「魔獣を狩ってみませんか」

今回予告
「なに? 今頃になって素材がいろいろ足りんだとっ!? あれほど『用意しておけ』と言うておいたではないかっ!!」
と、カレッジから戻った一人の魔術師はエルクレストの外れで、研究員に向かって癇癪を爆発させていた。
「……って言われても、所長。出入りの商人たちに『品切れだ』とか言われると、私たちじゃ正直どうにもなりませんよ。そりゃ所長ならパパッと生息地に飛んでって、ササッと集められるんでしょうけど……」
半泣きしながらも研究員の一人が、所長である魔術師に不手際の理由を説明する。
「うぬぬぬぬ……そうか、それもそうじゃな。いやいや当り散らして済まんかったのぅ。にしても困ったの。確かにワシが行けば早いのだろうが、これからエルーランへ飛ばねばならぬ。かと言って、おまえたちに任せている実験をやたら遅らせる訳にも……」
「じゃ、また冒険者に頼んじゃったらどうでしょう? 手付け予算低めの成功報酬にチョイ上乗せってことにしておけば、無駄な出費は抑えられるじゃないでしょうかね?」
「ふむ、そうじゃのぅ……とりあえず4種類ぐらい、頼んでみるかの」

そんなやり取りの数時間後、エルクレスト神殿の依頼所に一つの予算低めな依頼がいくつか並んでいた。

アリアンロッド第?話「魔獣を狩ってみませんか」
冒険の舞台がキミを待つ!


目次

1日目 ウォーターリーパー狩り  2日目 ハーピー狩り  3日目 マンティコア狩り  4日目 バーゲスト狩り
※今回のシナリオは、1日1シナリオ方式で合計4日を使用して開催しました。
 1シナリオ分は1晩で完結しているため、このリプレイには4セッション分の履歴が記されています。

1日目 ウォーターリーパー狩り

【GM】 マリーチさん、ローさん、カファさんの三人で、セッションを始めたいと思います。
【GM】 んぢゃ、サクサク行くぜぃ?

プリプレイ
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する
・買い物や、ギルド備品の持ち出し・収納


【GM】 自己紹介は、とりあえず初日なんで全員軽めでお願いしたく。
【GM】 とりあえず名前のカファさん、マリーチさん、ローさん、というスタンダードっぽい順番で、よろしゅうに。
《カファ》 では、マイクを持って。
《カファ》 「わしの名はカファ=シャナイー=オントロンという。カファと呼び捨ててもよいし、気が引けるようならオントロン先生でもよい」
《カファ》 「今回は、講師としての義務だな。……これでもまだ新米だからな、立場が弱いのだ」
《カファ》 「初心に還って働くとしよう」
《カファ》 CL1のメイジ/セージ。これが原点か、と感無量。
《カファ》 という辺りで、いつものマリーチさんに交代。
《マリーチ》 マイクを受け取るのは、銀髪の16歳くらいの少女。
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」
《マリーチ》 「私、マリーチ=ウル=ファリスといいます。よろしくお願いします〜」(ぺこり
《マリーチ》 「ブリガンティア様を信仰している、エルダナーンのアコライトです」
《マリーチ》 「まだお兄ちゃんは見つかりませんが、諦めなんてしません〜」
《マリーチ》 「なんでもご研究のお手伝いをするそうですね〜」
《マリーチ》 「今日もがんばりますね〜」
《マリーチ》 CL8のアコライト/セージ。今回はCL1のアコライト/バードとして参戦です。
《マリーチ》 「はい。次の方どうぞ〜」
《マリーチ》 ではお久しぶりなローさんにマイクを渡します。
《ロー》 灰色の帽子、灰色のジャケット。黒と銀灰の髪、深蒼の瞳。
《ロー》 「ロー。…ハウスネームは、ない。」
《ロー》 「二人とも、“初めまして”ではない、けど…似たような、ものかな。」(帽子押さえ)
《ロー》 「とりあえず、よろしく。」
《ロー》 LV1アコライト/モンク。昔のミスが尾を引いて、ドレインすると何故か素手。
《ロー》 蹴って逸らして跳んで、さて今日は何ができるやら。
《ロー》 「…じゃ、行こうか。」 マイク返却。
《ロー》
【GM】 はいさ、ありがとうございました。連日参加とかになると、この辺りも省略になる予感。
【GM】 んで、次。ギルド関連の話をば。全員CL1なので、ギルドスキルも1レベルのみ。好きに選ぶがよからぅ。
《ロー》 ギルド:ガラス ノ カゲのスキルは《蘇生》を。この間ちょっと身に染みたとかなんとか。
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
《カファ》 《祝福》を持っていきます。
《マリーチ》 シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。
《マリーチ》 スキルは《加護》で。
【GM】 はいさー。ありがとさー。ギルドスキルの管理は、各人にお任せするので、よろしゅうにー。なんでもお任せ。なんでも丸投げ。
【GM】 で、封印されているスキルを開封したりとか、なんか買い物とかしたかったり、持ち出しとかしたかったり、スキル使ってみたい人は、適宜どうぞー。
《ロー》 ギルドからマントだけお借りしていきます。うん、再現完了。(何)
【GM】 むはっ
《マリーチ》 スキル関連についてはありません〜。
《カファ》 今は持っていない装備が自動的に再現されました。あとは無しで。
《マリーチ》 アイテムはベルトポーチ×1、Mpp×3持ち出します。空き重量6.
【GM】 おけー。重量管理も、全部プレイヤーに丸投げ。ほっほほぃ。
【GM】 では、他に何かなければ、オープニングへ移ってみようかな、とか思いますが、どうでしょー?
《ロー》 よいのではないかとピラミッドパワー。
《ロー》 …いや、ちょっと待て自分。
《ロー》 名前変え忘れてた。
《マリーチ》 (/- ;
《カファ》 違和感がなかった。
【GM】 むしろ、そのまま騙しとおしてみて欲しかった所存。
【GM】 んでは、オープニングいっちゃうよー?
《カファ》 ごー。
【GM】 ちなみに、今回予告は端折っております。高速化を課題にしてみてる。
《マリーチ》 はいなです〜。

オープニングフェイズ「低予算な依頼でごめんなさい」
エルクレスト神殿の依頼所は今日も盛況なようで、なかなかに賑々しい。
そんな最中キミたちの目の前で、真新しい依頼が掲示板に貼り出された。


【GM】 んで、そんな依頼所に偶然居合わせるキミたちであった。
《ロー》 はたっ、と出くわす。
【GM】 で、張り出していた受付嬢が振り返って、キミたちを目ざとく見つけて、にぱっと笑いかけてみよう。
《マリーチ》 「こんにちはです〜」(にこっ
【GM】 「……えーと、お暇ですかー?」>みなさん
《カファ》 「……ああ、しっかり依頼が出ているな」
《ロー》 「…どうも。」(軽く会釈)
【GM】 「たった今、張りたてホヤホヤの新鮮な依頼はいかがですかー? 新鮮ですよー?」
【GM】 張らないで、貼って。(/−;
《ロー》 「…内容に、よります。」(視線を紙の方に)
《マリーチ》 「どんなご依頼ですか〜?」(’’
《カファ》 「わしは半ば強制で請けなければならなくてな」(疲れたように)
【GM】 えーと、内容を要約すると「エネミーしばいて素材持ってきたら、モノによっては高く買い取るよ? というか、お願いだから採ってきて」
《マリーチ》 「先生。お疲れのようですが、なにかあったのですか〜?」
【GM】 で、貼り忘れていたもう一枚の紙切れを受付嬢さんが、ぺらんと出して見せてくれます。
素材買い取りリスト
 ハーピーの羽根     75G
 跳び蛙のヒレ     160G
 ハーピーの爪     240G
 黒犬の牙       260G
 跳び蛙の牙      320G
 温泉の素       400G
 マンティコアの鬣   400G
 跳び蛙の鳴き袋    500G
 マンティコアの毛皮  800G
 マンティコアの尻尾 1200G
【GM】 こんなん。>紙切れ
《ロー》 なんか破格だ。
《カファ》 「……とまあ、この辺りの物品を探すのに狩りだされてな」
【GM】 「どうやら早急に必要だそうですよー?」
《ロー》 ちなみに依頼料とかはなしの完全出来高制だったりしますか?
《マリーチ》 「お、お疲れ様です〜」>先生
【GM】 「あ、忘れてました。依頼料は一人あたり75Gだそうです」
《カファ》 「結局わしが取りに行くことになったのだ。……借りが少しあってな」<疲れたように
《ロー》 「(この価格設定は…よほど、困ってるんだろうな…)」
【GM】 何処かの魔獣対策研究所ってところから、流れ流れてせんせーに話が……
《カファ》 「ということで、ちょうど良いから二人とも手伝ってくれんか?」
《マリーチ》 「もちろん、協力いたします〜」
《ロー》 「…わかった。手伝います。」(頷く)
【GM】 「あ、請けていただけます? やー、助かりますよー♪ 手付けで75Gだと、いつまでも掲示板に貼りっ放しになりそうで、ドキドキしてたんです〜♪」
《ロー》 「マンティコアを、狩れる自信がある人なら…割と、飛びつくと思うけど、ね。」
《マリーチ》 「でもどの辺に行けばよろしいのでしょう〜?」(’’
《カファ》 「ふむ、このメンバーなら……」とちょうど良さそうなところを思案してみますが。
【GM】 「んー、どの素材を目当てに考えてらっしゃいますか〜? それによってたぶんアチコチ違うと思うんですよね〜」>どの辺りに
【GM】 「あ、でもこの買い取り価格は今回限りで、調達できたら相場相応くらいまで買い取り額を下げていかれるそうですよ〜? なのでこの紙だけ、別になってたんですよ〜」
【GM】 「忘れてました♪(てへっ」とか言ってる。(てへっ、まで自分で言った。
【GM】 そんな訳で、さぁ何を狩ろう? という話に。
《カファ》 「恐らく、蛙まわりの品を取りにいくのが良さそうだな。となると、湖か?」
《マリーチ》 「ロアセル湖近辺ですか〜?」(’’
【GM】 「蛙さんなら、どっちかと言うと沼とかの方がいるらしいですよ〜?」
《ロー》 「…確かに、近くじゃあんまり見たことない。」
《マリーチ》 「この辺で沼って何処になるのでしょうか〜」
【GM】 「で、ここから一番近い沼って言うと……?」
《カファ》 「……死人の沼地の方は行きたくはないのだが」
【GM】 「でも、他に近い沼と言うと、ちょっと思いつかないですよ〜」
《カファ》 「仕方ない。別のものが取れるかもしれんが、そちらに向かおう。それで良いか?」
《マリーチ》 「私は構いませんよ〜」
《ロー》 「…手伝うだけ、だし。」 口を出すつもりはなさそうに。
《マリーチ》 「他に場所を知りませんし〜」
【GM】 「はーい、それじゃとりあえず……ハイッ! ハイッ! ハイッ!」と、75Gくらい入った金貨袋が目の前にドシャドシャと。
【GM】 や、くらいじゃなくて、75Gキッカリなんですが。
《カファ》 「ああ、ありがとう。では、さっさと向かうか、今日中に戻って来たいしな」
《マリーチ》 「ありがとうございます〜。それでは、よろしくお願いいたします〜」(ぺこり
《ロー》 「ん。…よろしく。」
【GM】 「それぢゃー、よろしくお願いしますねー? できれば噂も確かめてきてくださいねー? 『死人がわく』らしいですからー。どきどきわくわく」
【GM】 では、ウォーターリーパー目当て移動、というところでよろしかったりしますかしらねー?
《カファ》 はい。
《ロー》 こちら問題なし。
《マリーチ》 はいです〜。
【GM】 はいはーい

ミドルフェイズ「死人の沼地までは遠いですよ」
キミたちはウォーターリーパーを求めて死人の沼地へ向け、エルクレストを出発した。
時間の都合で割と安全な旅が続いていたものの、死人の沼地まであと一息というところで、いつの間にか動物の群れがキミたちに迫っていた。


【GM】 そんな訳で、てふてふとどこかを歩いていると、なんかが素晴らしい勢いで迫ってくる。が、蛙ではなさそうだ。少なくとも。
《カファ》 「む、あれは……。やはり普段使われていない道は危険だな」
《マリーチ》 「いったいどなたでしょうね〜?」(’’
《ロー》 「…」(後ろ頭かきかき)
【GM】 そんな訳で、立て板に水的な流れるような流れで戦闘だったりします。
【GM】 エンゲージは、こんなん。
【GM】 [野犬(モブ)ABC]-10m-[PC]
【GM】 皆さんの行動値を聞いておきたい所存。いくついくついくつ? ちなみにこちらは6だそうです。
《カファ》 カファ、行動値5。
《マリーチ》 マリーチ、行動値4です。
《ロー》 奇遇にも行動値5。

行動値
野犬(モブ)6>カファ=ロー5>マリーチ4

【GM】 そんな訳で、戦闘がささーっと始まってしまいます。

第1ラウンド

【GM】 セットアップってありますか? 野犬は永遠にありませぬ。
《カファ》 エンサイクロペディア発動、野犬を見る。
【GM】 おぅ、かもーん。
《カファ》 2d6+6+3+1+1 「マリーチ、犬にどなた、は無いと思うが」
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 1 4)+6+3+1+1 = 16 「マリーチ、犬にどなた、は無いと思うが」
《カファ》 この頃はこの程度でした。通します。
【GM】 そんなん、もう、丸裸。
【GM】 名称:ウルフ レベル:2(モブ) 属性:火 特殊能力:なし
【GM】 という、ヒネリも何もない、普通のウルフです。
《カファ》 「一般的な狼の群だな。人の味を覚える前に追い払っておかねば」
【GM】 もう覚えちゃってるっぽいですよ。>人の味
《マリーチ》 「だってお名前がわかりませんでしたから〜」>どなたは〜
《マリーチ》 《ヘイスト》をローさんへ。
《ロー》 (靴先をとんとん)
《マリーチ》 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 3 3)+7 = 13  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】《マリーチ》 5(1D6: 5) = 5  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《マリーチ》 高かった。5+5=10でどうぞ。
【GM】 ぢゃ、他にセットアップでやることがなければ、ズババッと素早くなったローさんから、メインプロセスをどうぞー。
《ロー》 こちらはセットアップなんてなし。
《ロー》 「ありがとう。…行ってくる。」
《ロー》 マイナーで移動してウルフらにエンゲージ、メジャーでAに攻撃。
【GM】 かもーん
《ロー》 2d6+4 先手はもらった。
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 1 6)+4 = 11  先手はもらった。
《ロー》 このまま。
【GM】 では、魂の避けを。
【GM】 2d6+4 回避判定・ウルフA
【ダイス】【GM】 2(2D6: 1 1)+4 = 6  回避判定・ウルフA
【GM】 別の魂が入りました。ダメージどーぞー。(/−;
《ロー》 2d6+6 「…悪いな。」 走りこみながら蹴り払う。
【ダイス】《ロー》 5(2D6: 3 2)+6 = 11  「…悪いな。」 走りこみながら蹴り払う。
【GM】 では、ずばしゅと蹴り払われて、3分の1ほどHPが削れた風味のようです。色々な意味で泣きそう。
《ロー》 ロングソード相当の蹴りと考えるとそう悪くない気がした。(ぉ)
【GM】 で、次。報復とばかりにローさんに三匹全部が、がじがじしに行きます。
【GM】 避けてみよ! 魂のがじがじ!
【GM】 2d6+4 命中判定・ウルフA
【ダイス】【GM】 5(2D6: 3 2)+4 = 9  命中判定・ウルフA
《ロー》 「…バグナウくらい、買ってくるべきだったかな…」(ぼそり)
【GM】 2d6+4 命中判定・ウルフB
【ダイス】【GM】 7(2D6: 6 1)+4 = 11  命中判定・ウルフB
【GM】 2d6+4 命中判定・ウルフC
【ダイス】【GM】 6(2D6: 3 3)+4 = 10  命中判定・ウルフC
【GM】 それぞれ、9、11、10で回避どーぞー。
《ロー》 2d6+3 あんまり
【ダイス】《ロー》 9(2D6: 4 5)+3 = 12  あんまり
《ロー》 2d6+3 なめると
【ダイス】《ロー》 8(2D6: 6 2)+3 = 11  なめると
《ロー》 2d6+3 けがするよ
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 6 1)+3 = 10  けがするよ
《ロー》 そんな全部回避。
【GM】 けがしてねぇよ。(/−;
《カファ》 お見事。
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
《ロー》 怪我するのはウルフですよ。この場合。
【GM】 んぢゃ、またさらに泣きながら次、カファさんどーぞー。
《ロー》 …え、というか回避成功なんてしたのすごい久しぶりだ!
【GM】 うはっ
《カファ》 できることは少ししかない。アースブレットを削れてるAに発動。
《ロー》 「…ふう。」(適当にいなしつつ)
《マリーチ》 「すごいです〜」
【GM】 かもーん
《カファ》 3d6+8 「一匹ずつ掃討、と」
【ダイス】《カファ》 17(3D6: 6 6 5)+8 = 25 「一匹ずつ掃討、と」
《カファ》 あれ?
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
【GM】 こ、今度こそ魂の避けを! というか、お助けを!!
【GM】 2d6+4 回避判定・ウルフA
【ダイス】【GM】 5(2D6: 1 4)+4 = 9  回避判定・ウルフA
《ロー》 ダメージが倍になった。なんてことだ。
【GM】 ダメージちょーだい。(o_ _)o
《カファ》 2d6+2d6 「久しぶりの手ごたえだ」
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 3 5)+5(2D6: 2 3) = 13 「久しぶりの手ごたえだ」
《カファ》 と、13点地属性+転倒です。
【GM】 む、避けたつもりが自分から当たりに行ったおかげで、もう20%くらいのHPな上にコロンと転がった。(/−;
【GM】 んで、お次というか最後にマリーチさん。ウルフにヒールとかないですか? ないですね?
《マリーチ》 流石にそれは。マイナーなし、メジャーでJJをローさんへ。
【GM】 かもーん
《マリーチ》 2d6+7 「ローさん〜もう少しのようですよ〜」
【ダイス】《マリーチ》 9(2D6: 6 3)+7 = 16  「ローさん〜もう少しのようですよ〜」
《マリーチ》 成功です。
【GM】 では、ローさんの残業どうぞー。生活残業?
《ロー》 「…(やっぱり、いい声してるな)」 ウルフAに攻撃。
【GM】 かもーん
《ロー》 2d6+4 脚をすっと上に伸ばして…
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 4 3)+4 = 11  脚をすっと上に伸ばして…
《ロー》 このまま。
【GM】 クリティカルできないんで、回避できないので、ダメージもどうぞー。
《ロー》 2d6+4 無慈悲に振り下ろす。
【ダイス】《ロー》 2(2D6: 1 1)+4 = 6  無慈悲に振り下ろす。
《マリーチ》 (/- ;っ□
《ロー》 固定値間違えました、失礼。+6なので8です。
【GM】 あ、8なら落ちた。
【GM】 「あぉーん」と遠吠えを一つ啼いてから、ウルフAがパッタリと。
《カファ》 良かった良かった。
【GM】 ちょっきりゼロで。
《ロー》 「…次。」
【GM】 という訳でクリンナップですが、たぶんないよね?
《ロー》 ないです。
《マリーチ》 ないです〜。
【GM】 では、次のラウンドへ。

第2ラウンド

【GM】 ちなみに、エンゲージはこんな感じ。
【GM】 [ウルフBC、ロー]-10m-[カファ、マリーチ]
【GM】 セットアップ、あればどうぞー。
《カファ》 ウィークポイントを、ローさんに発動。マリーチさんに攻撃させてみたいという誘惑を振り切って。
《ロー》 ぶーいんぐが巻き起こってるぞー。(嘘)
《マリーチ》 当たらない上に弱いです(/- ;
【GM】 判定どんぞーん
【GM】 あ、とりあえずブーイングには混ざっておこう。(*'-')q
《カファ》 2d6+6 「群の頭は……あと2匹か。そこの灰色のと足が白いのを先に倒せば統制を失うだろう」
【ダイス】《カファ》 2(2D6: 1 1)+6 = 8 「群の頭は……あと2匹か。そこの灰色のと足が白いのを先に倒せば統制を失うだろう」
《マリーチ》 (/- ;っ□
【GM】 な、なにか見えますが。(/−;
《カファ》 振りなおす。うん。
【GM】 おけー、どぞー
《ロー》 わずか2ラウンドでこれほどまでの浮き沈み。
《カファ》 2d6+6 上下が激しいのも久しぶり。
【ダイス】《カファ》 6(2D6: 2 4)+6 = 12 上下が激しいのも久しぶり。
【GM】 ウキシ・ズミ、という太古の精霊が……
《カファ》 無事に+6点がかかりました。
【GM】 はーい。増えた分はプレイヤーさんで管理よろしゅーですよ。
《ロー》 「…わかった。」 とりあえず防御用に構えながら。
【GM】 で、他になければ、メインプロセスどうぞー。って、こっちからなのか。
《マリーチ》 です。
【GM】 では、普通にローさんを美味しくがじがじしましょう。二匹とも。
【GM】 2d6+4 命中判定・ウルフB
【ダイス】【GM】 5(2D6: 2 3)+4 = 9  命中判定・ウルフB
【GM】 2d6+4 命中判定・ウルフC
【ダイス】【GM】 5(2D6: 4 1)+4 = 9  命中判定・ウルフC
【GM】 両方とも9で。(/−;
《ロー》 2d6+3 さて
【ダイス】《ロー》 4(2D6: 2 2)+3 = 7  さて
《ロー》 2d6+3 …あ
【ダイス】《ロー》 9(2D6: 4 5)+3 = 12  …あ
【GM】 あ
《ロー》 じゃあ片方当たりました。
《マリーチ》 あら。
《カファ》 全回避は夢と終わった。
【GM】 では、Bがちょっと肉にありつきましょう。がじがじ。
【GM】 2d6+5 ダメージロール・ウルフB
【ダイス】【GM】 9(2D6: 5 4)+5 = 14  ダメージロール・ウルフB
【GM】 14点ほど物理で、どうぞー。
《ロー》 まあ、頑張ったんじゃないかな。プロテなしで7点いただき。
【GM】 では、7点ほど味わったので、Bは満足。(*'-')
《ロー》 (にっ) 噛ませておいて反撃、行くよー。
【GM】 満足しながら次、カファさんか、ローさん、どうぞー。
《カファ》 転倒させるため、狼Bにアースブレット。
【GM】 はいさー、かもーん
《カファ》 3d6+6+2 「眉間を狙って、と」
【ダイス】《カファ》 10(3D6: 4 3 3)+6+2 = 18 「眉間を狙って、と」
【GM】 避けてみせる! かもしれない!!
《カファ》 今度は普通に。通します。
【GM】 2d6+4 回避判定・ウルフB
【ダイス】【GM】 3(2D6: 1 2)+4 = 7  回避判定・ウルフB
【GM】 そんな訳もなく、ダメージくださいませ。
《カファ》 2d6 ちまっと。
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 3 5) = 8 ちまっと。
【GM】 でも、颯爽と三割近いHPを削りつつ、コロンとBが転倒。
【GM】 では、次。ローさんかー! 回避できへんぞ、B。
《ロー》 群れBの頭らしき灰色の一匹を見つけ出して、攻撃。
《ロー》 2d6+4 今度は拳を構えて…
【GM】 こーい
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 2 5)+4 = 11  今度は拳を構えて…
【GM】 どうやっても避けられないので、ダメージどうぞーん。
《ロー》 2d6+6+6 斜め下へと正拳。
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 5 2)+6+6 = 19  斜め下へと正拳。
【GM】 「ぎゃいん!」とか叫んでるけど、ぎりぎり2点くらいHPが残った風味だ。ウィークポイント込みよね?
《ロー》 はい。
【GM】 ぢゃ、ぎりぎり。
【GM】 そんな訳で次。マリーチさんが撲殺するシーンをちょっと見てみたいマリーチさん。
《マリーチ》 では皆様のご要望にお答えして参ります(/- ;
《ロー》 見たいもの怖さって感じだ…
【GM】 (*'ー')b
《マリーチ》 マイナーで前衛にエンゲージ、メジャーでおそらく初めて通常攻撃をBへ。
《ロー》 とりあえずストレートで地面に押さえつけとこう。
【GM】 きたまへ貴重な判定よ!
《マリーチ》 「……私も参ります……」(ぎゅっとスタッフ握りしめて
【GM】 うるうるしながらBが待ち受ける。
《マリーチ》 2d6+2 「……ごめんなさいっ」(振り切るように
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 1 5)+2 = 8  「……ごめんなさいっ」(振り切るように
《マリーチ》 低。8です。
《ロー》 ここまでやらせておいてなんだけど避けろウルフーっ!(待たんか)
【GM】 B「(当たった方がいいのかな……)」
【GM】 2d6+4 回避判定・ウルフB
【ダイス】【GM】 6(2D6: 5 1)+4 = 10  回避判定・ウルフB
【GM】 あ、うそ。ダイス一個多かった。
《マリーチ》 (そしてよく見たら低くなかった罠(/- ;
【GM】 で、後ろのを減らす、ということで避けました。(/−;
《カファ》 よくやったウルフーっ!(何故
《ロー》 よくやった!(ノ_・。
【GM】 B「(いいん……だよね?)」
《マリーチ》 「……きゃ……」(勢い余って地面をぱこんと
《カファ》 「マリーチ、そなたが無理することはない」
《ロー》 (横でうんうん)
【GM】 というところで第2ラウンドのクリンナップですが、ウルフは逃げようとしますが、いかがいたしましょう? ドロップはAの分のみになりますが。
《ロー》 元より自衛戦。私は特に…
《マリーチ》 先ほどの攻防が何よりも意思を表している気がします(/- ; どうぞお逃げくださいませ〜。
《カファ》 野放しにしておきたくは無いですが、逃がしましょう。
【GM】 ではアニマルエンパシーがあると聞こえる「ありがとう、ごめんよ〜」という声と共に、ウルフたちは退場してゆきました。
《ロー》 ※バ○リンガルでもきっと可(ぇー)
【GM】 ※たぶん可
【GM】 という訳で、ウルフAのドロップですが、どなたか一発ドンとどうぞー。
《マリーチ》 ※犬っ(/- ;
《カファ》 「人を襲うのが難しいと分かれば、これからそう悪さはしないだろう」
《マリーチ》 「そうなって欲しいです……お役に立てずすみません〜」(ぺこり
【GM】 ウルフ「もう、あぁいう人を襲うのは止めような。心が痛むよ……」
《カファ》 2d6 そして検分。
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 1 6) = 7 そして検分。
【GM】 検分の結果はこんなん。「骨くず(5G)」
《ロー》 「…時間、くったかな。…急ごう。」
【GM】 では、次がもうクライマックスな雰囲気がバリバリする旅程ですが、回復とかありますでしょうかー?
《ロー》 じゃあ、自分にヒール一回。
【GM】 ごー
《ロー》 2d6+4 黙って手を腕に。
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 5 2)+4 = 11  黙って手を腕に。
《ロー》 1d6+6 「…。」
【ダイス】《ロー》 6(1D6: 6)+6 = 12  「…。」
《ロー》 はい、全快。
《マリーチ》 高いですな(’’
《カファ》 MPポーション一本、もらって飲みます。念のため。
【GM】 はいよー
【GM】 5−5−
《カファ》 2d6 ぐいっと一本。
【ダイス】《カファ》 3(2D6: 1 2) = 3 ぐいっと一本。
《マリーチ》 ……もう一本、行きます?
【GM】 もいっぽん、いっとく?
《カファ》 ……まあ、半分あればいいでしょう。MP20/38。
【GM】 ではポンと音を立てたか立てないか知りませんが、HPとかMPとか回復して他に何もなければ沼地へクライマックス的に到着しまうすが、よろしいですかしら?
《ロー》 こちら問題なし。
《カファ》 はい。急ぎ足。
《マリーチ》 行きましょう〜。
【GM】 では、次のフェイズへ。

クライマックスフェイズ「沼地に絡め獲られないよう注意してください」
キミたちが沼地の縁へ着くや否や、一匹の跳び蛙の鳴き声が周囲に響き渡る。その鳴き声に呼応するよう、新たに二匹の跳び蛙が姿を現した。
さらに間の悪いことに跳び蛙たちの遥か後方では、キミたちの生気を嗅ぎつけたのか腐り始めている死体や、完全に腐り切った骸骨までが起き上がった。


【GM】 がおー、っという声が聞こえたかは知りませんが、なんか沼地から色々なモノが。
《ロー》 やれやれ、とばかりに困り顔で頬をかく。
《カファ》 「ああ、ローとここに来るとあの時を思い出すな……」
《マリーチ》 「以前、いらっしゃったことがあるのですか〜?」(’’
《ロー》 「……」(帽子の陰にうつむく)
《ロー》 「…今は、関係ない。…仕事。」
【GM】 と何やら話していると、エンゲージが整ってこんな感じに。
【GM】 [屍AB、骨]-48m-[跳び蛙ABC]-15m-[カファ、マリーチ、ロー]
《ロー》 計算の痕跡が見える…っ(何)
【GM】 行動値は、先ほど聞いたので、こちらの分だけを明言。跳び蛙が14で、屍と骨は3です。
《マリーチ》 「そうですね、すみません〜。お眠りを妨げられた方もいらっしゃるようですし……」

行動値
跳び蛙14>カファ=ロー5>マリーチ4>屍&骨3

《カファ》 「そうだな。長居は無用だ、手早く済ませよう」<仕事
【GM】 こんな感じで、立て板に水な戦闘開始なのでしたっ!

第1ラウンド

【GM】 とりあえずセットアップがあればどうぞー。
【GM】 ちなみにエネミーはセットアップありません。永遠に。
《ロー》 今回はずっとありません。ええ。
《カファ》 跳ねてる蛙にエンサイクロペディア発動。
【GM】 かもーん
《カファ》 2d6+6+1+3+1 「念のために確認しておくか」
【ダイス】《カファ》 10(2D6: 6 4)+6+1+3+1 = 21 「念のために確認しておくか」
《カファ》 通します。
【GM】 おっけー。丸裸。
【GM】 名称:ウォーターリーパー レベル:4 属性:水 特殊能力:《スタンアタック》《飛行状態》
【GM】 敢えて言うなら、ルールブックどおり。
《カファ》 「うむ、やはり目的のウォーターリーパーだな」
【GM】 あ、すみません。ちょっとだけ変えてありました。
【GM】 《飛行状態》:《飛行能力》と同じ
【GM】 という特殊能力だと思っておけぃ。(/−;
《ロー》 (跳んでる、もとい飛んでるのを目で追ってる)
《マリーチ》 「あれがそうなのですか〜」(’’
【GM】 んで、他にセットアップはありますかー? なければ、メインプロセスでばひゅーんと蛙が跳んできます。
《ロー》 先手はとても取れそうになく。来いやー。
《マリーチ》 ないです〜。
【GM】 では、ばひゅーんとメインプロセスへ。ウォーターリーパーが全部みなさんにエンゲージして、がじがじしてきます。
【GM】 誰をがじがじするかは、ダイスで決めよう、うん。
【GM】 1d3 1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【ダイス】【GM】 2(1D3: 2) = 2  1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【GM】 1d3 1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【ダイス】【GM】 2(1D3: 2) = 2  1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【GM】 1d3 1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【ダイス】【GM】 3(1D3: 3) = 3  1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
《ロー》 ち。
【GM】 マリーチさん2回に、ローさん1回。我ながらひでぇ。(/−;
《マリーチ》 あ、あはは。
【GM】 でも、容赦なく判定いくますよ。
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパーA
【ダイス】【GM】 5(2D6: 2 3)+9 = 14  命中判定・ウォーターリーパーA
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパーB
【ダイス】【GM】 6(2D6: 4 2)+9 = 15  命中判定・ウォーターリーパーB
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパーC
【ダイス】【GM】 8(2D6: 6 2)+9 = 17  命中判定・ウォーターリーパーC
【GM】 マリーチさんが14と15で、ローさんが17で、それぞれ回避してー。(/−;
《ロー》 2d6+3 「早い…!」 C回避。
【ダイス】《ロー》 2(2D6: 1 1)+3 = 5  「早い…!」 C回避。
《ロー》 正面衝突。
《マリーチ》 (/- ;っ□
《マリーチ》 クリティカルのみなので纏めてまいります。
【GM】 はいよー
《マリーチ》 2d6+2d6 A、Bの順
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 6 1)+5(2D6: 3 2) = 12  A、Bの順
《マリーチ》 両方当たりです。
【GM】 全部か。
【GM】 痛いからねー? 覚悟してねー?
《ロー》 ははは。9(2D)は高い高い。
【GM】 3d6+7 ダメージロール・ウォーターリーパーA
【ダイス】【GM】 10(3D6: 2 3 5)+7 = 17  ダメージロール・ウォーターリーパーA
【GM】 3d6+7 ダメージロール・ウォーターリーパーB
【ダイス】【GM】 13(3D6: 5 5 3)+7 = 20  ダメージロール・ウォーターリーパーB
【GM】 3d6+7 ダメージロール・ウォーターリーパーC
【ダイス】【GM】 9(3D6: 1 5 3)+7 = 16  ダメージロール・ウォーターリーパーC
《マリーチ》 落ちる覚悟まで出来ております(ぉ
【GM】 ごすごすとダメージが出ました。軽減とかあれば、どうぞー。(/−;
《ロー》 …BCにまずこちらから《プロテクション》。
【GM】 こーい
《ロー》 1d6 Bをそらし…
【ダイス】《ロー》 4(1D6: 4) = 4  Bをそらし…
《ロー》 1d6 Cもそらす。
【ダイス】《ロー》 6(1D6: 6) = 6  Cもそらす。
《ロー》 「こ…のっ!」(多少はね退ける)
《マリーチ》 A分に《プロテクション》。フェイト2点使用。
【GM】 こーい、がんばれー
《マリーチ》 1d6+2d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 4(1D6: 4)+7(2D6: 4 3) = 11  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 Aはちょうど弾きました。B分が10点通ります。Hp:13/23
【GM】 了解。よく生き残った! ……攻撃したの私だが。(/−;
《マリーチ》 「……っ。ローさん、ありがとうございます〜」
《ロー》 「…でも、これじゃ…脚止めもできない…っ」(歯噛み)
【GM】 そんな訳で、跳び蛙の猛攻を無理やり凌いで、PCたちの出番でございます。とりあえず、カファさんかローさんのどちらかから!
《ロー》 どうするのか、とばかりにカファさんに目をやる。
《カファ》 「これだけ多いと、全部は無理だが……一匹くらいは、なんとか」
《カファ》 と、アースブレットを蛙Aに。
【GM】 おっけ、がっちりかもーん
《カファ》 3d6+6+2 「少なくとも、空を飛ばせておくわけにはいかんな」
【ダイス】《カファ》 5(3D6: 1 1 3)+6+2 = 13 「少なくとも、空を飛ばせておくわけにはいかんな」
《カファ》 振りなおし二回目。
【GM】 はぅー。(/−;
《カファ》 3d6+6+2 今日は本当に上下が激しい。
【ダイス】《カファ》 11(3D6: 4 5 2)+6+2 = 19 今日は本当に上下が激しい。
《マリーチ》 実に(/- ;
《カファ》 ほ。通します。
【GM】 ホントに激しい。
【GM】 2d6+6 回避判定・ウォーターリーパーA
【ダイス】【GM】 3(2D6: 2 1)+6 = 9  回避判定・ウォーターリーパーA
【GM】 ところが振りなおす前でも当たっていた真実。(/−; ごめん。
【GM】 ダメージくださいませ。
《カファ》 マジックフォージを入れて。
【GM】 必殺モード、かもかもーん
《カファ》 フェイトも1点
【GM】 ちなみに割と硬いぞ、がんばれ。
《カファ》 2d6+2d6 「蛙ならつぶれておけ」
【ダイス】《カファ》 4(2D6: 2 2)+5(2D6: 4 1) = 9 「蛙ならつぶれておけ」
《カファ》 低いですが9点地属性+転倒。
【GM】 べちゃっと沼地に墜落はしましたが、HPはほとんど削れていない模様。(/−;
【GM】 が、当てるなら今だ。
《ロー》 Aを狙って追撃。
【GM】 こーい
【GM】 どんどんこいこい
《ロー》 2d6+4 いざ…
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 3 4)+4 = 11  いざ…
《ロー》 …(悩)
《ロー》 当たれ。(命令形)
【GM】 30%ちょっとの確率で回避できちゃうのですが、それでもいい?
《ロー》 いいです。当たれ。(命令形)
【GM】 おけ。祈る。(懇願形)
【GM】 1d6+6 回避判定・ウォーターリーパーA
【ダイス】【GM】 4(1D6: 4)+6 = 10  回避判定・ウォーターリーパーA
《ロー》 よし。
【GM】 無事にぎりぎり。(/−;
【GM】 ダメージくだされれれ。
《ロー》 ダメージにフェイト2。
【GM】 こいこい、どんどんこいこい。
《ロー》 2d6+6+2d6 「…ッ!」(どんっ)
【ダイス】《ロー》 7(2D6: 4 3)+6+6(2D6: 2 4) = 19  「…ッ!」(どんっ)
【GM】 当たったし、たぶんダメージも通ってるんだけど、くにゃん、となんか変な感触で打撃吸収されたっぽい。HPもまだ七割を誇っておりまする。
《ロー》 「…これは…」(舌打ちをこらえて退く)
《マリーチ》 「どうかなさいました〜?」
《ロー》 「逃げる、準備。…しといたほうがいい。」
【GM】 そんな訳で、跳び蛙の不気味な強さの一端を垣間見たところで、マリーチさんの出番。
《マリーチ》 「……わかりました〜」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで《ヒール》を自分へ。
【GM】 どうぞー
《マリーチ》 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 1 5)+7 = 13  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6+6 「……癒しの光となりて宿りたまえ……」
【ダイス】《マリーチ》 4(1D6: 4)+6 = 10  「……癒しの光となりて宿りたまえ……」
《マリーチ》 ちょうど全快です。Hp:23/23
【GM】 おぉう。ナイス。
《カファ》 素晴らしい。
【GM】 では、最後に屍と骨がずりりんと動いて、第1ラウンドのクリンナップへ。
【GM】 一応、いま出しておこう。エンゲージはこんな感じ。
【GM】 [屍AB、骨]-47m-[ウォーターリーパーABC、カファ、マリーチ、ロー]
【GM】 さぁ、どうする。クリンナップに「撤退」というコマンドを選択すると、逃げてもオッケーでございます。
《ロー》 [> たたかう  にげる
【GM】 では、クリンナップ終了で……

第2ラウンド

【GM】 セットアップありますでしょうかしらー?
《カファ》 ウィークポイントを、味方全員に。
【GM】 判定かもーん
《カファ》 2d6+6 「仕方ない。この際だ、もったいないが鳴き袋を潰そう」
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 1 4)+6 = 11 「仕方ない。この際だ、もったいないが鳴き袋を潰そう」
《カファ》 「運がよければ片方は残るだろう」と+6点。
《ロー》 他なし。
《マリーチ》 セットアップはないです〜。
【GM】 それでは、ばひゅーん、はもうやってるので、そのままメインプロセスへ。
【GM】 さて、それでは運命の目標決め。
【GM】 1d3 1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【ダイス】【GM】 1(1D3: 1) = 1  1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【GM】 1d3 1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【ダイス】【GM】 3(1D3: 3) = 3  1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【GM】 1d3 1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【ダイス】【GM】 2(1D3: 2) = 2  1:カファさん 2:マリーチさん 3:ローさん
【GM】 全員均等になりました。
《ロー》 ああっ、まんべんなくっ。
《マリーチ》 見事にばらけましたな(’’
【GM】 そして、三匹ともマイナーで《スタンアタック》、メジャーで各人をがじがじするのです。
《カファ》 運が良い。
【GM】 あ、順番に名前つけてなかった。
【GM】 Aはカファさん、Bはローさん、Cはマリーチさんを。
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパー to カファ
《マリーチ》 はいです〜。
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパー to ロー
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパー to マリーチ
《ロー》 半角スペース、半角スペースー。
《ロー》 <入ってると回らない
【GM】 あれ? そうなん?
【GM】 では改めまして。(/−;
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパーtoカファ
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+9 = 18  命中判定・ウォーターリーパーtoカファ
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパーtoロー
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+9 = 18  命中判定・ウォーターリーパーtoロー
【GM】 2d6+9 命中判定・ウォーターリーパーtoマリーチ
【ダイス】【GM】 11(2D6: 5 6)+9 = 20  命中判定・ウォーターリーパーtoマリーチ
《ロー》 なんですかその出目は、まったく。
【GM】 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……カファさんとローさんが18、マリーチさんだけ20で回避どうぞー。(o_ _)o
《カファ》 2d6+2 回らなければどれも同じ。
【ダイス】《カファ》 10(2D6: 4 6)+2 = 12 回らなければどれも同じ。
《ロー》 時に、スタンアタックと転倒回復の関係性について裏で論議が。
《マリーチ》 2d6+2 1/36の確率にかけましょう。
【ダイス】《マリーチ》 4(2D6: 2 2)+2 = 6  1/36の確率にかけましょう。
《マリーチ》 ……確かに、この確率もそうですが。が。
【GM】 えーと、転倒回復していないので、Aはそのままスタンアタック使ったことにして、命中判定はダイス一個にしていい? (/−;
《ロー》 2d6+3 ふう…
【ダイス】《ロー》 5(2D6: 2 3)+3 = 8  ふう…
【GM】 ので、Aの命中判定が13に。
《ロー》 惜しさ抜群。
《カファ》 どっちにしろ命中。
《マリーチ》 惜しいですけれどね(/- ;
【GM】 とりあえず、全員にダメージをどんと差し上げる形に。
《マリーチ》 いらっしゃいませ。
【GM】 では……いくます。
【GM】 3d6+7 ダメージロール・ウォーターリーパーtoカファ
【ダイス】【GM】 16(3D6: 6 4 6)+7 = 23  ダメージロール・ウォーターリーパーtoカファ
【GM】 3d6+7 ダメージロール・ウォーターリーパーtoロー
【ダイス】【GM】 9(3D6: 3 2 4)+7 = 16  ダメージロール・ウォーターリーパーtoロー
【GM】 3d6+7 ダメージロール・ウォーターリーパーtoマリーチ
【ダイス】【GM】 9(3D6: 2 1 6)+7 = 16  ダメージロール・ウォーターリーパーtoマリーチ
《ロー》 でかい目を出す相手を間違えてはいないか。おのれ。
《カファ》 わーい、生きてる。1点で。
【GM】 んで、カファさんのだけスタンアタック乗ってないので、マヒなしということで。他のお二人は通ればマヒのりで。
《ロー》 やらねばなるまい。全部に《プロテクション》。
《マリーチ》 ぎりぎりですな(/- ;
【GM】 がんばれ
《ロー》 1d6 カファさん分。
【ダイス】《ロー》 1(1D6: 1) = 1  カファさん分。
《ロー》 …ごめんなさいごめんなさい。
《ロー》 1d6 自分。
【ダイス】《ロー》 4(1D6: 4) = 4  自分。
《ロー》 1d6 マリーチさん分。
【ダイス】《ロー》 6(1D6: 6) = 6  マリーチさん分。
《ロー》 …ごめんなさいごめんなさい。
《マリーチ》 「あ、ありがとうございます〜」
《カファ》 残りHP2。「これは……きついな」
《ロー》 「一番大きいのを…」(悔しげ)
《マリーチ》 4点通り。Hp:19/23
《マリーチ》 そして先生分を《プロテクション》上書きします。
【GM】 お、ごー
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 4(1D6: 4) = 4  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 ちょっと上がりました。4点軽減どうぞ〜。
《カファ》 HP5にまで上昇。
【GM】 そんな訳で全員がギリギリ生き残っている状態で、手番が回ってくるのです。カファさんかローさん、お好きな順でお好きにやりやがれなのです。
《カファ》 そして反撃、《祝福》を使用してアースブレットを蛙Aに。マヒがあるなら回復して。
《ロー》 …ごめん、一人だけHPまだ30以上あって。(目そらし)
【GM】 カファさんだけ、マヒなし。
《ロー》 あれ、結局転倒回復せず殴ったのでは。
【GM】 あ、言おうと思ったら言って貰えた。
【GM】 Aはまだ転倒中です。が、HP一番減っているのもA。
《ロー》 押せ押せー。
《マリーチ》 ダメージを積み重ねませんと。
【GM】 なので確認します。Aですね?
《カファ》 3d6+8 「火術の方が必要だったか」
【ダイス】《カファ》 9(3D6: 2 3 4)+8 = 17 「火術の方が必要だったか」
《カファ》 はい、Aです。
【GM】 おけ。
【GM】 あーっと、それは無理なので、そのままダメージくださーい。
《カファ》 残りフェイト2点を投入。
【GM】 かもん
《マリーチ》 そこへ《ディスコード》を使用します。
【GM】 こーい! 実質のラストアタック!
【GM】 や、ローさん残ってるけど。(;'-')
《マリーチ》 「……大地よ……その加護はここに宿る……」(+1d
《カファ》 2d6+6+2d6+1d6 「……来たれ、岩の御柱!」
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 4 4)+6+8(2D6: 6 2)+5(1D6: 5) = 27 「……来たれ、岩の御柱!」
《カファ》 うわ。高い。
《ロー》 打ち立てた。
《マリーチ》 おぉ(o'▽')o
【GM】 七割を誇っていたHPが、御柱にドテっぱらを突き上げられて、げにょんと一気に三割ちょいまでとなりました。効いてる効いてる。
《ロー》 追撃、いざや。
【GM】 かもん
《ロー》 2d6+4+1d6 フェイト1、転移で上に追いつき…
【ダイス】《ロー》 3(2D6: 2 1)+4+4(1D6: 4) = 11  フェイト1、転移で上に追いつき…
《ロー》 ち。このまま。
【GM】 回避の可能性が残っていますが、いいですね?
《ロー》 ええ。
【GM】 では、いざ。
【GM】 1d6+6 回避判定・ウォーターリーパーA
【ダイス】【GM】 3(1D6: 3)+6 = 9  回避判定・ウォーターリーパーA
【GM】 おぉ、げしっとダメージくださいませーよー。
《ロー》 …フェイト1、か。
《ロー》 2d6+6+1d6+6 蹴り落とす!
【ダイス】《ロー》 8(2D6: 6 2)+6+3(1D6: 3)+6 = 23  蹴り落とす!
【GM】 ぐにゅっとイヤな感触と共に、今度こそウォーターリーパーAの脳天が割れるっ! HPちょっきりゼロで!
【GM】 そんな訳で、Aがぼっこぼこになったところで、残るマリーチさんの手番でございます。
《カファ》 「よくやった、これで一匹、……だが、これ以上は危険か?」
《マリーチ》 では、行動放棄します〜。
《ロー》 その傍らにざすっ、と着地。
《カファ》 「潮時だな。撤退しよう、沼を越えては追いかけてこないはずだ」
【GM】 では、屍とか骨とかがずりずり移動してクリンナップへ。
《マリーチ》 「はい……」
《ロー》 頷きつつ、倒した一匹を引っつかむ。
【GM】 では、コマンドを選んでみてください。「たたかう」と「にげる」で。
《ロー》 たたかう [> [にげる]
《マリーチ》 「……安らかな眠りに戻して差し上げられなくて、ごめんなさい」(ぽつり
【GM】 では、クリンナップでささーっと沼地から遠ざかり、安全な距離まで退いてから、一休みしてエルクレストへの帰路へと着きました。
【GM】 でも、その前に戦闘の成果を。ある意味でキモになるドロップをどうぞ! (*'-')b
【GM】 ちなみに誰が振ってもよろしおす。>ドロップ
《マリーチ》 では振ります。フェイト3点使用。
《マリーチ》 2d6+3d6
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 1 6)+16(3D6: 5 6 5) = 23
《ロー》 どーん。
【GM】 でかっ
《マリーチ》 23です。高いなぁ……(唖然
《カファ》 かいしんのいちげき。
《ロー》 まあ、低いよりは。(ぉ)
【GM】 すごいことになってますが、でもコレなのよね。「跳び蛙の鳴き袋(500G)」
《マリーチ》 袋は残っていたようでございます。
【GM】 潰れていなかった、もう片方のようです。
《カファ》 潰れなかった。(←潰そうとした本人
【GM】 そんな訳で袋を大事に抱えつつ帰路につきました、ということでエンディングフェイズをすっ飛ばして終了。あんど、アフタープレイでよろしいでしょうか?
《ロー》 エンディング代わりに、最後に一言とかどうでしょう。
【GM】 それは採用。むしろ、どうぞどうぞ。
《ロー》 「…結構、手こずった。…慢心、してたかな…」(ぼそり)
《マリーチ》 「お2方とも、お怪我は大丈夫です〜?」
《ロー》 …自分はともかく、と心配そうに見る(笑)
《カファ》 「まあ、帰れなくはないよ。すまんな、わしも見誤っていたようだ」
《マリーチ》 「ちゃんとお怪我は治してから参りましょうね〜」
《マリーチ》 「私も、もっと頑張りませんと……」
《カファ》 「ああ、ありがとう。……ともかく、これ一つあれば少しは持つが、他も難しそうだな……」
《マリーチ》 「その時は、また頑張りましょう〜」(にこ
【GM】 とお互いに励ましあいながら、帰路を辿っていきました。というところで今回は終幕とさせていただきますー。
【GM】 で、ざくっとアフタープレイへ。

アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・PC成長点の算出と配布
・GM成長点の算出と配布
・コネクションの取得


【GM】 で、とりあえず成長点関係をずべーっと流しますので、裏でアイテム関係をまとめていただけると嬉しかったりしまするるるる。
【GM】 PC成長点:固定分
【GM】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GM】 ・ミッションに成功した:+4
【GM】 ・セッションで活躍した:+1
【GM】 ・敵を倒した:+3
【GM】 という内訳で「9+使用したフェイトの値ーギルド上納」で成長点を算出してくださいませー。
《ロー》 小計9+フェイト4−上納1=合計12点
《カファ》 9+5−1=13点、いただきます。
《マリーチ》 9+5−1=13 です〜。
【GM】 はーい、了解ですー。
《カファ》 そして、戦利品の方宣言します。
【GM】 あいさー
《カファ》 221G+骨くず(5G)もらいます。
《ロー》 226Gのみ。
《マリーチ》 226G そのままいただきます〜。
【GM】 あーい。では、確認を流しますので、チェックお願いしまーす。
●最終的に参加したPC名
マリーチ=ウル=ファリス(登録番号65)
ロー(登録番号43)
カファ=シャナイー=オントロン(登録番号66)
●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス(マリーチ所属)
ガラス ノ カゲ(ロー所属)
クロックワーク・ティンカーベル(カファ所属)
●参加したPCに振り分けた成長点
マリーチ=ウル=ファリス   :14−1(ギルド上納)=13点
ロー             :13−1(ギルド上納)=12点
カファ=シャナイー=オントロン:14−1(ギルド上納)=13点
●GMに振り分けられた成長点
GMばばやが         :((13+12+13)÷3)+1≒13点
●PC達が獲得した報酬や物品
マリーチ=ウル=ファリス   :226G
ロー             :226G
カファ=シャナイー=オントロン:221G+「骨くず(5G)」
【GM】 以上になりますが、オッケーでしょうかしら?
《マリーチ》 問題ないです〜。
《ロー》 問題ありません。
《カファ》 はい。
【GM】 では、これにて本日は手仕舞いとさせていただきます。長らくのお付き合いありがとうございましたー。m(_ _)m
「魔獣を狩ってみませんか」(1日目)事後処理

開催日程:2007年1月15日
開催CH:「#エルクレスト」「#エルクレスト2」

●参加PC名
 マリーチ、ロー、カファ

●成長点
 マリーチ:14-1(ギルド上納)=13点
 ロー:13-1(ギルド上納)=12点
 カファ:14-1(ギルド上納)=13点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:1点
 ギルド「ガラス ノ カゲ」:1点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:1点

 GMばばやが:(13+12+13)/3+1=13点

●戦利品
 マリーチ:226G
 ロー:226G
 カファ:221G+「骨くず(5G)」

2日目 ハーピー狩り

【GM】 では今回は、マリーチさんとキルスさんのお二人で狩りを、ということで、そろそろ始めたいと思います。よろしくお願いします。
【GM】 で、早速プリプレイ。

プリプレイ
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する
・買い物や、ギルド備品の持ち出し・収納


【GM】 で、自己紹介はキルスさんのみ、ということで。マリーチさんは省略だ。
《キルス》 髪は赤銅、瞳は焦げ茶。狼の耳と尾を持つ青年が一人。何故か、何処か嬉しそうに、自分の名を告げる。
《キルス》 「Reason for Battle Thunder…“戦神の理”所属。Killshurts = Runawayだ。」
《キルス》 「ま、今までどおりキルスでもいいんだがね。…あいつもそう呼ぶし。」(肩すくめ)
《キルス》 「最近、どうも技術ばっか磨いてたせいか…肝心の戦術のほうが、どうにもな。」
《キルス》 「ま、いい機会と思って勉強させてもらうわ。…獲物がこいつなのだけは、ちょいと不満だが。」
《キルス》 感知が得意なキャリバー狙撃手。防御面はからっきし。
《キルス》 …大丈夫。異種族には興味ないから。
《キルス》 こんなところで、以上。
【GM】 はーい、ありがとさんよー。
【GM】 キルスハーツだけど、リプレイではキルスにするから。あらかじめ言っとく。(/−;
《キルス》 問題ありませんありません。いつも通りいつも通り。
《マリーチ》 そういう表示にしてますしね〜。
【GM】 では無事に公認も貰ったので、次はギルド関係の処理を。ギルドレベル1扱いで、マスターとかマスター代理とかギルドスキルとか、教えてくださいな。
《マリーチ》 シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。スキルは《加護》で。
《キルス》 ギルド:Reason for Battle Thunderのスキルは《祝福》で。実はあんまり消耗しないんだけどさ。
【GM】 はーい、せんきゅー。では封印されている自動取得スキルの開封は別に今でなくてもいーので、次の次。
【GM】 買い物、ギルド備品の出し入れ、プリプレイで使うスキルの判定とか、何かありましたら、宣言の後にどうぞー。
《キルス》 レベル1から転職してる人なんかっ…たまにいるけどさ…っ。
《マリーチ》 いらっしゃる時もありますね(^^;
【GM】 成長点いっぱい持ってると、とりあえず一回りしてからCL上げる、という荒業もできそう。
【GM】 荒業過ぎてどうだろう、とか思うけど。
《キルス》 とりあえず手持ちの薬と装備品、強化弾は置いていって…
《キルス》 ギルドからMPポーションを四本ほどお借りしていきましょう。使わないとは思いますが。
《マリーチ》 ベルトポーチ×1、Mpp×4持ち出します。残り空き重量5。以上です。
《キルス》 装身具は護りの指輪でスタート。
《キルス》 以上で。
【GM】 おけおけ。ギルドスキル・所持品・所持可能重量などは、特にGMは管理せずに、全部プレイヤーに丸投げします。無責任って素敵。よろしく。
【GM】 や、だからってオーバーとかはナシでね。(/−;
《マリーチ》 そんなことはしませんよ(/- ;
【GM】 では、お二人とも終わったようなので、ささーっとオープニングに行ってみましょうかねー? オープニングの後にクライマックスという、超立て板に水ですが。

オープニングフェイズ「低予算な依頼でごめんなさい・2日目」
エルクレスト神殿の依頼所は、今日も今日とて盛況で賑々しい。
そんな最中キミたちの目の前で、掲示板に貼られている依頼に添付されている書類を、新しく貼り替えている受付嬢がいた。
「でも基本の75Gは変わらないのよねぇ……」


【GM】 で、だ。新しい書類を貼り終えた受付嬢が後ろをクルンと振り向くと、何故か二人ほどヒマそうな冒険者を見つけてしまう訳だ。
《マリーチ》 「また材料が足りなくなってしまったのですか〜?」
《キルス》 「……ふん。」(鼻で息つきながら眺めてる)
【GM】 「ねー? ねー? そこのアナタァ? 昨日もやったでしょー? もう勝手はわかってるわよねー? また請けてくれなぁーい?」
【GM】 >マリーチさん
【GM】 「またというか、常に足りないみたいよ? でも買い取りリストがちょっと更新されたみたいだけどね〜」
《マリーチ》 「今は他にお仕事も請けてませんし、構いませんよ〜」(にこ
《キルス》 「ちょいと、そのリスト見せてくれ。」
【GM】 「はいはーい、よろこんで〜」
【GM】 という訳で、買い取りリストをちょっとお見せしまうすよ。
素材買い取りリスト(2日目)
 ハーピーの羽根     75G
 跳び蛙のヒレ     160G
 ハーピーの爪     240G
 黒犬の牙       260G
 跳び蛙の牙      320G
 跳び蛙の鳴き袋    375G
 温泉の素       400G
 マンティコアの鬣   400G
 マンティコアの毛皮  800G
 マンティコアの尻尾 1200G
【GM】 以上で。
《マリーチ》 「ちょっと値段が変更されたのですか〜?」
【GM】 「ほんのちょっとだけどねー」
《キルス》 「おいおい…なんなんだ、この最後らへんの高騰っぷりは。」(溜息)
《マリーチ》 「昨日もこのような感じでしたよ〜」
《キルス》 「へえ。昨日も請けたって、何を狩ってきたんだ?」
【GM】 「というか……一ヶ所しか変わってないわよね。跳び蛙の鳴き袋だけかしらね、変わったの」
《マリーチ》 「えっとウォーターリーパーを狩りに行ってまいりました〜」
【GM】 「まぁ、でもこまめに変えて、ちょっとでも経費を浮かせたい、っていうのが本音じゃないかしら? でも依頼料はやっぱり前金で75Gなのよねぇ」
《キルス》 「ん。…俺らの他に、手の空いてそうな奴もいない、か…」(辺りを見回しつつ)
《キルス》 「しゃーない。ハーピーでも狩ってきてやるとするかね?」
《マリーチ》 「キルスさんもお受けになるのです〜?」
【GM】 「そうなのよ〜、助けると思って、お願いできない〜? まぁ、本当に助かるのは、なんとか対策研究所ってところの人らしいんだけど」
《キルス》 「お前さんを一人で行かせようもんなら、いろんな方面からどつかれること間違いなしなんでな。」
《キルス》 一人で同行してもどつかれそうだけどさ…
《マリーチ》 「いろんな方面ってなんでしょう〜?」
【GM】 「あ〜、ハーピーなら、ちょっと前にダニス山脈で見かけた人がいたらしいわよ〜? 言ってみたら〜?」
《キルス》 「ま、気にすんな…って、おう。」
【GM】 「……うーん、言わないで、行ってね?」
《キルス》 「そういうのはこっそり直しとけ。うん。」
《マリーチ》 「ではそちらに行ってみましょうか〜」
【GM】 「あぁ、冒険に出られないマリーチさんファンクラブ隊員の方々から、様々な抗議は来てるのよね、実際」
《キルス》 「…(ダニス、か…)」 ちらり、と最寄の町を思い浮かべつつ。
【GM】 ところが、ダブラルの存在はまるで知らなかったかの如く、すっ飛ばしますが。(;'-')
《キルス》 「なんでファンクラブなのに会じゃなくて隊なんだ…?」(ぼやき)
《キルス》 ああいえ、それで問題ないですよ。行きたくないあんなところ。(何故)
《マリーチ》 「……ファンクラブって、何のことです〜?」(’’
【GM】 「会が乱立しすぎて、統合したら規律も正しくなってまるで軍隊のようになったそうです。抜け駆け禁止とか、あるらしいですよ〜?」
《キルス》 「扇ガニ、っつー海産物のことだ。…どれ、さっさと請けて行くとしようぜ。」(適当な嘘)
《キルス》 「(ここにいるとさっきから視線痛ぇし)」
《マリーチ》 「海産物の隊員さんって……」(きょとん
【GM】 「(……あいつは隊員か? ならば抜け駆け禁止の鉄の掟を知らぬはずは……)」
《マリーチ》 「あ、はい〜。よろしくお願いしますね〜」
【GM】 「じゃあ、お二人にお願いしちゃうわね〜?」
【GM】 「それじゃ……ハイッ! ハイッ!」と、お二人の目の前に75Gくらいのお金が入った袋がどささっと積まれました。
《キルス》 さっと取ってさっさと出てく。
《マリーチ》 「あ、待ってください〜」(ぱたぱたと追いかけていく
【GM】 そんな急ぎ調子ですたすたとフェイズまで移動しちゃいますが……いいかな?
《キルス》 いけいけー。
《マリーチ》 はいです〜。

クライマックスフェイズ「傾斜で転ばないよう注意してください」
時間の都合で一切描写されていないが、キミたちはエルクレストを出て北上し、ダニス山脈でもそれなりの道程を登ってきたはずだ。
そして眼前に広がっているのは、少し休憩するにはおあつらえ向きに開けている棚だった。
しかし喜び勇んで棚へ出るや否や、やや甲高い女性の喋り声が周囲に響き渡る。
「獲物ッピ! 今日の餌が見つかったッピ!!」


【GM】 そんな訳で、なぁんにもありません。一直線でクライマックスだ! しかしクライマックスも1ラウンドで終わりそうな勢いだ!!
《キルス》 祝福本気で要らないかもしれないなー。
《マリーチ》 まあ、あるに越したことはないですし。
【GM】 そんな訳で、とりあえず行動値を教えてくださいませよ。
《キルス》 行動値、9。
《キルス》 …ごめん嘘。11。
《マリーチ》 行動値4です。
【GM】 では、とりあえずこんな感じっぽい。キルス11>鳥女(モブ)10>マリーチ4

行動値
キルス11>鳥女(モブ)10>マリーチ4

【GM】 で、エンゲージ情報は、こんな感じ。[鳥女(モブ)ABCD]-15m-[マリーチ、キルス]
【GM】 さて、と。では日付変更線を越える前に、無理やりクライマックスを開始しまうす。

第1ラウンド

【GM】 セットアップあったりなかったり?
《キルス》 少なくとも私はなかったり。
《マリーチ》 とりあえずないです。
【GM】 こちらは永遠にないです。では、メイン行きますかね。
【GM】 キルスさん、行動どうぞー。
《キルス》 「…さて。基本に忠実に、行ってくるわ。」
《キルス》 マイナーで10m敵に向かって進み、メジャーで《バッシュ》をDに。
《マリーチ》 「お気をつけください〜」
【GM】 ほぅほぅ、オッケー。5m残しね。
《キルス》 3d6+5 「…」(ちゃっ)
【ダイス】《キルス》 15(3D6: 4 5 6)+5 = 20  「…」(ちゃっ)
《キルス》 このまま。
【GM】 はーい
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)D
【ダイス】【GM】 6(2D6: 4 2)+6 = 12  回避判定・鳥女(モブ)D
【GM】 「そんなの無理ッピ。(/−;」
【GM】 ダメージくだされ。(o_ _)o
《キルス》 2d6+4+2d6 「なら、黙って墜ちるんだなっ!」
【ダイス】《キルス》 4(2D6: 1 3)+4+9(2D6: 4 5) = 17  「なら、黙って墜ちるんだなっ!」
【GM】 ではその一撃でサクッと四割弱が、一気に撃ち落とされてみた。
《キルス》 「ったく、数の多い…」(露骨に舌打ち)
【GM】 「まだまだッピよ! ちゃんとついばむッピよ!」
《マリーチ》 「本当にたくさんいらっしゃいますね〜」
【GM】 そんな感じで、次はこちらか。
【GM】 んー、とりあえずABはキルスさんにエンゲージして、つっつこう。
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 7(2D6: 1 6)+6 = 13  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 5(2D6: 1 4)+6 = 11  命中判定・鳥女(モブ)B
《キルス》 2d6+6 「あー」A
【ダイス】《キルス》 6(2D6: 4 2)+6 = 12  「あー」A
《キルス》 2d6+6 「うるせ」B
【ダイス】《キルス》 6(2D6: 3 3)+6 = 12  「うるせ」B
《キルス》 A当たり。
【GM】 CDは、キルスさんシカトして、メジャーも移動して、マリーチさんの直前まで迫っておこう、うん。
【GM】 「味わうッピよ!」
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+5 = 14  ダメージロール・鳥女(モブ)A
【GM】 14点ほど、物理でどうぞー。
《キルス》 5のダメージ。
《マリーチ》 「食べられるのはちょっと困ります〜」
【GM】 そんな訳で、最新エンゲージは、こんなん。[鳥女(モブ)AB、キルス]-10m-[鳥女(モブ)CD][マリーチ]
《キルス》 「悪いな。だが、そこ動くなよ。」
《マリーチ》 「はい〜。こちらはお気にならさず〜」
《マリーチ》 そして遅ればせながら《プロテクション》。
【GM】 ごーごー
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 3(1D6: 3) = 3  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 3点軽減どうぞ〜。
《キルス》 2点まで軽減されつつ。
【GM】 はいさ。なんか一瞬、味が鈍った感じに眉をしかめる鳥女A。
《キルス》 え、素で喰われてたの…?
【GM】 や、ホントは爪でなぶってから食べるんですけどね。(/−;
【GM】 とりあえず足の先の血の味でも味わってることにしといて。
【GM】 んで、だ。そんな味わい深さをよそに、次のマリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをキルスさんへ。
【GM】 はんていかもーん
《マリーチ》 2d6+7 「キルスさん〜頑張ってください〜」
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 2 5)+7 = 14  「キルスさん〜頑張ってください〜」
《キルス》 「あいよ。」 振り返りざまにDに《バッシュ》。
【GM】 と、では残業きたー。(/−; どんぞぞー。>キルスさん
《キルス》 3d6+5 構えて狙って…
【ダイス】《キルス》 9(3D6: 1 4 4)+5 = 14  構えて狙って…
《キルス》 このまま。
【GM】 「魂で避けるッピ!」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)D
【ダイス】【GM】 8(2D6: 6 2)+6 = 14  回避判定・鳥女(モブ)D
【GM】 「(*'ー')」
【GM】 ホントに避けました、はい。
《マリーチ》 ちょうどですね(/- ;
《キルス》 「…ち。数いりゃ当たるってわけにもいかんか。」
【GM】 そんな感じで、第1ラウンドのクリンナップとか、実は間にチェックプロセスあるとか、色々あるけど色々飛ばして

第2ラウンド

【GM】 セットアップ、あります?
《マリーチ》 ないです〜。
《キルス》 こちらはずっとないので。
【GM】 エネミー側もずーっとありませんが、マリーチさんがひょっとしたらあるかもなので、聞きはします。
【GM】 まぁ、この状況で《ヘイスト》使う必要が生じるかは疑問ですが。
《マリーチ》 ですね(/- ;
【GM】 では、メインプロセス。キルスさんから、どうぞー。
《キルス》 はい再度Dに《バッシュ》。
【GM】 かもーん、こいやー
《キルス》 3d6+5 「少しは狙ってやる。」
【ダイス】《キルス》 6(3D6: 2 1 3)+5 = 11  「少しは狙ってやる。」
《キルス》 振りなおそうか。そうだね。
【GM】 がんばれー。(/−;
《キルス》 3d6+5 てい。
【ダイス】《キルス》 13(3D6: 2 5 6)+5 = 18  てい。
【GM】 むぁ、頑張った。よくやった。感動した?
《マリーチ》 かいあった(o'▽')o
【GM】 「そんなの当たらないッピよ?」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)
【ダイス】【GM】 6(2D6: 4 2)+6 = 12  回避判定・鳥女(モブ)
【GM】 「……うそッピよ♪」
【GM】 ダメージをいただきたく存じます、はい。(o_ _)o
《キルス》 2d6+4+2d6 「黙って墜ちとけ。」
【ダイス】《キルス》 7(2D6: 4 3)+4+5(2D6: 2 3) = 16  「黙って墜ちとけ。」
《キルス》 落とせない…
《マリーチ》 何体かは落ちましたよきっと(/- ;
【GM】 「ピーッ!」とまたポロポロ落ちていったけれど、それでも三割くらいはまだ残ってたりしますな。>D
【GM】 「もう一週間食べてないッピからねっ! 気合入ってるッピよ!!」
《キルス》 「それは墜ちかけと言わんか。」
【GM】 そんな感じで、とりあえずABの処理から。ま、キルスさんを爪できりきり引っかくんですが。
【GM】 「最期の灯火と言って欲しいッピ」
《マリーチ》 「ごはんが見つからないのですか〜」(’’
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 9(2D6: 5 4)+6 = 15  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 4(2D6: 1 3)+6 = 10  命中判定・鳥女(モブ)B
《キルス》 2d6+6 はいはいA
【ダイス】《キルス》 2(2D6: 1 1)+6 = 8  はいはいA
《キルス》 2d6+6 おいおいB
【ダイス】《キルス》 4(2D6: 1 3)+6 = 10  おいおいB
【GM】 「や、見つかったッピよ? いま目の前に」
《キルス》 またもAだけ。
【GM】 くっ……
《マリーチ》 (/- ;っ□>A分
【GM】 「次こそ、肉を引っ掛けるッピ!!」
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 8(2D6: 4 4)+5 = 13  ダメージロール・鳥女(モブ)A
【GM】 13点ほど、どうぞん。
《キルス》 4点か…
《キルス》 「どうにも数が多い、か…俺ぁいい、自分の方を気にしときな。」
《マリーチ》 《プロテクション》。
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 2(1D6: 2) = 2  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 2点軽減どうぞ〜。
《キルス》 またも2ダメージ。
【GM】 では残ってるCDですが、マイナーでマリーチさんにエンゲージし、メジャーでマリーチさんを引っかきます。
《キルス》 「…やれやれ、どーもな。」(肩すくめ)
《マリーチ》 「私は、大丈夫ですよ〜」
【GM】 「ごちそうッピ! この前、知り合いがこの娘美味しそうだって言ってた……かも知れないッピ!!」
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 5(2D6: 1 4)+6 = 11  命中判定・鳥女(モブ)C
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)D
【ダイス】【GM】 10(2D6: 5 5)+6 = 16  命中判定・鳥女(モブ)D
【GM】 11と16で、回避どんぞ。
《マリーチ》 「そういえば口調に聞き覚えがあるような……」
《マリーチ》 2d6+3 C
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 3 3)+3 = 9  C
《マリーチ》 2d6+3 くりてぃかるのみD
【ダイス】《マリーチ》 9(2D6: 6 3)+3 = 12  くりてぃかるのみD
《マリーチ》 両方いらっしゃいませ〜。
【GM】 12という出目を見てクリティカルと一瞬だけ勘違いした。(/−;
【GM】 では、遠慮なく……胃は痛むけど。(--;
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 6(2D6: 3 3)+5 = 11  ダメージロール・鳥女(モブ)C
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)D
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+5 = 14  ダメージロール・鳥女(モブ)D
【GM】 11点と14点を、物理で。軽減とかあれば、どぞー。
《マリーチ》 両方へ《プロテクション》。
【GM】 かもーん
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」>C分
【ダイス】《マリーチ》 5(1D6: 5) = 5  「……見えざる護りよ」>C分
《マリーチ》 1d6 「……刃を遮る盾となりたまえ」>C分
【ダイス】《マリーチ》 1(1D6: 1) = 1  「……刃を遮る盾となりたまえ」>D分
《マリーチ》 C分はちょうどで弾きました。D分が7点通ります。Hp:16/23
【GM】 ひゃっほぃ
【GM】 そんな訳で、最新エンゲージはこんな感じ。[鳥女(モブ)AB、キルス]-10m-[鳥女(モブ)CD、マリーチ]
【GM】 で、マリーチさんの手番でございます。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをキルスさんへ。
【GM】 はんていかもーん
《マリーチ》 2d6+7 「キルスさん〜すみませんがもう一回お願いします〜」
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 4 3)+7 = 14  「キルスさん〜すみませんがもう一回お願いします〜」
《キルス》 「悪いな。今度こそ…」
《キルス》 Dに《バッシュ》。
【GM】 かもーん、へへへ、きてみやがれってんだ。
《キルス》 3d6+5 「墜とさせて…」
【ダイス】《キルス》 10(3D6: 2 2 6)+5 = 15  「墜とさせて…」
《キルス》 …このまま。
【GM】 「当たらないッ! と嬉しいッピ!!」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)D
【ダイス】【GM】 6(2D6: 3 3)+6 = 12  回避判定・鳥女(モブ)D
【GM】 「優しくネ……ピッ」
《キルス》 2d6+4+2d6 「もらう…ってどさくさ紛れに何を口走ってやがる貴様はっ!」
【ダイス】《キルス》 8(2D6: 6 2)+4+7(2D6: 2 5) = 19  「もらう…ってどさくさ紛れに何を口走ってやがる貴様はっ!」
【GM】 「優しくって言ったッピのに〜」と啼きながら、鳥女Dは全機撃墜とあいなりました。(-人-)
《マリーチ》 「キルスさんお見事です〜」
《キルス》 「いや、手間取った。悪いな。」
【GM】 では、いろいろすっ飛ばして……の前に、最新エンゲージだけ。減っただけだけど、こんなん。[鳥女(モブ)AB、キルス]-10m-[鳥女(モブ)C、マリーチ]

第3ラウンド

【GM】 セットアップあります?
《マリーチ》 「いえ〜。そちらもお気をつけください〜」
《マリーチ》 ありません〜。
【GM】 では、そのままメインプロセスへ。キルスさんから、どうぞー。
《キルス》 はいCに《バッシュ》。
【GM】 んむ、そうだろう。かもーん。
《キルス》 3d6+5 「…いかんな。」(ぼそり)
【ダイス】《キルス》 5(3D6: 1 2 2)+5 = 10  「…いかんな。」(ぼそり)
《キルス》 本当にいかんな。振りなおそうか。
【GM】 「…いかんッピね。」(こそり)
《マリーチ》 (/- ;
【GM】 フェイト2点消費かしら、これで?
《キルス》 3d6+5 そろそろ残すことを考えようかな。
【ダイス】《キルス》 13(3D6: 1 6 6)+5 = 18  そろそろ残すことを考えようかな。
《キルス》 …ふう。
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
【GM】 げっふん
【GM】 そのままにしておれば。(/−; でも一応判定はさせてね?
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 7(2D6: 4 3)+6 = 13  回避判定・鳥女(モブ)C
【GM】 まぁ、当然のようにクリティカルでダメージくっだっさいなー。
【GM】 クリティカル分は忘れないでね?
《マリーチ》 そこへ《ディスコード》使用します〜。
【GM】 お、はいよー。演出どうぞー。
《マリーチ》 「……そは光……何物にも遮られず、阻まれず貫く光……」(+1d
《キルス》 2d6+4+2d6+2d6+1d6 (だんっ)
【ダイス】《キルス》 2(2D6: 1 1)+4+10(2D6: 5 5)+4(2D6: 3 1)+4(1D6: 4) = 24  (だんっ)
《キルス》 おやがめこけたらみなこけた。
《マリーチ》 ほぼ期待値では?(/- ;
【GM】 (/−;
【GM】 とりあえず鳥女Cモブは、半分以上が一気に消し飛びました。墜落したとかでなく、消し飛び。いなくなった。
《マリーチ》 消えた(/- ;
【GM】 さすがに戦慄が走ってるようですな。
《キルス》 「これじゃ、射撃訓練にしかならんな…」(溜息)
【GM】 では、次。鳥女たちですが、Bはエンゲージを離脱して、マリーチさんのすぐ近くまで移動。Aはキルスさんを攻撃、Cはマリーチさんを攻撃、という分業体制へ移行するのでした。
【GM】 とりあえず、AとCの判定をば。
《マリーチ》 「流石ですね〜」
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 3(2D6: 1 2)+6 = 9  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 4(2D6: 3 1)+6 = 10  命中判定・鳥女(モブ)C
【GM】 なんかアレな感じだが、回避どうぞ。(/−;
《キルス》 2d6+6 「…回避訓練にもならんしな。」
【ダイス】《キルス》 9(2D6: 5 4)+6 = 15  「…回避訓練にもならんしな。」
《マリーチ》 2d6+3 「避けないと……」
【ダイス】《マリーチ》 2(2D6: 1 1)+3 = 5  「避けないと……」
【GM】 「ひどいッピ。手加減してくれたってバチは当たらないッピよ?」
【GM】 マリーチさん……ありがとう。(/−;
《マリーチ》 ……いらっしゃいませ(/- ;
【GM】 一応聞きますが、振りなおしとかナシで?
《マリーチ》 ……では一応振りなおします。
【GM】 はいさ。(/−T
《マリーチ》 2d6+3 「あら……」
【ダイス】《マリーチ》 4(2D6: 1 3)+3 = 7  「あら……」
【GM】 もう、なんと声をかけて良いのやら。(T−T
《マリーチ》 神様が避けるなっておっしゃってます。
【GM】 そのようですな。では謹んでダメージをば……
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 10(2D6: 6 4)+5 = 15  ダメージロール・鳥女(モブ)C
【GM】 15点ほど、献上させていただきます。m(_ _)m
《マリーチ》 《プロテクション》。
《キルス》 そういう流れなんでしょうか。(何が)
【GM】 かもーん
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」
【GM】 いや、中の人的に。(/−;
【ダイス】《マリーチ》 1(1D6: 1) = 1  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 8点いただきます。Hp:8/23
【GM】 次に来たら落ちそうですね。(/−T
【GM】 そんなことを思いつつ、マリーチさんの手番。どんぞー。
【GM】 あ、最新エンゲージは、こんな感じ。[鳥女(モブ)A、キルス]-10m-[鳥女(モブ)B][鳥女(モブ)C、マリーチ]
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで《ヒール》を自分へ。
【GM】 判定どうぞー
《マリーチ》 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】《マリーチ》 8(2D6: 4 4)+7 = 15  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6+6 「……癒しの光となりて降りきたれ」
【ダイス】《マリーチ》 1(1D6: 1)+6 = 7  「……癒しの光となりて降りきたれ」
【GM】 げっふん。(o_ _)o
《マリーチ》 大丈夫ですよ。半分超えてます。Hp:15/23
【GM】 ぎゃっふん。(o_ _)o
【GM】 そんな訳で、このラウンドは残業もなく、とりあえずクリンナップへ。
【GM】 クリンナップに何もなければ、次のラウンドへ移行しますが、よろしいです?
《マリーチ》 はいです〜。
《キルス》 うぃ。
【GM】 では……

第4ラウンド

【GM】 セットアップあります?
《マリーチ》 ないです〜。
【GM】 おけ。他の二人は永遠になさそうなので、ではメインプロセスへ。キルスさん、どうぞーん。
《キルス》 まず、《祝福》発動。
【GM】 あいさー
《キルス》 その上でCに《バッシュ》。
《キルス》 3d6+5 「ったく」
【ダイス】《キルス》 9(3D6: 1 6 2)+5 = 14  「ったく」
【GM】 はいよ、かもーん
《キルス》 このまま。
【GM】 「避けるッ! ……と嬉しいッ! ……ッピ!」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 5(2D6: 4 1)+6 = 11  回避判定・鳥女(モブ)C
【GM】 ダメでした。ダメージくださいませよ。
《キルス》 2d6+4+2d6 「セリフがそろそろ思いつかんぞ!」
【ダイス】《キルス》 3(2D6: 2 1)+4+10(2D6: 5 5) = 17  「セリフがそろそろ思いつかんぞ!」
【GM】 惜しかった。(/−; HP3点分くらいの鳥女がまだギリギリで残った!
《キルス》 やはりフェイト1か…
【GM】 では、次。とりあえずBはマリーチさんへエンゲージして、そのままマリーチさんを引っかきます。AとCもやっぱりそれぞれ、キルスさんとマリーチさんを引っかくのです。
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 7(2D6: 4 3)+6 = 13  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+6 = 15  命中判定・鳥女(モブ)B
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 10(2D6: 4 6)+6 = 16  命中判定・鳥女(モブ)C
【GM】 えーと、恨みはないんですよ? (/ー;
《マリーチ》 全部に4が(’’
《キルス》 2d6+6 昨日と同じ現象が起こり始めているのだろうか。
【ダイス】《キルス》 8(2D6: 5 3)+6 = 14  昨日と同じ現象が起こり始めているのだろうか。
《キルス》 だが避ける。
【GM】 それぞれで回避をお願いしたく。m(_ _)m
《マリーチ》 2d6+2d6 B,C順でくりてぃかるのみー
【ダイス】《マリーチ》 3(2D6: 1 2)+12(2D6: 6 6) = 15  B,C順でくりてぃかるのみー
【GM】 あ
《キルス》 やったね。
【GM】 やったネ!
《マリーチ》 C避けました。Bのダメージくださいませ。
【GM】 というか、随分と極端な……
【GM】 了解です。では、Bだけマリーチさんを引っかきました、ということでダメージをば。
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 9(2D6: 5 4)+5 = 14  ダメージロール・鳥女(モブ)B
《マリーチ》 《プロテクション》。
【GM】 14点ほど、申し訳なく。(o_ _)o
【GM】 判定どーぞー
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 6(1D6: 6) = 6  「……見えざる護りよ」
【GM】 お
《マリーチ》 2点いただきます。Hp:13/23
【GM】 はいさい。そしてそのままマリーチさんの手番。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで《ヒール》を自分へ。
【GM】 はんていどんぞー
《マリーチ》 2d6+7 「……祈りよ」
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 1 5)+7 = 13  「……祈りよ」
《マリーチ》 1d6+6 「……癒しの光となりて宿りたまえ」
【ダイス】《マリーチ》 3(1D6: 3)+6 = 9  「……癒しの光となりて宿りたまえ」
《マリーチ》 Hp:21/23
【GM】 では癒しの光が再び灯ったところで第4ラウンドも残業なしで、クリンナップを迎えようとしております。
【GM】 そしてクリンナップもつつがなくなにもなく……

第5ラウンド

【GM】 セットアップありまうす?
《マリーチ》 ないです〜。
《キルス》 さあゆけ。
【GM】 いや、そうするとメインプロセスで「さあゆけ。」はキルスさん自身だ。(/−;
《キルス》 さあいくぞ。Cに通常攻撃。
【GM】 はいよ、かもーん
《キルス》 3d6+5 それ。
【ダイス】《キルス》 9(3D6: 1 6 2)+5 = 14  それ。
《キルス》 このまま。
【GM】 「まだまだッピ! まだやれるッピ!! アタシはやれる娘ッピ!!!」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)C
【ダイス】【GM】 4(2D6: 2 2)+6 = 10  回避判定・鳥女(モブ)C
【GM】 「でも無理なときもあるッピ」
《キルス》 2d6+4 「ダウト、だな。」
【ダイス】《キルス》 5(2D6: 1 4)+4 = 9  「ダウト、だな。」
【GM】 で、ダメージくださいませ。(o_ _)o
《マリーチ》 「無理な時もあるっておっしゃってますから、嘘ではないのでは〜?」
【GM】 それはHPをー2点くらいにする数を撃ち落せてる感じで、Cも全機墜落と相成りました。半分くらいは暗礁空域あたりに消えたっぽいけどな。
《キルス》 「発言を順を追って見ていくとそうなるんだが…というか自分で予防線はるんじゃねえこの野郎。」(ぱーん)
【GM】 「……ひどいッピ。死鳥に鞭打つなんてッピ。(/−;」
【GM】 で、最深遠ゲージは、こんな感じ。[鳥女(モブ)A、キルス]-10m-[鳥女(モブ)B、マリーチ]
《キルス》 深いのか。
《マリーチ》 「しゃべっておられますから、死んでいらっしゃないと思います〜」
【GM】 で、鳥女たちは、それぞれがそれぞれエンゲージしている相手を引っかきます。一週間食べてないから、執念深いよ〜
《マリーチ》 深遠……。
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+6 = 15  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 2(2D6: 1 1)+6 = 8  命中判定・鳥女(モブ)B
【GM】 げっふん。
【GM】 えーと、キルスさんだけ回避よろしゅう。
《マリーチ》 ふぁんぶるー。
《キルス》 2d6+6 「はんッ」
【ダイス】《キルス》 9(2D6: 4 5)+6 = 15  「はんッ」
《キルス》 避ける。
【GM】 「お腹減りすぎて、足元が狂ったッピ〜(泣」
《マリーチ》 「そっちは崖にぶつかりますよ〜」
【GM】 「ちょっと小腹を満たしてやろうとかいう温情はないッピか〜(怒」
《キルス》 「(ぶつけとけ…とは、言えないわな…)」
【GM】 という訳で、次はマリーチさん。
《キルス》 「悪いが、自分の肉を千切って与えるような聖人君子じゃないんでね。」
《マリーチ》 「それは……確かにかわいそうなのですけれど、特に何も持っていないものでして〜」
《キルス》 「…特にお前ら魔獣ごときにくれてやる肉なんざ、一片も持ち合わせちゃいねえ。」
《キルス》 「お前さんも侍祭なら、少しは心を鬼にだな…」(呆れつつ)
【GM】 「種族差別ッピ! 鳥権問題ッピ!!」
《キルス》 「種族どころの問題じゃねえっつの。分類だ、分類。」
《マリーチ》 と、言いながらマイナーなし、メジャーでMpp飲みます(/- ;
【GM】 「ちょっと邪悪化してるだけッピよ?」
【GM】 はー、ごくごくどうぞー。
《キルス》 「それが大問題だ」
《マリーチ》 2d6 「(こくこく……)」
【ダイス】《マリーチ》 2(2D6: 1 1) = 2  「(こくこく……)」
【GM】 もう、なにをどういってよいのやら……
《マリーチ》 精神的に痛くて回復しないです(/- ;
【GM】 ちょっと消費期限切れの材料が使われたMPポーションだったようです、どうやら。(/−;
《マリーチ》 「あう……ちょっと苦いです……」
【GM】 そして人的精神的被害の出た第5ラウンドのクリンナップ。どーするー? 続行でする?
《キルス》 「やれやれ…退き時の見極めも、確かになんとかしたいところだが…」
《キルス》 「あと二分あればもう一群はいける。それで退くぞ。」
【GM】 では、続行のようなので……

第6ラウンド

《マリーチ》 「はいです〜。お気をつけください〜」
【GM】 セットアップ、使うようなら、どうぞー。
《マリーチ》 使わないです〜。
【GM】 では、そのままそそくさとメインプロセスへ。キルスさんの手番で。
《キルス》 《バッシュ》をBへ。
【GM】 かもーん
《キルス》 3d6+5 「弾切れ気にしなくていいのは助かるが…」
【ダイス】《キルス》 11(3D6: 2 5 4)+5 = 16  「弾切れ気にしなくていいのは助かるが…」
《キルス》 このまま。
【GM】 「……ちょっと旗色悪いッピね……」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 9(2D6: 3 6)+6 = 15  回避判定・鳥女(モブ)B
【GM】 「……惜しかったッピ(泣」
【GM】 ダメージかもーん。
《マリーチ》 あぶな。
《キルス》 2d6+4+2d6 「どうにも、火力不足だな。」
【ダイス】《キルス》 3(2D6: 1 2)+4+5(2D6: 3 2) = 12  「どうにも、火力不足だな。」
【GM】 んーむ、八割以下には削りましたが、それでもまだ相当数の数が残ってたりする鳥女Bなのでした。
《マリーチ》 「すみません〜。全てお任せしてしまって〜」
【GM】 そして、鳥女sの手番で、それぞれを爪で引っかくだけなのです。
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 8(2D6: 2 6)+6 = 14  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 11(2D6: 5 6)+6 = 17  命中判定・鳥女(モブ)B
《キルス》 「いや何、俺は撃ってるだけだしな。歌って防いで、苦労してんのはお前さんの方だろ。」
【GM】 なんか境地が見えた気もしましたが、それぞれ回避をどうぞ。(o_ _)o
《キルス》 2d6+6 だべりながら。
【ダイス】《キルス》 3(2D6: 2 1)+6 = 9  だべりながら。
《キルス》 避けられない。
《マリーチ》 (/- ;
《マリーチ》 2d6+3 「そんなこと、ありません〜」
【ダイス】《マリーチ》 5(2D6: 1 4)+3 = 8  「そんなこと、ありません〜」
《マリーチ》 命中です。
【GM】 では二人にダメージをそれぞれ参りまうす。(/−;
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 7(2D6: 5 2)+5 = 12  ダメージロール・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 6(2D6: 4 2)+5 = 11  ダメージロール・鳥女(モブ)B
【GM】 12点をキルスさんへ、11点をマリーチさんへ、それぞれー
《キルス》 プロテなんていりません。そんな残りHP23。
《マリーチ》 4点通ります。Hp:17/23
【GM】 お、軽減なしですか。ほっほぅ。
【GM】 では、そのままマリーチさんの手番へれっつごー。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをキルスさんへ。
《マリーチ》 2d6+7 「申し訳ありませんが、またお願いします〜」
【ダイス】《マリーチ》 11(2D6: 6 5)+7 = 18  「申し訳ありませんが、またお願いします〜」
【GM】 そんな訳で、久しぶりの残業のようです、キルスさん。
《マリーチ》 ……ここで高くても。
《キルス》 「だーっ、シビルでも連れてくりゃよかったな!」 Bに《バッシュ》。
《キルス》 3d6+5 「ったく!」
【ダイス】《キルス》 9(3D6: 6 1 2)+5 = 14  「ったく!」
《キルス》 このまま。
【GM】 Bだっけ?
《マリーチ》 Bですね。
【GM】 おぉう、なんで素で見逃した。了解。
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 11(2D6: 6 5)+6 = 17  回避判定・鳥女(モブ)B
【GM】 「避けたッピよ?」
《マリーチ》 高。
【GM】 びびた。
《キルス》 無駄撃ち無駄撃ちィ!
《マリーチ》 (/- ;
【GM】 という訳で、第6ラウンドのクリンナップへ。さぁ、どうします?
【GM】 で、そのまま続行のようなので……

第7ラウンド

【GM】 セットアップはどうしましょう?
《キルス》 もう省略しちゃえ、と言ってみる。
《マリーチ》 ないです〜。
【GM】 そうだねぇ。マリーチさんが《ヘイスト》使いたいときだけ割り込んでください、ということにしてみようかしら。
【GM】 では、メインプロセスへ。キルスさん、正規出勤です。
《キルス》 Bに《バッシュ》。
【GM】 かもーん
《キルス》 3d6+5 「いい加減…」
【ダイス】《キルス》 8(3D6: 5 1 2)+5 = 13  「いい加減…」
《キルス》 ああもう。振りなおすよ!
【GM】 はいさー
《キルス》 3d6+5 「帰らせろってんだ!」
【ダイス】《キルス》 10(3D6: 5 3 2)+5 = 15  「帰らせろってんだ!」
【GM】 「こっちこそ! いい加減! 食べさせるッピよ!」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 7(2D6: 2 5)+6 = 13  回避判定・鳥女(モブ)B
【GM】 ダメージを謹んでいただきたく。m(_ _)m
《キルス》 2d6+4+2d6 「黙って墜ちろ!」
【ダイス】《キルス》 5(2D6: 3 2)+4+11(2D6: 5 6) = 20  「黙って墜ちろ!」
【GM】 結構な数がまた墜落しましたが、それでもまだ三割ちょいをキープ中。
【GM】 「まだまだァ! ……ッピ!」
【GM】 ということで、こちらは相変わらずそれぞれを引っかくのでした。
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 11(2D6: 6 5)+6 = 17  命中判定・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+6 命中判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 8(2D6: 5 3)+6 = 14  命中判定・鳥女(モブ)B
《キルス》 2d6+6 でーい。
【ダイス】《キルス》 9(2D6: 6 3)+6 = 15  でーい。
【GM】 なんかまた領域が見えた気はしましたが、回避をどうぞ。
《キルス》 しっぱーい。
《マリーチ》 2d6+3 えい
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 6 1)+3 = 10  えい
《マリーチ》 無理でした。
【GM】 そのようで。(/−;
【GM】 「そこっ! ……ッピ!」
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)A
【ダイス】【GM】 7(2D6: 1 6)+5 = 12  ダメージロール・鳥女(モブ)A
【GM】 2d6+5 ダメージロール・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 10(2D6: 6 4)+5 = 15  ダメージロール・鳥女(モブ)B
【GM】 12点と15点で、それぞれへ。
《キルス》 「効かねえよ!」 まだ残りHP20ある。
《マリーチ》 「……まだ、大丈夫です……」Hp:8/23
【GM】 やっといてなんだが、ぎりぎりだ。(/−;
【GM】 では、マリーチさん。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをキルスさんへ〜。
《マリーチ》 2d6+7 「キルスさん〜あともう少しです〜」
【ダイス】《マリーチ》 9(2D6: 3 6)+7 = 16  「キルスさん〜あともう少しです〜」
《キルス》 「ああ、終わらせるしかなさそうだな…」
【GM】 そしてまた残業なキルスさん。どんぞー。
《キルス》 Bに《バッシュ》…
【GM】 かもーん
《キルス》 3d6+5 「いい加減に!」
【ダイス】《キルス》 13(3D6: 6 2 5)+5 = 18  「いい加減に!」
《キルス》 このまま。
【GM】 イイのが入れば、落ちる予定。
【GM】 「そ、それはさすがにーっ!」
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 10(2D6: 4 6)+6 = 16  回避判定・鳥女(モブ)B
【GM】 「無理ッピ」
【GM】 で、ダメージくださいませよ。いいのこーい。
《キルス》 2d6+4+2d6 「沈めってんだ!」
【ダイス】《キルス》 6(2D6: 5 1)+4+4(2D6: 1 3) = 14  「沈めってんだ!」
《キルス》 こないよ!
【GM】 ぎゃっふん
《マリーチ》 (/- ;っ□
【GM】 ほっとんどが墜落したものの、HP2点分の鳥女Bがまだ残ったりしちゃった!
【GM】 とりあえず、第7ラウンドのクリンナップをスルーして……
【GM】 いいの? (’’;
《キルス》 いけー。
《マリーチ》 はいなです〜。
【GM】 おっけー。では

第8ラウンド

【GM】 で、セットアップはあったら言って、ということでメインプロセスへ。キルスさん、かもーん。
《キルス》 「俺のテンションも、もう長くは持たんのでな…」 Bにラスト《バッシュ》。
《キルス》 3d6+5 「終わらせてもらうっ!」
【ダイス】《キルス》 11(3D6: 2 4 5)+5 = 16  「終わらせてもらうっ!」
【GM】 「それが狙い目ッピよ!」
《キルス》 行け。
【GM】 2d6+6 回避判定・鳥女(モブ)B
【ダイス】【GM】 3(2D6: 1 2)+6 = 9  回避判定・鳥女(モブ)B
【GM】 「……狙われたッピよ」
【GM】 ダメージどうぞー。ま、よっぽどの値じゃない限り、落ちると思いますが。
《キルス》 2d6+4+2d6 「口をつぐんで失せろ!」
【ダイス】《キルス》 5(2D6: 3 2)+4+4(2D6: 1 3) = 13  「口をつぐんで失せろ!」
【GM】 では、−7点分くらいの銃撃の余韻を味わいつつ、鳥女Bも失せました。別の世界へ。少なくとも現世ではなく。(/−;
《マリーチ》 「お見事です〜」
《キルス》 「世辞はいい、帰ろうや…」(ぐったり)
【GM】 A「なんか、シカトされるのは悔しいッピね……」
《マリーチ》 「お世辞じゃないですよ〜」
【GM】 が、状況的にもうAもキルスさんにボコにされるのが目に見えているので、4モブ狩って帰りました、でいいですか?
《キルス》 わー。
《マリーチ》 はいなです〜。
【GM】 では、さっくりドロップを振っていただいてから、エンディングすらすっ飛ばして、アフタープレイへ突入するんですが、
【GM】 ドロップ終わったら、とりあえずエンディングっぽくロールなんかあると嬉しく。(/−;
《キルス》 2d6+2d6 とりあえずAにフェイト2だ!
【ダイス】《キルス》 8(2D6: 5 3)+8(2D6: 2 6) = 16  とりあえずAにフェイト2だ!
《マリーチ》 あ、対象は4体ともです?
【GM】 あ、うん。ドロップ4回で。
《マリーチ》 ではBにフェイト2点、C、Dにフェイト1点ずつ投入。
【GM】 はーい、かもーん。
《マリーチ》 2d6+2d6 B
【ダイス】《マリーチ》 2(2D6: 1 1)+7(2D6: 4 3) = 9  B
《マリーチ》 ……ごめんなさい。
《マリーチ》 2d6+1d6 C
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 3 4)+6(1D6: 6) = 13  C
《マリーチ》 2d6+1d6 D
【ダイス】《マリーチ》 4(2D6: 3 1)+4(1D6: 4) = 8  D
《マリーチ》 ……ちょっと一個明らかに期待値逆転しているものが(/- ;
【GM】 いゃあん。(/−;
【GM】 でも、こんな感じに。
《キルス》 気のせいだよ。
【GM】 「ハーピーの羽根(75G)」×2「ハーピーの爪(240G)」×2
【GM】 成果としては、悪くないかと思われ。
《マリーチ》 「キルスさん、お疲れ様でした〜。大丈夫ですか〜?」(《ヒール》うちつつ
《マリーチ》 それなりにいいと思われ。
《キルス》 「…おいおい。人の体の傷より、自分の心の方を気にしろよ。」
《キルス》 「とっとと帰って休まんと、倒れるぞ?」
《マリーチ》 「私は大丈夫ですけれど……そんな風に見えますか〜?」
《キルス》 「細肩に色々背負い込んで潰れるように見えるがね。」(あっさり)
《マリーチ》 「背負い込んで、ですか……」
《キルス》 「あとなんだ。その状態で一個物落とすと、拾おうとして全部落とすタイプ。」(ぇ)
《キルス》 「坂道でやると、なんか笑顔で近隣住民が全部拾ってくれそうなタイプでもあるな。」(べらべら)
《マリーチ》 「確かによく全部ばら撒いてしまうこともあります〜」
《マリーチ》 「キルスさんってなんでもわかってしまうのですね〜」(’’
《キルス》 (肩すくめ)「言い当てられた気にはなるかもしれんが、単なるカンさ。占いと一緒で気にすんな。」
《キルス》 「…うし、帰るぞ。」
《マリーチ》 「でも、すごいです〜」
《マリーチ》 「はい〜。あ、それと」
《キルス》 「あん?」(足止め)
《マリーチ》 「私は自分勝手ですから、きっと重荷なんて持ってないですよ〜」(にこ
《キルス》 「…」(くくっ、と笑って歩き出す)
《マリーチ》 「何か、面白かったです〜?」(きょとん
《マリーチ》 と、ぱたぱた後を追いかけます。
【GM】 ……という感じで色々と余韻を残しつつ、延々と続いた鳥女(モブ)狩りは幕を閉じたのでした。
【GM】 そんな感じで、アフタープレイへ移行したと思いますが、心残りとかないね?
《キルス》 ないね!
《マリーチ》 ないです〜。
【GM】 では……

アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・PC成長点の算出と配布
・GM成長点の算出と配布
・コネクションの取得


【GM】 こんな感じ。
【GM】 で、こうは書きましたが、とりあえず成長点の方から。
【GM】 PC成長点:固定分
【GM】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GM】 ・ミッションに成功した:+3
【GM】 ・セッションで活躍した:+1
【GM】 ・敵を倒した:+6
【GM】 という感じで、11+使用したフェイトの値ーギルド上納 で成長点を算出してくださいませよー
《マリーチ》 11+5−1=15 です〜。
《キルス》 小計11+フェイト5−上納1=合計15点
【GM】 了解しましたー。
【GM】 では、確認流します。ちょいと失礼をば。
●最終的に参加したPC名
マリーチ=ウル=ファリス(登録番号65)
キルスハーツ=ランナウェイ(登録番号53)
●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス(マリーチ所属)
Reason for Battle Thunder(キルス所属)
●参加したPCに振り分けた成長点
マリーチ=ウル=ファリス:16−1(ギルド上納)=15点
キルスハーツ=ランナウェイ:16−1(ギルド上納)=15点
●GMに振り分けられた成長点
GMばばやが       :((15+15)÷2)+1=16点
●PC達が獲得した報酬や物品
マリーチ=ウル=ファリス :365G
キルスハーツ=ランナウェイ:365G
【GM】 以上となりますが、オッケーな感じでしょうか?
《マリーチ》 はいです〜。
《キルス》 うぃ。
【GM】 では、これにて今宵のセッションも手仕舞いとさせていただきたく思います。時間超過ごめんなさい。
《マリーチ》 それはこちちも長引かせてすみませんでした〜。
【GM】 ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。m(_ _)m
「魔獣を狩ってみませんか」(2日目)事後処理

開催日程:2007年1月16日
開催CH:「#エルクレスト」「#エルクレスト2」

●参加PC名
 マリーチ、キルス

●成長点
 マリーチ:16-1(ギルド上納)=15点
 キルス:16-1(ギルド上納)=15点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:1点
 ギルド「Reason for Battle Thunder」:1点

 GMばばやが:(15+15)/2+1=16点

●戦利品
 マリーチ:365G
 キルス:365G

3日目 マンティコア狩り

【GM】 では、これよりセッションを始めたいと思います。よろしくお願いします。
《クロア》 おねがいしまーす。
《マリーチ》 よろしくお願いいたします〜。
【GM】 では、さっそくプリプレイいくさー。

プリプレイ
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する
・買い物や、ギルド備品の持ち出し・収納、[プリプレイ]で使用するスキルの判定


【GM】 で、自己紹介なんですが、マリーチさん以外は全員初参加となりますので、マリーチさん以外の方にお願いしたく。
【GM】 順番は、カグロさん、クロアさん、マヘルさん、そしてたぶんちょっとした経済効果をもたらしたミヤビさん、の順で。
《カグロ》 「え〜はじめましての方もいっぱいいますね」
《カグロ》 「え〜『かぐろ』といいます。字は…ややこしいのでまぁいいです」
《カグロ》 「剣の使いこなせる人を目指しています…ので以後よろしくお願いします」
《カグロ》 ドレインCL1、ウォーリア/モンクです。
《カグロ》 パッシヴ以外のスキルはカバーリングとインデュアだけです
《カグロ》 次の方どうぞ
《クロア》
《クロア》 長めの黒髪を後ろで無造作に纏めた、目つきの悪い男がきょろきょろしている。
《クロア》 「お、おう。オレの番か」
《クロア》 「オレの名前は、クロア・ディ・エンヴュアだ。名字は呼び辛ぇだろうから、名前で呼んでくれや」
《クロア》 「何ができるかってーと、とりあえず……(考えて)……壁くらいならできるぞ。あと、荷物持ち」
《クロア》 筋力特化型。目指せアルティメットボディー!目指せエルクレ最大の筋力値!
《クロア》 なお、クラスはウォーリア/モンク。LVは今回、ドレインのため1。
《クロア》 データ及びスキルはセッション掲示板参照。
《クロア》 「うーむ……やっぱ、近頃は見たことねぇ奴とばっかだな。いや、問題はねぇんだがよ」
《クロア》 「(っしゃー! 今日はパーティーの中で2番目に背が高いぜー!)」
《クロア》 そんな心の叫びを振りまきつつ、次の人にマイクを放る。
《マヘル》 「お、おれっちの番か」
《マヘル》 i(・・マイクキャッチ
《マヘル》 「おれっちは(息を溜めて一息に)マヘル=シャラル=ハシバズって言うもんだ」
《マヘル》 「長いんで呼ぶときはマヘルでい〜よ」
《マヘル》 「初顔の人も、馴染みの人も宜しくねー」
《マヘル》 シーフ/バードにしてスティールの申し子
《マヘル》 当然のようにCL1のときから実装しています
《マヘル》 微妙にぽめ力と呪いの加護が薄れた彼に幸あれ(-人-
《マヘル》 では、次の方にマイクパス
《ミヤビ》
《ミヤビ》 はいな。では受け取りまして(o'▽')ま
《ミヤビ》 「やほー☆ 見習いアコライトのミヤビだよ〜。得意技はヒール、得意料理は野菜炒め」
《ミヤビ》 「今日は初めましての人が多くて色々楽しみだよ。こういうのがあるからドレイン参加は止められないね。にはは♪」
《ミヤビ》 「CL1時代はまだまだ見習いで中途半端だけど、誠心誠意頑張る予定だから宜しくね☆」
《ミヤビ》  作成時シートを引っ張り出して来た、CL1アコライト/サムライ。ヒール回復量が1d6+5でプロテもSL1です。
《ミヤビ》  よわよわアコではありますが、初心に帰ってリソースの限り頑張ります(o'▽')o
《ミヤビ》  ではGMにじゃきーんとマイクをお返しいたします。(o・・)っま(じゃきーん
【GM】 (ごすん☆)
【GM】 痛いですね、気をつけましょう。自己紹介ありがとうございましたですよ。
【GM】 という訳で、さくさく行くのですよ。ギルド関係なのですよ。ギルドマスターとかギルドスキルとか、マスターか代理マスターが宣言してくださいな。全員CL1なので、ギルドスキルも1レベルのみということで。
《クロア》 のらー
【GM】 ねこー?
《マリーチ》 シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。スキルは生命線の《加護》で。
《マヘル》 茄子色ギルティは、茄子色使徒のマヘルがギルマス代行を務めます。スキルは《祝福》です。
《カグロ》 『ガラス ノ カゲ』代理かぐぅ、ギルドスキルは祝福を選択
【GM】 使徒なのか。(’’;
【GM】 一応確認で、ミヤビさんは茄子色に染まってるんですよな?
《ミヤビ》 あぅ、そうです。茄子色所属です(o_ _)b
【GM】 らぢゃー。ま、一応の確認ということで。
【GM】 で、ギルドスキルの管理はプレイヤーさんに丸投げするので、よろしくどうぞ〜
《マヘル》 ギルド欄にも、きっちり明記されてます(o_ _)o<ギルド名簿参照
【GM】 や、判ってはいるんですけどね。確認しとくのは、たぶん悪いことではないよね、と。
《ミヤビ》 確認は重要ですね(/-;
【GM】 で、次。封印スキルの開封とかはもう好きなときにやって、ということで、買い物やギルド倉庫への出し入れ、プリプレイで使うスキルの判定、とか諸々あったら、宣言して実行してくださいませよー。
《クロア》 買い物はできませーん(/−; >1LV時所持金0
【GM】 そういや、そうだったねぇ。(・ー・
《ミヤビ》 買い物ではないですが、《スピリット・オブ・サムライ》の効果で武器は虎徹君&防具はレザーアーマー+サークレット装備ですので一応宣言します〜(/-;<CL1シート
【GM】 はいよー
《マヘル》 毒消しと警告の青水晶とマントをギルドから持ち出しておきます。買い物は無し(/-;
《カグロ》 なし
【GM】 渓谷の青推奨
【GM】 ぢゃねーーーーーーー
《マリーチ》 ベルトポーチ×1、Mpp×4をギルドから持ち出します。
【GM】 警告の青水晶ってなんだっけ?
《マヘル》 防具は、バックラー、ハット、レザーアーマーで武器は無しです。アイテムは以上で
《マヘル》 装備してると、シナリオに一回危険感知に+1d6出来ます<水晶
【GM】 ふむ、なるほど。了解です。
《カグロ》 装備はブロソ、カイト、サークレット、チェイン、マント、所持アイテムはMPP、HPP各2個、あとは冒険者セットとかばん系
《クロア》 一応、装備はチェインメイルのみ(o_ _)o
《ミヤビ》 さすがびんぼーずの双璧(/-;>くろあん
【GM】 びんぼーず。(/−;
《マリーチ》 (/- ;
【GM】 んで、他に何もなければ何もないかな? かな? かな?
《ミヤビ》 (でも私も、初期シートの所持金6Gだ(/-; そして何故か「上等な衣服(メイド服)」が所持品欄にある(/-;)
《ミヤビ》 こちらは以上です〜(/-・/
《マヘル》 私も以上です。
《マリーチ》 以上です〜。
《マリーチ》 (さすがはミヤビさん(/- ;>メイド服
【GM】 では、さっそくオープニングへ行きたいと思いますよ。目指せ、25時終了。
【GM】 では、みなさんよろしくお願いします。そして、行きます。

オープニングフェイズ「低予算な依頼でごめんなさい・3日目」
エルクレスト神殿の依頼所は、一昨日も昨日も今日も盛況で、忙しくて何よりなのか何事もない方が幸せなのか、少し疑問符のつく状態だった。
そんな先生が走りそうな最中、キミたちの目の前で依頼の添付書類を貼り替えている受付嬢がいる。貼り替えもこれで三回目。よく続いているものだ。
「4日連続で狩りに出れば、素材なぁんにもなくても、300Gはもらえるのよねぇ……」


【GM】 そして添付書類を貼り替えた受付嬢が三度振り返ると、その視線の先には5人ほどの冒険者を捕捉する訳でした。
【GM】 「あ、見知った顔がいる。ねーねー、マリーチちゃん! また依頼、請けてみなぁい?」
《マリーチ》 「受付嬢さん、いつもお疲れ様です〜」
《マリーチ》 「また新しい張り紙が出たのですか〜?」
《カグロ》 「へぇ〜」
《クロア》 「んー、珍しい依頼……倒しただけで300だとっ!」(くわっ!
【GM】 「出たよー。この前は割と豊作だったみたいで、ちょこちょこ変わったというか、徐々に収益効率が悪くなる方向でねー」
《マヘル》 「今日の依頼は何かな〜♪」
《マリーチ》 「そうなのですか〜。大変ですね〜」
《ミヤビ》 「へぇ、日替わり依頼なんだね。話には聞くけど実際に見るのは初めてだよ〜(/-・」
【GM】 そんな訳で、添付書類をペランと見せてくれるのです。ちょっと流しますよよよ。
素材買い取りリスト(3日目)
 ハーピーの羽根     62G
 跳び蛙のヒレ     160G
 ハーピーの爪     200G
 黒犬の牙       260G
 跳び蛙の牙      320G
 跳び蛙の鳴き袋    375G
 温泉の素       400G
 マンティコアの鬣   400G
 マンティコアの毛皮  800G
 マンティコアの尻尾 1200G
【GM】 「今日はこんな感じ〜? どれにする〜?」
《マヘル》 「マンティコア行こう(即答」
《クロア》 「……受付さん、マンティコアのを一つ、って、気が合うね、そこのアンタ
《カグロ》 「…出るトコわかってるの?」
《ミヤビ》 「……さすがまへるんだと思った一瞬(/-;」<即答
《マリーチ》 「皆さんもお受けなさるのですか〜?」
《マヘル》 「受けてから調べれば良いんじゃないかな。まずは確保で」<欲望な人(ノ_・。
《クロア》 「おう。マリーチも受けんのか?」
【GM】 「ん〜……このあたりで隠れやすそうなところって多くないから、たぶん陰の森あたりじゃないかな〜? 闇生物が多いとも聞くしね〜」
【GM】 >マンティコア
《カグロ》 「まぁ…うん、受けるけど」
《マリーチ》 「もう2回お受けしてますし、手も空いておりますから〜」
【GM】 「って、とうとうマンティコア素材を狩りに出る猛者が出たのね〜。お姉さん嬉しいよ〜」
《ミヤビ》 「私も受ける〜。最近中の人がGMばっかりで冒険に飢えてるから(/-;」
《カグロ》 「…ところで、まんてぃ…なんだっけ?…ってどんなのだっけ?」
《マリーチ》 「クロアさんはどうなさいます〜?」
【GM】 「顔馴染みがいると、頼みやすいのよね〜。一人75Gって薄給がネックでさ〜」
《クロア》 「受ける気まんまん。 安いけど、生活には変えられねぇ」(/−; >マリーチ
《マヘル》 「依頼料が渋かったら、自力で稼ぐさ」(爽
《マリーチ》 「生活、大変なのですか〜?」
《ミヤビ》 「んー、前に戦ったことがあるのは、毒ブレス吐く魔獣だったよ〜」<マンティコア?>かぐぅさん
【GM】 「んー、おじいさんがながくいきのびたらへびとがったいした魔獣かなー?」
《マリーチ》 「マンティコアは……さそりみたいな尻尾や、蝙蝠みたいな羽根があったと思います〜」
《カグロ》 「毒かぁ…それは気合で何とかするとして…まぁ出たら教えて」
《クロア》 「貯金してるとなぁ、色々、金がなぁ」orz
【GM】 えぇと、もしもやりたければ、この段階でエネミー識別していいですよ。直接見ないで云々言うので、ちょっと識別値上げますが。
《マヘル》 「蠍とか、へびとか、毒ブレスとか。毒なエネミーなのか」
《マリーチ》 「が、頑張ってください〜」>クロアさん
《マヘル》 「毒消し渡すね。どーせギルドのものだし」>みやびんへ毒消しパス
《クロア》 「……ん。 しかしなんだ、なんか今日は博識そーだったり強そーな人間が多いな」(きょろきょろ
《ミヤビ》 「あぁ、ありがたくお借りするよ〜。ごめんね貧乏で(/-;」<みやびは 毒消し1つ 受け取った>まへるん
《ミヤビ》 あえて素で。知力3(/-;<識別?
《クロア》 「同じニオイがするヤツもいる」(/−;
《ミヤビ》 2d6+3 ここでネタな出目をっ
【ダイス】《ミヤビ》 12(2D6: 6 6)+3 = 15  ここでネタな出目をっ
《マヘル》 知力3なので、ここで識別します
【GM】 ネタすぐる。(o_ _)o
《マリーチ》 見事なものです〜(o'▽')o
《ミヤビ》 ……あれー?(/-;
《マヘル》 2d6+3
【ダイス】《マヘル》 7(2D6: 6 1)+3 = 10
《マヘル》 10で通し(o_ _)o
《クロア》 2d6+2 れっつ とらい
【ダイス】《クロア》 7(2D6: 3 4)+2 = 9  れっつ とらい
【GM】 クリティカルはさすがにエラいので、基本ルールブックのP297をご覧ください。それが識別結果です。
【GM】 必要なら、テキスト化したデータも流しますが。(/−;
《マヘル》 「おぉ〜物知り」>みやびん
《マリーチ》 「よくご存知ですね〜」(’’
【GM】 ただ一点だけ。特殊能力を「《ウィルブレス:毒》5」と表記変更しただけですけどな。>テキスト化
《ミヤビ》 「えっと、絵で書くと……(その辺のメモ用紙にサラサラと落書きする)……こんな感じだよっ!」(o'▽')□(ばーん。背景には何故かピラミッドが)
【GM】 「それはすふぃ……」
《クロア》 「……ピラミッドに住んでるのか?」>博識なひと
《カグロ》 「へぇ…」
《マリーチ》 「あ、そういえば以前ダンジョンでお会いしましたね〜。このような方に〜」(。。
【GM】 で、とりあえずエネミー識別にネタで成功しやがった後なので聞きますが、マンティコア狩りでこの依頼を請ける、でいいのかな?>ALL
《マヘル》 OKですー
《クロア》 ……ん?
《ミヤビ》 OKでございます〜(o'▽')o
《マリーチ》 はいです〜。
《カグロ》 OK
【GM】 では……
【GM】 「じゃ……ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ! っと」で、また皆さんの眼前に75Gくらい入っていると直感で理解可能な袋が5つほど詰まれる訳で。
《クロア》 遅れましたがおっけーです(o_ _)o
【GM】 「お願いするわね? ガッチリ狩っといでよ〜?」
《クロア》 「おう、任しとけ」
《マリーチ》 「はい〜。初めての方もいらっしゃいますが、よろしくお願いいたします〜」(ぺこり
《マヘル》 「皆よろしく〜」
《クロア》 「よろしく頼むぜ」
《ミヤビ》 「あぁ、ご丁寧にどうもだよ〜。こちらこそ宜しくお願いするよ〜(/-;」
【GM】 そんな訳で他に確認しておくことあるかな?
《ミヤビ》 こちらは特に無しです(/-;
《マヘル》 特に有りません
《マリーチ》 ありません〜。
《カグロ》 なしです
《クロア》 ないです。
【GM】 では、いきなりクライマックスへ。ミドルなんて、そんなの知らない。

いきなりクライマックスフェイズ「雑草に足を取られないよう注意してください」
キミたちが陰の森へ分け入ってしばらくすると、周囲に毒を振りまきながら3頭の老獅子がキミたちを出迎えた……
訳でもないらしく、むしろキミたちの存在にはまるで気づいていないようだ。
それもそのはず。
3頭の老獅子はお互いの顔を突き合わせるどころか、今にも取っ組み合いでも始めるのではなかろうか、という勢いで激昂しながら口論しているのだ。
とりあえず[不意打ち]行っとく? それとも、もうちょっと待ってみる?


【GM】 こんな感じダ。
《クロア》 「あれ、ケンカしてんのか?」
《マヘル》 「不意打ちに一票(こそこそ」
【GM】 じーっと様子を見る聞くする限り、なんか喧嘩に発展しそうな勢いの討論ですね、まだ。
《マリーチ》 「争うより仲良くした方がいいですのに〜」(’’(こそこそ
《ミヤビ》 「ちょっと待ってみて、ケンカ別れしたりしたら単独になった所を狙えるかもね……?」
《カグロ》 「共倒れしてくれたらラッキーだし?」
《クロア》 「おお。それいーな」>ケンカ別れ〜
【GM】 あ、で、エンゲージ情報をば。
【GM】 [マンティコアABC]-20m-[カグロ、クロア、マヘル、ミヤビ、マリーチ]
【GM】 とりあえず、こんな感じで。
《カグロ》 遠いなぁ
【GM】 近いと、たぶんいくらなんでも気づかれてると思うの。
【GM】 さて、どうするかの方針決定もさることながら、先にみなさんの行動値を伺っておきたく。
《ミヤビ》 行動値5です。この当時は遅かった(/-;
《マリーチ》 マリーチ 行動値4です〜。
《マヘル》 行動値は8 果てしなくトオイヨ(/−;
《クロア》 行動値は6です
《カグロ》 7〜
【GM】 んぢゃ、こんな感じ。マンティコア11>マヘル8>カグロ7>クロア6>ミヤビ5>マリーチ4

行動値
マンティコア11>マヘル8>カグロ7>クロア6>ミヤビ5>マリーチ4

《マリーチ》 8〜4まで揃いましたね(’’
【GM】 思わず、ロンとかしたくなる。どこかのだれかのプレイヤーでなくてね。
《マヘル》 はっはっは(/▽;
【GM】 さて、どうしましょう?>行動方針
【GM】 とりあえず現状で可能な選択を提示すると、
【GM】 1.不意打ちで仕掛ける
【GM】 2.ちょっと待ってみる
【GM】 くらいしかないとは思いますが。
《クロア》 では
《クロア》 不意打ちと言うことで話が纏まりましたようです(’’
【GM】 はいよ。んじゃ、とりあえず……

第0ラウンド

【GM】 行動値順で、メインプロセスどうぞー。ということで、マヘルさんから。
《マヘル》 あれ、不意打ちラウンドって待機可能でしたっけ?(/-;
【GM】 あ、ちなみに不意打ちでございます。
《マヘル》 可能ならば待機
【GM】 許可。>待機
《マヘル》 では改めて。待機します
【GM】 んでは、次。カグロさんで。
《カグロ》 マイナー&メジャーでエンゲージします
【GM】 はいさ。では、次。クロアさん。
《クロア》 同じく、マイナーとメジャーで移動して、敵とエンゲージします。
【GM】 らぢゃー。では、次はミヤビさんか。
《ミヤビ》 マイナー移動、メジャー移動で、合計15m前進します。マンティコアとは5mの距離をキープ。
【GM】 おけ。
【GM】 では、最後の一人手前のマリーチさん。
《マリーチ》 マイナーでエンゲージをばらして、メジャーでJJをカグロさんへ〜。
《カグロ》 こっちですか
《マリーチ》 はい。お願いいたします(o_ _)o
【GM】 はいよ。じょいじょい先とか問題なければ、判定どうぞー
《マリーチ》 2d6+7 「カグロさん〜頑張ってください〜」
【ダイス】《マリーチ》 8(2D6: 4 4)+7 = 15  「カグロさん〜頑張ってください〜」
《カグロ》 マイナー:なし メジャー:通常攻撃
【GM】 はいさ。残業分のカグロさんから処理。
【GM】 で、どれに攻撃?
《カグロ》 …って発言早かったか
《カグロ》 Aに
【GM】 おけ、どうぞー。
【GM】 きたまへ。
《カグロ》 3d6+2「てぇい!!」
【ダイス】《カグロ》 12(3D6: 4 5 3)+2 = 14 「てぇい!!」
【GM】 えと、回避無理なんで、ダメージもかもーん。
《カグロ》 2d6+7
【ダイス】《カグロ》 3(2D6: 2 1)+7 = 10
【GM】 が、がんばれ。(/−;
【GM】 「んー?」とギロッとAに振り向かれますね、カグロさん。ちなみにまるで聞いていない様子。
【GM】 聞かないで、効いて欲しかったところ。(/−;
《カグロ》 「こっち見たぁ」
【GM】 「なんだ、貴様は。我等の討論の邪魔をするか」
【GM】 というところで、次。待機してたマヘルさんです。
《クロア》 「げ、見つかった(汗」
《マヘル》 では、マイナーで13m前進、メジャーでJJ。クロアさんへ残業要請
【GM】 判定どうぞー
《マヘル》 2d6 「全力で頑張れ〜♪」
【ダイス】《マヘル》 7(2D6: 2 5) = 7  「全力で頑張れ〜♪」
《クロア》 「人使いの荒ぇこった」(笑
【GM】 では、残業要請を受諾させられたクロアさん、どーぞー。
《クロア》 ということで、マイナー:スマッシュ メジャー:通常攻撃をマンティコアAに。
【GM】 回避とかしていいよ、特別に。(*'-')
【GM】 ちっ
【GM】 きたまへ、すまっしゅ
《クロア》 3d6+4 「行っけ!」
【ダイス】《クロア》 15(3D6: 6 3 6)+4 = 19  「行っけ!」
《クロア》 っしゃあ!
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
《ミヤビ》 「凄い! 輝いてるよくろあん!(/-;」
【GM】 クリティカルな上に、そもそも回避が無理なんで、クリティカル分を忘れずに、ダメージかもーん。
《マヘル》 「見事だ」(o'▽')b
《カグロ》 「あ〜…」
《クロア》 ボルテクスアタック+フェイトをけちって2点投入
《マリーチ》 「すごいですね〜」
【GM】 いきなり必殺伝説、きたまへきたまへ。
《カグロ》 「引き立て役?」と自分を指差す
《マヘル》 そのダメージへ《ディスコード》+1dで
【GM】 演出どうぞー>でぃすこーど
《マヘル》 「今がチャンスだ、輝けくろあん」(o'▽')b
【GM】 頭が。特に頭頂部が。
《クロア》 8d6+9 「おうさ! 一撃、必殺っ!」(横っ腹に右ストレート
【ダイス】《クロア》 26(8D6: 5 3 3 3 3 5 1 3)+9 = 35  「おうさ! 一撃、必殺っ!」(横っ腹に右ストレート
《クロア》 くぅ、平均下回った(/−;
《マリーチ》 「まだ終わってませんから、そうとは限らないと思いますよ〜」>カグロさん
《マリーチ》 誤差の範囲ですよ(/- ;
《ミヤビ》 大丈夫、期待値範囲内!(/-;
《クロア》 頭が光ってたまるか!(/−;っ >GM
【GM】 「ぐぼはぁっ!」とか言いながら、Aの横っ腹が拳型にへこんだ。HPも六割以下にへこんだ。へこみっぱなし。
《マヘル》 いやだな へいきんちは 3ですよ (/-;
【GM】 「ぐぬぬぬぬ……貴様等、あくまで邪魔をする気じゃな?」
【GM】 「やってしま」
《クロア》 そう だった ね (/−; >へいきんち3
【GM】 「え」が抜けた。(/−;
《マリーチ》 (/- ;
【GM】 「やってしまえ」「腹も膨れれば、討論も円滑になろう」とかの予定。
【GM】 そんな感じで、不意打ちラウンドは終了かな?
《ミヤビ》 「悪いけど、こっちだって生活かかってるんだよっ。くろあんの夕食とかっ(/-;」
《マリーチ》 「最近の魔獣さんは皆さんお腹をすかせていらっしゃるのですね〜」
《カグロ》 「自分のじゃないんだ」
《クロア》 「その辺の事情理解してくれてて助かんぜ!」(/−; >ミヤビ
【GM】 「「「そうか! 我等の討論が先に進まなかったのは、空腹のせいかっ!!」」」と三頭が声を揃えて叫んでみよう。
《ミヤビ》 「私は、明日の朝食までなら何とか!(/-;」<残金6G
【GM】 という感じで、最新エンゲージはこんな感じ。[マンティコアABC、カグロ、クロア]-5m-[ミヤビ]-2m-[マヘル]-13m-[マリーチ]
【GM】 では……

第1ラウンド

《クロア》 「……てめぇらも苦労してんのな」(/−; >×3
【GM】 セットアップはありませうでしゃうか?
《マヘル》 「一生懸命稼がなきゃなー」
《クロア》 なしー
《マヘル》 セットアップは無いです
《ミヤビ》 持ってませぬ(/-;
《マリーチ》 「神殿でお食べになれば、お金はかからないのでは……」
《マリーチ》 なしで〜。
《カグロ》 「…討論っておなかいっぱいでもまずいんじゃないかなぁ?」
《クロア》 「いや……足りねぇのよ」(目ぇ逸らし
【GM】 では、メインプロセスへ行っていいかな?
《マリーチ》 「……大変なのですね〜」
《マリーチ》 はいです〜。
《カグロ》 「神殿は…たんぱく質が少ないもんねぇ」
《ミヤビ》 はいなです。
《マヘル》 「……ナスに入ればたくさん稼げるよ(/-;」>くろあん
《マヘル》 メインどうぞー
【GM】 マンティコアsの行動は、Aはクロアさんに仕返し、Bはカグロさんをなぶっておこう、Cはミヤビさんになんか吐く。
《クロア》 「そう、それが問題なんだ(/−;」>たんぱく質
【GM】 3d6+8 命中判定・マンティコアA
【ダイス】【GM】 13(3D6: 2 6 5)+8 = 21  命中判定・マンティコアA
【GM】 3d6+8 命中判定・マンティコアB
【ダイス】【GM】 11(3D6: 5 2 4)+8 = 19  命中判定・マンティコアB
【GM】 3d6+8 《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
【ダイス】【GM】 12(3D6: 3 5 4)+8 = 20  《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
【GM】 それぞれ、21、19、20で回避とか、どうぞ。
《マリーチ》 高いめですなぁ(’’
【GM】 1が出てないですなぁ。(’’;
《ミヤビ》 2d6+3 C分、素回避
【ダイス】《ミヤビ》 10(2D6: 5 5)+3 = 13  C分、素回避
《カグロ》 2d6+5 「やっぱし来たぁ」
【ダイス】《カグロ》 11(2D6: 6 5)+5 = 16  「やっぱし来たぁ」
《マリーチ》 惜しいですな(/- ;
《クロア》 2d6+4 「回避に集中するくらいなら、攻撃に集中力を回す」
【ダイス】《クロア》 9(2D6: 6 3)+4 = 13  「回避に集中するくらいなら、攻撃に集中力を回す」
《マヘル》 回避が高くなければ良いさ(/-;>ダイス目
《クロア》 片方6なのにー(/−;
《マヘル》 そしてミンナ惜しいよ(/−;
【GM】 残念。とりあえずダメージロールしてみるさー。(/−;
【GM】 2d6+15 ダメージロール・マンティコアA
《ミヤビ》 命中でございます(/-;
【ダイス】【GM】 9(2D6: 5 4)+15 = 24  ダメージロール・マンティコアA
【GM】 2d6+15 ダメージロール・マンティコアB
【GM】 5d6 ダメージロール+《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
《カグロ》 あ…
【ダイス】【GM】 9(2D6: 3 6)+15 = 24  ダメージロール・マンティコアB
【ダイス】【GM】 20(5D6: 4 3 4 4 5) = 20  ダメージロール+《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
《ミヤビ》 ダメージも高いよっ!(/-;
《カグロ》 カバリンのタイミングは?
《マリーチ》 (/- ;
《マヘル》 たかっ Σ( ̄□ ̄;
【GM】 おぉう、振っちゃったけど、今回は割り込みオッケーで。>かばrん
【GM】 カバリン! カバりん、とか可愛い方向ぢゃなくで。
《カグロ》 カバリン、クロア分
【GM】 で、エンゲージ中の二人は24点、ミヤビさんだけ20+毒を。
《クロア》 「す、すまねぇ」(汗
【GM】 では、二人分全部カグロさんへ。
《ミヤビ》 では3回とも《プロテクション》宣言!
【GM】 おぉ、きたまへ。
《ミヤビ》 1d6+1d6 AB分、かぐぅ2回
【ダイス】《ミヤビ》 5(1D6: 5)+3(1D6: 3) = 8  AB分、かぐぅ2回
《ミヤビ》 1d6 C分。自分の分
【ダイス】《ミヤビ》 1(1D6: 1) = 1  C分。自分の分
《ミヤビ》 (o_ _)o
【GM】 自分の分がなんかアレだね?
《マヘル》 (/-;っ◇
《クロア》 (/−;
《カグロ》 10点ダメ+毒…インデュアしない
《マリーチ》 (/- ;っ□
《ミヤビ》 12点ダメージ+毒。HP18/30、MP23/32
【GM】 ん? カグロさんには毒いかないよ?
《マリーチ》 カグロさんへは通常攻撃ですね(’’
【GM】 ですです。>エンゲージ組
【GM】 >通常攻撃
《カグロ》 おや
《ミヤビ》 「くっ、まだ大丈夫っ!(o_毒_)b」
《クロア》 「ほんとに無事かー?」(汗
【GM】 そんな感じで、他に何もなければマヘルさんの手番なのでした。
《マリーチ》 「カグロさん、ミヤビさん、大丈夫ですか〜!?」
《マヘル》 待機ー
《カグロ》 「まぁ…なんとか」
【GM】 おけー。では次なカグロさん。
《カグロ》 じゃあ、またAに通常攻撃
【GM】 んむ、きたまへ。
《カグロ》 3d6+2 「今度こそぉ」
《ミヤビ》 「見ての通り、元気だよ〜(o_毒_)ノシ」>まりっち
【ダイス】《カグロ》 9(3D6: 1 2 6)+2 = 11  「今度こそぉ」
【GM】 どぉする?
《マリーチ》 「あ、あまり元気には見えないのですけれど〜」
《カグロ》 通す
【GM】 おけ。
【GM】 「当たらんな、そんなヘナチョコ」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアA
【ダイス】【GM】 10(2D6: 6 4)+5 = 15  回避判定・マンティコアA
【GM】 ひらりんと避けてみる。
《カグロ》 「ぎゃ〜っす!!」
《ミヤビ》 15はしょうがないな(/-;
【GM】 そしてどこかが光ったクロアさん。何処が光ったかはシークレット扱いで。
《マリーチ》 出目がいいですしね(/- ;
《クロア》 いやいや(/−;っ
【GM】 ごめん、コンシールか。
《クロア》 とりあえず、スマッシュ通常攻撃を同じくAに。
【GM】 はいよー、きたまへ。
《マヘル》 これも「やつ」なのか、「やつ」がいるのか!? Σ( ̄□ ̄;
《クロア》 3d6+4 「もーちょい、肩の力抜いて剣を振るってみたらどうだ?」>カグロ
【ダイス】《クロア》 15(3D6: 6 5 4)+4 = 19  「もーちょい、肩の力抜いて剣を振るってみたらどうだ?」>カグロ
《クロア》 と、とおし
【GM】 「む!」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアA
【ダイス】【GM】 9(2D6: 6 3)+5 = 14  回避判定・マンティコアA
【GM】 それは無理。(o_ _)o ダメージください。
《クロア》 けちってフェイト1点(/−;
《カグロ》 「うっさいわねぇ、やってるわよ」
《クロア》 3d6+9 「だったら、やっぱ剣を軽くしてみるとかから始めてみたらどーだ?」
【ダイス】《クロア》 14(3D6: 4 6 4)+9 = 23  「だったら、やっぱ剣を軽くしてみるとかから始めてみたらどーだ?」
【GM】 「他愛もな……グフッ! ……貴様が本命か」
《クロア》 「まぁ、そゆことにしとけ」
【GM】 AのHPも四割を切ったところで、ミヤビさんの出番なのでした。
《ミヤビ》 「よし、良いペースで削れてる(/-;」マイナー無し、メジャーで自分に《ヒール》
《ミヤビ》 2d6 発動。
【ダイス】《ミヤビ》 2(2D6: 1 1) = 2  発動。
【GM】 ……
《ミヤビ》 ふぇ、フェイトで振りなおす(/-;
《マリーチ》 (/- ;っ□
《ミヤビ》 2d6 出目吸われたっ!?(/-;
【ダイス】《ミヤビ》 8(2D6: 3 5) = 8  出目吸われたっ!?(/-;
《マヘル》 みやびんへはんけち2枚目(/-;っ◇
【GM】 Cが「ぷっ」って一瞬笑った、一瞬。
《ミヤビ》 1d6+5 回復量。
【ダイス】《ミヤビ》 1(1D6: 1)+5 = 6  回復量。
【GM】 Cが「ぷぷっ」って笑った。
《クロア》 「み、ミヤビ、今日は調子が悪いのか?」
《ミヤビ》 …………プロテの時から数えて4回ぐらい1が出てるーーー!?(/-;
【GM】 頑張れ。
【GM】 そんな不調っぽいミヤビさんを置いて、次はマリーチさんなのでした。
《ミヤビ》 「わ、笑うな馬鹿ーーーーーっ!」(両手振り上げてがぅーと吠える>C
《ミヤビ》 まぁ、HP24、MP20、フェイト4で(/-;
《マリーチ》 (/- ;っ■
【GM】 C「あぁ、これで腹も膨れれば、良い討論ができそうだ。存分に笑わせて貰ったしな」
《マリーチ》 「ちょ、調子の悪い時もありますよ〜」
《カグロ》 「(あそこまではカバーしきれないしなぁ)」とチラ見
《クロア》 「笑う門には福来る、ちゅーふーに言うしな」
【GM】 「ほぅ、良い言葉を知っておるな、お主。」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをカグロさんへ。
《クロア》 「昔アネキに、無理やり覚えさせられた(/−;」
【GM】 判定かもーん
《マリーチ》 2d6+7 「カグロさん〜まだまだ始まったばかりですよ〜」
【ダイス】《マリーチ》 8(2D6: 4 4)+7 = 15  「カグロさん〜まだまだ始まったばかりですよ〜」
【GM】 C「その点では、良い仕事をしておるな……ぷぷっ」
《カグロ》 「あんま期待しないでね」
《カグロ》 さっきと同じくAに通常攻撃
【GM】 残業きたまへ。
《カグロ》 3d6+2
【ダイス】《カグロ》 14(3D6: 3 6 5)+2 = 16
《カグロ》 「三度目の…なんとやら」
【GM】 惜しかった。
【GM】 「むっ!? こちらも……」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアA
【ダイス】【GM】 12(2D6: 6 6)+5 = 17  回避判定・マンティコアA
《マリーチ》 でも高いですって……(/- ;
【GM】 「……危ない危ない」
《クロア》 「お前ら早ぇよ!」(/−;っ
《カグロ》 「なんで当たらないのよぉ!!」
《マヘル》 おあー(/-;
《ミヤビ》 高い以前の問題ー!?(/-;
【GM】 スルリと避けられました、クリティカルくらいで。
《マリーチ》 「ざ、残像が……」
【GM】 「お主が劣っているのではない。我が強すぎるだけよ」
【GM】 というところで、第1ラウンドのクリンナップです。毒な方はダメージぷれぜんつ。
【GM】 いや、ウソだ。
【GM】 マヘルさんが待機してた。
【GM】 ので、どうぞ。
《マヘル》 メジャーでJJをかぐろさんへ
《ミヤビ》 「ふっ、しかしその幸運はそう何度も続かないぞっ(o_毒_)/」>A
【GM】 はんていどーぞー
《マヘル》 2d6 「やってしまえ」
【ダイス】《マヘル》 6(2D6: 5 1) = 6  「やってしまえ」
【GM】 A「確かに今のは際どかったな……認めてはおるぞ? 当たってはやらぬが」
《マヘル》 ちょっと怖かった。JJ残弾4
【GM】 では残業なカグロさん、かもーん。
《カグロ》 さっきと同じく…こんどこそAに通常
《カグロ》 3d6+2
【ダイス】《カグロ》 14(3D6: 2 6 6)+2 = 16
【GM】 こいこい、かもーん
【GM】 げふ、とうとう本気が。
【GM】 「ぬっ! 先ほどの攻撃すら捨石かっ!!」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアA
【ダイス】【GM】 7(2D6: 3 4)+5 = 12  回避判定・マンティコアA
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
【GM】 とうわけで、今度こそ本当にダメージくださいですよ。
《カグロ》 ボルテ使用
《ミヤビ》 GOGO〜(o'▽')o
【GM】 かもーん
《マヘル》 「全力で行け〜」(o'▽')o
《マリーチ》 そこへ《ディスコード》使用します。
【GM】 乗せられるだけ乗せれー。(/−;
《マリーチ》 「……黄昏なる時。それは栄の終焉を意味する輝き……」(+1d
《カグロ》 2d6+7+1d6+1d6
【ダイス】《カグロ》 9(2D6: 5 4)+7+5(1D6: 5)+2(1D6: 2) = 23
《ミヤビ》 クリティカル分は?
《カグロ》 23+2d6
【ダイス】《カグロ》 23+6(2D6: 5 1) = 29
【GM】 残り2割以下! しかしまだ生きている! と言おうと思ったら、クリティカル分で残り4点くらいで、やっぱり生きている!
《カグロ》 ぎゃふん
【GM】 「ぐむむぅ……」
【GM】 ということで、今度こそ本当に第1ラウンドのクリンナップ。毒がどくどくと。
【GM】 では……

第2ラウンド

【GM】 セットアップありますか?
《カグロ》 もってません
《ミヤビ》 (3点貰ってHP21(o_毒_)o)
《ミヤビ》 セットアップありません。
《クロア》 持ってないです。
《マヘル》 マヘルは持ってないので、以後セットアップは飛ばしてくだされ
【GM】 他に持っている人がいる限り、聞きはします。
《マリーチ》 《ヘイスト》をカグロさんへ。
【GM】 どうぞー
《マリーチ》 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】《マリーチ》 9(2D6: 5 4)+7 = 16  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】《マリーチ》 4(1D6: 4) = 4  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《マリーチ》 ぎりぎり。7+4=11でどうぞ〜(o_ _)o
《マヘル》 (o_ _)b
《カグロ》 ぐっじょぶ
《ミヤビ》 ナイス(o_ _)b
【GM】 ぎゅいーん、とカグロさんが早くなった。何が早くなったかは、当人のプライバシー保護のために秘匿。
【GM】 では、メインプロセスへ。まずはぎゅいーんしたカグロさんから、どうぞー。
《クロア》 (o'▽')b
《カグロ》 しつこくAに通常攻撃
《カグロ》 3d6+2
【ダイス】《カグロ》 16(3D6: 5 6 5)+2 = 18
【GM】 「ぬくくっ!!」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアA
【ダイス】【GM】 8(2D6: 5 3)+5 = 13  回避判定・マンティコアA
【GM】 ダメージくだされ。(o_ _)o
《カグロ》 2d6+7+1d6 フェイト1使用
【ダイス】《カグロ》 8(2D6: 3 5)+7+3(1D6: 3) = 18  フェイト1使用
【GM】 「本命と布石を見誤ったが、我が不覚か……」と漏らしつつ、HPを−4点くらいにしながらAがズシーンと体を地面に横たえました。
《マリーチ》 「お見事です〜」
《クロア》 「おっしゃ! 上手い!」(o'▽')o
《ミヤビ》 「よし! まずは1体!」
【GM】 B[ぐぅ……]
【GM】 C[むぅ……」
【GM】 あ、なんか「」ぢゃないや。(/−;
《クロア》 きにしないきにしない(/−;
【GM】 では、加速していたカグロさんの手番が華々しく終わったところで、とりあえず逆襲だ。
【GM】 BC共に、自エンゲージへ向けて、ゴハァっとなんか吐きましょう。目標は双方ともカグロさんとクロアさんで。
《クロア》 うんぎゃー(/−;
【GM】 「「よくも我等が同胞を!」」
【GM】 3d6+8 《ウィルブレス:毒》5・マンティコアB
【ダイス】【GM】 7(3D6: 4 2 1)+8 = 15  《ウィルブレス:毒》5・マンティコアB
【GM】 3d6+8 《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
【ダイス】【GM】 11(3D6: 2 3 6)+8 = 19  《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
【GM】 15と19で、避けておくんなさい、お二人さん。
《カグロ》 2d6+5 B
【ダイス】《カグロ》 11(2D6: 6 5)+5 = 16  B
《カグロ》 2d6+5 C
【ダイス】《カグロ》 10(2D6: 4 6)+5 = 15  C
【GM】 とりあえずは、カグロさんCのみ。
《クロア》 一回目にフェイトいれて、二回目素振り。
《クロア》 3d6+4 1回目
【ダイス】《クロア》 10(3D6: 2 6 2)+4 = 14  1回目
《クロア》 2d6+4 もーいーや2回目
【ダイス】《クロア》 8(2D6: 5 3)+4 = 12  もーいーや2回目
《マリーチ》 惜しい(/- ;
【GM】 惜しかったけど、クロアさんは両方ともだ。(/−;
《カグロ》 両方カバリン
【GM】 了解。ではダメージ出しますね。
【GM】 「「Aの弔いとして、共に逝けぃ!!」」
【GM】 5d6 ダメージロール+《ウィルブレス:毒》5・マンティコアB
【ダイス】【GM】 21(5D6: 5 3 6 1 6) = 21  ダメージロール+《ウィルブレス:毒》5・マンティコアB
【GM】 5d6 ダメージロール+《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
【ダイス】【GM】 12(5D6: 2 5 3 1 1) = 12  ダメージロール+《ウィルブレス:毒》5・マンティコアC
【GM】 21点と12点で、カグロさんは毒がどくどくする感じに。
《ミヤビ》 12の方は弾くね(/-;
《カグロ》 うぃ
《クロア》 「何時もと逆なんだが……庇われてる方は、確かにちと不安だな」(汗
《クロア》 すげぇや(/−;
《マリーチ》 すごい(’’
《カグロ》 「だったらそれだけのものを見せてみなさいよ」
《マリーチ》 B分へ《プロテクション》。フェイト2点使用。
【GM】 どうぞー
《マリーチ》 1d6+2d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 6(1D6: 6)+9(2D6: 3 6) = 15  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 おや。15点軽減どうぞ〜。
《カグロ》 ノーダメ+毒
《ミヤビ》 「わ、私のプロテの15倍の強度っ!? さすがヒロイン度数が違うよ〜(/-;」
【GM】 毒はさすがに抜けますな。インデュアすれば別ですが。(/−;
《カグロ》 しときます
【GM】 では、何もなかったことに。
《マリーチ》 「ヒロイン度数ってなんですか〜?」(’’(きょとん
【GM】 二頭分の毒霧が晴れた後、そこには無傷のカグロさんが。
《カグロ》 「なにくだらない話してんのよ」
【GM】 その後ろに、クロアさんが。(/−;
《クロア》 「修練とか、神様からの愛の差じゃねぇか?」
《クロア》 さぁてとー
【GM】 「「なんと!」」
《マヘル》 「いやだなぁ、みやびんは冥土じゃないか」
【GM】 とか驚きつつ、マヘルさんの出番なんだな。
《マリーチ》 「修練はミヤビさんの方が積んでいらっしゃると思いますよ〜」
《マヘル》 マイナーでエンゲージして、Bへスティール
【GM】 きたまへ、盗人よ。
《マヘル》 2d6+7+1 「ちゃーんす」(茄▽子
【ダイス】《マヘル》 8(2D6: 3 5)+7+1 = 16  「ちゃーんす」(茄▽子
《ミヤビ》 「つまり修練じゃあ埋められないナニカがあるってことだよ(/-;」
《マヘル》 16通し(o_ _)o
《ミヤビ》 「よし、頑張れまへるん(o'▽')o」
【GM】 が、頑張れば盗まれない。
《マリーチ》 「……なんなのでしょうね〜」
【GM】 B「わ、我の毛皮に何をするっ!」
【GM】 2d6+5 敏捷判定・マンティコアB
【ダイス】【GM】 9(2D6: 6 3)+5 = 14  敏捷判定・マンティコアB
《クロア》 よっしゃ敵は頑張れなかった(o'▽')o
【GM】 何をした? ドロップで何をしたか決定せよ。
《マヘル》 ドロップにフェイト2点
【GM】 かもーん。(/−;
《マリーチ》 ふぁいとです〜(o'▽')o
《マヘル》 2d6+2d6 「むしってやる、むしってやるぞ〜」
【ダイス】《マヘル》 8(2D6: 4 4)+2(2D6: 1 1) = 10  「むしってやる、むしってやるぞ〜」
《マヘル》 ・・・10(o_ _)o
《クロア》 ふぇいと分が(/−;っ◇
《マリーチ》 極端なゾロ目が(/- ;っ■
《ミヤビ》 (/-;っ◇
【GM】 B「あ……そんなご無体な〜 あ〜れ〜♪」
《クロア》 「案外ノリがいいのな、お前」(/−;
【GM】 という感じで切なさ炸裂しながらも、マンティコアBをくるくる回しながら毛皮を剥ぎ取った。「マンティコアの毛皮(800G)」げっつ
《ミヤビ》 なんでノリノリなんだ(/-;っ>B
《マリーチ》 そ、そんな軽いノリで(/- ;
【GM】 B「……さ、寒いわ……」
《マヘル》 「台詞を間違えた」(o_ _)o [毛皮]
《カグロ》 A.脱皮の時期で痒かったから(嘘
【GM】 えーと、防御力の要であった毛皮を剥ぎ取られたBを尻目に、次はクロアさん。
《カグロ》 >軽いノリ
《クロア》 えー、Bにスマッシュ通常攻撃。
【GM】 うむ、かもん。
《クロア》 3d6+4 「このまま、行けるといーんだがよっ!」
【ダイス】《クロア》 4(3D6: 1 2 1)+4 = 8  「このまま、行けるといーんだがよっ!」
《マリーチ》 (/- ;っ◇
《クロア》 いや流石に振りなおし(/−;
【GM】 おけ。
《クロア》 3d6+4 「ここで反動が来たかっ!」(汗
【ダイス】《クロア》 8(3D6: 3 3 2)+4 = 12  「ここで反動が来たかっ!」(汗
《クロア》 むぅ、通すしかない(o_ _)o
【GM】 B「それはさすがに無理だな」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアB
【ダイス】【GM】 7(2D6: 1 6)+5 = 12  回避判定・マンティコアB
【GM】 「当たるのが……ギリギリだったが」
《クロア》 「チッ」
【GM】 ひらりん、と避けられてしまいつつ、次はミヤビさんの手番。
《ミヤビ》 マイナー移動して魔獣とエンゲージ。メジャーで通常攻撃。対象は笑いやがったCに(/−;
《ミヤビ》 命中にフェイト2! マスタリーないもん(/-;
【GM】 C「ふっ、きたまへ、小娘よ」
《ミヤビ》 4d6+5 「きさまだけはー、ゆるさないー(/-;〆」
【ダイス】《ミヤビ》 18(4D6: 6 5 3 4)+5 = 23  「きさまだけはー、ゆるさないー(/-;〆」
《ミヤビ》 23で通します。惜しかった(o_毒_)o
《マリーチ》 怒りが篭っています……。
【GM】 C「ふっ……笑えぬな、それは」
【GM】 2d6+5 回避判定・マンティコアC
【ダイス】【GM】 11(2D6: 5 6)+5 = 16  回避判定・マンティコアC
【GM】 C「真実、笑えなかった」
【GM】 ダメージちょーだい。(o_ _)o
《ミヤビ》 今日は全体的に回避が高いです……あぶなかった(/-;
《ミヤビ》 ではダメージに最後のフェイト2!
【GM】 惜しかった。また笑えるチャンスだったのに。
【GM】 かもーん
《ミヤビ》 4d6+7 「人を笑わば穴二つ、だっ!」
【ダイス】《ミヤビ》 20(4D6: 6 4 4 6)+7 = 27  「人を笑わば穴二つ、だっ!」
《クロア》 おおおっ。
《ミヤビ》 27点、物理で(o_毒_)b
《マリーチ》 おぉ〜(’’
【GM】 C「ふむ……確かに許さぬのも真実のようだな」って感じで、七割程度にまで削ったりなんかしたのでした。
《マリーチ》 「……穴を2こほってどうなさるのでしょう〜?」(きょとん
【GM】 C「温泉を探すのだよ、娘」
《クロア》 「なんか、色々違わないかっ!?」(/−;っ
《カグロ》 「鼻じゃないの?」
【GM】 C「……なんだ、この程度で騙される輩にAは屠られたというか」
《マリーチ》 「笑ってお風呂につかったら、確かにリラックスしそうです〜」(’’
【GM】 ってことで、マリーチさんの手番になり申した。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJをマヘルさんへ。
【GM】 はんていどうぞー
《マリーチ》 2d6+7 「マヘルさん〜もう少し頑張ってください〜」
【ダイス】《マリーチ》 10(2D6: 6 4)+7 = 17  「マヘルさん〜もう少し頑張ってください〜」
【GM】 では、残業です。マヘルさん。
《マヘル》 スティールを今度はCへ。判定にフェイト1
【GM】 きたまへ、猛々しい盗人よ。
【GM】 C「け、毛皮は渡さぬっ!」
《マヘル》 2d6+1d6+7+1 「盗ったっ!」(何
【ダイス】《マヘル》 6(2D6: 3 3)+2(1D6: 2)+7+1 = 16  「盗ったっ!」(何
《マヘル》 また16通し(o_ _)o
【GM】 はーい。(/−;
【GM】 2d6+5 敏捷判定・マンティコアC
【ダイス】【GM】 7(2D6: 4 3)+5 = 12  敏捷判定・マンティコアC
【GM】 いや、でもなんかされた。何をしたか、ドロップしたまへ。
《マヘル》 ドロップに残ったフェイト2点全部
【GM】 こーい!
《マヘル》 2d6+2d6 「今度はそっちを引っこ抜いてやる〜」
【ダイス】《マヘル》 3(2D6: 1 2)+5(2D6: 2 3) = 8  「今度はそっちを引っこ抜いてやる〜」
《マリーチ》 (/- ;っ◇
《ミヤビ》 …………(/-;っ◆
《マヘル》 ひーん(/-;
《クロア》 っ◇
【GM】 プレッシャーに負けたか。(/ー;
《マヘル》 まへるんを構成する、主成分が欠けてるみたい(ノ_・。
【GM】 では、毛皮をくるくるされることに警戒したCの首に取り付いて、思うままに「マンティコアの鬣(400G)」を毟り取りました、はい。
【GM】 というところで、第2ラウンドのクリンナップ。毒の影響の前に、うかがっておきます。コマンドは「たたかう」と「にげる」の、どっち?
《マヘル》 真っ白に燃え尽きて、残業終了 _| ̄|○
【GM】 ホントに燃え尽きた感じね。(/−;
《クロア》 全力でとんずらします(/−;
《ミヤビ》 「よし、そろそろ頃合かな(/-;」撤収ー
《マヘル》 フェイト5のスティーラーの限界を感じました<マテレ
《マリーチ》 (/- ;
《クロア》 「ん、流石にもー無理だな」(汗
《カグロ》 「え?」
《マヘル》 「追い剥ぎ御免!だね(TT」
《カグロ》 「目的は…達成したみたいね」
《マヘル》 「よし、みんな てっしゅー」
《マリーチ》 「はいです〜」
《カグロ》 「…(もう少し粘ると思ってペース考えてたんだけど…まいっか)」
【GM】 ではその「とんずら」で、戦闘そのものは終了です。ラストにドロップが一回待っている。さぁ、頑張れ。色々な意味で。
《クロア》 だれかーフェイト残ってる方〜(/−;
《ミヤビ》 頑張れ〜。こっちはフェイト0だ(/-;
《クロア》 同じく0です(o_ _)o
《カグロ》
《マリーチ》 3です。
《マヘル》 フェイト0(/-;
【GM】 【幸運】の高さを念のために確認した方が吉?
《カグロ》
《カグロ》 >幸運
《マリーチ》 同じく3です。
【GM】 じゃ、お二人のどちらかが一番良い感じ?
《マリーチ》 ここは止め人のカグロさんどうぞ〜。
《カグロ》 じゃあ振らせていただきます
【GM】 かもーん
《カグロ》 2d6+3d6 フェイト3
【ダイス】《カグロ》 7(2D6: 5 2)+10(3D6: 3 6 1) = 17  フェイト3
【GM】 ご立派。
【GM】 見事にAの「マンティコアの尻尾(1200G)」を引っこ抜いてきたようです。
《マヘル》 「おめでとう〜(涙」>かぐぅ
【GM】 ではそんな感じでマンティコア素材をエルクレストへ無事に持ち帰った、という感じで、最後にちょこちょこ台詞なんぞをいただいてから、アフタープレイへ突入したいと思います。
《マヘル》 「しくしくしくしく」(oT-T)o
《カグロ》 「…あれでよかったの?」
《マリーチ》 「皆さん大丈夫でしたか〜?」
《ミヤビ》 「……次はきっと良いコトあるよ」(oT-T)oヾ(;;
《カグロ》 「まぁ、討伐の仕事ではなかったけど」
《マリーチ》 「苦は楽の種とおっしゃいますし〜」>マヘルさん
《マヘル》 「ぽめがとう(ぇ」>みやびん
《マヘル》 「おれっちには、新たな力が必要なんだね(ぉぃ」>まりっち
《クロア》 「……ぽめろまにあ、やはり実在したのか(ぼそ」
《ミヤビ》 「これで、今夜は良いモノ食べられそうだね(/-;b」>くろあん
《クロア》 「あんなんでいいんじゃねーの?」>カグロ
《クロア》 「おう」(/−;b >ミヤビ
《マリーチ》 「新しい力が必要かはわかりませんが、マヘルさんがご信じなさるならそうなのでしょう〜」
《カグロ》 「新しい力…ねえ」
《マヘル》 「じゃあ、遠慮なくこの道を究めるよ」(ぇ
《マリーチ》 「頑張ってくださいませ〜」
【GM】 では、誰かが慰められながらという、ちょっと切ない感じで今晩は幕引きとさせていただきたく思います。幕を引いたらアフタープレイが降ってきますが。

アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・PC成長点の算出と配布
・GM成長点の算出と配布
・コネクションの取得


【GM】 という訳で、もうちょいとだけお付き合いくださいませ。
【GM】 とりあえず先に成長点を出してしまいましょう。
【GM】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GM】 ・ミッションに成功した:+6
【GM】 ・セッションで活躍した:+1
【GM】 ・敵を倒した:+1
【GM】
【GM】 ということで、9+使用したフェイトの値−ギルド上納 で成長点を計算してください。
《マヘル》 9+5−1=13点
《マリーチ》 9+2−1=10 です〜。
《カグロ》 9+4−1=12
《クロア》 9+5=14です。
《ミヤビ》 9+フェイト5−上納1で手取り13
【GM】 はーい、ありがとさんですー。
【GM】 では、戦利品の方も確定したようなので、確認します。ちょいと失礼。
●最終的に参加したPC名
マリーチ=ウル=ファリス(登録番号65)
ミヤビ・コントラディクト(登録番号5)
クロア・ディ・エンヴュア(登録番号74)
マヘル=シャラル=ハシバズ(登録番号25)
カグロ(登録番号38)
●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス(マリーチ所属)
茄子色ギルティ(マヘル、ミヤビ所属)
ガラス ノ カゲ(カグロ所属)
●参加したPCに振り分けた成長点
マリーチ=ウル=ファリス :11−1(ギルド上納)=10点
ミヤビ・コントラディクト :14−1(ギルド上納)=13点
クロア・ディ・エンヴュア :14点
マヘル=シャラル=ハシバズ:14−1(ギルド上納)=13点
カグロ          :13−1(ギルド上納)=12点
●GMに振り分けられた成長点
GM          :((10+13+14+13+12)÷3)+1=21点
●PC達が獲得した報酬や物品
●PC達が獲得した報酬や物品
マリーチ=ウル=ファリス :555G
ミヤビ・コントラディクト :555G
クロア・ディ・エンヴュア :555G
マヘル=シャラル=ハシバズ:555G
カグロ          :555G
【GM】 なんか一行重なってるけど、これでよろしいですかしら?
《ミヤビ》 ミヤビ確認。OKです。
《マリーチ》 問題ありません〜。
《カグロ》 OKです
《クロア》 おっけーです。
《マヘル》 OKですー
【GM】 では、これにて今晩は完全に手仕舞いとしたいと思います。コネクション等は、各自で個別に取得する方向で。NPCに対してでなければ、GMは基本的に口を出しませんので。
【GM】 お付き合い、ありがとうございました。m(_ _)m
「魔獣を狩ってみませんか」(3日目)事後処理

開催日程:2007年1月17日
開催CH:「#エルクレスト」「#エルクレスト2」

●参加PC名
 マリーチ、ミヤビ、クロア、マヘル、カグロ

●成長点
 マリーチ:11-1(ギルド上納)=10点
 ミヤビ:14-1(ギルド上納)=13点
 クロア:14点
 マヘル:14-1(ギルド上納)=13点
 カグロ:13-1(ギルド上納)=12点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:1点
 ギルド「茄子色ギルティ」:2点
 ギルド「ガラス ノ カゲ」:1点

 GMばばやが:(10+13+14+13+12)/3+1=21点

●戦利品
 マリーチ:555G
 ミヤビ:555G
 クロア:555G
 マヘル:555G
 カグロ:555G

第4日目 バーゲスト狩り

【GM】 では、マリーチさん、砂葉さん、カファさん、鳳さん、ルエリアさんの5名でセッションを開始したいと思います。
【GM】 では、ざくっとプリプレイへ参ります。参られます。いざ。

プリプレイ
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する
・買い物や、ギルド備品の持ち出し・収納、[プリプレイ]で使用するスキルの判定


【GM】 で、自己紹介は、初参加の方だけずさーっとお願いしたく。
【GM】 んー、鳳さん、ルエリアさん、砂葉さん、の順で。
《鳳》 了解です
《鳳》 「我が名は鳳、“天駆ける剣”なり」
《鳳》 CL1のウォーリア/サムライ 16歳 レイジはまだありません
《鳳》 初参加セッションが、回避エネミーだったトラウマに負けず頑張ります(/-;
《鳳》 あにうえモードが発動するかはその時の天気次第で(ぁ
《鳳》 では、次のルゥ君どうぞー翼(・・)ノシ〜i
《ルエリア》 はいなー(o'▽')oi
《ルエリア》 「はじめましてー。ルゥって言います。」
《ルエリア》 「最近記憶障害で悩まされています。ごめん半分嘘」
《ルエリア》 「両手剣でぶった切ると思いきやその実体はただの盾コレクター(/-;」
《ルエリア》 「とりあえず回避は大好きです(o'▽')o」
《ルエリア》 「あ、それと…実は、とある事情で空飛べないけど……大丈夫だよね?」
《ルエリア》 「そんな感じで、よろしく」
《ルエリア》 とりあえず今はウォーリア/シーフ。本当はただの盾コレクター(ぉぃ
《ルエリア》 ドゥアンの誇りがない今は、なんだか泣けてくるほど不安とか秘密。
《ルエリア》 いろんな意味でリハビリ出撃ですが、がんばりまーす。
《ルエリア》 では、お次の砂葉さんにマイクをしゃがんで渡します〜(o'▽')oi
《砂葉》 それでも手を一杯に伸ばして受け取りつつ。
《砂葉》 「あーあー、ほんじつはせいてんなりー、でござるー。」
《砂葉》 「拙者、トキワジュスナハと申すもの。忍者目指して修行中の身でござる。」
《砂葉》 「こっちは愛犬の黒でござる。」・・)ノ∪・ェ・∪
《砂葉》 「ふつつかものではございますが、どうぞよろしくお願い致しますでござるっ!」(ふかぶか)
《砂葉》 身長63cm、体重9kg(!)、靴のサイズは18cmなフィルボル11歳。見た目は1/2サイズのヒト14歳。
《砂葉》 明るい金髪に、薄桃色の肌、常葉緑の瞳。これで忍者を目指すというのも乙なもの。
《砂葉》 はっきり言って戦力外ですが、よろしくお願いします。
《砂葉》 では、マイク返却 ・・)ノ (((∪・ェ・∪
【GM】 では、そのマイクをブンブン振り回しながら、ギルド関係の処理へ移りたいと思うのです。ぶんぶん。
【GM】 ギルドマスターとか、ギルドスキルとか、諸々を決定してください。ちなみにギルドレベルは1で。
《砂葉》 (o'▽')o 野 良 ∪・ェ・∪
【GM】 野良黒。
【GM】 や、ごめん。つい。
《マリーチ》 ひらがなにするとニュアンスが(/- ;
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
《カファ》 《蘇生》を持っていきます。
【GM】 ごめん、ねらったんだ、いちおう。(/−;
《マリーチ》 シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。スキルは《加護》。
《鳳》 茄子色ギルティは鳳がギルマス代行。なすきるは《陣形》で(o_ _)o
《ルエリア》 「ガラス ノ カゲ」のギルマス代理はルゥ。ギルドスキルは《命の滴》で
【GM】 おっけー。ギルドスキルの管理はプレイヤーに丸投げしますので、よろしくお願いしますです、はい。m(_ _)m
【GM】 んでは、封印スキルとかの開封はやりたいときにフェイト使ってやっちゃって、ということで……
【GM】 買い物やら、ギルド倉庫からの出し入れやら、プリプレイで使うスキルについての解決とか、何かありましたら、適宜やっちゃってください。
《カファ》 特にありません。
《ルエリア》 あー。本来のCL1以上の装備でも構わないのです?
【GM】 ぬ? どゆこと?
《マリーチ》 ベルトポーチ×1、Mpp×4を持ち出します。空き重量5。以上です。
【GM】 >本来のCL1以上の沿うb
【GM】 ×:沿うb ○:装備
《ルエリア》 いや、当時の装備以外のものがあってもいいのかな、と
【GM】 CL1時点でのシートは用意されている前提のはずなので、用意されている、として扱います。(/−;
《鳳》 武器が虎徹。防具がバックラー、ハット、レザーアーマー、マントで
【GM】 シートが事前に準備されているのだから。>ドレイン参加の人
《ルエリア》 作成当時のものをそのまま再現しているので、そのままでいいや
《鳳》 ギルドから容赦なく理力符1セットを持ち出す(/-;
《ルエリア》 ……防具、レジャージャケットだけだがな(/-;
《カファ》 なんて酷い!
《マリーチ》 うわぁ(/- ;
【GM】 もてるなら、1セットでも2セットでも、100セットでも。(/−;
《ルエリア》 とりあえず、HPポーションを5本ほど持ち出します
《砂葉》 とりあえず、なにもなし。黒も連れ出しません。紛らわしいし。
【GM】 ま、誤字とか気になるなら訂正しとき。気にしないなら、誤字をネタに遊べ。
《ルエリア》 まあ、一応ハットとマントは持ち出そう(/-;
《鳳》 警告の青水晶も持ち出して以上。持ちきれなくても泣かない(ノ_・。
【GM】 さて、と。とりあえず聞いている感じ、問題はなさそうなので、他にプリプレイでしておきたいことはなんかありまする?
《ルエリア》 ないですー
《鳳》 改めて、以上です
《マリーチ》 ありません〜。
《砂葉》 なし。
《カファ》 ありません。
【GM】 おけ、では立て板に水で、オープニングへすっ飛ぶのです。

オープニングフェイズ「低予算な依頼でごめんなさい・4日目」
エルクレスト神殿の依頼所も、そろそろ賑わいに落ち着きを見せ始めているが、本当に落ち着くにはもう少し時間が必要なようだ。
そして恐らくはこれが最後となるであろう、添付書類の貼り替えを終えた受付嬢がサッと振り向いて一言。
「あ、どうやら今回の依頼もこれが最後の受注みたいよ? 相変わらず依頼料は75Gだけど」


《カファ》 「材料不足はようやく緩和されてきたようだが、最後にもう一頑張り、だな」
【GM】 そんな訳で、振り向いた受付嬢がマリーチさんとカファさんを見つけたニコニコしながら近づいてきます。
【GM】 「ねぇ、ヒマ?」
《マリーチ》 「こんにちは〜」
【GM】 「こんにちは〜、で、ヒマ?」
《マリーチ》 「手はあいておりますよ〜。あ、4枚目ですね〜」(’’
【GM】 「ヒマよねぇ? だから、ちょーっと狩りに出てみたりしなぁい? お二人はもう、わかってるわよねぇ〜?」
《カファ》 「閑ではないが、まあその仕事はこなさねばなるまい」
《マリーチ》 「4回目ですからね〜。要領はわかっております〜」
《砂葉》 「(ぉゃ)」Σ(’’
【GM】 「ほらほら、そこの三人さんもヒマしてなぁい? とりあえず生きて帰れば75Gは確実に前金で貰えちゃう、オイシイ仕事よ〜?」
【GM】 75Gがおいしいのかは、さておき。
《砂葉》 「マリーチ殿ー、オントロン先生殿ーっ!」(>ヮ<)ノシ ぶんぶかやりつつ駆け寄り。
《鳳》 「どんな依頼なのだ」(まりっちの肩越しに書類を覗き込む<マテ
《マリーチ》 「砂葉さん、お元気でしたか〜」(にこ
《カファ》 「ああ、砂葉と……ルエリア? か?」
《ルエリア》 「ルール的にはものすごーく平均だよね(/-;」
《ルエリア》 「あ、はじめましてー」>カファせんせー
《マリーチ》 「鳳さんもお久しぶりです〜」
《砂葉》 とりあえずマリーチさんの肩に駆け上って鳳さんの邪魔をする。
《砂葉》 狙ってかどうかはさておき。
【GM】 「ちょっと素材を集めて欲しいって依頼なのよ〜 どれを、じゃなくて、持ってきた素材を相場よりちょっと高値で買い取ってくれる形式なので、何を狩ってもいいことになってはいるね」
《鳳》 「ああ、久しぶり」>マリーチ
《鳳》 「初見の方も初めまして。我が名は鳳と申す」
《カファ》 「……ああ、そうか。そうだな、初めまして、ルゥ。それと、そこの御仁は?」
《マリーチ》 「えっと、はじめまして〜」(ちょっと不思議な顔で>ルゥさん
【GM】 「まぁ、そこの二人(マリーチさんとカファさん)は、もう勝手知ったるなんとやら、だと思うんだけど」
【GM】 という訳で、そろそろ買い取りリストとか見せた方がいい?
《鳳》 「我が名は鳳、以後お見知りおきを(一礼」>カファせんせー
《ルエリア》 お願いしますー
【GM】 では、ちょいと流すのよよよ。
素材買い取りリスト(4日目)
 ハーピーの羽根    62G
 跳び蛙のヒレ    160G
 ハーピーの爪    200G
 黒犬の牙      260G
 マンティコアの鬣  300G
 跳び蛙の牙     320G
 跳び蛙の鳴き袋   375G
 温泉の素      400G
 マンティコアの毛皮 600G
 マンティコアの尻尾 900G
【GM】 こんな感じでした。
《カファ》 「ああ、そなたが鳳か。話は聞いたことがある、よろしく頼む」
【GM】 「この前、マンティコアの素材をゴッソリ持ち込んだもんだから、マンティコアの素材は買い取り額が下がっちゃったみたいね〜? それでも高いケド」
《ルエリア》 「噂のレイジがやってきたー(/-;」
《砂葉》 「どれもこれも、名の知れた魔獣でござるねえ…」(−−;
【GM】 「依頼元が魔獣を研究している研究所さんだから、なんでしょうねぇ、このラインナップは」
《鳳》 「(最近、噂が広まっているらしい)」(/-;
《マリーチ》 「そうですね〜。みなさんお強かったです〜」(砂葉さんを落ちないように押えつつ
《ルエリア》 「……バーゲストなんて嫌いだ(/-;」
【GM】 「でも、マンティコアの素材を除けば、高いわよね。400G」
【GM】 「あ、あとこの依頼、請けてくれるなら前金で一人75Gが出るわよ?」
《カファ》 「しかし、一番足りないのもそれだと聞いているのだがな。……うぅむ」
《マリーチ》 「まだ行っておりませんからね〜」(’’
【GM】 「そうね〜 ハーピーの素材はそろそろ充足しつつあるみたいよ? 買い取り額も相場よりは高いけど、最初のよりは渋くなってるし」
《砂葉》 「むー…確か、黒犬の魔獣でござったな。拙者としては、捨て置けぬでござる。」
《ルエリア》 「まあ、ちゃんと回復と補給のあてがあれば何とかなるかな」
《マリーチ》 「そういえば、黒さんはお家でお留守番です〜?」(’’
《鳳》 「依頼人の要望も考慮すると、やはりこ奴か・・・」>黒犬
《砂葉》 「父上と散歩らしいのでござるよ。拙者暇になって出てきたのでござる。」(’’
《マリーチ》 「そうなのですか〜。では、ご一緒いたしませんか〜?」
《砂葉》 「普段着きてても心は忍びっ。喜んでご一緒させていただくでござるっ」(>ヮ<)ノ
《カファ》 「ふむ。人数も揃ったことだし、掃討は無理でも1,2匹なら倒せるだろう。バーゲストで良いか?」
《マリーチ》 「はいです〜。一緒に頑張りましょうね〜」
《ルエリア》 「うん、よろしくおねがいします」
《砂葉》 「今日こそ借りを返すでござるよ〜。」(o'▽')o とルゥさんを見てる。
《鳳》 「微妙にまた当たる気もせんが、宜しく頼む」
【GM】 「ということは、請けてくれるって思っていいのかな?」
《マリーチ》 「よろしくお願いいたします〜」(頭を下げ……ようとして止める
《マリーチ》 「はい〜」
《ルエリア》 「…?(首かしげ」>すなっち
【GM】 「それじゃ、これが最後の……ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ!」
【GM】 と景気の良い掛け声と共に、皆さんの眼前に75Gは確実に入っているだろうと目分量で正確に量れる感じの袋が5つほど詰まれます。
《砂葉》 「…?」(o'▽')o?
《カファ》 「……どうも勝手が違うな?」
【GM】 「はい、前金。これ以上が欲しかったら、あとは自力で、ってことね。頑張って〜」
【GM】 「あ、そうそう。バーゲストなら、やっぱりカナンの森が一番だと思うわよ? 有名だしね、あそこ」
《ルエリア》 「がんばるー。(盾コレクターとして)先立つものは金だからね(/-;」
【GM】 で、望むならこの場でエネミー識別してもいーですが、する?
《砂葉》 するー。
《マリーチ》 「……やはり、みなさんお金に困っていらっしゃるのですね〜」(/- ;
《鳳》 するー ノ
【GM】 でも、ちょっと識別値高くするよ?
《砂葉》 それでもするー。
《カファ》 「では先にまずバーゲストの生態について確認しておくぞ」と解説する。
【GM】 おけ。それなら、判定かまーん。
《砂葉》 2d6+3 だっていぬのことだもんー。
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 6 1)+3 = 10  だっていぬのことだもんー。
《鳳》 「金はいくらあっても困るものでは無し。それに我は此処の所何かと物入りで」
【GM】 エンサイクロペディアも幾つかの項目に目を瞑って使えることにしますヨ。
《ルエリア》 「(……いもうと関係?)」
《鳳》 2d6+2 唸れ基本値8
【ダイス】《鳳》 8(2D6: 4 4)+2 = 10  唸れ基本値8
【GM】 主に射程とか。
《ルエリア》 2d6+2 勝った!基本値6だ!
【ダイス】《ルエリア》 11(2D6: 5 6)+2 = 13 勝った!基本値6だ!
《鳳》 10通しー
《ルエリア》 ……あれ?
《マリーチ》 「何か大変なことでもおありになるのですか〜?」(’’
【GM】 タイミングとか、ちょっと目が曇った感じに。
《カファ》 2d6+6+3+1 「近くいれば、硫黄の匂いですぐに分かるのだが……」
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 2 3)+6+3+1 = 15 「近くいれば、硫黄の匂いですぐに分かるのだが……」
《マリーチ》 同じく識別行きます〜。
【GM】 かもーん。
【GM】 カファさんの判定は、エンサイクロペディアあり? なし?
《カファ》 エンサイクロペディアは使いませんでした。MP温存。
《砂葉》 「若いのに大変でござるねえ。」(うんうん) と、色々と勘違いしてみる。>鳳さん
《マリーチ》 2d6+6 「(確かあのご本に……)」
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 4 2)+6 = 12  「(確かあのご本に……)」
【GM】 おけ、了解。>なし
《マリーチ》 12で通します。
《砂葉》 ちなみに拙者基本値7でござった。ぼんくらーずじゃないぞー。(何)
《マリーチ》 (/- ;
《ルエリア》 (/-;
【GM】 三人わかった。二人わからなかった。誰が、とは名誉のために言わないでおいてあげよう。
《鳳》 「金が有ればこその、この準備」>理力符一セット(笑
【GM】 が、わかることって、普通のエネミー識別の内容ですけどな。
【GM】 すなわち、
【GM】 名称:バーゲスト レベル:4 属性:火 特殊能力:《ファイアボルト》2
【GM】 こんなん出ました。
《ルエリア》 「……使ったら赤字じゃないか(/-;」<理力符
《砂葉》 「同感でござる。…若いのに大変なのは、それが原因でござろうか?」(しみじみ)
《マリーチ》 「準備がよろしいですね〜」(’’
《鳳》 「収入は倒す数にも拠るさ」
【GM】 いつぞやみたいにクリティカルがいれば、ルールブック見て、なんですけどな。HPとかは一応、秘匿する方向で。
《カファ》 「そなた、金が余ったにしてもやりすぎではないか?(呆れ)」<理力符
《マリーチ》 「では、その分頑張らないといけませんね〜」
《鳳》 「一度スライムと戦えば、持ち歩きたくもなるのだ」(遠い目
【GM】 では、バーゲストを狩りにカナンの森までどーんと行っちゃっていいのかな? ミドルフェイズなんていう上等な代物は存在しないので、何かやりたければ今のうちだ。
《ルエリア》 「……まあ、それはわかるけどさ(/-;」<スライム
《カファ》 と、いろいろ話しながら向かいました。<カナン
《鳳》 「我も武人の端くれ、戦う前に想定できる手は打つ」
《砂葉》 遠いぞー。小人の足で何年かかるかわからないぞー。
《ルエリア》 背負っていこうか(待て
《カファ》 「しかし、この世の道理には平衡というものがあってだな……」
《マリーチ》 では抱えてまいりましょう(ぉ
【GM】 背負われて、抱えられながら、すたすたと時間が経過してゆきました。まる。
《砂葉》 軽いぞー。筋力基本値6だー。
《ルエリア》 「まあ、経費がきっついから、使わないにこしたことはないね」
《鳳》 せんせーと兵法談義をしながら、道々進みます(ぇ
【GM】 では、行っちゃうぜ!

とつぜんクライマックスフェイズ「アチコチ熱いので火傷しないよう注意してください」
キミたちがカナンの森へ足を踏み入れるや否や、辻で待っているのが通例であるはずの黒犬が3頭、喉を鳴らして……
余裕ぶっこいて、寝てやがる。喉を盛大に鳴らして、イビキかきながら。
[不意打ち]で会心の一撃、ブチ込んでみる? でも1回だけだよ?


【GM】 こんな感じだ。
《マリーチ》 「犬さんはお休み中のようですね〜」(小声で
《鳳》 ふ、不意打ちしようとすると陣形が意味無い(/-;
《砂葉》 よかったね!(ぁ)
《ルエリア》 昨日もこんな感じじゃなかったっけ陣形(/-;
【GM】 てっとりばやくてさぁ。(’’;
《マリーチ》 こんな感じでした(/- ;
《砂葉》 「…まったく、たるんでるでござる。」(ぶつぶつ)
《砂葉》 「黒なんか常に伏せ寝でござるよ。寝てる間に近づこうとしてもすぐ起きるでござる。」(ぶつぶつ)
《マリーチ》 「いっぱい運動なさったのでお疲れになったとかかもしれませんよ〜」(小声で
《カファ》 「(運よくこちらは風下だからな。まあ、強襲をかけるぞ)」
【GM】 あ、ちなみにエンゲージ情報は、こんなん。
【GM】 [バーゲストABC]-20m-[鳳、カファ、砂葉、マリーチ、ルエリア]
《鳳》 「硫黄臭いな(小声」
《砂葉》 たどり着くだけで精一杯だね。
《ルエリア》 うむ(/-;
《マリーチ》 精一杯ですね(/- ;
《ルエリア》 「とはいえ、近づくだけで精一杯か」<強襲
【GM】 これより近づくのは、さすがにマズいと思うんだ。
【GM】 というか、気づくだろ。(/−;
【GM】 あと、方針の決定もして欲しいところだけど、とりあえず行動値だけ教えておいてやってください。
《砂葉》 まあ、先生が一撃かませるだけでもありがたいよね、ということで。
《砂葉》 行動値、9ー。(小声)
《カファ》 行動値5。(そっと)
《ルエリア》 行動値は……すげぇ、7もある(/-;<このあと行動値がどんどん落ちていく人
《マリーチ》 マリーチ 行動値4です(小声で
《鳳》 行動値は5(こそこそ
【GM】 ちなみにバーゲストは13

行動値
黒犬13>砂葉9>ルエリア7>鳳=カファ5>マリーチ4

【GM】 さて、どーする? 不意打ちする/しない、の二択でもない気はするんですが。
《マリーチ》 不意打ちで参ります〜。
《鳳》 「不意打ちしてしまおう(小声」
《砂葉》 「任せとけっ、でござるっ」(o'▽')o
《ルエリア》 不意打ちー(o'▽')o
《マリーチ》 「わかりました〜。お気をつけくださいね〜」(小声で
【GM】 はいよーん。では……

第0ラウンド

【GM】 [不意打ち]ラウンド。
【GM】 セットアップあるます?
《マリーチ》 セットアッププロセスがないです(/- ;
《鳳》 むしろセットアップしたい(/-;/
《ルエリア》 ないですね(/-;
【GM】 あ、そうだった。すこーんと忘れてた。
《砂葉》 (遠い目)
【GM】 ので、砂葉さんからささーっとどうぞ。(/−;
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》…さーて、何にするかな。
《砂葉》 よし、今日は刀にしておきます。忍者刀は長剣だけど。
《ルエリア》 (/-;
《マリーチ》 (/- ;
《砂葉》 (直剣だからしゃーないよねきっと)
《砂葉》 というわけで小人サイズのちゃんばらそーどみたいのを引き抜きつつ、メジャーで14m前進。
《砂葉》 「いざ尋常にーっ」(でも小声)
【GM】 ちゃんばらそーど。(/−;
《砂葉》 …あ。
《砂葉》 やっぱりやめよう。(ぇ)
《砂葉》 10m前進にとどめておきます。
【GM】 お
【GM】 はいほ。
【GM】 んぢゃ、次はルエリアさんかいのぅ。
《カファ》 「砂葉、それは尋常ではないのだ……(小声)」
《ルエリア》 はいなー
【GM】 「zzz……」
《ルエリア》 「(小声)じゃ、とりあえず近寄っておくね」
《マリーチ》 「……ぐっすり眠っておられるようですよ〜」(小声で
《マリーチ》 「お気をつけください〜」(小声で
《ルエリア》 マイナーメジャー使ってわんわんにエンゲージして、終わり
【GM】 わんわん
【GM】 では、次。鳳さんかカファさん、お好きな方から、お好きなようにー。
《鳳》 鳳もマイナーメジャーでぴったり20m前進
【GM】 ぢゃ、ぴったり。
《鳳》 「ルゥに続けー」(でも小声
《鳳》 同じくエンゲージで(汗
【GM】 はいほいほ。>エンゲージ
《カファ》 同じく、マイナーメジャーでエンゲージします。
【GM】 はいよー
《カファ》 「マリーチはこの辺りで待っているように(小声)」
【GM】 んではラストのマリーチさんかしら?
《マリーチ》 「わかりました〜。お2方もお気をつけて〜」(小声
【GM】 ひそひそーずどもめ。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを鳳さんへ。
【GM】 判定かもぉん
《マリーチ》 2d6+7 「鳳さん〜頑張ってください〜」(小声だけれどもとおる声で(ぉ
【ダイス】《マリーチ》 5(2D6: 1 4)+7 = 12  「鳳さん〜頑張ってください〜」(小声だけれどもとおる声で(ぉ
【GM】 では、ピンポイントで鳳さんに歌声が聴こえる! 電波かっ!?
《鳳》 まりっちの声に癒されつつ、あにうえ再起動
【GM】 ……そんな感じで動揺するかどうかは知りませんが、再起動どうぞー。
《マリーチ》 味方には聞こえるけれど、お休み中の人には聞こえない(何
《鳳》 マイナーインヴィジ、メジャーでブランをわんわんずへ
【GM】 インヴィジブルアタックにブランディッシュなのかな?
《鳳》 はい、略称すいません(o_ _)o
【GM】 おけ、きたまへ。
【GM】 たまに素で理解できないから、割とよく聞くことにしてるのよ。>略称
《鳳》 3d6+4+1d6 「疾っ!」
【ダイス】《鳳》 10(3D6: 4 3 3)+4+6(1D6: 6) = 20  「疾っ!」
【GM】 何をどうしても回避不能ぢゃ。ダメージを出してたもれ。
《鳳》 回らなかったが、目的は果たした。ダメージに《ボルテクスアタック》とフェイト3点追加
【GM】 おぉ、こいこい。乗せられるモンなんでも乗せてけ。
《マリーチ》 では、そこへ《ディスコード》を使用します。
【GM】 演出とか、かもーん
《マリーチ》 「……全てを打ち砕く剣よ、今その名をここへ刻め……」(+1d
《鳳》 2d6+7+3d6+1d6+1d6 「一の太刀」
【ダイス】《鳳》 7(2D6: 3 4)+7+7(3D6: 4 2 1)+1(1D6: 1)+3(1D6: 3) = 25  「一の太刀」
《鳳》 25点物理 出目が(/-;
《ルエリア》 っ◇
《マリーチ》 (/- ;っ◇
《鳳》 期待値3が出ないよー(◇-◇
【GM】 「「「グルゥッ!?」」」と、三頭とも殴られまくって起きました。起きたときには、もはやHPも六割ちょいに。
【GM】 というところで、第0ラウンドは終了。でいいのかな?
《砂葉》 うぃー。
【GM】 では……

第1ラウンド

【GM】 今度こそ、本当に、間違いなく、セットアップありますか? (/−;
《ルエリア》 私はないですー
《砂葉》 なしー。
《カファ》 ウィークポイントを、微妙に酷いですが、砂葉さんに。
《鳳》 なしー(/-;
《砂葉》 むおんそくさつー。
【GM】 かもーん。
《カファ》 2d6+6+1 「ふむ、混乱して目の前にしか注意が向かっていない。上から叩きつければ、逃げ場は無かろう」
【ダイス】《カファ》 11(2D6: 5 6)+6+1 = 18 「ふむ、混乱して目の前にしか注意が向かっていない。上から叩きつければ、逃げ場は無かろう」
《カファ》 高かった。+6点です。
【GM】 加算はプレイヤーに任せます。忘れないでねー?
《砂葉》 気をつけるよ。
【GM】 んむ。
《マリーチ》 《ヘイスト》を砂葉さんへ。
【GM】 判定どんぞー
《マリーチ》 2d6+7 「祈りよ……」
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 5 2)+7 = 14  「祈りよ……」
《マリーチ》 増加量へフェイト1点。
【GM】 はいよー
《マリーチ》 1d6+1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】《マリーチ》 2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 3  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《砂葉》 実はこの結果見えてた。
《ルエリア》 ぎゃー(/-;
【GM】 ぎゃっふん。(/−;
《マリーチ》 ……ごめんなさい(o_ _)o
《カファ》 素晴らしい。うん。
《砂葉》 大丈夫、想定の範囲内だよ。…だよ。
【GM】 えーと……それはつまり、やっぱりわんわんずが先に行動していいってことかな? かなかな? (/−T
《マリーチ》 どうぞ。9+3=12でどうぞなので。
《ルエリア》 と、とりあえず(o_ _)っ◇◆□○▽◇
《鳳》 よくあることですよ。まりっちへお返しのはんけち(◇-;っ◇
《マリーチ》 (/◇ ;
【GM】 ではー、んー、ABがそれぞれルエリアさんと砂葉さんにファイアボルトで、Cはカファさんにかみつこうかなぁ。
【GM】 というメインプロセスを始めてみる所存でございますよ。
《ルエリア》 こーい(/-;
【GM】 とりあえず、ABのファイアボルト。
【GM】 2d6+5 ファイアボルト・バーゲストA
【ダイス】GMbaba: 9(2D6: 5 4)+5 = 14  ファイアボルト・バーゲストA
【GM】 2d6+5 ファイアボルト・バーゲストB
【ダイス】GMbaba: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  ファイアボルト・バーゲストB
【GM】 14と9で。(/−;
《砂葉》 2d6+5 らっきー。
【ダイス】《砂葉》 3(2D6: 2 1)+5 = 8  らっきー。
《砂葉》 って駄目じゃん。
《マリーチ》 (/- ;っ◇
《ルエリア》 っ◇
《鳳》 (/-;っ◇
【GM】 で、カファさんにはがじがじすりゅ。
【GM】 2d6+7 命中判定・バーゲストC
【ダイス】GMbaba: 7(2D6: 6 1)+7 = 14  命中判定・バーゲストC
【GM】 14で。
【GM】 それぞれ回避したりしなかったりするよーに。
《ルエリア》 3d6+5 「来たっ!」
【ダイス】《ルエリア》 5(3D6: 2 2 1)+5 = 10 「来たっ!」
《ルエリア》 ……
【GM】 ……
《ルエリア》 ちょっと待ってね
【GM】 うん。
《マリーチ》 (/- ;っ◇
《カファ》 2d6+2 囮代わり。
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 1 4)+2 = 7 囮代わり。
《カファ》 当然カファは無理でした。通します。
《ルエリア》 では、血を吐く思いで振りなおします。さらば消費フェイト0
【GM】 おけー
【GM】 かもーん
《ルエリア》 あ、ついでにフェイト1点追加(/-;
【GM】 あ、はいはい。2点消費ね、都合。
《ルエリア》 3d6+5+1d6 おあー(/-;
【ダイス】《ルエリア》 7(3D6: 1 1 5)+5+5(1D6: 5) = 17 おあー(/-;
《ルエリア》 ありがとうフェイト分(/-; fate 3/5
《砂葉》 あ、こちらもこのままー。
【GM】 なんか危なっかしいけど、避けたなぁ、一応。
《ルエリア》 あ、ダメージちょっと待ってねー
【GM】 では、ルエリアさん以外はちょっとアレ、ということでした、と。
《砂葉》 ほっといてーな…
【GM】 ほい?
【GM】 とりあえず同時なんだけど、ファイアボルトを先に処理させてね。(/−;
《ルエリア》 はいなー
【GM】 B「がおー!」
【GM】 4d6 ダメージロール〈火〉・バーゲストB
【ダイス】GMbaba: 13(4D6: 3 4 3 3) = 13  ダメージロール〈火〉・バーゲストB
《ルエリア》 ここでちょー無意味にせんせーを庇います。戦術的に完膚なきまで無駄(/-・/
【GM】 13点ほど、火で。
【GM】 はいよー。では、がじがじの方のダメージロールしますなー。
【GM】 あて先は、カファさんからルエリアさんに変更する風味で。
《マリーチ》 ちょっとお待ちをば(o_ _)o 軽減が……。
【GM】 んじゃ、待ってみよう。
《マリーチ》 《プロテクション》。フェイト1点使用。
《マリーチ》 1d6+1d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 5  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 ……ごめんなさい〜(o_ _)o 5点軽減で。
《ルエリア》 まあ、さきほどにくらべれば(とおいめ
《砂葉》 5点しか受けてません。大丈夫大丈夫。
《マリーチ》 うわん(o_ _)o
【GM】 では、がじがじの方の処理をば。
【GM】 C「がじがじ……がじ?」
【GM】 2d6+10 ダメージロール・バーゲストC
【ダイス】GMbaba: 5(2D6: 2 3)+10 = 15  ダメージロール・バーゲストC
【GM】 15点ほど、物理で。
《マリーチ》 《プロテクション》。
《マリーチ》 1d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 5(1D6: 5) = 5  「……見えざる護りよ」
《カファ》 「ル……ゥか、ありがとう。……動き方も同じだな」
《マリーチ》 ダイスは違えど値は同じ。5点軽減どうぞ〜。
《ルエリア》 4点徹しー(o'▽')o HP 28/32
《マリーチ》 「砂葉さん〜ルゥさん〜大丈夫ですか〜?」
《ルエリア》 「いやまだカバーリングないんですけどね(/-;」
《ルエリア》 「大丈夫だよ。ありがとう〜」・・)ノシ
《砂葉》 「へっちゃらぽんでござる〜」(o'▽')ノシ
《マリーチ》 「無理はなさいませんように〜」
【GM】 では、目覚めの一撃も大した効果を上げず、そのまま増速砂葉さんの手番なのです。
《砂葉》 終わるかな。どうかな。そんな不安と期待を胸にマイナーで敵にエンゲージ。
《砂葉》 「マクロフィ…じゃなくてルゥ殿、ちょっと借りるでござるよっ!」 とよじのぼり。
【GM】 では、エンゲージされましゃう。
《砂葉》 ぴょーん、と言われたとおり上空に飛び出しながら、真下の犬の群れに《ばーすとぶれいく》投下!
《ルエリア》 「翼カバーは取るなよー(/-・」
【GM】 よじのぼられました。
【GM】 そして弱点っぽい上から、投下されちゃいました。
《砂葉》 そしてフェイト3。吹き飛びやがれですぅ。(誰)
《鳳》 「二人に見下ろされた!?」
【GM】 一応、範囲はわんわんずだけよね、と聞いてみる?
《マリーチ》 頑張ってくださいですぅ〜(o'▽')o(ぉ
《砂葉》 もちろん。(妙に爽やかな笑顔で)
【GM】 ちぇー、どうぞー。(つまらなさそうに
《砂葉》 2d6+3+3d6+6 「。〜やま〜た」 (o.△.)シ ●~*
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 3 4)+3+7(3D6: 3 1 3)+6 = 23  「。〜やま〜た」 (o.△.)シ ●~*
《ルエリア》 っ◇
《マリーチ》 っ◇
【GM】 では、そんな爆竹の煙が晴れると……
《カファ》 まさに見えていた結果、かもしれない。
【GM】 「「「……グルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!」」」
【GM】 と、すっげぇ怒った顔つきで、砂葉さんにガンくれてますな、三頭とも。
《砂葉》 (;o.△.)o「?れあ」
《ルエリア》 「……そろそろおろすよ?」
《マリーチ》 「お、怒っているようです〜。砂葉さん、お気をつけて〜」(’’;
《砂葉》 くるくるすとん。
【GM】 そんな感じで、次。ルエリアさんの手番なのだ。さぁ、どうぞ。どうぞどうぞどうぞー。
《鳳》 「目がさらに赤くなったような……これが噂に聞く攻撃色か」(何
《ルエリア》 ごめん、”庇う”で手番消費(/-;
【GM】 あ、しもた。そうか。
【GM】 では、ごめんちゃい、ということで、鳳さんかカファさんのどちらかでー。
《ルエリア》 「それは何か違うと思うんだ…(/-;」>とりりん
《鳳》 「噂は所詮噂か」
《マリーチ》 「怒ると目が赤くなるのです〜?」(’’
【GM】 そしてそのうち、目からびー……
《鳳》 では、鳳が露払い行きます
【GM】 きたまへ、露払われようぞ。
《カファ》 「少なくともこの魔獣のことではないな」
《鳳》 マイナーインヴィジ、メジャーでブランのセットを同じく黒犬たちへ
【GM】 さっきと同じ略称なので、さすがにまだ覚えてた。忘れたらまた聞くけどね。
《鳳》 4d6+4 「…勘が鈍ったか?」
【ダイス】《鳳》 17(4D6: 4 6 2 5)+4 = 21  「…勘が鈍ったか?」
《鳳》 21で。命中は高いみたい(/-;
《ルエリア》 おお(o'▽')b
【GM】 あー、それは無理っぽいなー
【GM】 2d6+2d6+2d6 クリティカルのみなので、ABCまとめて
《マリーチ》 おぉ〜(o'▽')o
【ダイス】GMbaba: 5(2D6: 1 4)+8(2D6: 2 6)+10(2D6: 4 6) = 23  クリティカルのみなので、ABCまとめて
【GM】 で、全弾被弾。ダメージくださいなー。
《鳳》 ダメージに残ったフェイト2点注ぎ込む。ドロップなんか知らない(/-;
【GM】 ふむり。乗せられるだけ、乗せたまへ。
【GM】 あ、でも、とりあえず
【GM】 先に言っておこう。ごめんね。
《鳳》
《ルエリア》 固定値だけで落ちるとか?(/-;
【GM】 なんのことか、今はわかるまいて。(/ー;
【GM】 まぁ、とりあえずダメージロールしてみなされよ?
《鳳》 2d6+7+2d6 「……斬撃が軽すぎる」
【ダイス】《鳳》 10(2D6: 4 6)+7+8(2D6: 5 3) = 25  「……斬撃が軽すぎる」
《ルエリア》 「(そりゃいつもレイジだからな(/-;」
《鳳》 今度はダイス目高め。おなじく25点物理 (o_ _)o
【GM】 「「「キャウウウン!!!(泣」」」
《砂葉》 応援は合わないんだねきっと(ノw・
《ルエリア》 (/-;
【GM】 ということで、HP−13点くらいになって、三頭ともパッタリと。
《マリーチ》 (/- ;
【GM】 やー、実はバーストブレイクでHP3になってたのよねー
【GM】 当然、三頭とも。(’’;
《鳳》 でもフェイト入れなかったらきっと出目が低いんだよ(遠い目
【GM】 そうなのかな? かな? (/−;
《ルエリア》 ああ、よくあるよくある(/-;
《マリーチ》 ありますよね(/- ;
【GM】 そんな訳で、見事に1ラウンドキルなのでありましたのでしたたたたたた。
《鳳》 今日それが既に何回も起こってます(/-;
【GM】 (/−;
【GM】 という訳で、無事に三頭分のドロップを振っていただきたいなりですよ。
《ルエリア》 (/-;
《マリーチ》 (/- ;
《ルエリア》 ドロップは誰が振ってもOK?
《鳳》 ドロップは昨日はフリーだったはず、はず (o_ _)o
【GM】 誰が振ってもオッケー。具体的に言うと、フェイト一番余ってる人とかでオッケー。
【GM】 ただ【幸運】の値とかだけ、忘れないようにね?
《カファ》 ではA分を振ってみます。
【GM】 はいよー
《鳳》 茄子の誇り《目利き》を持ってこなかったので、ドロップもパスします(ノ_・。
《マリーチ》 (/- ;
《ルエリア》 (/-;
《カファ》 2d6+3d6 「今回は楽に済んだな。さすがに武人、ということか」
【ダイス】《カファ》 10(2D6: 5 5)+9(3D6: 4 2 3) = 19 「今回は楽に済んだな。さすがに武人、ということか」
《マリーチ》 では、B分を振らせていただきます〜。フェイト3点使用。
《カファ》 あ。フェイト2点使いました。
《マリーチ》 2d6+3d6
【ダイス】《マリーチ》 12(2D6: 6 6)+12(3D6: 4 3 5) = 24
《砂葉》 3?
《マリーチ》 3点では?って高っ
《カファ》 3.
《ルエリア》 ごっふ
《砂葉》 なんかすごいのがみえる
【GM】 なんか6がふたつくらいみえるね。
《マリーチ》 ……プロテとかヘイストとかにこの出目をください。本当に(o_ _)o
【GM】 知りません。(/−;
《鳳》 ここで反動がっ!?(/−;
《マリーチ》 でも切実なんです(/- ;
【GM】 まぁねぇ。(/−;
《鳳》 あと一人、フェイト使いたい方どうぞー<ドロップ
《ルエリア》 うん、その気持ちはわかるよ…(/-;
《鳳》 切実ですよね(/−;>アコプロテの出目
《マリーチ》 です(/- ;
《砂葉》 誰も振らないならフェイト2特攻ー。
【GM】 ごー
《マリーチ》 いってらっしゃいませ〜(o'▽')o
《砂葉》 2d6+2d6 ちょいやっさ。
【ダイス】《砂葉》 9(2D6: 3 6)+5(2D6: 1 4) = 14  ちょいやっさ。
《砂葉》 期待値でよかった。
《ルエリア》 うむ。期待値は素晴らしいね
《ルエリア》 (しみじみ
《マリーチ》 (こくこく
《カファ》 皆苦労している。
《鳳》 期待値おめでとうですよ
【GM】 おっけー。ではわんわんずの口中をごそごそまさぐると、喉仏付近に「温泉の素(400G)」を隠してやがりました。一頭一つで、合計3つ。
《鳳》 「良し、回収」
【GM】 んむ、唾液も暖かいよ。さすがファイアボルトの素だ。
《ルエリア》 「じゃ、新手が来ないうちに帰りますか」
《カファ》 「これで必要な分は大体揃ったはずだ。お疲れ様だったな」
《マリーチ》 「はい〜。皆様、お怪我はありませんか〜?」
【GM】 なんて言っちゃうと、遠くにまた別のモノが見えたり見えなかったりするので、みなさんそそくさと撤退な感じかな?
《砂葉》 「火薬の量なのでござろうか…」(ぶつぶつ)
《カファ》 「ん、砂葉、何を気にしている?」
《砂葉》 「最近、どかーん、とうまくいかないのでござるよ。」
《ルエリア》 「うん、マリーチちゃんも大丈夫だよね?」
《砂葉》 「毎度毎度、打ち上げずに叩きつけているのが問題なのでござろうかね?」
【GM】 ホントはちゃんと焼けているけど、遺骸を検分しても元々割と焼け耐性強いっぽくてイマイチわからんちん。>どかーんがうまくいったかいかないか
《砂葉》 出目に不満があるだけなので実物はどうでもいいです。(ぇー)
《マリーチ》 「おかげさまで、怪我ひとつありません〜。ありがとうございました〜」
《鳳》 「色々研鑽していけば、そのうち答えは見つかる。軽々に動くな」>すなっはー
【GM】 もっとちゃんとしっかり検分するなら、遺骸を食餌にするために集まってくる何かとご対面になったりならなかったり。
《カファ》 「むぅ、わしの助言はその調合とは合わんのかもしれんな。……これから少し、いろいろと試してみるか?」
《ルエリア》 「火薬は加減が難しいしね」
《マリーチ》 「いろいろ試してみるのいいかもしれませんね〜」>砂葉さん
《砂葉》 「か、かるがるにうごくな?」
《鳳》 「いや、こちらこそ援護感謝いたす(礼」>まりっち
《鳳》 「軽々(けいけい)にだ」
《砂葉》 「KK…」?(o'▽')o?
《マリーチ》 「そんな……私は大したことはしておりませんよ〜」>鳳さん
【GM】 では、砂葉さんが知恵熱出しそうなくらい考え込みながら、エルクレストに戻る感じでいいかなー?
《ルエリア》 はいな
《砂葉》 うぃー。 ?(o_ _)o?

エンディングフェイズ「お土産はどこですか?」
「おかえりー!」
「……で、どうでした? カナンの森で石を投げたら魔族に当たるくらい魔族だらけ、って噂も聞いたんだけど……どーだった? どーだった?」
受付嬢の開口一番は労いの言葉ではなく、事前には一切聞かせなかった噂の真偽を確かめるものだった。ちょっとヒドいかも知れない。


【GM】 という訳で、あっと言う間もなくエルクレスト着。
《砂葉》 「そういえば、あれの何処が森なのでござろうか。寂しい風景だったでござる。」(ノ_−
《マリーチ》 「只今戻りました〜。そ、そんな噂があったのですか〜?」(’’
【GM】 「ねぇねぇ、どーだった? どーだった? すんごい強い魔族とかと会って、生死の境目を行ったりきたりとかしちゃった?」
《ルエリア》 「森”だった”所だからね」
《鳳》 「魔族狩りの依頼があったら、むしろ優先的に回してくれ」
《カファ》 「昔は美しい森だった、という話だな。わしもその頃のことは知らんが」
【GM】 「うーん……そんな依頼は今はないみたいね〜?」
《鳳》 「いや、残念ながら魔族との遭遇はなかった」
【GM】 「今はもう火属性の魔獣とかがウロついている死地、って言う話よねー? でもソレは有名よねー?」
《マリーチ》 「会わないにこしたことはありませんけれどね〜」
《砂葉》 「そういうのは、調子のいいときにしとくのでござるよ。」
《カファ》 「魔族に簡単に会えるものならもう少し状況は変わっているだろうな」
【GM】 「そっか〜、いなかったんだー……(小声で、つまんないなぁ、とか」
《カファ》 「……意外と会っているような気もしないではないが」
《ルエリア》 「……そうなの?」
《鳳》 「確かに基本的に滅びない分、偶に鬱陶しいが」
《マリーチ》 「そんなに噂になっているのです〜?」(’’>魔族が〜
《砂葉》 「さて、どう考えても散歩じゃ済まない時間留守にしちゃったでござる。拙者急いで帰らねばでござる。」 ;o'▽')o
【GM】 「らしいよ、らしいよー? って、私も噂の又聞きだから、どこまでホントとか、知らないんだけどね〜」
《カファ》 「そもそもそなた、噂が気になるなら自分で行ってみればよかろう」
【GM】 「あ、そうなの? それじゃ、ドロップ品は引き取るから」
《ルエリア》 「又聞きはあまり当てにならないよ(/-;」
《マリーチ》 「そうなのですか……」
【GM】 「……ハイッ!!!」と、かなりデカい袋をドカンと皆さんの目の前へ。
《鳳》 「又聞きではな」
《砂葉》 「(拙者もちょーほー訓練でも積んでみるでござるかねえ)」
《マリーチ》 「……また、行ってみた方がよさそうですね……」(小声で呟く
【GM】 たぶん、直感で1200Gくらい入っていそうなのが透けて見えそうな袋です。
《カファ》 「砂葉、重々気をつけて帰るように、な?」
《マリーチ》 「あ、お帰りになるのでしたら、お送りいたしますが〜?」
【GM】 代わりに、「温泉の素」はボッシュート。
《砂葉》 「こ、今度は重々でござるか? 軽々? 重々?」(o_ _)o
《鳳》 「お主も魔族に因縁が有るのならば、いつでも力になろう。我もまた似たような身」>マリーチ
【GM】 「それじゃ、ご苦労さま〜♪ これでこの依頼もほとんど目的は達成されたみたいだから、依頼主も満足なんじゃないかなー? ありがとうね〜♪」
《ルエリア》 「……ま、まあ。気をつけてね(/-;」>すなっち
《砂葉》 「あいや拙者の家は森のへんぴな処にあるからしてお送りいただくようなわけにはっ」;o'▽')ノシ
《砂葉》 「それじゃお先にさらばでござるーっ!」(だっしゅ)
《マリーチ》 「そういうわけではございませんが……お気持ちは嬉しいです〜。ありがとうございます〜」(にこ
《マリーチ》 >鳳さん
《マリーチ》 「あ、お疲れ様でした〜。お気をつけて〜」(o'▽')ノシ>砂葉さん
《ルエリア》 「またね〜」・・)ノシ>すなっち
《鳳》 「くれぐれも気をつけてな。また縁があればいずれ」>すなっはー
《鳳》 「ああ、温泉の素を一つはこちらで引き取らせてくれ。市場では常に品薄なのでな」>受付
【GM】 「あ、え? そうなの?」
【GM】 「うーん、もったいない……ま、あたしはいけどね〜」
【GM】 と言って、先ほど置いたデカい袋から、超速で400Gをシパパパッと抜き取ってゆきました。
《鳳》 「3つもあるし一つくらい頂いていく」懐から400Gちゃりん
【GM】 計量キッチリ。1Gの誤差もなく。逃げず、隠れず、偽らず。
《マリーチ》 「ルゥさんはこのあとお帰りになるのです〜?」
《ルエリア》 「うん。まあ、しばらくは神殿で寝泊りだけど」
《マリーチ》 「そうなのですか〜」(’’
《ルエリア》 というか、ずーっと神殿で寝泊り生活だったような気がしてきた(/-;
《鳳》 (ノ_・。
《カファ》 「さて、これでわしもゆっくり休める。ではな」
《マリーチ》 (/- ;
《ルエリア》 「せんせーもお疲れ様〜」
《マリーチ》 「はい〜。お疲れ様でした〜先生〜」
《鳳》 「たまにだったら、歓待してやろう」>ルゥ(/-;
《カファ》 「ルゥ、鳳、これから縁があったらよろしくな」
《鳳》 「ああ、御疲れ様。また御縁が有れば」>カファ
《ルエリア》 「……でも修羅場邸だしなぁ(ぼそ」
《マリーチ》 「しゅらばてい?」(きょとん
《ルエリア》 「ああいや何でもない何でもない(/-;」
《鳳》 「人の家に変な風評立てんでくれ」(/-;
《ルエリア》 でも間違ってない恐怖(/-;
《マリーチ》 「それでは、私も失礼いたします〜。もうそろそろお祈りの時間ですので〜」
《マリーチ》 (/- ;
《ルエリア》 「お疲れ様〜」・・)ノシ
《マリーチ》 「お疲れ様でした〜。また、ご一緒できるのを楽しみにしております〜」(ぺこり
《鳳》 「では、縁が有ればいずれ」>マリーチ
《鳳》 「我も家に帰る。早速温泉気分を」
【GM】 こうして一人だけある意味で本当にお土産を手にしつつも、皆さんは狩りからしばしの日常へ戻って行きました。という感じで、幕を下ろすといたしましょう。
【GM】 そんな訳で、アフタープレイへ突入なのです。もうちょいだけ、お付き合いください。

アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・PC成長点の算出と配布
・GM成長点の算出と配布
・コネクションの取得


【GM】 で、ささっと成長点の算出へ行ってしまうのであります。
【GM】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GM】 ・ミッションに成功した:+4
【GM】 ・セッションで活躍した:+1
【GM】 ・敵を倒した:+2
【GM】 という感じで、8+使用したフェイトの値ーギルド上納、で成長点を算出してくださいな
《マリーチ》 8+5−1=12 です〜。
《鳳》 8+5−1=12点 12点獲得
《ルエリア》 8+2−1=9点ですー
《砂葉》 小計8+フェイト5=合計13点
《カファ》 8+3−1=10点です。
【GM】 はーい、ありがとさんですー。
【GM】 では、ちょいと確認を流しますよー。
【GM】 ちょい失礼。
●最終的に参加したPC名
マリーチ=ウル=ファリス(登録番号65)
常葉樹 砂葉(登録番号64)
カファ=シャナイー=オントロン(登録番号66)
鳳(登録番号8)
ルエリア・マクロフィラ(登録番号23)
●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス(マリーチ所属)
クロックワーク・ティンカーベル(カファ所属)
茄子色ギルティ(鳳所属)
ガラス ノ カゲ(ルエリア所属)
●参加したPCに振り分けた成長点
マリーチ=ウル=ファリス   :13−1(ギルド上納)=12点
常葉樹 砂葉         :13点
カファ=シャナイー=オントロン:11−1(ギルド上納)=10点
鳳              :13−1(ギルド上納)=12点
ルエリア・マクロフィラ    :10−1(ギルド上納)=9点
●GMに振り分けられた成長点
GM             :((12+13+10+12+9)÷3)+1=19点
●PC達が獲得した報酬や物品
マリーチ=ウル=ファリス   :315G
常葉樹 砂葉         :315G
カファ=シャナイー=オントロン:315G
鳳              :−85G+「温泉の素(400G)」
ルエリア・マクロフィラ    :315G
【GM】 こんな感じっぽいんですが、正解でしょうかー?
《鳳》 OKですよ(/-;
《マリーチ》 こちらは問題ありません〜。
《カファ》 そのようです。
《ルエリア》 OKですー
《砂葉》 うぃー。
【GM】 ありがとうございまする。
【GM】 ではこれにて今晩の、そしてセッションそのものを手仕舞いとさせていただきます。長らくのご参加ありがとうございました。m(_ _)m
《ルエリア》 お疲れさまでした&ありがとうございました〜
【GM】 なお、コネ等は各自で折衝の上、取得していただきたく。
《マリーチ》 4日間お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜(o'▽')o
《カファ》 お疲れ様でした。ありがとうございました。
《鳳》 皆様御疲れ様でした&有難うございましたー(o'▽')o
【GM】 NPCが絡まないものについては、GMは口出ししませぬ故。
【GM】 そんな感じで再び、ありがとうございました。m(_ _)m
「魔獣を狩ってみませんか」(4日目)事後処理

開催日程:2007年1月18日
開催CH:「#エルクレスト」「#エルクレスト2」

●参加PC名
 マリーチ、砂葉、カファ、鳳、ルエリア

●成長点
 マリーチ:13-1(ギルド上納)=12点
 砂葉:13点
 カファ:11-1(ギルド上納)=10点
 鳳:13-1(ギルド上納)=12点
 ルエリア:10-1(ギルド上納)=9点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:1点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:1点
 ギルド「茄子色ギルティ」:1点
 ギルド「ガラス ノ カゲ」:1点

 GMばばやが:(12+13+10+12+9)/3+1=19点

●戦利品
 マリーチ:315G
 砂葉:315G
 カファ:315G
 鳳:-85G+「温泉の素(400G)」
 ルエリア:315G