妖精牧場(ふぇありーふぁーむ)
GM注釈:開始前の雑談なんかを少し…
≪ジャトロファPL≫ 妖精牧場か〜。マモノ様がいっぱいいるといいなぁ(激しくマテ
≪見学者K≫ シーフが3人居る不思議(/-・(笑<参加者
≪ジャックPL≫ 不思議ですよね(笑)
【GMろー】 経験者含めば全員です。(ぉ)
≪セイルPL≫ セイル君、現在シーフ(o_ _)o
≪ジャトロファPL≫ 今回は見た目男の子のジャック君と見た目女の子のレンちゃんがそろうのね(笑
≪ジャックPL≫ びば倒錯。(ぉ
≪ジャック≫ そうだ、ジャックも結局CL4のシートがアップされていない状態だった。どうしましょう?>GM
【GMろー】 変更点だけ教えてください。バタフライとってたら笑います。(ぇ)
≪ジャック≫ 笑ってください(^▽^
【GMろー】 …わーい。全員バタフライ持ちだー。
≪セイルPL≫ むぅ、レンさんいると、セイルはヒール役ですかな(o_ _)o
≪見学者P≫ 本当に何でも屋だね(笑<セール君
【GMろー】 今回はヒールお願いします。いえ、前衛メイジ見てみたかったですけど。(何)
≪ジャトロファ≫ ジャトロファ君など、命中させるだけですぞ(爆
≪見学者H≫ し「セイルさん、お土産期待してますね(わくわく)」(笑
≪セイルPL≫ せ「あ〜、まあ、善処しようか」(笑
【GMろー】 …あ、でもメイジスキルがちょっとだけ重要(何)
≪セイルPL≫ ちょっとですか(笑
≪ジャック≫ メイジバスターが仕掛けてあるからとか(ぉ<メイジスキルがちょっとだけ
【GMろー】 大丈夫、今回も罠のことなんかほとんど考えてませんから!(待てこら)
≪ジャック≫ 了解しました(’▽’(ぉ<罠
【GMろー】 (いえ、全員シーフなのでちょっとだけ仕掛けましたが)
≪レン≫ やはり全員シーフ(笑
【GMろー】 よーし、やっぱり全員バタフライダンサーだっ。
≪ジャトロファ≫ みんなシーフとして個性的だぞ。戦士とかシーフ能力特化とか火力特化とか命中特化とか(笑
【今回予告】
エルクレストにゴーレム来襲!?
街に運び込まれた直後、突如として暴れ出した一体のゴーレム。
しかしその動きは、なんとなくぎこちなくて…?
「いや、それはいいからさっさと止めてください。」
何やらゴーレムにも深い事情があるらしいが、とりあえずがんばれ冒険者!
GM注釈:ミッションの結果が四種類ほどに分岐する、ということも明言してありました。さて、結果はどうなったでしょう?
【プリプレイ】
【GMろー】 …の前に自己紹介忘れてましたっ。(おい)
≪ジャック≫ ドンマイGM。深呼吸深呼吸。(笑)
GM注釈:ひと〜つ…(何)
【自己紹介】
【GMろー】 すーはーすーは…アルファベット順、ジャックさんからお願いできますか(ノ_・。
≪ジャック≫ いえっさ〜。(マイク取り出し(ぉ
≪ジャック≫ 「Ciao! ボクのことはジャックでいいよ(’▽’ まぁ、冒険者稼業は副業かな。将来は巷を騒がす大怪盗、って決めてるんだ。
≪ジャック≫ 体にちょうどいい位に働くのがモットーだけど、ちょっとサボりすぎたかなぁ。なんだか久しぶり。なまってないといいんだけど(’▽’;」
≪ジャック≫ バックスバニーやピーターラビットの血を引き伝統を受け継ぐ、悪たれウサギキャラ。
≪ジャック≫ トラップの探知、解除に加え、隠密行動と各種情報収集に狙いを定めているシーフ/シーフです。今回も多分、脇役街道をひた走ることになりそうですが、そこはそれ。「味な脇役」として茶々入れ(ルビ:インタラプト)その他で盛り上げられればと思います。
≪ジャック≫ というわけで、次の人にマイク☆ ’’)_/
≪ジャトロファ≫ 「(マイク受け取りつつ)ふむ、最近の自己紹介はやはり酔狂だな……」
≪ジャトロファ≫ 「俺か?俺は…ジャトロファ・ハスタータ。こう見えてもシーフだ」
≪ジャトロファ≫ 「こう、地味ななりをしているがシーフと主張する」
≪ジャトロファ≫ 「またしばらく顔を出さなかったが、別に何もない。」
≪ジャトロファ≫ 「今度は暴れゴーレムか?厄介ごとになる前に廃棄するに限るな」
≪ジャトロファ≫ 「…………ともかく、よろしく頼む」
≪ジャトロファ≫ ドゥアン有角族のシーフ/レンジャー。いつレベルが上がるかは不明(マテ
≪ジャトロファ≫ 彼もドゥアンの例に漏れずドゥアンの誇りを手に入れてます(笑)
≪ジャトロファ≫ 性格は…今ではただの変な人。これが素ではないと信じたい(’’;
≪ジャトロファ≫ 普通のシーフになれるといいなぁ、と思いつつ次の方どうぞ〜
≪ジャトロファ≫ (とマイクをスタンドに戻してさっさと立ち去る)
≪レン≫ 「はじめまして、レン=ライムレスっていいます」
≪レン≫ 「冒険にもそろそろ慣れてきたので、お役には立てると思います」
≪レン≫ 「皆さん、今回はよろしくおねがいします」(ぺこり)
≪レン≫ 戦闘に重きを置いたシーフ/サムライです
≪レン≫ ちなみに見た目は思いっきり女の子(笑
≪レン≫ まあ、それはおいといて、今回はよろしくおねがいします
≪レン≫ では、セイルさんにマイクを〜
≪セイル≫ はいはい、受け取りまして〜
≪セイル≫ 「やあ、こんにちは、僕はセイル=ウィルハート。僕のことはきっと周りに聞いた方が良くわかるよ(/-;」
≪セイル≫ 【メイジ】/シーフの白兵回避型。よくわからないけどそんなタイプです(o_ _)o
≪セイル≫ ヒールも使えるあたり、既にクラスが不明になってるとか言わないように!!(oT□T)o
≪セイル≫ それではよろしくお願いします〜。GMにアンデッドベインで返します〜(何
【GMろー】 (闇にのまれて沈む)
【今度こそプリプレイ】
【GMろー】 ギルドは全員ばらばら(+野良)ということで、マスター代理は自動決定。
【GMろー】 それぞれギルドスキルの宣言をどうぞ。
≪ジャック≫ ジャック、なし。
【GMろー】 びば野良。Σd
≪セイル≫ シルバーウロボロスは《加護》x3 《運命の手》で
≪ジャトロファ≫ はーい、ガラカゲは 何 故 か スタンダードに《目利き》《最後の力》《蘇生》を持っていきます〜
【GMろー】 茄子色がいる前で目利きもってくとはいい度胸。(待て)
≪ジャトロファ≫ レン君だったら目利きもって行かないと思うよ?
【GMろー】 (がーん(何)
≪レン≫ ふふん、そういいますか・・・ならば
≪レン≫ 茄子は、目利き×3、陣形、限界突破、天啓で
【GMろー】 ギルドスキル了解。
≪セイル≫ 順調に侵蝕中(笑
【GMろー】 封印スキルの開放がある人、どうぞ。
≪レン≫ もってません
≪ジャック≫ ジャックもなしです ’’)ノ
≪セイル≫ ヒールを解放しておきます
≪ジャトロファ≫ ないです〜
【GMろー】 はい、最後に買い物ある方どうぞ。
≪ジャック≫ 既に購入してあるHPポーション3本を持っていきます〜
≪セイル≫ ギルドからハイMPポーションを1つ持っていきます
≪レン≫ ん〜、今回はなしで
≪ジャトロファ≫ えーっと、ギルドからハットと俊足のブーツとセブンタブを持ち出して、シーブズツールをおいていきます
【GMろー】 ではプリプレイ終了。
GM注釈:ちょっとややこしいところに語順の並び替えを入れたところがありますが、ご了承ください。
【オープニングフェイズ】
【GMろー】 どがしゃあっ!(がこーん、からんからんからん…)
【GMろー】 皆さんがいたって普通に道を歩いていると、やたら大きな倒壊音やら破砕音やらが聞こえてきました。
≪ジャトロファ≫ 放っておくと後でうるさく言われる気がするので、そっちに行きます(ぉ
≪ジャック≫ 路地裏の角にさりげなく入って遮蔽を取って観察してから行きます。
【GMろー】 近づいてみると、人垣ができていて何かを遠巻きにしています。
≪セイル≫ では、あらかじめ人垣の中にいたということで<セイル
≪レン≫ 背が低くて見えません(爆
【GMろー】 では、目の前にひっくりかえった荷車に、あわあわしてる中年男性、それと屋台に突っ込んでぶっ倒れてる甲冑が見えます。
【GMろー】 その甲冑はぎぎぎ、とひじを突っ張って立ち上がり…
【GMろー】 見物人「(ざわざわ言いながら距離をとる)」
【GMろー】 で、立ち上がってふらふらとして、今度は人垣のほうに突っ込んできてぶっ倒れます。(ぁ)
≪ジャトロファ≫ そこら辺に、ハンマーとかあります?>GM
【GMろー】 近くの屋台に置いてありました。<はんまぁ
≪ジャトロファ≫ じゃ、それを無造作に取ってずかずかと甲冑に近寄ります(笑
【GMろー】 おっちゃん「だ、誰かそいつを止めてくれぇっ!」(半泣き)
≪セイル≫ 「ち、仕方ないな!!」とりあえず、人垣から出て囮になります
≪ジャック≫ 「お礼弾んでね〜っ☆」と言いつつ人垣を《ハイジャンプ》で突破して中に(笑)
≪レン≫ 刀を構えて警戒します
【GMろー】 登場がかっこいいなぁ。(ぉ)
≪ジャック≫ 「あ、知り合い。Chao〜 ’’)ノ」
≪セイル≫ 「やあ、久しぶりだね」
【GMろー】 では戦闘開始します。
≪ジャトロファ≫ あ、戦闘なの?
【GMろー】 そう、戦闘なのです。(ぉ)
≪ジャトロファ≫ ならハンマーを甲冑に投げつけてからジェミニを構える(ぉ
【GMろー】 (がこーん…)
【GMろー】 意外と詰まっている(何が)らしく、あまり響きませんでした。
【GMろー】 [PC]5m[ゴーレム]
ジャック12>ジャトロファ11>レン10=セイル10>鎧10
【GMろー】 鎧も結構早いはずなんだけどなぁ。(ぼやき)
【GMろー】 では、全員同一エンゲージかつ敵まで5mでお送りします。
【GMろー】 ラウンド1、セットアップー。
≪レン≫ ないです
≪ジャトロファ≫ ないです〜
≪セイル≫ なしで
≪ジャック≫ ないです〜
【GMろー】 セットアップスキルは全滅っぽいですね。
【GMろー】 ではジャックさんからどうぞ。
≪ジャック≫ あいさ。フェイト2点使用してエネミー識別を。
【GMろー】 張り込みますね、どうぞ。
≪ジャック≫ 4d6+2
【GMろー】 …ダイス召喚してねぇ!(てめぇ)
≪ジャトロファ≫ っ◇
≪ジャック≫ (o_ _)o
GM注釈:ふた〜つ…(ノ_・。
≪ジャック≫ ではあらためて(’▽’; 4d6+2
≪セイル≫ 半角か、前に持ってこないといけないですかね(o_ _)o
≪ジャック≫ おをぅ(o_ _)o
≪ジャック≫ 4d6+2
(dice_cre) JackTheR: 16(4D6: 6 3 2 5)+2 = 18
≪ジャック≫ 18です〜。いろいろ失敬(o_ _)o
【GMろー】 あ、判明。悔しい。(何)
名前:フェアリースティールゴーレム
分類:機械 属性:− レベル:5 識別値:14
特殊能力:≪範囲攻撃≫:武器攻撃が常に範囲選択
≪スティールビーム≫:一発限りの光魔法
≪アイアンクラッド≫LV1:物理ダメージ軽減
≪スティールクラッド≫:魔法ダメージも軽減
解説:鋼鉄製のゴーレム。妖精によって呪化されたらしき装甲は、魔法に対しても抵抗力を示す。あちこち傷が付いている上に、回避運動は「まるで素人だな。」(何)
【GMろー】 こんな感じです。
GM注釈:フェアリーをスティールするゴーレムではありません。裏で言われたので念のため念のため。
【GMろー】 では、ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ まあ、基本的にやることは一つ。マイナーでゴーレムにエンゲージしてメジャーでぐさりと通常攻撃(笑
【GMろー】 どうぞ。素人回避します。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 「何だ、この迷惑な鉄の塊は」
(dice_cre) Jatropha: 8(2D6: 4 4)+11 = 19
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+3 鈍い動き。
(dice_cre) GMro-: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
【GMろー】 はいどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+12 よく固定値を11と間違えるのは秘密です(笑
(dice_cre) Jatropha: 4(2D6: 1 3)+12 = 16
【GMろー】 がきーん。
【GMろー】 とても硬い手ごたえ。しびれます。
【GMろー】 期待値出してもぎりぎり止められる!という感触がありました。
≪ジャトロファ≫ 「…どこかの鉄壁な何かのように堅いな」(マテ
≪ジャック≫ 「……逃ーげよっかな〜(ぼそ」
【GMろー】 では、行動値10のかたがたどうぞ。
≪セイル≫ セイルは待機で
≪レン≫ エンゲージして斬ります
【GMろー】 どうぞ。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 16(3D6: 5 5 6)+5 = 21
【GMろー】 2d6+3 がしょがしょ。
(dice_cre) GMro-: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 がしょがしょ。
【GMろー】 ずばっとどうぞ。
≪レン≫ 7d6+7 「なんか硬そうだな〜」
(dice_cre) Ren__: 15(7D6: 1 2 3 4 1 3 1)+7 = 22
≪ジャトロファ≫ (「…はんけちだ」(/-;っ◇>レン君)
≪レン≫ (「うぅ、ありがと・・・」>はんけち)
GM注釈:実はこの直前、裏での試し斬りが24という低さだったのです…期待値は31.5。
【GMろー】 かきょん。
【GMろー】 3点通りましたが引っかき傷に過ぎません。
≪セイル≫ 「…硬いなー(−−;」
【GMろー】 鎧、範囲攻撃で前の二人に攻撃します。
【GMろー】 2d6+7 (よろよろ)
(dice_cre) GMro-: 5(2D6: 2 3)+7 = 12
【GMろー】 あう、ごめんなさい。3Dでした。
≪ジャトロファ≫ っ◇
GM注釈:みっ〜つ…
【GMろー】 1d6+12 ふりたし。
(dice_cre) GMro-: 2(1D6: 2)+12 = 14
【GMろー】 14で回避どうぞ。私も出目が…
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 8(3D6: 2 5 1)+5 = 13
≪ジャトロファ≫ 3d6+5
(dice_cre) Jatropha: 16(3D6: 5 5 6)+5 = 21
【GMろー】 レンさんは通しで?
≪レン≫ と、とりあえずとおしで
【GMろー】 2d6+12 鋼拳(スティールフィスト)
(dice_cre) GMro-: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 鋼拳(スティールフィスト)
≪セイル≫ 出目いいな(/-;
【GMろー】 23点物理ー。
≪レン≫ 14点抜けて残り42
【GMろー】 待機してたセイルさんどうぞ。
≪セイル≫ では、ジャトロファさんに《ファイアウェポン》使用。「さて、珍しく必要そうだね」
【GMろー】 どうぞどうぞ。
≪セイル≫ 2d6+6 「燃え盛る火炎、宿れその身に…。受け取れ!!ジャトロファ!!」
(dice_cre) sail: 6(2D6: 5 1)+6 = 12
≪セイル≫ 成功しました〜
【GMろー】 ジェミニがヒートエッヂ化しました。(ぇ)
≪ジャトロファ≫ 「ふむ、感謝する(…見覚えがあるが…誰だったか?)」(ぇ
≪セイル≫ (僕。忘れられてるな(−−;)
≪ジャトロファ≫ (一月も経っているし(笑)
≪ジャトロファ≫ (それ以来多分一度も顔を合わせてません(ぉ)
【GMろー】 クリンナップなし。ラウンド2.
【GMろー】 ジャックさんどうぞ。
【GMろー】 [ジャック&セイル]5m[ジャトロファ&レン&鎧]
≪ジャック≫ では、一旦目を転じて周囲を観察します。主に、現場をじっと観察しているかこそこそしている不審人物。可能なら危険感知を併用。GM,OKでしょうか?
【GMろー】 必要もなくわかります。
【GMろー】 まず、周囲に不審人物の影はなし。人垣は相変わらず遠巻きに野次馬やってます。
【GMろー】 で、さっき泣きついたおっちゃんは顔が真っ青です。責任問題とかぶつぶつ言ってます。
【GMろー】 ゴーレムは相変わらずふらついてます。機能不全でしょうか。
【GMろー】 こんなところです。
≪ジャック≫ 了解。おっちゃんチェック。以降、切羽詰らない限り行動を注視。
【GMろー】 あ、それと。最初のほうでひっくりかえっていた荷車にどうやら積まれていたらしいです。
【GMろー】 了解。ではジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 相変わらずぐさり、と(’’
≪ジャトロファ≫ 通常攻撃を
【GMろー】 さっくりどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 「(あれは…誰だ?確かに見覚えが)」(マテ
(dice_cre) Jatropha: 6(2D6: 1 5)+11 = 17
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+3 よろけてよけろ。(何)
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 4 3)+3 = 10
【GMろー】 ど、どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+12 脳天かちわり〜
(dice_cre) Jatropha: 9(2D6: 6 3)+12 = 21
【GMろー】 熱したナイフでバターを略。
【GMろー】 15点通りました。しょせんゴーレムです。
【GMろー】 行動値10さんどうぞ。
≪レン≫ 普通に斬ります
≪セイル≫ 待機
【GMろー】 さっくりどうぞ。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 5(3D6: 1 3 1)+5 = 10
【GMろー】 振りなおしますか?(涙ぐみつつ)
≪レン≫ ふ、ふりなおしで
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 11(3D6: 6 3 2)+5 = 16
【GMろー】 2d6+3 回避。
(dice_cre) GMro-: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
≪ジャック≫ 見違える出目☆
【GMろー】 いえ、期待値。(ぼそ)
≪レン≫ 7d6+7
(dice_cre) Ren__: 23(7D6: 3 6 3 6 2 1 2)+7 = 30
【GMろー】 ざくーん
【GMろー】 ゴーレムはアイアンクラッド。
【GMろー】 1d6
(dice_cre) GMro-: 3(1D6: 3) = 3
【GMろー】 8点通りました。さすが物理。
【GMろー】 ゴーレムは…もう一回範囲攻撃。前衛お二人いきますよ。
【GMろー】 3d6+7 ぶんぶん。
(dice_cre) GMro-: 8(3D6: 1 1 6)+7 = 15
≪ジャトロファ≫ 3d6+5
(dice_cre) Jatropha: 10(3D6: 4 2 4)+5 = 15
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 9(3D6: 4 1 4)+5 = 14
≪ジャトロファ≫ (o_ _)っ◇>レン君
【GMろー】 (ノ_・。
≪レン≫ ・・・とおしでいいです・・・
≪ジャック≫ どうぞご無事で(-人-)
【GMろー】 2d6+12 涙メージ。
(dice_cre) GMro-: 8(2D6: 5 3)+12 = 20
≪レン≫ 11点抜けのこり31
【GMろー】 セイルさんどうぞ。
≪セイル≫ 「ふむ、まずいかな?」 レンさんにヒール使用
【GMろー】 どうぞどうぞ。
≪セイル≫ 2d6+6 「久しぶりの気がするね。コレを使うのは」
(dice_cre) sail: 12(2D6: 6 6)+6 = 18
【GMろー】 そうは見えません。(ぉ)<ひさしぶり
≪セイル≫ クリティカル(笑
≪ジャトロファ≫ ぶしっ(吐血
≪セイル≫ 4d6+4+2d6 回復量
(dice_cre) sail: 17(4D6: 4 5 2 6)+4+8(2D6: 5 3) = 29
≪セイル≫ 29点回復(笑
≪ジャック≫ オーバーヒール?(笑)
【GMろー】 こちらも期待値上。殴られた跡が消えていきます。
≪レン≫ あふれました(笑
【GMろー】 ラウンド3.またもジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ 待機☆
【GMろー】 ジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ かちわり通常攻撃〜
【GMろー】 すぱすぱ。(斬られるの前提)
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 さっさと倒れてくれないかなーこの鉄の塊、と思いながら攻撃(ぉ
(dice_cre) Jatropha: 10(2D6: 4 6)+11 = 21
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+3 そうはいってもゴーレムです。体力はあるっ。
(dice_cre) GMro-: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
【GMろー】 固定値にしか及ばない。ゴーレムに回避は無理です。
≪ジャトロファ≫ 2d6+12
(dice_cre) Jatropha: 8(2D6: 3 5)+12 = 20
【GMろー】 1d6 アイアンスティールクラッド。
(dice_cre) GMro-: 4(1D6: 4) = 4 アイアンスティールクラッド。
≪レン≫ 燃えてますよ〜
【GMろー】 故にスティールつきなのです。
≪ジャトロファ≫ 鉄の塊の癖にスティールクラッドとは生意気な(マテ
【GMろー】 ダメージ10点。行動値10さんどうぞ。
【GMろー】 スティールゴーレムにスティールクラッドつけたかったんです。(ぁ)
≪レン≫ 斬ります
【GMろー】 斬られます。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 16(3D6: 6 4 6)+5 = 21
【GMろー】 2d6+3 Σ回った
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 2 5)+3 = 10
≪レン≫ わ〜い(笑
≪ジャック≫ お見事☆
≪ジャトロファ≫ ( ・・)っ∠※>レン君)
【GMろー】 9D6が見れそうです。どうぞ。
≪レン≫ 7d6+7+2d6 「そ〜れっ、と」
(dice_cre) Ren__: 21(7D6: 6 1 6 3 1 1 3)+7+3(2D6: 2 1) = 31
「そ〜れっ、と」
≪レン≫ ひ、低い・・・
≪ジャトロファ≫ ( (/-;っ◇>レン君)
≪レン≫ (「はんけちどうも・・・」)
【GMろー】 …ダメージは、その。なんというか。(何)
【GMろー】 がしゅっ、と斬りました。
【GMろー】 普通のゴーレムなら倒れてもおかしくない損傷ですが、何やら無理に動き続けています。(謎情報)
【GMろー】 セイルさんどうぞ。
≪セイル≫ 待機で
【GMろー】 ではそろそろ危険なので…撃ちます。
【GMろー】 1d4 ターゲットは…
(dice_cre) GMro-: 3(1D4: 3) = 3 ターゲットは…
【GMろー】 災難ですね、レンさん。(ぉ)
≪レン≫ うにゃぁ〜!?
≪ジャック≫ (……さっきから狙い撃ち……恨みでもあるのかな?)
≪ジャトロファ≫ ところで、ビームって単体なんですか?
【GMろー】 単体ですね。
【GMろー】 武器攻撃ではないので。書いておけばよかった。
≪ジャトロファ≫ ここだけスケールダウンだ(ぉ
【GMろー】 3d6+7 甲冑の面当て、隙間からビーームッ。
(dice_cre) GMro-: 5(3D6: 2 1 2)+7 = 12
【GMろー】 低。
≪ジャトロファ≫ っ◇
【GMろー】 ファンブルするまで受け取らないと決めたんです…(ノ_・。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 11(3D6: 6 3 2)+5 = 16
≪レン≫ 回避〜
【GMろー】 ビームはいずこかへと飛び去りました。(危)
【GMろー】 ではセイルさん。
≪セイル≫ う〜ん、MP節約、行動放棄
【GMろー】 ジャックさん。
≪ジャック≫ ……役に立つかな? マイナーで移動してレンくんとこにエンゲージ。メジャーでHPポーション渡し。できますか?
【GMろー】 問題ないです。重量オーバーとかなければ。
≪ジャック≫ レンくん、どうすか〜
≪レン≫ 大丈夫です〜
≪ジャック≫ では、以上実行します。差し支えなければもらっといてくださいまし>レンくん
【GMろー】 …ただ、これでジャックさんも射程内。(にこにこ)
≪ジャック≫ そですね〜(にこにこ
【GMろー】 …しまったすぐ離脱か。(ひきつる笑顔)
≪ジャック≫ ふ。
【GMろー】 ラウンド4.ジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ マイナーで[離脱]します☆
【GMろー】 ハイジャンプー。
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 作業状態でぐさぐさと通常攻撃(ぉ
【GMろー】 ざすざすと。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 こいつめんどくせぇー、と思いながら攻撃
(dice_cre) Jatropha: 3(2D6: 1 2)+11 = 14
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+3
(dice_cre) GMro-: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
≪ジャトロファ≫ 2d6+12
(dice_cre) Jatropha: 7(2D6: 6 1)+12 = 19
【GMろー】 1d6 最後のアイアンスティール。
(dice_cre) GMro-: 3(1D6: 3) = 3 最後のアイアンスティール。
【GMろー】 またも10点に抑えつつ、行動値10さんどうぞ。
≪セイル≫ レンさんお先どうぞ
≪レン≫ 斬ります〜
【GMろー】 32ダメージ出れば落ちますよ。(待て)
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 14(3D6: 5 6 3)+5 = 19
【GMろー】 2d6+3
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 1 6)+3 = 10
≪レン≫ 7d6+7
(dice_cre) Ren__: 20(7D6: 1 6 1 4 3 1 4)+7 = 27
【GMろー】 期待値出ませんね。残り5(ノ_・。
【GMろー】 セイルさんどうぞ。
≪セイル≫ 仕方ない。ウェポンチェンジで赤き斜陽の剣を右手に装備。風霊の剣は所持品に。マイナーはなし
≪セイル≫ メジャーでウォータースピアをゴーレムに
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+6 「まあ、ちょっと無駄になるかもしれないけど、やってみるか」
(dice_cre) sail: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
≪セイル≫ 15で
【GMろー】 2d6+3 悲しき玩具。
(dice_cre) GMro-: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 悲しき玩具。
≪セイル≫ 2d6+3 「それ、貫け!!」
(dice_cre) sail: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 「それ、貫け!!」
≪セイル≫ 13点の水魔法ダメージ、通れば放心
【GMろー】 どすっ。
【GMろー】 「うわっ!」
【GMろー】 …くぐもった驚き声が聞こえたような気がして、ゴーレムはぐらりと倒れ伏しました。
【GMろー】 戦闘終了。ドロップ振るのはフェイトも含めてご自由に。
≪セイル≫ 「ふぅ、物騒だね」頭かきつつ
≪ジャトロファ≫ 「物騒、で片付けられる程度ならいいのだがな…」
≪ジャック≫ ドロップはみんなに任せます。おっちゃんにちょっとお話聞きたいな〜☆
【GMろー】 ゴーレム:(ぷしゅー…)
≪レン≫ 「だれがこんなもの作ったんでしょうね〜?」
≪レン≫ ドロップ振ります
【GMろー】 現代技術ではゴーレムは作れず、粗悪品にしかならないとかなんとか。
≪レン≫ 5d6
(dice_cre) Ren__: 21(5D6: 3 5 5 5 3) = 21
【GMろー】 おお。
≪セイル≫ 今までの不運を振り払ったか?(笑
≪レン≫ いえ、今度はまた出目が悪いんですよ(笑
【GMろー】 20〜:全身鎧?
≪ジャック≫ ガラまるごと?(笑)<全身鎧
【GMろー】 なんだかうっすら輝く装甲を取り外しました。
【GMろー】 鑑定する場合は自由にどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 「また得体の知れないものが…(’’」
【GMろー】 さて、おっちゃんはジャックさんにつかまってます。
【GMろー】 むしろ逆に…
≪ジャック≫ (外すのあー、やっちゃったーとか見つつ)「ほかになにか仕掛けないですよね?」
【GMろー】 「あああありがとう!助かった!恩に着る!」(手ひっつかんで上下にぶんぶん)
≪ジャック≫ 「いえいえ、どういたしまして☆ ボクほとんどなにもしてないけど☆」
≪ジャック≫ (ふりむいて)「みんなータカれそうだよ〜(^▽^」
【GMろー】 おっちゃん「君たちもありがとう。礼は出せないが。」(ぉ)
≪ジャック≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ 「言葉だけの礼など、礼ではない(ぼそ」
【GMろー】 おっちゃん:(ぐさり)(ノ_・。)
【GMろー】 話くらいは(聞きたければ)聞かせてもらえます。
≪ジャック≫ 「(こそこそ)けど魔法まで弾いてたけどそれって珍しくない? 珍品なんだ?」
【GMろー】 おっちゃん「ああ、どうも妖精のチェインメイルみたいに、呪化されてるようで…」
≪ジャトロファ≫ そういえば、ドロップ品の重量はいくつですか?
【GMろー】 おっと、重量は10です。(重っ)
【GMろー】 レベルが10の人がいればプレイトメイルとして装備可能(爆)
≪ジャトロファ≫ ウォーリアいないよ(笑<プレイトメイル
≪ジャック≫ 「へ〜……やっぱ発掘品とかなんですか?」
【GMろー】 おっちゃん「いや、発見されたのは…おお、来た来た。」
【GMろー】 話し込んでいると、おっちゃんの知り合いらしき人と役人さんがやってきます。
≪セイル≫ とりあえず、アイテム鑑定してみる。フェイト2くらい使う<鎧
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 4d6+6
(dice_cre) sail: 16(4D6: 6 5 4 1)+6 = 22
≪セイル≫ 22で
【GMろー】 判明。
名前:妖精のプレイトメイル
種別:防具 レベル:10 重量:10 回避:−2 防御力:12 行動修正:−3 装備部位:胴部 価格:3000G 鑑定値:20 クラス制限:ウォーリア
解説:装備中の魔法防御を+2する。
とても珍しいが、それ以前に着こなすのも持ち歩くのも大変な一品。うっすら輝いている。
オリジナルなので、使用の際には「物理・魔法防御が普通より2高いプレイトメイルなんですけど使っていいですか」とGMの方に伺ってください。
【GMろー】 そんな重たい品です。
≪セイル≫ はいな〜
≪セイル≫ 「ふむ、珍しいな。お〜い、力のある人お願いできるかな?」
≪ジャトロファ≫ 効果考えると、むしろ軽いです(’’
≪ジャトロファ≫ 「一応、俺が持てるな」<鎧
≪ジャック≫ 「あぁ、謝礼もなしに横からギっていかれそうだなぁ(お役人に聞こえるように)」(ぉ
【GMろー】 お役人さん「…(かくかくしかじか) あなた方も事情聴取ということで、お越しいただけますか?」
【GMろー】 お役人さん:ぐさり。(ノ_・。
【GMろー】 お役人さん:「って、あれ…君は、確か…ジャックさん?」
≪ジャック≫ 「はいはい〜。機密保持とかで口ふさがれて闇に葬り去られるかもしれないけど行きます〜……をや。あなたは。残業の人ですね(’▽’」
【GMろー】 よく見ると、サラダと同じ発音のサナダさんです。友達コネクションの人はいませんが(何)
GM注釈:「エルクレスト湯煙殺人事件〜嘘八百魔犬退治〜」に登場のお役人さん。“お友達”は都合により参加できませんでした。
≪ジャック≫ 「お仕事お疲れ様です〜☆」
【GMろー】 サナダ「あーはい、どうもどうも。」(ぺこぺこ)
≪セイル≫ 「それじゃ、お願いできるかな?効果も値段もそこそこ高いと思うし」>ジャトロファ
≪ジャトロファ≫ 「うむ、わかった(…こいつの名前、なんだったか…セル、だったか?」(マテ>セイル
【GMろー】 それではゴーレム(装甲剥がれた)を荷車にのせて、全員役所へとドナドナ。
【GMろー】 オープニングフェイズ終了です。(長い)
【ミドルフェイズ】
【GMろー】 サナダ「はいどうぞどうぞ、そこにかけてください。ゴーレムはこちらの台に…」
≪ジャトロファ≫ SE:ぽいっ(マテ<ゴーレム
【GMろー】 おっちゃん「ぎゃー!」(ぇ)
≪ジャトロファ≫ 「…何か?」>おっちゃん
【GMろー】 おっちゃん「精密機械に衝撃は…」(半泣きで撫でさすってる)
【GMろー】 とりあえずそっちは置いといて、おっちゃんの事情聴取開始です。
【GMろー】 聞きたいことある人はどうぞ。なければサナダさんが普通に聞き出します。
≪ジャック≫ そちらが終わるのを待ちます。
≪セイル≫ 同じく
≪ジャトロファ≫ 黙って待ってます
≪レン≫ おなじく
【GMろー】 サナダ「えーとお名前は(略)」
【GMろー】 ということでこんなことを聞き出しました。
・ゴーレムを発見したのは南東の街道を少し離れたあたり。
・その時は全く動かなかったが、目だった損傷は装甲の傷しかなかったので回収してみた。
・エルクレストに運び込んだあたりでいきなり起動して、ふらふら歩き回り始めた。
・所有物の暴走による損害賠償と責任問題(略)
【GMろー】 おっちゃん「…ということなんだが。」
【GMろー】 サナダ「それをこちらの方々が止めた、ということですね…」
≪ジャトロファ≫ 「そういえば、今際の際にゴーレムが悲鳴を上げた気がしたのだが…」
【GMろー】 おっちゃん「悲鳴?…装甲以外にも何かあるのか、こいつ?」(ゴーレム見つつ)
【GMろー】 サナダ「とりあえず、最後の責任問題が一番大きいので…ちょっと書類取ってきます。」(あたふた)
【GMろー】 サナダさん退場。
≪ジャトロファ≫ 「一般的にいうところの『中の人』がいるのかもしれないな」(ぇ
【GMろー】 おっちゃん「中の人、か…」(何故か遠い目)
≪セイル≫ 「『中の人などいない』とか言われないかな?(ぉぃ」
【GMろー】 おっちゃん「…なあ、今のうちに調べてみていいかな?」(好奇心)
≪ジャック≫ 「待って待って。もう二つ聞きたいことが」
【GMろー】 おっちゃん「おん?何だ?」
≪ジャック≫ 「南東の街道を少し離れたあたり、って何か特別なものでもあるの? 遺跡とか」
【GMろー】 「いや、俺は知らないな…案外、発見されてないだけかもしらんが。」
≪ジャック≫ 「あと、動き出す直前になにか衝撃を与えたりとか、ヘンなとこいじったりとかしなかった?」
【GMろー】 おっちゃん「いやいや。壊したら困るから然るべき設備のあるところまでは触ろうと思わなかったよ。」
≪ジャック≫ 「なるほど〜」
【GMろー】 会話の切れ目で一瞬あたりが静かになったとき、
【GMろー】 「ぅぅ〜ん…」
【GMろー】 …なんか声が聞こえた気がしました。
≪ジャトロファ≫ 「……?」(きょろきょろ
【GMろー】 おっちゃん「…ゴーレムから聞こえたな。」
≪セイル≫ ゴーレムのまびさしを覗いてみる
【GMろー】 何もなさそう…というか、機械が見えてるだけです。
≪ジャック≫ ……外装外してるんですよね。中身むき出しじゃないのかな。それともそのさらに中身……?
【GMろー】 えーと、機械部分がむき出し?
【GMろー】 じろじろと見ていると、腰の辺りに…
【GMろー】 何か布の切れ端がついています。
【GMろー】 ついているというか、はみ出しているというか。
≪ジャトロファ≫ (何かはみでてるー!?(がびーん)
≪ジャック≫ ……一旦身を引いて安全を確認してみます。
≪セイル≫ 「なんだ?」少し引っ張ってみる
【GMろー】 おっちゃん「おおい!?何触って…」
【GMろー】 ぐいっ。がこん。
【GMろー】 引っ張ると、腰の辺りがぷしゅーと開いて。
≪ジャック≫ 《ハイジャンプ》準備(笑)。
【GMろー】 頭にバンダナを巻き、目が×になった30cmくらいのちっちゃい人みたいのが出てきました。
【GMろー】 おっちゃん「…あ?」
≪レン≫ 「・・・誰?」
≪ジャトロファ≫ 「…これが、『中の人』か?」
≪ジャック≫ 「……Chiao☆ ;’’)ノ」(とりあえず挨拶
≪セイル≫ 拾ってみる
【GMろー】 セイルさんは今バンダナひっつかんで持ってるところです。
【GMろー】 (×_×)「ぅーん…」
≪セイル≫ 「…おはよう、ふぇるぷす君、とでも言うべきかな?」
GM注釈: ≪ジャトロファPL≫ どこのスパイ大作戦だ(笑>表セイル君
【GMろー】 がちゃり。
【GMろー】 サナダ「いやー、すみません遅れました。この書類に…」(入ってくる)
≪ジャック≫ 「……多分始末書追加一束ー(笑)」>サナダさん
【GMろー】 「え?はい?」
【GMろー】 サナダ「とりあえずゴーレムの暴走ということで、事故扱いで片付けられますから安心してください。」
≪ジャック≫ (サナダさんから状況がよく見えるように移動(笑))
【GMろー】 と、型どおりに完結に片付けようとして…ぴたり。
≪セイル≫ 「…これ、なんだろうねぇ」 引っつかんでいるのを見せる
【GMろー】 サナダ「…何ですか、それ?」
≪ジャック≫ 「本人に聞いてみたら?(・.」
【GMろー】 では、なんだかよくわからないものを介抱して一時間ほど経ちます。
【GMろー】 (ちっくたっくちっくたっく…)
≪セイル≫ とりあえず、その辺にある水差しの水をかけておこう(・・
【GMろー】 変なの「う〜ん…?」(目を開く)
【GMろー】 おっちゃん「おー。気づいたぞー。」
≪ジャック≫ 迷惑料の交渉をする隙を探しつつ観察ー
≪セイル≫ 「あさー、あさだよー。朝ごはん食べて神殿行くよー(ぉぃ」>なぞ物体に
【GMろー】 何処の銀髪さんですか。(何)
≪セイル≫ いや、同じメイジですし(笑
GM注釈: ≪ジャトロファ≫ どこの名雪だ(笑>表セイル君
詳しいことを知りたい人は公式リプレイ3巻を読んでみよう!(宣伝)
【GMろー】 変なの「…ここは…ってうわあっ!?」(人間見て飛びすさり)
≪ジャトロファ≫ …一応、識別してみるか(’’
【GMろー】 あ、識別したいならどうぞ。忘れてましたorz
≪セイル≫ ならします〜
≪ジャトロファ≫ 2d6+2 そう言っておきながら素で振る人(笑
(dice_cre) Jatropha: 4(2D6: 1 3)+2 = 6
≪セイル≫ 2d6+6 識別
(dice_cre) sail: 7(2D6: 2 5)+6 = 13
≪セイル≫ セイルが13で
【GMろー】 識別値7ですのであっさり。ジャトロファさんはわかってませんが。(おい)
【GMろー】 グレムリンですね。
【GMろー】 解説:機械に取り付いて悪さをすると言われる妖精。実際は改良しようとしているだけだがはた迷惑。
≪ジャトロファ≫ 「(なんだったか…く、クレ○リン…だった…か?)」(ぇぇぇ
≪セイル≫ 「…おはよう。機械の調子はどうかな?」>グレムリンのひと
≪セイル≫ とりあえず、グレムリンのことはみんなにざっと解説しておく
≪ジャック≫ らぢゃ。
≪ジャトロファ≫ 「そうか…グレムリンだったか…(納得顔」
【GMろー】 グレムリン「え、あ…?機械…」(ゴーレム見て)
【GMろー】 グレムリン「あああっ!?分解されてるっ!?」
≪レン≫ 「・・・というか、いったい何やってたの?」
【GMろー】 グレムリン「俺は…あれで、みんなを助けようと…」(崩れ落ちつつ)
【GMろー】 サナダ「えーとつまりこの人?が犯人なわけで、でも妖精に責任って問えるんでしょうか…」(泣きそう)
≪セイル≫ 「…法律の専門家でも連れてこないとわからないね」<責任問題
≪ジャトロファ≫ 「まあ、有体に言えば俺らには関係ない話だな」(ぇ<責任問題
【GMろー】 おっちゃん「するってーと、俺の責任はなくなったのかな…やりぃ。」
≪ジャトロファ≫ 「お前は別かもしれんが(ぼそ」>おっちゃん
【GMろー】 とりあえず状況の解決手段二つー。(何)
【GMろー】 1:サナダさんにグレムリン引き渡して解決。
【GMろー】 2:グレムリンの話を聞いてみて解決(してない)
≪レン≫ 「みんなって?」
【GMろー】 グレムリン「…」(信用できない、と目で語って答えません)>レンさん
≪セイル≫ 「そうだねぇ。そのあたりのことは僕も知らないし」<おっちゃんの責任
【GMろー】 おっちゃん「そんなぁ。」(何)
【GMろー】 サナダ「えーとあーとうーと…とりあえずお帰りいただいて結構…なのかなあ…」(うーんうーん)
【GMろー】 グレムリン「(責任って…壊しちまったやつのことか)」
【GMろー】 サナダ「あのー。彼が犯人ということで処理した方がいいんでしょうか。それとも事故で処理しましょうか。」(もうおろおろ)
【GMろー】 サナダ「(妖精がらみの事件なんてまた面倒なとか言われたらどうしよううわああ)」
≪セイル≫ 「どちらにしろ、このゴーレムはいろいろ調べなきゃならないから、公的に預かることにはなるんですかね?」>サナダさん
【GMろー】 サナダ「え、あ、はい…とりあえず、私の管轄にはなるでしょうけど。」>ゴーレム
≪ジャック≫ 「多分、彼から詳しい話を聞いてみないと天災か人災かは判断できないんじゃないかなぁ」
【GMろー】 サナダ「でも妖精は超自然の存在だから天災ってことでどうでしょうか…駄目ですよね。はい。」
≪ジャック≫ 「多分ね〜」
【GMろー】 とりあえず、話を聞く方向でいいんでしょうか。
≪ジャトロファ≫ 聞かないと話が進まない。良い方向にも悪い方向にも(マテ
【GMろー】 引き渡せばある意味終了。(ぉぃ)
≪レン≫ 「ん〜、初めて会った人を信用できないのはわかるけど、助けたい人がいるんでしょ?」
【GMろー】 グレムリン「…」(むっつりと頷く)
≪レン≫ 「だったら、話してみてくれないかな?少しは力になれると思うよ?」
≪セイル≫ 「まあ、とりあえず、事情聴取ということで協力してもらうとか。もし黙秘を続けるなら拘束も致し方ないでしょうけど」
【GMろー】 サナダ「そうですね…話してもらえないなら拘束で…」
【GMろー】 グレムリン「(拘束に反応してびくぅ)」
≪ジャック≫ 「レンくんは、人助けなら動くんだ?」>レンくん
≪ジャトロファ≫ 「だが人情だけで物事を押し付けたり引き受けたりするのは下衆のやることだ。気をつけろ」>レン
≪ジャック≫ 「んで、ジャトくんはお金、セイルくんはマジックアイテムがらみで絡める、と。うん。多分、詳しく話してくれればみんな協力してくれると思うよ(笑)」>グレぽん
≪ジャトロファ≫ 「少し違うな。『正当な対価』、が正しい」>ジャック
≪ジャック≫ 「そっか、ごめんごめん(舌ぺろ」>ジャトくん
≪セイル≫ 「今は、お金も欲しいけどね。マジックアイテム買うために(苦笑」
【GMろー】 グレムリン「わ、わかった…話すよ、話せばいいんだろ…」
≪セイル≫ 「うん、助かる」
【GMろー】 2らしい雰囲気なので事情説明開始。
・ゴーレムが発見された近くに遺跡があり、彼はそこで機械いじりをして暮らしていた。
・が、遺跡=妖魔の巣窟という例にもれず、そこにも段々入り込んできたとか。
・ひっそり隠れて暮らしていましたが、どうも最近になって妖魔達が妖精を捕らえて運び込んできたとか。
・同族を助けるべく、自分で調整(何)したゴーレムに、妖精たちの力を上乗せして妖魔に戦いを挑んで…
・返り討ちマンセー(ぉい)
・逃げ出したものの、動けなくなったところを発見され、エルクレストについたあたりで目を覚まして慌てて逃げようとした結果さっきの戦闘になった、と。
≪レン≫ 「なるほど、そういうことだったんだ・・・」
≪セイル≫ 「…たぶん、自分で調整が問題だったね(−−;」
≪セイル≫ 「まあ、やろうとしたことはわかった」
【GMろー】 グレムリン「あれが壊れちまったら、俺にはみんなを助けられない…」(気落ちしつつ)
【GMろー】 グレムリン「それを倒したあんたら、強いんだよな?だから、頼む!」
【GMろー】 グレムリン「俺っちのバンダナでも服でもスパナでもなんでもくれてやる!だから…だから、みんなを助けてくれ!」(土下座)
≪セイル≫ あ、GMサナダさんは神殿の人?お城の人?
【GMろー】 お城側ですね。
≪セイル≫ はいな
【GMろー】 ←神殿側の人ではないだろうということしか(ぉ)
≪レン≫ 「わかった、引き受けてあげるよ」
【GMろー】 おっちゃん「おいおい嬢ちゃん!そんな安請け合いしていいのか?」
≪セイル≫ 「ふむ、妖魔がいるのか…それで遺跡ね。神殿にかけあれば依頼として成立するかな?」
≪ジャック≫ 「依頼主に資力が必要になるんじゃない?」<神殿の依頼化
【GMろー】 サナダ「えー、あー、うー…遺跡調査と妖魔退治になりますか…」
≪ジャトロファ≫ 「事後報告ではただのボランティアだからな…(ぼそ」
【GMろー】 サナダ「あーしかし、妖精の話だけをうのみにして出る依頼はないと思いますが…」(お役所態度)
≪ジャック≫ 「交渉よろしく!」(サナダさんにがっちり握手☆
≪セイル≫ 「まあ、そうだが、妖魔退治というのは割とやらないといけないことだろうと思うんだよねぇ」
【GMろー】 サナダ「えぇぇ!?どどどうしたらっ!?」(駄)
≪ジャック≫ 「それを考えるのが仕事でしょー?(Boo」
【GMろー】 サナダ「あああ…じゃあ、確約はできませんが、妖魔退治の証拠を持ち帰ったら報酬が出るように掛け合ってみるしか…」
≪セイル≫ 「ふむ、僕としては十分。遺跡のマジックアイテムも気になるしね」 むしろそっちが目的か?(笑
≪ジャトロファ≫ 「成功報酬か。ならば、それできっちり交渉しておけ。ただより痛いものはない…」>サナダ
【GMろー】 サナダ「ああ、うう、はい…わかりました…」(偉丈夫に睨まれて恐々)
≪レン≫ 「困っている人がいて、自分の物を対価に助けを求めている、それで十分です」
【GMろー】 おっちゃん「…苦労するぜ、あんた。」(肩ぽむ)>レンさん
≪レン≫ 「まぁ、何とかなりますよ」(にっこり)
≪ジャック≫ 「じゃぁ、状況証拠になるかもしれないから、『例の鎧』預かってくれないかな? そっちで役に立ててよ」(ニヤリ)>サナダさん
【GMろー】
サナダ「ああはい、それくらいでしたら。」(鎧受け取り…持てるのか?(ぇ)
≪ジャック≫ 「もちろん、所有権の所在とかはあとできっちり詰めさせてもらうからね〜☆」
【GMろー】 鎧は引き渡しました。成功報酬のときに買い取ってもらえそうです。
≪セイル≫ お、それはありがたい
【GMろー】 サナダ「あああ…上に掛け合ってきます…」(ふらふら)
【GMろー】 おっちゃん「…このゴーレムは俺の所有物扱いだよな?」(何)
≪ジャック≫ 「グレぽんのっしょ?」>おっちゃん
≪ジャトロファ≫ 「…所有物に対する責任も発生するがな(ぼそ」>おっちゃん
≪セイル≫ 「だね。飼い犬がお隣さんをかみ殺したようなものだしね」
【GMろー】 グレムリン「…人間社会って、大変なんだな。」(何か深く頷いてる)
≪ジャック≫ 「面倒臭いんだよ。ほんと(肩すくめ」>グレぽん
【GMろー】 所有権にうやむやを残しつつ、お話はグレムリン側へ。
【GMろー】 遺跡の場所を教えてもらいました。彼を連れて行くかどうかは自由です。
GM注釈:裏相談の結果、連れて行くことに…ミッション成功フラグその1、達成(笑)
≪レン≫ 「じゃあ、君も一緒に行こうか。みんなを助けたいんでしょ?」
【GMろー】 グレムリン「ああ…よろしく頼む。」
【GMろー】 ではグレムリンは誰かの肩とか頭にでも乗せてあげてください。(お)
≪ジャトロファ≫ 持ち回り制で(マテ
≪セイル≫ では、給食袋みたいなのに入れてバックパックからぶら下げよう
≪ジャック≫ それって苦しくない?(’▽’;<給食袋
≪セイル≫ 首だけ出てる(ぉぃ
≪ジャトロファ≫ シュールだ(笑
【GMろー】 グレムリン「うげ。」(首しまりそう)
【GMろー】 グレムリン「…人間社会って厳しいな。」(間違った理解を深める)
≪ジャトロファ≫ 「……その袋の選択は、間違っている気がするのだが(−−;」>セイル
≪セイル≫ 「そうかな?」
≪ジャトロファ≫ 「チアノーゼが出来かけているぞ」(ぇぇぇ
≪セイル≫ 「う〜ん、乗り物酔いのほうが先に来ると思ったんだけどね」
【GMろー】 グレムリン「どっちにしろ俺ひどい扱いじゃないかこれ?」
≪ジャック≫ 「……メイジって残酷だよね。時々」
≪ジャトロファ≫ しょうがないから袋の口を少し緩めておけるようにしておこう(笑
【GMろー】 グレムリン「ぷ、ぷは…」(肩まで出して息ついてる)
【ミドルフェイズその2】
【GMろー】 エルクレストを出、おてんとさまのまだ高いうちに遺跡に到着しました。
【GMろー】 ちなみに酔ってません。(何)
≪セイル≫ ちぃ(まて
≪ジャトロファ≫ ひでぇ(笑
【GMろー】 グレムリン「あ、あれだ…」
≪ジャック≫ 「OK〜」 一応トラップ探知とかを含めて様子見など。
【GMろー】 罠探知するには近接しないといけないので、今のところ無理です。
≪ジャック≫ 了解。
【GMろー】 少し離れて見ると、確かに古ぼけた遺跡が半地下状態であります。入り口のあたりに見張りらしき筋肉の塊が立ち尽くしてます。
【GMろー】 グレムリン「俺の知る限り出口はあれだけだ…頼むぜ、あんたがた。」
≪セイル≫ あ、GM。装備を風霊の剣に戻します
【GMろー】 装備変更了解。
≪ジャック≫ だーれだ。素人エネミー識別していいすか?
【GMろー】 どうぞー。
【GMろー】 今回セージがいないので戦闘前識別大歓迎。(ぉ)
≪ジャック≫ 2d6+2 んでは。
(dice_cre) JackTheR: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
≪ジャック≫ 通します。
【GMろー】 オウガですね。能力値はルールブックどおりなので割愛。
【GMろー】 解説:邪悪化したドゥアン。マッチョでマッスル。
≪ジャック≫ 「オウガだねぇ」
【GMろー】 あと、足元にゴブリンが二、三匹わやわやしてます。
≪ジャトロファ≫ 1モブってことですか?(’’<ゴブ
【GMろー】 だいたいそんなところですね。
≪セイル≫ 一応識別しておきます<ごぶー
【GMろー】 10mくらいまで近づくと向こうも反応してきそうです。行きますか?
≪セイル≫ あ、ゴブリンは識別不要?
【GMろー】 もうゴブリンはゴブリンなので。(ぉ)
≪セイル≫ はいな(笑
≪ジャトロファ≫ ひどいや(笑
【GMろー】 いいんです。オウガ見たときについでにわかったんですきっと。
≪ジャック≫ 飛び道具で先制しちゃったほうがいいのかな?
【GMろー】 あ、20m技があるなら(危険感知しだいで)不意打ちから始められますね。
≪レン≫ ナイフに持ち替えときます
≪セイル≫ 一応、セイルなら20m射程技あるが
≪セイル≫ 正直、殴ったほうが早い(笑<セイル
GM注釈:既に言い古されているとは思いますが…この人はメイジではなく戦士ですよね?(ぉ)
≪ジャトロファ≫ 16mなら移動してぐさり、ができるのですが…
≪ジャック≫ ボクはちょっと手段がないな……セブンダブをマントに交換。
【GMろー】 [PC]20m[オウガ&ゴブリン]
【GMろー】 現在こんな状況。不意打ちからはじめたい人は感知対決のあと攻撃開始です。
≪セイル≫ あ、20m先から移動して、風霊の剣で攻撃ができるかな?
【GMろー】 20mの移動攻撃もありです。1ラウンド内におさまる移動なら。
≪ジャトロファ≫ 不意打ちに成功した人が、1メインプロセスもらえる、ってことですよね?
【GMろー】 (つまり20mからマイナー移動、メジャー攻撃)
≪セイル≫ なら、ナイフなら10m移動後でいけますね<不意打ち
【GMろー】 では、とりあえず戦闘開始します。
ジャック12>ジャトロファ11>オウガ11>レン10=セイル10>ゴブ3
【GMろー】 [PC]20m[オウガ&ゴブリン]
【GMろー】 ラウンド1ー。
【GMろー】 あ、グレムリンは戦いませんので。(何)
≪セイル≫ セットアップなし
≪ジャック≫ 同じく。
≪レン≫ おなじく〜
≪ジャトロファ≫ ないですー。というか不意打ちどうするので?
【GMろー】 最初に攻撃する人が感知対決で。
【GMろー】 負けたら不意打ち失敗です。勝てば残り全員不意打ちです。
【GMろー】 最初はジャックさんなのかな。(何故かにまにまと)
≪ジャック≫ 不意打ちのための感知対決って、メジャーアクションになるんでしょうか?
【GMろー】 いえ。命中判定の前に手番なしで行ってもらいます。
≪レン≫ 10mまで近づいても攻撃しなければ気づかれないんですか?
【GMろー】 最初のラウンドなので。
【GMろー】 もちろん誰か一人でも攻撃すれば、次のラウンドからは全員に気づきます。
≪ジャック≫ では、気付かれるギリギリ、10mの距離まで移動して一応[隠密]。
【GMろー】 ジャックさん気づかれず、そのままジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ んー、待機で
【GMろー】 オウガ、何も気づかず待機。不意打ちになれば動けませんが。
【GMろー】 行動値10方々どうぞ。
≪セイル≫ では、セイルが15m接近の後、オウガに風霊の剣で攻撃。射程は5mに延長します
【GMろー】 では感知対決です。
≪セイル≫ 2d6+5 「さて、一気にいけるかな?」
(dice_cre) sail: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 「さて、一気にいけるかな?」
≪セイル≫ 13で
【GMろー】 2d6+4 オウガ分。ゴブリンは無視。
(dice_cre) GMro-: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
【GMろー】 ぶっ。
≪ジャトロファ≫ (o_ _)っ◇>セイル君
≪セイル≫ あ〜、コレはムリ(^^;
≪ジャック≫ ……時々あるよね。
≪ジャトロファ≫ ありますよね(/-;
【GMろー】 えーと。目ざとくオウガ気づきました。
【GMろー】 オウガ「む!?何奴!」
【GMろー】 通常通りの命中判定どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+7 「まあ、なんでもない冒険者だよ」
(dice_cre) sail: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 「まあ、なんでもない冒険者だよ」
≪セイル≫ 13で
≪ジャック≫ (「通りすがりの怪しいものです〜」とか言いたい! 言いたい!<何奴)
【GMろー】 2d6+7
(dice_cre) GMro-: 12(2D6: 6 6)+7 = 19
【GMろー】 …
≪セイル≫ …ごめん、みんな。勝てる気がしない(o_ _)o
≪ジャック≫ いやん☆(/-;
【GMろー】 オウガ「おのれ、敵襲か!出会え、出会えー!」(物凄く華麗な筋肉の流動)
【GMろー】 いいぞオウガー。なんか好きになれそうだー。(黙れ)
≪ジャトロファ≫ (「…はんけち…好きなだけもって行け…」(/-;っ◇◇◇◇◇◇>セイル)
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ 15m移動、トルネードブラストをゴブリンに
【GMろー】 ナイフ投げてブラスト、ですね?
≪レン≫ です
【GMろー】 ではゴブリンの中に突き立って、ナイフから気が爆発してちゅどーん。
≪ジャトロファ≫ なむー(ぉ
【GMろー】 ゴブリン「出番なしだな俺らーっ!」
≪セイル≫ 「ヤラレ役という、出番があったね」
【GMろー】 セリフがあっただけ満足しつつ、待機してたジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ この場合、待機のオウガとどっちが先?
【GMろー】 …PL優先ってのはPLのほうが早いってことかな。
【GMろー】 では待機逆順にのっとり、オウガ先に行動します。
≪セイル≫ はいな
≪ジャトロファ≫ (にやり
【GMろー】 …誰もエンゲージにいないのかっ。(ぉ)
≪セイル≫ いないよ〜(笑
【GMろー】 オウガ「くっ…行くぞ小僧!」 5m移動してセイルさんにつっかかります。
≪セイル≫ 「この中では一番の年かさなんだけどね。実は」
【GMろー】 2d6+8 唸れ筋肉!
(dice_cre) GMro-: 10(2D6: 4 6)+8 = 18
≪セイル≫ 出目いいな(/-;
【GMろー】 ああオウガ。賛美。
≪セイル≫ 3d6+5 「く、少し難しいな」
(dice_cre) sail: 9(3D6: 3 5 1)+5 = 14
≪セイル≫ 命中です。ダメージください
【GMろー】 2d6+3 しかし、移動直後で力の入っていない拳。
(dice_cre) GMro-: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
【GMろー】 ぺちん。
≪セイル≫ あれ?3d6+2でなくて?
【GMろー】 …をう。ふりたします。(二度目)
GM注釈:ふた〜つ…に、同じ。
【GMろー】 9+1d6 あとからくるダメージ。(ぇ)
(dice_cre) GMro-: 9+5(1D6: 5) = 14
【GMろー】 ずびし。
≪ジャトロファ≫ 「……一応儀礼的に聞くが。大丈夫か?」>セイル
≪セイル≫ 「はっはっはっ…弾いた(o_ _)o」<14でも
【GMろー】 オウガ「うぬれ、神の加護め!」(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ 「うむ、流石は万能戦士とうたわれるだけのことはあるな」(ぉ
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ ではー、オウガとの距離が15mになったので、マイナーでオウガにエンゲージしてメジャーで通常攻撃〜(=ヮ=
【GMろー】 はい、どうぞどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 「しかし、思ったよりは強そうだな…」
(dice_cre) Jatropha: 9(2D6: 5 4)+11 = 20
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+7 オウガ「なめられたものだな!」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 1 6)+7 = 14
【GMろー】 なめつくしてください。
≪ジャトロファ≫ 2d6+12
(dice_cre) Jatropha: 5(2D6: 3 2)+12 = 17
【GMろー】 オウガ「うぬ、まずまずのダメージか…」
≪ジャトロファ≫ 「ふっ、実は俺はこの連中の中では一番の小物だ」(ぇぇぇ>オウガ
【GMろー】 ラウンド2ー。
【GMろー】 セットアップに…
【GMろー】 「おいどうした?」「何があった?」「うわなんだこいつら!」
【GMろー】 …と、入り口のあたりにフォモールが沸きました。
≪ジャック≫ Σ( ̄□ ̄
【GMろー】 [ジャック(隠密)]5m[レン&ジャトロファ&セイル&オウガ]5m[フォモール]
≪ジャック≫ ……エネミー識別しなくていんですか?
【GMろー】 いいんです。妖魔いるってわかってましたし。(投げやり)
≪ジャトロファ≫ フォモールだとわかってもデータはわからないんです(ぉ
【GMろー】 おっと、フォモールは6.一番遅いです。
ジャック12>ジャトロファ11>オウガ11>レン10=セイル10>フォモール6
≪セイル≫ とりあえず、質問。フォモールはモブですよね?
【GMろー】 三人で一つのモブですね。
≪セイル≫ はいな、どうも〜
【GMろー】 ではジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ 背後に向かって危険感知。念のため。不意打ちはいやん☆
【GMろー】 危険感知は能動的に行うものではないです、と突っ込みつつ…
≪ジャック≫ ……ごめんなさい(o_ _)o
【GMろー】 あと、感知判定(メジャー行動)を行うと隠密は解除されますがいいですか?
【GMろー】 よかったらそのまま振ってください。
≪ジャック≫ 了解です。万が一背後にいたら、1ラウンドだけでも的に。
≪ジャック≫ 2d6+7
(dice_cre) JackTheR: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
≪ジャック≫ 通します〜
【GMろー】 背後に気配はなし。むしろ入り口側ってどのくらい沸いてくるのやら。
【GMろー】 オウガ「うぬれ小娘、何処から沸いてきおった!?」(隠密解除発見)
≪ジャック≫ 「ここ☆」
【GMろー】 オウガ:(==)
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ えっと、そのまま通常攻撃でちまちまと
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 ちまちまと命中
(dice_cre) Jatropha: 9(2D6: 6 3)+11 = 20 ちまちまと命中
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+7 オウガ「双剣とは器用なっ!」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+12 ちまちまとダメージを
(dice_cre) Jatropha: 2(2D6: 1 1)+12 = 14 ちまちまとダメージを
≪セイル≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ (o_ _)o(セルフはんけち
≪ジャック≫ (ボクからも(/-;)ノ◇<はんけち
≪ジャトロファ≫ …まあ、命中で出るよりはいいかな(’’;
【GMろー】 オウガ「よいか!自分で「削り」などと言っておるからそうなるのだ!」(何)
≪ジャトロファ≫ 「…深く考えると、あまり困らない気がするが」(ぇ
【GMろー】 オウガ「志は高く持て!ということで貴様は潰す!」
【GMろー】 2d6+8 ジャトロファさんに攻撃ー。
(dice_cre) GMro-: 11(2D6: 5 6)+8 = 19
≪セイル≫ このオウガ強いよ〜(/-;
≪ジャトロファ≫ …そいえば、スマッシュって宣言してないよね
【GMろー】 …あ、スマッシュ宣言忘れた。
【GMろー】 しかも先に言われた(ノ_・。
【GMろー】 説教に夢中で忘れております。回避どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 3d6+5 なら素で回避してもいいや(マテ
(dice_cre) Jatropha: 14(3D6: 5 6 3)+5 = 19
≪ジャトロファ≫ ぶしっ(吐血
≪セイル≫ 避けた〜
【GMろー】 オウガ「ぬう、やるな貴様。流石は我らが同胞だ。」(ドゥアンとオウガ)
【GMろー】 行動値10組どうぞ。
≪レン≫ 待機
≪ジャトロファ≫ 「…ところで。説教と攻撃、同時では気が逸れてしまうのではないか?(ぼそ」
【GMろー】 オウガ「後輩を鍛えなおしてやれればそれで構わぬ。」(何)
≪セイル≫ え〜っと。マイナーなし、メジャーで風霊の剣でオウガを切る
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+7 「まあ、あまり説教はされたくないし、当てられるように頑張ってみるかな?」
(dice_cre) sail: 9(2D6: 5 4)+7 = 16
≪セイル≫ 16で
【GMろー】 2d6+7 オウガ「いい切込みだ!」
(dice_cre) GMro-: 8(2D6: 4 4)+7 = 15 オウガ「いい切込みだ!」
【GMろー】 惜しい。どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+12 「…危ないところだったな」
(dice_cre) sail: 8(2D6: 6 2)+12 = 20
≪セイル≫ 20の物理で
【GMろー】 オウガ「うむ…主こそ真の剣士よ。」(結構斬られつつ)
≪セイル≫ 「いや、僕はメイジ…(/-;」
≪ジャトロファ≫ 「…こいつが実は魔術師だ、と言ったら信じるか?」(ぉ
【GMろー】 オウガ「はっはっは、嘘を申すな。」
≪ジャトロファ≫ 「…だそうだ」>セイル
≪セイル≫ 「そのうち、書き換えられそうだ(/-;」<うぉーりあ/めいじとか?
【GMろー】 フォモール、わらわらと移動してレンさんに斬りかかります。
【GMろー】 2d6+5 「こ」「て」「つ!」(謎)
(dice_cre) GMro-: 5(2D6: 2 3)+5 = 10
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren__: 12(3D6: 4 3 5)+5 = 17
≪レン≫ 「こんな攻撃、あの時に比べたら・・・」
≪ジャトロファ≫ (14連撃?(ぉ<あの時)
【GMろー】 (読んでて面白かったです(おい)
GM注釈:詳しく知りたい方は、GMせりすにんさんの『妖魔退治』をどうぞ。ええ、面白いですから(笑)
【GMろー】 当然回避。待機だったのでどうぞ。
【GMろー】 レンさん。
≪レン≫ マイナーで刀もってトルネードブラスト
【GMろー】 刀は両手持ちですよね。(何)
≪レン≫ ですよ(笑
【GMろー】 ではフォモールはばたばたと倒れ伏していきます。
【GMろー】 フォモール「お」「の」「れ!」
【GMろー】 ここでお時間と相成りました。
【GMろー】 オウガが結構生き延びつつ中断。能力の表示なぞどうぞー。
≪ジャック≫ ジャック:HP38/38 MP40/40 FT 4/6
≪セイル≫ セイル:HP 35/35 MP 35/51 Fate 7/10 他リソース未使用
≪ジャトロファ≫ ジャトロファ HP 43/43 MP消費しないので省略 fate 8+1/8+1
≪レン≫ レン:HP 56/56 MP 45/45 Fate 9/10 トルブラ 4/6
【GMろー】 記録完了。本日はこれにてお開きです。
*GMro- part (次回、妖魔全員出せるかな?(待て))
≪ジャック≫ ……実は妖魔特集?
GM注釈:実はここで、チャットログを取り忘れるという失態を…ジャックPLのこぎつねさん、ありがとうございました。
よ〜っつ…(ノ_・。
GM注釈:以下、二日目に入ります。
【GMろー】 ではラウンド3.セットアップに…
≪ジャック≫ とくになし〜
【GMろー】 「なんだー」「どしたどしたー」「…ぬぼ?」
【GMろー】 またも登場、敵側の増援。
*GMro- topic : ジャック12>ジャトロファ11>オウガ11>セイル10=レン10>バグベア9>トロウル4
【GMろー】 そんなわけで三匹一モブのバグベアと、ぬめぬめしたトロウルが一匹追加です。
【GMろー】 オウガ「(ええい、全戦力がここに出てきてどうするっ!?)」
≪ジャック≫ 「オールスターだね(’▽’;」
≪ジャトロファ≫ 「スターには程遠いがな」
≪セイル≫ 「まあ、よりどりみどりには違いないさ」
【GMろー】 [ジャック]5m[レン&ジャトロファ&セイル&オウガ]5m[レン'sナイフ&バグベア&トロウル]→遺跡入口
【GMろー】 ではジャックさんからどうぞ。
≪ジャック≫ 待機☆
【GMろー】 ジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ 待機〜
【GMろー】 ではオウガ。
【GMろー】 オウガ「…くっ!」(メジャーで離脱、5m下がって後方とエンゲージ)
【GMろー】 行動値10組どうぞー。
≪レン≫ エンゲージしてバグベアにトルネードブラスト
【GMろー】 バグベア「俺らもこれか…」「どうせ経験値調整なんだろ…」「…言うなよ。」(ばたばたばた)
【GMろー】 妖魔はモブが多いです。バグベア全滅(遠い目)
≪セイル≫ 「オフレコ会話が出てきたね(^^;」
≪ジャック≫ 「(ぼそぼそ)聞き流すのが礼儀だよ」
≪ジャトロファ≫ 「きっとばれたら減給だろうな…(ぇ」<オフレコ会話
≪レン≫ 「なんかむなしくなってきた・・・」
≪セイル≫ ではそこで、セイルはマイナーで敵軍にエンゲージ。メジャーでトロウルを切りつけ
【GMろー】 どうぞー。
≪セイル≫ 2d6+7 「オウガ相手に二回当てる自信はないからね。確実に行く」
(dice_cre) sail: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
【GMろー】 2d6+3 「ぬぼ?」
(dice_cre) GMro-: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 「ぬぼ?」
【GMろー】 トロウルには頭の弱いイメージがあります。ごめんなさい。(謎)
≪セイル≫ 2d6+12 ダメージ物理
(dice_cre) sail: 5(2D6: 3 2)+12 = 17 ダメージ物理
≪セイル≫ 「ちょっと滑ったな」
【GMろー】 でも防御は低いのでかなり痛いです。
【GMろー】 ではトロウル。
【GMろー】 見た目はトロウル、しかしてその実態はブランディッシュ持ち!(ぇ)
【GMろー】 ということでレンさんとセイルさんにブランディッシュいきますよー。
≪セイル≫ はいな〜
【GMろー】 3d6+5 トロウル「うぼぁぁ〜。」(ぶんぶん)
(dice_cre) GMro-: 15(3D6: 6 5 4)+5 = 20 トロウル「うぼぁぁ〜。」(ぶんぶん)
≪セイル≫ 勝てる気がしないな(/-;
【GMろー】 もう大好きだ妖魔。
GM注釈:これらの妖魔ダイス(謎)の反動は、この後しっかり出ています…ううう。
≪セイル≫ 3d6+5 「―ずいぶんとまあ、鋭い攻撃だ」 通常回避〜
(dice_cre) sail: 10(3D6: 5 2 3)+5 = 15 「―ずいぶんとまあ、鋭い攻撃だ」 通常回避〜
≪セイル≫ 命中
≪レン≫ 3d6+6 今まで+5でやってた気がする〔汗
(dice_cre) Ren: 12(3D6: 1 6 5)+6 = 18
≪ジャトロファ≫ ( (/-;っ◇>レン)
【GMろー】 うへ…だとしたら昨日一回避けてましたね。
【GMろー】 ではダメージ行きますよ。
≪セイル≫ はいな
【GMろー】 2d6+6 ぬめぬめぱーんち。
(dice_cre) GMro-: 6(2D6: 5 1)+6 = 12 ぬめぬめぱーんち。
【GMろー】 生臭い12ダメージ。
≪セイル≫ え〜、カキン
≪ジャトロファ≫ カタイヨ(笑
【GMろー】 トロウル「ぬぼ!?」(ノ_・。
≪レン≫ 3点抜けのこり53
【GMろー】 待機逆順、ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ セイル君の戦士らしい頑丈さを見届けててから、マイナーで妖魔の皆さんにエンゲージ、メジャーで通常攻撃をオウガに
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 結局やることは変わらない(笑
(dice_cre) Jatropha: 6(2D6: 1 5)+11 = 17
≪ジャトロファ≫ とおし〜
【GMろー】 2d6+7 オウガ「(いかん、このままでは…ッ!)」
(dice_cre) GMro-: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 オウガ「(いかん、このままでは…ッ!)」
≪ジャトロファ≫ 2d6+12 「括弧発言が丸見えだぞ」(ぇ
(dice_cre) Jatropha: 6(2D6: 5 1)+12 = 18
【GMろー】 オウガ「ひ、人の心を読むとは無粋な!」(ぉ)
≪ジャトロファ≫ 「無粋で結構(きっぱり」
【GMろー】 かなりへろへろです。ジャックさんどうぞー。
≪ジャック≫ ではチャレンジしてみます。マイナーでみなさんにエンゲージ、メジャーでオウガに攻撃。ナイフ。
≪ジャック≫ OKでしょうか?
【GMろー】 特に問題ないですはい。
≪ジャック≫ 2d6+6 (とどめにならないといいけど……)
(dice_cre) JackTheR: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 (とどめにならないといいけど……)
≪ジャック≫ 通し。ダメっぽい〜
【GMろー】 2d6+7 オウガ「ええい、今度は貴様か、小娘!」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 オウガ「ええい、今度は貴様か、小娘!」
【GMろー】 これくらいは避けてくれつつラウンド4.
【GMろー】 全員同じエンゲージです。
【GMろー】 そして連続でジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ 《ハイジャンプ》でマイナー離脱☆ メジャー放棄(’▽’
≪ジャック≫ 方角は遺跡の反対側〜
【GMろー】 オウガ「ヒットアンドアウェイとは…」(感心)
≪ジャック≫ 「いろいろ試してみようかなー、と」
【GMろー】 オウガ「攻撃力と行動値があれば、待機して連撃も演出としては素敵だ。」(何)
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ のんきにおしゃべりしているオウガに、脇からぐさりと通常攻撃(何
【GMろー】 無粋な。(待て)
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 ジャトロファ君はデフォルトで無粋です(何
(dice_cre) Jatropha: 2(2D6: 1 1)+11 = 13
【GMろー】 わーい。(謎)
≪ジャトロファ≫ 振りなおし〜
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 (セルフはんけち
(dice_cre) Jatropha: 4(2D6: 2 2)+11 = 15
≪ジャトロファ≫ ひくー(/-;
≪ジャトロファ≫ fate 7+1/8+1
【GMろー】 2d6+7 それでも厳しい。
(dice_cre) GMro-: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 それでも厳しい。
【GMろー】 オウガ「ふはは、手元がおろそかだぞ!」(ぇ)
【GMろー】 さて…やっと使えるよ。スマッシュパンチを…
≪ジャトロファ≫ 「…こいつ、よそ見しているほうが強い!?(ぇ」
【GMろー】 オウガ「だまらっしゃー!」 ジャトロファさんにスマッシュパンチッ。
【GMろー】 2d6+8
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
≪ジャトロファ≫ 3d6+5
(dice_cre) Jatropha: 12(3D6: 3 6 3)+5 = 17
【GMろー】 盛大に空振り。
≪ジャトロファ≫ よそ見していないから(ぉ
【GMろー】 オウガ「くう…そろそろ正念場か…」
【GMろー】 オウガ「ああいやいかん!弱気な発言が不幸を呼び込むのは昨日の双短剣で実証済みだったではないか!」(謎)
≪ジャトロファ≫ 弱気な「発言」はしていません(爆
≪セイル≫ 「…ずいぶんと賑やかな性格だな(--;」
≪ジャック≫ 「シーフには向かないね?(笑)」
【GMろー】 気さくな現場監督風味の人です。(ぇ)
≪ジャトロファ≫ 「賑やかではあるが、楽しくはないな(ぉ」
≪セイル≫ 「なら、ジャトロファはシーフは天職ということかな?」
【GMろー】 行動値10組どうぞ。
≪セイル≫ レンさんお先どうぞ
≪レン≫ オウガを斬ります
【GMろー】 どうぞ。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren: 10(3D6: 3 3 4)+5 = 15
【GMろー】 2d6+7
(dice_cre) GMro-: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
≪セイル≫ (o_ _)o
GM注釈:初ファンブルでした。お祝いの言葉もいただけて、次はPLでのファンブルを目指します。(ぉ)
【GMろー】 オウガ「ぐおっ!?」(誰かさんのぬめぬめでこける)
【GMろー】 多分落ちます、どうぞー。
≪レン≫ 7d6+7 「・・・(なんかむなしいものがこみ上げてくる・・・)」
(dice_cre) Ren: 29(7D6: 4 5 6 3 5 4 2)+7 = 36 「・・・(なんかむなしいものがこみ上げてくる・・・)」
【GMろー】 オウガ「ぐふっ」
≪セイル≫ ものすごい火力だな
【GMろー】 まあ、昨日が昨日でしたから。(ぉぃ)
【GMろー】 そんなわけでオウガダウン。どうぞー。
≪セイル≫ セイルはマイナーで大きく振りかぶって、メジャーでトロウルを切る
≪セイル≫ 「それじゃ、僕はこっちの方で活躍させてもらおうか」
≪セイル≫ 2d6+7
(dice_cre) sail: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
≪セイル≫ 18で
【GMろー】 2d6+3 トロウル「あう、あぁにきぃ〜!?」
(dice_cre) GMro-: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 トロウル「あう、あぁにきぃ〜!?」
≪セイル≫ 2d6+12 「それ!!」
(dice_cre) sail: 10(2D6: 4 6)+12 = 22 「それ!!」
≪セイル≫ 22の物理ダメージ
【GMろー】 出目が素敵です。一気に危険域。
【GMろー】 ではブランディッシュ。一人ぐらいは当た(らない)
≪セイル≫ いや、当たってますよ。通らないだけで
【GMろー】 そうはっきり言われると…
≪セイル≫ HP低いから、防御力で補うしかないんですよ(/-;<セイルは
【GMろー】 3d6+5 なまぐささー。
(dice_cre) GMro-: 7(3D6: 1 2 4)+5 = 12 なまぐささー。
【GMろー】 ジャックさん以外全員12で回避どうぞ。
≪セイル≫ 3d6+5
(dice_cre) sail: 9(3D6: 5 1 3)+5 = 14
≪ジャトロファ≫ 3d6+5
(dice_cre) Jatropha: 9(3D6: 1 6 2)+5 = 14
≪レン≫ 3d6+6
(dice_cre) Ren: 18(3D6: 6 6 6)+6 = 24
≪セイル≫ がふ(o_ _)o
【GMろー】 えーとえーと。
≪レン≫ ぐにゃぁ!?
≪ジャトロファ≫ ぶしっ(喀血
【GMろー】 獣回避が一人います、先輩!
≪ジャック≫ 誰!(笑)<先輩
【GMろー】 では回避完了。次のラウンドで刺して斬って斬って終了です。
【GMろー】 戦闘終了。ドロップは全員一回はどうぞー。
【GMろー】 (数がいるので)
【GMろー】 オウガ、ゴブリン、トロウル、バグベア、フォモールの五つです。
≪ジャック≫ つまり時間の関係で最後のラウンドは決着がつくことを見越して省略、ということですね?
【GMろー】 そういうことになります。
≪ジャック≫ ボクはそれでもかまいませんが。
≪レン≫ オウガふります
≪レン≫ 5d6
(dice_cre) Ren: 22(5D6: 5 5 2 4 6) = 22
≪セイル≫ 2d6 フォモール
(dice_cre) sail: 4(2D6: 1 3) = 4
≪セイル≫ ふっ(/-;
≪ジャトロファ≫ っ◇
【GMろー】 オウガ11〜:現金(2D6×50G)
【GMろー】 フォモール2〜6:なにもなし
≪ジャック≫ んではゴブリンなど。
≪ジャック≫ 2d6 ゴブリン
(dice_cre) JackTheR: 5(2D6: 3 2) = 5
≪ジャック≫ (o_ _)o
≪ジャトロファ≫ 3d6 バグベア〜
(dice_cre) Jatropha: 11(3D6: 5 1 5) = 11 バグベア〜
【GMろー】 ゴブリン2〜6:なにもなし
【GMろー】 バグベア10〜:バグベアの鶏冠(150G)
≪セイル≫ 2d6 トロウル
(dice_cre) sail: 5(2D6: 1 4) = 5
≪セイル≫ ひどいドロップの目(/-;
【GMろー】 トロウル2〜5:なにもなし(ノ_・。
≪ジャック≫ 「ちょっとシブかったねぇ」
≪レン≫ 2d6*50
(dice_cre) Ren: 11(2D6: 5 6)*50 = 550
≪ジャトロファ≫ ぶしっ(吐血
≪セイル≫ がふ(o_ _)o
【GMろー】 ぱぱらぱっぱっぱー。(謎)
≪セイル≫ さすが茄子色(笑
【GMろー】 オウガ「ああ、俺の預金通帳が…」(違う)
≪ジャトロファ≫ 流石茄子色ですな(o'▽')o
≪レン≫ さっきから目が暴走を続けている・・・
【GMろー】 オウガ「ふ…若人らよ、先へ進むのだな…」
≪ジャトロファ≫ 「…とどめさす前に、尋問でもするか?」
≪ジャック≫ 「カッコつけても負けは負けだよ?」
【GMろー】 オウガ「ほっとけ(ノ_・。 だが、気をつけな…奴の豪腕は、俺なんかよりも…ぐふっ」
≪ジャトロファ≫ あ、ヒント(ぇ
【GMろー】 勝手に斃れました。(ぉ)
≪ジャック≫ 「中の方で聞けそうだからそれでもいいんじゃないかな?(・.
【GMろー】 グレムリン:(給食着袋から頭ひょこっ)
【GMろー】 グレムリン「(見回して)俺が負けたのは、こいつらじゃないな…奥に進んでもらえるか?」
≪ジャトロファ≫ 「つまり、これは雑魚だ、と」>グレムリン
【GMろー】 グレムリン「まあそうだな。」
≪ジャック≫ 「じゃぁぼちぼち行こうか〜」(警戒しつつ入り口に浅く踏み込み
≪セイル≫ 「それじゃ、罠に気をつけて先へ行こうか」
≪セイル≫ 「え〜っと、ランタンは必要だね」
【GMろー】 あ、灯りが生きてます。<遺跡内部
≪セイル≫ はいな
【GMろー】 では中に入りました。道は真っ直ぐ行けば大きな扉に行き当たり、途中で右に曲がる道もあります。
≪ジャック≫ 分岐のところでまずトラップ探知かな?
【GMろー】 探知どうぞ。
≪ジャック≫ 3d6+11 では早速〜
(dice_cre) JackTheR: 13(3D6: 2 5 6)+11 = 24
≪ジャック≫ 24通します。
【GMろー】 ここには何もないです。そりゃもう。
【GMろー】 グレムリン「みんなが捕まってるのは右だ。俺っちが戦ったのが奥だな。」
≪セイル≫ 「なら、人質にされると面倒だし、先に助けようか」
≪レン≫ 「そうだね」
≪ジャトロファ≫ 「人質ごと倒すとあとが面倒だからな(ぇ」
≪ジャック≫ 「右? はいはい」
【GMろー】 グレムリン「なんか一人物騒だぞ?」(ノ_・。
≪セイル≫ 「まあ、気にしないこと」
【GMろー】 右に曲がると自動ドア(何)みたいのがあります。横にスイッチが。
≪ジャック≫ 可能ならドアとスイッチ両方にエンゲージ。トラップ探知。
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャック≫ 3d6+11 二つ目〜
(dice_cre) JackTheR: 11(3D6: 5 4 2)+11 = 22
≪ジャック≫ 22.通します。
【GMろー】 スイッチはドアではなく罠のトリガーだったようです。
≪ジャック≫ するとドアは単純な押し戸とか引き戸?
【GMろー】 足元を見るとマットみたいなものがあり、載ればしゅいーんと。
【GMろー】 あ、ドア自体に罠はないのでさっさと部屋に入って大丈夫です。
≪ジャック≫ 「(ほっぺたぽりぽり)グレぽんさぁ。ここで何と戦ったんだっけ」
【GMろー】 グレムリン「え?いや、俺は連中のことはあんま詳しくないし…」
≪ジャック≫ 「そーかー」 トリガと連動している罠の内容はわかりますか?
【GMろー】 不明ー。
≪ジャック≫ 了解。ではみんなに情報伝達。「開けてOK?」
≪セイル≫ 「まあ、開けないとどうしようもないし」
≪レン≫ 「一応気をつけてくださいね」
≪ジャトロファ≫ 「そうだな。安全なら迅速に行こう」
≪ジャック≫ 「了解。じゃぁ覚悟は決めてね〜」 しゅいーん、の「しゅ」まで音がしたらハイジャンプでエンゲージ離脱(ぉ
【GMろー】 なにもないない。
≪ジャック≫ さて中は。
【GMろー】 部屋の中には、その半分ほどを占める巨大な檻が「ででん!」と鎮座してます。
【GMろー】 (格子自体は網みたいに細かいですが)
【GMろー】 で、その中になんかもうぞわぞわといます。妖精なんですけど。
【GMろー】 グレムリン「みんな、助けにきたぞ〜!」
≪レン≫ 「大丈夫ですか?」
【GMろー】 妖精たち「あーグレっちだー」「おそーい」「というか人間かそれらは」
≪セイル≫ 「また、アラームとかあると面倒だから、不用意に近づかない」
≪セイル≫ えっと、全部グレムリンです?<妖精
【GMろー】 いえ。フェアリーやらピクシーやらせせらぎの妖精やら。(最後待て)
【GMろー】 とにかくいろいろな種類がいます。
≪セイル≫ はいな
GM注釈:妖精いっぱい…裏でちょっぴり好評。
≪ジャック≫ では、オリにトラップ探知〜
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャック≫ 3d6+11 さくさく。
(dice_cre) JackTheR: 14(3D6: 5 5 4)+11 = 25 さくさく。
≪ジャック≫ 25.通し〜
【GMろー】 むう、事故ってくれればバッドエンドもありえたのに…(ぇー)
≪レン≫ バッドエンドって(汗
【GMろー】 脇の開門装置?みたいなものに、何か薄いものを通すスリット(鍵B)を発見しました。
≪ジャック≫ 情報伝達。「部屋の中漁ってみる?」
≪セイル≫ 「ふむ、何か、パスになるものが必要なのかもしれないな」
【GMろー】 それと、檻全体に何か魔導の細工がありそうです。そっちは調べるなら知力。
≪ジャック≫ 「こりゃセイルくんに見てもらったほうがいいかな」
≪セイル≫ では、魔法関係調べます
≪セイル≫ 「どれどれ?」フェイト1使用
≪セイル≫ 3d6+6
(dice_cre) sail: 7(3D6: 1 5 1)+6 = 13
≪セイル≫ 13で
【GMろー】 わかりませんでした。
≪セイル≫ 「ふむ、ちょっと知識にないね。ただ、保安装置だとは思うよ。檻に仕掛けるんだから」
【GMろー】 妖精たち「ねー早く出してー」「この檻魔法きかねーんだよー」「み…水を…」
≪ジャック≫ む。じゃぁ将来の大怪盗をかけて自分でも挑戦してみます〜
≪ジャック≫ 2d6+2+4d6 フェイト4点☆
(dice_cre) JackTheR: 3(2D6: 2 1)+2+9(4D6: 2 2 2 3) = 14 フェイト4点☆
≪ジャック≫ Σ( ̄□ ̄
≪セイル≫ なんか、悲しい出目が(/-;
【GMろー】 ああわかりませんでしたorz 誰かジャックさんに涙をぬぐうものを。
≪ジャック≫ orz……今回ちょっとダメかもボク……
≪レン≫ こっちでも調べてみます
【GMろー】 じろじろどうぞ。
≪レン≫ 2d6+3+4d6 フェイト4点使用
(dice_cre) Ren: 7(2D6: 6 1)+3+16(4D6: 4 3 3 6) = 26 フェイト4点使用
≪レン≫ よし
【GMろー】 おお。判明しました。
【GMろー】 魔法を吸収していき、物理的な(ある程度の)衝撃を加えるとそれを外に向かって放出する装置のようです。
【GMろー】 外に向かって放出する、と。
≪ジャトロファ≫ 力ずくだと痛い目見る仕掛けですな
≪レン≫ 解除できます?
【GMろー】 檻自体の性質ですし、魔導なので(何)解除は無理です。
≪セイル≫ もしあるなら、ヴォイドマジックやディスペルあたりで消せそうです?(笑
【GMろー】 うはあ。そんな上級のことは考えてませんができそうですね。
≪ジャック≫ 「……ねぇねぇ、みんなさぁ、どのくらい魔法撃ってみた?(・.」>中のフェアリーず
【GMろー】 妖精たち「えー?そりゃもう」「MPが切れるぐらいには」「だから、み…水を…」
≪ジャック≫ ……あとすこしでぷちっ。だろうなぁ。(’’;
【GMろー】 グレムリン「…これだけの妖精が全力出しつくした魔法の威力ってなんだろう。」
≪セイル≫ 水筒の水を流し込むことはできます?
≪ジャトロファ≫ 水筒の水でもあげよう。あげないとうるさそうだから(ぇ
≪セイル≫ 被った(/-;
【GMろー】 あ、では与えてあげるとすぐ復活しました。
≪セイル≫ でも、火の妖精が倒れた(ぉぃ
【GMろー】 そうそう、追加情報。レンさんは、「ある意味この檻がこの遺跡で一番価値がありそうだな」と思いました。
【GMろー】 運び出せませんが。
≪レン≫ 「やっぱり、鍵を見つけないとだめなのかな?」
≪セイル≫ 「だろうね。家捜しして見当たらないなら、ボスのところに行くしかないかな?」
≪ジャック≫ 「怪我したくなければそのほうがいいだろうね。どっかーん、って言ったら敵にも気付かれるだろうし」
≪ジャトロファ≫ 「そうだな。力ずくでは何が起きるかわからん」
≪セイル≫ 「力ずくは最後の手段でないとね」
【GMろー】 グレムリン「そもそも妖精が全部出し切った魔法の総合を受けたらすごいことになるぞ。多分。」
【GMろー】 グレムリン「…俺っち魔法なんてできないけどさ。」(ぼそ)
≪ジャック≫ 「……廊下の角に隠れてからどっかんしてもらって、かけつけてきたところを背後からざっくり。とか」
≪レン≫ この部屋になんかありません?
【GMろー】 部屋には檻しかないですね。なんて部屋だ。
≪ジャトロファ≫ いや、それ普通だから(笑<檻しかない
≪セイル≫ 見張りのためにイスとテーブルくらいはあってもいいかもしれませんがね(笑
【GMろー】 いや、テーブルとかぐらいはね。
【GMろー】 かぶった。
≪セイル≫ 被り多い、私(o_ _)o
【GMろー】 妖精たち「あーいっちゃうのー?」「というか鍵ってどういうやつー?」「命の水ー」
≪ジャック≫ 「たぶんカードみたいなやつだと思う」<鍵ってどういう
【GMろー】 妖精たち「あれ?それなら」「ボクら捕らえた奴が懐に」「もってたような気がしないでもない」
≪ジャック≫ 「どんなヤツ?」<捕らえたヤツ
【GMろー】 妖精たち「筋肉の塊とー」「毛むくじゃらとー」「ぬめぬめしたのとー」
≪セイル≫ 「推定オウガ、バグベア、トロウルか」
≪ジャック≫ つまり入り口まで戻って漁り直し、かな?(’▽’;
【GMろー】 妖精たち「俺は刀持ちに」「ボクちっこい連中に」「…私…顔色悪い奴…」
≪ジャトロファ≫ 「顔色の悪いやつ、か…それは先ほどはいなかったな」
≪セイル≫ 「…フォモール、ゴブリン、ヴァンパイア。ヴァンパイアには会ってないね」
【GMろー】 妖精たち「早く出してー」「魔力尽きてるのもいるからさ」
【GMろー】 グレムリン「あれ…俺が負けたのは顔色の悪い奴じゃないぞ?」
≪ジャトロファ≫ 「どんなやつだ?」容姿くらいは覚えているだろう(笑>グレムリン
≪セイル≫ 「ほう?どんな相手だったのかな?」
【GMろー】 グレムリン「えーと…でかかった。以上。」
≪ジャトロファ≫ 「情報が少なすぎだ。ならば、どんなことをしてきたかは覚えてないか?」>グレムリン
【GMろー】 グレムリン「殴ってきた。装甲が歪むかと思った。」
≪ジャック≫ 「オウガかなぁ」
≪ジャトロファ≫ 「先ほどのあれの豪腕、という言葉ともある程度は一致するな」
【GMろー】 グレムリン「オウガってのは表にいた奴だろ?あいつじゃなかったな。」
【GMろー】 妖精たち「そういえばせっかく呪化してやったゴーレムは?」「どしたの?」「負けて壊したんだなてめぇ?」
【GMろー】 グレムリン「壊したのはこいつらであって俺じゃない!…いや、確かに負けたけどさ!」(何)
【GMろー】 グレムリンと妖精たちはぎゃーぎゃー言い合い始めます。これ以上情報はないです。
≪ジャック≫ 「待ってよみんな! 今は些細なことでいがみ合う場合じゃないよ! とにかく脱出しないと! だから協力しようよ!」
≪ジャック≫ (こっそりため息
【GMろー】 妖精たち:(きくみみもたーん)
≪ジャック≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ 「置いていけばいい。このあとどうなっても自業自得だ」
≪ジャック≫ 「ま、そうだけどね〜」
【GMろー】 妖精&グレムリン『いやそれは困る。』
≪ジャトロファ≫ お、お約束な(笑
≪セイル≫ 「困るなら、少しは自分たちの状況は真摯に受け止めてくれ(--;」
≪ジャック≫ 「じゃぁ協力しようよ☆ ね?(・.」
【GMろー】 というよりむしろもう出せる情報がないだけです(ノ_・。
≪ジャック≫ その点については了解。<GM
≪ジャトロファ≫ ということは、あとはボスをへち倒すだけですな
≪セイル≫ 「まあ、これ以上いても仕方ないし、別所を探索した方が早いかな?」
【GMろー】 妖精「あー、おなかすいたー…」「ここ空気まずーい」「水ごちそうさまー」
≪レン≫ 「ここは、他のところを探したほうがいいね」
【GMろー】 グレムリン「あとは奥だな…俺っちのゴーレムを倒した奴がそこにいるはずだ。」
≪ジャック≫ ここでエネミー識別に成功するとヒントくらいは出てきそうな気も……
【GMろー】 グレムリンの話は要領を得なかったので無理ということにさせてください。(ぇ)<識別
≪ジャック≫ 残念。
≪ジャック≫ じゃぁ、奥行きますか〜
≪セイル≫ 行きましょう
≪ジャトロファ≫ れっつご〜
≪レン≫ ご〜
【GMろー】 では奥扉前。罠はないです(早い)
≪ジャトロファ≫ 早っ!
≪セイル≫ 早いね(^^;
≪レン≫ 無用心な・・・
【GMろー】 グレムリン「…待ってやがれ、絶対助けてやる!」(さっきの部屋に中指おったてつつ)
≪ジャトロファ≫ 「…何かが違う気がするのは気のせいか?」
≪セイル≫ 「同感だ」
≪ジャック≫ 「ま、もとからズレてるし」
【GMろー】 グレムリン「妖精の風習だ!」(…多分)
≪ジャトロファ≫ その言葉をきっちりメモしておく(爆
【GMろー】 グレムリン「ここはホールみたいなとこだ。俺っちがゴーレムを見つけたりしたのはもっと奥なんだよ。」
≪ジャック≫ 「じゃぁ奥にお宝が埋もれてるかもしれないねぇ」
【GMろー】 では、観音開きの大扉を開いて中に入ってください。(嘆願)
≪ジャック≫ 「開ける前に何か小細工する?」
≪ジャック≫ 呪文かけたり隠密になったりetc...
【GMろー】 グレムリン「シーンが切れるから無理、らしいぞ。」(謎)
≪ジャック≫ (/-;
≪ジャトロファ≫ 「それもそうだな。GM神とやらはそう甘くないらしい」
≪ジャック≫ 「ちぇ〜」
≪レン≫ 「じゃあ、行きましょうか」
【GMろー】 グレムリン「まあ、あと二時間あれば終わるだろ…」(謎々)
≪ジャトロファ≫ 「あまりシステムメッセージを受信しないほうがいいぞ(ぇ」>グレムリン
【GMろー】 ではおーぷんざどあ。向こうに広がっていたのは…
【クライマックスフェイズ】
≪セイル≫ 雪国だった(ぉぃ<先
【GMろー】 天井の高いホール。燭台には紫の灯火。床にはいかにも怪しげな古い魔法陣。
【GMろー】 その魔法陣の向こうに、マントを纏った痩せて背の高い後姿。
≪セイル≫ 「ふぅ、いかにもって感じだけどね」
≪ジャック≫ 「Chiao〜☆」
≪レン≫ 「あなたが親玉さん?」
≪ジャトロファ≫ 「それとも前座か?」
【GMろー】 ?「…親玉?それはまた下品な言葉ですね。前座も違う。」(振り返りつつ)
≪ジャック≫ 「じゃぁオヤビン(’▽’」
≪ジャトロファ≫ エンドレスツッコミモーション(ぉ>ジャック
≪ジャック≫ ……((((/-;<エンドレス
【GMろー】 ヴァンパイア「ええい、高貴な闇の(略)であるこの私に向かって…」
【GMろー】 グレムリン「(おお、本当に血色悪いなー)」
≪セイル≫ 「…前座かやられ役決定だね」
≪ジャトロファ≫ 「全くだな」>セイル
≪ジャトロファ≫ 「知っているか?自分で高貴だの言う奴は、周囲からはそう認識されることはないんだぞ?」
【GMろー】 ヴァンパイア「ふ、所詮人間どもには私の崇高なる計画は理解できないでしょう。」
【GMろー】 ヴァンパイア「周囲の認識におもねることなく!私は私の貴族性を高めるべく!(何略)」
≪セイル≫ 「………(--;)」<あまりにアレなセリフに鳥肌立ってきた(笑
≪ジャック≫ (怒られたからしばらく大人しく聞いてよう……)
【GMろー】 とりあえず、聞いてもいないのにべらべら話してくれます。
≪セイル≫ (きっと、周りの妖魔にも理解されなくて、さびしかったんだろうな〜)<話す様子を見て
≪ジャトロファ≫ 黙って聞いていよう(笑
【GMろー】 ・霊的存在である妖精の養殖によりチーム妖魔の能力アップ目指そう計画!
【GMろー】 ・というわけでこの遺跡は妖精牧場にさせてもらう!
【GMろー】 ・ついてはさっさと立ち去れ、さもなくば吹っ飛ばすぞ
【GMろー】 ヴァンパイア「…というわけだ。邪魔をしないでくれたまえ。」
≪セイル≫ 「…頭悪いだろう。キミ」
【GMろー】 ヴァンパイア:(むかっ)
≪レン≫ 「ん〜、そうはいかないよ。残念だけど、妖精たちは助けさせてもらうよ」
≪ジャック≫ 「ちょっとちょっと。第一の選択肢がひっこめられちゃうよ?」
≪ジャトロファ≫ 「第一の選択肢…何だったか?」(ぉ>ジャック
【GMろー】 ヴァンパイア「あなた方人間が妖精に何の義理があるのですか。」
≪ジャトロファ≫ 「義理などない(きっぱり」
≪セイル≫ 「まあ、キミならそういうだろうね(^^;」<義理などない>ジャトロファ
≪ジャック≫ 「趣味。」
【GMろー】 ヴァンパイア「…変な趣味ですね。」
≪ジャック≫ 「えへ(//▽//」<変
≪ジャトロファ≫ 「照れてどうする」>ジャック
【GMろー】 ヴァンパイア:(気味悪そうに顔しかめる)
≪セイル≫ 「とりあえず、同じ仲間に妖精好きの女の子がいるんだ。僕も嫌いじゃないしね」
≪レン≫ 「助けを求められたからね。それに、こういう仕打ちは好きじゃないんだ」
【GMろー】 ヴァンパイア「フィルボルの一族がアエマに教わったのと同様、我らもこれからは養殖妖精の時代なのですよ。」(商業?)
【GMろー】 グレムリン「妖精を牛とか豚みたいな動物扱いすんじゃねー!このー!」(スパナ投げ)
【GMろー】 ヴァンパイア「(ごつんっ)はうっ。」
≪セイル≫ 「…やっぱり君はバカだろう?」>ヴァンプ
≪レン≫ 「あの子たちを待たせてるんでね、鍵を渡してくれないかな?」
≪ジャック≫ 「ま、ようするに利害の一致と不一致があるんだよね。感情論に過ぎなくてもね(肩すくめ」
≪ジャトロファ≫ 「だが、妖精はどうでもいいが妖魔退治の仕事は引き受けている(ぉ」
【GMろー】 ヴァンパイア「ふむ、貴様らはもともと我らの首を狙ってきているのか…」
≪ジャトロファ≫ 「それから、ひとつ気になることがあるのだが」
【GMろー】 ヴァンパイア「む?」
≪ジャトロファ≫ 「妖精とは人や妖魔如きの手で繁殖できるものなのか?(真顔」>ヴァンパイア
【GMろー】 ヴァンパイア「だからこそこの遺跡を選んだのだよ。どうやら人間どもにはまだ知られていなかったようだね。」
≪ジャトロファ≫ 「ほうほう、ぜひとも聞きたいものだ」
【GMろー】 ヴァンパイア「企業秘密です。」(何)
【GMろー】 ヴァンパイア「まあいい…我らを退治しにきたというなら、返り討ちにするのが礼儀でしょう。」
【GMろー】 ヴァンパイア「さて…それでは、先生!よろしくお願いします!」
【GMろー】 ?「おう」
【GMろー】 と、ヴァンパイアの背後にわだかまっていた影がゆっくりと立ち上がります。
≪セイル≫ 「…やはり、先生を出してくるか!!!」
≪ジャック≫ (あぁ、これがゴツいのか〜)
【GMろー】 身長5m。体重不明。サイズは上から(略)
【GMろー】 というわけで、先生こと戦闘巨人登場ー。
【GMろー】 グレムリン「あー、こいつっ!こいつだ!」(わかりきったことを)
≪ジャック≫ 「こりゃはたかれればヘコむねぇ」
≪ジャトロファ≫ 「というと、次の先生とやらの台詞は『どうれ〜』か?」(ぉ
≪セイル≫ 「そうでないと、いけないな。そうでなければ、失格だ!!!!」<どうれ〜
≪ジャトロファ≫ 「…そこまで力強く言わなくとも(’’;」>セイル
【GMろー】 先生「…やかましい。人のセリフを勝手に決めるな。」
【GMろー】 先生「表に出た連中は全滅したようだな…久々に楽しめそうだ!」(床にグレートソードずんっと突き立てつつ)
≪レン≫ 「大きいからって強いわけじゃないですよ。何回か似たのと戦ってますし」 と刀を抜いて構えます
≪レン≫ 「後で後悔しても遅いですよ?」
【GMろー】 先生「大口を叩いたな、小僧!…あれ、いや、小娘か?」
≪ジャック≫ 「先生! それは禁句です!」(ぉ
【GMろー】 ヴァンパイア「いや、それはいいからさっさと倒してください。」
GM注釈:今回予告に入っていたセリフは必ず使おうのコーナー。ちょっと形が変わってますが気にしないで(ノ_・。
≪セイル≫ 「まあ、お仕事しますかね」
【GMろー】 では、最終戦闘開始します。
【GMろー】 [先生巨人&ヴァンパイア]20m[PC]
ジャック12>先生12>ジャトロファ11>セイル10=レン10>ヴァンパイア9
【GMろー】 ラウンド1、セットアップ。
【GMろー】 何もないです、という宣言をするための場所。(おい)
≪ジャトロファ≫ 何もないです(笑
【GMろー】 ということでエネミー側もなにもないです。以下飛ばします。
【GMろー】 ではジャックさんからどうぞ。
≪ジャック≫ 待機☆
【GMろー】 先生も待機します。
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ では、距離変わらずにエンゲージ分けて終わりです
【GMろー】 では行動値10の方。
≪レン≫ メジャーで天啓使います
【GMろー】 知りたいことをどうぞ。出来れば敵については一匹で。(何)
≪レン≫ 先生のデータを
【GMろー】 では、ゴーレムに残っていた解析データか何かからこんなことが判明。(ぉ)
グレンデル 分類:巨人 属性:− レベル:10 識別値:15
特殊能力 ≪豪腕≫LV4:物理ダメージ+4D6
≪カバーリング≫:手順を消費せずかばう。肉の壁(嫌)
≪スマッシュ≫:白兵ダメージ+16(筋力)
武器:グレートソード(命中3D6+6、ダメージ10+3D6+4D6)
筋力:50/16 器用:25/8 敏捷:15/5 知力:15/5 感知:22/7 精神:13/4 幸運:16/5
HP:130/130 MP:30/30 回避:5 防御:6/4 行動:12
解説:堕天の巨人。戦闘愛好家の筆頭。オウガの二倍ほどマッチョでマッスル。
ドロップ 2〜6:なにもなし 7〜10:巨人の首(1000G) 11〜:巨人の心臓(3000G)
【GMろー】 以上です。
【GMろー】 セイルさんどうぞ。
≪セイル≫ 少々お待ちを
≪セイル≫ エンゲージを分けてトラップ探知をしたいです
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+9 「さて、どう考えても怪しいからね」
(dice_cre) sail: 9(2D6: 5 4)+9 = 18 「さて、どう考えても怪しいからね」
≪セイル≫ 18で
【GMろー】 あ、判明。
【GMろー】 床の魔法陣:大地の招きの陣(大地の招き強化版)
【GMろー】 誰かが1mでも移動した時点で発動。移動力マイナス10m。何度でも発動するしシーン無差別。
【GMろー】 なお、描かれている床が古ぼけているため、罠解除の要領でダメージを与えられます。
【GMろー】 その場合のHP(?)は60。
≪ジャック≫ なるほど〜
【GMろー】 以上。
【GMろー】 ヴァンパイアいきまーす。
【GMろー】 ヴァンパイア「あまり上品とはいえないですけど…これが攻撃方法なので。」(何)
【GMろー】 言い訳しつつ、射程20m版の闇の牙で攻撃します。
GM注釈:「どんな牙なんだか」「飛んでくる入れ歯?」「下からぬぅっ…と」などなど。実際は影の顎(あぎと)が伸びてきて噛み切ります。
【GMろー】 1d4 対象は…
(dice_cre) GMro-: 2(1D4: 2) = 2
【GMろー】 2d6+8 ジャトロファさんへ。ゴー。
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
≪ジャトロファ≫ フェイト1点入れて回避ー
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 3d6+5+1d6 入れ歯攻撃だ〜(ぉ
(dice_cre) Jatropha_: 8(3D6: 2 1 5)+5+6(1D6: 6) = 19
≪ジャトロファ≫ fate 6+1/8+1
【GMろー】 燭台に照らされて長ーく伸びた影の顎(あぎと)が、ずおっと。
≪セイル≫ …なるほど、燭台はそういう効果か(o_ _)o
【GMろー】 消すと真っ暗にもなるという。(邪)
【GMろー】 ヴァンパイア「おや…あて損ねましたか。」
【GMろー】 ではジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ 燭台はいくつありますか?
【GMろー】 四つあります。
≪ジャック≫ 同時にエンゲージできるのは1つづつでしょうか?
【GMろー】 それぞれ別エンゲージにありますが、距離は考えないでください。壁際に移動するとだけ言ってもらえればエンゲージ可です。
≪ジャック≫ 了解。でも今回は魔方陣に攻撃を(笑)。トラップ解除でOKですよね?
【GMろー】 どうぞ。達成値がダメージになります。
≪ジャック≫ 3d6+8 うぅっ。なんとか挽回を〜(/-;(ごりごりごり)
(dice_cre) JackTheR: 6(3D6: 1 3 2)+8 = 14
≪ジャック≫ しょぼ(o_ _)o
【GMろー】 ご、ごりごり(ノ_・。
【GMろー】 残り46.ではラウンド2でまたジャックさん。
≪ジャック≫ ひたすら魔方陣に攻撃。ごりごり。
≪ジャック≫ 3d6+8
(dice_cre) JackTheR: 12(3D6: 5 3 4)+8 = 20
≪ジャック≫ 20、通します。そこそこ〜
【GMろー】 残り26.早いなー。
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ では私もトラップ解除いきます
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 3d6+5
(dice_cre) Jatropha_: 6(3D6: 2 1 3)+5 = 11
≪ジャトロファ≫ (o_ _)o
【GMろー】 ごりごり。残り15.
≪ジャトロファ≫ やっぱりこいつ解除苦手なんだな(/-;
≪ジャック≫ どんまい(/-;_◇
【GMろー】 出目に救われてるなあ。(ぉ)
【GMろー】 グレンデル「さて、さっきは待機手番を飛ばされたような気がしたが…」(何)
【GMろー】 ぼやきつつ待機します。
GM注釈:いつ〜つ…直後、ジャトロファさんにもう一度行動を勧めてしまうという行動順処理ミスまで。グレンデルの方が早かったのです。
【GMろー】 行動値10の方々どうぞ。
≪セイル≫ マイナーでカンテラに火をともして、メジャーでファイアウェポンを先生に使用。豪腕厄介(笑
【GMろー】 どうぞ。いいカンテラです。(何)
【GMろー】 …ん?ランタン?(何)
≪セイル≫ ランタンですな(o_ _)o まあ、明かりを準備したということで
【GMろー】 妙な茶々いれすみません。判定どうぞ。
≪セイル≫ フェイト2使用
≪セイル≫ 4d6+6 「なんとなく、伸びる影には光が有効なんじゃないかと思うんだが…」
(dice_cre) sail: 19(4D6: 2 6 5 6)+6 = 25 「なんとなく、伸びる影には光が有効なんじゃないかと思うんだが…」
≪セイル≫ クリティカルしました
【GMろー】 2d6+6 グレンデル「ぬ…?」
(dice_cre) GMro-: 10(2D6: 6 4)+6 = 16 グレンデル「ぬ…?」
【GMろー】 残念。
≪セイル≫ 危ないな(/-;
≪セイル≫ 「さあ、ずいぶんと明かりが増えたな〜」
【GMろー】 グレンデル「ほう、我が豪腕を封じる術を心得ているようだな?」
【GMろー】 と、ゾ○マみたいなセリフをはきつつ。(ぇ)
≪セイル≫ 「同じギルドの人たちから聞いていたのさ」
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ トラップ解除します
【GMろー】 どうぞ。あと15です。
≪レン≫ 5+4d6 フェイト1点追加
(dice_cre) Ren: 5+14(4D6: 5 2 4 3) = 19 フェイト1点追加
≪ジャック≫ 完了ですな〜
【GMろー】 綺麗に消えました。トラップ解除終了です。
【GMろー】 ヴァンパイア「先ほどから攻めてもこず、床に何をしているのかと思えば…」
【GMろー】 グレンデル「基本だ。」(何)
≪セイル≫ 「流石、先生だ。よくわかってる(’’」
【GMろー】 1d4 ヴァンパイアの目標設定…
(dice_cre) GMro-: 2(1D4: 2) = 2 ヴァンパイアの目標設定…
【GMろー】 ヴァンパイア「む…」 とジャトロファさんに攻撃。
≪ジャトロファ≫ また私かー!(笑
≪セイル≫ 何かフェロモンでも出しているのでしょう(ぉぃ
≪ジャトロファ≫ 角から何か出てるのかなぁ(ぇ
【GMろー】 ピピピ電波とか。
【GMろー】 2d6+8 ヴァンパイア「私は、先に噛み切ったほうの勝ちと教わりましたがね!」
(dice_cre) GMro-: 9(2D6: 6 3)+8 = 17
≪ジャック≫ 「ヤな趣味(笑)」<噛み勝ち
≪ジャトロファ≫ 『そもそも下品だな』
≪セイル≫ 「まあ、噛み切れればそれも正しいけどね」
≪ジャトロファ≫ またフェイト1点入れて回避〜
≪ジャトロファ≫ 3d6+5+1d6
(dice_cre) Jatropha_: 13(3D6: 3 6 4)+5+3(1D6: 3) = 21
≪ジャトロファ≫ fate 5+1/8+1
【GMろー】 またも空振り。がんばれ影顎ー。
【GMろー】 グレンデル「…少し前に出てみるか。」 5m前進して終了です。
【GMろー】 ラウンド3.陣形使うときはどうぞ。
≪レン≫ 陣形でこっちも5m進みます
【GMろー】 [ヴァンパイア]5m[グレンデル]10m[レン]5m[ジャトロファ][ジャック][セイル]
【GMろー】 魔法陣は確かに消えていて効力を発揮しませんでした。ジャックさんどうぞー。
≪ジャック≫ マイナーで壁によって燭台の1つにエンゲージ。無力化したいのですが、なにか判定は必要ですか?
【GMろー】 こちらも罠解除をどうぞー。
≪ジャック≫ 了解。ではいきます。
≪ジャック≫ 3d6+8
(dice_cre) JackTheR: 13(3D6: 1 6 6)+8 = 21
≪ジャトロファ≫ …その前に探知では
【GMろー】 …をう。
≪ジャック≫ をや(o_ _)o
【GMろー】 効果ばれてたからすっかりその気で…(おい)
≪ジャック≫ えぇ、ボクも(o_ _)o
≪セイル≫ あくまで、予想しかしてないですよ(笑
≪ジャック≫ 振りなおします?
【GMろー】 すみません探知お願いします。
≪ジャック≫ 3d6+11 了解。失礼しました(/-;
(dice_cre) JackTheR: 15(3D6: 5 5 5)+11 = 26 了解。失礼しました(/-;
≪ジャック≫ GOGO!
≪セイル≫ すごいな(/-;
≪ジャック≫ ……これで進行もスムーズにいってればなぁ(遠い目
【GMろー】 影誘い(かげいざない)の燭台:解除値15.効果を知っている場合、闇属性魔法の射程が+5m、威力が+1される。効果は重複する。
【GMろー】 全部で四つ。他の三つも同じものだと判明しました。
GM注釈:「…アンデッドベインの出番か!!!(ぉぃ」「その通り!(おい)」という裏会話があったとかなんとか。
【GMろー】 では先生。レンさんも前に出てきたので待機。
【GMろー】 グレンデル:(じりじり…)
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ では、マイナーでジャックちゃんと別の燭台にエンゲージ、メジャーでトラップ解除
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 不安なのでフェイト1点入れます(/-;
≪ジャトロファ≫ 3d6+5+1d6
(dice_cre) Jatropha_: 12(3D6: 6 3 3)+5+3(1D6: 3) = 20
≪ジャトロファ≫ fate 4+1/8+1
【GMろー】 あっさり一息で吹き消えました。
【GMろー】 ヴァンパイアの影がにょいーんと縮みました。
≪ジャトロファ≫ 「あと、3本…」
【GMろー】 ヴァンパイア「く…タネを見破られましたか。」
【GMろー】 行動値10さんどうぞ。
≪セイル≫ では、マイナー前にウェポンチェンジで風霊の剣を赤き斜陽の剣に変更
≪セイル≫ で、肝心のマイナーはなしで、メジャーでウォーターウェポンを先生に撃ちます
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ フェイトを1点ほど命中判定に使用
≪セイル≫ 3d6+6 「…清流のせせらぎも、こうすれば十分凶器になるのさ!!」
(dice_cre) sail: 13(3D6: 2 6 5)+6 = 19 「…清流のせせらぎも、こうすれば十分凶器になるのさ!!」
≪セイル≫ 19で
【GMろー】 2d6+6 グレンデル「む…我輩はこの小僧だか小娘だかを相手取りたいのだが。」
(dice_cre) GMro-: 2(2D6: 1 1)+6 = 8
【GMろー】 ファンブルー。
≪セイル≫ 素敵だ(/-;
≪ジャトロファ≫ (「…はんけち、いるか?」(/-;っ◇>セイル)
≪ジャトロファ≫ (あ、なんか間違えた(セルフはんけち)
≪セイル≫ 2d6+3 「まあ、そういうなら、次からは手を出さないさ」
(dice_cre) sail: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 「まあ、そういうなら、次からは手を出さないさ」
≪セイル≫ 10点の水魔法ダメージ
【GMろー】 6点通って放心。
【GMろー】 グレンデル「く、目に水が…」(ごしごし)
【GMろー】 ヴァンパイア「先生!前、前ー!」
【GMろー】 ということでレンさんどうぞ。
≪レン≫ 先生にエンゲージ、メジャーにアーマーブレイクレベル2を
【GMろー】 どうぞ。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren: 12(3D6: 5 3 4)+5 = 17
【GMろー】 12以上で命中。さっきは回避の値間違えました。
【GMろー】 ダメージどうぞ。
≪レン≫ 7d6+7 「さて、実力のほどはどうなんでしょう〜?」
(dice_cre) Ren: 23(7D6: 2 1 2 5 5 5 3)+7 = 30 「さて、実力のほどはどうなんでしょう〜?」
【GMろー】 グレンデル「ぐおっ!」
【GMろー】 物理防御が4に下がりました。
【GMろー】 でもグレンデルの防具って腰巻か手甲くらいしかないんですよね…(何)
≪ジャトロファ≫ 気にしたら負けだ(笑
【GMろー】 ヴァンパイア「ええい、先生!しっかりしてください!」 とレンさんに牙伸ばします。
【GMろー】 2d6+8 にょい〜ん。
(dice_cre) GMro-: 9(2D6: 6 3)+8 = 17 にょい〜ん。
≪レン≫ フェイト1点使って回避
≪レン≫ 4d6+6
(dice_cre) Ren: 12(4D6: 5 4 1 2)+6 = 18
≪レン≫ 「よっと・・・」
【GMろー】 ヴァンパイア「くっ…素早い。」(影を引き戻しつつ)
【GMろー】 グレンデル「ぬう…そこか?」 と、こちらもレンさんに振り下ろし。
【GMろー】 2d6+6
(dice_cre) GMro-: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
≪レン≫ 3d6+6
(dice_cre) Ren: 8(3D6: 5 1 2)+6 = 14
【GMろー】 …どうしましょう。
≪レン≫ とおしで
【GMろー】 3d6+10 火属性魔法ダメージ。
(dice_cre) GMro-: 8(3D6: 3 2 3)+10 = 18
≪レン≫ 14点抜けて残り42
【GMろー】 グレンデル「魔法剣は手応えが軽い…当たったのか?」
≪セイル≫ (’’;<将来は重い魔法剣目指す人(笑
≪ジャトロファ≫ 重いよね、ソーサラーの魔法剣(笑
【GMろー】 戦士めー。(ぉ)
【GMろー】 ラウンド4(多分) セットアップー。
【GMろー】 まだ限界突破の時間でもないですね。ジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ では燭台の解除を。
【GMろー】 はいどうぞ。
≪ジャック≫ 3d6+8 ふっ。
(dice_cre) JackTheR: 12(3D6: 5 6 1)+8 = 20
≪ジャック≫ 20。 通し☆
【GMろー】 ヴァンパイア「影が…」(しゅるしゅる)
【GMろー】 また一本吹き消しました。口で吹くと和尚様に怒られますね。(何)
≪ジャック≫ 仏教徒じゃないし(笑)
≪ジャトロファ≫ 仏教ないし(笑
≪セイル≫ 十三さんを連れてきて、しかってもらいましょう(笑<仏教
【GMろー】 グレンデル先生、目に入った水を取りました。
【GMろー】 グレンデル「小僧もしくは小娘!これを受けてみよ!」 ということでスマッシュ攻撃いってみます。
【GMろー】 3d6+6 あたーっく。
(dice_cre) GMro-: 12(3D6: 1 6 5)+6 = 18
≪レン≫ フェイト1点使って回避
≪レン≫ 4d6+6
(dice_cre) Ren: 13(4D6: 3 5 3 2)+6 = 19
≪レン≫ 「そんなのはごめんですよ」
【GMろー】 豪快に床にダメージ。
【GMろー】 グレンデル「ぬう、先ほどの命中はまぐれか…」
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ またマイナーで別の燭台にエンゲージして、メジャーでトラップ解除。やっぱりフェイト1点入れます
≪ジャトロファ≫ 3d6+5+1d6
(dice_cre) Jatropha_: 12(3D6: 5 2 5)+5+6(1D6: 6) = 23
≪ジャトロファ≫ なんだかなー。でもフェイト入れなかったら絶対失敗するからこれはこれで
【GMろー】 肺活量万歳。消えていって影は5m。
【GMろー】 ヴァンパイア「く…これでは接近するしかないか?」
【GMろー】 行動値10さんどうぞ。
≪セイル≫ セイル。マイナーなし。メジャーでウォータースピアをヴァンパイアに
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+6 「まあ、とりあえず、名刺代わりだ」
(dice_cre) sail: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 「まあ、とりあえず、名刺代わりだ」
≪セイル≫ …通す(/-;
≪ジャトロファ≫ (「…はんけち…」(/-;っ◇>セイル君)
【GMろー】 2d6+6 ヴァンパイア「薄い経歴ですね。」(何が)
(dice_cre) GMro-: 8(2D6: 6 2)+6 = 14 ヴァンパイア「薄い経歴ですね。」(何が)
≪セイル≫ 「まあ、ここ3年の記憶しかないしね」
【GMろー】 ヴァンパイア「…ほう。」(ちょっと関心を)
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ 普通に斬ります
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren: 7(3D6: 2 3 2)+5 = 12
≪レン≫ ・・・とおしてみる
【GMろー】 2d6+5
(dice_cre) GMro-: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
【GMろー】 グレンデル「ふんっ!」
【GMろー】 ヴァンパイア、まだ5mあるのでレンさんに影伸ばします。
【GMろー】 2d6+8 ヴァンパイア「せめて一歯報いる…」(誤字)
(dice_cre) GMro-: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 ヴァンパイア「せめて一歯報いる…」(誤字)
≪ジャトロファ≫ まだ入れ歯飛ばしてる〜(ぇ
【GMろー】 そんなにたくさん持ってないです。(違う)
≪レン≫ 3d6+6
(dice_cre) Ren: 9(3D6: 2 4 3)+6 = 15
≪レン≫ 「いい加減にしてってば〜」
【GMろー】 ヴァンパイア「いや、貴方が一番おいしそうなもので。」(何)
【GMろー】 ヴァンパイア「マスタリーなしが時代遅れなのか…?」
≪セイル≫ 「僕ももってないよ」
≪ジャトロファ≫ 「俺もまだないな」<マスタリー
【GMろー】 ヴァンパイア「(私に未来があればぜひ取ろう…)」
≪ジャトロファ≫ (入れ歯マスタリー?(ぉ)
【GMろー】 (ヴ「言われると思ってたよ…シャドーマスタリーとかさぁ」(ノ_・。)
【GMろー】 ではラウンド5.セットアップ。
≪レン≫ 突破実行
【GMろー】 ではジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ 最後の燭台にエンゲージ。解除を試みます。
≪ジャック≫ 3d6+8 Happy Birth Day to ...?(ふっ☆)
≪ジャック≫ あ。半角。(o_ _)o
≪ジャトロファ≫ 半角スペースが駄目なんです(/-;
≪ジャック≫ 3d6+8
(dice_cre) JackTheR: 9(3D6: 2 6 1)+8 = 17
≪ジャック≫ 通します。っていうかフェイトありませんし。
【GMろー】 ふっと消えました。明かりはセイルさんのランタンのみ。
【GMろー】 ヴァンパイア「ああ…これでは影は闇に沈んでしまう。」
≪セイル≫ では、顔の下に持って行きましょう(ぉぃ<明かり
≪ジャトロファ≫ なんてお約束な(笑
【GMろー】 グレンデル「…向こうの戦士、いい趣味をしておるな。」(謎)
≪セイル≫ 「戦士ゆーな」
【GMろー】 3d6+6 と言いつつレンさんに通常攻撃。
(dice_cre) GMro-: 5(3D6: 1 2 2)+6 = 11
≪レン≫ 3d6+6+6
(dice_cre) Ren: 7(3D6: 1 1 5)+6+6 = 19
≪レン≫ 「しつこいな〜もう〜」
【GMろー】 グレンデル「む…この動き!?」
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 待機〜
≪ジャトロファ≫ あ、ちょっと待って
≪ジャトロファ≫ 今のジャトロファ君の位置から、マイナーでヴァンパイアにエンゲージできますよね?(確認
【GMろー】 壁際…20m移動できるならどうぞ。
【GMろー】 [ヴァンパイア]5m[グレンデル&レン]15m[ジャトロファ][ジャック][セイル]
≪ジャトロファ≫ …この図だと、先生無視して移動できないんですけどそういうことなんですね?
【GMろー】 とりあえず広いので回りこめることにします。でも距離は足りないのでマイナーでは無理です。
≪ジャトロファ≫ らじゃーです
≪ジャトロファ≫ でもまあ一応待機で
【GMろー】 では行動値10さん。
≪セイル≫ セイル。マイナーなし。メジャーでウォータースピアをヴァンパイアに
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+6
(dice_cre) sail: 11(2D6: 6 5)+6 = 17
≪セイル≫ 17で
【GMろー】 2d6+6
(dice_cre) GMro-: 5(2D6: 2 3)+6 = 11
【GMろー】 さすがに寸前までいくと出ない出ない…
≪セイル≫ では、マジックフォージ使います
≪セイル≫ 2d6+3+4d6 「まあ、流石にコレは…通るだろっ!!!」
(dice_cre) sail: 9(2D6: 6 3)+3+14(4D6: 3 3 5 3) = 26
≪セイル≫ 26点の水魔法ダメージです。放心つき
【GMろー】 ヴァンパイア「ぎゃふうっ!」
【GMろー】 19点ばかり通りました。放心ー。
【GMろー】 ヴァンパイア「ああ…なんかふらふら。」
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ なんとなくマイナーにフェイタルブロウかけて攻撃
【GMろー】 どうぞ。
≪レン≫ 3d6+5+6
(dice_cre) Ren: 11(3D6: 3 2 6)+5+6 = 22
【GMろー】 2d6+6 クリティカルのみ。
(dice_cre) GMro-: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
≪レン≫ 7d6+7+6 「え〜い、寝てなさい!」
(dice_cre) Ren: 20(7D6: 1 2 6 6 1 1 3)+7+6 = 33 「え〜い、寝てなさい!」
【GMろー】 グレンデル「ぐおっ…!?」(意識が朦朧としかける)
【GMろー】 残り71で放心。
【GMろー】 最後にヴァンパイア…しかたないのでふらふら先生に歩み寄ってエンゲージします。
【GMろー】 「くっ…これではジリ貧です、先生…」
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ では、マイナーで先生にエンゲージ、メジャーで先生に通常攻撃
【GMろー】 どうぞ。
【GMろー】 12以上で命中。
*rong part (Leaving..)
≪ジャトロファ≫ 2d6+11 「さて…」ファンブルしなきゃOKだ(笑
(dice_cre) Jatropha_: 7(2D6: 2 5)+11 = 18
【GMろー】 動体視力めっ。(何) ダメージも。
≪ジャトロファ≫ えーっと、ダメージにフェイト1点乗せます
≪ジャトロファ≫ 2d6+12+1d6 「さっさとご退場願おう」
(dice_cre) Jatropha_: 7(2D6: 5 2)+12+4(1D6: 4) = 23
≪ジャトロファ≫ fate 2+1/8+1
【GMろー】 グレンデル「ふ…我輩もそろそろか…」
【GMろー】 では今日はここで終了です。
【GMろー】 HPMPその他どうぞ。
≪セイル≫ はいな。お疲れ様でした
≪ジャトロファ≫ HP 43/43 MP省略 fate 2+1/8+1
≪レン≫ レン:HP 42/56 MP 37/45 Fate 2/10
≪ジャック≫ ジャック Hp38/38 Mp40/40 Ft0/6
【GMろー】 陣形一回と限界突破使用済み…(メモ)
≪セイル≫ HP 35/35 MP 15/51 Fate 3/10 マジックフォージ使用済み
≪ジャック≫ おつかれさまでした〜(o_ _)o
【GMろー】 記録完了。お疲れ様でした。
GM注釈:以下、三日目に入ります。前日に「このままでは通常ルート」と言い残したのですが…果たして結果は?
【GMろー】 ラウンド6。セットアップは何もないです。(断言)
【GMろー】 [ヴァンパイア&グレンデル&レン&ジャトロファ]15m[ジャック][セイル]
【GMろー】 ではジャックさんからどうぞ。
≪ジャック≫ こんどこそしてだいじょぶだよね(/-; 待機(o_ _)o
【GMろー】 1d2 先生スマッシュいきます。目標設定。
(dice_cre) GMro-: 1(1D2: 1) = 1 先生スマッシュいきます。目標設定。
【GMろー】 3d6+6 ジャトロファさんにあたーっく。
(dice_cre) GMro-: 12(3D6: 1 6 5)+6 = 18 ジャトロファさんにあたーっく。
≪ジャトロファ≫ 3d6+5 そろそろ当たってみる
(dice_cre) Jatropha: 9(3D6: 4 2 3)+5 = 14 そろそろ当たってみる
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 3d6+10+16 グレンデル「なんだか“当たってもらった”感が強いのは気のせいだろうか…」
(dice_cre) GMro-: 6(3D6: 2 1 3)+10+16 = 32
【GMろー】 火属性の魔法ダメージー。
≪ジャトロファ≫ HP 14/43
【GMろー】 ではジャトロファさん。
≪ジャトロファ≫ では、先生をさっくり無視してヴァンパイアに通常攻撃
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11
(dice_cre) Jatropha: 11(2D6: 5 6)+11 = 22
≪レン≫ おしい・・・
≪ジャトロファ≫ 惜しいな〜。通し
【GMろー】 2d6+6 ヴァンパイア「なんですかその速さはっ!」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 1 6)+6 = 13
【GMろー】 カバーリングしておきます。
【GMろー】 グレンデル「ぬう、やらせん!」
GM注釈:偽みこ「どいて先生、そいつ殺せない!!!」(笑
――前日の裏発言より抜粋
≪ジャトロファ≫ 2d6+12 「まあ、たまにはこういうこともある」
(dice_cre) Jatropha: 5(2D6: 2 3)+12 = 17
【GMろー】 グレンデル「装甲を削られたのが地味に痛いな…」(ちらりとレンさん見つつ)
【GMろー】 では行動値10さん。
≪レン≫ マイナーにフェイタルブローかけてヴァンパイア攻撃
【GMろー】 どうぞ。昨日はアーマーブレイクなんて話もありましたが。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren_: 12(3D6: 5 1 6)+5 = 17
≪レン≫ とおし
【GMろー】 2d6+6 ヴァンパイア「ひっ!?…」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 1 6)+6 = 13
【GMろー】 さっきと同じ。カバーリングします。
【GMろー】 グレンデル「既に我輩の行動は終わっているのでな!遠慮なく割り込ませてもらうっっ!」(何)
≪レン≫ 7d6+7 「そんなに怖いならこんなことしなければよかったのに」
(dice_cre) Ren_: 18(7D6: 3 6 3 2 1 1 2)+7 = 25
【GMろー】 カバーリングを控えたくなる域に入りました…(ヲイ)
【GMろー】 ヴァンパイア「怖くない、怖くない…」(謎)
【GMろー】 セイルさんどうぞ。
≪セイル≫ マイナーで10m近づいてメジャーで風霊の剣で切ります。射程はMP使って5mに延長
≪セイル≫ 対象はヴァンパイア
【GMろー】 どうぞ。
≪セイル≫ 2d6+7 「まあ、やってみるさ」
(dice_cre) sail: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
≪セイル≫ 17で
【GMろー】 2d6+6 ヴァンパイア「遠距離攻撃なら私にもあったのに…」
(dice_cre) GMro-: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
【GMろー】 惜しくも失敗。
【GMろー】 カバーリングはなしです。
≪セイル≫ 2d6+12 「後悔するだけなら、誰にでもできるさ」
(dice_cre) sail: 7(2D6: 1 6)+12 = 19
≪セイル≫ 19点物理
【GMろー】 9点しか通りませんでした。ヴァンパイアの防御って素晴らしい。
【GMろー】 ヴァンパイア「ここは…弱ったほうから!」
【GMろー】 ドレインパワー使用しつつ、ジャトロファさんに攻撃します。
≪ジャトロファ≫ こーい
【GMろー】 2d6+8 ヴァンパイア「きしゃっ!」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 6 1)+8 = 15
≪ジャトロファ≫ しょうがないなー。ドロップ用に残しておいたフェイトに手をつけよう
≪ジャトロファ≫ 3d6+5+1d6 「避けておいたほうがいい、か」
(dice_cre) Jatropha: 8(3D6: 1 1 6)+5+2(1D6: 2) = 15
≪ジャトロファ≫ あぶね(/-;
≪ジャトロファ≫ fate 1+1/8+1
【GMろー】 ちっ(ノ_・。
【GMろー】 ヴァンパイア「何故だ…何故一回も噛めない?」
≪セイル≫ 「男に噛まれても…(--;」
【GMろー】 ぼやきつつラウンド7。ジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ あのぅ。行動遅らせた分は(’▽’;
GM注釈:いつ〜つ、に同じ。待機には気をつけよう!(何)
【GMろー】 …て失礼。最後の待機分何かしますか?
≪ジャック≫ はいはい。’’)ノ ダメもとで移動してエンゲージ、ヴァンパイアに攻撃〜
【GMろー】 どうぞ。
≪ジャック≫ 2d6+6
(dice_cre) JackTheR: 2(2D6: 1 1)+6 = 8
≪ジャック≫ (o_ _)o
≪セイル≫ (/-;
【GMろー】 わーい(ノ_・。
≪ジャトロファ≫ (「……はんけち、いるか?好きなだけもって行け」(o_ _)っ◇◇◇◇◇◇>ジャック)
【GMろー】 ヴァンパイア「(くんくん)…若い女性の香り?」
≪ジャック≫ じゃぁ次のラウンド〜(仕切るな
【GMろー】 はいジャックさんどうぞ。
≪ジャック≫ では好きなだけはんけちもらいつつ《ハイジャンプ》でマイナー離脱。メイン放棄。ありがとうジャトくん(/-;
【GMろー】 グレンデル先生、さっき痛かったレンさんに攻撃。
【GMろー】 3d6+6
(dice_cre) GMro-: 6(3D6: 1 3 2)+6 = 12
≪レン≫ 3d6+6
(dice_cre) Ren_: 12(3D6: 2 6 4)+6 = 18
【GMろー】 グレンデル「ぬう…数を減らしておくべきだったか。」
≪レン≫ 「だから、しつこいんだってば〜」
【GMろー】 ジャトロファさんどうぞ。
≪ジャトロファ≫ そんな攻防をやはり無視しつつ(ぉ、ヴァンパイアをさくさくと
【GMろー】 うう、ざくざくされそう。
≪ジャトロファ≫ 2d6+11
(dice_cre) Jatropha: 7(2D6: 6 1)+11 = 18
≪ジャトロファ≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+6 がんばれ回避。クリティカル以外無理だけど。
(dice_cre) GMro-: 6(2D6: 3 3)+6 = 12
【GMろー】 あ、カバーリングなしです。
≪ジャトロファ≫ 2d6+12 「さっさと涅槃に行って貰おう」
(dice_cre) Jatropha: 3(2D6: 1 2)+12 = 15
≪ジャトロファ≫ (o_ _)o(セルフはんけち
【GMろー】 ヴァンパイア「ふ、口ほどにもない…」 硬いっていいですね。
【GMろー】 行動値10さんどうぞ。
≪ジャック≫ (おかえしはんけち ;’’)_◇
≪レン≫ マイナーにフェイタルブロウ、メインにアーマーブレイクでヴァンパイア攻撃
【GMろー】 いざ回避。
≪レン≫ 3d6+5
(dice_cre) Ren_: 9(3D6: 3 2 4)+5 = 14
【GMろー】 2d6+6 ヴァンパイア「(くんくん)…こちらからは匂いがしない?」
(dice_cre) GMro-: 7(2D6: 3 4)+6 = 13
【GMろー】 あう。カバーリング宣言。
≪レン≫ インタラプトいきます
【GMろー】 グレンデルさん、かばおうとしてずっこけました。(あんまりな扱い)
≪ジャトロファ≫ 「…何を犬みたいな真似をしている?」(ぇ
【GMろー】 ヴァンパイア「いや、血の匂いが…」(腑に落ちない顔で斬られる)
≪レン≫ 7d6+7
(dice_cre) Ren_: 22(7D6: 2 1 6 4 3 5 1)+7 = 29
【GMろー】 ヴァンパイア「…あ、れ?」(胴体がずるっ、と斜めにずれる)
【GMろー】 ヴァンパイア、戦闘不能というか死亡です。
【GMろー】 なんだかわからないような表情と、光のない目でレンさんを見上げてます。
≪レン≫ 「だから、言ったのにね・・・」
≪セイル≫ 「…強いね。サムライは(--;」
≪ジャック≫ ’’)ノシ◇(はんけち振り
≪ジャトロファ≫ とどめを刺さない限り死亡しないんですが、何かありそうですね
【GMろー】 一般エネミーはとどめ刺さなくても死ぬものだと思ってました(待て)
≪セイル≫ そのあたりはGMの自由かと
【GMろー】 グレンデル「く、我輩一人か…」
【GMろー】 セイルさんどうぞ。
≪セイル≫ さて、先生にエンゲージ。メジャーで切ります
【GMろー】 グレンデル「おお、主も剣士か?」(ちょっと嬉しそうに)
≪セイル≫ 2d6+7 「まあ、剣を使ってるから剣士といえば剣士だね」
(dice_cre) sail: 9(2D6: 5 4)+7 = 16
≪セイル≫ 16で
【GMろー】 2d6+5
(dice_cre) GMro-: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
【GMろー】 ふ…ダメージどうぞ。22以上でダウンです。
≪セイル≫ なら、フェイト1点だけ使いましょう
≪セイル≫ 3d6+12 「…コレならどうかな!?」
(dice_cre) sail: 11(3D6: 2 5 4)+12 = 23 「…コレならどうかな!?」
≪セイル≫ 23点物理〜
【GMろー】 グレンデル「戦いの中に斃れ、我が生涯に一片の悔いなし…ごふっ」
【GMろー】 ずずん…と、地響きたてながら倒れていきました。
≪ジャック≫ 「南無(-人-)」
【GMろー】 戦闘終了ー。
≪ジャトロファ≫ 「傭兵は生き残って何ぼなのだがな(’’」
≪セイル≫ 「…また、戦士って言われるな(--;」<勝ち台詞(笑
【GMろー】 (グ「我輩が保障する。戦士認定。 Σd(==」)
≪セイル≫ 認定されたΣ( ̄□ ̄
【GMろー】 (亡者に金で物を言わせるよりは(何)
≪ジャック≫ じゃぁ、手を合わせたところでさくっと鍵Bを探してみようかと。
≪ジャック≫ (死人に口なし。死者に鞭打っちゃうぞ〜( ̄▽ ̄)
【GMろー】 ドロップどうぞ。
≪レン≫ 先生の分フェイト2使って振ります
【GMろー】 ごー。
≪レン≫ 5d6+2d6
(dice_cre) Ren_: 21(5D6: 6 1 5 4 5)+5(2D6: 2 3) = 26
【GMろー】 11〜:巨人の心臓(3000G)
【GMろー】 最後のセイルさんの一太刀で胸部が解体されてたらしいです。(ぉぉ)
≪セイル≫ すごいな(笑
≪ジャック≫ 「3000Gってやっぱ貴重な薬剤にでもなるのかなぁ」
≪ジャトロファ≫ では、ヴァンパイアの分をなけなしのフェイト2点使って振ります
【GMろー】 なけなしてください。(何語)
≪ジャトロファ≫ 3d6+2d6
(dice_cre) Jatropha: 14(3D6: 5 6 3)+5(2D6: 3 2) = 19
【GMろー】 10〜:宝石類(600G)
【GMろー】 それと、無条件で入手するものが二つ。
【GMろー】 懐から、妖精たちの言っていた薄いカードと、何かのスイッチのようなものを見つけました。
≪ジャック≫ スイッチじっくり調べてみたいです ’’)ノ
【GMろー】 はい。これと思う判定でどうぞ。(ぇ)
≪ジャック≫ 3d6+11 ……魔法が弱いのを見越されている気がする……とトラップ探知。
(dice_cre) JackTheR: 12(3D6: 4 3 5)+11 = 23
【GMろー】 私の負けです(謎)
≪ジャック≫ えへ(//▽//
【GMろー】 押すとダンジョン崩壊が発動するスイッチみたいですね。(爽やかに)
≪ジャック≫ (みんなにふりかえって肩すくめ)「……みたいだよ?」<崩壊
≪ジャック≫ 「さすがに自分のやってることはわかってたみたいだね」
【GMろー】 グレムリン「(ひょこっ)…終わったみたいだな。」
≪レン≫ GM,この遺跡についての資料かなんかありません?
【GMろー】 少なくともここはただのホールです。未発見なので都市にもないでしょうね。
【GMろー】 資料があるとしたら奥だとは思われますが…
≪セイル≫ あ、GM,ギミックの燭台に明かりをともせますか?
【GMろー】 灯していいです。
≪セイル≫ では、全部に灯しておきます
≪ジャック≫ 「行く?」<奥
【GMろー】 グレムリン「それより、早くみんなを出してやってくれないか?」(袋ぶらぶら)
≪ジャトロファ≫ 「行ったほうがいいだろう。放置しておくとまずいものがあるかもしれん」
≪セイル≫ 「行った方が良いと思うね。連動する罠がないともいえない」
≪ジャック≫ 「んー。グレぽん、も少しだけ時間ちょうだい。奥に変なトラップあったりするとヤだしね。ダンジョン崩壊とか」
【GMろー】 グレムリン「…わかったよ。」(不満げに)
【GMろー】 では、グレンデル先生の座っていた奥に廊下がありました。
【GMろー】 こちらも灯りは生きてます。
≪ジャック≫ 廊下エンゲージ、トラップ探知。
≪ジャック≫ 3d6+11 せめてここでくらいは役に立とう(o_ _)o
【GMろー】 半角略。
≪ジャック≫ ……半角(o_ _)o
≪ジャック≫ 3d6+11
(dice_cre) JackTheR: 10(3D6: 4 4 2)+11 = 21
【GMろー】 基準が20なんですよ。(謎)
≪ジャック≫ そーですか( ̄▽ ̄
【GMろー】 ではぴぴーんと判明。廊下の入り口左右に装置がついていて…
【GMろー】 それが格子状に赤外線(謎)を発しているようです。
【GMろー】 つまり進入感知センサーがしかけられているのに気づきました。
≪ジャック≫ 解除の手段は未発見ですか?
≪ジャック≫ 単純にトラップ解除でOK?
【GMろー】 マイン型なので(おい)できそうにないです。
≪ジャック≫ をやまぁ。
≪セイル≫ …マイン型は発見されたら解除されるのですが(/-;
【GMろー】 …探知できるマイン型ってなんだ。(ぉ)
【GMろー】 あうあう。説明がおかしい。
≪セイル≫ コンシールされてたエンチャント型ですな
≪セイル≫ <あえて言うなら
≪ジャック≫ いずれにせよ解除不可?
【GMろー】 解除不可。
【GMろー】 赤外線に踏み込む直前に危険感知だったかなぁ…(今反省するな)
≪ジャック≫ 「……妖精さんの出番かも」
【GMろー】 グレムリン「呼んだか?」(違う)
≪ジャトロファ≫ ところで、トラップの詳細データはわかってもいいのでは(’’
【GMろー】 へぷ。通ると何かが発動するセンサーです。以上。(ぉぃ)
≪ジャトロファ≫ 判定で通り抜けは出来ない、と(’’
【GMろー】 隙間は通り抜けられるサイズじゃないです。
≪ジャック≫ 「先生連れてきて置いてみる?」(鬼
【GMろー】 グレムリン「なあ、進まないならそろそろいいか?みんなを…」
≪ジャトロファ≫ あ、それから。トラップに引っかかったら何が起きるかまではわかりませんか?
【GMろー】 妖精部屋入り口のスイッチと同じく、伏せさせてください。
≪セイル≫ 妖精も通り抜けられるサイズでないということです?<格子レーザー
【GMろー】 ちょっと無理。
【GMろー】 (何がどうちょっとなんだ)
≪ジャック≫ 「グレぽん、これいじれる? なんか出てるみたいなんだけど」
【GMろー】 グレムリン「俺っち出てきたときはこんなのなかったし…ヘタにいじったらやばそうじゃん?」
≪ジャック≫ 「なるほど?」
【GMろー】 要約。今は手が出ないので、エルクレストに報告して専門家呼ぶとか、あるいは何が起きてもいいよう出直して全力突破するとかです。
≪ジャック≫ 「じゃぁ、戻ってさくっと檻開けようか」
≪セイル≫ 「そうだね。アルケミストがいないとわからないだろうし」
≪ジャトロファ≫ 選択肢がもう一つある。何事もなかったかのように全員脱出させたあと問答無用で崩壊させる(マテ
【GMろー】 ぎゃー(ノ_・。
≪ジャック≫ 「奇遇だね。ボクもちょっとそれ考えてた(笑)」
≪レン≫ 「そうですね、何がおきるかわかりませんし、まずみんなを出してからにしましょう」
【GMろー】 グレムリン「…一応ここ、俺っちが住んでたんだけどなー。」
≪ジャック≫ 「愛着あるんだ?」
【GMろー】 グレムリン「うん。まだいっぱいゴーレムあったはずだし。」
≪ジャトロファ≫ 危険だ(笑
≪ジャック≫ 「そーか〜」
≪セイル≫ 「ちょっとまて、どこにそのゴーレムがあったんだ?」
【GMろー】 グレムリン「この奥。」
≪ジャトロファ≫ 「…なるほど。あのゴーレムを持ち出したあとに何故かこのトラップが出来ていた、と」
【GMろー】 グレムリン「できてたっていうか…こいつらが起動させたんじゃないか?」(先生とか見つつ)
≪セイル≫ 「誰かが妙な仕掛けを動かしたんだろうねぇ」
≪ジャック≫ 「ねぇ、ツルはもう切れてるからやれることを先に済ませちゃおうよ。調べるのも悩むのも後でもできるし」
≪ジャトロファ≫ 「それもそうだな」
≪セイル≫ 「ああ、ごめん。ゴーレムが自由に持ち出せるとなると厄介だったから、追求してしまった」
≪ジャック≫ 「っちゅーかセイルくんの場合持ち出したいんじゃない?(笑)」
≪セイル≫ 「まあ、うちのギルドマスター(ルシオン君)もそれを願うだろうしね(・ー・」
≪ジャトロファ≫ 「…確かに、あのゴーレムは危険だな(オープニングのあれを思い出しながら」
【GMろー】 グレムリン「いや、あれは俺っちの改造とみんなに呪化してもらった装甲があってこその…」(何々)
【GMろー】 とりあえず妖精部屋に戻ってもらっていいですか。
≪ジャック≫ OKです〜
【GMろー】 とりあえず妖精部屋ー。檻装置のスリットを前にしてます。
【GMろー】 妖精たち「おー、勝ったかー」「早く出してー」「…く、空気を…」(謎)
≪ジャック≫ 「誰か妖精さんたちの命の恩人になりたい人〜(’▽’」
≪ジャトロファ≫ 「そんな厄介な称号などいらん」<命の恩人
≪レン≫ 「さあ、君の手であけてあげな」
【GMろー】 グレムリン「…とどかない」(ノ_・。
≪セイル≫ 「…僕がやるよ」<届かない
≪ジャック≫ 「じゃぁグレぽんだね。はい☆」>グレぽんにカードキー渡して抱え上げ
【GMろー】 グレムリン「えいやー」(すりっとー)
【GMろー】 抱えられて通しました。
【GMろー】 がしゃこん。うぃーん。
【GMろー】 妖精たち『わーーー』(わらわらわらわら)
≪ジャトロファ≫ あ、妖精さんが間違って奥に行かないように気をつけます(爆
≪ジャトロファ≫ 「外は向こうだ。間違えるな」>妖精たち
【GMろー】 どばーっと出てくること出てくること。足の踏み場がないというか飛ぶ連中もいるのでなんか虫(中断)
≪ジャック≫ 「壮観だねぇ(笑)」
【GMろー】 全員ちゃんと外に出て行ってるようです。
≪セイル≫ 「…ふぅ、とりあえずは終わりか」
【GMろー】 くいくい。と裾をひっぱられます。
≪ジャック≫ 誰の?
≪ジャトロファ≫ …誰が?(笑
【GMろー】 誰でもいいです。(ぉ)
≪セイル≫ 「…うん?」振り向きます
【GMろー】 妖精「…ありがとー。お礼。」
【GMろー】 リカバーサークルを二つ差し出しています。
≪セイル≫ 「どういたしまして…ふむ、リカバーサークルか」
≪ジャック≫ 「〜♪ 太っ腹☆」
≪ジャトロファ≫ 「(計算中)多少過ぎた対価ではあるが、まあ問題ない」
【GMろー】 妖精「じゃ」(とてちてと走り去る)
≪ジャック≫ 「あ、またこの辺遊びに来てもいい?(背中に)」
【GMろー】 妖精「(ききーっ)…いいよ、たぶん」(再びとてちて)
≪ジャック≫ 「Thx☆ じゃ、またね〜」
【GMろー】 グレムリン「ふー…あ、俺っちからも礼を渡さないと。」(バンダナとか服とか脱ぎ始める)
≪ジャック≫ 「う〜ん、ちょっとサイズに差がないかな?」<脱ぎ
【GMろー】 グレムリン「でも一部の人間の間じゃ好評だってきいたぞ?」(何)
【GMろー】 グレムリンのバンダナ(30G)、服(60G)、スパナ(100G)が差し出されます。
【GMろー】 グレムリン「着替えは奥にあるから気にすんな…ってしまった、このままじゃ取りにいけないじゃん」(ノ_・。
≪ジャック≫ 「……ちょっと貰うの申し訳ない感じがするんだけど。いろいろ(’▽’;」
≪ジャトロファ≫ …はんけちでも渡しておく ・・
≪ジャトロファ≫ ・・)っ◇
≪ジャック≫ 「……つまり貰うんだね(笑)」<はんけち
≪セイル≫ 「なら着ておきなよ。対価は十分、だよね?」>後半はジャトさんへ
【GMろー】 グレムリン「え、う、あう…一度出したものを引っ込めるようなまねは…」
≪ジャトロファ≫ 「…どちらでも構わん」>セイル
【GMろー】 とか言ってると、入り口のほうから声がします。
【GMろー】 役人声(謎)「みなさぁ〜ん、中にいらっしゃいますかぁ〜?」
≪ジャック≫ 「入ってま〜す。えっち!」(笑)
【GMろー】 役人声「えうあ!?」(激しく動揺)
≪ジャトロファ≫ (かわいそうなサナダさん(ぉ)
【GMろー】 サナダ「とりあえず入るの怖いので出てきてもらえませんかぁ〜。」(情けない声で)
≪ジャック≫ 「とゆーわけで外に出てるよ(笑)」
≪ジャック≫ あ。まだ中か。失敬(o_ _)o
≪セイル≫ 「はいはい、今行きますよ」 外に出る
【GMろー】 出て行くと、馬車を後ろに従えたサナダさんが待っていました。
【GMろー】 サナダ「どうやら妖魔退治は済んだらしいですね。それと、報酬の件ですが上にかけあってなんとか出せることになりました。」
≪ジャック≫ 「おを! おつかれさま〜……おいくら?」
【GMろー】 サナダ「お一人200Gだそうです。(超小声)…いや、めちゃくちゃ渋い顔された。辛かった」
≪ジャトロファ≫ 「安い方だが…まあ、そんなものか(ぼそ」
【GMろー】 サナダ:(ノ_・。)
≪セイル≫ 「まあ、頑張ったんだよ、彼なりに」
≪ジャック≫ 「お役所だし。しょうがないよ〜」
【GMろー】 サナダ「それと…やっぱりここは未発見の遺跡ですね。もう探索してみましたか?」
≪ジャック≫ 「うん。ひととおり。」そしてかくかくしかじか。
【GMろー】 サナダ「はー…それはそれは。(また小声)また上にかけあうの面倒だなぁでも仕事だしなぁ」
≪ジャトロファ≫ 「…いっそのこと、やってしまうか?(ぼそ」(マテ>ジャック
≪ジャック≫ 「いやいや、それよりも面白いこと思いついちゃった☆」>ジャトくん
【GMろー】 サナダ「では、今日は一旦帰りましょう。後に調査依頼が出るようであれば、皆さんには優先的に回しますよ。」
≪セイル≫ 「まあ、体が空いていれば、ぜひお願いしますよ」
【GMろー】 グレムリン:(結局ごそごそ着なおしてる)
≪ジャトロファ≫ 「ふむ。何だ?」>ジャック
≪ジャック≫ 「(ぼそぼそ)サナダさんにこのスイッチ渡してどんなスイッチか教えるの(笑)」>ジャトくん
≪ジャトロファ≫ 「それは…面白そうだな」>ジャック
≪ジャック≫ 「ど〜しよっかな〜……(サナダさんちらちら見つつ」(笑)
【GMろー】 サナダ「(なんか嫌な予感が…)」
≪ジャック≫ この件については含み笑いしつつ検討中ということで(笑)
【GMろー】 おのれイタズラウサギ(ノ_・。
【GMろー】 グレムリン「じゃな。また誰かくるまで滅多なことしないから。」
≪ジャック≫ 「うん。また遊びに来るよ〜」(’▽’
【GMろー】 ということでグレムリンに見送られつつ、馬車に揺られてエルクレストへと帰っていったとさ。
【あってもなくてもいいエンディング】
【GMろー】 全員200Gをもらいました。
【GMろー】 エルクレストでは、「妖精の大群を見かけた」という話がうわさになっていました。
【GMろー】 …サナダさん、鎧を引き取らされて経理に文句言われました。
【GMろー】 おしまい(待て)
≪セイル≫ 早!
≪ジャック≫ ま、それはそれで(笑)
【あふたぷれい】
GM注釈:成長点や報酬に関してはコメント会の下に。また、グレムリンセットはスパナのみを依頼料として受け取ったことになりました。
なお、心臓の価格を一桁少なく間違えたり、手配分の成長点を忘れたり…むっ〜つ(ノ_・。
【コメントとか】
【GMろー】 自己紹介の逆にいきます。よって最初はセイルさんに対するコメントどうぞ。
≪ジャトロファ≫ 戦士〜
【GMろー】 戦士〜。
≪セイル≫ ちゃんと、メイジもやったよ(/-;
≪ジャック≫ むしろヒールまでこなして万能選手?
≪ジャトロファ≫ えーっと…万能戦士〜(ぇ
≪レン≫ 将来は魔法戦士?
【GMろー】 加護貫きたかったですが、エンゲージできませんでした。しょぼん。
≪セイル≫ セイルは加護で強化しているとはいえメイジはメイジ。HPが低いのでできる限り近づきたくないのですよ(/-;
≪ジャック≫ ダイレクトに有能なのがやっぱり最大の印象ですよねぇ。
【GMろー】 裏ではエナジーシフト+レイジとかいう話も聞けてある意味勉強になりました。(待て)
≪セイル≫ はいな、魔法ダメージでアンプリ追加して重い魔法剣で行きたいですな(笑<魔法戦士
≪ジャトロファ≫ ソーサラーコワイヨ(笑
【GMろー】 あと、知力役ありがとうございました。(ぺこぺこ)
≪ジャトロファ≫ ロール面では、義理人情と現実的な面が程よくミックスされている感じでした
≪ジャック≫ ある意味リアルですよね(笑)<ミックス
≪ジャトロファ≫ 言うならば、ジャトロファ君とレン君の中間(ぉ
【GMろー】 (納得(ぉ)
≪セイル≫ 確かに(笑
≪ジャトロファ≫ 納得された(笑
≪レン≫ (笑
【GMろー】 ではお次、レンさん。
≪セイル≫ サムライ強いよ(/-;
≪ジャトロファ≫ 火力シーフ、強いですね〜
≪ジャック≫ ダメージが。同じシーフなのに(笑)
≪ジャトロファ≫ 同じシーフなのに(ぉ
【GMろー】 ダメージソース。…出目には同情します(ノ_・。
≪レン≫ でもダイスが(涙
≪ジャック≫ 奮いませんでしたよねぇ<ダイス
≪ジャトロファ≫ たくさん振るから、揺らぎがでやすいんですよね〜<ダイス目
【GMろー】 アーマーブレイクの地味な強さを教わりました。(地味言うな)
≪セイル≫ アーマーブレイクは回復手段がないですし、結構嫌ですな
≪レン≫ さすがに5までにする気はありませんけどね(笑
【GMろー】 ロールは、グレムリン助けてくれてありがとうございました。
≪ジャック≫ シナリオの牽引役でしたね(笑)
【GMろー】 お陰でGMが助かりました。
≪レン≫ どういたしまして
≪ジャトロファ≫ このメンツだと甘ちゃんに見えますが、普通に考えれば普通にお人よしですね(笑
【GMろー】 でも、それ以外だと発言が少なかったような気がそこはかとなくしないでもないです。
≪レン≫ そこらへんはぱっとセリフが浮かばないだけです<発言少ない
【GMろー】 それと、今後とも女性に見られていってください。(何を期待してる)
≪セイル≫ (笑
【GMろー】 訂正なんかせずに。むしろ積極的に誤解を誘って。(ぉぉ)
≪レン≫ セッションその2でそれっぽいのがあるかも(笑
≪ジャック≫ なんかGMのツボに入ってるっぽい……(’▽’;
【GMろー】 それは気のせいです(ぇ)<ツボ
≪ジャトロファ≫ そいえばジャトロファ君は誤解しっぱなしだ
≪ジャトロファ≫ ジャトロファ君なのである意味全然困らないが(ぉ
【GMろー】 では次。当のジャトロファさん。
≪セイル≫ 命中の鬼
≪レン≫ 命中タカイよ
≪ジャック≫ 探索シーフお譲りします(o_ _)o(ぉ
≪ジャトロファ≫ 今回、トラップ探知してないよ(/-;
≪ジャック≫ そこらへんはなんとなく。<探知?
【GMろー】 何度も何度も…(略)、突っ込みをありがとうございました。お陰で助かりました。(二度目)
≪ジャック≫ ルールキーパーでしたよねぇ(笑)
≪ジャトロファ≫ 気付くとツッコミ入れずにはいられない性分なもので(/▽;
【GMろー】 最後の心臓の価格とか危ないところでした。いや本当にごめんなさい。済みません。
≪セイル≫ ロールは現実主義者で渋い。本当に十代ですか(笑
【GMろー】 ロールは…渋み強いですね。
【GMろー】 (かぶった)
≪ジャック≫ あと、利害にシビアだから逆に操縦がしやすいところってありますよね。キャラ立てとシナリオ絡めの一挙両得かも?
≪ジャトロファ≫ んー…PLがぬるい性格なんで、シビアって言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます(/▽;
≪ジャック≫ ツッコミとかキツい気が(笑)<ぬる
【GMろー】 (うんうん)
≪セイル≫ 抉るようなツッコミですよな(笑
≪ジャトロファ≫ いや、PL思考だとついついグレムリンのお願いだけで「いいよ」って言いたくなるんですよ(/-;
≪レン≫ なりきりですか?(笑
【GMろー】 今後はジョイフルマシーンらしいですが、それまでがんばって下さい。(ぉ)
【GMろー】 最後、ジャックさん〜。
≪ジャック≫ 今回失態続きでしたごめんなさい(o_ _)o________
≪ジャトロファ≫ シティシーフ万歳〜
≪セイル≫ トラップ関係丸投げできたので、他の部分にリソース回せて助かりました
≪ジャック≫ 少しでもお役にたててれば幸いです(o_ _)o
≪レン≫ 助かりました〜
【GMろー】 戦闘中のトラップ仕事を回してみましたが…全員シーフ技能という真実に敗北しました。
≪ジャトロファ≫ 実は探知したかったんだけどね。ある意味ジャックちゃんの見せ場なので丸投げしました
≪ジャック≫ お気遣い感謝です。でも、どんどん持ってって貰えると逆に燃えるかも(’▽’<丸投げ
≪ジャック≫ 次回はもっとルールとかルールの回し方とかに巧く対応できればと思います(o_ _)o
【GMろー】 あ、せっかくのシャドウストークが見せ場なくてごめんなさい。(ぁ)
≪ジャック≫ シャドウストークは、まだ活用できませんからねぇ
【GMろー】 ハイジャンプ離脱は面白悔しかったです。
≪ジャトロファ≫ ですが、イタズラウサギっぷりは存分に堪能しました
【GMろー】 ああ サナダさんかわいそう(待て)
≪ジャトロファ≫ ああいう人を食ったロールは憧れです
≪セイル≫ いたずらうさぎはかわいいです
≪ジャック≫ お楽しみいただければなによりです<ウサギとかハイジャンプとか喰ったとか
≪ジャック≫ 今後ともルール面を補強しながらこの路線でいこうと思います。よろしくお願いしますm(_ _)m
【GMろー】 今回もフェイト5どかーんは出ず…残念(待て)
≪セイル≫ ストライクスローも見たいです(笑
≪ジャック≫ いずれ見せます(笑)<フェイトどかん&ストライクスロー
≪ジャトロファ≫ どきどき☆(ぇ
【GMろー】 期待しつつちょうどお時間となりました。コメント会終了〜。
≪セイル≫ お疲れ様でした〜
≪ジャトロファ≫ お疲れ様でした〜
≪レン≫ お疲れ様でした〜
≪ジャック≫ おつかれさまでした。
【GMろー】 またもミス多発セッションになりました…参加ありがとうございました&お疲れ様でした。本気で。
≪ジャック≫ 頑張れGM(/-; 応援してます。
≪セイル≫ セッションやってれば、ミスは山ほど出てきます(/-;
【GMろー】 深夜帯は集中力が…(言い訳になってない)
≪ジャック≫ 今回は僕もこれでもかと……(o_ _)o<ミス
【GMろー】 では、これにて「妖精牧場(ふぇありーふぁーむ)」閉幕。ばたんきゅー。
≪ジャック≫ きゅ〜 /-;)ノシ
≪ジャトロファ≫ お疲れ様でした〜 (/-;ノシ
【GMろー】 …あ。
≪ジャック≫ を?
【GMろー】 コネクション取りたい人とかいますか?(ノ_・。
GM注釈:なな〜つ\(T▽T)/
【GMろー】 危ないところだったよちくしょー(ノ_・。
≪ジャック≫ はいはいはい ノ
≪ジャック≫ グレぽんに取りたいです。可能でしょうか?
【GMろー】 可です。何のおつもりで?
≪ジャック≫ もちろん「腐れ縁」で Σd(’▽’
【GMろー】 期待通りΣd( ̄▽ ̄ <腐れ縁
≪ジャトロファ≫ あ、ジャックちゃんに同行者で取ります〜
≪ジャック≫ 了解〜<同行者
≪ジャトロファ≫ なんと、初めてジャトロファ君でコネを取る(/-;
【GMろー】 初コネおめでとうございます。(ぉ)
≪ジャック≫ う〜ん、今回は経験値の関係でグレぽんだけにしておきます。ボク。(o_ _)o
≪セイル≫ セイルはジャックさんに同行者でOKです?
≪ジャック≫ OKです。もってけどろぼ〜(笑)
≪セイル≫ いただいた!!(笑
≪ジャック≫ しまった! 盗人の上前を!!(ぉ
≪ジャトロファ≫ (笑
【GMろー】 二人の殿方に同行者として認定されながら、彼女の目にはグレムリンしかないのでした(待てぃ)
≪ジャック≫ ま、人間のワクの外にいる人材の方が、不意を付く活用ができますから(笑)
【GMろー】 スレてやがるぜ(ノ_・。
≪セイル≫ <メイジとして枠外(ぉぃ
○参加者
ジャック・ザ・ローグ(無所属 PLこぎつねさん)
セイル=ウィルハート(シルバー・ウロボロス PLせりすにんさん)
レン・ライムレス(茄子色ギルティ PLFalkeさん)
ジャトロファ・ハスタータ(ガラス ノ カゲ PLぱせりんさん)
GM:ろー
○成長点(上納)
ジャック:36点
セイル:36点(40−4)
レン:34点(40−6)
ジャトロファ:35点(38−3)
シルバー・ウロボロス:4点
茄子色ギルティ:6点
ガラス ノ カゲ:3点
GMろー:48点(141÷3+1)
○報酬
全員:2050G
○コネクション
ジャック→NPCグレムリン(腐れ縁)
セイル→ジャック(同行者)
ジャトロファ→ジャック(同行者)
また、今回登場した遺跡を探索するシナリオを立てた場合、今回の参加者の方は、参加希望が優先されます。
…別にいらないとか言わないで(ノ_・。
○コメソト
前回の失敗を活かして今回は…またも失敗続きでしたorz
広い目で見てくださった諸氏に感謝。
気になる?ミッション結果は「完全成功」。成功点が二倍になっていました。
どんな分岐条件だったかは、下のおまけをごらんください。間違っても「カバーリングのダメージでグレンデルを倒す」とかややこしいのはありませんので(笑)
では少し早いですが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
【おまけ:シナリオ分岐条件】(※ネタバレ含む)
○その1・グレムリンの扱い
【GMろー】 とりあえず状況の解決手段二つー。(何)
【GMろー】 1:サナダさんにグレムリン引き渡して解決。
【GMろー】 2:グレムリンの話を聞いてみて解決(してない)
普通に読んでてわかるとは思いますが、まずはこれです。
引き渡した場合、グレムリンは自分の保釈金代わりに、「そのゴーレムを見つけた遺跡にはお宝がある」という情報を流すことになっていました。
もちろんそう嘘をついて妖魔を倒してもらうのが目的ですが…頼んだ人間たちが妖精に害を為す可能性もある、まさに賭けでした。
またこの場合、グレムリンは話が本当であるということが確かめられるまで、お役所で捕まっていることになっていました。
○その2・ヴァンパイアとグレンデルを倒す順番
【GMろー】 グレンデル「戦いの中に斃れ、我が生涯に一片の悔いなし…ごふっ」
【GMろー】 ずずん…と、地響きたてながら倒れていきました。
識別されなかったヴァンパイア、実はこんなスキルを持っていました。
≪根性無し≫:巨人を先に倒すと戦闘が終了する。ドロップは拾えなくなる。
どういうことかと言えば、上のように倒れたグレンデルに押し潰され、身動きが取れない状態になってしまうのでした(笑)
その状態になると悔し紛れに例のスイッチを押し、遺跡が崩壊し始める…カードキーも入手できなくなります。
グレムリンを連れてこないと、妖精部屋に入らない可能性もあり、その結果妖精たちは…?
○その3・妖精の生存状況
【GMろー】 妖精たち『わーーー』(わらわらわらわら)
カードキーを手に入れることができなかった場合。妖精たちを助けるには、遺跡が崩壊して生き埋めになってしまう前に、檻を破壊して逃がすしかありません。
しかし崩壊スイッチを押された時点で、妖精部屋入り口に仕掛けられていたトラップが発動…人間ではくぐれない大きさの格子が出てきてしまうのです。
ここでグレムリンがいた場合、彼はPLたちに逃げるよう言い、スパナで檻に衝撃を与えるのでした。
その結果、どうなるかといえば…
○その4・まとめ(大きくわけて四つ)
1:グレムリンを連れて妖精を助け、遺跡も残った場合(完全成功)
グレムリンは約束通りバンダナ(30G)、服(60G)、スパナ(100G)を渡そうとします。
妖精はリカバーサークルを残し、去っていきます。
エルクレストに遺跡を報告することで、一人200Gの報酬を得ます。
遺跡は今後探索でき、グレムリンとのコネクションを結べます。
2:グレムリンを連れて檻を破壊し、遺跡が崩壊した場合(成功)
トラップ:ダンジョン崩壊の成功失敗に関わらず、魔力の爆発に巻き込まれて全員が気絶します。
雨に顔を打たれて目を覚まし、瓦礫から這い出ると、妖精は一人も見当たりません。
ただ、ひどくぼろぼろになったグレムリンのバンダナ、服、スパナが瓦礫の中から発見できます。
しばらく後、そのあたりで何かを弔っているような妖精たちを目撃したという噂を耳にします。
遺跡は探索できなくなり、グレムリンとのコネクションも結べません。
3:グレムリンを連れず妖精を助け、遺跡も残った場合(成功)
妖精はリカバーサークルを残し、去っていきます。
エルクレストに遺跡を報告することで、一人200Gの報酬を得ます。
グレムリンはゴーレムの残骸ともどもしっかり脱走しており、うまく謀られた!となります。
遺跡は探索できますが、グレムリンとのコネクションは結べません。
4:グレムリンを連れず妖精も助けず、遺跡が崩壊した場合(失敗)
トラップ:ダンジョン崩壊の成功失敗に関わらず、魔力の爆発に巻き込まれて全員が気絶します。
雨に顔を打たれて目を覚まし、エルクレストに戻るとグレムリンから事のあらましが聞け、
グレムリン「お前達が信用できるかどうか、わからなかったんだ…」
と、しんみりムード。「賭け」が失敗に終わった形です。
しばらく後、崩壊した遺跡に住み着いてそこを守る妖精の噂を耳にします。
遺跡は探索できなくなり、グレムリンとのコネクション(=人間と妖精の関係性)も結べません。
以上、四つのエンディングでした。
もちろんあの奥に進もうとするとか、妖精を見つけておきながら助けないとかなどなどあるのですが…そこは省きます。
特に前者、今後この続きのシナリオをやるときの関係もありますので(笑)
それでは、おまけもおしまいです。読んでくれた方、ありがとうございました。
【おまけ2・今日のライフパス】
こっちはただの趣味です(笑)
さてこれは何かといえば、セッション開始前に私がよくやっていた遊び。ライフパスを振ってその日の運勢を占うというものです。いや、最近はそれらをこじつけて遊んでるだけですが。
今回マネして振ってくださる方もいらっしゃいましたので、勝手に公開させていただきます(おい)
○6/6分
【GMろー】 2d6+2d6+2d6 昨日やり忘れた、今日のライフパス…(何)
(dice_cre) GMro-: 3(2D6: 2 1)+6(2D6: 5 1)+5(2D6: 1 4) = 14
【GMろー】 傭兵喪失勝利、っと。
≪見学者H≫ 傭兵やってて、何かを失って…最後には何かを取り戻したりなんだり…(ぇ<傭兵喪失勝利
≪ジャトロファPL≫ 人として大事な何かを失う(ぉ
【GMろー】 むしろ傭兵のときの記憶がない?(普通)
≪セイルPL≫ 2d6+2d6+2d6 まねっこ
(dice_cre) sail: 8(2D6: 5 3)+10(2D6: 4 6)+5(2D6: 3 2) = 23
【GMろー】 超病弱、追放、忠誠。
【GMろー】 …かわいそう(ぉ)
≪ジャックPL≫ 捨てられて拾われて「ご主人様☆」(ぉ
≪セイルPL≫ 床掃除する一方で喀血するからいつまでたっても掃除が終わらない(笑<ご主人様☆
≪レンPL≫ 2d6+2d6+2d6 おなじくまねっこ
(dice_cre) Ren: 5(2D6: 3 2)+5(2D6: 1 4)+8(2D6: 6 2) = 18
【GMろー】 冒険者、組織、絶望?
≪レンPL≫ 冒険者→そのまんま 組織→茄子 絶望→・・・まさか戦闘不能!?(笑
GM注釈:実際はもちろん、ダメージの出目が絶b(中断)
≪見学者P≫ 2d6+2d6+2d6 私も真似しよう。
(dice_cre) p: 8(2D6: 4 4)+12(2D6: 6 6)+11(2D6: 5 6) = 31
≪見学者H≫ 犯罪者 死神 闘争…(^^;
【GMろー】 犯罪者で死神で闘争。(げらげら)
≪見学者P≫ 犯罪者、死神、闘争。ありきたりだね(笑
≪見学者P≫ とりりんみたいだ(笑<犯罪者、死神、闘争
≪セイルPL≫ いや、とりりんの最初の思惑ですな(笑
≪ジャトロファPL≫ とりりん、犯罪者なんだ
【GMろー】 犯罪者か…
≪見学者R≫ ちょっとマテ、ダレガハンザイシャデスカ
≪ジャトロファPL≫ ょぅι゛ょ趣味あるし(ぇ
≪見学者R≫ ナイナイ(キッパリ)
≪レンPL≫ 今度は鳳さんとおんなじような境遇の少女が出てきたり(笑
≪見学者H≫ 2d6+2d6+2d6 まねっこ
(dice_cre) h: 2(2D6: 1 1)+7(2D6: 3 4)+5(2D6: 4 1) = 14 まねっこ
≪レンPL≫ 英雄,贖罪,旅立ちですな
≪見学者P≫ 英雄、贖罪、旅立ち。割と美しいですね。
【GMろー】 贖罪の英雄…
≪見学者H≫ むぅ…何の罪を(’’
≪ジャトロファPL≫ 影で悪いこといっぱいしてたのかも(ぉ
【GMろー】 英雄の息子なのに馬鹿やってごめんなさい?(ぇ)
≪ジャックPL≫ 大義のために犠牲でも払ったんではいろいろ。
≪見学者H≫ で、親の因果が子に報い〜な状況な訳だ
【GMろー】 まるで公式(中断)
【GMろー】 …でも確かにあれも「旅立ち」だなぁ。(何)
≪見学者R≫ どこかで聞いた話(笑
≪見学者R≫ 2d6+2d6+2d6 やってみよう
(dice_cre) r: 7(2D6: 3 4)+11(2D6: 6 5)+3(2D6: 2 1) = 21 やってみよう
【GMろー】 騎士が死神の慈愛。
≪見学者H≫ とりりん?(まて<騎士が死神の慈愛
≪見学者R≫ ぐはぁ =□○〜
【GMろー】 よーし、今日のライフパス流行らせるぞー(何)
○6/7分
【GMろー】 今のうちに今日のライフパス…
【GMろー】 2d6+2d6+2d6
(dice_cre) ro-law: 10(2D6: 4 6)+5(2D6: 1 4)+5(2D6: 3 2) = 20
【GMろー】 放浪者、組織、忠誠っと。
【GMろー】 …変なの。(おい)
≪レンPL≫ 2d6+2d6+2d6 まねっこ
(dice_cre) Falke: 6(2D6: 5 1)+10(2D6: 5 5)+3(2D6: 1 2) = 19
【GMろー】 幸運の星が復讐で復活?
≪レンPL≫ 幸運の星、復讐、復活
【GMろー】 …深く考えられないのに復讐って大変ですね(笑)
≪セイルPL≫ 2d6+2d6+2d6 らいふぱす
(dice_cre) celisnin: 3(2D6: 2 1)+11(2D6: 5 6)+6(2D6: 1 5) = 20
【GMろー】 かっこいいの出ましたね…
≪セイルPL≫ 傭兵 復讐 栄光 つまらないな
【GMろー】 げふ(ぉ)
≪レンPL≫ 復讐を果たした傭兵が栄光をつかむ?
≪ジャトロファPL≫ 2d6+2d6+2d6
(dice_cre) parsley: 10(2D6: 4 6)+2(2D6: 1 1)+6(2D6: 1 5) = 18
【GMろー】 放浪者の師匠は栄光。(違う)
≪ジャトロファPL≫ つまんねぇ〜(ぇ
【GMろー】 放浪者が手に入れる栄光ってなんですか?
≪セイルPL≫ 家をついに手に入れる(ぉぃ
≪レンPL≫ 家(笑
≪レンPL≫ かぶった
【GMろー】 うう、思いつかなかった…
…などなど。
一瞬でも楽しそうと思ってしまった方、セッション前の待ち時間などにぜひどうぞ(笑)
そしてそのときのGMの方、ぜひ掲載お願いします