「闘技異聞」

【今回予告】
 君は、気がつくとコロシアムにいた。
 何故ここにいるのかわからないが、ひょんな事故(?)から
 基本的に戦い、勝つしかなくなってしまった。
 幸い、一人ではない。
 ただ……一緒にいる誰かが、少し、悩みの種ではあったのだが…
 
 次回「闘技異聞」
 ご褒美は温泉らしいぞ!
 
 ※なお、このシナリオは予告なしに色々変わるかもしれませんが
  気にしないでください。

  ◆GM注: 割と流動的だったので、今回予告が本来のものより少々変更されています(笑



【GM芹】【プリプレイ】
【GM芹】自己紹介はちゃっちゃと飛ばしまして、ギルドスキルの選択をお願いします〜。今回は珍しくCLと同じ分で(/-;
《キルス》はい、質問です。《アリーナ》の扱いはどうなるでしょうか。
【GM芹】おっとそうでした。ぱせりんGMレギュにより、現在のメインクラスとサポートクラスにのみ適用されます
《キルス》うぃー。
《シビル》クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代理はシビル
《シビル》ギルドスキルは《加護》《蘇生》《祝福》《限界突破》《陣形》《クアハウス》《修練:器用》《耐性:重圧》の14レベル分で
《キルス》ギルド:Reason for Battle Thunder、参加者は一人故、マスター代行はキルス。
《キルス》スキルは《加護》1 《限界突破》《修練:器用》《祝福》《陣形》《蘇生》《耐性:重圧》、計13レベル。以上です。
【GM芹】はいな。お次は自動取得スキルの開封や、スキルの指定などがありましたらどうぞ〜
《キルス》開封は、なし。《スペルブレット:エアリアルウェポン》で…以上。
《シビル》では、《キャリバー》《ファミリア》を開封し《スペルブレット:エアリアルウェポン》で
《シビル》失礼
《シビル》《スペルブレット:ウォーターウェポン》で
【GM芹】はいな。では最後に、アイテムの持ち出しがありましたらお願いします。回復用のMPPは気にしなくていいです(o'▽')o
《シビル》特にありませんね…一瞬ウェディングドレスで戦おうかなと思いましたが…
【GM芹】それはドレスがかわいそうです(/-;
《キルス》私もかわいそうだと思います。
《キルス》私が。(何)
【GM芹】(/-;
《キルス》ギルドの万能薬を二つ持ち出して、こちらは以上です。
【GM芹】はーい。では、オープニング行きます〜(o'▽')o



【GM芹】【オープニング:ご都合主義的に】
【GM芹】えー、キルスさんとシビルさんは、家から出たところで軽くめまいがして、気がついたら見知らぬ闘技場の中にいました(o'▽')o
《シビル》「…誘拐?」
《キルス》一瞬同じ家から出たのかどうかについて悩んだのは秘密。

  ◆GM注: そんな関係だったなんてっ…!(嘘ですよもちろん たとえば兄弟とか

【GM芹】(/-;
《キルス》「っあー……なんだ?」(頭に手をやりつつ起きる)
【GM芹】家から出たときは、場所も時間もバラバラでしたけど、今はキルスさんとシビルさんは一緒にいます
《シビル》「おにいちゃん?どうしてここにいるの?」
《キルス》とりあえず周囲の光景を見渡して半分理解しながらシビルさんで顔を止めます。
【GM芹】(なぜなら、起きる時間とか準備にかかる時間とかごろごろしている時間とか違うから
《キルス》「…夢ならもうちっとマシな夢が見たいな。」 シビルさんのほっぺひっぱってみる。
《シビル》「いはいいはいやめへふははい〜」
【GM芹】痛いですよ(笑>シビルさん
《シビル》「らるふ…ほー!」
《キルス》死ぬほど大げさに溜息をつきながら離します。
《シビル》ラルク は おにいちゃん に ローブロー を くらわした
【GM芹】(/-;
《キルス》適当に手のひらで受け止める。
《キルス》「お前もいるのか、虎。」
《シビル》ラルク「くっやはり見切られてる!?」
【GM芹】とらぱんちをあっさり受け止めるとは…(/-;
《シビル》「もう!ちゃんと一撃滅殺を狙わないと…」(ため息)
《キルス》「お前らに殺されてやる義理はねぇよ。」(苦笑しつつ立ち上がる)
《シビル》「ラルクーおんぶー」
《シビル》ラルク「……」(無言でおんぶする)
《キルス》「さて、闘技場ねぇ…エルクレストじゃあないよな?」
【GM芹】エルクレストには闘技場はありませんね
《キルス》「(クラン=ベル…いや、一番近いのはダブラル、か)」
《シビル》「うん…多分違うと思う…まさか初デートが闘技場だなんて」
《キルス》「どう考えても今回のこれはノーカウントだ。よかったな。」
《シビル》「ぶーぶー」
《シビル》ラルク「そのうち彼女に見限られるぞ?」>キルス殿
【GM芹】では、そうしてるとですね…
《キルス》「なんで虎に色恋の注意を受けにゃならんのだ…」
【GM芹】丁度ラルクさんの台詞に重なるくらいのタイミングで、通路の向こうから、一人の少女が歩いてきます
《シビル》ラルク「…彼女?」
《シビル》「がーん!!先を越された!?」
【GM芹】少女「あ、あれ……もしかして、キルス?」
《キルス》「…あん?」(耳ぴく)
《シビル》「おにいちゃん…ロリコンだったんだね…大丈夫…ボク秘密にしてるから」
【GM芹】キルスさんは、この少女に見覚えがあります
【GM芹】ロリコンといっても
【GM芹】シビルさんよりは年上に見えます(/-;
《シビル》「……」(のの字を描いている)
《シビル》ラルク「ご主人…」
《キルス》ちなみに二十代が十代を相手にしただけでも昨今はそう呼ばれるらしいのでみんなは気をつけようね!(何)
【GM芹】(/-;
《キルス》「…お前…?」(戸惑って目を揺らしつつ)
【GM芹】少女「やっぱりキルスだーっ!」と、駆け寄ってきて、ラルクさんを踏み台にして、飛びつきます。むしろ抱きつきます(笑
《シビル》「ふ〜んだ…どうせボクは貧乳ですよーだ!」
《シビル》ラルク「べきぼきどがばきゃくき」
《キルス》一撃踏まれただけでそれか!?……と突っ込むと思いきや、なんか自然に受け止めます。
《シビル》「あ!!ボクのおにいちゃんを取っちゃ駄目なの!!」(ラルクを踏み台にして飛びつき抱きつく)
《キルス》「え、あ、あー……あれ?」
《シビル》ラルク「くきぼきごきばきんどんどんぱきゅーん)
《キルス》呆然としながらシビルさんも受け止めて一時停止。
【GM芹】少女「えー。きみ、キルスの何なのよ〜」>シビルさん
《シビル》「おにいちゃんはおにいちゃんだよ!そういう貴女こそなんだよ!」
【GM芹】えー。この少女は、キルスさんがいた傭兵団の、当時は新入りだった人です。同族のよしみか、キルスさんによくなついていたようです(o'▽')o
《シビル》そしてラルクは毛穴や色々な穴から赤黒い液体がどくどくっと…
【GM芹】ラルクさんに何が!?(/-;
《キルス》「…あれだ。…久しぶり。」(ぽん、と少女の頭を)
《キルス》二回踏まれましたから。某配管工の敵なら十分致死量です(ノ_・。
《シビル》「…負けた……」(腰砕けてラルクに近寄り)
《キルス》「何の勝負だ何の。」(苦笑しつつ二人とも降ろし)
【GM芹】少女「ほんと、久しぶりだよ。あれから音信不通でさ…」
《シビル》「…どす!どす!どす!ぐちゃ!!どす!どす!ぐちゃ」(キャリバーの砲身で狂打中)
【GM芹】えっと、やられているのはラルクさん?(/-;
《シビル》ラルクさんでございますわよ
【GM芹】少女「もうやめなよ。八つ当たりしちゃかわいそうだよ」と、ラルクさんの傷を魔術で癒します
《キルス》「主要団員が欠けて、半分解散状態だったからな…お前さんは後方にいたし。」
《シビル》「……」(にやりと狂喜の笑みで手についた血を吸っている)
《キルス》「…詠唱で舌噛んでた頃が懐かしいな、おい。」(笑)
【GM芹】あ、この少女は、名前をサラセニアといいまして。傭兵としては珍しい、魔術師でした

  ◆GM注: 発言の前後が入れ替わっているように見えるのは、NPCがソーサラーだということ自体はあらかじめ示唆していたからです

《シビル》ラルク「あー一瞬だがフェンリル様に会った様な…」
《キルス》とりあえずシビルさんの後頭部を右斜め45°からどついておこう。危ない(ノ_・。
【GM芹】(/-;
《シビル》「きゃう☆おにいちゃん!ボクが馬鹿になったらどうすんの?お嫁にいけなくなるじゃん」
【GM芹】濃いめのブロンドと明るい褐色の肌がよくマッチした……昔と違って、なかなかに健康的な色気があります
《キルス》「それ以前に嫁には絶対行けねぇから安心しろ。」
【GM芹】サラ「……そうなの?」<嫁にいけない
《キルス》あ、同族って言ってましたがヴァーナさんですよね?
《シビル》「そんな…ギルドにウェディングドレスあるのに…」
【GM芹】そうです。ちゃんと狼族ですよ(o'▽')o
《キルス》金狼か…ちょっといいなあ(ノ_・
《キルス》「割と根本的な問題でな。」(適当)
《キルス》<いけない
《キルス》「と、懐かしんだりバグったりしてる場合じゃないな……ここ、どこだ?」
《シビル》ラルク「まぁ…その時は我はい…」(ぱきゅーん、だらららららら)
【GM芹】サラ「私も知らないんだよね。気がついたらここに来てて」
《キルス》闘技場内なので発砲だろうがなんだろうが好き勝手やらせておくの図。(爽)
【GM芹】サラ「あああああ、ヒールヒール(/-;^っ」>ラルクさん
《シビル》「おにいちゃん!ボク達運命の再会しちゃったね♪」(血濡れの手で抱きしめる)
《キルス》即座にバックブリーカー。
【GM芹】っと、そうそう。サラの腰の当たり、なかなかよい感じにくびれ……ではなくて
《シビル》「いたいいたい…背中いたい…」
《キルス》務めて考えないように頑張ろうとします。(試みるだけ?)
【GM芹】キャリバーが一丁下げられているのですが
【GM芹】どうも、キルスさんが持っているキャリバーにそっくりのようです
《キルス》「…」(無表情になって目を細める)
《シビル》「ごばぁ!!骨が!!きまってるよ!!きまって!!」
《キルス》「…と、悪ぃ。」(ぱっ)
《シビル》ラルク は 邪悪 な 笑み を 浮かべてる
《キルス》「“まほーつかい”にしちゃ、似合わないもん吊ってるな?」(口調だけ軽く)>サラさん
《シビル》「危うくアーケンラーヴ様の所に逝くとこだったよ…」
《キルス》「(それも割と無理じゃなかろうか…)」
《シビル》ラルク「それも割りと無理だと思うが?」
《シビル》「えっとーとりあえず二人で再開の挨拶でもしててボクはこの虎にようがあるから♪」(ずるずると奥へ)
【GM芹】サラ「……うん、まあね。でもさ、私のところに来ちゃったから」>キルスさん
【GM芹】サラ「;=人=)」>ラルクさん
《キルス》「……因縁も縁の一種、か。お前さんでよかったというかなんというか…」(溜息)
《キルス》「そしてお前は目の届くところにいた方がまだ平和なんだがおとなしくしてろこら。」(シビルさん捕まえに行きつつ)
《シビル》どこか遠くでエクスキャリバー!!という声と共に闘技場全体に激しい地震が…
《キルス》「…遅かった。」(ノ_−;
【GM芹】サラ「……」(/-;^
《シビル》「おにいちゃん只今♪」(両手を後ろに隠してる)
《キルス》「…使え。」 くしゃくしゃのハンカチをその顔面に放っておく。(ノ_−;
【GM芹】えー、で、ですね
【GM芹】 
【GM芹】今の衝撃で、施設の備品が一部破損したらしいです。とりあえずここで修繕費を稼いでください(/-;

  ◆GM注: 面白い状況だったので勝手にこうしました。ありがとうシビルさん(ぉぃ

【GM芹】サラ「……やるしかないんだよね。私、懐ちょっと寂しいし(/-;^」
《シビル》「ボクナンニモシテナイヨ?ナイヨ??」
《キルス》「せっかく貯まったし、今手ぇつけたくないからな…」(ノ_−;
《シビル》(とりあえず頬についた血と血が滴り落ちる両手をハンカチで拭いている)
《キルス》「そういや俺らは“これ”だが、お前さんは何やってるんだ?」(胸からチェーンのついたミスリルメダル取り出し)
【GM芹】サラ「……強く生きてね(なでなでしつつ」(/-;^>ラルクさん
《シビル》ラルク「まあ…命に別状は無い…心配無用だ」
【GM芹】ツヨイヨラルクさん(/-;
《キルス》「だったらそもそも撃たれないで欲しいところだな。」(ぼそ)
【GM芹】サラ「わたしも、だよ。キルディアの方がメインなんだけど、キルスはどこなの?」
《キルス》「…笑うなよ?」(何)
《シビル》ラルク「むぅ…まぁ…あれだ…ちょっとバイオレンスだがコミュニケーションの一環だ」
《キルス》「俺らは主にエルクレスト…似合わないとか言うな自覚してるから。」
【GM芹】サラ「うん、ちょっと似合わない(あっさり」
【GM芹】サラ「でも、どこにいるかわかってよかった」
《キルス》_| ̄|○ ←わかっててもちょっと来たらしい
《キルス》「……そう、だな。」
《シビル》「ボクはエリートだよ?」(ドレスブックでナース姿に)
【GM芹】サラ「……何のエリートかは、聞かないほうがいいのかな(/-;^」
《キルス》なんかちょっとあったかい気持ちになりながらシビルさんを締めておきます。
《シビル》ラルク「我もエリートだ」(ドレスブックでスーツ着用…ただしぴちぴち)
《キルス》「あー、何も聞かずにそのドレスブック拾ってこいつに押し当ててくれると嬉しい。確かそれで戻るから。」
【GM芹】まあ、そんな愉快なやり取りをしていると、皆さんを呼び出すアナウンスが入ります
《シビル》「ぐはぁ!!脊髄に直できてるから!きてるからぁ!!」
【GM芹】サラ「はい、そろそろだから戻ろうね(ドレスブック押し当て」>シビルさん>ラルクさん
《シビル》「あう〜お医者さんごっこが〜」
《キルス》「医務室送りになったら存分に楽しんでいいから。」
《シビル》「傷つくのはいや〜」
《キルス》「なら、真面目に働け。……んじゃ、行くとしますかね。」
《シビル》「ラルクがきっとかわりに戦ってくれるよ♪」
《キルス》「二人揃って『働け♪』。」
《シビル》ラルク「久しぶりに聞いたな…」
【GM芹】では、みなさんは係の人に半ば押し出されるように闘技場のステージへと上がるのでした…
【GM芹】 
【GM芹】【つづく】



【GM芹】【ちょっと幕間】
【GM芹】さて、コロシアムの戦闘に入る前に、サラのスペックを軽く公開しましょう
【GM芹】 
【GM芹】名前:サラセニア・アラータ 身長:153cm 体重:? スリーサイズ:秘密
【GM芹】種族:ヴァーナ(狼族) 髪の色:金色 瞳の色:アメジスト 肌の色:明るい褐色
【GM芹】コンセントレイション エアリアルウェポン スペルブレット1
【GM芹】アースブレット5 キャリバーマスタリー マジックブラスト インターセプト
【GM芹】フェイドアウェイ ウィークポイント エルディダイト エフィシエント
【GM芹】キュア パフォーマンス センスマジック ダブルショット
【GM芹】サモン・アラクネ1 ハイサモナー
【GM芹】アンプリフィケイション2 バトルブレイン エンハンスブレス:水
【GM芹】アーティラリィマジック ジャッジメント
【GM芹】オーバーパス マジックフォージ キャリバー エンサイクロペディア
【GM芹】ヒール ダンシングヒーロー ブルズアイ(封印) ファミリア(封印)
【GM芹】装備:キャリバー ブーストロッド 闘士のバンダナ ヴァニッシュローブ 豊穣の花冠
【GM芹】能力値:筋力4 器用3 敏捷5 知力11 感知7 精神7 幸運4
【GM芹】防御8/4 行動値:11+2
【GM芹】HP61 MP97 フェイト8(残り4)
【GM芹】スペルブレット:フライト
【GM芹】 
【GM芹】ちょっと見づらいですがこんな感じです
《キルス》あ、一応。現在のクラスは一体。
【GM芹】あ、今はソーサラー/ドラグーンです

  ◆GM注: 後にCL記載漏れも発覚。CLは13だそうで。

《キルス》ついでに、パフォーマンスのSLは1でしょうか(非重要)
【GM芹】あ、すみません1です
《キルス》ヴァーナ脅威の精神に慄きつつ質問は以上です。どうも。(ノ_・
【GM芹】ヒールの回復量に直結するのでね…(/-;
《キルス》あ、エフィシエントのSLも見逃してましたが1ですよねきっと(ノ_・。
【GM芹】そうです(/-;
【GM芹】では、ごく簡単にコロシアムのルール説明を
【GM芹】 
【GM芹】・コロシアムの戦闘では、参加するための掛け金が必要です。勝てば賞金がもらえるのでご安心を
【GM芹】・最初に提示された勝利条件を満たせば勝利です。
【GM芹】・ついでに賞品を決めるドロップロールもあります。エネミーを倒したときのドロップはありません
【GM芹】・気分次第で、バトルロウチャートという特殊ルールが採用されます
【GM芹】 
【GM芹】大体わかったでしょうか(/-;
《シビル》一応大丈夫です〜
《キルス》うぃー。
【GM芹】では、最初の戦闘を始めましょう(o'▽')o



【GM芹】【戦闘1:質は量に勝てるか】
【GM芹】皆さんがステージに上がるとですね、相手はなんと百人います(笑
《キルス》!?Σ( ̄□ ̄;
《シビル》「おにいちゃん…ボク弱いから…守ってね?」(自分のほっぺを指でつつきながら妖艶な笑みで)
《キルス》「期待してるぞ。」(爽やかにその肩を叩く)
【GM芹】サラ「ねぇ、キルス。この子強いんだよね?(/-・^」(シビルさんを指しながら
《キルス》「戦闘技術に関しては俺よか上、な。」
《シビル》「ボクは弱い部類にはいるよ?エルクレストにはもっと強い人がい〜っぱいいるんだから
《キルス》「…ただ、もうわかったと思うが精神構造がアレでな。」(ひそっ)
《シビル》ラルク「…我のしつけが甘い所為で…」
【GM芹】アナウンス「さて、本日の第二試合は…精鋭部隊VS騎士軍団!果たして勝つのは質か量か!!」
【GM芹】サラ「(黙ってラルクさんをなでる」
《シビル》ラルク「む…では我は隠れるぞ…」(シビルの影にとびこみ消える)
《キルス》(黙ってラルクさんを睨む。だって多分一因はこの生き物。)
【GM芹】(/-;
《シビル》ぐすん(ノ_・。
【GM芹】そして、両脇に壁がせり上がり、通路みたいになります。マップはこんな感じ
 ABCDE
1■■A■■ A〜D:騎士A〜D
2■■B■■
3■■C■■
4■■D■■
5■■PC■■ PC:キルスさん、シビルさん、サラ
【GM芹】ちなみに、このマップの向こう側にも騎士がたっぷりいます。1モブ5人だそうで(o'▽')o
《キルス》ライトニングショット撃ちたい…(笑)
【GM芹】まあ……この戦闘でバトルロウチャートを振るのは酷だと思われるのでそのままで行ってみましょう
【GM芹】っと忘れてました。この戦闘の賞金掛け金勝利条件は以下の通り
【GM芹】 
【GM芹】・勝利条件:エネミーを全滅させる
【GM芹】・賞金:8000G 掛け金:4000G
【GM芹】 
《キルス》あ、その金額は1パーティ単位ですか?
【GM芹】1パーティ単位です
【GM芹】それではものども用意はいいかー!(o'▽')o
《シビル》「では…魔導銃士シビル!脱落しないように頑張って生きます!!」
《キルス》年長者として払いつつ。おー。
《キルス》「頑張れよ、“精鋭”。」
《シビル》「おにいちゃんも立派な戦力なのに…」
《キルス》「お前に認められんでもその程度のことは承知済みだ。」(くくっ)
【GM芹】サラ「キルス、指揮は任せたからね!」
《キルス》「…っし、行くぞ!」
【GM芹】では、最初に行動値を教えてくださいませ〜。キルスさんは特に重要ですので(o'▽')o
《キルス》普段からグラヴィティライフルだからなあ。13です。
《シビル》19です
*GMseri topic : シビル19>騎士14>キルス=サラ13
【GM芹】戦闘開始じゃー!(o'▽')o
【GM芹】 
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《シビル》無いです〜
《キルス》…うん、なし。
【GM芹】サラの行動はみなさんに一任しますので、セットアップに何かあったらお願いしますね〜
《キルス》では、《ウィークポイント》を味方にかけるよう要請。 「勢いで押し切るぞ!」
【GM芹】はいな
【GM芹】2d6 「見切っちゃうぞ〜(o'▽')o」
  (dice2) GM芹: 4(2D6: 3 1) = 4 「見切っちゃうぞ〜(o'▽')o」
【GM芹】サラ「数で攻めるから落ち着いて数を減らせば大丈夫!」MP89/97
《シビル》「着実に数を減らしますね」
【GM芹】そして騎士4モブは全員グランディアを起動!
【GM芹】騎士「うぉぉぉぉーーーーー!」
《シビル》「さぁ…行くよ…ガーディン…ディストラス…」(銃を取り出し)
《キルス》「二十人で同時に名乗りを上げるなわかりづれぇっ!」
【GM芹】騎士「「「「まあ気にするな」」」」
【GM芹】では他になければメイン入りますね。シビルさんどうぞ〜
《キルス》「……。」(ノ_−;
《シビル》速攻でアピア+ダブショで行きます!
《キルス》すとっぷ。
《シビル》ぴた!
《シビル》…全力はだめですね…MPもたないや
《キルス》ひとり まえにでて よける じしん ない?(爽)
《シビル》ああ おとり ですね(笑)
【GM芹】しーふの しゅくめい ですね(/-;
《キルス》ごめんね わたし うぉーりあなのに (ノ_・。
《シビル》やってみましょう、最初のモブにエンゲージ。ダブショいきます
【GM芹】えーっと、対象は?(/-;
《キルス》「…というわけで行ってこい!」(爽やかに突き飛ばし)
《シビル》ごめんなさいDにいきます
【GM芹】はいな、こーい!
《シビル》6d6+10 「まずは…
  (dice2) シビル: 20(6D6: 4 1 5 1 3 6)+10 = 30  「まずは…
《シビル》6d6+10 ゆるくいくよ」
  (dice2) シビル: 24(6D6: 1 6 3 2 6 6)+10 = 34  ゆるくいくよ」
《キルス》ダウト。
《キルス》<ゆるく
【GM芹】(/-;
《シビル》えっと〜30とクリティカル34のブレットレイブで
【GM芹】くすん、自動命中。ダメージどうぞ(/-;
《シビル》えっとWPは11でいいんですよね?(念のため)
【GM芹】あ、そうですー
《シビル》2d6+47+11 「や!はぁ!とう!!」(集まりの中心に立ってバンバンと様々な角度で乱射)
  (dice2) シビル: 8(2D6: 4 4)+47+11 = 66  「や!はぁ!とう!!」(集まりの中心に立ってバンバンと様々な角度で乱射)
《シビル》2d6+47+11 「てい!」(近寄って着た奴には顔面至近狙撃)
  (dice2) シビル: 8(2D6: 5 3)+47+11 = 66  「てい!」(近寄って着た奴には顔面至近狙撃)
《キルス》二つ目にはWP乗りません。
《シビル》がはがは!!
【GM芹】では、66の55ですね?
《キルス》ただしクリティカル分(ノ_・。
《キルス》<+3D
《シビル》3d6 クリティカル
  (dice2) シビル: 6(3D6: 3 1 2) = 6  クリティカル
《シビル》66と61の物理で
【GM芹】あ、あははははは
【GM芹】D「いきなりかぁー!(/-;」
《キルス》…まさか(ノ_・;
【GM芹】一撃で倒れました(o'▽';)o
《シビル》「…あれ?」
《キルス》「というわけだ。」(遠い目で呟き)
【GM芹】サラ「うわ、すっごーい!」
【GM芹】騎士「「「うおー!D班!仇はとるぞー!」」」
【GM芹】えー、騎士A〜Cの番です。全員マイナーでシビルさんにエンゲージしてメジャーでバッシュ(/-;
《シビル》「ごめんなさい〜大丈夫ですか!?」(オロオロ)
《キルス》「前見ろ前。」
《シビル》「っていやぁ〜!!」
【GM芹】3d6+9 A「うぉぉぉー!」
  (dice2) GM芹: 17(3D6: 6 6 5)+9 = 26 A「うぉぉぉー!」
【GM芹】ぶしっ(喀血
《シビル》コワイヨ
《キルス》仇取りに来ましたね。
【GM芹】3d6+9 B「でやぁぁぁぁ!」
  (dice2) GM芹: 7(3D6: 2 1 4)+9 = 16 B「でやぁぁぁぁ!」
【GM芹】3d6+9 C「とりゃぁぁ!!」
  (dice2) GM芹: 4(3D6: 2 1 1)+9 = 13 C「とりゃぁぁ!!」
《シビル》反動が…
【GM芹】クリティカルと16と13で(/-;
《キルス》(笑)
《シビル》3d6+12 「被弾確認」
  (dice2) シビル: 5(3D6: 1 1 3)+12 = 17  「被弾確認」
《シビル》3d6+12 「これはよけちゃる!」
  (dice2) シビル: 12(3D6: 3 5 4)+12 = 24  「これはよけちゃる!」
《シビル》3d6+12
  (dice2) シビル: 14(3D6: 5 3 6)+12 = 26
《シビル》ha,
【GM芹】気合入れすぎ(/-;
【GM芹】まあ、ダメージ行きますね〜
《キルス》ファンブルでなければほぼ避けるから逆に出目は気にしない(ノ_・。
【GM芹】2d6+23+6+4d6+2d6 「は、速い!」
  (dice2) GM芹: 6(2D6: 1 5)+23+6+13(4D6: 4 2 4 3)+10(2D6: 6 4) = 58 「は、速い!」
【GM芹】58点物理〜(/-・
《キルス》一応、サラさんにアラクネを要請。 「サラ。」(くいっ、と)
【GM芹】2d6+2+2 「まかせて!」
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 1 6)+2+2 = 11 「まかせて!」
【GM芹】11点軽減です MP 82/97
《シビル》残り60です
《キルス》「ま、今のはしゃーないか。」(頭ぽりぽり)
《シビル》「はぅ!痛いよぉ…」
【GM芹】次はキルスさんとサラです
《シビル》「ねぇ…おにいちゃん…こんなに一杯騎士さんを相手にするのってまるで戦争してるみたいだよね?」
《キルス》「はっ。」(鼻で笑う)
《キルス》「ただの乱闘だと思えよ、こんなもんは。」
《キルス》先にサラさんに《アースウェポン》を要請。対象は私で。
《シビル》「そもそも貴方達に騎士の誇りは無いのですか?」>騎士さん
【GM芹】まあ、5×5mのエンゲージ内に、16人いることだし…
【GM芹】……エアリアルウェポンでござるよ(/-;
《キルス》…うん、打ちやすいよね。(黙れ)
【GM芹】サラ「キルス、これくらい間違えないでよ」
《キルス》「すまん。…歳かも。」
【GM芹】3d6 「何言ってんのよ。まだ若いくせにー」
  (dice2) GM芹: 16(3D6: 6 4 6) = 16 「何言ってんのよ。まだ若いくせにー」
【GM芹】…
《キルス》(視線は斜め上)
《シビル》わーい今日はGMダイスが好調
【GM芹】えー、まあ、かかりました(/-; MP 77/97
《キルス》それってむしろ我々には不利益なんですが(ノ_・。
《キルス》では、《バーサーク》《アローシャワー》を騎士ABCに。
【GM芹】こーい!
《キルス》5d6+10+1d6 「若いってな、いいねぇ…」
  (dice2) キルス: 20(5D6: 3 4 3 6 4)+10+2(1D6: 2) = 32  「若いってな、いいねぇ…」
《キルス》このまま。
【GM芹】2d6+2d6+2d6 「「「固まってるところを狙うとは!」」」
  (dice2) GM芹: 11(2D6: 5 6)+6(2D6: 4 2)+3(2D6: 2 1) = 20 「「「固まってるところを狙うとは!」」」
《シビル》いいなあ〜範囲
【GM芹】だめーじどうぞー(/-;
《キルス》2d6+20+8+2+11 「基本戦術だ、阿呆っ!」
  (dice2) キルス: 10(2D6: 6 4)+20+8+2+11 = 51  「基本戦術だ、阿呆っ!」
《キルス》51点の風属性魔法ダメージ。
【GM芹】ではほぼ半分通ります(/-;
【GM芹】騎士「「「そういえばそうだった、不覚!」」」
【GM芹】それでは、クリンナップですが
【GM芹】1モブ倒れたので後ろから増援が来ます。本来は1モブですが、ここはダイスで決めましょう(笑
【GM芹】1d3 もぶー
  (dice2) GM芹: 1(1D3: 1) = 1 もぶー
【GM芹】…
《シビル》よっしゃ
《キルス》吉凶如何。
【GM芹】では、E班だけ来ました(/-;
【GM芹】 
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】せっとあっぷー
《シビル》ないです〜
《キルス》なしでいいかな。でも一応、この隙に《エンサイクロペディア》してもらおう。(笑)
《キルス》というわけでサラさんに識別要請。
【GM芹】はいな(笑
【GM芹】3d6+11+10 「あの単調な動きは…」
  (dice2) GM芹: 10(3D6: 4 5 1)+11+10 = 31 「あの単調な動きは…」
【GM芹】うん、固定値でわかった(笑
【GM芹】上級掲載の騎士そのままです(o'▽')o
【GM芹】そして騎士は全員グランディアを(/-;
【GM芹】騎士「「「「勝利をーーーー!」」」」
《キルス》「…やっぱ範囲攻撃ないのな、お前ら。」(ぼそ)
【GM芹】騎士「「「「言うなー!(/-;」」」」
《シビル》「おにいちゃん!頑張って〜おにいちゃんが今日のアタッカーだよ♪」
《キルス》「ダウトだ、エース。」
【GM芹】サラ「キルスもシビルちゃんも、この調子で頼むね(o'▽')o」
《キルス》あ、自分自身はないのでセットアップ以上です。
【GM芹】ではメインはいりまして、シビルさんからどうぞ〜
《キルス》あ、増援位置は1−Cでしょうか。
【GM芹】あ、はいそうですすみません忘れてました(/-;
《キルス》「今来た奴らを引き付ける。…少しだけ我慢して持ちこたえてくれ、シビル。」
《シビル》では、Aにダブショいきます
《キルス》待機を具申しますがどうでしょうか(ノ_・
《シビル》っと待機です
【GM芹】微妙に伝わってない(/-;
《シビル》ごめんなさい…今気付いたので…
【GM芹】はいな、では次は騎士軍団
【GM芹】今回も適当にシビルさんにバッシュ。Eはエンゲージ+バッシュですね。こいつら頭悪いから(/-;
《キルス》さっき一発当たったしね。まぐれだけど(ノ_・。
【GM芹】まぐれゆーな(/-;
【GM芹】3d6+9 A「うぉぉーー!」
  (dice2) GM芹: 8(3D6: 3 4 1)+9 = 17 A「うぉぉーー!」
【GM芹】3d6+9 B「せぃやぁーーー!」
  (dice2) GM芹: 12(3D6: 2 4 6)+9 = 21 B「せぃやぁーーー!」
【GM芹】3d6+9 C「どりゃぁぁーーー!」
  (dice2) GM芹: 8(3D6: 6 1 1)+9 = 17 C「どりゃぁぁーーー!」
【GM芹】3d6+9 E「おぉやかたさむぁーーー!」
  (dice2) GM芹: 6(3D6: 2 1 3)+9 = 15 E「おぉやかたさむぁーーー!」
【GM芹】えー。全部ちゃきちゃき避けてください(/-;
《シビル》3d6+12 「ほ」
  (dice2) シビル: 12(3D6: 2 5 5)+12 = 24  「ほ」
《シビル》3d6+12 「は」
  (dice2) シビル: 10(3D6: 1 4 5)+12 = 22  「は」
《シビル》3d6+12 「まだまだ」
  (dice2) シビル: 14(3D6: 6 4 4)+12 = 26  「まだまだ」
《シビル》3d6+12 「全部避ける」
  (dice2) シビル: 11(3D6: 2 3 6)+12 = 23  「全部避ける」
【GM芹】騎士「「「「なんだとぉーーー!」」」」
《シビル》「…まだまだ甘いね」(邪悪な笑み)
【GM芹】では、涙にくれながらキルスさんとサラの番です(/-;
《キルス》喧騒に過ぎないな、と眺めつつ。
《キルス》「俺一人じゃちょいと足りないか…サラ、一発頼む。」 というわけで《マジックブラスト》《アースブレット》を要請
《キルス》
【GM芹】はいな
《キルス》「昔みたいに巻き込むなよ?」(にや)
【GM芹】3d6+11+2 「もうやらないよー!(/-;」
  (dice2) GM芹: 13(3D6: 4 6 3)+11+2 = 26 「もうやらないよー!(/-;」
【GM芹】2d6+2d6+2d6+2d6 「「「「なんと、土遁か!」」」」
  (dice2) GM芹: 9(2D6: 3 6)+8(2D6: 6 2)+9(2D6: 3 6)+11(2D6: 5 6) = 37 「「「「なんと、土遁か!」」」」
【GM芹】何か惜しいのばかりだ…(/-;
《キルス》全部6入ってるって一体(ノ_・。
【GM芹】6d6+2+8+2+10+11 「と見せかけて上から!」
  (dice2) GM芹: 21(6D6: 1 2 3 5 6 4)+2+8+2+10+11 = 54 「と見せかけて上から!」
【GM芹】あ、ちょっとだけ残った(/-;
《キルス》揃い踏みで見事な期待値。
《キルス》「…あれ。」(ふと眺めつつ)
【GM芹】騎士「「「「まだ、我が剣は折れぬ!」」」」
《キルス》「お前も俺より強くないか?」
《シビル》「やっぱ魔法は強いね…」
【GM芹】サラ「まあ、お金で買ってるところもあるしねー(/-;」

  ◆GM注: 12点ほどドーピング効果ですし…(/-;

《キルス》「んじゃ、俺はおいしいとこだけ持っていきますかね。」 《アローシャワー》のみを騎士ABCEに。
《キルス》5d6+10+1d6 (どどどどんっ)
  (dice2) キルス: 13(5D6: 3 1 3 4 2)+10+2(1D6: 2) = 25  (どどどどんっ)
《キルス》このまま。転倒してるって、いいね。(ノ_・
【GM芹】あ、そいえば自動命中だ。ダメージどうぞ(/-;
【GM芹】騎士「「「「ひ、卑怯なり!」」」」
《キルス》2d6+20+8+2 「そらよっ!」
  (dice2) キルス: 11(2D6: 6 5)+20+8+2 = 41  「そらよっ!」
【GM芹】はい、A〜Cは剣が折れました(/-;
【GM芹】Eも瀕死です(/-;
【GM芹】では、待機のシビルさんどうぞ〜
《キルス》「いくら卑怯だろうと、確実な手段を取るってのが俺の信条でね。」(がしゃり)
《シビル》では、通常攻撃をEに
【GM芹】こーい(/-;
《シビル》6d6+10 「ボクも騎士の剣折れるかな?」(顔面狙って狙撃)
  (dice2) シビル: 26(6D6: 6 5 2 2 5 6)+10 = 36  「ボクも騎士の剣折れるかな?」(顔面狙って狙撃)
【GM芹】ぶしっ(喀血
《シビル》
【GM芹】まあ自動命中だしダメージ省略でいいや。Eは何故か一発の銃弾で全員吹っ飛びました(/-;
《シビル》「…銃弾が爆発した!?」
【GM芹】サラ「香港映画?(/-・」
《キルス》「どこだ香港。」
《キルス》「…映画ってことはカナンか。そういうことにしておこう。」(適当)
《シビル》「…ホンコン?人の名前??」
《キルス》「さ、続々お出ましになるぞ。気ぃ緩めんなよ?」
【GM芹】えー、クリンナップ。とりあえず4モブ倒れたので、4モブ+運がよければあと少し補充されます
《シビル》「う、うん!気を引き締めるね!」
【GM芹】1d3+3
  (dice2) GM芹: 2(1D3: 2)+3 = 5
【GM芹】では、騎士F〜Jが、全部1−Cに現れました(o'▽')o
【GM芹】騎士「「「「「く、少し手狭だ」」」」」
【GM芹】 
【GM芹】【第3ラウンド】
【GM芹】せっとあっぷー
《キルス》なし。要請も特にありません。
《シビル》ないです
【GM芹】忘れるところだった。騎士は全員グランディアを
【GM芹】騎士「「「「「我が名は***!!!」」」」」(ハモってて聞き分けられない
【GM芹】では、メイン入ってシビルさんからどうぞ〜
《シビル》では、エンゲージしてダブショをFに…強そうだF
《キルス》(ノ_・。
【GM芹】(/-;
《シビル》6d6+10 「騎士殲滅作戦…
  (dice2) シビル: 19(6D6: 1 5 4 3 1 5)+10 = 29  「騎士殲滅作戦…
《シビル》
《キルス》いや、そう悪くないですしどうせ当たりますから気にしない(ノ_・。
《シビル》6d6+10 開始!!」
  (dice2) シビル: 23(6D6: 4 4 6 4 3 2)+10 = 33  開始!!」
《シビル》29と33のブレットで
【GM芹】では自動命中です。ダメージどうぞ〜
《シビル》2d6+47 「まあ…殺しはしないから」
  (dice2) シビル: 7(2D6: 3 4)+47 = 54  「まあ…殺しはしないから」
《シビル》2d6+47 「安心してよ♪」
  (dice2) シビル: 11(2D6: 5 6)+47 = 58  「安心してよ♪」
《シビル》54と58の物理で
【GM芹】お、すごい。2ミリ残った
【GM芹】F「これぞFの加護なり!」(ぉぃ
《キルス》「ダウト。…何回言わされるんだ俺は。」
《シビル》Fスゴイヨ
【GM芹】サラ「……Fって何?(/-;^」
《キルス》「知らないほうが幸せなことの一つ、だな。」
《シビル》「実際そこに倒れてる人死んで無いよ?」>おにいちゃん
【GM芹】痙攣してますが(ぉぃ
《キルス》「ああいや、今回はお前に言ったんじゃねえよ。」(笑)
【GM芹】では、騎士の行動。今回は何故かない知恵を見せます(/-;
【GM芹】まず、H〜Jはメジャーで離脱して、それぞれ2−C、3−C、4−Cまで移動します
《シビル》「…ああ…Fね…」
【GM芹】まあ、こんな感じになりますね
 ABCDE
1■■し■■ し:シビルさん、騎士FG
2■■H■■ H:騎士H
3■■I■■ I:騎士I
4■■J■■ J:騎士J
5■■き■■ き:キルスさん、サラ
【GM芹】そして、FとGはシビルさんにバッシュで攻撃します
【GM芹】3d6+9 F「ぉぉうりゃーー!」
  (dice2) GM芹: 8(3D6: 4 1 3)+9 = 17 F「ぉぉうりゃーー!」
《シビル》よかった
【GM芹】3d6+9 F「どりゃぁぁぁーーーー!」
  (dice2) GM芹: 11(3D6: 6 4 1)+9 = 20 F「どりゃぁぁぁーーーー!」
【GM芹】17と20で(/-;
《シビル》3d6+12 「もう〜しつこいよ…」
  (dice2) シビル: 6(3D6: 1 4 1)+12 = 18  「もう〜しつこいよ…」
《シビル》…あはは
【GM芹】危なかったですね(/-;
《シビル》3d6+12 「いい加減にしてよ…」
  (dice2) シビル: 12(3D6: 5 1 6)+12 = 24  「いい加減にしてよ…」
【GM芹】騎士FG「「orz」」
【GM芹】では、キルスさんとサラの番ですー
《キルス》「5m四方で何人そのポーズできるんだ一体。」
【GM芹】騎士FG「「だから気にするな prz」」
《キルス》「どれ、俺もちょいと前に出てくる。足場崩し頼むな。」
【GM芹】サラ「まかせて」
《キルス》というわけでサラさんに《アースブレット》を要請。対象はJ。
【GM芹】はいな
【GM芹】3d6+11+2 「地面をならしますよ〜」
  (dice2) GM芹: 13(3D6: 5 3 5)+11+2 = 26 「地面をならしますよ〜」
【GM芹】2d6 J「タイミングを合わせて飛ぶんだ!」
  (dice2) GM芹: 3(2D6: 2 1) = 3 J「タイミングを合わせて飛ぶんだ!」
【GM芹】(/-;
《キルス》誰か一人引っかかって全員巻き込んだ…?(ノ_・。
《シビル》カワイソウ
【GM芹】6d6+2+8+2+10 「ローラーが一つとは誰も言ってないのに」
  (dice2) GM芹: 20(6D6: 6 5 3 3 1 2)+2+8+2+10 = 42 「ローラーが一つとは誰も言ってないのに」
【GM芹】ほぼ3分の1徹りました MP 60/97
《キルス》では《ウェポンチェンジ》で長銃からブロードソードへ。
【GM芹】J「またしても引っかかるとは…orz」
《キルス》マイナーで移動してJにエンゲージ、メジャーで《バッシュ》。
【GM芹】こーい!
《キルス》3d6+9+1d6 軽快に走りこんで…
  (dice2) キルス: 8(3D6: 5 1 2)+9+6(1D6: 6) = 23  軽快に走りこんで…
《キルス》このまま。
【GM芹】はい、ダメージどうぞ〜
《キルス》2d6+7+8+2+5d6 「せいっ!」
  (dice2) キルス: 8(2D6: 3 5)+7+8+2+22(5D6: 5 4 6 4 3) = 47  「せいっ!」
《キルス》風属性魔法ダメージで47点。
【GM芹】はいな、あと一撃圏内まで来ました(/-;
【GM芹】そしてクリンナップ……今回は補充なし、と
《キルス》「…やれやれ。やっぱこっちは向いてねえな。」
【GM芹】サラ「いつの間にか多芸になったのね」
《シビル》「おにいちゃんは万能でうらやましいよ…」
【GM芹】 
【GM芹】【第4ラウンド】
【GM芹】セットアップー。騎士は全員グランディア(/-;
《キルス》「器用貧乏…どころか、大して器用ですらないんだがね。」(苦笑)
《シビル》無いです〜
《キルス》なし。要請もなし。
【GM芹】騎士「「「「「お゛やかたさヴぁーーーー!」」」」」
【GM芹】サラ「もう何を言ってんのかわかんないよ(/-;^」
《キルス》「(ヒートアップ…?)」(ノ_−;
《シビル》「…だれ?」
《キルス》「そのうち喉壊れんぞ、あれ…」
【GM芹】では、メイン入ってシビルさんからどうぞ〜
《キルス》「その前に止めてやるとするか。やっちまえ。」
《キルス》もう好きなの撃ってください(笑)
《シビル》えっとではGにダブショを
《キルス》…あ、そうだ言い忘れ。武器持ち替えたので行動値は18になってます。
【GM芹】あ、了解です〜
《シビル》6d6+10 「とりあえず…」
  (dice2) シビル: 20(6D6: 5 6 2 2 2 3)+10 = 30  「とりあえず…」
《シビル》6d6+10 「喉ねらうか」
  (dice2) シビル: 23(6D6: 3 1 5 6 2 6)+10 = 33  「喉ねらうか」
《シビル》30と33で
《キルス》「悲惨だからやめておけばいいと思う。」(遠い目)
【GM芹】だめーじどうぞー(/-;
【GM芹】G「うぉぉぉーーー!」(剣を回転させて喉直撃は防いでいる(理論不明)
《シビル》2d6+47 「だって…」(全員の喉をロックオンして)
  (dice2) シビル: 10(2D6: 5 5)+47 = 57  「だって…」(全員の喉をロックオンして)
《シビル》2d6+47 「…うるさいじゃん」(喉へ射撃)
  (dice2) シビル: 8(2D6: 5 3)+47 = 55  「…うるさいじゃん」(喉へ射撃)
《シビル》57と55の物理で
【GM芹】……また2ミリ残ってます(/-;
【GM芹】騎士「「「「「誰がうるさいと申すかぁーーー!」」」」」
《シビル》「…ち、仕留め損ねたか…」(ぼそ)
【GM芹】お次はキルスさんどうぞ〜
【GM芹】サラ「聞こえてるよー(/-;」>シビルさん
《シビル》「え?やだぁ〜ラルクがボクを操ってたみたい♪」(かぁいい笑みで)>サラさん
《キルス》「…しゃーない、ちょいと抱えてみるか。」(ぽつり)
《キルス》待機します。
【GM芹】サラ「……いや、ラルク君、そこで伸びてる(/-;^」
《シビル》「…あれ?影に隠れてなかったのか!!」(ショックな顔で)
《キルス》「影に飛び込……いや、真顔で何を言ってるんだ俺達は。」(ノ_−;
【GM芹】では次、騎士の番。まず、FGは最後の力を振り絞ってシビルさんにバッシュ
《キルス》「シャドウミュータントじゃあるまいし。うん。」
【GM芹】サラ「キルス、苦労してるね…(/-;^」
《キルス》(さめざめ)
【GM芹】3d6+9 F「このいちげきにぃぃーーー!」
  (dice2) GM芹: 9(3D6: 5 2 2)+9 = 18 F「このいちげきにぃぃーーー!」
《シビル》「…おにいちゃんは苦労人〜」
【GM芹】3d6+9 F「すべてをぉぉーーー!」
  (dice2) GM芹: 7(3D6: 2 4 1)+9 = 16 F「すべてをぉぉーーー!」
【GM芹】避けてください(o'▽')o
《シビル》3d6+12 「その希望は刹那に…」
  (dice2) シビル: 13(3D6: 5 2 6)+12 = 25  「その希望は刹那に…」
《シビル》3d6+12 「砕けるんだからぁ!」
  (dice2) シビル: 12(3D6: 1 6 5)+12 = 24  「砕けるんだからぁ!」
【GM芹】FG「「(o_ _)o_____」」
【GM芹】で、HIはキルスさんにエンゲージしてメジャーでバッシュ。Jは転倒回復してキルスさんにバッシュ
【GM芹】やっとまともに攻撃できますよ!(/-;
《シビル》「おにいちゃんがんばがんば!」
《キルス》「残り15人…どれ、頑張ってみるかね。」
【GM芹】3d6+9 H「いざ、尋常にぃぃーーー!」
  (dice2) GM芹: 11(3D6: 3 3 5)+9 = 20 H「いざ、尋常にぃぃーーー!」
【GM芹】3d6+9 I「勝負ぅぅーーー!」
  (dice2) GM芹: 5(3D6: 1 2 2)+9 = 14 I「勝負ぅぅーーー!」
【GM芹】3d6+9 J「反撃をぉぉぉーーー!」
  (dice2) GM芹: 10(3D6: 6 2 2)+9 = 19 J「反撃をぉぉぉーーー!」
【GM芹】20と14と19で(/-;
《キルス》バーサーク中なので全て自動命中。…あ、でもI悩むからそれだけ避けよう。(ノ_・;
《キルス》1d6+6+2d6 フェイト2。
  (dice2) キルス: 2(1D6: 2)+6+5(2D6: 4 1) = 13  フェイト2。
《キルス》あれ?(o_ _)o
【GM芹】っ◇
《キルス》このままで。
《キルス》「しまった。…フォロー頼む。」
【GM芹】ではダメージ行きます〜
【GM芹】騎士「「「(なんだか感動の涙を流している)」」」
【GM芹】2d6+23+6+4d6 H
  (dice2) GM芹: 9(2D6: 4 5)+23+6+21(4D6: 5 4 6 6) = 59 H
【GM芹】2d6+23+6+4d6 I
  (dice2) GM芹: 3(2D6: 1 2)+23+6+12(4D6: 3 2 3 4) = 44 I
【GM芹】2d6+23+6+4d6 J
  (dice2) GM芹: 8(2D6: 3 5)+23+6+13(4D6: 4 3 3 3) = 50 J
《キルス》Hが弾けてる(ノ_・。
《シビル》「やっぱ人を切るって感触のこるから辛そうだよね…」
【GM芹】全部アラクネ入れますー(/-;
《キルス》42+27+33で102…6点以上防がれれば生き残ります、よろしく(ノ_・。
《キルス》「斬られる感触も割とあれだがなーっ!」(ずばずばずば)
【GM芹】サラ「全部やるから、持ちこたえて!」
【GM芹】2d6+2+2 H
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 1 6)+2+2 = 11 H
【GM芹】2d6+2+2 I
  (dice2) GM芹: 9(2D6: 6 3)+2+2 = 13 I
【GM芹】2d6+2+2 J
  (dice2) GM芹: 10(2D6: 4 6)+2+2 = 14 J
《キルス》あ、11点防がれれば…だった。64ダメージで残り28。
【GM芹】安定高め。11と13と14点防ぎます MP 39/97   MPががが(/-;
《キルス》21点喰いますからねごめんなさい(ノ_・。
【GM芹】サラ「キルス、生きてる!?」
《キルス》「ひゅー…悪ぃ。助かった。」
《シビル》「おにいちゃん…オマエラ…ユルサナイ…」(瞳が黄色に…)
【GM芹】沸点低いなおい(/-;
《キルス》「ついでにもっぺん地ならし頼む。その方が早い。」
《キルス》低いね(ノ_・。
《シビル》え〜ですが人数的に見れば…
【GM芹】サラ「おっけー」では、マジックブラスト+アースブレットを、H〜Jに
《キルス》…ああ、十五人によってたかられたもんなあ。
《シビル》超集団暴行ですよ?
【GM芹】3d6+11+2 「キルスはちゃんと避けて!」(ぉぃ
  (dice2) GM芹: 12(3D6: 3 5 4)+11+2 = 25 「キルスはちゃんと避けて!」(ぉぃ
《キルス》超ではない、かなあ。
《キルス》「ちょ、おまっ!」Σ( ̄□ ̄;(ごろごろ)
【GM芹】2d6+2d6+2d6 「「「なんと、味方ごととは!」」」(実際は違うけど
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 5 2)+4(2D6: 3 1)+8(2D6: 3 5) = 19 「「「なんと、味方ごととは!」」」(実際は違うけど
《キルス》実際やられたらアラクネ入れても多分間に合わない(笑)
【GM芹】6d6+2+8+2+10 だめーじー
  (dice2) GM芹: 14(6D6: 6 1 3 2 1 1)+2+8+2+10 = 36 だめーじー
【GM芹】(/-;
《キルス》今まで安定してましたし(ノ_・。
【GM芹】まあ、Jは撃沈したのでよし(/-; MP 30/97
【GM芹】J「ぬかったでござるぅーーーー!」
【GM芹】では、待機のキルスさんどうぞ〜
《シビル》「…騎士なのにござる?」
【GM芹】サラ「ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込めばいいのやら…(/-;^」
《キルス》「そういうときはな。」
《キルス》「いっそ流せ。俺はそうやって生きてきた。」(遠い目)
《シビル》「もう…おにいちゃんのいけずぅ〜」(黄色い瞳でもじもじ)
【GM芹】サラ「なるたけそうするよ(/-;^」
《キルス》「…さて、お前さんもいるし、なるべく使いたくなかったんだがな。」
《キルス》《キャリバー》開封…《ウェポンチェンジ》で長剣からキャリバーへ。
《キルス》マイナーで《フェイドアウェイ》、サラさんとは逆の方向に5m移動。
《キルス》メジャーで《アローシャワー》をHIへ。
《シビル》「わ〜い♪おにいちゃんも魔導銃だ〜」
【GM芹】こーい!
《キルス》4d6+11+1d6 「…嫌いなんだよ。」
  (dice2) キルス: 10(4D6: 3 1 5 1)+11+4(1D6: 4) = 25  「…嫌いなんだよ。」
《キルス》このまま。
【GM芹】じどうめいちゅうー(/▽;
【GM芹】HI「「なんと、短筒を隠し持っていたとは!」」
《キルス》2d6+13+8+2 「こいつの引き金は、あまりに軽すぎる…」
  (dice2) キルス: 5(2D6: 4 1)+13+8+2 = 28  「こいつの引き金は、あまりに軽すぎる…」
《キルス》牽制程度ー。
【GM芹】それでも、先ほどのとあわせて半分まで削りました〜
【GM芹】そして、クリンナップで1−CにKが登場します
【GM芹】 
【GM芹】【第5ラウンド】
【GM芹】まずは、現在の状況を
 ABCDE
1■■し■■ し:シビルさん、騎士FGK
2■■□■■ 
3■■き■■ き:キルスさん
4■■H■■ H:騎士HI
5■■さ■■ さ:サラ
【GM芹】これでOK?
《キルス》うぃ。
《シビル》OKです
【GM芹】はいな、ではセットアップ。例によって騎士はグランディア
【GM芹】騎士「「「「「ここからが正念場ぁぁぁーーーー!」」」」」
【GM芹】まあ、時短のために、このラウンドで終わりですが(/-;
《キルス》まさに正念場。(ノ_・
《キルス》サラさんに《ウィークポイント》を要請。対象は勝手ながら私。
《シビル》しびるは必要ないですからね…
【GM芹】はいな
【GM芹】2d6 「もう、見るまでもない気がするけど…」
  (dice2) GM芹: 6(2D6: 1 5) = 6 「もう、見るまでもない気がするけど…」
【GM芹】サラ「単純極まりないところが…(ここで言葉を切る」
《キルス》(ふと様子見て)「…だいぶ負担かけちまったな。」
《シビル》「うるさい…その喉…潰す」
《キルス》自分自身はセットアップなし。
《シビル》無いです
《キルス》「シビル、悪いがお前はまた新手を削っといてくれ!」
《シビル》「…ん、了解…任務遂行する」
【GM芹】はいな。ではシビルさんキルスさんの順にどうぞ〜
《シビル》では、Kにアピア+ダブショを
《キルス》「…(げ、またあっちに入っちまってたか…)」
《シビル》7d6+10+2 「狙撃ポイント…喉、眉間、股間…去勢を優先」
  (dice2) シビル: 24(7D6: 5 3 3 1 3 3 6)+10+2 = 36  「狙撃ポイント…喉、眉間、股間…去勢を優先」
【GM芹】(/-;
《シビル》7d6+10+2 「…壊れろ」
  (dice2) シビル: 22(7D6: 5 5 1 5 2 1 3)+10+2 = 34  「…壊れろ」
《シビル》36と34のブレットで
【GM芹】はい、だめーじどうぞー
《キルス》「…って、最後のはやめんか阿呆っ!」(ちょっと意識そらしてみる)
【GM芹】K「拙者は馬ではござらんーーーっ!」(馬車馬みたいに前しか見えないけど
《シビル》2d6+47+5 「……シュート」(眉間、股間、喉に射撃)
  (dice2) シビル: 9(2D6: 3 6)+47+5 = 61  「……シュート」(眉間、股間、喉に射撃)
《シビル》2d6+47+5 「魔導銃…フルバースト…」 (特に股間の部分を連続射撃)
  (dice2) シビル: 8(2D6: 5 3)+47+5 = 60  「魔導銃…フルバースト…」 (特に股間の部分を連続射撃)
《シビル》61と60の物理で
【GM芹】はい、Kは出てきただけで終わりました。命中ダイスを振ることすら許されずに(/-;
《キルス》それ眺めながら痛そうな顔をしてしみじみ泣きます。
《シビル》「……任務…完了…大丈夫…シニハシナイ」
【GM芹】サラ「……つらそうだね(/-;^」
《キルス》「お前さんにゃ一生わからん種類の辛さだ。…わからなくていいぞ、うん。」(ノ_T
《キルス》泣きつつ《ウェポンチェンジ》で魔導銃からグラヴィティライフルへ。
《キルス》《デスターゲット》《アローシャワー》を騎士HIに。
《キルス》5d6+10+1d6 「同僚の方に後で謝っておいてくれると幸いですすみません。」
  (dice2) キルス: 21(5D6: 2 6 6 6 1)+10+5(1D6: 5) = 36  「同僚の方に後で謝っておいてくれると幸いですすみません。」
《キルス》お。
【GM芹】ぶしっ(超喀血
《キルス》うん、まあ、このままですよ。
《シビル》コワイヨ
《キルス》あんさんが言うない。(遠)
【GM芹】転倒中なのでダメージください(/-;
《シビル》私はロールだけだもん☆
《キルス》2d6+20+8+2+10+11+3d6 「すんません、ほんとすんませんでした…」
  (dice2) キルス: 9(2D6: 5 4)+20+8+2+10+11+14(3D6: 6 2 6) = 74  「すんません、ほんとすんませんでした…」
《キルス》《バーストスラッシュ》で防御無視。
《シビル》ひでぇ!!
《キルス》だからあんさんが言うない。普通はこれでも一撃で落ちへんのやから(ノ_・。
【GM芹】きゃぁー。撃沈ですぅー
【GM芹】(誰や
《シビル》撃沈ー♪
【GM芹】HI「「謝られても遅いでござるぅー…」」
【GM芹】(ばたっ
《キルス》「……あと10人。」(ゆっくり振り返り)
【GM芹】まあ、あとは推して知るべしなので省略しましょう(/-;
《キルス》サラさんが意外と撃墜してる気もする(ノ_・
《シビル》「わ〜い♪ボク達強い〜♪」(キルスさんにダイビング)
【GM芹】サラ「あ、ずるーい」(負けじとキルスさんに抱きつき
《シビル》ラルク「…てい!」(騎士の頚動脈をきゅっっとしてる)
《キルス》「やれやれ…」(倒れないようには踏ん張ってる)
【GM芹】とりあえず、コロシアムなので勝負が決まったあとの殺しはおすすめしないなりよ(/-;

  ◆GM注: この辺りは闘技場によって違うと思いますが…少なくともここでは不慮の事故以外の殺しは禁止です

《キルス》「そしてお前は何をやってるんだ虎。」
《シビル》ラルク「…ご主人の保護の為にひとりひとり落としているだけだ…問題あるか?」
《キルス》「大ありだ。とっくに決着はついてんだよ。」
【GM芹】えー。ラルクさんはひとまず取り押さえられます(/-;
《キルス》「それでもまだ突っかかってくるようなら、どうにかすんのは今んとこ俺の仕事でね。」(ウインク)
《キルス》猛獣注意(ノ_・
《シビル》「ラルクーばいばい〜」(笑顔で手を振る)
【GM芹】騎士「「「「「完敗でござったぁぁーーーー!」」」」」>キルスさん
《シビル》ラルク「あーれー」
【GM芹】あ、キルスさん
《キルス》はい?
【GM芹】とりあえず、なかなかにいい感触を堪能しておいてください(謎
《キルス》…わかってますけどなるべく意識したくないんです。でも堪能する。(ノ_−
《キルス》「それにしても…シビルは相変わらずの強さだが、お前さんもずいぶん成長したなあ。」>サラさん
《キルス》「(いろいろと)」
【GM芹】(/-;<いろいろと
《シビル》「…おにいちゃんのエッチ」(耳に口をあて吐息と一緒に)
《キルス》「誰がだ誰が。」(にこやかに青筋浮かべながらちょい締め)
【GM芹】サラ「まあね。昔と一緒じゃ、困るでしょ?」>キルスさん
【GM芹】っと、ではどなたか賞品決定のドロップロールをお願いします〜
《シビル》「ぎがが…!首が…くびがぁあああ!!!」
《キルス》「手加減はしてんだからあんま大げさに言うない。」 離します。ドロップ任せた(笑)
《キルス》「昔か…砂場の砂全部吹き散らしたりとか、砂時計逆流させようとして粉砕したとか。」
《キルス》「そのたび掃除させられたりとか、MP使い果たしてお前は寝てたとか…」(ぶつぶつ)
【GM芹】サラ「そこまでしてないって」(/-;^ノシ
《シビル》「あれれ?もしかして恋愛フラグ立ってる?」
《キルス》「…というかさっきはよくも巻き込む振りなぞしてくれたな。からかいやがって。」(髪の毛わしゃわしゃ)
【GM芹】サラ「なんのことかしらー?(o'▽')o」(わしゃわしゃされながら
《シビル》では賞品決定ドロップいきます〜
《シビル》2d6 高額がいいな〜
  (dice2) シビル: 11(2D6: 5 6) = 11  高額がいいな〜
【GM芹】えー。2d6を振ってくださいませ
《シビル》2d6 …?
  (dice2) シビル: 11(2D6: 5 6) = 11  …?
【GM芹】……
《キルス》すごい ね。
【GM芹】えーーーーーっと
《シビル》…しびるん貪欲すぎるよ…
【GM芹】「バスタードソード(260/130G)」×11本が賞品として……(o_ _)o
《シビル》ぐはぁ!!重いよー(泣
【GM芹】それから、このステージの賞金が8000Gです。実質的な儲けは4000Gですね
《キルス》…総重量99…(笑)

  ◆GM注: 馬車2台半(笑

《キルス》「即換金してもらえるよう頼んでくるか…?」(ノ_−;
《シビル》「…うん」
【GM芹】流石に、ある意味レアケースなので換金はできました(/-;
《シビル》「…ラルクに持たせるか」
《キルス》「虎に荷物持たせると走り方の問題で割とうるさいぞ。…あ、どーもどーも。」
《シビル》「…ラルク…それ飲んで?」(バスタードソードを指差し)
《キルス》「ってそっちかよおい。」
【GM芹】サラ「手品じゃないんだから(/-;^」
《シビル》ラルク「…いや…それ無理
《シビル》
《キルス》「はぁ…馬鹿やってないで戻るぞ。ほれ来い。」(襟引き)
【GM芹】HPとMPは無料で回復しますが、GMの準備がありますので、休憩シーンを挟みますね〜
《キルス》うぃー。
《シビル》了解です



【GM芹】【ミドル:お昼休み】
【GM芹】みなさんは控え室にいます。丁度おなかが空いてくる時間でして、お弁当とお茶が用意されています(o'▽')o
《キルス》「〜♪」
《シビル》「…すぅすぅ」
《シビル》ラルク「あーはらへったー酒ー」
《キルス》…ファーマシーのポーション差し出そうか迷った。でも彼らに飲ませると大変なことになるのは知ってるからやめておく。
【GM芹】サラ「昼間からはやめなよ(/-;^」>ラルクさん
《シビル》ラルク「うむ…美味い」(箸を器用に持ちもぐもぐ)
《キルス》「…ん? それシビルの分…って、寝てるのか。」
《シビル》ラルク「だが、働いた後の一杯は我の楽しみなんだが…」
《キルス》「お前今回別に働いてないだろ。」(==)
【GM芹】サラ「ねえ、キルス…………ううん、やっぱいいや(/-;^」(ラルクさんを見ながら
《キルス》「そこで止められると気にはなるが…別にいいなら、いいか。」(ラルクさん見つつ)
《キルス》とりあえず寝台でもあればシビルさんはそこに寝かせておこう。なければ床に毛布でも敷く。
《シビル》ラルク「…??」(二人を見て)
《キルス》「さて、俺らも食うか。…いただきます。」
【GM芹】サラ「いただきまーす♪」
《シビル》ラルク「ご馳走様でした」
《キルス》〜 しばらくお待ちください 〜(もしゃもしゃ)
《キルス》「…はて。ハンバーグってことは玉ねぎ入ってたと思うんだがどうなんだろうな。」(ぼそ)
【GM芹】サラ「ラルク君はトラじゃないから大丈夫ってこと?(/-・^」
《キルス》「単純に体積の問題か…まあ、もっと深刻なものに侵されてる可能性の方が高そうだが。」(ノ_−
【GM芹】サラ「(/-;^」

  ◆GM注: 否定できない哀しさよ…

《キルス》「…ふう。」(こぽぽぽ、ぐびぐび)
《シビル》ラルク「……」(爪楊枝でしーはしーはしてる)
《キルス》「ミルクも砂糖も入れない茶が旨くなったのはいつからだっけな…ごちそうさま。」(たんっ)
《シビル》ラルク「キルス殿…老化か?」(爪楊枝でちっちしながら)
《キルス》「大人の階段を上る、と言いたまえ。」
【GM芹】サラ「ハーブティーはそのままのほうがいいかな」
《シビル》ラルク「ふむ…そうか…では、我も寝るぞー」(腹をぼりぼりかいてシビルの寝床へ)
《キルス》「…一度ミルク入れて吹いたっけな。」(ノ_−;
【GM芹】サラ「……え、またやったの?」
《シビル》ラルク「ぐがーぐごーぐがー」(シビルを抱きつき枕がわりにしている)
《キルス》「…ああ、それだ。それやってから素で茶飲めるようにって最近じゃねえか俺。」
《シビル》「う…うう…あついよぉ…あつい…」(うなされてる模様)
《キルス》「この季節に毛皮の毛布は要らんわな…」(o_ _)o(卓に突っ伏しつつ)
【GM芹】えー。サラが隙を見て、ラルクさんからシビルさんを引っぺがして、ラルクさんに
【GM芹】何故か部屋の隅に転がってた抱き枕(ねこみみ美少女が描かれているやつ)を押し付けます(/-;
《キルス》本当に何故あるのか。というかこの部屋って何(ノ_・。
《シビル》ラルク「…これ…シビルじゃない…」(むくっとおきあがり目を閉じたままシビルの方へその間色々とぶつけている)
【GM芹】控え室ですよ?(/-;
《キルス》何が控えてるんだ普段…(ノ_・。
【GM芹】ワタシニキカレテモコマリマス
《キルス》そんな風景は横目で眺めるに限るね。
【GM芹】ああ、それから。コロシアムの案内パンフを見ていると、どうやら温泉がある様子
《シビル》ラルク「ああ…やっぱこの抱き心地…懐かしい…」(今度は思いっきりベアハッグをする)
《キルス》な なんだってー!?
《シビル》「ぐ…ぁ…あ…」(息が途切れ途切れに…)
《キルス》「サラ、温泉だってよ温泉!」(そっち無視してはしゃいでみる)
【GM芹】サラ「温泉!?一度入ってみたかったんだ(o'▽')o」(さりげなーくシビルさんたちを無視しつつ)
《シビル》「マッチョなドゥアンなウォーロードが…一杯…抱きついて……く…」(がはっと赤黒いものを吐きだす)
《キルス》「効能…ふむふむ…」(頭つき合わせてパンフ読みふける)
《キルス》きっとケチャップだね(見ろよ)
【GM芹】(/-;
《シビル》けっちゃぷじけんー♪
《シビル》けちゃっぷ
【GM芹】サラ「……ほんとはさ、無駄な鍛え方はしないからマッチョなドゥアンってそんなに見ないんだよねー」
《キルス》「だったな…」(思い起こし)
《シビル》「……」(何故かベッドから白いオーラが…)
【GM芹】シビルさんになにが(/-;
《キルス》「俺もそれなりには鍛えてるつもりなんだが。」(力こぶ作ってみてたりしてまだ気づかない)
【GM芹】サラ「うん、ずいぶん変わったね(ぺたぺた」(やっぱり気付かない
《シビル》「そんなに…抱きつかないで!!変態マッチョ!!!」(オーラが大放出して部屋を包み込む)
《キルス》「って、のわっ!?」(サラさん覆いかぶさってかばう)
【GM芹】サラ「そういえば、実家の…って何!?」
【GM芹】 
【GM芹】また、備品が壊れました
【GM芹】 
【GM芹】サラ「……また、賞金半額だって(/-;^」(一通り怒られてきた

  ◆GM注: コロシアムルールは、ステージごとに参加PCの消費成長点の基準があります。
消費成長点がこの基準を超えた場合、もらえる賞金が半額に。
今回、賞金半額はあのような理由で成立しています。ごめんね、シビルさん(/-;

《シビル》「…エクス……」(のそりと抱きつかれたまま立ち上がりキャリバーを構えているただし目は閉じたまま)
《キルス》いい加減それを止めながら迎えます。 「…すまんな。本当に。」(ノ_−;
《シビル》「…すぅすぅ」
《キルス》「…そろそろ時間か。」 青水晶を護りの指輪につけかえ。
《キルス》武器も最初はブロードソードにしておこう。
【GM芹】サラ「そだね。シビルちゃん、まだ起きないのかな」
《キルス》「起こす。…りゃっ!」(喝入れる)
《シビル》「…シールド」(反射的にラルクを盾にする)
《シビル》ラルク「がは!!…む?おはようキルス殿」
《キルス》「あーはいはいおはようおはよう。」
《キルス》「おーいシビルー。起きろー。」
《シビル》「…ん?なぁに〜?」(甘い声を出して)
《キルス》(半歩退きつつ)「次の試合だ。もう十分休んだろ?」
《シビル》「ん…わかったー」(ふらふらと色々な所にぶつかりながら移動)
《キルス》「…部屋を半壊さすくらいに。」(どんな度合いだ)
《シビル》「…ふみゅ…」(ばたりと転ぶ)
【GM芹】サラ「大丈夫?もしかしておなか空いてる?(/-;^」>シビルさん
《シビル》「…すぅすぅ」(倒れたまま)
《キルス》「疲れて、寝て、さっきので疲れて、また寝るのかこいつは。」
【GM芹】サラ「……どうする?」
《キルス》「…これだけは使いたくなかったんだが、こうする。」
《シビル》ラルク「では強制覚醒しておこう」(しびるの影に飛び込み)
《キルス》あ、じゃあ自分の懐に突っ込んだ手は止めておこう。
《シビル》「…きゃぁあああああああああ!!!!」(いきなり走りだす)
《キルス》「…追うぞー。」(爽)
【GM芹】サラ「はーい(/-;^」
【GM芹】というところで、シーン切ります〜



【GM芹】【クライマックス:水際の攻防】
【GM芹】無事にではありませんがお昼休みが終わってから、皆さんはまたコロシアムのステージに上がることになりました
【GM芹】この試合は、どうやら本日のメインイベント的な扱いのようです(o'▽')o
【GM芹】……まあ、ステージ構成が、なにやら妙ですが
【GM芹】ちなみに、マップはこんな感じで
 ABCDE
1車□□AB 水:プール
2□□水水水 車:戦車
3□水蛇水□ 蛇:水蛇
4C水水□□ A:魚A B:魚B
5D水□□PC PC:キルスさん、シビルさん、サラ
【GM芹】擬似的に、川を挟んだステージになっていますね
《キルス》CDは魚CDでしょうか。
【GM芹】あ、はい。入れるの忘れてた(/-;
【GM芹】そして、勝利条件諸々は
【GM芹】 
【GM芹】・勝利条件:戦車を倒す
【GM芹】・賞金:12000G 掛け金:6000G
【GM芹】 
【GM芹】こうなってます(o'▽')o
《キルス》「随分と大物のようだが…引きずり込まれたりしないよう、気をつけないとな…」
《シビル》「うん…そうだね…」
【GM芹】サラ「数で押されると辛いよね(さっきのは置いておくとして)」
《シビル》ラルク「んん〜?どうしたシビル…何か元気ねぇな?」(にやり)
《シビル》「ひっ…!」(びくっとする)
【GM芹】さて、それでは戦闘入りまーす。準備はいいかー(o'▽')o
《シビル》いいですー!!
《キルス》「こいつが終われば帰してもらえそうだしな。それ、行くぞ。」
《キルス》おー。
《シビル》「…う、うん」(顔色が真っ青)
《キルス》こんでぃしょんぶるー…
*GMseri topic : 水蛇21>シビル19>戦車19>キルス18>サラ13>魚10
【GM芹】では、戦闘開始!
【GM芹】 
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜。こちらはなし(/-;
《シビル》無いです〜
《キルス》サラさんに《エンサイクロペディア》要請。対象は水蛇。
【GM芹】はいな
《キルス》「さすがにああ目につくとな。頼むぞ。」
【GM芹】3d6+11+10 「任せて。あの泳ぎ方だと…」
  (dice2) GM芹: 6(3D6: 3 1 2)+11+10 = 27 「任せて。あの泳ぎ方だと…」
【GM芹】流石にファンブル以外は成功です。この蛇さんは、リインフォース掲載のシーサーペントです
【GM芹】スキルがわからなかったら流しますね〜
《シビル》うわーでかいなぁー
《キルス》ちょっと現実逃避するところだった。わかりますー。
【GM芹】サラ「水に入らなきゃ、大丈夫なんだけど…」
【GM芹】では、メイン入ります。まずは蛇さんからですが、待機(/-;
【GM芹】お次はシビルさんどうぞ〜
《キルス》「射程もなければ移動範囲も限定。罠さえなければなんとか抜けられそう…だな。」
《シビル》「そうだけど…あの蛇さん…生理的に受け付けない…」
《シビル》ではE−3に移動して蛇にダブルショットを
【GM芹】こーい!
《キルス》蛇?
《シビル》あ、すいません
《シビル》Bの魚でした(汗
《シビル》わーいうっかりだ
【GM芹】(/-;っ◇
《キルス》つ、突っ込み頑張らな。(ぇ)
《シビル》6d6+10 「まずは魚を…」(さっきの元気はないようだ)
  (dice2) シビル: 22(6D6: 6 4 2 5 3 2)+10 = 32  「まずは魚を…」(さっきの元気はないようだ)
《シビル》6d6+10 「うう…」
  (dice2) シビル: 23(6D6: 6 4 2 4 6 1)+10 = 33  「うう…」
【GM芹】十分元気ではないですか(/-;
《キルス》それでも、地球は回る。
《シビル》32と33のクリティカルです
【GM芹】2d6+2d6 「ぎょぎょ!?」
  (dice2) GM芹: 5(2D6: 1 4)+5(2D6: 1 4) = 10 「ぎょぎょ!?」
【GM芹】ダメージどうぞ〜
《シビル》2d6+47 「あうあう…」
  (dice2) シビル: 9(2D6: 3 6)+47 = 56  「あうあう…」
《シビル》2d6+47+2d6 「ラルクって…あんなに…」
  (dice2) シビル: 4(2D6: 1 3)+47+10(2D6: 5 5) = 61  「ラルクって…あんなに…」
《シビル》56と61の物理です〜
【GM芹】ふむ。シビルさんの銃弾は、厚い鱗に阻まれ、ほとんどが弾かれてしまいました(/-;

  ◆GM注: お魚さんの正体は上級掲載のブルーギルマン。苦痛耐性のおかげで、物理ダメージはかなり弾きます(/-;

《シビル》「…硬い…」
《キルス》「なっ…!?」(目の当たり)
【GM芹】B「ぎょ〜(胸張り」
【GM芹】次に戦車ですが、ひとまず待機で。キルスさんどうぞ〜
《キルス》…言い間違えて正解だったかな?(謎)
《キルス》よし、まず待機。
【GM芹】では、次はサラです
《キルス》「お前さんもちと様子見な。…あの魚、ちょいと強敵かもしれん。」 というわけで待機要請。
【GM芹】サラ「おっけー」待機了解
【GM芹】では、次はお魚さんの番
【GM芹】1d3
  (dice2) GM芹: 3(1D3: 3) = 3
【GM芹】では、マイナーで2−Dに移動。メジャーでコキュートスをサラに
【GM芹】2d6+10 「水鉄砲ぎゃー」
  (dice2) GM芹: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 「水鉄砲ぎゃー」
【GM芹】うーん。DH使って避けてみます
《キルス》そうだ、それがあった。
【GM芹】2d6+4+1d6 「上手く行けば…!」
  (dice2) GM芹: 8(2D6: 3 5)+4+6(1D6: 6) = 18 「上手く行けば…!」
【GM芹】よかった(/-;
《キルス》ちょっと目を奪われてみる。絶対零度回避のきらめき。
《キルス》「…と、魔術…?」
《シビル》「むーおにいちゃんはやっぱボインがいいんだね!!」(つーんとそっぽを向く)
【GM芹】では、何故か画面効果のように氷の欠片が光を反射します(o'▽')o
《キルス》「や、やかましい! お前はまず自分の調子を整えろ!」
【GM芹】1d3
  (dice2) GM芹: 2(1D3: 2) = 2
《シビル》「…貧乳には興味ないんだね……」
《キルス》「なんでこの状況で話題が胸ばっかなんだ…」(ノ_−;
【GM芹】では、Bはキルスさんがうろたえた瞬間を狙ってコキュートスをキルスさんに(/-;
《キルス》ふ(ノ_・
《シビル》「あ、おにいちゃんよけてー」(棒読み)
【GM芹】2d6+10 「(隙あり!」
  (dice2) GM芹: 3(2D6: 2 1)+10 = 13 「(隙あり!」
【GM芹】13…(/-;
《キルス》2d6+6+1 「無ぇよ」
  (dice2) キルス: 7(2D6: 2 5)+6+1 = 14  「無ぇよ」
《キルス》さすがに避ける。
【GM芹】AB「「(めそめそ」」
【GM芹】1d3
  (dice2) GM芹: 3(1D3: 3) = 3
《シビル》「あー泣いちゃった…」
《キルス》「魚の目なんて潤んでて当たり前だろ…」
【GM芹】AB「「(がーん」」
【GM芹】……CはマイナーでB−4に移動してメジャーでコキュートスをサラに
《シビル》「おにいちゃん…それ……斬ってるよ…言葉の暴力だよ」
《キルス》「え、いや、普通のこと言っただけだろ今のは?」
【GM芹】何故か観客席の一部から「泣かせたものを責める歌」が(/-;

  ◆GM注: 「あーらーらーこーらーらー、いーけないんだーいけないんだー♪」というやつです(ぁ

《キルス》わあ、やかましいな(ノ_−;
《シビル》すごいよ会場(ノ_・
【GM芹】2d6+10 「(この犬たち速い!?」
  (dice2) GM芹: 6(2D6: 2 4)+10 = 16 「(この犬たち速い!?」
【GM芹】……これもDH入れてみよう
【GM芹】2d6+4+1d6 「何か失礼なこと言われた気がする」
  (dice2) GM芹: 6(2D6: 4 2)+4+5(1D6: 5) = 15 「何か失礼なこと言われた気がする」
《シビル》惜しい…
【GM芹】惜しいな。振りなおしはなしで
【GM芹】10d6+5d6 だめーじ〜
  (dice2) GM芹: 35(10D6: 6 3 4 1 5 5 4 5 1 1)+15(5D6: 2 2 3 4 4) = 50 だめーじ〜
《シビル》いいなぁ〜ダイス一杯…(ノ_・。
【GM芹】ごっふ。あらくねー
《キルス》ヴァニッシュローブに足を引っ張られている瞬間である。(回避−1、魔法防御−5)
【GM芹】だから花冠でフォローしてるんです(/-;
【GM芹】2d6+2+2 「きんきゅうかいひー(o_ _)o」
【GM芹】2d6+2+2
  (dice2) GM芹: 2(2D6: 1 1)+2+2 = 6
【GM芹】(/-;
《キルス》「っ、サラ!?」
《シビル》っ◇■事●変
【GM芹】サラ「まだ、何とか平気!」HP 21/61 MP 87/97
【GM芹】次はDの番ですが、割り込みありますでしょうか
《キルス》「(そうだ、まだ一匹――)」
《キルス》なし。
【GM芹】1d3
  (dice2) GM芹: 2(1D3: 2) = 2
《シビル》「あう…ボクに狙ってこない…」
《キルス》ちょうどいいちょうどいい。
【GM芹】キルスさんにコキュートス(o'▽')o
《キルス》逆に狙ったように狙われてませんね。
《シビル》ハブられてる!?
《キルス》蛇もいますし(違)
【GM芹】2d6+10 「(だって回避高そうだし」
  (dice2) GM芹: 8(2D6: 2 6)+10 = 18 「(だって回避高そうだし」
【GM芹】18で
《シビル》「頑張ってー」(棒読み)
《キルス》…んー…
《キルス》フェイト2。
《キルス》2d6+6+1+2d6 「ちっ…」
  (dice2) キルス: 7(2D6: 1 6)+6+1+9(2D6: 3 6) = 23  「ちっ…」
【GM芹】(o_ _)o
《シビル》スゴイナァ
《キルス》無駄ではないけど回って避ける。
《キルス》「そう何度も避けてられん…一気に決めるぞ!」
【GM芹】さかなーず「「「「(我々何気に役立たず?(/-;」」」」
《シビル》「うんうん…分かるよ…役立たずの気持ち…」
【GM芹】えー、次は待機逆順でサラです
《キルス》D−4へ移動後、《ヒール》を要請。対象はサラさん自身で。
《シビル》「でもね?神は悪には加担しないんだよ?だからボク達の勝利は確定だよ?」
【GM芹】世の中には邪神という神が(略
【GM芹】移動ヒール了解
《キルス》「連中が悪だと決まってるわけでなし。それに俺は、最初から神頼みなんてつもりはない。」
《キルス》「ひとまずお前も自分の心配してろ。…川を一気に越える。」
《シビル》「もう…おにいちゃんのリアリストー」(ぷくっと頬を膨らませる)
《シビル》「うん、了解」
【GM芹】3d6+11+2 「まあ、まずは目先の心配かな」
  (dice2) GM芹: 13(3D6: 2 5 6)+11+2 = 26 「まあ、まずは目先の心配かな」
《キルス》実はサラさんに言ってた、なんて秘密秘密。
【GM芹】10d6+7+2+2+2
  (dice2) GM芹: 38(10D6: 5 1 3 2 2 5 4 6 4 6)+7+2+2+2 = 51
【GM芹】あふれた(笑
《キルス》ばんざーい。
【GM芹】では待機キルスさんどうぞ〜
《キルス》《ウェポンチェンジ》、長剣からキャリバーへ。
《キルス》マイナーでC−5に移動、メジャーで《スペルブレット:エアリアルウェポン》をシビルさんに。
《キルス》3d6+11+1d6 「…当たれよ?」(にや)
  (dice2) キルス: 12(3D6: 4 2 6)+11+2(1D6: 2) = 25  「…当たれよ?」(にや)
《シビル》「よ〜し!魔導銃が光を帯びたよ♪」(淡い緑の光が溢れる)
《キルス》「風光明媚…なんてな。」
《キルス》さて、恐怖の戦車タイムだ(ノ_・;
【GM芹】それでは、待機の戦車ですが…
【GM芹】1d3
  (dice2) GM芹: 2(1D3: 2) = 2
《シビル》ぐは…
《キルス》♪ へいへい どうにか なーるだろー
【GM芹】マイナー徹甲弾装填(射撃版ペネトレ)、メジャーでキルスさんに砲撃(/-;
《キルス》頑張ろう。
【GM芹】3d6+14 ひゅ〜〜〜
  (dice2) GM芹: 5(3D6: 1 3 1)+14 = 19 ひゅ〜〜〜
【GM芹】……19で(o_ _)o
《キルス》2d6+6+1+2d6 好機にこそフェイト2。
  (dice2) キルス: 5(2D6: 4 1)+6+1+8(2D6: 5 3) = 20  好機にこそフェイト2。
【GM芹】(o_ _)o_____
《キルス》「甘いっ!」(ガゥンッ)
【GM芹】地面が結構えぐれました。ああ弾薬代がもったいない(/-;
《キルス》「…この修繕費は流石に知らんからな?」(ぼそ)
【GM芹】遠くのスタッフ「(わかってます(/-;)」
【GM芹】それから、水蛇さんはやることないので行動放棄(o_ _)o
【GM芹】 
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《シビル》無いのです
《キルス》なし。サラさんには《ウィークポイント》を要請…対象はシビルさんで。
【GM芹】はいな
《キルス》あ、間違い。
【GM芹】2d6 「こういうときは…」
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 3 4) = 7 「こういうときは…」
《キルス》だが問題ないっ!と思い込んでみるテスト。(ぇぇー)
【GM芹】あぅ、振ってしまった。対象変更だけ受け付けますよー(/-;
《キルス》いえ、そのままで。識別とかころっと忘れてたね。
【GM芹】(/-;
【GM芹】ではメイン入って水蛇は待機でシビルさんどうぞ〜
《シビル》では、魚Bにエンゲージ後メジャーで離脱戦車にエンゲージします
【GM芹】はいな。では
【GM芹】このルートだと、1−Cかな?そこに差し掛かったところで危険感知どうぞ
《キルス》ふぇいとー。じゃなくてふぁいとー。(しらじらしく)
《シビル》いえ…一応F2でいきますよ…2dはきつい
《シビル》2d6+7+2d6 危険を感じない子
  (dice2) シビル: 7(2D6: 6 1)+7+3(2D6: 2 1) = 17  危険を感じない子
【GM芹】後ろ3つが(/-;
【GM芹】通します?
《シビル》…一応振りなおし再度F1で
《シビル》2d6+7+1d6 少しは危機感もってくれ
  (dice2) シビル: 11(2D6: 5 6)+7+1(1D6: 1) = 19  少しは危機感もってくれ
《キルス》「…そうか、どうせ攻撃できないならウェポンよりエリア探査が先だったか。」(ぽつり)
【GM芹】はぅ。では、かなり凶悪な吹き上げ花火(マジックエクスプロージョン)を寸でのところで避けました
《シビル》「…なんでこんなものが?」
【GM芹】えーっと、離脱ではその後エネミーにはエンゲージできないので、1−Bで止まりますね
《シビル》はい〜
《キルス》「…水辺の花火大会…?」
【GM芹】サラ「トラップ、だよね?(/-・^」
【GM芹】次、戦車
【GM芹】1d3
  (dice2) GM芹: 3(1D3: 3) = 3
《シビル》「仕掛けたのは…だぁれ?」(ゆらりと白いオーラが…)
【GM芹】マイナー徹甲弾装填、メジャーでサラに砲撃(/-;
【GM芹】いや、こういうのは普通運営側が仕掛けると思いますよ?しかもトラップなら普通(/-;
【GM芹】3d6+14 ひゅるるるるる…
  (dice2) GM芹: 9(3D6: 2 6 1)+14 = 23 ひゅるるるるる…
《キルス》さすがに運営側に矛先向けるのはまずい、まずい(ノ_・ノシ
【GM芹】よし、これはDH使ってインターセプト。まさかこれを使うとは(/-;
《キルス》なんか今すごい安堵感広がった。墜とせー。
【GM芹】3d6+11+2+1d6 「迎撃よーい」
  (dice2) GM芹: 9(3D6: 3 2 4)+11+2+3(1D6: 3) = 25 「迎撃よーい」
《シビル》「よく考えると誘拐したのって…運営側だよね?多分…」
【GM芹】サラ「さあ、そこまでは知らない」
《キルス》「…だろうな。なんかつい馴染んでたが、あとで追及せんと。」
《キルス》「…しかし。」(魔導銃さばきをちらりと見る)
《シビル》「…ボクより扱いがうまい……」
【GM芹】では、次はキルスさんどうぞ〜
《シビル》「ま、まぁ…ボクにはまだ未来があるから…」
【GM芹】(シビルさんの胸に未来はありませんが)
《キルス》彼女がそれを使い慣れてるということに一種の悲しさを覚えながら待機。(長い)
《シビル》「(…爆乳狩り実行?)」
【GM芹】次はサラです
《シビル》「…は!だめだめ!!大人にならないと…」
《キルス》また待機要請で。
【GM芹】はいな
【GM芹】それではお魚さん4人
【GM芹】4d3
  (dice2) GM芹: 6(4D3: 1 2 1 2) = 6
《キルス》よしよし。
《シビル》わ〜い
【GM芹】えー、キルスさんとシビルさんに2発ずつコキュートスを(/-;
【GM芹】2d6+10 A・シビルさんに
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 A・シビルさんに
【GM芹】2d6+10 B・キルスさんに
  (dice2) GM芹: 8(2D6: 5 3)+10 = 18 B・キルスさんに
【GM芹】2d6+10 C・シビルさんに
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 C・シビルさんに
【GM芹】2d6+10 D・キルスさんに
  (dice2) GM芹: 11(2D6: 6 5)+10 = 21 D・キルスさんに
《シビル》ぐは!
【GM芹】さあよけやがれー(/-;
《シビル》3d6+12 「こんなのー」
  (dice2) シビル: 12(3D6: 6 2 4)+12 = 24  「こんなのー」
《シビル》3d6+12 「当たらないんだから!」
  (dice2) シビル: 16(3D6: 6 6 4)+12 = 28  「当たらないんだから!」
《シビル》
《キルス》だろうね。(遠い目)
【GM芹】(/-;
《キルス》最後は諦めるしかないかな…Bにフェイト2。
《キルス》2d6+6+1+2d6 「この…」
  (dice2) キルス: 6(2D6: 4 2)+6+1+10(2D6: 6 4) = 23  「この…」
《キルス》2d6+6+1 「…ちっ!」
  (dice2) キルス: 10(2D6: 4 6)+6+1 = 17  「…ちっ!」
《キルス》Dのみ当たり。
【GM芹】はいなー。だめーじいくぞー(棒読み
【GM芹】10d6+5d6
  (dice2) GM芹: 41(10D6: 5 6 3 6 3 4 2 5 3 4)+7(5D6: 1 1 2 2 1) = 48
《シビル》最後のダイスが…(ノ_−;
【GM芹】たったの48点。アラクネいります?(/-;
《キルス》お願いしますヴァーナ。
【GM芹】それは精神が低いですよと主張しているヴァーナ?(/-;
【GM芹】2d6+2+2 「防ぐよっ!」
  (dice2) GM芹: 2(2D6: 1 1)+2+2 = 6 「防ぐよっ!」
【GM芹】ごはぁ(喀血
《シビル》はう…
《キルス》サラさん見てると自分は努力してないだけって思い知らされる気もするヴァーナ。
【GM芹】サラ「何か調子悪い……(o_ _)o_____」
【GM芹】サラはメイジだから精神上げててもおかしくないヴァーナ
《キルス》38点もらって残りHP54。そして放心。
《キルス》「おいおい…しっかり、してくれよ…?」(凍えつつ苦笑)
【GM芹】そして待機逆順でサラの番です
《キルス》プロヴォック使えるヴァーナウォーリアが見てみたいヴァーナ…

  ◆GM注: 既にミコトさんがいますが…(/-;^

《キルス》えーと、C−1目指す方向で渡河お願いします。Aにエンゲージしつつ抜ける感じ。
《キルス》「…さ、行け。こっちは…気にすんな。」
【GM芹】サラ「わかった。援護頼むよ」
《シビル》「…おにいちゃん…サラの時はやさしいよねー」
【GM芹】きっと自業自得だと思います(/-;
《キルス》「……」(かちゃり)
【GM芹】では、Aにエンゲージして離脱して1−Cで止まります。花火跡地(/-;
【GM芹】そして待機キルスさんどうぞ〜
《キルス》よし、ちゃんとサラさんから20m位置。
【GM芹】あれ?シビルさんからは25m距離ですよ?(笑
《キルス》それは別にってガーディアンがありましたねそういえば。それ以外の意味はあえて無視する黙殺するっ(ノ_・
《キルス》マイナーなし、メジャーで自分に《スペルブレット:エアリアルウェポン》。
《キルス》3d6+11+1d6 「さて…」
  (dice2) キルス: 8(3D6: 4 2 2)+11+4(1D6: 4) = 23  「さて…」
《キルス》「…やってみるとしますかね、川向こう。」
【GM芹】そして水蛇は今回も何もない蛇。引き寄せがないと役立たず蛇(/-;
《キルス》持ってるかと思ってびびってたのは秘密ですよ?(ノ_・。
【GM芹】持ってたら識別の時に言ってます蛇(/-;
【GM芹】 
【GM芹】【第3ラウンド】
《キルス》ああ、識別前にです蛇(ノ_・。
【GM芹】セットアップ〜
《キルス》ギルド:Reason for Battle Thunderは《限界突破》を発動。用心のために。
《シビル》クロックワーク・ティンカーベルは《限界突破》を発動します
【GM芹】はいな(/-;
《キルス》サラさんは最終確認の《エンサイクロペディア》を戦車にお願いします(ノ_・。
《シビル》「…ボクの行動で…全てが終わる…」(オーラフル稼働)
【GM芹】はいなー
《キルス》「結局なんなんだ、あれ…?」
【GM芹】3d6+11+10 「あれはね〜」
  (dice2) GM芹: 13(3D6: 4 4 5)+11+10 = 34 「あれはね〜」
【GM芹】リインフォース掲載のタンクゴーレムにございます(/-;
《キルス》…そういえばスペルブレットの判定、放心ペナルティ忘れてました。発動してましたがすみません。
【GM芹】私もナチュラルに忘れてたのでお構いなく(/-;
《キルス》「…零距離射撃まで可能たぁ、ずいぶん器用な。」
《シビル》「ボクも出来るよ?」
《キルス》「…ま、浪漫の犠牲にならんよう、距離は取っときな。」
《キルス》「さ、決着つけろ!」 セットアップはもう特になし。
【GM芹】それでは、メイン入って水蛇は(略)シビルさんどうぞ〜
《シビル》「了解です。知覚をフル稼動させます」
《シビル》アピア&ダブショを戦車に
【GM芹】こーい!
《シビル》7d6+10+2+10 「やああああ!」
  (dice2) シビル: 20(7D6: 2 3 3 6 4 1 1)+10+2+10 = 42  「やああああ!」
《シビル》7d6+10+2+10 「可憐なボクのお茶目な奥義!」
  (dice2) シビル: 14(7D6: 1 5 3 1 1 1 2)+10+2+10 = 36  「可憐なボクのお茶目な奥義!」
《キルス》「(意味わかって言ってんのかな…)」( ̄▽ ̄;
《シビル》何か低いです…
《キルス》気になるなら振りなおして回すといいと思います。(嘘ですごめんなさい)
【GM芹】2d6+2d6 「(自分で可憐って言うかな普通」
  (dice2) GM芹: 11(2D6: 6 5)+5(2D6: 1 4) = 16 「(自分で可憐って言うかな普通」
【GM芹】あああ惜しい。ダメージどうぞ(/-;
《シビル》ブルズ開封…2発目にF3
《シビル》2d6+47+5+10+11+10d6 「(何か悔しい…)」(青筋立てながら)
  (dice2) シビル: 3(2D6: 1 2)+47+5+10+11+40(10D6: 3 1 1 6 6 3 6 3 6 5) = 116  「(何か悔しい…)」(青筋立てながら)
《シビル》2d6+47+10+5+3d6 「イクスプロージョン・スティルネス!!」
  (dice2) シビル: 8(2D6: 5 3)+47+10+5+8(3D6: 3 4 1) = 78  「イクスプロージョン・スティルネス!!」
《シビル》116と78の風属性魔法で
【GM芹】はいな。風をまとった弾丸が、やすやすと戦車の装甲を貫きます。あっけなく瀕死(/-;
《シビル》「…あ、失敗した」
《キルス》「いや。耐久性が増してある…のか?」

  ◆GM注: このとき、ナチュラルにタンクゴーレムのHPを間違えてました。まあ結果的にはよかったかな…(/-;

【GM芹】次に戦車……誰狙っても一緒だから徹甲弾+射撃をキルスさんに(/-;
《キルス》ははは来なさい。
【GM芹】3d6+14 ぽいっ
  (dice2) GM芹: 13(3D6: 5 6 2)+14 = 27 ぽいっ
【GM芹】たったの27で(/-;
《キルス》2d6+6+1+10 突破してても当たると思うな私…(ノ_・。
  (dice2) キルス: 3(2D6: 2 1)+6+1+10 = 20  突破してても当たると思うな私…(ノ_・。
【GM芹】っ◇
《キルス》想定の範囲内です(ノ_−ノシ
《キルス》…でも《カリキュレイト》使えばよかったよね、というのならいただきます。
【GM芹】振りなおさないならダメージ行きます〜
《キルス》うぃー。
【GM芹】4d6+40 でも実はダメージ低め
  (dice2) GM芹: 13(4D6: 1 5 2 5)+40 = 53 でも実はダメージ低め
【GM芹】53点物理貫通で(/-;
《シビル》いたいー
《キルス》…《加護》なければ残りHP1でした。(笑)
【GM芹】アラクネいります?(笑
《キルス》一応お願いします。
【GM芹】2d6+2+2 「こんどこそ、まともに!(/-;^」
  (dice2) GM芹: 6(2D6: 4 2)+2+2 = 10 「こんどこそ、まともに!(/-;^」
《キルス》誰ですか、漢らしくないとか言うのは。
【GM芹】割と普通に(/-;
《キルス》「なんとか持ちこたえた…か。さんきゅっ!」
【GM芹】サラ「うん、これで決めちゃって!」
【GM芹】ではキルスさんとどめどうぞ〜
《キルス》《ウェポンチェンジ》、魔導銃からグラヴィティライフルへ。
《シビル》「…おにいちゃんの命がふーぜんの灯火に…」
《キルス》《デスターゲット》《バッシュ》…ラストショットっ!
【GM芹】こーい(/-;
《キルス》4d6+10+1d6 「one shot…」
  (dice2) キルス: 16(4D6: 4 1 5 6)+10+3(1D6: 3) = 29  「one shot…」
《キルス》このまま。
【GM芹】突破、突破(/-;
《キルス》おやおや。39で。
【GM芹】2d6
  (dice2) GM芹: 9(2D6: 5 4) = 9
【GM芹】駄目だった。ダメージどうぞ〜(/-;
《キルス》《ブルズアイ》開眼、発動。なけなしのフェイト1点上乗せ。
《キルス》2d6+20+8+10+5d6+10d6+1d6+10 「…one kill!」
  (dice2) キルス: 2(2D6: 1 1)+20+8+10+15(5D6: 1 3 2 5 4)+38(10D6: 1 5 5 3 5 3 2 6 4 4)+6(1D6: 6)+10 = 109  「…one kill!」
【GM芹】最初のピンゾロがインパクト大(/-;
《キルス》はいそこ気にしないようにー。
《キルス》風魔法属性の109点。
【GM芹】では、それで……戦車、あっけなく沈みました(/-;
《シビル》「わ〜いおにいちゃんは無敵だよ♪」
【GM芹】そして涙するお魚さん×4と水蛇(/-;
《キルス》「……終わった……」(がしゃり、と銃身下ろし)
《キルス》二人の方に親指ぐっ、と立てて向けておこう。Σd( ̄ー ̄)
《シビル》「はふぅ…うんうん…青春だね」
【GM芹】サラ「おつかれ!(さむずあっぷ」>キルスさん
《シビル》にっこりとプリンセススマイルをしておこう(G▼G)ノ
《キルス》そんな金銭欲にまみれた姫なんか。
【GM芹】え、目がお金なんですけど(/-;
《シビル》賞品が楽しみで!
《キルス》まったく正直だなあこの子はあっはっは。(棒読み)
【GM芹】では、何故かまだ流れている「泣かせたものを責める歌」をBGMに賞品ロールどうぞ〜
《キルス》やっぱりか…(ノ_−;
《シビル》ではF3で振ります
《シビル》2d6+3d6 今回はきっと低め
  (dice2) シビル: 10(2D6: 5 5)+8(3D6: 3 4 1) = 18  今回はきっと低め
【GM芹】「サーペントの心臓(レプリカ)(30000G)」元が高すぎるので減額させていただきました。魚も水蛇もふがいなかったし(/-;
【GM芹】あとそのままだとレベルの割に高すぎ(o_ _)o
《キルス》人工臓器だー(/'▽')/(違います。)
《キルス》とりあえずそれでもずいぶん高額に見えるので不満はございませんとも、ええ(ノ_・。
《シビル》ですです〜
【GM芹】では、ステージを降りるところでシーン切ります〜
【GM芹】 
【GM芹】【あとは おんせんだ!(o'▽')o】



【GM芹】【エンディング:とりあえず、問い詰めてみるとか】
【GM芹】えー、2度目の戦闘が終わって、賞金とか賞品を受け取ったところです(o'▽')o
【GM芹】支配人さんっぽい人が来て、みなさんに挨拶します
《キルス》む。
【GM芹】支配人「このたびは、おめでとうございます。こちらとしても、修繕費をきちんと払っていただいて助かりました」
《キルス》「一介の闘技者に、わざわざご丁寧にどうも。」
《シビル》「はいは〜い質問いいですか?」(不敵な笑みで)
《シビル》>支配人さん
《キルス》「来るときなど、結構な招待までいただきまして。」(皮肉げに)
【GM芹】支配人「はい、何でしょう」
《シビル》「えっと〜誘拐っていうか拉致ったのは支配人さんの部下ですか?」(子供っぽい声で)
【GM芹】支配人「お戯れを。そのようなことをする理由も手もありませんよ」
《シビル》「あれぇ〜?じゃあどうしてボク達ここにいるんだろう?おにいちゃん」
【GM芹】支配人「ただ、気付かずにこちらに来るお客様は、たまにいらっしゃいますが」
《キルス》(眉ひそめ)「…それじゃ、俺らの参加登録なんかは一体どうなってんですかね?」

  ◆GM注: そんな細かいこと、気にしてはいけない(待て

《キルス》「あ?」
《シビル》「え…」
《シビル》「いや…ボクは平和主義者だからこんな所には無縁だよ?」
《シビル》ラルク「ダウトだ」
【GM芹】(/-;
《シビル》ラルク「どこの平和主義者が器物破損をするんだ?」
《シビル》「へ?ボクそんな事したっけ?覚えて無いや♪」
《キルス》「むしろ建築物損壊の域だがな…それはさておき。」
《キルス》「その、“気付かずに来る”っての、詳しく教えてもらえますか。というか、そもそもここ何処なんです?」
【GM芹】支配人「詳しく言うのは少々はばかられるのですが。”妖精郷”に似たつくりの…所謂、”どこでもないところ”にございます」
《シビル》「えっと…ぶっちゃけ…異次元みたいな感じ?」
《キルス》「アナザーエリア…か…」(ちょっと胸がズキズキしつつ(何)
【GM芹】支配人「実際、闘技場はここの一部にしか過ぎません」
《シビル》「おにいちゃん…幻想は常にブレイクするものだよ?」
【GM芹】支配人「単純に、そのように考えても差し支えはございません」>シビルさん
《キルス》「黙れこんちくしょう…」(ズキズキ)
《シビル》「うわぁ〜遂にボクに異次元移動能力が身についたんだ…」
【GM芹】サラ「キルス……大丈夫?」
《キルス》「だ、大丈夫だ…もういい大人なんだし。うん。平気だとも。」
【GM芹】サラ「また、無理しちゃって……」
《キルス》「…うるせーやい。」(そっぽ向きつつ)
《キルス》「で…俺たちはその異郷に、何の因果かふらりと迷い込んじまった、と。」
《シビル》「そうそう幻想が壊れても冷静じゃないとね!(強調して)いい大人なんだし♪」
《キルス》(ざくざくざくざく)

  ◆GM注: キルスさんぶろーくんふぁんたずむの原因については……あえて私の口からは言いません(笑

《シビル》ラルク「キルス殿…ご主人は0.1%の確率で悪気は無いので気にする必要は無いぞ?」
《キルス》「悪気どころか邪気に満ち満ちてんだろうがどう聞いても…」
《シビル》「いやだな〜愛のムチって言って?」(はぁと)>おにいちゃん
《シビル》「これもおにいちゃんの精神を強くするため…ボクが身を削ってやってることなんだから」(ほろりと涙)
《キルス》「(今度からいくらでもくれてやる…)」
【GM芹】支配人「左様でございます。まるで因果がないとは言い切れないのですが」>キルスさん
《キルス》「…へ?」
【GM芹】支配人「忌憚なく申し上げれば、『迷い』があるからこそ、『迷い込んだ』のではないかと思われるのです」
《シビル》「おにいちゃん…悩み事があるの?」
《キルス》「他人事みたいに言うんじゃねえよ、一番迷ってやがる奴が。」(苦笑)
【GM芹】支配人「ご自身が気付かなくとも、そのようなことはよくございます」>シビルさん
《シビル》「迷ってる?う〜ん…ボクはおにいちゃんがいるから悩み事なんかないのだー♪」(キルスさんにダイビング)
《キルス》「ってことは、お前もなんか迷ってたわけだ。」(サラさん横目に見つつ)
【GM芹】サラ「あ、ずるーい!」(キルスさんに抱きつき
《キルス》「っと。ととと。」(受け止め)
《シビル》ラルク「ふむ…ようするに深層心理で悩んでいれば引き寄せられる…か?」>支配人
【GM芹】支配人「有体に申せばそうなります。ですが、必ずしも、というわけではございません」>ラルクさん
【GM芹】サラ「うーん、私はね……秘密!」(一層ぎゅっと抱きつく>キルスさん
《シビル》ラルク「…なるほどな」(超渋い声で)
【GM芹】支配人「仲ようございますね」(キルスさんたちを眺めながら
《キルス》「(それは俺の迷いが違う方向に深まりそうですよサラさん?)」(なんか遠い目になって)
《キルス》「はは、どーも。」
《キルス》「さて…原因もわかったし、賞金もいただいたし。」
《キルス》「最後に二つばかり、訊きたいことがあるんすが…」>支配人さん
【GM芹】支配人「何でございましょう」>キルスさん
《キルス》「まず、どうやって帰ればいいんですかね。」
【GM芹】支配人「外からのお客様のための”門”がございます。元いた場所に帰れますので、ご安心ください」
《キルス》「あ、なるほど。…そんじゃもう一つ。」
《キルス》「…温泉って、どっちっすか?」(笑)
【GM芹】支配人「ははは、温泉ですか。……いや失礼。当闘技場のすぐ側の施設にございますので、お近くまででよろしければ、ご案内いたしますよ」
《キルス》「どーも、お願いします。…お前らも入ってくだろ?」>抱きつき二人
【GM芹】サラ「うん、もちろん!」
【GM芹】ちなみに、貸切の小さい温泉もあるそうですよ(o'▽')o
《キルス》「お前は係員に訊いてやるからそれまでおとなしくしてろ。」(爽)>ラルクさん
《シビル》ラルク「了解だ」
【GM芹】動物同伴OKの温泉もあるので安心を(笑
《シビル》「わ〜い♪おにいちゃんと温泉〜♪」
《キルス》下手に言い訳した場合、きぐるみ着たまま入れる温泉はあるまい(笑)
《キルス》<しゃべるとら
【GM芹】そこまで奇特な温泉はない(笑<着ぐるみOK
《シビル》「ボクを見て興奮しないでね?おにいちゃん」(不敵な笑み)
《キルス》「アホか。」(ばっさり)
【GM芹】違う意味で興奮しそうですね(/-;
《キルス》「そんじゃ、行くとしますか!」(うきうき)
【GM芹】では、シーンを切って、お待ちかねの温泉に参ります〜(o'▽')o



【GM芹】【エンディング:温・泉!(o'▽')o】
【GM芹】というわけで温泉に来ました。貸切の小さな温泉ですが、なかなかに風情があります(o'▽')o
《キルス》「こういうのを、穴場と言う。…やっぱこっちにして正解だったな。」
【GM芹】サラ「うん、丁度貸切空いててよかったね」
《シビル》「…ふんふ〜ん♪」
《シビル》ラルク「おれたちゃぁ〜おとこ〜だぜ〜♪」(何故か演歌を歌いながら酒を飲んでいる)
《キルス》「早いな。」
《シビル》「あは♪気持ちいい〜」(胸にタオルを巻いている)
【GM芹】ラルクさんだけ、同じ敷地内の動物湯に隔離されてます(/-;
《シビル》ラルク「ここならご主人の悪意がこないからゆっくり休めるぞ」
【GM芹】らるくん…(/-;
《キルス》「お前んとこのギルドは、確かクアハウスあんだろ。」
【GM芹】サラ「え、ギルドに温泉あるの?いいなぁ〜」
《シビル》ラルク「うむ…そうだが…風呂掃除も我達ファミリアがしてるからな」
《キルス》「…お、そうだ。そっちはキルディアだったな。ギルドとかパーティとか、冒険者生活はどうよ?」>サラさん
【GM芹】サラ「うん……今ちょっと、根無し草かな。友達はたくさんいるんだけどね」
《キルス》「ほう…そりゃなにより。」
《キルス》「で…こっちの方なんかは、どうだ?」(小指を立ててみせる)
【GM芹】サラ「そんなのいないよ。……それに、キルスに心配されたくない」(ぉぃ
《キルス》「確かに。そいつぁ手痛いね。」(苦笑)
《シビル》「……」(ぶくぶくと潜水開始)
【GM芹】サラ「……あれ?シビルちゃんは?(きょろきょろ」
《キルス》「だが…もう、十代も終わるだろ。俺らヴァーナは寿命が短いんだから、ちっとは真剣にな。」(真顔)
《キルス》「そこにあるジャグジー。」(ぼそ)
《シビル》(そしてサラさんをくすぐりだす)
【GM芹】サラ「え、いないよ、って、あはは、あははははは、なに、する、の、よーっ(くすぐられながら」
《キルス》「なんだどしたっ!?」Σ( ̄□ ̄;
《シビル》(そしてキルスさんにもくすぐり)
《キルス》「ぐッ!?…ってこの、やめんかっ!」(ざばぁっ、と髪の毛つかんで引きずり出す)
【GM芹】そして
【GM芹】はらりとはだけるさらのたおる(ちょっとまて
《キルス》(引き上げた姿勢のまま)「あ――」
【GM芹】放送コード上やばいものはぎりぎり見えていませんが(/-;
《シビル》「…?」(上気した顔でキルスさんを見る)
《キルス》しっぽ おったてて かたまって ます
【GM芹】サラ「(はーっ、はーっ)…しびるちゃん、だったの?(/-;^」
【GM芹】サラ「……キルス、どしたの?」
《シビル》ラルク は 鼻血を 出している
《キルス》(はっ)「……あー、その、なんだ……」(目そらし)
《シビル》「おにいちゃん…はなしてよぅ」(ハニーボイスで)
《キルス》離してどぼん。
【GM芹】サラ「?(o'▽')o  …………きゃぁーーーーっ!!!」(絶叫と共に桶をラルクさんに投げつける
《シビル》(ぶくぶく)
《シビル》ラルク「…ごは!!」(ざばーんと倒れる)
《キルス》「………」(桶の飛ぶ空を遠い目で眺める)
《シビル》(そしてまたサラさんをくすぐる)
《キルス》「…性別的には悪戯というよりイタズラの域になってるからやめろお前は。」(がしす)
《シビル》「むぅ…ほら、アットホームに行こう?」
【GM芹】サラ「今度は引っかからないから(/-;^」(シビルさんを引き揚げつつ
《キルス》「そしてお前さんにもちゃんと恥じらいがある、と確認できてよかったなー、と思う。」(逃避)
《シビル》「…はぁ…いいお湯だね〜」(お酒に手を伸ばそうとしている)
【GM芹】サラ「いつまでも子供扱いしないでよ」>キルスさん
《キルス》「…の割にゃぐいぐい抱きついてきおって。」(シビルさんの腕つかみつつ)
《シビル》「くっ…いいじゃないか!!お風呂の中の一杯!ギルドでは飲んでるよ!?」
【GM芹】飲んでるのかよ…(/-;
《キルス》「飲むな!というかちっとはおとなしくしてられな……」
《キルス》「…い、よなぁ…」(更に遠い目)
《シビル》「大人しくできるよ?」
《キルス》「ならぜひそうしてくれ。」
《シビル》「だってボクオトナだもん」(不敵な笑みで)
【GM芹】サラ「……キルスは、いいのっ(ちょっとそっぽ向きつつ」(謎
《キルス》「いくら昔馴染だからってな…」 と、ごまかし呟き縁に背を預け。
《シビル》「……うん…わかった…」(いそいそと二人から離れる)
《シビル》(離れてからラルクの所へ行く)
《キルス》「…っはー…」(だらぁ、と空見上げる)
《キルス》♪〜( ̄ー ̄)
《シビル》「ラルク…今日だけは…我慢してね?二人の雰囲気壊したくないから…」
《シビル》ラルク「…ご主人」
【GM芹】夕日で雲が茜色に染まってます(o'▽')o
【GM芹】サラ「……ね、キルスは、楽しくやってる?」
《シビル》「わぁ〜綺麗だね…ラルク……ボク…怖いよ…」
《シビル》ラルク「シビル…」
《キルス》「あー…?」
《キルス》「楽しいか、ねぇ…」
《シビル》「きっと遠く無い未来…ボクは一人になる…予感がするんだ」(浅く自分の体を抱き)
《シビル》ラルク「………」(顔を伏せる)
《キルス》「相変わらず戦ってばっかな気もするが…その中で得るもんも結構あってな。」
《シビル》「ボクね…実は知ってるんだ…本名だけだけど…」
《シビル》ラルク「…な…何だと!!!」(大声を上げてざばっと立ち上がる)
《キルス》「あれもその一…あん?」(指差して、目も向ける)
【GM芹】サラ「どうしたの?大丈夫?」>シビルさんたち
《シビル》ラルク「…あ、失礼…ついエロ話で興奮した」
《シビル》(そして座る虎)
《キルス》「桶投げんぞこの野郎。」
【GM芹】サラ「エロって何話してるの……(/-;^」
《シビル》(弱々しく笑う)
《キルス》「…まあ、ときどきあの頃に戻りたくもなるが、それでも“楽しく”やってるよ。」
《シビル》ラルク「それは…秘密だ」(にやり)
《キルス》「それとなー、虎。」(背中向けたまま)
【GM芹】サラ「……そっか、よかった。じゃあ、そのうち遊びに行くね」>キルスさん
《シビル》ラルク「むむ?どうしたのだ?キルス殿」
《キルス》「ん、いつでも歓迎する。…あとで連絡先渡しとくな。」
《キルス》「で…お前が“今”と“昔”、どっちを好いててどっちを厭ってるのかは知らんけどな。」
《キルス》「過去を思い出しただけで、現在の全てが消え去ったりはしないさ。」
《キルス》「今日会うまで思い出すこともなかったこの娘が、今の俺の全てに取って代わるわけでもないように。」
《キルス》「…時々それもいいかなー、なんて思うこともあるが。」(ぼそり)
【GM芹】サラ「そうだよ。私の知らないキルスを、シビルちゃんもラルク君もたくさん知ってるんだもの」
《シビル》ラルク「あー一つ基本事項だが…今の話聞いてた?」(地の底から響く声で)
【GM芹】サラ「私はキルスに合わせただけだよ?言ってることに嘘はないけど(o'▽')o」
《キルス》「露天風呂って、声あんま響かないんだよなー。」(面倒くさそうに答える)
《シビル》ラルク「うむ…エロ話に聞き耳立てても困るしな…」(赤面しながら座りこむ)
《キルス》「…まだ迷い込むだろうな、お前らは…」(呟き)
《シビル》(くすりと笑い小声で)「それでね…ボクの名前…“存在”…だよね?」
【GM芹】サラ「……キルスも、だよ?」
《シビル》ラルク(……少し間をあけてから頷く)
《キルス》「そういうお前はどうだ?」(どこ吹く風で)
《シビル》「…そっか…ならいいんだ…ありがと」(にこにこと笑いながら)
【GM芹】サラ「私はね……キルスに会えたから、大丈夫」
《シビル》「おにーーーーーちゃーーーーーぁーーーーーん!!!!」(ロケットダイブをかます)
《キルス》「…じゃ、またここで会うってことはないだろうな。」 と苦笑気味に暖かく笑いかけた瞬間に
《キルス》後頭部から直撃されて湯船に水柱を吹き上げます。
《シビル》「ボクね!ボクの本名わかったよ!存在だって!!何かえらそーな名前だと思わない?」(べらべらと早口で喋る)
《キルス》どっぱーん。
《キルス》(泡だけがごぽごぽごぽごぽ…)
《シビル》「…あれ?」
【GM芹】サラ「わわっ、キルス、しっかり!(サルベージしながら」
《シビル》ラルク「ぐぁはははははは!!!」(大爆笑中)
《キルス》「……いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」(後頭部抑えて湯船にうずくまる)
【GM芹】サラ「シビルちゃん、やりすぎだよ(めっ」
《キルス》目がマジ泣きしてたりもする。(ノ_T
《シビル》「だ、だだだ…大丈夫!?」(かなりオロオロしている)
《シビル》「ま、まさかこんなに大ダメージだとは予想できなかったんだもん」(オロオロ)>サラさん
【GM芹】サラ「傷治すから、動いちゃ駄目だよ」>キルスさん
《キルス》「(なん、っか前にもこんなことが…)」 朦朧とした頭で記憶を辿る。
《シビル》「あうあう!!どうしようどうしよう!!!」(オロオロ)
【GM芹】そして、癒しの詠唱と共に、キルスさんの耳元に、こうささやきます
【GM芹】「いたいのいたいのとんでいけ(killshurts runaway)」と
《シビル》ラルク「あ〜これで満月がでてればな〜」(酒をちびちび)
【GM芹】サラ「……どう?まだ、痛む?(心配そうにキルスさんの顔を覗き込みながら」
【GM芹】そして、さりげなくラルクさんに裏拳でツッコミを(ぉぃ
《キルス》「…“むかしむかし、あるところに”」
《シビル》ラルク「がふ!!何故我に!?動物虐待!??」

  ◆GM注: そりゃ、大笑いした上に、何事もなかったかのように酒飲みはじめれば、ねぇ…?(/-;

《キルス》「“ふるさとも、かぞくも”」(ゆっくり顔上げる)
《キルス》「“じぶんのなまえさえなくした、おおかみのこどもがいました”」
《キルス》壊れたようにぶつぶつ言い続けます。打ち所悪かったんじゃないかと思わせるくらいに。(ぉ)
《シビル》「あうあう!!おにいちゃんしっかりしてー!!」(ばしばしと平手打ちをしながら)
【GM芹】サラ「……キルス?」
《キルス》「“ひろわれたおおかみには、あらたになまえがつけられました”」(べしべしやられつつなんでもないように)
【GM芹】あ、平手打ちは流石に押さえますよ(/-;
《シビル》「サラちゃん!何をしたの!?もしかして催眠術で!?」
《キルス》「“おおかみは、そのなまえがきらいでした。ずっとずっと、きらいでした”」
【GM芹】サラ「するわけないでしょ(/-;^っ」>シビルさん
《シビル》「あう〜こういう場合はどうすれば…お水だ!!」(急いでお水をもってくる)
《キルス》周りは温水だらけの水場(笑)
【GM芹】(/-;
《キルス》「“ころしてきずつけてにげるだけ、そんななまえが、ずっとずっときらいでした”…」
《シビル》「え〜いこうなったら…威力調整して…ウォーターウェポン緊急発動!」(キャリバーをキルスさんに向けて)
《キルス》ぶぴゅー。
《キルス》水鉄砲噴射し終わったら、どこかさっぱりした顔がそこにあります(o'▽')o
《シビル》「はぁはぁ…どう?」
《キルス》「…“ときがすぎて、おおかみはそれをしりました。じぶんによくにたおおかみに、おしえられました”」
《シビル》「うわぁー!!うわぁーーーー!!続行してるよーママーーー!!」
【GM芹】誰やママン(/-;
《キルス》早く出て来いと思わないでもない(ノ_・。
《キルス》「“いたいのいたいのとんでいけ”」
《キルス》「“おおかみをさいなむのろいは、おおかみをいやすおまじないでした”」
《シビル》「コトネさ〜ん聞こえたら助けてーーーー!!」
《キルス》いい加減語り疲れて溜息をついてから、じっとサラさん見つめます。
【GM芹】ちょっと、呆然とした表情で、キルスさんを見ています
【GM芹】<サラ
《キルス》万感の思いを込めて、 「…ありがとう、な。」
《シビル》「もう…つかれたぁ…」(へにゃっと倒れる)
【GM芹】(遠くのコトネ「いいからちょっとは黙ってなさい(/-;^」>シビルさん)
《キルス》あとはぎゅっと抱き締めてお礼に代えとこう。代わるかは別として。
《キルス》「…ありがとな…」(いろんな人に)
【GM芹】サラ「もう……気付くの、遅すぎだよ?」
《シビル》「お、おにいちゃんの悩みは解決できた…かな?」(匍匐前進しながら)
《キルス》…一瞬水中匍匐前進とか想像した(ノ_・。
【GM芹】(/-;
《キルス》「確かに、遅すぎた。…もう、あの人には伝えられん。」
《シビル》(ノ_−
《キルス》「だから…その分、ありがとな。」
《キルス》涙は静かに流れっぱなし。
【GM芹】サラ「大丈夫…きっと、きっと、伝わってるよ……(静かに目を伏せて」
《シビル》「…のぼせた」(がく)



【GM芹】【エンディング:帰還、そしてひと時の別れ】
【GM芹】温泉を出て、”門”まで来ました。もう、日が暮れようとしている時間です
【GM芹】お土産を買うかどうかは任意(/-;
《キルス》何があるんだろう(ノ_・。
《シビル》気になるといえば気になりますね
【GM芹】温泉饅頭とか(/-;
【GM芹】あと、”世界と世界の間”から採れる結晶でできたアクセサリやお守りなどもあります
《キルス》く、最近温泉ご無沙汰だから何がありそうなのか全然思いつけない(ノ_・。
《キルス》「あの世とこの世の境…ね。」(説明書きとか読みつつ)
【GM芹】まあ、どちらかというと
《シビル》「あ…おにいちゃん…おにいちゃんなら呼ばれてもいいかな…」(にこにこしながら)
【GM芹】あの世もこの世も、神も魔も全部ひっくるめた”間”ですね
【GM芹】あ、闘技場のミニチュアとかもありますよ(笑
《キルス》うわあ。選手や観客は別フィギュアだろうか。(ぇ)
《キルス》別売りの。
【GM芹】いや、それは小さすぎて作れません(/-;
《キルス》「顔まで塗りわけられてたら尊敬に値するところだったな…」(意味不明)
《シビル》「…フィギュアマニア?」(ぼそ)
《キルス》「浪漫なんだよ」
【GM芹】で、サラは、おそろいのペンダントを買って、キルスさんとシビルさんとラルクさんに渡します
《キルス》「…どういうつもりだ、こら。」(笑ったようなしかめっ面)
【GM芹】よく見ると、ペンダントヘッドが銃弾の形をしています。よく見つけたな(/-;
《シビル》「ぁ…ありがとう」(本物のプリンセススマイルで)(^▽^>サラさん
【GM芹】サラ「これを目印に、いつか、遊びに行くからね」>シビルさん
《シビル》「う…うん…」
《キルス》「その逆もあるかもな。」
《キルス》こちらもサラさんに。変わった形をした、それでも何処か蟲惑的な花の形をしたペンダントを。300Gくらいの。
《シビル》「そうだ…ボクは…これを…」(みんなにそれぞれ結晶が埋め込まれた指輪を渡す)
《シビル》価格は…いくらにしよう…
【GM芹】サラ「……いいの?(それでも、嬉しそうに受け取りながら」>キルスさん>シビルさん
《シビル》「きっとこれが…ボク達を繋ぐ絆になるから…」(ほんわかと笑い)
《キルス》「恥ずかしいとこ見せたのはそれでチャラにしといてくれよな。頼む。」(冗談みたいに)
【GM芹】サラ「(くすっ)…うん、わかった」>キルスさん
《キルス》「どれ、帰るか。」
《シビル》「うん…みんなの居場所に帰ろう」
【GM芹】サラ「そうだね……それじゃ、またね!」>ALL
《シビル》ラルク「居場所…か…」
《キルス》「ああ。“また”な!」
《キルス》そして悠々と歩き出す。
【GM芹】サラは、”門”をくぐる皆さんを見送ります。姿が見えなくなるまで、ずっと手を振っていました
《シビル》「おにいちゃん…楽しかったね…サラさん…楽しかったよ…ありがとう…」(ぼそり)
《キルス》振り返るまいと思ったせいで、それに気付かぬまま去っていく。去っていく。
《シビル》「ありがとう…たとえ…孤独になっても楽しい記憶は―――」
《シビル》何やら言い残して去っていく
【GM芹】あるべき場所に、”現実”に還る人々。
【GM芹】しかし、”ここ”で起きたことは、彼らにとっては、紛れもない……
【GM芹】【闘技異聞:完】



 ◆事後処理

●参加PCのギルド
 クロックワーク・ティンカーベル:シビル
 リーズン・フォー・バトルサンダー:キルス
 
●獲得成長点
 シビル:109点+ギルド献上:14点
 キルス:108点+ギルド献上:13点
 
 GM:109点
 
●獲得品
 シビル:13810G
 キルス:13810G