「予言者の受難」
〜ドナドナで行く七日間の旅〜
残り三日は安全だったんです


【GMばばやが】 では、初期参加者はティルルーンさん、マリーチさん、砂葉さん、の三人で。
《ティルルーン》 はーい
《マリーチ》 はい。よろしくお願いいたします。
【GMばばやが】 では、よろしくお願いします。とりあえず、もうちょっとだけ時間取るので、各自自己紹介なんて考えておくとよろしいかと。
《ティルルーン》 はーい
《マリーチ》 了承です。
《砂葉》 うぃー。
【GMばばやが】 では、そろそろよろしいかしらね。
【GMばばやが】 キャラの把握も、概ねできた、と信じたい。(o_ _)o
《ティルルーン》 用意宜し
《マリーチ》 準備は整っています。
《砂葉》 同上。
【GMばばやが】 では、まず……

プリプレイ
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する


【GMばばやが】 ということで、自己紹介をお願いプリーズ。
《ティルルーン》 誰からかしら?
【GMばばやが】 順番は……登録番号順とかにしとこう、たまに。
《砂葉》 …おお、トップだ(ノ_・;
【GMばばやが】 ということで、砂葉さん、マリーチさん、ティルルーンさん、という順番で、お願いします。
【GMばばやが】 自己紹介終わるまで、GMは黙ります。おくちにちゃっく!
《砂葉》 では一番手、行っきまーす。
《砂葉》 「それっ!」(>ヮ<)シ ==◎  ∪・ェ・∪
《砂葉》 どことなく斬滅環っぽいフリスビーを投げて、黒犬と戯れる小娘一人。
《砂葉》 「あ、っとと。自己紹介でござるね。」
《砂葉》 「拙者、トキワジュスナハと申すもの。忍者目指して修行中の身でござる。」
《砂葉》 「こっちは拙者の愛犬、黒にござる。」「わふ」(>ヮ<)ノ∪・ェ・∪
《砂葉》 「ふつつかものではございますが、本日はお日柄もよく、黒ともどもどうぞよろしくお願い致しますでござるっ!」(ふかぶか)
《砂葉》 身長63cm、体重9kg(!)、靴のサイズは18cmなフィルボル11歳。見た目は1/2サイズのヒト14歳。
《砂葉》 明るい金髪に、薄桃色の肌、常葉緑の瞳…に、思いっきり不似合いな黒ずくめの装束。あとお供に黒犬。
《砂葉》 今日も正義の忍者目指して頑張ります。…まだニンジャスキル取ってないけどね!(爽)
《砂葉》 さて、それではお次へマイクパース。てかげんウェポンシュート(o'▽')シ 〜i
《砂葉》  
《マリーチ》 マイクを受け取るのは、銀髪の16歳くらいの少女。
《マリーチ》 「ありがとうございます〜」
《マリーチ》 「私、マリーチ=ウル=ファリスといいます。よろしくお願いします〜」(ぺこり
《マリーチ》 「ブリガンティア様を信仰している、エルダナーンのアコライトです」
《マリーチ》 「行方のわからないお兄ちゃんを探して、ここまで来ました〜」
《マリーチ》 「ここにいたら会えるって、神様が教えてくださいましたから」
《マリーチ》 「前で戦うことは出来ませんが、自分の出来ることを頑張ります〜」
《マリーチ》 「最近、歌だけでなくいろいろなことを学んでみることにしました〜」
《マリーチ》 「今日もがんばりま〜す」
《マリーチ》 CL4のアコライト/メイジ。
《マリーチ》 集中力が増したようなので、歌にも反映されればいいなと思っています。
《マリーチ》 「はい。次の方どうぞ〜」
《マリーチ》 ティルルーンさんにマイクを渡します。
《マリーチ》  
《ティルルーン》 「……。」(すっと手をあげ受け取ろうとして)「…!?」(すこーん)
《ティルルーン》 (気にせずマイク拾い上げ)
《ティルルーン》 「初めまして。私はティルルーン・テラ=プロイエットといいます」
《ティルルーン》 「使用可能技能はアコライトとガンスリンガーのものです。」
《ティルルーン》 「至らぬ点は多々あると思うが、よろしくおねがいいたします。」
《ティルルーン》 「…他に?…特にありません。(にこり)」
《ティルルーン》 「そういわずと、言われても…連携をとるにはこれで十分でしょう。」(先ほどのが嘘のように無表情にそういいきり)
《ティルルーン》 「以上です。」(マイクを放置してさっさと退場)
《ティルルーン》 フィルボルの見た目をしたアコ/ガンスリ。
《ティルルーン》 実は聖都派遣の査察官のようなものだが普段は冒険者をして身分を隠している。
《ティルルーン》 感情が希薄で表情も殆どは作り物、
《ティルルーン》 自分の意思というものもさして強くなく誰かに従うほうが自然に感じてしまう。
《ティルルーン》 あとそれから…常識はあるが羞恥心は薄かったりします。
《ティルルーン》 トイウコトデ以上〜
【GMばばやが】 はい、ありがとうございます。とりあえず面白な人が三人揃った気がする。ほっほっほっ。
【GMばばやが】 で、次。ギルドに関する決め事を、各自お願いします。
【GMばばやが】 順番は先ほどと同じで、砂葉さん、マリーチさん、ティルルーンさん、で。
《砂葉》 ギルド未所属、通称野良っ!(o'▽')o
《砂葉》 お次どうぞ。
【GMばばやが】 あ、横槍一つだけ。プリプレイ中に使うスキルは、このタイミングで使用して効果を受けてください。
《マリーチ》 了解しました。
《砂葉》 それもないので、やっぱりお次へ(o_ _)o
《マリーチ》 はい。同じくギルドには未所属。《バスカー》を使用して、10Gを得ます。
【GMばばやが】 了解です。どうぞ。>パスカー
《マリーチ》 ありがとうございます。次の方どうぞ〜。
《ティルルーン》 了解
《ティルルーン》 リーズン・フォー・バトルサンダー、代理はティルルーン
《ティルルーン》 スキルは《祝福》《陣形》《限界突破》《加護》 の4つです
《ティルルーン》 以上です
【GMばばやが】 了解です。ギルドスキルの管理は、全面的にプレイヤーさんにお任せしますので、よろしくお願いします。
《ティルルーン》 あいさ
【GMばばやが】 では、一応の最後。封印されている自動取得スキルのうち、今のうちに封印解除しておきたいのがあれば、どうぞ。
《砂葉》 ニンジャ一本槍なので、なしっ。(o'▽')o
【GMばばやが】 合わせて、フェイトの現在値とかも教えてくれると、ちょっとラク。
《ティルルーン》 封印スキルありません
《ティルルーン》 Ja
《マリーチ》 今開封必要なものはありません。
《砂葉》 フェイトは7/7。
《マリーチ》 同じく7/7です。
《ティルルーン》 フェイトは5/5、要はベースのまま
【GMばばやが】 あぁ、いや、封印解除がないなら、報告もいらんです。「変更した事実」が欲しいだけだから。
【GMばばやが】 では、全員、現時点での封印解除はなし、と。
【GMばばやが】 では今回予告に行きたいと思いますが、他に心残りとか遣り残しとか遺書を預けておくとか、ありませんね?
《ティルルーン》 全部無しです^^;
《マリーチ》 ないですよ〜。
《砂葉》 あ、はい、はーい。実家から猟犬の『黒』を連れ出します。
【GMばばやが】 ほいほいほ。では、ばうわうとついてくる方向で。>黒
【GMばばやが】 では、そろそろ……

今回予告
ダニス山脈の中にあって、人が住むには到底適さない高所に庵を構える究理の徒があった。
究理の徒たる魔術師は「天の声がより鮮明に聴こえる」と言い切り、数少ない友人たちが庵を移すよう提案しても一向に肯んじない。
しかし聴こえる声は必ずしも、天の声だけではないようで。

そんなある日、エルクレストに住まう魔術師──究理の徒たる魔術師の数少ない友人の一人──へ宛てられた一通の手紙は、訥々と窮状を訴えていた。

「偉大にして親愛なるシンセシスへ
 あのハーピーどもを追い払える者を寄越してはくれまいか。彼奴らのおかげで、いっか
 な研究が進まぬ。追い払った者には、我が学究の結実たる天啓珠をくれてやっても構わ
 ん。どうか頼まれては貰えぬか。
                          未だ至らぬ不明のピネウスより」

アリアンロッド第?話「予言者の受難」
冒険の舞台がキミを待つ!


【GMばばやが】 ということで改めて、セッションを開始します。よろしくお願いします。
《マリーチ》 よろしくお願いします〜。
【GMばばやが】 さて、と。ではオープニングへ。
《ティルルーン》 よろしく御願いします
【GMばばやが】 えーと、とりあえず……

オープニングフェイズ・シーン1「食い扶持を求めて」
エルクレスト神殿の神官たちは今日も変わらず多忙を極めているようで、走り回る者あれば、受付で笑みを絶やさず冒険者たちの応対をする者まで、実に多彩だ。


【GMばばやが】 という訳で、冒険者の常として食い扶持を求めてみなさん依頼所にたむろってる感じで。
《ティルルーン》 「……」(たむろしてる風に見えて受付の様子を観察している)」
《砂葉》 「…というわけで、高級鳥がらのスープがおいしかったのでござる。」「わふ」
《マリーチ》 「そうなのですか〜?」(’’
【GMばばやが】 と、なんとなく会話が成立しているんだかしていないんだか微妙なところに受付嬢がとてとてと近づいて……
《砂葉》 「ちなみに出がらしは黒のおやつになったのでござる。すごい食いつきだったのでござるよ〜」(>ヮ<)ノ∪・ェ・∪
【GMばばやが】 受付嬢「あのー、お仕事お探しです……よね?」
《マリーチ》 「まあ、それは見てみたかったですね〜……あ、はい。そうです、すみません」(ぺこり
《砂葉》 「わふ?」∪・ェ・∪(なぜか犬が反応する)
【GMばばやが】 犬にちょっとたじろぐ受付嬢。たじっ。
【GMばばやが】 受付嬢「……で、でしたら、こちらの依頼はいかがでしょうか? 成功報酬で一人あたり200Gって、ちょっとお安めですけど。でもハーピー退治ということですし、不思議なアイテムも貰えるそうですから、新米冒険者さんでも頑張れば何とかなりそうですし……いかがでしょう?」
《砂葉》 「む。…黒、さがってるでござるよ。」「…わふー」((((∪・ェ・∪
《砂葉》 「…ハーピー?」(きょとん)
【GMばばやが】 「はい。ハーピー」
《ティルルーン》 「……詳細は?」
《マリーチ》 「ハーピーですか……詳しく教えてくれませんか?」
【GMばばやが】 受付嬢「えぇとですね……なんでも、依頼人のご友人がハーピーの鳥害に困ってらっしゃるそうで、それを追い払って欲しい、ということらしいんですけど……」
《砂葉》 「なんだか二度手間でござるね。自分で依頼しにこれないくらいの変なとこなのでござろうか?」(’’
【GMばばやが】 「で、その方はダニス山脈にお住まいらしいんですが……これ以上のことは、ご依頼人に直接お聞きした方が良いと思いますよー。依頼とは別件で、個人的に買い取り交渉を持ちたいそうですよ。なんでも魔術の研究にちょうど『ハーピーの羽根』が必要とかで、ちょっとだけ高値で買い取ってくださるそうです」
【GMばばやが】 あー、頭に「受付嬢」って、自動でつけて。できれば脳内で。orz>台詞
《マリーチ》 「わかりました〜。困っている方を放って置けませんし」
《マリーチ》 「私でよければお引き受けいたします〜」
【GMばばやが】 「たぶん、ですけど……羽根の買い取り交渉をしたいが為に、依頼所を通されたのではないかと……(もじもじ」ともじもじしてみる。
《砂葉》 「あ、ま、マリーチ殿が受けるのなら拙者もお供するでござるっ。」(わたわた)
《ティルルーン》 「…特に問題を感じないことだし、受けることにします。」
《マリーチ》 「ありがとうございます、砂葉さん」(ぺこり
《砂葉》 「プロイエット殿もご一緒なら、千人力でござるね」(o'▽')o
《砂葉》 「いえいえでござる〜」(≧ヮ≦)ノ
【GMばばやが】 「あ、ありがとうございますっ! ではハーピー退治はこれで皆さんにお願いするとして……ハーピーの羽根の方については具体的なお値段などを聞いていませんので、詳しくは依頼人さんから伺ってくださいね」
《ティルルーン》 「了解した。」
《マリーチ》 「わかりました。砂葉さん、プロイエットさん、よろしくお願いします」
《ティルルーン》 「(こくり)」
《砂葉》 「御意にござるっ。」
【GMばばやが】 「それじゃあ、お願いしますね! 頑張ってください!!」との言葉と共に、依頼人の在所を教えて貰えます。エルクレストの端っこからちょっと外にハズれちゃった場所だったりします。
【GMばばやが】 で、他に心残りとかなければ、そのまま三人でぞろぞろーっと依頼人の在所へ向かっちゃっていいですか?
《ティルルーン》 「……(場所を確認中)
【GMばばやが】 えーと、「魔獣対策研究所」とありますね。>場所確認
【GMばばやが】 そんなのあったかしら? と、ちょっと首をかしげる風味。
《ティルルーン》 「そのままの名前ですね(ばっさり)」
《マリーチ》 「魔獣対策研究所……何をしていらっしゃるのでしょう?」
【GMばばやが】 「そうですよね……直球過ぎて、ちょっと……」と受付嬢も頷いてます。
《砂葉》 「言ってお伺いすればいいのでござるよ。」
【GMばばやが】 「……さぁ? 私も今回の依頼で初めて聞きましたので……」>何をしてるところ?
《ティルルーン》 「では、いってみましょうか。」
【GMばばやが】 「そ、そうですよね! お伺いすればわかりますよ、きっと!」
《マリーチ》 「そうですね……向こうの方にお伺いしましょう」
《砂葉》 「では、いざや参られませう〜(?)」(>ヮ<)ノ
《マリーチ》 「はい。参りましょう」
《砂葉》 黒の背中にぴょいんっ、と搭乗。
【GMばばやが】 「……ちょっと言葉のお勉強をした方が……」と受付嬢が心配しつつ、シーンが切り替わったりする訳で。
《ティルルーン》 「(受付嬢に一礼すると大きな帽子をかぶってすたすた)」
【GMばばやが】 受付嬢はちょっと大きめの汗をかきながら、皆さんを見送ってくれました。

オープニングフェイズ・シーン2「魔獣対策研究所」
エルクレストの外郭から外れている、と言っても差し支えない場所には、老朽化と増補強が程よく入り乱れた研究棟らしき建築物があった。建物の中からは時折、奇妙な何かの鳴き声なども響き聞こえる。門柱にかけられている古ぼけた看板には「魔獣対策研究所」と、辛うじて解読できる癖の強い手書きの文字で殴り書きされている。


【GMばばやが】 と、程よく怪しそうな場所だったり、そうじゃなかったり。悲喜交々。
《砂葉》 「…ここで合ってるのでござるか?」 ←読めてない(ノ_・。
《ティルルーン》 「……」(合ってるのでさっさと扉まで移動していくw)
《マリーチ》 「ええ、そう書いてあります」
【GMばばやが】 んで、行こうとすると「くけー!」とか、中から叫び声が。
《砂葉》 「えっと、ノッカーは…」(’’;(きょろきょろ)
《砂葉》 Σ(−□−;
《ティルルーン》 「(ノッカーなり呼び鈴なり、ソノテのものを鳴らしている)……くけー鳥」
《マリーチ》 「……なにか不思議な鳴き声が聞こえませんでしたか?」(’’
【GMばばやが】 なんか、ドカンとかバタンとか、ちょっと物騒っぽい音が聞こえてきてから、建築物から誰か出てきました。
【GMばばやが】 「……ん? 何か用かの? この研究所に?」とか、とりあえず誰何してみる。
《砂葉》 どんな人が出てきたのでせう(ノ_・;(がくぶる)
《マリーチ》 「え、ええ……あの、なにか物音が聞こえたのですが、どうかなされたのですか?」
【GMばばやが】 きったない白衣だったらしきモノをまとったお爺さん。
《ティルルーン》 「神殿にお出しになった依頼の件で参りました。」
【GMばばやが】 「あぁ、大したことではないな。ちょっと魔獣が暴れておるだけじゃよ。気にせんでいいぞ」
《マリーチ》 「は、はあ……」
《砂葉》 「それが大したことじゃなかったらなんなのでござる…」(ノ_−;
【GMばばやが】 「おぉ、そうかそうか、神殿から来た冒険者か! それはそれは待っておったぞ。よく来てくれた。さぁさ、遠慮なく入ってくれたまえよ。なぁに多少は煩いかも知れんが、程なく慣れるだろうてな」
【GMばばやが】 と、全身全霊で歓迎してくれてる風味です。が、中ではまだ、ドタンバタン。
《ティルルーン》 「(軽くお辞儀して、気にせず入っていく(ぁ」
《砂葉》 「プロイエット殿すとっぷすとっぷでござるーっ!」(全力で裾引っ張ってる)
《ティルルーン》 「・・・・・・?(首かしげ)」<すとっぷ
【GMばばやが】 じゃ、ティルルーンさんが来るのを見て、ちゃんとドアを開けてくれますよ、改めて。
《マリーチ》 「暴れているのに入っていっても大丈夫なのですか?」(’’
《砂葉》 「危険が危なくてデンジャラスなので、入るなら拙者から参るでござる」(ノ_・。
【GMばばやが】 「ん、研究員が全力で取り押さえておる最中じゃ。ダメなら色々とまだ、手はあるしのぅ」
《砂葉》 「…玄関先で済む話なら一番いいのでござるが。」(ジト目で依頼人見つつ)
《ティルルーン》 「手がつけられないほど危険なら…既にこの建物が存在していないと思います。」(ぁ
【GMばばやが】 「ふーむ……そうか? 茶の一杯でも出そうと思うがのぅ。せっかく来てもらったんじゃし」
《砂葉》 「話をするなら静かなところの方がいいでござる…」(ノ_−;
【GMばばやが】 では、その言葉を待っていたかのように、突然静かになりました。しーん。
《砂葉》 「…………」(ノ_−;
《マリーチ》 「静かになりましたね〜」
【GMばばやが】 「ほれ、問題ないじゃろ?」
《マリーチ》 「ではここで長話も失礼ですし、お邪魔させていただきます」(ぺこり
《ティルルーン》 「…静かですよ?」(やっぱり気にせずに入っていこうと)
《砂葉》 「…いざとなったら、拙者がなんとかせねば…」(ノ_−;
【GMばばやが】 「うむ、是非そうしてくれたまえ。なぁに煩くなっても、また静まるぞ、たぶん。心配するな」
《砂葉》 黒を玄関先のいつでも逃げられるような場所に残していきます。ごめんよ(ノ_・ノ∪・ェ・∪
【GMばばやが】 では、三人とも研究所には入る方向でいいのかしら? (’’;
《砂葉》 うぃー(o_ _)o
《マリーチ》 「大丈夫ですよ。そのときは皆でなんとかしましょう?」>砂葉さん
《マリーチ》 はい。
《ティルルーン》 ういにゅ
【GMばばやが】 では研究所に入ると、たぶん構造的には客間なんだろうなぁ、と思われる部屋へと通されますよ。
《砂葉》 …装飾的とかにあれだったりするんだろうか。か。
【GMばばやが】 珍しい調度品は、ソファーとテーブルと檻に入った魔獣とか。
《砂葉》 ぎゃーΣ(T□T;
【GMばばやが】 「あぁ、そいつは比較的大人しい奴じゃから、問題ないぞ。長時間見つめなければな」
《マリーチ》 「ちょっとかわいそうです……」>魔獣
《ティルルーン》 「(置いてあった猫じゃらしを突っ込んでからかっている(ぉ」
【GMばばやが】 「まぁ……そうは思うがのぅ……研究所としては仕方ないんじゃよ」
【GMばばやが】 えと、猫じゃらしが一瞬で、消えました。先っぽが。
《ティルルーン》 「妖魔と魔族と魔中には人権はありません。」(残った持ち手をゴミ箱放り込んで依頼人のほうに向き直り)
《砂葉》 「…おしごとのおはなしをしましょうでござる。」(爽)
《マリーチ》 「そんなことは、ありません……けれど、今は砂葉さんの言うとおりですね」
【GMばばやが】 「まぁ、そうじゃの。人ではないしのぅ。と、そうじゃったそうじゃった。仕事の話じゃのぅ」
《砂葉》 小さいと檻の隙間に入れそうで怖かったりするよね。よね(ノ_・。
【GMばばやが】 あ、大きさ的には小さめの鳥かごを考えてくださいな。>置いてある魔獣入り檻
《砂葉》 いきなりみにまーむ(o_ _)o それはさておき。
【GMばばやが】 ただ、長時間見つめると、精神がちょっとアレになるだけです。
《ティルルーン》 何を居れてんだ(^^;
《マリーチ》 そもそもアレってどういう……?(’’
【GMばばやが】 「で、だ……まずは自己紹介しておかねばな。ワシはシンセシスと申す、まぁ何でも屋じゃよ。もっとも重労働は老骨に堪えるで、遠慮させて貰うがの。もうすぐ終わりそうな生涯じゃが、そのほとんどを魔獣どもについての研究に入れ込んでのぅ」
《マリーチ》 「はい。あの、まずお名前をお伺いできませんか?」
【GMばばやが】 「まぁ、そんな研究でも使い道はあるらしくての。おかげさまでこんな研究所までカレッジから貰えてな。まぁ伸び伸びやらせて貰っておるよ。教鞭もたまには取るがの……」
【GMばばやが】 「と、そんな話を聞きに来た訳ではなかったの……さて、と。最初から順を追って話そうかの」
《ティルルーン》 「ええ。依頼内容はハーピ退治ということでしたが。」
【GMばばやが】 「……ワシの友人にピネウスという偏屈な魔術師がおっての。まぁ魔術師という輩は大抵が偏屈なんじゃが……そのピネウスもご多分もれず『研究のため』などとぬかして、ダニス山脈が一つ、サルミュデソス山の頂付近に庵を構えて、独りで研究生活に没頭しておるようなんじゃよ」
【GMばばやが】 「しかし珍しい事にピネウスから先日、手紙が届いての。これが彼奴らしくもなく泣き言でな。最近になって庵にハーピーが訪れて、研究の邪魔をしておるそうじゃ」
《マリーチ》 「それは大変ですね〜」
《砂葉》 「シンセシス…カレッジ…ピネウス…サルミュデソス…」(@_@;(いっぱいいっぱい)
【GMばばやが】 カレッジは、エルクレストの大学ですな。エルクレストの要かも知れませんが。
《砂葉》 おこさまにはかんけいないものでー。(ぉ)
【GMばばやが】 「で、彼奴の研究成果である『天啓珠』とやらを報酬に、とも言っておるから、相当に困っておるんだろうな。その『天啓珠』が如何なるものなのか、ワシも見てみたいものじゃ」
《マリーチ》 「天啓珠?」
《ティルルーン》 「……(話し終わるのを待っている)」
【GMばばやが】 「うむ、手紙にはそう書いてあった。ワシも詳しくは判らん。名前から察するに、天啓を授ける宝珠か何かなんじゃろうが……」
【GMばばやが】 「という訳で神殿にも伝えたとおり、そのハーピーどもを追い払って欲しい。というのがピネウスからの頼みじゃな」
【GMばばやが】 と一区切りつけます。まだ何か言いたそうですけど。
《砂葉》 「えーと、えーと…あとは、羽根も集めてくるのでござったか?」(ノ_@;
【GMばばやが】 「うむ、そちらから切り出して貰えるとは思わなかったが、そのとおりじゃ」
【GMばばやが】 「彼奴にはちと申し訳ない気もするが、ワシからも頼みが、ハーピーの羽根での。ピネウスの頼みに便乗する形になるんじゃが……もし『ハーピーの羽根』が手に入りそうなら、是非とも融通して欲しいんじゃよ。たまたま必要にはなったんじゃが、手元になくての」
《ティルルーン》 「ハーピーを退治して、羽根をむしってくればいいんですね。」(ぇ
【GMばばやが】 「具体的には、そうじゃな」
《ティルルーン》 「肉は不要ですか?(何
【GMばばやが】 「ワシが直接行けばよいのじゃろうが……」と、このタイミングで、またドタンバタン聞こえてきました。
【GMばばやが】 「研究対象としてはあってもなくても、今のところは良いのぅ」>肉
《マリーチ》 「また……暴れているのでしょうか?」
《ティルルーン》 「……。」(やかましいとばかりに銃を片方上に向け…空砲の大音響が(ぁ)
【GMばばやが】 空砲に反応して、「ぐぎゃー!」とか、興奮の叫びが。
《マリーチ》 「!」(びっくり
《砂葉》 「プロイエット殿、めーっ、でござるっ!」(>□<)ノ
【GMばばやが】 なんか小声で「や、やばい……壊れる……」とか聞こえてきましたが……
《マリーチ》 「よけい脅えさせていなければいいのですが……」
《ティルルーン》 「……少々失礼…。」(廊下に顔を出して静かなスラングで肉にされたくなければ黙れとか無感情に言ってますが(ぁ)
《砂葉》 「気性の荒い動物は、そんな風に脅しちゃいけないのでござる。」 とかなんとか野生の心得をって行かれた(ノ_・。
【GMばばやが】 ティルルーンさんを制して、シンセシスが無言で立ち、ちょっと奥へ引っ込みますよ。
【GMばばやが】 で、ドカンと一発轟音が響いてから、顔色一つ変えずに戻ってきました。
《マリーチ》 「プロイエットさんは行動的な方なのですね……」
【GMばばやが】 「おぉ、すまんかったの。ちょっと実験動物のおイタが過ぎてな」
《ティルルーン》 「…実行のほうがやはり効果的か。遠慮が過ぎたようです。」
《砂葉》 「………いつまでたっても本当には静かにならないでござるよ、それじゃ………」(ノ_−;
【GMばばやが】 「いやいや、遠慮はして貰わねば、建物が壊れるとワシも困るでの」
【GMばばやが】 「で、だ。もちろんピネウスの頼みのついでで構わんし、羽根についてもその辺りの相場よりは良い値で買い取るつもりじゃが、どうかの?」
【GMばばやが】 と何食わぬ顔で話に戻りますが。
《砂葉》 「具体的にお願いするでござる。」
【GMばばやが】 「では具体的な話として……『ハーピーの羽根』1枚につき、60Gではどうかの?」
《砂葉》 「それが済み次第、拙者たちはすぐ出ていくでござる…慣れない匂いがなくなれば、少しは平和になるでござろう。」
《砂葉》 「…普通は何Gなのででござったっけ。」(小声)
【GMばばやが】 「ふむぅ……触覚と魔法感しかない奴じゃから、臭いは関係ないと思うがのぅ……」と思案顔。
《マリーチ》 「私は構いません。お困りの方も早く助けて差し上げなければなりませんし」
《ティルルーン》 「元は50だ。…然るべく。」(それでかまわないと他の面々に)
《砂葉》 「なら、拙者も異議はないでござる。」
【GMばばやが】 ちなみにルールブックでは50Gです。>ハーピーの羽根
【GMばばやが】 なので、相場の二割増しですね。
【GMばばやが】 「おぉ、そうか! よしよし。交渉成立じゃの。では、よろしく頼んだぞ」
【GMばばやが】 「……おぉ! 忘れておった、忘れておった。大雑把で悪いんじゃが、ピネウスの庵までの地図を描いたつもりなんじゃが……持っていくかのぅ? 正直なところ随分と昔に一度行ったきりで思い出しながら描いたものじゃから、お世辞にも出来の良い地図とは言えんのじゃが……」
《マリーチ》 「あ、はい。お願いします」
【GMばばやが】 と懐からなんか地図っぽいものが出てきました。どうやら先ほどは、コレを取りに奥へ引っ込んだ模様。
【GMばばやが】 で、誰に渡すか迷ってますけど。
【GMばばやが】 誰が渡されます? 一応はアイテム扱い。重量0ですが。
《ティルルーン》 んじゃあ手を出そう
《マリーチ》 どうぞ。
《砂葉》 うぃー。
【GMばばやが】 では、ティルルーンさんの手にポフっと地図が。
【GMばばやが】 とりあえず、こんなアイテム。
【GMばばやが】 ピネウスの庵への凄い判りにくい地図(0・0G)
《ティルルーン》 「…(地図には詳しくないので首かしげている)」
《砂葉》 「ティルルーン殿、北を上にするといいでござる。」(くるくる)
【GMばばやが】 えぇと、初見の感想は概ね「芸術作品?」と思って良いかも知れません。
《マリーチ》 「……ええと……どこが基準になるのでしょう?」(横から覗き込み
《砂葉》 「進行方向ではなく、方角に合わせるのでござ……この地図、北はどっちでござるか?」(ノ_−?
【GMばばやが】 「えぇと……確かココを基準にした……はずぢゃ(と指差しつつ」
《ティルルーン》 「…近辺の地図と照らさないとどうにもならないですね。」
【GMばばやが】 「と、ともかく、よろしく頼んだぞ! 気をつけてな!」
【GMばばやが】 と地図からサッと手を引くシンセシス。
《マリーチ》 「では近場の地図が必要になりますね」
《砂葉》 「あんまり遠出すると、黒の鼻も役立たないでござる…気をつけねば。」
【GMばばやが】 で、奥から三度、「ほげぇー」とか聞こえてきて、今度はシンセシスが血相を変えて奥へと走りこみました。
《マリーチ》 「ええ……それでは、参りますか?」
《マリーチ》 「……また、不思議な声が……」(’’
《砂葉》 「…ここにはもう、あんまりいたくないでござる。ここの獣は、嫌な声しか出さないでござる」(ノ_−;
【GMばばやが】 皆さん、研究所でもうやっときたいことないですか? 檻の魔獣をじっと眺めるとか。
《ティルルーン》 「…参りましょう。」
《マリーチ》 そういえば、どのような姿の魔獣ですか?
【GMばばやが】 見た目は一応、かなりきれいです。小型の孔雀みたいな。
【GMばばやが】 色とりどりで、色彩鮮やか。ただ長時間見ると、クラクラするかも。
【GMばばやが】 極彩色の鳥、という感じでしょうか。
《マリーチ》 了解しました。
【GMばばやが】 まぁ、それはともかくとして……三人が研究所を出ると、ほぼ同時に腹に響く轟音が聞こえて、研究所がちょっと傾きました。
《マリーチ》 「……建物が崩れないといいのですが」
【GMばばやが】 では、もう心残りがなければ、次のシーンへすっ飛びますが。
《ティルルーン》 「…潰れたら潰れたで新しくなっていますよ。」
《砂葉》 「心許ない地図に、心強い仲間…差し引きゼロで、なんとかなるといいでござる」(ノ_−
【GMばばやが】 経費はカレッジ持ちだしね。>新しく
《マリーチ》 「でも建物が崩れると中の人が危険ですし……」
【GMばばやが】 じゃあ、出発前に何かやっておくことありますか? 買い物とか、そのほか色々。
《ティルルーン》 「魔獣相手にしてる人ですから。」
《ティルルーン》 買い物は特にないかな(’’
《マリーチ》 はい。ないです。
《砂葉》 くさび(1G)、一本くださいなー。
【GMばばやが】 はーい、それはどうぞー。ちゃりーん、という音と共に購入で。
《砂葉》 ちゃりーん。
【GMばばやが】 では、他になければ、次のシーンへ……
《ティルルーン》 おっけいです
《マリーチ》 はい。かまいません。
《砂葉》 うぃー。

オープニングフェイズ・シーン3「出発間際の飛び込み依頼」
飛び込みの依頼が、もう一つ増えそうだ。
パリス同盟を形成する一つ、遺跡の街ラインを目指して北へ向かう乗り合い馬車が、キミたちに依頼を持ってきた。「ダニス山脈の麓にある次の街まで護衛として乗ってくれるなら、乗り賃は要らない」そうだ。
断ることもできそうだが、ダニス山脈を目指すキミたちには好都合かも知れない。


【GMばばやが】 場所としてはエルクレストの出入り口だと思ってください。
【GMばばやが】 で、御者がキミたちに目をつけたようで。
【GMばばやが】 「護衛として乗ってくれる予定だった奴らから、急に断られてね。正直、困ってるんだ。どうする? やってくれないかい?」
《ティルルーン》 「まあ、私たちのレベル(=強さとか評判とかそういう意味ね)ではこういう交通手段のほうが得ですね。」
《ティルルーン》 (自分はかまわないけれどという視線を他に向ける)
《砂葉》 「しかし、二兎を追う者は一兎をも得ず、でござるよ。」
《砂葉》 「大事の前には小難を廃す、とも言うでござる。」(残りのマリーチさんを見る)
《砂葉》 #排す でした(o_ _)o
【GMばばやが】 ちなみに次の町まではおおよそ一週間ほどの時間が。早馬とかならもっと早いでしょうけど、
《マリーチ》 「それはそうですが……困っていらっしゃる方を放っておくのはどうかと思います」
《ティルルーン》 「…それは戦ごとの理です。それに…行き先まで別のことをするのは無駄をなくす意味で理にかなっています。」
【GMばばやが】 馬車なので、時間的には徒歩と対して変わりません。
《砂葉》 「むう…一石二鳥、ということなのでござるな?」(ノ_−
【GMばばやが】 「あー、そうだ。もしやってくれるなら、乗り賃はもちろんタダの上、日当で一人頭で5G出すよ。一週間くらいかかるから、全部で35G。向こうの街へ無事に着いたら、の後払いになるけど」
《マリーチ》 「ええ、参らなければならないのには変わりませんし……助けてもよろしいですか?」
【GMばばやが】 「それにもう一つ。ないことを祈るけど、何かあったらボーナスも出すし、当然ながら戦利品もあんたら冒険者のモンだ。頼んだぜ」
《ティルルーン》 「(聞こうと思ったことを先に言ってもらえたのでうなずいている)」
【GMばばやが】 「……って、まだ頼まれてくれてないか。でも頼まれてくれないかな?」
《マリーチ》 「いかがでしょうか?」>砂葉さん
《砂葉》 「…拙者、この通り背中がちっちゃいでござるから。いっぺんにたくさんのものを背負うのは大変なのでござる。」
《砂葉》 「でも…お二人もいるのでござるし、頼らせていただくでござるよ。」
《砂葉》 「というわけで、異議なしにござるっ!」(>ヮ<)ノ
【GMばばやが】 「ありがとう、助かるよ!」
《マリーチ》 「ありがとうございます、砂葉さん」
《ティルルーン》 「考え方を変えましょう。一度に二つを背負うのではないのです。一つを二度背負うんですよ。」
【GMばばやが】 「じゃあ、そろそろ時間なんで、急かすみたいで悪いんだが、あんたらの準備が整い次第、出発するぜ」
《砂葉》 「行くまでもお仕事でござるよ。一つは背負いっぱなしなのでござる。」
《砂葉》 「あ、ちょっとおうちに手紙を出してくるでござる。一週間も外出するとは思ってなかったのでござる。」
《マリーチ》 「でも……1人ではありませんよ。私たち全員で、背負っているのです」
【GMばばやが】 「よろしく頼むぜ!」ということで、これ以降、次の町までの買い物を基本的に禁止しますので、なにかある方はどうぞー。
《砂葉》 「で、ござるね。…しからば失礼っ。」(手紙持ってぱたたたと駆け)
【GMばばやが】 ギルドスキルとか特殊なのは除きますが。>買い物禁止
《ティルルーン》 ふむ…お馬さんとか言いたくなるな(ぁ<馬車の護衛
《マリーチ》 「いってらっしゃい〜」(手を振る
《マリーチ》 私は特にありません。
【GMばばやが】 んー? お金があるなら、別に馬買ってもいいですよ。ただし馬車と足並みはそろえなければならないので、
【GMばばやが】 時間的には変化ありません。
《ティルルーン》 多分に絵的なもんだよ。(笑
《砂葉》 なら、こちらは馬車の屋根の上で足をぷらぷらさせていただこう(笑)
《ティルルーン》 でも今回はなしにしておく〜
【GMばばやが】 んむ、そうだとは思う。ちなみに早馬を借りるのも許可するけど、その場合は護衛任務もないと思って。(;'-')
【GMばばやが】 屋根の上は、むしろ下の客室(?)が広くなって大歓迎。
《ティルルーン》 歩兵の本領とばかりに基本は歩いて護衛する(ぁ
【GMばばやが】 んむ、ちょっと向こうが早い程度で、別についていくのは苦労ないです。>徒歩で馬車と
《マリーチ》 では1人ぐらい中にいます。
【GMばばやが】 では、シーンを切りましょう。もちろん、フェイズも。
【GMばばやが】 でも最後に。もう心残りないですね? 遺書は書きましたか? 馬車の隅でガタガタブルブル震える準備はオッケー?
《砂葉》 どこかで聞いた言い回しだなあとか思いつつ、なしー。
《マリーチ》 遺書も震えも心残りもないです。
【GMばばやが】 では、次へ。
《ティルルーン》 全部オッケイじゃないけど進行的にはおっけ〜

ミドルフェイズ・シーン1「山脈へと至る道」
エルクレストを出発したキミたちは、ダニス山脈近くの街へと向かう街道を北へ北へと順調に進んでいく。ダニス山脈へ至る旅路が始まった。


【GMばばやが】 さーてと。ではワイルダネスっぽく、ワンダリングチェックというモノを……
【GMばばやが】 基本的に2d6+αですが、誰か明暗を委ねられてみたい人いますか?
《ティルルーン》 外にいるししてみようかな(’’
【GMばばやが】 では、昼過ぎに出たので、夕暮れ時のチェックをどうぞー。
《ティルルーン》 +αの部分はなあに?
【GMばばやが】 固定値だけど、特定の値から算出はしているので、公開しましょう。+2です。
《ティルルーン》 了解〜
《ティルルーン》 2d6+2 「(すたすたすた)」
【ダイス】《ティルルーン》 9(2D6: 6 3)+2 = 11  「(すたすたすた)」
《ティルルーン》 11といいます。少し高目か
【GMばばやが】 ほぅ。
【GMばばやが】 では、とりあえずは何事もなく、キャンプ設営に。とはいえ、基本は馬車がそのままキャンプなので楽ですが。
《マリーチ》 「なにもなくて何よりです〜」(設営の準備をしている
《砂葉》 「見回ってきたでござる〜」「わふ」(’’∪・ェ・∪
【GMばばやが】 「やぁ、まぁ、まだ街の近くだしね。危ないのはこれからだよ、たぶん」(と設営しながら御者が
《マリーチ》 「ご苦労様です、砂葉さん」
《砂葉》 (≧ヮ≦)ノ
《ティルルーン》 「…(火をおこしているようだ)」
【GMばばやが】 「あぁ、悪いねぇ。その辺りはあんた達に頼りっきりになるよ。よろしくな」>見回りとか
《マリーチ》 「かもしれませんが、このまま何もおこらないといいですね」>御者さん
【GMばばやが】 「だなぁ……大丈夫なことも多いんだが、たまぁになぁ」
《マリーチ》 「プロイエットさんもご苦労様です〜」
【GMばばやが】 「やぁやぁ、そんな雑用は、むしろ俺たちに任せてくれよ」
【GMばばやが】 「手伝ってくれるのはうれしいんだが、そこまであんたらにやらせちまうのもアレだし」
【GMばばやが】 なーんて話をしながら……
【GMばばやが】 キャンプ設営と簡単な夕飯も終えて、そろそろ寝とこうか、くらいに……またチェックしときましょう。
《ティルルーン》 「では…休ませていただきます。」(起こした火のそばに座って)
《ティルルーン》 夜は忍者の時間だよ(ぇ
《マリーチ》 「プロイエットさんは歩き続けでしたからお疲れでしょう?」
【GMばばやが】 ということは、砂葉さんに振ってもらおう。>わんだりんぐ
《砂葉》 なんか違う、合ってるんだけど違う(笑)
《砂葉》 でも振ります(o'▽')o
《マリーチ》 どうぞ(笑
《砂葉》 2d6+2 ∪・ェ・∪
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 2 3)+2 = 7  ∪・ェ・∪
《砂葉》 …ど、どうだっ。(ぇー)
【GMばばやが】 ふっふっふっ……じゃ、謎を秘めたまま、とりあえず歩哨とか立つか聞いておきましょう。
《ティルルーン》 「想定の範囲だ。問題ない。」
《ティルルーン》 交代しながら二人おきてるくらいかな
【GMばばやが】 それとも全員、すやすや寝ます?
《マリーチ》 それはさすがにしません。
【GMばばやが】 じゃ、ローテーションを決めてくださいませよ。
《砂葉》 成長ホルモンが一番分泌されるのはえーと…(待て)
《砂葉》 夜の出入りばな希望ー。
【GMばばやが】 朝起きて、夜寝るのが、一番じゃなかいかな。正常分泌は。
《ティルルーン》 す+ま す+て ま+てで組んでやればいいかね
《マリーチ》 構いませんよ〜。
《砂葉》 よし、朝寝坊できる。(待とうな)
《ティルルーン》 この順だとまりっちはブツ切れの睡眠になるけど(^^;
《マリーチ》 問題ないですよ〜。
【GMばばやが】 ほぅほぅ、なるほど。では、そのローテね、っと。
【GMばばやが】 では、そのローテにしたがって、起きてる人は起きてて、寝てる人は寝てる、でオッケーですね?
《砂葉》 うぃー。
【GMばばやが】 では、砂葉さんかティルルーンさん、ワンダリングチェックをどうぞー。
【GMばばやが】 時間的には、そろそろ真夜中かなー?
《ティルルーン》 わんだるぃんぐ〜
《マリーチ》 どうやら、ちょうど寝ていたらしい。
《ティルルーン》 2d6+2 「……(固形食糧をもしゃもしゃと)」
【ダイス】《ティルルーン》 8(2D6: 3 5)+2 = 10  「……(固形食糧をもしゃもしゃと)」
《ティルルーン》 10っていいます。
【GMばばやが】 では、10って言われました。
《砂葉》 (馬車の上で黒と星見)
【GMばばやが】 とりあえず、星がきれいです。
【GMばばやが】 空気がちょっと夜気を運んで涼しい感じ。
【GMばばやが】 でも、そろそろ交代の時間なんだな。
【GMばばやが】 そんな訳で、交代要員のマリーチさんにワンダリングをチェックしていただきましょーかね。
《ティルルーン》 「…すなは、そろそろ休む時間。」
《マリーチ》 了解です。
《砂葉》 「あ、拙者は続投でござる。おやすみなさいでござる〜」 ’’)ノシ
【GMばばやが】 ちなみに他の人(御者+乗客)は、全員ぐっすr。
《マリーチ》 2d6+2 
【ダイス】《マリーチ》 8(2D6: 5 3)+2 = 10  
《ティルルーン》 いや、最終直はまりっち+てぃるダヨ
《砂葉》 …をう。
【GMばばやが】 んむ。最初の歩哨はすっ飛ばしてます。ふぉっふぉっふぉっ。
《マリーチ》 「ん……っと、そろそろ時間ですね〜」
【GMばばやが】 ほぅ、また10ですか。
《砂葉》 陰謀だー。(何がですか)
《マリーチ》 また10でした。

馬車の旅・二日目


【GMばばやが】 では何事もなくスズメが朝を伝えてくれますな。
【GMばばやが】 他の方々も、めいめい起き上がってきます。
【GMばばやが】 で、簡単な朝ご飯の炊煙を上げてからキャンプを片付けていると……今度はティルルーンさんにお願いしようかしら、チェックどうぞー。
《マリーチ》 「皆さん、おはようございます〜」
《ティルルーン》 2d6+2 「(目をこすりつつ)」
【ダイス】《ティルルーン》 8(2D6: 5 3)+2 = 10  「(目をこすりつつ)」
【GMばばやが】 「あぁー、おはようー。というか、あんたらはご苦労さま、かな。助かるよ、熟睡できて」
《ティルルーン》 10ばっかり出ます、せんせい(ぁ
《砂葉》 「おはようございます、でござる。水場はチェック済みなので顔洗ってくるでござる…」(ノ_−。
《マリーチ》 ……偶然って恐ろしいですね(とおいめ
【GMばばやが】 ほんとにばっかりねぇ。(’’;
《砂葉》 期待値以下出したの私だけですよっ(ノ_・。
【GMばばやが】 じゃ、名誉挽回の機会を与えよう。次の道中のチェックを申し渡す。>砂葉さん
【GMばばやが】 そんな訳で、何事もなく出発する一行なのであった。
《砂葉》 汚名返上、失地挽回ー。…今のところ何も起きてないのがあれですが。
【GMばばやが】 まぁ、街に近いので、出現率は低めになってますな、今は。
《ティルルーン》 「(今日も今日とて歩兵の本領を実行中)」
《砂葉》 と、いうわけでチェックー。
【GMばばやが】 で、そろそろ太陽が空高く上ってきたかな? ぽかぽか陽気で気持ち良いですが、砂葉さんチェックどうぞー。
《砂葉》 2d6+2 ?(’’∪・ェ・∪
【ダイス】《砂葉》 10(2D6: 4 6)+2 = 12  ?(’’∪・ェ・∪
《砂葉》 …えっへん。
《マリーチ》 おお、高い(’’
【GMばばやが】 おぉ、ちょと高い。
【GMばばやが】 じゃ、空を小鳥が飛んでますねぇ……ちょっと高度があるみたいで種類まではわかりませんが。
《砂葉》 「……」(’’∪・ェ・∪(じーっ)
【GMばばやが】 なーんて、ぼーっとしながら空を見ていると、段々と空が茜色に色づいてきました。
《マリーチ》 「もうすぐ日が暮れますね〜」
【GMばばやが】 何事も起こらなくて、きっと車内でガクブルしているっぽい(?)マリーチさんに、次のチェックをお願いしてみましょうかね。
《砂葉》 「夕日が綺麗でござるよ〜。」(。。(ひょいっ、と窓から覗き込み)
《マリーチ》 了解です。確かにお尻は痛そうですが(ぇ
《マリーチ》 2d6+2
【ダイス】《マリーチ》 2(2D6: 1 1)+2 = 4
【GMばばやが】 じゃあ、お尻がガクブル。
《マリーチ》 ……(/- ;
《砂葉》 ……お、おどろかせてしまったのだらうか(ノ_・。
【GMばばやが】 おめでとう!
《ティルルーン》 @@
《マリーチ》 ……うん。きっと喜ぶべきなのでしょう、ここで出たのだから(/- ;
【GMばばやが】 さぁ、キャンプ設営だ見回りだ、と馬車から出ようとすると、ちょっとお尻が痛かったです。何事かあった。(o_ _)o>マリーチさん
《マリーチ》 「あうう……さすがに乗り続けていると痛いですね〜」(小声で
《ティルルーン》 「腰か?」(ぁ
《マリーチ》 「いいえ〜お尻がちょっと……たいしたことはないですよ〜」
【GMばばやが】 そんな訳でマリーチさんはお尻を気にしながら、キャンプ設営に二度目の夕食。他の方々はそろそろ就寝……という感じの頃に、寝る直前のティルルーンさんにチェックお願いしようかしら。
《砂葉》 「……」(’’∪・ェ・∪
《ティルルーン》 2d6+2 「では、先に・・・」
【ダイス】《ティルルーン》 12(2D6: 6 6)+2 = 14  「では、先に・・・」
【GMばばやが】 おぉ、極端な。
《ティルルーン》 Cしました(’’;
《砂葉》 ――人はそれを、反動と呼んだ。
《マリーチ》 おお、高いです〜。
【GMばばやが】 ブゥンと反動のついた音がしたか否かは別として、ちょっとうなり声も聞こえてきましたねぇ。
【GMばばやが】 ぐるるるるる……みたいな。
《ティルルーン》 「…うなり声。」
【GMばばやが】 で、ちょっと自然の濃い方をみやると、なんか走りこんできてますね。
《砂葉》 「…ハンティング、先に済ませておけばよかったでござるね。」(ぽふぽふ黒を撫でながら)
《マリーチ》 「……何かが……きます」
《ティルルーン》 「ん・・・?」
【GMばばやが】 「がぅわぅ!」と野犬っぽいモノが獲物を見つけた歓喜の叫びを上げながら、襲い掛かってきそうな勢い。
【GMばばやが】 つまり……明日のご飯がやってきた!
【GMばばやが】 という風情で戦闘に入りたいと思います。行動値の宣言をお願いします。
《ティルルーン》 「(ちゃきり)」(袖からキャリバー取り出して)
《砂葉》 行動値、11。
《マリーチ》 「皆さん、気をつけてください」
《マリーチ》 行動値、6。
《ティルルーン》 行動7

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、モブ野犬6

【GMばばやが】 とりあえず、距離はこんな感じで。
【GMばばやが】 [モブ野犬×3]10m[冒険者]
【GMばばやが】 って、一応全員先なのね。楽ちん。
【GMばばやが】 イニシアチブプロセスは、行動値の宣言をもって完了したとして、

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 第1ラウンドのセットアッププロセスをば。何かありますか?
《砂葉》 なしー。
《マリーチ》 とりあえずなしで。
《ティルルーン》 ないよー

第1ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 はーい。こちらもないので、ではメインプロセスへ。行動値順に、どうぞー。
《砂葉》 では、突撃ー。マイナーで《うぇぽんくりえいと》:短剣、メジャーで9mとてちて全身。
《砂葉》 #前進…(o_ _)o
【GMばばやが】 ほぃほぃ。ちっちゃい全身、かと思った。
《砂葉》 黒ともどもどーん、と立ちふさがります。 「ここは通さないでござるよっ!」(o'▽')o∪・ェ・∪
【GMばばやが】 野犬「通されないでござるよ?」と言ったとか言わないとか……
《ティルルーン》 普通に射撃しますね。
【GMばばやが】 ほいほいさ。
【GMばばやが】 とりあえず、野犬1、2、3で区別しましょうかね。
《ティルルーン》 マイナー無しで普通にキャリバーで射撃。仮称集団1を目標
【GMばばやが】 ほいほーい
《ティルルーン》 3d6+7 「……。」
【ダイス】《ティルルーン》 15(3D6: 5 5 5)+7 = 22  「……。」
【GMばばやが】 へぅ
《マリーチ》 お見事。
《ティルルーン》 6だったら良かったのに(’’
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・モブ野犬1
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 5 4)+4 = 13  回避判定・モブ野犬1
【GMばばやが】 見事に命中でござそうろう。ダメージをくださいですよ。
《ティルルーン》 2d6+10 「(腹に響くような音が)」
【ダイス】《ティルルーン》 8(2D6: 5 3)+10 = 18  「(腹に響くような音が)」
《ティルルーン》 18です
《ティルルーン》 大して通るまい(’’
【GMばばやが】 ところがどっこい、集団の半分以上が一気に減りました。残りもちょっと尻尾を股に入れてる風味。
【GMばばやが】 それでもまだ、ご飯を諦めきれないので、襲う意思はありそうですけど……
【GMばばやが】 ということで、マリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで野犬をエネミー識別します。
【GMばばやが】 はーい、どうぞー。
《マリーチ》 2d6+7
【ダイス】《マリーチ》 5(2D6: 2 3)+7 = 12
【GMばばやが】 それは普通にわかりますな。
【GMばばやが】 名称:ウルフ レベル:2(モブ) 属性:火 特殊能力:なし
【GMばばやが】 ということで、普通のウルフっぽいです。
《マリーチ》 了解です。

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、モブ野犬6

《マリーチ》 「どうやら、普通の狼さんのようですよ〜」
《砂葉》 「狼にまでさんはいらないでござるよ、マリーチ殿…」(ノ_−;
《ティルルーン》 「なら、さっさと始末しよう。」
【GMばばやが】 では、こちらも餌にありつくべく、攻撃をば……
【GMばばやが】 とりあえず、3モブとも手近の砂葉さんにエンゲージして、メジャーで攻撃します。
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ1
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 4 2)+4 = 10  命中判定・ウルフ1
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ2
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 4 5)+4 = 13  命中判定・ウルフ2
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ3
【ダイス】【GMばばやが】 3(2D6: 1 2)+4 = 7  命中判定・ウルフ3
【GMばばやが】 全部、砂葉さん宛て。避けてみて。
《砂葉》 3d6+7 「そんなものが…」1。
【ダイス】《砂葉》 10(3D6: 5 4 1)+7 = 17  「そんなものが…」1。
《砂葉》 3d6+7 「拙者に…」2。
【ダイス】《砂葉》 12(3D6: 2 4 6)+7 = 19  「拙者に…」2。
《砂葉》 3d6+7 「当たるわけないでござるっ!」3。
【ダイス】《砂葉》 6(3D6: 2 3 1)+7 = 13  「当たるわけないでござるっ!」3。
【GMばばやが】 素晴らしい。

第1ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 では、クリンナップですが、たぶん何もなしね?
《マリーチ》 「さすがです〜」
《砂葉》 回避回数を稼ぐの図(o_ _)o(ぉ)
《マリーチ》 ないです〜。
《砂葉》 「ふふ〜ん、でござる。」 なし。

第2ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 で、次は第2ラウンド。
【GMばばやが】 セットアッププロセス、何かありますか?
《砂葉》 なっしー。
《マリーチ》 なしです〜。
《ティルルーン》 ないでーす
【GMばばやが】 では、イニシアチブはすっ飛ばして……状況は、[砂、ウルフ×3]9m[テ、マ]で。

第2ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 砂葉さんから、どうぞー。
《砂葉》 傷付いてないウルフの群れその2?あたりに攻撃します。
【GMばばやが】 はいほーい。
《砂葉》 特別に《いんべなむ》を乗せてしんぜよう(o'▽')o
【GMばばやが】 うぉう
《砂葉》 3d6+6+1 (目がきらーん)(>ヮ☆)シ
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 4 1 6)+6+1 = 18  (目がきらーん)(>ヮ☆)シ
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 うへぇ、そりゃ避けられないだろー。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ2
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 3 6)+4 = 13  回避判定・ウルフ2
【GMばばやが】 ばっちり当たったよ。ダメージどうぞー;;
《砂葉》 2d6+5+9 しゅたたたたっ、と駆け抜けつつ斬。
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 5 1)+5+9 = 20  しゅたたたたっ、と駆け抜けつつ斬。
《砂葉》 入ったら毒ー。
【GMばばやが】 入ったどころの騒ぎではなく、もう壊滅的に数を減らしたよー。残りもフラフラしてるので、毒の効果もバッチリっぽい。
【GMばばやが】 三分の一くらいになってます。
【GMばばやが】 そんな感じで、次。ティルルーンさん、どうぞー。
《砂葉》 「これでよし…プロイエット殿、あとは数を減らしてくだされ。」
《ティルルーン》 大きく数が減ったらしい集団2へ射撃です
【GMばばやが】 はーい、どうぞー
《砂葉》 えうえうえう。
《砂葉》 いえいえいえ。
《ティルルーン》 3d6+7 「了解」
【ダイス】《ティルルーン》 15(3D6: 5 4 6)+7 = 22  「了解」
【GMばばやが】 何があったんだろう。(’’;
【GMばばやが】 うほっ、無理、避けられない。でも一応は判定。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ2
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+4 = 15  回避判定・ウルフ2
【GMばばやが】 ……惜しかった。(o_ _)o
【GMばばやが】 ダメージくださいませ。
《ティルルーン》 2d6+10 (ばばばばっと連射音)
【ダイス】《ティルルーン》 3(2D6: 1 2)+10 = 13  (ばばばばっと連射音)
《ティルルーン》 おぅ
【GMばばやが】 うほっ
《ティルルーン》 反動がきたな
《砂葉》 「…って、こっちはもう毒を仕込んだので別にいいのでござるっ!?」Σ(@□@;
【GMばばやが】 それでも、そんな軽い一撃でも、毒の効果もあってか、集団2は壊滅いたしました。(o_ _o
【GMばばやが】 で、次。マリーチさんかな。どうぞー。
《砂葉》 「ご自分で先に撃ったほうを片付けてほしかったのでござるが…言葉が足らなかったでござる」(o_ _)o
《マリーチ》 とりあえず待機します。
【GMばばやが】 はいさー。待機了解。では、ウルフたちもこのラウンドはせめて攻撃を。まだ餌は諦めたくない。
【GMばばやが】 かじるのは、もちろん砂葉さんで。
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ1
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 5 1)+4 = 10  命中判定・ウルフ1
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ3
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 5 1)+4 = 10  命中判定・ウルフ3
《ティルルーン》 「弱っているほうを先に狙った。」
【GMばばやが】 ……まぁ、避けてみて。>砂葉さん
《砂葉》 3d6+7 「パターンが…」1。
【ダイス】《砂葉》 12(3D6: 3 4 5)+7 = 19  「パターンが…」1。
《砂葉》 3d6+7 「同じでござるよ」2。
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 4 5 4)+7 = 20  「同じでござるよ」2。
《砂葉》 「毒を入れて弱らせたので、ほっといても倒れたのでござるよ…」(ノ_・;
【GMばばやが】 ウルフ?「チミも似たようなものだね」と言われたかどうか、定かではないですが回避完了ですね。
【GMばばやが】 さて。では最後、待機していたマリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 ええと、行動放棄で。
【GMばばやが】 ほいほいほ。では、そのままクリンナップを経由して、第3ラウンドのセットアップでよろしいですか? 毒いなくなったので。
《マリーチ》 はい〜。

第3ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 では、第3ラウンドのセットアップ。何かありますか? こちらはありません。
《砂葉》 なしなし。
《ティルルーン》 もってませんー
《マリーチ》 なしで〜。

第3ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 ほいほ。イニシアチブを飛ばして、メインプロセスどうぞー。
《砂葉》 1の群れを倒しておきますことよ、はい(o_ _)o
【GMばばやが】 はーい、どうぞー。
《砂葉》 3d6+6 「こんなところで…」
【ダイス】《砂葉》 17(3D6: 6 6 5)+6 = 23  「こんなところで…」
《砂葉》 …まったくもう。
《マリーチ》 お見事。
【GMばばやが】 うっへり。素晴らしい。
【GMばばやが】 まぁ、一応はありえるから、念のため回避はしますね。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ1
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 5 2)+4 = 11  回避判定・ウルフ1
【GMばばやが】 はい、期待通りにどうぞー。
《砂葉》 2d6+5+9+2d6 「時間も道草も、食べてられないのでござるっ!」(すぱーん)
【ダイス】《砂葉》 9(2D6: 5 4)+5+9+8(2D6: 6 2) = 31  「時間も道草も、食べてられないのでござるっ!」(すぱーん)
【GMばばやが】 それは当然。ウルフ1の集団が消し飛びましたわ。たぶん、初撃に出ていれば、そのときに。くらいの勢いです。で、ウルフ3がそれを見て、全部が尻尾を股の間に……。
【GMばばやが】 そんなガクブルしているウルフ3に対して、ティルルーンさんは何をするのか!
《ティルルーン》 「…(にぃっと笑い)踊れ。」(と狼の足元に乱射して逃げないかやってみる(ぇ)
【GMばばやが】 ウルフ3「きゃいんきゃいんきゃいん!(泣」
【GMばばやが】 や、逃げていいなら、ちゃんと離脱して逃げますが。
《マリーチ》 「ぷ、プロイエットさん! かわいそうですよ〜!」
【GMばばやが】 行動値の都合で、まだそれができないだけで。(o_ _)o
《ティルルーン》 怯えて固まってるならソレをショックで動けるようにしてやろうということよん。
【GMばばやが】 ぢゃ、逃げていい? いい? いい? (’’;
《ティルルーン》 ウチはかまわない。この子は虐殺趣味はない(ぁ
【GMばばやが】 順番まだだけど、エンゲージから離脱して、そのまま兎みたいに逃げますが……
《砂葉》 “は”か…(ノ_・。
《砂葉》 はい、さようならーノシ
《マリーチ》 私は逃げても構わないです〜。
【GMばばやが】 では、脱兎のごとく。
《ティルルーン》 「…(仮面外したように無表情に戻って)…ちゃんと逃げたか。」
《砂葉》 「…ああやって脅さなければ、絶つしかなかったのでござる。そっちの方がかわいそうなのでござるよ。」
【GMばばやが】 とりあえず、御者と乗客は、拍手喝采をば。
《砂葉》 しゅるしゅる、と空中に納めて消えるクリエイトナイフ。
【GMばばやが】 そんな中、ドロップというモノも存在する訳でして……各自、1匹ずつ、どうぞ。
《マリーチ》 「もう狼さんたちは十分に脅えていたと思います……」
《ティルルーン》 「(じゃきりと袖に仕舞い)…怯えが限度を超えると、動けなくなる。」
《ティルルーン》 (固形食糧もしゃもしゃ(ぁ)
【GMばばやが】 「いやぁ、さすがは冒険者。鮮やかな手並みだったねぇ」などと褒め称えながらも、他の人は就寝。
《砂葉》 「とりあえず、ここに捨て置くも不憫でござる…片付けてくるでござる。」
《砂葉》 とりあえず一撃で吹っ飛ばせたらしい1をー。
《ティルルーン》 んじゃあ2を
《マリーチ》 「……そう、ですね……わかりました。すみません」
《砂葉》 2d6 茂みまで運びつつ。
【ダイス】《砂葉》 4(2D6: 1 3) = 4  茂みまで運びつつ。
【GMばばやが】 3は逃げましたが、1や2から追加で取れた、という扱いで。>どろっぷ
《マリーチ》 了解しました。では3を。
《ティルルーン》 2d6
【ダイス】《ティルルーン》 6(2D6: 5 1) = 6
《マリーチ》 2d6 砂葉さんを手伝いつつ
【ダイス】《マリーチ》 9(2D6: 5 4) = 9  砂葉さんを手伝いつつ
《砂葉》 …先生、運ぶので精一杯でした!(o_ _)o(ぉ)
《ティルルーン》 「(黙々と風葬にしている…要は木の枝に引っ掛けるのだが(ぉ)」
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P13)
《砂葉》 「街道の側でそれは余計に寄って来るからだめでござるっ!?」Σ(−□−;
【GMばばやが】 こんな感じでした。
《マリーチ》 「あ、あの……風葬はさすがにやめておいた方が……」
【GMばばやが】 どれがどうとは言いませんが、どうやら1集団分、ちょっと足りない風味ですが。
《砂葉》 「臭いもするし、それではさらし者なのでござるよー。」
《砂葉》 気にしない気にしない。(ぇ)
《マリーチ》 1集団逃げたからちょうどいいのですよ(とおいめ
《ティルルーン》 「匂いで逆に別の狼がくるのも防げる。それに…酷いというけど、これが自然の摂理。人間の勝手で殺したからせめて自然の流れで返す。」
《砂葉》 「いや鳥葬は不自然でござる」(ノ_−っ
【GMばばやが】 と様々な処置をしながらも、歩哨には今晩も立ちますよね? ローテも同じでオッケー?
《マリーチ》 「それなら土に返して差し上げても……」
《マリーチ》 同じでいいと思いますが。
《ティルルーン》 同じでいいと思うよ〜
《砂葉》 うぃー。適当に適当に。
【GMばばやが】 では、砂葉さんとマリーチさんに、一回ずつチェックお願いしようかな。
《ティルルーン》 「…穴を掘る作業したら明日倒れる…出来る限界(ぁ」
《砂葉》 「拙者たちの身長で枝にひっかけるほうが大変でござるよ」(ノ_・。
《砂葉》 2d6+2 「…」∪・ェ・∪
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 4 1)+2 = 7  「…」∪・ェ・∪
《マリーチ》 「だ、大丈夫ですか、プロイエットさん?」
《マリーチ》 2d6+2
【ダイス】《マリーチ》 10(2D6: 6 4)+2 = 12
《ティルルーン》 (で、やるだけやったら防具を少し外して火のそばで丸くなってたり)
《砂葉》 この出目の差がシャープだね。(何が)
《マリーチ》 俗に言う反動という奴でしょうか(ぇ
【GMばばやが】 むぅ、ちょっと惜しかったかな。とりあえず今晩は、先ほどのウルフ以外に来訪者はなかったようです。

馬車の旅・三日目


【GMばばやが】 では、旅程も三日目に突入。夕暮れまでのチェックは……やりたい人います?
《砂葉》 それは善哉。
【GMばばやが】 2回くらいやってもらおうかな。
《マリーチ》 では1回振りますね〜。
【GMばばやが】 はーい
《マリーチ》 2d6+2
【ダイス】《マリーチ》 12(2D6: 6 6)+2 = 14
《マリーチ》 ……あ。
《ティルルーン》
《砂葉》 …わかるかな。反動とかそういうものをこえた、何か決定的な差を。(何)
【GMばばやが】 ふぉっふぉっふぉっ……良い目を出しますのぅ……ふぉっふぉっふぉっ。
【GMばばやが】 とりあえず、もう一人。誰か振ってもらおうかねぇ。マリーチさんでもオッケーなりよ。
《砂葉》 じゃあすかさず振る(o_ _)o
【GMばばやが】 ごー
《砂葉》 2d6+2 ∪・ェ・∪(ぱたぱた)
【ダイス】《砂葉》 12(2D6: 6 6)+2 = 14  ∪・ェ・∪(ぱたぱた)
《砂葉》 げふっ
【GMばばやが】 あなたたちは楽しすぎる。('-')9
《マリーチ》 ほらね(ぇ
【GMばばやが】 では、とりあえず……
【GMばばやが】 キャンプを片付けて、三日目の旅程を始めた直後。なんか道の真ん中に自生しているのモノいます。
【GMばばやが】 自生しているモノがいます、で。
《ティルルーン》 「……(目をこすりこすり)」
《マリーチ》 「……ここは道、ですよね?」
【GMばばやが】 えーと、キノコがいっぱい自生してますね。おいしそう?
《砂葉》 「何を間違えたのでござろうねえ…」(・・?
【GMばばやが】 で、なんか一房がもぞっと動くと、他のももぞもぞっと……
《砂葉》 「刈り取ってくるでござ――っ!?」Σ(−□−;
【GMばばやが】 もぞもぞもぞもぞ……っと、キノコが自生どころか、自走しはじめましたよ。馬車に向けて。
《ティルルーン》 「すたんぴーとまっしゅるーむ(ぉぃ」
【GMばばやが】 御者「うぁぁぁぁぁ、キノコきたー!」
《砂葉》 「ももも森でも見たことあるでござるっ、ぺぺぺぺペリーでござるっ。」(なんか違)
【GMばばやが】 そんな訳で、また戦闘なのですよ。
《マリーチ》 「落ち着いてください……行きましょう」
【GMばばやが】 とりあえず、こんな感じ。[モブキノコ×3]5m[冒険者]

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 では、なし崩し的に第1ラウンドへと突入してみましょう。セットアップあrますか?
《砂葉》 なしー。
《ティルルーン》 自前にないので以降もないです
《マリーチ》 ありません〜。

第1ラウンド - イニシアチブプロセス

【GMばばやが】 はい、ではイニシアチブですが……
【GMばばやが】 行動値:砂葉11 ティルルーン7 マリーチ6 モブキノコ3 で。
《砂葉》 ギルドスキル持ってきてますでしょう…(ノ_・

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ6 モブキノコ3

第1ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 そういうわけで、ささっとメインプロセスへ。どうぞどうぞー。
《砂葉》 今度は本当に突撃ー。(ぉ)
【GMばばやが】 おー、こーい。
《砂葉》 というわけでマイナーで5mダッシュしてエンゲージ。
【GMばばやが】 はーい。
《砂葉》 メジャーで適当なグループ見繕ってクナイ斬りっ。
【GMばばやが】 1d3
【ダイス】【GMばばやが】 1(1D3: 1) = 1
【GMばばやが】 じゃ、1で。
《砂葉》 3d6+6 「はっ!」
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 4 6 1)+6 = 17  「はっ!」
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+3 回避判定・モブキノコ1
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 1 5)+3 = 9  回避判定・モブキノコ1
【GMばばやが】 ざっくりダメージどうぞー;;
《砂葉》 2d6+5 走り抜けながらばさばさっ。
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 1 5)+5 = 11  走り抜けながらばさばさっ。
【GMばばやが】 あー、ばさばさっ、と綺麗にキノコがスライスされました。一撃必ばさ。何もせずに。(o_ _)o
《砂葉》 「黒、食べるのはだめでござるからね」「…わふ」∪・ェ・∪
【GMばばやが】 一応、更新。[砂、モブキノコ×2]5m[テ、マ]
【GMばばやが】 そんな感じで、次。ティルルーンさんですね。どうぞー。
《ティルルーン》 ティルいきまーす、仮称2へ射撃
【GMばばやが】 はーい、こいやこいやー!
《ティルルーン》 3d6+7 「……(目を細めているのでいたく人相が悪くなって見え)」
【ダイス】《ティルルーン》 12(3D6: 4 6 2)+7 = 19  「……(目を細めているのでいたく人相が悪くなって見え)」
【GMばばやが】 2d6+3 回避判定・モブキノコ2「そんな人相は生えるのに関係ないな」
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 2 3)+3 = 8  回避判定・モブキノコ2「そんな人相は生えるのに関係ないな」
【GMばばやが】 でも避けられませぬ。ダメージどうぞー。
《ティルルーン》 2d6+10
【ダイス】《ティルルーン》 4(2D6: 3 1)+10 = 14
《ティルルーン》 振るわなくて14です
【GMばばやが】 それでも、スパンとまたキノコのスライスが完成しました。しかし素材の形をより残しているのは、むしろ砂葉さんの方のようです。
【GMばばやが】 どちらも1ラウンドキルですが、砂葉さんはちょっきりだったので。(o_ _o
《砂葉》 撃つと斬るとじゃ(ノ_・
【GMばばやが】 じゃあ、スライスじゃなくてあぶり焼きにしようか。
《砂葉》 香ばしい。いやそれは置いておいて(o_ _)o
【GMばばやが】 [砂、モブキノコ×1]5m[テ、マ]
【GMばばやが】 こんな感じで、マリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 むしろ潰れそうですね(/- ;
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでキノコをエネミー識別。
【GMばばやが】 じゃあ、もぅ、崩し焼きとかそんなので。;;
【GMばばやが】 はーい、識別どうぞー。
《マリーチ》 2d6+7
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 2 5)+7 = 14
《マリーチ》 通します。
【GMばばやが】 まぁ、バレバレだとは思いますが……
【GMばばやが】 名称:ペリクラ レベル:1(モブ) 属性:地 特殊能力:《インベナム》1
【GMばばやが】 ということで。
《マリーチ》 「ペリクラさんですね〜」
《砂葉》 「やっぱりペリーでござるか。」(何か違)
【GMばばやが】 で、ペリクラは逃げません。一匹が一つでも胞子植え付けられれば、ある意味種族的に勝ちなので。
【GMばばやが】 そんな訳で、砂葉さんにペリクラ3が《インベナム》で胞子を植えつけようと試みましょう。
【GMばばやが】 2d6+3 インベナム・ペリクラ3
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 3 5)+3 = 11  インベナム・ペリクラ3
【GMばばやが】 まぁ……どうにもできないので、回避どうぞー。
《砂葉》 3d6+7 いんべなむだー(何)
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 4 4 5)+7 = 20  いんべなむだー(何)
【GMばばやが】 ひょい、と軽々避けられてみた。ぶっちゃけ、チョロいですね。

第1ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 さて、そんな中。第1ラウンドのクリンナップを終わらせる訳ですが……
【GMばばやが】 第2ラウンドの頭、セットアップの前、上空から第三勢力が飛翔してきます。
【GMばばやが】 どうやら上空を飛んでいた何物かが、あなたたちを餌として認識したようで。
【GMばばやが】 方向としてちょっとアレですが、一応、状況を更新します。
《マリーチ》 「影が……何か、来ます」
【GMばばやが】 [鳥×2]5m[砂、モブキノコ×1]5m[テ、マ]
《ティルルーン》 「・・・・・・(’’」

第2ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 という状況まで来てから、第2ラウンドのセットアップへ。
【GMばばやが】 こちらはありませんけど、そちらもありませんよね?
《マリーチ》 なしで〜。
《砂葉》 うぃ。
《砂葉》 「…届くでござろうか…」(ノ_・。
《マリーチ》 「大丈夫ですよ〜」

第2ラウンド - イニシアチブプロセス

【GMばばやが】 では、そのままイニシアチブへ。これは、行動値:砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、鳥6 モブキノコ3 となります。
《ティルルーン》 なしです〜

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、鳥6 モブキノコ3

【GMばばやが】 んむ。第1ラウンドの発言を受けて、とりあえず待たないでみました。

第2ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 では、メインプロセスをどうぞー。
《砂葉》 さて、さくっといかなかったら残念無念。ペリクラ片付けます。
【GMばばやが】 ほーい、こいこい。
《砂葉》 3d6+6 「確実に届く場所を片付けるでござる」
【ダイス】《砂葉》 5(3D6: 2 2 1)+6 = 11  「確実に届く場所を片付けるでござる」
【GMばばやが】 お
《砂葉》 ……このまま……(o_ _)o
【GMばばやが】 ちょっと目がありそう。
【GMばばやが】 2d6+3 回避判定・ペリクラ3
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 4 2)+3 = 9  回避判定・ペリクラ3
【GMばばやが】 ぎゃっふん。どうぞ。(o_ _)o
【GMばばやが】 >だめーじ
《砂葉》 2d6+5 ええい、短冊切りっ!(o_ _)o
《砂葉》 2d6+5
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 3 4)+5 = 12
《砂葉》 #半角入れてしまったので上ダイスは反応しません(ノ_・。
【GMばばやが】 はーい、見事に短冊が出来上がりました。でも出来は初手が一番だった気もします。

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、鳥6

《砂葉》 「射線はオールクリアでござるよ〜」 ’’)ノシ
【GMばばやが】 で、状況としては、こんな感じですね。
【GMばばやが】 [鳥×2]5m[砂]5m[テ、マ]
【GMばばやが】 そんな感じで、ティルルーンさん、どうぞー。
《ティルルーン》 鳥1を射撃
【GMばばやが】 はい、どうぞー。
《ティルルーン》 念のためでクイックドロウを入れてみる
《ティルルーン》 4d6+7
【ダイス】《ティルルーン》 12(4D6: 1 2 6 3)+7 = 19
【GMばばやが】 はいさ、どうぞどうぞ。
【GMばばやが】 2d6+3 回避判定・鳥1
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 6 2)+3 = 11  回避判定・鳥1
【GMばばやが】 別の意味で惜しかった。ダメージくださいませ。(o_ _)o
《ティルルーン》 2d6+10 「対空砲火」
【ダイス】《ティルルーン》 3(2D6: 1 2)+10 = 13  「対空砲火」
《ティルルーン》 13・・・
【GMばばやが】 む、片翼にズバンと命中してかなりフラついていますが、まだまだ飛べそうな雰囲気。それでも半分くらいは削った風味ですね。
【GMばばやが】 同じ程度の一撃くらいなら、あと一発は耐えられるかも? な感じ。
【GMばばやが】 ということで、マリーチさん。どうぞー。
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーで鳥さんをエネミー識別します。
【GMばばやが】 うほっ、どうぞどうぞ。
《マリーチ》 2d6+7
【ダイス】《マリーチ》 12(2D6: 6 6)+7 = 19
《砂葉》 …やっぱり、実力じゃ…?(ノ_・。
【GMばばやが】 うわぁ……
《マリーチ》 ……ええと、もちろん通しで。
【GMばばやが】 名称:イーグル レベル:2 属性:風 特殊能力:《飛行能力》
【GMばばやが】 なんならデータ全部公開、とか言ってもいいけど、ルールブック見ていいよ、としか……。
《マリーチ》 了解です。
《マリーチ》 「あれは、イーグル……鷲さんですね」
《砂葉》 「黒と一緒によく獲ってたでござる。」(o'▽')o

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、イーグル6

《マリーチ》 「それはすごいですね〜」
【GMばばやが】 で、イーグルsの行動をば。
【GMばばやが】 1d3 1
【ダイス】【GMばばやが】 1(1D3: 1) = 1  1
【GMばばやが】 1d3 2
【ダイス】【GMばばやが】 2(1D3: 2) = 2  2
【GMばばやが】 では、砂葉さんとマリーチさんに、それぞれ1と2が攻撃をば。
【GMばばやが】 2d6+1 命中判定・イーグル1
【ダイス】【GMばばやが】 12(2D6: 6 6)+1 = 13  命中判定・イーグル1
【GMばばやが】 2d6+1 命中判定・イーグル2
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 4 4)+1 = 9  命中判定・イーグル2
【GMばばやが】 あ、砂葉さんにはクリティカルをば。
《砂葉》 「素早くても攻撃は雑でござ――っ!?」
《砂葉》 3d6+7 あわわわわ。
【ダイス】《砂葉》 4(3D6: 2 1 1)+7 = 11  あわわわわ。
《マリーチ》 「砂葉さんっ」
《砂葉》 ファンブル直前でお返しさせていただこう。
《マリーチ》 2d6+3
【ダイス】《マリーチ》 10(2D6: 5 5)+3 = 13
【GMばばやが】 うほっ
《マリーチ》 成功しました。
【GMばばやが】 はい、ではマリーチさんはお咎めなしで。
《砂葉》 命中、低いですからね。
《マリーチ》 というか……吸いましたか(/- ;
《砂葉》 …でもダメージが痛いんだ(ノ_T
【GMばばやが】 でも、砂葉さんはつっつかれます、クチバシで。
【GMばばやが】 2d6+8 ダメージロール・イーグル1
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 4 6)+8 = 18  ダメージロール・イーグル1
【GMばばやが】 2d6 クリティカル分
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 6 1) = 7  クリティカル分
《砂葉》 クリティカル分ー。
《ティルルーン》 マリさんプロテご〜
《砂葉》 おう(o_ _)o
【GMばばやが】 ので、25点。プロテとかあったら、どうぞー。
《マリーチ》 プロテクションを砂葉さんに。
【GMばばやが】 どうぞー。
《マリーチ》 4d6 「見えざる護りよ……」
【ダイス】《マリーチ》 10(4D6: 2 1 4 3) = 10  「見えざる護りよ……」
《ティルルーン》 4通っちゃったか(’’
《砂葉》 「ふひゃーっ」(つっつかれてころりん)
《マリーチ》 ちょっと低いですが10点軽減どうぞ。
【GMばばやが】 では15点に軽減。
《マリーチ》 「大丈夫ですか〜!?」
《砂葉》 ニンジャスーツ(何)でなんだかんだ減らして4ダメージ。
《ティルルーン》 「…アノくらいなら大丈夫ですね。」
《砂葉》 「ゆ、油断したでござる…かたじけない…」(o_ _)o
【GMばばやが】 はいほ。まぁ、昔狩られてた恨みかも知れませんな。
《砂葉》 「まれに見るいい動きだったでござる…具体的には、三十六回に一回くらいの。」
【GMばばやが】 という状況で、第2ラウンドのクリンナップ……はないと思うので、第3ラウンドのセットアップへ。
【GMばばやが】 でも、何もなさそうなので、イニシアチブまで飛ばして、メインでいい?
《砂葉》 それこそなっしんぐー。
《ティルルーン》 ごー
《マリーチ》 「砂葉さんが大丈夫ならよかったです〜」 Mp:51/54
《マリーチ》 どうぞ〜。

第3ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 では、第3ラウンドのメインプロセス、ごー
《砂葉》 「…ここは確実に獲らせていただくでござるよ。」
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》、そのまま一気に飛び上がって鳥1斬っ。
《ティルルーン》 仮称1が傷あり
《砂葉》 wi,
《砂葉》 うぃ、見えてます。
【GMばばやが】 1が傷物。
【GMばばやが】 2が完動品。
【GMばばやが】 どうぞー
《砂葉》 どちらにしても、2は遠くてクナイ投げないと届きません。(ぁ)
《砂葉》 3d6+6 「はあっ!」(しゅばっ)
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 2 6 3)+6 = 17  「はあっ!」(しゅばっ)
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+3 回避判定・イーグル1
【ダイス】【GMばばやが】 4(2D6: 3 1)+3 = 7  回避判定・イーグル1
【GMばばやが】 残念。今度は大差で命中だ。ダメージどうぞー。
《砂葉》 2d6+5+9 鳥の更に上を取って攻撃っ。
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 3 4)+5+9 = 21  鳥の更に上を取って攻撃っ。
《砂葉》 しゅたっ、と着地。
【GMばばやが】 その後、少し遅れてイーグル1が、地面にポトリと落ちてきました。
【GMばばやが】 というわけで、[砂]5m[テ、マ、イーグル2] に。
【GMばばやが】 では、次。ティルルーンさん、どうぞー。
《ティルルーン》 鷲2へ近接射撃〜
《砂葉》 「…今日のご飯はちょっと期待できそうでござるね。」
【GMばばやが】 御者「キノコに鳥肉に狼肉……いいな」
《ティルルーン》 3d6+7 「…狼は埋葬等してもでも鳥は食べるのか…」
【GMばばやが】 どうぞー。>射撃
【ダイス】《ティルルーン》 12(3D6: 4 5 3)+7 = 19  「…狼は埋葬等してもでも鳥は食べるのか…」
【GMばばやが】 2d6+3 回避判定・イーグル2
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 5 4)+3 = 12  回避判定・イーグル2
【GMばばやが】 これも撃墜されそうです。(o_ _)o
【GMばばやが】 ダメージくださいませ。
《マリーチ》 「……皆さん、お腹がすいているのでしょうか?」
《砂葉》 「拙者は狼肉はいらないでござるよ」(ノ_−;
《ティルルーン》 2d6+10 「(曳光弾が駆け上っていく(ぉぃ)」
【ダイス】《ティルルーン》 6(2D6: 4 2)+10 = 16  「(曳光弾が駆け上っていく(ぉぃ)」
【GMばばやが】 わ「あぁ、すいてる。ありがとよ。ごちそうさま」
《砂葉》 なんか光った(ノ_・
【GMばばやが】 ずばーんと光が上空へと駆け上り、ずばばーんと命中すると、ちょうどイーグル2の脳みそを揺らしたようで、もうフラフラ。飛び方も危なっかしくなってきてますね。
【GMばばやが】 もう先は長くないでしょう……
【GMばばやが】 という感じで、マリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 とりあえず待機します。
【GMばばやが】 ふむ、ではこれは逃げておきましょう。今日の餌は他で我慢、ということで。
《砂葉》 「…むう。苦戦はしなくとも、消耗はするでござる…」(空に短剣納め)
《マリーチ》 「大丈夫ですか、砂葉さん」
《砂葉》 「あいや拙者は全然元気でござるよっ!」(o'▽')o
【GMばばやが】 では、キミたちがペリクラとイーグルのドロップを漁っていると、後ろでは拍手喝采と、「今晩はご馳走だね!」の声が。
《ティルルーン》 治しておく?<怪我
《砂葉》 じゃあ、こっそりティルルーンさんに歩み寄って。
《砂葉》 (小声)「…ほんのかすり傷なのでござる。マリーチ殿には内緒で、こっそり治してくださらぬか?」
《ティルルーン》 「(休むといって物陰のほうに行って手招き)」>すなは
《砂葉》 (ドロップ回収して、とてててっ)
《ティルルーン》 というわけで砂葉にヒール
《ティルルーン》 2d6 ふぁんぶるちぇっく
【ダイス】《ティルルーン》 7(2D6: 5 2) = 7  ふぁんぶるちぇっく
【GMばばやが】 はーい、どうぞどうぞ。>ヒールとかドロップロールとか
【GMばばやが】 ドロップは、ペリクラ3、イーグル2で、誰が振っても、面倒だから放棄でも、どっちでも構いません。
《ティルルーン》 4d6+7 「癒しを…」
【ダイス】《ティルルーン》 11(4D6: 3 2 5 1)+7 = 18  「癒しを…」
《砂葉》 ペリクラもイーグルも一つずつ振らせていただきます(☆ヮ☆)ノ
《ティルルーン》 18回復〜
《ティルルーン》 どぞ〜
【GMばばやが】 どぞぞ〜
《マリーチ》 どうぞ〜。
《砂葉》 完治。 「…かたじけのうござる。」(ぺこり)
《砂葉》 2d6 ペリクラ1ー。
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 3 2) = 5  ペリクラ1ー。
《砂葉》 2d6 イーグル1ー。
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 1 6) = 7  イーグル1ー。
《砂葉》 私なんてこんなものさっ(oT▽T)o
【GMばばやが】 はははははは
《ティルルーン》 ペリグラ2、イーグル2で振りますね
【GMばばやが】 どうぞー
《ティルルーン》 2d6 ぺりぐら
【ダイス】《ティルルーン》 6(2D6: 1 5) = 6  ぺりぐら
《ティルルーン》 2d6 鷲
【ダイス】《ティルルーン》 6(2D6: 4 2) = 6  鷲
《ティルルーン》 いじょ
《マリーチ》 では最後、ペリクラ3を振りますね。
【GMばばやが】 はほ
【GMばばやが】 はいほ
《マリーチ》 2d6
【ダイス】《マリーチ》 5(2D6: 4 1) = 5
【GMばばやが】 みんな、好き嫌いはいけないな
《マリーチ》 ……遠くの空を眺めていましょうか(爽やかに
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】 ということで、全体としては、
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】 に。
《砂葉》 よし、にく獲ったどー(ノ_・。
【GMばばやが】 にくマニアめ!
《砂葉》 「…キノコ、採れなかったでござるね。」(o_ _)o
【GMばばやが】 キノコは、イーグルのフンでダメになってたっぽい予感。
《砂葉》 時にGM。
《マリーチ》 「仕方がないですよ〜」
【GMばばやが】 はい。
《砂葉》 《ハンティング》、申請してもよろしいでしょうか(ノ_・。
【GMばばやが】 構いません。
《砂葉》 「足りない分は拙者と黒が獲ってくるでござるっ!」 れっつ名誉挽回。
《マリーチ》 「あ、無茶はしないでくださいね〜」
《砂葉》 フェイト1で。これで駄目なら今日は本当に駄目(ノ_・。
《砂葉》 2d6+6+1d6 そいやっ。
【ダイス】《砂葉》 9(2D6: 5 4)+6+6(1D6: 6) = 21  そいやっ。
《砂葉》 …(o_ _)ノシ
《マリーチ》 おお〜。
【GMばばやが】 微妙に危なかったけど、微妙にセーフ?
《砂葉》 ああ、訂正。固定値は5だったので20です。…なんだ出目(ノ_・。
【GMばばやが】 では、
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】  なにかのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139) 砂葉ハンティング
【GMばばやが】  動物の骨(1・50G)              砂葉ハンティング
【GMばばやが】 な感じでいいかな?
《砂葉》 あ、『猟犬』がいるので、ハンティングはSL+1。
【GMばばやが】 あ、そうなのか。そいつは失礼。
《砂葉》 なので、にくと骨、もう一個ずつゲットです(o'▽')o
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】  なにかのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)×2 砂葉ハンティング
【GMばばやが】  動物の骨(1・100G)               砂葉ハンティング
【GMばばやが】 に訂正。骨は全部で重量1のようなので、こういう処理で。
《砂葉》 「ちなみに荷物は持ちきれないので誰かにお願いしたでござるっ」(ぉ)
【GMばばやが】 重量管理は、次の街までなら馬車が担当して構いませんし、次の街で換金・分配しても構いません。
《砂葉》 助かります(o_ _)o
【GMばばやが】 あと、重量管理は基本的にプレイヤーにおんぶします。
《マリーチ》 「持ちきれないのなら私が持ちますよ〜」
《ティルルーン》 「私も持てる。」
《砂葉》 「おにくおにく〜」「…わふ」
【GMばばやが】 とりあえず、乗客とかからは「凄いなー」という明らかな羨望のまなざしが。
《砂葉》 黒に。(ぇー)
《マリーチ》 「すごいですね〜。ご苦労様です、砂葉さん。黒さんも」
《砂葉》 「…」∪・ェ・∪(しっぽぱたぱた)
《砂葉》 「…」(≧ヮ≦)ノ(てれてれ)
【GMばばやが】 というところで、本日最後のワンダリングチェックを、ティルルーンさんにお願いしましょうかね。
《ティルルーン》 はーい
《ティルルーン》 2d6+2 「…。」
【ダイス】《ティルルーン》 7(2D6: 3 4)+2 = 9  「…。」
《ティルルーン》 9とでました
【GMばばやが】 ふむふむ。ではその結果がどうなったかは、明日の楽しみにしておきましょう。今日は時間も時間ですので、この辺りで中断したいと思います。
【GMばばやが】 本日の最後として、皆さんのHP・MP・フェイトを報告してください。
《砂葉》 砂葉 HP 35/35 MP 27/46 Fate 6/7 (o_ _)o
《マリーチ》 マリーチ Hp:34/34 Mp:51/54 F:7/7
《ティルルーン》 ティルルーン HP40/40 MP36/42 f5/5
【GMばばやが】 ありがとうございます。ではセーブをば……
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 セーブ中
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 セーブ完了

ここまでが一日目


ここからが二日目

【GMばばやが】 ロード中
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ティルルーン HP:40/40 MP:36/42 フェイト:5/5
【GMばばやが】 マリーチ   HP:34/34 MP:51/54 フェイト:7/7
【GMばばやが】 砂葉     HP:35/35 MP:27/46 フェイト:5/5
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ティルルーン:ギルド“リーズン・フォー・バトルサンダー”
【GMばばやが】  《祝福》    :ギルドメンバ全員のMP完全回復。1シナリオ1回
【GMばばやが】  《陣形》    :1回移動できる。離脱不可。1シナリオ3回
【GMばばやが】  《限界突破》  :ラウンド中のあらゆる判定の達成値とダメージに+CL。
【GMばばやが】           1シナリオ1回。
【GMばばやが】  《加護》    :[HPダメージ]を常に2点軽減。
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 所持品
【GMばばやが】  ピネウスの庵への凄い判りにくい地図(0・0G)    ティルルーン
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】  なにかのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)×2 砂葉《ハンティング》
【GMばばやが】  動物の骨(1・100G)               砂葉《ハンティング》
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ロード完了
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ミスがあれば適宜、修正をお願いします。
《マリーチ》 ありません〜。
《砂葉》 ノ 私のフェイトが不思議なことに。
《砂葉》 ちなみに昨日の時点ではFate 6/7でした。
【GMばばやが】 あ、あれれ……
【GMばばやが】 コピペミスかしら……すみません。6/7で訂正しておきます。
【GMばばやが】 訂正文
【GMばばやが】  砂葉     HP:35/35 MP:27/46 フェイト:6/7
【GMばばやが】 で、一つ修正。
《砂葉》 他はありません。
【GMばばやが】 間違い、面目なく。その代わりスピードアップを図るぜ!
《ティルルーン》 問題無しで
【GMばばやが】 あい、了解です。ありがとさんです。
【GMばばやが】 では、ミドルのまだシーン1ですが、さささっと続きを始めたいと思いますです。
【GMばばやが】 よろしくお願いします。
《ティルルーン》 Ja
《マリーチ》 よろしくお願いいたします〜。
《砂葉》 うぃ。よろしくお願いします。
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 という訳で、夕暮れ時。キャンプ設営も終えて、幾度目かの夕食時。わいわいとも粛々とも取れない、微妙な音量の中でつつがなく就寝時間と相成りました。
【GMばばやが】 歩哨に立つローテーションに変更などがなければ、とりあえず一人一回ずつ、ちょっとワンダリングチェックをしていただきたく。
《ティルルーン》 「……(第一直が休みなのでさっさと食べるとこてん、くーくーと)
《砂葉》 (しゃっこしゃっことクナイ砥ぎ)
《砂葉》 2d6+2 わんだりーんぐ。
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 2 4)+2 = 8  わんだりーんぐ。
《マリーチ》 「……お空が綺麗ですね〜」(空を眺めつつ
《マリーチ》 2d6+2
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 4 3)+2 = 9
【GMばばやが】 や、ティルルーンさんにもして欲しかったりするなりよ、ワンダリングチェックは。寝るのとはちょっと別タイミングに近いモノなので。
《ティルルーン》 ういうい
《ティルルーン》 2d6+2 わんだりー
【ダイス】《ティルルーン》 8(2D6: 6 2)+2 = 10  わんだりー
《ティルルーン》 今日も10から(ぁ
【GMばばやが】 うほっ
《砂葉》 …期待値って出ませんよねー…(o_ _)o
《マリーチ》 出目が綺麗に階段になりましたね〜(そこですか
【GMばばやが】 御者「そろそろ旅程も中間地点だから、一番危ないのかこの辺りかもなぁ……」とか不吉な言葉を残して、御者は眠りにつくのであった。まる。
《マリーチ》 「お休みなさい〜」
【GMばばやが】 そして、御者とティルルーンさんとその他乗客さん達がこてん、と寝てから数時間……
【GMばばやが】 が何事もなく過ぎてしまった、こののんびり加減。(o_ _)o
《砂葉》 危険察知能力も低いのでのんきにあくびしてます(o'▽')o
【GMばばやが】 もっと言うと……今晩は実に何事もなく、星も綺麗で天気が崩れることもなく、過ぎ去っていたのでしたとさ、まる。
《マリーチ》 「(……お兄ちゃん、どこにいるのかな……)」(引き続き空を眺めつつ
【GMばばやが】 では、何処かで同じ空を見上げているであろうお兄ちゃんが、マリーチさんの瞼の裏に浮かぶのです。
《マリーチ》 「(早く会えると、いいな……)」
《ティルルーン》 「すー・・・」(女ばかりなせいでちょっとある意味無防備に寝ている)
【GMばばやが】 「(……然るべきときに……)」という声が聞こえたか、空耳か、それを知るのはマリーチさんのみであった。
【GMばばやが】 や、一人なんか性別のところが空欄の人が。(o_ _o
【GMばばやが】 いや、空欄ではないのか、一応。
《マリーチ》 ああ、神様の声が聞こえている(笑

馬車の旅・四日目


【GMばばやが】 という訳で翌朝からの馬車の旅も順調に。眼前に聳え立つ山脈も、日に日に大きさを増しています。あぁ、近くなってきたなぁ、という実感が割と出てきましたですよ。
《砂葉》 「えっと、ひー…ふー…みー…」(指折り数え)
《マリーチ》 「プロイエットさん〜今日くらい馬車に乗りませんか〜?」
【GMばばやが】 御者「まぁ、歩いてるのと大して変わらない速度だけど、乗ってた方が疲れないだろうに……お仲間さんの言うとおりだと思うけどよー?」
《砂葉》 「うむ。もう歩きっぱなしで四日目でござるよ〜?」
《ティルルーン》 「しかし、いざというときに動けない。心配ない、50km行軍などよりはましだ(ぁ」
《砂葉》 「じゃあじゃあ、プロイエット殿も屋根の上ではどうでござるか?」(ぉ)
《マリーチ》 「50kmも歩いていたことがあるのですか〜!?」(びっくり
【GMばばやが】 御者「……さすが冒険者。比べる基準が違うんだなぁ……」と、やけに感心してたりして。
《ティルルーン》 「私はすなはほど身が軽くない(汗」
《ティルルーン》 「……。」(聖都にいたころのことなので冒険者時代のコトではないというw)
《砂葉》 「…(ぽん)…それもそうでござるな。」
【GMばばやが】 御者「小さいの二人くらいなら、さすがに壊れるようにはできてなんだけどな、一応……」
《砂葉》 「あ、か、身が軽いというのはそういう話じゃないでござるっ!?」(//□//)ノシ
【GMばばやが】 #できてないんだけどな、と読み替えて。GMの使っているPCのおかげで、iとtの入力にやや問題があるのです……
《ティルルーン》 「まあ、その意味でも変わらないとは思いますが。」(荷物も少ないので気楽に歩いている)
《砂葉》 さて、どなどなどなと馬車が揺れて今日は何があるのやら。(’’
【GMばばやが】 何処に売られてゆくのだろう、砂葉さん。
《マリーチ》 売られる煤i=□=
【GMばばやが】 だって、どなどなどなって……
《砂葉》 振っておきながら置いておいて(ノ_・ノ
《ティルルーン》 売られるとしたら中に乗ってる人でしょう(ぁ
《マリーチ》 歌いつつ売られてしまう〜(/- ;
《砂葉》 …さあ、話を進めようか。(爽)
【GMばばやが】 ぢゃあ、売る人はティルルーンさんと御者か。
《砂葉》 いんたーせぷっ!(ノ_・。
【GMばばやが】 や、そーんな会話をしているうちに、実はもう夕暮れだったりするのですよ。ほほほほほ。
【GMばばやが】 ピーカンの中、ほのぼの会話を繰り広げているうちに、辺りはすっかり夕暮れ時にいたのでした。
《マリーチ》 「山が茜色に染まっています〜」
《砂葉》 「焦ろうが襲われようが、一週間はやっぱり長いでござるね…」(o_ _)o(ぐで〜ん)
《ティルルーン》 「…(固形食を取り出そうとして…残り少なかったので非常用にとっておくことにしたらしい)」
【GMばばやが】 さて、と。で昨日と同じように、就寝までは何もありませんが、ワンダリングチェックだけ、三人に一回ずつお願いしたいのです。
《砂葉》 「(さっさと済ませて、早くおうちに帰りたいでござる…)」(ノ_・。∪・ェ・∪
《砂葉》 2d6+2 。〜ぐんりだんわ
【ダイス】《砂葉》 12(2D6: 6 6)+2 = 14  。〜ぐんりだんわ
《マリーチ》 おぉぅ。
《砂葉》 …(目そらし)
《マリーチ》 2d6+2
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 1 5)+2 = 8
【GMばばやが】 げっふん
《ティルルーン》 2d6+2 わんだりんぐ♪ わんだりんぐ♪かぞっくみーんなーでわんだりんぐ♪(違
【ダイス】《ティルルーン》 10(2D6: 4 6)+2 = 12  わんだりんぐ♪ わんだりんぐ♪かぞっくみーんなーでわんだりんぐ♪(違
【GMばばやが】 ふぉっふぉっふぉっふぉっ……では、楽しみにしながら歩哨に立つなり爆睡するなり、するですよ。ほっほっほっ。
《砂葉》 寂しそうに黒にぎゅーっと抱きついてます。(o_ _)o∪・ェ・∪
《マリーチ》 「砂葉さん……大丈夫ですか?」
《砂葉》 「…ふぁにがでふぉがるか?」(くぐもり声で)
【GMばばやが】 ある意味では、当たり目が。
【GMばばやが】 まぁ、あんまり引っ張っても仕方ないのでサクサクと行きましょう。
《マリーチ》 「あの……ちょっと元気がないような気がしたのです」(隣にしゃがんで
《ティルルーン》 (火のまわり、商人のほうの男性陣から見えないところで体拭いてた)
【GMばばやが】 えーと、時は砂葉さんとティルルーンさんが歩哨に立っている、ほぼ真夜中。
《砂葉》 「…ふぁんでもふぁいでふぉがるよ…」(ノ_−。(ぐしぐし)
【GMばばやが】 とりあえず、砂葉さんとティルルーンさん。危険感知をお願いします。難易度はちょっと上がりますが、もしもマリーチさんもやりたければ、危険感知をしても構いません。
《マリーチ》 「……早く、お仕事が終わるといいですね」(頭をなでなで
《砂葉》 「……」(ノ_T(つーっ)
《砂葉》 とりあえずフェイト1でいってみよー。危険感知はシーフの務めっ(ノ_・。
《マリーチ》 了解です。
《ティルルーン》 2d6+4 「……?」(寝てるのをいいことに肌さらしてたが何か感づいた感じに首かしげ)
【ダイス】《ティルルーン》 11(2D6: 6 5)+4 = 15  「……?」(寝てるのをいいことに肌さらしてたが何か感づいた感じに首かしげ)
《ティルルーン》 ちちぃ
【GMばばやが】 ちなみに上昇分だけ公表しましょう。マリーチさんの難易度は、他の二人の+5です。
《砂葉》 2d6+4+1d6 ま、負けるもんかっ。
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 4 2)+4+4(1D6: 4) = 14  ま、負けるもんかっ。
《マリーチ》 ……了解しました。
《砂葉》 負けた(o_ _)o
《マリーチ》 ではF1で。
【GMばばやが】 ほいほ。
《マリーチ》 2d6+6+1d6
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 3 3)+6+2(1D6: 2) = 14
《マリーチ》 ……通します(/- ;
【GMばばやが】 むむぅ。それではある意味で順当に、マリーチさん以外の二人は歩哨の役目をきっちりと果たす形に。
《ティルルーン》 「何か…?」(なお、フィルボルにしてはとってもぐらまー)
【GMばばやが】 真夜中の暗闇にまぎれて、何者かが音を殺しつつ馬車へと近寄ってきてます。まだ10m程度の距離はありそうですが。
《砂葉》 「(母上よりも…?)…とか考えてる場合じゃないでござるっ。」(頭ぶんぶん)
《マリーチ》 「……」(半分眠りかけている
《砂葉》 「プロイエット殿、皆を起こしてくだされ。拙者が様子見をっ。」(クナイ抜き)
《ティルルーン》 「了解。WakeUp!!!(空砲発砲(マテ)」
【GMばばやが】 気になるのは、殺していてもなお聞こえてくる数。今までの何者かよりは、確実に数が多い気はします。
《マリーチ》 「!……な、なんですか……?」(目が覚めたらしい
《砂葉》 「それじゃ気付いたって相手に気付かれるでござるっ!?」Σ(−□−;
【GMばばやが】 では、その空砲を合図に、向こうも走りこんできましょう。ま、10mの距離は保ったままでの戦闘開始、ということにしておきますけど。
《砂葉》 「…わうっ!」∪・ェ・∪ >寄ってくるなんか
《ティルルーン》 「こないならこないでそれでいいと思うのだが。」
《マリーチ》 「とりあえず、いらっしゃったようですよ」
《ティルルーン》 「あ、来たか。(変なところでアバウト)」
【GMばばやが】 ではとりあえず、相手との位置関係を。
【GMばばやが】 [モブフィルボル?×4+モブ野犬×5]10m[冒険者]
【GMばばやが】 こんな感じ。
《砂葉》 なんかちっこいのきたー(ぼうよみ)
《マリーチ》 「数が多いですね〜」
【GMばばやが】 ちなみに、「モブフィルボル?」で正式な不確定名称ですので、お間違いなく。
《ティルルーン》 「端からつぶすのみ。」(着衣カンリョウ)
【GMばばやが】 で、立て板に水で、第1ラウンドの処理を開始します。事前に起きた、ということでマリーチさんもペナルティなしで戦闘準備を整えてくださって構いません。

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 で、第1ラウンドのセットアップ……って、あります? こちらありませんが。
《砂葉》 なしー。
《マリーチ》 了承しました。
《マリーチ》 とりあえずなしで。

第1ラウンド - イニシアチブプロセス

【GMばばやが】 では、イニシアチブ。
【GMばばやが】 念のため、二日目なので改めて行動値の宣言をお願いしたい所存。
《砂葉》 行動値、11。
《マリーチ》 行動値は6です。
《ティルルーン》 行動7〜
【GMばばやが】 了解、ありがとうです。
【GMばばやが】 では、それを受けて……

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、モブ野犬6 モブフィルボル?3

【GMばばやが】 行動値:砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、モブ野犬6 モブフィルボル?3

第1ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 このようにイニシアチブが決定したところで、メインプロセスから、どうぞー。
《砂葉》 「…!」 マイナーで水滴を夜風に舞わせつつ、移動して敵にエンゲージ。
《砂葉》 メジャーでクナイ斬り。モブフィルボル?その1に。
【GMばばやが】 ほぅ、どうぞ。
《砂葉》 3d6+6 「お主ら、何者でござるっ!」
【ダイス】《砂葉》 12(3D6: 3 6 3)+6 = 18  「お主ら、何者でござるっ!」
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+1 回避判定・モブフィルボル?1「答える義務はないなっ!」
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+1 = 12  回避判定・モブフィルボル?1「答える義務はないなっ!」
【GMばばやが】 惜しかった。(o_ _)o ダメージください。
《砂葉》 思えば少し性急すぎたかも。されど悔やまず省みず。(ぉ)
《砂葉》 2d6+5 「ならば、是が非でも口を割らせていただくでござるっ!」
【ダイス】《砂葉》 10(2D6: 6 4)+5 = 15  「ならば、是が非でも口を割らせていただくでござるっ!」
《砂葉》 #口を割って、かな。
【GMばばやが】 モブフィルボル?1「ごふぅ……危なく口を割るところだった……」と言いつつ、ちゃっかり生きてはいます。防具を着ていた分だけ、即死を免れた、程度ですが。
【GMばばやが】 即ち、もはや瀕死。(o_ _)o
《砂葉》 「峰打ちで済むのも今だけでござるよ。」(くるっ、と刃を返しつつ)
《ティルルーン》 「……。(既に銃口が向いておりますが)」
【GMばばやが】 モブフィルボル?1「ひぃっ!」
【GMばばやが】 って、ティルルーンさんですが、ドレを狙うですか?
《ティルルーン》 続いてトドメを刺すわけですが
【GMばばやが】 あ、刺すのね、刺すのね。
《ティルルーン》 そういわれるとすごい揺らぐよ(^^;
《砂葉》 トドメを刺すというとデータ的な意味の発言とも取れてしまうので、普通に攻撃宣言したほうがいいかと(ノ_・。
《ティルルーン》 普通に追撃。仮称フィルボル集団1を行動不能に追い込む
【GMばばやが】 あー、そういえばそうね。まぁ、まだ戦闘不能ではないので、実質的には刺せない訳ですが。
【GMばばやが】 ほいほほい。どうぞー。
《ティルルーン》 3d6+7 「(BANG×2)」
【ダイス】《ティルルーン》 4(3D6: 1 2 1)+7 = 11  「(BANG×2)」
《ティルルーン》 でも通す(/-;
【GMばばやが】 2d6+1 回避判定・モブフィルボル?1「そんなのは簡単に避け……」
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 1 4)+1 = 6  回避判定・モブフィルボル?1「そんなのは簡単に避け……」
【GMばばやが】 モブフィルボル?1「……られなかった」
《マリーチ》 (/- ;
【GMばばやが】 という訳で、ダメージくださませませ。
《ティルルーン》 2d6+10
【ダイス】《ティルルーン》 7(2D6: 3 4)+10 = 17
《ティルルーン》 17を進呈
《ティルルーン》 「…食べすぎ?」
【GMばばやが】 とりあえず、集団リンチではなく、集団ミンチがいっちょあがり、と相成りました。とほり。
【GMばばやが】 他のモブフィルボル?達にも動揺は走ったようですが、まだ戦闘意志は消えていないようで。
【GMばばやが】 では、マリーチさん、どうぞー。
《ティルルーン》 「(脅すように)悪人に人権は、ないっ!」(どどーん)
《マリーチ》 「人には人権が存在すると思いますけど〜」(ぽそり
【GMばばやが】 わ「人なら、な」
《ティルルーン》 「(オナジコトを繰り返した(ぁ)」
《マリーチ》 ではマイナーなし、メジャーでモブフィルボル?をエネミー識別します。
【GMばばやが】 はーい、了解です。判定どうぞー。
《マリーチ》 2d6+7
【ダイス】《マリーチ》 8(2D6: 5 3)+7 = 15
《マリーチ》 通します。
【GMばばやが】 それは丸裸も同然。
【GMばばやが】 名称:ゴブリン レベル:1(モブ) 属性:− 特殊能力:なし
【GMばばやが】 でしたとさ。
《ティルルーン》 「妖魔に(以下略)」
《マリーチ》 「……ゴブリンさんですね〜……人ではないです〜」
《マリーチ》 「妖魔権というのはないのでしょうか〜?」(ぇ
《砂葉》 「…同胞の成れの果て、にござるな…」
【GMばばやが】 ゴブリン2「妖魔権の創設を主張す……」とかなんとか言いつつ、目の前の砂葉さんに向かってモブ野犬たちをけしかけつつ、自分たちも襲い掛かってきます。
【GMばばやが】 2d6+1 命中判定・ゴブリン2
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+1 = 12  命中判定・ゴブリン2
【GMばばやが】 2d6+1 命中判定・ゴブリン3
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 2 4)+1 = 7  命中判定・ゴブリン3
【GMばばやが】 2d6+1 命中判定・ゴブリン4
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 4 5)+1 = 10  命中判定・ゴブリン4
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・モブ野犬1
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 5 6)+4 = 15  命中判定・モブ野犬1
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・モブ野犬2
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 4 4)+4 = 12  命中判定・モブ野犬2
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・モブ野犬3
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 3 3)+4 = 10  命中判定・モブ野犬3
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・モブ野犬4
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 3 5)+4 = 12  命中判定・モブ野犬4
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・モブ野犬5
【ダイス】【GMばばやが】 12(2D6: 6 6)+4 = 16  命中判定・モブ野犬5
《砂葉》 際どいのがいくつかありますねって最後に来たー!?Σ(−□−;
【GMばばやが】 さぁ、なんかクリティカルも見えるけど、避けられるものなら避けてみよっ!
《マリーチ》 ……出目、高いですねぇ(ぽつり
《砂葉》 では、殺到する群れにすっ、と目を閉じて…
【GMばばやが】 というか、最後のは私もビックリよ。
《砂葉》 3d6+7 ゴブリン1。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 5 4 2)+7 = 18  ゴブリン1。
《砂葉》 訂正、2。
《砂葉》 3d6+7 ゴブリン3。
【ダイス】《砂葉》 16(3D6: 6 4 6)+7 = 23  ゴブリン3。
《砂葉》 3d6+7 ゴブリン4。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 6 2 3)+7 = 18  ゴブリン4。
【GMばばやが】 訂正、オッケー。ゴブリン2で読み替えます。
《砂葉》 3d6+7 野犬1。
【ダイス】《砂葉》 17(3D6: 6 5 6)+7 = 24  野犬1。
《砂葉》 3d6+7 野犬2。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 5 5 1)+7 = 18  野犬2。
《砂葉》 3d6+7 野犬3。
【ダイス】《砂葉》 12(3D6: 3 6 3)+7 = 19  野犬3。
《砂葉》 3d6+7 野犬4。
【ダイス】《砂葉》 7(3D6: 1 2 4)+7 = 14  野犬4。
《砂葉》 3d6+7 野犬5。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 5 4 2)+7 = 18  野犬5。
《砂葉》 時折完璧に回避しつつも、最後の一群に激突。
【GMばばやが】 結果的には、モブ野犬5だけが当たったかな。
《マリーチ》 最後だけですね。
【GMばばやが】 では、モブ野犬5だけ、ダメージを出しますね。
【GMばばやが】 2d6+5+2d6 ダメージロール・モブ野犬5+クリティカル分
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 1 5)+5+2(2D6: 1 1) = 13  ダメージロール・モブ野犬5+クリティカル分
【GMばばやが】 ふぇん
【GMばばやが】 と、とりあえず13点ほど、どうぞー;;
《マリーチ》 プロテ入れます?
《砂葉》 わずか2ダメージ。大丈夫です。
《砂葉》 跳ね飛ばされて転がって、すぐにむくっと。
《マリーチ》 了解しました。
【GMばばやが】 ということで、第1ラウンドのクリンナップへと入りますがないですし、第2ラウンドのセットアップもイニシアチブも変更なさそうなので、

第2ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 変更がなければ、第2ラウンドのメインプロセスからどうぞー。
《砂葉》 「…同族の不始末、拙者の手でつけさせていただくでござるっ!」
【GMばばやが】 あ、状況だけを流しておきます。
【GMばばやが】 [砂、モブフィルボル?×3、モブ野犬×5]10m[テ、マ]
【GMばばやが】 [砂、ゴブリン×3、モブ野犬×5]10m[テ、マ]
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》:クナイ。メジャーでゴブリンその2に攻撃。
【GMばばやが】 おっけー、どうぞどうぞ。
《砂葉》 3d6+6 双刃…
【ダイス】《砂葉》 9(3D6: 2 1 6)+6 = 15  双刃…
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+1 回避判定・ゴブリン2
【ダイス】【GMばばやが】 4(2D6: 3 1)+1 = 5  回避判定・ゴブリン2
【GMばばやが】 むぅん。それは無理ですね。ダメージくださいませ。
《砂葉》 2d6+5+9 しゅぱぱっ。
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 4 1)+5+9 = 19  しゅぱぱっ。
【GMばばやが】 では、しゅぱぱっ、と同族の不始末を一瞬で一掃したことに。ゴブリン2も壊滅してしまいました。
【GMばばやが】 では次、ティルルーンさんですね。どうしましょう?
《砂葉》 「――……」(ひょいっ、とまた別の群れの中へ)
【GMばばやが】 ゴブリンたちの間に、割とわかりやすい動揺が走ります。が、まだ逃げるか留まるか、迷っている風情。
《ティルルーン》 もう一発食らわせて最後の支えを折る。ゴブ3へ射撃
【GMばばやが】 はい、見事、支えを折ってみてください。
《ティルルーン》 確実をきしてクイックドロウ投入
《ティルルーン》 4d6+7
【ダイス】《ティルルーン》 14(4D6: 3 2 4 5)+7 = 21
【GMばばやが】 2d6+1 回避判定・ゴブリン3
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 3 5)+1 = 9  回避判定・ゴブリン3
【GMばばやが】 さすがですが、問題はこれからでしょう、ダメージをいただきます。
《ティルルーン》 2d6+10 (たーん)
【ダイス】《ティルルーン》 8(2D6: 6 2)+10 = 18  (たーん)
【GMばばやが】 むぅ……お見事。ただの一発の無駄もなく、ゴブリン3も壊滅へ。残るゴブリン集団は唯一つ。
《ティルルーン》 「(にこり)」
【GMばばやが】 見事な出際を見せる冒険者たちですが、その中で静かに分析を繰り返すマリーチさん。今回はどうしましょう?
《マリーチ》 ではマイナーなし、メジャーでモブ野犬もエネミー識別します。
【GMばばやが】 了解です。的確なお仕事、期待します。
《マリーチ》 2d6+7
【ダイス】《マリーチ》 5(2D6: 4 1)+7 = 12
《マリーチ》 通しで。
【GMばばやが】 それは問題なく。
【GMばばやが】 名称:ウルフ レベル:2(モブ) 属性:火 特殊能力:なし
【GMばばやが】 で、マリーチさんの行動が終わった時点でエネミーたちの行動ですが、ウルフたちはやはり砂葉さんを襲撃。しかしゴブリンはちょっとだけ違う行動を。
《マリーチ》 「そちらは狼さんですね〜」
【GMばばやが】 とりあえず先に、ウルフの攻撃だけ処理してしまいますね。
《砂葉》 うぃー。回さないでね(ノ_・(ぉ)
【GMばばやが】 ふひひひひ。
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ1
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 3 3)+4 = 10  命中判定・ウルフ1
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ2
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 6 3)+4 = 13  命中判定・ウルフ2
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ3
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 6 3)+4 = 13  命中判定・ウルフ3
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ4
【ダイス】【GMばばやが】 12(2D6: 6 6)+4 = 16  命中判定・ウルフ4
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ5
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 5 2)+4 = 11  命中判定・ウルフ5
《砂葉》 言ったのにー(/_ _)/
【GMばばやが】 一つまわしてみました。操ったわけではありませんが……。
《マリーチ》 (/- ;
《砂葉》 3d6+7 「――っ!?」ウルフ1。
【ダイス】《砂葉》 14(3D6: 6 5 3)+7 = 21  「――っ!?」ウルフ1。
《砂葉》 3d6+7 「ま、待――」ウルフ2。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 2 5 4)+7 = 18  「ま、待――」ウルフ2。
《砂葉》 3d6+7 「…こ、のっ!」ウルフ3。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 2 3 6)+7 = 18  「…こ、のっ!」ウルフ3。
《砂葉》 3d6+7 「邪魔で…」ウルフ4。
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 2 5 6)+7 = 20  「邪魔で…」ウルフ4。
《砂葉》 3d6+7 「ござっ」(ずべしゃあ) ウルフ5。
【ダイス】《砂葉》 8(3D6: 2 2 4)+7 = 15  「ござっ」(ずべしゃあ) ウルフ5。
《砂葉》 4だけヒットー。
【GMばばやが】 さすがにウルフパックで襲われると、すべてを避けるのは困難な用で。
【GMばばやが】 では、ダメージロールいかせていただきます。
【GMばばやが】 2d6+5+2d6 ダメージロール・ウルフ4+クリティカル分
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 4 4)+5+4(2D6: 3 1) = 17  ダメージロール・ウルフ4+クリティカル分
【GMばばやが】 17点ほど、どうぞ。さっきよりはマシ。
《砂葉》 「あ゛ー」 とたかられて6点ダメージ。(o_ _)o
《ティルルーン》 プロて言っておこうか?
《ティルルーン》 プロテ(^^;
【GMばばやが】 ウルフたちは、それが当然と言わんばかりに目を光らせていますね。
《砂葉》 軽く先の傷もあるので、生温く見守っていただいて、あとでヒールで(o_ _)o(ぉ)
《ティルルーン》 Ja
【GMばばやが】 では、そんなアイコンタクトをよそに、ゴブリンがちょっと何事かを叫んでおります。
【GMばばやが】 2d6+1 ごぶごぶー
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 6 4)+1 = 11  ごぶごぶー
【GMばばやが】 2d6+1 がぅわぅー
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 4 4)+1 = 9  がぅわぅー
【GMばばやが】 ふむ。
《マリーチ》 「砂葉さん、大丈夫ですか〜!」
《砂葉》 「重いでござるぅうぅ」 ノ
【GMばばやが】 では、第2ラウンドのクリンナップへ入りまして、そのまま素通りで第3ラウンドのセットアップへ。しかしこれも素通りで、第3ラウンドのイニシアチブ。しかしこれもたぶん素通りなので、第3ラウンドのメインプロセスへ入ってくださって構いません。素通りしたプロセスで何かあれば、この点については巻き戻します。

第3ラウンド - メインプロセス

《砂葉》 と、手が一本だけ群れの中から。(ぉ)
【GMばばやが】 手が一本だけ、ころり……と。
《砂葉》 ぎゃー!?Σ(T□T;
《ティルルーン》 まてー(@@
【GMばばやが】 あ、奇術用の腕でした。
《マリーチ》 ……し、心臓がばくばくと煤i=□=
《砂葉》 「こ…このっ、数が多くて邪魔でござるっ!」 今度はウルフ5に攻撃。
【GMばばやが】 あ、状況の変更だけ。
《ティルルーン》 「…(あさっての方向/ルビ:画面の向こう、へ向けて射撃中(ぁ)」
【GMばばやが】 [砂、ゴブリン×1、モブ野犬×5]10m[テ、マ]
【GMばばやが】 こんな感じで。
【GMばばやが】 あ、ウルフだった。脳内変換してやってください。orz
《砂葉》 ではびしっとー。
【GMばばやが】 で、ウルフ5へ攻撃はオッケーです。
《砂葉》 3d6+6 「むきーっ」
【ダイス】《砂葉》 5(3D6: 2 2 1)+6 = 11  「むきーっ」
《砂葉》 …このまま。(爽)
【GMばばやが】 では、ティルルーンさんの射撃で、私の額に穴が空いたぞ、と。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ5
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 1 6)+4 = 11  回避判定・ウルフ5
【GMばばやが】 ひょいっとな。
《砂葉》 (じたばたじたばた)
【GMばばやが】 さて、ではウルフ5と戯れている砂葉さんを横目に、ティルルーンさん、どうぞ。
《マリーチ》 「た、助けに行かないと〜……」
《ティルルーン》 逃げないようなので冷静に最後のゴブを狙い打とうか
《ティルルーン》 「声を出しているうちは大丈夫だろう。」
【GMばばやが】 ほふん。どうぞーん。
《ティルルーン》 3d6+7 ゴブ4へ射撃
【ダイス】《ティルルーン》 8(3D6: 2 2 4)+7 = 15  ゴブ4へ射撃
【GMばばやが】 2d6+1 回避判定・ゴブリン4「避けるっ!!!!」
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 4 6)+1 = 11  回避判定・ゴブリン4「避けるっ!!!!」
【GMばばやが】 ゴブリン4「……という儚い夢を見た、気がした」
【GMばばやが】 ダメージくださいませ。(o_ _)o
《ティルルーン》 2d6+10 「(ばーん)」
【ダイス】《ティルルーン》 9(2D6: 5 4)+10 = 19  「(ばーん)」
【GMばばやが】 ティルルーンさんの正確無比な攻撃は、着実にゴブリンたちを壊滅へと追い込んでいくようで。これで動いているゴブリンはもう一人もいなくなりました。
【GMばばやが】 さて、では、分析班のマリーチさんの出番ですが……今度はどうしましょう?
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを砂葉さんへ。
【GMばばやが】 ほほぅ、なるほど。
【GMばばやが】 では、ジョイフル・ジョイフルの判定だけ、どんぞー。
《マリーチ》 3d6+8 「砂葉さん〜頑張って脱出してください〜!」
【ダイス】《マリーチ》 14(3D6: 4 6 4)+8 = 22  「砂葉さん〜頑張って脱出してください〜!」
【GMばばやが】 一応聞くけど、砂葉さん。抵抗とか試みたりしないよねよね?
《砂葉》 しませんしません(笑)
【GMばばやが】 んむ。したらしたで、それは面白い気もしたけど。「自力でどうにかするでござる!」みたいな。
《砂葉》 「はっ…久し振りに聞く、マリーチ殿の歌?」(ぴょいんっ、と頭おっ立て)
《マリーチ》 ……そういえば久しぶりに歌いましたね(ぽつり
【GMばばやが】 では、未行動に戻ったので、再び砂葉さんの行動ですね。待機扱いにならなかったですよね、確か?>ジョイフル・ジョイフル
《砂葉》 うぃー。
《マリーチ》 はい。なりません。
【GMばばやが】 では、砂葉さん、どうぞー。
《砂葉》 「元気百倍でござるっ!」 ウルフ5の群れを跳ね除けつつ攻撃。
《砂葉》 3d6+6 どかーん。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 2 3 6)+6 = 17  どかーん。
【GMばばやが】 ウルフ5「また避けてやるウルフ」
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ5
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+4 = 15  回避判定・ウルフ5
【GMばばやが】 ウルフ5「惜しかった……」という感じで、ダメージくださいませー。
《砂葉》 2d6+5+9 ぼかーん。
【ダイス】《砂葉》 3(2D6: 2 1)+5+9 = 17  ぼかーん。
【GMばばやが】 むぅ。ウルフ5の群れは、一気に数が半減以下に。それでも半分近くが残ってはいるので、まだまだ。
《砂葉》 とりあえず下敷きからは脱出。ふっかーつな感じ。(o'▽')o
【GMばばやが】 なんか、ウルフ5のうちの一匹の股の間から這い出てきた感じで。(o_ _)o
【GMばばやが】 でも、そこは腐ってもウルフ。やっぱり全部が砂葉さんへ向かって、またまた襲い掛かるのです。
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ1
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 2 3)+4 = 9  命中判定・ウルフ1
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ2
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 1 6)+4 = 11  命中判定・ウルフ2
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ3
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 4 3)+4 = 11  命中判定・ウルフ3
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ4
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 6 4)+4 = 14  命中判定・ウルフ4
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ5
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 3 4)+4 = 11  命中判定・ウルフ5
【GMばばやが】 むぅん、惜しかったのが一つ。
《砂葉》 「マリーチ殿、かたじけのうござった〜!」(o'▽')ノシ
《砂葉》 3d6+7 1。
【ダイス】《砂葉》 9(3D6: 4 2 3)+7 = 16  1。
《砂葉》 3d6+7 2。
【ダイス】《砂葉》 4(3D6: 2 1 1)+7 = 11  2。
《砂葉》 3d6+7 3。
【ダイス】《砂葉》 11(3D6: 5 1 5)+7 = 18  3。
《砂葉》 3d6+7 4。
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 4 4 5)+7 = 20  4。
《砂葉》 3d6+7 5。
【ダイス】《砂葉》 12(3D6: 5 3 4)+7 = 19  5。
《マリーチ》 「いえ〜ご無事で何よりです〜」
《砂葉》 一匹すれすれでしたが回避。後ろ頭かすった(笑)
【GMばばやが】 一回ちょっと危な気なのはありましたが、全部回避。素晴らしい。

第3ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 では、第3ラウンドのクリンナップですが、これはないですね。

第4ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 で、第4ラウンドのセットアップもないと思われます。

第4ラウンド - イニシアチブプロセス

【GMばばやが】 第4ラウンドのイニシアチブは、ちょっとだけ更新。
【GMばばやが】 行動値:砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、モブ野犬6

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ、モブ野犬6

第4ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 ま、余計な情報を消しただけで、第4ラウンドのメインプロセスへ。砂葉さんから、どんどんどうぞー。
《砂葉》 今度こそウルフ5をー。
【GMばばやが】 おぉ、なんか因縁っぽいのが。
《砂葉》 3d6+6 「ていやっ!」
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 4 5 4)+6 = 19  「ていやっ!」
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ5
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 5 1)+4 = 10  回避判定・ウルフ5
【GMばばやが】 まぁ、極めて順当な結果が見えそうです。ダメージどうぞー。
《砂葉》 2d6+5+9 「さっきのお返しでござるっ!」(踏みつけ飛び)
【ダイス】《砂葉》 4(2D6: 1 3)+5+9 = 18  「さっきのお返しでござるっ!」(踏みつけ飛び)
【GMばばやが】 ふむ。それはさすがにウルフ5の群れを蹂躙しましたな。壊滅です。やっとです。時間かかったね(にやり
《砂葉》 まったくです(ノ_・。
《ティルルーン》 うむり
《マリーチ》 ええ。
【GMばばやが】 という状況で、次。ティルルーンさんの動向はいかに……。
《ティルルーン》 狼1をやっぱり射撃。逃げる様子もないようなので。
【GMばばやが】 実のところ、ゴブリン4は最後に盾になるよう命令して逃げようとしてたりだったのですが、一瞬の躊躇が彼らの命の灯火を消してしまったのです。
【GMばばやが】 で、ウルフ1への射撃、どうぞー。
《ティルルーン》 3d6+7 「(ばBANGがBANG×3)」(ぉぃ
【ダイス】《ティルルーン》 12(3D6: 6 2 4)+7 = 19  「(ばBANGがBANG×3)」(ぉぃ
《ティルルーン》 19です
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ1「はびばのんのん」
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 5 1)+4 = 10  回避判定・ウルフ1「はびばのんのん」
【GMばばやが】 ウルフ1「やっぱり余裕こいてちゃ避けられないウルフ……」
【GMばばやが】 という風味で、ダメージどうぞー。
《ティルルーン》 2d6+10 「(ばBANGがBANG×3)」(だからマテ
【ダイス】《ティルルーン》 10(2D6: 5 5)+10 = 20  「(ばBANGがBANG×3)」(だからマテ
《ティルルーン》 さっきからダメージが右肩上がりです。暴落が怖いです(ぁ
【GMばばやが】 ところがどっこい、まだ少し残っていたりなんかして。三分の一程度ですが、他の群れもまだまだ元気旺盛ですし、まだ逃げる気配とかはなさそうですね。
《砂葉》 ちなみにこっちがその分ダメージ下がってるので多分大丈夫(ノ_・。(ぉ)
【GMばばやが】 そんなバランス取らんでよろしい。
《マリーチ》 まったくです(/- ;
【GMばばやが】 で、そんなバランスとは割と無縁の立ち位置を確保しているマリーチさんですが、今回はどのように?
《マリーチ》 無縁ではないですよ(/- ;
《マリーチ》 マイナーなし、メジャーでJJを砂葉さんへ。
【GMばばやが】 はーい、どうぞ。砂葉さんも抵抗したいなら回避判定していいよ。(^-^)
《砂葉》 ちなみにJJは呪歌なので精神判定で対抗になります。(ぉ)
《砂葉》 もちろん判定放棄してありがたく応援されつつもう一暴れー(o'▽')o
【GMばばやが】 あ、そうなんだ。よし、おっけー。精神判定でもいいよ? (*'-')b
《マリーチ》 3d6+8 「砂葉さん〜!もう一度、頑張ってください〜!」
【ダイス】《マリーチ》 7(3D6: 4 1 2)+8 = 15  「砂葉さん〜!もう一度、頑張ってください〜!」
《砂葉》 「御意っ!」(>ヮ<)ノ
《砂葉》 というわけでウルフ1、沈めておきます。
【GMばばやが】 では、ジョイフル・ジョイフルなノリで砂葉さんが未行動に。ということで、砂葉さんが頑張りまくる展開に。どうぞー。
《砂葉》 3d6+6 とわー。
【ダイス】《砂葉》 6(3D6: 2 1 3)+6 = 12  とわー。
《砂葉》 ああ通すさ!
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ1「ちょいやさー!」
【ダイス】【GMばばやが】 4(2D6: 2 2)+4 = 8  回避判定・ウルフ1「ちょいやさー!」
【GMばばやが】 あらら。これはイケると思ったのに……ダメージくださませませ。
《砂葉》 2d6+5+9 どかどかーん。
【ダイス】《砂葉》 4(2D6: 1 3)+5+9 = 18  どかどかーん。
【GMばばやが】 では、どかどかーん、とウルフ1も壊滅の憂き目を見る羽目に。しかし総戦力の二割を失った程度だ。ウルフたちはまだまだやる気だったりして。
【GMばばやが】 という訳で、ウルフ234が、やっぱり砂葉さんへかみかみをば。
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ2
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 2 4)+4 = 10  命中判定・ウルフ2
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ3
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 1 5)+4 = 10  命中判定・ウルフ3
【GMばばやが】 2d6+4 命中判定・ウルフ4
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 4 3)+4 = 11  命中判定・ウルフ4
《砂葉》 …失ったのは全体的に見れば四割だと思うんだ。(遠い目)
《砂葉》 3d6+7 2ー。
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 5 3 5)+7 = 20  2ー。
《砂葉》 3d6+7 3ー。
【ダイス】《砂葉》 14(3D6: 5 3 6)+7 = 21  3ー。
《砂葉》 3d6+7 4ー。
【ダイス】《砂葉》 10(3D6: 3 6 1)+7 = 17  4ー。
【GMばばやが】 ……ウルフだから計算弱いんだよ、きっと。ちっくしょう。orz
《砂葉》 「いいかげんにするでござーるっ!」(○□○;(ぜぇはぁ)
【GMばばやが】 そろそろいい加減にしたいけど、まだ数的優位を信じてはいるウルフなのであった。実力を読み違ったが、うぬが不運よ、というノリで。
《マリーチ》 「だ、大丈夫ですか〜?」
【GMばばやが】 第4ラウンドのクリンナップ、第5ラウンドのセットアップ、第5ラウンドのイニシアチブ。それぞれ変更なしとして飛ばします。変更ある場合のみ、巻き戻して適用しますが。

第5ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 ということで、第5ラウンドのメインプロセス。ウルフ撤退決断まで、あとちょっとー。
《砂葉》 ウルフ2に攻撃っ。
【GMばばやが】 こーい
《砂葉》 3d6+6 「とっとと諦めて…」
【ダイス】《砂葉》 17(3D6: 6 5 6)+6 = 23  「とっとと諦めて…」
《砂葉》 このまま。
【GMばばやが】 2d6+4 回避判定・ウルフ2「いや、まだ諦めるには惜しい気がして……」
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 3 4)+4 = 11  回避判定・ウルフ2「いや、まだ諦めるには惜しい気がして……」
【GMばばやが】 というか、クリティカルだったんぢゃないか。
《砂葉》 2d6+5+9+2d6 「おうちに帰らせろでござーるっ!」
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 6 1)+5+9+2(2D6: 1 1) = 23  「おうちに帰らせろでござーるっ!」
【GMばばやが】 ダメージを慎んでいただきまうすよ。どうぞー。
《砂葉》 例え回ってもダメージロールはこうさ!(ノ_・。
《マリーチ》 (/- ;っ□
【GMばばやが】 ウルフ2の群れが二割程度にまで……今度は計算、間違ってないぞ!
【GMばばやが】 という訳で、そろそろ残りのウルフたちが尻尾を股に入れ始めたりしますけど、どないしましょか? ティルルーンさん?
《ティルルーン》 空に一発かまして逃げるようなら捨て置く
《ティルルーン》 逃げないようなら、削れてるのを削りきる所存
【GMばばやが】 では、空砲一発で堰を切ったようにウルフたちは散り散りに逃げ始めますが。よろしいですか? マリーチさんにはまだ行動の権利は残っているので、何かしても構いませんが。
《マリーチ》 何もせずに逃がします〜。
【GMばばやが】 了解しました。では温情に甘えて、ウルフたちは散り散りに逃げてゆきました。残ったのはゴブリンの死体と、またウルフの死骸が。
【GMばばやが】 ドロップについては放棄も認めますが、全部振るのも当然構いません。誰がどのドロップを振っても構いません。
《砂葉》 「い…いい加減、疲れたでござる…」(o_ _)o
【GMばばやが】 またなんかマンネリっぽくなってきましたが、戦闘が終わるといつものように御者+乗客の拍手喝采が待っていたりします。
《ティルルーン》 4こと5こ?<ドロップ
【GMばばやが】 ちなみにドロップは、ゴブリン4のウルフ5で。
《ティルルーン》 らじゃ
《マリーチ》 「ご苦労様でした〜、砂葉さん」
《ティルルーン》 「御苦労さま。」(笑顔の欠片もないが)
《砂葉》 「ほんとでござる〜…」(o_ _)ノ
《マリーチ》 「プロイエットさんもご苦労様でした〜」
《砂葉》 とりあえずさっさとゴブリン×3とか振ります(o_ _)o
《ティルルーン》 「(こくり)」
【GMばばやが】 御者「いやぁ、凄いですねぇ。さすがは身軽な小さな人だ。あんなに素早く……」とか感心することしきり。
《砂葉》 2d6 ゴブ1。
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 4 3) = 7  ゴブ1。
《砂葉》 2d6 ゴブ2。
【ダイス】《砂葉》 10(2D6: 6 4) = 10  ゴブ2。
《砂葉》 2d6 ゴブ3。
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 2 6) = 8  ゴブ3。
【GMばばやが】 残りのゴブリンは誰が振るのかな?
《ティルルーン》 ゴブ4狼1、2といきますか
【GMばばやが】 ほいほいほ。
《ティルルーン》 2d6 G4
【ダイス】《ティルルーン》 6(2D6: 1 5) = 6  G4
《ティルルーン》 2d6 W1
【ダイス】《ティルルーン》 5(2D6: 2 3) = 5  W1
《ティルルーン》 2d6 W2
【ダイス】《ティルルーン》 4(2D6: 1 3) = 4  W2
《ティルルーン》 ボロボロ^^;
《マリーチ》 では残り狼さん3,4,5を。
【GMばばやが】 ま、まぁ、細かいことは触れないで置こう……
【GMばばやが】 ほいほいほ
《マリーチ》 2d6 3
【ダイス】《マリーチ》 10(2D6: 4 6) = 10  3
《マリーチ》 2d6 4
【ダイス】《マリーチ》 7(2D6: 5 2) = 7  4
《マリーチ》 2d6 5
【ダイス】《マリーチ》 8(2D6: 5 3) = 8  5
【GMばばやが】 とりあえず、今回の鹵獲品は以下のとおり。
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  錆びた剣(1・5G)
【GMばばやが】  錆びた剣(1・5G)
【GMばばやが】  妖魔の牙(1・10G)
【GMばばやが】  狼の毛皮(1・50G)
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 で、全体だと、
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】  なにかのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)×2 砂葉《ハンティング》
【GMばばやが】  動物の骨(1・100G)               砂葉《ハンティング》
【GMばばやが】  錆びた剣(1・5G)
【GMばばやが】  錆びた剣(1・5G)
【GMばばやが】  妖魔の牙(1・10G)
【GMばばやが】  狼の毛皮(1・50G)
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 になってます。重量管理は大丈夫かな? そろそろ心配はしておこう、一応。
《砂葉》 馬車にどさーだ馬車に(ノ□T ←とっくに持てない
《マリーチ》 とりあえず馬車に積みましょう(/- ;
【GMばばやが】 そろそろ、鹵獲品の場所のために砂葉さんが馬車の上にいる、という図式が成り立ちそうな予感。
《マリーチ》 (/- ;
《ティルルーン》 ですね(’’
《砂葉》 …いざとなれば膝の上…(ノ_・。
【GMばばやが】 何をおっしゃる。ティルルーンさんが外で歩いているのも、勘定に入りそうな勢いですよ?
《マリーチ》 「あ、砂葉さん、怪我を治してしまいますね〜」
《砂葉》 「御意にござる」((((o_ _)o
【GMばばやが】 いま合計してみたら、重量点が13ですし。
《マリーチ》 この荷物の山と旅する乗客がかわいそうな気も(/- ;
《マリーチ》 とりあえず、砂葉さんにヒールを。
【GMばばやが】 受け入れ前提なら、ファンブルチェックだけ、お願いしますねー。>h−る
【GMばばやが】 <ヒール
【GMばばやが】 ぎゃあ。なんか色々間違えているけれど、意図は伝わっていると思いたい。
《ティルルーン》 報酬を少し減らしてもらってもいい感じだ^^;<大量の荷物
《マリーチ》 ええと、装飾品を楽器から聖印に変えた上でかけます。
《マリーチ》 3d6+8
【ダイス】《マリーチ》 16(3D6: 6 6 4)+8 = 24
【GMばばやが】 はい、どうぞ。その辺りの変更は無条件で許可。余裕あるので。
《マリーチ》 ……クリティカル。
《マリーチ》 4d6+8+2d6 回復量
【ダイス】《マリーチ》 10(4D6: 1 4 3 2)+8+8(2D6: 2 6) = 26  回復量
《砂葉》 …る。
【GMばばやが】 素晴らし過ぎることに。
《砂葉》 なんかよくわからないくらいに全快(o_ _)o → (o'▽')o
《マリーチ》 出目は微妙ですが、全快しましたよね?(/- ;
《砂葉》 「重ね重ね、ありがたき幸せにござる〜。」m(_ _)m
《マリーチ》 「いえいえ〜。おかげで私も、皆さんも助かったのですから〜」
《砂葉》 「…しかし、このままろくな休憩も取れず、疲れが溜まっては…」
《砂葉》 「…御者殿!」(てくてく)
【GMばばやが】 ところが……時間の都合と仕組みの都合の両方がガッチリかみ合ってしまったので、残りの旅程は実は安全に過ごせてしまいました。
《砂葉》 あ、安全のために急かそうと思ってた。よかった(o_ _)o
《ティルルーン》 うむうむ
【GMばばやが】 御者「ん? なんです? とりあえずココがある意味で難所だったんで、これから先はもう大丈夫だと思うよ、たぶん、だけどな」
《マリーチ》 「それはよかったです〜」
【GMばばやが】 御者「ちょうどこの辺りが街と街の中間くらいだから、ここから先はまた安全になっていく……はずなんだよねー」
《砂葉》 とにかく急かした。はりあっぷはりあっぷ!(/'▽')/
【GMばばやが】 という訳で、やっとでシーンが切れたりしますが、馬車の旅でやっておきたいことがあったら、今のうちに。
《砂葉》 特になしー。後半は馬車の上で完全に日干しですが。
《マリーチ》 日焼けしますよ(笑)。私も特にないです〜。
【GMばばやが】 健康的だ!
【GMばばやが】 では、ティルルーンさんも何もなければ、切っちゃいます。オッケー?
《ティルルーン》 歩兵行軍いがいすることはないですよ〜
【GMばばやが】 ほいほいほ。では……

ミドルフェイズ・シーン2「山麓の街にて」
馬車護衛の報酬を手に改めて山麓の街を眺めると、なかなかに活気のある街ではあるようだ。この街で登山の準備を整えることも、十分にできそうだ。


【GMばばやが】 という訳でお給金が各自に渡されますが……
【GMばばやが】 一人120Gほどになっておりましたとさ。
《ティルルーン》 「重量が邪魔なものを裁いてしまいましょうか。」
【GMばばやが】 で、旅の開始前に禁止した買い物を、この街においてのみ解禁します。何か準備がある方は、心置きなくー。
《ティルルーン》 特にないかな
【GMばばやが】 はい、分配もオッケーですよ。
《砂葉》 異存なければドロップは全部さよなら売却コースで(o_ _)o
《マリーチ》 「あ、ありがとうございます〜。こんなに沢山よろしいのですか〜」>御者
《ティルルーン》 うみ
《マリーチ》 どうぞ。
《砂葉》 ちゃりーん。
【GMばばやが】 御者「危険手当も込みだからねぇ。おかげで安全だったんだし」
【GMばばやが】 御者「それじゃ俺たちは次の街へ向かうけど、あんたらはこれから山登りだったんだよな? がんばれよー」
【GMばばやが】 と馬車はガラガラと過ぎ去って行くのであった。
《砂葉》 「そっちも商売がんばるでござるよ〜」(o_ _)ノシ
《マリーチ》 「重ね重ねありがとうございます〜。お気をつけて〜」
【GMばばやが】 で、ドロップ品ですが……
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  とりのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  鷲の羽根(1・5G)
【GMばばやが】  なにかのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)×2 砂葉《ハンティング》
【GMばばやが】  動物の骨(1・100G)               砂葉《ハンティング》
【GMばばやが】  錆びた剣(1・5G)
【GMばばやが】  錆びた剣(1・5G)
【GMばばやが】  妖魔の牙(1・10G)
【GMばばやが】  狼の毛皮(1・50G)
【GMばばやが】  骨くず(1・5G)
【GMばばやが】  おおかみのにく(1・20G÷2=10G:ARA P139)
【GMばばやが】  
《砂葉》 235…かな。
《マリーチ》 225では?
【GMばばやが】 で、全部で235Gですね。で、均等分配で各自78Gに。
《砂葉》 なにかのにくが実は×2なのがポイント。
《マリーチ》 あ、235Gですね。すみません。
《ティルルーン》 ういにゅ
【GMばばやが】 いえ、引っ掛けっぽく、一つだけ×2があるのです。
【GMばばやが】 というか、私も引っかかった。(o_ _)o
《マリーチ》 ですね(o_ _)o
《砂葉》 今分配せずとも、最後に分配でいいかと。1Gもったいないし(ぉ)
【GMばばやが】 んむ。でもその場合、重量計算しっかりね! という話にしますが。
《砂葉》 お金に換えてまとめておけばいいだけです(o_ _)o
【GMばばやが】 ……ちっ、気づいたか。(棒読み
《ティルルーン》 うむ
《砂葉》 「む〜…休んでいきたいような、さっさと済ませて帰りたいような…でござる。」
【GMばばやが】 では、ドロップ品を換金だけして235Gを誰かが一括保有。
《マリーチ》 「体力的に問題がなければ、早めに向かったほうがよろしいのでは〜?」
《砂葉》 「実は精神力の問題だったりするでござる」(ぉ) MP 20/46
【GMばばやが】 じゃ、とりあえず全員のHPとMPとフェイトを報告してみるのは、どう?
《ティルルーン》 距離的に山中野宿は避けられんのだろうか
《ティルルーン》 現在HP40/40 MP33/42 f5/5
《砂葉》 HP 35/35 MP 20/46 Fate 5/7 クリエイトしすぎました!(爽)
【GMばばやが】 何がどう減ってて……というのは本人が一番把握してるだろうし。
《マリーチ》 Hp:34/34 Mp:38/54 F:6/7
【GMばばやが】 この報告を受けて、どうするか考えてみるのは、悪いことではない気もしますが。
《砂葉》 ちなみに休むとか言う場合の回復措置はどうなるんでしょうか。
《砂葉》 料金とか時間とか。(ぉ)
《ティルルーン》 普通の宿で一泊10Gとなっている(ぁ
【GMばばやが】 素泊まりでHPとMPを5Gで1d6ずつ。一泊でHPとMPを10Gで2d6ずつ。
《ティルルーン》 ティルは素泊まりでも問題なさそうだ
【GMばばやが】 RESTとSTAYと考えていただければ。
《砂葉》 …さっさと登りましょうか。(爽)
《マリーチ》 きついのであれば、MPPを飲むというのは?
《砂葉》 それも後で考えます。ボス以外にもう一戦あったりしたら確実に飲む(ノ_・
《マリーチ》 そうですね(/- ;
《砂葉》 とりあえず『ガンガンいこうぜ』に一票。(違)
【GMばばやが】 クライマックス前に、まだミドルがあるかもね。(;'-')
《ティルルーン》 ティル的には一泊を提案したいところだが(^^;
【GMばばやが】 安価で回復できる宿ですが、消費するのは当然ながら時間です。
【GMばばやが】 高価な回復のポーションですが、節約できるのは時間です。
《ティルルーン》 費やされる時間の値段は普通の一泊で70G
《砂葉》 …HP&MPポーション代、ですか。
《砂葉》 まあこのまま特攻しても平気だと思います。割と。
《ティルルーン》 そういうこと。
【GMばばやが】 とりあえず少し話し合う時間を設けた方が良さそうなので、少しだけ様子見をば。
【GMばばやが】 30分くらいまで、生暖かい目で見守るとします。
【GMばばやが】 この山麓の街は、割と大きな街というつもりなので、アイテム類はマジックアイテムを含めて、所持金と重量制限の許す限り、自由に購入して構いません。
【GMばばやが】 あ、あとクラスによる購入制限もありますか。
《砂葉》 お金はそこそこあれど、欲しいものはなく。
《砂葉》 「さー、登って済ませて帰るでござるよっ!」(びしぃ、と山指し)
【GMばばやが】 まぁ、とりあえず「アレ買っていいですか?」とか聞かれる前に答えておこうかな、とか思っただけ。
《マリーチ》 「では参りますか〜。あ、地図はどうしましょう?」
《ティルルーン》 地元なら置いてないかな?<地図
【GMばばやが】 えぇーと……凄く大まかな地図はありますが、その地図とシンセシスの地図を対照させるのが一苦労。
【GMばばやが】 地図は5Gくらいで売っててオッケーです。
《砂葉》 にゃろー…(ノ_・。
【GMばばやが】 が、ほぼ白地図と思ってよろしい。
【GMばばやが】 逆に遭難した場合の非難小屋とか、難所とかの情報はあるけど。
【GMばばやが】 や、非難してる暇があったら避難しようね、避難小屋。
《砂葉》 えーと。山の研究者のことを知ってる人とか適当に探せないでしょうか。むしろ家。
【GMばばやが】 良くも悪くも、登山地図。
《砂葉》 捕まえて地図描かs…それでまた手元のと同レベルだったら、泣く(ノ_・。
【GMばばやが】 んー、割と危険地域として認識されているので、しっかり探さないとちょっと見つからないかなぁ。>専門家
《ティルルーン》 「…山岳ガイド、シェルパ狩人の類を探してみましょう。」(神殿の出先機関があれば紹介クライしてくれそうだが)
《砂葉》 「魔獣が出てるとのことでござるし、また護衛でござるかな…」
《砂葉》 えーと。シンセシスさんの地図で適当に登るとやばそうでしょうかGM。
【GMばばやが】 えぇーと……ごめんなさい。シェルパはいません。何故なら本来は無理に越える必要のない山脈だから。
《ティルルーン》 あ、そういえば
【GMばばやが】 これがルディオン山脈ならば、いて然るべきでしたが……。
【GMばばやが】 >シェルパ
《ティルルーン》 シンセシスはどうやって食料とか手に入れてるんだろう。自給自足かしら?
《砂葉》 山篭りやってるのはピネウスさんー。
《ティルルーン》 おおっと、
《砂葉》 てれぽーt(中断)
《ティルルーン》 篭ってる人は(以下同文で)
【GMばばやが】 んー、適当というか、ある意味では要点しか描いてません。>シンセシスの地図
《砂葉》 …で、行けそうですか無理ですか。
《ティルルーン》 買いに来るなり持っていくなり人がいれば道知ってそうと思ったが
【GMばばやが】 白地図と、シンセシスの地図の要点を確実に押さえてから動けば、
【GMばばやが】 行けないこともない、といったところです。
《砂葉》 …データ的には何かありますか。それともキャラ的な話ですか。
《マリーチ》 とすると、地図を買って向かうのがよさそうでしょうか。
《砂葉》 <要点確保
《ティルルーン》 ですな…遭難したらあきらめましょう(汗
【GMばばやが】 地図を買うだけではなく、事前にチェックしておくのが良かろうかと。具体的には何らかの行為判定が降ってきます。
《砂葉》 迷ったら黒の鼻で帰ってきてやるっ(ノ_・。
《砂葉》 じゃあ地図買います。さっきのドロップ235Gから5G出すとなんかちょうどいい感じ。(ぉ)
【GMばばやが】 うほっ
《マリーチ》 確かに。
《砂葉》 (それでも三人で割り切れないのは永遠の秘密。)
【GMばばやが】 では、白地図とシンセシスの地図の対照は、どなたがやりましょう? 決めないなら、持っているティルルーンさんに自動決定。
《マリーチ》 (気にしてはいけません(/- ;
《砂葉》 「…というわけで、迷わないように把握していかねばならないでござるな。」(ノ_−;
《砂葉》 「まったく面倒な話でござる。」「わふ…」
《マリーチ》 「けれど必要なことですから〜」
【GMばばやが】 本人も自信ない、って言ったぢゃんよぅ。>シンセシスの地図
《ティルルーン》 照らし合わせは判定的にはなんでしょう?
《砂葉》 その自信ないのが一番の問題(笑)
【GMばばやが】 んー、知力・感知・幸運のどれか、としますが、知力・感知・幸運の順番で難易度が高くなります。
《マリーチ》 幸運が一番難易度が高いのですね?
【GMばばやが】 本当は自然関係のスキル……と言いたいんですけど、ないんですよねぇ……
《砂葉》 …マリーチさんに知力でお願いするのが妥当(ノ_・ ←ラッキースターあっても辛そう
【GMばばやが】 はい、幸運が一番高難易度です。だって、偶然に頼ってるだけだから。
《砂葉》 ははは。(爽)
《砂葉》 「…というわけで、難しいことはお願いするでござる…」(ノ_T(だばだば)
【GMばばやが】 感知はある程度の目星をつける、知力は論理的に考えまくってどうにか対照を行なう、なので。
《マリーチ》 では私が知力で判定しますね。
《ティルルーン》 器用は入ってないならまりーちさんで〜
《砂葉》 ふぁいとー。
【GMばばやが】 了解です。では、知力で判定どうぞ。
【GMばばやが】 そこから新たな地図作成、とかなら文句なく器用か感知なんでしょうけどね……
《マリーチ》 2d6+7 「ええと……こことここが整合しますから〜」
【ダイス】《マリーチ》 4(2D6: 2 2)+7 = 11  「ええと……こことここが整合しますから〜」
【GMばばやが】 敢えて言いましょう。それでも「難しい」ですよ?
《マリーチ》 ……振りなおします。更に、判定にF1。
【GMばばやが】 どうぞ。合計でフェイトを2点消費することになりますが、承知の上ですよね?
《マリーチ》 2d6+7+1d6 「こっちでしょうか〜?」
【ダイス】《マリーチ》 6(2D6: 3 3)+7+5(1D6: 5) = 18  「こっちでしょうか〜?」
《マリーチ》 あ、はい。
【GMばばやが】 了解です。
【GMばばやが】 成功か失敗かは言いませんが、マリーチさんの中では、これ以上の整合性を取ることはできないところまで、対照を終えました。
《マリーチ》 「とりあえず、このようなところですけれど〜」
【GMばばやが】 他の人が見て文句なり意見なりを言いたければ、やっぱり判定を要求します。状況の好転を見込んでの修正でも。
《砂葉》 「ちょっと失礼するでござるよ…」(よじよじひょいっ)
《砂葉》 「…うん、拙者程度の学識では、これ以上見直せないでござる。」(o_ _)o
《マリーチ》 2つの地図の一致する点を上げて、整合を説明します。
《ティルルーン》 「…(任せきり)」
【GMばばやが】 知力判定で、難易度18に成功すれば、本当に正しいか、まだ抜けがあるか、看破できます。マリーチさん以外の方限定で。
《砂葉》 挑む気にもなれません。というかケチつけるわけが。(爽)
《ティルルーン》 フェイト使用前提ですねえ…
【GMばばやが】 もちろん、感知や幸運でも構いませんが……。
《ティルルーン》 正直やるだけ無駄の域に近いのでしませーん
【GMばばやが】 その場合の難易度は伏せます。18が参考になるのは、知力判定のときのみ。
《砂葉》 「では、さっさと行ってみようでござる。なあに、迷ったら黒の鼻にお任せでござるよっ!」
《ティルルーン》 「(こくり)」
《マリーチ》 「はい。ではいってみましょう〜」
【GMばばやが】 では、いいのかな? 後悔って先には立たないよ? 祭りは後でやるものだよ? いいんだね、出発して。本当に?
《砂葉》 さっさと進もう。(爽)
《マリーチ》 不安は残りますが、どうしようもないので進みます。
《砂葉》 もはや一刻の猶予もならんのです。ホームシックにかかる前に!(ぉ)
《ティルルーン》 ^^;
《ティルルーン》 進行開始で。
【GMばばやが】 では、シーンを切りますが、最後にもう一つ。これ以降、ギルドスキルなどによる特殊なモノ以外は、再び買い物を禁止します。
【GMばばやが】 では……

ミドルフェイズ・シーン3「難所」
ダニス山脈へt心許ない地図を頼りに分け入った末、眼前に広がった光景に「山」という言葉が似合うようには思えず、どう形容しても「崖」としか呼べない断崖絶壁が、キミたちの前に雄々しく立ちはだかっていた。
断崖絶壁が、キミたちの前に雄々しく立ちはだかっていた。
シンセシスの描いた地図が正しいならば、この崖の上にピネウスの庵があるようだ。


【GMばばやが】 ぎゃっふん。なんかtとかあるけど、リプレイでは編集しちゃおう……
【GMばばやが】 で、この崖なんですが……実はこんな感じの代物だったりします。

断崖絶壁
種別:トラップ
レベル:
条件:エンチャント型
探知値:−   解除値:
解説:身長の数倍以上の高さを持った、ほぼ垂直に切り立った崖。
 このトラップにエンゲージしているキャラクターは、【移動力】を半分(端数切捨て)にし、すべての行為判定のダイスを1個減少させる。
 また、このトラップにエンゲージしながら何らかの[メジャーアクション]を行なったキャラクターは、[クリンナッププロセス]に難易度13の【筋力】判定か【器用】判定を行なう。このときロープを使用すると、達成値に+4のボーナスが与えられる。
 失敗すると、そのキャラクターは[13−達成値]mだけ崖からずり落ちる。ずり落ちたキャラクターは、[(13−達成値)+2D6]の[物理ダメージ]を受け、さらに一番下までずり落ちたキャラクターは[物理ダメージ]を受けた上に[転倒]する。
 これらの効果は[飛行状態]のキャラクターには効果がない。このトラップはエンゲージから離脱するまで継続する。
 なお、今回の崖の高さは40m。
【GMばばやが】 という自然の驚異が皆さんを出迎えてくれました。
【GMばばやが】 簡単に言えば……今回は皆さんにフリークラミングをしていただこう、という趣旨かも。
【GMばばやが】 ぎゃっふん。フリークライミングですな。iのキーの入力が弱くて……
【GMばばやが】 ということで、時間も時間なので、今日はこの辺りで中断したいと思います。
《ティルルーン》 はーい
《マリーチ》 了解です〜。
【GMばばやが】 中断前の儀式として、皆さんのHPとMPとフェイトを、それぞれ報告してください。
《砂葉》 HP 35/35 MP 20/46 Fate 5/7 (o_ _)o.zZ
《マリーチ》 マリーチ Hp:34/34 Mp:38/54 F:4/7
《ティルルーン》 ティル HP40/40 MP33/42 f5/5
【GMばばやが】 ありがとうございます。では……
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 セーブ中
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 セーブ完了

ここまでが二日目


ここからが三日目

【GMばばやが】 ロード中
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ティルルーン HP:40/40 MP:33/42 フェイト:5/5
【GMばばやが】 マリーチ   HP:34/34 MP:38/54 フェイト:4/7
【GMばばやが】 砂葉     HP:35/35 MP:20/46 フェイト:5/7
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ティルルーン:ギルド“リーズン・フォー・バトルサンダー”
【GMばばやが】  《祝福》    :ギルドメンバ全員のMP完全回復。1シナリオ1回
【GMばばやが】  《陣形》    :1回移動できる。離脱不可。1シナリオ3回
【GMばばやが】  《限界突破》  :ラウンド中のあらゆる判定の達成値とダメージに+CL。
【GMばばやが】           1シナリオ1回。
【GMばばやが】  《加護》    :[HPダメージ]を常に2点軽減。
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 所持品
【GMばばやが】  ピネウスの庵への凄い判りにくい地図(0・0G)
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  230G(護衛中のドロップ品を山麓の街で換金 − ダニス山脈の白地図を購入)
【GMばばやが】  ダニス山脈の登山情報が少しだけ載っている大雑把な白地図(0・5G÷2≒2G)
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ロード完了
【GMばばやが】 なにかミスがあれば、訂正お願いしまーす。
《砂葉》 こちらは無問題。
《マリーチ》 問題ないです〜。
《ティルルーン》 ゴーです(ロケット発射かい)
【GMばばやが】 はーい、ありがとん。では昨晩からの続きをはじめます。よろしくお願いします。で、とりあえずトラップデータを再び流した方がいいのかな?
《ティルルーン》 願います
【GMばばやが】 やや長になるから、リプレイでは今回か、前回のどちらかを削りますな。
《マリーチ》 了承です。

断崖絶壁
種別:トラップ
レベル:
条件:エンチャント型
探知値:−   解除値:
解説:身長の数倍以上の高さを持った、ほぼ垂直に切り立った崖。
 このトラップにエンゲージしているキャラクターは、【移動力】を半分(端数切捨て)にし、すべての行為判定のダイスを1個減少させる。
 また、このトラップにエンゲージしながら何らかの[メジャーアクション]を行なったキャラクターは、[クリンナッププロセス]に難易度13の【筋力】判定か【器用】判定を行なう。このときロープを使用すると、達成値に+4のボーナスが与えられる。
 失敗すると、そのキャラクターは[13−達成値]mだけ崖からずり落ちる。ずり落ちたキャラクターは、[(13−達成値)+2D6]の[物理ダメージ]を受け、さらに一番下までずり落ちたキャラクターは[物理ダメージ]を受けた上に[転倒]する。
 これらの効果は[飛行状態]のキャラクターには効果がない。このトラップはエンゲージから離脱するまで継続する。
 なお、今回の崖の高さは40m。
【GMばばやが】 という風情だったりします。上には絶景が待っていそうな予感。
【GMばばやが】 ……絶叫かも知れないが。
《砂葉》 はっはっは。
《マリーチ》 それは上まで行かなくても聞こえてきそうな予感はしますが(/- ;
《砂葉》 …先生、身長の二乗くらいの高さがあるんですけど…っ(o_ _)o (63cm×63倍)
【GMばばやが】 はははははは。まぁ、身長の数倍以上、というのは、要は「落ちたら怪我するよ」という隠喩だと思ってください。
《砂葉》 「………ここを行くしか、ないんでござるよね………」(ノ_T
【GMばばやが】 ちなみにやる人いないと思いますが、意図的に頂上からゴムなしバンジージャンプすると、今回なら40+2D6のダメージを差し上げましょう。
《ティルルーン》 「・・・(’’」
【GMばばやが】 他に道が見つからない、というか、
《マリーチ》 「たぶん、そうだと思います〜」
【GMばばやが】 ぐるっと一周してみたけれど、どれもこれも同じようなモンだった、ということで。>ここを行くしか
《砂葉》 「のぼってる最中に、件のハーピーにでも襲われたらコトでござるね。」
【GMばばやが】 GM「ぎくっ☆(棒読み」
《砂葉》 ところでGM、いくつか質問よろしいでしょうか。
【GMばばやが】 はい、どーぞ。
《砂葉》 まず、“ロープを使用すると”というのは、具体的にどのような。所持していれば自動的に使ったことに、ということでしょうか。
【GMばばやが】 えーと、本来なら色々とあるはずですが、今回は「つかいまーす」と元気に言っていただければ、それでオッケーです。その代わり、使っていない人との差別化のため、必ず使用・不使用を宣言してもらいますが。
《砂葉》 ふむ、元気に。(いや別にそこポイントじゃ)
【GMばばやが】 もっとダイレクトに言うと、「使う」と言えば、それでとりあえず+4確定。
《砂葉》 うぃー。了解です。
《マリーチ》 なるほど(’’
《砂葉》 では次に…トラップ探知してみたいんですが、のぼってないうちから−1Dでしょうか。(ノ_・。
【GMばばやが】 あぁ、他に何か、という話ですね。いえ、とりあえずモノがモノなので、エンゲージしてるだけ、でいいです。トラップ探知のダイスは減らさないでください。
《砂葉》 …ん?
《砂葉》 ああ、えーと。《断崖絶壁》の仕掛けられた崖にトラップ探知してみたくて。探知はエンゲージしないとできなくて。
【GMばばやが】 んむ。特別処理として、エンゲージしてるけど、ダイス減らさなくていいよ、と。
《砂葉》 …「だけ、」の読点はそういうことですか。了解です、どうもー(o_ _)o
【GMばばやが】 仮に頂上に火砲とか仕掛けられてても、わかることにしときます。
《砂葉》 うわあ、素敵。
《砂葉》 私からの質問は以上です。さっそくトラップ探知してみてもいいでしょうか(o'▽')o
《マリーチ》 あ、私からも確認してよろしいですか?
【GMばばやが】 ほいほ。先に質問とか確認を片付けてから、トラップ探知でよろしいです?
《砂葉》 うぃ。(ぶれーきんぐ)
【GMばばやが】 では、マリーチさんの確認とはなんでしょか?
《マリーチ》 [メジャーアクション]を行うと[クリンナップ]での判定が発生するわけですが、
【GMばばやが】 はい。
《マリーチ》 これはメジャーで移動を行った場合でも発生するものですね?
【GMばばやが】 はい。発生します。[メジャーアクション]を放棄しなかったら、という読み替えでも良いかも知れません。
《マリーチ》 了承しました。ありがとうございます。
【GMばばやが】 ちなみに細かい話をしてみると、
【GMばばやが】 ロープ不使用で登り始めて、途中からロープを使用する場合、
【GMばばやが】 ロープ使用はメジャーアクションとなりますが、クリンナッププロセスでの+4ボーナスは当然のように受けられます。
【GMばばやが】 では他になければ、砂葉さんのトラップ探知に行きたいですが、もう質問とかありませんか?
《ティルルーン》 私はないですね
《ティルルーン》 っととt
《ティルルーン》 先に上って引き上げたりとかってのは不許可なんだろうか?
【GMばばやが】 お?
【GMばばやが】 40mのロープを工面できて、なおかつ上で引き上げる余裕があれば、素晴らしいパワー勝負になりますが、アリですね。
《砂葉》 …筋力2が二人。もう一人は3。そんなパーティ。
【GMばばやが】 20mのロープ2本を結ぶ際に、器用なり筋力なりの判定を要求しますし、仮にそれでオッケーでも+4のボーナスが+8になる程度だと思ってください。
【GMばばやが】 >後から登る人
【GMばばやが】 で、器用なり筋力なりの判定に失敗していると……まぁ、かなり悲惨な結果が待っているかも知れませんね。丁度途中でスルリ、とか。
《マリーチ》 (/- ;
《砂葉》 そもそもの引き上げるパワーに期待が持てないので考えないことにしませう(ノ_・。
【GMばばやが】 まぁ、理論的には20mまで無事に登れれば、そこからスルリしちゃっても、下のロープが落ちるだけですが。
《ティルルーン》 純粋に引き上げるというより、上るのを助けるという意味での引き上げだった(’’;
【GMばばやが】 誰とは言わないけど、すごーく冷や汗はかいてもらうことになりますよね、マリーチさん?
《マリーチ》 ですね(爽やかに
《砂葉》 …じゃあ、そろそろ探知行ってみようかな、なんて思います(ノ_・。
【GMばばやが】 んむ。登攀補助の意味合いでも、同じです。頑丈に、ほどけないようにロープが結べるかですし、
【GMばばやが】 かなり謎仕様ですが、一人一本ロープ使ってるのと、あまり変わらない感じだったりしちゃってます。
【GMばばやが】 ちなみにロープを使用、とありますが、別に三人をロープで結んで、アイゼン打ち込んで……とかではなく、
《マリーチ》 私からの質問はありませんので、どうぞ。>探知
【GMばばやが】 謎な使い方をして、らくらく登れちゃう仕様です。
【GMばばやが】 ティルルーンさんも、オッケーかなかな?>質問とか確認とか
《ティルルーン》 おけーです
《砂葉》 では探知ー。
【GMばばやが】 では、砂葉さん。トラップ探知どぞー。
《砂葉》 3d6+4+4 黒の背に立って1mくらいの高さをぺたぺたぺた。
【ダイス】《砂葉》 14(3D6: 6 6 2)+4+4 = 22  黒の背に立って1mくらいの高さをぺたぺたぺた。
《砂葉》 ふっ。
《マリーチ》 お見事。
【GMばばやが】 じっちゃんの名にかけてもいいくらいの勢いで、断崖絶壁以外のトラップは見つけられませんでした。
《砂葉》 「あとは気合でござるっ!」(炎ヮ炎)ノ
《砂葉》 よーし、そろそろ行こうかー(/_ _)/
【GMばばやが】 では皆さん、ちまちまっと登り始める前に……
【GMばばやが】 ロープを使いますか? (Y/N)
《砂葉》 …すごい今更なことを一つだけ聞いてもいいでしょうか。
【GMばばやが】 はい、どうぞ?
《砂葉》 ロープ使ったときのデメリットとかは特にないんですよね?
【GMばばやが】 まぁ、切れちゃったとか捨てましたとか、そういうのがなければ、基本的にはありません。
《砂葉》 うぃ、了解です。
【GMばばやが】 では、改めて……
《砂葉》 では、迷うことなく(o_ _)っ[Y] ぽちっと。
【GMばばやが】 ロープを使いますか?(Y/N)_
【GMばばやが】 ふむ。一人はYと。
《マリーチ》 使います〜。っ[Y]
【GMばばやが】 Yが二人目。
《ティルルーン》 使っておきましょう
【GMばばやが】 では、全員ロープ使用、ということで。
【GMばばやが】 で、次。登るペースは各人のペースで行きますか? それとも全員揃って、とか?
《ティルルーン》 巻き込みませんか?(何
《砂葉》 …ぅっ。合わせたい、かも。
《マリーチ》 私は個人ペースでいいと思いますが。誰とは言いませんが、差のある人がいますし。
【GMばばやが】 えーと、ロープを繋ぐとかしなければ、行為判定の失敗は個人責任で。
《砂葉》 困らないうちは合わせたいと思います。
【GMばばやが】 では、登り方。ぶっちゃけると、マイナー・メジャー両方使って登ります? マイナーだけ? それともメジャーだけとか?
《ティルルーン》 ティルはさくさく上ります
《砂葉》 いっそラウンド管理にでもすれば面倒ないんじゃないかと思いますが、どうか。
【GMばばやが】 じゃ、本当にラウンド管理にしてしまおう。

第1ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 第1ラウンド。

行動値
砂葉11 ティルルーン7 マリーチ6

【GMばばやが】 砂葉さん、どーぞー。
《砂葉》 くさびにロープ結びつけたりなんかしながら待機ー。
《砂葉》 無駄に警戒中ですよ。ええ。
【GMばばやが】 はいほ。では砂葉さんは後回しで、次。ティルルーンさん。
《ティルルーン》 ティルルーンはマイナーメジャーでさっさと上る。
【GMばばやが】 はいほいほ。
《ティルルーン》 あ、ロープは使用で
【GMばばやが】 ロープはもう使用というスタンスでオッケー。
《ティルルーン》 はーい
【GMばばやが】 使うのやめた、なら、それはその旨、宣言して欲しいですが。
【GMばばやが】 言われない限り、使っているものとして。
【GMばばやが】 では、ティルルーンさんは、さかさかと登り。
【GMばばやが】 次、マリーチさん、どぞー。
《マリーチ》 マイナーで登って、メジャーは放棄します。相殺されますので(/- ;
【GMばばやが】 はーい、了解です。
【GMばばやが】 では、待機していた砂葉さん、どぞー。
《砂葉》 それぞれ12mと5m登られた模様ー。
【GMばばやが】 いぇす。
《砂葉》 「…じゃ、行くでござるよっ。」 マイナーメジャーで16m登って終了。
【GMばばやが】 でも、ティルルーンさんは、まだ仮。クリンナップでズレるかも、なので。
【GMばばやが】 オッケー。
《砂葉》 くさび、ロープ、小型ハンマーと全てを駆使して登ります。(がつがつ)

第1ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 では、メジャー使った方々、筋力か器用で判定をどうぞ。
《砂葉》 …その横を、崖を普通の平面のように歩く黒とか∪・ェ・∪
《砂葉》 器用でー。
《マリーチ》 黒すごっ煤i=□=
【GMばばやが】 く、黒が凄かった……忍者の連れている犬が凄いのは、いつからの伝統だ……
【GMばばやが】 はい、どうぞ。>器用で砂葉さん
《砂葉》 1d6+5+4 ろーぷでふぁいとー。
【ダイス】《砂葉》 4(1D6: 4)+5+4 = 13  ろーぷでふぁいとー。
《ティルルーン》 器用で、
《砂葉》 お、無事でした。
《ティルルーン》 1d6+4+7
【ダイス】《ティルルーン》 3(1D6: 3)+4+7 = 14
【GMばばやが】 ティルルーンさんも、どぞー。
《ティルルーン》 問題なく
【GMばばやが】 おけおけ。
【GMばばやが】 とりあえず、こんな感じ。
【GMばばやが】 [頂上]24m[砂]4m[テ]7m[マ]5m[地面]

第2ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 で、第2ラウンド。
【GMばばやが】 砂葉さんから、どうぞどうぞ。
《砂葉》 「…あ、飛ばしすぎたでござる…」 待機。
【GMばばやが】 はーい。ではまた後回しで、ティルルーンさん、どうぞどうぞどうぞ。
《ティルルーン》 さらにさくさくと上昇
【GMばばやが】 マイナーメジャーね?
《ティルルーン》 あいさ
【GMばばやが】 おっけー。では、マリーチさんですね。どうぞーどうぞどうぞどうぞー。
《マリーチ》 マイナーで登って、メジャーは放棄します。
【GMばばやが】 らぢゃー。
《マリーチ》 「先に行っていてください〜」
【GMばばやが】 では最後、待機していた砂葉さん、どうぞどうぞどうぞどうぞどうぞー。
《砂葉》 「拙者、どうせ次で終わりなのでござるよね。」 マイナーで8m登って、メジャー放棄。以上。

第2ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 はいほ。では、ティルルーンさんだけ、クリンナップで判定をお願いします。
【GMばばやが】 器用か、筋力で、よろしくさー。
《ティルルーン》 器用で
《ティルルーン》 1d6+7+4
【GMばばやが】 ほいほー
【ダイス】《ティルルーン》 3(1D6: 3)+7+4 = 14
《ティルルーン》 問題なく
【GMばばやが】 おっけー。では砂葉さんとティルルーンさんが偶然にも(?)同じ高度に。
《砂葉》 (。。;(ちらちら下見てる)
【GMばばやが】 では、ここでちょっと挟むものを……

ミドルフェイズ・シーン3・その2「適材適所」
そろそろ断崖絶壁を半分は登り終えたか、という頃になって、上空から何者かの鳴き声が降りてくる。
その鳴き声の主たちは全員が、たおやかな腕のあるべき場所に翼を持ち、しなやかな足の伸びるべき先に爪を生やしている鳥足という姿だが、その顔だけは、なかなかに可愛らしい女性のものであった。


【GMばばやが】 なんか上から鳴き声が。
【GMばばやが】 そんな訳で、第3ラウンドとしてしまいましょう。
《砂葉》 「…わふ」∪・ェ・∪ (平然と壁にお座りしながら)

第3ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 第3ラウンドのセットアップ。何かありますか?
《砂葉》 なしー。
《マリーチ》 とりあえずなし。
《ティルルーン》 ないですよ〜

第3ラウンド - イニシアチブプロセス

【GMばばやが】 おっけー。ではこちらの行動値は10。

行動値
砂葉11 鳥女モブ10 ティルルーン7 マリーチ6

【GMばばやが】 で、現在の状況は、
【GMばばやが】 [頂上]1m[鳥女モブ×3]15m[テ、砂]14m[マ]10m[地面]
【GMばばやが】 こんな感じになっております。
《ティルルーン》 もう少し上がらないと届かない…

第3ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 ということで、第3ラウンドのメインプロセスへと突入なのです。
【GMばばやが】 では、砂葉さん。どうぞー。
《砂葉》 「やっぱり来たでござるね…ここは拙者たちに引き寄せるでござるよ、プロイエット殿。」
《砂葉》 そんなわけで待機。
《ティルルーン》 「…(こくり)」
【GMばばやが】 おっけー。では、次。鳥女モブたちがこぞって……
【GMばばやが】 一番ちっちゃい砂葉さんを引っかいたりしに行きましょう。
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 1 4)+6 = 11  命中判定・鳥女モブ1
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 1 4)+6 = 11  命中判定・鳥女モブ2
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ3
【ダイス】【GMばばやが】 3(2D6: 2 1)+6 = 9  命中判定・鳥女モブ3
《砂葉》 16cmしか違わないのにー(ノ_・。(十分違います)
【GMばばやが】 三回ほど、回避してくださいませませよ。
《砂葉》 2d6+7 「ほっ」(片手離し)
【ダイス】《砂葉》 10(2D6: 4 6)+7 = 17  「ほっ」(片手離し)
《砂葉》 2d6+7 「よっ」(もう片手離し)
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 6 2)+7 = 15  「よっ」(もう片手離し)
《砂葉》 2d6+7 「それっ」(片足立ち(待て)
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 3 2)+7 = 12  「それっ」(片足立ち(待て)
《砂葉》 「って、あわわわわ…」 またすぐ崖にひっしと。
《ティルルーン》 「…つっついたら落ちそうだった」
【GMばばやが】 とりあえず、なんか下から拍手が聞こえたかも知れません。お見事。
《マリーチ》 「す、すごいですけど、大丈夫ですか〜?」
【GMばばやが】 今こんな感じ。
【GMばばやが】 [頂上]16m[テ、砂、鳥女モブ×3]14m[マ]10m[地面]
《砂葉》 「や、やめてくだされよ…?」(ノ_・; <つっつく
《砂葉》 「大丈夫〜、マリーチ殿が来るころには片付いてるでござるよ〜っ。」
《ティルルーン》 すななんにかまってるうちに冷静に射撃しよう
【GMばばやが】 そんな感じで次、ティルルーンさんで、どうぞー。
《砂葉》 と、ぶんぶん手を振る(だから危)
【GMばばやが】 ほいほ。マイナーとメジャーを明言してください。クリンナップの判定有無の判別のために。
《マリーチ》 「あ、危ないですよ〜!」
《ティルルーン》 仮称鳥1
《ティルルーン》 を射撃
《ティルルーン》 マイナーは無しで
【GMばばやが】 おっけー。メジャーで射撃ですね。
《ティルルーン》 2d6+7 (ばーん)
【ダイス】《ティルルーン》 7(2D6: 1 6)+7 = 14  (ばーん)
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 4 5)+6 = 15  回避判定・鳥女モブ1
【GMばばやが】 鳥女1「当たらないっぴー」
《ティルルーン》 「性能試験完了。」
【GMばばやが】 ということで、ぎゃあぎゃあ上で飛んでいるのを見ているマリーチさんの手番。
《砂葉》 ヒヨコじゃなさそうな鳴き声だ…(何笑)
《マリーチ》 マイナーで5m登って、メジャーは放棄します。
【GMばばやが】 はーい。
【GMばばやが】 では最後に、待機していた砂葉さん、どうぞー。
《砂葉》 マイナーで《いんべなむ》、メジャーで鳥女1に攻撃。
《砂葉》 2d6+6+1 「たっ!」(崖蹴って飛び)
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 2 3)+6+1 = 12  「たっ!」(崖蹴って飛び)
【GMばばやが】 はい、どうぞー。ダイス1個減るのをお忘れなくー。
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 5 5)+6 = 16  回避判定・鳥女モブ1
【GMばばやが】 鳥女1「ムダムダムダムダァーっぴ−♪」
《砂葉》 (すかっ)「…あれ?」 ;o'▽')o
《マリーチ》 「は、早いですね〜」

第3ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 さて、お楽しみのクリンナップです。メジャーを使ったお二人、判定をお願いします。
《砂葉》 器用で。
【GMばばやが】 はい
《砂葉》 1d6+5+4 「は、反動で戻るつもりだったでござっ」(わたわた)
【ダイス】《砂葉》 2(1D6: 2)+5+4 = 11  「は、反動で戻るつもりだったでござっ」(わたわた)
《砂葉》 2mずるずる落下。
【GMばばやが】 2d6+2
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+2 = 13
《ティルルーン》 っと、器用=
【GMばばやが】 そして、13点ほどダメージを……
《ティルルーン》 1d6+4+7
【ダイス】《ティルルーン》 2(1D6: 2)+4+7 = 13
【GMばばやが】 ティルルーンさんはクリア。その場に留まります。
《ティルルーン》 問題ナイが低空飛行(汗
《マリーチ》 「砂葉さんっ!」
《砂葉》 むしろロープで振り子みたいにびたーん!かな(o_ _)o 2ダメージ。
【GMばばやが】 びたーん
《砂葉》 「せ、セーフ!セーフでござるよっ!」「…」∪・ェ・∪
【GMばばやが】 では、第3ラウンドのクリンナップ終了時点の状況は……
【GMばばやが】 [頂上]16m[テ、鳥女モブ×3]2m[砂]7m[マ]15m[地面]
【GMばばやが】 という感じでございます。

第4ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 で、第4ラウンドのセットアップですが、鳥女たちの目が、一気にマリーチさんに釘付けになっちゃったりしてて。
【GMばばやが】 他にセットアップはありますでしょうか?
《砂葉》 なし。
《ティルルーン》 「(ぼそ)…筋肉…ハトムネ…でも貧しい。」(なにがだ)>とリ女ず
《マリーチ》 なしで。
【GMばばやが】 鳥女「うっさいな、ほっとけっぴー」
《ティルルーン》 ボソッと言うだけで無しで(ぁ

第4ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 ではイニシアチブはすっ飛ばしまして、メインプロセスへ。
【GMばばやが】 砂葉さん、どうぞー。
《ティルルーン》 「…肯定した。」(ふふんと鼻で笑ってみせたちゃんと見える姿勢とって(ぁ
《砂葉》 待機ー。 「って、間にはまだ拙者がいるでござるよっ!」>とりーず
【GMばばやが】 鳥女「むっきーっ! 動きの遅いアレを食べたら、次はアレをつっつくっぴよっ!」
《ティルルーン》 「鈍足しか狙えないとは、飛んでるだけで羽は飾りなんですね(あらかわいそうとばかりに。」
【GMばばやが】 はーい。では鳥女sは、動きの鈍いマリーチさんに狙いを定めます。すぃすぃっと移動して、マリーチさんに集中攻撃をば。
《ティルルーン》 ち、挑発して呼ぼうとしたが無理か
《マリーチ》 「な、何か御用ですか〜」(わたわた
《マリーチ》 まあそうでしょう。こーい。
【GMばばやが】 ちなみに離脱が適用されないので、砂葉さんはそのままスルー。
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 2 4)+6 = 12  命中判定・鳥女モブ1
《砂葉》 一応エンゲージでは止まるんですけどね。(ノ_・
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 5 6)+6 = 17  命中判定・鳥女モブ2
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ3
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 4 3)+6 = 13  命中判定・鳥女モブ3
《砂葉》 (マイナーで抜けられるってだけで)
【GMばばやが】 あ、そなの? (’’;
【GMばばやが】 じゃ、なかったことにして、砂葉さんと同じエンゲージで止まろう。
《砂葉》 あ、やったー(o_ _)o(ぉ)
【GMばばやが】 止まるだけだけどね。
【GMばばやが】 じゃ、こんな感じで。
【GMばばやが】 [頂上]16m[テ]2m[砂、鳥女モブ×3]7m[マ]15m[地面]
【GMばばやが】 ということで、次。ティルルーンさん、どうぞー。
《砂葉》 おお、攻撃も止まった(ノ_・
【GMばばやが】 ちなみにロールプレイ挑発は乗りたいんけど、プロヴォックが死ぬので、反応しませんでした。
【GMばばやが】 んむ。ちょこっとミスったお詫びで止めてあげたヨ。
《砂葉》 わあい。言ってみるもんだ。(ぉぃ)
【GMばばやが】 まぁ、プレイヤーのときはホイホイやってますが。(o_ _)o
《マリーチ》 あら(’’
【GMばばやが】 まぁ、やっぱりちっちゃいし、砂葉さんにしようか、マリーチさんにしようか、迷った、とでも思ってください。
《マリーチ》 了解です。
【GMばばやが】 あと、ハーピーは弱者に強く、強者に弱かったりする性癖があったはず、確か。アリアンのがどうかは知らないケド。
《ティルルーン》 ティルは射撃、先ほどと同じ仮称鶏肉1(違
【GMばばやが】 はいほーい
《ティルルーン》 クイックドロウ、メジャーで射撃
【GMばばやが】 はぁーい
《ティルルーン》 3d6+7 (足にロープに絡め一気に逆さになって両方の銃を向ける)
【ダイス】《ティルルーン》 13(3D6: 3 6 4)+7 = 20  (足にロープに絡め一気に逆さになって両方の銃を向ける)
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 5 3)+6 = 14  回避判定・鳥女モブ1
【GMばばやが】 鳥女1「! アイツ強いっぴー! 逃げるっぴー! 下に弱いのがー!」
【GMばばやが】 という訳で、ダメージどうぞー。
《ティルルーン》 ダメージも−1d?
【GMばばやが】 行為判定じゃないので、普通にどうぞ。
《ティルルーン》 はいな
《ティルルーン》 2d6+10 (一回だけに見えて数発分聞こえた気が)
【ダイス】《ティルルーン》 10(2D6: 4 6)+10 = 20  (一回だけに見えて数発分聞こえた気が)
【GMばばやが】 んー、何羽かは落ちましたね。でも六割くらいはまだまだ残ってますね。
【GMばばやが】 ということで、次。マリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 マイナーで5m登って、メジャーは放棄します。
【GMばばやが】 了解です。
【GMばばやが】 では、待機していた砂葉さん、どうぞー。
《砂葉》 マイナーで《ウェポンクリエイト》…メジャーで頑張って鳥女1に当てたい。(希望)
【GMばばやが】 んむ、ガンバレ。
《砂葉》 2d6+6+1d6 あえてフェイト1。
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 5 2)+6+5(1D6: 5) = 18  あえてフェイト1。
《砂葉》 いけー。
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 4(2D6: 2 2)+6 = 10  回避判定・鳥女モブ1
【GMばばやが】 あ、当たった。執念を感じた、ちょっと。
【GMばばやが】 ダメージくださーい。
《砂葉》 2d6+5+9 「落ちるのはそっちでござるっ!」
【ダイス】《砂葉》 7(2D6: 2 5)+5+9 = 21  「落ちるのはそっちでござるっ!」
【GMばばやが】 鳥女1「はーっ! ぴーっ! でもまだよっ! まだまだよっ!」
【GMばばやが】 と、鳥女1も残り数羽にまでは減ったけど、まだ健在。もう最初の一割くらいしか残ってませんが。

第4ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 という訳で、第4ラウンドのクリンナップです。判定が必要な方は、判定に使う能力値を明言した上で、判定どうぞ。
《ティルルーン》 器用で7〜
【GMばばやが】 ほいほ。
《砂葉》 こちらも器用ー。
《ティルルーン》 1d6+7+4
【ダイス】《ティルルーン》 1(1D6: 1)+7+4 = 12
【GMばばやが】 ほいほいほ
《ティルルーン》 ぎゃー
《砂葉》 1d6+5+4
【ダイス】《砂葉》 2(1D6: 2)+5+4 = 11
《砂葉》 あー(ずるずる)
【GMばばやが】 2d6+1 ティルルーンさんズリ落ち分
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 4 6)+1 = 11  ティルルーンさんズリ落ち分
【GMばばやが】 ティルルーンさんに11点ほど、ダメージを。
【GMばばやが】 あら、砂葉さんもか。
《砂葉》 うぃ。
【GMばばやが】 2d6+2 砂葉さんズリ落ち分
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 6 3)+2 = 11  砂葉さんズリ落ち分
《砂葉》 かきーん。
【GMばばやが】 おやおや、砂葉さんも11点って、かきーんなのか。ちぇっ。
《砂葉》 ハーピー蹴って、2mほど下の崖にくるくるすたっ。
【GMばばやが】 えーと、通常のルールではありえない話ですが、
《砂葉》 「…いっそ下に降りていただいたほうがよかったでござろうか。」
【GMばばやが】 砂葉さんとマリーチさんが、同じエンゲージになりました。
《マリーチ》 「お、お二人とも、大丈夫ですか〜!」
《砂葉》 はっはっは。狙い通りだ!(超嘘)
《ティルルーン》 「…手足はちゃんと動いています。」(ぶらーん(ぁ
【GMばばやが】 とりあえず、こんな感じ。
【GMばばやが】 [頂上]18m[テ、鳥女モブ×3]2m[マ、砂]20m[地面]
《砂葉》 上着がめくれそうでめくれなさそうだ(ノ_・

第5ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 そんな訳で、第5ラウンドのセットアップ。何かありますでしょうか? エネミーにはないですが。
《マリーチ》 「気をつけてくださいね〜」
《砂葉》 なし。
《マリーチ》 なしで〜。

第5ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 では、イニシアイブをすっ飛ばし、メインプロセス、どうぞー。
【GMばばやが】 砂葉さんから。
《砂葉》 「半分のぼってしまった以上は…やむなし、でござるな。」 待機。
【GMばばやが】 おっけー。では、次。鳥女s。
【GMばばやが】 マイナーで、ティルルーンさんとのエンゲージを抜け、メジャーで、マリーチさんと砂葉さんのエンゲージへ突入。でオシマイ。
【GMばばやが】 ……って、コレは可能よね? (’’;
《砂葉》 …うん、実は離脱ルールが適用されないから、マイナーだけでこっちにエンゲージできたりする。
【GMばばやが】 あ、そうか。まぁ、いいや。次のラウンドから、ゆっくりつつくとするよ。>マリーチさんを
《マリーチ》 了解ですよ(笑
【GMばばやが】 ということで、ティルルーンさん、どうぞー。
《ティルルーン》 逆さづりでしつこく鶏肉1を射撃、クイックドロウ投入
【GMばばやが】 ほいほい、どうぞー
《ティルルーン》 3d6+7 「鶏肉。ささみ。…ささみにしてはケバいですね。」(ぁ
【ダイス】《ティルルーン》 9(3D6: 3 3 3)+7 = 16  「鶏肉。ささみ。…ささみにしてはケバいですね。」(ぁ
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ1
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 5 4)+6 = 15  回避判定・鳥女モブ1
【GMばばやが】 鳥女1「ちょっ! こんなイイオンナ捕まえてササミなんてっ!」
《マリーチ》 「プロイエットさん、先程からひどいこと言ってませんか〜」(’’
【GMばばやが】 と抗議の声を上げつつ、ダメージくださいませ。(o_ _)o
《砂葉》 「…あれ?」(’’(何か思案顔)
【GMばばやが】 鳥女1「……っぴー♪」
《ティルルーン》 2d6+10 「魔獣に人権はない。」(ばっさり(ぁ
【ダイス】《ティルルーン》 5(2D6: 4 1)+10 = 15  「魔獣に人権はない。」(ばっさり(ぁ
【GMばばやが】 それはさすがに焼き鳥(?)が完成しました、1モブ分。
《マリーチ》 「……魔獣権は……聞いたことないですね〜」
【GMばばやが】 鳥女2「魔獣の参政権を要求して国会へ……」
《砂葉》 「魔獣…?」(’’
【GMばばやが】 まぁ、そんな話はさておき、マリーチさん、どうぞー。
《マリーチ》 「どこの国のですか〜?」
《マリーチ》 えー……行動放棄で。
【GMばばやが】 鳥女2「ハーピーランドっぴー♪」
【GMばばやが】 了解です。では、最後の砂葉さん。どうぞー。
《マリーチ》 「ベルヴェの中でも聞いたことないですよ〜?」
《砂葉》 死力を尽くせ。マイナーで《いんべなむ》、メジャーで鳥女2とかに攻撃。
【GMばばやが】 鳥女2「だって、まだないっぴ〜♪」
《ティルルーン》 「大方の国は王政で議会がないですが(ぁ」
【GMばばやが】 はーい、どうぞー。
《砂葉》 2d6+6+1 「当たれっ!」
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 2 4)+6+1 = 13  「当たれっ!」
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 1 4)+6 = 11  回避判定・鳥女モブ2
【GMばばやが】 あ、当たった。死力を尽くされると弱いなぁ。ダメージくださいなー。
《砂葉》 2d6+5+9 壁と鳥とで三角跳び斬っ!
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 3 2)+5+9 = 19  壁と鳥とで三角跳び斬っ!
《砂葉》 入ったら毒で。
《マリーチ》 「キルディアには似たような制度があるらしいですよ〜」
【GMばばやが】 入りました。毒って、クリンナップに3点でしたよね?
《砂葉》 うぃ。
【GMばばやが】 概ね、半分に少し足りないくらいの数が墜落して行きました。残りもなんか調子悪そう。
【GMばばやが】 鳥女2「あんたたちを食べたら、行ってみようかしらっぴ〜♪」

第5ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 という訳で、第5ラウンドのクリンナップです。判定が必要な方は、能力値を宣言した上で、判定よろしく。
《砂葉》 「毒を入れたほうは、多分ほっとけばいいでござる。逃げないようなら、元気なほうから仕留めるでござる。」
《砂葉》 器用ー。
《砂葉》 2d6+5+4 それ。
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 5 3)+5+4 = 17  それ。
《砂葉》 失礼、−1Dでした(o_ _)o
【GMばばやが】 じゃ、振りなおしてもらおうかしらー
《砂葉》 1d6+5+4 わーん。
【ダイス】《砂葉》 2(1D6: 2)+5+4 = 11  わーん。
《砂葉》 ずるずるずる…
【GMばばやが】 ちなみに鳥女2の中から、また数羽ほどがパタパタと墜落……
【GMばばやが】 2d6+2 砂葉さんのズリ落ち分
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+2 = 13  砂葉さんのズリ落ち分
【GMばばやが】 13点ほど、ダメージどうぞー。
《砂葉》 なんでそんな毎回ダメージでかいんですか(ノ_・。 2点ー。
《ティルルーン》 そして器用=
《ティルルーン》 1d6+4+7
【GMばばやが】 知りません。dice2に聞いてください。>毎回ダメージでかい
《マリーチ》 「だ、大丈夫ですか〜!」
【ダイス】《ティルルーン》 4(1D6: 4)+4+7 = 15
《ティルルーン》 今度は平気
【GMばばやが】 おっけー。ティルルーンさんは大丈夫。
【GMばばやが】 では、状況を。
【GMばばやが】 [頂上]18m[テ]2m[鳥女モブ×2、マ]2m[砂]18m[地面]
【GMばばやが】 こんな感じ。

第6ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 では、第6ラウンドのセットアップとします。何かありますか?
《砂葉》 なしー。
《ティルルーン》 ないよー
《マリーチ》 なしで〜。

第6ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 では、イニシアチブをすっ飛ばして、メインプロセスへ。砂葉さんから、どうぞー。
《砂葉》 壁の突起を使って2m垂直跳び。鳥女3に攻撃。
《砂葉》 2d6+6 このー。
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 2 6)+6 = 14  このー。
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 3 3)+6 = 12  回避判定・鳥女モブ2
【GMばばやが】 あ、避け損ねた。
【GMばばやが】 ダメージくださーい。
《砂葉》 狙いは3です先生。毒入ってないほう。
【GMばばやが】 あ、ごめん。モブ3で読み替えておいて。;;
《砂葉》 2d6+5+9 「たっ!」(蹴&斬)
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 4 4)+5+9 = 22  「たっ!」(蹴&斬)
【GMばばやが】 たっ! と斬りかかった鳥女3集団を一気に半数へと減らして……見事に着崖できたかは、クリンナップまでヒミツ。
【GMばばやが】 さて、と。
【GMばばやが】 では紆余曲折ありましたが、やっとのことで鳥女たちは目当てのマリーチさんへ攻撃をばをば。
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 5 4)+6 = 15  命中判定・鳥女モブ2
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ3
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 1 6)+6 = 13  命中判定・鳥女モブ3
【GMばばやが】 ということで、2回ほど回避をお願いします。>マリーチさん
《マリーチ》 両方自動命中。ダメージどうぞ。
【GMばばやが】 おけー。では遠慮なく。
【GMばばやが】 2d6+5 ダメージロール・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 10(2D6: 5 5)+5 = 15  ダメージロール・鳥女モブ2
【GMばばやが】 2d6+5 ダメージロール・鳥女モブ3
【ダイス】【GMばばやが】 12(2D6: 6 6)+5 = 17  ダメージロール・鳥女モブ3
【GMばばやが】 15点と17点。プロテなどは適宜どうぞー。
《マリーチ》 両方にプロテクション。
《砂葉》 …何このダイス(ノ_・
《マリーチ》 4d6 2分
【ダイス】《マリーチ》 11(4D6: 4 5 1 1) = 11  2分
《マリーチ》 4d6 3分
【ダイス】《マリーチ》 14(4D6: 3 2 6 3) = 14  3分
【GMばばやが】 じゃ、4点と3点になりましたけど。
《マリーチ》 両方とも弾きました。 Mp:32/54
【GMばばやが】 これって、つまりカキンよね。(o_ _)o
【GMばばやが】 あ、やっぱり。
【GMばばやが】 鳥女「むっきーっ! かったぁーいっ! シャクだわねーっ! ……っぴーっ!」
《砂葉》 「(無事でござるか…)」(崖に向かって跳びつつ)
【GMばばやが】 と愚痴愚痴言い始めた鳥女sを尻目に、ティルルーンさん、どうぞー。
《マリーチ》 「硬くなんてないですよ〜」
《ティルルーン》 鶏肉3へ、クイックドロウ+射撃
【GMばばやが】 へいへいほー。きたまへ。
《ティルルーン》 3d6+7 (今度は何も言わずにバーン)
【ダイス】《ティルルーン》 12(3D6: 1 5 6)+7 = 19  (今度は何も言わずにバーン)
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ3
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 2 5)+6 = 13  回避判定・鳥女モブ3
【GMばばやが】 ん、文句なく当たりますな。ダメージぷりーずなりよ。
《ティルルーン》 2d6+10 「(相変わらず撃つ時は逆さま。帽子は荷物の中)
【ダイス】《ティルルーン》 12(2D6: 6 6)+10 = 22  「(相変わらず撃つ時は逆さま。帽子は荷物の中)
【GMばばやが】 うほっ!
《マリーチ》 お見事〜。
【GMばばやが】 バーンと撃った一撃(?)で、鳥女3が集団でいたはずなのに消えました。よく見ると、下に全部落ちてる。
《マリーチ》 「数が一気に……」
【GMばばやが】 そんな驚愕のマジックを眼前で披露された、マリーチさんの手番。
《砂葉》 (びっ、と上に向けて親指立てる)(>ヮ<)b
《マリーチ》 前に同じく行動放棄で。
【GMばばやが】 マジックっつーか、バレットなんだけどね。
【GMばばやが】 はい、了解です。

第6ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 では、お楽しみのクリンナップです。
《ティルルーン》 「(くるりと体まるめて上向きになって、一応片手上げて砂葉に応えた)」
《ティルルーン》 器用7で〜
《ティルルーン》 1d6+4+7
【ダイス】《ティルルーン》 2(1D6: 2)+4+7 = 13
【GMばばやが】 鳥女モブ2は、また数羽ほど落下……
【GMばばやが】 おぉ、砂葉さんはちゃんと着崖できた模様。
《砂葉》 あ、いやそれティルルーンさん。
【GMばばやが】 ちげーよ。ティルルーンさんじゃないか。
《砂葉》 そんなわけで器用で。
《砂葉》 1d6+5+4 ひゅるる〜…
【ダイス】《砂葉》 3(1D6: 3)+5+4 = 12  ひゅるる〜…
《砂葉》 (べちっ)「へぶっ」
【GMばばやが】 台詞に「砂葉」って入ってって、つい。(o_ _)o
【GMばばやが】 あ
《マリーチ》 「す、砂葉さ〜ん
《マリーチ》 #」
【GMばばやが】 2d6+2 砂葉さん着崖失敗分
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 6 2)+2 = 10  砂葉さん着崖失敗分
《ティルルーン》 「…すなは、いきてる?」
《砂葉》 かきん。
【GMばばやが】 10点ほど。でもカキーン?
【GMばばやが】 はいさー。では失敗をごまかすことを許してあげよう、特別に。
《砂葉》 「ほ、ほーぶつせんの問題でちょっと下に着地しちゃうだけでござるっ!」(てけとー)
【GMばばやが】 ま、成功したティルルーンさんにはバレてるけどなー。
《マリーチ》 「そうなのですか〜」

第7ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 という訳で、第6ラウンドのクリンナップも終わり、第7ラウンドのセットアップはなさそうなので、同ラウンドのイニシアチブだけど、これもすっ飛ばして、第7ラウンドのメインプロセスへ。おっけー?
《砂葉》 うぃー。
《マリーチ》 OKです〜。
《ティルルーン》 Ja〜
【GMばばやが】 では砂葉さんから、どうぞー。
《砂葉》 また1m垂直跳びで、鳥女2に攻撃。
《ティルルーン》 安全策という選択肢はないのか^^;
《砂葉》 痛くなければ問題なしっ。
《砂葉》 2d6+6 そんなわけでべしっ。
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 2 4)+6 = 12  そんなわけでべしっ。
《マリーチ》 飛んだ方が切りやすいのでしょうか?(’’
【GMばばやが】 そうなのか……
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 9(2D6: 4 5)+6 = 15  回避判定・鳥女モブ2
《ティルルーン》 どうなのかしら(’’
【GMばばやが】 鳥女2「その分、見やすいので避けやすかったっぴー」
《砂葉》 (すかっ)「………」 ;o'▽')o〆
《砂葉》 「…あ〜…」(また落下)
《ティルルーン》 「……(..;」
【GMばばやが】 では鳥女。いじきたないので、一つまみでもマリーチさんを食べたくて、攻撃。
《マリーチ》 「あわわわ……」
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 2 3)+6 = 11  命中判定・鳥女モブ2
《マリーチ》 自動命中です。どうぞです。
【GMばばやが】 はいはーい
【GMばばやが】 2d6+5 ダメージロール・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 3 3)+5 = 11  ダメージロール・鳥女モブ2
【GMばばやが】 あ、つまめなさそう。11点。
《マリーチ》 後でのヒールを見越して通します。 Hp:27/34
【GMばばやが】 鳥女「やっぱり獲物は大きいのが美味しいっぴね〜♪」
《マリーチ》 「……っ!」
【GMばばやが】 という訳で、ティルルーンさん。どうぞですよ。
《砂葉》 「あうっ」Σ(−□−;
《ティルルーン》 最後の鳥に射撃
【GMばばやが】 ほいほ
《ティルルーン》 ちゃんとクイックドロウ入れて…
【GMばばやが】 どうぞどうぞ。
《ティルルーン》 3d6+7 「自分でも食べてなさい。」
【ダイス】《ティルルーン》 14(3D6: 4 6 4)+7 = 21  「自分でも食べてなさい。」
【GMばばやが】 2d6+6 回避判定・鳥女モブ2
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 5 6)+6 = 17  回避判定・鳥女モブ2
《砂葉》 レベル高いですねあなたがた(ノ_・
《マリーチ》 高レベルの勝負ですね。
【GMばばやが】 惜しかった。(o_ _)o ダメージどうぞ。もう半分以下ではあるので、また一瞬で消える可能性も……。
《ティルルーン》 2d6+10 「……。」
【ダイス】《ティルルーン》 7(2D6: 6 1)+10 = 17  「……。」
【GMばばやが】 鳥女「ま、まだよ……まだついばめるわ……」
【GMばばやが】 ということで、かろうじて数羽が残ったのです。惜しかった。
【GMばばやが】 で、マリーチさんなんですが、いかがしましょ?
《マリーチ》 同じことの繰り返しですが、行動放棄(o_ _)o
【GMばばやが】 了解です。

第7ラウンド - クリンナッププロセス

【GMばばやが】 では第7ラウンドのクリンナップへ……
【GMばばやが】 とりあえず、ズリ落ち判定、能力値明言の上よろしくどうぞー。
《ティルルーン》 器用7〜
《ティルルーン》 1d6+7+4
【ダイス】《ティルルーン》 1(1D6: 1)+7+4 = 12
《ティルルーン》 おっと
【GMばばやが】 2d6+1 ティルルーンさんの、おっと
【ダイス】【GMばばやが】 5(2D6: 2 3)+1 = 6  ティルルーンさんの、おっと
【GMばばやが】 6点ほど、どうぞー。
《砂葉》 1d6+5+4 器用ー。
【ダイス】《砂葉》 2(1D6: 2)+5+4 = 11  器用ー。
《砂葉》 …なんかね。2しか出ないんだ。
【GMばばやが】 2d6+2 砂葉さんの、おっとっと
【ダイス】【GMばばやが】 7(2D6: 6 1)+2 = 9  砂葉さんの、おっとっと
【GMばばやが】 9点ほど、どうぞー。
《砂葉》 かきーん。相変らずちょっと下に着岸(o_ _)o
《ティルルーン》 かきんと
【GMばばやが】 で、だ。残り二羽の鳥女2が、毒でひゅるるるる〜、と墜落していったのでした。
【GMばばやが】 敢えて言わせて貰おう。毒すげーっ!!!
【GMばばやが】 という訳で、戦闘終了です。が、ドロップ品の回収のため、一度みなさん下に降りてください。もう判定いらんわ。時間かければ何もなしで降りられるし。
《ティルルーン》 了解
《マリーチ》 「……いなくなった、みたいですか〜?」
《マリーチ》 了解です〜。
《ティルルーン》 「(ぴょん…ひゅるる…どごがおらしゃぁぁぁぁっ)
《ティルルーン》 イエジョウダンデスヨ?
《マリーチ》 飛び降りた!煤i=□=
《砂葉》 何をやってるでござるかーっ!?…Σ(−□−; と、送信しかける(ノ_・
【GMばばやが】 よーし、2d6+22で……
【GMばばやが】 まぁ、望むなら本当に振りますが、たぶん望まないでしょうから、代わりに皆さん一回ずつドロップロールをお願いします。
《砂葉》 2d6 適当に1ー。
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 4 4) = 8  適当に1ー。
《ティルルーン》 適当に2〜
《ティルルーン》 2d6
【ダイス】《ティルルーン》 11(2D6: 6 5) = 11
《マリーチ》 では3を。
《ティルルーン》 おや
《マリーチ》 2d6
【ダイス】《マリーチ》 3(2D6: 1 2) = 3
《マリーチ》 ……ごめんね(とおいめ
【GMばばやが】 では、こんな感じ。何がどーとは言わない方向で。
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  ハーピーの羽根(1・50G+10)
【GMばばやが】  ハーピーの爪(1・160G)
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 あ、羽根の最後、10は10Gで読み替えヨロシクです。
《ティルルーン》 「(ぶちん、ぶちん)」(ぉぃ
《マリーチ》 了解です。
《砂葉》 「はあ…」(羽根を拾い集めつつ)
《マリーチ》 「皆さんお怪我は大丈夫ですか〜?」
《砂葉》 「あ、ま、マリーチ殿こそ大丈夫でござったか?」
《ティルルーン》 「かすり傷です」
【GMばばやが】 さて、と。では状況確認のために、HP・MP・フェイトを報告してみるのはいかがかしら?
《ティルルーン》 現状 HP36/40 MP18/42 f5/5
《砂葉》 HP 31/35 MP 5/46 Fate 4/7 ははは(爽)
《マリーチ》 「大したことないですよ〜。砂葉さんは大丈夫ですか〜?」
《ティルルーン》 MPがない…ミドルなのに^^;
《マリーチ》 Hp:27/34 Mp:32/54 F:4/7
《砂葉》 「せ、拙者は崖のぼりなんて余裕でござるから!」(嘘ではない)
【GMばばやが】 さぁ、ドロップ品もどうにか拾い集めたし、どうしましょう? ぶっちゃけると、崖を登るとそこには違うフェイズが広がっておりまする。
《マリーチ》 「跳んだりもしていたようですから……ご無事ならよろしいのですが〜」
《砂葉》 「はっはっは〜、でござる」(>ヮ<;
《砂葉》 「……」∪・ェ・∪ ←24m地点
【GMばばやが】 黒、すげぇっ!!!
《マリーチ》 さすが黒(笑
《ティルルーン》 と、自前MPPをごくごく
《砂葉》 「…休憩して、またあそこまでのぼらねば、でござるね。」
《ティルルーン》 2d6 (ちみちみちみ)
【ダイス】《ティルルーン》 5(2D6: 4 1) = 5  (ちみちみちみ)
《マリーチ》 「そうですね〜。今のうちに回復しておきましょう〜」
《マリーチ》 同じく自前MPPを1本飲みます。
《マリーチ》 2d6
【ダイス】《マリーチ》 10(2D6: 4 6) = 10
《砂葉》 MPポーション、くいっとな。
《砂葉》 2d6
【ダイス】《砂葉》 3(2D6: 1 2) = 3
《砂葉》 …わあい。クリエイト一回はできるよ。(爽やかに)
【GMばばやが】 なんかしょっぱい味のMPポーションがあったようで。
《マリーチ》 吸ったみたいですね(/- ;
【GMばばやが】 さてさて、回復は終わりましたかしらかしら? (’’;
《砂葉》 …もう一本こっそり使います。(ノ_・
《砂葉》 2d6
【GMばばやが】 それともまだまだ飲むのかしらかしら? (’’;;;
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 3 5) = 8
《ティルルーン》 問題なさげなのでティルルーンは以上
《砂葉》 完了ー。(o_ _)o MP 16/46
【GMばばやが】 ま、まぁ、心残りのないようにガンバレガンバレ。
《マリーチ》 私も以上で。 Mp:42/54
【GMばばやが】 では、崖をどうにかこうにか登った、ということにしときましょう。またズリ落ちて……とかは割愛してあげる♪
【GMばばやが】 という訳で、シーンを閉じます。フェイズも閉じますが。
《ティルルーン》 はーい
《マリーチ》 了解です〜。
【GMばばやが】 では……

クライマックスフェイズ「鳥害」
断崖絶壁を登りきると、広くはないサルミュデソス山の頂に無理やり載せたようにして、庵というよりは山小屋が一軒建っていた。ダニス山脈の中で最高峰という訳ではなさそうだが、この辺りではサルミュデソス山が一番高いようだ。
そしてピネウスの庵を今日もまた、飽きずに三匹のハーピーが襲っていた。庵の小窓では魔術師らしき老人が一人、忌々しげに上空を見やっていたが、キミたちを見つけるとあらん限りの声を張り上げた。
「ひょっとしてお前たちは、シンセシス殿から頼まれた者たちかっ!? もしもそうならば、こやつらを早いところ追い払ってくれっ!! 頼むっ!!!」


【GMばばやが】 こんなん、出ました。
《砂葉》 「…ああ!さっき邪魔してきたのがハーピーだったのでござるね!」(ぉ)
《ティルルーン》 「……鶏肉。」
《マリーチ》 「大変です〜。早く助けに行きませんと〜」
【GMばばやが】 では、戦闘開始でいいかしら? もっとも、三匹はキミたちを見つけると、襲ってきますけど。
《マリーチ》 どうぞです〜。
《砂葉》 問題なし。
《ティルルーン》 ゴーです
【GMばばやが】 では、立て板に水で戦闘を開始します。
【GMばばやが】 とりあえず、状況はこんなん。
【GMばばやが】 [崖]5m[鳥女AKo、庵]5m[冒険者、崖]
【GMばばやが】 鳥女はAとKとoの三匹がいると思ってください。鳥女AKoとかでなくて。
《砂葉》 一瞬どう読むのか悩んでごめんなさい。(ぉ)
《マリーチ》 了解です。
【GMばばやが】 私もわかりにくいなぁとは思うけど、エネミー識別したら理由がちょっと判明します。

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GMばばやが】 では、まず第1ラウンドのセットアップを。
【GMばばやが】 こちらは、鳥女Kが砂葉さんに《スロー》をば。
《砂葉》 素早さばれてるっΣ(−□−;
【GMばばやが】 2d6+4 魔術判定・スロー・鳥女K
【ダイス】【GMばばやが】 6(2D6: 1 5)+4 = 10  魔術判定・スロー・鳥女K
【GMばばやが】 一番小さいのを狙っておいた。
《砂葉》 3d6+7 「っ!?」(一歩跳び退る)
【ダイス】《砂葉》 13(3D6: 6 4 3)+7 = 20  「っ!?」(一歩跳び退る)
【GMばばやが】 お、それはでは避けました、ということで。
《砂葉》 「なんか、以前マリーチ殿にかけていただいたのと逆の術のようでござる…」
《マリーチ》 「そのようですね〜」
【GMばばやが】 鳥女K「……素早いわね、アナタ……」
【GMばばやが】 鳥女o「でもきっと、私よりは遅いわよ……」
【GMばばやが】 鳥女A「そうね、そして私の姿はきっと見えないわ……」
【GMばばやが】 セットアップ、ありますか?
《ティルルーン》 ふみ・・・
《ティルルーン》 陣形発令、さっさとエンゲージして塞いでみる
【GMばばやが】 了解です。状況書き換え……
《砂葉》 …でも、飛行状態ですよねきっと。
《マリーチ》 でしょうね。
《ティルルーン》 固まってる状態が怖いというのに慣れてしまった(’’
【GMばばやが】 [崖]5m[テ、鳥女AKo、庵]5m[マ、砂、崖]
《ティルルーン》 そして早々にカリキュレイトを予告
【GMばばやが】 他にはセットアップありますか?
《マリーチ》 私はとりあえずなしで行きます。
《砂葉》 なしー。
【GMばばやが】 カリキュレイトって、メインプロセスを好きなときに行なえる、という解釈でオッケー? 大方は一番最初、なんでしょうけど。
《ティルルーン》 一番最初です。砂なんにHWをかけておく
《マリーチ》 解釈はそのとおりです〜。
《砂葉》 うわあ、責任大(o_ _)o
【GMばばやが】 それとも[メインプロセス]を[イニシアチブプロセス]まで持ってきてしまう、という方なのかな?
【GMばばやが】 これルールブックを読んでもどっちなのか、微妙にわからなかった。まぁ、今回はどっちでも同じか。
《ティルルーン》 好きなときにで問題ないかと。ただイニシアが発生しなくなったら使えないけど
【GMばばやが】 それはそうでしょうね。タイミングが立ち消えるんでしょうから。>イニシアチブが発生しなくなったら
《砂葉》 …ところでいまだに鳥さんの行動値はわからないんでしょうか。(’’
【GMばばやが】 や、セットアップを確定してから、イニシアチブしようかと。
【GMばばやが】 って、もうセットアップは確定したのか。こりゃ失礼。

第1ラウンド - イニシアチブプロセス

【GMばばやが】 イニシアチブは、こんな感じ。
【GMばばやが】 行動値:鳥女o12 砂葉、鳥女A11 鳥女K10 ティルルーン7 マリーチ6

行動値
鳥女o12 砂葉、鳥女A11 鳥女K10 ティルルーン7 マリーチ6

第1ラウンド - メインプロセス

【GMばばやが】 そういう訳で、イニシアチブで、カリキュレイト発動どうぞ。って、自動成功だから、第1ラウンドのメインプロセスへ移ります。
《ティルルーン》 砂葉にホーリーウェポン
【GMばばやが】 判定とか、もろもろどーぞー。
《ティルルーン》 2d6 ファンブルチェック
【ダイス】《ティルルーン》 11(2D6: 5 6) = 11  ファンブルチェック
【GMばばやが】 別方面で惜しかった。
《ティルルーン》 「軍神の御剣、ここに降ろしたまえ。」砂葉に攻撃+3進呈
【GMばばやが】 管理はプレイヤーにお任せします。>ホーリーウェポン
《砂葉》 クナイ、きらりーん。
【GMばばやが】 きらりーん
【GMばばやが】 では、次。鳥女oは手近なティルルーンさんへ、爪を突きたてようと攻撃。
【GMばばやが】 2d6+6 命中判定・鳥女o
【ダイス】【GMばばやが】 8(2D6: 5 3)+6 = 14  命中判定・鳥女o
【GMばばやが】 回避どぞー。
《ティルルーン》 回避〜
《ティルルーン》 2d6+3
【ダイス】《ティルルーン》 5(2D6: 1 4)+3 = 8
《ティルルーン》 ふ、そもそも回避考えてないさ
【GMばばやが】 お、当たったヨ。
【GMばばやが】 では、ダメージをば。
【GMばばやが】 2d6+5 ダメージロール・鳥女o
【ダイス】【GMばばやが】 11(2D6: 6 5)+5 = 16  ダメージロール・鳥女o
【GMばばやが】 16点ほど、どーぞー。
《マリーチ》 プロテクション。
【GMばばやが】 ほいほ。
《マリーチ》 4d6 「……見えざる護りよ」
【ダイス】《マリーチ》 13(4D6: 4 1 3 5) = 13  「……見えざる護りよ」
【GMばばやが】 3点ほどまでに軽減されれば、いくらなんでもカキンよね。(o_ _)o
《ティルルーン》 かっきーん
【GMばばやが】 鳥女o「……なんか邪魔ね」
【GMばばやが】 で、次。砂葉さん、どぞー。
《砂葉》 「…」(むむっ)
《砂葉》 …うん、走りこんでKに攻撃します。
【GMばばやが】 ほいほいほ、どうぞー。
《砂葉》 …あ。訂正。
【GMばばやが】 お?
《砂葉》 「…と思ったけど、やっぱりこっちでござるっ!」(>ヮ<)ノ●~*
【GMばばやが】 おぉ?
《砂葉》 《ばーすとぶれいく》、対象は鳥女全て。
《マリーチ》 フェイト1点使用して、《ディスコード》開封。即使用します。
《砂葉》 マイナーで《うぇぽんくりえいと》なんかもしておこう。順序逆になりましたが(o_ _)o
【GMばばやが】 ごはぁ
《砂葉》 このメンバー唯一の範囲攻撃、喰らえっ!(ノ_・ノ●~*
【GMばばやが】 オッケーです。どうぞ。封印解除も、全部どぞどぞ。
《砂葉》 フェイト四点。(にっこり)
【GMばばやが】 ただし、ディスコードはロールプレイ推奨
《砂葉》 「いっくでござるよ〜!」(ぶんぶん振り回して)
《マリーチ》 「全てを破邪なる旋律が包む……」
【GMばばやが】 バーストブレイクは、もう無言でドカンでも良いけど。性質上。
《砂葉》 2d6+12+4d6+4d6 「たーまやーっ!」(>ヮ<)シ ==●~*
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 2 3)+12+18(4D6: 3 5 6 4)+16(4D6: 2 6 6 2) = 51  「たーまやーっ!」(>ヮ<)シ ==●~*
《砂葉》 爆音のハーモニー!(何それ)
《マリーチ》 おおぅ。
【GMばばやが】 これって当然、防御点も関係なしですよね?>バーストブレイク
《ティルルーン》 うみ
《マリーチ》 HPダメージですね〜。
《砂葉》 《苦痛耐性》とか《プロテクション》なら軽減可能。
【GMばばやが】 では……爆音のハーモニーがサルミュデソス山の頂に轟と響き渡り、自然のものではない煙が晴れると……
【GMばばやが】 三匹の倒れた鳥女が。(;'-')
《ティルルーン》 ・・;
《砂葉》 「……」(>ヮ<)_
《マリーチ》 「……終わり、ですか〜?」
《砂葉》 「……?」(・・)_
【GMばばやが】 「よくぞやってくれた、我が精鋭どもよっ!」と、庵から爺さんが歓喜の声を上げて出てきますな。どうやら終わった様子。
《砂葉》 「え、あ、え、あうっ!?」Σ(−□−;
《ティルルーン》 「拍子抜けと言うのでしょうかこういう気分は。」
《マリーチ》 「……たぶん……そうだと思います〜」
【GMばばやが】 代わりに、頂上の直径が10mから6mくらいに削れましたが。
《砂葉》 「いや、あの、素早そうとか、えーと、」(わたわたしてる間に消えゆくクリエイトクナイ)
【GMばばやが】 つまり、こう。
【GMばばやが】 [崖]3m[テ、爺、庵]3m[崖]2m[マ、砂]
【GMばばやが】 さぁ、どうする!?!?
《マリーチ》 ……おーちーるー。
《ティルルーン》 「……(汗」
《砂葉》 「……えーと、でござるね。
【GMばばやが】 や、嘘です。すかさず爺さんが魔法を唱えると、ふわふわ浮きますよ、体が。
《砂葉》
《砂葉》 「…」∪・ェ・∪(ふわふわ空中お座り)
【GMばばやが】 抵抗するなら、してもいいけどネ!
《マリーチ》 「え、え……?」
《マリーチ》 しませんしません。
【GMばばやが】 具体的に言うなら、フライト+マジックブラスト
《ティルルーン》 「…(手招き手招き)」
《砂葉》 ※《フライト》の射程は至近なのでみんな注意しようね!
【GMばばやが】 わかった。フライト改+マジックブラストで。
《砂葉》 「…拙者も、自力で空を飛べるようにならねば…」(ノ_T
《マリーチ》 「……とりあえず、地面の上まで戻りましょうか。砂葉さん」
【GMばばやが】 「良かった……《フライト改》開発しといて……MPポーションで祝杯あげといて……」
《砂葉》 「…御意、にござる…」(ノ_T(ふよふよ)
【GMばばやが】 そんな訳で、狭い頂上を一層狭くはしましたが、
【GMばばやが】 どうやら速攻で依頼は達成されちゃったみたいです。
《砂葉》 「…一週間かけてやってきて、40mの崖をのぼったりして…」
【GMばばやが】 さて、と。そんな拍子抜けの最中、とりあえずドロップロールと言ってみる。けど、全部を砂葉さんに振っていただこう。
《砂葉》 今ので一人だけフェイト使い切っちゃいましたが、何か。(爽やかに涙)
【GMばばやが】 なんのことやらさっぱり。
《砂葉》 2d6 A!
【ダイス】《砂葉》 8(2D6: 6 2) = 8  A!
《砂葉》 2d6 K!
【ダイス】《砂葉》 5(2D6: 3 2) = 5  K!
《ティルルーン》 全く使ってないんですが(’’
《砂葉》 2d6 o!
【ダイス】《砂葉》 6(2D6: 2 4) = 6  o!
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  アエローの羽根(1・50G)
【GMばばやが】  
《砂葉》 …なんかもういろいろともうしわけなさバーストブレイク(o_ _)o_____
【GMばばやが】 こんな感じ。
《マリーチ》 いえいえ〜。
【GMばばやが】 いえ、実は……このセッションの最大の狙いは、まだあるので。
《砂葉》 「…拙者達、ここまで何をしにきたのでござったっけ…」(見晴らしがいいので遠い目)
【GMばばやが】 という訳で、それではちょっとフェイズ変えますね?
《ティルルーン》 「ハーピー退治。」(崖に腰かけ足をぶらぶら)
《マリーチ》 「ハーピーを退治する為、ですよ〜?」(’’

エンディングフェイズ「天啓珠?」
「ありがたい! さすがはシンセシス殿が見立てた冒険者たち、見事の一語に尽きる。イヤでも感謝させて貰うぞ!」
そう感嘆しながらピネウスは一つの小振りな、しかし柔らかい水晶球──持ち歩く振動で球面が絶えず揺れている──の入った小箱をキミたちの目の前へと差し出した。水晶球が入っている金属の宝石箱も、どうやら専用に誂えた特別製のようだ。
ピネウス自身も決して布ではない何かで織られた手袋をしてから、水晶球を取り出してキミたちに見せる。
「さて、これがシンセシス殿への書状で報酬として約束した天啓珠なのだが……誰が着けるかね?」


《ティルルーン》 「…何が起きるのですか?」(首かしげ
【GMばばやが】 という訳で、目の前に怪しい水晶球がある訳ですが……
《マリーチ》 「これが天啓珠ですか〜」
【GMばばやが】 どんなモノか知りたい? 聞かないでとりあえず着けてみる、という勇気のある人はいるかな?
《ティルルーン》 どうしてもならティルがつけてみますが
【GMばばやが】 「うむ。これが我が学究の結実よ!」とか、爺さん=ピネウスはかなり自慢げ。
【GMばばやが】 「あ、変な触り方はせん方が……」
《砂葉》 「それはよかったでござるな〜…」(遠い目)
《マリーチ》 私は知りたいですね〜。
《ティルルーン》 「…?」(触れかけて手を止める)
【GMばばやが】 じゃ、自慢げに話してくれるけど、喋り口調は面倒なので、データをずらーっと。
《マリーチ》 「どのようなものなのですか〜?」

天啓珠
種別:−    レベル:
重量:
価格:購入不可 判定値:50
解説:曇り一つない柔らかい水晶体でできた眼球大の水晶球。装着者の肌に張り付くと八割ほど体内へ埋まった後、脳へ神経系の触手を伸ばして装着が完了すると、装着者の第三の目として機能する。
 ただし一度装着すれば装着者が死なない限りは取り外せず、無理に外そうとすれば装着者を死に至らしめはするが、天啓珠がそれまでに蓄積した知識を失うことはない。天啓珠の取り外し以外の要因で装着者が死亡したときも、天啓珠自身が知識を失うことはなく、再利用も可能。
 天啓珠の実体は観たものを記憶し、装着者に寄生して成長する擬似生命体である。喋ることも聴くこともできないが観たものを記憶し、蓄積した知識を装着者へともたらす。
 天啓珠は自身がレベルと【知力】を持ち、さらに装着者が成長点を費やすことで成長させられる。現在の天啓珠は2レベルで、10点の【知力】の【能力基本値】を持つ。天啓珠のレベルと【知力】を1点成長させるには、[現在の天啓珠のレベル×10点]の成長点が必要となる。
 ただし天啓珠の【知力】では[魔術判定]を行なえず、さらに天啓珠の【知力】を使うには、天啓珠を露出させた上で、装着者の両目を閉じなければならない。
【GMばばやが】 えぇっと。触った場所に張り付くので、掌とかに装着完了すると、便利だったり不便だったり。
《ティルルーン》 天○飯スタイル推奨と(ぁ
《砂葉》 「…ぐるる…」∪−ェ−∪ (キナ臭そうにうなる)
【GMばばやが】 ま、一般に第三の目、というと額でしょうなぁ。
《ティルルーン》 知力継承装置というほうが正しそうだが
【GMばばやが】 別に写楽ほうすけ君でも構いませんが。
《マリーチ》 額か手の甲が多いですね〜。
【GMばばやが】 非常にルール的な話をすると、マリーチさんには別に無用の長物かも?
《ティルルーン》 鎧の胸元開いてるんだと言い張るのも可(ぉ
【GMばばやが】 あと、サイト的な話をすると、「このアイテム、ダメ」と言われた瞬間、単なる綺麗で取れない飾り物に。
《マリーチ》 そのとおりと思われます。<現在知力基本値15
《砂葉》 「…拙者はそんなの、興味ないでござる。」(−−
《マリーチ》 「不思議なものですね〜」
《ティルルーン》 「非生物にでも寄生すれば面白い効果が見れそうだがそれは無理そうですね
【GMばばやが】 「うむ、無理ぢゃ。脳みそがあれば大概のものが装着はできるがの」
《ティルルーン》 「(黒を指差してたり)」
《砂葉》 「やめるでござるっ!?」Σ(−□−;
【GMばばやが】 「んー、それもどうじゃろうなぁ? 別に本人の知力を増幅するモノではないからのぅ……」
《砂葉》 ――ほんのちょびっと惹かれたPLを許しておくれ、黒!(o_ _)o
《マリーチ》 「それはやめておいた方がよろしいのでは〜」
《マリーチ》 「ところで、どうして天啓珠を創られたのですか?」
【GMばばやが】 「先を見通す力が欲しくてのぅ、最初は」
【GMばばやが】 「ところがのぅ……未来の出来事はある意味では、過去の統計から導き出されるものである、という説もあってな」
【GMばばやが】 「じゃから、過去と現在を未来へ持ち込めば、それは既に天啓とも呼べるものになるじゃろう?」
《砂葉》 「占いって、そういうものらしいでござるね。父上が昔勉強してたでござる。」
《砂葉》 「つまり、たくさんの予習をしておく珠なのでござるな。」
【GMばばやが】 「それも、未来のために、じゃな」
《砂葉》 「…でも、なんでそんなに気味の悪いものなのでござるか?」(ノ_−;
《マリーチ》 「そうなのですか〜」(’’
《砂葉》 「死ぬまで取れないとか、体にうまるとか、怖すぎでござる…」
【GMばばやが】 「仕方ないじゃろう。天啓珠だけでなく、着けた者が観たものも蓄積するには、そうするしかなかったんじゃから」
《ティルルーン》 「しかし…」
《ティルルーン》 「この技術を応用すれば失明者用の義眼などできるのではないだろうか?」
【GMばばやが】 「無理じゃな。記録はするが、別に視覚の代用ができるようには作っておらん」
【GMばばやが】 だから、本人が目を閉じないと使えないのです。
《砂葉》 「む〜…どうするでござる?」
《ティルルーン》 「分かっています。ですから応用すればといいました。能へと接続するわけですからその経路を記憶経路ではなく視覚部分へつなげれれば。」
《ティルルーン》 #脳
【GMばばやが】 「ふむ……まぁ、確かに。両目とも視力を失っておれば、あるいは……やってみるかの?」
《ティルルーン》 「失明した方々は失礼ながら目を開く必要なないのですし。よろしければ一考願いたく存じます。」
《マリーチ》 「いろいろ応用がききそうな技術ではありますね〜」
《砂葉》 「む〜。あんまりいけ好かないでござる。」
【GMばばやが】 「しかしながら、そういうのは他の奴に任せておけば良いんぢゃよ。ワシはワシで、やることがあるからのぅ」
《ティルルーン》 「それにしても…この子も困っているようですね。宿主が結局見つからず。」(この子=水晶)
《砂葉》 「拙者の夢は拙者だけのもの、拙者の思い出は…そのとき一緒に共有した人たちだけのものでござる。」
《ティルルーン》 「閉鎖体質の人が多いのですからこうでもいわないと他に資料を回さない人が多いのです。」<他人任せ
【GMばばやが】 「いや、そんなことはないぞ。感情なんぞ持っておらんからな」
《マリーチ》 「ただ記録する為の媒体、ということですか〜?」
《砂葉》 「それなら、ご本で十分でござる。」(ゴネるゴネる)
【GMばばやが】 「そうじゃな。そういう表現が一番近いかも知れん」>記録するための媒体
《ティルルーン》 「私も物でしたからね。なんとなくそう感じただけです。」
《砂葉》 「?」(’’
【GMばばやが】 「……で、どうするかね? 誰が着けるかね?」
《マリーチ》 「プロイエットさんは人ですよ〜」
《砂葉》 「そんなもの、興味ないでござる。」
《砂葉》 「さ、ふわふわが続いてるうちに崖を降りて、とっとと帰ろうでござる。」
《ティルルーン》 「…よろしければ私が。ただ・・・(少し迷ってごにょごにょとピネウスに耳打ち)」
《マリーチ》 「私は……砂葉さんの考え方の方が好きですので」
《ティルルーン》 (2人には聞こえないように、天然物じゃない生き物に使っても平気なんだろうかと)
《マリーチ》 「自らの想いは、自らの中に
《マリーチ》 #閉じ込めておくことの方が良い時もあると思うのです」
【GMばばやが】 「生命である以上、問題はないな」
【GMばばやが】 「むしろ問題は、装着した者の知力と、行動力の方じゃろぅ」
《ティルルーン》 「………。(自分の想いが希薄のため、目的を持って生み出されながら嫌われている存在の悲しさを先に感じていた)」
【GMばばやが】 「装着した者がカレッジの図書館から一生出歩かないのと、ほうぼうを歩いて回る冒険者とでは、雲泥の差があるじゃろうしな」
《ティルルーン》 「…結構、私はいろんなところへいきますよ?」
【GMばばやが】 「……どうするね? 冒険者が報酬を受け取ることを躊躇する、というのは聞いたことがないんじゃが……」
【GMばばやが】 「まぁ、要らぬなら要らぬで、ワシは大助かりでもあるがの」
《マリーチ》 「そうなのですか?」(’’>大助かり
【GMばばやが】 「本来は支払わなければならぬものを、支払わなくて良いのだぞ? 大助かりではないか、普通か?」
《ティルルーン》 「持っていかれても実証試験が出来ていいと顔に書いてありますけれど。」
【GMばばやが】 「(ぎくっ☆)」
《砂葉》 「シンセシス殿は見てみたがってたでござるね。」(’’
《マリーチ》 「そうでしたね〜」
《ティルルーン》 「…さて、と…。」(どこへ、と迷う感じに水晶見てたり)
【GMばばやが】 別に「これこれこういうものでしたよ〜」でも、シンセシスは満足するかもね。
《ティルルーン》 やっぱ額推奨なのかしら
【GMばばやが】 んー、ぶっちゃけあんまり想定してません。お尻とか言われると、さすがにアレですが。
《マリーチ》 一番わかりやすいのでは?とは思いますね〜。
【GMばばやが】 レンズマン的に手の甲でもいいし、天さん風に額でもいいし。
【GMばばやが】 なんなら、受け取らなくてもいいし。
《ティルルーン》 カラータイマーの位置よりちょっと上とか考えたんだけど(’’
【GMばばやが】 それはそれでアリ。ただ、ちょっと下世話な話になりますが、
《ティルルーン》 む?
【GMばばやが】 もにょもにょなことがあった場合、とりあえずビックリされること請け合い。
《砂葉》 とりあえず、素敵なくらい低い視点での映像ばかり残ることになるんだろうな、と思った。
《ティルルーン》 大丈夫。気にするような相手とはそんなことしないから(ぁ
《マリーチ》 ……まあ、お好きなところでいいのでは?が結論かと。
【GMばばやが】 そのとおり。
【GMばばやが】 >お好きなところ
【GMばばやが】 あ、ただし一つだけ。
【GMばばやが】 私がGMのセッションでは有効活用を認めますが、
【GMばばやが】 他のGMにはプリプレイか、それ以前に許可等を貰ってください。
【GMばばやが】 また、成長点を費やす際、サイト的に認められない、となった場合は成長もさせられませんので、
《ティルルーン》 胸骨上端、鎖骨のあいだの正中線上で。襟ぐり広めの服や装備を選べば常に露出できる
【GMばばやが】 その点だけ、ご了承を。
《ティルルーン》 了解してまーす
【GMばばやが】 ですね。やや短めのチェーンだけをしておけば、ネックレスと勘違いさせることも可能かも?>胸骨上端の正中線上
《ティルルーン》 「では…行きます。」(そういって話してる横で無造作に水晶を押し付けた)
【GMばばやが】 というか、ピネウスに押し付けられるんですけどな。
《砂葉》 むしろ抱きしめてそう(’’
《マリーチ》 ああ、確かに。
《ティルルーン》 うん、そんな感じで。
【GMばばやが】 一応最後に、もう一度。
【GMばばやが】 天啓珠を受け取りますね?(Y/N)_
《ティルルーン》 Yes
【GMばばやが】 では、ティルルーンさんの胸の上に落とされた天啓珠は、麻酔と外科手術を始めてティルルーンさんの体内へと埋没を始めました。
【GMばばやが】 と同時に、ティルルーンさんの身体に異変が。なんか世界が歪んでる。
《ティルルーン》 「…?」(目を細めてみたり瞬きをしてみたり)
【GMばばやが】 視界も、ひどい耳鳴りも、床は歪んでるし、変な臭いと良い香りが混ざってて、ちょっと甘辛苦い。
《マリーチ》 「プロイエットさん?」
【GMばばやが】 皮膚の下を変な虫がうぞうぞ走り回ったり、逆に内臓を駆け回ったり。
《砂葉》 「だ、大丈夫なんでござろうなっ!?」 とピネウスさんに詰め寄ったり。
《ティルルーン》 「……入って、きてるわけですか。(穏やかに微笑んで自分の身体を抱くように士ながら方膝をつく)
【GMばばやが】 「まぁ、最初は仕方ないんじゃよ。あり得ない器官を、遺伝コード改竄してまでもぐりこむからのぅ」
《砂葉》 「この世界の分析ってそこまで進んでるんでござろうか…」(ノ_−;(何)
【GMばばやが】 「世界は知らん。ワシは知っておるがな」
《マリーチ》 「しっかりしてください!」(膝をついて彼女を支える
【GMばばやが】 で、すんごい状態になってから、今度は急速に意識がはっきりしてきます。
【GMばばやが】 >ティルルーンさん
《砂葉》 「…」(近寄りもせず遠ざかりもせず、居たたまれない)
【GMばばやが】 感覚は確かに覚えていますが、それは全部、天啓珠装着に伴う副作用であることを完全に理解できています。
《ティルルーン》 「突出したものと、…沈み込んだもの。それが混ざり合わないのが現在です。…さがせばどのようなものもありえるかも知れず、ないかもしれない。」
《ティルルーン》 「(私の体内(なか)へようこそ。)…もう、大丈夫です。」
【GMばばやが】 で、普通の人なら混乱するであろう、光景がティルルーンさんの脳内では展開されております。
《ティルルーン》 「・・・?」
【GMばばやが】 ぶっちゃけると、第三の視神経から受ける情報を処理できるように、脳改造まで入ったので、説明不能なんですが。近いのは、昆虫の複眼映像かも知れません。
《ティルルーン》 早く言えば視界が広がったと想っておきます。
《ティルルーン》 #思って
《マリーチ》 「本当に、大丈夫ですか〜?」
【GMばばやが】 まぁ、そんな雰囲気に思っててくれていーです。
《ティルルーン》 まっすぐ前向いて立った状態で自分の足まで見える感じに。
《ティルルーン》 「ええ、良好です。(どこか穏やか)」
【GMばばやが】 ちなみに天啓珠には黒目とかありませんが、右を向いたら一応はちゃんと右を向いてます。よーく見れば、ちゃんと動いているのは他人もわかります。
《マリーチ》 「なんだか……表情が柔らかくなってますね〜」
《砂葉》 「…」「…」(−−)∪・ェ・∪
《ティルルーン》 「そうですか?(そういいながら胸元見れば自分の顔を見ながら胸元見てる変な感じに)」
【GMばばやが】 そうそう、そんな感じ。自分の顔を鏡を使わずに見ることができるように。
【GMばばやが】 ま、額なら無理でしたが。
《マリーチ》 「ええ、なんとなくですが〜」
《ティルルーン》 「…そうですか。」
【GMばばやが】 「まぁ、最初は違和感もあろうが……時期に慣れるぞ、安心せぃ」
【GMばばやが】 と、ピネウスがローブのフードを取ると、額には同じ眼が。
《砂葉》 「!」Σ(−−;
《ティルルーン》 「(にやりと自然に表情が浮かび)予想を裏切らない方です。」
《マリーチ》 「あなたも付けていらしたのですか〜」
【GMばばやが】 「当然じゃ。危険なモノを危険と判った上で冒険者の報酬とするほど、ワシは耄碌しておらんぞ?」
《ティルルーン》 「ええ。そのくらい耄碌していたらわざわざここに住まずに街で楽隠居をしてるでしょうね。」
【GMばばやが】 それにはニヤニヤと好々爺然として笑いながら答えましょう。
《マリーチ》 「プロイエットさんも大丈夫のようですし……そろそろ戻りますか〜?」(立ち上がりつつ
《砂葉》 「…うん。早く帰りたいでござる。」
【GMばばやが】 「さて、と……では、ワシは再び研究に戻らねばならん。山麓の街までは持つよう、再び《フライト》をかけなおしてやろう」
【GMばばやが】 で、MPポーションをガブ飲みしてから詠唱開始。
《マリーチ》 「お手数をおかけします〜」
【GMばばやが】 全員に《フライト》をかけてくれます。帰りはなんか鳥とかに喧嘩売らない限りは、すっとひとっとび。
《ティルルーン》 「研究が順調なることとご健勝をお祈りします。」(一礼)
【GMばばやが】 ただし、エルクレストまで帰るには全速でも数日間飛び続けないとならないので、たぶん無理ですが。
《砂葉》 黒にまたがる。ふらいんぐぶらっくどっぐ。
《ティルルーン》 #お祈りしております
【GMばばやが】 「うむ、おまえさん方も元気でな」
【GMばばやが】 黒にもかけてあげるよ、仕方ない。>フライト
《砂葉》 「もう多分こないでござるが、ばいばいでござる」 −−)ノシ
《ティルルーン》 乗り手にかければ全体にかかるフライトの不思議
《マリーチ》 「お元気で〜。研究、頑張ってくださいね〜」
【GMばばやが】 「寂しいのぅ。たまには来ておくれ、可愛いお嬢ちゃん」
【GMばばやが】 「うむ、すまんの。子供のお守りは大変だったろうて……」
《ティルルーン》 自前の羽根で飛べば馬も浮き上がるウィングの不思議よりはいいけど(ぁ
【GMばばやが】 ちなみに黒は、フライトに素早く順応して、なかなかアクロバティックな挙動を見せています。背面飛びとか。
《マリーチ》 さすが黒。
《砂葉》 乗ってるのにそんな無茶なことしなーい(o_ _)o
《ティルルーン》 大丈夫、Gが働いて落ちないから(ぉぃ
【GMばばやが】 あ、いや、背中に乗せてるならしませんよ。
【GMばばやが】 ただ、乗せてないなら、割と自由機動。
【GMばばやが】 さすが垂直の崖で待つ忍者犬。
【GMばばやが】 という訳で、これにてセッション終了としたいのですが、最後に何か一言ずつどうぞ。
《砂葉》 崖からすっと飛び降りる。吹っ切るぐらい早く早く。
《マリーチ》 「さて、エルクレストへ戻りますか〜」
《ティルルーン》 「ああ、ところで…」
《マリーチ》 「なんでしょう?」(’’
《ティルルーン》 「私の姓は“プロイエット”ではなく“テラ=プロイエット”ですので…それに…名前でかまいませんから。」
《マリーチ》 「あ、それは失礼しました」
《ティルルーン》 (そういって向けた微笑は、彼女が自然に浮かべたものとしては初めてだったという。)
《マリーチ》 「では改めて、これからもよろしくお願いします。ティルルーンさん」(微笑を返す
《マリーチ》 「それでは砂葉さんに追いつきましょうか〜」
【GMばばやが】 一方その頃、サルミュデソス山の山頂ではこんな一言が呟かれていた。
【GMばばやが】 「……やはり、あの者が天啓珠を享けたか。うむ、観たとおりじゃったな……」
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 「予言者の受難」 了
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 ということで、お疲れ様でしたー。が、ついでにもうちょっと付き合っていただきたく。(o_ _)o
《ティルルーン》 Ja、明日が休みなのを忘れていたので平気(ぁ

アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・成長点の算出と配布
・ギルドの成長
・ディスカッション


【GMばばやが】 とりあえず、ダメージとフェイトは全回復してください。まぁ、そんなに無茶な減り方はしてなかったはずなんですが。
《砂葉》 なんだかんだで発言の紛れっぷりがあれですが、ふぁいと。
《砂葉》 はっはっは。お帰りMyフェイト(o_ _)o[7]
《マリーチ》 均等にちょっとずつ削れていましたね〜。
《ティルルーン》 フェイト無消費
【GMばばやが】 で、鹵獲品ですが、ちょっと一覧出します。
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 所持品
【GMばばやが】  ピネウスの庵への凄い判りにくい地図(0・0G)
【GMばばやが】 鹵獲品
【GMばばやが】  230G(護衛中のドロップ品を山麓の街で換金 − ダニス山脈の白地図を購入)
【GMばばやが】  ダニス山脈の登山情報が少しだけ載っている大雑把な白地図(0・5G÷2≒2G)
【GMばばやが】  ハーピーの羽根(1・50G+10G)
【GMばばやが】  ハーピーの爪(1・160G)
【GMばばやが】  アエローの羽根(1・50G)
【GMばばやが】 退治ミッション報酬
【GMばばやが】  200G×3PC=600G
【GMばばやが】 護衛ミッション報酬
【GMばばやが】  (5G×7日+5G×(15モブ+2体))×3PC=360G
【GMばばやが】  
【GMばばやが】 合計とかは、任せた。
《砂葉》 1462、かな。
【GMばばやが】 買い取り・分配に関する処理は、話し合いで解決してください。暴力沙汰は禁止です。
《マリーチ》 ええと経費はどうしますか?
《砂葉》 MPポーション2本使ってみましたー(o_ _)o
《マリーチ》 MPPは1本使いました〜。
《ティルルーン》 所持MPPを1消費、これは経費じゃなくていいですよ〜
《マリーチ》 経費でまとめてしまってよろしいと思いますが?(’’
《砂葉》 ますが。(一番使っておいて言う)
《ティルルーン》 それじゃあそれで。ありがとうございます(^^
《マリーチ》 では経費は200Gですか〜?
《砂葉》 うぃ。
《砂葉》 結局割り切れない1262Gの恐怖。強敵です。
《マリーチ》 では1262/3ですから……420、2余り?
《ティルルーン》 2Gはポメロ基金に寄付しましょう
《マリーチ》 そうしますか〜。
《砂葉》 くさびも使わなかったしねっ(ノ_・(ぁ)
【GMばばやが】 では、みなさん420Gずつで、ティルルーンさんだけ+天啓珠、なのかな?
《マリーチ》 あのトラップは解除できないですよ(/- ;
《砂葉》 …ところで。
《マリーチ》 ですね〜。
《ティルルーン》 珠がある分少なくてもかまわんとですが
《砂葉》 アエローの羽根は普通のハーピーの羽根とは違うので高く買い取ってもらえない、ということなんでしょうか。(’’
【GMばばやが】 固体差がつきすぎてて、もう無理。ってのが本音らしい。というか、実はアエローの爪が高かった。
《砂葉》 でしょうね。(爽やかに遠い目)
【GMばばやが】 オキュペテーの羽根なら、75Gで取引されてたんですが。
《マリーチ》 (/- ;
【GMばばやが】 あ、鳥女o=オキュペテー
《ティルルーン》 一発でも当ててドロップにかんでおいたほうが良かったのかな(’’
【GMばばやが】 鳥女K=ケライノーは、金額かわりませんでしたけど。
《砂葉》 むしろ散ると思わずフェイト全部放り込んだ私の浅はかさが敗因。(爽)
《砂葉》 420Gとポーション補填、いただきまーす(o_ _)o
【GMばばやが】 いやいや、個人的には天啓珠の扱いに悩んでいただきたかったので、
《マリーチ》 それ言ったらディスコード乗せた私も人のこと言えませんよ(爽
【GMばばやが】 さっくり終わって助かったわ、というのが本音。
《砂葉》 ディスコードだけならきっと残ってましたよ。(爽)
《砂葉》 …さあ、次ー。(ぉ)
【GMばばやが】 ですね。では、次の成長点算出へ。
【GMばばやが】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GMばばやが】 ・ミッションに成功した:+2+5
【GMばばやが】 これは、護衛で+2、退治で+5です。そういう内訳です。
【GMばばやが】 ・セッションで活躍した:
【GMばばやが】 これについては、まず他薦を求めます。
【GMばばやが】 自分以外の誰か一人を推薦してください。
《ティルルーン》 ラストアタッカー砂葉へ
《マリーチ》 ムードメーカーの砂葉さんへ。
【GMばばやが】 ちなみに、他薦の次は自薦を求めるから、そのつもりで。
《砂葉》 ぅっ…(何さ。)
【GMばばやが】 あと、別に一人にまとめなければならない、という性質の物でもありません。推薦したい人を、素直に推薦して。
《砂葉》 …今回もお世話になったマリーチさんへ、で。堅実な命中もひたすらお世話になりましたが(o_ _)o
【GMばばやが】 では、次。自薦を求めます。
【GMばばやが】 これは当然、自分のみ。
《砂葉》 はーい。頑張りすぎました!(TヮT)ノ
【GMばばやが】 うははははははははははははははは
《マリーチ》 あ、1人でなくてもよろしいならティルルーンさんも推薦しておきたかったのですが(/- ;
【GMばばやが】 や、だからGMとしては助かったんですけどね。>頑張りすぎ
《砂葉》 命中15/17:回避29/32:撃墜11ってどんなスコアですか(ノヮT
《マリーチ》 すごっ煤i=□=
【GMばばやが】 いえ、他薦は一人にしてください。何故なら、私が推薦する枠もあるので。
《マリーチ》 了解です。
【GMばばやが】 では自薦はなし、ということでよろしいですか?
《マリーチ》 私はなしで。
《ティルルーン》 なしよ〜
【GMばばやが】 で、GM推薦は別に狙った訳ではなく、ティルルーンさんだったりして。あなたのおかげで実は戦闘が二つほどスキップされたのです。
《ティルルーン》 …10連打?
【GMばばやが】 最初に山麓の街で地図を買えば、という話をしていて、あの辺りの大幅ショートカットに貢献していただいたのは助かりました。
《ティルルーン》 <せんとうすきっぷ
《ティルルーン》 おうおう
【GMばばやが】 いや、シンセシスの地図だけで山に入れば、
《マリーチ》 なるる(’’
【GMばばやが】 達成値18程度だと、ばっちり迷って戦いまくりだったのです。
【GMばばやが】 で、実際に街に入ってからも地図探してましたしね。
《ティルルーン》 うはー(^^;
《砂葉》 (TヮT)ノ ←あれだけで入る気まんまんだった人
【GMばばやが】 まぁ、実際に道筋を決定したのはマリーチさんなんですが、
《砂葉》 …ありがとうございましたー。(o_ _)o(深々)
《ティルルーン》 昔SWで実際に遭難してひどい目にあってね(TワT
《マリーチ》 ありがとうございましたー(o_ _)o
【GMばばやが】 難易度を下げたのは、間違いなくティルルーンさんだったのでした。実は初日から決めてたさ。
【GMばばやが】 という訳で、改めて……
【GMばばやが】 ・セッションで活躍した:+1
《ティルルーン》 ありがとございます(^^)
【GMばばやが】 この項目は全員が加算してください。
《マリーチ》 ありがとうございます〜。
【GMばばやが】 で、次。
【GMばばやが】 ・使用したフェイトの数:+?
《ティルルーン》 0です
【GMばばやが】 これは管理していませんので、申告をお願いします。
《マリーチ》 4点使用です。
《砂葉》 7点、です。…はい。
【GMばばやが】 では、使用した人は、適宜加算してください。
《砂葉》 (フェイト前までで合計9点)
【GMばばやが】 次。
【GMばばやが】 ・敵を倒した:+18
【GMばばやが】   ミドルフェイズ
【GMばばやが】    ペリクラ   3モブ×1レベル= 3
【GMばばやが】    ゴブリン   4モブ×1レベル= 4
【GMばばやが】    ウルフ    8モブ×2レベル=16
【GMばばやが】    イーグル   2体 ×2レベル= 4
【GMばばやが】    ハーピー   3モブ×3レベル= 9
【GMばばやが】    断崖絶壁   1つ ×4レベル= 4
【GMばばやが】    敵レベル合計÷人数       40÷3=13(端数切捨)
【GMばばやが】   クライマックスフェイズ
【GMばばやが】    アエロー   1体 ×5レベル= 5
【GMばばやが】    ケライノー  1体 ×5レベル= 5
【GMばばやが】    オキュペテー 1体 ×5レベル= 5
【GMばばやが】    敵レベル合計÷人数       15÷3= 5
【GMばばやが】 これは素直に加算してください。
【GMばばやが】 で、残念賞。誰ももらえない項目を一つ、お見せしておきます。
【GMばばやが】 ・天啓珠の受け取りを参加PC全員が辞退した:+2
【GMばばやが】 というのがあったりなかったり。
《ティルルーン》 なんかすごい数と戦ってるな(’’;
《マリーチ》 なんだってー。
《ティルルーン》 わちしは別に悔いはない(’’
《砂葉》 成長点2×3人程度じゃ買えない価値がきっとある。自然な微笑とか。
【GMばばやが】 まぁ、報酬なぁんにもナシ、は寂しいかな、と思って。辞退したなら追加もいいか、と用意だけはしてあったのです。使いませんが。
《マリーチ》 いや、それの存在そのものにおどきました(’
【GMばばやが】 というか正直、天啓珠を受け取ってくれるPCがいるとは……というのも本音。
《マリーチ》 #(’’
《砂葉》 #おどろき も(ぉ)
【GMばばやが】 ともあれ、天啓珠の辞退による+2以外を合算して、
【GMばばやが】 獲得した成長点を申告してください。
《砂葉》 34点まるまるお持ち帰りー(/'▽')/
《マリーチ》 31点です。
《ティルルーン》 総計27、供出4、取得24点
【GMばばやが】 ギルド所属者は、CL分の成長点を上納してください。
【GMばばやが】 って、してますね。オッケーです。
《砂葉》 23だとこっそり思う。
【GMばばやが】 23ですね。
《ティルルーン》 ってあ、23です
【GMばばやが】 では、次。
【GMばばやが】 私の成長点ですが、((34+31+23)÷3+1)=30 で正解?
《砂葉》 問題ないと思います。
《ティルルーン》 検算よーそろ
《マリーチ》 大丈夫だと思います〜。
【GMばばやが】 では、検算終了ということで、30点ほどかっさらって行きたいと思います。
【GMばばやが】 で、最後に……
【GMばばやが】 時間も時間なので、ここから先は自由参加という形式を取って、シナリオについてと、各参加者について、それぞれ一言なりといただければ、と思います。
《ティルルーン》 はーい
《砂葉》 あ、なら先にコネクション決めさせていただきたく思いまするで候。
【GMばばやが】 あぁ、そうか。
【GMばばやが】 コネクションの締結について、やり取りをどうぞー。
《ティルルーン》 折角ちゃんと名乗ったので二人に同行者を希望
《砂葉》 聞いてなかったかもしれませんが、どうぞどうぞ。(ぉぃ)
《マリーチ》 ティルルーンさんへ友人を希望します〜。同行者はどうぞ〜。
【GMばばやが】 それに伴ってGMの成長点は増減するので、コネクション関係が終わり次第、改めて計算します。
《砂葉》 いえ、コネクションではGM成長点は変わりません。
《マリーチ》 増減しないのでは?
《ティルルーン》 こちらも問題無しです
《砂葉》 えーと…言っておいてなんてですが、ティルルーンさんに『憎悪』相当でちょっと意味合いを変えて、『忌避』な感じを希望します。
《ティルルーン》 ピネウスにも取らせてもらいたいけど適当なのが(’’;
《ティルルーン》 はいな、了解です
【GMばばやが】 あ、そなの? 裏でも指摘を受けたので訂正しようと思ったんですが、GM成長点はコネでは変わらないそうなので、再計算しません。と明言。
《砂葉》 …忌避も何か違うのかもしれませんが、早朝脳だと相応しい日本語が(o_ _)o(ぉ)
《砂葉》 こちらは以上です空腹。
《ティルルーン》 よほど変でなければかまいませんのでよさげなの見つかったら終了報告ででっも修正でいいと思います(^^;<早朝脳
【GMばばやが】 ピネウスは構いませんよ。滅多に山から降りてきませんが。
《マリーチ》 私も以上です〜。
《ティルルーン》 ピネウスに…同行者or友人かな。感じ的には。いっしょにいて愉快な相手、という感じ
【GMばばやが】 ピネウス動かないので、同行者よりは友人でしょうかね。
《ティルルーン》 では友人でいただきます
【GMばばやが】 はい、どうぞ。許可します。
【GMばばやが】 えーと……終了報告には、皆さんが得た最大成長点だけの記載で構いませんか?
【GMばばやが】 ギルド上納分は書いてますけど、今。
《砂葉》 うぃ。むしろこちらの収支報告で書くようなもので。<こねこね
《マリーチ》 ですね〜。
【GMばばやが】 なるほど、ありがとう。つか、助かります。
【GMばばやが】 では改めて、コネ関連も終了、ということでよろしいですか?
《砂葉》 うぃ。
《マリーチ》 はい〜。
【GMばばやが】 コネ名称が不確定のものも、当人同士で締結の同意が取れているならば、成長報告などで構いません。
【GMばばやが】 では、さきほどのたまった、自由参加のディスカッションなぞをば……
《ティルルーン》 あいさ
【GMばばやが】 シナリオと各参加者について、寸評などをば。
《砂葉》 のたまった を の 溜まった と脳内変換。
《マリーチ》 (/- ;
【GMばばやが】 溜まったのか。
【GMばばやが】 とりあえず、登録番号順にしとこう、最後まで。
【GMばばやが】 ということで、最初は砂葉さんについて。
《マリーチ》 元気いっぱいムードメーカー。ご一緒していて楽しいです。
【GMばばやが】 や、バーストブレイクありがとう。唯一と言っても良かったであろう殴られ役ありがとう。断崖絶壁はあなたがいるから安心してました。
《砂葉》 前に出すぎ、避けすぎ、外しすぎ、飛ばしすぎ、etc…
《砂葉》 とりあえず「過ぎたるは及ばざるが如し」を体現しましたごめんなさい(o_ _)o
《ティルルーン》 黒が愉快〜♪、本人も戦闘でも普段のロールでもペースを崩さず楽しかったです。
【GMばばやが】 参加者が確定した時点で、身長の小ささで狙う順番も確定したので、狙いすぎかとも思いましたが……
《砂葉》 ごめんね、エルクレ最小で(ノ_・。
【GMばばやが】 弱い者=小さい者、の単純図式だったのです。
《ティルルーン》 ^^;
《砂葉》 それにしても、黒がやけに活躍。…実はエキストラなのにね?(さわやか)
《マリーチ》 むしろ逆っぽい今回でした(まてや
【GMばばやが】 ロールはもぅ、良い意味で子供っぽい軽快さが良かったです。
【GMばばやが】 個人的には馬車の上で足をぷらぷら、がヒットかしら。
《砂葉》 ときどき小賢しいですけどね。プレイヤーのせいです(ノ_・(ぉ)
《マリーチ》 砂葉さんはどの動作をとっても可愛いと思います。
《砂葉》 足ぷらは幼児の特権だと思います。(ぐぐっ)
《砂葉》 届かないからこそぷらぷらできるんです。(ぐぐぐっ)
【GMばばやが】 そういう意味では、ズルいよな。(;-;) 勝てねぇよ。
《ティルルーン》 そんな面と戦闘時は最前線差がいいよ〜
《ティルルーン》 最前線ていう差が
《マリーチ》 今回、唯一前に出る必要がありましたからね〜。
《砂葉》 まだ避けられますからね。そのうち辛いと思います(o_ _)o
【GMばばやが】 そういう意味では、GMとしての本気っぽい戦闘は最後二回だったので、
【GMばばやが】 ちゃんと頼りになりました。いや、良かった。
《砂葉》 はっはっは。(乾笑)
【GMばばやが】 さて、と。ではそろそろ砂葉さんの褒め殺しはこの辺りで切り上げて、
【GMばばやが】 次はマリーチさんについて、で。
《マリーチ》 足手まといでごめんなさいです(o_ _)o
【GMばばやが】 たぶんに感覚的なモノですが、保母さんご苦労様でした。
《砂葉》 と、ともだちだもんっ。ほぼじゃないもんっ(o_ _)o
【GMばばやが】 イメージすると、幼児二人を遠足に連れてきた保母さんでした。
《ティルルーン》 後方支援役として存分にお世話になりました。相手が見えて戦えるのは相当に楽です
《砂葉》 足手まとい云々はあの崖のぼりの仕様なだけなので、はい(ノ_・。
【GMばばやが】 まぁ、私のシナリオは戦闘バランスが総じてヌルめなんですが、
《マリーチ》 いや、その前の戦闘でもMPを節約すると攻撃手段がないのは……(/- ;
【GMばばやが】 ちゃんとしたアコライトがいてくれるのは、良くも悪くも安心できるんですよね。
【GMばばやが】 やりすぎてもどうにかなるし、多少のことではどうにもならないから。
《ティルルーン》 ですよ〜<ちゃんとしたアコ
《砂葉》 むしろお暇でごめんなさいと感じてましたよはい(ノ_・。<せつやくもーど
《ティルルーン》 支援アコがいれば固さとともに柔軟さがましますからね。
【GMばばやが】 あと、地味になんだかんだでまとめ役になっていた気がするんですよね。これは感覚的とかではなく。
《マリーチ》 とは言うものの、これからも支援道まっしぐらです
《砂葉》 プロテ上がる上がる。(ノ_・
【GMばばやが】 意見のとりまとめとか、気がつくとマリーチさんがやっているように見えてました。
《ティルルーン》 PLともども引率向きではないですからまとめてもらえて動きやすかったですわ〜
《マリーチ》 結局、保母さんですか?(笑
【GMばばやが】 あと、個人的にはケライノーとスローvsヘイストが見られるか、と思ったんですが、スローかけた相手が悪かった。(o_ _)o
《砂葉》 存分に保護されてます(o ̄▽ ̄)o
《マリーチ》 ですね。スローが来たらヘイスト打つ気でした。
【GMばばやが】 やっぱり弱者ルール無視して、マリーチさんにかけとくべきだった、というのがちょっと後悔。
《マリーチ》 ……そ、それはそれで放置した可能性が(o_ _)o<順番最後
《砂葉》 …あの局面でマリーチさんが更に遅くなっても、ね(ノ_・
《砂葉》 (移動距離は落ちますが)
【GMばばやが】 とまぁ、色々な後悔を引きずりながら、最後の一人。ある意味では今回の渦中の人であったティルルーンさんについて。
《マリーチ》 かっこよかったです。頼りにさせていただきました〜。
《砂葉》 …堅実なギャンブラー。(何が。)
【GMばばやが】 とりあえず、アクセサリーおめでとうござます。とか言ってみよう。
《ティルルーン》 まだまだ迷走おわってないですが今回ので少し落ち着けるかな〜
【GMばばやが】 戦闘面では砂葉さんとの両輪で、まぁ問題ないな、というのと
【GMばばやが】 隙があればレイズも狙えるな、というのが。(;'-')
《マリーチ》 攻撃も援護も回復も出来るので、一番安定していると思います〜。
《砂葉》 ♪ にーんげん って いーいーなー (なに)
《ティルルーン》 本来戦士が持つべき圧倒的火力をあえて捨ててますからね〜
《ティルルーン》 中途半端、を目標にしている(ぁ
《砂葉》 崖でのクイックドロウは、もう。もう。(何)
【GMばばやが】 役割的には、ちょっとちっちゃいですけどクール・ビューティーで、対比先は砂葉さんではなくマリーチさんだったりした。
《マリーチ》 あれは演出もかっこよかったです〜。>くいっくどろう
【GMばばやが】 描写と実益が兼ねてるのは、正直うらやましい。
《ティルルーン》 何かの映画で見たのを憶えてたのw
《砂葉》 …タ○ガーマスク。(明らかに違います)<さかさづり
【GMばばやが】 あと、これは先ほども言いましたが、現地での対応は舌を巻きました。地図は初日に言われて急遽用意したんですが、シェルパいない理由考えるのにちょっと困ったわ。
《ティルルーン》 タイガーマスクみたことないよ(笑
【GMばばやが】 みたことないのか!
《ティルルーン》 知ってはいるけどね〜
【GMばばやが】 あと、これは今言っていいのか微妙ですが、ちゃんと人工物である点を踏まえているのが、うむうむ、と。
《砂葉》 …人工生命っぽくない人工生命、多いですもんね。(さわやか(消されるぞ)
《ティルルーン》 うみ。なんか、いい加減な地図って時点でひしひしといやな予感がして。自分が物扱いだった記憶がありますからその辺はちゃんと意識にあるのです。
《マリーチ》 確かにどこか隔たりのようなものが最初ありましたね〜。
【GMばばやが】 あ、あともう一つ。負け惜しみ臭く聞こえるでしょうが、天啓珠を仮にPCが受け取るのなら、ティルルーンさんだとは思ってました。そのとおりでゆおっよ嬉しい。
【GMばばやが】 なんか混乱してた。そのとおりでちょっと嬉しい。
《ティルルーン》 預言者は預言者たりえたとw
【GMばばやが】 参加決定してからすぐ、三人のシートをじーっと眺めたんですが、
【GMばばやが】 この三人が提示されたなら、手を伸ばすのは恐らくティルルーンさんだけだろう、と。
【GMばばやが】 まぁ、最後の台詞は誰が手にしてもする予定でしたが。(;'-')
《砂葉》 そこばらすんか(ノ_・っ
《マリーチ》 まあ効果と性格考えるとそうなりますね〜(/- ;
《ティルルーン》 (爆)
【GMばばやが】 それはシナリオ作りの基本だよっ! でも、予想ではちゃんとティルルーンさんだと思ってたもん。
【GMばばやが】 なんかやりそう、というある種の雰囲気みたいなものが。
【GMばばやが】 さて、では最後に決まったっぽいティルルーンさんのお話もこの辺りで切り上げて、
【GMばばやが】 最後の最後に、今回のお話について、忌憚のないところを。褒めるだけでなく、欠点なども指摘していただければ、と。

これ以降は、私の反省材料っぽく反芻するために、秘匿。

「予言者の受難」 本当に了
ピネウスとコネたい、という方がいらっしゃったので、ちょっとテキトーに上級ルールブックの人物紹介っぽく書いてみる。

ピネウス
「……今の声は、本当に神の声なのか……」
種族:ヒューリン?
性別:男    年齢:不明
髪の色:銀   瞳の色:青/透明   肌の色:白
解説:エルクレストの北方に聳えるダニス山脈のうちの一つ、サルミュデソス山の頂に庵を構える老魔術師。ただし俗世を離れて隠居した訳ではなく、長年の研究課題である「先を見通す力」を求め続け、人里離れた高山で自らの研究に独り没頭している、まさに現役の研究者。
 研究の副産物の一つとして創り出した、知識を溜め込む擬似生命体“天啓珠”を第三の目として額に着けている。自身の知識量もさることながら“天啓珠”が溜め込んだ知識をも加えると、保有している知識量だけならば個人の領分を遥かに超越している、とも噂される。稀に庵を訪れた者に自らの知識だけでなく、頼みごとの報酬などと称して“天啓珠”を授けることもあるらしい。