『治療薬を求めて…』


このログは、若干の編集作業が行われております。
ご了承下さいませ。

【今回予告】

【GMダスト】君たちはとある植物学者から依頼を受けた。
【GMダスト】それは治療薬の素材集めとその薬を調合してくれる人物の捜索だ。
【GMダスト】その薬は特別製で調合法を知らない者がやると危険だからだ。
【GMダスト】いろんな人から情報を集める。
【GMダスト】とってもとっても楽しい素材集めになりそうだ♪
【GMダスト】きっとその材料の中には貴重な薬草もあるはずだ。
【GMダスト】
【GMダスト】と、いう訳でがんばってね♪冒険者諸君(笑)
【GMダスト】
【GMダスト】第2364話『治療薬を求めて…』
【GMダスト】乞うご期待!!
【GMダスト】※題名はシナリオ本編に関係は殆どありません
【GMダスト】
【GMダスト】



■プリプレイ

【GMダスト】では、まずはギルド関連から行きます。ギルドマスターか代理の方ギルドスキルをお願いします
《直》野良です(’’
《ルナ》「アダージョ・ライフ」代理ルナ。「ギルドハウス」「祝福」「サルーン」「目利き」を持っていきます〜
《マリーチ》シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。
《マリーチ》スキルは《加護》、《祝福》、《耐性:重圧》、《ライブラリー》の8レベル分です。
《ワンダラー》ギルド「ガラス ノ カゲ」は、ワンダラーがマスター代理。ギルドスキルは《限界突破》《修練:敏捷》《祝福》《陣形》で8レベル分。で、いいのよね?
【GMダスト】はい、問題ないです
【GMダスト】では、お次はスキル関連です。封印の解除やプリプレイでのスキルをお願いします
【GMダスト】ちなみにインテンションはHP最大値まで回復してください
《ワンダラー》CL8での参加なので、封印されておりませぬ。
《マリーチ》《バスカー》参ります〜。
《ルナ》ファインドトラップとファミリア開封なのです〜
《直》定番、インテ開封
《直》はーい
【GMダスト】ういさ〜みんなを魅了しよ〜(笑)<バスカー
《マリーチ》なぜ魅了(笑
《マリーチ》3d6+9 「では、薬を求めて、困難に立ち向かった方の詩を〜」
《マリーチ》3d6+9
《マリーチ》 10(3D6: 3 2 5)+9 = 19
《ワンダラー》魅了されました。(*'-')q
《マリーチ》ほぼ期待値です……って、なぜっ煤i=□=>魅了
《ワンダラー》何故ってそんなわかりきったことを。(*'ー')q
【GMダスト】では、最後に買いだし、持ちだしがあればお願いします〜
《マリーチ》ないです〜。
《ルナ》ありません〜
《ワンダラー》特にありませぬ。持ち物はCL8のシート準拠でいいんですよね?>GM
【GMダスト】はい、それでお願いします<CL8の装備
《ワンダラー》ぢゃあ、問題なし。やっぱりありませんでした。
《ワンダラー》>買い出しと持ち出し
《直》なし〜
【GMダスト】では、本編に参ります〜



  【オープニング】ドキドキ☆あの子の服装

【GMダスト】皆さんは今、神殿にいます
【GMダスト】もうすぐクリスマスという事もあるのでかなり人は多いです
《ワンダラー》「バカップルどもが……俺はこれから清く正しく美しい男女交際をマリーチさんと……」
《マリーチ》「さて、今日も神殿のお仕事をいたしますか〜」
《直》「目が濁ってるぞ。正直になれ(ぉぃ」
《ルナ》「わ〜い。今年はサンタさん何くれるかな…(ドキドキ)」
《ワンダラー》「……最初から決めてましたっ!」
【GMダスト】では、そんなこんなで盛り上がっていると…
GMダスト】「…あの…」
【GMダスト】ワンダラーさんの服を引っ張っている女の子がいます
《ワンダラー》「まったくいい若いモンが昼間からところ構わずいちゃいちゃと羨まs……ん?」
【GMダスト】女の子「あの…皆様お暇でしょうか?」
【GMダスト】ちなみに女の子の服装は
【GMダスト】ミニスカのサンタ衣装です
《ワンダラー》「それは暗に『クリスマスなのにヒマなの? ばっかでー』とかなのか? なのか? なのか?」と泣きながら問いかけよう。
《直》「(一発はたいておこう)」>わんだら
【GMダスト】受付幼女「いいえ…もしお暇でしたら…依頼を受けてほしいのです…」
《マリーチ》「あら、どうかなさったのですか〜?」>女の子
《ワンダラー》それは当たる訳にはいかないな。ひょいと避けるつもりがはたかれた。
《直》「ヒマっちゃあ、ヒマだ。宿には帰るつもりじゃないしな。」
《ワンダラー》幼女なんだ……受付なんだ……。(’’;
《直》「(なお返答するときは目線ちゃんと合わせるw)」<幼女
《ルナ》「お仕事なら大歓迎なの〜」
《ワンダラー》「ひどく忙しくはあるが、その隙間を縫って時間を作って、その依頼を請けないこともない。話してみ?」
《ワンダラー》と手帳を見ながらスケジュール調整しているフリを。
《マリーチ》「後はちょっとここのお掃除をするだけですから〜時間はありますよ〜」
《ワンダラー》箒を何処からか調達して、掃除を始めます。今から。(*'-')q
【GMダスト】受付幼女「えっと…実は依頼主の人がここに来ているのでその方からお話を聞かれたほうがいいと思います」
《マリーチ》行動が素早いですね(笑
《ワンダラー》ふふふふふ
《ワンダラー》「そうか、わかった。とりあえず掃除が終わってからな?」
《ワンダラー》で、神速(自称)を以って掃除を終わらせて、依頼人の話を聞きに行ってみたい予感。
《ワンダラー》掃除用具はマリーチさんの分も片付けておこう、うん。好感度+5?
《マリーチ》「あ……す、すみません。お手数をおかけしました〜」>ワンダラーさん
【GMダスト】受付幼女「では、終わったみたいなので案内しますね♪」(にぱぁと笑い)
《ルナ》「うん!」(にぱっと笑い返す
《ワンダラー》じゃあ、受付幼女をたかいたかーいしながら、案内されよう。(*'-')
【GMダスト】では、神殿の奥の応接間に案内されます。
《マリーチ》「はい〜。それでは、お願いいたします〜」
《直》たかいたかーいの様子に苦笑しながらついていこう
【GMダスト】受付幼女「……あの…スカートの中覗いたらこれで殴りますから…」(巨大なハンマーを持って)>ワンダラーさん
《ワンダラー》「おむつ替えてやったこともあるのに、何を今更」
【GMダスト】受付幼女「あの…あの……せくはらは厳禁…です…」
《ワンダラー》「スキンシップだ、間違いない。で、依頼者はどこだー?」
《直》「あとでシメとくから案内頼むわ。」
【GMダスト】受付幼女「はい…こちらです…」
《マリーチ》「せくはら、って、とても人を傷つけるものだとお聞きしましたが〜」
【GMダスト】部屋の扉を開けますと
《ルナ》「せくはらはんたいなの〜」
《ワンダラー》というか、たかいたかーいしてスカートの中が見えてしまいそうになるくらい、ちっちゃいのか。(’’;
【GMダスト】そこにはメガネを掛けた大柄な男の人が本を読んでました。
《直》「セクハラするくらいなら普通に口説けよ(ぉぃ」
【GMダスト】受付幼女「アインさん…依頼受けてくれる人…連れてきました……」
《ワンダラー》「別に口説いているつもりは微塵もないが(これはこれで失礼」
《マリーチ》「こんにちは〜。ご依頼とお聞きしたのですが〜」
《ルナ》「どんなお仕事なの〜?」
《直》「そういう趣味じゃねえのか。っと。」(依頼者に会釈)
《ワンダラー》とりあえず受付幼女を下ろして、話を聞く体勢に。ついでに居眠りの体勢にもなっておきます。
《直》「寝たら窓の外に捨てるぞ。」
【GMダスト】アインと呼ばれた男「こんにちは。仕事の話もいいが、まずは自己紹介からさせてもらう」
《ワンダラー》「やってみよ、私の居眠り術を見破れるものならなっ!(凄」
《直》「じゃあ起きてても捨てるか。」
《ワンダラー》「ひどい……アタシとは遊びだったのね(泣」
《ルナ》「うい、寝たらたたき起こすの」両手剣を抜いて
【GMダスト】アイン「私の名前はアイン・フォースフッド。植物学者をやっている」
《ワンダラー》「斬り伏せるの間違いだろう、それ」
《マリーチ》「えっと、お話をお聞きしませんか〜?」
《直》「オレは基本あそびしかやんねーよ。(ぁ」
《ワンダラー》「はい、マリーチさん。聞きます聞きます」
【GMダスト】アイン「……あの…喧嘩中でしょうか?」>マリーチさん
《直》「気にするな。学者さんか。この季節は材料が大変そうだな。」
《マリーチ》「おそらく親睦を深めていたのだと思います〜」>アインさん
【GMダスト】アイン「なるほど…それならいいのですが…」
【GMダスト】アイン「依頼の内容なのだが…実はある治療薬を手に入れてもらいたいんだ」
《マリーチ》「お互いの仲のよさもご確認できたようですので、お話の続きをどうぞです〜」
《ルナ》「うに、お薬なの?」
《マリーチ》「お薬、ですか〜」
【GMダスト】アイン「はい…ただし、その薬はちょっと特殊でして」
《直》「うん?」<特殊
【GMダスト】アイン「材料の一つにデイゴスの樹の葉っぱ…デイゴスリーフが必要なんだ」
《ワンダラー》「よくわかった、うん……もう、お腹いっぱい。むにゃむにゃ」
《ワンダラー》「で、デイゴスの樹って、ナニ?」
《マリーチ》「デイゴスの葉……それは、どのようなものなのです〜?」
《直》「(ぼでぃーに一発)」>わんだら
【GMダスト】では、アインからこのような特徴を聞きます
《ワンダラー》あいあんくらっどなはーどまっするで耐えて見せよう、うん。
【GMダスト】・デイゴスの樹はとても珍しい樹で、周りの環境を変えてしまうほどの毒性を持つ樹
【GMダスト】・当然、デイゴスリーフにも毒性がある
《直》「(窓開けつつ)毒と薬は裏表ってならいか。」
《ルナ》「毒も使い様…ってことね」
《ワンダラー》「弱い毒が薬だからなぁ」
《マリーチ》「体に影響を与えるものは、体にとっては全て毒ですからね〜」
【GMダスト】アイン「ちなみにデイゴスの毒は呼吸困難や幻覚を引き起こす強力な毒物な為に注意が必要だ」
《ルナ》「…。」(わくわく
【GMダスト】アイン「で、あと問題がもう一つ…」
《ワンダラー》「で、そんな危ない植物が近くに生えたら、人を集めてとっとと駆除した方がいーんでないの?」
【GMダスト】アイン「実はそれができないんだよ」
《ワンダラー》「なして? それが『もう一つの問題』とか?」
《直》「?」
【GMダスト】アイン「いや、それとは関係ないが…」
《ワンダラー》「おりょ? まぁ、続きを聞こうかねー。どんどんどぞどぞ」
【GMダスト】アイン「デイゴスの樹は花粉も毒物だからね…隔離するだけで精一杯なんだ」
【GMダスト】アイン「で、そのデイゴスの毒を中和する方法なのだが」
【GMダスト】アイン「不明…なんだ…」
【GMダスト】アイン「そこで君たちの出番だ」
《マリーチ》「つまり……一度毒に侵されると、毒が抜けるまで何もできないと言うことですか〜?」
《ワンダラー》「まさかと思うが、とりあえず行ってその身体で実証してこい、とかぢゃねぇよな?」
《直》「んなヤバいもんに素で近づけってか。」
【GMダスト】アイン「いや、実は噂があってね」
《ワンダラー》「ほぅほぅ?」
【GMダスト】アイン「どうやらこの街でデイゴスリーフをもっている人を見たという仲間がいるんだ」
《マリーチ》「それは……危険ではないのですか〜?」
《ルナ》「うに…つまり、毒を中和する方法があると?」
《ワンダラー》「その人物をふんじばって、死ぬ直前まで拷問して対処法を聞き出せ、と」
【GMダスト】アイン「その通り。それとさっきのもうひとつの問題なのだが」
【GMダスト】アイン「その治療薬は特別な製法でしか精製できないのだよ」
《マリーチ》「それは、一体どのような〜?」
【GMダスト】アイン「その情報に関しては私にも分からない。秘匿されているようだ」
《直》「それも調べてこいってことか?」
《ルナ》「うに〜…それだと、取ってきてもどうしようもないと思うの」(首かしげ
《マリーチ》「では私達は葉をその方に分けていただいて、調合出切るお人を探す、と言うことですか〜?」
【GMダスト】アイン「私が予想だが…どうやらそのデイゴスリーフを持っている奴がきっと知っている筈だ」
【GMダスト】アイン「はい。それが依頼内容です」>マリーチさん
《直》「恐らくやだろうだらけだな(’’」
《ワンダラー》「つか、そのデイゴスリーフとやらは、なんか知らない薬作る以外に利用法あるんか?」
《ワンダラー》「そいつを探し出すのはともかく、探し出して会わせさえすれば、目的が一緒なら協力してくれるんでねぇの?」
《ルナ》「そもそも、一体、何の治療薬なの?」
《ワンダラー》「……ま、おおかた毒薬も作れるんだろうけどな」
【GMダスト】アイン「それは、ある病気の治療薬なんだが…詳しい事は私にもわからないのだよ」>ルナさん
《直》「幻覚作用ねえ…この季節ほしい人はほしいものになったりしそうだな(’’」
《マリーチ》「そのご病気にかかっている方がいらっしゃるから、欲しいのではないのですか〜?」(’’
《ルナ》「うに…」
《ワンダラー》「薬で一儲けとか、毒薬精製して暗殺とか、そういうんぢゃなければ協力してくれそうなモンだがなぁ」
【GMダスト】アイン「それでは…報酬なのだが…1人600Gだ」
【GMダスト】アイン「こんな感じなんだが…受けてくれるかい?」
《ワンダラー》「まぁ、別にいーけどよー。変なウラとかあったら、ぶっとばすからヨロシクな?」
《マリーチ》「えっと……もし、毒に侵された場合、どうなさればよろしいのでしょう〜?」
《直》「中和剤ねーってことは解毒剤もねーんだろ?」
《マリーチ》「もちろん注意はいたしますけれど、万が一の場合がありますから〜」
【GMダスト】アイン「その時は安静にしてくれ。毒の特徴として1日あれば抜ける」
【GMダスト】<毒に侵された場合
《ワンダラー》「逆のケースを聞こう。安静にしなかった場合、どうなる?」
《ルナ》「うに。意外と効果短いんだ…」
【GMダスト】アイン「最悪の場合死ぬ」(きっぱり)
《マリーチ》「急激に効果を発揮するものなのですね……」
《ワンダラー》「おけおけ。それだけわかってりゃいーや」
《直》「で、報酬は?」
【GMダスト】アイン「それで…君たちの解答を聞かせてもらいたいんだが…今なら引き下がれるよ?」
《ワンダラー》「で、だ。とりあえずその葉っぱ持ってる奴が調合もできたら一石二鳥でラッキー、って展開を期待しつつ探すかねー? って、あぁそうだ。うん、請けるわ、この仕事。600で俺はオッケー」
《ルナ》「うに、ちょっと怪しいけど一応引き受けるの」
【GMダスト】報酬はひとり600Gです〜
《ワンダラー》「いーんでねぇの? 怪しい雰囲気が現実になったら、コイツぶっとばせばいーだけだ」
《マリーチ》「私はお引き受けいたします〜」
【GMダスト】アイン「ははは…手厳しいね」
《直》「んー…基本給だけか?」
《ワンダラー》「ヤマシイとこがなけりゃ、どーどーとしてりゃいーだろーし、な?」
【GMダスト】アイン「ふむ…だったら色をつけようか?」
《ワンダラー》というか、600は相場として高いのか低いのか、ちょっと判断できてません、の図。
《マリーチ》「あの、あまり、危害を加えるようなことは、なさらないほうがよろしいのでは……」
《ワンダラー》「まぁ、神殿通しての依頼で滅多なこたぁ、ないとは思うんだがねー? もしも、の話ですよ、マリーチさん」
【GMダスト】アイン「実は無毒化したデイゴスリーフは貴重でね。それを売ればお金になると思う」
《直》「その意思があれば十分だ。毒くらって確実に安静にしてられるかってのもこの課業じゃアヤシイことも多々あるからな。」
《マリーチ》「ええ、わかってはいますが……」>もしもの〜
《ワンダラー》「モノそのものの価値ってよりは、どうやら無毒化する技術料って感じだな、たぶん」
《ルナ》「うに・・・」
《直》「そうなったらコッチが悪いって言わんばかりの報酬の払い方はいろいろと好かん。」
《マリーチ》「では、お引き受けなさると言うことですね〜」>直さん
《ワンダラー》「つーか、葉っぱそのまんま売るよりも、加工して売った方が金額はハネ上がりそうだなぁ……」
《直》「ん、かまわん。」<受ける
【GMダスト】アイン「お、よくわかったね。無毒化した葉なら8000Gで買い取るよ」
《ワンダラー》「薬にすると、そのウン倍な訳な。ん、納得」
【GMダスト】アイン「では、大変かも知れないけど頼んだよ」
《マリーチ》「はい〜。頑張ってまいります〜」
【GMダスト】アイン「そうだ。まずは私の知人を訪ねてくれ」
《ルナ》「うに…やっぱりお薬の価格ってぼったくりなの(ぼそ)」
《ワンダラー》「おぅよ、頼まれるのはいーんだがよ……あ、なんか手がかりがありそうな雰囲気なのな。どこから手つけたもんだか悩んでたところだ」
《マリーチ》「何と言うお名前なのです〜?」
《ワンダラー》「ぼったくり言うな、技術料だ。人聞き悪い」
【GMダスト】アイン「カレッジにいるディスという人だ」
《ワンダラー》「その辺りの井戸端会議の噂をそのまま喋っても、情報量とか搾り取れるんだぞ?」
【GMダスト】アイン「確か……先生をやっていた筈」
《ワンダラー》「ディスせんせー、ね。知り合いのせんせーに会わないように祈っとこ……」
《マリーチ》「ディスさんとおっしゃるのですね〜。会ってまいります〜」
【GMダスト】では、そろそろ切りますので一言どうぞ〜
《ルナ》「うに。会って話し聞くの〜」
《ワンダラー》「あー、そだ。あんたからの紹介って言えば、話は通じるのかねぇ? そのディスせんせー、とやらは」
【GMダスト】アイン「ああ、昔からの付きあいだからね。一応これを持っていってくれ」(なにやら紙に書いてマリーチさんに渡す)
《マリーチ》「あ、はい〜。これをディスさんにお渡しすればよろしいのです〜?」
《マリーチ》紙を受け取ります。
【GMダスト】アイン「ああ。私の直筆サインの紹介状だからこれを見せれば信じてもらえるはずだ」
《マリーチ》「わかりました〜」
《マリーチ》「では、行ってまいります〜。皆様もよろしくお願いいたしますね〜」
《直》「こちらこそよろしく。」(女性陣には丁寧にw
《ワンダラー》「やーやー、まぁーむ!」
《ルナ》「うに〜行ってくるの♪」
【GMダスト】では、アインは包帯だらけの左腕を振って皆を見送ります〜
【GMダスト】では、シーン切ります



■ミドル1 教授のトラウマはマジックロック

【GMダスト】では、皆さんはカレッジの受付の案内の元教授の部屋の扉の前まできました
【GMダスト】扉には大きな張り紙がはってます
【GMダスト】『ここでマジックロック厳禁!!したらインフェルノをかまします』
《ワンダラー》「よーし! ぢゃ、マジックロックするぞーっ! ……できないけどな」
《マリーチ》「な、何があったのでしょう〜?」>マジックロック
《直》「触れんほうがいい気がするが・」(ノックしつつ
《ワンダラー》「たーにー!」と元気な声で合言葉を叫んでみよう、とりあえず。
《ルナ》「うに、トラウマあるのかな」

注:この人は某事変君がマジックロックをやった所為で出られずトイレパニックになってしまった可哀想な人なのです…

【GMダスト】ディス「はい。どうぞ〜」
《ワンダラー》あら、普通に返事があった。
《マリーチ》「失礼いたします〜」
《直》「邪魔する。」
《マリーチ》扉を開けます。
《ルナ》「お邪魔します、なの〜」
【GMダスト】ディス「おやおや?冒険者の皆様ですか?どうしましたか??」
《ワンダラー》「あー、えーと、ボケたヲレの立場は……」とボヤきながらするりと入ってしまう図。
《マリーチ》「えっと、アインさんの紹介で参りました〜」(紹介状を差し出す
【GMダスト】ディス「アイン…??うわ、懐かしいな〜」(紹介状を見ながら)
《直》「デイゴスとかいう樹のことでな。」
【GMダスト】ディス「ああ〜デイゴスの樹だね」
《ルナ》「お薬作るのにいるって言ってたの〜」
【GMダスト】ディス「ふむふむ…なるほど…薬?…くすり…」(ぶつぶつ小声で呟く)
《マリーチ》「治療薬、とおっしゃっていましたが……」
《ワンダラー》「なーなー? あんたの専攻ってなぁに?」
【GMダスト】ディス「私は薬草の使い方、種類を教えているよ」
《ワンダラー》「ほー、なるほどねー。とりあえず俺ら全員デイゴスの樹ってのに詳しくないんで、教えてちょーよ、って話なんだわ。よろしく頼める?」
【GMダスト】ディス「OK。わかった」
【GMダスト】では、こんな事が聞けます
【GMダスト】・デイゴスの毒はどうやら動かなければ死に至る事はないらしい
【GMダスト】・デイゴスの樹がある詳細な場所は不明
【GMダスト】・デイゴスリーフは精神撹乱系の毒薬をつくったりできる
【GMダスト】みたいな感じです
【GMダスト】ディス「他に質問はないかな?」
《ワンダラー》「毒薬以外にゃ作れねぇの?」
《ルナ》「うに…何かの特効薬って言ってたのに・・・」
【GMダスト】ディス「何分貴重な材料だからね〜デイゴスの材料の薬も市場ではそんなに出回ってないんだよ」
《直》「だから手っ取り早い毒ばかりが造られてると。」
【GMダスト】ディス「デイゴスについてはまだ、研究中の段階だから作れるのかもしれないけどね」
【GMダスト】ディス「その通り」>直さん
《ワンダラー》「デイゴスの毒への対抗薬とか対処法って、ねぇの? 不明? 研究中?」
《マリーチ》「毒を毒として扱う分には、簡単ですからね……」
【GMダスト】ディス「う〜ん…一応今の所治すのは自然治癒でしかないが緩和させる事なら可能だよ」
《直》「それもどうかって思いはするがな。」<簡単に走る
《ワンダラー》「どーやんのー?」
《直》「てーか…近づくだけでやばいんだっけか?花粉が出てるときだけか?」
《マリーチ》「緩和とは、いったい?」
【GMダスト】ディス「花粉が散布してる時はやばいね。吸っただけでも侵されるから」
【GMダスト】ディス「これをガムみたいに噛んでればいいんだ」(なにやら薬草を取り出し)
《ワンダラー》「売ってちょ」
【GMダスト】ディス「あげるよ」
《マリーチ》「よろしいのですか〜?」
《ルナ》「わ〜い♪」
《ワンダラー》「まぢ? わーい、らっきー♪ 今から『やっぱダメ』とか言っても手遅れだからな? な? な?」
【GMダスト】ディス「アインの依頼っぽいからね。親友が困ってるのを助けない訳にはいかないだろ?」
《マリーチ》「すみません〜ご親切に甘えさせていただきます〜」
【GMダスト】ディス「注意して欲しい事がひとつあるんだけど…」
《ルナ》「うに?」
《マリーチ》「なんでしょう?」
《ワンダラー》「用法は注意してよく読むぞ?」
【GMダスト】ディス「その薬草…死ぬ程苦いから覚悟した方がいいよ?」(爽快な笑みで)
《ワンダラー》「死ぬよりマシだろ」
《マリーチ》「……は、はい〜」
《ルナ》「うに…なんでそんな爽快な顔で言うの〜」
《直》「あとで口直しがいりそうだな。」
《ワンダラー》「あ、そーだ。ところでその親友のアインくんは、普段は何やってる人なん?」
【GMダスト】ディス「あいつは普段私と違ってフィールドワークをやってる植物学者だよ」
《ワンダラー》「ふーん、なるほどねー」
《マリーチ》「そういえば、そのデイゴスの葉を持っているという方がいらっしゃるらしいのですが」
《マリーチ》「ご存知ありませんでしょうか〜?」
【GMダスト】ディス「ああ〜そういえばこの前市場に行ったらタイムセールがあってね」
【GMダスト】ディス「そこにいる虎が持っていたよ」
《ワンダラー》「とらぁ? 毛皮の敷物が持ってたのか?」
《マリーチ》「……虎さん、ですか?」(きょとん
【GMダスト】ディス「うん。買い物かごを持った虎がね」
《直》「飼い猫じゃなくてトラか(’’」
《ワンダラー》「そんな真昼間からトラの被り物でパフォーマンスか……ヤルナ」
《マリーチ》「虎さんって、お買い物かご持てるのでしょうか〜?」
【GMダスト】ディス「きっとあれは、サーカスの虎だと思うな〜色々芸できそうだし」
《ルナ》「うに、凄いの」
《マリーチ》「ところで、その市場ってどちらなのでしょうか〜?」
【GMダスト】ディス「君たちがいつも食料とか買いに行ってる市場だよ」
《ワンダラー》売っていた店を聞きたいけど、知らないだろうなぁ。
《直》サーカスが来てるとか言う話は聞いてる?
【GMダスト】聞いてませんね
【GMダスト】ディス「あ!でも、主婦達の噂になっているからもしかしたら主婦の人に聞けばわかるかもね」
《ワンダラー》「買ったとこ見てねぇよなぁ? 市場のどの店とかわからん? わかんねぇよなぁ?」
【GMダスト】ディス「う〜ん何ていうか通りがかりに見ただけだからなぁ」
《直》「とりあえず市場いくか。買い物する虎なんざ目立つだろうし。」
《マリーチ》「市場には主婦の方もいらっしゃるでしょうしね〜」
《ワンダラー》「だろうなぁ」
《ルナ》「うん、ひょっとしたら買い物に来てるかもしれないしね〜」
《ワンダラー》「あ、薬草あんがとなー。そのうちお返しするよ、精神的に」
【GMダスト】ディス「せ、精神的?」
《ワンダラー》「まぁ、キニスンナ。言葉のあやだ」
《マリーチ》「それではディスさん、失礼いたします〜。いろいろありがとうございました〜」(ぺこり
《ワンダラー》で追求されないうちに、逃げるように退出だ。
《ルナ》「ありがとう、なの〜」
【GMダスト】ディス「うん、皆も気をつけてね〜」
《直》「そんじゃ、またな。」
【GMダスト】では、皆さんは部屋を出て市場に向かいます〜



■ミドル2 主婦達決戦の時

【GMダスト】では、みなさんは活気のある市場にやってきました
《直》(人が増えてきたので煙草を消し消し)
【GMダスト】もうすぐお昼時なのか人が多いです
《ワンダラー》「とらー? とらー? とらー?」
《ルナ》「…お腹、空いてきたの」
《マリーチ》「人がいっぱいです……そういえば、今日のご飯はどういたしましょう〜」(ぉ
《ワンダラー》「買い食い許可。夕飯には是非マリーチさんの手料理を」
【GMダスト】さて、一応ここから自由行動です〜お昼ご飯食べるのもOK主婦をナンパするのもOKです
《ワンダラー》「とらー? 早く出て来ないと、食べるぞー?」
《直》「俺も小腹がすいたな。屋台でも行くか。」
《マリーチ》「たいしたものは出来ませんが……時間さえあれば、皆さんにお作りいたしますよ〜」>夕食
《直》ぶらぶらと屋台巡りながら目撃情報を聞いてみたい
《ワンダラー》「是非是非」>夕食 手料理げっと! (*'-')q
《直》決まった場所に出てる屋台なら定点カメラの代わりになりそうだし(’’
【GMダスト】了解〜情報収集は幸運で判定をおねがいします〜
《マリーチ》「ルナさんや直さんも、よろしければいらしてくださいね〜」>夕食
《ルナ》「わ〜い。マリーチさん大好き〜♪」
《マリーチ》「では、私もいろいろ聞いてまいりますね〜」
《直》「お言葉に甘えさせてもらうわ。」
《マリーチ》「はい、どうぞですよ〜」
《ルナ》「とりあえず屋台いってみるの〜」
《ワンダラー》なにげにマリーチさんと一緒に行動してみよう。(*'-')
《ワンダラー》金魚のフン、とも言う。
《直》るなが屋台行くならいくらかおごるが(笑
《ルナ》一人で人ごみにまぎれてしまうデスヨ(まて
《ワンダラー》む、対抗しよう。まりーちさんが屋台行くなら全部おごるが(真剣
《マリーチ》では、私はお店の方を回ります〜。
《ルナ》そして迷子に(まて
《直》というか相手が誰だろうと女の人なら自然に払っちゃうんだけど
《マリーチ》(/- ;
《直》「埋もれて見えん。」(猫つかみ(ぁ>ルナ
《マリーチ》出来れば、主婦の方にお話をお伺いしようとします。
《ルナ》「うに〜」掴み上げられて
【GMダスト】はい〜
《ワンダラー》マリーチさんの分の軽食と、主婦層への付け届けを買っていきましょう。
《直》肩幅が無くて肩に乗せるの窮屈そうなので腕に抱えておくぞ(ぉぃ
《ルナ》
《マリーチ》抱えられてる(笑
《ワンダラー》よーし、こっちも負けずに……
《ルナ》携帯用ルナ(/-;
【GMダスト】そこにワンダラーさんの目の前に超絶美人OLが通りすぎよう(笑)
《直》おーがろーど!?(ぉぃ
《マリーチ》(/- ;
《ワンダラー》手乗りマリーチ(/ー; そして超絶美人オーガロードを目で追います。
《ルナ》(/-;
《マリーチ》乗れません(/- ;
【GMダスト】オフィスレディだよ(ノ_・。
《ワンダラー》オフィシャル・ログかと思った。
【GMダスト】あ、ちなみに
《ワンダラー》ともあれ、マリーチさんが主婦層と話している間に、さりげにお菓子とか付け届けを渡して、心象は良くする努力をしておこう、うん。
【GMダスト】あちらこちらにクリスマスの装飾が見えます
《ワンダラー》井戸端会議にケーキはアレだしなぁ……クッキー類のお菓子が無難と踏んだ。そういうの屋台で調達しとこう。できます?
《ワンダラー》>GM
《直》ベビーカステラとか
【GMダスト】できますよ〜代金は基本ルルブ参照で大体4Gあたりで
《ワンダラー》カステラは優雅にお茶が欲しくなるので、お喋りしながら気軽につまめるモノを狙うぞ。
《ルナ》じゃ、こっちは適当な焼き菓子でも
《ワンダラー》はいほーい。>4Gでお菓子購入
《直》ではその代金を払っておく
《ワンダラー》で、話すの自体はマリーチさんに全部お任せ風味でサボります。(*'-')b
《直》で代金払いがてら屋台のおっちゃんおばちゃんにーさんねーさんにトラのコト聞いておく
《マリーチ》では、こちらは途中で夕食用の食材も買っておきますか(笑
《ワンダラー》それは荷物持ちだ!
《マリーチ》というわけで、井戸端会議やお店の人に虎さんや薬を売っていた方について聞いてみます。
【GMダスト】はい、幸運判定どうぞ
【GMダスト】<調べる方
《直》あーい
《ワンダラー》判定について、ちょっとボーナスあったりなかったりしません?>GM
《ルナ》まぁ、こちらは屋台に並んでる間に他の客にトラのこと聞き込みですかな
《マリーチ》フェイト1点で参りますね〜。
【GMダスト】まぁ、割と有名らしいので目標値は低く設定してるので大丈夫かと
《直》2d6+3
《直》 7(2D6: 4 3)+3 = 10
《直》普通に10
《マリーチ》幸運そのものがそれほど高くないので(/- ;
《ワンダラー》主婦層はお菓子程度では篭絡できなかったか。orz
【GMダスト】うん、それも考慮してるので平気ですよ〜
《マリーチ》2d6+4+1d6 「こんにちは〜」
《マリーチ》 8(2D6: 6 2)+4+5(1D6: 5) = 17  「こんにちは〜」
【GMダスト】がは!!
《マリーチ》……主婦層に気に入られた?
《ルナ》2d6+3
《ルナ》 7(2D6: 2 5)+3 = 10
《ルナ》ふむ、普通ですな。10っす
《ワンダラー》これ以後、市場の井戸端会議に参加するマリーチさん(未婚)の姿が見かけられたとかられなかったとか。
【GMダスト】では、殆どの情報がオープンされます
【GMダスト】・その虎は毎日市場に通ってるらしい
【GMダスト】・虎はタイムセールの時にしか現れないらしい
【GMダスト】・タイムセールの時虎はさまざまな店を巡って食料を買い込んでる模様
【GMダスト】・素早いらしく主婦達からは『タイムセールハンター』の異名が
【GMダスト】・タイムセールの時間は18時〜19時の一時間
【GMダスト】・虎の外見は赤茶色の毛皮をしていていっつも買い物かごを口でくわえているらしい
《直》「メシ時だな(’’」
【GMダスト】以上です
《ルナ》「うに、凄いの」
《マリーチ》「お利口な虎さんですね〜」
《ワンダラー》「行きつけの店までは把握できなかったか。虱潰ししかないっぽいなー」
《ルナ》「手分けしてタイムセールの食品店回るの?」(首かしげ
《マリーチ》「全てのお店がタイムセールを行っているのでしょうか〜?」
《ワンダラー》「肉とか買い込んでも途中で食べちゃわない辺り、訓練されているか、知能が動物水準以上か、どっちかなんだろうなー」
【GMダスト】あ、行きつけの店もわかりますね
《直》「トラなんざきたら人が避けそうなもんだから屋根の上からでもみてりゃわかんねえか?」
《ワンダラー》お、わかるのかかか。それじゃ張り込みだ。アンパンと牛乳だ。
《マリーチ》「随分と噂になっているようですから、いらっしゃればわかると思いますけれど〜」
《直》「んじゃ店が見える場所で待つか。」
《ワンダラー》「じゃ、それまで……屋台を食べ歩いて体力をつけるか」
《ルナ》「うに、いっぱい食べるの〜」
《マリーチ》「あ、あんまり食べると、太ってしまいますよ〜」
《ワンダラー》「おっちゃん! とりあえずメニュー全部」
《ルナ》「だって、ボクまだ育ち盛りだもの〜」
《ワンダラー》じーーーーーーーーーーーっと凝視してから、「そうだね」と一言。
《マリーチ》「あ、いえ。ルナさんではなく、私が……」(////
《直》「太るの心配なら最近評判のカロリー控えめのお菓子の店もあるぞ。」>マリーチ
《ルナ》「うに〜」
《直》自分で調べたわけではナイけど(ぇ
《マリーチ》「そ、そうなのですか〜」(’’
《ワンダラー》「ぢゃ、次はソコで」
【GMダスト】では、皆さんは決戦の時までのひとときを楽しみました



■ミドル3 主婦達ってコワイよね

【GMダスト】では、タイムセール5分前になりました
《ワンダラー》準備体操中。
《ルナ》「うん、腕が鳴るの」腕まくりなどしつつ
《直》(吸っていたタバコを灰皿に押し付けて消し)
【GMダスト】主婦達の目はギラギラしており修羅のオーラが溢れてきます
《マリーチ》「な、なんだか、怖そうなのですけれど……」
《ワンダラー》「……負けない、負けられない、負ける訳にはいかない」
【GMダスト】雰囲気はまるで戦場のようです
《ワンダラー》「……勝たねばならぬ、勝ってみせる、買う」
《直》「……(とりあえずマリーチとルナには手招きして時分の背後になるようにしておくx(^^;」<戦場
《ルナ》「うに…何だかとっても血が騒ぐの」
《ルナ》突っ込む気満々(まて
《直》「あー、そうか。じゃあ、がんばれ。」(野郎にはおざなり対応(ぁ)
《直》「潰されるからやめとけ。」(やっぱり猫つかみw)
《ルナ》「うに〜」ぷら〜ん、と掴み上げられて(笑
《ワンダラー》「マリーチさん、今晩のおかず、倍にしてきます。待っててください。うん、待っててお願いぷりーず」
【GMダスト】そして…開始のベルと同時に声が響き渡ります 『ラウンド1…ファイっ!』  かーん!!
《マリーチ》「この中で虎さんを探すのは大変でしょうから、私も頑張りますよ〜」
【GMダスト】ベルと同時に鬼気を撒き散らしながら特攻する主婦達
《ワンダラー》負けずに特攻します。
《ルナ》「トラさ〜ん!」とりあえず、呼んで見る(笑
《直》女性陣が特攻しそうなら止めます(笑
【GMダスト】では、ワンダラーさんは主婦の力によりふっとばされます(笑)
《マリーチ》目を凝らして、まずは探してみます。
《ワンダラー》陣形使って先の先を取ればよかったか。
【GMダスト】では、マリーチさん感知判定お願いします
《マリーチ》はーい
《マリーチ》2d6+3 「(じーーっ)」
《マリーチ》 6(2D6: 4 2)+3 = 9  「(じーーっ)」
《マリーチ》……通しで。
《直》では同じく探してみますね〜
【GMダスト】おしい。主婦が修羅場を展開しているところしか見えませんでした
【GMダスト】はい〜
《直》F1でいく
《直》3d6+3
《直》 8(3D6: 1 1 6)+3 = 11
《直》ぬあ。でも11
《ルナ》「いたら返事してなの〜。トラさ〜ん!」呼びかけ続けながら、探しましょう
《マリーチ》極端なダイス目が(^^;
【GMダスト】うん、それなら大丈夫ですね
《ルナ》おぉ〜
《ワンダラー》おー
【GMダスト】では、直さんには見えた!何やら影がすごいスピードで移動しています
《ワンダラー》吹っ飛ばされている上空から、影を捕捉してみたい気分。
【GMダスト】影は器用に人の間を縫って店の方に移動してます
《マリーチ》「どこにいらっしゃるのでしょう〜」(きょろきょろ
《直》「みえた。」(突っ込むのは二の舞っぽいので出てくるところをつかまえというか追いかけることにする^^;)
《マリーチ》見つからなければ入ろうとします(/- ;
【GMダスト】では、影はすごいスピードで次々と食料を買い物かごの中に入れていきます
《ワンダラー》んー、とりあえず上空偵察はできないみたいなので、着地したら探しつつ、見つけたら陣形全部使ってでも追いかけようかなぁ。
【GMダスト】あ、捕まえたい場合は敏捷判定でおねがいします
《ワンダラー》む? 私やっていいの?
【GMダスト】はい、いいですよ〜
《ワンダラー》はーい。では本気を出してみよう。
【GMダスト】ちなみにひとり失敗するごとに目標値は減っていきます
《ルナ》む、敏捷なら当方の分野ですな
《マリーチ》「中に行かないと、見つからないのでしょうか〜」
《ワンダラー》む? それは捕まえやすくなる、ということ?
《ワンダラー》>目標値は減っていく
【GMダスト】ですです
《直》「いや、あそこにいる。視線の高さが違うか?」(いるとこ指しておく
《ルナ》「うに。じゃぁ、そこに向かって放り投げてなの」
《マリーチ》「どこですか〜」(きょろきょろ
《直》「んー、怪我には気をつけろよ?//ほら、あそこだ。」(見やすいように抱え上げましょうか(ぁ>るな、まりーち
《ルナ》2d6+8+1d6 「うに。目標補足なの」フェイト1使用
《ルナ》 9(2D6: 4 5)+8+6(1D6: 6) = 23  「うに。目標補足なの」フェイト1使用
《直》(片手でぽーいっと)
【GMダスト】ぎば
《ルナ》23っす
《マリーチ》「きゃ……あ、あそこですね〜」(持ち上げられてちょっと驚く
【GMダスト】では、ルナさんは虎をがっしりと捕まえます
《ワンダラー》次は私が持ち上げる。もしくは今、クッション代わりに下に。(*'-')<ぽややや)
《ルナ》「とう!なの〜♪」
【GMダスト】虎「ぐは!!」
《ルナ》「うに、ふかふかなの〜♪」
【GMダスト】虎はジャンプをしようとしたがバランスを崩して落下
《ワンダラー》虎と一緒に落下
【GMダスト】虎「がうがうがう!!」(じたばたしている)
《ルナ》「トラさん、トラさん。ちょっと聞きたい事があるの〜」(むぎゅ
《マリーチ》「ワンダラーさん、そこは危ないと思います〜」(下に言っているらしい
【GMダスト】虎「がう?」(首傾げ)
《マリーチ》「ルナさん、お見事です〜」
《ワンダラー》「大丈夫、がっちり受け止めます。さぁ、いつでもボクの胸に飛び込んでおいで!」
《直》「お、上手くいったな(抱えたまま捕まえたところに駆けつける)」
《ルナ》「ちょっと、お外…良い?」
《マリーチ》では抱えられたまま参りますね(笑
【GMダスト】では、虎さんは手早く会計をすませて外に出ます
《ワンダラー》「あ、いいなー」
【GMダスト】「がうがうがう〜」(しっぽをぱたぱたしている)
《ワンダラー》しっぽをにぎっと握ろう。
《直》「…そういえば誰かトラに話せるやついたか?」
《マリーチ》「……私は、無理です〜」
《ルナ》「ふかふか〜」背中にしがみ付いたまま尻尾ぱたぱた
《ワンダラー》「がうわぅがわわぅ〜」
【GMダスト】(ワンダラーさんを後ろ足で馬蹴りする)
《ワンダラー》じゃあ、とりあえず市場の外まで飛んでおきましょう。
《ルナ》「あのね、デイゴスリーフってどこで買ったか覚えてないかな」トラの耳元で囁くように
《直》「まあ、あれだ。飼い主のところまで案内してもらうか?」
【GMダスト】「がう……うう〜!」
【GMダスト】ではルナさんを乗せたまま移動します
《ルナ》「わ〜い♪」
《マリーチ》「それがよろしいかも……あ、どちらに向かうのです〜?」
【GMダスト】「がう…!」(しっぽをふりふりしている。ついてきてと伝えたいらしい)
《マリーチ》「……参りましょうか〜?」>直さん
《直》「ん。」(結局下ろすの忘れてそのまま(笑
《マリーチ》なんだってー(笑
【GMダスト】では、連れてこられたのは人がいない裏路地
【GMダスト】「がう〜がう〜」(しっぽふりふり)
《直》お姫さまにはなってるけどw
《マリーチ》煤i=□=
【GMダスト】(笑)
《ルナ》あはは
【GMダスト】では、ぴたっと路地裏の行き止まりで虎は止まります
《ワンダラー》そこで買い食いしたアレコレをもりもり食べながら「ふっ、待っていたゼ(きらーん」と待ち伏せしていた風味に話しかけよう。偶然だけど。
【GMダスト】虎?「貴殿らは…冒険者か?」
《マリーチ》「あ、あの……下ろしていただけますか〜?」>直さん
《ルナ》「うん〜」しがみ付いたままで
【GMダスト】虎「ふむ…残念だがデイゴスリーフはここいらでは売ってないぞ」
《直》「ああ。」(下ろして
《ルナ》「うに(/-;」
《直》「んじゃそんなもんドコで手に入れたんだ?」
《マリーチ》「ありがとうございます〜。ご迷惑をおかけいたしました〜」>直さん
《マリーチ》「あなたがお買いになったと聞いたのですが〜」
【GMダスト】虎「我が直にとって来たものだが?」
《ワンダラー》「……あー、みんなして華麗にスルーだ。切ねぇなぁ。芸人にとっては最悪の展開だゼ……」
【GMダスト】虎「…反応してやらなくてよかったのか?」>ALL
《マリーチ》「あ、ワンダラーさん、おかえりなさいませ〜。どちらにいらっしゃっていたのですか〜?」
《ワンダラー》「あー……マリーチさんのその優しさが痛い……」
《直》「まあ気にするな。」
【GMダスト】虎「ふむ…了解だ」
《マリーチ》「?」(きょとん
《直》「野郎は放置してもよし」
《ワンダラー》行き止まりと向かい合ってしゃがんで、独り泣き濡れながら話を聞いてましょう、一応。
《ワンダラー》なんなら、「の」まで書いておこう、うん。
【GMダスト】虎「聞きたい事はそれだけ…か?」
《ルナ》「うに、いじけちゃったの…」
《マリーチ》「大丈夫でしょうか……」
《ルナ》「えとね、えとね。どの辺りで取れたの?」
《ワンダラー》「うん、いじけゃったの(嬉しそうに」
《直》「ちょっと要りようでな」<どのあたりで
【GMダスト】虎「うむ…ここから北に10キロぐらい行った所に森林があるんだが…」
【GMダスト】虎「お前等いくつもりか?」
《ルナ》「うん〜」
《マリーチ》「必要ならどこへでも参りますよ〜」
【GMダスト】虎「今は止めておいた方がいい。最近花粉が異常散布してるからな」
《マリーチ》「しかし、この辺では他に場所がないのでしょう?」
《直》「冬だぞ、今?」(しゃがんでちゃんと視線は合わせております)
【GMダスト】虎「うむ、デイゴスの樹は滅多に生えてないからな」
《ワンダラー》「周囲の環境を変えちまうほどの植物なんだから、いつ花粉飛ばしてもおかしくなさそうだけどなー(いぢいぢ」
《マリーチ》「今、その葉を必要としている方がいらっしゃいますから〜」
《直》「ま、そうなんだが。花粉を防ぐ方法ってのはねえもんかね。」
【GMダスト】虎「ふむ…犯罪者か?大方毒薬の精製だろ?」
《ルナ》「何かの特効薬って言ってたの〜」
《マリーチ》「いえ。治療に使うお薬だとお聞きしました〜」
《ワンダラー》「をれもそー思うよー? ひょっとするとお先棒担いでるかもしんねぇ、とか思うと気が滅入るよなー?」
【GMダスト】虎「な、何!!治療薬だと!!お前等なんでその事を知っている!!」
【GMダスト】突然血相を変え大声を上げる虎
《マリーチ》「あなたも、ご存知なのですね〜」(じっと目を合わせる
《直》「…何の治療薬なんだ?」
【GMダスト】虎「しまった…」
《ワンダラー》「藪を突っついたら、蛇ぢゃなくて虎が出たか」
《ルナ》「うに!?…知ってるなら、教えてなの」(むぎゅ
《マリーチ》「私達にご依頼した方が、それを必要としているのです〜」
【GMダスト】虎「特殊な遺伝病の薬だ。治療薬名称イグノス」
【GMダスト】虎「…聞くが依頼者の名前は?」
《直》「アイン…なんだっけ?」
《ワンダラー》「あ、教えちゃうのね。まぁ、いいや」
《マリーチ》「アインさんです。アイン・フォースフッドさん」
【GMダスト】虎「そうか…」
《マリーチ》「お知り合い、ですか〜?」
《ルナ》「うに?お知り合いなの?」
【GMダスト】虎「わかった。お前達に力を貸そう」
【GMダスト】虎「それは、秘密だ」
《ルナ》「わ、ありがとうなの。トラさん、好き〜♪」
《直》「出されて問題がある名なら向こうに裏があるだろうからな。」
【GMダスト】虎「まず、デイゴスの毒を予防する予防薬が我の家にある」
《直》して、イグノスって病気について何かは知っているかな?
【GMダスト】あ、それは治療薬名称なので
【GMダスト】病気は別の名前
《直》おおっと。
《直》病気については知っておきたい気もする(’’
《マリーチ》「ご協力、ありがとうございます〜。ところで、あなたのお名前は何とおっしゃるのでしょう〜?」
【GMダスト】ふむ…まぁ、虎さんは病気の事は知ってます
【GMダスト】ラルク「そうだな。失礼した。我の名はラルクというよろしくな」
《マリーチ》「ラルクさんですね。よろしくお願いいたします〜」
《ルナ》「よろしくなの」
《直》「直だ。よろしく頼む」
《マリーチ》「私は、マリーチ=ウル=ファリスと申します〜」
【GMダスト】ラルク「うむ、よろしく頼む」
《ワンダラー》敢えて挨拶しない。ぶすーっとしながらついてくけど。
《ルナ》「ボク、ルナなの〜」相変わらず背中にむぎゅっと
【GMダスト】ラルク「では、とりあえず我の家に行こう。行けば予防薬やら調合道具があるからな」
【GMダスト】ラルク「それにご主人にお粥を作ってやらんと」
《マリーチ》「ご主人さんは、ご病気かなにかですか〜?」
《直》「ご苦労なこったな」
【GMダスト】ラルク「うむ、風邪を引いてな…熱があるんだ」>マリーチさん
《マリーチ》「それは大変です……早くお戻りにならなくてはなりませんのに、足を止めさせてしまってすみません〜」
【GMダスト】ラルク「いや、大丈夫だ」
【GMダスト】ラルク「じゃあ行こう。…がうがう〜」(尻尾ふりふり)
《ルナ》「うん、行くの〜」(むぎゅ
《マリーチ》「はい。早く参りましょうか〜」
【GMダスト】では、ラルクのお家に行くPC達…がんばれ(笑)



■ミドル4 虎さんの棲家

【GMダスト】では、みなさんはラルクの主人の家の前にいます
【GMダスト】外装は結構おしゃれなマンションな感じです
【GMダスト】ラルク「着いた。ここが我の家だ」
《ルナ》「わ、凄いの」
《マリーチ》「素敵なお家ですね〜」
【GMダスト】ラルク「ここで待たせるのは心苦しいからあがってくれ」
《直》「ああ、邪魔をする。」
《ワンダラー》「さすが甘やかしだけはあるもんだわなぁ」
【GMダスト】ラルクがエントランスを抜けて螺旋階段を上り始めます
《ルナ》「お邪魔します、なの〜♪」
《マリーチ》「お邪魔いたします〜」
《ワンダラー》「はいはい、邪魔するぜー」
【GMダスト】で、10階について一番奥の扉の鍵を解除して開ける
【GMダスト】そして皆さんはリビングに通されます
【GMダスト】部屋はしっかりと片付いていてピカピカです
【GMダスト】ラルク「では、少し待っててくれ。すぐ調合する」(コーヒーを出しながら立ち上がり白衣をもそもそっと着て)
《マリーチ》「あ、お構いなく〜」
《ワンダラー》「ちゃんと手も洗え」
【GMダスト】では、ラルクは青い扉に入っていきます
【GMダスト】あ、一応がさいれ可能なので好きに行動していいですよ(笑
《ワンダラー》冷蔵庫を開け放ち、食べておきましょう。
《ルナ》「うに〜(ごろごろ」マリーチさんにじゃれつきながら
《ワンダラー》わたしもじゃれつこう。「うに〜(まねまね」
【GMダスト】冷蔵庫には鍵がかかってます
《マリーチ》「あら、どうなされました〜」(2人とも撫でてみる
《ワンダラー》カギなら解除と言って、フェイトを惜しみなく投入してみたい誘惑が。
《ワンダラー》あ、いいや。なでなでされてるから。(*'-')
《ルナ》「ん〜。なんでもない〜♪(ごろごろ」
《ワンダラー》「なんでもにゃ〜(ごろろろ」
《マリーチ》「ふふ、楽しいのですか〜?」(撫でながらにこにこと
《直》「(それを苦笑しながら見つつもあたりにあるものからどれくらいの裕福さかとか見て見たり)」
《ワンダラー》「楽しいにゃ〜♪(ごろろろろ」 役得役得。(*'-')b
【GMダスト】では、そんな楽しい会話をしているとピンク色の扉がひらきます
【GMダスト】???「こほ…こほ…お客様でしょうか?」
《マリーチ》「あ、お邪魔しております〜」
《ルナ》「うに、お邪魔してます、なの〜」
《ワンダラー》「ばいおはざーd……ぢゃなかった、いいところなんだからもう五時間くらい遅く出てきてもイイヨ?」
【GMダスト】セミロングの貝紫色の髪の子供が顔を出します
【GMダスト】ちなみに服装はポメロパジャマです
【GMダスト】顔立ちはどちらだかわからない…あえて言うなら女性っぽいです
《直》「ああ。邪魔してる。」(会釈をして)
《マリーチ》「ひょっとしてラルクさんのご主人さんですか〜?」
【GMダスト】そしてワンダラーさんとルナさんは見覚えがある顔です
【GMダスト】子供「あ、確かワンダラーさんとルナさん…ですよね?」
《ワンダラー》「外で元気ハツラツに遊ばないから、そういう病気になる。甘やかされ過ぎだわ、ホント」
【GMダスト】子供「本当は…ボクがおもてなしをするのが主人の役目ですが…」
【GMダスト】子供「あはは…そうですね…きっと神様の罰がくだったんですね」(弱弱しくわらいつつ)>ワンダラーさん
《マリーチ》「いいえ〜。お風邪を召されていらっしゃいますのに、ご無理はなさらないでください〜」
《ワンダラー》「んな想像上の産物が罰なんてくだすかよ。自業自得っつーんだ。もっと元気に遊べ」
《マリーチ》「神様は、そんな罰を下さったりなさりませんよ〜」
【GMダスト】子供「そうもいかないよ…ボクが働かないとラルクを養えないですから…」>ワンダラーさん
《ルナ》「うに、大丈夫なの?(ごろごろ」シビルさんのほうに転がりつつ
《ワンダラー》「ぢゃあ、元気に仕事しろ。うぢうぢしてるのが原因だ」
【GMダスト】シビル「…お心遣い感謝します…え〜っと…」>マリーチさん
《マリーチ》「神様はいらっしゃいます……けれど、愛し子にそんな罰を与えたりはなさいません〜」
《マリーチ》「ああ、失礼いたしました〜。私はマリーチ=ウル=ファリスと申します〜」(ぺこり
【GMダスト】シビル「うん、ただの風邪だから…あんまり近づかないでね?」>ルナさん
《ワンダラー》「……さて、と。病人いびりはさて置き、事情に詳しいのはオマエなのかトラなのか、話せるほうが話してみやがれってんだコンチクショウ」とか言いながら玉子酒を作ろうとして冷蔵庫をピッキングしましょう。
【GMダスト】シビル「マリーチさん始めまして…シビル・クローディスといいます。ラルクの主人…です」
《ワンダラー》ちなみに玉子酒作りながら、ちゃんとつまみ食いもする。それが礼儀。我が正義。
【GMダスト】では、鍵が開いて着々と準備するワンダラーさん
《マリーチ》「お見知りおきのほどを〜。それより、休まれていた方がよろしいのでは……」
《ワンダラー》つまみ食いの間に玉子酒を作って、味を見るのに半分飲んじゃってから、もう半分を再び作り直す感じで。
【GMダスト】シビル「ううん…ラルクのお薬飲んだから大丈夫」
《マリーチ》「風邪は万病の元と申しますから、きちんと治さなくては」
【GMダスト】シビル「はい、お心遣い感謝します…早く直してお仕事に復帰しないといけませんね」(にこっと可愛らしい笑みを浮かべ)
【GMダスト】シビル「あ、そういえば…皆様はどんなご用件でボクのお家に?」
《マリーチ》「ご無理は禁物ですよ〜」(つられるようににっこり笑う
《ワンダラー》「にしても、これの面倒見るのは専任がいるだろうによ。何処いってんだ、まったく」と愚痴愚痴言いながらつまみ食い。
《直》「薬の材料になる植物のことでちっと。」
【GMダスト】シビル「お薬…ですか…」
《ルナ》「うん〜。特効薬だ〜って言ってたの〜」
《マリーチ》「ええ。そのお薬について、ラルクさんがお詳しいとお聞きしましたので参りました〜」
【GMダスト】シビル「そうなんですか…まぁ、こんなお家ですがゆっくりとしていってくださいね」
《マリーチ》「ご病気で大変な時に、お伺いして申し訳ありません〜」(ぺこり
【GMダスト】シビル「いえ、困ったときはお互い様ですから」(ほんのり赤い頬でにっこりと)
《ワンダラー》「一応、訂正しとくか。嫁さん嫁さん。ラルクはトラで、シビルがガキな?」
【GMダスト】シビル「では、そろそろ…ラルクが来るかもしれないのでベッドに行きますね。」
《マリーチ》「え、ええと、嫁さんって私のことでしょうか〜?」(きょとん
【GMダスト】丁寧なお辞儀をしてピンク色の扉に入っていきます
《マリーチ》「あ、はい。どうぞご養生なさってください〜」
《直》「そうだったのか?」<嫁さん
《ルナ》「ふみ?」首かしげ
《ワンダラー》シレッとシカトしておこう。周囲に既成事実を植えつけるために。(*'-')
《マリーチ》「私にはまったく心当たりはありませんが……」
《ワンダラー》「まぁ、それはともかく、詳しい話はトラのが知ってるんか?」
《直》「じゃあ思い込みか。男の思い込みは寂しいな。」(ばっさり(ぁ
《ワンダラー》その言動もシカトしておこう、うん。
《直》シカトしてもかまわんよ。直の認識がそうなるだけ(笑
【GMダスト】では、青い扉が開き、メガネと白衣を着用したラルクが出てきます
《ワンダラー》二脚歩行?
《直》トラが白衣とめがね・・・(’’
【GMダスト】二足歩行〜
《ワンダラー》なんだ鳥足ではないのか。
【GMダスト】ラルク「待たせたな。一応急造だが予防薬を調合した」
《ルナ》「わ、凄いの。二足歩行なの」
《マリーチ》「お手数をおかけします〜」(ぺこり
《ルナ》「ありがとうなの〜」
《ワンダラー》「……だいじょぶかょ?」と、あからさまにいやそーな顔をしながら言い放ってみよう、うん。
【GMダスト】そういって予防薬が入った瓶を2つ置く
【GMダスト】ラルク「信じる信じないは貴殿らの自由だ。我は精一杯善処したつもりだ」
《ワンダラー》「ひーふー……ひーふー……ひーふー……んーと? あれ?」
《ルナ》「うに。これで4人分なの?」
【GMダスト】ラルク「うむ、瓶が余ってなかったのでな」
《マリーチ》「わかりました〜。ありがとうございます〜」
【GMダスト】ラルク「半分ずつ飲んでくれ」
《ワンダラー》「マリーチさんが飲んだ後に、俺が飲む飲みたい飲ませてお願い」
《直》「了解した」(トラ足で二足歩行ってかなりきつそうに見えるらしい大変だなって視線w)
【GMダスト】ラルク「おっとひとつ注意点がある」
《マリーチ》「なんでしょうか〜?」
《ルナ》「うに?」
《ワンダラー》「nー?」
《ワンダラー》凄いアメリカンな生返事になった。(o_ _)o
【GMダスト】ラルク「この薬は急造でな…2時間で効果がきれてしまうのだ」
《ワンダラー》「飲んでから? 今から?」
【GMダスト】ラルク「飲んでから2時間だな」
《マリーチ》「つまり直前に飲んで、急いで戻ってくる必要があるということですか〜?」
《ルナ》「うに。それじゃ、現地で飲むほうが良いんだね」
《直》「だな。」
《ワンダラー》「んぢゃ、瓶が割れたとか、蓋をちょびちょび開けたり閉めたりしない限りは、運搬はできるのな」
【GMダスト】ラルク「うむ、耐久性ばつぐんの瓶だから戦闘になっても平気だ」
《ルナ》「うに。じゃ、一本はボクが持っていくの」
《ワンダラー》「随分と具体的な状況例で助かるわ」
【GMダスト】ラルク「では、そろそろ出発しようか」(リュックを背負って)
《ワンダラー》「もう一本はマリーチさん、持ってて貰えるー?」
《マリーチ》「あ、ラルクさん。ラルクさんはデイゴスの葉を薬に精製なさる方法をご存知ですか〜?」
《マリーチ》「わかりました〜。では、もう一本は私が持ちますね〜」
《ワンダラー》「悪いねー? イザって時に手元にあった方が心丈夫だとは思うんだわ」
【GMダスト】ラルク「うむ、知っている」>マリーチさん
《ルナ》「うに。じゃ、ここに持ってきたほうが良いのかな?」
【GMダスト】ラルク「その心配はない」
【GMダスト】ラルク「我も行くからな」
《ワンダラー》「現地調合か……あぶなそーだな、をぃ」
《ルナ》「わ、そうなんだ」
【GMダスト】ラルク「そもそも…どれがデイゴスの樹なのかわかるのか?」
《直》「そりゃそうだ。」
《ルナ》「分かんないの(きっぱり)」
《マリーチ》「わからないです……」
《ワンダラー》「しらねーよ?」
【GMダスト】ラルク「だったら我がついていった方がいいだろうし少しだけならサポートもできる」
《ワンダラー》「が、運搬方法さえ確立できりゃ、より安全な場所で調合だのなんだのできそうだなぁ、とも思うがなー」
【GMダスト】ラルク「調合はここでする。きちんとした環境が必要だからな」
《ワンダラー》「なんなら依頼人にそーゆー施設を準備させる、ってのもアリな気はするし」
《マリーチ》「つまりこちらに持ち帰ってくるのですね〜?」
《ルナ》「うに、それじゃ調合の時はよろしく。なの。」
《マリーチ》「ところで、ラルクさんは予防薬をもうお飲みになったのですか〜?」
【GMダスト】ラルク「うむ、任された」
【GMダスト】ラルク「うむ、ストックしてあった完成型があったのでな」
【GMダスト】なので、ラルクに予防薬を飲ませる必要はありません
《マリーチ》「わかりました〜。ご迷惑かもしれませんが、よろしくお願いいたします〜」(ぺこり
《ワンダラー》「仮に設備と時間がタップリあったとして、完成型を作るのに必要な時間はどんくらいかかるん?」
《直》予防接種済みと対症薬しか持ってない他て感じと思おう
【GMダスト】ラルク「ざっと見積もって3日だな」
【GMダスト】ラルク「4人となるともう少しかかる」
《ワンダラー》「何処から調達するかは考えないとして、資金と時間と施設をガンガン投入して作っておけば、惨事が起きそうなときの備えになると思うが、どーよ?」
【GMダスト】ラルク「うむ…だが…二人暮らしの身でな…自分たちの身を守ることで精一杯なのだ」
【GMダスト】ラルク「そういった資産をもっている奴が投資してくれるなら別だが…」
《ワンダラー》「しってっか? 知識ってカネになるんだぜ?」
《直》「宿無しに資産っていえるほどのもんはねえな。あとな、知識は金にはなるが安易に売っていいもんでもないぞ。」
【GMダスト】ラルク「…知識を流すつもりはない…もう、惨劇を起こしたくないからな」
【GMダスト】ラルク「治療薬ができると言うことはそれに対する毒薬もできるということだ…逆もしかりだがな」
《ワンダラー》「や、カレッジに持ち込んだら、一大産業とか祭り上げてもうけられそーだな、とかよ」
《マリーチ》「……あの……そろそろ参りませんか〜?」
《ルナ》「うに…父様なら、投資してくれそうだけど…ボク、家出中だから頼めないの…」
《ルナ》「うん、行こうなの〜」
《ワンダラー》「おー、そだね。そろそろ行こか。さすが嫁、仕切りどころをわかってるのぅ」
《マリーチ》「ラルクさんはご看病もしなくてはならないのですし〜」
《マリーチ》「あの、ですからなぜ嫁、なのでしょう〜?」
【GMダスト】ラルク「まぁ、薬を作っておいたから大丈夫だと思う」
【GMダスト】ラルク「さすがに風邪をひいてまで外に出ようとは思わないからな」
《ワンダラー》そして渡し忘れた玉子酒を飲み干そうとして置いて行くのであった。
《ワンダラー》最後の台詞はやっぱり……
《ワンダラー》「あぁ、食った食った」
《直》「独り身が寂しいんだろ。」とか変わって応えながら
【GMダスト】では、どこぞのギルドで留守番を頼みつつデイゴスの樹がある場所にいきます
《ワンダラー》「ちゃんと面倒みろよ?」>誰



■ミドル5 毒の森林に

【GMダスト】では、まず説明を
【GMダスト】この森は常にデイゴスの毒で侵されてる為、予防薬を使わないと特殊な毒状態になります
【GMダスト】毒の効果はHPが-4になりさらにすべての行動判定に-1dのぺナがつきます
【GMダスト】さらに、予防薬が急造な為、2シーンたつと効果がきれてしまいます
《ワンダラー》HP−4は、たぶんクリンナップ毎? それとも一回−4されると、あとはなかったことに?
【GMダスト】戦闘の場合はクリンナップ毎に非戦闘ではシーンが終わる時にひいてください
《ワンダラー》はーい
《ルナ》毒になってから予防薬飲んでも問題ないのです?
【GMダスト】いえ、あくまで予防薬なので
【GMダスト】治療はできません
《ルナ》了解です
《ワンダラー》さらに予防薬について質問が。持続時間の2シーンは飲んだシーンも込みで2シーン? それとも飲んだシーンを含まない2シーン?
【GMダスト】飲んだシーン込みで2シーンです
《ワンダラー》はーい
《ワンダラー》ありあとー。私はもう質問ないです。
【GMダスト】そして、予防薬の材料がこの森林のどこかにあるので探してみるのもいいです。調合はラルクがやります
《直》特に気になることはないです(’’
《マリーチ》ディスさんにいただいた、緩和用の薬草の効果はどうなりますか?
【GMダスト】緩和用の薬草を使うとその状態異常を-1dのぺナが解除され、減るHPも−2になります
《マリーチ》つまり、通常の毒と同じですね?
【GMダスト】です

※通常の毒は−3でした。一応ここで訂正を

【GMダスト】あ、もうひとつあります
《ワンダラー》お?
【GMダスト】瓶をまるまる一本飲めばその人はこのセッションでデイゴス毒にはなりません
《ルナ》
《ワンダラー》おぉ、そうなんだ。
《直》ふむ
《マリーチ》2人分飲めば、ということですね。
《ルナ》ふむ
【GMダスト】ですね
《ワンダラー》対デイゴス完全無欠体を何人作るか、という話になりそうねー。
【GMダスト】まぁ、全員飲んで備えるのもいいですね
《マリーチ》ちなみに、緩和用の薬草の効果時間はどのくらいですか?
【GMダスト】こちらは4シーンです
《ワンダラー》普通に諸々の効果が倍になった上で、ボーナス的に完全無欠になるっぽいですな、どうやら。
《直》直は緩和剤でもいいな…HPある程度減らないと最大火力が出ない(’’
【GMダスト】ちなみにラルクが今回はサポートにつきます
《マリーチ》具体的にサポートの内容はなんでしょう?
【GMダスト】ラルクは《ファーマシー10》《ポーションピッチ》《エリクサー》《マジカルハーブ5》《ポイズンアップル》をもってます
【GMダスト】ポイズンアップルはSL5ということで
【GMダスト】では、質問がなければ薬をどのように飲むのか宣言どうぞ〜
《ルナ》「うに…」ワンダラーさんに薬を渡して、マリーチさんのところへ(笑
《ワンダラー》「チッ!」
《直》「よかったな。やろうとしてたら殴り倒してるところだ(ぁ」
《ワンダラー》泣きながら半分飲んで、マリーチさんに渡そうとしたら既に二人とも飲んでて仕方なく直さんへ渡す。敗北。orz
《直》「泣くな^^;」
《マリーチ》「ではルナさん、先に半分どうぞ〜」
《マリーチ》というわけで、全員で飲みます〜。
《ルナ》「うん〜」(こくこく…ぷは〜
《ワンダラー》「この悔しさがわかるまい! あぁ、わかるまいよ!! 俺もわかりたくなかったさっ!!!」
《ルナ》「はいなの♪」残り半分をマリーチさんに渡す
《マリーチ》「はい、ありがとうございます〜」(こくこく
【GMダスト】ラルク「準備は完了だな?」
《直》「ツメが甘いだけだろう(汗」
《ワンダラー》むせび泣きながら、ついて行こう。鼻水まで垂らしてやれ。
《ルナ》「うん、完了なの」
《マリーチ》「はい〜」
【GMダスト】では、森の中に入ります
《直》「んじゃ行くか。」(泣いてるだらだら放っておいて先にたとう)
【GMダスト】中はなんか空気が荒んでいる感じがします
【GMダスト】そして花粉が異常に飛んでいるので花粉症の人は気をつけましょうね
《ワンダラー》「へっくちょん」
【GMダスト】なお、周囲を調べたい場合は感知判定でよろしくお願いします
《ルナ》2d6+4 「うに〜?」(きょろきょろ
《ルナ》 4(2D6: 1 3)+4 = 8  「うに〜?」(きょろきょろ
《ルナ》げ、低い(/-;
【GMダスト】では、何も見つかりませんでした
《マリーチ》「空気が……あまりよくないようですね〜」
《ルナ》「花粉で前が黄色いの〜」
《ワンダラー》ぢゃあ、私も調べておこうかな。
【GMダスト】ラルク「うむ…普通はもっとなんていうか…花粉がこんな飛んでないんだが…」
《マリーチ》「普段より、多いのですか〜?」
【GMダスト】ラルク「かなり多いな」
《ワンダラー》フェイトを4点ほど投入して調べておこう、うん。
【GMダスト】こーい!
《直》「同種の植物があんまりないと大量に飛ばすって言うが。にしても多いな。」
《ワンダラー》2d6+4+4d6 感知判定+フェイト4
《ワンダラー》 4(2D6: 1 3)+4+11(4D6: 1 2 6 2) = 19  感知判定+フェイト4
《マリーチ》(/- ;っ□
《ワンダラー》切ないネ!
《ルナ》(/-;
【GMダスト】…おしい…何も見つけられませんでした
《マリーチ》「何か異変でもあったのでしょうか……」
【GMダスト】ラルク「わからぬ…とりあえず奥に進んでみるとしよう」
《ルナ》「うん〜」
【GMダスト】で、奥に進むと道が分かれてます
《マリーチ》「あら、分かれ道ですか〜?」(’’
《直》「さて…(木の棒拾って)どっちにする?」(ぁ
《ワンダラー》「へっくちょん、へっくちょん、へっくちょん……(ずずずずず」
【GMダスト】ラルク「…大変そうだな…」
《ルナ》「うに、ばっちいの」マリーチさんの後ろに隠れる(まて
《ワンダラー》「ウワサされっぱなしでなー、やーてれるなー(棒読み」
【GMダスト】ちなみに分かれ道は右か左かに分かれてます
《マリーチ》「まあ、そうおっしゃらず〜。ワンダラーさん、ハンカチどうぞお使いください〜」・・)っ□
《ワンダラー》「はは〜、ありがたく〜」で、m(_ _)m こんな感じ。
《ワンダラー》洗って返そう、うん。(*'-')q
《マリーチ》「そんな、大したことではありませんよ〜」
《マリーチ》「ラルクさんは、どちらの道へ行けばよろしいのかわかります〜?」
《ワンダラー》気分は下賜されてる風味。
《ワンダラー》「どっちからより多く花粉が飛んでくる、とかわかんねー?」
《マリーチ》そこまでいくのですか(^^;>下賜
【GMダスト】ラルク「くんくん…う〜む匂いも花粉でわからないが…いつもは左に行ってたような」
《ワンダラー》「ちなみに俺はわからねー……へっくちょん」
《ワンダラー》おぉ、いくさ。どこまでも。>そこまで
《ルナ》「うに。じゃ、そっち行ってみる?」
《直》「なんならアリアンロッド様の言うとおり、でもするか?」(棒の倒れた方向w)
《ワンダラー》「とりあえずトラが把握しやすい方に行った方がいーんでねぇの、今は?」
《マリーチ》「どちらか判断する術はありませんから、ラルクさんのおっしゃる方向でよろしいのでは〜?」
《直》「まあ、任せる。」
《ワンダラー》「判断材料増やすのに棒切れ倒してみてもいいが……どれ、俺も増やしてみるか……へっくちょん」
《ルナ》「うに。」棒を倒してみる。そして、道じゃなく正面に向かって倒れる
《ワンダラー》で、直立不動から目を瞑って倒れてみて、倒れた方を指差してみよう。
【GMダスト】正面に行ってもいいですよ(笑

※正面に行った場合は速攻でクライマックスに行きました(笑)

《ワンダラー》真後ろとか、どうだろう?
《マリーチ》「……道の間を行くのです〜?」>正面へ
《ワンダラー》「道なき道を分け入って、辿りついたは遭難小屋」
《ルナ》「うに。道に迷うのはいやなの。だから、他の方向に行くの」
《ワンダラー》「まぁ、偉大なるアリアン棒さまとやらにご登場願うのは、本気で迷ってからにしよーぜ?」
《マリーチ》「では、とりあえず左に参りましょうか〜」
《直》「大概悪化するがなそう言うときは。左だったな?」
【GMダスト】では、左でよろしいですか?
《ルナ》「は〜い、なの〜」
《ワンダラー》左でー
《マリーチ》はいです〜。
【GMダスト】では、左に行きますと行き止まりに直面します
《ワンダラー》「面白いぢゃん、博打で」>大概悪化
《ワンダラー》「とーらー?」とジト目で。
【GMダスト】そしてその行き止まりのところに人が倒れています
《マリーチ》「あら……大丈夫ですか〜?」
《ルナ》「うに、人なの」
《ワンダラー》「お?」
【GMダスト】ラルク「…すまん」
【GMダスト】人はすごく苦しそうに息をしてます
《マリーチ》近寄って、怪我とかがないか確かめます。
《ワンダラー》とりあえず倒れてるのを介護するだろう、それは。
《マリーチ》「毒にやられたのでしょうか……」
【GMダスト】では、マリーチさんが近づくとばっと座りながらあとすざりして
【GMダスト】人「魔物め!!私に近づかないで!!!」
《ワンダラー》とりあえず緩和剤を無理やりでも口に詰め込むだろう、それは……って、やっていーい? (’’;>ALL
《マリーチ》「あ、そう動いてはいけません〜」
《ルナ》「うに。何だか元気なの」
《直》「…とりあえず取り押さえるか。」
《ワンダラー》ぢゃあ、緩和剤を準備しとく。取り押さえよろしくー
《マリーチ》「あまり動きなさっては毒が回ってしまいます……」
【GMダスト】女の子「やだ!こないで!!私を食べないで〜」(ぶんぶん)
《ワンダラー》「(じゅる)」
《マリーチ》「私は魔物ではありません〜」(近付くのを止めて
【GMダスト】ラルク「うむ…幻覚症状がでているな…」
《ルナ》「うに。じゃ、取り押さえるの」
《直》「失礼を。」(といいつつ出来るかぎり優しく取り押さえ)
《ワンダラー》「爪持ちに任せれー? トラはホントに襲ってるように見えるからヤメレー」
【GMダスト】はい〜では筋力判定で対決しますね
《マリーチ》「あまり、手荒にはならさないでくださいね……」
《直》手荒に鳴らないようにf1いくよん。
《直》3d6+6
《直》 11(3D6: 1 6 4)+6 = 17
《直》平凡に17
《ワンダラー》「手荒にしないと死ぬかもだから、可能な限り迅速にー。もたついて死ぬよりゃマシだー」
【GMダスト】2d6+4
【GMダスト】 6(2D6: 3 3)+4 = 10
【GMダスト】では、女の子を取り押さえました
【GMダスト】女の子「やだー!!もう…もうやめて!!にーにー助けて!!!」
《ワンダラー》さて、誰の許可も貰ってないけど、勝手に緩和剤を口に押し込めておきたいな、と。
《ワンダラー》>女の子
《ワンダラー》んで、アゴ持って無理やり咀嚼させる。
【GMダスト】では、女の子はそれを吐き出そうとしている
《ワンダラー》その際、指とか噛まれるかもだけど、仕方ないので噛まれても我慢する。
《直》えー・・・
【GMダスト】女の子「んー!!んんー!!!」
《直》唇で塞ぐとか無茶なことをしたく(ぁ
《直》<吐き出し
《ワンダラー》止めないよ。
《マリーチ》「……これが、幻覚の症状なのです……?」
《ワンダラー》「だろうねぇ。禁断症状に似てなくもない」
《ルナ》あはは(同じような事考えてた奴
《ワンダラー》やらないなら、やるけど、どーする?
【GMダスト】まぁ、手で口をおさえても結構ですよ
《直》じゃあやる。(ぁ
《マリーチ》手で塞ぎましょうよ(/- ; 構いませんが。
《ルナ》お任せします(笑
《ワンダラー》よし、行った。(*'-')q
《直》「(しっかり抱きしめると唇重ねて吐き出させないようにw)」
《ワンダラー》んぢゃ、代わりに手足とか押さえておけます?
【GMダスト】女の子は最初はドンドン叩いてましたが徐々におとなしくなります
《ワンダラー》あ、ならいいや。
《ルナ》「うに、目の毒なの」マリーチさんの後ろに隠れる
《マリーチ》少々驚いたように、その光景を見ております。
【GMダスト】女の子「にーにー…?」(目に涙が一筋流れ気を失う)
《ワンダラー》「そろそろ呼吸させてやれー?」
《直》「鼻はふさいでねえよ。(苦笑しつつ離して)」
【GMダスト】ラルク「…すごい光景だ…」(鼻血だらだら)
《ワンダラー》「鼻呼吸だけでも長いとツライぞー?」
《マリーチ》「……えっと……」(口元押さえつつ
【GMダスト】少女はおとなしくなってすーすーと寝ています。暴れ疲れたようです
《ワンダラー》「トラの羞恥心って面白いのぅ」
《直》「まあそうだが、少し苦しさがあるから、アレなんだろうが。」(にや>わんだら
《ワンダラー》「さて、と。とりあえず安静にはなったみてぇだから、これからどーすっかねぇ?」
《直》(横抱きにしたまま)「ほうっておくわけにも以下ねえから連れて行くしかねえだろ。」
《ワンダラー》「連れて行くのは安静と言わんぞ、きっと」
《マリーチ》「けれど、ここに放置しておくのも……転送石もありませんし」
【GMダスト】ラルク「ふむ…では、一旦分かれ道に戻って右に行くか?デイゴスの樹に行く途中で休憩場があったはず」
《直》「ならそうするか。」
《ワンダラー》「なんか記憶の錯誤がいろいろありそうだな、オマエ」
《ルナ》「うに。」
《ワンダラー》「とりあえず一番安定して運べるのは、実はトラぢゃねぇかと思ったり思わなかったりする訳なんだが、そのへんどーよ?」
【GMダスト】ラルク「うむ…いつもの目印が花粉で見えないからな」
《マリーチ》「はい……それと、先程錯乱なさっていた時にお兄さんを呼ばれていたようですが」
《直》「変な夢見そうだがな。(^^;」<トラ
《マリーチ》「まさか、その方までここにいらっしゃっていたりは……」
《ワンダラー》「本人の事情とかは、とりあえず起きてからでいーんでねぇの?」
《ルナ》「(こくこく)」
《ワンダラー》「変な夢見るのと、毒が回って死ぬのなら、俺なら夢見てぇかなぁ」
《マリーチ》「そう……ですね。では、一度戻って、右の道へ参りますか〜」
《ルナ》「そうするの」
《ワンダラー》「右の道っつーか、休憩所まで、だろうなぁ」
《マリーチ》「(いらっしゃっていなければ、よろしいのですけれど……)」
《直》「急ぐか。早めに楽な姿勢にしてやりたいし。」
《マリーチ》「はい〜」
【GMダスト】では、皆さんは右の道に行きます〜



■ミドル6 ちょっと一休み

  【GMダスト】進んでいくとなにやら空気が綺麗ですんでいるところに出ます
《直》「風の加減か?花粉が見えんような。」
【GMダスト】どうやらここが休憩所のようです
【GMダスト】ラルク「うむ、ここまでくればデイゴスの樹まですぐだな」
《ルナ》「わ。じゃ、一息に行っちゃう?」
《マリーチ》「空気が、違いますね……」
《ワンダラー》「空気が澄んでいる原因が知りたいな、逆に」
【GMダスト】少女はというとぐったりしています
【GMダスト】ラルク「ああ、ここに結界をしかけたからな」
《ワンダラー》「トラ医者。その娘の初見を」
【GMダスト】ラルク「ふむ…了解…」
《ワンダラー》そして隣で心配する親族の真似してドキドキしながら待ってましょう。(*'-')
【GMダスト】では、ラルクは少女の色んな所を調べます
《マリーチ》「それで、ここだけ綺麗なのですね〜」
《直》枕代わりに服丸めて頭の下に
【GMダスト】ラルク「ふむ…どうやら…毒の所為で体力が衰弱しているようだ」
《ワンダラー》「細かいのはいいや。助かる? 助からん?」
【GMダスト】ラルク「うむ、緩和剤を摂取したから大丈夫だ。今はな」
《ワンダラー》「このまま黙って寝てりゃ助かるが、起きて暴れたらわからん、ってトコか」
【GMダスト】ラルク「うむ…」
《マリーチ》「私の癒しの力で、少しは楽にして差し上げられませんでしょうか〜?」
《ワンダラー》「さーて、どうするかねー? そろそろ予防薬とやらも効き目薄くなってくるんだろうし、色々ビミョーだねぇ」
【GMダスト】ラルク「うむ、それは可能だ。」>マリーチさん
《直》「なら…頼む。」
《マリーチ》「それでは、《ヒール》いたしますね〜」
【GMダスト】ラルク「それに緩和薬を摂取したことによって幻覚も治ってるはずだ」
《マリーチ》判定は必要ですか?
【GMダスト】うみ、いりません〜演出どうぞ〜
《マリーチ》「祈りよ……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ……」
【GMダスト】では、聖なる光が少女を包み込みます
【GMダスト】そして、少女が目を覚まします
【GMダスト】少女「…あれ?ここは…」
《マリーチ》「大丈夫、ですか〜?」(にこ
《直》「目ぇ醒めたか?」
【GMダスト】少女「あ、はい…大丈夫ですわ」
《直》「どうなったかってのは、分かってるか?」
《ワンダラー》左手で自分の唇を指差してから、右手で直さんを指差すジェスチャーの最中。(*'-')
【GMダスト】少女「…?覚えておりませんわ」
《マリーチ》「あなたは森の中で倒れていなさったのです〜。この森の毒にやられたのでしょう〜」
《ワンダラー》悔しくて泣きながら地面をダンダンと叩きまくります。くそぅ。
【GMダスト】少女「そうですか…助けていただいてありがとうございます」
《ルナ》「うに、でも無事でよかったの」
《直》「全くだ。んでも何しにここへ?」
【GMダスト】少女「実は…薬草探しにここへきたら急に花粉が増えて…」
【GMダスト】少女「私…薬草を売ってるんです」
【GMダスト】ラルク「うむ、よくこの少女から購入するな」
《マリーチ》「お薬を売っている方ですか……お一人で参ったのです〜?」
【GMダスト】少女「ええ…にーにーには迷惑をかけられないので」
《ルナ》「うに…にーにー?」首かしげ
【GMダスト】少女「あ、お兄様の事ですわ」
《直》「んでも、あんまり一人で動くのも心配かけるぞ。(微苦笑)」
《マリーチ》「お兄さん、ですか……ご一緒にお薬を売っていらっしゃるのです〜?」
【GMダスト】少女「いいえ、兄は肉体労働にせいをだしているのですわ」
《直》「肉体労働ねえ。」
【GMダスト】少女「みなさまは…なぜこちらに?」
《ルナ》「はっぱ取りに来たの〜」
《マリーチ》「私達はご依頼で、お薬の材料となるデイゴスの葉を取りに参りました〜」
【GMダスト】少女「デイゴスの樹…ですか?毒薬でも作るんですか?」
《直》「なんぞの特効薬の材料だとさ。」
《マリーチ》「いえ、ある方法を使えば、治療薬にもなるのだそうです〜」
【GMダスト】少女「そうですか…デイゴスの樹は確かこの奥にあるらしいですわ」
【GMダスト】ラルク「うむ…我もここで一旦休憩していくからな」
《マリーチ》「それではそう遠くはないのですね〜」
【GMダスト】ラルク「うむ、そうだな」
《ルナ》「ふみ〜」
《マリーチ》「ところで、あなたのお名前はなんとおっしゃるのですか〜?」
【GMダスト】では、回復とかなんかありますか〜?
《マリーチ》>少女
【GMダスト】セレス「セレスと申します。よろしくおねがいしますわね」
《直》「常盤 直だ。」(無意識な丁寧な一礼)
《マリーチ》「私はマリーチ=ウル=ファリスと申します〜。よろしくお願いいたしますね〜」(にこ
《ルナ》「ボク、ルナなの〜」
【GMダスト】セレス「それより皆さん先を急がなくて大丈夫なんですか?」
《ワンダラー》「つーか、オマエはこの先、一人で帰れるかの方が気になるがなー」
《ワンダラー》「無理ならここから動くなよー?」
【GMダスト】セレス「とりあえず、ここには魔物は出ないので少し休憩してから帰るつもりですわ」
《ルナ》「うに。それがいいの」
【GMダスト】セレス「はい、ご心配ありがとうございます」>ワンダラーさん
《マリーチ》「どうか帰り道もお気を付けくださいね〜」
《直》「不安なら拾って帰るから少し待ってろ。」
《ワンダラー》予防薬の材料探せないかなぁ?>GM
【GMダスト】あ、探せますよ〜
【GMダスト】セレス「はい、わかりました」
【GMダスト】感知判定でお願いします
《ワンダラー》んぢゃ、探すー。フェイト4点投入で、今度こそ。(/−;
《ワンダラー》2d6+4+4d6 感知判定+フェイト4
《ワンダラー》 12(2D6: 6 6)+4+16(4D6: 1 4 6 5) = 32  感知判定+フェイト4
《マリーチ》おぉ(o'▽')o
【GMダスト】げふ
《ルナ》おぉぉ〜
【GMダスト】では、ワンダラーさんは薬草をみつけます
《ワンダラー》「ほい、取ってきた。ちゃきちゃき調合してくれや」
【GMダスト】これで、1人分の急造予防薬が完成しました
【GMダスト】ラルク「ほい、調合完了」
《ワンダラー》「をぉ、ホントにちゃきちゃきだ」
《ワンダラー》「ありがとよー……んで、だ。コレ、誰が飲む?」
《マリーチ》「見事ですね〜」(ぱちぱち
《ルナ》「凄いの」
【GMダスト】ラルク「迅速な処置は必要だからな」
《ワンダラー》「4人の誰か、というのもテなんだが、この娘に飲ませてとっとと帰っていただく、というのもテだとは思うんだがよー」
《直》「動きが鈍るとやばい奴か。」
《直》「んじゃま、俺は緩和剤でも噛んでと」
《ワンダラー》とりあえず、おずおずとマリーチさんにできたてホヤホヤの予防薬を献上させていただきまする。m(_ _)m<ははーっ)
《ルナ》「うぅ、苦いの、怖いの…」(緩和剤もぐもぐ
《マリーチ》「え、でも……よろしいのです〜?」
【GMダスト】あ
《マリーチ》?(’’
【GMダスト】緩和薬は予防薬ではないので
【GMダスト】毒にかかってからでないと効果はない
《ルナ》あぅ
《ワンダラー》そしてセレスに噛ませた緩和剤は自分の分だったということにして、マリーチさんが懐で温めまくった緩和剤を下賜していただくのです。あとで感涙にむせび泣きながらもぐもぐするの。(*'-')q
【GMダスト】まぁ、ず〜っと苦味に耐え続けてかみ続ければいいだけですが(笑
【GMダスト】では、直さんとルナさんはあまりの苦味に悶え転げます
《ワンダラー》そういうことなら、戦闘中の動きのロスを少なくするために今からもぐもぐします。もぐもぐ。
《マリーチ》それですか(/- ;>下賜して〜
《ワンダラー》それが狙いです。(*'ー')>下賜して〜
【GMダスト】では、ワンダラーさんもあまりの苦さに悶絶します
《ワンダラー》感涙と苦味にむせび泣きます。(/−T
《ルナ》「〜〜〜〜〜〜〜☆○×☆!?」(悶絶
《ワンダラー》「……苦い恋の味……荷が過ぎる。いや、苦すぎる」
【GMダスト】なんていうか…味覚が破壊されそうな味です
《直》「どうした?」(割に平気そうにしている)」
《マリーチ》「る、ルナさん、しっかりなさってください〜」(駆け寄ってゆさゆさと
【GMダスト】ラルク「うわ…地獄だなぁ」
【GMダスト】セレス「みなさん大変そうですね」
《ワンダラー》「まず味が先だろう!」と叫んだ拍子に口から飛び出し、3秒ルールで落ちた緩和剤を口に戻します。(;'-')
《ルナ》「うぅ…うあぁぁぁ」ぐすんぐすん
《ワンダラー》「……うぅ、砂利味も混ざったー(泣」
《マリーチ》「では、すみませんが……私はお薬の方を頂きますね」(こくこく
《マリーチ》ルナさんが泣き止むまで背中を撫でてます。
《直》「お前さんも飲んだんだがな。記憶に無くて幸いだったな。」>セレス
《ワンダラー》ルナさんの隣に行ってから、一緒に泣いてみよう。(*;-;)
《ルナ》「だ、大丈夫。頑張れる。ボク、頑張れる…っ!」自分に言い聞かせるように
《直》「後で食っとけ。」(ルナに飴玉進呈)
《マリーチ》「戻りましたら、口直しに何かいただきましょうね〜」(さすさすと2人とも撫でてます
《ルナ》「う、うん。ありがと…」
【GMダスト】では、悶えつつもセレスを置いてすすみます〜
《ワンダラー》はーい
【GMダスト】セレス「みなさまがんばってくださいですの」



■クライマックス この樹なんの樹?

【GMダスト】奥に進むと花粉がさっきより多く舞っています
【GMダスト】ルナさんと直さんとワンダラーさんはすごく気分が悪くなります
【GMダスト】ラルク「みんな辛そうだな…」
《直》「……(顔しかめ)」
《ワンダラー》「いつもより多く舞っておりますー♪ ってかぁ? ムナクソわりぃ」
《ルナ》「……」半泣き
【GMダスト】それでも進んでいくと大きい樹があります
《マリーチ》「すみません、私だけ……」
【GMダスト】そしてその樹の下に何やら影が見えます
【GMダスト】ラルク「お、あれがデイゴスの樹だ」
《ワンダラー》「ところでトラ。葉っぱは、むしるだけでいーのか?」
《ルナ》「うに…なんだろ、あれ」
【GMダスト】ラルク「うむ、むしるだけでいい」
《直》「何かいるな」
《ワンダラー》「おけおけ」
【GMダスト】???「貴様ら何者だ?」
《マリーチ》「樹の側に、どなたかいらっしゃるようですよ〜」
【GMダスト】忍び装束を着た人が1人何かをしています
《ワンダラー》左手ケガしてたりしない?>影 【GMダスト】してないですね
《ワンダラー》なんだ、つまらん。
《ルナ》「うに…そっちこそ、だれ?」
《ワンダラー》「貴様ら何者だ、と聞くオマエは何者だ?」
《マリーチ》「こんにちは〜。私達は依頼を請けて参りましたものです〜」
【GMダスト】???「お前たちには関係ない。早々に立ち去れ」
《ワンダラー》「……いや、何様のつもりだ?」
《ワンダラー》「オマエにも関係ない。とっとと消えろ」
【GMダスト】???「依頼…冒険者か…残念だがこの樹は私が制圧した」
《ワンダラー》「制圧したかぁないわ。ただ葉っぱがもげりゃいい。ほれ、どけどけ」
【GMダスト】???「そうはいかない」
《ルナ》「うに…じゃ、この花粉の量はそっちが元凶って事なんだね?」
《マリーチ》「制圧した、と申されましても……この葉がなければ、困る方がいらっしゃるのです〜」
《ワンダラー》「こっちも、そうはいかない」
【GMダスト】???「それは残念だな。他をあたれ」(手裏剣を構えて)
【GMダスト】???「去らないというのなら…実力をもって排除するのみ」
《ワンダラー》「残念だな。オマエが他をあたれ」(にやにやしながら
《直》「悪役っぽくて言いたかない台詞だが…戦力比くらい見ろよ」
《マリーチ》「申し訳ありませんが、ここで帰るわけには参りません〜」
【GMダスト】???「ふ…私もなめられたものだ…」
《ルナ》「うに。邪魔するなら―――斬るの」
《マリーチ》「そして、この花粉は、あなたが何かなさったのですか……」
《ワンダラー》「テメェの汚ねぇ顔なんぞ、なめたくもない」
【GMダスト】???「ああ、侵入者避けとしてな…細工してもらった」
《直》「植物にも他人にも迷惑なことしてんじゃねえよ。さっさと止めさせてもらう。」
《ワンダラー》「誰に? 自分一人ぢゃ何もできないお子ちゃまでちゅか?」
《マリーチ》「……おやめください。これ以上、誰も傷つけないうちに」」
【GMダスト】???「貴様らに答える義理はない…早々に消えろ」
【GMダスト】それでは???が襲ってきます
《ワンダラー》「葉っぱ採ったら消えてやるよ、黙って見てろ」
《ルナ》「―――ならば、問答は無用。刃をもって語るのみ!なの。」
【GMダスト】では、戦闘開始です
《ワンダラー》はーい
【GMダスト】エンゲージはこう
【GMダスト】[???]<10m>[PC]
【GMダスト】行動値をお願いします
《マリーチ》行動値7です。
【GMダスト】ちなみに???は17です
《ルナ》11っす
《ワンダラー》10です。
《直》行動8
【GMダスト】???17>ルナ11>ワン10>直8>マリ7
【GMダスト】ラウンド1:セットアップ
【GMダスト】ありましたらどうぞ〜
《ルナ》ないです〜
【GMダスト】では、こちらは《イメージボディ》をしようします
【GMダスト】???の姿が分身する
《マリーチ》《エンサイクロペディア》を???へ。
【GMダスト】こーい!
《マリーチ》フェイト2点使用。
【GMダスト】ういさ
《マリーチ》2d6+16+1d6+2d6 「えっと……どんな力があるのでしょう〜」
《マリーチ》 8(2D6: 2 6)+16+2(1D6: 2)+7(2D6: 4 3) = 33  「えっと……どんな力があるのでしょう〜」
【GMダスト】ぐは!
《マリーチ》33で通します。
【GMダスト】普通にわかりますデータオープン
【GMダスト】ニンジャマスター 分類:人間 属性:無し
【GMダスト】CL15
【GMダスト】《特殊能力》ニンジャスキル全部(スキルレベルは3)
【GMダスト】以上です
《ワンダラー》では、こちらはギルドスキル《陣形》で、ニンジャマスターと愉快な分身たちにエンゲージします。
【GMダスト】はい〜
【GMダスト】他になさそうなのでメインへ移ります
【GMダスト】ラウンド1:メインプロセス
【GMダスト】まずニンジャはワンダラーさんに《ポイゾネスミスト》をやります
《ワンダラー》はいほいほ
【GMダスト】2d6+11 「我が技を受けてみよ」
【GMダスト】 8(2D6: 3 5)+11 = 19  「我が技を受けてみよ」
【GMダスト】19でどうぞ
《ワンダラー》念のため、フェイトを1点使って+1Dしておきます。
《ワンダラー》2d6+7+1d6+1d6 回避判定+フェイト1
《ワンダラー》 4(2D6: 1 3)+7+4(1D6: 4)+2(1D6: 2) = 17  回避判定+フェイト1
《ワンダラー》「あ、こっちに来た」
【GMダスト】4d6 「体調が悪いのはつらいぞ」
【GMダスト】 20(4D6: 3 5 6 6) = 20  「体調が悪いのはつらいぞ」
【GMダスト】20の水魔法ダメージ。1点でも通ったら毒です
《マリーチ》《プロテクション》。
《ワンダラー》とりあえず、レジストウォーターもやっとく。
《マリーチ》5d6+6 「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 12(5D6: 5 1 2 1 3)+6 = 18  「……見えざる護りよ」
【GMダスト】ぐは!!
《ルナ》アラクネはいりそうに無いですな
【GMダスト】カタイヨ
《マリーチ》ちょっと低い。18点軽減どうぞ(o_ _)o
《ワンダラー》あ、その結果ならレジストウォーターも要らない。(/−;
《ワンダラー》ありがとう、マリーチさん。愛を感じるヨ。(*'-')q
《ワンダラー》魔法防御5点なので、かきーんと弾かせていただきまうす。
《マリーチ》出目泣けますけれどね(/- ;
【GMダスト】ぐふ
【GMダスト】では、ルナさんどうぞ
《ワンダラー》「ありがとうー! ありがとうー! 苦味と一緒に愛を感じるよー♪」
《ルナ》では、マイナーで移動。エンゲージ。
《直》「安い愛だな・・・。」
《ワンダラー》「愛は小さいところからの積み重ねだぞ?」
《ルナ》メジャーでバッシュ。
【GMダスト】こーい!
《マリーチ》「愛……あ、以前おっしゃられていた人類愛のことですね〜」
《ルナ》2d6+4 命中
《ルナ》 12(2D6: 6 6)+4 = 16  命中
【GMダスト】ぎば
《マリーチ》おぉ(o'▽')o
《ワンダラー》おぉ
《ルナ》あ、1d6たしわすれた
《ルナ》1d6
《ルナ》 5(1D6: 5) = 5
【GMダスト】クリティカルどうぞ
《ルナ》回ったので、関係なかったけど(笑
《ルナ》うに、回避、振らないのですか?
【GMダスト】2d6+8 「何!!この攻撃は…」
【GMダスト】 8(2D6: 3 5)+8 = 16  「何!!この攻撃は…」
【GMダスト】どうせ無理だよ
【GMダスト】ダメージはりきってどうぞ〜
《ルナ》はいな(笑
《ルナ》2d6+12+2d6+3d6+7d6+3d6 ボルテクスアタック使用。フェイトも3使用
《ルナ》 8(2D6: 4 4)+12+8(2D6: 3 5)+10(3D6: 5 1 4)+26(7D6: 1 5 1 1 6 6 6)+8(3D6: 2 1 5) = 72  ボルテクスアタック使用。フェイトも3使用
《ルナ》72っす
《直》さいしょから派手だ〜
《マリーチ》すごいですな〜。
《ワンダラー》殺ったれ殺ったれ
【GMダスト】はい、結構とおりましたがまだぴんぴんしてます
【GMダスト】では、ワンダラーさんどうぞ
《ルナ》「うに、しぶといの」
《ワンダラー》はーい。
《ワンダラー》では、マイナー:スタンアタック、メジャー:ペネトレイトブロウをニンジャマスターに向かって贈呈しようとします。
《ワンダラー》あ、そうか。ではフェイトを1点消費して、+1Dに書き換えます。
《ワンダラー》3d6+6+1d6 ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》 12(3D6: 4 3 5)+6+1(1D6: 1) = 19  ペネトレイトブロウ
《ワンダラー》19で、どぞぞ。
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 8(2D6: 5 3)+8 = 16
【GMダスト】ダメージくださいです〜
《ワンダラー》はーい。
《ワンダラー》2d6+8 ダメージロール+物理防御点無効+[マヒ]
《ワンダラー》 4(2D6: 1 3)+8 = 12  ダメージロール+物理防御点無効+[マヒ]
【GMダスト】はい、あたりましたがまだまだ余裕です
《ワンダラー》12点でどうぞ。できれば[マヒ]も。
【GMダスト】はい、マヒもくらいます
【GMダスト】では、直さんどうぞ
《ワンダラー》「しびれたろ?」
【GMダスト】ニンジャ「く…」
《直》マイナーで前進、メジャーでペネトレイト
【GMダスト】こーい
《直》3d6+6+2 命中 
《直》 7(3D6: 4 1 2)+6+2 = 15  命中 
《直》回避−1dよろしく
【GMダスト】1d6+8 「避けられぬだと」
【GMダスト】 1(1D6: 1)+8 = 9  「避けられぬだと」
【GMダスト】ぐは
《マリーチ》潔いですな(/- ;
【GMダスト】ダメージどぞ〜
《ワンダラー》もう、避けないぞ、みたいな。
《直》2d6+14 「突貫!」
《直》 8(2D6: 2 6)+14 = 22  「突貫!」
《直》久々の台詞を出して22物理0貫通
【GMダスト】痛いです…すこしだけぐらつきました
【GMダスト】では、マリーチさんどうぞ 《マリーチ》マイナーなし、メジャーでルナさんへJJを。 《マリーチ》3d6+9 「ルナさん〜頑張ってください〜」 《マリーチ》 15(3D6: 4 5 6)+9 = 24  「ルナさん〜頑張ってください〜」 《ルナ》「うに、頑張るの!」 《マリーチ》高。成功です。 【GMダスト】では、ルナさん残業どうぞ〜
《ルナ》では、毎度おなじみ。マイナー:インベナム。メジャー:普通に攻撃
【GMダスト】こーい
《ルナ》3d6+4+1 命中
《ルナ》 13(3D6: 5 5 3)+4+1 = 18  命中
《ルナ》通しで
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 7(2D6: 5 2)+8 = 15
【GMダスト】いたい毒こーい
《ルナ》2d6+12+1d6 フェイト1使用。毒
《ルナ》 3(2D6: 2 1)+12+6(1D6: 6) = 21  フェイト1使用。毒
《ルナ》21っす
【GMダスト】では、ニンジャは体調を崩しますね
【GMダスト】「ぐ…」
《ルナ》「あははっ!毒の味、どう?」
《ワンダラー》「まさに、毒まみれ」
【GMダスト】では、クリンナップ。デイゴス毒で緩和してるひとは−2をどうぞ
【GMダスト】ラウンド2:セットアップ
《ワンダラー》はーい
【GMダスト】ありましたらどうぞ
【GMダスト】ニンジャは《ダイ・アナザーデイ》を使います
【GMダスト】3d6 「傷を塞ごう…」
【GMダスト】 13(3D6: 6 1 6) = 13  「傷を塞ごう…」
《マリーチ》極端ですが高いですね(’’
【GMダスト】13点HP回復しました
《ルナ》「うに…生意気なの」
《マリーチ》ルナさんへ《ヘイスト》を。
《直》「怪我を上回るだけ削ればいいだけだ」
《マリーチ》3d6+9 「祈りよ……」
《マリーチ》 10(3D6: 6 2 2)+9 = 19  「祈りよ……」
《マリーチ》1d6+6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《マリーチ》 5(1D6: 5)+6 = 11  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
《マリーチ》ちょうど2倍ですね。行動値22でどうぞ。
【GMダスト】では、ルナさん行動どうぞ
《ルナ》はいな〜
《ワンダラー》あ、そうだ。
《ワンダラー》セットアップまだいい?
【GMダスト】いいですよ
《ワンダラー》限界突破しときます。
【GMダスト】ういさ〜
《ルナ》バーストブレイクで攻撃。
【GMダスト】こーい
《マリーチ》そこへフェイト1点使用して《ディスコード》開封。即使用します。
【GMダスト】うわーん!こい〜
《マリーチ》「……天の輝きを授かる焔、導きに従いその力を示したまえ……」(+8d
《ルナ》2d6+21+3d6+8d6 フェイト3使用
《ルナ》 11(2D6: 5 6)+21+14(3D6: 5 4 5)+29(8D6: 5 1 3 5 6 3 1 5) = 75  フェイト3使用
《ルナ》「爆破!」
《ワンダラー》「た〜まや〜?」
《ルナ》75っすね
【GMダスト】はい、かなり削られました。ふらふらです
《マリーチ》高いですね〜(’’
【GMダスト】「くそ…こんなはずじゃ…」
《ルナ》「わ、あんなに焦げてるのにまだ動いてるの。」
《ワンダラー》「ぢゃ、どんなはずよ? やってみ? ん? ん? ん?」
《マリーチ》「もう、お諦めになられてはいかがですか……?」
【GMダスト】では、ニンジャの行動。こちらもバーストブレイクをルナさん、ワンダラーさん、直さんにします
《ワンダラー》はいよー
《ルナ》はいな
《直》こーい
【GMダスト】2d6+30 「私は…諦めんぞ!!主のご要望にこたえるその日までは」
【GMダスト】 8(2D6: 5 3)+30 = 38  「私は…諦めんぞ!!主のご要望にこたえるその日までは」
【GMダスト】38点HPダメージどぞ
《直》軽減不用 《ワンダラー》というか、軽減不可ぢゃなかったっけ?
《ルナ》(こくこく
《直》でしたっけ
《ワンダラー》のような気が。
《マリーチ》防御は無理ですが、プロテアラクネは可能では?
《ワンダラー》リアクション不可、ってのはどういうことなんだろう?
《ワンダラー》タイミング:リアクションなスキルあるから、プロテクションとかはオッケーかにゃ。
【GMダスト】リアクションスキルが不可ってことですね
《ルナ》じゃ、お言葉に甘えてサモンアラクネ!
《ワンダラー》みたいねー
《ルナ》ルナとワンダラーさんを対象。<アラクネ
《ルナ》「うに…糸よ、つつめ!」
【GMダスト】軽減こいー!
《ワンダラー》「ぐるぐる簀巻き!?(挙動不審」
《ルナ》2d6 軽減
《ルナ》 12(2D6: 6 6) = 12  軽減
《マリーチ》ルナさんへ《プロテクション》。フェイト2点使用。
《マリーチ》おぉ(o'▽')o
《ルナ》あはは
《直》まだ4割削れただけか
【GMダスト】タカイヨ
《マリーチ》5d6+6+2d6 「……見えざる護りよ」
《マリーチ》 14(5D6: 1 4 4 3 2)+6+5(2D6: 3 2) = 25  「……見えざる護りよ」
《マリーチ》25点軽減どうぞ。いまいちあがらない出目(o_ _)o
【GMダスト】カタイネ
《ルナ》25+12で37軽減。1通りましたな
《マリーチ》惜しかったのですね(。。
《直》38貫通デス
《ワンダラー》26点ほど、ごっつぁんです。
【GMダスト】すごいですね〜
【GMダスト】では、ワンダラーさんどうぞ
《ワンダラー》はーい。
《ワンダラー》マイナー:スマッシュ メジャー;トリプルブロウをニンジャマスターへ贈呈しようと試みましょう。
【GMダスト】こーい!
《ワンダラー》で、フェイトを2点投入して、最初の命中判定+1Dしまうす。
《ワンダラー》ちがっ! +2D
【GMダスト】ういさ
《ワンダラー》「ちゃんと避けろよー?」
《ワンダラー》3d6+6+8+2d6 トリプルブロウ・1回目
《ワンダラー》 8(3D6: 4 1 3)+6+8+11(2D6: 5 6) = 33  トリプルブロウ・1回目
《ワンダラー》33で、どうぞ。
【GMダスト】2d6+8 クリティカル
【GMダスト】 6(2D6: 4 2)+8 = 14  クリティカル
【GMダスト】でませんでした。ダメージどうぞ
《ワンダラー》では、ダメージを。
《ワンダラー》2d6+8+6+8 ダメージロール・1回目+スマッシュ
《ワンダラー》 5(2D6: 4 1)+8+6+8 = 27  ダメージロール・1回目+スマッシュ
《ワンダラー》27点ほd。
《ワンダラー》で、次いーい?
【GMダスト】はい〜
《ワンダラー》次もフェイトを2点投入して、+2Dしときます。
《ワンダラー》3d6+6+8+2d6 トリプルブロウ・2回目
《ワンダラー》 7(3D6: 4 1 2)+6+8+4(2D6: 3 1) = 25  トリプルブロウ・2回目
《ワンダラー》25で。
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 5(2D6: 1 4)+8 = 13
【GMダスト】ダメージこい〜
《ワンダラー》2d6+8+6+8 ダメージロール・2回目+スマッシュ
《ワンダラー》 2(2D6: 1 1)+8+6+8 = 24  ダメージロール・2回目+スマッシュ
《ワンダラー》ぺちんと24点ほど。
《マリーチ》(/- ;っ□
《ワンダラー》ぐっすん
《ルナ》(/-;
《ワンダラー》で、最後はフェイトを3点ほど投入して、+3Dしときます。
【GMダスト】ういさ
《ワンダラー》3d6+6+8+3d6 トリプルブロウ・3回目
《ワンダラー》 11(3D6: 5 2 4)+6+8+9(3D6: 4 1 4) = 34  トリプルブロウ・3回目
《ワンダラー》34で。orz
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 12(2D6: 6 6)+8 = 20
【GMダスト】きた
《ワンダラー》あ、避けおった。
《マリーチ》回ったー。
【GMダスト】では、回避します
《ワンダラー》ぢゃ、なかったことに。とっほり。
【GMダスト】ですがすでにたっているのもやっとなようです
《ワンダラー》「お、ホントに避けた」
【GMダスト】では、直さんどうぞ
《ワンダラー》「トリは任せた」
《直》んでは少々不足気味ですがレイジトリブロ
【GMダスト】こい〜
《直》命中すべてにF1
《直》3d6+1d6+8 一つ
《直》 9(3D6: 2 4 3)+2(1D6: 2)+8 = 19  一つ
《直》3d6+1d6+8 二つ
《直》 12(3D6: 3 3 6)+4(1D6: 4)+8 = 24  二つ
《直》3d6+1d6+8 三つ
《直》 14(3D6: 5 4 5)+3(1D6: 3)+8 = 25  三つ
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 8(2D6: 6 2)+8 = 16
《直》ぜーんぶ回らず
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 9(2D6: 4 5)+8 = 17
【GMダスト】2d6+8
【GMダスト】 5(2D6: 1 4)+8 = 13
《直》ああ、−1dをお忘れなく
【GMダスト】ああ、すいません…まぁ、全部あたりですが(笑
《直》
《マリーチ》……全部自動命中?(汗
【GMダスト】一撃目でおちますがどぞ〜
《直》じゃあ1撃目にボルテ発動F3、残りは普通どおり
【GMダスト】こい〜
《直》2d6+7d6+3d6+38+14 「連」
《直》 6(2D6: 2 4)+35(7D6: 1 6 6 5 6 5 6)+9(3D6: 3 2 4)+38+14 = 102  「連」
《直》2d6+7d6+3d6+38+14 「反」
《直》 6(2D6: 2 4)+20(7D6: 4 1 1 5 4 1 4)+17(3D6: 5 6 6)+38+14 = 95  「反」
《直》2d638+14 「撃っ」
《直》 そのだいすはもってないですぅ
《直》2d6+38+14
《直》 8(2D6: 6 2)+38+14 = 60
《直》えーと
《直》102、58、60デス
《マリーチ》3桁越えおめでとうございます。
《ルナ》(拍手
【GMダスト】はい…なんていうか…100点以上オーバーキルで倒れます
《直》6がタクサン(’’
【GMダスト】ニンジャ「そんな…ばかな…この…私が…」(ばたり)
《直》死亡判定ありのゲームだと手作りミンチになってそう^^;
【GMダスト】では、戦闘終了です
《ワンダラー》「大変ねぇ、組織の犬も」
《マリーチ》(/- ;>ミンチ
《直》「忍びは一人で正面から戦うもんじゃねえだろ。それをやっちまった以上、負けは見えてたんだよ。」
【GMダスト】ニンジャが倒れると同時に花粉が晴れていきます。どうやらニンジャが風で撒き散らしてたようです
《マリーチ》「ああ、大丈夫でしょうか〜?」
《ルナ》「うに。技に、溺れたな。なの。」
【GMダスト】ラルク「我…役立たずか…」
【GMダスト】で、花粉が晴れて森には爽やかな風が吹きます
《直》「ここからアトはあんたの仕事さ。」
《ワンダラー》「サボれたんだから、感謝しろよ、むしろ」
《マリーチ》「これから、お世話になりますから〜。よろしくお願いいたしますね〜」
《ルナ》「うに、お薬、お願いなの〜」
《ワンダラー》ぢゃ、ぶちぶちと葉っぱをちぎりまくろう。
【GMダスト】ラルク「あ、一枚でいいぞ」
《マリーチ》「そうなのですか〜?」(’’
《ワンダラー》懐に数枚忍ばせてから、「え?」とか。(*'-')
【GMダスト】ラルク「うむ、ただし…紫の葉じゃないと駄目だ」
《マリーチ》「紫色ですか〜」(きょろきょろ
【GMダスト】ラルク「ほら…そこに一枚生えてるだろ」
《ワンダラー》「緑……黄……黒……青……赤……茶……一枚もなかった(泣」
【GMダスト】指の指す方向に緑色の葉っぱにまぎれて紫の葉っぱがあります
《ワンダラー》ぢゃ、ぶちっとちぎって渡しますかねー
《直》「あーこれか。」
《マリーチ》「あ、あれですね〜」
【GMダスト】ラルク「うむ、その葉っぱはレアものだからな。なかなか生えてないのだ」
《ワンダラー》葉っぱをじーっと見つつ、「食べたら……どうなるんだろうな……コレ」
《ルナ》「うに、凄く違和感のある色なの」
《マリーチ》「色によって成分が違うのですか〜?」
【GMダスト】ラルク「食べたらトリップするぞ?」
《ワンダラー》「トリップすると、どのくらい飛ぶ?」
【GMダスト】ラルク「うむ、毒の量がちがうのだ」
【GMダスト】ラルク「紫が一番強力なんだ」
《直》「それっぽい色だな確かに。」
《マリーチ》「そ、そうなのですか〜」(’’
《ルナ》「うに〜」
【GMダスト】ラルク「そうだな…人として生活できなくなるな」<トリップすると
《ルナ》「そ、そんなになの!?」
《ワンダラー》「!」と青い葉っぱを食べる直前で止まってみた。(;'-')
《マリーチ》「あ、あわわ、すごいですね〜」
【GMダスト】ラルク「紫の葉っぱはな」
《直》「止めんが置いて帰るぞ。」>わんだら
《ワンダラー》「なんだ、他は大丈夫なのか……や、経験しとくのは悪いこっちゃねーだろ? ねぇ? そうだよねぇ?」
《マリーチ》「た、食べるのはおやめになった方がよろしいと思います〜」
《ルナ》「うに。埋めて帰るの。」
【GMダスト】ラルク「そのほかの葉っぱはまだ毒が少ないからいいが…最低でも一週間は監禁しないと駄目だぞ?」
《ワンダラー》「むー……専属医もいて、死ぬ危険性も小さいなら、ちょっくらやってみたいんだがなぁ……(ぶつぶつ」
《直》「…そういうこと言ってるやつは医者も見捨てんだろ。」
【GMダスト】ラルク「我は責任もたんぞ。そういうのは自己責任というんだ」
《マリーチ》「お体は大切になさってください〜」
《ワンダラー》「むーん……仕方がないから、また今度にしとこう」
《ワンダラー》「でも、何事も経験だぞー?」
【GMダスト】では、セレスを迎えにいってかえるでおっけーですか?
《マリーチ》はいです〜。
《ワンダラー》薬ができたり素材確保ができたなら、おっけー
《ルナ》「うに…ボクの野生のカンは食べたらマズイって言ってるの〜」
《ルナ》OKっす
《マリーチ》「経験するには、あまりにも危険すぎます〜」
《直》おっけ
【GMダスト】ラルク「ちなみに言っておくが…この紫の葉っぱ以外はほとんど価値はないから注意しろ?」
《ワンダラー》「とりあえず経験しておくのは、カネぢゃ買えないプライスレスな価値があるっぽいけどなー」
《直》「ヤク扱うようなヤバい組織には需要ありそうだろうけどな。」
【GMダスト】ラルク「希少価値が高いからその手のマニアなら高値で買い取ってくれるが…」
【GMダスト】では、セレスを迎えにいきつつみなさんは町に戻ります



■その前に幕間

《直》どろっぷたーいむ
【GMダスト】すいませんドロップ忘れてたのでお願いします
《マリーチ》はい〜。それではフェイト4点使用。
《マリーチ》2d6+4d6
《マリーチ》 3(2D6: 2 1)+12(4D6: 1 4 3 4) = 15
《マリーチ》出目が……15でお願いいたします。
【GMダスト】ふみ、では…
【GMダスト】ちょっと毒毒しい忍び装束(500G)を手に入れました
《マリーチ》……毒が入ったからなのか、はたまた元からなのか。
【GMダスト】では、エンディングにいきたいとおもいます(笑)
《ワンダラー》「お持ちいたします、マリーチさま」で、m(_ _)m こんな感じ。
《マリーチ》献上煤i=□=
《ルナ》あはは
《ワンダラー》ちゃうちゃう、お嬢様のお荷物をお持ちする執事風味で。
《マリーチ》……まあ、自分で持って戻ります(/- ;
《ワンダラー》はーい。(/−;
【GMダスト】では、エンディングいきますね



■エンディング おつかれさま

【GMダスト】皆さんはセレスを送り。そしてラルクから治療薬をもらい、今神殿にいます
【GMダスト】神殿はすっかりクリスマスムードでカップルが大勢います
《直》「この季節はあからさまな奴が多いな(苦笑」
《ワンダラー》「いい若いモンがまだ陽の高いうちから人目も憚らず公衆の面前でうらやm……けしからん。俺も俺も」
《マリーチ》「仲が良いのはいいことですよね〜」
《ルナ》「うに。じんぐるべるなの〜」
《ワンダラー》「ですよね〜?」とニコニコしながらマリーチさんの隣をキープ。(*'-')
【GMダスト】受付幼女「あうあう〜皆さんおかえりなさいですよ〜」(とてとてと走ってきて途中で転ぶ)
《直》「とっとっと。」(転びかけを受け止めよう)
《ワンダラー》「! 大丈夫かぃ?」と優しく助け起こす図。
《ルナ》「うにゃ、危ないの」
《マリーチ》「あら、大丈夫ですか〜?」
【GMダスト】受付幼女「あうあうあう…痛い痛いの…」
《ワンダラー》間に合わなかった図。(o_ _)o アピールポイントが。orz
【GMダスト】直さんが受け止めてくれたおかげでちょっと鼻を打っただけですみました
《ワンダラー》とりあえずよくわからない何かがタップリ篭った目で、直さんを見ておこう、うん。
【GMダスト】受付幼女「だいじょうぶです〜それよりお薬は手に入りましたか?」
《マリーチ》「はい〜。作っていただけました〜」
《直》「急いでても足元くらいには気をつけろよ。ああ、どうにかこうにか」(ちゃんと立たせて)
《直》「(わんだらからの視線は軽く流す(ぁ)」
【GMダスト】受付幼女「はい。ご心配ありがとうございます〜それではこちらへどうぞ」
【GMダスト】そして応接間に通されます
【GMダスト】そこにはちゃんとアインがいました
《ワンダラー》とりあえず出されてもいないお茶に早速手をつけておきます。ずずずずず。
《マリーチ》「失礼いたします〜」
《ワンダラー》「……んー、お茶菓子はー?」
《ルナ》「うに、失礼しますなの」
《ルナ》(もぐもぐ)とワンダラーさんの分のお茶菓子も食べつつ
《直》「(依頼人のほうが手をつけるまでお茶には手をつけず)」
【GMダスト】アイン「やぁ、君たちか…その様子だと手に入ったみたいだね」
《ワンダラー》「! おれんだ! たべるな! きけん!」
【GMダスト】アイン「ああ、外は冷えたようだからよかったらお茶をどうぞ…まぁ、ブラックコーヒーしかないがね」
《ルナ》「うに、手に入れたの〜。」口元にお菓子の食べかすつけながら
《マリーチ》「はい〜。作っていただけました〜」
《ワンダラー》「なんか変なのもいたけどなー?」と、ルナさんの口元の食べかすを食べながら
【GMダスト】アイン「そうか!これで安心してフィールドワークできるよ」(とても嬉しそうに)
《ワンダラー》「ところでよー?」
《ルナ》「うにゃ!?」飛び退ってマリーチさんの後ろに隠れる
《マリーチ》「安心して、ですか〜?」
【GMダスト】アイン「ん?どうしたんだい??」>ワンダラーさん
《ワンダラー》「そのケガなぁに?(もぐもぐ」
《ワンダラー》で、左手を指差してみる。
《マリーチ》「あら、どうなさいました〜?」(よしよしとルナさんを撫でつつ
【GMダスト】アイン「ああ?これかい?これは怪我ではないよ」
《ルナ》「うに…じゃ、なんで包帯を?」(ぐすぐす
《ワンダラー》「ぬ? てっきり自分で採りに行こうとして変な妨害とかがあって仕方ないから冒険者雇ったとか思ってたわ」
【GMダスト】アイン「見たいなら見せてもいいけど…引くよ?」(にこにこと笑いながら)
《ワンダラー》「俺はいいけど、女性陣がいるんでやめとこう」
《マリーチ》「引く?」(きょとん
【GMダスト】アイン「グロいって訳じゃないけど…軽蔑されかねないからね」
《ルナ》「うに?」首かしげ
《ワンダラー》「まぁ、いいや。それじゃ伝えとこう。なんか変な奴がいて、花粉の被害拡大やってたよ。素性とかなんも知らんが」
《ワンダラー》で、ルナさんが隠れている隙に、最後のお茶菓子を食べてしまうのであった。まる。
《ルナ》「うに、ばっさり斬ったの……って、あぁぁ〜〜〜!」
【GMダスト】アイン「ふむ…まぁデイゴスは毒薬製造に最適な植物だからね。狙う輩も多いね」
《直》「……。」(後ろ手にルナに自分の分を上げようw<お菓子
《ワンダラー》「己が不手際を呪うがよいよい。(*'-')」>ルナさん
《マリーチ》「ルナさん、私の分もどうぞお食べください〜」(にっこり差し出す
【GMダスト】アイン「っと薬もらってもいいかな?」>ALL
《ルナ》「わ〜い、ありがとうなの〜」(にこにこ
《ワンダラー》「ど、どうぞ俺の分も……」と自分の口元についていた食べかすを出してみよう。(;'-')>ルナさんに
《マリーチ》「あ、はい〜。どうぞです〜」(薬差し出し
《ルナ》「……。」笑顔で両手剣を抜く
《ワンダラー》笑顔で逃げよう。
《直》「(とりあえず外に捨てる準備をする(ぁ」<わんだら
【GMダスト】では、アインは左手で薬を受け取る。そこでマリーチさんは気づく
《マリーチ》なんでしょう?
【GMダスト】アインの左腕から物凄く微弱だが禍々しい気を帯びていることに
《マリーチ》「……瘴気?」(小さく呟く
【GMダスト】アイン「…あ。あはは…気づかれちゃったかな?」
《ルナ》「…うに?」
《直》「(わんだらほっぽり出そうと捕まえかけたところで、呟きに気付いて振り返る)」
《ワンダラー》「あはは、気づいちゃったかな? ……で、何に?」
《マリーチ》「ひょっとして、蝕まれていらっしゃるのです〜?」
《直》「なるほど…軽蔑、ね……。
【GMダスト】アイン「いや〜まぁ、瘴気って訳じゃないんだけどね」
【GMダスト】そういってアインは左腕の包帯をばっとほどく
【GMダスト】そこには人間の腕ではなく赤い…魔物っぽい腕があった
【GMダスト】アイン「こんな感じって事で」
《ルナ》「うに…何だか、凄いの」
《直》「変なものに触れたか、変なものを殺ったか。その変か。」
《ワンダラー》「ふーん」
《マリーチ》「融合、のようなものでしょうか……」
【GMダスト】アイン「う〜んぶっちゃけ言うと人体実験で無理やり合成された…が正しいかな?」
《ワンダラー》「そりゃまた難儀な」
《ルナ》「!?」
《マリーチ》「それは……なんて酷い……」
【GMダスト】アイン「で、その腕から発生するウィルスの症状を一時的に治すのがその薬なんだ」
《ワンダラー》「なるほどねー。そのウィルスとやらって、他人にはうつらんの?」
《直》「…そういう輩は耐えねえな。」
【GMダスト】アイン「私の血液を飲んだりすると感染するよ」
《ワンダラー》「あぁ、なるほど」
《直》「だろうな。」
【GMダスト】アイン「まぁ…子供にはきっと感染してるんだろうけどね…」(悲しそうにぼそりと言う)
《ルナ》「うに。」
《ワンダラー》「ま、よかぁないが、いーんでねぇの? なんかおかしくなっちまったら止めるし、また薬が欲しいって話なら報酬次第で乗るし。治せる方法は知らんけどな」
《マリーチ》「……あの、お聞きしにくいことなのですが」
【GMダスト】アイン「…?なんだい??」
《マリーチ》「他にも、このような目に合われた方というのはいらっしゃるのでしょうか……?」
【GMダスト】アイン「う〜ん融合実験の被験者は私だけだが…もしかすると他にもいるかもしれないな」
《マリーチ》「そう、ですか……すみません。このようなことをお聞きして」
《ルナ》「うに…じゃ、また葉っぱ取ってこないとダメなのかな?」(首かしげ
《直》「そう多くはないだろうな。この手の無茶な実験は失敗のほうが多い。」
【GMダスト】アイン「いや!この薬があれば4〜5年ぐらいもつかな?暫定だけど」
《ワンダラー》「4〜5年『も』と考えるか、4〜5年『しか』と考えるかで、立ち位置も違ってくるんだろーけどな」
【GMダスト】アイン「そうだ!この薬誰が調合したんだい?この病気を知ってる人はほとんど居ないはずなんだけど?」
《ワンダラー》「トラ」
《直》「その間に根本的な治療薬ができるか、あの樹の安全な栽培法でも分かると楽だが。」
《マリーチ》「ラルクさんとおっしゃる方です〜」
《直》「まあ、トラだな。」
【GMダスト】アイン「…そうか……また…迷惑をかけてしまったかな…」
【GMダスト】小さな声でつぶやきます
《ワンダラー》「知り合いだったなら、とっとと頼みゃいいのに」
《ルナ》「うに、お知り合いだったの?」首かしげ
《直》「なら礼代わりに自分のやる事しっかりするこったな。」
《マリーチ》「そういえば、ラルクさんもあなたをご存知のようでしたね〜」
【GMダスト】アイン「ん〜知り合いというかなんと言うか…複雑なんだよ」
《ワンダラー》「ぢゃ、面倒だから聞かない」
【GMダスト】アイン「彼がこの街にいることすら知らなかったからね」
【GMダスト】アイン「っと包帯巻きないさないとね」(いそいそと包帯を巻きなおす)
《マリーチ》「あ、お手伝いいたします〜」
《ルナ》「うに。お大事に、なの」
【GMダスト】アイン「あ、いいよいいよ。近づかない方がいいから」
《ワンダラー》お茶という名のブラックコーヒーをとぽとぽ注いで勝手に飲んでみたりしておこう。
《マリーチ》「なにか、問題があるのですか〜?」
【GMダスト】アイン「それに、慣れているからね」(あっという間に完成)
《ワンダラー》「あ」
《直》「(あまり聞かないでやれ、と視線で。)」>マリーチ
《マリーチ》「本当に慣れていらっしゃいますね〜」
《ワンダラー》「……っという間に完成したなぁ」
《ルナ》「うん、凄いの。早いの。」
【GMダスト】アイン「あはは…まぁ、この腕とは付き合い長いから」(苦笑しながら)
《ワンダラー》「ぢゃ、その勢いで報酬せしめて、飲みにでも行くかねぇ」
【GMダスト】アイン「そうだね。みんなご苦労様。報酬は神殿から受け取ってくれ」
《ルナ》「はいなの〜」
《直》「ああ。……そのうち終わる付き合いであることを祈る。」
《マリーチ》「あ……」(視線に気付いて、ちょっと引きます
【GMダスト】アイン「私も早々に旅立たないといけないな。この腕じゃ何かと不便だし…探し物もあるしね」
《ワンダラー》「おぅよー。またなんかあって、ヒマだったら付き合うんでよろしくなー?」
《ルナ》「探し物?」首かしげ
《ルナ》「うに。良く分からないけど、もしまたお仕事あったらよろしくなの」
《ワンダラー》「♪さがしものはなんですかー みつけにくいものですかー かばんのなかもつくえのなかもぜんぶ食べ物幸せいっぱーい♪」
《マリーチ》「そうですね……月の女神様のご加護があらんことをお祈りしています〜」
【GMダスト】アイン「ああ。また何かあったらよろしく頼むよ。それじゃあね」
【GMダスト】そう言ってアインは部屋を出て行きました
《マリーチ》「私でお手伝いできることがあれば、いつでもどうぞ〜」
《ワンダラー》んぢゃ、少し遅れて出て行きましょうかねー、っと。
《ワンダラー》遅れる理由は、コーヒーがまだ残ってるから。(*'-')b
《ルナ》「うに。お腹すいたの〜」そして、コーヒーを一口
《ルナ》「うに…お薬ほどじゃないけど、苦いの」(ぐすん
《直》「たく……(煙草に火をつけ)…すっきりとしねえ終わり方だ。」
《ワンダラー》「おこちゃまにはまだ早いよなー? うー、にがーい」
《マリーチ》「では、ご飯に参りましょうか〜。たいしたものではありませんが、お作りいたしますよ〜」
《ルナ》「ワンダラーさんもお子様なの〜」
《ワンダラー》「この苦味がたまらんのだよー(棒読み」
《ルナ》「わ〜い。マリーチさん大好き〜♪」聞いていない(笑
《マリーチ》「デザートは何がよろしいでしょう〜?」
《ルナ》「甘いのが食べたいの〜」
《ワンダラー》「はいッ! 是非とも手料理をッ! デザートはマリーチさんをッ!」
《ワンダラー》シャキーンと背筋伸ばしてちゃきちゃき歩こう。
《マリーチ》「では、シフォンケーキにいたしましょうか〜」
《ルナ》「わ〜い♪」
《直》「任せる。」
《ワンダラー》「わ〜い♪」
【GMダスト】では、この後マリーチさんの手料理に皆さんは舌鼓をうつのであった

【END】



参加PC&使用ギルド名
マリーチ(「シルバーウロボロス」所属)
ルナ(「アダージョ・ライフ」所属)
ワンダラー(「ガラス ノ カゲ」所属)
直(無所属)

獲得成長点
マリーチ:49+10−8=51
ルナ:49+9−7=51
ワンダラー:49+17−8=58
直:49+9=58

ギルド「シルバーウロボロス」:8点
ギルド「アダージョ・ライフ」:7点
ギルド「ガラス ノ カゲ」:8点

GM:51+51+58+58÷3+1=73

獲得金額
マリーチ:725G
ルナ:725G
ワンダラー:725G
直:725G