20060317-18
『歪みの継承者』
■今回予告
朝起きたら、一通の手紙が届いていた。
その手紙によって起こる事件も知らずに、集まる冒険者たち。果たして無事に事件を解決できるのか?
■自己紹介
【GM雪】 ABC順でどうぞ・・・GMは突っ込みを入れません
《アイリーン》
何故かくたばり掛けているねこみみ少女が一人。
《アイリーン》
「ふみぃん。今日はPLが体調不良で命日かもしれないの。でもこの天才びしょーじょを欲しがる人はたくさん居るよね?」
《アイリーン》
PLが命を賭して急遽参戦したCL8のおこちゃまアコライト。
《アイリーン》
果して復活の時は来るのだろうか。
《アイリーン》
主役に三徳マイクをパス
《ロー》
うわ受け取りたくねえ
《ロー》
銀灰色のコートと、灰色の帽子。緋色のバンダナに、黒と銀灰の前髪。そんな少年が一人。
《ロー》
「…ロー。」
《ロー》
「…今回は。いや…今回も、彼らに関わる話…らしい。」
《ロー》
「…いろいろ、護りたいものはあるから。頑張ろうと思う。」
《ロー》
LV10アコライト/アコライト。帽子の下に折れ角をひそませた隠れセラトス。
《ロー》
なんだかもう、因縁らしいです。頑張ろう。頑張れ。
《ロー》
さて、お次にマイクパス。
《直》
マイク受け取り…
《直》
「オレは直、常盤 直(トキワ ナオ)だ。見てのとおりのドゥアンだ。」
《直》
「旅に便利なもんだから冒険者をしている。旅の相棒とは今は少し離れてるが。」
《直》
「…格好はオレに格闘技教えた人の趣味だ。深く気にするな。(←スーツ姿に見える)」
《直》
「得意なのはぶん殴ること。別に短気ってつもりはねぇけど細かいことが長引くといらいらはしてくるな。」
《直》
「……コラ、やっぱりどこかで見た女だ、だぁ?」
《直》
「…そうか喧嘩売ってんだな、ちょっとそこまでこいや。…オレは…男だ。」
《直》
「まあともかく、また厄介な匂いがするな。今回は殴り倒せりゃいいが。」
《直》
ドゥアンの青年、クラスはウォーリア/モンクという前線型。
《直》
しかしPLの男キャラの例に漏れず外見的にはほとんど女である。
《直》
幼馴染の女性とともにキルディアの北のほうから旅をしてきた。
《直》
女性は今一端別方向に行っているので今は分かれている…らしい。
《直》
基本的に純朴、猪突型…のはずが気がつけば妙に落ち着いてるところが合ったりも。
《直》
とりあえずぶっとばして状況が落ち着いてからという思考はやっぱりあるのだけど。
《直》
因縁は薄いが気力は十分。今日も今日とて突貫しますっ
《直》
「…ていっ」
《直》
軽く、しかし実際は松阪某のごときストレートでマイクを次へ投げ渡す。
《直》
いじょー
《ウァレス》
ごんッ!
《ウァレス》
「はぅぁっ! 徹夜明けなのに いたたたた」
《ウァレス》
普段のアクティブな装いから、作業着姿のツナデを着込んだ罠師が一人
《ウァレス》
「改めて、ウァレス。ウァレス・ラーラです」
《ウァレス》
「新しい技術を身に着けて、登場中。流行の最先端はきっと違うね」
《ウァレス》
CL7 シーフ/メイジの罠師 ふぁみりあはミミックと 色物道爆走中
《ウァレス》
「ミミックっていうなぁ。みっくんだって攻撃できるんだぃ」
《ウァレス》
何を考えたか シャドウファング習得 この先どんな道を歩むやら……
《ウァレス》
そして GMにマイクを返却しつつ 以上〜
■プリプレイ
●ギルドスキル
【GM雪】 では各自宣言どうぞ
《ロー》
ギルド:ガラス ノ カゲ、参加者は一人故、マスター代理はロー。
《ウァレス》
ギルド「アダージョ・ライフ」参加者一人 マスター代理はウァレス。
《直》
野良です。いじょー
《ロー》
スキルは《限界突破》 《最後の力》3 《祝福》 《陣形》 《蘇生》 《天啓》 《目利き》 《値引き》、計10レベル。以上。
《ウァレス》
「アダ・ライ」スキルは《ギルドハウス》《祝福》《修練:知力》 しめて7レベル 以上です
《アイリーン》
「猫屋敷のギルマス代理は自称労働奨励委員長のアイリーンちゃん様なの。スキルはね《耐性:重圧》《加護》《祝福》《蘇生》《目利き》《値引き》の合計8レベルなの(o__)o(くたり」
●スキルの開封
【GM雪】 各自宣言どうぞ・・・インテは回復です
《ロー》
《インテンション》のみ開封。以上。 Fate:13/11+3
《直》
開封なしで。
《アイリーン》
今のうちにエンクロ開封します。他に識別者が居ないので。Fate 14/15
《ウァレス》
状況開封予定なので 今は無しです
●アイテム関連
【GM雪】 では各自宣言どうぞ
【GM雪】 無い場合は無しで
《直》
ないかな。
《ウァレス》
MPPポーションを4つ 買い込みます(-200G) 重量が結構ぎりぎり
《ロー》
部屋置きにしていた豊穣の花冠を持ち出します。
《ロー》
毎度のことですが、いくつか所持しているオリジナルの回復アイテムの持込は許可していただけるでしょうか。
【GM雪】 OKですよ・・・掲示板の通り
《ロー》
…よく読んでませんでした。申し訳ありません_| ̄|○
《ロー》
以上です。
《アイリーン》
ギルドの倉庫から、奥義書を引き出します。MPP*5とHMPP*2と万能薬*2も持ち出します。これで空きが5になりました。
《アイリーン》
以上です。
■オープニング『リム訪問』
○ウァレスの場合
【GM雪】 さてギルドの仕事も終り、一息ついているところ
《リム》「ウァレスちゃん♪」後ろからムギュー
《ウァレス》
「わっわっわっ ってリムさんですか」(o_ _)o
《リム》「実はね、ちょっと頼みたいことがあるのよ」むにむに
《ウァレス》
「ほわ? ナンでしょうか?」手の甲をつねりつつ
《リム》「痛いわねぇー、まぁちょっとね。厄介ごとがあるから付き合って欲しいのよ」
《ウァレス》
「大丈夫ですよ〜 それじゃぁ、こっちの書類上げてからですね」
《リム》「それじゃあ明日の朝の9時ね」と言って退室
○ローの場合
【GM雪】 さてローさんに一通の手紙が届いてます
《ロー》
「…」 まあ、ひっくり返したりして宛名なんかを確認しますね。
【GM雪】 宛名はリム・ハルウィットです
【GM雪】 普通の便箋ですけっしてトラップは仕掛けられていません
《ロー》
「…」 ちょっとだけ顔を曇らせて部屋に戻る(笑)
《ロー》
卓の前に座り込んで、便箋の端をびりびり。中を確認。
《手紙》「アスティリアスお姉さまと魔族について話があるわ。明日の朝9時に来てね♪」
《手紙》「PS。命が大切なら今からでも遅くは無いわ。引き返しても私が解決して見せるわよ♪」
《ロー》
「(ぴきっ)」 と固まる。
【GM雪】 それだけのようですね
《ロー》
「………」 のんびりと窓の外を見て…
《ロー》
「…それは不安だ…」(ぼそ)
○アイリーンの場合
【GM雪】 無事依頼も終り、帰宅道
《リム》「アイリーンちゃん」後ろからむぎゅー
《アイリーン》
「ふみぃん(o__)o」力なく返す
《アイリーン》
普段は即座に殲滅なのにおかしい。偽者かもしれない(ぉぃ
《リム》「あれぇ・・・元気が無いわね」そのまま抱っこ
《アイリーン》
「なんだ、リムか。私は遊んでいる暇はないのよ。」
《リム》「私も遊びじゃないわよ・・・アイリーンちゃん、テムリオンの事教えてあげましょうか?」真面目に
《アイリーン》
「あの馬鹿また何かやったの?ミルちゃんに行った狼藉は絶対に許さないんだから(少しだけテンション上昇)」
《リム》「まだ……何もやってないわよ……まだね」
《アイリーン》
「そう、まだ………なのね。だったら何も起こせなくしろって言いたいのよね?」
《リム》「さっすがぁ……まぁ詳しくは明日の朝9時に私の家に来て頂戴」
《アイリーン》
「判ったわよ。体調整えて完全装備でいくは、誑し殲滅も兼て(ぉぃ」
《リム》「それじゃあねー」小走りに走っていった
○直の場合
【GM雪】 時間は夜の3時
【GM雪】 場所はリムの家
《リム》「直……明日って空いてる?」
《直》
「ヒマっちゃあヒマだがなんだ?」
《リム》「それじゃあさ、明日付き合って……あっデートじゃないわよ」
《直》
「昨日行ったとこだからそりゃ分かってる。かまわんぞ別に。」
《リム》「ありがと……アスティリアスお姉様のことだから、直にはちゃんと話さないといけないしね」
《直》
「ん。その気になった見てえだからちゃんと聞くとしよう。」
《リム》「ありがとう・・・それじゃあお休み」子供のような寝顔で
《直》
「よい夢を、御姫様。」そういって起こさないようゆっくり部屋を出た
■ミドルシーン1『封印の祠』
【GM雪】 ということで時間を吹っ飛ばして朝の9時リム宅前
《直》
(←結局泊まったようですw)
《リム》「ふぁぁ眠いわぁ」
《ロー》
適当な人に住所聞き込んで、てくてくと到着。集合場所書かれてなかったからここかどうかは不安気に(ノ_−
《直》
「おー?来たか。」(扉を開けたのはなぜかこいつ)
《ウァレス》
勝手知ったる他人の家が如く 玄関前にてぽけ〜
《リム》「ウァレスちゃんおはよー」むぎゅー
《アイリーン》
「ちょくちゃんとローロー君まで呼ばれたんだ。」(『誑殲滅変態撲殺』の鉢巻をしつつ)
《ロー》
「え、あ…ああ。おはよう。」
《ロー》
(なんで中から?な顔をしつつ直さんにも頭下げて挨拶)
《直》
「んーじゃあ、お嬢。話頼むぞ。」(煙草くわえて)>リム
《ウァレス》
「あ おはようございますね」
《リム》「これで全員ね・・・まぁ詳しくは違う場所で話すからとりあえず私の研究室に来て頂戴」
《直》
「さて、なんでだと思う?」(にやり)>ロー
《ロー》
「………。一番乗り?」
《アイリーン》
「ふみぃーーーーーーん。ちょくちゃんがーーーーー(鳴きダッシュ)」
《直》
「まあ当たらずとも遠からず。」>ロー
《直》
「あーこら、ちょっとまて、そっちは壁だ。」(ネコつかみ)>アイリーン
《ロー》
「は、はあ…」 わかったようなわからないような顔しつつ、研究室とやらへ。
《ロー》
「…お邪魔します。」(帽子取り)
【GM雪】 研究室は古い本やら怪しげな薬が散乱してます
《アイリーン》
(手足をばたばた)
【GM雪】 そして部屋の中心に魔法陣が描かれてます
《ウァレス》
「いつもながら 散らかってますねぇ」(== >研究室
《直》
(肩の上にでも乗せてしまおう。抱きかかえるとややこしいトコに触ってしまうから(ぉ<ばたばた
《リム》「まぁ掃除って面倒だし、下手に掃除すると何が起きるかわからないしね♪」
《ロー》
「…自分の部屋なのに?」(ノ_−;
《リム》「まぁここで寝る日は少ないしね」
《アイリーン》
「痛いの(天上に頭をぶつけたようだ(笑))」
《ウァレス》
「研究室にこもっちゃうと 設計図とか散らばるものですぉ」>ローさん
《ロー》
「…へえ。」(素直に感心)
《直》
「おっと、すまんすまん。」(なでなで(ぁ)
《ロー》
でもこれじゃ座れそうにないなあ、と見回し。適当に空いたところの壁にでももたれてます。
《ウァレス》
「(あぁ 帰ってきたら 工房の整理しようっと)」
> 《リム》「まぁ今日はそんな些細なことは置いといて、魔法陣の上に乗って頂戴」
《ロー》
「…って、ちょっと待った。」
《直》
「(魔法陣の)行き先は?」
《ロー》
「“話”、聞かせてくれるんじゃ…?」
《リム》「もちろん教えてあげるわよ……でもその前にね」全員無理やり魔法陣に乗せて
《ロー》
「…(自分で関わるって決めたのに、なんか結局流されてるような…)」(ノ_−;
《アイリーン》
「ふみぃーーーーーん」魔法陣に放り込まれた図
《リム》「本当にこれから大丈夫かどうかテストするわ……これでダメなら記憶を消してでも関わらせないでお姉さんが守ってあげるから」
【GM雪】 そして光りだす魔法陣
《ウァレス》
「記憶云々って なんか本当にやヴぁそうな・・・」
《直》
「まーだそういうこというか。お嬢、やるんならさっさとやれ。」
《リム》「それじゃあ頑張ってね……私も後で行くから♪」
《ロー》
「…転移術…?」(照らされつつ)
《アイリーン》
「無駄よね。忘れて済む問題だと本気で思っているの?」
【GM雪】 そして魔法陣に魔力がともると当たりは白い光に包まれどこかに飛ばされる
【GM雪】 そして全員、転送したことを確認して
《リム》「…………出来れば、関わって欲しくなかったんだけどね」小声で呟き部屋を出る
■ミドルシーン2『黎明の守護者』
【GM雪】 そして白い光がやむとそこは水晶と大理石で出来た神殿のようです
【GM雪】 淡い光に包まれ厳かな雰囲気です
《ロー》
「…」 何か記憶にひっかかるものを感じつつ、ぼんやり見上げ。
《直》
(←雰囲気をぶち壊しにさせる煙の元)
《ウァレス》
(周辺の水晶をコンコンと叩き 材質を確認)
【GM雪】 水晶ですが材質は不明です
《ロー》
その音ではっとして、 「…ここに、入れ…って、ことなのかな。」
《アイリーン》
「(ぺちゃ)ふみぃん。痛い」<転送の着地に失敗して頭から地面に突っ込みちゃん様
《直》
水晶じゃないのか(^^;<材質
《ロー》
「…大丈夫?」
《直》
「怪我ないか?」(手を差し出し)>アイリーン
《アイリーン》
「ちょくちゃん、ローロー君有難う。このくらいで参るアイリーンちゃん様じゃ無いわよ」<無い胸を張って立ち上がる
【GM雪】 そして神殿から白いローブを羽織った人が降りて来ます
《ロー》
とっさに構え。
《白いローブ》「………お待ちしておりました……リム様のご友人方」一礼
《ウァレス》
「(一礼して)すいません ここどこですか?」
《ロー》
…構えたまま硬直。
《白いローブ》「ここは黎明の神殿です……ウァレス=ラーラ様」
《アイリーン》
「友人?リムは好敵手よ」コネ参照(笑
《直》
「(煙草くわえたまま話しを待っている)」
《ルナ》「申し遅れました……私はルナ・ホワイトと申します」
《ロー》
「…。」 敵意もなさそうなので構え解き。
《ルナ》「私の役目は2つ……“黎明の光”の守護と皆様へ試練を与えることです」
《ロー》
「…“黎明の光”…」
《ウァレス》
「ふぅ〜ん そのなんちゃらの光ってのが どれだけ重要なのか知らないけど、もうちょっとジジョーってのを説明してほしいわね」
《直》
黎明の光って知ってたりする?
《ロー》
「…(今回は、先回りできた…のか?)」
《直》
「内容も気になるが…黎明の光ってのはなんだ?」
《ルナ》「“黎明の光”“深遠の翼”“新緑の大地”“紫電の風”“再生の炎”“不変の氷”、それらは全て剣です」
《アイリーン》
「試練ね。面白いわ。その挑戦受けるわよ(ぉぃ」
《ロー》
「…あれが、剣?」
《ルナ》「剣たる6つの欠片は“歪み”を押さえ……縛る盾の役割もあります」
《ルナ》「はい……もっとも認められない限りはただの魔力の結晶ですが」
《ロー》
「…確かに、珠にしか見えなかった…」
《ルナ》「それに剣といっても……所有者によっては千変に変わるのです」
《ルナ》「このように」白い珠を取り出すと……光を放つ透明な剣に
《アイリーン》
「”歪み”って何をさすの?あの魔族の力の事ではないよね?」<アイリーンはあまりこの件に関っていないので全然知らない
《ウァレス》
「へぇ〜 なかなか面白いマジックアイテムねぇ」>黎明の光
《ルナ》「“歪み”とは恐怖の神の血肉によって創られた神剣です。現在はアスティリアス様がお持ちになっております」
《ロー》
「…じゃあ。あの時見つけた瘴気の剣は、複製か何かだったのか…?」(呟き)
《直》
「歪みか。持ち主にあった呼び名だ。」(苦笑
《ルナ》「“歪み”は所有者の魔力と精神を喰らう代わりに事象・魔力・物質を歪め変化させることが出来るのです」
《ロー》
「…空間を斬って繋げる、とかも?」
《ルナ》「今のアスティリアス様なら複製などは簡単に作れるでしょう」
《ウァレス》
「(?_? ん〜(== つまり、六本の魔剣で空間だかのホツレを修復できて。でも、ほとんどの本物はアスティリアスって人が持ってると?」
《アイリーン》
「厄介な代物ね。馬鹿が持つと手におえないって奴ね。で、アスティリアスって何者?」
《ルナ》「はい……正確には空間と空間の距離を歪めて近づけているのでしょう」>ロー様
《ロー》
「…ああ、えっと。」
《ロー》
「………。リムさんの姉。」(省略しすぎだ)
《ルナ》「アスティリアス様とはリム様の姉にして火の時代の初期に生まれたエルダナーン……強大な魔力を持っております」
《ウァレス》
「リムさんに姉さんがいたのですね。それなら話は早いのでは??」>ローさん&ルナさん
《アイリーン》
「何よそれ。もしかして姉妹喧嘩に巻き込まれたわけ?そしてあの魔族との関係は?」
《ロー》
「…順を追って、全部話してもらえると。…助かります。」>ホワイトさん
《ルナ》「テムリオン達、魔族は“歪み”の完全復活……そして」
《直》
「姉妹喧嘩っつうかなあ…姉殿もたいがい思考が子供すぎんだ。それが原因で凝り固まって厄介ごと振りまいてんだよ。」
《ルナ》「6つの剣と“歪み”を取り込んだ新たな魔族の創造です」
《ルナ》「エルダの身体・アスティリアス様の魔力・“歪み”・6つの剣を全て取り込んだ魔族の力は驚異的なものとなるでしょう」
《直》
「ガキに渡していい力じゃねえな。」(ルキのほうも子ども扱い)
《ロー》
「…確かに、見た目は子供だったけど。」(小さく苦笑)
《ルナ》「他にお聞きしたいことはありませんか?」
《ロー》
「アスティリアス側の目的は、世界平和。…の名を借りた、世界全体の思考の等質化。…で、あってたかな?」
《アイリーン》
「共産主義?(ぉぃ」
《ロー》
(ノ_−っ
《アイリーン》
「ふみぃーーーーーん。ローロー君が殴った。カグロちゃんに言い付けてやる(ぉぃぉぃ」
《ウァレス》
「剣を6本欲しがっているのが 魔族のテムリオンって連中で アナタはソレに敵対してる立場みたいなもの、と」
《直》
「むしろ全体主義だろう。」
《ルナ》「はい……正確には闘争心を無くすことです」
《ロー》
「いやあの殴ってない殴ってない…」(ノ_−;
《ウァレス》
「で、試練ってのが・・・」
《ルナ》「私はハルウィット家によって作られた“黎明の光”を守護する魔力です」
《アイリーン》
「あの怨敵(バトマニギルドのギルマス)を持ち上げるわけじゃないけど、争いを無くす事は死、無に繋がるわよ。本当に馬鹿なガキなのね。」
《ウァレス》
「もしかして、“黎明の光”ってのを託されようとしてる?_?」
《ロー》
「…あの人はあの人なりに、考えた結果なんだ。一概に、馬鹿にはしないほうがいい。」
《ルナ》「はい……皆さんには私と戦っていただきます」
《直》
「考えた結果であろうとそれが凶(まが)ったものなら考える必要はない。執念を無視しねーで油断しなければどれだけ踏みつけようがかまやしねえよ。」
《直》
「まあ、そんなとこだろうとは思った。」
《ルナ》「私に勝てば“黎明の光”をお譲りいたしますが」
《ルナ》「私に負けるようではこれから先は死に急ぐようなものなので記憶を消させてもらいます……リム様の事とこの事を」
《ロー》
やっぱり否定するんだな、と哀しげに俯きつつ。
《ロー》
「…より力のある方が、それを護る役目を引き継ぐ。つまりは、そういうこと、か。」
《アイリーン》
「負ける気は無いから良いけど、忘れさせるなら向うも忘れさせなければ意味は無いわよ。」
《ルナ》「リム様が認めた方々に試練を与え……より相応しき者に託すのが私の役目です」
《直》
「何があろうと、外れた考えを持ったものは否定されることを背負わなきゃならん。あの執念はソノ覚悟があるからだろ」>ロー
《ロー》
「…。そう、か…」
《ルナ》「それでは参ります」剣を珠に戻して
《ウァレス》
「話は半分ほど理解できた! そして、人の思い出を弄る(いじくる)様な真似はさせません!」
《ロー》
「…一人、違う方向に燃えてるような気が…」(ぉ)
《直》
「生憎と背負わされたもん忘れるわけにゃいかんからな。」(拳鳴らして)
《アイリーン》
「ローロー君、ちょくちゃん、それからエルダナーンのお姉さん。後でリムを殴るためにも負けられないわよ。」
《ロー》
「…あと二つしかないんだ。一つを自分の手で護れるようになるのなら…願ってもない。」
【GM雪】 では戦闘です
《ロー》
「…いや別に殴るつもりはないけど。」(ぼそ)
《ウァレス》
「ウァレス・ラーラ よ 気楽にスキに呼んでいいわよ>アイリーンさん
【配置】 後衛←5m→前衛←20m→ルナ
【GM雪】 配置と行動をどうぞ
《直》
前衛配置
《直》
行動は6
《アイリーン》
「ウァレスね私はアイリーンオーバルドよ。挨拶はあれをへち倒してからね」
《ウァレス》
「りょ〜かぃ!」>アイリーンさん
《アイリーン》
前衛で行動チ
《アイリーン》
行動値8
《ロー》
行動値7、後衛。
《ウァレス》
後衛で14
【配置】 ロー・ウァレス←5m→アイリーン・直←20m→ルナ
【行動順】 ルナ19>ウァレス14>アイリーン8>ロー7>直6
○第1R
【GM雪】 セットアップ
《アイリーン》
エンクロ行きます。その為の前衛
《ルナ》 ルナはアイスブラスターをアイリーンちゃんに
【GM雪】 まずはエンクロどうぞ
《アイリーン》
11(3D6: 4 2 5)+9+8 = 28 「アイリーン・アイ(爆」
《アイリーン》
通しで
【GM雪】 おっギリギリ
《アイリーン》
期待値では失敗なのか(大汗
【データ】 ルナ・ホワイト Lv30 HP300 MP300 分類:魔力 属性:− 行動19 移動24m
筋力11/3 器用48/16 敏捷41/13 知力54/18 感知31/10 精神38/12 幸運34/11
命中16(3D) 攻撃35(2D) 物理・至近 回避13(2D) 物理防御20 魔法防御20
BS無効・コンセントレイション・ソードマスタリー・アイシクルブラスター・ジャッジメントスレイ・ハルネイション・ヘルストライク
アイスブラスター:セットアップ MP15 20m・単体 命中:魔術判定 12D6の水の魔法ダメージ+行動済みにする
ジャッジメントスレイ:メジャー MP15 シーン(選択) 命中:魔術判定 (対象のCL)D6のHPダメージ+マヒ
ハルネイション:メジャー MP15 視界 単体 エンゲージ不可、武器攻撃を4回行う。
ヘルストライク:メジャー MP15 20m・範囲(選択) エンゲージ不可、武器攻撃+重圧+放心+毒+転倒
【GM雪】 以上です
《ルナ》「………凍てつかせよ……アイシクルブラスター」
《ルナ》 18+12(3D6: 1 6 5) = 30 命中対象はアイリーン様
《ルナ》 命中30です
《直》
カバリン用意(’’
《アイリーン》
カバー不要
《直》
あいさ
《ロー》
固いんだ、この人(ノ_−
《直》
(ちゅーかレイジ充填がしたかっただけだw)
《アイリーン》
直さんが行動終了の方が不味い
《アイリーン》
9(2D6: 5 4)+5 = 14 「ふみぃーーーーーん」
《アイリーン》
通しで
《ルナ》 32(12D6: 4 2 2 4 1 5 4 1 1 4 1 3) = 32 アイリーンちゃんは氷に閉じ込められた ダメージ
《ルナ》 低い32点の水の魔法ダメージ+行動済みに
《アイリーン》
プロテ行きます
《アイリーン》
6(4D6: 1 2 2 1)+10 = 16 「この程度で私を止められないわよ。」
《アイリーン》
ふみぃーーーーーん(鳴きダッシュ
《ロー》
はんけち!誰かはんけち!(ノ_・。
《ロー》
さて、こちらはセットアップなし。
《アイリーン》
MP 68+80/71+80
《直》
セットアップはなし
《ウァレス》
なしです〜
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 19でルナ
《ルナ》「………行きます」身体が光に包まれ消えた直後に
《ルナ》 四方から直を切りつける ハルネイション 対象は直に
《ルナ》 16+14(3D6: 3 5 6) = 30 命中1回目
《ルナ》 16+11(3D6: 2 6 3) = 27 命中2回目
《ルナ》 16+7(3D6: 4 1 2) = 23 命中3回目
《ルナ》 16+13(3D6: 1 6 6) = 29 命中4回目
《ルナ》 30・27・23・クリットです
《直》
敏捷5、回避一括
《直》
23(8D6: 1 2 5 4 3 3 3 2) = 23
《直》
8,14,11,10、全弾命中。
《ルナ》 35+5(2D6: 4 1) = 40 ダメージ1回目
《ルナ》 35+8(2D6: 4 4) = 43 ダメージ2回目
《ルナ》 35+6(2D6: 4 2) = 41 ダメージ3回目
《ルナ》 35+10(2D6: 4 6)+7(2D6: 5 2) = 52 ダメージ4回目
《ルナ》 40・43・41・52の物理です
《アイリーン》
4発目にプロテ
《ウァレス》
4発目にアラクネつぎこ
《ロー》
分散分散。
《アイリーン》
まってアラクネは他の3発に
《ロー》
過剰に弾いてももったいないですよ。
《ウァレス》
訂正3発目にアラクネ投入します
《ロー》
というわけで、二つ目にプロテクション。
《ロー》
19(5D6: 6 3 2 5 3) = 19 まずそらす。
《ウァレス》
7(4D6: 1 2 2 2) = 7 3発目軽減量
《アイリーン》
4d6+10 「ちょくちゃんを虐めたらめー」
《アイリーン》
11(4D6: 1 2 4 4)+10 = 21 「ちょくちゃんを虐めたらめー」
【GM雪】 では14でウァレスさんどぞー
《アイリーン》
「ちょくちゃん(硬直」
《直》
「く…。」(耐久突破、撃沈)
《ロー》
「…っ、くそっ!」
《ウァレス》
「はぅぁっ!」
《ルナ》「…………あなたはまだこの程度ではないはずです」
《ウァレス》
一応 待機で
【GM雪】 では7でローさんどうぞ
《ロー》
《ブリンク》で一気にエンゲージ。
《ロー》
気合籠めて自分に《ホーリーウェポン》。
《ロー》
9(2D6: 5 4)+4 = 13 「…グランアインの瞬裂(ひかり)よ…!」
《ルナ》「………光の力ですね」
《ロー》
ひとまずダメージ+15。
《ロー》
「…違うな。これは…」
《ロー》
「雷光だ。」(握り拳にばちり、と奔る)
【GM雪】 ウァレスさんどうぞ
《ウァレス》
マイナー メジャー使用でエンゲージします
【GM雪】 ではクリンナップ
【GM雪】 18(5D6: 5 6 5 1 1) = 18 謎ジャッジ
【GM雪】 ではPC全員(直含む)はHPとMPを18点回復です
《直》
戦闘不能だから回復しても無意味だが?
【GM雪】 戦闘不能含めてです>直さん
《ウァレス》
戦闘不能回復?
【GM雪】 Yes
《直》
んー、まあ、いいか。
《ロー》
いつぞやのキノコの香りのようであることよ。(詠嘆)
《アイリーン》
っ◇<ジャッジメントスレイ
《ルナ》「ここは黎明の神殿……挑みし者達に加護を与える場所……ただし光は3度のみです」
○第2R
【GM雪】 セットアップ
《ルナ》 ルナは再びアイシクルブラスター……対象はウァレスちゃん
《ウァレス》
コーィ
《ルナ》 18+7(2D6: 2 5) = 25 命中
《ルナ》 命中25です
《ウァレス》
回避にフェイト+1します
《ウァレス》
8+14(3D6: 5 4 5)+3(1D6: 3) = 25 まわれ〜
《ウァレス》
とりあえず 回避
《ルナ》「………凍てつかせる氷よ」
《アイリーン》
スローをルナに
《アイリーン》
勝負どころなのでフェイト2点注ぎ込みます
《アイリーン》
10(3D6: 1 4 5)+11+7(2D6: 1 6) = 28 「その氷を貴方にも与えるわよ」
《アイリーン》
通しで
《ルナ》 13+9(2D6: 3 6) = 22 回避
《ルナ》「………動きを鈍くさせる魔法ですか」回避失敗
《アイリーン》
効果にさらにフェイト1点追加
《アイリーン》
19-2(1D6: 2)-10-4(1D6: 4) = 3 「これが私の切札よ!」
《アイリーン》
行動値3まで低下です。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 14でウァレスちゃんどうぞ
《ウァレス》
フェイト1点使用して ファミリアのみっくんを起動
《ウァレス》
マイナー 無し メジャー シャドウファング 「行くよ!みっくん!」
《ウァレス》
命中に+2f します
《ウァレス》
22(4D6: 6 6 6 4)+7+9(2D6: 4 5) = 38 「闇の深遠にて蠢く昏きアギトよ、汝に立ちふさがり物を豪雨の如く牙を突き立てよ!」
《ロー》
Σ( ̄□ ̄;
《ルナ》 13+5(2D6: 2 3) = 18 一応回避
《ウァレス》
ダメージにマジックフォージ追加します〜
《ルナ》「………っ」光を展開させ防御しようとする
《ウァレス》
12(3D6: 3 4 5)+25(7D6: 4 2 3 2 6 3 5)+9(3D6: 5 2 2) = 46 「いっけ〜 みっくん!その力を展開しちゃれ〜!」
《ルナ》「しかし………まだまだのようですね」光で闇を打ち消し立っている
《ウァレス》
「覚えたてだからねぇ」
【GM雪】 8でアイリーンちゃんどうぞ
《アイリーン》
マイナーメジャーでエンゲージします。ここは死地だ(大汗
《アイリーン》
「ちょくちゃんも突っ込むわよ。」
【配置】 直←20m→アイリーン・ウァレス・ロー・ルナ
【GM雪】 7でローさんどうぞ
《ロー》
「来い!」 と、直さんに《ホーリーウェポン》。
《ロー》
3(2D6: 1 2)+4 = 7 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》
出目は気にするな。ダメージ+15。
【GM雪】 6で直さんどうぞ
《直》
マイナーメジャーでエンゲージ。
【GM雪】 では3でルナ
《ウァレス》
どきどき
《ルナ》 ジャッジメントスレイをルナ以外に
《ルナ》 18+15(3D6: 3 6 6) = 33 「………光よ……試練を与えよ」命中
《ルナ》 クリットだぁ
《アイリーン》
ぐふぁ(喀血
《ロー》
5(2D6: 1 4)+3 = 8 なんてこった。(棒読み)
《ロー》
通しで回避失敗。
《直》
一応回避。
《アイリーン》
7(2D6: 3 4)+5 = 12 「ふみぃーーーーーーーーーーーーーん」
《直》
6(2D6: 1 5)+5 = 11
《アイリーン》
通しで
《ウァレス》
12(3D6: 6 5 1)+8 = 20 避けられるか
《ロー》
念のため、直さんに《カバーリング》宣言。
《ウァレス》
通しです
《ルナ》 3(2D6: 1 2)+19(7D6: 3 5 1 2 1 1 6)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 27
《ルナ》 直さん+ウァレスさん22点 アイリーンさん25点
《ルナ》 4(1D6: 4) = 4 ローさん 27点+
《ルナ》 ローさん31点 でそれぞれHPダメージ+マヒです
《ウァレス》
アラクネ+3Fで先行投入〜
《ロー》
問。
《ロー》
直さんをカバーリングしたわけですが、その場合私のダメージは10D×2回でしょうか?
【GM雪】 いえ・・・直さんのダメージぶんです
《ロー》
了解。
《ウァレス》
18(4D6: 5 1 6 6)+14(3D6: 2 6 6) = 32 光遮る無数の糸よ!
《ウァレス》
結構防ぎました
《ロー》
ノーダメージで二重にマヒのみ。(二重?)
【GM雪】 クリンナップ
【GM雪】 17(5D6: 3 1 5 2 6) = 17 HPとMP回復
《アイリーン》
「ウァレス。ナイスね。」無傷です
【GM雪】 17点HPとMPが回復です&BSも
○第3R
《アイリーン》
火力が減った(笑
《ロー》
「…(さすがに、甘すぎやしないか…?)」 と、痺れの抜けた頭で考える。
【GM雪】 セットアップ
《ルナ》 アイシクルブラスターを再びウァレスちゃんに
《ロー》
ギルドスキルも回復とのことなので、ギルド:ガラス ノ カゲは《限界突破》を宣言。
《ルナ》 18+7(3D6: 1 1 5) = 25 「……アイシクルブラスター」命中
《ルナ》 低い25です
《ウァレス》
回避+1fで
《ウァレス》
11(3D6: 4 5 2)+8+4(1D6: 4) = 23 「見える!その煌きの隙間が!
《ウァレス》
見えてませんでした
《ルナ》 48(12D6: 3 1 5 5 5 6 6 1 3 4 6 3) = 48 ダメージ
《アイリーン》
プロテ行きます
《ルナ》 48点の水の魔法ダメージ+行動済みにします
《ルナ》 氷がウァレスちゃんを覆い尽くす
《アイリーン》
12(4D6: 2 2 5 3)+10 = 22 「ウァレスはさせないわ。」
《ウァレス》
18点通って 行動済み〜
《アイリーン》
ではスローをもう一度
《ウァレス》
(凍結しつつ)「ポーズとってなかった!」
《アイリーン》
命中にフェイト2点使います。
《アイリーン》
16(3D6: 6 5 5)+11+10(2D6: 6 4) = 37 「凍気よ集いなさい!」
《アイリーン》
ぐふぁ(喀血
《ルナ》 13+5(2D6: 1 4) = 18 回避
《ルナ》 だめだ命中 効果に+クリットぶんで
《アイリーン》
19-6(1D6: 6)-10-5(2D6: 3 2) = -2 「皆!後は任せるわよ!」
《アイリーン》
0まで低下(笑
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 8でアイリーンさんどうぞ
《アイリーン》
待機します。
《アイリーン》
「ローロー君。ちょくちゃん。しっかりとお礼参りしなさいよ。」
【GM雪】 7でローさんどうぞ
《ロー》
「…六発だ。」
《直》
「……。」
《ロー》
予備動作なしの《トリプルブロウ》。全てクラッチクロウで回避−1D。
《ロー》
11(3D6: 5 1 5)+10+10 = 31 一。
《ロー》
7(3D6: 5 1 1)+10+10 = 27 二。
《ロー》
13(3D6: 3 4 6)+10+10 = 33 三。
《ロー》
全て通し。
《ロー》
ああ、命中判定ですはい。
《ルナ》 全部自動命中です
《ロー》
5(2D6: 2 3)+17+15+10+12(3D6: 6 3 3) = 59 一、フェイト3。
《ロー》
6(2D6: 5 1)+17+15+10+11(3D6: 4 5 2) = 59 二、フェイト3。
《ロー》
3(2D6: 1 2)+17+15+10+29(10D6: 4 2 3 4 1 5 3 4 2 1)+10(3D6: 5 1 4) = 84 三、《ボルテクスアタック》、フェイト3。
《ロー》
全て物理で59、59、84点。
《直》
大方半分か(’’
《ルナ》「……くっ………しかしまだ甘いですね」残りHP132
【GM雪】 6で直さんどうぞ
《直》
レイジ+トリプルブロウ
《ロー》
「…繋ぎ、だから。」(下がって譲る)
《直》
各命中にF1
《アイリーン》
「ちょくちゃん!ホワイトデーは終ったけど、しっかりと返すのよ。」
《直》
16(4D6: 6 3 6 1)+9 = 25 クラッチクロウ効果で-1Dよろしく。
《直》
12(4D6: 3 1 2 6)+9 = 21 クラッチクロウ効果で-1Dよろしく。
《直》
7(4D6: 1 1 2 3)+9 = 16
《ウァレス》
「(3倍返しが基本ですからね)」
《直》
三発目避けられそうだな
《アイリーン》
リソース余裕あるなら<振り直し
《直》
おぉ
《直》
普段しないから存在を忘れていた(汗
《ロー》
ぇ。
《アイリーン》
(ぉぃ
《直》
3つ目振りなおし。再度F1で
《直》
13(4D6: 1 6 2 4)+9 = 22
《ルナ》 では全部命中です
《直》
インテ開封
《直》
一発目、フェイト3
《直》
二発目フェイト2、ラストにボルテを投入
《直》
11(2D6: 6 5)+11(3D6: 6 4 1)+9(2D6: 3 6)+65+14 = 110 「……七式」
《直》
4(2D6: 3 1)+7(2D6: 5 2)+65+14 = 90 「……鏡」
《直》
8(2D6: 4 4)+25(7D6: 4 1 3 4 2 5 6)+65+14 = 112 「三連」
《直》
(静かに一点のみを打ち抜く連激を)
《ルナ》「………ぁ………お見事……です」ふらりと直に向かって倒れこむ
《直》
「いっぺん倒れて庇われて。見事といわれるようなもんじゃねえよ。」(しっかり抱きとめる)
《ルナ》「それでも………勝利には違いありません………これで試練は終りです」身体が透けてきている
■クライマックス『歪みの継承者』
《直》
「……。」
《ロー》
「…この役目は。そんなに、重かったのか?」
《ロー》
「…あなたは。負けようとしてたようにしか、見えない…」(顔伏せ)
《???》「………確かに甘いな」ルナの胸を貫き腕を貫通し“黎明の光”を掴む腕!!
《ロー》
「!?」 何処から出た何処からっ!(ぉ)
《ルナ》「……あっ…がっ……アス……ティリアス……様」急速に身体を崩壊していく
《直》
「出やがったか。」(庇って引き寄せながら演出でトリレイジもう一発撃ってやるっ)
《アスティリアス》「我の力は“歪み”……空間を歪めて繋げただけじゃ」“黎明の光”を掴み取り消え去る腕
【GM雪】 そして神殿の屋根に座っているアスティリアス
《直》
「毎度のことながら、大儀に包まれた下種の手が好きなこって。」
《ルナ》「もう……しわけ……ありま……せん」体は崩壊し苦渋の顔をしながら直の側で
《直》
「それはこっちだ。そろそろ来るとは思ってたがいきなりお前を討つとは思わなかった。」
《アスティリアス》「大義の前の小なる犠牲………問題でもあるのか?」
《アイリーン》
「ルナ………。」無駄と知りつつ演出ヒールを
《ルナ》「………私は既に……消え去る身……それよりも」身体全体が強い光を放つ
《アイリーン》
「あんたが噂の馬鹿ね?大義と言う玩具を振り回す(目を細めます)」
《直》
「(哄笑上げて)下種の大義の前にある犠牲はな、虫一匹分でもお前が生きてきた年数に同じ数かけたくらいの死の苦しみ味わうに値するんだぞ、下種の親玉殿。」
《ルナ》「皆様に………力………を」強い光を放つとルナは消え去り代わりに全員のHP・MP・フェイト(成長点無し)・1シナリオX回のスキルが全回復します
《アスティリアス》「ふふふ……直よ、本当にそう思うのか?」
《ウァレス》
光を浴びて 凍結が解除
《ロー》
「…。」
《アスティリアス》「もっとも我が愚妹が此処を封印しなければもっと早く奪えたのだがな」
《直》
「ああ、思うね。名前を呼ばれるだけで胸糞が悪い。」
《ウァレス》
「あの人は 私達を信用してくれたのです。アナタに抗する手の一つとして」
《アスティリアス》「全てを救うには、多少の犠牲が必要、なぜそれが解からぬのだ」
《ロー》
「…悪いけど、さ。」
《アイリーン》
「なら貴方が一番最初に犠牲になればよいのよ。そうすれば貴方以外は救われるわ(嘲笑」
《ロー》
「その犠牲に自分を含める覚悟のない人のセリフに説得力はない。」
《直》
「なぜか?貴様がやったことで救われるのは貴様一人だけだからだ。己一人がすくわれるために犠牲を求めるなんざ馬鹿らしすぎて笑う気もおきねえな」
《アスティリアス》「ははは……面白いことを言うの、しかし力なき正義は悪でしかないぞ」
《直》
「同時に力のみの正義も悪でしかないぞ。」
《アスティリアス》「面白い……ならば、どちらが悪か試そうではないか」
《ウァレス》
「善でも悪でも、犠牲を考えることから間違いだと思う。出てしまうか否かは別として」
《ロー》
「…その光。返してもらう。」
《直》
「(にぃ)そうか、お前は悪の側面でもあると認めるわけか。勝敗で決するというならお前は悪でもあると自ら認めたということだろう?」
《アスティリアス》「無駄じゃ………我に敗北は無い」手から3つの魔力を出すと3体の人型になる
《ロー》
「…(負けるとは微塵も思ってない、って見方もあるけど…)」
《アスティリアス》「さぁ……これで数は同じ、我も手加減をしてやろう(クスクス)」
《直》
「正義正義と唱えながら自分の中では悪でもあることを自覚してるとはねえ。」(嘲笑)
《ウァレス》
「正義なんて 悪なんて そんな普遍ではないものに縛られることが過ちの一歩目なのです」
《アイリーン》
「正義や悪とは一人一人が持つものよ。貴方が決める物ではないわよ」
《直》
「そういうこったな。」
《直》
「おれは貴様の歪んだ考えが気に食わんからぶん殴る。今回は女だろうが加減無しだ。…歯ぁ食いしばっとけ。」
【GM雪】 ではラストバトルです
【配置】 後衛←5m→前衛←5m→魔力人形(3)←5m→アスティリアス
【GM雪】 では配置と装備変換・行動値をどうぞ
《直》
前衛、装備変換なし、行動6
《アイリーン》
後衛、行動値8のまま
《ロー》
行動値7、後衛。装備変更なし。
《ウァレス》
行動14にて 前衛
【配置】 アイリーン・ロー←5m→ウァレス・直←5m→魔力人形(3)←5m→アスティリアス
【行動順】 アスティリアス25>ウァレス14>魔力人形12>アイリーン8>ロー7>直6
○第1R
【GM雪】 セットアップ
《アイリーン》
アスにエンクロ
《ウァレス》
無しです〜
《アスティリアス》 アスティリアスは魔力人形にWP
《アイリーン》
事故防止に出血多量のF2を
《アスティリアス》 25+3(2D6: 1 2) = 28 「さぁ攻めるがよい」WP
《アイリーン》
6(3D6: 3 2 1)+9+8+4(2D6: 3 1) = 27 「正体見たわよ☆」
《アスティリアス》 28で攻撃+25
《アイリーン》
振り直す(涙
《アイリーン》
もう一度F2
《アイリーン》
9(3D6: 1 6 2)+9+8+8(2D6: 2 6) = 34 「天才びしょーじょに見抜けぬもの無し」
《ロー》
くりてぃかるー。(どんどんぱふぱふ)
【データ】 アスティリアス・ハルウィット(侵食率60%) Lv40 HP444 MP444 識別44 分類:人間 属性:− 行動25 移動30m
筋力25/8 器用40/13 敏捷22/7 知力75/25 感知56/18 精神60/20 幸運54/18
命中13(3D) 攻撃44(4D) 物理・至近 回避10(2D) 物理防御35 魔法防御20
BS無効・フレイムクラック3Lv・フロストプリズン3Lv・ルインストーム3Lv・真オールウェポン・コンセントレイション・ダークウェポン・カウンタースペル3Lv・ウィークポイント・カーススペル歪みの障壁・歪みの一撃・空間の歪み・ディメンジョンバースト・歪みの門
歪みの障壁:パッシヴ 行動済みにならないかぎりダメージを受けない
歪みの一撃:メジャー MP10 武器攻撃を行う。このダメージは軽減できない
空間の歪み:マイナー MP10 武器攻撃の射程を∞にする
ディメンジョンバースト:メジャー 射程∞ 範囲(選択) 命中:魔術判定 5D6の軽減できないHPダメージ
真オールウェポン:マイナー MP10 ○○ウェポンの対象をシーン(選択)にする
歪みの門:いつでも そのシーンから撤退できる
2〜5:魔力の結晶(2000G)
6〜11:エルダの血液(4000G)
12〜19:EXMPポーション
20〜:マナリンクローブ
以上です
《アイリーン》
MP 68+80/71+80 Fate 4+6/15+6
【GM雪】 侵食率は精神がどれだけ“歪み”に蝕まれているかです
《アイリーン》
質問です。ディメンジョンバーストは加護も無効?
【GM雪】 無効です
《ロー》
さて、こちらはセットアップなし。
《直》
無しで。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 25でアスティリアス
《アスティリアス》「闇よ……武具に纏い……力となれ」
《アスティリアス》 マイナー:真オールウェポン メジャー:ダークウェポン 対象はPC全員+アスティリアス+魔力人形
《アスティリアス》 25+3(3D6: 1 1 1) = 28 命中
《ロー》
おめでとう!(爽)
《アイリーン》
っ◇
《直》
あっはっは(^^;;
《ウァレス》
っ◇
《アスティリアス》「ばかな……我が闇が消されただと」唖然
《ロー》
「…というより。勝手に、消えただけな気もする…」(ぼそ)
《ウァレス》
「身体と適合してないんじゃないですか?」(ぼそり
《アイリーン》
「ブリガンティア様のご加護よ。」
【GM雪】 では14でウァレスさんどうぞ
《直》
「影のできようのない場所だしな。」(欠伸)
《ウァレス》
マイナー無し メジャーでブービートラップ:移動床>対象 ナオさん
《ウァレス》
2d6+5 「あれ殴りたいとかいってましたよね?」
《ウァレス》
10(2D6: 4 6)+5 = 15 「あれ殴りたいとかいってましたよね?」
《直》
「恩に着る。」(抵抗キャンセル〜)
《ウァレス》
では 5mの魔力人形エンゲージに送ります
【配置】 アイリーン・ロー←5m→ウァレス←5m→直・魔力人形(3)←5m→アスティリアス
【GM雪】 12で魔力人形
《魔力人形》 Aはアイリーンにファイアピラー
《魔力人形》 Bはアイリーンにエアリアルブレイド
《魔力人形》 Cはアイリーンにソウルドレイン
《魔力人形》 12+12(3D6: 6 2 4) = 24 Aの命中
《魔力人形》 12+8(3D6: 1 2 5) = 20 Bの命中
《魔力人形》 12+11(3D6: 4 2 5) = 23 Cの命中
《魔力人形》 24・20(25)・23です
《アイリーン》
GMに確認です。カバーがあった場合、コンボ効果はどうなりますか?
【GM雪】 消えます
【GM雪】 コンボスキルの説明を見る限り
《アイリーン》
9(2D6: 4 5)+10(2D6: 5 5)+9(2D6: 4 5) = 28 「ふみぃーーーーーん!!!」<クリティカルのみで纏め振り
《アイリーン》
全弾命中です。
《ロー》
ひとまずピラーのダメージお願いします。二発目以降どうするか考えるので。(ぉ)
《魔力人形》 19(6D6: 6 2 5 1 4 1)+26(5D6: 3 6 6 6 5)+25 = 70 ファイアピラーのダメージ
《魔力人形》 24(6D6: 1 6 3 6 5 3)+21(5D6: 4 6 5 2 4)+25 = 70 エアリアルブレイドのダメージ
《魔力人形》 19(5D6: 6 6 4 2 1)+18(5D6: 4 4 5 2 3)+25 = 62 ソウルドレインのダメージ
《アイリーン》
えーとプロテするのも馬鹿らしくなりました。轟沈です
《魔力人形》 70点の火の魔法ダメージ 70点の風の魔法ダメージ 62点の属性のない魔法ダメージ
《ロー》
えーとあの。カバーリングの宣言タイミングを逸してしまったわけですが。
【GM雪】 あわわ・・・・とりあえず・・・GMミスなのでカバーはOKで
《アイリーン》
「ざ、雑魚を甘く見すぎたの敗因だったわよ(がく」
《ウァレス》
まずは初弾のピラーにアラクネ+2f
《アイリーン》
まった!
《ロー》
あ、いやそこまでは(何)
《ウァレス》
あら
《ロー》
では、初弾のファイアピラー。アイリーンさんを《カバーリング》。
《ロー》
普通に軽減くださーい。(自分もアコライトだろうに)
《アイリーン》
16(4D6: 5 4 4 3)+10 = 26 「ローロー君有難う」
《ウァレス》
アラクネ+1fで
《ウァレス》
16(4D6: 4 1 5 6)+1(1D6: 1) = 17 「守糸よ」
《アスティリアス》「ふふふ……やはり威勢だけじゃな」“歪み”を持ったまま悠然と
《ロー》
魔法防御16と合わせ、11ダメージで残りHP113。
《ロー》
大して火傷も負わず立ってますが、二発目のエアリアルブレイドはカバーなし。
《アイリーン》
19(4D6: 6 3 4 6)+10 = 29 「この程度で私は負けないわよ」
《ウァレス》
追加でアラクネ
《ウァレス》
7(4D6: 1 1 3 2) = 7 「その意気やよし!」
《アイリーン》
17点通ってHP 25/42
《ロー》
「…もう一発、くらいなら…!」 最後のソウルドレイン、アイリーンさんに《カバーリング》。
《ウァレス》
アラクネいきます〜
《ウァレス》
14(4D6: 5 4 4 1) = 14 「御霊を繋ぎとめよ」
《アイリーン》
9(4D6: 1 2 3 3)+10 = 19 「違うわよ。これはチームワークよ」
《アイリーン》
ごめん最後に事故った(大汗
《ロー》
これで13ダメージまで軽減。残りHP、きっかり100。
《ロー》
ついでにこのラウンド中は<火>属性。(割と無意味)
【GM雪】 では8でアイリーンさんどうぞ
《ロー》
「…ふう…っ!」
《アスティリアス》「ふふふ……次は耐えられるかな?」
《アイリーン》
待機です
【GM雪】 7でローさんどうぞ
《ロー》
その場から直さんに《ホーリーウェポン》SL5。
《ロー》
5(2D6: 2 3)+4 = 9 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》
ダメージ+15。
《直》
「早めに片付ける。」(拳挙げて)
《ロー》
「…頼んだ。」
《アイリーン》
「ちょくちゃん。ふぁいと、だよ。」
《ウァレス》
「GOGO〜♪」
【GM雪】 では6で直さんどうぞ
《直》
でも絶対に次のラウンドまでに人形落とせたりしない(’’
《アイリーン》
ヘイストあるよ
《直》
ふみ〜…二発でも厳しいかも。
《直》
って、次か
《ロー》
何にせよ、期待を背負っていってらっしゃいノシ
《直》
直の行動。スマッシュブランを人形3体へ
《直》
命中にF2
《直》
23(5D6: 6 2 4 6 5)+9 = 32
《直》
回した。
《アイリーン》
ぐふぁ(喀血
《魔力人形》 クラッチで自動命中です
《直》
20(4D6: 5 6 4 5)+14+6+15 = 55 「爆砕っ」
【GM雪】 あれれれ
【GM雪】 ジャスト落ちたよ(笑)
《直》
「…ナメてんのかね。」
《ロー》
「…脆い?」
《ウァレス》
「おぉゎ いい威力〜」
《アスティリアス》「……やはり魔力は足止めにもならぬか」
《アイリーン》
「ちょくちゃんナイスだよ。」
《直》
「欠陥品だっただけだろう。」
【GM雪】 では待機のアイリーンさんどうぞ
《ロー》
「…どちらにしても、数合わせにはならなかった。」
【配置】 アイリーン・ロー←5m→ウァレス←5m→直←5m→アスティリアス
《アイリーン》
「よし!ちゃくちゃんが仕留めてくれたので追撃は要らないわよね。」マイナーマジブラメジャーでヒールをロー君と自分に
《アイリーン》
11(3D6: 3 2 6)+11 = 22 「ブリガンティア様の恵み」
《アイリーン》
28(8D6: 4 3 5 2 4 2 2 6)+5+10 = 43 「痛いの飛んで行け」
《ロー》
「…そういうのも、おまじない?…ありがと。」
《アイリーン》
43点回復。HP 42/42 MP 52+80/71+80
《ウァレス》
「おまじないの 基礎ですよ。子供のころあやかったことは無いですか?(苦笑」
【GM雪】 クリンナップ
《ロー》
「…。」(曖昧な顔で俯く)
【GM雪】 特になし
《ロー》
一切なし。
《ロー》
…あ、<火>属性が消えました。(だから割とどうでも)
《アイリーン》
コンボが消えました
○第2R
【GM雪】 セットアップ
《アスティリアス》 アスティリアスは自分にWP
《アスティリアス》「“歪み”……我の魔力を喰らい力を増せ」
《アスティリアス》 25+4(2D6: 3 1) = 29 知力判定
《直》
ダメもとでプロヴォ
《アスティリアス》 危ないけ成功 攻撃+25
《直》
9(2D6: 4 5)+6 = 15 (適当に石でも投げる)
《直》
ダメだな。
《アスティリアス》 20+5(2D6: 2 3) = 25 一応精神
《アスティリアス》「なんのつもりじゃ?」
《アイリーン》
直君にWP
《直》
「当ててみな。」(ぉ
《アイリーン》
5(2D6: 1 4)+9 = 14 「弱点は精神的に幼稚な事だよ
《アイリーン》
+9点プレゼント
《直》
「納得。」
《ウァレス》
「いえてますねぇ」
《ロー》
「…」(苦い顔)
《ロー》
こちらセットアップなし。
《ウァレス》
セットアップ無しです
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 25でアスティリアス
《アスティリアス》「ならば……我の魔力を喰らうが良い」直にフロストプリズム+カーススペル
《アスティリアス》 25+13(3D6: 2 6 5) = 38 命中 回避は幸運で
《アスティリアス》 38です
《直》
無理なのわかってるけど一応
《直》
5(2D6: 4 1)+3 = 8
《直》
被弾
《アスティリアス》 36(12D6: 2 1 4 3 5 1 6 5 2 2 2 3)+15+25 = 76 ダメージ
《アスティリアス》 微妙だ・・・76点の水と光の魔法ダメージ+放心
《アイリーン》
軽減要ります(笑
《直》
いらないと思う(’’
《アイリーン》
らじゃー。軽減無しで
《直》
70もらって残り30
《アスティリアス》「どうじゃ……我が魔力は?」
《直》
「さっきのルナのやつのが強いな。」
【GM雪】 14でウァレスさんどうぞ
《アスティリアス》「ふふふ……ならば次は“歪み”の力を試してみるか?」
《ウァレス》
マイナー無しで メジャー シャドウファング>アスティ
《アイリーン》
ウァレスんもまって
《ウァレス》
あぃ?
《アイリーン》
直君をアスに送って欲しい
《ウァレス》
あ まだだったか
《直》
Ja
《ロー》
輸送班、前へっ。(何)
《ウァレス》
訂正 マイナー無し メジャー:ブービートラップ《移動床》:ナオさんへ
《ウァレス》
5(2D6: 4 1)+5 = 10 「らじゃ! 輸送班 進軍させます!」
《直》
判定放棄
《ウァレス》
では アスのエンゲージに送ります〜
【GM雪】 では8でアイリーンさんどうぞ
《直》
「体が鈍りそうだが、そのぶん殴って動くか」(にやり)
《ロー》
っ[カンペ:待機とのことです]
【GM雪】 では7でローさんどうぞ
《ロー》
こちらも、前に踏み込む隙を伺いつつ待機。
【GM雪】 6で直さんどうぞ
《直》
でかいの一発、レイジトリプル
《直》
…一発じゃないか
《ロー》
三位一体で。
《直》
各命中にフェイト2
《直》
19(5D6: 2 6 4 3 4)+9 = 28 「…鏡」
《直》
22(5D6: 5 6 1 6 4)+9 = 31 「連」
《直》
23(5D6: 6 3 6 4 4)+9 = 32 「撃!」
《直》
ぐーるぐる(@□@;
《ロー》
…ぐるぐる。
【GM雪】 全部命中です
《直》
一つ目にF2、三つ目にボルテ
《直》
「顔だけは勘弁してやる。」
《直》
17(4D6: 5 6 5 1)+14+70+15+9 = 125
《直》
18(4D6: 5 2 5 6)+14+70+15 = 117
《直》
14(4D6: 5 6 2 1)+30(7D6: 3 3 6 6 2 6 4)+14+70+15 = 143
《直》
(ボディー、あっぱー、まわしげりー)(ぉぃ
《アスティリアス》 90点+82点+108点で残りHP164
《アスティリアス》「がっ……あぐ……ふふふ……この程度か?」口から血を流しながら
《直》
「平気っぽく見えんのは気のせいか?」
《ウァレス》
「すごく やせ我慢そうに見えるのは気のせいでしょうか?」(ぼそ
《アスティリアス》「“歪み”………我の傷を歪めよ」傷は瞬時に治る(演出のみ)
《ロー》
「…その余裕。突き崩す。」
【GM雪】 では待機のアイリーンさんとローさんどうぞ
《アイリーン》
「アイリーンちゃん様ふっかーつ。って先にローロー君ね」
【GM雪】 では待機逆順でローさんどうぞ
《ロー》
《ブリンク》SL2でアスティリアスにエンゲージ。カウンタースペルとか言い出されないかとちょっとどきどき。(ぇ)
《ロー》
その上で自分に《ホーリーウェポン》SL5。
《ロー》
8(2D6: 5 3)+4 = 12 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
【GM雪】 では続けてアイリーンさんどうぞ
《ロー》
成功、と。以上です。
《アイリーン》
「私も一発だけやらせてもらうわよ。」
《アイリーン》
マイナーで2メートル前進。メジャーでフェンリル
【GM雪】 どぞー
《アイリーン》
11(3D6: 2 5 4)+11 = 22 「牙の王様に足蹴されたほうが頭が良くなるのじゃないの?」
《アイリーン》
通しで
《アスティリアス》 7+8(2D6: 4 4) = 15 一応回避
《アスティリアス》 命中です
《アイリーン》
フェイト1点使ってフォージ開封。即座に使用します
《アイリーン》
そしてフェイトも4点投入。
《アイリーン》
7(2D6: 5 2)+10+14(4D6: 2 3 4 5)+22(8D6: 3 2 1 1 5 2 2 6) = 53 「ポッキーも一緒に噛んじゃえ!」
《アイリーン》
属性の無い魔法ダメージ53点です
《アスティリアス》「ふっ……我が愚妹以下の魔力だな」軽蔑の目で>アイリーン
【GM雪】 クリンナップ
【GM雪】 は飛ばして
○第3R
【GM雪】 セットアップ
《ロー》
ギルド:ガラス ノ カゲは《限界突破》を宣言。
《アスティリアス》「さぁ“歪み”よ………我に力を」
《ウァレス》
無しです〜
《アスティリアス》 25+6(2D6: 2 4) = 31 知力判定
《アスティリアス》 成功で攻撃+25
《直》
セットアップ無し
《ロー》
「(あれさえ、なんとかしてしまえば…行けるか?)」
《アイリーン》
ロー君と直君にWPを
《アイリーン》
6(2D6: 2 4)+9 = 15 「やっぱり馬鹿だね。『千丈の堤も蟻の穴より崩れる』って言葉を知らないの?」
《アイリーン》
+9で
【配置】 アイリーン←3m→ウァレス←10m→ロー・直・アスティリアス
【GM雪】 メインプロセス
《ロー》
「…だから、あんまり馬鹿馬鹿言わない方が…」(ちょっと遠い目)
【GM雪】 25でアスティリアスは
《アスティリアス》 直&ローにディメンジョンバースト
《アスティリアス》「“歪み”よ………空間を歪め……全てを崩壊させよ」
《アスティリアス》 25+9(3D6: 2 5 2) = 34 アスティリアス「ディメンジョンバースト!!」命中
《アスティリアス》 命中34です
《ロー》
6(2D6: 4 2)+3+10 = 19 「空間…っ!?」
《ロー》
通し。
《ウァレス》
「揺らぐっ!?」
《直》
2(2D6: 1 1)+5 = 7
《直》
だめー
《ロー》
咄嗟、直さんを突き飛ばすように《カバーリング》。
《アスティリアス》 12(5D6: 3 1 2 1 5)+25 = 37 ダメージ
《直》
「すまんっ」(姿勢調整しつつ下がる)
《アスティリアス》 37点の軽減不可のHPダメージ
《ロー》
…使っておきます。《ソウルバスター》!
《ロー》
「…おああああっ!」 こっちも空間歪め返して巻き込み、37点返還。
《アスティリアス》「……くっ……小ざかしい真似をまだするか!!」全身から瘴気を放ちながら
《ロー》
「ぐ…っ!」 37×2喰らって残り50。
【GM雪】 では14でウァレスさんどうぞ
《ウァレス》
「そのスキ もらった!」
《ウァレス》
マイナーでエンゲージ メジャーでスティール
《ウァレス》
器用判定に+2f
《ウァレス》
9(2D6: 3 6)+6+4(2D6: 2 2) = 19 「不知火が如く!」
《ウァレス》
通します
《アスティリアス》 7+4(2D6: 3 1) = 11 回避
《アスティリアス》 ダメだ失敗です
《ウァレス》
ドロップ判定に+3fします
《ウァレス》
12(2D6: 6 6)+10(3D6: 3 3 4) = 22 「お〜ったからGET♪ ま〜っとめてGET♪」
《アイリーン》
下駄は?
《ロー》
ぐっじょぶ。Σd( ̄▽ ̄
《ロー》
っ[ドロップ判定]
《ウァレス》
下駄は器用で 今はドロップ判定〜
《アスティリアス》「くっ……防具を外すとは」マナリンクローブをGETしました
【GM雪】 そして服がないアスティリアス(笑)
《直》
防具のほかに服くらい着てるでしょうが(^^;
《ウァレス》
「うにゅ? このローブ……魔力の気配が」
【GM雪】 着てませんよ・・・・だっていらないもん(笑)
【GM雪】 では8でアイリーンさんどうぞ
《アイリーン》
「破廉恥よ。なんて恥知らずなの」と喚いて待機
【GM雪】 7でローさんどうぞ
《ウァレス》
「盗っておいてなんですが マントくらい羽織ってください」
《ロー》
「…ここで、止める。」 “歪み”を握る手目掛けて《ペネトレイトブロウ》。
《アスティリアス》「余計な衣服は我の魔力の妨げになるのだ」
《ロー》
クラッチクロウで回避−1D。命中にフェイト3点。
【GM雪】 といっても瘴気を纏って服代わりにに
《直》
「ただ着たくないだけだろうが。」
《ロー》
14(3D6: 6 3 5)+10+15(3D6: 5 6 4)+10 = 49 「…取ったっ!」
《ロー》
一応クリティカル。
《アスティリアス》 自動命中です
《ロー》
フェイト3点、《ボルテクスアタック》発動。
《アスティリアス》 10(2D6: 5 5)+17+15+35(10D6: 3 2 2 3 3 4 3 6 5 4)+7(3D6: 4 1 2)+10 = 94 ただの実直な、正拳。
《ロー》
94+7(2D6: 3 4) = 101 クリティカル分。
《アスティリアス》「っ……」“歪み”が落ちようとする
《ロー》
物理防御無視、101点。
【GM雪】 しかし……“歪み”の柄から黒い触手が表れアスティリアスの右腕に寄生する
《ロー》
「…ッ!?」(拳を放った姿勢のまま固まる)
《アスティリアス》「くくく……残念じゃなぁ」傷一つない身体で宙に浮かぶ
《ロー》
「…っ、くそ…っ!」(悔しげに見上げ)
《アスティリアス》「しかし……十分に楽しめたぞ」空中で足を組みながら
《ウァレス》
「そんな まだまだだっていうの!?」
《直》
「射程外に逃げたって時点でもうまともにやれる状態じゃないってことだろう。」(焦燥感は見えない)
《アスティリアス》「礼といってはなんじゃがそうじゃな………まずはその小娘(アイリーン)から殺してやろう」“歪み”から発生する強大な歪みの魔力
《ロー》
咄嗟にアイリーンさんの側を振り返る。…遠い。
《アイリーン》
「(じっとアスティリアスを睨みつける)やれる物ならやってみなさいよ。ブリガンティア様の加護を貫けるならね。」
《アスティリアス》「さぁ……歪みの糧となるが良い」アイリーンに放たれる歪みの魔力
《アイリーン》
「護ってブリガンティア様」演出で最大出力のプロテを放つが………
【GM雪】 プロテを飲み込み肥大する魔力・・・そして
《リム》「アイリーンちゃん」突如現れたリムがアイリーンちゃんの代わりに喰らう
《ウァレス》
「リムさんッ!?!?」
《リム》「アイリーンちゃん……みんな……大丈夫」
《直》
声が聞こえたことに反応して周りの誰か踏み台に舞い上がり演出で残っていたレイジを喰らわせようとする
《ロー》
その踏み台。両手と肩使って上空まで押し上げる。
《アイリーン》
「馬鹿馬鹿馬鹿。出てきてやられてどうするの。皆、一気にやって!逃がさないで」演出でヒールを使いながら
《アスティリアス》「全く……弱い上に邪魔するとはとんだ愚妹め」
《ロー》
こっちもブリンクで上空に跳んで、空中で挟撃。
《アスティリアス》「無駄じゃ」2人の攻撃を歪みの障壁で阻む
《ウァレス》
「逃すわけには 行かないの!!」 演出でマジックロープを巻きつける
《ロー》
「!…っ」(弾き飛ばされてずざざざっ、と着地)
《アスティリアス》「………興が冷めたわ」マジックロープを剥がして
《直》
「ちっ」(勢い利用して体勢立て直しながら後衛位置まで下がる)
《アスティリアス》「………目的も達成できたことじゃ……命だけは助けてやろう(クスクス)」
《ロー》
「…っく…!」(リムさんの様子を遠目に窺い)
《アスティリアス》「我の目的もあと少しじゃ」空間を歪めて姿を消す
《リム》「……っ私は大丈夫よ」
《直》
「なら、さっさと戻るぞ。…まともな手当てもできん。」
《ロー》
「待っ――、………」
《ウァレス》
「逃げられちゃいました…… か、」
《ロー》
「…“黎明の光”まで…」(どんっ、と地面突き)
《直》
「逃げ足だけ速いのはいつものことだ。」
《リム》「大丈夫よ……これがあるから」背中から“黎明の光”を取り出して
《ロー》
「っ!?」 本気でびびる。(ぉ)
《アイリーン》
「リム。助けてくれて有難う。でももうそんな危ないやり方は駄目よ。」
《直》
「何故、ある?」
《アイリーン》
(具体的にはガーディアンを使えと(ぉぃ))
《リム》「そうでもないわよ……最初からそうしておいたんだから」
《ウァレス》
「同じものが イッパイあるのですか?」(割とわかってない
《アイリーン》
「フェイクね。」
《ロー》
「………。」(割と呆然)
《リム》「こっちが本物よ……あっちは偽者よ」
《アイリーン》
「もしくはイミテーション」
《リム》「……ふぅ……久し振りに魔力がカラカラよ」肩で息をしながら
《直》
「つまりこっちは捨て駒か。」
《ロー》
「…は、はは…」(力無く)
《リム》「まぁルナは私だし♪」
《直》
「……どちらにしても気に喰わん。」
《ロー》
「…ははは…は………はぁ…」(ぐったりとため息)
《リム》「もともとルナは私が倒したのよ……300年前にね」
《直》
「……。」(煙草くわえて興味なさそうに背を向けている)
《リム》「それで私の魔力でルナの偽者を作ってみんなを試したのよ……騙してごめんなさい」
《ロー》
「…」 周囲の様子見。
《直》
「(小さく溜息)結局お前も同類か。ま…これからも手は貸すさ、『リムさん』よ。」(力なく)
《ウァレス》
「まったく」(若干呆れ顔
《リム》「………直」涙目で
《アイリーン》
「ふみぃん。で、馬鹿魔族(テムリオン)との関係は?」
《リム》「テムリオン達は……アスティリアスお姉さまを完全に魔族にする気よ……さっきも言った通りね」
《アイリーン》
<リム&アスティリアス姉妹喧嘩よりも可愛い後輩の仇の方に興味がある
《ロー》
「…その“光”は、これからも…どっちかが、狙ってくるのか?」
《リム》「えぇ……きっとアスティリアスお姉さまは直ぐに気がつくと思うわ」>ローさん
《ロー》
「…そう、か。」(またため息)
《リム》「他に聞きたいことはある?」
《ロー》
「それを譲ると言った…あのときの言葉は。本物のルナさんの“再現”だけ、ですか?」
《リム》「………私自身のセリフよ……だから“黎明の光”はあなたたちが持って」ローさんに“黎明の光”を渡して
《ロー》
(びくぅっ、と慌てて)「いやあのえーと、四対一だったしいつも全員一緒にいられるわけじゃないしっ」
《ウァレス》
「その姿も 任意で変われるのですか?」
《直》
「いいから持ってろ。」
《ロー》
「え…」
《直》
「ローが一番丈夫そうだからな。(本音かどうか分からない苦笑交じりの笑みで)」
《リム》「うーん……無理よ、あれはこの日のためだけに準備をしてたんだから」
《ロー》
「…(身を呈せって言われてるのかな…)」(と複雑な面持ち)
《直》
「(こそりとローにだけ聞こえるように)今の俺はあいつを信用し切れん。そんな奴が持ってても隙ができるだけだが、お前ならと思った。」
《ロー》
「…確かに、…一度ああやって不意を打たれた以上、ここには…あの人には、任せにくいけど…」(小声)
《直》
「さて、出るか。いつまでもココにいるとペテンにかけられた奴が戻ってこんとも限らんし。」
《リム》 「うぅ……ごめんね、とりあえず出すわね」魔法陣を作って
《ウァレス》
「色々は 戻ってからですね」(無意味に笑顔
《ロー》
「…。ルナ・ホワイト…」(最後に神殿を見上げる)
《リム》「それじゃあ中に入って」
《アイリーン》
「バイバイ。」ルナの消えた所に向って手を振る
《ロー》
(同じ方へ“光”を小さく掲げて)「…継がせて、もらう。」
【GM雪】 では最後にドロップ品
【GM雪】 1人1回ずつどうぞ
《アイリーン》
フェイト4点使ってアスティリアスを
《ロー》
魔力人形の便宜上Aにフェイト3で。
《ロー》
7(2D6: 4 3)+1(1D6: 1)+5(3D6: 2 1 2) = 13 《目利き》1。
《直》
運を使い果たしたか(’’;
《ウァレス》
魔力人形 便宜上Bにフェイト3で
《ロー》
そもそも使ってない使ってない(ノ_・。
《ウァレス》
5(2D6: 2 3)+7(3D6: 2 4 1) = 12 人形
《直》
残りの人形を通常で
《直》
2(2D6: 1 1) = 2
《直》
おうお
《アイリーン》
8(2D6: 6 2)+3(1D6: 3)+7(4D6: 1 3 1 2) = 18 目利きフェイト4でアスティリアス
《アイリーン》
ふみぃーーーーーん(鳴きダッシュ
《ウァレス》
ゎぁぉ・・・(’’;
《ロー》
わ、割と全滅だ?(o_ _)o_____
《直》
今回はCだしまくったしなあ(^^;
《ロー》
クリティカル一回以外全部期待値ぴったりか以下だったんですがっ(ノ_・;
《直》
人形A13 B12 C2
《ロー》
アスティリアスが18、と。
《直》
アス18
《直》
以上ですよ。
【ドロップ】 魔力の水晶(800G)×2 EXMPポーション1個です
■エンディング『帰宅後』
【GM雪】 魔法陣に載ると再びリムの研究室に帰ってきます
《ウァレス》
「っと 帰還成功」
《ロー》
周囲の風景を確認してさっそく、今日何度目かのため息を。…今度のは、ひとまずの安堵からくるものですが。
《アイリーン》
「大変なのはこれからよ。護り通すのは本当に大変だからね。ローロー君も一人で抱え込まずに、カグロちゃんや私達を頼っていいのよ。」
《ロー》
「…。」(ふと吹きだす)
《直》
(勝手知ったるというか灰皿と火を取り出して煙草吸っている)
《リム》「ロー君、私もできるだけサポートするわ」
《ロー》
「…それ、さ。…同じこと、カグロにも言われたよ。」>アイリーンさん
《ウァレス》
「それ位、一人で背負い込んでるように見える、ってことですよ」>ローさん
《アイリーン》
「きっとローロー君は抱え込み過ぎなのよ。全部他人任せも困るけどね。」
《ロー》
「…うん。…はい。」
《リム》「まだまだ若いんだから……気楽にね」ぎゅ>ロー君
《ロー》
「…(ぴきっ)…《ブリンク》」(離)
《リム》「なんで逃げるのよ」
《直》
「妻帯者だからじゃねえのか?」(ぉぃ
《ロー》
「…いや、その。」(目そらし)
《リム》「じゃあ」アイリーンちゃんむぎゅ
《アイリーン》
「カグロちゃんが恐いのよね(笑」
《アイリーン》
かうんたーで杖を振り回す(ぉぃ
《ロー》
「いや妻帯とか恐いとかそういうことじゃなくて…」(汗かきつつ頬かき)
《直》
「(溜息)」
《ウァレス》
「(変わりませんねぇ)」溜息
《ロー》
(ふと真面目な顔で)「…リムさん。」
《リム》「なにかしから?」アイリーンちゃんから離れて
《ロー》
「…アスティリアス…さん?は、世界から戦いを失くしたい、って言ってましたけど…」
《リム》「えぇ」<ローさん
《ロー》
「…あの人自身は、何かと“戦った”ことが…あるんでしょうか。」
《ロー》
「…僕らと戦うときも、いつも余裕ぶって、見下してるみたいで。」
《ロー》
「なんとなく…戦っていながら、その事実から、逃げてる気がして。」
《リム》「アスティリアスお姉さまは争いが嫌いだったわ………だってお父様とお母様は魔族との戦いで死んだのだから」
《リム》「それから全ての争いを無くそうとしたのよ」
《ロー》
「………どうも。」(小さく頭下げ)
《リム》「ただ………おかしいのよね」
《ロー》
「…?」
《ウァレス》
「と いうと?」
《リム》「そんな方法は私が調べた限り無いのよ」
《リム》「たとえ6つの剣を使ってもね」
《直》
「何かを吹き込まれたか、ってこともあるな。」
《リム》「えぇ……おそらくは」
《アイリーン》
「魔族だったらやりかねないわよね。」
《ロー》
「…あっちの連中が、楽に素材を揃えるために…?」
《ウァレス》
「まだまだ 裏がありそう………と」
《リム》「えぇ……確証はないし、お姉さまに言っても信じないと思うけどね」
《ロー》
「…」(ぐっ、と黎明握り締め)
《アイリーン》
「子供だからね(溜息」
《直》
「突き詰めるとそれだな。」
《リム》「それと“紫電の風”の場所なんだけどね」
《ロー》
「…最後の、一個?」
《リム》「えぇ」
《リム》「私には解からないのよ……ごめんなさい」
《ウァレス》
「次は後手に回ってしまいそうですね」
《ロー》
「…“次も”、さ。…今まで、四回がそうだった。」(苦笑)
《アイリーン》
「私も義父母(りょうしん)に聞いて見るわよ。カレッジで神話関係の研究しているからなにかヒントくらいは出てくるかもよ。」
《リム》「私は知らないっていったのよ……本当は守護する一族が居るはずだからね」
《ウァレス》
「今まで 後手後手だったですか」>ローさん
《ロー》
「…思いっきり。」(鎮痛)
《リム》「それは仕方ないわよ……私の知る限り200年前からテムリオン達は行動していたんだから」
《ロー》
「…へぇ、にひゃくねんまえ………!?」(ぎょっとした顔でリムさんを見る(ぉ)
《リム》「どうしたの?」>ローさん
《ロー》
顔にはありありと「この人何歳!?」と書かれています。(ぉ)
《ウァレス》
「(気の長い話なのか、それとも、封印とかが手ごわいものだったのか)」
《リム》「まぁそういうわけだから仕方ないのよ」>ローさん
《アイリーン》
「リムはエルダナーンだからね。見かけはあれでも義父母と同じ年かもね」
《リム》「まぁ“紫電の風”はオルニスの一族が守ってるはずよ」
《ロー》
「オルニス…」(直接知ってる中には一人しかいないなあ、とか)
《リム》「まぁオルニスっていっても一族全員が背中に紋章持っているんだけどね」
《リム》「そんな変わった一族誰か知らない?」
《ウァレス》
「オルニスですかぁ 特に知り合いは居ないですねぇ」
《アイリーン》
ちゃん様は友達を売らないよ(ぉぃ
《ロー》
(笑)
《リム》「まぁ私が知ってるのはそれぐらいかしら」
《ロー》
「…わかった。そのこと、気をつけてみる。」
《リム》「それじゃあ今日はお疲れ様……それと直はちょっと付き合ってね」
《アイリーン》
(密かにマクルちゃんやコトネちゃんやユティカお姉様やシグルーン姉ちゃんやプリムラ先輩などに相談しようかと考えているちゃん様(爆))
《直》
「……嫌だといってもそっちからくるんだろうが。」
《リム》「もちろん」
《ウァレス》
「あ そうだリムさん」(と ブービー《落とし穴》発動
《リム》「えっ……きゃっ」落とし穴の中へ
《リム》「ウァレスちゃん何するのよー」
《ウァレス》
深さ的には 1mぐらいのですので 顔は見えてます
《ウァレス》
リムさんのほっぺたツネリながら「次からはちゃんと相談してくださいね 同じギルドメンバーなんですから」
《ロー》
そういえば、殴るとか言ってなかったっけ…な視線をアイリーンさんに送る。(ぉ)
《リム》「いたたた……わ……解かったわよー……ごめんなさい……いたたた」>ウァレスちゃん
《アイリーン》
既に心はミルちゃんの元に行っているから、すっかり忘れているよ(笑
《ウァレス》
「反省しましたか?」と、手を差し伸べます
《ロー》
これなら大丈夫みたいだな…と変な安心( ̄▽ ̄;
《リム》「してるわよ」ウァレスちゃんの手を握って
《ウァレス》
では リムさんを引き上げて
《ウァレス》
「それじゃぁ リラックスできる部屋にでも 行きますか」
《リム》「………ふぅ」
《ロー》
「…(…いつか。あの人と、きちんと向き合えたなら。)」
《ロー》
「絶対、止めてみせる…」(ぼそり)
【GM雪】 そして……冒険者たちは次の戦場へと行く
Fin
■アフタープレイ
●成長点
☆セッションに最後まで参加した:1×2点
☆ミッションに成功した:40点
☆セッションで活躍した:1点
☆敵:(30+40+14×2)÷4=49点
☆小計:92点
【GM雪】 では各自最終的な結果をどうぞ
《アイリーン》
フェイト点15使って、総獲得成長点107点。8点献上。残り獲得成長点99点
《ロー》
小計92+フェイト11−上納10=合計93点
《ウァレス》
92+(fate)9-(上納)7=94点
《直》
フェイト10で供出無し。102点取得
【GM雪】 (99+93+94+102)÷3+1=130点
●報酬
☆マナリンクローブ×1
☆魔力の水晶(800G)×2
☆EXMPポーション×1
【GM雪】 では各自どうぞ
《ロー》
現金で5775G入手。現物報酬はなし。
《ウァレス》
全て現金で 5775G入手
《直》
厳禁5775Gのみ
《アイリーン》
現金で5775G(大汗
●コネクション
【GM雪】 NPCはリム・アスティリアスのみフリーです
【GM雪】 各自どうぞ
《ロー》
ウァレスさんに…単純に『同行者』。アスティリアスさんは、仇敵をちょっとずらして『目敵』(もくてき)とでもいうのを希望します。
《直》
アスに庇護を申請(何
【GM雪】 両方OKですよ上記どおり
《ウァレス》
同行者OKです
《ウァレス》
ローさんに(渦中の人よガンバレ)と意味合いを混めて「庇護」。
《ロー》
許可済み(ノ_・。(何故泣く)
《アイリーン》
今回はウァレスさんと絡みも少なかったので、次回以降に期待として、無しで。
《直》
あと、ウアァレスさんに同志を申請しておく。
《ウァレス》
許可OKです〜
■終了
【GM雪】 それでは終りですお疲れ様でした
《ウァレス》
お疲れさまでした m(_ _)m
《アイリーン》
お疲れ様でした&有難うございます
《ロー》
お疲れ様でした。
参加者
アイリーン
ロー
直
ウァレス
成長点
アイリーン:99点
ロー :93点
直 :102点
ウァレス :94点
GM :130点
戦利品
アイリーン:5775G
ロー :5775G
直 :5775G
ウァレス :5775G
コネクション
アイリーン:なし
ロー :ウァレス(同行者)+アスティリアス(目敵)
直 :アスティリアス(庇護)+ウァレス(同志)
ウァレス :ロー(庇護)