20060107

『酒泥棒を捕まえろ』



■今回予告
 年も開け、新年の祝いと言うことで10年もの高級ワインが開封されたが何者かによって盗まれてしまう。
 そこで2日目以降の護衛として冒険者たちが雇われたが果たしてどうなるのか?

■自己紹介
【GM雪】 ABC順にどうぞGMはチャチャを入れません
《シビル》 長い髪の可愛らしい少年がひとり
《シビル》 「あけましておめでとう♪」
《シビル》 「ボクはシビルって言うんだ」
《シビル》 「今回はお酒泥棒をつかまえるみたいだね?」
《シビル》 「ちょっと不安だけどとりあえず頑張ってみるね」
《シビル》 やっとガンスリからレンジャーになりました。CL7のシーフ/レンジャーの男の子
《シビル》 今回もちょっと真面目っぽいキャラにするつもりです
《シビル》 「えっと、みんなよろしくね」(次の人にマイクを可愛らしく微笑みつつ直接渡す)
《キサカ》 では、同じギルドのメンバーに微笑みを返しながらマイクを受け取る角付き大女。
《キサカ》 「どうも初めまして。またはこんにちわ。私はキサカ=ランスピアと申します。」
《キサカ》 「そして、この白い虎は『ヒャク』と言う。さあヒャク、挨拶だ。」
《キサカ》 ヒャク「グルゥゥ。」
《キサカ》 「私は闘う事・護る事しか能が無い。それでも良いかな?」
《キサカ》 紺色の長い髪、長身、そこらの男より強い、そして、どちらかというと同性に好かれる冒険者。
《キサカ》 CL8のウォーリア/サモナーです。そうそう、隠れ妖精ファンというのもポイントです(笑)。
《キサカ》 以上です。それでは次の角の人(でも、隠しているから外見では判らないらしい)にマイクパス♪
《ロー》 灰色の帽子に銀灰色のコートを纏い、黒と銀灰の髪を持った少年が一人。頭を下げる。
《ロー》 「…あけまして、おめでとう。…ございます。」
《ロー》 「名前は、ロー。得意なのは…防護と、聖別と、転移と、治癒の術。…あと、格闘。」
《ロー》 「護ることに、少しは自信あるつもりだけど…えっと、お酒は、ちょっと。」
《ロー》 「…今年も、よろしく。」
《ロー》 ドレインLV8アコライト/サムライ。帽子の下に折れ角をひそませた、隠れセラトス。
《ロー》 密かに記憶喪失。護るために戦い、戦って護ります。全ては『思い出』のために。
《ロー》 さて、お次の方に…この間はお気の毒様でした(謎)ま顔でマイクパス。
《直》 「オレは直、常盤 直(トキワ ナオ)だ。見てのとおりのドゥアンだ。」
《直》 「旅に便利なもんだから冒険者をしている。旅の相棒とは今は少し離れてるが。」
《直》 「…格好はオレに格闘技教えた人の趣味だ。深く気にするな。(←スーツ姿に見える)」
《直》 「得意なのはぶん殴ること。別に短期ってつもりはねぇけど細かいことが長引くといらいらはしてくるな。」
《直》 「…?どこかで見たことがある?世の中には三人は同じ外見のやつがいるって言うしな。」
《直》 「で今回は酒がどうだかってことらしいな。」
《直》 「酒ってのは占有されるべきもんじゃねえ。」
《直》 「そういうろくでもない真似する奴は…鉄拳一発、少しの間向こう側を見てもらうか。」
《直》 ドゥアンの青年、クラスはウォーリア/サムライでレイジ持ちと言う危険指定一直線の前線型。
《直》 しかしPLの男キャラの例に漏れず外見的にはほとんど女である。
《直》 幼馴染の女性とともにキルディアの北のほうから旅をしてきた。
《直》 女性は今一端別方向に行っているので今は分かれている…らしい。
《直》 基本的に純朴、猪突型…のはずが気がつけば妙に落ち着いてるところが合ったりも。とりあえずぶっとばして状況が落ち着いてからという思考はやっぱりあるのだけど。
《直》 なんだかんだあって打つ以外をそれなりにやってる人になりました。
《直》 しかし基本的に女性に弱いので、強く押されるとあっさり尻の下の予感(笑
《直》 「おっと。」(ぼちゃん)
《直》 (無事に済むかと思われたマイクは酒樽に落とされて酒まみれ(ぁ)
《ウァレス》 「……ェス……、ウ………ラー……」
《ウァレス》 バタバタバタ トタトタトタ
《ウァレス》 「あ〜あ〜 おし! ウァレス・ラーラで〜す」
《ウァレス》 「専門は罠使い、今回は防衛作戦っぽいのでセキュリティセンターもビックリの仕掛けを用意しようかと!」
《ウァレス》 「それにしても、貴重なワインを盗むなんて、お酒にまつわるギルドとしては見逃せないです!」
《ウァレス》 ゆったりギルドのお気楽罠使い、ファミリアも手のひらミミックと言い切っちゃったぞ!
《ウァレス》 「………ミミックっていうな〜!」
《ウァレス》 CL6のシーフ/サモナーのエルダナーン 22歳
《ウァレス》 「今年も罠を炸裂させますよ〜 そして、お酒は成人として認められてからね♪」
《ウァレス》 そして、予備マイクをGMに輸送します

■プリプレイ
 ●ギルドスキルの選択
【GM雪】 それでは各ギルドの宣言どうぞ
《直》 野良です。以上。
《ウァレス》 ウァレス「アダージョ・ライフ」は《ギルドハウス》と《祝福》を選択
《ロー》 ギルド:ガラス ノ カゲ、参加メンバー一人故、マスター代理はロー。スキルは《限界突破》《最後の力》3 《祝福》《陣形》《蘇生》《目利き》、計8レベル。
《キサカ》 クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代理はキサカ。加護・蘇生・祝福・目利き・限界突破・陣形です。
 ●スキルの開封
【GM雪】 インテンションは回復OKです
《キサカ》 今回は、開封なし〜。ふっふっふ♪
《ロー》 《インテンション》開封。 HP:105/65+40 Fate:13/11+3
《ウァレス》 開封はなしです にゅふふ
《シビル》 《キャリバー》開封。Fate:8/9
《直》 インテンション開封のみー
《シビル》 あと、《スペルブレット》は《エアリアルウェポン》を
《シビル》 「さてと術式符を書いて…っと」(かきかき)
 ●アイテム関連
《シビル》 無しです
《直》 無しで。
《キサカ》 馬を連れて行くのはokですか?主に、戦闘の時に使用したいのですが。
《ウァレス》 MPP5本を購入して ギルドの倉庫に突っ込んでおきます〜
【GM雪】 OKとします>馬
《キサカ》 有難う御座います〜。ウォースパイト君(軍馬)、カモン〜。
《ロー》 某騎士様の盾コレクションから、セレスチャルシールドをお借りします(o_ _)o
《キサカ》 で、アイテムの購入は無し。持ち出しも軍馬のみで、こちらは終了です。
《ロー》 それを右手に装備。クラッチクロウをウェポンケースにしまい、以上です。

■オープニング「お酒護衛隊」
【GM雪】 では皆さんはワインで有名な村ドリペアに依頼を受けてやってきました
《直》 「久々だなー此処も。」
【GM雪】 ところどころ、お酒のいい臭いがちらほらと
《シビル》 「う…何かお酒くさいですね…」
《ウァレス》 「おっ酒〜 おっ酒〜♪」
《ロー》 「…依頼って。どこ、行けばいいんだろ…」
《直》 「ふむ…」(依頼内容のメモを確認)<どこへ
《シビル》 「きっとそこら辺にいますよ。探して見ましょう」
《キサカ》 「・・・・・そうだな。」
《ウァレス》 「とりあえず蔵元と相談して お酒の定期購入を営業をして……」←聞いてない
《シビル》 「ウァレスおねぇちゃん…会社立ち上げるの?」(汗
【GM雪】 依頼主は村長のインさんです
《ロー》 ん、なら村長宅へお邪魔しましょうか。
《直》 ですな〜
《キサカ》 了解〜
《ウァレス》 「ほへ?あ、あぁぁ。そのうちうちのギルドで酒場を営業しようか って話があるの」>シビルさん
《シビル》 「うわぁ、そうなんですか。頑張ってくださいね」(可愛らしく笑い)>ウァレスおねぇちゃん
《ロー》 (さっさと歩き出してる)
《直》 「あいつのことだから管理しっかりしとかんと飲み干されるだろうが。(ぉ」<酒場を
【GM雪】 では村長宅に着くと
《ウァレス》 「そこが問題なんですよ〜(苦笑) っと 村長の家に着いたみたい」

■ミドルシーン1「お酒はいかが?」
【GM雪】 では村長宅に着くと
《イン村長》「おぉーよく来たねーまってたよぉ」と大げさに歓迎します
《直》 「仕事だしな。」
《シビル》 「えっと困ってるように見えませんね?」
《キサカ》 「初めまして。」と丁寧にお辞儀。
《ロー》 (ぺこり)「…エルクレストから、依頼請けて来ました。」
《シビル》 「依頼内容を聞きたいんですがよろしいですか?」
《イン村長》「それがとても困ったのよぉー、ロマネティアコンティの10年物が盗まれたのよー」
【GM雪】 ロマネティアコンティの10年物:1本15万G
《キサカ》 ひゃっほ〜い、高額だぁ(汗)
《シビル》 うわぁ…
《ロー》 もちろんお酒のことなんて知りません(待て)
《ウァレス》 「そ、それは・・・・・」
《イン村長》「だからこれ以上被害を出さないためにも酒蔵の警護をお願いしたいのよー」
《ロー》 (頷いて)「…僕らは、請けるつもりで来ました、から。」
《キサカ》 「心得ました。お任せください。」と快く引き受ける。
《ウァレス》 「しかし、警護と申しましても、我々冒険者もここに長期滞在するわけにも行かないのですが」
《イン村長》「おぉーそれは助かるねー、前払いと言うわけじゃないけどこれを上げるねー」皆にワインを1本プレゼント
《直》 「オレは飲めるんなら少々長居してもかまわんがな。」(’’
《シビル》 「えっと…ボク未成年なんですが…」
《イン村長》「大丈夫ね……祭りが終わる間だけの警護ね」あと1日
《ロー》 「…(今受け取っても、荷物にしかならない…)」
《キサカ》 「有難う御座います。」と受け取るものの、下戸なキサカであった♪
《ウァレス》 「これは なかなかの一品ですね」
《ロー》 ちなみにこのワインはいたって普通の品…ですよね?売値とか重量はないですよね?(ぉ)
《キサカ》 「あの、酒蔵はいくつもあるのですか?それとも村に1つだけでしょうか?」>村長
《直》 「おう。」(しっかり保存容器に(ぉ)
《シビル》 「えっと…んと…その…とりあえずお任せください」(もじもじ)
【GM雪】 ちなみにお酒はフルーツワイン(MPを10点回復・80G)
【GM雪】 アルコール度数は3%ととっても低いです
【GM雪】 重量は1です
《キサカ》 「・・・どうした、シビルさん?」ともじもじしているシビルさんが気になった(笑)
《ロー》 いい酒造ってますね…(感心)
《イン村長》「酒蔵は村はずれの1軒のみねー、他は各自の自宅よ」
《シビル》 「んと…ちょっと緊張してるみたい」(汗>キサカ姉
《ロー》 「…正式な、報酬とかは?」(ワイン抱えつつ)
《シビル》 「…」(皆の知らないところで微かに目がキラーン
《ロー》 「それと、僕らがここで滞在するのに…宿とか、ありますか?」
《キサカ》 「そうか。・・・。」そういうと無言で緊張しているシビルさんを見守る。
《直》 「警備の仕事に寝床の心配もねえだろうと思うんだが…(’’」
《ロー》 「…ワイン下げたまま、仕事はできないと思う。」
《イン村長》「報酬は1人300Gで犯人を捕まえてくれたら更に200Gあげるねー」
《キサカ》 「解りました。ならば、守りやすいな。」<酒蔵1軒
《直》 「此処に預けときゃいいんじゃねえか?」
《ロー》 「…ワインが行ったり来たり…」(ぼそ)
《直》 「ま、そうなんだが(^^;」
《シビル》 「でも戦闘するには不便そうですし…」<ワイン
《ウァレス》 「ま 割れ物ならいつも持ち歩いてるし 大丈夫なんじゃない(でもしっかり梱包中)」
《ロー》 「…あ。前に盗まれたとき、何か…手がかりとか、もしあったら。」
《シビル》 「あとは人数とか教えてくれると助かるんですが…」
《イン村長》「それがワタシは聞いただけなのよー、だから詳しくは蔵主に聞くといいねー」>場所&人数
《ロー》 …それもそうか、という思いでバツが悪そうに顔を伏せます。
《シビル》 「では、とりあえず蔵主さんの所に行きましょうか」
《直》 「んじゃ、行くか。」
《キサカ》 「そうだな。」
《ウァレス》 「情報生足ってやつだね♪」
《ロー》 「…お邪魔、しました。」
《シビル》 「お邪魔しました」
《ウァレス》 「ご期待に沿えるよう尽力を尽くします」>村長
《イン村長》「頑張るねー」

■ミドルシーン2「お酒を守れ」
【GM雪】 では酒蔵に着くと蔵主が出てきます
《蔵主》「おぉー……あなた方が酒蔵を守ってくださるお方ですな」
《ロー》 話が早いなあ、と思いつつお辞儀。
《キサカ》 「ええ、引き受けたからには、必ずお酒を守り、犯人を捕まえます。お任せください。」
《シビル》 「単刀直入にききますが人数、と姿等特徴を聞きたいんですが…」<犯人
《ウァレス》 「酒蔵に案内しながらでもいいので ご存知の情報をお教え願えますか?」
《蔵主》「ふむ……人数は解かりませぬが夜中に番をしているといきなり奇妙な音が聞こえてきましてのぉ」
《蔵主》「そしたら眠ってしまったのじゃ……それでふと起きたら盗まれるとは」
《ロー》 「奇妙な、音…?」
《蔵主》「まるで、この世のものとは思えぬ恐ろしい音でした」
《キサカ》 「・・・バードが相手か?いや、しかし・・・。」と考え込む。
《シビル》 「何だか…恐いです…」
《直》 「例えがねえとよく分からんな…。」
《ウァレス》 「ですが ご主人がご無事で不幸中の幸いでした」
《キサカ》 「心配しなくていい。何かあったら、必ず護る。」>シビルさん
《シビル》 「え?…」(ぽかーんとしてる)
《キサカ》 いやあ、恐いという言葉に反応し、仲間は護るという気持ちになったのですわ(笑)
《蔵主》「とりあえず……酒蔵を案内しましょう」
《ロー》 「あ、…お願いします。」
《キサカ》 「御意。」<案内
《直》 「頼む。」
【GM雪】 では酒蔵を案内されると地下に貯蔵されてる大量の樽が見えます
《ウァレス》 「宜しくお願いします」<案内
《直》 「あんまり古いのは此処にはなさそうだな…。」
《シビル》 「うわぁ〜すごい…」
《ウァレス》 「(樽ですね……)」
《直》 (瓶を探していたりする(ぉ)
《ロー》 「入り口…今通ってきたところだけ、ですか?」
《キサカ》 「私は生憎、下戸でお酒の知識はないが、こんなに酒樽が並んでいるのを見ると、ある種壮観かもしれないな。」
《直》 「下戸だったんだな。」(とか言いつつ奥に進みつつある(ぉ
《蔵主》「はい、入り口は1つしかありませぬ。それとこちらへどうぞ」奥の扉を開ける
《キサカ》 「ああ。」と答えつつ、ぼーっと立っている(笑)
《シビル》 (もしかしてこの奥に?うへへへへ…)
《直》 (でこぴん☆)>しびる
《シビル》 「い、痛いよぉ!」
《直》 「涎が垂れてるぞ。てか考えてることが思いっきり出てたぞ。」(マテ>しびる
《キサカ》 「ん?」と直さんとシビルさんの行動が良く解らなかった(笑)
《ロー》 同じく疑問符を頭の上に(笑)
《シビル》 「ぇ?あ〜お酒って美味しそうだなって思っちゃって…」
《直》 「まあそれは同感だが…。」(ぁ>しびる
《キサカ》 「そ、そうか・・・(汗)」
《ロー》 「…あ。すみません。」(ごそごそ)
《直》 「にしてもさすがにこの季節は此処もそんなに寒くねえな。」(扉の奥を覗き込んでいる)
【GM雪】 部屋を開けると今度は瓶の状態で何百本も保存されてます
《ロー》 「このお酒…どこかに置かせてもらって、いいですか?」>蔵主さん
《蔵主》「えぇ……いいですとも」>ローさん
《シビル》 「じゃあボクのもお願いします」
《直》 「(勝手に奥のほうに行ってたり)」
《蔵主》「ここが今日出す分のお酒です」
《キサカ》 「ふむ、一日にこんなに出すとは。これらもかなりのお値段なのですか?」>蔵主
《直》 「ここのが全部か。さすがに十年前は質だけじゃなく豊作だっただけあって結構な量だな(ぉ」
《ウァレス》 「それで 先日盗まれたのも この棚から盗られたのでしょうか?」
《ロー》 詳しいなあ…(笑)
《シビル》 「…(売りたいな…ものすごく横流ししたい〜)」
《直》 PLはともかく直は酒飲みだからね(笑
《蔵主》「此処にあるものは全て最低1万Gはしますよ」
《直》 「だからよだれ拭け…(−−;」>しびるん
《キサカ》 「1万G・・・(汗)。」
《蔵主》「えぇ……このテーブルの上においておいたところを盗まれました」
《ロー》 「………」
《直》 「そんなもんだろうな。」<1万
《ロー》 なんで今までもっと盗まれなかったんだろうな、とすら思う。
《蔵主》「しかし、盗まれたのが1本だけでよかったですよ」
《ロー》 「一本だけ…?」
《ウァレス》 「!? 一本だけ?」
《シビル》 「お、美味しそう…」(よだれふきふき)
《蔵主》「他のは全てここに隠しておりますからね」床に鍵を指して開ける
《ロー》 あ、てっきり瓶詰めになってるの全部かと(o_ _)o
《直》 「それにしても、味見のつもりかもな」(苦笑)<一本だけ
《シビル》 「へぇ〜どんな鍵だろう?」(鍵を調べ中)
【GM雪】 鍵はとても奇妙な形です
《シビル》 「うわぁ〜変な鍵だね〜初めて見るよ」
《蔵主》「そうでしょうな……これは地の時代に作られた鍵と遺跡を利用した酒蔵ですからね」
《シビル》 「へぇ〜そんな昔からあるんだ…」
《直》 「あー、ここも遺跡のにできた村か。」
《キサカ》 「・・・エネミーが残って潜んでいたりしたら大変だな。」とか言ってみる。
《ウァレス》 「遺跡と遺跡の鍵ですか 鍵の複製は考える必要は……無いのかな」
《蔵主》「それは大丈夫ですよ……既に全ての場所を冒険者の方が探索したらしいですから」>エネミー
《ロー》 「…僕らが預かった方が、安全なのかもしれないけど。それも、問題か…」<鍵
《直》 「とりあえずそういうことにしとくか。」<複製不能
《シビル》 「意外に隠し扉とかあったりして!?」
《直》 「入らせてもらって問題ないか?」
《ウァレス》 「とりあえず 内部の確認を」(あ かぶかぶ
《シビル》 (目がキラーン)
《キサカ》 「ふむ、ならば安全ですね。」と蔵主の言葉を聞いて安心する。
《蔵主》「えぇどうぞどうぞ」
【GM雪】 蔵の中は10畳ほどですがワインには最適の温度です
【GM雪】 その中の棚に10本の瓶が保存されてます
《シビル》 「うわぁ〜うわぁ〜♪すごい〜すごいよ♪」
《ロー》 暗くてひんやりとかび臭くて狭い。素敵だ…
《ウァレス》 それって 見渡しがいい部屋ですか?
《直》 「遺跡使うと適度に緩んできてるせいで丁度いいって話し聞いたが本当なんだな。」
【GM雪】 ですねぇ地下の地下なので明度は低いですが見渡しはいいです
《キサカ》 「・・・・・。」段々シビルさんの様子を見て、何か疑問に思うようになってきた(笑)
《ロー》 「…これで見るとこ、全部かな。」
《シビル》 「ごほん…そうだね」
《直》 「(壁とか叩いてたが)何もなさそうだな。」
《キサカ》 「そうだな。」同じく壁とか、さらに床とかを叩きながら
《ウァレス》 「防衛を行うなら 広さの関係で上がいいかな」
《キサカ》 「ああ、その方がいいかもしれない。」とウァレスさんに賛同
《ロー》 「出て、場所割とか、決めよう。…ここ、寒い。」
《直》 「じゃねえと守る物こわしそうだ。」
《ウァレス》 エリア探知 トラップ探知しなくてOK?(笑>GM
《ロー》 ハットにコート姿なのにぶるりと震えたり。
《シビル》 「そうだね…じゃあ上に行こう?」
《キサカ》 「ああ、行こう。」
《直》「ん。」
【GM雪】 掲示板に書いてあるとおり罠はありません
《蔵主》「それでは警護の方をお願いしても宜しいですか?」
《キサカ》 「ええ、尽力致します。」
《ロー》 黙って頷くのみ。
《ウァレス》 「えぇ 任せて下さいね」
《シビル》 「はい、任せてください」
《直》 「ま、やれるだけはする。」
《蔵主》「では私は失礼しますね」
【GM雪】 では蔵主は皆さんが出たのを確認してから鍵を閉めて立ち去ります
《直》 「後は、待ちだな。
《ウァレス》 「それじゃぁ 今のうちに蔵の周りに鳴子でも仕掛けてくるね〜」
《直》 「任せた。」(入り口あたりに腰を下ろしてよう)
《ロー》 今夜の月はどうなんだろうな、などと思いながら天井を見あげ。
《シビル》 「あはは〜」(チョウチョを追いかけてる)

■クライマックス「お酒攻防戦」
【GM雪】 では酒蔵で番をして既に夜中の11時になります
《ロー》 あくびを噛み殺して、目元を袖で拭ったり。
《シビル》「くぅくぅ」(とても可愛らしい寝顔で寝ている)
《キサカ》 軍馬ウォースパイトを撫でながら、周囲を警戒。
《ウァレス》 眠気さましも兼ねて 酒蔵周りを巡回
《キサカ》 そして、ファミリアの白い虎・ヒャクも一緒に恐い顔をして周囲を警戒♪
《ロー》 それは確かに恐い(笑)
《直》 (入り口の壁にもたれて俯いているので眠っているようにも見える)
【GM雪】 みんな酒蔵の外でいいのかな?
《キサカ》 うい、酒蔵の外を希望します
《ウァレス》 同じく外に居る……(だろうな〜
《シビル》 外ですね
《ロー》 外に三人と入り口に一人いれば、わたしは中にでも控えます。
【GM雪】 では皆さん精神判定をどうぞ
【GM雪】 目標は12です
《ロー》 6(2D6: 4 2)+8 = 14  余裕であれ。
《直》 フェイト1で
《キサカ》 4(2D6: 3 1)+4+2 = 10 精神判定
《ウァレス》 F1にて
《直》 8(3D6: 5 2 1)+6 = 14
《キサカ》 通します。くそう豊穣の冠で+2されたのに(泣)
《ウァレス》 10(2D6: 4 6)+4+5(1D6: 5) = 19
《シビル》 同じくF1
《シビル》 5(2D6: 3 2)+2+3(1D6: 3) = 10
《ロー》 踊ればいいのにとか思ったのは秘密(ノ_・
《ウァレス》 (
《ロー》 <冠の人
《ウァレス》 めちゃめちゃ張り切ってるな〜>私
《キサカ》 ふ、DHは命中用なのです(笑)。しかも今回は、某槍の恩恵にすがるため、開封しないし♪
《キサカ》 しかも、豊穣の花冠だった(笑)
《ロー》 わ、割り切ってるっ。
《ロー》 二人、かかった…?
【GM雪】 シビルちゃんとキサカちゃんかな?
《キサカ》 ですね。
《ウァレス》 ですね……
《シビル》 ですね
《キサカ》 時計妖精コンビが仲良く引っかかる(笑)
【GM雪】 では二人はこの世のものとは思えないほどの音によって眠らされてしまいます
《声》「ほげぇーーほげほげぇーーー」
《キサカ》 「?!うっ・・・・・。」クラクラ〜、ドサッ。
《ロー》 対抗した人にも音自体は聞こえるんですね?
《直》 気がついたら出るぞ外に。
《シビル》 (眠り続行中)
《ロー》 寝っぱなしだ!(笑)
《直》 しびる蹴り起こしてキサカゆすって起こそう(ぁ
《ウァレス》 さすがだ!!(笑
《キサカ》 (笑)
《ロー》 (笑)
《シビル》 わ〜い対応がすごいや〜
《キサカ》 で、仲間に助けてもらい、ここで起きることは出来ますか?>GM
《酔っ払い》「うふふ……わたしーのうたはーせかいーいちー」
【GM雪】 と酔っ払った少女達が近づいています
《キサカ》 少女達かー♪
【GM雪】 寝たお二人は最初のラウンドはマヒです
《キサカ》 了解です〜
【GM雪】 少女の前には泥酔したポメロが2匹とタマネギの様な髪型のヴァンパイアがいます
《直》 「…対応しずらいな。(−−;」<酔
《ロー》 少女自身は人間かどうか目星はつけられますか?
《ココア》「ふふふ・・・さぁこのココア様が高いお酒を貰いにきてやったわよ・・ひっく」
《泥酔ポメロ》「ぽめぇーひっく」
《シビル》 「くぅくぅ…すーすー」
《ウァレス》 「やっぱり あなただったのね!!!ココア!!!!」ずびしぃっ と指差そう
《ロー》 むしろ、その声で何事かと顔を出す(笑)
《ヒャク》「グルウゥゥ、ガゥ、ガウガゥ!!」とキサカを起こすのに吼えたり、エネミー達に対して吼えたり大忙し。
《ココア》「あなたはペチャパイ娘……でも今日は負けないわよー」>ウァレスちゃん
《ウァレス》  (あぁぁ なんでこんなところで会うのかしら)と思っておこう
《ココア》「先生お願いします!!」びしっと指を立てて
《シビル》 「ううう…うるさい…すーすー」
《直》 「いい加減起きろ。変なことするぞ。」(寝起きが悪いなと思いながらまだキサカ揺さぶっりながらしびるんに蹴りを入れている)
《ロー》 「…(変なこと、って…)」
《キサカ》 「う、う〜・・・ふぅ。」と無防備だったのか、少し色っぽく目を覚ます(笑)
《ロー》 (ざっと見て)「…少ししないと、体が動かせない。その間、前、お願いします。」>直さん
《キサカ》 「な、直さん?・・・これ一体?」
《シビル》 「くーくー…」
《ヴァンパイア》「このオニオーン伯爵が相手をしよう」
【GM雪】 ということで戦闘に入ります
【GM雪】 PC後衛←5m→PC前衛←5m→オニオーン伯爵・泥酔ポメロ(2)←5m→ココア
【GM雪】 では各自、配置と行動値をどうぞ
《直》 「…殴って問題なさそうな奴が丁度いたな。」(しびるんげしげし(ぉ)
【GM雪】 ちなみに酒蔵は後衛の5m後ろです
《ロー》 行動値7、後衛。
《直》 8〜で前衛
《キサカ》 前衛。行動値10です♪(やったよ、母さん!(泣/謎))
《ウァレス》 前で11〜
《シビル》 行動値15で後衛
【GM雪】 オニオーン伯爵21>ココア16>シビル15>ウァレス11>泥酔ポメロ10>直8>ロー7>キサカ5
【GM雪】 ロー・シビル←5m→直・キサカ・ウァレス←5m→オニオーン伯爵・泥酔ポメロ(2)←5m→ココア
【GM雪】 第1R
【GM雪】 セットアップ
《直》 なし。
《シビル》 特にないです
《キサカ》 なし
《ウァレス》 なし〜
【GM雪】 エネミーはセットアップスキル無し
《ロー》 なし。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 21でオニオーン伯爵
【GM雪】 オニオーン伯爵「君の血を頂こうか」ブリンクで後衛とエンゲージ、そしてメジャーでミットナイドプリスをシビルちゃんに
【GM雪】 14+13(3D6: 6 4 3) = 27  では命中
【GM雪】 27です
《シビル》 フェイト2使います〜
《シビル》 12(3D6: 5 1 6)+8+8(2D6: 5 3) = 28  「すぅすぅ」
《シビル》 通し〜
《オニオーン伯爵》「寝ながら回避だと……まさか神か!?」
《直》 「まだ寝てんのかあいつは(−−;」
【GM雪】 では16でココア
《ロー》 「…」(困り顔で構える)
《シビル》 「何〜このウザイ声は…」(むくっと起き上がる)
《ウァレス》 「よく寝る子ね……」(汗
《キサカ》 「ふぅ、困ったものだ。」
《ココア》「わたしーのうたーはせかいいちー」
【GM雪】 マイナーでウィルボイス(毒) メジャーでララバイをPC前衛全員に
《シビル》 「わぁ〜何何!?このポメロと年増と糞じじいは?」
《ロー》 (呆気に取られる)
【GM雪】 ちなみに当たると毒(猛毒2Lv込み)がオマケで着いてくるお酒臭い歌です
【GM雪】 13+12(3D6: 5 5 2) = 25  命中
《シビル》 「って臭!!酒臭!!」
【GM雪】 25と出ました
《ロー》 精神対抗がんばってー(ノ_・
《キサカ》 6(2D6: 2 4)+4+2 = 12 精神判定「ふぅ、まずいかもしれないな。」
《キサカ》 通します。
《ウァレス》 「どこのじゃーまにーよ!どこの!」
《ウァレス》 8(2D6: 5 3)+4 = 12  精神抵抗
《直》 6(2D6: 3 3)+6 = 12  「基礎がなってないな。」
【GM雪】 ではマヒと毒と猛毒2Lvです
《ロー》 「(『自称世界一』なのに、『この世のものとも思われない声』…)」(思い悩む(ぉ)
《シビル》 「やっぱ年増はダメダメだね」
《ウァレス》 「(その『年増』って 誰のこと指してるのかしら)」
《直》 「年いう以前だろあれは。」
《ココア》「むきーーひっく」
【GM雪】 インデュアとかはしないの?
《キサカ》 こちらはインデュアなしです〜。あ、直さんか。
《ウァレス》 同じくインデュア無しです〜
《直》 あ、インデュアー
【GM雪】 では15でシビルちゃんどうぞ
《シビル》 マイナーで麻痺回復して終わりです
《ロー》 ん、離脱とかは?
《ロー》 いや、この場合むしろ攻撃なのかもしれませんが。
《ウァレス》 噛まれるくらい密着されたからねぇ
《シビル》 あ、そうですね。訂正〜マイナーで麻痺回復。銃で思いっきりぶん殴ります
《シビル》 「おっさん!セクハラしないでよ!!」
【GM雪】 どぞー
《シビル》 11(3D6: 4 2 5)+7 = 18  「テメー!!ぶっ殺す!!!」
《シビル》 ブレットレイブあるので回避-1です
《ロー》 「!?Σ(==;」
【GM雪】 自動命中です
《キサカ》 「・・・・・。」
《オニオーン伯爵》「莫迦な……見えないだと!?」
《シビル》 9(2D6: 6 3)+25 = 34  「痴漢魔退散!!」
《オニオーン伯爵》「ぶへぇ!?」顔が少し歪んだ
【GM雪】 では11でウァレスちゃんどうぞ
《シビル》 「え〜んみんな〜助けて〜」(少女な声で)>ALL
《ロー》 (ギャップについていけず頭を抑えだす(ぉ)
《ウァレス》 マイナーでエンゲージを分離 メジャーでブービー:移動床>キサカさん
《ウァレス》 5(2D6: 2 3)+5 = 10 器用判定
《キサカ》 6(2D6: 1 5)+3 = 9 幸運判定
《キサカ》 「?!こ、これは?!」通します(笑)
《ウァレス》 「前方10m(ココアのエンゲージ)への道です!!」
《ココア》「にゃんですってぇーひっく」
【GM雪】 ロー・シビル・オニオーン伯爵←5m→直・(ウァレス)←5m→泥酔ポメロ(2)←5m→キサカ・ココア
《キサカ》 「た、助かった。便利なものだな、罠というのも(汗)。」と戸惑いながら礼を言います(笑)>ウァレスさん
《ウァレス》 「(^−^)v」
【GM雪】 では10で泥酔ポメロは
《キサカ》 「・・・・・。」シビルさんの少女な声を聞いたが、あえて無言(笑)。
【GM雪】 Aはそのまま直にウィルブレス(毒)7Lv
【GM雪】 Bは直さんとエンゲージしてローさんとシビルちゃんにウィルブレス(毒)7Lv
《シビル》 「世の中って厳しいね…ジャスミン…」
【GM雪】 8+12(3D6: 4 4 4) = 20  まずは直さんの命中
《直》 やるだけ回避
【GM雪】 8+9(3D6: 2 1 6) = 17  次にローさんとシビルちゃん
《直》 2(2D6: 1 1) = 2
【GM雪】 お酒臭い息をポメロが吐く
《ロー》 8(2D6: 4 4)+3 = 11  こちらもやるだけかいひー(ぼうよみ)
《ロー》 通し。
《シビル》 13(3D6: 5 3 5)+8 = 21  「嫌だ〜あんなのくらいたく無い〜」
《シビル》 通し
【GM雪】 ロー・シビル・オニオーン伯爵←5m→直・泥酔ポメロ(1)・(ウァレス)←5m→泥酔ポメロ(1)←5m→キサカ・ココア
【GM雪】 19(7D6: 1 5 2 4 3 2 2) = 19  直さんへのダメージ
【GM雪】 28(7D6: 4 3 1 3 6 5 6) = 28  ローさんへのダメージ
《ロー》 出目が格段に違う。
【GM雪】 直さんに19点の物理、ローさんに28点の物理ダメージ
《ロー》 「ぐ…」 顔をしかめて自分にプロテクション。
《ロー》 12(4D6: 2 4 5 1) = 12
《直》 インデュアはなし。
《ロー》 ぴったり弾いて、毒はインデュアしておきます。
《キサカ》 お、弾いていた
《ロー》 頭がぐらぐらになりそうでしたけどね(ぉ)
《キサカ》 ええぇ〜?!(笑)
《ロー》 「…酒って…」(よろり)
《シビル》 硬いな〜みんな(笑)
【GM雪】 では8で直さんどうぞ
《直》 とりあえず目の前のポメロを殴る。
《直》 スマッシュペネトレー
《直》 11(3D6: 6 1 4)+9 = 20  「邪魔だ。」
《直》 回避ー1dをお忘れなく。
【GM雪】 自動命中です
《ウァレス》
《直》 4(2D6: 3 1)+20 = 24  「突貫!」
《直》 低いなー(><
【GM雪】 まだ半分切ってない
【GM雪】 では7でローさんどうぞ
《ロー》 空いた左手で伯爵にペネトレイトブロウ。
《ロー》 7(3D6: 4 1 2)+8 = 15  「…ひとまず、倒す。」
《ロー》 振りなおしてフェイト1入れる。(趣味)
《ロー》 8(3D6: 5 1 2)+8+1(1D6: 1) = 17
《キサカ》 っ◇
《シビル》 っ◇
《ロー》 はい、はんけちどうもですよ◇◇o(_ _o)
【GM雪】 10+6(2D6: 2 4) = 16  伯爵回避
【GM雪】 にゃにー1足りずに命中です
《キサカ》 振りなおして良かったね(泣)
《ロー》 追加もしておいてよかったですね。
《ロー》 では、《ボルテクスアタック》開封、発動。
《ロー》 7(2D6: 3 4)+12+23(8D6: 2 4 3 4 2 1 1 6) = 42  掌打で衝撃。
《ロー》 一応、防御無視。
《オニオーン伯爵》「ぐはぁ!?」
《ロー》 「(浅い…)」
【GM雪】 しかしまだ健在
【GM雪】 では最後にキサカちゃんどうぞ
《キサカ》 マイナー:マヒを解除 メジャー:槍で攻撃 対象:ココア
《キサカ》 9(3D6: 4 4 1)+8 = 17 命中判定「犯人は貴女か。」
《キサカ》 通します
《シビル》 「いけ〜年増をぶっころせ〜♪」>キサカ姉
《ロー》 「いやあのまだ殺しちゃいけないしその言い方は…」(汗)
《キサカ》 「ああ、殺しはしないが、それなりに痛い目に合わせるつもりだ。」>シビちゃん
《ココア》 7+4(2D6: 3 1) = 11  「もちろんよぉーーーひっく」
【GM雪】 ココアは15歳なのに
【GM雪】 命中ですダメージどうぞ
《キサカ》 4(2D6: 1 3)+12 = 16 ダメージ「扱いやすい槍だが、攻撃力は今ひとつか。」
《キサカ》 以上〜(泣)
《キサカ》 もう、シビルさんに対して、段々理解してきたようだ(笑)。
【GM雪】 ではクリンナップ
【GM雪】 17(5D6: 3 5 5 3 1) = 17  オニオーン伯爵の再生能力
《キサカ》 猛毒SL2が気になっていたのですが、毒のダメージは何点になりますか?
《ウァレス》 毒と猛毒2で7点かな?
《ロー》 3+4?
【GM雪】 ですねー
【GM雪】 泥酔ポメロも3点ダメージ
《キサカ》 了解〜
【GM雪】 ココアは猛毒で7点のダメージ(笑)
《ココア》「ひっく」
《ロー》 調子悪そうだなー(ノ_・
《ウァレス》 では 同じくほろ酔いで7点ダメージ
《シビル》 「何ていうか…哀れだね…」
《キサカ》 HP57/64
《ロー》 「(伯爵だけ素面…)」
《直》 毒で3か(’’
【GM雪】 第2R
【GM雪】 セットアップ
《ロー》 なし。
【GM雪】 敵はやはり無し
《キサカ》 ありません〜
《ウァレス》 「ココア! そんなお酒の飲み方してると『自慢の喉』がやられるわよッ!!」>ココアをずびしぃm9っ(`・ヮ・´)
《ウァレス》 (いや セリフだけで行動は無しですが
《シビル》 ありません
《ココア》「ペチャパイむすめのあんたもねぇーー・・・ひっく」ずびし
《キサカ》 「まあ、既に大した喉ではないがな。」(笑)
02:20 (Cybill) 「おばちゃんだもんね〜♪」
《ロー》 「…今の、実は親切な忠告だったような…」 と、一人首を傾げ。
《ウァレス》 「そんな『自慢の喉』を潰したら 世界で唯一のファンも離れるでしょうね〜」┐(´ー`)┌ >ココア
《直》 セットアップ、プロヴォを前にいるポメロに。
《直》 フェイトを1
《直》 15(3D6: 6 3 6)+6 = 21
《キサカ》
《直》 (前にいる=同一エンゲージにいる)
《ウァレス》 (==)b
《ロー》 屈辱の極みを与えた?(ノ_・
【GM雪】 6+12(2D6: 6 6) = 18  精神判定
《キサカ》 うおぅ(汗)
《ロー》 Σ(==;
《直》 (−−;
《シビル》 ものすごい精神だ(笑)
《泥酔ポメロ》「ぽーめぽめ・・・ひっく」
《ロー》 セットアップは以上のようで。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 21でオニオーン伯爵
【GM雪】 メジャーでロー君にミットナイドプリス
《ロー》 和訳できない苦しみを味わいながら、どうぞ。
《オニオーン伯爵》 14+5(3D6: 1 3 1) = 19 「さぁ君の血を頂こうか」命中
【GM雪】 低い19
《ロー》 6(2D6: 2 4)+3 = 9  「血…」
《ロー》 通し。
【GM雪】 ではロー君は薔薇を渡されると灰色のボロ布を羽織った少女に変えられてしまいます
《ロー》 あれ、血関係ねぇっΣ( ̄□ ̄;
【GM雪】 26(8D6: 2 6 5 2 1 3 1 6) = 26  HPダメージ
《ロー》 「――!?」 動揺しつつもプロテクション。
《オニオーン伯爵》「やはり少女の血は旨い」抱きしめて首筋から吸血
《ロー》 11(4D6: 4 1 5 1) = 11
【GM雪】 26点のHPダメージをプレゼントです
《キサカ》 アラクネ
《キサカ》 12(4D6: 4 3 3 2) = 12
《ロー》 3点通ってまだ残り三桁…しかし激しく混乱。
《シビル》 「ただ嗜血病患者だったり…」
《オニオーン伯爵》「お似合いの格好だよ」
《ロー》 「な、う、あ…?」(血抜かれてる)
《キサカ》 MP51/58+ファミリア分
【GM雪】 ちなみにクリンナップまであらゆる判定に−1Dです
《ロー》 うぃ。
【GM雪】 あとクリンナップまでその格好のままです
《ロー》 クリンナップ過ぎれば戻るんだね?(爽)
《シビル》 ( ̄□ ̄;)
【GM雪】 戻ります
《ロー》 ならいいです耐えますよええ。
【GM雪】 あっちなみに伯爵はHPを3点回復
《ロー》 「ぐっ…離、せ…」(ぐいぐい)
《ココア》「ようじんぼーこっちもなんとかしろー」
《オニオーン伯爵》「ふっ……次はあの娘か」ローちゃんを放して
【GM雪】 16でココアはジョイフル・ジョイフルをオニオーン伯爵に
《ココア》 13+15(3D6: 6 3 6) = 28 「はやくしなさーい」
【GM雪】 クリティカル・・・そこまで必死かココア(笑)
《シビル》 「ってパシリじゃん!!」
《ロー》 (ぜえぜえ)
【GM雪】 では再びオニオーン伯爵
【GM雪】 ブリンクでココアのところまで移動して
《ロー》 いいなあ、フラッシュブリンク。
《ウァレス》 「あんたも 大変なのに雇われたわねぇ(笑)」>オニオーン
【GM雪】 キサカちゃんにミットナイドプリス
《キサカ》 エンゲージしているからブリンク移動はって、そういうことか(汗)<フラッシュブリンク
《キサカ》 こーい(泣)
《シビル》 「あ!キサカ姉!避けて〜」
《オニオーン伯爵》「ふっ……銘酒の為だ」
《キサカ》 「避けるつもりはないさ。」でも判定はする(笑)
【GM雪】 14+10(3D6: 2 3 5) = 24  命中
【GM雪】 普通の24
《キサカ》 8(2D6: 2 6)+4 = 12 回避判定「その意気やよし」
《キサカ》 通します
【GM雪】 ではキサカちゃんも薔薇を渡されると
【GM雪】 フリフリドレス(ピンク)に胸が2サイズUPさせられます
《キサカ》 うわおう♪
【GM雪】 ちなみにヒャクはちいさい白ネコミミ少女
《キサカ》 少女〜♪
《ロー》 せんせー。胸が化け物みたいになってそうな気がー(ノ_・
《直》 なってるだろうねえ(^^;
《オニオーン伯爵》 33(8D6: 6 3 4 3 1 5 5 6) = 33 「では二人とも頂こうか」カプカプ
《キサカ》 14(4D6: 1 3 4 6) = 14 アラクネ
【GM雪】 33点のHPダメージ
《ロー》 プロテクション。犠牲者を減らすべくフェイト1。
《ロー》 11(4D6: 1 5 3 2)+3(1D6: 3) = 14  殴りつけるように力場展開っ!
《ウァレス》 アラクネ上書き〜
《ウァレス》 9(3D6: 2 4 3)+6(1D6: 6) = 15
《オニオーン伯爵》「美しいよお嬢さん方」抱きしめ中
《キサカ》 4点通します〜HP53/64
《ロー》 っ[《加護》]
《キサカ》 あ、2点通しでしたね(汗)
《キサカ》 HP55/64
【GM雪】 ではあらゆる判定−1D&HP2点回復
《キサカ》 了解〜
《直》 「確定。」(何が?)
《キサカ》 「ぐっ!貴様のような輩に、こんな目に合わされるとは!」ヒャク「え、え?!」
《ロー》 「…〜!?…!?」(混乱中)
《シビル》 「何か…すごいよ〜」
【GM雪】 そしてポトンと2人を放す
《キサカ》 「やっと放したか(汗)。」
【GM雪】 ロー・シビル←5m→直・泥酔ポメロ(1)・(ウァレス)←5m→泥酔ポメロ(1)←5m→キサカ・ココア・オニオーン伯爵
【GM雪】 では15でシビルちゃんどうぞ
《シビル》 では、ディス&サプライで泥酔ポメロAを
【GM雪】 かもーん
《シビル》 16(4D6: 4 4 5 3)+7 = 23  「もう!わけ分かんない!!」
《シビル》 通し
【GM雪】 5+6(2D6: 2 4) = 11  回避
【GM雪】 ダメ・・・ダメージください
《シビル》 18(4D6: 6 3 4 5)+25 = 43  「消えちゃえ〜!!」
《シビル》 「状況を打開しないと…みんな女の子になっちゃう!」
【GM雪】 では11でウァレスちゃんどうぞ
《ウァレス》 マイナーで長い棒を落とし メジャーで弓装備
【GM雪】 では10で泥酔ポメロ
【GM雪】 ローさんとシビルちゃんのエンゲージにウィルブレス(毒)7Lvを2回
【GM雪】 8+14(3D6: 6 3 5) = 22  1回目
【GM雪】 8+15(3D6: 5 5 5) = 23  2回目
【GM雪】 22と23です
《ロー》 6(2D6: 6)+5(2D6: 5) = 11  クリティカルのみのまとめ振り。
《ロー》 惜しいですが通し。
《シビル》 では、2回目にF1投下します
《シビル》 13(3D6: 1 6 6)+8 = 21  1回目
《ロー》 Σ( ̄□ ̄;
《キサカ》
【GM雪】 ひどい
《ウァレス》 さっすが♪
《シビル》 13(3D6: 6 5 2)+8+2(1D6: 2) = 23  2回目
《キサカ》 見事〜
《シビル》 通し〜
【GM雪】 両方避けられるとは
《ロー》 またも喰らうは私だけ。
【GM雪】 22(7D6: 1 5 6 1 1 2 6) = 22  1回目ダメージ
【GM雪】 19(7D6: 6 2 2 4 1 1 3) = 19  2回目ダメージ
《ウァレス》 一発目 アラクネ〜
【GM雪】 22点と19点の物理ダメージ
《キサカ》 「さすがシーフだけのことはあるな。」とフリフリ姿の巨乳状態で真面目なことを言う(笑)
《ウァレス》 14(3D6: 6 2 6)+2(1D6: 2) = 16 初弾
《ヒャク》「そんなことより、ローさんが危ないよ。きーちゃん!!」
《キサカ》 と女の子姿になったので喋るファミリアのヒャク♪
《ロー》 アラクネに感謝しつつ、えーとプロテクション。
《ロー》 12(4D6: 4 1 3 4) = 12  二発目。そらしっ。
《ロー》 ノーダメージで今度は毒受けます。
《ロー》 「勝手が、違う…」(頭ぐらぐら)
【GM雪】 お酒のきつい臭いが襲う
【GM雪】 では8で直さんどうぞ
《シビル》 「うう…酒臭〜」
《直》 ポメBを普通に殴る。
《直》 14(3D6: 4 5 5)+9 = 23
【GM雪】 自動命中です
《直》 4(2D6: 2 2)+14 = 18  「まずいな…長引く。」
《直》 物理18で
《泥酔ポメロ》「ぽめぇー」
【GM雪】 では7でローさんどうぞ
《ロー》 自分にホーリーウェポン。
《ロー》 3(1D6: 3)+3 = 6  「グランアイン…うぷ…」
《ロー》 なんとか発動。
【GM雪】 ではラスト5でキサカちゃんどうぞー
《キサカ》 マイナー:軍馬に騎乗 メジャー:槍で攻撃 対象:オニオーン伯爵 ミットナイドプリスの効果により命中-1d6だけど、轟乱戟の効果+1d6で差し引きゼロ
《キサカ》 13(3D6: 4 4 5)+8 = 21 命中判定「さっきの礼は仇で返させてもらう!!」
《キサカ》 通します
《オニオーン伯爵》 10+9(2D6: 3 6) = 19 「その姿も似合うよ」回避
【GM雪】 ダメでしたダメージどうぞ
《キサカ》 では、ダメージにボルテクスを使用。テーゲベックの効果で+2d6
《キサカ》 7(2D6: 5 2)+12+34(8D6: 6 2 4 3 3 6 4 6)+7(2D6: 3 4) = 60 ダメージ「はっ!!!」
《キサカ》 以上〜
《オニオーン伯爵》「しかし……まだまだ」
《シビル》 「何ていうかすごい光景だなぁ」
【GM雪】 クリンナップ
《キサカ》 HP50/64
【GM雪】 姿は元に戻ります
《キサカ》 「ふぅ(汗)」ヒャク「ガゥ(汗)」
《ロー》 (ぼんっ)「………助かっ、た。」 HP:99/105
【GM雪】 毒で泥酔ポメロ3点・ココア7点ダメージ
《ウァレス》 酔いが7点ダメージ進行
【GM雪】 14(5D6: 2 1 6 4 1) = 14  伯爵回復
【GM雪】 第3R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 エネミー全員無し
《ウァレス》 無しです〜
《キサカ》 ファイトソングでキサカのボルテを復活させます
《直》 プロヴォックをポメBに
《ロー》 ギルド:ガラス ノ カゲは《限界突破》を宣言。
《直》 フェイト1で
《直》 12(3D6: 2 6 4)+6 = 18
【GM雪】 9(2D6: 6 3)+6 = 15  ポメロBの精神判定
《シビル》 クロックワーク・ティンカーベルも《限界突破》をしよう
【GM雪】 ダメプロヴォ成功
《直》 ようやく一匹
《キサカ》 「よし、ここで限界を突破する!!」
《ウァレス》 書き損じてたけど 弓装備なので 行動値が10に落ちてます
《キサカ》 こちらは以上〜。
【GM雪】 オニオーン伯爵21>ココア16>シビル15>ウァレス・泥酔ポメロ10>直8>ロー7>キサカ5
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 では21でオニオーン伯爵はマイナー:ブリンク メジャー:ミットナイドプリスをウァレスちゃんに
《シビル》 「ボクは…ボクは!!」(瞳が黄色になり、白いオーラがあふれ出る)
《オニオーン伯爵》 14+12(3D6: 6 1 5) = 26 「さぁ次は君の番だよ」命中
【GM雪】 26です
《ウァレス》 F2で回避します〜
《ウァレス》 7+10(3D6: 2 3 5)+11(2D6: 5 6) = 28
《ウァレス》 「しってる それって前に詰められると弱いんだよ」 回避〜
《オニオーン伯爵》「莫迦な……なぜそれを!?」
【GM雪】 16でココアは再びJJを伯爵に
《ココア》「なんでもいいからはやくたおせーー」
【GM雪】 13+7(2D6: 2 5) = 20  判定
【GM雪】 では再びオニオーン伯爵はブリンク+ミットナイドプリスを直さんに
《直》 回避キャンセル
《オニオーン伯爵》「君は近くで見ると意外と可愛いな」
《ウァレス》 まった
【GM雪】 14+15(3D6: 5 5 5) = 29  命中
【GM雪】 フミ?>ウァレスちゃん
《ウァレス》 プリスにインタラプトします〜 ってふっちゃった?
【GM雪】 いやOKですよー
《直》 不要なんだが(’’
《ウァレス》 あら 不要?
《キサカ》 直さんはダメージを喰らうつもりなのですな♪
《ロー》 直さんは女装も手馴れたものですよ(ノ_・(そこか)
《直》 チャージ段階だから何が入ろうがかまわん状態(^^;
《ウァレス》 そうか! では インタラキャンセルで〜
《直》 どっちに納得したのかと小一時間くらい(ぉぃ
【GM雪】 では薔薇を受け取ると直さんは
【GM雪】 巫女服姿の女の子に大変身
《直》 (受け取ると言うより握りつぶす(ぁ)
《オニオーン伯爵》「よく似合うよ」首筋からカプ
【GM雪】 35(8D6: 6 6 3 2 6 5 2 5) = 35  HPダメージ
《直》 「……。」
【GM雪】 35点のHPダメージです
《ロー》 受けたさそうにしてるので放置(微マテ)
《直》 「まだまだだな。」(演出で顎に掌底くれてやりつつ(ぁ)
《オニオーン伯爵》「美味しかったよ」拳底をかわしつつ
《シビル》 「もう…」(ふるふる震えてる)
《キサカ》「(何だ?シビルの様子がおかしい?)」真面目な表情。そして、呼び方がシビルさんからシビルに変わった♪
【GM雪】 では15でシビルちゃんどうぞ
《シビル》 ではディス&サプライを伯爵に
《シビル》 14(4D6: 4 5 1 4)+7+7 = 28  「もう…ボクやお酒の事はほおっておいてよ!!!」(白いオーラが増している)
【GM雪】 10+3(2D6: 1 2) = 13  伯爵回避
【GM雪】 ダメージどぞー
《シビル》 ブルズ&フェイト2消費
【GM雪】 どぞー
《シビル》 16(4D6: 2 5 4 5)+25+8+4(2D6: 2 2)+30(7D6: 4 1 5 6 6 4 4) = 83  「奥義!!バニシング・アヴェンジャー!!」(瞬時に消え全方位から銃弾が)
《オニオーン伯爵》「莫迦な……これほどまでとは」
【GM雪】 だがまだ生きている
《シビル》 「まだまだ!次があるよ」
【GM雪】 では10でウァレスちゃんと泥酔ポメロ
【GM雪】 ウァレスちゃんどうぞ
《ウァレス》 ほ〜ぃ
《ウァレス》 「あんたの雇った用心棒も あんがいたいしたことないのね!」 マイナー無し メジャー:通常攻撃>ココア
《ウァレス》 命中にフェイト1突っ込みます
《ウァレス》 6+5(2D6: 3 2)+4(1D6: 4) = 15
《ウァレス》 通し〜
《ココア》 7+3(2D6: 1 2) = 10 「なんですってぇーー」回避
【GM雪】 ダメージどうぞ
《ウァレス》 ブルズアイ開封 即時使用!
《ウァレス》 10(2D6: 4 6)+6+16(6D6: 5 1 2 4 2 2) = 32  
《ココア》「きゃふ!?」
【GM雪】 では10で泥酔ポメロは両方待機
【GM雪】 8で直さんどうぞ
《直》 待機、というよりすることなし。
【GM雪】 7でローさんどうぞ
《ロー》 ブリンクで、直さんと伯爵とポメロのエンゲージにお邪魔。
《ロー》 伯爵にトリプルブロウ。
【GM雪】 どぞー
《ロー》 11(3D6: 4 5 2)+8+8 = 27  命中判定…一。
《ロー》 16(3D6: 6 6 4)+8+8 = 32  二。
《ロー》 13(3D6: 6 6 1)+8+8 = 29  三。
《直》 (汗
《キサカ》 おおお♪
《ロー》 はい、二発回り。
《ウァレス》 来てますね〜
【GM雪】 10+6(2D6: 3 3) = 16  回避1回目
【GM雪】 10+8(2D6: 6 2) = 18  回避2回目
【GM雪】 10+7(2D6: 3 4) = 17  回避3回目
【GM雪】 全弾命中です
《ロー》 9(2D6: 4 5)+11+8+12 = 40  酔いながら…
《ロー》 8(2D6: 2 6)+11+12+8+11(3D6: 5 3 3)+5(2D6: 4 1) = 55  回りながら…フェイト3。
《ロー》 4(2D6: 3 1)+11+12+8+15(3D6: 5 4 6)+2(2D6: 1 1) = 52  蹴り飛ばす。フェイト3。
《ロー》 40、55、52の物理。
《オニオーン伯爵》「ぐはぁ……さすがに効いたぞ」
【GM雪】 なんとか生きてる
《ロー》 「…ぅぷ」(危)
【GM雪】 では5でキサカちゃんどぞー
《キサカ》 マイナー:スマッシュ メジャー:槍で攻撃 対象:ココア
《キサカ》 5(3D6: 2 2 1)+8+8+2(1D6: 2) = 23 命中判定「さあ、そろそろ終いにしてもらえないか?」
《キサカ》 通します。出目低いけど、通ると思う(泣)
《ココア》 7+9(2D6: 6 3) = 16 「まだまだぁーー……ひっく」
【GM雪】 ダメでした・・・ダメージどうぞ
《シビル》 「うう…しぶといよぉ!!」
《キサカ》 7(2D6: 2 5)+12+8+28(8D6: 4 3 3 5 6 2 4 1)+9(2D6: 5 4) = 64 ダメージ「ゼロ流槍術雷王」
《キサカ》 あ、ボルテクスを使用しています(汗)
《ココア》「あぅ………もうダメーー」パタ
《泥酔ポメロ》「ぽめっ!?」
《オニオーン伯爵》「くっ……ここまでのようだな」
《ロー》 (頭ぐらぐらさせてる)
《シビル》 「はぁはぁ…」(ぱたり)
《キサカ》 「・・・ふぅ。」
《ウァレス》 「さぁ あんたの雇い主は倒れたけど あんたはどうする?」>オニオーン
《直》 (←タマ獲る気満々の奴が目前にいますが)
《オニオーン伯爵》「ふっ………私は勝ち目の無い勝負は嫌いなのだよ」
《ロー》 っ[逃げろフラッシュブリンカー]
《シビル》 「ってもう…限界だよ…」(むくっとおきて)
【GM雪】 では戦闘終了です
《オニオーン伯爵》「ではまた会う日まで」フラッシュブリンクで逃亡
【GM雪】 泥酔ポメロもその場で睡眠
【GM雪】 ではドロップ品判定をどうぞ
《シビル》 「ま!まて…」(ばたりと倒れる)
【GM雪】 1人最大1回までです
《ロー》 「………あと、どうすれば…」(二重の意味で頭抱え)
《ウァレス》 明後日の方向を指差しながら 「おろろい来なさいっての!」
《ロー》 逃亡者と泥酔者のドロップはどうなりますか?
【GM雪】 ありまーす
《キサカ》 12(3D6: 5 4 3)+9(3D6: 1 6 2) = 21 フェイト3点使用 ココア
《ロー》 7(2D6: 2 5)+6(1D6: 6)+5(3D6: 2 1 2) = 18  伯爵にフェイト3。
【GM雪】 ココア:ポメロパジャマ(4000G)
【GM雪】 オニオーン伯爵:銘酒『ロマネルコンティ』(10000G)
《ロー》 先日盗まれた分かっΣ( ̄□ ̄;
《キサカ》 だよね多分(笑)
《シビル》 では酔いポメに一本ふります
【GM雪】 実は伯爵が自腹で買いました(笑)
《ロー》 太いぞ腹っΣ( ̄□ ̄;
《キサカ》 それなりにプライドがあったのかも(笑)。盗むまでもない、堂々と買うと♪
《直》 そんだけ太きりゃ買えよと(〜〜;
《ロー》 妖魔通販で?(ノ_・(嘘)
《シビル》 5(3D6: 1 3 1)+7(2D6: 4 3) = 12 フェイト2使用 酔ったポメロ
《ウァレス》 ナオさんが振ってないそうなので もう一匹の酩酊ポメロに F2でふります〜
【GM雪】 ポメロA:ポメロの宝玉(理知の宝玉相当)
《直》 どうぞー
《ウァレス》 10(2D6: 4 6)+5(2D6: 4 1) = 15
【GM雪】 ポメロB:ポメロの宝玉(理知の宝玉相当)
【GM雪】 ではココアとポメロたちは泥酔しております
《直》 剥いて捨てる(マテ
《ロー》 「…えーと。知り合い、みたいだったけど…」>ウァレスさん
《キサカ》 もちろん捕まえます♪そして、蔵主に差し出す。
《シビル》 「…」(ぐったりしている)
《ウァレス》 「あ〜 ちょっとした『腐れ縁』よ 特に義理はなりは」(ほろ酔い
《ロー》 「ああ、そう…(頭がんがんする…)」
《ロー》 なんか被害が甚大ですが、キサカさんに同意で。
《キサカ》 「・・・・・。」なんだかいつも以上に無口になっている。どうやら今ごろ酔いが回ってきたようだ(笑)

■エンディング「お酒のお土産」
【GM雪】 では夜も明けココアたちを蔵主たちに差し出すと
《ココア》「すーすー」可愛い寝顔で睡眠中
《シビル》 「うわ!!きも!!!」
《ポメロ》「ぽーめぽめ」可愛い寝顔?で睡眠中
《キサカ》 「・・・寝言というか寝息まで、『ぽめ』なのか(汗)。」
《ロー》 「………」(とりあえずシビルさんの口を塞ぐ)
《直》(麻袋に詰めて顔だけ出して猿轡と目隠し。当然手は後ろ手で足も縛ってある(ぉぃ)
《シビル》 (うるうる目でローさんを見る)
《ウァレス》 「こんなでも 一応犯人ですから あとは蔵主や村の権限で裁いちゃってください」>蔵主
《ロー》 「…そういうことは、言わないほうがいい。…君自身のために。」(ため息)>シビルさん
《シビル》 「えっとボク何かいったって?」(ほんわかした女の子の声で)
《蔵主》「ありがとうございます……これで無事に祭りを開催できますよ」
《ロー》 「…。」(また二重の意味で頭を抑えだす(ぉ)
《キサカ》 「もう芝居をする必要はない。シビル、君がどういう性格か、少しだけ解った(笑)」
《シビル》 「は〜い了解だよ〜」>キサカ姉
《キサカ》 「うむうむ。」
《ウァレス》 「あら 今回はさらっと諦めたのね」>シビル君
《蔵主》「これはお礼です……どうぞ」といって全員に小さな瓶を渡す
《シビル》 「いや〜諦めよくなきゃね〜これボクの処世術」
《ロー》 なんか既視感を憶えつつ受け取り。
《キサカ》 同じく受け取り
《シビル》 「ありがとう〜♪」(受け取る)
《キサカ》 「これは?」と聞いてみる>蔵主
《直》 「オレは今回大して何もしとらん。」(固辞)
《蔵主》「これは酒種といってただ水でもお酒に出来るものですよ」
【GM雪】 酒種:マイナーで使用 ポーションの効果2倍(売却不可)
《シビル》 「うわぁ〜高く売れそうだな〜」
《ロー》 重量は例によって1の道具でしょうか?
《キサカ》 「それは便利ですね。有難く使わせていただきます。」そしてお辞儀
《蔵主》「いえいえ……そういわずに押し付けた」>直さん
【GM雪】 重量も1です 当然使い捨て
《ロー》 効果時間はそのメインプロセスと考えていいでしょうか。
《蔵主》「それでは本当にありがとうございました」
《ウァレス》 「いえいえ コレも冒険者の務めですから」
《ロー》 「…僕らの、仕事。…これで、終わったのかな。」
《直》 「売るなり好きにしろ。」んじゃいろんな意味で被害が大きそうだったキサカにあげるよう。<おしつけ>キサカ
《シビル》 「ミッションコンプリート♪」
《ロー》 「…ついでに、さ。」
《キサカ》 「うーむ、仕方ない。受け取っておこう(汗)。」>直さん
《ロー》 「…お祭の警護なんかも、していってみない?」(小さく笑いながら)
《シビル》 「あ〜デートのお誘いだ〜」(邪悪な笑み)
《ウァレス》 「そうそう 村長さん もし私のギルドの方で酒場を開くことが有りましたら、提携のほう宜しくお願いします」
【GM雪】 そしてその後はお祭りを楽しむ冒険者たち
Fin

■アフタープレイ
 ●成長点
  ☆セッションに最後まで参加した:1点
  ☆ミッションに成功した:30点
  ☆セッションで活躍した:1点
  ☆突破した困難:10点
【GM雪】 で小計52点です
【GM雪】 各自宣言をどうぞ
《ロー》 小計52+フェイト10−上納8=54点
《ウァレス》 小計52+フェイト7−上納7点 = 52点
《キサカ》 52+フェイト3−上納8=47点
《シビル》 52+フェイト9−上納7=54点
《直》 52+4点、活躍点返上希望で、総計・取得55点
【GM雪】 GM成長点:87+1で88点
 ●報酬
  ☆300G×5
  ☆200G×5
  ☆フルーツワイン(重量1、MPを10点回復、80G)×5
  ☆酒種(マイナーで使用、ポーションの効果2倍、重量1、売却不可)×5
  ☆ポメロの宝玉(理知の宝玉相当)×2
  ☆ポメロパジャマ(4000G)×1
  ☆銘酒『ロマネルコンティ』(10000G)×1
【GM雪】 では各自宣言どうぞ
《キサカ》 キサカ 3800G+フルーツワイン+酒種
《シビル》 3800G+フルーツワイン+酒種
《直》 直 3800+フルーツワイン 酒種はキサカに譲渡。
《ロー》 −2700G(赤字)+フルーツワイン(80G)+酒種(売却不可)+ポメロの宝玉(売値1250G)×2+ポメロパジャマ(4000G)
《ウァレス》 ウァレス −6200G(赤字)+フルーツワイン+酒種+銘酒『ロマネルコンティ』(10000G) (足りない分は自腹を切って
 ●コネクション
【GM雪】 NPCは「イン村長」・「オニオーン伯爵」・「妖魔アイドル“ココア・シガレット”」です
《ロー》 なし。
《キサカ》 コネクション取得は特にありません。
《ウァレス》 イン村長:取引 ココア:腐れ縁に変更
《直》 コネはなし。
《シビル》 コネなしで

■終了
【GM雪】 それでは皆様お疲れ様でした
《キサカ》 お疲れ様でした〜
《ロー》 お疲れ様でした。ありがとうございました。
《ウァレス》 お疲れさまでした〜
《シビル》 お疲れ様でした〜
《直》 御疲れ様でした〜

参加者
シビル 
キサカ 
ロー  
直   
ウァレス

成長点
シビル :54点
キサカ :47点
ロー  :54点
直   :55点
ウァレス:52点
GM  :85点

戦利品
シビル :3800G+フルーツワイン×1+酒種×1
キサカ :3800G+フルーツワイン×1+酒種×2
ロー  :−2700G+フルーツワイン×1+酒種×1+ポメロの宝玉×2+ポメロパジャマ×1
直   :3800G+フルーツワイン×1
ウァレス:−6200G+フルーツワイン×1+酒種×1+銘酒『ロマネルコンティ』×1

コネクション
シビル :なし
キサカ :なし
ロー  :なし
直   :なし
ウァレス:イン村長:取引+ココア:腐れ縁に変更