『山賊退治』



今回予告:まぁ、神殿から依頼を受けて山賊退治に行って貰うってだけです(まて


《GM》 では、5名様ご案内ー
《GM》 *自己紹介*
《GM》 ではアルファベット順に自己紹介をお願いします(マイクを渡す
《GM》 最初は先生ですかな(首かしげ
《カファ》 純白の仔狼を連れた、老成した雰囲気の男。肩にはダナンの紋章が描かれたケープを羽織っている。
《カファ》 「わしの名はカファという。多くの者にカファ先生、と呼ばれているな」
《カファ》 「知っている者もいるだろうが、カレッジの講師が本業だ。魔術や魔獣を調べている」
《カファ》 「最近もっと上の役職を押し付けられそうでな。暇もあまりないのだが、どうしたものか」
《カファ》 「周りの者は、どんどん成長していくのだがな……」
《カファ》 CL9のメイジ/セージ。やれることがとても多い上に脆い、メンバーの弱点。
《カファ》 そとみはおとーさん、なかみはおじーさん。保護者はいつまで続くでしょうか。
《カファ》 ということで、オリゼーさんに交代します。
《オリゼー》 「ん?わしの番か」 (((・・)っま
《オリゼー》 「わしの名はオリゼー=アノマロカリス」
《オリゼー》 「酒と肴の学問の徒じゃ」
《オリゼー》 「アルコールが駄目な者は事前に申請よろしゅー」(o'▽')o
《オリゼー》 CL9のウォーリア/サムライ そろそろ上級も見えてくるお年頃
《オリゼー》 おぃちゃん謹製のお酒はそこらのヒ−ルには負けないぜ!(o'▽')o
《オリゼー》 次のサクヨー君へ交代 (・/|
《サクヨー》 ネヴァーフの酒飲みよりバトンを受け取り。
《サクヨー》 「おらはサクヨーと言う詩歌いだ。みんなよろしくだ。アコライトだって?違う。おらの魂は詩歌いだ。」
《サクヨー》 官太郎「デモすきるノ合計ガ」
《サクヨー》 「(ぐさ)それは言わない約束だ。そしてこいつはおらのパートナーの官太郎だ。おらに輪唱してくれるだけでなく、MPもわけてくれるだ。」
《サクヨー》 「(小声で)何処かにおらの運命の人いないかだ。」「ドコニモイナイヨ」
《サクヨー》 最近出番が増えたような気がする元レアキャラ。
《サクヨー》 ソーサラーなのに、攻撃魔法を一切所持していません。一生マジックフォージが死にスキル(笑
《サクヨー》 まぁ、魂は詩謡だし。スキル構成はアコだけど。
《サクヨー》 今日も魂の詩を響かせましょう
《サクヨー》 今日新たに出会えたシノンさんにバトンを回します。
《シノン》 「いきなりのおさそい、青天の霹靂、ま、こっちは良いタイミングだったんだけどねー」
《シノン》 アコライト/メイジのおおかみみみっ娘。19はまだ娘だぞっ!!
《シノン》 とまぁ、こんな感じで数分砂葉さんの届かない位置でマイクを吊るしてから砂葉さんにパスー
《砂葉》 「わふ。」∪・ェ・∪ ぱしっ
《砂葉》 あっさり回収した黒犬にマイク渡される小娘一人。
《砂葉》 「拙者、トキワジュスナハと申すもの。皆伝目指し修行中の忍びにござる。」
《砂葉》 「この度、冒険者稼業も晴れて父上公認となったのでござるっ!」(>ヮ<)ノ∪・ェ・∪
《砂葉》 「…実は、ずいぶん前からばれてたらしいのでござるが…」(o_ _)o∪・ェ・∪;
《砂葉》 「未熟者ではござりまするが、どうかよろしくお願い致し候でござる。」(ふかぶか)
《砂葉》 うす・かる・ちーさいフィルボル12歳。見た目はヒト14歳ハーフサイズ。
《砂葉》 お家に秘密を抱えた半人前小人、今日も忍者するべく頑張ります。
《砂葉》 さーて、取得予定が再浮上してきたうぇぽんしゅーとでマイク返却ですよー。(o'▽')シ 〜i
《GM》 はいなー(きゃっち
《GM》 さて、あっさり風味ですがGM頑張らせていただきます
《GM》  
《GM》  
《GM》 *プリプレイ*
《GM》 では、まずギルド代表の方持って行くギルドスキルをお願いします
《サクヨー》 レベルは?
《GM》 そのままでどうぞー
《砂葉》 野良、万歳。
《オリゼー》 アダージョ・ライフはおぃちゃんこと、オリゼーがギルマス代理
《オリゼー》 ギルドスキルは《目利き》《祝福》《クアハウス》《サルーン》《ギルドハウス》《手探り》で
《シノン》 シノン。サンクタ・ループス代表。スキルは
《シノン》 《祝福》《蘇生》《限界突破》《陣形》《クアハウス》《目利き》《ギルドハウス》
《シノン》 の7レベル分
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。
《カファ》 《ライブラリー》《加護》《祝福》《蘇生》《陣形》《目利き》《限界突破》を持っていきます。
《サクヨー》 サキギルミスの食客軍団ことガラカゲは穀潰し詩謡が代表。スキルは《蘇生》《祝福》《陣形》《目利き》《値引き》《ギルドスキル》《耐性:重圧》《限界突破》
《サクヨー》 ちょっと変更します
《GM》 うい
《サクヨー》 サキギルミスの食客軍団ことガラカゲは穀潰し詩謡が代表。スキルは《蘇生》《祝福》《陣形》《目利き》《値引き》《容量拡大》《耐性:重圧》《限界突破》
《サクヨー》 これでFA
《GM》 はいなー
《GM》 続いてスキル開封、及び買い物をどうぞ
《砂葉》 なし。いやあ、楽だなあ。
《砂葉》 …あ、もし野外なら猟犬を連れ出したいです。
《オリゼー》 ハーバルロアだけ開封しておきます、以上
《サクヨー》 詩歌いの義務でディスコード開封。そして官太郎ことファミリアも開封。
《サクヨー》 「官太郎。一緒に謡うだ。」「キョー○ーオー○ラ〜〜〜。コイーニヤブレタ〜〜〜」
《GM》 まあ、山賊なので洞窟内となりますな
《カファ》 《ファミリア》《エンサイクロペディア》を開封、《スペルブレット》には《マジックキャンドル》を封入。
《砂葉》 …コウモリとか蛇くらいしか獲れそうにないのでやめておきます(o_ _)o<猟犬
《シノン》 あー、《ダンシングヒーロー》開封。《パフォーマンス》使用
《GM》 はいな
《シノン》 3d6 「にょわー」 <[dice]> sinon_: 9(3D6: 1 6 2) = 9  「にょわー」
《シノン》 9Gで普通
《オリゼー》 おや。せんせーいるのにおひねり少なめだ(/-;
《GM》 (/-;
《カファ》 しばらくいないうちに効果が薄くなってしまったようです。
《シノン》 耐性がついたな
《カファ》 たぶん踊ってるような声じゃないからですね。
《オリゼー》 「アンコール! あるこーる!」(o'▽')酒
《GM》
《シノン》 「はい、メタノール」(死にます)>おいちゃん
《GM》 では、買い忘れなど無ければOPへ参りますがよろしいでしょうか
《砂葉》 うぃ。
《サクヨー》 少々お待ちを
《シノン》 そこはなしで。あ、レベルは7になっているとだけ〜
《GM》 はいな
《オリゼー》 あ。ギルドからMPP2本とHPP2本を持ち出して。毒消しを一つ買って行きます
《オリゼー》 以上で
《サクヨー》 サキさんの頼み込んでガラカゲ基金から500G借ります。
《サクヨー》 そして、値引き価格で守護の輪と豊穣の花冠を購入。これで残金10G(/−;
《サクヨー》 後は何時もの如く、使わないフォーリントマホークを倉庫から持ち出し代わりにバトルアックスを置いていきます。
《サクヨー》 MPP*2と万能薬*1も持ち出します。
《サクヨー》 以上で
《GM》 買出しは以上ですかな?
《シノン》 シノン、以上で
《カファ》 以上です。
《GM》 では、オープニング参ります。
《GM》  
《GM》  
《GM》 *オープニング*
《GM》 受付嬢「申し訳ありませんが、最近この辺りに出没するようになった山賊の退治をお願いしたいのです。」
《GM》 神殿にやってきていた皆さんを見て受付嬢は依頼を持ち出してきます。
《オリゼー》 「山賊?(/-;」<ちょっとトラウマ
《GM》 受付嬢「どうもエルクレストにやってくる人が、街近くまで来て気が緩んだところを狙っているようです。」
《シノン》 「なるほどねぇ。こすいけど、良い手だねぇ。エルクレに目をつけられやすいと言う事を除けば」
《カファ》 「ということは、そんなに近くに出没しているのか」
《サクヨー》 「山賊って、退治しても退治しても沸いてくるだ。」
《GM》 受付嬢「ええ、ほんの半日ほどの辺りでしょうかね」
《砂葉》 「いつぞや同様、ぱぱっと片付けてやるでござる。」
《GM》 受付嬢「依頼料はお一人様500Gとなります。引き受けてくださいますか?」
《シノン》 「冒険者が山賊になるケースも多いだろうしねぇ」
《カファ》 「目をつけられないうちに逃げ出そう、と考えているのかも知れんな。急いだほうが良かろう」
《オリゼー》 「ま。金も欲しいし、受けるか」
《サクヨー》 「構わないが。今日は大所帯なんだ」
《シノン》 「私は受けるよー」
《砂葉》 「山賊狩りでござるー」(☆ヮ☆)ノ
《サクヨー》 「ところで綺麗なお姉さん。名前はなんていうだ?」<シノンさん
《GM》 受付嬢「その方が、早く片がつくでしょうから(にっこり)」
《カファ》 「ん、シノンとサクヨーは会ったことがなかったか?」
《サクヨー》 「呼び捨てている。せんせー、マリーチさんが居るのにだ。わーーーーーーーーーん」
《シノン》 「さて、早速行こうか〜」<スルー>サクヨー君
《GM》 受付嬢「ありがとうございます。根城にしているのは、街から半日ほどの場所にある岩山なのです。」
《GM》 受付嬢「それと、この件とは直接は関係ないと思われるのですが……」
《砂葉》 「(呼び捨てられるのがそんなに嫌なのでござろうか…?)」(’’;
《GM》 受付嬢「何年か前に消息を絶った、ある組織の幹部をエルクレストへ向かう街道で目撃したという情報があります。」
《GM》 受付嬢「ご注意下さい。」
《砂葉》 「…どういう組織でござるか?」
《カファ》 「あ、ああ、わかった」(サクヨーを困ったように見ながら
《サクヨー》 「どんな組織だ?」<港まで泣きダッシュをした後、突っ込んだ相手に神殿まで投げ返された
《シノン》 「うーん、とりあえず、覚えておこう。その組織の幹部の絵とかは無いの?」
《GM》 受付嬢「人工生命を使って、影からある街を支配していた組織だとか。」
《砂葉》 「つまりは“悪の組織”でござるな。…承知したでござる。」
《GM》 受付嬢「残念ながら、絵はありませんね。」
《カファ》 「……わかった。十分に注意しておこう」
《シノン》 「となると、その情報自体にも気をつけたほうが良いかもねー」
《GM》 受付嬢「ただ、『最高傑作を生み出すことが出来た』と言い残して、そのまま消息を絶ってしまったと言われていました。」
《砂葉》 「深読みしすぎるのもどうかと思うでござる。まずは山賊退治に全力を尽くすでござるよ!」(o'▽')/
《サクヨー》 「二兎追うものは一兎得ずとも言うだ。」
《GM》 受付嬢「それでは皆さん、山賊退治の方はよろしくお願いします」
《カファ》 「……どこかで聞いたような? いや、まあ、そうだな。心の端にとどめておくだけにしておこう」
《シノン》 「ま、情報もないからねぇ。ただ、後ろにいる人間はこう言う事も考えておかないとね〜」
《シノン》 「それが仲間の命守る事もあるから。ま、すなっはーたちは前を向いて進んでいればよろし」
《GM》 質問及びロール終了しましたら裏でその旨お願いします
《砂葉》 「…むー。なんだか偉そうでござる。」(−−)
《砂葉》 #その発言こそ裏で…っ(ノ_・。
《GM》 #おぉぅ(/-;
《シノン》 んー、シノンからは以上
《サクヨー》 以上で
《カファ》 「そうだな。しかしどうも……むぅ、わしは考えすぎるようだから、シノン、頼む」
《シノン》 では、OK〜という合図をせんせーに送って、本当におしまい
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *ミドル1*
《GM》  
《GM》 それでは皆さんが山賊のいるとされている岩山付近にたどり着いた頃には日が暮れてしまっていました
《カファ》 「このあたりの地理なら……恐らく、少し裏手にある洞窟群に隠れているのだろう」
《GM》 捜索をするには、ちょっと不便かなという感じでしょうか
《砂葉》 「足場や頭上が見えぬのは危険な地形でござるし、今日はもう休んだほうがよいのではござらぬか?」
《シノン》 「うーん。夜襲の手もあるけど」
《サクヨー》 「向うのテリトリで夜間遭遇は危険だと思うだ。」
《砂葉》 「それは相手の場所を発見できてからの話でござろう。」
《オリゼー》 「暗視ゴーグルがちゃんとあれば、いっきに強襲してしまうのもありじゃな」
《砂葉》 「さ、探すのが骨なのでござるが…」<よるのこうどう
《シノン》 「ま、そう言うことだねー。休むとすると、襲われない様に見張りを立てないとねー」
《カファ》 「危険だが、誘いをかける、ということにしておくか。探している最中に襲われるのもそう変わらぬし」
《GM》 では、野宿という事で?
《砂葉》 じゅくじゅく。
《カファ》 ということで。
《オリゼー》 「結局野宿にするかー。さて、酒酒」
《サクヨー》 のじゅくにきよきいっぴょう
《シノン》 水場とか風雨を凌げそうなところをちゃんと確保して野宿ー
《GM》 では、皆さんが野宿の準備を整えた辺りで、二人組みの旅人らしい人物がそちらに向かってきますな
《サクヨー》 「官太郎。見張りを頼むだ」官太郎「オイラハ鳥目ナンダ。」
《砂葉》 む。隠密してよう。
《カファ》 「おや、こんばんは」堂々。
《オリゼー》 「うぁ。もう見つかった!?」
《GM》 ちなみに男女の二人組です
《シノン》 「こんばんはー」
《サクヨー》 「旅人ですかだ?ここら辺は危ないだ」
《GM》 男「おや、そうなのですか?」<危ない
《サクヨー》 「治安があまり良くないと神殿で聞いただ。」<肝心な点はぼかしている
《GM》 女「あら……それは大変…」困ったように
《砂葉》 隠れたまま様子を伺ってよう。じーっ。
《GM》 男「ふむ、賢者の街の近くなら治安は良いものだとばかり思っておりましたな」
《シノン》 「ま、フィールドワークに出れるくらいだから、他と比べればそれでも良いほうだと思うよー」
《GM》 ああ、それと夫婦にも親子にも見えるような、不思議な雰囲気の二人ですな
《カファ》 「よからぬ輩もよってきますしね。先を急ぐのでなければ、ここで一緒に休みませんかな?」
《砂葉》 親子で夫婦だとちょっと禁断。(帰れお前)
《GM》
《サクヨー》 (/−;っぅつ
《シノン》 さすが(o'▽')o
《オリゼー》 (/−;っつっつ
《カファ》 「二人よりはよほど安全でしょう。……そなたらも、問題なかろう?」
《カファ》 <後半は仲間に
《GM》 男「ふむ…。(しばし考えて)いえ、お言葉はありがたいのですが」
《オリゼー》 ゆうしゃの資質が、また一つ明らかになった
《サクヨー》 「せんせーがそう言うなら良いだ。」
《砂葉》 それは違うだろう、と思う。
《カファ》 いや待て。
《GM》 男「夜通し向かえば、朝にはエルクレストに着けるはずなので…ちょっと無理をしようかと思います」
《サクヨー》 「そうかだ。呼び止めて悪かっただ。」
《オリゼー》 「エルクレストまでは後半日。どちらにせよ、どこかで一晩泊まらないと」
《GM》 男「…む、ひょっとして、まだ意外と距離があるのですかな」(予想外だったように
《砂葉》 「…(こちらの女性は些か無口にござるな)」 じっ。
《シノン》 「私たちが一日かけてここまで来たんだっけ?」
《カファ》 「いえ、夜通し歩く体力があるなら着くでしょうが……」
《GM》 女「お父様……方向音痴なのですから、お言葉に甘えて明るくなるまでご一緒させていただいた方がよろしいのでは?」心配そうに
《オリゼー》 「朝出て、さっきここについたしね」
《砂葉》 「(方向音痴でござるか…)」(−ヮ−;
《GM》 男「む……(汗」
《サクヨー》 「そうだな。旅は道連れ世は情けというだ。」
《GM》 男「(悩んで)ふむ…それでは、お言葉に甘えさせて頂きましょう」
《オリゼー》 「どうしても先を急ぐ用事が有るなら止めない。でも、野宿するなら一緒に」
《サクヨー》 「おらはサクヨー。詩謡だ。お二人さんは?」
《カファ》 「そうですか。では、一夜だけですがよろしくお願いします。わしはカレッジのカファといいます」
《シノン》 「シノンだよー」
《オリゼー》 「わしはカレッジの聴講生で、オリゼーという者じゃ」
《GM》 男「ああ、名乗るのが遅れました。私はモンドと申します。こっちは娘のムーンです」
《砂葉》 「(……)」_〆(。。
《シノン》 「ダイヤモンドにムーンストーンなんて?」
《カファ》 「それと、今薪を取りに行っているのがもう一人います」
《GM》 男「ははは、そんな宝石のような綺麗な名前ではありませんよ」
《GM》 ムーン「皆様、ご迷惑でしょうが宜しくお願いいたします(ぺこり)」
《シノン》 「いやいや、仲良くやろーよ(o'▽')o」
《カファ》 「では、日が暮れぬうちに準備してしまいましょう」
《砂葉》 じゃあその辺でそそくさと戻ってきたふりをします。自己紹介? 省略。(ぁ)
《サクヨー》 「こちらこそよろしくだ。ムーンさん。」
《GM》 ムーン「あ、私も準備手伝いますね♪」
《シノン》 「じゃ、料理作っちゃおうか。男衆はテントとかの方お願いー」
《オリゼー》 「力仕事は、わしの担当じゃなー」(o_ _)o
《サクヨー》 「おらは力一杯応援するだ」<働きなさい
《GM》 モンド「ふむ。不器用なので足を引っ張ってしまいそうですが精一杯お手伝いさせていただきましょう」
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *ミドル2*
《GM》 では、特に夜襲を受けるわけでもなく朝になりました
《シノン》 「ふー、いいあさ(o'▽')o」
《オリゼー》 「む、迎え酒……」(o_ _)o<マテ
《カファ》 「おはようございます。良く眠れたか、皆?」
《GM》 行動は早朝か、もうちょっと日が昇ってからか、どちらにしますか?
《砂葉》 先の二人が発つならそれを見送ってから、でしょうか。
《シノン》 シノンは早朝に起きはするが
《カファ》 二日酔の人を放っておいて皆が起きた早朝に。
《砂葉》 健康的って素晴らしいね。
《サクヨー》 早朝に一票ですね。二人を見送りはしますが
《GM》 gはいな。では早朝で
《GM》 #gはいらぬ!
《オリゼー》 悪戯が怖いので、早起きはしています(ノ_・。
《GM》 モンドは、なかなか目を覚ませずにムーンに無理やり起こされてました(/-;
《サクヨー》 残念。シノンさんが「肉」をマーキングしてくれそうだったのに(笑
《シノン》 オリゼーさんだと、酒、ですね
《GM》 ムーン「皆様、ご親切にどうもありがとうございました(ぺこり)」
《シノン》 「こっちも大人数の方が安心できるしねー」
《オリゼー》 起き抜けに顔をチェック中(/-;
《カファ》 「いや、賑やかで楽しかったですよ。と、サクヨー、お二人にフライトを」
《カファ》 「昨晩働かなかったのだから今くらい動くといい」
《GM》 ムーン「お父様も、ちゃんと皆様にお礼を!」モンドを眠らないように起こし続けながら
《サクヨー》 「良いって事だ。ところでエルクレストには用事があるのかだ?おら達もエルクレすから着たので、後でまた会えるかもだ。」
《砂葉》 「えい」(o'▽')o− そのふくらはぎをぷすっ
《GM》 モンド「…(zzz)(びくっ!)」
《GM》 ムーン「あら、皆様エルクレストの方だったのですね」
《シノン》 「いや、まあ、昨日の話で了解して貰えたかと思ってたけど」
《GM》 ムーン「ちょっと長めに滞在する予定ですので、きっと会えますね♪」楽しそうに
《GM》 髪の長い、優しそうな女性と無精ひげの男ですな<顔をチェック
《オリゼー》 「じゃあ、街でまた会うかも知れんな」
《砂葉》 …自分の顔をチェックしてたんだと思う。
《砂葉》 <いたずらされてへんか
《GM》 …おぉぅ!
《シノン》 では、顔にはされていないが、首に「酒」と書いておいたと言う事で>オリゼーさんとモンドさんに
《砂葉》 モンドさんにまでっ!?
《GM》
《オリゼー》 それは気付かなかった(/-;
《サクヨー》 (/−;
《GM》 ムーン「あら、お父様首に…?」優しく拭い去る
《シノン》 はっはっは(o'▽')o
《砂葉》 油性とか言わないであげてくださいね。
《シノン》 墨で
《カファ》 「シノン!? そなた、初対面の人相手に……」
《サクヨー》 「せんせーはカレッジでも高名だから、もし困った事があれば訪ねれば良いと思うだ。」
《砂葉》 「何がしたいのでござるか何が」(ノ_−; <さけ
《GM》 ムーン「はい♪」
《GM》 ムーン「それでは、皆様。またエルクレストで…」にっこり微笑んで、モンドを引っ張って旅立ちます
《シノン》 「ちぃ!!なんだ!!このファザコンオーラは!!(マテ」
《GM》 ははは
《サクヨー》 「じゃぁ、短い距離だけど良い旅をだ。」手を振りながら
《GM》 では、行動をどうしますか?
《シノン》 「じゃぁねー(o'▽')o さて、私たちは山賊の方をどうにかしようか〜」
《オリゼー》 「またなー」(@@ノシ
《砂葉》 「見送りも済んだことでござるし、いざ本業に取り掛かるでござるかね。」
《カファ》 「ああ。分散するわけにもいかんから、かなり時間がかかりそうだな」
《サクヨー》 「うんだ。朝駆けなんだ。」
《オリゼー》 「先に向こうに見つかったら、台無しだしな」(/-;
《砂葉》 「その場合でもなんとかすれば大丈夫でござるよ。さ、始めるでござる!」
《GM》 では、夜に先生が言ってたような辺りを探索ですかな?
《カファ》 はい。
《シノン》 「ま、そういうこっとだねー」
《シノン》 はいな
《GM》 では、一度シーン斬り
《サクヨー》 後は足跡とかを調査かな?
《GM》  
《GM》  
《GM》 *ミドル3*
《GM》  
《GM》 というわけで、岩山の裏手へ
《GM》 洞窟がいくつかありますね
《オリゼー》 「さて、見張りはいるか?」(’’
《サクヨー》 足跡。特に人間や馬の足跡はありますか?
《カファ》 砂葉に任せて控えてます。
《GM》 入り口には、特に人影等はありませぬ
《GM》 足跡は、人らしきもののがいくつか。
《砂葉》 それじゃ、隠密して入り口の…っておや。
《GM》 ただ、山賊のものか野宿に使った旅人のものかは判断できません
《砂葉》 足跡がある洞窟は一つでしょうか、と。
《GM》 いえ、複数ですな
《砂葉》 「全部調べるのは手間でござるなあ。」
《GM》 そうですな、洞窟は5つ程としましょうか
《GM》 足跡が残ってるのは3つほど
《GM》 (中に続いてるのは、ですが
《砂葉》 「拙者が隠れて一つずつ見回ってくるでござるか?」
《サクヨー》 むしろ足跡が無い2つが怪しいかな?頭の切れる山賊なら、足跡を消すくらいの芸はすると思うし
《オリゼー》 聞き耳とエリア探査で、時間を省略だ(ぇ
《GM》 (笑
《シノン》 がんばれすなは、ききみみはしーふかれんじゃーしかできないぞ
《砂葉》 ルールで解決するのはちょっとどうかと思ったんだ。あくまでそれぞれ「エリア」と「隣接エリア」にしか使えないから(ノ_・。
《砂葉》 そーですね。
《砂葉》 ぶっちゃけ洞窟の入り口に聞き耳とか言って解決できそうでしょうか。(ぉ)
《GM》 あはは
《GM》 残念ながら、今のところ物音は聞こえませんなとぶっちゃける(ぉ
《砂葉》 ぶっちゃけ返されたー。(o_ _)o
《砂葉》 「…洞窟の数を見ると、思わず一人一穴とか言いそうになるでござるなぁ。」(しみじみ)
《オリゼー》 じゃあ、一つ一つ確かめるしかないな(/-;
《砂葉》 「そして個別イベントが待ち受けているのでござる。」(何)
《GM》
《砂葉》 「では、さくっと見てくるでござるよ。見つかったら大声で叫ぶからよろしくでござる。」(ぇー)
《GM》 ふむ。砂葉さんだけが入るのですかな?
《カファ》 「(苦笑)ああ、頼む」
《砂葉》 隠密して逐一確認してきてくれる。足跡の方から順に。
《サクヨー》 「砂葉さん。気をつけるだ。おら達が行っても、足手まといになるだからだ。」
《シノン》 うーん。シーンはすぐ切れますか?切れないなら、インヴォークをかけてから行かせたいが
《GM》 切りませんな
《サクヨー》 では詩謡がかけます。ファミリアあるし
《シノン》 では、サクヨーさんお願いします
《砂葉》 「(黒すらいないのはちょっぴり心細いでござるが…拙者ももうスカウトでござるしな。頑張るでござる)」(TヮT)
《サクヨー》 3d6+10+2 「忍者は影〜」官太郎「人ノ影〜」 <[dice]> Sakuy: 3(3D6: 1 1 1)+10+2 = 15 「忍者は影〜」官太郎「人ノ影〜」
《シノン》 相変わらず、インヴォークと属性付与できる人が同じなんだ(/-;>3人
《サクヨー》 ………
《シノン》 すごいや
《砂葉》 さすがだ。
《GM》 つ□
《カファ》 この先を暗示している。
《サクヨー》 もう一回かける(/−;
《シノン》 (/-;
《GM》 はいな(/-;
《サクヨー》 3d6+10+2 「わーーーーーん」 <[dice]> Sakuy: 11(3D6: 1 5 5)+10+2 = 23 「わーーーーーん」
《サクヨー》 1が連続で4つ(/−;
《砂葉》 生きろ。
《GM》 あはは(/-;
《サクヨー》 MP 72/84
《砂葉》 「お祈り感謝。それでは、行って参りますでござる。」(−−)ゝ びしっ
《サクヨー》 「お願いするだ。無事を祈っているだ。」<ののじを書きながら
《GM》 では足跡洞窟A〜Cと仮に命名
《砂葉》 しゃどうすとーくでAから順に潜入開始。大佐、指示をくれ!
《シノン》 すなーは、そのまま進んで危険や山賊を調査せよ
《カファ》 遠くから指示を。「適当にやってくれ」
《砂葉》 でも段ボール箱はかぶらない。
《GM》 中は一本道だった模様
《砂葉》 てってけてってってー。(すすむ)
《GM》 30分ほど進むと、太陽の光が見えますな。出口のようです
《砂葉》 ひょこっと顔だけ出してみる。
《GM》 ちょっと、なん箇所か曲がりくねってましたが(/-;
《GM》 残った方々は…どうしてます?
《GM》 隠れてるか、そのまま待ってるか(首かしげ
《カファ》 そのまま待ってます。警戒する程度。
《サクヨー》 下手に進むと逆に足手まといになりかねないので、入っていった洞窟の入り口近くで周りを警戒かな?
《GM》 ふむ。了解
《シノン》 ですね
《オリゼー》 入り口付近で一応隠れています |酒樽|
《GM》 では、顔を出すと警戒してる先生達が見えます(笑<砂葉嬢
《砂葉》 …やっぱり繋がってたー!
《砂葉》 |'▽') 「………」
《GM》 足跡C(仮)から出ましたな
《砂葉》 |'▽')ノ 「やあでござる」
《カファ》 「ん、中で繋がっていたか?」
《砂葉》 |'▽')ゝ 「そのようでござるなあ、はっはっは」
《サクヨー》 「………では次は真ん中(仮称C)かだ?」
《砂葉》 それB。
《サクヨー》 Bだった(/−;
《GM》 (にやり
《カファ》 「分かれ道がなかったのなら、そこの足跡は何が目的で入ったのだろうな?」
《GM》 では、またお一人で?
《砂葉》 「恐らくは、無関係の者の雨宿りでござろう。」
《GM》 きっと、野宿者ですな<せんせー
《サクヨー》 「目を引き付ける囮かも知れないだ。」
《砂葉》 「ま、次でござるな。」 やっぱり一人で。
《砂葉》 |'▽')ノシ 「それでは再び行って参りますでござる」
《砂葉》 ささっ、と隠密。
《オリゼー》 「わしはただの酒樽じゃ」 |酒樽|ノシ
《GM》 では、足跡洞窟B。こっちは20分ほどで行き止まり。
《GM》 中には野宿の痕跡と、山賊らしき男が一人いますな
《砂葉》 なんかナイフ刺すと中から飛び出してきそうっておおう。
《砂葉》 一人。…はて、痕跡も一人程度のものでしょうか。
《GM》 おぃちゃん危機一髪!?(笑<ナイフ刺す
《GM》 ですな。
《砂葉》 「(……?)」(−−?
《砂葉》 即座に戻ろう。CQCなんてできないし。
《GM》 はいな(てってけてってけ
《砂葉》 |'▽') にゅっ
《カファ》 「ああ、おかえり。今度は長かったな」
《砂葉》 「往復四十分もかかるとは想定外だったでござる…」(o_ _)o
《砂葉》 かくかくしかじか。 「何者かは不明でござったが…そういえば、賊は一人でよいのでござったか?」
《GM》 ちなみに、拠点の様には見えませんでしたな。
《サクヨー》 「奥に隠し部屋があるか、足跡を消したかも知れないだ。」
《カファ》 「そういうわけではないはずだが。むぅ、その男に問いただすか」
《サクヨー》 足跡の無い洞窟の周りを調べて、偽装の後が無いか調べられますか?
《シノン》 「まあ、山賊じゃないかも知れない可能性は捨てきれない」
《シノン》 「おいちゃんとかが、ひとりで雨宿りしてても山賊っぽく見えるかもしれないし」
《砂葉》 「そう思って戻ってきたのでござる。」
《GM》 足跡の無い奴は片方は、下が岩しかないので足跡は残せない感じということで。
《オリゼー》 「……ヒドイヤ」(/▽;
《カファ》 「シノン、そこの樽が涙を流すからそれくらいにしておけ」
《GM》 もう片方は、判断できませんな
《GM》 <偽装の跡
《カファ》 「とにかく、話を聞いてみよう。安全を見て、皆で行くとして」
《GM》 では特に男が外に出てくるわけでもなく行き止まり付近まで到着です
《サクヨー》 「判っただ。皆で行くだ。オリゼーさんも泣き止むだ。」
《GM》 #って、先走っちゃった(/-;
《砂葉》 しかし二十分もかかる奥に住むって完全にひきこも いやなんでも。
《GM》 ひきこもり(/-;
《砂葉》 そんなはっきり言っちゃ!(ぇー)
《GM》 で、行動どうします?
《カファ》 着いたなら、話しかけます。
《オリゼー》 流石山奥は土地が安いね(ぇー
《カファ》 「すまぬが、起きてくれ。そなた、ここで何をしている?」
《GM》 山賊風「な、なんだ。誰だてめえら!?」驚いてますな
《シノン》 あ、いつでもせんせーを庇えるようにおいちゃんも前に押し出しておく
《シノン》 <ひどい
《GM》 慌てて、傍らに置いた手斧に手を伸ばそうとしてますなー
《カファ》 「わしらはエルクレストの冒険者だ。この辺りに山賊が出る、と聞いたのだが」
《オリゼー》 「わっぷ」(((o_ _)o
《サクヨー》 行けすなっち(笑
《砂葉》 では影からするりと現われて斧を盗(ぇ)
《砂葉》 …みとっていい、の、かな?(ぉ)
《GM》 では、敏捷でどうぞ(笑
《砂葉》 2d6+8 とう。 <[dice]> Sunaha: 5(2D6: 1 4)+8 = 13  とう。
《砂葉》 …駄目なら駄目でいいじゃない。このまま。
《GM》 2d6 あえて固定値は隠す <[dice]> YohGMbo: 10(2D6: 4 6) = 10  あえて固定値は隠す
《GM》 ふむ
《GM》 では、残念ながら奪取は失敗という事で(/−;
《砂葉》 「(すてぃーるは器用でやるものでござったーっ!)」 どべしゃ。
《GM》 男は手斧を構えて、警戒してますな。いつ襲ってくるか分からない雰囲気です
《GM》 「冒険者だと!?」
《カファ》 「そなたが山賊、ということでいいのか? 一人とは少なすぎるが」
《オリゼー》 「その通り、わしらは冒険者。証拠のメダルもここに」
《シノン》 あ、洞窟の入り口?の方を警戒しておくよ
《サクヨー》 「それに奪ったものが見当たらないだ。本隊は何処だ?」
《GM》 「けっ!俺に手を出したら、かなまが黙って無いぜ!!」粋がってますな
《GM》 #仲間
《GM》 ぶん殴るなり、取り押さえるなり、説得するなりどうぞ
《カファ》 「ほう。なら、その仲間について聞かせてもらおうか」
《GM》 「あぁん?なんで俺がそんなこと教えてやらないといけないんだよ!」手斧振り上げ
《サクヨー》 「オリゼーさん。説得は頼むだ。」<筋肉で(笑
《オリゼー》 「そんな若い身空で、むざむざ命を粗末にするとは……」(o'▽')斧
《GM》 「ひゃっはー!」放っておくなら奇声上げて振り下ろしますが
《オリゼー》 斧の柄のほうで、足をどついちゃおう
《GM》 NG「水だ水だぁ!」(ぉ
《GM》 #裏と誤爆(/-;
《砂葉》 まあ、取り押さえて尋問なり拷問なりですよね。(待)
《GM》 「へぶっ!」妙な声出して転びますな(笑
《オリゼー》 「手おを出してみたぞ。さあ、どうする?」
《オリゼー》 #手を出して
《オリゼー》 まずは手斧を取り上げて、それから首を掴んで起こす
《GM》 「ひ、ひぃ!?」いきなり弱気に。
《GM》 絵に描いたようなザコです(笑
《サクヨー》 「まず、ここで何をしていただ。そして仲間は何処で何をやっているだ。」
《GM》 「い、命だけは…」がたがた
《サクヨー》 <虎(おぃちゃん)の威を借りる詩謡(/−;
《砂葉》 お、そうそう。トラップ探知という名の身体検査もしておきます。ました?
《オリゼー》 「命が惜しかったらきびきびしゃべれ」
《GM》 そして、足元が岩で出来てた方の洞窟に本拠があるということを聞きだせましたな
《GM》 鍵を発見。<身体検査
《シノン》 「さすがおいちゃん!昔取った杵柄?(o'▽')o」
《オリゼー》 「酒には迎え酒、山賊には強盗じゃ」
《GM》 その鍵が捕虜を入れる牢屋のものだと聞きもしないのに素直に話してくれます
《オリゼー》 「なるべく悪人っぽく見えるようにしてみたんじゃが、どうじゃった?」(o'▽')o
《GM》 ザコ山賊「こ、ここまで話したんだから、命だけは、なあ、頼むよ!!」
《カファ》 「酔っていつ手元が狂うか、といった辺りが良かったな。さて、縛って向かおうか」
《サクヨー》 「ふぅん。命だけで良いのかだ。」
《GM》 「ひ、ひぃぃ!」
《GM》 では、本拠襲撃に行くならシーン斬りますぞ
《シノン》 「正直、おいちゃんを神殿に連れて行けばお仕事終了と思える位だったよ(o'▽')o」<どう?
《GM》
《シノン》 はーい、了解です
《サクヨー》 了解です(笑
《オリゼー》 「ほぃきた。簀巻きにしちゃおう」
《GM》 では、あわれ簀巻きザコにめいしょうへんこうされました(/-;
《砂葉》 「お手伝いするでござるー」 ぐるり。
《砂葉》 いざしゅうげきー。きー。
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *ミドル4*
《GM》  
《GM》  
《GM》 では、洞窟を出ようとした時、本拠入口に人がいるのが見えますな
《カファ》 もっと早くから出てきてれば……!
《GM》 見張りは二人。
《GM》 朝っぱらから獲物がいたこと、売りとばすのか(検閲)かどうかなど話して、ますな
《シノン》 「はい、さっさとやりましょーか」
《オリゼー》 「手早くやってしまおう」
《砂葉》 「ぎょいにござるー」
《カファ》 「(小声)そうだな。隠れて進むことも出来ないだろうから、さっさとやろう」
《サクヨー》 「きっと美少女が捕まっただ。助けるだ。」<決め付け
《カファ》 ということで襲撃。
《砂葉》 「思い込みの強い御仁でござるなぁ…」(−ヮ−;
《GM》 では、時間の都合もありますので手早く…代表の方1d6お願いします
《シノン》 1d6 <[dice]> sinon_: 4(1D6: 4) = 4
《シノン》 4で
《GM》 ふみ。ではダメージなし&奥に気付かれずに制圧できました(/-;
《シノン》 「ボディに一発で落ちたねー」
《サクヨー》 今日の得物に関して聞いておきたいのですが
《砂葉》 #獲物
《GM》 「お、男と女の二人連れだ!」むっちゃ怯えとります
《サクヨー》 #獲物(/−;
《サクヨー》 「ま、まさかだ(汗」
《GM》 そこまで怯えなくてもってくらいに(/-;
《カファ》 「モンドさんとムーンか。まずいな、この調子で急ごう」
《GM》 では、突入?
《砂葉》 むしろ突撃。(何にだ)
《サクヨー》 吶喊で
《GM》 では、少し入った辺りに部屋がありますな
《サクヨー》 <まてぃメインメイジな詩謡
《GM》 そして、十字路になってます
《GM》 で、人はいませぬ。気付かれずに制圧しちゃったので
《カファ》 砂葉さんに部屋を調べて開けてもらいます。
《オリゼー》 「すなっはー、任せた。ニンジャなら気配を探ってみろ(小声」
《砂葉》 「なんかもうどこまでやったらいいのかわかんないでござるな」(何が)
《GM》 あはは(目逸らし
《砂葉》 じゃ、えーと…トラップ探知。なければさっさとオープン。(聞き耳は?)
《GM》 探知どうぞ
《砂葉》 3d6+6+10 てい。 <[dice]> Sunaha: 16(3D6: 5 5 6)+6+10 = 32  てい。
《砂葉》 輝いてる。私今輝いてる。
《GM》 罠は無いですな(爽
《砂葉》 おーぷんざどーあ。いんとぅざるーむ。
《GM》 右と左と前に道があります
《GM》 扉は左右のみ
《GM》 本来は見張りどもの詰め所ですな
《砂葉》 じゃあドアを両方さくっと探知ー。
《GM》 まとめてどうぞ(笑
《砂葉》 3d6+6+10 みぎー <[dice]> Sunaha: 9(3D6: 3 4 2)+6+10 = 25  みぎー
《砂葉》 3d6+6+10 ひだりー <[dice]> Sunaha: 9(3D6: 4 3 2)+6+10 = 25  ひだりー
《砂葉》 ぴったりー。
《GM》 罠なんてないさー(/-;
《GM》 カギもかかってないですな
《砂葉》 じゃあ左突撃ー。
《カファ》 突撃。
《GM》 では、扉開けると牢屋が見えますです
《砂葉》 やっぱり。
《GM》 で、惨劇が(/-;
《砂葉》 見張り…?(ノ_・。
《GM》 山賊が、血の海に沈んでおります(/-;
《砂葉》 ってマジ惨劇だーっ!?
《サクヨー》 やっぱり(笑
《シノン》 ルナさんでなれてるとか(マテ
《砂葉》 「(ぎゃー!?)」Σ(−□−; とっさに口を押さえながら叫ぶよ!
《GM》 一応、死んではいないけど、死にかけですわー(爽
《カファ》 「!? これは……シノン、手当てを!」
《砂葉》 「も、モンド殿ー!? ムーン殿ー!?」 姿を探してみる。
《オリゼー》 出遅れたので、あたりを警戒しています
《GM》 鉄格子…無残に壊されてまして
《シノン》 あ、死んでいなかったのか。すっかり死んでいるものと<ひどい
《GM》 血に濡れながら妖艶に微笑むムーンがいますです(/-;
《シノン》 では、キズがふさがるくらいまでは治療しておこう。MPはどの程度減らします?
《カファ》 いるのか。
《GM》 ええ、いますとも(笑
《砂葉》 「……。」 じりっ、と間合いを計る。
《カファ》 「ムーン、怪我はないか? ここで何があったのだ?」
《GM》 「……あら、あなた達は?」
《サクヨー》 「ムーンさん、助けに来ただ。モンドさんは大丈夫かだ?」
《GM》 ム−ン「ちょっと、山賊に捕まっちゃったので……」
《GM》 モンドは牢屋の平然と立ってますな
《GM》 #牢屋の奥で
《カファ》 「それで、誰がこれを?」
《GM》 ムーン「それで、ちょっと乱暴されそうだったから思わず……」微笑
《サクヨー》 「なんかデジャブを感じるだ(汗」
《シノン》 ところで、キズは治せたのかな?
《砂葉》 「…山賊とはいえ、人間でござる。ここまでやる必要があったのでござるか?」 ちょっと構え。
《GM》 ええ、治せたと言うことで構いませんよ
《GM》 消費は演出という事でいりませぬ
《シノン》 はーい
《シノン》 「しっかし、ちゃんと手加減は一応できてるみたいだよー。ほっとけば死ぬくらいだけどね」
《GM》 ムーン「あら、だって……他人を傷つけるなら自分も傷つく覚悟くらいはするものでしょ?」
《砂葉》 「…血をかぶりたがってるようにしか見えぬでござるよ、お主。」
《GM》 ムーン「(くす…)そうでも、ないんですけどね」
《GM》 ムーン「折角妹に会いに来たのに、汚れちゃったな…」
《GM》 #会う前に
《サクヨー》 「砂葉さん。今はそう言う事言っている場合じゃないだ。山賊はまだ残っていると思うだ。」
《砂葉》 「しかし…このお二人をどうするのでござる?」
《サクヨー》 「彼らは山賊に拉致された被害者じゃないんだか?」
《カファ》 「……自衛、なら、仕方ない。ともかく無事でよかった、外で待っていてもらおう」
《砂葉》 「だから、これからのことでござる。お連れするのでござるか、外に逃がすのでござるか?」
《GM》 モンド「私達は、この娘の汚れを落としたらエルクレストに向かおうかと」平然と
《シノン》 「正直なところ、ムーンちゃんが居れば、こと戦闘に関しては放っておいても良いと思うよ」
《サクヨー》 「うんだ。ここはこれから戦場になるだ。早く離れた方がよいだ。」
《カファ》 「それほど荒事に慣れてるとは思いませんでしたよ。……が、どうも……」
《シノン》 「私がひとり歩きするよりはずっと安全だと思うよー」
《カファ》 「場違いですが。家名を聞いてもよろしいですか?」<モンド
《GM》 モンド「ああ、これはご親切に…」サクヨさんに、ありがたそうに
《GM》 モンド「私には家名なんてありませんよ。もう、昔に捨ててしまいましたので」
《カファ》 「そうですか。いえ、失礼しました」
《GM》 モンド「ただ、この娘にはムーン・ウィドウと名乗らせています」
《カファ》 忘れてましたが、種族はヒューリンですか?
《サクヨー》 「うんだ。家の名は時として大変になるだな。」<家名を名乗る事を永久に許されない
《GM》 男はエルダっぽいですがヒューリンですな。混じってる模様
《砂葉》 エルダナーンでいいんでしょうかそれは。
《シノン》 エルダナーンではなく、エルダです?
《GM》 エルダナーンですな(/-;
《砂葉》 本物のエルダとか知らないからね!
《サクヨー》 エルダは基本的に絶滅しているよね(/−;
《シノン》 人間に混じってしまってますからねぇ
《GM》 で、ムーンは普通にエルダナーンっぽいです。
《GM》 では、そのまま止めないなら彼らは再びエルクレストに向かいますな
《砂葉》 むー。険しい目で見送る。
《カファ》 「エルクレストに着いたなら、神殿に住んでいる場所を伝えておいてもらえますか?」
《カファ》 「あとで、お話を聞かせてもらいたいのですが」
《サクヨー》 「今度こそ捕まらずにエルクレストに行くだ」<手を振りながら
《GM》 モンド「ええ、それは構いませんが…娘がどこに住んでるのか、探さないといけないので」
《GM》 モンド「ええ、ありがとう。あなた方はこの山賊の討伐ですか?」
《GM》 <サクヨーさんに
《サクヨー》 「うんだ。冒険者の仕事なんだ。」
《GM》 モンド「そうですか。御武運を」(一礼
《GM》 そして、去っていきました。
《カファ》 「あまり、ウィドウの力を振るわせませぬように」
《GM》 モンド「ええ、気に留めておきましょう」
《シノン》 「さて、と。じゃ、私たちは山賊を懲らしめにいこー(o'▽')o」
《サクヨー》 「せんせー。ムーンさんのあの姿、なんか見覚えがあるだが気のせいかだ?」<一生懸命思い出そうとしている
《サクヨー》 <二人が去ってから
《カファ》 「そなたもか。……どうにも、エクリプスに似ているような気がしてならん」
《シノン》 「――いろいろ思うところはあるけど、確証が無い事は言わないほうがいいんじゃない?せんせー」
《サクヨー》 「うんだ。今は仕事に集中するだ。」
《カファ》 「そうだな、すまん。このことは、エルクレストに帰ってからにしておこう」
《GM》 では、残るは扉(右)と前ですな
《シノン》 じゃ、右
《砂葉》 前行くと明らかに略。さー、ずかずか。
《GM》 右なら、宝物庫ですな<シノン嬢
《GM》 前なら、通路が<砂葉嬢
《シノン》 「すなはー、いろいろチェックたのもー」
《砂葉》 「トラップ探知は済んでござる、さっさと進んでくだされ」
《砂葉》 …って、おや。もうついたのか。
《GM》 で、どっちに進んだのです?(首かしげ
《砂葉》 右というのが出てたので。前進むと明らかに略だったので。
《GM》 ふむ
《砂葉》 そんな宝物庫。
《GM》 宝石や金貨が置かれてますな
《砂葉》 さー、世間に還元しましょうか。(おーい)
《GM》 探してぽっけないないするなら、一人頭2d6*100の収入ですわー(ぉ
《砂葉》 ひゃっほー。ところでフェイトは使えますかー?
《サクヨー》 フェイトの使用はありですか?<使いませんが
《サクヨー》 かぶかぶ
《GM》 それはカンベンシテクダサイ(/-;
《砂葉》 じゃあさくっとないない。
《砂葉》 2d6 いただきさまー。 <[dice]> Sunaha: 9(2D6: 5 4) = 9  いただきさまー。
《サクヨー》 2d6*100 冒険者の責務 <[dice]> Sakuy: 11(2D6: 5 6)*100 = 1100 冒険者の責務
《シノン》 2d6*100 <[dice]> sinon_: 6(2D6: 4 2)*100 = 600
《カファ》 2d6*100 微妙に取りにくい表現。 <[dice]> Kafa: 6(2D6: 5 1)*100 = 600 微妙に取りにくい表現。
《オリゼー》 2d6 <[dice]> orizei: 9(2D6: 4 5) = 9
《砂葉》 4100Gかっぱらった。
《GM》 では、合計4100の収入ですな。多いんだか少ないんだか(/-;
《シノン》 では、残りは前進ですね
《砂葉》 戻って直進れっつらごー。
《サクヨー》 ですね。進みましょう
《カファ》 進みましょう。
《オリゼー》 はーい。サクヨー君だけなら回復はいらないでしょう(^^;
《GM》 はいな。では、曲がり角があった以外は
《サクヨー》 ファミリアと祝福有るので大丈夫だと思います
《GM》 罠も無く、広間が見えますな。扉も無いです
《GM》 突入するならシーン斬りでクライマックスへ(/-;
《砂葉》 ためらうことなどなにもないー。
《シノン》 とつげきー(o'▽')o
《サクヨー》 忘れてました
《サクヨー》 碧星(/−;
《オリゼー》 とつげき(o_ _)o
《シノン》 (/-;<カチューシャ
《カファ》 突入ー。
《サクヨー》 1d6+72 <[dice]> Sakuy: 1(1D6: 1)+72 = 73
《GM》 では、切りますです
《サクヨー》 (/−;
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *クライマックス*
《GM》  
《GM》  
《GM》 では、広間には親分らしいのと、普通の山賊どもがわさわさと(/-;
《GM》 侵入者にようやく気付いて、慌てて親分を庇うように移動
《GM》 モヒ山賊s「あぁん!?なんだテメエら」
《GM》 髭山賊s「おう、命が惜しけりゃ金目のものと女をおいてとっとと失せろ!」
《砂葉》 「今はお主らなんぞの前口上を聞いてやる気分ではないでござる。」
《カファ》 「……まあ、互いに聞き耳もたんだろうな。片付けるとするか」
《GM》 山賊s「てめえら、生きて帰えれると思うなァ!?」
《GM》 ロール無ければ、戦闘です(/-;
《砂葉》 「えが余計でござるっ!」(待て)
《GM》 #「ぇ」のつもりだったさ!(/-;
《シノン》 「神妙にお縄につけぃ!!お上にも慈悲がある!!」
《サクヨー》 「山賊達、エルクレストのせんせーとその一等が御用なんだ。」
《サクヨー》 #1党
《サクヨー》 #一党(/−;
《サクヨー》 「エルクレストの近くで山賊行為は自殺行為って事判っていないのかだ?」
《サクヨー》 「ジャガーノートの大群を殲滅できる冒険者の居る街なんだ。」
《オリゼー》 「控えぃ、控えおろう!この勝守が目に入らぬかー」
《シノン》 「単騎でファイアドラゴンへちたおしたり、過労戦士がいる街だしね!」
《サクヨー》 別名、虎の威を借りる連中(笑
《シノン》 そして、シノンは言いたい事は言ったさー
《オリゼー》 「お前らが死んだら事故だ。せめて名前はわかるようにしておけー」
《カファ》 「オリゼー、先ほどのあれの後ではしゃれにならん……」
《GM》 では、戦闘は明日という事で本日はセーブ(/-;
《GM》 HPなど貼ってくださいませ
《サクヨー》 サクヨー君 HP 50/50 MP 73/84 ファミリア 100/100 Fate 8+1/10+1 ディスコ&ファミリア開封済み
《オリゼー》 オリゼー: HP98/93+5 MP62/57+5 フェイト4/5
《砂葉》 減少もなんにもなし。
《シノン》 しのん HP45/45 MP59/59 Ft4/5 DH7/7
《カファ》 Fate5/7、のみ。
《GM》 ろーど。
《GM》 04:17
《サクヨー》 サクヨー君 HP 50/50 MP 73/84 ファミリア 100/100 Fate 8+1/10+1 ディスコ&ファミリア開封済み
《GM》 04:18
《オリゼー》 オリゼー: HP98/93+5 MP62/57+5 フェイト4/5
《GM》 04:18
《砂葉》 減少もなんにもなし。
《GM》 04:18
《シノン》 しのん HP45/45 MP59/59 Ft4/5 DH7/7
《GM》 04:18
《カファ》 Fate5/7、のみ。
《GM》 となっておりますが宜しいでしょうか
《シノン》 シノンOK
《砂葉》 問題なく。
《カファ》 はい。
《サクヨー》 あ!最後の力分の+1は無いです(汗
《GM》 うい、了解です
《オリゼー》 OKです
《GM》 では、山賊sが言いたい事言ったわけですが
《GM》 戦闘開始とさせていただきます
《GM》 行動値をどうぞ
《シノン》 11
《カファ》 カファ、9です。
《砂葉》 行動値、15。
《オリゼー》 おぃちゃんの行動値は9
《サクヨー》 7です *** New topic on #エルクレ山賊 by YohGMbo: 砂葉15>山賊A,B14>シノン11>カファ、オリゼー9>山賊親分8>サクヨー7
《GM》 で、配置は山賊軍団(20m)PCとなっております
《シノン》 軍団はモブで1体のみ?
《砂葉》 行動値を見るとABボスの三グループのように見えつつもモブ具合はどうなんでしょう。
《GM》 ああ、いえ。
《GM》 山賊ABと、親分となっております
《GM》 分かりにくくて申しわけない
《オリゼー》 山賊ABはモブですかね?
《GM》 2モブ、ですな
《シノン》 はいどうもー
《オリゼー》 有難うございます(o_ _)o
《サクヨー》 山賊sの得物は判りますか?
《GM》 バッソですな
《サクヨー》 了解です
《GM》 親分は斧ですが
《砂葉》 こちとら素手だっ。(作るだろうが)
《シノン》 短剣二刀流です(o'▽')o
《砂葉》 と、質問は以上です、はい。
《GM》 では、セットアップー。
《カファ》 山賊親分にエンサイクロペディアを発動します。
《GM》 はいな、どうぞー
《カファ》 4d6+9+1+3+9「さて、エルクレスト近くで山賊行為を行えるほどの能力があるのか?」 <[dice]> Kafa: 12(4D6: 4 4 2 2)+9+1+3+9 = 34 「さて、エルクレスト近くで山賊行為を行えるほどの能力があるのか?」
《カファ》 「頭のめぐりはそうでもなさそうだが」と、通します。
《GM》 楽々ですがな(/-;
《GM》 トロウルウォーリア相当、ですな(/-;
《カファ》 「ふむ、あまり固まっていないほうがよさそうだ」
《GM》 上級P151参照
《カファ》 無改造が新鮮だった。
《砂葉》 慣れててごめんと言わざるを得ない。
《オリゼー》 ぶみ。回り込みは可能ですか?
《GM》 10m大回りでかのうとさせていただきます
《オリゼー》 どっちみちおぃちゃんは、セットアップは何もなし(0G)です(/-;
《シノン》 フェイト1点使用してエンサイクロペディアを開封。即座に使用して山賊モブAの方を識別
《シノン》 2d6+13 <[dice]> sinon_: 3(2D6: 1 2)+13 = 16
《シノン》 ちょっと待ってね
《シノン》 うん。振りなおしておこう(o_ _)o
《シノン》 2d6+13 <[dice]> sinon_: 8(2D6: 4 4)+13 = 21
《シノン》 21で
《GM》 …うい(涙
《GM》 騎士相当です(/-;
《サクヨー》 予想通りですか(汗
《砂葉》 2d6+4 そして《イメージボディ》。ぶんしーん。 <[dice]> Sunaha: 8(2D6: 2 6)+4 = 12  そして《イメージボディ》。ぶんしーん。
《サクヨー》 念のためにガラカゲは陣形を発動します
《サクヨー》 そして嫌がらせのように1メートル前進
《砂葉》 さめざめ。
《サクヨー》 私はエンゲージ分けが大好きだ(力説
《砂葉》 ならせめて2mは動いてほしいと思う私のわがまま。…さーて、頑張るぞー。
《GM》 では、なければ行動どうぞっと
《カファ》 《カリキュレイト》で割り込みます。
《カファ》 そして山賊AB+親分にマジックブラスト+アースブレットを発動。
《GM》 こーい(/-;
《カファ》 3d6+12 「まずは軽く出端をくじく、と」 <[dice]> Kafa: 14(3D6: 4 5 5)+12 = 26 「まずは軽く出端をくじく、と」
《カファ》 通します。
《GM》 2d6+6 親分 <[dice]> YohGMbo: 7(2D6: 5 2)+6 = 13  親分
《GM》 2d6+6+2d6+6 AB <[dice]> YohGMbo: 4(2D6: 2 2)+6+8(2D6: 4 4)+6 = 24  AB
《GM》 ムリ(/-;
《カファ》 そして軽くフォージを乗せます。
《GM》 (/-;
《GM》 どうぞ(/-;
《オリゼー》 ちょっと待ってね、毒リンゴいる?
《シノン》 やってしまったほうがいいとは思う
《シノン》 ディスコードものせてしまえば?
《オリゼー》 では、《ポイズンアップル》を使用します。経費300Gでダメージ+3d
《サクヨー》 ではディスコードも載せますね
《サクヨー》 「せんせー」官太郎「センセー」「「それはせんせー」」
《サクヨー》 +10d6で
《カファ》 2d6+20+9d6+3d6+10d6 「命は取らんが、早めに終わらせてもらう。眠れ!」 <[dice]> Kafa: 9(2D6: 6 3)+20+32(9D6: 6 1 3 6 4 1 5 2 4)+10(3D6: 3 3 4)+34(10D6: 2 6 6 6 3 3 2 1 4 1) = 105 「命は取らんが、早めに終わらせてもらう。眠れ!」
《カファ》 初の3桁。105点地属性+転倒です。
《砂葉》 まるでお酒のみさんのような地弾だ。
《オリゼー》 おめでとうございます(o'▽')o
《GM》 むぅ
《GM》 AB倒れたー。親分ぴーんち
《GM》 地祇どうぞ(/-;
《サクヨー》 「せんせー凄いだ。」
《GM》 次
《GM》 親分「な、なんだと!?」
《砂葉》 「ちちちちかくへんどうでござるかっ!?」Σ(−□−;
《カファ》 「さ、さすがに力を合わせると山津波なみだな;」
《オリゼー》 「洞窟が崩れたりしない……よね?(/-;」
《砂葉》 (がくがくぶるぶる)
《GM》 親分「うぉぉぉ!(がくぶる)」
《砂葉》 …って、次拙者でござったな。うむ。
《オリゼー》 さらに漂うりんご酒の香り(*'▽')o
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》、鞭/短剣を右手に。そのまま5mも前に出ておけば充分ですよねきっと。
《GM》 (しくしく
《シノン》 次はシノンか
《シノン》 マイナー無し、メジャーでインヴォークを砂葉さんに使用しておく。「壁になっててね〜」
《シノン》 2d6+6 <[dice]> sinon_: 5(2D6: 3 2)+6 = 11
《シノン》 はい、成功
《砂葉》 『御意にござるっ!』(>ヮ<)ノ(>ヮ<)ノ
《砂葉》 というわけで分身と肩車してよう。それでも1m程度。
《GM》
《カファ》 それ片方残像……?
《砂葉》 いいえ、分身です。分身なんです。
《GM》 親分「む・・・ちっこくて可愛いのが増えた…?」目をごしごし
《砂葉》 『なっ!?』(//△//)(//△//) きゅぼっ。
《オリゼー》 しまった私の番だったのか(o_ _)o
《オリゼー》 まずは待機です
《オリゼー》 親分どうぞ(/-;
《GM》 では、マイナーで起き上がって
《GM》 移動しても、無意味(/-;
《シノン》 (/-;
《サクヨー》 (/−;
《GM》 ふらふらと砂葉嬢に近づくも、届かないし(/-;
《シノン》 13m移動ですしね(/-;
《GM》 (メジャーで移動しました
《カファ》 遠くからの襲撃は有効すぎた。
《GM》 はっはは(/-;
《サクヨー》 では砂葉さんに強制労働の呪詩を
《サクヨー》 3d6+9+2 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」 <[dice]> Sakuy: 9(3D6: 1 6 2)+9+2 = 20 「へいへいほー」官太郎「ヘイヘイホー」
《サクヨー》 さくっと強制労働どうぞ
《GM》 さあ、盗め!(/-;
《砂葉》 「盗られた分は」(//□//)ノ(//□//)ノ「盗り返せっ」
《砂葉》 というわけでずだだだーっとエンゲージ、《スティール》。
《GM》 こーい
《砂葉》 3d6+8+1+1d6 えーと…フェイト1! そういえばアキュレイト取ってた! でもまあいいや! <[dice]> Sunaha: 10(3D6: 2 6 2)+8+1+4(1D6: 4) = 23  えーと…フェイト1! そういえばアキュレイト取ってた! でもまあいいや!
《砂葉》 これで。
《GM》 2d6+6 まわれー(まて <[dice]> YohGMbo: 6(2D6: 1 5)+6 = 12  まわれー(まて
《GM》 (/-;
《砂葉》 フェイト5てーん(o'▽')o(根こそぎかっぱらう気ですか)
《GM》 さぁ、好きなものをもっていうがいい(/-;
《砂葉》 2d6+5d6 (>ヮ<)/[?]\(>ヮ<) <[dice]> Sunaha: 8(2D6: 3 5)+19(5D6: 6 1 1 5 6) = 27  (>ヮ<)/[?]\(>ヮ<)
《砂葉》 げっとだぜ。
《カファ》 「砂葉、凄まじい力の入れようだが、何を盗まれたわけでもあるまいに;」
《GM》 親分「う…うぉぉ、俺の、俺の財布がぁぁ!?」
《GM》 現金(4d6*200)どうぞ
《砂葉》 わあ。…フェイトは(中断)
《GM》 どうぞ(血涙
《砂葉》 <げんきんだいす
《砂葉》 …いっただっきまーす。(−人−)(−人−)
《砂葉》 というわけで5てーん。すっからかーん。(帰れ)
《砂葉》 9d6*200 <[dice]> Sunaha: 28(9D6: 4 1 5 1 3 3 1 6 4)*200 = 5600
《シノン》 今週の稼ぎ頭、すなは
《砂葉》 『想定外でござるっ!?』Σ(−□−;Σ(−□−;
《GM》 5600G…やばいな、金出しすぎたかも(/-;
《シノン》 今の所、ひとり2000G位のはず?
《オリゼー》 (/-;ヾ(;-;5人だから、多分大丈夫ですよ
《オリゼー》 待機のおぃちゃん動きますね
《シノン》 まあ、ダイヤゴーレム乱舞よりは(/-;
《オリゼー》 ‐(o_‐_)o−
《オリゼー》 マイナーで斧の親分へエンゲージ
《GM》 どうぞ(/-;
《オリゼー》 メジャーでフォーリントマホークと三徳包丁を交換。以上(・x・
《GM》 親分「……くっ!」
《カファ》 「オリゼー? ……剥ぐ気か?」
《GM》 親分は、気丈におぃちゃんを睨みつけてますな
《砂葉》 行動終了ー。
《オリゼー》 「お土産を寄越すのだー」(o'▽')4
《オリゼー》 では、クリンナップですね
《GM》 親分「財布まで奪って、まだにくまで持っていくと言うのかてめえらは…!」
《GM》 クリンナップ、ありますか?
《砂葉》 「いやいやいやいや」(ノ_・ノシ (ノ_・ノシ「にくは取れないでござろう」
《砂葉》 なし。分身が消えますが。
《シノン》 シノンもなし
《サクヨー》 クリンナップは無しで
《オリゼー》 ありません
《GM》 うい、では絶望的な2R目に
《GM》 セットアップー
《サクヨー》 ファイトソングを自身のディスコードに
《GM》 はいな
《サクヨー》 「甦れー」官太郎「甦レー」
《シノン》 シノンは《限界突破》〜
《シノン》 判定とダメージロールに+7
《オリゼー》 何も出来ません(oT-T)o
《砂葉》 なし。
《カファ》 では、オリゼーさんにウィークポイントを。
《カファ》 3d6 「あー……、剥ぐなら、腹の辺りにしておけ。脂肪がとれてちょうどいいだろう」
《シノン》 えーっと、オリゼーさんは独立でしたっけ? <[dice]> Kafa: 14(3D6: 4 6 4) = 14 「あー……、剥ぐなら、腹の辺りにしておけ。脂肪がとれてちょうどいいだろう」
《シノン》 <エンゲージ
《カファ》 あ。砂葉さんもいた。
《砂葉》 「いやいやいやいやいやいや人間でござるからして」(ノ_・:ノシ
《カファ》 ということで何故か砂葉さんにも。剥がれる前に倒してあげる優しさがあるか。
《カファ》 セットアップは多分以上です。
《GM》 では、なければ行動どうぞ
《砂葉》 じゃあ危険人物より先に倒しちゃうよ!(ノ_・。
《シノン》 がんばれー
《GM》 わーい(/-;
《砂葉》 いまひっさつのー、《ばーすとぶれいく》ー。
《シノン》 すなはーが中途半端に残すとシノンが刺すよ
《オリゼー》 じひをみせろー
《GM》 こーい
《砂葉》 ところでWPは何点でしたっけ。
《シノン》 +7
《シノン》 あ、違った
《カファ》 いえ、9点です。
《砂葉》 いただきます。ていっ!(>□<)シ●~*
《砂葉》 2d6+30+9 ち ゅ ど む <[dice]> Sunaha: 9(2D6: 4 5)+30+9 = 48  ち ゅ ど む
《サクヨー》 ではディスコードもって先に振られた
《砂葉》 …は。
《シノン》 倒せなかったらシノンかおいちゃんにと言う事で(/-;>ディスコード
《GM》 親分「う、うぁぁぁぁ!!」リ○かけの如く宙を舞い、親分もKOですにゃ(/-;
《サクヨー》 シノンさんに回しますね<ディスコード
《オリゼー》 これで残ったら、本当に生殺しだね(ノ_・。
《砂葉》 はっはっは。結果オーライごめんなさい!(ノ_・。
《砂葉》 「吹っ飛んで改心しやがるでござるっ!」(>□<)ノ
《GM》 親分「……(ぷらーん)」天井に、刺さっておこう
《オリゼー》 「本当に崩れそうで、嫌だなぁ(ノ_・。」>天井
《砂葉》 大丈夫かなこの洞窟…
《砂葉》 かぶり。
《シノン》 「そう言えば花火の季節だねぇ。洞窟の中だけど」
《カファ》 「これ以上刺激を与えないように、そっと引き抜こう」
《オリゼー》 「天井と、首の骨に注意(ノ_・。」 *** parsle___ has joined channel #エルクレ山賊 *** New Mode for #エルクレ山賊 by Sunaha: +o parsle___ *** parsley_ has left IRC(Ping timeout)
《オリゼー》 「鎮痛用のアルコールは、要りそうかの?」(4T-T)酒
《砂葉》 (ぱんぱんと手を打ち払い)
《GM》 親分「(きゅぅ)」
《オリゼー》 「気付け用のブランデーもあるぞぃ」(o'▽')o
《カファ》 「ま、気絶したままでよかろう。この調子では連れて行く途中でも騒ぎそうだからな」
《GM》 で、では気絶したまま連行するならドロップをどうぞ
《カファ》 ということで何もできず気絶した山賊Aたちを。
《砂葉》 まかせたー(すっからかん)
《カファ》 フェイト2点で。
《カファ》 3d6+2d6 武装解除。 <[dice]> Kafa: 5(3D6: 1 1 3)+6(2D6: 2 4) = 11 武装解除。
《GM》 現金(2D6*50)
《カファ》 フェイト使っていいというのなら使いましょうが。
《GM》 どぞ
《カファ》 (2d6+3d6)*50 残りフェイト全使用。
《カファ》 5d6*50 <[dice]> Kafa: 24(5D6: 6 6 3 5 4)*50 = 1200
《シノン》 せんせー、カツアゲのプロ
《GM》 1200g−
《カファ》 ……なんともいえない気持ちです。
《GM》 親分に続いて子分まで財布を(/-;
《砂葉》 …てへ。(←スリ)
《カファ》 「現金ばかり大量に持っている山賊だな……」
《砂葉》 「相手が旅人だったからではござらぬか?」
《シノン》 「ちょうど換金したところなんじゃない?」
《シノン》 山賊Bの分を目利き+フェイト2で
《GM》 こーい
《シノン》 5d6 <[dice]> sinon_: 14(5D6: 4 3 1 5 1) = 14
《シノン》 14〜
《GM》 騎士の勲章、ではなく山賊の勲章(1200G)です
《シノン》 うわーい。せんせーのかっぱぎと同等だ〜(o_ _)o
《オリゼー》 オリゼーは親分のドロップを漁ります
《オリゼー》 ドロップにフェイト2+目利き1
《GM》 はいな
《オリゼー》 3d6+2d6 <[dice]> orizei: 7(3D6: 2 4 1)+10(2D6: 6 4) = 17
《GM》 現金(4d6*200)
《GM》 もう一つ隠し持ってた財布まで!(/-;
《オリゼー》 現金にフェイト2点。これが精一杯(/-;
《砂葉》 財布持つのやめようよもう(ノ_・。
《オリゼー》 2d6+2d6 <[dice]> orizei: 6(2D6: 2 4)+8(2D6: 2 6) = 14
《オリゼー》 14+2d6 失敗(汗
《カファ》 さらに2Dです。 <[dice]> orizei: 14+10(2D6: 6 4) = 24  失敗(汗
《シノン》 4800G?
《オリゼー》 4800Gですかね((/-;))
《GM》 (/-;
《GM》 では、ロール無ければ場面は戦闘終了後へ
《砂葉》 うぃー。
《オリゼー》 うぃ(/-;
《サクヨー》 了解です
《カファ》 はい。
《GM》  
《GM》  
《GM》 では、戦闘も終わりあとは連行するだけなのですが…
《GM》 お好きなようにロールしてくださいな。
《GM》 まだ山賊たちは全員気絶し取ります
《GM》 #しております
《オリゼー》 「簀巻き二セットを担いで帰るかー」
《シノン》 「モブ分…」
《カファ》 「この人数を気絶したまま連れて変えるのは……オリゼー、頑張ってくれ」
《砂葉》 「これで任務は半ば完了、でござるな。帰路がもう半分でござる。」
《オリゼー》 「任せろー」(o'▽')o
《砂葉》 「拙者もお手つd…つだ……い…」(o_ _)o がっくりする細腕。
《サクヨー》 「おらも少しくらいは(どて」<無理して押しつぶされる
《カファ》 「え。いや、平気ならいいのだが。……ここにいた者と、牢屋の見張りと、別の洞窟にいた一人、か」
《GM》 忘れないで上げてくださいね(/-;
《砂葉》 なんか似たようなアクションをしてしまったサクヨーさんを見よう(ノ_・。
《シノン》 「馬があれば引きずっていけるんだろうけど――」<ひどい
《カファ》 「フライトでもかけて浮かせば持ち運びやすくならんか?」
《オリゼー》 「流石にこれ以上は無理(/-;」
《カファ》 「と、冗談はこの程度にしておいて、素直に起こして歩かせるとするか」
《サクヨー》 「気絶しているなら転送石で運べないかだ?」
《オリゼー》 「普通に担いでいけば、何も問題なかろ」(’’
《シノン》 「あー。そっか、私がテレポート使えれば良かったねー。もう少し先まで待ってー」
《カファ》 と、なんだかんだ騒ぎながら担いだり引っ張ったりしていきましたとさ。
《サクヨー》 「おらは、まだ片道分しか使えないだ。」<テレポは1で、しかもマーキングをわざとしていない
《砂葉》 てってけてってってー。
《オリゼー》 ほい さっさー
《GM》 はいな(/-;
《GM》 では、山賊どもは気絶したまま神殿に放り込まれました
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 *エンディング*
《GM》  
《GM》  
《GM》 では、山賊の群れを無事に神殿に連行いたしました
《GM》 受付嬢「あらあら、たくさんお持ち帰りですね」
《砂葉》 「終わったーでござるー」\(>ヮ<)/
《オリゼー》 「つ、着いたー」(o_ _)o
《シノン》 「おうよー。この後どんな裁きが待っているかは知らないけど、生かして連れて来たよー」
《GM》 受付嬢「う〜ん、そうですね。」
《サクヨー》 「一人、殺る気満々な人が居た気がするだ(/−;」
《カファ》 「数だけはずいぶんと。力は有り余っているだろうから、雑用にはちょうど良かろうが」
《GM》 受付嬢「まあ、強制労働といったところで落ち着くのではないかと。」<裁き
《オリゼー》 「過労死だけは、カンベン(ノ_・。」>強制労働
《GM》 受付嬢「では、皆さんへの報酬はこちらとなっております。」500Gを各自に
《砂葉》 「これで旅の道も少しは安全になったでござるな。」
《カファ》 「はい、ありがとうございます」
《カファ》 「そういえば、襲撃した時にたす……逃げた二人が、ここに来たと思うのですが」
《オリゼー》 「これからも定期的に見回った方が、いいかもなー」
《GM》 受付嬢「あ、それと皆さんにモンドさんという方から伝言を受け取ってます」
《カファ》 「ああ、その人だ。なんと?」
《砂葉》 (−−(ぴく)
《GM》 住所の書かれた紙を手渡し、
《GM》 受付嬢「ここに、しばらく居座ると。それと……」
《GM》 受付嬢「いつも、娘がお世話になっております、とのことでした。」
《GM》 受付嬢「皆さんのお知り合いの方…だったのですか?」
《サクヨー》 「………」<頭を抱えて居る
《シノン》 「なるほど、まりっちのお父さんだったのか〜」
《オリゼー》 「ありゃ、これはどこら辺じゃ」>住所
《カファ》 「……いや、知り合ったのは今回が初めてですが……縁があった、ということです」
《シノン》 エルダナーンとかハーフエルダナーンっぽい外見ならそう言う反応だと思った まる
《砂葉》 「むむー?」(−−?
《GM》 あはは(/-;
《砂葉》 でもマリーチさん純エルダナーン。
《カファ》 「いや、マリーチではなく……む。いや、伝えても……むぅ」
《GM》 受付嬢「……でも、どこかで見かけたような気がするのですよね、モンドさんって。」呟く
《シノン》 ハーフエルダナーン+エルダナーンは、ハーフか純で生まれてくると思う今日この頃
《砂葉》 でもヒューリン成分強いよヒューリン。
《GM》 受付嬢「あ、それと先日お話しました、ある組織の幹部の方のことですが」
《砂葉》 「なんだかよくわからないでござるが…今は訊かないでおくでござる。」(ノ_−
《砂葉》 ?(’’
《GM》 受付嬢「昔の手配書の写しが見つかりましたので。」と絵を見せてくれますな
《オリゼー》 「なんじゃ、何じゃ?」(’’
《GM》 モンドから、無精ひげをなくして、もう少し若くしたような絵になっております(笑
《砂葉》 「はて、今度は拙者の方が、どっかで見かけたような気がするでござるなあ。」
《GM》 受付嬢「既に、この手配書は失効しておりますが……もし見かけたら御一報をお願いします(ぺこり)」
《オリゼー》 手配書に、ひげを落書きするんだ(笑
《砂葉》 そんないたずらっこじゃないやーい(ノ_・
《GM》 あはは(笑
《サクヨー》 「見た気がしないでもないが、やっぱり赤の他人なんだ
《カファ》 「むぅ。手配までされているとなると、伝えるのは……しかし、彼女は気にせぬだろうし……」小声で。
《オリゼー》 「最近は若作りが流行じゃしな」(’’
《カファ》 「……(ため息)まあいいだろう。今度聞いてみるが、ほぼ確実に、ルナの父親だろうな、彼は」
《オリゼー》 「手配書の写しを取ってもいいか?一応持っておきたい」
《シノン》 「んー。ま、今の所は放っておいてもいいのかもしれないんじゃないかなぁ」
《砂葉》 「ほへ?」
《GM》 受付嬢「はい、どうそ」オリゼー氏に
《カファ》 「血の繋がらない父親がいる、と聞いたことがある。今度エルクレストに来る、ともな」
《GM》 #どうぞ
《砂葉》 「えーと…この手配書の方が、でござるか? それともモンド殿の話でござるか?」・・)σ?
《オリゼー》 「ほい、どうも」>受付
《シノン》 「あー、なるほどぉ。私は初耳だけど」
《カファ》 「ああいや、モンドさんのほうだ」
《砂葉》 「そうでござったか。エクリプス殿の家族…」
《砂葉》 Σ(>ヮ<;
《サクヨー》 「ムーンさん、ルナさんにちょっと雰囲気似ていただ。」
《カファ》 「数日経って落ち着いたら、皆で挨拶にいってみようか」
《砂葉》 「せせ拙者割と粗相を致したような気がするのでござるがっ!?」 ;>ヮ<)ノ
《砂葉》 <ちがどーのこーの
《シノン》 「しっかし、気になるなぁ。何で手配されたんだか――」
《オリゼー》 「ルナとは同じギルドだし、一応菓子折りを持って行くか」
《カファ》 「そう気に病まずともよかろう。ルナの家族だ、しっかりと筋が通っておれば平気だろう」
《カファ》 <粗相
《砂葉》 「ううう…ご挨拶に伺う際は、拙者も詫びの菓子折りを用意しておかねばでござる…」(o_ _)o
《カファ》 「手配書の方も。必要なことなら、そのうち分かるだろう、しな」
《シノン》 「じゃ、今日はゆっくり休もうかー」
《GM》 受付嬢「はい。皆様、今回のお仕事もお疲れ様でした」微笑
《カファ》 「そうだな、どうも気疲れした。時間を置いて、整理しなければな」
《サクヨー》 「うんだ。次の仕事に備えるだ。」
《オリゼー》 「温泉にでもつかりに行くかー」
《砂葉》 「……姉妹、でござるかぁ……」(’’
《GM》 では
《シノン》 「まあ、ある意味、私とおなじかぁ。るなっちも」
《GM》  
《GM》
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ・セッションに最後まで参加した:1点
《GM》 ・ミッションに成功した:20点
《GM》 ・セッションで活躍した:各自1点
《GM》 ・使用したフェイトの数:自己申告
《GM》 ・倒した敵&突破した罠:各自8点
《GM》 ・場所の手配:GMに1点
《GM》 というわけで、各自申告の程、よろしくお願いいたします
《カファ》 30+7-9=28点、頂きます。
《砂葉》 30+11で41点まるっと。
《オリゼー》 30+5-9=26点。頂戴します
《シノン》 30+5-7=28
《サクヨー》 遅れて済みません。30+2−10で22点です
《GM》 では、145÷3で48点がGMの経験点……でよかったのですよね
《カファ》 それに場所の分の1点ですね。
《GM》 ……おおぅ!
《GM》 #145÷3+1で49点
《GM》  
《GM》  
《GM》 続いて、報酬が…
《GM》 500G*5
《GM》 4100G(宝物庫)
《GM》 5600G(スティール)
《GM》 4800G
《GM》 1200G
《GM》 山賊の勲章(1200G)
《GM》 経費:ポイズンアップル(200G)
《GM》 小計19200G
《GM》 各3840G

『山賊退治』完