※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。




【今回予告】
 
 それは、4年前のこと。エルクレストの北にある、小さな村が1夜にして滅ぼされた。
 当時調査はしたものの、原因はまったくわからなかった。
 
 月日は流れ、現在。
 今は幾許かの建物のみが残る場所に、再び現れた闇の気配。
 その目的とは――
 
 アリアンロッドシナリオ『聖獣の村』
 
 止まったかのように思えた砂時計は、今、再び砂を落とし始める。
 ただ1人生き残った少年を巻き込んで。
 



[プリプレイ]
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 それでは自己紹介をお願いいたします。
【GMrik】 リピュアさん→クレハさん→ケルンさん→ミコトさんの順番で
【GMrik】 GMは口を挟みませんのでどんどんどうぞ(o'▽')oi

《リピュア》 それでは
《リピュア》 なぜか天井から下りてきたマイクを手にとって
《リピュア》 「こんにちわ、私、リピュア・モーリシア。エルクレストカレッジの魔法科の生徒なの。所属してる寮はオルランド寮。いつもは神殿で姉
《リピュア》 さんと一緒に働いてるの。そうやって学費も稼いでいるのよ」
《リピュア》 「そしてこの子は私のファミリアのナティカ。見た目は愛玩犬の、それも白い子犬にしか見えないけど,この子、実は天狼の子供なのよ〜。
《リピュア》 そして最近はハウリングブレスって言う吠え声も,極々稀に使えるようになったの」
《リピュア》 「それからええっと、私、将来は誰からも信頼されるような聖女になりたいって思ってるの、だから今日も皆さんに癒しとやさしさが感じ
《リピュア》 られるようにお祈りしますね」
《リピュア》 「日差しが暖かく感じたら、笑顔が大切に感じたら、時間がゆっくりに感じたら、あなたのやさしさが目を覚まします、探し物は見つかり
《リピュア》 ましたか?ステキな一時を御一緒しましょう♪」
《リピュア》 レベル7になって、とりあえずガードローブも装備できましたリピュア、久しぶりに全力状態での参加です♪
《リピュア》 まーどの程度活躍できるかは考?(→誤字じゃないわよ)ご期待な清純派娘(?)です
《リピュア》 と言うことでクレハさんにマイクわたします

《クレハ》 「あ、おおきに♪」
《クレハ》 マイクを受け取った黒髪の女性神官。
《クレハ》 「もみ…やのうて、クレハいいます。よろしゅうね」
《クレハ》 「東方の西の方からいろいろ学びにやってきました。それにしてもこの街はおもろいねー」
《クレハ》 東方からやってきたアコライト/サモナー。神官として仕事しながらカレッジでも勉強中。
《クレハ》 「しっかし、神官、勉強に、冒険者に。我ながら頑張りすぎて夜寝る間もないわー」
《クレハ》 いろいろやりすぎて何がなんだか分からなくなってきているのは秘密。
《クレハ》 「ま、その分朝からゆっくり寝るんやけどな♪」
《クレハ》 「まだまだ冒険者としてはひよっこやけど、お仕事頑張るで〜。」
《クレハ》 「せやけど。もし、足引っ張ってしもうたらごめんな。」
《クレハ》 本気のツッコミは岩さえ砕くとは本人の弁。
《クレハ》 柔らかく微笑んでケルンさんにマイクを手渡す

《ケルン》 「ありがとうございます」マイク受け取り
《ケルン》 「初めまして、ケルン=ノースです。呼び名はケルンでOKです(ぺこり)」
《ケルン》 「まだまだ若輩物ですが、よろしくお願いします。」
《ケルン》 「闇の気配とは穏やかではありませんね、なんとかなるといいのですが。」
《ケルン》 CL7 アコライト/セージ
《ケルン》 生まれの関係からドゥアンなのにブリガンティアの神官をしている少年。
《ケルン》 アコライトスキルよりウォーリアスキルの方が充実しているのでいやでも前衛です(o_ _)o
《ケルン》 ともあれよろしくお願いいたします。
《ケルン》 ミコトさんにマイクを渡します(o'▽')o‡

《ミコト》 「ん」 と受け取る
《ミコト》 「――ミコト」
《ミコト》 「今日は、運命に呼ばれた。宿命かもしれない」
《ミコト》 「それを感じた」
《ミコト》 本来CL20の所をCL6まで落として参加。クラスはウォーリア/ガンスリンガー。
《ミコト》 やる事はレベルが高くても低くても変わらないアタッカーのはずです
《ミコト》 というわけで、GMにマイク返却ー(^・・ノ 
【GMrik】 はーい。ありがとうございます〜(o'▽')oi

【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 今回はギルドスキル5レベル。上納も5点で参ります。
【GMrik】 各ギルドマスター代理はギルドスキルの宣言をお願いいたします。
《クレハ》 アダージョ・ライフ代理クレハ。「ギルドハウス」「手探り」「祝福」を持っていきます〜
《リピュア》 シルバー・ウロボロス:ギルドマスター代理はリピュア、ギルドスキルは《蘇生、祝福、限界突破、陣形、最後の力》を持っていきます
《ケルン》 クロックワーク・ティンカーベル:代理ケルン 《加護》、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《目利き》で5CLです
《ミコト》 茄子色ギルティはミコトが出馬
《ミコト》 ギルドスキルは
《ミコト》 《祝福》《陣形》《限界突破》《最後の力》《クアハウス》
《ミコト》 の5レベル分で
【GMrik】 はい。ありがとうございました。

【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封やプリプレイで指定・使用するスキルの宣言をお願いいたします。
《ケルン》 《ボルテクスアタック》を開封しておきます
《クレハ》 ファーマシー開封しておきます
《リピュア》 インテンション、ファミリア、ダンシングヒロイン、ディスコード、エンサイクロペディアを開封します フェイト5/10+最後の力の1 orz
【GMrik】 すごいですな(’’;
《ケルン》 フェイト半減ですか、ハイリスクハイリターン(^^;
《ミコト》 《スペルブレット》に《アースブレット》指定します
【GMrik】 はい。スキルは以上でしょうか?
《ミコト》 ミコトは以上で
【GMrik】 はい。わかりました。

【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 アイテムの売買や持ち出しをどうぞ。
《クレハ》 今回こそは忘れずに。焼きそばパン(学園ガイド掲載)と目隠し(の形状した仮面)を購入。合計15G
【GMrik】 おぉー(’’
《ケルン》 ギルドから知識の書とMPP5本を借りておきます
《リピュア》 なら私も負けじと(何)焼きそばパン10Gで購入、ギルドからの持ち出しは奥義書、ハイMPポーション二つ、ハイHPポーション二つ、万能薬二つを持ち出し、奥義書は装備、キャップライトを装身具から外します 所持重量は以上の結果20/25
《ミコト》 ギルドからMPポーションを4本ばくって行きます
《ミコト》 で、ドレイン時の装備やデータは裏に流しますので
【GMrik】 はい。わかりました。
【GMrik】 では、これよりシナリオ『聖獣の村』、始めさせていただきます。皆様よろしくお願いいたします。



【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 さて、皆さんは神殿へやってきたところです。
【GMrik】 おそらく、依頼を探しにいらっしゃったのでしょう。
《クレハ》 「何かお手伝いできるようなお仕事はありますでしょうか……」猫かぶり猫かぶりっと
《ミコト》 (^・o/|
《ケルン》 「鍛錬が一段落したので実践でも…」(掲示板眺め)
《リピュア》 トコトコと登場「今日の授業は終わったからー……何か依頼ないかしら?これも勉強勉強(^^;)」
《リピュア》 「姉さんもカミュラさんたちが今いないからバカする余裕もないし(^^;)〜」
【GMrik】 受付「時間があるのでしたら、ちょうどお仕事はいりましたよー」
《リピュア》 「ハイ、どんな依頼でしょうか?」>受付さん
《クレハ》 「あら、内容お聞かせくださいませんか」
《ケルン》 「とりあえず内容を伺いたいです」(ぱたぱた)
【GMrik】 受付「えっと、調査と退治のあいの子みたいな依頼です」(ぁ
《ミコト》 「なにそれ(^・」ケルンの真後ろから接近
《リピュア》 「調査と退治?」
【GMrik】 受付「び、びっくりしました」(^;・・^)>ミコトさん
《ミコト》 「気にしないで。続きをお願い」
《ケルン》 「おっとっと、どうぞ〜」(真ん中を譲る)
《リピュア》 「(・・)凄いですね、冒険者ともなるとそれくらい出来なくちゃダメなのかしら(汗)」ミコトさん見つつ
《ミコト》 では、我が者顔でど真ん中に立とう
【GMrik】 受付「はい。依頼書によりますと」
【GMrik】 受付「ここから北へ歩いて半日くらいのところにある、元村だったところの調査です」
《クレハ》 「元、ですか?」小首をかしげながら
【GMrik】 受付「村そのものは4年前に、1夜にして滅んでしまったのでもう誰も住んでいないのです」
《クレハ》 「あら……」
《ミコト》 ぴくっ(^・
【GMrik】 受付「その原因も、当時の調査では瘴気が残っていたくらいしかわからなくて」
【GMrik】 受付「結局、調査は立ち消えみたいな形になったみたいです」
《ミコト》 「で、いいかげん4年も経てば多少は瘴気も減っているだろうと、調査しに行くのかしら?」
《リピュア》 「最近その手の話多いですね(汗)。たしか私の寮のプリフェクトでもあるカミュラさんたちもそんな感じの村に調査にいったって聞きました……でもたった一夜で消滅って(汗)」
【GMrik】 受付「いえ、最近そこで妖魔やアンデッドの姿を見かけたって噂があるんです」
《ミコト》 「瘴気が立ち込めているなら、起こりうることだけど…」
《クレハ》 「なるほど、それで調査と退治のあいのこという事なのですね」
【GMrik】 受付「瘴気はもう残ってないという話です」
《リピュア》 「だといいんだけど……でも疑問です」
《ケルン》 「滅んだのも妖魔が来たのも穏やかではありませんね…だから調査と討伐ですか(’’」
【GMrik】 受付「けれど、また集まり始めたとしたら、あそこにはまだ何かあるんじゃないかと」
《ミコト》 「まあ、ちゃんと埋葬できないとアンデッドになる場合も多いし」
《リピュア》 「何故その村は滅ぼされなければならなかったのかしら?」
【GMrik】 受付「これ以上の情報を集めるのでしたら、独自でお調べください、としか」
《ミコト》 「滅ぼされたのか、それとも滅ぶべくして滅んだのかもね」
【GMrik】 受付「神殿やカレッジには、もう少し詳しいことがあるかもしれません」
《リピュア》 「もしくは邪神の神官さんたちが絡んでるとか?カミュラさん達はその手の事件に関わったことあるっていってたけど」
《ミコト》 「私は妖魔を撃てればそれでいいわ。この依頼受けるわ。他のみんなはどうするのかしら」
《リピュア》 「気になりますし,私も受けます」
《クレハ》 「少し、引っかかる事があるので……お引き受けします」
《ケルン》 「割とミコトさんと同意見、僕も受けます」
【GMrik】 受付「依頼料は1人250Gとのことです」
【GMrik】 受付「もし、危険であれば情報を持ち帰ることを優先してください」
《リピュア》 「あ、受付さん、ちょっとお願いが……冒険にでるとなると、カレッジの授業欠席しちゃう事になるので」
【GMrik】 受付「はい?」
《リピュア》 「課外授業扱いにしてもらう為に、用紙にサインお願いします(といって所定の用紙出し)」>受付さん
《ケルン》 「情報優先、了解しました」
【GMrik】 受付「えーっと……上のほうに回しておきます。私バイトですし」(ぁ ^・・)っ[用紙]
《リピュア》 「それじゃお願いしますね(ペコリ)」
【GMrik】 受付「はい」
《ミコト》 「それじゃ、まずは地元で調べましょうか。神殿かカレッジだったわね」
《リピュア》 「私はカレッジの方に行きますね、一応カレッジの生徒ですから(笑」<調査
《ケルン》 「では神殿のほうに行ってみます。」
《ミコト》 「わかったわ。なら私も神殿にするわ」
《ミコト》 「えーっと――」
《クレハ》 「私は……そうね、カレッジへ」
《ミコト》 「スフィアと被っている雰囲気のは、カレッジね」
【GMrik】 被っているって(笑
《ミコト》 「うん、1時間後にまたここに集合でいいかしら?」
《リピュア》 「えぇ、私はそれでいいですよー」
《クレハ》 「ええ、わかりました」
《ミコト》 おもに銃とハーフブラッド:イモータリティ<被り
【GMrik】 なるほど。
《クレハ》
《ケルン》 「ではまた後ほど(o'▽')ノシ」



【GMrik】 【Middle-1】
【GMrik】
【GMrik】 では情報収集ということで、
【GMrik】 神殿チームは敏捷or幸運、カレッジチームは筋力or知力で判定をお願いいたします。
《ミコト》 ミコトは敏捷判定行きます。《アクロバット》は有効ですよね?
【GMrik】 もちろんです(o'▽')o>あくろばっと
《クレハ》 6+2d6+1 知力「周辺地域の事件ならこの辺りかしら」
 dice2 Kureha: 6+5(2D6: 4 1)+1 = 12  知力「周辺地域の事件ならこの辺りかしら」
《ミコト》 では、フェイト1投入
《ミコト》 3d6+6
 dice2 mikoto: 8(3D6: 3 2 3)+6 = 14
《ミコト》 14で
《ケルン》 2d6+3 幸運
 dice2 keln: 9(2D6: 4 5)+3 = 12  幸運
《ケルン》 12です
《ミコト》 目は悪くない
《リピュア》 (オルランド寮にて)「アルヴィンくん、ちょっと教えてくれませんか?」「モーズレイ先生、ちょっと御相談が」「ねぇリュー君、こんな話知らない?」
《リピュア》 3d6+7 ダンシング使用
 dice2 repure: 12(3D6: 3 5 4)+7 = 19  ダンシング使用
《リピュア》 知力
《リピュア》 19です
【GMrik】 はい。では神殿チームの方から参りますね。
【GMrik】 ミコトさんとケルンさんは足と運で、当時調査をしていた人を捕まえることが出来ました。
【GMrik】 40歳くらいのヒューリンのアコライトさんです。
《ミコト》 「ちょっと、聞きたい事があるのだけど」
【GMrik】 アコライト「うん? 何かな」
《ミコト》 かくしかで調査と退治をする事になったことを告げて
《ケルン》 「はじめまして、4年前に滅んだ村の再調査を依頼された冒険者です」(礼
【GMrik】 アコライト「ああ……あれは酷かったね」(顔をしかめて
《ミコト》 「かつて、何があったのかしら?それと、今回気を付けたほうがいい事を教えてもらえないかしら?」
《ケルン》 って、アコライトなら面識あるかも(o_ _)o
【GMrik】 確かに(/- ;
【GMrik】 アコライト「何があったかは私達もよくわからないが、魔族か妖魔に滅ぼされたのは確かなようだ」
【GMrik】 アコライト「酷いありさまでね、建物もあらかた壊れていた」
《ケルン》 「滅ぼされた理由は今も不明なのですね(’’」
【GMrik】 アコライト「ああ。そうらしい」
【GMrik】 アコライト「気をつけること、か……特には思い当たらないな。注意するんだよとしか」
【GMrik】 アコライト「あまり役に立たなくてすまないね」
《ケルン》 「村には生存者はいなかったのでしょうか?」
【GMrik】 アコライト「……確か、1人いたような気がした。まだ子供だったはずだが……」
【GMrik】 アコライト「詳しいことは覚えていないんだ。カレッジあたりで調べた方がいいかもしれない」
《ケルン》 「なるほど、子供なら学生になっている可能性もありますね…どうもありがとうございました」
【GMrik】 アコライト「大したことはないさ。頑張ってくれよ、お2人とも」
《ミコト》 「言われなくとも」
《ケルン》 「女神の僕としておつとめして参ります」
【GMrik】 では、それとほぼ同時刻。カレッジにて。
【GMrik】 ちょうど聞き込みを終えたリピュアさんが、調べているクレハさんの所へ戻ったところです。
《リピュア》 「あ、クレハさーん、こっちは何かわかりました?」
《クレハ》 「う〜ん、なかなかそれらしい記録がみつからなくて…」
《クレハ》 積み上げた記録、文献に埋もれています
【GMrik】 埃いっぱいの書庫の中で(/- ;
《リピュア》 「私もモーズレイ先生や事情通で知られてるアルヴィンくんから話し聞いてきたんですけど……」
《クレハ》 目隠ししたままなのは秘密だ(まて
《リピュア》 きちんと掃除しときなさいよね、図書委員ww
《クレハ》 「なにか、分かったのですか?」
【GMrik】 ではリピュアさんが入ってきたところで、積まれていた記録が崩れます(ぁ
《リピュア》 「んーそれなんですけど……」
《リピュア》 「Σ( ̄□ ̄;)!?キャーーーーー!!」
《クレハ》 「きゃっ…」小さく悲鳴
【GMrik】 ぽすん、という軽い音と共に舞い上がる埃。
《リピュア》 で、実際何がわかりました?<情報
《クレハ》 「(ごほん、ごほん)ご、ごめんなさいっ」その拍子に目隠しがずれてたり
《リピュア》 きゅう〜〜(@@)
【GMrik】 まあ、埃がおさまってからになりますが(/- ;
【GMrik】 そしておさまったところで、本と本の間に挟まれていた薄い冊子が落ちています。
【GMrik】 題名のところには『調査記録』。日付は4年前のものです。
《クレハ》 「あら、これは……」手に取りましょう
《リピュア》 「いたたたたた……あら?」
【GMrik】 開いてみると、どうやら目的のものらしいです。
《クレハ》 内容はどのような?
【GMrik】 まず、前書きとしてエルクレストとそれなりに交流があったことが書かれています。
【GMrik】 そして調査のところには、残された跡や状況から全滅という発表をした。
《クレハ》 ふむふむ
【GMrik】 確認されている生存者は1名。当時6歳の男の子がいて、エルクレストで保護されたと。
《リピュア》 なる、ちなみにこの書物書いた人の名前は?
《クレハ》 名前などはありますか、とPL知識は横においておいて聞こう
【GMrik】 何人かいらっしゃるようですね。持ち回りで書いたようです。
【GMrik】 >名前
《リピュア》 あと男の子の名前は?
【GMrik】 ユーシェル=モルトゥースというそうです。
【GMrik】 ただまだ幼かったので、名前は公開されませんでした。
《クレハ》 「……(しばらく、呆然として)。ゆーくんが、その村の唯一の生存者……なのね」
《リピュア》 「?お知り合いなのですか?」
《クレハ》 「ええ、なんどか一緒にお仕事を。」
《クレハ》 「可愛らしい男の子ですよ」と、いらんことを付け加える(ぇ
【GMrik】 可愛い……(とーいめ
【GMrik】 そして遅くなりましてすみません。リピュアさんが聞いたところによると、
【GMrik】 その4年前、事件があった直後から1ヶ月ほどエルクレスト近辺に妖魔やアンデッドの出現が多かったと。
《リピュア》 「あら,そうなんですか、機会があれお会いしたいですね(笑)、あ、そうそう、そういえばアルヴィン君とモーズレイ先生からこんな話を(と上記の事話します)」
《クレハ》 「う〜ん。つまり、追ってきたという事なのかしらね」
【GMrik】 では、その辺で神殿で聞き込みを終えたミコトさんとケルンさんがやってきます。
《リピュア》 「それとリュー君が心配そうにしてたわ、クレハさんたしかリュー君と一緒に冒険に行った事ありましたよね、今回も気をつけてって、リュー君 今 戦闘学の授業に集中してるから」
《クレハ》 「あら、授業もがんばらないといけませんね」
《リピュア》 「えぇ、わたしも近いうちにエルヴィラ学長の課外授業に行かないといけないから、そのレポートも書く予定なんです(^^)」
《クレハ》 「頑張ってくださいね」微笑
《ケルン》 「すみません、こちらに手がかりがあるということなのでやって来ました(’’」
《リピュア》 「あ、そちらはどうでした?」>ケルンさん
《ミコト》 かくしかで全部話す
《ミコト》 「と言う事。そっちは?」
《クレハ》 「こちらは…」かくかくしかじか。資料を見せつつ
《リピュア》 「ハイ、実は……」とこっちの話もしつつ本見せます
《ミコト》 「となると、ユーシェルって子にあった方が良さそうね」
《ケルン》 「なんと、ユーシェル君が(’’;」
《クレハ》 「でも、ゆーくんいま何処にいるのかな…」
【GMrik】 あ、ちなみに資料によると、きっかり4年前の今日に村は滅びたようです。
《クレハ》 なんと
《リピュア》 「あら、4年前の今日なのね(汗)」
《ミコト》 「友達とかギルドかに聞けばわかるかも知れないけど」
《リピュア》 「なんとも因縁を感じる日付です(汗)」
《ケルン》 「まずいですね、村のほうに足を運んでいるかもしれません。」
《リピュア》 「じゃ直接村に行って見ます?」
《クレハ》 「そうですね、もしも村へ足を運んでいたら大変ですから」
《ケルン》 「カレッジか神殿にいるかどうかだけ調べてみて、いないようであれば行ってみましょう。」
《ミコト》 「いない可能性もあるから、その前にギルドなり神殿なりで聞いて、消息がわからなかったり、どこかへ出かけたというのを確認したいけど」
《ケルン》 「それが一番確実ですね」<確認
《リピュア》 「ユーシェル君はカレッジの学生なのですか?」
《クレハ》 「ええ。そう聞いています」
《リピュア》 「どこの寮の所属かわかれば探しやすいと思うんだけど(汗)」
《ミコト》 「ともかく、冒険者として活動しているようだから、神殿に行けば何かしらわかるでしょ」
《リピュア》 「じゃ神殿に行ってみますか?」
《クレハ》 「そうですね。」
《ミコト》 「それじゃ、行きましょ」
《ケルン》 「行動行動っと」(ぱたぱた)
《クレハ》 「はい」しずしずと
《リピュア》 トコトコと「では行きましょう」
【GMrik】 では、皆さんは神殿へ向かっていきました。
 


ここまでが1日目となります。
《ミコト》 ミコト Ft9+1/10+1
《クレハ》 クレハ フェイト6/7
《クレハ》 (ファーマシー開封)
《ケルン》 ケルン フェイト:7/8
《リピュア》 リピュア: ダンシングヒロイン(6/7)フェイト5/10+最後の力の1
以下、2日目です。



【GMrik】【Middle-2】
【GMrik】
【GMrik】 さて、神殿やギルド、カレッジを回っていきましたが、
【GMrik】 ユーシェルの居場所は何処でもつかむことは出来ませんでした。
【GMrik】 ただ、彼の馬がいないので出かけたことは確実のようです。
《ミコト》 「さて、どこに行ったかはわからなかったわね」
《クレハ》 「う〜ん。現地にいってみますか?」
《ケルン》 「無関係な所に行ってるならそれはそれとして、現地に急ぎましょう。」
《リピュア》 「そうですね……それによくよく聞いてたら、ユーシェル君ってリュー君と筍の事件の時一緒に行ってた子だったのね」
《クレハ》 「移動手段、あるなら良いのですけど…」困った顔で
《ミコト》 「まるで現地にいるような言い方ね。まあ、どちらにせよいなくても問題ないし、これ以上時間をかけるわけにも行かないから行きましょうか」
《リピュア》 「そうですね、とりあえず事件の調査に行きましょう?」
《ケルン》 「調べられることは調べたと思いますし(’’」
《リピュア》 ん、まてよ
《リピュア》 GMさん,今いるところはどこ?
《リピュア》 PC達が今いるところ
【GMrik】 回る順番から言うと、ギルドかカレッジのところかと。
《リピュア》 んー、じゃ無理か、了解
《クレハ》 「一応、神殿の方にゆーくん見かけたら気をつけておいて下さいとお願いしておきましょうか」
《ケルン》 「では猫屋敷のほうにも声をかけておきますね。」
《リピュア》 「そうですね」<お願いして…
【GMrik】 ちなみに、今から村のあったところへ徒歩で向かうと日が暮れますね。
《クレハ》 ふむ
《リピュア》 馬借りて行った場合は?
【GMrik】 日が暮れる前には辿り着けますが、調査を行えば完全に暮れるかと。
《ミコト》 まあ、ミコトは自前の名馬があるが
《クレハ》 でも、朝になるの待ってたら何だか問題おきそうですしな
《リピュア》 かといって夜にノコノコ行くのは自殺行為
《ミコト》 んー。特に夜だから妖魔やアンデッドが活発になると言う設定は無いけどね
《ミコト》 せいぜいヴァンパイアくらい
《リピュア》 いや、活発云々以前に
《リピュア》 夜は明度の問題で不利
《ミコト》 相手が暗視を持っていればね
《リピュア》 加えて不意打ちされやすいと思う
《ミコト》 昼でも不意打ちはされる時はされる
《クレハ》 だからって、朝まで待ってられないでしょう
《ケルン》 といっても一日つぶすのが論外な以上行くしかないでしょう、とかぶかぶ
《リピュア》 それ言ったら終わりだけど(笑<昼でも〜
《ミコト》 馬は後1頭ほどあれば大丈夫でしょう
《クレハ》 それに、この日がちょうど4年目…でしたっけ
【GMrik】 はい。ちょうど4年目になります。
《ミコト》 それぞれ騎手とその後ろにひとりくらいはのせられますよね?>GM
【GMrik】 はい。>同乗
《ケルン》 昼間だと潜伏するかも知れず、それはそれでやっかいですし<退治
《リピュア》 退治じゃなく調査が中心でしたよね、依頼は
《クレハ》 なら、なおさら何か起きるのは今日かもしれませんね
《ミコト》 だからこそ急がないと
《リピュア》 うん、だからすっごくどうすればリスクを最小限に抑えられるか考えてる
《ミコト》 急いで行くのが一番リスクがない
《クレハ》 何かおきる前に着くか、起きてから着くか調査しやすさが段違いだと思うのですよ
《ケルン》 手遅れのリスクが一番怖い、と
《リピュア》 んー、
《リピュア》 GMさん、ランタンについてですけど
【GMrik】 はい。
《リピュア》 これって、自分の好きなタイミングで明かり消したり着けたりできるでいいかな?
《ミコト》 せめてメジャー使え
【GMrik】 アイテムの使用、となりますね。>ランタンの灯
《リピュア》 あともうひとつ,馬の手綱に取り付けてもいい?
《リピュア》 <ランタン
【GMrik】 いえ、片手に装備する必要があります。
《リピュア》 ふむ……
《ミコト》 あと、あえてデータ的な事を言うと ランタンは装備している間エリアの明度が+1されるアイテムとだけ言っておく
《リピュア》 なら一人行動ギセイになるけどいいか……
《リピュア》 で,村に馬で急ぐでいいでしょうか?あとランタンの担当は誰にする?誰もいないならリピュアがするわよ
《ミコト》 ミコトは装備を暗視ゴーグルにしておきますね
《クレハ》 キャップライト買って行く事は可能でしょうか
【GMrik】 装備は了承しました。馬は1頭がミコトさんが出すとして、もう1頭はどちらから?
《ミコト》 片手が空くのがリピュアさんだけなのでランタンだと自動的にリピュアさんですね
【GMrik】 買い物どうぞー。
《クレハ》 ではキャップライト購入して装備。10G也
《リピュア》 キャップライトあるけどアレも確か装身具だから奥義書が使えないのよねぇ(汗
《リピュア》 よってナイフ外してランタン装備します
【GMrik】 はい。
《ケルン》 ランタン持っていただけるなら当てにします(o'▽')o
《リピュア》 で 馬はどうする?
《ミコト》 んー、馬を買うなら乗用馬が500G、借りるだけなら早馬を参照するなら往復で60Gかな
【GMrik】 はい。>値段
《リピュア》 どっちもリピュアは出せないよ(笑<お金
《ミコト》 ギルドにあるなら借りると言う手もあるが
《リピュア》 銀蛇に一頭いるけど
《リピュア》 申請してないので使用不可
《ケルン》 騎乗ポメロは同乗不可でした(/-;
《ミコト》 むぅ、なら、馬車なら1台で全員乗せられるか
《ミコト》 一応、茄子には馬車がある
《クレハ》 早馬で、返せなかったら大変そうですしな…
《クレハ》 戦車、ギルドにおいておけば良かった(/-;
《リピュア》 馬車……リアクションの達成値が−3か、奇襲受けたらキッツいな(汗
《ミコト》 アコ二人いる時点で避けなくてもはじく
《ケルン》 まとまって動ける良さもありますね
《クレハ》 悩んでても仕方ないし、馬車お借りでしますか?
《ミコト》 ではそれで。御者はミコトで良いですね?
《リピュア》 オッケーです
《ケルン》 お願いします、疲れたら交代しましょう
《ミコト》 では、GM。茄子から馬車を引っ張り出して、全員を詰め込んで出発します
《クレハ》 お願いしますー
【GMrik】 わかりました。
《ミコト》 他に準備がなければ出発しますが、みなさんOK?
《クレハ》 はい
《ケルン》 OKです
《ミコト》 「じゃ、出発ね。急ぐから、耐えろ」
《リピュア》 オッケー
《リピュア》 「よろしくですー」
《クレハ》 「お手柔らかに…」
《ケルン》 「がんばります(’’;」
【GMrik】 それでは、皆さんはものすごい勢いで馬車を駈っていきます。



【GMrik】 【Middle-3】
【GMrik】  
【GMrik】 馬車を飛ばすこと、数時間。
【GMrik】 皆さんは村の跡地へと辿り着きました。
【GMrik】 そこには風雨にさらされ続けた村の残骸がありました。
《ケルン》 「ようやく到着(羽のばし)みなさん大丈夫ですか?」
《ミコト》 「――ついた」
《リピュア》 「……。」
《リピュア》 さっそくエリア探査します
《リピュア》 オッケー?
【GMrik】 ええと、エリア探査でなく普通に村の中を調べていただいて構いません。
【GMrik】 もともと調査のためにきているので(/- ;
《ミコト》 GM、他の馬とか、ユーシェル君本人は?
【GMrik】 ざっと見回した限りでは何もありません。
【GMrik】 >馬とか本人とか
《リピュア》 あら。了解
《ミコト》 了解
《クレハ》 ふむ
【GMrik】 ちなみに調べる際は感知判定でお願いいたします。
《リピュア》 ふむ,トラップ、隠密エネミーなしっと、ちなみに今の明度はまだ3?
【GMrik】 まだ明るいですね。
《ミコト》 「それじゃ、馬車は取り合えずここにおいておきましょう」
《ミコト》 「流石につれて調査はできないもの」
《ケルン》 「はい、動けるなら早速調査ですね。手分けはしないほうがいいでしょう。」
《リピュア》 「馬さん、お疲れ様、此処で暫く休んでね」とアニマルエンパシーで伝えておこう
《リピュア》 「そうですね、いつどこで何があるか分かりませんから」
《クレハ》 「アンデッドがでた〜いうことは、墓場でも有ったらソコ調べたらええんかなー』
《ミコト》 「もし死んだら喰ってやるから安心して待っていて」>うま
【GMrik】 うま「(がくがくぶるぶる)」(ぁ
《リピュア》 「(^^;)だいじようぶ、ミコトさんのは冗談だから」>馬さん
《ミコト》 (^・ー
《ケルン》 「ミコトさんいったい何を(==;」
《ミコト》 「そうね。墓場から行きましょうか」
《ミコト》 と言うわけで、墓場の場所はわかりますかね?>GM
【GMrik】 村の中にはなさそうですね。
【GMrik】 村は小さな森に隣接しているのですが、どうもそちらの方にあるようです。
《リピュア》 「じゃあお墓のあるところに行きましょう」
《ケルン》 「他に手がかりも無いので賛成です。」
《ミコト》 「ばさしはうまい」<なにを
《ケルン》 「あ、あはははは((((/-;」<ばさし
《クレハ》 「森の方見たいやね…どないする〜?」
《ミコト》 「一度決めたのだから、覆す必要も無いわ。森に行きましょう」
《クレハ》 「ほな、いこか」
《リピュア》 「あら?やっぱり」<クレハさん見て
《リピュア》 「リュー君の言ってた通りなんですね、クレハさん、そちらのほうが自然体だとか(笑)?」<猫かぶりやめてるのみて
《クレハ》 「ん〜。どっちも、うちとしては自然体やねんけどねー」
《ケルン》 「自身にストレスがかかってなければ問題はないかと(’’」
【GMrik】 では、墓地の方へ移動するということですね。
《リピュア》 はい
《ミコト》 はいな
《クレハ》 です
《ケルン》 はーい
【GMrik】 では、墓地へ移動する際に村の中を通るわけですが、
【GMrik】 皆さん感知判定をお願いいたします。
《リピュア》 達成値はいくつです?
【GMrik】 目標値は秘密で。無理する必要もありませんが。
《クレハ》 2d6+4 「この、感覚は…?」首かしげ
 dice2 Kureha: 4(2D6: 3 1)+4 = 8  「この、感覚は…?」首かしげ
《ケルン》 2d6+2 ?
 dice2 keln: 7(2D6: 2 5)+2 = 9  ?
《リピュア》 ふむ……ならフツーに行きます
《リピュア》 2d6+5「……?」
 dice2 repure: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 「……?」
《ミコト》 フェイト1で振る
《ミコト》 3d6+6
 dice2 mikoto: 5(3D6: 1 1 3)+6 = 11
《ミコト》 ひっく
【GMrik】 (/- ;っ□
《ミコト》 うん、振りなおす。フェイト追加はなしで
《ミコト》 2d6+6
 dice2 mikoto: 6(2D6: 1 5)+6 = 12
《ミコト》 12で
《クレハ》 でも、一番低いのは当方か(/-;
《ケルン》 みんな低めでした(/-;
【GMrik】 それならば、皆さん感じるのはまるで、地の底へ引きずりこまれそうな感覚です。
【GMrik】 更に、リピュアさんとミコトさんはその発信地が、村の中心だということもわかります。
《クレハ》 「…気持ち、悪い。」少し顔色が悪く
《ミコト》 「…まずいかもね」
《リピュア》 「……なんかすっごく不愉快な気分です(汗)……特に村の中心の方」 パフィカ『う、たしかに僕もこの気分は(汗』
《ケルン》 「この感覚は、過去の影響ではなさそうですね…」
《ミコト》 「村の中心から感じる。今は戻りましょう。墓場に行っている暇は無いかもしれない」
《クレハ》 「うちには、どのへんからか分からんから、ついてくわ」
【GMrik】 ちなみに、村の中心を見てみても何もありません。広場みたいな感じですね。
《ミコト》 まあ、行ってみて調べてみないと
《ミコト》 見た目ではわからないものかもしれないし
《ケルン》 「これも手がかりと言えますし、そっちからにしましょう。」<中心
【GMrik】 はい。では村の中心まで行って見るということで?
《ミコト》 はいな
《クレハ》 ですな
《リピュア》 はい
【GMrik】 歩いていってみましたが、特に何かがある様子はありません。
【GMrik】 ただ、引きずり込まれそうな感覚だけが強くなっています。
《クレハ》 そこで、改めて感知で調べたりは可能ですか?
【GMrik】 はい。どうぞ。
《リピュア》 と言うかエリア探査?
《ミコト》 んー、魔法的なものなら魔術判定でも調べられそうですが
《ミコト》 それはできますか?>GM
《リピュア》 センスマジック誰か知ってるならお願いします
《ミコト》 メイジはあなただけです=センスマジックなし
【GMrik】 魔術判定は無理そうです。
《ミコト》 はいな、どうも〜
《ミコト》 というわけで。ミコトは感知判定行くです
《リピュア》 誰もメイジ経験してないのね(汗、とりあえず不安だ エリア探査します
《ミコト》 2d6+6
 dice2 mikoto: 9(2D6: 4 5)+6 = 15
《ミコト》 15で
《リピュア》 たっかー、とりあえずダンス使用でしておきます
《リピュア》 3d6+5 「煉獄にいるみたいです……」
 dice2 repure: 6(3D6: 1 2 3)+5 = 11  「煉獄にいるみたいです……」
《リピュア》 orz 通すわ
【GMrik】 他に判定なさる方は?
《クレハ》 2d6+4+1d6 フェイト1
 dice2 Kureha: 7(2D6: 2 5)+4+3(1D6: 3) = 14  フェイト1
《クレハ》 14(/-;
《ケルン》 一応振るだけは
《ケルン》 2d6+2 感知「何かありそうなのですが…」
 dice2 keln: 7(2D6: 2 5)+2 = 9  感知「何かありそうなのですが…」
【GMrik】 では、この中心にあるものが何かはわかりませんでした。
【GMrik】 しかし、村を囲むようにある7つの大きな彫像は何か関係があるんじゃないかと。
《ミコト》 ふむ。では、それを見に行ってみましょうか
《クレハ》 ふむ
《ケルン》 なるる
《クレハ》 全部、中心を向いてたりしますか?
【GMrik】 はい。ぐるっと囲むように等間隔であるので、1度に調べるとしたら1つですね。
《ミコト》 「これと言う事はわからなかったけど、まわりにある彫像が何かあるかも知れないわね」
【GMrik】 中心を向いていますね。
《リピュア》 その彫像ってどんな像です?7つってのが気になる
《リピュア》 7大神の彫像?
【GMrik】 ええと、北にあるのが竜の彫像ですね。
【GMrik】 そこから右回りに、蜘蛛・鷲・魚・狼・牛・蛇の彫像です。
《クレハ》 ふむふむ
《クレハ》 動物の王、ということですか
【GMrik】 そんな感じですね。
《リピュア》 動物の王の像?ならリピュアは狼の像調べたい
《ケルン》 距離は変わりませんし、狼からでOKかな
《クレハ》 うい
【GMrik】 ふむ。では近づいてみてみると、風雨にさらされていたはずなのに綺麗ですね。
《ミコト》 では、狼>牛>蛇>竜>蜘蛛>鷲>魚の順でまわりましょうか
《リピュア》 「綺麗ですねー,最近造られた物なのか魔法の建造物なのか分かりませんが」パフィカ『さすがフェンリル様だね☆』
《クレハ》 「なんや、えらい綺麗やね」
【GMrik】 どの彫像も同じく綺麗です。
《ケルン》 「何者かが手入れしているのでしょうか??」
【GMrik】 そんな感じですね。誰かが拭いたような綺麗さです。
《ミコト》 「墓参り、とか」
《リピュア》 んー
《リピュア》 その像の周りに何らかの足跡とかあります?
《リピュア》 自分たち以外の
【GMrik】 ありますね。
《リピュア》 見た感じ人間の足跡っぽい?
【GMrik】 人の足跡と、ネコの足跡と、馬の足跡と、狼の足跡が。
《リピュア》 その足跡はどこに向かってます?
《クレハ》 「たしか、ゆーくんはネコ連れてたはずやけど…」
【GMrik】 それは乱れすぎていてわかりません。重なりに重なっているので。
《クレハ》 「この狼の足跡、ちょっと不安やね」
《リピュア》 「もしかしてユーシェル君も来たのかしら」パフィカ『言っとくけどその狼の足跡はボクじゃないよ(汗』
【GMrik】 さて、そろそろ日が暮れてきました。
《クレハ》 「あかんね、早いとこ他の石像も回る?」
《リピュア》 「!!日が暮れてきましたね、そろそろ明かりがいりそうですよ(汗」パフィカ『うわー、嫌な予感がするー(汗』
《ケルン》 「回ってみましょう、この場でこれ以上のことはわからなさそうです。」
《リピュア》 「そうですね」パフィカ『とっとといこうよ』
【GMrik】 ちなみに石像の様子はほぼ同じです。妙に綺麗で、足跡は沢山。
《クレハ》 足跡の種類は、狼のところのと同じですか?
【GMrik】 はい。狼のものに見えます。
《クレハ》 ふむ。フェンリルの足跡かとか思ってたけど違うみたいだね
《リピュア》 ちなみに全てまわったのなら現在の時刻は?
《ミコト》 「あとは、墓場かしら。今日の内にまわっておく?」
《クレハ》 日が完全に落ちる前にゆーくん見つけたかったな
《クレハ》 「せやね、そのほうがええかもー」
【GMrik】 灯がないと足元が見えなくなりそうなくらいの。>時刻
《リピュア》 「でも気をつけていきましょう」パフィカ『そろそろ足元暗くなってきたよ?』
《リピュア》 と言う事でランタン点灯
《ケルン》 「ですね、深夜になる前に墓場は見ておきましょう」
【GMrik】 すると、突然墓場の方から灯が見えます。
《クレハ》 「だれかおるんかなー」
【GMrik】 誰かがランタンをつけたみたいです。
《リピュア》 「今からお墓行くのも充分怖いですけどね(汗」パフィカ『って灯が見えるよ!!墓場から!』
【GMrik】 その灯はだんだん近づいてきています。
《リピュア》 隠れる?それともそのまま近づく?
《クレハ》 「こっち来るみたいやねー」
《ミコト》 ようし。ここはおんみつじょうたいになろう(ぇ
《リピュア》 「隠れましょう?」
【GMrik】 流石にランタンつけたまま隠れるのは厳しいと思います(/- ;
《リピュア》 ランタン消そう
【GMrik】 では全員隠れます?
《ミコト》 ミコトは隠れておく。暗視ゴーグルあるから暗闇は平気だし
《クレハ》 んでは木の陰にでも。もし、ユーシェルくんか、それ以外の普通の人のようなら出ますが
《リピュア》 正体確かめるのはミコトさんに任せて隠れます
《リピュア》 クレハさんと一緒に
《ケルン》 3人隠れるとなると私も隠れるしかなさそうです(/-;
【GMrik】 では全員隠れると
【GMrik】 ??「ぁれ。あかりがみぇたのに」
【GMrik】 ランタンを持った、金髪の女性が出てきます。
《クレハ》 ふむ
《クレハ》 普通の人間っぽいですかな
《ミコト》 あと、武具は持ってます?
【GMrik】 普通の人間っぽくは見えます。
【GMrik】 格好としては、黒いローブとマント。更に黒い杖を持っています。
《リピュア》 どの種族のようです?やっぱりヒューリン?<人間
【GMrik】 いえ。エルダナーンだと思われます。
《リピュア》 ふむ
【GMrik】 ああ、あと大きな白銀の狼を従えています。
【GMrik】 ??「きのせぃだったのかなぁ」
【GMrik】 紅い目で辺りをきょろきょろと見回しています。
《ミコト》 では、暗がりからケルンさんを押し出します
《ケルン》 「わわっΣ(’’;」
《ミコト》 すぐにミコトはまた隠れておくよ
【GMrik】 ??「ぁれ? やっぱりぃたのね」
《リピュア》 「もう、何やってるんですか(^^;)」それ見てあきれながら出ます
【GMrik】 ??「またふぇた」
《リピュア》 「すみません、こんな場所なので思わず隠れてしまいました」>女性
《クレハ》 当方は隠れたままでいよう
【GMrik】 女性は不思議そうに首を傾げています。
《ケルン》 「すみません、場所が場所なので様子見させていただきました」
《リピュア》 「申しおくれました、私はリピュア・モーリシア、この村の調査に来たエルクレストカレッジの生徒で冒険者の一人です」>女性
【GMrik】 ??「んっと、おぅま、しらなぃ?」
【GMrik】 彼女は問いかけに気付かなかったように言います。
《リピュア》 「馬?あなたの乗ってきたお馬さんですか?」
《ケルン》 「馬を探しているのですか?」
【GMrik】 ??「ちがぅ。ゆーがのってきたの」
《リピュア》 「ユー?もしかしてユーシェルさん?」
【GMrik】 ??「ぅん。きたしょぅこ、のこしちゃいけないの」
【GMrik】 ??「ぁれ。しゃべってもぃけなぃのかなぁ」
《リピュア》 「……?」
《ケルン》 「とりあえず、ユーシェル君は今どこに?」
《リピュア》 GMさん、白い狼は動物?それとも霊獣?
【GMrik】 動物ですね。
《リピュア》 なら白い狼にアニマルエンパシー
【GMrik】 ??「ゆーはぁくろぃひとがつれてぃった」
《リピュア》 『ええっと、あなた方は、こちらにユーシェルさんを捜しに来たのかしら?』
《リピュア》 『それと彼女、いつもあんな様子なの?』
【GMrik】 狼は黙して何も語りません。
【GMrik】 ??「きっとゆーだけがしってるぅから。ききだすって」
【GMrik】 ??「ねぇ。ぉぅま、しらなぃ?」
《ケルン》 「ふむ…連れて行かれた場所はわかりますか?」
《リピュア》 「……?」(どういうことなの?)
【GMrik】 ??「おぅま、しらなぃなら。かぇる」
《リピュア》 「そうですか……あ、ユーシェル君にお会いできたら」
《リピュア》 「あなたの事お伝えしたいのでお名前教えてください」>女性
【GMrik】 ??「ゆーはぁ、きっともぅぉはなしできなぃよ」
《リピュア》 「?それはどういうことなのです?」<お話できない
【GMrik】 ??「くろぃひと、ひみつをきぃくまでかぇさなぃって」
【GMrik】 ??「じゃぁばぃばぃ」
《リピュア》 「そうなんですか……それでは」
【GMrik】 そう言って彼女は村の中を見回した後、森の中へ消えていこうとします。
《ケルン》 後を追っていけますか?
【GMrik】 はい。いけそうです。
《ケルン》 「どうも会話が成立しがたいのでこのまま後を追いましょう」>みんな
《クレハ》 「せやね」(小声で
《ミコト》 「了解」(小声)
《リピュア》 「お墓は後回しですね……」パフィカ『なんか安心してるねー、まぁ気持ち分かるけど(笑』
【GMrik】 では、彼女をつけて行くとどうも墓地らしきところへつきます。
《ミコト》 墓地かい(笑
【GMrik】 です(笑
《クレハ》 「お墓、やね」ぼそぼそ
【GMrik】 そのお墓は全てが掘り返されていて、無残な姿を晒しています。
《リピュア》 「またお墓ですね……」パフィカ『うわ,怪しさ大爆発だよ(汗』
《クレハ》
《ケルン》 「墓を荒らすとは…」
《クレハ》 「アンデッドの発生源、ここみたいやねー」
【GMrik】 そしてその真ん中に、黒いローブを着た長身の人影が1つ。こちらはフードを被っているので顔はわかりません。
【GMrik】 ??「ぃなかったの」
《クレハ》 ユーシェルくんらしい人影などはありませぬか?
《リピュア》 即刻隠密したいです、メッチャ怪しい
【GMrik】 ふむ。
【GMrik】 人影の腕には、どうやら子供が抱えられているようです。意識はなさそうですが。
【GMrik】 人影「肝心の生き残りは確保しました。問題はないでしょう」
【GMrik】 人影「後はどのような手を使ってでも聞き出すだけです。ここの秘密を、ね」
【GMrik】 人影「さて、私は先に戻っています。あなたもすぐ歩いておいでなさい」
【GMrik】 ??「はぃ」
【GMrik】 そして、人影は消えました。どうも転送魔術を使ったようですね。
【GMrik】 女性の方はあのぼんやりとした様子のまま、てぽてぽ歩いていきます。
《ミコト》 では、隠れつつ追って行きます
《ケルン》 追跡続行〜
《クレハ》 (こそこそ
《リピュア》 隠れつつ後追うのですが
《リピュア》 GMに質問
【GMrik】 はい?
《リピュア》 シャドウストークないんですけどできるの(笑)?
【GMrik】 この場合は大丈夫とします。
《ミコト》 普通に尾行はできるって事ですね
《リピュア》 ではエネミー識別も可能?
【GMrik】 尾行は出来ます。識別は素でなら許可しますけれど。
《ケルン》 素?
【GMrik】 《エンサイクロペディア》は使えません、ということです。>素
《リピュア》 んー、エンクロなしって事ね
《ミコト》 エンサイクロペディアは不可ですね
《ケルン》 なるる、結構厳しいですね
【GMrik】 そして、追いかける前にクレハさん。あなたの服の裾をくぃくぃ引くものがいますよ。
《リピュア》
《クレハ》
《クレハ》 まさか
《クレハ》 メディアですかい?
【GMrik】 はい。傷だらけの白猫がくぃくぃ引いてます。
《リピュア》 「この子は?」
《クレハ》 なら、そっと抱き上げましょう
《ミコト》 「にゃー」(^・>めでぃあ
【GMrik】 メディア「にゃぅ。にゃぁぅ……」
《リピュア》 『あなた、その傷どうしたの?』アニマルエンパシー使用で話しかけ>白猫
《クレハ》 「メディア…怪我いっぱいやね。」
《ケルン》 「メディアじゃないですか、ユーシェル君のファミリアです。」
《リピュア》 「ユーシェル君の!?」
《リピュア》 『ユーシェル君は、もしかして今の黒い人たちにさらわれたのね?』>メディア
【GMrik】 細かいニュアンスはわかりませんが、誰かが襲ってきてユーシェルが連れて行かれたくらいは。
【GMrik】 >メディアから聞けたこと
《リピュア》 はい、ではその事PC全員に伝えます
《リピュア》 「大体そんな感じの事言ってるみたいです」>メディアの言いたい事
《クレハ》 追跡対象に気付かれないように、ヒールで少しでも治せますか?
【GMrik】 ヒール大丈夫ですよー。
《クレハ》 うい
《クレハ》 2d6+6 発動判定
 dice2 Kureha: 9(2D6: 3 6)+6 = 15  発動判定
《クレハ》 5d6+6 回復
 dice2 Kureha: 20(5D6: 5 6 4 2 3)+6 = 26  回復
《ミコト》 「ともかく、今は追いましょう。アジトに着けば――何もかもがわかるわ」
《クレハ》 「これで、ちょっとはマシになったかなー」
《ケルン》 「とりあえず怪我を…クレハさんありがとうございます。」
【GMrik】 はい。十分回復されました。
《リピュア》 「おなか減ってるならヤキソパパンあげるわね」 といってメディアに焼きそばパン差し出し
【GMrik】 回復されると、疲れたのかメディアは寝てしまいますね。
《リピュア》 「あら、寝ちゃいましたね」
《ミコト》 じゅるり(^・¬・<やきそばぱん
《クレハ》 「メディアがこれだけ怪我してたんやったら、ゆーくんかて無傷やないのかも…」思いつめた表情で
《リピュア》 「?ミコトさん?」
《ミコト》 「なんでもない」
《ケルン》 「見失うわけにはいきません、急いで追いましょう」
《ミコト》 「でも、生きてはいるでしょ。見失わないように行くわ」
《リピュア》 「えぇ、気をつけましょう」
《クレハ》 「…るせへん。…もし、ゆーくんに大怪我させてたら……絶対にゆるさへん…」ぶつぶつ
《クレハ》 ちょっと暗黒面に堕ちかけてますが、着いていきましょう(まてや
【GMrik】 では、彼女を追っていくと森の中にある大き目の館が見えます。
【GMrik】 そこへ入っていくようですね。
《クレハ》 「流石に、気付かれずに侵入するんは難しそうやねー」
《ミコト》 「ならば、電光石火で制圧してしまえば問題ないわ(^・ー」
《リピュア》 「ユーシェルさんがいなかったら火を掛けて焼き討ちって手もあったのですが(おひ」パフィカ『それ聖女様のセリフじゃないよリピュア(汗』
《ミコト》 「ここまで来たら、小細工は無用」
《ケルン》 「戦うべき相手でしょう、進むのみです。」
《クレハ》 「正面突破、やね」
《リピュア》 「それでは一気に制圧ですね!」
《リピュア》 と,シーン切れる前にエリア探査
《クレハ》 「ゆーくん、もうちょっとの辛抱やで」目隠しをきっちり付け直して
《リピュア》 踏み込もうとして警報でも鳴らされたり転移装置で分断されちゃかなわん
【GMrik】 ええと、館についてやると流石に気付かれますが。
《リピュア》 着く前は?
【GMrik】 誤解を招いている気がしたので。館に対してエリア探査すると気付かれますよと。
《リピュア》 ぶっ、ということは少しでも動いたら気がつかれるのか(汗 なら仕方ない
【GMrik】 では、皆さんは館へと。そしてその扉を開くと。



【GMrik】 【Climax】
【GMrik】  
【GMrik】 そこは奥に広い部屋でした。
【GMrik】 扉から少しはなれたところに先程の女性。
《クレハ》 こちらに気付いてそうですかね
《リピュア》 気付かれてるよ
【GMrik】 一番奥のほうに、黒いローブの着た人とそれより背の高い長身の男性が立っています。
《リピュア》 間違いなく
【GMrik】 女性は入ってきたところで気付きました。奥の2人は最初から知っていたようです。
《クレハ》 了解です
《リピュア》 エリア探査しただけで気がつくんだもんねぇ
【GMrik】 男性は一見エルダナーンの冒険者のように見えますね。
【GMrik】 男性「さて、ようこそ。招かれざる客人たち」
《リピュア》 「私も来たくて来たんじゃないのですが(汗」
《クレハ》 「申しわけありません、道に迷ってしまいまして…」しらをきってやるー
《ケルン》 「居るべきでないのはお前達のほうじゃないのか?」
《ミコト》 ユーシェルはいますか?まあ、人相を詳しく知っているわけでは無いですが、おおよそはクレハさんに聞いていると思うので
《リピュア》 私もリューディアから話し聞いてるから分かると思うし>ユーシェル
【GMrik】 ええと、男性の方の側に高めのテーブルが1つあるのですが、
【GMrik】 その上に小さな影が倒れこんでいるような。
【GMrik】 黒ローブの人影「これは不思議なことを言いますね。ここはあなた達のものとでも?」
《クレハ》 「あら、ここはそちらの物でしたか」
【GMrik】 光源がPCと女性のランタンしかないので、ちょっと見えにくいですが。>小さな影
【GMrik】 男性「ははは。確かに私たちのものでもないかもな」
【GMrik】 黒ローブの人影「いえ。きっちり4年前に奪いましたよ。力ずくで」
《ミコト》 「少なくとも、あなたたちにはここにいる事は許されないわ」
《クレハ》 「そう。それなら、ここで奪い返されても文句はいわんのやねー」
《ミコト》 「いえ、この世界にあなたたちが存在する場所なんて無い」
《リピュア》 「……、此処でなにをたくらんでいたのです?」>男性
【GMrik】 そうですね……ここで感知判定をちょっとしてみてください。
《ミコト》 フェイト1
《ミコト》 3d6+6
 dice2 mikoto: 11(3D6: 4 4 3)+6 = 17
《ミコト》 17で
《リピュア》 ふむ,ダンス使用
《リピュア》 3d6+5
 dice2 repure: 8(3D6: 3 4 1)+5 = 13
《クレハ》 2d6+4 まわれ
 dice2 Kureha: 8(2D6: 5 3)+4 = 12  まわれ
《ケルン》 一応フェイト1
《ケルン》 3d6+2 苦手でもがんばる
 dice2 keln: 11(3D6: 3 6 2)+2 = 13  苦手でもがんばる
【GMrik】 流石だなぁ。ではミコトさんは、男性が魔族だと言うことに気付いた。
【GMrik】 男性「うーん。いや、俺は正直サンプルが欲しいだけだしなぁ」
《リピュア》 「サンプル?」
《ミコト》 ローブの方は魔族ではないのですね?
【GMrik】 はい。
《クレハ》 「その子を渡すわけにはいかんからなー。手を引いて欲しいところなんやけど」男性へ
【GMrik】 そして皆さん気付いた事としては、黒いローブの人影が首から下げているものが、
【GMrik】 トリアラクの聖印であることです。
《ミコト》 うーわー
《ケルン》 わー
《クレハ》 うは
《リピュア》 うわー
《ミコト》 「私はあなたのような存在、妖魔を、魔族を滅ぼす!」 キャリバーを突きつけ!
【GMrik】 男性「んー。俺はまあ研究者みたいなものだからな」
《リピュア》 「!!トリアラクの邪神聖印!」
【GMrik】 男性「と、怖い顔しなさんなお嬢さん」
《リピュア》 「……大体此処の事件の展開が読めました、だからアンデッドが多発していたのですね……」
《ケルン》 「邪教徒ですか。薄々予感はありましたが…」
《クレハ》 「せっかく封印の中で寝てはる神さん起こそう、いう手合いかいな…」トリアラクの聖印を見て
《リピュア》 「それと,あの村になにが封じられてると言うのです?」
《リピュア》 >ローブと魔族
【GMrik】 黒いローブの人影「我らは"恐怖"の神の僕ですからね」
《ミコト》 「ぶっちゃけ、私のストレス解消の相手になれ(^・」
【GMrik】 黒いローブの人影「神そのものにおいでいただくのが、なによりの恐怖となる」
【GMrik】 男性「そう簡単に何があるとはいえんが、まぁちょっと待てって」
《クレハ》 「うちの存在意義が無くなってまうんでね、直接お出ましになられたら困るんよ」
《リピュア》 「……よっく分かりました(ーー;),聞きたい事は聞けましたのであとは成敗されてください」パフィカ『だからそれ聖女様のセリフじゃないと(ぁ』
【GMrik】 男性「賭けをしないか?」
【GMrik】 男性「そこにいるの、まあカーリエって言うんだが、そいつと戦って、勝ったらこいつは返す」
【GMrik】 ちなみに、カーリエというのは女性の方ですね。
【GMrik】 黒いローブの人影「負けた時は言うまでもないでしょう」
《リピュア》 「そして勝ててその方返してくれた後 一緒に死ねって言って不意打ちってのがあなたたちのよくやる手段なんでしょ?」
【GMrik】 男性「するか。そんな面倒くさい」
【GMrik】 男性「大体、俺が興味あるのはこいつ個人じゃないんでね」
《リピュア》 「……。ではあなたの信ずるトリアラクに誓って下さい,その方が安心できますから」
【GMrik】 男性「ふん。誓ってもいいが、俺は信徒じゃないぜ?」
《クレハ》 「ユー君の持つ秘密にていうことなんかな?」
《クレハ》 <興味
【GMrik】 男性「秘密ねぇ。まあ、関係なくはないのかねぇ」
《ミコト》 「ま、どちらにせよ意味の無い賭けだけどね」
《ミコト》 「だって、私たちが負ける事は無いから」
《リピュア》 「まぁいいです、誓ってくれたなら、約束ですよ、もっとも私たちが勝つのだからあまり意味はありませんけどね(笑」
《ケルン》 「ふむ、本来ならお断りだが、ユーシェル君の身を優先しよう(’’」
【GMrik】 黒いローブの人影「さて、始めましょう」
【GMrik】 男性「ん。カーリエ」
【GMrik】 カーリエ「はぃ」
【GMrik】 男性「殺せ。1人残らず」
【GMrik】 カーリエ「はぃ」
【GMrik】 カーリエに殺気が満ちる。
《クレハ》 「この子はアンデッド?それとも人工生命なん?」男性に問いかける
《リピュア》 「来ます!」
【GMrik】 男性「いや。そいつは俺謹製の妖魔さ。人形と言ってもいいがな」(くすりと笑って
【GMrik】 男性「いいことを教えてやるよ。そいつは4年前、此処で作ったものだ」
【GMrik】 戦闘を開始します。
《クレハ》 うい
《リピュア》 はい
【GMrik】  
《リピュア》 「……素材にはなにを使ったのです(ーー;)?」
《ミコト》 「聞くまでも無い事ね。撃つ」
《クレハ》 「そかー。流石に妖魔持って帰ったら問題にされてまうかなー」
《ケルン》 「…眠らせましょう。」
【GMrik】 黒いローブの人影「わざわざ4年前と言うのです。素材など、ここの村人に決まっているでしょう」
《リピュア》 「……」
【GMrik】 エンゲージ:[カーリエ](10m)[狼](5m)[PC前衛](5m)[PC後衛]
【GMrik】 行動値と前衛・後衛の宣言をお願いいたします。
《リピュア》 後衛
《クレハ》 後衛で
《ミコト》 「ね?聞くまでも無かったでしょう?」
《ミコト》 前。行動値13
【GMrik】 男性「むしろ聞き返されるとは思わなかったぜ」(笑いながら
《リピュア》 「それでは、さっさと終わらせましょうか」
《クレハ》 「そっかー。気に喰わんね。うちらが勝ったら、その子置いてってもらうでー」
《クレハ》 行動2−
《リピュア》 行動値10
《ケルン》 前衛・行動値2
*** New topic on #エルクレ動物 by GMrik: 行動値:カーリエ 19>狼 15>ミコト 13>リピュア 10>ケルン=クレハ 2
【GMrik】 では、ラウンド進行へ入ります
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《リピュア》 敵側は何もなし?
【GMrik】 ありますけれど、PCからどうぞ。
《クレハ》 当方はなし
《ミコト》 プロヴォックを狼に
【GMrik】 はーい。
《ミコト》 2d6+5
 dice2 mikoto: 7(2D6: 2 5)+5 = 12
《ミコト》 12で
【GMrik】 2d6+4 狼「がう」
 dice2 GMrik: 4(2D6: 2 2)+4 = 8  狼「がう」
【GMrik】 ひっかかりました。
《ミコト》 を、かかった
《リピュア》 では狼さんにエンサイクロペディアね、ダンシングヒロイン使用、フェイト1使用で
【GMrik】 はーい。
《ミコト》 では、銃弾でこちらに気を引こう
《リピュア》 4d6+7+7 「ええっとあの狼さんはー」エンクロ
 dice2 repure: 11(4D6: 2 6 2 1)+7+7 = 25  「ええっとあの狼さんはー」エンクロ
《リピュア》 orz
《リピュア》 まぁいいわ、通します
【GMrik】 はい。わかりますね。
【GMrik】  
【GMrik】 名称:ロットウルフ 分類:アンデッド 属性:− Lv10
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《遠隔攻撃》2、《豪腕》4、《俊足》2、《範囲攻撃》、
【GMrik】 《バッドステータス付与:毒》、《変幻攻撃》1、《猛毒》1、
【GMrik】 《腐臭》:パッシヴ:エンゲージしているキャラクターの回避判定-2
【GMrik】  
【GMrik】 という、こちらはアンデッド化された狼さんでした。
《ミコト》 結構厄介な能力だ
《リピュア》 「!!ゾンビウルフの強化版!?どうりでアニマルエンパシーが通用しなかったわけだわ!」
《ケルン》 同じくカーリエにエンクロ、フェイト1
【GMrik】 こーい。
《ケルン》 3d6+8+1+7 「能力を見極められれば…」
 dice2 keln: 9(3D6: 3 2 4)+8+1+7 = 25  「能力を見極められれば…」
《ケルン》 通しで
【GMrik】 はい。実は識別値:25でした(/- ;
《ケルン》 書物ありがとー(o'▽')o
【GMrik】  
【GMrik】 名称:カーリエ 分類:妖魔 属性:− Lv22 識別値:25
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《ブリンク》、《マジックフォージ》、《サモン・フェンリル》5、《ハイサモナー》、
【GMrik】 《チートマジック》、《ランニングセット》、《アニマルパクト》、《テリトリー》、
【GMrik】 《アンタッチャブル》、《禁忌魔術》2、《属性攻撃:闇》、《超絶魔力》3、
【GMrik】 《ドレインパワー》6、《2回攻撃》、《変幻攻撃》1、《無限の力》
【GMrik】  
《ミコト》 そしてミコトは《限界突破》を使いたい
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 PC側が終われば、カーリエが《2回攻撃》参ります。
《ミコト》 ちょっと待ってね
【GMrik】 はい。
《リピュア》 2回攻撃?もしかして2回行動の類似スキル?
【GMrik】 あ。すみません。同一のものです。
《リピュア》 はい
《ケルン》 時計妖精の《陣形》1回目を使ってロットウルフにエンゲージ「踏み込まないとっ」
《リピュア》 シルバーウロボロス 『陣形』しよう1回目 
《リピュア》 狼側に3m移動
【GMrik】 はい。それではよろしいでしょうか。
《リピュア》 はい
《ミコト》 以上で
《ケルン》 以上で
《クレハ》 はい
【GMrik】 では、カーリエの《2回攻撃》。
【GMrik】 マイナー《チートマジック》、メジャーで《サモン・フェンリル》をミコトさんへ。
《ミコト》 を、ミコトか。了解
【GMrik】 カーリエ「まずぉためし?」
【GMrik】 4d6+12 「ぇい」
 dice2 GMrik: 15(4D6: 3 3 3 6)+12 = 27  「ぇい」
【GMrik】 回避ダイス-1dでどうぞ。
《ミコト》 あー、無理。自動で命中で
【GMrik】 10d6 「やぁぁああぁっ」
 dice2 GMrik: 47(10D6: 5 2 6 6 4 4 6 5 4 5) = 47  「やぁぁああぁっ」
《ミコト》 出目良いなぁ
【GMrik】 げふっ。47点属性のない魔法ダメージで。
《ミコト》 5点軽減で42ダメージ。誰かプロテお願い
《ケルン》 プロテ行きます
《ミコト》 お願いします
《ケルン》 4d6+2 「女神の盾よっ」
 dice2 keln: 15(4D6: 2 5 5 3)+2 = 17  「女神の盾よっ」
《ミコト》 これで25点受けて重圧
【GMrik】 カーリエ「あんまりぃきぃてなぃ」
《ミコト》 召喚された肉食獣に身体を引き裂かれつつも、立ち上がる
【GMrik】 では、メイン入ります。
【GMrik】 カーリエ「ぜんりょく、ね」(純粋な満面の笑み
【GMrik】 最初はカーリエですが、待機します。
《リピュア》 「……?」
【GMrik】 続いて狼さんは挑発されているので、
《ミコト》 こーい(^・ー
【GMrik】 マイナー《バッドステータス付与:毒》、メジャーで《遠隔攻撃》をミコトさんへ。
【GMrik】 3d6+9 白銀の毛並みの中からどす黒い触手のようなものが伸びる
 dice2 GMrik: 12(3D6: 3 3 6)+9 = 21  白銀の毛並みの中からどす黒い触手のようなものが伸びる
【GMrik】 21で。
《ミコト》 フェイト1点使用
《ミコト》 3d6+12
 dice2 mikoto: 14(3D6: 6 6 2)+12 = 26
《ミコト》 クリティカル回避で
《ミコト》 「…当たらない」
【GMrik】 回られたー(/- ; ではそれは微かにミコトさんの脇を掠めたのみ。
【GMrik】 ではミコトさんどうぞ。
《ミコト》 マイナーで重圧解除。メジャーで《バッシュ》を狼に
【GMrik】 こーいっ。
《ミコト》 3d6+6+6 「逃がさない」
 dice2 mikoto: 9(3D6: 5 2 2)+6+6 = 21  「逃がさない」
《ミコト》 21で
【GMrik】 2d6 クリティカルのみ
 dice2 GMrik: 6(2D6: 3 3) = 6  クリティカルのみ
【GMrik】 このゾロ目じゃ駄目なんだ。命中です。
《リピュア》 ではディスコード、+7D6でお願いねー
《ミコト》 はいな。どうもー
《ミコト》 2d6+23+2d6+6+7d6 「削り取らせてもらうわ」
 dice2 mikoto: 6(2D6: 5 1)+23+8(2D6: 5 3)+6+26(7D6: 1 4 2 5 3 5 6) = 69  「削り取らせてもらうわ」
《ミコト》 出目はそこそこ。69点の物理ダメージです
《リピュア》 ハーモニカで綺麗な曲を吹き続ける<ディスコード
【GMrik】 それは半分近く削られましたね。かなり痛そうです。
【GMrik】 ではハーモニカ吹きつつリピュアさんどうぞ(笑
《リピュア》 ではマイナーでハーモニカ吹くのやめて、メジャーでエリア探査
《ミコト》 「後は任せる。ぶち抜け」
《リピュア》 んー、変なトラップだと達成値高そうかな、ダンスとフェイト1使用
《リピュア》 2d6+2d6+5 「何もないでしょうね?」
 dice2 repure: 4(2D6: 3 1)+9(2D6: 5 4)+5 = 18  「何もないでしょうね?」
《リピュア》 18って……まぁいいわ、通します
【GMrik】 では特に何もないと思った。
《リピュア》 「……何もない……なら、このままいけそうね!」
【GMrik】 男性「何か面白いものが欲しいなら作ってやろうか?」(笑いながら
【GMrik】 黒いローブの人影「ルール違反ですよ。それは」
《リピュア》 隠密してるエネミーもなしね
【GMrik】 はい。いないと思いました。
【GMrik】 では続いてケルンさんとクレハさんどうぞ。
《リピュア》 了解
《ケルン》 「あちらはまだ余裕そうです、油断せずいきましょう」
《クレハ》 「そやね、がんばろー」
《クレハ》 ではいきますね
《クレハ》 マイナー:なし、メジャー:インヴォーク。ミコトさんに
《クレハ》 2d6+6 発動
 dice2 Kureha: 9(2D6: 5 4)+6 = 15  発動
《クレハ》 「荒ぶる神の心のままに、風を纏え」
《クレハ》 かかりました
《ケルン》 マイナーで《ウィング》メジャーでミコトさんに《ヒール》しておきます
《ケルン》 2d6+8 発動
 dice2 keln: 6(2D6: 4 2)+8 = 14  発動
《ケルン》 7d6+5+2 「女神よ癒したまえ」
 dice2 keln: 26(7D6: 4 1 2 5 2 6 6)+5+2 = 33  「女神よ癒したまえ」
《ミコト》 全回復しました
《ミコト》 「助かる」
【GMrik】 さて、では待機していたカーリエですね。
【GMrik】 カーリエ「がんばるぅ」
【GMrik】 マイナー《ランニングセット》+《チートマジック》+《アニマルパクト》、
【GMrik】 メジャーで《サモン・フェンリル》をPC全員へ。
《リピュア》 んー
《リピュア》 では
《ミコト》 「!大きいのが、来る!?」
《リピュア》 「パフィカ!とめなさい!」 パフィカ『うん!』ハウリングブレス放射してインタラプト!<サモンフェンリル
【GMrik】 カーリエ「ぁ、ぁ、おぉかみさん……」(泣きそうな顔で手をぱたぱたと
【GMrik】 ではフェンリルの幻影がそのまま消えていきます。
【GMrik】 では、クリンナップ。
【GMrik】 なにもありませんね。
《ミコト》 はいな
《ケルン》 無しです
《リピュア》 「この子は小さくても狼の中でも上位の天狼ですから」 パフィカ『そう簡単にボクたちの王様の力を使わせはしないよ!』
《クレハ》 ないです
《リピュア》 なし
【GMrik】 カーリエ「ひどぃ……ひどぃひどぃっ」
【GMrik】 では次ラウンドへ。
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《クレハ》 ありませぬ
【GMrik】 PC側なければ、カーリエの《2回攻撃》参ります。
《ミコト》 狼に《プロヴォック》。フェイト1
《ミコト》 3d6+5
 dice2 mikoto: 13(3D6: 5 6 2)+5 = 18
《ミコト》 18で
《リピュア》 んー、どうしたものか……なしでいいや、ギルドスキルも不使用
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
 dice2 GMrik: 9(2D6: 5 4) = 9  くりてぃかるのみ
【GMrik】 かかりました。
《ケルン》 無しです
【GMrik】 では《2回攻撃》は、
【GMrik】 マイナー《チートマジック》、メジャー《サモン・フェンリル》をクレハさんとリピュアさんへ。
《リピュア》 ン?
《リピュア》 エンゲ別ですが?
《クレハ》 むぅ
【GMrik】 と、わけてましたね。すみません。
【GMrik】 ではクレハさんへ。
《クレハ》 はいな
【GMrik】 4d6+12 「ひとぉり……」
 dice2 GMrik: 11(4D6: 2 4 2 3)+12 = 23  「ひとぉり……」
【GMrik】 低いな。23で。回避は-1dされます。
《クレハ》 2d6+3 フェイト1.クリティカルのみ
 dice2 Kureha: 6(2D6: 1 5)+3 = 9  フェイト1.クリティカルのみ
《クレハ》 失敗。通しで
【GMrik】 では《マジックフォージ》使用します。
《クレハ》 こーい(/-;
【GMrik】 10d6+10d6 「おぉかみさんはぁたしのもの」
 dice2 GMrik: 31(10D6: 5 2 1 1 3 1 1 5 6 6)+32(10D6: 3 6 3 4 3 4 1 2 1 5) = 63  「おぉかみさんはぁたしのもの」
【GMrik】 低いな。63点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
《クレハ》 きっついなあ
《ミコト》 ミコトなら生き残れるダメージと言う事に驚いた
《リピュア》 大丈夫?ガーディアンしましょうか?
《ミコト》 とりあえず、ケルンさんからプロテをもらって、ダメだったらとか
《リピュア》 はい
《クレハ》 自前でフェイト突っ込んでも7dで24点↑…か
《ケルン》 プロテフェイト3投入
《ケルン》 7d6+2 「これはまずいです、止めないとっ」
 dice2 keln: 21(7D6: 4 2 1 1 3 6 4)+2 = 23  「これはまずいです、止めないとっ」
《クレハ》 63-23-6で34点通りの、残りHP5/39
《リピュア》 「!?クレハさんだいじようぶです!?」
《クレハ》 「ま、まだ大丈夫やよー」
《リピュア》 「でも無理なさらないで下さいね(汗)まだまだこれからですから!」
《ミコト》 「ええ」
《ケルン》 「おそらく続いて来ますっ」
【GMrik】 ではメイン、というところで。



ここまでが2日目となります。
クレハ:HP5/39 MP45/54+ファミリア分50/50 フェイト4/7です。ファーマシー開封済み
ミコト:HP61/61 MP30/38 Ft4+1/10+1
ケルン:HP:59/59 MP:39/51 Fate:2/8
リピュア: FATE:4/10+(1) HP:78/78 MP:64/64+(70) ダンシング:2 ディスコード、インタラプト使用済
以下、3日目です。
 


【GMrik】 最初、カーリエですね。
【GMrik】 マイナー《チートマジック》、メジャー《サモン・フェンリル》を今度はケルンさんへ。
【GMrik】 4d6+12 「みんなぁみんなぁきぇて」
 dice2 GMrik: 11(4D6: 4 4 2 1)+12 = 23  「みんなぁみんなぁきぇて」
【GMrik】 23で。回避は-(1d+2)くらいきます。
《ケルン》 チートマジックにより自動命中です
【GMrik】 ではダメージを。
【GMrik】 10d6 「きぇてよぅ」
 dice2 GMrik: 33(10D6: 6 3 6 1 1 3 5 2 3 3) = 33  「きぇてよぅ」
【GMrik】 ちょっと低め。33点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
《ケルン》 プロテ使います
【GMrik】 はい。
《ケルン》 4d6+2 「これは重い」
 dice2 keln: 15(4D6: 5 5 1 4)+2 = 17  「これは重い」
《ケルン》 9点通って重圧もらいます(o_ _)o
【GMrik】 はい。では続いて狼さん。
【GMrik】 挑発されているので、マイナー《バッドステータス付与:毒》、メジャー《遠隔攻撃》をミコトさんへ。
《ミコト》 こーい
【GMrik】 3d6+9 吠え声と共に殺到する触手
 dice2 GMrik: 9(3D6: 3 4 2)+9 = 18  吠え声と共に殺到する触手
【GMrik】 18で。
《ミコト》 フェイト1使用
《ミコト》 4d6+6
 dice2 mikoto: 15(4D6: 1 3 5 6)+6 = 21
《ミコト》 かいひー
【GMrik】 避けられたー。ではミコトさんどうぞ。
《ミコト》 「そろそろ避け続けるのもきつくなってきたわね」
《ミコト》 狼にマイナー無し、メジャーで《バッシュ》を
【GMrik】 こーいっ。
《ミコト》 3d6+6
 dice2 mikoto: 13(3D6: 5 6 2)+6 = 19
《ミコト》 19で当たりかけ
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
 dice2 GMrik: 5(2D6: 2 3) = 5  くりてぃかるのみ
【GMrik】 無理です。ダメージどうぞ。
《ミコト》 2d6+23+2d6
 dice2 mikoto: 7(2D6: 3 4)+23+5(2D6: 3 2) = 35
《ミコト》 35点
《ミコト》 物理ですね
【GMrik】 残りの半分くらい削られました。どす黒い血が飛び散り、辺りの腐臭がさらに濃くなる。
【GMrik】 続いてリピュアさんどうぞ。
《ケルン》 「これは慣れる物ではありませんね(==;」
《ミコト》 「そう?」
《ケルン》 「さすがです(。。;」>ミコトさん
《リピュア》 ウォーターランス…マイナー:マジックサークル/メジャー:ウォータスピア(SL3)+マーメイドステッキ(アクエリスタッフ)使用/目標:狼
【GMrik】 こーい。
《リピュア》 んー、素でいくか、命中行きます
《リピュア》 3d6+9+4 魔術判定 「狼さん、もう無理なさらないで」
 dice2 repure: 9(3D6: 4 2 3)+9+4 = 22  魔術判定 「狼さん、もう無理なさらないで」
《リピュア》 ひく、22です
【GMrik】 2d6 でもくりてぃかるのみ
 dice2 GMrik: 7(2D6: 2 5) = 7  でもくりてぃかるのみ
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《リピュア》 7D6 「水よ、青き槍となりて貫いて!ウォーターランス!」
 dice2 repure: 7D6 = 23  「水よ、青き槍となりて貫いて!ウォーターランス!」
《リピュア》 23水魔法ダメージ、1点でもダメージあるなら放心です
【GMrik】 ではまた半分くらい削られて、ぽーっとしています。
【GMrik】 ケルンさんとクレハさん、お好きな順番でどうぞ。
《クレハ》 では、お先にどうぞ
《ケルン》 マイナーで重圧解除、メジャーで狼に《バッシュ》
《ケルン》 3d6+4 「こちらも攻撃しましょう」
 dice2 keln: 13(3D6: 6 6 1)+4 = 17  「こちらも攻撃しましょう」
《ケルン》 (o'▽')o
【GMrik】 きゃあー(/- ;
《ミコト》 放心してるから自動?
【GMrik】 です(o_ _)o
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《ケルン》 2d6+5d6+2d6+11 「やっ!」
 dice2 keln: 10(2D6: 4 6)+14(5D6: 3 3 2 4 2)+8(2D6: 5 3)+11 = 43  「やっ!」
《ケルン》 43点物理です
【GMrik】 それは綺麗に切り裂かれた(o_ _)o
【GMrik】 狼は一声鳴いた後、まったく動かなくなる。
《リピュア》 「成仏してね、狼さん」
【GMrik】 ではクレハさんどうぞ。
《クレハ》 「すごいなー」
【GMrik】 カーリエ「……もぅ、このこもぉぅごかなぃ」
《クレハ》 ではマイナーで重圧解除
《クレハ》 メジャーでサモン・ヨルムンガルド
《クレハ》 対象はカーリエ
【GMrik】 はーい。
《クレハ》 2d6+6+1d6 フェイト1使用
 dice2 Kureha: 6(2D6: 5 1)+6+1(1D6: 1) = 13  フェイト1使用
《クレハ》 13です。通しで(/-;
【GMrik】 2d6+10 ふらり、と
 dice2 GMrik: 8(2D6: 4 4)+10 = 18  ふらり、と
【GMrik】 回避しました。
【GMrik】 ではクリンナップ。なにもございませんね。
《クレハ》 「あぁ、使い慣れてへん魔法はあてにくいわー」
《クレハ》 ないです
《ケルン》 ないです
【GMrik】 それでは次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《クレハ》 ないです
《リピュア》 リピュア自身にスキル使用は無し、シルバー・ウロボロス限界突破!
《リピュア》 「偉大なるブリガンティアよ、アエマと共に私に更なる祝福を!」
《ミコト》 陣形使用してミコトはカーリエにエンゲージ
《ケルン》 陣形2回目使用、同じくカーリエにエンゲージ
《ミコト》 そして一応プロヴォックをカーリエに
【GMrik】 はい。ただし、プロヴォックはカーリエの一番最初の攻撃のみ適用となります。
《ミコト》 2d6+5
 dice2 mikoto: 10(2D6: 5 5)+5 = 15
《ミコト》 15で
《ミコト》 と言うより、2回攻撃の分には効かないということですよね?
【GMrik】 いえ。逆です。2回攻撃の方が早いので、そちらが適応(/- ;
《ミコト》 プロヴォックはラウンド中ずっと有効ですよ?
【GMrik】 では両方としますね。
《ミコト》 はいなー
【GMrik】 2d6+12 「……」
 dice2 GMrik: 7(2D6: 2 5)+12 = 19  「……」
【GMrik】 抵抗しました。
《ミコト》 魔法防御12か
【GMrik】 それでは、カーリエの《2回攻撃》まいります。
《ミコト》 はーい
《ケルン》 はらはら
《クレハ》 どきどき
《リピュア》 こーい
【GMrik】 マイナー《チートマジック》、メジャー《サモン・フェンリル》をミコトさんとケルンさんへ。
【GMrik】 4d6+12 「ぉつきさまぁにほぇるおぉかみのとぉぼぇ」
 dice2 GMrik: 15(4D6: 4 3 4 4)+12 = 27  「ぉつきさまぁにほぇるおぉかみのとぉぼぇ」
【GMrik】 27で。回避は-1dでお願いします。
《ケルン》 自動命中〜
《ミコト》 2d6 クリティカルのみ
 dice2 mikoto: 6(2D6: 4 2) = 6  クリティカルのみ
《ミコト》 命中で
【GMrik】 10d6 「ぐぅるぐぅるまわってぇぺしゃん」
 dice2 GMrik: 41(10D6: 4 5 5 4 5 4 5 1 2 6) = 41  「ぐぅるぐぅるまわってぇぺしゃん」
【GMrik】 41点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
《ミコト》 36点もらって重圧。どちらかプロテください
《クレハ》 ではプロテ行きますね
《ミコト》 お願いします〜
《クレハ》 もし、出目が腐ってたら上書きお願いします(/-;
《クレハ》 5d6 「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」
 dice2 Kureha: 15(5D6: 1 4 4 2 4) = 15  「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」
《ケルン》 こちらは自前で
《クレハ》 15点軽減です…微妙か
《ミコト》 21点受ける。40/61なので充分
《ケルン》 4d6+2 「ここは我慢」
 dice2 keln: 10(4D6: 5 2 2 1)+2 = 12  「ここは我慢」
《ケルン》 22通り残り28、ちょっとぴんち
【GMrik】 では、メインに入ります。
【GMrik】 カーリエ「ぁはは。おぉかみさんすごぉいね」
【GMrik】 最初はカーリエですね。
【GMrik】 マイナー《チートマジック》、メジャーで《サモン・フェンリル》をまた前衛のお2人へ。
【GMrik】 4d6+12 「さぁもぅぃっかぃだよぅ」
 dice2 GMrik: 15(4D6: 5 2 5 3)+12 = 27  「さぁもぅぃっかぃだよぅ」
《ケルン》 自動命中「間に合ってます(/-;」
【GMrik】 27で。回避は-1dされます。
《ミコト》 2d6+6 くりてぃかるのみ〜
 dice2 mikoto: 8(2D6: 4 4)+6 = 14  くりてぃかるのみ〜
《ミコト》 このゾロ目だと避けられないんだ(o_ _)o
《クレハ》 (/-;
【GMrik】 ふふり。よくありますさ(/- ; ダメージまいります。
【GMrik】 10d6 「ぐぅるぐぅるまわってぇぺしゃん」
 dice2 GMrik: 33(10D6: 3 3 3 4 5 3 4 1 6 1) = 33  「ぐぅるぐぅるまわってぇぺしゃん」
【GMrik】 ちょっと低い。33点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧ってもう入ってますね。
《ミコト》 28点もらって12/61
《クレハ》 ではプロテ行きます。ミコトさんへ
《ミコト》 いや
《ミコト》 ケルンさんにお願いします
《クレハ》 うい。じゃ、フェイトも突っ込みますな
《クレハ》 ケルンさんへプロテ
《クレハ》 5d6+2d6 「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」フェイト2
 dice2 Kureha: 20(5D6: 3 2 6 4 5)+11(2D6: 5 6) = 31  「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」フェイト2
【GMrik】 かたいよー。
《ミコト》 あ、はじいた?
《クレハ》 31軽減です
《クレハ》 残りフェイト1
《リピュア》 弾いたっぽい?
《ケルン》 「をを、助かります(o'▽')o」
《ケルン》 弾いてますー
《リピュア》 おぉ
《クレハ》 「おお、うまくいった。神さんありがとー」祈りを捧げたり
【GMrik】 カーリエ「ぁれぇ。ぁれぇ。ぉかしぃなぁ。あはははっ」
【GMrik】 ではミコトさんどうぞ。
《ミコト》 ミコトは現在、狼に内臓を引きずられながらも、立ってる感じかな
《ミコト》 待機で
【GMrik】 召喚の幻影だからもう消えているかも(/- ; リピュアさんどうぞ。
《リピュア》 「ケルンさん、ミコトさん、今助けます!」
《リピュア》 『ヒールフラッシュ』…マイナー:マジックブラスト/メジャー:ヒール(CL)/目標:ケルンさんとミコトさん
《リピュア》 9d6+9+4+7
 dice2 repure: 18(9D6: 3 2 2 3 1 1 1 2 3)+9+4+7 = 38
《リピュア》 成功
《リピュア》 で回復量
《リピュア》 これから
《リピュア》 いきます
【GMrik】 魔術判定は?(/- ;
《リピュア》
《リピュア》 魔術判定のダイス間違ってる(汗
《リピュア》 3d6+9+4+7
 dice2 repure: 9(3D6: 2 3 4)+9+4+7 = 29
《ミコト》 (/-;
《リピュア》 こっちですorz
《リピュア》 で,今度こそ回復量
《リピュア》 7D6+6+7「慈愛あふれしアエマ、ブリガンティアと手を取りて、魔に侵されし者達の傷を癒したまえ……ヒールフラッシュ!!」
 dice2 repure: 7D6+6+7 = 44 「慈愛あふれしアエマ、ブリガンティアと手を取りて、魔に侵されし者達の傷を癒したまえ……ヒールフラッシュ!!」
《リピュア》 44点回復しました>ミコトさんとケルンさん
《ミコト》 あれ?+7って?
《リピュア》 あ、ごめん、限界入れちゃった
《ミコト》 では、37点ですね
《リピュア》 44-7して37ね
《リピュア》 で、エンカレッジ自分
《ケルン》 全快「ふう、リピュアさんと神々に感謝です。」
【GMrik】 はーい。
《リピュア》 「アエマ様ブリガンティア様、私に更なる機会を」 踊りつつ
《リピュア》 ・『スプラッシュパール』…マイナー:マジックサークル/メジャー:ウォータスピア1+アクアマスター3+マーメイドステッキ(アクエリスタッフ)使用/目標:カーリエ
【GMrik】 こーいっ。
《リピュア》 命中にダンシングヒロイン使用使用
《リピュア》 4d6+9+4+7 魔術判定 「もう、あなたもお眠りなさい」>カーリエ
 dice2 repure: 15(4D6: 5 6 2 2)+9+4+7 = 35  魔術判定 「もう、あなたもお眠りなさい」>カーリエ
《リピュア》 よし、割といいわね、通します
【GMrik】 2d6 「かーりぇはねむらなぃし、ねむれなぁぃよ」(笑いながら
 dice2 GMrik: 6(2D6: 2 4) = 6  「かーりぇはねむらなぃし、ねむれなぁぃよ」(笑いながら
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《リピュア》 15D6+7 「全てを清めし水よ,願わくば、彼の者の穢れを青き聖石の力で清めたまえ,スプラッシュパール!」
 dice2 repure: 15D6+7 = 65  「全てを清めし水よ,願わくば、彼の者の穢れを青き聖石の力で清めたまえ,スプラッシュパール!」
《リピュア》 65水魔法ダメージと1点でもダメージとおったら放心
《リピュア》
《リピュア》 マジックフォージ宣言忘れてた
【GMrik】 ダイスも引けないのでしたことでいいです。
《リピュア》 ごめん、さらにダイス間違ってる
【GMrik】 おそらくダメージには入ってますよねってなんだって。
《リピュア》 ごめんなさい、ダイスあってました(汗
《リピュア》 それで行きます
【GMrik】 はい。外見上はどのくらいくらったのかはよくわかりませんが、ぼーっとはしているかな。
《クレハ》
【GMrik】 では続いてケルンさんとクレハさん。お好きな順番でどうぞ。
《クレハ》 では、行きますね
《クレハ》 では。
《クレハ》 マイナー:レイジ、メジャーで普通に攻撃。ついにレイジ開封(ぇ
【GMrik】 ぱかんと、どうぞ。
《クレハ》 3d6+3+1d6 命中。フェイト使用
 dice2 Kureha: 14(3D6: 3 6 5)+3+2(1D6: 2) = 19  命中。フェイト使用
《クレハ》 通しで
【GMrik】 自動命中です。
《クレハ》 「クロムクルー、クロムクルー、憎悪司る神よ。その名の下に我が怒りを穿て……」
【GMrik】 黒いローブの人影「……ほぅ」
《リピュア》 「!?クロムクルー!?」
《クレハ》 2d6+7+34 三つ編みが解け、八重歯が長く延びる
 dice2 Kureha: 5(2D6: 4 1)+7+34 = 46  三つ編みが解け、八重歯が長く延びる
《ケルン》 「!?」
《クレハ》 「使いたく、なかったんやけどね…」辛そうな声で
【GMrik】 男性「これは面白い。興味深い資質だな」
《クレハ》 目隠しのおかげで、どんな表情しているのかは見えませぬ
《クレハ》 「……。」
【GMrik】 物理ダメージですよね?
《クレハ》 ですです
【GMrik】 では、それはカーリエ本人を掠めて黒いマントを吹き飛ばす。
【GMrik】 それなりにダメージはあったみたいですね。
《ミコト》 黒マント、すっかりなりを潜めたと思ったら、こんな役(/-;
《リピュア》 「クレハさん??い、今の一体?」
【GMrik】 カーリエ「くろぃくろぃちかぁら、とらわれぇてる?」
《クレハ》 「……。」黙して語らず
【GMrik】 カーリエのマントですよ?(/- ;
【GMrik】 もちろん後ろの人も掠めてますが(ぁ
《ミコト》 (笑
《ケルン》 マイナーで重圧解除、メジャーでカーリエに《バッシュ》
【GMrik】 こーいっ。
《ケルン》 3d6+4 「…今は戦いに集中しましょう」
 dice2 keln: 13(3D6: 4 6 3)+4 = 17  「…今は戦いに集中しましょう」
《ケルン》 通し
【GMrik】 自動命中でどうぞ。
《ケルン》 《ボルテクスアタック》使います
【GMrik】 きゃー(/- ;
《リピュア》 「がんばって」
《クレハ》 「…お願い。」
《ミコト》 「仕留めそこなったら私が撃つ。気楽に行け」
《ケルン》 2d6+5d6+7d6+11 「迷わず召されなさいっ」
 dice2 keln: 2(2D6: 1 1)+24(5D6: 6 3 6 5 4)+16(7D6: 1 4 2 4 3 1 1)+11 = 53  「迷わず召されなさいっ」
《ケルン》 物理53,煙突やや多め(/-;
【GMrik】 迷った?(/- ;
【GMrik】 ではざっくりとカーリエに傷痕を刻みますが、まだ立っています。
【GMrik】 では、待機していたミコトさんどうぞ。
《リピュア》 「まだ立ってますけど……あともう少しです!」
《ミコト》 マイナーで重圧解除。メジャーで《バッシュ》をカーリエに。《ブレットレイブ》で回避−1d6
《ケルン》 「届きませんでしたか…ミコトさんお願いします」
《ミコト》 「任せて」
《ミコト》 3d6+6
 dice2 mikoto: 10(3D6: 5 2 3)+6 = 16
《ミコト》 16で
【GMrik】 自動命中です。
《ミコト》 ダメージにフェイト3使用
《ミコト》 2d6+23+2d6+3d6
 dice2 mikoto: 7(2D6: 3 4)+23+5(2D6: 2 3)+10(3D6: 5 1 4) = 45
《ミコト》 低いな。45点の物理ダメージ
【GMrik】 その弾丸は確実に彼女を捕らえますが
【GMrik】 倒すには至りません。
【GMrik】 カーリエ「ぁれぇ。ぃた、ぃ?」
【GMrik】 クリンナップはカーリエの放心が回復するくらいかな。
【GMrik】  
【GMrik】 [第4ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《リピュア》 何もすることなしです
《ミコト》 プロヴォックを気休めに
《クレハ》 ないです
《ミコト》 2d6+5
 dice2 mikoto: 4(2D6: 3 1)+5 = 9
《ミコト》 9で
【GMrik】 2d6+12 「……」
 dice2 GMrik: 8(2D6: 3 5)+12 = 20  「……」
【GMrik】 抵抗しました。
《ケルン》 特になしです
【GMrik】 では、カーリエの《2回攻撃》。
【GMrik】 マイナー《チートマジック》、メジャーで《サモン・フェンリル》を前衛のお2人へ。
《ミコト》 こーい
【GMrik】 4d6+12 「おぉかみさん、おぉかみさん」
 dice2 GMrik: 12(4D6: 3 5 2 2)+12 = 24  「おぉかみさん、おぉかみさん」
【GMrik】 24で。回避は-1d入ります。
《ケルン》 自動命中ー
《ミコト》 2d6+6
 dice2 mikoto: 7(2D6: 3 4)+6 = 13
《ミコト》 命中
【GMrik】 10d6 「ぉこぇはぃっぱぃひびぃて」
 dice2 GMrik: 37(10D6: 4 4 6 1 6 1 4 5 1 5) = 37  「ぉこぇはぃっぱぃひびぃて」
【GMrik】 37点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば重圧。
《クレハ》 ふむ
《ミコト》 32点受けて重圧になる
《ミコト》 クレハさんのプロテで
《ミコト》 ケルンさんのダメージはじける可能性があるならそっちにお願いします
《クレハ》 フェイトないから、弾くのは厳しそうかな
《ケルン》 ではこちらがミコトさんにプロテを
《クレハ》 うい
《クレハ》 ではケルンさんにはこちらから
《ケルン》 4d6+2 「今回はあちらに」
 dice2 keln: 19(4D6: 6 4 4 5)+2 = 21  「今回はあちらに」
《ミコト》 いい目だ(o'▽')o
《クレハ》 5d6 「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」ケルンさんへ
【GMrik】 かたいよー(/- ;
 dice2 Kureha: 13(5D6: 1 3 3 3 3) = 13  「荒ぶる神の和魂よ…彼の者に加護を!」ケルンさんへ
《クレハ》 ちょ、このゾロ目はかんべん(/-;
《ミコト》 11点もらって重圧。38/61
《ケルン》 17点もらって重圧 42/59
【GMrik】 では、メイン入りますね。
《ミコト》 はーい
【GMrik】 最初、カーリエ。
【GMrik】 ちょっと違う行動を取ってみよう。マイナーなし、メジャーで《ドレインパワー》をケルンさんへ。
《ミコト》 おー。そう来たか
《クレハ》
【GMrik】 3d6+10 「やぁあぁっ」
 dice2 GMrik: 10(3D6: 1 4 5)+10 = 20  「やぁあぁっ」
【GMrik】 20で。
《ケルン》 2d6 「おや??」
 dice2 keln: 4(2D6: 2 2) = 4  「おや??」
《ケルン》 当たり〜
【GMrik】 5d6+40 「あははははっ」
 dice2 GMrik: 20(5D6: 5 2 6 2 5)+40 = 60  「あははははっ」
【GMrik】 60点〈闇〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《クレハ》 5d6 「荒ぶる神の和魂よ…お願い、彼の者に加護を!」
 dice2 Kureha: 21(5D6: 3 6 5 3 4) = 21  「荒ぶる神の和魂よ…お願い、彼の者に加護を!」
《クレハ》 21軽減しか出来ませんでした
【GMrik】 ダイス目分消されてるんですが(/- ;
《ミコト》 しかじゃない(/-;
《ケルン》 それで残ります 32点抜けて残り10 「ぐっ、なんとか保ってます」
《クレハ》 「よかった…」
《リピュア》 「ケルンさん!?」
【GMrik】 6d6 「ちから、ちょぅだぃ?」
 dice2 GMrik: 18(6D6: 6 1 1 5 4 1) = 18  「ちから、ちょぅだぃ?」
【GMrik】 18点回復、と。
《ミコト》 えふだいす
【GMrik】 まったくだ。ミコトさんどうぞ。
《クレハ》
《ミコト》 では、重圧解除。《バッシュ》《ブレットレイブ》
《ミコト》 3d6+6
 dice2 mikoto: 10(3D6: 1 6 3)+6 = 16
《ミコト》 16で
【GMrik】 自動命中どうぞ。
《ミコト》 2d6+23+2d6
 dice2 mikoto: 7(2D6: 4 3)+23+9(2D6: 5 4) = 39
《ミコト》 39の物理ダメージ。回復分くらいは削ったはずだ
【GMrik】 そのくらいですね。
【GMrik】 続いてリピュアさんどうぞ。
《リピュア》 「そろそろおわらさないと!」
《リピュア》 ・ウォーターランス…マイナー:マジックサークル/メジャー:ウォータスピア1+アクアマスター3+マーメイドステッキ(アクエリスタッフ)使用/目標:カーリエ
【GMrik】 はーい。
《リピュア》 ダンシングヒロイン使用、これでダンスは0になった(汗
《リピュア》 4d6+13 魔術判定「もう、今度こそ、終わらせましょう!」
 dice2 repure: 22(4D6: 6 4 6 6)+13 = 35  魔術判定「もう、今度こそ、終わらせましょう!」
《リピュア》 おや
【GMrik】 きゃー(/- ;
《ケルン》 (o'▽')o
《リピュア》 通します♪
《クレハ》 おぉー
【GMrik】 2d6 「どぅしよぅかなぁ」
 dice2 GMrik: 6(2D6: 4 2) = 6  「どぅしよぅかなぁ」
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《リピュア》 ではダメージにフェイト1使用
《リピュア》 12D6「水よ、青き槍となりて貫いて!ウォーターランス!」
 dice2 repure: 12D6 = 47 「水よ、青き槍となりて貫いて!ウォーターランス!」
《リピュア》 47水魔法ダメージと1点でも通ったら放心
【GMrik】 ふむ。大分よれよれにはなってきました。
《クレハ》 丈夫なのですな(/-;
《リピュア》 「あと少しです!」
【GMrik】 カーリエ「ぇっと、たしかころさぁなぃと」
【GMrik】 では、クレハさんとケルンさん。お好きな順番でどうぞ。
《ケルン》 マイナーで重圧解除、メジャーでカーリエに《バッシュ》
【GMrik】 こーいっ。
《ケルン》 3d6+4 「そんなことはしなくてもいい」
 dice2 keln: 8(3D6: 3 1 4)+4 = 12  「そんなことはしなくてもいい」
《ケルン》 うーん、低いけど通し
【GMrik】 1d6+10 「だってぇごめぃれぃなのぉ」
 dice2 GMrik: 3(1D6: 3)+10 = 13  「だってぇごめぃれぃなのぉ」
【GMrik】 ふらっとよろめいて回避。
《ケルン》 「振りが甘かった…」
【GMrik】 カーリエ「ぁれぇ。でもぅぁたしはぁ、なんで」
【GMrik】 クレハさんどうぞ。
《クレハ》 ではマイナー:マジックブラスト、メジャー:ヒールで前衛のお二人を
《クレハ》 2d6+6 発動
 dice2 Kureha: 10(2D6: 5 5)+6 = 16  発動
《クレハ》 5d6+6
 dice2 Kureha: 25(5D6: 6 5 5 6 3)+6 = 31
《クレハ》 「和魂の加護を…癒しの光を……」
《ミコト》 全快です
《ケルン》 41まで回復
《リピュア》 目がいいなー
【GMrik】 では、ここでクリンナップ。カーリエの放心が回復したところで、
【GMrik】 カーリエ「ぁたしはぁ、なんでぇ。しんだぁよねぇ。まもってた、のにぃ」
【GMrik】 彼女がいきなり頭を抱えて、途切れ途切れに叫びだします。
《リピュア》 「……。」
《クレハ》 「…記憶を、とりもどしつつあるて言う事なんかな?」
【GMrik】 カーリエ「ぁたしぃはぁ、ぁたしはぁなんでここぉにぃるのぉっ!」
《リピュア》 「……。だから、もう、休んでいいのよ」>カーリエ
【GMrik】 カーリエ「まもぉって、た。たぃせつなぁもの、たぃせつ、な……」
《リピュア》 GM、此処でトドメ カーリエにさせられる?
《ミコト》 「眠れ。永遠に。その手助けくらいはして上げるから」
《ミコト》 と言ってミコトがキャリバー撃ちたいと思うのだが
【GMrik】 そう呟くと、まるでマリオネットの糸が切れるようにふっと倒れます。
《クレハ》 では、そっとカーリエ抱きしめてあげましょう
《ケルン》 「ようやく解放の時がきましたか…」
【GMrik】 とどめは可能ですが、どなたかお1人でお願いします(/- ;
《クレハ》 止めは他の方にお任せしますが(笑
《リピュア》 そっとカーリエに近づいて,やさしく手を当てます
《リピュア》 「全てを清めし水よ,願わくば、彼の者の穢れを青き聖石の力で清めたまえ,スプラッシュパール!」
《リピュア》 トドメさしました
《ミコト》 …勝手に刺さないで欲しいな、とは思ったが
《リピュア》
《リピュア》 見落としてたorz
《クレハ》 当方は安らかに眠れるように抱きしめてあげただけ…というか、トドメ刺してよかったのだろうか
《ミコト》 じゃあ、同時で
《リピュア》 うい
【GMrik】 では、水に包まれた彼女の虚ろな瞳が、真紅から金色へと変わり、
【GMrik】 ミコトさんの銃弾が身体を突き抜けると、カーリエは塵となって消えていきました。
【GMrik】 戦闘終了です。
【GMrik】 では、エンディングに移る前にこっそりドロップどうぞ。
《リピュア》 「……。アエマ様,ブリガンティア様、カーリエの魂が無事に幽界にいけますように……(祈)」
《クレハ》 「もう、トリアラクに囚われることなく、安らかな眠りを」(祈る
《ケルン》 (短い祈り)
《リピュア》 ドロップ、フェイト残る2と最後の力の1使用でカーリエ振ります
《リピュア》 5D6
 dice2 repure: 5D6 = 19
《リピュア》 19-
《ミコト》 「私があなたにできる葬送は、銃弾を叩きこむだけ――。それだけだったわ」
《ケルン》 狼に目利き&フェイト2
《ケルン》 5d6
 dice2 keln: 22(5D6: 4 4 5 4 5) = 22
《ケルン》 22です
【GMrik】 カーリエ:14-19:欠けた漆黒の杖(4500G)、狼:16-:悲哀の欠片(500G)



【GMrik】 【Ending-1】
【GMrik】  
【GMrik】 カーリエが塵となって消えたところで、
【GMrik】 拍手が聞こえてきます。
【GMrik】 黒いローブの人影「なかなかに楽しませていただきました」
【GMrik】 男性「まったくだ。流石に、こんな短時間で限界を迎えるとはつまらないがな」
《ミコト》 では、キャリバーのポイントをあわせます>黒いローブの人影
《ミコト》 「なかなかにいい趣味ね」
《リピュア》 「(きっと睨むように)……酷いことしておいてなにを!」パフィカ『切り裂いてやりたいよ!』
《クレハ》 「そちらを楽しませるために、うちら戦ったわけやないんよね」
《ケルン》 「そういう手合いですしね…(武器構え直し)」
【GMrik】 黒いローブの人影「もっとも、恐怖は覚えていただけなかったようで。残念です」
《ミコト》 「私はこのままあなたたちをしとめる事はやぶさかでないのだけど?」
《クレハ》 「その分、あんたらが恐怖覚えたらええわ」
《クレハ》 長銃を向ける
《リピュア》 「(杖を構えつつ)……ユーシェルさんを解放してもらいます」
【GMrik】 黒いローブの人影「賭けは終わりましたからね。とりあえずは用はありませんよ」
【GMrik】 人影がテーブルの小さい影に手を伸すと、
【GMrik】 小さい影が先に起き上がり、慣れない手つきで長剣で切りつけます。
【GMrik】 それは容易にかわされて、逆に攻撃を受けて皆さんの方へ飛ばされてきますが。
《ミコト》 うけとめる
【GMrik】 では受け止められました。
《ミコト》 「――大丈夫?」
【GMrik】 顔を見ればわかりますが、ユーシェルですね。
《リピュア》 「!ユーシェルさん!?ご無事でしたか?」
《リピュア》 「クレハさん、急いで回復をユーシェルさんに」
《クレハ》 「……よかった、無事で」
【GMrik】 ユーシェル「……大したことは、ないよ」
《ミコト》 「――違う」
《クレハ》 「和魂の加護を…癒しの光を……」ゆーくんにヒール
《ケルン》 「大事には至ってないようでなによりです。」
《ミコト》 「体のキズじゃなくて、心のキズ」
【GMrik】 かなりのダメージを受けてはいますが、生きていることは確定です(ぁ
《クレハ》 では、ぎゅっと抱きしめて「良かった、無事で…」
《クレハ》 と涙など流しておきましょう
《ケルン》 「そちらは…周囲からはなんとも(/-;」<心の傷
【GMrik】 男性「そういや、お前さん、ここについた時から意識あったろ」
【GMrik】 男性「目の前で知り合いが死んで行くってのは、どんな気分だ?」
《リピュア》 「……」
【GMrik】 ユーシェル「……クレハ、大げさだ」(硬い声で
《クレハ》 「おおげさなんかや、あらへん!」
【GMrik】 黒いローブの人影「そのためにわざわざあなたのお手製人形を出したのですか」
《ミコト》 「あなたにもそれを味合わせてあげたい所だけれど、孤独なあなたにはできないのが残念ね」
【GMrik】 ユーシェル「辛いとか、悲しいとかお前たちは言って欲しいのかもしれないが」
【GMrik】 ユーシェル「僕は、きっともう何も感じていないさ。何回も見たことだ」
【GMrik】 男性「そーでもないけどな。お気に入りのやつとか、結構いるぜ」
【GMrik】 男性「さて、と。俺達は用もないから帰るか」
《ケルン》 『無理するな、とは軽々しく言えませんね…』
《リピュア》 「……いい加減にしてください……」>男性
《リピュア》 [とっとと消えて下さい!」>男性&黒ローブ
【GMrik】 ユーシェル「怪我は今君が治した。問題はないだろう」>クレハさん
《クレハ》 「こんな、子供に酷いことをして…絶対に、あんたら、ゆるさへんから…」男性&黒ローブに怨嗟の声を
【GMrik】 黒いローブの人影「最高の褒め言葉ですね。では、御機嫌よう。"闇の公子"のご加護があらんことを」
【GMrik】 そういってローブの人影は消えていきました。
《クレハ》 「いつかきっと、トリアラクの元に送ったるからな…」歯軋り
《ケルン》 「機会があれば、必ず退治しましょう。」
【GMrik】 男性「ところでお嬢さん。あんたの名前は?」>ミコトさん
《ミコト》 「…魔族に名前を教えると碌な事にならない」
《ミコト》 「気になるなら調べてみることね」
《ミコト》 「あなたならきっと造作も無い事なのでしょう?」
【GMrik】 男性「それもそうだな。そういう純粋な憎しみの目はそうそうない」
【GMrik】 男性「また会えることを楽しみにしてるぜ? お嬢さん」
《リピュア》 「言いたい事言ったのならあなたも消えてください!」>男性
《ミコト》 「私も楽しみにしているわ。次は銃弾を打ち込めるとね」
【GMrik】 男性「おぉ、怖。ヒステリーは損にしかならないぜ。それじゃな」
【GMrik】 そして、男性も消えていきました。
《リピュア》 「……。」
《ミコト》 「…ふぅ」
《ミコト》 (正直、あのまま戦っていたら、勝てなかったわね)
【GMrik】 ユーシェル「……あいつらが、実行犯か」(呟く
《リピュア》 此処でユーシェルさんのほうむいて
《リピュア》 「始めまして、ユーシェルさん、あなたの事はリュー君から聞いてます」
【GMrik】 ユーシェル「リュー……ああ、リューディアか」
《リピュア》 「私、リピュア・モーリシアです、ご無事で何よりでした……」>ユーシェルさん
《クレハ》 「ほんま、酷いやつらや…」涙流したまま
《クレハ》 (絶対、いつかこの手で……)
《ケルン》 「ユーシェル君にいろいろ聞きたいことはありますが、戻って落ち着いてからのほうがいいでしょう。」
《リピュア》 「ハイ、」<リューディア
《クレハ》 「せやね、怪我は一応治せたけど…何か余計なことされてへんとは限らんのやし」
【GMrik】 ユーシェル「……ただ、僕が不注意だっただけのことだ」
【GMrik】 ユーシェル「迷惑をかけたようだ。すまない」>全員
《ミコト》 「ユーシェル。1つだけ聞かせて」
【GMrik】 ユーシェル「何?」
《ミコト》 「…奴らが憎い?そして復讐を考えるかしら?」
【GMrik】 ユーシェル「……今の僕ではかなわないことはわかっている。ひょっとしたらこの先も」
【GMrik】 ユーシェル「けれど、恨みも憎しみも。忘れることはないだろうね」(自嘲気味に
《ミコト》 「――なら。これも忘れないで」
《クレハ》 「……。」悲しそうに見つめる
《ミコト》 そう言って、ユーシェルの手を取って、剣を自分の身体に刺します
《リピュア》 「……ミコトさん!?」
《ケルン》 「ミコトさん!?」
【GMrik】 ユーシェル「――っ! 何を!」(慌てて引き抜こうとする
《ミコト》 「この感覚。相手を殺す感覚。罪。私は、これを、仲間から教えてもらったから」
【GMrik】 ユーシェル「……」
《リピュア》 「……」
【GMrik】 ユーシェル「……わかった」
《ミコト》 「――その顔なら、きっと大丈夫。私と同じで」
《ミコト》 「あなたはひとりじゃないから」
《リピュア》 「ミコトさん、ムチャなさらないで」ヒール掛けますが良いかな?
【GMrik】 ユーシェルはすっと剣を引き抜くと、即座に鳥の王を召喚する。
《リピュア》 おろ
《ミコト》 「無茶と無謀は私の十八番」(ぇ
【GMrik】 光の羽根が舞い散り、ミコトさんの傷が塞がっていきます。
《ミコト》 「―ありがと」>ユーシェル
【GMrik】 ユーシェル「……別に。もっと、大きな借りを作ったよ。僕は」
《リピュア》 「……そう、一人じゃないから、そしてあなたにはあいつらにはない武器もあるもの、「絆」と言う武器が」>ユーシェルさん
《ミコト》 「なら、返しきるくらいまでは生きて欲しいわね」
《クレハ》 無言でユーシェルくんの頭を撫でる
【GMrik】 ユーシェル「……ああ。そして頭を撫でるなっ」(ぺしっと手を叩く>クレハさん
《クレハ》 「元気、少しはもどったみたいやね」普段よりも、ずっと優しい声で
【GMrik】 ユーシェル「……ふん」(ぷいっとそっぽを向く>クレハさん
《リピュア》 「そろそろ、エルクレストに戻りましょう?」>ALL
【GMrik】 ユーシェル「僕は、用を済ませてから戻る。先に戻っていてくれ」
《ケルン》 「そういうわけにはいきませんよ…馬車のところで待っています。」
【GMrik】 ユーシェル「時間がかかるから。先に戻っていて。僕は馬できているし」
《クレハ》 「久那……ゆーくんに、ついておいてあげて」ファミリアを初登場させよう(/-;
【GMrik】 ファミリア……何でしたっけ?(/- ;
《リピュア》 「あ、ユーシェルさんのファミリアのネコさんをお返ししないと」
《クレハ》 服の裾から、蝙蝠の羽の生えたヘビが這い出してきて、ふわり、と浮かび
《ケルン》 「もうここに危険はないのですね?」>ユーシェル君
【GMrik】 ユーシェル「あいつらさえいなければ、危険はない。元々、何もなくなった場所だ」
《リピュア》 「動物の王様たちの彫像もありましたし、アレの不可思議な力でだいじようぶと思います」
【GMrik】 ユーシェル「……もし、彫像がきれいだったことを言うなら、僕が掃除しただけだけど」
【GMrik】 ユーシェル「ほら。早く戻った方がいい。完全に夜になると、道がわからなくなるだろう」
《ケルン》 「わかりました。早めに神殿とねこ屋敷に顔を出しておいてくださいね。」
《ミコト》 「…広場の中央辺りで、何か感じたのだけどね」
《リピュア》 「それもありましたけど,それ以外に何か、不思議な雰囲気がしたので……センスマジックしてないからどうともいえませんが(汗」
【GMrik】 ユーシェル「……ああ」>ケルンさん
《ミコト》 「まあ、大丈夫だとは思うわ」
【GMrik】 ユーシェル「(少し顔をしかめて)問題は、ないさ」
【GMrik】 >何か感じた〜
《クレハ》 「そしたら、またエルクレストで会おね」
《ミコト》 「言えるときになったら言ってくれればいい。何か知っていたとしても」
【GMrik】 ユーシェル「……時が来ないことを祈っている。じゃあ」
【GMrik】 おっと、メディアはちゃんと受け取っていきますね。
《ミコト》 「その知っている事はあなたの腕や脚ときっと同じだから」
《クレハ》 「いつでも、うちらはゆーくんの力になるから…ね。」
《リピュア》 「それではまた、今度はリュー君と一緒に遊びに行きますね、あなたのギルドに」>ユーシェルさん
《ミコト》 「さて、本当に遅くなったわね。帰りましょ」
《リピュア》 「ハイ」
【GMrik】 ユーシェル「……関わらないっていえば、あんな変なやつらと会うこともないだろうに」
《クレハ》 「…お腹すいてるやろ、これだけでも持って行き」焼きそばパンを手渡し
《ミコト》 それは重要だ(ぇ
【GMrik】 ユーシェル「別に、いいよ」
《クレハ》 「もう、関わってもうたから。それは手遅れやで」
《ケルン》 「それでも関わってしまうのが仲間ですよ、では後ほど。」
《リピュア》 「私も見過ごせないし」
《ミコト》 「借りを返してもらうまでは無関係にはなれないわね」
【GMrik】 ユーシェル「(微かに笑って)……物好きなことだ」
【GMrik】 少年と別れて、皆さんはエルクレストへの岐路へとつきます。



【GMrik】 【Ending-2/Master Scene】
【GMrik】  
【GMrik】 廃墟と化した村の跡地。その中心に立つ1人の少年。
【GMrik】 白猫を従えた彼は、村を囲む彫像の1つの方を向いて、言葉を紡ぐ。
【GMrik】 「今、契約の元に我乞う……"小さな蟲の王"アラクネ」
【GMrik】 呼応するようにかすかな音がしたかと思うと蜘蛛を象った像は仄青い光を帯びた。
【GMrik】 続けて、少年はその右側にある像を向く。
【GMrik】 「"空飛ぶ鳥の王"シームルグ」
【GMrik】 鷲の彫像が、同じような光を帯びた。
【GMrik】 「"水泳ぐ魚の王"リヴァイアサン、"牙持つ獣の王"フェンリル、"蹄持つ獣の王"カトブレパス、"鱗持つ蛇の王"ヨルムンガンド」
【GMrik】 動物の王の名が呼ばれると共に、その姿を象った彫像もまた光を帯びて。
【GMrik】 最後に、
【GMrik】 「"すべて持つ竜の王"ファーヴニル」
【GMrik】 竜の彫像が光ると、7つの彫像を頂点とした、同じ青色の光を発する村全体を覆う程巨大な魔法陣が出現した。
【GMrik】 それは魔法に用いられる文字や動物を象ったような文字で描かれている。
【GMrik】 複雑な文様が1度明滅すると、虚空より現れたのは先端に黒い石を抱える竜がついた長い杖。
【GMrik】 少年は手を伸ばして自らの身長の倍はあるその杖を取り、更に言葉を続ける。
【GMrik】 「ここに、門の新たなる番人たることを宣言する」
【GMrik】 「神の子を除く、世界に住まうものの長達よ。約定の下に、再びこの地に封印を」
【GMrik】 「我が名は、ユーシェル=モルトゥース」
【GMrik】 「7柱の王と契約を交わし終え、新たなる門番として約定の締結を願う者」
【GMrik】 高く、杖が掲げられた。
【GMrik】 すると魔法陣が一際高く輝き……光が収縮、消えていく。
【GMrik】 全ての光が収まったときには、魔法陣も杖さえも跡形なく消え去っていた。
【GMrik】 そして、あの地の底へ引きずりこまれるような感覚もなくなっていた。
【GMrik】 「……これで、あと4年」
【GMrik】 少年は疲労のためか、その場へ仰向けに倒れる。
【GMrik】 「カーリエ……安らかに眠ってくれ。ここは僕が護る。生き残った者の義務として」
【GMrik】 そう言って翳した掌は、村人達の墓を元に戻した作業の為に土と血で汚れていた。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fin.
 


[アフタープレイ]


●参加PC
 ミコト
 クレハ
 ケルン
 リピュア

●成長点
 ミコト:49
 クレハ:46
 ケルン:47
 リピュア:49

 シルバーウロボロス:5
 茄子色ギルティ:5
 クロックワーク・ティンカーベル:5
 アダージョ・ライフ:5

 GM六花:(46+49+47+49)/3+1=64

●戦利品
 ミコト:1500G
 クレハ:1500G
 ケルン:1500G
 リピュア:1500G

●コネクション
 ミコト  ユーシェル(NPCとして登場)>貸し
 クレハ  リピュア>好敵手、男性(魔族)(NPC)>仇敵、黒いローブの人影(NPC)>仇敵 
 ケルン  ユーシェル(NPCとして登場)>腐れ縁
 リピュア 新規取得なし