20080621-23
不思議な水を求めてLv3
【GMせりすにん】 よーし。では、はじめまーす
【GMせりすにん】 まず、今回予告の代わりに依頼書を掲示します
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃病気の治療のために滋養のある特殊なお水を取って┃
┃来てください ┃
┃ ┃
┃依頼者:ヴィス ┃
┃ ┃
┃推奨レベル:3 ┃
┃探索場所:霧の渓谷 ┃
┃報酬:血塗られた灰皿(270/135G)後払い ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【GMせりすにん】 【ぎるど】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 はい、ギルドの代表の宣言と、スキルの決定どうぞ。通常通りです
《ルレイシア》 野良です(o'▽')o
《ディオン》 高らかに野良と宣言(o'▽')o
【GMせりすにん】 ギルドに加入していない人は高らかとそれを宣言してくださいって、被った
《サーベイ》 ギルド「クワイア」はマスターがサーベイ(以下略)で、メンバがアイシアさん。ギルドスキルは《ギルドハウス》と《サルーン》しかないので、それで。話し合う余地とかサッパリだ。
《アイシア》 さっぱりですね。
《アランヴェール》 ガラス ノ カゲ、マスター代理はアランヴェール。
【GMせりすにん】 でも宅配便x3とMP+5は大きいですぜ
《アランヴェール》 スキルは《蘇生》、《命の滴》、《値引き》の3レベル分。ここは使い時と踏んだ(ぁ
【GMせりすにん】 確かに補給は大事ですね
【GMせりすにん】 さて、次にまいりますねー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【スキル】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 開封とか使用とか指定があればどうぞ
《アイシア》 ありません。
《アランヴェール》 ありません。
《ディオン》 やることがありません。
《ルレイシア》 ありません
《サーベイ》 開封したり使用する対象がありません。
【GMせりすにん】 …低いレベルなんだなぁ(/-;(しみじみ
【GMせりすにん】 いやもうね、30れべるこえるところだとすごいんですよ(/-;
《アランヴェール》 すごいですよねぇ(/- ;
《ルレイシア》 (/-;
【GMせりすにん】 まあ、次いきまーす
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【アイテム】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 持出売買などあればどうぞ
【GMせりすにん】 あ、乗物もあれば持って行って良いよ
《ルレイシア》 ショートソード(100G)、布(10G)×2、ルビー(200G)を購入します(o'▽')o
【GMせりすにん】 まいど(o'▽')o
《ルレイシア》 そして400Gでレッドサンセットソードを合成したいです(o_ _)o
【GMせりすにん】 はいよ、誰に作って欲しい?(o'▽')o
《ディオン》 買うような物も無ければお金もありません(o'▽')o
《ルレイシア》 え、誰って…誰がいるの?(’’
《アイシア》 異次元バック(2000G)購入。バックパックおいていきます。
【GMせりすにん】 いや、てきとーに言っても良いよ。と言うだけなので
《ルレイシア》 NPCに知り合いがいない(/-;
《アイシア》 それで、左手ファインダガーをランタンに変更。これで空き5。(つまりバックパックのままだと空き0)
【GMせりすにん】 了解
《アランヴェール》 ベルトポーチと野菜とにくを《値引き》で購入。これで13+18+18=49Gちゃりん。
《ルレイシア》 よし、ルレイド経由でドイさんに依頼をしよう(o'▽')o
【GMせりすにん】 OK〜(o'▽')o
《サーベイ》 持ち出しも買い物もありません。持ち出すと空き容量がよりゼロに近づき、購入すると所持金がゼロに近づく。orz
【GMせりすにん】 すべてが ぜろに なる
《ルレイシア》 あ、それで左手のベルトポーチを所持品にして、レッドサンセットソードを装備します
《アランヴェール》 ギルドから転送石とMppを4本持ち出して以上です。所持Mpp4本、空き重量7。
《アランヴェール》 え、いや、ベルトポーチは装備品じゃ。
《ルレイシア》 #ベルトポーチ→手提げバック
《アイシア》 アイシアは以上です。
《アランヴェール》 あ、訂正。マント持ち出して装備します(o_ _)o 焼け石かもしれないけれど。
【GMせりすにん】 はいよ。では、オープニングにまいりますぜ
《ルレイシア》 こちらも以上、残金64Gになりました(o_ _)o
《サーベイ》 いぇっさー
《アランヴェール》 はい。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【オープニング】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 みなさんはちょうどよさげな依頼を見つけて一斉応募したところ、丁度5人選考に残って、呼び出されたところです
《サーベイ》 「さーて、呼び出されたところで、まずは一杯(くぴっ」
【GMせりすにん】 そんな風に景気付けしておりますと
【GMせりすにん】 ヴィス「すいません。お待たせいたしました」 とメガネをかけた赤毛のボブカットの女性が部屋に入ってきます
《アイシア》 「いつも飲んでるじゃねぇか」
《アランヴェール》 「ふわぁ……それはお酒かい? それとも紅茶?」
《サーベイ》 「紅茶っぽい風味をつけた酒なら、知らないことはないかなぁ」
《サーベイ》 「違うけどねー、コレは」
《アランヴェール》 「あ、いえいえー。初めましてー」(ぺこん
《ルレイシア》 「初めまして、こんにちはです」(ぺこり
【GMせりすにん】 ヴィス「はい、はじめまして。こんにちは。私はヴィスと言います。神殿で看護師をしています」
《サーベイ》 「バイトちゃんは、いつも手厳しいなぁ。あー、よろしくよろしく、こんにちは(くぴっ」
【GMせりすにん】 ヴィス「早速ですが、諸事情で時間が無いので、単刀直入に言いますね」
《アイシア》 「アイシアだ。よろしく」
《アランヴェール》 「はいどうぞ」
【GMせりすにん】 ヴィス「みなさんには巡る『霧の渓谷』と呼ばれる場所から不思議な力のある水を採ってきてもらいたいんです」
《アランヴェール》 「迷いそうな場所だねぇ。不思議な力って、どんな力ー?」
《ルレイシア》 「霧の渓谷ですか?」(’’
【GMせりすにん】 ヴィス「霧の渓谷は常に深い霧に覆われていて、視界が非常に悪いんです」
《アイシア》 「何に使うんだ?」
【GMせりすにん】 ヴィス「水の力はゲームシステム的に言うと、HPとMPが全回復します」
《アイシア》 メタな。
《ルレイシア》 なんてメタな(/-;
《ディオン》 やり取りを含め、一歩二歩離れたところからぬぼーっと話を聞いている。(’’
《サーベイ》 こちらは話を聞いているんだかいないんだかわからない感じで、とりあえず一杯ひっかけてる。(’’
《アランヴェール》 メタだ……。
【GMせりすにん】 ヴィス「この水で重傷者や重症者を治療する薬を作るのです」
《ルレイシア》 「蘇生薬とかEXHPポーションとかです?」
《ディオン》 そ、その発言もけっこうメタだ(/- ;<シア嬢
《アランヴェール》 まったくだ(/- ;
【GMせりすにん】 ヴィス「そういったものから、特殊な病気の薬の材料にもなります」
《サーベイ》 「その用途をボクたちが知っても、意味はないんじゃないのかなー? 諸事情で時間はないらしいし、必要かなー?」
《ルレイシア》 む、売り物として存在してるからPCの知識にあっても不思議じゃないと思ったんですが(’’
《アランヴェール》 「特殊ねぇ……邪悪化とかも治せたらいいなー」
《サーベイ》 「まぁ、保存方法やら何やらが特殊なら、その辺りは教わらないとだけどねー」
《サーベイ》 で、くぴっと一杯。至福のひと時。
《アランヴェール》 「あとは場所の方とか、物の注意かなぁ。旦那、なにかあるー?」
【GMせりすにん】 ヴィス「そのような研究をしている人もいるそうですが――。この水は泉から湧きでますので――」
《ディオン》 「……む?」 呼びかけられてぴくっと反応。
【GMせりすにん】 トンと小さな瓶を3つほど机の上に置きます
【GMせりすにん】 ヴィス「この瓶に汲んで来てください」
《サーベイ》 「特別温めたり冷やしちゃったりしちゃっても、問題ないのー?(くぴぴっ」
【GMせりすにん】 ヴィス「3つお渡ししますが、1つあれば充分ですので、残りふたつは予備として持って行って下さい」
【GMせりすにん】 ああ。えーっと
【GMせりすにん】
《アランヴェール》 「気になることとか、聞いときたいこととか、プライベートのお誘いとか」(にこにこと >旦那
【GMせりすにん】 小さな瓶
【GMせりすにん】 種別:道具 レベル1 重量3 価格:取引なし
【GMせりすにん】 メジャーアクションで使用する。
【GMせりすにん】 ランダムダンジョンのクラブイベントの回復ポイント、もしくは回復の泉で使用する。
【GMせりすにん】 そのシナリオ中、または再度使用するまでこのアイテムはその回復ポイント、
【GMせりすにん】 もしくは回復の泉の効果になる。
【GMせりすにん】 使用の際はメジャーアクションで使用し、対象は自身のみである。
【GMせりすにん】 また、回復ポイントや回復の泉は1回使用したこととなる。全員回復する場合でも
【GMせりすにん】 全員が1回使用したとみなされるので注意
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 こんなアイテムなので
《ルレイシア》 ふむ
【GMせりすにん】 冷やす暖める衝撃を与える、とかきにする必要ありません
《ルレイシア》 よく振ってお飲みくださいとか瓶に書いてあったりして(ぇー
【GMせりすにん】 適度に振ってお呑みください
《アランヴェール》 つまり、回復ポイントを見つけたときに、それを持ち運べる瓶って考えればいいですか?
【GMせりすにん】 その通りです
《サーベイ》 システム的には、回復の泉を持って帰って来い、ってことね。
【GMせりすにん】 そうなります
《ルレイシア》 「わかりました、それじゃあ誰が瓶を持ちます?」
《アランヴェール》 なるほど。
《ディオン》 回復の泉に当たったときに、瓶に入れるor恩恵を受ける、ですか?それとも恩恵受けつつ瓶に入れるのも可?
《サーベイ》 「……その水で酒造ったら、美味しいかなぁ(くぴっ」
【GMせりすにん】 使用したことになる。なので、3回まで使えるなら。瓶使用使用でも瓶瓶使用でもかまいませんが
【GMせりすにん】 1回しかない場合、瓶に入れるか使用するかの選択になりますね
《アイシア》 「……おいしいかも知れねぇな。だけど、今はおいておこうぜ」
《サーベイ》 とりあえずルレイシアさんの問いかけには、首を振って答えたことにしよう。ちなみに空き容量2なので、ポーションとか置いていかないと持てません。(o_ _)o>瓶
【GMせりすにん】 ヴィス「ああ、それと、瓶は終わったら返してくださいね」
《アランヴェール》 とりあえず空き3以上の人が持てばいいんじゃないかな(/- ;
《ディオン》 「持ち帰る」に《ギルドハウス》使用分は含まれますか?
【GMせりすにん】 《ギルドハウス》で送ってもOKです
《ルレイシア》 現在空き12(’’
《サーベイ》 じゃあ、今いきなりギルドハウスへ収監して、必要なときだけ連行してきて、また収監する、も可能は可能なのね。
《アランヴェール》 「はーい」(手遊びにシアちゃんのポニーテールを編みこみつつ >瓶
《ディオン》 空き10。
【GMせりすにん】 ギルドハウスは送るだけのはず
《アランヴェール》 です。
《アランヴェール》 空きが7。
《ルレイシア》 「弄くるのやめてくださいって言っているじゃないですかー!」ぺちぺちと叩く
《アイシア》 (ちょっと傾けたりしつつ)「意外に重いな」
《サーベイ》 おぉ、取り出せないのか。ひゃっほぅ。
《アランヴェール》 「あぁ、折角上手く編みこめたのに」(ぺちぺち叩かれつつ
《アランヴェール》 「質問はこんなところかなー?」
《サーベイ》 無言になったと思ったら、隅っこの方でちょっと居眠り中。
《ルレイシア》 「そういえば、いつまでに持って帰ってくるとかってあるのです?」
【GMせりすにん】 ヴィス「本日中にお願いします」
《ディオン》 「一つは我が持つとしよう。残りは任せた」 瓶を一つ持ちます。
【GMせりすにん】 メタ的に言うと、セッションスケジュール中に持ってこれないと失敗です
《ルレイシア》 「わかりましたー、あ、瓶一つ持ちますねー」ということで持ちます
《アランヴェール》 「じゃあ、私が1本もつよー」
《ルレイシア》 取ろうとしたら上から取られた?(’’
《アランヴェール》 いえ、3本だから、これでちょうど0のはず。
【GMせりすにん】 ですねぇ
【GMせりすにん】 ヴィス「準備ができましたら、目的地に転送しますので」
《ルレイシア》 あぁ、アイシアさんが重いとか言ってたから持っているものとばかり(’’
《アランヴェール》 「あ、転送するのか。ごめん、ちょっと待っててー」
《サーベイ》 「わすれものはないかなー? ……むにゃむにゃ」
《アイシア》 「あたしはいいぜ」
《アランヴェール》 「忘れ物あるから取ってくるー」
《サーベイ》 じゃあ、それまで居眠り待機を継続します。えっへん。
《アランヴェール》 というわけでだっしゅでガラカゲギルドハウスに行って、
《アランヴェール》 灰皿 を とって きます (o'▽')o◎
《ディオン》 (/- ;
《サーベイ》 マナーも携帯するんですね。
《アランヴェール》 煙草は吸いませんがなー。
《アイシア》 「……灰皿? たばこ、すうのか?」
《アランヴェール》 「ごめーん。お待たせー」
《ルレイシア》 「…灰皿が忘れ物です?」(首かしげ
《ディオン》 「……サーベイ、行くぞ」 早くも眠りこけているサーベイさんをひょいっと担いでヴィスさんの許へ。
【GMせりすにん】 皆さんが灰皿を見てみると
【GMせりすにん】 古くなった血がこびりついているのに気づく
《アランヴェール》 「んーん。これ、武器ー」(にこにこ
《サーベイ》 じゃあ、担がれた。
《アイシア》 「……変わった武器だな」疑問に思いつつ、ヴィスさんの元へ
《サーベイ》 幸運にも、灰皿を見ていなかった。夢は見ていた。むにゃむにゃ。
《ルレイシア》 「………武器、ですか」こびりついた血を見て距離を取ります
《アランヴェール》 「これでおっけー。じゃあ、いこっか」
【GMせりすにん】 さて、準備OKならオープニング切りますぜ
《ディオン》 はーい(o'▽')o
《サーベイ》 キャラクターは泥酔していますが、中の人は準備OKです。
《アイシア》 どうぞ。
《ルレイシア》 OKですー
《アランヴェール》 はい。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル】
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】 【の前に】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 えーっと、皆さん。あらかじめ行動値と移動力(マス)と視界を教えてくださいな
《ディオン》 視界0、移動力10m=2マス です。
《ルレイシア》 行動値7の移動力12m(2マス)の視界0です
《アイシア》 行動値11 移動力3マス(16m) 視界2マス です。
《アランヴェール》 行動値7、移動力12m(2マス)の視界0、です。
《サーベイ》 行動値6 一回の移動距離 = 11m ≒ 2マス 視界 = 感知3/5 ≒ 0マス
《ディオン》 ああ行動値抜けてた。 行動値5、移動力10m(2マス)、視界0です。
【行動値(視界)】 アイシア(S2)11>アラン(S0)=ルレイシア(S0)7>サーベイ(S0)6>ディオン(S0)5
【GMせりすにん】 さて、パーティ単位で移動する限り、1回の移動はサーベイさんとディオンさんあわせで2マスまでですね
【GMせりすにん】 戦闘中は各自バラバラに動けますが、視界を外れると射線が通らなくなるので注意
【GMせりすにん】 わかり易く言うとプロテが届かなくなる!!(o'▽')o
《サーベイ》 つまり、くっついてないと射線が外れるのね、視界ゼロ組は。
《アイシア》 そもそも移動力3マスがアイシアだけです。……よね?
《アランヴェール》 ですね。
《ルレイシア》 ですです
【GMせりすにん】 …ごめんなさい(o_ _)o
【GMせりすにん】 そして、くっついていないと射線はずれます。プロテ打てません
《アランヴェール》 逆に言うと視界2マスのアイシアさんは離れてナイフ投げてもいいけどプロテはないぜ、と。
【GMせりすにん】 そうですね。同じエンゲージにいて、10m先に打ち込むこともできます
【GMせりすにん】 そして移動時の視界は2か…
【GMせりすにん】 よし、確認も終わりましたので改めてシーン01行きますぜ
《アランヴェール》 はーい。
《ルレイシア》 はーい
《アイシア》 了解しました。
《サーベイ》 へいへいほー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン01】 F−6
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、皆さん転送された先は霧深く一寸先も見えない位の濃霧です
【GMせりすにん】 マップをみせますと
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 ブランクマップ
【GMせりすにん】 123456
【GMせりすにん】 A
【GMせりすにん】 B
【GMせりすにん】 C
【GMせりすにん】 D
【GMせりすにん】 E
【GMせりすにん】 F 入
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 この『入』の所にいます
《サーベイ》 はいほいほー
【GMせりすにん】 ここに戻ってくれば、いつでもエルクレストに戻れます
《アランヴェール》 ふむふむ(’’
《ルレイシア》 ふむ
《アイシア》 なるほど。
《サーベイ》 あ、そうなんだ。
《アランヴェール》 「うわぁ……本当に何にも見えないよー」(きょろきょろ
《ルレイシア》 「真っ白ですー…」
《サーベイ》 「この緊張感がたまらない……(くぴっ)……おぉ! ちゃんと呑めた!」
《アイシア》 「あたしは多少見えるかな」辺りをきょろきょろ見回し。
《ディオン》 「……よもやこれ程とは……」 まったく見えません。
《アランヴェール》 「そちらのナイフ投げっぽいお嬢さん、何が見えるか教えてくれないー?」
【GMせりすにん】 で、アイシアさんが全感知能力をつぎ込んで調べましたが
《サーベイ》 「とりあえず、ここでもたついてても仕方がないから、さっさと最初の一歩を踏み出すのだ、英雄候補生どもよっ!(くぴっ」
《ルレイシア》 「この霧の中で見えるのですか、凄いです!」キラキラした目で見よう(o'▽')o
《アイシア》 「んーとだなぁ……」
【GMせりすにん】 2マス以内にスペードイベントはなさそうです
《アイシア》 「……とりあえず、辺りに動く奴はいないかな。多分大丈夫だろ」
《アランヴェール》 「じゃあ、出発しようかー」
【GMせりすにん】 ああ、ちなみに、ダイヤやハートイベントでエネミー出てくる場合も有るので注意ね(o'▽')o
《アランヴェール》 「何処行きたーい?」
《サーベイ》 「この一杯を呑んだらなー」で、くぴっと。
《アランヴェール》 ハートが怖いのは何故でしょう……。
《サーベイ》 「水を汲めるトコに行きたいねぇ」
《アイシア》 「まあ、余り気を抜かない方がいいだろうけどな」
《アランヴェール》 「でも、とりあえず指標も何もないんでしょ? だったら、最初は適当しかないっしょ」
《ルレイシア》 「どっちにいくのですー?」
【GMせりすにん】 さて、2マス以内で行きたい場所を選んでくれ。ルートの途中にイベントがあれば自動発生すると今回はする
《アランヴェール》 ちなみに2マスって十字ですか。ななめもありですか。
【GMせりすにん】 スクウェア移動と同じで
《アイシア》 ……スペードイベントって移動したりします?
【GMせりすにん】 今回は処理が面倒なので移動しないことにしてる
《アランヴェール》 「じゃあ、あっちー」
《アイシア》 「……まあ、どっちでも問題ないしな。そうするか?」
【GMせりすにん】 さて、どう通ってどこに行きますか?
《ルレイシア》 「わかりましたー」
《アランヴェール》 というわけで、F6→F5→F4という移動かな?
《サーベイ》 「問題ないというか、わかんないもんねー」
《アランヴェール》 「旦那もおっけー?」
《アイシア》 デスネ。F4で。
《ディオン》 「すまぬが我は視界が狭い。先行はするが道程の補佐を頼む」 おっけーです。
【GMせりすにん】 では、F4まできました
【GMせりすにん】 まだ、エネミーの気配はありませんね
《サーベイ》 じゃ、なんか止まったらしいので、一杯くぴっと。
《アイシア》 「……まだ特になにも見えないな。このまま進むか?」
《アランヴェール》 「んー。とりあえずまた周り見て欲しいなー、とか」
《サーベイ》 F4基点にして、周囲2マスを眺めてみれば?
《アイシア》 あ、気配ないって見た結果じゃないのか。では見てみますが。
【GMせりすにん】 ああ、眺めた結果ですー。2マス以内にエネミーの気配はない
《アランヴェール》 と、それは失礼。
《サーベイ》 あ、しつもーん!
【GMせりすにん】 はいなー
《サーベイ》 その「眺めた2マス」も、スクウェア方式で、斜めには1マスしか見えてないんですよね?
【GMせりすにん】 そうです
《サーベイ》 らぢゃです、回答ありがとです。>GM
【GMせりすにん】 さて、どこを目指すかね?
《アイシア》 D5は見えてないと言うことですね。わかりました。
《ルレイシア》 「なにもいないなら進んでもいいかと思うですー」(’’
《アランヴェール》 「じゃ、このまま真っ直ぐ行ってみよーか?」
《アランヴェール》 F4→F3→F2、でいいかなー。
《アイシア》 いいです。
《ルレイシア》 いいです
《サーベイ》 おけー
【GMせりすにん】 では、F3は何もなくて、F2に来た
【GMせりすにん】 で、アイシアせんさーにぴこんときた
【GMせりすにん】 E2!E2になんかいるよ!!
《サーベイ》 艦長! センサーに感!
《アイシア》 「おっと。あっちに何かいるな」
【GMせりすにん】 他にエネミーセンサーは働きませんね
《サーベイ》 「そうなの、バイトちゃん? 何か『いる』のか『ある』のかで、話は変わってくるけど、どっちー?」
《ディオン》 「……む?」 足元に注意が向けられているので反応がちょっと遅い。
《ルレイシア》 「何かいるですか?」(’’
【GMせりすにん】 分類によってはあるかも知れんが基本的にいるだーね
《アランヴェール》 「何かいるのかー。どうする? 突っ込むか避けるか」
《サーベイ》 「んー、ボクたちの目的はー?」
《ルレイシア》 「水汲みですー」(’’
《サーベイ》 「だよねー(くぴっ」
《アイシア》 「ま、避けるのが無難だな」
《アランヴェール》 「そだねぇ。じゃあいなさそうな方に行こうかー」
《ディオン》 「承知」 くいっと方向転換。
【GMせりすにん】 では、何も無かったところは連続移動してかまいませんよ。どこ行きます?
《アイシア》 連続移動というのは、移動力に含まないと言うことです?
【GMせりすにん】 うい、多分、今回は警戒しないでしょうしね。ただ、ルートは教えてね
《アランヴェール》 「じゃあ、とりあえずこのままでいいかなぁ」
《アランヴェール》 F2→F1→E1、かな。
《アイシア》 それで。
【GMせりすにん】 はいよー。移動した!!センサー反応!!
【GMせりすにん】 D1とE2になにかいるよよよ
《アイシア》 「……あっちにも何かいるな。気づかれずに行くのは難しそうだ」
《アランヴェール》 「ふむぅ。じゃあ、ちょっと戻ってみるかい?」
《ディオン》 「……どうする、一旦引くか?」
《ルレイシア》 「どうしますです?」
《サーベイ》 「おやおや、本当によく見えるねぇ、バイトちゃん(くぴっ」
《サーベイ》 「その『何か』が泉を守ってる訳じゃないなら、ほうっておいていいんじゃないのかなー?」
《アイシア》 「まあ、それがなきゃ冒険者やってないからな。戻った方が良さそうだ」
【GMせりすにん】 戻るルートどうぞ
《アイシア》 E1→F1→F2→F3で。
《アイシア》 移動ターンに数えないんですよね? と一応確認。
【GMせりすにん】 数えませんよー
《アランヴェール》 「じゃあ転進転進ー」
《アイシア》 ではそれで。「意外と近いから、余り大声出すなよ」
【GMせりすにん】 では、F3に行きますと
【GMせりすにん】 D3になんかいるー
《アイシア》 「あそこにもいるのか……なんかあるのか?」
《アランヴェール》 「実は住んでる者達のご飯場所があの真ん中とか」
《ルレイシア》 「まるで囲むようにいますねー」
《アイシア》 そういえば、移動ターンかけすぎると何かありますか?(いまさら)
【GMせりすにん】 今回はあんまり関係ないかな。実時間での縛りがあるから
【GMせりすにん】 さて、どうするかね、みなさん
《アランヴェール》 「何か怖いけど、とりあえず見てみないことにははじまらないしねぇ」
《アランヴェール》 F3→E3→E4、で。
《アイシア》 「近く通るから、余り騒ぐなよ」
【GMせりすにん】 はい、E2とD3に何かいるだけで特に何もなし
《サーベイ》 大人しく、一杯ひっかけてます。はい。
《アランヴェール》 (そっと目をそらす
《ルレイシア》 口に手をあてこくこく頷く
《ディオン》 神妙そうに頷き、しかし元々騒いでいないので普段通り進む。
《アランヴェール》 何か言いかけては悩み、何か言いかけては悩んでます。
【GMせりすにん】 さて、どする?
《アイシア》 「……特に新しいものは見えないな」
《サーベイ》 「目端が利くんだねぇ、バイトちゃん。感心しちゃったよ、ボク」
《アランヴェール》 「……ぷはぁ」(息を止めてたらしい
《サーベイ》 「これで安心して呑めるってもんだ、うん(くぴっ」
《アランヴェール》 「ふぃ。じゃ、とりあえずこのまま直進かなー」
《ルレイシア》 「…なにも息を止めなくても(’’」
《アイシア》 「その分、戦闘になったら役に立つか微妙だけどな。正直、威力が足りないんだよ」と、腰のナイフを眺め。
《アランヴェール》 「いろいろと衝動を抑えるのにはこれが一番よくてねぇ」
《アランヴェール》 E4→E5→E6、で。
《サーベイ》 「呑み屋の戦闘には役立つと思うから、気にしなーい(くぴぴっ」
《アランヴェール》 「戦闘になったら旦那の拳が唸るから問題ないよー」(ぁ
【GMせりすにん】 はーい。では、E5でイベント発生します
《アランヴェール》 (ぴた)
《ルレイシア》 「戦闘になったら頑張ります!」
《サーベイ》 (ひえ)
《アイシア》 「……抑えてられない性格か。面倒な性格してるな」
【GMせりすにん】 というわけで、シーン斬り
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン】02 E−5
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、みなさんはE−5にやってきました。すると泉が湧き出ているのを見つけます
【GMせりすにん】 泉はとても綺麗で、水棲生物も元気に泳いでいるようです
《アランヴェール》 「あ、目的のものみっけー」
《ディオン》 「……ふむ、これが件の泉とやらか?」
《サーベイ》 「ほんとにー? ほんとかなー? とりあえずボクはボクの命の泉をくぃっと一杯(くぴっ」
《ルレイシア》 「この水を汲めばいいのです?」(’’
《アイシア》 「どうだろな。ちがう泉かもしれねえし」
《アランヴェール》 「とりあえず1個に汲んでみればいいんじゃないかなぁ」
【GMせりすにん】 あ、サーベイさん飲むのね
《アランヴェール》 「それとも、分かる人、いる?」
《ルレイシア》 サーベイさんはお酒だと思うな(’’
《サーベイ》 いえ、違います。自分のスキットルから常飲している方。つまりお酒。
《アランヴェール》 さーべいさんのいのちのいずみは、おさけのことだとおもいます。
《ディオン》 サーベイさんの場合はお酒だと思う(/- ;
【GMせりすにん】 ちっ。では、汲むかい?
《アイシア》 ……みんな凄い理解度だ。
《サーベイ》 うぅん、呑まない。そして素晴らしい理解度に感涙。とーちゃん、なけてくらぁ! 祝い酒を呑むぜ!
《ルレイシア》 「とりあえず、汲んでおきますねー」
《ルレイシア》 ということで瓶に入れます
《サーベイ》 ところで、その泳いでいる水棲生物って、どんなんでしょかー?
【GMせりすにん】 ふつーの魚とか虫っぽいと思うよ
《アランヴェール》 ちなみに、まだ使えそうですか?>泉
【GMせりすにん】 で、ルレイシアさんが汲む。でいいかな?
《ルレイシア》 宣言したし、汲みます(o'▽')o
《アランヴェール》 ああ、はい……たぶん(/- ;
《サーベイ》 エネミー識別とかアイテム鑑定とか、そういう類のモノを総動員してでもいいから、どんな種別のものか判断してみたいですが、どうでしょー?
【GMせりすにん】 えーっと、まず、宣言順にルレイシアさんから処理するね
《サーベイ》 はいほいほー
【GMせりすにん】 じゃ、ルレイシアさん敏捷判定お願いします
《ルレイシア》 了解ー
《ルレイシア》 2d6+3 たぶん失敗するな(’’
【ダイス】 rureishia: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 たぶん失敗するな(’’
【GMせりすにん】 出目良いなぁ
《ルレイシア》 おや高め、12で
【GMせりすにん】 じゃあ、ルレイシアさんは水際で滑りかけたけど、どうにか泉に落ちずにちゃんと水を汲めました
《ルレイシア》 「わわっと!よし、汲めましたー!」
《アランヴェール》 「お疲れだよー」
《アイシア》 「危なっかしいな」
【GMせりすにん】 で、サーベイさんのは、水棲生物を調べたい。ということでいいのかな?
《サーベイ》 はいな、です。
【GMせりすにん】 じゃ、知力判定でどうぞ
《サーベイ》 2d6+5 知力判定
【ダイス】 Surveil: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 知力判定
《サーベイ》 12で。
【GMせりすにん】 普通の魚で普通の虫だと思う。特に変な所はない<水棲生物
《サーベイ》 らぢゃーでする。
《ルレイシア》 念のためにこちらでも調べていいですか?<水棲生物
【GMせりすにん】 しらべた 普通だと思う で
《ルレイシア》 了解〜
《アランヴェール》 ちなみに、泉はまだ汲めそう、というか使えそうです?
【GMせりすにん】 うい、汲めそうですよ
【GMせりすにん】 あと、他に何かしてみるかい?
《アイシア》 「……まだ汲めそうだし、とりあえずとっとかないか?」
《アイシア》 「違いそうだったら、後で捨てればいいしな」
《ルレイシア》 「とりあえず汲んでおいていいと思うです」(o'▽')o
《サーベイ》 「仮にこの泉が望みのモノと違うって気づいて捨てた後でも、綺麗に洗ってから改めて汲み直さないと、呑み合わせ……じゃなかった、なんか不味いことは起こるかもねー?(くぴっ」
《アランヴェール》 「うーん……とりあえず」
【GMせりすにん】 使い捨てじゃないから、何度も使えるしねぇ
《アランヴェール》 「飲んでみよっか。多分、それが一番簡単に分かると思う」(てこてこ
《サーベイ》 うにゃ。目的の水が「他と混ざったらダメよ」的な物だったら、どーしよーかなー、とか思っただけでした。(o_ _)o
【GMせりすにん】 泉の方を飲むかい?瓶の方を飲むかい?
《アランヴェール》 いずみー。
《アイシア》 「落ちるなよ」
【GMせりすにん】 じゃ、敏捷判定お願いね
《サーベイ》 「酔っ払うなよー?(くぴっ」
《ルレイシア》 「落ちないでくださいね〜」
《アランヴェール》 2d6+4 「と言っても、目じゃ見えないしなぁ」
【ダイス】 alenvers: 6(2D6: 5 1)+4 = 10 「と言っても、目じゃ見えないしなぁ」
《アイシア》 「……マスターは近づくなよ。落ちるから」(ひどい言いがかり)
《アランヴェール》 ……び、びみょー。
【GMせりすにん】 あ、通す?
《アランヴェール》 いえ、一応振りなおす(/- ;
【GMせりすにん】 はいよ
《サーベイ》 「ボクの泉はココあるからねー、要らないよー」と、自前のスキットルをちゃぷちゃぷ振るのであった。
《アランヴェール》 2d6+4 ゆっくりゆっくり……
【ダイス】 alenvers: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 ゆっくりゆっくり……
《アランヴェール》 あ、高い。13で。
《サーベイ》 おぉ、振り直して正解だった。素晴らしい。
【GMせりすにん】 じゃ、ちょっと滑ったけど、落ちずに済んだ
【GMせりすにん】 で、飲むなら1d6を振ってくれぃ
《アランヴェール》 1d6 「(こくこく)」
【ダイス】 alenvers: 2(1D6: 2) = 2 「(こくこく)」
【GMせりすにん】 MPが2回復する
《ルレイシア》 おぉ(o'▽')o
【GMせりすにん】 とまあ、MPが1d6回復する泉です。後、1回分残ってるね
《アランヴェール》 「んー……なんか癒されたー」(にこにこと
《サーベイ》 ということは、正解な泉だったのねー。
【GMせりすにん】 すきっとさわやかな水です
【GMせりすにん】 いや、目的の泉は
【GMせりすにん】 HPとMPが全回復する泉なので
《アランヴェール》 全快、じゃないかな。
《サーベイ》 あぁ、ということは違うのか。ちゃんと全快する泉があるのか。遅いけれども、いま理解。
《アイシア》 「だったらもうちょっと汲んどいて、後で必要になったら片方使うか」
《ルレイシア》 「じゃあそのまま瓶に汲んでおいてください〜」
《アランヴェール》 「はいよー」
《アランヴェール》 というわけで、瓶に汲んでもいいですか?
《アランヴェール》 <残り1回分
《サーベイ》 良い気がする。
《アランヴェール》 あ、えっと、GMに(/- ; >このまま判定なしでくんでもおっけー?と
《サーベイ》 おぉっと、やっぱりまだ寝ぼけてることにしとこう。うん。
《アランヴェール》 いいのでしたら、持ってる瓶に汲んでおくです。
【GMせりすにん】 ああ、一度成功すれば平気なのでどうぞ
《アランヴェール》 では、汲みまーす。
《アランヴェール》 「さて、こっちはこれでおっけ。と」
《アランヴェール》 「周りの様子はどうかな、ナイフ使いのお嬢さん?」
《アイシア》 どうですか?
【GMせりすにん】 えーっと、エネミーの気配はない
《アイシア》 「……特にいないな。あっちに固まってるらしいな」
《サーベイ》 よし。眠気をどうにかするために、くぴぴっと二口ほどまた呑むのであった。
《ルレイシア》 「それじゃあ、どっちにいくです?」
《アランヴェール》 「そっか。それじゃあ、どうする?」
《アランヴェール》 といいながら、てってこ歩いていく。E5→E6→D6、で。
《アイシア》 「……どっちにしろ、遠くからじゃ泉は見えないんだ。だったらしらみつぶしに探すしかねえしな」
《サーベイ》 「バイトちゃんは、勤勉だねぇ(くぴっ」
《ディオン》 「……期限もある。悩む時間は踏破に費やすが賢明であろう」 アイシアさんに同意しつつのっそり進みます
《アイシア》 「マスターはもう少しまじめになってくれ……」
《サーベイ》 「真面目だよー? すんごく真面目だよー?(くぴっ」
【GMせりすにん】 はい、移動した。特になし、エネミーも感知せず
《ルレイシア》 「真面目に見えないですよ…」(’’;
《サーベイ》 「透き通った心の目で見ると、ボクがどれだけ真面目か理解できるさー。精進して信心しなねー?(くぴっ」
《アイシア》 「だろ。あんたもそう思うだろ。店でもこうだから客が来やしねぇ」
《アランヴェール》 「じゃあその透き通った心の目で、この霧の向こうを見て欲しいなー」
《ルレイシア》 「大変なのですね〜…」
《サーベイ》 「そこはほら、バイトちゃんの溢れ零れる魅力でお客を呼んで欲しいなー(くぴっ」
《アランヴェール》 では、D6→C6→B6、へ。
《アイシア》 「そりゃあたしもがんばるけどよ。マスターも少しは手伝ってくれ……」
《サーベイ》 「もちろん、利き酒はちょっと自信あるよー、きっと(くぴっ」
《ルレイシア》 「…少なくとも、お店は真面目じゃないってことですよね?」
《アランヴェール》 「ねーねー。お話してるところ悪いけど」
《サーベイ》 「失礼なー! ちゃんと看板も出してるよー? 今度一度来て常連になって、ドンドンお金落としてってねー?(くぴっ」
《ルレイシア》 「はい、なんですか?」と、そっちを見る
《サーベイ》 「んー? 知り合いだからって割引にはならないよー?(くぴっ」と、アランヴェールさんを振り返ってみよう。
【GMせりすにん】 では、C6でイベント発生ですー
《アランヴェール》 「とりあえず、行こうよー」(背後に回って、ポニーテールの人の髪をまたちょいちょい弄ってる
《サーベイ》 おぉっと!
《ルレイシア》 「やー!やめてくださいって言っているじゃないですかー!」アイシアさんの後ろに逃げる
《アイシア》 「ああ……」と疲れた顔で歩いてた。
《ディオン》 「……サーベイ、子供に酒を勧めるな」 無言で先行してると思いきやそこだけ反応。
《サーベイ》 「未成年にはちゃんと果実の搾り汁しか出さないよー。びみょーなお年頃なお客だと、わかんないけどねー(くぴっ」
《アランヴェール》 「むぅ。お嬢さんに嫌われたー」(ちょっとむくれて旦那の後に隠れる
《アランヴェール》 今度はC6か(’’
《アイシア》 「酒の他にも、簡単な料理とか、果汁の飲み物とかもあるしな」
《アランヴェール》 「私、お酒は味とか香りを楽しむのは好きだけど、酔えないからそれ自体はそんなに好きじゃない」
《ディオン》 「主はシアに構いすぎだ。少し距離を置け」 寄ってきたアラン君を一蹴(酷い
《サーベイ》 「気になる娘にちょっかい出すのは、いつの時代も変わらないよねー。若いっていいねー(くぴっ」
《アランヴェール》 「あぅ。旦那まで冷たい……」(しゅん、としてとぼとぼと歩いてく
《ルレイシア》 「ん〜…お茶とかはないのですか?」張り付いたまま見上げて首かしげ
【GMせりすにん】 とまあ、そんなことをしつつ霧の中を進んで行きますと…
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン03】 C−6
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 全員感知判定してくれー
《ディオン》 出た感知(/- ;
《ディオン》 2d6+2 はははこやつめ。
【ダイス】 Dion: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 はははこやつめ。
《アランヴェール》 2d6+3 とぼとぼ
【ダイス】 alenvers: 9(2D6: 4 5)+3 = 12 とぼとぼ
《サーベイ》 2d6+3 感知判定
【ダイス】 Surveil: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 感知判定
《サーベイ》 どうだ、三つともゾロ目で9だ!(違
《ルレイシア》 2d6+4 感知でGO!(o'▽')o
【ダイス】 rureishia: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 感知でGO!(o'▽')o
《ルレイシア》 期待値通し
《アイシア》 2d6+7+1d6 「何かありそう、か?」フェイト1
【ダイス】 aicya: 7(2D6: 4 3)+7+5(1D6: 5) = 19 「何かありそう、か?」フェイト1
《アイシア》 いい感じ。通しです。
【GMせりすにん】 じゃ、アイシアさんが真っ先に見つけるな。霧の中で誰かがうずくまっているようです
《サーベイ》 じゃあ出目も出目だし大人しく、くぴっと一口呑んでいよう。
《アイシア》 「……っと。何だ? うずくまってる……のか?」と近寄ってみますが。
【GMせりすにん】 では、老人のようですね
《サーベイ》 「んー? どしたのー? なんかあったー?(くぴっ」
《アイシア》 「おい、大丈夫か?」と声をかけながらさらに近づきます。
《ディオン》 「……どうした?」 アイシアさんの後に続き、老人に近寄ります
《ルレイシア》 「大丈夫ですかー?」同じくついていきます
《サーベイ》 感知判定の出目と、身長差から発生する足の短さから、後ろからりっくりっくと。
《アランヴェール》 「……?」(どんよりと3本線つけながら目線だけ送る
【GMせりすにん】 えーっと、アイシアさんが話し掛けるとですね。返事は返しませんが、どうやらそれ所ではなく、どこかを痛くしているのか、しかめ面をしているようです
《アイシア》 どこかに怪我はありますか?
《サーベイ》 そのしかめ面を把握できた時点で、できる限り素早くヒールを飛ばしたい所存。
【GMせりすにん】 怪我は見当たりませんね
【GMせりすにん】 とばした!治りません
《サーベイ》 よし、MPへった!
《ルレイシア》 知力判定で何か分かりますか?
【GMせりすにん】 何かって、病気かなにかってことです?
《ルレイシア》 怪我や病気かどうか、かな?
《アイシア》 「怪我はない……じゃあ病気か? まいったな、あたしじゃどうにもなんねえ」
【GMせりすにん】 では、知力判定どうぞ。アルケミストの人はそれを宣言した上でどうぞ
《ルレイシア》 2d6+8 メイジアコです(o'▽')o
【ダイス】 rureishia: 8(2D6: 2 6)+8 = 16 メイジアコです(o'▽')o
《ルレイシア》 通しで
【GMせりすにん】 ルレイシアさんは別に毒とか病気じゃないと思ったよ
《ルレイシア》 「病気とか毒などではなさそうですけど…」
《アランヴェール》 「…………食あたり、とか。お腹空いた、とか」(膝抱えつつぽつり
《サーベイ》 誰にも止められないなら、とりあえず老人まで駆け寄って、「大丈夫ですかー?」とか喋りかけながら様子を伺おう。
【GMせりすにん】 では、そうしていると、皆さんに気づいたのか、目を開いて言います
《サーベイ》 「大丈夫ですかー? 喋れますかー? どうされましたかー? ボクたちに何かできませんかー?」
【GMせりすにん】 老人「おお、どこの、どなたか、知りませんが――」
【GMせりすにん】 老人「ふもとの、村まで、送って、くれません、ですじゃ――」
【GMせりすにん】 と、途切れ途切れに言います
《サーベイ》 さて、質問。ふもとの村はどこだろう?
【GMせりすにん】 ああ、入のところに行けばいいよ
《ルレイシア》 テレポーターで来たからこの辺りの地理がわかんない(/-;
《アランヴェール》 転送されましたからな(/- ;
《ルレイシア》 なるほど
《サーベイ》 らぢゃー。んで、も一つ質問。入のところに戻ったら、依頼放棄になっちゃうますか?
【GMせりすにん】 いえ、そこまで遠くないはずなので、大丈夫なはず
《サーベイ》 「はいはーい。ボクたちこの辺りの地理には明るくはありませんが、お連れできますよー? 大丈夫ですかー? 立てますかー? 歩けますかー?」
《ルレイシア》 もう一つ質問ー、老人を入まで運ぶのになにかペナルティはあります?
《ルレイシア》 「ふもとの村です?わかりました!」
【GMせりすにん】 重さ3で老人に向かった攻撃とか石とかトラップとかは護る気があるなら全部自動的にダメージを引き受けることになりますね
【GMせりすにん】 まあ、常時カバーリングに近い状態で
《ルレイシア》 オートカバーとかそんな感じか(’’
【GMせりすにん】 さて、どうします?
《サーベイ》 この場にHPポーション1本くらい置いてでも、ふもとの村へ連れて行くつもり満載です。
《アイシア》 「送るならさっさと送ろうぜ。余り時間かけても無駄だろ」といってさっさと老人を背負います。
【GMせりすにん】 はい了解。じゃ
【GMせりすにん】 3d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 8(3D6: 1 6 1)+7 = 15
【GMせりすにん】 5d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 19(5D6: 4 6 6 1 2)+7 = 26
【GMせりすにん】 アイシアさん
《アイシア》 なんでしょう。
【GMせりすにん】 26点のHPダメージを受けてください。加護とか以外で軽減不可
《アイシア》 ……きつー。わかりました。何が起きた。
【GMせりすにん】 老人を背負った瞬間。アイシアさんの背中に禍々しい刃が突き刺さる
《サーベイ》 プロテクションできるのかな。加護はないからわかるんだけど。
【GMせりすにん】 プロテ不可ー
《サーベイ》 らぢゃー。
【GMせりすにん】 完全に油断してたので
《アランヴェール》 庇うのも無理ですか?
【GMせりすにん】 無理ー
《サーベイ》 というか、老人の後ろから尻を支えてく予定だったので、おっけー。
《アランヴェール》 はーい。
《アイシア》 「ぐあっ!? な、何だ……?」
【GMせりすにん】 ああ、じゃ
【GMせりすにん】 サーベイさんには見えるな
【GMせりすにん】 件の老人がアイシアさんを刺してるよ
《サーベイ》 「あー、このろーじん、バイトちゃん刺してるー!」
【GMせりすにん】 老人「全く、簡単にだまされおって――。甘いのぉ。実にSWeeeeeeeet!!!」
《サーベイ》 「神は常に信徒を甘やかしてるからねー? とりあえずバイトちゃんから離れて貰いたいかなー?」
《アランヴェール》 「……あ」(漸く凹み状態から復活したらしい
《ルレイシア》 「アイシアさん、大丈夫ですか!?」
《ディオン》 「なに!?」 弾かれたように身構える
《アイシア》 「なっ!?」っといって老人を振り払う。
【GMせりすにん】 さて、更に不意打ち行くからねー
《アランヴェール》 とりあえずアイシアさんと老人の間に入るように動こう。
【GMせりすにん】 気がつくと、皆さんの頭上と足元に鳥と猫がいるよー
《ルレイシア》 アイシアさんに寄り添うように動く〜
【GMせりすにん】 まず、取りから
【GMせりすにん】 アイシアさんに白兵攻撃
【GMせりすにん】 3d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 13(3D6: 4 5 4)+7 = 20
【GMせりすにん】 20でリアクションダイス−1コでどうぞ
《アイシア》 2d6+4 クリティカルのみ。
【ダイス】 aicya: 6(2D6: 5 1)+4 = 10 クリティカルのみ。
《アイシア》 通しです。どうぞ。
【GMせりすにん】 カバーする?
《ディオン》 ここからはプロテも可能?
【GMせりすにん】 可能〜
《ディオン》 《カバーリング》いきまーす。
【GMせりすにん】 最初のは、ある種のイベントだから
【GMせりすにん】 はーい。ダメージだすね
【GMせりすにん】 2d6+14
【ダイス】 Celi_GM: 12(2D6: 6 6)+14 = 26
《ディオン》 判定じゃなくてよかった。
【GMせりすにん】 26の物理ダメージ。物理防御無視で
《アランヴェール》 最大値(/- ;
《ルレイシア》 ダメージすげぇ!?煤i’’
《ディオン》 うへ、Def貫通か。
《サーベイ》 ぷろてくしょーん
《サーベイ》 ……いいのかな?
《アランヴェール》 ごーごー(/- ;
《サーベイ》 4d6 プロテクションのダメージ軽減量
【ダイス】 Surveil: 14(4D6: 2 3 5 4) = 14 プロテクションのダメージ軽減量
《サーベイ》 「神の庇護は、信徒の傍らに」ということで、14点ほど軽減しておくんなまし。
《ディオン》 《ハードマッスル》
《ディオン》 2d6+14 プロテに追加
【ダイス】 Dion: 12(2D6: 6 6)+14 = 26 プロテに追加
《アランヴェール》 わぁ。
【GMせりすにん】 うわ、弾いた
《サーベイ》 わぉ
《ディオン》 ははは弾いた。
《アイシア》 凄い。
《ルレイシア》 まっするすげぇ(’’
《アランヴェール》 防御無視弾くってすごい状況だ。
《サーベイ》 これからは、マッスルディオンと呼んだら怒られそうだ。
《ルレイシア》 防御無視を無視したー(o'▽')o
【GMせりすにん】 ヤツは筋肉で肉食動物のくちばしを弾く
《ディオン》 「二度もやらせぬ……無事か?」
《アイシア》 「な、何とかな……ありがとよ」
《サーベイ》 「がんばれー、まけるなー、かみさまのためにー(くぴっ」
【GMせりすにん】 では、老人は《マジックブラスト》+《アースブレット》をPC全員に…遠くにいたよって人ははずすけど、いる?
《アランヴェール》 「神様のために負けたくない、とは言いたくないなぁ」
《サーベイ》 むしろ超絶近くにいました。尻の下とか、そんな感じ。
《アランヴェール》 「私自身のためになら、やるけどね」
《ディオン》 「礼はサーベイにも言っておくがよい。気を抜くな、まだ来るぞ」 近いので対象内です。
《アイシア》 同じく超絶近く。
《ルレイシア》 同じく対象内
《アランヴェール》 宣言的に遠くないです。明らかに。むしろなんでカバーしなかったのかってくらい。
【GMせりすにん】 はーい。では判定
【GMせりすにん】 2d6+12
【ダイス】 Celi_GM: 7(2D6: 2 5)+12 = 19
【GMせりすにん】 19でリアクションを。ダイスペナよろしく
《ディオン》 避ける気なんてないので自動命中。
《ルレイシア》 自動命中
《アランヴェール》 ダイスペナかんがえるとむりー。
《アランヴェール》 というわけで自動命中です。
《サーベイ》 自動命中なり。ファンブルチェックいるのん?
《アイシア》 《ギフト》、フェイト1点使用。
【GMせりすにん】 フェイト入れれば避けることも可能だから
【GMせりすにん】 アイシアさんどぞ
《アイシア》 2d6+4+3d6 「……くそっ!」
【ダイス】 aicya: 8(2D6: 6 2)+4+8(3D6: 3 3 2) = 20 「……くそっ!」
【GMせりすにん】 ぎりぎり
《ディオン》 見事。
《ルレイシア》 お見事
《サーベイ》 おぉ、素晴らしい。
《アイシア》 ちょっと危ない。回避しました。
《アランヴェール》 お見事。
【GMせりすにん】 では、カバーリングあればどうぞ
《ディオン》 シア嬢に《カバーリング》。
【GMせりすにん】 7d6
【ダイス】 Celi_GM: 19(7D6: 1 1 3 2 4 3 5) = 19
《アランヴェール》 サーベイさんへ《カバーリング》。
【GMせりすにん】 はいよ
《ディオン》 Mdef8につき11点ダメージの2倍。そのまま通せばHP34/56。
《アランヴェール》 Hp:14/44 で転倒(o_ _)o
《サーベイ》 む。それはアランヴェールさんにプロテした方がいいっぽ。
《アランヴェール》 魔法防御力、4だから(爽
《サーベイ》 ディオンさんへ、プロテクションを。
《アイシア》 ディオンさん硬いなぁ。
《サーベイ》 4d6 プロテクションのダメージ軽減量
【ダイス】 Surveil: 9(4D6: 4 1 1 3) = 9 プロテクションのダメージ軽減量
《ディオン》 なぜこっちに(/- ;
《アイシア》 ……アレ?<ディオンさんへ。
《ルレイシア》 あれ?(’’
《サーベイ》 ぢゃなかったー!!!!!!!!
《アランヴェール》 ああ、大丈夫だよー。
《サーベイ》 アランヴェールさんにだった。orz なんでここで素で間違えたんだろう、私。
【GMせりすにん】 まあ、話の流れからアランさんなのでそれでいいよ(/-;
《サーベイ》 「神の庇護の矛先を間違えるとこだった」ということで、アランヴェールさんのダメージを9点ほど軽減していただきたく。(/−;
【GMせりすにん】 はいよー。
《アランヴェール》 Hp:23/44 まで戻った。
《ルレイシア》 「ディオンさん大丈夫ですか?」
《ディオン》 「……っ!」 しかしダブルダメージは痛い。転倒も貰う。
【GMせりすにん】 じゃ、続いて猫動くぜ
《アランヴェール》 「あいたたた」(o_ _)o
《サーベイ》 「いやぁ、お世話になるねぇ(くぴっ」
【GMせりすにん】 PC全員に《おねだり》
《ルレイシア》 猫ー!?
《アイシア》 あの猫か。
【GMせりすにん】 精神対決で失敗すると ポーションを失います。あと、ちょっと変更してあって
《アランヴェール》 あの猫ですなぁ。
《サーベイ》 何をねだられるんだろう。
【GMせりすにん】 小さな瓶に水が入っていたら、それ、失うので気をつけてね。ああ、1回ごとに1つづつだから
《アランヴェール》 あぅ(/- ;
《アイシア》 ポーションない。瓶もない。
《サーベイ》 瓶そのものが盗まれるのか。
【GMせりすにん】 はい。瓶そのもの失います。中身のない瓶は関係ないですが
《ルレイシア》 うわ
《サーベイ》 瓶は持てない。ポーションはどっさり(?)持ってる。
《アイシア》 皆さん。がんばってください。(ひどい奴だ)
【GMせりすにん】 ちなみに元はHPポーションかMPポーションですが、これは種別:ポーション全般を失いますのでがんばれー
【GMせりすにん】 さて、判定振るぜー
【GMせりすにん】 2d6+5
【ダイス】 Celi_GM: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
《アイシア》 複数持ってる中でどれ失うかはどうなるのですか。
【GMせりすにん】 リアクションダイス−1コでがんばって
《ルレイシア》 フェイト2点使用します!
【GMせりすにん】 PLが選んでいいよ
《アイシア》 わかりました。
《アランヴェール》 ええと、リアクション+転倒で-2d6ですけど、1d6+フェイトでいいのです?
《ルレイシア》 選んでいい?瓶優先とかじゃないんです?
《アイシア》 それと、持ってない場合は効果ありませんよね?
【GMせりすにん】 はい、選べます。持っていなければ効果ないです
《ルレイシア》 あ、ならフェイト1で(o_ _)o
【GMせりすにん】 はいよ
《アイシア》 では判定放棄。猫に和みながらも「……悪いな。持ってないんだ」
《アランヴェール》 同じくフェイト1点ー(o_ _)o
《ルレイシア》 2d6+5 フェイト1の精神判定ー
【ダイス】 rureishia: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 フェイト1の精神判定ー
《サーベイ》 フェイト1点を投資して、2d6に戻しとく。
《ルレイシア》 1足りなかった(/-;
《サーベイ》 2d6+7 精神判定+フェイト1
【ダイス】 Surveil: 8(2D6: 5 3)+7 = 15 精神判定+フェイト1
《アランヴェール》 1d6+1d6+4 「やさいかにくならあげるけどー」
【ダイス】 alenvers: 4(1D6: 4)+6(1D6: 6)+4 = 14 「やさいかにくならあげるけどー」
《アランヴェール》 せいこー。
《サーベイ》 「ポーションと瓶はあげても、このスキットルだけはあげられないなー!(くぴっ」
《ディオン》 1d6+7 素振りしてみる。
【ダイス】 Dion: 6(1D6: 6)+7 = 13 素振りしてみる。
《ルレイシア》 「はーい、MPポーションですよー」(ふらふら
《アランヴェール》 余裕ですね旦那(/- ;
《アイシア》 旦那凄い。
《ルレイシア》 すごいや(/-;
《ディオン》 寝てても不意打ちでも回避しやがった。固定値は裏切らない(/- ;
《サーベイ》 さすが、マッスル。
【GMせりすにん】 まあ、33%で成功なら悪くない賭けですよ
【GMせりすにん】 では、ルレイシアさんのMPポーションをぱくっといただきます
《ルレイシア》 ダイス目勝負だったのに…(o_ _)o
《サーベイ》 がんばった。きみはがんばった。
【GMせりすにん】 さて、ではここから通常の戦闘に入りまーす
【GMせりすにん】 行動値教えてください
《アイシア》 行動値11です。
《サーベイ》 行動値6
《ルレイシア》 行動値7です
《アランヴェール》 行動値7です。
《ディオン》 行動値6です。
【行動値】 鳥19>老人12>アイシア11>アラン=シア7>猫7>ディオン=サーベイ6
【GMせりすにん】 エンゲージ 全部
【GMせりすにん】 さて、ラウンド開始
【GMせりすにん】 <ラウンド01>
【GMせりすにん】 セットアップ
《アランヴェール》 もってません。
《ディオン》 持ってません。
《アイシア》 持ってません。
《サーベイ》 また使えません。
《ルレイシア》 もってません
《サーベイ》 また、ぢゃない。まだ。
【GMせりすにん】 んー。老人《ヘイスト》で自分
【GMせりすにん】 3d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 9(3D6: 1 6 2)+7 = 16
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 7(3D6: 4 2 1) = 7
【GMせりすにん】 19で鳥と並んだ
【GMせりすにん】 では、メイン行くよー
【GMせりすにん】 まず、老人から
《ルレイシア》 …判定3d?(’’
【GMせりすにん】 あ、命中と間違えた
【GMせりすにん】 2d6+12なので、1が二つないのでそのまま行く
【GMせりすにん】 《マジックブラスト》+《ホーリーウェポン》を自分鳥ぬこ
【GMせりすにん】 2d6+12
【ダイス】 Celi_GM: 8(2D6: 6 2)+12 = 20
《ルレイシア》 おぉ、よく見たら固定値も違ってたのか(’’
【GMせりすにん】 はい、武器攻撃ダメージ+9で
《アランヴェール》 「……なんかー。割と、危険な香りが、するよ?」
《アイシア》 ……え。武器攻撃するの? 老人。
【GMせりすにん】 うん、命中3d6+7だから、結構当たるよ
【GMせりすにん】 で、とりー
【GMせりすにん】 まあ、弱ってる人狙おうか。アイシアさん殴るー
《アイシア》 ぐは。はーい。
【GMせりすにん】 3d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 8(3D6: 1 4 3)+7 = 15
【GMせりすにん】 15で当たりかけ。これは避けられたかな
《アイシア》 3d6+4 ちょっと怖いが素。
【ダイス】 aicya: 12(3D6: 5 2 5)+4 = 16 ちょっと怖いが素。
【GMせりすにん】 ぽめでとう
《アイシア》 よし。回避しました。
《ディオン》 お見事。
《ルレイシア》 おみごと
《アランヴェール》 お見事。
【GMせりすにん】 じゃ、アイシアさん行動どうぞ
《サーベイ》 おぉ
《アイシア》 「2度も当たってたまるかよ!」
《アイシア》 待機します。
【GMせりすにん】 はいよ。アランさんとシアさん好きな順でどうぞ
《ルレイシア》 では先に動いてマイナー《マジックブラスト》、メジャーで《フェイス:ゴヴァノン》をエンゲージ味方全員に!
【GMせりすにん】 はいよー
《ルレイシア》 2d6+10 「ゴヴァノン様、力を少しだけ貸してください!」
【ダイス】 rureishia: 6(2D6: 4 2)+10 = 16 「ゴヴァノン様、力を少しだけ貸してください!」
《ルレイシア》 属性無し魔法ダメージ化&命中+3で
【GMせりすにん】 はい、アランさんどうぞ
《サーベイ》 あるがとーん
《アランヴェール》 マイナーで転倒解除、メジャーで《ブランディッシュ》を鳥と老人と猫へ。
【GMせりすにん】 はーい
《アランヴェール》 3d6+7+3 ふと気がつくと背後から灰皿
【ダイス】 alenvers: 9(3D6: 2 6 1)+7+3 = 19 ふと気がつくと背後から灰皿
《アランヴェール》 19で。
【GMせりすにん】 2d6+8 鳥
【ダイス】 Celi_GM: 10(2D6: 5 5)+8 = 18 鳥
【GMせりすにん】 おしいな
《アイシア》 あぶな!
《アランヴェール》 怖い怖い怖い(/- ;
【GMせりすにん】 あとはクリティカルのみ
《ルレイシア》 怖いよ(/-;
【GMせりすにん】 2d6 老人
【ダイス】 Celi_GM: 11(2D6: 6 5) = 11 老人
【GMせりすにん】 惜しいなぁ
《ディオン》 怖っ
《アランヴェール》 怖いー(/- ;
【GMせりすにん】 2d6 猫
《アイシア》 こわいよー。
《ルレイシア》 ひぃ(/-;
【ダイス】 Celi_GM: 7(2D6: 2 5) = 7 猫
《サーベイ》 おー
【GMせりすにん】 はい、全員命中
《アランヴェール》 《ボルテクスアタック》使用。
【GMせりすにん】 はいよ。ダメージどうぞ
《サーベイ》 ちょいとお待ちっ! 酔っ払いが破滅の歌を歌うよ! 具体的には、ディスコード。
《サーベイ》 「神罰の調べは杖と共に〜♪ 神敵を撃つ破滅の音よ〜♪ いま高らかに鳴り響け〜♪」
《サーベイ》 ということで、そのダメージロールに+3Dしとくれでないかい。
《アランヴェール》 はいざらが つよく なったよ (o'▽')o
《サーベイ》 はいざらが かたいはいざらに しんかした
《ルレイシア》 いろんな力が乗ってるはいざら(/-;
《アランヴェール》 2d6+10+3d6+3d6 「……あなたが、いけないんだよ?」(にこにこと
【ダイス】 alenvers: 7(2D6: 4 3)+10+9(3D6: 1 3 5)+11(3D6: 2 6 3) = 37 「……あなたが、いけないんだよ?」(にこにこと
《サーベイ》 混沌の灰皿、ここに誕生せり
《アランヴェール》 37点属性のない魔法ダメージをどうぞ。
【GMせりすにん】 んー。プロテクションを猫に
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 11(3D6: 2 5 4) = 11
《ルレイシア》 おねだりする気だ(/-;<猫にプロテ
《アイシア》 満々だ。
【GMせりすにん】 うん。するよ
《サーベイ》 たかりやだ。
【GMせりすにん】 では、鳥は撃墜されました
【GMせりすにん】 では、猫行くよー
《サーベイ》 くるなー! こーい!
《ディオン》 「よくやった」 まだ寝っぱなしだぜひゃっはー(/- ;
【GMせりすにん】 PC全員に、《おねだり》だぜ!!
【GMせりすにん】 2d6+5
【ダイス】 Celi_GM: 7(2D6: 5 2)+5 = 12
【GMせりすにん】 期待値の12
《ルレイシア》 フェイト1使用します(/-;
《アイシア》 判定放棄。「だから、持ってねえんだって」
《サーベイ》 たかりやは、相手の「持っていない」を信用しない。
《ルレイシア》 3d6+5 フェイト1精神判定
【ダイス】 rureishia: 12(3D6: 5 1 6)+5 = 17 フェイト1精神判定
《ディオン》 2d6+7 フェイト1点
【ダイス】 Dion: 7(2D6: 4 3)+7 = 14 フェイト1点
《サーベイ》 そしてフェイト1点を投入して、せめて2Dに戻しておきます。
《サーベイ》 2d6+7 精神判定+フェイト1
【ダイス】 Surveil: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 精神判定+フェイト1
《アランヴェール》 フェイト1点使用ー。
《アランヴェール》 (/- ;っ■
《サーベイ》 もうどうなってもいい。
《ルレイシア》 (/-;っ□
【GMせりすにん】 さすがだぜ
《アイシア》 ……凄いことが。
《ルレイシア》 ん、あれ?
《アランヴェール》 「……なんか、素直に嬉しいなー」 >よくやったのひとこと
《アランヴェール》 2d6+4+1d6 「食べ物のほうがよくないー?」
【ダイス】 alenvers: 2(2D6: 1 1)+4+2(1D6: 2) = 8 「食べ物のほうがよくないー?」
《アランヴェール》 げふ。
【GMせりすにん】 アランさんも流石だぜ
《ルレイシア》 サーベイさんって転倒してませんよね?
《アイシア》 ……そういえば、サーベイさんかばわれてましたね。
《サーベイ》 あー
《アランヴェール》 してないねぇ。私が庇ってる。
【GMせりすにん】 ああ、じゃあ、+1d6でどうぞ
《ディオン》 なんか色々入り乱れてますが、サーベイさんは不意打ちでも転倒でもありませんね。
《サーベイ》 すっかり忘れてた。一緒に倒れてる気分になってました。(o_ _)o
【GMせりすにん】 1/3で喰われますね
《サーベイ》 えーと、どうしよう。
《アランヴェール》 そして私も振りなおしだけします(o_ _)o
《アランヴェール》 2d6+4
【ダイス】 alenvers: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
【GMせりすにん】 フェイトが惜しいなら、使わなかったことにしてもいいよ
《サーベイ》 もう1D振らなければならないんだけど、面白いのでこの結果をそのまま甘受したいのが本音。
《ルレイシア》 そのフェイト1は振りなおしか追加か取り下げか(’’
《アランヴェール》 あ。
【GMせりすにん】 ああ、じゃあ、フェイト1払い戻しで、ファンブルで
《サーベイ》 ごめんなさい。フェイト1点を撤回して、ファンブルということで!
《サーベイ》 ありがとー!
【GMせりすにん】 はいよ!では。サーベイさんはポーションを1つ失ってください
《サーベイ》 では堂々と、スキットルが盗まれそうになったところで、人知を超えた速度でHPポーションにすり替えた!
《サーベイ》 「……ふっ、このスキットルだけはわたさなーい!」
【GMせりすにん】 てーれってー♪
【GMせりすにん】 さて、ディオンさんとサーベイさんどうぞ
《ディオン》 「……代償は高く付くぞ」 マイナーで転倒解除、メジャーで通常攻撃を老人に。
【GMせりすにん】 はいよ
《ディオン》 3d6+4+3 ゴヴァ様が入ってようやく普通程度の命中だぜ(/- ;
《ディオン》 あ、顔文字に半角入っちゃうんだった(o_ _)o
【GMせりすにん】 (/-;
《ディオン》 3d6+4+3 気を取り直して。
【ダイス】 Dion: 9(3D6: 4 3 2)+4+3 = 16 気を取り直して。
《ディオン》 16で通します。
【GMせりすにん】 それはきついなぁ
【GMせりすにん】 2d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 1 3)+7 = 11
【GMせりすにん】 命中
《ディオン》 2d6+13 固定値は裏切らない(/-;/
【ダイス】 Dion: 9(2D6: 4 5)+13 = 22 固定値は裏切らない(/-;/
《ディオン》 22点属性なし魔法ー。
【GMせりすにん】 プロテ言う
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 10(3D6: 3 5 2) = 10
【GMせりすにん】 うん。ちまっとと負った
【GMせりすにん】 さて、サーベイさんどうぞ
《サーベイ》 マイナーでくぴっと一口呑んで舌を滑らかにしてから、メジャーでジョイフル・ジョイフルをディオンさんへ。
【GMせりすにん】 はいよ
《サーベイ》 2d6+7 ジョイフル・ジョイフル
【ダイス】 Surveil: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 ジョイフル・ジョイフル
《サーベイ》 とりあえず、問題なく発動。
【GMせりすにん】 ディオンさん再びどうぞ
《サーベイ》 「踊ろよ、踊ろっ♪ は、じょいじょい、っと♪」ということで、ディオンさんキリキリ働け。
《ディオン》 ではマイナー《スマッシュ》で通常攻撃を老人に。
【GMせりすにん】 はいよ
《ディオン》 3d6+4+3
【ダイス】 Dion: 9(3D6: 2 4 3)+4+3 = 16
《ディオン》 さっきと変わってないね!16です。
【GMせりすにん】 2d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 9(2D6: 5 4)+7 = 16
【GMせりすにん】 よけた
《ディオン》 ぶは。
《ルレイシア》 よけられた(・−;
《ルレイシア》 #(/-;
【GMせりすにん】 「スイーツ(笑」
《サーベイ》 ぶはん。
《ディオン》 「……く、すまぬ」
《アイシア》 くは。
《アランヴェール》 まあ、仕方がなひ。
【GMせりすにん】 では、くりんなっぷー
【GMせりすにん】 で
《サーベイ》 やむなし。がんばった。
【GMせりすにん】 <ラウンド02>
【GMせりすにん】 セットアップー
《ルレイシア》 あれ?
《アランヴェール》 もってません。
【GMせりすにん】 あ、待機忘れてた
《ディオン》 アイシアさんは?
【GMせりすにん】 アイシアさんどうぞ
《アイシア》 忘れられた。
《アイシア》 《クローズショット》《ホークアイ》を右手ファインダガーで猫に。
【GMせりすにん】 はーい
《アイシア》 3d6+6+3 「悪いけど、そんなに数はやれないんだ」
【ダイス】 aicya: 14(3D6: 4 5 5)+6+3 = 23 「悪いけど、そんなに数はやれないんだ」
《アイシア》 通しです。
【GMせりすにん】 いい出目だ。クリティカルのみ
【GMせりすにん】 2d6
【ダイス】 Celi_GM: 10(2D6: 6 4) = 10
【GMせりすにん】 命中
《アイシア》 コワイヨ。
《ルレイシア》 怖いよ(/-;
《ディオン》 さっきから2dの出目が怖いですな(/- ;
《アイシア》 6d6+5+1 「だから……悪いな」
【ダイス】 aicya: 14(6D6: 1 1 3 4 2 3)+5+1 = 20 「だから……悪いな」
《アランヴェール》 怖い(/- ;
【GMせりすにん】 出目が(/-;
【GMせりすにん】 プロテ打ってみる
《アイシア》 ……しょぼった。ためらいがいけないのか。
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 9(3D6: 3 5 1) = 9
《アイシア》 20点無属性魔法ダメージと一応。
【GMせりすにん】 うん。魔法防御5プロテ9で14点軽減
【GMせりすにん】 残りHP7
《ディオン》 硬いなー(’’;
【GMせりすにん】 ダメージ――6
《アランヴェール》 (/- ;
【GMせりすにん】 つまり、生きのこってるね
《ディオン》 ぎゃー(/- ;
【GMせりすにん】 では、改めて行こうか
【GMせりすにん】 <ラウンド02>
【GMせりすにん】 老人が猫に《ヘイスト》
【GMせりすにん】 2d6+12
【ダイス】 Celi_GM: 8(2D6: 3 5)+12 = 20
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 9(3D6: 3 5 1) = 9
《ルレイシア》 やっぱりー(/-;
【GMせりすにん】 16まで上がった
《ルレイシア》 高機動型猫(’’
【GMせりすにん】 で、他にセットアップあればどうぞ
《サーベイ》 ファイトソングで、自分を励まします。
《アイシア》 ありません。
《サーベイ》 他人を想定していたので用意していた台詞を破棄して、「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……」に。
【GMせりすにん】 はいよ、何が復活?
《ルレイシア》 なしです
《サーベイ》 自分のディスコードを対象に。
《アランヴェール》 ありません。
《アイシア》 それむしろ追いつめてませんか。
【GMせりすにん】 はいよー。ではメイン
【GMせりすにん】 猫から動く
【GMせりすにん】 《おねだり》PC全員に
《ディオン》 やった!何も無くても2d振れるぞ!(/- ;
《ディオン》 2d6+7
【ダイス】 Dion: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
《ルレイシア》 高いよ!(/-;
《ディオン》 ってぎゃー、先に振ってしまったごめんなさい(o_ _)o
《アランヴェール》 ま、まだあいてふってないよ(/- ;
《ルレイシア》 ってディオンさんのか(/-;
【GMせりすにん】 うん、まず、ふらせてね
《サーベイ》 うほっ!
【GMせりすにん】 2d6+5 光輝の鎧がほしいにゃー
【ダイス】 Celi_GM: 9(2D6: 3 6)+5 = 14 光輝の鎧がほしいにゃー
《ディオン》 すいません(o_ _)o
《アイシア》 ははは。
【GMせりすにん】 14でディオンさんは抵抗と
《アイシア》 判定放棄。「だから……そんな目で見るなって」
《ルレイシア》 フェイト1使用
《アランヴェール》 最近の猫も光りたいのか……。
《アランヴェール》 フェイトがもうきついので素でー。
【GMせりすにん】 おねだりのダイス増えるからね
《アランヴェール》 2d6+4
【ダイス】 alenvers: 2(2D6: 1 1)+4 = 6
《アランヴェール》 はっはっは。
【GMせりすにん】 さすが
《ルレイシア》 3d6+5 抵抗頑張る(o'▽')o
【ダイス】 rureishia: 7(3D6: 2 3 2)+5 = 12 抵抗頑張る(o'▽')o
《サーベイ》 素晴らしい。
《アイシア》 あらら。
《ルレイシア》 うわーん!(/-;
《サーベイ》 素晴らしくない。
【GMせりすにん】 惨事が起きてる
《サーベイ》 2d6+7 精神判定
【ダイス】 Surveil: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 精神判定
《サーベイ》 「ポーションぐらいあげないこともないけど、このスキットルだけは死んでもあげなーい♪」だけど、何もあげてない。
《ルレイシア》 「あう〜…ほら、2本目ですよ〜」(ふらふら
【GMせりすにん】 (^・ー
《サーベイ》 「そうか、この娘さんは猫に弱いんだねー(くぴっ」
《アランヴェール》 「流石に執念に負けた……」(o_ _)o[Mpp]
【GMせりすにん】 では、ポーションをいただきまして
【GMせりすにん】 うん。これだ
《アイシア》 何だろう。
【GMせりすにん】 とりあえず、これだ! PCのやる気を削いでやる!!《マジックブラスト》+《ホーリーアーマー》を自分とネコに。魔法防御上げるよ!!(/-;
《アランヴェール》 うわ。通る気がしない。
《アイシア》 うーわー。
【GMせりすにん】 2d6+12
【ダイス】 Celi_GM: 6(2D6: 2 4)+12 = 18
【GMせりすにん】 ぴろーん魔法防御+6
《ルレイシア》 (/-;
【GMせりすにん】 では、アイシアさんどうぞ
《アイシア》 《ウェポンチェンジ》《クローズショット》《ホークアイ》で、右手にファインダガーを装備して猫に投げる、
【GMせりすにん】 はいよー
《アイシア》 3d6+6+3 「……そんな目で見るなよ」
【ダイス】 aicya: 9(3D6: 2 3 4)+6+3 = 18 「……そんな目で見るなよ」
《アイシア》 通しです。
【GMせりすにん】 2d6
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 3 1) = 4
【GMせりすにん】 命中
《アイシア》 6d6+5+1 「……すまん」
【ダイス】 aicya: 28(6D6: 6 1 5 6 4 6)+5+1 = 34 「……すまん」
《アイシア》 ……走った。さっき出てくれ。
《ルレイシア》 さっきと凄い差ですね(/-;
《ディオン》 おお(o'▽')o
《アランヴェール》 いい目です。
【GMせりすにん】 うん、そのダメージは防ぎきれない。ネコ倒れまーす
《アイシア》 34点無属性魔法ダメージ。
《サーベイ》 おー
《アランヴェール》 「お嬢さんは優しいんだねー」
【GMせりすにん】 では、アランさんとシアさんどうぞ
《アイシア》 「……そんなことねえよ。なにいったって結局やってることは一緒だ」
《ルレイシア》 こちらは待機します
【GMせりすにん】 はいよ
【GMせりすにん】 アランさんはいかがする?
《アランヴェール》 じゃあマイナーなし、メジャーで通常攻撃を老人へ。通る気がしないがな(ぁ
【GMせりすにん】 はーい、こっちもかなりやばめなんで
《アランヴェール》 3d6+7+3 再び灰皿が後頭部へ
【ダイス】 alenvers: 12(3D6: 3 5 4)+7+3 = 22 再び灰皿が後頭部へ
《アランヴェール》 22で。
【GMせりすにん】 2d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
【GMせりすにん】 命中
《アランヴェール》 2d6+10 べち
【ダイス】 alenvers: 10(2D6: 6 4)+10 = 20 べち
《アランヴェール》 頑張ってるほう。20点属性のない魔法ダメージ。
【GMせりすにん】 プロテは使わない。ダメージはいただく
《ディオン》 つまり期待値以下、と(/- ;
【GMせりすにん】 では、ディオンさんとサーベイさんどうぞ
《ディオン》 《スマッシュ》通常攻撃を老人に。
《アランヴェール》 アランに攻撃力を期待するのは某召喚士に耐久力を期待するくらい間違ってる。
【GMせりすにん】 はいよ
《ディオン》 3d6+3+4+1d6 当てないとなんか困りそうなのでフェイト1点乗せ。
【ダイス】 Dion: 10(3D6: 4 1 5)+3+4+6(1D6: 6) = 23 当てないとなんか困りそうなのでフェイト1点乗せ。
《ディオン》 23で。
【GMせりすにん】 2d6
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 3 1) = 4
【GMせりすにん】 命中
《ディオン》 2d6+19 「欺きを悔いよ、"虎牙"!」 アイアンクローによる突き攻撃っ
【ダイス】 Dion: 6(2D6: 1 5)+19 = 25 「欺きを悔いよ、"虎牙"!」 アイアンクローによる突き攻撃っ
《サーベイ》 き、きたいちはうらぎらない。
【GMせりすにん】 ぷろて うつ
《ディオン》 25点属性なし魔法ー。期待値は以下略だ(/- ;
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 13(3D6: 5 5 3) = 13
《アランヴェール》 (/- ;
【GMせりすにん】 でめいいな弾く
《ルレイシア》 …固定値?(’’<期待値うらぎらない
《ディオン》 固定値だ固定値(o_ _)o
《アイシア》 ……これではじかれると困る。
【GMせりすにん】 プロテの目がよかったからなぁ
《サーベイ》 いかん! きたいちはうらぎりものだった! こていちだった!
【GMせりすにん】 さて、サーベイさんいかがする?
《サーベイ》 マイナーで不貞寝からハッと目覚めて、メジャーでジョイフル・ジョイフルをバイトちゃんなアイシアさんへ。
《サーベイ》 2d6+7 ジョイフル・ジョイフル
【ダイス】 Surveil: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 ジョイフル・ジョイフル
《サーベイ》 「踊ろよ、踊ろっ♪ は、じょいじょい、っと♪」ということで、アイシアさんに強制労働を課します。
【GMせりすにん】 はいよ、アイシアさんどうぞ
《アイシア》 《ウェポンチェンジ》《クローズショット》《ホークアイ》で、右手にファインダガーを装備して老人に投げる。ファインダガー最後の1本。
【GMせりすにん】 こーい
《アイシア》 3d6+6+3 「……マスター。踊るしかないからって寝るな」
【ダイス】 aicya: 14(3D6: 6 3 5)+6+3 = 23 「……マスター。踊るしかないからって寝るな」
《アイシア》 出目はいい。通します。
《ルレイシア》 いい出目だ(o'▽')o
【GMせりすにん】 ここはせっかくだから《ウィンドバリア》いうぜ!!(o'▽')o
【GMせりすにん】 2d6+7+6
【ダイス】 Celi_GM: 6(2D6: 2 4)+7+6 = 19
【GMせりすにん】 だめでした。ダメージください
《サーベイ》 素晴らしい。素晴らしすぎるよ、バイトちゃん。
《アイシア》 6d6+5+1 「……もういいだろ。さっさと消えろ」
【ダイス】 aicya: 20(6D6: 4 1 3 3 3 6)+5+1 = 26 「……もういいだろ。さっさと消えろ」
《アイシア》 今度こそほぼ期待値。26点無属性魔法。
【GMせりすにん】 プロテいう
【GMせりすにん】 3d6
【ダイス】 Celi_GM: 7(3D6: 4 1 2) = 7
《サーベイ》 色々と、素晴らしすぎる。
【GMせりすにん】 いたい。もう、むりだ。ちまっと通ってますが、とくにMPがヤバイ
《ディオン》 魅せますな(o'▽')o
【GMせりすにん】 さて、待機のシアさんどうぞ
《ルレイシア》 マイナーなし、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を左手のレッドサンセットソードで判定します(o'▽')o
【GMせりすにん】 はいよー(o'▽')o
《ルレイシア》 2d6+12 「杖に魔力を、剣に意志を、風の精霊よ力を貸して!」
【ダイス】 rureishia: 4(2D6: 2 2)+12 = 16 「杖に魔力を、剣に意志を、風の精霊よ力を貸して!」
【GMせりすにん】 えっと、どする?(/-;
《ルレイシア》 通しで(’’
【GMせりすにん】 はーい
【GMせりすにん】 2d6+7
【ダイス】 Celi_GM: 5(2D6: 1 4)+7 = 12
【GMせりすにん】 めいちゅうで
《ルレイシア》 固定値は裏切らない(o'▽')o
《サーベイ》 固定値教とか、勃興しそうだ。
【GMせりすにん】 考えて見ると、老人と同じ魔術判定値ですね
【GMせりすにん】 まあ、ダメージどうぞ
《ルレイシア》 4d6+3 「よくも騙しましたね…お仕置きです!風の刃よ!」と、剣を振りぬく
【ダイス】 rureishia: 14(4D6: 2 5 2 5)+3 = 17 「よくも騙しましたね…お仕置きです!風の刃よ!」と、剣を振りぬく
【GMせりすにん】 プロテはしない。ダメージはちまっともらう
《ルレイシア》 期待値か(’’
【GMせりすにん】 で、クリンナップですね
【GMせりすにん】 ないはずだから、セットアップ
【GMせりすにん】 <ラウンド04>
【GMせりすにん】 セットアップ
【GMせりすにん】 こっち、《フェザー》使う!
《アランヴェール》 飛びやがった。
《ルレイシア》 お?(’’
《アイシア》 とんだ!?
【GMせりすにん】 にげたいんだよ!!
《ディオン》 逃げる気だ(o_ _)
《サーベイ》 セットアップは使い果たしました。だから逃げてません。まだ。
【GMせりすにん】 他にはないですね?なら、老人はメインプロセスでマイナーでエンゲージから離れてメジャーアクションで逃走します
【GMせりすにん】 妨害の手段あります?
《サーベイ》 幸運なことに、遮る手段を持ち合わせておりませぬ。
《アランヴェール》 影縛りとかの手段はまったくないね!(ぁ
《ディオン》 無いです。
《アイシア》 ありませんというか。妨害したくない。
《ルレイシア》 こちらはないです(o_ _)o
【GMせりすにん】 では、老人は逃げます「おぼえてろー」
《サーベイ》 「あ、忘れちゃった♪(くぴっ」
《アランヴェール》 「疲れるから忘れることにするー」
【GMせりすにん】 というわけで、戦闘終了です。倒した成長点にははいるからそこは気にするな
【GMせりすにん】 ドロップを ねこ と とり、どうぞ
《アイシア》 「……たち悪いなマスター」
《ディオン》 「……ぬぅ!?」 突然逃げられたので当惑。
《ルレイシア》 「む〜…逃げられましたです…」
《アランヴェール》 「まあ、これ以上続けてもこっちの消耗も激しいし、よかったといえばいいんだけど」
《アランヴェール》 ドロップは任せたー。
《ルレイシア》 同じく任せたー
《アイシア》 「……かまってたら時間かかるしな。……はあ」
《サーベイ》 「んー? なんでー? だってたぶん店には来てくれないよ、あのろーじん」>バイトちゃん
《アイシア》 「そうじゃなくて……いいや。忘れても別に」
《アイシア》 2d6+1d6 ドロップ猫フェイト1
【ダイス】 aicya: 11(2D6: 5 6)+2(1D6: 2) = 13 ドロップ猫フェイト1
《アイシア》 いい感じ。(勝手に振るな)
【GMせりすにん】 ネコ > MPポーション
《アイシア》 1つ帰ってきた。
《サーベイ》 では、鳥分を振ります。フェイト1点投資で。
《サーベイ》 2d6+1d6 ドロップ鳥+フェイト1
【ダイス】 Surveil: 8(2D6: 3 5)+3(1D6: 3) = 11 ドロップ鳥+フェイト1
《アランヴェール》 「……ああ、疲れた。大して何もしてないとか言われるとちょっと弱いけど」(/;o-o
【GMせりすにん】 猛禽の爪(50G)x6
《サーベイ》 「ンまぃねぇ、命の泉は、相変わらず(くぴっ」
《サーベイ》 「……で、こんなのがあったよー? どーするー?」
《ディオン》 「では、我が持とう」 爪を受け取ります。空き容量、これで1。
《アランヴェール》 「とりあえず持てる人に任せるー」
【GMせりすにん】 では、ここらで一旦切りますねー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、回復などあればどうぞ〜
《サーベイ》 あ、むしろデータがあった方が確認どーする? とかやりやすそうな気がした。
【GMせりすにん】 じゃあ、ログそのままだけど
《サーベイ》 確認どーしても仕方がないけど、回復どーするはやりやすそうな気が。(o_ _)o
【GMせりすにん】 ディオン HP34/56 MP20/37 Fate6/7
【GMせりすにん】 ルレイシア HP30/30 MP29/44 Fate2/5
【GMせりすにん】 アランヴェール Hp:23/44 Mp:30/36 F:2/6
【GMせりすにん】 アイシア HP17/43 MP30/46+10 fate7/10 gift0/1
【GMせりすにん】 サーベイ HP:30/30 MP:31/45+5 フェイト:3/5 ファイトソング×
【GMせりすにん】 こんなかんじ
《アランヴェール》 ありがとうございますー。
《サーベイ》 お手数かけましたー。
《アイシア》 ありがとうございます。
《アランヴェール》 さて、ディオンさんとアイシアさんへ《ヒール》を1回ずつ。判定はまとめて行きまーす。
《ディオン》 #すいません、残りフェイト5点でした(o_ _)o
《アランヴェール》 2d6+2d6 「いたいのいたいのー」
【ダイス】 alenvers: 11(2D6: 6 5)+7(2D6: 3 4) = 18 「いたいのいたいのー」
《アランヴェール》 3d6+4+3d6+4 「とんでけー」 ディオン・アイシア順
【ダイス】 alenvers: 7(3D6: 4 2 1)+4+12(3D6: 4 4 4)+4 = 27 「とんでけー」 ディオン・アイシア順
《アランヴェール》 ディオンさんへ11点、アイシアさんへ4ゾロの16点回復どうぞ。
《サーベイ》 「ボクは百薬の長を常飲しているからね、ピンピンしてるよー!(くぴっ」
《アイシア》 何か嫌な出目だ。
《サーベイ》 しっしっしっ
《ディオン》 「……助かる」 HP45/56
《アランヴェール》 低いよりましと思いましょう(お前が言うな
《ルレイシア》 「あぅ〜…MPポーションがー…」(しょんぼり
《アイシア》 「すまないな……けど、その呪文は何とかなんないのか?」
《アランヴェール》 「怪我を治すには、このお呪いが一番じゃない?」(にこにこと笑みを浮かべて
《サーベイ》 「ポーションは呑んだと思うんだねー。ボクはスキットルを掠め取られなかったから、全然いーけどねー(くぴっ」
《アイシア》 「別にいいけどよ。何か気ぃぬける」
《ディオン》 MPポーション1本使用。
《ディオン》 2d6+20
【ダイス】 Dion: 7(2D6: 4 3)+20 = 27
《ディオン》 期待値。でもちょっと心細いか……もう1本。
《アランヴェール》 「リラックスしたほーが身体にはいいんだよー」
《アイシア》 と、言いながら落ちているファインダガーを拾って1本装備。
《ディオン》 2d6+27
【ダイス】 Dion: 7(2D6: 2 5)+27 = 34
《アランヴェール》 で、ここでガラカゲは《命の滴》を使用します(o'▽')o
【GMせりすにん】 はいよ
《サーベイ》 ディオンさんのが、ちょっとまだ怪我が大きいようなので、もっかい別口からヒールを飛ばしてみよう。
《アランヴェール》 3d6+3d6 HpMp順
【ダイス】 alenvers: 16(3D6: 6 5 5)+3(3D6: 1 1 1) = 19 HpMp順
《アランヴェール》 まて。
《ディオン》 うわあ。
《サーベイ》 うーわー……
《ルレイシア》 極端な(/-;
【GMせりすにん】 期待値だよ
《アランヴェール》 きょうもこんなうんめいですかわたし……(o_ _)o
《サーベイ》 2d6+5 ヒール
【ダイス】 Surveil: 6(2D6: 2 4)+5 = 11 ヒール
《サーベイ》 3d6+7+3 ヒールの回復量
【ダイス】 Surveil: 5(3D6: 3 1 1)+7+3 = 15 ヒールの回復量
《サーベイ》 「神の恩寵は、信徒の身体に」
《サーベイ》 つことで、ディオンさん15点ほど回復してしまえ。
《アランヴェール》 Hp:39/44 Mp:27/36
《ルレイシア》 「このお水は私が飲んでもいいですかー?」
《ディオン》 それは溢れた。HP56/56 MP34/37
《アランヴェール》 「お嬢さんのほうは大丈夫ー?」
《サーベイ》 「バイトちゃんも、その怪我なおしとくー?(くぴっ」
《アイシア》 「あたしは別にいいぜ。まだ余裕だしな」<水
《ルレイシア》 「ディオンさんが護ってくれたから怪我はないですよー」
《アランヴェール》 「お水はどうぞー」
《アイシア》 「いいよ。これくらい。何とかなるだろ」HP33/43
《サーベイ》 「そういうときは、飲んじゃってから『あ、飲んじゃった。てへっ☆』って言うと、面白いと思うなー(くぴっ」
《ルレイシア》 「それじゃ、いただきまーす(こくこく」ということで1d6でしたっけ?
《アランヴェール》 (こくん
《サーベイ》 「じゃあ、バイトちゃんにはもうちょっと頑張って貰おうかなー。頑張ってねー?(くぴっ」
《ルレイシア》 1d6 MP回復量
【ダイス】 rureishia: 4(1D6: 4) = 4 MP回復量
《ルレイシア》 エアスラ分回復(o'▽')o 33/44
《アランヴェール》 「無茶はなしでねー」
《アイシア》 と回復も進む中、辺りを見回してみますがどんな感じですか。
【GMせりすにん】 とくにエネミーの気配を感じるような事はありませんね
《ルレイシア》 「…アランヴェールさん、もう一本飲んでいいですか?」服をくいくいひっぱる
《アランヴェール》 「あは、機嫌直してくれてよかったー。はい、どうぞー」(差し出す
《ルレイシア》 「機嫌ですか?」首かしげつつ受け取って飲む
《ルレイシア》 1d6 もう一回MP回復量
【ダイス】 rureishia: 3(1D6: 3) = 3 もう一回MP回復量
《ルレイシア》 期待値分回復した(o'▽')o 36/44
《アランヴェール》 「さっき怒られたしー」
《アイシア》 「見てると目的のものとも違うみたいだしな」<水
《サーベイ》 「はいはーい! 乳繰り合うのはその辺にして、そろそろ探索に戻ろうかー?(くぴっ」
《アランヴェール》 「さて、そろそろ行こうか? 時間もなさそうだ」
《アランヴェール》 「サーベイくん、いちいちそういうと僻んでる様に聞こえるよー」(にこにこと
《サーベイ》 「あぁ、おさけはおいしいなぁ(くぴっ」とシカト。
《ディオン》 「うむ」 休憩終了とばかりに立ち上がる。
《アランヴェール》 では、移動はC6→B6→A6、で。
《アイシア》 「じゃ、探索再開とするか」
《アランヴェール》 「誤魔化してるところが更にまた」
《サーベイ》 「いや、小さな子供を良い大人が……ごにょごにょ(くぴっ」
《アイシア》 「……ルレイシアは、ああいうのが好みなのか?」
《アランヴェール》 「小さな子供って微妙に意味被ってない?」
《ルレイシア》 「ほぇ?好みってなんですか?」(首かしげ
《サーベイ》 「まぁ、でも英雄って色々好むからなぁ。うん、書いとこ」と、筆記用具を取り出して書き書きするのでありました。
《ディオン》 「……置いて行くぞ」 半ば諦め、半ば呆れ。
《アイシア》 「否定しないなと思ったら単にわかってないだけか……」
《アランヴェール》 「ちなみに私もよく分からない。あ、置いてかないでよー」
《サーベイ》 気がつくと、みんなの姿が消えかかっていたので、慌てて泣きながら追いかけます。
《サーベイ》 「うわーん! 待ってー! 置いてかないでー! 一瞬だけなら、お酒も止めるからー!(くぴっ」
《ルレイシア》 「むぅ?なんのことなんですかー?ってまってくださいディオンさんー!」
《アイシア》 「マスター。こっちだこっち。……ずっとやめててくれれば楽なんだけどな」
《サーベイ》 「無茶言わないで欲しいなー、『手放せない』しねー(くぴっ」
《アイシア》 「まあ飲み過ぎないようにだけ注意はしてくれ」
《サーベイ》 「その忠告は、もう遅いよバイトちゃん?(くぴっ」
《アランヴェール》 「飲んでないと調子が悪い人もいるらしいけどねー」
《アイシア》 「そう思うなら飲むな!!」
《ルレイシア》 「ねーアイシアさん、好みってなんのですかー?」服を引っ張る
【GMせりすにん】 っと。移動宣言見逃していた
《アランヴェール》 あぅ。すみません(/- ;
【GMせりすにん】 いえ、私のミスなのでお気になさらず
【GMせりすにん】 では特に何事も無くA6まで移動。エネミーの気配もないですよ
《アイシア》 「……特に気配はねぇな。やっぱりあっちにおおいらしい」
《ディオン》 「何も無い、か……。時間も余裕が無いことだ、先を急ぐか」
《アイシア》 「もしかして、目的の泉の近くに集まってるんじゃねえか。あいつら」
《アランヴェール》 では、A6→A5→A4、へ。
《サーベイ》 「『探索の旅は順調』と。歩きながら書くのは面倒だなぁ(くぴっ」
《アランヴェール》 「とりあえず行ってみようかー」
【GMせりすにん】 では。A−5でイベント発生
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン04】A−5
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 皆さんが霧の中をあるいていますと、岩陰に赤い箱と青い箱の二つの箱がひっそりとたたずんでいるのを発見します
《アイシア》 「……なんだ? この箱」
【GMせりすにん】 なお、この宝箱は二つとも鍵Bがかかっており、専用の鍵が無いと解除できないようです
《サーベイ》 「箱でしょー?(くぴっ」
《アランヴェール》 「はこ、だねぇ。開けられる?」>アイシアさん
《ルレイシア》 「赤と青の箱ですね、なんでこんなところに?」
《アイシア》 「(ちょっと調べて)……対応する鍵がないと開けられないな。これは。あたしじゃ無理そうだ」
《サーベイ》 「まぁ、興味を引かれないと言ったら嘘になるけど、別に目当ての物でもないよねー?(くぴっ」
《アランヴェール》 「今のところはどうしようもないし、覚えとけばいいかなぁ」
《アイシア》 「だな。無駄に時間食うわけにはいかねえし、先を急ぐか」
《ディオン》 「うむ」
《アランヴェール》 「周りだけ見てみてー」
《アイシア》 ということで、周りはどうでしょうか。
【GMせりすにん】 とくにこれといってエネミーの気配はないですよ
《アイシア》 「……いないな」
《アランヴェール》 「じゃあ、進路そのままでー」
《アランヴェール》 移動はA5→A4→A3、へ。
【GMせりすにん】 きた なかった けはいもなし
《アランヴェール》 では、A3→A2で周りをぐるーっと見回す方向性で。
【GMせりすにん】 きた なかった けはいもなし
《アイシア》 繰り返された。
《アランヴェール》 ではでは、A2→A1→B1、で。
【GMせりすにん】 はいA−1でイベントー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン05】A−1
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、とても澄んだ泉を発見しました
《サーベイ》 いま瓶って、全部からっぽでしたっけか?
《アランヴェール》 「あれ、なんかとっても綺麗だよー」(o-o・
《アランヴェール》 です。
《アイシア》 ですね。
【GMせりすにん】 他は特にこれといって気になるモノはありません
《アイシア》 「きれいはきれいだけど……生き物はなし、か」
《アイシア》 罠探知してみていいですか?
《ルレイシア》 「きれいですねー」
【GMせりすにん】 トラップ探知するなら先に敏捷判定で落ちないかチェックをどうぞ
《サーベイ》 「ボクにはこっちのが綺麗に見えるけどねー?」と、自前のスキットルの中身を覗く次第。
《アイシア》 おおう。じゃあついでに瓶一個借りよう。
《アランヴェール》 「琥珀は嫌いじゃないけど、あれ、中に虫とか入ってるの可哀想にならないー?」(ぁ
《アイシア》 「今回はあたしが行ってみる。瓶借りていいか?」
《ディオン》 「うむ、頼む」 ではこちらの瓶を手渡します
《アランヴェール》 ああ、じゃあ私のを渡します ・o-o)っ[]
《サーベイ》 そして残っているアルコールが目を直撃して悶絶するフィルボルが一人。
《アランヴェール》 被った!?
《サーベイ》 瓶だらけのアイシア。
《ルレイシア》 あやうく3つ渡すところだった(’’;
《アイシア》 2本は持てない……。
《アランヴェール》 じゃあこちらがひっこめる。
《サーベイ》 いっそ渡してしまえ!
《ディオン》 では引っ込められなかったのでそのまま渡します。
《アイシア》 ディオンさんから借りて敏捷判定。
《アイシア》 2d6+4 「注意しながら……と」
【ダイス】 aicya: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 「注意しながら……と」
《アイシア》 ……ふ。いいや。通します。
《ルレイシア》 おや(’’;
《アランヴェール》 あら(/- ;
【GMせりすにん】 では、ばっしゃーんと泉に落ちた
《サーベイ》 まぁ(/−;
【GMせりすにん】 衣服が見事に濡れて透けました
《アランヴェール》 「……おやおやおや?」
《ルレイシア》 「あ、アイシアさーん!?」
《アイシア》 「おわっ!(ぶくぶく)」
《サーベイ》 「んー……じゃあ、今度から店で働くときは、そーゆー感じでー!(くぴっ」
《ルレイシア》 よし、ここは慌ててかけよろう(o'▽')o(ぉ
《ディオン》 二次災害がーっ!?(/- ;
【GMせりすにん】 エンゲージするなら敏捷判定しておいてくれ
《アランヴェール》 「あ、シアちゃんちょっとまって」(止める
《アランヴェール》 #ポニテ引っ張ってとめる
《ルレイシア》 「ひにゃあ!?」引っ張られてのけぞって転びます
【GMせりすにん】 はいよ
【GMせりすにん】 では、アイシアさんのHPとMPが全快します
《アランヴェール》 それは流石に引っ張った人間として受け止めるよ(/- ;
《アランヴェール》 <こけた人
《ルレイシア》 「ひぅ…痛いです……」(涙目
《アイシア》 「……なんか妙に疲れがとれた。ここが目的の泉らしい」
《アイシア》 (立ち上がりながら)
【GMせりすにん】 ちなみに残りは後一回分ね
《アランヴェール》 「ごめんごめん。でも、このままだとナイフ投げのお嬢さんがあがれないでしょ?」
《サーベイ》 「そうなのかーい? それじゃ、ちゃっちゃっと汲んじゃってー(くぴっ」
《アイシア》 なにかある前に汲んでおきます。
《アランヴェール》 「というわけで、はい」(と言って、装備してたマント渡す
《ルレイシア》 「うぅ…は〜い…」頭を押さえて受け取ります
《アイシア》 「残り少ないな……と。なくなっちまったか」
《アランヴェール》 「咄嗟だから他につかめなかったんだよー。ごめんね」(頭なでなで
《ルレイシア》 「悪気があるわけじゃないですからいいですよ〜」
《サーベイ》 「多ければボーナスは見込めたかも知れないけど、最低限の目的は果たしたから問題ないねー。それじゃ、帰ろうかー?(くぴっ」
《アイシア》 汲んだら泉から出ます。
《サーベイ》 「まぁ、でも、他にもまだ同じような泉があるかも知れないけどねー(くぴぴっ」
《ルレイシア》 「あ、アイシアさんまってー!」慌てて駆け寄ります
《アランヴェール》 「それはわからないからねぇ」
《アイシア》 「ん?」(わかってないらしい)
《アランヴェール》 「まあ、お嬢さんが汲んだ分を送っちゃえばいいんじゃない? 壊れたり取られたりしないように」
《アランヴェール》 「とりあえずとしてさ」
《アランヴェール》 そしてアイシアさんがそのまま出てこようとしたら、とりあえず旦那の影に隠れるぞ私(ぇ
《ルレイシア》 「アランヴェールさんがマントをくれましたからこれで隠してください!」(o_ _)o□(ずざー
《アイシア》 そのまま出て行こうとしますよ。(まて)
《ディオン》 あんまり気にしてないので様子だけぼーっと見てます。
《ディオン》 「……む?どうしたアラン。そのように慌てて」 分かってない人その2
《アイシア》 「あー。(自分の姿を見下ろして)いいよべつに。今着たってぬらすだけだしな」
《アランヴェール》 「……旦那って、気にしない人?」
《ディオン》 「……?何の話だ?」
《ルレイシア》 「私みたいな子供ならともかく、大人なんですから少しは気にしてください!」
《ルレイシア》 と、マントを押し付けます
《アイシア》 「うるせぇなぁ。はいはい。わかったよ」と濡れたマントをしまい、借りたマントを装備します。
《アイシア》 あ、着る前にざっと水ははらっておきます。
《ディオン》 「……アイシア、無事か?」 気にしないままに問う。
《アランヴェール》 「んーと、女の人とかにいろいろ感情持ったりしない人?」(こそこそ
《アイシア》 「ああ、さっきよりも調子自体はいいしな。失敗しちまったけど」
《ディオン》 「我は修行の民。雑念などとうの昔に払った」
《アランヴェール》 「そんなものかなぁ。種としては当たり前の考えだけと思うんだけどー」
《ルレイシア》 「むぅ、自分がよくても周りへの配慮とかを…」とアイシアさんにくどくどと(ぉ
《アイシア》 「あーもう。わかったって」
《アランヴェール》 「もっとも、制御できないケダモノよりはましだけどねー」(ぽつり、と
《ルレイシア》 「む、ホントにわかってますか?」
《アイシア》 「わかってるって」
《サーベイ》 えーと、それじゃ《ギルドハウス》で酒場の影の下働きを呼び寄せて(演出)、「猛禽の爪(50G)」×6と「完全泉(仮)の水入り小さな瓶」をギルドハウスへ運んでもらいます。
《アランヴェール》 「シアちゃん、けっこーお姑さん気質?」
《ルレイシア》 「それならいいのですよ♪」
《サーベイ》 「これ、運んどいてねー?(くぴっ」と。
《アイシア》 「……下働きって、あいつらいつもどこにいるんだ?」
【GMせりすにん】 はーいレベル93の影の下働きがやってきて運んで行きました
《ディオン》 下働き強ぇ!?Σ(/- ;
《サーベイ》 「ないしょだよー。知られたら、影ぢゃなくなっちゃうからねー。大問題だよー(くぴっ」
《ルレイシア》 「む、誰がお姑さんですか!」リボンがピンっと威嚇体勢(ぉ
《サーベイ》 93レベルは初耳だった。
《アイシア》 「なんだそれ……まあいいけどよ」
《ルレイシア》 その辺のネームドの妨害すら気にせず運んでいきそうだ(/-;<下働き
《アイシア》 「……いや! よくない! あいつらにも働いてもらえば、あたしはもっと楽できるじゃないか!」
【GMせりすにん】 その位じゃないと、ダンジョンにやって来て無事に運べるような気がしない(ぉぃ
《アイシア》 「……帰ったら絶対探してやる」
《アランヴェール》 「いや、だって、今のお叱り口調は、ねぇ?」(と旦那にふる
《アランヴェール》 <誰がお姑〜
《ルレイシア》 「…あの人たちが働いてたら、バイトさんはいらなくなるんじゃないんですか?」アイシアさんの袖をくいくい
《アイシア》 「……それも困る。だから、最初だけ働いてもらって、終わったら影に戻ってもらう」
《ディオン》 「……問う相手が悪い。世事に疎い我にそのような事を聞くな」
《アランヴェール》 「だって、あっちは今、酒場経営の方でいそがしーんだもん」(ぷぅ
《サーベイ》 「さて、と。これで依頼の完了は確実になったから、あとはボーナス目指してウロつこうかー?(くぴっ」
【GMせりすにん】 さて、ルートはどうします?
《アイシア》 「……ごまかされた気もするけど、そうするか」
《ルレイシア》 「大変なんですねー」
《アイシア》 「……どう考えても、あれはバイトの仕事じゃねぇ」
《アランヴェール》 では、A1→B1→C1、へ。
《アランヴェール》 「そういえば、修行ってやっぱり山にこもったりするのー?」
《サーベイ》 「まぁ、普通に考えて、バイトな訳ないよねー?(くぴっ」
【GMせりすにん】 B1C1なし。エネミーはD1にいる
《アイシア》 「そもそも! バイト募集している酒場の椅子とテーブルが奥に片づけられてるってどういう事だ!」
《サーベイ》
《サーベイ》 123456 ?=何かいるスクウェア
《サーベイ》 A枯■■■箱■ □=視認したスクウェア
《サーベイ》 B■□□□□■ ■=踏破したスクウェア
《サーベイ》 C@□□□□■ 箱=鍵Bつきな赤の箱と青の箱
《サーベイ》 D?□?□□■ 枯=使い切った泉
《サーベイ》 E■?■■枯■ 入=出入り口
《サーベイ》 F■■■■■入 @=現在地
《サーベイ》
《サーベイ》 考えたら、完全泉も使い切ったんだから、凡例変えずに済んだことに気づいた。いま。
《ルレイシア》 こっち表(’’;
《アランヴェール》 まあ、状況が分かりやすくていいかと(/- ;
【GMせりすにん】 まあ、これはこれで読者にありがたいし
《ルレイシア》 むしろGMの手間が省けた(o'▽')o
《アランヴェール》 では、C1→C2そして何か恐怖の対象になってるD2、へ。
【GMせりすにん】 はい、何もなし、エネミーは既に?のところのみ
《アイシア》 よかった。よってこなかった。
《ディオン》 そして囲まれているのに何も無かった。
《アランヴェール》 では、D2→C2→B2→B3、へ。C2は通過済みなのでいいはず。
【GMせりすにん】 はいよ。ではB−3でイベント
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン06】 B−3
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 温泉が湧いている。入るとMPが2d6回復しそうだ
《サーベイ》 ざぶーん!
《ルレイシア》 よし、汲みます(o'▽')o(マテ
《アランヴェール》 サーベイさんが落ちたー!?(何
《アイシア》 「マスター。温泉と見るなり飛び込むな」
《ディオン》 「……サーベイ、無用心にも程があるぞ」
【GMせりすにん】 まあ、サーベイさんはMP2d6回復どうぞ。汲むなら敏捷判定に成功してからどうぞ
《サーベイ》 「温泉で一杯……くーーーーーーーーーーーーーーっ! たまんなーーーーーーーーーーーいっ!(くぴっ」
【GMせりすにん】 アルコール取ってるときに風呂にはいると死ぬぞ!!(o'▽')o
《サーベイ》 2d6 ベンチャラー流温泉遊泳法
【ダイス】 Surveil: 7(2D6: 4 3) = 7 ベンチャラー流温泉遊泳法
《アランヴェール》 「これで実は温泉に見せかけた毒の沼でしたーとかだったら素敵だったのに」
《サーベイ》 7点ほど、MPも回復。
《ルレイシア》 えっと、汲んだ場合MP回復効果は持ち運び可能です?(’’
【GMせりすにん】 まあ、毒ガスが出る温泉もありますからね
《アイシア》 「素敵じゃねぇ!」
【GMせりすにん】 可能で
《ルレイシア》 よし、汲みます
《アランヴェール》 「だって、温泉って全部身体にいいとは限らないしー」
《ルレイシア》 2d6+3 敏捷判定、失敗してもMP回復できる(o'▽')o
【ダイス】 rureishia: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 敏捷判定、失敗してもMP回復できる(o'▽')o
《ルレイシア》 通しで
【GMせりすにん】 では、ざぶーん
《アランヴェール》 「身体にいいってことは何かしら有害成分があるってことだもんね」(にこにこと
《アイシア》 あーあ。
《サーベイ》 「混浴だったんだねー、この温泉(くぴっ」
【GMせりすにん】 ぶっちゃけると共通で目標値12だった(o'▽')o
《ルレイシア》 「せっかくなので汲んでいk…きゃー!」ばしゃーん
《アイシア》 「……おーい。大丈夫か?」
《アランヴェール》 「えー大惨事が発生しております。第二次か」
《ルレイシア》 と、MP回復できますよね?
【GMせりすにん】 できますよー。3回までなので、回復効果はこれで終わりですが
【GMせりすにん】 演出で入る分には一向に構わないぜ!!
《ルレイシア》 2d6 MP回復分
【ダイス】 rureishia: 6(2D6: 3 3) = 6 MP回復分
《サーベイ》 入るだって? 馬鹿言わないでくれ。スィスィと泳いでるゼ? 泳ぎ疲れたら一杯呑んで、また泳いでるゼ?
《ルレイシア》 「はふぅ〜…あったかいです〜…」ほにゃんと蕩けてる
《アイシア》 「……どうせもうぬれてるんだし、少しくらいつかってくか」マントを脱いではいる。
《アランヴェール》 「ナイフ投げのお嬢さんもついでに入ってきたらー? さっき冷えたでしょ」
《ディオン》 「……まあ、罠などで無ければ問題なかろうが」 緊張感に欠ける光景に脱力。
《サーベイ》 そして当然、立派にのぼせるゼ!
《アランヴェール》 脱水症状にならないといいね(ぁ
《サーベイ》 むしろ昏睡しないといいね(ぉ
《ルレイシア》 「アイシアさんも入るですか〜?」ふよふよと漂うように寄っていく(ぉ
《アイシア》 「あんたらははいらねぇのか?」>男二人マスター除く
《アランヴェール》 「まあ、こんなのも偶にはいいんじゃない?」 >脱力中の旦那
《アイシア》 「ああ、せっかくだしな」>ルレイシア
《アランヴェール》 「お嬢さんたちがいいなら考えるけどー」
《サーベイ》 「ごほうび〜♪ ごほうび〜♪ おんせん〜♪ ごほうび〜♪」
《ディオン》 「入っている間は問題なかろうが、濡れたままで動くとかえって冷える。我は遠慮しておこう」
《ルレイシア》 「…あちらの人みたいに泳ぎ回らないならいいですよ〜」サーベイさんを見ながら
《サーベイ》 ざばざばざばざばざば……
《アイシア》 「はぁ〜。結構気持ちいいなこれ」
《サーベイ》 ざばざばざばざば……とぷん……ざばーんっ! とディオンさんの前で急浮上するのであった。
《アランヴェール》 「ここまで来てそれはいけずでしょ」
《アランヴェール》 そのタイミングで旦那を背中からおしてやらう(笑
《サーベイ》 そして、ディオンさんの足を両手でむんずと掴むのであった。
《サーベイ》 そして、神の加護を受けた筋力で力の限り引っ張るのであった。
《アランヴェール》 ≒サーベイさんの頭上に……
《ディオン》 「む?……ぬお!?」 流石に足元を掬われるとは思わない。ざばーん。
《サーベイ》 「よし、神から下された任務を完了した。ボクは遊泳に戻るよ〜」と、ざばざばざば。
《アランヴェール》 「サーベイくんなーいす♪」
《ルレイシア》 「大人なのに子供みたいですね〜」のんびり浸かりながら眺めてる
《サーベイ》 という訳で、自前のスキットルと温泉を往復して、温泉と酒をたっぷり楽しみましょう。
《アイシア》 「そーだな。……ところでさ」
《ルレイシア》 「なんですー?」
《アイシア》 「ルレイシア、上がったらどうするんだ?」といって服をさす。
《サーベイ》 「……あ、バイトちゃん。これでしばらく店の慰安旅行はないから、そのつもりでねー?(くぴっ」
《アランヴェール》 「旦那ー生きてるー?」(にこにこといつもの笑みで入らずに見てる
《ルレイシア》 「そのままですけどー?」
《アイシア》 「そもそも慰安旅行に行ける状態かよ」
【GMせりすにん】 さすがお嬢だ
《アイシア》 「や。さっきのあたしと同じ状態になると思うんだけど。いいのか?」
《ディオン》 水の中って服着てるだけでも危ないのに鎧ってもっとダメだよね。ごぼごぼごぼ。
《ルレイシア》 沈んでるー!?(/-;
《アランヴェール》 ……そういえばチェンメだった!? うわわ。とりあえず頭はお湯の上に出そう。
《ルレイシア》 「私は子供ですからそんなに問題はないですよー」
《アランヴェール》 (自分がレザーアーマーだから忘れてたらしい
《アランヴェール》 2の舞はしたくないので上着はちゃんと脱いで、と(/- ;
《サーベイ》 いやまて。そこまで深い訳ではないだろうから、自力で立ち上がれそうな予感がします。カナヅチなら別として。
【GMせりすにん】 流石に溺れるほどではないよ(笑
《アランヴェール》 でも不意打ちなんやけど……。
《アイシア》 「いや。問題あるだろ? だからさ、あれはルレイシアが着るって事で……」
《サーベイ》 ちなみにご存知かもしれないが、私は「服を脱いだ」と発言した記憶が一切ありません。えっへん。
《アランヴェール》 「流石に水の中で金属って重っ」
《アイシア》 混乱すると人は膝の高さの水でおぼれるそうです。
《ディオン》 30cmあれば溺れることもできるよね。
《アランヴェール》 できますね。
《アランヴェール》 ちなみに発言的にちゃんとしたのはアランとアイシアさんだけだと思うぞ(/- ;
《アランヴェール》 <服
《ルレイシア》 そもそもシアは落ちたし(’’
《サーベイ》 じゃあ、温泉の中でちゃんと空気を補充してあげるよ。>ディオンさん
《アランヴェール》 というわけで引き上げ引き上げ。完全には持ち上げられないだろうけど。
《アランヴェール》 「おーい。だいじょーぶー?」
《ディオン》 単に息を止めていただけですが、頭を引き上げられたので。 「……む?」
《ルレイシア》 「だめですよ、大人の女性が濡れてる方が問題あるんですからー」
《アランヴェール》 「チェインメイルだって忘れてた☆ 溺れたかと思ったよー」
《サーベイ》 「たいへんだねー、いやぁ、たいへんだねー(くぴっ」
《アイシア》 「それで自分は濡れてていいってあたしと一緒だろ。理由が1つづつあるんだからこれで対等だ」
《ディオン》 「……なに、修行中に溺れかけたことも一度二度ではない。気にするな」 なんか論点がずれてる。
《アランヴェール》 「いや、それちょっと違う。というか、修行中にこんな不意打ちやらないよねふつー」(/;o-o
《ルレイシア》 「大人と子供って違いがありますから対等じゃないですよー…というか、私が濡れてて問題ある人がいるとは思えませんけど」(’’
《サーベイ》 さて、と。いいだけ呑んで泳いで呑んでのぼせたので、そろそろ上がって即座に冷えてきて「へっくしょん!」と怒鳴ってましょう。
《アランヴェール》 「こっちに向けてやらないでねー」
《ディオン》 「……む。時間も良し、そろそろ戻るか」 サーベイさんの様子を見て。
《サーベイ》 アランさんの方へ振り向いて「だいじょー……へっくしょん!」と答えた。(F'-')
《アイシア》 「マスターも上がったみてぇだし。こっちもそろそろ上がるか?」
《アランヴェール》 それはアイシアさんの影に隠れるっ(何
《ルレイシア》 「そうですねー、そろそろあがりましょうかー」
《サーベイ》 「こらーっ! うちのバイトになにをするーっ!」
《アイシア》 濡れ透けのアイシアの影に隠れられた。(そこ強調するか)
《アイシア》 「な、何だよ。いきなり」
《アランヴェール》 「サーベイくんが人に向かってくしゃみをするので盾にさせてもらった まる」
《ルレイシア》 「ていっ!」ぺちんと目を叩くように隠す。リボンで(ぉ
《アランヴェール》 ちなみに陰に隠れるってことは後なので問題ないんじゃと思った。
《サーベイ》 「いーよいーよ、分けてやんないからさー(くぴっ」と呑んでましょう。
《アランヴェール》 いや、大丈夫なんだ。隠さなくても、
《アランヴェール》 眼鏡が曇らないわけがないじゃない(ぁ
《アランヴェール》 <温泉
《ディオン》 よくそれでアイシアさんが見えたね(/- ; ディオンはのそのそと上がってます。ざばー。
《サーベイ》 「さーて、と。ボクはたっぷり楽しんだからいーんだけど、そろそろ刻限に間に合わなくなるから、みんな上がってねー? ……へっくしょん!」
《アランヴェール》 このメンバー、割と身長差がはっきりしてるからさ……(/;o-o
《ルレイシア》 「それじゃ、上がりましょうかー」<アイシアさん
《アイシア》 「盾にしないで避けろよ……だな」
《アイシア》 と上がります。
《アランヴェール》 「避けるのは苦手なものでー」
《アランヴェール》 最後に上がって、眼鏡をふきふき。
《サーベイ》 で、呑みながら荷物を確認してると、筆記用具の紙が全部台無しになって、隅っこでこっそり泣いてます。
《アイシア》 暫定で仕方なくマントを着る。
《ルレイシア》 髪が濡れてるのでリボンをほどいて荷物にいれよう(’’
《アランヴェール》 ああ、アランも髪ほどこう。濡れてるときに縛るとクセがつく(そこか
【GMせりすにん】 では、どういうルートですすむかね?
《アランヴェール》 「お風呂あがりは瓶入り牛乳、だったけねー。誰かが言ってた」
《ルレイシア》 「空き瓶ならありますよー?」
《サーベイ》 「古の賢人の誰かだねー。名前は忘れた」
《サーベイ》 B3から、A3→A4→A5(箱)→A6→B6→C6→D6→E6→F6(入)で帰還したいと思うのです。
《アイシア》 「瓶があっても牛乳がないけどな」
《アランヴェール》 「ねー」
【GMせりすにん】 はい。では特に何もおきずに戻れました(o'▽')o
《ディオン》 わーい(o'▽')o
《ルレイシア》 (o'▽')o
《アランヴェール》 わーい(o'▽')o
《サーベイ》 (o'▽')o
《アイシア》 (o'▽')o
《サーベイ》 で、ギルドハウスへ送ったアイテムを全部引っ張り出して、依頼人のところへ向かいましょう。
【GMせりすにん】 では、エンディングにいきまずぜー(o'▽')o
《サーベイ》 はーい
《ルレイシア》 はーい
《アランヴェール》 はーい。
《アイシア》 はーい。
《ディオン》 はーい。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【エンディング】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 皆さんが神殿に行くと、みなさんの帰還の知らせを聞いてヴィスが急いで皆さんの下にやってきます
《サーベイ》 「ただいm……へっくしょーん!」
《ルレイシア》 そこには、びしょ濡れのみんなの姿が(o'▽')o
《アランヴェール》 ……3人くらい濡れ鼠なのみたら、びっくりするだろうなぁ(/- ;
【GMせりすにん】 ヴィス「みなさん、おかえりなさい!……どうやら無事のようですね。でも、風邪には気をつけてくださいね」
《アランヴェール》 「私は落ちてないから平気ー」(ぁ
《アイシア》 「まあ、大丈夫だろ。きっと」
《ルレイシア》 「ただいまー!お水汲んできましたー!」(o'▽')o
【GMせりすにん】 ヴィス「えっと――はい!ありがとうございます。これでたくさんの人の病気や怪我が治せます!」
《サーベイ》 「さすが霧の渓谷。すっかり湿りましたよー。でも大丈夫。百薬の長がありますからねー(くぴっ」
《アランヴェール》 「それはなによりー」
《アイシア》 「マスターは自分から飛び込んだんだけどな」
《ディオン》 「……中身に問題は無いか?別の泉もあったようだが」
【GMせりすにん】 ヴィス「ともかく、これは報酬です。どうぞ(o'▽')o」と血塗られた灰皿を皆さんにお渡しします
《アランヴェール》 「温泉もあったよねぇ」
《ルレイシア》 1つです?(’’<灰皿
【GMせりすにん】 ヴィス「あの辺りはいろいろな泉が湧き出るんです。ただ、出ない時も多いので、一定の期間だけ行くようにしてるんですよね」
【GMせりすにん】 1つですー
《アランヴェール》 「ありがとー」(両手に灰皿(ぇ
《ルレイシア》 「…冒険者に見えないです」(’’<アランヴェールさん
《アイシア》 「……なんか違うよな」
【GMせりすにん】 では、ヴィスは瓶を回収しまして
【GMせりすにん】 ヴィス「みなさん。また何かあればお願いするかもしれません。そのときはよろしくお願いしますね」
《サーベイ》 「はいはーい。この風邪が治ったらねー? ……へっくしょーん!」
《アイシア》 「ああ、その時はまたよろしく」
《アランヴェール》 「まあ、もともとあんまりがらじゃないしー。でも生きるためにはお金が必要なんだよ」(よよよ
《アランヴェール》 <冒険者らしくない
《ルレイシア》 「はい、わかりました。こちらこそよろしくお願いします」(ぺこり
《アランヴェール》 「こちらこそ、またお願いするよー」
【GMせりすにん】 では、ヴィスは早速患者のためにこの場を退場します。つくりおきはしないよ
《サーベイ》 「……あー、やっぱり酒はンまぃ!(くぴっ」と一杯呑んでから、店に帰りまーす。
《アイシア》 「風邪引くにしても、こじらせるなよ。マスター」
《ディオン》 「我は帰るとしよう。今日も世話になったな」 パーティの面々に一礼して去ります。
《アランヴェール》 「ふぃ。お疲れだよー」
《アランヴェール》 「あ、まって、旦那。ご飯でも行かないー?」
《サーベイ》 くぃっと戻ってきて、「あ、打ち上げならうちの店がオススメだよー?」
《ルレイシア》 「皆さん、お疲れ様でしたー。また今度もよろしくお願いしますねー」(ぺこり
《アランヴェール》 「このあと、また夜番だけどそれまで暇でさー」
《アランヴェール》 「よかったらお嬢さんたちも、どう?」
《ディオン》 「……我を誘っても楽しいとは思わぬが」 ちょっと渋る。
《ルレイシア》 「今からですかー?服を着替えてからでいいです?」
《アイシア》 「オススメってそれあたし働かなきゃいけねぇじゃねえか……まあいいけどよ」
《アランヴェール》 「いてくれること自体が私にとっては嬉しいけど?」 >旦那
《サーベイ》 「お給金欲しくないなら、無理にとは言わないよ、バイトちゃん?(くぴっ」
《アランヴェール》 「着替えはどうぞだよー。本当に風邪引いちゃいけないし」
《ルレイシア》 「大変そうですねー、お手伝いしましょうかー?」<アイシアさん
《アイシア》 「働なかったら誰が料理出すんだよ」
《サーベイ》 「まー、働く半分打ち上げ半分、ということでーどーぉー?」
《アイシア》 「いいよ。どうせこれからずっとやんなきゃなんねぇんだ。いい訓練になる」
《サーベイ》 「いいねいいねー、組織に対する帰属意識がしっかりしてていいねー(くぴっ」
《アイシア》 「そうだな。ほかに客がいるわけじゃねぇし。ずっと忙しいって事もないしな」<半分
《ディオン》 「ふむ……皆が構わぬのなら行こう」
《アランヴェール》 「じゃ、決まりー♪」
《アイシア》 「着替えたら、「クワイア」に集合だな。場所はわかるか?」
《ルレイシア》 「えっと、たしか低いところにある張り紙が目印でしたよね?」
《サーベイ》 「……あー、どこだっけ? バイトちゃん、よろしくー♪(くぴっ」
《アランヴェール》 「シアちゃん、それバイト募集じゃないかな……」
《ディオン》 「ふむ、承知した。……先に戻っているぞ」 着替えもあることだしさっさと退場。
《アイシア》 「いや。そんなもん目印にしなくても、看板がちゃんとあるから」
《アイシア》 と、場所を説明。
《ルレイシア》 「あ〜…そういえばそう書いてあった気もしますね〜…」
《アランヴェール》 「ん。旦那、またあとでねー」
《ルレイシア》 「あれ?ということはバイト募集中なのですか?」
《サーベイ》 「募集中だよー、お客も募集中だけどねー(くぴっ」
《アイシア》 「ああ、そうだな。正直、あたし一人じゃ大変そうだから、誰か来てくれるといいんだけどな……」とルレイシアの方をちらちら見ながら。
《アランヴェール》 「まあ、とりあえず風邪引く前に一回解散しようか。それじゃねー」
《ルレイシア》 「それなら、今度お手伝いにいくですよ!…兄様のいるギルドはもっと強くなってからでないと怖いですし(ポソリ」
《アイシア》 「だな。じゃあ、「クワイア」で」
《アイシア》 「そうしてくれると助かる。そんときは、ちゃんと給料も出させるから」
《アランヴェール》 「出すじゃなくて、出させる、が力関係を暗示してるねー……」(ぽそ
《アイシア》 といって、着替えに戻る。シーン退場。
《サーベイ》 「や、やさしくしてね?(くぴっ」
《ルレイシア》 「はいです!けど、とりあえず今日はお客で行きますねー。大変そうなら手伝いますけど」
《アランヴェール》 「ではでは、またあとで」
《ルレイシア》 「それじゃ、着替えてきますー」てとてとと退場
《サーベイ》 では、さめざめと泣きながら、退場しましょう。スキットルに残っている蒸留酒の残り全部をあおりつつ。
《アランヴェール》 ちなみにシアちゃんの髪はまた編みこまれていました まる (いつのまに
《ルレイシア》 濡れた髪を編まないでー!?(/-;
《アランヴェール》 ふふり。
《ルレイシア》 そして着替えに戻った部屋から「あー!?」という声が聞こえてきたりします(’’
【GMせりすにん】 では、これで切りますねー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【おしまい】
【GMせりすにん】
・参加者
サーベイ
アランヴェール
ルレイシア
アイシア
ディオン
・成長点
サーベイ 14
アランヴェール 16
ルレイシア 18
アイシア 13
ディオン 17
GM 27
ギルド「クワイア」 8
・戦利品
サーベイ 45G
アランヴェール -90G+血塗られた灰皿
ルレイシア 45G
アイシア 45G
ディオン 45G
・コネクション
サーベイ ルレイシア:庇護 アイシア:庇護
アランヴェール ルレイシア:友人
ルレイシア サーベイ:主人 アイシア:友人
アイシア サーベイ:主人 ルレイシア:友人
ディオン なし
アイテム図鑑
血塗られた灰皿
種別:打撃 レベル1 重量9 命中修正−2 攻撃力+9
行動修正0 射程:至近 装備部位:両手 価格:270G
※ヘヴィメイスの攻撃力+1 装備部位:両手変更の調整がかかったものです
解説:何の因果か二回も凶器として使われてしまった立派な灰皿
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