20060812-13

『うみだん』




【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【今回予告】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 海。
【GMせりすにん】 それは夏の思い出の場所の代表格。
【GMせりすにん】 海。
【GMせりすにん】 洞窟探検の末のお宝との邂逅。
【GMせりすにん】 海。
【GMせりすにん】 普通では見られない情景。出会えない遊戯。
【GMせりすにん】 海。
【GMせりすにん】 特有の生態系の神秘たる奇蹟の関係。
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 そんなわけで、海に来たわけだ――
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 なお、この内容は変更されることもご了承ください
【GMせりすにん】   
【GMせりすにん】 【水着紹介】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 今回は自己紹介のかわりに水着を紹介してください(o'▽')o
【GMせりすにん】 えー。順番は――かふぁせんせー、砂葉さん、マリーチさんの順で
《カファ》 はい、では唯一の男が。服装が気にされることは無いでしょう。
《カファ》 濃緑のトランクスタイプの水着に、ライトブルーの上着を羽織っています。
《カファ》 上着についているフードには、ファミリアのティレンが収まって顔を出しています。
《カファ》 泳ぐ気はあまりなく、保護観察役で。
《カファ》 ということで、女性の方々どうぞ。
《砂葉》 上はひし形。左右の端を後ろの方に回して止め、上の端から出た紐を首に回す感じ。
《砂葉》 …つまりはまあ、腹かけ。
《砂葉》 いや、ちゃんと下も穿くものは穿いてますけど。(ノ_・。 以上です。
《マリーチ》 肩紐のついた、淡いパステルブルーで無地のワンピースです。
《マリーチ》 水着のふちには短く白いフリル付き。
《マリーチ》 腰には月や星の柄の、濃紺からブルーへのグラデーションのパレオを巻いています。
《マリーチ》 以上です〜。
【GMせりすにん】 はいな、ありがとうございました(o'▽')o
【GMせりすにん】 では
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【アイテム】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 今回、頭部と胴部に防具を装備できません。そのことを把握して持っていくアイテムなどがあればどうぞ
《砂葉》 黒頭巾と黒装束を置いていきます。また洗濯中。
《砂葉》 それから、今日も猟犬の黒を連れ出し、こちらは以上。
【GMせりすにん】 いぬかきーいぬかきー(o'▽')o
《砂葉》 いいえ。彼はのしで泳ぎます。(嘘)
《マリーチ》 ……黒だと普通にクロール出来てしまいそうな気が(/- ;
《カファ》 さすが黒。カファより上手に違いない。
《砂葉》 そこまでは…(ノ_・。
《砂葉》 せいぜい水上を歩く程度っていやアイテム持ち出し持ち出し。
《カファ》 で、ギルドからMPPを4本ほど借りていきます。ローブや帽子は置いていきます。
《カファ》 以上です。
《マリーチ》 サークレットとダルマティカを置いていきます。以上です〜。
【GMせりすにん】 はーいでは
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【スキル】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 スキル使用や開封、指定をどうぞ(o'▽')o
《砂葉》 なっしー。
《マリーチ》 楽器は持っていっていますので《バスカー》を使用します(笑
《カファ》 《エンサイクロペディア》《ファミリア》を開封します。
【GMせりすにん】 はーい、渚でバカな男どもが聞きほれたりするかも
《砂葉》 寄ろうもんなら。(ちゃきっ)
《マリーチ》 無論そのようなものに対しては割と無防備です(笑
《カファ》 つまりなんだかんだで苦労します。(ぇ
《マリーチ》 というわけで10Gいただきます〜。
【GMせりすにん】 はーい
【GMせりすにん】 まあ、その結果がどうなったのかは本編で明らかに!!なるかもね(o'▽')o<マリーチさん周辺
《マリーチ》 他はとりあえずありません(/- ;
【GMせりすにん】 では、オープニングに参ります
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【オープニング】
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 皆さんは現在、エルクレストから離れたとある海に来ています。テレポートでばびゅーんと飛んできたのです
【GMせりすにん】 何故海に来たかと言うと
【GMせりすにん】 とあるカレッジの人「ああ、オントロン先生。海、行ってきてください。特有の生態系なのでぜひとも行ってください。もろもろは手配しますから」
【GMせりすにん】 といわれて飛ばされました(笑
【GMせりすにん】 マリーチさんと砂葉さんは――護衛とか?まあ、適当に理由をでっち上げて構いません(o'▽')o
《カファ》 「……しかし、海か。ちょうどいい、数人に声をかけてみるか」
【GMせりすにん】 なんとなくカンでシノンは避けたんだな(/-;<何人か声をかける
【GMせりすにん】 (カファ先生 が シノン を 避けた ね)
《カファ》 ……危険ですからね。ええ。
【GMせりすにん】 とまあ、そう言うわけで、回想は終わり。現在。海にいます(><)b
【GMせりすにん】 で、皆さんは、現地で面白い話を聞いたのですよ
【GMせりすにん】 近くの洞窟は、それは珍しい動植物がいるらしく。さらに、かつての海賊などの宝が眠っているとかいないとか
【GMせりすにん】 洞窟の構造自体もすばらしく、幻想的な場所が多くあるらしい
【GMせりすにん】 まあ、海流の関係で、いろいろ流れ着いたりもするそうです
【GMせりすにん】 多くはデマ、というか観光のための宣伝でしょうが、見に行かない手はなさそうです
《カファ》 「むぅ、この辺りでそう特異な生物は見つからんかったし、行ってみるか? 一応少しは調査しておかんとな」
《砂葉》 「…つまり、海でのお遊びは後回しなのでござるか?」(頭にビーチボール乗せ持ち)
《マリーチ》 「面白そうなお話ですね〜」
【GMせりすにん】 地元民「ああ、比較的安全とはいえ、魔物には気をつけるが良いぞー」
《カファ》 「すまんな、そういう遊びにはなかなか付き合えんが」
《マリーチ》 「そうなってしまいますね……でもその分、後でたくさん遊びましょうね〜」
《砂葉》 「御意。楽しみは取っとくでござるっ。」(o'▽')o
【GMせりすにん】 では、ウワサの洞窟に行きましょう(o'▽')o
【GMせりすにん】 準備はOK?
《砂葉》 「お招きいただいた身として、存分に働かせていただくでござるよ。」
《カファ》 「しかし、洞窟の中もなかなか良い所のようだ。良い観光経験になるだろう」
《マリーチ》 「はい〜。ですが魔物だけには気をつけましょうね〜」
《砂葉》 経験より体感の世代なので。(何)
《砂葉》 とりあえず準備も特になしー。
《マリーチ》 準備はいいです〜。
《カファ》 と、このまま行きます。
【GMせりすにん】 はーい、ではミドルにいきまーす
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【ミドル】
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】 ルーム01
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、皆さんがウワサの洞窟に入りますと
【GMせりすにん】 その片隅に邪悪っぽい雰囲気を醸し出している巨大なさんごがあります
《カファ》 「む。これは……。変異種か?」
【GMせりすにん】 そしてそのさんごの根元?には2本の剣がさんごと地面の境くらいに刺さっています
【GMせりすにん】 なんか、下手に手を出すととってもいたそうではあります<さんご
《砂葉》 「きれいな…あれは植物、それとも石なのでござるか?」(’’
《砂葉》 <さんご
《カファ》 「あまり近付かないほうが良さそうだが、……剣?」
《マリーチ》 「さんご、それに剣、ですか〜」
【GMせりすにん】 なお、無視して先に進むこともできます
《カファ》 「あれでも動物に分類されている。かなり特異だから、そうは見えんが」
《砂葉》 「え、あ、動物なのでござるかっ!?」Σ(○□○
《マリーチ》 「先生、どうなさいます〜?」
《カファ》 「あの綺麗なものは、そうだな、貝でいう貝殻のようなものだ。だからあのように堅い」
《砂葉》 「調べたくば、拙者が危険性を確かめてくるでござるよ。どうぞなんなりとお申しつけくだされ。」
《砂葉》 「さんご、かいがら…」〆(。。
《カファ》 「一応調べておきたいが。……そうだな、砂葉、頼む。あの剣にも気をつけて行ってくれ」
《砂葉》 「御意っ。黒も待ってるでござるよ。」「…わふ」∪・ェ・∪
【GMせりすにん】 ふむ、砂葉さんだけさんごにエンゲージして調査かな?
《砂葉》 というわけで一人ふらふらそうします。
《マリーチ》 「気をつけてくださいね〜」
《砂葉》 (>ヮ<)ノシ
【GMせりすにん】 はいはいでは――
【GMせりすにん】 砂葉さんが大きなさんごに近づきますと
【GMせりすにん】 SE:べちょ
【GMせりすにん】 なんか、砂葉さんにべっとりくっついてくるものがいます
《砂葉》 …ど、どの角度から。
【GMせりすにん】 えーっと、全身くまなく、かな(o'▽')o
《砂葉》 「…な、なんなのでござるーっ!?」(○□○;
【GMせりすにん】 というわけで、砂葉さん、なんかべっとりしたものに封鎖されました。封鎖されないスキルが有れば問題ないけど
《マリーチ》 「だ、大丈夫ですか〜!」
《カファ》 「ああ、砂葉、言いにくいのだが……」
【GMせりすにん】 そして、さんごの枝からびしびしと硬いものがぶつけられます
《砂葉》 じたばたもがき。
《カファ》 「……敵だ。蹴散らさねばならんようだ」
【GMせりすにん】 まあ、あれだ、とりあえず、敵意があるのでカファ先生の言うとおり戦ってもらいます
《砂葉》 生物的な脈動がー(なんですか)
《マリーチ》 「いきなり魔物ですか……?」
【GMせりすにん】 【vsさんごと共生生物】
【GMせりすにん】 1d6
【ダイス】 Celi_GM: 2(1D6: 2) = 2
【GMせりすにん】 えー、さんごの分体は2つ分、それとべちょっとしたものが1つ
【GMせりすにん】 エンゲージは
【GMせりすにん】 さんごx2|砂葉 べちょ|PC 
【GMせりすにん】 なお、概念図なので、距離とか移動力とか難しいことは考えないで良いです
【GMせりすにん】 で、行動値を教えてください
《マリーチ》 行動値6です〜。
《カファ》 ローブが無いので行動値8です。
《砂葉》 行動値、11。
《砂葉》 …12でしたごめんなさい。
【GMせりすにん】 こちらはべちょが8。さんごが3
《砂葉》 …三度目の正直。13でした…(o_ _)o_____
【GMせりすにん】 砂葉13>カファ8>べちょ8>マリーチ6>さんご(2)3
*** New topic on #エルクレスト by Celi_GM: 砂葉13>カファ8>べちょ8>マリーチ6>さんご(2)3
【GMせりすにん】 では、ラウンド01
【GMせりすにん】 <ラウンド01>
【GMせりすにん】 セットアップどうぞ
【GMせりすにん】 こちらはなし
《砂葉》 ずっとなしー。
《カファ》 珊瑚にエンサイクロペディア。
【GMせりすにん】 はーい
《カファ》 2d6+11+5 「確かに珍しいが、……これを収集するのか?」
【ダイス】 Kafa: 7(2D6: 4 3)+11+5 = 23 「確かに珍しいが、……これを収集するのか?」
《カファ》 期待値で23です。
【GMせりすにん】 余裕でわかる
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 小さんご 動物 水 Lv5(モブ) 
【GMせりすにん】 《アローシャワー》
【GMせりすにん】 《ガンスミス》2
【GMせりすにん】 《ガンマスタリー》
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 まあ、ライフル相当の射撃を行なってきます
《砂葉》 現実的に考えると恐ろしい生物ですね(ノ_・。
《マリーチ》 (/- ;
《カファ》 「やはり、散弾のように殻を飛ばしてくるようだ。分かれたほうが良いな」
《マリーチ》 自分へヘイストを。
【GMせりすにん】 はーい
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
【ダイス】 mareach: 9(3D6: 4 3 2)+8 = 17  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6 「……駆ける翼となりて宿りたまえ」
【ダイス】 mareach: 1(1D6: 1) = 1  「……駆ける翼となりて宿りたまえ」
《マリーチ》 orz
【GMせりすにん】 えーっと、まあ、がんばれ?(/-;
【GMせりすにん】 では、メインプロセス行きますねー
《砂葉》 …ほ、ほら。移動力は増えました…よ?(ノ_・。
《カファ》 残念^^;
【GMせりすにん】 砂葉さん。行動どうぞ
《砂葉》 離脱してからさんごにエンゲージしなおすには、別の移動が必要でしょうかー。
【GMせりすにん】 はい、必要ですー
《砂葉》 じゃあ、マイナーで《うぇぽんくりえいと》短剣/鞭。今回はイカリ+綱な感じでお送りします。
【GMせりすにん】 海仕様(o'▽')o
《砂葉》 メジャーでべちょっとしたものから離脱、さんごの側へ移動。にゅるん(o_ _)o
【GMせりすにん】 では、行動値判定で対決を
《砂葉》 2d6+13 「ふにーっ」
【ダイス】 Sunaha: 5(2D6: 2 3)+13 = 18  「ふにーっ」
《砂葉》 このまま。
【GMせりすにん】 2d6+8+5
【ダイス】 Celi_GM: 8(2D6: 3 5)+8+5 = 21
【GMせりすにん】 ういリアクション成功。離脱できません
《砂葉》 ぶよん。じたばたばた。
【GMせりすにん】 カファ先生。行動どうぞー
《砂葉》 「…ひっかかったでござるぅぅ〜…」(oT_T)o(微妙に足の浮いた宙吊り状態)
《マリーチ》 「た、大変です〜」
《カファ》 「すまんが砂葉、何とか自力で脱出してくれ。先に珊瑚の動きを止める」
《カファ》 と、マイナーでエンゲージを分けて、サモン・フェンリルを珊瑚2体に。
【GMせりすにん】 はーい(o'▽')o
《カファ》 3d6+9 「味は無いだろうが、ティレン、行け」
【ダイス】 Kafa: 15(3D6: 6 5 4)+9 = 24 「味は無いだろうが、ティレン、行け」
《カファ》 通します。高い。
《マリーチ》 さすが先生(o'▽')o
【GMせりすにん】 2d6+2d6 クリティカルのみ
【ダイス】 Celi_GM: 11(2D6: 6 5)+10(2D6: 4 6) = 21  クリティカルのみ
《砂葉》 向こうも高かった。
【GMせりすにん】 惜しいな。共に命中
《マリーチ》 怖っ。
《カファ》 2d6+10
【ダイス】 Kafa: 4(2D6: 2 2)+10 = 14
《カファ》 「……動物とは言ったが、そう奇妙な動きをするはずは無いのだが」
《カファ》 と、14点無属性+重圧。
【GMせりすにん】 そこそこもらって重圧
《砂葉》 「きっと奇妙な動物なのでござるよ…」(o_ _)o ぷらーん
【GMせりすにん】 では、べちょっとしたのの行動
《マリーチ》 「変異しているのでしょうか〜?」
【GMせりすにん】 行動放棄。でマリーチさんどうぞ
《砂葉》 あー。溶かされるとかなくてよかったー(oT▽T)o
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを砂葉さんへ。
【GMせりすにん】 クリンナップで演出で水着が溶け始める予定ですが何か?(o'▽')o
【GMせりすにん】 はーい<JJ
《砂葉》 …じょいふるっ♪ じょいふるっ♪(逃避)
《マリーチ》 3d6+8 「砂葉さん〜頑張って抜けてください〜」
【ダイス】 mareach: 8(3D6: 2 2 4)+8 = 16  「砂葉さん〜頑張って抜けてください〜」
【GMせりすにん】 では、砂葉さんは元気が出た。もう一度行動どうぞ(o'▽')o
《砂葉》 「意外と抜けにくいでござるが…これで行くでござるよっ!」(むん、と印を組む)
《砂葉》 マイナーで《すたんとふらいんぐ》。体術のみでしゅばばっ、と飛行状態。
《砂葉》 これで離脱が適応されなくなると思いますが、一回の移動でさんごにエンゲージできますか?
《砂葉》 …飛行も封鎖可能なスキル持ってたら、泣きます(ノ_・。(ぉ)
【GMせりすにん】 えーっと、特にそう言うことはないですね。さんごにエンゲージできます
《砂葉》 ではメジャーで移動、さんごの枝の一本にすたっと降り立ってエンゲージ。
【GMせりすにん】 はいな(o'▽')o
《砂葉》 「成功! マリーチどのの応援のおかげにござる〜!」(>ヮ<)ノシ
《マリーチ》 「砂葉さんが無事でなによりです〜」
【GMせりすにん】 では、さんごの行動ねー
《砂葉》 「…わふ。」∪・ェ・∪
【GMせりすにん】 えーっと、ABと識別のために記号をつけます。Aはそうだな、さっき打ち込んでくれたカファさんに射撃。マイナーで重圧は解除
【GMせりすにん】 うーんBはそうだなぁ、マイナーで重圧解除。メジャーで離脱します
【GMせりすにん】 うにょんとBは動いて砂葉さんの攻撃範囲から退散(o'▽')o
《砂葉》 「動いたでござるーっ!?」Σ(−□−;
【GMせりすにん】 3d6+5 そしてAの射撃
【ダイス】 Celi_GM: 10(3D6: 3 1 6)+5 = 15  そしてAの射撃
【GMせりすにん】 先生15でどうぞ
《マリーチ》 「……動物さんですから?」
《カファ》 「とりあえず、相当珍しいことだけは確認できたな。……標本にできるだけ残っていればいいから、壊してしまえ」
《カファ》 2d6+4 回避できるはずも。
【ダイス】 Kafa: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 回避できるはずも。
《カファ》 意外と惜しかったですね。
《カファ》 通します。
《砂葉》 出目高いーずめー(ノ_・
【GMせりすにん】 2d6+10 ダメージは控えめ♪
【ダイス】 Celi_GM: 5(2D6: 3 2)+10 = 15  ダメージは控えめ♪
【GMせりすにん】 15点物理
《マリーチ》 プロテを先生へ。
【GMせりすにん】 はいな
《マリーチ》 5d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】 mareach: 14(5D6: 3 1 3 5 2) = 14  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 ……14点軽減どうぞ。なぜ微妙に悔しいのでしょう(/- ;
《カファ》 惜しい。現在物理防御は0なので弾けないのです。1点くらいました。
【GMせりすにん】 はいな(o'▽')o
【GMせりすにん】 では、クリンナップを通って、次のラウンド(o'▽')o
【GMせりすにん】 惜しくも逃れられたので、砂葉さんの水着は無事です
《砂葉》 ははは。…は。
《マリーチ》 よかったですね〜。
【GMせりすにん】 そして、この時点でのエンゲージ
【GMせりすにん】 さんごA すなは|さんごB|べちょ|かふぁ|まりーち
【GMせりすにん】 <ラウンド02>
【GMせりすにん】 セットアップあればどうぞー
《カファ》 べちょは動かないと判断して、砂葉にウィークポイント。
【GMせりすにん】 はーい
《カファ》 2d6 「どうも内部にいるサンゴ虫が肥大して動いているようだ。殻よりも、その内部を貫け」
【ダイス】 Kafa: 6(2D6: 1 5) = 6 「どうも内部にいるサンゴ虫が肥大して動いているようだ。殻よりも、その内部を貫け」
《カファ》 かかりました。いつもの+7です。
《マリーチ》 「虫さん、ですか〜」
《砂葉》 「む、虫の一種だったのでござるか…森のとはだいぶ違うのでござるね。」(ノ_○;
《マリーチ》 今回はなしで(/- ;
《砂葉》 ずっとないので。
【GMせりすにん】 はーい
【GMせりすにん】 メインいきまーす。砂葉さんどうぞ
《砂葉》 「なれば容赦はなし、でござる。」マイナーで《いんべなむ》、そのままAに攻撃。
【GMせりすにん】 はいな
《砂葉》 3d6+7+1 とうっ、と枝から飛びつつ…
【ダイス】 Sunaha: 15(3D6: 5 6 4)+7+1 = 23  とうっ、と枝から飛びつつ…
《砂葉》 おお。このまま。
【GMせりすにん】 2d6 むちゃいうな
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 2 2) = 4  むちゃいうな
【GMせりすにん】 命中、ダメージください
《砂葉》 2d6+5+9+7 別の枝に着地。
【ダイス】 Sunaha: 3(2D6: 1 2)+5+9+7 = 24  別の枝に着地。
《砂葉》 …すると、元の枝の方がぽっきり落ちるという。
【GMせりすにん】 えーっと、あと25%くらい残ってるかなぁ<HP
【GMせりすにん】 で、毒はいただきます
《砂葉》 毒はー?(o'▽')o
【GMせりすにん】 ふふ、焦らない(・/
《砂葉》 「こっちはこれでよし、でござるね。」(ぱんぱん)
【GMせりすにん】 では、続けてカファさんどうぞ(o'▽')o
《砂葉》 もうそれだけが楽しみで楽しみでー。(待て)<毒の成否
《カファ》 珊瑚Aにファイアクラップ。毒で倒れる程度にHPのこればいいなと思いつつ。
【GMせりすにん】 はーい(o'▽')o
《カファ》 3d6+9 「感覚器官はないはずだが、効果はあるか?」
【ダイス】 Kafa: 10(3D6: 3 6 1)+9 = 19 「感覚器官はないはずだが、効果はあるか?」
《カファ》 通します。
【GMせりすにん】 2d6
【ダイス】 Celi_GM: 3(2D6: 2 1) = 3
【GMせりすにん】 命中です。ダメージください
《カファ》 2d6+10 「――衝!」
【ダイス】 Kafa: 8(2D6: 5 3)+10 = 18 「――衝!」
《カファ》 18点火属性、+放心ですが……残りますか?
【GMせりすにん】 あー、それは放心するまでもなく吹き飛びます。Aは撃沈
《砂葉》 「わわわっ」 と手近な壁に退避。ひしっ。
《マリーチ》 「き、きれいに飛んでしまいましたね〜」
【GMせりすにん】 では。べちょは相変わらずうごうごしているだけなのでマリーチさんどうぞ(o'▽')o
《カファ》 「しまった、大きな破片は残っているか?」
《砂葉》 「せ、拙者も忍術だけでなく、忍法も修めてみるべきでござろうか。」(’’;
《マリーチ》 「破片ですか〜……終わってからゆっくり探してみましょう〜」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで砂葉さんへJJ。
【GMせりすにん】 はいなー
《マリーチ》 3d6+8 「砂葉さん〜。もう一度、お願いします〜」
【ダイス】 mareach: 9(3D6: 5 1 3)+8 = 17  「砂葉さん〜。もう一度、お願いします〜」
【GMせりすにん】 では、勇気凛々、砂葉さんどうぞー(o'▽')o
《カファ》 「ああ、この術は逃走するときに追っ手をひるませるためのものだ。だがまあ、己に合ったものから修めていけばいい」
《砂葉》 「御意〜」 かべ|・・)ノシ
《砂葉》 壁を蹴って跳び、マイナーでさんごBにエンゲージ。メジャーでさくっと。
【GMせりすにん】 はーい
《砂葉》 3d6+7 (くるくるしゅたっ)
【ダイス】 Sunaha: 7(3D6: 2 1 4)+7 = 14  (くるくるしゅたっ)
《砂葉》 む。でもこのままで。
【GMせりすにん】 これなら回避の目があるな
【GMせりすにん】 2d6+5
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 1 3)+5 = 9
【GMせりすにん】 …ヒット。所詮はさんごか(/-;
《砂葉》 2d6+5+9 (ずんばらりん)
【ダイス】 Sunaha: 6(2D6: 1 5)+5+9 = 20  (ずんばらりん)
【GMせりすにん】 あと35%くらいかな?割とボロボロです
【GMせりすにん】 <残り35%
《砂葉》 「まだ撃ってくるようでござる。気をつけてくだされ〜。」
【GMせりすにん】 では、それにお答えして、折角だからまたカファせんせを撃とう。どうせ誰でも一緒でしょうし泣き
【GMせりすにん】 3d6+5
【ダイス】 Celi_GM: 10(3D6: 2 2 6)+5 = 15
【GMせりすにん】 またまた15で
《カファ》 2d6+4 良く考えれば珊瑚より動きが鈍いのか……。
【ダイス】 Kafa: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 良く考えれば珊瑚より動きが鈍いのか……。
《カファ》 避けた!?
《マリーチ》 さすが先生(o'▽')o
【GMせりすにん】 避けられた(o_ _)o
《砂葉》 中間地点の べちょ を巧みに活かして!(そうなの?)
【GMせりすにん】 えーでは、結果は見えたのでさんごは全滅ということで
《マリーチ》 影に隠れた?(ぇ
【GMせりすにん】 ただし、べちょ、は健在です。ただし、何もしてきません
【GMせりすにん】 何度も撃てる射撃武器があればべちょも倒したことにするけど
【GMせりすにん】 あります?
《砂葉》 ただしただしー。…なんかパントマイムできそうな相手だなあ。
【GMせりすにん】 なければ
【GMせりすにん】 水着の被害と引き換えに白兵で倒したことにすることもできるけど
《カファ》 「……これは、注意書きでも残しておくべきか?」
《砂葉》 短筒とか持ってないので諦めませう(爽)
【GMせりすにん】 じゃあ、剣は放置ですね?
《砂葉》 ああ、その中にあるんですね。なるほど。
【GMせりすにん】 ええ、べちょと同じエンゲージにあります
《砂葉》 「…どうするでござる?なんか溶かされそうなのでござるが」(ノ_−;
《マリーチ》 「……どうしましょう〜」
《カファ》 「剣以外の金属物が残っていないところを見ると、冒険者が溶かされてしまったわけでも無さそうだが……」
《カファ》 カファのHP&MPを引き換えに倒すという手も。
《砂葉》 「…拙者たちのように、水着と武器だけだった可能性もなきにしもあらずでござる」(ノ_−;
【GMせりすにん】 ええ、ありますね。HPがどれだけあるか不明ですが<べちょ
《砂葉》 「罠の有無のみ調べてみるでござるか?」
【GMせりすにん】 あー、つまりそれは、またエンゲージするということかな?(/-;<トラップ探知
《マリーチ》 「剣だけが流されてきた可能性もありますね〜」
《砂葉》 諦めるにしても、それくらい調べようかなと。一回分溶けるけど(ノ_・。
《砂葉》 「こういうときはプロイエット殿がいてくだされば…」(ため息)
【GMせりすにん】 さて、いかがします?
《カファ》 「確かに、ティルルーンがいれば事足りただろうが。……ここはそのままにしておいて、適した者たちに処理してもらうとしよう」
《カファ》 と、近くに筆記用具で注意書きを残しておきます。
【GMせりすにん】 りょうかーい
【GMせりすにん】 あ、では、とりあえず、さんごの分のドロップをどうぞ二回です
《砂葉》 「御意にござる。」(イカリを虚空に納め)
《マリーチ》 「そうですね〜……では、さんごのかけらでもさがしましょうか〜?」
《砂葉》 勝手にB振りー。(何故にB)
《砂葉》 2d6
【ダイス】 Sunaha: 9(2D6: 5 4) = 9
《カファ》 「うむ。……このスライムと共生していたのか?」と、Aを。
《カファ》 2d6
【ダイス】 Kafa: 6(2D6: 4 2) = 6
《砂葉》 「これ、スライムなのでござるか?」(つんつん)
【GMせりすにん】 先生。なにもなし
【GMせりすにん】 2d6*20
【ダイス】 Celi_GM: 6(2D6: 2 4)*20 = 120
《マリーチ》 「共生ですか〜?確かにこのさんごは溶けていなかったようですけれど〜」
《砂葉》 「魚臭いにおいがするものと聞いていたのでござるが」(べしべし)
【GMせりすにん】 砂葉さん120Gの価値分のさんごの欠片ゲット
《砂葉》 「とりあえず、げっとでござるー」(>ヮ<)ノ◇
【GMせりすにん】 重さはまあ、0で良いよ
《マリーチ》 「お見事です〜」
《砂葉》 えーと…しまうところもないし、頭に乗せておきますか。
《カファ》 「種類は多いからな、先入観はもたぬほうがいい。……しかし、やはり破砕するのはまずかったか」
【GMせりすにん】 まあ、共生をしていたのかもしれませんし。もしかしたら、このさんごが独自に発達させたのかもしれませんね
《砂葉》 さんごへるむー(嘘)
《マリーチ》 「みんな砕けてしまったようですね〜。残念です〜」
《砂葉》 「破片は残っている故、足元注意でござる。」
【GMせりすにん】 ああ、さんごの本体はいきてるっぽいよ?というか、本気でさんごの本体を叩こうとするなら
【GMせりすにん】 Lv30の ボスエネミーと戦う覚悟が必要よ?
《砂葉》 な なんだってーΣ(ノ_・。
《マリーチ》 なんだってー煤i=□=
《カファ》 それは無理です^^;
【GMせりすにん】 まあ、ともかく。まずいことにならないうちに退散をどうぞ(o'▽')o
《砂葉》 剣はすっぱり諦めてとっとこ先へー。
《マリーチ》 「欠片もみつけたことですし、進んでみませんか〜?」
《カファ》 「これだけ動けるということは、ここに定住しているのではなくどこかに巣でもあるのかも知れん。先に行くか」
《カファ》 と、逃げるように進みます。
《砂葉》 「……」∪・ェ・∪ ちらりと一瞥して先へ。
【GMせりすにん】 はーい。それではシーン斬りまーす
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【ちゅうだん】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 それでは、メンバーも増えてどきどき感も増えて開始したいと思います
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 EXルーム
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、皆さんがさんごの奇妙な生態をじっくり観察し、退散してきたところ、暗い洞窟内にまで海が入り込んでいる場所までやってきます
【GMせりすにん】 さらに
【GMせりすにん】 その波打ち際にはどこかで見たような人が倒れています(o'▽')o
《カファ》 「……人間!? 生きているのか?」
《砂葉》 「どざざっ!?」Σ(○□○
《マリーチ》 「大変ですっ!」
【GMせりすにん】 というわけで、ルナさん、登場(o'▽')o
《ルナ》 「むにゃ…もう、食べられないの…」(お約束の寝言
《マリーチ》 駆け寄ります。
【GMせりすにん】 では、ここでルナさん
《マリーチ》 「大丈夫ですか……って、ルナ、さん〜?」
《カファ》 「……ル、ルナ!? 何故こんなところにいるのだ!?」
【GMせりすにん】 水着の描写どうぞ(o'▽')o
《ルナ》 紺色の、スクール水着(カレッジ水着?)。胸には「るな」と書かれています
《ルナ》 装飾などは一切無し。ごく普通のスク水です
《ルナ》 胸元からはファミリアがこっそり顔を覗かせています
《ルナ》 以上です
《マリーチ》 「怪我は……なさそうですね〜。ルナさ〜ん、起きてください〜」(ゆさゆさ
《砂葉》 「って胸元に蜘蛛がいるでござるよっ!?」Σ(○□○;
《カファ》 「……何から聞けばいいのやら。とりあえずその蜘蛛は、ルナと契約したファミリアだ。払いのけぬように」
《砂葉》 手提げバックをばたばた振って追い払おうとしますが(笑)<ふぁみりあ・すぱいだー
《砂葉》 「あう?」 完全にかぶり。
《ルナ》 「うにー……ここ…どこなの(きょとん」」
《カファ》 「名前は……そういえばまだ聞いていないな。と、起きたか、ルナ」
《マリーチ》 「おはようございます、ルナさん〜。ここは海の洞窟ですよ〜」
《ルナ》 驚いて、水着の下に逃げ込みますよ(笑)<蜘蛛
【GMせりすにん】 あ、おきてOKですにゃ(o'▽')o
《砂葉》 「お久しぶりにござるー」・・)ノシ
《ルナ》 「……うに!?せんせー、マリーチさん、砂葉さんも!?」
《カファ》 「誘いに行ったら出かけていた、と思ったら、いったい何故ここにいるのだ?」
《カファ》 「わしらは一応依頼でここに来ているのだが」
《砂葉》 とりあえず上体支えて起こしー。
《マリーチ》 「とりあえず怪我とかはないように見えますが、痛いところとかありませんか〜?」
《ルナ》 「海、初めて泳ぎに来たら…いつのまにかー」
《ルナ》 「うん、痛いところは無いの〜」
《カファ》 「たまたまここに来ていたのか。一人では危ないではないか、沖に流されていたらどうするのだ」
《ルナ》 「うに、そこまで考えてなかったの…」
《マリーチ》 「でも無事で何よりですよ〜」
《砂葉》 「ま、まあまあでござる。」;・・)ノ
《砂葉》 「おしおきがわりに、エクリプス殿もご同道してはどうでござるか?」
《マリーチ》 「そうです。ルナさん、何もご予定がなければ一緒に行きませんか〜?」
《ルナ》 「うに、良く分からないけどついていくのー。」
《マリーチ》 「簡単に言いますと、この洞窟を探検して珍しい動物や植物を見つけましょう、というお話です〜」
《砂葉》 「ちなみに武器まで一緒に流れ着いてるとかはあんまり深く考えないほうがいいでござる。」(かめら目線)
《ルナ》 「うん、分かったの。頑張るよ〜」
《カファ》 「……確かに運良くわしらが見つけてよかったか。本当に気をつけるようにな、1人で泳ぎに来るなどせぬように」
《ルナ》 「はーい」(しょんぼり
《マリーチ》 「まあ、そう落ち込まないでください〜」
《マリーチ》 「これが終わりましたら、一緒に海で遊びましょうね〜」(にっこり
《砂葉》 「拙者も、拙者もー!」(≧ヮ≦)ノ (ぴょんぴょん)
【GMせりすにん】 では、名残惜しいですがそろそろ次のシーンにまいりましょう(o'▽')o
《砂葉》 うぃー。
《カファ》 「ふむ、確かに依頼が終われば皆で遊ぶこともできるだろう。さっさと行くか」
《マリーチ》 はいです〜。
《ルナ》 はいー
《マリーチ》 「そういえば先生。先ほどの戦闘でお怪我はありませんでしたか〜?」
《ルナ》 あぁ、今のうちにファミリアを開封しておきます
《カファ》 「ん? 怪我は少ないが、確かに消耗はしているな。この杖の代償だ」
《マリーチ》 「回復しておかなくて大丈夫でしょうか〜?」
《カファ》 「……そうだな、すまんが頼む」
【GMせりすにん】 はいはい、受理しますね
《マリーチ》 ええと、答えておいて済みませんが先生へヒールを。
【GMせりすにん】 はいな
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
【ダイス】 mareach: 10(3D6: 4 1 5)+8 = 18  「祈りよ……」
《マリーチ》 5d6+7 「……癒しの光となりて包みたまえ」
【ダイス】 mareach: 11(5D6: 5 1 1 3 1)+7 = 18  「……癒しの光となりて包みたまえ」
《カファ》 フォースワンドの消耗分などはるかに超えました。
《マリーチ》 …………じゅうはってん かいふくどうぞ。
《カファ》 「助かる。さ、行こう」
《マリーチ》 「はい〜」
《マリーチ》 改めてどうぞです〜。
【GMせりすにん】 では、せんせーの傷を治して先にすすみますー
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン03】
【GMせりすにん】 ルーム02
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、薄暗い洞窟をルナさんを加えた皆さんが進んでいると――
【GMせりすにん】 全員。精神基本値と知力基本値を教えてください
《砂葉》 精神12、知力7。
《カファ》 精神12、知力17です。
《マリーチ》 精神17、知力16です。
《ルナ》 両方6ですな(/-;
【GMせりすにん】 では、マリーチさんには大き目のタコが、先生には大き目のイカが飛び掛ってきます
《カファ》 「おぉ!?」
《マリーチ》 「きゃ……っ!?」
【GMせりすにん】 7+2d6 マリーチさん
【ダイス】 Celi_GM: 7+3(2D6: 1 2) = 10  マリーチさん
【GMせりすにん】 8+2d6 せんせー
【ダイス】 Celi_GM: 8+9(2D6: 4 5) = 17  せんせー
【GMせりすにん】 それぞれリアクションをどうぞ
《カファ》 2d6+4 「イ、イカが何故」
【ダイス】 Kafa: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 「イ、イカが何故」
《マリーチ》 2d6+3 「な、なんですか〜!」
【ダイス】 mareach: 8(2D6: 2 6)+3 = 11  「な、なんですか〜!」
《砂葉》 ( '▽')? ←頭上こえられた
《カファ》 無理でした。通します。
【GMせりすにん】 では、カファ先生にのみダメージプレゼンツ
《マリーチ》 脇を掠めて行ったようです(^^;
【GMせりすにん】 7+2d6
【ダイス】 Celi_GM: 7+7(2D6: 6 1) = 14
【GMせりすにん】 14点の物理ダメージです
《マリーチ》 プロテクション。
【GMせりすにん】 はーい
《マリーチ》 5d6 「……見えざる護りよっ」
【ダイス】 mareach: 20(5D6: 6 4 3 4 3) = 20  「……見えざる護りよっ」
【GMせりすにん】 えーでは、イカの触手をぺちんとはじいた
《カファ》 「助かった、マリーチ。……いったい何だこやつらは」
《マリーチ》 「びっくりしました〜」
【GMせりすにん】 アコライト好きのタコとメイジ好きのイカです
《砂葉》 「うみのさち、でござるか?」(o'▽')o∪・ェ・∪「…(じゅるり)」
《ルナ》 「わ、イカさん…おいしそうなの」(じゅるり
《カファ》 「……一応標本には入れておくか。生のものは危ないから、そのまま食べたりせぬように」
【GMせりすにん】 ああ、このタコやイカを捕まえて食べたり。脇にある潮溜まりでかになどを取って食べればHPMPが1d6回復します
《カファ》 と言った途端に食べることを推奨されました^^;
《ルナ》 あはは(笑
《マリーチ》
《マリーチ》 「でも先生……どうやって標本にするのです〜?」
《ルナ》 「ほるまりん漬け?」(首かしげ
《砂葉》 「というか、おなか減ったでござるか?」(・・
《カファ》 「……スケッチと、生態のメモをしておけばいいか」
《砂葉》 「オントロン先生殿ー。味の実習授業はないのでござるかー?」(o'▽')ノ
《砂葉》 「毒見ならば拙者がするでござる故、是非とも!」(☆ヮ☆)ノ
《砂葉》 具体的には探知とか危険感知とか。
《カファ》 「……まあ、食べられる種類ではあるようだし、食べてみるか?」
《マリーチ》 「大丈夫だとおっしゃるなら……そうしてみます〜?」
《砂葉》 ささ、墨袋破らないように注意してもらいながらすぱぱっと刺身にしたいですー。
【GMせりすにん】 じゃあ、一応出来を短剣の命中判定でやってみる?(o'▽')o
《砂葉》 …というかここで《はんてぃんぐ》って言うべきだったでしょうか。
【GMせりすにん】 ああ、ハンティング。できますよ(o'▽')o
《砂葉》 では、れっつはんと。狩りますー。(o'▽')o∪・ェ・∪
《カファ》 わー。
《ルナ》 わーい(拍手
《砂葉》 まだ自信がないのでフェイト1ー。
《マリーチ》 わー(o'▽')o
《砂葉》 2d6+6+1d6 ちゃきん。すぱぱぱぱぱぱっ。
【ダイス】 Sunaha: 3(2D6: 1 2)+6+2(1D6: 2) = 11  ちゃきん。すぱぱぱぱぱぱっ。
《砂葉》 はい振りなおせー。
《砂葉》 そして振り足せー。(いきなり三点の消費)
《マリーチ》 (/- ;
《ルナ》 (/-;
《カファ》 頑張って^^;
《砂葉》 2d6+6+1d6 ざくっ
【ダイス】 Sunaha: 7(2D6: 1 6)+6+3(1D6: 3) = 16  ざくっ
《砂葉》 …危なかった。(爽)
【GMせりすにん】 えーっとSLは黒もあわせて2かな?
《砂葉》 あ、うぃー。そうなります。
【GMせりすにん】 では、たこのにく と いかのにく と さかなのほねx2 を手に入れました
《砂葉》 3d6+7 ついでに刺身判定も。(何)
【ダイス】 Sunaha: 14(3D6: 3 6 5)+7 = 21  ついでに刺身判定も。(何)
【GMせりすにん】 あ、魚の骨はx1か
【GMせりすにん】 値段が上がるだけで
《砂葉》 100G相当で一個ぽっきり、ですね。
【GMせりすにん】 100G相当のさかなのほね。すばらしいな(o'▽')o
《カファ》 初ハンティング成功、おめでとうございます。……いかとたこで魚の骨?
《砂葉》 実は初じゃなかったり。…り。
《ルナ》 おめでとうですー
《ルナ》
《カファ》 しまった。そうでしたか。
【GMせりすにん】 前も私のシナリオだったかな?(o'▽')o
《マリーチ》 以前にもありましたね〜。
《砂葉》 …なんか二回とも同じGMでしかも魚介類ばっかり獲ってるよ?(o_ _)o
【GMせりすにん】 (笑
《砂葉》 実は猟師じゃなくて漁師なんだろうか∪・ェ・∪
《砂葉》 「…そんなわけで、なかなかよい出来。どうぞ召し上がれでござるー。」
《マリーチ》 獣もとったことがありますから大丈夫ですよ(/- ;
《カファ》 「ふむ。刺身では虫が怖いからな、火を通すだけはしておくぞ。ここでは火霊が集まりにくいが……」
《カファ》 と、一応火を熾して焼いて食べます。
《砂葉》 速攻、生でつまみます。
《砂葉》 …回復ダイス、個々人でHP・MP別に振るべきでしょうか(’’
《マリーチ》 「砂葉さんは生の方がお好きなのですか〜?」
【GMせりすにん】 あ、ではGMがまとめて振りましょう
【GMせりすにん】 1d6
【ダイス】 Celi_GM: 2(1D6: 2) = 2
《砂葉》 「拙者、森育ちでござる故。これぞ海の幸!というのを味わってみたいのでござる。」
《ルナ》 「虫は良く噛んで食べれば大丈夫って聞いたのー」
【GMせりすにん】 全員2点ずつHPとMP回復ということで
《砂葉》 むぐむぐ(o'〜')o
《カファ》 「寄生虫がついている場合があるから、不用意に食べるべきではないが……」
《砂葉》 わーい、ハンティングで消費した分よりも回復したー(笑)
《マリーチ》 「そうなのですか〜」
《カファ》 「噛んでも卵には効果ないからな?」
《砂葉》 じゃあトラップ探知したということで。(ぇぇー)
《ルナ》 「うに、そんなの気にしないの〜」(もぐもぐ
《ルナ》 あはは(笑
《砂葉》 「…(むぐむぐ)」∪・ェ・∪
【GMせりすにん】 では、二人を狙った不埒な者たちをお腹に収めて元気いっぱいになりました(o'▽')o
《マリーチ》 「そういえば、私は港町の育ちですけれど特にこういうものを食べた記憶はないですね〜」
《砂葉》 「ち、ちなみにおにくと骨は、どなたかに持ってほしいのでござるが…」(o_ _)o
《マリーチ》 「それなら私が持ちますよ〜」
《砂葉》 「では、よろしくお頼みもうすでござる〜。」
《マリーチ》 「はい、任されました〜」
《砂葉》 では、腹ごしらえ済ましつつ前進前進。
【GMせりすにん】 では、シーン切りますにゃ
《マリーチ》 はいです〜。
《ルナ》 はーい
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン04】
【GMせりすにん】 ルーム03
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、皆さんがほてほて歩いていきますと
【GMせりすにん】 天井が抜けていて、陽光が入り込み、近くにはさんごや貝殻などが砕けてできたと思える砂浜ができあがり、入り込んできた波を受け止めています
《カファ》 「これは――壮観だな」
《ルナ》 「わ…綺麗…」
《砂葉》 ぽか〜ん…と、天上を仰いでます。
《マリーチ》 「……なんて綺麗なのでしょう……」
《マリーチ》 ゆっくりと歩きながら辺りを眺めています。
【GMせりすにん】 で、そこに。何処から入り込んできたのか知りませんが。こう、ちゃらちゃらとした雰囲気の数人の若者の男性が声をかけてきます。えーっと、女性陣。マリーチさんはダイス+1個で、ルナさんはそのまま、砂葉さんはダイス−1個で達成値が期待値で一番高くなる任意の能力値で判定して。
《カファ》 「幻想的な場所が多い、というのは事実だったな。安全ならさぞ観光名所になるだろうに」
《砂葉》 あっはっはっは。(何)
《砂葉》 「…む?」(’’
《ルナ》 あはははは(笑
《マリーチ》 きゃー(笑
《ルナ》 「うに、人がいるの」
【GMせりすにん】 いや、このメンバーだとこうなると思うよ?見掛けだと(笑
《砂葉》 見た目十歳の少年のくせに!くせに!(ノ_・。 >るなさん
【GMせりすにん】 ヴァーナ女性なら普通だからね。140cm
《砂葉》 水着補正かっ。(ノ_・。
《ルナ》 いやまぁ、それで一番+補整がおおかったらそれはとても怖いですが(笑
《カファ》 今は水着のおかげで少年には見えない。……声をかける神経は疑いますが。
《砂葉》 えーと、敏捷の7で振りますよ。
【GMせりすにん】 はいはい
《砂葉》 …あ、幸運だと4+3.5なのでそちらの方が高かったです。
【GMせりすにん】 はいな、では幸運で
《砂葉》 4+1d6+1d6 そんなわけで幸運。しあわせー。
【ダイス】 Sunaha: 4+6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 16  そんなわけで幸運。しあわせー。
《砂葉》 何故?
《カファ》 うわぁ。
【GMせりすにん】 あっはっはっはっは(笑
《マリーチ》 幸せですね〜(笑
《砂葉》 《らっきーすたー》?《らっきーすたー》なの?
《ルナ》 煤@凄い
《カファ》 ……うわぁ……。
《砂葉》 えーと、漏れ来る陽光を浴びて幻想的に微笑んだりしてくれようか。小人が。(ノ_・
《マリーチ》 精神か知力の7なので、精神で〜。
【GMせりすにん】 はーい
《マリーチ》 2d6+1d6+7 「なにか御用でしょうか〜?」
【ダイス】 mareach: 8(2D6: 5 3)+1(1D6: 1)+7 = 16  「なにか御用でしょうか〜?」
《ルナ》 では、こちらは敏捷の7でー
《ルナ》 7+2d6
【ダイス】 Luna-EX: 7+7(2D6: 5 2) = 14
《マリーチ》 運命が何かを求めているので振りなおします(笑
【GMせりすにん】 こーい(笑
《マリーチ》 2d6+1d6+7
【ダイス】 mareach: 7(2D6: 5 2)+5(1D6: 5)+7 = 19
《マリーチ》 回りませんでしたよ〜。
《ルナ》 ここで、振りなおさないわけには!(笑
《ルナ》 同じく振りなおし
【GMせりすにん】 はーい
《ルナ》 7+2d6+1d6 ダイスも増やす(笑
【ダイス】 Luna-EX: 7+9(2D6: 3 6)+6(1D6: 6) = 22  ダイスも増やす(笑
【GMせりすにん】 来た(笑
《ルナ》 回った!(笑
《砂葉》 強引にきたっ(ノ_・。
《マリーチ》 来た〜(笑
《カファ》 ……無理矢理まわした。何ということをしてくれるのですか。
【GMせりすにん】 しかも、マリーチさんぶっちぎってか(笑
《砂葉》 さあ どうなるの だらう ね
《ルナ》 どうなることやら
《マリーチ》 先生の影に隠れていました(ぇ
【GMせりすにん】 では、たまたま先生の影に隠れていたマリーチさんには男たちは気づかなかったようで、前の方にいたルナさんと砂葉さんに声をかけてきます
【GMせりすにん】 「君たち、かわいいね。君たちもこれ見に来たの?」と優しい声で話しかけます
《砂葉》 「む?」Σ(’’∪・ェ・∪「……」
《ルナ》 「うに?かわいい?」(きょとん
《砂葉》 「……かわっ!?」Σ(//□//) ぼんっ、と赤く。
【GMせりすにん】 「うん、かわいいかわいい♪」
《砂葉》 黒のわきばらに顔うずめて照れ照れしてます。
《ルナ》 「わーい♪」
《カファ》 「……可愛いのは確かだが、そなたたちが言うのはどうかと思うが」
《マリーチ》 「そうですか〜?お二人は確かにかわいいですし、変でしょうか〜?」
【GMせりすにん】 「でさ、一緒に遊ばない?いい波来るんだぜ、ここ。他に人がこねーから文句もいわれねーし」 カファさんを無視して二人に声をかける。チクショウ。マリーチさんに真っ先に声をかける予定だったのに(笑
《ルナ》 あはは(笑
《砂葉》 「と、と、というか、この洞窟は、遊ぶには危ないでござるよっ」(//□//)ノシ
《マリーチ》 神様が再び何かを危惧したのでしょうかね(笑
【GMせりすにん】 あ、マリーチさんが発言すれば気づくな 「あ、そっちの娘もいいじゃん。一緒にあそぼーぜ?」
《砂葉》 なんでこっちにしわ寄せが。が。が(ノ_・。
《ルナ》 「うに、いい波がきたら遊べるの?」(首かしげ
《カファ》 「……はぁ。行くぞ砂葉、ルナ、マリーチ。わしらは仕事で来ているのだ、遊ぶのは後でな」
【GMせりすにん】 「おうよ!一からいろいろ教えてやるぜ?」
《マリーチ》 「ここで、遊ぶのですか〜?」
《砂葉》 「そ、そうでござる。今はまだ、お手伝いの時間なのでござるっ。」(//□//)
《マリーチ》 「はい。先生〜」
《ルナ》 「はーい、せんせー。」
《砂葉》 「なれば、これにて拙者たちは失礼するでござるっ。」 そそくさ。
《ルナ》 「お仕事だから遊べないのー」てくてく
【GMせりすにん】 「ああ、ジャマすんじゃーねーぞクソオヤジ」
《マリーチ》 「それでは私たちは失礼させていただきます〜」
《マリーチ》 「あまりこの場所を乱すことのないようにお願いいたします〜」
【GMせりすにん】 「仕方ねー。少し強引にいくか」
【GMせりすにん】 そう言うと、彼らは次々に剣を抜いて襲い掛かって来ます
《カファ》 「……短絡的だな。そんなことをしても手に入れられるものは少ないぞ」
《ルナ》 「わ、物騒なの〜」
《砂葉》 「あうっ!?」Σ(//□//)
【GMせりすにん】 ちなみに、結構剣の腕は立ちそうだよ
《砂葉》 なんか一人だけ動揺してる感じ。慌ててクナイ握ります。
《マリーチ》 「そんな武器などはおしまいになってください〜」
《ルナ》 「剣を抜いたら、ちゃんと斬られる覚悟もしないといけないのー」
【GMせりすにん】 はーい。それでは戦闘行きますねー
《ルナ》 平然と、剣を抜く
《マリーチ》 「せっかくのこの美しい場所を汚すおつもりですか〜」
《カファ》 「貴様らのような奴らがこんなところにたむろしているから、皆が景観を楽しむことができんのだ」
《ルナ》 「うに、汚さないように斬るの」
【GMせりすにん】 では、戦闘開始です
【GMせりすにん】 【vsナンパ男?】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 まずエンゲージですが。状況を考えるとルナさんと砂葉さんがエネミーとエンゲージでマリーチさんとカファさんでもう1エンゲージで
【GMせりすにん】 ナンパ 砂葉 ルナ |まりーち かふぁ
【GMせりすにん】 行動値を教えてください
【GMせりすにん】 こちらは14
《カファ》 行動値8です。
《マリーチ》 行動値6です〜。
《ルナ》 9です
《砂葉》 行動値、13。…ナンパモブ?
【GMせりすにん】 モブでーす
【GMせりすにん】 なんぱもぶ14>すなは13>るな9>かふぁ8>まりーち6
*** New topic on #エルクレスト by Celi_GM: なんぱもぶ14>すなは13>るな9>かふぁ8>まりーち6
【GMせりすにん】 では。ラウンド開始
【GMせりすにん】 <ラウンド01>
【GMせりすにん】 セットアップどうぞ
【GMせりすにん】 こちらはなし
《砂葉》 ずっとなし。
《カファ》 なんぱもぶにエンサイクロペディア。
【GMせりすにん】 はいな
《カファ》 2d6+11+5 「しかし、こやつら奇妙に訓練された動きを……?」
【ダイス】 Kafa: 9(2D6: 3 6)+11+5 = 25 「しかし、こやつら奇妙に訓練された動きを……?」
《カファ》 通します。
【GMせりすにん】 はいはい、ちゃんとわかります
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 ナンパ男 Lv12(モブ) 人間 属性なし
【GMせりすにん】 《ソードマスタリー》
【GMせりすにん】 《アームズロジック:長剣》
【GMせりすにん】 《バッシュ》4
【GMせりすにん】 《ブランディッシュ》
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 以上で
《マリーチ》 砂葉さんへヘイストを。
【GMせりすにん】 はいな
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
【ダイス】 mareach: 15(3D6: 4 6 5)+8 = 23  「祈りよ……」
《マリーチ》 1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 mareach: 6(1D6: 6) = 6  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《砂葉》 ぐーんとスピードアップ。
《カファ》 「油断するな。やつら、『こうしたこと』を仕事としているようだ」
《マリーチ》 「こうしたこと?」
《ルナ》 「うに、遊ぶ事?」(首かしげ
《砂葉》 「え、えーと…なんだかわからないでござるが、ともかくその物騒なのをしまわせるでござるっ!」
【GMせりすにん】 「らいふわーくさ(o'▽')o」
《カファ》 「強引に、そなたらを連れ去ろうとしたことだ。……もう少し危機感を、な?」
《マリーチ》 「連れ去る……遊ぼうとしていただけではなかったのですか〜?」
《ルナ》 「誘拐犯なの?」
【GMせりすにん】 「いや、俺たちは本気で遊ぶつもりなんだけど」
《砂葉》 「実剣を抜いておいて、それはないと思うのでござるが…」(ノ_−;
《砂葉》 「ともかく――行くでござるよっ!」
《カファ》 「……それで砂葉とルナに真っ先に声をかけるのか、貴様ら?」
《ルナ》 「うに、剣を抜いたら手加減しないの」
【GMせりすにん】 「ダイスに言ってくれ(/-;」<真っ先に
【GMせりすにん】 さて、それではメインプロセスに。砂葉さんどうぞ
《砂葉》 「そ、その言い草はなんでござるかーっ!」 ;>□<)ノ
《マリーチ》 「お二人と遊びたいと思うのは不自然なのでしょうか〜?かわいいですのに〜」
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》:短剣/鞭。イカリロープ再び。
《砂葉》 メジャーでなんぱもぶに通常攻撃。覚悟っ。
【GMせりすにん】 はいな(o'▽')o
《砂葉》 3d6+7 (ひゅんひゅんっ)
【ダイス】 Sunaha: 12(3D6: 6 5 1)+7 = 19  (ひゅんひゅんっ)
《砂葉》 このまま。
【GMせりすにん】 2d6
【ダイス】 Celi_GM: 7(2D6: 4 3) = 7
【GMせりすにん】 はい命中
《砂葉》 2d6+5+9 (がしっ、ごつっ)
【ダイス】 Sunaha: 3(2D6: 2 1)+5+9 = 17  (がしっ、ごつっ)
【GMせりすにん】 えー、こつん、ちょっと痛かった?
《砂葉》 一応は短剣なのに、使い方が悪かったとかなんとか。(何)
《カファ》 「マリーチ、そなたのその素質は得がたいものだが。もう少し、もう少しだけ、信じる前に考えてくれ」
【GMせりすにん】 さて、それではナンパ男の反撃だ
《ルナ》 「わーい、マリーチさんにもかわいいって言われたの〜」(嬉しそうに
《砂葉》 「ひ、非力でござる…」(o_ _)o
【GMせりすにん】 1d6 S>すなは B>るな
【ダイス】 Celi_GM: 1(1D6: 1) = 1  S>すなは B>るな
【GMせりすにん】 砂葉さんにバッシュー
【GMせりすにん】 9+4d6
【ダイス】 Celi_GM: 9+13(4D6: 5 3 1 4) = 22
【GMせりすにん】 22でリアクションどうぞ
《砂葉》 3d6+8 何かを信じて…っ!
【ダイス】 Sunaha: 11(3D6: 4 6 1)+8 = 19  何かを信じて…っ!
《砂葉》 残念。でもこのままもらいます(o_ _)o
【GMせりすにん】 2d6+23+4d6
【ダイス】 Celi_GM: 5(2D6: 2 3)+23+14(4D6: 2 3 3 6) = 42
【GMせりすにん】 42点ぶついだめーじでぇす
【GMせりすにん】 ぶつり
《砂葉》 このままだと残りHP1(笑)
《マリーチ》 プロテクション。フェイト3点使用。
《砂葉》 …あ、ブーツあるブーツ。うん。
《マリーチ》 5d6+3d6 「……見えざる護りよっ!」
【ダイス】 mareach: 16(5D6: 2 3 4 2 5)+8(3D6: 5 1 2) = 24  「……見えざる護りよっ!」
《マリーチ》 24点軽減どうぞ。
《ルナ》 サモンアラクネ。フェイト1使用
《ルナ》 2d6+1d6 「糸で受け止めるの。」
【ダイス】 Luna-EX: 6(2D6: 4 2)+4(1D6: 4) = 10  「糸で受け止めるの。」
《ルナ》 さらに10軽減
《砂葉》 「わーっ!?」(×□<) 申し訳ないぐらい護られて、残りHP37。
【GMせりすにん】 …先生。勝てる気がしません(/-;
《砂葉》 プロテで柔らかく吹っ飛んで、アラクネで受け止められました(ノ_・
《砂葉》 「あ…た、助かったでござる、お二人ともー…」(o_ _)o
《マリーチ》 「いえいえ〜。気をつけてくださいね〜」
《ルナ》 「うに、気にしないのー」
【GMせりすにん】 では、ほんのり絶望感を感じつつ、ルナさんどうぞー
《砂葉》 「拙者の体術程度では、避けられそうにないでござる…」(くっ、と歯噛み)
《ルナ》 では、マイナー:インベナム、メジャー:バッシュで攻撃
【GMせりすにん】 はーい
《ルナ》 3d6+4+1 命中
【ダイス】 Luna-EX: 11(3D6: 6 3 2)+4+1 = 16  命中
《ルナ》 16っす
《ルナ》 通しで
【GMせりすにん】 2d6+6 それなら目が(o'▽')o
【ダイス】 Celi_GM: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  それなら目が(o'▽')o
【GMせりすにん】 命中です(o_ _)o
《ルナ》 12+2d6+2d6 「斬られる覚悟、決まった?」
【ダイス】 Luna-EX: 12+4(2D6: 2 2)+10(2D6: 4 6) = 26  「斬られる覚悟、決まった?」
《ルナ》 26っす
【GMせりすにん】 うむ、痛い痛い
《ルナ》 おまけに、毒(笑
【GMせりすにん】 うむ。かににずっとある場所を挟まれ続けているということで<毒演出
《ルナ》
《マリーチ》 痛い痛い(/- ;
【GMせりすにん】 「いたっ!」「痛いっ!」「いつつつつつつっ!!」
《砂葉》 小指より中指の方が痛かったりする。(何さ。)
《マリーチ》 「……本当に痛そうですね……」
《ルナ》 関節部、挟まれると痛いのですよね…(遠い目
《砂葉》 「さっさと降参して帰るがいいでござるー。」
《ルナ》 「うに。自業自得なの」
【GMせりすにん】 「ドロップなくなるぞ?」
《ルナ》 「金目のものは置いてくのー」
《マリーチ》 「る、ルナさんそれは……」(^^;
《砂葉》 「…別にそれが目的ではなく、自衛でござるから拙者は別に」(−−;
《カファ》 「……ルナ、その言い方は。剥ぎ取るのは問題ないが」
【GMせりすにん】 とまあ、そんなわけでカファさんどうぞ
《ルナ》 「うに、慰謝料ってそういうものだと思ってたの」
《カファ》 「さて、貴様らのような輩が不用意に声をかけたこと、後悔させてやろう」と、アースブレットを。
《マリーチ》 「先生、剥ぎ取ることには問題あると思いますよ〜」
【GMせりすにん】 はーい
《カファ》 3d6+9 「このような輩が持っていても、ろくな事には使われん。少しは懲りさせんと」
【ダイス】 Kafa: 12(3D6: 4 5 3)+9 = 21 「このような輩が持っていても、ろくな事には使われん。少しは懲りさせんと」
《カファ》 通します。
【GMせりすにん】 2d6
【ダイス】 Celi_GM: 6(2D6: 5 1) = 6
【GMせりすにん】 命中です
《カファ》 2d6+10 「波が好きなら波に呑まれてしまえ」
【ダイス】 Kafa: 9(2D6: 4 5)+10 = 19 「波が好きなら波に呑まれてしまえ」
《カファ》 19点地属性+転倒です。
【GMせりすにん】 では、海月に巻かれて転倒中 (o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o
【GMせりすにん】 続けてマリーチさんどうぞー
《マリーチ》 「あ……今度は海月が絡み付いています〜」
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで先生へJJ。
《砂葉》 「ふ、ふしぎなところでござるね…?」(ノ_・;
《ルナ》 「くらげー」(じゅるり
《マリーチ》 3d6+8 「先生、もう一度お願いします〜」
【ダイス】 mareach: 10(3D6: 1 6 3)+8 = 18  「先生、もう一度お願いします〜」
《カファ》 「くらげまで食べようとするな、もっとまともな海の幸があるだろう(苦笑)」と、再行動。
《マリーチ》 「あ、でも……あまりひどいことはなさらないでくださいね〜」
《カファ》 「……仕方ない、努力はしよう」と、サモン・フェンリル発動。
【GMせりすにん】 では、カファ先生どうぞ
【GMせりすにん】 はいなー
《カファ》 3d6+9 フードからティレンを出して「転んでいるから噛みやすかろう、全員を噛んでこい」
【ダイス】 Kafa: 10(3D6: 5 1 4)+9 = 19 フードからティレンを出して「転んでいるから噛みやすかろう、全員を噛んでこい」
《カファ》 通します。
【GMせりすにん】 回避できません。ダメージを(o_ _)o
《カファ》 2d6+10 「『丁寧に』、な?」
【ダイス】 Kafa: 7(2D6: 2 5)+10 = 17 「『丁寧に』、な?」
《カファ》 無属性魔法17点、+重圧です。
【GMせりすにん】 では、海月に加えて波打ち際にさめがやってきました
《砂葉》 「なんかもうよくわかんないことになってないでござるかっ!?」Σ(−□−;
《マリーチ》 「砂浜が、大変なことになっています〜」
《カファ》 「ああ、すまん、ひどいことになってしまったな」
《ルナ》 「わ、阿鼻叫喚の地獄絵図なの^」
《マリーチ》 「さすがにかわいそうですよ〜」
【GMせりすにん】 裏で笑いつつ。クリンナップにかにに挟まれて次のラウンド
【GMせりすにん】 <ラウンド02>
【GMせりすにん】 セットアップあればどうぞ
《ルナ》 ないですー
《カファ》 前衛の二人にウィークポイント。
【GMせりすにん】 はいはーい
《カファ》 2d6 「やつら、まともな服を着てはいないのに妙に堅い。確実に人体の急所を突け」
【ダイス】 Kafa: 10(2D6: 6 4) = 10 「やつら、まともな服を着てはいないのに妙に堅い。確実に人体の急所を突け」
《カファ》 二人に+7点です。
《ルナ》 「は〜い」
【GMせりすにん】 (殺される殺される!!(/-;)
《マリーチ》 先生へヘイストを。
【GMせりすにん】 はーい
《砂葉》 「…うーん。されど、あの突きは危険でござるし…」(ノ_−;
《マリーチ》 3d6+8 「祈りよ……」
【ダイス】 mareach: 8(3D6: 4 3 1)+8 = 16  「祈りよ……」
《マリーチ》 増加量にフェイト1。
《マリーチ》 1d6+1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
【ダイス】 mareach: 1(1D6: 1)+5(1D6: 5) = 6  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《カファ》 せーふ。
《マリーチ》 ぎ、ぎりぎり(o_ _)o
【GMせりすにん】 フェイトは偉大ですね(o'▽')o
【GMせりすにん】 さて、それではメインプロセス。先生どうぞ
《カファ》 そしてファイアクラップ、バッドステータス4つ重ね。……相当酷いことをしている気分にはなります。
【GMせりすにん】 それは気分ではなく まぎれもないじじつです (/-;
《カファ》 3d6+9 「さて、そろそろ懲りたか?」
【ダイス】 Kafa: 12(3D6: 5 4 3)+9 = 21 「さて、そろそろ懲りたか?」
《カファ》 通します。
【GMせりすにん】 命中。ダメージください
《カファ》 2d6+10 「自分の行いを恥じるがいい。……特にその趣味嗜好を」
【ダイス】 Kafa: 6(2D6: 3 3)+10 = 16 「自分の行いを恥じるがいい。……特にその趣味嗜好を」
《カファ》 16点火属性+放心です。
【GMせりすにん】 では、4重苦を味わいつつ、HP残り半分くらい
《マリーチ》 「……たぶんですが、とっても懲りてると思いますよ〜」
《ルナ》 「うに、まだ生きてる。凄いの」(感心したように
【GMせりすにん】 うーん。勝負は決まったのでここらでおしまいにしましょうか
《砂葉》 「もはやきれいな風景のこととかさっぱり頭に残ってないでござる…」(ノヮT
【GMせりすにん】 正直、見ててかわいそうになってきた(/-;
《マリーチ》 「砂浜も大変なことになっていますし〜」
《カファ》 ちょっと自分でも酷いかな、と^^;
《ルナ》 あはは(/-;
《マリーチ》 (/- ;
【GMせりすにん】 というわけで、彼らは波にさらわれていきます。その後彼らがどうなったかは誰も知らない(/-;
【GMせりすにん】 では、ドロップどうぞー(o_ _)o
《ルナ》 「どざえもん?」(首かしげ
《砂葉》 「…戦闘前がクライマックスでござったね。」(遠い目でぶんぶん手を振り)
《マリーチ》 「あ……あの方々、大丈夫でしょうか?」
《カファ》 「……やりすぎたか。この砂浜に跡が残らねばいいが」
【GMせりすにん】 跡らしい跡はかにがぽてぽて歩いているくらいでしょうか
《ルナ》 「わ、蟹さん〜」その後をついていこうとする
《マリーチ》 「真面目に生き続けてくださるとよいのですが〜」
《カファ》 「大丈夫だろう。生命力はまだ残っておったし、やつらは波乗りが得意でもあったようだ」
《砂葉》 「……。」∪・ェ・∪(蟹をしっぽで隠す)
《ルナ》 「うに、見失ったの」(きょろきょろ
《カファ》 ということで振ります。フェイトは……3点で。
《カファ》 2d6+3d6 さあどうなるか。
【ダイス】 Kafa: 7(2D6: 2 5)+14(3D6: 5 3 6) = 21 さあどうなるか。
《マリーチ》 「そうですね〜……この風景も守れたようですし〜」
《カファ》 「掃除も終わったし、ここに人が来れるようになるかもな。……ん、これは」
【GMせりすにん】 海パン(500G)&サーフボード(1200G)で>せんせー
《ルナ》 身包み剥いでる!?
《カファ》 「……あやつら、苦労するだろうな……」
《マリーチ》 先生本当に剥いだ煤i=□=
《砂葉》 …流れついた。OK?
《カファ》 剥いだわけじゃない、残ってたんです。そう。
《砂葉》 間違っても直接だなんてそんなことは絶対にあってたまりません。漂着。
《ルナ》 ・・・つまり、ひん剥かれたのですな、彼ら(/-;
《砂葉》 「? 先生殿、その板はなんでござるか?」(’’
《マリーチ》 波に、ですね(/- ;
《砂葉》 彼と波って似てますね(ノ_・。
《ルナ》 サメか海月にかも(笑
《マリーチ》 蟹でも可?(ぇ
【GMせりすにん】 まあ、どうやって手に入れたかは秘密の方が面白いでしょうねぇ
《ルナ》 「わ、変な形なの」<板
《マリーチ》 「大きな板ですね〜」
《カファ》 「これは海のスポーツの一つに使うものだ。わしにはできんが、砂葉とルナなら練習すればできるようになるかもな」
《マリーチ》 「スポーツですか〜。確かにお二人とも得意そうですね〜」
《砂葉》 「お舟みたいでござるね」(’’
《ルナ》 「わ、面白そうなの。せんせ〜、今度やり方教えて欲しいの〜」
《カファ》 「……ただ、これで遊んでいるような男は大抵あやつらのように妙な言動をするから、耳を貸さぬように」
《ルナ》 「は〜い」
《砂葉》 「そ、そういうものなのでござるか…?」(ノ_・;
《マリーチ》 「妙な言動、ですか〜?」
【GMせりすにん】 それは偏見のような気がしつつ、次のシーンに行きましょうか(/-;
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン05】
【GMせりすにん】 ルーム04
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 幻想的な洞窟内を歩いていますと、その一角で露天を開いているフィルボルの女性がいました
【GMせりすにん】 「やあやあ、ねーさんがた。なにか買ってかない?」
《砂葉》 「!」Σ(’’
《マリーチ》 「どんなものがあるのですか〜?」(興味深げにのぞく
《カファ》 「ほう、良くこんなところで商売ができるな。少し見せてもらおうか」
【GMせりすにん】 普通のお店で買えるものはすべて。ただし価格は二倍
《ルナ》 「わ〜い」(わくわく
《ルナ》
【GMせりすにん】 あと、お土産品で 星の砂 とか売ってます。コレは15Gね
【GMせりすにん】 で、洞窟の水を汲んだのか 海の真水 とか売ってる 10G
《ルナ》 「わ、星の砂だって…ボク、これ買う〜」
《カファ》 「確かに危険を考えると妥当な値段だが、これは高すぎやしないか? 土産物はいいものだが」
【GMせりすにん】 他はアクセサリーとか。コレは任意の値段で買えますので
《マリーチ》 「本当にかわいいですね〜」
【GMせりすにん】 「そんなこと無いよー。きっちり相場だよ。しかも、相場でも安いほうね」
《砂葉》 じーっ、と露店商人さん見てます。同族同族ー(’’
【GMせりすにん】 まあ、こういう危険なところの場合。2倍なら良心的なほうです。3倍が普通くらい
【GMせりすにん】 じゃあ、砂葉さんをふにふにしよう(笑
《砂葉》 ふにふにされます(*'▽')
《カファ》 「(苦笑)まあ、確かにな。……これとこれをもらおう」と、星の砂と真水を。
【GMせりすにん】 では、何かお土産を買う方はお金を減らしておいて下さい(o'▽')o
【GMせりすにん】 重さは考えなくて良いです
《マリーチ》 「あ、これもいいですね〜」
《ルナ》 はーい
《ルナ》 「リムお姉さんへのお土産なのー」
《砂葉》 (はっ、と我に返りつつ)「…あ、え、えーと。では、拙者もそれをいただくでござるー。」 星の砂のみ購入。
《マリーチ》 星の砂とアクセサリー(10G)を購入します。
【GMせりすにん】 「はいはい。毎度ー。じゃんじゃん買ってねぇ」
《砂葉》 「みんなでお揃いでござるな。」(o'▽')o☆
《カファ》 25G消費。真水は錬金術に使うのでしょう。
《ルナ》 星の砂購入。15G消費
《マリーチ》 アクセサリーの形状は、指定できるなら巻貝のペンダントにしたいです。
【GMせりすにん】 はいはい、その辺りも自由に決めて良いですよ
《カファ》 「この砂は、珊瑚が小さく砕けたものでな。小さくなるだけで星の形状になる、不思議なものだ」
《マリーチ》 了解です。
《ルナ》 「わ、そうなんだー」
【GMせりすにん】 「珊瑚もだけど。貝や大昔の甲虫の化石とかでもあるんよ」
《マリーチ》 「そうなのですか〜。不思議ですね〜」
《ルナ》 「凄いの…」目をキラキラと
《マリーチ》 あ、アクセサリーはさっそく身につけます。
【GMせりすにん】 はいはい〜
《砂葉》 んー。上に向かって砂をかざしてみたり。
【GMせりすにん】 あ。砂葉さんとルナさんにはオマケでキャンディをあげよう。 超絶!マムシキャンディ
《砂葉》 「…ちっちゃい砂粒でも、お星様にはなれるのでござるね。」
《ルナ》 「わ〜い。ありがとうなの〜」
《砂葉》 忌憚なく受け取るの図ー。
【GMせりすにん】 まあ、味は普通に美味しいから(笑
《カファ》 ……言いたいことはあるけれど黙っているの図。
《マリーチ》 「よかったですね〜」(にこにこ
【GMせりすにん】 二人ともベナム使いですし(o'▽')o(意味不明
《マリーチ》 「そういえば、お二人はアクセサリーとかには興味ないのですか〜?」
《砂葉》 「あくせさりー…で、ござるか?」(’’
《ルナ》 「うに、どんなのが似合うのか…よく分からないの」
《マリーチ》 「ええ。こういうのとか〜」(自分のペンダントを指して
《砂葉》 「う〜ん…ぶらぶらすると、動いたとき体にあたって気になるのでござる。」
【GMせりすにん】 「うーん。なら、二枚貝のコームとかどうかね?髪留めだから動きの邪魔には成らんと思うよ」
《砂葉》 「母上もそういうのはあまりつけてないでござるし、あんまりいいなと思わないのでござる。」(’’
《砂葉》 「あ、で、でも、マリーチ殿のそれはとっても似合ってるでござるよ?」(わたわた)
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」
《ルナ》 「うん、良く似合ってるの〜」
《カファ》 「ふむ。ルナは少しそうしたことも考えてみるといいのではないか? マリーチに髪や服との合わせ方を聞いて見るといい」
《マリーチ》 「でも、そうですね……すみませんが、お二方に似合いそうなアクセサリーをいただけますか?」>店主
《ルナ》 (わくわく)期待に満ちた目でマリーチさんを見る
《砂葉》 「あ、いや、拙者は結構でござるからっ」(わたわた)
【GMせりすにん】 「さっきも言ったとおり、コームとか。あとは、ちょっと高いかもしれないけど、オパールをあしらったかんざしもあるねぇ」
《砂葉》 「かんざし?」Σ(’’
《カファ》 「砂葉はまだ早いかも知れんが、忍者なら世間に溶け込めるといいだろう。少し見た目を気にしてみるといい」
《マリーチ》 「それもいいですね。ではそのかんざしと、ルナさんにはイヤリングでいかがでしょう?」
【GMせりすにん】 「ピアス穴がないなら、なくても付けられるようなのを見繕うけど?」
《マリーチ》 「お願いします〜」
《砂葉》 「不思議な色合いでござるねえ。(しげしげ)…では、かんざしを一本くだされ。」
《ルナ》 「わ〜い」
《マリーチ》 合計20Gはらって、その2つを購入します。
【GMせりすにん】 あ、ちょっとまってね
《砂葉》 慌ててがまぐち取り出します。 「あ、いや、お代は拙者自分でっ」
《マリーチ》 はい。
【GMせりすにん】 「じゃあ、かんざしは30G。イヤリングは25Gだけどあわせて20Gにしておくよ」
《マリーチ》 「一緒に来た記念です〜。プレゼントさせてくださいませんか〜?」
《カファ》 「(苦笑)受け取っておくといい、自分で買ったよりも人から貰ったほうが心に残るものだ」
《マリーチ》 「あ、そんなにお安くていいのですか〜?」
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」(ぺこり
【GMせりすにん】 「まあ、他にいろいろ買ってくれたしね。もっと買ってくれればもっとうれしいけど」
《砂葉》 「あ、か……かたじけのう、ござる…」
《ルナ》 「わ、ありがとうマリーチさん。大好き〜」(飛びつく
《マリーチ》 「いえいえ〜。よろこんでいただけて、なによりです〜」
《砂葉》 Σ(//□// 「ぬ、ぬけがけはよくないでござるっ!」 とこっちも飛びつき(笑)
【GMせりすにん】 「子ども連れは大変だねぇ」>かふぁ
《マリーチ》 「きゃ……そんなに喜んでいただけましたか〜」(くすくす
《マリーチ》 もちろん2人とも受け止めます。
《カファ》 「ふふ。大変だが、こうして成長を見るのは何よりの喜びだ」
《砂葉》 かんざしと言えば投げて刺すもの、なんて言い出せなくなってしまった…(笑)
【GMせりすにん】 「さて、アタシはそろそろ店じまいにするけど、あんたらはどうするかね?」
《マリーチ》 「どうなさいますか〜先生?」
《カファ》 「店じまい? ……そうか、もうこんな時間になるか」
《カファ》 「そろそろ満ち潮にもなるようだ、あまり長居しては危険だな」
《ルナ》 「うに、そうなの?」
【GMせりすにん】 「あまりここに長くいると海神様に連れ去られてしまうんだよ」
《マリーチ》 「思ったより時間が経っていたのですね〜」
《砂葉》 「わだつみさま?」(’’
《マリーチ》 「海神様ですか〜?」(’’
【GMせりすにん】 「ああ、ここは大昔、海の神様を祭っていたらしい。そんなわけで、海とはかかわりが深いんだけど」
《ルナ》 「見てみたいのー」<海神様
《カファ》 「……ふむ。帰り道も同じだろう、その話を道すがらしてはくれまいか?」
【GMせりすにん】 「海神様に連れ去られると二度と戻ってこれないからねぇ」
《砂葉》 「………」 ちょっと不安顔でさっきのモブを思い出してみる。
《マリーチ》 「海に、連れ去られてしまうのですか……」
《ルナ》 「そうなんだ…」(わくわく
《カファ》 「見てはとても無事で済まぬようだが。ルナ、そう1人で首を突っ込むから先ほどのようなことになるのだろう?」
《ルナ》 「うに…怒られちゃった」
【GMせりすにん】 「まあ、海の神様の場所にちょっとアタシらは間借りしてるだけなんだから、あんまりご迷惑をかけちゃいけないねぇ」
《砂葉》 「で、でも気持ちはわかるのでござる。」<わくわく
《砂葉》 「ちょっと危ないかもしれないことは、きっとそれが楽しいのでござる。」
《ルナ》 「はーい」
《カファ》 「怒っているわけではないが、抑えるべきところは抑えておかねばな。そなたたちの親にも申し訳が立たぬ」
《マリーチ》 「……どうして神様は海へ連れて行ってしまうのでしょう〜?」
《砂葉》 「危なっかしいかもしれないでござるが…でもでも、抑えられないのはそれが自然だからでござって…」(うーんうーん)
【GMせりすにん】 「さあねぇ。寂しいのか、単に生贄が欲しいのか――。昔っから海の神様には何処も人身御供をささげていたからねぇ」
《カファ》 「土地神は、七大神のように穏やかではないからな。……多くを与えてくれるが、その分の代償を求めることもある」
《砂葉》 「…海だけに、なまぐさいおはなしでござるね。」(ノ_−;
《マリーチ》 「海の神様は、ただ1人、孤独でいらっしゃるのでしょうか……」
《ルナ》 「うに…寂しいのかな…」
《マリーチ》 「……そうだとしたら、悲しいことです……」
【GMせりすにん】 「ま、お高くとまらず商売の話には乗ってくれるのさ」<代償とか
【GMせりすにん】 「さ。出口だ。急がないと連れて行かれてしまうよ」
《砂葉》 「…ならば、今日はもう早く戻って、海“と”いっぱい遊ぶのでござるっ!」(>ヮ<)ノ
【GMせりすにん】 「そうだねぇ。それがいい」
《ルナ》 「わ〜い、海なの〜」
《砂葉》 てってけ駆けてくー。
《カファ》 「さて。魚達に囲まれて、楽しく暮らしているのかも知れん。わしらにはうかがい知れぬことだから、感謝して暮らすのだよ」
《ルナ》 その後を駆けてくー
《ルナ》 「は〜い。」
【GMせりすにん】 となると、一番後ろはカファせんせかマリーチさんか
《カファ》 「(苦笑)ああ、置いていかれてしまったな。そなたも行くといい」
《マリーチ》 「……そうであって、ほしいですね〜」
【GMせりすにん】 二人とも。感知判定を
《カファ》 2d6+2d6+4 残っているフェイト2点。
【ダイス】 Kafa: 3(2D6: 1 2)+7(2D6: 1 6)+4 = 14 残っているフェイト2点。
《マリーチ》 2d6+3d6+3 同じく残っているフェイト3点
【ダイス】 mareach: 9(2D6: 3 6)+5(3D6: 2 2 1)+3 = 17  同じく残っているフェイト3点
【GMせりすにん】 では、マリーチさんは丁度背後の洞窟が満潮になり、海の中に沈んだのに気づいた
《マリーチ》 「……あ」(ふっと振り返る
【GMせりすにん】 科学的に考えれば、この海に沈んでしまうことが先ほどの連れ去ってしまう話に繋がったのだろうけど――
【GMせりすにん】 でも、そうじゃないような気がした
《カファ》 「どうした、マリーチ?」
《マリーチ》 「……いえ。なんでもありません〜」
《砂葉》 (遠くから)「お二人ともー! 早く行きましょうでごーざるー!」ノシ
《ルナ》 「せんせー。マリーチさんー早く〜」同じく遠くから
《マリーチ》 「……早く行かないとおいていかれてしまいそうですね〜」
《カファ》 「(苦笑)……ああ、今行く!」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【うみだん】
【GMせりすにん】 おしまい?
【GMせりすにん】  




○参加者
カファ=シャナイー=オントロン
マリーチ=ウル=ファリス
常葉樹 砂葉
ルナ・エクリプス
 
○成長点
カファ  +26
マリーチ +27
砂葉   +22
ルナ   +22
 
○戦利品
各自485G
 
○コネクション
なし





















































EXシーン

※いろいろなことを笑って許せる方のみご覧ください

















《シノン》 「あ〜〜〜〜!!やっと見つけた!!私に秘密で海に来るなんてずるい!!」 とシノンが 白いビキニ姿で糾弾(笑
《シノン》 あ、他の新規参加者も水着の描写を(笑
《砂葉》 「けっ、ケルモース殿っ!? なぜここにっ!?」Σ(−□−;
《マリーチ》 「あ、シノンさんもいらっしゃったのですか〜」(にこにこ
《カファ》 「え、あ、シノン!? いや、その、秘密にしたわけではないが……(汗」
《シグルーン》 「そんな事を言わない、言わない(^^;」白と蒼のツートンなビキニのシグルーンが上空から降りてくる
《砂葉》 「あ、ウィンソード殿まで〜。お久しぶりでござるー。」(o'▽')ノシ
《アイリーン》 「せんせーにルナちゃんにまりっちちゃんだけで遊ぶなんてずるーーーーい。」
《シグルーン》 「はい、お久しぶりね。元気だった?」>砂葉さん
《カファ》 「シグルーンに、アイリーン? ……そなたたちも遊びに?」
《砂葉》 「ごらんの通り、息災にござる。」(>ヮ<)ノ
《シノン》 「カレッジにいたのを捕まえてきたんだ(^・」
《カファ》 「ああいや、わしらは遊びに来たわけではないのだが」
《マリーチ》 「あ、シグルーンさんにアイリーンさん〜」
《シグルーン》 「まあ、丁度夏期休暇で暇でしたしね」
《アイリーン》 「出たわね。妖怪シーナ。せんせーに手を出させないわよ(ぉぃ」
《シーナ》 「先回りしてたのは、あちしのおかげだおー」=ヮ=)
《ルナ》 「わ、皆遊びに来たの〜」
《砂葉》 「…あいりーんどのに、しーなどの…?」Σ(’’
《シーナ》 「あちしにおじさん趣味はないお〜(くすくす」>ちゃん様
《マリーチ》 「そういえば、まだお仕事はあるのですか〜?」>先生
《砂葉》 「……」_〆(。。(何ぞメモ)
《カファ》 「……急に増えたな。知らん顔もちらほら」
《アイリーン》 「ひどーーーーい。せんせーはロディル様に続く立派な人なんだよ。あやまれーーーーー」
《カファ》 「(苦笑)いや、基本的な依頼は果たしたしな。もう遊んでもかまわんだろうが」
《ルナ》 「わ〜い、遊ぶの〜」
《カファ》 「……シノン、やはり怒っているか?」
《シーナ》 あ、シーナちゃんは、モスグリーンのセパレートです。フィルボルの割にはハイスペック(o'▽')o
《砂葉》 「よーし、行くでござるよーっ!」(>ヮ<)ノ○ ←びぃちぼぅる
《シグルーン》 「とりあえず、飲み物ありますけれど、要ります?」(クーラーボックス?を開けつつ)
《砂葉》 その一方で、もう一人のフィルボルは…(笑)
《シノン》 「そりゃ、まあ、意図的に忘れようとしたのはね?(^・」>せんせ
《アイリーン》 「見かけない子(砂葉)がいるけど、せんせーの娘さん?」
《マリーチ》 「あ、いただきます〜」>飲み物
《砂葉》 「それは違うでござるっ!」 べしん(>ヮ<)シ =○
《アイリーン》 フィルボル=エルダナーンの幼生態(/−;
《シーナ》 (/-;っ
《ルナ》 「わ〜い、飲み物〜」
《シグルーン》 「はい、色々あるから好きなものを取ってね〜」<飲み物
《カファ》 「いや、呼ぼうとはしたのだが……。と、砂葉とアイリーンは、紹介を、マリーチ頼む!」
《アイリーン》 「(なでなでしながら)早く大きくなって立派なエルダナーンになるんだよ(ぉぃ」<砂葉
《マリーチ》 「あら?先生はシノンさんへ、お声をおかけにならなかったのですね〜」
《シーナ》 そして撮影するシーナちゃん(笑
《シノン》 「一度、保健体育勉強しなおして来い(^・ ・^)」>アイリーン
《砂葉》 「えるだなーん?」(・・)(きょとん)
《シグルーン》 「シノンさんは御しにくいですしね〜(^^;」
《マリーチ》 「アイリーンさん、こちらは常葉樹砂葉さんとおっしゃいます〜」
《シーナ》 「世の中には認めたくない現実というものがあるお〜(くすくす」>しののん
《砂葉》 「は。トキワジュ、スナハと申しますでござる。」
《シノン》 「人生常に人の斜め上を行きたい所存にあります」
《カファ》 「一度探しに行ったのだが、見つからなくてな。……まあ、あまり探そうとしなかったのも確かだが(汗」
《アイリーン》 「私はアイリーン。フィルボル一の天才びしょーじょよ(無い胸をはる」
《ルナ》 「わ〜い、シノンさんだ〜」じゃれつく
《シーナ》 「きりもみ回転も加えるとなお良し、だお〜」>しののん
《砂葉》 「ああ、やはり同じフィルボルでござったか。(…父上よりおっきいのはなんでなのでござろう)」
《シノン》 「げっげっげ、今だ若輩者ですので(^・」>シーナ
《シノン》 「みとめたくないものだな、わかさゆえのあやまちというものは」>ちゃんさま
《マリーチ》 「御しにくい、ですか〜?」(’’
《シノン》 「おぅ、るなっちも元気、元気ー!」
《カファ》 「……シーナとやら、どうもシノンと同じ感覚だが、そなたは?」
《シグルーン》 「まあ、『遊ばれる』と言っても良いですけれど」>マリーチさん
《砂葉》 「ともあれ、よろしくお願――あれ? 黒はどこいったのでござろう」(きょろり)
《シーナ》 「あちしは神殿の『案内人』だお。どうぞよろしくだお〜」=ヮ=)ノシ>せんせー
《シノン》 「良いイヤリングしてるねー?買ってもらった?」>るなっち
《アイリーン》 「私は大人(エルダナーンと読む)の美女になるのよ(だから無理」
《マリーチ》 「シノンさんはいつでも真面目ですよ〜?」(’’
《ルナ》 「うん、マリーチさんに買ってもらったの〜」
《シグルーン》 「真面目というか確信犯なのが問題なのよ?(−−;」
《カファ》 「ああ、そなたが。それでシノンと同類の感覚が、と、すまん」
《砂葉》 「“こいはん”でもなく“かくしんはん”でござるからね…」
《マリーチ》 「そういうものなのですか〜」
《アイリーン》 「ルナちゃんは良い子だからね。(シノンさん&シーナちゃんと見比べて」
《シーナ》 「まだまだしののんの足元にも及ばないお(/ヮT」
《ルナ》 「えへへ…良い子って、言われたの…」
《砂葉》 …それらのバックで、波に乗りしサーフボードに四足で立つ黒犬ありけり。
《シグルーン》 「まあ、それは置いておいて。遊びましょうか(^^)」
《砂葉》 「御意っ!」(>ヮ<)ノ
《シノン》 「おー、今、胸のあたり見て言わなかった?そのセリフ?」<ちゃん様
《カファ》 「……黒に先を越されたな」
《シーナ》 そして波間から「くけー」と響く鳴き声あり(ぉぃ
《マリーチ》 「は〜い。先生も行きましょう〜」(軽く腕を引いてみる
《シノン》 「そうそう、いこいこ」(逆側をとって連れ込む
《シグルーン》 「あっ、ステラが狩りに行った(ぼそ」(笑<くけー
《アイリーン》 「せんせーもシグルーン姉ちゃんも泳ごうよ。」
《砂葉》 「……わふー。」∪・ェ・∪; <くけー
《カファ》 「あ、いやわしは、と」
《カファ》 引きずられる。
《シーナ》 だがくけー鳥の姿は決して見えない(ぁ
《マリーチ》 「先生も一緒でなければ楽しくないですよ〜」
《シーナ》 そして連行される先生を撮影するシーナちゃん
《シグルーン》 「シーナちゃん、今日位は止めておいて方が…」
《シノン》 (むしろ今日だからこそなんだろうなぁ)
《砂葉》 「ひとまず一番乗りでござるっ!」(ざざざざざっ  ちゃぽーん)
《カファ》 「待て、無理に引っ張るな! それではまともに動けん……!」
《ルナ》 「わーい、負けないの〜」どぼ〜ん
《シノン》 「すなはーっ!!そこ、潮溜まりできてて深くなってる!!」
《砂葉》 ……………
《シーナ》 「大丈夫だお。これくらいはもう今更だお(にや」>しぐるん
《砂葉》 (ぶくぶくぶくぶく…)
《マリーチ》 「え?」
《アイリーン》 砂浜では、ポッキーが貝を掘り出している
《ルナ》 「わわ、砂葉さんが〜!?」
《砂葉》 「…わふ。」∪・ェ・∪
《シグルーン》 「どんな事をしてきたのか微妙に気になるけど…(^^;」<今更
《砂葉》 とっとこ波を走りつつ、ざばぁとくわえて引き上げ。
《カファ》 「……砂葉、そなた泳げんかったのか?」
《シーナ》 「ねー、しののん(何故かそっちに話を振る」
《シノン》 「上手い、黒。流石に歴戦の勇士は違う(^・」
《マリーチ》 「す、砂葉さん、だいじょうぶですか〜?」(わたわた
《砂葉》 「……い、今のはノーカンでござる……」(o_ _)o
《シグルーン》 「と、とりあえず助けに行かないと」(ばさばさ)
《シノン》 「ほうほう。なんでがしょ?シーナさんや」
《砂葉》 「川泳ぎくらいはあるでござるが…なんか動きが不規則で動きづらいのでござるぅぅ…」(oT_T)o <うみのなみ
《シノン》 <すっとぼけ
《アイリーン》 「せんせーの子って手間がかかる子なんですね。」
《シグルーン》 「ああ、それと離岸流にも気をつけてね」>砂葉さん
《砂葉》 「リガンリュー…ど、ドラゴンでござるか?」(・・;
《カファ》 「だからわしの子ではなく。……本当に手のかかるのは砂葉ではないしな」
《シノン》 「海は体が軽くなるからそこも考えないとダメだよー」
《シグルーン》 「場所によってはいきなり沖に流されるから」
《シーナ》 「せんせーがモテモテなのは今更だって話だお〜」>しののん
《ルナ》 そして、いつの間にか参加したときのように海岸に打ち上げられているルナ
《砂葉》 体積も小さいからどうだろう…(笑)<かるくなる
《マリーチ》 「そうなのですか〜?」
《シグルーン》 「違う、違う、急に沖に流される海流の事ね」
《カファ》 「……ルナ、またか!?」
《砂葉》 「って、エクリプス殿ー!?」Σ(−□−;
《シノン》 「ああ、なるなる。たるたるそーす」
《アイリーン》 「る、ルナちゃん。誰がこんなひどい事を」<ヒールを掛ける
《マリーチ》 「ルナさん、大丈夫ですか〜!」
《ルナ》 「うに〜…塩っ辛いの…」
《カファ》 「……それとシーナ。さっきから聞こえぬ振りをしているのだから、少しは遠慮してものを言ってくれ」
《シーナ》 「(これでも控えた表現のつもりだったお」;=ヮ=)
《アイリーン》 「犯人は、シノン?それともシーナ?フィルボル一の天災びしょーじょの名にかけて(だから違います」
《砂葉》 「塩?…(ぺろり) わ、ほんとにしょっぱいでござるっ!?」Σ(−□−
《シグルーン》 「アイリーンちゃん、人を直ぐに疑わない(^^;」(頭をぽんぽんとしつつ)
《シノン》 「はんにん が あなたです m9(^・x・^)」>ちゃん様
《カファ》 「人を疑わなさ過ぎるのも困るが。悪乗りするなシノン、また面倒が……」
《アイリーン》 「ふみぃーーーん。何よ。負けないわよ。」
《砂葉》 「マリーチ殿マリーチ殿、海ってしょっぱいのでござるよー!」(>ヮ<)ノシ
《シーナ》 「るなっち漂流事件、犯人は何処…(かきかき」_〆(=ヮ=
《シノン》 「けっけっけ(^・」
《マリーチ》 「そんなにしょっぱいのですか〜?」
《カファ》 「……もう無理か。落ち着けアイリーン……」
《シノン》 「飲んでいると喉が渇くくらいには塩辛いよ」
《マリーチ》 「それは辛いですね〜」
《アイリーン》 「でも今年の海は平和で良いよね。去年は大変だったんだから。」
《カファ》 「砂葉もマリーチも塩のことを知らんかったのか?」
《シグルーン》 「目の前に在っても飲めない水ですしね〜海水」
《ルナ》 「せんせ〜…なんで、こんなに塩からいの?」
《砂葉》 「塩?塩なら知ってるでござるよ?」(’’
《マリーチ》 「知識としては持っていますけれど……近くの海は、そもそも入れませんでしたし」
《マリーチ》 「実体験することはありませんから〜」
《カファ》 「……ああ、あの海だったからな」
《カファ》 「海の水が塩辛い、というより、世界のほとんどの水が塩分を含んでいるといった方が正しい」
《砂葉》 「でも、湖や川の水はしょっぱくないでござるよ?」(’’
《マリーチ》 「そうなのですか〜?」
《ルナ》 「うに?でも、普段のむ水、塩辛くないよ?」首かしげ
《カファ》 「蒸発して雨となって降った水、海に比べればほんのわずかな水が真水としてわしらが普段接するものになるのだ」
《カファ》 「こうした作用は水霊の力によるものだが……」
《ルナ》 「うに…難しくて良く分からないの…」
《シグルーン》 「それでも暮らしていけるのですから水の恵みは偉大ですよね〜」<わずかな真水
《砂葉》 「…わふ〜…♪」∪・ェ・∪(ばしゃばしゃ)
《カファ》 「……講義はあとでも構わんな。今は遊ぶ方が重要だな」
《マリーチ》 「ええ……ところで皆さん、ビーチボールであそびませんか〜?」(o'▽')ノシ
《シーナ》 「濃い目の塩が陸との隔絶と生命の循環と浄化を担っているからだお〜。と大嘘を言ってみるお」=ヮ=)
《アイリーン》 「海は命の源だよ。海に抱かれると気持ちがいいんだよ。」
《砂葉》 「う、嘘なのでござるか? …あ、やるやるでござるー!」(>ヮ<)ノシ
《シノン》 「ああ、あと、こういう話もあるね。海のそこにはずーっと昔から塩を出し続ける壺があるんだって」<海が塩辛い
《砂葉》 「…うーん?」(海振り返り)
《シグルーン》 「御伽噺では海の底には無限に塩を生み出す臼がある…なんていうのも…似た話題ですね(^^;」
《ルナ》 「わ、見たい。見たいの!」<壷
《砂葉》 「…拙者には、涙の味みたいに思えたでござる。」(’’
《シノン》 「似てるらしいよ?涙と海って」
《マリーチ》 「そういうお話もありますよ〜」
《シーナ》 「それに対抗して、砂漠には砂糖を無限に生み出す壷が置かれたらしいお」
《カファ》 「そうだな。ある天の神が流した涙が溜まって海となった、という話もある」
《ルナ》 「わわ、それも見たい〜!」
《アイリーン》 「何でやねん(すぱこーーん)」<シーナちゃん
《カファ》 「対抗して、かどうかは知らんが。神と精霊の成す神秘の御技、だな」
《砂葉》 「さっきの話みたいに、わだつみさま?が寂しくて泣いてる気もするのでござる。」(’’
《シグルーン》 「中々情緒的ですね〜」>砂葉さん
《砂葉》 「よし、ビーチボールするでござるっ! 海も一緒に遊ぶのでござるっ!」
《マリーチ》 「……あるいは皆の悲しみを、引き受けてくださっているのかもしれませんよ〜?」
《シグルーン》 「ビーチボール…まあ、今年は防御貫通とか多重障壁使いが居ないから、まだまともかな?(^^;」
《砂葉》 「それなら、さっきちょっと飲んじゃったので、拙者一人分くらいはその悲しみも軽くなったはずでござるね。」
《シノン》 「てやっ!隙アリ!!」 砂葉さんの頭にスパイク
《カファ》 「ああ、ではチームを分けるか。……へたに分けると勝負になりそうもないな」
《シーナ》 「ばーれーたーかー、だおー」>ちゃん様
《砂葉》 「…なんなのでござる、それ?」(ノ_・;
《砂葉》 「へぶっ!」(o_ _)o
《砂葉》 ぺいん、と弾んだボールは黒がしっぽで返球。∪・ェ・∪
《ルナ》 「うに、嘘だったの?」
《アイリーン》 「砂漠にあるのは砂で砂糖ではないわよ。」
《マリーチ》 「……それは、どんなビーチボールでしょう〜?」>シグルーンさん
《砂葉》 (がば)「いきなり何をしやがるでござるかケルモース殿ーっ!」(>□<)シ 〜○
《アイリーン》 「エミとか鳳とかが暴れたんだよね。」<去年の海
《シグルーン》 「えーっと、冒険者のスキルをふんだんに使用した危険なビーチボール?」>マリーチさん
《カファ》 「いや、砂糖でできた砂漠もある。壷があるかどうかは定かではないが」
《マリーチ》 「……怖いですね〜」
《シノン》 「ほほほほほ、忍者としては常に精神を研ぎ澄まさなければなくてよ?」
《ルナ》 「わ、行ってみたいよ〜」
《シグルーン》 「正確にはエミとミヤビがプレイしてましたけどね」>アイリーンちゃん
《砂葉》 「じょうちゅうせんざいの心構えより、最近はオンオフ切り替えの方が重視されてるのでござるっ!」
《ルナ》 「せんせ〜、せんせ〜連れて行って〜」期待に満ちた目で
《カファ》 「まあいつか、な。それより今は海を楽しめば良い(苦笑)」
《シノン》 「ふ、ならばその切り替えが今だ未熟、未熟!未熟千万!!」
《カファ》 「今を逃すといつまた来れるかわからんぞ?」
《砂葉》 「不意打ちしておいてなーにを偉そうに、でござるっ!」(てやてやてやてや)
《ルナ》 「わ〜い、楽しみなの〜」
《カファ》 「……で、そろそろシノンと砂葉を止めねばならんな」
《シノン》 「はっはっは、頭抑えると手、届かないんだよねぇ」>すなは
《砂葉》 バレーなのにアタックでラリーとかしてそうだ(ノ_・
《ルナ》 「うに、それじゃ、止めるの」蜘蛛の糸でぐるぐる巻きに
《砂葉》 「むきーっ!」\(>□<)ノ
《マリーチ》 「シノンさん〜パスです〜」(ボールをパスする
《シグルーン》 「必殺!幻影魔球〜♪」(すぱーん)>砂葉さん、シノンさん
《砂葉》 「って、わ、わわっ!?」 ずてん(o_ _)o
《砂葉》 糸に巻かれたり魔球に反応しきれなかったり手が届かなかったり!(笑)
《シノン》 「おぅ、なら、一番良い距離にいるそこへあたーーっく」>ちゃん様
《カファ》 「待てシグルーン、容赦せい!」と、代わりに受ける。<魔球
《砂葉》 「…ならば、《すたんとふらいんぐ》っ!」(しゅばばっ)
《シノン》 <パス
《シグルーン》 「カファ先生もやりますね〜」
《シーナ》 「稲妻落とし、だお〜(とりっくあたっく」
《砂葉》 砂浜蹴ってじゃーんぷ。無駄に。
《カファ》 「……待てと言うに! しかも今ボールはいくつだ!?」
《マリーチ》 「すごいですね〜先生〜」
《アイリーン》 「しのんの弱点は、胸が大きすぎて邪魔になることよ。ふみぃーーーーん。悔しくなんか無いわよ」<WP使って自爆
《シーナ》 「ありったけのビーチボールを撒いてるお〜」>先生
《マリーチ》 「えっと……多分4つくらいでは〜?」>ボール
《シグルーン》 「シーナちゃん、転ぶから(^^;」<ありったけ
《シーナ》 「このカオスっぷりがたまらないお〜」=ヮ=)
《シノン》 「かおすだねぃ」
《シーナ》 「ありったけと言っても10個もないお(/-;」
《砂葉》 「更にもう一個!」 勝手に《くりえいと》して、シノンさんめがけて空中から撃ち込む(o'▽')シ=○
《シノン》 「攻撃力あるもの出すなっ!!」しぐるんの陰に隠れっ!!
《カファ》 「シーナ、そなたの仕業か……。って、砂葉、スキルを使えば収集がつかなく……!」
《アイリーン》 「カオスは貴方達二人だけよ。」<しーしーコンビ
《シグルーン》 「《ディフェンスライン》っ!」とビーチボール?を受ける
《マリーチ》 「本当に多いですね〜。少しは集めないと……っ!」(ばしゃん
《砂葉》 「あう?…な、なら片付けるでござる。」 弾き飛ばされたら《ばーすとぶれいく》で空中分解。
《砂葉》 「マリーチ殿っ!?」Σ(−□−
《マリーチ》 (ボールに足をとられて海の中へ(ぇ
《ルナ》 「わわ、マリーチさん!?」
《シグルーン》 「あらら、急いで救出しないと」(ばさばさ)
《シーナ》 「ビーチボールだけどんどん沖に流れていったお(=ヮ=;」
《シノン》 何も言わず、自分で泳ぎに行って助ける
《砂葉》 「……わふ。」∪・ェ・∪(ボール側にざぼん。)
《アイリーン》 「まりっち!」助けるために飛び込んで自分も溺れる
《アイリーン》 「ふみぃーーーーーーん」
《カファ》 「……こういうときにはコンビネーションがいいのだが」
《ルナ》 「わわわわわ、どんどん大変な事に!?」
《シノン》 「…そっちは自分で何とかして」>ちゃん様
《砂葉》 「これをっ!」 今度こそ《くりえいと》でロープ作成して投げ。
《シノン》 では、ロープを手繰って岸に無事生還
《マリーチ》 「……っ……本当に塩辛いですね〜」(こほこほ
《シグルーン》 「二人とも大丈夫?」とアーリーンちゃんを猫つかみしつつ空中へ
《砂葉》 …もちろん一人じゃひっぱれませんので誰かに手伝ってもらったことでしょう。(爽)
《シノン》 黒がいるしね(o'▽')o
《ルナ》 「うんしょ、うんしょ」引っ張っている
《アイリーン》 「う、海に飛び込む前には、準備体操をしなくちゃいけないのよ。げほげほ」
《シーナ》 「あちしも手伝うお〜」(まだ筋力2)
《砂葉》 黒はボールを回収して参りました。∪・ェ・∪○
《マリーチ》 「はい〜。大丈夫です〜」
《砂葉》 ふぃるぼるーずの筋力(ノ_・ノ
《シグルーン》 という訳で猫つかみアイリーンちゃんを砂浜へ
《アイリーン》 ねこみみが垂れています(笑
《カファ》 「……とりあえず、休憩せんか? わしはもう疲れきってしまったのだが」
《マリーチ》 「皆様、ありがとうございます〜」
《ルナ》 「えー。せんせ〜、もっと遊んで〜」纏わりつく
《シグルーン》 「まあ、カオス状態の場所での引率者ですしね(^^;」>カファ先生
《カファ》 「分かっているならそなたも手伝ってくれ、シグルーン」
《砂葉》 「まあまあルナ殿。疲れないのは子供の特権と言うでござるし、拙者らは拙者らで遊びましょうでござる。」(o'▽')o
《マリーチ》 「洞窟を探検した後でもありますしね〜」
《シグルーン》 「流石に、これは収拾つかないですってば(^^;」>カファ先生
《砂葉》 「あっ、…え、エクリプス殿、でござった。」(・・;
《ルナ》 「うんー」砂葉さんのほうへ走っていく
《シーナ》 「子供が元気なのはその分たくさん寝るからだお」
《アイリーン》 「私は大人の女性だから疲れたわよ(まだまだ元気一杯だが見栄を張っている)」
《カファ》 「……いや、そなたたちが遊んでいる限り休めないのだが。(苦笑)まあ、仕方ないか」
《シグルーン》 「とりあえず、スポーツドリンクがありますから、どうぞ」とボトルを差し出す>カファ先生
《シノン》 「じゃあ、私はまりっちといろいろ遊んでまーす(^・」 どんな遊びだ
《カファ》 「ああ、ありがとう。……砂葉、もうそろそろ呼びやすいように呼んだらどうだ?」
《ルナ》 「アイリーンさんも、一緒にあそぼっ!」引っ張っていくとする
《マリーチ》 「はい〜。遊びましょうか〜」>シノンさん
《砂葉》 「エクリプス殿、こっちでござるー」∪・ェ・∪(o'▽')ノシ
《ルナ》 「うん〜!」
《シーナ》 「行ってらっしゃいだお〜(カメラ片手に」=ヮ=)ノシ
《シグルーン》 「みんな気をつけてね〜」
《砂葉》 …サーフボードの上に、黒同伴で待機中(笑)
《シグルーン》 「〜♪」綺麗な貝殻を集めて何やら作業中
《アイリーン》 「そうだね。でも海に入る前は準備体操を忘れちゃ駄目だよ。」<充分体はほぐれている気がしますが
《マリーチ》 「ええと、何して遊びましょうか〜?」(悩
《ルナ》 「は〜い。」足を止めて、体操を始める
《カファ》 「……ふぅ。やっとまともに遊ぶようになったか」
《砂葉》 「さ、波に向かって漕ぎ出すでござるよー」(っ'▽')っ
《シグルーン》 「まあ、危なくなったら助けに行く位にしておきましょう」
《アイリーン》 スノーケルを装備して潜水開始
《カファ》 「そなたはあやつらを知らんからそう言えるのだ。なんだかんだですぐ出ることになるだろうな」
《砂葉》 「――っ、いい大波がきたでござるーっ」(☆ヮ☆)ノ∪・ェ・∪;「…わふ。」
《シーナ》 「はい、ライフジャケットだお」>せんせー
《マリーチ》 「シノンさ〜ん、なにをいたしましょう〜?」
《ルナ》 「わ〜い、波〜」(ざばーん
《カファ》 「……これを準備しているそなたに何か含むものがあるのだが」
《シノン》 「うーん、そだねぇ。いろいろあるからなぁ」
《シーナ》 「そう思うせんせーが含むところがあるお?(・.」
《シノン》 「あー。向こうは泳いでるから、こっちは肌やこうか?いろいろ話しながら」
《シグルーン》 「〜♪ うん、もう少し」(段々貝殻の首飾りに…勿論素人の手慰みな出来)
《砂葉》 「もう少し、もう少…ここでござっ」(直立ざばーん)
《マリーチ》 「そうですね〜。あ、シーナさんもお誘いしましょうか〜?」
《ルナ》 「わ〜い、お魚〜」上手く捕まえて
《ルナ》 「美味しいの〜」(もぐもぐ
《カファ》 「こら砂葉、そう無理をするな――」
《砂葉》 ざっぱーん。
《砂葉》 自力で乗り越えて、波に乗って見せます。
《カファ》 「――捕まえたものをそのまま食べるでないというに、ルナ!」
《シグルーン》 「まあ、あれも水遁の術…なのかな?(^^;」<砂葉さん
《砂葉》 「いい眺めでござるーっ!」(≧ヮ≦)ノシ∪・ェ・∪
《シーナ》 「……せんせー、胃薬あるお?」;=ヮ=)
《シノン》 「しなりん〜。しなりんも肌やく?」
《ルナ》 「だって、美味しそうだったんだもの〜」海に潜って逃げる
《マリーチ》 「一緒に参りませんか〜」
《カファ》 「……もう無駄だ」<胃薬
《砂葉》 ざばー、と無事漂着。
《シーナ》 「もちろんだお〜。サンオイルも準備ばっちりだお」>しののん
《シノン》 「うし!(^・ ・^)b」
《砂葉》 「オントロン先生殿、今っ、見てたでござるかっ? 拙者、自分で乗り越えられたでござるよー!」(>ヮ<)ノシ
《アイリーン》 「ふみぃーーーーん」海底から珊瑚を持って帰還
《シノン》 「それじゃ、オイル塗ってもらう相手は決まってるよね?(^・」
《マリーチ》 「?」
《カファ》 「ああ、もう海にも慣れたな。……ほう、アイリーン、なかなか立派なものが取れたな」
《シーナ》 「聞かれるまでもないお」=ヮ=)b
《カファ》 「……悪寒を感じる。わしも少し泳ぎに行こう」
《シグルーン》 「流石に珊瑚は問題なんじゃあ…(^^;」
《シノン》 「せんせーっ!!オイル塗ってーーっ!!」右腕確保
《砂葉》 「ちなみにイシサンゴならともかく、タカラサンゴは傷つけちゃだめでござる。」(またどっか見つつ)
《シグルーン》 「はい、いってらっしゃいカファ先生」
《ルナ》 「わ、せんせ〜、モテモテだね〜」面白そうに
《シーナ》 「せんせー、塗ってー、だお〜」左腕捕獲
《アイリーン》 「せんせーも泳ぐの。シグルーン姉ちゃんも。」二人の手を取る
《カファ》 「待て、何故わざわざわしが塗らねばならんのだ!」
《砂葉》 「ケルモース殿…相変わらずご執心なのでござるな…」(ノ_−;
《シノン》 「嫌なの?(^・」
《シグルーン》 「うん、これで完成っと♪ …はいはい、たまには潜りましょうか」貝殻ネックレスをバケットに入れて泳ぎに行く。
《マリーチ》 「いってらっしゃいませ〜」
《カファ》 「……いや、そなたが、そんな発言をするから連れてきたくはなかったのだが……」
《アイリーン》 「まりっちも来るの。良い子だけで泳ぐの(笑」
《シグルーン》 「ええ、何か貝でも獲ってきますね〜。調理用具もありますしー」
《シーナ》 「おーっと、せんせーの本音一つゲットだお〜」
《シノン》 「まりっちは先約があるから」>ちゃんさま
《ルナ》 「うに…じゃりじゃりするの…」貝を食べながら
《シグルーン》 「きちんと砂を抜かないと駄目ですってば」>ルナさん
《カファ》 「……シグルーン、ルナのことは頼む……」
《砂葉》 「…。」 ぺろり、と海水をまた舐めてみる。
《ルナ》 「うに、勉強になったの…」むりやり飲み込む
《シグルーン》 「あっ、はい。何か作って食べさせておきますね〜」
《砂葉》 「…ふふん。」 ちょっとだけ甘かった気がした夏の図。
《マリーチ》 「アイリーンさんもいらっしゃいませんか〜?」
《シグルーン》 「丁度、色々仕入れたからバーベキューでも用意しましょうか」>ルナさん
《ルナ》 「わ〜い。バーベキュー♪」
《砂葉》 (ぴく)∪・ェ・∪
《シノン》 「確かに海ならBBQだね」
《シーナ》 「海の家のチープな焼きそばも捨てがたいお」
《シノン》 「あーあーあー。のびきったラーメンとかもねぇ」
《マリーチ》 「チープはひどいのでは〜?」(^^;
《シグルーン》 「一応お肉もありますけれど、やはり海鮮素材かですね〜」(てきぱき準備して)
《アイリーン》 「さっき、『俺は漢だーーー』って叫んでいた海の家があったけど、気のせいだよね」
《砂葉》 「わふ。」∪・ェ・∪
《マリーチ》 「皆さん、お腹がすいてきたようですね〜」
《シグルーン》 「お肉にさざえ、いか〜とうもろこし〜おむソバ〜と色々作りましょうか。腕の見せ所ですよー♪」
《カファ》 「……わしは、もう少し穏やかに海を楽しみたかったのだが……」
《カファ》 「……潮が引いたら、また皆を連れてあの洞窟に行ってみるか」
《カファ》 「まあ、今は腹ごしらえだ。それ、テーブルなどの準備が済んでおらんぞ」
《マリーチ》 「は〜い。今やります〜」
《シグルーン》 「すみませーん。もう少し掛かるのでその間にお願いしまーす」
《シーナ》 「フィルボル用のテーブルも抜かりなく準備したお〜」
《ルナ》 「わーい、準備〜」てきぱきと
《カファ》 「……だから、それ程に連携できるならもっと何とかできるだろうに……」
《シノン》 「そういうわけでー。今日はここまでっ!!ちゃんちゃん(^・」
《シノン》  
《シノン》 EXシーン おしまい
《シノン》