chasing wall~

【GM赫】 -------------
【GM赫】 ★今回予告★
【GM赫】 -------------
【GM赫】 比較的目新しい話題であった訓練棟の(一部)完成。
【GM赫】 その訓練プログラムの第二弾が組み上げられた。
【GM赫】 神殿の依頼所にはまたもやテスト要員を募集する依頼が舞い込む。
【GM赫】 あるものは報酬につられて、あるものは暇つぶしに、依頼を受ける。
【GM赫】
【GM赫】 彼らを待ち受けるものは一体どんな障壁か。
【GM赫】
【GM赫】 アリアンロッドシナリオ『訓練プログラム第二部 〜迫り来る壁〜』
【GM赫】 スライム教授、ジラルド・ランカスターが、キミを待つっ(えぇー(/−;
【GM赫】  
【GM赫】 ということでプリプレイ。自己紹介からいくかい?
《ワンダラー》 どっちでもー
《ミコト》 どちらでも〜
【GM赫】 むぅ。では割と自己紹介からやろう。
【GM赫】 赫式でワンダラーから、ってこのパターン多いな(笑
《ワンダラー》 んじゃ、やるかー。
《ワンダラー》 「よー、俺、ワンダラーってんだけど、強い奴探して歩いてるんだわー。けど強い奴と戦って俺が自信喪失しても困るから、弱い奴も探してるー」
《ワンダラー》 「まー、とりあえずエルクレスト近辺をフラフラしてるから、見かけたら黄色い声援よろしく〜」
《ワンダラー》 CL3のヒューリンなウォーリア/モンク。無責任なところが気持ちよく。
《ワンダラー》 いじょ。
《プリムラ》 次私よろしですか?
【GM赫】 どうぞ
《プリムラ》 「あ、あの…わたし、プリムラ・ジュリアンと申します。」
《プリムラ》 「こう見えても、その…侍祭なんです。まだ、守りの魔法しかつかえませんけど…」
《プリムラ》 「その、見たとおり拳の修行もしてます。基本の技を修めて、自分の身を護るくらいは何とか…」
《プリムラ》 「あとは、え、えっと…足を引っ張らないよう、頑張ります!」
《プリムラ》 体の大きさだけドゥアンなアコライト/モンク。
《プリムラ》 最近ギルド倉庫に変なものを置かせてもらってます。
《プリムラ》 好きなお菓子は「ポメロの月(仮)」
《プリムラ》 以上です
《ミコト》 では、最後にミコトが行きます
《ミコト》 「…何?自己紹介…。あなたに言う必要はないわ。……ふぅ、仕方ない」
《ミコト》 「私の名前はミコト。見てのとおりヴァーナよ。そして、アルリク」
《ミコト》 「私は基本的に妖魔、魔族がかかわった依頼は受けるわ。それ以外も今の自分では
《ミコト》 力が足りないことはわかっているから、訓練の意味も含めて受けてるけど…」
《ミコト》 「…私の目的は、復讐だから……」
《ミコト》 若葉印な冒険者のLv2。ウォーリア/ガンスリンガーのねこみみ女の子。
《ミコト》 ライフパスが復讐>絶望というとんでもない未来を示されている(笑。
《ミコト》 相手を挑発してしばきたおす嫌な戦い方をしますが、どうぞよろしく。
《ミコト》 というわけで、以上です
【GM赫】 うぃ。ではお買い物なりなんなりある人はどうぞー
《ワンダラー》 買い物なしー。
《プリムラ》 MPP一個買っときます〜
《ミコト》 なし
《ミコト》 封印されてるスキルも無いですし
【GM赫】 ではギルド系申告どうぞー
《ワンダラー》 今回は茄子色ギルティ所属選手〜
《ミコト》 茄子色所属
《プリムラ》 …私だけ違うギルドです
《ワンダラー》 前は一緒だったんだけどなー
《ワンダラー》 こんな性分なんで、まぁまた一緒になることもあるさー
【GM赫】 うみ。ではスキル選択もあるかな。一応
《ミコト》 まあ、3人しかいませんから
《ワンダラー》 みことん、代理ギルドマスターに任ずる(偉そう
《ミコト》 えっと、茄子色のほうは全部持っていけますね?<最高CL3
《ミコト》 (SE:ぱんっ)乾いた音を立てて飛び散る赤いもの(ぉ
《ワンダラー》 (SE:ばたり)床に倒れるものの、何事もなかったかのように起き上がる。しかし額に開いた穴から向こうが見える。
《プリムラ》 おいらは<祝福>と<目利き>を取ります(限界突破は絶対使わない)
【GM赫】 うぃ。では決定…って。同じスキルだなオィ。
《ワンダラー》 「あぁ……死ぬかと思った」
《プリムラ》 「おろないん、おろないん」
《ミコト》 「…風穴」
《ワンダラー》 「目だったら、節穴だったんだがなー」
《ミコト》 「…最近暑いから」
《プリムラ》 「…れいぞーこはあっちですよ?」
《ミコト》 「…ならもう二つほど……」(SE:ジャキン!!)(ぉぉぉ
【GM赫】 うむぅ。これ以上殺伐となるのもあれだからオープニングいくか(/−;
《ワンダラー》 「あぁ、いい、いい。そっちはもう空いてるから」
《ワンダラー》 穴三つのまま、オープニング〜
【GM赫】 ----------------
【GM赫】 ★オープニング★
【GM赫】 ----------------
【GM赫】 依頼所にまたもや依頼が舞い込む。名目は「訓練棟のテスト」(第二回
【GM赫】 依頼主はジラルド・ランカスター。通称スライムマスター(大嘘
【GM赫】  
【GM赫】 ジラルド「…というわけで第二回のテストと相成ったわけだが」
【GM赫】 場所は訓練棟。カレッジ側からの通路を通ってやってきた部屋だ。
【GM赫】 その部屋にはほとんど何もない。進む先と思われる扉が一枚あるだけだ。
【GM赫】 <因みに特設通路でする(GM保釈(/−;
《ワンダラー》 保釈されたんだ……
【GM赫】 まぁ、どっかのイベントみたいな感じで、適当に壁作ってるとおもいねぃ/補釈で。
《ワンダラー》 「で、だ。今度はなにせーってのー?」
【GM赫】 ジラルド「うむ。そこな扉から進んでもらう。まぁアトラクションみたいなものだ」
《プリムラ》 「あ、アトラクション、ですか…」
【GM赫】 ジラルド「で、だ。1ターンごとに壁が迫ってくる。追いつかれたら失敗」
《ワンダラー》 「……遊園料なんて払わねぇぞー?」
《プリムラ》 「か、壁って…」
【GM赫】 ジラルド「追いつかれずに、最後の部屋にある赤いスイッチをばぁーんと押せたら成功」
《ミコト》 「…こういうときは、オオカミやウサギの方が有利ね」
《ワンダラー》 「つまり……ガンガン走って走って走って心臓破けれ、ってこと?」
《プリムラ》 「赤の扉を目指せばいいんですね(違)」
《ワンダラー》 「じゃあ、折角だから隣の蒼い扉を」
【GM赫】 ジラルド「まぁ、そういうこと。因みに結果がどうにせよ依頼料は出すからそのつもりで」
《プリムラ》 「…わ、私、来ないほうがよかったのかなぁ」
《ワンダラー》 「ちなみにいくらー?」>依頼料
【GM赫】 ジラルド「あと、1ターン壁の進行を止めることができる青いスイッチも用意してある」
【GM赫】 ジラルド「報酬は全員のCL合計×300Gを、まとめて出すから適当に分けてくれ」
《ミコト》 「…そのネタ、よく聞くけどわからないわ」<赤とか青とか
《ワンダラー》 「なんだよ、青もあるのかょ。んじゃ黄色の扉にしとくかー」
《ミコト》 「…2100Gね」
《ワンダラー》 「あいよー」
《ミコト》 「…とりあえず行きましょ。罠があったってわからないんだし」
《ワンダラー》 「つーか、とにかく走れってことだろー? ま、ボチボチいこーぜー」
【GM赫】 ジラルド「では、諸君らの健闘を祈る」
《ワンダラー》 で、いいのかな?
《プリムラ》 「が、頑張ります…」
【GM赫】 うみ。ではミドル
《ワンダラー》 あいよー
《プリムラ》 あいさー
【GM赫】 ----------------------
【GM赫】 ★ミドル★迫り来る壁★
【GM赫】 ----------------------
【GM赫】 では先に今回の特殊ルールを説明
《ミコト》 はいな
《ワンダラー》 ほい?
【GM赫】 戦闘のみではないですが、それにほぼ準じます。
【GM赫】 単位は「1ターン」
【GM赫】 1ターンごとになんらかのマイナーアクションもしくはメジャーアクションを行うことができます
《ワンダラー》 ぬ? 1ターン=1ラウンド、な認識でよろしくてー?
【GM赫】 マイナーかメジャーかどっちかで1ターン(にや
《プリムラ》 どっちか?
《プリムラ》 …プリムラ移動しかできないじゃん
《ワンダラー》 つまりはシステム的なアクション一つが1ターン、ということ、かな?
【GM赫】 あとマイナーは「GMがマイナーアクションと認めた行為」と基本ルールにあるのでかなり範囲が広い
【GM赫】 うみ。ほぼそんな感じ<アクションひとつ
《ワンダラー》 では、リアクションはどうなるの?
【GM赫】 そんなことは無いぞ<プリムラ/あれは回避行動だから含めない…てかそんなのたぶん無い
《プリムラ》 ところで、<祝福>はアクションを消費しますか?
【GM赫】 消費しない
《プリムラ》 (プロテ打つだけならあまりMP切れしないけどね)
《ミコト》 他に何か特殊なことは?
《ワンダラー》 たとえば、ボルテクスアタックなどの、ダメージロールの直前直後とか、そういうのは?
【GM赫】 ああ、あと1ターンごとに壁が迫ってきます。1単位=約5m
《ワンダラー》 メジャーでペネトレイトブロウして1ターン、ボルテクスアタックで1ターン?
【GM赫】 問題なし。<ボルテク
《ワンダラー》 なるほど。
【GM赫】 「攻撃」でそれの関連が終了するまでは同じ。
《ワンダラー》 では、ハードマッスルやらアイアンクラッドも問題なし、ということね。
《ミコト》 たとえばですけど、スマッシュ&バッシュは2ターン?
【GM赫】 まぁ。マイナーとメジャーが切られたと思ってくだされ/そのとおり<スマッシュバッシュ
《ミコト》 はいな〜
《ミコト》 ではセットアップは?
【GM赫】 …無い(えぇー
《プリムラ》 …毒食らったらどうなるの?
《プリムラ》 放心の処理は?
《ミコト》 プロヴォック不能ってことでOKです?
【GM赫】 ってか攻撃してくる敵いないし(暴言/毒も与えるトラップ入れてないし(さらに暴言
《ミコト》 (^^;<敵なし
【GM赫】 放心も転倒もなんもないよっ!軽いシナリオといっているじゃないかー(/−;
《プリムラ》 罠は重そうだけどね
《ワンダラー》 いや、それは普通、想定しないと思うよ、さすがに。(’’;
《ワンダラー》 まぁ、GMから情報が漏れてきたので、そういうつもりで対処しませぅ。
【GM赫】 あ、ごめんちょっと修正「なんもないよっ!」てのはおかしいから削っといて(ぉ
《ミコト》 まあ、とりあえず、セットアップ&クリンナップ処理はなし
《ワンダラー》 とりあえず、やってみるかねー>ALL
【GM赫】 まぁ、戦闘中とびみょーに違う、ということで
《ワンダラー》 例外処理が発生したら、その都度確認ってことで。
《ミコト》 マイナー&メジャーは1戦闘単位使用
《ミコト》 リアクションとか判定前とかは関係なしってことで
《ミコト》 うい、やってみましょう〜
《ワンダラー》 まぁ、戦闘じゃないけど、ラウンド以外の統一基準で行動全般を処理する、ってことだろー、と漠然と把握。
《プリムラ》 がんばろー(泣
【GM赫】 まぁ基本はマイナーで走ってメジャーで攻撃するだけだからーということで開始!
《ワンダラー》 攻撃あるんだ……まぁ、いいや。とりあえず蓋開けてみよー
【GM赫】 では扉をばぁーーん、とあけて開始!第一ターン!
【GM赫】 あ、割と5m単位で区切るけど漠然とした指針だから3マス目に進入できるから(’’
《ワンダラー》
【GM赫】 5mで1マス。11m移動すると3マス目に到達。よろし?
《ミコト》 つまり切り上げですな
《プリムラ》 ぶらじゃー
《ワンダラー》 完全切り上げかー、りょうかー
《ワンダラー》 いー
*** New topic on #エルクレスト by GM赫: 移動力:ミコト14>ワンダラー13>プリムラ11(m)
【GM赫】 では移動力が高いミコトさんから(笑
《ミコト》 はいな〜
【GM赫】 因みに両脇は壁でするー(/−;正面は進めそう
《ミコト》 とりあえず、マイナーでまっすぐ移動。罠にはまって踏み潰す
《ミコト》 いける限りだから、3マスね
【GM赫】 うぃ。では3マス目に進入したところで
《ミコト》 はいな
【GM赫】 保護色が解除されて封鎖が行われました。まる
《ミコト》 ほいほい、感触はゼラチンぽいです?>GM
【GM赫】 うみ。そしてなぜか「10」と赤で書かれている
《ミコト》 「…自爆?」
【GM赫】 いや、カウントするんじゃなくて、ペンキでがーってかかれた感じ
《ワンダラー》 あと9枚いるんでねぇの?
《ミコト》 ああ、10m達成と言うことですな
【GM赫】 まぁそれは置いといて次のかた(ぉぃ
《ワンダラー》 やることないので進むー
【GM赫】 (/T;ほぼあってるけど違う。いや、本当に<10m達成
【GM赫】 どうぞー。これで二人目エンゲージ
《プリムラ》 5m幅の通路なんですよね…
【GM赫】 一応3マス目到着できる換算でGMは作っている<ぷりむらん
《プリムラ》 ま、みんなとエンゲージしに行きます
【GM赫】 …そしてぷりむらさんが無為になっていくので順番は順不同ということにします(/−;<ォィ
【GM赫】 というわけで1ターン目終了。壁がずぅーと進んできます
【GM赫】 余裕は1マス。では2ターン目
《ミコト》 GM〜壁って敵?むしろトラップとかオブジェクトです?
【GM赫】 割と敵扱い。
【GM赫】 まぁ。蹴破ってくれ、ということで(/−;そうすれば「10」の謎も解ける
《ミコト》 なら、ミコトが撃ってみよう。OK?
【GM赫】 GMはOK
《プリムラ》 どうぞー
《ワンダラー》 いーけー
《ミコト》 では、バッシュ〜
【GM赫】 (/−;
《ミコト》 3d6+5 「…障害は排除するだけ」
【GM赫】 …どうぞorz
<ダイス> ミコト: 5(3D6: 2 2 1)+5 = 10  「…障害は排除するだけ」
【GM赫】 2d6+0
<ダイス> GM赫: 10(2D6: 5 5)+0 = 10
《ミコト》 あ、振りなおしできないの?
【GM赫】 …ごめん振りなおし訊くの忘れてた(/−;
【GM赫】 5なら振りなおしもあるわな
《ミコト》 まあ、過ぎてしまったし仕方ない。つぎどうぞ〜
【GM赫】 振りなおすならどうぞ。一応こっちはそのままで
《ミコト》 むう、なら振りなおします〜。フェイト1使用〜
《ミコト》 3d6+5 これでファンブルだったら笑える(ぉ
<ダイス> ミコト: 8(3D6: 5 2 1)+5 = 13  これでファンブルだったら笑える(ぉ
《ミコト》 普通に命中
【GM赫】 命中(/−;
《ミコト》 4d6+10 「…破壊する」
<ダイス> ミコト: 20(4D6: 5 6 6 3)+10 = 30  「…破壊する」
《ミコト》 あ、+1点ね
《ミコト》 修正間違ってるから
《ミコト》 合計31点物理ダメージ
【GM赫】 31?それは防御点が6として…15点くらいオーバーキルだ(/−;
《ミコト》 HPなのか〜<10
《ミコト》 「…ゼロ距離で!!」
【GM赫】 初心者向けで作っているといったろう(/−;
【GM赫】 ではウォールは壊れた。次のかたどうぞ
《ワンダラー》 はしるー
《プリムラ》 はしるー
【GM赫】 はしったー。先はどっち?(何
《プリムラ》 (ちょっと乙女っぽく走ってるのは秘密…)
《ワンダラー》 お? 分岐があるなら、適当に。
《プリムラ》 T字路?
【GM赫】 同時でもいいよ?(何<順序、の理由。罠は先頭にあたるっぽいとGMが判断したため
《ワンダラー》 あぁ、そういう意味か。
《ワンダラー》 んじゃ、ハマる。
《プリムラ》 んじゃ、プロテ準備(違
【GM赫】 プリムラさんはー?一緒に嵌る?嵌らないでおく?
《ミコト》 むしろ、誰がドロップアイテム拾ってくれ〜(笑
《プリムラ》 えー、HP10のドロップ品〜?
【GM赫】 うむ。ドロップ拾うのは当然1行動として扱うぞ(マテ
《プリムラ》 まだ要らないかなー、と思ってたので
《ミコト》 マイナーとメジャーどっち消費です?<ドロップ
【GM赫】 どっちにしろ1ターンですよ(’’
《プリムラ》 せっかくなので一緒にはまります
《ワンダラー》 む? んじゃ私が拾う?
《ワンダラー》 というか、どうやら厳密に役割を決めた方が良さそう?
《ミコト》 む、マイナー>マイナーと言う行動OKなんです?
《ワンダラー》 マイナー+マイナーでも、2ターンだから壁に捕まるんだと思う。
【GM赫】 うみ。では進んだ二人にだから、1ターンごとに区切る、という変則的な時間の進み方をさせてるんじゃないか(笑
《プリムラ》 フェイトいっぱいあるだらさんが罠にはまってほしい
【GM赫】 …ごめん。ちょっと途中から意味不明の文章になった
《プリムラ》 私がドロップ品取る(メジャーで何もできないから)
《ワンダラー》 状況が見えてなかったからどーにもなってなかったけれど、
《ワンダラー》 どうやらカッチリと役割決めた方が良さそうね。
【GM赫】 進んだ二人に、で切れてるのと、回答だわ(’’;;
《プリムラ》 多分、ミコトとだらさんが先行して、プリムラがあとからアイテムあさるのがいいと思う
《プリムラ》 15mならプロテも届くし
《ワンダラー》 エネミーじゃなくて、トラップの可能性も多分にあるけどね。
《ミコト》 いや、こっち目利きあるんでできればどちらかが振りたい
《プリムラ》 こっちも目利きあるッス
《ワンダラー》 目利きは全員あるよ?
《ワンダラー》 どちらのギルドも目利き持ち。最初から持ってるか、レベル上げて取ったか、の差しかない。
《ミコト》 む?………(確認)ほんとだ。失礼しました
【GM赫】 被っているのさ(/−;<某ギルドマスター
《ミコト》 そうか、限界突破をはずしたんですな
《プリムラ》 プリムラは、壁壊すだけの破壊力がないんですよ
《ワンダラー》 どちらのギルドにも所属していた経験は伊達ではありません〜♪
《ワンダラー》 片方は現在進行形だけど。
《プリムラ》 ミコトとだらーさんが、先行して罠はまりor壁破壊、がいいと思って
《ワンダラー》 攻撃力だけならみことんの方がよかろーねー
《プリムラ》 だらーさんはペネトレイトブロウがありますよ?
《ミコト》 ふみゅ、了解。基本はそれで。後は状況に応じて臨機応変に対応ってことで
《ワンダラー》 まぁ、あるけど、MP尽きたらオシマイという現実も忘れぬよーに。
《プリムラ》 まあ、祝福が1回は使えるから
《ミコト》 瞬間破壊力ならワンダラーさんのが上ですが〜(ミコトはボルテクス使えない)
【GM赫】 祝福あるじゃないか。あったら絶対切れないぞMP(/−;<薄いシナリオ
《ワンダラー》 それじゃ申し訳ないけど、ぷりむらんにドロップ回収を一任して、二人で隠密状態解除とトラップ踏破 or エネミー撃破、かな?
《プリムラ》 プリムラは、いざとなったときのフォロー(ちまい打撃力)くらいで
《ミコト》 むしろ、プロテとヒールが生命線っぽいです
《プリムラ》 ちまいフォローが必要になったらドロップはあきらめる方針で
【GM赫】 じゃあ罠に嵌るのはだらーだけかな?
《ワンダラー》 じゃあ、私だけで。>理論実践
【GM赫】 とりあえず仕掛け天井どーん
【GM赫】 難易度13で幸運判定どうぞ(’’
《ワンダラー》 フェイトを3点使用。+3Dします。
【GM赫】 因みにこれは4マス目の出来事
《ワンダラー》 5d6+3 幸運判定
<ダイス> ワンダラー: 20(5D6: 5 4 1 6 4)+3 = 23  幸運判定
【GM赫】 うみ。では華麗に回避した
《ワンダラー》 その向こうは何が見えます?>GM
【GM赫】 うみ。[保護色]で透明になって透けている、と過程したならば、とーくに青いすいっちがみえるだけ
【GM赫】 仮定じゃん(o_ _)o
《ミコト》 GM〜。ところで、仕掛け天井は解除されました?
《ワンダラー》 青? まっすぐ進んで赤じゃないのか……
【GM赫】 トラップは基本的に1度しか発動しないヤツを取りそろております(ぉ
《ミコト》 了解
【GM赫】 あ、その後に扉らしきものが見えるから(’’<赤はない
《ワンダラー》 青ボタンの背後に扉らしきものー?
《ワンダラー》 も一つ。見える範囲で、左右への通路はあるように見えますー?>GM
【GM赫】 まだ数ターン先のことだね/ない。というか左右への通路作ってない<GM暴言
《ワンダラー》 おっけー
【GM赫】 では最後にプリムラさんの行動。
《プリムラ》 ではドロップ品漁りを
【GM赫】 うぃ。どうぞ
《プリムラ》 3d6 「あああ、ほんとはこんなことする余裕ないと思うんだけど…」
<ダイス> プリムラ: 10(3D6: 1 6 3) = 10  「あああ、ほんとはこんなことする余裕ないと思うんだけど…」
【GM赫】 9〜11:じらるど謹製なにかわ(100G)
《ワンダラー》 あ”
《ワンダラー》 ぷりむらん、運搬可能重量いくつ?
《プリムラ》 あと8
《ワンダラー》 ギリギリ大丈夫……かな?
《ミコト》 ミコトは7と言っておく
《ワンダラー》 同じく7。想定してなかったけれど、どうやら適任だった様子。
《プリムラ》 (MPP買わなきゃよかった)
【GM赫】 いや、割とそんなの余裕なんだが(’’;<敵は少なめ(ぉ
《ワンダラー》 いや、プレイヤー勝手予想で、トラップとトラップの間にエネミーが全部差し込まれていたら、ね。
【GM赫】 まぁそれはあとのお楽しみ(’’
《ミコト》 で、次は壁?
《ワンダラー》 最大9だな、とか、そんな余計なこと考えてただけ。
《ワンダラー》 かな?
《プリムラ》 「(な、なんか微妙な感触…)」<にかわ
《ワンダラー》 「迂闊に触ると、モノと体質によってはカブれるぞー?」
【GM赫】 うみ。壁が進行。2マス目到着
《ミコト》 「…漆ね」
《プリムラ》 「い、一応グローブつけてるから大丈夫です…多分」
《ワンダラー》 あれ? そうか。んじゃ、進む。
《ワンダラー》 進めるだけ、最大限。
《ワンダラー》 みことん、なんか出たら露払いよろしく、の勢いで。
【GM赫】 ふみ。では5マス目でエンゲージ
【GM赫】 次は「20」
《ワンダラー》 やはり1マス単位か。
《プリムラ》 じゃ、プリムラも5マス目まで移動
《ミコト》 ミコトも後ろがまずいので5マス目まで移動
【GM赫】 うい。では3ターン目終了。
【GM赫】 壁も進行
【GM赫】 3ターン目どうぞ
【GM赫】 4やって
《ミコト》 では、みことからでOK?>ALL
《プリムラ》 どぞー
《ワンダラー》 おっけー
《ミコト》 では、バッシュ!!
【GM赫】 こーい
《ミコト》 3d6+5 「…今度はさっきのようにはいかない」
<ダイス> ミコト: 14(3D6: 5 3 6)+5 = 19  「…今度はさっきのようにはいかない」
《ミコト》 19で
【GM赫】 2d6+0 クリティカルしたら泣く
<ダイス> GM赫: 9(2D6: 4 5)+0 = 9  クリティカルしたら泣く
【GM赫】 命中
《ミコト》 4d6+11 「…ワンショット。ワンキル……」
<ダイス> ミコト: 17(4D6: 4 6 5 2)+11 = 28  「…ワンショット。ワンキル……」
《ミコト》 28〜
【GM赫】 うぃー。ではキルされた。
《ワンダラー》 んでは、移動して踏み倒します、借金。
《ワンダラー》 いや、トラップ。
《ミコト》 (笑<借金
【GM赫】 うぃ。では次のトラップは
【GM赫】 毒ガス(ぉ
《プリムラ》 プロテ有効?<毒ガス
《ミコト》 毒消しもっているところに来ましたな
【GM赫】 あれ、わりとHPダメージだった<確認しないで設置(ぉぃ
【GM赫】 いやぁ。厳密には戦闘中じゃないから毒はあげないつもりだったんだが(・・:
《ワンダラー》 わーい
《プリムラ》 というかルールに明記されてる<戦闘中なら毒になる
【GM赫】 どれくらい息せき切って走ってたか自分で振っておくれ
《ワンダラー》 えーと、どれくらい振るの?
《プリムラ》 …これじゃプロテは無理ですか?
【GM赫】 プロテは有効の方針で/2d6+5
《ワンダラー》 場合によってはクラッドするよー
《プリムラ》 ・・・危険感知はないの?
【GM赫】 あ、物理じゃないからクラッドは無理
《プリムラ》 あ、発動させないと駄目だもんね
《ワンダラー》 あぁ、そうか。HPダメージか。
《ワンダラー》 んじゃ
《ワンダラー》 2d6+5 毒ガス爆発
<ダイス> ワンダラー: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  毒ガス爆発
《プリムラ》 よし、プロテGO(ほんとはまだ要らなさそうだけど)
【GM赫】 うに。
《プリムラ》 2d6 「(間に合って!)」
<ダイス> プリムラ: 6(2D6: 4 2) = 6  「(間に合って!)」
《プリムラ》 ちょっと通った…
《ワンダラー》 「……けほん。少し肺に入った……」
《ワンダラー》 「ま、マスクはどこーっ!?!?!?」
《プリムラ》 MP 40/43
《プリムラ》 「だ、大丈夫ですかっ」
《ワンダラー》 「大丈夫。ほんのちょっと胞子を吸っただけだから」
《ミコト》 「…まだ、ペリクラのこと考えてるの?」<胞子
《ワンダラー》 「食いたいぢゃん」
《プリムラ》 「…今度、きのこ食べ放題行きましょう。私が持ちますから」
《ミコト》 「…ふぅ(肩をすくめる)」
《ワンダラー》 「食べ放題、げっつ♪」
《プリムラ》 「…ミコトさんも行く?」
《ミコト》 「…状況によりけり。とりあえず、話してるひまはなさそうよ」>壁指しつつ
《プリムラ》 ところでトラップって何マス目?
【GM赫】 6〜
《プリムラ》 「あぅ、そうでした…」
《プリムラ》 うーん、今回ドロップゲットして大丈夫かな?
《ミコト》 壁は今3マス目ですよね?
《ワンダラー》 余裕がありそうなら拾って、なさそうなら放置で〜
【GM赫】 うん。終わったら4だよ
《ワンダラー》 そして我々はいま6と5
《ミコト》 なら、一応大丈夫ではありますね〜<ドロップ
《プリムラ》 微妙〜よし、3マス進んで壁の位置を確認。今回ドロップはあきらめます
《ワンダラー》 はいよー
《ワンダラー》 「うーっし! キノコ食べ放題のために、ここで思いっきり運動して腹減らしとこーっ♪ 死ぬほど食うぞーっ!!!!!!!!!」
【GM赫】 てくてくてく。7マス目でエンゲージ。
【GM赫】 「30」
《ワンダラー》 あら、ハマりにいったのね。
《プリムラ》 「(…よっぽどきのこ食べたかったんだなぁ)」
【GM赫】 と書いてあるのはご愛嬌
《プリムラ》 うん、壁の位置によっては進まないとまずそうだったから
《ワンダラー》 あいよー。んで、これで3ターン終了で壁ずりずり?
【GM赫】 ずりずり。4マス目で5ターン目開始(=w=
《ミコト》 えっと、いま、ミコトは5マス目ですよね?
【GM赫】 うぃ。
《ミコト》 となると、次でぶつかるということですね?<壁
《ワンダラー》 だね
《ミコト》 なら動くしかない。30の壁とエンゲージ
《ミコト》 で、終了
【GM赫】 うぃ
《プリムラ》 よし、壁殴って少し削っておきます
【GM赫】 あいよー
《ワンダラー》 ごめん。30は二人で削って。その先のトラップにハマりたいので。
《プリムラ》 3d6+3 「いっけーーっ」
<ダイス> プリムラ: 10(3D6: 5 2 3)+3 = 13 「いっけーーっ」
【GM赫】 2d6+0 ぷにぷに
《プリムラ》 とおし
<ダイス> GM赫: 8(2D6: 5 3)+0 = 8  ぷにぷに
《プリムラ》 念のため、フェイト1点ダメージにつぎ込みます
【GM赫】 だめーじどぞ
《プリムラ》 3d6+10
<ダイス> プリムラ: 11(3D6: 5 3 3)+10 = 21
《ワンダラー》 半額セール
【GM赫】 うぃ。半分くらい凹んだ風味(笑
《プリムラ》 だらさん、一応前進んでおいて下さいな
《ワンダラー》 ? いや、30落ちたら、その次のマスまで行って、トラップ踏み潰したいなぁ、と思ってるんですがー
《ワンダラー》 いま動くと、30とエンゲージしかできないから。
《プリムラ》 どうせつぶすのは次のターンですから
《ミコト》 ミコトはもう行動したから無理
《ワンダラー》 あれ? そだっけ?
【GM赫】 そなの(’’
《ワンダラー》 ぎゃふん
《ワンダラー》 じゃ、やることないので30にエンゲージ。
【GM赫】 にやり(=w=
【GM赫】 ではずりずりと5マス目、6ターン開始
《ワンダラー》 あー、マズい。これ詰むかも。
《プリムラ》 自爆?
《ワンダラー》 いや、手詰まり。
《プリムラ》 何故に?
《ワンダラー》 とりあえず殺っとく。
【GM赫】 何を言っているんだ。この瞬間もGMはデータ弄っているというのに(何
《プリムラ》 ・・・
《ワンダラー》 ペネトレイトブロウを30に。
《ミコト》 まず、ぷりむらさんかわんだらが根性で30をたおして
《ミコト》 そのあと、残った方が罠つぶして
【GM赫】 上限をどこにするかとかも悩んでおるのだぞ(’w’
《ミコト》 ミコトが先のやつにエンゲージ。
《ミコト》 その後すぐに攻撃とかじゃ無理かな?
《ワンダラー》 おけ、では最初に決めた役割はなかったことに。
《プリムラ》 ドロップは全部あきらめる方針ですね
《ワンダラー》 3d6+5 ペネトレイトブロウ
<ダイス> ワンダラー: 12(3D6: 6 4 2)+5 = 17  ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 通しで。
【GM赫】 まぁ、出さない方針だったから(’’;
【GM赫】 2d6+0 ぷにん
<ダイス> GM赫: 11(2D6: 6 5)+0 = 11  ぷにん
《ミコト》 あぶな〜
《ワンダラー》 うまーく動けばドロップ回収もできたんだけど、まぁいいや、ということで。
【GM赫】 あぶねぇなオィ(/−;
《プリムラ》 (無限大には(以下略))
《ワンダラー》 ダメージロールにフェイトを3点使用。+3Dします。
【GM赫】 あいよー
《ワンダラー》 5d6+7 ダメージロール・物理防御点は0で
<ダイス> ワンダラー: 19(5D6: 6 3 2 5 3)+7 = 26  ダメージロール・物理防御点は0で
【GM赫】 あい壊れたー
《ワンダラー》 ほいよー
《ミコト》 「…結構、追い詰められるものね」<壁見つつ
《ワンダラー》 いけいけー
《プリムラ》 ミコトが罠はまったほうがいいのかな?
《プリムラ》 ああ、私が先行するんですね
《ミコト》 はいな。お願いします
《ワンダラー》 どちらでも。手前味噌だけど、実はだらだらがトラップ適任だったかも、の図。
《プリムラ》 では全身で罠を踏み潰すー
《プリムラ》 (いや、プリムラは破壊力ないので)
【GM赫】 次はねー。吸い込み口
【GM赫】 難易度15で敏捷判定
《プリムラ》 2d6+4
<ダイス> プリムラ: 7(2D6: 3 4)+4 = 11
《ミコト》 う〜ん、トラップレベルも1づつあがってきてる
《プリムラ》 よし、かかった
【GM赫】 ではわりと2d6+14の物理だめじ
《ワンダラー》 じゃあ、最後はダンジョン崩壊で、本気で走れ、と。
《プリムラ》 2d6+14 プロテよ〜い
<ダイス> プリムラ: 11(2D6: 5 6)+14 = 25  プロテよ〜い
《プリムラ》 …プロテGO
【GM赫】 …がんばって(/−;
《プリムラ》 フェイト1点投入
《プリムラ》 3d6
<ダイス> プリムラ: 16(3D6: 4 6 6) = 16
《プリムラ》 えーっと、2点通し
【GM赫】 うぃ。ではラストどうぞ
《ミコト》 はいな、移動できるだけ進みます〜
《プリムラ》 HP 42/44 MP 37/43
【GM赫】 移動したら…今度は落とし穴
【GM赫】 難易度12で敏捷判定
《ミコト》 何マス目です?
【GM赫】 9つめ<穴
《ミコト》 はいな
《ミコト》 2d6+6 「…!!」
<ダイス> ミコト: 6(2D6: 3 3)+6 = 12  「…!!」
《ミコト》 「…っと」
【GM赫】 ちぇ。かかったらキャラ的においしかったのに(=w=
【GM赫】 6升目までこられて7ターン目開始
《プリムラ》 あー、吸い込み口は何マス目?
【GM赫】 8マス目
《プリムラ》 よし、プリムラからがいいかな?
《ワンダラー》 んじゃ、10マス目に進む。
【GM赫】 7,8,9にいる風味だね(’’
《ワンダラー》 後ろ、壁なんで。
【GM赫】 さぁ誰が10マス目に突入する?
《ワンダラー》 常に三人が隣接する3マスを占拠し続けられれば、どうにかなりそうな気配。数字壁に梃子摺り始めたら危ないけど。
《プリムラ》 それなら後ろにいるのから動くのがいいか
《ワンダラー》 なので、10マス目にエントリーします。
《ワンダラー》 ちなみに、目測で青ボタンまでの距離は測れませんか?>GM
【GM赫】 うぃ。では毒々しい色のウォールが出現。/10m前後
《ワンダラー》 りょうかいー>10m前後
《プリムラ》 …ミコトはそのまま打ったほうがいいかもしれない
《プリムラ》 色的に何かやりそうで
《ミコト》 そのまま撃つつもり
《ワンダラー》 落とせそうなら、落としてー
《ワンダラー》 まぁ、落ちると思うけど。
【GM赫】 うむぅ。では「40」とか書かれていることにしよう。
《ワンダラー》 落ちたらぷりむらんが11マスにエンゲージできる。
《ミコト》 じゃ、撃ちましょう
《プリムラ》 (…少しずつ防御力も増えてそうだけどね)
《ミコト》 バッシュを10マス目の壁に打ち込む>GM
【GM赫】 こーい
《ミコト》 3d6+5 「…しとめる」
<ダイス> ミコト: 5(3D6: 1 1 3)+5 = 10  「…しとめる」
《ミコト》 あ、振りなおし解きます
【GM赫】 うぃ。
《ミコト》 3d6+5 フェイト1点使って振りなおし
<ダイス> ミコト: 10(3D6: 1 5 4)+5 = 15  フェイト1点使って振りなおし
《ミコト》 15〜
【GM赫】 2d6+0 
<ダイス> GM赫: 10(2D6: 6 4)+0 = 10  
《ミコト》 危ない〜(笑
【GM赫】 ははははは(乾いたわらい(/−;
《プリムラ》 (…飛ばしてるなぁ)
《ミコト》 では、ダメージに3点フェイト投入します
【GM赫】 あいよ
《ミコト》 7d6+11 「…この一撃で!!」
<ダイス> ミコト: 23(7D6: 5 4 5 4 2 1 2)+11 = 34  「…この一撃で!!」
【GM赫】 あ、それは残るなぁ流石に。
《ミコト》 むう、期待値くらいかな?34
《プリムラ》 ほぼ期待値ですねぇ
《ミコト》 「…頑丈」
《ワンダラー》 「この先、もっともっともっとがんじょーになるだろー」
【GM赫】 因みに、ぶじゅーとなんか噴出した風味です。
《ワンダラー》 ぷりむらん、どする?
《プリムラ》 うーん、次のターン誰がとどめさすかなんだけど
《プリムラ》 だらさんがとどめさすなら、私は9マス目で止まるけど
《ワンダラー》 ん、こっちがやる。
《ワンダラー》 その代わり、次のトラップやらエネミーはお願いねー
《プリムラ》 ぶらじゃ、9マス目でとまります。
《ミコト》 善処はしますが、もうフェイトが2点しかない(笑
《プリムラ》 次のターンはミコトより先に動くですよ
《ミコト》 はいな
《プリムラ》 私だって3点しかないですよw
《ワンダラー》 ごめん……9点ほど……
《プリムラ》 まあ、だらさんですから
【GM赫】 うぃ。では次のターン行きます
【GM赫】 ああ、壁は進んでるけど(/−;
《ワンダラー》 あーんまりこういう話もどうかと思う上に保証もないけど、見ている感じでは命中判定は12越したら問題ないっぽいので、その辺りを目安に一つ。
《プリムラ》 うい
《ワンダラー》 壁7、みことん+ぷりむらん9、だらだら10
【GM赫】 7マス/8ターンな風味かな?/で、8,9,10(壁、と
《ワンダラー》 ぷりむらん、9に進んだよ
【GM赫】 あ、ほんとだ。勘違いしていたわ
【GM赫】 では行動どうぞー
《ワンダラー》 バッシュします
【GM赫】 あいよー
《ワンダラー》 3d6+5 バッシュ
<ダイス> ワンダラー: 15(3D6: 5 6 4)+5 = 20  バッシュ
《ワンダラー》 通しで
《プリムラ》 (おしい)
【GM赫】 2d6+0 ぷにん
<ダイス> GM赫: 5(2D6: 2 3)+0 = 5  ぷにん
【GM赫】 めいちゅー
《ワンダラー》 では、ダメージロールします。
《ワンダラー》 3d6+7 ダメージロール
<ダイス> ワンダラー: 8(3D6: 4 2 2)+7 = 15  ダメージロール
【GM赫】 ではぶしゅーと返り血(血?)
《プリムラ》 プロテよ〜い
《ワンダラー》 「あー、うめぇ」
《プリムラ》 「…無理しなくてもいいんですよ?」
【GM赫】 4点のHPダメージ。割と酸性
《ミコト》 「…そこで、飲むの?」
《プリムラ》 プロテ要る?
《ワンダラー》 「この舌が融ける感じたまんねぇんだよ」
《ワンダラー》 おまかせー>ぷろて
《プリムラ》 うーん、追加効果ありそう?>GM
【GM赫】 とくになし。
《プリムラ》 じゃあ、プロテ使いません
《プリムラ》 …もしかして、まだ倒れてない?
【GM赫】 うん。実はわりと(’’
《ワンダラー》 あれ? 計算間違えたー!?
《プリムラ》 みこりん、攻撃お願いです
《プリムラ》 …防御点最低6はあると思うけど
《ワンダラー》 うはん、ごめんよぅ。
【GM赫】 GM的計算はあってるから問題なし(’’(何
《ワンダラー》 あぁ、なんで瀕死って判断してたんだろ、私……
《ミコト》 あれ?いま壁どこ?
《プリムラ》 10
《ワンダラー》 ずりずり壁は7
《ミコト》 いや、迫ってきてる方の…7かな
《ミコト》 了解〜
《ミコト》 では、バッシュ〜。ワンダラーさんのとこの壁君に
【GM赫】 あいよー
《ミコト》 3d6+5 「…今度こそ、しとめる!!」
<ダイス> ミコト: 17(3D6: 6 5 6)+5 = 22  「…今度こそ、しとめる!!」
《ミコト》 クリティカルで
【GM赫】 2d6+0 ぷにぷに
<ダイス> GM赫: 5(2D6: 2 3)+0 = 5  ぷにぷに
《ミコト》 6d6+11 「これなら、さすがに…!!」
<ダイス> ミコト: 27(6D6: 4 5 4 5 5 4)+11 = 38  「これなら、さすがに…!!」
《ミコト》 おい(笑
《ミコト》 3以下出てませんよ(笑
《ワンダラー》 おー、よかよかー
【GM赫】 ふみゅう。では崩れ落ちたー
《プリムラ》 (ところでお二人、MPどんな感じ?)
《ワンダラー》 さっきの返り血に物理防御点が効く/効かないで変わるー。
《ワンダラー》 あ、MPは変わらないか。
【GM赫】 効かぬ
《プリムラ》 プリムラ、12マス目まで全速前進
《ワンダラー》 24よ、MPは。
《ミコト》 MPは残り14
【GM赫】 11マス目で移動する床!
【GM赫】 難易度14で敏捷判定っ
《プリムラ》 …どっちに?
《プリムラ》 <移動
《ワンダラー》 前だったら大爆笑。
《プリムラ》 一瞬考えた…
【GM赫】 えー?当然迫り来る壁のほうに決ってるじゃないですかー。前は青スイッチだもん(・・
《プリムラ》 じゃ、フェイト1点使います(それでも失敗しそう)
《プリムラ》 3d6+4 失敗してもまだ壁には飲まれないし〜
<ダイス> プリムラ: 9(3D6: 6 1 2)+4 = 13  失敗してもまだ壁には飲まれないし〜
《プリムラ》 やっぱりw
《ワンダラー》 うははっ
【GM赫】 じゃあ、がこーん、とみことのところまで戻された
《プリムラ》 「あ、あれ…?」
《ワンダラー》 「どうしたのかね、おぜぅさん?」
【GM赫】 では壁が8マス目まで迫ってきて9ターン!
《ミコト》 「…すごい勢い」
《プリムラ》 「…見たとおりのトラップです。結構危険かも」
【GM赫】 まぁもう作動しないけどね(/−;
《プリムラ》 じゃ、またプリムラが前進です
【GM赫】 であ無事に青スイッチまでいけた風味。12マス目
《プリムラ》 「大丈夫みたいですよ〜」
《ワンダラー》 「おぅよー」
《ミコト》 では、ミコトも行く〜<12マス目
【GM赫】 うぃ
《ワンダラー》 13マス目、と言えるの?
《ミコト》 「…(まだ、何かありそうなんだけど)」
【GM赫】 言ってもいいけど?
《ワンダラー》 ちなみに聞くと、青スイッチを押すのも1ターンなんですよね?>GM
【GM赫】 じゃあ「安全を確保できるかもしれない地帯」と書いてあることにしよう
【GM赫】 移動して押すのも一応認めていいけど(’’
《ワンダラー》 ぬ? それは12マス目? 13マス目?>書いてある
【GM赫】 12、青スイッチの地帯
《ワンダラー》 ん、オッケー。
《ワンダラー》 んじゃ、12マス目のスイッチを押しながら、13マス目に突入ー
【GM赫】 ではそこでウォーリアマッシャー!
《ワンダラー》 はいよー
《プリムラ》 どんなトラップなんだろう…
【GM赫】 筋力5の二人にシュート!
《ミコト》 筋力に反応する?
【GM赫】 2d6+7 ぴかー
<ダイス> GM赫: 7(2D6: 4 3)+7 = 14  ぴかー
【GM赫】 14で
【GM赫】 回避どうぞ
《ワンダラー》 普通に回避判定でよろしーの?
《ミコト》 「………」<光を見てる
【GM赫】 うぃ<普通に
《プリムラ》 2d6+4 駄目じゃん…
<ダイス> プリムラ: 9(2D6: 5 4)+4 = 13  駄目じゃん…
《プリムラ》 (無限大には(ry)
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定
<ダイス> ワンダラー: 4(2D6: 3 1)+6 = 10  回避判定
《ワンダラー》 とおし
《プリムラ》 通します
【GM赫】 2d6+6 魔法ダメージ
<ダイス> GM赫: 9(2D6: 4 5)+6 = 15  魔法ダメージ
《プリムラ》 プロテをだらーさんに
《ワンダラー》 あー、いーいー
《ワンダラー》 自分やんなさい
《プリムラ》 プリムラ的にはダメージ大きいほうにかけますが
《ワンダラー》 んー?
《ワンダラー》 あー、魔法防御点、有効なのん?
《プリムラ》 プリムラ、魔法防御6ありますが
《ワンダラー》 んじゃ、お任せー。てっきり無効かと思ってましたわ。
【GM赫】 魔法ダメージといっているではないか(笑
《ワンダラー》 いやー、よくどっちでもないダメージ来るから。
《プリムラ》 2d6 「きゃぁっ」
<ダイス> プリムラ: 4(2D6: 1 3) = 4  「きゃぁっ」
《プリムラ》 ・・・ごめんさい
《ワンダラー》 いえいえー
《ワンダラー》 もーまんたいー
《ワンダラー》 んじゃ、15−4−4=7点ダメージということで一つ。
《プリムラ》 9点通し、HP 33/44 MP 34/43
【GM赫】 では、壁8の10ターンですな(’’
《プリムラ》 えーっと、だらーさんは12マス目?
《ワンダラー》 ん? ごめん。かべ9じゃないのかな?
《ワンダラー》 あ! 止まったのか。
【GM赫】 うむ。そうなのじゃ
《ワンダラー》 いえ、だらだら13踏んだですよ。
《プリムラ》 いや、どのマスでトラップが来たのかわからないから
《プリムラ》 (ボタン押したら発動したかもしれないし)
【GM赫】 …すまん。13マス目から発射してきたということでひとつ
《プリムラ》 あいさ
《プリムラ》 …私から動いたほうがいいかな?
《ワンダラー》 んー、お任せな雰囲気でー
《プリムラ》 よし、私が踏み潰しに行きますよ
【GM赫】 あいよー
《ワンダラー》 ほいよー
《ミコト》 はいな
《プリムラ》 てなわけで目標15マス目
【GM赫】 そいつは無理だ。14マスでアコライトバスター発動
【GM赫】 精神が高いプリムラにアタック!
【GM赫】 2d6+7 ぴかぴかー
<ダイス> GM赫: 7(2D6: 6 1)+7 = 14  ぴかぴかー
《プリムラ》 2d6+4 いいもん、プロテがあるもん
<ダイス> プリムラ: 5(2D6: 1 4)+4 = 9  いいもん、プロテがあるもん
《ワンダラー》 いや、回避が先なんでないのかな? 回避できないのかな?
《プリムラ》 …今の回避
《ワンダラー》 おぉう
《ワンダラー》 ごめんね、てへっ♪
【GM赫】 2d6+9 物理〜
<ダイス> GM赫: 11(2D6: 5 6)+9 = 20  物理〜
《プリムラ》 えーっと、プロテ
【GM赫】 え?じゃあ20点(/−;
《ミコト》 …がんばれ
【GM赫】 プロテどうぞ
《ワンダラー》 ……まけるな
《プリムラ》 2d6
<ダイス> プリムラ: 12(2D6: 6 6) = 12
【GM赫】 うひゃあ?!
《プリムラ》 …1点通し
《ミコト》 おお、がんばった〜
《ワンダラー》 負けてません、むしろ勝ちました。
【GM赫】 ちくしょう。次どうぞ(/−;
《ミコト》 なら、ミコトが15マス目まで行きます〜
《プリムラ》 hp 32/44 MP 31/43 「(ぶい)」
【GM赫】 はいよーではではメイジキラー
《ワンダラー》 メイジ……
【GM赫】 15マス目ね
《プリムラ》 ここにいるアコライトの知力が3なのは秘密(そして一生上がらない)
《ミコト》 こっちは知力2…
《ワンダラー》 知力3だったかな
《ワンダラー》 ん、3だった。
《プリムラ》 また私とだらさんかw
《ミコト》 あ、それとも15マス目にいるヒトだけ?<メイジキラー
《ワンダラー》 いや、そんなことはなかろー
《ワンダラー》 12にいたぷりむらんにウォーリアマッシャー動いたし。
《プリムラ》 いや、シーンに対するトラップみたいよ
【GM赫】 ではその二人にほんのちょっとだけ反応して攻撃
【GM赫】 2d6+8 ぴやー?(なんか面倒くさそう
<ダイス> GM赫: 6(2D6: 3 3)+8 = 14  ぴやー?(なんか面倒くさそう
《ミコト》 「………」<やっぱり軌跡を見てる
《プリムラ》 2d6+4 さっきから引っかかりまくりだな・・・
<ダイス> プリムラ: 6(2D6: 1 5)+4 = 10  さっきから引っかかりまくりだな・・・
《ワンダラー》 ウォーリアはともかく、メイジは不本意なので本気で避ける。
《ワンダラー》 フェイトを1点使用して、回避判定に+1Dします。
《ワンダラー》 3d6+6 回避判定
<ダイス> ワンダラー: 7(3D6: 4 1 2)+6 = 13  回避判定
《ワンダラー》 ……フェイトを1点使用して、振りなおします。
【GM赫】 …どうぞ(/−;
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定・再び
<ダイス> ワンダラー: 9(2D6: 5 4)+6 = 15  回避判定・再び
《ミコト》 シーフスレイヤーとかだとばっちり来るなぁ<ミコト
《ワンダラー》 せいこう
【GM赫】 2d6+7 物理どうぞ
<ダイス> GM赫: 7(2D6: 2 5)+7 = 14  物理どうぞ
《プリムラ》 (幸運だとなぜかフィルボルスレイヤーになりそうw)
《プリムラ》 プロテ打ちます
【GM赫】 (そこで「アンラッキースター」ですよw)
《ミコト》 いや、実は能力値幸運が高いのはヒューリン立ったりする
《プリムラ》 2d6 「(…日頃の行い悪いのかな)」
<ダイス> プリムラ: 5(2D6: 1 4) = 5  「(…日頃の行い悪いのかな)」
【GM赫】 ではそれで
《プリムラ》 2点通し HP 30/44 MP 28/43
《プリムラ》 地味に削られてく…
《ワンダラー》 だねぇ
《ワンダラー》 じゃあ、期待の16マス目に侵攻、と。
【GM赫】 では期待どおりに「シーフブレイカー」
《ワンダラー》 器用か敏捷か……
《プリムラ》 …精神で対抗とか
《ミコト》 感知かな?
【GM赫】 2d6+8 敏捷じゃよ
<ダイス> GM赫: 6(2D6: 2 4)+8 = 14  敏捷じゃよ
《ワンダラー》 ファインドトラップに反応してたら楽しいよね。
《プリムラ》 最強ですねぇ
《ミコト》 敏捷は5ですが
《ワンダラー》 あら、こっちも5だ。
【GM赫】 あ、たしか二人に飛ぶんだっけ
《ワンダラー》 ぎゃふん
《ミコト》 ワンダラーさん。大当たり?
《ワンダラー》 そうみたいねー。
【GM赫】 まぁ所詮トラップの判別装置だからー(暴言
《ワンダラー》 では、私がトラップと……
《ワンダラー》 で、14で回避なのかな?
【GM赫】 うみ。そのとおりでする。
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定
<ダイス> ワンダラー: 9(2D6: 3 6)+6 = 15  回避判定
《ミコト》 2d6+5 回避〜
《プリムラ》 (精神で対抗だったら最悪よね)
<ダイス> ミコト: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  回避〜
《ワンダラー》 よけてみた。
《ミコト》 当たった
《ミコト》 ダメージ下さい
《ミコト》 ミコトは精神低くは無い
《プリムラ》 魔法ダメージかな?
【GM赫】 2d6+8 魔法だめじ
<ダイス> GM赫: 3(2D6: 2 1)+8 = 11  魔法だめじ
【GM赫】 にゃふぅ(o_ _)o
《プリムラ》 一応プロテいります?
《ミコト》 えっと、4点とまって7ダメ?
《プリムラ》 ですね
《ミコト》 う〜んMPに余裕があるなら欲しい
《プリムラ》 祝福あるからある意味余裕。プロテいきます
《プリムラ》 2d6
<ダイス> プリムラ: 7(2D6: 3 4) = 7
《ミコト》 よし、全部弾いた
《プリムラ》 ぴったり?
《ワンダラー》 ぴったり
《ワンダラー》 かんかん
《ミコト》 「…!!…痛くない」
《プリムラ》 MP 25/43
《ワンダラー》 「はーい、痛くないですよー。痛かったら言ってくださいねー?」
《ミコト》 「……(小声)ありがと」>プリムラ
《プリムラ》 「…あ、大丈夫ですか?」
《プリムラ》 「…さっきから色々痛いです」>だらーさん
《ワンダラー》 「いや、言われても治せないからなぁ」
《ミコト》 「…バカ」
《プリムラ》 「言ってくださいって言ったじゃないですか〜」
《ワンダラー》 「言ってとは言ったけど、そのあとどーする、って一言も言ってねーもーん♪」
《プリムラ》 「…一応、わかってましたけどね」
《ワンダラー》 「おー、物分りが良くて、大変よろしー。良い冒険者になるぞ〜」
《ワンダラー》 ←悪い冒険者の見本
《ミコト》 「…はぁ。次、行きましょ」
《プリムラ》 「…よい冒険者になるってワンダラーさんのノリに慣れるってことですか?(きょとん)」
《ワンダラー》 「どんなに不条理な状況でも自分を見失わないで対処できるってことさ」
《ミコト》 「…それだと、ほぼイコールね」
《ワンダラー》 「先にオチ取るんぢゃねーっ!!」>みことん
《プリムラ》 「…(微妙に乾いた笑い)」
【GM赫】 では壁9の11ターン開始のところで止めたいのですがよろし?
《ワンダラー》 あ、動いた。
《ミコト》 はいな、逝きましょう
《プリムラ》 はい
《ワンダラー》 はいよー
【GM赫】 えーーー。「ここで中断してよい」ファイナルアンサー?
《ミコト》 私はかまいませんよ〜
《プリムラ》 いいッスよ〜
《ワンダラー》 ふぁいなるあんさー
【GM赫】 では中断前に各自HPMPフェイトを申告してもらって切りとしましょう
《ミコト》 HP:35/35 MP:14/30 Fate:2/7
《ミコト》 <ミコト
《プリムラ》 HP 30/44 MP 25/43 fate 2/5 祝福保持
《ワンダラー》 HP:42/55 MP:24/34 フェイト:7/15
【GM赫】 では
【GM赫】 ★サキ「わりとセーブ中だ……」★



わりと一日目終了。実は今の職業トラップ(仮称)で失敗したことに気付く。
……壁追いつけねぇっ(笑



【GM赫】 ★サキ「わりかしロード中だったりする」★
【GM赫】 現在は壁9の11ターン開始のところ
《ワンダラー》 ちなみに、ぷりむらん=14、みことん=15、だらだら=16
【GM赫】 うみ。そのとおりっぽい
【GM赫】 因みに17のところは、高さ1mくらいの載せ台が計4つあってなんか上に乗ってる
《プリムラ》 うーん、例によって一番後方にいる私から動いてみる?
【GM赫】 左右2こづつで、1m間隔と思っておくれ
【GM赫】 18には扉があるらしい
《ワンダラー》 んー
《ワンダラー》 トラップっぽいよね
《ワンダラー》 何が載ってるのか確認したいけど、見えないということなんだろーね。一応は隣のマスなんだけど。
《プリムラ》 1m四方の隅に置いてある感じ?
《ミコト》 でも、調べようが無いですしな<トラップ
《プリムラ》 <載せ台
《ワンダラー》 踏み倒す、と決めた以上は地獄の果てまで、ですなぁ。
【GM赫】 あー。マラソンの給水台みたいのを想像してくれるとちょっとわかりやすいかも
《プリムラ》 じゃ、私からでいいかな?
《ワンダラー》 オッケー
《プリムラ》 なるー
《ミコト》 あ〜、それはわかりやすいです
【GM赫】 まぁ、軽く布かなんか被せててあるということで<わからない
《ミコト》 では、プリムラさんおねがいしますね
《ワンダラー》 布なんか乗ってたら選手が取るときに取りにくいぢゃないかぁ
《プリムラ》 はいさー。プリムラが17マス目まで移動
【GM赫】 便宜上ABCDと名づけます/乗ってるものを隠したいのだよGMは(ぉぃ
【GM赫】 うみ。なんか乗ってる×4だ。因みにそこで止めるなら一個は取っていいよ
《プリムラ》 というか、そこで止まる。14マス目からの移動なので
《プリムラ》 取っていいですか?
【GM赫】 うみ。どこから取る?
《プリムラ》 ではDを
《ワンダラー》 ABCDって、どういう配置で並んでるんだろね?
【GM赫】 じゃあ1d4/ABが右側、CDが左側、前のアルファベットが手前
《プリムラ》 1d4
<ダイス> プリムラ: 2(1D4: 2) = 2
【GM赫】 あいよ。ではめくるとなぜかMPPが一個置いてある(’’
《プリムラ》 このターンで取れます?
【GM赫】 うみ。そこまででいいよ(’’
【GM赫】 <とって取得まで
《プリムラ》 ではゲット〜
【GM赫】 では次〜
《ミコト》 では、ミコトが
《ミコト》 えっと、最大で18マス目までいいどうできますかな?
【GM赫】 うぃ。
《ミコト》 できるなら、そこまで行く
【GM赫】 では扉の前に到着。扉には大きめに「鍵」
【GM赫】 と書かれていたりするんだな、これが
《ミコト》 「…?鍵?」
【GM赫】 うみ。割と差し込めそうな穴がある。
《ミコト》 「…二人とも、鍵だって。何か心当たりある?」
《ワンダラー》 「ぜーんぜーん」
《プリムラ》 「わ、わからないです…」
《プリムラ》 「ここのマスにある可能性もありますけど…」
《ワンダラー》 「んじゃ、俺も探してみるー?」
《ミコト》 「…がんばって」
《プリムラ》 「お願いしますね」
《ワンダラー》 「あいよー、んじゃさがすー」
《ワンダラー》 んじゃ、17マスの給水台でごそごそしますー
【GM赫】 ではごそごそー。どれがいい?
《ワンダラー》 面倒なので、一番近いA
《ワンダラー》 四面体ふりまする?
【GM赫】 うぃ。今度は1d3
《ワンダラー》 はーい
《ワンダラー》 1d3 なにがでるかな、なにがでるかな……あたりめーっ!
<ダイス> ワンダラー: 2(1D3: 2) = 2  なにがでるかな、なにがでるかな……あたりめーっ!
【GM赫】 あー。残念「はずれ」<紙で△な感じに作られてホントにある
《ワンダラー》 一つだけ。
《ワンダラー》 「ドちくしょうめが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」と激昂だけして、スッキリしときます〜♪
《ワンダラー》 「おばちゃん、もう一回」とかもついでに。
【GM赫】 うみ。ではその絶叫のなか壁が10で12ターンだ(’’
《プリムラ》 では私がBをオープン
【GM赫】 オープン。1d2
《プリムラ》 1d2
<ダイス> プリムラ: 2(1D2: 2) = 2
【GM赫】 あたり。鍵が出てきた
《ワンダラー》 えーと……
《ワンダラー》 その鍵を奪い取って、みことんに投げつける、ってできます?
【GM赫】 …じゃあ器用判定だ(==;
《ミコト》 奪い取るんですかい(笑
《ワンダラー》 奪い取るのだ、堂々と、粛々と、まるで当然のように。’’)9
【GM赫】 あたりどころが悪かったらダメージが行くぞ(=w=;
《ワンダラー》 そんなの、あとで二人にボコにされるのが前提だ、何するものぞ。
《プリムラ》 「あ、出ました!」
《ワンダラー》 失敗はできないミッションだ……
《ワンダラー》 フェイトを3点使用して、器用判定に+3Dします。
《プリムラ》 というか、めくった瞬間に掻っ攫う感じ
《ワンダラー》 「もらったぁっ!!!!!!!!」
《ワンダラー》 5d6+4 器用判定
<ダイス> ワンダラー: 16(5D6: 1 4 2 5 4)+4 = 20  器用判定
《ワンダラー》 とおしで。
【GM赫】 うはー。ではだらー的にはどんなビジュアル?
《ワンダラー》 えぇっと
《ワンダラー》 たとえるならば、投球フォームの軌跡上にぷりむらんが持っている鍵があって、そのまま滑らかにみことんへ投擲する方向が理想。
《ワンダラー》 当然、すべてが本気なので、球威(?)から何から、すべてが本気と書いてマジモード。
【GM赫】 ほぅ。ではその鍵はどうミコトに当たる?!(ぇ
《ワンダラー》 みことんに優しく投げつける、というよりは、むしろバッターが仮にいるならば空振りを狙う勢いの球威。
《ミコト》 キャッチはできませんか?
《プリムラ》 Let's ビーンボール!
《ワンダラー》 キャッチャーミットが燃えて落ちるか、後逸して後ろのエンパイアに直撃名方向で。
【GM赫】 …キャッチ、したい?(==;
《ワンダラー》 まぁ、キャッチできるけどユニフォームが焼け落ちる、まるで某サッカー映画(?)のような演出が希望です。’’)ノ
《ミコト》 クリティカル狙いで(笑<キャッチ
【GM赫】 ほぅ。GM的にはだらーの思ったことがほぼ全てかなう方針だぞ(=w=<マテ
《ワンダラー》 ついでに「オマエには……打たせねぇっ!!!!!」と叫んでおこう
《ワンダラー》 個人的にはここで当たる直前に銃で撃ち落す、とかだとハリウッド映画ちっくで格好良いかも? とか。
《ワンダラー》 でも1ターン使うのよね……
【GM赫】 よし。ではミコトの対応側器用判定(待て
《ミコト》 そういう技能は用意されてますからな〜<打ち落とし
【GM赫】 今回はそれも無視して命中判定でもいいぞ(マテ
《ミコト》 なら、ぜひ、命中判定で(笑
【GM赫】 よし。じゃあそれで
《ミコト》 フェイトはなしで〜
【GM赫】 こーい
《ミコト》 3d6+5 「…打ち返してみせる!!」(ぉぃ
<ダイス> ミコト: 13(3D6: 4 4 5)+5 = 18  「…打ち返してみせる!!」(ぉぃ
《ミコト》 うあ、惜しい。通しで〜
【GM赫】 惜しい、打ち返しには足りなかった!(マテ
【GM赫】 まぁ達成値的にはいいとこなので、いい感じに弾いて…
《プリムラ》 「え、あ、あれ…何が起きたの?(きょろきょろ)」
【GM赫】 くるくるくる…ぽすん(ミコトの手の中へ
《ワンダラー》 「……まだ球威が甘かったか……」と膝をついて負けを認めます。
《プリムラ》 (熱い戦いが繰り広げられる中、状況を把握できないプリムラ)
《ミコト》 「…げっと」
《ワンダラー》 「ご苦労、マネージャー」>ぷりむらん
《プリムラ》 「あ、えーっと、その…意表をついてサブマリンの方がよかったんじゃないですか?(謎)」
《ミコト》 「…でも、自打球じゃあ……」
《ワンダラー》 「床、硬いぢゃんかよ、マネージャー」
《ワンダラー》 「いや、三振を取る絶対の自信があった、渾身の一球だったんだ……俺の分まで甲○園を目指してくれ……」
《プリムラ》 「本人が硬くなければ大丈夫です(きっぱり)」<サブマリン
《ワンダラー》 「……んじゃ、その鍵を使うよーに」とみことんを指差して突然、正気に戻ります。
【GM赫】 戻ったΣ(’’
《ワンダラー》 「いや、だって、鍵だし、ね?」>ぷりむらん
《ミコト》 「…わかったは」というわけで使う
【GM赫】 がちゃり。ぎぎぎー(自動(笑
《ワンダラー》 「甲○園への扉が開いた〜」と叫んでやろう、ちぇっ。
《ミコト》 「…ここが、甲○園…?」と、返してみる(笑
《ワンダラー》 「あ、ホントにあったんだ……いやぁ、言ってみるもんだ、はっはっはっはっは」
《プリムラ》 「つたが絡まってないから違いますよねぇ」
【GM赫】 さきには長めの橋がある。その下にはなにやら緑色で気泡がぽこぽこ湧いてたりするぞ
《プリムラ》 (「すごいや、甲○園は本当にあったんだ」)
【GM赫】 <池みたいなとこなの
《ワンダラー》 「なんかよー、随分な甲○園だなぁ」
《ミコト》 「最近、プロの方がもめてるから」
【GM赫】 壁がずりずりーと11で13ターンと巻きを入れてみよう(/−;
《ワンダラー》 「で、どんな感じよー? いけそー?」
《ミコト》 「…いけると思うわ。橋が妙な川にかかってる」
【GM赫】 川ちゃうねん(/−;
【GM赫】 まぁいいけどさ(==;
《プリムラ》 (川にしろ池にしろ、手間のかかってるセットである)
《ワンダラー》 「んじゃー、とりあえず行ってみるかー」
《ワンダラー》 さきいーい?
《プリムラ》 どんぞー
《ワンダラー》 では、いけるなら20まで。行けなくても19まで。
【GM赫】 うみ。では19で敏捷判定。難易度11
《ワンダラー》 はいよー
《ワンダラー》 2d6+5 敏捷判定
<ダイス> ワンダラー: 9(2D6: 6 3)+5 = 14  敏捷判定
《ワンダラー》 ほい、成功
【GM赫】 くそぅ。しかし20でも起こるんだ(/−;
《ワンダラー》 同じく敏捷判定?
【GM赫】 ぐらぐらぐら〜と揺れたことにして難易度上げてやる(ォィ
【GM赫】 とりあえず13だ(’’
《ワンダラー》 ということはつまり、20まで進めた、と?
【GM赫】 うん。(/−;<20まで
《ワンダラー》 はいよー
《ワンダラー》 2d6+5 敏捷判定20マス目
<ダイス> ワンダラー: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  敏捷判定20マス目
《ワンダラー》 せいこー
《プリムラ》 (いいなー)
【GM赫】 ちきしょう_| ̄|○
《ワンダラー》 (’’; どうしようもないぢゃんかよぅ
《プリムラ》 (プリムラだったら絶対1回目で失敗してるんだぜー)
【GM赫】 まぁいいや。次だ次ー(/T
《プリムラ》 橋の高さってどれくらい?
《プリムラ》 というか、橋から水面(?)まで何m?
【GM赫】 まぁ普通。落ちたら緑色の液体へぼちゃん
《プリムラ》 いや、判定なしなら最初から下渡ったほうがいいかなーと
【GM赫】 それはサ●ケを想像してくれ(激マテ<高さ
《プリムラ》 う、とっさに思い出せない
《プリムラ》 (いつも見てたんですけどねー)
【GM赫】 人二人はないとこが多いな(’’
《プリムラ》 まあ、下に降りられない、でいいですかね
【GM赫】 あー。ブリッジは曲線を描いているので下行きたいなら止めはしない(/−;
【GM赫】 それに橋ある程度細いし(ぉ
《プリムラ》 まあいいや、ネタキャラになった方がいいから普通に渡る
【GM赫】 じゃあ普通に判定
《ワンダラー》 では雲梯の要領で、橋の下にぶらさがって渡る、というのはどうか……
【GM赫】 ォィ
《プリムラ》 それ、普通に難易度が上がりそうなんですがw
《ワンダラー》 てへっ♪ バレちゃった♪
《プリムラ》 2d6+4 「こういうの、苦手だったんだけど…」
<ダイス> プリムラ: 6(2D6: 2 4)+4 = 10  「こういうの、苦手だったんだけど…」
【GM赫】 では19でどぼーんっ!
【GM赫】 トラップ?「熱湯の池」(ぉぃ
《プリムラ》 「きゃぁーーーーっ」
《プリムラ》 (「熱湯スライムの池」)
【GM赫】 割と42℃は越えている気配でマジ熱い。因みに緑は入浴剤(ぇ
《ワンダラー》 さすが甲○園……熱闘だ
《プリムラ》 「あ、あついあついーーーっ、入浴剤の香料がきついーーーーっ」(妙に余裕がある)
【GM赫】 割とHPダメージを6点くらい上げよう
《ワンダラー》 「なんか……業界慣れしてる?」
《プリムラ》 hp 24/43
《ミコト》 「…がんばれ」
【GM赫】 (ジラルド「むぅ。お肌にはいいのだが」)(笑
《プリムラ》 「な、何の業界ですか…」
《ワンダラー》 「まぁ、いろいろ」
【GM赫】 まぁそれはそれとしてミコトへ回る
《プリムラ》 (「添加剤がいけません」)
《ミコト》 21までチャレンジしてみましょう<ミコト
【GM赫】 (「いや、天然物なんだよそれ。どうも香りとの折り合いがつかなかった」)
【GM赫】 うぃよー<21
《ミコト》 えっと、まず敏捷判定難易度11?
【GM赫】 うん。
《プリムラ》 (「合成物並ににおいきついんですけどー」)
《ミコト》 では、アクロバット込みで〜
【GM赫】 あいよー
《ミコト》 2d6+6
<ダイス> ミコト: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
《ミコト》 くりあ
《ミコト》 続いて、13のほう
【GM赫】 うぃー。
《ミコト》 2d6+6
<ダイス> ミコト: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
《ミコト》 クリア
【GM赫】 出目いいなぁおぃ。
【GM赫】 じゃあ21
《ミコト》 「…こんなものね」
【GM赫】 やっぱり保護色
《プリムラ》 …よく考えたら、縮尺さえ気にしなければ視聴者サービス…(おい
【GM赫】 今度はわりと「50」/わりとね<サービス
《ミコト》 はいな
【GM赫】 まぁ。ちょっと砂色してるけど気にしないで(マテ
【GM赫】 壁12の14ターン行ってみよう
《ワンダラー》 「やー、凄い凄い。ほいほい渡るなぁ」
《プリムラ》 ざぶざぶ渡ります
《ワンダラー》 「そいつさ、思いっきり橋揺らしたら、落ちないかな?」
《プリムラ》 「あ、でも…自分も落ちるかもですよ?」
【GM赫】 うみ。ざぶざぶ熱い中を行きたいならこんどは4点HPダメージ(熱さに慣れた(ぉ
《ミコト》 「………私たちの方が先に落ちるかも…がんばる?」
《プリムラ》 プリムラは何マス進めます?
《ワンダラー》 「んー、どっちでも。ひき潰しても、まだ間に合いそうだし」
【GM赫】 落ちねぇよ。橋終わってるっつの(==;;<21マス目
《ワンダラー》 あ、そなの?
【GM赫】 ごめん。そなの
《ミコト》 あ、橋の途中だと思ってました(ぉ
《ワンダラー》 「って、ソイツ橋の端にも乗ってねぇや」
《プリムラ》 HP 20/44
【GM赫】 うみ。情報が出てないから誤解されても仕方ない(o_ _)o
《ミコト》 「…さすがに疲れてきたみたいね。幻影が見える」(ぉ
《ワンダラー》 「高度な魔術による幻覚だったんだよ」
《プリムラ》 「雪山はここにはないですよーっ」
【GM赫】 これこういうシナリオだったかなぁ…(==;
《ワンダラー》 「……そんだけあったまってるから要らないと思うけど、なんならあったまる?」
《ワンダラー》 で、ぷりむらんって21まで進めるのかなん?
【GM赫】 うむ。すすめる
《ワンダラー》 それとも22まで進めるのなら、
《ワンダラー》 みことんが頑張って壁倒す、という方法もある。
【GM赫】 ざぶっとあがるために21までということで(/−;
《プリムラ》 「あうー、服がまとわりつく…」逆視聴者サービス
《ミコト》 50はきつい
《ワンダラー》 まぁ、だろねー
《ワンダラー》 んじゃ、とりあえず21で合流かな。
《ミコト》 ですな、それが一番かと
《ワンダラー》 あ、みことん攻撃します?
【GM赫】 じゃあ21まで移動組&みこと行動ひとつ
《ワンダラー》 凄くうまく行ったときのことを考えて、まだ動かないでおこうかな、と。
【GM赫】 ほぅ。じゃあ後回し
【GM赫】 みこと行動どうぞー
《ミコト》 はいな、では壁を撃ちます
【GM赫】 あいよー
《ミコト》 めじゃーでバッシュ〜
【GM赫】 こーい
《ミコト》 3d6+5 「…削る」
<ダイス> ミコト: 12(3D6: 3 4 5)+5 = 17  「…削る」
《ミコト》 17で
【GM赫】 2d6+0
<ダイス> GM赫: 10(2D6: 4 6)+0 = 10
【GM赫】 うむ。命中
《ミコト》 4d6+11 ダメージ
<ダイス> ミコト: 8(4D6: 3 1 1 3)+11 = 19  ダメージ
《ミコト》 低め、19点
《ミコト》 「…表面で少し滑った」
【GM赫】 では、攻撃したミコトにスパイクが飛び出るっ!!
【GM赫】 3d6+4 物理で
<ダイス> GM赫: 7(3D6: 1 3 3)+4 = 11  物理で
【GM赫】 こっちも低め(o_ _)o
《プリムラ》 プロテいる?
《ミコト》 3点通るけど、今回はパスで
《プリムラ》 ですね
《ミコト》 <プロテ
【GM赫】 <因みに壁からね
《ミコト》 はいな
《ミコト》 「…っ!!」
《ワンダラー》 「なんかすごそーねー、これ」といいつつ、50壁とのエンゲージまで移動、ということで。
【GM赫】 では壁13の15ターン
《プリムラ》 …自分にヒールかけていい?
《ワンダラー》 むしろかけましょう。
《プリムラ》 では、お言葉に甘えてヒール行きます
《ワンダラー》 おー
《プリムラ》 2d6+3 判定〜
<ダイス> プリムラ: 8(2D6: 6 2)+3 = 11  判定〜
《プリムラ》 2d6+7 回復量〜
<ダイス> プリムラ: 5(2D6: 3 2)+7 = 12  回復量〜
《プリムラ》 hp 32/44
《ワンダラー》 ところで、みことんはまだだいじょぶなん?>HP
《プリムラ》 「…なんか私だけぼろぼろのような気が」
《プリムラ》 みこりん、全然ダメージ受けてないっぽいよ
《ミコト》 えっと、ミコトはさっきの3点だけ
《ワンダラー》 なるん
《ワンダラー》 ぷりむらん、MPは?
《ミコト》 むしろ、ミコトはMPが減ってきた<あと10
《プリムラ》 残り22。祝福もあるし余裕
《ワンダラー》 なるほどね……
《プリムラ》 (そもそもプロテとヒールしかMP消費するスキルない)
《ワンダラー》 とりあえず、壁壊しに挑むか……
《ワンダラー》 このターンで、ってのは高望みっぽいなー。
【GM赫】 ごーごー。まずは行動あるのみー
《プリムラ》 うーん、二人がかりでなら何とかなるかも?
《ワンダラー》 とりあえず、ペネトレイトで壁にアタックー
【GM赫】 こーい
《ワンダラー》 3d6+5 ペネトレイトブロウ
<ダイス> ワンダラー: 9(3D6: 2 5 2)+5 = 14  ペネトレイトブロウ
【GM赫】 2d6+0 すぱ〜(謎
<ダイス> GM赫: 12(2D6: 6 6)+0 = 12  すぱ〜(謎
《ワンダラー》 とおしとく
【GM赫】 出た(/−;
《ワンダラー》 あ、きたか。
《ミコト》 うあ
《プリムラ》 なんて壁だ
【GM赫】 …描写が思いつかんがなんか回避した(o_ _)o
《ワンダラー》 「あー、ごめんごめん、打ちどころ間違えたわ」
《プリムラ》 「…間違えすぎですっ」
《ワンダラー》 「とゆーか……壁貫通した向こうにはちゃんと徹ったと思うんだけどねー?」
《ミコト》 「…衝撃がうまい具合に逃げてったみたいね」
【GM赫】 みふぅ。ではラストどうぞ
《ミコト》 はいな、バッシュ〜
【GM赫】 あいよー
《ミコト》 3d6+5
<ダイス> ミコト: 8(3D6: 1 1 6)+5 = 13
《ミコト》 13で〜
《ワンダラー》 あぶないなぁ
【GM赫】 2d6+0 流石に二回目はない…と思う
<ダイス> GM赫: 10(2D6: 5 5)+0 = 10  流石に二回目はない…と思う
《ミコト》 こわいよぅ(ぉ
《ワンダラー》 いひっ
《ミコト》 4d6+11 ダメージ
<ダイス> ミコト: 15(4D6: 6 2 5 2)+11 = 26  ダメージ
《ミコト》 26点
【GM赫】 まだくずれないー
《ワンダラー》 累積33点(推測値)
【GM赫】 3d6+4 反撃ごー
<ダイス> GM赫: 10(3D6: 4 3 3)+4 = 14  反撃ごー
【GM赫】 むぅ。だらーへの忘れてたけどそれは回避されたからと言い訳(/−;
《プリムラ》 よし、これにはプロテいきます
《ミコト》 6点か
《ミコト》 下さい〜
《プリムラ》 2d6 「お願い、防いで!」
<ダイス> プリムラ: 7(2D6: 2 5) = 7  「お願い、防いで!」
《ミコト》 かきん
《ミコト》 はじいた
【GM赫】 では壁14の16ターンだ
《ミコト》 「…結構危ないわね。これ」<スパイク
《ワンダラー》 「そだねぇ」
《プリムラ》 「次の壁も反撃するんでしょうねぇ…」
《ワンダラー》 「んじゃ……次はこの辺りを撃ってみるかねぇ……」
【GM赫】 ばれたΣ( ̄□ ̄;<反撃
《ワンダラー》 という訳で、ペネトレイトしてみますわ。
【GM赫】 あい
《プリムラ》 (そのうち、範囲に反撃とかやりそうよ)
《ワンダラー》 3d6+5 ペネトレイトブロウ
<ダイス> ワンダラー: 9(3D6: 5 1 3)+5 = 14  ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 とおしで
【GM赫】 (それは幸運なことに用意してない)
【GM赫】 2d6+0 すぱっ
<ダイス> GM赫: 3(2D6: 2 1)+0 = 3  すぱっ
《ワンダラー》 「極端だよな、あんた……」
【GM赫】 だってGM赫ですから(/−;
《ワンダラー》 フェイトを1点使用して、ダメージロールに+1Dします。
【GM赫】 うぃ
《ワンダラー》 3d6+7 ダメージロール
<ダイス> ワンダラー: 8(3D6: 1 6 1)+7 = 15  ダメージロール
《ワンダラー》 げふん
《ワンダラー》 「あぁ、またなんかズレたな」
【GM赫】 …おしい。
《ワンダラー》 でも、一応ペネトレイトね
【GM赫】 うみ。あとHP2(;;
《ミコト》 どっちが行きます?<ぷりむらん
《プリムラ》 さて、このターンみこりんが先行するのとプリムラが先行するのどっちがいいですか?
【GM赫】 というわけで反撃ごー
【GM赫】 3d6+4 忘れかけ(笑
<ダイス> GM赫: 14(3D6: 4 4 6)+4 = 18  忘れかけ(笑
《ワンダラー》 2d6+6 回避判定
<ダイス> ワンダラー: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  回避判定
《ワンダラー》 だぶるすこあですこーん、と。
【GM赫】 いや。普通にダメージはいるっす<18点
《ワンダラー》 あれ?
《プリムラ》 プロテいります?6点くらい通しっぽいですけど
《ワンダラー》 あぁ、なるほど。命中判定じゃないのね。
【GM赫】 うみ。自動反撃なり(/−;
《ワンダラー》 んー、6点通って残り36点。まだ大丈夫っぽく。
《プリムラ》 んじゃ、だらーさん(の固さ)を信じてプロテなしで
《ワンダラー》 8点のダメージをよりコンスタントに与えられるのはみことん?
《プリムラ》 素の破壊力はほぼ同じ
《ミコト》 最低値15でたたきだせる(バッシュ)
《ワンダラー》 ぷらす、命中判定で12をよりコンスタントに越えられるのは?
《ミコト》 こちらは3d6+5ですな<命中
《プリムラ》 プリムラは3d6+3
《ワンダラー》 どちらも期待値は12オーバーだけど、固定値の分だけみことん安定、ってとこね。
《ミコト》 事故が無ければミコトはバッシュ使えば後一撃かな?
《ワンダラー》 次がトラップとして、HPに余裕あるのは、どっち?
《ミコト》 HPは32で防御は8/4
《プリムラ》 プリムラのHPは32/44
《プリムラ》 防御は7/6
《ワンダラー》 んー
《ワンダラー》 みことん壁破壊で、ぷりむらん次トラップ踏み倒し、が順当?
《ミコト》 う〜ん、それがよさそうですな
《ワンダラー》 凄く機械的な選別だけど。
《プリムラ》 ですねー。プリムラが罠にはまってみこりんがその先に行ったほうが、壁に攻撃するタイミングが早くなる可能性が
《ミコト》 では、ミコトの壁破壊だけど、バッシュどうします?
《プリムラ》 いらないかと
《ワンダラー》 どちらでもー
《プリムラ》 ダメージ基本値だけで倒せると思うし
《ミコト》 うみ、了解。もうMP6しかないしバッシュははずします〜
《プリムラ》 (残りHP2だって公言してるし)
《ミコト》 では、GM。壁を撃ちます〜
【GM赫】 あいよー
《ミコト》 3d6+5 「…これで倒す」
<ダイス> ミコト: 4(3D6: 1 1 2)+5 = 9  「…これで倒す」
《ミコト》 9って〜(ぉ
《ワンダラー》 あぶないね……色々と
【GM赫】 どうする?
《ミコト》 ちょっと考える
《ミコト》 振りなおしどうします?
《ワンダラー》 ちなみに言うと、次(ぷりむらん)もいるよ?
《プリムラ》 今壁が14だから、1ターンくらいは余裕がないわけじゃない、と思う
《プリムラ》 (まあ、ボス戦中にも壁が迫ってそうですが)
《ミコト》 なら、通しましょう。というわけで、このまま
【GM赫】 うぃ
【GM赫】 2d6+0 すぱいく〜
<ダイス> GM赫: 5(2D6: 3 2)+0 = 5  すぱいく〜
【GM赫】 ……。(o_ _)o
《ミコト》 2d6+11 ダメージ
《ワンダラー》 期待値7だし。
<ダイス> ミコト: 9(2D6: 4 5)+11 = 20  ダメージ
【GM赫】 ではざらーと崩れた
《ミコト》 「…危なかった」
《ワンダラー》 「だなぁ」
《ワンダラー》 「ま、壊せたからいーんでねぇの?」
《プリムラ》 では、砂をちょこちょこ避けつつ先行します
【GM赫】 あいよー。では22へ進んだところで幸運判定。難易度は伏せ
《プリムラ》 2d6+2 幸運は低いのさ〜
<ダイス> プリムラ: 8(2D6: 4 4)+2 = 10  幸運は低いのさ〜
【GM赫】 うみ。「テレポート」!

[赫電波@編集]正しくは「テレポーター」(o_ _)o

《プリムラ》 どこまで戻ります?
【GM赫】 1d3二回振ってみて
《プリムラ》 1d3+1d3
<ダイス> プリムラ: 3(1D3: 3)+1(1D3: 1) = 4
《プリムラ》 平均値〜
【GM赫】 じゃあ4マス戻った
《プリムラ》 …また橋渡りなおし?
【GM赫】 18の扉のとこ/…そうなの
《プリムラ》 …一番渡るの無理なのが…
《プリムラ》 下を渡った場合、移動力はどうなりますか?
《ワンダラー》 いいゆだな、ってひたるので一回休み、とかだったりして。
【GM赫】 GMとPLの間はかくも溝がある…。流石に1回で渡れていいよ。みっつ進んで21まで
【GM赫】 ああ、/いれるの忘れた。(’’
《プリムラ》 まあ、それは次のターンで
《プリムラ》 素直に下を渡ろう…
【GM赫】 …だんだんすごろくみたいになってきたな(^^;
《プリムラ》 (分岐のないすごろくですなぁ)
《ワンダラー》 だねぇ
【GM赫】 (ゴールまでいくだけのやつだからなぁ。むしろジュ●ンジ?)(ぉぃ
《ワンダラー》 象が走ってこないだけ、マシということで。
《プリムラ》 ささ、お二方、先行よろしゅう
【GM赫】 壁15の17ターン行ってみよう(’’
《ワンダラー》 はいよー
《ミコト》 どっち先に行きます?
《ワンダラー》 とりあえず、ぷりむらんが21へ?
《プリムラ》 ですねー
《ワンダラー》 で、だ。こっちの二人どっち先にいきますかねぇ
《プリムラ》 ダメージはいくつですか?
【GM赫】 うみ。ではHPダメージを計8点(意図的に下げてます)
《プリムラ》 (慣れてるから)
【GM赫】 2と4くらいかな?
【GM赫】 うそん3と5じゃないと8にならん
《プリムラ》 hp 24/44
《プリムラ》 「…た、ただいま〜」
《ワンダラー》 「おぅ、おかえりー」
《ミコト》 う〜ん、どっちでもOKかなとは思いますが、もし、2マス以内に壁がいるなら、ミコトこのターンから攻撃できるんですよね
《プリムラ》 (もう一回視聴者?サービス)
《ミコト》 「…お帰り」
《ワンダラー》 だねぇ。
《ワンダラー》 んでは、こっち先行するわ。
《ミコト》 おねがいします
《ワンダラー》 見せ場は作らないとねー
《ワンダラー》 進めるなら、24まで。
《プリムラ》 (今度は何かが透けているような気がする<逆サービス)
【GM赫】 しかし23のところで猛烈な炎に阻まれるワンダラー!
《ワンダラー》 「あちーあちーあちー」
《ワンダラー》 「……って、マジ熱いってよ! おぃ、どうにかしろよっ!!」
《ワンダラー》 で、どうなるの?
【GM赫】 うみ。それがここの壁だ。さぁーみんなで、考えようっ♪(ぇ
《ワンダラー》 あ、壁なのね。
《プリムラ》 とりあえず、みこりん撃って
【GM赫】 不確定名:炎の壁。攻撃は通じない(何
《プリムラ》 効かないの?
《ワンダラー》 「ふとんがふっとんだーっ!!!」
【GM赫】 それは打ってからのお楽しみ。どう通じないかもヒント
《ミコト》 あ、封鎖しているんですよね?<炎の壁
【GM赫】 うん。無論。
《ワンダラー》 「……少しくらいは凍れよ。凍る素振りくらいは見せろよ」
《プリムラ》 じゃあ、みこりんに撃ってもらうのがいいですね
《プリムラ》 「…聞こえなかったらムリだと思いますよ…」
《ワンダラー》 「あ、いや、ハズした時の慰めが一番ダメージ大きいから、とりあえずそのままほっといて貰えるかな……悪いね」
《ミコト》 なら、エンゲージして【行動値】判定で勝利すれば向こう側に離脱できます?
【GM赫】 ほう。やってみたいの?炎の中を?
《プリムラ》 「では、そうしますね(即答)」
《ワンダラー》 「いや、でも、あのね、ちょっとくらいは気にかけてもらえると、それはそれでほんのり心が温かくなるって言うか、人の温もりっていいな、とか思えるしね」
【GM赫】 っと。ここでは考えてる時間もターン入れてしまいます。そうでないと意味がない。
《ミコト》 あ、それなら、とりあえず、撃っとこう。どう効かないのか調べたい
《プリムラ》 「えーっと…では、その場のノリで考えときます」
【GM赫】 じゃあうってこのターンは終わり、ということで
《ミコト》 はいな
《ミコト》 普通に撃ちます
《ワンダラー》 「……なんか成長したね……心持ちイヤな方向に」
【GM赫】 っと。判定はいいわ
《プリムラ》 「…誰のおかげかは、言いませんよ?」
《ミコト》 はいな
【GM赫】 ミコトが打った弾は何の音もなしに向こうへ消えて行くっ!
【GM赫】 いじょ(’’
《ワンダラー》 「ちゃんと後輩は育てろよなぁー」とみことんをジト目で見ておこう。心の平和のために。
《プリムラ》 次のターン?
《ワンダラー》 たんー?
《ミコト》 「…イリュージョンかしら?」
【GM赫】 ターン
《プリムラ》 「…だと思いますよ」
《ワンダラー》 「だろーね」
《ワンダラー》 では、実証。
【GM赫】 壁16の18
《ワンダラー》 炎の壁に突っ込みます。
《ワンダラー》 というか、封鎖から離脱を試みます。
【GM赫】 ふみぅ。割とばればれだったか(/−;
《ワンダラー》 進めるなら、進めるだけ煤みたいですけど
《ワンダラー》 煤みたい……
《プリムラ》 (「伊達に冒険小説は読んでませんよー」)
【GM赫】 では炎の壁の向こうへ抜けようとしたところでイリュージョンが消えるっ
【GM赫】 24マス目には割とシャッターがある。エンゲージしていいよ。
《ワンダラー》 はいよー
【GM赫】 因みにそのシャッター。下のほうに持ちやすい凹みがある
【GM赫】 で、「15」とか書かれているわけだ。黄色で
《プリムラ》 プリムラも3マス進んで24まで移動
《ワンダラー》 おれのしかばねをこえていけ、でもできればつれてって、おねがいたすけて、というシャッターだな
《ミコト》 ミコトも24まで移動
【GM赫】 うぃ>移動
【GM赫】 壁17の19だ。割と間に合いそうねー(涙
《プリムラ》 ところでこのシャッター、二人で持ち上げるとかはできます?
【GM赫】 できるよ?(’’
《ワンダラー》 んじゃ、やりますかねー?
《プリムラ》 多分15は判定値。二人で持ち上げた方がよさげ
《プリムラ》 やりましょー
《ワンダラー》 んじゃ、ぷりむらんとだらだらで持ち上げて、みことんヴァージンロードを歩きます、みたいな。
《ワンダラー》 んではぷりむらんと二人でシャッター持ち上げますー
《ミコト》 お父さんお母さんお世話になりました?(ぉ
《ワンダラー》 元気で暮らすのよ……(よよよよよ
《プリムラ》 (義理家族にいじめられたら遠慮なく戻ってらっしゃい)
【GM赫】 じゃあ筋力判定どうぞー>持ち上げる人
《ワンダラー》 孫全員でワ○ル○カ○プに出場するのよ、盗るなら世界一で
《プリムラ》 難易度はどうなります?
【GM赫】 あわせて15までいきゃあいいよ(投げやり(マテ
《ワンダラー》 うはっ
《ワンダラー》 2d6+5 筋力判定
<ダイス> ワンダラー: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  筋力判定
《プリムラ》 2d6+5
<ダイス> プリムラ: 7(2D6: 1 6)+5 = 12
【GM赫】 あいでは開いたー。
《ワンダラー》 「あー、おもーいー。手、放していーい?」
《プリムラ》 「…つぶされてもいいなら…」
《ミコト》 では、ミコトは進めるまで進みましょう最高27ですな
【GM赫】 因みに壁自体はターン終わりに離すとき潜り抜けていいよ。同じマスだけど
《ミコト》 「…先に行くわね」
《ワンダラー》 「俺の才能を妬んで、こんなところで潰すつもりか……くそぅ、いつか一軍に這い上がってやる〜」
【GM赫】 いや。25枚目に2枚目のシャッターウォール
《ミコト》 はいな
【GM赫】 25マス目
【GM赫】 今度は「20」だ
《ワンダラー》 「まぁ、娘の新婚生活を邪魔するニックキシャッターだわっ!」
【GM赫】 壁18の20ターン
《ワンダラー》 ところで、15なシャッターですけど、手放したら落ちてきます?
《ミコト》 もう抜けたことにしていいらしいです
《ミコト》 <シャッター
【GM赫】 うみ。がずーと落ちてくる。/抜けていいけど
《ワンダラー》 んじゃ、抜けましょう。
【GM赫】 だらー&ぷりむ24、みこと25、という配置
《ワンダラー》 「せーのー……っせ!」ということで。
《プリムラ》 (…迫る壁ってどうやって橋渡るんでしょう)
《ワンダラー》 そりゃ、足でトコトコと。
【GM赫】 えー?何事もないかのようにすぅーっと迫ってくるよ?
《プリムラ》 (こえぇーーーーっ)
《ワンダラー》 無敵の空中城砦、壁
【GM赫】 (そういうシナリオですから)
《プリムラ》 じゃあ、プリムラ25まで移動
《ワンダラー》 なんつって、触って見たらイリュージョンだったりしてね。
《ワンダラー》 同じく25まで移動。
【GM赫】 あい移動完了
《ミコト》 まあ、アトラクションだから、それでも失敗は失敗かと<イリュージョン
《ワンダラー》 まぁねぇ。さすがに試すつもりはないけど。
【GM赫】 はっはっは。割ともうばればれだねぅ(T T
《ワンダラー》 (’’; そういうのは正解でも最後に言おうよ。
《ミコト》 後はミコトか
《プリムラ》 (マジックミラーのイリュージョン)
《ワンダラー》 一人で20出すと、怪力娘の名を欲しいままに。
《ミコト》 う〜ん、自前のMPPでも飲んでおこう
【GM赫】 そうきたか
《プリムラ》 20は4d6でも厳しい…
《ミコト》 と言うわけで、MPP使用
【GM赫】 うぃ
《ミコト》 2d6 愛情一本
<ダイス> ミコト: 4(2D6: 2 2) = 4  愛情一本
《ミコト》 …バッシュ1回分
《ワンダラー》 りぽびた
【GM赫】 でろでろ
【GM赫】 ギャグかましてないで壁19の21ターン
《ミコト》 次は3人で?<シャッター
《ワンダラー》 だねぇ
《プリムラ》 うーん、4d6+10で20だから、まだ二人で大丈夫だと思う
《ワンダラー》 んじゃ、花嫁のお色直しってことで。
《ミコト》 はいな
《プリムラ》 (再婚!?)
《ワンダラー》 でもどり……
《ワンダラー》 ぷりむらんと二人で、シャッター開幕します〜
【GM赫】 さくっとごー
《ワンダラー》 2d6+5 筋力判定
<ダイス> ワンダラー: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  筋力判定
《プリムラ》 2d6+5
<ダイス> プリムラ: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
【GM赫】 げふん?!
《ミコト》 クリティカルしてるよ〜(笑
《プリムラ》 ……………
《ワンダラー》 「もっとおもいー。ちょーだりー」
《プリムラ》 「…手、離しますよ?食べ放題取り消しますよ?」
《ワンダラー》 「いや、ぜーんぜんもんだいなし。いやぁ、勤労っていーなー」
《ミコト》 「…バカ」
【GM赫】 ではみこと
《ミコト》 いけるだけ進みます
《ワンダラー》 「そんな誉めるなよ、照れるゼ」
【GM赫】 26で三枚目のシャッター
《ミコト》 はいな
【GM赫】 わりと「25」
《プリムラ》 (最後っぽい)
《プリムラ》 えーっと、次のターン?
《ワンダラー》 どだろね?
《ワンダラー》 次のターンだね
【GM赫】 だよ
【GM赫】 壁20の22ターンだ
《ミコト》 二人は26まで移動?
《プリムラ》 ですね
《ミコト》 それとも
《ミコト》 ミコトのクリティカルかけてみる?
《ワンダラー》 26まで転がり出るけど、みことんクリティカルに期待するのも良いかと。
《プリムラ》 いえ、そこまでしなくても…
《ワンダラー》 どっちみち転がりでないと進めないし。
《ミコト》 ならまず、ミコトが一人でチャレンジしてみましょう
《ミコト》 というわけで、シャッターを開けようとしてみる
【GM赫】 うみ。どうぞ
《ミコト》 2d6+3 「…重そ」
<ダイス> ミコト: 11(2D6: 5 6)+3 = 14  「…重そ」
《ミコト》 おしい(笑
《プリムラ》 おしいっ
【GM赫】 あぶね(/−;
《ワンダラー》 むぅ
《ミコト》 SE:がごっ!!「…無理だった」
《ワンダラー》 少し空いた隙間を狙って転がりだしてきたかのようなだらだら。
《プリムラ》 何事もなかったかのようにシャッターを下ろして歩いてくるプリムラ。
《ワンダラー》 そして、実はぷりむらん一人でも問題なかったことがバレる瞬間。
【GM赫】 しかし頭があぶなさそうなのでやめておいた、ということで<隙間狙い
【GM赫】 <26シャッターね
《ワンダラー》 隙間も通れず、実はなぁんも力入れてなかったことがバレ、とりあえず穴がないか探してみるだらだら。
《ワンダラー》 そんな訳で、次のターンへ、れっつごー?
【GM赫】 寒い空気のエアスポット発見(ぉ
《プリムラ》 ごー
【GM赫】 壁21の23ターンごー
《ワンダラー》 でもエアスポットじゃ隠れられないしなぁ
《プリムラ》 では、3人で持ち上げ〜
《ワンダラー》 とりあえず、三人で頑張るかねー
《ミコト》 では、今度は3人で行きましょう
【GM赫】 さぁどうぞ
《ワンダラー》 2d6+5 筋力判定
<ダイス> ワンダラー: 6(2D6: 2 4)+5 = 11  筋力判定
《プリムラ》 2d6+5
<ダイス> プリムラ: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
《ミコト》 2d6+3
<ダイス> ミコト: 8(2D6: 3 5)+3 = 11
【GM赫】 ではぐぃ〜と頑張って持ち上げた。その後通り抜けた
《ワンダラー》 ほーい
《ミコト》 はいな
《プリムラ》 あいさー
《ミコト》 「…重」
【GM赫】 壁22の24ターン
《プリムラ》 まだ通路は続いてますか?
《ワンダラー》 「おもいねぇ」と言いつつ、微妙にシャッターから手が離れているだらだらであったとさ、まる。
【GM赫】 三枚目のシャッターウォールを抜けたところでクライマックスだ
《プリムラ》 ああ、ヒールとかの準備がっ
【GM赫】 ------------------------------
【GM赫】 ★クライマックス★最後の難門?★
【GM赫】 ------------------------------
【GM赫】 というわけで余り代わり映えのないクライマックスへ。
【GM赫】 壁は未だ迫ってくる。目の前には氷の壁
【GM赫】 壁22マス目の24ターンからスタート。各人は26マス目、壁は27マス目
【GM赫】  
【GM赫】 とりあえずミドルとあんまり変わらないけど一応クライマックスでする(/−;
《ワンダラー》 「今度は幻じゃなさそーだなぁー」
《ミコト》 「…邪魔なら破壊するだけ」
《プリムラ》 「…ひときわ強そうですね」
《プリムラ》 (反撃も)
《ワンダラー》 三人せーので転がって、とりあえず27マスへ移動ね。
【GM赫】 うぃ
《ミコト》 いや、ミコトは射撃できる
《ワンダラー》 いや、シャッター落ちてくるよ、きっと>
【GM赫】 あ、言われた(ぉ<射撃可
《ワンダラー》 あれ?
《ミコト》 む、シャッターは抜けてるのでは?
《プリムラ》 いや、向こうに転がるところまでで1ターンですから
《プリムラ》 とりあえず、みこりんどうぞ
《ワンダラー》 あれあれあれ?
《ワンダラー》 じゃあ、自作マップな見なかったことにして、先へどぞー。
《ミコト》 では、メジャーでバッシュ!!
【GM赫】 こーい
《ミコト》 3d6+5 「…先手必勝!!」
<ダイス> ミコト: 16(3D6: 6 6 4)+5 = 21  「…先手必勝!!」
《ミコト》 クリティカル
《プリムラ》 やったー
【GM赫】 えぅー?(/−;
《ワンダラー》 でたね
【GM赫】 2d6+0 しくしく
<ダイス> GM赫: 4(2D6: 1 3)+0 = 4  しくしく
【GM赫】 ダメージどぞ(/T
《ミコト》 ダメージロールのフェイト残り全部の2点をつぎ込みます
《ミコト》 の>に ですな
【GM赫】 あいよー(/−;
《ミコト》 2d+バッシュ+クリティカル+ふぇいとで8d
《プリムラ》 ヴォルテクスアタックは?
《ミコト》 射撃だから無理
《プリムラ》 あ、そうか
《ミコト》 8d6+11 「…吹き飛べ!!」
<ダイス> ミコト: 27(8D6: 6 4 2 1 2 3 4 5)+11 = 38  「…吹き飛べ!!」
《ミコト》 まあまあ
【GM赫】 生きててよかった(涙
《プリムラ》 …壁に数字書いてあります?
【GM赫】 「60」
《プリムラ》 (30点くらいは通っている、と)
《プリムラ》 プリムラは27まで移動します
【GM赫】 あい
《プリムラ》 「…さ、寒い…」
《ワンダラー》 んでは、同じく27へ。
【GM赫】 せめて涼しいといってくれ(ぉ
《ワンダラー》 「さっきあったまったろーに」
【GM赫】 では次だ
《プリムラ》 だってプリムラずぶぬれですよ?
《ミコト》 「…湯冷めに気をつけて」
【GM赫】 壁23マスの25ターン
《ワンダラー》 ぷりむらん、どする?
《プリムラ》 皆さんの行動が先のほうがいい気が
《プリムラ》 (ドロップを狙っているのは秘密)
《ワンダラー》 んじゃ、適当に削っておくので、あとよろしくー
《ワンダラー》 GM−、ここもターン制なんですよねー?
【GM赫】 うみ。適用中だ
《ワンダラー》 んじゃ、ペネトレイトにしとこう。
《ワンダラー》 ペネトレイトで凍り付いてみます。ということで、攻撃
《ワンダラー》 3d6+5 ペネトレイトブロウ
<ダイス> ワンダラー: 12(3D6: 6 2 4)+5 = 17  ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 とおしー
【GM赫】 2d6+0 危ないなぁ
<ダイス> GM赫: 7(2D6: 1 6)+0 = 7  危ないなぁ
【GM赫】 さぁこーい
《ワンダラー》 ボルテクスアタックを使用します。
【GM赫】 あいよー
《ワンダラー》 フェイトを3点使って、ダメージロールに+3Dします。
【GM赫】 あいよー(涙
《プリムラ》 (ゴージャスだなぁ)
《ワンダラー》 でもこれでフェイト使いきりよ?
《ワンダラー》 8d6+7 ダメージロール・物理防御点無効
<ダイス> ワンダラー: 33(8D6: 3 2 6 6 4 4 4 4)+7 = 40  ダメージロール・物理防御点無効
《ワンダラー》 良い感じで。
【GM赫】 うはん。やられたー。でも反撃は残る
【GM赫】 4d6 <水>魔法だめじ
<ダイス> GM赫: 9(4D6: 1 1 3 4) = 9  <水>魔法だめじ
【GM赫】 駄目か(o_ _)o
《プリムラ》 …プロテいります?
《ワンダラー》 意味なく、ソウルバスターとか。
《ミコト》 つよいな
《ワンダラー》 「どーだ、無音はど○けんの威力を見たか……」
【GM赫】 いつの間にか無音になってるΣ( ̄□ ̄;
《ワンダラー》 毎回叫ぶだけじゃ、芸ないな、と思って。(’’;
《プリムラ》 まあ、最後だからプロテかけます
【GM赫】 どうぞ
《プリムラ》 2d6
<ダイス> プリムラ: 5(2D6: 2 3) = 5
《ワンダラー》 ばっちこーい
《プリムラ》 …ちょうど?
《ワンダラー》 ちょうど
【GM赫】 うみ。では壁は破壊された。ではスイッチは?
《ワンダラー》 ぷりむらん、ごーごごー
【GM赫】 むぅ。ところで、のほうが日本語的にいいな二回重ねるより
《プリムラ》 余裕こいてドロップ品を取りたいと思ったけどやめた方がいいかな?
《ワンダラー》 あぁ、なるほど。
《ワンダラー》 では、ドロップ漁ってから、みことんすいっちおん?
【GM赫】 では先にドロップどうぞ
《ミコト》 ミコト、エンゲージしてないけど、移動&スイッチってOKなんです?
【GM赫】 青スイッチのときはできたねぇ
《ミコト》 らじゃ
《プリムラ》 じゃあ、フェイト1点使ってドロップ品ゲット
【GM赫】 あいよ
《プリムラ》 4d6
<ダイス> プリムラ: 14(4D6: 2 1 6 5) = 14
【GM赫】 12〜:ジラルドお手製「スライムの核」(1000G)
《プリムラ》 「…これだけ残ってますね」
《ワンダラー》 な・ん・か・で・たー
【GM赫】 因みにウォールに使えるように改良が加えてある(’’;
《プリムラ》 (なんちゅー汎用性の高いものを)
《ワンダラー》 「いいんだよ、アレ、スライムだから」
《ミコト》 「…さて、あとはあのスイッチだけね」
《ミコト》 というわけで
《ワンダラー》 「だなぁ」
《ミコト》 「…獲った!!」<駆け込みすいっちょん
【GM赫】 うみ。そこにスイッチはない。
《ワンダラー》 お?
《ミコト》 「また、イリュージョン?」
【GM赫】 目の前は壁〜
《プリムラ》 「もしかしたら、隠されてるのかも…」
【GM赫】 まぁ普通の横と同じ感じのヤツね
《プリムラ》 上とか…
【GM赫】 ではミコトが27へ走ったところで切る
《ミコト》 はいな
【GM赫】 次は壁24マスの26ターンだ
《ワンダラー》 ほーい
《ミコト》 「…壊せと?」<壁
《プリムラ》 「でも、普通の壁っぽいですよね」
【GM赫】 いまから思考タイムでもターン切るからねーと脅してみる
《プリムラ》 (サ○ケってことは最後上に上ってく?)
《ワンダラー》 「まぁ、最初から見えてたのかもな、赤いスイッチ」
《ワンダラー》 といいつつ、念のために正面の壁にペネトレイトしときます。
【GM赫】 因みに氷の壁を最初みたときにも向こうは壁だった
《ミコト》 【感知】判定で何か気づくかやってみて良いです?
【GM赫】 お。やるならどうぞ。因みにここがフェイト使うなら最後
【GM赫】 たぶん切れてるだろうけど(^^;
《ミコト》 もうフェイトは残ってませんのでそのまま〜
《ミコト》 2d6+4 感知
<ダイス> ミコト: 8(2D6: 6 2)+4 = 12  感知
《ミコト》 12で
【GM赫】 うみ。一応他も待ってみる
《ワンダラー》 壁にペネトレイトしました、壁も壊れないし何もありません、でオッケー?>GM
【GM赫】 それは別なのでちょっとまって。
《ワンダラー》 あ、はい。
【GM赫】 プリムラさん待ちで
《プリムラ》 上を中心に感知判定
【GM赫】 ほう。
《プリムラ》 フェイト1点残ってるけど、使った方がいい?
【GM赫】 使うなら最後です(o_ _)o
《プリムラ》 では使います
《プリムラ》 3d6+2 背が高いから上は探しやすい
<ダイス> プリムラ: 9(3D6: 3 4 2)+2 = 11  背が高いから上は探しやすい
《プリムラ》 …(さめざめ)
【GM赫】 むぅ。では何か探そうとしたお二人は思い出した。
《ミコト》 うみゅ?
《プリムラ》 はい?
【GM赫】 ジラルドさんは「まっすぐ行け」というニュアンスで喋っていた気がする
《ミコト》 「…ふぅ、突撃あるのみと言うことね」
【GM赫】 で、正面の壁にペネトレイトの判定に移るわけだ
《ワンダラー》 あいよー
【GM赫】 命中とダメージ出してみて
《ワンダラー》 はいよー
《ワンダラー》 3d6+5 ペネトレイトブロウ
<ダイス> ワンダラー: 6(3D6: 1 1 4)+5 = 11  ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 あぶなー
《ワンダラー》 フェイトないので、通す以外に道はなし。
【GM赫】 うみ。そのままダメージを算出するのだ
《ワンダラー》 あ、ダメージも一緒に? はいよー
《ワンダラー》 2d6+7 ダメージロール・物理防御点無効
<ダイス> ワンダラー: 8(2D6: 4 4)+7 = 15  ダメージロール・物理防御点無効
《ワンダラー》 こんなんで。
【GM赫】 うむ。では壁を殴ろうとして触れた矢先に壁が消失、目の前に赤いスイッチが見えた
【GM赫】 思わずそのまま殴り壊すところだったがセーフ(笑
《ミコト》 (笑
《ワンダラー》 ……壊してオッケーだったのに。(’’;
【GM赫】 壊したら成功できないでしょが(笑
《プリムラ》 ダンジョンごと壊れたかも…
《ワンダラー》 だから、それで「あ、ごめ〜ん♪ やっちゃったっ♪ てへっ♪」とか言えたぢゃないかよぅ
【GM赫】 それはだね。赤いスイッチのよくわからない回避が発生したからだよ(違うけど
《ミコト》 なら「…死んで償え」(発砲)とかやりそうだ(笑<てへ
《プリムラ》 (いや、こういうことを見越して非常に頑丈だったのかも<赤いスイッチ)
《ワンダラー》 まぁ、目の前の壁めがけてペネトレイトしてるから、外れてるとは思うけどね。クリティカルかファンブルだったら言い張った。
【GM赫】 うみ。というわけで誰か押してくれ
《ワンダラー》 「あ、あった」
《ミコト》 「…ぽちっとな」
《プリムラ》 …次のターンに(笑
【GM赫】 ではミコトがぽちっと押すと、ぶしゅーと煙が噴出して成功を知らせる(待て
《ワンダラー》 あ、興味本位な行動をしていーですか?
【GM赫】 いいよ?
《ワンダラー》 あ、でもシャッター閉まってるから駄目か。
《ワンダラー》 たんにずりずり壁に突進したかっただけなんだけど。
《プリムラ》 …やっぱりw
【GM赫】 因みに横にはあと「3」ターンという電光掲示板があったりなかったり(笑
【GM赫】 うみ。うしろから魔術師のひとがやってくるね。
【GM赫】 「あ”ー。まったく動く壁のイリュージョンなんて結構骨のある仕事だったなぁ」(首をごきごき鳴らす
《ワンダラー》 「なんならもっとならそーか、その骨。バキバキと」
《プリムラ》 「……もしかして、ずっと見てました?」
《ミコト》 「…やっぱり」
【GM赫】 「わりとねー。因みに横はマジックミラーだから、他の人にも見られているよん」
《ワンダラー》 橋で魔術師がずっこけて、壁ごとお湯に落ちてるとケッコー面白いかも。
【GM赫】 いまさらながらだが、道の横あたりには観客が「わあー」といる
《プリムラ》 「え…じゃ、じゃああんなことやこんなことも見られちゃってたんですかっ!?」
【GM赫】 ではジラルドさんがタオル持ってきて
【GM赫】 ジラルド「まぁ、わりとな」
《ワンダラー》 「まぁ、大変ねー」
【GM赫】 ジラルド「上に綱のぼり…とかも考えてなんだが3人で挑戦する可能性とかを考えて断念したんだ…」
【GM赫】 うは。「考えてたんだが」
《プリムラ》 顔真っ赤にして、「そ、そんなぁ…は、はずかしぃ……………」って、ミコトの後ろに隠れる(ドゥアンがですよ)
《ワンダラー》 「やっぱり、絵的には女のコ三人の方がウケるんでねぇの?」
《プリムラ》 (しかも水着でなきゃ)
【GM赫】 じゃあジラルドさんは複雑な顔をしてプリムラに頭からタオル被せる
【GM赫】 ジラルド「はっはっは。前回みたいにそううまくいくとは限らん」(ぉ
《ミコト》 「…ああ、あったわね。私も見てた」
《プリムラ》 「…あったんですか」まだミコトの後ろにいる
《ワンダラー》 「あったなぁー」
【GM赫】 (サキ「何ぃっ?!(///)」)<ミコト&だらー
《ミコト》 「…今回はこの後、どんなスケジュールになってるの?」
【GM赫】 っと。一応エンディングテロップも出すか
《ワンダラー》 「とりあえずCM入りらしいぞ?」
【GM赫】 ジラルド「別に。私としては見世物にするつもりはなかったからな」
【GM赫】 ★エンディング★
【GM赫】 よいしょ。まぁ最後のスイッチ押したあたりで出すのが本当という噂があるけど却下
【GM赫】 因みにジラルドさんはまたもや温泉貸切をやってくれたそうなので男湯女湯別ではいることができたりする
【GM赫】 <まぁカレッジ内の施設だけど(ぉ
《ワンダラー》 「別に分けなくても、俺はいーんだけどねー」
【GM赫】 ジラルド「私がいろいろ言われる」
《プリムラ》 「広いお風呂〜」
《ミコト》 「………」(無言で銃でなぐる)>わんだら
《ワンダラー》 (o_ _)o
《プリムラ》 みこりんに同意なので生暖かく見守ってる
【GM赫】 ジラルド「うむ。そのような抗議が私のほうにくるのだ(−−」>だらー
《ワンダラー》 生暖かいけど、まるで槍のように突き刺さってくるな。
《ワンダラー》 「でも……観客ウケやいーみたいだぜ?」
《プリムラ》 生暖かいウォータースピア
《ワンダラー》 ウォータースピア1本、ホットのダブルで。
【GM赫】 サキの新必殺技?(ォィ
《プリムラ》 (いいですねー)
【GM赫】 (放心うちわけ「うわー温泉だよこれー」とか(’’)
《ミコト》 「………キル」SE:がおんっ!!
【GM赫】 うみ。そんなこんなでエンディングだ。因みに報酬はちゃんと払われたようだ
《ワンダラー》 (o_ _)o______
【GM赫】 まぁ。喋れるひとは一言いれて〆としよう
《ミコト》 「…まあ、お風呂に入ってさっぱりしましょ」
《プリムラ》 「…きのこ食べ放題」だらーさんの耳元でボソッと
《ワンダラー》 治療入院中・面会謝絶、ということで。
《プリムラ》 「…ほんっっっっっとうにいろんな意味で疲れました…(-_-;]
《プリムラ》 きのこ食べ放題、自然消滅(笑
《ミコト》 ミコトはこれでおしまい
《プリムラ》 後日、色々なところで指をさされるプリムラであった…
【GM赫】 うはん。では
【GM赫】 ------------
【GM赫】 ★おしまい★
【GM赫】 ------------



★GMの独り言★
今回の汚点。後半、PL側に焦燥感を与えられなかったこと(ぉ
あの職業トラップ(仮称)4連発はまずかったらしい。
でも、最初はかなり焦っていたので前半はかなり成功の模様。

…ま、イリュージョントラップはバレバレだったけどね流石に(^^;

次回「迫り来る壁:リベンジ」は有るのか無いのか。期待しないで待てっ(ぉ

以上、終了。