○どうでもいい開始前の2コマ
≪シノンPL≫ 2d6
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
≪シノンPL≫ ふっ
≪GMろー≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 5 2) = 7
≪GMろー≫ 普っ。
≪シノンPL≫ そっちか(/-;
≪シノンPL≫ ヴァーナ、エルダナーン、ネヴァーフ、ヒューリン、ドゥアン
≪シノンPL≫ すごい、バラバラですよ(o'▽')o
≪見学者P≫ ふみぃーーーーん。ふぃるぼるだけがいない
≪カファ≫ ほんとだ、あとフィルボルだけですね
≪GMろー≫ …あれか。砂葉NPC?(ノ_・。
≪シノンPL≫ 6種族制覇?(/-;
※GM注釈:本編の内容には、語順並び替えなどの編集が加えてあります。あらかじめご了承ください。
いたづらネコ退治
○今回予告
――ヘンジアリ シキュウ オウエンヲコウ――
数日前、とある村に向かった冒険者から送られてきた、一通の電報。(あるの?)
事態を軽く見た神殿は、ちょうど仕事にあぶれていた低レベル帯の冒険者を送りこんだのだが…?
「や〜い、ひ〜っかかった〜☆」
…動物虐待にはひっかからないからやっちまえ冒険者!(謎)
※特別ルール
1:フェイトに関して
成長点算出の際は最大値で計算します。無理に使い切らなくてもOK。
また、ドレイン参加の方のフェイト量は5点まで、と制限をかけさせていただきます。
2:E・S・B(エセ・スクウェア・バトル)
[A]5m[B]10m[C&D]
表記はこのように。
移動は5m刻みで、マイナーメジャーの両方で移動する場合は、その合計から5m未満を切り捨てます。
また迂回して進む場合は、本来必要な移動力+10mとします。
その他の場合は横幅を考えず、「その場でエンゲージをわける」のは不可とします。
(※スクウェア戦闘専用スキルも使用可能です。今回は本当に関係ないはず(何)
○プリプレイ
・自己紹介
≪GMろー≫ 時間も押してるのに余裕だな、とか言わないで(ノ_・
≪GMろー≫ 唐突に五十音逆順。ルエリアさん、ミヤビさん、シノンさん、ガラックさん、カファさんの順でお願いします。
≪GMろー≫ …えーと、一人抜かしてミヤビさんからお願いします(ノ_・。
≪ミヤビ≫ ふみーん(/-;
≪GMろー≫ では、必要でしたらどうぞ ・・)っi
≪ミヤビ≫ では、一番手を拝命いたしまして(/-・っi
≪ミヤビ≫ 「やほー☆ 最近思ったんだけどさ、ツンドラ狼とツンデレ娘ってちょっと似てない?」
≪ミヤビ≫ 「あ、私はミヤビ・コントラディクト。気さくにみゃ〜びちゃんって呼んで良いよ〜」
≪ミヤビ≫ 「今日は事情によりドレイン参加なのさ。ま、たまにはプロテ1で泣きながら頑張るのも楽しいよね。にはははは♪」
≪ミヤビ≫ 「そんな訳で、宜しくお願いするよ〜(/・・)」(びしっ、敬礼)
≪ミヤビ≫ CL2にドレインのアコライト/サムライ。久しぶりのほぼ初期状態(o'▽')o
≪ミヤビ≫ スキルはプロテ1、ブリンク1、SoS1、刀マスタリー、2h1、と、微妙に中途半端です。(/-;
≪ミヤビ≫ 今回は昔を思い出しながら、初心に帰って頑張りたいと思います(/-;
≪ミヤビ≫ では、初対面だけどなんとなく波長は合いそうな同業者のシノンちゃんにマイクパスっ(o'▽')っi
≪シノン≫ ういなー
≪シノン≫ 「にょほほー。受け取ったよ〜アコ念波と共に(ぉ)。さて――」
≪シノン≫ 「みぃ!こんにちはー!!今日も元気にご奉仕しちゃうにゃ♪」
≪シノン≫ 「やっとこさ、PCで登場!!みんな、よろしくね!」
≪シノン≫ 「ああ、名前はシノン。趣味は通販雑誌を読みふけること!!脇にお茶があるとなお良いよ(^> <^)b」
≪シノン≫ アコライト/ダンサーのアウリル。目玉は《パフォーマンス》。七大神ではなく、どちらかというと精霊信仰
≪シノン≫ 微妙にミヤビさんと被っている気もするが、そのままおじいちゃんにパス。
≪シノン≫ 「はい、ガーおじいちゃん♪」
≪ガラック≫ 「あ、いたたたたた…歳は取りたくないものじゃのぅ…。」
≪ガラック≫ 「少し無茶しちゃぐらいで体にがたがきおる…。若いころは何とも無かったのにのぅ…。。」
≪ガラック≫ 「しかし…何か仕事は無いかのぅ…。」
≪ガラック≫ 「そろそろ金が切れてきそうじゃ…。誰か老後の生活を見てくれる人が欲しいもんじゃて…。」
≪ガラック≫ 「まぁ、これも若いころ冒険で成功するという幻想に踊らされた結果かのぅ…。もっと、堅実な人生を歩んでいれば…。はぁ…。」
≪ガラック≫ 「皆もしっかりと生きてくんじゃぞ…。冒険で成功するなんて奴はほんの一握りなんじゃから…。堅実が一番じゃ…。」
≪ガラック≫ ガラック ウォーリア/バード 76歳
≪ガラック≫ 若干痴呆症が入った爺さんでする…。(/-;)
≪ガラック≫ 久々に動かすのでいろいろと迷惑があるかもしれませんがどうぞよしなに
≪ガラック≫ カファさんどうぞ〜
≪カファ≫ 会釈をしてマイクを受け取る、黒ずんだ赤茶の髪とダークグリーンの瞳を持った、老成した雰囲気の男。
≪カファ≫ 「わしの名はカファ=シャナイー=オントロンという。カファと呼び捨ててもよいし、気が引けるようならオントロン先生でもよい」
≪カファ≫ 「先頃、カレッジの講師として魔獣生態学を教えることになった。学生ならばそちらで会うこともあるかもの」
≪カファ≫ 「冒険者としてはたいしたことはできんが、そなたたちをできる限り補佐しよう」
≪カファ≫ CL2のメイジ/セージ。外見はおとーさん、中身はおじーさん。
≪カファ≫ 人生の先達として、人を導く先生として。出来る限りがんばります
≪ルエリア≫ センチネルガードに乗ったポメロ型の機械がマイクを運んでくる (oo'ω')っi
≪ルエリア≫ 「諸事情により裏設定封印らしいので今回はちょっと特殊に行くよー(o'▽')oi」
≪ルエリア≫ 「俺の名前はルエリア・マクロフィラ。とりあえずルゥって呼んでくれれば無問題」
≪ルエリア≫ 「……普段は鳥串だけどなっ!(/-;っ-」
≪ルエリア≫ 「前回ちょっと無理したか何かでちょっと昔に戻ってるけど気にしない気にしない」
≪ルエリア≫ 「上の発言自体が裏設定らしいけどそれも気にしちゃ駄目だぞ?」・・)b
≪ルエリア≫ 久しぶりに避けない当たらない防げない徹らないの4拍子揃ったCL3に逆戻りした
≪ルエリア≫ 天翼族(notオルニス)のウォーリア/ダンサー。
≪ルエリア≫ 盾がないので裏設定も封印だよ、と適当なことを言ってみます(o'▽')o
≪ルエリア≫ そしてマイクをしーちゃんがADさんの元にとどけます。《おやつゲッチュ》とともに(ぉぃ
≪GMろー≫ …フェイト3点使って対抗したくなりつつ、受け取り(何)
・ギルド関係
≪GMろー≫ 所属の有無、マスター代理、運用スキルなど宣言をお願いします。
≪ガラック≫ ガラック 無所属
≪シノン≫ えーっと、シノンは掲示板には書き込みましたが、それですでに所属しているとしてもいいのですか?
≪GMろー≫ 向こうのマスターの方が許可を出しているのであれば。
≪シノン≫ うーむ、IRCなどでの会話では許可をもらっていますが、本人が今、おられないので今回はなしにして置きます
≪GMろー≫ 了解。ぎりぎり不可で申し訳ないです。
≪シノン≫ うにゅにゅ、御気になさらず〜
≪カファ≫ カファ、未所属です。
≪ミヤビ≫ ミヤビ 茄子色所属。《目利き》+《祝福》で2レベル分です(o_ _)o
≪ルエリア≫ ルゥはガラカゲのギルマス代理で、持ち込みスキルは《陣形》《最後の力》×2。フェイト5は辛いよ(/-;
≪GMろー≫ 泣いてください(ノ_・
・スキル関係
≪GMろー≫ 開封や、内容の指定などあるスキルがありましたらどうぞ。
≪ルエリア≫ 開封できるスキルなどありませんが何か(/-;
≪ミヤビ≫ なかまー(/-;>るぅ君
≪シノン≫ 《パフォーマンス》使いまーす
≪GMろー≫ どうぞ。(わーわー)
【ダイス】≪シノン≫ 13(3D6: 4 3 6) = 13 「さあ、とりあえず一曲行こうか!!踊っちゃうよ〜♪」
≪シノン≫ 13Gゲット(o'▽')o
≪ミヤビ≫ おめでとう(o'▽')o>13G
≪GMろー≫ いい腕…いや脚してますね(ノ_・
≪GMろー≫ 他お二人も、開封や指定はなしと判断…次。
・アイテム関連
≪GMろー≫ 買うとか持ち出すとかあればどうぞ。ぬるいシナリオなので多分余裕ですが。(ぉ)
≪GMろー≫ なければなしで宣言お願いします。
≪ルエリア≫ ちょっとお待ちを〜
≪シノン≫ んー、無しで
≪カファ≫ 何もありません
≪ガラック≫ キャップライトとMPPを1本…残り26G(/-;)
≪ミヤビ≫ ギルドからMPP8本借り入れます。所持MPP=8本、残り重量1(/-;
≪GMろー≫ なんとなく、切実な方たち…(ノ_・
≪ルエリア≫ えー。装備は過去キャラシ準拠で、アイテムはポーション類と碧星の髪飾りと調理道具を置いていきます
≪ルエリア≫ MPP8本と理力符火、風、光を持ち出し。これで空き重量4(/-;
≪GMろー≫ ※LV3としてはきっと死ぬるほど豪勢(ノ_・(何ね)
≪ルエリア≫ 以上で〜
・ドレイン関係
≪GMろー≫ キャラシいただいたので省略(ぉ)
≪GMろー≫ では、プリプレイ終了…
○オープニングフェイズ
・低LV冒険者の場合(カファ、ガラック、シノンのみ登場)
≪GMろー≫ というわけで、あなた方は今日も手持ち無沙汰です。暇です。依頼がありません。
≪GMろー≫ 某鼠退治なんかも、今となっては懐かしい思い出です…(待て)
≪カファ≫ 失敬な。講師の仕事がありますよ。……たぶん。
≪GMろー≫ …手に職があるっていいことですね(ノ_・
≪シノン≫ 踊りで稼げるよ(o'▽')o<シノン
≪ガラック≫ 財布の中身をきっと確認してるな…(/-;)
≪GMろー≫ そんな折、やっと受付さんからお呼びがかかりました。現在、受付前でございます。
≪GMろー≫ 受付男性「…というわけで、依頼です。はい。」
≪シノン≫ 「にゃふー。とりあえず、内容言え、コノヤロウ(満面の笑顔」
≪ガラック≫ 「……ふぅ…。どんな依頼じゃ?フォモール退治ぐらいなら即引き受けるぞ。」
≪GMろー≫ 受付「実は、神殿にこんなものが届きまして。」 と、ぴらっと紙片を一枚取り出し。
≪GMろー≫ そこにはカクカクな打鍵文字で、
≪GMろー≫ ――ヘンジアリ シキュウ オウエンヲコウ――
≪GMろー≫ …と、書かれてます。
≪GMろー≫ 受付「実はこれ、数日前依頼を受けて出発した冒険者の方からのものらしくて。」
≪GMろー≫ 受付「単純な荷物引取りの依頼だったはずなんですが…」
≪GMろー≫ 受付「というわけで、あなたがたにはそちらに赴いていただき、確認をお願いしたく。」
≪GMろー≫ 事務的にそこまでさらさら言い終えて、はい何か質問は?という顔で見てきます。(ぉ)
≪カファ≫ 「……荷物引取りで、『返事あり』と『応援』とな?」
≪GMろー≫ 受付「『変事あり』です」
≪シノン≫ 「あと、報酬は?」
≪GMろー≫ 受付「単なる確認に過ぎませんが、最低限度は守りましょう。お一人100Gでお願いします。」
≪ガラック≫ 「…なるほどのぅ…。変事というのは気になるがのぅ…。わしは背に腹は変えれんからの…。何事も無いことを祈って依頼を受けるかの…。」
≪カファ≫ 「あぁ、そういうことか。ならば了解した」
≪カファ≫ 「遠出の仕事なら歓迎しよう。閉じ込められているのはやはり性に合わんからの」>放浪者
≪ガラック≫ 「…時に受け取りにいった先は何か物騒な噂とかはあるのかのぅ?」
≪GMろー≫ 受付「いいえ。ごくごくふつーの村です。」
≪シノン≫ 「まあ、荷物に事変があったか、野良虎が出たかはわからないけど、行ってみて調べればいいかも〜」
≪GMろー≫ 受付「いやあの。虎って…」(頬ぽりぽり)
≪シノン≫ 「ま、センセ、おじいちゃん。がんばろー!!」
≪カファ≫ 「では、行くとしようかの。シノンと……そちらの御老とは初めてになりますな。よろしくお願いする」
≪ガラック≫ 「おぉ、こちらこそ挨拶が遅れて申し訳ない。わしはガラックと申す…。よろしくお願いする…。そっちの小僧もな…。」
≪GMろー≫ 受付「あ、そうそう…もう二人ほど、同行者がおられますので。そのつもりで。」
≪GMろー≫ そういって受付の男性は、隣の方をちらりと伺い――
・高LV冒険者の場合(ミヤビ、ルエリアのみ登場)
≪GMろー≫ 受付女性「…というわけで、依頼です。はい。」
≪GMろー≫ …そんなわけで、そう暇でもないはずのあなた方もお呼ばれされています。
≪ルエリア≫ 「それは俺がちょっと裏設定の都合でアレなのを知ってのことですか(/-;」(掃除用具抱えながら
≪GMろー≫ 受付「それは私の方では一切把握しておりませんので。」(ぇ)
≪GMろー≫ 隣の方では、全く同じセリフで三人ほどの冒険者達も依頼を受けさせられているようです。
≪ミヤビ≫ 「いや〜、実は丁度暇してたとこだったんだよ〜。だってほら、知り合いみんな覇王のダンジョンに行っちゃって私だけお留守番でさ(/-;」(同じく掃除中)
≪ルエリア≫ 「……ごめん俺帰ってきたばかり(o_ _)o」<覇王ダンジョン
≪GMろー≫ 受付「それでですね…(声をひそめて)あなた方高レベル冒険者の間に、とある問題が流行ったのはご存知でしょうか?」
≪GMろー≫ 受付「外の時間で言うと、だいたい一年前に」(何)
≪ルエリア≫ 「うーん……どれ?」(ぉぃ
≪GMろー≫ (ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく…ちーん)
≪ルエリア≫ どうやら色々ありすぎてどれだかわからないらしい(笑
≪ミヤビ≫ 「色々多すぎてわかんないよ(/-; レイジ廃止論とかパラディンエラッタとかゆうしゃとか修羅場とか(/-;」
≪GMろー≫ 問題だらけなエルクレ上級帯(ノ_・。(語弊あり)
≪GMろー≫ 受付「実はですね…“慢性疲労症候群”、とでもいうべきものが、一時期。」
≪GMろー≫ そんなわけでかくかくしかじか。秘密裏に温泉の素を集めたり、上級帯の皆さんに入ってもらえるように手を回したりなんだりしたらしいです。
≪GMろー≫ …まあ、『エルクレスト湯煙殺人事件〜嘘八百魔犬退治〜』参照。(宣伝(待て)
≪ミヤビ≫ 「……それで追加ギルドスキルにも温泉が加わったりしたってことかー(/-・」
≪ルエリア≫ 「そうだったのかー(/-・」
※GM注:もちろん無関係。…いやほら、念のため。
≪GMろー≫ 受付「ところが、なんということでしょう!」(ずばばーん)
≪GMろー≫ 受付「あなた方お二人は、その温泉の素銭湯にたまたま入ってらっしゃらなかった!」(ずびしぃっ、と指差し)
≪GMろー≫ …と、なんかヒートアップしてカウンターに足乗せつつ叫びます。
≪GMろー≫ 何事もなかったかのようにおりてごとごと着席。
≪ルエリア≫ 「俺はその時期上級とその下の層の中間で揺らいでたからな〜」
≪ミヤビ≫ 「……温泉ならギルドにも沸いてるし……(/-・」
≪GMろー≫ 受付「(ちっちと指振り)ただの温泉ではありません。バーゲスト謹製の温泉の素は…」
≪GMろー≫ 受付「…さて、そろそろ本題に入りましょうか」
≪GMろー≫ 受付「今、自覚症状はございますか?具体的には冒険者LVが10以上も下がったような。」
≪ルエリア≫ 「それは具体的過ぎるよ(/-;っ」
≪GMろー≫ 受付「メタも時には必要です」(待)
≪ミヤビ≫ 「なんかCL2っぽい感覚はするね(/-;」<自覚症状
≪ルエリア≫ 「んー……裏設定とシナリオハンドアウトの合併症なのかな」(ぉぃ
≪GMろー≫ 受付「そんなあなた方二人のために、温泉の素を手配しました。」
≪GMろー≫ 受付「その荷物を引き取りに行った冒険者が先日、こんあものをよこしまして。」(ぴらっ)
≪GMろー≫ ――ヘンジアリ (以下略) ――
≪ルエリア≫ 「何か事変でも?」
≪GMろー≫ 受付「それを確かめに、お隣の方たちに依頼が回っているはずですが…」
≪GMろー≫ 受付「時間も惜しいですし、あなた方もついでに行ってきてくださいな。」
≪GMろー≫ 受付「LV1まで下がる前にさっさと浸かって、また働いていただかないと。」(ぉ)
≪ミヤビ≫ 「はーい。で、依頼料の方は?(/・・)」
≪GMろー≫ 受付「…何か仰いまして?」(にこやかに)
≪ミヤビ≫ 「ろうどうしゃのほうしゅうは……?(/-;」
≪GMろー≫ 受付「うふふ?」(首を傾げてにこやかに)
≪ルエリア≫ 「で、報酬は?」・・)o'ω')o
≪GMろー≫ 受付「(真顔に帰って)…冗談です。あちらの方たちと一括で、お一人100Gですわ。」
≪ミヤビ≫ 「あいよー。ま、レベル相応ってとこだね(o・・)b」
≪GMろー≫ 受付「その能力では、これくらいがお似合いでしょう? ちなみに温泉の素の手配代は差っ引いてありますので。」
≪ルエリア≫ 「ふむふむ了解。あちらさんも依頼を受けるんだよね?」
≪GMろー≫ 受付「それは確かですわ。」
≪GMろー≫ 受付「では、慰安旅行のつもりでゆるゆると行ってらっしゃいましー。」 ・・)/~
≪GMろー≫ もう話すことはないとばかりに、受付の女性は白いハンケチをひらひらとたなびかせます(ぉ)
≪ミヤビ≫ 「慰める安い旅行と書いて慰安旅行と読む。良い言葉だね……(/-;/~~~~」
≪ルエリア≫ (/-;/~~~~ヾ(;-;ヾ(;ω;oo)
≪GMろー≫ そんなわけで。こんな五人パーティが誕生したのでした…
○ミドルフェイズ
・シーン1:道中なんざ吹っ飛ばしていきなり到着
≪GMろー≫ エルクレストから徒歩数時間。むっさ近いところに、一つの村があります。
≪GMろー≫ お昼を多少過ぎた頃、道が広場に変わるくらいのところに五人は到着いたしました。
≪GMろー≫ …自己紹介は道中済ませたってことでよろしく(ノ_・(ぉ)
≪シノン≫ 「魂の双子、やびん!!ここが温泉、夢の里!!」がしっと手を掴む
≪ミヤビ≫ 「うむ! これぞこの世の桃源郷! まさに『白の書』にある約束の地だよっ!」(がしっ返し(笑
≪GMろー≫ …といっても。近くに火山があるでもなし、湯屋のような施設も見当たりません。
≪GMろー≫ どこをどーみてもごくごく普通の村です。
≪カファ≫ 「ふむ? 受け渡しに使っただけの普通の村か?」
≪ガラック≫ 「ふむぅ…一体何があったのじゃろうか…?」
≪ルエリア≫ 「とりあえずこの村の人に聞いてみた方がいいのかな」
≪GMろー≫ …そんなことを考えていると。
≪GMろー≫ …ぐきゅるる〜…
≪シノン≫ 「まあ、ともかく、湯治にきたつもりでのんびりしながら話をきこー―――っと?妙な音」
≪GMろー≫ 誰かさんのお腹が控えめに声をあげます。
≪GMろー≫ 影をみると、どうやら正午のご様子。
≪シノン≫ よーし、1d6で誰のお腹の音か決めます(何
≪カファ≫ ……誰かからは確かめず、「とりあえず食事でもしながら聞いてみるとしよう。話もしやすかろうし」
≪カファ≫ と、言うだけは言う;
≪GMろー≫ 決めたいならどうぞ(笑)
≪ルエリア≫ 6だったら誰でもない何かに!?<1d6
【ダイス】≪シノン≫ 4(1D6: 4) = 4
≪シノン≫ るぅさん(ぉ
≪GMろー≫ …一番健康な人だ(ぉ)
≪ガラック≫ (笑
≪ルエリア≫ 「うん、そうだね。掃除当番で朝ごはん食べ損ねたし(/-;」
≪ミヤビ≫ 「……ごめんね、軽い食事でも出せば良かったね(/-;」<あさごはん
≪シノン≫ 「お肉があれば、何か作れるよ(^・_・^)<調理用具>」
≪GMろー≫ そんな空腹アイで辺りを見回すと、よくある一階が酒場、二階が宿屋っぽくなってるお店を発見。開業中のようです。
≪カファ≫ 「シノン、街中でキャンプをするわけにもいかんだろう。そこの酒場でよいか?」
≪ミヤビ≫ 「はいな。ここは年長者の判断に任せたよ〜」>カファ先生
≪ルエリア≫ 「三徳包丁ならある……まあ、その前に聞き込み行くよ〜」(((/-;
≪ガラック≫ 食料を強奪すればいいんだね(マテ
≪シノン≫ 「ご飯ついでにお話聞くで、いいじゃないかなぁルールー」
≪ガラック≫ 「とりあえず、飯じゃ……。」
≪裏ルエリア≫ きっとぽめボタンも腹減ってる…(ぉぃ
≪裏GMろー≫ …なんなんすか、その未確認物体(ノ_・。(ぉ)
≪裏ルエリア≫ ファミリアですが何か?
≪裏ミヤビ≫ そうか! 6が出たらぽめボタンの音だったのかっ!(/-;
≪裏ルエリア≫ な、なんだってー(/-;
≪裏GMろー≫ なるほどっ(ノ_・
≪裏シノン≫ せねしお君!
≪裏ルエリア≫ 上級昇格記念セッション(嘘 で手に入れたぽめボタン。今ではファミリア。将来はサーヴァントにもなっちゃうぞ
≪GMろー≫ では、ほてほてと酒場に近づいたところで。
≪GMろー≫ 感知判定、行ってみようか。(何故か爽やか)
≪シノン≫ はっはっは、ヴァーナをなめるな。クラス修正無しで3ですよ(/-;
≪ルエリア≫ いいなぁ(/-;
≪GMろー≫ 全員どうぞー。あんまり高くても低くても面白いと言っておきます。(ぉ)
【ダイス】≪ガラック≫ 7(2D6: 4 3)+2 = 9 6ゾロ振れば能力値なんて(/-;)
【ダイス】≪シノン≫ 8(2D6: 3 5)+3 = 11
【ダイス】≪ルエリア≫ 8(2D6: 2 6)+2 = 10
【ダイス】≪カファ≫ 10(2D6: 4 6)+3 = 13
【ダイス】≪ミヤビ≫ 5(2D6: 4 1)+3 = 8 感知3(/-;
≪シノン≫ 11で徹し
≪ガラック≫ とおしー
≪ミヤビ≫ 8で。一番低い_| ̄|●
≪ルエリア≫ 通し〜
≪カファ≫ とおし。……なぜか一番高い
≪シノン≫ メイジは感知上がりますしね(o'▽')o
≪GMろー≫ ――ガラックさんが10切ってよかった、と本気で思った。
≪GMろー≫ では。
≪GMろー≫ どばたんっ!
≪GMろー≫ 猫耳「てっしゅーーーっ!」『わーーーーー!』
≪GMろー≫ 酒場の扉が開くと同時に、だーーーっと十人近いアウリクが走り出てきます。
≪GMろー≫ 事前にその気配に気付いて足を止めたのが、感知判定10以上のお三方。
≪ミヤビ≫ 「――あ、あれはっ! 地獄のねこみみ軍団ッ!?」
≪カファ≫ 「……っと?」
≪シノン≫ 「お仲間ー?」
≪ルエリア≫ 「なんだろう?」
≪GMろー≫ 残りの方は。
≪GMろー≫ 後ろを気にしながら走り出てきた先頭のアウリクと思いっきり顔を突き合せます。
≪ガラック≫ 「(……やっと、飯じゃ…。)……ぬあ!!!」
≪GMろー≫ 猫耳『…うどわっ!?』(びくぅとのけぞり)
≪シノン≫ 「――のどわっ!!」
≪ミヤビ≫ 「――それは禁じ手っ!!」>しのんちゃん
≪ルエリア≫ 「禁じ手って、何?(/-;」
≪ミヤビ≫ 「……レイジみたいな反則技?(/-;」>ルゥ君
≪ルエリア≫ 「GM神からしたら反則技だよねー(/-;」<レイジ
≪GMろー≫ 猫耳「なんだこのじーさんっ!?」「め、メイドだっ!?」「それどころじゃってうしろー!うしろー!」
≪GMろー≫ 声「逃がさんぞこらーっ!」
≪GMろー≫ と、その後ろから剣を振り上げつつ出てくる人影もありけり。
≪GMろー≫ 猫耳「に゛ゃっ、回り込まれた!?」「あにきー、伏兵っすー!」
≪GMろー≫ …と、敵勢(?)は思いっきり混乱中。
≪ガラック≫ 「……む、一体なんなじゃ…?わしはただ飯を食いたいだけじゃぞ…。」
≪シノン≫ 「アウリルは回り込まれても離脱できるにゃ!!」
≪GMろー≫ よくよく見ると全員、耳の出るバンダナをおそろいでかぶってたりもします。
≪ルエリア≫ 海賊巻きなんですねっ。陸だから山賊だけど(/-;<ばんだな
≪GMろー≫ 後から出てきた人影も、こちらに気付いて…
≪GMろー≫ 女性「あー、あんたたち応援の冒険者か!」
≪GMろー≫ 女性「そいつら、逃がさず殺さずでよろしく!」ノシ
≪ルエリア≫ 「殺さずって……捕獲かー」
≪ミヤビ≫ 「って、事件!? 殺人? 強盗? それとも食い逃げ?」
≪シノン≫ 「猥褻物陳列罪」
≪カファ≫ 「―――喝ーっ!」
≪カファ≫ 「どいつもこいつも黙らんか!」
≪GMろー≫ …ちょっと精神判定をどうぞ。(何)>カファさん
【ダイス】≪GMろー≫ 7(2D6: 3 4)+2 = 9 目標値はこのくらい。
【ダイス】≪カファ≫ 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪GMろー≫ では大声一括、そこらの猫耳ーずと女性の方は思いっきりびっくりして動きを止めます。
≪GMろー≫ …まるで呪歌でもかけられたかのように。
≪ミヤビ≫ 「先生! ミヤビちゃんは1分以上黙ってるとテンションが保てません!(/-;/」>カファ先生
≪ルエリア≫ (/-;っ(/-;/>ミヤビちゃん
≪カファ≫ 「落ち着いて話すことくらいはできよう。流されてわめくこととは違う」>ミヤビ
≪シノン≫ 今のうちに捕まえる
≪シノン≫ とりあえず、手近なのでいいから
≪GMろー≫ ではシノンさんが前に出てきたところで、
≪GMろー≫ 猫耳「! っく…きょ、強行突破にゃー!」
≪GMろー≫ 兄貴分だけが我に返りつつ、戦闘開始ー。
≪シノン≫ ういなー
[ルゥ&カファ]5m[ミヤビ&シノン&ガラック&ねこD]5m[ねこB・C]10m[ねこA・あにき]5m[女性]
≪GMろー≫ ・戦闘前情報:ねこABCDと女性は放心中
≪GMろー≫ では、行動値をお願いします。
≪シノン≫ 行動値8
≪ルエリア≫ 6〜
≪ガラック≫ 行動値3
≪ミヤビ≫ 行動値7
≪カファ≫ 行動値6
≪ルエリア≫ 何故私が後ろー!?(/-;/
≪シノン≫ 飛び出さなかったから?
≪GMろー≫ いいえ。
≪GMろー≫ 感知判定で10出したから!(ぉ)
≪ルエリア≫ (/-;
≪カファ≫ ガラック爺さん9でよかったー!
≪シノン≫ <ここに飛び出したので感知10を超えても前の人が居ます(/-;
≪GMろー≫ ね、よかったでしょう?(ぉ)
≪ガラック≫ よかったよ…主に移動力の関係で(/-;)
≪シノン≫ (/-;
≪ルエリア≫ (/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
※GM注釈:今回のルールだと1エセスクエアずつしか進めなかったりする、「スケルトン(行動値3)の悲劇」。開始直後、少し話題になっていた。
あにき11>したっぱ9>シノン8>ミヤビ7>カファ=ルゥ6>ガラック3
≪シノン≫ 流石にヴァーナは早いね(o'▽')o
≪GMろー≫ ヴァーナの誇りっ(ぱくり)
≪GMろー≫ では。
・ラウンド1
≪GMろー≫ セットアップ。何かございますかー。
≪シノン≫ シノンは特になしっ!
≪ミヤビ≫ ミヤビもこのセッションはずっと無しっ!(o'▽')o
≪ルエリア≫ ちょっとお待ちを〜
≪カファ≫ エンサイクロペディアを……ねこABCDは同じデータですか?
≪GMろー≫ はい。あ、いい忘れてましたが二人一組でモブです。
≪GMろー≫ でも殺さないでねっ!?(ノ_・。(ぉ)
≪カファ≫ では、ねこたちにエンサイクロペディア
≪GMろー≫ かもーん。
【ダイス】≪カファ≫ 5(2D6: 2 3)+12 = 17 「ほれ、驚いて尻尾が出ておる。どんな切り札があるか丸見えだの」
≪カファ≫ 通しです
ヤマネコ盗賊団(したっぱ)
分類:人間(ヴァーナ・アウリク) 属性:− レベル:2(モブ) 識別値:6
特殊能力:《アクロバット》《バタフライダンス》《フェイント》
解説:解説:ヴァーナ、猫族(アウリク)の盗賊。したっぱでも動きだけは早い。
≪GMろー≫ おまけ情報として。得物はライトメイスくらいの棍棒っぽいことが判明しました。
≪GMろー≫ 他にセットアップはありませんかー。
≪ルエリア≫ ありません〜
≪GMろー≫ では、メインプロセス。
≪GMろー≫ あにき「まずはいつも通りこれにゃっ!」(ぱちん、と指ならし)
≪シノン≫ ぶーびーとらっぷ?
≪GMろー≫ はい、正解。
≪GMろー≫ 女性「そうそう逃がすわきゃーっ!?」
≪GMろー≫ 走り出そうとした女性の足元にいつのまにやら張られていたロープがくいっ。
≪GMろー≫ 倒れこもうとする地面にぽっかり落とし穴があいて
≪GMろー≫ ひゅーどすん(ノ_・
≪GMろー≫ …というわけで、行動値出し忘れたというかエキストラの説明忘れてましたが、退場です。(ぉ)
≪シノン≫ 「―アコライトだし祈っておく。ほんにゃらー(^-人-^)」
≪GMろー≫ あにき「いつものことにゃ」
≪ミヤビ≫ 「いつもなんか(/-;」
≪カファ≫ 「……応援を呼ぶだけあって、苦労してそうだの……」
≪ルエリア≫ 「さて問題です。手加減はいるでしょうかいらないでしょうか?(’’」
≪シノン≫ 「とりあえず、やっちゃって良いと思うよ。下手すると、落とし穴で死ぬし」
≪ルエリア≫ 「ああ、あれは痛いらしいからね〜」
≪GMろー≫ では、したっぱーず。
≪GMろー≫ カファさんの大声で放心しっぱなしで待機。(ぉ)
≪GMろー≫ したっぱ:(ぽけ〜…)
≪GMろー≫ では、シノンさんどうぞ。
≪シノン≫ んー、とりあえず待機。みんなが動いてから動きますにゃ
≪GMろー≫ ではミヤビさん…PC側に入ったら促しませんのでどうぞ、ご自由にうごめいてください(ぉ)
≪ミヤビ≫ では、マイナー無しのメジャー通常攻撃を、ねこDに。まずは回避値確認っ!
≪GMろー≫ いざっ。放心中だがっ。
≪ミヤビ≫ 「私達、逢ったばかりでお互いのこと何もしらないけど……ごめんね、さよなら」(無駄にシリアスな表情で刀の鞘で鳩尾を突く!(笑
【ダイス】≪ミヤビ≫ 11(3D6: 6 1 4)+5 = 16 命中判定
≪ミヤビ≫ 16通します(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 6 3)+4 = 13 したっぱD「…はぅっ!?」
≪GMろー≫ ダメージどうぞー。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 12(3D6: 3 5 4)+7 = 19 「必殺、峰打ちアタック!」
≪ミヤビ≫ 物理19点で。攻撃スキル無いとこんなもんだ(/-;
≪ルエリア≫ ツヨイヨ(/-;
≪シノン≫ 十分高いと思う私はおかしいのでしょうか神様(/-;
≪カファ≫ いいえ。正しいです。きっと……
≪GMろー≫ したっぱD「ふにゃーっ!」「だ、ダイスケーっ!」
≪GMろー≫ …ということで半分(一人)削りました。残りHP、2(ノ_・。
≪ルエリア≫ (/-;
≪ミヤビ≫ さすが回避キャラ(/-;
≪GMろー≫ さすがLV2と言ってほしい(ノ_・。(ぉ)
≪GMろー≫ さあ、後衛な位置の方どうぞ。
≪カファ≫ では、ふらふらのアウリクにアースブレット
≪GMろー≫ きたれー。
【ダイス】≪カファ≫ 11(3D6: 4 6 1)+8 = 19 「とりあえず、これでしばらく黙っておれ」
≪カファ≫ 通します
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 4 5)+4 = 13 したっぱD回避。
≪GMろー≫ どうぞー。
【ダイス】≪カファ≫ 2(2D6: 1 1)+2 = 4 「また後で説教してやるからの」
≪シノン≫ (/-;
≪カファ≫ ぎゃ;;
≪ルエリア≫ っ◇
≪GMろー≫ …ピタリ賞だよ(ノ_・。
≪ルエリア≫ な、なんだってー
≪カファ≫ よかったー、落ちた;
≪シノン≫ まあ、精神2でしたからね
≪ミヤビ≫ ……ありがとうヴァーナの精神(/-;
≪シノン≫ シノンは5あるけどなっ!(/-;<精神
≪ルエリア≫ これがフィルボルだった日には…(/-;
≪GMろー≫ うむ、言われました(ノ_・。 というわけで「はにゃー!」とダウン。
≪GMろー≫ あにき「だ、ダイゴロー!」
≪ミヤビ≫ 「えっと、ナイス手加減?(/-;」>先生
≪GMろー≫ …はい、ルゥさんどうぞ。
≪ルエリア≫ では、マイナーウィング、メジャーでねこBCにエンゲージ(o'▽')o
≪ルエリア≫ 「食い逃げかなー?」
≪GMろー≫ BC『…はにゃっ!?』Σ
≪GMろー≫ ではPC最後のガラックさん。
≪GMろー≫ ちなみに足元にはしたっぱD…ダイスケとダイゴロー(モブ)が気絶して転がっております。はい。
≪ガラック≫ マイナーでBに接敵して、メジャーでBにハルバードで殴る(/-;)
≪GMろー≫ きなされ。
【ダイス】≪ガラック≫ 14(3D6: 6 5 3)+3 = 17 「わし…何しとるんじゃろ…。他に何かすることがあったような…。」
【ダイス】≪GMろー≫ 10(2D6: 6 4)+4 = 14 したっぱB「で、でっかいのが飛んできて今度はちっこいヒゲにゃっ!?」
≪GMろー≫ …さっきから地味に出目いいなー。がくぶる。
≪ルエリア≫ 「でっかいのとは失礼な。あとで『山登りで甘口抹茶小倉スパの刑』にするぞー(/-・」
≪ミヤビ≫ 「……なんだかだだ甘な刑だね(/-;」>ルゥ君
≪ルエリア≫ 「結構きっついらしいよー(/-;」
≪GMろー≫ そんなわけでダメージどうぞ。
【ダイス】≪ガラック≫ 8(2D6: 5 3)+8 = 16 ダメージ
≪GMろー≫ えーと、今度はHP5点残りました。 B「ベルモットーっ!」
≪カファ≫ 「ガラック殿、するべきことはこやつらを黙らせることですぞ。……やりすぎはせぬように」
≪ガラック≫ 「はて…そうじゃったかの…。そもそもわしらがここに来た目的は違ったような…。まぁ、よいか。」
≪GMろー≫ では、反撃。Bはガラックさんに通常攻撃で逆襲。
≪シノン≫ すみませーん
≪GMろー≫ …はい、待機中でしたね(o_ _)o
≪シノン≫ ういな
≪GMろー≫ では、シノンさんどうぞ。
≪シノン≫ えーっと、マイナーでおじいさんのエンゲージに。メジャーでぐーで弱っている下っ端Bの残りのボブを殴ります
≪GMろー≫ ぐっ、ベンゾーとかにしようと思ってましたがどうぞ(ノ_・(ぉ)
≪ルエリア≫ モブのボブ!?
【ダイス】≪シノン≫ 8(2D6: 3 5)+3 = 11
≪シノン≫ 11で〜
【ダイス】≪GMろー≫ 10(2D6: 5 5)+4 = 14 ボブ「強制改名されたにゃっ!?」(ノ_・^
≪シノン≫ ち、その目では当たらないにゃ
≪シノン≫ 「おりゃぁぁ!のどわっ!!」
≪GMろー≫ ボブ「まだまだにゃね」
≪GMろー≫ 出目が平均9とか10です。放心中なのに(ノ_・^
≪ミヤビ≫ 「あの猫すばしっこい!(/-;」
≪シノン≫ 「いや、割と普通だと思うにゃ。ヴァーナだし、盗賊だし」
≪ミヤビ≫ 「うん。まぁ、お約束として、ね?(/-;」>しののん
≪GMろー≫ では反撃ー。ボブ…したっぱBは、ガラックさんに通常攻撃。
≪ガラック≫ こ〜い
【ダイス】≪GMろー≫ 2(1D6: 2)+3 = 5 ベルモットのかたきっ!
≪GMろー≫ 放心中って、素敵ですよね?
【ダイス】≪ガラック≫ 4(2D6: 2 2)+3 = 7 「…のろいのぅ…。」
≪カファ≫ でもぎりぎり;
≪GMろー≫ いい勝負だと思った。(待)
≪シノン≫ ゴメン、私も良い勝負だと思ってしまいました(/-;
≪ガラック≫ 実はおいらも(/-;)
≪ミヤビ≫ 「ナイス紙一重!(/-;」>ガラックお爺さん
≪シノン≫ 「髪一重も可!!(^/-;」
≪ガラック≫ でも、ファンブルチェックだしね…(/-;)
≪GMろー≫ さて、お次はしたっぱC。クリス&チャールズ。
≪GMろー≫ ルエリアさんに攻撃ー。
≪ルエリア≫ こーい(/-;
≪GMろー≫ 《フェイント》っと。
≪ルエリア≫ 1d6フェイント!?(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 3(1D6: 3)+3 = 6 クリス「いきなり上にきて」
【ダイス】≪GMろー≫ 3(1D6: 3)+3 = 6 チャールズ「くもりぞらっぽくなったにゃ!」
≪GMろー≫ …6。
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(3D6: 1 4 4)+5 = 14 「失礼な。甘口抹茶小倉スパからおしるこスパにグレードアップさせるぞ?」
≪シノン≫ 「でも、私はおいしそうに思うにゃ」
≪カファ≫ 「それは、なかなかうまそうだが……刑罰なのかの?」
≪ルエリア≫ 「噂では、量が半端じゃないらしいよ」
≪GMろー≫ 哀しいぐらいに翻弄されつつ、最後にねこA。
≪GMろー≫ したっぱA「あにきー!次の次のラウンドになったら、穴飛び越えて後ろに逃げるんですよにゃー!」
≪GMろー≫ あにき「そ、そういうのは大声で言っちゃだめなのにゃっ!」
≪ルエリア≫ 「何てわかりやすいフラグ!?(/-;」
≪GMろー≫ ということでしたっぱA、5m離れて女性のいた穴のそばまで移動しました。行動終了。
≪シノン≫ 「ルールー脚止めがんばれー」
≪ミヤビ≫ 「がんばれ〜(o'▽')o」
≪ルエリア≫ 「任されたー」・・)/
≪GMろー≫ ではクリンナップに放心回復。次ー。
≪裏ガラック≫ ふとこの下っ端どもを人質に取ればアニキも捕まってくれるかなぁとか邪悪なことを考え始めたおいら(マテ
≪裏GMろー≫ あ、あくのとうぞくだんをなめるなよー?(ノ_・。
≪裏GMろー≫ ぶかなんてきりすててにげるぞー(ノ_・。
≪裏シノン≫ ぎゃくはOKかな?(/-;
≪裏ルエリア≫ 親分を切り捨てて逃げる部下?(/-;
≪裏GMろー≫ じょうしだっておいてにげるぜ(ノ_・。
≪裏ガラック≫ ヤヴァイ…素で面白そうでしそうだった(/-;)
≪裏シノン≫ それはそれでおもしろい(o'▽')o<ボス見捨て
≪裏カファ≫ あー。アニキは切り捨てないと思うけど、部下はアニキを見捨てそうです
≪裏ガラック≫ 情報源は一人でもいいしねぃ…(ボソ
・ラウンド2
[カファ]5m[ミヤビ]5m[ルゥ&シノン&ガラック&ねこB・C]10m[あにき]5m[ねこA&穴]
≪GMろー≫ セットアップ。何か…あります?
≪シノン≫ シノンなし
≪ミヤビ≫ ミヤビも無し
≪ガラック≫ なし〜
≪カファ≫ アニキの手札を見る。エンサイクロペディア
≪GMろー≫ ぎくぎく。どうぞ。
【ダイス】≪カファ≫ 4(2D6: 1 3)+12 = 16 「罠を扱うならば、手の内をもう少し隠せばよかろうに」
≪カファ≫ ……たぶん平気でしょう。通します
ヤマネコ盗賊団(あにき)
分類:人間(ヴァーナ・アウリク) レベル:3 識別値:8
特殊能力:《アクロバット》《メイスマスタリー》《ストライクスロー》2 《バタフライダンス》《ブービートラップ》2
解説:ヴァーナ、猫族(アウリク)の盗賊。仮にもアニキなのでもうちょっと早い。
≪ルエリア≫ 仮にも…(/-;
≪GMろー≫ なお、得物はヘビーメイスっぽいです。
≪ルエリア≫ 灰皿…?(ぉぃ
≪GMろー≫ 違います(ぉ)
≪GMろー≫ では、他に…ないね。ないよね。
≪ルエリア≫ ないですー
≪シノン≫ なし
≪カファ≫ 「飛んでくる石には気をつけるように」
≪GMろー≫ ではメイン。
≪GMろー≫ あにき「クリス、チャールズ!あしどめは任せたにゃ!」
≪GMろー≫ したっぱC『がってんでぃ!』
≪GMろー≫ ということで、あにきも5m避難。穴にエンゲージして…
【ダイス】≪GMろー≫ 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ …ガラックさんに《ストライクスロー》。
≪ガラック≫ こ〜い
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 6 3)+5+2 = 16 あにき「つぶてはじきっ!」
≪GMろー≫ やはり命中+SLはいい…(ぉ)
【ダイス】≪ガラック≫ 10(2D6: 4 6)+3 = 13 「……子供の喧嘩か…。」
≪ガラック≫ とおし〜
≪ルエリア≫ おしいね(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 4+6(2D6: 5 1) = 10 とおれー(ぼうよみ)
≪GMろー≫ 物理10ダメージ。
≪シノン≫ 後でヒールしますねー
≪カファ≫ ……いえ、多分……
≪ミヤビ≫ ほとんど弾く?(/-;
≪ガラック≫ 1点通った……orz
≪GMろー≫ やったあ(ノ_・。
≪ルエリア≫ (/-;
≪ガラック≫ 「いてて…若いころにはこれぐらい弾き返しておったが今はたまらんわ…。」
≪GMろー≫ ではしたっぱBC、《フェイント》による集中攻撃を…
【ダイス】≪GMろー≫ 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ …なんでガラックさんに?(ノ_・。
≪ルエリア≫ (/-;
≪シノン≫ (/-;
≪ガラック≫ やったぁ…ヒールの回数が…(/-;)(マテ
【ダイス】≪GMろー≫ 5(2D6: 3 2)+3 = 8 B「かーたーきー」
【ダイス】≪GMろー≫ 7(2D6: 3 4)+3 = 10 B「うーちー」
≪GMろー≫ 10。
≪ミヤビ≫ 「お爺ちゃんの若い頃かぁ……(/-;」(頑張って想像しているの図)
≪ルエリア≫ 「あんまり変わらなさそうなのは気のせいかな…(/-;」
≪カファ≫ 「それは、そなたらがネヴァーフを見慣れていないからでは? わしのまぶたにははっきりと映るぞ」 >若いころ
≪ミヤビ≫ 「……経験値の差かな(/-;」>カファ先生
【ダイス】≪ガラック≫ 6(2D6: 1 5)+3 = 9 「ぬお…右と見せかけて左からか…。」
≪ガラック≫ とおし〜
≪シノン≫ 「でも、フェイントかけてなかったら、当たって無かったよ(^o'▽'^)o」
【ダイス】≪GMろー≫ 5+8(2D6: 2 6) = 13 …ごすっ?
≪GMろー≫ よし、よんてんとおったぞー(ぼうよみ)
≪ルエリア≫ (/-;
≪ガラック≫ 4点通し〜。「…むぅ、やはり歳をとると反応が…。」
≪GMろー≫ 一桁ダメージなのに何この手応え。ではCのフェイントいきます。
【ダイス】≪GMろー≫ 7(2D6: 5 2)+3 = 10 クリス「こっちも」
【ダイス】≪GMろー≫ 7(2D6: 6 1)+3 = 10 チャールズ「わすれるにゃっ」
≪GMろー≫ 10で。
≪カファ≫ 「『若い頃』はもう過ぎ去ったからの……」
≪シノン≫ 「―――筋肉、ほぁぁぁぁ、びしぃ!。黒光り――」<若い頃のおじいちゃん創造中(マテ
≪ミヤビ≫ 「……戦闘中に笑わさないで……(((o_ _)o))」>しののん
≪ルエリア≫ 「……今暴走しなくてもいいから」(/-;っ>しのちゃん
≪シノン≫ 「ううん、思考の当然の帰結(ぉぉ」
≪GMろー≫ あにき「(いったいなにをはなしてるのにゃ…???)」?(ノ_・^
【ダイス】≪ガラック≫ 2(2D6: 1 1)+3 = 5 「……………。」
≪GMろー≫ おめでとう。(何が)
≪ガラック≫ ファンブルきた〜〜(笑
≪ルエリア≫ っ◇
≪カファ≫ 「それでも、未だ頼りになるのは間違いなかろ? ……おや?」
≪シノン≫ 「そ、それは、伝説のにおうだち!!避ける気を全く見せない、もっとも勇敢な防御方法!!(嘘」
≪ガラック≫ 「はぅ…こ、腰が……。」
【ダイス】≪GMろー≫ 5+10(2D6: 6 4) = 15 C&C『いただきにゃっ!』^o'▽'^o
≪GMろー≫ よーし、びしびし入ってるぞー!(ぉ)
≪ミヤビ≫ 「いやいや、若くないからって蔑むつもりは毛頭無いよ〜。経験値は財産だし……って、大丈夫お爺ちゃん!?(/-;」<腰とか
≪ルエリア≫ 「まあ頭ががちがちのまま今の時代についていけないよりは……って何言ってるんだ(/-;」
≪シノン≫ プロテいっときます?
≪ガラック≫ いあ、後でヒールくださいな〜。
≪シノン≫ ういうい、ヒールはミヤビちゃんのほうが上手な秘密(o'▽')o
≪ミヤビ≫ らじゃらじゃ。ヒールチケット切っておくですよ(/-;
≪ルエリア≫ ヒールもチケットなんだ…
≪シノン≫ うんうん、アコライトの中で出回っているチケット。クーポンとも呼ばれる
≪ガラック≫ 「わ、わしはもうダメじゃ…後は頼んだ…。(バタッ」
≪GMろー≫ C『やったにゃっ』(o'▽')人('▽'o)(はいたっち)
≪シノン≫ 「――反動っ!?(^><^」
≪GMろー≫ ではお次、倒れた人は行動値3までほっといてシノンさんから行動どうぞ。(ぉ)
≪シノン≫ では、おじいちゃんを介護といいつつ待機(笑
≪GMろー≫ では、PC側で行動値融通して(?)次々行動どうぞ(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 「くっ! よくもガラックお爺ちゃんをっ!」
≪ルエリア≫ 「山登りの刑をさらにグレードアップさせてやるっ!(/-;」
≪GMろー≫ あにき「いったいなんのはなしなのにゃ…」
≪ルエリア≫ 「知りたい?」何故かファミリアの目がきらーん(oo+ω+)o
≪ミヤビ≫ では、マイナー移動。したっぱーずにエンゲージしてメジャーで通常攻撃をねこCに!
≪GMろー≫ くるにゃ。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 6(3D6: 3 1 2)+5 = 11 「面白くて良い人だったのにっ! お爺ちゃんの仇ーー!!」
≪ルエリア≫ っ◇
≪ミヤビ≫ うーむ、ここは振り直すっ!
≪GMろー≫ いい度胸だっ(ノ_・
【ダイス】≪ミヤビ≫ 10(3D6: 3 1 6)+5 = 15 「今のはフェイント(/-・」
≪ミヤビ≫ 15。びみょー(o_ _)o
【ダイス】≪GMろー≫ 12(3D6: 1 6 5)+4 = 16 C「運命を操るのは」「フェイントじゃなくてフェイトにゃ」
≪シノン≫ 出目で負けた(/-;
≪ミヤビ≫ _| ̄|●、
≪ルエリア≫ _| ̄|●、ヾ(;ω;oo)
≪ルエリア≫ 「そういうメタ的な発言は駄目だよー」(/-;
≪GMろー≫ C「フェイント使いとしては見逃せないにゃっ。」(ずびし)
≪ミヤビ≫ 「残りフェイト4(/-;」
≪GMろー≫ さあ、次々こーい。
≪カファ≫ 改名・ボブにアースブレット
≪GMろー≫ こいにゃ。
【ダイス】≪カファ≫ 7(2D6: 4 3)+8 = 15 「大地よ、汝が子らを受け止めたまえ」
≪カファ≫ あ、3dでした;
≪GMろー≫ 振り足しどうぞー。
≪カファ≫ 1d6
【ダイス】≪カファ≫ 1(1D6: 1) = 1
≪ルエリア≫ (/-;っ◇
【ダイス】≪GMろー≫ 10(3D6: 3 5 2)+4 = 14 ボブ「さっきはびっくりしてたけど、今にゃらっ」
≪シノン≫ 「ちーん(^・人・^)」
≪GMろー≫ さあ、受け止めさせろ(o_ _)o(ぇ)
【ダイス】≪カファ≫ 10(2D6: 5 5)+2 = 12 「これで足止め二人、と。後で性根を叩きなおしてやるからの」
≪GMろー≫ ボブ「にゃーっ」(o_ _)o したっぱB、ダウン。
≪GMろー≫ ではお次ー。
≪ルエリア≫ ではー。マイナーなし、メジャーエアリアルレイブをCCガ…ねこコンビに
≪GMろー≫ あいよー。
【ダイス】≪ルエリア≫ 10(3D6: 5 2 3)+3+4(1D6: 4) = 17 「敵討ち第二弾いくよー」・・)っ+−−−−−
≪ルエリア≫ 通し〜
【ダイス】≪GMろー≫ 16(3D6: 4 6 6)+4 = 20 C&C『散開っ!』
≪GMろー≫ うを(o_ _)o
≪ミヤビ≫ がふっ(/-;
≪ガラック≫ うは…クリットきたぁ(笑
≪ルエリア≫ MP7点返せ〜〜〜〜〜〜。ついでに通算命中率も返せ〜〜〜〜〜((((((/-;
≪ミヤビ≫ (((((/-;ヾ(;;
≪GMろー≫ MPに関しては本当にごめんなさいと思いました、はい(ノ_・。
≪GMろー≫ C&Cがアクロバティックに避けるっ!(ノ_・^
≪ルエリア≫ だから回避エネミーは嫌いなんだよ……違う外の人でも同じようなことあったし_| ̄|○、
≪シノン≫ まあ、Cだからクリティカル(/-;
≪GMろー≫ C&C『(…なんか哀しいのはにゃぜ?)』(ノ_・^(ノ_・^
≪ルエリア≫ 私のささやかな執念がつまってたからです(/-;
≪ガラック≫ さて、どうしようかなぁ…JJか行動破棄かなどと甘い考えでいるのですが…
≪ガラック≫ 何かご要望はあります?
≪ルエリア≫ お好きなように〜
≪カファ≫ とりあえず殴ってみる方を推します。
≪ガラック≫ それじゃ、その方向で…
≪シノン≫ 「おじいちゃん!無理しないで!!腰が悪いんだから!!」などといってみる
≪シノン≫ ちなみに、PLとしては殴るのをお願い(ぉぃ
≪カファ≫ 「そのアウリクたちは、状況から察するにこの村の『変事』そのものだろう。逃がす前に何とかしたほうがよかろう」
≪ミヤビ≫ 「お爺ちゃん! 腰が悪ければ――」
≪ミヤビ≫ 「――魂で、斬るんだよっ!」と、意味不明に口走ってみる(/-;
≪ガラック≫ 「おぉ、それか!!?魂で斬ればいいんじゃな…。」(ぁ
≪GMろー≫ あにき「…あの刀、メイド魂にゃ?」(ノ_・^(ぽそ)
≪ルエリア≫ 「そう、魂。塊じゃないよ(ぉぃ」
≪ガラック≫ マイナー無し、メジャーバッシュ(ぁ
≪ガラック≫ フェイト1点使用〜
【ダイス】≪ガラック≫ 12(4D6: 3 1 6 2)+3 = 15 「これがわしの魂じゃぁぁぁ…。」
≪ガラック≫ まぁ、とおしで〜
≪ミヤビ≫ 「メイドの魂はメイド服だよ! 刀なんて飾りだっ(/-;」
≪GMろー≫ あにき「あにきだからそれがわからんのですよっ」(ノ_・^
≪シノン≫ 「《スピリット・オブ・メイド》!!魂の双子の真のスキル!!ソウルスキル!!それを甘く見たらだめだめ!!」
≪カファ≫ 「……ミヤビ、そなたのその思い入れはいったい何なのだ?」
【ダイス】≪GMろー≫ 9(3D6: 1 3 5)+4 = 13 C&C『…』
≪GMろー≫ ひっとー。しなかったら殴られてたなこれ(ノ_・(何)
≪ルエリア≫ そのダイス目に殺意がわいた(/-;
≪シノン≫ (/-;
≪ミヤビ≫ 「よし、ナイス魂だよお爺ちゃん!(/-;b」
【ダイス】≪ガラック≫ 17(4D6: 6 5 4 2)+8 = 25 「……嬢ちゃん適切な助言ありがとの…。」
≪GMろー≫ C&C『むはんまどっ!』 と吹っ飛ばされて一気に二人(1モブ)ダウン!
≪GMろー≫ クリンナップ、なし。
≪シノン≫ まったー
≪GMろー≫ …はっ。またか。
≪シノン≫ シノン待機(/-;
≪ルエリア≫ GM
≪ルエリア≫ 君は非道い奴だ(/-;
≪GMろー≫ をう(ノ_・。
≪GMろー≫ 反省しつつどうぞ_| ̄|○
≪カファ≫ 「……かつての型を、少しは思い出しましたかの?」
≪ガラック≫ 「…うむ…。若い頃の感覚が…戻ってきたような…。」
≪シノン≫ とりあえず、マイナーで兄貴のところにクラウチングスタートで走り出しエンゲージ。「ヴァーナの足をなめるなー!!」
≪GMろー≫ あにき「そ、それはお互い様にゃっ!たぶんっ!」
≪シノン≫ えーっと。何かの期待を込めてあにきを殴ってみる(/-;
≪GMろー≫ あっさり追いつかれましたが、どぞ。
【ダイス】≪シノン≫ 6(2D6: 4 2)+3 = 9 「移動後即殴り!!なんだか癒し系のアコのはずなのになんでこんなに攻撃してるか質問したいです。せんせー(^/-;」
≪シノン≫ 9で
【ダイス】≪GMろー≫ 16(3D6: 5 5 6)+5 = 21 あにき「回避を知るためじゃないのかにゃ」(ノ_・^
≪GMろー≫ …なんだこのでめは
≪GMろー≫ えーと、まあ避けた。うん。
≪シノン≫ 「とりあえず、相手の運気は削りました。はいにゃ(^/-;」
≪ミヤビ≫ 「あれが噂に聞くヴァーナ対決っ! その闘いは素人の目には捕らえることすら出来ないと言うっ!?(/-;」
≪ルエリア≫ 「亜光速の戦い!でも行動回数は常人と一緒なのは秘密だっ!(/-;」
≪GMろー≫ あにき「ほっとけにゃっ!おかしらもそんなトップスピードな動きはまだできないにゃっ!」(ノ_・^
≪GMろー≫ では、今度こそクリンナップなし。
≪シノン≫ 「おかしらつき、っと〆(^。。^」
・ラウンド3
[カファ]10m[ルゥ&ミヤビ&ガラック&ねこB]15m[シノン&ねこA&あにき&穴]
≪GMろー≫ セットアップ
≪ミヤビ≫ ありません(/-;
≪シノン≫ なしで
≪ルエリア≫ ないですー
≪GMろー≫ あにきとしたっぱAは、このラウンドで穴を飛び越えられれば逃げ出します。
≪カファ≫ セットアップなしで。
≪GMろー≫ では…
≪GMろー≫ あにき「それではおさらばにゃっ!とうっ!」
≪シノン≫ 「ええぃ!!神妙にお縄を頂戴しろぃ!!」
≪ミヤビ≫ 「そうだそうだー! 下っ端を見捨てて逃げる気かー!」(きしゃー)
≪GMろー≫ メジャーで離脱、穴をジャーンプ。
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 5 4)+5+1 = 15 敏捷12…
≪GMろー≫ ありがとう、アクロバット。そのまますたこらさっさーと…最初に出てきた店に飛び込んで、そのまま向こう側の窓から飛び出して去っていきます。
≪GMろー≫ 後姿丸見えで。(爽)
≪カファ≫ 「く、やはり捕らえられなんだか」
≪GMろー≫ あにき「おまえたちのぎせいはわすれないにゃーっ…」(遠くから)
≪ルエリア≫ 「ああ、見捨てたな」
≪GMろー≫ したっぱA「おれらもにげるぞっ」「おうっ」
≪ガラック≫ 「……どうでもいいが最初の女性の心配は誰もしないんだのぅ…。(ボソ」
≪GMろー≫ あ、真理をついた(ノ_・
≪ルエリア≫ 今思い出した(笑
≪カファ≫ RPをする暇がなかった
≪ガラック≫ というわけで、助けに行きますぞ(笑
≪GMろー≫ とりあえずしたっぱAも離脱して穴ジャンプー。
【ダイス】≪GMろー≫ 5(2D6: 2 3)+4+1 = 10
≪GMろー≫ …ふ。
≪ミヤビ≫ (/-;
≪シノン≫ さすが(/-;
≪ルエリア≫ っ◇◆□○▽◇
≪GMろー≫ ここで。《最後の力》で振りなおします(ノ_・ノシ
≪シノン≫ 「誰か!!ネット!!ネット用意して!!」
≪GMろー≫ したっぱA「こんなことも!」「あろうかと!」
【ダイス】≪GMろー≫ 5(2D6: 2 3)+4+1 = 10 A『やまねこらすとぱわーっ!』
≪GMろー≫ (o_ _)o
≪ルエリア≫ っ◇◇◇◆□○▽◇
≪ミヤビ≫ 「よし! ネット行くよっ!」(ミカン入りネットを投げつける)
≪GMろー≫ したっぱA『わああーーーっ…!?』
≪GMろー≫ どすん。
≪GMろー≫ むぎゅ。
≪GMろー≫ 『ぐえ』×3
≪GMろー≫ …戦闘終了(ノ_・。
≪ルエリア≫ 「あとはこのスコップで穴を埋めれば!」
≪シノン≫ 「ルールー!!女の人も窒息しちゃう!!(^/-;」
≪カファ≫ 「ルエリア、下の女性を忘れるでない;」
≪ミヤビ≫ 「1人多い! 多いから!(/-;」<埋め
≪ルエリア≫ 「ああ、忘れてた!」
≪ルエリア≫ 「……って、ねこを埋めるのはいいの?(/-;っ」
≪GMろー≫ したっぱーず『……アントニー&アルベルト……』(o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o
≪カファ≫ 「そういうわけにもいくまい。……しかし、ついぞ登ってはこんかったが、そんなに深いあなであったか」
≪GMろー≫ …さて、勝者の権限。ドロップに参ります(ノ_・。
≪GMろー≫ 一人一投までで、ABCDのドロップをどうぞ。誰かあぶれるね(ノ_・
≪ミヤビ≫ 「おーい、生きてるー?(/-;」>女性@穴の底
≪ルエリア≫ 「大丈夫かー?」
≪GMろー≫ …様子をうかがうと。最初っから気絶してたようですが、更に二人分のっかって完全に(@▽@)状態。
≪ルエリア≫ 「……救助してくる」(/-;
≪ミヤビ≫ 「……頼んだよ〜(/-;」>ルゥ君
≪GMろー≫ 深さは3mもないようですが、まあよく掘ったものです。うん。
≪カファ≫ 「うむ、頼む。……さて、とりあえずこやつらを捕縛しておくか。状況も確認せねばならんな」
≪シノン≫ とりあえず、ボブの身包みを剥ぎます
【ダイス】≪シノン≫ 6(2D6: 2 4) = 6
≪シノン≫ 6〜
≪GMろー≫ ベルモット影薄いな(ノ_・(ぉ)
≪GMろー≫ 全員振ってから結果出しますのでー。
≪ルエリア≫ ひよひよと飛びながら穴の底に降りて、Aのねこたちをほいほいと脇にのけてから女性を救助(/-;
≪シノン≫ 「ルールー、ついでに、穴の中の身包み剥いでおいてー」
≪ガラック≫ 「…わしは一足先に宿で休んでおくからのぅ…。」
≪カファ≫ ダイスケ&ダイゴロー振ります
【ダイス】≪カファ≫ 4(2D6: 1 3) = 4
≪ミヤビ≫ では、空振り記念のCを。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 16(3D6: 6 5 5) = 16 C分
≪シノン≫ がっふ(/-;
≪ルエリア≫ ぶしっ(喀血
≪GMろー≫ 出すぎだっ(ノ_・
≪ミヤビ≫ 茄子だ(/-;
≪ガラック≫ うほw
≪ルエリア≫ 「さーて。落とし穴の底のねこはどうする?起きるまでそのままにしとく?」
≪ルエリア≫ そのAのドロップだけ拾ってきたらしいのでA振ります(/-;
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(2D6: 3 6) = 9
≪GMろー≫ A:ライトメイス(売値50)/重量5 B:なにもなし C:ヤマネコの証(70G) D:なにもなし
≪シノン≫ 「身ぐるみ剥いだら縛って軒先に吊るしておこー。ヴァーナの伝統的なお仕置き方法(^・ ・^b」
≪ルエリア≫ 「それは何割本当?(/-;」
≪カファ≫ 「こちらの者と共にまとめておくことにしよう。……シノン、それはおかしかろう;」
≪シノン≫ 「えー、割と基本として教えられたにゃ。ヴァリエーションはあるみたいだけど」
≪ミヤビ≫ 「まー、あんまり手荒にするのも気が引けるけど、逃げられないように縛るぐらいはやっておかないとだね(/-;」
≪カファ≫ 「さて、目が覚めるまでに腹に何か入れるとしようか。酒場の主人も何があったかは知っているであろうし」
≪GMろー≫ 気絶してて文句の言えないヤマネコたちを、どんな刑罰が待ち受けているのやら…
≪ルエリア≫ 「それは山登りの刑です」・・)9m (カメラ目線
≪GMろー≫ その内容は待て次回っ!いや、いろいろと待つべき点は他にもあるがっ!
≪GMろー≫ かくして、酒場へと足を踏み入れる冒険者達であった…
≪裏ルエリア≫ わたしはしょうぶにでたこうげきが3d6かいひくりてぃかるでよけられたのをわすれない(/-;
≪裏GMろー≫ しらないっ しらないもんっ(ノ_・。
≪裏ルエリア≫ わすれないっ わすれないもんっ(ノ_・。
≪裏GMろー≫ さ、3D回避エネミーに遭遇しても泣かないもんっ(ノ_・。
≪裏ルエリア≫ いいもん。5d6固定値なし回避エネミー出してやるから(o_ _)o
≪裏GMろー≫ 第一感想:楽しそう(ノ_・。
≪裏ルエリア≫ きるしぃが正体の人にぶつけてやるんだ(o'▽')o
≪裏GMろー≫ 今さらだけど接続語間違ってるよっ(ノ_・。
≪裏GMろー≫ 「が」じゃないよっ
≪裏ルエリア≫ 正しくは?
≪裏GMろー≫ っ[の]
≪裏GMろー≫ …認めていいのかこれ。
≪裏ルエリア≫ どっちにしろ、きるしぃの存在は認めていますが何か(o'▽')o
≪裏GMろー≫ 泣いてばっかだこのセッション(ノ_・。
ここまでのリプレイは
≪ルエリア≫ HP 42/42 MP 31/38 fate 5+2/5+2 DH 3/3
≪ミヤビ≫ HP35/35、MP35/35、フェイト4/5
≪カファ≫ HP 23/23 MP 28/44 フェイト 5/5
≪ガラック≫ HP 21/32 MP 25/29 fate 4/5
≪シノン≫ HP25/25 MP3434 Fate5/5 DH1/1
ご覧のプレイヤーたちにより お送りしました
引き続き お楽しみ下さい
○ミドルフェイズ
・シーン2
≪GMろー≫ おかみさん「はい、いらっしゃ〜い。」
≪GMろー≫ …恰幅のいいおかみさんの声。足を踏み入れた酒場も、やっぱりごくごくふつーの酒場でした。
≪シノン≫ とりあえず、店に入りながら、バックラーを所持品に入れてライトメイスを装備します(o'▽')o
≪GMろー≫ …何気に怖い(ノ_・
≪ミヤビ≫ えっと、忘れないウチにガラックお爺ちゃんにヒール行きます(/-;
≪GMろー≫ あ、ちょっと待つといいですよ(ノ_・。
≪ミヤビ≫ じゃあ待つー。回復イベントだと嬉しいな(/-;
≪GMろー≫ おかみさん「…っておやおやまあまあ。ケガ人かい?」
≪カファ≫ 「表を騒がしてすみませんな。とりあえず食事と……お話を聞かせてもらえませんか? 何分状況が分かっておりませんので」
≪シノン≫ 「おじいちゃん。腰が悪いにゃ」
≪ガラック≫ 「うむ。とりあえず、ヒールをいただけると嬉しいのぅ…。それはそうとお水も一杯。」
≪ルエリア≫ そういえば。さっきの気絶した女性は気絶したまま?
≪GMろー≫ ええ、気絶しっぱなしです。
≪GMろー≫ 他にも4モブ八人の気絶者と、一人腰のやばい人を見回して、おかみさんはわたわたしはじめます。
≪ミヤビ≫ あと、ねこねこーずは縛ったままで連行?(/-;
≪GMろー≫ ちなみに猫モブの待遇はそちらにお任せで(ノ_・<縛るとか
≪GMろー≫ おかみさん「あらあらまあまあ…では、そのへんにかけててくださいな。今お薬と包帯と水とつまめるものを用意するわね」
≪カファ≫ 「とりあえず治療具を先に。後はそう急ぎでもなかろ」
≪ミヤビ≫ 「お世話になるよ〜。でも天の声とはいえここでアコがヒール渋るのはダナン様に申し開きが立たない感じーみたいなー(/-;」
≪GMろー≫ おかみさん「ここだけの話だけどねお嬢ちゃん、そう安売りするのもどうかと思うのよ…」(ノ_・
≪GMろー≫ とか言いつつ、やたら手際よく治療用具を出したり水コップ運んだりサンドイッチ作ったりしてます。
≪ミヤビ≫ 「でも実際、MP3で安いから。不当に高く売りつけるのはアコの道に反するよ〜(/-;」
≪シノン≫ 「レベル1のMP3は大きいよ。びんちゃん(^/-;」
≪ルエリア≫ 「さらに縮んでない?(/-;」<やびん→びん
≪GMろー≫ おかみさん「治療はお仲間の方に頼んでくださいな」(どさどさ)
≪GMろー≫ <包帯とかの
≪ミヤビ≫ では、メイド流で包帯をじゃきーんと巻いてます(o・・)帯(じゃきーん
≪ガラック≫ 「おぅ…すまんの…。じゃが、できればはやくかけて欲しいんじゃが…。」
≪GMろー≫ おかみさん「はい、おつまみとお水もどうぞー。」(ごとごと)
≪GMろー≫ というわけで、各人HPかMPか選んで2Dの回復をどうぞ。安いとか言わないでね(ノ_・。
≪カファ≫ 「ありがたく。……シノン、呼び名は相手に分かるように選んだほうがよかろう;」
≪シノン≫ 「ちなみに、漢字はこう。『貧』」
≪ルエリア≫ 「……(/-;」<貧
≪GMろー≫ おかみさん「景気の悪い話ならやめておくれよ」(ノ_・
≪ルエリア≫ 「ああそうだ。漢字、もメタ的な話だからね」m9・・) (カメラ目線
≪ミヤビ≫ 「……(/-;」とりあえず吹き出しの中の漢字を強奪してびりびり破ってちゃんとゴミ箱に捨てる。
≪ルエリア≫ 「……ファイアボルトとウォータースピアをワイドプロテで包んでゴミ箱に捨てたという逸話を思い出すね(/-;」
≪ミヤビ≫ えーと、では、先にガラック爺さんにヒールかけます。その後MP回復で(/-;
≪GMろー≫ 包帯巻き巻きヒールどうぞー(ノ_・
≪ミヤビ≫ では、包帯巻きつつヒール行きます。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 11(2D6: 6 5) = 11 「腰を悪くしても魂で頑張った熟練の老戦士に、祝福を(/-;っ帯」
≪ルエリア≫ おしい(/-;
≪ミヤビ≫ 微妙に祝福があったようなないような(/-;
【ダイス】≪ミヤビ≫ 6(2D6: 2 4)+5 = 11 回復量、受け取れーーーー
≪ルエリア≫ ぴったり…(/-・
≪ミヤビ≫ よし、丁度ですな(/-;
≪GMろー≫ おめでとう(ノ_・
≪カファ≫ すばらしい
≪ガラック≫ ちょうどだ…ありがと(/-;)
≪シノン≫ 節約好きなダナン様に乾杯
≪GMろー≫ さて、あとは必要ある方。MPの2D回復をどうぞー(o'▽')っ[さんどうぃっち]
≪GMろー≫ 水でも可(何)
≪ガラック≫ 「…嬢ちゃんすまないのぅ…。少し楽になったわ…。」
【ダイス】≪ガラック≫ 6(2D6: 2 4) = 6 MP回復〜
≪ミヤビ≫ 「良いってことよ。これがアコの役目さ(o・・)b」>お爺ちゃん
【ダイス】≪ミヤビ≫ 5(2D6: 4 1) = 5 MP回復っ
≪ミヤビ≫ 3点使って5点回復。MP35/35満タン(/-;
【ダイス】≪カファ≫ 4(2D6: 1 3) = 4 「……うむ、うまい」
≪カファ≫ orz
≪GMろー≫ …おかしいな、みんな期待値以下だ(ノ_・。
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(2D6: 6 3) = 9 MP回復「みんな、お水のおかわりとかない?」・・)っ旦
≪GMろー≫ お腹のなったルゥさんならおいしく食べてくれるよねってやっぱりだ!(ノ_・。
≪シノン≫ さすが、ルゥ兄
≪ルエリア≫ MP 38/38 無駄MPが戻ってきた(/-;
≪カファ≫ MP 32/44 ……。
≪ミヤビ≫ 「MPポーション、飲む?(/-;っMP」>カファ先生
≪シノン≫ 「実はMPとは まっするぱうぁ の略で」
≪ルエリア≫ 「お茶味のMPポーションもあるよ」(/-;っ[MPP]>先生
≪カファ≫ 「いや、持参したものを飲むとするよ。それは悪いからの」
【ダイス】≪カファ≫ 10(2D6: 4 6) = 10 市販の苦いMPP。
≪GMろー≫ 苦いほうがお好みですか(ノ_・
≪カファ≫ 「やはりこれが落ち着く」
≪ガラック≫ 「古来より良薬口にがしといいますからのぅ…。」
≪ルエリア≫ そういえば今回は碧星置いてきてたな…
≪GMろー≫ では、ほどほどにもぐもぐごくごくしていると。
≪GMろー≫ 女性「ふぎゃ…」 と、椅子に寝かされていた方が目覚めた模様。
≪ルエリア≫ 「あ、気がついた?大丈夫?」>女性
≪ミヤビ≫ 「やあ、おはよう。ボスは取り逃がしちゃったけどとりあえず捕縛成果(/-;」<ねこねこーずを手で示しつつ>女性
≪GMろー≫ ^o_ _^)o×8(緊縛中)
≪ルエリア≫ #どこのエロGMですか(ぉぃ
≪GMろー≫ #普通に捕縛でよかったね(ノ_・。
※GM注釈:わからない人は、割と最近のリプレイを読み漁ってみるとすぐにわかると思います(ノ_・。
≪GMろー≫ 女性「っつつー…あー、助けてくれてありがとう。」
≪GMろー≫ 女性「確認するけど…エルクレストからの冒険者さんら、だね?」
≪カファ≫ 「うむ。電報を確認して派遣された、応援だの」
≪シノン≫ 「活きの良い冒険者でござーい」
≪ミヤビ≫ 「そうだよー。私はアコメイドのミヤビ、宜しく。そいで、貴女は? 電報の送り主?」
≪GMろー≫ 女性「ふー、届いてよかった…あ、おかみさーん!電報無事届いてたって、ありがとねー!」(手ぶんぶん)
≪ルエリア≫ 「それじゃ、さっそくだけど電報にあった事変について教えてもらえないかな?」
≪GMろー≫ 女性「うん。まあ、そいつらなんだけどね…」
≪GMろー≫ (苦い顔でねこーず指し)
≪GMろー≫ ではかいつまんで説明。
≪GMろー≫ こちらの女性冒険者は、数日前にこの村にやってきて…受付での話通り、温泉の素を受け取りにきておりました。
≪GMろー≫ その日のうちに戻る必要もなかったので、ここで一泊したそうですが…
≪GMろー≫ 寝ている間に、ヤマネコ盗賊団に荷物をかっぱらわれたと。
≪GMろー≫ 温泉の素だけでなく装備まで持っていかれてしまったので、ここ数日は(主に罠に)苦戦しながら連中とやりあってたんだとか。
≪GMろー≫ 女性「あたしの剣ー。革鎧ー。返せー。」(首引っつかんでゆさゆさ)
≪カファ≫ 「まあその辺りは起きてからでよかろ。」
≪シノン≫ 「剣がなければ包丁で(^・)〆」
≪GMろー≫ 「…なんで持ち歩いてんの、あんた?」((((ノ_−: <包丁
≪ルエリア≫ 「最近人気のマジックアイテムだと思うけど?」<三徳包丁
≪シノン≫ 「三徳包丁は食材採集、調理器具、修羅場解決に使えるからにゅい」
≪ミヤビ≫ 「俗に言う、着ぐるみ剥がされるって奴かぁ……(/-;」<剣鎧
≪GMろー≫ 女性「ぐーすか寝てたあたしもあたしだけどさ…」(ノ_・
≪ルエリア≫ 「身包み、身包み(/-;っ」>ミヤビちゃん
≪ミヤビ≫ 「ツッコミありがとうっ! スルーされたらそろそろ芸人廃業しなきゃと思ってたところさ(/-;」>ルゥ君
≪ルエリア≫ 「芸人なんだね…(/-;」
≪カファ≫ 「ミヤビ、ルエリア、そなたらはどちらもおかしい」
≪ルエリア≫ 「……先生。三徳包丁は立派なマジックアイテムだよ(本当」(/-;>先生
≪カファ≫ 「最近人気の、という辺りだ。エルクレストではともかく、範囲を限定しすぎておるよ」 >三徳
≪カファ≫ 「……で、この盗賊団のことだが。」
≪カファ≫ 「最近出てきたのかの? そういった話は全く聞いておらんかったんだが」
≪GMろー≫ おかみさん「あー。そりゃ簡単よお客さん」
≪GMろー≫ おかみさん「盗賊団なんて口だけで、この村にとっちゃ単なるお騒がせ一家だからねぇ」(手ぱたぱた)>カファ先生
≪ミヤビ≫ 「とすると、ここじゃあ単なる悪戯して回るガキんちょのような感覚?(/-;」<お騒がせ一家
≪カファ≫ 「ふむ、見た目通り近所のワルガキども、といったところか。……それにしては悪さの技ばかりうまかったが」
≪GMろー≫ おかみさん「あ、でもときどき畑を手伝ってくれたりもするのよこれが」
≪GMろー≫ おかみさん「確かに今回ばかりは、よそさまの荷物に手をつけるだなんてねえ…」
≪ルエリア≫ 「また、遠慮なくばっさりやりにくいGM病が出てるなぁ、このGM神は(ぉぃ」
≪GMろー≫ おかみさん「同じ時期にできたシナリオですもの」(ノ_・(おい)
※GM注釈:『LugLash!Ver.S』あたりを参照。GMとしての課題(ノ_・。
≪ガラック≫ 「…まぁ、とりあえずそこのとっ捕まえた小僧から聞き出すのが一番手っ取り早そうだの…。」
≪GMろー≫ ^o_ _^)o×8 (深く深く気絶中)
≪GMろー≫ 『ふり』も何匹か混ざってそうな気はひしひしとしますが、起きそうにありません。(ぉ)<したっぱねこ
≪シノン≫ では、ライトメイスを振り上げます。反応するのは?誰かな?(ぉ
≪GMろー≫ 一番最初にやられたDペアあたりの体がぴくっ!と(ぉ)
≪シノン≫ 「みんなー、少し事情が聞けそうな人発見にゅい」
≪カファ≫ 「では、とりあえずそこの起きたのから説教と尋問とするか。……後になればなるほど、長引きそうだの」
≪GMろー≫ おかみさん「ああそうそう。住所を教えるから、さっさと殴りこんできたらどうだい?」
≪GMろー≫ さらりと物騒なことを仰います。
≪ルエリア≫ 「じゅ、住所……アジトですらないんだね(/-;」
≪ミヤビ≫ 「……それはいわゆるシナリオフラグですか? お母さん(/-;」(誰の
≪GMろー≫ おかみさん「ああ、アジトっていうのかもねえ。ちょっと山の中だから」
≪ガラック≫ 「うむ…。しかし、それは話を聞いてからでも遅くないからの…。」
≪GMろー≫ おかみさん「あんまりひどいことはしないどくれよ。」
≪ミヤビ≫ 「大丈夫。私がついてるから(o・・)b」
≪カファ≫ 「人の道を教えてやるだけだよ。心底捻じ曲がっておるわけでもなさそうであるし」
≪ルエリア≫ 「うん。悪いやつじゃないだろうが付け上がるタイプっぽいしね」<ねこ
≪GMろー≫ だいごろー「…うー。なんか言われ放題にゃ」(ノ_・^
≪ルエリア≫ 「じゃあ起きているのを認めたところでお話を聞かせていただこうか」(o'▽')o>だいごろー
≪GMろー≫ だいすけ「乱暴しないなら、聞きたいことはお話しますにゃ」(ノ_−^
≪ミヤビ≫ 「しないしない。アコメイド嘘つかない(/-;」
≪ガラック≫ 「うむ…。おとなしくするならお主に危害は加えんぞ。」
≪GMろー≫ ということで、質問あればどうぞー。
≪GMろー≫ 女性が襟元ひっつかんでぶん回したそうにしてますが(ぉ)
≪ルエリア≫ 「……まあ、君には報復を行う権利が微妙にあるかな。でもいたずら書きだけで許してあげようね(/-;っl」(サインペン渡しつつ>女性
≪GMろー≫ 女性「あら、それはいい発想ね」(受け取って きゅぽん)
≪ガラック≫ 「お主がこやつらに出す抜かれるのもわかるきがするのぅ…。(ボソ」
≪ルエリア≫ (あ。ちゃんと荷物の中に筆記用具があるよ(笑)
≪GMろー≫ (うわあい(ノ_・)
≪シノン≫ シノンも筆記用具あるにゃ
≪カファ≫ カファもあります。当然ですが。
≪ミヤビ≫ しまった。2CL時点では持っていないっ(/-;
≪GMろー≫ えーと。女性がA&Aコンビにらくがおし始めてる間に、D&Dに質問あればどうぞ(ノ_・。
≪カファ≫ 「では、そなたらの親玉は? あにきと呼んでいた者以外にもおりそうだが」
≪ミヤビ≫ 懐かしい響きだD&D(/-;
≪ルエリア≫ (/-;
≪カファ≫ では、さっきの親玉のことと、なぜこんなあからさまな泥棒に手を出したのかを。
≪GMろー≫ C「あにきはべつにおやぶんじゃないにゃ」「おやぶんはもひとつ上のにーちゃんにゃ」
≪GMろー≫ C「どろぼーは…」「なんとゆーか、その場の雰囲気で…」(ノ_・^
≪GMろー≫ 思いっきり描写し忘れてましたが、ここに転がってるモブ連はだいたい10歳くらいの男の子女の子に見えます。
≪GMろー≫ 盗みはいたずらの延長だったみたいです、はい。
≪ルエリア≫ 「ふむふむ。反省はしてない、と」_〆(..
≪ミヤビ≫ にゃるほど。じゃあ、この子達はあにきも含めて家族か何か?(/-;
≪GMろー≫ はい、思いっきり一家です(ノ_・。
≪GMろー≫ C「ぼくらと中くらいのアニキとー」「おっきいアニキのおやぶんとー」「それと、おじーちゃ…じゃなかった、せんせいで一緒に住んでるにゃ」
≪ミヤビ≫ 「んー、なんか聞くのも気が引けるけど、親御さんは?(/-;」
≪GMろー≫ C『………出稼ぎ中、にゃ』(ノ_−^(ノ_−^
≪GMろー≫ これに関しては微妙に沈んだトーンで答えます。
≪ルエリア≫ 「はっ、そんなもの。くだらねー理由で捨てられなかっただけましだと思え」(o'▽')o
≪シノン≫ 「うーん『根性注入棒』使う?」
≪カファ≫ 「そこまで手荒なことはせんでよかろう」 >注入棒
≪シノン≫ 「じゃあ、柱に1日縛り付ける」
≪カファ≫ 「それも手荒だというに。……これだけ家族が多いからの……」
≪シノン≫ 「そうやって甘やかすからなおさらいけないんだと思うにゅー」
≪ルエリア≫ 「マッタクダヨ(/-・」
≪カファ≫ 「甘やかす、というわけではないよ。これからは、お楽しみの説教の時間だ」
≪GMろー≫ おかみさん「ああ、ご両親なら本当に出稼ぎ中よー?」
≪GMろー≫ と、わきからぶっ壊す予定でしたが途中で鼻で笑われたな(ノ_・
≪ルエリア≫ 「つまり。なかなか還ってこないから拗ねてるだけか」(一部誤変換そのまま
≪ミヤビ≫ 「親代わりにならないといけない筈の上の子が率先して悪さに誘ってるってところか……(/-;」
≪ガラック≫ 「ふむぅ…話を聞くとなんだかかわいそうな境遇じゃのぅ…。」
≪GMろー≫ C「かわいそうとか言うにゃっ!」「にゃっ!」
≪ルエリア≫ 「じーちゃん。孫を無駄に甘やかすタイプだね」m9・・)
≪ガラック≫ 「いや、そんなつもりはないがのぅ…。」
≪カファ≫ 「孫か。……そういったものがおればよかったんだがの」
≪ガラック≫ 「時にせんせいってどんな奴かのぅ…聞く限りでは家族じゃないようじゃが…。」
≪GMろー≫ C「せんせいはおじーちゃ…」「せ、せんせいはせんせいなのにゃっ。うんっ。」
≪ミヤビ≫ 「つまり、先生と呼べってお爺ちゃんに言われてるんだね……(/-;」>C&C
≪GMろー≫ C『……』(ノ_・^(ノ_・^
≪カファ≫ 「その先生は、そなたらに何を教えておるのだ? まさか悪さの方法ではあるまい?」
≪GMろー≫ C「体術ってやつにゃ」「めた的にはバタフライダンスにゃ」
≪ルエリア≫ くっ…バタフライダンスはストームアイ様以外は認めないぞー(/-; (ぉぃ
≪シノン≫ バタフライダンスのスタイルはキ夕キ夕踊り
≪カファ≫ 「そなたらはそれを悪用している、ということかの……」
≪GMろー≫ C「悪用とは失敬にゃー」「…でも盗みは反省ものにゃ」
≪GMろー≫ …ちなみに最近は腰を悪くしている、なんて情報もいいや出しちゃえ(ノ_・。<せんせー
≪ミヤビ≫ 「……他人事とは思えない?(/-;」<腰悪く>ガラック爺ちゃん
≪シノン≫ 腰悪いじいちゃん多いな(/-;
≪GMろー≫ 多くて普通だ(ノ_・(ぇー)
≪ガラック≫ 「…まぁ確かに他人事には思えんの…この痛みは味わったもののあるものにしかわかるまいて…。」
≪カファ≫ これ以上聞くことなければ、起きてるねこに説教しますが
≪シノン≫ まあ、特にないかな。女性の方にもいろいろの意味で説教したほうがよさそうだが(o_ _)o
≪ルエリア≫ そういえば。女性は単独で荷物引取りに来てたの?
≪GMろー≫ ええ。ただのお使いだったので。<女性単独
≪ルエリア≫ 「うーん……この人(女性)から盗んだ荷物をどうしているか、知ってる?」>ねこ
≪GMろー≫ 女性:〆(’’〜♪
≪GMろー≫ C「えっと、僕たちは中身は知らにゃいけど…」「倉庫に放り込んだままだと思うにゃ」<荷物
≪ルエリア≫ 「ああそうだ。盗みは他にやってる?」
≪GMろー≫ おかみさん「そこまでやってたら、さすがに私らも見過ごさないからねえ。小さい村だし、やったらすぐばれるもんさ」
≪GMろー≫ と、皿片付けつつ横から口挟み。
≪シノン≫ 「まあねー」
≪GMろー≫ 女性「うし、こんなもんか…満足。」
≪カファ≫ 「そなたも、あまりむきになりすぎるのが悪いのではないかの?」 >女性
≪ミヤビ≫ 「なるほど。似たもの同士なんだねっ(/-;」
≪GMろー≫ 女性「単に感知が鈍いのよー…さんざ手こずったし」(o_ _)o
≪シノン≫ 「まあ、あと、連絡の仕方はもう少し考えてー。あれだと、CL20越えの人たちが来ちゃうよ(/-;」>女性
≪GMろー≫ 女性「字数制限の中で文章考えるの下手でさー。ボスケテじゃなかっただけマシだと思って」(ノ_・
≪カファ≫ 「……さて。そなたらに言っておかねばならぬことがある。覚悟は良いかの?」 D&D、C&Cを正座させつつ。
≪GMろー≫ ABCD『…』(/_<^(/_<^(/_<^(/_<^(/_<^(/_<^(/_<^(/_<^
≪GMろー≫ 寝たふり解除で全員神妙に正座を始めます。あのときの一喝がちょっと思い出された模様。(ぉ)
≪ミヤビ≫ 「じゃ、私達は敵アジトへの突入準備進めとくから、それまで10分説教タイムね?(/-・」
≪ガラック≫ わしは説教の間ぶらぶらと宿の外でも歩いています…
≪カファ≫ 「人は、せめぎあいの中で生きている。他人との関係を絶えず作り変えながら生きておるのだ」
≪カファ≫ 「それを見誤れば、段々と他人から見放されていく。良くても後悔することしきりだろう」
≪カファ≫ 「今回のように、犯してはならぬ一線がある。……見誤ったのは、この村の厚意に甘えていたことも分からぬわけではあるまい?」
≪ルエリア≫ 時折先生の側に水の入ったコップを置く ・・)っ旦
≪カファ≫ 「急ぐ必要はない。だが、自分の不幸以外にも、その幸運に気付けば自ずと分かってくるだろう」
≪カファ≫ 「力を出す場が欲しいのなら、この村にもこの村の外にでもいくらでもあるだろう。いつか、そなたら自身の道を探すようにな」
≪カファ≫ ……と、滔々と語りつつ、こんなもので
≪GMろー≫ 『…』(/_<^;×8
≪GMろー≫ ぴしっと固くなりつつ、全員静聴しておりました。そのまま全員黙りこくって、しばらく反応しなさそうです。
≪GMろー≫ 女性「…えーと、んで、悪いんだけど。」(ぽりぽり)
≪ルエリア≫ 「んー、何?」
≪GMろー≫ 女性「足手まといなあたしの代わりに、荷物の回収…君らにお願いできる?」
≪カファ≫ 「さて、ひどい顔だ。……おかみさん、何か食べるものをやってくれ。顔を拭かねばならんのもいるな」
≪GMろー≫ おかみさん「あいよ。…あたしたちも甘やかしすぎたのかね。まだお若いようだけど、ありがとよ。」
≪ルエリア≫ 「こういうことは岡目八目だからねー」
≪シノン≫ 「まあ、しかるところはしかる。甘えさせるところは甘えさせる、が一番良いと思うにゃ。難しいけど」
≪ルエリア≫ 「あんまり叱ってくれる人も甘えさせてくれる人もいなさそうだし」
≪カファ≫ 「わしは見た目よりもかなり生きておるからな。……確かに、今は甘えておけば、自ずと分かってくるものもあろう」
≪ミヤビ≫ 「じゃ、本来叱るべきなお爺ちゃんと話つけに行きますかっ(/-・」
≪GMろー≫ 女性「…(手ぱたぱた) で、おーい。こっちの返事はー?」
≪カファ≫ 「言わぬでも分かっておるよ。もちろん、わしらが行かせてもらおう」
≪ルエリア≫ 「うん、任された。できる限り装備も回収しておくよ」>女性
≪GMろー≫ 女性「ふう、助かるー。よろしくね。」
≪ミヤビ≫ 「了解、頼まれたよー。じゃあ、留守番中そこの子供達相手に大人げなく暴れたりしちゃ駄目だよ〜(o・・)/」(手振り
≪GMろー≫ 女性「…ま、しょげ返ってる連中なんて相手にしないわよ。うん。」 ・・)ノシ
≪ガラック≫ んじゃ、戻ってきて「お、お説教は終ったかの…。じゃあ、出発かの…。」
≪GMろー≫ おかみさん「じゃ、表に出て右の角を(以下略)したところだからね。気をつけて頼むよ。」
≪ミヤビ≫ 「どこの街や村にもあるね、右の角(/-・」 では出発〜
≪ガラック≫ 「ふむ…子供のうちの一人に案内してもらわんかの…。そのほうが場所もはっきりわかるだろうしの…。」
≪ミヤビ≫ 「大丈夫。行けば解るよきっと(o・・)b」>ガラックお爺ちゃん
≪シノン≫ 「ん、さっさと終わらせて、温泉はいろ」
≪ルエリア≫ 「……さて。ご飯食べる前にやることが一つあるの、わかるよな?」ぽふぽふと頭をなでて、それだけ言って出発>ねこs
≪GMろー≫ ねこ代表A「…?」(ノ_・^?
≪ルエリア≫ こちらの意図としては「女性にちゃんと謝れ」と。伝わらなくても別にいいが(/-;
≪GMろー≫ 残念ながら伝わらなかった模様(ノ_・
≪カファ≫ ではまぁ、苦笑しながら出て行きます。……いつか気付いてくれるでしょう。
≪GMろー≫ そんなこんなで、酒場を後にする五人であった…
・シーン3:秘密ではないけどアジト
≪GMろー≫ そんなわけで。右の角を(以下略)しつつ、少し村から離れて山に入ったあたりにいます。
≪GMろー≫ 目の前には、石積みの…砦?のような建物の一部が。ちなみに平屋。
≪GMろー≫ まあ、一般家屋サイズのプチ砦だとでもお考え下さい。
≪GMろー≫ ちなみに入り口に扉はないです。
≪シノン≫ ういうい。想像完了
≪ルエリア≫ 一瞬、入り口がないのかと思ってしまった(/-;<入り口に扉はない
≪GMろー≫ 隠し扉っ(ノ_・。
≪カファ≫ 「ほぉ、なかなか立派なものだの。……どうやら元々の砦か何かを流用していそうだが・・・」
≪シノン≫ 「単に秘密基地のノリで作ってたらこうなりましたにゃふ。見たいな所もあるけどなふ」
≪GMろー≫ 感知判定で12くらい出すと、レンガの境目が郵便受けっぽいとか、色違いで『ヤマネコ』とかかれてたりするとか気付けます。(ぉ)
【ダイス】≪ミヤビ≫ 3(2D6: 1 2)+3 = 6 じゃあ振ってみる(笑
【ダイス】≪シノン≫ 4(2D6: 3 1)+3 = 7 一応振ってみる(笑
【ダイス】≪ガラック≫ 7(2D6: 5 2)+2 = 9 便乗して(笑
【ダイス】≪カファ≫ 9(2D6: 3 6)+3 = 12 どうなんだろう
≪GMろー≫ 気付いたっΣ( ̄□ ̄;
≪シノン≫ さすがセンセ
【ダイス】≪ルエリア≫ 11(2D6: 6 5)+2 = 13
≪ルエリア≫ あぅ
≪カファ≫ 仔細まで気付いた(笑)
≪シノン≫ ルゥ兄もすごいや(/-;
≪GMろー≫ とりあえず予想外だった(ノ_・。
≪カファ≫ 「……なるほど。確かにそなたの言うとおり、秘密基地のノリかも知れんな;」
≪ミヤビ≫ 「……感知12ってこのCL帯だとなかなか出ないよっ!? 郵便屋さん恐るべし!(/-;」
≪ルエリア≫ 「……教えてもらえば解ると思うよ(/-;っ」>ミヤビちゃん
≪シノン≫ 「ルールーみたいな人が届けに来るにゃふ」>びんちゃん
≪ルエリア≫ 「天翼族なのに歩いてくるような郵便屋さん?(/-;」
≪GMろー≫ 入り口付近は静まり返っていて、人の気配はあまり感じません。
≪GMろー≫ 普段はあのねこーずで埋め尽くされてそうなのも容易に想像できそうですが。
≪GMろー≫ …なので、まあ。どうぞお入り下さい。
≪シノン≫ まあ、とりあえず、扉にエンゲージ?
≪GMろー≫ 玄関?までは、別に罠もなし。
≪GMろー≫ 中に入ってみると、左右に扉がいくつか並んでいて、突き当りにも一つあるようです。
≪カファ≫ 「話によると、あと3人いるようだが。……このまま入っていいものかの?」
≪ガラック≫ 「ふむ…とりあえず、ノックでもするかの…。別に争いごとをしにきたわけでもあるまぃ…。」
≪シノン≫ えーっと、中に入る前に、「しつれーしまーす」といっておいてから中に入るのはOK?<扉のない入り口
≪GMろー≫ ええ。返事はないですが、一番奥の部屋は逆に静かになったような気がします。
≪カファ≫ 「……入ってよさそうだの。失礼する」
≪GMろー≫ 扉は右に二つと左に二つ。奥に一つ。
≪ミヤビ≫ 倉庫っぽい部屋とか、解ります?(/-;
≪GMろー≫ 使い方がやや違いますが、扉を纏めて調べる意味でエリア探査でもどうぞ(ノ_・
【ダイス】≪ミヤビ≫ 6(2D6: 3 3)+3 = 9 素で頑張る(/-;
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(2D6: 5 4)+2 = 11 こっちも素で(/-;
【ダイス】≪ガラック≫ 6(2D6: 2 4)+2 = 8 何かわかるかの…。
【ダイス】≪カファ≫ 5(2D6: 4 1)+3 = 8 皆素なら振ってみよう。
≪シノン≫ フェイト1つかって調べる
≪GMろー≫ あいさー。
【ダイス】≪シノン≫ 14(3D6: 6 5 3)+3 = 17
≪シノン≫ 17で
≪GMろー≫ 高いよままん。
≪ルエリア≫ (o'▽')b
≪GMろー≫ えー、では。
≪GMろー≫ 右手前:こどもべや 右奥:おふろ
≪GMろー≫ 左手前:おとなべや 左奥:ものおき
≪GMろー≫ …と、見当がつきました。
≪シノン≫ 「みたいな感じにゃふ。割と散らかり具合から判断したな」
≪GMろー≫ 17もたたき出されたので追加情報としては…
≪GMろー≫ おふろから水音がするのと、奥は ぼすのへや っぽいです。
≪ルエリア≫ ぼすのへや…(/-;
≪ルエリア≫ 「(小声)荷物の確認はあとにする?」
≪カファ≫ 「話を通してからのほうがよかろう。……風呂など調べても意味もないだろうし」
≪GMろー≫ と、一番重要な情報を忘れるところだった…(o_ _)o
≪GMろー≫ なんとなく『ものおき』『ぼすのへや』の扉には罠を感じました。
≪シノン≫ 「私ら、罠見つけられないから踏み潰すしかないにゃふ(/-;」
≪ルエリア≫ 「うん、それしかないよね(/-;」
≪GMろー≫ あと見ればわかりますが、『ものおき』には南京錠(鍵A)がかかってます。罠はこれ以外に、という感覚(ノ_・
≪シノン≫ まあ、物置とボスの部屋の前に言ってマイン型トラップが無いか長い棒でチェックしますよ(/-;
≪GMろー≫ はい、何もありません(ノ_・。
≪GMろー≫ (マイン型は)
≪ルエリア≫ #泣いている理由は裏を参照だっ m9・・)
※GM注釈:直前、間違えて雑談用のチャンネルで罠なし発言をしてしまってたとか(ノ_・。
ちなみに、風呂につっかえ棒で増援封じとか、聞き耳はできる人がいない以前に変態チックで嫌だとか色々。
≪シノン≫ 「とりあえず、アレっぽい罠はないにゅう。後は漢探知に任せるにゅう」>ALL
≪ルエリア≫ 「さーて。罠を踏み潰すしかないなら俺がいいのかな?(/-;」
≪カファ≫ 「すまんが、頼む」
≪ミヤビ≫ 「セオリーとしては回避と防御力とHPの高い人?(/-;」
≪ルエリア≫ 「…やっぱり俺かい(/-;」
≪シノン≫ 「大丈夫、プロテは常に準備中(o^・・^)o」
≪ガラック≫ 「よろしく頼むぞぃ…。」
≪GMろー≫ [扉] <おいでー
≪ミヤビ≫ 「そしてヒールは私が(o・・)o」
≪カファ≫ 「ご老体に鞭打つわけにもいかぬしな」
≪ルエリア≫ 「じゃ、開けるよー」
≪シノン≫ 「お願い、ルールー」
≪ルエリア≫ 「失礼しまーす(がちゃ」と、ぼすのへやの扉をオープン(o'▽')っ
≪GMろー≫ では開いたところでっと…
≪GMろー≫ かぱっ
≪GMろー≫ ずおおおお…
≪GMろー≫ と。ちょっと小細工して、トリガー型になった『吸い込み口』が発動。
≪GMろー≫ 筋力で15ですね。扉の奥に向かって引き寄せられます。
≪GMろー≫ 扉にエンゲージしてるのはルゥさんだけと判断して、判定の方どうぞ(ノ_・
≪ルエリア≫ これで陣形が不要に?(ぉぃ<引き寄せられる
≪GMろー≫ (ぎく(わかりやすっ)
≪ルエリア≫ ではフェイト1点でー
【ダイス】≪ルエリア≫ 10(2D6: 4 6)+5+1(1D6: 1) = 16 「飛んでなくてよかった…のかな?」
≪ルエリア≫ fate 4+2/5+2
≪GMろー≫ 踏ん張られたー(o_ _)o
≪シノン≫ …。フェイト要らないくらいの出目ですな(/-;
≪カファ≫ 「ルエリア!? ……大丈夫だったか」
≪ルエリア≫ 「うん、大丈夫大丈夫。ステッドファストをなめるな(o'▽')o」(関係ありません)>先生
≪GMろー≫ ?「だ、誰だっ!」 と部屋の奥でがたりと立ち上がる雰囲気がします。
≪GMろー≫ 踏み込むなら別シーンへ。
≪シノン≫ 「ちわー。早い安い雑魚っぽいの三つそろった冒険者にござーい」
≪ミヤビ≫ 「じかだんぱーん! ここのお子さんの悪戯の件でちょっとお邪魔するよ〜」 と踏み込みます。
≪カファ≫ 「挨拶はしましたが、聞こえなかったようですな」 と、入ります。
≪ガラック≫ 「……お邪魔させていただきますぞ。」
≪裏ミヤビ≫ そうか! お爺ちゃんの移動力救済用のトラップだったのかっ!(ぇ
≪裏シノン≫ (/-;
≪裏ルエリア≫ (/-;
≪裏GMろー≫ 否定できないな。あれれ?(ノ_・。
≪裏ガラック≫ ゴメンよ…GMひっかからなくて(/-;)
≪裏カファ≫ ……ガラックさんだったら、抵抗しないでくださいと言いそうです;
≪裏シノン≫ まあ、トンで行った先は25m先でプロテ届かない。とかあったかもですが(o'▽')o
≪裏GMろー≫ 広っ(ノ_・。
≪裏ルエリア≫ 広いおうちですね(o'▽')o(かぶかぶ
裏≪シノン≫ ふっふっふ、秘密基地に地下があるのは当然の摂理ですよ?
≪裏GMろー≫ …ただのアジトでごめんなさい(ノ_・。 ←地下室は考えてなかった人
・シーン4:おやぶんのへや
≪GMろー≫ そこそこ広い10mほどの部屋。
≪GMろー≫ 壁際の方にある机を挟んで、『あにき』ともう一人、アイパッチをつけたアウリクがこちらを見ています。
≪GMろー≫ あにき「あ、こ、こいつらっすにゃっ!」
≪GMろー≫ あにき「でっかいのにじーさんにとーさんに、メイドに狼。間違いないっすっ。」
≪GMろー≫ おやぶん「ほほう…」 と、観察するようにじろりと見回します。
≪ルエリア≫ 「先生、とーさんなのか…(/-;」
≪シノン≫ 「せんせー、とーさんらしいね」
≪ミヤビ≫ 「こっちもあっちも、保護者とおこさまーずの構図?(/-;」
≪カファ≫ 「……まぁ、それくらいの見た目だしの。可愛い子供であればよいが」
≪GMろー≫ あにき「他に的確な代名詞が見当たらなかったにゃ」(ノ_・(ぉ)
≪カファ≫ 「それで『とーさん』が出てくるのならば、やはり寂しいのかの?」
≪GMろー≫ あにき「う」
≪ガラック≫ 「まぁ、とりあえず話がしたいんじゃがよいかの…。」
≪GMろー≫ おやぶん「話か…用件は、うちの小僧らの不始末に関してかね?」
≪ガラック≫ 「まぁ、大体そんなところかの…。」
≪カファ≫ 「そうですな。エルクレストに運ばれる予定の品を、そちらの子らが盗んだようですので」
≪シノン≫ 「あと、女の子を脱がして、放り出したにゃ」
≪GMろー≫ あにき「誤解を招く発言にゃね…寝てる間にかすめ取ってきた、という話にゃ」(ぁ)
<
≪カファ≫ 「シノン、わざと怒らせるような発言を……。装備を盗んだのはその通りですがな」
≪ルエリア≫ 「(怒らせるというよりは面白くするための何かのような気がする…)」
br>≪GMろー≫ おやぶん「…ふむ。それをおとなしく返せ、とな。」
≪GMろー≫ おやぶん「確かにこちらの不手際だが…はいそうですか、と返すのわけにもいかんのだ。」(さらさらと何かを書き付けつつ)
≪GMろー≫ あー、えーと。ちなみにあにきが十四歳前後、おやぶんも二十代前半の若者っぽいです。なんか似合わないヒゲはやしてますが。
≪ミヤビ≫ 「……コスプレっぽい?(/-・」<おひげ
≪シノン≫ 「ところで、おじーさんはどうしたの?」
≪GMろー≫ おやぶん「えー、あー…こほん。」
≪GMろー≫ おやぶん「我々ヤマネコ盗賊団の正当な上前を、あっさり引き渡すわけにはいかんー」(投げやりに棒読み)
≪ルエリア≫ 「もしかして、台本どこかにない?(/-;」
≪GMろー≫ 台本はないですが…壁際に、なにやら伝声管のようなものが見えますね(ノ_・
≪GMろー≫ 言いつつ、何か書いてた紙をぴらりと向けます。
≪GMろー≫ そこには『返したいのはやまやまなんだけど、荷物の一部じーさんが既に使っちまいました。すまん』
≪GMろー≫ と書かれてます。
≪ミヤビ≫ 「……そういえば、腰を痛めたって話だったね(/-;」<おじーさん
≪カファ≫ 「……まぁ、風呂場が使われている時点でそのような危惧はしておったがの;」
≪シノン≫ 「――腰痛は必ずしも暖めれば良いわけじゃないのにー。悪化したらどうするなふぅ(^/-;」
≪GMろー≫ おやぶん「このアジトに潜入した時点で、貴様らの運命は決まっているー」『ちょっとボケ入ってて…ひとまず話合わせて頼む』
≪ルエリア≫ 「(ボケか…辛いな(/-;」
≪ガラック≫ 「……むぅ…他人事とはおもえんの…。(/-;)」小声で
≪GMろー≫ おやぶん「不法侵入者どもめー。身包みはいで売り飛ばしてくれるわー」『今入浴中で、そこので声聞こえてるはずなんだ』
≪ルエリア≫ まあ、こちらも紙とペン取り出してさらさらと…『いや、それでも返して欲しいんだけど(/-;』
≪ミヤビ≫ 「(小声)キミ達も大変なんだね……(/-; (普通声)それでも! 私達は正義を護る為に! ここは退けないんだっ!」
≪GMろー≫ おやぶん「覚悟はいいかー」『物置の鍵はじーさんが持ってる。適度に俺らをピンチにしてくれると、出てくるはず』
≪ミヤビ≫ 「……(小声)腰タオル一丁で出てきたら、ちょっとヤだなぁ……(/-;」
≪シノン≫ 「――(小声)タオルがあるだけましだよ、それは(^/-;」>びんちゃん
≪ルエリア≫ 「……(/-;」
≪ミヤビ≫ 「……じゃあ、まさか、伝説のアヒルの首一丁とか?(/-;」>しののん
≪カファ≫ 「……。『無理にでも返してもらう。他人のものを盗み取った罪、裁いてやろう』」
≪シノン≫ 「――ま、世の中って所詮そんなものよね」
≪ガラック≫ 「……小僧妙に達観しておるのぅ…。」
≪GMろー≫ おやぶん「ゆくぞ、冒険者どもめー」『とりあえず、フリで戦闘よろしく』
≪カファ≫ (このような祖父では、説教することもできまいな……)「わかった、行くぞ」
≪GMろー≫ というわけで、かなり偽者くさいクライマックス戦闘入ります(ノ_・。
≪GMろー≫ データ的に処理はしますが、受けたダメージはあくまで『フリ』です。
≪GMろー≫ 相手をピンチにしないとじーさんが出てきてくれないそうなので、一応負けないでください(ノ_・。
≪ルエリア≫ (/-;
≪GMろー≫ では…
○クライマックスフェイズ…?
[おやびん&机&あにき]10m[PC][扉]
≪GMろー≫ 行動値はおやびんが12+2=14、あにきが11+2=13です。
≪ルエリア≫ おお、ヴァーナの誇りが
≪シノン≫ ワイルドセンスも欲しいね(/-;
≪シノン≫ シノンは8
≪カファ≫ 6です
≪ルエリア≫ ルゥは6〜
≪ガラック≫ 行動値3
≪ミヤビ≫ ミヤビは7
≪GMろー≫ #いつの間にか表記が『おやびん』になってた(ノ_・。
≪シノン≫ #みやびさんに引きずられたということで(/-;
≪ミヤビ≫ #私のせい!?(/-;
≪ルエリア≫ #(/-;っ◇
おやびん14>あにき13>シノン8>ミヤビ7>カファ&ルエリア6>ガラック3
・ラウンド1
≪GMろー≫ セットアップー。何かございますか。
≪ミヤビ≫ こちらは無し。
≪シノン≫ シノンなし
≪ルエリア≫ ちょいとお待ちをー
≪カファ≫ おやぶんにエンサイクロペディア。
≪シノン≫ 「みぃ。せんせー。まじかる☆あい で見極めお願い〜」
【ダイス】≪カファ≫ 2(2D6: 1 1)+6+3+1+2 = 14 「シノン、わしはそのようなものはない……。」
≪ルエリア≫ (/-;っ◇
≪GMろー≫ 本当にないのかもしれない(ノ_・
≪カファ≫ ……。振りなおします。
【ダイス】≪カファ≫ 10(2D6: 4 6)+6+3+1+2 = 22 『己の技を隠そうともしないとは、底が浅いの』
≪カファ≫ 今度は高い;
≪GMろー≫ おやぶん「我が力、とくとその目に焼き付けるがいいー」
ヤマネコ盗賊団(おやびん)
分類:人間(ヴァーナ・アウリク) 属性:− レベル:6 識別値:10
特殊能力:《アクロバット》《ジャッジメント》 シーフのスキル全て(SLが必要な場合は1とする)
解説:ヴァーナ、猫族(アウリク)の盗賊。おやびんなので指揮能力も高い。
≪GMろー≫ 追加情報としては、片手に短剣、片手に鞭を装備してます。
≪カファ≫ 「ふむ、盗賊としてはなかなかだが、それ以外はどうかの?」
≪ミヤビ≫ 「『――修練は積んでるみたいだね。でも、技の多さがそのまま強さに結びつくとは限らないこと、それを今から教えてあげるよっ!』」 芝居っぽく指びしぃ
≪GMろー≫ おやびん「ふはは、口だけは達者だなー。すぐに黙らせてくれるわー。」
≪GMろー≫ 他にセットアップのご用はございますかー。
≪ルエリア≫ ガラカゲ、陣形使いますー
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪ルエリア≫ おやびんたちにエンゲージしますー。「反省して先生のお説教の時間はもうすぐだぞー。覚悟しろよー」
≪GMろー≫ はい、では5m移動した時点で…
≪GMろー≫ お待ちかね、危険感知のお時間です(ノ_・。
≪GMろー≫ 目標は12。
≪ルエリア≫ ここは重要だ。DHとフェイト1点!(/-;
【ダイス】≪ルエリア≫ 4(2D6: 3 1)+2+7(2D6: 4 3) = 13 「これは…まさかっ!」
≪ルエリア≫ あぶね(/-; fate 3+2/5+2 DH 2/3
≪GMろー≫ はい、足元にかぱっと落とし穴がオープンしましたが…開く前に駆け抜けました。
≪GMろー≫ この穴、1スクエア分の広さがございますようで。
≪ルエリア≫ むー。逆に飛んで行かなくてよかったと思っておこう
≪GMろー≫ おやびんらもΣ( ̄□ ̄;な顔をしてます。
≪ルエリア≫ (/-;っ
≪シノン≫ (/-;
≪GMろー≫ あにき「…はっ。さ、さすがはせんせー。恐るべきトラップをー。」
≪ルエリア≫ 「くっ、事前にこんな大掛かりな仕掛けを作っておくとは…」
≪GMろー≫ おやびん「う、うむ。さすがは老師だ。」『ごめん。ほんとごめん(ノ_・。』
≪ルエリア≫ 「……ちょっとエクセレントな落とし穴を思い出すな(/-;」
≪シノン≫ 「分断された!?まずいわね、ルールー。少し孤立するけど、支援はするから!!(演技)」
≪ルエリア≫ 「おう、任せとけ!(微妙に棒読み」
≪ミヤビ≫ 「ここは分断を逆手に取ってフォーメーションÅだよ! アサルトのAに頂点が孤立した感じで(/-;」
≪GMろー≫ おやびん「我らが老師ならば、罠はこの程度では済まぬぞ。覚悟するがいいー」『多分他にもあるんで気をつけて!(ノ_・。』
≪GMろー≫ っと、追加説明。5m位置に、オブジェクトの『穴』があきました。
≪GMろー≫ 移動の際は回りこむなり飛び越すなりをお願いします。回り込みは+10m、飛び越す際の敏捷目標値は13です。
≪シノン≫ 自分から降りる場合、ダメージは受けない。上る時は筋力で10というのも適用?<穴
≪GMろー≫ はい。そこらへんは通常『穴』で。
≪シノン≫ ういなー、ロープ持ってるから7まで下がるから無理はしない方がいいかもですな
≪GMろー≫ では、メインー。
≪カファ≫ 『このような技ばかり使うとは、その老師とやらは相当に卑怯なもののようだの』
≪GMろー≫ おやびん「狡猾と言え。」『頼む』
≪GMろー≫ おやびん「まずはお前に任す。行けー」 あにき「りょ、りょうかいー」
≪GMろー≫ おやびんは待機して、あにきの行動。ルエリアさんに通常攻撃。
≪ルエリア≫ こーい(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 10(3D6: 4 4 2)+4 = 14 あにき「で、でやー」
【ダイス】≪ルエリア≫ 13(3D6: 5 2 6)+5 = 18 「なんのっ!」
≪GMろー≫ あにき「おのれ、なんというすばやさだっ!」
≪GMろー≫ ではPC側、順々にどうぞー。
≪シノン≫ シノン待機
≪ミヤビ≫ 同じく待機します。
≪ミヤビ≫ 「ここはあれだね。『先生お願いします!』」
≪ルエリア≫ 「なんだかニュアンスが微妙っ!?」(/-;
≪シノン≫ 「基本ですにゃ。びんちゃん」
≪カファ≫ あにきにアースブレット。「さて、ただの弟子が導くものにかなうと思うか?」
≪GMろー≫ あにき「なにをー」『それあの時弟がくらってるの見て痛そうだったんだけど(ノ_−;』
≪ルエリア≫ 『実際痛いと思うよ(/-;』
【ダイス】≪カファ≫ 12(3D6: 6 2 4)+6+2 = 20 「そなたの力量を示してみせよ」
≪カファ≫ 通します。
【ダイス】≪GMろー≫ 12(3D6: 4 3 5)+5 = 17
≪GMろー≫ あにき「うーわー」
【ダイス】≪カファ≫ 5(2D6: 3 2)+2 = 7 「どうした、その程度か」
≪GMろー≫ ダイス分がもろに通ってごろんと転がります(o_ _)o
≪GMろー≫ あにき「(ごつっ) あ、頭打った…」
≪シノン≫ 「さあ、ルールーヤってしまえッ!!」
≪ルエリア≫ …ごめん、その前にエアステ起動させたかったの(/-;
≪シノン≫ それはそれでOK(o'▽')o
≪ルエリア≫ 「よし!まずは…!」ともったいぶりつつ、マイナーウィング、メジャーエアリアルステップ(笑
≪ルエリア≫ MP 34/38
≪GMろー≫ …ごめんね(ノ_・。(何)
≪GMろー≫ 飛行状態になった時点で、幸運判定10をどうぞ。
≪ルエリア≫ フェイト1ー
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(2D6: 3 6)+3+3(1D6: 3) = 15 幸運の星をなめるなっ
≪ルエリア≫ fate 2+2/5+2 持っててよかった最後の力(/-;
≪GMろー≫ では、天井からタライが一個落っこちてきたのを幸運にも回避(ノ_・。
≪ルエリア≫ ぽめボタン「ぽめっ(ぺしっとはたく」(oo'ω')っ
≪カファ≫ 「ルエリア! おのれ、なんと狡猾な!」
≪シノン≫ 「タライ!!ここまで仕掛けてくるとは――。やるわね!!」
≪ミヤビ≫ 「ここでたらいとはっ! 老師、なかなかわかってるね!(/-;」
≪GMろー≫ おやびん「…穴を飛び越えようとすると発動する罠までしかけているとは、さすが老師だー」『ごーめーんー(T▽T)』
≪ルエリア≫ 「狙い撃ちとは…やるな。だが負けんっ!」『まあ避けたからいいよ(/-;』
≪GMろー≫ さあ、控えましたるは我らがガラック爺さん。張り切ってどうぞ。
≪ガラック≫ マイナーで穴に下りて、メジャーで穴から這い出します〜
≪シノン≫ 「おじいちゃん!バリアフリーが欲しいね!!」
≪ガラック≫ 「バリアフリー…ここちよい響きじゃの(/-;)」
≪GMろー≫ はい、しつこいようですがごめんね(ノ_・
≪GMろー≫ 穴の底に下りた時点で、敏捷判定をどうぞ。目標は14です(ノ_・
【ダイス】≪ガラック≫ 9(2D6: 4 5)+3 = 12 敏捷〜
≪ガラック≫ とおしで〜
≪GMろー≫ では、頭上に影が差して…
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 3 6)+5+6(1D6: 6) = 20 がづんっ!
≪GMろー≫ …物理で20点ダメージっ!(ノ_・。
≪GMろー≫ 落し蓋が降ってきて頭に直撃!割れました(ノ_・。
≪シノン≫ プロテクション
≪シノン≫ できますか?
≪GMろー≫ 視線が通ってませんので、なしで。
≪シノン≫ ういうい
≪ガラック≫ 「ぬお…!!?」
≪シノン≫ 「おじいちゃん!!」
≪ミヤビ≫ 「ガラックお爺ちゃん!? ――こんな罠までっ!」
≪ミヤビ≫ 蓋をどけるには?(/-;
≪GMろー≫ あ、今回蓋は単なるダメージです。ロールでのけちゃってください(ノ_・
≪ガラック≫ 11点通って、残りHP 21/32
≪カファ≫ 「ガラック殿!? ……おのれ!」
≪ルエリア≫ 「じーちゃん、無事か!?」
≪ガラック≫ 「…むぅ、このようなものまで……どうやら一度老師とやらと腹を割って話し合う必要がありそうじゃの…ふふふ。」蓋をわきにのけつつ…
≪GMろー≫ おやびん「…どうやら蓋に重りを加えて威力を増していたようだ。さすがだな、老師!」(もうヤケ)
≪ルエリア≫ 『……普段の生活が偲ばれるね(/-;』
≪GMろー≫ 待機のシノンさんどうぞ。
≪GMろー≫ あ。
≪GMろー≫ ガラックさんのメジャーがまだ残ってました、失礼。上がります?
≪ガラック≫ あがりまっせ〜
≪シノン≫ 上がってくれれば、ヒールとかかけますよ。あと、シノンよりミヤビさんが先
≪GMろー≫ では筋力判定12…ですが、適当に上にロープをひっかけて7で。
≪ガラック≫ えと、ロープを引っ掛けるのはメジャー?
≪GMろー≫ ああいえ。普通に脱出は筋力判定7で、というだけで。
≪GMろー≫ ロープひっかけも脱出判定に含まれてると思ってください、はい。
≪ガラック≫ では、穴からロープを適当に投げながらあがりまする…
【ダイス】≪ガラック≫ 6(2D6: 2 4)+6 = 12 「どりゃ…。」
≪GMろー≫ あにき「おのれ、なかなかしぶといにゃー」
≪GMろー≫ おやびん「老師謹製の罠を…これは苦戦しそうだー」
≪GMろー≫ では、待機組。みやびんさんどうぞ(ノ_・
≪ミヤビ≫ 「次々と罠が牙を剥く、か。でも、これならどうかなっ?」マイナー《ブリンク》、あにきにエンゲージ(/-・
≪GMろー≫ おいでませ。さすがにブリンク対応の罠まではない(ノ_・
≪シノン≫ しかし、自爆はある。とか(ぉぃ
≪ミヤビ≫ では、メジャーで転倒中のあにきに刀通常攻撃!
≪GMろー≫ あにき「ひ、ひきょうにゃー」 どうぞ。
≪GMろー≫ ちなみに、顔は恐怖にひきつっておられます。白刃怖い(ノ_・
【ダイス】≪ミヤビ≫ 6(3D6: 2 3 1)+5 = 11 「実力が逼迫した戦闘は――卑怯な方が勝つんだっ!(/-;」
≪ルエリア≫ っ◇
≪シノン≫ (/-;
≪ミヤビ≫ うわーん、振り直します(/-;
≪GMろー≫ あいよー(ノ_・。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 12(3D6: 4 2 6)+5 = 17 刀はちゃんと鞘に収めて、鞘の先で鳩尾を突きますよ?(/-;
≪ミヤビ≫ 17で。残りフェイト3(o_ _)o
【ダイス】≪GMろー≫ 7(2D6: 5 2)+5 = 12 ごろごろ
≪GMろー≫ ヒット。どうぞー。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 13(3D6: 5 4 4)+7 = 20 「(小声)ごめんねー、バタフライダンス相手に綺麗事言ってられないんだよー(/-;」
≪シノン≫ 「出た!!びんちゃんの得意技、地獄突き!!」
≪ミヤビ≫ 20物理を峰打ちで(/-;
≪GMろー≫ あにき「げふぅっ!」 HP一桁突入です(ノ_・。
≪GMろー≫ シノンさんどうぞ。
≪シノン≫ ガラックおじいちゃんにヒール
≪シノン≫ 「おじいちゃん!今直すからね!!鋸と釘で!!」
【ダイス】≪シノン≫ 10(2D6: 6 4)+3 = 13
【ダイス】≪シノン≫ 1(1D6: 1)+6 = 7 回復量
≪シノン≫ 7点(o'▽')o
≪ルエリア≫ (/-;
≪ガラック≫ 「む、なんだか勘違いしてないかの???鋸と釘は何に使う気じゃ…。」
≪ルエリア≫ 「あ、実はこんなところにリベットが!?」
≪GMろー≫ おやびん「そ、そうか。貴様、じんこーせいめーだったのだなー」
≪GMろー≫ あにき「な なんだってー!?」
≪ルエリア≫ 「……こんなところって、鎧の継ぎ目だけど」
≪GMろー≫ おやびん「ひとまず…喰らえ、メイド風情がー」 《エンタングル》をミヤビさんに。
≪裏ルエリア≫ おやびん、インベナムも使わないのか(/-;
≪裏GMろー≫ いや、フリとはいえ毒使ったら突っ込まれるかと思って…(ノ_・。
≪裏GMろー≫ 苦しむフリ、で片付ければよかったのか(ノ_・。
≪GMろー≫ 2d6+5+1 命中はこんなもの(ノ_・
【ダイス】≪GMろー≫ 8(2D6: 6 2)+5+1 = 14 命中はこんなもの(ノ_・
【ダイス】≪ミヤビ≫ 10(2D6: 5 5)+4 = 14 「風情があるでしょ?(・▽・」素避け
≪ミヤビ≫ すごい。避けた(o_ _)o
≪ルエリア≫ 「強いねメイドの風情。さすが正義の証(/-;」
≪GMろー≫ おやびん「そんな、我が鞭までもがこうもたやすくー」
≪GMろー≫ 平板な声で驚きつつ、クリンナップ。何もなし。
≪ミヤビ≫ 「メイドを甘く見てると、決定的瞬間を見られて大変なことになるんだよっ!(・/|」
≪カファ≫ 「未だにわしには、メイドとダナン様への信仰が繋がらんのだがの……」
≪ミヤビ≫ 「話せば長ーくなるんだよ……」(無駄に遠い目で>先生
≪ルエリア≫ 何故か、ちょっと何かを思い出すようにじっと自分の右手を眺めるルゥ君でした(謎
・ラウンド2
[おやびん&机&あにき&ルゥ&ミヤビ]5m[ガラック/穴]5m[カファ&シノン&扉]
≪GMろー≫ セットアップー。
≪シノン≫ シノンなし
≪ルエリア≫ ないですー
≪ミヤビ≫ ミヤビも無し。
≪カファ≫ ルエリアさんとミヤビさんにウィークポイントします
≪GMろー≫ はいはい。
【ダイス】≪カファ≫ 6(2D6: 4 2)+6+2 = 14 「師匠の癖かの? 足は速いが、止まるときに左足が前に出る」
≪カファ≫ かかりました。「タイミングを合わせれば当てやすかろう」
≪ルエリア≫ 「あ、ほんとだ。ついでにO脚気味(ぉぃ」
≪GMろー≫ あにき「姿勢改善運動もせんせーに習ってたりする…」(ノ_・
≪ミヤビ≫ 「よし! 歌でリズムを合わせると合わせやすいかな。メイドの歌の3回目のドのタイミングでっ!」
≪GMろー≫ さて、ではメイン。おやびんは…
≪GMろー≫ おやびん「…そろそろ何を言えばいいのかわからんが、くらえー。」 ルゥさんに短剣の方で通常攻撃。
≪ルエリア≫ こーい(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 10(3D6: 3 3 4)+5 = 15 とー。
【ダイス】≪ルエリア≫ 12(3D6: 5 2 5)+5+2 = 19 「まだまだっ」『こっちもネタが…(/-;』
≪GMろー≫ おやびん「おのれ、不思議なステップを踏みおってー」
≪ルエリア≫ 「黒い靴じゃないし、哀しみも癒せないけどね(何」<ステップ
≪GMろー≫ あにきはマイナーで起き上がって、ストライクスローでもしてよう(ノ_・
【ダイス】≪GMろー≫ 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ …対象、ガラックさん。好きですね。うん。
≪ルエリア≫ 鎧の継ぎ目のリベットが気になるお年頃なんですよ、うん(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 6(2D6: 3 3)+5+2 = 13 あにき「ふっ、くらうにゃっ!(あのときもほぼ弾かれたし、だいじょぶなはずっ)」
【ダイス】≪ガラック≫ 5(2D6: 2 3)+3 = 8 「む、これぐらい……。」
≪ガラック≫ とおし〜
【ダイス】≪GMろー≫ 3(2D6: 2 1)+4 = 7 ごつっ
≪ガラック≫ 弾きました(o_ _)o残りHP 28/32
≪GMろー≫ あにき「うわー、とびどうぐもはじかれるー」
≪ミヤビ≫ 「お爺ちゃん! 今プロテ飛ばす……って、ナイス防御(/-;」
≪ガラック≫ 「……いあ、わしは何もしてない気がするがの……。」
≪シノン≫ 「おじーちゃん。腰も硬いけど体も硬い!!(違」
≪ルエリア≫ 「その字は微妙に違う気がするのは気のせいかな…(/-;」<硬い
≪カファ≫ 「その程度か。やはりそなたらの師匠もたいしたことがないようだの。だから怯えて出てこんのか?」
≪GMろー≫ おやびん「おのれ、老師を愚弄するかー」『あああ誘い出すのはいいけど挑発はやめてー(ノ_・^』
≪GMろー≫ …PC側どうぞ(ノ_・。
≪GMろー≫ シノンさんからさらさらとー。
≪シノン≫ ああ。そうか、待機で
≪ミヤビ≫ 同じく待機。「よし、ここはパワー蓄積で!」(ぐっと腰溜めのポーズ)
≪ルエリア≫ 「先生、フォローよろしく!」と先に行動を促す(笑
≪カファ≫ では、今度はおやびんに。
【ダイス】≪カファ≫ 10(3D6: 2 5 3)+6+2 = 18 「今度はそなたが食らってみるか?」
≪カファ≫ 通します。
【ダイス】≪GMろー≫ 8(3D6: 2 2 4)+6 = 14 おやびん「えーと…その程度避けるまでもないわー」
≪GMろー≫ ひっとー。
【ダイス】≪カファ≫ 3(2D6: 1 2)+2 = 5 「戦力とは、単純な威力だけではない」
≪ルエリア≫ (/-;っ◇
≪カファ≫ ……通るでしょう。
≪GMろー≫ くう ヴァーナのせいしんをもってしても ふせぎきれぬとは(ノ_・。
≪GMろー≫ というわけでダイス分がそのまま入ります。おやびん転倒(o_ _)o
≪ルエリア≫ では、マイナーなし、メジャーエアリアルレイブをおやびんに
≪GMろー≫ 上背あるし怖いなあ。どうぞー(ノ_・^
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(3D6: 2 2 5)+3+3(1D6: 3) = 15 「行くぞっ!」少しだけふわりと浮いたあと地面すれすれを飛びつつ一撃
≪ルエリア≫ かなり怖いけど通し(/-; MP 27/38
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 5 4)+6 = 15 おやびん「ぬわーっ」
≪ルエリア≫ うわーん((((/-;
≪GMろー≫ …ーっ!(ノ_・。
≪シノン≫ (/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪ルエリア≫ もういいよ……もう攻撃しないよ…orz
≪カファ≫ ……強く生きてください;;
≪GMろー≫ …何?なんなの?(ノ_・。
≪GMろー≫ そりゃおやびんも「あれ?」な顔しますよ(ノ_?^
※GM注釈:「もうろーさんGMのときは攻撃しない。決めた(/-;」とのこと。…うん。ごめんなさい_| ̄|○
≪GMろー≫ …お次ー。
≪ガラック≫ マイナーでおやびんに接敵、メジャーでおやびんにバッシュ
≪GMろー≫ はいさい。いらっしゃいませ。
≪ガラック≫ フェイト1点〜
【ダイス】≪ガラック≫ 12(4D6: 1 3 5 3)+3 = 15 「見える…見えるぞぃ…。」
≪ガラック≫ とおしで〜
【ダイス】≪GMろー≫ 9(2D6: 4 5)+6 = 15 おやびん「(今度はあたらんとなあ…)」
≪GMろー≫ …えーと。
≪GMろー≫ ボスの威厳だ!(ノ_・。(何が)
≪シノン≫ …当たらないね(/-;
≪ガラック≫ まぁ、そんな日もありますよ(笑
≪ルエリア≫ (/-;
≪カファ≫ 涙なしでは語れない
≪ガラック≫ 「むぅ…わしがからぶってる姿が見えたわぃ(待て」
≪GMろー≫ なかなかピンチにならないぞあれれとか思いつつ、待機の方ー。
≪GMろー≫ 多分ミヤビさん。どうぞ。
≪ミヤビ≫ しまった。ごめん(o_ _)o
≪ミヤビ≫ では、おやびんの俊敏さに舌を巻きつつ、あにきに通常攻撃(/-;
≪GMろー≫ あにき立ち上がっちゃったなあ…どうぞ(ノ_・。
≪ミヤビ≫ 「リズムを取って、止まったところを叩く! ――メイドメイド可愛いメイド〜♪」
【ダイス】≪ミヤビ≫ 5(3D6: 2 1 2)+5 = 10
≪シノン≫ (/-;
≪ルエリア≫ (/-;っ◇
≪ミヤビ≫ ……振り直す(o_ _)o
≪GMろー≫ をう(ノ_・。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 8(3D6: 2 2 4)+5 = 13 「……と、ここでフェイントを入れて、本命を叩き込む(/-;」
≪ミヤビ≫ ぎゃー……(o_ _)o
≪シノン≫ あー、まあ、頑張ってください(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 10(3D6: 1 3 6)+5 = 15 「…えうえうえう」(ノ_・^
≪ルエリア≫ あぅ(/-;
≪ミヤビ≫ ……(o_ _)o~~
≪GMろー≫ えーと。そろそろ判定放棄も視野に入れつつ回避(ノ_・^
≪カファ≫ やはり涙ばかりの話です;;
≪シノン≫ えーっとシノンはおじいちゃんの腰を直すためにヒール(ぉ
【ダイス】≪シノン≫ 7(2D6: 5 2)+3 = 10
【ダイス】≪シノン≫ 3(1D6: 3)+6 = 9 回復量
≪シノン≫ 「おじいちゃん!!コレできっと少しはあたるようになるよ(^o'▽'^)o」
≪ガラック≫ 「うむ…これで腰が普段どおりに戻ったわぃ…次は覚悟せぃよ。」
≪GMろー≫ では腰が完全修復してクリンナップ。何もなし(ノ_・
ここまでのリプレイも
≪ミヤビ≫ ミヤビ HP35/35、MP31/35、フェイト2
≪シノン≫ シノン HP25/25 MP28/34 Fate5/5 DH1/1
≪ルエリア≫ ルゥ HP 42/42 MP 27/38 fate 2+2/5+2 DH 2/3
≪カファ≫ カファ HP 21/21 MP 44/26 フェイト 4/5 ミヤビとルエリアにウィークポイントで+6
≪ガラック≫ HP 32/32 MP 25/29 fate 3/5
ご覧のプレイヤーたちにより お送りしました
引き続き お楽しみ下さい
・ラウンド3
≪GMろー≫ セットアップ…なんですが。一番最初に。
≪GMろー≫ おやびん「(小声)そろそろかな…」
≪ルエリア≫ 『あ、そろそろ来る?』
≪GMろー≫ あにき「(小声)うぃにゃ」
≪GMろー≫ と、呟いた瞬間。扉エンゲージのカファさんとシノンさんは危険感知をどうぞ。
≪シノン≫ 質問、それはトラップに関する危険感知ですか?
≪ルエリア≫ 出たな長い棒(/-;
≪GMろー≫ …ちょっと違うけどOK長い棒。(ノ_・。
≪シノン≫ はいな(/-;
≪カファ≫ フェイト一点使用
【ダイス】≪カファ≫ 7(3D6: 2 1 4)+3 = 10 「む、来たか?」
≪カファ≫ ……。通します
≪シノン≫ えーっと、ダンシングヒーローとか使ってしまいます
【ダイス】≪シノン≫ 10(3D6: 6 2 2)+3+1 = 14
≪シノン≫ 14でー
≪GMろー≫ ではシノンさん成功。後ろから急に開かれた扉に、長い棒の先が触れて咄嗟に反応できた(ノ_・
≪ミヤビ≫ 「そ、それはっ! シーフ必携、不要な時はコンパクトに纏まる長い棒! 英語で言うとロングボウだねっ!?」>しののん
≪ルエリア≫ 「それはボウ違いだよ」(/-;っ>ミヤビちゃん
≪GMろー≫ …で、カファ先生に。勢いよく開かれた扉が迫る!
≪GMろー≫ 敏捷目標12でどうぞ。
≪シノン≫ 「せ、せんせー!!」
≪カファ≫ ……もう一度フェイト一点!
【ダイス】≪カファ≫ 12(3D6: 6 5 1)+3 = 15 「うおっ!?」
≪GMろー≫ 無事回避ー(o_ _)o
≪ルエリア≫ 「先生、大丈夫か!?」
≪ミヤビ≫ 「くっ! 思ったより早かった!?」
≪GMろー≫ 蝶番の限界まで開ききった扉が壁にずべしっとぶつかりつつ…
≪GMろー≫ …そこにはなぜか誰の姿もありません。
≪GMろー≫ おやびん「…あれ? ろ、老師ー…?」
≪カファ≫ 「……なんだ? 隠れておるのか?」
≪GMろー≫ とか言ってると。ずごごごご…と、穴から何かがせりあがってきます。
≪シノン≫ 「上から降りてくるのはウェディングで良くみるよねっ!!」
≪ルエリア≫ 「アレはイマドキ微妙に流行らないけどなっ!(/-;」<ごんどら?
≪ミヤビ≫ 「最近は流行らないよゴンドラ! 事故も多いし!(/-;」>しののん
≪ルエリア≫ かぶかぶ?(o_ _)o
≪ミヤビ≫ がぶった(o_ _)人(_ _o)
≪シノン≫ にあみす、ですよ(/-;
≪GMろー≫ 穴の部分をちょうど埋める感じで床があがってきて…真っ白いヒゲを伸ばしまくった老猫族が一匹ご登場です、はい。
≪GMろー≫ せんせい「ふぉーっふぉっふぉ。待たせたのー」
≪カファ≫ 「いや、……だから。少し茶目っ気を残しすぎではないかの?」
≪GMろー≫ あにき「わー。せんせーがきてくれればひゃくにんりきだー」(棒)
≪ルエリア≫ 「くっ、ついにきてしまったかっ!(微妙に棒読み」
≪ミヤビ≫ 「この闘気……このじいさん、できるっ(/-;」(棒)
≪シノン≫ 「まずいっ!削りきれなかった!!(本気)」
≪GMろー≫ ちなみに首から、鍵をペンダントのようにかけてます。倉庫の鍵っぽいですね(ノ_・
≪カファ≫ 「……そなたにはいろいろと言いたいことがある。すこしばかり話に付き合ってくれんかの?」(本気)
≪GMろー≫ せんせい「ふぉっふぉっふぉ。口車にはのらんぞい。」>カファ先生
≪GMろー≫ おやびん「…」『もうぶっとばしていいので鍵取ってお帰り下さい(ノ_・^』
≪ルエリア≫ 『OKわかった。遠慮なくやらせてもらう(/-;b』
≪ガラック≫ 「……さて、茶番は終わりのようだの…。ようやく話し合いができそうじゃ…。」
[おやびん&机&あにき&ルゥ&ミヤビ&ガラック]5m[せんせい]5m[カファ&シノン&扉]
おやびん=せんせい14>あにき13>シノン8>ミヤビ7>カファ=ルエリア6>ガラック3
≪GMろー≫ ということで通常セットアップに移行します。
≪GMろー≫ はい、セットアップございますか(ノ_・
≪ルエリア≫ ちょいとお待ちを〜
≪カファ≫ 猫せんせいにエンサイクロペディア。
≪GMろー≫ はいさー。例によって目標値は低かったり。
≪カファ≫ 2d6+6+3+1+2 「そもそも、教えるほどの技はあるのか?」
【ダイス】≪カファ≫ 11(2D6: 6 5)+6+3+1+2 = 23 「そもそも、教えるほどの技はあるのか?」
≪カファ≫ 通します。
≪GMろー≫ 寸前(ノ_・
ヤマネコ老師(せんせい)
分類:人間(ヴァーナ・アウリク) 属性:− レベル:6 識別値:10
特殊能力:《アクロバット》 モンクのスキル全て(SLが必要な場合は1)
《バタフライダンス:故障中》
解説:ヴァーナ、猫族(アウリク)の老師。縁側でお茶をすすりたいお年頃。
≪ミヤビ≫ 故障中……(/-;
≪ルエリア≫ (/-;
≪GMろー≫ 武器は…なんかでっかいにくきうグローブをつけてらっしゃいます。それでヒゲなでたりしてる(ノ_・
≪GMろー≫ 他にはございますかー。
≪ミヤビ≫ こちらは無し。
≪シノン≫ 使えるものがない
≪GMろー≫ 移動はどうなりますでしょう、はい。
≪ルエリア≫ ガラカゲ、陣形2回目発動
≪ルエリア≫ 鍵つきのじーさんにエンゲージします ((羽(o'▽')っ+−−−−−
≪GMろー≫ せんせい「ふぉ?ぬしがあいてかの。」
≪シノン≫ 「主が相手でござる〜」
≪ルエリア≫ 「おう。ソウルバスター来るなら来い(o'▽')o」
≪GMろー≫ せんせい「うぃ。まあ、かかってくるがよかろ。」(ちょいちょい)
≪カファ≫ 「体を鍛えても、性根は鍛えられんかったのか?」
≪GMろー≫ せんせい「ふぉ?」(こくびかしげ)
≪シノン≫ 「きっと、叩き過ぎたに違いないにゃ」
≪ルエリア≫ 「こう、叩きすぎて、根っこからコキっと…(/-;」
≪GMろー≫ ではメインー。
≪GMろー≫ おやびん「老師、お任せしますー」 と棒読みで待機。転倒したまま。
≪GMろー≫ せんせいは何の話してるかわかんなーいな顔をしたまま、ルエリアさんに《ヴァイタルフォース》《ペネトレイトブロウ》でも(ノ_・
≪ルエリア≫ こーい!(/-;
【ダイス】≪GMろー≫ 14(3D6: 4 5 5)+6 = 20 せんせい「くぅーらえーい」
≪GMろー≫ 高いなおい(ノ_・
≪シノン≫ 出目がごっついですな(/-;
≪ガラック≫ まぁ、こんな日もありますよ(/-;)
≪ルエリア≫ げふぅ。DHF1!
【ダイス】≪ルエリア≫ 10(3D6: 6 2 2)+5+2+8(2D6: 6 2) = 25 「上空と見せかけて下段避け!」
≪ルエリア≫ ぶしっ(喀血
≪シノン≫ くりてぃかるおめでとー
≪GMろー≫ そのキレやよし!(ノ_・
≪ミヤビ≫ ぽめでとう(/-;
≪ルエリア≫ ぽめがとう(/▽; fate 1+2/5+2 DH 1/3
≪GMろー≫ なんか振動する感じの拳を回避しました。
≪シノン≫ 「あれで腰をマッサージすれば、良くなるんじゃ?」
≪ルエリア≫ 「自分にマッサージは、難しそうだよ(/-;」>じのちゃん
≪カファ≫ 「体が堅くて届くまい」
≪GMろー≫ おやびん「…」『実はあれ、中に振動する機械入っててそういうネタだったらしい(ノ_・^』
≪ルエリア≫ 『(/-;』
≪シノン≫ 『(^/-;^』
≪ミヤビ≫ サイボーグじいちゃん!?(/-;
≪GMろー≫ グローブ、あくまでグローブ(ノ_・。
≪GMろー≫ あにきも「わー。すごいぞせんせー」とかぼやきつつ待機。
≪GMろー≫ シノンさんからPC側どうぞー(o_ _)o
≪シノン≫ たいきー
≪ミヤビ≫ 「せんせいもすごいけど、るぅくんももっとすごいぞ〜(o'▽')o」と応援しつつ待機
≪カファ≫ ヤマネコ老師にアースブレット。
≪GMろー≫ どうぞ。
【ダイス】≪カファ≫ 2(2D6: 1 1)+6+2 = 10 「この弾は、その腰には効くだろうよ」
≪カファ≫ 振りなおしー;;
≪ルエリア≫ はんけち…(/-;っ◇
≪GMろー≫ どうした先生っ(ノ_・
【ダイス】≪カファ≫ 5(2D6: 4 1)+6+2 = 13 「む。弾を無理にでも曲げる!」
【ダイス】≪GMろー≫ 5(2D6: 1 4)+7-2 = 10 腰痛修正で回避ー(ノ_・。
≪GMろー≫ 出目分は同じで命中。
≪ミヤビ≫ 「先生! 忘れ物忘れ物!(/-;っ《コントレ》」
≪ルエリア≫ 「今、せり上がって来た床の隙間から取り出さなかった?」(/-;<こんとれ
≪GMろー≫ あにき「いつのまに落としたにゃ」(ノ_・^
≪カファ≫ マジックフォージ使用。「どうやら頭に血が上っていたようだの;」
≪GMろー≫ せんせい「ふぉっふぉー。お互い歳は取りたくないもんですのー」
≪シノン≫ 「今、そうびしたげるからね(^/-;」
【ダイス】≪カファ≫ 11(2D6: 6 5)+6(2D6: 3 3)+2 = 19 「シノン、何を取り付ける気だ;」
≪シノン≫ 「そとづけはーどでぃすく(ぉぃ」
【ダイス】≪GMろー≫ 1(1D6: 1) = 1 いくぞ《レジスト・アース》ー
≪GMろー≫ げふんげふん。
≪シノン≫ (/-;
≪ミヤビ≫ (/-T
≪GMろー≫ 地味に精神が4ほどあったりするので、5点防いで転倒(ノ_・
≪ルエリア≫ っ◇
≪GMろー≫ (ノ_・ノシ
≪GMろー≫ せんせい「ふぉっふぉっふぉー!?」(すってんころりん)
≪ルエリア≫ インデュア分のMPないんだ…(/-;
≪GMろー≫ 余裕はないですね(爽)
≪シノン≫ (/-;
≪ミヤビ≫ トリプルの為のMP残さなきゃいけないもんねっ(/-;
≪GMろー≫ さあ、続け(ノ_・
≪ルエリア≫ はーい、ではマイナーインヴィジブルアタック、メジャーエアリアルレイブをじーさんに〜
≪GMろー≫ 上背アタックこーい(変な名前を)
【ダイス】≪ルエリア≫ 11(3D6: 5 5 1)+3+8(2D6: 4 4) = 22 サイドステップで死角に回りこんでからジャンプアタック 羽(o'▽')っ+−−−−−
≪ルエリア≫ 回らなかったけど通し〜
≪シノン≫ おだいじんあたっくー
≪ルエリア≫ 久しぶりです、採算度外視アタック(/-;
≪GMろー≫ 当然のごとく回避不可ー。ダメージどうぞ(ノ_・
≪ガラック≫ あ〜
≪ガラック≫ まって〜
≪ルエリア≫ 待つー
≪ガラック≫ 《ディスコード》宣言〜
≪ルエリア≫ うい。+1d6?
≪ガラック≫ です(笑
≪GMろー≫ なんか一発で落ちそうだ…(ノ_・。
≪ルエリア≫ 40ダメージで落ちるHPなのか(/-;
≪ガラック≫ 「小僧…とっととその爺さんをおとなしくさせてくれ…。」
≪ルエリア≫ 「あいよー」・・)b
≪カファ≫ 「ガラック殿、歌も歌えたのですな」
≪ガラック≫ 「恥ずかしくてあまり人には聞かせれないですがのぅ…。たしなみ程度には…。」
【ダイス】≪ルエリア≫ 3(2D6: 2 1)+11+2+3+6+6(1D6: 6) = 31 「これでどうだ!」
≪ルエリア≫ かろうじて期待値圏内。ありがとうディスコ(/-; MP 17/38
≪ミヤビ≫ 「お爺ちゃん! ほら見て! ディスコ分が走ってるよ!(o'▽')o」(笑>ガラックお爺ちゃん
≪ルエリア≫ 「見えてるのかよ!(/-;っ」
≪シノン≫ 「穢れ無きびんちゃんには見えるの〜」
≪ガラック≫ 「……それはわしじゃなくてあの小僧の隠し持ってる本当の実力じゃ…。」
≪GMろー≫ これもお楽しみの一つ、《ハードマッスル》っ!(ノ_・
【ダイス】≪GMろー≫ 2(1D6: 2) = 2 まっそー
≪GMろー≫ 防御3とあわせて5点ばかり防ぎました。インテンション分は吹っ飛んだ(ノ_・。
≪ルエリア≫ っ◇
≪GMろー≫ (ノ_・ノシ
≪GMろー≫ おやびん「ろ、老師ー」『…すんません、ほどほどにお願いします(ノ_−^』
≪ルエリア≫ 『これでも手加減してるよー?実は鞘つきで殴ってるけど気付いてないだけだし(/-;』
≪GMろー≫ では歌うほうのおじいさん、どうぞ(ノ_・
≪ガラック≫ マイナーなし、メジャーでルゥにJJ〜
【ダイス】≪ガラック≫ 5(2D6: 1 4)+3 = 8 「……小僧、追撃じゃ。」
≪ルエリア≫ 「りょうかーい。そいじゃもういっちょ行くぞー」(o'▽')o
≪GMろー≫ せんせい「ふぉっふぉっふぉー」
≪ルエリア≫ では、マイナーなし、メジャーエアリアルレイブをじーさんに
≪GMろー≫ 上背略。
≪ルエリア≫ 略かよ(/-;
≪シノン≫ おだいじん(略)
【ダイス】≪ルエリア≫ 10(3D6: 2 3 5)+3+3(1D6: 3) = 16 今度は(略
≪ルエリア≫ 通し〜
≪GMろー≫ 自動命中ー。
≪ルエリア≫ ではボルテクスアタック乗せまーす
≪GMろー≫ …どうなるかなあ。(ぺんぺん)
【ダイス】≪ルエリア≫ 9(2D6: 6 3)+11+2+3+7(3D6: 1 1 5) = 32 「空中コンボ〜♪」羽(o'▽')o
≪ルエリア≫ やっぱり期待値圏内の32点物理 MP 10/38
≪GMろー≫ …あー。
≪GMろー≫ せんせい「(カッ)ここで、死に花咲かせてくれようぞ!」と《ソウルバスt
≪シノン≫ いんたら?
≪ルエリア≫ あったっけ?
≪GMろー≫ おやびん「老師あぶなーい」(棒読み) でそれを《インタラプト》。
≪GMろー≫ 思いっきり読まれてたね!(ノ_・
≪シノン≫ こういうこと(笑
≪ルエリア≫ にゃるほど。ひっそりといらないけどさ(笑
≪ミヤビ≫ 「…………いいの?(/-・」<インタラ
≪GMろー≫ おやびんが机の上にあったスイッチをぽちっと押すと、
≪GMろー≫ せりあがってきた床が今度はバネみたいに、びんよよよ〜んとせんせいをうちあげます(ノ_・
≪GMろー≫ せんせい「また来週〜!」 ばすんっ、と天井に人型の穴あけつつ退場っ。
≪GMろー≫ …実はぴったりHP0になったんだ!(ノ_・。
≪ルエリア≫ な、なんだってー
≪ルエリア≫ 鍵は!?(/-;
≪シノン≫ 「鍵置いてけー」
≪カファ≫ 「…………。む、緊急脱出!?」
≪GMろー≫ その穴からひゅー…と、鍵がぽてり。
≪ミヤビ≫ 「……毎週やってるの?(/-;」<また来週とか
≪カファ≫ ハードマッスルは!?
≪シノン≫ タイミングが被るので使えません<ソウルバスターとハードマッスル
≪GMろー≫ ソウルバスターをインタラプトされると、タイミング同じなのでハードマッスルが使えないというまた負けた(ノ_・
≪カファ≫ あー、なるほど。
≪シノン≫ まあ、ここで、シノンかミヤビさんがプロテすれば話は別ですが(/-;
≪GMろー≫ …インタラプトもう一枚必要だったのか、それは(ノ_・(ぉ)<ぷろて
≪シノン≫ 二枚です(/-;<ミヤビさんとシノン
≪GMろー≫ …というわけで、戦闘終了。
≪GMろー≫ おやびん「…はあ…」
≪ルエリア≫ 「さりげなーく俺も巻き込まれそうになったんだけど(/-;」天井の梁にぶら下がりながら
≪ミヤビ≫ 「お疲れー(/-; さて、ヒール要る人〜」>敵味方ALL
≪シノン≫ 「こっちのひーるもあるよー」
≪カファ≫ 「逃げられたか……。とっくりと話をさせてもらおうとしたのだがの」
≪GMろー≫ おやびん「最近俺らですらまともに話通じてないんでそれは諦めてくんさいな…」>先生
≪カファ≫ 「そなたらもずいぶん難儀しておるの;」
≪ガラック≫ 「やれやれじゃな…。」
≪GMろー≫ あにき「…せんせーの回収いってきまーす…」(とぼとぼ)
≪ルエリア≫ 「いってら〜」(/-;ノシ
≪ミヤビ≫ 「じゃあ、餞別にヒールもってけー(/-;っ ミ癒」>あにき
≪GMろー≫ あにき「どもにゃー」(ノ_・^ ←残りHP3
≪シノン≫ 「こっちのもあげるよー」
≪GMろー≫ おやびん「さて、えーと…荷物の件っすが、ちょっとお話が…」(ぽりぽり)
≪ルエリア≫ 「っと、そうだった。本来の目的忘れそうになるところだった(/-;」
≪カファ≫ 「……全く。年を取るとヴァーナは皆同じように手が付けられなくなるようだの;」
≪シノン≫ 「それは、深く読みとっていいにゃふ、せんせー(^/-;」<ヴァーナ
≪カファ≫ 「ん? いや、そういうことではないよ。友人に、似たようなのがおっただけだ」(苦笑)
※GM注釈:ライフパスが『放浪者』の先生には、共に放浪していたヴァーナの友人がいたという設定がある。らしい。
≪GMろー≫ おやびん「酔拳とか言いつつまたたび嗅ぎ過ぎなんすよあのじーさん…」(ノ_−^
≪ルエリア≫ 「……タイヘンダネ(/-;」
≪GMろー≫ おやびん「で、えーと。荷物について…」 と、鍵を拾って廊下に出るように促します。
≪ミヤビ≫ 「うんうん。怒らないから言ってごらん?(/-;」
≪カファ≫ 「うむ、確認しておくかの」
≪GMろー≫ まずはがちゃがちゃと倉庫をオープン。
≪GMろー≫ 日用品やら掃除用具やらに混じって、あの冒険者のものらしき装備一式が置いてあります。
≪GMろー≫ 他には特に見当たりません。
≪シノン≫ 「使い切ったと(^/-;」
≪ルエリア≫ ……掃除用具に反応しかけた自分がにくい(/-;
≪GMろー≫ やっぱりな(ノ_・
≪ルエリア≫ 「あー、ずいぶんへたれちゃってるな。そろそろ箒替えた方がいいよ(/-;」(ぉぃ
≪GMろー≫ おやびん「…これだけじゃないっすよね、やっぱ。」(ノ_−^
≪GMろー≫ と、今度は反対側に移動して、お風呂の扉をあけます。
≪GMろー≫ 途端に中から、いきなり夕暮れになったような雰囲気と香りと湯気が。
≪GMろー≫ 十数人が一緒に入れそうな大風呂なのですが、湯が夕焼け色に染まっています。
≪カファ≫ 「まだ使ってないのはあるのかの?」
≪GMろー≫ おやびん「この通りっす、すいません…」(ノ_−^ <未使用分
≪カファ≫ 「ふむ、やはりルネスの薬湯かの。……仕方あるまいな、あの様子では」
≪ミヤビ≫ 「つまり、エンディングはみんなで風呂入れって天啓かな?(/-・」
≪ルエリア≫ 「そんな天啓(/-;」
≪GMろー≫ おやびん「正解っす」(ノ_・^
≪GMろー≫ おやびん「入ってかれるんなら、せめて薪くべてくるっす」
≪GMろー≫ …どうされます?(ノ_・
≪カファ≫ 「さて、どうするかの? 良いものなのは間違いあるまいし、ここは広くて気持ちも良かろう。……あの老師の後、ということさえ気にしなければ、な」
≪シノン≫ 「――――(^。 。^」
≪ミヤビ≫ 「これだけ広いと、しののんと2人で入っても寂しいからなぁ……がきんちょ共も呼んでみんなで入る?(/-・」<お風呂
≪ガラック≫ 「はぁ、確かに入りたいのは山々じゃが先に一旦宿に帰っておかんとの…はやく事のてんまつを知りたいじゃろ…。」
≪カファ≫ 「ああ、それも良いな。あの女性も呼んでこよう」
≪シノン≫ 「まあ、ともかく、一旦帰ってから?」
≪ルエリア≫ 「だね」
≪ミヤビ≫ 「うんうん。おかみさんに状況の報告もしときたいしね(/-・」
≪GMろー≫ では、弟妹らを連れ帰りに行くおやびんも一緒に、ぞろぞろと宿の方に戻るのでありました。
≪見学者H≫ 混浴は気にしないのか(^^;<表
≪裏カファ≫ 10歳程度なら、ということでは。
≪見学者H≫ いや、ルゥ君とかルゥ君とかルゥ君とか(まて
≪裏ルエリア≫ 私はドレインされたままでいいらしい(’’
≪裏カファ≫ 皆ってPCも入ってるのか;
≪裏ミヤビ≫ ナチュラルに男女別々のつもりでした(/-・ でもしののんは気にしなさそうだけどなっ
○エンディングフェイズ
≪GMろー≫ えーと…(前略)して角を左に曲がって、最初の宿兼酒場に到着しました。
≪GMろー≫ 女性「あ、おかえりー」
≪ミヤビ≫ 「ただいまー。装備は取り戻して来たよー(o・・)ノ」
≪GMろー≫ …と、なんか酒場部分で子供らを背中にのせたりぶんまわしたりぎゃーぎゃー騒ぎながら出迎えられました。
≪ミヤビ≫ 「なんかうち解けてるね(/-・」
≪カファ≫ 「ずいぶん仲良くなったようだの」
≪ルエリア≫ 「ただいまー。ちゃんとご飯食べる前にこの人(女性)に謝った?」・・)ノ>ねこs
≪GMろー≫ ねこーず『謝って許してもらったー』^o_ _^)o ×8
≪ルエリア≫ 「よーし、よくできましたー」わしわしとなでなでする>ねこs
≪GMろー≫ ねこーず『わーー』 と今度はルゥさんに群がり取り付き貪ってゆくねこーず(ぉぉ)
≪カファ≫ 「これからはいたずらもほどほどにな。そなたも、しっかり教えておくように」 >おやびん
≪GMろー≫ おやびん「うぃっす。…うぃっす。」
≪ルエリア≫ 「たかいたかーい。ひくいひくーい(ぉぃ」^・・)o('▽')/(・・^
≪GMろー≫ Aあたり「…たかすぎてこわーいー」(ノ_・^
≪GMろー≫ おかみさん「荷物はどーだったい?…っておや、ヤマネコさんとこの坊やも一緒に」
≪GMろー≫ おやびん「すんませんいつもお世話になってます。ガキども引取りにきました」(ノ_−^
≪ミヤビ≫ 「消耗品以外は無事だったー(o・・)ノ」>おかみさん
≪GMろー≫ 女性「あ、入浴剤駄目だったの!? …どうすんのさ?」
≪ルエリア≫ 「どうするも何も、報告するしかないよ?」
≪ミヤビ≫ 「んー、あちらさんの浴槽にまだお湯が残ってるから今からみんなで入りに行こうかと。だから貴女も一緒にどうかな? ってまだ私達貴女の名前知らないっ!?」(きしゃー(吠
≪GMろー≫ 女性「ああ、お湯は大丈夫なのね。 …名前?大丈夫、上の人も知らないから!」(待)
※GM注釈:ちなみに女性、最初は某レメ子さん(誰)の予定だったのに口調忘れて無理だったりしたのは秘密(o_ _)o
≪ミヤビ≫ 「じゃあ仮名キャシーちゃんで! キャシーちゃんも一緒にどう?」
≪GMろー≫ 改名キャシー「おっけー。ほらほら、あんたらん家まで帰るよー!」
≪GMろー≫ ねこーず『はーいにゃー』(o'▽')o×8
≪ガラック≫ 「さてと、そろそろいかんかの…わしははやく湯につかりたくてたまらんわぃ…。」
≪シノン≫ 「というわけで、いこっかー」
≪カファ≫ 「まぁ、先に女性を入れたほうが良さそうだの。その間は、茶でも飲みながら休みませんかの、ガラック殿?」
≪ガラック≫ 「おぉ、いいですな…わしらはゆっくりと茶飲み話でもしてましょう。」
≪シノン≫ 「簡単な茶菓子くらいなら用意してから入るけど?」>おじいちゃんず
≪ルエリア≫ 「お茶なら俺が淹れておくよー」
≪ガラック≫ 「おぉ、気がきくのぅ…お茶は熱いやつで頼む…。」
≪カファ≫ 「ああ、ありがたい。……さて、あの老師も茶飲み話に付き合ってもらうとするか」
≪ガラック≫ 「む、しかしあまり堅い話はなしですぞ…。堅い話はまた別の機会にしましょうや…。」
≪カファ≫ 「さて、あの老師が居ては堅い話にはなりそうもないの」
≪ミヤビ≫ 「ま、コタツの中で猫(がきんちょ?)でも撫でて、ゆっくりしてて下さいな、っと♪」>おじーちゃんず
≪GMろー≫ わいわいがやがやと、妙な大所帯になりつつ。右の角を(以下略)して、ヤマネコアジトに帰り着くのでありました…
≪GMろー≫ …そのころ。
≪GMろー≫ あにき「どこまで吹っ飛んだんだにゃ…腹減ったし暗くなってきたし早く帰りたいにゃ…」(ノ_・。^
≪GMろー≫ せんせい「…またたびぃ…むにゃ…」
≪GMろー≫ 『いたづらネコ退治』 おしまい(o_ _)o
≪GMろー≫ …はっ、クライマックスのドロップ忘れてたっ!?Σ( ̄□ ̄;
≪ミヤビ≫ (o^_ _)o
≪ルエリア≫ っ◇
≪カファ≫ あ、あったんですか。なくて良いのかと。
≪ガラック≫ 一般の人からものを強奪する冒険者…(/-;)
≪GMろー≫ というわけで、 あにき おやびん せんせい からお詫びの品としてドロップロールをどうぞ。
≪GMろー≫ 最後のはいつも通り強奪したってことでも構いません(爽)
≪ルエリア≫ きっと鍵と一緒に落ちてたんだよっ(/-;
≪GMろー≫ 同じ人が二回以上振るのはなしで、あとは自由に振ってください。
≪シノン≫ えー、シノン。フェイト余ってるから、2点まで使って4d6ふれます
≪GMろー≫ …ヒューリン以外の幸運…(ノ_・
≪ルエリア≫ 私はちゃんと幸運3ありますが何か(o'▽')o
≪シノン≫ クラスチェンジ+レベルアップで一気に4まで上がる予定ですけどな(o'▽')o
≪GMろー≫ では、どさどさドロップどうぞー。
≪シノン≫ では、しのんはあわれなるあにき
≪シノン≫ フェイト2使用
【ダイス】≪シノン≫ 12(4D6: 4 3 1 4) = 12
≪シノン≫ 12(o'▽')o
≪ルエリア≫ #あらわれるあにき、に見えてしまった(/-;
≪GMろー≫ #イベント?イベントなの?(ノ_・。 <あらいっこおふろ
≪ルエリア≫ #しゅつぼつするほう(/-;
≪シノン≫ #現れるのほうとおもったにゃ(/-;
≪カファ≫ #さすがろーさん
≪GMろー≫ #待て待て待て待て。お風呂のせいで連想しただけですって(ノ_・。
≪ルエリア≫ #じゃああにきはしのんちゃんに洗われたということで(o'▽')o
≪シノン≫ #「ほれほれほれほれほれーーーっ!!」(ぉ
≪ルエリア≫ では、私は残りフェイト1点と最後の力2枚まで使いきってじーさんを振りますー
【ダイス】≪ルエリア≫ 10(2D6: 4 6)+9(3D6: 2 3 4) = 19
≪ミヤビ≫ 1文字違いのおやびん分を、フェイト2+目利き込みで。
【ダイス】≪ミヤビ≫ 7(2D6: 1 6)+3(1D6: 3)+10(2D6: 5 5) = 20 色々な板挟みに逢う哀れなるおやびん(/-;
≪GMろー≫ 文句なしに全部最高額…えーと。
≪GMろー≫ ヤマネコバンダナ(120G) 猫目石の指輪(300G) 極上またたび(300G)
≪GMろー≫ 以上を入手しつつ、今度こそアフタープレイに…(o_ _)o
○アフタープレイ
・成長点
最後まで参加した:1×2(日数)
ミッションに成功した:12(おやびん+せんせいのレベル)
こらしめたエネミー&トラップ:LV2×4+LV6+LV2+LV2+LV3=21(÷5人≒4点)
活躍:1(いろいろすごいね(ノ_−。)
小計:21点
※なお、フェイトは全て使い切った扱いで計算
・報酬
依頼の報酬(100G)×5
ヤマネコ印のライトメイス(売値50G)
ヤマネコの証(70G)
ヤマネコバンダナ(120G)
猫目石の指輪(300G)
極上またたび(300G)
経費:MPポーション(50G)×1
小計:1190G(÷5人=258G)
≪GMろー≫ 買い取りなど含め、取得額の発表をお願いします。
≪裏ルエリア≫ そういえば。やまねこバンダナってどんなの?>GM
≪見学者A≫ っ[つけると沖縄気分]
≪裏GMろー≫ 普通にヤマネコ柄のバンダナです。はい。
≪裏GMろー≫ ここで気をつけるのは、ヤマネコの毛の柄ではないので。はい。
≪裏GMろー≫ ヤマネコ柄です。(妙)
≪裏ルエリア≫ むぅ。せっかくだからバンダナ買い取ろうかな
≪カファ≫ 依頼料はどうなりましたか? ……よく考えたら失敗してる気もしますが。
≪GMろー≫ この場合、依頼に失敗したのは改名キャシーさんでして。(ぉ)
≪GMろー≫ PC側は事情の確認を含めて応援にいっただけなので、普通に依頼成功としました。風呂にも入ったことでしょうし(ノ_・
≪ルエリア≫ うむ。ルゥ君は鳥串君に無事戻りました
≪GMろー≫ …そういう事情だったんですかい(ノ_−
≪カファ≫ ……その鳥串君とはいったいどういうことなんでしょうか。
≪ルエリア≫ 細かい事情を語りだすと微妙に長くなるのですが。
≪GMろー≫ さあ入手金額の発表を(爽やかに大声でさえぎりつつ)
≪カファ≫ 158+依頼料100=258G、そのままいただきます。
≪ガラック≫ おなじく 158+100で258G
≪ミヤビ≫ 同じく現金で258Gです
≪シノン≫ ヤマネコ印のライトメイス+208G
≪ルエリア≫ 138G+ヤマネコバンダナ(120G)
≪ルエリア≫ ああ、ますます古代の盾が遠のく(/-;
≪GMろー≫ なんか今回は一番の被害者?ごめんなさい(ノ_・
・コネクション
≪GMろー≫ ある場合はどうぞ。ない場合もどうぞ。
≪シノン≫ シノンはなしでー
≪ルエリア≫ ないですー
≪ミヤビ≫ レベル差セッションは貴重な機会なので、シノンちゃんに「同志」、ガラックお爺ちゃんに「友人」、カファ先生に「同行者」で希望したいです〜(/-;
≪シノン≫ 同志どうぞー、これで二人はそうるめいと(ぉぃ
≪ミヤビ≫ るーむめいとみたいなもんか(笑
≪カファ≫ とりあえずガラックさんに、えー……友人(茶飲み友達)で
≪ガラック≫ 了解です。こちらも同じもので取得してもよいでしょうか?<みやびん&カファさん
≪ミヤビ≫ こちらも了解です(o'▽')o>お爺ちゃん
≪カファ≫ はい。……他のお二人にはどうしよう。
≪ルエリア≫ 無理にとらなくても問題ないですにゃ
≪ミヤビ≫ ですです。普通は「劇的なナニカ」を経由してようやくコネ種別が確定する感じなので(/-;
≪ルエリア≫ ロープは劇的な何かだったんだね…(/-;
≪カファ≫ では、今回はガラックさんのみで。
≪シノン≫ そう、結婚するとか入籍するとか養子縁組とか
≪GMろー≫ なんで『家族』ばっか(ノ_・
≪ルエリア≫ そこで反応するGMは素質がありますね(何の、とは言わないでおく
≪GMろー≫ …いや、別にそういうことを考えてるわけではありませんが。(何)
≪GMろー≫ 以上でしょうか。
≪シノン≫ シノンはOKですー
≪ミヤビ≫ 以上ですー
≪カファ≫ 以上です
≪ルエリア≫ 以上ですー
≪ガラック≫ 異常で〜
≪ルエリア≫ (/-;
≪ガラック≫ 以上(/-;)
≪カファ≫ オチがついた
≪GMろー≫ …ふ(ノ_・
≪ミヤビ≫ おちをありがとうおじいちゃん(/-;
≪GMろー≫ では、これにてセッション終了といたします。突発に参加していただきありがとうございました。
≪GMろー≫ そして、お疲れ様でした。
≪ルエリア≫ お疲れ様でした&ありがとうございました〜
≪カファ≫ ありがとうございました。お疲れ様でした
≪ミヤビ≫ お疲れさまでした&ありがとうございました〜
≪シノン≫ お疲れ様でした〜。面白いセッションをありがとうございます
≪ガラック≫ おつかれさま&ありがとうございました〜
≪ミヤビ≫ 初ろーさんセッション、楽しかったですよー(o'▽')o
≪GMろー≫ …相変らず気持ちよく戦闘ができなくてすいません、と言いたい(ノ_・。
≪ミヤビ≫ 私は嫌いじゃないけどねっ(/-;
≪GMろー≫ (当時のシナリオ、なんかみんなそういう傾向あるよ父さん!(何)
≪ルエリア≫ 気持ちよく命中させてください(/-;
≪ミヤビ≫ (/-;
≪GMろー≫ …もうバタフライ持ちはね。うん(ノ_・。
○参加者:
カファ=シャナイー=オントロン(LV2)
ガラック(LV1)
シノン=ケルモース(LV1)
ミヤビ(LV2)
ルエリア・マクロフィラ(LV3)
○報酬および成長点:
カファ:258G+成長点24(−コネクション1つ)
ガラック:258G+成長点24(−コネクション2つ)
シノン:208G+ヤマネコ印のライトメイス(売値50G)+成長点24
ミヤビ:258G+成長点22:上納2(−コネクション3つ)
ルエリア:138G+ヤマネコバンダナ(120G)+成長点21:上納3
GMろー:成長点39
○ギルド:
ガラス ノ カゲ:上納3
茄子色ギルティ:上納2
○GMコメント:
自己紹介の時点でガラックさんの年齢に吹き出す人がいたり、カファ先生の方が二歳上なのを何故かGMが悔しがったりと、シルバーセッションと化しました。
爺さんキャラ二人もいるのに、更に爺さんキャラ出てくるシナリオ選んだ時点で失敗したと思ったさ!(おい)
…でもまあ、PL側の爺さん二人は棲み分けが済んだらしいので、まあよし?(ノ_・
○おまけ
最近は今日のライフパス人口も…(何さ)