※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
【今回予告】
今回の依頼は、現在進行中の発掘の調査ということだった。
かつて錬金術師の住処があったというその遺跡は、
あるガーディアンにより宝物を護っているという資料が存在する。
その真実を確かめるのは、あなたたち冒険者だ!
アリアンロッド突発シナリオ『物騒な宝物』
彼の宝物、大切にしてあげてください……余裕があれば。
[プリプレイ]
【GMrik】
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 初めてお会いする方同士の方もいらっしゃるでしょうから、一応自己紹介と参ります。
【GMrik】 アルファベット順で、ルナさん>ミヤビさん>鳳さん>ラビリさん>シグルーンさんの順番で。
【GMrik】 GMは口を挟みませんので、次々お願いいたします〜(o'▽')oi
《ルナ》 マイクを受け取った、銀髪に白い肌の少年っぽい少女。
《ルナ》 「ボクはルナ。ルナ・エクリプスだよ。ヨロシクね?(にっこり)」
《ルナ》 「毒と両手剣を愛用するヴァーナのウォーロード/ダンサーなの。」
《ルナ》 ギルド「アダージョ・ライフ」に所属。
《ルナ》 「父様も姉様もボクを可愛がってくれたけども、頑張って自立したいよ…」
《ルナ》 「自由と財産を自分で掴み取るには冒険者が一番良さそうだったの。」
《ルナ》 「その為にはまず信頼と実績が必要なんだよね…。だから今日もお仕事頑張るよっ!」
《ルナ》 「…毒っていいよね。非力な少女が自分の身を守るには最適だよ」
《ルナ》 「(剣の刃に舌を這わせて)さ、始めようか…(くすくす)」
《ルナ》 そこまで話した後、突然雰囲気が変わり
《ルナ》 「太極より両儀生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず…」
《ルナ》 「我が内より生じし両儀、其は……。」
《ルナ》 静かに呟き、ミヤビさんにマイクを手渡します
《ミヤビ》 「はいな、ありがとうだよ〜(o・・)/」とマイク受け取りつつ。
《ミヤビ》 「やほ〜、次世代ドジっ娘ニートアコメイドのみやびちゃんだよ〜。みんな元気してた?」
《ミヤビ》 「なんか最近、お仕事が少ないから久しぶりの冒険でわくわくだよ〜(/-;」
《ミヤビ》 「一応プロテにヒールにホーリーウェポンにインヴォークと、アコっぽいことは一通りこなせるから宜しくね。でも《ブレイクスラッシュ》は勘弁な!(/-;」
《ミヤビ》 「まぁそんな訳で、一生懸命頑張るから今日は宜しく〜(o'▽')o」
《ミヤビ》 CL27のパラディン/アコライト。最近めっきり支援キャラです。
《ミヤビ》 初めて組む方とか久しぶりに組む方とか居るので、ロールが非常に楽しみです。(o'▽')o
《ミヤビ》 ではこんなところで、次の鳳さんにマイクパス(o・・)っ(oo'ω')っま
《鳳》 (oo'ω')っま (・・)翼 「む……どうも(戸惑い」
《鳳》 「我が名は鳳、“天駆ける剣”なり」
《鳳》 「……最近『あなたは保険のために待機してください』と言われるのだが」
《鳳》 「これは実は干されているのだろうか」(o_ _)o
《鳳》 「とにかく。久しぶりの仕事なので、足手まといにはならないように注意する」
《鳳》 CL27のナイト/シーフ メインが飾りなのは公然の秘密
《鳳》 5色のレイジを使い切らせれば、あなたにも猛者GMの称号をプレゼント(o'▽')o[猛者]
《鳳》 色々な意味で、中の人補正に要注意(/-;
《鳳》 久しぶりな、らびりさんへマイクダブショ。 翼・・)っ = = i
《ラビリ》 では、一発目はかわすものの、二発目は当たってマイクをキャッチ。
《ラビリ》 「ドモドモ、初めまして。または、こんにちわ。皆に哀されているラビリ=フドナです。」
《ラビリ》 「エルクレストで流行りのクレープ屋さんに彼女と行って来ました。」
《ラビリ》 「とても喜んでくれていたようで良かった良かった♪」
《ラビリ》 「さぁ、今日も彼女の笑顔を見るために、無事に冒険から帰ってこようか!」
《ラビリ》 小心者で弱腰な態度をとる冒険者の筈なんだよなぁ(汗)。
《ラビリ》 CL22のスカウト/ガンスリンガーです。
《ラビリ》 ついに最愛の人と結ばれました。有難う、某御方(嬉泣。
《ラビリ》 今後は、負け犬ロール&やる時はやる男ロールを頑張っていきたいですわ♪
《ラビリ》 ということで以上です。最後はシグルーンさんどうぞ〜。
《シグルーン》 あっ、はーい。
《シグルーン》 「(こほん)それでは…」
《シグルーン》 「はい、自己紹介ですね。 私はシグルーン=ウィンソードと申します。」
《シグルーン》 「そして、この子が私のお友達兼パートナーのシロハヤブサのステラです。
《シグルーン》 はい、ステラご挨拶(ぴゅ〜ぃ♪ぴゅぃ♪)」
《シグルーン》 「色々あってこのエルクレストに流れてきましたけれど、詳しい事は秘密です♪」
《シグルーン》 「あっ、別に意地悪じゃなくて、きちんと説明するとなると色々あるので…」
《シグルーン》 「うーん…宝物ですか…何があるのでしょうね?」
《シグルーン》 「と、それでは、今回もよろしくお願いしますね♪」(シグルーンとステラが頭を下げる)
《シグルーン》 風系列に偏ったCL30ウォーロード/メイジ。
《シグルーン》 ディフェンスラインの弱体化により支援よりへ。
《シグルーン》 二刀流魔法剣士の支援ウォーロード。攻撃力は中の上位。
《シグルーン》 それでは今回もよろしくお願いします。
《シグルーン》 以上です。それではGMへマイクへ返します。(自己紹介限定美少女ステラがマイクを運んでいく)
【GMrik】 はい。ありがとうございました〜(o'▽')oi
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 各ギルドマスター代理とギルドスキルの宣言をお願いいたします。
【GMrik】 ギルドスキルは25レベルまでです。
《ラビリ》 サンクタのギルマスはラビリ。スキルは《限界突破》《祝福》《陣形》《蘇生》《クアハウス》《目利き》《手探り》《耐性:重圧》《力の泉》《再行動》《ギルドハウス》で、23レベル分です
《ルナ》 アダージョ・ライフ。代理ルナ。
《ルナ》 「ギルドハウス」「手探り」「祝福」「サルーン」「目利き」「クアハウス」
《ルナ》 「修練:器用」「修練:知力」「陣形」を持っていきます〜
《ルナ》 総計19レベル。
《鳳》 茄子色ギルティは厳正なじゃんけんの結果、鳳がギルマス代理です
《鳳》 なすきるは《修練:器用》、《修練:敏捷》、《耐性:重圧》、《アリーナ》、《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《クアハウス》、《目利き》2、《天啓》、《バイヤー》の25レベル分で
《シグルーン》 シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
《シグルーン》 ギルドスキルは《修練:器用》、《力の泉》、《加護》×3、《耐性:重圧》、《アリーナ》、《クアハウス》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、《派遣販売》(CL25分)です。
【GMrik】 はい。了承しました。
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封やプリプレイで指定のあるスキルがある場合はこちらでどうぞ。
《ルナ》 ファミリアを開封します。以上で
《ラビリ》 ブルズアイを開封します。そして、力の泉の効果をダブルショットに適用させます。
《ミヤビ》 ミヤビは《ダンシングヒーラー》開封、以上です。
《鳳》 インテンションは情け容赦なく開封で、以上(’’ HP190+55+5
《シグルーン》 シグルーンは毎度お馴染みの《インテンション》と《ファミリア》を開封。「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
《シグルーン》 そして、《力の泉》は《ディフェンスライン》に適用します。以上で。
《ラビリ》 こちらも以上〜
【GMrik】 はい。了承しました〜。
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 売買、持ち出し等あればお願いいたします。
【GMrik】 なお、騎乗用のものは、騎乗スキルがなければ不可で。
《ラビリ》 イヤリング(装飾品)10を購入します。持ち出しは理力符全種類を1枚ずつ。準備は以上です〜。
《ルナ》 念のために生命の呪符買っておきます
《鳳》 フォルトゥナにMPP10本積んで出撃させます。
《シグルーン》 自室からMPポーション4本と巨人の手袋を持ち出し。ギルドからMPポーション5本を持ち出して終了です。
《ルナ》 あとMPP3本購入
《ルナ》 以上で
【GMrik】 10Gのイヤリング(装飾品)を購入、でよろしいでしょうか?>ラビリさん
《ラビリ》 ええ、購入いたします。
《ラビリ》 あ、そうか単位が抜けていたんですね(汗
《鳳》 装身具には豊穣の花冠付けて、ベンドクロスボウを持ち出し、雷鳴の弓は留守番。以上で(/-;
【GMrik】 はい。なので確認させていただきました。了承です幸せ者(o'▽')o
《ミヤビ》 ギルドからMPP5本持ち出し、これで空き容量1でこちらは終了です。
《鳳》 (デフォで理力符全種とか、生命の呪符持っているとかは秘密で(/-;)
《ラビリ》 はっはっは(o'▽')o
《ラビリ》 (さすが鳳さんやー)
【GMrik】 では、全員終了いたしましたね。
《シグルーン》 はいな…多分(’’
【GMrik】 それでは、シナリオを開始したいと思います。
【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 それでは、皆さんは依頼を求めて神殿へいらっしゃっているところです。
【GMrik】 ひょっとしたら、お買い物の後に寄っただけの方もいらっしゃるかもしれませんが。
《シグルーン》 「最近、高レベル向きの依頼少ないんですよね」
《ルナ》 「うに。お仕事お仕事〜♪」
《ルナ》 「背伸びして、難しいお仕事でもがんばるの〜」
《ミヤビ》 「このままだと、高レベル者が皆ニートになっちゃうね(/-;」
《ラビリ》 「なかなか出番なくて、困っちゃいますよ(汗。」
【GMrik】 ニート(/- ;
《鳳》 「たまには働かんと。これ以上失うわけには」(何
【GMrik】 では、そこに受付さんが定位置戻ってきて、
【GMrik】 受付「新しい依頼が入りましたよー」(^・・^)ノシ
《ミヤビ》 ねこみみだーーー(/-;
【GMrik】 と、声をかけはじめました。
《ルナ》 「わーいなのー」
【GMrik】 ねこみみです(笑
《ルナ》 受付さんに駆け寄りましょう
《シグルーン》 「どのような依頼でしょうか?」
《鳳》 ねこみみなんだ(^^;
《ミヤビ》 「よーし、せっかくだから私はこのねこみみの受付カウンターを選ぶぜー(o'▽')o」(じゃきーん
【GMrik】 年齢は14歳くらいですよ(ぽそ
《ラビリ》 「依頼とあれば即参上♪・・・とかいう台詞、昔どこかであったようななかったような。」
《鳳》 2歳差だー>14
【GMrik】 受付「選んでいただいてありがとうございます」(o'▽')o
《鳳》 「新しい依頼書ですかな」・・)
《ラビリ》 なんと?!・・・いや、鳳さんの年齢で驚くのは今更か(笑
《ルナ》 あはは
【GMrik】 受付「えっとですね。護衛というか、発掘のお手伝いをお願いしたいらしいです」
《鳳》 うむり。風化しました(ノ_・。
《ルナ》 「うに。力仕事?」(わくわく
《鳳》 「護衛?」
【GMrik】 受付「ちょっと前から掘り進んでいる遺跡があるんです」
《シグルーン》 「えーっと、化石?」(何
【GMrik】 受付「錬金術師の住居だったらしくて、カレッジの錬金術学科が中心にやっているんですけれど」
【GMrik】 受付「最近新しい資料が見つかったらしいんです」
《ラビリ》 「錬金術か。とんでもないのが出てこなければいいな。」
《ルナ》 「でも、凄いのが出てきたらそれはそれで楽しみなの」
【GMrik】 受付「そこには、ガーディアンに宝物を護らせてるという記述があったんです」
《鳳》 「ほぅ」旦~~
《ミヤビ》 「ふむふむ、それで護衛戦力が必要なんだね(/-・」
【GMrik】 受付「そうなんです。何かあった時に対処できるようにと」
《シグルーン》 「宝物ごと破壊しないと良いですねぇ…」(’’とーいめ
《ルナ》 「うに。頑張るの」
【GMrik】 受付「危険なものの時は破壊もやむをえないらしいです」
《鳳》 「マテ。なぜか名指しされている気がするぞ(/-;」>しぐるん
【GMrik】 受付「発掘に当たっている学生さんや講師の方の安全が最優先なので」
《シグルーン》 「いえ、名指ししてませんけれど。勘繰りすぎじゃないですか?」(笑
《ルナ》 「うに。分かったの」(こくこく
《ラビリ》 「ガーディアンを倒す事、宝物を手に入れることより、安全最優先な。当然だ。よっしゃ、頑張ろう。」
【GMrik】 受付「依頼料は1人1000Gとのことですが、受けられますか?」
《ラビリ》 「もちろん♪」
《鳳》 「ああ。何せ暇なんでな(渋面」
《ルナ》 「うん!」
《ミヤビ》 「了解、受けるよ〜(o'▽')o」
《シグルーン》 「依頼料は…普通ですね。はい、お受けしますね」
【GMrik】 受付「わかりました。じゃあ、今テレポーター呼んできますねー」
《鳳》 「受けるついでに、ここに《テレポート》のマーキングをしても構わぬよな」>受付
【GMrik】 では、席を立って走ったところからききぃっ!とブレーキングして戻ってきます。
《シグルーン》 「ああ、今日はエミが居ませんものね」
【GMrik】 受付「はい。どうぞー」
《ラビリ》 「受付の人も凄い動きするなぁ(笑。」
《鳳》 「了承、感謝いたす」では、マーキングしました
《ルナ》 「格好いいの」
【GMrik】 わかりました。
《ミヤビ》 「流石ヴァーナ者だよね(/-;」
【GMrik】 受付「これくらいこなせないと、日々の業務に支障が出るもので(/- ;^」
《ラビリ》 「ね(/-;」
《ルナ》 「うに!?」
《鳳》 「そうか…大変だな」(/-;っ◇
【GMrik】 受付「では、現地まで送らせますねー(/◇ ;^」
《ミヤビ》 「お願いするよ〜(/-;っ◆」
《シグルーン》 「テレポートで双方向なのかな?お願いしますね」
《ルナ》 「うん〜」
【GMrik】 受付「はい……あ、ちょうど来た。シオンくん、お願いねー」
《鳳》 「ああ、頼む」
【GMrik】 では何もなければ、ねこみみ少年のテレポートで現地に向かいます。
《シグルーン》 「はーい、オヤツは300GまでMPポーションはオヤツに入りませんよー」(笑
《ルナ》 「うに。そうなの!?」
《鳳》 「あれは飲み物だからな」>MPポーション
《ルナ》 「うに」
【GMrik】 シオン「あはは。楽しそうですね」(目をつぶったまま
【GMrik】 シオン「では、行きます」
【GMrik】 【Middle-1】
【GMrik】
【GMrik】 テレポートでたどり着いたのは、発掘現場よりちょっと離れた休憩する場所のようです。
《鳳》 早速マーキング @〆(・・
【GMrik】 学生たちがたくさんいて、ちょうど休憩の時間のようですね。
【GMrik】 マーキング了承です。
《シグルーン》 「課外授業扱いなのかな?」
《ルナ》 「うに。人がいっぱいなの。発掘って、大人数でするんだ…」
《ラビリ》 「かな。」
《鳳》 「実習か、単純労働力か。それが問題だ」
《ラビリ》 「だなぁ。流石に一人でやるのは大変だろうからなぁ。」」
【GMrik】 シオン「実習のような感じです。真面目にやらないで、おこられるひともいたりしますよ」
《シグルーン》 「正式な学生さんは単位が大変そう…」←聴講生な人
《ミヤビ》 「授業の一環なんだね(/-;」<怒られる人たち
【GMrik】 シオン「あはは。でも、ちゃんとやれば単位は大きいらしいですよ」
【GMrik】 話しながら、シオンはふっとある方向を向いて、手を振ります。
【GMrik】 シオン「ペトリ先生、冒険者の方をお連れしましたよ」
【GMrik】 ペトリ「ああ、すまないね」
《鳳》 「我も探索装備に付け替えるか」装身具を警告の青水晶へ
【GMrik】 歩いてきたのは、温厚そうなネヴァーフの男性です。
《鳳》 「始めまして。我は今回雇われた、冒険者の鳳と申すもの(一礼」
《シグルーン》 「グラッドさんとはまたタイプが違いそうな…」
《ルナ》 「はじめましてなの」ぺこり
【GMrik】 ペトリ「この現場の監督のようなものをしているペトリ・ルオールです。よろしくお願いしますな」
《シグルーン》 「あっ、初めまして。シグルーン=ウィンソードと申します」
《ルナ》 「ルナなの。よろしくなの〜」
《ラビリ》 「発掘中にトラップとかありそうだから、そんな時の御供に是非。ラビリ=フドナです。」
《ミヤビ》 「初めまして。アコライトのミヤビだよ〜、こちらこそ宜しくお願いするよ〜」
【GMrik】 ペトリ「ほっほっほ。高名な方々に受けていただいて光栄ですな」
【GMrik】 ペトリ「では早速なのですが、話は神殿の方でお聞きになってますかな?」
《シグルーン》 「護衛…という事ですけれど」
《鳳》 「大雑把には聞いていますが、改めて詳しい所をお話いただけると助かります」
【GMrik】 ペトリ「そう込み入った話ではないのですが、今此処で発掘に入っているのは地の時代後期の遺跡」
《ミヤビ》 「地の時代か〜。ジャガーノートが大量生産された時期だね(/-;」
《ルナ》 「わわ、そうなの?」じゃがさま量産時代
《シグルーン》 「何故に大量生産」(^^;
【GMrik】 ペトリ「生産されていたとは言われている。詳しいのぅ」
【GMrik】 ペトリ「ここの存在が記されている資料に従って、わしらは発掘を続けていたわけだが」
《ミヤビ》 「エルクレストの冒険者だけで、ジャガーノートを何台潰したことか…………(/-;」(ぇ<量産
《鳳》 「ここにもジャガーノートか(−−」
《ラビリ》 「大量生産されるものだっけか、あれ(笑。まぁ、事実、沢山存在しているようだしなぁ。」
【GMrik】 ペトリ「錬金術師の館だったらしい、とはわかっていたが、最近別の資料が見つかっての」
《ルナ》 「こないだ、初めて戦ったの。でも、凄く強くてワクワクしたの〜」
《シグルーン》 「多分、劣化品とかマイナーダウンした物なんでしょう」<大量生産品
【GMrik】 ペトリ「地の時代初期に創られた何かを、宝物としてガーディアンに護らせているという話じゃ」
《シグルーン》 「それがどんな分類かは不明なのですか?」
《シグルーン》 「機械とか人造生命とか」
【GMrik】 ペトリ「詳しくはわからん。錬金術に関するものではないかというぐらいのものだ」
【GMrik】 ペトリ「おそらくは、その辺じゃろうとにらんでおる」>機械とか人工生命
【GMrik】 ペトリ「そしてのぅ……どうも、それらしい遺跡の入口が出たのじゃ」
《ミヤビ》 「うーん、宝物が地の時代初期でガーディアンは後期か……そのタイムラグが気になるね〜」
《シグルーン》 「ふみゅ、この弓の出番は無さそうですねぇ…まあ、私は前衛でしょうけれど」
《ルナ》 「そうなんだ(わくわく)」
【GMrik】 ペトリ「うむ。恐らく初期に作られたものが、よほど珍しかったからかのぅ」>タイムラグ
《ラビリ》 「じゃ、あとは出たとこ勝負かな。識別できる人は、その時宜しくってことで。」
《鳳》 「学術的なことは専門家に任せるとしよう」
【GMrik】 ペトリ「学生達には今レポートを課して遺跡から離れさせておる」
【GMrik】 ペトリ「ついては、その間に調べてみてはくれんだろうか?」
《シグルーン》 「今回は修練も積んでませんし、書庫での予備調査もしてませんよー(^^;」<識別
《鳳》 「しかしそうなると。我らはじゃが退治の専門家になってしまうのか(o_ _)o」
【GMrik】 ペトリ「ほっほっほ。ジャガーノートなぞと戦えるものはそうおらんのですよ」
【GMrik】 ちなみに周りの学生さん達の中には、ご飯片手にレポート書いている人もいます(ぇ
《シグルーン》 「鳳さんは専門家みたいですしねぇ…この前新型とやりあったとか」
《鳳》 「学生の守備範囲ではないだろうしな(−−」
《ルナ》 「うに…」
《ラビリ》 「そっか。まぁ、識別できないなら、それはそれで。色々わかっちゃうと対策を考えるのも大変だしなぁ(汗。」
《鳳》 「ああ。以前よりも耐久性が上がっていた」>新型ジャガーノート
《ミヤビ》 「……レポートに肉汁とかカレーうどん汁が飛んでも知らないよ〜……(/-;」>ご飯片手にレポートの学生ず
【GMrik】 学生「大丈夫。教授は醤油こぼして返してくるから(/- ;b!」
《シグルーン》 「何か実感こもってますね」(^^;
《鳳》 ぉぁー(/-;>レポートに汁
【GMrik】 ペトリ「これ。何を言うか」
《ルナ》 「うに、凄いの(汗」
《ラビリ》 「教授、ダメダー(/-;」
《ミヤビ》 「そんな教室(/-;」<醤油ブーメラン
【GMrik】 学生「(こそこそ)」
《鳳》 「とにかく、調査は頼んだぞ。シーフ」>らびりんの肩ぽむ
【GMrik】 ペトリ「さて、よろしければ遺跡の方までご案内するが」
《シグルーン》 「そうですね。此処で話していても何も進みませんし。お願いします」
《ルナ》 「は〜い。お願いしますなの」
《ミヤビ》 「了解。それじゃあ早速探索開始だね」
《鳳》 「承知」
《ラビリ》 「遺跡の探索はお手の物さ。了解〜。開始だ〜。」
【GMrik】 こうして、遺跡の方へと移動していきました。
【GMrik】 【Middle-2】
【GMrik】
【GMrik】 ペトリに案内されていくと、そこは小高い山に何箇所かから掘っていっているように見えます。
【GMrik】 その内の1箇所に近づいていくと、奥に開かれた扉が見える大きく掘られた部分があります。
《シグルーン》 「試掘坑?」(’’
《ルナ》 「うに。砂で作った山にトンネル掘ったの思い出すの」
【GMrik】 ペトリ「どうも、ここが入口のようでしての」
《ミヤビ》 「うん。平●京で穴掘ってエイリアン埋めた時のこと思い出すね(/-;」
《ルナ》
【GMrik】 一体どんな状況だったんだろう(/- ;
【GMrik】 ペトリ「何箇所かからすすめてみましたが、結局此処だけが通じたのですじゃ」
【GMrik】 大きさとしては、人が余裕で1人通れる位掘られています。
《ルナ》 「うに」
《鳳》 馬はどうでしょう(/−;
【GMrik】 扉の方は、見えている限りではもっと大きいもののようです。
《シグルーン》 「では、ラビリさんの出番ですね。罠調査いってこーい」(笑
【GMrik】 き、厳しいと思いますよってテレポートで連れてきたのですか?(/- ;
《ミヤビ》 「ふむふむ、ここから先が手付かずってところなんだね」(扉眺めつつ
【GMrik】 ペトリ「そうなりますな。流石に学生が帰ってこなくなっては困りますからの」
《ラビリ》 「よっしゃ。それじゃぁ、ちょっくらやるか。」
《ラビリ》 では、その扉にトラップ探知しても宜しいですか?
【GMrik】 はい。
《ラビリ》 では。
《ラビリ》 3d6+24 トラップ探知「何かあるか?」
dice2 rabiri: 10(3D6: 3 5 2)+24 = 34 トラップ探知「何かあるか?」
《ラビリ》 34で〜
《ミヤビ》 固定値すごいな(/-;
【GMrik】 凄いですなぁ。
《ルナ》 おぉー
【GMrik】 では、罠は何もないと断言できます。
《ラビリ》 ふ。感知は攻撃力でもあるので♪
《シグルーン》 人間危険感知機(’’
《鳳》 見たことの無い固定値だ(/-;
《ラビリ》 了解〜
《ラビリ》 「よし。何も無い。行くぞ、皆。」
《鳳》 「待て。扉を開ける前に聞き耳も頼めるか」
《シグルーン》 「えーっと…鍵は?」
【GMrik】 扉は開いておりまする(/- ;
《ラビリ》 「聞き耳了解!」
《ラビリ》 では、聞き耳もして良いですか?
【GMrik】 どうぞー。
《ラビリ》 では、フェイトを1点使用。
《ラビリ》 2d6+14+1+1d6 感知判定「さて。」ちょっと真剣な表情
dice2 rabiri: 6(2D6: 5 1)+14+1+5(1D6: 5) = 26 感知判定「さて。」ちょっと真剣な表情
《ラビリ》 26で〜
【GMrik】 では、まったく何も聞こえません。しーん。
《ラビリ》 了解〜
《ラビリ》 「何も無さそうだ。それじゃ行こうか。・・・そうだ鍵は?」
《鳳》 装身具を花冠に戻して、おされ盾+水晶を装備
《ラビリ》 あ、開いているって
《ラビリ》 では先頭に立って、先に進もうとします。OK?>ALL
《シグルーン》 「動く武器庫?」(’’<鳳さん見つつ
《鳳》 「では、そろそろ行くか」
《ルナ》 「みんな凄いの」
《ルナ》 「うに。行くの〜」
《鳳》 「まだまだ、この程度では」(ぉぃ
【GMrik】 ペトリ「中は暗いようじゃ。お気をつけくだされ」
《ラビリ》 「俺は上級だけど、他3人は最上級だから、戦闘になったらよく見ておけよー。驚くぞ〜。」>ルナさん
《ルナ》 「うに…」ちょっと驚きつつ
《シグルーン》 「灯りが必要という事ですね」<暗い
《鳳》 「あるいは暗視ゴーグルか」
【GMrik】 ペトリ「何せ、完全に山に包まれているようですからの。光源がない限りは何も見えんでしょう」
《ミヤビ》 「私はおまけだけどねっ(/-;」<最上級>ルナさん
《ルナ》 「うに…」
《鳳》 「我は暗視ゴーグルにして置こう(がさごそ」
《シグルーン》 「うーん、火力落ちるのは厳しいんだけどなぁ…」蒼羽根を外して暗視ゴーグル装備。
《ルナ》 「みんな準備万端なの…凄いな」
《鳳》 「光源の無いものはいるか?」
《ラビリ》 「長い棒、ごめんよ(汗。」ということで、長い棒からキャップライトを装備。暗視ゴーグル、あとで買おう。
《シグルーン》 「ルナさんはキャップライトを使う?」
《ルナ》 「うに…あるなら、お借りしたいの」
《シグルーン》 「それでは、どうぞ」羽・・)っ[ラ]
《ルナ》 「わーい。ありがとうなの〜」
《ミヤビ》 こちらは普通に冒険者セットのランタンで(/-;
《ミヤビ》 「でも、光源があると暗視ゴーグルが逆に見えなくなったりしないかな?(/-;」
【GMrik】 わぁい。ランタン持ちがいて嬉しいな(/- ;
《鳳》 「先んじて状況に対応できないと、まれに酷い目にあうのでな(/-;」
《ルナ》 そして、借りたキャップライト装着
《シグルーン》 「まあ、大丈夫でしょう。ランタンとて万能では無いですし」
《ルナ》 「うに…勉強になるの」
《ミヤビ》 「だね。光源を複数に分散させるのは保険にもなるし」
【GMrik】 それでは、準備を整えたところで中へ入って行きます。
《鳳》 ざくざく
《シグルーン》 SE:ざっざっざ
【GMrik】
【GMrik】 中は……見た目、館というよりは砦か城のように見えます。
【GMrik】 扉も見えていた部分だけでなく、かなり大きなもので、
【GMrik】 壁には盾や剣といったものも飾られています。
《シグルーン》 「コンストラクトじゃないですよね。この剣とか盾」
【GMrik】 砦などのの違いは大きな棚がいくつもあって、そこには錬金術のものとおぼしき器具が入っています。
《鳳》 「棚!?」Σ ( ̄□ ̄;
【GMrik】 最初に入った部屋はそれなりに大きい正方形の部屋ですね。
《ルナ》 「うに…」きょろきょろ
《シグルーン》 「自爆する?」<棚
【GMrik】 そんな定番な(/- ;
《ミヤビ》 (とりあえず、ランタンは右手に持って、村雨君はウェポンケースに仕舞いこむ(/-;<装備変更
【GMrik】 壁の北側と東側に別の部屋へいけそうな通路があります。扉はありません。
《ラビリ》 「剣とか、持ってっちゃ駄目だよね(笑。」
【GMrik】 何か探すのでしたら【感知】判定でどうぞ。
《ラビリ》 では、振るだけ振ってみよう。
《シグルーン》 「迂闊に触って動き出しても知りませんよ?」(^^;
《鳳》 「その前に、棚にトラップ探知だ」
《鳳》 オブジェクト全部ともいいたい所(/-;
《ラビリ》 「よっしゃ。それじゃぁ、棚にトラップ探知をば。」
《ラビリ》 ということで、感知判定の前にトラップ探知をば。
【GMrik】 ええと、数が多すぎるので、オブジェクト全部一括で判定どうぞ(/- ;
《ラビリ》 了解。オブジェクト全部にトラップ探知
【GMrik】 はい。
《ラビリ》 3d6+24 トラップ探知「聞き耳じゃ解らなかったが、どうかな?」
dice2 rabiri: 11(3D6: 2 3 6)+24 = 35 トラップ探知「聞き耳じゃ解らなかったが、どうかな?」
《ラビリ》 35で〜
【GMrik】 では特に何も見つかりません。
《ラビリ》 「では、改めて。」
《ラビリ》 では、感知判定をします。
《ラビリ》 2d6+14+1 感知判定「ワイルドセンス付き。」
dice2 rabiri: 8(2D6: 5 3)+14+1 = 23 感知判定「ワイルドセンス付き。」
《ラビリ》 23で〜
《鳳》 「我も手伝おう」 感知判定にドラゴンソウルフェイト2で
《ミヤビ》 「あー、なんかダンジョンアタックやってるって実感沸くよね〜。私は見てるだけだけど(/-;」<シーフの活躍
【GMrik】 こーい。
《鳳》 2d6+7+1d6+2d6 つかれた
dice2 Ohtori: 8(2D6: 2 6)+7+6(1D6: 6)+9(2D6: 3 6) = 30 つかれた
《ルナ》 おぉー
《ミヤビ》 感知は低いので素振りってなんだそれ(/-;
【GMrik】 ……疲れた?憑かれた?
《ミヤビ》 2d6+3 てやー
dice2 Miyabi_: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 てやー
《ミヤビ》 11で(o'▽')o
《鳳》 な、なんだー。なにがいるんだー!?Σ ( ̄□ ̄; 30で
《シグルーン》 「ふみ」感知素振りで。
《シグルーン》 2d6+6 てやや〜
dice2 sigrune: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 てやや〜
《ルナ》 「うに!」感知素振りで
《ルナ》 2d6+4
dice2 Luna-EX: 10(2D6: 6 4)+4 = 14
《ラビリ》 「久しぶりで、嬉しいや♪」シーフの活躍
《ルナ》 14です
《シグルーン》 ああ、11です。
【GMrik】 はい。では、残念ながらミヤビさんとシグルーンさんは何も見つけられませんでした。
《鳳》 「我は半人前以下なんだがな」シーフ?
【GMrik】 ルナさんは盾の裏側になぜか張り付いていた飛翔符(200/100)を見つけました。
《ルナ》 「うに。盾の裏にお札なの。怪奇現象なの」(ぉ
《ラビリ》 「飛翔符を付けた盾なら浮かんだりしてね(笑。」
《鳳》 「既に浮いているような」そんなせんちがーど
【GMrik】 ラビリさんは、棚の本の中に奥義書(1000/500)と、
《ルナ》 「うに…」同じくせんちがーど(/-;
《ラビリ》 「これだからせんち者は(/-;」
【GMrik】 アクセサリーに敏感だったせいでしょうか、棚の引き出しの中にあったリングを見つけました。
《鳳》 あにうえはばとるばっくらーだけどね
【GMrik】 ?装身具、重量は1です。
《ラビリ》 そういえばそやったー
《ラビリ》 ほうほう。<リング
《シグルーン》 「とりあえず、さくっと調べてみます?」<リング
【GMrik】 そして最後鳳さん、さらに3dお願いできますか?
《ラビリ》 「お願いします。」
《ラビリ》 <リング調べ
《鳳》 3d6 てりゃー
dice2 Ohtori: 13(3D6: 4 5 4) = 13 てりゃー
《鳳》 13で
【GMrik】 では、鳳さんは
【GMrik】 棚に入っているポーションが「アンチポーションセット(妖精除く)」であることに気付いた。
《鳳》 「知力派、任せる(爽」>しぐるん
【GMrik】 というわけで、妖精を除く13個の分類に対するアンチポーションを1つずつどうぞ(笑
《ミヤビ》 「重量テロだー(/-;」
《シグルーン》 「本当の知力派っていうのはルシオンさんやセイルさんの事ですよー(^^;」
《ルナ》 「凄い量なの」
《シグルーン》 「まあ、とりあえず調べてみましょうか。あっ、ミヤビ灯り借りるわね」
《ミヤビ》 「あいよー」
《鳳》 アンチポーションは属性指定では?それともデスポーションです?(/-;>GM
【GMrik】 あ、すみません。デスポーションの間違いです(o_ _)o
《シグルーン》 暗視ゴーグルを大きな目に「?装身具」を鑑定。フェイト2点投入。
《シグルーン》 2d6+9+3+2d6 「…えーっと、これは…」
dice2 sigrune: 6(2D6: 4 2)+9+3+3(2D6: 2 1) = 21 「…えーっと、これは…」
《シグルーン》 ちょっと待ってね。
【GMrik】 はい。
《シグルーン》 通します(^^;
【GMrik】 では、リングはコンビネーションリング(12000/6000)でした。鑑定値21。
【GMrik】 ちなみに、デスポーション分類内訳は、植物、動物、人間、妖魔、アンデッド、精霊、人造生物、機械、魔獣、霊獣、巨人、竜、魔族(o_ _)o
《鳳》 ありがとうございます(o_ _)o
《シグルーン》 「これは…結構良いものですね」暗視ゴーグルに戻しつつ
《ラビリ》 「おお〜。有難う御座います。」
【GMrik】 ……重量は流石に大丈夫ですよね?(/- ;
《鳳》 「デスポーションは分類:機械以外は全部ギルドハウス送りの刑にせんか?」(/-;
《鳳》 デスポーションはどう頑張っても溢れます(/-;/
《ミヤビ》 「異議なしだよ〜(/-;」
《ルナ》 6、空きがありますな
【GMrik】 (/- ;
《ラビリ》 「OK〜」
《ルナ》 「うに。お任せするの」
《シグルーン》 実はルナさんにキャップライト貸してるので空き13なシグルーン(笑
《ルナ》 おぉー
《鳳》 しぐるん、任せた(/-;
《鳳》 <空き2
《シグルーン》 他の品物は?
《ラビリ》 こちらで奥義書とコンビネーションリングを持つことは出来るので、持っておきますわ〜
《ラビリ》 これで空き1
《ルナ》 空きは6です
《シグルーン》 「まあ、何か他の品物が見つかるまでは持っておきましょうか」(デスポーション仕舞いつつ)
《鳳》 使わない奥義書とコンビネーションリングもついでに送ってしまいましょう(/-;
《ミヤビ》 こちらは元々空き1なので、ポーション消費するまで空きが増えない(/-;
《ラビリ》 では、送っていただくということで〜<奥義書とコンビネーションリング
《鳳》 送る物は任せます。私はカチューシャを被る(/-;
《鳳》 碧星のカチューシャの使用はOKですか?>GM
《鳳》 105+1d6 碧星
dice2 Ohtori: 105+3(1D6: 3) = 108 碧星
《ミヤビ》 「じゃあ私のも使え〜(/-;っ碧」>とりりん
《鳳》 108+1d6 碧星二号
dice2 Ohtori: 108+2(1D6: 2) = 110 碧星二号
【GMrik】 さて、ではギルドハウスの刑にされるのは奥義書とコンビネーションリングかな?
《ラビリ》 です〜。
【GMrik】 送るのでしたらどんどんどうぞ〜(o'▽')o
《鳳》 後はデスポーション×12もです(/-;
《シグルーン》 結局送るのね。まあ、ポーション使い居ないしね。
《鳳》 何せ一つ重量5だからね(/-;
《ルナ》 (/-;
《ラビリ》 飛翔符は・・・使う機会があるかもしれないから、別に送らなくて良いかな?
【GMrik】 その通り(/- ;>重量
《ミヤビ》 飛翔符は、飛べない人が誰か持っておくと良いかも(/-;
《シグルーン》 ああ、重いのか(^^;<デスポーション
《鳳》 うぃ。送らずにらびりんが持って置いてください>飛翔符
《ラビリ》 了解〜
《鳳》 るなっちは生命の呪符持ちなので、飛翔符使うのはコワイ(/-;
《ルナ》 です(/-;
《シグルーン》 だったら全部送ったらどうだろう?(^^;<デスポーションセット
《ラビリ》 相手が機械だからという先読み・・・でも、4d6与えるくらいだったら、普通にスキル等を使って攻撃した方が強かったり?(/-;
《ミヤビ》 うむ。4dぐらいなら全部送っても良いかもですな(/-;
《鳳》 お任せします
《ルナ》 お任せしますです
《ラビリ》 では、デスポーションセット全部送るということでー
《シグルーン》 つまりは飛翔符以外は全部…と。
【GMrik】 どんどん送れー(o'▽')o(演出あればどうぞ
《ラビリ》 うい。さぁ、鳳さん演出をば。
《鳳》 じゃあ、せっかくなので。ブラウニーの集団が配送していきました(o'▽')o[品]
【GMrik】 では何処からともなくやってきて、何処からともなく運んでいきました。
《ラビリ》 では、聞き耳をば〜。
《ラビリ》 先ずは北にでも。
【GMrik】 うーん。扉が無いので聞き耳するまでもありません。静かです。
《ラビリ》 了解です〜
《ラビリ》 では、エリア探査をば〜
【GMrik】 はい。
《ラビリ》 2d6+14+1 感知判定「さて、最後にエリア探査を。・・・初めにしようぜ、自分。」
dice2 rabiri: 6(2D6: 4 2)+14+1 = 21 感知判定「さて、最後にエリア探査を。・・・初めにしようぜ、自分。」
《ラビリ》 21で〜
《ミヤビ》 「自分なりのシーフ.batを作ってメモしておくと便利かもね(/-;」>らびりん
【GMrik】 はい。特に何かある様子は無い、と思った。
《シグルーン》 「あはは(^^;」<バッチファイル
《ラビリ》 「メモかぁ。やってみる(/-;」
《ミヤビ》 「さて、じゃあ次のエリアに進出?」
《ラビリ》 「ええ、行きましょう。」
《ルナ》 「うん〜」
《鳳》 「北か東か、棒で決めるか?」
《シグルーン》 「そんな事しなくても…こうしてチョークで印を付けておけば」(きゅっきゅと
《ミヤビ》 「なんか会話が噛み合ってない気がする……?(/-;」
《ルナ》 「うに…」不思議そうに眺める
《シグルーン》 「まあ、余裕があればテレポートのマーキングでもしておけば良いのですけれどね」
《シグルーン》 「ああ、どっちへ進むかはお任せします」
《ラビリ》 「えーと・・・。どちらに進みたいか、決を取る。俺、北!はい、他は?」
《鳳》 「おぉ。忘れてた」マーキング
《ラビリ》 と、会話を促してみる(笑
《鳳》 「中立」
《ルナ》 「うに…悩むの」
《ミヤビ》 「じゃあ東で。パターン的に北報告の奥にはボスがいそうだから(/-;」
《鳳》 テレポはSL3なので、これで容量一杯でする
【GMrik】 はーい。
《ラビリ》 これで、ルナさんに委ねられた。北か東か〜
《ルナ》 「ボス倒したら、片付きそうなの。なら、北へなの」
《ラビリ》 「おし、決定。北へ〜。」
《ミヤビ》 「はいな〜」
《鳳》 「承知」
《ルナ》 「うん〜」
【GMrik】 では北の部屋へ進みます。
【GMrik】
【GMrik】 北の部屋には入ってきたところを除くと、東側の壁に扉のない通路があります。
【GMrik】 そして、部屋の中は先程と同じような壁の感じではありますが、
【GMrik】 こちらには鎧や剣、棚といった家具などは一切置かれていません。
【GMrik】 ただのだだっ広い部屋、といったところですね。
《ミヤビ》 つまり、通路は東と南ですね(/-;
【GMrik】 はい。そうなります。>通路
《ラビリ》 またもや扉無し。ふむ。やらなくても良さそうだけど、まずはエリア探査をば。
【GMrik】 はーい。
《ラビリ》 2d6+14+1 感知判定「一応ね」
dice2 rabiri: 5(2D6: 4 1)+14+1 = 20 感知判定「一応ね」
《ラビリ》 20で〜
【GMrik】 罠はありませんが、何かちょっと違和感のようなものがある。そんな感じがします。
《ラビリ》 「ちょっと変な感じだな。皆、一応警戒しておいてくれ。」
【GMrik】 あ、それはこの部屋だけでなく、建物全体に感じたものだと思ってください。
【GMrik】 >違和感
《ルナ》 ふむ
《ラビリ》 了解〜
《シグルーン》 はいな
《ミヤビ》 了解〜
《ラビリ》 「訂正。建物全体がそんな感じだ。」
【GMrik】 さて何かいたしますか?
《ルナ》 「うに…気をつけないといけないの」
《ラビリ》 このエリアで、さっきと同じような感知判定はできませんか? を先を越された
《シグルーン》 「崩壊とかしないですよね?」(’’;
《鳳》 「センスマジックも欲しい所だな」
【GMrik】 うーん。調べられそうなものがありませんので、無理ですね。
《ラビリ》 了解です。
《ミヤビ》 「戦士パーティだもんね(/-;」<センスマジック無し
《ルナ》 ふみこんでいくしかないですかのぅ
《ラビリ》 特にやれることも無さそうなので、先に進みますかい?>ALL
《シグルーン》 「因みにこの部屋で目立つ物は…?」(きょろきょろ
【GMrik】 本当に何もありません。置かれても、落ちてもいませんし。
《シグルーン》 「何も無さそうですね。となるとそのまま進むか、戻って東へか…」
《ミヤビ》 「最初に北を選んだから、ここは左手の法則で行くのが一番面倒無いかもね(/-;」
《ラビリ》 少しこのエリアを全体的に走り回ってみます。マイン型のトラップがあるかもしれない。エリア探査の達成値が足りなくて、解らなかったかもしれないので。
《ルナ》 「うに。」
《シグルーン》 「まあ、印は付けておきましょう」(きゅっきゅ
【GMrik】 部屋の中、ということですか?>このエリアを走る
《ラビリ》 ええ、部屋の中をです。
【GMrik】 ではたったった……と走っていきますが、何もおきません。
《ラビリ》 了解です〜
【GMrik】 もう、障害物になるものすらありません。
《ラビリ》 「たったった〜。・・・どうやら思い過ごしのようだな。OK、安全だ。」
《ラビリ》 ふむふむ
《ミヤビ》 「慎重なのか大胆なのか(/-;」<部屋走り
《ルナ》 「凄いの」
《ラビリ》 「行動が極端なのかな、俺は(笑。」
【GMrik】 では、いかがいたしますか?
《ラビリ》 ということで、最終的にはどちらへ進みましょうか?
《シグルーン》 「うっかりなだけですね。まあ、この先はミヤビの言うとおり法則に従いましょうか」
《ルナ》 ふむ。東に一票
《鳳》 「我は進むのに一票」<いろいろなことは、とりあえず棚上げしたらしい
《ラビリ》 では、東に〜
《ラビリ》 「うっしゃ、進むということで!」
《ルナ》 「うに。進むの。戻るのは性に合わないの」
《ミヤビ》 「よし、GOGO〜(o'▽')o」
【GMrik】 はい。では東の部屋へ。
【GMrik】
【GMrik】 東の部屋はやはり、先程の部屋と同様、何もありませんね。
【GMrik】 通路は南へ伸びています。
《ルナ》 「うに。全部繋がってたみたいなの」
《鳳》 「おやおや」
《ラビリ》 「えーと、これは最初から東に行けば良かったというオチかー。」
《ラビリ》 ということで、一応エリア探査をば。
【GMrik】 はい。
《ミヤビ》 「南に行っても何も無ければ、あとは隠し扉だね(/-;」
《ラビリ》 なんとなくフェイト1点
《ラビリ》 2d6+14+1+1d6 感知判定「い、一応ね。」
dice2 rabiri: 5(2D6: 3 2)+14+1+3(1D6: 3) = 23 感知判定「い、一応ね。」
《ラビリ》 23で〜
【GMrik】 はい。ではやはり罠はありません。
《シグルーン》 「まあ…この前の遺跡というかダンジョンを思い出しますね」(^^;
《ラビリ》 了解〜
《ラビリ》 「良し。ここも罠無し。行こう。」
【GMrik】 そして違和感の正体がなんとなくわかった気もします。
《鳳》 今回も違和感だけです?
《ルナ》 ほほう
【GMrik】 それは、あまりにも部屋が綺麗だという事。
《ラビリ》 なんとなく・・・
【GMrik】 長いこと放置されていたにもかかわらず、汚れも塵ひとつ床にありません。
《シグルーン》 カビの匂いとかは?
【GMrik】 それもありません。
【GMrik】 >匂い
《シグルーン》 「カビの匂いすらしないなんて…本当に封印されていた遺跡なのかしら?」
【GMrik】 #なんとなくいらないですね(/- ;
《ラビリ》 #いや、まぁ、いらないこともないですよ(/-;
《ルナ》 「だれか、今でも使ってるかもなの」
《鳳》 「誰かが居ればいたで、ごみくらいは散らかるものだが…」
《ミヤビ》 「或いは、お掃除機能を搭載したガーディアンがずっと動き続けてるとか……」
《鳳》 「そういえば、巡回型ガーディアンの話は聞いたことが有る」
《シグルーン》 「あれ、大変だったんですよー(^^;」>鳳さん
《鳳》 「なんにしろ、ひとまず南へ行ってみるか」
【GMrik】 その時です。
【GMrik】 シオン「えっと、お届け物に来たのですけど、皆さんいらっしゃいますか」
【GMrik】 という声が入口の方から聞こえて来ました。
《ルナ》 「うに?」
《ミヤビ》 声でけぇな!と一瞬思った(/-; それか遺跡が狭いのか(/-;
《シグルーン》 「誰か宅配○ザでも頼んだ?」(笑
【GMrik】 狭い方で。反響もするでしょうし(/- ;
《ミヤビ》 「まぁ、一旦戻ってみようか」
《鳳》 「ひとまず入り口へ戻るか」
《ラビリ》 「居るよ〜。ええ、戻りましょう。」
【GMrik】 シオン「確かこちらの方に来たと……え、何これ!?」
【GMrik】 後半、何かに驚いた様な声に変わります。
《シグルーン》 「急いだ方が良さそうですね」
《鳳》 「仕方ない。テレポートするか」
《ルナ》 「うん。急ぐの」駆け足
《ルナ》 「うに」急ブレーキ
【GMrik】 シオン「うわ……っ!」
《ラビリ》 「鳳さん、宜しく!」
《ルナ》 「お願いしますなの」
《鳳》 最初の部屋へテレポートします
《ミヤビ》 「い、一体何がっ!?(/-;」
《シグルーン》 「大声がキーワードとか?」
《鳳》 2d6 瞬間移動
dice2 Ohtori: 7(2D6: 1 6) = 7 瞬間移動
【GMrik】 はい。ではテレポートで最初の部屋に戻りますと。
【GMrik】 入口の扉から入ってすぐのところ、そこの床が動いて穴が開いています。
《シグルーン》 「落とし穴?」(..
【GMrik】 しかも、それはまるでスライムか何かのように動いて、今にも閉じようとしています。
【GMrik】 >穴
《鳳》 「落とし穴風だな」(。。
《ルナ》 「わわ…」
《鳳》 「仕方ない。飛び込もう」
《ルナ》 「えと、まさか落ちちゃったのかな」
《ラビリ》 「考えるまでもない。行こう。」
《鳳》 ぴょんと穴の中へダイブ
《ルナ》 「うに…」あいきゃんふらいー
《シグルーン》 「まあ、鳳さんのテレポートがありますしね。報告は頼みました」>シオンさん
《シグルーン》 (ひょいっ
【GMrik】 シオンさんいませんです。
《シグルーン》 ああ、先に落ちた後?(^^;
【GMrik】 どうやらそのようです。>落ちた後
《ミヤビ》 「くっ!無事でいてっ!」同じく穴へ ミ(o'▽')o
【GMrik】 声は確かにあったのに、今は姿形すら。
《ラビリ》 同じく穴へ〜
《ルナ》 「ひもなしばんじーなのぉぉぉぉぉ」飛び降りつつ声が
《シグルーン》 「…飛行の呪文使っておけば良かったですね(^^;」
【GMrik】 では、皆さんは穴の中へ。
【GMrik】 【Climax】
【GMrik】
【GMrik】 10m弱飛び降りると、そこもまた部屋でした。
《ルナ》 「うに…」すたん、と身軽に着地
《鳳》 落下中に翼を広げて優雅に着陸
《シグルーン》 ぱたぱたと減速しつつ着地。
《ラビリ》 ドサッ。・・ムクッ。
《ミヤビ》 すとんっ、と着地。メイドスタイルも忘れずに(/-;b
【GMrik】 流石(/- ;b!>メイドスタイル
【GMrik】 ちょうど皆さんが降りた……落ちてぶつかった方もいらっしゃるようですが、その床には、
【GMrik】 小さな金属製の紋章のようなものが落ちています。
《シグルーン》 「危険物?」(..<金属製紋章
《鳳》 「あれ?これは……」
《鳳》 ひょっとして、冒険者のメダルでしょうか?>紋章
【GMrik】 いえ、違います。何の紋章かはわかりません。
《ラビリ》 「紋章。やっぱ紋章だよなぁ。」
《ルナ》 「シオンさんの…じゃないよね」
《シグルーン》 「炎の紋章?」(ぇ
《鳳》 ともかく、ひょいっと拾い上げよう
《ミヤビ》 「意味ありげだよね(/-;」<紋章
【GMrik】 そんなギルドスキルな。>炎の
【GMrik】 その頃には頭上にあったはずの穴はすっかりなくなっています。
《ラビリ》 「個人的には光でって、それは置いておいて(笑。」
【GMrik】 そして、部屋の奥の方からなにやら機械の起動音が。
《ルナ》 「うに。ふさがっちゃったの」天井眺めつつ
《シグルーン》 「どうやら何か起動したみたいですね」(剣を抜きつつ
《ルナ》 「うに。物騒なものじゃなければいいけど…」
《ミヤビ》 「ちなみにジャガーノートはどっち?(/-;」<物騒 or not>るなっち
《ラビリ》 「とんでもない相手だったら嫌だなぁ(/-;」
《ルナ》 「うに、それは物騒なの」
《鳳》 「またきっとじゃがなんだろうな(諦」おされ盾をしまう
【GMrik】 また同じ方向から、少し距離が遠いので途切れ途切れですがこんな言葉が。
【GMrik】 「……を、確認……を……起動……シャトー……全機能、起動」
《ルナ》 「うに…みんな凄く落ち着いてるの」首傾げつつ剣を抜く
《ミヤビ》 「よし、じゃあるなっちも仲間だね(/-;人(;-;」<じゃが物騒組
《鳳》 「ただの慣れだ、特に深い意味は無い。無いんだ(/-;」
《ルナ》 「うに〜」だって、掠っただけで倒れるもの(/-;
《シグルーン》 そういえば、やっぱり暗いですか?>GM
【GMrik】 ええとですね。
【GMrik】 ミヤビさんのランタンに、一部の方々はとても見覚えのあるフォルムが映し出されたと同時に、
【GMrik】 床や壁が、赤い光を放ち始めます。
【GMrik】 なので、光源は確保できまする。
《シグルーン》 「赤い光はエマージェンシーですか…」
【GMrik】 もっとも、壁の部分的には青い光を発しているところもあります。
《ルナ》 「うに。明るくなったの」
《鳳》 いきなり光が消えたら怖いので、とりあえずこのままで
《ラビリ》 「赤い光に青い光。・・・何か仕掛けが有りそうだな(汗。」
《ミヤビ》 「青い光はチェ●ンコフ……(/-;」
【GMrik】 それは危険だ(/- ;
《ルナ》 「英知の光…(/-;」
《鳳》 「シーフ、頼んだ。あわてず急ごう」
《ラビリ》 「了解。・・・え、頼んだ?・・・あ、探知ですね。」
《ルナ》 一応、装身具を幸運のペンダントに戻す(/-;
【GMrik】 そして、まるで命あるもののように、壁や床が、動き出します。
《シグルーン》 「火力不足が気になりますが…」暗視ゴーグルのまま
【GMrik】 戦闘を開始いたします。
【GMrik】
【GMrik】 皆様、行動値を教えてください。
《シグルーン》 シグルーンは15です。
《ミヤビ》 ミヤビも15、なかま〜(/-;
《ラビリ》 行動値24です〜
《ルナ》 15ですー
《鳳》 行動値は10です
*** New topic on #エルクレ宝物 by GMrik: 行動値:巨大機械38>壁33>ラビリ24>ルナ=ミヤビ=シグルーン15>鳳10
【GMrik】 エンゲージ:[PC](20m)[巨大機械]
【GMrik】 ちなみに壁ですが、
【GMrik】 《シャトーサイズ》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーはシーン全体に存在しているものとして扱う。
【GMrik】 ただし、移動の際に離脱を行う必要は無い。
【GMrik】 などというものがありますので、エンゲージ表にはあえて出しません。
《シグルーン》 ああ、つまりアレと同じか(’’
【GMrik】 思い当たる節があればきっとそうかと。
【GMrik】 では、ラウンド進行に入ります。
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 エネミーサイドはありませんが、
【GMrik】 《妨害》:パッシヴ:
【GMrik】 エンゲージしているキャラクターのあらゆる行為判定に-1d6。対象は選択可能。
【GMrik】 というものを、壁が常時発動しているので判定ダイスにはお気をつけくださいませ。
《鳳》 おおぅ>妨害
《ルナ》
《ミヤビ》 やっぱりあったか(/-;<妨害
《ラビリ》 また厄介なものを(/−;
《ルナ》 なんて恐ろしい
【GMrik】 これでも全然かなう気しないんですよ……。
《シグルーン》 「うーん、本気でいかないと拙いですね…」早くも《限界突破》使用。
《鳳》 修練二つ持って来ておいて良かった。多分(o_ _)o
《ルナ》 かいひがかいひがー
《シグルーン》 そして、《エンサイクロペディア》を開封、即使用。対象は巨大機械。フェイト4点投入。
【GMrik】 どうぞ。
《シグルーン》 と、おまけで《ドラゴンソウル》も追加。
《シグルーン》 1d6+9+11+10+4d6+1d6 「渾身のサーチっ!」
dice2 sigrune: 4(1D6: 4)+9+11+10+16(4D6: 4 6 2 4)+3(1D6: 3) = 53 「渾身のサーチっ!」
《シグルーン》 53で
【GMrik】 それはわかります。
【GMrik】
【GMrik】 名称:ジャガーノートwithサポートデバイス 分類:機械 属性:− Lv60
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《スマッシュ》、《ハイパーゲイン》、《フォローアップ》2、《暗視》、《遠隔攻撃》2、
【GMrik】 《苦痛耐性》10、《再生能力》6、《バッドステータス付与:転倒》、
【GMrik】 《バッドステータス無効》、《吹き飛ばし》2、《変幻攻撃》3、
【GMrik】 《マーカー》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーは《識別装置》の対象となる。
【GMrik】 《最後の審判》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーが行う全ての攻撃はあらゆるスキルで軽減できない。
【GMrik】 《フォトンキャノン》:メジャー:
【GMrik】 シーン内の任意のキャラクター全員に、武器攻撃の命中を行う。
【GMrik】 命中した対象に15d6+50点の〈光〉魔法ダメージを与える。
【GMrik】 《リフレクトバリア》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーが魔法ダメージによるHPダメージを受けた場合に使用、
【GMrik】 その攻撃を行った対象に6d6のHPダメージを与える。
【GMrik】 このダメージはあらゆるスキルで軽減できない。
【GMrik】
【GMrik】 というわけで、ちょっとだけ見覚えあるものから改造されています。
《ルナ》 暗視が…
《ミヤビ》 なにげにハイパーゲイン(/-;
《シグルーン》 「結構きびしいですね…」
《ミヤビ》 先生、フォトンキャノンのダメージはゲイン込みですか?(/-;/
【GMrik】 フォトンキャノンには乗りません。>ハイパーゲイン
《ミヤビ》 ふむりゅ、了解(/-; ではミヤビも《エンサイクロペディア》開封、即壁に使用します!
《ミヤビ》 判定にDHF3!
【GMrik】 こーい。
《ミヤビ》 1d6+16+4d6 「多分あっちとこっちで連携してるんだねっ!」
dice2 Miyabi_: 3(1D6: 3)+16+6(4D6: 1 1 2 2) = 25 「多分あっちとこっちで連携してるんだねっ!」
【GMrik】 +分が(/- ;っ◇
《ミヤビ》 これは……振り直して更にフェイト3(o_ _)o(だくだく
《ミヤビ》 1d6+16+4d6 反動こーい!(/-;
dice2 Miyabi_: 3(1D6: 3)+16+20(4D6: 4 6 5 5) = 39 反動こーい!(/-;
《ミヤビ》 反動を手に入れた(/-; 39で。フェイト8点も惜しくない(/-;
《鳳》 がんばった。がんばったよ(/-;っ◇
《ルナ》 (/-;
【GMrik】 はい。ではこちらもわかった。
【GMrik】
【GMrik】 名称:ミュールスシャトー Lv50(モブ) 分類:人工生物 属性:火・水
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《カバーリング》、《コキュートス》5、《ファストドロウ》3、《暗視》、《援護》、
【GMrik】 《禁忌魔術》2、《再生能力》10、《超絶魔力》10、《抵抗性:転倒》、
【GMrik】 《妨害》、《保護色》、《無限の力》、
【GMrik】 《シャトーサイズ》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーはシーン全体に存在しているものとして扱う。
【GMrik】 ただし、移動の際に離脱を行う必要は無い。
【GMrik】 《パラエレメンタル》:パッシヴ:このエネミーは〈火〉と〈水〉の属性を持っている。
【GMrik】 《ヘルブレイズスパイク》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーとエンゲージしてるキャラクターに、
【GMrik】 毎ラウンドのクリンナッププロセス時、70点の〈火〉属性魔法ダメージを与える。
【GMrik】 このダメージはスキルによって軽減することは出来ない。ダメージロールは発生する。
【GMrik】 《識別装置》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーは《マーカー》を持つキャラクターを、このエネミーから発生するあらゆるダメージの対象から外す。
【GMrik】 《魔法反射能力》:ダメージロール直後:
【GMrik】 このエネミーが受けた魔法ダメージによるHPダメージを
【GMrik】 ダメージを与えた対象にも与える。
【GMrik】
【GMrik】 こういうものです。
《ミヤビ》 モブってところが渋いです(/-;b
【GMrik】 ありがとうございます(/- ;
《ルナ》 むぅ。最初のラウンドで仕留めないと、毎ラウンド70点来るのですか(/-;
【GMrik】 え……あ、直し忘れていた。60点です。ダメージ(/- ;
【GMrik】 まあ、魔法ダメージですので、魔法防御力は有効(/- ;b!
【GMrik】 他にありますれば。
《ルナ》 当方は特には
《鳳》 まずは壁へプロヴォックのみ
《ラビリ》 ありません〜
《鳳》 しまった。レッドラグも追加。妨害忘れてました(汗
【GMrik】 こーいっ。
《鳳》 1d6+14+2d6
dice2 Ohtori: 5(1D6: 5)+14+7(2D6: 2 5) = 26
《鳳》 26で。精神確認(o_ _)o
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
dice2 GMrik: 8(2D6: 4 4) = 8 くりてぃかるのみ
【GMrik】 別のぞろ目が。ひっかかりました。
【GMrik】 青い光が鳳さんに注がれます。
《ミヤビ》 あぁ、そういうことか。パラエレメンタルで赤と青の光か(/-;
【GMrik】 なのです(/- ;>パラ
《シグルーン》 では、シルバー・ウロボロスは《陣形》の1回目を使用。シグルーンはとてとてとジャガーノートへエンゲージ。
《鳳》 茄子色ギルティも陣形の一回目を使用
《ラビリ》 サンクタ・ループスも同じく陣形一回目を使用。ジャガーノートとエンゲージします。
《鳳》 鳳もじゃがへエンゲージ 〜〜翼・・)4
《ルナ》 アダージョ・ライフ。陣形一回目使用。ジャガーノートとエンゲージ
《ミヤビ》 ではミヤビもブーストスライドでじゃがにエンゲージ (o'▽(o'▽(o'▽')o(ぎゅーん
【GMrik】 はーい。全員エンゲージですな。
【GMrik】 では、移動後のエンゲージっ[機械とお城と仲間たち]
【GMrik】 では、他にセットアップありますれば。
《鳳》 無しで
《ラビリ》 ありませぬ〜
《ルナ》 ないです
《シグルーン》 無しです。
【GMrik】 では、メインへ。
【GMrik】 最初はジャガーノートですね。
《シグルーン》 いえ…
《シグルーン》 此処で、シグルーンが割り込みます《カリキュレイト》
【GMrik】 おっと。カリキュ了承。どうぞです。
《シグルーン》 「機先を制す…と」
《シグルーン》 《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《エイルフォーム》+《ウォークライ》で対象はエンゲージの味方全員。
《シグルーン》 「さあ、気合いを入れていきますよっ!」攻撃力+15
《ラビリ》 「わおおぉっ!!」
《ルナ》 「わわ!」
《ミヤビ》 「ラビリ君、月はまだ出てないよ(/-;」>吠えらびりん
《ラビリ》 「な、なんかついですね(笑」
【GMrik】 さて、他に割り込む方は?
《ラビリ》 こちらはなし〜。
《鳳》 (犬、いや狼?)>らびりん
《ミヤビ》 無いでやんす〜
《ルナ》 ないです
《鳳》 ないです
《ラビリ》 (もちろんその辺を意識してのネタ(笑)
【GMrik】 では、順番通り巨大機械ですね。
【GMrik】 1d2+1d6
dice2 GMrik: 1(1D2: 1)+4(1D6: 4) = 5
【GMrik】 ラビリさんへマイナー《スマッシュ》、メジャーで通常攻撃。パイルバンカー(o'▽')>>>
《鳳》 きゃー(/-;
【GMrik】 6d6+30 たーっ!
dice2 GMrik: 23(6D6: 5 1 2 6 5 4)+30 = 53 たーっ!
【GMrik】 53で。
《ラビリ》 おおお(汗
《ラビリ》 2d6+11 回避判定「ゲッ!」
dice2 rabiri: 8(2D6: 2 6)+11 = 19 回避判定「ゲッ!」
《鳳》 カバーリング
《ラビリ》 19で(汗 カバーぷりーず(/−;
【GMrik】 はい。では鳳さんへ。
《鳳》 「我を前にして、ずいぶんと余裕だな」
【GMrik】 2d6+130+40 まずは1撃っ!
dice2 GMrik: 10(2D6: 5 5)+130+40 = 180 まずは1撃っ!
【GMrik】 180点物理ダメージ。
《ミヤビ》 これは、貰ったら私でも死ねる(/-;
《ルナ》 (/-;
《鳳》 24点防いで156点も通ってしまった。HPが二桁だ(/▽;
《鳳》 HP94/250
《ラビリ》 「鳳さん!さすが、頼りになる!!」
【GMrik】 軽減無効って怖いですねってぎりぎり2桁なのか(/- ;
《ミヤビ》 レイジゲージが判りやすくて良いですね(/▽;
【GMrik】 さて、次は壁ですが。
《ミヤビ》 「プロテ撃てない攻撃って厄介だね(/-;」
《ルナ》 「うん、怖いの」
《シグルーン》 「軽減が出来ませんからねぇ…」
《ラビリ》 「そうか、これ以上カバーを期待する訳にはいかないんだな(汗。」
《鳳》 「もう一撃来ると面倒だな」
《シグルーン》 「ダナン様の加護なら大丈夫かな?」
【GMrik】 1d4 プロヴォックは確定だから
dice2 GMrik: 3(1D4: 3) = 3 プロヴォックは確定だから
《ミヤビ》 「とりりん以外だったら、迷わず使ってるよ(/-;」<フェイス:ダナン
【GMrik】 マイナー《ファストドロウ》、メジャーで《コキュートス》をラビリさん以外の4名様に。
《ミヤビ》 こーい!
《ルナ》 はいな
《シグルーン》 こーい!
《鳳》 うぃっす
【GMrik】 4d6+33 青い光が氷となる
dice2 GMrik: 18(4D6: 6 5 2 5)+33 = 51 青い光が氷となる
【GMrik】 ちょっとよかった。51で。
《鳳》 2d6 無理ー(/-;
dice2 Ohtori: 3(2D6: 1 2) = 3 無理ー(/-;
《ミヤビ》 固定値強いな(/-; では一応DH入れて回避
【GMrik】 妨害のペナルティをおわすれずに〜。
《シグルーン》 これは…通常回避(/-;
《鳳》 修練で相殺さー(/-;>妨害
【GMrik】 うぃ。わかっておりまする(/- ;>相殺
《ミヤビ》 4d6 「壁のくせに知力33!?(/-;」
dice2 Miyabi_: 17(4D6: 5 4 5 3) = 17 「壁のくせに知力33!?(/-;」
《シグルーン》 2d6+5+10 「くっ!」
dice2 sigrune: 10(2D6: 5 5)+5+10 = 25 「くっ!」
《ルナ》 DH使用
《シグルーン》 命中。
《ミヤビ》 悪くないけど回らず(o_ _)o
《ルナ》 2d6+1d6+1d6 フェイト1
dice2 Luna-EX: 10(2D6: 5 5)+1(1D6: 1)+2(1D6: 2) = 13 フェイト1
《ルナ》 くあ
《ルナ》 ふりなおし
【GMrik】 どうぞー。
《ルナ》 2d6+1d6+1d6 再度フェイト1
dice2 Luna-EX: 5(2D6: 1 4)+3(1D6: 3)+5(1D6: 5) = 13 再度フェイト1
《ルナ》 なんですか、このダイス目は(/-;
《シグルーン》 「危ないっ!」ルナさんに《カバーリング》。
《ルナ》 「わわ、ありがとうなの!」
【GMrik】 では、全員命中で。ルナさんへシグルーンさんがカバーと。ダメージ参ります。
【GMrik】 22D6 それは絶対零度の吹雪となりて
dice2 GMrik: 22D6 = 87 それは絶対零度の吹雪となりて
【GMrik】 87点〈水〉属性魔法ダメージ+Hpダメージ通れば放心。
《ミヤビ》 ダメージ高いな(/-; では、
《ルナ》 うは(/-;
《ミヤビ》 ワイドプロテ行きますが、ダブルダメージに複数回プロテは可でしょうか?(/-;>GM
《鳳》 69点貫通 HP27 一応プロテおくれやす(o_ _)o
【GMrik】 はい。構いません。
《ミヤビ》 それでは、要請もきたのでワイドプロテ4連(/-;
《シグルーン》 こっちも。バッドステータスは2回踏み潰すのでしょうか?>GM
【GMrik】 いえ、1度でいいです。
《シグルーン》 了解。
《ミヤビ》 5d6+10 「こっちの攻撃なら防げるっ!」鳳さん分
dice2 Miyabi_: 16(5D6: 4 5 2 1 4)+10 = 26 「こっちの攻撃なら防げるっ!」鳳さん分
《ミヤビ》 5d6+10+5d6+10 「久々の、障壁高速展開っ!」シグルーンさん分×2
dice2 Miyabi_: 20(5D6: 5 2 3 4 6)+10+20(5D6: 5 3 1 6 5)+10 = 60 「久々の、障壁高速展開っ!」シグルーンさん分×2
《ミヤビ》 30が2発。自分でもちょっとびっくりした(/-;
【GMrik】 硬いなぁ(’’
《ミヤビ》 5d6+10 そしてミヤビ分
dice2 Miyabi_: 22(5D6: 2 5 5 5 5)+10 = 32 そしてミヤビ分
【GMrik】 さらに硬くなった。
《ルナ》 サモンアラクネ。
《ルナ》 2d6+1d6 フェイト1
dice2 Luna-EX: 6(2D6: 5 1)+3(1D6: 3) = 9 フェイト1
《ルナ》 9点軽減…雀の涙程度ですが(/-;
《ミヤビ》 いや、この積み重ねが大きいのですよ(/-; 「ルナっちもありがと!(o_ _)b」
《シグルーン》 14点×2 抜けて HP:192/220 そして《インデュア》。「…ふぅ」
《鳳》 いあいあ助かりました HP60/250 そしてインデュア
《ミヤビ》 1点抜けてHP155/156、そして放心。明暗が分かれた(o_ _)o
【GMrik】 ほとんど通ってませんな(o_ _)o
《ルナ》 おぁー(/-;<1点
《鳳》 あ、それは1点ダナンさまで肩代わりします(/-;>みやびん
《ラビリ》 凄い、1点とは〜
《ミヤビ》 げふん(/-; 「なんか複雑な心境だけど、ありがと〜(o_ _)o」>とりりん
《ミヤビ》 では放心キャンセル(/-;
《鳳》 F:ダナン1点をみやびんへ HP59/250
《鳳》 「お互い様と言うものだろう」
【GMrik】 はい。では行動値順にPC側の反撃どうぞ。
《ラビリ》 では、
《ラビリ》 マイナー:クイックドロウ メジャー:ダブルショットを壁に
《ラビリ》 一発目にフェイト2点使用そして、キャリバーブースター使用。そしてリサイクル使用。
《ラビリ》 二発目もフェイト2点使用
《ラビリ》 4d6+16+2d6 命中判定「相手の回避はどんなもんだ!?」
dice2 rabiri: 13(4D6: 5 2 5 1)+16+4(2D6: 1 3) = 33 命中判定「相手の回避はどんなもんだ!?」
《ラビリ》 4d6+16+2d6 命中判定「もう一丁!」
dice2 rabiri: 15(4D6: 2 6 6 1)+16+8(2D6: 4 4) = 39 命中判定「もう一丁!」
《ラビリ》 33とクリティカルで
【GMrik】 2d6+2d6 壁に回避なんて
dice2 GMrik: 12(2D6: 6 6)+9(2D6: 4 5) = 21 壁に回避なんて
【GMrik】 あ。
《シグルーン》 (^^;
《ラビリ》 はっはっは(/−;
【GMrik】 1発目回避しましたー(/- ;
《ラビリ》 なんか最近こんなんばっかだ(/−;
《ルナ》 (/-;
《鳳》 (/-;っ◇
《ミヤビ》 (/-;っ◆□▲
《ラビリ》 では、クリティカルが入ったほうのみで、ワンコインショット使用。
【GMrik】 はーい。
《ラビリ》 (/-;っ⌒◇⊂
《ラビリ》 (/-;っ⌒◆□▲⊂
《ラビリ》 2d6+34+15+2d6 ダメージ(物理防御-15)「喰らえぃ!!」
dice2 rabiri: 10(2D6: 5 5)+34+15+7(2D6: 2 5) = 66 ダメージ(物理防御-15)「喰らえぃ!!」
《ラビリ》 66点物理。なお、物理防御-15して計算してくださいな♪
【GMrik】 えっと……ちょっと壁が削れました。
《ラビリ》 ・・・ちょっとらしい。
《ミヤビ》 物理防御は固そうだ(/-;
《ラビリ》 「鳳さん、任せた(/−;」
《シグルーン》 次は…ルナさんとミヤビさんかな?
【GMrik】 はい。どんどんどうぞですよ〜。
《鳳》 「しかし、正直ゲージが足りぬ(/-;」
《ミヤビ》 ではミヤビ待機します。
【GMrik】 足りないって(/- ;
《ルナ》 ふむ…いちかばちか、範囲行っておきます
《ミヤビ》 HP59/250で足りないと抜かすか(/-;
《ラビリ》 討ちもらしたら、こちらでなんとかしてみる(/−;
《ルナ》 アラクネなかったら、ゲージ200あったのですな(まて
《ルナ》 マイナー:インベナム。メジャー:ブランディッシュ。DH使用
【GMrik】 こーいっ。
《ルナ》 4d6+1d6+2d6 フェイト2
dice2 Luna-EX: 11(4D6: 1 2 3 5)+4(1D6: 4)+6(2D6: 1 5) = 21 フェイト2
《ルナ》 うげ(/-;
《ルナ》 振りなおし
《ルナ》 4d6+1d6
dice2 Luna-EX: 16(4D6: 5 1 4 6)+4(1D6: 4) = 20
《ルナ》 しーくれっとあーつ
《ルナ》 6以外降りなおし
《ルナ》 4d6+6+6 固定値忘れてた(/-;
dice2 Luna-EX: 11(4D6: 3 1 2 5)+6+6 = 23 固定値忘れてた(/-;
【GMrik】 (/- ;
《ミヤビ》 (/-;っ◆
《鳳》 (/-;っ◇
《ルナ》 えっと、幸運のペンダントの追加使用は不可ですよね(/-;
《ラビリ》 (/-;っ◇
【GMrik】 うーん……でもダイスを振った後なんですよね。許可します。
《ルナ》 おぉ、ありがとうございます
【GMrik】 確か、装備変えると言う宣言は聞きましたし。
《ルナ》 1を振りなおし
《ルナ》 1d6+10+6+6
dice2 Luna-EX: 1(1D6: 1)+10+6+6 = 23
《ルナ》 hahahahaha(/-;
《鳳》 (/-;っ◇◆□■
《ルナ》 というわけで23です(/-;
《ミヤビ》 (/-;っ▲○□★
【GMrik】 全てが涙した(/- ;っ◇
【GMrik】 2d6 かべー
dice2 GMrik: 7(2D6: 6 1) = 7 かべー
【GMrik】 3d6+19 機械ー
dice2 GMrik: 9(3D6: 3 1 5)+19 = 28 機械ー
【GMrik】 壁のみ命中。ダメージどうぞ。
《ルナ》 20+2d6+15 (しくしく
dice2 Luna-EX: 20+4(2D6: 2 2)+15 = 39 (しくしく
《ルナ》 39物理です(/-;
【GMrik】 すいません弾きます(/- ;(かーんっ
《ルナ》 わーん(涙っしゅ
《ミヤビ》 ぶつりかたいね(/-;
《ラビリ》 泣きたくなるねぇ(/−;
【GMrik】 壁ですから(/- ;>ぶつりかたい
【GMrik】 ミヤビさんは待機なので、鳳さんですかな?
《ルナ》 「うに…力が出ないの…」
《鳳》 はいな
《鳳》 ベンドクロスボウにウェポンチェンジして
《鳳》 マイナーでレイジ、メジャーでダブルショットを壁へ
【GMrik】 怖いよー。こーいっ(/- ;
《鳳》 2d6+13
dice2 Ohtori: 3(2D6: 1 2)+13 = 16
《鳳》 流石にこれは振りなおしてフェイト1(/-;
《鳳》 2d6+13+1d6
dice2 Ohtori: 10(2D6: 4 6)+13+2(1D6: 2) = 25
《鳳》 2d6+13
dice2 Ohtori: 7(2D6: 5 2)+13 = 20
《ミヤビ》 修練器用あるよー(/-;
《鳳》 さっき放心打ち消し忘れた(/-;
【GMrik】 (/- ;
《ミヤビ》 おあー(/-;
《ラビリ》 おおぅ(/-;
《シグルーン》 ああ、ダナン様の分?
《鳳》 25と20の回避ダイスペナ一個で(/-;
《鳳》 うみ。ダナン様の分をうっかり(/-;
【GMrik】 それは自動命中です。ダメージこーいっ((/- ;))
《鳳》 一回目のダメージにブルズアイを開封即使用
《鳳》 2d6+8+15+191+11d6 一回目
dice2 Ohtori: 5(2D6: 4 1)+8+15+191+32(11D6: 3 4 2 5 2 1 6 1 1 1 6) = 251 一回目
《シグルーン》 2発目のダメージに《ディスコード》開封、即使用。+11d6
《シグルーン》 「雷が鳴り響き、貫く俊速の二閃が汝の敵を打ち砕く。此処に現れよ暴嵐の大君」(ディスコード)
《鳳》 2d6+8+15+191+11d6 二回目
dice2 Ohtori: 5(2D6: 4 1)+8+15+191+40(11D6: 3 5 4 1 6 4 5 1 4 3 4) = 259 二回目
《鳳》 251と259の物理で
【GMrik】 うわぁ。がっつり削れました。建物全体が震えています(/- ;
《ラビリ》 「ルナ。これが最上級の力だ。どうだ、凄・・・もといコワイだろ?(/−;」
《ルナ》 「うぅ、羨ましいの…」
《鳳》 うーんゲージが足りなかったか。 MP84/114
《ラビリ》 「・・・強ぇなぁ(/−;。」
《ルナ》 「うん…」
《シグルーン》 後はミヤビさんか。
《ミヤビ》 それではここで、《エンカレッジ》を鳳さんに! 「あと少しっぽい!畳み掛けて!」
【GMrik】 エンカレ了承なのです。
《ラビリ》 の前に、すみません。アデンダムを使用させていただきます(笑
《ミヤビ》 あっと、まずラビリさんに順番譲ります(o_ _)o 茄子的事情で
【GMrik】 はーい(笑
《ラビリ》 マイナーなし。メジャーはスティールを壁に♪
【GMrik】 こーいっ。
《ラビリ》 念のため、フェイト3点使用
《ラビリ》 3d6+14+2d6 器用判定「それではスティールタイム!」
dice2 rabiri: 8(3D6: 1 1 6)+14+7(2D6: 6 1) = 29 器用判定「それではスティールタイム!」
《ラビリ》 く、クリティカル(汗。
《鳳》 無駄の無い出目だ(/▽;b
《ラビリ》 一瞬、焦った(汗
【GMrik】 2d6 壁に回避なんて以下略
dice2 GMrik: 6(2D6: 4 2) = 6 壁に回避なんて以下略
《シグルーン》 「器用な」(^^;
【GMrik】 うむ。持っていけー(/- ;/
《ミヤビ》 「凄い気合だっ(/-; あのまへるんにも匹敵する感じだよっ」
《ラビリ》 では、フェイト2点使用。
《ラビリ》 4d6
dice2 rabiri: 20(4D6: 5 6 6 3) = 20
《ラビリ》 20で〜
《シグルーン》 そこで吸うかー(^^;
【GMrik】 あー……頑張って、もってね?
《ルナ》 おぉー
【GMrik】 20-27:人工生命の核仁(1000)×50
《ラビリ》 と、いいますと?(汗
《ラビリ》 ぐはぁっ
《ルナ》 重量トラップ(/-;
《ミヤビ》 重量テローーー!?(/-;
《シグルーン》 まあ、要塞サイズだし(^^;
《ルナ》 なんて恐ろしい子……っ
《鳳》 ありがとうギルドハウス(ノ_・。
《ラビリ》 まぁ、ギルドハウスがあるからok(汗
【GMrik】 でも、とりあえず今は埋もれてそうです(/- ;
【GMrik】 >50個
《ミヤビ》 「ま、まぁ、それだけ回収できれば今日の英雄だよ(/-;」>らびりん核50
《ミヤビ》 ではここで改めて《エンカレッジ》を鳳さんに! 「これで用済みだよ!今度こそ畳み掛けてっ!」
【GMrik】 用済みって(/- ;
《鳳》 「承知!」レイジダブショをまた壁へ
《ルナ》 凄い言い方だ(/-;
《鳳》 2d6+13
dice2 Ohtori: 3(2D6: 2 1)+13 = 16
【GMrik】 ……何処かで見た出目ですね。
《ミヤビ》 スティール済み=用済みが茄子の合言葉(/-;
《ラビリ》 「あ、有難う。じゃ、じゃあ英雄決定、や、やったぁ?!(笑」
《鳳》 また振りなおしてフェイト1(/-; フェイト7
《鳳》 2d6+13+1d6
dice2 Ohtori: 12(2D6: 6 6)+13+6(1D6: 6) = 31
《シグルーン》 (^^;
《ルナ》 うは
【GMrik】 え、ええええぇっ煤i=□=
《鳳》 2d6+13
dice2 Ohtori: 7(2D6: 1 6)+13 = 20
《ミヤビ》 出目が暴れてるなぁ(/-;
《ルナ》 すごいや
《ラビリ》 すっげぇなぁ(笑
《鳳》 自分で吸ってー 吐き出してー(/-; 回りの20で
【GMrik】 ……また回避ダイス-1dですよね? 自動命中ですよ(/- ;
《鳳》 物理ダメージ参ります
《鳳》 2d6+8+15+191+3d6
dice2 Ohtori: 3(2D6: 2 1)+8+15+191+12(3D6: 6 1 5) = 229
《鳳》 2d6+8+15+191
dice2 Ohtori: 10(2D6: 5 5)+8+15+191 = 224
《鳳》 229と224の物理で
【GMrik】 それは……まだ残りますね。振動はさらに大きくなっていますが、建物そのものはまだ立っている。
《ルナ》 なんと…
《鳳》 しまったー!?(/-;
【GMrik】 もっとも、かなりぼろぼろではあります。
《ラビリ》 これはまたすごいな(汗
《ミヤビ》 「これでまだ倒れないのか(/-;」
《ラビリ》 あ、
《ラビリ》 ちょっと待ってね
《ルナ》 「うに……あれに耐えるなんて…っ」
《シグルーン》 「仕方ないですね。次はギャンブルいきますか…」
【GMrik】 さて、ミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 では、《グレイスフォース》+《ヒール》を鳳さんに。
《ミヤビ》 2d6 「体勢を建て直そうっ!」
dice2 Miyabi_: 4(2D6: 3 1) = 4 「体勢を建て直そうっ!」
《ミヤビ》 12d6+30+20 「癒しの光、地の底までも届けっ!」
dice2 Miyabi_: 37(12D6: 1 1 6 1 3 2 6 3 2 2 4 6)+30+20 = 87 「癒しの光、地の底までも届けっ!」
【GMrik】 うむ。ばっちり届いております。
《ミヤビ》 ちょっと低め。87点でどうぞ(/-;
《鳳》 チャ−ジしていたものが半分以下に。でもありがとう(o_ _)o
《ミヤビ》 こちらMP119/153
《鳳》 HP146/250
【GMrik】 さて、これでメインの行動は終わったかな?
《ラビリ》 ふ、では
《ラビリ》 ここでサンクタは《再行動》を使用します。
【GMrik】 はい。
《ラビリ》 では、マイナーはクイックドロウ メジャーはダブルショットを壁に
【GMrik】 こーいっ。
《ラビリ》 4d6+16 命中判定「はっ」
dice2 rabiri: 16(4D6: 5 5 1 5)+16 = 32 命中判定「はっ」
《ラビリ》 4d6+16 命中判定「ふっ」
dice2 rabiri: 18(4D6: 4 6 2 6)+16 = 34 命中判定「ふっ」
《ラビリ》 32とクリティカルで
【GMrik】 2d6+2d6 だから壁に回避なんて
dice2 GMrik: 4(2D6: 2 2)+9(2D6: 6 3) = 13 だから壁に回避なんて
【GMrik】 ダメージこーいっ。
《ラビリ》 では、一発目
《ラビリ》 2d6+34+15 ダメージ
dice2 rabiri: 9(2D6: 3 6)+34+15 = 58 ダメージ
《ラビリ》 二発目はブルズアイを使用
《ラビリ》 2d6+34+15+10d6+2d6 ダメージ「うおお!!!」
dice2 rabiri: 10(2D6: 4 6)+34+15+24(10D6: 4 4 4 1 1 1 1 4 2 2)+9(2D6: 4 5) = 92 ダメージ「うおお!!!」
《ラビリ》 58と92の物理〜
【GMrik】 1発目は壁に弾かれましたが、2発目は少し通ったっ。
【GMrik】 でも流石にまだ倒れません。
《ラビリ》 はっはっは(汗
《シグルーン》 「仕方ないですね…賭けに出ましょうか」
《ラビリ》 「ちっ、やはりトリックアタックの方が良かったか(汗。」
【GMrik】 さて、メインは以上でございましょうか?
《鳳》 以上です
《ミヤビ》 以上です。もう弾切れ(/-;
《ルナ》 いじょうです
《シグルーン》 無いです。
【GMrik】 では、クリンナップ。
《ラビリ》 ありませぬ〜
《ミヤビ》 「大丈夫。コツコツと少しずつ状況を引き寄せるんだよ……レイジは比較しちゃいかん(/-;」>らびりん
【GMrik】 《ヘルブレイズスパイク》の60点〈火〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《ミヤビ》 あ、
《ラビリ》 「は、はい(/−;」
【GMrik】 スキルによる軽減はできませんが、ダメージロールは存在するのでカバーは可能です。
《ミヤビ》 ダメージロール有りなら、カバーも可能ですか?(/-;<スパイク
《ルナ》 「…つ!」
《ミヤビ》 先こされた(o_ _)o
【GMrik】 そのためのダメージロールの存在でしたから(/- ;
《ミヤビ》 では、ルナさんを《カバーリング》 「私の後ろにっ!」
《ルナ》 「わ、ありがとうなの!」
《ミヤビ》 そして、15点×2の30点受けて、レストレで10点回復。HP136/156、「こっちはまだ大丈夫っ!」
《鳳》 HP104/250
【GMrik】 流石パラディンだ(/- ;
《シグルーン》 26点抜けて HP:166/220 「自慢の羽根が焦げたらどうするんですか…」(−−;
《ミヤビ》 (刀装備してれば刀魂・林も乗るけど今日は右手にランタンの日(/-;)
《ラビリ》 51点通って80/131
【GMrik】 そしてルールにのっとると超絶魔力が乗りますので、ダイス振ります(/- ;
【GMrik】 10d6 追加分
dice2 GMrik: 34(10D6: 4 6 2 6 2 2 3 3 5 1) = 34 追加分
【GMrik】 そのかわり《フェイス:ダナン》の使用は可で。
《シグルーン》 となると60点抜けますね。 HP:132/220で。
《鳳》 はいな。それに対応してF:ダナン30点をしぐるんに
《シグルーン》 吸い取られた(笑
《ラビリ》 HP46/131 「大分打たれ強くなったな、俺も(汗」
《ミヤビ》 (一気に68増えた(o_ _)o(笑<ダメージ
【GMrik】 (が、がんばれー(/- ;
《鳳》 カバーしてたら落ちてたかも知れん(/-; HP40/250
《ミヤビ》 では、ラビリさん分の10点を《フェイス:ダナン》で同じく吸い取ります。
《ラビリ》 ありがとうございます〜 HP56/131
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 6d6+10d6 えねみーずの《再生能力》
dice2 GMrik: 19(6D6: 5 5 1 1 5 2)+37(10D6: 3 6 5 3 1 3 4 3 3 6) = 56 えねみーずの《再生能力》
【GMrik】 片方吸い取られてる?(/- ;
【GMrik】 では、次ラウンドに参ります。
【GMrik】
【GMrik】
ここまでが1日目となります。
《シグルーン》 シグルーン HP:162/220 MP:118(+110)/171(+110) Fate:15/25
《ルナ》 ルナ HP89/89 MP46/69+ファミリア分100/100 フェイト3/11 DH8/10です シークレットアーツ残り3回
《ラビリ》 HP56/131 MP95/118 FATE9+1/20+1
《ミヤビ》 ミヤビ: HP58/156、MP117/153、フェイト16、残りDH9、エンカレ使用済み
《鳳》 鳳 HP:40/250 MP:53/114 残りレイジ3 フェイト7
以下、2日目です。
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 ありますれば。
《鳳》 茄子色ギルティが遅ればせながら《限界突破》。本当に遅かった(吐血
《シグルーン》 では、シグルーンが《ウィークポイント》をエンゲージの味方全員に。と、除くシグルーン。
《ラビリ》 こちらも回避のために使っておこう。サンクタも限界突破を使います。
《シグルーン》 1d6 「解析しにくいですね」
dice2 sigrune: 1(1D6: 1) = 1 「解析しにくいですね」
《シグルーン》 振りなおす
《鳳》 (/-;っ◇
【GMrik】 はい(/- ;
《ルナ》 つ□
《シグルーン》 1d6 「これでっと」
dice2 sigrune: 3(1D6: 3) = 3 「これでっと」
《シグルーン》 では+9で。
《シグルーン》 シグルーン、銀蛇ともに以上です。
《ミヤビ》 ではミヤビは、ラビリさんに《ヘイスト》行きます。
《ミヤビ》 2d6 「とりあえず加速っ!」
dice2 Miyabi_: 5(2D6: 3 2) = 5 「とりあえず加速っ!」
《鳳》 鳳は以上で。そんな臆病
《ミヤビ》 1d6+10 加速量
dice2 Miyabi_: 3(1D6: 3)+10 = 13 加速量
《ルナ》 当方はありませぬ
《ミヤビ》 13増えて37かな(o_ _)o
《ラビリ》 有難うございます〜
【GMrik】 では、メイン入ってよろしいでしょうか。
《シグルーン》 はいな、《カリキュレイト》予約で。
《ルナ》 はいな
《ミヤビ》 ふいにゅ。こちらはセットアップ終了
《鳳》 はーい(((/-;)))
《ラビリ》 は〜い。
【GMrik】 《カリキュレイト》了承しました。
【GMrik】 では、メイン。
【GMrik】 シグルーンさんどうぞ。
《シグルーン》 「…白刃乱舞…」《カリキュレイト》使用。
《シグルーン》 マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》をジャガーノートと壁に。
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《シグルーン》 5d6+21+2 『剛剣一撃―
dice2 sigrune: 17(5D6: 4 2 2 3 6)+21+2 = 40 『剛剣一撃―
《シグルーン》 40で
【GMrik】 2d6 かべー
dice2 GMrik: 6(2D6: 3 3) = 6 かべー
【GMrik】 3d6 きかいー
dice2 GMrik: 6(3D6: 2 3 1) = 6 きかいー
【GMrik】 むりー(爽
《シグルーン》 では、ダメージいきますね。
【GMrik】 はい。
《シグルーン》 7d6+55+10+15+5d6 ―双翼連鎚っ!』
dice2 sigrune: 19(7D6: 4 2 3 1 1 6 2)+55+10+15+9(5D6: 1 1 3 3 1) = 108 ―双翼連鎚っ!』
《シグルーン》 低め。108点風属性。
【GMrik】 では、ミュールスシャトーが《魔法反射能力》、ジャガーノートが《リフレクトバリア》。
《シグルーン》 こーい!
【GMrik】 6d6 リフレクトバリア!
dice2 GMrik: 22(6D6: 1 1 5 4 5 6) = 22 リフレクトバリア!
【GMrik】 ええと、106点と22点をHpダメージでどうぞ。
《ミヤビ》 プロテ要る?(/-;<壁に
【GMrik】 壁には今までよりかなり通ってますが、まだ残ってます。ジャガーノートは初被弾なのでまだ元気。
《シグルーン》 素通しなのか。大丈夫、100点と16点抜けて HP:46/220
《シグルーン》 「うーん、今一つでしたか」
《鳳》 ぉぁー(/-;>壁残り
《ラビリ》 残ったかぁ(汗
【GMrik】 だって壁ですから(/- ;(ぇ>ほぼ素通り
【GMrik】 では巨大機械の番ですね。
【GMrik】 1d2+1d6
dice2 GMrik: 1(1D2: 1)+4(1D6: 4) = 5
【GMrik】 マイナー《スマッシュ》、メジャーで通常攻撃をラビリさんへ。(>◎)>>>
《ラビリ》 こっちだけかー(笑
《ミヤビ》 よし回避キャラに来た(/-;
《ルナ》 おぉー
【GMrik】 6d6+30 ぱいるばんかーっ!
dice2 GMrik: 24(6D6: 5 3 6 3 5 2)+30 = 54 ぱいるばんかーっ!
【GMrik】 54で。
《鳳》 すまん。避けてくれ(o_ _)o
《ラビリ》 では、ここでフェイト5点使用します。ういさ、避けまっせ〜
《ラビリ》 2d6+11+5d6+10 回避判定「だぁぁっ!見てろよ!やる時はやっちゃる!!」
dice2 rabiri: 11(2D6: 6 5)+11+13(5D6: 4 3 2 2 2)+10 = 45 回避判定「だぁぁっ!見てろよ!やる時はやっちゃる!!」
《ラビリ》 では
《ラビリ》 ここで、ハードラック1回目を使用して、4を6に。これで強制クリティカル!!
《ミヤビ》 OK、ナイス回避だ(/-;b!
《鳳》 演出どうぞ(・・)っま
《ラビリ》 「俺の足と運には誰も追いつけない。諦めな。」と華麗に回避♪
【GMrik】 避けられた(/- ; ではその足元へがごんっ、とそれたパイルバンカーが突き刺さる(/- ;
《シグルーン》 「調子に乗りすぎ」(^^;
《ミヤビ》 「よしナイス! ここで回避できたのは大きいよ(/-;b」
《ラビリ》 「そ、そんなぁ(笑。唯一の見せ場だったのに(/−;」
《ラビリ》 「ミヤビさん♪」
《鳳》 「見事見事(ぱちぱち」割りとおざなりな拍手
【GMrik】 では、そのラビリさんどうぞ。
《ルナ》 「凄いの」
《ラビリ》 「ああっ、鳳さんまで(笑。」
《ラビリ》 ・・・そうだ。私だった。
《ラビリ》 では、マイナーはレストリクトアタック メジャーはトリックアタックを壁に。ここで倒したい。
《ラビリ》 フェイト1点使用。
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《ラビリ》 3d6+14+10 器用判定「そして攻撃!」
dice2 rabiri: 9(3D6: 4 2 3)+14+10 = 33 器用判定「そして攻撃!」
《ラビリ》 では、感知で回避をどうぞ〜
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 2d6+33 壁は何処にでもいるのです
dice2 GMrik: 8(2D6: 5 3)+33 = 41 壁は何処にでもいるのです
【GMrik】 回避しました。
《ミヤビ》 敏捷0か(/-;
《ラビリ》 予想はしていたものの、感知高いなぁ(汗
《ラビリ》 「まずいな(汗。」
【GMrik】 壁に敏捷なんて(/- ;
《鳳》 ……ゲージの元が来たと思って、私は諦めます(ノ_・。
【GMrik】 では、その壁の行動参ります。
【GMrik】 1d6
dice2 GMrik: 1(1D6: 1) = 1
【GMrik】 マイナー《ファストドロウ》、メジャーで《コキュートス》をラビリさん以外の4名様へ。
【GMrik】 4d6+33 氷は再び青い光となり
dice2 GMrik: 9(4D6: 1 2 4 2)+33 = 42 氷は再び青い光となり
【GMrik】 低いよ(/- ; 42で。
《鳳》 2d6 あたりー(/-;
dice2 Ohtori: 5(2D6: 2 3) = 5 あたりー(/-;
《ミヤビ》 DHF2回避、《アヴォイドダンス》もつける(/-;
《ミヤビ》 3d6+13+10+3d6+1 「見切るっ!」
dice2 Miyabi_: 5(3D6: 1 1 3)+13+10+9(3D6: 1 2 6)+1 = 38 「見切るっ!」
《鳳》 (/-;っ◇◆□■
《ミヤビ》 うあー……振り直して更にフェイト2(o_ _)o
【GMrik】 煙突が(/- ;っ□
《ミヤビ》 3d6+13+10+3d6+1 今のなし(/-;
dice2 Miyabi_: 14(3D6: 2 6 6)+13+10+11(3D6: 1 6 4)+1 = 49 今のなし(/-;
【GMrik】 そして復活がものすごい。
《ミヤビ》 めがっさふぇにっくすのように(o'▽')o
《シグルーン》 通常回避。
《シグルーン》 2d6+5 「えーっと」
dice2 sigrune: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 「えーっと」
《ルナ》 DHとF1使用
《ルナ》 2d6+2d6+15
dice2 Luna-EX: 9(2D6: 5 4)+3(2D6: 2 1)+15 = 27
《ルナ》 と、とおしで(/-;
《ミヤビ》 ではルナっちをカバーリング(/-; 「危ないっ!」
【GMrik】 では、鳳さん、シグルーンさん、ミヤビさんへダメージですね。ダメージ参ります。
《ルナ》 「うぅ、ありがとうなの…」
【GMrik】 22D6 また凍える息吹となる
dice2 GMrik: 22D6 = 76 また凍える息吹となる
《ミヤビ》 「気にしないで、ルナっちは攻撃頑張ってだよ〜(o'▽')o」
【GMrik】 期待値範疇ではあるか。76点〈水〉属性魔法ダメージ+Hpダメージ通れば放心。
《ミヤビ》 プロテいる?(/-;>とりりん
《鳳》 ぐあ。クラッドじゃ足りない(喀血
《ミヤビ》 とりあえずワイドプロテ2連
《ルナ》 アラクネもどうしましょう<鳳さん
《ミヤビ》 5d6+10 しぐるん
dice2 Miyabi_: 13(5D6: 1 4 5 1 2)+10 = 23 しぐるん
《ミヤビ》 5d6+10 みやび
dice2 Miyabi_: 18(5D6: 2 1 4 6 5)+10 = 28 みやび
《鳳》 軽めのプロテを出来ればお願いしたく(ぉぃ
【GMrik】 軽い方がいいんだ(/- ;
《ミヤビ》 では先にプロテを(/-;
《ミヤビ》 5d6+10 軽く(/-;
dice2 Miyabi_: 19(5D6: 5 6 1 5 2)+10 = 29 軽く(/-;
《ミヤビ》 重かった(o_ _)o
《シグルーン》 軽く?(^^;
《鳳》 〜29までで、と(o'▽')o
【GMrik】 ある意味反発でしょうかね(/- ;
《ルナ》 サモンアラクネ
《鳳》 47点弾いて29点貫通。また光らなかった(o'▽')o
【GMrik】 怖いよー((/- ;))
《ルナ》 鳳さんも含めておきますか?
《鳳》 いっそ含んじゃってください(/-;
《ルナ》 はいな
《ルナ》 では皆様にサモンアラクネ
《ルナ》 2d6
dice2 Luna-EX: 8(2D6: 3 5) = 8
《ルナ》 8軽減です
《シグルーン》 11点抜けて HP:35/220 「…ふぅ」
《鳳》 これで21点貫通 HP19/250 そしてインデュア
《ミヤビ》 ありがとうアラクネ。弾きました(/-;/
【GMrik】 硬いよー(/- ;
《シグルーン》 そういえば…
《シグルーン》 このラウンド《ディジニ・ブリーズ》効果入ってるのでよろしくー
《鳳》 さらにF:ダナン9点をしぐるんとさらにインデュアで(/-;
《ラビリ》 「うあー、俺が仕留め損ねたせいでー。すんません、すんません(/−;」
《シグルーン》 そして《インデュア》
《鳳》 MP30 ゴリゴリ減った(/-;
【GMrik】 と、了承です。>風の王様の息吹
《鳳》 「ささやかに護る!」>しぐるん
《シグルーン》 吸い取られた(笑
《ミヤビ》 「それならいっそ11点全部護ろうよ、と私は言いたい(/-;」(笑
《鳳》 どうせなら11点の方が良かったね。ごめん(ノ_・。
【GMrik】 光る気だーっ(/- ;
《シグルーン》 「それで光ったのですか?(^^;」
《ルナ》 (/-;
《鳳》 「今日の我は、かなり後ろ向きらしい(/-;」 HP10/250
《ミヤビ》 では、ミヤビ待機でルナっちどうぞ。今ヒールすると大変なことに(/-;
【GMrik】 どうぞー。
《ルナ》 では。マイナーインヴィジ、メジャーストラグルで壁を
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《鳳》 いけいけー(o'▽')o
《ルナ》 DH使用
《ミヤビ》 がんばれー(o'▽')o
《シグルーン》 「ふぁいと♪」
《ルナ》 4d6+1d6+1d6+6
dice2 Luna-EX: 11(4D6: 2 4 1 4)+5(1D6: 5)+3(1D6: 3)+6 = 25
《ルナ》 シークレットアーツ
《ルナ》 1〜4を一つずつ振りなおし
《ルナ》 4d6+9+6
dice2 Luna-EX: 9(4D6: 1 5 1 2)+9+6 = 24
《ルナ》 24です
《ルナ》 通しで
【GMrik】 2d6 避けられるといいな
dice2 GMrik: 2(2D6: 1 1) = 2 避けられるといいな
【GMrik】 これは……ジャガーノートが《フォローアップ》っ。持っててよかったっ。
《ルナ》 な、なんとっ
【GMrik】 2d6 モノアイが光ってサポート。さあ執念を。
dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3) = 4 モノアイが光ってサポート。さあ執念を。
【GMrik】 大差ないよ!(/- ;
《ルナ》 (/-;
【GMrik】 ダメージどうぞ(o_ _)o
《ルナ》 2d6+20+15+7 どうせ通らないさ(/-;
dice2 Luna-EX: 9(2D6: 3 6)+20+15+7 = 51 どうせ通らないさ(/-;
《シグルーン》 +9(’’
《ルナ》 おう(/-;
《ルナ》 53物理…
【GMrik】 それは残念ながら澄んだ音を立てて弾かれる(/- ;
【GMrik】 2発目こーい(/- ;
《ルナ》 もういちどDH
《ルナ》 4d6+2d6+6
dice2 Luna-EX: 18(4D6: 6 2 6 4)+6(2D6: 1 5)+6 = 30
《ルナ》 OK
《ラビリ》 ♪
《ルナ》 回りましたので通しで
《シグルーン》 (o'▽')o
《ミヤビ》 よっしゃー(o'▽')b
【GMrik】 きゃー(/- ;
【GMrik】 2d6 それでも諦めない
dice2 GMrik: 5(2D6: 1 4) = 5 それでも諦めない
【GMrik】 今日はだめだめのようです(o_ _)o ダメージどうぞ。
《鳳》 GJ(o'▽')b
《ルナ》 ボルテクスアタックも使用
《ルナ》 2d6+20+15+5d6+3d6+2d6+10d6
dice2 Luna-EX: 8(2D6: 3 5)+20+15+15(5D6: 6 2 3 2 2)+12(3D6: 4 2 6)+9(2D6: 4 5)+39(10D6: 1 5 4 4 4 6 5 4 5 1) = 118
《ルナ》 118点、素通りでどうぞ
《ミヤビ》 「凄い、壁が豆腐みたいにっ!(/-;b」
《鳳》 溜めに溜めて、ついに爆発した(o'▽')o
《ラビリ》 「る、ルナ。やるなぁ(汗。」
《ルナ》 「ようやく、上手く切れたの」
《シグルーン》 「凄いですね〜」
【GMrik】 では、ルナさんの両手剣は壁をやすやすと切り裂いて、光が収まった(/- ; 残りHp118だった(/- ;
《ルナ》 「えへへ〜なの〜♪」
《ルナ》
《ラビリ》 ・・・まだ残ってるーーー!!?(/−;
《鳳》 「素晴らしい刃筋だ」
【GMrik】 故にぴったりHp0(o_ _)o 再び辺りが暗く……ランタンの明かりは残っているのかな(/- ;
《シグルーン》 ミヤビさんが持ってる筈<ランタン
《ミヤビ》 持ってまーす(/-;っ灯
《ルナ》 よかった(/-;
《ラビリ》 あ、なるほど。そういうことか。良かった(汗
《ミヤビ》 「よし、これでかなり楽になる! 今夜はなんか奢るよ〜(/-;b」>ルナっち
《ルナ》 「えへへ、でも、庇ってもらってばかりだから、ボクがおごらないといけない気がするの」
《ラビリ》 「気にするな、気にするな。こう言う時は、先輩冒険者に任しとけって♪」
《ミヤビ》 「にはは♪ じゃあ華麗なるチームプレイって事で♪」
【GMrik】 では、続いて鳳さんですね。
《ルナ》 「うん〜♪」
《鳳》 「皆、自分自身の務めがある。よくやった、先達として奢らせてくれ」>るなっち
《シグルーン》 「では、鳳さんも鳳さんの務めを果たしてくださいね」
《ルナ》 「わ…ありがとうなの…」何故か少し赤面(ぉ
《鳳》 はいな。あにうえの手番です
【GMrik】 きっとランタンでただでさえ赤く見えるのですよ(・/|
《鳳》 布都御魂にウェポンチェンジして
《ルナ》 あはは
《鳳》 マイナーでレイジ、メジャーでアウトストリップをじゃがへ
【GMrik】 こーいっ。
《鳳》 24+4d6+1d6 妨害は消えたんだよね
dice2 Ohtori: 24+11(4D6: 3 1 2 5)+3(1D6: 3) = 38 妨害は消えたんだよね
《鳳》 突破分は抜けていますが48の回避ペナ一個で
【GMrik】 それは自動命中です。
【GMrik】 ダメージをどうぞ。
《鳳》 ダメージにボルテを入れます。消える前の輝き
《鳳》 23+14d6+15+240+11d6+9 「一意専心!」
dice2 Ohtori: 23+56(14D6: 5 6 4 2 1 2 6 2 5 6 5 3 5 4)+15+240+38(11D6: 6 4 5 5 5 1 3 2 3 2 2)+9 = 381 「一意専心!」
《ミヤビ》 あと突破?(/-;
《鳳》 +10がまた抜けた。391点の物理で(/-;
【GMrik】 うわぁ。がっつり削りました。痛い痛い(/- ;
《ラビリ》 「おっしゃぁ、見事決まった。流石鳳さん!その強さたるや、なんと形容しようか!」」
《ルナ》 「うに…やっぱり、凄いの」
《シグルーン》 「…鬼火力(’’」
《ミヤビ》 400点で痛くなければ絶望します(/-;
《ミヤビ》 「……相変わらず鬼のような火力だよね〜……(/-;」
《鳳》 「最低限の務めは果たせたか。だが、これからが仕事!」翼・・)4
【GMrik】 では最後、ミヤビさんどうぞ。
《シグルーン》 「装甲の上から貫いてきますしね」
《ミヤビ》 では《マジックブラスト》+《ヒール》をPC全員に!
《ミヤビ》 3d6 「お待たせ、回復いくよっ!」
dice2 Miyabi_: 6(3D6: 2 2 2) = 6 「お待たせ、回復いくよっ!」
《ミヤビ》 回復量にフェイト2入れよう。ここは重要だ(/-;
《ミヤビ》 12d6+30+2d6 回復量〜
dice2 Miyabi_: 30(12D6: 6 1 2 1 2 4 2 4 5 1 1 1)+30+2(2D6: 1 1) = 62 回復量〜
《鳳》 (/-;っ◇
【GMrik】 え、えんとつが……(/- ;っ□
《ルナ》 はう(/-;
《ミヤビ》 ……1、多いな……(o_ _)o まぁ、62点プレゼント(/-;
《シグルーン》 「ミヤビ、助かります」HP:106/220
《ラビリ》 回復できただけでも充分♪
《鳳》 HP72/250 あっという間に輝きは消えました(笑
《ラビリ》 「ふぅ、もうひとぶんばり出来そうですよ。」
《ラビリ》 HP118/131
【GMrik】 十分怖かったのですよ。1瞬でも((/- ;))
《ミヤビ》 そしてクリンナップで10点回復してレストレ込みのHP130/156
【GMrik】 6d6 ではクリンナップの《再生能力》
dice2 GMrik: 19(6D6: 6 1 1 3 2 6) = 19 ではクリンナップの《再生能力》
【GMrik】 低っ(/- ;
【GMrik】 では、次ラウンド参ります。
【GMrik】
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 ありますればどうぞ。
《シグルーン》 シグルーンは《ウィークポイント》をエンゲージの味方全員に。
《シグルーン》 2d6 「今度は大丈夫かな〜?」
dice2 sigrune: 10(2D6: 6 4) = 10 「今度は大丈夫かな〜?」
《ミヤビ》 ミヤビはありませぬ。
《ラビリ》 こちらもありませぬ〜
《シグルーン》 「あっ、あそこに傷が」+9〜
《ルナ》 ありません
【GMrik】 さっき、がっつり削られた傷がありますね(/- ;
《ミヤビ》 (/-;
《鳳》 なしで
《ルナ》 スゴイヤ(/-;
【GMrik】 では、メイン入ります。
《シグルーン》 後、《カリキュレイト》予約。
【GMrik】 《カリキュレイト》どうぞ〜。
《シグルーン》 「さて…」
《シグルーン》 「…ただ一閃が世界を支配する…」
《シグルーン》 マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》をジャガーノートに。
【GMrik】 こーいっ。
《シグルーン》 6d6+21+2 1撃目
dice2 sigrune: 24(6D6: 5 6 4 3 1 5)+21+2 = 47 1撃目
《シグルーン》 6d6+21+2 2撃目
dice2 sigrune: 23(6D6: 4 4 5 6 2 2)+21+2 = 46 2撃目
《シグルーン》 47の46で
【GMrik】 2d6+2d6 じゃがじゃがと回避
dice2 GMrik: 12(2D6: 6 6)+2(2D6: 1 1) = 14 じゃがじゃがと回避
《ラビリ》 うお(/−;
《ミヤビ》 おあー(/−;
《ルナ》 うあ
《シグルーン》 極端な(^^;
《鳳》 ぉぁー(/-;
【GMrik】 ……ええと、とりあえず《フォローアップ》2回目といおうか、2回目(/- ;
【GMrik】 2d6 こっちもじゃがじゃがと頑張る
dice2 GMrik: 4(2D6: 2 2) = 4 こっちもじゃがじゃがと頑張る
《ミヤビ》 全部ゾロ目(/-;
《ルナ》 ゾロ目が多いですな(/-;
【GMrik】 流石に奇跡は起こらなかったというかゾロ目ばっかりだ……2撃目のみ命中。
《シグルーン》 では、2撃目に《ボルテクスアタック》+フェイト4点。
【GMrik】 きゃー(/- ;
《シグルーン》 2d6+55+10+15+5d6+11d6+9+4d6 『双剣斬破っ!』
dice2 sigrune: 5(2D6: 1 4)+55+10+15+20(5D6: 6 3 3 4 4)+39(11D6: 4 4 1 5 4 6 1 2 6 3 3)+9+15(4D6: 5 4 3 3) = 168 『双剣斬破っ!』
《シグルーン》 168点風属性+《ディジニ・ブリーズ》効果。
【GMrik】 では、それなりに通って《リフレクトバリア》。
【GMrik】 6d6 反撃っ
dice2 GMrik: 23(6D6: 4 1 2 6 6 4) = 23 反撃っ
【GMrik】 23点Hpダメージをどうぞ。
《シグルーン》 17点抜けて HP:89/220 「片方回避されましたか」
【GMrik】 さて、ジャガーノートの行動ですね。
《シグルーン》 ですね
【GMrik】 マイナー《スマッシュ》、メジャーで通常攻撃をルナさんへー。(>◎)>>>
《ルナ》 うは
《ミヤビ》 ダイスすら振らずにっ(/-;(笑
《ルナ》 DH。フェイトも使用とダイス振られる前から行っておこう(/-;
【GMrik】 5d6+30 援護が切れた。でも頑張る。
dice2 GMrik: 19(5D6: 4 6 1 2 6)+30 = 49 援護が切れた。でも頑張る。
【GMrik】 漸くクリティカル。
《ルナ》 3d6+2d6+16
dice2 Luna-EX: 10(3D6: 3 3 4)+11(2D6: 5 6)+16 = 37
《ミヤビ》 惜しかった(/-;
《ルナ》 おしい…通しで(/-;
《シグルーン》 では、ルナさんへ《カバーリング》「…っ!」
《鳳》 オシイヨ(/-;
《ラビリ》 惜しい(/−;
【GMrik】 ではダメージ参ります。
《ルナ》 「うに!」直撃の覚悟を決めて頭を抱えて屈みこんでいたり
【GMrik】 2d6+130+40+2d6 先程避けられた恨みもこめて
dice2 GMrik: 12(2D6: 6 6)+130+40+6(2D6: 3 3) = 188 先程避けられた恨みもこめて
【GMrik】 すごい。ゾロ目がいっぱい。188点物理ダメージどうぞ。
《シグルーン》 まあ、確実に落ちるのでダメージ適用前に《蘇生》使用。
《シグルーン》 「神よ…その癒しの加護をっ!」HP:76/220
《ルナ》 サモンアラクネ行っておきますね
《ミヤビ》 「っ! 二人とも大丈夫!?」
《鳳》 「シグルーン!まことにすまない(o_ _)o」
【GMrik】 軽減不可能でございます。
《シグルーン》 あっ、無理だから<アラクネ
《ミヤビ》 じゃがの攻撃は、軽減できないのです(/-;
《ルナ》 あ、そうか(/-;
《鳳》 ダナンは微妙だけどね(/-;
《シグルーン》 「その分、攻撃頑張って下さいな」>鳳さん
《ルナ》 「シグルーンさん…」涙目で
《シグルーン》 「はいはい、色々な事は戦闘が終わってからね」(微笑み>ルナさん
《ルナ》 「うん…」(ぐすぐす
【GMrik】 ではラビリさん、どうぞです。
《ラビリ》 「じゃ、俺は少しでもダメージを与えておこうか。」
《ラビリ》 マイナー:レストリクトアタック メジャー:トリックアタックをじゃが様に
《ラビリ》 フェイト4点使用。
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《ラビリ》 3d6+14+4d6 器用判定「確実に当てる!」
dice2 rabiri: 10(3D6: 3 5 2)+14+16(4D6: 3 3 4 6) = 40 器用判定「確実に当てる!」
《ラビリ》 さらに
《ラビリ》 ハードラックを使用して2を6にして、強制クリティカル
【GMrik】 はーい。どちらにしろクリティカルのみだ(/- ;
【GMrik】 2d6 じゃがのモノアイは全てを見ている
dice2 GMrik: 9(2D6: 3 6) = 9 じゃがのモノアイは全てを見ている
【GMrik】 無理です。ダメージどうぞ。
《ラビリ》 では、BS無効なのでBSの指定はなし。無属性魔法ダメージ行きます。
《ラビリ》 5d6+50+9+2d6 トリックアタック無属性魔法ダメージ
dice2 rabiri: 20(5D6: 5 5 2 2 6)+50+9+7(2D6: 3 4) = 86 トリックアタック無属性魔法ダメージ
《ミヤビ》 強いねトリックアタック(/-;
《ラビリ》 「俺がさっきこけたところあるだろ?あそこに罠を仕掛けておいたのさ!」と、じゃが様の足元が爆発!
《ラビリ》 SL5ですから♪<強いね
【GMrik】 確実に削られつつ《リフレクトバリア》。
《ラビリ》 うおぅ
【GMrik】 6d6 爆発の衝撃波が及ぶっ
dice2 GMrik: 20(6D6: 5 2 2 3 3 5) = 20 爆発の衝撃波が及ぶっ
《ミヤビ》 「流石はシーフ。渋い攻撃するねって大丈夫?(/-;」
【GMrik】 20点Hpダメージをどうぞ。
《ラビリ》 は〜い HP98/131
《ラビリ》 「だ、大丈夫。ゲホッ。」
【GMrik】 では、ルナさんとミヤビさんお好きな順で。
《ミヤビ》 ではミヤビはヒール待ち待機で、ルナっちどうぞ(o'▽')b
《ルナ》 では、行きますね
《ルナ》 マイナー:インヴィジ、メジャー:ストラグル
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 4d6+3d6+6
dice2 Luna-EX: 14(4D6: 6 3 4 1)+9(3D6: 2 3 4)+6 = 29
《ルナ》 シークレットアーツ
《ルナ》 1〜3を振りなおし
《ルナ》 4d6+6+6+8
dice2 Luna-EX: 6(4D6: 2 2 1 1)+6+6+8 = 26
《ルナ》 フェイト使用して振りなおしで
【GMrik】 はい。
《ルナ》 4d6+3d6+6 これでフェイト使い切った(/-;
dice2 Luna-EX: 12(4D6: 3 6 1 2)+7(3D6: 1 3 3)+6 = 25 これでフェイト使い切った(/-;
《シグルーン》 (/-;
《ミヤビ》 (/-;
《ルナ》 シークレットアーツ(/-;
《ルナ》 4d6+6+6+6 シークレットアーツも使い切り(/-;
dice2 Luna-EX: 17(4D6: 3 5 5 4)+6+6+6 = 35 シークレットアーツも使い切り(/-;
《ルナ》 通しでorz
【GMrik】 2d6 じゃがじゃがと回避する
dice2 GMrik: 9(2D6: 4 5) = 9 じゃがじゃがと回避する
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《ルナ》 2d6+20+15+9
dice2 Luna-EX: 7(2D6: 1 6)+20+15+9 = 51
《ルナ》 「うに…手強いの…」
《ルナ》 51物理です(/-;
【GMrik】 それは表面装甲で弾きました(/- ;
《ルナ》 そして2回目
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 4d6+3d6+6
dice2 Luna-EX: 9(4D6: 2 1 5 1)+7(3D6: 2 2 3)+6 = 22
《シグルーン》 「普通のジャガーノートより堅いようですね」
《ルナ》 通しで(/-;
【GMrik】 2d6 じゃがじゃがと回避する。今度こそ。
dice2 GMrik: 10(2D6: 6 4) = 10 じゃがじゃがと回避する。今度こそ。
《ルナ》 2d6+20+15+3d6
dice2 Luna-EX: 10(2D6: 5 5)+20+15+13(3D6: 5 3 5) = 58
【GMrik】 あ、敏捷19だから回避しました(/- ; そしてどちらにしろかきん(o_ _)o
《ルナ》 おぉぅ
《ミヤビ》 きゃー(/-;
《ルナ》 固定値ないから当たったかと(/-;
《ルナ》 「うに……切れないの…」
【GMrik】 私もすっかり忘れていたんですよ(めそらし
【GMrik】 鳳さんどうぞ。
《鳳》 マイナーでレイジ、メジャーでアウトストリップ
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《鳳》 4d6+24 「……当てる」
dice2 Ohtori: 17(4D6: 5 3 4 5)+24 = 41 「……当てる」
《鳳》 41で
【GMrik】 2d6 かいひーっ
dice2 GMrik: 9(2D6: 3 6) = 9 かいひーっ
【GMrik】 だめーじください(o_ _)o
《鳳》 ダメージにフロンタルアサルト乗せちゃいます
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《鳳》 23+14d6+15+178+5d6+9 「疾っ!」
dice2 Ohtori: 23+56(14D6: 3 6 1 6 5 6 5 5 1 5 2 4 4 3)+15+178+15(5D6: 1 2 3 4 5)+9 = 296 「疾っ!」
《鳳》 296の物理で
《シグルーン》 「…やっぱり鬼火力ですねぇ…」
《ルナ》 「憧れるの…」
【GMrik】 か、かなり痛い……あと1割ほどしか残っておりません(o_ _)o
《鳳》 残りレイジ1 MP8/114
《鳳》 「まだ足りぬか(ぜいぜい」
【GMrik】 では、ミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 では予定変更。マイナー《グラスホップ》してメジャー《スティール》をじゃがに! 晩御飯代を頂く!(/-;
《ミヤビ》 判定にDHF2!(o_ _)o
【GMrik】 もう十分足りていると思うんだ!?(/- ;>晩御飯代 こーいっ。
《ラビリ》 (笑
《ミヤビ》 3d6+11+1+3d6 「そのパイルバンカー、貰ったーー!」
dice2 Miyabi_: 14(3D6: 5 4 5)+11+1+15(3D6: 6 6 3) = 41 「そのパイルバンカー、貰ったーー!」
《シグルーン》 (o'▽')b
【GMrik】 この茄子めーっ!(/- ;(笑
《鳳》 流石なす(/-;
《ラビリ》 ♪♪
《ミヤビ》 ま、まわったー(/-; 先生、クリティカルしたらドロップロール増えますか?(/-;
【GMrik】 2d6 じゃがじゃが
dice2 GMrik: 8(2D6: 6 2) = 8 じゃがじゃが
《ルナ》 凄いや
【GMrik】 うーん……増やしてもいいですよ。
《ミヤビ》 わーい(/-; ではドロップにフェイト3で勝負をかける!
《ミヤビ》 2d6+2d6+3d6 「一瞬のチャンスも逃さない、それが茄子色魂っ!」
dice2 Miyabi_: 9(2D6: 6 3)+7(2D6: 4 3)+10(3D6: 3 6 1) = 26 「一瞬のチャンスも逃さない、それが茄子色魂っ!」
《ミヤビ》 26で(/-;b
【GMrik】 では、見事すぎる手さばきで、歯車を一個抜き去ったっ(/- ;っ[19-26:凶器の歯車(28000)]
《ミヤビ》 丁度境目だったのか(/-;
《ルナ》 (/-;
【GMrik】 うん(/- ;
【GMrik】 さて、クリンナップでよろしいですかな。
《シグルーン》 どうぞー?
《鳳》 期待値は越えていますよ(/-;
《ルナ》 はいな
《ラビリ》 こちら、割り込みなし〜
《鳳》 どうぞー
《ミヤビ》 はいな。こちらはレストレでHP140/156
【GMrik】 6d6 歯車を再生ー
dice2 GMrik: 22(6D6: 1 5 2 6 2 6) = 22 歯車を再生ー
【GMrik】 さて、次ラウンドへ。おそらく最終ラウンドでしょう。
【GMrik】
【GMrik】 [第4ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《ミヤビ》 「自己生産機能!? ……もしかしてドロップ無限増殖も……?(/-;」<歯車再生
《シグルーン》 シグルーンは《ウィークポイント》をエンゲージの味方全員に。
《ラビリ》 ありませぬ〜
《ルナ》 ありません
《ミヤビ》 セットアップ無し〜
《鳳》 鳳はじゃがへプロヴォック
《シグルーン》 2d6 「流石にそれは無いと思うな」(^^;<無限増殖
dice2 sigrune: 7(2D6: 6 1) = 7 「流石にそれは無いと思うな」(^^;<無限増殖
《シグルーン》 「と、既にボロボロですね」+9
《鳳》 2d6+14 「そろそろスクラップとなれ」
dice2 Ohtori: 6(2D6: 4 2)+14 = 20 「そろそろスクラップとなれ」
《鳳》 20で
【GMrik】 2d6 ぴー
dice2 GMrik: 5(2D6: 3 2) = 5 ぴー
【GMrik】 引っかかりました。
【GMrik】 ではメインへ。
《シグルーン》 シグルーンは《カリキュレイト》を予約して以上で。
【GMrik】 では、シグルーンさんどうぞ〜。
《シグルーン》 「…機先を制す…と」《カリキュレイト》使用。
《シグルーン》 「ステラ、力を借りるわね」(ぴゅぃ!)
《シグルーン》 マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》、メジャー《クロススラッシュ》セットをジャガーノートへ。
《シグルーン》 6d6+21+2 1撃目
dice2 sigrune: 17(6D6: 5 2 2 1 1 6)+21+2 = 40 1撃目
《シグルーン》 6d6+21+2 2撃目
dice2 sigrune: 23(6D6: 6 4 3 4 3 3)+21+2 = 46 2撃目
《シグルーン》 40の46で
【GMrik】 2d6+2d6 じゃがじゃがと以下略
dice2 GMrik: 6(2D6: 4 2)+6(2D6: 2 4) = 12 じゃがじゃがと以下略
【GMrik】 両方ダメージください(o_ _)o
《シグルーン》 では、両方にスピリッツソードの特殊能力でHP10点をダメージに変換。更に両方にフェイト4点。
【GMrik】 きゃー(/- ;
《シグルーン》 2d6+55+10+15+5d6+10+4d6+9 『エアリアル―
dice2 sigrune: 6(2D6: 4 2)+55+10+15+22(5D6: 3 5 6 3 5)+10+19(4D6: 6 3 6 4)+9 = 146 『エアリアル―
《シグルーン》 2d6+55+10+15+5d6+10+4d6 ―ブレイクっ!』
dice2 sigrune: 10(2D6: 6 4)+55+10+15+12(5D6: 2 1 1 3 5)+10+11(4D6: 4 1 1 5) = 123 ―ブレイクっ!』
《シグルーン》 146点の123点風属性+《ディジニ・ブリーズ》効果。
【GMrik】 それは1撃目で巨大な機械を両断し、2撃目でとどめをさす(/- ;
【GMrik】 巨大な機械は完全に動きを止めました。
《シグルーン》 「…ふぅ。何とかなりましたか…」
《ルナ》 「みんな凄いの…ボクもいつか、こんなに強くなりたいの…」
《鳳》 「始めはどうなるかと、流石に肝を冷やしたな」
【GMrik】 と、同時に……建物が巨大な振動を始める。
《鳳》 「ところで、シオンは何処だ?」(’’)(‘‘)
《シグルーン》 「壁が堅かったですからね…そういえばあの人は何処に?」
《ルナ》 「わわ、地震?」
【GMrik】 ……ひょっとして、崩れ出してないですか。
《ミヤビ》 「向上心があれば大丈夫だよってまさか崩れる!?(/-;」>るなっち
【GMrik】 ちなみに、シオンはこの部屋には見つかりません。そして最後の障害が襲い掛かる(/- ;
《シグルーン》 「壁を破壊したので崩壊するのでしょう。早くシオンさん見つけて鳳さんのテレポートで脱出しましょう」
《ルナ》
《鳳》 へ?
《ラビリ》 お?(汗
【GMrik】
【GMrik】 名称:ダンジョン崩壊 構造:物理 Lv45
【GMrik】 条件:トリガー型 探知値:20 解除値:20
【GMrik】 トリガー:ミュースルシャトーとジャガーノートwithサポートデバイスの戦闘不能
【GMrik】 このエリアに存在する全てのキャラクターは、難易度26の【敏捷】判定と
【GMrik】 難易度26の【幸運】判定を行う。
【GMrik】 この両方の判定に失敗した場合、22d6+10の物理ダメージを受ける。
【GMrik】
【GMrik】 実はこの部屋でトラップ探すと見つかりました。頑張れーっ(/- ;
《ミヤビ》 きゃー(/-;
《鳳》 あー(/-; そういえばとらっぷたんち いっかいもしなかったね
《ルナ》 うぁー
《ラビリ》 ・・・・ここでかー(/−;<トラップ探知
《シグルーン》 そんな暇無かったよ(^^;
《ラビリ》 いや、だって、壁がエネミーだって解った時点で、壁にトラップ探知する必要はないか。と思って(汗
《ミヤビ》 とりあえず、敏捷判定はDH入れる(/-;
《ルナ》 両方にDH(/-;
《シグルーン》 では、敏捷からフェイト2点+《ドラゴンソウル》2回目投入。
《ラビリ》 両方素で(/−;
《鳳》 敏捷にドラゴンソウルとフェイト2で(/-;
【GMrik】 まあ、片方でも成功させればいいので(/- ; ちなみに戦闘内扱いですのでドロップの人は生き残ろう(/- ;
《鳳》 あ、片方なら敏捷にギフトとフェイト3に訂正(/-;
《ルナ》 つまり、両方失敗したらかばえば良いのですな(/-;
《ミヤビ》 3d6+12+1d6 「なんかジャンプアクション思い出すねっ!(/-;」
dice2 Miyabi_: 9(3D6: 2 6 1)+12+4(1D6: 4) = 25 「なんかジャンプアクション思い出すねっ!(/-;」
《シグルーン》 2d6+9+2d6+1d6 「ステラ、脱出経路は?」
dice2 sigrune: 4(2D6: 3 1)+9+8(2D6: 5 3)+2(1D6: 2) = 23 「ステラ、脱出経路は?」
《鳳》 2d6+5+1d6+2d6+3d6 ささっ
dice2 Ohtori: 11(2D6: 6 5)+5+6(1D6: 6)+5(2D6: 3 2)+15(3D6: 4 5 6) = 42 ささっ
【GMrik】 すごい勢いだ(/- ;
《ルナ》 3d6+11 敏捷、ほぼクリティカルのみ
dice2 Luna-EX: 11(3D6: 4 3 4)+11 = 22 敏捷、ほぼクリティカルのみ
《シグルーン》 2d6+4 幸運
dice2 sigrune: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 幸運
《ミヤビ》 1足りない(o_ _)o そして幸運はDHのみで(/-;
《ルナ》 足りぬ…っ
《シグルーン》 命中ー。
《ラビリ》 2d6+8 敏捷判定
dice2 rabiri: 10(2D6: 6 4)+8 = 18 敏捷判定
《ミヤビ》 3d6 おあー(/-;
dice2 Miyabi_: 14(3D6: 4 6 4) = 14 おあー(/-;
【GMrik】 2d6+2d6 こっそりと
dice2 GMrik: 10(2D6: 5 5)+12(2D6: 6 6) = 22 こっそりと
【GMrik】 ……なんだって?
《ミヤビ》 だれかいるっ!?(/-;
《鳳》 2d6 幸運
dice2 Ohtori: 8(2D6: 5 3) = 8 幸運
《ラビリ》 2d6+5 幸運判定
dice2 rabiri: 9(2D6: 3 6)+5 = 14 幸運判定
《ラビリ》 ハードラックも取っておけば良かったなぁ(汗
《ルナ》 3d6+3 幸運。DH
dice2 Luna-EX: 13(3D6: 6 6 1)+3 = 16 幸運。DH
《ルナ》 お
【GMrik】 お見事なのです。
《鳳》 ダメージにアラウンドいえますか?(/-;
【GMrik】 ダメージロールは存在していますので、言えます。
【GMrik】 さて、巻き込まれたのはどなたでしょうか?(/- ;
《シグルーン》 シグルーンと…後誰?
《ラビリ》 巻き込まれました〜。
《ミヤビ》 はーい(o'▽')/
《ルナ》 逃げ延びました(-;
《鳳》 と、別にいらないかな。まあ3人なら一応言っておきます(/-;
《鳳》 「皆の者、我の下に集まれ」
《鳳》 アラウンドカバー発動
《シグルーン》 「…防御の構え?」
《ラビリ》 「スタコラサッサー」
【GMrik】 はーい。ではルナさんのみうまく破片(ゼリーっぽい)を避けて、残りが命中ですね。
《シグルーン》 アラウンドを使用したので鳳さんのみで。
《ミヤビ》 「くっ、ごめんよ。ドロップ拾いに戻ったらあやうく潰されるところだった(o_ _)o」
《ルナ》 「うに、危なかったの」
《鳳》 なぜかあにうえも避けていますが、それはそれで(/-;
【GMrik】 正確には逃げられたけれどカバーした方もいますが、ではダメージ参ります。
《鳳》 はいなー。多分光る(何
【GMrik】 22d6+10 ぜりーの破片が山ほどふりそそぐ
dice2 GMrik: 74(22D6: 1 2 4 2 2 6 1 5 6 5 1 3 4 3 3 2 4 3 6 1 6 4)+10 = 84 ぜりーの破片が山ほどふりそそぐ
【GMrik】 低いな(/- ; 84点物理ダメージ。
《ミヤビ》 一応プロテ〜(/-;
《鳳》 60点貰って残りHP12 あれ?
《ミヤビ》 5d6+10 「返礼プロテっ(/-;」
dice2 Miyabi_: 17(5D6: 2 3 5 6 1)+10 = 27 「返礼プロテっ(/-;」
【GMrik】 では、無事全員生還したところで、戦闘終了です。
《鳳》 無事生き残りましたです。はい
【GMrik】 ドロップどうぞー。
《ルナ》 「うに・・・びっくりしたの」
《シグルーン》 「あ、危なかったですね」
《ラビリ》 「危なかった。・・・今までトラップが無かったのはこのための伏線かチクショー(/−;」
《ミヤビ》 「ボス倒して崩れるなんて、基本に忠実なダンジョンだね(/-;」
《鳳》 「皆は無事か。後はシオンだが……」
《シグルーン》 「単に壁を壊したからのような?(^^;」
《ラビリ》 「悉く裏を掻かれっぱなしだったな。 &_」
【GMrik】 対象は壁と機械の2体で。
《鳳》 天啓で壁のドロップチャートを聞きたいですが、よろしいですか?
【GMrik】 はい。
《鳳》 では、天啓を使用
【GMrik】 内容は上記のとおりですね?
《鳳》 聞くのは壁のドロップチャートで
【GMrik】 はい。それでは、
【GMrik】 シオン「あ、皆さん。ご無事でしたか」
《鳳》 「ああ、おぬしも無事であったか」ノ
【GMrik】 と、ふよふよ飛んできた彼の持っている本から紙が一枚はらりと落ちる。
【GMrik】 ルナさんは気付いていたかもしれません。破片を幸運にも避けて上まで飛んでいました(/- ;>シオン
《シグルーン》 「無事だったみたいですね…ふぅ」
《ラビリ》 「良かった良かった。」
《ルナ》 「いつの間に、なの」
GM注)一階層下にいたのに、幸運判定クリティカルしたために巻き込まれなかったシオン君(/- ;>謎判定
《ミヤビ》 「シオン君も、無事でよかったよ〜(/-; ここは危険だ、早く戻ろう(/-;」
【GMrik】 そしてその紙には、なぜか壁のドロップチャートが。
【GMrik】 2-13:高級ゼリー(180)×100
【GMrik】 14-19:エクレールミスリルシールド(ミスリルシールド、行動値+3、42000/21000)
【GMrik】 20-27:人造生物の核仁(1000)×50
【GMrik】 28-:ミュールスシャトーの核(70000)
《鳳》 「おや?」紙片をキャッチ
【GMrik】 シオン「うん。なぜか遺跡が崩れだしたんだけど、運がよかったみたい。上手く上まで飛べたんだ」
《ミヤビ》 ありがとうです〜。恐れていた現象は起きなかった模様(/-;<ドロップ
《鳳》 挨拶もそこそこにじゃがドロップをフェイト3で振ります。これが全力(/-;
《鳳》 2d6+2d6+3d6 じゃがじゃがと漁る
dice2 Ohtori: 4(2D6: 1 3)+5(2D6: 4 1)+4(3D6: 2 1 1) = 13 じゃがじゃがと漁る
《ミヤビ》 (/-;っ◆
《ラビリ》 わぁ(/−;
《シグルーン》 (/-;っ◇
《鳳》 しけた (o_ _)o
《鳳》 生霊はどこかへぽめぽめと去っていた模様。13で(喀血
【GMrik】 では、鳳さんもラビリさんのごとく埋もれてください(/- ;っ[8-18:ジャンクパーツ(300)×100]
《ラビリ》 (o_ _)o<埋もれた
【GMrik】 もっとも、50個どころかその倍の個数ですが(/- ;
《ミヤビ》 では続いて壁を振ります。全力でフェイト3(/-;
《ミヤビ》 2d6+2d6+3d6 かべー
dice2 Miyabi_: 11(2D6: 5 6)+7(2D6: 3 4)+16(3D6: 6 4 6) = 34 かべー
《鳳》 (o_潰_)o <さらに埋もれた
《シグルーン》 おや(’’
《ミヤビ》 ここで反動が(/-;
【GMrik】 おぉ。27-35:アダマンフレーム(65000)。
《鳳》 壁、壁(/-;
【GMrik】 あ、間違えた(/- ;
【GMrik】 28-:ミュールスシャトーの核(70000)
【GMrik】 です。
《ミヤビ》 やったー(o_ _)っ核
《ルナ》 おぉー
《鳳》 しまった。一応じゃがドロップも聞くべきだった>えらー
《シグルーン》 「という訳で諸々送ってしまいましょう」
《ミヤビ》 「そうだね。さすがにこの量は持ち帰れない(/-;」
《ラビリ》 「ええ、送りましょう。」
【GMrik】 シオン「ええと、とりあえず掘り出すの、手伝おうか?」(/- ;^
《鳳》 『よろしく頼む』そんな紙片がはらりと
《ミヤビ》 「お願いするよ〜(/-;」>シオン君
《ルナ》 あはは
《シグルーン》 「巨人の手袋…使う?」(笑
【GMrik】 シオン「僕は使えないですよ(/- ;^」(実はメイジ>手袋
【GMrik】 では、ドロップを全部ギルドハウスで送りつけるでよろしいです?
《ラビリ》 送ります〜。
《ルナ》 はいな
《ミヤビ》 お願いしまする〜(/-;<送付
《鳳》 ガラガラとあにうえは這い出ました。らびりんも発掘済み(/-;b
《ラビリ》 発掘されました(/−;
【GMrik】 うむ。シオンも両目閉じたままだが、しっかりと発掘手伝ったよ(/- ;
【GMrik】 では、再びブラウニーが総掛りで頑張って持っていきました。
《シグルーン》 「お疲れ様〜」
《ミヤビ》 「助かるよ〜(/-;」>ぶらうにーず
《ルナ》 「頑張ってなの〜」
《ラビリ》 「有難う〜。」
《鳳》 「気をつけてな」ノシ
【GMrik】 【Ending】
【GMrik】
【GMrik】 では、いろいろ発掘されつつも、休憩地まで戻ってきたところです。
【GMrik】 あ、元々遺跡があったところは、大きな空洞になってます。底にゼリー大量にありますけれど。
《シグルーン》 「どうやら古代の人造生命体自体が遺跡だったようですね」
《ミヤビ》 「初めて戦ったけど、新じゃがは予想以上に厄介だったね。特に《最後の審判》が(/-;」
《鳳》 「びっくり箱、というにはちと大きいな」>壁
《ラビリ》 「確かに。そして、壁の相手は疲れました(/−;」
【GMrik】 シオン「あ、此処に書いてあるんですけど、あの壁がガーディアンだったらしいんです」
【GMrik】 そういって、シオンが1冊の黒い表紙の本を差し出します。
《シグルーン》 「アル・ア○フ?」(ぇー
《ミヤビ》 「じゃあ、もしかして、壁が護ってた『宝物』って…………(/-;」
《シグルーン》 「ジャガーノートでしょうかね?」(−−;
【GMrik】 シオン「日記みたいなものなんですけど、錬金術師の奥さんの卒業作品、らしいです」
《シグルーン》 「それは…何というか(/-;」
【GMrik】 本には、あの遺跡(壁)には錬金術師の夫婦が住んでいて、同じ師匠に弟子入りしていた。
《鳳》 「詩集でなくて、逆にほっとしたのだが(/-;」
《ラビリ》 「はっはっは。裏を掻かれっぱなしで、もうどうしてくれようか(笑。」
《ミヤビ》 「地の時代は、学校の工作であんなもの創るのか(/-; エルクレスト・カレッジもまだまだだね(/-;」
【GMrik】 そして、2人が師匠に認められた作品が、あの壁と機械だったらしいのです。
《ミヤビ》 あぁ、卒業って師匠の下を離れることか(/-;
【GMrik】 ですです(/- ;
【GMrik】 シオン「奥さんが先に亡くなったので、その機械を宝物にしたらしいです」
《シグルーン》 「はた迷惑な事ですね(^^;」
【GMrik】 シオン「そして自分が作った中で師匠に認められた、あの人造生命に護らせていたと」
《シグルーン》 「それで、この状況はどうします?既に遺跡?は無い訳ですけれど」
【GMrik】 ペトリ「ほっほっほ。いつの世も人の心だけはわからんの」
《ミヤビ》 「…………いいはなしだね」(棒読み
《ラビリ》 「教授、いたーー!!」
【GMrik】 ペトリ「何。この子が持ってきてくれたこの本がある」
《シグルーン》 「まあ、此方でも今回の探索のレポートは出しますので」
【GMrik】 ミヤビさんの後ろから出てきました(・/|>教授
《ミヤビ》 「っ! メイドの背後を取るなんてっ!」(がびん
《鳳》 (ああ。またこわしてしまった)(o_ _)o
【GMrik】 ペトリ「ざっと見ただけじゃが、人造生命を作る過程もメモ程度に残っておる。十分じゃろう」
《ルナ》 「わわ、そんなのも!?」
【GMrik】 ペトリ「それは助かるの」>探索レポート
《シグルーン》 「では、撤収しますか?」
【GMrik】 シオン「あの、造らないでくださいよ。教授」(汗
《鳳》 「くれぐれも、実験の後始末は勘弁してくれよ」>教授
《ラビリ》 「帰ろう。あんな遺跡、嫌いだ(笑」
《ルナ》 「実験、頑張ってなの〜」
【GMrik】 教授は 笑顔を 崩さない (ぁ
《ミヤビ》 「その笑顔が危険だ(/-;」
【GMrik】 シオン「戻りましょう。僕が送りましょうか?」
《鳳》 「フム。帰りは頼む」>シオン
【GMrik】 ペトリ「ほっほっほ。最初から兵器なぞ作らんよ」
《シグルーン》 「えーっと…そうですか(^^;」<帰り頼む
《ルナ》 「うに、よろしくなの〜」
《鳳》 拾った紋章はこっそり懐に。そんな鳳(’’
《ミヤビ》 「それじゃ、一っ飛び宜しくお願いするよ〜」
【GMrik】 ペトリ「ああ、頼んだぞ。シオン」
【GMrik】 シオン「はい。それではエルクレストに戻りますよ」
《ルナ》 「はーいなの〜」
《鳳》 「承知」
【GMrik】 まあ、持っていてくださってもまったく構いません。
《鳳》 了解
【GMrik】 テレポートの光が皆さんを包み込み……。
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 Fin.
[アフタープレイ]
●参加PC
ルナ
ミヤビ
鳳
ラビリ
シグルーン
●成長点
ルナ:87
ミヤビ:94
鳳:84
ラビリ:92
シグルーン:95
シルバーウロボロス:25
茄子色ギルティ:25+25=50
サンクタ・ループス:23
アダージョ・ライフ:19
GM六花:(95+84+94+87+92)/3+1=151
●戦利品
ルナ:46100G
ミヤビ:46100G
鳳:40100G+「ジャンクパーツ(300G)×20」
ラビリ:46000G+「飛翔符(200G/100G)」
シグルーン:46100G
●コネクション
ルナ ラビリ>憧れ ミヤビ>憧れ
ミヤビ ルナ>友人
鳳 ルナ>同行者 ペトリ(NPC)>腐れ縁 シオン(NPC)>腐れ縁
ラビリ ルナ>同志
シグルーン 取得なし