アリアンロッドオンラインセッションhakugin-010KP-03

『幻影の盾』


【GM白銀】  
【GM白銀】 【今回予告】
【GM白銀】
【GM白銀】  神殿からの依頼はロアセル湖の湖底遺跡へと繋がると思われる遺跡の
【GM白銀】 浅い層の調査だった。無事に調査を終えるパーティ。
【GM白銀】 しかし、その帰路で不可思議な迷宮に捕えられてしまう。
【GM白銀】 はたして、冒険者達は迷宮を脱出する事が出来るのだろうか。
【GM白銀】
【GM白銀】 アリアンロッドシナリオ『幻影の盾』
【GM白銀】 (多分)要マッピングの迷宮空間がで君を待つ!
【GM白銀】
【GM白銀】



【GM白銀】
【GM白銀】 【プリプレイ】
【GM白銀】
【GM白銀】 <ギルド関係>
【GM白銀】  ギルドマスター(代理)とスキルの宣言をお願いします。
【GM白銀】  今回持っていけるギルドスキルは9レベル分、ギルドへの上納は各自のCL点分でお願いします。
【GM白銀】 《強化》や《力の泉》などは対象の決定も同時にお願いします。
【GM白銀】  例:剣を《強化》等。
【GM白銀】
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
《カファ》 《ライブラリー》《陣形》《祝福》《蘇生》《加護》《限界突破》《目利き》を持っていきます。
《マリーチ》 シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。
《マリーチ》 スキルは、《加護》、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《アリーナ》、《耐性:重圧》です。
《ウァレス》 アダージョ・ライフ マスター代理:ウァレス
《ウァレス》 《ギルドハウス》《祝福》《サルーン》《修練:知力》《目利き》で9レベル分
【GM白銀】 はい、ありがとう御座いました。
【GM白銀】  
【GM白銀】 <スキル開封>
【GM白銀】  次は、封印の解除を。HPに関しては最初から最大値で良いです。
【GM白銀】  対象を指定するスキルについても此処でお願いします。
【GM白銀】  例:スペルブレット《エアリアルウェポン》を指定。等
【GM白銀】  
《カファ》 《エンサイクロペディア》《ファミリア》を開封します。
《オリゼー》 一応《ハーバルロア》を開封しておきます、以上。
《マリーチ》 《バスカー》使用します。
【GM白銀】 どうぞー
《マリーチ》 3d6+9 本日の出来「海の歌を〜」
  →DICE: mareach: 8(3D6: 5 2 1)+9 = 17  本日の出来「海の歌を〜」
《ウァレス》 今回は まだ無しです
《カファ》 新規で取得した《スペルブレット》は、《フライト》を封入します。
《マリーチ》 そして10Gいただきます(o_ _)o
《オリゼー》 やんや、やんや>バスカー
《ウァレス》 わ〜わ〜 ぱちぱち(o'▽')o
《カファ》 それでも十分に高い。
【GM白銀】 では、歌を聞いていた皆さんから全部で10G頂きました。
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」
《マリーチ》 開封は今はなし。以上です。
【GM白銀】 はい、以上ですね。
【GM白銀】
【GM白銀】 <買い物&持ち出し>
【GM白銀】  最後に何か買い物や持ち出しがあれば。《値引き》での代理購入は消耗品のみ可です。
【GM白銀】
《ウァレス》 筆記用具 と チョークを購入 (重量空き0)
《カファ》 ギルドからMPPを3本ほど、持ち出します。古そうなものから。
《オリゼー》 調理道具を部屋置きから持ち出して、MPP9本をギルドから持ち出す。
《マリーチ》 持ち出し・購入ともになしで〜。
【GM白銀】 以上でしょうか?
《オリゼー》 勝守とファインバックラーを購入して装備をそれぞれ変更して、以上(/−;
【GM白銀】 では、本編へ。



【GM白銀】  
【GM白銀】 【マスターシーン】- Etwas ungewohnliches -
【GM白銀】
【GM白銀】  それは意思を持っていた訳ではない。
【GM白銀】 しかし、それが持つ力が思わぬ事態を引き起こしている。
【GM白銀】
【GM白銀】  「…これは回収を急がないと…」
【GM白銀】
【GM白銀】  そう呟く女性の姿。その直後、彼女の姿は其処から消えていた。
【GM白銀】  
【GM白銀】                    −Szenen ende −
【GM白銀】  
【GM白銀】



【GM白銀】  
【GM白銀】 【オープニング】遺跡調査 - Abenteurer -
【GM白銀】  
【GM白銀】  さて、皆さんは神殿の『遺跡管理部門』からの依頼でロアセル湖近くの
【GM白銀】 遺跡へときています。
【GM白銀】
【GM白銀】  依頼人のセラフィーナさん曰く、
【GM白銀】  『最近、ロアセル湖近辺の遺跡で奇怪な現象が起こる事が多い』ので
【GM白銀】  付近の遺跡を再調査しているのだとか。
【GM白銀】
【GM白銀】  という訳で皆さんは指定された枯れた遺跡の調査にきています。
【GM白銀】 今回の報酬は一人500G。もし、何か見つかったらそれは冒険者の物という
【GM白銀】 普通の依頼です。
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、今回の仕事では以下のものが貸し出されます。
【GM白銀】 持っていくか行かないかは自由で。
【GM白銀】
【GM白銀】 アイテム:ワイドプロテの護符
【GM白銀】 種別:道具 レベル:7 重量:1 回避修正:− 防御力:−
【GM白銀】 行動修正:− 装備部位:装身具 価格:不明(シナリオアイテム)
【GM白銀】 クラス制限:アコライト
【GM白銀】 備考:《ワイドプロテクション》が使用出来るようになる護符。
【GM白銀】
【GM白銀】 アイテム:ホーリーウェポンの宝珠
【GM白銀】 種別:道具 レベル:7 重量:1 回避修正:− 防御力:−
【GM白銀】 行動修正:− 装備部位:装身具 価格:不明(シナリオアイテム)
【GM白銀】 クラス制限:全クラス
【GM白銀】 備考:《ホーリーウェポン》3が使用出来るようになる宝珠。
【GM白銀】
【GM白銀】 両方とも一つづつです。
【GM白銀】
【GM白銀】 と、時間が無いので一言二言掛け合いをしてからミドルへ移りたいと思います。
【GM白銀】 まあ、自己紹介の代わりみたいなもので(^^;
《オリゼー》 ワイドプロテの護符は、マリーチさんへお願いいたしたく(o_ _)o
《マリーチ》 了承いたしました〜。
《ウァレス》 HW宝珠を持っていって 手持ちのMPPをセンセーにトス(o'▽')o〜凸
《カファ》 受け取りました。
《マリーチ》 「ええと、この遺跡を調べればよろしいのですね〜」
《オリゼー》 「調査の報告書は、神殿か?」
《ウァレス》 「そうらしいねぇ、でもまぁ、枯れた遺跡だしなぁ〜」
《カファ》 「ああ。前の調査では遺跡の動力は破壊されていて動かない、とのことだが」
【GM白銀】 と言いつつ指定された階層を探索していく皆さんです。
【GM白銀】 さて
【GM白銀】 1d4
  →DICE: hakuginGM: 4(1D4: 4) = 4
【GM白銀】 ウァレスさん
《ウァレス》 はぃ〜
《オリゼー》 曲がり角には、チョークで印をつけていく(笑
【GM白銀】 貴方は何か丸い宝珠の様な物を見つけて手を伸ばしました。
《カファ》 「そういえばウァレス、そなたは魔術の心得があるそうだが……ん? どうした?」
《ウァレス》 「?? アレ? こんなの報告書にあったかな?」
《マリーチ》 「何かありましたか〜?」(’’
《ウァレス》 「うん。なんか、前と違うっぽいものが有ったみたい。ちょっとまってね、調べてみるから」
《オリゼー》 「シーフなら、迂闊に触らないで、まずは落ち着いて罠探知じゃぞ」
《マリーチ》 「気をつけてくださいね〜」
【GM白銀】 では、調べますね。(罠探知は省略。『罠は』無い)
《カファ》 「オリゼー、そなたはそこまで信用のならんシーフとばかり組んでいたのか?」
《ウァレス》 「罠は無いみたい。でも、魔術的効果は未知数かな。」
【GM白銀】 などと言ってますと。急に周囲の空間が歪みます。
《オリゼー》 「いんや、。今までシーフが居ない事の方が多かっただけじゃ」
《マリーチ》 「あれ……」(きょろきょろと周囲見回し
【GM白銀】 そして皆さんは何処かへ飛ばされるような感覚を覚え―
【GM白銀】 ―ブラックアウト。意識を手放しました。
《カファ》 「これは……何だ、この、魔力は……」
《オリゼー》 「二日酔い?」<(ぇ
《ウァレス》 「(トランスポーター? うかつ、見逃したかしら・・・・」
【GM白銀】
【GM白銀】



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルA】気が付くと此処は - Labyrinth von Illusion -
【GM白銀】  
【GM白銀】  さて、皆さんが目を醒ますと、そこは不思議な空間でした。
【GM白銀】 ぱっと見は普通の部屋ですが、壁などを良く見ると湖底や空や山などが
【GM白銀】 浮かんで見えてきます。
【GM白銀】  
【GM白銀】 この部屋で目に付くのは魔法陣ですね。
《カファ》 「――く。……ぅ……」
【GM白銀】 転移装置の役割をしていると思われます。
《ウァレス》 「( (o_ _)o……… はっ!ここはだれ?わたしはどこ!?」
《オリゼー》 「まだ頭がくらくらする(ふらふら」
《カファ》 「……く、大丈夫か、皆? ボケはいらんぞ」
《マリーチ》 「……ん…………ここ、は……」
《ウァレス》 「うん つっこみアリガト。」
《オリゼー》 ウァレスさんへ、電化製品チョップ(笑
《ウァレス》 (o_ _)o ふぎゃ
【GM白銀】 きまったー!斜め45度っ(笑
《マリーチ》 「えっと……ウァレスさん、大丈夫です〜?」(’’
《オリゼー》 「この角度で、直るはずだ」
《ウァレス》 「壊れてないよ ちょっとしたお茶目だよ〜」
《カファ》 「ふむ、この様子なら深刻な被害を受けたものはおらんか。どうやら転移魔術の発動条件を満たしてしまったようだが……」
《カファ》 「マリーチは、まだ転移系の魔術を学んではおらんか?」
《マリーチ》 「どうにかして、戻りませんと……」
《マリーチ》 「はい、まだです〜。すみません……」
《ウァレス》 (魔法陣をじ〜〜 っと見ながら……)
《オリゼー》 「転移というと、アコとかかの?露骨にそこの魔法陣も怪しいが」
《カファ》 「いや。空間系のものはわしも扱えぬからな、どうなったのか分からんのだが。ウァレスはどうだ?」
《ウァレス》 「条件を満たさないと、一方通行のままの感じかな。書き換えるよりも、別な条件を探したほうが早いかなぁ〜」
《マリーチ》 「これで、戻れるのでしょうか〜」(’’>魔法陣
《オリゼー》 「どの道調査が仕事なんじゃが」>魔法陣
《カファ》 「ほう、他者を呼び寄せる召喚系のものか。ならば確かに難しそうだが、……ずいぶん奇妙な場所のようだ」
【GM白銀】
【GM白銀】 《基本説明》
【GM白銀】 ・目的はこの迷宮からの脱出です。
【GM白銀】 ・なお、この迷宮内では転送石や《テレポート》の魔法は効果を発揮しません。
【GM白銀】 ・迷宮は双方向のワープポイントで繋がっています。
【GM白銀】
【GM白銀】 ・基準は常に北で上=北、右=東、左=西、下=南となっています。
【GM白銀】  ワープポイントの位置表記もこれに準じます。
【GM白銀】  つまり、『右のポイントに出現して、上と左にポイントがある』
【GM白銀】  と説明された場合、自分達は東のポイントに出現して、北と西
【GM白銀】  にポイントがある。…となります。
【GM白銀】  例:
【GM白銀】
   ■■■■■↑北
   ■ 上 ■
   ■左PC右■
   ■ 下 ■
   ■■■■■

【GM白銀】
【GM白銀】 ・部屋でイベントが起こる事がありますが、回復イベントなどを
【GM白銀】  後回しにして移動しても構いません。ただし、強制戦闘などの
【GM白銀】  イベントも存在します。
【GM白銀】 ・08日の01:15までにクライマックスへ入らなかった場合、
【GM白銀】  または08日の24:00までにエンディングフェイズに入らなかった
【GM白銀】  場合は強制的にクライマックスやエンディングへと移行します。
【GM白銀】  
【GM白銀】 以上です。
【GM白銀】
【GM白銀】  さて、この部屋には特殊なものは何も見当たらず、上にワープポイント
【GM白銀】 があるだけです。
【GM白銀】 さて、どうします?
《オリゼー》 床に@とチョークで記入(書き書き)
《ウァレス》 自身のメモ帳にマッピング開始 「(スタートを@と)」φ(。。
【GM白銀】 はい、記入されました。まあ、中の人は他でも経験してるしね。(^^;
《オリゼー》 後、一応武装確認(’’
【GM白銀】 武装、アイテムは全部あります。
《オリゼー》 そういえば、リアル時間制限もレギュとしては似てますな(^^;
《ウァレス》 「とりあえず、ココは一方通行の基点みたいね。戻ることあたわず、ってことかな」
《マリーチ》 「動いてみるしかない、ということですか〜?」
《オリゼー》 「まずは、行くしかないじゃろう」
《カファ》 「ここの壁など、もう少し調べてみたいところだが、長居はできんようだな」
【GM白銀】 さて、飛び込んでみますか?
《マリーチ》 あ、豊穣の花冠をワイドプロテの護符に変えておきます。
《カファ》 「ウァレス、そなたが先頭を勤めてくれ。頼む」
【GM白銀】 了解>マリーチさん
《カファ》 #務めてくれ
《マリーチ》 「それでは参りましょうか〜」
《ウァレス》 「それじゃぁ 突撃かな」
《オリゼー》 「GO〜」
《ウァレス》 と こちらも 装身具をHW宝珠に交換〜
【GM白銀】 はいな>ウァレスさん
【GM白銀】 では、魔法陣(テレポーター)に飛び込む皆さんでした。
【GM白銀】
【GM白銀】 では、風景がぶれると…



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルF】蒼ざめた月の光 - Es beschwichtigt ein Mondlicht -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、この部屋は先程の部屋と違い、夜の佇まいを見せています。
【GM白銀】 天からは蒼白き満月の光がスポットライトの様に部屋の中央へと
【GM白銀】 降り注いでいます。また、部屋の奥には祭壇があり、何かを
【GM白銀】 嵌めこめそうです。
【GM白銀】 出現地点は下でワープポイントは右、左、下にあります。
【GM白銀】  
《カファ》 「部屋ごとに趣向は凝らしているようだが、何のためかは見当がつかんな」
《ウァレス》 部屋の大きさって 同じくらいですか?>Aの部屋とFの部屋
《マリーチ》 「……綺麗……」(ぽつり
【GM白銀】 部屋の大きさは目測でほぼ同じです。
《オリゼー》 真ん中にAと書く
《マリーチ》 「何でしょう、これは〜」(’’>祭壇
《ウァレス》 「ん〜 単純に考えると。何かをどこからか持ってくる必要があるみたいだけど……」
《カファ》 「今のうちに調べておいてくれるか? ブリガンティア様の儀式を執り行う場所にも見える」
《ウァレス》 「とりあえず 怪しい場所からだねぇ」
《オリゼー》 「頼むぞぃ」
《マリーチ》 「儀式、ですか……」
《ウァレス》 では、祭壇にトラップ探知を行います〜
【GM白銀】 はいな。どうぞー
《ウァレス》 14+3d6 「たぶん………」
  →DICE: vales: 14+11(3D6: 2 4 5) = 25  「たぶん………」
《ウァレス》 OK〜 通しで〜
【GM白銀】 はい、では調査の結果罠はありませんでした。
【GM白銀】 ただ、祭壇にはこう刻まれています。
【GM白銀】 『此処は幻影の迷宮。全てが本物であり、幻である。
【GM白銀】  この地より抜け出さんとするならば鍵となる物を
【GM白銀】  捧げよ。一つではなく二つの物を』
【GM白銀】 と書かれています。そして祭壇には何かを嵌める
【GM白銀】 場所が2箇所ありますね。
《ウァレス》 「………と、言う感じね。」
《マリーチ》 「つまり、鍵となるものを2つ、探す必要があるのですね〜」(’’
《オリゼー》 「ほぃさ」__〆
《ウァレス》 「ここから、始まって。『鍵』を見つけたら、ココがゴールになる。シンプルだけど、手ごわいわ(苦笑」
《カファ》 「ふむ。……探索をせざるを得ないようだが、何のためにこのような迷宮を作ったのだろうな?」
《ウァレス》 嵌める窪み(?)の形状をメモっておきます〜
【GM白銀】 はい、何か円盤状の物を嵌めるように出来ているみたいです。両方とも同じ形状ですね。
【GM白銀】 あっ、ウァレスさん。祭壇へ向かう時真っ直ぐ向かいましたか?
《ウァレス》 進んでますね さぁこぃ ナンカ!(笑
【GM白銀】 というかオリゼーさんが既に部屋中央へ向かってるか。
《オリゼー》 この手のダンジョンで、壁に隠し扉があったら後で文句を言うとして、次は右へ行きます
【GM白銀】 という事で、
《マリーチ》 書いてますね、思いっきり。
【GM白銀】 月の光が降り注いでいる場所の手前で何かに引きとめられる
【GM白銀】 感じがしました。そして皆さんの頭に少女の声が響きます。
【GM白銀】 『恩恵を受ける事が出来るのは1回だけ。よく考えてね』
【GM白銀】 皆さんにはそう聴こえました。
【GM白銀】  
《オリゼー》 なんか、こーい(o'▽')o
【GM白銀】 それでも部屋の中央へ何か書きたい場合はどうぞー
《オリゼー》 それは立ち止まる(ぴた
《マリーチ》 「誰……?」
《ウァレス》 「親切な神様かな………?」(迂回
【GM白銀】 聞こえたのではなく聴こえたので何も居ないようです>マリーチさん
《オリゼー》 じゃあ、下側の壁にAと書こう
《カファ》 「……やはり、わしらに何かをさせるために呼び寄せたのだろうな」
《マリーチ》 「……なんだったのでしょう……」(ゆっくりと辺りを見回しつつ
【GM白銀】 さて、少し前後しましたが、右ですね。<移動
《マリーチ》 はいです〜。
《ウァレス》 はぃはぃ〜
《オリゼー》 です、です
《カファ》 「オリゼー、何があるか分からんからウァレスのすぐ後ろに付いていてくれ」
《オリゼー》 「オケ」
【GM白銀】 では、皆さんは右の魔法陣へと飛び込みます。



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルE】妖精の食卓 - Medizinmahlzeitsgleiche Quelle -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、この部屋に転移してくると大きな円卓に暖かい料理が並べられて
【GM白銀】 ありました。しかし、不思議な事に調理場もそれを食べる人も
【GM白銀】 見当たりません。
【GM白銀】 ただ、部屋の隅にパンとミルク、そして円卓の上には皆さんの名前が
【GM白銀】 書かれたプレートが置かれています。
【GM白銀】 出現地点は下でワープポイントは上、右、下にあります。
【GM白銀】  
《カファ》 「親切な幻影だな、休息所まで用意してくれているようだ(苦笑)」
《ウァレス》 「…………だいにんぐ?(汗」
《オリゼー》 「食前酒はどこじゃろう」<マテ
《マリーチ》 「円卓ですね……あ、部屋の隅にも、何か置いてありますが〜」(’’
《ウァレス》 「私たちの名前が知れてるってのが、かえって怖いねぇ」(’’;
《カファ》 「オリゼー、そなたの腹時計でもまだ食事には早いだろう」
【GM白銀】 部屋の隅のパンなどは使い魔達の食事みたいです。
《マリーチ》 「……先へ、まいります〜?」
《カファ》 「いや、その前にウァレス、同じ場所へ戻れるかどうか試してくれんか?」
《オリゼー》 「一応調べておかんと」
《ウァレス》 「戻れるかどうかだね、 調べないと〜」
《マリーチ》 「あ、はいです〜」
《オリゼー》 「確認の必要はあるな」
《カファ》 「行きと帰りで転移する場所が違うようなら、複雑さが段違いだからな」
【GM白銀】 出現した場所の魔法陣へ飛び込むんですね?>ALL
《オリゼー》 はい
《カファ》 はい。
《マリーチ》 はいです〜。
《ウァレス》 とぉ〜(o'▽')o
【GM白銀】 では、結果だけ。さっきの部屋の同じ場所へ出現しました。
【GM白銀】 あっ、飛び込んだ魔法陣の事です
《マリーチ》 「ポイントは固定のようですね〜」
《オリゼー》 「フムフム」
《ウァレス》 「双方向への固定みたいね。少しは救われるわ」
《カファ》 「ならば、しらみつぶしに調べていけばいいということだな」
《カファ》 「幻影が消えなければ、だが」
《オリゼー》 「そうさな」
【GM白銀】 >現在位置【ミドルF】の部屋右の魔法陣前
【GM白銀】 さて、行動をどうぞー
《カファ》 Fの部屋の左の魔法陣へ移動します。
【GM白銀】 はい、では左でOKですね。
《オリゼー》 OK、でもまっすぐは行かない(/−;
《ウァレス》 もちろん 部屋の中心は迂回してね(笑
【GM白銀】 はいな(^^;
《マリーチ》 もちろんですね(笑
【GM白銀】 では、左の魔法陣からテレポートします。



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルB】ギルマンの石像 - Gefahrliche Steinstatue -
【GM白銀】  
【GM白銀】  さて、皆さんがこの部屋に転移すると、部屋の真ん中に2体のギルマンの
【GM白銀】 石像があります。辺りを見回しても、ワープポイントが上、右、下にある
【GM白銀】 以外は何も見当たりません。出現位置は上の魔法陣です。
【GM白銀】
《カファ》 「怪しい、が、調べるだけは調べねばいかんのだろうな」
《マリーチ》 「石像ですね〜」(’’
《オリゼー》 「コンビで進もう」>ウァレスさん
《ウァレス》 「じ〜〜(’’ ほわっ!あ、OKOK」
【GM白銀】 えーっと、石像を調査する。ですか?
《カファ》 「危険なことばかり頼んですまぬな、二人とも」
《オリゼー》 「それが前線の仕事じゃ(/-;」
《マリーチ》 「本当にすみません〜。気をつけてくださいね〜」
《オリゼー》 石像を調査ですよね
《ウァレス》 「そして、調べるのも私の仕事だからね」
【GM白銀】 では、オリゼーさんとウァレスさんは[危険感知]をお願いします。
《オリゼー》 ふ、感知も幸運も低い。とっても優秀なカナリア(/-;
《オリゼー》 2d6+4 危険感知
  →DICE: orizei: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
《ウァレス》 DHを組み込むです〜
《オリゼー》 12で
《ウァレス》 5+3d6+1d6 「動くよね〜 タブン?」
  →DICE: vales: 5+9(3D6: 1 5 3)+6(1D6: 6) = 20
《ウァレス》 20で〜
【GM白銀】 2d6+5
  →DICE: hakuginGM: 9(2D6: 5 4)+5 = 14
【GM白銀】 2d6+6
  →DICE: hakuginGM: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
【GM白銀】 うん、ウァレスさんは気が付いた。
《オリゼー》 出目がヒドイヨ(/-;
【GM白銀】 二人が近付く毎に石像がまるで生きている様に変化していくのを。
《ウァレス》 組んでてよかったDH(/-;
【GM白銀】 今なら引き返す事も可能。
《オリゼー》 「何じゃ?」>ウァレス
《ウァレス》 「あの石像。動くっぽいよ」
【GM白銀】 正確には生身に変化していくですけれどね。(^^;<石像
《ウァレス》 「生命反応か何かに反応して、近づく対象への『何か』を仕掛けてくるみたいだねぇ」ピタ
《オリゼー》 「何じゃと」(ぴた
《カファ》 「そのまま放置できそうか?」
《ウァレス》 石像を中心に見つめる様にして、同心円を描くように迂回してみます〜
《マリーチ》 「これは、魔法なのでしょうか……」(’’
【GM白銀】 それ以上の変化は無いですね。近付かない限り変化は無いようです。
《オリゼー》 「目当てのものを持ってるか、が問題じゃな」
《ウァレス》 「今のところ、接近反応っぽいね。その気になれば迂回できるかも」
《オリゼー》 「まあ、後回しでも良いじゃろ」Cを書き書き
《カファ》 「そうだな、先を調べて回ることを優先しよう」
《マリーチ》 「ですね〜。無理に起こすこともありませんし〜」
《オリゼー》 「じゃあ、右で」
《ウァレス》 「眠たい人をたたき起こすのは 気が引けるからねぇ」(o'▽')o
【GM白銀】 では、右の魔法陣へ飛び込むのですか?
《オリゼー》 はいな
《カファ》 「ああ。あれが幻にせよなんにせよ、な。……ウァレス、先を頼む」
《ウァレス》 はぃです〜
《マリーチ》 はいです〜。
【GM白銀】 では、皆さんは右の魔法陣へと飛び込みます。



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルJ】竜の咆哮 - Flug ist unmoglich -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、みなさんがこの部屋へと入ると咆哮が響き渡ります。
【GM白銀】 部屋の中央へと目を向けると、真珠色の鱗に柘榴石の瞳の竜が
【GM白銀】 此方を見て威嚇しています。逃走しようにもその動きを見せた
【GM白銀】 瞬間にブレスで焼き尽くされるか、爪や牙で引き裂かれる
【GM白銀】 状況しか思い浮かびません。此処を切り抜けるには戦って勝つ
【GM白銀】 しかないようです。
【GM白銀】
【GM白銀】 という訳で戦闘です。
【GM白銀】 初期配置は[PC]<5m>[竜]
《ウァレス》 ちなみに 出現位置と 竜の位置は〜?
《オリゼー》 オリゼーの行動値は8です
【GM白銀】 とと、出現位置は左の魔法陣です。
【GM白銀】 他の魔法陣は上と下にあるようですね。
【GM白銀】 では行動値をお願いします。(o_ _)o
《カファ》 カファは8。
《ウァレス》 行動値は12です
《マリーチ》 行動値7です〜。
【GM白銀】 では、行動値はこうなります。
【GM白銀】 竜13>ウァレス12>オリゼー=カファ8>マリーチ7
【GM白銀】 では、オープンコンバット!
【GM白銀】
【GM白銀】 <第1ラウンド>
【GM白銀】  
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】 では、行動があればどうぞー
《オリゼー》 セットアップは無し
《ウァレス》 セットは無し〜
《マリーチ》 《エンサイクロペディア》を竜へ。F1使用。
【GM白銀】 どうぞー
《マリーチ》 2d6+15+1+1d6 「確か習ったはずですね〜」
  →DICE: mareach: 2(2D6: 1 1)+15+1+3(1D6: 3) = 21
《マリーチ》 (/- ;
《オリゼー》 (/−;っ◇
《ウァレス》 (/-;
【GM白銀】 振りなおします?
《カファ》 ……こんな珍しいものは教えてなかったようで。
《マリーチ》 一応振りなおします(/- ;
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 2d6+15+1 「あれ?違いましたでしょうか〜?」
  →DICE: mareach: 11(2D6: 6 5)+15+1 = 27
【GM白銀】 はい、解りました。それではデータオープン!
《マリーチ》 ……微妙に悔しい気がするのは何故でしょう(/- ;
【GM白銀】 名称:スモールドラゴン・ブライト 分類:竜 属性:光 レベル:15
【GM白銀】 特殊能力:
【GM白銀】 《抵抗性:重圧》
【GM白銀】 《ブレス:光》15
【GM白銀】 《飛行能力》
【GM白銀】 《範囲攻撃》
【GM白銀】 《ブレス強化:転倒》…パッシヴ。このスキルを持つエネミーの使用するブレスで
【GM白銀】 1点でもダメージが通った場合、[転倒]のバッドステータスを追加する。
【GM白銀】 《息を吸い込む》…マイナー。このスキルを使用した場合、メジャーアクションの
【GM白銀】 《ブレス:光》の命中判定に+[2d6]出来る。 
【GM白銀】 以上です。
【GM白銀】 他にセットアップはありますか?
《カファ》 「ああ、竜族の中ではそこまで強力なものではないが……」と、ウィークポイントをPC全員に使用します。
【GM白銀】 どうぞ
《マリーチ》 「先生の教科書にあるとおりですね〜」
《カファ》 3d6 「その鱗の煌きは遠近感を狂わせる、懐に入り込んで戦え」
  →DICE: Kafa: 10(3D6: 3 3 4) = 10 「その鱗の煌きは遠近感を狂わせる、懐に入り込んで戦え」
《カファ》 普通にかかりました。皆さんに+7点です。
【GM白銀】 では、魔法に対する防御がまだ未熟という弱点を見つけました。
【GM白銀】 と、以上ですか?
《オリゼー》 こちらはずっと以上(/-;
《カファ》 以上です。
【GM白銀】 では
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】  
【GM白銀】 竜の行動は…
【GM白銀】 マイナー、息を吸い込む。メジャーブレス:光をみなさんへ!
【GM白銀】 3d6+8+2d6 某ゲームの竜の如く
  →DICE: hakuginGM: 8(3D6: 1 1 6)+8+11(2D6: 6 5) = 27
《ウァレス》 ぎゃふ(o_ _)o
【GM白銀】 えーっとクリティカルで(/-;
《マリーチ》 きゃー(/- ;
《オリゼー》 2d6 やることは変わらない(/−;
  →DICE: orizei: 8(2D6: 6 2) = 8
《マリーチ》 2d6+3 くりてぃかるのみ
  →DICE: mareach: 7(2D6: 4 3)+3 = 10
《カファ》 2d6 「くぅ、この光量は……!」
  →DICE: Kafa: 11(2D6: 6 5) = 11
《マリーチ》 惜しいですね。
《ウァレス》 3d6+7 「眩しッ!」
  →DICE: vales: 12(3D6: 1 6 5)+7 = 19
《カファ》 しかし無駄。
【GM白銀】 振りなおしは無いですね。
《オリゼー》 通し
《ウァレス》 振りなおすくらいなら いっそアラクネにフェイト突っ込むじぇ(/-;
【GM白銀】 では、ダメージいきますね。
《オリゼー》 ダメージどうぞ
《ウァレス》 お手柔らかに(’’;
【GM白銀】 15d6+2d6 通れば転倒
  →DICE: hakuginGM: 55(15D6: 2 2 4 4 6 3 6 1 3 4 4 1 4 6 5)+10(2D6: 6 4) = 65
【GM白銀】 65点の光属性魔法ダメージです。
《オリゼー》 おあー(/-;
《オリゼー》 ワイドプロテ回数券(/-;っ◇
《ウァレス》 先行で アラクネ発動〜 フェイト2投入
【GM白銀】 こーい!
《ウァレス》 4d6+2d6 「ちょっと これはキツイかも!!」
  →DICE: vales: 18(4D6: 6 3 5 4)+7(2D6: 2 5) = 25
《マリーチ》 続いて《ワイドプロテクション》で味方全員に《プロテクション》を。
《マリーチ》 5d6+4 「……見えざる護りよ」>ウァレスさん分
  →DICE: mareach: 21(5D6: 2 5 4 6 4)+4 = 25
《マリーチ》 5d6+4 「……月光の衣となりて降り来たれ」>オリゼーさん分
  →DICE: mareach: 25(5D6: 5 5 4 5 6)+4 = 29
《マリーチ》 5d6+4 「……全ては慈悲の息吹」>先生分
  →DICE: mareach: 16(5D6: 6 1 4 4 1)+4 = 20
《マリーチ》 5d6+4 「……その加護をここに」>マリーチ分
  →DICE: mareach: 22(5D6: 3 5 6 5 3)+4 = 26
《マリーチ》 ……ごめんなさい先生(o_ _)o
《カファ》 どれも異様に高いんですが。
《オリゼー》 7点通ってこけました[転倒]
《カファ》 HP半分以上のこってますよ、十分です。光圧で転びました。
《ウァレス》 7点通って 転倒しました
《マリーチ》 ……あ、弾いた煤i=□=
《カファ》 そんな気はしてたんですよ、えぇ。
【GM白銀】 あはは(^^; それではウァレスさんから順番にどうぞー
《マリーチ》 「皆さん、大丈夫ですか〜」
《オリゼー》 「傷は浅いぞぃ」(ころころ
《カファ》 「何とか耐えられる程度だ、問題ない」
《ウァレス》 マイナーで立ち上がって メジャーでブービー:移動床>オリゼさんに
【GM白銀】 はいな
《ウァレス》 2d6+7 「オリゼーさん!あのドラゴンの足元に酒瓶が!(嘘」
  →DICE: vales: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
《ウァレス》 ふりなおす〜!!(o_ _)o
《マリーチ》 (/- ;っ□
《オリゼー》 (/-;っ◇
【GM白銀】 どうぞ
《カファ》 さっきの反動と思えば。
《ウァレス》 2d6+7 「幻の銘酒かも知れないわ!(嘘」
  →DICE: vales: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
《ウァレス》 発動しました〜
《オリゼー》 「何じゃと〜」(ごろごろごろ
《ウァレス》 5m前進(竜のエンゲージに)
【GM白銀】 はいな。
【GM白銀】 エンゲージ:[カ、ウ、マ]<5m>[オ、竜]
《オリゼー》 おぃちゃんは立ち上がって酔いどれの斧にウェポンフォージ。竜に物理は通らない(/-;
【GM白銀】 はいな
《オリゼー》 2d6 修練も欲しいな(/-;
  →DICE: orizei: 8(2D6: 4 4) = 8
《オリゼー》 ダメージに+10貰いました
《カファ》 カファは転倒回復後、竜に《アースブレット》使用。
【GM白銀】 こーい
《カファ》 3d6+7+2 「幻影の迷宮に光の竜、とは」
  →DICE: Kafa: 7(3D6: 5 1 1)+7+2 = 16
《カファ》 ……振りなおしておきます。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 3d6+7+2 「現か幻か、分からなくなるな」
  →DICE: Kafa: 11(3D6: 4 4 3)+7+2 = 20
《カファ》 20です。
【GM白銀】 2d6+5 では回避(/-;
  →DICE: hakuginGM: 7(2D6: 2 5)+5 = 12  では回避(/-;
【GM白銀】 命中で。ダメージどうぞー
《カファ》 2d6+15 「この程度で通るかどうか」
  →DICE: Kafa: 8(2D6: 2 6)+15 = 23
《カファ》 23点地属性、+転倒です。
【GM白銀】 そこそこ徹って転倒です。ずしーんと。
《ウァレス》 「ナイスアシスト♪ やるぅ〜」
《マリーチ》 マリーチはマイナーなし、メジャーで《ヒール》を先生へ。
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 14(3D6: 4 5 5)+9 = 23
《マリーチ》 8d6+11+1d6 「……その慈愛を持ちて、癒しを今ここに授けたまえ」
  →DICE: mareach: 31(8D6: 6 4 4 3 3 2 6 3)+11+2(1D6: 2) = 44
《カファ》 最大HPよりはるかに多く。
《カファ》 「いつものことだが、すまんな」
《マリーチ》 「いえいえ、私に出来ることはこれしかありませんから〜」
【GM白銀】 ― クリンナップ ―
【GM白銀】 何も無いですね。
【GM白銀】
【GM白銀】 <第2ラウンド>
【GM白銀】  
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】 では、何かある方はどうぞー
《ウァレス》 何も無し〜
《オリゼー》 何もありません(/-; プロヴォとろうかな
《カファ》 自分でウィークポイント忘れてましたー!!
《マリーチ》 (/- ;っ□
【GM白銀】 えーっと+7点ですね。
《カファ》 すみません……うぅ。
《カファ》 もう一度自分にウィークポイント使用します。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 3d6 「魔術に弱いか、ならば……慣れさせぬうちに畳み掛ける」
  →DICE: Kafa: 9(3D6: 5 1 3) = 9
《カファ》 かかりました。
【GM白銀】 はいな。それでは
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】 と、他にありました?
《マリーチ》 先生へヘイストを。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 10(3D6: 4 4 2)+9 = 19
《マリーチ》 1d6+4 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
  →DICE: mareach: 4(1D6: 4)+4 = 8
【GM白銀】 では、カファさんは行動値16に。
《マリーチ》 そして銀蛇《陣形》を使用します。マリーチが1m前に。
【GM白銀】 了解。
【GM白銀】 他は無いですね。
《マリーチ》 はいです〜。
【GM白銀】 では、今度こそメインに移ります。
【GM白銀】 では、加速されたカファさんからどうぞー
《カファ》 マイナーで後方に5m移動。竜に《ファイアクラップ》を使います。
【GM白銀】 こーい!
《カファ》 3d6+9 「その目を一時的にでも潰させてもらう」
  →DICE: Kafa: 13(3D6: 3 4 6)+9 = 22
《カファ》 通します。
【GM白銀】 2d6+5 Gua!
  →DICE: hakuginGM: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
【GM白銀】 命中です。ダメージをどうぞー
《カファ》 2d6+15+7 「こちらの体勢が整うまで、黙っておれ」
  →DICE: Kafa: 7(2D6: 1 6)+15+7 = 29
《カファ》 29点火属性+放心です。
【GM白銀】 そこそこ徹って放心です。まだ元気。
【GM白銀】 では、竜の行動。
【GM白銀】 オリゼーさんに噛み付きます。
【GM白銀】 と、マイナーで転倒回復、メジャーで噛み付きです。(^^;
【GM白銀】 3d6+8 かみかみ
  →DICE: hakuginGM: 12(3D6: 2 6 4)+8 = 20
【GM白銀】 20で回避をどうぞー
《オリゼー》 ストバを試してみます
【GM白銀】 ほいな
《オリゼー》 3d6+7 ストバ
  →DICE: orizei: 11(3D6: 5 1 5)+7 = 18
《オリゼー》 だめでした。ダメージください
【GM白銀】 では、ダメージを。
《マリーチ》 惜しいです(/- ;
【GM白銀】 5d6+30 物理
  →DICE: hakuginGM: 25(5D6: 3 6 6 4 6)+30 = 55
【GM白銀】 えーっと…55点の物理で。(^^;
《マリーチ》 《プロテクション》。
《オリゼー》 放心中で3d振られては、どうしようもないさ(/-;
《カファ》 今日はばらつきが多いです。
《マリーチ》 5d6+4 「……見えざる護りよ」
  →DICE: mareach: 18(5D6: 2 6 3 4 3)+4 = 22
《マリーチ》 22点軽減どうぞ。
《オリゼー》 19点貫通 のーまるアラクネもプリーズ
《ウァレス》 はぃはぃな〜 あらくね〜 ぽわわ〜ん
《ウァレス》 4d6 「かの者への牙を塞ぎたまえ!」
  →DICE: vales: 16(4D6: 6 3 4 3) = 16
《オリゼー》 3点通ってHP57/67
《カファ》 というか、皆さん基本的に高いんでしょうか。
【GM白銀】 硬いね〜(^^;
【GM白銀】 さて、ウァレスさんから順番にどうぞー
《オリゼー》 さすがに物理は固めてあるよ(/-;
《ウァレス》 一転突破を考慮して HWをオリゼーさんに!
【GM白銀】 一点突破ね。どうぞー
《ウァレス》 3d6+4 「宝珠よ!彼に更なる力を!」
  →DICE: vales: 7(3D6: 1 4 2)+4 = 11
【GM白銀】 では+9点分のパワーがオリゼーさんに宿るっ!
《オリゼー》 +9貰いました
《オリゼー》 おぃちゃんは待機
【GM白銀】 では、マリーチさん。
《マリーチ》 マリーチはマイナーなし、メジャーで先生へJJを。
《マリーチ》 3d6+7 「先生〜もう少し、お願いします〜」
  →DICE: mareach: 12(3D6: 1 5 6)+7 = 19
《カファ》 「それを言うべきは、わしではなくオリゼーだな」と、《アースウェポン》をオリゼーさんに。
《カファ》 3d6+9 「さあ準備は整った、行け!」
  →DICE: Kafa: 11(3D6: 3 6 2)+9 = 20
《オリゼー》 「熟成を重ねた一撃じゃな」
【GM白銀】 では、最後オリゼーさんどうぞー
《オリゼー》 マイナースマッシュ、メジャー通常攻撃をドラゴンへ
【GM白銀】 こーい(/-;
《オリゼー》 3d6+7 友情パワー
  →DICE: orizei: 6(3D6: 1 3 2)+7 = 13
《カファ》 それでも自動命中ですよ、……よかった。
【GM白銀】 ですね。それではダメージどうぞー
《オリゼー》 なら通す(/-;
《マリーチ》 (/- ;っ□
《オリゼー》 2d6+8+10+10+7+9 「この一撃は、フルボディじゃ」
  →DICE: orizei: 7(2D6: 3 4)+8+10+10+7+9 = 51
《オリゼー》 51点地属性
【GM白銀】 はいな。この一撃でHPが半分切りました。
【GM白銀】 そして何か竜の姿が薄くなってきているような?
【GM白銀】 ― クリンナップ ―
【GM白銀】  
【GM白銀】 <第3ラウンド>
【GM白銀】  
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】  
【GM白銀】 それではどうぞー
《カファ》 オリゼーさんに《ウィークポイント》。
《カファ》 3d6 「あれはどうやら幻、通常の神経系をしているわけではないようだ」
  →DICE: Kafa: 8(3D6: 5 2 1) = 8 「あれはどうやら幻、通常の神経系をしているわけではないようだ」
《カファ》 「頭部などを狙うより、的の大きな胴部を狙え」
《オリゼー》 「腹か、わかった」
《マリーチ》 先生へ《ヘイスト》を。
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 9(3D6: 2 4 3)+9 = 18
《マリーチ》 1d6+4 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
  →DICE: mareach: 2(1D6: 2)+4 = 6
【GM白銀】 では、カファさんの行動値は14に。
【GM白銀】 それでは、メインに移ります。
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】  
【GM白銀】 では、高速のカファさんどうぞ。
《カファ》 もう一度、竜に《アースブレット》使用。
【GM白銀】 そっちで来るのか。こーい!
《カファ》 3d6+9 「光で織られた身体は脆かろう?」
  →DICE: Kafa: 12(3D6: 6 3 3)+9 = 21
《カファ》 通します。
【GM白銀】 2d6+5 回避〜
  →DICE: hakuginGM: 7(2D6: 6 1)+5 = 12
【GM白銀】 命中です。ダメージをどうぞ。
《カファ》 2d6+15 「光に溶けて、消えよ」
  →DICE: Kafa: 9(2D6: 3 6)+15 = 24
《カファ》 24点地属性+転倒です。
【GM白銀】 そこそこ削れて、転倒。
【GM白銀】 では、竜の行動。
【GM白銀】 マイナーで転倒回復、メジャーで、もう一度オリゼーさんに噛み付きます。
【GM白銀】 4d6+8 かじかじ
  →DICE: hakuginGM: 19(4D6: 3 6 5 5)+8 = 27
【GM白銀】 27でどうぞー
《オリゼー》 2d6 回避ー
  →DICE: orizei: 12(2D6: 6 6) = 12
【GM白銀】 (o_ _)o
《オリゼー》 ふっ(’’
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
《カファ》 うわ。
《ウァレス》 「あ あの動きは!!」
【GM白銀】 オリゼーさんは酔拳?の動きで回避。
【GM白銀】 では、ウァレスさんから順番にどうぞー
《オリゼー》 「キャブレター、ON!」
《ウァレス》 待機で〜
《カファ》 「……何ぞ訳のわからんものを埋め込んでいるようだな」<オリゼーさん
《オリゼー》 「自前でいろいろ仕込んである」(・ー
《オリゼー》 おぃちゃんも待機
【GM白銀】 では、マリーチさんどうぞー
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで先生へJJを。
《マリーチ》 3d6+7 「先生〜またお願いします〜」
  →DICE: mareach: 13(3D6: 4 4 5)+7 = 20
【GM白銀】 ほい、では再起動したカファさんどうぞ。
《カファ》 「ああ、あやつの思うようにはさせぬ」と、《ファイアクラップ》使用。
《カファ》 3d6+9 「もうそろそろ、身体を保てなくなっているようだ」
  →DICE: Kafa: 8(3D6: 1 5 2)+9 = 17
《カファ》 通します。
【GM白銀】 2d6+5 ((((・・)
  →DICE: hakuginGM: 4(2D6: 1 3)+5 = 9
【GM白銀】 あぅ、命中。ダメージどうぞー
《カファ》 2d6+15 「動きさえ止めれば、とどめは他のものに任せられる」
  →DICE: Kafa: 7(2D6: 3 4)+15 = 22
《カファ》 22点火属性+放心。
【GM白銀】 結構削れて放心。ぼーっと。因みにHP1/3切りました。
【GM白銀】 では、オリゼーさん>ウァレスさんの順番でどうぞ。
《オリゼー》 インヴィジアタックいきます。MP42
【GM白銀】 こーい1
《オリゼー》 3d6+7+1d6 「より確実に当てに行く」
  →DICE: orizei: 11(3D6: 6 4 1)+7+1(1D6: 1) = 19
【GM白銀】 自動命中です。ダメージをどうぞ。
《オリゼー》 2d6+10+8+7+9 まだえふがいるような気がする(/-;
  →DICE: orizei: 9(2D6: 6 3)+10+8+7+9 = 43
《オリゼー》 43点魔法
【GM白銀】 ざくっと切り裂かれて瀕死状態です。
【GM白銀】 最後どうぞー
《カファ》 「ウァレス、とどめを!」
《ウァレス》 マイナーで接敵移動 メジャーでスティール!(1DH消費)
《オリゼー》 DHは要らないと思うよ(^^;
《マリーチ》 「あともう少しですね〜」
《ウァレス》 いらないかな?
【GM白銀】 まあ、1d6+5だからね。
《カファ》 回そうと思わなければ。
《オリゼー》 12出せば自動
《ウァレス》 ならば DH消費は無しで
《ウァレス》 2d6+7 「幻術にはコアとなる部分があるはず」
  →DICE: vales: 12(2D6: 6 6)+7 = 19
《カファ》 うわ。
【GM白銀】 問答無用で成功です(/-;
《ウァレス》 うゎぁ………
《オリゼー》 おおぅ(o'▽')b
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
【GM白銀】 えーっと+2d6でアイテム決定ダイスをどうぞ(/-;
《ウァレス》 はぃな〜
《ウァレス》 2d6+2d6 「現実の濃い部分を盗み出す!」
  →DICE: vales: 7(2D6: 5 2)+7(2D6: 6 1) = 14
《ウァレス》 14で〜
【GM白銀】 では「若竜のかけた牙(1000G)」
【GM白銀】 さて、既に瀕死なので後はみなさんで集中攻撃をして倒しました。
【GM白銀】 戦闘終了です。おめでとー
《ウァレス》 ぽかすかぽかすか (o'▽')o
【GM白銀】 では、ドロップを誰かお願いします。
《カファ》 「倒すかと思えば。……シーフとはそんなものか?」
《ウァレス》 「実態のあるものなら 攻撃するかもしれないけど。幻術なら、その核や発生装置を奪い取るの。シーフの戦い方の一つよ」
《マリーチ》 「なるほど〜」(’’
《カファ》 「(苦笑)いや、責めているわけではないが。まだ何か残っているか?」
【GM白銀】 でも、へたばってるドラゴンはウァレスさんの後ろにっ(笑
《ウァレス》 「と、もっともらしい嘘をつくのが、『罠使い』のトリックだったりして♪」
【GM白銀】 まあ、当分動けそうにないですが。
《マリーチ》 「??」(きょとん
《オリゼー》 「徐々に酔いを回す、これが我が家に伝わる秘儀じゃ」
《カファ》 3d6 「この迷宮に関連あるものが残っていればいいが」
  →DICE: Kafa: 8(3D6: 1 5 2) = 8
《カファ》 一桁でした。
【GM白銀】 「若竜の欠けた爪(500G)」
【GM白銀】 さて、ドラゴンは幾つかの品物を皆さんに差し出すと空間を渡って逃げていきました。
【GM白銀】 えーっと…
【GM白銀】 「神酒『ヴァルハラ』(価値不明)」
【GM白銀】 「ダナンの紋章入りケープ(価値不明)」
【GM白銀】 「銀鱗のハープ(価値不明)」
【GM白銀】 「とりっく☆ますたーコスプレセット(価値不明)」
【GM白銀】 「宝石(300G)」×1d6個
【GM白銀】 「りゅうのにく(にく相当品)」×1
【GM白銀】 以上の品物を確保します。宝石の個数は誰かどうぞ。
《オリゼー》 「なんじゃぁ?こ、これは!?」
《ウァレス》 どがしゃ〜(o_ _)o
《オリゼー》 宝石は私が振ってしまいますね
【GM白銀】 はいな
《ウァレス》 「あんの竜 どこでこんなものを手に入れたぁぁ」
《オリゼー》 1d6 何個
  →DICE: orizei: 5(1D6: 5) = 5  何個
《マリーチ》 「あ、お気をつけて〜」(手を振り>ドラゴン
【GM白銀】 では、5個ですね。
【GM白銀】 小竜「(お前達も気を付けてな〜)」ばっさばっさ
《カファ》 「あの竜、ここに囚われていたのか? ……いや、何だ?」
《カファ》 「ずいぶんおかしなものを持っていたものだ」と、ケープを拾い上げて検分。
《オリゼー》 「ここは試練の間とか、かの。そんなことより、酒♪酒♪」
《ウァレス》 「じ〜(’’ このお酒、特殊な蒸留方法で作られてるやつじゃないかな・・・」
《ウァレス》 (コスプレセットをとーぃ目で見ながら
《マリーチ》 「ずいぶんとたくさんありますね〜」(ハープを手に取りつつ
《オリゼー》 「これをさっきの祭壇に捧げるんかい?」
《ウァレス》 「形状で見ると、この中に捧げるものはなさそうね」
《カファ》 「どうもこれらはわしらに合わせて現れたもののようだが」
《マリーチ》 「形は円盤状、でしたね〜」
《カファ》 「……その奇怪な服は分からんが」
《オリゼー》 「お土産確定じゃな」(☆☆酒
《ウァレス》 「あたりなんだか はずれなんだか。人次第かな(苦笑」
《マリーチ》 「ウァレスさんにお似合いそうですね〜」(ぇ>服
《ウァレス》 「似合うとイイネぇ〜 アハハ」
【GM白銀】 そんな話をしつつ…
【GM白銀】  
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、竜が何処かへ消えた後、この部屋には魔法陣しかありません。
【GM白銀】 魔法陣の場所は、左、上、下で、左の魔法陣が皆さんが出現した魔法陣です。
【GM白銀】
【GM白銀】 回復などがあればどうぞ。
《マリーチ》 ブラストヒールを全員に〜。
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 9(3D6: 2 6 1)+9 = 18
《マリーチ》 8d6+11+1d6 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
  →DICE: mareach: 25(8D6: 1 4 6 1 1 2 5 5)+11+2(1D6: 2) = 38
《マリーチ》 出目は微妙ですが、全快はしたはず(/- ;
《マリーチ》 Mp:28/69
《オリゼー》 全快ですよ(^^; MPPとりあえず二本撒きますな
《オリゼー》 2d6+8+2d6+8 自動成功って素晴らしい
  →DICE: orizei: 8(2D6: 4 4)+8+6(2D6: 4 2)+8 = 30
《マリーチ》 期待値ですね。Mp:58/69
《ウァレス》 1点あふれた (o'▽')o (77/77
《カファ》 現在19点削れ、問題ないくらいかと。
《オリゼー》 MP30 一本飲ませてください(/-;
《マリーチ》 どうぞです〜。
《ウァレス》 のめのめ〜(o'▽')b
《オリゼー》 2d6+8
  →DICE: orizei: 5(2D6: 3 2)+8 = 13
《オリゼー》 MP43(o'▽')o
【GM白銀】 ハーバルロアって強いね(/-;
《カファ》 ひどいくらいの効果。
《オリゼー》 いや、意外と強いですな(/-;
《マリーチ》 強いですね〜(’’
《ウァレス》 地味に便利ですよねぇ(’’
【GM白銀】 では、回復が終わったのでしたら今後の進路などを
《オリゼー》 「酒盛りじゃ〜」(o'▽')酒⌒酒
《マリーチ》 「ポーション、お酒入っていたのですか〜」(’’
《カファ》 「迷宮内でくらい酒精を控えよ、判断が鈍るだろうに」
《オリゼー》 「ノンアルコール、気分だけ(しゅん」
《ウァレス》 「まぁ カクテルクラスなら、いつも飲んでるけどねぇ(苦笑」
《マリーチ》 「あ、あの、戻ってからいただきましょうね〜」
《カファ》 「む。そうだったか、すまぬ。……次は、南に向かうか」
《オリゼー》 「ほぃ」
《ウァレス》 「手持ちの情報が無い以上 進んでみるしかないからねぇ」
《マリーチ》 「では参りましょう〜」
《カファ》 ということで、下の魔法陣に入ります。
【GM白銀】 では、下ですね。皆さんは淡い光に包まれて転移します。
【GM白銀】



【GM白銀】  
【GM白銀】 【ミドルC】過去の記録 - Stadt, wo es ausstarb -
【GM白銀】  
【GM白銀】  さて、みなさんの前には台座と何かを嵌める場所があります。
【GM白銀】 そして、台座の上には円盤状の何かが宙に浮かんでいます。
【GM白銀】 皆さんの出現地点は左、ワープポイントは右、左、下です。
【GM白銀】
【GM白銀】 と、なっておりますが。如何しますか?
《マリーチ》 「円盤……鍵の一つでしょうか〜?」(’’
《オリゼー》 トラップ探知を要請します(o_ _)o
《ウァレス》 とりあえず エリア探知から〜
《カファ》 「そのようだな。ウァレス、調べてみてくれ」
《オリゼー》 ハイ、エリア探知重要ですよね(/-;
【GM白銀】 では、どうぞ。
《ウァレス》 DHを投入して
《ウァレス》 2d6+5+1d6 「目の前にポンと出てこられても……」
  →DICE: vales: 8(2D6: 6 2)+5+4(1D6: 4) = 17
《ウァレス》 普通の目だ これでGOです〜
【GM白銀】 はいな。では…
【GM白銀】 ・特に罠は見当たらない。
【GM白銀】 ・この台座には円盤を嵌める事が出来そうだ。
【GM白銀】 ・台座には宝石が嵌められている。
【GM白銀】 以上の事が解りました。少しおまけ。
《カファ》 それに嵌りそうな円盤状の何かが浮いているんですよね?
【GM白銀】 です。浮いている円盤を嵌める事が出来そうです。
《オリゼー》 じゃあ、前衛組みで台座へGOですな
《ウァレス》 とりあえず GOと〜
《ウァレス》 因みに 宝石の形状って 円形?それ以外?
【GM白銀】 では、近付きますが特に反応はありません。
《オリゼー》 異常が無ければせんせーに円盤のアイテム鑑定をお願いします。
【GM白銀】 いえ、小粒のサファイアが装飾として嵌まっているようです。
《マリーチ》 「大丈夫そうです〜?」
《カファ》 「その台座と月の間の台座が、対応しているのか? ここに嵌めるべきか持っていくべきか……」
《カファ》 受け取って問題ないようなら調べてみますが?
《ウァレス》 円盤も調べてもらいたいですが、台座も調べてもらいたいかも
【GM白銀】 宙に浮かんでいる円盤を取るんですね。
《カファ》 では、取ってみます。
《ウァレス》 「コレを調べてみて〜」円盤にひょいと手をだす
【GM白銀】 はい、では何事も無くウァレスさんの手に納まります。
《カファ》 #上の私の台詞削除で。
《マリーチ》 円盤には模様のようなものがあったりします?
《カファ》 「何かのマジックアイテムであることは間違いないようだが」と、アイテム鑑定を、大きな目を取り出して。
【GM白銀】 では、どうぞー
《カファ》 3d6+7+1+3 「この迷宮の意味が分かればいいが」
  →DICE: Kafa: 7(3D6: 1 3 3)+7+1+3 = 18
《カファ》 低いですが通します。
【GM白銀】 はいな。円盤には様々なルーン文字が刻まれています。
【GM白銀】 が、どんな効果があるのかまでは解りませんでした。
《カファ》 (頭を振って)「やはりかなり特殊なもののようだ。実際使ってみるしか分からんな」
【GM白銀】 というよりは、何種類かの効果の複合ではないかと思われます。
【GM白銀】 「謎の円盤(価値不明)Wt.1」
《オリゼー》 「最初の部屋へ戻って……はまるか確かめるとか」
《マリーチ》 「でも、1つではなく、2つとありませんでしたか〜?」
《ウァレス》 「それに、類似する台座も、ここにあるわけだし(’’」
《カファ》 「いや、ここで嵌めてみよう。どうなるかは賭けでしかないが」
《オリゼー》 「前のめりとは、お主若いな」(ぉ>せんせー
【GM白銀】 では、台座に嵌めてみるのですね。
《カファ》 「(苦笑)判断する材料がないのなら、一度戻る手間を省いただけだ」と、嵌めてみます。
《オリゼー》 嵌めるのも手なので
【GM白銀】 では
【GM白銀】
【GM白銀】 台座に円盤状の品物を嵌めると。何かが空中に投影されます。
【GM白銀】 何処かの都市のようですね。中々活気があり、広場には七大神の
【GM白銀】 石像が広場を囲む様にあります。何処なのかは少し解りませんが
【GM白銀】 何処かの大きな都市国家か国の首都であろう事は見て取れます。
【GM白銀】
【GM白銀】 暫く、街の映像が流れていましたが突然ふっと消えると、
【GM白銀】 皆さんの元へ円盤状の品物がふわふわと漂ってきました。
【GM白銀】
《カファ》 「これは……古代の記録か!?」
《オリゼー》 「何かの記録媒体のようじゃの」
《ウァレス》 「何かしらの方法で、こういった風景とかを記録してる……ってこと?」
《マリーチ》 「エルダ達の時代でしょうか……」
《オリゼー》 投影された画面の元は、宝石ですか?
《カファ》 「少なくとも、今の街ではなかろう。現在はあのような大都市はないはずだ」
【GM白銀】 いえ、円盤から直接にです。宝石自体はただの装飾のようです。>オリゼーさん
【GM白銀】 少なくとも、広場に七大神の像がある都市というのは、聞いたことがありませんね。今は。
《オリゼー》 台座にもトラップ探知を要請すべきだろうか(/-;<宝石欲しい人
《カファ》 「何かを伝えたいようだな。……もう一つを探そう、それにも記録されているのだろう」
《ウァレス》 「(まぁ 私は歴史学に疎いから、もとよりサッパリなんだけどねぇ)」
《マリーチ》 「昔の方は、このように記録を残すことが出来たのですね〜」
【GM白銀】 まあ、時間短縮すると台座には罠は無いので欲しければどうぞ(/-・<宝石
《オリゼー》 じゃあ、宝石かっぱらっていく(/-;
【GM白銀】 では「小粒のサファイア(500G)」を。
《オリゼー》 「また南へ、ずかずか進もう」
《オリゼー》 ということで、下へ移動します
《ウァレス》 ご〜ご〜(o'▽')o
【GM白銀】 はいな。それでは南へと。



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルH】トレジャーハント - Die Explosion ist gefahrlich -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、この部屋には宝箱が幾つかあります。…が、一つを除いて
【GM白銀】 全部開けられています。未開封の宝箱は一つだけのようです。
【GM白銀】 皆さんの出現地点はこの部屋の右でワープポイントは右、左、下にあります。
【GM白銀】
《オリゼー》 「何か・・・あれは露骨にトラップくさいな」
《マリーチ》 「ですね〜」(’’
《ウァレス》 「じ〜〜」
《カファ》 「先に誰か来たことがあるのか?」
《オリゼー》 「エネミーが化けてるんじゃないか」<適当
《マリーチ》 「もとからこうなのかもしれませんよ〜」
《カファ》 「ふむ。どうするかは任せる、ウァレス」
《ウァレス》 「閉じた箱か開かれた箱か、私なら開かれた箱に……(ぶつぶつ)」
《オリゼー》 「どちらにしろ、みんなでエリア探知か(/−;」
《マリーチ》 「調べてみるのですね〜」(’’
《ウァレス》 と いったところでエリア探知〜
【GM白銀】 はいな。どうぞー
《カファ》 2d6+6 「こうしたことは経験がないから、たいしたことはわからんのだが」
  →DICE: Kafa: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
《オリゼー》 2d6+4 アリバイエリア探知
  →DICE: orizei: 11(2D6: 6 5)+4 = 15
《カファ》 無駄に高い出目という気がして仕方ありません。なぜでしょう。
《ウァレス》 2d6+5 「キョロキョロ」
  →DICE: vales: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
《マリーチ》 2d6+3 (きょろきょろと空いた箱などを覗いて見る
  →DICE: mareach: 11(2D6: 6 5)+3 = 14
《マリーチ》 ……無駄ではなかったみたいですよ。
《オリゼー》 皆して、出目良いな(/-;
【GM白銀】 えーっと、全員罠は無いと思った。けれど、カファさんは未開封宝箱に何かきな臭い雰囲気を感じました。
【GM白銀】 と、エネミーが居そうな感じもしません。
《カファ》 「やはりあそこが怪しいという気がする、くらいしか分からんな」
《ウァレス》 「まぁ 妥当に考えれば、アレが一番怪しいわね。」
《マリーチ》 「あの開いていない箱ですか〜」
《カファ》 「念のため調べて開けてみてくれ」
《オリゼー》 「ここからはよろしく頼むよ」
《マリーチ》 「気をつけてください〜」
《ウァレス》 とたとたと 歩いていって 宝箱にトラップ探知〜
【GM白銀】 では[危険感知]…
【GM白銀】 は無くて何事も無く宝箱に辿り着きます。
【GM白銀】 トラップ探知どうぞー
《ウァレス》 3d6+14 「仕掛けは……」
  →DICE: vales: 10(3D6: 4 4 2)+14 = 24
【GM白銀】 それは文句無く解るな。罠ありです。
《ウァレス》 「あるよね やっぱり」(笑
【GM白銀】 ・強マジックボム(シーンタイプ) 
【GM白銀】  構造:魔術 レベル:10 トリガー型
【GM白銀】  探知値:17 解除値:15
【GM白銀】  発動条件:宝箱を開ける。
【GM白銀】  解説:シーン内の全てのキャラクターは
【GM白銀】     難易度13の【幸運】判定を行う。
【GM白銀】     この判定に失敗した場合[2d6+10]
【GM白銀】     の<火>属性の魔法ダメージを
【GM白銀】     受ける。また、通ったダメージ分
【GM白銀】     MPが減少する。
【GM白銀】 以上の罠を見つけました。
《ウァレス》 装飾品を盗賊の篭手に変更して トラップ解除〜
【GM白銀】 はいな。どうぞー
《ウァレス》 3d6+7+3 「鬼が出るか 蛇がでる♪」
  →DICE: vales: 12(3D6: 5 6 1)+7+3 = 22
《ウァレス》 OK〜
【GM白銀】 はいな。
【GM白銀】 では、宝箱の中には複雑な文様が刻まれた角笛が入っていました。
【GM白銀】 「崩壊の角笛(4000G/2000G)」を入手です。
【GM白銀】
【GM白銀】 他には…何もなさそうです。
《ウァレス》 「角笛…… マリーチさん。この楽器も持つ?」
《マリーチ》 「では持っておきましょうか〜」
《オリゼー》 「使える人が持つべきじゃろうて」
《マリーチ》 「わかりました〜。持っておきますね〜」
《マリーチ》 角笛を受け取ります。
【GM白銀】 はいな。それでは次の行き先をどうぞー
《カファ》 「開いていた箱はなんだったのやら」
《オリゼー》 「一応覗いてみるか」
《マリーチ》 「……インテリア、ですとか〜?」
【GM白銀】 覗いて見ると竜の爪痕があったりしますが(笑>オリゼーさん
《オリゼー》 じゃあ、ゲットしちゃおう(おそるおそる
【GM白銀】 宝箱を?
《ウァレス》 「別なものを保管してたとかじゃないかしら? 台座が台座だし」
《オリゼー》 って無意味か
《カファ》 「もしやあの竜が保管していたのか? ……まあ、気にしても意味がなさそうだな。進むか」
《オリゼー》 「まだ竜がいそうじゃな。でも南へ進もう」>爪痕
《マリーチ》 「むしろ、取っていったのかもしれませんね〜」
【GM白銀】 では、南へ進むでOKですか?
《カファ》 はい。
【GM白銀】 では、転移装置へと飛び込む一行。



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルD】宝箱一つ - Muskuloses Kraftverbot -
【GM白銀】  
【GM白銀】 さて、みなさんがこの部屋へ転移すると部屋の真ん中に宝箱がぽつんと
【GM白銀】 一つだけあります。他には何も見当たりません。
【GM白銀】 出現地点は左で、ワープポイントは上、左、下にあります。
【GM白銀】
《オリゼー》 「あ、マーキングするの忘れてた」<コラ
《カファ》 「また宝箱か。ずいぶん規模が大きいようだな」
《オリゼー》 「とにかく、開けないという選択肢が無い」(/−;
《マリーチ》 「また罠があるのでしょうか〜?」(’’
《ウァレス》 「選択肢がほかに無いって 辛いねぇ」
【GM白銀】 見なかった事にする…という選択肢も(^^;
《オリゼー》 「もうひとつ円盤が見つかればなぁ(溜息」
《カファ》 「それがここに入っているなどすれば泣くに泣けんからな。頼む」
《ウァレス》 「おっけ〜 あるといいよねぇ〜」 でもトラップ探知から!
《マリーチ》 「お気をつけて〜」
【GM白銀】 では、どうぞー。近付いても大丈夫。
《ウァレス》 3d6+14 「一個の箱だから キットあるよねぇ」
  →DICE: vales: 17(3D6: 6 6 5)+14 = 31
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
【GM白銀】 あー、問答無用で解ります。(^^;
《ウァレス》 疑いまくってたようです(’’;
《オリゼー》 えふが暴れてる〜(((/-;
【GM白銀】 では、トラップデータオープン!
【GM白銀】 ・パワーバスター 構造:魔術 レベル:10 トリガー型
【GM白銀】          探知値:16 解除値:18
【GM白銀】          発動条件:宝箱を開ける。
【GM白銀】       解説:パワーバスターの設置されているシーンで
【GM白銀】          もっとも[筋力基本値]の高いPCを対象に
【GM白銀】          [2d6+8]で命中判定を行う。該当するPCが
【GM白銀】          複数居た場合、全員に適用される。
【GM白銀】          命中した場合、[5d6+10]のHPダメージと
【GM白銀】          [6d6]のMPダメージ、そしてフェイトを1点
【GM白銀】          減少させる。このフェイトは成長点に加算
【GM白銀】          されない。
【GM白銀】
【GM白銀】 以上の罠があります。
《オリゼー》 ごふぁ(吐血
《オリゼー》 「か、解除お願い」(o_ _)o
《ウァレス》 篭手篭手と 装飾品を篭手に変えて+DH解除〜
【GM白銀】 はいな。どうぞー
《ウァレス》 10+3d6+1d6 「アコライトバスターやメイジキラーの同種かな(’’」
  →DICE: vales: 10+5(3D6: 1 1 3)+5(1D6: 5) = 20
《ウァレス》 入れててよかった ヒーロぽいんと(/-; DH6/9
【GM白銀】 はい、無事解除しました。
【GM白銀】 では、箱の中身ですが、一振りの短い杖が入っていました。
【GM白銀】 「?杖」を入手です。
《ウァレス》 「むぅ イイ仕事してますねぇ」(しげしげと眺めながら
《マリーチ》 「お見事です〜……なんでしょう、これは〜」(’’
《オリゼー》 「鑑定の時間か?」
《カファ》 「ふむ、見たことがあるような……」と、再び大きな目に交換して鑑定。
【GM白銀】 はいな。どうぞー
《カファ》 3d6+7+1+3 「この構造は……」
  →DICE: Kafa: 12(3D6: 3 3 6)+7+1+3 = 23
《カファ》 通します。
【GM白銀】 ふむ、それは解ります。というよりカファさんが持っている杖にそっくりだと思います。(^^;
【GM白銀】 「フォースワンド(3200G/1600G)」ですね。
《ウァレス》 同じもの?(/-;
《マリーチ》 ですな(/- ;
《カファ》 「形は違えど効果は同じものだな、あまり使わぬほうがいいと思うが」
《オリゼー》 「ここに空きのポンケースが」
《カファ》 何という用意のよさ^^;
《マリーチ》 「私もウェポンケース持って来ましたよ〜」
【GM白銀】 用意周到ですね。(^^;
《オリゼー》 「じゃあそっちへ放り込んでおこう」>マリーチ
《ウァレス》 「こういうときは、『こんなこともあろうかと』っておもむろに取り出すよね」
《マリーチ》 「はいです〜。では入れておきますね〜」
《オリゼー》 「わしの場合は『こんなこともあろうかと』逆手に持つのじゃよ(ぇ」
【GM白銀】 では、マリーチさんが所持と。
【GM白銀】 さて、他には何も無いですが、何処へ向かいますか?
《カファ》 ひたすら南に進みます。
【GM白銀】 では、南の魔法陣に飛び込みます。
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、飛び込んだ先には台座が置かれた部屋です。ワープポイントは右、左、下。
【GM白銀】 台座には円盤を嵌める窪みが一つありますね。
【GM白銀】 なお、円盤は皆さんの手元にあります。
《マリーチ》 ということは、出現位置は右ですか?
【GM白銀】 です。右ですね。
《ウァレス》 ですよね(’’ きっと
《オリゼー》 いまさらDとマーキング(/-;
《カファ》 「やっと同じ場所に出たか」
《マリーチ》 「先ほどの部屋ですね〜」
《ウァレス》 「これで判断材料の一つが増えた かな」
【GM白銀】 さて、どうしますか?
《カファ》 「では、先ほど行かなかった道へ行くか。竜のいた部屋に戻ってみるか?」
《オリゼー》 「任せるぞぃ」
《マリーチ》 「では戻ってみませんか〜?」
《ウァレス》 「一旦さっきの部屋に行く方向で〜」
《カファ》 左の魔法陣に入ります。
【GM白銀】 えーっと左だと別の場所へ行きますが(^^;<入ってきたのは右
《マリーチ》 入ってきたところからだと、正面ですかね。
《カファ》 あ、はい。竜のいた部屋に戻る、ですから。
【GM白銀】 では、部屋を横切って反対側の魔法陣へ飛び込みます。
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、此処は竜の居た部屋です。出現地点は下。上、左、下に魔法陣があります。
《マリーチ》 「えっと、向かい側の魔法陣ですよね〜?」(’’
《オリゼー》 「北がまだじゃなぁ」
《カファ》 「ああ。そちらを探索しておこう」
《ウァレス》 「ご〜ご〜」
【GM白銀】 はい、では上の魔法陣ですね。
【GM白銀】 では上の魔法陣へと飛び込みます。
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】 出現した場所は空の宝箱が幾つもある部屋です。出現地点は左。魔法陣は右、左、下です。
《オリゼー》 Eとマーキングします。また忘れた(/-;
《カファ》 「やはりこの宝箱を開けたのは竜だった、ということか」
《マリーチ》 「あ、先ほど来ましたね〜」
《マリーチ》 (/- ;
【GM白銀】 さて、次の行き先はどうします?
《オリゼー》 「じゃあ次へ行こう」
《マリーチ》 向かって右の魔法陣、かな?
《オリゼー》 南へ
《ウァレス》 フォースワンドの部屋へ〜(o'▽')o>南
【GM白銀】 はいな。では下の魔法陣へと飛び込みます。
【GM白銀】 宝箱が一つある部屋へ転送されますね。出現地点は左、ポイントは上、下、左です。
《オリゼー》 「ここで西かの」
【GM白銀】 西は出現地点〜(^^;<左=西
《マリーチ》 「えっと……北の魔法陣ですね〜」
《ウァレス》 「北 北」
《オリゼー》 「北か、酒が切れると記憶が・・・・」
【GM白銀】 では、北=上の魔法陣で良いですね?
《カファ》 はい。
《オリゼー》 はいな(/-;
《ウァレス》 はぃな〜
《マリーチ》 はいです〜。
【GM白銀】 では、皆さんは魔法陣へと飛び込みます。



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルI】過去の記録 - Versuchstil -
【GM白銀】
【GM白銀】  さて、みなさんの前には台座と何かを嵌める場所があります。
【GM白銀】 そして、台座の上には円盤状の何かが宙に浮かんでいます。
【GM白銀】 出現地点は右、ワープポイントは上、右、左です。
【GM白銀】
《カファ》 「もう一つを、見つけたようだな」
《マリーチ》 「あ、似たような場所に出ましたね〜」
《ウァレス》 「二つ目 ゲットかな」
《オリゼー》 「おぉ〜」
《カファ》 「その円盤も、ここに嵌め込んでみよう。恐らく罠などは設置されていないだろうが……」
【GM白銀】 因みに先程の台座と同じ様な仕掛けのようです。宝石も今度は赤い宝石が装飾として嵌まっています。
《マリーチ》 「また記録が残っているのでしょうね〜」(’’
《ウァレス》 「今度は生活記録とかかな〜」(’’
【GM白銀】 では、円盤を嵌めますか?
《カファ》 嵌めてみます。罠は無いと信じて。
【GM白銀】 では、カファさんは宙に浮いている円盤を取り、台座にはめ込みました。
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、台座に円盤状の品物を嵌めると。何かが空中に投影されます。
【GM白銀】 どうやら何かの研究をしている施設のようです。
【GM白銀】 銀の髪や金の髪に金や琥珀の瞳の白衣の研究者達が様々な研究を
【GM白銀】 しているのが映し出されます。
【GM白銀】  ある場所では切れ味の鋭い剣を創り出す為に剣に魔力を付与し
【GM白銀】 ていたり、またある場所では何かのルーンが刻まれた魔法陣を
【GM白銀】 使用して召喚の儀式を行なっていたりと様々です。
【GM白銀】
【GM白銀】 最後に、円筒形の何かに少女達が浮かんでいるのが映し出されます。
【GM白銀】 24…いや25の円筒形の筒の中には様々な特徴を備えた
【GM白銀】 少女達が膝を抱えて眠るように浮かんでいます。
【GM白銀】
【GM白銀】 と、そこで映像が途切れ、辺りに静寂が戻ってきました。
【GM白銀】 そして皆さんの元へ円盤状の品物がふわふわと漂ってきました。
【GM白銀】
《オリゼー》 「醸造の資料は無し・・・か」(o_ _)o <マテ
《マリーチ》 「……今、のは……」
《ウァレス》 「何かの実験の記録……かしら」(’’
《カファ》 「(うめくように)……恐らく、エルダの、研究施設だ」
《カファ》 「しかも、あの円筒。既にこの頃から人造の実験を行っていたのか? なんという、ことだ」
《オリゼー》 「エルダというと、すっごい昔だね」
《マリーチ》 「そんな……」
【GM白銀】 ふむ、カファさん。少し感知判定を。
《カファ》 フェイト一点使用。
【GM白銀】 どうぞ。
《カファ》 2d6+1d6+6 「確実なことは何も言えんが、ちらりと見えたあの魔法陣などは……むぅ」
  →DICE: Kafa: 8(2D6: 2 6)+1(1D6: 1)+6 = 15
《カファ》 15で通します。
【GM白銀】 では、映像には一部音声もあったのですが
【GM白銀】 そこで
【GM白銀】 『アルトリウス様』、『ルーンガーディアン』、『混沌の上澄み』、『ケセド様の力』という単語を聞き取りました。
《マリーチ》 「……あの少女達は、何を思っていたのでしょう……」(ぽつり
《カファ》 「(頭を振って)判断のしようがないな。映像の詳しい解析でもしなければ」
【GM白銀】 さてと、円盤は誰が持ちますか?
《オリゼー》 荷物持ちはおぃちゃん ノ
【GM白銀】 では、オリゼーさんが所持という事で。
《カファ》 「(しかし、あの中にいた少女は……)」
【GM白銀】 さて、他にする事か。行き先が決まりましたらどうぞ。
《ウァレス》 「よりいいものを作るための試行錯誤はイイけど、なんか人体実験みたいでいただけないなぁ(’’」
《マリーチ》 「命を弄ぶのは、許されることではありません……」(どこか虚ろに
《オリゼー》 「より良いものを作りたい、というのはわからんでもないがのぅ」
《オリゼー》 まあ宝石を回収しに行きます(笑
【GM白銀】 はいな。では「小粒のルビー(500G)」を入手で。
《カファ》 「人は、産まれるべきだ。造られるのではなく」
《カファ》 「わしが言えたことではないのだろうが」
《カファ》 「――戻るか。鍵はこれで手に入った、ということだろう」
《オリゼー》 「麹なんかは、適当に増やしたりいじったりするけどな」
《オリゼー》 「とにかく、鍵をはめ込みに戻るか」
《カファ》 「確かに同じことと言えるかもしれんが、わしには人と麹とを同列に考えて割り切ることはできんよ」
《オリゼー》 「自分で肝臓を強化した分、その辺の抵抗は薄いのかも知れん」
【GM白銀】 では、そろそろ行き先をどうぞー。
《ウァレス》 「とりあえず この解析盤を持ち帰れるように、最初の部屋に戻りましょう」
《オリゼー》 鍵をはめ込む部屋へ向かいます
《ウァレス》 「2つの祭壇の部屋に(o'▽')o」
《カファ》 「(苦笑)そういえば、そなたは己で己を改造したのだったな。――ありがとう、少し気が楽になった」
【GM白銀】 はいな。では、今まで作成した地図を元に祭壇の部屋へと向かいます。
【GM白銀】
《オリゼー》 「他が見えなくなるのは良く有る事じゃからな」>せんせーの肩ぽむ



【GM白銀】
【GM白銀】 【ミドルF’】蒼ざめた月の光 - Es beschwichtigt ein Mondlicht -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、皆さんは祭壇の部屋へと戻ってきました。
【GM白銀】 状況は最初にきた時と比べて変化は無いみたいですね。
《オリゼー》 みんなで光を浴びよう(o'▽')o
【GM白銀】 一応最初の時と同じく警告されますが。浴びるんですね。
《ウァレス》 (中央を避けて ディスクをセット〜
《オリゼー》 一人でも浴びないならいいです(o_ _)o
【GM白銀】 どちらでしょう?声曰く、恩恵を受けるのか。祭壇に円盤をセットするのか?
《オリゼー》 「円盤セットしちゃってー」(ひらひら
《カファ》 嵌めてもらいます。
【GM白銀】 はいな、では…
《ウァレス》 「ほぃほ〜ぃ セットするね〜」
《マリーチ》 お願いします(o_ _)o
【GM白銀】 ウァレスさんが円盤をセットすると…



【GM白銀】
【GM白銀】 【クライマックス】幻影の戦士 - Madchen von Schild -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、皆さんが祭壇に二つの円盤を納めると空間が歪み、別の部屋へと
【GM白銀】 立っていました。部屋を見回すと夜空の星の様に漆黒の空間に光が
【GM白銀】 瞬いています。あっ、明度は通常の明度3なので。
【GM白銀】 さて、皆さんが状況を把握している間に、二つの円盤が祭壇から
【GM白銀】 飛び出し、部屋の中央へと飛んでいきます。
【GM白銀】 そこには漆黒の髪と銀色の鎧を着た女戦士が立っていました。
【GM白銀】 円盤は彼女の元へと向かうと一瞬光を放ち、彼女の手に盾として
【GM白銀】 納まりました。
【GM白銀】
【GM白銀】 「此処から出るには私を倒すしか無いぞ人間」
【GM白銀】
【GM白銀】 と、戦闘態勢ですが。
《カファ》 「何、こう来るのか!?」
《マリーチ》 「……あなたは?」
【GM白銀】 盾乙女「私は盾を守護する者。資格無き者よりそれを護るもの」
《オリゼー》 「あなた、画像に写ってた人?」
《ウァレス》 「戦わずに解決したいんだけどなぁ〜(’’」
【GM白銀】 「違う、私は守護者。担い手では無い」>オリゼー
《カファ》 「知るには資格が必要、ということか。……いいだろう、あの映像のこと、教えてもらうぞ」
【GM白銀】 「それより自分の身を心配すると良い。行くぞ人間!」
《ウァレス》 「そして、この迷宮のカラクリも(o'▽')o」
【GM白銀】 という訳で戦闘です。
《オリゼー》 「出してくれるというなら、戦おう。今宵の肴じゃ」
《マリーチ》 「……戦わなければ、ならないのですね……」
【GM白銀】 エンゲージは|壁|<10m>[戦士]<5m>[PC]<10m>|壁|
【GM白銀】 行動順は 戦士18>ウァレス12>オリゼー=カファ8>マリーチ7
【GM白銀】 以上です。
【GM白銀】 では、
【GM白銀】 <第1ラウンド>
【GM白銀】
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】
【GM白銀】 行動をどうぞー
《ウァレス》 セットアップはなし〜
《オリゼー》 同上(/-;
《カファ》戦士に、《エンサイクロペディア》使用。フェイトも1点使用します。
【GM白銀】 はいな。
《カファ》 3d6+7+1+3+6+1d6 「あの記録から得られた情報は、多くはないが――」
  →DICE: Kafa: 13(3D6: 3 4 6)+7+1+3+6+2(1D6: 2) = 32
《カファ》 通します。
【GM白銀】 それは問答無用で解ります。
【GM白銀】 名称:盾の守護者 分類:人造生物 属性:風 レベル:25
【GM白銀】 特殊能力:《抵抗性:重圧・転倒》、《コンフロントマスタリー》
【GM白銀】 《アームズロジック:格闘》、《ファストセット》
【GM白銀】 《ストライクバック》5、《スマッシュ》、《インヴィジブルアタック》
【GM白銀】 《ブランディッシュ》、《エンハンスブレス:風》、《バーストスラッシュ》
【GM白銀】 《シールドストライク》…メジャー。20m以内の対象「単体」に[白兵攻撃]を行う。この攻撃は[両手武器]として扱う。
【GM白銀】 《コントロールアルファ》…マイナー。《シールドストライク》の対象を「範囲(選択)」に変更する。ただし、《コントロールベータ》と同時に使用する事は出来ない。
【GM白銀】 《コントロールベータ》2…マイナー。《シールドストライク》の対象を[SL+1]に変更し、更に[射撃攻撃]とする。ただし、《コントロールアルファ》と同時に使用する事は出来ない。
【GM白銀】 《クラスバスター》…パッシヴ。クリンナップフェイズ時に、「シーン(選択)」の対象に[獲得している自動習得スキルの数]だけHPが減少する。なお、このスキル効果は如何なるスキル、ギルドスキルでも減少出来ない。
【GM白銀】
【GM白銀】 以上で。
《カファ》 「盾以外に武装を持たぬが、それだけに自在に操るようだ。注意せよ」
《ウァレス》 「………う〜 違う意味でやっかぃだ〜」
《マリーチ》 ウァレスさんへ《ヘイスト》を。
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 10(3D6: 6 1 3)+9 = 19
《マリーチ》 1d6+4 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
  →DICE: mareach: 2(1D6: 2)+4 = 6
《マリーチ》 あぶなっ(o_ _)o
《ウァレス》 6点増えて 18に〜
《マリーチ》 そして銀蛇《陣形》2回目使用。マリーチは1m前進。
【GM白銀】 他に何か行動する方は居ますか?
《カファ》 以上です。
【GM白銀】 では、メインへ移ります。
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】
【GM白銀】 では、ウァレスさんからどうぞー
《ウァレス》 マイナー:4m移動して メジャー:HW>オリゼーさんに
【GM白銀】 すみません、どっち方向へ移動でしょうか?
《ウァレス》 前に移動です〜(’’
【GM白銀】 はいな。
【GM白銀】 判定どうぞ?
《ウァレス》 3d6+4 「光よ!」
  →DICE: vales: 7(3D6: 1 3 3)+4 = 11
《ウァレス》 発動しました〜
《オリゼー》 「わし、期待されてる!?」
【GM白銀】 では、オリゼーさんの斧に光が纏わりつく。
【GM白銀】 +9点加算ですね。「ふむ、主力は貴方か」
《ウァレス》 「さぁ それはどうかしらね」
【GM白銀】 さて、盾乙女の行動。
【GM白銀】 1d4
  →DICE: hakuginGM: 2(1D4: 2) = 2
【GM白銀】 マイナーで《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《コントロールベータ》、メジャーで《シールドストライク》をカファさん、オリゼーさん、ウァレスさんへ!
【GM白銀】 4d6+10 「シュートっ!」
  →DICE: hakuginGM: 12(4D6: 6 3 1 2)+10 = 22
【GM白銀】 22でリアクションをどうぞー
《オリゼー》 素回避ー
《オリゼー》 2d6
  →DICE: orizei: 8(2D6: 4 4) = 8
《カファ》 2d6+3 「盾で戦うとは、初めて見る」
  →DICE: Kafa: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 「盾で戦うとは、初めて見る」
【GM白銀】 惜しいね(’’
《カファ》 惜しい。
《マリーチ》 おしいですな(’’
《ウァレス》 回避にDH1
《ウァレス》 3d6+8+1d6 「風を纏ってる!?」
  →DICE: vales: 12(3D6: 2 4 6)+8+6(1D6: 6) = 26
《マリーチ》 お見事〜(o'▽')o
【GM白銀】 おお(’’
《オリゼー》 おお〜
《カファ》 素晴らしい。
【GM白銀】 では、低空飛行してきた盾は烈風と共にカファさんとオリゼーさんへ命中しました。
【GM白銀】 さて、カバーはありますか?
《オリゼー》 せんせーをカバーしておきます
《カファ》 お願いします。
【GM白銀】 はいな。ではダメージいきますね。
【GM白銀】 2d6+30 「その力見せてもらうぞっ!」意外とダメージは低い。
  →DICE: hakuginGM: 2(2D6: 1 1)+30 = 32
【GM白銀】 むぅ32点の風属性で。
《オリゼー》 プロテプリーズ
《マリーチ》 《ワイドプロテクション》でオリゼーさんへカバー分も行きます。
《マリーチ》 5d6+4 「……傷つけないで、ください」>オリゼーさん分
  →DICE: mareach: 24(5D6: 3 6 6 6 3)+4 = 28  
《マリーチ》 5d6+4 「……見えざる護りよ」>カバー分
  →DICE: mareach: 22(5D6: 4 1 6 6 5)+4 = 26  
《カファ》 凄まじい出目。
《マリーチ》 うわぁ……(唖然
【GM白銀】 エミさんに続く神々の愛娘?
【GM白銀】 多分、両方とも弾く?
《マリーチ》 ……昨日からのプロテの出目考えると、否定できないです(/- ;
《オリゼー》 2点通ってます(/-;
【GM白銀】 では、2点通って…アラクネ使います?
《オリゼー》 いや、いいでしょう(ノ_・。
《ウァレス》 いらないかな(笑
【GM白銀】 では、オリゼーさんから順番にどうぞー
《オリゼー》 マイナーで相手にエンゲージして、メジャーでウェポンフォージを酔いどれの斧へ
【GM白銀】 はいな
《オリゼー》 2d6 アルコール噴霧
  →DICE: orizei: 6(2D6: 1 5) = 6
《オリゼー》 ばっちりお酒臭くなりました(ぉ
《ウァレス》 「(アレはお神酒みたいなもの お神酒みたいなもの・・・・・)」
《カファ》 同じく、盾乙女にエンゲージしてオリゼーさんに《アースウェポン》使用。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 3d6+9 「オリゼー、わしの生命を預ける。すまぬが、盾となってくれ」
  →DICE: Kafa: 7(3D6: 2 2 3)+9 = 16
《カファ》 発動しました。
【GM白銀】 では、大地の力で琥珀色に淡く耀くオリゼーさん。
《オリゼー》 「おうさ」
《マリーチ》 マリーチはマイナーなし、メジャーで《インヴォーク》をウァレスさんへ。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……護りの加護を、この地へ導きたまえ」
  →DICE: mareach: 12(3D6: 5 6 1)+9 = 21
《マリーチ》 成功です。
《ウァレス》 「今、ひらめきの気配が!!」
【GM白銀】 UP↑ウァレスは直感力が上がった。
【GM白銀】 では、クリンナップいきます。
【GM白銀】 ― クリンナップ ―
【GM白銀】 さて、みなさん。習得している自動習得スキルの数だけHPを減らしてくださいな。
《オリゼー》 4点減った(/-;
《ウァレス》 5枚げっそり
《カファ》 6点も減ります。
《マリーチ》 同じく4点です。
【GM白銀】 では、各々体力をすり減らしつつ
【GM白銀】 <第2ラウンド>
【GM白銀】
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】  
【GM白銀】 行動ある方はどうぞー
《ウァレス》 セットアップなし〜
《オリゼー》 なし
《カファ》 カファとオリゼーに《ウィークポイント》使用。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 3d6 「確かに凄まじい加護を与えられた盾のようだ。守護者がいるのも頷ける」
  →DICE: Kafa: 8(3D6: 3 3 2) = 8
《カファ》 「だが、武器としても扱われている以上、守ってばかりいるわけにはいくまい。そこが鍵だな」
【GM白銀】 では、戦士の常として魔法に対する抵抗性が低いようだ。
《カファ》 と、ダメージ+7点です。
《マリーチ》 先生へ《ヘイスト》を。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 13(3D6: 2 6 5)+9 = 22
《マリーチ》 増加量にF1使用。
【GM白銀】 こーい
《マリーチ》 1d6+4+1d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
  →DICE: mareach: 1(1D6: 1)+4+4(1D6: 4) = 9
《マリーチ》 たーりーなーいー(o_ _)o
【GM白銀】 惜しいね(’’;
《ウァレス》 惜しかったです(/-;
【GM白銀】 他に居ない場合はメインに移行します。
《カファ》 「いや、動きが見えるだけで十分だ」と、《カリキュレイト》宣言。
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】 はい、それではカファさんどうぞー
《カファ》 盾乙女に、《ファイアクラップ》発動。
【GM白銀】 「きますか…」
《カファ》 3d6+9 「わしではまるで見えぬ動きだが……」
  →DICE: Kafa: 9(3D6: 3 3 3)+9 = 18
《カファ》 ぞろ目。通してみます。
【GM白銀】 2d6+7 「爆炎の魔術…未知の業…」
  →DICE: hakuginGM: 12(2D6: 6 6)+7 = 19
【GM白銀】 回避しました(/-;
《マリーチ》 (o_ _)o
《オリゼー》 おあー(/-;
《ウァレス》 (/-;
《カファ》 「く、やはりわしでは捉えきれぬか!?」
【GM白銀】 「一筋縄ではいかないですか」
【GM白銀】 では、盾乙女の行動。
【GM白銀】 マイナー《ファストセット》+《スマッシュ》+《コントロールアルファ》、メジャーで《シールドストライク》をオリゼーさんとカファさんへ!
【GM白銀】 4d6+10 「動きが甘いのですっ!」盾を振り回して攻撃
  →DICE: hakuginGM: 10(4D6: 2 2 5 1)+10 = 20
【GM白銀】 20でリアクションどうぞー
《オリゼー》 フェイト2ストバ
【GM白銀】 こーい!
《オリゼー》 3d6+2d6+7 「のそり、のそりと動くのだ」
  →DICE: orizei: 10(3D6: 3 6 1)+3(2D6: 2 1)+7 = 20
【GM白銀】 ストバ成功。
《オリゼー》 結果オーらい(/▽;
《カファ》 2d6+3 「前衛ではこれほどのプレッシャーがかかるのか」
  →DICE: Kafa: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
《マリーチ》 おぉ〜(’’
《カファ》 こちらは通常通り命中しました。
《オリゼー》 せんせーをカバーリング
【GM白銀】 はいな。では、まず此方のダメージから。
【GM白銀】 2d6+30+20 「その心意気買いますよっ!」
  →DICE: hakuginGM: 10(2D6: 5 5)+30+20 = 60
《オリゼー》 ダメージこーい(/-;
【GM白銀】 60点の風属性ダメージ。
《マリーチ》 《ワイドプロテクション》で両方に入れます。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 5d6+4 「……見えざる護りよ」>オリゼーさん分
  →DICE: mareach: 15(5D6: 3 1 4 4 3)+4 = 19
《マリーチ》 5d6+4 「……祈りを、ここへ」>カバー分
  →DICE: mareach: 24(5D6: 4 4 5 6 5)+4 = 28
《ウァレス》 アラクネにフェイト2で発動〜
《ウァレス》 4d6+2d6 「更なる護りよ!」
  →DICE: vales: 13(4D6: 1 5 5 2)+3(2D6: 2 1) = 16
《オリゼー》 21と12点貰いました HP28/67
【GM白銀】 ではストバダメージこーい!
《オリゼー》 ストバにボルテをいきなり入れます、唸れ反属性!
【GM白銀】 こーい(/-;
《オリゼー》 2d6+10+8+7+9+1d6+8d6 「かもせー」
  →DICE: orizei: 11(2D6: 5 6)+10+8+7+9+4(1D6: 4)+27(8D6: 1 3 1 3 4 5 5 5) = 76
《オリゼー》 76点地属性ダメージ
【GM白銀】 「…つぅ!」ごっそりと削りました。
【GM白銀】 では、ウァレスさん以降順番にどうぞー
《ウァレス》 ここは素直に マイナー無し メジャー:シャドウファング で
【GM白銀】 こーい!
《ウァレス》 3d6+6 「黄昏の片鱗よ」
  →DICE: vales: 6(3D6: 1 3 2)+6 = 12
《ウァレス》 む(’’
《ウァレス》 振りなおそう(/-;
【GM白銀】 はいな
《ウァレス》 3d6+6 「混沌が生み出し牙となりて」
  →DICE: vales: 6(3D6: 3 1 2)+6 = 12
《ウァレス》 おぁ〜(/-;
《マリーチ》 (/- ;っ□
【GM白銀】 反動?(/-; ともかく回避いきます。
【GM白銀】 2d6+7 「狙いが甘いぞ」
  →DICE: hakuginGM: 6(2D6: 4 2)+7 = 13
【GM白銀】 回避。
《カファ》 「やはり防御には長けているのか」
《オリゼー》 スマッシュアタック。ストバなんて(ノ_・。
【GM白銀】 本当に良いのね?(’’
《オリゼー》 うぃさ(/-;
《オリゼー》 3d6+7 「当たるか不安じゃ」
  →DICE: orizei: 3(3D6: 1 1 1)+7 = 10
《マリーチ》 (/- ;っ□
《カファ》 これは、もう……。
《ウァレス》 (/-;っ◇
《オリゼー》 いいや、通す(/-; オリジナルのストバ封じ(ノ_・。
【GM白銀】 これはスルーですな。「何処を狙っているのか」
【GM白銀】 では最後マリーチさん。
《オリゼー》 「酒が回りすぎか」
《マリーチ》 マイナー《マジックブラスト》、メジャーで《ヒール》をオリゼーさんと先生へ。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 5(3D6: 1 2 2)+9 = 14
《マリーチ》 8d6+11+1d6 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて、皆を包みたまえ」
  →DICE: mareach: 25(8D6: 1 6 1 5 2 1 4 5)+11+1(1D6: 1) = 37
《マリーチ》 ……(/- ;
《オリゼー》 HP65 全快はせず
【GM白銀】 では37点回復して。クリンナップへ。
【GM白銀】 ― クリンナップ ―
【GM白銀】 《クラスバスター》のダメージを受けて下さいな。
《マリーチ》 4点減ります〜。
《ウァレス》 にゃふん(o_ _)o 5点
《オリゼー》 60の大台は何とか(/-; HP61
《カファ》 減ったり増えたりを繰り返す、6点。
【GM白銀】 では
【GM白銀】 <第3ラウンド>
【GM白銀】
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】 行動どうぞー
《ウァレス》 セットアップはなしです〜
《オリゼー》 なし
《カファ》 オリゼーさんにウィークポイント。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 3d6 「本来は盾で受けるタイプの戦士だ、あそこまで避けるとは思えんのだが……」
  →DICE: Kafa: 13(3D6: 2 6 5) = 13
《カファ》 発動しました、+7点。
【GM白銀】 「盾といえども色々とある。半自立式の盾などもな」
《カファ》 「無理にでもわしが動きを抑える、当てていけ!」と、《限界突破》を起動します。
《マリーチ》 セットアップはなしで〜。
【GM白銀】 はいな。ではメインへ。
《カファ》 そして《カリキュレイト》宣言。
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】 はいな。カファさんどうぞー
《カファ》 盾乙女に《ファイアクラップ》発動。
【GM白銀】 こーい!
《カファ》 3d6+9+6 「古代の技術は失われたとはいえ、新たな技も生まれているのだ」
  →DICE: Kafa: 8(3D6: 1 3 4)+9+6 = 23
《カファ》 通します。
【GM白銀】 2d6+7 「確かに時代が進めば業も洗練されるか」
  →DICE: hakuginGM: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
【GM白銀】 命中です。
【GM白銀】 ダメージどうぞー
《カファ》 「あまたの人が、技を洗練させてきたのだ」と、《マジックフォージ》も入れます。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 2d6+15+6+6d6 「――炎獄の鬼の咆哮!」
  →DICE: Kafa: 6(2D6: 3 3)+15+6+11(6D6: 1 2 1 2 3 2) = 38
【GM白銀】 えーっと《ウィークポイント》は?
《マリーチ》 Wpはってかぶかぶ(o_ _)o
《カファ》 また自分で忘れてた、ウィークポイントで+7の45点火属性+放心です。
【GM白銀】 それはかなり徹って放心。「くっ、目が眩む」
【GM白銀】 そして盾乙女。
【GM白銀】 1d4
  →DICE: hakuginGM: 4(1D4: 4) = 4
【GM白銀】 マイナー《ファストセット》+《インヴィジブルアタック》+《コントロールベータ》>《シールドストライク》セットをカファさん、オリゼーさん、マリーチさんへ!
【GM白銀】 4d6+10 「これ位でっ!」
  →DICE: hakuginGM: 6(4D6: 1 1 3 1)+10 = 16
《マリーチ》 はいです〜。
【GM白銀】 16でどうぞー
《オリゼー》 ストバが撃てないよ(/-; 素回避
《オリゼー》 2d6+4 回るの期待
  →DICE: orizei: 9(2D6: 6 3)+4 = 13
《カファ》 フェイト1点使用します。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 2d6+3+6+1d6 「一瞬だけなら見ることもできる」
  →DICE: Kafa: 8(2D6: 5 3)+3+6+2(1D6: 2) = 19
【GM白銀】 回避ですね。
《マリーチ》 おぉ〜(o'▽')o
《カファ》 まさか避けるときが来るとは。
《マリーチ》 2d6+3 「……来ますか……」
  →DICE: mareach: 2(2D6: 1 1)+3 = 5
《マリーチ》 うん。どうぞ。
《カファ》 1/36。
《オリゼー》 (/-;っ◇
《ウァレス》 (/-;っ◇
【GM白銀】 では、オリゼーさんとマリーチさんへダメージを。
【GM白銀】 2d6+30 「まさか魔術師が避けるとはっ!」
  →DICE: hakuginGM: 8(2D6: 6 2)+30 = 38
【GM白銀】 38点の風属性。
《マリーチ》 《ワイドプロテクション》で自分とオリゼーさんへ
《マリーチ》 オリゼーさんの分へF2.
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 5d6+4+2d6 「……見えざる護りよ」>オリゼーさん分
  →DICE: mareach: 9(5D6: 3 1 2 2 1)+4+7(2D6: 2 5) = 20  
《マリーチ》 ……なんの反動ー(/- ;
《マリーチ》 5d6+4 「……月光の衣となりて降り来たれ」>マリーチ分
  →DICE: mareach: 16(5D6: 2 2 1 5 6)+4 = 20
《オリゼー》 けふん、のーまるアラクネプリーズ( (o_ _)o
《ウァレス》 だよね アラクネ発動〜 オリゼーさん側に
【GM白銀】 はいな
《ウァレス》 4d6 「渦巻く風に纏わりて留め給え」
  →DICE: vales: 13(4D6: 6 2 1 4) = 13
《オリゼー》 1点通って、HPぴったり60
【GM白銀】 「くっ、私の盾を押し止めるかっ!」
《マリーチ》 2点通ってHp:33/43
【GM白銀】 ではウァレスさんから順番にどうぞー
《ウァレス》 マイナー無し メジャーで再度シャドファング〜
【GM白銀】 こーい!
《ウァレス》 3d6+6 「穿て!!」
  →DICE: vales: 5(3D6: 3 1 1)+6 = 11
《ウァレス》 ご ご〜(o_ _)o
《マリーチ》 (/- ;っ◇
【GM白銀】 振りなおす?(/-;
《カファ》 このばらつきが。ばらつきが。
《ウァレス》 フェイトが足りなくなるかもしれないから このままご〜
【GM白銀】 1d6+7 回避〜
  →DICE: hakuginGM: 6(1D6: 6)+7 = 13
《ウァレス》 はぅぁ!(/-;
【GM白銀】 「狙いが甘いと言っているっ!」
《マリーチ》 (/- ;
《オリゼー》 (ノ_・。っ◇
《カファ》 負けないで。
《オリゼー》 こちらも懲りずにスマッシュアタック MP23
【GM白銀】 こーい!
《オリゼー》 3d6+7 「いい感じに湿気ってるな」
  →DICE: orizei: 10(3D6: 5 1 4)+7 = 17
【GM白銀】 盾乙女は盾でストライクバック!
【GM白銀】 3d6+10 「みたいだなっ!」
  →DICE: hakuginGM: 7(3D6: 2 2 3)+10 = 17
《オリゼー》 こいや〜
【GM白銀】 何か微妙ですが同値でストバ成功。ダメージこーい!
《オリゼー》 相打ち(/-;
《カファ》 さっきと同じ光景が。
《ウァレス》 いい勝負だ(/-;
《マリーチ》 (/- ;
《マリーチ》 F1使用して《ディスコード》開封。オリゼーさんのダメージへ乗せます。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 「現は現に……幻は幻に……在るものよ、在るがままに……」(+8d
《オリゼー》 2d6+8+10+7+9+10+8d6 「盾ごとはかち割れんなぁ」
  →DICE: orizei: 10(2D6: 5 5)+8+10+7+9+10+33(8D6: 4 5 1 5 5 6 4 3) = 87
《オリゼー》 うはぁ、87点地属性
【GM白銀】 それはかなり徹ってレッドゾーンが近いです。
【GM白銀】 では、反撃。
《オリゼー》 ダメージこーい
【GM白銀】 2d6+30+5d6 「この盾は私。かち割られてたまるかっ!」
  →DICE: hakuginGM: 5(2D6: 3 2)+30+16(5D6: 1 6 4 4 1) = 51
【GM白銀】 51点風属性。
《マリーチ》 《プロテクション》。
《オリゼー》 プロテアラクネプリーズ(/-;
《ウァレス》 アラクネ いっきま〜す
《マリーチ》 5d6+4 「……見えざる護りよ」
  →DICE: mareach: 26(5D6: 6 6 6 5 3)+4 = 30
【GM白銀】 「…何て力…」
《ウァレス》 4d6 「だったらその盾の動きを封じる!」
  →DICE: vales: 16(4D6: 5 1 5 5) = 16
《マリーチ》 今度は走りましたな(’’
《オリゼー》 また1て〜ん(/-; HP59
《カファ》 いっそ素晴らしいですね。
《ウァレス》 また1点とっおった!(/-;
《マリーチ》 ちりちりと(/- ;
【GM白銀】 では、マリーチさーん?
《マリーチ》 マリーチはマイナーなし、メジャーでJJをウァレスさんへ。
【GM白銀】 はいな
《マリーチ》 3d6+7 「ウァレスさん〜もう少しお願いします〜」
  →DICE: mareach: 8(3D6: 1 6 1)+7 = 15
《マリーチ》 あぶな(o_ _)o
【GM白銀】 では、何かに突き動かされて、ウァレスさんどうぞー
《ウァレス》 マイナーでダッシュ(エンゲージIN) メジャーでスティール>盾乙女
【GM白銀】 こーい!
《ウァレス》 DHを投入
《ウァレス》 2d6+7+1d6 「次は当てる 食らえ影の牙よ!」
  →DICE: vales: 6(2D6: 5 1)+7+3(1D6: 3) = 16
【GM白銀】 自動成功です。
《ウァレス》 盗むのに2フェイト〜
【GM白銀】 はいな。こーい!
《ウァレス》 2d6+2d6 「と、見せかけて、本命はコッチよ!」
  →DICE: vales: 6(2D6: 5 1)+6(2D6: 2 4) = 12
【GM白銀】 では、「成長点+6(2000G)」
【GM白銀】 シナリオ終了時までに、どちらにするか決めておいて下さい<成長点orお金
《ウァレス》 「…………ウワサに聞くあのシステム?」
《オリゼー》 恒例二択アイテムですな
【GM白銀】 さて、クリンナップへ
【GM白銀】 ― クリンナップ ―
【GM白銀】 クラスバスターのダメージをどうぞー
《カファ》 6点食らってほぼ半減。
《ウァレス》 5点 いたたたた
《マリーチ》 4点もらいます〜。
《オリゼー》 4点通ってHP55〜
【GM白銀】 では、そろそろ終焉の笛を聞きつつ。
【GM白銀】
【GM白銀】 <第4ラウンド>
【GM白銀】
【GM白銀】 ― セットアップ ―
【GM白銀】 行動どうぞー
《ウァレス》 セットアップ無し〜
《カファ》 ウィークポイントをオリゼーさん、ウァレスさん、カファに使用。
【GM白銀】 はいな
《カファ》 3d6 「――盾を投げるとき、一瞬右手側に隙ができる!」
  →DICE: Kafa: 13(3D6: 6 3 4) = 13
【GM白銀】 「そんな事は無いと思うのだけど」
《カファ》 「あと少しで押し切れる、そこを狙って攻めよ」
《オリゼー》 フェイト浪費用ヘイストを待ってます(^^;
《マリーチ》 オリゼーさんへ《ヘイスト》を。
《マリーチ》 浪費用違う(/- ;
《マリーチ》 3d6+9 「祈りよ……」
  →DICE: mareach: 8(3D6: 1 4 3)+9 = 17
《マリーチ》 でも怖いから増加量にF2(/- ;
《マリーチ》 1d6+4+2d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
  →DICE: mareach: 1(1D6: 1)+4+7(2D6: 2 5) = 12
【GM白銀】 では、オリゼーさんは行動値が20に。
《オリゼー》 怖っ(/-;
《マリーチ》 やっぱり(/- ;
【GM白銀】 それでは、何もなければメインへ移ります。
《ウァレス》 いい勘です(’’
《オリゼー》 「ニトロもチャージ」 セットアップは以上
《カファ》 《カリキュレイト》宣言。
【GM白銀】 ― メインフェイズ ―
【GM白銀】 はいな。カファさんどうぞー
《カファ》 もう一撃、《ファイアクラップ》を当てます。
【GM白銀】 こーい!
《オリゼー》 頑張れ〜
《ウァレス》 (o'▽')o
《カファ》 3d6+9 「気付いておらずとも、隙はある」
  →DICE: Kafa: 12(3D6: 4 5 3)+9 = 21
《カファ》 通します。
【GM白銀】 2d6+7 「それは、あるかもね」
  →DICE: hakuginGM: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
【GM白銀】 命中で。ダメージどうぞー
《カファ》 2d6+15+7 「何しろ、今からこうして作るのだから」
  →DICE: Kafa: 12(2D6: 6 6)+15+7 = 34
《マリーチ》 おぉ〜(o'▽')o
《カファ》 ……最大ダメージ。
【GM白銀】 「………くっ。流石にやる…」相当効きました。後一歩。
【GM白銀】 さて、オリゼーさんどうぞー
【GM白銀】 と、+放心
《オリゼー》 スマッシュ+通常攻撃。命中にフェイト2
【GM白銀】 こーい!
《オリゼー》 3d6+7+2d6 (奥歯をぐっと噛み締める)
  →DICE: orizei: 13(3D6: 3 6 4)+7+5(2D6: 2 3) = 25
《オリゼー》 回らなかった(/-;
【GM白銀】 「せめて一矢報いるっ!」《ストライクバック》宣言。
《オリゼー》 こーい(/-;
【GM白銀】 3d6+10 「この一撃を受けてみよっ!」
  →DICE: hakuginGM: 11(3D6: 6 2 3)+10 = 21
【GM白銀】 むぅ、失敗。ダメージをどうぞー。
《オリゼー》 「今のわしはちと早いぞぃ」
【GM白銀】 ごめん、固定値だけで落ちてます(/-;
《オリゼー》 2d6+8+10+7+9+10 見よ、この援護の数々
  →DICE: orizei: 5(2D6: 2 3)+8+10+7+9+10 = 49
【GM白銀】 HPが18/250だったので、それで撃沈(o_ _)o
《オリゼー》 固定値44(/-;
【GM白銀】 という訳で戦闘終了です。おめでとー
【GM白銀】 さて、ドロップをお願いしますね。
《ウァレス》 「いぇ〜ぃ おっつつ〜」(o'▽')b
《マリーチ》 「……すごいです……」
《マリーチ》 ではF4で振ります〜。
《マリーチ》 2d6+4d6
  →DICE: mareach: 10(2D6: 5 5)+12(4D6: 1 4 5 2) = 22
《オリゼー》 (o'▽')bd('▽'o)「友情の勝利じゃ!」
【GM白銀】 では、「成長点+8(3000G)」
【GM白銀】 スティールされた物と合わせて終了時までにどうするか決めておいて下さい。
【GM白銀】
【GM白銀】 【シーン02】
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、皆さんが盾の守護者を倒すと、その姿は薄れ一つの盾が
【GM白銀】 宙に浮いています。形状からしてバックラータイプの盾のようですね。
【GM白銀】
《オリゼー》 「何じゃぁ?」眺めるだけ〜
《マリーチ》 「あの人が護っていた盾、ですか……」
《カファ》 「この小ささであの防御、か」
《オリゼー》 「なんにせよ、回収しておかんと」
《ウァレス》 「あの人の意思。そして、あの人自身の空蝉。……かな?」
【GM白銀】 彼女が持っていたのは大きな盾でした。
【GM白銀】 では、誰が回収?
《ウァレス》 すたすたすた じ〜(’’ 探知
【GM白銀】 時間短縮。罠は無いです。
《オリゼー》 じゃあ手を出そう。好奇心はおぃちゃんを殺す(笑
《マリーチ》 (/- ;
《ウァレス》 「然るべき場所・人の下へと渡したいけど、それが誰だか………オモイかもねぇ」
《オリゼー》 伊達に何度も爆発してないぜ(/-;
【GM白銀】 では、何事も無くオリゼーさんは持つ事が出来ます。装備は出来ませんが。
《カファ》 「……しかし、結局あの記録がなんだったのかわからず仕舞いか?」
【GM白銀】 「?盾」を入手しました。
《マリーチ》 「……然るべき時は、ただ待つしかありませんね……」
《オリゼー》 「それまでは、神殿預かりかの?一応鑑定しておいたほうが良いと思うが」
《ウァレス》 「手がかりになるかもしれないからねぇ」
《カファ》 「ああ、貸してくれ。ここで見てわかることは少ないだろうが」
《オリゼー》 「ホイヨ」盾
《カファ》 残りフェイト1点使用。
《マリーチ》 興味深げに盾を見てみる(’’
【GM白銀】 どうぞ<鑑定
《カファ》 3d6+7+1+3+1d6 「神代から続くものということは間違いない、ようだが」
  →DICE: Kafa: 7(3D6: 2 1 4)+7+1+3+5(1D6: 5) = 23
《カファ》 23です。
【GM白銀】 うーん、全然解りません。ただ、先程の映像の中に似た様な武具を作成する映像があった気がしました。
【GM白銀】 後は、誰か専用装備である事くらいですね。
《マリーチ》 「何か、わかりました〜?」(’’
《カファ》 (首を振る)「無理だな。いつか、しかるべき人のために造られ、残されたもののようだが」
《マリーチ》 「しかるべき人……先ほど言っていらした、担い手、でしょうか……」
《オリゼー》 「なら神殿に預けておけば、いつか持ち主の手に戻るじゃろ」
《ウァレス》 「きっと、道具と使い手は呼び合うものでしょうからね」
《マリーチ》 「ですね……その時を、待つしかないのでしょう……」
【GM白銀】 では、そんな会話をしつつ…



【GM白銀】
【GM白銀】 【エンディング】脱出交渉 - Geisterbeschworerin -
【GM白銀】
【GM白銀】 さて、皆さんが出口はと周りと見ると、突然前方の壁が砕け散ります。
【GM白銀】 そこから金の長い髪と見た事も無い杖を持った女性が出てきました。
【GM白銀】
【GM白銀】 女性「あら、もう終わってしまったのかしら?」
【GM白銀】
【GM白銀】 出てきた女性はそんな事を口にしました。
【GM白銀】
《カファ》 「(目を細めて)そなたは? 救援か?」
《マリーチ》 「えっと、あなたはどなたでしょう〜?」
《オリゼー》 「やっと出口。おんや?」
《ウァレス》 「そして、『何をもって』終わったなのでしょうかね」
【GM白銀】 女性「少し違いますわ。私はセリス=ローウェーナ。ある物を探して此処へ来たのです」
【GM白銀】 セリス「悪いけれど此処で盾を見かけなかったかしら?私はそれを探して居るのですけれど」
《カファ》 「これか? これが何か知っているのか」と、掲げる。
《ウァレス》 「コレ?」(装備中のバックラーを見せる
【GM白銀】 セリス「ええ、それは私の大事な義娘(むすめ)の為の武具ですの」>カファさん
《オリゼー》 「これは新品じゃ」<買ったばかりのファインバックラーを抱える
【GM白銀】 セリス「あらあら、中々冗談がお上手ですわね(^^)」>ウァレスさん
《マリーチ》 「……担い手……?」(ぽつり
【GM白銀】 セリス「ものは相談ですが、その盾を譲って戴けないでしょうか。対価はこの迷宮からの脱出では?」
《カファ》 「ふむ。確かに守護者を倒しても、道は開けなかったようだが……」
《マリーチ》 「あ、あの、あなたはここが何なのか、ご存知なのでしょうか〜?」
《オリゼー》 「この盾が作られた目的は何じゃ?」
《ウァレス》 「あなたが作った道があるような気もしますが………」
【GM白銀】 セリス「では、一つずつお話しますわね」
【GM白銀】 セリス「まず、此処はこの盾を封印していた迷宮です」
【GM白銀】 セリス「ただ、盾の力が干渉してしまった為に幻影の事象と無限に迷宮内を彷徨う出口の無い場所になってしまいましたけれど」
【GM白銀】 セリス「そして、その盾は古代に作られた幻影の盾。私の義娘が担い手となるものですわ」
【GM白銀】 セリス「そして残念ですけれど、ある程度手続きを踏まないと此処からは抜けられませんの」
【GM白銀】 セリス「他に何かご質問は?」
《ウァレス》 「それで、アナタの義娘さんのための武具を7つ集めると、どうなるのかしら?」
【GM白銀】 セリス「武具は剣、鎧、盾、兜、指輪の5つですわ。冗談がお上手ですのね」>ウァレスさん
【GM白銀】 セリス「とりあえず、何も起こりません。それが必要な事態が起こらない限りはね」
《カファ》 「……いずれにしても、わしらには扱いきれぬものだ。担い手が現れたというなら譲ることに否やはないが」
《カファ》 「何故、その娘に盾をとりに来させなかった?」
【GM白銀】 セリス「義娘に重い枷を背負わせたく無かったからですわ。強い力は争いを呼びますし」
【GM白銀】 セリス「私は、あの娘(あのこ)が必要とする時までそれらを保管するだけ」
《マリーチ》 「あの、私たちはここでいくつかの映像を見ました……大きな広場、武器や、人を造るところを」
《マリーチ》 「それが真実か否か、あなたはご存知なのでしょうか?」
【GM白銀】 セリス「それは多分、現実だと思いますわ。風の時代、古の都、聖都での…」>マリーチさん
《マリーチ》 「そう、ですか……」
【GM白銀】 セリス「その様子ですと義娘達を見たのですね。円卓の騎士の従者たる24のルーンを」
《マリーチ》 「え……あの少女たちが、あなたの義娘さんたち……?」
《カファ》 「では担い手とはやはり、そこで造られた者たちなのだな?」
【GM白銀】 セリス「いえ、私の義娘は一人だけですわ」
【GM白銀】 セリス「ええ、古の都、円卓の騎士の従者であり、戦う力を持たない者達の守護者。それが彼女達ですの」>カファさん
《オリゼー》 「よろしければ、貴女の義娘の名前を一応控えさせてもらいたい」
【GM白銀】 セリス「残念ですが、それはお答え出来ません。残影たる私の事を知るのはあの娘の為になりませんから」>オリゼーさん
《カファ》 「――ふん。気に入らないこともあるが、いいだろう、盾を譲ろう」
《ウァレス》 「その前に 一つだけ誓えるかしら?」
【GM白銀】 セリス「すみません。代わりといっては何ですけれど、此処で手に入れた品物の固定をして差し上げましょう」
【GM白銀】 「なんでしょう?」>ウァレスさん
《ウァレス》 「保管に不備が無いようにする。って、」
《マリーチ》 「現は幻、幻は現、でしたね〜。この迷宮のルールは」
【GM白銀】 セリス「それは大丈夫ですわ。きちんと責任を持って保管致しますわ」>ウァレスさん
【GM白銀】 セリス「ええ、このまま外に出ると手ぶらになってしまいますから」>マリーチさん
《カファ》 「では、よいな?」と見渡す。
《マリーチ》 「あるべき所にある、のが一番でしょうから〜」
《オリゼー》 「良いのではないか?どの道本来の持ち主には渡さんといかんし」
《ウァレス》 「それなりに、信用も出来るみたいだからね♪」
【GM白銀】 セリス「元々、この街は魔族の侵入が多すぎるのですわ。お陰でこんな迷宮が出来てしまいましたし(ぶつぶつ)」
《マリーチ》 「魔族が、この迷宮をつくったのです〜?」
【GM白銀】 セリス「あっ、いえいえ、何事も影響を受けないものは無いのですわ」
《カファ》 「では。これが使われぬことを願い、それが叶わぬなら、そなたの娘に勝利を願おう」
【GM白銀】 セリス「そうですわね。私としてはあの娘が平穏に暮らしてくれるのが一番ですけれど」
【GM白銀】 では、渡して貰ったで良いのかな?
《カファ》 頷いて、渡します。
【GM白銀】 はい、それでは。
《ウァレス》 「(すべての親の願い………か)」
【GM白銀】
【GM白銀】 セリス「では、交渉成立ですわね」
【GM白銀】 そういうと複雑に組み合わされた魔法陣がみなさんの足元に出現します。
【GM白銀】
【GM白銀】 セリス「危険は無いですから大人しくしていて下さいね」
【GM白銀】
【GM白銀】 そうして光が辺りを満たし…気が付くとロアセル湖畔に居ます。場所は…
【GM白銀】 皆さんが調査を頼まれた遺跡の入り口付近ですね。
【GM白銀】
【GM白銀】 あっ、迷宮で見つけた物はきちんと手元にありますので。
《カファ》 「ふぅ、これで一段落ついたようだな」
《ウァレス》 「いやぁ〜 一段落かなぁ〜?」
《オリゼー》 「これで家に帰れる&酒盛りも出来るな」<マテ
《マリーチ》 「そのようですね〜」
《カファ》 「(苦笑)わしらにできることは、区切りがついたよ。後は流れに任せよう」
《オリゼー》 「報告書を出してしまえば、後はこの件でわしらに出来ることはないな」
《ウァレス》 「報告書。どっちで仕上げる? 『枯れた遺跡につきなにもなし』か『一方通行への扉あり、帰還方法はよく判らない』か(苦笑」
《マリーチ》 「もし、私達にするべきことがあれば……きっと、時は交わるでしょう……」
《カファ》 「さて、悩ましい問題だな。あの盾と担い手のこと、書いてしまってもいいと思うが」<報告書
《マリーチ》 「でも、わからないで迷い込む方がいらっしゃるとお困りになりそうですね〜」(’’
《カファ》 「盾がない以上、あの迷宮にはもう入ることはできぬだろうよ」
《オリゼー》 「変に隠し事をするより、ありのままを書いたほうが良いじゃろ」
【GM白銀】 カファさん、正解。
《ウァレス》 「もう一度、あの扉のオーブがあるかどうかだけでも、確認しないといけない気もするから、『もう一回』この遺跡の探索かもね(溜息」
【GM白銀】 (ぽん)忘れてた。ウァレスさんのポケットに「オーブ(2000G)」がっ(笑
《オリゼー》 あれ?(笑
《マリーチ》 一番最初のですか(笑
《ウァレス》 「………あれ?これ?」
【GM白銀】 一番最初のです。
《マリーチ》 「あの最初にあった、オーブですか〜?」(’’
《カファ》 「酒盛りの前のもう一仕事、は無くて済みそうだな、オリゼー?」
《ウァレス》 「一般閲覧不可の報告書なら、ありのままに書けそうね。(苦笑」
《オリゼー》 「もうこれ以上は調べられないようだし、帰ろうか」
《マリーチ》 「えっと……とりあえず、戻りますか〜?」
《ウァレス》 「そだね。帰ろっか」
《カファ》 「ああ。報告書も、後で考えればよかろう」
《マリーチ》 「では、神殿へ参りましょうか〜」
《カファ》 途中で、ぽつりと。
《オリゼー》 「そして帰ったら酒盛りじゃ」(o'▽')酒
《カファ》 「……何より気に入らぬのは、造られた者にこそ未来を託した、という事実だ」
《カファ》 「エルダよ。例えそなたの義娘が世界を救おうとも、人を造ってはならなかった」
《オリゼー》 「そんなに肩肘張らずに、飲め!」(o'▽')酒>せんせー
《カファ》 「(苦笑)ああ、そうだな」
【GM白銀】 では、丁度迎えに来た神殿の馬車を向こうへ見つつ。色々と思う所のある皆さんでした。



【GM白銀】
【GM白銀】 【マスターシーン】- Augen werden geschlossen -
【GM白銀】  
【GM白銀】  蒼い空の見える部屋。盾を持った女性が現われる。
【GM白銀】  
【GM白銀】  「これで、三つ…後二つね…」
【GM白銀】  
【GM白銀】  水晶で出来ていると思われる櫃に小型盾が収められる。
【GM白銀】  剣、鎧、盾…それらは一時の瞑りについた。
【GM白銀】  蒼い空の見える水晶の櫃の中で。
【GM白銀】  
【GM白銀】                    −Szenen ende −
【GM白銀】  



【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】
【GM白銀】 『幻影の盾』了
【GM白銀】



《事後処理》
 
 ★参加PC&使用ギルド名
 ・カファ(ギルド:クロックワーク・ティンカーベル)
 ・マリーチ(ギルド:シルバー・ウロボロス)
 ・オリゼー(ギルド:アダージョ・ライフ)
 ・ウァレス(ギルド:アダージョ・ライフ)
 
 ★獲得成長点
 ・カファ(PL):66+7-6(ギルド上納)=67点
 ・マリーチ(PL):66+12-7(ギルド上納)=71点
 ・オリゼー(PL):66+5-8(ギルド上納)=63点
 ・ウァレス(PL):66+8-9(ギルド上納)=65点
 
 ギルド「シルバー・ウロボロス」:7点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:6点
 ギルド「アダージョ・ライフ」:8+9=17点
 
 GM白銀の風:(67+71+63+65)/3+1=89点
 
  
 ★戦利品
 ・カファ:4112G+「ダナンの紋章入りケープ(価値不明)」
 ・マリーチ:2112G+「銀鱗のハープ(価値不明)」+「崩壊の角笛(4000G/2000G)」
 ・オリゼー:4112G+「神酒『ヴァルハラ』(価値不明)」+「りゅうのにく(にく相当品)」
 ・ウァレス:2112G+「とりっく☆ますたーコスプレセット(価値不明)」+「オーブ(2000G)」