何時の間にか邪神姉妹の続編になった『歌姫達の涙』


【今回予告】

 エルクレストで年に一度、歌姫のクイーンを決めるコンクールが間近に迫ったとき、このコンクールに出場予定者が次々と殺害され始めた。
 このコンクールの三連覇を狙う優勝候補筆頭者の護衛についてしまった冒険者達。
 「貴方達が新しい護衛なのね?前の役立たずよりはマシに見えるけど、しっかりとあたしを護るのですわよ。」
 「なによ。あたしはクイーンなのよ。」
 傲慢で高飛車な彼女に振り回されつつ事件に巻き込まれた冒険者達は、事件の真相を暴き、本当に護るべき物を見出し護る事が出来るのか。
 全ては彼女の涙の中にあるかもしれない。

注:予告通りにストーリを進めるつもりですが、ロールは水物なので全然違う話になる事を否定できません(笑

【PC向け初期情報】

エルクレスト歌姫コンテスト:
神殿主催で年に1度行われる行事で今回で13回目。
性別以外で参加資格は特に無いため、近年ではエルクレスト外からの参加者が増えている。
シルヴァーナ=シュベール:
歌姫コンテストに過去2回連続して優勝し、今回の優勝候補の筆頭。
生家は上流階級の名門だが、ここ数ヶ月トラブルが続出しており、事実上シュベール家の当主になっている。
連続殺人事件:
約2週間前から2日前までにコンテスト参加予定者が5名も通り魔などに殺害されている事件。
この事件の影響でコンテスト出場辞退者が出始めて為、現在神殿の特捜捜査部隊が威信を掛けて全力で調査中。
5人中3人はナイフのような物で喉を一突きで殺されているらしい。

【自己紹介】

【GMPi】今日は参加希望順でセイル→ジャック→キサカ→ローの順番で行きます。
【GMPi】GMは介入しないのでどんどん進めてください。
【セイル】「や、こんにちは。僕はセイル。今日はどんな事件が起こるやら…」
【セイル】メイジ/ダンサー CL6 今のところ器用貧乏なキャラです
【セイル】「さて、3行で終わらせるから…辻はジャック。はいどうぞ」
【ジャック】「辻……斬るの?( ̄▽ ̄;
【ジャック】「まぁそれはそれとして。」
【ジャック】「Ciao! ボクのことはジャックでいいよ(’▽’ まぁ、冒険者稼業は副業かな。将来は巷を騒がす大怪盗、って決めてるんだ。
【ジャック】 なんてゆーか今回は……腐れ縁、てヤツ? そんな感じがするよね(笑)」
【ジャック】 バックスバニーやピーターラビットの血を引き伝統を受け継ぐ、悪たれウサギキャラ。
【ジャック】 トラップの探知、解除に加え、隠密行動と各種情報収集に狙いを定めているシーフ。最近100%専業から瞬間転職のセージやダンサーに浮気を開始(笑)
【ジャック】 どうやら本来のスタイル、ストリートシーフとしての動きができそうな予感。お笑い系クールを決めてみせましょうぞ(笑)
【ジャック】 というわけで、次の人にマイク☆ ’’)_/
【ジャック】 
【キサカ】「どうも初めまして。私はキサカ=ランスピアと申します。」
【キサカ】「そして、この白い虎は『ヒャク』と言う。さあヒャク、挨拶だ。」
【キサカ】ヒャク「グルゥゥ。」
【キサカ】「私はこの槍で戦うこと・人を守ることくらいしか能が無い。」
【キサカ】「だから、女らしいことは期待できない。それでも良いかな?」
【キサカ】紺色の長い髪、長身、そこらの男より強い、そして、どちらかというと同性に好かれる冒険者。
【キサカ】CL5のウォーリア/サモナーです。スキルの特徴はファイトソングにより、
【キサカ】ガーディアンを2回使えるところ。まあ、ボルテクスアタックを2回使用できるようにしても良いけれど。
【キサカ】予定を変更してプロヴォックを覚えました。でも、精神が低いんですよね・・・。これから伸ばします(苦笑)。
【キサカ】そうそう、隠れ妖精ファンというのもポイントです(笑)。
【キサカ】以上です。
【ロー】灰色の帽子に、新調したての銀灰色のコートを纏い、黒と銀灰の髪を持った少年が一人。
【ロー】「…ロー。一応、修道士。よろしく。」
【ロー】「今回は…本当に護るべきものを、見つけなきゃならないらしい。」
【ロー】「たとえそれが僕にとっての“本当に”じゃなくても…誰かがそれを護りたいと思うなら、僕は、その護り手を護ろうと思う。」
【ロー】「…それにしても…『歌姫』、か。」(思い出すのは、いつかのレクイエム)
【ロー】LV6アコライト/モンク。多分きっとバランス戦闘型。
【ロー】密かに記憶喪失。現在キーワードは「ディアスロンド」「教皇」あたり。
【ロー】護衛向きの性格かと思いきや、いざとなれば護衛対象より仲間を優先します(ぉ)
【ロー】シティアドベンチャーでシリアスロール…難しそうですが、がんばってみます。
【ロー】GM、マイクいきましたよー(何)
【ジャック】あるいはお手水?
【GMPi】某天才びしょーじょAD「ふみぃーーん。何で私がこんな事をしなきゃいけないのよ。私の出番は?」
【GMPi】AD=出番が殆ど無しです(笑
【セイル】例外もありますけどな(/-;<AD
【ロー】※詳しくは『霧の中の歌声』を参照のこと(ぉ)

【オープニング】

【GMPi】現在、依頼人邸で依頼の話を聞いています。
【GMPi】執事「貴方達が神殿から推薦のあった方々ですね。」
【GMPi】上座の傲慢な少女「ちょっと、何で冒険者なんかを雇うわけ。」
【GMPi】執事「護衛が壊滅状態ですから。」
【GMPi】少女「でも。冒険者なんて」
【GMPi】執事「お嬢様。お坊ちゃまも冒険者だったんですが。」
【GMPi】少女「しかたが無いわね。貴方達が新しい護衛なのね?前の役立たずよりはマシに見えるけど、しっかりとあたしを護るのですわよ。」
【GMPi】行き成り依頼を受ける気を無くす討論が前で行われていますが、この依頼をオファーされたときに、受付ちゃんから以下の事を言われました。
【GMPi】受付ちゃん「本当は反則なんですけど、神殿の受付としてではなく、ノワール個人としてお願いします。あの娘を守って下さい。」
【ロー】「…知り合い、なのか?」<個人として〜
【セイル】「…それってつまり、何の保障もしないけど、まあ、頑張れってことかな?(- -;」<個人で
【キサカ】「深い事情がありそうですね。」
【ジャック】「OK、まかせて! d(^▽^ この前は見事な人あしらいを見せてもらったからね。今度はボクの腕前を披露しちゃうよん☆」
【セイル】「ジャックは護衛って言うより、護られるか、襲う方に行きそうだと、失礼ながらおもったよ(^^;」
【ジャック】「なにそれ?(肩すくめ笑」
【キサカ】「まあ、特に詮索はするつもりはありません。どんな仕事であろうと、この力を見事役立たせて見せます。」
【セイル】「いや、何か、お姫様をさらっていきそうだな、と(笑」
【GMPi】受付ちゃん「シュベール家に対して神殿側が負い目を持っているとかも有るんですが、それとは関係無く私達は彼を、あの娘の兄を救えなかったから。」
【ロー】「…」(どんな“関係”なのか聞いておきたいらしい)
【ジャック】「…………(にやり」>セイルくん
【セイル】「…………(こちらもにやり」>じゃっくちん
【ロー】「…負い目、か。」
【ジャック】「ふぅん。じゃぁキサカちゃんには前言撤回してもらわないと。話を聞きに行きたくなったら徹底的に洗わせて貰うよ。覚悟しといてね?」>ノワールさん
【キサカ】「・・・そうですか。」と、少し物思いにふける。
【セイル】「まあ、できる範囲の事はしようと思う」
【ロー】「…わかった。その“仕事”、受ける。」
【GMPi】どうやら受付ちゃんは護衛対象よりもその兄に思い入れがあるようです(笑
【キサカ】「ああ、前言撤回しておこう。多少事情を聞いてしまったからな(苦笑)。」
【キサカ】>ジャックさん
【セイル】知力か感知判定でどんな思いだか読み取れませんか?(笑>GM
【GMPi】知力か感知OKです(笑
【ロー】プリプレイ前に判定はどうかと(ぉ)
【ジャック】「うん。多分ボクらが多少痛い”思い”をしたほうが、スムーズに目的に近づけると思う」>キサカちゃん
【キサカ】「そうだな。」>ジャックさん
【セイル】じゃ、知力で
【セイル】2d6+7
【ダイス】sail: 5(2D6: 2 3)+7 = 12
【セイル】ごふ(o_ _)o
【ロー】2d6+2 感知で挑戦だー
【ダイス】Law: 8(2D6: 4 4)+2 = 10  感知で挑戦だー
【ジャック】2d6+6 (’’?
【ダイス】JackTheR: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 (’’?
【キサカ】2d6+3 感知判定
【ダイス】kisaka: 2(2D6: 1 1)+3 = 5 感知判定
【ジャック】Σ( ̄□ ̄
【ロー】ファンブル10点(ノ_・。(違)
【セイル】この中で一番敏感なのセイル(/-;
【ジャック】ゲームが違う(笑)
【キサカ】ファンブルもらいます(笑)
【ジャック】あ。ワイルドセンス分が入ってない。ジャック
【ジャック】12になります。
【GMPi】キーちゃん以外は感じ取れます。非常に仲の良い友達的な関係だったのでしょう。
【ロー】(ずきり…)<友達
【ジャック】「……(目細め」
【GMPi】そして押えていた気持ちにいなくなってから気が付いた感じです。
【セイル】「…なるほどねぇ」
【セイル】「まあ、ここにいるみんな、受ける気はあるみたいだから、受けさせてもらうよ」
【ロー】(うなずき)
【ジャック】「うん。サクっと行こうよ」(すでに歩き出し
【セイル】「ところで、報酬なんかも向こうで交渉なのかな?」
【キサカ】(おなじく頷き)
【ジャック】「情で動いてるんならこっちが断ったって相応なものが出てくるよ(笑) いざとなったらノワぽんからむしるだけむしればいいし(げらげら」
【GMPi】受付ちゃん「お仕事自体は護衛です。ですがやり方はあなた達に任せます。そして何か有れば私か、高位神官のカーライル卿にコネを取ってください。今回の真の依頼者はカーライル卿です。卿は家庭の事情で来れませんが。」
【ロー】なんでそんなに笑ってるんだろう、みたいな目で見よう。>ジャックさん
【セイル】「まあ、報酬の交渉をするってことは、責任もって仕事をする意思表示でもあるから」
【ジャック】「(肩すくめ」>ローくん&セイルくん
【セイル】「OK。最大限にそのコネを使わせてもらおう」
【GMPi】てことでカーライル卿のポケットマネーから先払いで2000Gを受付ちゃん経由で渡されます。
【キサカ】「了解しました。まあ、報酬の件はセイルさんにお任せした。」
【GMPi】総額です
【ロー】(それ見て更に肩すくめ)
【ジャック】「〜♪ さすがに太っ腹だね」
【セイル】「まあ、情報には金がかかるからね」
【セイル】「それじゃ、先方にお邪魔いたしますか」
【ジャック】「……ちょっとこのなかからいくらかちょうだい。晴れ着買えるくらい。後で返すから。んで、別タイミングでそっち行く。いい?(・.」
【ロー】場所を聞いたら出発。
【ロー】「晴れ着って…」 と、呆れてみよう。
【セイル】「ふむ…わかった。渡しておくよ」 20G渡しておきます>ジャックさん
【GMPi】回想終了して依頼人の交渉に戻りますがOK?
【ジャック】「Thx☆」
【キサカ】「晴れ着か・・・。」
【ジャック】その前にちょこっとGMにお願いが。
【セイル】「いあいあ、相手が相手だからね。多少は身を作っとかないといけないかもしれないよ?(苦笑」
【ロー】こちとら小奇麗なミスリルコートですからっ(ぉ)
【ジャック】プリプレイ前ですが、物品の購入を要請します。お察しかと思われますが、普段は着ないタイプのフェミニンなやや高価めの普段着を希望。
【キサカ】okですよ〜<回想終了して交渉
【GMPi】はいな。<お願い
【GMPi】了解です。
【ジャック】感謝です。お値段はいくらくらい?
【セイル】セイルもちゃんとした服を買っておきたいです
【GMPi】自分で決めてください(笑
【セイル】礼服/ドレスが15G<ルールブックより
【ロー】こちらは特にないです。服装なんてあんまり。
【GMPi】じゃあ15G以上で
【GMPi】あんまり高すぎても逆効果の可能性がありますので上限は50Gかな?
【キサカ】こちらは武骨な戦士。明らかに護衛をしに来ましたって感じを出すため、服は買わずにこのままでいいや♪
【ジャック】じゃぁ5Gかな。ちょっと上を行く上等。膝丈のボックススカート風ショートパンツにちょっとセーラー風のボレロと、フリルの可愛いブラウス、あとリボン。靴はローファー。青系中心のコーディネートで。
【セイル】セイルは一般的な男性の服で15Gくらい払っておきます。自腹で
【セイル】<きちっとした服
【セイル】現実世界での割りとどこでも通用するスーツといった感じ
【ジャック】で、セイルくんと他の二人とは全く違う店、ルートを取るよう注意します。店から出るときは買った服にすでに着替えている感じで。
【GMPi】それではシュベール邸のシーンに戻しますね。
【キサカ】は〜い。
【ロー】了解。
【ジャック】了解〜
【セイル】はいな
【GMPi】で、執事がお仕事の話しに入ります。
【GMPi】執事「お仕事の内容です。ご存知と思いますが、現在『エルクレスト歌姫コンテスト』の参加予定者を狙ったと思われる連続殺人事件がおきています。お嬢様はそのコンテストに参加されるのです。さらに昨晩襲撃を受けて多数の護衛がリタイアしました。」
【ジャック】「護衛って、どんな人雇ったんですか?」
【GMPi】執事「壊滅した護衛団ですか。(小声で)実はお坊ちゃま一人で薙ぎ払える実力でした。お坊ちゃまは冒険者としては中級クラスの実力だと言われています。」
【セイル】「あと、残っている護衛も教えてください」
【ロー】(ジャックさんの格好見て目を丸くしてるところ)
【GMPi】執事「残っているのは非番だったメンバーです。実力は当てには出来ないでしょう。」
【セイル】セイルの格好には目を丸くしないんですね(/-;
【GMPi】(小声で)
【ジャック】「了解。マジでカカシだったんすね(苦笑」
【ロー】「…お坊ちゃまってのは、どちら様?」
【セイル】「まあ、エキストラだから(/-;」<メタ発言
【ロー】いや、いめぇじぎゃっぷという奴ですよ(ぉ)<目を丸く
【ジャック】そんなローくんには思いっきり乙女な微笑で軽く手を振ってさしあげましょう(笑)
【GMPi】シルヴァーナ「お兄様は!お兄様は本当に強かったんだから!(突然怒鳴りだす)」
【ロー】「(…別人?)」(ぁ)
【ロー】「え…っと?」(怒鳴られてびっくり)
【セイル】「なるほど、君のお兄さんか」
【キサカ】「シルヴァーナ嬢・・・。」
【ジャック】「……(肩をすくめて嘲笑」
【GMPi】執事「お嬢様。落ち着いてください。」
【ロー】「…(強かった、のが過去形なのは…それが、“負い目”?)」
【セイル】「そうだ、そうだ。落ち着けシルヴィ」(ぉぉぉ
【GMPi】ぎゃーぎゃー騒ぐシルヴァーナを何とかなだめて退席させる執事。
【ジャック】「話にちょっと聞いたけど、亡くなったかなにかみたいですね?」
【ロー】「…」(考え込みながら見送る)
【ジャック】>執事さん
【GMPi】帰ってきた執事「申し訳ございません。お嬢様はお仕事の疲れが溜まっているので休ませて頂きます。お話は私のほうで進めさせていただきます。」
【キサカ】「単に襲われたのが、『エルクレスト歌姫コンテスト出場予定者だから』ならまだ良いが、他に狙われる理由があるとか言いませんよね?」
【ジャック】「助かりまっす(苦笑」
【ロー】その方が早そうだし、とはさすがに言わず…
【GMPi】執事「他にも理由が無いとは言えません。しかしこのコンテストに関してお嬢様に不利な噂が流れている事を考えると無関係とは考えられないのです。」
【セイル】「ほぅ、噂ね」
【ロー】「…どんな?」
【キサカ】「・・・・・。」
【GMPi】執事「噂に関しては私の口からは言えません。しかし熟練の冒険者なら簡単に聞けるでしょう(苦笑」
【ジャック】「わかりました(肩すくめ」
【ロー】「わかり…ました。」
【ロー】「…あの。『お兄様』について聞いても…いいですか?」
【GMPi】執事「事実だけを述べますと、お坊ちゃまは5ヶ月程前冒険者のお仕事中にお亡くなりになりました。」
【ロー】「…。」
【セイル】「なるほど。それ以上詳しいことはやはり言えませんか?」
【ロー】「…あと、お名前だけ。」
【ロー】<坊ちゃまの
【ジャック】「そこらへんの詳細な事情は、執事さんに聞くより神殿のほうが細かく聞けるんじゃないかなぁ」
【GMPi】執事「お坊ちゃまの件に関しては神殿の方で情報規制がなされていて、私の方でも掴んでいません。」
【セイル】「いや、冒険者時代のことじゃなくてここで育った頃の話はここのほうが聞けると思ったんだけど」
【ジャック】「あ。そっちか……でも繋がるか活用できるかは、まだ微妙かも」
【キサカ】「あと、ローさんと同じく、そのお兄様のお名前を知りたいのですが?」
【セイル】「んー。彼女を見てると護衛対象とその周りのことは多少は知っておいたほうが良いかなとは思ったんだけど。そんなものかな?」
【GMPi】執事「お坊ちゃま。フェルナンドお坊ちゃまはとても明るく活発な方でした。私のような人にも色々気を使われた方でした。(何かを懐かしむ目で)」
【ジャック】「んー。まぁ、それに越したことは無いんだけど、出し渋られるなら他のプライオリティの高いヤツの方が先かなって」>セイルくん
【セイル】「うん、だから、やっぱりいえませんか?って聞いたんだが」<渋られる?
【ジャック】「OK、失敬(諦笑」
【GMPi】執事「話を戻します。この様な場合は、館より動かない方が護衛は楽だという事がわかっていますが、お嬢様は事実上シュベール家の当主なので館に篭る事は出来ません。」
【ロー】「…(いろいろ、あるんだろうなあ)」
【GMPi】執事「護衛の期限はコンテスト当日の1週間後まで。報酬は4000G。つまり相場の倍をお払いします。」
【キサカ】「ええ、だから我々が周囲を警戒し、シルヴァーナ嬢を護る。・・・期間は1週間ですね、心得ました。」
【ジャック】「(みみぴこ考え中)お嬢様の行動範囲はどこらへんが予定されますか?」
【ロー】「…僕らは皆、受けるつもりでここに来ました。」
【GMPi】執事「今日は昨日の事件を受けて予定のキャンセルを入れておりますが、明日以降は社交場や取引先に行く予定が有ります。」
【ロー】「本番は明日から、か…」
【ジャック】「取引先ってことは、公務とか政務の類じゃなくて、商売なんすね?」
【ジャック】「お役人じゃなくて事業家か〜(’’」
【セイル】「うん、確かそのはずだ」<何かのメモ見つつ(何
【ロー】もう聞きたいことはない、な感じを漂わせてうつむきます(何)
【ジャック】「1点だけ確認させてください。きゅーきょくのせんたくですけど。お嬢様の命と取引先に対する信用の失墜、いざとなったらどっち選べばいいすか?」>執事さん
【GMPi】執事「お嬢様をお願いします(即答)」
【ロー】(それに選択の余地があるのか?みたいな複雑な表情)
【キサカ】「(年端も行かない娘が重いものを背負っているのか。小さな歌姫の負担を少しでも減らせてやれたら・・・)」
【ジャック】「わっかりました。安心して仕事ができまっす(^▽^」
【セイル】「それじゃ、明日に向けて、おのおの準備しようか」
【キサカ】「ええ、絶対にシルヴァーナ嬢を護り切らせてもらいます。」
【ロー】「…」
【ジャック】(言質が大事なのさーという表情(笑)>ローくん
【GMPi】ではオープニングを終了してプリプレイに入ります。最後に一言有ればどうぞ
【ジャック】「攻性防御したいなーっ☆ 大技出していいって言質取ったし〜☆」(へらへら
【セイル】「まあ、お姫様の護衛だけで済むような気はしないしね」
【ロー】「…(“仕事”としての“護り”…僕に、できるかな)」
【キサカ】ありませぬ〜♪(既に言いたい事は言いましたので)

【プリプレイ】

【GMPi】最初にギルドマスタ(代行)によるギルドスキルの発表をお願いします。
【GMPi】日が変わるとHPとMPは回復しますので、祝福は無理に入れる必要は無いかも。
【キサカ】クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代理はキサカ。ギルドスキルは《限界突破》・《陣形》・《祝福》・《加護》・《目利き》。
【セイル】シルバーウロボロスはセイルのみ。ギルドスキルは 加護3 蘇生 陣形 限界突破の6レベル分
【ロー】ガラス ノ カゲ、マスター代行…ロー。スキルは《限界突破》《祝福》《値引き》《最後の力》3、合計LV6。
【ジャック】ジャック、野良なのでなし☆
【キサカ】あ、なら《祝福》は変更して《蘇生》で。<時計妖精
【GMPi】次は封印解除の申請お願いします。インテンションは回復済みでOKです。
【GMPi】ついでにこの場で宣言。シーンに登場しなかったキャラで残フェイトが5未満のキャラは1点だけフェイトが回復します。
【ロー】封印、なし。
【ジャック】エンサイクロペディア開封。Ft7/8
【セイル】んー、ヒール役と識別役がいるから今のところセイルは開封なし
【キサカ】ダンシングヒーローを封印解除します。
【セイル】今、ダンサーだからDHは解除しなくていいし(笑
【ジャック】ぢつはダンサーが3人(笑)
【セイル】ダンサーは普通に強いクラスですから(/-;
【ロー】メインクラスはちゃんとばらばらなのにね(笑)
【キサカ】(フェイト5/6)
【セイル】良かった、メイジ換算されてる(ぉぃ
【GMPi】最後に買出し&持ち出しお願いします。舞台が街なので、セッション中に買出し&持ち出しは可能ですが、状況によっては難しい場合もありますので、最低必要と思われるものは今のうちに準備願います。
【ロー】いやいや。セイルさんは「戦士」で、キサカさんは「ウォーリア」ですから。<メインクラス
【キサカ】(笑)
【セイル】がはっ
【ロー】一緒にしちゃいけないよ(・ー・)
【ロー】あー、シナリオに全く関係ない買出しをひとつ。
【キサカ】買出し&持ち出しはありません〜。
【ロー】セレスチャルヘルムを値引き適用の4500Gで購入。ギルドに飾らせていただきます(o_ _)o(つまり今回は使わない)
【セイル】えーっと、とりあえずなしで。DD掲載アイテムがOKならウェポンケース欲しいがたぶん今回は必要ないだろうからいいや
【GMPi】DDはまだGMが持っていないので今回は勘弁してください。
【セイル】ういな
【セイル】あと、フィルボルサイズじゃなければミスリルクロークもって行くんですけどね(笑
【ジャック】ジャック、シート記載の中から、ベルトポーチ+セブンダブ、さっきの服。あとHMPx1,MPx1。
【ジャック】武器防具はシート記載のとおり。バックパックは持って歩きません。
【ジャック】あ。追加。
【ジャック】装飾品扱いで「ショッピングバッグ」がほしいです。街中で持ってて不自然じゃないもの。所持重量の増加等はなしな感じで。
【GMPi】了解です<装飾品
【ジャック】許可感謝。ジャックは以上です。

【特別レギュ】

【GMPi】これからGMの出す日にちはコンテストの何日前と出てくることが多いのをご了承願います。

【ミドル 1 7日前】

【GMPi】執事と契約を交わした後、バルコニーで奇麗な歌声が聞こえるのが判ります。
【GMPi】どうやらシルヴァーナが歌っているようです。
【ロー】「…へぇ…」
【ジャック】曲のジャンルはどこらへんでしょう?
【セイル】デスメタル(ぉぃ
【ロー】(ノ_・。
【キサカ】やっぱバラードでしょう♪
【ジャック】スクリームとシャウトは苦手だなぁ(o_ _)o
【GMPi】ご想像にお任せします<そこまでGMにリソースの空きが無い
【セイル】では、こぶしが利いてるとかもありですな(ぉぃ
【キサカ】「・・・・・。流石、2年連続優勝者だな。」
【ジャック】了解。多分クラシカルかノーマルなポップスあたりでしょう。大々的なコンサートともなれば。
【GMPi】ここで【精神】か【感知】で判定を
【キサカ】2d6+3 感知判定
【ダイス】kisaka: 5(2D6: 1 4)+3 = 8 感知判定
【ロー】2d6+8 精神!
【ダイス】Law: 5(2D6: 4 1)+8 = 13  精神!
【キサカ】通します。
【ジャック】2d6+7 巧いけどベストの好みじゃない感じ。喰い足りないな〜(’’(感知)
【ダイス】JackTheR: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 巧いけどベストの好みじゃない感じ。喰い足りないな〜(’’(感知)
【セイル】魔性面脱いで判定していいですか?
【ジャック】通します。
【ロー】2d6+8 …フェイト1。振りなおしてみます。
【ダイス】Law: 10(2D6: 4 6)+8 = 18  …フェイト1。振りなおしてみます。
【GMPi】被っているんですか!<魔性面
【ロー】スーツに魔性面(ノ_・。
【ジャック】ツッコみどころですよね(笑)
【キサカ】不気味だ(笑)
【セイル】いや、被ってるつもりは無かったですけど、宣言はしてなかったので(o_ _)o
【GMPi】装備の確認を怠っていたや。PCの良心に任せます(笑
【GMPi】PLじゃないところが味噌
【ロー】(笑)
【ジャック】ゐっす。ジャックはフェミニンモードのとき、鎧と盾をショッピングバックに放り込んどきます(笑)
【セイル】んー、某赤い彗星みたいなマスクならOKっぽいが、とりあえず、今回ははずしておいたことにしよう。デザイン決めてなかったし(笑
【セイル】2d6+6
【ダイス】sail: 7(2D6: 1 6)+6 = 13
【セイル】13で精神
【GMPi】10以上の方は感じます。確かに声は奇麗です。そして技術力も高いです。ですが何か足りません。
【セイル】「ハートが足りない」
【ロー】GMに質問。あのときのメルルさんの歌にはその『何か』はありましたか?
【GMPi】もっと抜本的なものですね。<ハート
【GMPi】当然有りましたよ(笑<めるるん
【ロー】どもです。
【ロー】「…足りない。」 呟いて部屋を出ていきます。
【キサカ】「兄が亡くなったことを気にしている」<PL発言で
【キサカ】「・・・・。」キサカ本人は、全然気付いてない。
【ジャック】「競ってると大体こんなオチがつくんだよね……(こっそりぼそぼそ)」
【ロー】「(彼女は何のために歌うのかな…)」
【GMPi】シルヴァーナ「誰?あら新しい護衛の方たちね。」
【ロー】「…はい。よろしく、お願いします。」(おじぎ)
【セイル】「ああ、僕はセイル。よろしく、シルヴィ」
【ジャック】「うん。まぁカカシよりはましだと思うから。ボクはジャックでいいよ〜」
【キサカ】「ご機嫌うるわしゅう、シルヴァーナ嬢。さすが、コンテストを2度優勝した程の美声。」
【セイル】「剣は佩いてるけど、一応、メイジの端くれだ」
【キサカ】「申し遅れました。キサカ=ランスピアと申します。以後お見知り置きを。」
【GMPi】シルヴァーナ「馴れ馴れしいわね。言うだけ無駄のような気はするけど、あんまりその名前で呼ばないで。」<セイル
【セイル】(ふむ、思ったより、ツンツンしてないな(’’)
【ロー】失礼なこと言って突っつくのが普通なのかな、みたいな目で見ます。
【ジャック】「でさ、ちょっと事件関係の話していい?」
【GMPi】シルヴァーナ「そうね。しっかりとあたしを護りなさいよ。」<キサカ
【キサカ】「ええ、もちろんです。(微笑)」>シルヴァーナ嬢
【ロー】GM、そういえばシルヴァーナさんって何歳ぐらいの方ですか?
【ジャック】「キサカちゃーん。オトしちゃだめだよ?(ぉ」
【キサカ】「私をどういう目で見ている・・・?」(笑)>ジャックさん
【GMPi】シルヴァーナ「何よ。聞きたいことはレイモンド(今名前決めた執事)にでも聞けば。」<ジャック
【セイル】「そういう目じゃないのかな?」
【セイル】<どういう目
【ジャック】「え? ほほえみが魅力的だな、って☆(ぅふ」>キサカちゃん
【キサカ】「セイルさん、私は女だ。(苦笑)」
【GMPi】訂正:執事にはコランって名前がありました(爆
【ロー】(爆)
【キサカ】「・・・ありがとう(微笑)」しかも普通の女性が見たらクラッ来そうな微笑(笑)>ジャックさん
【セイル】コラン=A=C=レイモンドという名前とか(/-;
【ジャック】「コランさんじゃ多分ダメ。前の護衛をヤった相手、もしカッコとか獲物とかシーちゃんも見てて、覚えてたら教えてもらえると助かるんだけど。どうかな?」
【ロー】「ジャック、シーちゃんって…」(小声で諌める)
【GMPi】シルヴァーナ「シーちゃん?それあたしの事?そんな無礼な呼ばれ方をしたのは初めてですわ(ぷんぷん)」
【ジャック】「じょぶじょぶだいじょぶ。わざと☆」(小声>ローくん
【GMPi】因みに年齢は17才です。
【セイル】「ふむ、シルヴィは無礼ではないんだね」
【ロー】「いや、わざとでもなんでも失礼だよ…」(小声のちため息)
【ジャック】「まぁまぁ(笑)」<ぷんぷん
【GMPi】シルヴァーナ「だからその呼び方はやめなさい。」<セイル
【ロー】17〆(。。
【ロー】「(やっぱり中身はいつものジャックさんか…)」(軽く頭を抑える)
【ジャック】(そんなローくんを見てて楽しいらしい(笑)
【セイル】んー、シルヴィと呼ばれるときとシーちゃんと呼ばれたときに反応の差とかありました?
【GMPi】シルヴァーナ「護衛ね。はっきり言って頼りにならない人だったわ。何か起こったらコランや(口篭もる)」
【ロー】「えっと…失礼、しました。それで、もし襲撃者を見てたら、何か教えてくれ、ませんか。」(つっかえつっかえ)
【GMPi】有るようにロールしているつもりです<シルヴィとシーちゃん
【ジャック】「いや、護衛じゃなくて護衛を襲ったやつの方」
【ジャック】ありました。はっきり(笑)<シルヴィとシーちゃんの差
【セイル】ああ、反応というか、顔の表情とかしぐさの差ってことです
【GMPi】シルヴァーナ「知らないわよ。昨日起きたら庭で全員寝ていたんだから。」
【ジャック】「……マジ使えねー……」(耳しおれ
【ロー】「…寝てた。」(ぱちくり)
【セイル】「それは、少しおかしく無いか?」
【ジャック】「ってゆーと?」>セイルくん
【GMPi】シルヴァーナ「何がよ?」
【ロー】「(あれ、今までは通り魔とかってことだったのに…わざわざここに侵入して、しかも護衛を襲っただけ…?)」
後ほどチラッと示唆されますが、襲撃者はとあるNPC達にインターセプトされています
【セイル】「いや、護衛がいなければ、そのまま襲うだろう?」
【セイル】ローさんにさき越された(/-;
【セイル】「言い方がおかしいか」
【ロー】しかも周囲に聞こえるようにしてませんごめんなさい(ノ_・。
【ジャック】「こっちも一応健闘して、撤退したくなるような傷でもこさえたんじゃない?」
【ロー】「…そんなに実力差が拮抗してたとは思えないけど。」
【GMPi】シルヴァーナ「そう言えばそうね?皆重症らしいけど、全員命に別状は無いらしいわ。(少しは心配しているようだ。表に出さないが)」
【ロー】「(どんな状態かはちゃんと把握してるのか…)」(ちょっと感心)
【キサカ】「・・・・。コンテスト出場予定者を殺すのが目的ではなくて、出場予定者に出場を辞退させるのが目的なのかもしれないな」
【ジャック】「まーねー。憶測だし。それに疑う気になれば、なんで庭なのかってのも怪しいよ。他のメンバーみんな非番だっちゅーことは、部屋にはっついてたやつがいなかったってことじゃん」
【ロー】「既に五人も…なのに、それはないと思うけど。」<辞退
【セイル】「となると殺された3人は抵抗したからか?」
【ジャック】「庭にラインを一つ作るのはわかるけど、部屋に最終ラインがないってのはちょっと納得いかない」
【セイル】「まあ、確かに、今の時点ではわからないか。調べなければね」
【キサカ】「そうだな。情報収集か。」
【ジャック】「噂を調べれば繋がる気がする。そこらへん」<辞退?
【GMPi】遅いですが【感知】の判定を。
【ジャック】ゐっす〜
【セイル】「まあ、護衛がメインだけどね(^^;」
【GMPi】セイル君の問いに関する分です。
【セイル】DH使います
【ロー】2d6+2 感知は最低です。
【ダイス】Law: 6(2D6: 2 4)+2 = 8  感知は最低です。
【ロー】通し。
【ジャック】2d6+7 (’’?
【ダイス】JackTheR: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 (’’?
【ジャック】通し。
【セイル】3d6+4 セイル
【ダイス】sail: 12(3D6: 3 5 4)+4 = 16  セイル
【セイル】16で
【キサカ】2d6+3 感知判定
【ダイス】kisaka: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 感知判定
【キサカ】通します。さっきから出目低いや(泣)
【GMPi】セイル君だけは気付きます。シーちゃん=怒りを通り越して呆れた表情。シルヴィ=ある種の精神的な痛みを感じた表情。
【セイル】はいな、了解です
【GMPi】そろそろ切りますが、その前に護衛方針はどうします?
【ロー】「情報収集…そっちでしてくるなら、僕は残るけど。」>タヌキお二人(笑)
【セイル】ちなみに、他のヒトには言わない。というかこの場ではとても言えんし(笑
【セイル】<気づいたこと
【ジャック】「そだねー。少なくともボクは腕っ節全然だから、別働でいろいろ漁ってくるよ。後よろしく☆」
【キサカ】「私はシルヴァーナ嬢に付いていようと思う。」キサカはシルヴァーナに付いて護衛したいです。
【ロー】「…気をつけて。」>主にジャックさんと同行するセイルさんに(何々)
【セイル】「僕も情報収集はそれなりにできるから、回ろうか。ヒールなんかもできるから状況しだいではスイッチしよう」
【ジャック】「りょーかい〜」
【GMPi】GMとしては2名は直衛に残って欲しいです。
【ロー】ローとキサカが残るようですが。
【セイル】いや、PLとしても2名は残しておきたい
【ジャック】同意。<2名直営
【キサカ】では、護衛組ロー&キサカ 情報収集組セイル&ジャックですな。
【ジャック】そっすね〜
【ロー】うぃ。
【セイル】はいな、とりあえずはそれで
【GMPi】それではシーンを切ります。人個とあればどうぞ。
【セイル】「じゃあ、護衛はとりあえず任せた。連絡があったら神殿の受付のノワールさんに残しておいて」
【ロー】「…最初は、僕らで護ります。」(ぺこり)>シルヴァーナさん
【GMPi】それではここでシーンを切ります。次はセイル君が神殿で構わないですね。
【セイル】はいな、神殿で情報収集します

【ミドル 2 7日前の夜】登場PC:セイル。他のPCは不可

【GMPi】一人で神殿に戻ったセイル君。何時もの受付席に黒い受付ちゃんことノワールちゃんがいます。
【セイル】あ、GM。基本的に調べられることは一人1シーンに1個のみです?
【GMPi】基本的に1種類ですが、場合によっては追加も認めます。
【セイル】はいな、了解です
【GMPi】受付ちゃん「カーライル卿も、親馬鹿なあれさえなければまともな上司なんだけどなぁ。」(溜息をついている受付ちゃん)
【セイル】「や、まだ、いてくれたね。ちょっと、調べモノしているんだけど、協力してもらえるかな?」>ノワール
【セイル】そういって手を上げながら向かいます
【GMPi】受付ちゃん「あれ?お早いお帰りですね?大変だと思うけど頑張って下さいね。」
【GMPi】受付ちゃん「何でしょうか?出来る限りの事はしますが。」
【セイル】「まあ、護るばっかりだと今回はダメそうだからね。えっと―」
【セイル】「ここのところ起こってる連続殺人事件について調べたい。キミが知ってることとか、知ってそうなこととか知りたい」
【セイル】「あと」
【セイル】「調書とかそういった資料も拝見できればいいんだが、ねじ込めるかな?」
【GMPi】受付ちゃん「私もそう思っていますよ。だからセイルさんやジャックさんを推薦したんです。」
【セイル】「評価してくれてるのはうれしいことだね」
【GMPi】受付ちゃん「(小声で)特捜捜査部隊は秘密主義の上にあんまり信用が置けないから独自の調査記録がありますわ。」
【ジャック】(強ぇ(笑) ますます惚れました。ノワールさん(ぉ
【セイル】「…なるほど、調べさせてもらうね?」
【GMPi】受付ちゃん「どうぞ。分析とか苦手なのでお願いしますね」
【セイル】「さて、腕の見せ所だが、上手くいけるかね?」
【セイル】肩を回しつつ、気合を入れてる
【GMPi】最初のリストです。
【GMPi】20日前:最初の事件発生。
【GMPi】18日前:2人目の犠牲者発生。
【GMPi】15日前:3人目の犠牲者発生。
【GMPi】11日前:4人目の犠牲者発生。
【GMPi】9日前:5人目の犠牲者発生。
【GMPi】8日前:シュベール邸に侵入者、護衛壊滅。
【GMPi】7日前:本日。
【GMPi】日数はコンテストの何日前としています。
【セイル】了解
【GMPi】受付ちゃん「これが時系列の表ですわ。」
【セイル】「…ふむ、規則性はあるような、ないような。妙な感じだな」
【GMPi】次は犠牲者情報
【GMPi】1人目:ファラ=アラクト(17)水死
【GMPi】2人目:セリア=キティーナ(16)喉を一突き
【GMPi】3人目:サーラ=スレイ(17)喉を一突き
【GMPi】4人目:フィリス=ネイブル(20)転落死
【GMPi】5人目:ファシス=ノイブル(19)喉を一突き
【セイル】殺された場所まではわかりますかね?出すのが困難そうなら出さなくてもいいですが
【GMPi】因みに全員夕刻ぐらいに消息を絶ち翌日死体で発見されています。
【セイル】<抽象的な場所を扱う推理シナリオの大変さを知ってる(笑
【GMPi】場所はわかります。自宅や通勤通学路の近くで目撃情報は無いです。
【セイル】了解。不自然な場所でなくて、ある種通り魔的に殺されてるんですな
【GMPi】被害者の共通点は全員コンテストの参加者以外に無いです。
【GMPi】逆に他にも事件がありますが、コンテストの参加者だけを抽出したとも言えます。
【セイル】ふむ
【セイル】同一犯とはお上は見ていないのですか?
【GMPi】ここは【知力】判定どうぞ。
【セイル】エグザマインは使えます?
【GMPi】当然OKです。
【セイル】では、エグザマイン使用
【セイル】3d6+7 「何か、引っかかるんだがなぁ」
【ダイス】sail: 9(3D6: 2 3 4)+7 = 16  「何か、引っかかるんだがなぁ」
【セイル】んー、16で通し
【GMPi】・2、3、5人目は同一犯。しかも単独犯とみて良いでしょう。
【GMPi】・1、4人目は最初は事故と見られていましたが、状況の不自然さと刺殺事件との関連から殺人事件と断定されています。
【セイル】んー、手口自体は少し違うが、殺されたのがコンテストの参加者だったから関係しているだろう。そのくらいの関連性ですか?<235と14
【セイル】ああ、あと時期も一致してるということもあるでしょうが
【GMPi】その通りです。少なくとも特捜捜査部隊は14が殺人だという物証を得ているらしいですが、カーライル卿の権力でもこれ以上は判らないそうです。
【GMPi】他に今回の情報に対する質問は?場合によっては再判定再調査無しに答えられますが。
【セイル】えーっと、もうちょっと待ってください。もう一度よく読んでみますので
【セイル】あ、この人たちは護衛とかはいなかったんですよな?目撃者がいないといってましたし
【セイル】まあ、見つからないだけかもしれませんが
【GMPi】護衛なんて雇えるのは上流階層のシルヴァーナくらいですよ。しかも役に立つかは不明だし(笑
【セイル】えー、彼氏を護衛代わりにしてるとか(笑
【GMPi】中には家から数分の場所で友達等と別れた後消息を立った人もいます。
【セイル】はいな
【セイル】その家から数分でいなくなった人は誰です?
【GMPi】1d5
【ダイス】GMPi: 2(1D5: 2) = 2
【ロー】てけとーだ(’’;
【ジャック】(笑)
【GMPi】2人目にします(笑。つまりそれほど重要じゃない(笑
【セイル】はいな〜
【セイル】んー、それでは、最初の第一歩としてはそこそこ収穫があったと思えるのでセイルの今日の情報収集はこのくらいにします
【セイル】「ふぅ、助かった。また、後日来るかもしれないけど、そのときはまた頼むね」>ノワール
【GMPi】受付ちゃん「任せてください。代りにあの娘をよろしくね。」
【セイル】「まあ、今任せてる二人は他人を護ることにかけては一流だから大丈夫」
【GMPi】受付ちゃん「そうですね。最初にカーライル卿に相談を受けたとき、私は真先に皆さんを推薦しましたからね(笑」
【セイル】「さて、ジャックの方は上手く行ってるだろうか…」
【GMPi】では次は酒場でジャックちゃんに行きますが、その前にフェイトが5未満の方は1点回復OKです。以降このアナウンスは省略しますが各人覚えておいて下さい。
【セイル】うわっはぁフェイト11ですよ(/-;
【ジャック】了解〜<Ft
【GMPi】追加。フェイト回復はシーンに出ていないPCだけです。
【ロー】次は頑張れジャックさん(o'▽')o

【ミドル 3 7日前の夜】登場PC:ジャック。他のPCは不可

【ジャック】ジャックは、あらぬ方角の適当な公共施設に一度入り、そこで普段の格好に戻ってから活動を開始します。
【GMPi】酒場にどのようなカッコでって先を越されたや(笑
【ジャック】あと、酒場にバードがいて欲しいです(笑)
【GMPi】では行き付けで、男性バードがいる酒場にしましょう(笑
【ジャック】了解。ほいではいつものとおりにマスターにCiao〜☆とか挨拶しながら入っていきます。
【GMPi】マスター「よぉ。悪たれ子兎め。何をしに来た(笑」
【ジャック】(用意してた台詞とみた!(笑)
【GMPi】判る(笑
【ジャック】「えー? ちょっと今度の歌姫のトトカルチョとかやろっかなーって(笑)」
【ジャック】「詳しい人いる?(・.」
【GMPi】マスター「俺を誰だと思ってるんだ(にやり」
【ジャック】「ほほぅ。ぬしも悪よのぅ(にやり」
【GMPi】マスター「しかし今回は参ったよ。予測不能だ。」
【ジャック】「んでさー……(袖の下少しづつ積み積み」(ぇ
【ジャック】「あ。そうなんだ。(’’ 予測不能
【ジャック】そろそろ質問の確定と判定方法の確定、よろしいでしょうか?
【GMPi】マスター「お前も知っているだろ。例の事件や噂を。まあぁ、あの噂はあまりにお粗末だけどね。」
【GMPi】お願いします。因みに上限は20だと宣言しておきます。
【ジャック】「あー。それそれ。なになに? どーゆーゴシップ?
【ジャック】了解。
【ジャック】《ストリートワイズ》使用希望。現金による達成値上昇は280.(笑)
【ジャック】OK?
【GMPi】以降は判定になります。
【GMPi】判定OKです。
【ジャック】らぢゃ〜。DH入れます。
【ジャック】2d6+1d6+6+14 (みみぴこぴこさせつつ傾聴
【ダイス】JackTheR: 8(2D6: 4 4)+5(1D6: 5)+6+14 = 33 (みみぴこぴこさせつつ傾聴
【ジャック】通します(笑)
【GMPi】自動:「歌姫連続殺人事件」の犯人はシルヴァーナ=シュベールだ。
【GMPi】自動:襲われたらしいがあれは自作自演だ。
【GMPi】自動:シルヴァーナは神殿とつるんで八百長でとったクイーンだ。
【GMPi】8〜:上の噂が不自然な速度で広がっている事が判る。
【GMPi】11〜:自作自演の話は、襲撃される前に流れているよ。
【GMPi】14〜:候補者に辞退を強要している話もあるらしい。
【GMPi】17〜:どう考えても何者かが意図的にシルヴァーナを陥れる意思を持って噂を流している。
【GMPi】20〜:これらの件は新興の裏組織が絡んでいるようだ。
【GMPi】以上です。だって上限20だもの(笑
【ジャック】了解(笑)。新興の裏組織について、さらに問い合わせることはできますか?
【GMPi】マスター「悪い。この店にはそんな命知らずは居ないのだよ。」
【ジャック】「だよね〜
【ジャック】「うん。ありがと☆ 今日はちょっとサービスしちゃうね(笑) ウェイトレスさん一人借りていい?(・.
【GMPi】マスター「お詫びに取って置きのトトカルチョ情報を教えるよ。」
【ジャック】「を。なになに?
【GMPi】マスター「世間一般では無名なんだがな、カレッジや神殿の一部でカリスマ的人気を誇る歌姫が参加するらしい。」
【ジャック】「あぁ、メルルちゃん? ひょっとして」
【GMPi】マスター「なんだ。知っていたんか(笑」
【ジャック】「まーねー。ツテが運よく(笑)」
【ジャック】「いい子だと思うよ」
【GMPi】マスター「まぁ、俺は直接合った事は無いんだが、彼女を知っている者の評価は非常に高いな。だから俺もチェック済みだが、しかしなぁ、この事件何とかならないもんかね。」
【ジャック】「そだねー。動機わかんないよね。噂微妙だし。もともとクイーンなら殺してまわることないわけじゃん」
【ジャック】「最近歌ってるの聞いたけど、調子が悪くて次回が危うい、とかなさそうだったし」
【GMPi】そこに一人の妖艶な女性が近づいてきます。
【ジャック】「歌が好きで頑張って、そのせいで殺されるなんて、割りにあわな……ほぃ?」
【GMPi】女性「あら?ここも例の話で一杯なので?」
【GMPi】女性「マスター適当なの頂戴。」
【ジャック】「あ、奢る奢る☆
【ジャック】「例の話で一杯どうぞ☆ ってね(笑)
【GMPi】女性<「あら?坊やじゃ無かったお嬢ちゃんね。未成年が良いの?」
【GMPi】女性「では一杯だけ頂くわ。流石に今日は疲れたし。」
【ジャック】「だーいじょぶ! これ般若湯。お湯お湯(笑)」(実体はジンのストレートをちびちび舐めてゐる(笑)
【ジャック】「えへへ〜( ̄▽ ̄」<では一杯だけ
【ジャック】「姐さんなんか知ってるの?」
【GMPi】マスター「姉ちゃん。姉ちゃんは冒険者かい?」
【GMPi】女性「冒険者?一応そうなるわね。おや。何であたしの事を皆姐さんって呼ぶんだろうか。不思議だわ。」
【GMPi】姐さん「知っているというか知りたいんだけどね。この街に居る妹のような娘が出るらしいから。」
【ジャック】「(笑)匂いってあるじゃん」<姐さん
【GMPi】<コンテストに出るです。
【ジャック】「へー。コンテストじゃやっぱその子ひいきだよねぇ」
【GMPi】姐さん「そりゃね。その為にわざわざこの街まで出向いたんだから。(小声で)あいつらとはあまり会いたくないけどね」
【ジャック】「……でもボク、コンテストってそーんなに萌えないんだよねぇ。勝つために頑張っちゃった音楽って、聴いててくたびれるんだもん」
【ジャック】「嫌いな歌姫とかいるんだ?」
【GMPi】姐さん「違うわよ。仕事がらみよ。忘れて忘れて。」
【ジャック】「(肩すくめ)OK。お酒もまずくなるしね?」
【ジャック】可能なら酒突っ込んで愚痴話を引っ張り出します。不可能なら美味しく呑んで楽しく帰途につくあたりで(笑)
【GMPi】相手のことは聞かないほうが幸せです(笑
【ジャック】了解。では、もし可能ならシュベール家の噂話を一通り流して、彼女の反応を見て見たいです。
【GMPi】姐さん「ふぅ。偉い連中は何処の町でも同じことをするんだね。(超小声で)もしかしてこいつらか。だが相手が何者であっても、叩き潰す。」
【ジャック】「姐さんはシュベール家黒幕説の人なんだね?」
【GMPi】姐さん「あたしはこの街の事は知らないからノーコメント。それも含めて聞きたいんだけどね。(目が剣呑になっています)」
【ジャック】「ふーん。そっかー。今穿り返してる途中だから、なんかわかって、また会うことができたら教えるよ(笑) そん時は奢ってね?( ̄▽ ̄」
【ジャック】さらっと言い置いて、代金置いてするっと店を出ます。ウェイトレスさん借り出し希望は取り下げで。(笑)
【GMPi】姐さん「そうね。おごるわ。あたしはマリアンナ。お嬢ちゃんは?」
【ジャック】にやっと笑って逃げていきます(笑)
【ジャック】積極嫌疑対象からは外しますが、顔と声はしっかり覚える方向で。
【GMPi】そしてマスターからジャックちゃんの事を根掘り葉掘り聞き出すマリアンナで締めます(ぉぃ
【ジャック】らぢゃ。
【ジャック】尾行に注意しつつ街中をランダムに歩き回り、最後にシュベール家に忍び込んでから着替え、のちドアをくぐります。(笑)
【GMPi】ではシーンを締めます。

【マスターシーン 12日前の夜】

【GMPi】女の子A「じゃあメルル明日ね。」
【GMPi】女の子B「気をつけてよ。最近物騒だから。」
【GMPi】女の子C「メルルだったら優勝間違い無しよね。」
【GMPi】メルル「私じゃ無理ですわ。でも歌を歌うのは好きだけどね。じゃあ皆さよなら。」
【GMPi】一人で帰宅するメルルに忍び寄る黒い影。
【GMPi】だんだんと彼女に近づいてくる。
【GMPi】 
【GMPi】そして、
【GMPi】 
【GMPi】水の槍がその影を襲う。
【GMPi】交差する2名の人物。
【GMPi】逃げ出す黒い影。
【GMPi】血の流れる傷口にヒールを掛けるもう一人の女性?

【ミドル 4 6日前の朝】登場PC:全員

【GMPi】この夜は特に何も起こらなかったようです。
【GMPi】そして朝食までに少し時間が有るので今のうちに情報交換等をどうぞ。
【ロー】「…なんか酒臭い…」(ぼそ)
【キサカ】「で、収穫はどうだった?」
【ジャック】一通り喋くりました。教わったこと+メルル出場+マリアンナさんのこと。
【ジャック】「呑んだし(けらけら」<臭
【セイル】では、セイルも得た情報を教えておきます
【セイル】「とまあ、コレが、タイムテーブルと被害者」 メモを見せる
【ジャック】「新興の裏組織だってさ。鼻で笑っちゃうね(ふふん」
【ジャック】(メモ眺めつつ
【キサカ】「殺人事件を起こしたのも新興の組織・・・と考えるのは短絡的か?」
【ジャック】「無視できない可能性じゃないかな? なにしろ、そゆのがある、ってだけで、組織の目的や主義がわかんないんだから」
【キサカ】「ふむ。」
【ジャック】「最悪、妙齢の女の子を殺すことが気持ちよくてたまらない連中かも知れないよ?」
【ロー】「…シルヴァーナさんを貶める、か。」
【ロー】「事実上この家の当主である彼女を…それから、どうするつもりなんだろ。」
【ジャック】「怨恨ならそれで目的達成かもね〜」
【ロー】「…そのために、五人も。」
【ジャック】「そだね」
【セイル】「怨恨、なのかなぁ」
【ジャック】「仮定仮定。まだ材料足んないよね」
【セイル】「人を護りたいから人を殺す人はごまんといるからね」
【ロー】「…」 それを聞いて、自分の手をじっと見つめてみたり。
【ジャック】「ははぁ、なるほど。シルヴァーナさんの首位を確たるものにするために、全ての敵対勢力を壊滅させる、と」
【ロー】「だったらあんな噂を流す必要は…」
【ジャック】「噂の出所と実行犯は一緒じゃないかもよ?」
【ロー】「…この殺された五人も、別に有力候補だったとかいうわけじゃないだろうしな…」(リスト眺めつつ)
【キサカ】「逆か。メルルさんを応援している連中が、ライバルとなるであろうシルヴァーナさんを陥れている?」
【ジャック】「あ。それもありそうだね(’’」
【ジャック】「とにかく、動機わかんないのがヤだなぁ」
【GMPi】コラン「皆様。朝食の準備が出来ました。」
【セイル】「あ、どうも」
【ジャック】「あ。すんません〜☆ いただきまっす〜(^▽^」
【キサカ】「有り難う御座います。」
【GMPi】と執事が入室してきます。因みにここはシルヴァーナの寝室の隣の部屋です。
【セイル】「とりあえず、すきっ腹で考えても、思い浮かばないだろうからいただこうか」
【セイル】「あ、毒見とかはしたのかな?」<食事
【キサカ】「そうしよう。」<いただこう
【GMPi】コラン「全て私が済ましました。」<毒見
【GMPi】コラン「今日は大丈夫でした。」
【セイル】「…今日は?」
【ジャック】「前なんかあったの?」
【GMPi】コラン「仕入れた肉に少し。その業者は既には外しております。」
【ロー】「何日前。」
【ジャック】「徹底してるなぁ……(呆」
【セイル】「でも、重要なことだよ」
【ジャック】「いや、毒まで盛るのが」
【キサカ】「・・・。(やはり彼女を殺すのが目的なのか?)」
【セイル】「ああ、そっちか」
【GMPi】コラン「二週間前でしょうか。命に関りは無いのですが、(小声で)お嬢様には知らせていませんが、喉がやられる可能性があります。」
【キサカ】「・・・。」
【ロー】「…(シルヴァーナさんだけ、生かす方向の動きが見える…)」
【ロー】「…食べよう。」 食堂にと促します。
【ジャック】「う〜ん。まぁいっか。いっただっきま〜っす」
【GMPi】コラン「お嬢様を待たせておりますし、護衛は残していますが、何分持つか疑問ですから急ぎましょう」(結構むごい(笑))
【GMPi】直ぐ側の食堂へ通されます。
【ジャック】「それって護衛がお嬢様にヤられるリミット?( ̄▽ ̄;」
【セイル】「…元気だねぇ(- -;」
【GMPi】シルヴァーナ「遅いわよ。あんた達はわたしを護るのが仕事でしょ。」
【ロー】「…すみませんでした。」(いや本当に)
【キサカ】「申し訳ありません。少々、考え事がありまして。」
【ジャック】「ボクら以外にもいるじゃん。そっちはどうしたのさ」
【セイル】「それに、今、元気だから問題ない」
【GMPi】シルヴァーナ「わたしと一緒に食事が出来る事なんて普通はありえないんだから。」
【キサカ】「ええ、とても光栄です。(微笑)」と、やはり普通の女性だったらクラッときそうな微笑(笑)。
【ロー】「…」(ぐぅ〜)
【ジャック】「……huh.(鼻笑」
【GMPi】シルヴァーナ「(何故か少しくらっと来て)今日はあのいけ好かない禿親父と面会があるのよね。本当に憂鬱だわ」
【セイル】「アンデッドだらけのところでハンバーグのレーション食べることも少ないけど、僕は経験あるな」
【キサカ】ちなみに、手で持てるような料理を持ちつつ、シルヴァーナ嬢の側へ移動しておきます。
【ロー】「…お疲れ、ですか?」>シルヴァーナさん
【GMPi】シルヴァーナ「全然平気よ。あんな禿親父や小娘に負けないわよ。」
【ジャック】「ま、死なない程度に頑張れ〜(笑)」(もさもさ喰いつつ
【GMPi】今日の行動予定はどうします?
【ロー】「…いただきます。」(体格の割にやたら食う)
【キサカ】←シルヴァーナに付いていきます。
【ジャック】コンテストの公開情報を一通り押さえたいかなぁ。まだ生きてる他の出場者とか。昼間っから新興の裏組織について調べてもいいけど。
【ロー】では、セイルさんと一緒にメルルさんに会いに行きます。
【セイル】うみゅ、セイル会いに行きます〜
【ジャック】キサカちゃんと一緒にシーちゃんのお供。
【キサカ】ジャックちゃんとシルヴァーナ嬢の御供
【GMPi】シルヴァーナさんへの言い訳は?(笑<めるるん組
【ジャック】あと、お屋敷の人に頼んで、コンテストの公開情報を一通りまとめてもらっておきます。出場者の募集要項とか現在の出場者とか一般客の集め方とか。
【ロー】ダークホースの様子見とでも言っておきますか…<いーわけ
【セイル】んー、襲撃犯の方の動きの情報を集めるで良いかと
【GMPi】それは不味いでしょう。<ダークホース
【GMPi】襲撃犯の情報が妥当ですね。
【ロー】_| ̄|○
【セイル】実際、メルルに話を聞けば情報が得られるかもしれんし
【セイル】嘘は言ってない
【セイル】とりあえず、護衛の方はプロテとヒールなくなるけど平気?
【キサカ】アラクネとガーディアンあるから平気♪
【キサカ】ヒールは・・・まあ持ちこたえるでしょう(苦笑)
【GMPi】それでは6日目は護衛とメルル組みに別けます。
【セイル】はいな。PLの面々もOKですな?
【ジャック】了解〜
【キサカ】OK
【ロー】おしごとおしごと。
【GMPi】ではシーンを変えます。先にメルル組に行きます。
【ジャック】らぢゃ〜
【セイル】はいな
【キサカ】了解しました〜
【ロー】どうぞ。

【ミドル 5 6日前の昼】登場PC:セイル、ロー

【GMPi】メルルはカレッジにいることを知っているので、カレッジに行きます。
【GMPi】一応【幸運】判定どうぞ。
【ロー】2d6+3+1d6 フェイト1。
【ダイス】Law: 10(2D6: 5 5)+3+6(1D6: 6) = 19  フェイト1。
【ロー】通しで。
【セイル】2d6+3
【ダイス】sail: 7(2D6: 4 3)+3 = 10
【セイル】10で
【GMPi】ではあっさりとメルルに会えました。
【ロー】「ああ、いたいた。…お久しぶり。」
【セイル】えっと、時間は朝?
【GMPi】メルル「あれ?セイルさんとローさんじゃないですか」
【GMPi】午後一位です。
【セイル】了解
【GMPi】女の子A「メルル誰?ひょっとして彼氏?」
【セイル】「こんにちは。メルル、今度の歌のコンテスト、出るそうだね」
【GMPi】女の子B「うそー。メルルったら何時の間に」
【ロー】会話はセイルさんに任せて周囲を一応警戒っと。
【GMPi】メルル「違いますよ。フィラン村で助けてくれた冒険者の方たちです。」
【ジャック】(……うぅ。くっついていってあらぬ噂を流しまくりたかったかもっ!
【GMPi】メルル「はい。気が付いたら名前を書くだけで出場出来る所まで準備されていて(苦笑)でも私は歌うのが好きだから。」
【セイル】「まあ、確かに上手いし、好きなんだろうね」
【セイル】(シルヴィはここが足りないんだろうな) なんて思っておく(何
【ロー】(同じようなことを考えてたり(何)
【GMPi】メルル「歌は大好きですけど、そんなに上手じゃないですよ。クイーンの人なんかとっても上手いじゃないですか。」
【セイル】「僕に魔法を教えてくれた師匠は、『魔術が上手くなりたいのなら、冒険者にでもなんにでもなって使い続ければすぐうまくなる』って言った」
【セイル】「で、『私が教えてるのは、心と社会のマナーだ』って言われた」
【セイル】「だから、上手くなるより、好きだという心のほうが大切なんじゃないかな?」
【セイル】「ちなみに、社会のマナーは魔法だけで食べていくんじゃないんだから恥ずかしくないように覚えろってさ(笑」
【セイル】「ま、そんな師匠は今、行方不明だけど」
【GMPi】メルル「立派な師匠なんですね。私は子供達を寝かすために子守唄を歌ったのが始めかな?その後、一人で森なんかで歌っていたら教授に見出されて(少し顔を歪める)」
【ロー】「…そろそろ、本題に。」
【セイル】「世の中そんなものだよ。頑張れば上手く行くなんてのは幻想だし」
【セイル】「嫌なこと、辛いことの方がきっと多いよ」
【GMPi】メルル「本題ですか?」>ローさん
【セイル】「ここのところ、そのコンテストの参加予定者が襲われてるんだけど、なにかメルルも心当たりはないかな?」
【ロー】「…ここ半月くらいの間で、身の危険を感じたことは。」
【GMPi】少しメルルの顔が陰ります
【GMPi】メルル「出場が決まってから、誰かに見られている気がするんです。それに机やロッカーの中に変なものが入っていたり。」
【ロー】「…変なもの?」
【GMPi】メルル「『出るな』と書かれた紙や、変な刃物なんかもね。それかこの前ロッカーが壊されていました。」
【セイル】「暇なヒトだねぇ。その文字が書かれた紙はまだ残ってるかな?」
【ロー】「(嫌がらせで済んでるってことか…)」
【GMPi】メルル「気味が悪くて捨てれなかったんですがありますよ。後、ロッカールームはその後立ち入り禁止になりました。」
【セイル】「それじゃ預かっていいかな?」
【GMPi】メルル「はい。セイルさんなら安心して渡せます。(にっこり)」
【セイル】「ま、お祓いくらいはしておくさ」
【ロー】「…一応、周囲に気をつけて。一人では、動かないほうがいい。」>メルルさん
【セイル】「あ、それと、何か不安なことが起きたら、シルバーウロボロスというギルドに行くと良い。あそこの人たちなら護ってくれるはずだ」
【セイル】「代表はルシオン=メルドヴェル。でも、たいていはシグルーンがいるから、彼女に頼むといい」
【GMPi】メルル「やっぱり大変な事件なんですか?あまり良くない噂は聞いたのですが、本当の事なのでしょうか?」
【セイル】「良くない噂?何かな、それは?」
【GMPi】メルルの聞いた噂は、参加者は殺人鬼に狙われているらしいという話です。
【セイル】はいにゃ
【ロー】違う噂ですか…
【ロー】「…用心するにこしたことはないよ。」
【GMPi】どうやら一般レベルへの噂は神殿の特捜捜査部隊が必死で止めているようです。
【GMPi】でも犠牲者が出ているので完全に止めれない模様。
【セイル】あ、メルルにシルバーウロボロスのギルドハウスの住所を書いたメモを渡しておきます
翌日のセッション前に有った会話
《GMPi》何故セイル君が銀蛇を推薦したか考察してきました。
《GMPi》ガラカゲにはたらシーフがいる。
《GMPi》茄子にはライカさんがいる。
《見学者お銀》(笑
《キサカPL》はっはっは(笑)
《GMPi》猫屋敷には黒プがいる。
《ローPL》おさかんねえ(*'▽')
《セイルPL》茄子にはとりりんもいるよ
《GMPi》めるるんは20才だからいもうとでは無い………と思う。
《ローPL》年上…とは思えない(ぼそ)
《キサカPL》同意(ぼそ
《ジャックPL》20だったのかー……
《セイルPL》はっ、とりりんのいもうとに年齢は関係ない
《セイルPL》(何
《ローPL》な なんだってー
《キサカPL》本人が年齢詐称疑惑ですもんね(笑)<とりりんさん
【GMPi】では最後に【感知】で判定どうぞ
【セイル】んー、DH使用
【セイル】残り4回
【ロー】様子見で…結果次第ではフェイトいきます。
【セイル】3d6+4
【ダイス】sail: 12(3D6: 5 4 3)+4 = 16
【セイル】16で
【ロー】2d6+2 安心して通常振り。
【ダイス】Law: 8(2D6: 6 2)+2 = 10  安心して通常振り。
【ロー】通し。
【GMPi】実はセイル君はメルルに近づいた時から視線を感じていました。しかし突然視線を感じなくなりました。
【セイル】「ふぅ、こっちも意外と厄介そうだ」 と他の人に聞こえないくらいの声でつぶやく
【GMPi】それではシーンを切りますが、最後になりか有ればどうぞ。
【ロー】「…戻りましょう。」
【セイル】「はいよ」
【GMPi】それではシーンを切ります。そして時間なので予定よりも少し遅れ気味ですが本日のセッションを終了します。
【ジャック】ゐっす。おつかれさまでした〜
【キサカ】お疲れ様でした〜
【ロー】おつかれさまでした。
【セイル】はいな、お疲れ様でした
【GMPi】最後にフェイトやDH等をお願いします。
【ロー】Fate:9/8+3
【キサカ】フェイト5/6 DH5/5
【ジャック】HP46/46 MP48/48 Ft7/8 DH5/6
【セイル】HP40/40 MP62/62 Fate11/11 DH4/6
【セイル】すごい、DHの回数初めてだしましたよ(ぉぃ
【キサカ】自分も初めてです♪(当たり前だ
【ロー】一人だけないとなんか寂しい(ノ_・。
【GMPi】確認いたしました。皆様お疲れ様でした。
【ジャック】同じく(笑)<DH
【セイル】はいな。お疲れ様でした

【ステータスロード】(手抜き版)

【ロー】Fate:9/8+3
【キサカ】フェイト5/6 DH5/5
【ジャック】HP46/46 MP48/48 Ft7/8 DH5/6
【セイル】HP40/40 MP62/62 Fate11/11 DH4/6
【GMPi】編集していないので相違は無いですよね(笑
【キサカ】もちろんです(笑)
【ジャック】ゐっす。
【セイル】OKです
【ロー】返事待ちでしたか。失礼。

【マスターシーン 7日前の夜】

【GMPi】その部屋は血の匂いが充満していた。3人の死んでからそれほど時間の経っていない死体があった、服装から神殿の特捜捜査部隊と思われる。
【GMPi】少年「お、遅かっただ。(口を押えつつ)」
【GMPi】少女「大丈夫ですか。今治します。」必死でヒールを掛ける少女。しかし神の奇跡の力は、既に死んだ人間には届かなかった。
【GMPi】男性「今は彼等の冥福を祈りましょう。」両手の掌を合わせて祈る男性。
【GMPi】少年「この人たち強い人達なんだな?そんな人達があっさりとやられるんって大変な相手だ。」
【GMPi】男性「シグルーンさんや鳳さん等トップの方とは比べられませんが、聖騎士では有りますから。それにこの気配。『奴』が絡んでいるのは間違いないですね。」
【GMPi】『奴』と言う単語にぴくりと反応する少年と少女。
【GMPi】少女「この人達は神殿に任せて急ぎましょう。まだ遠くに行っていない筈です。」
【GMPi】そのまま立去る3人。残されたのは鋭いナイフのような物で鎧の隙間から刺された死体だけだった。

【ミドル 6 6日前の昼】登場PC:キサカ、ジャック

【GMPi】シルヴァーナはディラント家当主ハウル卿と会談中です。会談の席にはコラン以外はついていませんが、PC達は隣の控室で待機中です。
【GMPi】そして聞こえる両者の怒声や喚き声。
【GMPi】そんな中、同じく控室で控えているハウル卿の娘のシャイナが話し掛けてきます。
【GMPi】シャイナ「始めて見る顔ですね。シルヴァーナに新たに雇われたのですの?」
【キサカ】「ええ、シルヴァーナ嬢の護衛をやっております。キサカ=ランスピアと申します。」
【ジャック】「わたしはジル。よろしくお願いしますわね(^▽^」
【ジャック】キサカさんに人前ではジルって呼べやコラ、と目配せしておきます(笑)
【キサカ】心得た、といった感じの返事を、もちろんアイコンタクトで(笑)
【GMPi】シャイナ「キサカとジルね。でもあの我侭娘がヒューリン以外の護衛を雇うなんて信じられないわ。」
【ジャック】「あら。種族差別なさる方ですの? シルヴァーナ様は……」
【キサカ】「そうなのですか?そんなに異種族に対して何か思うところがあるのでしょうか?」
【キサカ】「・・・例えば、シルヴァーナ嬢のお兄様が、ヒューリン以外の種族の者の手に掛けられた、とか。」
【キサカ】などと、かまをかけてみる。
【ジャック】このへんから徐々にシャイナさんの相手はキサカさんに譲って、隣室の会談に注意を向け始めます。
【ジャック】うさみみがくいっと横を。
【GMPi】シャイナ「シスコン小娘は異種族に兄を取られて、逆恨みしていましたからね。真に人の上に立つ者は使える人間は種族で判断してはいけないのに。(嘲笑)」
【キサカ】「取られて・・・。ということは、お兄様は亡くなられる前に結婚をなさっていましたか。」
【ジャック】「そうなんですか〜」(やや上の空
【キサカ】「シャイナ嬢は、シルヴァーナ嬢のことに詳しいようですね。・・・また、シュベール家のことについて、何かご存知ではありませんか?」
【GMPi】シャイナ「詳しくは知らないけど、結婚直前に亡くならせたそうよ。あの我侭娘とは比べ物にならないまともな人ね。」
【キサカ】「そうですか。」
【GMPi】シャイナ「聞いてどうするの?貴方達は護衛じゃないの?(値踏みする目で)」
【ジャック】(耳戻し)「えぇ……護衛ではあるのですけど、待ちだけではお守りしきれないのではないか、と思っていますの」(同じく値踏みする目
【キサカ】「・・・ただの護衛で済めば宜しいのですが、何やら話題の歌のコンテスト関連で良からぬことが起こっています。」
【キサカ】「そこでシルヴァーナ嬢の悪い噂などが流れているようですからね。」
【キサカ】「ひょっとしたら、シュベール家自体に何かあるのではと思うと、護衛する側としても気になって仕方がない訳ですよ。」
【キサカ】「ですから、何か知っていたらお教え願いたい。」>シャイナ嬢
【キサカ】と、まあ真面目な顔で答えておこうかな。
【ジャック】「興味本位ではございませんわ。どうやら先方は手段をお選びにならないようなので、こちらからもいろいろ手を打ちたくて」
【GMPi】シャイナ「なるほど。確かに私も無関係じゃないわよね。コンテストには棄権する気は無いしね。」
【ジャック】「まぁ、シャイナ様もご出場に?」
【キサカ】「・・・・・。では、当然ここ最近起きている殺人事件もご存知という訳ですね。お気をつけ下さい。」
【GMPi】シャイナ「(ちょっとしまったかな?って顔をして)そうよ。去年は駄目だったけど今年は取るつもりよ。」
【キサカ】「そうですか。・・・一度、シルヴァーナ嬢の歌声を聴かせてもらったことがあります。彼女の実力は相当のモノと思われます。是非とも、頑張って頂きたい。」
【キサカ】と、ちょっと余裕ぶった言い方をします。
【GMPi】シャイナ「(少しムカッと来て)そうですね。結果は自ずと判る筈ですよ。(とキサカを睨む)」
【キサカ】「フフフ。(微笑)」と受け流すかのような笑顔。
【ジャック】「そうですわね。わたしは護衛とは全く関わりなく、楽しませていただこうと思っておりますの(キサカちゃんに挑戦するっぽく」
【キサカ】で、出来ればシャイナ嬢との会話を終えて、シルヴァーナ嬢の様子を見に行きたいのですが。
【ジャック】「素敵な方を、応援いたしましてよ(笑)」
【GMPi】キサカVSシャイナの対決は置いといて、ジャックちゃんの中の様子調べ判定行きます。
【ジャック】了解。
【ジャック】能力値、スキル等指定をお願いします。
【GMPi】【感知】で判定。
【GMPi】難易度はそれほど高くないです。
【ジャック】《ワイルドセンス》適用を申請。
【GMPi】ワイルドセンスOKです。
【ジャック】《サーチリスク》は適用範囲外ですね?(確認
【GMPi】流石にリスクは無いですよ(笑
【ジャック】では、DH乗せます。みみぴこぴこ(笑)
【ジャック】2d6+7+1d6
【ダイス】JackTheR: 10(2D6: 4 6)+7+3(1D6: 3) = 20
【ジャック】通します☆ DH 4/6
【GMPi】充分高いです
【GMPi】・ハウル卿はシュベール家に援助する事を持ちかける。
【GMPi】・援助の見返りにどうやら自分との結婚を持ちかけたようだ。
【GMPi】・当然シルヴァーナは烈火の如く怒る。
【GMPi】・その中で、シュベール家は、嫡男死亡。父倒れる。母気が触れる。長女破談。で先行きが不安だという事が読み取れる。
【ジャック】…………どーしよっかなー
【GMPi】当然盗み効きモードです。
【ジャック】らぢゃ。
【キサカ】・・・すごく彼女の元へ行って、ハウル卿からシルヴァーナ嬢を護ってやりたいのですが。
【ジャック】「ちょっとちょっと、聞いたー奥さーん。ってゆーかキサカちゃんシャイナちゃーん」
【キサカ】「・・・そんなことになっているのか。」とジャックちゃんから聞いたということで。
【ジャック】井戸端内緒会議モードで二人を呼び寄せます(笑) で、全部バラします Σd(’’
【GMPi】シャイナ「知っています。それにしてもお父様の悪趣味は何とか成らないのですか。(溜息」
【キサカ】「・・・二人の会談に割り込んでいいか?」(笑)
【ジャック】娘さんがまともな神経してるならよし。
【ジャック】「キサカさん……商談壊すおつもり?」
【キサカ】「・・・こんなもの、商談でもなんでもないだろう。これでは彼女が可愛そうだ。」
【ジャック】「あら? 商談とはこういうものと思っておりましたが? ねぇ、シャイナ様?」
【GMPi】シャイナ「何時もの事よ。まとまる筈は無いわ。(超小声で)私がさせないわよ。」
【ジャック】「(ふふり笑)利害が一致する理由まではツッコみませんけど、安心いたしましたわv」
【キサカ】「ジル、シャイナ嬢の相手は任せた。私は、シルヴァーナ嬢の元へ行く。間近で彼女を護衛するという大義名分で。」
【キサカ】と、シルヴァーナ嬢の元へ向かいますが?(笑)
【GMPi】それは無理ですよ<キサカさん
【キサカ】了解しました〜。
【GMPi】なお、コランが側で護っています。禿親父相手に不覚を取る執事では有りません(笑
【キサカ】流石執事♪
【ジャック】「大変失礼ながら、お尋ねいたしますけれども。お父様は影でえげつない実力行使ってなさる方? 誘拐とか暗殺とか」>シルヴァーナさん
【キサカ】「・・・と思ったが、お手洗いに行ってくる。」
【ジャック】「いってらっしゃいませ。頑張ってv」(ぇ
【GMPi】シャイナ「(嘲笑うかのように)まさか父にその様な度胸が有るはずが無いですわ(笑)」
【ジャック】「そうですか。やはりアタマは乗りこなしやすいに越したことはございませんわねぇ(ほほほ」
【GMPi】しかしシャイナの眼は笑ってなくジャック君を睨みます
【ジャック】んではそれには目線で「OK,タフなレディは素敵さ」って返しときましょう(笑)
【ジャック】「シャイナ様ご自身はなにか危ない目にあっておいでではございませんか? 先ほどもちょっとお話に出ましたけど」
【GMPi】シャイナ「注意はしておりますわ。私にも頼もしい護衛が居ますからね(何やら妖しい笑い)」
【GMPi】そして扉が開き顔を真っ赤にしたシルヴァーナとコランが出てくる。
【ジャック】「そうでございましたか。それは大変失礼いたしました。僭越ながら、お目にかかれると光栄ですけど……」(あ、終わった
【ジャック】「シーちゃんおつかれー( ̄▽ ̄」
【キサカ】「・・・。(終わったか)」と、トイレから戻ってきた(笑)
【GMPi】シルヴァーナ「ジャック、キサカ。帰りますわよ。キサカはどこ?」
【キサカ】「御意、ここに。」
【キサカ】と、スッと現れます(笑)
【ジャック】(あ、バレた(ペロっと舌出し
【ジャック】<ジャック
【GMPi】コラン「それでは私達は帰らせてもらいます。ハウル様シャイナ様失礼致しました。」
【ジャック】「お邪魔いたしました〜☆」
【キサカ】ペコリと無言で頭を下げる。「・・・。(微笑)」そして、例のクラッ来そうなスマイルでもしておこう(笑)
【GMPi】シャイナ「ジャックね。覚えておくわ(きらりんと眼が光る)」
【ジャック】「はい。できればご内密に。損はさせませんわ(きらりん返し」
【ジャック】「……無事に生き残るため、に限りますけど」
【GMPi】ではシーンを切り夕方のシュベール邸に移ります。

【ミドル 7 6日前の夕刻】登場PC:全員

【GMPi】全員シュベール邸にそろいました。今日の報告を始めようとした所にPC達に面会人が来ました。
【ロー】「…嫌な報告じゃなきゃ、いいけど。」
【ジャック】「そだねー(溜息」
【キサカ】「・・・・・。」
【セイル】で、面会人とは?>GM
【GMPi】受付ちゃん「お邪魔します。コランさん?ちょっと今回の件で大切な話があるので冒険者の皆さんを貸してくれませんか?」
【ジャック】「えー? ボクらいなくなったら、カカシしか残んないよ?」>ノワぽん
【ジャック】「ここで話できないかな(・.」
【GMPi】コラン「護衛が手薄になるのは困りますので部屋をお貸しします。この屋敷内なら大丈夫でしょう。」
【ジャック】「OK,さくっと済ませちゃおう」
【セイル】「じゃ、それで」
【GMPi】受付ちゃん「申し訳ないです。(小声で)コランさん以外のこの屋敷の人にはあまり」
【キサカ】「・・・・。」
【ロー】さっさと部屋に移動して話を。
【GMPi】では受付ちゃんが緊急情報を話します。
【セイル】ういな
【キサカ】了解です。
【GMPi】受付ちゃんが持ってきた情報は、
【GMPi】・神殿の特捜捜査部隊が犯人を特定したらしい。
【GMPi】・そして確保に向った神殿の特捜捜査部隊の聖騎士3人が今朝死体で見つかった。
【GMPi】・死体の大半はナイフで急所を刺されているが、一人だけ背中に大きな爪あとが有った。
【GMPi】・犯人と目されているのはノルン=ミッドラント。毎年コンテスト上位の常連だったが、今年は一旦申し込んだ後直ぐに辞退している。
【GMPi】・ノルンは神殿に登録されているCL5のシーフ/バードだそうだ。
【ジャック】「サイアクー(眉しかめ」
【セイル】「…んー、腑に落ちないところが結構あるなぁ」
【ロー】同意の頷き。
【ジャック】「そのノルンての、神殿が確保してくれるワケ? 確保できそう?」
【GMPi】受付ちゃん「本当に困りましたよ。一番困るのは、既に犯人と決め付けているところです。」
【キサカ】「・・・一人だけヤラレ方が違うか。」
【ジャック】「犯人でもなんでもいいから保護しちゃって欲しいな〜(o_ _)o」
【セイル】「まあ、神殿は面目を護るほうが大切だろうし」<決め付け
【GMPi】受付ちゃん「確保ですか?厳しそうですね。何より身柄を完全に見失ったようです。」
【ジャック】「じゃぁ、そのノルンって子が今なにしてるかわかんないのかー。も〜。(Booboo」
【ロー】「…一応、その人の背格好なんか、教えてください。」
【ロー】と、ノルンさんの個人情報を聞き出しておきます。
【GMPi】受付ちゃん「ノルンさんが無関係とは思えませんが、彼女一人の犯行だとはとても思えません。」
【キサカ】「何とか彼女を見つけて話を聞いてみないとだな。」
【GMPi】冒険者プロフィールを見せられます。冒険者としてはごく普通の経歴です。
【ロー】よし、これで見かけたら見当つけられます。
【GMPi】そして聖騎士3名を殺害できる力はあるように見えません。
【セイル】「ふぅ、普通の僕らくらいの冒険者じゃ、聖騎士3人を倒すどころか、傷一つつけられないと思うんだがなぁ」
【ジャック】「ノルンを犯人と特定した根拠を知りたいなぁ。それから殺害現場の状況と、どういう経過を経て捜査部隊はそこにたどり着いたのか」
【ロー】「急所突き…俺も似たようなことはできるけど、短剣でやるのはかなり…」
【ジャック】「状況っちゅーか、具体的な場所かな? ノルンの自宅とか、ありふれた街角とか」
【GMPi】受付ちゃん「特捜捜査部隊は情報を非公開にしているので、詳しくは判りませんが、たれこみが有ったようです。」
【ジャック】「うざっ。解決する気あんのかよ。ったく」<非公開
【セイル】「ないだろう。面目を保てればいいんだと思うよ」
【セイル】「罪はあるものではなくて作られるものだから」
【ロー】「…それは、言いすぎだと思う。よくは、知らないけど。」
【ジャック】「なんとなーく、ノルンが襲われそうになったのを、結果的に身を挺して守ってくれた感じしない? そーゆーシチュにカモフラしたかも、ってゆーのも含めて」
【GMPi】受付ちゃん「喉を壊してコンテストに参加できなくなったとか、近所から毎晩奇声が聞こえるとからしいのですけど。そして彼女の自宅に張り込んだ部隊が今朝死体になって見つかったようです。」
【ロー】「…その人たちは、踏み込んだところで?それとも、張り込んでたところで?」<死者
【セイル】「張り込んだ部隊が聖騎士3人という認識でOKだね?」
【GMPi】OKです<セイル君
【キサカ】「奇声か。」
【GMPi】踏み込んだところだそうです。
【ジャック】「踏み込んだとこ。じゃぁノルンが何かヤバいもんでも喚んだかもねぇ」
【ロー】「少なくとも、踏み込むようなきっかけが何かあったってこと…か。」
【ジャック】「(うんうん」
【セイル】「だねぇ。その子が襲われたのかも知れないけど」
【ロー】「…情報は、それぐらい?」
【ロー】>受付さん
【GMPi】受付ちゃん「貴方達向けはこれくらいかな?後不良上司のお願いが残っているので神殿に戻りますけど。」
【ジャック】「どんなお願い?」
【GMPi】受付ちゃん「(小声で)娘さん達が家出をしたのはあんたが一週間以上家に帰らなかったからだろ(ぷんぷん)」
【ジャック】「……らぢゃー。完全に別件ね(苦笑」
【GMPi】といって去って行きます(笑
【キサカ】その尻拭いをしなければならないのか(笑)
【ジャック】「あーっ! 待ってー! 現場どこー!(/-;」
【ジャック】「住所教えて〜(o_ _)o______________」
【ジャック】……遅いかな?
【GMPi】置いていった資料にありますよ。
【ジャック】了解。お騒がせしました。
【ジャック】「自分で現場検証したいなーっ(むー」
【セイル】「なら、行ってみるかい?」
【キサカ】「その方が良いかもしれない。」
【ロー】「…その前に、今日あったこと、教えあわないと。」
【ジャック】「でも時間とかシフトとかあるっしょ。配分むずいよー」
【ロー】ということで今日の分の情報交換済ませたいんですが。
【ジャック】了解。交換交換〜
【セイル】「まあ、そのあたりは何とか、捻出するということで。にしても、ヒロイン多いね(苦笑」
【キサカ】「そうだな。・・・カクカクシカジカ。」と、とりあえずシュベール家のトラブルについて説明。
【ロー】「…悲劇の、でさえなければ、構わない。」<ヒロイン
【ロー】「…まるまるうしうし。」(セイルさんとメルルさんの甘い会話について(嘘)
【キサカ】「ヒロインか・・・。(私には無理だな)」と少し赤面(笑)。
【ジャック】「コンテスト近いんだし、全員集めて強化合宿でもさせちゃったら? ブタ箱で。かなりラクんなるよ、いろいろ(げらげら」
【ロー】「…その中にいても困る。」
【セイル】「それ、後で僕らが大変にならないか?いろいろと(苦笑」>ジャック
【ジャック】「被害の程度を考えなければ現行犯逮捕はかなり確実だと思うよ〜(笑)」
【ロー】「…先に、護衛に戻る。」 すっくと立ち上がって部屋出ます。
【キサカ】「そうだな。私もシルヴァーナ嬢の様子が気になる。」と言って、部屋を出ます。
【ジャック】「よろしく☆」
【ジャック】「どーすっかなー。残ってる歌姫のうち巡回してみたいかも(またげらげら」
【セイル】「僕らも行ったほうがいいのかもしれないけど、どうするかね?」
【ジャック】「んうー。真面目な話、一晩くらい庭で張ってみない? 偵察に来てるかもしれないっしょ。どうかな?」
【セイル】「そうだなぁ。そのくらいしかないか」
【ジャック】「よければ1時間か2時間交代くらいにしよっか。ほんとはツーマンセルのほうがいいけど、人足りないし」
【GMPi】今晩は全員シュベール邸で張り込みですね?
【キサカ】そうですね。
【セイル】「そうだね。必ず二人一組で動けば早々やられもしないだろうし」
【ジャック】メルルさんとこに人出さないと哀しいことになる可能性が否定できないけど……そこまでの労力ないよね(o_ _)o
【ロー】本来の仕事手薄にもできないですしね(o_ _)o
【ロー】…信じよう(何を)
【キサカ】←もうシルヴァーナ嬢を護ることしか頭にない(笑)
【ジャック】キサカちゃんとローくん、護衛ってどこでやってる?
【セイル】んー、夜中のうちに2〜3回、セイルだけはメルルの様子を見に行くというのはどうでしょうか?
【キサカ】シルヴァーナの寝室の前を希望したいですな〜。<どこで
【ロー】あ、お願いしたいですね(’’ <夜這い(違)
【ジャック】ちょっとオーバーワークな気もするけど、やってみてもいいかも。<セイルくん出張
【ロー】部屋の前に椅子置いて座り込んで(月並み)
【セイル】うん、終わったら次の日正午くらいまで寝てやる(笑
【ジャック】やっぱりそうですよね。かかしーずが部屋の直営にあたらなかったのがすげぇ腑に落ちない……
【ロー】おぜうさまに排斥されたとか( ̄▽ ̄;
【キサカ】では、メルルさんのことは任せました〜♪>セイルさん
【ジャック】じゃぁ、キサカちゃんとローくんが部屋、セイルくんとジャックが庭。セイルくんときどき出張。だね。
【セイル】つきっ切りにはならないから、どこまでいけるかわからないですけどね(/-;
【GMPi】微妙に修正。部屋に直衛の護衛は無傷でした。でも何が起こったのか知りません<8日前の襲撃
【ロー】ああ、部屋までは来なかったと。
【ジャック】を。了解。
【ロー】さて、お仕事開始ー。
【GMPi】庭組みが全滅でした。そしてまだ事情徴収を出来る状態ではないです
【ジャック】わっかりました〜
【キサカ】じゃあ、全員庭に居た方が良いのかなと悩んでしまうけど(笑)、部屋の前で護衛しておきます♪
【ジャック】開始〜( ̄▽ ̄〜 三 〜 ̄▽ ̄)〜
【キサカ】開始〜♪
【ロー】いざとなれば窓から庭に跳べっ(笑)
【セイル】ジャックさんひとりのとき気をつけてね(/-;
【セイル】<庭全滅
【ジャック】あいあいー。ジャックはフェミニンモードから通常モードに以降、常にシャドウストークってます。
【ロー】ロー、キサカさんと交代で寝たり起きたり護衛します。
【ジャック】う。後付ですいません(o_ _)o ホイッスルとペンキ一缶欲しいです。ペンキは蛍光緑とかピンク希望。可能でしょうか?>GM
【ロー】軽く本格的だ( ̄w ̄;
【ジャック】だって火力ないもーん(笑)
【GMPi】脳内検討の結果準備OKとします。そのほうが面白そうだ(爆
【ジャック】(笑)了解。感謝します。
【ロー】このPLにしてこのGMあり、か…(笑(マテ)
【GMPi】では準備を整えた後、メルルの方にシーンを移します。
【セイル】はいな

【ミドル 7 6日前の深夜】登場PC:セイル

【GMPi】メルルの住むアパートの周りは静かだった。虫の声一つ聞こえない。そして、『どさ』と人が倒れる音が聞こえた。
【セイル】「…!」そっちの方にいって、様子が伺えるなら伺う。できれば実を隠して
【GMPi】身を隠してなら隠密の判定ですね
【GMPi】判定をお願いします。
【GMPi】【感知】で
【セイル】えーと、隠れてるのがこっちならこちらは受動側なんですけど、それでOK?
【GMPi】隠密判定取り消し
【GMPi】女性の声「やっと尻尾を出したね。何故あの娘を狙うのか話してもらうよ。」
【GMPi】魔法使いと思われる女性と黒装束のニンジャらしき一団が対峙しています。
【セイル】魔法使いにニンジャなら両方魔術使いか(笑
【ロー】そこに戦士がこっそり近づいてる、と(ぉ)
【セイル】ひどい(/-;<戦士
【ロー】♪〜(’’
【GMPi】ニンジャの一群は半数近くが倒れていますが、女性も無傷じゃ有りません。
【セイル】んー、距離は?
【セイル】<セイルからのおのおのの距離
【GMPi】20メートルにしておきます。そしてそこを回避してメルルの部屋には行けそうに無いです。
【セイル】では、ヒール開封して女性にヒールかけます
【GMPi】突然の乱入に両者とも動きを止め、先に女性が気を取り直し水槍をニンジャに打ち込みます。
【セイル】「ふぅ、様子を見に来てみれば、面倒なことになっていそうだね」
【GMPi】倒れる残りのニンジャ者たち
【セイル】「結構なお手前で」>女性
【GMPi】女性「助かったから礼を言うけど、こんな時間にこんな所で何をしているんだい。」
【セイル】「最近いろいろ物騒なんでね。以前命を助けた女の子を様子を見に来た。いろいろ嫌がらせもされてるらしいからね」
【GMPi】女性「何処かで見た顔だと思えば、昼の男か。」
【セイル】「やはり、あの場所に居たのか?見られてるのは感じてたけど」
【セイル】「まあ、メルルに対して悪意は感じられなかったから、放置したけど」
【GMPi】女性「あたしもメルルが楽しそうに話していたので放置しておいたけどね。さらに邪魔も入ったし。」
【セイル】「やはり、メルルにも手が伸びていたか」
【GMPi】女性「もしかしてあんたは仕事ではなくただ働きかい?この街の冒険者は変な奴が多くて困るよ。」
【セイル】「まあ、あんたみたいな人が居れば、メルルの方は大丈夫そうだな」
【セイル】「ん?ああ、後味が悪いのは嫌なんでね」
【GMPi】女性「こいつら程度ならなんとでもなるさ。でも6日前の奴をもう一度相手にしたくは無いね。」
【セイル】「6日前?どんなヤツだったか教えてもらえるか?」
【GMPi】女性「話す義理は無いが、助けてくれた礼もあるしね。恐らく両手ナイフのエクスプローラーの女とは思えるが、あの気配は以前(何やら考え込む)」
【セイル】「とりあえず、見た目はこんな感じじゃなかったか?」 受付さんの資料で見たノルンの特徴を言いながら似顔絵を書いてみせる
【GMPi】女性「ほぅ。既にホシの目星はついているんかい?で、こいつらとの関係は?」指差した先には既に息の絶えたニンジャ者が1ダース転がっています。
【GMPi】ニアンス的に有っているようです<似顔絵
【セイル】「それはこれから聞き出す。といったところなんだけどな」同じく転がっているのを見つつ
【GMPi】女性「ち。こいつら古典的だが、奥歯に自決用の毒を盛り込んでいやがる。」
【セイル】「まあ、そんなものか」
【セイル】「ああ、それと、さっき何か言いよどんでいたけど、気になることでもあるのかな?」
【GMPi】女性「だがなんだい?このふざけたエンブレムは?」ニンジャ全員からペンギンの似顔絵のバッチが出てきました。
【セイル】「ほぅ、でも特徴的でありがたいかもしれないな」<バッチ
【セイル】セイルも1つばかりもって行きます
【セイル】<バッチ
【GMPi】女性「昔の仕事で似たような雰囲気とかを感じてね。(ぼそりと)あの雰囲気。既に人間じゃないかもしれないな。」
【セイル】「そうか、それは、厄介そうだ」 と、舌打ちしつつ言う
【セイル】「ともかく、メルルのことはあなたに任せて平気だね?正直、僕一人で動いても勝ち目はなさそうだから」
【GMPi】女性「あたしはあたしの兄弟達を絶対に見捨てないさ。例え雇主を敵に回してもね。」
【セイル】ふっと笑って「うん。そう思うから、任せられる」そう言って戻る途中で振り返って
【セイル】「そういえば、名前を聞いてなかったね。僕はセイル。君は?」
【GMPi】マリアンナ「この街であんまりあたしの名前を言いふらして欲しくは無いが、お礼代わりだ。マリアンナ。恐らく仕事で会った場合は敵になる女さ。」
【セイル】「そうならないことを、願いたいけどね。それじゃ、彼女のことは任せるよ」 そう言って片手を振りながら帰ります
【GMPi】では次は残されたシュベール邸に場面を移します。
【セイル】はいな
【キサカ】了解です。
【ジャック】了解〜
【ロー】どうぞ。

【ミドル 9 6日前の深夜】登場PC:ジャック、キサカ、ロー。許可が出ればセイル

【GMPi】シュベール邸に残ったメンバーはローテーションを立てつつ護衛の任務についています。
【GMPi】しかし、本来の護衛は本当に立っているだけの存在です。せめて倒れるときに声をあげてもらう事くらいはして欲しいですね(笑
【GMPi】さて、具体的にジャックさんは何をされていますか?
【ジャック】シャドウストークばりばり全開で、まず邸内を丁寧に巡回。シーちゃんの部屋に直接忍び込めそうなルートにアタリをつけます。アタリがついたら、そこを重点的に張り、時々巡回。ホイッスル、ペンキは常時携帯。
【ジャック】そんな感じです。
【GMPi】ジャックさん了解。ロー君とキサカさんは部屋の前に張っているんですね
【キサカ】そうです。部屋の前で〜。
【ロー】交代で寝たり起きたりも。
【GMPi】侵入ルートですが、シルヴァーナの部屋は中庭の方にあり、窓から侵入するには中庭を突破する必要があります。
【GMPi】また館の形はコの字型ですで。
【ジャック】なるほど。都合よく立ち木の枝が伸びていて空中から渡ってこられたりとかはないんですな。
【GMPi】裏口から直接侵入は無理ですね。キサカさんとローさんが両方寝ていない限り(笑
【ロー】あ、質問。張ってる廊下はキサカさんが槍を振り回すのに支障はないですか?
【GMPi】とある理由で支障が無いと言っておきます
【ジャック】そうなると、部屋の窓の直下と裏口に重点を置きましょう。直衛の二人がいることを知らずに裏口ルートを取るかもしれませんから。
【ジャック】ひたすら待ちます。
【ロー】広い廊下万歳。<支障なし
【キサカ】←特に気にしていなかった奴(笑)<廊下
【セイル】まあ、ランシアなら突きが基本っぽいからなんとかなりそうではある
【ロー】突きしかできないのもなんとも。
【ロー】←リーチで支障が起こりそうにないので他の人の装備を気にしたりする(笑)
【キサカ】突進!、突進!!、また突進!!!
【ジャック】鉄砲玉?( ̄▽ ̄
【ロー】チャージランシアー。
【キサカ】鉄砲玉で結構(笑)
【GMPi】ジャックさんの最終的な警戒路を発表願います。
【ジャック】実はシタッパーだったのか……(ぉ
【GMPi】イベント発生時に都合の良いポジションにいるかは運次第という事で【幸運】判定をお願いします。キサカさんとローさんは高い方が当番。同じ場合は交代時間ということで両方起きています。
【ジャック】らぢゃ〜
【キサカ】ふむ。ではフェイト1点使用します
【ロー】ちょっと待った。
【キサカ】お?
【ジャック】ほい?
【GMPi】ジャックさんは達成値が16以上でなければGMが勝手に場所を決めます。
【GMPi】16以上ならイベント進行中に何時でも現れます。
【ロー】2d6+3 幸あれ。
【ダイス】Law: 8(2D6: 5 3)+3 = 11  幸あれ。
【キサカ】2d6+3 幸運判定
【ダイス】kisaka: 2(2D6: 1 1)+3 = 5 幸運判定
【ジャック】Σ( ̄□ ̄
【ロー】…(ノ_・。
【ジャック】ではジャック、Ft1使います。
【キサカ】昨日から本当に出目悪い(笑)
【セイル】すごいな(/-;<ファンブル
【ロー】振りなおしておきます?(ノ_・。
【ロー】>キサカさん
【ジャック】3d6+6 〜♪(’’
【キサカ】やります泣き
【ダイス】JackTheR: 10(3D6: 1 4 5)+6 = 16 〜♪(’’
【GMPi】ファンブルのまま通すなら、おきれない事にしようかな(笑
【ジャック】よし、ジャスト(笑)
【キサカ】2d6+3 幸運判定振りなおし〜
【ダイス】kisaka: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 幸運判定振りなおし〜
【キサカ】以上。
【ジャック】報われませんねぇ(/-;
【ロー】戦闘に入ると爆発するんですよきっと(ノ_・。
【キサカ】(泣)
【ロー】では、こちらが起きてます。
【GMPi】イベントが発生してから起してください。場合によっては1ラウンド使うかな(笑
【GMPi】そしてイベント発生場所は中庭です。
【ジャック】ジャック、隠密状態のまま一部始終を目撃することを希望。
【GMPi】では、ジャックさんは中庭の噴水あたりでテレポートアウトの光を観測します。(テレポートのでっち上げ設定)
【ジャック】ホイッスルくわえてペンキ用意。手近な遮蔽物に身を隠します。
【GMPi】侵入者に気が付いた護衛は突っかかって全て返り討ちにあいます(笑
【GMPi】具体的にはストバ
【ジャック】(……しょぼ(/-;
【ジャック】侵入者は何人ですか?
【GMPi】ここで【感知】判定です。しかも超重要
【ジャック】Σ( ̄□ ̄ ではDH入れてフェイト2点。Ft4/8 DH3/6
【ジャック】あ。ワイルドセンスとサーチリスクは適用可能でしょうか?
【GMPi】ワイルドのみOKです。
【ジャック】了解。
【ジャック】2d6+6+1+1d6+2d6 (みみぴくん
【ダイス】JackTheR: 5(2D6: 4 1)+6+1+6(1D6: 6)+8(2D6: 3 5) = 26 (みみぴくん
【ジャック】通します。
【GMPi】充分判ります。
【GMPi】・フットマンズパイクとホーリープレイト等で固めたパラディンらしき大男一人。
【GMPi】・ニンジャらしき一団。
【GMPi】・そしてシーフらしい小男がテレポートアウトした瞬間には確かに居ました。今は見えないけど。
【ジャック】しまった。ペンキもうちょっと早めに投げとくんだった(o_ _)o
【ジャック】では行動宣言。
【GMPi】宣言どうぞ。
【ジャック】パラディンのようなものにシャドウストークしてある程度まで近づき、ペンキを半量ぶっかけます。その後、ホイッスルでサンバのリズムを景気良く刻みながら踊ります。DHつっこんだ蝶ダンスやるき満々(笑)
【GMPi】距離はどれくらいまで近づきます?ニンジャも大男もその場を待機して警戒中です。後ペンキの射程は20mとしましょう。
【ジャック】10mくらいで。
【ジャック】対象を一人に絞っているため、ストライクスローの適用を打診します。
【GMPi】では不意打ちですね。
【ジャック】ゐっす。
【GMPi】ストライクスローOKです。
【ジャック】了解。
【GMPi】ダメージは通らないと思うけど(笑
【ジャック】ペンキですしー(笑)
【GMPi】判定どうぞ。
【ジャック】DH1いれます。
【GMPi】要らないと思うよ
【ジャック】じゃぁやめます( ̄▽ ̄;
【GMPi】装備が装備だから(笑
【ジャック】2d6+9 Wooooooo.......Yah,Ha!!
【ダイス】JackTheR: 2(2D6: 1 1)+9 = 11  Wooooooo.......Yah,Ha!!
【ロー】…(ノ_・。
【ジャック】Ft1、振りなおし(o_ _)o
【GMPi】ホーリープレイトの回避は-3
【GMPi】振りなおしどおぞ
【キサカ】(苦笑)
【ジャック】2d6+9 Ft3/8
【ダイス】JackTheR: 7(2D6: 5 2)+9 = 16 Ft3/8
【ジャック】16で〜
【GMPi】1d6+1 自動失敗だけど振る(笑
【ダイス】GMPi: 4(1D6: 4)+1 = 5 自動失敗だけど振る(笑
【ジャック】(笑)
【ジャック】ダメージ一応振ります?
【GMPi】一応どうぞ。通らないはずですが(笑
【ジャック】では〜
【ジャック】2d6+4 「♪ぴーぴきぴーぴ ぴーぴーぴぴーぴき(←サンバホイッスル
【ダイス】JackTheR: 6(2D6: 2 4)+4 = 10  「♪ぴーぴきぴーぴ ぴーぴーぴぴーぴき(←サンバホイッスル
【ジャック】10点。
【GMPi】当然かーんですが。ペンキは直撃です。
【GMPi】大男「なんだ。こんなふざけた真似をする奴は。この前の奴らか。」
【ジャック】おっしゃー。残りが出てくることを期待しつつ、踊り狂います(笑)
【GMPi】そしてニンジャの一団が取り囲むように動きます。
【ジャック】(あぁ、笛くわえちゃった! 挑発したい! したい!!)(笑)
【ジャック】取り囲まれるのはイヤかな。
【ジャック】可能なら、連中引き連れて庭をぐるぐる廻ってみたいかもと(笑)
【ロー】っ[自慢のおみ足]
【GMPi】大男「この前の奴とは違うようだが、邪魔をするなら片付ける。やれ!」
【GMPi】念のため、ジャックさんの行動値と移動力は。そしてロー君の行動宣言お願いします。
【ジャック】「♪ぴぴぴぴっぴぴ、ぴっ」(ライ●ン提供、いただきますの例のフレーズ(笑))
【ロー】まずは同じ空間術使いとして、テレポートの光で気づいて…キサカさん起こしですね。1ラウンドかかります?
【ジャック】ジャック、行動値13、移動力28。
【ロー】早ぇぇΣ( ̄□ ̄;
【GMPi】ニンジャよりもジャックさんのほうが早いので、引き離せます。そして大男の移動力は………5だ(爆
【ジャック】小男以外については余裕ですな。速度を調整して、つかず離れずを試みます。
【ロー】行動値0か(爆)
【GMPi】小男は現在所在不明です。
【ジャック】了解。<不明
【ジャック】ローくんかキサカちゃんが見えたら、ホイッスル落として大声出します。「隠密あと一人!」
【ロー】で…キサカさん起こしについての回答をお願いします。
【GMPi】キサカさんを叩起したロー君とキサカさんはどうします?
【キサカ】ジャックさんの声に気付いて敵と対峙したいです。
【ロー】マイナーで窓辺に駆け寄って状況を見下ろしつつ、ジャックさんの声を聞いて、メジャーで自分にホーリーウェポンを。
【キサカ】必要とあれば、マイナーやメジャーを使って移動します<敵と対峙
【ロー】キサカさんストップ。(裏に引きずっていく(ぉ)
【キサカ】おおう?(ズルズルズル
【GMPi】では退場と(冗談です
【GMPi】作戦会議が終れば宣言願います。
【キサカ】ということで訂正。部屋の前で待機します。
【ロー】ロー、先ほどの通り…ここって何階ですか?
【GMPi】2階です。さらに付け加えると3階です。
【ロー】三階建てなわけですね。
【ロー】では、ウェポン発動してもいいでしょうか。
【GMPi】HWOKです。
【ロー】2d6+3 「…グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
【ダイス】Law: 10(2D6: 5 5)+3 = 13  「…グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
【ジャック】ジャックは続けて逃げ回る方向で。
【GMPi】ジャックを捕える事は極めて難しいので申し訳ないが下は判定無しの鬼ごっことします。
【ジャック】あ。ホイッスル捨てたから減らず口叩き放題だ(笑)「Hey, Hey! 今宵はサンバでオールナイト! レディースはいないっぽいけどジェントルメン! Here We Go!!」
【ジャック】了解。おまかせします。
【ジャック】今までの動きで充分でござゐます(笑)
【ロー】上は扉の前にキサカさんが陣取り、私が少し窓に寄っているという構図…かな。
【キサカ】そうですね〜。あ〜、ウズウズする(笑)
【GMPi】確認。部屋の中ですか?外ですか?特にロー君
【ロー】寝室の前に張っていたので、中にはお邪魔してないはずですが。
【ジャック】それだと、中庭に臨むにはドアを開けて部屋にお邪魔してから、となりそうな予感。
【ロー】…ああ。(やっと把握)
【GMPi】中庭の様子は部屋の中からしかわかりません
【ロー】では… 「失礼しますっ」 と、扉を開いて寝室にお邪魔。一気に窓辺に駆け寄って、先ほどのように行ったということで。
【GMPi】了解です。
【キサカ】同じく入っておきます。
【ロー】あ、扉は一応閉めてくださいね。
【GMPi】シルヴァーナ「何よ。一体何が起こっているのよ。」と流石に眼を覚まします。
【ロー】鍵はかけなくていいですがってこの部屋鍵開いてたのかな?(ぉ)
【キサカ】では、ギィ〜ッと<扉を閉める
【GMPi】護衛がいるので開いていました<鍵
【ジャック】窓の外では愉快なサンバパレードが(笑)
【ロー】中庭を見下ろしながら答えます。 「…襲撃。一人…手ごわさそうなのがいる。」
【キサカ】「敵が攻めてきた模様。我々が必ず護る。今しばし、安心して休まれよ、歌姫様。」>シルヴァーナ嬢
【ジャック】この辺で、「隠密あと1人!」の声が聞こえるはずです。(窓から見えたから
【キサカ】「ローさん、ジャックさんのフォロー任せた。こちらはシルヴァーナ嬢の傍にいさせてもらう。」
【キサカ】とシルヴァーナ嬢を庇える位置に付きます。
【ロー】「…行ってくる。気をつけて。」(窓枠に片足をかけながら)
【ロー】まだラウンド処理外なら、キサカさんにもウェポンをかけてからブリンクで中庭に出現します。
【GMPi】HWはOKです。
【ロー】2d6+3 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」(槍に掌を向けながら)
【ダイス】Law: 8(2D6: 3 5)+3 = 11  「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」(槍に掌を向けながら)
【ロー】+9です。
【キサカ】「助かる。」
【キサカ】了解しました〜
【ロー】「…」(不謹慎ながら、戦いにうずいてるのを自覚して自己嫌悪)
【GMPi】ではロー君。特別に【幸運】で判定してください。
【ロー】ここでフェイト3。(ぉ)
【ジャック】きましたねー(笑)
【ロー】2d6+3+3d6 「…行く。」
【ダイス】Law: 7(2D6: 1 6)+3+12(3D6: 6 1 5) = 22  「…行く。」
【ロー】回りました。(ぐっ)
【キサカ】クリティカル♪
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【GMPi】ではブリンク先で貴方は何かを踏んづけました。
【GMPi】小男「痛いじゃないか。この野郎。」
【ジャック】「そこだー!!」小男にペンキ希望。
【ロー】「…それは悪かった。」(全力で踏んづける)
【GMPi】流石にその様子を見て大男は前進を始めます。失敗した小男を確保するためでしょう(笑
【ロー】「…(この相手に、勝てるか…?)」 背中につぅっと冷や汗が。
【GMPi】大男「小兎に角男か。その馬鹿を返してくれれば見逃してやってもいいぞ。」
【ロー】「あんた、誰。何の目的でここに。」
【ロー】角は帽子の下(ノ_・。
【ジャック】ジャック、パラディンのようなものが離れたなら脚を止めてニンジャーずと対峙。そのまま会話に参加。
【GMPi】ニンジャ達は大男に合流しました。
【ジャック】了解。
【ジャック】「また来るっしょ。それ困るんだよね」>パラディンのようなもの
【ロー】「俺らだけ見逃されても…な。」
【ジャック】一応、引き伸ばし作戦を試みます。セイルくん到着待ち。
【ジャック】あ。可能ならじわじわエネミー識別もします。エンクロ入りで。
【GMPi】大男「私にはどうでも良い指令の遂行は不可能になった。個人的な目標も今日は無理らしい。だが、その馬鹿を置いて帰るといろいろ不味いのでな。」
大男は、先日の襲撃時にインターセプトしてきたNPCに負けたため、任務よりもリベンジを重視している(笑
【ロー】「…ジャック。」(小声で呼びかけ)
【ジャック】「(・.?」(無言で首かしげ
【ロー】(小声)「セイルが間に合っても、俺らじゃあいつには勝てない…退いてもらった方がよさそうだ。」
【ジャック】「指令こなしてれば満足な人? じゃぁ上司かえなよ。ボクならいい人紹介できるよ?」
【ジャック】「(肩すくめ」>ローくん
【ジャック】わしわし足音立てて移動して、相手の撤退を邪魔しない位置に動きます。
【ロー】それを見て声を張ります。 「こいつを返せば確かに退くんだな?」
【GMPi】大男「そうだ。ジル殿も良いかな」
【ロー】「…(ジル?)」
【ジャック】みみぴくーん「OK(肩すくめ」
【ジャック】「ボクも死にたかないからね?」
【ロー】では踏んづけてた小男を解放して、大男の側に追いやります。
【キサカ】「・・・(ほう)。」とローさんの声に気付いておきます。
【GMPi】因みにキサカさんは別のイベント真っ最中でなので反応できません(笑
【キサカ】了解しました〜
【ジャック】大男の顔はよーく覚えておきます。
【ジャック】必要ならカンテラつける手間かけてでも(笑)
【GMPi】ホーリーサークレット………だから判るか(笑
【ジャック】うむ。ばっちりです。
【GMPi】では先にキサカ&シルヴァーナの方のイベントに行きます。ついでだからシーンを変えますね。
【ジャック】了解。
【ロー】どうぞ。
【キサカ】は〜い

【ミドル 10 6日前の深夜】登場PC:キサカ。許可が出ればセイル、ジャック、ロー

【GMPi】外では戦闘というよりは、にらみ合いと交渉と化かし合いが行われている頃、シルヴァーナはヒステリックに叫んでいます。
【GMPi】シルヴァーナ「どうして。わたしはクイーンなのよ。何でこんなめにあわなくちゃいけないの。」
【キサカ】「落ち着いて下さい。シルヴァーナ嬢。私が居ます。・・・本当に、心当たりはないのですか?」
【GMPi】???「貴方はクイーンで金持ちで全てを持っているわ。そして私は全てを失った。貴方のためにね。」
【キサカ】「何奴!?」
【キサカ】と、???の方を向く。
【GMPi】突然直ぐ側に黒い霧に纏われた少女が現れます。何処かで見た記憶があります。確か受付ちゃんの持ってきた資料に。そしてそのプレッシャーから何故か大声が出せなくなります(笑<キサカさん
【キサカ】「!!・・・・・。(声が、出ない!)」
【キサカ】なんていうリアクションをしているんだ、自分(笑)
【キサカ】で、まあとにかくシルヴァーナの傍には、ちゃんと居ます♪
【GMPi】ノルン「私よ。シルヴァーナ。何時も貴方の引き立て役になっていたノルンよ。でもね。今年は勝てる気でいてたわ。たくさん努力して歌も上手くなったもの。」
【GMPi】ノルン「だけど貴方に盛られた毒で私は声を失った。」
【GMPi】シルヴァーナ「知らないわよ。そんな事しなくても私が勝つに決まっているじゃない。」
【GMPi】ノルン「嘘を言わないで。貴方以外に誰がいるの。」
【キサカ】「(小声)・・・シルヴァーナ嬢の実力なら、毒を盛るなどする必要はないと思われる。」
【GMPi】ノルン「ふぅ。この女は既に輝きを失った過去の女よ。」
【キサカ】「(小声)どういうことだ?」
【GMPi】ノルン「だってこの女は歌を聞かせたい相手を失い、歌姫として一番大切な物を無くしているのよ。だから虚栄を取るために私や他の有力者の喉を潰したのよ。」
【キサカ】「(小声)フェルナンド様のことか。・・・今はそれで輝きを失ったかもしれない。」
【キサカ】「(小声)だが、大事な者を無くした後、その悲しみを乗り越えた者は更なる力を得る。」
【キサカ】「(小声)私は、シルヴァーナ嬢が輝きを取り戻すことを信じるとしよう。」
【キサカ】さて、ここでノルンやシルヴァーナ嬢の様子を見ます。
【GMPi】シルヴァーナ「私は、私は。私は何のために歌うのだろう。」
【GMPi】ノルン「そうね。貴方には歌う理由は無いわよね。だから貴方の喉を貰うわ。私の喉を甦らせる為に貰うわよ。」
【GMPi】両手でナイフを構えてそのまま、
【キサカ】もちろん、こちらは迎撃体勢。シルヴァーナに攻撃が及ばないように構えています。
【キサカ】「シルヴァーナ嬢、私は貴女が羨ましい。私は、赤ん坊の頃に家族を失った。物心は当然ついていないから、その記憶はない。だから悲しむことも、それを乗り越えることも出来ないのだ。ただ、ポッカリと大事なものが空いてしまっている。」
【キサカ】「だから、私の代わりに乗り越えて、歌姫の輝きを取り戻して。何のためにと言うのなら、私のために歌って・・・。」
【キサカ】とかドサクサで言う。
【GMPi】ノルンはシルヴァーの喉を狙ってナイフを突きつけます。
【キサカ】できれば、槍でナイフをピンポイントで狙って、弾き飛ばします。
【GMPi】出来る事は庇う事くらいだね
【キサカ】では、庇います。
【キサカ】「!!」
【GMPi】衝撃の来る瞬間、キサカさんの周りにプロテクションが張られます。
【キサカ】「!?」
【キサカ】「(ローさんか?!いや、しかし・・・。)」
【GMPi】エルダナーンの少女が部屋の入口からプロテクションを飛ばしました。
【GMPi】エルダナーンの少女「シルヴァーナ無事?やはりこの人(ノルン)に取り付いていたのですね。」
【GMPi】シルヴァーナ「リリアン=サレディア。お兄様を。お兄様を殺した女が何でここに居るのよ。」
【GMPi】リリアン「(無視して)やっと追いつきましたわ。その人から離れなさい。」
【GMPi】シルヴァーナがリリアンと呼んだ少女はキサカの隣、シルヴァーナを護れる位置に来ました。
【キサカ】「(この女性がプロテクションを放ってくれたのか)・・・助かった。」
【GMPi】そして騒ぎに気が付いたジャックさんとローさん。そして帰ってきたセイル君も登場OKです
【キサカ】やっと皆と合流できる♪
【ロー】ブリンクで窓枠に足をかけるように出現。中に飛び込みます。
【セイル】それでは、セイルはドア側から入っていきます
【ジャック】わざわざ壁よじ登ります(笑)。で、窓から。「Ciao〜☆ 修羅場ってるねお嬢さん方(^▽^」
【セイル】「ち、遅かったか」
【ロー】「…こっちが本命、か。」
【ジャック】「あれ? 庭のでかぶつ、ディラントさんとこのだと思ったからいるならシャイナちゃんかと思ったんだけど」
【セイル】「たぶん、二人の犯人が居たんだろう」
【ジャック】「A-ha,なるほどねー」
【キサカ】「厄介だな。まあいい、何であろうと彼女を護る。」<たぶん、二人の〜
【セイル】「まあ、それはともかく。君は一体何をしている」>ノルン
【GMPi】リリアン「この人は既にあの霧の傀儡です。あの霧は人の心の弱みに漬け込み力を増幅させる事を目的としています。」
【ロー】「(黒い霧…なんだ…?)」
【GMPi】見慣れぬ少女が少し顔を歪めて語ります。
【キサカ】「詳しいな。黒い霧か。」
【ロー】「…で、何がどうなってるんだ?」>キサカさん
【キサカ】「皆、大体察しが付いているとは思うが、ノルンはシルヴァーナに毒をもられたと思っている。それで襲いにやってきたようだ。」
【ジャック】「へー(’’(しげしげ眺め」(黒い霧
【キサカ】「だが、肝心なところは、そこの彼女(リリアン)が言っているトコロだな。」
【ジャック】「あ、そうなん? 毒ならシルヴァーナちゃんも盛られたよね(・.)?」
【ジャック】(答えろオーラを発しつつ
【ロー】「…(近所に聞こえてた奇声っていうのは…つまり…)」 痛ましげにノルンの喉の辺りを見やります。
【GMPi】黒い霧の合間に見える喉は赤くはれ上がっています。
【ロー】「…はぁ…」(深くため息)
【キサカ】「ノルン嬢を助けることはもう出来ないのですか?」>リリアン
【GMPi】リリアン「心が。彼女を思う人の心があれば助けられるでしょう。私みたいにね。」
【キサカ】「そうですか・・・。」
【ロー】「…今、どうすればいい?」
【セイル】「まあ、真実はどうでもいい。そんなつまらないことして楽しいのかな?」>ノルン
【GMPi】ノルン「喉を、歌姫達の喉を貰えば私は再び歌えるのよ。」
【ロー】「…そこまでして、なんのために歌う?」
【ジャック】「提案提案ー。今どうすればいいか。 コ ン テ ス ト な ん か 、 や め ち ま え !!」
【セイル】「ちょっと待てぃ(- -;」>ジャック
【ジャック】「一番がいるからこんぐらがるんじゃん。もっとシンプルに行こうよー(Booboo!」
【ジャック】「そーすりゃ最初に歌い始めたときのこと、思い出すんじゃない? なんのために、歌ったのか。さ」
【キサカ】「そういえばそんなことを言っていたな。」<喉を、歌姫達の喉を貰えば私は再び歌える
【セイル】「シンプルにいけるんなら、最初から歌い始めた意味を見失うようなことはなかっただろうけどねぇ」
【GMPi】リリアン「それはその霧かが適当に言っているだけです。」
【キサカ】「そういうことか。まあ、当然だな。」<霧が適当に言っているだけ
【ジャック】「霧が言ってるにしても、それってつまりその子が心のどこかで思ってることでしょ。増幅なんだから」
【GMPi】リリアン「そうですね。多分心のそこでそう思っているんでしょうね。でもその妄執を絶たなければ助けられません。」
【ジャック】「あーもー! めんどくさいなー!」(軽く逆ギレ
【ロー】「…落ち着いてくれ。」
【セイル】「面倒なことじゃなかったら、こんな風な形にはなってなかったと思うよ」>ジャック
【ジャック】「だってさ! 終わったら打ち上げに歌ってもらおうと思ってたんだよ! ダンス始めたからさ! とびっきりイカしたヤツ! みんな何気に踊りやってるじゃん? だから打ち上げにさー……」
【セイル】「ノルン。君は何のために歌いたかったんだ?」
【GMPi】ノルン「私は、私は歌で身を立てて家族を楽に………、そう全てはこの女が邪魔をしたのよ。」
【ロー】「…目的じゃなくて、手段か…」<歌
【セイル】「その思いは間違ってない。でも、君は方法を間違ってしまってる」
【セイル】「そして、その間違えた方法のために、その思いまで歪んでしまっている」
【セイル】「今の君は、家族のためでもなく、自分の…誰にでもある醜い思いを吐き出すことしかしてない」
【セイル】「君はそんなことをするために歌い始めたんじゃないだろう」
【セイル】「思い出せ!!そして振り切れ!!自分の、嫌な心を!!!」
【ジャック】「それもどーかと思うな(・.」>セイルくん
【ジャック】「いっくら頑張ったってやーな感じになることあるもん」
【セイル】「でも、ずーっと嫌にはならないよね」
【ジャック】「結局一生モンで付き合ってかなきゃならないんだよ、そーゆーの」
【ジャック】「そりゃね」
【ジャック】「だからさ、今自分がヤなやつだ、ってのが判ることが大事なんだと思う。そーゆー時」
【ジャック】「自分で判れば、ヤなやつでいるのがヤんなると思う。誰かに頼ってでも、なんとかしよう、ってするよ」
【ジャック】「でしょ? ねぇ! 帰ってきなよ!」
【キサカ】「・・・。(さあ、どうなる?!)」と様子見。
【セイル】「僕たちが、君のその手を掴んであげることはできる!!」
【ジャック】「ボクも結局ヤなやつだから、そーゆーのわかるからさ! いいじゃん、傷の舐め合いとかサイテーだなんてカッコつけるヤツいるけどさぁ。ほっとけよそんなの! ね?」
【GMPi】ノルン「私は、私は何故……(声が変わり)この青い小僧達のお陰で折角の素材が不調をきたしたではないか。」
【GMPi】リリアン「やっと出てきましたね。そしてお久しぶりです。」
【GMPi】黒い霧「我が力を受け入れぬ女か。そして忌々しい連中め。」
【GMPi】リリアン「貴方が出てきたということは彼女は貴方を否定し始めた。つまり皆(セイル君達の事らしい)の勝ちですね(PC達を見て微笑む)」
【ジャック】「(肩すくめ)あとでのど飴ちょうだい」>リリアンちゃん
【ロー】「…まだ何かしようってなら、祓う。」
【GMPi】リリアン「後で食事にでも招待するわね」>ジャックさん
【GMPi】<そしてそれは恐怖体験の始まりだ(爆
【ジャック】「やった、らっきょー☆」<恐怖体験云々の背景は知らないし(笑)
【キサカ】シリアスムードが段々和やかな感じに・・・(笑)
【ロー】「…気ぃ抜けるなぁ…」(ぼやき)
【セイル】「僕はこっちのほうが好きだよ」<気が抜ける雰囲気
【ジャック】「(すげぇ得意そうにニヤリ笑い」<気ぃ抜ける(笑)
【ロー】「…まだ、そいつがいるのに?」(霧睨みながら)
【GMPi】リリアン「それではこの人の体を返してもらいますわ。勿論取り付いている存在の意志とは関係無しにね(小声で)そしてこれが私に出来る唯一の贖罪」
【ジャック】「そうさ。余裕がなくなったらつけこまれるもんだよ」<そいつがいるのに?
【ロー】「…。」
【ジャック】「笑ってる時の感覚を忘れたらアウト。そう思うよ  ̄ー ̄)」
【キサカ】「・・・・それでは、そろそろ黒い霧には退場を願おう。これ以上、ノルン嬢に負担を掛けたくはない。」
【セイル】「まったくだね。やっぱり君は相変わらず、すごいよ」>ジャック
【ロー】「…早すぎると、思う。」(ぼそ)
【キサカ】「・・・。」
【ジャック】「どうかな? まぁ、なるようになるさ」<相変わらず&早すぎる
【ジャック】「OK.腕っ節自信ないから応援しとく」>キサカちゃん
【キサカ】「任された。まあ、今なんとか出来るのは、セイルさんの心の言葉だけかもしれないが。」
【キサカ】>ジャックちゃん
【GMPi】黒い霧「ここでこの素材を失うには惜しい。引かせてもらう。」
【セイル】「僕だけじゃないさ。みんながいるから言えるんだ」
【GMPi】ジャック以上の速度で逃げ出すノルン。
【セイル】「ち、逃げ足は速いな!!」
【ロー】「(疾い!)」
【ジャック】あ。ちょっと悔しい(笑) 追う〜
【キサカ】「!」
【セイル】一応、頑張って追っていきます
【GMPi】リリアン「逃がしません。師匠頼みます。」
【セイル】「キサカは残って!!まだ、安心はできない!!」
【キサカ】「了解!」
【GMPi】ノルンの行く先に二人の男性が。
【GMPi】男性「喝っーーーーーー」(8倍角で)
【GMPi】黒い霧「な、何故だ。まさか小僧!その経は。」
【GMPi】黒い霧とノルンが分離していきます。
【ジャック】「〜♪(口笛)美味しいトコ総取り? ずるー(Booboo」
【GMPi】サクヨー「(耳を押えながら)ジャックさんお久しぶりだ。」
【セイル】「古き印において、魔よ退散せよ、というところか」
【ジャック】「およ? おひさ〜。来てたんだ?」>サクヨーくん
【GMPi】十三「セイルさんお疲れです。」
【セイル】「そっちもいいタイミングで来てくれたよ。見計らってたんじゃないだろうね(苦笑」
【GMPi】十三「中に入れなくてずっと二人で外で待っていましたよ。」
【セイル】「なんだ、本当に出所を伺ってたのか(^^;」
【セイル】「ところで、その子はもう大丈夫かな?」
【GMPi】黒い霧「我が力を拒む物達め。いずれは思い知るが良い。」との捨て台詞と共に黒い霧は消えていきます。
【ジャック】それは思いっきり面白すぎる顔であっかんべーして見送りましょう(笑)
【ジャック】「Booooo! もう来るなっ!」
【セイル】「ずいぶんとまぁ、高慢なヤツだな」
【セイル】「さて、この子も連れて部屋に戻るか」
【ジャック】「はいはい。あ────くたびれたー」
【GMPi】十三「伺っていたわけじゃないですよ。中にはセイルさんやリリアンさんもいてますし。それよりもこの子を何とかしないといけないのでは?」
【セイル】「うん、だからとりあえず、部屋に戻る。身体の具合も診てあげないといけないし、他のみんなも心配してるだろうし」
【GMPi】サクヨー「じゃあおらも(十三に引きずられ始めるサクヨー君)」
【GMPi】十三「セイルさん。そちらはよろしくお願いします。私達は神殿に戻りますので。」
【セイル】「わかった。そっちもいろいろ忙しいだろうけど、頑張って」
【ジャック】「んー。おつかれ〜」
【GMPi】サクヨー「えー!十三さんは心配じゃないのかだ。」(遠のくサクイー君の声)
【GMPi】そろそろ切ります。最後に何か有ればどうぞ。
【ジャック】「キサカちゃーん。済んだみたい〜」
【ロー】「…さて、と。」 椅子を引っ張ってきてまた扉のそばに控え、うつむいて終了。
【キサカ】「終わったようだな・・・。」と言いながら呆然としているかもしれないシルヴァーナ嬢の傍で仁王立ち。」
【セイル】「さて、いろんなものが関わってるみたいだな」
【GMPi】事件の謎の大部分を解きつつ本日はここまでにします。
【GMPi】最後にステータスをどうぞ。
【ロー】MP:47/55 Fate:6/8+3
【セイル】HP40/40 MP59/62 Fate10/11 DH4/6
【キサカ】HP52/52 MP46/46(50/50) フェイト4/6 DH5/5
【ジャック】ジャック HP46/46 MP45/48 Ft2/8 DH2/6 ……のはず。

【ステータスロード】(相変わらずの手抜き版)

【ロー】MP:47/55 Fate:6/8+3
【セイル】HP40/40 MP59/62 Fate10/11 DH4/6
【キサカ】HP52/52 MP46/46(50/50) フェイト4/6 DH5/5
【ジャック】ジャック HP46/46 MP45/48 Ft2/8 DH2/6 ……のはず。
【GMPi】なんですが、日が変わったのでMPは回復しています。
【ジャック】あいさー。
【セイル】はいな
【ロー】きらりん(回復した音)
【キサカ】は〜い

【ミドル 11 5日前の朝】登場PC:全員

【GMPi】時短モードに突入し、簡単な状況説明。
【GMPi】昨晩あの後、執事のコラン=A=C=レイモンド(命名セイル君(笑))からアコライトの少女がリリアン=サレディアと言う今は亡きフェルナンドお坊ちゃまの婚約者だと紹介されます。
【GMPi】シルヴァーナは皆を追い出し部屋に閉じこもりました。仕方がないので部屋の外で警戒モードです。
【GMPi】リリアンは皆さんに挨拶した後、コランの勧めにしたがって一室に通されます。
【GMPi】コラン「さて、明日は久し振りに厨房が戦場になりそうです。シェフには伝えておかなければなりません。」
【GMPi】と執事の意味不明な言葉を残して。
【GMPi】その後、第3波を警戒して交替で番をしていましたが、その後は何も起こりませんでした。
【GMPi】そしてシュベール邸は朝を迎えました。
【ジャック】居汚く朝寝坊&二度寝します☆
【ロー】「…(一応、直接の犯人は捕まったってことなんだろうけど…)」 と、庭でも散歩させてもらいながら。
【セイル】セイルも身体がきついので寝てます。ジャックさんとセイルはあまり寝てないものね(o_ _)o
【キサカ】部屋の前で仁王立ちしながらの警戒を終えて仲間の顔を見に行きますわ。
【キサカ】仲間と顔を合わせられるかは別として(笑)
【ジャック】枕を抱き枕化してシーツをぐちゃぐちゃにしつつ、よだれをたらしております。<顔(笑)
【ロー】あとは昼ごろに二人が起きたら、セイルさんからそっちの(何)話が聞けるのかな(’’
【GMPi】コラン「皆様お疲れのようですね。なら今は少しお休みください。」<ロー&キサカ
【セイル】あー、寝る前にそのことは話しておく
【ロー】「僕は結構寝てた…し…」(ふぁぁ)
【ロー】うぃ、了解
【キサカ】「コランさん。ならば、お言葉に甘えさせて頂きます。」
【ジャック】了解。聞かされたとき「やっぱ喰えねー。あの女(ひと)ー(o_ _)o」とかつっぷしてます(笑)
【GMPi】リリアン「代りに私が見てますわ。大丈夫ですよ、これでも少しは腕に覚えがありますから。(小声で)自分の力で強くならなければ目的は果たせないから。」
【ロー】「じゃ…お願い、します。」(ぺこり)
【キサカ】「有り難う御座います。非常に助かります。」といって、仮眠モードに入る。
【ロー】あとは割り当てられた部屋のベッドにコートぬいで帽子投げてダーイブ。(ぉ)
【ジャック】「よろしくー。 ボクもーダメ、働きすぎー ; ̄▽ ̄)ノシ」
【ジャック】耳倒してへろへろと部屋に引っ込みます(笑)
【ロー】「(ペンギンの、エンブレム…そもそも、ぺんぎ、ん、って…(Zzz)」
【セイル】なお、セイルはすでに寝床で休んでる
【GMPi】ではさらに時間を巻いて昼前。皆さん疲れも取れて起きました。そして遅めの朝昼食の為に食堂に通されます。
【セイル】「あ、ジャック。このバッジの追跡調査はそっちに任せていいかな?君のほうが得意そうだし」
【ジャック】「なっにか〜くれー は〜らへったー やっさしぃこ〜えよ〜り い〜もが〜ぃいーっ♪」
【キサカ】「皆、おはよう。・・・というべきか?(苦笑)」
【セイル】そう話しながら、食堂に行く
【ジャック】「を? 了解。やってみるよ〜」<ペンギン
【ロー】「…」(くぁぁ)
【ロー】朝から帽子かぶってご飯ご飯。ノーマナー(何)
【GMPi】食卓には20人分以上の食事が並んでいます。
【セイル】では、一応、ペンギンバッジをジャックさんに渡しときます
【ジャック】「Σ( ̄□ ̄ 今日お客とか来るの?」
【キサカ】さすが(笑)(謎)
【ロー】「…?」
【セイル】護衛は私たち以外にもいますし(o_ _)o
【ジャック】「ん。貰った☆」<バッジ
【キサカ】多分、10人分以上はある一人に食べ尽くされると思う(笑)
【GMPi】この部屋に居る護衛はPCだけです。他にコランとリリアンが居ます。
【GMPi】コラン「リリアン様が来られましたのでシェフも張り切っております。」
【GMPi】リリアン「修行中は満足な食事を確保できなかったので、お言葉に甘えさせてもらいますわ。」
【ジャック】「A-ha,なんか読めた(肩すくめ」
【キサカ】「・・・。」
【セイル】まあ、PLは知ってますけど(笑<一人が10人以上
【ロー】「…」(ぐきゅるる)
【セイル】「僕らもいただこうか」
【GMPi】そこに入ってくるシルヴァーナ
【GMPi】シルヴァーナ「そこー。何を暢気に世間話をしているのよ。リリアン、貴方またこの家に食糧危機を起させる気なの。」
【ジャック】「はいはい、またシーンにマキが入るからシーちゃんも大人しく食べよーねー(笑)」
【セイル】「まあ、確かにエンゲル係数は一気に高くなっただろうなぁ」
【ロー】「…いただきます。」(のんびりと大喰らい)
【キサカ】シルヴァーナの様子を見ながら黙々と食事をし始める。「・・・。(モクモク)」
【ジャック】シルヴァーナちゃんにツッコミいれたら一応いただきますしてから草ばっかり選んでもさもさもさもさもさもさもさもさもさもさ喰います(笑)
【GMPi】20人以上分あったはずの食事が何時の間にか殆どなくなっています。何時の間に?
【ロー】「…(あれ?)」(箸もしくはフォークが止まる)
【GMPi】シルヴァーナ「あ!リリアン。私の分まで食べ尽くさないでよ。」
【ロー】ちょっと物足りないなあ、と残りをもぐもぐ。
【ジャック】「それー! それボクのサラダー!!」(取り合い(笑)
【キサカ】「・・・・・。(モクモク)」
【ロー】「ああ、ごめん…」 と、食べかけておいて返そう(ぉ)
【GMPi】シルヴァーナ「もう。貴方は何故何時も私の食事だけを横取りするのよ(ぷんぷん)」
【GMPi】リリアン「やっと笑ったわね。」
【ジャック】「いや、ローくんのじゃなくて(o_ _)o ごめんね。これお返し」(タマネギとかピーマンとかだけ選んで喰ったマリネの残り(笑)>ローくん
【セイル】「一応、こっちに確保しておいたけど、食べるかい?シルヴィ」
【ロー】「あー、ども。」(気にせずもぐもぐ)
【キサカ】「・・・。」無言でスッと自分の分をシルヴァーナ嬢に分ける。(笑)
【セイル】「ちなみに毒見は僕が食べて平気だったから大丈夫なはず」
【GMPi】セイル君の問いかけにも答えず、シルヴァーナはリリアンを睨みながら、
【GMPi】シルヴァーナ「貴方はもう平気なのね。所詮貴方の思いはその程度なのね。」
【ジャック】(おもむろにフォークをマイクにしたてて)「おっと! 早速二等辺三角形の予感です!シルヴァーナさんに向かって二方向からアプローチ! 今後の展開は見逃せないところです! なんか頂角の位置がズレてる気もしますが気にしてはいけません!」(わざと小声で)
【セイル】無言でジャックさんの頭にフォークを突き刺す
【ジャック】無音で椅子を蹴り倒して無音でセイルくんの背景を左右に駆けずり回って無言で頭を押さえて痛がってます(笑)
【GMPi】リリアン「私があの人の事を想い、ずっと泣き暮らす事があの人の願いなら私はそうしますわ。でもそんな事をしてもあの人は喜ばない。」
【キサカ】「リリアンさんは、最愛の人を亡くした悲しみを乗り越えたのだ。それは、フェルナンド様に対する想いが強いからこそ、出来たことなのだよ、シルヴァーナ嬢。」
【ロー】「…悲しみの量も質も、比べるようなもんじゃないだろ。」
【キサカ】「だから、貴女もそう解らずやな態度を取らず、もっと素直になったらどうだ?お互い、辛いのは一緒だ。」
【キサカ】「悲しみの先に、貴女が幸せになれる道が必ずある。」
【キサカ】「リリアンさんのように、強くなって・・・。」とこのセリフだけは、少し女らしい優しさを出した声で。
【ジャック】「それって逆に残酷じゃない?」<強くなって
【ジャック】「リリぽんみたいにガッツりいける人ってそうめったにいるもんじゃないよ(・.?」
【セイル】「ふむ、僕もジャックの言うとおりだと思うね」
【ジャック】「復讐っての自体ボク嫌いだけど、リリぽんのは無意味な復讐じゃないから、そこはいいんだけどさー」
【セイル】「シルヴィ、キミがどんな気持ちなのかって言うのは、キミ以外にはどうやったってわからないだろう」
【キサカ】「・・・。」
【ジャック】「ボクとかシーちゃんとかはしがない女の子なわけだし? 気持ちの持ってきようがない場合ってあるのさー」
【セイル】「でも、キミだって彼女―リリアンの気持ちはわからないだろう」
【セイル】「それでも、二人ともその―フェルナンド、だったか。彼を今も思ってることは変わらないと思う」
【GMPi】リリアン「私が立ち直れたのはお友達や先輩のおかげ。皆が私を支えてくれたから。でも貴方には居ないと思って私が来たけど、貴方も沢山の人に愛されているのね。」
【ロー】「…(傲慢な人だな)」 評価ダウン(何)
【キサカ】「確かに強くなれない場合もあるだろう。ならば、代わりに誰かがシルヴァーナ嬢の支えになってやればいい。」
【セイル】「まあ、そんな大仰なことでなくても良いとおもうけどね」
【セイル】「例えばほら、今、リリアンにキミは思いをぶつけただろう」
【セイル】「そういうことを言える相手がいるだけで、いいんだと思うよ」
【セイル】「そういった気持ちをぶつけられないより、ずっと良い」
【ロー】「ためこむと、腐るし。」(あくび)
【セイル】「昨日、ジャックも言ってたけど、そういう嫌な気持ちはみんな持ってるし。僕も、持ってる」
【セイル】「でも、こうして解消してる」 バックにいたジャックさん捕まえてうにうにしてる(笑
【ジャック】「ほふよふはんはいー!」(暴力反対といいたいらしい(笑))
【キサカ】「そうだな。一番気持ちをぶつけ合えるのは、リリアンさんなんだ。・・・まあ、少し考えると良い。」>シルヴァーナ嬢
【ジャック】(どーにか頭のフォークを抜いてセイルくんの頭にざっくり刺し返し)
【セイル】「がふ!!―そう来たか(--#」
【ロー】加護で刺さらないんじゃ(爆)
【ジャック】「泣いてたりふさぎこんでたりしない相手が、悲しんでないと思ったら間違いだよ?」
【ロー】「まあ、月並みだけど…」
【キサカ】「それでも納得がいかなかったら、私が支えになろう。重い荷物を背負ってしまい、自由な気持ちを表せない歌姫様。」
【セイル】「…少なくとも、キミは一人じゃない。リリアンも執事さんもいるし」
【ロー】「いつまでも悲しんでるだけじゃ、フェルナンドさんも喜ばないだろうし。――ごちそうさま。」(立ち上がり)
【セイル】「―僕たちがいる」
【キサカ】「私は、貴女の本当の歌声を聴いてみたいものだ。」と優しい微笑で。
【GMPi】色々言われて考える込むシルヴァーナ。だがジャックとセイルのやり取りを見ると少し微笑みます。
【セイル】「キミが、歌いたかったこと、歌ってあげたかった相手って誰かな?」
【GMPi】そしてシルヴァーナが静かに歌いだします。
【ロー】立ち上がったけど少し止まって、静かに腰下ろします。
【GMPi】先日聞いた時と比べると技巧さが欠け粗さが目立ちます。しかし、その時とは違い、その時足りなく感じた物が今は有ります。
【ロー】「…」(目細め)
【ジャック】「やっぱ頭フォーク付きだと説得力ないよねー(くくくくく」
【セイル】「…うるさい」 フォークとってふてくされてジャックさんのサラダを平らげる
【ロー】そっちには口元に指立てて目配せします。生歌ー(o'▽')o
【キサカ】「・・・・・・。(微笑)」ただ無言で、シルヴァーナ嬢の歌に、声に、聴き惚れている♪
【ジャック】「Σ( ̄□ ̄ …… (/-;」<ローくんにツッコミ貰ったので無言でさめざめと泣き濡れてシーフードサラダのカニと戯れます(笑)
【GMPi】部屋の隅ではリリアンが涙を浮かべて聞いています。
【GMPi】そしてシルヴァーナの歌はお客が来るまで続きました。
【セイル】「さて、あとは、闇で動く人たちをどうにかしないとな」 と、歌をバックにつぶやく

【ミドル 12 5日前の昼過】登場PC:希望者全員(笑

【GMPi】お供のサクヨー君を連れて再び受付ちゃん登場。
【GMPi】二人とも何故か疲れた表情です。
【ジャック】「Ciao〜? なんかガンバっちゃったの?」
【キサカ】「一体どうしました?」
【セイル】では、セイルも出ます〜
【セイル】「まあ、いろいろ忙しいとは思うけどね」
【GMPi】サクヨー「聞かないでほしいだ。」
【GMPi】受付ちゃん「時々上司を変えたいと思うわ。そしてあの極悪破戒僧にはきっと神経が無いのよ。」
【ロー】「…えーっと…?」
【ジャック】「そっかー。でもグチ聞いてると長くなりそうだから用件だけがいいな〜(容赦無」
【GMPi】受付ちゃん「ノルンさんはこちらで確保しました。特捜捜査部隊も事実上この事件の捜査から外され今はカーライル卿が中心で動いています。」
【キサカ】「それは良かった。」
【ロー】「…ああ、あのバッヂ、今聞いてみれば?」
【GMPi】受付ちゃん「ただ、どう考えても黒幕はあの霧以外にも居るはずなのよね。それの調査もしているんだけど、何かそちらで判った事は無いですか?」
【ジャック】「あ。そっか」(ポッケごそごそ
【ジャック】「ノワぽん、コレ知ってる? セイルくんが(中略)でめっけて来たんだけど」<ペンギンバッヂ提出
【GMPi】受付ちゃん「貴方達本当に凄いわね。特捜捜査部隊なんて物証も無く、シュベール家が黒幕だと決め付けろくに調査もしていないのよ。あの資料全然役に立たないんだから。」
【ジャック】「……人変えたほうがいいよ、絶対。あ、でもそうするとボクらの仕事がなくなるかな……?」
【ジャック】「んで、なんかあるの? ペンギン」
【セイル】「すごいというか、順当に考えればちゃんと物証をなくても作り出してから動かないと」<ピントがずれてる
【GMPi】受付ちゃん「ペンギンのバッチ?最近売り出し中の黄昏のペンギンね。残念だけどまだ正体が掴めないの。判っている事といえば、エルクレストの上流階層に強いパイプがあることかな?一部の貴族勢力の益になることを良くやっているわ。」
【ロー】「黄昏のペンギン…何かの団体って、ことか。」
【ジャック】「たそペン……たそペン……どっかで聞いたような……たとえば七つの砦あたりとか……(ぶつぶつ)」
【キサカ】「・・・一部の貴族勢力、か。」
【ジャック】「売り出し中ねー。取り扱い商品は何? 暗殺、陰謀のたぐいなワケ? だから偉いさんてキラいさ(肩すくめ」
【GMPi】受付ちゃん「悪い事をするときの窓口かな?」>ロー君
【セイル】「んー、珍品とかレアものとか、表にできないような商品とか、そのあたりかもな」
【GMPi】受付ちゃん「困った事に商品はそういう迷惑な奴なのよ。」>ジャックさん
【ジャック】「めどーい! もー!(Booboo!」
【ロー】「…そっちが見たのは、ニンジャの集団だっけ?」>セイルさん
【キサカ】「さて、我々はこれからどうすればいい?このまま単に、シルヴァーナ嬢の護衛をやっていればいいという訳ではないよな?」
【ジャック】「昨日庭に来たデカブツ、僕がハウルさんとこで使った”ジル”って偽名でボクを呼んだんだよ。もーそこしかないと思うな」
【ロー】「昨日こっちに来たのも、そんな連中…一人、顔も見た。そこからなんとか…」
【セイル】「ただ、下っ端は戦闘能力はともかく、僕に証拠を残すくらいのヤツだったが」
【ロー】と、応答待ってたら先越された罠(ノ_・。
【ジャック】「運がよければ庭についてるペンキの跡たどると、逃走経路わかると思うよ。多分途中までだけど」
【セイル】「んー、裏を取りたいところだが、時間があるかな?話によると任務失敗を一つはしてるみたいだから、そろそろ退散しかねないけど」
【キサカ】「行ってみるか?シャイナ嬢の元へ・・・。」
【GMPi】受付ちゃん「最初に言った通り、やり方は貴方達に任せます。私たちのほうでも支援が可能なら行わせてもらいますわ。」
【ジャック】「一応、それお奨め。ただ、強引に乗り込むしか手がないだろうから、万が一ハズれたら悲惨だよ?」<ハウル邸襲撃
【ジャック】「ペンキ落とすのに手こずってるといいんだけどな〜」
【ロー】「証拠があって踏み込むか、踏み込んで証拠を見つけるか…か。」
【キサカ】「控え室で彼女(シャイナ嬢)と話していた時、一瞬罰の悪そうな態度を取っていた。ハズレはおそらくないと思うが確証が・・・。(苦笑)」
【キサカ】「どうする?」
【ジャック】「……特捜部のマネしちゃう? 決め付けで強制捜査。お上がやってんだからお上の肩書き拝借してやっちゃおっか(笑)」
【GMPi】受付ちゃん「ちょっと待って下さい。皆さん既に目星をつけているんですか?」(急展開な話に付いていけな受付ちゃん)
【ジャック】ではその辺を詳しく説明to受付ちゃん
【キサカ】「ああ、一応。」
【ロー】呼び名がジルだったってことしか思いつかないや(o_ _)o
【ジャック】00:08にそこの説明台詞はお出しいたしましてよ?(笑)
【ロー】ああ、いや、根拠になりそうな話が。
【ジャック】あー。うん。それはそうなんですよねー。
【キサカ】「やはり、セイルが言った通り、裏を取るべきか・・・。」
【ロー】「…そのディラント家とかいうところに関する噂とか、ある?」>受付さん
【ジャック】「下忍だけツブせばよかったのかもな〜。しくったー(o_ _)o」
【ロー】「こういう話には疎いけど…どうも、お家乗っ取りくらいしか思いつかなくて…」(頭ぽりぽり)
【ロー】「セイルさんの方じゃ、自害したって話だし…仕方ない。」>ジャックさん
【セイル】「まあ、割と命の無駄遣いだったけどね。証拠残してるし」
【GMPi】受付ちゃんの知っているディラントの情報。
【GMPi】・先代が1代で身を起したいわゆる成り上がり。
【GMPi】・現当主はただの平助な禿親父で凋落した。
【GMPi】・しかし何故か最近事業とかを盛り返している。
【GMPi】・ただそこには色々とダーティな事をやっているようだ。
【GMPi】・信憑性の無い噂だが、既に実権は娘のシャイナが握っているという話もある。
【GMPi】受付ちゃん「叩けば幾らで出てきそうですね。」
【ジャック】「へー。隠密調査してみたいなー。でもそれやってると犠牲者増えそうだなー」
【ジャック】「……ってか荒稼ぎできるんならこんなコンテストなんかに手ェだすなよ! なんのメリットがあるのさ!」
【GMPi】さらにディラント家の要人の似顔絵にある警備隊長があの大男によく似ています。
【GMPi】そしてそのディラント家でジャック君とキサカさんも見覚えがあります。
【ロー】「…あの噂、流してたのがそっちだったとしたら…貶めて、追い詰めて、差し伸べて、取り込む気なんだと思う。」(訥々と)
【ジャック】「いた……こいつだ……(o_ _)o」
【キサカ】「繋がったな。」
【キサカ】<似顔絵を見て
【ロー】その顔知ってるのはジャックさんと、ローと、あと突っかかっていった連中…は、今どうしてるでしょうか(ノ_・。
【GMPi】リリアン「この人ですね。この前ここに乗り込んできたのは。」
【ジャック】「乗っ取りねー。ローくんそゆこと思いつくんだ。案外クロかったんだねー(笑)」
【ロー】「…僕は白くも黒くもない。ただの…灰色だ。」
【セイル】GM。シルヴィの家はいわゆる由緒正しい家ですよな?
【GMPi】ディラント家よりは。
【セイル】はいな
【ジャック】「なるほど(肩すくめ」<灰色
【セイル】「ふむ、お金が入ったから、次は家柄という割とつまらない動機っぽいな」
【ロー】「…私怨は、ありそうだった?」>キサカさん&ジャックさん
【キサカ】「そういえば、ハウル卿はシルヴァーナ嬢と結婚したがっていたからな。」<次は家柄
【ジャック】「ばーりばり。そこのお嬢さん、歌姫コンクールのライバル同士だよ」
【キサカ】「シャイナ嬢だけ言えば、シルヴァーナ嬢をライバル視しているようだった。」>ローさん
【ロー】「…あれ。でも、結婚にはその娘さんが反対してたとか…言ってなかったっけ?」
【セイル】「んー、僕は会ってないからわからんが、そういう手を使う人なのかな?シャイナという人は」
【ジャック】「シーちゃんが、いざと言うときに出るところへ出てキサカちゃんとボクの信頼性を保障してくれるんなら、押し込みはイケそうかも……?」
【ジャック】「あの時会った印象だけからじゃぁ確証の高い断定はできないなぁ」<そういう手を使う人?
【キサカ】「どうだろう?だが、おそらく彼女が警備隊長達を動かしていることだろう。」>セイルさん
【ジャック】「ファザコンだったりとか(笑)<結婚いやん>ローくん
【ジャック】「あとは、捜査を撹乱するための「フリ」だったかもねー」
【ロー】「…そう。」
【GMPi】受付ちゃん「少し時間は掛かると思いますが、こちらは裏づけを取りますよ。」
【ジャック】「すごい! 助かる〜ん(/-; お願い〜」
【ロー】「…お願い、します。」
【キサカ】「ああ、助かる。」
【セイル】「まあ、何とかなりそうなら、とっとと乗り込むか。時間はない」
【GMPi】受付ちゃん「セイルさん、ローさん、キサカさん。シルヴァーナさんの護衛はよろしくお願いします。」
【GMPi】受付ちゃん「ジャックさんは少しお借りしましね(にっこり)」
【ジャック】「うぇ。りょーかいー(o_ _)o」
【セイル】「ま、頑張れ」
【ロー】「…任された。そっちも頑張って。」
【キサカ】「心得ました。」
【ジャック】「まーぼちぼち、それなりにねー」
【GMPi】これより一気に巻きを居れてクライマックスに直前に行きます。
【GMPi】ジャック君達が集めた情報でディラント家と黄昏のペンギンは繋がっていました。
【ジャック】あいさー
【GMPi】しかも黄昏のペンギンのボスはシャイナ=ディラント本人だという裏付けが取れました。
【GMPi】黄昏のペンギンの本部もディラント家が所有する別荘をカモフラージュしています。
【GMPi】乗り込む前にリリアンが注意します。
【GMPi】リリアン「あの大男には気をつけてください。物理攻撃を通すのは大変だと思います。そして攻勢プロテクションには特に気をつけてください。」
【ジャック】「もーいーよボク〜。荒事得意じゃないしぃ〜。散々コキ使われたしぃ〜(駄々コネコネ」
【セイル】「まあ、頑張ってみるさ。いざとなったら逃げるから」
【キサカ】「・・・厄介な相手だ。ま、修行の一環としてやるとしよう。」
【GMPi】では色々はしょって黄昏のペンギンのアジトに乗り込みます。
【セイル】はいな
【ロー】別荘別荘(’’
【キサカ】は〜I
【ジャック】「れっつごー(棒読み」(笑)

【殆どおまけのような気がするクライマックス】

【GMPi】流石にきな臭さを感じてか、乗り込んだときは丁度撤収準備中でした。
【GMPi】シャイナ「もう直ぐ神殿の犬が来るわよ。さっさと準備をしなさい。」
【ジャック】「失敬な。野兎だもんねっ」
【GMPi】マッグ「何者だ。」
【ロー】「神殿仕えのつもりはないしね…」
【キサカ】「シャイナ嬢、まさかこんな形で再会することになるとは。」
【ジャック】「聞いて驚け! 通りすがりの怪しい冒険者だーっ!」
【セイル】「またかい!!」
【ジャック】「いいじゃん!」
【GMPi】シャイナ「まさかあなた達が。しまった神殿の連中はフェイク!」
【セイル】「ここぞってところで詰めが甘いね」
【ロー】「…さて。黄昏ペンギンだったっけ。」
【GMPi】シャイナ「黄昏のペンギンよ。は!シマッタ!」
【セイル】「ほんと、ここぞってところで詰めが甘いね」
【ジャック】「……ちょーダサー」
【ロー】素で一文字抜かしたっ(ノ_・。(ぁ)
【セイル】(笑
【キサカ】でも、ナイスでした(笑)
【GMPi】仕掛けられたと思ったから乗ったのに(笑
【ロー】むしろGMがナイス(=ヮ=;
【ジャック】結果的にお見事(笑)
【ロー】「あー…一つ聞きたい。ノインの喉は、そっちの仕業だったのか?」
【GMPi】シャイナ「でもこの人数で何が出来るの。本隊が来る前に叩いて逃げるよ。」
【GMPi】マッグ「既にこちらの本隊も撤収済みです。」
【ジャック】「そーねー。お尻ぺんぺんくらいならできそうかもねー( ̄▽ ̄」<この人数で
【GMPi】シャイナ「ノイン?誰だっけ?」
【GMPi】マッグ「去年お嬢様の上に居た人物です。ご命令道理潰しました。」
【GMPi】シャイナ「そういうこともあったっけ?」
【セイル】「さて、コレもお仕事の一環なのかどうかは怪しいところだけど、足止めくらいなら確かにできるかもねぇ」
【ロー】「…はは…」(返事を聞いて乾いた笑い)
【キサカ】「やるだけやるのみ。」
【ジャック】「(ぼそ)サイテー。性格ブス。むしろ下種」
【セイル】「ま、そんなものだろうと思ったよ」
【ロー】「…六人分の原因が、『そういうこともあったっけ』か。」 拳を固めます。
【セイル】「まあ、死んだ部下のことも考えたらもっと増えるけどねぇ」
【キサカ】「ふう、大人しく名家のお嬢様の一人でいて欲しいものだ。」
【ロー】すごい同感した(ノ_・。
【ジャック】「(1オクターブ下)これだけ悪さする度胸があンなら覚悟もできてンだろーなぁこのアマ。さすがにちっと洒落んなってねーぞゴるァ」
【セイル】「まあ、こういった組織の首魁としては、頭悪すぎかね」
【GMPi】シャイナ「何よ。私が本当のクイーンなのよ。私を邪魔する奴らは潰すわ。そのためにこの組織を作ったんだから。」
【セイル】「人の使い方がなってないし、今もこうしてほら、僕らに足止めされてる」
【セイル】「クイーンは確かに強いが、ポーンに倒されることも多いんだよ?」
【キサカ】「残念ながら、貴女にその器は無かったようだ、シャイナ嬢。」
【GMPi】シャイナ「(地団駄)うるさい。こいつらを片付けて引き上げるわよ。」
【GMPi】そして問答無用で戦闘に入ります。
【ロー】「…」(我知らず頬がニヤリ)
【GMPi】[シャイナ|マッグ]←10m→[ニンジャ]←10m→[ジャック|キサカ|ロー|セイル]
【GMPi】行動値お願いします。
【キサカ】行動値5
【ロー】行動値6。
【ジャック】ジャック13☆
【セイル】行動値10
*GMPi topic : ジャック13>ニンジャ11>セイル10>シャイナ8>ロー6>キサカ5>マッグ0
【GMPi】外見補足。シャイナは悪趣味な黒いドレスに先の尖った鞭を持っています。そして脇に黒猫を連れています。
【GMPi】そしてヴァイオリンも持っています。
【GMPi】<ラウンド1>
【GMPi】セットアップどうぞ
【ジャック】DH1乗せてエンサイクロペディア。対象シャイナ。
【GMPi】それから勝利条件補足。シャイナを倒せば終わりです。
【GMPi】判定どうぞ<エンクロ
【ジャック】2d6+8+1d6 (超高速で指パッチンを連発しながらスピンターン、ビシっ!とゆびさし)「説明しよう! そのエネミーはっ!」
【ダイス】JackTheR: 8(2D6: 2 6)+8+2(1D6: 2) = 18  (超高速で指パッチンを連発しながらスピンターン、ビシっ!とゆびさし)「説明しよう! そのエネミーはっ!」
【ジャック】通します。危ないかな?
【GMPi】少し危ないですね。17でした(笑
【ロー】いいぞー指パッチン(笑)
【ジャック】心臓に悪っ( ̄▽ ̄;
【セイル】フェイトありがとう
【ジャック】せっかくダンシングですからー(笑)
【GMPi】シャイナ:レベル7:属性なし:
【GMPi】オールラウンド(精神)、ヒール、ディスコード、ファミリア(開)、
【GMPi】プロテクション2、ヘイスト1、トレーニング(精神)、
【GMPi】シルヴァリィソング、ガルドル、カノン、バラード1、ラウドボイス1、ララバイ1、レクイエム1
【GMPi】アニマルエンパシー、アニマルコントロール、ファミリアアタック2
【GMPi】他に無いですか?
【GMPi】こちらはマッグがホーリーアタックを使います。
【ジャック】ゐっすー。
【ロー】いいなあパラディン…(’’
【GMPi】2d6+3
【ダイス】GMPi: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
【GMPi】そしてシャイナも自分にヘイスト
【セイル】セイルはウィークポイントを自分のエンゲージにいる味方全員に
【GMPi】2d6+5
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
【GMPi】1d6+8
【ダイス】GMPi: 2(1D6: 2)+8 = 10
【GMPi】だめだ。行動順番は変わりませんでした(涙
【セイル】(/-;
【セイル】2d6+7 「人体の急所は中心線と決まってる!!」
【ダイス】sail: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  「人体の急所は中心線と決まってる!!」
【セイル】WP成功みんなダメージロールに+7です
【キサカ】時計妖精、陣形使用。シャイナ・マッグ方向へ10m移動。ニンジャとはエンゲージしません。
【セイル】いや、
【セイル】ちょっと待って
【キサカ】あれ?
【GMPi】事前に言っておきますが、狭い場所なのね、通り抜けてニンジャを突破しないとシャイナ達のところには届きません。
【セイル】えーっと、封鎖ってことです?
【GMPi】封鎖です。書き忘れていました。
【キサカ】では、訂正、陣形でニンジャとエンゲージします。
【GMPi】[シャイナ|マッグ]←10m→[ニンジャ(封鎖)|キサカ]←10m→[ジャック|ロー|セイル]
【セイル】あ、質問。ニンジャは1体?
【GMPi】モブです
【GMPi】1モブです
【セイル】了解
【GMPi】他に無いですか?
【ロー】ロー、なし。
【キサカ】ありません。
【セイル】えーっと、セイルもなし
【ジャック】ジャックもOK〜
【GMPi】ジャックさん行動どうぞ。
【セイル】あ、GM
【セイル】カリキュレイト使います
【GMPi】了解です。
【セイル】では、ウェポンチェンジで風霊の剣を赤き斜陽の剣に変更
【セイル】マイナーで9m前に移動して
【セイル】メジャーでウォータースピアをニンジャに使います
【GMPi】こーい
【セイル】DHとフェイト1使用
【セイル】「ファーストアタック、行かせてもらう!!」
【セイル】4d6+7
【ダイス】sail: 13(4D6: 4 3 1 5)+7 = 20
【セイル】20で
【GMPi】2d6+6 「俺達ニンジャの格好をしているけどモドキなのよね」
【ダイス】GMPi: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 「俺達ニンジャの格好をしているけどモドキなのよね」
【GMPi】だめーじこーい
【セイル】2d6+3+7 「ニンフの踊り、お前たちに見えるか!?」
【ダイス】sail: 6(2D6: 4 2)+3+7 = 16  「ニンフの踊り、お前たちに見えるか!?」
【セイル】16点の水魔法ダメージ。通れば放心
【GMPi】2割近く削られ放心貰います。
【セイル】「よし!!みんな続いて!!」
【キサカ】「了解。」
【ジャック】「やだ〜。肉体労働めどい〜( ̄▽ ̄||」
【GMPi】続いてジャック君どうぞ。
【ジャック】というわけでジャックはマッグの識別を行います。マイナーで1m前進してエンゲージ分離、メジャーで識別。
【GMPi】判定どうぞ
【ジャック】DH1乗せます。DH使いきり。
【ジャック】2d6+2+1d6+1d6 さらにフェイトも1加えて。
【ダイス】JackTheR: 3(2D6: 1 2)+2+4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 14 さらにフェイトも1加えて。
【ジャック】む。最後のフェイトで振りなおし。
【ジャック】2d6+2+1d6+1d6
【ダイス】JackTheR: 7(2D6: 6 1)+2+5(1D6: 5)+4(1D6: 4) = 18
【ジャック】通します。
【ロー】…追加フェイトの分は削れるのでは。
【ジャック】そうでしたっけ?
【キサカ】そうですよ。
【GMPi】DHは残ります。
【ジャック】じゃぁ、振りなおしの前も後も14ですな(o_ _)o
【ロー】その結果4が消えて同値14という真実(ノ_・。
【ジャック】+CLは大きかったのでありました(o_ _)o
【GMPi】18では残念ながら通らないのですが、リリアンの言葉から、プロテクション1、カバーリング、スピアマスタリー、ストライクバック1、ソニックブーム、ブルヒット、レストレイションあたりを持っていることは判ります。
【ジャック】ゐっす。GMのサービスに感謝(/-;
【GMPi】まだまだ隠しだまは有りますよ(笑
【GMPi】そして放心中のニンジャ(モドキ)はエンゲージしているキサカさんにインヴィジで殴ります。
【キサカ】来ましたね〜
【GMPi】3d6+7 「頭がくらくらする」
【ダイス】GMPi: 9(3D6: 2 3 4)+7 = 16 「頭がくらくらする」
【GMPi】回避どうぞ。
【キサカ】2d6+5 回避判定「さすが放心か。」
【ダイス】kisaka: 9(2D6: 6 3)+5 = 14 回避判定「さすが放心か。」
【キサカ】通します
【GMPi】2d6+7 「必殺技が発動しない」
【ダイス】GMPi: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 「必殺技が発動しない」
【キサカ】弾きました。
【GMPi】表を間違いました。
【キサカ】う。
【GMPi】下駄は10なので16です。
【キサカ】では3点通ってHP49/52
【GMPi】次はシャイなですが、
【GMPi】1d4+1d4
【ダイス】GMPi: 4(1D4: 4)+4(1D4: 4) = 8
【GMPi】セイル君にレクイエムを歌います。
【セイル】はいな
【GMPi】3d6+8+1+1+1 「これが本当のクイーンの歌なのよ。」(しかし何かが足りない)
【ダイス】GMPi: 14(3D6: 5 6 3)+8+1+1+1 = 25 「これが本当のクイーンの歌なのよ。」(しかし何かが足りない)
【GMPi】25で抵抗どうぞ
【セイル】ん。クリティカル以外無理
【セイル】2d6+5 「…陰気な歌しか歌えないなら、クイーンにはなれないな」
【ダイス】sail: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  「…陰気な歌しか歌えないなら、クイーンにはなれないな」
【GMPi】シャイナ「どう。これが実力よ。思い知った。」」
【セイル】重圧になりました
【GMPi】続いてロー君どうぞ。
【セイル】「―はっ、この程度か」
【ロー】マイナーで5m前進。キサカさんにホーリーウェポン。
【ロー】2d6+3 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
【ダイス】Law: 11(2D6: 5 6)+3 = 14  「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
【ロー】+9。
【GMPi】エンゲージ情報は
【GMPi】[シャイナ|マッグ]←10m→[ニンジャ(封鎖)|キサカ]←1m→[セイル]←4m→[ロー]←4m→[ジャック]
【GMPi】ですよね?
【キサカ】「助かる。(凛々しい笑顔)」
【ロー】はい。
【ジャック】確認しました〜
【キサカ】はい。
【GMPi】キサカさんどうぞ。
【キサカ】では、マイナーはスマッシュ メジャーはランシア突進 ニンジャもどきに
【GMPi】来なさい!
【キサカ】念のためDH使用。
【キサカ】3d6+4+1d6 命中判定「新技披露!」
【ダイス】kisaka: 6(3D6: 1 2 3)+4+6(1D6: 6) = 16 命中判定「新技披露!」
【キサカ】通します。
【キサカ】(MP41/46 DH4/5)
【GMPi】DH無かったら回避目あったのに。自動命中です
【キサカ】では、ダメージ
【キサカ】2d6+15+7+9 ダメージ「どれだけ耐えられる?」
【ダイス】kisaka: 11(2D6: 5 6)+15+7+9 = 42 ダメージ「どれだけ耐えられる?」
【ロー】でかっ(ノ_・。
【GMPi】8人いたニンジャモドキも後2人で一人は既に半分以下です
【ロー】あ。
【ロー】スマッシュかウィークポイントどっちか入ってない?
【GMPi】WP
【キサカ】あ、スマッシュ分+6を忘れていました。
【セイル】あわせて48(/-;
【GMPi】では残り1名です
【ロー】怖い、怖いぞ(ノ_・。
【キサカ】キサカの攻撃力とは思えない(笑)
【GMPi】ロー君も+9乗せてるんだよ(笑
【ロー】キノセイキノセイ(’’;
【GMPi】では最後に重戦車マッグの行動。
【GMPi】ブルヒットを乗せたソニックブームを唯一射程内に居るキサカさんに
【キサカ】来ましたな(苦笑)
【GMPi】3d6+10-3+6 「貴様さえ落とせば後は雑魚だろう」
【ダイス】GMPi: 17(3D6: 6 6 5)+10-3+6 = 30 「貴様さえ落とせば後は雑魚だろう」
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【ロー】2D6くらいどってこそないさ!(ノ_・。(ぉ)
【キサカ】(泣)
【キサカ】2d6+5 回避判定
【ダイス】kisaka: 2(2D6: 1 1)+5 = 7 回避判定
【キサカ】通します(笑)
【GMPi】2d6+17+15+19 ガーディアン用意かな(笑
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 3 5)+17+15+19 = 59 ガーディアン用意かな(笑
【セイル】あー、言いたくないですが
【セイル】クリティカル分は?
【GMPi】あ!
【GMPi】2d6+59
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 2 1)+59 = 62
【キサカ】さて、それではアラクネ行きます
【ロー】プロテクションも入ります。
【キサカ】3d6 「強力だな。(苦笑)」
【ダイス】kisaka: 11(3D6: 5 5 1) = 11 「強力だな。(苦笑)」
【ロー】4d6 「…護るっ!」
【ダイス】Law: 12(4D6: 3 2 2 5) = 12  「…護るっ!」
【GMPi】その上からマッグが攻勢プロテを
【キサカ】26点通ってHP23/52
【キサカ】おおう(泣)
【ロー】っ[6出ろ6]
【GMPi】1d6 「ふ(邪笑」
【ダイス】GMPi: 5(1D6: 5) = 5 「ふ(邪笑」
【ロー】「…(少しは、そらしたはずなのに!?)」
【キサカ】では、33点通ってHP16/52 MP34/46
【キサカ】「いきなりコレか。面白い(苦笑)」
【GMPi】なんだか攻勢プロテの恐ろしさを出しつつクリーンナップ。
【GMPi】ニンジャモドキは放心回復です。
【GMPi】<ラウンド2>
【GMPi】セットアップ
【ジャック】ジャック、なし。
【セイル】重圧なのでセイルはできません。MPがきついのである意味ありがたいのですが(笑
【GMPi】シャイナは懲りずにヘイスト
【GMPi】2d6 「私は神速のクイーンよ」
【ダイス】GMPi: 7(2D6: 6 1) = 7 「私は神速のクイーンよ」
【GMPi】1d6+8 「光が見えるわ」
【ダイス】GMPi: 5(1D6: 5)+8 = 13 「光が見えるわ」
【GMPi】セイル君は抜いたよ。
【キサカ】プロヴォックをマッグに挑戦します。
【GMPi】こーい。
【キサカ】DHつきで
【キサカ】2d6+3+1d6 精神判定「さあ、こっちの相手をしてもらう」
【ダイス】kisaka: 10(2D6: 4 6)+3+4(1D6: 4) = 17 精神判定「さあ、こっちの相手をしてもらう」
【キサカ】通します。
【ロー】出目いいぞー(o'▽')o(やんややんや)
【キサカ】(MP30/46 DH3/5)
【GMPi】2d6+6 「パラディンにプロヴォなど笑止」
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 「パラディンにプロヴォなど笑止」
【GMPi】しっかり挑発されました(笑
【ジャック】(っ◇>GM
【キサカ】ありがとう、GM(笑)。
【ロー】口ではそう言いながらも、あの娘のことが気になって仕方がないのですね(笑)
【GMPi】他に無ければジャック君どうぞ。
【ジャック】マイナー放棄、メジャーでストライクスロー。目標ニンジャ。
【GMPi】こーい
【ジャック】2d6+9 (昼ご飯で刺さったフォークをひゅっ)残MP45
【ダイス】JackTheR: 7(2D6: 3 4)+9 = 16  (昼ご飯で刺さったフォークをひゅっ)残MP45
【ジャック】通します。
【GMPi】2d6+6 「俺達ニンジャ(以下略
【ダイス】GMPi: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 「俺達ニンジャ(以下略
【GMPi】ダメージこーい
【ジャック】2d6+4(さくっ
【ダイス】JackTheR: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 (さくっ
【ロー】+7ー
【ジャック】おをぅ失敬。
【ジャック】計18.
【GMPi】ニンジャモドキ「プロテを!プロテを」
【GMPi】シャイナ「MP勿体無いわよ。」
【GMPi】マッグ「自分の不始末くらい自分で付けろ」
【GMPi】てな事で沈みました(笑
【セイル】(笑
【キサカ】サイコウです(笑)
【ジャック】「(肩すくめ)もうちょっと早くおー人事しとくべきだったね……」
【ロー】「…」(ぷつっ)
【セイル】「いやはや、トンデモな上司を持つと大変だね」
【GMPi】次は自称クイーンの高速シャイナ
【GMPi】1d4+1d4 実は人口無能搭載
【ダイス】GMPi: 4(1D4: 4)+3(1D4: 3) = 7 実は人口無能搭載
【ロー】見事違う呪歌がセイルさんに、かな?
【セイル】気に入られた?(笑
【GMPi】セイル君にララバイの神託が
【ロー】一番挑発してるから、な気もする(’’
【セイル】すごいな、良いコンボだ(/-;
【キサカ】これは避けてもらわないと(汗)
【GMPi】3d6+8+1+1+1 「クイーンの歌にしびれるのよ」
【ダイス】GMPi: 15(3D6: 5 4 6)+8+1+1+1 = 26 「クイーンの歌にしびれるのよ」
【セイル】出目がむちゃくちゃいいですな(/-;
【セイル】んー、まず耐えられないので、普通に振ります
【セイル】2d6+5 「ち、妙に気に入られたな」
【ダイス】sail: 10(2D6: 6 4)+5 = 15  「ち、妙に気に入られたな」
【セイル】おしい、失敗です
【キサカ】バードスキルにガーディアンが効けばいいのに(汗)
【ロー】効きますよ?
【GMPi】では痺れて下さい(笑
【ロー】…あ、ダメージロールがないからだめなのか(o_ _)o
【GMPi】続いてセイル君どうぞ。
【セイル】ララバイなんで眠くなっときます。データ的にはマヒですが(笑
【GMPi】マイナーで重圧解除ですね
【セイル】いや
【セイル】マイナーでマヒ解除。メジャーで武器を赤き斜陽の剣から風霊の剣に持ち替えます
【GMPi】次はロー君どうぞ。
【ロー】その場を動かずキサカさんにヒール。
【ロー】2d6+3 「その傷を…」
【ダイス】Law: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  「その傷を…」
【キサカ】(汗)
【ロー】PL初ファンブルキター(T▽T)
【ジャック】Σ( ̄□ ̄
【ロー】は、はんけちを!今まで溜め込んでおいたはんけちをください!(ぉぉぉ)
【セイル】ここで出しますか(o_ _)o
【ロー】とりあえず振りなおしますよ?ますよ?(o_ _)o
【ジャック】(/-;っ◇
【ジャック】もっと要る?(/-;っ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【キサカ】どうぞ、振りなおしてくださいまし(泣)
【ロー】(T▽T)ノ□ はんけちげっとー!
【ロー】2d6+3
【ダイス】Law: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
【GMPi】(あ「ローロー君。出番の無い私の分まで頑張ってね。」っ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇)
【ロー】6d6+8 「…癒す。」(遠くから撫でるように)
【ダイス】Law: 11(6D6: 1 1 2 3 2 2)+8 = 19  「…癒す。」(遠くから撫でるように)
【ロー】こっちもはんけち級の出目だったーっ(ノ_・。
【キサカ】「助かった。」HP35/52
【GMPi】(あ「ローロー君。追加だよ。」っ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇)
【ジャック】(/-Tっ◇
【ロー】「…こんなんじゃ、助けられてない…」
【GMPi】次はキサカさんどうぞ。
【キサカ】マイナーで敵とは反対方向に2m移動。メジャーはなしで。
【キサカ】(つまりセイル君とロー君の間)
【GMPi】ではマッグですが、
【GMPi】「角娘。俺から逃げれると思うな!」
【GMPi】ブリンクしてそのままフットマンズパイクで殴ります。
【キサカ】「戦術的撤退といったところだ(凛々しい笑顔)」
【GMPi】シャイナ「待ちなさーーーーい。私を護るのよ」
【GMPi】3d6+10-3+6 「角娘!俺を侮辱した事を後悔するが良い!」
【ダイス】GMPi: 10(3D6: 2 6 2)+10-3+6 = 23 「角娘!俺を侮辱した事を後悔するが良い!」
【セイル】(ここは、チャンスだな。僕の前に障害がない)
【GMPi】23で回避を
【キサカ】2d6+5 回避判定「侮辱?まあ、否定はしないでおこうか。」
【ダイス】kisaka: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 回避判定「侮辱?まあ、否定はしないでおこうか。」
【キサカ】お♪
【セイル】うぉ
【ロー】かっこいーぞ(爆)
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【キサカ】もちろん通しで(笑)
【セイル】本当に戦闘で絶好調(笑
【キサカ】なんか複雑(笑)
【GMPi】そしてクリーンナップは無いよね。
【キサカ】ありません〜。
【ジャック】ないっすー
【GMPi】<ラウンド3>
【GMPi】セットアップは
【ジャック】ジャック、なし。
【セイル】セイル、重圧なのでなし
【ロー】なし。
【GMPi】シャイナ「早く戻っ来なさい」とマッグにヘイスト
【GMPi】2d6+5 「貴方の役目は私の護衛でしょ。」
【ダイス】GMPi: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 「貴方の役目は私の護衛でしょ。」
【GMPi】フェイト4点注ぎ込みます。
【GMPi】5d6
【ダイス】GMPi: 18(5D6: 5 5 4 1 3) = 18
【キサカ】限界突破使用
【キサカ】あらゆる判定&ダメージロールに+5
【キサカ】さらに、シャイナの言葉が気になるのでプロヴォック対象はマッグ
【キサカ】2d6+3+5 精神判定「さて、本当の勝負と行こうか。」
【ダイス】kisaka: 6(2D6: 5 1)+3+5 = 14 精神判定「さて、本当の勝負と行こうか。」
【キサカ】通します(汗)
【GMPi】2d6+6 「お嬢様。この角娘を片付けるまで今暫くのご辛抱を。」
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 2 6)+6 = 14 「お嬢様。この角娘を片付けるまで今暫くのご辛抱を。」
【キサカ】で、キサカは以上。
【GMPi】では加速モード中のマッグから。
【GMPi】マイナーブルヒットでキサカさんを殴ります。
【GMPi】3d6+10-3+6 「角娘を片付けて早く戻らねば。」
【ダイス】GMPi: 14(3D6: 6 3 5)+10-3+6 = 27 「角娘を片付けて早く戻らねば。」
【キサカ】2d6+5 回避判定「是非ゆっくりしていってもらおう。」
【ダイス】kisaka: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 回避判定「是非ゆっくりしていってもらおう。」
【キサカ】通します。
【GMPi】確実に片付けるためにボルテを開封して直ぐに使います。
【GMPi】割込みは?
【ロー】ないらしいです。
【GMPi】2d6+17+15+19+10d6 「これで終わりだ!」
【ダイス】GMPi: 6(2D6: 5 1)+17+15+19+36(10D6: 3 5 3 6 5 3 3 4 1 3) = 93 「これで終わりだ!」
【キサカ】では、ガーディアン発動。まさか自分に使うことになるとは(汗)。
【キサカ】「そうは行かない!ヒャク、Go!!」
【キサカ】ファミリアの白い虎ヒャクが身を呈して、キサカを護りました♪
【ロー】今の今まで何処にいたのかな(ぉ)
【GMPi】マッグ「何!卑怯だぞ。お嬢様の元に戻れぬでは!」
【キサカ】「そういう戦略さ。(微笑)」
【キサカ】深く考えてはいけません(笑)<今の今まで
【セイル】バックパックの中(ぉぃ
【GMPi】ではジャックさんどうぞ。
【GMPi】[シャイナ]←11m→[セイル]←1m→[キサカ|マッグ]←3m→[ロー]←4m→[ジャック]
【GMPi】ですよね?
【ロー】です。
【ジャック】ゐっす。すみません(o_ _)o
【キサカ】です
【ジャック】マイナーで6m、マッグのエンゲージに向かって前進、メインで隠密状態になります。
【GMPi】続いてセイル君どうぞ。
【セイル】はいな、少々お持ちを
【セイル】マイナーでマヒ解除。メジャーでファイアウェポンをキサカさんに
【セイル】「さて、やっと動けるな」
【GMPi】マヒじゃなくて重圧だと思いますが
【セイル】おお、重圧でした(o_ _)o
【GMPi】結果は一緒ですが。
【セイル】では、行きます
【セイル】2d6+7 「宿れ、焔の力。そはすべてを切り裂く力なり!!」
【ダイス】sail: 11(2D6: 5 6)+7 = 18  「宿れ、焔の力。そはすべてを切り裂く力なり!!」
【セイル】成功です
【キサカ】「助かる。」
【GMPi】1d4+1d4 シャイナの相変わらずの人口無能
【ダイス】GMPi: 3(1D4: 3)+3(1D4: 3) = 6 シャイナの相変わらずの人口無能
【ロー】来なさい。(ぉ)
【セイル】そこは精神高い(笑
【GMPi】ロー君にララバイですねって先を越された
【GMPi】3d6+8+1+1+1 「私の歌はエルクレスト。いやエリンディル1よ。」
【ダイス】GMPi: 8(3D6: 2 4 2)+8+1+1+1 = 19 「私の歌はエルクレスト。いやエリンディル1よ。」
【ロー】2d6+8 「(これが、彼女の歌…)」
【ダイス】Law: 6(2D6: 1 5)+8 = 14  「(これが、彼女の歌…)」
【ロー】通し。ただしインデュア発動。
【GMPi】シャイナ「どう。シルヴァーナのようなまがい物とは違うでしょ。」(確かに違います。魂が篭っていません)
【GMPi】<シャイナの歌の方がね
【ロー】「…声だけだ。昼までの彼女と同じだ。」
【ロー】「だけど…もう違う。彼女の方は見つけたんだ。」
【ロー】さて、次どうぞ。
【GMPi】ではロークどうぞ。
【ロー】あ、私だったか(o_ _)o
【ロー】待機します。
【GMPi】ではキサカさんどうぞ。
【キサカ】では、マイナースマッシュ・メジャーはランシア振り回し 対象マッグ
【キサカ】命中にDH使用
【GMPi】こーい
【キサカ】3d6+4+1d6+5 命中判定「は!!!」
【ダイス】kisaka: 10(3D6: 3 6 1)+4+4(1D6: 4)+5 = 23 命中判定「は!!!」
【キサカ】通します。
【GMPi】ストバ
【キサカ】はい。
【GMPi】3d6+10-3+6 「甘いわ!角娘」
【ダイス】GMPi: 7(3D6: 3 1 3)+10-3+6 = 20 「甘いわ!角娘」
【GMPi】振りなおし
【GMPi】3d6+10-3+6 「今のはフェイント」
【ダイス】GMPi: 10(3D6: 1 5 4)+10-3+6 = 23 「今のはフェイント」
【キサカ】ちっ!(笑)
【ロー】くぅっ(笑)
【GMPi】先にダメージ下さい。
【セイル】リバーサルはないしなぁ(笑
【キサカ】ではボルテクスアタックも使用します。
【GMPi】こーい
【キサカ】そしてフェイトも1点使用。
【キサカ】2d6+15+9+6+5d6+5+1d6 ダメージ「聖なる力、火の槍、受けてみよ!」
【ダイス】kisaka: 11(2D6: 5 6)+15+9+6+19(5D6: 3 5 1 4 6)+5+3(1D6: 3) = 68 ダメージ「聖なる力、火の槍、受けてみよ!」
【キサカ】火属性魔法ダメージ
【ロー】強いぞー(笑)
【セイル】はっはっは、セイルなんて戦士じゃないですね(^▽^
【キサカ】出目に救われたパート2
【ロー】いや、これからわかりませんよ?(ぉ)
【セイル】(o_ _)o
【ロー】(・ー・)
【GMPi】マッグ「ごふぅ。侮りすぎたか」6割近くのHPを持っていかれました。そして魔法には本当に弱そうです。何しろパラディンなのにレギリアスがない(爆
【キサカ】
【ロー】攻勢プロテパラなんてそんなもんですっ(偏見)
【GMPi】一応ヒール使います。
【GMPi】ヒールじゃないプロ手
【GMPi】1d6 「まさか自分に使うとは」
【ダイス】GMPi: 1(1D6: 1) = 1 「まさか自分に使うとは」
【GMPi】(涙
【ロー】ふはははは(笑)
【キサカ】♪♪
【セイル】攻勢プロテに慣れすぎましたな
【GMPi】では反撃です。
【キサカ】こ〜い(泣)
【GMPi】2d6+17+15 「良く考えればパンプアップを入れていない。使い暇が無いぞ。」
【ダイス】GMPi: 5(2D6: 4 1)+17+15 = 37 「良く考えればパンプアップを入れていない。使い暇が無いぞ。」
【ロー】まずはプロテクション、入ります。
【ロー】4d6 「(それろ…っ!)」
【ダイス】Law: 12(4D6: 3 4 1 4) = 12  「(それろ…っ!)」
【GMPi】マッグ「お嬢様。攻勢プロテを。」
【キサカ】12点通ってHP23
【キサカ】お?
【GMPi】シャイナ「疲れたからパス。」
【キサカ】可愛そうに(苦笑)
【GMPi】マッグ「そ、そんな(涙」
【セイル】まあ、さっき自分がやったことではある(笑
【GMPi】最後に待機のロー君どうぞ。
【GMPi】ピラミッド関係なのです(笑
【キサカ】(HP23/52 MP21/46 フェイト3/6 DH2/5)
【ロー】「…教えてやるっ!」 ブリンクでシャイナのエンゲージに飛び込み、ペネトレイトブロウ。
【ロー】3d6+6 喉元目掛けて叩き込む!
【ダイス】Law: 12(3D6: 5 2 5)+6 = 18  喉元目掛けて叩き込む!
【ロー】通し。
【GMPi】2d6+4 「ぶ、無礼者。私はクイーンなのよ」
【ダイス】GMPi: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 「ぶ、無礼者。私はクイーンなのよ」
【ロー】フェイト2点使用。
【GMPi】ダメージこーい
【ロー】2d6+11+7+2d6 「…これが、あんたらがやったことだっ!」(喉を突く)
【ダイス】Law: 8(2D6: 2 6)+11+7+8(2D6: 4 4) = 34  「…これが、あんたらがやったことだっ!」(喉を突く)
【ロー】防御無視。
【GMPi】シャイナ「げほ。い、痛いじゃないの。クイーンに何をするのよ。」
【ロー】「(間接的にだろうと、あの霧のせいだとしても…原因は…!)」(睨みつけ)
【GMPi】ここでクリーンナップ。
【ジャック】ジャック特に無し。
【キサカ】ありません〜。
【セイル】セイルも、ないな
【GMPi】そして申し訳ないですが、時間も遅いので明日に延長させていただきます(多謝多謝
【セイル】はいな、了解です
【GMPi】最後にステータスだけお願いします。
【キサカ】了解しました〜。
【ロー】MP:30/55 Fate:3/8+3
【キサカ】HP23/52 MP21/46 フェイト3/6 DH2/5 ボルテクスアタック使用 ガーディアン使用
【ジャック】HP46/46 MP45/48 Ft0/8 DH0/6
【セイル】HP40/40 MP41/62 Fate9/11 DH3/6
【セイル】意外と消耗してないな、セイル
【GMPi】それでは本日は終了します。大変申し訳ないですが明日もよろしく。

【ステータスロード】(最後まで手抜き版)

【ロー】MP:30/55 Fate:3/8+3
【キサカ】HP23/52 MP21/46 フェイト3/6 DH2/5 ボルテクスアタック使用 ガーディアン使用
【ジャック】HP46/46 MP45/48 Ft0/8 DH0/6
【セイル】HP40/40 MP41/62 Fate9/11 DH3/6
【GMPi】以上で正しいでしょうか。
【ジャック】ジャック訂正。
【ジャック】エンクロ分のMP消費が抜けています(o_ _)o
【セイル】セイルOKです。割とまだ、余裕が残ってる
【ジャック】現在MP39/48。
【キサカ】okです
【ロー】あってます、と。

【おまけの筈が激戦になっているクライマックス続き】

【GMPi】[シャイナ|ロー]←11m→[セイル]←1m→[キサカ|マッグ]←1m→[ジャック(隠]
*GMPi topic : ジャック13>セイル10>シャイナ8>ロー6>キサカ5>マッグ0
【GMPi】<ラウンド4>
【GMPi】セットアップありますか。
【ジャック】ジャック、なし。
【セイル】銀蛇、限界突破と陣形使用
【GMPi】こーい
【GMPi】移動先は?
【セイル】えーっと、シャイナにエンゲージします。移動力は足りてる
【セイル】そして、WPを使用
【セイル】対象はセイルとローさん
【キサカ】ファイトソングでキサカのガーディアンを復活させます。「―さあ、もう一度立ち上がって―」
【キサカ】訂正、ボルテを復活させます。(汗)
【セイル】2d6+7+6 「とりあえず、次は丹田を狙って。そうすると、呼吸が乱れて上手く歌えないから」<ウィークポイント判定>ロー
【ダイス】sail: 7(2D6: 6 1)+7+6 = 20  「とりあえず、次は丹田を狙って。そうすると、呼吸が乱れて上手く歌えないから」<ウィークポイント判定>ロー
【ロー】「…だが、こいつに知らしめるには…っ」
【ロー】と、目は喉を凝視してます。(従えよ)
【GMPi】シャイナは足掻きのヘイスト
【セイル】「そんなことは後でやれば良い。クールに行こう」
【GMPi】対象は自分
【セイル】ういな
【GMPi】2d6+5 「クイーンの私が何故こんな目に会わなくちゃいけないのよ。」
【ダイス】GMPi: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 「クイーンの私が何故こんな目に会わなくちゃいけないのよ。」
【セイル】「…それ、どこかで聞いたせりふだな」
【GMPi】確実を期す為に効果にフェイト2点使います。
【セイル】はいな
【GMPi】1d6+8+2d6 「あの無能隊長。後で減給よ」
【ダイス】GMPi: 4(1D6: 4)+8+9(2D6: 4 5) = 21 「あの無能隊長。後で減給よ」
【GMPi】無駄に早い(笑
【GMPi】他に無いですか?
【ジャック】生き急ぐことだなぁ(ぉ
【セイル】セイルなし
【ロー】ロー、なし。
【キサカ】ありません〜
【GMPi】では高速クイーンのシャイナの行動
【GMPi】1d4
【ダイス】GMPi: 1(1D4: 1) = 1
【セイル】はいな。割り込みはなし
【ジャック】ここにきてボク?<1
【GMPi】バラードをセイルとローに
【セイル】はいな〜
【ロー】響け響け。
【ジャック】(あ。選曲でしたっけ。タゲでなく
【GMPi】3d6+8+1+1+1 「クイーン様の歌声に聞惚れなさい!」
【ダイス】GMPi: 14(3D6: 5 4 5)+8+1+1+1 = 25 「クイーン様の歌声に聞惚れなさい!」
【ロー】(昨日までは1d6+1d6でしたが、今回はまとまってるので?)
【ロー】2d6+8 抵抗する意思を見せる。
【ダイス】Law: 6(2D6: 5 1)+8 = 14  抵抗する意思を見せる。
【セイル】では、DHとフェイト3。余ってるフェイトを使わないと(o_ _)o
【セイル】2d6+5+6+4d6 「…自分で言ってれば、世話ないな」
【ダイス】sail: 9(2D6: 4 5)+5+6+10(4D6: 2 6 1 1) = 30  「…自分で言ってれば、世話ないな」
【セイル】抵抗しました〜
【ロー】こちらはインデュアで耐えます。 「もう、響かない…!」
【GMPi】シャイナ「クイーンの私の歌を聞いてその反応はなんなのよ(地団駄)」
【ジャック】「コンテストに出たがり屋さんてみんなこんなんなのかなぁ?(肩すくめ」
【ロー】「そんな歌、もう要らない…」(睨み)
【GMPi】次はジャック君どうぞ。
【ジャック】マイナーでシャドウストークしつつマッグにエンゲージ。メジャーでそのままシャイナに向かって離脱。
【GMPi】移動先は?
【ジャック】シャイナの隣1m。エンゲージは分離。
【GMPi】[シャイナ|ロー|セイル]←1m→[ジャック(隠]←11m→[キサカ|マッグ]
【GMPi】続いてセイル君どうぞ。
【ジャック】ジャック終了。
【セイル】ウェポンチェンジで風霊の剣を赤き斜陽の剣に持ち替え。マイナーはなしで、メジャーでウォータースピアをマッグに
【GMPi】判定どうぞ。
【セイル】ダンシングヒーローとフェイト1使用
【セイル】2d6+7+2d6 「さあ、歌姫殿には敵わないかもしれないが、僕も少しくらいステップは踏めるんでね?コレでも喰らってくれ、警備隊長殿?」
【ダイス】sail: 9(2D6: 3 6)+7+7(2D6: 3 4) = 23  「さあ、歌姫殿には敵わないかもしれないが、僕も少しくらいステップは踏めるんでね?コレでも喰らってくれ、警備隊長殿?」
【セイル】23で
【セイル】あ、目標はマッグで(o_ _)o
【GMPi】2d6+1 「貧弱な魔法に負けるわけには」
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 5 3)+1 = 9 「貧弱な魔法に負けるわけには」
【キサカ】では、フェイト1点使用してディスコを解放。そしてセイルのダメージロールに使用。+5d6
【セイル】では、そこにマジックフォージとフェイト3をさらに追加
【キサカ】「―想いと想い、力と力、今最高の一撃を―」
【セイル】「悪いな、一撃くらいなら、十分あんたを貫ける槍を作れる!!」
【セイル】2d6+3+7+6d6+5d6+3d6
【ダイス】sail: 6(2D6: 5 1)+3+7+12(6D6: 5 2 1 1 2 1)+21(5D6: 5 4 6 4 2)+8(3D6: 3 1 4) = 57
【セイル】57の水魔法ダメージ。通れば放心
【GMPi】ぷ、プロテ。事故防止でフェイト使わなくては落ちる(爆
【GMPi】成長点出血多量のフルバーストプロテ
【セイル】あ、GM
【セイル】突破分入れてなかった
【ロー】(爆)
【GMPi】ぎゃふん
【ジャック】追撃が鬼だ!(笑)
【セイル】というわけで、63ダメージです
【GMPi】1d6+4d6 「まさかはフルバーストプロテが必要とは。ごふ」
【ダイス】GMPi: 4(1D6: 4)+15(4D6: 3 6 2 4) = 19 「まさかはフルバーストプロテが必要とは。ごふ」
【GMPi】か、辛うじて2桁
【キサカ】ほうほう♪
【ロー】…攻勢プロテ行きます。普段はしませんが、今若干キレてるので。
【ロー】4d6 「ああ、貴様にも教えてやらなきゃな…?」
【ダイス】Law: 17(4D6: 5 4 4 4) = 17  「ああ、貴様にも教えてやらなきゃな…?」
【ロー】ははは
【GMPi】ぎゃー。一桁転落だよ(涙
【キサカ】ほふほふ♪
【GMPi】では上書きロー先生の番です(笑
【セイル】(笑
【ロー】セイルさんが後ろに水槍を放っている隙に、シャイナの喉めがけて手をのばし…待機します。
【GMPi】そのままシャイナを殴れば終わりなのに、本気で全滅させる気ですね(笑
【GMPi】ではみんなの期待を背負ってキサカさんどうぞ。
【ロー】いやあ、攻勢プロテ使いを逃がしたくはないです(▼w▼)
【キサカ】マイナースマッシュ、メジャーランシアで薙ぎ倒し。対象はマッグ 命中にDH使用
【キサカ】3d6+4+1d6 命中判定「さあ、マッグ殿、終いだ。」
【ダイス】kisaka: 7(3D6: 1 5 1)+4+4(1D6: 4) = 15 命中判定「さあ、マッグ殿、終いだ。」
【キサカ】通します。
【GMPi】相打ちストバ行きます。
【キサカ】は〜い
【GMPi】2d6+10-3+6 「(ふら付きながら)角娘。貴様も道連れだ」
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 5 3)+10-3+6 = 21 「(ふら付きながら)角娘。貴様も道連れだ」
【GMPi】一応ダメージ下さい。
【キサカ】では、先に攻撃します。ボルテクスアタックを一応使用音符
【キサカ】2d6+15+9+6+5d6 火属性魔法ダメージ「ゼロ流槍術雷神!」
【ダイス】kisaka: 10(2D6: 4 6)+15+9+6+16(5D6: 2 1 2 5 6) = 56 火属性魔法ダメージ「ゼロ流槍術雷神!」
【キサカ】ということで♪(MP17/46 DH1/5)
【GMPi】魔法防御7で残HP9なんで抵抗するだけ無駄ですね(笑
【キサカ】
【セイル】全部6が出てもダメですな<バーストプロテ
【GMPi】では最後の足掻きにフェイト4点乗せます。
【GMPi】2d6+17+15+1d6+4d6 「死なばもろとも」
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 2 1)+17+15+6(1D6: 6)+14(4D6: 5 4 3 2) = 55 「死なばもろとも」
【キサカ】では蘇生使用。HP全快
【キサカ】3d6 で、アラクネ
【ダイス】kisaka: 11(3D6: 5 3 3) = 11 で、アラクネ
【GMPi】シャイナ「しまったわ。アラクネを覚えるのを忘れていたわ。」
【ロー】4d6 喉元にのばした手が一瞬止まって、反対側の腕でプロテ。
【ダイス】Law: 13(4D6: 5 2 3 3) = 13  喉元にのばした手が一瞬止まって、反対側の腕でプロテ。
【GMPi】1d6 最後の足掻きの攻勢プロテ
【ダイス】GMPi: 3(1D6: 3) = 3 最後の足掻きの攻勢プロテ
【キサカ】18
【キサカ】18点通ってHP34/52
【キサカ】お、
【キサカ】HP24/52
【キサカ】以上です。
【GMPi】そしてマッグは戦闘不能です。
【セイル】「―後は」
【キサカ】(MP9/46)
【GMPi】「禿頭と角娘。今度こそ負けない。」
【GMPi】ではロー君止めよろしく(笑
【キサカ】「ふう、なかなかに強かったと言っておこう、マッグ殿。」
【ロー】3d6+6 喉元にペネトレイトブロウ。
【ダイス】Law: 11(3D6: 4 3 4)+6 = 17  喉元にペネトレイトブロウ。
【ロー】通し。
【GMPi】2d6+4 「クイーンの対する暴虐許しません(げふぉ」
【ダイス】GMPi: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 「クイーンの対する暴虐許しません(げふぉ」
【GMPi】届かない。
【ロー】フェイト3。掌打により、声帯を内側からの振動で破壊します。(邪)
【ロー】2d6+11+7+3d6 「その喉…もらった。」 防御力無視。
【ダイス】Law: 8(2D6: 5 3)+11+7+10(3D6: 3 4 3) = 36  「その喉…もらった。」 防御力無視。
【GMPi】演出プロテ
【GMPi】2d6 「痛いじゃないの(げふぉげふぉ)」
【ダイス】GMPi: 11(2D6: 5 6) = 11 「痛いじゃないの(げふぉげふぉ)」
【GMPi】全然届かなくて戦闘不能
【GMPi】てことで戦闘終了です。
【セイル】「終わった、か」
【ロー】(表情を帽子の陰に隠し、無言で見下ろす)
【GMPi】ドロップ対象は、シャイナ、マッグ、ニンジャモドキで同じ人が2回振りは御遠慮します。
【キサカ】「・・・・。」
【ジャック】「ってゆーかさー。妖魔とかより後ろめたくないんですけど。ヤるの。どーしたもんかねぇ( ̄▽ ̄;」
【セイル】「まあ、人間の最も大きな敵は人間なのかもしれないね」
【セイル】えーっと、マッグ振ります。フェイト3使用
【セイル】5d6
【ダイス】sail: 16(5D6: 3 1 4 4 4) = 16
【セイル】16で
【キサカ】2d6+2d6+1d6 では、シャイナをフェイト2点+目利きで振ります。
【ダイス】kisaka: 10(2D6: 5 5)+10(2D6: 6 4)+5(1D6: 5) = 25 では、シャイナをフェイト2点+目利きで振ります。
【セイル】出目が(/-;
【ロー】さっすがキサカさんだ(ノ_・。
【キサカ】ドロップでここまで高い出目を出したの初めてです(笑)
【ジャック】2d6 ニンジャ漁りま〜す。「あーあ。空しいってこういう感じだよねー」
【ダイス】JackTheR: 5(2D6: 1 4) = 5 ニンジャ漁りま〜す。「あーあ。空しいってこういう感じだよねー」
【ロー】その出目はある意味「戦闘はまだ終わってない」ってことですね(笑)
【ジャック】しかもしょぼ( ̄▽ ̄;<自分
【GMPi】13〜:鞭を持ったペンギンポメロ人形(価格不明)
【GMPi】13〜:ペンギンのエンブレム入りコイン(1000G)
【GMPi】2〜5:ペンギンのエンブレム入りバッチ(10G)
【ジャック】(バッヂ弾き上げてキャッチ)「コレなら悪くないかな? ……ひょっとしたら」
【ジャック】隊長、どっちの13〜がシャイナだか明示がございません。だいたいわかるけど。
【GMPi】コインが隊長です。
【GMPi】因みに先に逃げていた本隊も既に神殿の別働隊に捕捉され結局一網打尽になりました。
【キサカ】「・・・シャイナ嬢、今度は正々堂々・・・いや、何も言うまい。」と呟いておこう。
【GMPi】そして本人は無関係でしたが、娘が犯罪組織を運営した挙句捕まった為、ディラント家も信用を失い没落は約束されているでしょう
【GMPi】本人=当主のハウル=ディラント
【ジャック】「さ。かーえろかえろ。めどいのは神殿がやってくれるっしょ」
【GMPi】このシーンを切ってエンディングに行きますが、一言二言有ればどうぞ。
【セイル】「おーい、一応、護衛の仕事の手続きやらんと。まだしばらくは続けるかもしれんし」>ジャック
【ロー】「(カウンターガーディアン…こういう護り方も、あるということか…(口元を歪める)」
【セイル】「ま、面倒ごとは僕がするか。今回限りは」
【ジャック】「やった、らっきょー☆」
【セイル】「ま、後で覚悟しておくことだね(にや」
【ジャック】Σ( ̄□ ̄

【エンディング】

【GMPi】エルクレスト歌姫コンテストは無事終了しました。
【GMPi】直前にあった事件でいろいろと心配される事がりましたが、蓋を開けてみると例年以上に盛り上がりました。
【GMPi】まず、直前まで不調だと言われていたクイーン候補筆頭のシルヴァーナが見事復活した事に加え、世間的には全く無名の新人メルルが現れたためです。
【GMPi】激しいデットヒートの結果、僅差でシルヴァーナが逃げ切りましたが、本人達も観客もついでに主催者も納得の行く結果でした。
【セイル】セイルは観客席の一番前で寝てます
【セイル】(ぉぃ
【GMPi】その隣で寝ているマリアンナ。メルルの番のときだけ起きるけど(笑
【ジャック】じゃぁその隣で騒いで怒られているジャック。トトカルチョでボロ負けしました(笑)
【ロー】会場の壁際で、壁に背を預けて立ってます。聞いてるのか寝てるのかは、うつむいてるので不明。
【キサカ】会場から少し離れたところ、ステージが見える位置から呟く「おめでとう、シルヴァーナ嬢。」
【セイル】それでは、シルヴィのときは執事さんに、メルルの番の時にはマリアンナさんに起こされていたということで(笑<セイル
【キサカ】そして、歌姫達に感化されてか、キサカも小さな声で歌う♪
【キサカ】大女の小さな美声を聴き取れるのは、仲間やシルヴァーナ嬢くらいか。バードの力を使って、届ける(笑)。
【ロー】シルヴァリィソングないくせにっ(笑)
【ジャック】それ聞こえてきたら、タイミングを見計らってそっち振り向いて、届かない距離だから口を大きく動かして「かーん」。(笑)>キサカちゃん
【キサカ】演出演出(笑)<シルヴァリィソングない
【キサカ】ぐはぁ!(笑)<「かーん」
【GMPi】てな事をしているとコンテストの時間も過ぎ閉演の時間です。
【ジャック】八つ当たり成功。ちょっとすっきりした(笑)
【GMPi】今日まで護衛なので控室に集まります。
【ロー】護衛終了も近いことを感じて、他と合流します。
【ロー】っと遅かった(o_ _)o
【セイル】「あー。よく寝た」
【ジャック】「だめだよ、失礼じゃん」
【キサカ】「おめでとう、シルヴァーナ嬢。いや、シルヴァーナ姫と言ったほうが良いかな?(微笑)」
【セイル】「昨日夜番だったから、眠かったんだ(--」>ジャック
【セイル】「ま、どんなに眠くても、シルヴィのときは起きてたが(起こされたし(笑)」
【キサカ】花束でも贈ろうかな。必要とあれば5Gくらい減らしますが。
【GMPi】シルヴァーナ「有難う。キサカ。貴方には本当に助けられたのね。(小声でごにょごにょ)」
【ジャック】(さりげなくみみだけぐりんと回して注目ならぬ注耳
【キサカ】「どういたしまして。貴女の美声が聴けるなら、護衛した甲斐があったというもの。(やはりクラッときそうな微笑)」
【ロー】(入り口付近の壁にまたもたれかかってる)
【キサカ】「?そういえば、何か言ったか?小声でよく聴こえなかったが。」ととりあえずリアクションしてみよう(笑)
【ロー】「…歌えて、よかったですね。」(不器用な祝辞)>シルヴァーナさん
【ジャック】「……」(さぁ面白いリアクションをかましてプリーズ電波をみみから放射中(ぇ
【GMPi】シルヴァーナ「何でもございませんわ。護衛も今日まですけど、最後まで頑張りなさいよ。」(と言うだけ言ってリリアン達の所に行きます。そこには猫屋敷労働奨励委員長とリリアンがじと目でキサカさんを睨んでいます)
【キサカ】「?!・・・(苦笑)。」>リリアン、猫屋敷労働奨励委員長
【ジャック】「……」(なんか無難にまとまっちゃったんでみみしおしお(笑)
【キサカ】「・・・とりあえず、仕事はこなしたぞ。(謎」(笑)>猫屋敷労働奨励委員長
【セイル】「ま、そういうこともあるさ(苦笑」>ジャック
【GMPi】猫屋敷労働奨励委員長「大変良く頑張りました。でもリリアンから面白い話を聞いたので後で説明してね♪」
【キサカ】「・・・まあ、話せる範囲でな。(苦笑)」
【セイル】「ジャック、そのあたりの面白話は任せる。僕より上手そうだしね」
【ジャック】「いいじゃん、倒錯。ロマンだよ。無粋者どもめー(Booboo」(ぇ
【ロー】「…帰る前に。墓、寄ってったら?」
【ジャック】「おっ。そのテの話ならまっかせなさーい☆ あること無いこと煙のないトコから火ぃたてちゃうぞー(笑)」
【セイル】「しかも、水をかけても消えない火なんだな(笑」
【ジャック】「そうそう、千里を走っちゃうし75日過ぎても衰えないヤツ(笑」
【ロー】「多分…聞きたがってると、思うから。」>シルヴァーナさん
【セイル】「どんな強壮剤を使うんだ(笑」<75日以上持つ
【ジャック】「それは企業秘密なんだな(笑」<強壮剤
【GMPi】シルヴァーナ「苦しい戦いでしたけども、予定通り今年もクイーンになりました。その間私を護ってくれた冒険者の方々。見事でした。」
【GMPi】シルヴァーナ「残念だけど、私は今回でこのコンテストを最後にします。歌は何処でも歌えますから。」
【セイル】「…ここを離れるのかな?」
【ロー】「家、護るのを頑張るんだろ。」
【ジャック】「(困笑)あんなこと言っちゃったけど、無理することないよ? 業を磨いて極めるのもほんとは悪いことじゃないはずだから。続けるのもいんじゃない?」
【キサカ】「そうだな。その結論に異論はない。・・・いつか機会があったら、一緒に歌おう。」
【GMPi】シルヴァーナ「歌は歌いますよ。でも競うために歌うのではなく、好きな時に歌えれば良いから。」
【ジャック】「決めたんだ?」>シルヴァーナちゃん
【GMPi】シルヴァーナ「今日最後にお兄様のところで歌います。それまで護衛の皆さんは私を護りなさいね(にっこり)」
【ロー】「…了解。」(帽子の陰で薄く笑う)
【キサカ】「ああ、もちろんだとも。」(そういえば、いつの間にかタメ口になっていた(笑))
【ジャック】「(肩すくめ)OK、最後までそのノリなワケね(苦笑」
【セイル】「あいあい。まあ、きっと、そんなものなんだろうね」
【セイル】「さぁて、もう少し、頑張りますか」



【アフタプレイ】

【GMPi】『歌姫達の涙(仮題)』に最後までお付き合いください有難うございます。
【GMPi】先ずはコメント会を手早く行いましょう。
【GMPi】アルファベット順に最初はジャックさんから、
【ロー】シーフ!シーフ!シーフ!(謎の声援)
【ジャック】ゐっす。景気良くいろいろ暴れられて満足でした(笑) お笑いとかお笑いとかお笑いとか(ぉ
【セイル】掛け合いは楽しかったです。周りを置いていった気がしましたが(/-;
【GMPi】シティー部分はジャックさんが来られるので力を入れたつもりです。
【ジャック】はい。ちょっとそこは改善点のように思います(o_ _)o______________<置いてった
【キサカ】中庭での活躍が結構格好良かったです♪
【GMPi】一番の見せ場は、ミドルの中庭ですかね
【ロー】情報収集とかロール方面は今回もナイスでした。イタズラウサギっぷりも出てましたし(笑)
【ジャック】あい。歯ごたえがありましたよ〜。<シティ部分、中庭
【ジャック】……歯ごたえ充分すぎて後半ちょっと息切れぎみだったんですが。ごめんなさい(o_ _)o
【セイル】ストライクスローをニンジャにやったのも面白かったですよ?(。。
【ロー】ペンキはマッグにかな?
【ジャック】ふみゅ。お楽しみいただければ。
【ロー】あ、誤解しました(o_ _)o
【キサカ】そう、それでニンジャを倒してくれたから良かったと思います〜。
【GMPi】そろそろこの上のレベルからは火力戦が大変になりますが、今のスタイルで頑張ってほしいと思います。
【ジャック】シチュと小道具を充実していただいたんで、やってみたかったことにいろいろアプローチをかけることができたと思います。カッ飛んでも暖かく見守ってくださったGM&PLのみなさんに感謝です。
【ジャック】なんとか切り抜けてみせましょうぞ〜(笑)<今のスタイル
【セイル】なんというか、益々腐れ縁のコネクションが輝く(笑
【ロー】リソースを惜しまないのも好感が持てたのは秘密(何)
【ジャック】あれはちょっと無駄遣い気味な気もします(笑)<リソース
【キサカ】なんというかTRPGの醍醐味っていうのかな、色々データにはないモノを使ってロールしているのが羨ましかったです。
【GMPi】ジャックさん相手にGMは楽しいですよ。
【ジャック】僕は逆にデータを活用するのが苦手だったりいたします(o_ _)o
【GMPi】では手早く次は、ヒーローのキサカさんに行きますね。
【ジャック】たらしーふ!たらしーふ!たらしーふ!(マテ
【ロー】たっからーづかっ!たっからーづかっ!(マテマテ)
【セイル】たらし〜たらし〜たらし〜
【キサカ】ええと、キサカでシリアスロールを頑張ったら、たらしーふぽかった(笑)
【セイル】たらしの神様
【ジャック】みんなそればっかり(笑)
【GMPi】あわや落ちかけましたよ(謎
【キサカ】ちっ!(笑)
【キサカ】<落ちかけた
【ロー】ヒロインとの掛け合いもさることながら、ダイスの二面性もちゃんと発揮されてすごかった(笑)
【ジャック】うーむ。やはりPLの魂は偽れないのですなぁ。
【キサカ】本当にミドルの判定駄目でしたからね〜(泣)。戦闘で爆発してくれて良かったですよ(笑)。
【ロー】ミドルだけじゃなくてオープニングでも悪かったですよ(マテ)
【セイル】おかしい出目です。なんですか68ダメージ
【ジャック】けっこうハラハラでした。横で見てて(笑)
【キサカ】はっはっは<オープニングでも
【GMPi】クライマックス、戦力設定間違えたかなと思い、いざとなったら増援派遣を検討していたのですが、キサカさんの爆発で引っ繰り返しました。
【ロー】ガーディアンやらボルテやらディスコードやらなんだかんだ助かりました。
【ジャック】大技を器用に繰り出してるのも印象的でしたねぇ。確かに。
【セイル】魔法防御が低かったので助かりました(o_ _)o
【キサカ】どうも〜♪でも、キサカは攻撃力低いはずなんだけど、もうビックリです(笑)<引っ繰り返し
【セイル】<ボス
【GMPi】ボスは魔法防御高いよ。低いのは取巻きだよ(笑
【セイル】ランシア装備の人が何言いますか(/-;<攻撃力低い
【キサカ】便利スキルを取るって、こういうことなのだな〜と実感しました♪<なんだかんだ助かり
【ジャック】(ぼそ)……ぼくのPCは色恋沙汰になぜかいつも疎いんで、少し分けてください(ぁ
【ロー】普通の攻撃スキルはスマッシュしか持ってないって意味かな?
【キサカ】やはり大きかったようで(笑)。トライデントからランシアに替えたことによって、バッシュSL1分は攻撃力アップしましたからね。
【キサカ】わけてあげたい、ものすごく(笑)>ジャックさん
【ロー】ジャックさんに死角がなくなってしまう(笑)
【ジャック】□だったのかっ(誤字意図的
【キサカ】そういう意味ですな♪・・・武器の固定値って偉大だ(苦笑)<スマッシュしか
【ジャック】文字通り一本槍(笑)
【ロー】♪〜(’’(何)
【キサカ】鉄砲玉とお呼びください(笑)
【セイル】サバイバリティが高いので呼んであげません(/-;
【GMPi】キサカさん回りのPC関係は結構面白いかもね。お互い気が付いていないと思うけど、カグロさんを挟んでロー君とライバル関係だよ。
【ジャック】(笑)
【ロー】カグロさんは友達ですっ(きぱ)
【GMPi】そして次はそのロー君に行きますね(笑
【ジャック】唯一の常識人として場を引き締めていただいていた感じが。
【GMPi】ちょっち割を食わせたかな?でもシャイナに対するロールが恐かったです。
【キサカ】ありがとう、HW。ありがとう、正統派?(笑)
【ジャック】頑張れノーマル(ぇ
【ロー】今日は出目も普通(?)でよかったです。
【GMPi】恐かった=褒め言葉
【セイル】ある意味、一胃に穴をあけていたかもしれませんな
【ロー】ああ、すみません。キレかけてました。<シャイナ
【ロー】いや、セイルさんとジャックさんが打々発止。キサカさんはシルヴァーナさんと。独り者だったんですよ(笑)
【ロー】だからシャイナさんにあたるしかないという(違)
【ジャック】……すいません。ローさんがいるから安心してぶっとんでましたごめんなさい(o_ _)o______________
【ロー】今回あんまり突っ込んでません(’’(ぉ)
【ロー】あ、ウェポンかけられなくてすみませんでした(o_ _)o(ぉ)
【セイル】…あきらめ?<突っ込み少ない
【キサカ】あと、やはり中庭侵入時のキサカとローさんとのやり取りは気に入っています♪
【ジャック】いやいやそんな。その余力で活躍してたじゃぁございませんか。
【ロー】シリアスロールの難しさを体感しつつ…そろそろ次どうぞ(o_ _)o
【GMPi】そして初はんけちおめでとー
【ロー】あははははは(ノ_・。
【GMPi】時間も遅いので次のセイル君に行きますね。
【GMPi】手を広げすぎて大魚を持っていかれた図(笑
【キサカ】ありがとう、貴方がいたからキサカは上手くPC1になれた気がする(笑)
【セイル】なんだか、どれもそこそこ
【ロー】PC1争奪戦、お疲れ様でした(笑)
【ジャック】途中から主役をもぎとろうとガツガツし始めてからが極めて印象深いです(笑)
【キサカ】はっきり言うと、キサカの言葉だけではシルヴァーナは復活できなかったです(汗)。
【GMPi】セイル君だけでも足りなかったとは思いますけどね。
【セイル】手を広げてるつもりはない。キサカさんが今ひとつ迷ってるようだったから、カンフル剤の役目にはしたとは思いますが
【ロー】今回は戦士としての活躍が見られなかったのが残念(ノ_・。(ぉぃ)
【ジャック】ジャックに対して先手を取ってお笑いに走られたのは初めてだったので、すごい新鮮でした(笑)
【セイル】あと、恋愛感情には持っていく気全然なかったし
【キサカ】ふむふむ、裏でGMも仰っていたけど、皆の台詞が上手く繋がっていたから、シルヴァーナ嬢を復活できたのかな。
【セイル】…なんだか、戦いぶりもロールも器用貧乏って感じですな〜(o_ _)o
【GMPi】情報収集ではジャックさんとならんでツートップの活躍でしたし。
【ジャック】強行偵察ができるのは羨ましいっすねー
【ロー】メルルさんへの庇護が発揮されてたのもよいと思います。
【セイル】攻撃力はともかく、防御力はそれなりにありますからな〜(o_ _)o
【キサカ】そう、ジャックさんと同様、情報収集有り難う御座いました〜。私、情報収集苦手なので本当に助かりました。
【セイル】途中まで、庇護のコネクションの存在忘れていたのは秘密(笑
【ロー】Σ( ̄□ ̄
【キサカ】わ〜♪
【GMPi】ぉぃ
【ロー】ファイアウェポンも重要でしたしね(メイジ持ち上げ)
【セイル】今回はメイジな活躍でしたな。ウォーリアいたから(笑
【GMPi】ぶっちゃけ1撃で19点のダメージ増加です(笑
【キサカ】そうだった、ファイアウェポン有り難う御座いました♪
【GMPi】<ひつけ
【ロー】…物理防御25!?Σ( ̄□ ̄;
【セイル】あなたはペネトレあるから無視できますな(/-;>ローさん
【キサカ】むしろ、ローさんがマッグを倒すべきだった?!(笑)
【ロー】いやいや。ボルテ乗せられるキサカさんで適任。
【セイル】それに、ストライクバックがきつかったと重いますよ
【キサカ】おおう、ボルテ♪戦士の尊厳(笑)
【ロー】そして自分より強いパラディンに苦手意識持ってた感じなので、うん。
【GMPi】ネタ晴らしで、8日前の襲撃のとき、マッグは不幸にしてリリアン&十三の拳闘士に迎撃されているんですよね。
【セイル】つまり、セイルは戦士じゃないと(’▽’<ボルテなし
【キサカ】そういうことにしておきます♪
【ロー】そういうことにしちゃ駄目だ(何)
【ジャック】ウィークポイントはクレバーな戦士の証……(ぇ
【キサカ】そのツッコミ待ってました(笑)>ローさん
【ロー】くっ、のせられたのか(ぉ)
【GMPi】ボルテが無いからウォーリアではないかもしれないけど、戦士である事は誰も否定できないよ。
【ロー】とりあえず…マッグVS十三さんは前者が可哀想だということですね〆(。。(へんなまとめ)
【GMPi】リリアンもレベルが上がってペネトレイト持っています。ロー君と能力が被りまくり(笑
【ロー】げふんげふん
【ロー】エルダナーンのくせにっ(ぉ)
【キサカ】戦うエルダナーン、ステキだ♪
【GMPi】セイル君にはまだブルズと言う切札を残しているのが恐いですよ(笑
【GMPi】開封でフェイト2点使いますけど
【セイル】そっちは命中が低いので信用ならないんですけどね(笑
【キサカ】そうだ、ボルテの代わりにブルズがあるんでしたな。
【セイル】まあ、今のところ、重量が厳しいのは秘密(/-;<きゃりば
【GMPi】最後にGM及びシナリオの批評をお願いします。
【GMPi】シティアドって難しいね(爆
【セイル】いろいろと、すごい、シナリオでした(・x・
【ロー】長くてやり応えがあってシリアスで…
【キサカ】歌姫達たくさんで大変でした(笑)
【ジャック】ちょっと面倒を申し上げてしまいますが、NPC発言構築中と、PC発言待機中、どちらであるかを、多少無粋になってしまってもかまわないので、ある程度明示していただけるとシナリオの進行がさらにスムーズになったのではないかと……
【GMPi】チャットでも言いましたが、シルヴァーナがフェル君の妹になったのはセッション5日前の事でした(木亥火暴
【ロー】名簿の部分でやたらと考えこんでしまったせいか、所々はしょってしまわれたようで…がっかりごめんなさい(o_ _)o
【ロー】あとづけいもうとーΣ( ̄□ ̄;
【GMPi】ご意見有難うございます。そのあたりは今後の運営に置いて参考させてもらいます。<ジャックさん
【キサカ】それがPL個人としては複雑で楽しかったです(笑)<シルヴァーナがフェル君の妹
【ジャック】NPCの動機が複雑に絡み合っていたのは非常に歯ごたえがありました。素敵です。シティアドヴェンチャーの妙味を感じたところでした。
【キサカ】ただ、その分シナリオの容量が増えてしまい、セッションに時間が掛かってしまったかな?と思いました(苦笑)
【GMPi】最初から玉突き殺人事件のを考えて、その題材に歌姫を選んだんですけどね。
【ジャック】そういう順番だったんですか。なるほど〜(’’
【キサカ】ふむふむ。
【GMPi】だからシュベール兄妹ネタは最後に出てきたんですよ。
【セイル】犯人が二人いるというのは私もやってましたが、今回は並列でなくてもっと悪いのいました、という感じで面白いには面白かったです
【GMPi】GM的に犯人はシャイナと黒い霧で、ノルンも犠牲者扱いですけどね。
【ジャック】僕もその感触ですね〜<犠牲者と加害者
【セイル】まあ、実行していたのは彼女でしたから
【ロー】社会的にどうなっちゃうのかなー、というのが気になるところ。
【ロー】本人も殺害時の記憶はあるとのことでしたしね…
【ロー】<ノルンさん
【セイル】そうでないと、私のシナリオのあの二人も被害者ですしな〜(o_ _)o
【キサカ】ノルン嬢に幸あれ(汗)
【ジャック】追い込まれるようなら、ジャックがコネとって身請け(ぇ)します( ̄▽ ̄
【GMPi】カーライル卿が絡んでいるので社会的には大丈夫だと思いますが、心が大変ですね。ひょっとして関連シナリオを作るかもしれません。
【GMPi】ではコメントも出揃ったと思うので、成長点の計算に入ります。
【ジャック】おを〜。それは楽しみ。いや、ノルンさんには不謹慎ですが(o_ _)o
【ジャック】あいさー。
【セイル】ジャックさんのところに行くと別の意味で危険そうだ(/-;
【セイル】はいな〜
【キサカ】了解しました。
【ジャック】別の意味って……(笑)

【事後処理】

●参加PC名&使用ギルド名
 ジャック(無所属)
 キサカ(「クロックワーク・ティンカーベル」所属)
 ロー(「ガラス ノ カゲ」所属)
 セイル(「シルバー・ウロボロス」所属)

●成長点
 ジャック(PL):47点
 キサカ(PL):45-5(ギルド上納)=40点
 ロー(PL):47点-6(ギルド上納)=41点
 セイル(PL):48-6(ギルド上納)=42点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:6点
 ギルド「ガラス ノ カゲ」:6点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:5点

 GMpisyara:(47+40+41+42)/3+1=57点

●戦利品
 ジャック:1650G+ペンギンバッヂ
 キサカ:1680G
 ロー:1680G+鞭を持ったペンギンポメロ人形(価格不明)
 セイル:1680G

●開催日時 2005/7/29〜8/1