■今回予告
村の近くの廃屋に最近だれかが住み着いたらしい。
夜な夜な廃屋から鳴り響く騒音
新しい住人に一言文句をつけに廃屋へ向かった村人は悲鳴を上げて帰ってきた。
廃屋に住み着いたのは一体何者だったのか。
アリアンロッド突発シナリオ『廃屋の芸術家』
■自己紹介&プリプレイ
【GM(仮)】 それでは、自己紹介を手短に御願いします。順番はリディオさん>ユーシェルさん>ルインさんで御願いします。
≪リディオ≫
では失礼します。
≪リディオ≫ 「私の名はリディオ、剣士見習いだ」
≪リディオ≫
レベル5のウォーリア/モンクです
≪リディオ≫
とりあえず、よろしくお願いします。
≪リディオ≫
以上で。
≪ユーシェル≫
少し躊躇った後に一礼する、白猫を抱えた小さなフィルボルの男の子。
≪ユーシェル≫
「……ありがとう」
≪ユーシェル≫
「はじめまして。僕はユーシェル。こっちはメディア」 メディア「にゃあ」
≪ユーシェル≫
「体力はないけど、動物の王の力を借りて戦うことが出来る」
≪ユーシェル≫
「やれるだけのことは、やってみる……よろしく」
≪ユーシェル≫
CL5のメイジ/サモナー。召喚魔術がメイン。Hpの低さは追随を許しません。
≪ユーシェル≫
蹄持つ獣の王との契約を新たに結ぶ。かたまれー。
≪ユーシェル≫
メディア「にゃあにゃ」
≪ユーシェル≫
白猫がぽてぽてとルインさんへ「次でーす」という紙を銜えていく。
≪ルイン≫
「なになに、『次でーす』か」
≪ルイン≫
「俺の名前は、まぁ、<ルイン・アーム>で通してる」
≪ルイン≫
「気軽にルインと呼んでくれて問題ないぜ」
≪ルイン≫
「スナイパーの道を歩む予定のはずが、なかなかどうして、険しい道だが」
≪ルイン≫
「今回は策士になるのかな? おぼれないようにしなければな」
≪ルイン≫
そして GMにマイクを送ります〜
【GM(仮)】はいはーい。ではプリプレイに移行します
【GM(仮)】< ――Skills & Items――
【GM(仮)】開封しておくスキルや購入しておきたいアイテムがありましたらどうぞ
≪ユーシェル≫何もなし。空き容量2はきついことがわかったので(/- ;
≪リディオ≫
特別には有りません。
≪ルイン≫
今回もヒール開封します〜(残4)
【GM(仮)】 以上でよろしければオープニングに移行します
■オープニング
【GM(仮)】神殿の受付からお仕事の紹介がきました。1日ほど離れた村からの「村近くの廃屋近辺に出没し始めた化け物を退治して廃屋に住み着いた人を立ち退かせてほしい」という依頼です。
【GM(仮)】報酬はパーティに対して廃屋付近の化け物退治で300G廃屋に住み着いた人の立ち退きでさらに200Gだそうです
≪ユーシェル≫
「……近辺に出たのが化物なのに、中は人なのか。謎だね」
≪リディオ≫
「…ふむ。立ち退きかぁ、身につまされる話だな」(遠い目)
≪ルイン≫
「立ち退きはともかく、何がいるかは調査しないとな」
≪ユーシェル≫
「いや、住む場所ないなら神殿にでも行けばいいんじゃないのか」
「≪リディオ≫
ま、訳ありだ。勘弁してくれ」(苦笑)
≪ユーシェル≫
「……別に、強制しているわけじゃない。好きなようにすればいいさ」
≪ルイン≫「未熟な冒険者には部屋を貸したりするだろうけど、無縁のものだとさすがに貸せないんじゃないかな」
「≪リディオ≫
…そういえば、あんたとは初めてだな。よろしく頼む」>ルインさんに対して
≪ユーシェル≫「少なくともお金がかからずに止まれる場所なのは確かだと思うよ」
【GM(仮)】受付「それでぇ。みなさまぁ。お仕事どうなさいますかぁ?」
≪ユーシェル≫
「……あまり受ける上での異論はない。でも、出来ればもう少し情報が欲しいところだね」
≪リディオ≫
「私は受けようと思う」>依頼
≪ルイン≫
「同じく受けようと思う、っと、よろしくな二人とも」
≪ユーシェル≫
「……よろしく」>ルイン
【GM(仮)】受付「それではぁ、皆さぁん宜しく御願いしますねぇ」
【GM(仮)】受付「詳しいお話はぁ。村にぃついてからぁ。依頼人である村長さんにぃ、直接たずねて下さいなぁ」
≪リディオ≫
「…ふむ、了解した」GM,現在の時刻を教えていただけますか?
≪ユーシェル≫
「現地でどうにかするしかないようだね」 メディア「うにゃん」
【GM(仮)】時刻は10:00
≪リディオ≫
了解>時間
【GM(仮)】 村に到着予定時刻は16:00です
【GM(仮)】すぐに移動すればね
≪ルイン≫
夕方に到着ですね
≪リディオ≫
結構掛かるな、情報収集したら今日は終わりっぽい?(ゲーム内日付)
≪ユーシェル≫なるほど。了解です。
≪リディオ≫
「…では時間もないし、動くとしよう」
≪ユーシェル≫
その時間だと、詳しい情報は次の日に集めないといけないかもしれませんね。
≪リディオ≫
ですな>情報
≪ユーシェル≫
「ああ、そうだね」
≪ルイン≫
現地の方が いろいろ情報手に入るでしょうからね
【GM(仮)】では、村に移動しますー
■ミドル1「村」
【GM(仮)】依頼を受けた夕刻に皆さんは目的の村に到着しました。
【GM(仮)】受付の話によると依頼人は村長で、依頼完遂までの間の寝食を提供してくださるらしいです
≪リディオ≫
「…村長の所に挨拶入れておくか?」
≪ユーシェル≫
「まずは一筆貰わないと、村の中は動きにくいしね。話を聞く相手も教えてもらわないと」
≪ルイン≫
「そうだな、挨拶がてら色々きけるだろうし」
≪リディオ≫
んじゃ村長の所に行って話を聞こうか
≪リディオ≫
村の雰囲気はどんな感じ?
【GM(仮)】村の様子は一見普通のように見えますが、村人はあなた方を見て期待するようないぶかしむ様な視線を投げかけてきますね
≪リディオ≫
「…」(懐かしむように、寂しげに見回す)
【GM(仮)】全員感知チェックしてください
≪ルイン≫
「ふむ、どうやら過去にも似たような輩がきているのだろう」
≪ユーシェル≫
何か怯えたような感じはありますか?
≪ルイン≫
7(2D6: 4 3)+4 = 11 さっくりと
≪ユーシェル≫ 「まあ、所詮、冒険者も荒くれ者と思われても仕方ない職業だしね」
≪リディオ≫
11(2D6: 6 5)+3 = 14
「…」
≪ユーシェル≫
9(2D6: 3 6)+5 = 14
≪リディオ≫
14で通しますー
【GM(仮)】では皆さん気づきますが、子供や子供の親の顔にはおびえが見えます。しかし、それよりも皆の顔により疲労の陰が色濃くでてますね。
≪リディオ≫
「…疲れてる?」
【GM(仮)】それと、リディオさんとユーシェルさんは遠くに「ぼぼーーん」という音を聞いたような気がします
≪ユーシェル≫
「それなりの時間経過と情報は回っているんだろうね」
≪リディオ≫
「あぁ、怯えなら分かるが、疲れとなると…頻度が多いって事か?」
≪ユーシェル≫
「泣き声……?」 メディア「うにゃにゃん」
≪ルイン≫
「これは、街中での情報収集は、ちと難しそうかな」
≪ユーシェル≫
「いや。常に気を張っているような時間が経過すれば、疲労は蓄積するものだよ」
≪リディオ≫
「村長に会って話を聞かねば判断はし難いが…、そうだろうな」
≪ユーシェル≫
ちなみに方向はどちらかわかりますか?>音
【GM(仮)】わかります。村の里山の奥。依頼にあった廃屋があると思われる場所です
≪リディオ≫
「…まずは話を聞きに行くか」
≪ユーシェル≫「……例の化物、と判断するには早すぎる、か。とりあえず、村長のところへ行こう」
■ミドル2「村長宅」
【GM(仮)】あなた方が村長の家に到着すると
【GM(仮)】中では村長が待ちかねていたように
【GM(仮)】「冒険者の方ですか?いやぁ、待ちかねましたよ!」と出迎えてくれます
≪リディオ≫
「…神殿からの依頼を受けた者だ、話を聞かせてもらえるか?」(メダルを見せながら)
【GM(仮)】「話というと依頼についてですかな?」
【GM(仮)】「どのようなことがお聞きになりたいので?」
「≪ルイン≫
通りを見てきたが、どうにも、話がまとまりにくそうに感じたのでな」
≪ユーシェル≫
2人の陰に隠れるように立ってますが、話はきっちり聞いています。
【GM(仮)】「まぁ、ここのところ皆寝不足で疲れておりますからなぁ」
≪リディオ≫
「…こんな事態になったのは何時ごろ?」
【GM(仮)】「半月くらい前ですよ」
≪ルイン≫
「毎日、『なにか』が出てくるのかい?」
【GM(仮)】「そういうわけではないのですが…。そうですな。食事を用意させますので夕食をとりながら今回のことを詳しくお話しましょう」
≪リディオ≫
やはり村長も疲れは見て取れます?>GM
【GM(仮)】そうですね
≪リディオ≫
あいあい。
【GM(仮)】村長のお話を語りでは面倒なので、内容だけお話しますと
【GM(仮)】村の里山の奥に大きな廃屋が元々あったそうです。大きさはちょっとした講堂程度とのことです。
【GM(仮)】そこに半月ほど前から何者か(人影をみたという人がいたので)が住み着いたらしいのですが
【GM(仮)】それ以来、昼夜を問わず廃屋から大きな騒音が響いてくるそうです
【GM(仮)】おかげで、村人は安眠を得ることが出来ずに疲れがたまっているようですね
【GM(仮)】さすがに、業を煮やした村長が、迷惑な隣人に対して文句をつけようと元廃屋にいこうと里山に足を踏み入れたところ、化け物にでくわしたそうです
【GM(仮)】元々、里山にそのような化け物は存在しなかったらしのでおそらく、その化け物がでたのもその住み着いたやつのせいに違いないとのことです
≪リディオ≫
「…なるほど。その化け物の特徴は?」
【GM(仮)】「ちゃんと見たわけではないのですが…、霧の中にですね煌々と輝く紅い瞳が2つですね…はい」
≪リディオ≫
「…つまり直視したわけではない。と?」
【GM(仮)】「そりゃもうおそろしげなうなり声をあげてまして…」
≪ユーシェル≫
「……大きさとか、幅とか、わからない?」
≪ルイン≫
「なんにせよ、それは無事で戻れて何より」
【GM(仮)】「何分霧のなかだったので…、そもそも霧の出るような時間でもなかったのですが…」
≪ユーシェル≫
「……そういえば、騒音ってどんな音?」
≪リディオ≫
後聞きたいのは、その廃墟ってもともと何が目的で建てられたのかな?
≪ユーシェル≫
「例えば、金属がぶつかるような音、とか」
【GM(仮)】騒音はユーシェルさんが昼間耳にした物とおなじらしですよ
≪ルイン≫
「それと、不定期でしょうが、昨日以前で最近に聞いたのはいつですか?」
≪リディオ≫
「…さっき聞いた音で大ピンポンか、これは…?」
【GM(仮)】「ぼぼーんという大きな音がですね、もう、毎夜毎夜、昼夜を問わずデスヨ!」
≪ユーシェル≫
ちなみに、今は聞こえていますか?
≪ユーシェル≫
>騒音
【GM(仮)】 聞こえますねー
≪リディオ≫
もしくは振動でもいいです>GM
≪ユーシェル≫
なるほど(’’
【GM(仮)】振動はそうでもないですが、敏感なかたならビリビリと微かに震えてるのがわかるかもしれません
≪リディオ≫
了解>振動
【GM(仮)】ちなみに、廃墟はもともとは木材置き場だったり炭焼き場だったり、山小屋だったりという山の作業小屋だったらしいですよ
≪ユーシェル≫
「……割と出たとこ勝負、みたい」(ぽつりと
≪リディオ≫
「…これまでもだったが、今回も、か…」
≪ルイン≫
あ、廃屋までの距離と 今からだとの到着時間は?
【GM(仮)】30分くらい
≪リディオ≫
結構近いねぇ。
【GM(仮)】近いからこまってるんですよ
≪リディオ≫
まったく持ってその通りだぁね。
≪ルイン≫
すれ違いになる可能性が少なさそうだし、行ってみますか
≪ユーシェル≫
ですね。1度様子を見に行きましょうか。
≪リディオ≫それは構わないけど
【GM(仮)】では、廃屋めざして移動していいですか?
≪リディオ≫
日暮れに相手のテリトリーに入るのはリスクでかくないかな?
≪ルイン≫
ふむ(’’
≪リディオ≫
…早急に制圧はそうなんだけどさ。
≪リディオ≫
「村長。そこまでの地図か何かはあるか?」
≪ユーシェル≫
昼夜問わずに行動しているようなら、あまり変わりないかと思ってました(/- ;
【GM(仮)】「地図はないですが、村の西の里山の獣道をまっすぐいけば着きますよ」とのことです
≪リディオ≫
「「…分かった」ここは威力偵察かねぇ…
【GM(仮)】「…な…なんでしたら私が道案内しますがっ」(ごくり)と生唾を飲みながら村長が言いますけど
≪ルイン≫
一応 霧がその付近に立ちこめているかは確認したいのですが
≪ルイン≫
ここから見えますか?
【GM(仮)】木々の陰に隠れてはっきりとは見えませんね
【GM(仮)】ただ、森を覆うように霧がかかってるというわけではなさそうです
≪リディオ≫
「…いや、依頼人に危険が及ぶ可能性があるから、気持ちだけ頂く」>村長
≪ユーシェル≫
「……じゃあ、行ってみようか」(椅子から降りて歩き出す
【GM(仮)】移動しますか?
≪リディオ≫「…」(席を立ってユーシェルさんに続く)
≪ユーシェル≫はい。
■ミドル3「里山の風景(廃屋周辺)」
【GM(仮)】里山に足を踏み入れ、廃屋があるといわれる方向に歩いていくと
【GM(仮)】にわかにの霧がたちこめてきました
【GM(仮)】もやもやもやーっと森の奥のほうから広がってくる感じです
≪リディオ≫
「…」警戒の度合いを上げます
≪ユーシェル≫
「これが、例の霧ね」(ぽそっと
【GM(仮)】皆さん感知ロールを御願いします
≪リディオ≫
あと、匂いとかはあります?>霧
≪ルイン≫
「やはり やってきたか」
【GM(仮)】匂いはないんじゃないかな
≪ルイン≫
4(2D6: 3 1)+4 = 8
「さてこの霧……」
≪リディオ≫ 10(2D6: 6 4)+3 = 13
「…来るか…?」
≪ユーシェル≫
5(2D6:
4 1)+5 = 10
≪ユーシェル≫
「メディア、気をつけて」 メディア「うにゃん」
【GM(仮)】では、判定9以上の方は気がつきます
≪ルイン≫
「………天然の霧だろうか?」(気がついてない
【GM(仮)】霧の中から爛々と輝く紅い二つの目に闇のようなニヤリとさけた口。シーツをかぶったオバケのような頭がもあぁっと出てきます
≪ユーシェル≫
「……これが出てもそういう?」>ルインさん
≪ルイン≫
「めちゃめちゃ人工的っぽいね」(苦笑
【GM(仮)】というわけで戦闘に突入させていただきます
≪ユーシェル≫
ちなみにどのくらいの大きさで?
≪リディオ≫
「…お化け屋敷に紛れ込んだか?」>お化け
≪ユーシェル≫
「人工という意味では、近いんじゃない?」>お化け屋敷
【GM(仮)】人並みの大きさだとおもってください
≪ユーシェル≫わかりました。
【GM(仮)】[敵]-5m-[前衛]-5m-[後衛]
【GM(仮)】皆さん、行動値と配置を宣言してください
≪ルイン≫
行動は4 後衛に位置します〜
≪リディオ≫
行動値:7、前衛に。
≪ユーシェル≫
行動値7で後衛。
【GM(仮)】[敵]-5m-[リディ]-5m-[ゆー ルイン]
【GM(仮)】行動値は敵13>リディ&ゆー7>ルイン4です
【GM(仮)】――第1ラウンド――
【GM(仮)】それではセットアップフェイズ
【GM(仮)】敵の行動はありません
≪リディオ≫
セットアップは無しです。
≪ユーシェル≫
ありません。
≪ルイン≫
エンクロ 紅目から〜
【GM(仮)】はーい
【GM(仮)】敵は赤目一体ですー
≪ルイン≫
10(2D6: 5 5)+7+5 = 22 「こいつぁ……」
≪ルイン≫通します〜
【GM(仮)】識別軽く超えてますのでばっちりわかりますね
【GM(仮)】「ミラージュフォグ 属性:水 レベル7 分類:人造生物 スキル:ウォータースピア5 飛行能力」
【GM(仮)】ではイニシアチププロセスいきますー
【GM(仮)】霧の攻撃
【GM(仮)】1(1D3: 1) = 1
≪リディオ≫
私か(苦笑
【GM(仮)】リディオさんにウォータースピアいきますねー
≪リディオ≫
いっちょこーい!
【GM(仮)】 11(3D6: 2 3 6)+9 =
20 [これ以上進むことは許されない」
【GM(仮)】どうぞ
≪リディオ≫
無理(断言)
≪ルイン≫
1/36を信じるんだ(o'▽')o
≪ユーシェル≫
まあ1/36が(/-
;
≪リディオ≫
6(2D6: 4
2)+3 = 9 「南無三!」
≪リディオ≫
ダメージください
【GM(仮)】では、水柱がぴゅーっと
【GM(仮)】30(6D6:
4 6 4 6 6 4) = 30
【GM(仮)】30ダメージほど
≪ユーシェル≫
ちょー(/- ;
≪リディオ≫
うは
≪ユーシェル≫
《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫
7(3D6: 1 5 1) = 7 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
≪ユーシェル≫
ごめんなさい。しけってる。7点軽減どうぞ。
≪リディオ≫
18点頂きます>ダメージ+放心
【GM(仮)】はい
【GM(仮)】では、リディさんゆーさんどうぞ
≪リディオ≫
マイナーで移動、霧にエンゲージしてメジャーはバッシュ。命中にフェイト1投入します
【GM(仮)】はいなー
≪リディオ≫
3(2D6: 1
2)+3(1D6: 3)+6 = 12 「…踏み込んで、斬る」
≪リディオ≫
ぶ
≪ユーシェル≫
が、がんばって(/- ;っ□
【GM(仮)】よろしいですか?
≪リディオ≫
振りなおします
【GM(仮)】はい
≪リディオ≫
3(2D6: 2 1)+6 = 9
≪リディオ≫
…orz
≪リディオ≫
通しでTT
【GM(仮)】はい
≪ユーシェル≫
(/- ;っ□◇○
【GM(仮)】では回避しますー
【GM(仮)】 5(2D6: 2 3)+6 =
11
【GM(仮)】「ふぉふぉふぉ」回避です
【GM(仮)】では、ゆーさんどうぞ
≪ユーシェル≫
さて、ではマイナーなし、メジャーで《サモン・ヨルムンガンド》をミラージュフォグへ。
【GM(仮)】はいな
≪ユーシェル≫
12(3D6: 6
5 1)+9 = 21 「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
21で。
【GM(仮)】 11(2D6: 5 6)+6
= 17 ゾロのみー
【GM(仮)】できません
≪ルイン≫
こわっ!!
【GM(仮)】ダメどうぞー
≪ユーシェル≫
怖っ(/-
;
≪ユーシェル≫
17(5D6: 5 4 2 3 3)+8 = 25 「……"鱗持つ蛇の王"の毒よ、侵し蝕め!」
≪ユーシェル≫
ほぼ期待値。25点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば毒。
【GM(仮)】「もやもややーん」霧が紫色に変色したかも
≪ユーシェル≫
「……まるで東方の魔術みたいだな。紫色の霧とは」
【GM(仮)】1/3くらい霧が晴れました
≪リディオ≫
「ほけー」>放心中
【GM(仮)】ルインさんどうぞ
≪ルイン≫
マイナーなし メジャー :エアリアルウェポン 対象:リディオさんへ
≪ルイン≫
12(3D6: 4
3 5)+7 = 19 「風威なる風牙よ 彼のものの力となれ」って 一応発動判定〜
≪リディオ≫おおぅ><
【GM(仮)】クリンナップフェイズ
【GM(仮)】敵 毒ダメージ3
≪リディオ≫
放心回復ー
【GM(仮)】――第2ラウンド――
【GM(仮)】セットアッププロセス
【GM(仮)】敵なし
≪ユーシェル≫
ありません。
≪リディオ≫
放心が回復「…って何呆けてるんだ私は…orz」
≪ユーシェル≫
「いや、そういう魔術だから落ち込まなくても」
≪ルイン≫
ウィークポイントを後衛2人に
≪ルイン≫
4(2D6: 2 2)+7 = 11 「霧とは言え………」
≪ルイン≫
「魔力の核となる部分があるはずだ、そこを中心に狙えば!」
≪ルイン≫
+7 プレゼント〜
≪ユーシェル≫
「魔力の流れ……霧の流れと同じだと楽なんだけどね」
【GM(仮)】では、イニシアチブプロセスです
【GM(仮)】敵さんからー
【GM(仮)】エンゲージされちゃったんでー。リディオさんに攻撃。
【GM(仮)】10(3D6: 6 2 2)+9 = 19
[はなれろー」
≪リディオ≫
2(2D6: 1 1)+3 = 5 「…断る」(といって被弾)
≪リディオ≫
ダメージください。
≪ユーシェル≫
(/- ;っ◇
【GM(仮)】ではー
≪ルイン≫
仁王立ち(/-;っ◇
【GM(仮)】29(6D6: 6 6 1 6 6 4) = 29 [みずでっぽー」
【GM(仮)】29点デス
≪ユーシェル≫
《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫
6(3D6: 2 2 2) = 6 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
≪ユーシェル≫
まだ低い(/- ; 6点軽減どうぞ。
≪リディオ≫
18点ダメージ+放心頂きます。
≪リディオ≫
「ほけー」
【GM(仮)】では、ゆーさん、リディさんどうぞ
≪リディオ≫ マイナーにインヴィジ+メジャーバッシュで霧に攻撃。
≪リディオ≫4(2D6: 3 1)+3(1D6: 3)+6 =
13 「ほけー」
≪リディオ≫
13で通しますorz
【GM(仮)】7(2D6: 3 4)+6 = 13
[ふぉぐふぉぐふぉぐ」
【GM(仮)】回避しちゃった
≪ユーシェル≫
同値回避ー(/-
;
≪リディオ≫
(豪快にスカ)
≪ユーシェル≫
同値だときっとぎりぎり回避ですよ、うん(/-
;
≪ユーシェル≫
こちらは、マイナーなし、メジャーで《サモン・ファーヴニル》をミラージュフォグへ。
≪リディオ≫
サイコロの神様は私が感知でいい目を振った時点で敵に回られたらすぃ(苦笑
≪ユーシェル≫
11(3D6: 2 4 5)+9 = 20
「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
20で。
【GM(仮)】5(2D6: 2 3)+6 = 11 [ひゅあー」
【GM(仮)】どうぞ
≪ユーシェル≫
14(6D6: 1 2 1 1
6 3)+8+7 = 29 「……"すべて持つ竜の王"の顎よ、噛み砕け!」
≪ユーシェル≫
煙突がーっ(o_
_)o 29点属性のない魔法ダメージどうぞ。
【GM(仮)】霧が相当うすくなっているようです
≪ユーシェル≫
「……ちっ。あまり力が出てない」 メディア「にゃあ……」
【GM(仮)】ルインさんどうぞ
≪ルイン≫
では マイナーなし メジャー:通常攻撃>ミラージュフォグへ
≪ルイン≫
17(3D6: 5 6 6)+3 = 20
「こいつは効くかな」
≪ユーシェル≫
お見事〜(o'▽')o
【GM(仮)】物凄くきいてるようです(笑
【GM(仮)】回避ー
【GM(仮)】 5(2D6: 3 2)+6 = 11
【GM(仮)】無理でした
≪ルイン≫ 8(2D6: 5 3)+10+7+11(2D6: 5 6) =
36 「貫け!!」
≪ルイン≫
36点物理〜
【GM(仮)】では、その銃弾でぱぁぁっと霧が晴れました。それはもう、すっきりと。
≪リディオ≫
「お見事ー(ほけー)」
【GM(仮)】オーバーキルもいいとこやー
≪ルイン≫
そんなに〜(/-;
【GM(仮)】では、ドロップどうぞー
≪ユーシェル≫
「……第一関門終了、ってところかな」
≪リディオ≫
「…ふぅ」
≪ルイン≫
「終わったかな」
≪ユーシェル≫
フェイト2点使用してドロップ行きます。
【GM(仮)】はいな
≪ユーシェル≫
9(2D6: 5 4)+2(2D6: 1 1) = 11
≪ユーシェル≫
……あーなんか今日駄目かも。11で。
【GM(仮)】名水(100G)を拾いました
【GM(仮)】霧が晴れると廃屋がみえてきます
≪ルイン≫
「ふむ、やはりこの霧は、この小屋の番人だったか」
≪ユーシェル≫
「番人というか、番霧?」
≪リディオ≫
「…まぁ、とりあえずは突破できたか」
≪ルイン≫
「何れにせよ、本命さんは、あの小屋にいるってことだろうな」
≪リディオ≫
「…難儀なことにね」
≪ルイン≫
といいつリディオさんに ヒールを
≪ルイン≫
9(3D6: 5 2 2)+7 = 16 発動判定
≪ユーシェル≫ 「ま、人らしいから。何とかなるんじゃない」
≪ルイン≫
19(5D6: 2 5 5 4 3)+4 = 23 回復量
≪リディオ≫
HP65/78
≪リディオ≫
MP29/40なのよorz
≪ユーシェル≫
では《サモン・シームルグ》を更に。他に怪我人がいればはいれー(ぉぃ
≪ユーシェル≫
16(3D6: 4 6 6)+9 = 25
「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
あ。
≪ルイン≫
お(’’
≪リディオ≫
鼻血の予感(’’
≪ユーシェル≫ 11(2D6: 5 6)+6+8(2D6: 2 6) =
25 「……"空飛ぶ鳥の王"の羽よ、包み癒せ!」
≪ユーシェル≫
これは溢れましたな。25点回復どうぞ。
≪リディオ≫
鼻血でてますな(’’
≪リディオ≫ ではMPPを一本使用しますー
≪リディオ≫
3(2D6:
1 2) = 3
≪ユーシェル≫
(/- ;っ◇
≪リディオ≫
もう一本><
≪リディオ≫
9(2D6: 3 6) = 9
≪リディオ≫
MP40/40
≪リディオ≫
全開しました
【GM(仮)】はいな
≪リディオ≫
「…よし、これで大丈夫」
≪ユーシェル≫
「向こうにはもうばれてしまってるだろうし、行こうか。このまま」
≪リディオ≫
廃墟から人の気配は有りますか?
≪ルイン≫
「んじゃ 不法滞在者に喝を入れに行きますか」
≪リディオ≫
「まぁ間違いなく歓迎してもらえるだろうな」(何
【GM(仮)】中に誰かいるのは確かなようですね
≪ユーシェル≫
「歓迎は確かなんじゃない? 方法は知らないけどさ」
【GM(仮)】そろそろ日がかげってきて、元廃屋に明かりがともったので中に誰かがいるのは確かなようです。
≪リディオ≫
「…取り合えず出て行ってもらうか」
≪リディオ≫では屋敷に突入で。
■クライマックス「ハゲとサリーのアトリエ」
【GM(仮)】廃屋の中に踏み込むと、お揃いの丸い小さな鼻かけ眼鏡をしたモヒカンの老人?とみつあみの若い女性がいます。
【GM(仮)】モヒカン:「外が騒がしいとおもったら、いきなり踏み込んできおって、礼儀がなっとらん!」
【GM(仮)】女性 :「何れにしろ招かざる客のようですよ先生」
【GM(仮)】モヒカン:「そんなことはないぞ!サリーくん。彼らはこれから私の芸術の鑑賞者となるのだ!」
【GM(仮)】というわけで、住人はあなた方に対してヤル気まんまんです
≪リディオ≫
「…あー、取り合えず不法占拠してるのはお前たちか?」
≪ユーシェル≫
「いいよ。見ても」
≪ユーシェル≫
「……すぐに壊すけどね」(くすっと笑う
【GM(仮)】モヒカン「不法占拠とは失礼な。放棄物件を有効利用しとっただけだ」
【GM(仮)】モヒカン「まぁ、わしの芸術をしっかり見て帰るが良いわ」
≪ユーシェル≫
「いや、その単語に少しでも合法性を見出してから言ってくれない?」
≪ルイン≫
「使用時期があるんだろうが、この小屋も」
≪リディオ≫
「…御託はいらん、迷惑してるから出て行けってさ?」
【GM(仮)】ちなみに、部屋の中ですが、おくのテーブルの前に件の2名がその手前に頭の3つある生き物がペットの犬よろしく横たわっています
【GM(仮)】モヒカン「出て行けといわれてものぅ。お前らのほうがとっとと出て行かんか」
【GM(仮)】というわけで、戦闘に突入します
≪リディオ≫
「あんたらが居なくなったら出て行くよ」
≪ユーシェル≫
「人造生物、ねぇ……とりあえず飛ばすか」
≪ルイン≫
「(小屋ごと壊したら、一部以外万事解決とかおもっちゃったよ)」(/-;
【GM(仮)】[敵A敵B]-5m-[人造生物]-5m-[前衛]-5m[後衛] です
【GM(仮)】ポジションと行動値を申請してください
≪ルイン≫
行動4 後衛〜
≪ユーシェル≫
後衛。行動値7。
≪リディオ≫
前衛。行動値7
【GM(仮)】敵A14>人造11>敵B10>リディ&ゆー7>ルイン4
【GM(仮)】[敵A敵B]-5m-[人造生物]-5m-[リディ]-5m[ゆー るいん]
【GM(仮)】でOK?
≪ユーシェル≫
はい。
≪ルイン≫
はいな〜
≪リディオ≫
了解。
【GM(仮)】それでは
【GM(仮)】――第1ラウンド――
【GM(仮)】セットアッププロセスです
【GM(仮)】こちらはなし
≪ルイン≫
エネミーAに エンクロ〜
≪ルイン≫
9(2D6: 5 4)+7+5 = 21
「見たことあるかな〜」
≪ルイン≫
うん 通し〜
【GM(仮)】「芸術家のハゲンティ Lv10 属性ー 特殊能力 ハンドグレネード5 グレネードマテリアル5 飛行能力」
【GM(仮)】回り込みは+5mで処理します
【GM(仮)】それではイニシアチブプロセスいきます
≪ユーシェル≫
はい。
【GM(仮)】ハゲンティことハゲの攻撃ー
≪リディオ≫
了解です
【GM(仮)】ハゲ「まずは威勢のいい小僧から吹き飛ばしてやろう」
【GM(仮)】リディオさんにハンドグレネード
【GM(仮)】6(3D6: 2 3 1)+12 = 18
【GM(仮)】命中18でどうぞ
≪リディオ≫
はいな
≪リディオ≫
7(2D6: 5 2)+3 = 10
≪リディオ≫
ダメージどうぞー
【GM(仮)】ではいきます
【GM(仮)】40(12D6: 4 1 1 6 5 4 6 5 3 1 3 1)
= 40 「爆発は芸術だー」
【GM(仮)】40の物理ダメージです
≪リディオ≫
ハードマッスル使います。
≪ユーシェル≫
《サモン・アラクネ》。
≪リディオ≫
3(1D6: 3) = 3
「…そんな芸術は要らん」
≪ユーシェル≫
14(3D6: 5
5 4) = 14 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
≪ユーシェル≫
ここで高くなった。14点軽減どうぞ。
≪リディオ≫
8点頂きます
≪リディオ≫
HP:70/78
【GM(仮)】ハゲ「ふははははは、どうじゃー、この美しさは」
【GM(仮)】ってわけで、次犬いきます
≪リディオ≫
「…爆死させるには、足りない」
【GM(仮)】マイナーわんわんだーっしゅでエンゲージ。メジャーでファイアー>リディさん
【GM(仮)】11(2D6: 5 6)+7 = 18 [ぶぉぉ」
≪リディオ≫
目が良いなぁ(苦笑
≪ユーシェル≫ 怖っ(/-
;
≪リディオ≫
8(2D6: 4 4)+3 = 11 「…耐える」
≪リディオ≫
ダメージどぞ
【GM(仮)】16(4D6: 4 2 5 5) = 16
【GM(仮)】16点の炎だめーじ(魔法)
≪ユーシェル≫
《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫
12(3D6: 3
4 5) = 12 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
≪ユーシェル≫
12点軽減どうぞ。弾いたかな?
≪リディオ≫
耐えた(’’
≪リディオ≫
「…助かる」>ユーシェルさんに
【GM(仮)】では敵Bことサリーの攻撃
【GM(仮)】後衛2名にポイズングレネード
≪ユーシェル≫
「……そっち、任せてるから。前衛がいないと、困る」
≪ルイン≫
ひぃぃ
≪ユーシェル≫
きゃあー(/- ;
≪リディオ≫
ぐぇ(/-;
【GM(仮)】9(3D6: 3 3
3)+9 = 18
≪リディオ≫
地味に命中高いし!
≪ユーシェル≫
うーん。それは無理だ(/- ;
【GM(仮)】サリー「こっちのほうが艶があると思うのですがー」
≪ユーシェル≫
8(2D6: 4 4)+3 = 11 「……なんとか避けられればいいんだが……っ」
≪ユーシェル≫
うん。無理(爽
≪ルイン≫
う〜ん フェイト2点入れよう
≪ルイン≫
9(3D6: 2 5 2)+5+3(2D6: 1 2)
= 17 「無差別系か!」
≪ルイン≫
あたりました〜(o_ _)o
【GM(仮)】おしい
【GM(仮)】では
【GM(仮)】34(8D6: 1 6 6 5 1 6 5 4) = 34
【GM(仮)】物理の34点ですー
【GM(仮)】サリー「うふふふふ。」
≪ユーシェル≫
《サモン・アラクネ》。
≪ユーシェル≫
9(3D6: 2 3
4) = 9 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
≪ルイン≫
17点通過して 毒も受け取ります〜
【GM(仮)】はーい
≪ユーシェル≫
9点軽減。Hp:6/27+毒
≪ユーシェル≫
「(……そんなには、持たないな)」
≪リディオ≫
「流石に厳しい…!」
【GM(仮)】では
【GM(仮)】ゆーくん&リディおさんどうぞ
≪リディオ≫
では行きます。
≪リディオ≫
マイナーでインヴィジ、メジャーでバッシュ。目標は犬
【GM(仮)】かむー
≪リディオ≫
13(3D6: 5 6 2)+4(1D6: 4)+6 =
23 「…さてお返しだ!」
【GM(仮)】回避ー
≪リディオ≫
23で通します
【GM(仮)】8(2D6: 6
2)+6 = 14
【GM(仮)】「ぎゃん」
≪リディオ≫
ダメージ行きます
【GM(仮)】ダメージください
≪リディオ≫
11(2D6: 5 6)+16(4D6: 5 3 2 6)+10+2 =
39
≪リディオ≫
物理39点です
≪ユーシェル≫
おぉ(’’
≪ルイン≫
いいダメージだ!(o'▽')o
【GM(仮)】いきなり半壊ですね
≪リディオ≫
ようやくダメージ振れたTT
≪ユーシェル≫
ながかった ですね(/- ;っ◇
≪リディオ≫
ありがとうTT
≪ユーシェル≫
こちらは待機で。
【GM(仮)】はいな
【GM(仮)】では、ルインさん
≪ルイン≫
マイナー:マジックブラスト メジャーヒール 後衛2人に
≪ルイン≫ 9(3D6: 4 1 4)+7 = 16
「なかなかに・・・」
≪ルイン≫
17(5D6: 3 5 6 2 1)+4 = 21 「厳しい攻撃じゃねぇか」(回復量
≪ルイン≫
21点回復です〜
≪ユーシェル≫
ちょうど全快(o'▽')o
【GM(仮)】はいはーい
≪ユーシェル≫
「……ありがとう」
≪リディオ≫
「…ひとまず安心できる」
【GM(仮)】では、ユーシェルさんどうぞ
≪ルイン≫
「だが、持久戦は目に見えて不利だな」
≪リディオ≫
(振り返らずに)「…出来るだけやってみる、何とか持たせて欲しい」>ルインさん
≪ユーシェル≫
「それは、お互い様だと、思いたいね」
≪リディオ≫
「耐えるさ、それが務めであるならな」
≪ユーシェル≫
マイナーなし。メジャーで《サモン・ヨルムンガンド》を敵後衛のAとBへ。
≪ルイン≫
「ま、こうなったら、全力投球あるのみだからな」
【GM(仮)】こーい
≪ユーシェル≫
6(3D6: 2 1 3)+9 = 15
「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
うー……振りなおします。
≪ユーシェル≫
14(3D6: 6 3 5)+9 = 23
「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
上がった。23で。
【GM(仮)】回避
【GM(仮)】4(2D6: 2 2)+7 =
11 敵Aことハゲ
【GM(仮)】9(3D6: 2 6 1)+7 = 16 敵Bことサリー
【GM(仮)】どっちもくらいますー
≪ユーシェル≫
振りなおしてよかった。《マジックフォージ》とフェイト2点使用。
≪ユーシェル≫
19(5D6: 5 4 3 3 4)+8+22(5D6: 5 5 4 2 6)+6(2D6: 4 2) = 55
「魔力よ、集え……"鱗持つ蛇の王"の毒よ、侵し蝕め!」
≪リディオ≫
いった!
≪ユーシェル≫
高め。55点属性のない魔法ダメージ+Hpダメージ通れば毒。
【GM(仮)】ハゲ「うぉぉう」 サリー「きゃぁ」
【GM(仮)】ハゲ半減、サリーは2/3くらいへったかもTT
【GM(仮)】両方毒もらいます
【GM(仮)】では、クリンナップフェイズ
≪ルイン≫
両陣営後列が毒に!(/-;
【GM(仮)】敵A敵B毒ダメージ
≪ユーシェル≫
「……少なくとも役目は果たした、ね」
≪ユーシェル≫
Hp:24/27
≪リディオ≫
「…流石。」
≪ルイン≫
「いい腕してるぜ」
≪ルイン≫
毒もらって 33/36
≪ユーシェル≫「はは……でも、もうほとんど残ってないから」
【GM(仮)】――第2ラウンド――
【GM(仮)】セットアッププロセスです
【GM(仮)】その前に
【GM(仮)】敵の会話イベントー
【GM(仮)】 ハゲ :「サリーくん、やっぱりポインズングレネードはいかんよ、美しさに欠けるよ」
【GM(仮)】 サリー:「しかし、殺傷力はこちらのほうが…。醜悪な死体が横たわってこそ芸術として完成されると思いませんか」
【GM(仮)】 ハゲ :「ちがーう!芸術とはつまり爆発の煌きだよ!だからこそ、より壮大な爆発が必要なのだ!わかるかね?ちみぃ」
≪リディオ≫
「…こいつら…」(呆
≪ユーシェル≫
「毒入ってても、随分と元気だね」
【GM(仮)】ハゲ;「芸術に込める熱い思いは毒なんぞでゆらがんのだよ。ちみぃ」
【GM(仮)】って、わけでセットアッププロセスです
≪ルイン≫
「地上の爆発よか、天を彩る花火のが好きなんだがなぁ・・・」
≪ユーシェル≫
「……それは、割と生命の危機に繋がると思う」
≪ユーシェル≫
毒なんぞで〜
≪リディオ≫
「芸術家ってのはこんなんばっかりか…」
≪ユーシェル≫
「いや、これを代表にすると一般の芸術家に迷惑じゃない?」
≪ユーシェル≫
ありません。
≪リディオ≫
無しです
≪ルイン≫
WPを後衛2名に〜
【GM(仮)】敵はありませんよー
【GM(仮)】はいな
≪ルイン≫
6(2D6: 2 4)+7 = 13
≪ルイン≫
+7のダメージUP
【GM(仮)】では、イニシアチブプロセスです
≪ユーシェル≫
「……生かせることを願ってるよ」
【GM(仮)】当たるも八卦当たらぬも八卦
【GM(仮)】2(1D2: 2) = 2
【GM(仮)】こうえーい
≪リディオ≫
ぐは
≪ルイン≫
はぅぁ(/-;
≪ユーシェル≫
はっはっは。こーいっ。
【GM(仮)】11(3D6: 6
2 3)+12 =
23 ハゲ
[ほうれーい」
≪ユーシェル≫
5(2D6: 1 4)+3 = 8
「……そろそろ、か」
≪ルイン≫
13(3D6: 4 6 3)+5 = 18 「これはまた」
【GM(仮)】ではまいりますー
【GM(仮)】41(12D6: 4 2 6 2 6 2 2 6 1 3 3 4) =
41 ハゲ「この輝きが芸術というものじゃよー」
【GM(仮)】41の物理で御座います
≪リディオ≫
「…そんな輝き絶対要らない」
≪ユーシェル≫
《サモン・アラクネ》。フェイト3点で挑戦してみます。
≪ユーシェル≫
11(3D6: 3 4 4)+7(3D6: 2 4 1) = 18 「今、契約の下に我乞う……"小さき蟲の王"の糸よ、受け止めよ!」
≪ルイン≫
「よそでやってくれ、その輝きは」
≪ユーシェル≫
ちょっと低いか。18点軽減。なんとか生き残った(o_ _)o
≪ルイン≫
15点受けとって のこり18
≪ユーシェル≫
Hp:5/27
【GM(仮)】では、ワンコロの攻撃!
【GM(仮)】リディオさんをつめでなぐーる
≪リディオ≫
いっちょこーい!
【GM(仮)】6(3D6: 2 1
3)+5 = 11 「がぁおー」
【GM(仮)】しょぼしょぼ
≪リディオ≫
回避
≪リディオ≫ 3(2D6: 2 1)+3 =
6
≪リディオ≫
どぞー
【GM(仮)】では
【GM(仮)】12(3D6: 6 4 2)+9 =
21
【GM(仮)】21の物理でー
≪リディオ≫
ハードマッスル入れます。
≪リディオ≫
4(1D6: 4)
= 4
≪リディオ≫
2点頂きます
【GM(仮)】では、敵Bことサリーさんです
≪リディオ≫
「甘噛みされてるようだ」
【GM(仮)】サリー「私のほうが正しいこと見せてご覧に入れますワー」
【GM(仮)】ってことでリディオさんに
【GM(仮)】ポイゾン
≪ユーシェル≫
「……それは、きみだからだと思う」>甘噛
≪リディオ≫
ほいほい
【GM(仮)】14(3D6: 6 5 3)+9 = 23
【GM(仮)】どうぞ
≪リディオ≫
無理
≪ルイン≫
「猛毒空間作る気か、この人(?)は」
≪リディオ≫
12(2D6: 6 6)+3 = 15
「避けられないなら・・・」
≪リディオ≫
よし
【GM(仮)】えー
≪ユーシェル≫
お見事〜(o'▽')o
≪ルイン≫
おみごと!
【GM(仮)】ハゲ「はっはっは。やっぱりダメジャヨ!ちみぃ、これでわかったかね?んん?」
≪リディオ≫
(不敵に笑って)「…間違ってるようだな」
【GM(仮)】というわけで、リディさんゆーくんどうぞ
≪リディオ≫
マイナー無しメジャーバッシュで。命中にフェイト1投入します
≪リディオ≫
7(3D6: 2 2 3)+6(1D6: 6)+6 = 19
「…邪魔」
≪リディオ≫
19で
【GM(仮)】回避ー
【GM(仮)】2(2D6: 1 1)+6 = 8
【GM(仮)】むりです><
≪ユーシェル≫
美味しいですね(/- ;
【GM(仮)】どうぞー
≪リディオ≫
9(2D6: 3 6)+18(4D6: 4 6 5 3)+10+2 = 39
【GM(仮)】ああ、それは
≪リディオ≫
39発物理です。
【GM(仮)】獣「ぎゃんぎゃんぎゃうーん」
【GM(仮)】ってことで獣死亡です
【GM(仮)】ユーシェルさんどうぞ
≪リディオ≫
「まず、一つ」
≪ユーシェル≫
マイナーなし、メジャーで《サモン・ファーヴニル》を敵AとBへ。
【GM(仮)】かもーん
≪ユーシェル≫
11(3D6: 6
1 4)+9 = 20 「今、契約の下に我乞う……」
≪ユーシェル≫
20で。
【GM(仮)】7(2D6: 4 3)+7 =
14 ハゲことA
【GM(仮)】10(3D6: 6 2
2)+7 = 17 サリーことB
【GM(仮)】どちらもあたりです
≪ユーシェル≫
B怖いな(/- ;
≪リディオ≫
Bはマジで怖い
≪ユーシェル≫
26(6D6: 5 5 3 2 6 5)+8+7 = 41 「……"すべて持つ竜の王"の顎よ、噛み砕け!」
≪ユーシェル≫
GMの出目が移ってきた。41点属性のない魔法ダメージ。
【GM(仮)】では
【GM(仮)】その攻撃でサリーが「きゃぁぁぁ。先生、お先に失礼しますぅ。」といって
【GM(仮)】倒れる直前でスキル「ラストアクション」発動
≪ユーシェル≫
きゃー(/- ;
≪リディオ≫
ひぃTT
≪ルイン≫
はうぁ〜(/-;
【GM(仮)】マイナーなしメジャー「テレポート」で消えちゃいました
≪ユーシェル≫
な、なんだってー(笑
【GM(仮)】ハゲ「まったく、サリーくんはまだまだだまぁ」(かなりぼろぼろになりながら)
≪ユーシェル≫
「いや、そういうなら噛むな」
【GM(仮)】ハゲ「いやはや、ちみぃの攻撃が少しばかり利いてきたようだ。ろれつがまわっとらんようじゃ」
≪ユーシェル≫
「……知るものか」
【GM(仮)】ハゲ「ちみぃは見所がある。わしの助手にならんかね?」
≪リディオ≫
スカウトコター
≪ユーシェル≫
「錬金術には、興味ない」
【GM(仮)】ハゲ「残念じゃのぅ。」
≪ユーシェル≫
「まして、命を弄る技術は、なおさら」
≪ルイン≫
「まったくだ、仮にあっても、あんたの助手にはなれんな」
【GM(仮)】というわけで、ルインさんどうぞー
≪ルイン≫
「ついでにいうなら、まぁ、なんだその」
≪リディオ≫
「…全力で遠慮する」
≪ルイン≫
マイナーなし メジャーBB フェイト2こめて
【GM(仮)】はーい
≪ルイン≫
7(2D6: 4
3)+15+7+10(2D6: 4 6) = 39 「お前もさっさと 帰れや〜ッ!!!」
≪ルイン≫
39のHPダメージ(o'▽')o
≪ユーシェル≫
こもってる。とってもこもってる(笑
【GM(仮)】あーBB回避不可かー
≪リディオ≫
とっても魂の叫びだ(笑
≪ユーシェル≫
ですね。直接ダメージが入ります。
【GM(仮)】ハゲ「な…なんとぅ」
【GM(仮)】では、それでハゲは倒れますが
【GM(仮)】倒れると同時に懐のハンドグレネードがころころと転がり落ちて、「ちゅどーん」といってしまいました
≪ユーシェル≫
……むしろBBの爆発で引火してそうだー!?(/- ;
【GM(仮)】というわけで、戦闘終了です
≪ルイン≫
「これに懲りて、少しは火薬の扱いを勉強しなおせ・・・」
≪リディオ≫
館燃えないだろうな(汗
【GM(仮)】火ついてますよ(笑
≪ユーシェル≫
むしろ崩れないといいな。これだけいろんなものが爆発してて。
【GM(仮)】そうですねぇ
≪リディオ≫
つまり館モノらしく最後は炎上する館からの脱出ですか(笑
≪ユーシェル≫
「……ふぅ」(実はクリンナップは通るのでHpは残り2(笑
【GM(仮)】ああ、そうでしたね>クリンナップ
【GM(仮)】では、ドロップを御願いします
【GM(仮)】ハゲとキマイラの2匹でおねがいします
≪リディオ≫
フェイト2消費。ハゲ行きます
≪ユーシェル≫
素でキマイラを。
≪リディオ≫9(2D6: 5 4)+6(2D6: 3 3) =
15 「こいつの懐あさるのは嫌だな」(汗
≪ユーシェル≫
10(2D6: 5 5) = 10
≪リディオ≫
15で
≪ユーシェル≫
10です。
【GM(仮)】金塊(1500)と獅子の髭(200)でした
≪ルイン≫
建物への被害を確認しつつ
【GM(仮)】巻きいれてエンディングはいりまーす
≪ルイン≫
「まぁ、多少アレだが、修繕の範囲だな」
≪ユーシェル≫
「……その辺は、村で考えると思うよ」
■エンディング「そして騒音じいさんはいなくなった」
≪リディオ≫
「…ま、何よりだ」
【GM(仮)】村にもどると、村長さんが期待に満ちた目で迎えてくれました。
≪リディオ≫
「…駆除は出来た、と思う」
【GM(仮)】報告すると、感謝の言葉と共に、今後このようなことがないようにあの建物は解体するそうです。
≪ユーシェル≫
「というか、最初から壊してれば……」(目をこすりつつ
≪ルイン≫
「ま、必要だから立ててたんだんだろうけどな」
≪リディオ≫
「そうしたほうがいい。あれが最後の(以下略」
≪ユーシェル≫
「だから廃屋になった時点で……ああ、もういいや」
≪リディオ≫
「…寝とけ」>ユーシェルくんに
≪ルイン≫
「とりあえず 今日は村人たちも久々の安寧を楽しめるだろう」
≪ユーシェル≫
「出来れば、最後にして欲しい……」(あくびをかみころして
≪ユーシェル≫
「立ったまま寝るなんて芸当、ないから」
≪リディオ≫「…ま、寝れないのは辛いからな」
≪ルイン≫
「さて、俺らもかえるか」
≪ユーシェル≫
「……うん。寝よう。戻って寝よう」(ふらふら〜
≪リディオ≫
「…」無言でつかんで「村長。寝床借りるぞ」
【GM(仮)】そんなわけで皆さんは町に戻り無事、報奨金をうけとったのでした。
――了――
■セッション終了。お疲れ様でした。
事後処理
●参加PC(ギルドルール未使用)
≪リディオ≫
≪ユーシェル≫
≪ルイン≫
●参加PC
≪リディオ≫:27
≪ユーシェル≫:30
≪ルイン≫:27
GM(仮):(27+30+27)/3+1=29
●戦利品
≪リディオ≫:733G
≪ユーシェル≫:733G
≪ルイン≫:733G
●コネクション
リディオ>ユーシェル(関係:友人)
ユーシェル>リディオ(関係:友人)