※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
【今回予告】
他校との交流行事でもあるマクール祭が終わって一ヶ月。
エルクレストの街、全体で執り行う夏祭りが始まろうとしていた。
ところがカレッジに商店街、どこも準備に手間取っている。
聞いてみればどこも入ってくるはずの商品が入らないとのことだが……?
アリアンロッドシナリオ『サマーフェスタ』
浴衣の柄を決めつつ待て!
[プリプレイ]
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 知り合いでしょうが一応やりましょう(o'▽')o コトネさん>シグルーンさんの順番でお願いいたします。
【GMrik】 GMは口を挟みませんのでどんどんどうぞ(o'▽')oi
《コトネ》 「あ、ADさんありがと〜」とマイクを受け取る疑似ねこみみ。
《コトネ》 「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
《コトネ》 「お祭りかぁ…うちはなんか手伝うとかなかったけど」
《コトネ》 「ギルドハウスのあるとこってなぜか場所提供のお願いとかあるんだよね。何でだろ?」
《コトネ》 「まあそれはともかく、みんな、よろしくだよ〜」
《コトネ》 ちょっとシーフ能力のついたウィザード/バード。ウィザードというよりはアコ寄り。
《コトネ》 ウィザードなんで一撃で落ちかねませんがまあ仕方ありません。
《コトネ》 火力がないのは仕様です。回避がないのも仕様です。防御力がないのも仕様です。
《コトネ》 でもまあきっと何とかなるでしょう。今回そういうセッションでもないですし。
《コトネ》 それではお次、シグルーンさんどうぞー(ふぁみりあ同士でマイクバトンタッチ
《シグルーン》 はい、ありがとう御座いますね。
《シグルーン》 「(こほん)それでは…」
《シグルーン》 「はい、自己紹介ですね。 私はシグルーン=ウィンソードと申します。」
《シグルーン》 「そして、この子が私のお友達兼パートナーのシロハヤブサのステラです。
《シグルーン》 はい、ステラご挨拶(ぴゅ〜ぃ♪ぴゅぃ♪)」
《シグルーン》 「色々あってこのエルクレストに流れてきましたけれど、詳しい事は秘密です♪」
《シグルーン》 「あっ、別に意地悪じゃなくて、きちんと説明するとなると色々あるので…」
《シグルーン》 「お祭りですか、準備は大変ですけれど、重要ですよね」
《シグルーン》 「では、皆さんが楽しむ為に頑張りましょうか」
《シグルーン》 「と、それでは、今回もよろしくお願いしますね♪」(シグルーンとステラが頭を下げる)
《シグルーン》 風系列に偏ったCL35ウォーロード/ウォーリア。
《シグルーン》 ディフェンスラインの弱体化により支援よりへ。
《シグルーン》 二刀流魔法剣士の支援ウォーロード。攻撃力は中の上から上の下位。
《シグルーン》 それでは今回もよろしくお願いします。
《シグルーン》 以上です。それではGMどうぞー♪
【GMrik】 はーい。ありがとうございまーす(o'▽')oi
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 持込可能ギルドスキルは15レベル分まで。GLを参照する場合も15を適用します。
【GMrik】 また、上納に関しては最低点を15として、PC自身のCLを上限として上納することが可能です。
【GMrik】 それではギルドスキルの宣言をお願いいたします。
《コトネ》 クロックワーク・ティンカーベルのギルマスはことねっち。持ち込みスキルは
《コトネ》 《修練:知力》《耐性:重圧》《最後の力》《陣形》《蘇生》《薬剤師》《限界突破》《目利き》《ギルドハウス》の15レベル分ですー
《シグルーン》 シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
《シグルーン》 ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》、《耐性:重圧》、《GH:クアハウス》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》(CL15分)です。
【GMrik】 はい。確認しましたー。
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封・指定などありますればー。
《コトネ》 うーん。一応エンクロ開封。
《シグルーン》 シグルーンは《インテンション》、《ファミリア》、《ダンシングヒーロー》を開封。「さあ、ステラいくわよっ♪」(ぴゅぃ!)
《シグルーン》 そして《レジェンド》は両手の長剣に+2。
【GMrik】 はーい。
《コトネ》 っと、バスカーで1300Gのバイト代をカレッジから受け取りますよー
《コトネ》 「貯金貯金っと」・・)っ[1000G][300G]
【GMrik】 いつもお昼は耳が幸せです。では以上かなー。
【GMrik】 さて次へ。
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 アイテムの売買・持ち出し・強奪・合成等ありますればー。
《コトネ》 強奪って(/-;
《コトネ》 あ、乗り物OKですか?
【GMrik】 OKですけれど、今回は基本街の中なので出番はあまりないと思います(/- ;
《コトネ》 積載量の問題とかあるんで(/-;
《シグルーン》 《値引き》を使用してリベリオンブレイドを1振り買います。548000G→493200G
【GMrik】 怖いもの来たーっ!?
【GMrik】 りょ、了承です。
《コトネ》 (ガクガクブルブル
《シグルーン》 でも、二刀流にはしない。持って歩くけど(^^;
《シグルーン》 と、以上です。
《コトネ》 えーっとこちらは万能薬と毒消しを2個ずつと、錬金馬を持ち出して以上。
【GMrik】 確認しました。
【GMrik】 それでは始めさせて頂きます。改めてよろしくお願いいたします。
【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 さて、今お二人はクロックワーク・ティンカーベルのギルドハウスにいます。
【GMrik】 いらっしゃる理由はお任せしますが、特に依頼とかで集められたわけではありません。何事もなく今日も平和。
《シグルーン》 「何故〜どうして聞くの〜♪」
《コトネ》 「いきなり何の歌ですか(/-;」
《シグルーン》 「えーっと…でじたるあんじゅ?」(ぇ
《コトネ》 「すみませんわかりません」(ノ_・。
《シグルーン》 「うん、多分そうだと思う」(^^;
【GMrik】 では不思議な会話が交わされているところで呼び鈴が鳴ります。りんごーん。
《シグルーン》 「りんごさん?」(’’
《コトネ》 「また懐かしい人がって会ったことない気がするけど(ノ_・。」
【GMrik】 あったことないのでご一緒してみたいです(GMの中の人はどうでもいい
《コトネ》 「はーいどちらさまでしょうかー」
【GMrik】 ????「すいませーん。コトネさんいらっしゃいますかー?」
【GMrik】 すごく聞き覚えのある声がします。しろうさぎっぽい。
《コトネ》 同室の方ですね。
【GMrik】 はい。
《コトネ》 「いますよー」(どあがちゃ
《シグルーン》 「あら、どちら様ですか?」
《コトネ》 「レーヴンさん、お久しぶりー」(o'▽')o
【GMrik】 入ってきたのはプラチナ色の髪に赤い瞳のアウリラ(兎族)の青年です。耳除いて身長170cmという長身なのはどうでもいい(ぁ
《コトネ》 「あ、この人はレーヴンさん。ゆー君のお友達だよ」>しぐるんさん
【GMrik】 コトネさんはご存知ですが、レーヴン=ウィーウェレというカレッジの生徒さんです。
《シグルーン》 「あっ、初めまして。私はシグルーン=ウィンソードと申します(ぺこり」
【GMrik】 レーヴン「あ、どうも初めましてー。ご勇名はかねがね」(ぺこん
《シグルーン》 「がーん」(笑<ご勇名
【GMrik】 レーヴン「な、なんかまずいこと言ったっすかオレ」(/- ;
《シグルーン》 「これでも一応女の子なもので」(^^;
【GMrik】 レーヴン「すんません。ルームメイト含め冒険者との付き合いが多いんでどうしてもそっちの噂が」(/- ;
【GMrik】 あ、コトネさん。レーヴンくんの学園のローブの胸ポケットからは天空はんけちが覗いてます(笑
《コトネ》 ふふり。
【GMrik】 レーヴン「あ、それでなんっすけど、実はまたちょっと手を貸して欲しいことがあるんすよ」
《コトネ》 「んー。じゃあ中にどうぞー」ティールームにご案内。
【GMrik】 レーヴン「あ、じゃあちょっとだけ失礼しまっす」
《コトネ》 今日は麦茶と水饅頭です。
【GMrik】 実に涼しげです。
【GMrik】 レーヴン「その、手が足りないんで、恐れ多いんですがシグルーンさんにも聞いていただけると嬉しいんですが……」
《シグルーン》 「恐れ多くないから。というかそれだとアルバイト出来なくなるよ」(^^;
【GMrik】 どうやら冒険者側の噂がよっぽど誇張されてたようです(笑
《シグルーン》 「普段はファミレスとか花屋でアルバイトしてるのに……」(^^;
【GMrik】 レーヴン「いや……ほんともう、同室のやつとかから聞いてたりもするもんで」 まあそれはおいとくとして。
《コトネ》 「いいギャップ萌えなのに……」(ぇ
【GMrik】 レーヴン「実はもうすぐカレッジや商店街とかと共同で大きな夏祭りをやるんすよ」
【GMrik】 レーヴン「それがなんか資材が足りないらしくて、どうも準備が遅れてるっす」
《シグルーン》 「ふむふむ」
《コトネ》 「け、結構やばくない?」
《シグルーン》 「でも、それだけだと冒険者に依頼するには少し弱いよね」
《シグルーン》 「まだ、何かあるの?」
【GMrik】 レーヴン「資材が足りなくなってる理由に関係するんすけど、詳しい話は商店街側の方で握ってるんでそっちで聞いて欲しいっす」
【GMrik】 レーヴン「このあと案内するんで」
【GMrik】 レーヴン「それでそっちの解決と、あと準備を手伝って欲しいんす」
《シグルーン》 「あっ、はーい」
【GMrik】 レーヴン「どうしてもアルバイトに近い感じになるんすけど、そのくらい切羽詰ってるんす」
《コトネ》 「あたしはいいよー」
【GMrik】 レーヴン「ありがとうございます!」
【GMrik】 ……あ、出し損ねましたが、依頼料は1000G+出来高制です。この後、こなした内容によって最終金額が変わります。
《コトネ》 はーい
《シグルーン》 「私も別に構いませんよ。地域行事って大事ですし」
【GMrik】 レーヴン「ほんとにありがとうございます!」
【GMrik】 レーヴン「んじゃ、これから祭の取り纏めの一人のところにいくんすけど、いいっすか?」
《コトネ》 「うん、いいよー」(いつの間にか準備完了
《シグルーン》 「私は準備おっけーですよ?」
《コトネ》 「あ、お茶請けは食べてってね」(’’;
【GMrik】 レーヴン「はいっす!」
【GMrik】 もきゅもきゅごくごく。
《コトネ》 あとは猫ギルマンとかソール君に任せておけば大丈夫。ではレッツゴー
【GMrik】 レーヴン「は、はやいっすね。じゃあ行くっすー」
【GMrik】 ということで3人はギルドハウスを出発して街中をてこてこと。
【GMrik】 向かった先は広場から続く大通りからは外れて、少し隠れ家っぽい雰囲気の古着屋でした。
《コトネ》 「こんなところにお店あったんだ〜」
【GMrik】 表には『ウェールのお店 どんな種族でもオーダーメイド承ります』と書かれた看板がかかっています。
《コトネ》 「……種族?」(首かしげ
《シグルーン》 「神の子?」
【GMrik】 レーヴン「結構いろんなもの置いてあるんっすよ。ここ」
【GMrik】 レーヴン「動物の服とかも頼まれればやるって言ってたっす」
《シグルーン》 「しかし東方の巫女装束を持つ私に死角は無かった……冗談ですけれど」
《コトネ》 「動物……」ふぁみりあ「うなっなっ(ぷるぷると首を横にふる」
《シグルーン》 「邪道です。動物に服を着せるなんて邪道ですっ!」
【GMrik】 レーヴン「あ、あと、なかなかサイズがあわなかったりする人の為の服を作ったりとか」
《コトネ》 「種類と季節によっては服を着せたほうがいい場合もありますけど、例外ですからねー」
《コトネ》 「ああ、お姉それで大変そうだったからなぁ」(ノ_・。<さいずあわない
【GMrik】 そうして店先で話していますと、店の奥からぱたぱたと走ってくる音がします。
《シグルーン》 「ハーフオルニスも吊るし売りは中々ないんですよねぇ」
【GMrik】 ????「あらあら。お客様かしら〜」
【GMrik】 出てきたのはネヴァーフの女性ですね。手首に針止めのクッションがあったりして、お針子さんの格好をしています。
《コトネ》 「あ、こんにちは〜」
《シグルーン》 「初めまして」(ぺこり
【GMrik】 ????「こんにちは、初めまして。可愛らしいお客さんね。どんなものをご所望かしら〜」
【GMrik】 レーヴン「いや、ウェール姉、この人たちが冒険者さんっす」
《シグルーン》 「えーっと、レーヴンさーん。話を進めて〜」
【GMrik】 ウェール「まあ。それはごめんなさい〜。店先ではなんですから、狭いですけど中へどうぞ〜」
【GMrik】 即座に服を選び出しそうになった女性が手を止めて、皆さんをお店の中へと案内します。
《コトネ》 「はーい、失礼しまーす」
《シグルーン》 「お邪魔しますね」
【GMrik】 お店の中にはサイズ別に分けられた古着が沢山おいてあります。
【GMrik】 普通の服飾店と違うのは各種族に対応した服が満遍なくあるところでしょうか。
《コトネ》 子供服じゃない、フィルボル用の服がある……!
【GMrik】 はい。背が低い方、高い方、翼がある方、尻尾がある方、それぞれに新品・古着合わせて結構な量があります。
《コトネ》 おー。少しだけ興味深く眺めていよう。
《コトネ》 あとこの店の場所を心に刻んだ。
【GMrik】 その片隅、会計をするところに少し大きめの机と椅子がいくつかあって、ウェールは椅子を勧めます。
【GMrik】 ウェール「どうぞ座ってお話しましょう〜」
《コトネ》 「はーい」勧められるままに椅子に座ります。
《シグルーン》 「はい、それでは」椅子に座りますね
【GMrik】 ああ、椅子は全員分あるのでご安心ください(笑
【GMrik】 レーヴンも座ったのを確認してから、ウェールは話し始めます。
【GMrik】 ウェール「ええと、資材が足りないというお話はもう聞いたのかしら〜?」
《シグルーン》 「さわりだけは。詳しくは聞いていませんね」
【GMrik】 ウェール「そう〜。あのね、最近、街道を通る馬車が偶に襲われるのよ〜」
《シグルーン》 「盗賊団?」
【GMrik】 ウェール「通る馬車全てではないのだけれど、なぜか全てお祭の資材ばかりなの〜」
《コトネ》 「なんか変な偶然ですね」
《シグルーン》 「誰かお祭りが嫌いな人が妨害してるとか?」
【GMrik】 ウェール「そうなのよ〜。人影も見たって人はいるのだけれど、証言が全然一致しなくてよくわからないのよ〜」
【GMrik】 ウェール「お祭りは皆が楽しみにしていると思いたいけど、そういう人もいるのかしら〜」
【GMrik】 ウェール「今のところは見つかっていないわ〜」
《コトネ》 「そういえば、お祭りって何のお祭りでしたっけ?」お祭りも詳しく聞いてなかった気が。
【GMrik】 ウェール「何の、というか、街のお祭かしら〜」
【GMrik】 単に街全体で夏のお祭をしよう、という。カレッジが一ヶ月前に各地の学校合同でお祭りがあったので、街との共同が出来ないので。
【GMrik】 忙しないとかいわれるとまったくその通りです(ぁ
【GMrik】 ウェール「今年は東方風に花火やお御輿、だったかしら、も出すらしくて、前評判もいいのよ〜」
《コトネ》 「結構大がかりですね〜」
【GMrik】 ウェール「ええ、それでね〜」
【GMrik】 ウェール「このまま放っても置けないから、今ちょっと罠をはっているの〜」
《シグルーン》 「罠?」
【GMrik】 ウェール「ええ〜。ちょっとおびき出しを〜」
《コトネ》 「囮みたいなものかな?」
【GMrik】 ウェール「その人達を懲らしめて欲しい、というのが一番のお願いなんだけれど〜」
【GMrik】 ウェール「お知らせが来るまで、進められるだけの準備を進めておきたいの〜。そのお手伝いもお願いしたのよ〜」
【GMrik】 ウェール「もちろん、かかったらすぐにお知らせするわ〜」
《シグルーン》 「まあ、困っている人が居ますし協力するのに吝かではありませんけれど」
《コトネ》 「いいですよー」
【GMrik】 ウェール「よかったわ〜。実は罠を作っただけでもちょっと遅れが出てしまっているの〜」(ぺろっと舌を出して
《コトネ》 「……ま、まあそうですよね(ノ_・。」
【GMrik】 ウェール「じゃあ、私のところに今困っている場所の情報が来ているから、好きなところを手伝って〜」
《シグルーン》 「商店街のボス?」(’’
【GMrik】 ウェール「今回のお祭りは私が取り仕切ってるから〜……あ、そうだわ〜」
【GMrik】 ウェール「よかったら寸法を測らせてもらっていいかしら〜?」
【GMrik】 ウェール「ちょっといいものを用意しておくから〜」
《シグルーン》 「? 良いですけれど?」
《コトネ》 「採寸ですか?いいですよー」
【GMrik】 ウェール「ありがとう〜」
【GMrik】 言いながら、椅子をそれぞれの隣に置いてメジャーでしゅーっ。かなり手早いです。
《コトネ》 ふぁみりあが、あっち向けとレーヴンさんの首をぐきっと(笑
【GMrik】 レーヴン「折れる折れるーっ!?」
【GMrik】 ウェール「はい、終わったわ〜。それじゃあよろしくね〜」
《シグルーン》 「はい、微力を尽くしますね」
《コトネ》 「はーい」
【GMrik】 にこにこ笑うウェール。その横では未だに首がねじれたレーヴンが唸っていた。
【GMrik】 【Middle】
【GMrik】
【GMrik】 さて、それでは街のお手伝いですが、
【GMrik】 唐突にFS判定でお送りします。
《コトネ》 きゃわー(/-;/
【GMrik】 仕事内容としては以下の項目があります。
【GMrik】
【GMrik】 名称:花火の作成を手伝う 成長点:10
【GMrik】 進行判定:【器用】 難易度:12 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【知力】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]□□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:屋台の作成を手伝う 成長点:10
【GMrik】 進行判定:【敏捷】 難易度:12 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【感知】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]□□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:門の飾り付けを行う 成長点:18
【GMrik】 進行判定:【感知】 難易度:15 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【幸運】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]□□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:資材の運搬 成長点:18
【GMrik】 進行判定:【精神】 難易度:15 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【筋力】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]□□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:半被の製作 成長点:28
【GMrik】 進行判定:【知力】 難易度:17 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【器用】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]□□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:御輿の製作 成長点:30
【GMrik】 進行判定:【筋力】 難易度:17 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【敏捷】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]□□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 ・進行判定:メジャー:
【GMrik】 指定された能力値で判定し、難易度との差分によって進行値が変化する。
【GMrik】 ・支援判定:イニシアチブ:
【GMrik】 対象をひとり決定し、指定された能力値で判定する。成功すれば対象の進行判定+2。
【GMrik】
【GMrik】 進行値が10に到達すればその仕事が終わったことになります。
【GMrik】 また、進行判定の能力値は進行値によって変化することがありますので臨機応変に。
【GMrik】 終了条件はミドルフェイズの終了、10ラウンドを想定していますが時間次第では延ばすかもしれません。
《シグルーン》 1つの仕事に入るとそれに掛かりきり?
【GMrik】 いえ。別のを行っていただいても構いません。
【GMrik】 ただし、いくつ仕事をこなしていただいても構いませんが、最低ひとつは完了させてください。
《コトネ》 理論上毎ラウンド違う仕事をしてもいいことになるのか(/-;
【GMrik】 はい。
【GMrik】 先程も申し上げたとおり、能力値は変化していくので担当者バトンタッチがありえますから(/- ;
《コトネ》 はいな。
【GMrik】 他に質問はありますか?
《シグルーン》 いえ、今のところは
【GMrik】 ではここからラウンド進行に入ります。順番の為行動値を教えてください。
《コトネ》 行動値15ですー
《シグルーン》 行動値:16
*** New topic on #エルクレ動物 by GMrik: 行動値:シグルーン16>コトネ15
【GMrik】 ではラウンド進行開始。
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。何かする人ー。
《シグルーン》 とりあえずありません。
《コトネ》 ないですー
【GMrik】 ではイニシアチブ。
【GMrik】
【GMrik】 シグルーンさんからどうぞ。
《シグルーン》 「うーん、素人でも大丈夫なのかな?」と花火作成の手伝いに。
《シグルーン》 3d6+17 「ふむふむ、成る程」
[dice] sigrune: 8(3D6: 3 2 3)+17 = 25 「ふむふむ、成る程」
《シグルーン》 25で
【GMrik】 エリィ「丁度よかったー! そこの火薬サイズごとに測ってまとめてー!」
《シグルーン》 「少しも休まず槌打つ鍛冶屋〜♪」(歌が違う
【GMrik】 差分が+15なので進行度が+4されます。
【GMrik】 そしてここで早速イベント発生。
【GMrik】 エリィ「ちょ、そこ、動くなっ! 引火するっ!」
《シグルーン》 ぴたっ!
【GMrik】 花火作成の音頭を取っていたヴァーナの少女が叫ぶ先には、火薬の計り方を間違えた生徒。
【GMrik】 間違えただけならいいが零してしまった為に火薬が舞ってさあ大変。これをどうにかしないと玉作成に入れません。
【GMrik】 以降の判定がトラップ解除(【器用】)へ変更されます。
【GMrik】 あ、難易度も15へ変更されます。
【GMrik】 エリィ「この忙しい時にーっ!」
【GMrik】
【GMrik】 続いてコトネさんどうぞ。
《コトネ》 では引火の危機に通りがかってトラップ解除。
《コトネ》 「ちょ、素人目にも危ないーっ!?」(ノ_・。
【GMrik】 どうぞー。
《コトネ》 2d6+17+2+1d6 しぱぱっ
[dice] Cotone: 7(2D6: 3 4)+17+2+2(1D6: 2) = 28 しぱぱっ
《コトネ》 28で。
【GMrik】 差分値+13。文句なく火薬を片付けられました。
【GMrik】 エリィ「た、助かったわー……」
【GMrik】 進行値+4で再びイベント発生。火薬の後片付けが終わったので、後は大きな玉に詰めていくだけです。
《コトネ》 「気をつけてくださいねー」(/-;
【GMrik】 エリィ「そうする(/- ; これはこれで派手なんだけど、どうも投げられないとつまらないのよねー」
《コトネ》 「投げんな投げんな」(ノ_・。
【GMrik】 以降の判定が【精神】、難易度が12へ変更されます。
《シグルーン》 また、微妙な所を(^^;
【GMrik】 エリィ「グレネード大好きだからー」(o'▽')b
【GMrik】 クリンナップ、は何もないので……。
【GMrik】
【GMrik】 進行中FS判定
【GMrik】 名称:花火の作成を手伝う 成長点:10
【GMrik】 進行判定:【精神】 難易度:12 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【知力】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■■[5]■■■□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。何かありますかー?
《シグルーン》 ありません。というか《エンサイクロペディア》と《ウィークポイント》しかない。
《コトネ》 ないですー
【GMrik】 では必要になったら申告ということで。
【GMrik】 イニシアチブ。
【GMrik】
【GMrik】 シグルーンさんからどうぞー。
《シグルーン》 では、此処は任せて 屋台作成の手伝いでも。
《シグルーン》 判定にDHF1
【GMrik】 はーい。ではここではレーヴンくんが必要な材料を運んでいるところです。
《シグルーン》 2d6+10+2d6 「とんてんかん…っと♪」
[dice] sigrune: 9(2D6: 5 4)+10+10(2D6: 5 5) = 29 「とんてんかん…っと♪」
《シグルーン》 29で
【GMrik】 差分値+17ですので進行値が+4。ここでもイベント発生。
【GMrik】 レーヴン「どんどん組み立てていくっすよー」
【GMrik】 材料を運び終わったので全体的に組み立てへシフト。以降の判定が【筋力】、難易度が15へ変更されます。
【GMrik】
【GMrik】 続いてコトネさんどうぞ。
《コトネ》 花火作成の仕上げに入りまーす
【GMrik】 エリィ「全体図あれだから、気をつけていれてってねー」
《コトネ》 2d6+13 「大胆かつ慎重にねっ」
[dice] Cotone: 6(2D6: 2 4)+13 = 19 「大胆かつ慎重にねっ」
《コトネ》 19で。
【GMrik】 差分値+7ですので、進行度+4。問題なく玉は閉じられました。
《コトネ》 「いっちょあがりっ」(o'▽')o●~
【GMrik】 エリィ「助かったー。これで打ち上げられるわ! ありがとうねっ!」(o'▽')o ●~o('▽'o)
【GMrik】 エリィ「ここはもう大丈夫だから、他の場所を手伝ってあげて」
《コトネ》 「はーいっ」
【GMrik】 では次ラウンド。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成
【GMrik】
【GMrik】 進行中:
【GMrik】 名称:屋台の作成を手伝う 成長点:10
【GMrik】 進行判定:【筋力】 難易度:15 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【感知】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップなければそのままイニシアチブでシグルーンさんどうぞー。
《シグルーン》 では、もう一度屋台作成のお手伝いを。フェイト2点。
《シグルーン》 2d6+12+2d6 「大工仕事もお手のもの〜♪」
[dice] sigrune: 6(2D6: 3 3)+12+11(2D6: 5 6) = 29 「大工仕事もお手のもの〜♪」
《シグルーン》 29で
【GMrik】 レーヴン「流石、屋根の上でもどんとこいって感じっすねー」
《コトネ》 フェイト頑張りすぎ。
《シグルーン》 「まあ、飛べますし」
【GMrik】 差分値+14で進行度+4。大工仕事は完璧です。
【GMrik】 レーヴン「枠組みは終わったんで、あとは品物っすねー」
【GMrik】 再びイベント発生。大工仕事が終わったので商品を並べていきましょう。
【GMrik】 判定がアイテム鑑定(【知力】)、難易度が13へと変化します。
【GMrik】
【GMrik】 コトネさんどうぞー。
《シグルーン》 「その辺はコトネさんが得意そうですねぇ」
《コトネ》 だが私は先に半被の製作に行く……!(ノ_・。
【GMrik】 こーいっ(笑
《コトネ》 ……ん、ちょっと待てよ。これってもしかしてハイウィズダム乗りませんか。
【GMrik】 魔術判定以外の知力判定なので乗ります。
《コトネ》 すごいのかすごくないのかよくわからないぜハイウィズダム……!
【GMrik】 ウェール「あら〜。じゃあ、まず人数確認をお願いできるかしら〜」
【GMrik】 あ、場所はもちろんウェールさんの工房です。
《コトネ》 2d6+17+2+1d6 「はーい。Aブロックからえふブロックまでが…」
[dice] Cotone: 7(2D6: 5 2)+17+2+4(1D6: 4) = 30 「はーい。Aブロックからえふブロックまでが…」
《コトネ》 30で。
【GMrik】 差分値+13なので問題なく進行度+4ですね。ではイベント発生。
【GMrik】 ウェール「じゃあ早速作り始めましょうか〜」
【GMrik】 そう言って作っていく中には通常の糸を使うものだけでなく、なぜか魔力の宿る糸を使うものが沢山。
【GMrik】 ウェール「こうすると、背中が開いてないオルニスさん用のお洋服とかが作れるのよ〜」
《コトネ》 「わー、こんな使い方があるんですねー」
【GMrik】 以降の判定が魔術判定(【知力】-3でも判定可能)、難易度が30へ変更されます。糸状魔力を操るのは難しい。
【GMrik】 では次ラウンドへ。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:屋台の作成を手伝う 成長点:10
【GMrik】 進行判定:アイテム鑑定(【知力】) 難易度:13 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【感知】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■■[5]■■■□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:半被の製作 成長点:28
【GMrik】 進行判定:魔術判定(or【知力】-3) 難易度:30 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【器用】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第4ラウンド]
【GMrik】 セットアップなければイニシアチブでシグルーンさんからどうぞー。
《シグルーン》 では、最後までと言う事で 屋台作成のお手伝いを。うーん、念の為フェイト1点。
【GMrik】 レーヴン「えっと、じゃあそっちの食べ物関係お願いしまっす」
《シグルーン》 2d6+8+1d6 「あっ、はーい」
[dice] sigrune: 8(2D6: 6 2)+8+3(1D6: 3) = 19 「あっ、はーい」
《シグルーン》 19で
【GMrik】 差分値+6でぎりぎり進行度+4。無事に屋台の作成も終わりました。
【GMrik】 レーヴン「助かったっす! これで何とか間に合いそうっす!」
《シグルーン》 「まだまだ、お仕事は多いのでしょう。ふぁいと♪ですよ」
【GMrik】 レーヴン「はいっす! でもここはもう大丈夫っす!」 <
【GMrik】 BR>【GMrik】 では屋台が終わったところでコトネさんどうぞ。
《コトネ》 はーい、それでは半被製作の続きを(o'▽')o (わくわく
《コトネ》 メモリコンプリートとフェイト1点で。
【GMrik】 ウェール「慣れないと難しいかもしれないけど、大丈夫。すぐ慣れるわよ〜」
《コトネ》 4d6+20+1d6+2d6 「じ、実は魔力を扱うよりも縫う方がきっついんですよね。器用2的な意味で」
[dice] Cotone: 13(4D6: 5 4 1 3)+20+1(1D6: 1)+6(2D6: 2 4) = 40 「じ、実は魔力を扱うよりも縫う方がきっついんですよね。器用2的な意味で」
《コトネ》 40で。
【GMrik】 差分値+10で問題なく進行度+4。問題なくイベント発生です。
【GMrik】 ウェール「あらあら、そんなことはないわよ〜。この手ならすぐにでもいいお嫁さんになれるわ〜」
《コトネ》 「えへへ、ありがとうございますー……相手がいればね(ぼそ」(ノ_・。
【GMrik】 個々人の実力が高かったのかあっという間に半被が完成しました。早速各ブロックへ配りに参りましょう。
【GMrik】 以降の判定が【敏捷】、難易度が19へ変更されます。
【GMrik】 ウェール「あら、こんないい女の子を放っておくの〜? もったいないわ〜」
《コトネ》 「ま、まあいろいろとありますからー」(’’;
【GMrik】 ウェール「そうね〜。女の子は複雑よね〜」
【GMrik】 では次ラウンド。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成、屋台作成
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:半被の製作 成長点:28
【GMrik】 進行判定:【敏捷】 難易度:19 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【器用】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■■[5]■■■□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第5ラウンド]
【GMrik】 もうなさそうなのでいきなりイニシアチブ。シグルーンさんどうぞー。
《シグルーン》 では、半被の作成のお手伝いを。念の為にDHF1投入。
《シグルーン》 2d6+10+2d6 「お届け物でーす♪」
[dice] sigrune: 5(2D6: 2 3)+10+3(2D6: 2 1) = 18 「お届け物でーす♪」
《シグルーン》 振りなおしって可能だっけ?
【GMrik】 出目が(/- ; 問題ありません。
《シグルーン》 では、振りなおし+フェイト1点
《シグルーン》 2d6+10+2d6 「迅速かつ慎重にっと」
[dice] sigrune: 5(2D6: 4 1)+10+9(2D6: 3 6) = 24 「迅速かつ慎重にっと」
《シグルーン》 24で
【GMrik】 差分値+5なので、進行度+3。配達もまちがうことなく無事完了です。
【GMrik】 ウェール「あらあらあら〜。随分と早く終わったわ〜。どうもありがとうね〜」
《シグルーン》 「危なかった、届け先間違うところでした」
【GMrik】 ウェール「数があまり変わらなかったから間違いやすかったものね〜。お疲れ様〜。こちらはもう大丈夫よ〜」
《シグルーン》 「お疲れ様でした〜♪」
【GMrik】
【GMrik】 では続いてコトネさんどうぞ。
《コトネ》 では、資材運搬の方へ〜
【GMrik】 はーい。資材運搬の方ではたまに受付にも出てる盲目のねこみみ少年が指示をしています。
《コトネ》 盲目だったんだ……
《シグルーン》 第七感が…(ぇ
【GMrik】 はい。何故かその振る舞いは見えているのと大差ありませんが、咄嗟の判断とかではどうしても戸惑ってしまってますね。
【GMrik】 シオン「こんにちは。早速大変な量ですが、よろしくお願いします」
《コトネ》 初めて名前見たぜ。
《コトネ》 「はーい。気合い入れていこーっ」(o'▽')o
【GMrik】 確か初回登場時に出ただけかな、名前(/- ; まあ、大勢の人が聞きに来るので頑張って捌けるか精神判定です。
《コトネ》 フェイト1点で。
《コトネ》 2d6+13+1d6 「えっとこれとこれは3番ねっ」
[dice] Cotone: 4(2D6: 3 1)+13+1(1D6: 1) = 18 「えっとこれとこれは3番ねっ」
《コトネ》 ふ、振り直してフェイト1点(ノ_・。
《コトネ》 2d6+13+1d6
[dice] Cotone: 4(2D6: 3 1)+13+2(1D6: 2) = 19
《コトネ》 (さめざめ
【GMrik】 あがった、よ(/- ;っ◇
【GMrik】 差分値+4なので進行度+2。イベントは発生しません。
【GMrik】 シオン「まだ流れがスムーズにならないみたいですね……」
《コトネ》 「ひとおおすぎ」(o_ _)o
【GMrik】 シオン「カレッジ側と商店街側が両方とも祭を行えるように調整する場所ですので。大変な場所ですみません」
【GMrik】 では次ラウンド。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成、屋台作成、半被作成
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:資材の運搬 成長点:18
【GMrik】 進行判定:【精神】 難易度:15 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【筋力】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第6ラウンド]
【GMrik】 イニシアチブ。シグルーンさんどうぞー。
《シグルーン》 では、御輿の製作のお手伝いに。《ダンシングヒーロー》投入。
【GMrik】 はーい。お御輿ではいつぞや引率していたペトリ教授が陣頭指揮を執っています。
《シグルーン》 2d6+12+1d6 「あっ、お久しぶりです」
[dice] sigrune: 2(2D6: 1 1)+12+1(1D6: 1) = 15 「あっ、お久しぶりです」
《シグルーン》 ふりなおーし
【GMrik】 ふぁんぼー(/- ;
《シグルーン》 3d6+12 リトライ
[dice] sigrune: 7(3D6: 1 4 2)+12 = 19 リトライ
《シグルーン》 19で
《コトネ》 (/-;
【GMrik】 ペトリ「おお、久しいな。初めての割には土台作りが上手いのぅ」
《シグルーン》 「うーん、今ひとつだと思うんですよねぇ」
【GMrik】 差分値+2ですから進行度+1。進行度表的には余裕を持って成功、というくくりらしいので(笑
【GMrik】 イベントの発生はありません。
【GMrik】 ペトリ「なぁに、こやつらはいちいち説明してもなかなかとりかかれんでおるからな。頼もしいぞ」
《シグルーン》 「女の子に頼もしいのは、ほめ言葉なんでしょうか?」(^^;
【GMrik】
【GMrik】 コトネさんどうぞー。
《コトネ》 引き続き資材運搬をー。またフェイト1点(ノ_・。
【GMrik】 シオン「すみません、カレッジ側の要望をまとめていただけますか?」
《コトネ》 2d6+13+1d6 「えっと、こっちとこっちがー」
[dice] Cotone: 7(2D6: 2 5)+13+5(1D6: 5) = 25 「えっと、こっちとこっちがー」
《コトネ》 25で。
【GMrik】 差分値+10ですので進行度+4。なんとか各方面の話をまとめることが出来ました。
【GMrik】 ここでイベント発生。必要なものが纏まったので各資材の確認に出たのです、が。
【GMrik】 ぐーらぐーら。
【GMrik】 大きな竹が何本も重ねられていてかなり危険です。少しの弾みで崩れてしまうかもしれません。
【GMrik】 シオン「これは……明らかに積み方を間違えてますね」(/- ;
《コトネ》 「どうすんですかこれ」(/-;
【GMrik】 シオン「な、何とか直しましょう」
【GMrik】 直す間崩れないようきっちり見張っていましょう。以降の判定が危険感知(【感知】)、難易度が19へ変更されます。
【GMrik】 では次ラウンド。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成、屋台作成、半被作成
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:資材の運搬 成長点:18
【GMrik】 進行判定:危険感知(【感知】) 難易度:19 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【筋力】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■■[5]■□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 名称:御輿の製作 成長点:30
【GMrik】 進行判定:【筋力】 難易度:17 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【敏捷】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■□□□□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第7ラウンド]
【GMrik】 イニシアチブ。シグルーンさんからどうぞー。
《シグルーン》 では、御輿の製作のお手伝いを再度。DHF2
《シグルーン》 2d6+12+3d6 「此処がこうで…此処がこうっと」
[dice] sigrune: 5(2D6: 1 4)+12+9(3D6: 1 6 2) = 26 「此処がこうで…此処がこうっと」
《シグルーン》 26で
【GMrik】 差分値+9なので進行度+4。ここでイベント発生です。
【GMrik】 ペトリ「ふむ。土台はこんなもんじゃろう。そろそろ上の部分に取り掛かるぞ」
【GMrik】 指揮の下で取り付けられていくのはただの木材ではなく、どう見ても錬金術が仕込まれた何かです。
【GMrik】 以降の判定が錬金術判定(【器用】-3でも判定可能)、難易度が22へ変更されます。
【GMrik】
【GMrik】 では続いてコトネさんどうぞ。
《コトネ》 竹の監視を。と書くとなんのこっちゃですね。フェイト1点。半分切った(ノ_・。
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 シオン「この辺をずらして……」
《コトネ》 3d6+13+1d6 「うん、まだ大丈夫」
[dice] Cotone: 14(3D6: 3 6 5)+13+1(1D6: 1) = 28 「うん、まだ大丈夫」
《コトネ》 フェイト仕事しろ。28で。
【GMrik】 それでも余裕ですね(/- ; 差分値+9で進行度+4。無事に資材関連も終わりました。
《コトネ》 「ふー、ぎりぎりセーフ」(/-;/
【GMrik】 シオン「お疲れ様です。これで資材の方はうまく動いてくれると思います」
【GMrik】 シオン「本当にありがとうございました」
《コトネ》 「いえいえー、シオン君もお疲れさまっ」(ぽふぽふ
【GMrik】 シオン「え、あ、ありがとうございます」
【GMrik】 されなれてないのでまっかっかでぺこんと頭を下げる。
《コトネ》 かわいいなー。……うちの弟もこれくらいかわいげがあれば(ノ_・。
【GMrik】 シオン「えっと、こちらは大丈夫ですので、他の場所の救援をお願いいたします」
【GMrik】 そんなにかわいげないのか(/- ;
【GMrik】 では、次ラウンドへ。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成、屋台作成、半被作成、資材運搬
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:御輿の製作 成長点:30
【GMrik】 進行判定:錬金術判定(【器用】)or【器用】-3 難易度:22 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【敏捷】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■■[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第8ラウンド]
【GMrik】 セット(略)チブ。シグルーンさんからどうぞー。
《シグルーン》 では、御輿の作成のお手伝いを。錬金術の心得はないので【器用】-3でDHF2
【GMrik】 ペトリ「そこ、そこに設置するんじゃ」
《シグルーン》 3d6+17+3d6-3 「あっ、はい。慎重に素早く…っと」
[dice] sigrune: 10(3D6: 5 4 1)+17+15(3D6: 6 6 3)-3 = 39 「あっ、はい。慎重に素早く…っと」
《シグルーン》 あっ、回った(^^;
《コトネ》 ここでクリティカル(/-;
【GMrik】 クリティカルした場合、進行度は+1d6+[6の目の数]となります。
《シグルーン》 つまり3d6ですね
《コトネ》 い、いや6の目の数は固定値(ノ_・。
【GMrik】 いえ。目の数は固定値なので、1d6+2となります。
《シグルーン》 成る程。
【GMrik】 フェイトは使えないですが、どうぞお振りください。
《シグルーン》 1d6+2 「此処がこうで、此処がこうっと」
[dice] sigrune: 3(1D6: 3)+2 = 5 「此処がこうで、此処がこうっと」
《シグルーン》 5点ー
【GMrik】 ペトリ「おぉ、上手いもんじゃ!」
【GMrik】 では進行度+5により御輿が完成しました。
【GMrik】 途中、機械が暴走しかけたりもしましたが無事に完成しました。ええ。
《シグルーン》 「知り合いの錬金術師に話を聞いていて助かりましたよ」
【GMrik】 ペトリ「ほっほっほ。何が役に立つかわからんものじゃの」
《シグルーン》 「そうですねぇ」
【GMrik】 ペトリ「これはこれで完成じゃ。ご苦労じゃったな」
【GMrik】 ペトリ「大分出来てはきたがまだ人出は足りぬようじゃし、他の所を回ってやりなされ」
《シグルーン》 「はい、エルクレスト全域お手伝いの旅にいきますね」(笑
【GMrik】 ペトリ「ほっほっほ。頑張るがよい、お若いの」
【GMrik】
【GMrik】 残るは門の飾りのみ。コトネさんどうぞ。
《コトネ》 はいよー。それでは判定行くぜー。またフェイト1点で命すり減らす(ノ_・。
【GMrik】 はい。では行ってみると、頭に一対の角生やした青年と、その背後に控えるメイド姿の女性がなんか指示してます。
《コトネ》 ま さ か
【GMrik】 ミンシン「そっちじゃないのだ! もっと派手に赤く塗るのだ!」
《コトネ》 そのまさかだった……!(o_ _)o_____
【GMrik】 リィ「わ、若、もう少しお抑えくださいませ」
【GMrik】 ミンシン「しかしこれではいまいち華やかさが足りないのだ。私ならきんきらのだな」
《コトネ》 「きんきらは品がなーいっ」(すぱーん
【GMrik】 ミンシン「うぉあっ!? お、コトネだ。久しぶりなのだ」
《コトネ》 「おひさー」イイ笑顔で手ぇひらひら
【GMrik】 リィ「お久しぶりでございます、コトネ様。祭となると血が騒ぐ若を宥めて頂き、感謝しております」(服の裾掴んでお辞儀
【GMrik】 ミンシン「しかしここはやっぱりこう塗るべきなのだ。なあ、コトネ?」
【GMrik】 さて、色彩感覚という【感知】判定をどうぞ(笑
《コトネ》 改めて、フェイト1点で
《コトネ》 2d6+13+1d6 「ほら、ここを塗ると、他と比べて浮いちゃうよ?」
[dice] Cotone: 8(2D6: 6 2)+13+1(1D6: 1) = 22 「ほら、ここを塗ると、他と比べて浮いちゃうよ?」
《コトネ》 22で。
【GMrik】 差分値+7ですので進行度+4。イベント発生です。
【GMrik】 ミンシン「むぅ……確かにそうなのだ。よし、コトネの言う通り飾っていくのだ!」
【GMrik】 リィ「お、お願いですから高いところではお気をつけくださいね、若」
【GMrik】 以降の判定が【器用】、難易度が17へ変更されます。
【GMrik】 では次ラウンド。恐らく最終ラウンドかな?
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成、屋台作成、半被作成、資材運搬、御輿作成、
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:門の飾り付けを行う 成長点:18
【GMrik】 進行判定:【器用】 難易度:17 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【幸運】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■□[5]□□□□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第9ラウンド]
【GMrik】 セ(略)ブ。シグルーンさんからどうぞー。
《シグルーン》 略しすぎ(^^;
《シグルーン》 「コトネさーん。応援にきましたよー」
《コトネ》 「あ、助かりまーす」(o'▽')o
《シグルーン》 「ところで、此方の方々が責任者ですか?」
【GMrik】 ミンシン「ん? コトネの知り合いなのか?」
《コトネ》 「不本意ですが」
【GMrik】 門の上で飾りをつけながらぶらーんと見下ろしてくるのが一人。
《シグルーン》 「あっ、私はシグルーン=ウィンソードと申します」(ぺこり
【GMrik】 リィ「ええ、お任せしていただきました」
《コトネ》 「うん、こちらはって旧トラッ○ーの真似やめーい!?」<ぶらーん
【GMrik】 リィ「これはご丁寧に。私はファーリュイと申します」(服の裾を摘んでぺこり
《シグルーン》 「では、私もお手伝いしますね」
【GMrik】 ミンシン「私はミンシンという。シグルーン、か。よろしくなー」(逆さでぶんぶん両手を振り回す
《シグルーン》 さて、やっと判定だ
【GMrik】 はい。【器用】判定でどうぞー。
《シグルーン》 一応《ダンシングヒーロー》を入れておこう。
《シグルーン》 3d6+17+1d6 「この彩色はコトネさんですね」
[dice] sigrune: 10(3D6: 2 5 3)+17+2(1D6: 2) = 29 「この彩色はコトネさんですね」
《シグルーン》 29で
《コトネ》 「えっなんでわかったのってもしかしてハッタリ!?」(ノ_・。
【GMrik】 ミンシン「よくわかったのだ」
《シグルーン》 「いえ、此処がクロックワークで使われているのにそっくり」
《コトネ》 「あー……」(ノ_−
【GMrik】 差分値が+12なので進行度+4。再びイベント発生です。
【GMrik】 ミンシン「そろそろいい、か、の、わっ!?」
【GMrik】 リィ「若!」
【GMrik】 門の上の飾りのうち、重い部分の留め金が上手く止まっていなかったのか落ちかけています。
【GMrik】 咄嗟にミンシンがおさえましたが、流石に門飾り。一人で長時間支えられる重さではありません。
【GMrik】 以降の判定を【筋力】、難易度を18へ変更します。
【GMrik】
【GMrik】 ではコトネさんどうぞ。
《コトネ》 筋力は無理ゲーでござる。そして幸運で支援も無理ゲー(/-;
【GMrik】 ま、まあ無理なら無理で放棄などなど(/- ;
《コトネ》 ここはおとなしく行動放棄にしておこう(o_ _)o
【GMrik】 ミンシン「う、うーん。結構重いぞー」
《コトネ》 「もうちょっと耐えてねー」
【GMrik】 ミンシン「が、頑張るのだー」
【GMrik】 では次ラウンド。
【GMrik】
【GMrik】 終了:花火作成、屋台作成、半被作成、資材運搬、御輿作成、
【GMrik】
【GMrik】 進行中判定
【GMrik】 名称:門の飾り付けを行う 成長点:18
【GMrik】 進行判定:【筋力】 難易度:18 挑戦可能人数:2人
【GMrik】 支援判定:【幸運】 重複:1回まで
【GMrik】 進行値カウンター:[0]■■■■■[5]■■■□□[10]
【GMrik】
【GMrik】 [第10ラウンド]
【GMrik】 (略)。シグルーンさんどうぞー。
《シグルーン》 「今手伝いますね」(ぱたぱた)
《シグルーン》 うーん、DHF1で
《シグルーン》 2d6+12+2d6 「此処をしっかりと留めて」
[dice] sigrune: 9(2D6: 3 6)+12+8(2D6: 5 3) = 29 「此処をしっかりと留めて」
《シグルーン》 29で
【GMrik】 差分値+11ですので進行度+4。無事に重い飾りを押えて止めなおしました。
【GMrik】 これで門の飾りも完了です。
【GMrik】 ミンシン「ふぅ。シグルーン、助かったのだ」
《シグルーン》 「いえいえ〜」
【GMrik】 リィ「よかった……」
《シグルーン》 「これで全部完成……かな?」
《コトネ》 「そうみたいですねー」
【GMrik】 ミンシン「うん。ここの飾りは終わりなのだ。助かったのだ」
【GMrik】 リィ「お助けいただきありがとうございます。皆様がいらっしゃらなかったら若がどうなっていたことか……」
【GMrik】 きんきらふるぼっこ未遂も含めて(ちょ
《シグルーン》 「おっこちたスイカ?」(ぇ
《コトネ》 「物的被害さえなければちょっと痛い目見てもよかった気も(ぼそ」
【GMrik】 リィ「……考えただけでも恐ろしいのでございます」 >すいか
【GMrik】 ミンシン「ん、どうかしたのか?」
《シグルーン》 「いえ、何でもありませんよ」
【GMrik】 さて、コトネさんの行動が1回分残っておりますが、何かなさいますか?
《コトネ》 うーん。特になしで。
【GMrik】 では無事に各地の手伝いを終えたところで、
【GMrik】 レーヴン「あ、いた!」
【GMrik】 レーヴンが二人を見つけて駆け寄ってきます。
《コトネ》 「やほー、どうなってますー?」
【GMrik】 レーヴン「準備の方はおかげ様で何とかなりそうっす。本当に感謝してます」
《シグルーン》 「もう一つの方はどうですか?」
【GMrik】 レーヴン「例の囮の馬車に襲撃者っぽいのが引っかかったみたいっす! 早速向かっていただけますか?」
《コトネ》 「りょーかいっ!」
《シグルーン》 「了解です」
《コトネ》 おっと、一応街の入り口をテレポポイントに設定しておきます。
【GMrik】 お。了承です。
【GMrik】 教えられた街道の先へ向かうと……。
【GMrik】 【Climax】
【GMrik】
【GMrik】 ???「……これでもない……これでも、ない……」
【GMrik】 御者達が逃げた囮の馬車で、その積荷をあさっているのは黒いローブの人影。
【GMrik】 聞こえてくる声は女の子のものではないかと思われます。
《コトネ》 もしかして見覚えがある子かな……
【GMrik】 覚えてればある、かも……ほんの一瞬でしたが。
《シグルーン》 「あー、貴女はターゲットロックされている。大人しく投降しなさい」
【GMrik】 ???「(びくっ!)」
【GMrik】 ぴょこっと馬車の扉から目だけ覗かせます。(・/|
《コトネ》 「(じーっ」
《シグルーン》 「コトネさん、見覚えでも?」
【GMrik】 (・/| (じーっ
《コトネ》 「うん、ちょっとねー」
《シグルーン》 「まあ、兎に角捕縛しますか」
《コトネ》 「さーて何してるのかなー?」
【GMrik】 ???は じーっと ふたりを みている
【GMrik】 ???「…………あるの」
【GMrik】 消え入りそうな声が扉の向こうから聞こえた気がしました。
【GMrik】 ええと、シグルーンさんは近付きますか?
《シグルーン》 いえ、コトネさんの側に居ますが
【GMrik】 了承です。
【GMrik】 ちなみに様子を見ていると明らかなんですが……ものすごく、シャイみたいです。
《コトネ》 「うん、で、何してるのかなー?」>黒ローブ
【GMrik】 ???「…………欲しいもの、取りに」(ぼそぼそ
【GMrik】 さっきよりは声がちょっと大きくなったような気がします。
《コトネ》 「それで馬車をこんなことにしちゃったの?」
【GMrik】 ???「…………う、うぅ。欲しかった、から」(ぼそぼそ
【GMrik】 少し泣きそうな雰囲気が出てきました。
《シグルーン》 「(私が話しかけると逆効果そうだなぁ……)」
《コトネ》 「んー。何を探してたのか聞いてもいいかな?」
【GMrik】 その問にはぶんぶんと強く首を横に振ります。
【GMrik】 ???「…………内緒、なの。しないと、駄目、なの」(ぼそぼそ
《シグルーン》 「命令されているんでしょうか?」
《コトネ》 「うー……(やりづらいなぁ)誰かに頼まれたとか?」
【GMrik】 ???「…………駄目、なの。誰に頼まれたか、言っちゃ……」(ぼそぼそ……はっ!
《シグルーン》 「期せずして誘導尋問になりましたねぇ」(−−;
《コトネ》 「まあその上襲撃自体は否定してなかったし」(−−;
【GMrik】 ???「…………あうぅ……ごめん、なさいっ」
《シグルーン》 「どうしましょうか?このまま逃がす訳にもいきませんし」
《コトネ》 「さすがにねー」
【GMrik】 ぴょい、っと馬車から飛び降りると、黒いローブの少女は身体の前に指先で大きな円を描く。
【GMrik】 すると、そこに薄い鏡のようなものが現れます。
【GMrik】 ???「…………怒られる、の……や、なの……」(えぐえぐ
《シグルーン》 「物凄くやりづらい相手ですねぇ」
【GMrik】 ???「…………帰って、ほしい、の」(えぐえぐ
【GMrik】 完全にしゃくりあげてますがはっきり戦う意志を見せています。鏡もふよふよ浮いてて明らかにふつーじゃありません。
《コトネ》 「それはこっちのセリフとさすがに言うよ(/-;」
【GMrik】 ???「…………見つけられなくても、怒る、の……」
《シグルーン》 「鏡……反射かなぁ?」
《コトネ》 「この際コピー能力じゃなきゃ何でもいいですよー(/-;」
【GMrik】 では戦闘を開始します。
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[少女](5m)[鏡](20m)[PC]
【GMrik】 行動値に変更はありますか?
《シグルーン》 ありません。
《コトネ》 変更はないです。
*** New topic on #エルクレ動物 by GMrik: 行動値:少女=鏡22>シグルーン16>コトネ15
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。少女はなし、鏡はあります。
《シグルーン》 とりあえず《エンサイクロペディア》開封。
【GMrik】 おっと。とりあえずは有無でいいです(/- ;
《コトネ》 ありますー
【GMrik】 シグルーンさんはございますか? あとギルドスキルはここで内容まで指定が入ります。
《シグルーン》 シグルーンはなしで。
【GMrik】 では鏡から。
【GMrik】 あ、言い忘れましたが鏡は飛行状態です。
【GMrik】 《インペレイティブ》+《コーデックス:ウォーリア》+《メンターワイズ》4+《プロヴォック》をコトネさんへ。
《コトネ》 またきっついのが来たなー(ノ_・。
【GMrik】 《プロヴォック》と同時使用で《レッドラグ》も乗せて。
【GMrik】 5d6+10 きらっきらっきらっ
[dice] GMrik: 16(5D6: 3 5 2 3 3)+10 = 26 きらっきらっきらっ
【GMrik】 26です。
《コトネ》 精神自体は低いんだな……
【GMrik】 ふ……。
《コトネ》 2d6 くりてぃかるのみー
[dice] Cotone: 8(2D6: 5 3) = 8 くりてぃかるのみー
《コトネ》 「うわあ なんかしらんけどむかつく」(ノ_・。
【GMrik】 ???「(びくっ!)」
【GMrik】 ではきらきら反射されまくる光にコトネさんはむかついた。
【GMrik】 続いてコトネさんどうぞ。
《シグルーン》 「カラス扱いされてるっぽい感じですよねぇ」
《コトネ》 エネミー識別+コンコーダンス。対象は黒ローブと鏡。
《コトネ》 メモコンとフェイト1点。ああリソースが(ノ_・。
《コトネ》 4d6+17+2+10+1d6+2d6 「だが識別は怠らない。それが私のジャスティス」
[dice] Cotone: 17(4D6: 6 5 4 2)+17+2+10+1(1D6: 1)+4(2D6: 2 2) = 51 「だが識別は怠らない。それが私のジャスティス」
《コトネ》 うーん……51で。
【GMrik】 それは両方ともまるっとわかります。
【GMrik】
【GMrik】 名称:チェウェス・メティリベリー Lv25 分類:人間/妖魔 属性:− 識別値20
【GMrik】 skills:
【GMrik】 《アンデッドベイン》5、《ヘイスト》3、《テレポート》2、
【GMrik】 《エンチャントウェポン:火》、《レジストエレメンタル》5、
【GMrik】 《レジストコンプリート》、《チートマジック》、《オールウェポン》、
【GMrik】 《ジュエルスキン:全属性》3、《禁忌魔術》2、《超絶魔力》10
【GMrik】 《チェックメイト》5:ダメージロール直前:
【GMrik】 《チェックメイト》は魔術である。魔術判定を必要とせず宣言のみで効果を発揮する。
【GMrik】 対象が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージロールに+[(SL)d6]する。
【GMrik】 1ラウンド1回。また、自身を対象に取れない。
【GMrik】
【GMrik】 名称:リフレックス 分類:機械 属性:− Lv30 識別値:23
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《カバーリング》、《プロヴォック》、《カバームーブ》5、《フューリー》5、
【GMrik】 《レッドラグ》、《インペレイティブ》、《コーデックス:ウォーリア》、
【GMrik】 《メンターワイズ》4、《抵抗性:重圧&毒》、《得意分野:精神》1、《飛行能力》、
【GMrik】 《挑発拡散装置》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーの《プロヴォック》の射程を視界にする。
【GMrik】 《ザ・ミラー》:ダメージロール直前:
【GMrik】 このエネミーが直後のダメージロールで魔法ダメージのダメージを受けた時、
【GMrik】 シーンに登場しているこのエネミーを除く全てのキャラクターへ受けた
【GMrik】 魔法ダメージの半分の魔法ダメージを与える(端数切り上げ)。
【GMrik】 属性はこのエネミーが受けた魔法ダメージと同じ属性となる。
【GMrik】
【GMrik】 前者が少女、後者が鏡です、と一応。
【GMrik】 ギルドスキルの宣言はありませんし、イニシアチブに移ります。
【GMrik】 最初は少女もしくは鏡ですが、割り込みありますか?
《シグルーン》 ありません。
【GMrik】 では鏡は待機。
【GMrik】 チェウェス(以下チェス)は《アンデッドベイン》をリフレックスへうちます。
【GMrik】 4d6+15 チェス「…………お願い、なの」
[dice] GMrik: 13(4D6: 5 5 2 1)+15 = 28 チェス「…………お願い、なの」
【GMrik】 リフレックスは回避放棄。ダメージロール直前で《ザ・ミラー》を使用します。
《シグルーン》 シグルーンはDHF2で回避。
《シグルーン》 って関係ないか
【GMrik】 はいです。
【GMrik】 16d6+5 チェス「…………欲しい、だけ、なの」
[dice] GMrik: 59(16D6: 6 6 1 1 2 2 4 3 3 6 3 3 6 5 4 4)+5 = 64 チェス「…………欲しい、だけ、なの」
《コトネ》 さて。アラクネ入れときます。
【GMrik】 お、はーい。
《コトネ》 6d6+10+3 「そのためにどんだけめーわくかけたと思ってんの」
[dice] Cotone: 29(6D6: 5 2 5 5 6 6)+10+3 = 42 「そのためにどんだけめーわくかけたと思ってんの」
【GMrik】 かてぇΣ(/- ;
【GMrik】 ではリフレックスに22点〈闇〉属性魔法ダメージ。チェス、シグルーンさん、コトネさんの3名へ11点〈闇〉属性魔法ダメージが入ります。
《コトネ》 かきん。
《シグルーン》 かきん。
【GMrik】 チェス「…………誰にも、言えなくて、わから、ないの」 かきん。
【GMrik】 ではシグルーンさんどうぞ。
《シグルーン》 「うーん、お仕置き?」(ぴゅぃ?)
《シグルーン》 まず、《ウェポントリック》で左手のスピリッツソードをリベリオンブレイドに持ち替え。
《シグルーン》 《ファストセット》+《フェイドアウェイ》でチェス&ミラーにエンゲージ、
《シグルーン》 《スマッシュ》+《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》でチェス&ミラーを攻撃。
【GMrik】 エンゲージ違いますよ?
《コトネ》 よー
《シグルーン》 おおっと
《シグルーン》 では、ミラーにエンゲージして、《バッシュ》+《リバウンドバッシュ》を《クロススラッシュ》に変更ですね。
《シグルーン》 対象はリフレックス。
【GMrik】 こここーい。
《シグルーン》 5d6+21 1撃目
[dice] sigrune: 25(5D6: 6 5 4 6 4)+21 = 46 1撃目
《シグルーン》 5d6+21 2撃目
[dice] sigrune: 19(5D6: 5 5 1 6 2)+21 = 40 2撃目
【GMrik】 きゃーっ!?
《シグルーン》 回しの40
【GMrik】 2d6+2d6 クリティカルのみ
[dice] GMrik: 9(2D6: 6 3)+11(2D6: 5 6) = 20 クリティカルのみ
《コトネ》 こわっ(/-;
【GMrik】 惜しいなぁ。ダメージどうぞ。
《シグルーン》 出し惜しみは無しで1撃目に《ボルテクスアタック》を投入。
《コトネ》 では2撃目にディスコード乗せますねー
【GMrik】 いきなり怖っ! ダメージどうぞ。
《コトネ》 10d6 「ぱりーんといっちゃってくださーい!」
[dice] Cotone: 42(10D6: 3 5 4 6 3 5 5 6 4 1) = 42 「ぱりーんといっちゃってくださーい!」
《コトネ》 なんぞこれ。
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12+11d6 『天覇滅殺―
[dice] sigrune: 8(2D6: 3 5)+106+13(4D6: 1 6 5 1)+12+40(11D6: 3 2 5 3 4 6 3 5 2 2 5) = 179 『天覇滅殺―
【GMrik】 きゃーっ!
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12+42 ―双剣斬破っ!』
[dice] sigrune: 10(2D6: 4 6)+106+12(4D6: 2 1 5 4)+12+42 = 182 ―双剣斬破っ!』
《シグルーン》 179の182物理
【GMrik】 結構痛いです。物理でもこの威力か(o_ _)o
【GMrik】 コトネさんどうぞー。
《シグルーン》 と、
《シグルーン》 2d6
[dice] sigrune: 8(2D6: 5 3) = 8
【GMrik】 クリティカル分かな。
《シグルーン》 179+8=187 クリティカル分込み
【GMrik】 はいな(o_ _)o
《コトネ》 マイナーでシグルーンさんにエンゲージ、メジャーで、うーん……
《コトネ》 アースブレットを鏡に。
【GMrik】 こーいっ。
《コトネ》 4d6+20+1d6 「弱パンチていっ」
[dice] Cotone: 12(4D6: 2 3 5 2)+20+2(1D6: 2) = 34 「弱パンチていっ」
《コトネ》 34。
【GMrik】 2d6 クリティカルのみ
[dice] GMrik: 9(2D6: 4 5) = 9 クリティカルのみ
【GMrik】 ダメージくださいといいつつそのダメージへチェスから《チェックメイト》。
《コトネ》 やっぱり来たねー。
【GMrik】 他に乗せる場所がなくてねー(/- ;
【GMrik】 5d6 チェス「…………そこ、なの」
[dice] GMrik: 17(5D6: 1 4 4 4 4) = 17 チェス「…………そこ、なの」
《シグルーン》 殺意が…(’’
《コトネ》 2d6+10+5+3+17 「あらー、ありがとー?」
[dice] Cotone: 6(2D6: 1 5)+10+5+3+17 = 41 「あらー、ありがとー?」
《コトネ》 41点地属性。ダメージ徹ったら意味のない転倒。
【GMrik】 リフレックスは41点通って転倒。それから他のお三方へ22点の〈地〉属性魔法ダメージ。
《コトネ》 かきん。
《シグルーン》 かきん♪
【GMrik】 チェス「…………はぅ」(顔真っ赤でぷしゅー かきん。
【GMrik】 クリンナップは……誰かいます?
《シグルーン》 その前に《エンカレッジ》を自分に使用。
【GMrik】 きゃーっ。こーい。
《シグルーン》 「さて、お仕事、お仕事」
《シグルーン》 《ファストセット》+《ウィング》+《スマッシュ》+《クロススラッシュ》をリフレックスへ。
《シグルーン》 5d6+21 1撃目
【GMrik】 こーいっ。来て欲しくないけどー(/- ;
[dice] sigrune: 9(5D6: 3 1 2 1 2)+21 = 30 1撃目
《シグルーン》 うーん、振りなおす
《シグルーン》 5d6+21 1撃目’
[dice] sigrune: 17(5D6: 4 1 5 3 4)+21 = 38 1撃目’
《シグルーン》 5d6+21 2撃目
[dice] sigrune: 19(5D6: 5 5 2 4 3)+21 = 40 2撃目
《シグルーン》 38の40で
【GMrik】 2d6+2d6 クリティカルのみ
[dice] GMrik: 4(2D6: 2 2)+4(2D6: 2 2) = 8 クリティカルのみ
《コトネ》 見事な2ゾロだ……っ
【GMrik】 そのゾロ目じゃ駄目なんだ。ダメージください。
《シグルーン》 てっきり自動命中だと思ってたよ。
【GMrik】 ……おぉう(ぽむ)
【GMrik】 自動命中ですね。ダメージどうぞです。
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12 『高速剣技―
[dice] sigrune: 9(2D6: 5 4)+106+16(4D6: 3 6 2 5)+12 = 143 『高速剣技―
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12 ―疾空閃破っ!』
[dice] sigrune: 7(2D6: 3 4)+106+8(4D6: 2 3 1 2)+12 = 133 ―疾空閃破っ!』
《シグルーン》 143の133物理。
《コトネ》 そういえば鏡の行動なかったね……
《シグルーン》 そういえば。
《シグルーン》 まあ、待機だし
【GMrik】 回っても行動放棄なのでいいです(ぁ
《コトネ》 て、転倒回復くらいしましょうよ鏡(笑
【GMrik】 ああ、それが入ると丁度さっきのになるのか(笑)
【GMrik】 では転倒だけ解除させてくださいませ。当ってたし(/- ;
《シグルーン》 じゃあ、そういう事で?
【GMrik】 そういうことで。クリンナップはありませんね?
《シグルーン》 ありません。
《コトネ》 ないですー
【GMrik】 では次ラウンドへ。
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 【…………中断、です】
【GMrik】
ここまでが1日目です。
シグルーン HP:246/246 MP:123(+100)/195(+100) Fate:12/30 DH:3/10
コトネ HP 116/116 MP 198/219 fate 3+1/12+1 MC 1/3 ディスコード使用済み
では『サマーフェスタ』2日目、開始いたします。皆様よろしくお願いいたします(ぺこん)
以下、2日目となります。
【GMrik】
【GMrik】 【…………再開、です】
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[少女](5m)[鏡、シグルーン、コトネ]
【GMrik】
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。チェスはありません。鏡はあります。
《コトネ》 ありますー
《シグルーン》 一応ありますー
【GMrik】 はーい。ギルドスキルはありませんね?
《シグルーン》 後、シルバー・ウロボロスは《限界突破》を使用。
《シグルーン》 「さあ、いきますよっ!」(ぴゅぃ!ぴゅぃ!)
【GMrik】 では鏡のセットアップ。
【GMrik】 《プロヴォック》+《レッドラグ》をコトネさんへ。
《コトネ》 こーい
【GMrik】 5d6+10 ちかちかちか
[dice] GMrik: 20(5D6: 5 6 3 3 3)+10 = 30 ちかちかちか
《コトネ》 2d6 くりてぃかるのみー
[dice] Cotone: 5(2D6: 4 1) = 5 くりてぃかるのみー
《コトネ》 「うおっまぶしっ」
【GMrik】 目に集中して当ててくるのにますますむかついた! では、シグルーンさんからセットアップどうぞ。
《シグルーン》 では、とりあえずコトネさんとシグルーンに《ウィークポイント》を。
《シグルーン》 2d6 「まあ、私程度ではあんまり影響はないでしょう」
[dice] sigrune: 10(2D6: 6 4) = 10 「まあ、私程度ではあんまり影響はないでしょう」
《シグルーン》 「弱点は…魔法防御?」+8
《コトネ》 ファイトソングをシグルーンさんのエンカレッジに。
【GMrik】 チェス「…………機械だから、仕方ない、の」
《コトネ》 「もやせーもやせーいのちをもやせー」(歌詞とメロディが別のと混ざってるらしい
《シグルーン》 「歌はよく解らないけど気持ちは伝わってきました?」
【GMrik】 ではイニシアチブ。
《シグルーン》 《カリキュレイト》
【GMrik】 割り込みどうぞー。
《シグルーン》 《スマッシュ》+《クロススラッシュ》をリフレックスに。
【GMrik】 こーい。
《シグルーン》 5d6+21+10 1撃目
[dice] sigrune: 11(5D6: 1 1 4 1 4)+21+10 = 42 1撃目
《シグルーン》 5d6+21+10 2撃目
[dice] sigrune: 20(5D6: 4 4 2 6 4)+21+10 = 51 2撃目
《シグルーン》 42の51で
【GMrik】 2d6+2d6 クリティカルのみ
[dice] GMrik: 3(2D6: 2 1)+6(2D6: 2 4) = 9 クリティカルのみ
【GMrik】 命中。
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12+10+8 『瞬速剣技―
[dice] sigrune: 8(2D6: 4 4)+106+14(4D6: 6 4 1 3)+12+10+8 = 158 『瞬速剣技―
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12+10+8 ―裂空閃破っ!』
[dice] sigrune: 8(2D6: 4 4)+106+11(4D6: 1 4 5 1)+12+10+8 = 155 ―裂空閃破っ!』
《シグルーン》 158の155物理
【GMrik】 痛いなぁ。かりかり削られていきます。
【GMrik】 さて、何もなければエネミー側の番ですね。
《シグルーン》 何も出来ないと思いますが(^^;
《コトネ》 うい。
【GMrik】 では鏡は相変わらず待機。少女は……《チートマジック》+《エンチャントウェポン:火》をシグルーンさんへうってみましょう。
【GMrik】 4d6+15 妙に無理して精霊を呼び込む図
[dice] GMrik: 10(4D6: 3 2 1 4)+15 = 25 妙に無理して精霊を呼び込む図
【GMrik】 出目が低い。25でリアクションは-1d6です。
《シグルーン》 では、回避。
《シグルーン》 2d6+10+10 ひょい
[dice] sigrune: 7(2D6: 4 3)+10+10 = 27 ひょい
《シグルーン》 回避。
【GMrik】 ではコトネさんどうぞ。
《コトネ》 マイナーなし、メジャーでアースブレットを鏡に。
【GMrik】 はーい。
《コトネ》 4d6+20+1d6 「当てるとくるくる回るよねっ」何のアトラクションだ
[dice] Cotone: 10(4D6: 4 4 1 1)+20+5(1D6: 5) = 35 「当てるとくるくる回るよねっ」何のアトラクションだ
《コトネ》 35で。
【GMrik】 2d6 むしろ回したいです。
[dice] GMrik: 6(2D6: 2 4) = 6 むしろ回したいです。
【GMrik】 命中。
《コトネ》 なにかくるかなー?
【GMrik】 今回は入れません。
《コトネ》 2d6+10+5+3+8 ぺちーん
[dice] Cotone: 8(2D6: 3 5)+10+5+3+8 = 34 ぺちーん
《コトネ》 34点地属性。ダメージ徹ったら転倒。
【GMrik】 ぺちん。じたばた。
【GMrik】 では待機していた鏡。
《シグルーン》 此処で《エンカレッジ》対象:自身を投入。
【GMrik】 どうぞー。ファンブルしないかぎりダメージまで振って構いません。
《シグルーン》 《スマッシュ》+《クロススラッシュ》セットをリフレックスへ。
《シグルーン》 5d6+21+10 1撃目
[dice] sigrune: 18(5D6: 4 4 2 6 2)+21+10 = 49 1撃目
《シグルーン》 5d6+21+10 2撃目
[dice] sigrune: 15(5D6: 5 4 1 1 4)+21+10 = 46 2撃目
《シグルーン》 では、ダメージ。
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12+10+8 『飛翔白隼―
[dice] sigrune: 11(2D6: 5 6)+106+11(4D6: 3 2 2 4)+12+10+8 = 158 『飛翔白隼―
《シグルーン》 2d6+106+4d6+12+10+8 ―双翼戦刃っ!』
[dice] sigrune: 10(2D6: 4 6)+106+13(4D6: 1 6 5 1)+12+10+8 = 159 ―双翼戦刃っ!』
《シグルーン》 158の159物理。
【GMrik】 着実に削れてます(がーりがーり) これだけ削られても鏡としての能力があるんだから謎です。
《コトネ》 ふしぎふしぎ。
【GMrik】 改めて待機していた鏡。マイナーで転倒解除してメジャーは放棄(ぽいっ)
《シグルーン》 「そろそろ削り倒されませんかねぇ」
《コトネ》 あ……
《コトネ》 そういえばトゥルースサイトあったの忘れてた。
《シグルーン》 おおぅ
《コトネ》 というわけで防護点ぷりーず。
【GMrik】 うわぁい(/- ; 防御:100/0です。
【GMrik】 もっともMDFについては挑発の時点で……(めそらし
《コトネ》 「100はきっついですね(ノ_・。」
《シグルーン》 「とはいえ、魔法武器化すると自滅しそうですしねぇ」
《コトネ》 あ、ちぇすっちの防護点も教えてくださいなー
【GMrik】 おっと失礼。
【GMrik】 防御:20/13です。
《コトネ》 どうもですー
【GMrik】 さて、クリンナップはなくて次ラウンド。
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[少女](5m)[鏡、シグルーン、コトネ]
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。チェスはなし、鏡はあり。
《コトネ》 ありまーす
《コトネ》 「まあこっちに多少ダメージ来るけど加減しながら魔法ダメージで削るしかないですよねー(/-;」
《シグルーン》 「では、少しダメージ覚悟で攻めましょうか」
《シグルーン》 ありません。
【GMrik】 では鏡。相変わらず《プロヴォック》+《レッドラグ》をコトネさんへ。
【GMrik】 5d6+10 ちかっちかっちかっ
[dice] GMrik: 15(5D6: 3 6 1 3 2)+10 = 25 ちかっちかっちかっ
【GMrik】 いまいち不調だなぁ。25で。
《コトネ》 2d6 かちっかちっかちっ(何の音だ
[dice] Cotone: 7(2D6: 2 5) = 7 かちっかちっかちっ(何の音だ
【GMrik】 成功かな。コトネさんどうぞ。
《コトネ》 スウィフトウェポン+マジックウェポンをシグルーンさんに
《コトネ》 4d6+20+1d6 「もう手っ取り早く行きますよー」(/-;
[dice] Cotone: 12(4D6: 1 3 2 6)+20+5(1D6: 5) = 37 「もう手っ取り早く行きますよー」(/-;
《コトネ》 属性のない魔法ダメージ化+ダメージボーナス3d6をどうぞー
【GMrik】 ではイニシアチブ。
《シグルーン》 「はいな。そして作戦変更。弱点看破すればよかったかなー?」
《シグルーン》 ああ、割り込みないです。
《コトネ》 あ、ちょい待って。
【GMrik】 (ぴた
《コトネ》 すみませんどうぞー
【GMrik】 では鏡は待機。チェスは変わらず《チートマジック》+《エンチャントウェポン:火》をシグルーンさんへ。
【GMrik】 4d6+15 チェス「…………う、ぅ……」
[dice] GMrik: 11(4D6: 5 1 4 1)+15 = 26 チェス「…………う、ぅ……」
【GMrik】 いまいち伸びないまま。26てリアクションは-1d6。
《シグルーン》 うーん、DHF2で回避。
《シグルーン》 2d6+10+3d6 ひょい
[dice] sigrune: 10(2D6: 5 5)+10+13(3D6: 1 6 6) = 33 ひょい
《シグルーン》 回避。
【GMrik】 軽々。シグルーンさんどうぞ。
《コトネ》 (o'▽')b
《シグルーン》 「では、少し痛いですよーっ♪」(ぴゅぃ!)
《シグルーン》 まず、《ウェポントリック》でリベリオン二振りを破邪の魔弓に換装。
《シグルーン》 そして、《グラスホップ》+《ダブルショット》をチェスへ。
【GMrik】 こーい。
《コトネ》 「あ、そっか。最初っからそうすればよかったんですよねー」(/-;
《シグルーン》 4d6+24 1撃目
[dice] sigrune: 18(4D6: 5 6 5 2)+24 = 42 1撃目
《シグルーン》 4d6+24 2撃目
[dice] sigrune: 15(4D6: 4 2 3 6)+24 = 39 2撃目
《シグルーン》 42の39 妖魔なのでリアクションに-1d6
【GMrik】 それは自動命中。
《シグルーン》 <《ドラゴンバスター》効果
【GMrik】 チェス「ひ…………っ!」
《シグルーン》 1撃目に《ブルズアイ》開封即使用。
【GMrik】 うーん。仕方ない。そっちに《カバーリング》&《カバームーブ》。
【GMrik】 咄嗟に鏡が射線上に現れます。
《シグルーン》 2d6+60+3d6+3+10d6 『天弓一閃―
[dice] sigrune: 6(2D6: 5 1)+60+8(3D6: 2 5 1)+3+35(10D6: 3 5 4 5 4 1 4 3 1 5) = 112 『天弓一閃―
《シグルーン》 2d6+60+3d6+3 ―瞬光連射っ!』
[dice] sigrune: 10(2D6: 5 5)+60+6(3D6: 1 3 2)+3 = 79 ―瞬光連射っ!』
《シグルーン》 112の79、属性の無い魔法ダメージ。+妖魔なら[重圧]、[マヒ]、[放心]
【GMrik】 チェス「…………う、あ、ぁ」
《コトネ》 「追加効果えぐいですよねー」(/-;
《シグルーン》 「ですねぇ」(^^;
【GMrik】 貫かれてへたり込むチェス。黒いローブの中から見える左腕は何故かそのローブのように皮膚が真っ黒に染まっています。
《コトネ》 毒手か!?(違
《シグルーン》 異形?
【GMrik】 黒は黒でもなんか違う気がする(/- ; >毒手
《コトネ》 まあ見なかったことにしてあげよう。覚えてるけど。
【GMrik】 うーん……まああまり関係ないからいいか。異形ではありません。
【GMrik】 コトネさんどうぞ。
《コトネ》 マイナーなし、メジャーでセレスチャルスターを鏡に。
【GMrik】 こーい。
《コトネ》 4d6+20+1d6 「ちょっとだけバージョンアップするよ〜」
[dice] Cotone: 13(4D6: 5 3 2 3)+20+1(1D6: 1) = 34 「ちょっとだけバージョンアップするよ〜」
《コトネ》 34で
【GMrik】 2d6
[dice] GMrik: 9(2D6: 6 3) = 9
【GMrik】 命中。リフレックスが《ザ・ミラー》を使用、と。
《コトネ》 さて。なんか追加はありますか。
《シグルーン》 無理っぽい?
【GMrik】 重圧なので使えない。
《コトネ》 そういえばそうですね。
《コトネ》 何となくマジックフォージ。
《コトネ》 11d6+10+5+3+4+10d6 「ちかちか返しだよーっ」
[dice] Cotone: 37(11D6: 4 6 5 2 2 5 6 4 1 1 1)+10+5+3+4+32(10D6: 5 2 4 5 2 1 3 1 6 3) = 91 「ちかちか返しだよーっ」
《コトネ》 えーっとちょっと待ってね。
《コトネ》 うん、91点光属性。
《コトネ》 一応マヒも(/-;
【GMrik】 鏡が91点+マヒ。他のお三方へ46点光属性魔法ダメージ、ですね。
《シグルーン》 あー、それは1点徹るなぁ(^^;
《コトネ》 うい。
【GMrik】 では待機していた鏡が一応マヒを解除してチェスの元に近付きますが……
【GMrik】 チェス「…………う、ぅっ……うああぁっ……」
【GMrik】 あまりの衝撃に彼女は完全に戦意を喪失して泣き出していました。
《シグルーン》 「あらら」(弓を下ろす)
【GMrik】 戦闘を終了します。処遇についてはドロップ後にお聞きしますのでちょっと待ってくださいね。
【GMrik】 ということでドロップをお願いします。対象はチェスと鏡の2体。
《シグルーン》 シグルーンは鏡にフェイト5点で振りますね。
《シグルーン》 2d6+5d6 「イェーラのるーん」
[dice] sigrune: 5(2D6: 1 4)+20(5D6: 3 6 3 2 6) = 25 「イェーラのるーん」
《シグルーン》 25で
《コトネ》 ちぇすっちにフェイト3点と目利き1枚。
《コトネ》 2d6+3d6+1d6 もふもふ
[dice] Cotone: 7(2D6: 5 2)+7(3D6: 3 2 2)+2(1D6: 2) = 16 もふもふ
《コトネ》 (/-;
【GMrik】 (/- ;っ■
【GMrik】 しかし何をもふもふされたんだろう。チェス:大精霊の結晶(6000G)×2 リフレックス:浮遊装置(1000G)×15です。
《コトネ》 多いな!?(/-;
《シグルーン》 これで埋まらないで持てるところがなぁ(^^;<15
【GMrik】 まあ弓より明らかにおもくn(こほん
《シグルーン》 いや、今リベリオン2つとスピリッツで37持ってるんですよ。後何時もの荷物が16(^^;
【GMrik】 多っ!?
【GMrik】 ま、まあ、放られたままの資材積んでた馬車もあるんで重量に関しては気にしなくていいです(/- ;
【GMrik】 さて、それではチェスをどうするかお聞きします。
【GMrik】 ちなみに現状まだ泣きっぱなし。放っておけば勝手に帰っては行きますが。
《シグルーン》 とりあえず飴ちゃんでも与えてあやしてみよう。飴代が必要なら払いますが。
《コトネ》 なぜそこだけ関西風(笑<飴ちゃん
【GMrik】 チェス「…………う、ぅ?」
【GMrik】 代金はいらないです(笑) 近付くととても怯えますが、飴をあげると不思議そうにシグルーンさんを見上げます。
《シグルーン》 (微笑みつつ頭を撫で撫で)
【GMrik】 チェス「…………斬らない、の……?」
【GMrik】 おそるおそる尋ねます。
《シグルーン》 「うーん、問答無用で斬るつもりはないですよ」
《シグルーン》 「というより泣いてる女の子を斬る剣は無いですね」
《コトネ》 「はたから見るとどっちが悪役だよって言われそうだしね(めそらし」
【GMrik】 チェス「…………売らな、い……?」
《シグルーン》 「売りませんよ」
《コトネ》 「いやいやいやあらゆる意味で問題あるからそれ」(ノ_・。
【GMrik】 チェス「…………人に、掴まったら、どっちかだって、聞いてたの……」
《コトネ》 「(まあ妖魔的な教育としては間違ってないんだろうなぁ……)」
《シグルーン》 「一応、冒険者の道とかもありますね。レアケースですけれど」
【GMrik】 チェス「…………笹」
《コトネ》 「(アストロ□ボ?」
《シグルーン》 「笹ですか?ああ、笹飾り?」
【GMrik】 チェス「…………欲しかった、の」
《シグルーン》 「そうですね、笹でしたら分けてもらえる様に交渉してみましょうか」
《コトネ》 「んー、でもその前に」
《シグルーン》 「ごめんなさい。でしょうかねぇ」
《コトネ》 「ですよねー」
《シグルーン》 「正体は伏せて謝って貰ってから笹を分けて貰う…かな?」
《コトネ》 「うーむ。あたしはそこまで甘くはなれないかなー」
【GMrik】 チェス「(びくっ)」
《コトネ》 「でもよく考えたら、残念なことに神殿通してないんですよねー」
《コトネ》 神殿通してたら司法取引とかできたのになー
【GMrik】 チェス「…………神殿……消され、ちゃう……?」
【GMrik】 ど、どことするんだろう。
《コトネ》 「心底悪いことしてたらね」
《シグルーン》 「神殿は知り合いも居ますし。後、ユティカさんの妹さんとか」
【GMrik】 チェス「(がたがたふるふる)」
《コトネ》 「うん……あのさ。どのくらい悪いことしてんの。そこまでガクブルって」
【GMrik】 チェス「…………消されるのは……いや……」
【GMrik】 単純に消される、が否定されなかったことに怯えているようです。
《シグルーン》 「普通は消されないけどね。余程の大悪党でもない限りは」
《コトネ》 だって……否定しようがないじゃん……
【GMrik】 チェス「…………わるい、こと……ばしゃ、とめた、こと……?」(えぐえぐ
【GMrik】 まあこの場で止め刺されてもおかしくないです。出自的には。
《シグルーン》 「それくらいなら大丈夫よ」(なでなで)
《シグルーン》 その辺知らないし(^^;<出自
《コトネ》 出自っていうか妖魔ってことがですな。
【GMrik】 いやまあ分類:妖魔が入ってる時点で(/- ;
《シグルーン》 シグルーンはその辺気にしない事多いしなぁ(^^;
《コトネ》 社会通念としてまずいってことは念頭におこうよ(笑
【GMrik】 嫌いな人はとことん嫌いですしね。
《シグルーン》 社会通念というか、シグルーンは出自が出自なので強く言えないのよ(^^;
《コトネ》 いやだから本人はともかく周りがどう思ってるかをちゃんと把握しようよ、と。
【GMrik】 さて、ではエルクレストにつれて戻るということで?
《コトネ》 うい。
《シグルーン》 はいな。とりあえず妖魔ハーフは秘密という事で
【GMrik】 では彼女と囮になってた馬車を連れて一路エルクレストへ。
《コトネ》 ありがとう囮の過労組(ぁ
【GMrik】 今頃更に祭りの人手として借り出されています(ぇ
【GMrik】 【Ending-1】
【GMrik】
【GMrik】 囮の馬車は途中であったレーヴンに任せて、皆さんはウェールの古着店へ来ています。
【GMrik】 チェスは相当怯えていますがなんとかついてきていますね。
【GMrik】 ウェール「お疲れ様〜。沢山手伝ってもらえて助かったわ〜」
《シグルーン》 「いえ、皆さんの努力の賜物でしょう」
《コトネ》 「手伝いってのは土台があってですよー」
【GMrik】 ウェール「でもおかげで上手く資材も人も流れるようになったのよ〜。お御輿や半被も完成して、すぐにでもはじめられそうだわ〜」
【GMrik】 ウェール「それと、馬車襲撃の方も解決してくれたって聞いたけれど〜」
《コトネ》 「まあそれがですねー」
《シグルーン》 「理由が少し……」
《シグルーン》 「なんでも笹竹が欲しかったらしくて……」
【GMrik】 チェス「…………ごめんなさい、なの……」
【GMrik】 おずおずと出てきて謝る少女にびっくりしたウェールが驚いたような困ったような表情をします
【GMrik】 ウェール「あらあら……何かわけあり、かしら〜」
《シグルーン》 「ええ、訳ありですね。偏った風聞の成果というか、何というか」
【GMrik】 ちなみにウェールへはどこまで話しますか?
《シグルーン》 どこまで信頼出来るか未知数だからなぁ……出来ればスフィアさんに掛け合って保険をかけておきたかった(’’;
《コトネ》 中の人いないんだからそこまでやるのはちょっと(ノ_・。
《シグルーン》 まあね
《コトネ》 まあ現時点では言わないですな。
【GMrik】 ちょっとワケありの犯人だよと、そんな感じですかね。
《コトネ》 うい。どうしても黙っとくとまずそうになったら相手次第では言いますが(ノ_・。
《シグルーン》 ですねぇ。世間知らずというか偏った知識を持ってるっぽい位までかな話しても。
【GMrik】 ウェール「そうなの〜。本当はちゃんと捕まえてもらったほうがいいけれど……折角のお祭ですものね〜」
《シグルーン》 「ええ。後はお願いがあるのですけれど……笹竹を少し分けて貰えませんか?」
【GMrik】 ウェール「そうね〜……じゃあ、皆に謝ってもらって、お祭当日まできちんとお手伝いが出来たらお分けする、でいかがかしら〜」
《コトネ》 「どうかなー?」>ちぇすっち
《シグルーン》 「大丈夫かな?お手伝い出来る?」(目線を合わせて>チェスちゃん
【GMrik】 チェス「…………お家に、ちゃんと帰れるなら……お手伝い、する」(こくん
《シグルーン》 「では、その間のお世話は私がしましょう。泊まる所が必要でしょ」
【GMrik】 ウェール「何か事情もあるようだし、お願いするわ〜」
《コトネ》 あ、そうだ。ちぇすっち用にUVカットロンググローブを買って渡しておこう。ローブめくれただけでまるみえとかやべぇよその鬼の手(ノ_・。
《シグルーン》 あはは(^^;<鬼の手
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 ウェール「そうそう、お二人もそういうことでいいかしら〜。折角捕まえてもらったのに、少し甘い対処で申し訳ないのだけれど〜」
《シグルーン》 「私は構いませんけれど……というより問答無用でなかった事で察してください」(−−;
《コトネ》 あの状況だと、見た目的にどっちが悪役やら(笑
【GMrik】 おっかしいなー(首ひねんな
【GMrik】 ウェール「お嬢さんのお手伝い先についてはあとで連絡するわ〜。まずはお疲れ様ということで報酬を渡すわね〜」
《シグルーン》 「では、連絡先はクロックワークティンカーベルかシルバー・ウロボロスにお願いしますね」
【GMrik】 渡された報酬は1人6000Gになります。
《コトネ》 たけぇ(ノ_・。
【GMrik】 頑張ってくださいましたから。それから、更に一つずつ包みが渡されますね。
《シグルーン》 基本1000Gなのに(^^;
【GMrik】 ウェール「あとこれも、よかったら着てみてね〜」
《シグルーン》 「着てみる?」(きょとん)
《コトネ》 「んー?」
【GMrik】 中に入っていたのは浴衣と帯のセットでした。
【GMrik】 シグルーンさんの方が、青地に桜の花びらが花火のように散らされた浴衣とウロコ模様で淡い赤地にトンボが描かれている帯。
【GMrik】 コトネさんの方は、古代紫の生地に小花柄の浴衣に赤と金のリバーリブルの帯です。
《シグルーン》 「これは東方の民族衣装ですね。となるとゲタとウチワも必要かな?」
《コトネ》 「わあ、ありがとうございます」(o'▽')o
【GMrik】 ウェール「最近はサンダルのままの人もいるらしいわ〜。動きやすいからかしら〜」
《シグルーン》 「良い物をありがとう御座います」(ぺこり
【GMrik】 ウェール「喜んでもらえて何よりだわ〜」
【GMrik】 ウェール「必要なら下駄とかもちゃんとおいてあるから見ていってね〜」
《コトネ》 「あ、いろいろあるんですね。半衿や髪飾りあとでみよーっと」(o'▽')o
【GMrik】 身支度などを考えつつ数日の時が流れて……。
【GMrik】
【GMrik】 【Ending-2】
【GMrik】
【GMrik】 夏祭り当日になりました。
【GMrik】 打ち上げた花火が赤や金、青、緑と色取り取りの火花で空を彩れば、
【GMrik】 地上では御輿から虹色の光が大通りに広がり道路をきらびやかに光らせています。
【GMrik】 大きな通りには従来の店に加え屋台が並び、カレッジも一部の校舎を解放して様々な出店や出し物。
【GMrik】 陽が落ちたというのに大人も子供も一緒になって、街中が楽しい雰囲気に包まれています。
《シグルーン》 「不夜城というのはこんな感じなのでしょうかね〜」
【GMrik】 ちなみに今年は賢人の広場に飾られたいくつもの笹が置いてあって、東方の習慣にそって願い事を書いた短冊を掛けるという場所もあったりします。
【GMrik】 ミンシン「まるで昼みたいだなー。きんきらに塗っても問題なかったように見えるぞ」
《シグルーン》 「あまり派手でも周りから浮きますよ?」
【GMrik】 ミンシン「けどあの光なんかもっとすごいのだ」
《シグルーン》 そういえば、チェスはどうなりました?>GM
【GMrik】 指差す先には銃みたいなものが沢山突き出てる御輿。
《シグルーン》 「あれはそういう物ですから」<御輿
【GMrik】 チェスはきちんと当日までお手伝いして、笹を貰って家族の元へ帰って行きました。
《コトネ》 もう人間にかかわるなよー、くらいは言っとくか。
【GMrik】 またウェールが祭の代表者を集めてミーティングを開いたので、その場で皆にきちんと謝りましたよ。
【GMrik】 人に対する誤解は少し解けたようですが、まだまだ警戒心は高いようなので基本関わらないでしょう。
《シグルーン》 とりあえず一安心かな?(先延ばし的解決
《シグルーン》 あながち誤解でも無いところが(^^;
【GMrik】 とりあえず現状においてこれ以上かかわってくることはありません。
《シグルーン》 では改めてお祭りを楽しみましょうか
【GMrik】 ミンシン「あれがよくてこれがよくない理由がよくわからないぞ」(むぅ
《シグルーン》 「入り口で退かれるんですよ。あんまり派手過ぎると」
【GMrik】 ミンシン「でも派手なほうが人目を引くのだ。あ、なんだ、あの雲みたいなのが串に刺さってるやつ」
《シグルーン》 「ああ、あれは砂糖菓子。綿菓子というものらしいですよ」
【GMrik】 ミンシン「甘いのか?」
《シグルーン》 「ええ、甘いですよ」
【GMrik】 ミンシン「そうか、じゃあ買って行こう。撒いたリィにも悪いしな」(o'▽')o
【GMrik】 どこか遠くでリィが馬鹿若を探していたりするんですがきっとそれは別の話。
【GMrik】 ミンシン「そういえばコトネとかアキラを見かけないんだが、またギルドとやらが忙しいのか?」
《シグルーン》 「アキラちゃんは世界の都合ですね。コトネさんは……何処に居るんだろう?」
【GMrik】 ミンシン「街にはいた気がするのだ」
【GMrik】 ミンシン「でもいないなら仕方がないのだ。シグルーンは誰かと祭を回るのか?」
《シグルーン》 「えーっと、今日は身内の引率ですね。あにな人はあまり頼りにならないですし」
【GMrik】 ミンシン「ああ、ひょっとしてあそこで射的やってる人たちか?」
《シグルーン》 「あー、光ってるので多分」(ぇ
【GMrik】 なぜ光るーっ!?
《シグルーン》 あにうえだから(’’
【GMrik】 ミンシン「……鳳って、結構見境ないときはないのだ」(お前が言うな
【GMrik】 光ながら射撃する人に通りがかりの《ヒール》が飛びつつも、どこかアットホームな雰囲気の続く大通り。
【GMrik】 それが宵闇の中に消えていって――
《コトネ》
《コトネ》 祭りの喧騒から離れた通りの、控えめな笹飾り。
《コトネ》 古代紫の浴衣を着た誰かが、歩き疲れた風に、その下に来る。
《コトネ》 手にしている薄紅色の短冊をそっと笹飾りに結ぶ。
《コトネ》 (書かれている言葉は、エルクレストでは読めるものは1%にも満たないだろう。)
《コトネ》 しっかりとくくりつけたのを確認すると、短冊を軽く指先で弾いて。
《コトネ》 そうして、家路につく……一度だけ、名残惜しそうに振り向いてから。
《コトネ》
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 Fin.
[アフタープレイ]
●参加PC
コトネ
シグルーン
●成長点
コトネ:144
シグルーン:153
シルバー・ウロボロス:35
クロックワーク・ティンカーベル:30
GMrik:(144+153)/2+1≒149
●戦利品
コトネ:14500G+「浮遊装置(1000G)×5」
シグルーン:19500G
●コネクション
新規取得なし