『VS錬戦組その5―離れた絆を取り戻せ―』


【GMtama】 それでは、これより『VS錬戦組その5―離れた絆を取り戻せ―』を始めます。
【GMtama】 宜しくお願いします(挨拶は裏で♪)
【GMtama】 まずは今回予告。
【GMtama】  
【GMtama】 【今回予告】
【GMtama】  
【GMtama】 ギルド「錬戦組」の総長を務めるリンスペクト=サウスマウント。
【GMtama】 錬戦組の前身にあたるただの護衛集団の頃から、
【GMtama】 ギルドマスター・イーサ=ラングレー達と共にいる古参メンバーの一人。
【GMtama】 そんな錬戦組には欠かせない彼が、ギルドから姿を消した。
【GMtama】 それと同時に数人の幹部も見当たらない。
【GMtama】 そこで、錬戦組から神殿へ仕事が依頼された。
【GMtama】 「ギルドを勝手に離れたリンスペクト=サウスマウントを連れ戻して欲しい。」
【GMtama】 果たして、冒険者はリンスペクトを連れ戻す事が出来るのか?
【GMtama】 そして、彼の運命は。
【GMtama】  
【GMtama】 アリアンロッド 『VS錬戦組その5―離れた絆を取り戻せ―』
【GMtama】  
【GMtama】 ―錬戦組のドラマが君を待つ―
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、次にハンドアウトを配ります。
【GMtama】  
【GMtama】 【シナリオハンドアウト】
【GMtama】  
【GMtama】 PC1 コネクション:リンスペクト=サウスマウント 関係:友人
【GMtama】 推奨PC:リンスペクトと友人という設定で構わないPC。
【GMtama】 貴方はリンスペクトの友人だ。
【GMtama】 最近、貴方は彼から色々と「錬戦組」に関する愚痴をよく聞かされていた。
【GMtama】 「錬戦組は変わってしまった。もう私の言葉は届かない。」
【GMtama】 それが、印象に残っている彼の言葉だ。
【GMtama】 貴方は、その彼が姿を消したことを神殿で知った。
【GMtama】 依頼された仕事の内容は「リンスペクトを連れ戻す事」だ。
【GMtama】  
【GMtama】 PC2 コネクション:ヘイネケン=ドドゥ 関係:友人
【GMtama】 推奨PC:友情や人情を中心にロールを出来るPC。
【GMtama】 貴方はヘイネケンの友人だ。真面目で心優しいのを知っている。
【GMtama】 しかし、その真面目さ故に思い詰めて行動するところも。
【GMtama】 最近、彼は悲しい顔で大事な人達を失ったと口にしていた。
【GMtama】 その彼がギルド「錬戦組」から、エルクレストから、何より貴方の前から姿を消した。
【GMtama】 そんな貴方に出来る事は、今は彼を追うことくらいだった。
【GMtama】  
【GMtama】 PC3 コネクション:サーテイン=バーレー 関係:好敵手
【GMtama】 推奨PC:好戦的なPCor武器で戦うのを仕事とするPCで錬戦組と知り合いという設定でも構わないPC。
【GMtama】 貴方は、過去に何度か錬戦組と交流試合を行った事がある。
【GMtama】 その中でも、よく戦ったのが錬戦組七番隊組長サーテイン=バーレーである。
【GMtama】 錬戦組でも数少ない槍を得物とする彼は「ゼロ流槍術」の使い手で、
【GMtama】 いつも貴方を苦しめていた強敵だった。
【GMtama】 貴方は、また戦いたいと思っていた。だが、その彼が姿を消した。
【GMtama】  
【GMtama】 PC4 コネクション:竹田剣竜斎 関係:貸し
【GMtama】 推奨PC:錬戦組シナリオに参加した事があるor錬戦組と知り合いという設定でも構わないPC。
【GMtama】 貴方が街で買い物をしていると、お金が足りなくて困っている人物を見かけた。
【GMtama】 そのアイテムは、彼の研究にはとても必要なもので、どうしても欲しいらしい。
【GMtama】 また、彼の服装を見てみると、どうやら錬戦組のギルドメンバーらしい。
【GMtama】 そこで、優しい君はお金を貸してあげた。しかし、その彼が姿を消した。
【GMtama】  
【GMtama】 ということで、まずは十兵衛さんにはPC1をして頂きたいのですが、如何でしょうか?
《十兵衛》 了解でする〜
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 それではミヤビさん、鳳さん、コトネさん、希望のハンドアウトはありますでしょうか?
《コトネ》 3は無理w
【GMtama】 ですよね(爽
《ミヤビ》 同じく(笑<3無理
《コトネ》 だうつ(/-;っ
【GMtama】 同じく、ですよね(爽
《ミヤビ》 いや、「交流試合」ってキャラじゃないので(/-;
【GMtama】 なので、消去法で、鳳さんにはPC3をして戴きたいのですが、如何でしょうか?
《鳳》 まあ、一番妥当なのは3かなぁ(/-;
《鳳》 了解です。>PC3
《ミヤビ》 ことねっちは、2と4どっちが良い?(/-;/
【GMtama】 は〜い。
《ミヤビ》 こちらはどっちでも。回ってきた方に合わせますにゃ(/-;
《コトネ》 うー。なんで惣一郎君がいないんやっ…(待て
【GMtama】 彼、今回はメインじゃないから(笑
【GMtama】 一応出てくるけれど〜。
《コトネ》 まあ、私もどちらでもいいのですが
【GMtama】 ふむ、・・・それでは、ミヤビさんにPC2をやって戴きたいと思います。アコライトつながりで〜
《コトネ》 あ、アコなんだ
《ミヤビ》 をを、アコなんですね(o'▽')o
【GMtama】 アコですよ〜。正確にはプリーストですが♪
【GMtama】 ということで、コトネさんにはPC4をやって頂きます〜。
《ミヤビ》 それは眩しいです(/-;<プリースト
【GMtama】 (笑
【GMtama】  
【GMtama】 【自己紹介】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、自己紹介です。十兵衛さん→ミヤビさん→鳳さん→コトネさんの順で参りましょう。
【GMtama】 GMは割り込まないので、どんどんどうぞ〜。

《十兵衛》 「…………えーと。」
《十兵衛》 「暫く留守にしてたが帰って来たぞ。何処に行っていたかと言うとちょっとまぁ、アレだ。……湯治?」
《十兵衛》 「そんなワケで十兵衛だ。出て行くときにもきちんと探さないで下さい、って書置きも残していたから大丈夫な筈、うん」
《十兵衛》 「……帰ってきた途端に誰だっけ? の仕打ちは勘弁な!」
《十兵衛》 レベル19のウォーロード/サムライ。随分久し振りなので、PCの性格はかなりあやふやですが。
《十兵衛》 ……頑張ります(/-;
《十兵衛》 以上っ。

《ミヤビ》 お疲れ様でした。では続いて(o'▽')o
《ミヤビ》 「はいな〜。久しぶりだから少しずつカンを取り戻せば良いよ〜(o・・)っ」
《ミヤビ》 と、マイク受け取りつつ、
《ミヤビ》 「やほ〜☆ 名探偵ならぬメイド探偵ミヤビちゃん参上〜。今日も事件を華麗に解決してみせるよ〜他の人が(・x・
《ミヤビ》  そんな感じで、アコライトやってます。今日は攻撃の手は足りてるっぽいから防御、支援で頑張るよ〜。
《ミヤビ》  シティ部分はあんまり得意じゃないけど、まぁなるようになるさね(/-;」
《ミヤビ》  支援寄りのパラディン/アコライト。ワイドプロテが便利です(o'▽')o
《ミヤビ》  こちらも、久しぶりの人や初めて組む人が多いので、少しずつエンジン上げていきます(/-;
《ミヤビ》 「それじゃ、続いてとりりんことあにうえの人にマイクトスっ(o・・)っ ミま」

《鳳》  ミi(・・o) マイクを胸でトラップしてキャッチ
《鳳》 「我が名は鳳、“天駆ける剣”なり」
《鳳》 「む、十兵衛。久しぶりだが、大事無い様で何より」
《鳳》 「そう肩の力を入れずに。何かあればこちらも手助けする」
《鳳》 思いっきり前のめりな CL27のナイト/シーフ 特異点はレイジ5
《鳳》 後を顧みないロール&浪費が得意な16才(/-;
《鳳》 今回のハンドアウトでは、そんな鳳の強敵(とも)が出るというので、こちらも負けずに頑張ります(o'▽')o
《鳳》 以上で。次のコトネさんへ、マイクセット

《コトネ》 「はーい。手渡しされないってことは、ターゲット外かぁ。ちょっと安心」(待て
《コトネ》 「はーい、コトネでーす。本日は猫屋敷大掃除の現場からお伝えしてまーす」
《コトネ》 「片付けたつもりなのに物って簡単に増えちゃうよねー。あ、これ期限切れのクーポン(/-;^っ ミ@」
《コトネ》 「……なんか、ちょっといいことがありそう…かな?」
《コトネ》 ドゥアンでウィザードでアコ成分とシーフ成分が入り混じった一応ウィザード/セージ。
《コトネ》 謎のセールスポイントはサモンアラクネのコストが5。
《コトネ》 データ的には恐ろしい面子に囲まれていますが生き残れるといいなぁ……
《コトネ》 それではGMにマイクを還しまーす(((o^・w・)oi

【GMtama】 は〜い♪ 惣「有難う御座います♪」
【GMtama】  
【GMtama】 【プリプレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、ギルドマスター及びギルドマスター代理は持っていくギルドスキルを発表して下さい。
【GMtama】 強化・力の泉等、アイテムやスキルに効果を付加するものの場合は、その宣言もお願いします。
《コトネ》 クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代理はことねっち。持ち込みスキルは
《コトネ》 《修練:知力》《ライブラリー》《耐性:重圧》《加護》《蘇生》《祝福》《陣形》《最後の力》《クアハウス》《ギルドハウス》《限界突破》《値引き》の20レベル分ですー
【GMtama】 了解です〜
《ミヤビ》 茄子色ギルティは、私ミヤビがギルマス代理となりました。
《ミヤビ》 スキルは以下の27レベル分。
《ミヤビ》 《目利き》3、《バイヤー》、《修練:敏捷》、《耐性:重圧》、《ライブラリ》、《天啓》、《派遣販売》、
《ミヤビ》 《祝福》、《陣形》、《限界突破》、《クアハウス》、《サルーン》、《アリーナ》、《最後の力》1、
《ミヤビ》 でする(o'▽')o
【GMtama】 了解です〜
【GMtama】 次に自動取得スキルの開封がある方は宣言して下さい。
【GMtama】 また、スペルブレット等、クラススキルによる効果の選択等の宣言もお願いします。
《コトネ》 現地開封でー
【GMtama】 現地開封了解〜
《十兵衛》 こちらも現地開封で宜しく御願いします(/-;
《ミヤビ》 《ダンシングヒーロー》開封、他は現地です(/-;
【GMtama】 現地開封了解〜。
【GMtama】 ミヤビさん、了解〜
《鳳》 《インテンション》を開封しておきます
《コトネ》 なんだってー
【GMtama】 了解です〜。HPは任意で〜
《鳳》 開封するからには回復しておきます。最近芸風変わったな(/-; 以上です
《ミヤビ》 珍しい(/-;<あにうえ開放
【GMtama】 おお〜。了解〜(汗
【GMtama】 最後に、アイテムの購入と売却、ギルドからの持ち出しがありましたらどうぞ
【GMtama】 馬・馬車に関してはokです。というより、シナリオの都合上、使用します。
《コトネ》 では、MPP3本と万能薬1個と毒消し1個を持ち出し、フォレストスタッフとレッドサンセットソードを交換します
【GMtama】 は〜い。
《ミヤビ》 では、馬は必要に応じて呼ぶということで、とりあえずキャラシートのまま所持品は変えません(/-;
《コトネ》 それから、錬金馬をいつでも持ち出しOKなようにスタンバイさせておきます
《鳳》 フォルトゥナ出動とMPP10本を積載。
【GMtama】 錬金馬!コトネさん、いつの間にやら・・・。
【GMtama】 ミヤビさん、鳳さん了解〜
《コトネ》 スポーツタイプの大型スクーターを想像しねぇ(ぉぃ
《鳳》 頭装備を闘士のバンダナからディテクターゴーグルへ。以上(@@
《十兵衛》 家宝のドラゴンメイルを持ち出すよ(/-;
《十兵衛》 あと、名馬連れて行きます、ひひーん
《十兵衛》 以上〜。
【GMtama】 あ〜い、諸々了解〜
【GMtama】 では、あとは準備okですね?>ALL
《コトネ》 OKですー
《鳳》 OKです
《ミヤビ》 OKです(o'▽')o
【GMtama】 それでは、メインプレイへGO♪
【GMtama】  
【GMtama】 【オープニング1:街で見かけた者】 SP:コトネさん 登場:不可
【GMtama】  
【GMtama】 錬戦組のキャンデイル=イタリースト一派(VS錬戦組その4参照)が、
【GMtama】 ギルドを退会する少し前の出来事です。
【GMtama】 貴方は街で買い物をしていると、
【GMtama】 鉄鋼や鉄鉱を扱っている露店の前で困っている人物を見かけました。
【GMtama】 男「ぬぬ、困った。まさか、こんなところで見つかるとは。所持金が足りないな。」
《コトネ》 ふんふん。じゃあ私は錬金馬の下見にこの辺まで来てたかな(’’
【GMtama】 ういうい、トコトトコポクポクと〜
【GMtama】 ああ、錬金馬の下見に・・・か(汗。
《コトネ》 まだ錬金馬はその頃買ってない!実は購入予定になかった!(/-;
【GMtama】 (笑
【GMtama】 で、このままスルーしますか?(爽
《コトネ》 えーっと。その人は何を目の前に唸ってますか?
【GMtama】 そうですねぇ。おそらくは錬金術に関わる材料を目の前に、唸っているようです。
【GMtama】 ちなみに、彼の服装を見てみると、ギルド「錬戦組」固有の羽織を着用しているのが判る。
【GMtama】 どうやら、錬戦組のギルドメンバーのようだ。
《コトネ》 ふみょ。ガトリングガンでも作るのかな(待て
【GMtama】 当たらずとも遠からじ(笑
《コトネ》 いいのかそれでw
【GMtama】 まぁ、いずれ情報収集すれば解るので♪
《コトネ》 あと、その物体のお値段もさり気にチェックだ
【GMtama】 ん〜、5000Gくらいということにしましょう。
《コトネ》 ああ、研究馬鹿でお金かつかつなんだなぁ…と思っておこう(笑
【GMtama】 男「困ったぁ。あ〜、なんでこんなところに、このアイテムが(汗。」
【GMtama】 と凄く物欲しそうですが(笑
《コトネ》 なんかその気持ちは(中の人が)痛いほどわかるので声をかけよう
《コトネ》 「あの、どうしました?」
【GMtama】 有難う(泣
《ミヤビ》 中の人にはんけち(/-;っ◆
【GMtama】 (/-;っ⌒◆⊂
【GMtama】 男「実は、今偶然、この露店で欲しいものを見つけたのですが、いかんせん、現在の所持金では足りません(汗。」
【GMtama】 この男が欲しいアイテムを購入するには、1000G足りません。
《コトネ》 「んー。いくら足りないの?」
【GMtama】 男「それが、1000G程(汗」
【GMtama】 それではRPG風に質問。 お金を貸しますか?  はい いいえ (笑
《コトネ》 [> はい  (ぴっ
【GMtama】 有難う。本当に有難う(泣
【GMtama】 竹田「おお!有り難い!!おかげで欲しいものが手に入ります!!!」
《コトネ》 「じゃあ、1500Gほど貸しますね」1000だけ貸すと生活に困りそうだ(笑
【GMtama】 「それは有り難い!本当に助かります!(泣」
【GMtama】 もの凄く喜んでいるようだ(笑
【GMtama】 竹田「申し遅れました。私は錬戦組の竹田剣竜斎というものです。」
《コトネ》 「やっぱり錬戦組の人だったんだ〜。あたしはコトネといいます」
《コトネ》 あ、お金を返すときは、猫屋敷かカレッジのムーンストーンさんを訪ねるように、といっておきます(笑
【GMtama】 竹田「ふむ、コトネさん。コトネさんですね、良い名前だ。」
《コトネ》 ちなみに琴音ではない(笑
【GMtama】 竹田は、早速メモを取ります(笑<訪ねる場所
【GMtama】 あ〜、私はどうもその字を連想してしまう(笑
【GMtama】 竹田「この御恩はいずれ必ずお返し致します。また、困ったことがあったら、錬戦組が力になりましょう。」
《コトネ》 ハンドルも Kotone じゃないしね!(笑
【GMtama】 ・・・おおお!そういえば!!(笑
《コトネ》 「はい、惣一郎君によろしく伝えてくださいねー」
【GMtama】 竹田「おお、澤田君とお友達でしたか!解りました。必ず。」
【GMtama】  
【GMtama】 竹田「それでは失礼致します。よぉし、これで研究が進むぞ!」
【GMtama】 深々と御辞儀をして、竹田は去って行きました。後に、彼が姿を消したことを知ることになります。
【GMtama】  
【GMtama】 【オープニング2:交流試合】 SP:鳳さん 登場:不可
【GMtama】  
【GMtama】 こちらもキャンデイル=イタリースト一派が、
【GMtama】 ギルドを退会する少し前の出来事です。
【GMtama】 今、貴方はギルド「錬戦組」の面々と交流試合をやっているところです。
【GMtama】 以前にもこの交流試合には参加していて、
【GMtama】 その時も、最後に現れた相手が、貴方の目の前にいる男です。
【GMtama】 サーテイン「やはり鳳さんと戦うことになったか。・・・錬戦組七番隊組長サーテイン=バーレー、参る!」
【GMtama】 と、向ってくるサーテイン
《鳳》 「……やはり貴公か。この鳳、微力をつくさせて頂く」
《鳳》 迎え撃つ鳳
【GMtama】 ふむ。サーテインの槍、鳳さんの刀・・・ときどき弓。
【GMtama】 サーテイン「さすが、鳳さん。これが、エリンディル一の侍の力か!」
《鳳》 「いや、我はまだ数多居る内の一人に過ぎん」いや、刀オンリーですよ(/−;
【GMtama】 おお、オンリー(笑
《鳳》 白兵だけなら、白兵だけで相手をしたいです(笑
【GMtama】 サーテイン「ふっ、謙虚なことだ!だが、それが良い!」
【GMtama】 ですよね〜。さすが私の鳳さん(笑
《コトネ》 マスターがとりりんのいもうとに!?
【GMtama】 そのツッコミ、待ってた!(笑
《ミヤビ》 (/-;
《鳳》 まあ、諸事情が有るので、カタナの機嫌を出来るだけ取らないと(/-;
【GMtama】 ということで、お互いの力をぶつけ合い、良い汗を流す二人。(サラッと流れを戻すGM(笑
【GMtama】 サーテイン「今はこういう手段でしか、己の力を出す機会が無い。」
【GMtama】 サーテイン「まあ、だからという訳ではないが、また戦いたいものだ。・・・君とな。」
【GMtama】 と爽やかな笑顔で言った。
《鳳》 試合が終われば、健闘をたたえあってヒール(ぇ
《ミヤビ》 ビールに見えた(/-;
【GMtama】 ヒール〜♪癒されるサーテイン。鳳さんには、錬戦組からタオルが配られました。
《鳳》 「真っ向からの剣戟は、いつやっても良いものだ。ではいずれ機会があれば、また」
【GMtama】 サーテイン「ああ。」
【GMtama】 渋い会話を交わした二人。
【GMtama】  
【GMtama】 再び試合をする日を楽しみに待つサーテイン。しかし、彼は姿を消した。
【GMtama】   
【GMtama】 【オープニング3:悩める神官】 SP:ミヤビさん 登場:不可
【GMtama】  
【GMtama】 時は現在に舞い戻ります。ここは、とある喫茶店。
【GMtama】 錬金術によるものなのか、ある機械からバードの奏でる曲が流れています。
【GMtama】 貴方は、友人と軽食を取りながら話をしていました。
【GMtama】 その友人の名前は、ヘイネケン=ドドゥ。
【GMtama】 ヘイネ「ミヤビさん、今日は私が奢るよ。ただ、その代わりに少し愚痴のようなものを聞いて欲しい。」
《ミヤビ》 「いやいやいや。自分で食べる分ぐらいは自分で出すよ〜。私は自立したオトナのオンナを目指してるから(/-; ま、愚痴はプライスレスってことでなんなりと言ったんさい」(何語
【GMtama】 ヘイネ「・・・有難う。」
【GMtama】 思い詰めた表情をしているヘイネ。
【GMtama】 ヘイネ「イタリースト先生は素晴らしい人だった。尊敬していた。私の師匠と言っても過言ではない。」
【GMtama】 ヘイネ「私は、惣一郎君を殺そうとした先生が信じられなかった。それは許せないことだった。」
【GMtama】 と、ここまで言うと、少々間が空く。
《ミヤビ》 では、黙ってお茶を一口。続きを促す感じで(/-;
【GMtama】 ふむふむ。
【GMtama】 ヘイネ「でも、だからといってその人達が殺されるなんて、私は納得できない。」
【GMtama】 ヘイネ「私は、辛い。一体、これからどうすれば良いのだろう・・・。」
【GMtama】 ヘイネの愚痴は、ここで終わった。さっきよりも辛そうな表情をして、お茶をすする。
《ミヤビ》 うーむ。その辺の人間関係とかは、どこまで知ってるです?(/-;
【GMtama】 ん〜、キャンデイル一派が錬戦組のメンバーであったこと。ヘイネとは親しい関係にあったこと。
【GMtama】 くらいかな。あとは、後の情報収集シーンにて。
【GMtama】 あ、あとは、ヘイネと澤田惣一郎が親友であることも知っていてok。
《ミヤビ》 らじゃ(o'▽')b
《ミヤビ》 じゃあ、湯飲みを置いて、目を覗き込むようにして元気付けよう(/-;
【GMtama】 ヘイネ「・・・ミヤビさん。」
【GMtama】 少しは、元気が出た・・・かもしれない。
《ミヤビ》 「辛い……か。ヘイネ君の口からそんな言葉が漏れるなんて、本当に辛いんだね。……でも、投げ出さずに、それに誰も責めずにいるのは立派だと思うよ」
【GMtama】 ヘイネ「・・・・・立派か。」
《ミヤビ》 「うん。良い人だってこと。私なんかよりずっとね」目を細めて自分の過去を振り返ってみるの図。
【GMtama】 ヘイネ「・・・君は、不思議な人だ。」
【GMtama】 複雑な笑顔をするヘイネ。
《ミヤビ》 「人に出来ることはほんの少しかも知れないけど、諦めない限り、いつかは状況改善やら一発逆転やらのチャンスがやって来るよ。きっと」
【GMtama】 ヘイネ「・・・・・。」
《ミヤビ》 「にはは♪ 良く言われるよ、不思議ちゃんって。ま、私なんかで出来ることはたかが知れてるけど、忙しい時は弁当でも差し入れに行くよ」
【GMtama】 ヘイネ「・・・最近のご飯、美味しく感じない。でも、貴女のお弁当は美味しいかもしれない。そんな気がする。」
【GMtama】  
【GMtama】 彼の吐き出した言葉、彼の表情が、物静かな店内に流れる曲に溶け込んでいった。
【GMtama】  
【GMtama】 【オープニング4:姿を消した男】 SP:十兵衛さん 登場:途中でGMから登場を要望
【GMtama】  
【GMtama】 先ずは回想シーンから。場所は錬戦組のギルドハウス。
【GMtama】 貴方は、錬戦組の面々と仲良しだ。ギルドマスターを始め、澤田惣一郎やレフティーガ=ラハダン、カベオ等、
【GMtama】 割と脇役なギルドメンバーとも顔見知りですが、こんな人とも仲が良いでした。
【GMtama】 その人の名は、錬戦組の総長を務めるリンスペクト=サウスマウント。
【GMtama】 リンス「十兵衛君、いつも錬戦組に遊びに来てくれて有難う。ギルドの皆も喜んでいるよ。」
《十兵衛》 「はっはっは、苦しゅうないぞ (x'▼')」(ごろごろ転がっておせんべ齧りつつ)
【GMtama】 リンス「相変わらずだね。あっはっは(笑」
《十兵衛》 「……でも、もっと感謝しても良いよ」
《十兵衛》 「はっはっは。」
【GMtama】 リンス「・・・ああ、感謝しているよ。」
【GMtama】 笑い合う二人。
【GMtama】 そして、リンスが口を開く
【GMtama】 リンス「・・・このギルドは楽しいかい?」
《十兵衛》 「そうだなぁ。なかなか個性的な面々も揃っているし、楽しいと思うぞ」
【GMtama】 リンス「そうか・・・。」
【GMtama】 どことなく、切ないリンスペクト。
《十兵衛》 「……む。それがどうかしたのか?」
【GMtama】 周りでは、ギルドのメンバーが面白おかしく、遊んでいたりする中・・・、
【GMtama】 十兵衛さんの問いに答える。
【GMtama】 リンス「でも、錬戦組は変わってしまった。もう私の言葉は届かない。」
【GMtama】 彼のそんな言葉が、貴方の印象に残っていました。
《十兵衛》 「………。」
【GMtama】 その時は、沈黙するしかなかった十兵衛さん。
【GMtama】 そして、回想シーンはここで終わります。
【GMtama】 現在、貴方は神殿に居ました。いや、正確に言うと、貴方達は。
【GMtama】  
【GMtama】 ということで、ミヤビさん、鳳さん、コトネさん、登場して下さいませ〜
【GMtama】 て、ああそうか、この文章も出しておこう。
【GMtama】 皆さんは、仕事を受けるため神殿に訪れていました。
【GMtama】 今回の依頼人は、ギルド「錬戦組」のサブギルドマスター・トーシュ=ゴッドスプリングです。
【GMtama】 神殿側から、やはりゼイル&エイル兄弟が受付役として、その場に居ます。
《コトネ》 「こんにちはー。お久しぶりー」^・・)ノシ
【GMtama】 ゼイル「ああ、久しぶりだな。錬戦組係の諸君。」
《鳳》 「やあ、宜しく頼む」
【GMtama】 エイル「おや、新顔もいるようですね。」
《ミヤビ》 「やほ〜☆ そう言えばPCで組むのは初めてだけどNPC時代で会ってるよね(/-;」<お久しぶり
《十兵衛》 「……おー。セイルに似た名前で無関係の二人ー、久し振りー」
【GMtama】 ゼイル「覚えていたようだな。十兵衛(笑。」
【GMtama】 そして、トーシュが口を開く。
【GMtama】 トーシュ「私は錬戦組のトーシュ=ゴッドスプリングと申します宜しくお願いします。」
【GMtama】 トーシュ「おや?見知った顔が居るようですね。ならば話は早いです。」
《コトネ》 「十兵衛君も久しぶりー(o'▽')o」後ろからむぎゅー
《ミヤビ》 「はいな。新顔アコライトのミヤビですっ。邪魔にならないよう後ろから見てるよ〜(・/|」
《十兵衛》 「ぐぇぇぇ」
《鳳》 「同じく新顔の鳳だ」
【GMtama】 ゼイル「・・・こちらの情報ではパラディンという話だが。まぁ良い。」
《コトネ》 黙ってレイズを…(ぁ
【GMtama】 ああ、懐かしい光景が展開しているなぁ(嬉泣>十兵衛さん&コトネさん
《ミヤビ》 懐かしいですね(/-;
【GMtama】 ね〜(泣
【GMtama】 エイル「はい、ミヤビさんに鳳さん、覚えました。私、名前を覚えるのは早いもので♪」
【GMtama】 ということで、依頼内容の説明に入るトーシュ。
【GMtama】 トーシュ「依頼内容は、『ギルドを勝手に離れたリンスペクト=サウスマウントを連れ戻すこと』です。」
【GMtama】 トーシュ「彼は錬戦組にとって必要な存在です。このまま居なくなってもらっては困るのですよ。」
《コトネ》 「リンスペクトさんって、どんな人です?」まだ十兵衛君の真後ろにいながら
【GMtama】 トーシュ「錬戦組では総長の役を与えられています。私と並ぶ頭脳役と言っても良い。」
【GMtama】 ゼイル「ギルドの仲間からは慕われていたようだな。」
《鳳》 「成る程」__〆(。。
《コトネ》 「んー。何で離れたのか、その辺はまだわかってないんですか?」
【GMtama】 コトネさんの質問に、ちょっと顔をゆがませて言うトーシュ
【GMtama】 トーシュ「実は、彼は最近の錬戦組の有り方に納得がいかないようで、私や局長ことギルドマスターと少々もめていました。」
【GMtama】 トーシュ「そして、しばらく錬戦組を離れて、故郷で今までやってきたことを見つめ直し、これから自分がどうしたいのか考えたいと彼は言ったのですが、それを局長と私は止めました。」
【GMtama】 トーシュ「それならば、ギルドハウスに居ながらでも出来るからと、自室でゆっくりするように休暇を与えていたのですが、こんなことになろうとは。」
【GMtama】 トーシュ「このままでは、部下に示しがつかない。どうか、お願い致します。」
《ミヤビ》 「んー、行き先の心当たりはあるかな? あと、リンスペクト氏の故郷はどちらに?(o・・)/」(挙手して
【GMtama】 ふむ、ではミヤビさんの問いには、こう答えるトーシュ。
【GMtama】 トーシュ「昨日の時点では、まだギルドハウスに居たのですが、今朝彼の部屋を訪れた時には既に居ませんでした。」
【GMtama】 トーシュ「すぐにギルドハウス内をくまなく探したのですが姿は見当たらず・・・、」
【GMtama】 トーシュ「他の者に探させたら、街でそれらしき人物が馬を借りてエルクレストを出たという目撃情報があったそうです。」
【GMtama】 もう少し詳しく説明すると、その人物はエルーランの方へ向ったそうです。
【GMtama】 また、その人物は、何人か他の錬戦組の者達を連れていたらしい。
【GMtama】 で、故郷については、後の情報収集シーンにて〜
《ミヤビ》 ぷいにゅ、了解。
【GMtama】 では、トーシュが話している最中に、一人の少年が皆さんの前に姿を現しました。錬戦組のメンバーの一人、澤田惣一郎です。
【GMtama】 惣一郎「私は澤田惣一郎と申します。あの人の顔を知っているので、私も皆さんのお供をさせて戴きます。」と一礼をします。
【GMtama】 本来なら、リンスペクトと仲の良い惣一郎一人に行かせるつもりでしたが、
【GMtama】 病気持ちであるため、冒険者にこの仕事を頼むということになりました。
《コトネ》 「あ、久しぶり。具合はどう?」
《鳳》 「最近起こった『錬戦組』関連の資料の閲覧許可は、出してもらえるのだろうか?」>トーシュ
《鳳》 「初めまして、私は鳳というもの。以後宜しく」
【GMtama】 惣一郎「ええ、最近は調子が良くなってきました。咳き込む回数も減りまして。」
《コトネ》 「ほら、十兵衛君も挨拶するっ」(首をこきゃっと惣一郎君に向けさせる
【GMtama】 トーシュ「そうですね。旅支度もあるでしょう。出発を、うちのギルドからにして戴ければ、資料を御見せできます。」
《十兵衛》 「いでで…」
【GMtama】 惣一郎「これはご丁寧に。宜しくお願い致します。」>鳳さん
【GMtama】 惣一郎「十兵衛君。久しぶりだけど、相変わらずの様だね(クスッ♪」
【GMtama】 トーシュ「依頼料は1人3000Gをお支払い致しましょう。馬をお持ちでなければ、こちらで用意させて戴きます。」
【GMtama】 トーシュ「どうか引き受けては戴けませんか?」
【GMtama】 と、頃合を見計らって言ってみるGM
《鳳》 「良いだろう、この依頼受けさせて頂く」
《ミヤビ》 「あ、初めまして。私はアコライトのミヤビだよ。ヘイネ君とは一応顔見知りの仲だけど……そういえば、彼は今回は『どっち側』に?」>惣一郎さん
【GMtama】 惣一郎「・・・おそらくは、『リンスペクト側』でしょうね。ヘイネも姿が見えませんので。」
【GMtama】 と、切なそうだ。
《ミヤビ》 「ふむ……了解。私も受けるよ。せめて話ぐらいは聞いて帰らないとね(/-;」
《コトネ》 「うん、あたしも受けるよ。話聞いたら結構気になってきちゃった」
《十兵衛》 「まぁ、言わなくても分かってるだろうが。俺は当然受けるぞ」
【GMtama】 では、皆さんの返事が揃ったところで、トーシュは言います
【GMtama】 トーシュ「有難う御座います。それではくれぐれも宜しくお願い致します。」と深々と頭を下げました。
《ミヤビ》 「いやいや、そう畏まらなくても……感謝するのはこっちが依頼達成してからで遅くないよ〜(((/-;)))」と照れてみるの図(笑
《鳳》 「何、こちらとしても知り合いの消息も気になるでな」
《十兵衛》 「…………個性的な面々が減るのも詰まらないからなぁ」
【GMtama】 トーシュは、皆さんの言葉を聞き、「頼もしいな」と言いたそうな顔をした。
【GMtama】 それでは、依頼を受けた皆さんは、馬やら情報収集やら支度を始めるため、神殿を後にしました。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル1:情報収集】
【GMtama】  
【GMtama】 このシーンでは1人1回だけ情報収集を行えます。その項目は以下になります。
【GMtama】 あ、このシーン以降、全員登場ですので、御了承を〜。
【GMtama】  
【GMtama】 ・リンスペクト=サウスマウントについて
【GMtama】 ・リンスペクトが他に連れていた者達について
【GMtama】 ・錬戦組について
【GMtama】 ・キャンデイル=イタリースト一派暗殺について
【GMtama】 ・エルーランへのルートについて
【GMtama】  
【GMtama】 判定に使用する能力は、知力・敏捷・幸運の中から選択して下さい。
【GMtama】 どの項目の判定にどの能力を使用しても構いません。
【GMtama】 また、「・キャンデイル=イタリースト一派暗殺について」のみ、感知の使用も認めます。
【GMtama】 エグザマインやストリートワイズ等、情報収集に関係するスキルの使用を認めます。
【GMtama】 尚、リンスペクトにシナリオコネクションを取得している十兵衛さんのみ、
【GMtama】 「・リンスペクト=サウスマウントについて」の判定を行う場合は、達成値に+3されます。
【GMtama】  
《鳳》 質問:《ストリートワイズ》の金額の上限は?(何
《ミヤビ》 さすがあにうえだ(/-;
【GMtama】 上限は200Gということでお願いします。
《コトネ》 いもうとへのお小遣い(/-;
《鳳》 ふむり。必要な達成値が大体推測できるぞ(/▽;
【GMtama】 おお、そういう駆け引きですか(笑
【GMtama】 では、レギュレーションは以上です。
《コトネ》 というか、大体200上限がデフォになりつつあるような気がする(’’
【GMtama】 そうかも〜
《ミヤビ》 質問:ミドル2以降も調査のチャンスはありますか?(/-;
【GMtama】 エルーランへのルートについてを調べると、それに関して解ります。
【GMtama】 こう言うと、チャンスがあると言っているようなものですね(爽
《ミヤビ》 「さて、じゃあ靴が磨り減るまで歩いて情報かき集めようか。私達じゃあ……何だっけ? 安楽死探偵? そういうのはちょっと向いてないから(/-;」
《コトネ》 「死なない死なない(/-;^っ」
《鳳》 「ダナン神に真相を聞いてくるのか?」>安楽死探偵(ぇ
《ミヤビ》 「ぶべらっ(o_っ_)o」
【GMtama】 それでは、情報収集スタートー♪ということで(笑
《ミヤビ》 はーい(o'▽')o
【GMtama】 惣一郎「はははっ。楽しいなぁ。このパーティ(笑。」
《十兵衛》 では、敏捷判定で、リンスペクトについて調べます〜
《十兵衛》 念の為にフェイト1使用。
《十兵衛》 4d6+15+3
(dice2) Jube: 19(4D6: 3 6 5 5)+15+3 = 37
《十兵衛》 通しますっ(x'▼')
《ミヤビ》 凄い出目だ(/-;
【GMtama】 おおお!余裕で解ります(汗
【GMtama】 リンスペクト=サウスマウントについて調べた
【GMtama】 ・錬戦組結成以前から、イーサ=ラングレーやトーシュ=ゴッドスプリングと仲が良かった古参メンバーの一人である。
【GMtama】 ・錬戦組の総長を務めている。理性的で真面目な人間。ギルドメンバーからは、それなりに人望がある。
【GMtama】 ・副長ことサブギルドマスター・トーシュ=ゴッドスプリングと並ぶ錬戦組の頭脳役。
【GMtama】 ・彼は、このギルドを弱き人々を助ける為、護る為の組織にしたいと思っていた。そのために尽力していた。
【GMtama】 ・けして、仲間同士で争うことはしたくなかった。トーシュのギルドにおける厳しい方針は、過剰だと思っている。
【GMtama】 ・特に、先の元錬戦組メンバー・キャンデイル=イタリースト一派の暗殺は気にしている。
【GMtama】 ・錬戦組結成当初の頃は、彼の考えを受け入れてくれていた。しかし、変わってしまった今の錬戦組に彼の居場所はないと思っている。
【GMtama】 ・故郷は、エルーランの王都ログレスの近くにある小さな街。
【GMtama】 以上です。
《十兵衛》 「………(知恵熱ぷしゅー)」
【GMtama】 ということが、錬戦組の資料や、出発の準備を行っている錬戦組ギルドハウスにて、メンバーから聞いて解りました。
《コトネ》 「あぅぅ、おつかれ〜」(濡らしたタオルを額に当てる
《十兵衛》 「……ところで、暗殺?(x・ω・)」
《十兵衛》 「……どう贔屓目に考えても、あんことさつまいもの事じゃないよな?」
【GMtama】 澤田「・・・・・。」答えたくないようだ。
《ミヤビ》 「……ヘイネ君も、この前そんなこと言ってたね(/-;」<キャンデイル暗殺
《コトネ》 「……あの人たち、だよねぇ」
【GMtama】 では、次の方どうぞ〜
《ミヤビ》 では、次は私が、「・キャンデイル一派暗殺について」を【敏捷】で調査します。情報は脚で稼げ!(/-;/
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 判定に、DHF1
《ミヤビ》 5d6+12 町中をあまねく駆け回るっ!
(dice2) Miyabi_: 21(5D6: 1 5 5 4 6)+12 = 33  町中をあまねく駆け回るっ!
《ミヤビ》 33通します(/-;
【GMtama】 それだけ達成値が高ければサービスで、感知の判定もしていただきましょう。お願いします〜。
《ミヤビ》 げふん。感知は苦手だ(/-; DHF2で(o_ _)o
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 5d6+3 感知超低いよ感知(/-;
(dice2) Miyabi_: 15(5D6: 1 5 1 4 4)+3 = 18  感知超低いよ感知(/-;
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 大丈夫〜。解ります。
《ミヤビ》 18で……振りなおすリソースありません(o_ _)o
【GMtama】 キャンデイル=イタリースト一派の暗殺について調べた
【GMtama】 ・キャンデイル=イタリースト達は、自分達の目的のため、錬戦組を離れ、魔族にそそのかされて、澤田惣一郎の暗殺を企てた。
【GMtama】 ・結果、それは失敗に終わり、イーサ=ラングレーとの和解により、錬戦組を退会。
【GMtama】 ・しかし、キャンデイル=イタリーストを始め、ドリムズ=ファルコン、タイニー=ハラシノン、マキサブロウ=ススキの4名が、錬戦組を退会した晩から翌朝の間に暗殺された。
【GMtama】 ・場所はエルクレストの外。犯人を特定出来る証拠は見つからなかった。
【GMtama】 感知で判定した人は以下のことに気が付きます
【GMtama】 ・キャンデイル一派は刀で斬殺されたようだ。
【GMtama】 ・斬られ方を見ると、錬戦組が得意とする剣術に似ている。
【GMtama】 と、足を使って、神殿へ行き、キャンデイル一派の保存された遺体の状態を見たりして解りました。
《ミヤビ》 はいな。「だ、そうだよ〜。あ、もしもの時の交渉カードになるかもだから情報の取り扱いには注意してね?(/-;っ■」 と、ひとまずパーティ内のみで情報共有を。
《コトネ》 「あぅー、なんかますますきな臭くなってるー(/-;^」
【GMtama】 ふっふっふ(汗。
【GMtama】 では、次の方どうぞ〜
《鳳》 では ・エルーランへのルートについて
【GMtama】 は〜い
《鳳》 を《ストリートワイズ》+200Gと《ドラゴンソウル》使って調べます
【GMtama】 は〜い
《鳳》 2d6+1d6+3+10 地図を買いあされ
(dice2) Ohtori: 8(2D6: 4 4)+3(1D6: 3)+3+10 = 24  地図を買いあされ
《鳳》 24通します
【GMtama】 では、解ります。
【GMtama】 エルーランへのルートについて調べた
【GMtama】 ・エルーランへのルートには2つある。
【GMtama】 ・1つは、ルネス方面に向かい、そこから南へ進むルート。もう1つは、死人の沼地の近くを通るルート。
【GMtama】 ・ルネス方面のルートの方が、街で休憩出来る利点があるが、道のりは長い。
【GMtama】 ・死人の沼地方面のルートは、道のりは短いが、やや危険である。
【GMtama】 具体的に言うと、ルネス方面のルートならば、情報収集シーンをもう1つ提供します。
【GMtama】 死人の沼地方面のルートは、ミドル戦闘が1つ多くなります。
【GMtama】 他にも違いはありますが、それは秘密にさせて戴きます。
《鳳》 ちょっと達成値が足りなかったか(o_ _)o
【GMtama】 以上のことが、錬戦組に限らず、本屋に置いてあるような地図等で解ります。
【GMtama】 ふ、それはどうかな?(笑
【GMtama】 それでは、最後の方どうぞ〜
《コトネ》 はいなー。では「錬戦組について」を知力で
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 2d6+14+2d6 「(そいえば、こないだの竹田さんって……どうしてるのかな」
(dice2) Cotone: 8(2D6: 5 3)+14+5(2D6: 4 1) = 27 「(そいえば、こないだの竹田さんって……どうしてるのかな」
《コトネ》 27で
【GMtama】 では、解ります。
【GMtama】 錬戦組について調べた
【GMtama】 ・元はエルーラン出身のイーサ=ラングレー他8名によって結成された、ただの護衛集団だった。
【GMtama】 ・イーサ達は数年前にその護衛対象ロッシュ=セイヴァンと共にエルクレストにやってきた。
【GMtama】 ・ロッシュは、エルクレストの評議員をしているミラーナ=カクハと結ばれ、
【GMtama】  同じく評議員となり、エルクレストに居を構えることにした。
【GMtama】 ・よって、最初の予定は数ヶ月だった筈のイーサ達も、しばらくの間エルクレストに滞在することになった。
【GMtama】 ・のちに、ロッシュは実験中の事故で死亡してしまい、護衛対象を失ったイーサ達は護衛集団を解散しようとした。
【GMtama】 ・しかし、ミラーナはロッシュの身内として、イーサ達を放っておけなかったので、彼等の後ろ盾になることにした。
【GMtama】 ・そうして、ギルド「錬戦組」は誕生した。頭は悪いが人に慕われるイーサをギルドマスターに据え、
【GMtama】  周りに厳しいトーシュ、ギルドの良心リンスペクトがギルドの運営や作戦、指揮に大きく関わり、頭を使う仕事をしていた。
【GMtama】 ・冒険者として洞窟に冒険することもあったが、主な仕事はエルクレストの要人の護衛だった。
【GMtama】 ・現在は、好戦的なメンバーを多く有する武装集団と言える。
【GMtama】 ・しかし、以前起こした重要アイテム乱用事件等により、神殿から罰を与えられて大人しくしている。
【GMtama】 以上のことが、膨大な資料を読んだり、惣一郎から話を聞いたコトネさんは解りました。
【GMtama】 皆にわかりやすく情報を整理して、説明できるくらい、物凄く情報を仕入れることが出来ました〜。
《コトネ》 「ありがとー。明日は早いからちゃんと休んでね〜」^・・)ノシ
【GMtama】 惣一郎「はい♪」
【GMtama】 それではここで以下の調査項目を追加します。
【GMtama】 ・錬戦組の重要アイテム乱用事件等
【GMtama】  
《コトネ》 まあ、それはことねっちと十兵衛君が関わったアレだと思うのですが
《鳳》 「政治にかかわっている割には、政治力に欠ける組織だな」
《十兵衛》 「政治力を持ってるヤツばかりがどんどん削ぎ落とされてるような気もするぞ」
《ミヤビ》 「基本は剣客集団って感じだね(/-・」
【GMtama】 ええ、その通り。この項目を用意したのは、鳳さん、ミヤビさんのため〜。
《ミヤビ》 つまり、これまでのあらすじみたいな感じと思って良いです?(/-;
【GMtama】 そういうことですわ〜♪
《ミヤビ》 ありがとうGM(o_平伏_)o(笑
《鳳》 GMサンクス (o_ _)o
《コトネ》 「ただ、あんまり組内でも統制が取れてない感じだよね(’’^」
【GMtama】 いえいえ、どういたしまして(笑
【GMtama】 それでは、皆さんは旅支度を終えて錬戦組ギルドハウスを出発しました。その先で何が待ち受けているのか?
【GMtama】  
【GMtama】 【幕間】
【GMtama】  
【GMtama】 さて、それでは、皆さんに質問致します。
【GMtama】 ルートは、ルネス方面ルート、死人の沼地方面ルート、どちらに致しますか?
【GMtama】 では、代表の方でも、皆で一斉にでも(笑)良いので、発表をお願い致します。
《ミヤビ》 じゅーべーちゃん頼んだ(o'▽')o(笑<代表
《十兵衛》 ほいでは、ルネス方面でふぁいなるあんさー (o'▽')o
【GMtama】 は〜い♪
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル2:情報収集―ルネス方面ルート―】
【GMtama】  
【GMtama】 ここは”温泉の街”ルネスです。ルネス街門を通り、
【GMtama】 そこに程近い大通りを進むとすぐに茶屋が見つかりました。
【GMtama】 今、皆さんはその茶屋に居ます。休憩がてら、情報収集をするためです。
【GMtama】 女性店員「いらっしゃいまし〜。うちの自慢のオリジナルティーにします?団子にします?それともア・タ・シ?(笑」
【GMtama】 女性店員を見ると、14歳くらいの女の子に見える。
《鳳》 「茶を一杯頼む」
《コトネ》 「なんかラビリ君みたいな店員さんだなぁ(’’^」
【GMtama】 女性店員「お茶、畏まりました〜♪」
【GMtama】 (笑
《ミヤビ》 「私は、シノンちゃんを連想したよ(/-;」<らびりんみたいな
【GMtama】 女性店員「一女性店員なら、これくらいの接客サービスはしないとね(笑。」<ラビリみたいな
《コトネ》 「それはあんまり変わらないって言わないかな(/-;^」
《コトネ》 「そこで”ラビリって誰”って出ない辺り、変に有名だなーって思った(/-;^」
《ミヤビ》 「まぁ、とりあえずお茶とお団子のみで一丁(/-;」
【GMtama】 女性店員「は〜い、お茶とお団子、畏まりました〜♪」
《コトネ》 「抹茶とみたらし団子を一つ〜」
【GMtama】 女性店員「抹茶とみたらし団子、畏まりました〜♪」
《コトネ》 (……今変換が”み誑し”って(/-;
《ミヤビ》 (な、なんだってー(/-;
【GMtama】 女性店員「そりゃぁ、彼はルネスの温泉を覗いた愚か者として、有名だもの〜♪」<”ラビリって誰”て出ない
【GMtama】 (笑<”み誑し”
《十兵衛》 「クリームソーダと白玉ぜんざい(x´〜`)」
《コトネ》 「……ラビリ君………(/-;^」
【GMtama】 女性店員「クリームソーダと白玉ぜんざい、畏まりました〜♪」
【GMtama】 他の客「あるんだ、クリームソーダ・・・(汗。」
《ミヤビ》 「……あー。らびりんならもう驚かない(/-;」
【GMtama】 ということでお茶とお団子を戴きながら、情報収集シーンPart2です。
【GMtama】 現在残っている調査項目は・・・
《十兵衛》 「……うむ、ろくにメニューも見ないで注文したんだが。なかなか気に入ったぞ、この店」
【GMtama】 ・リンスペクトが他に連れていた者達について
【GMtama】 ・錬戦組の重要アイテム乱用事件等
【GMtama】 です。
【GMtama】 それでは、情報収集どうぞ〜。まずは誰からかな?
《十兵衛》 では、リンスペクトのお連れ様たちについて、敏捷判定で調べてみまする。
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 3d6+15 かもしかのごとき健脚を披露するなり〜
(dice2) Jube: 12(3D6: 5 1 6)+15 = 27  かもしかのごとき健脚を披露するなり〜
【GMtama】 は〜い、バッチリ〜
【GMtama】 リンスペクトが他に連れていた者達について調べた
【GMtama】 ・人数は3人(+2名)で、全員錬戦組のギルドメンバーだった。
【GMtama】 ・それはヘイネケン=ドドゥ、サーテイン=バーレー、竹田剣竜斎の3人だ。
【GMtama】 そして、以下の項目を追加します
【GMtama】  
【GMtama】 ・ヘイネケン=ドドゥについて
【GMtama】 ・サーテイン=バーレーについて
【GMtama】 ・竹田剣竜斎について
【GMtama】  
【GMtama】 尚、調べる対象にシナリオコネクションを持っている場合、それぞれその判定の達成値に+3されます。
【GMtama】  
【GMtama】 以上のことが、脚を使って調べて解った。
【GMtama】 そりゃあもう、その行動力はすごいものがあったとさ〜♪
《十兵衛》 「……(o_ _)o」 ずざー。
《コトネ》 「おつかれー。はい、塩昆布とお茶」
《十兵衛》 「むぐー。しょっぱい(´・ω・`)」
《ミヤビ》 「……情報は機動力なんだと、今目の当たりにしたよ(/-;」
《コトネ》 「残像見えてたもんね(’’^」
【GMtama】 惣一郎「いやぁ、十兵衛君は本当にすごいなぁ。僕をおんぶしながらだなんて(嘘」(笑
【GMtama】 それでは、次の方どうぞ〜
《コトネ》 「……それ、逆に疲れない?(/-;^」>惣一郎君
《十兵衛》 「……道理でやけに身体が重い筈だ (´・ω・`)A」
《ミヤビ》 では、十兵衛ちゃんの真似して、生脚を使って情報収集。「ヘイネケン=ドドゥについて」を【敏捷】で(o'▽')o
【GMtama】 惣一郎「いやぁ、結構楽しかったよ♪」
【GMtama】 は〜い、どうぞ〜
《ミヤビ》 判定にDHF1!
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 5d6+12 「情報生脚っ!」
(dice2) Miyabi_: 24(5D6: 4 3 6 6 5)+12 = 36  「情報生脚っ!」
《ミヤビ》 クリティカルずざー(o_ _)b
《十兵衛》 (お茶噴いた)
《コトネ》 ぶしっ(喀血
《コトネ》 「ちょ、生足!生足ぎりぎりまで見えてるっ」(十兵衛君の目をふさぎながら
【GMtama】 その生脚は、ルネスの温泉に毎日足を運ぶ、健康美人さんすら羨ましがるほど、綺麗だった!
【GMtama】 ということで解ります。
【GMtama】 ヘイネケン=ドドゥについて調べた
【GMtama】 ・錬戦組八番隊組長。真面目で心優しい少年。澤田惣一郎の親友。
【GMtama】 ・イーサ=ラングレーやトーシュ=ゴッドスプリング、澤田惣一郎と共にエルーランからやって来た古参メンバー。
【GMtama】 ・しかし、元々は神聖ヴァンスター帝国出身で、キャンデイル=イタリースト一派の一人でもあった。
【GMtama】 ・以前、その尊敬していたキャンデイル=イタリーストが惣一郎を暗殺しようとする出来事があった。
【GMtama】 ・結局は、惣一郎の暗殺は失敗に終わり、キャンデイル一派は錬戦組を退会したが、その直後に彼等は暗殺された。
【GMtama】 ・証拠は無いが、おそらくはトーシュあたりが部下に命じて行ったのだろうと思っている。
【GMtama】 ・ここ最近、それらのことで悩み、思い詰めていたようだ。
【GMtama】 ・現在錬戦組のギルドハウスから姿を消している。
【GMtama】  
【GMtama】 #『VS錬戦組その3―Bushi soul―』では、間違えて七番隊にしてた(汗。
【GMtama】  
【GMtama】 以上〜。
《十兵衛》 「むーがー、俺にも見せろーっ(x●Д●)」
《コトネ》 「だめーーーーっ」後ろから目をふさいでるのでやぁらかい感触がする
《ミヤビ》 「十兵衛ちゃんは、ことねっちのを見なさーーい」(笑
《鳳》 「元気だなー」(o・・)旦~
《十兵衛》 「ちぇー(´・ω・`)」
【GMtama】 惣一郎「・・・僕にはまだ早い。僕にはまだ早い(赤面。」
【GMtama】 ということで、次の方どうぞ〜
《コトネ》 あ、そいえば。今はミニスカフレア+オーバーニーなので、絶対領域が拝めるよ(o'▽')o
《十兵衛》 あの絶対領域はすっぱいやい。(チロヌップ風)
《鳳》 サーテイン=バーレーについて、ストリートワイズ200Gとドラゴンソウルのセットで
【GMtama】 どうぞ〜
《ミヤビ》 177cmだと、きっと結構な迫力ですよな(o'▽')o<絶対領域
《鳳》 2d6+1d6+3+3+10 浪費ー
(dice2) Ohtori: 5(2D6: 3 2)+2(1D6: 2)+3+3+10 = 23  浪費ー
《鳳》 まあ23で通し
【GMtama】 それでは、お兄ちゃん好きな女の子とか、情報屋(女性)とかが色々教えてくれました〜
【GMtama】 ということで解ります
【GMtama】 サーテイン=バーレーについて調べた
【GMtama】 ・錬戦組七番隊組長。割と好戦的な性格。
【GMtama】 ・リンスペクトの友人。以前からリンスペクトのことが気になっていたようだ。
【GMtama】 ・ゼロ流槍術の使い手。レフティーガ=ラハダンに、槍術を教えていたこともある。
【GMtama】 ・現在錬戦組のギルドハウスから姿を消している。
【GMtama】 以上〜。それでは、最後の方どうぞ〜
《コトネ》 では、竹田さんについて知力でー
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 2d6+14+2d6 「からくりが大好きそうな人、見ませんでしたか〜?」
(dice2) Cotone: 10(2D6: 4 6)+14+6(2D6: 3 3) = 30 「からくりが大好きそうな人、見ませんでしたか〜?」
《コトネ》 30で(/-;
【GMtama】 それでは解ります。どうやら、同じからくり好きな人が、偶然竹田の知り合いだったようだ〜
【GMtama】 竹田剣竜斎について調べた
【GMtama】 ・錬戦組五番隊組長。人付き合いは上手くなく、あまり慕われていない。
【GMtama】 ・魔術や錬金術に長けており、戦う際は魔術や銃を使う。最近、あるものを開発したらしい。
【GMtama】 ・錬戦組には、銃や兵法の指南役としての腕を買われて入会したものの、必要な技術を一通り教えた今では、周りから煙たがられている。
【GMtama】 ・ギルド内では幹部の1人でありながら、重要な話には参加出来なかったり、幹部の集まりでは発言権が無いこともしばしばある。
【GMtama】 ・現在錬戦組のギルドハウスから姿を消している。
【GMtama】 以上〜。
【GMtama】 女性店員「どうですか?美味しいでしょう?お代わり如何です?もちろん有料で♪」
《鳳》 「梅昆布茶と胡麻団子を貰おうか」
【GMtama】 女性店員「梅昆布茶と胡麻団子、畏まりました〜♪」
《鳳》 そしてルネスで転送石を買っていく(o_ _)/
《コトネ》 「抹茶のおかわりと、あとは道明寺を4つ、持ち帰りで〜」
【GMtama】 じゃぁ、演出ではなく、本当にアイテムとして手に入れたいならば、お金を消費するように〜♪>鳳さん
《鳳》 じゃあ、750G払った
《十兵衛》 「(割り箸を無言でお持ち帰り袋に詰める)」
【GMtama】 女性店員「は〜い、抹茶おかわりと、道明寺を4つを持ち帰り、かしこまりました〜♪」
《ミヤビ》 「……流石だよ。とりりん者(/-;」
【GMtama】 は〜い、鳳さん750G消費、と。
《コトネ》 「相変わらずだよね(/-;^」
《十兵衛》 「(爪楊枝を咥えながら)んじゃ、馳走になった」
【GMtama】 それを見逃さなかったが、あえて黙る女性店員〜<割り箸
【GMtama】 女性店員「は〜い、毎度ありがとうございました〜♪」
【GMtama】 女性店員「・・・あのお侍さん、男前やわぁ。」
【GMtama】  
【GMtama】 それでは皆さんは、澤田惣一郎から話を聞いたり、
【GMtama】 持ち出した資料を読んで情報収集し、休憩を終えてルネスを後にしました。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル3:VS錬戦組五番隊組長竹田剣竜斎】
【GMtama】  
【GMtama】 ルネスを出た皆さんは、しばらく進むと羽織を着た二人の男性を見つけました。
【GMtama】 その二人は、皆さんが来るのを待ち構えていたようです。
【GMtama】 それは、皆さんを足止めするため。
【GMtama】 そう、その羽織を着た人物は、錬戦組の者達でした。
【GMtama】  
【GMtama】 竹田「待っていたぞ、澤田君。そして、彼に協力する冒険者達よ。・・・コトネさん、あなたもいるのか。」
《コトネ》 「竹田……えーっと、金欠の人」
【GMtama】 竹田「・・・まぁ、その通りだ(泣。」
《鳳》 「そうか・・・それで何用だ金欠の人(真顔」
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 (笑
《十兵衛》 「金の無心なら応じないぞ(真顔2」
【GMtama】 竹田「副長・トーシュ=ゴッドスプリングには付き合いきれん。よって、私はリンスペクト=サウスマウント君に協力することにした。」>お侍さん2人
《コトネ》 「えーっと、それで。何しようとしてるの?」
【GMtama】 竹田「皆さんの足止めです。そして、私の力をあの男に見せつける!」
《十兵衛》 「なんだ、要するに時間稼ぎか」
《コトネ》 「いや、そっちじゃなくて……(/-;^」
【GMtama】 竹田「・・・ふむ。」
【GMtama】 と、コトネさんの意図を理解して、答える。・・・意図しているかは微妙だが(汗
【GMtama】 竹田「私が高性能の大砲を造ったら、副長は『解りやすくまとめた取り扱い説明書を作っておけ、そうしたら休暇を与えてやる』ときたもんだ。」
【GMtama】 竹田「ふざけるな!あれは私の武器だ!彼に献上するために造った訳ではない!!」
【GMtama】 激怒する竹田。
《コトネ》 「え、じゃあリンスペクトさんの目的とかは?」
《十兵衛》 「そりゃお前アレだろ」
《十兵衛》 「お前のものは俺のもの」
【GMtama】 竹田「彼は、錬戦組を離れて、これからをどうするか考えようとしているのです。」
【GMtama】 竹田「自分の新たにやりたいことを、故郷でゆっくり考えたいのでしょう。」
【GMtama】 竹田「それこそ、ふざけた話だ!」とやはり激怒する竹田。<お前のものは俺のもの
《十兵衛》 「わぁん、やったのは俺じゃないのにーっ」
【GMtama】 竹田「奴(トーシュ)は言った。『あんな危険な代物は個人では扱いきれない。ギルドで管理した方が良い。』やら・・・」
【GMtama】 竹田「『そもそも研究開発費を出してやっても良かったのに、人から金を借りるとは錬戦組にとんだ恥をかかせてくれたな。』やら、勝手なことを!」
【GMtama】 竹田「過去に何度も研究開発費の捻出を頼んでも、『どうせろくなものを造らんだろう』と断り続けたのは奴の方だ!」
《コトネ》 「街金に手を出したんじゃないんだらそこまでうるさく言わなくたっていいのに…」
【GMtama】 竹田「そうだ、その通りだ、コトネさん!」
《コトネ》 「んー。じゃあ、竹田さんがリンスペクトさんについてったのは、単に丁度いいからついていくか、みたいな感じだったの?」
《ミヤビ》 「うむー……これは一度、じっくりと腹割って話し合ったほうが良いかもだね。みんな色々溜まってるみたいだよ(/-;」>惣一郎君
《十兵衛》 「……うーん。ちょっと同情してきたかも知んない」
【GMtama】 竹田「そうです。これを機に、リンスペクト君に協力し、副長に私の凄さを思い知らせてやろうと思っているのですよ!」
【GMtama】 惣一郎「・・・ええ。これは、錬戦組の一番なんとかしないといけない問題ですね(汗。」>ミヤビさん
《鳳》 「同情の余地は有るが、それと我らの邪魔をするのとは話が別だ」
《ミヤビ》 そういえば、出会ったのは二人とありましたが、もう一人の人はどんな人?(/-;>GM
【GMtama】 竹田「確かに。皆さんに私怨はありません。しかし、私と戦って戴く!」
《コトネ》 「それに竹田さん、結構頭に血が昇ってるみたいだしね」
《十兵衛》 「あー、凄さを思い知らせるってそーゆー事か…!」
《鳳》 「何より不満があるなら、直接本人へ言え」
【GMtama】 もう1人は名無しのエネミーです。ストーリーに深く関わっていません♪
《コトネ》 (/-;
《十兵衛》 「そんなー!?」(笑)<ななし
【GMtama】 もう少し言うと、呪歌が得意そうです<名無し
《ミヤビ》 つまり、名前を覚えてもらえなくて出奔した感じか(/-;(待て
【GMtama】 竹田「・・・だって、怖いんだもの、副長(汗。」
【GMtama】 竹田「とにかく、リンスペクト君に追いつきたくば、私を倒してからにしてもらう!」
《コトネ》 「なんか突然情けなくなったー!?(/-;」
《十兵衛》 「……妙に後ろ向きだな、コイツ」
【GMtama】 ああ、それが一番、言い得ていますな。<名前を覚えてもらえなくて出奔した感じ
《コトネ》 「まあ、ある意味非常にリアルなキャラ立てだと思うけど。中間管理職系技術者の(/-;^」
【GMtama】 竹田「くぅ(泣」
《ミヤビ》 「……人間、怖くてもやらなきゃならないこととかあるんだよ(/-; よし、ショック療法行くか!」
【GMtama】 竹田「よっしゃ、こーい!」
《十兵衛》 「うっし、茄子色に染めてやるぜ!!」
《コトネ》 「そ、それはいいの……?(/-;^」<茄子色
《ミヤビ》 「その副長より怖いものを見せ付ければ、それからはあんまり副長が怖くなくなる理論! 例えばレイジダブショとか!(/-;」
【GMtama】 というわけで戦闘に入ります。まずはエンゲージ情報から〜
《十兵衛》 「いけ、おおとり。きみにきめた!」<れいじだぶしょ
《鳳》 「……少なくとも、金に困ることは少なくなるだろう」<茄子色(/−;
《コトネ》 「……いや確かにそれは怖いけどね(/-;^」
【GMtama】 [竹田]←20m→[平隊士]←5m→[PC]
【GMtama】 次に、皆さんの行動値を教えて下さい。竹田は6、平隊士は15です。
《コトネ》 12ですー
《ミヤビ》 「まぁ、錬戦組なんだし、こうやって殴り合うのも解り合う為の儀式だと思うことにした。ねぇ惣一郎君(/-;」(偏見
《鳳》 行動値は10
《ミヤビ》 15です。<行動値
《十兵衛》 行動値16〜
【GMtama】 惣一郎「・・・はい(泣」
《コトネ》 「あー、あの事件も懐かしいよねぇ」
《コトネ》 「……なんか全然十兵衛君に当たらなかったことしか思い出せないけど(/-;^」
*GMtama topic : 十16、ミヤ15、平15、コト12、鳳10、竹6
《十兵衛》 「……その後、コテンパンにやられたけどな」
【GMtama】 惣一郎「・・・お、覚えてないなぁ、ハハハ♪(笑」
【GMtama】 【第一ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
《ミヤビ》 久々に《エンサイクロペディア》開封、即使用。対象は平隊士!
《ミヤビ》 判定にDH!
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 4d6+5+11 ライブラリDHアリーナ込み込み
(dice2) Miyabi_: 14(4D6: 5 2 5 2)+5+11 = 30  ライブラリDHアリーナ込み込み
【GMtama】 通しますか?
《ミヤビ》 期待値30、通します(/-;
【GMtama】 は〜い、解ります
【GMtama】 平隊士その2 識別:10 分類:人間 属性:− レベル15
【GMtama】 ウォーリア・サムライのスキルを全てSL1で取得している。
【GMtama】 《二回行動》
【GMtama】 《ヒール》(封印)《インヴォーク》《テレポート》SL5を取得している。
【GMtama】 《ディスコード》(封印)《ガルドル》《シルヴァリィソング》《スレノディ》SL5
【GMtama】 ギルドスキル
【GMtama】 《修練:器用》《耐性:重圧》《限界突破》《修練:精神》
【GMtama】 以上です〜
【GMtama】 他にセットアップありますか?>ALL
《十兵衛》 では、セットアップじゃないけどDHを開封〜。
【GMtama】 は〜い
《鳳》 プロヴォック&レッドラグを平隊士へ
【GMtama】 ふむ、では、少々お待ちを。
【GMtama】 行動値が鳳さんよりも平隊士の方が早いので、平隊士の二回行動の後にさせていただきます。
《鳳》 了解
【GMtama】 ギルドスキル陣形等ございますか?と具体的に聞いてみる。
《コトネ》 あ、GM。同じ距離でエンゲージ分けるって可能ですか?
【GMtama】 それは可能です〜
《コトネ》 では猫屋敷は陣形を使用。5m前進して平隊士とエンゲージしないところで止まって以上で
《ミヤビ》 では茄子色も《陣形》を宣言。
【GMtama】 コトネさん了解〜
【GMtama】 は〜い、茄子色移動どうぞ〜
《ミヤビ》 ミヤビは5m前進、コトネさんと同エンゲージへと移動します。「さて、今日はことねっちが護るべき司令塔だね〜」
【GMtama】 ミヤビさん了解〜
【GMtama】 鳳さんと十兵衛さんは移動しますか?
《鳳》 鳳は平隊士にエンゲージしに行きます「まずは近場から叩く」
【GMtama】 鳳さん了解〜
《十兵衛》 あ、自分も同じく平隊士にエンゲージ。 「はっはァ、覚悟しやがれェ」
【GMtama】 十兵衛さん了解〜
【GMtama】 では、平隊士の《二回行動》発動
【GMtama】 マイナーなし メジャーは《スレノディ》 対象は鳳さんへ
【GMtama】 4d6+10 スレノディ「やられる前にやる!」
《鳳》 こーい
(dice2) GMtama: 14(4D6: 6 1 4 3)+10 = 24 スレノディ「やられる前にやる!」
【GMtama】 24で。精神でどうぞ〜
《鳳》 ドラゴンソウル使って抵抗する
【GMtama】 は〜い
《鳳》 2d6+14+1d6 「属性変化か。面倒な」
(dice2) Ohtori: 9(2D6: 4 5)+14+3(1D6: 3) = 26  「属性変化か。面倒な」
《鳳》 26で
【GMtama】 では回避成功〜
【GMtama】 ということで、鳳さんのプロヴォック・・・の前に、コトネさん、ありますか?
《コトネ》 では、エンサイクロペディアを竹ちゃんに〜
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 3d6+14+10+2d6 「その回転式機関銃……じゃなくて大砲、見切ったー!」
(dice2) Cotone: 11(3D6: 6 1 4)+14+10+7(2D6: 2 5) = 42 「その回転式機関銃……じゃなくて大砲、見切ったー!」
《コトネ》 42で
【GMtama】 では、解ります〜
【GMtama】 竹田剣竜斎 識別:20 分類:人間 属性:− レベル40
【GMtama】 《マスターハンド》
【GMtama】 《マジックフォージ》《センスマジック》《コンセントレイション》
【GMtama】 《ファイアボルト》《フレイムロード》SL5《マジックブラスト》
【GMtama】 《ブルズアイ》
【GMtama】 《エンサイクロペディア》(封印)《ウィークポイント》《アトリビュート》SL5
【GMtama】 《ファーマシー》(封印)《ガンマスタリー》《ガンスミス》SL1
【GMtama】 《スタングレネード》SL5《ハンドグレネード》SL5《ポイズングレネード》SL5
【GMtama】 《グレネードマテリアル》SL5
【GMtama】 《エンハンスブレス:火》《ドラゴンファクター》
【GMtama】 《ハイパーグレネード:装填》(オリジナル)タイミング:マイナー。スタン・ポイズン・ハンドグレネードの効果を合わせ、グレネードマテリアルの効果を付与した弾を大砲に装填する。
【GMtama】 《ハイパーグレネード:発射》(オリジナル)タイミング:メジャー。対象:範囲。射程20m。対象に大砲を使って射撃攻撃をする。そのダメージロールに+12d6(ハンドグレネード+グレネードマテリアル参考)する。1点でもHPダメージが入ったら、マヒ+毒になる。
【GMtama】 《ランニングセット》《アンプリフィケイション》SL5
【GMtama】 ギルドスキル
【GMtama】 《修練:器用》《耐性:重圧》《限界突破》《修練:精神》
【GMtama】 武器:大砲(オリジナル) 種別:銃 攻撃力:− 命中修正:±0 射程:30m
【GMtama】 錬金術で造ったハイパーグレネードを装填して射撃攻撃するもので、大砲自体には攻撃力は無い。
【GMtama】 以上〜。
【GMtama】 竹田「み、見切られた!?」
《ミヤビ》 凄いな生5d識別(/-;
【GMtama】 ということで、鳳さん、今度こそどうぞ〜
《鳳》 2d6+14+2d6 「どうした。切りかかって来い」
(dice2) Ohtori: 4(2D6: 3 1)+14+8(2D6: 3 5) = 26  「どうした。切りかかって来い」
《鳳》 26で
《コトネ》 これが超一流の知力の超一流の識別だ!(違
【GMtama】 では、平隊士の精神判定〜
【GMtama】 3d6+10 「私も侍、応えようと思う。しかし!」
(dice2) GMtama: 12(3D6: 1 5 6)+10 = 22 「私も侍、応えようと思う。しかし!」
【GMtama】 答えることにしました(汗
《ミヤビ》 (/-;
《十兵衛》 「素直で宜しい(x・¬・)」
【GMtama】 そして、竹田はウィークポイントを使用。
《鳳》 「よし、来い」>平隊士
【GMtama】 2d6+10
(dice2) GMtama: 7(2D6: 4 3)+10 = 17
【GMtama】 よし、成功。攻撃力+10
【GMtama】 ということで、お待たせしました。メインプロセスです
【GMtama】 まずは、十兵衛さんから〜
《十兵衛》 ファストセット<スタンアタック+パワーブレイク>で平隊士に通常攻撃ー。
【GMtama】 は〜い
《十兵衛》 DH使用〜。
【GMtama】 は〜い
《十兵衛》 5d6+15 「唸れ、人斬り包丁ッ!」
(dice2) Jube: 20(5D6: 1 5 4 4 6)+15 = 35  「唸れ、人斬り包丁ッ!」
《十兵衛》 通します〜
【GMtama】 2d6+6 平「包丁?!」
(dice2) GMtama: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 平「包丁?!」
【GMtama】 ダメージこ〜い
《コトネ》 「そんなにでかい包丁…っ(/-;^」
《十兵衛》 7d6+24 「思わず昏倒しちまう打撃力っ!」
(dice2) Jube: 23(7D6: 5 2 4 6 2 2 2)+24 = 47  「思わず昏倒しちまう打撃力っ!」
【GMtama】 おお、思ったほどダメージが高くなかった!平隊士、少しだけ通って、転倒&マヒ
【GMtama】 では、ミヤビさんどうぞ〜
《ミヤビ》 少しか(/-; 結構防御力高いんだな。
《十兵衛》 転んで頭を打って痺れたのだな(/-;
《ミヤビ》 待機します「相手の出方を見極めてっ!」
【GMtama】 イメージ的にはギャグっぽく(笑
【GMtama】 待機了解〜。
【GMtama】 それでは、平隊士の行動〜
【GMtama】 マイナーはマヒを回復 メジャーは・・・
【GMtama】 バッシュを鳳さんに(泣
【GMtama】 2d6+7 平「転倒中でなければ!(泣」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 平「転倒中でなければ!(泣」
【GMtama】 通します(汗
《鳳》 はーい(笑 ストバ返します
【GMtama】 どうぞ〜(笑
《鳳》 3d6+26 ファンブルチェック(笑
(dice2) Ohtori: 14(3D6: 2 6 6)+26 = 40  ファンブルチェック(笑
《コトネ》 ぶしっ(喀血
【GMtama】 クリティカルしますか、この相手に(泣
《ミヤビ》 修練器用あるなら、あと1d振れるっぽい?(/-;<平りん
《鳳》 おあー(/-; まあ、ダメージどうぞ
【GMtama】 転倒中ですから(汗
《ミヤビ》 いや、マスタリーと修練で基本4dかなと(/-;
【GMtama】 ・・・あ、そうか、ウォーリアのスキル全てSL1なら・・・(汗
《鳳》 ああ、マスタリーは多分ありますね
【GMtama】 じゃぁ、6が出ることを願って(汗
【GMtama】 1d6
(dice2) GMtama: 3(1D6: 3) = 3
【GMtama】 はい、ダメージどうぞ〜(汗
【GMtama】 いや、こちら先か
【GMtama】 2d6+7+1d6 平「これが私の力だ!」
(dice2) GMtama: 5(2D6: 2 3)+7+4(1D6: 4) = 16 平「これが私の力だ!」
【GMtama】 16の物理〜
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 で、ストバダメージください(汗
《鳳》 流石にそれは弾く(/-;
《ミヤビ》 さすがSL1(/-;
《鳳》 フロンタルアサルトを追加します
【GMtama】 (泣
【GMtama】 は〜い(汗
《鳳》 23+9d6+4d6+1d6+5d6+2d6 「まあ、いろいろ有るよな」ちょっと同情
(dice2) Ohtori: 23+32(9D6: 2 3 2 5 2 4 3 5 6)+7(4D6: 3 2 1 1)+4(1D6: 4)+23(5D6: 4 3 5 5 6)+10(2D6: 4 6) = 99  「まあ、いろいろ有るよな」ちょっと同情
【GMtama】 平隊士「ぐっ!さすがにこれは!!」
【GMtama】 まあまあ、通ってまだ生き残ってます。結構打たれ強いようだ。
【GMtama】 では、コトネさんどうぞ〜
《コトネ》 マイナーマジックブラスト、メジャーダークウェポンを十兵衛君ととりりんに
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 3d6+16+1d6 「安全策その1〜(/-;^」
(dice2) Cotone: 12(3D6: 1 6 5)+16+3(1D6: 3) = 31 「安全策その1〜(/-;^」
《コトネ》 MP 138/155
《コトネ》 これで高確率でクリティカル回避はなくなる!(/-;
【GMtama】 では、コトネさんの放つ闇が十兵衛さんと鳳さんを安全にしました〜(/-;
《十兵衛》 「お、なんか妖刀っぽくなった(o'▼')o」
《ミヤビ》 「ダイス事故が無くなるって、素晴らしいね(/-;」
【GMtama】 では、鳳さんの出番です〜
《鳳》 素晴らしい援護を貰って、マイナーウィング、メジャーで通常攻撃を平隊士へ
【GMtama】 こ〜い
《鳳》 3d6+26 「……」
(dice2) Ohtori: 6(3D6: 2 1 3)+26 = 32  「……」
《鳳》 32で、固定値は偉大だ(/-;
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 1d6+6 平「ふ、エルクレスト一の武人に倒されるとは、光栄なことだ!」
(dice2) GMtama: 6(1D6: 6)+6 = 12 平「ふ、エルクレスト一の武人に倒されるとは、光栄なことだ!」
【GMtama】 さあて、トドメになりそうだ〜(汗。ダメージこー
《コトネ》 振るだけってなんか切ないね(/-;
【GMtama】 はははん(/-;
《鳳》 23+9d6+4d6 しょっぱい無いとの素攻撃(/-;
(dice2) Ohtori: 23+28(9D6: 2 6 6 4 2 1 3 2 2)+10(4D6: 1 2 4 3) = 61  しょっぱい無いとの素攻撃(/-;
《鳳》 61点闇(/-;
《ミヤビ》 ちょっと期待値割ったか(/-;
【GMtama】 では、鳳さんの闇が冷たく平隊士を斬りました!!
《鳳》 さっき大幅に期待値超えたからね(/-;
【GMtama】 平「実は、あたい、女の子だったのさ・・・。」パタリ
【GMtama】 ということで、竹田の行動〜
《ミヤビ》 「最後にすごいオチが……惣一郎君、知ってた?(/-;」
《コトネ》 「そんな後付みたいな!?(/-;^」
《鳳》 「予想してたようなしてなかったような…微妙だ」
【GMtama】 惣一郎「・・・知りませんでしたよ。え、彼じゃなくて彼女だったのですか?(汗」
【GMtama】 マイナー:ランニングセット&エンハンスブレス:火&《ハイパーグレネード:装填》
【GMtama】 メジャー:《ハイパーグレネード:発射》を十兵衛さんと鳳さんへ
【GMtama】 4d6+10 竹田「私の錬金術を思い知れ!」
(dice2) GMtama: 12(4D6: 2 6 2 2)+10 = 22 竹田「私の錬金術を思い知れ!」
【GMtama】 22で回避どうぞ〜>お二方
《鳳》 3d6+2 フ(/-;
(dice2) Ohtori: 15(3D6: 4 5 6)+2 = 17  フ(/-;
《コトネ》 なんか惜しい(/-;
【GMtama】 お。
《十兵衛》 4d6+16
(dice2) Jube: 14(4D6: 2 3 4 5)+16 = 30
《鳳》 ダメージこーい(/▽;
《ミヤビ》 2345と456……(/-;
【GMtama】 まぁね、十兵衛君に当たるなんて期待してなかったさ(泣。
《十兵衛》 「どれだけ凄かろうと、当たりさえしなければ!」
《ミヤビ》 「それは回避特化した奴の理論だねっ!(/-;」>十兵衛ちゃん
【GMtama】 2d6+12d6+10+5d6+20 竹田「発射ー!!」
《十兵衛》 更にドラメ着てるんだ。酷い話だよね(/-;
(dice2) GMtama: 9(2D6: 4 5)+33(12D6: 1 6 3 1 3 2 2 2 1 4 3 5)+10+16(5D6: 6 1 3 1 5)+20 = 88 竹田「発射ー!!」
《コトネ》 ひどいよね(/-;
《コトネ》 プロテとアラクネ、いゆ?
《ミヤビ》 プロテ、いる?(/-;
【GMtama】 うんうん(泣/笑
《ミヤビ》 がふった(o_ _)o
【GMtama】 火属性の魔法ダメージ。言うの忘れていた(汗
【GMtama】 の88点
《鳳》 ひどいよなぁ(ノ_・。 プロテはいいや、インデュアのみで ミ[マヒ+毒]
《コトネ》 とりりんもある意味ひどいな(/-;
《ミヤビ》 (/-;
《鳳》 55点ほど着た、インテ分が消えたよ
《十兵衛》 「むむ。その威力はそこそこ恐るべし、竹田砲…」
【GMtama】 この戦闘特化型サムライのお二方め(笑
《鳳》 違う65点(/-;
【GMtama】 竹田「ふ、ふはははは!あの鳳さん相手にダメージを与えたぞ!そうだ、その通りだ、十兵衛君!」
【GMtama】 では、待機していたミヤビさんどうぞ〜
《コトネ》 「え。鳳さんってダメージ貰うのがデフォじゃなかったっけ?」
《十兵衛》 「……でも、当たってやんなーい(x´▼`)」
《鳳》 「けふん。煙いぞ(/-;」
《ミヤビ》 では、《マジックブラスト》+《ホーリーウェポン》を十兵衛さん&鳳さんに!
【GMtama】 どうぞ〜
《ミヤビ》 3d6 「実は初めて使う範囲HWっ!(/-;」
(dice2) Miyabi_: 10(3D6: 3 1 6) = 10  「実は初めて使う範囲HWっ!(/-;」
《コトネ》 「な、なんだってー(/-;^」
《ミヤビ》 武器攻撃に+12を。ようやくグレフォ無しで使える数字に(o_ _)b
【GMtama】 では、初の範囲HWが、十兵衛さんと鳳さんを優しく包み込む〜
《十兵衛》 「ぬぉぅ、刀が黒と白のマーブル模様にっ」
【GMtama】 竹田「くぅ、当てたいのぅ(泣。ふ、火薬多かったかな(汗。」
《ミヤビ》 「だって、今まではグレフォ付きの方が人気高かったんだもん(/-;」
【GMtama】 では、クリンナップに何かありますか〜?こちらは無し〜
《鳳》 無し
《十兵衛》 なっしんぐ〜
《ミヤビ》 ありまへむ(/-;
《コトネ》 ないですー

セッションは、ここから2日目に入ります。

【GMtama】 【ステータス表示】
【GMtama】  
【GMtama】 コトネ HP 85/80+5 MP 138/155 fate 10+1/10+1 MC 3/3
【GMtama】 ミヤビ HP152/147+5、MP139/147+5、フェイト17、DH7、DH・エンクロ開封済
【GMtama】 じぅべ HP 136/131+5 MP 79/88+5 Fate 15/17 DH 10/10+1
【GMtama】 鳳: HP185/190+55+5 MP92/114+5 フェイト14+1
【GMtama】  
【GMtama】 間違いは御座いませんか?
《コトネ》 OKです〜
《ミヤビ》 OKですりゅ〜
《鳳》 OKです
《十兵衛》 OKでする〜
【GMtama】 それでは、メインを再開致します
【GMtama】 【第2ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
*GMtama topic : 十16、ミヤ15、コト12、鳳10、竹6
《鳳》 鳳はセットアップはなしで
【GMtama】 了解です〜
【GMtama】 他の人は、ありますか〜?
《十兵衛》 なしで〜
【GMtama】 十兵衛さん了解〜
《ミヤビ》 協議の結果、セットアップ無しです。
【GMtama】 ミヤビさん、了解〜
《コトネ》 ちょいとお待ちをー
《コトネ》 えーっと、なしで〜
【GMtama】 了解です〜
【GMtama】 それでは、竹田はWPを使用。
【GMtama】 3d6+10
(dice2) GMtama: 12(3D6: 2 4 6)+10 = 22
【GMtama】 無事成功
【GMtama】 では、メインプロセスへ参ります。
【GMtama】 まずは、十兵衛さんから〜
《十兵衛》 では、だだだだーっと20m移動して竹さんにエンゲージ。
《十兵衛》 そしてメジャーでメルトダウン。(何
【GMtama】 おっしゃこ〜い
《十兵衛》 4d6+15 「…せぇーのッ!」
(dice2) Jube: 16(4D6: 4 5 5 2)+15 = 31  「…せぇーのッ!」
《十兵衛》 通し〜。
【GMtama】 は〜い、では竹田の回避〜。ダイス2個減少で
【GMtama】 1d6+4 「早い!?」
(dice2) GMtama: 3(1D6: 3)+4 = 7 「早い!?」
【GMtama】 通します。ダメージこ〜I
《十兵衛》 7d6+24+12 「―――そぉいッ!!」
(dice2) Jube: 33(7D6: 4 5 3 4 6 5 6)+24+12 = 69  「―――そぉいッ!!」
【GMtama】 竹田「ぬおお!!」
【GMtama】 半分弱弾きました〜。で、放心〜。
《コトネ》 ぶしっ(吐血
《コトネ》 あ、魔術ダメージでしたよね
《コトネ》 だーぽんあるので
【GMtama】 ・・・や、闇属性だったか。
《ミヤビ》 ですな。闇属性魔法ダメージ(/-;
【GMtama】 さて、ほんの少し弾いて、放心〜(汗
【GMtama】 では、ミヤビさんの行動〜
《ミヤビ》 では、20mかさかさと移動して竹田さんにエンゲージ。メジャーで《スティール》!
【GMtama】 は〜い、どぞ〜
《ミヤビ》 判定にDH
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 3d6+11+1 「ことねっちに代わって、取り立て行くよ〜っ!」
(dice2) Miyabi_: 11(3D6: 3 6 2)+11+1 = 23  「ことねっちに代わって、取り立て行くよ〜っ!」
《ミヤビ》 期待値。23で(/-;
《コトネ》 「あ、いや、返してもらったけどね…(/-;^」「にぅ〜(物納だったらしいにゃ(/w;^」
【GMtama】 1d6+4 竹田
(dice2) GMtama: 6(1D6: 6)+4 = 10 竹田
【GMtama】 では、スティールロールどうぞ〜
《ミヤビ》 「そうだったのね(/-; ハンドアウトのどこにも書いてないからてっきり取り立て目的かと思ったよ〜(/-;」>ことねっち
《ミヤビ》 ではドロップにフェイト3!
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 2d6+3d6 でも盗る(o'▽')っ
(dice2) Miyabi_: 5(2D6: 1 4)+13(3D6: 6 6 1) = 18  でも盗る(o'▽')っ
《ミヤビ》 18で(/-;/
《コトネ》 また偏った出目を(/-;
【GMtama】 では、竹田が着用していたガードローブ(8500G/4250G)を手に入れた♪
《十兵衛》 「脱ぎたてほかほかっ(/‐;」
【GMtama】 竹田「ああっ、脱がされた!さ、寒い!!(笑」
《コトネ》 「強制脱衣!?ミヤビさんのえっちー(/-∩^」
《ミヤビ》 「ことねっちにえっちー言われたっ!?(/-;」
【GMtama】 ということで、お次はコトネさんの行動〜
《鳳》 「…茄子のスティールは何処まで行っても同じなのか(/-;」
《コトネ》 マイナーメジャー使って竹ちゃんにエンゲージします〜
【GMtama】 は〜い
【GMtama】 竹田「来ましたな!」
【GMtama】 それでは、鳳さん、どうぞ〜
《鳳》 マイナーでエンゲージしてメジャーで通常攻撃
《コトネ》 「……ま、まあ戦略的にダメージ受けないようにする意味しかないんだけど」(目を逸らしながら
【GMtama】 竹田「・・・(泣」
【GMtama】 どうぞ〜
《鳳》 3d6+26 「ちぇすと〜!」
(dice2) Ohtori: 14(3D6: 2 6 6)+26 = 40  「ちぇすと〜!」
《コトネ》 ぶしっ(喀血
《鳳》 闇武器でリアクションダイス一個減ります(/-;
【GMtama】 さあて、それだけでなく放心中でやはりダイス1個減っているので、自動命中(泣
【GMtama】 ダメージどうぞ〜
【GMtama】 竹田「ちぇすと言うた〜!!」
《鳳》 23+9d6+12+2d6 「踏み込む時の掛け声は、これが相応しい」
(dice2) Ohtori: 23+30(9D6: 6 2 6 4 5 2 2 2 1)+12+11(2D6: 5 6) = 76  「踏み込む時の掛け声は、これが相応しい」
《鳳》 76点闇
【GMtama】 では、ほんの少し弾いて、残りHP21という一撃圏内になった竹田(汗
【GMtama】 竹田「ふむ、確かにうちの面子もそういう掛け声をしているものがいたな。・・・ごはぁ!」
【GMtama】 では、最後、その竹田の行動〜
【GMtama】 マイナーはマジックブラスト メジャーはファイアボルトをエンゲージしているPC全員に
【GMtama】 3d6+10 竹田「クローズショットが無いから、魔法で攻撃させてもらうぞ!」
(dice2) GMtama: 14(3D6: 6 3 5)+10 = 24 竹田「クローズショットが無いから、魔法で攻撃させてもらうぞ!」
【GMtama】 24で回避どうぞ〜>ALL
《コトネ》 あ、放心込みでそれ?
【GMtama】 放心込みでそれ。
《コトネ》 はいな
【GMtama】 あ、違うか。
【GMtama】 命中判定で振ってた(汗
《ミヤビ》 ずべら(o_ _)o~~
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 なので、3つめの出目を消して、19で回避をどうぞ〜
【GMtama】 っ⌒◇⊂
《ミヤビ》 4d6+12 素回避「なんだか具体的だよっ!(/-;」
(dice2) Miyabi_: 15(4D6: 5 2 3 5)+12 = 27  素回避「なんだか具体的だよっ!(/-;」
《十兵衛》 4d6+15 「そんな火遊びで、俺のマントを焦がす事が出来るかなっ」 (((((((x・`ω´・)
(dice2) Jube: 13(4D6: 2 2 6 3)+15 = 28  「そんな火遊びで、俺のマントを焦がす事が出来るかなっ」 (((((((x・`ω´・)
《鳳》 3d6 通常回避
(dice2) Ohtori: 15(3D6: 3 6 6) = 15  通常回避
《コトネ》 2d6 「きゃぁー、スカートが〜(/-;^」(めくれません
(dice2) Cotone: 8(2D6: 4 4) = 8 「きゃぁー、スカートが〜(/-;^」(めくれません
《鳳》 「おや?」回避成功(/-;
《ミヤビ》 コトネさんかばーずざー(o_ _)o 「カメラ目線に割り込むっ!(/-;」
【GMtama】 ・・・まぁ、戦闘なんて私のシナリオではオマケさ(泣

GM注:負け惜しみです(笑。PC4人VSエネミー1人でも負けないくらい強力に作ったつもりなのですが、そうでもなかった(汗。

【GMtama】 では、コトネさんのカバーに入ったミヤビさんにダメージ・・・の前に、マジックフォージを使用。
《コトネ》 うわ、最後っ屁だ(笑
【GMtama】 打ち消しありますか? はい、最後っ屁です(笑
《ミヤビ》 このパーティにはありません(o'▽')o<打ち消し ダメージこーい!(/-;
【GMtama】 は〜い
《十兵衛》 「はっはっは、骨は拾ってやる。存分に焼かれて来い(x´▼`)」
《コトネ》 「それ誰に言ってるの」(/-;^っ
【GMtama】 7d6+10+5d6+20+10d6 竹田「殺される前に、焼いてくれるわぁ!」
(dice2) GMtama: 30(7D6: 2 6 5 1 4 6 6)+10+16(5D6: 2 4 4 1 5)+20+28(10D6: 1 2 2 3 4 1 3 5 4 3) = 104 竹田「殺される前に、焼いてくれるわぁ!」
【GMtama】 104の火属性魔法ダメージ〜
《ミヤビ》 自己プロテクション!
《コトネ》 ああ、何てささやかなダメージ
《コトネ》 あらくねー
【GMtama】 7d6は良い出目だったが、後が駄目だった(笑
【GMtama】 は〜い、どうぞ〜
《コトネ》 6d6+6 「防火シャッターかもーん!」
(dice2) Cotone: 16(6D6: 1 5 4 4 1 1)+6 = 22 「防火シャッターかもーん!」
《ミヤビ》 5d6+10 「雑魚っぽくても、このダメージは流石錬戦組だよっ!」
(dice2) Miyabi_: 14(5D6: 4 2 5 2 1)+10 = 24  「雑魚っぽくても、このダメージは流石錬戦組だよっ!」
《鳳》 F:ダナン30点!「ダナン様がお主を護れといっておる」
【GMtama】 立ててくれて、本当に嬉しいGMがここに(笑
《コトネ》 ミヤビちゃんに対してその台詞は怒られないか?(笑
《コトネ》 <えふだなーん
《鳳》 さて、どんなもんでしょう(笑
《ミヤビ》 えっと、ごめんとりりん。
《ミヤビ》 最高15点しか吸えない(/-;(笑
《コトネ》 (/-;
《ミヤビ》 レストレあるから、5点で事実上ノーダメージ(o_ _)o
【GMtama】 ああ、なるほど(笑
《鳳》 おあー。じゃあ5点で(/-;
《コトネ》 すげぇ省エネ(/-;
【GMtama】 では、クリンナップ飛ばして、第3ラウンドのセットアップも飛ばして、誰か、演出つきでトドメをどうぞ〜
《鳳》 みやびんカタイヨ(/-;
《ミヤビ》 では、10点貰います。プロテアラクネのシールド毎10点分ざざざっと後ずさる!(/-;
《ミヤビ》 ことねっち、GFHW要る?(/-;<トドメ
【GMtama】 おお、あ、あのスキルがありましたな(汗
《コトネ》 いらんいらん(/-;^ノシ
《ミヤビ》 うむ。クリンナップに《レストレイション》で一応10点回復するのです(/-;
【GMtama】 ういうい(汗
《十兵衛》 「……空手パンチ」(ぺしっ)
《コトネ》 ひどっ(笑
【GMtama】 十兵衛君の空手パンチが竹田の腹部にクリーンヒット〜。
【GMtama】 竹田は、苦しそうな表情でその場に倒れたのだった。
【GMtama】 竹田「私はここまでか。残念だ。」
【GMtama】 竹田「自慢の魔術と錬金術で、見事勝ってみせようと思ったというのに。」
【GMtama】 ということで、ドロップタイム〜。対象は、竹田と平隊士の2名です。
《十兵衛》 「ククク、俺の肝臓殺しを受けて平気で居られるやつなんて……結構沢山居るに違いない」
【GMtama】 (笑
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 誰がどれを振っても構いません。どうぞ〜
《ミヤビ》 「錬金術は、戦闘以外にも色々使えるのが魅力だから……ポーション撒きとか覚えるとパーティ内での地位がアップすると思うよ?(/-;」
《十兵衛》 「全身マシンリムにしてキャラ立てしようぜ」(マテ
《コトネ》 「それは……(/-;^」
【GMtama】 竹田「ふむふむ・・・。」色々メモ中。十兵衛さんのも(笑
《鳳》 「その内マシンリムの地位が向上するらしいしな」
《ミヤビ》 「マシンリムは維持費がかかるから貧乏人にはおすすめしない(/-;っ」(何
《鳳》 倒した責任として平隊士のドロップ振ります(笑
【GMtama】 は〜い(笑
《鳳》 2d6+3d6 ごそごそ
(dice2) Ohtori: 6(2D6: 2 4)+12(3D6: 6 5 1) = 18  ごそごそ
《コトネ》 「あと、この本あげるね」と、”脅威の節約術”という本を渡します(ぉ  ^・・)っ[本]
【GMtama】 竹田「有難う御座います。ああ、仲間って良いなぁ。こういうのが仲間というものだよなぁ(泣」
《十兵衛》 では、パンチしたので竹さんの分を振りますー(笑)
《鳳》 期待値の18で
【GMtama】 素直に受け取る(笑
《コトネ》 受け取ったのか(笑
《ミヤビ》 きっと、「ポーション類は《値引き》ある時にまとめ買いする」とかそんな事色々書いてるんですね(/-;<節約術
【GMtama】 はーい。では平隊士からセレスチャルポイントアーマー(4000G/2000G)を手に入れました♪
《鳳》 「自分でメンテすれば、安く上がるだろうに」
【GMtama】 そして、平隊士は、ちょっとだけ頬をそめたかもしれない。
【GMtama】 では、十兵衛さんどうぞ〜
《コトネ》 「うん、ちまちま小銭ためて、いろいろギルド改装したから(/-;^」
《十兵衛》 5d6 「セーシンテキイシャリョーとゆーヤツだっ☆」
(dice2) Jube: 16(5D6: 5 3 5 2 1) = 16  「セーシンテキイシャリョーとゆーヤツだっ☆」
《十兵衛》 むーん、では通します。
【GMtama】 竹田「慰謝料は、私がもらいたいくらいなのだよ(泣」:
【GMtama】 では、
【GMtama】 十兵衛さんは、竹田が隠し持っていたガードローブ(8500G/4250G)2着めを手に入れた(笑
《十兵衛》 「スられた後もこれ着れば良かったじゃん…」
【GMtama】 竹田「ああっ、予備まで?!」
【GMtama】 竹田「その予定だったさ・・・(汗」
《ミヤビ》 「むしろ、どこに隠し持ってたのか気になった(/-;」
《コトネ》 「これが茄子色ぱぅあーなのね…(/-;^」
【GMtama】 では、ドロップが終了したところで、竹田が真面目な顔をし始めます。
【GMtama】 竹田「さぁ、殺せ!曲がりなりにも、錬戦組のメンバーだ。・・・か、覚悟は、でで、出来ておるぞ。」
《鳳》 「ぺんぺん草までむしりそうな勢いだな」(/-;
《コトネ》 「そんなことする必要ないし」
【GMtama】 平隊士と共に、地面にあぐらをかいている竹田。
《十兵衛》 「勘違いをしているようだな。……別に俺らはお前を殺すつもりなんかないぞ」
【GMtama】 竹田「・・・皆さんは、私達の命を助けてくれるというのですか?あのトーシュ=ゴッドスプリングに頼まれて来たのでしょう?」
《コトネ》 「別に始末しろなんて頼まれてないよ?」
《ミヤビ》 「そうだよ。でなきゃアドバイスとか本とか渡さないよ(/-;」
《コトネ》 まあ、連れて帰ったら粛清されるのは目に見えているが…
【GMtama】 竹田「・・・なんと?!」
【GMtama】 キャラのイメージは確かに。だからこそ、竹田も怯えていたのは明らか。
《十兵衛》 「それに死んでも脳さえ無事ならマシンリムで復活――――あぁいや、げふげふ」
《鳳》 「まあ、既に金を返してるならこれ以上追求する必要は無いな」
《コトネ》 「そっちかい(/-;^」<金を返してるなら
【GMtama】 竹田「・・・有難う御座います、皆さん。本当に、こんな私を助けてくれて、本当に有難う。」
【GMtama】 泣き崩れる竹田。傍によって、肩に手を添える平隊士。
《コトネ》 「ただ、今からエルクレストに直接戻ると、話がこじれると思うから…武装解除してついて来てもらったほうがいいかな?」
【GMtama】 竹田「ふむ、それではそうさせて戴こう。ただ、このまま付いていっても我々はお荷物同然ではあるが、皆さんが宜しければ。」
《コトネ》 大丈夫。戦闘中は背景になるって信じてる(笑
《ミヤビ》 「そうだね〜。戻ることになるなら全員で直談判が一番だよね」
【GMtama】 ええ、勿論その通り(笑
《十兵衛》 「必要経費はお前ら持ちな(/-・」(ぁ
【GMtama】 竹田「ぐはぁっ!!」
《コトネ》 「それはあつかましいよ。ちょっとだけ(/-;^っ」>じゅーべーちゃん
《コトネ》 「惣一郎君も、それでいいよね?」
《ミヤビ》 じゃあ、ツッコミの直前にGFHWをこっそりことねっちに(o・・)/ 〜☆
【GMtama】 惣一郎「ええ。私は、竹田さんも助けたい。だから、そうしましょう。」
【GMtama】 笑顔で。
【GMtama】 それでは、回復作業があると思いますので、どうぞ〜
《ミヤビ》 鳳さんに《ヒール》行きます。
《ミヤビ》 3d6 発動判定
(dice2) Miyabi_: 11(3D6: 4 2 5) = 11  発動判定
《鳳》 HP180/250 一人だけ負傷中(/-;
《ミヤビ》 12d6+27 回復量じゃきーん。
(dice2) Miyabi_: 43(12D6: 3 4 2 4 3 5 3 4 3 3 4 5)+27 = 70  回復量じゃきーん。
《コトネ》 なんたるちゃ
《鳳》 おぉ。ぴったり全快
《ミヤビ》 丁度全快っぽい(/-;
【GMtama】 おお〜
《コトネ》 ではシンセサイゼーション+マグニフィケーションでMPPを2本撒きますー
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 3d6+3d6 「これが火力がなくても後ろ指さされないポーション撒きだよー(/-;^」
(dice2) Cotone: 8(3D6: 4 2 2)+15(3D6: 4 5 6) = 23 「これが火力がなくても後ろ指さされないポーション撒きだよー(/-;^」
《コトネ》 MP23点回復ー MP 122/155
《ミヤビ》 MP151/152まで回復(/-; 「ありがと〜。お返しにこれを使ってよ〜(/-;っ碧」>コトネさん
【GMtama】 感心する竹田(笑
《十兵衛》 わぁい、回復ー。 MP 93/88+5
《コトネ》 ではミヤビさんから碧星借りて使いますー
《コトネ》 1d6+122 「ありがとー。いつも買おうと思って忘れちゃうんだよね〜」
(dice2) Cotone: 3(1D6: 3)+122 = 125 「ありがとー。いつも買おうと思って忘れちゃうんだよね〜」
《鳳》 MP114/119 碧星もうひとつどうぞ
《コトネ》 ではもう一つ借りますー
《コトネ》 1d6+125 「そいえば、ちょっと世界が変わるとこれってカチューシャになるんだよね〜」
(dice2) Cotone: 2(1D6: 2)+125 = 127 「そいえば、ちょっと世界が変わるとこれってカチューシャになるんだよね〜」
《コトネ》 「どうもありがとー」^・・)っ☆
《鳳》 「いや、こちらも助かった」
【GMtama】 あとは、コトネさんがMPPを使用して終わりかな?
《コトネ》 ではまず一本
《コトネ》 3d6+127
(dice2) Cotone: 9(3D6: 6 1 2)+127 = 136
《コトネ》 うん、これで大丈夫 MP 136/155
【GMtama】 了解です〜
【GMtama】 それでは、皆さんは竹田と平隊士を救い、この場を後にしました。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル4:VS錬戦組七番隊組長サーテイン=バーレー】
【GMtama】  
【GMtama】 エルクレストを出て、エルーラン王国に入ってから大分経ちました。
【GMtama】 皆さんがいる場所からは、王都ログレスの王城が薄っすらと見え始めていました。
【GMtama】 しかし、リンスペクト=サウスマウントの姿は未だ見えません。
【GMtama】 彼の代わりにそこに居たのは、錬戦組七番隊組長サーテイン=バーレーでした。
【GMtama】 サーテイン「やぁ、よくここまで来たね。・・・おや?鳳さんも一緒か。」
《ミヤビ》 (爽やかだー(/-;(がびーん(笑
《鳳》 「よお久方ぶり」ノ
【GMtama】 その立ち居振舞いは威風堂々としている。
【GMtama】 サーテイン「ああ、久しぶりだね。」顔つきは精悍。
《十兵衛》 「…でも、あだなはきっとさっちゃん」
【GMtama】 サーテイン「さっちゃんか。はっはっは、それは良い。」
【GMtama】 サーテイン「話は、先に足止めに入った・・・そこにいる彼(竹田)に聞いていると思う。」
【GMtama】 サーテイン「私も、足止め要員だ。」
《十兵衛》 「……(器のでかさに負けを悟ったようだ(笑))」
《コトネ》 「……」黙ってじゅーべーちゃんをなでなで(/-;^ノ
《鳳》 「そして我はここより先に進まねばならぬ。そうなると必然的に」カタナをすらりと抜く
《コトネ》 ちなみにフライト+騎乗でぶっちぎれるとか秘密な!(/-;
【GMtama】 「ふむ。そうだよなぁ。」同じく槍を構える。
【GMtama】 (笑
《十兵衛》 「よし、此処は鳳に任せて先を急ごう」(待て
《コトネ》 「そんな少年漫画なっ!?(/-;^」
【GMtama】 サーテイン「いやぁ、愉快だ。仲間を想っているからこそ出来る選択だ。」
《ミヤビ》 「熱い展開だよね(/-;」
【GMtama】 サーテイン「だが、そうは行かない。」
《十兵衛》 「……ちぃっ…! 俺は報酬の3000Gが欲しいだけなのにっ!」
【GMtama】 そして、重々しい空気が漂う。
【GMtama】 サーテイン「さぁ、楽しませてもらおうか!」
《コトネ》 「……」;^−−)っ
《コトネ》 >じゅーべーちゃん
【GMtama】 ということで、戦闘に入っても良いかな〜?(ワクワク
《コトネ》 はいなー。こいつら拳で語った方が楽みたいだし(/-;
【GMtama】 ふ♪
《ミヤビ》 (/-;
【GMtama】 それではエンゲージ情報を流します。
【GMtama】 サーテインの場合のエンゲージ情報
【GMtama】 [サーテイン]←10m→[PC前衛][PC後衛]
《鳳》 どうぞー(o'▽')4
【GMtama】 次に、皆さんの行動値を教えて下さい。って、変わらないかな?サーテインは9です
《ミヤビ》 同じです。行動値15(/-;
《コトネ》 同じく12で後衛ー
《鳳》 10で変化なし
【GMtama】 あ、そうか、前衛・後衛の宣言もお願いします〜。忘れてた(汗
《十兵衛》 16、前衛〜
《鳳》 では前衛で
*GMtama topic : 十16、ミヤ15、コト12、鳳10、サー9
【GMtama】 ミヤビさんは、前衛・後衛どちらにしますか?
《ミヤビ》 では後衛に回ります(/-・
【GMtama】 は〜い
【GMtama】 【第一ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
【GMtama】 セットアップありましたらどうぞ〜
《コトネ》 エンサイクロペディアをさーちゃんに〜
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 3d6+14+10+2d6 「ちーちんはどこっ!?」(待て
(dice2) Cotone: 17(3D6: 5 6 6)+14+10+7(2D6: 2 5) = 48 「ちーちんはどこっ!?」(待て
【GMtama】 クリティカル〜
《コトネ》 くりてぃかるー(/-; MP 133/155
【GMtama】 サーテイン「ちーちん?ふぅ、どこだろうねぇ。」
《ミヤビ》 すごいな。錬戦組を知り尽くしている(/-;
【GMtama】 では解ります〜
【GMtama】 サーテイン=バーレー 識別:22 分類:人間 属性:− レベル40
【GMtama】 《オールラウンド:器用》
【GMtama】 《ボルテクスアタック》《アイアンクラッド》SL5《スピアマスタリー》
【GMtama】 《ブランディッシュ》《バーサーク》SL5《バッシュ》SL5《スマッシュ》
【GMtama】 《エンラージリミット》SL1《インヴィジブルアタック》
【GMtama】 《オーヴァドライブ》《ハイパーゲイン》《ハイボルテージ》SL5
【GMtama】 《パーフェクトボディ》SL2《アームズロジック:槍》《ファイティングロウ》
【GMtama】 《ファストセット》《フルスイング》SL5《ビルドアップフォース》SL5
【GMtama】 《クロックアップフォース》SL5
【GMtama】 ギルドスキル
【GMtama】 《修練:器用》《耐性:重圧》《限界突破》《修練:精神》
【GMtama】 武器:爆射の槍 種別:槍 攻撃力:+25 命中修正:-2 行動修正:-1 射程:至近/10m
【GMtama】 以上です〜
【GMtama】 他にございませんか〜?
《鳳》 魔法防御確認プロヴォ
《コトネ》 「正統派の槍ウォーロードだけど、何故か両手持ち用や二刀流用の技術はないよっ(/-;^」

GM注:《ビルドアップフォース》や、《バッシュ》と《ハイボルテージ》、《フルスイング》で戦うウォーロードをやりたかったもので♪

《コトネ》 「……あ、あと見せたがりや…?」
【GMtama】 は〜い、プロヴォどうぞ〜
《鳳》 2d6+14 「一対一でないのが残念だが、これも実戦だ」
(dice2) Ohtori: 5(2D6: 1 4)+14 = 19  「一対一でないのが残念だが、これも実戦だ」
【GMtama】 サーテイン「どうも二刀流というのは苦手でねぇ。」
《鳳》 19で
【GMtama】 2d6+5 サーテイン「そうだな。しかし、これが望んでいた戦いさ!」
(dice2) GMtama: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 サーテイン「そうだな。しかし、これが望んでいた戦いさ!」
【GMtama】 では、サーテインは、鳳さんと戦えることに悦びを感じた!
【GMtama】 十兵衛さんは、ステップとかないのかな?と聞いてみる
《十兵衛》 「例え槍だろうがビームライフルだろうが、俺の物騒錬金ソォドサムライ×(ペケ)の前には―――」
《十兵衛》 と、クイックエアステ踊ります、ほにゃら〜
《コトネ》 「だめっ!それファイナルまで出番なくなるから駄目っ!」(/-;^
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 では続けて、コトネさんに《ヘイスト》
【GMtama】 どうぞ〜
《ミヤビ》 3d6 「時をかけるねこみみっ!(/-・/」
(dice2) Miyabi_: 13(3D6: 6 4 3) = 13  「時をかけるねこみみっ!(/-・/」
《ミヤビ》 1d6+10 加速量〜
(dice2) Miyabi_: 2(1D6: 2)+10 = 12  加速量〜
《ミヤビ》 丁度倍速で(/-;
《ミヤビ》 MP148/147+5、こちらはこれで以上です。
【GMtama】 では、コトネさんはこのラウンド、高速を手に入れた!
【GMtama】 では、サーテインはクロックアップフォースを使用。ビルドアップフォースを2レベル分使用します。
《コトネ》 「え、じゃ、じゃあ”せーらーふく”着ないと駄目…?」<時をかける
【GMtama】 では、メインプロセスへ参ります〜。
【GMtama】 まずは、コトネさんから〜
《ミヤビ》 「新作の方じゃあ“ぶれざあ”になってなかったっけ?(/-;」
《コトネ》 「あ、そうなんだ(/-・^」
《コトネ》 マイナーマジックブラスト、メジャーブライトウェポンを十兵衛君ととりりんに〜
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 3d6+16+1d6 「はーい、蛍光灯お待ちー」(o'▽')o/~~☆
(dice2) Cotone: 7(3D6: 2 4 1)+16+5(1D6: 5) = 28 「はーい、蛍光灯お待ちー」(o'▽')o/~~☆
《コトネ》 MP 119/155
《十兵衛》 「…うぉ、まぶしっ (*ω*)」
【GMtama】 では、蛍光灯よろしく、二人の刀が光り輝いた!!
【GMtama】 では、次は十兵衛さんの行動〜
《コトネ》 「今度は落ちながら戦うの!?(/-;^」
《十兵衛》 では、マイナーで10m詰め寄りつつ、メルトダウン。
【GMtama】 こ〜い
《十兵衛》 4d6+15+1d6 「往くぞ―――」
(dice2) Jube: 10(4D6: 2 3 4 1)+15+1(1D6: 1) = 26  「往くぞ―――」
【GMtama】 1d6+5 サーテイン「来なさい!」
(dice2) GMtama: 2(1D6: 2)+5 = 7 サーテイン「来なさい!」
《十兵衛》 振り直します(**)
【GMtama】 おお?
《十兵衛》 ぬぁ、メルトダウンはダイス減らせるんだっけ。
【GMtama】 ええと、いいや。振りなおしせずともokということで(汗
《十兵衛》 すいませんすいません(@@)
【GMtama】 うい、メルトダウンに対するリアクションは、2個ダイス減ります〜
【GMtama】 というか、こちらも見切り発射して、ごめんなさい(汗
【GMtama】 ということで、ダメージどうぞ〜
《十兵衛》 7d6+24 「うっかり十四連斬ッ!!」
(dice2) Jube: 26(7D6: 4 2 1 5 3 6 5)+24 = 50  「うっかり十四連斬ッ!!」
《ミヤビ》 「そ、それはことねっちとれんれんのトラウマを刺激するっ!(/-;」<十四連
【GMtama】 ふむ、それなりに通りました。
【GMtama】 サーテイン「私は、ラングレー殿やゴッドスプリング殿に不満を持っている訳ではない。」
《コトネ》 「あたしはそれほどでもないけどね…喰らったのレン君だし(/-;^」
【GMtama】 と、十兵衛さんの重い一撃を食らいながら、語り出したサーテイン。
【GMtama】 そして、放心。
【GMtama】 では、ミヤビさんどうぞ〜
《ミヤビ》 はいな。では待機します。「ふむ……そうすると、戦場を求めてって感じかな?(/-・」
【GMtama】 サーテイン「槍術の腕を買われ、組長という地位を与えられた。有り難い事だ。」
【GMtama】 サーテイン「ただ、リンスペクト君が可愛そうでね。助けてあげたくなったのさ。」
【GMtama】 待機了解〜
【GMtama】 では、鳳さんどうぞ〜
《鳳》 鳳も待機
【GMtama】 お。では、サーテインの行動〜
《鳳》 さあ、武器を投げてしまえ(にや
【GMtama】 ふむ。
【GMtama】 マイナーはファストセット&バーサーク&インヴィジブルアタック
【GMtama】 メジャーは射撃攻撃を鳳さんに
《鳳》 はいさ
【GMtama】 5d6+20+4+1d6 放心につき4d6だったが、オーヴァドライヴで相殺+インヴィジ
(dice2) GMtama: 17(5D6: 5 3 2 6 1)+20+4+1(1D6: 1) = 42 放心につき4d6だったが、オーヴァドライヴで相殺+インヴィジ
【GMtama】 通します〜
【GMtama】 サーテイン「大した事はない。親友だからね、彼とは。人間、そういうもんだろう?」
《鳳》 3d6 「フム」
(dice2) Ohtori: 14(3D6: 4 5 5) = 14  「フム」
【GMtama】 通しますか?
《鳳》 出目はいいけど、それだけ。ダメージどうぞ
【GMtama】 ふむ。
【GMtama】 2d6+25+10+10+20 サーテイン「―ゼロ流槍術雷―」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 6 1)+25+10+10+20 = 72 サーテイン「―ゼロ流槍術雷―」
《コトネ》 あらくね、いゆ?(/-;
《ミヤビ》 ……プロテ、いゆ?(/-;
【GMtama】 色々、スキルが使用出来なかったため、計算するのに時間が掛かった(汗
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 っ⌒◇⊂
《鳳》 まあ、プロテだけくださいな(/-;
《ミヤビ》 ではプロテのみ(/-;
《ミヤビ》 5d6+10 「防ぐっ!」センチネルガードを飛ばして、槍の勢いを削ぐ!
(dice2) Miyabi_: 16(5D6: 4 3 3 5 1)+10 = 26  「防ぐっ!」センチネルガードを飛ばして、槍の勢いを削ぐ!
《ミヤビ》 26かきん。残りMP145(/-;
《鳳》 19点貫通。アラクネ貰ったらカチンとはじけそうだ(/-;
《コトネ》 「センチネルガード、便利だね(/-;^」
【GMtama】 サーテイン「アコライトか。流石にやる!」
【GMtama】 ということで、待機逆順で鳳さんどうぞ〜
《鳳》 判定勝ちを狙いに。雷鳴の弓にウェポンチェンジ
【GMtama】 は〜い
《鳳》 マイナーウィング、メジャー通常攻撃
【GMtama】 こ〜い
《鳳》 12+3d6+1d6
(dice2) Ohtori: 12+9(3D6: 1 5 3)+2(1D6: 2) = 23
《鳳》 23で
【GMtama】 1d6+5
(dice2) GMtama: 2(1D6: 2)+5 = 7
【GMtama】 では、ダメージどうぞ〜
《鳳》 9+2d6 ちまっと
(dice2) Ohtori: 9+7(2D6: 3 4) = 16  ちまっと
《鳳》 16点光魔法ダメージ
【GMtama】 11点通って、えーと、既に放心中〜
【GMtama】 では、ミヤビさんどうぞ〜
《ミヤビ》 《グレイスフォース+ホーリーウェポン》を十兵衛君に!
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 3d6 「相手は錬戦組!一瞬たりとも油断しちゃだめだよっ!」
(dice2) Miyabi_: 6(3D6: 2 2 2) = 6  「相手は錬戦組!一瞬たりとも油断しちゃだめだよっ!」
《ミヤビ》 武器攻撃、+29をぷれぜんと。さあ殴れ(o'▽')o
《十兵衛》 「うっし、漲って来たァ!」
【GMtama】 では、クリンナップ〜
【GMtama】 ミヤビさんはレストレでMP回復?
《ミヤビ》 いや、レストレはHPです。満タンなので特に無しということで(/-;
【GMtama】 ・・・しまった。
【GMtama】 では、第2ラウンド〜
【GMtama】 セットアップ〜
【GMtama】 ありますか〜?
《鳳》 プロヴォック〜(^^;
《ミヤビ》 こちらは無しで。
《コトネ》 ないですー
【GMtama】 く〜、近づかないくせにプロヴォという策かぁ(泣
【GMtama】 どうぞ〜
《鳳》 2d6+14 「戦場では、いかなることも起こり得る」
(dice2) Ohtori: 6(2D6: 3 3)+14 = 20  「戦場では、いかなることも起こり得る」
《鳳》 チキン挑発20で
【GMtama】 1d6+5 サーテイン「ああ、いい判断だ!」
(dice2) GMtama: 1(1D6: 1)+5 = 6 サーテイン「ああ、いい判断だ!」
【GMtama】 通します〜。よって、成功〜
【GMtama】 十兵衛さんはセットアップありますか?
《鳳》 修練あるけど、その出目じゃ無理か(/-;
《十兵衛》 ないでする〜
【GMtama】 あ、そうだ。修練あるんだった(汗。まぁ、クリティカルを期待してみる(汗
【GMtama】 1d6
(dice2) GMtama: 4(1D6: 4) = 4
【GMtama】 ・・・というか、最初の出目、1だったじゃん私(汗
【GMtama】 十兵衛さん了解〜
【GMtama】 では、十兵衛さんの行動〜
《コトネ》 あれ。何でプロヴォの抵抗にペナ入ってるんだっけ?
《鳳》 あ、クリンナップで放心回復してない(/-;
【GMtama】 ・・・ラウンド終了したから、放心は回復するんだった(汗
《コトネ》 っ◇
《ミヤビ》 (/-;
【GMtama】 まぁ、もう良いや(汗
【GMtama】 では、十兵衛さんどうぞ〜
【GMtama】 っ⌒◇⊂
《十兵衛》 ファストセット(ソードダンス+スタンアタック)でクロススラッシュ。MP26点惜しげなく消費するよ!
【GMtama】 は〜い
《十兵衛》 クリット狙いでDH〜
【GMtama】 おし、こ〜い
《十兵衛》 6d6+15 「この太刀筋、お前に見切れるかな!」
(dice2) Jube: 20(6D6: 6 4 3 3 3 1)+15 = 35  「この太刀筋、お前に見切れるかな!」
《十兵衛》 しくしく、通し。
【GMtama】 1d6+5 サーテイン「避けるのは苦手でねぇ。」
(dice2) GMtama: 2(1D6: 2)+5 = 7 サーテイン「避けるのは苦手でねぇ。」
【GMtama】 通します〜
《十兵衛》 5d6+15 そしてクロスラB分
(dice2) Jube: 11(5D6: 1 1 3 3 3)+15 = 26  そしてクロスラB分
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 1d6+5 2発目
(dice2) GMtama: 5(1D6: 5)+5 2 = 発目
【GMtama】 通します〜
【GMtama】 ダメージどうぞ〜
《十兵衛》 7d6+24+29+15 「十文字ィィィ…!」
(dice2) Jube: 13(7D6: 1 1 1 3 1 2 4)+24+29+15 = 81  「十文字ィィィ…!」
《十兵衛》 7d6+24+29+15 「斬ッ!!」
(dice2) Jube: 25(7D6: 2 3 4 5 3 4 4)+24+29+15 = 93  「斬ッ!!」
【GMtama】 では、その十文字斬りを真っ向から受けたサーテインは、
【GMtama】 耐え切れずに漢らしく倒れてゆく!
【GMtama】 サーテイン「・・・良い戦いだった。久しぶりの死合い。やはり、戦士足る者、こうでなくては。」
《コトネ》 早っ!というか戦闘中にポーション飲みそこねたっ!?(/-;
【GMtama】 HP200なもので〜。予定と違って、エネミーの数も減らしたしぃ〜♪
《鳳》 「……数の暴力がいつも勝利する」
【GMtama】 ということで戦闘終了〜
《十兵衛》 「………ふぅ」
【GMtama】 サーテイン「うむ、覚えておこう。」
《ミヤビ》 「……でも、モブはだめだよ?(/-;」<数の暴力
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 ということでドロップタイム〜♪対象は、サーテイン=バーレー1名です。
【GMtama】 誰が振っても良いですよ〜
《十兵衛》 じゃあ、今度はスティールできなかったからみやびんに(ぇ
《鳳》 じゃあ、それで
《ミヤビ》 はふん。では振らせていただきます〜(/-;
《ミヤビ》 2d6+3d6 目利き込みてや〜
(dice2) Miyabi_: 10(2D6: 6 4)+9(3D6: 3 1 5) = 19  目利き込みてや〜
《ミヤビ》 19で(/-;
【GMtama】 では、爆射の槍を投げた後に装備して戦う予定だったアサルトソード(15000G/7500G)を手に入れました♪
【GMtama】 そして、サーテインがこう言う。
【GMtama】 サーテイン「さぁ、とどめを刺していきたまえ。どうせ、ここで生き残っても、副長に処分されるだけだ。」
《コトネ》 「だーかーらー。あたし達は殺しに来たんじゃないっつーの。武装解除してついてってもらうからね(/-;^」
【GMtama】 サーテイン「・・・竹田殿がそこにいるのが、その証拠ということか。」
《鳳》 「一対一の決着が着いてないのに、勝手に死なれる訳にはいかん」槍は拾って没収(笑
【GMtama】 没収されたらしい(笑
【GMtama】 サーテイン「・・・また、貴方と戦える訳だな。」
《ミヤビ》 「そういうことだよ。あんたたちは拳で語り合うことばっかり上手になって、言葉で語り合うのが苦手なんだから、まずは一度腹を割って話し合ったら?ってこと(/-;」
【GMtama】 サーテイン「そうかもしれませんな。錬戦組は、そういう者達ばかりで、困ったものだ。」
《十兵衛》 「今のお前らには刀や槍よりも、算数ドリルの方が似合ってるぜ」
【GMtama】 と苦笑い。
《コトネ》 「……十兵衛君、それどこまで解ける?(ぼそ」<算数ドリル
【GMtama】 サーテイン「うむ、局長に言って用意してもらうとしようか。」と笑う。
《鳳》 「まあ、機会が有ればまた」<再戦
【GMtama】 サーテイン「ああ、機会が有ればまた。」
【GMtama】 ということで、回復作業がありましたらどうぞ〜
《ミヤビ》 では、とりりんにヒールを一発(/-;
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 3d6 判定てやー
(dice2) Miyabi_: 14(3D6: 6 2 6) = 14  判定てやー
《ミヤビ》 おあー(o_ _)o
【GMtama】 おお〜
《コトネ》 ぶしっ(喀血
《ミヤビ》 12d6+27+2d6 回復量てやや〜(/-;
(dice2) Miyabi_: 41(12D6: 5 3 4 6 4 4 4 3 1 4 2 1)+27+3(2D6: 2 1) = 71  回復量てやや〜(/-;
《鳳》 固定値で全快(ノ_・。
《ミヤビ》 プロテいらなかったね(/-;
《コトネ》 (/-;
《コトネ》 では、MPP1本撒きますー
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 3d6 「今日はココア味だよ〜」
(dice2) Cotone: 10(3D6: 2 5 3) = 10 「今日はココア味だよ〜」
《コトネ》 期待値10点回復(/-;^ MP 113/155
《ミヤビ》 「ありがと〜。寒い日はココアが美味しいね〜(/-;」MP142/147+5
《鳳》 碧星をことねっちへっ[星]
《鳳》 MP116/119
《ミヤビ》 同じく。こちらは充分なので、碧星どうぞ(o_ _)っ[碧]
《十兵衛》 MP 68/88+5
《コトネ》 はいなー。碧星2つ借りて使いますー
《コトネ》 1d6+1d6+113 「お星様きらきら〜」(☆'▽')o
(dice2) Cotone: 4(1D6: 4)+1(1D6: 1)+113 = 118 「お星様きらきら〜」(☆'▽')o
《コトネ》 またあわせて5点回復(笑
【GMtama】 おお〜
【GMtama】 回復は以上〜
【GMtama】 ですか?
《コトネ》 んー、念のため一本飲んでおきますー
《コトネ》 3d6+118
(dice2) Cotone: 10(3D6: 2 6 2)+118 = 128
《コトネ》 よし、これなら乗り切れるはず
【GMtama】 は〜い、それでは以上ですかな?
《鳳》 以上です
《コトネ》 以上です〜
【GMtama】  
【GMtama】 サーテインとの戦いは終わった。さて、次の相手は・・・
【GMtama】  
【GMtama】 【クライマックス:VS錬戦組総長リンスペクト=サウスマウント】
【GMtama】  
【GMtama】 錬戦組の組長2人を相手にして、ここまでやってきた皆さん。
【GMtama】 もうすぐリンスペクトの故郷の街に到着するというところで、
【GMtama】 目的の人物をようやく見つけました。
【GMtama】 リンスペクト以外にもう一人、ヘイネケン=ドドゥもいました
【GMtama】 リンス「ここまで来て、とうとう追いつかれてしまいましたか。」
【GMtama】 ヘイネ「・・・ミヤビさん。」
《鳳》 「云いたい事が有るなら、プチ家でなぞせずにきっちり説得せんか」>リンス
【GMtama】 リンス「錬戦組を良い方向に修正したいとは思います。しかし・・・。」
【GMtama】 リンス「もう、私の声は、イーサ=ラングレーとトーシュ=ゴッドスプリングには届かないのです。」
《ミヤビ》 「やほ〜。来ちゃった(o・・)/ まぁ、言いたいことは大体聞いたしこっちでも独自で色々調べてみたから、その選択が間違ってるとは思わないよ」>ヘイネ君
【GMtama】 ヘイネ「・・・そう言ってもらえると嬉しい。」
《十兵衛》 「互いに真正面から向き合っていなかったんだろう。……耳元で思い切り怒鳴ってやればよかったんだよ。俺の話を聞け、ばーかってさ」
【GMtama】 リンス「・・・昔はそれも出来た。今は・・・。でも、それが一番の方法なのかもしれない。」
【GMtama】 ヘイネ「今でも思う。・・・何故、先生が殺されなければならなかったんだ。」
【GMtama】 拳を握るヘイネ。
【GMtama】 ヘイネ「先生達だって理由があった筈だ。反省もしてくれた。ラングレー局長も許してくれたのに・・・。」
【GMtama】 吐き出したくてたまらないヘイネ。
【GMtama】 リンス「とにかく、私はしばらく錬戦組を離れようと思います。そして、これからどうするかをゆっくり考えたい。」
【GMtama】 リンス「どうしても私を連れ戻そうとするのなら、戦ってでも行かせてもらいましょう!」
《コトネ》 「そうやって本音を押し隠してるから…言っても駄目だったのかもだよ。自分達で駄目でも、もっと頼れる人、いたんじゃない?」(十兵衛君やミヤビさんを見ながら
【GMtama】 リンス&ヘイネ「・・・その頼れる存在に、もっと早く気付いていたら、なんとか出来たのかもしれない。」
【GMtama】 リンス「だが、私はあそこには居られない!」
《鳳》 「それで『錬戦組』はどうでも良いし、自分には関係ないと言うのならそれも良かろう」
【GMtama】 リンス「!」複雑な気持ちになる。
【GMtama】 では、戦闘に参ります。
【GMtama】 しかし、ヘイネは戦闘には参加しない。どうやら、澤田惣一郎がいる手前、リンスペクトが気を利かせたようだ。
【GMtama】 ヘイネ自身、少し戦意を喪失しているようで・・・
【GMtama】 [リンス]←5m→[PC前衛][PC後衛]
《ミヤビ》 GM巻いた(/-;
《コトネ》 (/-;
《鳳》 しー(/-;
【GMtama】 (笑

GM注:巻きましたともさぁ(泣。本当はヘイネも戦う予定でした。

*GMtama topic : 十16、ミヤ15、コト12、鳳10、リンス10
【GMtama】 【第一ラウンド】
【GMtama】 セットアップ〜
【GMtama】 の前に
《コトネ》 あ。私は後衛でー
【GMtama】 前衛後衛宣言〜
【GMtama】 は〜い
《鳳》 前衛で
《十兵衛》 前衛〜
《ミヤビ》 ヘイネっちが居ないなら私も離脱したい衝動に駆られつつ、後衛で(/-;
【GMtama】 は〜い
【GMtama】 では、改めてセットアップ〜
《十兵衛》 クイックエアステ〜
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 エンサイクロペディアをリンスさんに〜
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 3d6+14+10 「秘奥義カンペ速読!」
(dice2) Cotone: 9(3D6: 6 1 2)+14+10 = 33 「秘奥義カンペ速読!」
《コトネ》 33+2d6 ギルドスキル分足し忘れて
(dice2) Cotone: 33+7(2D6: 4 3) = 40 ギルドスキル分足し忘れて
【GMtama】 通しますか?
《コトネ》 40で(/-・ MP 125/155
【GMtama】 では解ります
【GMtama】 リンスペクト=サウスマウント 識別:30 分類:人間 属性:− レベル45
【GMtama】 《二回行動》《豪腕》5
【GMtama】 《マジックセンス》《イモータリティ》《マジックマスタリー》
【GMtama】 《ファインドトラップ》《サーチリスク》《ヴィジランテ》《リムーブトラップ》《ストリートワイズ》
【GMtama】 《トルネードブラスト》(封印)《カタナマスタリー》《スピリット・オブ・サムライ》SL4《トゥーハンドアタック》SL4
【GMtama】 《ファミリア》《ハイサモナー》《ビーストベイン》SL5《ファミリアアタック》SL5《マジックサークル》《ガーディアン》
【GMtama】 《クウェリィ》SL5
【GMtama】 《アキュレイト》《フィールドワーク》《トリックアタック》SL5《スーパートリック》SL5《フォーチュンヒット》
【GMtama】 《カッティングプラン》《ディフェンストリック》SL5
【GMtama】 《ハイファミリアアタック》(オリジナル)タイミング:パッシヴ。
【GMtama】 ファミリアアタックの効果のうち、対象に与えるダメージを[(SL+1)D6+CL×3]、射程を30mに変更する。
【GMtama】 《ハイパートリック》SL2(オリジナル)タイミング:効果参照。スーパートリックを一度にニ回以上使用して、効果を重複させる。重複させる上限はSL。
【GMtama】 ギルドスキル
【GMtama】 《修練:器用》《耐性:重圧》《限界突破》《修練:精神》
【GMtama】 以上〜
【GMtama】 他にありますか〜?
《鳳》 一応プロヴォック&レッドラグ
【GMtama】 は〜い、どうぞ〜
《鳳》 4d6+14 「お主の意志の強さを示せ」
(dice2) Ohtori: 11(4D6: 1 4 2 4)+14 = 25  「お主の意志の強さを示せ」
《鳳》 25通し
【GMtama】 3d6+20 リンス「良いでしょう。」
(dice2) GMtama: 14(3D6: 3 5 6)+20 = 34 リンス「良いでしょう。」
【GMtama】 では、意志の強いリンスは、鳳さんの挑発には掛からなかった。
【GMtama】 ミヤビさんはありますか〜?
《ミヤビ》 では、茄子色《陣形》発動っ!
【GMtama】 は〜い、移動をどうぞ〜
《鳳》 鳳はリンスへエンゲージ。今度はカタナメインだ(笑
【GMtama】 おお〜。なんかくやしい(笑
【GMtama】 十兵衛さんとミヤビさんは移動ありますか〜?
《ミヤビ》 ミヤビはその場待機。位置的にはリンス氏とことねっちの射線に割り込んでる(o'▽')o
【GMtama】 は〜い
【GMtama】 十兵衛さんは移動しますか?
《十兵衛》 では、5m前進、エンゲージしまふ(/-;
【GMtama】 は〜い。

セッションは、ここから3日目に入ります。

【GMtama】 第一ラウンド
【GMtama】 セットアップで、リンスの二回行動を使用するのを忘れていたので、ここで使用。
【GMtama】 多分、ここでこのスキル使わないと、攻撃できないかもしれないので、ご了承を(汗
《ミヤビ》 ふいにゅ(/-;/
【GMtama】 マイナーは無し。 メジャーは、ファミリアアタックを十兵衛さんに〜
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 3d6+20 リンス「十兵衛君、すまない!」
(dice2) GMtama: 12(3D6: 5 3 4)+20 = 32 リンス「十兵衛君、すまない!」
【GMtama】 32で、回避判定どうぞ〜
【GMtama】 >十兵衛さん
【GMtama】 ええと、ちなみにファミリアは、ユニコーンの突撃が十兵衛さんへ!!
《コトネ》 なんてやさぐれたユニコーンだ(/-;
《十兵衛》 よし、DH付きで避けてみる、よ!
【GMtama】 よし、やさぐれたユニコーンという設定、いただいた!(笑
【GMtama】 は〜い、こ〜い♪
《十兵衛》 5d6+19 「どーせ俺なんか、とか言いながら突っ込んでくる!?」
(dice2) Jube: 14(5D6: 6 2 2 3 1)+19 = 33  「どーせ俺なんか、とか言いながら突っ込んでくる!?」
《コトネ》 あぶなっ(/-;
【GMtama】 おおお!33で紙一重に避ける!その様は華麗だ!!
【GMtama】 ユニコーン「(どーせ俺なんかー!!)」
【GMtama】 では、セットアップ終了〜。
《十兵衛》 「ぜぇはぁ……(/-;」
【GMtama】 メインへ〜。まずは、十兵衛さんの行動〜
【GMtama】 (笑
《ミヤビ》 じゃあ、避けられた先で撫でておこう ヾ(;-;<やさぐれユニコーン
【GMtama】 ユニコーン「(あああ、癒される)」撫でられ
《コトネ》 「あぅぅ、ほんとにやさぐれてるー(/-;^/」
【GMtama】 さあ、十兵衛さん、行動の宣言、どんと来い?(笑
《十兵衛》 では、まずインテンション開封(/-;(笑)
【GMtama】 はいよ〜
《コトネ》 そういえば開封してなかったね…(/-;
《十兵衛》 そして、ファストセットでレイジ+ソードダンス、メジャーはクロススラッシュ。(/-;
《鳳》 お株が奪われた(ノ_・。
【GMtama】 おし、こ〜い(汗
《コトネ》 いきなりかい(/-;
《十兵衛》 「――――燃え上がれ、俺の小宇○ッ!!」
《コトネ》 「そ、それいいの!?(/-;^/」
【GMtama】 (笑
《鳳》 「微妙に問題がてんこ盛りだな(/-;」
《十兵衛》 4d6+15+3d6 命中一発目にギフトとフェイト1使用。
(dice2) Jube: 9(4D6: 4 1 3 1)+15+12(3D6: 5 2 5) = 36  命中一発目にギフトとフェイト1使用。
【GMtama】 振りなおしますか?
《十兵衛》 通しまする〜 
【GMtama】 は〜い
《十兵衛》 4d6+15+2d6 2発目、フェイト2点追加〜
(dice2) Jube: 17(4D6: 6 6 3 2)+15+5(2D6: 1 4) = 37  2発目、フェイト2点追加〜
【GMtama】 2d6+5 リンス「後で、編集しなければ!」
(dice2) GMtama: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 リンス「後で、編集しなければ!」
【GMtama】 2回目の命中は、通しますか?
《十兵衛》 もちの、ろん!
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 「編集って!?(/-;」
【GMtama】 2d6+5 リンス「まぁ、それは気にしない事をお勧めします(笑。」
(dice2) GMtama: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 リンス「まぁ、それは気にしない事をお勧めします(笑。」
【GMtama】 では、ダメージこ〜い
【GMtama】 まずい、シリアスな雰囲気が壊れ始めている(笑
《コトネ》 「そしてこのやり取り自体も編集されそうだよ(/-;^」
【GMtama】 惣一郎「それは、まぁ、なんとかしておきます(笑。」

GM注:伏字を入れておきました(汗。

《十兵衛》 7d6+24+55+15 「喰らえ怒涛の一発目!」
(dice2) Jube: 27(7D6: 6 6 5 1 4 4 1)+24+55+15 = 121  「喰らえ怒涛の一発目!」
《十兵衛》 7d6+24+55+15+2d6 「そして感動の二発目ッ!!」
(dice2) Jube: 32(7D6: 6 4 4 2 5 6 5)+24+55+15+3(2D6: 1 2) = 129  「そして感動の二発目ッ!!」
【GMtama】 リンス「ぐ、さすがにやる!しかし、まだまだ!!」
【GMtama】 結構削れました〜。では、ミヤビさんの行動〜
《ミヤビ》 「四対一なのも、ちょっと気が乗らないかな〜(/-;」ではヘイネ君の方を見つつ、待機で(/-;
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 では、コトネさんの行動〜
《コトネ》 マイナーマジックブラスト、メジャーアースウェポンを十兵衛君のいるエンゲージの全員に
【GMtama】 は〜い、判定どぞ〜
《コトネ》 えっと、メモコンもおまけで乗せます
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 3d6+16+1d6+1d6 「えーっと……通過儀礼ってやつ?(/-;^」
(dice2) Cotone: 11(3D6: 5 3 3)+16+4(1D6: 4)+3(1D6: 3) = 34 「えーっと……通過儀礼ってやつ?(/-;^」
《コトネ》 34で
《コトネ》 MP 112/155
【GMtama】 では、リンスよけ〜
【GMtama】 2d6+5
(dice2) GMtama: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
《鳳》 おとなしく貰っておきます
【GMtama】 避けられなかった〜!リンス「うむ、それも仕方ありません。しかし!」
【GMtama】 と、既にネタは明かしているものの、手はあるようだ。<リンス
【GMtama】 ということで、鳳さんの行動〜
《コトネ》 (でも奥の手で1手番消費しないか?
【GMtama】 (うぬ?
《鳳》 マイナーウィング、メジャーアウトストリップ。自動命中攻撃行きます
【GMtama】 は〜い
《鳳》 3d6+26 装備変更し忘れた
(dice2) Ohtori: 12(3D6: 6 1 5)+26 = 38  装備変更し忘れた
《鳳》 通し
【GMtama】 は〜い
【GMtama】 では、ダイス1個しか振れないので、仰った通り自動命中〜。ダメージどぞ〜
《鳳》 ダメージにボルテクスアタックとフェイト3点使用
【GMtama】 おっしゃ、こ〜い
《鳳》 23+9d6+4d6+10d6+3d6 逆袈裟に斬りつける!
(dice2) Ohtori: 23+30(9D6: 4 4 1 4 4 5 1 1 6)+12(4D6: 2 3 6 1)+32(10D6: 2 3 3 5 6 2 5 1 2 3)+16(3D6: 5 6 5) = 113  逆袈裟に斬りつける!
《鳳》 113点地属性で
【GMtama】 おおお!まずい、これはディフェンストリックを使用!
《鳳》 いや、ディフェンストリックはダメージ前(/-;
【GMtama】 ・・・おおぅ(汗
【GMtama】 では、ガーディアンを使用!
【GMtama】 やさぐれたユニコーンが盾となる!ダメージ0〜!
《鳳》 一枚はがした(o'▽')o
【GMtama】 リンス「ふぅ、危なかった!」
【GMtama】 くぅ(泣
【GMtama】 では、リンスの行動〜
《鳳》 「その避け方は人としてどうなんだ」(/-;
《ミヤビ》 「やさぐれてる割には、律儀に働いてるよね(/-;」<ユニコーン
【GMtama】 ユニコーン「(主は、自分にとって絶対さ♪)」
《コトネ》 「でも妙にやる気なく弾いたよね(/-;^」
【GMtama】 リンス「・・・まぁ、その(汗。」
《コトネ》 「(でもあれ?ユニコーンって乙女にしかなつかないんじゃなかったっけ(’’^」
【GMtama】 マイナーは、やはり無し。メジャーは、ファミリアアタックを・・・コトネさんに行こうか〜。
【GMtama】 ユニコーン「(・・・まぁ、例外ということで)」
【GMtama】 リンス「私達は一番護らなければならなかったロッシュさんを失った。」
【GMtama】 リンス「そんな私達の後ろ盾になってくれたミラーナさんの為にも・・・。」
【GMtama】 3d6+20 ユニコーン突撃toコトネさん
(dice2) GMtama: 12(3D6: 6 2 4)+20 = 32 ユニコーン突撃toコトネさん
【GMtama】 32で回避をどうぞ〜
《コトネ》 2d6 「ちょ、中途半端なところで切らないでよ!(/-;^」
(dice2) Cotone: 6(2D6: 1 5) = 6 「ちょ、中途半端なところで切らないでよ!(/-;^」
《コトネ》 ダメージどうぞー
【GMtama】 は〜い。カバーはあるかな?
《ミヤビ》 カバーリング行きますずざー(o_ _)b
【GMtama】 は〜い。では、ミヤビさんが食らうダメージは・・・
【GMtama】 リンス「彼女の為にも錬戦組は一丸となって、弱き人々を護るべきなのです。」
【GMtama】 リンス「それなのに、私達は街の人々に恐れられたり、身内で争ってばかりだ!」
【GMtama】 と、その前にスーパートリックを使用。
《ミヤビ》 こーい!受けて立つ!(/-;
【GMtama】 オリジナルスキルであるハイパートリックにより、スーパートリックを2回分使用して、効果を重複!
【GMtama】 そして、豪腕の効果もプラス!ファミリアアタックは武器攻撃ではないため、効果はプラスされるはず!
《コトネ》 いや、それくらいわかってますが(/-・
【GMtama】 うい、解ってくれているのを承知で、私がうっかりしていないことを示したかった(笑
《ミヤビ》 (/-;っ◇
《コトネ》 (/-;っ◇
【GMtama】 6d6+30+5d6+20d6 リンス「行ってくれ、ユニコーン!」
(dice2) GMtama: 27(6D6: 3 6 2 6 4 6)+30+19(5D6: 3 6 4 2 4)+74(20D6: 6 5 4 1 1 4 2 3 3 5 6 1 1 5 6 1 4 6 5 5) = 150 リンス「行ってくれ、ユニコーン!」
【GMtama】 ということで、150の物理ダメージ!!
《コトネ》 あらくねー
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 素プロテっ(/-・/
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 6d6+6 「……あれ。このユニコーン……名前、ない?(/-;^」
(dice2) Cotone: 27(6D6: 3 2 5 6 5 6)+6 = 33 「……あれ。このユニコーン……名前、ない?(/-;^」
《ミヤビ》 5d6+10 「……それでやさぐれたのかな?(/-;」<名前無い
(dice2) Miyabi_: 22(5D6: 2 6 2 6 6)+10 = 32  「……それでやさぐれたのかな?(/-;」<名前無い
【GMtama】 ああ、えーと、名前は、ユニクーンで(笑
《コトネ》 33点かきん MP 107/155
《コトネ》 ……ネーミングセンスにやさぐれたらしい(/-;^
《ミヤビ》 家出しそうな名前だな!(/-;<ポメロンの悲劇を思い出しつつ
《コトネ》 (/-;
《鳳》 (/-;
【GMtama】 その設定、またもや戴きました!(笑
《十兵衛》 色んな意味でユニークだ(/-;
《ミヤビ》 まぁ、50点通過で、残り102点!
【GMtama】 ということで、結構弾かれつつ(泣、ミヤビさんの行動〜
【GMtama】 そう、ユニークと掛けた(笑
《鳳》 何点残ってます?とりあえずF;ダナン30点(/-;
《コトネ》 どんどん悲惨になっていくな、リンスさんとユニ子(/-;
《ミヤビ》 きゃー(/-; どんどん吸われる(/-; 残り132点(/-;
《コトネ》 「あ、ゲージが(’’^;」
【GMtama】 あああ(笑
《鳳》 ※>「ダナン様から信徒を救えと啓示が来た」
《ミヤビ》 「どうみてもレイジゲージ稼ぎじゃないかー(/-;/」<啓示とか
《ミヤビ》 では、《マジックブラスト+ホーリーウェポン》を十兵衛さん+鳳さんに!
【GMtama】 は〜い
《鳳》 「たった30てんぽっちじゃぁ(ぇ」<ゲージ云々
【GMtama】 その台詞、鳳さんぽく感じないなぁ(笑
《ミヤビ》 3d6 「言いたい事は解ったよ。けどっ!」
(dice2) Miyabi_: 16(3D6: 5 6 5) = 16  「言いたい事は解ったよ。けどっ!」
《コトネ》 「……さすがだね(/-;^」<たった30点
【GMtama】 では、十兵衛さんと鳳さんは、地の力と聖の力が備わった!!
《ミヤビ》 では武器に+12点を。「十兵衛ちゃんに当たらないからってメイジ狙うのは武士として後ろ向きかなぁとちょっと思った!(/-;」<やさぐれゆに子をぐいぐいと押しとどめつつ(笑
【GMtama】 ユニクーン「(まぁ、それは、許してやって(泣)」
【GMtama】 ではクリンナップ〜。ここで、プチイベントが発生。
【GMtama】 皆さんの戦いを見つめ、そして惣一郎と向かい合うヘイネが口を開く。
【GMtama】 ヘイネ「私は、仲間を信じていたのに、こんな事になった今、何を信じれば良いんだ?!」
【GMtama】 ヘイネ「こんな辛い思いをするなら、私はもう錬戦組には居られない。居られないよぉ!!!」
【GMtama】 惣一郎「ヘイネ。そんな、そんな悲しい事、言わないでおくれよ・・・。」
【GMtama】 しかし、惣一郎にはどうすることも出来ない。
【GMtama】 ということで、第二ラウンド〜
【GMtama】 セットアップ〜。あるかな〜?(ワクワク
《ミヤビ》 茄子色、《限界突破》使用!
【GMtama】 は〜い!
《ミヤビ》 で、ミヤビは何もなし(/-;
【GMtama】 ミヤビさん了解〜
《鳳》 プロヴォック&レッドラグをリンスへ
《十兵衛》 なーし。
【GMtama】 ふむ、判定どうぞ〜
【GMtama】 十兵衛さん了解〜
《鳳》 2d6+14+2d6+10 「そろそろお主の力を示してみろ」
(dice2) Ohtori: 10(2D6: 5 5)+14+8(2D6: 4 4)+10 = 42  「そろそろお主の力を示してみろ」
《鳳》 42で(汗
【GMtama】 はいよ〜
【GMtama】 3d6+20 リンス「ええ!遠慮致しません!」
(dice2) GMtama: 11(3D6: 4 1 6)+20 = 31 リンス「ええ!遠慮致しません!」
【GMtama】 はい、限界を超えた鳳さんの覇気が、リンスを襲う!
【GMtama】 コトネさんは、セットアップありますか?
《コトネ》 ないですー
【GMtama】 は〜い了解〜
【GMtama】 では、錬戦組も限界突破を使用!
【GMtama】 そして、リンスは二回行動を使用します。
【GMtama】 マイナーは、なし。メジャーはやはりファミリアアタック! 対象は、鳳さん!
《鳳》 呪符が無いからひょっとすれば落ちるぞ(/-;
《コトネ》 ないない(/-;ノシ
《鳳》 来ーい(o'▽')o
【GMtama】 3d6+20+10 リンス「刀は得意です!しかし、私の本領はこれです!」
(dice2) GMtama: 12(3D6: 6 2 4)+20+10 = 42 リンス「刀は得意です!しかし、私の本領はこれです!」
【GMtama】 42で〜、回避どうぞ=〜
《コトネ》 そりゃアレだけNPC特権でブーストしてりゃな!(/-;
【GMtama】 ふ(笑
《鳳》 「おぬしの意気込み、真っ向から受け止めよう」回避放棄。ダメージどうぞ
【GMtama】 おおお!
【GMtama】 では、スーパートリック&ハイパートリックを使用して、ダメージに+20d6!
【GMtama】 6d6+30+5d6+10+20d6 リンス「ユニクーン!今こそ、真の姿へ!」
(dice2) GMtama: 17(6D6: 3 5 4 2 1 2)+30+24(5D6: 5 6 5 6 2)+10+57(20D6: 1 5 1 1 4 1 2 5 3 1 4 6 1 2 3 4 6 1 3 3) = 138 リンス「ユニクーン!今こそ、真の姿へ!」
《ミヤビ》 軽減いるかね?(/-;
【GMtama】 リンスの掛け声により、ユニクーンの体に翼が生えた!

GM注:いつかシナリオで出したかったネタ。ユニコーンとペガサスの両方の特徴を持った馬。

《コトネ》 さっきよりダメージ落ちてるけど!?(/-;<真の姿
【GMtama】 ・・・まぁ、台詞とダメージは一致しない法則(笑
《鳳》 軽減ください。今回は残りレイジ5を目指してみたい(ぇ
《コトネ》 ではあらくねー
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 6d6+6 「もはや何でもありだね(/-;^」
(dice2) Cotone: 19(6D6: 3 2 3 4 6 1)+6 = 25 「もはや何でもありだね(/-;^」
《ミヤビ》 5d6+10 「その攻撃、見切ったあああ!」プロテ重ね(/-;
(dice2) Miyabi_: 23(5D6: 6 6 3 3 5)+10 = 33  「その攻撃、見切ったあああ!」プロテ重ね(/-;
《鳳》 3d6 クラッドー
(dice2) Ohtori: 14(3D6: 4 6 4) = 14  クラッドー
【GMtama】 わぁぃ、72点も防がれた〜(汗
【GMtama】 鳳さん、やはり無事ですか?(泣
《鳳》 物理防御とあわせて99点弾いた
【GMtama】 ひゃっほー(汗
《コトネ》 カタイヨ
【GMtama】 では、セットアップ終了〜。
【GMtama】 メインプロセスへ。まずは、十兵衛さんの行動〜!
《鳳》 「……古傷に染みるな」
【GMtama】 ユニクーン「ブルルン!」息を吐く
《十兵衛》 それでは、MPがやばげなので何と無くファミリア開封!(ぁ
【GMtama】 お!そういえば、サモナー通してたっけか(汗
【GMtama】 さぁ、行動カモン〜
《十兵衛》 そしてファストセット<ソードダンス+グラスホップ>でクロススラッシュ。
【GMtama】 は〜い、こ〜い
《十兵衛》 4d6+15+10 「バッタのように跳ねつつ、斬る!」
(dice2) Jube: 13(4D6: 4 6 2 1)+15+10 = 38  「バッタのように跳ねつつ、斬る!」
【GMtama】 では、2発目の命中もどぞ〜
《十兵衛》 4d6+15+10 「その2!」
(dice2) Jube: 19(4D6: 4 5 4 6)+15+10 = 44  「その2!」
《ミヤビ》 「名付けて、バッタ斬りっ!?(/-;」(そのまんま
《十兵衛》 両方通します(/-・
【GMtama】 2d6+2d6 クリティカルチェック
(dice2) GMtama: 3(2D6: 1 2)+10(2D6: 5 5) = 13 クリティカルチェック
《コトネ》 「せめてホッパーの力とか!?(/-;^」
【GMtama】 では、両方ダメージどうぞ〜
【GMtama】 惣一郎「すごい、すごいよ、十兵衛君!」
《十兵衛》 7d6+24+10+15 「これがぱぁへくとはぁもにぃ―――」
(dice2) Jube: 23(7D6: 3 6 1 1 5 1 6)+24+10+15 = 72  「これがぱぁへくとはぁもにぃ―――」
《十兵衛》 二発目、ボルテ使用〜
【GMtama】 はいよ〜
《十兵衛》 7d6+24+10+15+11d6 「小宇宙とバッタの完全調和だァ!!」
(dice2) Jube: 34(7D6: 4 6 4 5 6 3 6)+24+10+15+41(11D6: 4 6 2 6 2 3 3 6 2 1 6) = 124  「小宇宙とバッタの完全調和だァ!!」
《十兵衛》 あ、どっちもホーリーウェポン分忘れてた(/-;
【GMtama】 ・・・ふむ、しかし、文句無いダメージです。
【GMtama】 十兵衛さんのその台詞が、彼を戦闘不能にする決め台詞となるのは間違いが無かった。
【GMtama】 彼は、静かに貴方達の前に平伏した。
《十兵衛》 「――――斬り捨て、御免!」
【GMtama】 リンス「・・・ふっ。」
《ミヤビ》 「……ごめんね。うちのじゅーべーちゃんがこんな勝ち台詞でごめんね(/-;」(何
【GMtama】 リンス「・・・。」ミヤビさんの言葉を聞いて、倒れる最中、真剣な表情から、安らかな笑顔へと変わってゆく。
《コトネ》 「(/-;^」
【GMtama】 では、そういうことで、ドロップタイム〜。対象はリンスペクト1名のみ。
【GMtama】 誰が振ってもok〜
《ミヤビ》 任せた〜(/-;>ドロップ
《鳳》 「微妙に死に切れない台詞だから、ある意味正しいな(/-;」
《鳳》 お任せで>ドロップ
《十兵衛》 では、振らせてもらおうかなー
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 9d6 「……身包み剥いでやるぜ、うぉー!」フェイト4使用。
(dice2) Jube: 37(9D6: 1 2 6 5 5 6 5 3 4) = 37  「……身包み剥いでやるぜ、うぉー!」フェイト4使用。
《十兵衛》 通し♪
【GMtama】 ふ、ドロップはそもそも振りなおし出来ませんわ♪
【GMtama】 それでは、十兵衛さんはリンスの頭から、ブラッディベレー(31400G/15700G)を剥いだ!
【GMtama】 そして、ヘイネに起こされたリンスは言います。
【GMtama】 リンス「今の私達に逃げる余力はありません。しかし、このまま連れ戻されても、トーシュ君に処分されるのみ。」
【GMtama】 リンス「よって、切腹をさせて戴きたい。十兵衛君、介錯をお願い出来ないか?」
【GMtama】 さぁ、どうする?
《コトネ》 「だーかーらー!人の話聞いてたの!?」
《鳳》 ここが《天啓》の出番な気がします(/-;/
《コトネ》 「そんなんじゃあなたも他の人たちと全然変わんないじゃない!」
《コトネ》 それ水を差さないかい?(/-;<天啓
【GMtama】 ヘイネ「しかし、あの人は、我々を許すとは・・・。」
《鳳》 「なんだかんだ言っても、性根はやはり一緒のようだな」
【GMtama】 リンス「・・・そうかもしれない。」コトネさんの言葉を聞いて
【GMtama】 ふむ、《天啓》の使用は許可しましょう。使いますか?
《コトネ》 「えーっと。一番偉いのはトーシュさん?」
《ミヤビ》 とりあえずロール待ちで行きましょうか。いいところなので(/-;<天啓とか
【GMtama】 リンス「いや、一番偉いのはイーサさんですね。しかし、今のギルドの実権を握っているのは、トーシュさんでしょうね。」
【GMtama】 竹田「もし、この状況がなんとかなるならば、・・・私はそれに懸けたい。」
【GMtama】 と、背景だった竹田がしゃしゃり出る。
《コトネ》 GMが水を差さない(/-;<背景
《十兵衛》 「……うーん。………どうしても、斬らないと駄目?(/-;」
【GMtama】 サーテイン「平和に、皆仲良く出来れば、それが一番良いことだよなぁ。」
【GMtama】 では、ここで選択肢をば。<斬らないと駄目?
《コトネ》 「じゃあ、十兵衛君は斬りたくないんだよね?」
【GMtama】 1、切腹を止めない。 2、切腹を止める 3、故郷に帰らせる。
《十兵衛》 「気に食わない奴なら幾らでも八つ裂きにしてやるんだけどなぁ。あんたには怨みも無いからなぁ」
【GMtama】 はっはっは(汗<GMが〜
《十兵衛》 「よし。……お前田舎帰れ。」
【GMtama】 お、3番? 
《ミヤビ》 「話聞いてると、冷却期間挟んでじっくり話し合うのが良策かも知れないね〜」
【GMtama】 リンス「・・・逃がしてくれるのですか?」
【GMtama】 あと、選択肢4、天啓の使用
《コトネ》 「あと、イーサさんがどう思ってるのかもちゃんと聞いといたほうがいいかもだね」
【GMtama】 リンス「あの人は、優しいですから・・・。」と、複雑そうだ
《ミヤビ》 では、裏での協議の結果、茄子色《天啓》使用します。内容は「もしこのままリンス一派を依頼通り連れ帰った場合、誰にどのように処断されるか(/-;」
【GMtama】 ふむ、では、どこからともなく声のようなものが皆さんに届く。
《ミヤビ》 演出は、錬戦組レギュラーメンバーの十兵衛ちゃん&ことねっちに、それぞれの人となりを思い出してもらい、プロファイリングしてもらう感じで!びば人任せ!(/-;
《ミヤビ》 おあー(o_ _)o
《コトネ》 (/-;っ◇
【GMtama】 はうぁ!!(汗 では、それで(汗
【GMtama】 十兵衛さん&コトネさんは、今までのイーサやトーシュの表情に、優しさが見て取れる事もあったことを思い出す。
【GMtama】 また、レフティーガやエイトニーユ(錬戦組隊長達)との会話の中で、実は優しいところもあることを思い出す。結果・・・
【GMtama】 実は、イーサは、もちろんリンスに対して戻ってきてもらいたいと思っている。
【GMtama】 トーシュも、大事な仲間であるリンスを殺そうとは思っていないし、謝りたい気持ちもあるが、素直になれずにいる。
【GMtama】 以上のことがわかった。
《十兵衛》 「……つんでれ(/-;」
《コトネ》 「ああっ、思っても言わなかったことをっ(/-;^」
【GMtama】 はっはっは(汗。
【GMtama】 さぁ、そこで改めて聞こう。リンス達の切腹を止める、止めない?それとも故郷へ帰す?
《コトネ》 「まあ、ここで袂を分かつよりは、なんかさっきからずっと言ってる腹を割って話し合う作戦の方がいいのかな(/-・^」
《十兵衛》 「よし、とりあえず腹切るのはやめとけ。勿体無いぞー」
《十兵衛》 「どうせ、暗殺されるとしても死ぬのは一緒なんだし、自分で命を絶つより楽かも知んないぞ」(何だこの説得。
【GMtama】 リンス「・・・解りました。ここは、素直に話し合うため、皆さんについて行かせて戴きます。」
《ミヤビ》 「そだね。場所をセッティングして、闇討ち防止に私達が護衛も兼ねて最後まで付き合って、辺りになるかな〜(/-;」>ことねっち
【GMtama】 と、深々と頭を下げるリンスペクト、そして他3名。

GM注:その他に平隊士2名がいる。1名は竹田戦で出てきたが、もう1名はサーテイン戦で出てくる予定だった。

《ミヤビ》 「場所は、中間地点のルネスの茶屋辺りでどうかな?」
《鳳》 「一度死んだ気になって必死で説得すれば、案外活路があるのかも知れんぞ」
【GMtama】 リンス「皆さん・・・。」
《コトネ》 「ああ、うん。そこなら武器も持てないし、なんかしたら即やばい(/-;^」<ルネス
【GMtama】 では、ルネスへ。メモメモ。
《十兵衛》 「安心しろ。何があってもミヤビがカバーリングして守ってくれるぞ(/-・」(マテ
《コトネ》 「十兵衛君は?(/-;^」
《ミヤビ》 「即やばい吹いた(o_ _)o ……それはともかく、地元みたいに裏工作とか地形効果が無い分安全度が高いし」
【GMtama】 では、戦いは終わり、ルネスへ向う一行。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング1:待っていたもの】
【GMtama】  
【GMtama】 なんとかして連絡を取り、ルネスへやってきたイーサとトーシュ。
【GMtama】 皆さんがルネスへ辿り着いた後、あまり待つこともなく到着しました。
【GMtama】 トーシュ「皆さん、彼等を連れ戻して戴きまして、有難う御座いました。」
《ミヤビ》 「いや、彼らが『本当に』戻るかどうかは、これからの貴方達次第だし(/-;」
【GMtama】 イーサ「ふむ。それもそうですな。では・・・、」
【GMtama】 イーサ「サウスマウント君、ヘイネ達も、ちょっと来てくれ。話がしたい。」
【GMtama】 と、リンスペクト達はイーサに少し離れた場所へ連れて行かれそうになります。
【GMtama】 トーシュは、皆さんに報酬を渡す為、話を進めようとします。
【GMtama】 もし、このままリンスペクト達に声をかけることが無ければ、イーサ&リンスペクト達はシーンを退場しますが?
《ミヤビ》 じゃあ、『言いたいことはちゃんと言うんだぞー(o・・)b』と、竹田っちに目で合図して見送ります(笑
【GMtama】 竹田っちになのですね(笑 反応しておきます
《ミヤビ》 彼が一番心配だよっ(笑
【GMtama】 (笑
【GMtama】 あとは、無いかな〜?(おそるおそる
《コトネ》 あ、トーシュさんがこっちに残るのか。じゃあ大丈夫かな?
【GMtama】 うい、トーシュは皆さんの前に残ります
《十兵衛》 「………強く生きろよー」と名無しの平隊士に手を振るよ(/-;
【GMtama】 平隊士「・・・。」無言だが、ちゃんと反応はします。手を振って♪
【GMtama】 実は、平隊士はもう1人居ました。サーテインと一緒にいたのですが、戦闘では省略(笑
《コトネ》 「切腹とか言い出しちゃ駄目だよー(/-;^ノシ」
【GMtama】 リンス「・・・ええ、頑張ってみます。」切ない笑顔
《鳳》 「道が日のあたる方へ向かうことを祈って置こう」
【GMtama】 サーテイン「ああ、そうだねぇ。」
【GMtama】 では、そうしていると、頃合を見計らってトーシュが話を進めます。
【GMtama】 トーシュ「皆さん、お疲れ様でした。これは、約束の報酬です。」
【GMtama】 トーシュは皆さんに3000Gの報酬を渡しました。
【GMtama】 一人3000Gですね。確認のため。
《ミヤビ》 「はいな。確かに頂戴したよ〜(o・・)っG」
【GMtama】 後日、リンスペクト達が死ぬようなことはありませんでした。
【GMtama】 どうやら、和解したらしい。詳しくは・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 【マスターシーン:組を纏める男達】
【GMtama】
【GMtama】 実は、イーサとトーシュは、貴方達が戦闘を行う直前にあの場に来ていました。
【GMtama】 そして、離れたところで見守っていたのです。
【GMtama】 皆さんに報酬を渡した後、トーシュもイーサ達のところへ行きました。
【GMtama】
【GMtama】 イーサ「サウスマウント君。君の戦い、見せてもらった・・・・・。」
【GMtama】 トーシュ「サウスマウントさん、率直に言う。戻ってきて欲しい。」
【GMtama】 リンス「今の錬戦組に、私の居場所など・・・。」

【GMtama】 ―二人は、錬戦組を本当に想ってきた旧知の仲だ―

【GMtama】 リンス「それに、この後、処分されるだけでしょう?」
【GMtama】 トーシュ「連れ戻したら、それだけだ。」
【GMtama】 トーシュ「処分?・・・何の話だ。俺は、大事な仲間を殺すつもりは無い。」
【GMtama】 イーサ「トーシュが厳しいのは、錬戦組を思っての事。時に、私も手を焼くこともある。」

【GMtama】 ―二人は、人一倍頭が回った。知識によるもの、経験によるもの―

【GMtama】 イーサ「だが、こいつだって、好きこのんで仲間を殺したりはしない。」
【GMtama】 イーサ「まぁ、ヘイネには悪いと思っている。だから、君だけは無理に引き止めることは出来ない。」
【GMtama】 イーサは常に真摯な態度を取っています。ヘイネには、自分なりに誠意を見せるつもりでしょう。
【GMtama】 トーシュ「だから、戻って来い、サウスマウントさん。俺だけじゃ、この局長を、そして錬戦組を護ることが出来ない。」
【GMtama】 リンス「護るのは、錬戦組ではありません。我々が護るのは、弱き人々のはずです。」

【GMtama】 ―二人は、意見を違えることもあった―

【GMtama】 トーシュ「俺は、それを一度たりとも忘れた事はない。やり方は貴方とは違うがな。」
【GMtama】 トーシュ「ただ、俺のやり方だけでも駄目なんだよ。アンタが居てくれないと、錬戦組はただの戦闘集団になってしまう。」

【GMtama】 ―それは、人間だから。本音を言える二人だから―

【GMtama】 イーサ「貴方には、今まで苦労をかけてきた。申し訳ない。しかし、錬戦組をより良いギルドにするためには、貴方が必要なんだ。」
【GMtama】 トーシュ「俺は、アンタを殺したくない!苦楽を共にしてきた仲間なんだ!」

【GMtama】 ―本音を言えた先に待つものは―

【GMtama】 トーシュ「これからも護っていくんだろう?!弱き人々を、エルクレストを、エリンディルを!!」
【GMtama】 トーシュ「だから頼む。戻ってきてくれ。」
【GMtama】 リンス「・・・君の口から、ずっと聞きたかった。その言葉を。」

【GMtama】 ―二人は、再び会い、昔の様に手を取り合うことを誓った―
 
【GMtama】 【エンディング2:竹田の場合】SP:コトネさん
【GMtama】  
【GMtama】 無事、処分されることなく、錬戦組のメンバーとして帰ってくることが出来た竹田。
【GMtama】 今後は、少しは組長として、トーシュに扱われるようです。
【GMtama】 そして、その報告とお詫びを兼ねて、コトネさんを錬戦組のギルドハウスへ招待しました。
【GMtama】 この後、どうやらまた交流試合があるらしい。
【GMtama】 竹田「とまぁ、そんなわけで安心しました。これも、コトネさん達のおかげと言っても過言ではありません。」
【GMtama】 と、調子の良い笑い声をあげながら言いました。
《コトネ》 ふみゅ。じゃあ手土産に、和菓子と”部下と上手く付き合う秘訣”って本を渡そう(ぉぃ
【GMtama】 有り難くその本を戴く竹田(笑
《コトネ》 「うん、今度は借金しちゃだめだよ〜(o'▽')o」
【GMtama】 竹田「はい。今度はちゃんと節約して、自分で研究を進めますよ、はっはっは!」
【GMtama】 そして、惣一郎が竹田の部屋へやってきます。
【GMtama】 惣一郎「あ、コトネさんだ♪」
《コトネ》 「あ、こんにちは〜」(o'▽')ノシ
【GMtama】 惣一郎「こんにちわ〜♪」
【GMtama】 惣一郎「もうすぐ、交流試合が始まるんだ。良かったら、見物してってよ〜。」
《コトネ》 「うん、行く行く。二人とも、がんばってね〜」
【GMtama】 惣一郎「うん♪」
【GMtama】 というわけで、最後のエンディングシーンでその模様を送る予定(笑
《コトネ》 はいなー
【GMtama】 では、そんな展開を待ちつつ、締め♪
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング3:ヘイネの場合】SP:ミヤビさん
【GMtama】  
【GMtama】 ミヤビさんも同じくヘイネから、処分されずに済んだことを聞きました。
【GMtama】 場所は、錬戦組ギルドハウスの、やはりヘイネの部屋です。
【GMtama】 ヘイネ「それで、イーサさんもトーシュさんも解ってくれたようなんです。」
【GMtama】 元気を取り戻したのが、彼の声から解ります。
《ミヤビ》 「うんうん。それは良かったよ(o'▽')b」
【GMtama】 ヘイネ「ミヤビさんの言葉が無かったら、勇気を持って話すことは出来ませんでした。本当に有難う。」
《ミヤビ》 「んー、まぁ無責任に色々言えるのが外野の強みだからね(/-; 実際に話纏めたのは錬戦組のみんなの力だよっ」
【GMtama】 ヘイネ「ははっ、そうかもしれない。こちらの騒動に巻き込んでしまって、御免なさいというのが正しかったか(笑。」
【GMtama】 そして、そんな話をしていると、錬戦組の道場の方から、激しい武器と武器のぶつかる音が聞こえてきます。
【GMtama】 どうやら、交流試合が始まったようです。
《ミヤビ》 「にはは♪ タダ働きじゃなくてちゃんと依頼料貰ってるから、気にしなくて良いよ〜……って、始まったかな?」
【GMtama】 ヘイネ「そのようですね。よし、ミヤビさん行こう!ぜひ見学して行って。」
《ミヤビ》 「そだね。今日はレイジ使いが多いから私らが待機してないと死人出るよ(/-;」
【GMtama】 (笑
【GMtama】 ヘイネ「わー!!急がなきゃ!(汗」
【GMtama】 では、急いで締めます(笑
《ミヤビ》 はいなー(笑
【GMtama】 道場の方へ元気良く走り出す二人。さて、今戦っているのは・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング4:サーテインの場合】SP:鳳さん
【GMtama】  
【GMtama】 ここは錬戦組の道場。
【GMtama】 今、熱い漢二人が戦っています。
【GMtama】 それは、錬戦組屈指の槍使い・サーテインと、エルクレスト一と名高い・・・鳳さんだ!
【GMtama】 サーテイン「さぁ、どうした!とっておきのレイジはまだかぃ?!」
《鳳》 「フ、ならば引き出してみせろ!」
【GMtama】 では、サーテインのハイパーゲイン+バーサーク+スマッシュ+フルスイング+バッシュ+ハイボルテージが鳳さんのHPを襲う!
【GMtama】 いや、レイジゲージを貯めるといった方が相応しいか!(笑
《鳳》 ストライクバックで鍔迫り合いに持ち込む
【GMtama】 見事、ストライクバックは成功!そして、鳳さんの渾身の一撃が?!
【GMtama】 演出どうぞ〜♪
《鳳》 「そろそろ時が満ちたか、一応手加減するが…稽古で死ぬなよ!」
【GMtama】 サーテイン「うちには優秀なプリーストが居るからな。さぁ、来い!」
《鳳》 稽古中につき光ってませんが、それ級のレイジが飛ぶ!!
《鳳》 「せいやあぁぁ!」
【GMtama】 サーテイン「うおおおぉぉっ!!」
【GMtama】 ・・・・・・・・・。
【GMtama】 激しい攻防!その勝負の末、立っていたのは――
【GMtama】 鳳さんだった!
《鳳》 衝撃で、床板とついでに後ろの壁をも吹き飛ばす!<どれが対象なのだろう(/-;
【GMtama】 (笑
【GMtama】 サーテイン「ふぅ、私の負けだ。」清々しい笑顔で
《鳳》 「稽古に勝負も無いだろう」
【GMtama】 サーテイン「そうだねぇ。ふ、全くだ。」
《鳳》 「久しぶりに清々しい汗が流せた、有難う」
【GMtama】 サーテイン「いやいや、こちらこそ。」
【GMtama】 唖然とする見学者達。少々の間の後、起こる拍手。
【GMtama】 しかし、これで交流試合は終わりではない。オーラスが次に待ち構えている。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング5:リンスペクトの場合】SP:十兵衛さん 登場:全員
【GMtama】  
【GMtama】 では、個別エンディングといいつつ、最後はやはり皆さんに登場して戴きたい♪
【GMtama】 オーラスを飾るのは、リンスペクトと十兵衛さんの二人だ。
【GMtama】 周りには、ヘイネや竹田、サーテイン、
【GMtama】 イーサ、トーシュ、レフト、エイト、惣一郎と他沢山。
【GMtama】 リンスペクト「さて、ここでは私も刀を使わせてもらおうかな。」
【GMtama】 刀を構えるリンスペクト。
《ミヤビ》 「十兵衛ちゃんは道場壊しちゃダメだよ〜(/-;」(声援のつもり?
《コトネ》 「十兵衛君、がんばれ〜!」と、最前列で(ぉぃ
《十兵衛》 「ならば俺は三刀流だーっ!!」(とりりんやみやびんから刀を強奪(/-;)
《鳳》 「どちらが勝ちにせよ、いい勝負を」
【GMtama】 誰か「必ずしも三刀流が一刀流に勝るとは、限らないで御座る!」
《ミヤビ》 「さすがじゅーべーちゃんだ。色んなところからネタぱくりまくってもなんともないぜー(/-;」
【GMtama】 リンス「ふっ。では、参る!」
《コトネ》 「(/-;^」
【GMtama】 (笑
《コトネ》 「しかもよく見ると2本は背負ってるだけ…(/-;^」
《鳳》 (ああ、後が怖いことがまた一つ(/-;)
【GMtama】 鳳さんVSサーテインと、引けを取らないほどの激しいぶつかり合い!
《十兵衛》 「来い!あっと言う間に白目を剥かせてやるぜ!」(実質ただの一刀流だ!(/-;)
【GMtama】 (笑
【GMtama】 リンス「ああ!」
【GMtama】 さあて、それでは十兵衛君には例のあの勝負を挑むかな。
【GMtama】 2d6で勝負だぁ!!(笑
《コトネ》 (笑
《十兵衛》 フェイト使っていい?(・ω・)(マテ
【GMtama】 いいよ〜。その分、こちらも合わせてダイスを増やすから♪
《コトネ》 (/-;
《十兵衛》 よし、フェイト4にDH1突っ込むぜうぼぁー(/-;
《コトネ》 まあ、固定値が増えるよりはよかったかも?(/-;
【GMtama】 (/-;
【GMtama】 よし、こ〜い
《十兵衛》 2d6+5d6 「秘剣星流れッ」(x ̄〜 ̄)
(dice2) Jube: 10(2D6: 6 4)+16(5D6: 1 2 3 5 5) = 26  「秘剣星流れッ」(x ̄〜 ̄)
【GMtama】 2d6+5d6 リンス「南寅一刀流奥義!」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 6 1)+14(5D6: 1 4 5 3 1) = 21 リンス「南寅一刀流奥義!」
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 っ⌒◇⊂
【GMtama】 秘剣と奥義のぶつかり合いにより、勝者は十兵衛君!!!
《コトネ》 どうやら決め手は回避のダイス数だったようだ(/-;
【GMtama】 これはもう、見学者も納得の結果だ!!(笑
【GMtama】 回避かぁ(笑
《コトネ》 これは最後にオチをつけないと駄目か
【GMtama】 是非(笑
《ミヤビ》 いけー(o'▽')o
【GMtama】 リンス「ふぅ、刀は得意なのだが、駄目だったか。さすが、十兵衛君と言ったところか?」
【GMtama】 と倒れるリンス。
《コトネ》 「やったー、今度は勝ったね!」と、客席からフライトで飛び出して後ろから抱きつく(笑
《十兵衛》 「ぐぇぇぇ」(そのまま潰れたー(笑))
《コトネ》 じゃあそのまま膝枕レイズ(笑
《ミヤビ》 「そ、そんなっ! いつもの鼻血オチは!? ……そんなの十兵衛ちゃんじゃないっ!」と泣きダッシュしてみます(/-;
【GMtama】 惣一郎「でも、なんだかんだ言って、嬉しそうに見えるなぁ。十兵衛君♪」
《十兵衛》 「……くっくっく、マスタリーなしでロングソードを振り回していた下積み時代のある俺を舐めるなよ!」と下敷きにされつつ威張るよ(/-;
《コトネ》 そんなことで泣きダッシュされた!?(/-;^
《コトネ》 今は下敷きじゃなくて膝枕なるよ(/-・
《ミヤビ》 人には譲れない一線というものがあるのじゃよっ!(/-;<そんなことで
《コトネ》 そんなことが譲れない一線なのか…さすがミヤビさん(/-;
《十兵衛》 譲れない、鼻血だったのか…Σ(・ω・)
《鳳》 「勝負は着いた様だな。我の刀を回収させてもらおう」
《十兵衛》 (結局使わなかった刀をそれぞれ返却するよ(/-;)
《コトネ》 「でもあれだけお茶目して勝つんだから、十兵衛君は強くなったよね」
《鳳》 「で、修繕費の見積もりを早く出してもらえるか。出来れば即金で払ってしまいたい」(/−;
《コトネ》 (/-;
【GMtama】 (笑 では、リンスペクトが即計算して、ちゃんと支払いましたとさ〜♪
《コトネ》 「(……まあ、うっかりとかを、あたしが何とかフォローできたらなぁ」
【GMtama】 色々?あったものの、やはり平和が一番。絆は取り戻せたようだ。
【GMtama】 そして、錬戦組の復活が訪れる日が、近づいている事を今はまだ誰も知らない。
【GMtama】  
【GMtama】 『VS錬戦組その5―離れた絆を取り戻せ―』 完
【GMtama】 『復活錬戦組―激闘―』 へ続く。(予定)
【GMtama】  
【GMtama】 お疲れ様でした〜。では、そのままアフタープレイへ参ります〜。
【GMtama】  
《コトネ》 お疲れさまでした〜
《鳳》 皆様お疲れさまでした〜
《ミヤビ》 お疲れ様でした〜(o'▽')o
【GMtama】 は〜い、お疲れ様でした〜♪
【GMtama】  
【GMtama】 【アフタープレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 セッションに最後まで参加した 3点
【GMtama】 ミッションに成功した 45点
【GMtama】 セッションで活躍した 1点
【GMtama】  
【GMtama】 倒した敵の内訳
【GMtama】 敵・・・45・40・40・15
【GMtama】 倒した敵の合計点140÷PC人数4人=35点
【GMtama】  
【GMtama】 合計 一人あたり84点
【GMtama】  
【GMtama】 それでは使用したフェイトを足した分とギルドへの提供点を差し引いた分を明記して、
【GMtama】 84+○−△=□点といったふうにして各自の最終的な獲得成長点を発表して下さい。
【GMtama】 なお、ギルドへの提供点はルルブ通り、CLになります〜
《コトネ》 84+0−20=64点です〜。計算が楽だ(/-・
《ミヤビ》 84+フェイト8−ギルド26=66です(/-・/
《鳳》 84+4(フェイト)-27(ギルド)=61点
【GMtama】 あああ、内容が薄いために、フェイトの消費と提供点が吊り合ってない(汗
《ミヤビ》 まぁ、フェイトを使わないことに萌える人も居ますし(/-;(ぇ
【GMtama】 (汗
《十兵衛》 84+15-19=80点でする(/-・
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 では、
【GMtama】 1d6*0+64+66+61+80/3+1
(dice2) GMtama: 6(1D6: 6)*0+64+66+61+80/3+1 = 218.666666666667
《コトネ》
【GMtama】 あ、そうか(汗
《コトネ》 括弧はあまりうまく機能しないので、別々にやった方がいいかも
【GMtama】 了解〜。まぁ、一応電卓で91点と計算(汗
《コトネ》 1d6*0+64+66+61+80
(dice2) Cotone: 4(1D6: 4)*0+64+66+61+80 = 271
《コトネ》 1d6*0+271/3
(dice2) Cotone: 2(1D6: 2)*0+271/3 = 90.3333333333333
《コトネ》 ですね。どうぞお受け取りを〜
【GMtama】 (64+66+61+80)÷3+1=91 は〜い。戴きます〜
【GMtama】 それでは、各自の獲得した報酬・戦利品等の発表をお願いします。
《鳳》 成長点どうぞ(o_ _)o
【GMtama】 は〜い
《ミヤビ》 成長点お受け取り下さい〜(o_ _)o &ミヤビ、11291G現金のみ。
《鳳》 鳳:11291G
《十兵衛》 じぅべ、同じく11291G〜
《コトネ》 コトネ:11291G ですー
【GMtama】 は〜い、皆様、了解〜
【GMtama】 最後にコネクションの取得がありましたらどうぞ。
【GMtama】 対象は、イーサ・トーシュ・惣一郎・リンス・サーテイン・竹田・ヘイネ。ついでに女性店員ジョッティ・平隊士ヒラッタ。
【GMtama】 まぁ、無いとは思いつつ、一応ね(笑
《ミヤビ》 ヒラッタって(/-;っ◇
【GMtama】 っ⌒◇⊂ シンプルに(笑
《コトネ》 (/-;
《鳳》 ぽめろんの悲劇が広まっていくー(ノ_・。
【GMtama】 ・・・では、確認。コネクションの取得はありますか?>ALL
《コトネ》 うーん。なしで〜
《ミヤビ》 うーむ、私もなしで。ヘイネ君とは次があればということで(o_ _)o
《鳳》 良し、せっかくだからヒラッタに忘却を希望しよう(笑
《コトネ》 ひどっ(笑
【GMtama】 お買い上げ、有難う御座います(笑
【GMtama】 十兵衛さんはあるかな?
《鳳》 鳳はコネは以上で
【GMtama】 は〜い
《十兵衛》 よし、とりあえず今回はなし。次回何かがあれば取得させて頂きます(笑
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 そして、コトネさん、ミヤビさんも了解〜
【GMtama】 それでは、『VS錬戦組その5―離れた絆を取り戻せ―』はこれにて終了致します。
【GMtama】 ここまで御付き合いいただきまして、有難う御座いました。お疲れ様でした〜
《ミヤビ》 お疲れ様でした〜&ありがとうございました〜(o'▽')o
《コトネ》 お疲れさまでした&ありがとうございました〜
《鳳》 皆様お疲れさまでした&有難うございました(o_拝_)o
《十兵衛》 お疲れ様でした〜 久し振りのセッションの場を作っていただいたGMさまに感謝(/-;
【GMtama】 いえいえ〜。一つの賭けでした。来てくれて本当に嬉しかったです〜。
【GMtama】 あと、お大事に〜(汗
【GMtama】 それでは、自由解散〜
《十兵衛》 はぅ、ご心配をおかけしまして(めそり。
《ミヤビ》 わーーー (o_ _)o  (o'▽')o (o'▽')o'▽')o (o'▽')o
《十兵衛》 本当に皆様お疲れ様でした、へこり。
《コトネ》 おつかれー。相変わらずの十兵衛君クオリティで安心したよ(笑
《ミヤビ》 うむうむ。楽しかったですよ〜
《鳳》 大変良いものが見れました(o'▽')o'▽')o
【GMtama】 ♪♪
《十兵衛》 それは良かったのー(/-;
《十兵衛》 ブランク空いたから不安だったのー(/▲;
【GMtama】 よしよし(泣
《コトネ》 あ、そういえば何か忘れてると思ったら、今回はサービスがなかった(/-・
事後処理

開催日時 2006年12月22日〜12月24日

●最終的に参加したPC名
十兵衛
ミヤビ

コトネアスター・アドプレッサ

●使用されたギルド名
「茄子色ギルティ」72点 (十19点・ミヤ26点・鳳27点)
「クロックワーク・ティンカーベル」20点

●参加したPCに振り分けた成長点
十兵衛 80点(上納済)
ミヤビ 66点(上納済)
鳳   61点(上納済)
コトネ 64点(上納済)

●PC達が獲得した報酬や物品
十兵衛 11291G
ミヤビ 11291G
鳳   11291G   
コトネ 11291G

●コネクションの取得
鳳→平隊士ヒラッタ 忘却