「迷宮の街と誓いの盾(後編)」

【今回予告】
 歩いていれば勝手にトラブルに巻き込まれるのが常の冒険者。
 またしてもたいしたことのない用事で迷宮の街にやってきた彼らは
 またしてもたいしたことのない噂を耳にする。
 
 何かを探しているという翼あるものの幽霊と、何か怪しい青の翼。
 探るも探らないも好奇心ねこみみを殺すがまま。
 
 次回「迷宮の街と誓いの盾(後編)」
 運命の扉は開かれるのか、閉ざされるのか。あるいは……
 
 ※なお、このシナリオは予告なしに色々変わるかもしれませんが
  気にしないでくださいお願いします。



【GM芹】【プリプレイ】
【GM芹】さて。お初の人とかお久しぶりの方がいらっしゃるので自己紹介をお願いいたしましょう。順番は
【GM芹】1d2
  ([dice])GM芹: 2(1D2: 2) = 2
【GM芹】シグルーンさん→ミヤビさん→マヘルさん→アキラさんの順番でお願いします〜
【GM芹】ADしーちゃん「ぽめ(お願いするぽめ)」(oo'ω')っi
《シグルーン》はい、どうもありがとうね。…(こほん)
《シグルーン》「はい、自己紹介ですね。 私はシグルーン=ウィンソードと申します。」
《シグルーン》「そして、この子が私のお友達兼パートナーのシロハヤブサのステラです。
《シグルーン》 はい、ステラご挨拶(ぴゅ〜ぃ♪ぴゅぃ♪)」
《シグルーン》「色々あってこのエルクレストに流れてきましたけれど、詳しい事は秘密です♪」
《シグルーン》「あっ、別に意地悪じゃなくて、きちんと説明するとなると色々あるので…」
《シグルーン》「うーん…何か厄介事の予感…好奇心は…どうなんでしょうね」(^^;
《シグルーン》「と、それでは、今回もよろしくお願いしますね♪」(シグルーンとステラが頭を下げる)
《シグルーン》風系列に更に偏ったCL25ウォーロード/ドラグーン。
《シグルーン》二刀流魔法剣士の支援ウォーロード。ただしバトルマニアではありません。
《シグルーン》それでは今回もよろしくお願いします。
《シグルーン》以上です。それでは、ミヤビどうぞー♪(自己紹介限定、人型ステラがマイクを運んでいく)
《シグルーン》
《ミヤビ》はいな。では受け取りまして(o'▽')oi
《ミヤビ》黒髪にメイド服の東方出身っぽい少女が、マイクを受け取りちょこんとお辞儀する。
《ミヤビ》口を開くと流れ出るのは、甘くくすぐるような声質。
《ミヤビ》「やほ〜☆ CDのおまけトラックがあったらこの声で『頑張れお兄ちゃん〜♪』って言ってみたい気分だけどそれはまぁさておいて」
《ミヤビ》「今をときめくアコメイドのミヤビちゃんだよ〜。今日も元気にプロテにヒールにお茶くみに色々頑張るよ〜」
《ミヤビ》「あ。でも知力5だからシティ系はちょっと役立たずになるかもね(/-; その時は大人しく背景化しておくよ(/-;」
《ミヤビ》「それじゃ、そんな感じで今回も宜しくお願いしま〜す♪」
《ミヤビ》アコメイド23段(CL)、最近は戦闘が熾烈でプロテ&ヒール専用機となりつつある感じです(/-;
《ミヤビ》インテも蘇生も加護も無いので、同CL帯の他の前衛系より落ちやすいので、その時はごめんです(/-;
《ミヤビ》では、茄子色同志のマヘル君にマイクパス(o'▽')っi
《マヘル》ちょっと沈んだ感じの人がマイクを受け取ります
《マヘル》(開口一番)「うちのポメロ知りませんか?(/-;」
《マヘル》「俺っちは(息を溜めて一息に)マヘル=シャラル=ハシバズって言うもんだ」
《マヘル》「長いんで呼ぶときはマヘルでいいよ」
《マヘル》「よろしくぽめ」
《マヘル》CL16のスティール型シティスカウト
《マヘル》サポートクラスがダンサーになったのに伴い、ファミリアが新しい名前を探しに旅立ってしまいました
《マヘル》もっとセンスの有る名前が欲しいそうです「ぽめ!o('ω'#oo)」
《マヘル》次の方へマイクを放り投げ --)ノi
《アキラ》バックスクリーンによじ登りマイクをキャッチする一見女の子に間違いそうな漢が登場。
《アキラ》「前門のマヘルに後門の霊獣ポメロか。だが俺は負けない。」<見知らぬぽめ相手に熱血中(oo'ω')o
《アキラ》「自己紹介か、よく判らない習慣だったが最近は少しなれたかな?俺の名前はアキラだ。よろしくな。」
《アキラ》「何々?トラブル?トラブルを恐れて冒険者をやってられるかいって言うんだ。」
《アキラ》「ゆ、ゆーれー?ゆーれーがこわくてぼうけんしゃはやってられないよな(棒読」
《アキラ》「(気を取り直して)俺の仕事は刀を振り回す事だ。ポーションも多少扱えるのでそちらでも頑張るぜ。とにかくよろしく頼む。」
《アキラ》PLの趣味丸出しな無茶無謀無鉄砲三拍子揃った突貫漢。
《アキラ》ですが、無理はしません。しないはずです。しないと良いなぁ(ぉぃ
《アキラ》火力重視というか火力しか無い、でもレイジもマジックアイテムもファミリアも無いCL19なウォーロード/ドラグーン。
《アキラ》継戦力と防御力と爆発力に問題ありあり(汗。
《アキラ》火力以外に取柄の無い突貫漢がシティで何が出来るか疑問だが、何とかなるだろう(笑
《アキラ》「こ、恐くないぞ。」恐る恐る霊獣ポメロなしーちゃんにマイクを渡す。
【GM芹】ADしーちゃん「ぽめ〜♪(女の子だと察知したので喜んでマイクを受け取る」(oo'ω')っi
《アキラ》そう言えばしーちゃん感知高かった(笑
【GM芹】みなさんどうもですよ。では、お次はギルド関連ですので、ギルド代表の方はギルドスキルの提示をお願いします
【GM芹】なお、今回はスキルレベル合計・ギルド上納点はともに19でお願いします
《アキラ》バトマニギルドなリーズン・フォー・バトルサンダーは、ギルマスアキラが代表で、スキルは《修練:器用》《祝福》《陣形》《蘇生》《修練:敏捷》《限界突破》《加護》《耐性:重圧》《最後の力》と全スキル合計19レベル。
《アキラ》シティで全く役に立たない構成です(笑
【GM芹】最後の力!最後の力!(/-;
【GM芹】突破!突破!(/-;
《アキラ》せんせー。最後の力はフェイトに含まれますかー
《マヘル》茄子色ギルティは、マヘルがギルマス代行です。なすきるは《修練:器用》《修練:敏捷》《ライブラリー》《クアハウス》《祝福》《限界突破》《値引き》《天啓》で19レベル分
【GM芹】どうせガラカゲいないのでフェイトに含めません(笑
《マヘル》なすきるに《陣形》追加で(o_焦_)o
【GM芹】はいな(/-;
《シグルーン》シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
《シグルーン》ギルドスキルは《修練:知力》、《加護》×3、《ライブラリー》、《アリーナ》、《クアハウス》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、《天啓》(CL19分)です。
《マヘル》なすきる修正《修練:器用》《修練:敏捷》《ライブラリー》《派遣販売》《陣形》《限界突破》《祝福》《値引き》《クアハウス》でお願いします(o_ _)o
【GM芹】はいな。では次に封印解除はございますかー?(笑
【GM芹】あ、改めて説明しますが。フェイトを使いすぎると
【GM芹】多分悪いことがおきます(/-;

  ◆GM注: 募集記事に書いていたのでした。

《ミヤビ》「使いすぎる」の目安は秘密なのですな(/-;
【GM芹】残念ながら秘密です(/-;
《シグルーン》こんな時人は《最後の力》が欲しくなる(/-;
《ミヤビ》では、開封ありません(爽
【GM芹】それから、本来成長点に含まれないフェイトはペナルティ(仮)に含まれません
《シグルーン》一応、戦闘があるかも?と想定して《インテンション》だけ開封します。(/-;
《マヘル》只今ダンサーなので、後は必要な時に開封いたします(/-;
《アキラ》漢の嗜みことインテンションと躍る漢ことダンシングヒーローを開封。使うのはライフパスとプロヴィデンス分で(笑
《アキラ》さらにレジェンドは村雨君に+10で。
《アキラ》以上で
【GM芹】了解です。では最後に、アイテムの持ち出しがありましたらどうぞ
《マヘル》過去の苦い経験を踏まえて、警告の青水晶を値引き価格で購入します(/-;
【GM芹】(/-;
《ミヤビ》一応MPP5本をギルド倉庫から持ち出してこれで空き容量は4(/-;
《マヘル》持ち出しはMPP5本で 空き容量は4
《アキラ》理力符全種とMPP*10と転送石を持ち出します。
《アキラ》これで空きは4です。
《シグルーン》えーっと、自室からドレスブック、ギルドからMPポーションを5本持ち出して終了です。
《マヘル》MPPは持ち出さないで、空き容量を確保しておきます。空き容量8
《シグルーン》えーっと…空き容量は18で。
【GM芹】皆さん以上で?
《マヘル》以上です
《ミヤビ》こちらは以上です。
《シグルーン》以上です。
《アキラ》以上で
【GM芹】はいな。ではプリプレイ終了してオープニングに移ります〜



【GM芹】【オープニング:割と長い旅路の果てに】
【GM芹】えー。皆さんはとある依頼で、荷物を迷宮の街メアンダールまで運んできました
【GM芹】ちなみに、途中からテレポ禁止だったので徒歩です(/-;
《シグルーン》「あっ、トラベルガイド持ってくるんだった…というか疲れますね」(^^;
《マヘル》道々ポメロを探してるので、却って都合が良いです(/-;

  ◆GM注: 当時マヘルさんのファミリアは家出中でした。ネーミングセンスの悪さが理由で(/-;

【GM芹】(/-;
《ミヤビ》「そういえば、この中身って何だろうね。ジャガーノートじゃあないよね?(/-;」<荷物
【GM芹】……そんなにポメロンという名前が嫌だったのですね(/-;
《マヘル》「ぽめ〜(帰ってくるぽめ〜)」
《アキラ》「漢なら(ぜいぜい)この程度の砂漠で(ぜいぜい)根を上げないぜ(ぜいぜい)」
《シグルーン》「流石に、そんな物運んだら手が後ろに回りますよ」(^^;<ジャガーノート
【GM芹】えっと。転送系のマジックアイテムの材料です。エルクレストから途中の街へ別の荷物を運び、そこで別の荷物を受け取ってメアンダールまで運ぶのが以来の全内容でした
《アキラ》「もうジャガーノートは当分いいぜ。先週も鳳がへち倒していたぜ」
《マヘル》「ジャガーノートにスティール決めたら凄いだあろうなぁ」(茄▽子
【GM芹】魔術的には不安定なので、転送魔法(あるいは転送石)を使うのは危険だったのです
【GM芹】ああ、マヘルさんは
《ミヤビ》「ミドル戦撤退フラグ?(/-;」<じゃがすてぃーる
《シグルーン》その前にフォトンやパイルバンカー受けたりして(^^;」>マヘルさん
《アキラ》「廉価版らしく、ドロップは少ない目らしいけどな」<量産系じゃが
【GM芹】「じゃが様相手に初手でスティールかまして逃げられずに戦闘不能になったお間抜けなシーフ」の噂を聞いたことがあります(笑>マヘルさん

  ◆GM注: 私がオフラインでセッションした時に本当にあった話です(/-;

《マヘル》「それじゃあ、あんまり意味が無いな」>廉価版
《ミヤビ》「スティールは、タイミングが重要だもんね(/-;」
《アキラ》「でも火力や装甲はじゃがと同等みたいだぜ」<廉価版
《マヘル》「そういうのはおれっちの管轄じゃないよ」>装甲とか火力とか
《シグルーン》「まあ、戦士と違ってシーフは火力や装甲には頼りませんからね」
【GM芹】で、今はアイテムを引き渡した直後です。報酬は一人1500Gです(色々大変だったから)
《マヘル》ゐっす>報酬
《ミヤビ》「毎度ありだよ〜。また機会があったら宜しくね〜☆」(営業スマイル)
《アキラ》「おまたせだ。またよろしくな。」
《シグルーン》「はい、確かに。それでは、失礼しますね」
《マヘル》「毎度有り〜。今後ともご贔屓にお願いします」(営業スマイル
【GM芹】受付嬢「またのご利用をお待ちしております〜」(o'▽')ノシ
《シグルーン》「流石は茄子(ぼそり)」(笑<営業スマイル全開
《アキラ》「帰りもまたあの砂漠越えか。大変だなぁ……じゃなくって腕が鳴るぜ。」
《ミヤビ》「営業ヴォイスもあるよ〜」(甘い声で)>しぐるん
《マヘル》「腕が鳴るよなぁ」>あきらん(笑
《シグルーン》「帰りは転送石で飛べば大丈夫ですよ(^^;」
《マヘル》「それじゃあドロップが期待できないじゃないか!(がび〜ん」>しぐるん
《シグルーン》「営業って…ミヤビ…まさか…」(ぇ
《シグルーン》「何ワンダリングモンスターを期待してるんですかっ(^^;」>マヘルさん
《ミヤビ》「売れそうな物は何でも使わないとっ(/-・」<営業
《マヘル》「何なら営業ダンスも付けれるぽめ」<茄子魂
《シグルーン》「流石に、営業過剰は相手が引くかと…」
《アキラ》「茄子はバトマニ魂だけでなく、商売魂も豊かなんだな。」<某あにうえのせいで、完璧に誤解しています(笑
《ミヤビ》「茄子はそっちが本分だからね〜。バトマニ分の方が少数派?(/-;」
《シグルーン》「まあ、目利きな人も多いですしね」
《アキラ》「でも、鳳やミコトやレンやコトネの友達もいるじゃないか?」
《シグルーン》「いや、いい加減に名前で呼んだ方が(^^;」<コトネちゃんの友達
《アキラ》「何処かで聞いた記憶があるはずなのに思い出せないんだよな。不思議だぜ。」<コトネの友達(笑

  ◆GM注: さて、誰のことでしょう(/-;

《シグルーン》「………それで、どんな人です。知ってる方なら名前を教えられますけれど」
《マヘル》「おれっちなら、目利きなくても稼げるぞ」
《ミヤビ》「多分、深層心理の部分で何かの記憶を拒絶してるんだろうね(/-;」>あきらん
《シグルーン》「あはは〜(^^;」
【GM芹】そうそう。受付嬢から「最近幽霊が出るって噂なんですよ〜。運がよかったら見られるかもしれませんね(o'▽')o」というのもついでに教えてもらえます
《シグルーン》「まあ、迷宮の街ですからねぇ…幽霊の一人や二人」(ぉ
《アキラ》「ゆ、ゆーれーか。今時冒険者にとってゆーれーなんて珍しくも無いよな。さっさと帰ろうぜ(何故か落着きがありません(笑」
《ミヤビ》「幽霊か〜。アコとしては浄化できるものはしてあげたいね〜(/-;/」
《シグルーン》「そうですか?こー言う場合は見に行こうというのがお約束なのでは?」(笑>アキラちゃん
《シグルーン》「まあ、ミヤビはそうでしょうね〜」
《マヘル》「上手くすれば、稼げそうだしな」>ゆーれー
【GM芹】現在の行動選択肢は
【GM芹】・幽霊が気になる
【GM芹】・ドゥアン岩山パフェを食べに行く
【GM芹】・どうでもいいので宿で休む
【GM芹】こんな感じです(ぁ
《シグルーン》流石にパフェは…(^^;
【GM芹】ミヤビさんはパフェの破壊力を知ってます(笑

  ◆GM注: 「ドゥアン岩山パフェ」については、この話の前編を参照のこと(笑

《アキラ》「そう言えばお腹がすいたよな。面白そうだから食べに行かないか(白々しく(笑」
《マヘル》「(甘いものにつられてあいつがいるかも(o'ω')o)
【GM芹】そんなしーちゃんみたいなポメロ…っ!(/-;
《ミヤビ》「……途中下山は出来ないよ? 覚悟は良い?(/-・」<岩山パフェ
《ミヤビ》#一瞬、素で岩山ポメロって撃ちそうになったじゃないかっ!(/-;
【GM芹】途中下山するともったいないおばけが出ます(o'▽')o
《シグルーン》「あっ、私は手伝いませんよ?(^^;」<岩山パフェ
《マヘル》「どちらでもいいぽめ。でもパフェは店先までだよ」
《ミヤビ》じゃあ、岩山パフェに挑戦しつつカフェで情報収集でも?(/-;
【GM芹】では、パフェを食べに行くでOK?(/-;
《シグルーン》だね。情報少ないし<ゆーれー
《マヘル》OK
《アキラ》情報収集が妥当だと思います
【GM芹】ではオープニングを切ります〜



【GM芹】【ミドル:幽霊の噂と登山の試練】
【GM芹】では、岩山パフェを出す喫茶店に入りました。何人分注文しますか?(笑
《ミヤビ》このメンバーだと、パーティで1人分かと(笑
《マヘル》皆で一人分ですね(笑
【GM芹】#何人分→いくつ
《シグルーン》一つだろうね〜<アキラちゃん分
《アキラ》「あれ?皆食べないのか?俺が食べるぜ(後頭部に大汗を垂らしながら」
【GM芹】つめつめウェイトレスさん「お待たせしました、ドゥアン岩山パフェです〜♪」
《ミヤビ》「まぁ慌てなさんなって。マラソンと同じでペース配分が重要なんだよ。油断してると大変なコトになるからね〜(/-;」>アキラちゃん
【GM芹】明らかに3人分くらいありそうな、6号ケーキサイズ(高さ15cmくらい)のパフェが、どんっとアキラさんの前に

  ◆GM注: よくよく考えたらこれくらいじゃなんともないですね。8号ケーキサイズで高さは25cmくらいにしておこう_〆(..

《シグルーン》「あっ、私はBLTサンドとレモンジュースで(’’」>ウェイトレスさん
《アキラ》「強敵との闘いこそ、漢としての本懐。ミヤビ、もし俺が倒れたら、後は頼む(ぉぃ」
【GM芹】ウェイトレスさん「(伝票に書き書き)かしこまりました〜」>シグルーンさん
《ミヤビ》(真面目な顔になって)「その時は……骨は拾うよっ!」(でも甘い声)
《ミヤビ》>アキラちゃん
《シグルーン》「何故に営業用の声(^^;」
【GM芹】ちなみに。メニューをよく見ると、「2〜3名様用」とかかれてます(笑<パフェ
《マヘル》「おれっちはアイスコーヒーを一つ」<オーダー
《ミヤビ》「こっちは地の声〜(/-;」>しぐるん
【GM芹】普通のメニューはそれなりに早く出てきます。水は有料なので気をつけて(/-;
《ミヤビ》あぁ、砂漠の街だもんね(/-;<水有料
《シグルーン》砂漠だからね〜。水槍使いとか重宝されそう(笑
【GM芹】したがって、水を使用する飲み物もお値段は高いです
《ミヤビ》「こういう所だと、大抵『水泥棒は死刑』とか張り紙が貼ってあるんだね〜」(きょろきょろ)
【GM芹】張り紙:食い逃げ・飲み逃げは死罪
《ミヤビ》さすがドゥアンの街だ(/-・(何
【GM芹】えーっと。きょろきょろしたついでに感知判定どうぞ
《アキラ》「食逃げは料理人の敵だから当然だよな」
《ミヤビ》くっ、何かを我慢して素で(/-;
《ミヤビ》2d6+3 感知
  ([dice])ミヤビ: 2(2D6: 1 1)+3 = 5  感知
《ミヤビ》…………通します(o_11_)o
【GM芹】っ◇
《マヘル》っ◇
《アキラ》っ◇
《シグルーン》(/-;っ◇
《ミヤビ》(◇◇◇◇
《シグルーン》「何か珍しいものでもあった?ミヤビ」
【GM芹】えー。ではミヤビさんはついでに「アルバイト募集」の張り紙が目に入りました(ぁ
《アキラ》「よそ見していると食い物がなくなっているぜ(もぐもぐと岩山と格闘中」
《ミヤビ》「どこでも、ウェイトレスって重宝されるんだね〜(/-・/」<アルバイト募集
《アキラ》「俺は作るほうが好きだな。食べる方がもっと好きだが(もぐもぐもぐ」
《マヘル》「ん?張り紙?」旦
《シグルーン》「そういえば、ゆーれーについて聞いて見ます?」
【GM芹】「アルバイト募集」と「食い逃げ・飲み逃げは死罪」の張り紙が(笑>マヘルさん
《ミヤビ》「おお、そうだったそうだった。危うくパフェの物量に押されて忘れかけるところだったよ(/-;」<幽霊
《マヘル》「踏み倒しはいかんな、うん」
《ミヤビ》では、適当に店員や近くの席の客と雑談しつつ探ってみたいです(/-;<幽霊
《シグルーン》同じくー
【GM芹】はいな。噂話なので幸運判定でどうぞ〜
《ミヤビ》2d6+4 「え? 私は店員さんじゃないんだよ〜ごめんね〜(/-;」
  ([dice])ミヤビ: 5(2D6: 3 2)+4 = 9  「え? 私は店員さんじゃないんだよ〜ごめんね〜(/-;」
《シグルーン》2d6+4 「はぁ…成る程。そうなんですか…大変ですね」幸運判定
  ([dice])シグルーン: 9(2D6: 3 6)+4 = 13  「はぁ…成る程。そうなんですか…大変ですね」幸運判定
《ミヤビ》9です(o_ _)o
《シグルーン》13で
《マヘル》同じく幽霊談話(含む観光名所)なぞを聞いて見ます
《マヘル》DH投入
《アキラ》ゆーれーに限らず、冒険のネタ探しを食べながらギャラリーに聞きます(笑
《マヘル》3d6+7 ストリートワイズは無し
  ([dice])マヘル: 8(3D6: 2 1 5)+7 = 15  ストリートワイズは無し
《マヘル》15通し
《アキラ》判定は幸運ですか?
【GM芹】幸運です〜。何となく話を聞くだけですから
《アキラ》2d6+3 「冒険者たる物、岩山に恐れたりはしないさ(小声)ゆーれーはちょっと(汗」
  ([dice])アキラ: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 「冒険者たる物、岩山に恐れたりはしないさ(小声)ゆーれーはちょっと(汗」
《アキラ》と、通します(/-;
【GM芹】えー、ではまず幽霊から
【GM芹】 
【GM芹】・幽霊は何かを探しているように見える、らしい。今のところ、害はない
【GM芹】・よく見ると、翼がある、らしい。
【GM芹】・目撃される時間帯は割と問わない。夜のほうが多く見かけるけど、単に透けてて昼は
【GM芹】 見つけにくいだけと思われる。
【GM芹】 
【GM芹】それから、その他の話は
【GM芹】 
【GM芹】・岩山パフェを一人で食べる方が生半可な冒険より辛いと思う。
【GM芹】 
【GM芹】以上で(笑
《ミヤビ》(o_ _)o
《アキラ》ふみぃーーーーん
《シグルーン》(^^;
《シグルーン》「………謎バリアの幽霊?」(ぇ
《マヘル》砂団子とどっちが上だろう(/-;
【GM芹】あ、忘れるところだった。シグルーンさんは、喫茶店の隅っこで一人で優雅に岩山パフェを食べてるアリスの姿を発見します
《アキラ》「なんなんだ?謎バリアって?(余裕がなくなってきたのか、口元についたクリームを拭ききれていません)」
《シグルーン》「あっ、やっほー♪」>アリスさん
【GM芹】アリス「あら、久しぶりね」
《ミヤビ》「おひさ〜。元気〜?(o・・)/」
《シグルーン》「アリスさんは、此処には何をしに?」
【GM芹】アリス「観光よ。またお土産探しが大変なのよね(・x・」>シグルーンさん
《シグルーン》「そうですねぇ…此処はキルディアですし、ドゥアンブルーの生地なんてどうです?」
【GM芹】アリス「私もみんなも元気よ。ああ、そういえばうちの子がまたそっちに迷惑かけちゃったみたいね」>ミヤビさん
【GM芹】ちなみに、じょにだんのこと(/-;
《ミヤビ》「サンドワームの砂肝の乾物なんてどうかな?(/-・」<土産物
《ミヤビ》「いやいや、大丈夫だよ〜。これも良い修行だと思って」(笑<じょにだん事件?>ありすっち
【GM芹】聞かずとも解ると思いますが、また借金増えたっぽいよ(笑
《アキラ》(/−;っ◇
【GM芹】アリス「そうねぇ…意外とこういうものって喜ぶのよね」>シグルーンさん
【GM芹】アリス「……おつまみ系はジョニーが喜びそうだけど、まあたまにはいいかしら」
【GM芹】<砂肝の乾物
《シグルーン》「まあ、一人を除いて女の子ですから」
《マヘル》「そういえば、ドゥアンブルーにこだわってた人がいたなぁ」>何処かの鳥串
【GM芹】約一名、銀蛇に送られた報告書を読む限り、かなり凶暴ですが(笑
《シグルーン》「あっ、ところでアリスさん。ここの街に出る幽霊について何か知りませんか?」
【GM芹】アリス「幽霊、ねぇ……噂は聞くけど、まだ見たことはないのよ。ここに来たのも昨日だし」
《シグルーン》「成る程。何か微妙に気になったのですけれど…」
【GM芹】アリス「ま、なんか困ったら話くらいは聞くわ」と話しているうちに、完食しました(笑
《ミヤビ》「はいな。その時はお願いするよ〜(/-;/」
《シグルーン》「まあ、流石に借りは作りたくないですけれどー(^^;」
【GM芹】アリス「気にしないで。たまにただ働きしたくなるのよ  (ぼそ)ジョニーが働いてる分」
《マヘル》(なんか凄い人がいる)>完食
《シグルーン》「あはは〜(^^;」
《アキラ》「お、漢の勝負に負けるわけには(八分目辺りまで行ったが既に一杯一杯(笑」
【GM芹】アリス「それじゃ、私はお先に失礼するわね。 (アキラさんに)気持ちはわかるけど、無理しちゃ駄目よ?」
《シグルーン》「あっ、完食お疲れ様です。それではまた〜」
《ミヤビ》「はいな。ごゆっくり観光を楽しんできてね〜(o・・)/」
《アキラ》「初志貫徹。これが漢の生きる道(既に顔面蒼白(笑」
【GM芹】既にクリームが溶けかけているのが辛さに拍車をかけてます(笑
《シグルーン》「骨は拾ってあげるから頑張れ、アキラちゃん♪」(笑
《マヘル》「応援歌いるぽめ?」(笑
《アキラ》「『ちゃん♪』ずけするんじゃ(しゃっくり)」
【GM芹】がんばるアキラさんの周りにはそれなりにギャラリーが…(笑
【GM芹】ぎゃらりー「飲め!飲み干すんだ!」
《アキラ》「ここはアレしかない。怒りのハイパーモードだ(ぉぃ」
【GM芹】駄目じゃん(笑
《アキラ》と最後の力を振絞り一気に飲み干します(笑
《ミヤビ》「……ギャラリーの無責任な煽りに負けたらリバースしちゃうよっ! ここは落ち着いてっ!」
《ミヤビ》「………………遅かった……(o_ _)o」
《アキラ》イベントには順番があるんですよ(笑
【GM芹】すまん。ちょっと精神判定を頼む(笑>アキラさん
《アキラ》DH乗せてがんばるー
《マヘル》「ここで応援歌入ります!」
《マヘル》「ぽ・め・め! ぽ・め・め! ぽ・め・ぽ・め・ぽ・め・め!」
《アキラ》2d6+4+1d6 「ばーーくねつってポメロはーーー」
  ([dice])アキラ: 6(2D6: 5 1)+4+6(1D6: 6) = 16 「ばーーくねつってポメロはーーー」
【GM芹】では!気合でちょっと(略)なのを耐え切りました(o'▽')o
【GM芹】せいだいなる はくしゅの あらし!
《アキラ》きっとポメロなトラウマを乗越えるために火事場の力を発揮したのでしょう(笑
《アキラ》「親父。おれはやったぜ(ばたん」
《マヘル》これもぽめろぱわぁ〜(笑
《ミヤビ》「おめでとう漢食! もとい完食!(o'▽')o」(ギャラリーに混じって拍手)
《シグルーン》「衛生兵〜衛生兵〜」(ぇ
《アキラ》その顔は、何かをやり遂げた漢の顔だった(完
《マヘル》「ぽめでとう〜」
【GM芹】では、そのアキラさんのアップでこのシーンを締めくくります(笑



【GM芹】【幕間】
【GM芹】ふう、何かとんでもない展開に(笑
【GM芹】まあ、気を取り直して今後の方針はいかがなさいましょう。時刻は夕方くらいですが
《マヘル》ゆ〜れ〜探しに街を散策
《アキラ》次あたりに怒りのハイパーモードが破られてその次に明鏡○水を覚えるんだ(ぉぃ
《シグルーン》宿を取ってからゆ〜れ〜探索+神殿辺りで聞き込みを。
【GM芹】ど、どうやって破るのか私が考えないといけないのでしょうか(ぁ<ハイパーモード
《アキラ》「ゆーれーなんかこわくないぞ(棒読」で引くに引けなく探索(笑
《ミヤビ》同じく、幽霊探索で散策しまする(/-・/
《マヘル》レイジも光輝も無いから、きっとそんなにハイパーじゃないさ(ぉぃ
【GM芹】何か重みがありますね(/-;
【GM芹】では、次のシーンはその辺を歩いているところということでOKですね?
《シグルーン》ですね
《アキラ》よろしいかと
《マヘル》ゐっす



【GM芹】【ミドル:この気何の気】
【GM芹】皆さんは何故か大いに盛り上がった喫茶店を出て宿を取って適当にうろついているところです
【GM芹】あ、迷宮の街なので案内人がいないと死ねるので案内人はいますが、処理の都合上エキストラ以下の扱いです(/-;
《シグルーン》いざとなれば飛ぶ(笑
《ミヤビ》「やっぱ土地勘って大事だね〜(/-・」(ほてほて案内され中)
《シグルーン》「まあ、確かに」
《マヘル》「金にならない危険なんて要らない」(ぇ
【GM芹】生まれたときから住んでいる人でも、初めて行く場所では迷うくらいですから(/-;
《アキラ》「ほんと、よく迷わずに案内できるよな。凄いぜ。」
【GM芹】さて。幽霊さんを探すなら、幸運か感知か精神。難易度は幸運≧(この辺微妙に伏せ)精神>感知です(/-;
【GM芹】(知力判定の出番はまだ先です(笑)
《アキラ》えーと、感知が一番難易度が低いわけですよね?
【GM芹】ですです
【GM芹】ひたすら歩いて探す場合は筋力ですが、単独行動になる上、時間がかかるので今回は不可です(笑
《ミヤビ》よし精神だ(/-;
《シグルーン》この中だと幸運かな?(^^;
《マヘル》感知にDH乗せていきます
《アキラ》どれでもあまり代らないので、一番難易度の低い感知で
《シグルーン》2d6+4 「ゆーれーさーん?」幸運判定
  ([dice])シグルーン: 7(2D6: 2 5)+4 = 11  「ゆーれーさーん?」幸運判定
《シグルーン》11で
《ミヤビ》2d6+16 「心の目で探すっ!」精神で。
  ([dice])ミヤビ: 6(2D6: 4 2)+16 = 22  「心の目で探すっ!」精神で。
《マヘル》2d6+8+1d6 感知で。持って来る修練間違えたかな(/−;
  ([dice])マヘル: 8(2D6: 6 2)+8+2(1D6: 2) = 18  感知で。持って来る修練間違えたかな(/−;
《アキラ》2d6+3 「ゆーれーよ。おれがこわくないならすがたをあらわせ(小声)むりしてあらわれなくていいぞ」
  ([dice])アキラ: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「ゆーれーよ。おれがこわくないならすがたをあらわせ(小声)むりしてあらわれなくていいぞ」
【GM芹】ふむ。では
【GM芹】皆さんが運を天に任せたりじゅっくり観察してみたり気を探ってみたりしていると、(多分)裏通りに、ぼんやりと姿が見えます
【GM芹】しばらくすると消えてしまいますが、その間に得られた情報は以下のような感じで
【GM芹】 
【GM芹】・シグルーンさんとアキラさんは、影のような感じで見えました。アキラさんの方がもう少しだけ
【GM芹】 はっきり見えます。
【GM芹】・マヘルさんとミヤビさんは、朧気ながら、かなりいい感じで見えます。
【GM芹】・大体身長170cmくらいのヒューリンっぽい体型です
【GM芹】・何かを探しているようです。一瞬だけ、シグルーンさんのほうを見た…?>ミヤビさん
【GM芹】・何かを探しているようです。翼は特に透けててほとんど見えませんが、
【GM芹】 よーく、よ〜〜く見ると。どうやら翼は二対あるようです>マヘルさん
【GM芹】 
【GM芹】以上で(/-・
《ミヤビ》探してる様子から、目標物の大きさとか目星つきませんか? 足元を見てたら小さい物系とか(/-・
【GM芹】そうですねぇ。目線は上でもなく下でもなく、まっすぐ前を見てました
《ミヤビ》ふむふむ、人捜しみたいな感じですな(/-・
《アキラ》性別は?
【GM芹】性別は、言われればどちらとも取れるような感じです。顔がはっきり見えたわけではないので、体型を見た上での判断ですが
《マヘル》服装は分ります?
《アキラ》鎧を着込んで性別を覆い隠している人がここに居ますが(笑
《マヘル》武装でも良いですが(/-;
【GM芹】服装は、チュニックにズボンというありきたりの服装です。土地柄を考えるとあまり一般的ではありませんが。武装はしていませんね
【GM芹】あ、あと。ミヤビさんは、古ぼけたお守りのような小さい巾着を見つけます。付いた砂の感じが真新しいので、落としたのはつい最近かと
《ミヤビ》「? 落とし物かな……?」(では拾って保護します(/-;)
《シグルーン》「?どうかしたミヤビ」
《アキラ》修行の先生に教えてもらった魔除けの祈りを密かに祈っています(笑
《マヘル》エネミ−識別は出来ますか?<マテ
【GM芹】無理です(/-;
《ミヤビ》「こんなものが落ちてた。明日にでも落とし主探しておかないと(/-;」>しぐるん
《シグルーン》「でも、探すのも大変そうですね。明日は神殿に行きます?」>ミヤビ
《マヘル》「中身は、中身は?」(茄▽子>みやびん&巾着
《ミヤビ》「まへるん……(/-;」
【GM芹】では、そんな微妙に歪んだ茄子魂の輝きを眺めつつシーンを切ります(/-;っ/~/~/~~
【GM芹】【力の限り 続く】



【GM芹】【力の限り 幕間】
【GM芹】えっと、昨日は幽霊目撃してお守り拾ったところでしたね
《シグルーン》です。
《ミヤビ》ですりゅ。そして中身確認しようってとこまで裏で纏まりました(/-;/
《アキラ》そう認識しています
【GM芹】では、短いですが他人のお守りを勝手に漁るシーンをはさみましょう(/-;
《マヘル》中身に興味津々(/−;



【GM芹】【ミドル:茄子探査】
【GM芹】というわけでお守り拾ったところです(/-;
【GM芹】誰が漁りますか?(笑
《ミヤビ》まへるんにタッチだ(笑<欲望担当
《シグルーン》時間帯は幽霊を見かけて直ぐ?>GM
【GM芹】ええ、拾った直後です。場所を移しても構いませんが
《シグルーン》流石に暗い所で確認するのは危険なような…
《マヘル》ではなるべく人目につかないところへ移動して、中身を検分
《アキラ》「もう居なくなったよだから、落ち着いた場所に移動しようぜ」<そわそわと(笑
《ミヤビ》とりあえず、宿に移動して明かりのあるところで落ち着いて調べましょうか(/-・
《シグルーン》宿の部屋なら人目につかないしね
《マヘル》では、宿へ行きますか
《シグルーン》宿へ帰るに1票で。
《アキラ》ネタ的にはここが面白いけど、やっぱり堅実に宿かな?
《マヘル》では宿へ帰ってから漁りましょう(何
【GM芹】はいな。宿に到着しました。こじんまりとしたところですが落ち着いた雰囲気があります。迷宮の街の宿屋さんなので入り口は変なところにありますが(/-;
《シグルーン》えーっと、既にチェックインはしていたでOK?
《ミヤビ》「……そろそろ、建てる側もネタで建ててるんじゃないかに一票(/-;」(掛け軸の裏から部屋に入りつつ)
【GM芹】その辺の順番はシナリオに影響しないのでお気になさらず(o'▽')o
【GM芹】……掛け軸、あるんだ(/-;
《シグルーン》「ミヤビー。どんな部屋借りたんですかー?(^^;」
《ミヤビ》「……案内の人の今日のお勧めに完全委任した(/-;」(笑
《マヘル》「入り口が抜け穴か〜(きょろきょろ」
《シグルーン》「駄目ですってば、物件は現物をしっかり見てから決めないと」(笑
《アキラ》「妖しげな笑いをするちっちゃな案内人なのか?(ぉぃ」
《ミヤビ》「そんな、家建てる時のような一生の買い物じゃないんだし」(笑
【GM芹】(・/|
《シグルーン》「泥棒宿だったらどうするんです?(−−;」
【GM芹】まあ、本職のマヘルさんがいるから「そういうところ」ではないのはわかりますよ(/-;
《ミヤビ》「案内人を雇った時点で案内人を信用する前提なんだから、そこまで警戒し出すと時間が足りなくなるよ〜(/-・」>しぐるん
【GM芹】そして本題に戻って中身をあらためますとですね
《シグルーン》「まあ、そうなんですけれど…一応ね(^^;」
【GM芹】中には、親指の爪くらいの大きさのサファイアが入ってました
《マヘル》いくら(金額的に)くらい?<マテ
《ミヤビ》「ありゃりゃ、思ったより金目の物っぽいね……これは、落とした人は心配してるかな〜(/-;」
【GM芹】ではアイテム鑑定を(笑>マヘルさん
《シグルーン》「うーん…結構大粒よね」
《マヘル》「要鑑定品だったりしないだろうな?」
《マヘル》うぃな(笑 メモコン乗せます
《マヘル》2d6+3+1d6+1d6 鑑定中〜
  (dice2) マヘル: 6(2D6: 3 3)+3+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 15  鑑定中〜
《ミヤビ》一応素で振ります(/-;
《ミヤビ》3d6+5 「私の見立てではっ」
  (dice2) ミヤビ: 10(3D6: 2 4 4)+5 = 15  「私の見立てではっ」
《シグルーン》「私も鑑定…する?」>茄子色コンビ
《ミヤビ》「一応お願い。しぐるんの知力は貴重だよ〜(/-;/」
《シグルーン》「はいはい(苦笑)」
《シグルーン》では、薄手の手袋をして大きな目を装備して鑑定を。
《シグルーン》薄手の手袋は演出ですが〜(^^;
【GM芹】今「あるなら貸してくれよ!」と思った人挙手(/-;ノ (ぉぃ
《アキラ》「シグルーンさんは宝石鑑定も出来るのか(勘違い」
【GM芹】<大きな目
《シグルーン》言う前に判定するんだもん(^^;
《シグルーン》4d6+8+3 「さて…このサファイアは…」
  (dice2) シグルーン: 14(4D6: 5 2 5 2)+8+3 = 25  「さて…このサファイアは…」
《シグルーン》25で
【GM芹】この上なく見事な期待値ですね(/-;
《マヘル》薄手の手袋は欲しかった(ぉぃ
《マヘル》結局15で通しますな〜
《シグルーン》「宝石鑑定というか、戦利品鑑定の応用というか…」(大きな目を外しつつ)>アキラちゃん
《マヘル》「し、指紋が。そして手の油が〜」(oT-T)o
《シグルーン》「目の細かい布がありますけれど使います?」>マヘルさん
《ミヤビ》「私はちゃんと油取り紙越しでつまんだから大丈夫っ(/-;」
【GM芹】えー、では結果発表〜
【GM芹】 
【GM芹】・傷とか全然付いてないし、5000Gはするんじゃないでしょうか>ALL
【GM芹】・どうも「魔除け」に近い効果があるマジックアイテムのようです>シグルーンさん
【GM芹】・サファイアと迷宮の街で、何か関係ありそうな人が一人いたような…>ミヤビさん
【GM芹】 
【GM芹】以上で(o'▽')っo
《シグルーン》「うーん、どうも魔除けっぽいですね〜」
《マヘル》「5000Gか」(..
《アキラ》「落とし主を探さなきゃ」
《ミヤビ》「あーっ、そういえばっ」
《シグルーン》「何?ミヤビ」
《アキラ》「心当たりがあるのか?ミヤビ」
《ミヤビ》「前この街に来た時にサファイア君って名字の呪い祓い師と面識が出来たからその人と何か関係がなきにしもあらずかもっ、と説明的な台詞を言ってみるミヤビちゃんなのでした(/-・」
【GM芹】何か混ざってる気が(/-;
《シグルーン》「…此処は『知っているのかミヤビ!』とかすれば良かったかしら(^^;」
《ミヤビ》ごめん。素で混ざった……(/-;
《アキラ》(/−;っ◇
《シグルーン》「さてと…呪い祓い師ってどんな人?(^^;」
《ミヤビ》「いや、一部間違ってたことに気づいた(/-; 呪い関係の研究者かな? 呪い祓い師さんはまた別の人だった(/-;」
《ミヤビ》「まぁ、図書館辺りに行けば逢えるかもだから明日当たってみようか(/-;」
《マヘル》「呪祓い師は、これ関係の人だったはずぽめ」<ポメロの刺青を覗き込む(笑
《シグルーン》「それなら厳重保管して、明日にでもその人を探してみましょ」
《シグルーン》「祓い師の人には確かにお世話になったわね〜別の話だけど」<此処に居る3人程関係者
【GM芹】では、そろそろシーン切りでOKでしょうか?
《シグルーン》はいな。
《アキラ》OKです
《マヘル》うぃ
《ミヤビ》にゃふる(o・・)b



【GM芹】【一応幕間】
【GM芹】さて。晩御飯バトルはこのメンバーでは発生しないので、さっさと次の日にしますね(笑
《ミヤビ》ういにゅ(笑
《アキラ》既にお腹一杯だと思う(笑
【GM芹】アキラさんはね(笑
《アキラ》別腹な気もしますけどね(ぉぃ
《マヘル》ポメロが出てこなければ、飛ばしてください(笑
【GM芹】っと、行き先は図書館でOKですか?
《アキラ》現時点で選択肢は無いと思われます
《シグルーン》でしょうね。ミヤビさん任せになりますけれど。
《ミヤビ》行くとしたら、図書館か神殿でしょうね(/-;
【GM芹】そういえば、サファイア家の場所はミコトさんしか知らないことに気付いた(/-;
《マヘル》みやびんにお任せします(o_ _)o
《ミヤビ》うむ。なのでランダムエンカウント頼りです(/-;<家知らない
【GM芹】では、場所は図書館にしましょう。神殿よりよく知ってるはずだ(笑
《マヘル》ストリートワイズで、金積めば判るかもな(/-;
《シグルーン》それなりに有名なら聞き込みとかもあるけどね。
《ミヤビ》まぁ、とりあえず図書館行きましょうか(/-;/
《アキラ》先ずは図書館で、駄目なら次の手を打ちましょう
《シグルーン》ですね
《マヘル》では図書館へ



【GM芹】【ミドル:ここだけの話は決してここだけにとどまらない】
【GM芹】みなさんは「くけーくけー」という鳥の鳴き声にたたき起こされ、中略して図書館に来ました
【GM芹】あ、時刻は次の日の朝です(/-;
《ミヤビ》「図書館よ、私は帰ってきたっ」(無意味にオーバーアクションで)
《シグルーン》水槍が飛ばなくて良かったね(笑<くけー
【GM芹】全くです(笑<水槍
《シグルーン》「(小声で)ミヤビ、図書館では静かに」
《アキラ》「(この程度で突っ込むとポンクリハリセンが安くなりそうなので我慢している)」
《ミヤビ》「(小声)そう来ると思ったからエクスクラメーションマーク外してるよ(・x・」
《シグルーン》「やっぱりそうですか、対策済みですか…(−−;」
【GM芹】司書さん「おはようございまーす。何かお探しですか?(o'▽')o」
《シグルーン》「えーっと、サファイアさんを一人」<お探し?>司書さん
《ミヤビ》「えーと、ルーディ君を一人。最近ここには来てるかな?(/-・」
《アキラ》「(小声)ミヤビ。ボケるならもう少し派手にボケてくれないか?安売りはしたくないんだ。」
《ミヤビ》……負けた……_| ̄|●、
《シグルーン》「アキラちゃーん、自分がボケてどうするの〜?(^^;」
《ミヤビ》「(小声)メイドたる者、ボケる時もTPOをわきまえないといけないんだよ〜(/-;/」>あきらん
【GM芹】司書さん「ルーディさんですか。最近は来てないけど…」 ここで感知判定。難易度は超簡単(o'▽')o
《ミヤビ》2d6+3 感知判定。昨日のリベンジっ(/-;
  (dice2) ミヤビ: 9(2D6: 4 5)+3 = 12  感知判定。昨日のリベンジっ(/-;
《アキラ》2d6+3 でも鈍いから気が付かないと思う(笑
  (dice2) アキラ: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 でも鈍いから気が付かないと思う(笑
【GM芹】ぶしっ(喀血
《アキラ》ぐふぁ(喀血
《ミヤビ》ぎゃー(吐血
《シグルーン》2d6+5 まあ、一応
  (dice2) シグルーン: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  まあ、一応
【GM芹】っ◇
《アキラ》っ◇
《マヘル》2d6+8 アリバイ
  (dice2) マヘル: 9(2D6: 6 3)+8 = 17  アリバイ
《シグルーン》「(あっ、その本は…)」
【GM芹】では全員気付きます。司書さん、何かを話したがってるみたいです。おそらく噂話の類を。目標値7で解るので、よっぽど話したがってたのでしょう
《アキラ》「目的の人が居ないならどうする?他にゆーれーの手掛りも無いし、帰るか?」
《シグルーン》「そうですね…幽霊自身の聞き込みはしてないような…」
《ミヤビ》「……その目は、井戸端会議の主婦の目をしているっ。実は何か知ってるね? さあ洗いざらい話すが宜しかろうっ」(オーバーアクションでびしぃ。でも図書館なので小声(/-;)>司書さん
《アキラ》「(小さ目のポンクリハリセンを小さなアクションで叩く)ミヤビ、静かに(小声)」
《ミヤビ》「………………してるのに(o_ _)o」(笑<静かに
【GM芹】司書さん「わかるわかる?ここだけの話なんだけどね…」←割と普通の大きさの声
【GM芹】司書さん「今朝の井戸端会議でこっそり教えてもらったんだけど、ルーディさんが幽霊に襲われたんですって(o'▽')o」
《シグルーン》「襲うんだ幽霊って…(ぼそ)」
《アキラ》「(小声)既にここだけの話じゃなくなっているぜ、姉ちゃん。」
《アキラ》「こ、こわくなんか無いぞ。」
【GM芹】司書さん「だから、私が話したってことは内緒にしてね♪」>アキラさん
《ミヤビ》「……嬉しそうに話すよね(/-; お得意さまじゃないの? それで、ルーディ君の容態は?(/-;」
《マヘル》__〆(。。
【GM芹】司書さん「ああ見えてもルーディさんはレベルの高いプリーストだから、追い払ったみたいよ。両手剣アーティラリィなディヴァインライトで」
【GM芹】……まあ、コンセプトがめちゃくちゃだからレベルの割には強くないけどね(/-;
【GM芹】<ルーディさん

  ◆GM注: なお、現在でもデータは出来上がっておりません(/-;

《ミヤビ》「プリーストっぽいような、っぽくないような(/-;」<両手剣アーティラリィDライト
《シグルーン》「攻撃的なプリーストよね。セラ姉さんは支援型だけど」
《ミヤビ》「結局は、ダメージ出せないと戦闘には勝てないからね(/-;」<攻撃ぷり
【GM芹】司書さん「で。結局のところ、ぴんぴんしてるらしいわよ(o'▽')o」
《アキラ》ダメージはそこそこ出せるけど、防御と瞬発力が無いから一人では勝てないかも(/−;
【GM芹】言ってやるなよ(/-;
《シグルーン》「うーん、幽霊について聞いてみたいな。お家分かります?」>司書さん
《ミヤビ》「それは安心だよ〜(/-・ ところで、ルーディ君の居場所は解るかな? 色々聞きたいことがあって(/-;」
【GM芹】司書さん「居場所まではわからないけど、家の場所なら…(書き書き)はい」・・)っ□
《アキラ》「(あれ?何時の間にゆーれーの仕事を受けたんだ?ゆーれーよりはまだジャガーノートの方がマシだぜ)」
《シグルーン》「ご丁寧にありがとう御座います(ぺこり」っ⌒□⊂
《ミヤビ》「ありがとー、それじゃあちょこっと行ってみるよ〜」
【GM芹】割と字が汚いが気にしてはいけない(笑
【GM芹】司書さん「そうそう。あの家、鬱陶しいのが多いから気を付けてね」・・)ノシ
《ミヤビ》「了解〜。家柄とか伝統とかそんな感じなんだね〜(/-;」
【GM芹】司書さん「そそ、そんな感じ(/-;」
《シグルーン》では、こそっとドレスブックで失礼にならない程度の服に着替えておきます(笑
《ミヤビ》こっちはメイド服なのでいつでもどこでも大丈夫(笑
《アキラ》着替える服装などない(笑
【GM芹】では、シーン切りますね〜
《シグルーン》はいな



【GM芹】【ミドル:潜入!サファイア家(嘘】
【GM芹】というわけで、微妙に読みづらい地図を頼りにサファイアさんの家まで来ました
《シグルーン》「えーっと…此処でしょうか?」
《ミヤビ》「此処っぽいね〜(/-・」
【GM芹】そこそこ大きめのお屋敷ですね(o'▽')o
《シグルーン》「さて、此処は未踏の万魔殿。準備は良いですか?」(笑
《マヘル》「さぁ、忍び込むか」<マテ
【GM芹】(失礼な(笑)
《ミヤビ》では、庭仕事してる人の良さそうな使用人とか居れば挨拶してみます(/-;(笑
【GM芹】うい。入り口の砂を掃きだしてる使用人さんがいますね
《ミヤビ》「将を射落とすにはまずは馬、物事には順序があるんだよ〜(/-;」>しぐるんまへるん
《ミヤビ》「こんにちは〜、お疲れさまだよ〜」(買い物途中のメイドのふりしつつ挨拶(笑
《マヘル》「(仮にもパラディンがいるんだから、正式にアポを取って来れば良かったぽめ)」
【GM芹】使用人「あら、こんにちは」ちょっとおっとりした感じのおばさんですね>ミヤビさん
《ミヤビ》「お屋敷が広いと、お掃除も大変だよね〜」と世間話しつつ、
《ミヤビ》「実は、ルドベキアお坊ちゃんの落とし物らしい物を拾ったんだけど、ご本人は今ご在宅かな?(・・」(巾着取り出しつつ)
【GM芹】使用人「まあ、ありがとう。わざわざ届けに来てくださったのね。(少し考えて)坊ちゃんはいらっしゃいますから、どうぞおあがりくださいな」
《ミヤビ》「え……良いのかな、私達みたいな平民がこんな豪華なお屋敷になんて(/-;」
【GM芹】使用人「そんなに堅苦しく考えなくてもいいんですよ。私だって平民ですもの」(ころころと笑いながら
《ミヤビ》「ふにゅる。ならご厚意に有り難く甘えさせていただくよ〜。しまった、こんなことなら何かお土産買ってくるべきだったか(/-;」
《シグルーン》「そうね。でも、やっぱり見つけた物は早く届けたいし」
【GM芹】では微妙に短縮して、使用人さんは皆さんを応接室らしき部屋に案内してくれます
【GM芹】使用人「坊ちゃんをお呼びしますから、少々お待ちくださいね」(お茶とお茶菓子を勧めながら>ALL
《シグルーン》「あっ、すみません。気を使わせてしまって」
《ミヤビ》「ありがとう〜。ごめんね余計な仕事増やしちゃったみたいで(/-;」
《ミヤビ》ではメイドスタイルで優雅にお茶しつつスコア稼ぎながら待ってます(笑

  ◆GM注: セッション開催当時に発売前情報が出ていたとある低価格ゲームのシステムだったりします(笑

《アキラ》「えーと。頂かせて頂きます。」
【GM芹】使用人「いえいえ。たいしたおもてなしもできませんで」と、坊ちゃんを呼びに行きました
《アキラ》「スコアってなんなんだよ」<地の分に突っ込むなって
《マヘル》「お手間をおかけします」旦~~
《ミヤビ》「メイドも色々大変ってことなんだよ(/-;」<スコア
《シグルーン》「(小声)ところで、この家の人ってドゥアンの方?」>ミヤビ
【GM芹】あ、お茶菓子はビスコッティみたいな硬いビスケットです
《ミヤビ》「(小声)そうみたいだよ。ドゥアンでは珍しい、魔術師の家系ってミコトちゃんから聞いた」>しぐるん
《アキラ》「流石はドゥアンの街だぜ。歯応えがある」
【GM芹】関係ない関係ない(/-;
《シグルーン》「(小声)そうなんだ…よし、心構えおっけー」
【GM芹】で、待つこと数分。
【GM芹】ドアが開くと、ミヤビさんは見覚えのある、天翼族の青年が入ってきます
《ミヤビ》「あ、お久しぶりだよ〜。その後元気してた?」一旦立ち上がって、パラディン式の儀礼的挨拶の仕草してみます(/-・
《マヘル》(こりこり)ビスケット食し中(・〜・)
《シグルーン》シグルーンも立ち上がって一礼。
《マヘル》「初めまして」慌てて立ち上がってお辞儀
《アキラ》「俺はアキラ、ミヤビの仲間だ。」<本人にとっては精一杯の礼(笑
【GM芹】ぼっちゃん「わざわざ落し物を届けていただいたようでありがとうご…………ってミヤビちゃんじゃん。久しぶりだな」
《ミヤビ》「あ。こちらは今回のパーティメンバー。ディフェンスラインの鬼なシグルーンさんに、スティールの鬼なマヘル君に、漢ウォーロードのアキラちゃんだよ〜」(一通り紹介(/-;
《シグルーン》「どんな紹介ですか、ミヤビ(^^;」
《ミヤビ》「……ツッコミ待ち受け系?(/-;」
《シグルーン》「あっ、初めましてシグルーン=ウィンソードと申します(丁寧に一礼)」
《アキラ》「的確じゃないのか?」<漢と紹介されて満更でもないらしい(笑
【GM芹】ルーディ「そっか。俺はルドベキアっつーんだ。よろしくな。ルゥでもルーディでもルディでも常識の範囲内なら好きなように呼んでいいぜ」

  ◆GM注: この人、仕事柄(あと家柄)お上品に振舞わないといけないので反動で素の口調がこんなのになってます。

《マヘル》「友達(ぽめろん)がいないと、インパクトが軽いぽめ」(oT-T)o
《アキラ》「よろしくな。ルーディと呼ばせてもらうぜ。」<既にため口
《ミヤビ》「して、早速本題なんだけど、このお守りに見覚え無い? そこの裏路地で拾って、心当たりはここしか思い浮かばなかったから直観で来てしまったんだけど(/-;」で、巾着をテーブルに置きます>ルーディ君
【GM芹】ルーディ「スティールの鬼ってだけで十分濃い気もするんだがな」>マヘルさん
《シグルーン》「とりあえず、アキラちゃんには礼儀を仕込んだ方が良いかも(ぽつり)」
《ミヤビ》「スティールは、ハマるとやみつきになっちゃうからね〜(/-;」<充分濃い
《アキラ》「(小声)シグルーンさん、ミヤビ。ちゃん付けはよしてくれよ(割と照れながら)」
《マヘル》「鬼というのが素手に被ってしまっているよ>しぐるんも鬼(^^;」
《ミヤビ》「じゃあ、塊にしとく?(/-;」<スティールの>まへるん
【GM芹】ルーディ「ああ、それ!昨日落としてどうしようかと思ったんだよな。助かった。礼を言うよマジで(o_ _)o」<巾着
《シグルーン》「えーっと…そうすると、私達とニアミスだったのかしら?」
《マヘル》「それなら納得さ」(o'▽')b>塊
《ミヤビ》「そっか〜。ならこっちも無駄足にならずに済んだよ。もし違ってたら危うくお菓子食い逃げの大罪を犯すところだった(/-;」>ルーディ君
《ミヤビ》「この街じゃあ食い逃げは死罪だって言うから、ミヤビちゃんどきどきでした(/-;」
《シグルーン》「お茶飲み逃げの方が大罪だと思う(^^;」<水が貴重品だから
【GM芹】ルーディ「(頭をかきながら)ばれる前に見つかってよかったぜ。ジジイどもがうるせぇんだよな」
《アキラ》「ミヤビ。お前、見覚えが有った訳ではなく、勘で此処まできたのか?」<流石に呆れながら
【GM芹】ルーディ「ま、どっちも無駄にはできねぇからな」<食べ物&飲み物
《ミヤビ》「……にはは♪」(笑って誤魔化すの図)>アキラちゃん
《シグルーン》「まあ、ミヤビの勘も捨てたものじゃないと言う事でしょう」
《アキラ》流石に人様のお家では自粛しているようだ(笑
【GM芹】ルーディ「あー。サファイアだからうちに来たんだろ?伝統ってのもこういうときくらいは役に立つもんだな」
《シグルーン》「それに、魔除けの効果などは識別して解りましたし」
《ミヤビ》「そうそう。あとはこの街には知り合いがルーディ君ぐらいしか居ないから、ハズレでも何か手掛かりぐらいはあるかなー、って(/-;」
【GM芹】あ、重要な描写忘れてた(o_ _)o
【GM芹】ルーディ君は、赤い髪に青い翼の天翼族の青年ですが
【GM芹】「鳥串で刺された人の髪と翼の色を変えて3〜4割増しくらいかっこよくしたらルーディ君に似てるんじゃなかろうか」って感じです
《アキラ》鳥串で刺された人は可愛いんだよ(笑<byちゃん様
【GM芹】それはそれで微妙にありがたくない評価だな(笑<可愛い
《アキラ》「じゃぁ、単刀直入に聞いていいか?」
【GM芹】ルーディ「ん、なんだ?」素の状態なのでかなりくつろいでる(笑
《アキラ》「ゆーれーなんて居ないよな(ぉぃ」
【GM芹】ルーディ「あー……巷の幽霊騒ぎか」
《アキラ》「きっとトリックかなんかだろう。そうに違いない」
《ミヤビ》「うんうん。そのお守りも幽霊絡みで夜出歩いて拾ったんだよ〜」
《シグルーン》「何かぼんやりした影を見た場所に落ちていたのよね」
【GM芹】ルーディ「なるほどな。さては、いろいろ探ってるな?(ちょっぴりにやり」
《シグルーン》「まあ、冒険者の好奇心というものでしょうか(^^;」
《ミヤビ》「うん。ねこみみを泣かすほどの好奇心で(/-・」
《マヘル》「上手くすればゆーれーからすてぃる出来るかもしれないぽめ」旦~~
《ミヤビ》「……流石だよね、まへるん(/-;」
《シグルーン》「スティールの塊だけありますね(−−;」
【GM芹】ルーディ「そーかそーか。じゃあ好奇心ついでにそいつの正体がっつり探ってくれ」
《シグルーン》「正体といっても、情報が少ないので少し詰ってますけれどね」
《ミヤビ》「うん。何かを探してるようだったことと、誰かを襲って返り討ちに遭ったらしいことまでしか掴めてないからね〜(/ー・」(にやり返し
【GM芹】ルーディ「よりによって、あの野郎俺の命を狙いに来て…って何で知ってんだよ」
《ミヤビ》「……口止めされてるので名前は明かせませんが、お喋りな誰かさんに教えて貰いました〜(/-・/」(笑
《ミヤビ》「っていうか、ルーディ君なら何か知ってると思ったけど、そっちでも正体不明ってこと?(/-;」<正体がっつり
【GM芹】ルーディ「まあそーいうわけだ。正直仕事が忙しすぎてしばらくまともに動けねぇから代わりに調べてもらえるとありがたい」
《アキラ》「口止めも何も、俺、名前知らないや(笑」
【GM芹】えー。襲われたときの状況を教えてくれます
《ミヤビ》聞きます(笑
《シグルーン》「とりあえず、昨日襲ってきた幽霊の特徴などを…」って遅かった(^^;
【GM芹】 
【GM芹】・妙な気配がしたので振り向いたら、件の幽霊がいた。
【GM芹】・容姿については目撃と同じようです。追加情報として、目は閉じていたようだった、とのこと。
【GM芹】・幽霊はしばらくその場に立っていたが、急にルーディ君に向かってきた。
【GM芹】・その瞬間、得体の知れない恐怖感に襲われ、とりあえず避けながらディヴァインライトで応戦した。
【GM芹】 (こいつに触れることは死を意味する!系の感覚だったらしい)
【GM芹】・ディヴァインライトをぶつけたときに、それ特有の「手ごたえ」を感じた。
【GM芹】・何とか追い払ったが、気配はうっすらと残っていた。
【GM芹】・腹が立ったので、正体調べ上げて息の根止めてやろうかと思ったが、
【GM芹】 忙しくてまともに調べにいけないことを思い出したので余計腹が立った。
【GM芹】 
【GM芹】こんな感じで(/-;
《ミヤビ》最後が……(/-;
《シグルーン》「特有という事はアンデットという認識で良いのでしょうか?」
《アキラ》「大変だなぁ。一つだけ聞きたい………。」
《アキラ》「カタナで斬れる相手か?」
【GM芹】ルーディ「多分無理じゃねぇの?」
《アキラ》「帰ろうよ。こんにゃくとかゆーれーみたいにカタナで斬れない相手はいやだよーーー」<珍しく泣き言
【GM芹】ルーディ「多分な」<アンデッド
《シグルーン》「むぅ…謎バリアとか暗殺者の幽霊じゃないと良いのですけれど…」

  ◆GM注: そんな人もいたなぁ…(遠い目

《ミヤビ》「謎バリアだったら、しつこすぎだよ〜(/-;」
【GM芹】ルーディ「謎バリアってなんだよ(/-;」
《シグルーン》「さあ?自称ですし(^^;」
《マヘル》ではここで改めて「そのゆーれーには翼が二対あったようだよ」
【GM芹】ルーディ「あの野郎、翼あったのか。んー……二対?」
《ミヤビ》「普通の天翼族じゃあないよね。何か心当たりとか無いかな?(/-・」<二対
【GM芹】ルーディ「二対あるってことは、風の時代の天界からの使者か、その姿を模した魔族か、妖魔の異形か……前二つはあんまあてになんねぇが、そんなもんか?」
《ミヤビ》「了解〜。平たく言うと普通じゃないってことだね〜(/-;」(平たすぎ)
《シグルーン》「うーん…とりあえず、普通じゃない存在の幽霊が出歩いている…と」
《マヘル》「後ドゥアンにしては背が低めだったな(/-;」
【GM芹】ルーディ「だな。俺は翼を見なかったから普通にヒューリンかと思ってたぞ」<背が低い
《シグルーン》「となると私みたいにハーフ系の可能性も高いのかな?」
《ミヤビ》「でも二対、だからな〜……ライフパスで一つと種族スキルのハーフブラッドで一つ、とか?(/-;」
《マヘル》「俺っち、ハーフオルニスで弱い人って見たことないんすけど(/-;」
【GM芹】(/-;
《アキラ》(/−;
《シグルーン》(^^;;
《ミヤビ》「きっと、ルーディ君が更に強かったんだよっ(/-;」
《アキラ》「闘いには相性があるからな。プリーストならゆーれーに対しては強いはずだぜ。」
【GM芹】ルーディ「ま、とにかく頼むわ(/-;」
《ミヤビ》「了解〜、頑張ってみる〜。じゃあ、成果上がったらまたお菓子貰いに来るね?(/-;」(笑
《シグルーン》「長期滞在は出来ませんから出来る範囲ですけれど、微力を尽しましょうか」
《マヘル》「後ルーディさん、ゆーれーに会った所の地図って書けます?」
《アキラ》「相手がこんにゃくだかゆーれーだか知らないが、乗りかかった船だ。ここで逃げたら漢がすたる(こっそり震えながら」
【GM芹】場所は、お守りを拾ったところから少しサファイア家寄りに移動した地点ですね
《マヘル》地図があっても自力で行けそうにないですが(笑
【GM芹】空気NPCの案内人がいるから大丈夫(/-;
《シグルーン》最後の最後でその案内人はシーナちゃんだった!…とか(笑
【GM芹】いいの?(笑
《シグルーン》堪忍して下さい(/-;(笑
《ミヤビ》(/-;
《アキラ》アキラはシーナちゃんを知らないけど、下手すると、ふぃるぼる自体に悪い偏見を持ちそうだ(笑
【GM芹】では、他に質問なければシーン切りますね〜
《シグルーン》はいな
《ミヤビ》らじゃー(/-;/
《アキラ》OKです
《マヘル》OK
《マヘル》しまった。碧星使っても良いですか?(/-;
【GM芹】……どうぞ(/-;
《マヘル》1d6 碧星
  (dice2) マヘル: 3(1D6: 3) = 3  碧星
【GM芹】惜しかったですね(/-;
《マヘル》以上で MP94/95



【GM芹】【幕間】
【GM芹】とりあえず次の方針を固めていただいたところで本日は終わりにいたしましょう
《アキラ》やっぱり現場でしょうか。それからルーディさんとの連絡手段は確立したいです。
《ミヤビ》むぅ。現場張り込み、神殿辺りで情報収集、他に何かあるだろうか(/-;<選択肢
【GM芹】はいな。伝書鳩でも伝書ポメロでも、宣言すれば基本的に連絡は取れることにしますね
《マヘル》クウェリィで、ゆーれーの探してるものを聞くとか(/-;
《シグルーン》そういえば忘れてたけど、どの位前から幽霊が出たか聞いてたっけ?
《アキラ》そう言えば現在時間は?
《アキラ》何時からは抜けていますね。確か
《アキラ》後、襲われたのは本当に一人なのか。
《アキラ》その辺りの情報は神殿かな?
《シグルーン》後は、目撃証言の裏を取る。とかかな。
《マヘル》裏はスキル使ってショートカットしてしまいましょう。後は現場張り込みと神殿ですな(/-;
《シグルーン》ですね。
《ミヤビ》らじゃ。ではその方向で(/-;
【GM芹】いつから、というのは言ってませんでしたね。目撃件数が増えて本格的に噂になったのは1週間前くらいからですが、最初に現れたのがいつかははっきりしてません
【GM芹】で、現在時刻はお昼前。ルーディ君くつろぎすぎだよ(笑
《アキラ》犠牲者というか、害を蒙った人は他に居るのでしょうか?
《マヘル》これだからいいとこの坊ちゃんは(/-;
《アキラ》ルーディ君の話を聞くと、一般人が襲われると命に関りそうですが。
【GM芹】それは調べないとなんとも(/-;<犠牲者
《アキラ》犠牲者の調査は神殿になるかな?
《マヘル》先に神殿回って犠牲者の調査してから、現場調べかな?
《シグルーン》でしょうね。幽霊に限らず犠牲者関連は神殿かな?
《ミヤビ》幽霊と会うのは夜の方が都合良いっぽいから、昼のうちは神殿かな?って被った(/-;
【GM芹】あとは、PL視点での話ですが。基本的にNPCとは宣言すれば接触できますので(笑
《アキラ》では次は神殿と言うことでFA?
《シグルーン》神殿が妥当でしょう。それで良いんじゃないかな?
《マヘル》神殿でしょうね
《ミヤビ》らじゃーです。
【GM芹】うい、了解です
【GM芹】では…
【GM芹】【つづくけー】



【GM芹】【ミドル:土地柄無理だけど情報は生足で稼ぐのです】
【GM芹】というわけで、神殿まで来ました
【GM芹】調べたいこととか聞きたいことがありましたらばしばしどうぞ〜
《アキラ》「ここがメアンダール神殿か。一度は来てみたかったぜ。」<グランアイン様の信者です
《マヘル》幽霊にあった人の被害や、幽霊退治の依頼がないか聞き込みます
《シグルーン》「すみませーん、少し調べ物をしたいのですけれど〜?」
《ミヤビ》こちらも、幽霊関連のうわさ話やらを聞き込みます(/-・
《マヘル》エグザマインの使用許可を申請(o_ _)っ□
《アキラ》心行くまでお祈りをしつつ、信者から幽霊関連の聞き込みをします。
《シグルーン》では、此方は書類から不自然な事件を拾いますね。ミヤビさん達の幽霊話の噂と絡みそうなものがないか照らし合わせて。
【GM芹】そこまで言うのなら知力で判定をどうぞ。エグザマインOKですよー
《マヘル》「最近の幽霊について、神殿のほうでは何か掴んでるの?」
《マヘル》メモコンも乗せます(/-;
《ミヤビ》同じく知力判定行きます(/-; 今日の運勢はっ!
《ミヤビ》3d6+5 知力てやー(/-;
  (dice2) ミヤビ: 7(3D6: 2 3 2)+5 = 12  知力てやー(/-;
《マヘル》3d6+3+1d6+1d6+1d6 ぽめ〜
  (dice2) マヘル: 9(3D6: 1 6 2)+3+6(1D6: 6)+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 29  ぽめ〜
《ミヤビ》ぶべら(/-;
【GM芹】ぶしっ(喀血
《マヘル》1d6 そして碧星(’’
  (dice2) マヘル: 6(1D6: 6) = 6  そして碧星(’’
【GM芹】ぽめでとう全快(/-・
《シグルーン》では、幽霊調査を受けた冒険者として事件記録などから分析を。《エグザマイン》使用。
《シグルーン》5d6+8 「書類仕事は何時もの事〜」
  (dice2) シグルーン: 14(5D6: 3 2 2 2 5)+8 = 22  「書類仕事は何時もの事〜」
《アキラ》2d6+3 知力でも幸運でも下駄は同じです(/−;
  (dice2) アキラ: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 知力でも幸運でも下駄は同じです(/−;
《シグルーン》むぅ22で
《マヘル》ありがとうぽめ〜(oo'ω')o⌒Y⌒(oo'ω')o⌒Y⌒(oo'ω')o
【GM芹】では、井戸端モードの冒険者から聞き出したり書類を漁ったところ
【GM芹】 
【GM芹】・ぼんやりと見えてただけの幽霊が昨日の夜を境にもう少しはっきり見えてきたらしい
【GM芹】・今のところ幽霊による被害者は報告されてません。ルーディ君の件は本人が秘密にしてるから(/-・
【GM芹】・未確認というか確証はありませんが、幽霊から瘴気を感じたという人がちらほらいるようです
【GM芹】・幽霊は、天翼族やハーフオルニスが近づくと一瞬そちらを見る、ということが多いそうです。
【GM芹】 
【GM芹】ということが解りました
《シグルーン》「魔族や妖魔…?」
《マヘル》「邪神かアンデット?」(何
《シグルーン》「流石に邪神は無いような…(^^;」
《アキラ》「昨日と言うと、ルーディが一撃を入れたのと関係があるのか?」
【GM芹】邪神を増やすな(笑
《ミヤビ》「うん、その辺が何かイベントになってるっぽいね(/-;」>あきらん
《マヘル》じゃあ邪神ゆかりのアイテムとか(笑
《シグルーン》「もう、ネグリジェは堪忍ですよー(^^;」(笑
【GM芹】嫌だよ、ネグリジェ幽霊(笑
《アキラ》「邪神であろうと、カタナで斬れるのなら恐くは無いぜ。」
《ミヤビ》どこのスペクターですか(/-;<ネグリジェ幽霊
【GM芹】では、これに関連してさらに調べたいことなどありますか?(/-;/
《マヘル》そして 幽霊が何を>どうして探しているか。についてクウェリィで聞いてみます
【GM芹】えー、では
【GM芹】マヘルさんが茄子色便で問い合わせようとすると、マヘルさんのベルトポーチからファミリアのポメロン君が出てきてくいくいと手招きをして、またベルトポーチの中に還って行きます(笑
【GM芹】アリス「呼んだかしら?」・・)ノ
《シグルーン》「アリスさん召喚の特殊技能?(^^;」
《マヘル》「ぽめろん、お前の新しい名前が決まったぽめ」とベルトポーチの中を覗き込む
《ミヤビ》「なかなかやるね(/-;」>ぽめろん君
【GM芹】すると、中は空っぽです(笑>マヘルさん
《アキラ》「まへる?おまえのべるとぽーちはよじげんなのか?」
《マヘル》ちゃんとバーストルビーと毒消しを入れておいてあるよ(/-;>ベルトポーチ
【GM芹】ではその二つしかなかったということで(/-;
《シグルーン》「あれは…そうス○ンドなのですよー(笑」>アキラちゃん
《マヘル》あい(^^;
【GM芹】アリス「で、幽霊の事を聞きたいのよね?」
《マヘル》「うん」(ぽ−め
《シグルーン》「ええ、そうですけれど」
《ミヤビ》「うんうん、お願いするよ〜。こっちも集めた情報出すから〜(/-;/」
【GM芹】アリス「立場上はっきりしたことはいえないのだけどね。それでもいい?」
《マヘル》「そして人の魂の友を背後霊扱いするな」(−−#>しぐるん
《シグルーン》「あらら、すみません」>マヘルさん
《マヘル》「お願いしますぽめ」>アリス
《アキラ》「そうだぜ。ゆーれーなんか居ないんだ。きっと異次元ポケットやトリックに決っているんだ。」
【GM芹】家出されたけどね(/-;<魂の友
《アキラ》(/−;
《マヘル》うん、家出された(/−;
《ミヤビ》(/-;
《アキラ》「よろしければ教えて欲しいな。完食姉ちゃん(ぉぃ」
【GM芹】アリス「幽霊…便宜上幽霊と呼ぶしかないんだけど、あれはね、『奪われたもの』を探しているのよ」完食、をスルーしながら(笑
《シグルーン》「そういうアキラちゃんも自分が完食姉ちゃんである事に気が付いていなかった…まる」
《シグルーン》「『奪われたもの』ですか?」>アリスさん
《マヘル》___〆(。。
《アキラ》[悔しいけど、俺はもう一杯食べる余力は無かったぜ。漢として修行が足りない事を実感したさ。」
《アキラ》「それが天翼族やハーフオルニスに関係するのか?」<『奪われたもの』
【GM芹】アリス「ええ、あれから見れば奪われたもの、よ」どこまで話せばいいのか悩んでいる様子
《シグルーン》「という事は此方にそんな自覚は無いものである…と?」
《マヘル》「今結構手詰まりなので、融通利かせて欲しいぽめ」オーケストラ「ぽめぽめ〜♪((((o'ω')o)))」
【GM芹】アリス「そうねぇ…これくらいは言ってもいいかしら。あれに襲われた人が、一人だけいるでしょう?」
《シグルーン》「早耳ですね…」
《ミヤビ》「情報が早いね(/-;」
《マヘル》「ここだけの話だったはずぽめ」(笑
《アキラ》「だとすると、早い目に知らせたほうが良いよな。」
《シグルーン》「襲われた人に何かある…と?それとも何か家系の問題とか」
《ミヤビ》「あとは、外見がよく似てるとか……?(/-;」
【GM芹】アリス「気にしないの。でね、はっきり言ってしまうと、そう、探しているものと襲われた人って、『似てる』のよ」
《アキラ》「えーと。まさかぁ。先生の言っていたトラブルに巻き込まれやすい体質の人ですか(大汗」
【GM芹】アリス「本当は、深入りして欲しくは無かったんだけど……ここまできた以上、仕方ないのかしらね」
《シグルーン》「何時の間にか底なし沼状態?(^^;」
《ミヤビ》「私はもう諦めた(/-;」(笑
《アキラ》しまったなぁ。別キャラで参加するべきだったか(笑
《マヘル》「猫じゃなくても、好奇心は有るぽめ」
《シグルーン》「あれは、好奇心じゃなくて猫も殺す所に意味があるんですけれどね」
【GM芹】アリス「ま、あれも運がよければ自然消滅してくれるでしょうから、適当なところで引き上げなさいな」
《アキラ》「漢は例えゆーれー相手でも、引くに引けない時が有るのさ(哀愁を背中に背負って」
《シグルーン》「無謀と勇気は違うものですよ。アキラちゃん(−−;」
【GM芹】アリス「他に、聞きたいことはある?答えられるのなら答えるわよ」
《ミヤビ》「退くべき時には潔く退くのも勇気だよ、あきらちゃん(/-;」
《シグルーン》「んー、運が悪いとアレどうなるんですか?」>アリスさん
《ミヤビ》「はーーい。あの幽霊の、正体というか素体は?(o・・)/」
《アキラ》「漢って不器用な生き物なんだよなぁ。」
《マヘル》「トレマニ付きの識別に成功した時、決して引けなくなるぽめ」<あきらんに同意?
《アキラ》「そうか。マヘルも漢なんだな。」拳を握る
《マヘル》「おうともさ!」(茄▽子
【GM芹】アリス「あれの正体は魔族としか言えないけど、本体は別のところにあるから安心なさいな」(何故かアキラさんを見ながら
《アキラ》「なるほど、本体はカタナで斬れるのだな。」現金な事に気を取り直している(笑
《シグルーン》「精神体の方がある意味厄介ですけれどね(^^;」
《マヘル》本体が別と聞いて茄子魂が鎮火しました(o_鎮_)o(ぷしゅ〜)
【GM芹】(/-;
《ミヤビ》「要は、本体見つけないと倒せないってことなんだね(/-;」<本体別
【GM芹】アリス「まあ、本体を倒すことになる方が厄介なのだけどね」
《ミヤビ》「被害を出さないように頑張ることが、第一かな(/-;」
《シグルーン》「でも、前より姿がはっきり見えるようになったというのは何かあるんじゃあ」
【GM芹】アリス「……『似てる』だけでも、接触してしまったのだしね」
《シグルーン》「結構厄介ですね…」
《アキラ》「もし、『本人』と接触したらどうなるんだ?」
《ミヤビ》「一応確認すると、やっぱり敵さんの目当てはルゥ君だったり?(/-;」>アリスちん
【GM芹】アリス「そっちに都合の悪いことになるわよ」>アキラさん
【GM芹】アリス「さあ。調べれば解るんじゃないかしら?」>ミヤビさん
【GM芹】アリス「……よければそろそろ失礼したのだけど、いい?」
《シグルーン》「ええ、すみませんでした(ぺこり」
《ミヤビ》「はいな。じゃあこっちも急いで調べないと。ひとまずありがとうだよ〜(/-;/~~」
《マヘル》「自然消滅じゃなくて、成仏させる方法は?」
《アキラ》「ああ、有難う。俺も修行を積んで何時か挑戦するぜ。」
【GM芹】アリス「ああ、あれは『一部』だから、成仏も何もないわよ」>マヘルさん
《マヘル》「本体を叩く以外には幽霊を消す方法はないのか」(o_ _)o
【GM芹】アリス「あとは……探す必要がなくなれば消えるかもしれないわよ」
【GM芹】アリス「じゃ、気をつけてね」と、立ち去ります
《アキラ》「探しているのは、人だよな?見つければその人はどうなるんだ?」
《アキラ》って遅かった(/−;
【GM芹】ああ、それは「わからない」そうです
《シグルーン》「さて、とりあえずルーディさんに注意を促しておきます?」
《ミヤビ》「そうだね〜……あとは、こっちにルゥ君来てないかどうか確かめないとかな(/-;」
【GM芹】……来ててもいいんですよ?(笑
《マヘル》「幽霊の話なだけに、掴み所がないぽめ」
《ミヤビ》いや、来てなければそれが一番でございます勘弁して下さいげぶぅ(o_ _)o
《アキラ》ルゥ兄貴のファンなPLのお願いです。ルゥ兄貴を幸せに(笑
【GM芹】_ (ぁ
【GM芹】まあ、そんなこんなでシーンを切ります〜



【GM芹】【幕間】
【GM芹】では次の目標設定をお願いします〜。ようやく「転」の部分に入るはずだ(/-;
《ミヤビ》ええと、ルーディ君屋敷で報告と注意かにゃ?(/-;
《マヘル》ですねぇ(/-;
《マヘル》他には夕方に幽霊探して散策くらいかな?
《アキラ》先に報告注意で、探索はその後で良いと思います。
《シグルーン》とりあえず、報告はしておくとして、幽霊探しは歩き回るしかないのかな。
《アキラ》目撃分布図は手に入らないでしょうか
《アキラ》
【GM芹】ふーむ。では、ひとまず幽霊の現状確認を先に済ませてからお屋敷に行きましょう
【GM芹】面倒なのでシーン一続きで(/-;
《アキラ》了解です
《ミヤビ》はいなー(/-;
《シグルーン》了解



【GM芹】【ミドル:真相に近いものの欠片】
【GM芹】まずは幽霊さんの目撃分布図ですが、昨日の夜を境にてんでばらばら→サファイア家周辺に徐々に狭まりつつある、と言った感じになってます
《マヘル》___(。。
【GM芹】あと、ちょっくら流し気味にしますが、皆さんはサファイア家に向かう途中で件の幽霊を目撃します
《アキラ》「もしかして『本命』は、『トラブルに巻き込まれやすい体質の人』ではなくてルーディの血縁とか一族なのかもしれないぜ。」<事情を全く知らない人
《ミヤビ》では、一応写しを控えておきます。ルーディ君に見せる用に(/-;<分布図
【GM芹】写し了解です
《シグルーン》「むぅ…これは拙いかもしれませんね…」
《シグルーン》えーっと、前に目撃した時よりはっきり、くっきり?<幽霊
【GM芹】顔は確認できない程度ですが、以前目撃したときよりははっきりしています
【GM芹】ただし、二対の翼は透けてて根元の部分しか見えません
《アキラ》「実体化が進んでいるのか。実体を持てばカタナで斬れるかも知れないが、被害も増大しそうだし、早く何とかしなくては。」
【GM芹】で、ですね。二対の翼は、多分、一対が白い翼で、もう一対が青い翼のようです
《シグルーン》「融合したら空色翼…とか(^^;」<青と白
《ミヤビ》「トリコロールまで、あと一つ?(/-;」
【GM芹】幽霊さんはしばらくうろつくと、消えてしまいます
《マヘル》(じー)(00
《シグルーン》「三対六翼なら最後は黒のような気もしますけれどね(^^;」
【GM芹】そんな光景を目撃しつつ、サファイア家に到着しました
《シグルーン》「さて、どうしましょうかミヤビ?」
【GM芹】あ、時短でもう応接間に通されてます
【GM芹】ルーディ「早かったな。で、どうだった?」
《ミヤビ》「どうって、普通に取り次いでもらうのが良いのでは…………って、何時の間にっ!?(・/|」
《アキラ》「これが東方に伝わる秘伝『巻き』なのか?」
《ミヤビ》「まぁ、そんな訳でかくかくしかじかで、これが幽霊の目撃分布表(/-;っ◇」
《ミヤビ》「あ、これも東方の秘伝なんだよ(/-;」<かくかくしかじか
《シグルーン》「いえ、西方にも一応ありますってば(^^;」<巻きとかかくかくしかじかとか
【GM芹】ルーディ「なるほど……そういや、俺が襲われたのは、『似てる』からなんだよな?」
《シグルーン》「そういう話でしたね」
《ミヤビ》「……って話だったけど、油断は出来ないと思うよ〜(/-;」
《アキラ》「情報通のお姉さんはそういっていたぜ。でも油断は出来ないけどね。」
【GM芹】ルーディ「そうすっと、んー…いや、まさかなぁ…」と、何やら考え込んでます
《ミヤビ》「何か手掛かりでも?(/-;」
《アキラ》「心当たりがあるのか?こちらの心当たりの人は今、エルクレストに居るはずだが。」
【GM芹】ルーディ「心当たりっつったら俺以外じゃ一人しかいねぇぞ」
《マヘル》「誰?」
【GM芹】ルーディ「ま、エルクレストにいるっつうんなら多分同じ奴だろうがな」
【GM芹】ルーディ「ルエリアっつー、ぼへーっとした奴なんだけどな」
《シグルーン》「えーっと、親父殿が怖い人?(^^;」
【GM芹】ルーディ「……そうなのか(/-;」<親父者
《アキラ》「確か聖騎士だったよな?」<ヒールが使えるからってパラディンとは限りません(/−;
《ミヤビ》「……噂では、地上最強だとか何とか?(/-;」<親父者
《マヘル》「いつの間にそんなに出世したぽめ!?」>聖騎士(^^;
【GM芹】ルーディ「知り合いっぽいのになんで情報が混乱してるんだ?(/-;」
《シグルーン》「普通に騎士クラスですってば。確かに神聖系の魔術が使えるけど(^^;」
《アキラ》「知り合ったのは最近だけど、硬くて避けてヒール使っていたぜ?」
【GM芹】ルーディ「まあいい。何で俺か奴が狙われてんのかしらねーけど、『似てる』っつー根拠はないわけではない」
《マヘル》「何か新情報でもあるぽめ?」プチぽめーず「ぽめ?(oo'ω')o))」
【GM芹】ルーディ「(急に声を潜めて)ここで話すことじゃねぇが、奴とは従兄弟同士だからな」
《シグルーン》「(小声)それは血縁関係としてですか?」
《ミヤビ》「うんうん。なんとなーく姿だけじゃなくて雰囲気もちょっと似てるなーって思ってたから割と納得が行くよ〜(/-・」
【GM芹】ルーディ「(小声)そういうことだ」>シグルーンさん
【GM芹】ルーディ「……少し失礼なことを言われた気がする(/-;」<雰囲気も似てる

  ◆GM注: どこまでも下に見られている鳥串の人(/-・

《シグルーン》「(小声)聞いて納得する隠された真実ですねぇ…」
《アキラ》「(釣られて小声)事情は判らないけど、他人の空似じゃなかったんだな。」
《ミヤビ》「……誉めてるのにっ!?(/-;」
《マヘル》「ルゥは頼りになる男ぽめ」
《アキラ》「ルエリアとは、俺自身は一度一緒に仕事をしただけだけど、修行の先生が立派な人だと褒めていたよなぁ。トラブルに巻き込まれやすいのが珠に傷らしいけど。」
《ミヤビ》#ちなみに、どの辺が似てると聞かれたら、雰囲気で言うと投げっぱなしうらぁーなところ、と答えるつもりで居ました(/-・(笑
【GM芹】ルーディ「(小声)主観的評価はおいとくとして、奴のことは迂闊にここじゃ話せねぇんだ」
【GM芹】#投げっぱなしってなんですか(/-;
《シグルーン》「(小声)ルエリアさんの生い立ちは少し聞いてますから大体は解りますけれど」<迂闊に話せない
《ミヤビ》「(小声)うんうん。今までの経験上、特異点体質って言うのかな……色々あったしね(/-;」
《マヘル》「俺っちは割りと初耳ぽめ」
《シグルーン》「さてと、とりあえず建設的な話をしません?幽霊をどうするか。とか」
【GM芹】ルーディ「(小声)ま、俺らのこととあの幽霊野郎のことは何かありそうだからな。ついでっつーたら悪ぃんだがうちの書庫を漁って調べてもらえないか?」
《シグルーン》「漁っても構わないのですか?」
《ミヤビ》「はいなー。そこに核心があるかも知れないんだねっ(/-・/」
《アキラ》「(小声)いいのか?俺には良くわからないが、家での立場とか大丈夫なのか?」
【GM芹】ルーディ「禁書なんてねぇし、腐らせっぱなしもどうもな」
《シグルーン》「では、巻き入れたいですし、遠慮無く」(笑
《マヘル》「じゃあ、有り難く使わせてもらうぽめ……勿論無料だよね」(/-;
【GM芹】ルーディ「ま、何とかなるだろ。適当に丸め込むのはいつものことだ(o_ _)o」>アキラさん

  ◆GM注: いつも何してるんでしょうねぇ…

《アキラ》「判った。じゃあ好意に甘えて手早く進めようぜ。」>ALL
《ミヤビ》「了解だよ〜。速度と品質と精度重視でサクっと終わらせちゃおうっ」
《マヘル》「さくっと片付けよう」
《シグルーン》「さくさく行きましょうか」
【GM芹】では、書庫にやって来ました。部屋はやや狭いですが蔵書はかなりのものです
【GM芹】ちなみに、ルーディ君も書庫に来ています。仕事してるけど(/-;
《シグルーン》「うーん、楽しみですねぇ…知識を得る喜び〜♪」(笑
《ミヤビ》「流石は魔術師の家系だね〜(/-・」
【GM芹】それでは、調べ物は、調べたい項目を挙げてサクっと知力判定でお願いします。エグザマインは有効です
【GM芹】あっと、自己申告で「古ドゥアン語が読める」という方はいらっしゃいますでしょうか(/-・/
《マヘル》「とっととあさ、じゃなくて調べるぽめ」エグザに最後のメモコン乗せます
《アキラ》「ふふふふふ。よく親父に『騎士たる物知性も磨け』と書斎に監禁されたぜ。」
《ミヤビ》冒険者なので一通り読めるはずだと思ってるPL(/-;/
《マヘル》自分の刺青に書いてある範囲内なら読めます(/-;>古ドゥアン語
《アキラ》グランアイン信者なので、信仰に関連した部分なら理解出来るかも
【GM芹】ミヤビさんは前回読めませんでしたけどね(/-;
《ミヤビ》あれはきっと字が汚かったんですよっ(/-;(笑<前回
《マヘル》3d6+3+1d6+1d6+1d6 ついでに中身も記憶して後で複写(ぇ
  (dice2) マヘル: 7(3D6: 4 2 1)+3+4(1D6: 4)+1(1D6: 1)+2(1D6: 2) = 17  ついでに中身も記憶して後で複写(ぇ
《シグルーン》うーん、メイジ系がサブだし、セージも徹してるから読める可能性もあります。<シグルーン
【GM芹】ルーディ「複写はやめれ(べちっ」>マヘルさん
《アキラ》っ◇<まへるん
【GM芹】ところで、何について調べるので?(/-;
《マヘル》「じゃあ後で名前名鑑とか有ったら見せて」>ルーディ
《マヘル》生霊を発生させるための本なんか探してました
【GM芹】ルーディ「そこに子供向けに書かれた天翼族の伝承があるからそれでも読んでおけ(/-;」>マヘルさん
《アキラ》神話とか伝承で、青と白の二対の翼に関して調べたいです。先ほども申告しましたが、グランアインの神殿で使われる古ドゥアン語なら見たことは有るでしょう。
《シグルーン》「えーっと、この家というか家系に関してルーディさんの祖先が書き残した書とかはありますか?」
【GM芹】うーん。そうすると、単語がところどころわかるくらいかな?(/-;
《アキラ》単語レベルで文法は判らないと思います
《アキラ》気になる単語が出てきたら、読める人に聞くという形で(笑
《マヘル》「植物の名前ばっかり載ってるぽめ」>名前名鑑(ぇ
《シグルーン》(^^;<植物の名前ばかり
【GM芹】それは多分気のせいだっ(笑>植物の名前
《ミヤビ》(o_ _)ノシ

  ◆GM注: GMの中の人が登録しているPCの名前をグーグル検索してみればよくわかるかと(/-;

【GM芹】えっと、先にマヘルさんの分を済ませてしまいましょう
【GM芹】生霊が発生するのは、大抵は何かに対する執着が強い場合ですね
【GM芹】そう、ポメロに対する某ギルマスのような(/-;
【GM芹】あと、発生させる人が「生きている」のが絶対条件です(笑
《マヘル》うむり(笑
【GM芹】一応、生霊を発生させられるのは人間だけではないことも追記しておきます。妖魔とか(/-;
【GM芹】では、調べることが決まった人はどんどん振ってください〜
《シグルーン》では、この家の家系に関しての記録を漁りますね。とりあえず大まかに過去の事を知る為に。
《シグルーン》《エグザマイン》使用、OK?
【GM芹】エグザマインOKです〜
《シグルーン》5d6+8 「………」(黙々と)
  (dice2) シグルーン: 10(5D6: 3 1 1 3 2)+8 = 18  「………」(黙々と)
【GM芹】っ◇◆□○▽◇
《シグルーン》むぅ・・・18で
《アキラ》っ◇■□◆◇
《マヘル》(o_ _)人(_ _o
【GM芹】え、えっと。記録には、この家系だけではなく、この家の本家に当たる家系についても触れられていますが
【GM芹】ところどころに、「忌み子なので捨てた」という記述を見つけました。どちらの家系にも書かれていることです
《シグルーン》「むぅ…物凄くダークな記載が…(−−;」
《ミヤビ》では私は、『奪われたモノ』に関して調べてみたいと思います。魔族との確執とかそんな感じのひみつ日記辺りをターゲットに(/-;
《マヘル》幸運のペンダントをみやびんに貸します (o_ _)っo
《ミヤビ》では、ありがたくお借りして装備(o_ _)oっ幸(_ _o)
《ミヤビ》知力行きまーす(/-;
《ミヤビ》3d6+5 (o_幸_)o(じゃきーん
  (dice2) ミヤビ: 8(3D6: 2 3 3)+5 = 13  (o_幸_)o(じゃきーん
【GM芹】っ◇
【GM芹】何かさっきから出目がおかしいね(/-;
《ミヤビ》……ペンダント効果で、2を振り直します。これで1が出たら帰って寝る(/-;
《ミヤビ》1d6+11 (o_呪_)o
  (dice2) ミヤビ: 4(1D6: 4)+11 = 15  (o_呪_)o
【GM芹】ちょっとだけぽめでとう(/▽;
《ミヤビ》辛うじてマシな出目に。とりあえず15あれば文字が読めないなんてことはないだろう(/▽;
【GM芹】大丈夫。共通語の本を読めば(/-;
《マヘル》1d6 碧星じゃきーん
  (dice2) マヘル: 4(1D6: 4) = 4  碧星じゃきーん
《ミヤビ》あったのか!(/-;<共通語の本
【GM芹】あるよ!(/-;
《アキラ》ぐふぁ(喀血
《マヘル》ところでみやびんは何調べたです?(/-;
《ミヤビ》そして、綺麗に磨いてついでにお祓いもして、ペンダント返却します(o_ _)っ幸
【GM芹】『奪われたもの』ですが、魔族の場合は「力の一部を切り離される」ことが多いですね
《マヘル》(o_ _)っ幸(_ _o 受け取り
《ミヤビ》あぁ。先ほどの宣言通り、>では私は、『奪われたモノ』に関して調べてみたいと思います。魔族との確執とかそんな感じのひみつ日記辺りをターゲットに(/-; で(/-;
【GM芹】#発言順番調整(/-;
《ミヤビ》#ぽめがとう(/-;

  ◆GM注: どうやって調整していいかわからなくなったのでそのままにしておく悪いGM(/-;

【GM芹】少しずつ魔族の力を切り離して封印を繰り返し、最終的に魔族そのものを封印する、という手段があるようです
【GM芹】こんな感じでよろしいでしょうか(/-;
《ミヤビ》それは、能力差とかの関係で一気に封印できないからという感じです?<分割封印
《シグルーン》「(小声)と、ルーディさん。この家で『忌み子』ってどんな存在を指すんですか?」
【GM芹】ですです。上級の付属シナリオも似たようなものかと思われます(/-;>ミヤビさん
《ミヤビ》なるほど。詳しくはネタバレなので黙っておくけど封印を複数解いていくあれですね(/-;<上級シナリオその2
【GM芹】ルーディ「(小声)……青と白の混じった翼を持って生まれたやつの事を指す」>シグルーンさん
【GM芹】ルーディ「(小声)理由は伝わってねぇし、探ろうとしたがまだわかんねぇ」>シグルーンさん
《ミヤビ》「(独り言)……その基準だと、テトたんもアウト?(/-;」<青白
《シグルーン》「(小声)ところで幽霊さんも青と白の二対四翼だったのですけれど…」>ルーディさん
《アキラ》「(すぱこーーーーん)テトたんって何だよ。」
《ミヤビ》「何だよってわかんないのに突っ込んだのかよー(/-; 突っ込み防止の為に独り言にしたのにー(/-;/」>アキラちゃん
《アキラ》「俺の魂が知っているようなんだぜ。何せ2本とも出たとか(ぉぃ」
【GM芹】ルーディ「(小声)幽霊野郎と何か関係ありそうってことか?」>シグルーンさん
《シグルーン》「(小声)まあ、この家が何かを封印する家系とかならありえるかと」>ルーディさん
《マヘル》「む〜む〜」<古ドゥアン語で書かれた植物の名前と格闘中(@@
《アキラ》先ほどの宣言通り神話とか伝承で、青と白の二対の翼に関して調べたいです。
【GM芹】ルーディ「(小声)封印、ねぇ。俺は聞いたことないが……まだ正式に家を継いだわけじゃないから知らないだけかもしれねぇ」>シグルーンさん
【GM芹】はいな。判定どうぞですよ〜
《アキラ》DH起動
《アキラ》2d6+3+1d6 「なんだか熱が出てきそうだぜ」
  (dice2) アキラ: 4(2D6: 2 2)+3+1(1D6: 1) = 8 「なんだか熱が出てきそうだぜ」
【GM芹】っ◇◆□○▽◇
《アキラ》ちょっとたんま
《ミヤビ》……今日はなんかみんな壊滅ですな(/-;<ダイス目が
《アキラ》裏で相談の結果通します
【GM芹】はいな(/-;  では、子供向けの御伽噺に、「乙女が祈りを捧げると天からの使いが〜」みたいな感じで二対とか三対の翼の人が描かれてるのを見つけます(笑
《ミヤビ》色はちゃんと2色とか3色でした?(/-;<天の使いみたいなの
《アキラ》「良かった良かったぜ。でもゆーれー騒ぎとは関係無いよなぁ。」
【GM芹】いえ、残念ながら単色でした。塗り分け大変だから(/-;
《ミヤビ》そっちの理由かっ(/-;
《ミヤビ》「でも、トリコロールカラーじゃなかったね(/-;」
《シグルーン》「まあ、普通は白じゃないかな?」
《マヘル》「植物の名前は飽きたぽめ(/-;」と替わりに手にとった本に青と白の二対の翼に関しての記述があったという感じで古代竜の牙分のクウェリィ発動
【GM芹】はいな。ちなみに、ひねくれて一番上の段をわざわざ脚立使って取りましたよ(笑
【GM芹】(何となくポメロンの気配がしたから(嘘)
《マヘル》「ぽめろの気配!?」
《ミヤビ》そして、取った本の隙間から 本|'ω|本 と気配がしたりっ!?(/-;
【GM芹】そうだったのかー!
《マヘル》そんな気配があると、ポメロをロックオンしたくなるので気のせいで良いです(/-;
【GM芹】それはそれとして。青と白の二対の翼ですが、「そういう翼をもった魔族がいて封印された」という記述を見つけました
《マヘル》ふみふみ
【GM芹】その魔族は翼と瞳に特に強大な魔力が秘められていたので、それぞれの力を切り離して封印されたそうです
《マヘル》青と白の翼もそれぞれ切り離されたんです?
《ミヤビ》ふむむ、そういえば幽霊の目も閉じていたって話でしたね(/-;
【GM芹】翼は翼でひとくくりです。それから、翼と瞳の封印だけは、人の魂にくっつけて転生を重ね、維持されるようになっています
【GM芹】魔族の名前や、他の特徴や、いつ封印されたのかなどは、わざと省かれていますね
《アキラ》ルーディ君と接触してから存在感を増したって事は、封印に何かの影響を与えたのかな?
《アキラ》もしくはターゲットを誤認して、ステルスモードを解除したとか
《マヘル》ダイス目の馬鹿ー>わざと省かれてる(/-;
【GM芹】で。室内なのに何故か風が吹いてぱらぱらとページがめくれて。開いたページには、「封印が歪められた」と書かれていました
《アキラ》歪んだ要因は判ります?
《ミヤビ》そうすると、翼は翼で、瞳は瞳で、それぞれの担当の人に鋭意抱き合わせ中でひっそり存在してるって感じですか?(/-;<封印の現状
【GM芹】どうやら、わざと記述しないことで、魔族の存在そのものを隠し、「知られないことにより力をそぐ」事を狙っているようです
【GM芹】そうなりますね(/-・>ミヤビさん
【GM芹】封印が歪んだ要因ですが、当の魔族の腹心が一度封印を解きかけたらしいのですね
《アキラ》謎バリアな魔族と関係有るのだろうか(笑
【GM芹】ごく一部の、この件を知っている人々が何とか封印を修復したそうですが、そのとき封印の性質が歪んでしまったそうです
【GM芹】クウェリィの内容については、以上です(/-;
《アキラ》歪んだ中身までは判らなかったと言う事ですね。
《マヘル》OK(/−;
【GM芹】それは改めて調査が必要です(/-;
《ミヤビ》「ふみゅみゅ、ルゥ君も色々大変なんだね〜(/-;」
【GM芹】かなり真相が(GM視点で)明らかになってきたところで、シーンを切ります〜
《アキラ》「本当にトラブルに巻き込まれやすい体質の人なんだなぁ(しみじみ」
《シグルーン》はいな
【GM芹】 
【GM芹】【つづきは あるよ】



【GM芹】【ここに まくま】
【GM芹】えーっと、一通り調査したところで、現在時刻は夕方です
【GM芹】夜なので宿に戻るか、無理して調査するか、その他ありましたら(/-;
《アキラ》調査に時間を掛けすぎると『トラブルに巻き込まれやすい体質の人』の現れそうな気がするのだが。
【GM芹】出してもいいんですよ?(笑
《ミヤビ》包囲網が狭まってるから、気を抜くのは危険ですな(/-;<宿に戻るとか
《シグルーン》とりあえず、追加調査します?書庫で。
《アキラ》相談の結果ルーディ君ところで追加調査を希望します
《ミヤビ》では、裏での相談の結果、夕食を我慢してルーディ君ところでって被った(/-;
【GM芹】はいな、了解です〜
《マヘル》晩御飯を期待しつつ、ルーディ君の家にお世話になります(ぇ



【GM芹】【ミドル:迫り来る時間(とき)】
【GM芹】というわけで、書庫に篭りっきりです
《シグルーン》「俗に言う『かんづめ』ですね(^^;」
【GM芹】ルーディ「まだ調べんのか?仕方ねぇ、俺もここで仕事してるか(o_ _)o」
《アキラ》「犬娘に拉致されて、本作りを手伝わされた事を思い出すぜ。」
《シグルーン》「ルーディさんはお食事でもしてくれば…お仕事は逃げませんし」
《マヘル》「もう少し調べさせて欲しいぽめ」
《ミヤビ》「こっちは時間との戦いだからねっ(/-;」
《アキラ》「書籍を調べる方が、ゆーれーを相手にするよりもずっとマシだからな。」
《シグルーン》「そんなに怖いんです?幽霊」>アキラちゃん
【GM芹】ルーディ「お前らは名目上は『お客様で書庫を貸してもらってる立場』なんだから、俺がここをほいほいと離れるわけにはいかんだろうが(/-・」
《アキラ》「こんにゃくとかゆーれーとかカタナで斬れない相手は苦手なんだよ(汗」
《アキラ》本は斬れるからな(ぉぃ
《シグルーン》どこの斬○剣(^^;<こんにゃく
【GM芹】ルーディ君は晩御飯オミットして夜食作ってもらうらしいので、皆さんの分もついでに頼んだそうです
【GM芹】では、ちゃきちゃき調べてくださいな(o'▽')o
《ミヤビ》「ごめんね〜。今度来るときはエルクレスト土産持ってくるから。ポメロの月とか(/-;」>ルーディ君
【GM芹】逆に言うと、夜食ができるまで皆さんは宿に帰れません(笑
《マヘル》茄子色は晩御飯無し という(限界突破)で調べ物にあたります(/-;
【GM芹】(/-;
《マヘル》マヘルは『幽霊?の封印方法』をDH乗せて調べます。
【GM芹】はい、どうぞですよ〜
《マヘル》3d6+3+1d6+1d6+1d6+10 「おなかすいたぽめー」
  (dice2) マヘル: 13(3D6: 1 6 6)+3+2(1D6: 2)+4(1D6: 4)+2(1D6: 2)+10 = 34  「おなかすいたぽめー」
【GM芹】ぶしっ(喀血
《マヘル》うわぁい(/▽; おなかの催促をBGMにして何か発見できたかな?
【GM芹】どんだけうるさいんですか(笑<BGM
《シグルーン》では、銀蛇も書類仕事が溜まって完徹モード突入という(限界突破)で調査に当たります(笑
《マヘル》仲間ー(/▽;
《シグルーン》シグルーンは『この街から幽霊?を退散させる方法』を探ってみます。《エグザマイン》付きで。
《シグルーン》5d6+8+10 「お仕事♪お仕事♪」
  (dice2) シグルーン: 17(5D6: 2 1 6 2 6)+8+10 = 35  「お仕事♪お仕事♪」
《シグルーン》35で
【GM芹】ぶしっ(超喀血
【GM芹】……昨日の反動でしょうか(/-;
《シグルーン》かもね(^^;
《マヘル》(o'▽')b
《ミヤビ》……反動でしょうね。日付変更線を越えるF(/-;
《アキラ》えふ神が降臨しているんだよね
《マヘル》お祓いでもしてもらったのでしょうか(/-;<昨日の反動
【GM芹】では、空腹に耐えながらお二人が調べたところによると…
【GM芹】 
【GM芹】封印について
【GM芹】・幽霊といっても、魔族の一部なので封印具を用いて封印することができます。
【GM芹】・簡易封印として、術を施したパワーストーンに吸収する方法があります。
【GM芹】 ……が、簡易なので時間はかなり限られます。持って2、3日(/-;
【GM芹】 ちなみに、この方法では、魔族そのものを封印することはできません(o_ _)o
【GM芹】 
【GM芹】退散方法について
【GM芹】・この街から件の魔族を追い出すには、目的を達成させるか、魔族にこの街にいる
【GM芹】 理由が無くなることを認識させることです。
【GM芹】・特定の属性の魔術や、特に魔族に効く種類の魔術であるならば、相当根気は要りますが
【GM芹】 物理的に殲滅させることは可能(/-;
【GM芹】・また、『封印された魔族の一部』であることを逆手にとって、何らかの手段で切り離すと、
【GM芹】 元の場所に戻って行きます。
【GM芹】・切り離す方法は、サファイアを用いて祝福した刃物で、本体と一部のつながりを
【GM芹】 『断ち切る』ことです。
【GM芹】 
【GM芹】こんなとこまで解ってしまいました
【GM芹】(余談ですが、サファイアを用いる理由は、サファイア家方式だからです(笑)
《シグルーン》「えーっと…サファイア、サファイア…何処かで見たような(’’?」
《アキラ》「もう返したけど、事情を説明して少しだけ貸してもらうか?」
《シグルーン》「(ぽん)ああ、でもこの場で祝福して貰っても構わないとは思うけど?」
《ミヤビ》魔族に効くタイプの物理攻撃は割と無効です?(/-;<ドラバス&エクソシズム持ち
《マヘル》「こうなったらルーディのお世話になりまくってしまおう」(ぉぃ
【GM芹】物理というか武器攻撃は無効です。理力符なんて嫌いだ(/-;/
【GM芹】正確には、いくら普通の魔術を施しても、物理的な力では干渉できないんです
《ミヤビ》しくり(/-;/ 「……根性入れて頑張っても刀じゃあ斬れないらしいよ(/-;」>アキラちゃん
《アキラ》「どうやらお飯の食い上げらしいよなぁ(/−;」>みやびん
《マヘル》「……最近装甲の上から叩き潰す奴が横行してるからなぁ」(/-;っ□
《ミヤビ》「ジャガーノートがゴミのようだよね(/-;」<装甲の上から
《アキラ》「ジャガーノートは強いぞ。打撃の半分を吸収されちゃうぞ。」
《シグルーン》「竜の魔力を篭めれば徹りますよ?」
《マヘル》「なんかあの幽霊を追っ払うのにサファイアを使った儀式が必要なんだそうだが、心当たりはある?」>ルーディ
【GM芹】ルーディ「んー…ちょっとその本見せてみろ。多分別んところに載ってるはずだ」
《マヘル》「こっちに載ってるかな」本渡し
【GM芹】で、調べると。本の後ろの方にその手の儀式がまとめて載ってました。そのうちの一つがそのようです
【GM芹】なので、具体的な方法についても解りました(/-;/
《アキラ》「確か目撃地点がこの屋敷に集結し始めていたよな。ならやる事は一つだ。」
《シグルーン》「とりあえず、追い払う…と。でも、どうしてこの街なんでしょうね?エルクレストでも良いのに」
《ミヤビ》「封印した時の拠点がこの街だったのかな(/-・」
《アキラ》「完全な当てずっぽうだけど、ルーディのご先祖様じゃないのか?封印したのは。」
《マヘル》「壮大な方向音痴か、本体の封印場所がここに近いのか」
《ミヤビ》「そして、私もぼーっと遊んでないで働かないとね(/-;」ではミヤビは、『目』の方に関して探ってみます。目の封印は今のところ大丈夫なのかとか、目の方の封印担当者は元気してるかとか、外堀を埋める意味で。
《シグルーン》「まあ、ルーディさんの家系が封印した可能性は高いですね」
【GM芹】あ、突破は有効でいいですよ(笑
《ミヤビ》3d6+5+10 突破中知力。
  (dice2) ミヤビ: 8(3D6: 1 3 4)+5+10 = 23  突破中知力。
《ミヤビ》23で通します(o_ _)o
《マヘル》まだ何か憑いてる?(/-;っ◇(o_ _)o
《アキラ》っ◇
【GM芹】はいな。瞳の封印の方は、記述が全く見当たりません。逆に言えば、ずっと何事もなく済んでいるということです
【GM芹】あと、追加情報として
【GM芹】封印を抱えて転生する魂は、基本的に長寿であるエルダナーンには生まれなかったり、イモータリティなどの不老の祝福を拒否されるようにできていますね
《ミヤビ》ふむふむ。というかずっとドゥアン限定って思ってたら違うのね(/-;(笑
《アキラ》見つかれば儲け物な感じで、この街に現れる理由みたいなものを探してみます。
【GM芹】翼の方は、性質上その傾向がありますね(/-・<ドゥアン限定
《アキラ》それも天翼族ですか?<翼の封印
【GM芹】ですです
《アキラ》で、オルニスは大丈夫と(違
【GM芹】さあ?(笑
《ミヤビ》そうすると、封印担当者は翼やら目やらに何らかの特徴を持って生まれるって認識でOKです?(/-;
【GM芹】今のところそういう記述はありません。悟らせないように、特徴がないようにしているのかもしれません
【GM芹】目立ったら魔族に狙われやすいしね!(/-;
《ミヤビ》らじゃーなり(/-;
《アキラ》判定の方よろしいでしょうか?
《ミヤビ》では、私からは以上なので引っ込みます〜((((/-;
【GM芹】あ、どうぞ〜
《アキラ》DH乗せます
《アキラ》2d6+3+1d6 「手掛りは、手掛りは………くぅーーー。」
  (dice2) アキラ: 8(2D6: 5 3)+3+5(1D6: 5) = 16 「手掛りは、手掛りは………くぅーーー。」
《アキラ》割と高めの16で通します
【GM芹】はいな。少々話がずれてしまいますが、封印されているはずの魔族が、一部とはいえ外に出てきているということは
【GM芹】何らかの理由で封印が緩んでいる可能性があります。
【GM芹】それから、この街に現れた理由は、おそらく『似てる』存在であるルーディさんに引き寄せられたのでしょう
《アキラ》では追い払うのは一時的な時間稼ぎにしかならないって事ですね。でも必要な事だ
【GM芹】一通り終わりましたが、調査以外にやることや聞くことはありますでしょうか
《シグルーン》「とりあえず、これで以上でしょうか」銀蛇の《天啓》の使用は無しで。
《シグルーン》後は、とりあえず夜食待ち?(笑
《ミヤビ》「そうだね〜。限界突破したらお腹空いてきたよ(/-; これ以上は効率悪いかな?」
《アキラ》「なんかお腹空いたぜ(o_ _)o
《アキラ》
《マヘル》「限界突破の反動が来たぽめ(ぐぅ〜〜〜!!」 (o_空腹_)o
《シグルーン》「えーっと…空腹さんが沢山(^^;」
【GM芹】では、死屍累々の状況でシーンを切ります(笑



【GM芹】【ミドルあるいはそのままクライマックス:終わらぬ始まり】
【GM芹】えー。皆さんは一度書庫を出て、別室で食事タイムです(笑
《アキラ》「美味いなぁ。これがドゥアンの郷土料理なのか(もぐもぐばくばく」
《ミヤビ》「頂きま〜す。ふぅ、愛情料理が五臓六腑に染み渡るよ〜」
【GM芹】堅めに焼いたパンとシチューという、かなり簡単なものですが、皆さんはお客様なので割と多めの量をいただくことができます(o'▽')o
《マヘル》(がつがつむしゃむしゃごっくん)「み、みず〜」
《シグルーン》「ふみゅ、これは香辛料の配合に秘密が…」(ぉ
《シグルーン》「みみず?」(水を差し出しつつ)>マヘルさん
《マヘル》(ごくごく)「有難う。でも判ってるのにボケて欲しくないぽめ」>しぐるん
【GM芹】ルーディ「相当気合入れて調べてたみたいだが、どこまでわかっててどうするつもりなんだ?(もきゅもきゅ」>ALL
《シグルーン》「あはは(^^;」
《ミヤビ》「追い払い方は解ったけど、現時点では根本まで届かないから、この場は時間を稼ごうかと(/-;」<予定
《アキラ》「御馳走様だぜ(あっという間に自分の分は平らげる)」
《シグルーン》「そうですね。出来れば封印と言いたいですけれど、ブリューナクもありませんから、追い払う…でしょうか?」
《アキラ》「多すぎて食べられないなら、俺が手伝うぜ。」
《アキラ》「最近、魔族や妖魔の封印が解けること多いよなぁ。」<ミコトの事を思い出す
《マヘル》(はぐはぐがきがき)<ぇ
《ミヤビ》「きっと、激動の時代に生きてるんだよね(/-;」
《マヘル》「ジャガーノートが量産される時代だからな(/-;」<激動
【GM芹】ルーディ「そうでもねぇけどな。公表されてないだけで、そういったことは昔っからあるはずだ」>アキラさん
【GM芹】ルーディ「現に、いつだかしらねぇけど『翼の封印』は一度解けかけてるらしいしな」
《アキラ》「ジャガーノートで済めばよい気もしてきているぜ。」<量産化
《ミヤビ》「解けかけた……ってことは、その当時の冒険者とか勇者辺りが頑張って未然に防いだとか?(/-・」
【GM芹】昨日調べた時に明らかになってるよ!(/-;
《ミヤビ》ごっふ、しまった(/-;
【GM芹】ついでに、解けかけた封印は正しく戻ってませんな(/-;
【GM芹】ルーディ「あの記録によれば、『封印の関係者』ってことになってるな。ま、知らない奴が巻き添え食らって手伝わされたってこともあるだろうな」
《マヘル》「今の俺っちたちのようにかね」(・〜・
【GM芹】ルーディ「お前らは勝手に飛び込んできたんだろうが(’’」
《シグルーン》「まあ、好奇心のおもむくままに、でしたしね」
《アキラ》「冒険者も歩けば事件に当るだぜ(にやり」
《マヘル》「じゃあ、今のルーディのようにか。ところで御代わりある?」<マテ
《ミヤビ》「にはは♪ ルーディ君にはお世話かけますのぅ……ごほっ、ごほっ」<勝手に飛び込んで〜
【GM芹】ルーディ「贅沢言うな(/-;っ」>マヘルさん
《シグルーン》「半分分けてあげますから(^^;」>マヘルさん
【GM芹】ルーディ「ま、お前らが来たのは、俺にとってもよかったのかもな(ぽつり」
《マヘル》「シグルーンはやさしいなぁ(うるうる」感涙
《アキラ》「飯も食い終わったし。後やる事は一つだよなぁ」
《マヘル》「この礼に今度シグルーンの歌を作ってあげるぽめ」
《シグルーン》「えっ、別に良いですよ。たいした事じゃないですし」
《マヘル》「歌を作るのもたいしたことじゃないよ」でもどうせぽめソング(ぇ
《シグルーン》「まあ、歌は兎も角、これからの事ですね」真剣な表情で
《アキラ》「(村雨の手入れをしつつ)祝福の方はルーディに頼めば良いのか?」
《マヘル》「夜になったし、これから儀式やるにしても護衛は必要そうだね」
【GM芹】ルーディ「だな。場所は、まぁ…近くに少し開けたところがあるからそこでいいだろ」
《ミヤビ》「うん。それじゃあお腹も満たされたし迎撃線の準備だねっ」
《シグルーン》「ディフェンスライン?」<迎撃線
《ミヤビ》「……ごめん迎撃戦(o_ _)o」
《シグルーン》「いえ、解ってて突っ込んだ私も同罪ですけれど(^^;」>ミヤビ
【GM芹】では、ちゃちゃっと場所を移して、迎撃に丁度よさげな空き地に来ました(o'▽')o
《ミヤビ》「……最近、移動が楽になったと思わない?(/-;」
【GM芹】ルーディ「で……誰の得物に祝福すりゃいいんだ?」
《シグルーン》「さてと…誰が斬ります?」
《マヘル》おしゃれ盾に警告の青水晶を装備「何か手伝えることあるか?」
《シグルーン》「命中を期待するなら私かアキラちゃん。アコライトが良いならミヤビですけれど…」
《マヘル》「ここはやっぱりしぐるんじゃないかな」
《アキラ》「俺もゆーれーを斬れるようになるなら斬りたいぜ。一人しか出来ないのか?」
《ミヤビ》「ブラストかサンクチュアリで全員、って訳にはいかないのかな?(/-;」<誰が斬る斬る
【GM芹】ルーディ「あのな。この手のは対象数と効果が反比例するもんだぞ?」>ミヤビさん
《シグルーン》「いえ、今回は《修練:器用》持ってきてないので一抹の不安が(^^;」>マヘルさん
《ミヤビ》「じゃあ、アキラちゃんかな? 限界突破チケット残してたよね(/-;」<単独なら
《アキラ》「コンディションも万全だし、リソースも充分さ。唯一の敵は、俺の背後に居る奴だ(/−;」
【GM芹】(/-;
《マヘル》「ではアキラにお願いするか。格好良かったら歌に残すぽめ」
【GM芹】ルーディ「決まったか。じゃ、始めるぞ」
《ミヤビ》「ん。頼むよ〜」
【GM芹】ルーディ君が小さな魔法陣を描き、その中にアキラさんの刀とサファイアを置きます
《マヘル》「では後は任した」(いそいそと隠密(ぽ/|
《アキラ》「あぁ。シグルーンさんを押しのけての大役だかやらせてもらうぜ。」
【GM芹】ゆっくりと、祈りの言葉のように呪文を唱え始めますが……
【GM芹】えー、ここで皆さん危険感知を(/-;
《シグルーン》「まあ、斬るのですから剣より刀の方が適任です」
《ミヤビ》ふみーん素振り(/-;
《アキラ》DH込みで
《マヘル》DHと警告の青水晶を載せます。武士の情けでシャドウブレーカーの修正は入れない
《ミヤビ》2d6+3 頼むぞダイス君っ!
  (dice2) ミヤビ: 12(2D6: 6 6)+3 = 15  頼むぞダイス君っ!
《シグルーン》素振りで
【GM芹】ぶしっ(喀血
《シグルーン》2d6+5 「………!」
  (dice2) シグルーン: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  「………!」
《ミヤビ》よし!張り紙分のFがっ!(o'▽')b
《アキラ》2d6+3+1d6 「来るならこのタイミングな気がするぜ」
  (dice2) アキラ: 6(2D6: 2 4)+3+3(1D6: 3) = 12 「来るならこのタイミングな気がするぜ」
《マヘル》2d6+8+1d6+1d6 「闇の中では俺っちもなかなかやるぽめ」
  (dice2) マヘル: 6(2D6: 5 1)+8+1(1D6: 1)+5(1D6: 5) = 20  「闇の中では俺っちもなかなかやるぽめ」
《マヘル》20、期待値(/-;
【GM芹】では、ミヤビさんとマヘルさんは、例の魔族の一部がルーディさんのすぐそばに現れたのを瞬時に察知しました!
《ミヤビ》「――危ないっ!」割り込み可能?(/-;
《マヘル》|'ω'|「(ぽめ!?)」
【GM芹】その顔文字はどうかと思うよ(/-;>マヘルさん
【GM芹】ここで、魔族の注意を逸らすためには、精神でってパラディン成功してるーーー(o_ _)o
《シグルーン》しかもクリティカル(^^;
《マヘル》#では(ぽ/| に修正で(/-;
《ミヤビ》修練:精神が欲しかった……(o_ _)o 一応素で!(/-;
《マヘル》御免。こちらもDHとシャドウブレーカーつけてチャレンジ DH5/10
《ミヤビ》2d6+16 「少しでも、時間を稼ぐっ!!」《エクソシズム》乗せ村雨君で斬ってみる(/-;
  (dice2) ミヤビ: 6(2D6: 3 3)+16 = 22  「少しでも、時間を稼ぐっ!!」《エクソシズム》乗せ村雨君で斬ってみる(/-;
《ミヤビ》期待値届かないが22で通しっ! むしろここで1ゾロ出ないだけありがたいと思っておく(o_ _)o
【GM芹】(/-;
《アキラ》(/−;
《マヘル》2d6+3+1d6+1d6 歌わないとこんなもんだ(/-;
  (dice2) マヘル: 7(2D6: 2 5)+3+3(1D6: 3)+3(1D6: 3) = 16  歌わないとこんなもんだ(/-;
【GM芹】……期待値だね、うん(/-;
《マヘル》16で通しー
【GM芹】えー、では。ミヤビさんの一撃は、直接干渉するには至りませんでしたが。ミヤビさんとマヘルさんが邪魔をしようとしているのは気合で伝わったらしく、動きが止まります!
《マヘル》そしてマヘルはぽめっと現れた。隠密解除(/-;
《アキラ》「(やっと気がついて)ミヤビ!マヘル!」
《ミヤビ》「うあー、やっぱり通販モノのエクソシズムは肝心な時に役に立たないー、と軽口叩いて注意逸らしてみる(/-;」
【GM芹】ルーディ「通販かよ!(/-;っ」←儀式中です
《ミヤビ》(真面目顔に戻って)「こっちは大丈夫! それよりルーディ君、今の内にっ!」
《アキラ》「ルーディ!頼む!」(珍しくじっと我慢)
【GM芹】ルーディ「あーらほーらさっさー!」
《マヘル》「何でレクイエムは幽霊に無力なんだろう。皆任せたよ〜」(/-;
【GM芹】お二人が上手く時間稼ぎをしている間に、儀式は進み…
《シグルーン》「では、私も妨害位は…」
【GM芹】アキラさんの刀とサファイアが、共鳴するかのように輝きます!
【GM芹】ルーディ「よし、頼んだぞ!」>アキラさん
《ミヤビ》「任せたよ! 私の分までっ!」>アキラちゃん
《アキラ》「判ったぜルーディ。シグルーンさん、ミヤビ、マヘル。皆の努力は俺が無駄にしない!」
《マヘル》「ポメロよ、アキラに加護を」(ぇ
《シグルーン》「さあ、一撃をっ!」
《アキラ》渾身の力で本体と幽体を断ち切ります。判定方法は?
【GM芹】では、気合を入れて、命中判定をお願いしますっ!
《アキラ》インヴィジの使用はありでしょうか?
【GM芹】………認めましょう(笑
《アキラ》演出的にはファーストセットでインヴィジとスマッシュを乗せた渾身のバッシュを
《アキラ》DHと最後に残った成長点にならないフェイトを1点つぎ込みます
《アキラ》さらに限界突破も発動したいのですがOK?
【GM芹】あ、どうぞどうぞ(笑
《アキラ》4d6+11+4+1d6+10+1d6+1d6+1d6 「一刀両断。断ち斬る。」
  (dice2) アキラ: 16(4D6: 4 4 6 2)+11+4+4(1D6: 4)+10+5(1D6: 5)+6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 62 「一刀両断。断ち斬る。」
《アキラ》ぐふぁ(喀血
【GM芹】ぶしっ(喀血
《アキラ》え、えふが躍っている
《ミヤビ》(o_ _)o
《マヘル》みりーな回り方(/−;
《シグルーン》どこのダメージでしょう? と何時も言われた事を返してみる(笑
《アキラ》某仏法僧は、ボルテ使わないと出ないよ(笑
【GM芹】では…
【GM芹】 
【GM芹】アキラさんは、わずかに見えた、魔族から伸びる一筋の『繋がり』を、一閃で断ち切ります!
【GM芹】それと同時に魔族の姿はゆっくりと夜の闇に溶け込むように消えて…
【GM芹】 
【GM芹】同時に、ぱきん、と澄んだ音を響かせながら、サファイアが割れます。
【GM芹】 
《マヘル》「5000G〜(悲鳴」
《アキラ》「凄いや。ゆーれーを斬ったぜ。ってルーディ!」
《シグルーン》「それよりも…(すぱーんとツッコミつつ)」>マヘルさん
【GM芹】ルーディ「っかしいなぁ。割れるなんてどこにも書いてなかったんだが」
《シグルーン》「キャパシティオーバーとかでは?」
【GM芹】ルーディ「……だろうな」
《ミヤビ》「耐用年数オーバーとか(/-;」
《アキラ》「す、すまねぇ。手加減抜きに思い切りやっちまった(大汗」
【GM芹】ルーディ「アレを押し付けられてから7年くらいしか経ってないんだがなぁ。ま、また似たようなの作れば大丈夫だろ」
《マヘル》「悪い予想が当たってしまったぽめ。ところで奴は何処まで消えた?」
【GM芹】ルーディ「ああ、よほどのことがなきゃ本体のところまで戻ってるはずだ」
《ミヤビ》「ごめんね〜。何か手伝えることがあったら手伝うよ〜。材料掘りにダンジョンに潜るとか(/-;」>ルーディ君
《シグルーン》「まあ、あのクラスのサファイアは中々見つからないでしょうしね」
【GM芹】ルーディ「気にすんな。どうせ割れたのはこっちの都合だ。そもそも経緯が……いや、なんでもねぇ」
《アキラ》流石にバツが悪く、画面の隅で小さくなっています(笑
【GM芹】ルーディ「……ま、もう遅いし、続きは明日にしようぜ(あくびしながら」
《ミヤビ》「まぁ、最悪の事態は免れたから、ひとまず良かったってことで(/-;ノ」(なでこ>あきらん
《マヘル》「後でなんか埋め合わせしなくちゃ、な」>あきらん
《アキラ》「人様の物を壊したと有っては、親父に怒られちまうぜ。何年後かは判らないけど。」
【GM芹】では、シーンを切ります〜
《シグルーン》はいな
《ミヤビ》らじゃー(/-;
《アキラ》らじゃー
《マヘル》らじゃ



【GM芹】【エンディング:語らぬ物語】
【GM芹】えー。では次の日のお昼過ぎごろの……場所は、サファイア家の応接室です
【GM芹】ルーディ「(ふあぁ〜、とあくびしながら)……っと、お疲れ様」
《シグルーン》では、ドレスブックで少しお洒落してよう(笑
《シグルーン》「はい、お疲れ様です」
《アキラ》「おはよーー。」
《マヘル》「皆ご苦労様〜」
《ミヤビ》「こちらこそだよ〜。なんかこっちがトラブルに巻き込んだ感じみたいだし(/-;」
【GM芹】ルーディ君は、あのあといろいろあったのか、寝てないみたいです
《シグルーン》「もしかして、怒られました?(^^;」>ルーディさん
【GM芹】ルーディ「そうでもねぇよ。このままだったら……まずいことになってただろうしな」>ミヤビさん
《ミヤビ》「ルーディ君が怒られっぱなしで終わる人とは思えないから……むしろ直接対決?」
【GM芹】ルーディ「サファイアのことは黙ってりゃばれないだろうが、書庫のことや夜中外をうろついてたのとかで散々だった」
《シグルーン》「まあ、結構外に漏れると拙い書物満載でしたしね。書庫」
【GM芹】ルーディ「技術書なら外に出してもよさそうなものなんだがな。ジジイどもは頭が固くて困るよ」
《アキラ》「そうだったのか?」<実は全然書物の中身を理解出来ていない
《シグルーン》「ええ、家系の秘密にしておきたい事とかありましたし」
《マヘル》「今回の件と植物の名前以外は、忘れるぽめ」
《アキラ》「まぁ、俺には良くわからないから大丈夫だ(爽」<何処が
【GM芹】ルーディ「まぁな……ちょっと、まずい事実もわかってきたしな」
《シグルーン》「流石に封印関係は何とかしないといけなさそうですね」
《ミヤビ》「……それは、私達も知っておいた方が良いこと?(/-;」<まずい事実
《マヘル》「この件に関しては、飯代で引き受けるぽめ」
【GM芹】ルーディ「まだ確証のないことだし、気分の悪い話だが、それでもいいか?」>ミヤビさん
《アキラ》「頭の悪い俺でも、何と無く想像が出来てきたぞ(汗」
《シグルーン》「まあ、誰かさん関係だと思いますけれど」
《ミヤビ》「ま、乗りかかった船だしね。割れたサファイア分ぐらいは、なんかして働くよ〜(/-;」>ルーディ君
【GM芹】さらっと流し気味に書きますと。ルーディ君は、何か気になってあのあと徹夜で書庫を漁ってたそうです。面倒がって必要な分以外は読まなかった己を少々呪いながら(/-;
【GM芹】で、「翼の封印」についてじゅっくり読んだところ、封印が歪んだとは、正確には「封印の性質が逆転した」と書かれていたそうです
【GM芹】翼と瞳の封印については、生命を全うし、転生を繰り返すことにより維持されるとのことですが……
【GM芹】ルーディ「おそらく、『翼の封印』は、生き続けることにより、封印の力を少しずつ失くしていくものなんじゃないか、と、思う」
《シグルーン》「成る程。そうすると何時かは封印が解ける…と」
《ミヤビ》「……ってことは、『お偉方』が次に討ってくる手も大体予想つくよね」(不機嫌っぽい表情作りつつ)
《アキラ》「なるほど、なら封印を見つけてって………。そんなことしたら、俺、先生に怒られる」
《アキラ》<流石に気付いたみたい
【GM芹】ルーディ「例の魔族は封印されてて動けないからな。そいつのシンパがいるとしたら、そっちのが厄介だ」
《マヘル》「一回コンボが決まり始めると、連鎖が切れ無さそうだしね(/-;」
【GM芹】ルーディ「で、だ……心当たりがあるなら、追い詰めない程度に注意してて欲しい」
《シグルーン》「あぁ、そっちの危険もあるのですか(−−;」
《ミヤビ》「解ったよ〜。そっちも、長老連中が変な気起こしたらこっそり知らせてくれるとありがたいな(/-;」
《マヘル》「一応気にかけておくぽめ」
【GM芹】ルーディ「できるだけ長い間だまくらかしておくさ。慣れてるしな(/-;」>ミヤビさん
《アキラ》「難しすぎて頭から火を噴出しそうだぜ。」
【GM芹】ルーディ「……ま、他言無用で頼むわ(/-;」>アキラさん
《シグルーン》「こんな話他言出来ませんってば(^^;」
《アキラ》「うーーん。この事知ったら、長老や関係者の所に殴り込みを掛けそうな人も居るので黙っておくさ。でも何処まで隠しとおせるかなぁ。」
【GM芹】ルーディ「っと、忘れるところだった。いろいろ頼んでおいて何の礼もしないのもアレだからな。遠慮しないで受け取ってくれ」と。
【GM芹】綺麗な青い布で仕立てられた手提げ袋(not装備品)を4つ、テーブルの上に置きます
《シグルーン》「ドゥアンブルー?」
《アキラ》「い、良いのか?サファイア壊しちまったんだぜ。」
《マヘル》「ああ〜茄子色の香りがする」(笑
《シグルーン》「どんな香りですかっ」(笑
《ミヤビ》「あらら、気にしないで良かったのに。こっちも色々世話になったしご飯も貰ったし(/-;」
【GM芹】ルーディ「だーから気にすんなっつってるだろ。誰がどうしようがありゃ割れてても仕方なかったんだ」>アキラさん
【GM芹】で、中身はですね
【GM芹】「サファイアのお守り(1000G)」「白い海の岩塩(500G)」「砂岩サブレ(お土産)」のセットです
《ミヤビ》てっきり袋自体がお土産かと思った(吐血
【GM芹】(/-;っ
【GM芹】お守りは、銀製のメダルにマーガレットの模様が掘り込まれてて、中央にサファイアがはめ込まれています
《シグルーン》いや、私もそう思ったんだけど(^^;<袋がお土産
《マヘル》いやぁ私もてっきり袋がお土産かと(笑
《ミヤビ》「……って、こっちじゃ塩は貴重品じゃないの? 袋の方がお土産と思って軽い気持ちで受け取ったらいきなり重くなったよ〜(/-;/」
《アキラ》「判った、ありがたく受け取っておくよ。その代わり今度来るときはきちんと土産もって来るぜ。」
《マヘル》「これは依頼料として受け取らせてもらうよ」
【GM芹】ルーディ「ああ、『お土産を持ってこられる』ってのが何よりだからな」
《ミヤビ》「そだね。突っぱねるのはかえって失礼になるから、次来る時は泣くほどお土産持ってくるから覚悟してよねっ」(びしぃ)
《シグルーン》「では、エルクレスト産の天翼族冒険者でも」(ぇ<お土産
《マヘル》「(ぽめろん、じゃ無くてシャロン。お前は今何処にいるんだ)」(とーいめ
【GM芹】ルーディ「それは流石に遠慮させてくれ。いろんな意味で。あ、いや女の子ならいいんだけど(/-;」>シグルーンさん
《シグルーン》「(くすくす)冗談ですってば(^^;」
《アキラ》「あんたも機会があればエルクレストに遊びに来てくれよ。ロアセル湖の案内なら出来るぜ。」
【GM芹】ルーディ「……暇があればな」_____(o_ _)o_____
《ミヤビ》(o_ _)oヾ(;;
【GM芹】【迷宮の街と誓いの盾(後編):完】



 ◆事後処理

●参加PCのギルド
 茄子色ギルティ:ミヤビ、マヘル(ギルマス代理)
 シルバー・ウロボロス:シグルーン(ギルマス代理)
 リーズン・フォー・バトルサンダー:アキラ(ギルマス)
 
●獲得成長点
 アキラ:83点(ギルド献上:19点)
 ミヤビ:83点(ギルド献上:19点)
 マヘル:83点(ギルド献上:19点)
 シグルーン:83点(ギルド献上:19点)
 
 GM:86点
 
●獲得品
 アキラ:1500G+「サファイアのお守り(1000G)」+「白い海の岩塩(500G)」+「砂岩サブレ(お土産)」
 ミヤビ:1500G+「サファイアのお守り(1000G)」+「白い海の岩塩(500G)」+「砂岩サブレ(お土産)」
 マヘル:1500G+「サファイアのお守り(1000G)」+「白い海の岩塩(500G)」+「砂岩サブレ(お土産)」
 シグルーン:1500G+「サファイアのお守り(1000G)」+「白い海の岩塩(500G)」+「砂岩サブレ(お土産)」