『VS錬戦組その4―裏切り・人斬り―』

【GMtama】 それでは、只今より『VS錬戦組その4―裏切り・人斬り―』を始めます。宜しくお願いします。(挨拶は裏で♪)
【GMtama】  
【GMtama】 【今回予告】
【GMtama】  
【GMtama】 ギルド「錬戦組」による任務報告虚偽事件並びに、
【GMtama】 エルクレストでの衛兵との戦闘行為、
【GMtama】 そして、何より重要アイテム乱用事件から約半年。
【GMtama】 彼らは、神殿から与えられた処分により、大人しくしていた。
【GMtama】 しかし、「錬戦組」内部の一派は、それを良しとしていなかった。
【GMtama】 時を同じくして、エルクレストの街に起きた不可解な出来事。
【GMtama】 それに関わるのは、病弱な少年と・・・。
【GMtama】 果たして、この出来事の発端はどこにあるのか?
【GMtama】  
【GMtama】 アリアンロッド『VS錬戦組その4―裏切り・人斬り―』
【GMtama】  
【GMtama】 ストーリー重視のシナリオが君を待つ!
【GMtama】  
【GMtama】 【自己紹介】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、自己紹介に参りましょう。ミコトさん→レンさん→コトネさん→十兵衛さんの順でお願いします。
【GMtama】 GMは割り込まないので、どんどんどうぞ〜。
《ミコト》 おお、こっちからか
【GMtama】 はいな〜

《ミコト》 「――ひさしぶり。というより、裏が他のキャラやてったから――」
《ミコト》 「ま、どうでも良いか。やることなさそうなところがちょっと心配だけど」
《ミコト》 もはや自己紹介になっていないけど、ウォーロード/ガンスリンガーでレベル18。攻撃しか考えてないつくりですにゃー
《ミコト》 というわけで、もっとお久しぶりなレンたんどうぞ〜

《レン》 「え〜っと、みなさんおひさしぶりです〜。最近はちょっと忙しくてなかなか冒険する機会が少なくて…」
《レン》 「とりあえず、腕がさび付いていないかが心配ですが、まあ、きっと何とかなると思います〜」
《レン》 「それでは、よろしくお願いしますね〜」
《レン》 CL16のエクスプローラー/ニンジャです。危険物認定を受けてます(笑
《レン》 PC稼動は久しぶりですが、とりあえずがんばろうと思います
《レン》 では、次にコトネさんにマイクを黒猫便で〜(ぇ

《コトネ》 では、ふぁみりあが黒猫便を受け取ります。ねこtoねこ(笑
《コトネ》 「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
《コトネ》 「いろいろあって、ギルマス代行からギルマスになっちゃいました」
《コトネ》 「何が変わるかって言っても何も変わんないんだけどね(/-;^」
《コトネ》 「まあそれはともかく、みんな、よろしくね〜(にこぱっ☆」
《コトネ》 おそらく他に類を見ないドゥアンの癒し系ウィザード/サモナー。
《コトネ》 火力と火力強化と耐久力は異次元の彼方なのは秘密ったら秘密。
《コトネ》 「プロテのないアコ」という微妙にありがたくない二つ名がある。
《コトネ》 でもアラクネ取得を開始してアコ化が進行していますが。
《コトネ》 今回、微妙に苦手なシティ、どう立ち回れるか…(お前メイジだろ
《コトネ》 それでは本日の主役、十兵衛君どうぞ〜(o'▽')っi(マイクを渡しつつ後ろからうにっとやぁらかく)

《十兵衛》 「……えぇい、離れろっ(/-;」
《十兵衛》 「べ、べつにお前なんかなんとも思ってないんだからねっ!(/-;」
《十兵衛》 「……こほん。……と言う訳で、十兵衛だ。苗字は無いぞ、そこんとこ宜しく」
《十兵衛》 「久し振りに錬戦組シナリオに参加できた訳で、GMのタマちゃんには感謝してるんだぞ、えへん」
《十兵衛》 「そんな訳で、今日もひとつ頑張るとしようかっ」
《十兵衛》 CL19、ついにドラグーンを通してしまった敏捷マニアのウォーロード/サムライ。
《十兵衛》 何時になったら侍魂のSLが上がるのか…それは、PL自身にすらわからない(/-;
《十兵衛》 と言う訳で、異常……じゃなかった、以上です。 らびりんに向けて、マイクをぽいっとスローパス。

【GMtama】 ラビリ「わぅっと口に咥えてキャッチ〜。そんじゃあ、次に行ってみようか♪」
【GMtama】  
【GMtama】 【プリプレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、ギルドマスター及びギルドマスター代理は持っていくギルドスキルを発表して下さい。
【GMtama】 強化・力の泉等、アイテムやスキルに効果を付加するものの場合は、その宣言もお願いします。
《コトネ》 ことねっち、ついにクロックワーク・ティンカーベルのギルマス代行からギルマスに昇格してしまいました。持ち込みスキルは
《コトネ》 《修練:知力》《耐性:重圧》《加護》《蘇生》《祝福》《陣形》《値引き》《ギルドハウス》《クアハウス》《限界突破》
《コトネ》 の16レベル分です。初クアハウス(o'▽')o
【GMtama】 了解です〜
《コトネ》 ふぁみりあ「うに〜」(頭にタオル乗せて動物湯でくつろいでいる
《ミコト》 では、茄子色ギルティはミコトがマスター代理で、スキルは十兵衛の19レベル分
《ミコト》 《ライブラリ》《修練:器用》《修練:敏捷》《陣形》《限界突破》《クアハウス》《祝福》
《ミコト》 のスキルを持っていきます
【GMtama】 了解です〜
《ミコト》 あ、目利きと天啓は言ってないや
《ミコト》 《ライブラリ》《修練:器用》《修練:敏捷》《陣形》《限界突破》《クアハウス》《祝福》《天啓》《目利き》で
【GMtama】 改めて了解〜
【GMtama】 次に自動取得スキルの開封がある方は宣言して下さい。
【GMtama】 また、スペルブレット等、クラススキルによる効果の選択等の宣言もお願いします。
《コトネ》 現地開封〜
【GMtama】 インテンションの回復は、任意で。
【GMtama】 コトネさん、現地開封了解です〜
《十兵衛》 ダインシングヒーロー開封ー。
《レン》 インテンションとDHを開封〜
【GMtama】 回復というか、アレか、ここで開封した場合の現在HPの問題は任意で、か。
【GMtama】 十兵衛さん、レンさん了解〜
《ミコト》 開封スキルはなし。スペルブレットに《エアリアルウェポン》を指定
【GMtama】 了解です〜。
【GMtama】 最後に、アイテムの購入と売却、ギルドからの持ち出しがありましたらどうぞ
【GMtama】 馬・馬車に関してはokですが、使う機会はないかもしれません。
《ミコト》 えーと、キャリバーブースターと怪力の篭手を置いて行きます。あと、祝福の木の実も
【GMtama】 は〜い
《コトネ》 えーっと、MPP5本と万能薬1個と毒消し2個を持ち出します。これで空き容量1ですよコンチクショウ(笑
【GMtama】 はいな〜。
《レン》 持ち出しはないです〜
【GMtama】 了解です〜
【GMtama】 さて、十兵衛さんはどうかな?
《十兵衛》 こちらもなしで。
【GMtama】 では、皆様、準備は以上でしょうか?
《コトネ》 以上ですー
《十兵衛》 おー。
《レン》 以上です〜
【GMtama】 それでは、最後にレギュレーションの確認〜
【GMtama】 判定を通す場合は、通す等の宣言をして下さい。
【GMtama】 馬・馬車ok。
【GMtama】 スキルの上書きはしません。
【GMtama】 エネミーはフェイト・ギルドスキルを使う予定です。
【GMtama】 オリジナルスキルも使います。
【GMtama】 まあ、馬・馬車については、メインプレイ中に持ち出すことを宣言すれば問題ありませんので、あまりお気になさらずに。
【GMtama】 それでは、メインプレイへ参ります。
《ミコト》 はいな
【GMtama】  
【GMtama】 【オープニング:神殿・不可解な出来事】
【GMtama】  
【GMtama】 十兵衛さんを始めとする皆さんは、神殿の問題アコライト兄弟・ゼイル&エイルに呼ばれた。
【GMtama】 何でも、ここ最近エルクレストで不可解な出来事が起こっているので、解決してもらうために是非とも話を聞いてもらいたいとのこと。
【GMtama】 ゼイル「俺が仕事を頼める冒険者と言ったら、十兵衛、お前くらいだからな。」
《十兵衛》 「そもさん!」
【GMtama】 ゼイル「せっぱぁ!ってやかましいわ、新ネタ考えて来い(笑)」
《十兵衛》 「セイルとの関係はっ!?」
《ミコト》 「しね。そしてきえろ」 銃口首に>じゅうべ
《コトネ》 「もう、それはあとにしようよ(暗にやめろとは言ってない」>十兵衛君
《十兵衛》 「……うー」
【GMtama】 ゼイル「名前に『イル』という字が使われやすいというだけだ。つまり、無関係だ!」
《十兵衛》 「……なーんだ(´・ω・`)」
《レン》 「まあ、漫才はおいておくとして、仕事って何なんですか?」
【GMtama】 エイル「さて、話の内容ですが、最近、住宅街でトラップが仕掛けられた痕跡が頻繁に発見されるのです。」>皆さん
《コトネ》 「トラップ…ですか?どんな種類の?」
《ミコト》 「ん?どこかの罠娘のせい?」
【GMtama】 エイル「マイン型のトラップばかりですね。」
《十兵衛》 「例えばどんな罠ー?(’’」
【GMtama】 ゼイル「今のところ、それらのトラップによる被害者は出ていない。だが、もちろん、このまま放っておくわけにも行かない。」
【GMtama】 エイル「そうですね。吸い込み口とかですね。」
《コトネ》 「種類としてはいたずらみたいなものですか?」_〆(..^
【GMtama】 エイル「それは、皆様に調べて頂きたい。ただ・・・。」
【GMtama】 ゼイル「主にトラップは、住宅街の中でも錬戦組のギルドハウスの周辺に仕掛けられていた。」
【GMtama】 エイル「匂いませんか?実は、そういった理由から、十兵衛さん達を呼ばせて戴きました。」
《十兵衛》 「あいつら、謹慎中だか活動停止中じゃなかったっけ?」
【GMtama】 ゼイル「あまり考えたくはないがな・・・。」
【GMtama】 ゼイル「ということで、これらのトラップが一体誰によって仕掛けられたものなのか調べて、犯人を突き出してもらうのが今回の依頼だ。」
【GMtama】 エイル「罠娘?・・・存じませんねぇ。」
《レン》 「そういえば、被害はまだ出ていないんですか?」
《ミコト》 「ま、そう言うところも調べるのが仕事、でいいわけね?」
【GMtama】 エイル「ええ、被害はまだ出ていません。私達が知る限りでは。」
【GMtama】 ゼイル「そういうことだ。よろしく頼む。」>ミコトさん
【GMtama】 エイル「報酬は1人1500Gです。この仕事、引き受けて戴けますか?」
《十兵衛》 「………ふむ、委細は承知した。俺は引き受けよう」
《レン》 「わかりました。私もお引き受けします」
《コトネ》 「いやあの……いきなりその額を出されると、明らかに何かありそうなんですけど(o^_ _)o」
【GMtama】 今回は、ゼイルとエイルは裏を知りません(笑)
【GMtama】 ゼイル「まあ、とりあえずこの金額を出させてもらった。深く考えないでくれ(汗)。」
《コトネ》 このレベルに出す報酬としては妥当だけど仕事内容を考えると貰いすぎだよ!(笑
《ミコト》 「つまり、金銭感覚がないのね」
《コトネ》 「うーん。そうかも(/-;^」
《十兵衛》 「ギャンブルで身を滅ぼすタイプだな」
【GMtama】 エイル「うちの兄ですから(泣)」<金銭感覚
《コトネ》 「(/-;^っ◇」>エイルさん
《レン》 「え〜っと…がんばってください」>エイルさん
【GMtama】 エイル「(/-;^っ⌒◇⊂」
《ミコト》 「財布の紐は固くしないといけないからね?」
【GMtama】 ということで、全員引き受けるということで良いですか?
《コトネ》 はいな
【GMtama】 エイル「それは、お任せあれ♪」<財布の紐
《ミコト》 はい、引き受けます。むしろ、この弟に半分同情して(笑
【GMtama】 アリガトウゴザイマス(笑)
【GMtama】  
【GMtama】 ゼイル「じゃあ、頑張ってくれよ、錬戦組係さん?」と冗談混じりで♪
【GMtama】 果たして、犯人は一体何者なのだろうか?
【GMtama】 再び、錬戦組が事件を起こす可能性も否定できない・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル1:住宅街・トラップの痕跡】
【GMtama】  
【GMtama】 仕掛けられたトラップを調べるために、痕跡のある住宅街の一画へやってきた皆さん。
【GMtama】 閑静な住宅街で、近くに公園もある。錬戦組のギルドハウスも、ここから徒歩5分くらいだろう。
【GMtama】 それらを繋ぐ大事な道に、いくつかトラップが仕掛けられた痕跡が見受けられた。
《十兵衛》 やっぱり吸い込み口とか?
《コトネ》 「えっと…この辺かな?」
【GMtama】 ありますね。よく見ると、具体的に落とし穴や吸い込み口が仕掛けられていることが判る。これらは、作動した後のため、既に無害である。
《十兵衛》 「……むー。良く一般人が引っ掛からないで居られたなぁ」
【GMtama】 さて、調べる事が出来ますが、どうしますか?
《レン》 調べるのは感知ですか?
【GMtama】 感知ですね。
《十兵衛》 本職の方にお任せしよう(笑)
【GMtama】 目標は12
【GMtama】 また、サポートクラスがアルケミストである人や過去にアルケミストだった人は、錬金術判定でも構いません。
【GMtama】 その場合、ファンブルしなければ成功となります。
《コトネ》 せ、せんせー。錬金術判定より感知判定の方が高いです(爆<器用3
《ミコト》 えーっと、感知一番高いの、コトネさんとミコトという不思議が(/-;
【GMtama】 ぶっちゃけますと、錬金術判定じゃないと解らない情報もあります(笑)
《ミコト》 じゃあ、感知の方はミコトがやるので、コトネさんは錬金のほうで?
《コトネ》 では錬金術判定します。修練器用持ってくればよかった(o^_ _)o
《レン》 本職仕事なし(笑
【GMtama】 では、判定をする方、どうぞ〜。感知は目標値12で、錬金術判定はファンブル以外成功で。
《ミコト》 ヴァーナだからな(^・|
《ミコト》 では、感知で調べますー
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 2d6+9 「――ん〜〜〜〜」
(dice2) mikoto_: 2(2D6: 1 1)+9 = 11  「――ん〜〜〜〜」
《コトネ》 っ◇
《コトネ》 2d6+3 「火薬は…流石にないよね」
【GMtama】 ・・・。振りなおしますか?
(dice2) Cotone: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 「火薬は…流石にないよね」
《ミコト》 あー、振りなおす。流石に(/-;
《ミコト》 2d6+9
(dice2) mikoto_: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
《ミコト》 14で
《コトネ》 錬金術判定で8(/-;
【GMtama】 両方、了解です〜
【GMtama】 成功したミコトさんは、これらのトラップの側に魔法陣の様なものが描かれていることが判ります。また、同じものがトラップにも描かれています。
【GMtama】 さらに、錬金術判定に成功したコトネさんは、それが錬金術による陣であることが直ぐに解ります。
【GMtama】 また、そのことから、これらのトラップが錬金術により造り出され、仕掛けられたことが判ります。
【GMtama】 ということで、リアクションがあったら嬉しいな〜(笑)
《ミコト》 トラップと、トラップのすぐ側ってこと?<魔法陣
【GMtama】 そうですね。トラップとトラップのすぐ側です。
《コトネ》 「錬金術のトラップかぁ…珍しいかな?」
《ミコト》 えーっと、某フルメタルアルケミストみたいな感じ?
【GMtama】 ごめんなさい、元ネタ知りません。
《ミコト》 ふみゅ、わからないならいいですにゃ
【GMtama】 では、他に質問はありませんでしょうか?
《十兵衛》 ないですー
《ミコト》 「コトネー、なんだか妙な感じなんだけど、そっちは何かわかった?」
《コトネ》 「うん、このトラップ、錬金術で作られたみたいだよ。あたしにはこれ以上わかんないけど(/-;^」<薬学専門
《ミコト》 「となると、詳しい人に聞きに行った方がいいかしら?」
《レン》 「錬金術に詳しい人ですか…。誰かいましたっけ?」
《ミコト》 「うちのマスターとか」
《コトネ》 「えっと、あたしの父さんとか……あ、スフィアさんがいたね」
《十兵衛》 「しかし、一体どんな暇人がこんな悪戯をしてるんだろうな……」
《ミコト》 「まあ、居ないことが多いから会えないかもだけど」
《ミコト》 「じゅうべ、みたいのじゃない?」<暇人
【GMtama】 トラップがどういうものかは判った。問題は、誰が仕掛けたものなのか。
【GMtama】  
【GMtama】 【幕間】
【GMtama】  
【GMtama】 さて、GMとしては、この後、錬戦組のギルドハウスを訪れるというシーンを用意しています。
【GMtama】 他に、何か調べたいことはありますか?まあ、大した謎は無いのですが(汗)
【GMtama】 無さそうなので、錬戦組のギルドハウスのシーンに行きますね〜?
《ミコト》 んー。やるならトラップ自体を専門家に相談してどういう感じのものか詰めるか、かな?
《コトネ》 うーん。今錬戦組に行く理由がない(笑
《十兵衛》 うーん、どうしよう(笑い
【GMtama】 理由が無いと行けないけれど、それなりに匂わせたのに(笑)
《ミコト》 ないことはない。組の周りで起きてるから、聞き込みする理由はあるよ
《コトネ》 まだそれなりだから(笑
《コトネ》 むしろ
《コトネ》 外堀から埋めた方がよくないかしら(/-;<錬戦組関連
《レン》 とすると、錬戦組の近所の聞き込みとか?
《ミコト》 うーん、それと、トラップについて詳しく、かな?
《ミコト》 どういう人でないとできない、ということは明らかにしておきたい
《コトネ》 トラップが先かな?
【GMtama】 では、先にトラップについて相談するシーンに行きましょうか。
《十兵衛》 おー。
【GMtama】

GM注:次のシーンはアドリブです。錬戦組のギルドハウスへ向かわせるため、そのシーンで情報を出した訳ですが、もう少し後にしたかった(汗
 
【GMtama】 【ミドル2:トラップ専門家の家・結論】
【GMtama】  
【GMtama】 ということで、皆さんは、情報を頼りに、トラップの専門家の一人を見つけ、その家にやって来ました
【GMtama】 専門家「ふむ、それでは何の相談かな?」
《ミコト》 「細かい説明と分析は、任せた。コトネ」
《コトネ》 「(書き写した錬金術の陣を見せながら)すみません、これって錬金術のですよね?」>専門家さん
【GMtama】 専門家「そうだな。しかも、トラップを表したもののようだ。」
《十兵衛》 「(専門家のヒゲをこっそり引っ張って遊んでるよ)」(/-;
《コトネ》 「(やーめーなーさーいっ)」(ぺちっ>十兵衛君
【GMtama】 専門家「(・・・・・。)」
《ミコト》 じゅうべの急所にキャリバー押し付けて黙らせる
《十兵衛》 「ううう。」
《レン》 「え、え〜っと、どんな人が出来るとか、そういうことはわかりませんか?」
《十兵衛》 「ちょ、其処は流石にやめてくれっ」
【GMtama】 専門家「おそらく、ウェポンクリエイトの応用だろう。これが使えるのは、あまりいないが確か・・・。」
《コトネ》 「あ、あと。『どれくらい熟練すれば』できるものなんですか?」
【GMtama】 専門家「私の知り合いに出来る人が一人居たな。錬戦組のギルドに所属していたようだが。」
【GMtama】 専門家「・・・人それぞれだが、簡単なものなら、1・2ヶ月で出来るようになるだろう。」
《コトネ》 「その人の名前、伺ってもいいですか?」
【GMtama】 専門家「名前は、タイニー=ハラシノンといったか。」

GM注:この名前を聞いて、裏では・・・

(kaname_) ウェポンクリエイトでシーフ……… じ〜〜
(mikoto_) しのん「すなはーっ!!」
(ro-law) す?「お呼びでござるかっ!?」(>ヮ<)ノシ
(Ren_) シノン(笑
(mikoto_) シノンか
(Cotone) しのんっ!?(笑>表
(mikoto_) いろいろヒットなんだが(笑
(Cotone) せいだいなる つっこみの あらし!(/-;
(Jube) シノハラタイノシンですな(’’
(GMtama) 篠原泰之進で・・・てもろばれか(笑)
(mikoto_) つまり、犯人は シノンと砂葉のコンビ
(osa) ?

と盛り上がってました(笑。自分も、この幕末の志士を元に適当に名前を考えた時、ツッコミが来るかな〜と思った♪

【GMtama】 それでは、あとは質問ございませんか?
《十兵衛》 「タイニーってどんな奴?」
【GMtama】 専門家「具体的に言うと、スカウト/サムライと言ったところか。」
【GMtama】 専門家「それ以外、詳しいことは知らない。余計なことは詮索するものじゃないしな。」
《十兵衛》 「成る程。飛び道具を使うんだな(’’」
《レン》 「わかりました。ありがとうございました〜」
【GMtama】 専門家「ああ、協力できて嬉しいよ。」
《十兵衛》 「次はもっとヒゲを伸ばしておくんだぞっ(o'▼')o」
《ミコト》 「じゃ、これからどうする?」 言いつつじゅうべを殴る
【GMtama】 専門家「じゃかましいわ!悪戯坊主!(笑)・・・また、遊びに来い。」
《十兵衛》 「あいだだだ(/-; うん、次はお菓子持ってくるからなーっ」
【GMtama】 ということで、トラップの専門家の家にお邪魔をし、貴重な?情報を入手しましたとさ〜
【GMtama】
【GMtama】 【ミドル3:錬戦組ギルドハウス・狙われている少年】
【GMtama】  
【GMtama】 ここは錬戦組のギルドハウス。近所で起こっている出来事なのだから、ここの連中なら何か知っているはず。
【GMtama】 十兵衛さんは割とここへ来ているのか、慣れたものだ。接客室、トイレ、道場、台所、縁側、友人の部屋等の場所が頭に入っている。
【GMtama】 皆さんに対応してくれたのは、錬戦組の十番隊組長レフティーガ=ラハダンだ。どうやら、ギルドマスターのイーサ=ラングレーは昨夜遅くまで調べ物をしていたため、昼寝中らしい。
【GMtama】 レフト「よう、十兵衛。今日は団体さんでお越しか。一体、どうした?」
《十兵衛》 「こっちの部屋には金庫があって、こっちの部屋はトイレ…と、今日はな、かくかくしかじかで(略)」>レフト
《コトネ》 「レフティさん、お久しぶりです」十兵衛君の背後からひょこっと
【GMtama】 レフト「おお、嬢ちゃん、久しぶりだな。」>コトネさん
【GMtama】 レフト「そういや、キティガール、お前もいたのか。」>ミコトさん
《ミコト》 「――反応が遅い」
【GMtama】 レフト「ちっ、手厳しい。そして、もう一人はサムライか?いいねぇ(ニヤリ」
【GMtama】 レフト「さて、その件か。丁度良い。惣、茶菓子の準備は出来たか?ちょっと来い、当事者のお前から話してやれ。」
【GMtama】 レフトがそう言うと、茶菓子を用意した澤田惣一郎が、奥から暖簾を潜ってやってくる。
【GMtama】 惣一郎「皆さん、ようこそお越し下さいました。どうぞ、おくつろぎ下さい。」と粗茶と茶菓子を皆さんに配る。
《コトネ》 「あ、惣一郎君もお久しぶり。あれからどう?」
《十兵衛》 「む、お前がトラップを仕掛けたのか?病弱なくせにはしゃぎやがって(’’;」(違
【GMtama】 惣一郎「ええ、最近は少し調子が良い様で。というのも・・・。まあ、それは本題で話しますか。」
《コトネ》 「もう、話が飛びすぎだよっ」>十兵衛君
【GMtama】 惣一郎「どちらかというと、僕に仕掛けられているようだよ?」と微笑。
【GMtama】 惣一郎「で、本題ですが、それらのトラップに僕も遭遇しました。・・・というより、狙われたと言えるでしょう。」
《レン》 「狙われる心当たりはないんですか?」
《十兵衛》 「おいおい、なんで神殿に報告しなかった?神殿はお前らを疑ってたんだぞ」
【GMtama】 惣一郎「心当たりは、残念ながら・・・。」
【GMtama】 惣一郎「それは・・・。これは僕らの問題だから。」
【GMtama】 惣一郎「最近、夜間診療専門なのですが、イーサさんが腕の良いお医者さんを見つけてくれまして。僕は、そこへ週に一度、薬を購入しに行っているのです。」
【GMtama】 惣一郎「その薬のおかげで、不治の病の悪化を多少抑え、症状を和らげてくれているんだ。」とさっきの話に対する返事。
《コトネ》 「うーん。そうやって塞ぎ込んじゃうと、前みたいなことになっちゃうよ?」>惣一郎君
【GMtama】 惣一郎「まあ、そうなんだけどね。アハ。」と言いつつ、ちょっと切ない。
《ミコト》 「僕らの問題、にするんだったら。他に迷惑かけるな」
【GMtama】 惣一郎「そして、その道中でトラップに襲われました。その時に殺気も感じましたが、あれは間違いなく僕に向けられたものでしたよ。」
【GMtama】 惣一郎「街の人達に被害が出たという話もありませんし、僕が気を付ければ良いだけのこと。かまわず、お医者さんへ通っています。」
《ミコト》 「たとえ貴方に非がなくても、他に迷惑がかかる以上、もう、貴方たちだけの問題じゃない」
《十兵衛》 「……うーん、相変わらずお前らは内輪で物事を進めようとしたがるなぁ」
【GMtama】 レフト「だから、わざわざ神殿に報告する必要も無い、と思ってよ。」<街の人達に被害が出てない
《コトネ》 「そうそう。既にこの件で神殿は6000Gほど損してるもんね(お茶を飲みながら)」
【GMtama】 惣一郎「うん、それは解った。確かに反省してる。」>ミコトさん
《レン》 「今は被害こそ出ていませんけど…あれだけの数が仕掛けられていたら、いつ街の人が罠にかかってしまうか分かりませんよ?」
【GMtama】 惣一郎「そうだよね。うん、浅はかだった。」
【GMtama】 レフト「本来なら、ウチの大事な仲間を襲いやがったんだ、こっちで犯人を吊るし上げたいところだが、神殿からの処分により戦闘行為が伴う可能性のある仕事は出来ないからよぉ。」と、神殿から派遣された監視役に視線を送る。
【GMtama】 レフト「だから、十兵衛と嬢ちゃん(コトネさん)、そしてそのお仲間さんよ、俺らの代わりに頑張ってくれや。期待してるぜ?」とニヤリ♪
《ミコト》 「――ふぅ、私が言うのもなんだけど、荒事以外の技能を磨け。この暇に」
《コトネ》 マッタクダヨ?(笑
【GMtama】 レフト「相変わらず、厳しいねぇ。しかし、そこがまたお前の魅力だな(笑)」
《ミコト》 はっはっは(o'▽')o
【GMtama】 はっはっは(笑)
【GMtama】 惣一郎「で、手掛かりを探しに来たのでは?」と皆さんに
《十兵衛》 「うむ、そうだった。知ってることを洗いざらい話して欲しいな」
【GMtama】 惣一郎「・・・トーシュさんなら、何か知っているかもしれない。」
【GMtama】 惣一郎「・・・と僕が勝手に思っているだけですよ〜。なんにも根拠はありませんから♪そもそも優秀な監視役が付いているのに、トーシュさんに情報収集する暇がある訳ないじゃないですか。(ニコニコ」と監視役にアピール。
《ミコト》 「情報収集に荒事の腕使うな」
《十兵衛》 「ハジメちゃんとか、得意そうなのにな」
【GMtama】 惣一郎「そこ、責めるとこですか?(泣)」
《コトネ》 「……だと思うよ(/-;^」
【GMtama】 レフト「ああ、ハジメは、ちょっとな。・・・おお、サブギルドマスターのトーシュさんか?あの野郎なら、真昼間から料亭で酒飲んでるぜ?チクショー。」
《ミコト》 「ま、ともかく」
《ミコト》 「洗いざらい話せ」
【GMtama】 レフト「これ以上は知らないな。本当に。」
《コトネ》 「うーん。じゃあ、狙われるような心当たり、ないの?」
【GMtama】 GM的に、このシーンで与える情報は全て与えました。
《レン》 「そういえば、トラップのことについてはどれぐらい知ってます?」
【GMtama】 惣一郎「うん。本当に無いんだ。ごめんよ。」
《コトネ》 「あ、これは確認だけど。明らかに狙われているのって、惣一郎君だけ?」
【GMtama】 レフト「さあな。トラップが得意な奴って、うちのギルドにいたかな?」
【GMtama】 惣一郎「はい。僕だけです。これは断言出来ます。」
【GMtama】 惣一郎「レフトさん、ギルドメンバーの顔と名前覚えるの苦手ですもんね。」
《ミコト》 「じゅうべと良い勝負ね(何」
《十兵衛》 「Σ(==」
《コトネ》 「……そうなの?(小首傾げっ」>ミコトちゃん
《ミコト》 「うん、頭の幸せ加減が」
《レン》 「ここに来る前に調べてきたんですけれど、あのトラップは錬金術によるものだそうです」
《コトネ》 「……(/-;^ (何となくわかるなぁ、というのをぐっとこらえつつ)」
【GMtama】 レフト「へぇ、そんなトラップがあんのか。」
《ミコト》 知力、自体はみこみこより高いけどな(o'▽')o<じゅうべ
《コトネ》 (/-;^
《十兵衛》 えっへん(/-;
【GMtama】 威張るとこですか?って、威張るとこですね(泣)
【GMtama】 レフト「で、それで?」
《レン》 「専門家の人に聞いたところ、このギルドにいるタイニー=ハラシノンって言う人が使える、って言っていたんです」
《コトネ》 「で、タイニーさんってどんな人なんですか?」
【GMtama】 惣一郎「人それぞれのスキルまでは把握してませんからね。」
【GMtama】 惣一郎「って、タイニーさんと言えば、最近錬戦組を退団した人達の一人だったような。」
【GMtama】 レフト「・・・そんな奴、いた気がするな。ちなみに、退団した詳しい理由や、他のメンバーについては知らねぇ。」
【GMtama】 レフト「そういう話は、局長や副長がやっているからな。俺らは、結果を知るだけさ。」
《レン》 「そうですか…。わかりました」
《十兵衛》 「そもさん、じゃなくて。ちょっと良いか?」
【GMtama】 レフト「何打・・・じゃなくて、何だ?」
《コトネ》 「じゃあ、タイニーさんをよく知ってる人って、局長さんや副長さん?」
《ミコト》 「まあ、ギルドを変えるということに関してはあまり厳しくしないところは多いし。不自然なところはないわね」
《十兵衛》 「お前ら錬戦組は今色々と活動制限をされてるらしいが、脱退組の奴らはどうなってるんだ?」
【GMtama】 惣一郎「そうですね。局長や副長なら知っています。」
【GMtama】 レフト「どうなってるんだろうな。俺には見当がつかない。」<脱退組の活動制限
《ミコト》 「それは神殿か上の人に聞くのが早いかもしれないわね」
《十兵衛》 「……ふむー。イーサやトーシュにも話を聞かないといけないのかなぁ…」
《レン》 「じゃあ、そのタイニーさんについては、料亭でお酒を飲んでいるっていうトーシュさんにでも聞きに行きましょうか」
【GMtama】 レフト「イーサさんは寝てる。まず起きないな。話を聞くなら、トーシュさんにした方がいい。今居る料亭の場所を教えてやる。」と場所を教えてもらいました。
《ミコト》 「酔っ払いは面倒だから、何かあったときはレン、頑張れ(^・・^)」
《レン》 「あはははは、とりあえず、がんばりますね」
《コトネ》 「何でレン君なの?(/-;^」
《十兵衛》 「じゃ、とりあえず行くかな。お前らは内輪で物事進める癖を直しておくんだぞーっ」
《ミコト》 「いいだしっぺ」
【GMtama】 レフト「おーおー、治してみるぜ〜。」
《レン》 「それじゃあ、イーサさんによろしくお伝えください〜」
《コトネ》 「なるほどね…(/-;^」
《ミコト》 「あ、お茶、もう少し抽出時間を延ばすといいかも」>惣一郎
【GMtama】 惣一郎「勉強になります♪」
《コトネ》 「惣一郎君も、お大事にね〜」(o'▽')ノシ
【GMtama】 惣一郎「うん♪」
《十兵衛》 「あ、これ。この手ぬぐい、お姉さんに返しておいてくれ(o_ _)o」(ぁ
【GMtama】 レフト「まだ、持ってたのか、お前(笑)。」

GM注:手ぬぐい&お姉さんは、『VS錬戦組その3―Bushi soul―』を参照。

《十兵衛》 「ちゃんと洗濯したからなっ」(/-;
【GMtama】 レフト「まあ、もし行き詰まったら、惣の護衛として一緒に医者へ行くのに付き合えば良い。」
【GMtama】 惣一郎「ええ、丁度今夜、医者へ薬を購入しに行く日ですから。」
【GMtama】 二人に話を聞き、錬戦組のギルドハウスを後にする冒険者達であった。
【GMtama】  
【GMtama】 【幕間】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、ここで行動の選択肢を提示します。
【GMtama】  
【GMtama】 ・料亭へ行ってトーシュから話を聞いてみる
【GMtama】  
【GMtama】 ・このまま夜まで待って、医院へ薬を買いに行く惣一郎の護衛をする。
【GMtama】  
【GMtama】 「〜トーシュから話を聞いてみる」は、情報収集のシーンへと繋がる選択肢です。
【GMtama】 「〜惣一郎の護衛をする」は、割と情報収集を省略して、次の段階へ進みます。
【GMtama】 ですので、情報収集が終わったら、最終的には「〜惣一郎の護衛をする。」のシーンになります。
《ミコト》 まあ、トーシュに会いに行く、かな?他の皆さんはいかが?
《十兵衛》 まずは話を聞きに行くべきかなぁ
《コトネ》 酔っ払いのもとへGo(笑
《レン》 酔っ払いでしょう(笑
【GMtama】 それでは、全員一致でGO
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル4:料亭・錬戦組副長トーシュ=ゴッドスプリング】
【GMtama】  
【GMtama】 ここは料亭「東方のお袋味」。従業員の多くが東方出身の女性で構成されている。
【GMtama】 今、皆さんは、トーシュが食事をしている個室の前までやってきた。部屋は襖で閉められている。開けることは容易だ。
【GMtama】 では襖を開け中へ入ると、そこには男気と貫禄を兼ね備えた男が、女を傍らに食事を堪能していた。
【GMtama】 トーシュ「お前は、茄子色ギルティの十兵衛。・・・と、その女。」
《十兵衛》 「いきなり誤解を招く様な台詞を吐くなーっ(/-;」
《ミコト》 「コトネ、じゅうべにとって貴方はその程度の扱いなんだって」
《コトネ》 誰を指して言ってるのだろう(笑<その女
《レン》 「え〜っと、お久しぶりです、トーシュさん」
【GMtama】 トーシュ「青いな。」>十兵衛さん
【GMtama】 仕事で接する彼は、敬語を使ってそれなりに丁寧な物腰で対応するが、今の雰囲気や言い方からすると、プライベートでは別の様だ。
【GMtama】 トーシュ「一体、何の用だ?ここは酒を楽しむところだ。お前達にはまだ無縁の場所だが?」
《十兵衛》 みこりんという可能性もあるよな(笑
《コトネ》 実は3択だぞっ(笑<その女
《ミコト》 そっかー、レンたんも可能性あるね
《レン》 あはははは
《十兵衛》 「俺はまだ花の十代だぞ、オッサンと一緒にするない(/-;」
《ミコト》 こいつぁーうっかりですにゃ
【GMtama】 ああ、予定の台詞を削ったりして、微妙に解り辛い台詞になってしまった(笑)<〜と、その女。
《十兵衛》 とりあえず、ハーレムかな?(マテ
《レン》 いや、こっちの方が微妙に面白い(ぁ
【GMtama】 トーシュ「お前は、十兵衛より出来そうな侍か。」>レンさん

GM注:折角の刀持ちPCであるレンさん。十兵衛さんの次に、こちらのNPCと絡ませようと思ったが、作業に追われてその余裕がGMに無かった(汗

《コトネ》 「でも、『そうだ』って肯定されるのも、何か違うと思うの(/-;^」>ミコトちゃん
《ミコト》 「難儀な相手ね」
【GMtama】 いや、トーシュに対し、女一人(笑)<ハーレムかな?
《レン》 「お酒が無縁かどうかはとりあえずおいておきまして、今日はちょっと聞きたいことがあるんです」
《コトネ》 ハーレムなのはじゅーべーちゃんでは(笑
【GMtama】 トーシュ「何だ?」
《十兵衛》 「誰かが惣の奴を狙ってるらしいじゃないか。詳しい話を聞きたいんだが」
《レン》 「それで、最近退団したタイニー、という人のことについてお聞きしたいんです」
【GMtama】 トーシュ「この件は、ウチの問題だ。話す必要は無い。」
【GMtama】 トーシュ「・・・と言いたいところだが、こちらは自由に行動出来ない。仕方ないから、話してやろう。」
【GMtama】 話す前に喉を酒で湿らせるトーシュ。>レンさん、十兵衛さん
【GMtama】 トーシュ「最近、ウチのギルドメンバーの、ある人物を中心とした一派が退団した。理由は『貴方達のやり方にはついて行けない』だそうだ。」
【GMtama】 トーシュ「元々何か野心が有って近づいてきた、いけ好かない奴らだったがな。それなのに、ウチのギルドマスターは、退団を一応保留にするときている。」
《コトネ》 「え、じゃあ、まだ正式に退団してはいないんですか?」
【GMtama】 トーシュ「一応な。」
《ミコト》 「ふむ、そっちの方が確かにやりやすい部分はあるわね」
【GMtama】 トーシュ「俺としては、退団扱いだがな。」
《コトネ》 「退団してなければ、監視してなきゃいけないもんね」
《十兵衛》 「で、とある奴って?」
【GMtama】 トーシュ「まぁ、そんなことはどうでも良い。一派の中心人物の名前はキャンデイル=イタリースト。頭の切れる奴だ。件のタイニーも、そいつの部下の一人だ。」
【GMtama】 トーシュ「奴らが退団していった後に、惣は夜中、トラップに襲われるようになった。確証は無いが、俺は奴らだと睨んでいる。」
《コトネ》 「うーん…心当たりは、あります?」
《レン》 「何か、惣一郎さんが狙われる心当たりはないんですか?」
【GMtama】 トーシュ「さあな。奴等の惣を狙う理由までは解らん。」
【GMtama】 トーシュ「奴らは、俺ら錬戦組と違って、頭が良いだけでなく、食にもうるさいらしい。エルクレスト内にある全ての料亭に足を運べば、奴らについて調べられるかもしれない。」
《ミコト》 「タイニーX惣一郎?」
《コトネ》 タイニーエックス?(笑
《十兵衛》 「錬戦組の癖に食に五月蝿いとは生意気なっ」(酷
【GMtama】 トーシュ「可能性は高い。実行犯はタイニーだろう。ただ、奴等の頭はキャンデイルだな。」
【GMtama】 トーシュ「俺から話せることは以上だ。もうこちらの食事の邪魔は終了してもおうか?」
【GMtama】 と女に酒を注がせ、食事を再開するトーシュ。
《コトネ》 「その人たちって、錬戦組にいた頃はどんなことしてたとか、わかりません?」
《十兵衛》 「駆けつけ三杯。折角だからご相伴に預かっていくとするか(おねーさんにオレンジジュース注がせては、ぐびりぐびり)」
【GMtama】 トーシュ「そうだな。精霊魔術や神聖魔術、錬金術、呪歌などにも関心があって、よくお勉強していたようだ。」
【GMtama】 女「あ〜ら、良いのみっぷり、ホレボレしちゃう♪」
《十兵衛》 「はっはっは。うわばみ弥次郎兵衛の倅を舐めるなよっ('▼')ノY」
《ミコト》 「じゅうべ、ここにバーボンがある」
《コトネ》 「飲んでない、お酒飲んでないから(/-;^」>十兵衛君
《コトネ》 「あ、あたしがお酌するねっ」<バーボン
《十兵衛》 「…………アルコールはとっちゃいけないと言うのが爺様の遺言でな(/-;」
《レン》 「……そういうことしてる場合なんですか〜」
《コトネ》 「……もしかして、ちっちゃい頃勝手に漬けてある梅酒飲んでつぶれたことなかった?(/-;^」>十兵衛君
《十兵衛》 「……マムシ酒だったかも知んない(/-;  ともあれ、惣のトコにいっぺん戻るとしようか」  
《コトネ》 「そだね。そろそろ戻ろっか」
《レン》 「それじゃあ、失礼しました。お酒は飲み過ぎない程度にしてくださいね?」
《コトネ》 「それじゃ、ありがとうございました〜」>トーシュさん
《ミコト》 「わかったわ」 いいながらトーシュのつまみすべて平らげて消えよう(何
【GMtama】 トーシュ「ああ、もちろんだ。」<酒飲み過ぎ
《コトネ》 十兵衛君が勝手に飲んだ分はしらばっくれておくよ(笑
【GMtama】 トーシュ「ああ、気をつけてくれ。」>コトネさん
【GMtama】 トーシュ「(猫娘、出来るな。)」
《ミコト》 (^・〜・^)
《十兵衛》 「じゃ、俺らはこの辺で…」と、オレンジジュースのボトルを小脇に抱えつつ退場(笑
《コトネ》 「持ち帰りは駄目だっての」^;−−)っ>十兵衛君
【GMtama】 トーシュ「ふん、昔の俺みたいな奴だ。」去っていく十兵衛さんを見て。
《十兵衛》 「やーだー、これ持って帰るンだーい!」と駄々捏ねる声が遠ざかり(笑
【GMtama】  
【GMtama】 皆さんが部屋を出ると、先程は居なかった人物が姿を見せて、皆さんの去り際に声を掛ける。
【GMtama】 監視役(名前はマウエン)「知ってるかい、あの人、下戸なんだぜ?それなのに何でこんな所に居ると思う?」
【GMtama】 マウエン「俺という監視役がいるから、堂々と情報収集出来ないんだ。だから、こうやって客として食事をしに来た風に装ってる。」
【GMtama】 マウエン「バレバレだっての(笑)。ま、これも仲間のためかねぇ。嫌いじゃねえな、俺は。へへっ。」
【GMtama】 トーシュの行動に漢を感じ、黙認しているマウエン。余談だが、その内、彼は神殿勤めを辞めて、錬戦組に入団することになる・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 【幕間】
【GMtama】  
【GMtama】 次は、情報収集シーンで宜しいですか?
【GMtama】 また、トーシュを無視して、惣一郎の護衛のシーンに進んでも構いません。
【GMtama】 さあ、どうしますか?
《レン》 情報収集かな?
【GMtama】 それでは、情報収集で行きますか〜。
《コトネ》 具体的にどこで情報収集するかですよな
《十兵衛》 んむー。
【GMtama】 料亭で
《ミコト》 ああ、料亭ならミコトは行く
【GMtama】 まあ、場所は便宜的なものでしかないので、あまり気にすることもありませんわ〜。
【GMtama】 では、次のシーンへ参ります。
【GMtama】  
【GMtama】 あ、情報によっては、料亭以外の説明も入るけれど、まあ大した事はないので。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル5:情報収集】
【GMtama】  
【GMtama】 では、情報収集タイムです。
【GMtama】 敏捷・知力・幸運のいずれかで判定して下さい。
【GMtama】 エグザマイン・ストリートワイズ・グレープヴァイン等、持っていましたら使用可能です。
【GMtama】 調べる項目は3つ。
【GMtama】 ・キャンデイル=イタリースト一派について
【GMtama】 ・キャンデイル達の居場所について
【GMtama】 ・キャンデイル達の目撃情報について
【GMtama】 他に調べたいことはありますか?
《ミコト》 んー、とりあえずはその三つで良いかなぁ?
《コトネ》 ですね
《レン》 判定するものによって得られる情報が違ったりします?
【GMtama】 では、一人につき一項目で、いえ、どの能力で判定しても、得られる情報は同じです。
【GMtama】 決まり次第、宣言して判定して下さいね。
《十兵衛》 目撃情報、敏捷で判定をー。
【GMtama】 それでは十兵衛さんどうぞ〜
《十兵衛》 DH使用〜。修練付きー
【GMtama】 はいな〜
《十兵衛》 4d6+15 「(マンガ肉を齧りつつ、彼方此方駈けずり回って話を聞くの図)」
(dice2) Jube: 14(4D6: 5 5 3 1)+15 = 29  「(マンガ肉を齧りつつ、彼方此方駈けずり回って話を聞くの図)」
《十兵衛》 通し。
《レン》 私は、居場所についてを敏捷で〜
【GMtama】 どうぞ〜
【GMtama】 情報は、後で流すとしますか。
《コトネ》 私は一派についてを知力で
《レン》 同じくDH使用〜。修練付き〜
《ミコト》 そして、ミコトは3人が情報集めてくるのを座敷でえびたべながら待ってます
【GMtama】 あ、心配だろうから、十兵衛さんの判定は成功していると言っておきます。
【GMtama】 コトネさん了解、どうぞ〜
《ミコト》 29で失敗だったらあきらめも付く
《コトネ》 ミコトちゃんの横で、ふぁみりあがお子様ランチ食べてます(ぉぃ
【GMtama】 ミコトさん了解〜
《レン》 4d6+12 「どこに住んでるのかな…?」
(dice2) Ren_: 15(4D6: 1 5 3 6)+12 = 27  「どこに住んでるのかな…?」
《レン》 通しで〜
【GMtama】 ふむ、それではレンさんも成功〜
《十兵衛》 その隣でばんしぃがクリームソーダを啜ってます(何
《コトネ》 2d6+12+1d6 「図書館にもいたのかな?」
(dice2) Cotone: 9(2D6: 5 4)+12+2(1D6: 2) = 23 「図書館にもいたのかな?」
《コトネ》 徹し〜
【GMtama】 皆、さりげなくロールしてるなぁ(笑)
【GMtama】 コトネさんも成功〜
【GMtama】 では、情報を流します。
【GMtama】 それでは、コトネさんは料亭に足を運び、キャンデイル達について調べた。
【GMtama】 ・全員、神聖ヴァンスター帝国出身である剣客集団。
【GMtama】 ・剣術の腕も見事ながら、博識で神聖魔術・精霊魔術・錬金術・召還魔術・呪歌にも関心があり、各々学んでいる。
【GMtama】 ・己の知識や技術を高めたいという理由から、元々エルクレストには目を付けていた。
【GMtama】 ・そんな中、エルクレストの代表であるアルフレッド=ヨークの側近の一人であり、評議員でもあるミラーナ=カクハが錬戦組の後ろ盾であることを知った。
【GMtama】 ・そこで、錬戦組に入団することによって、ミラーナ=カクハとのパイプを作り、いずれは自分達がエルクレストの評議員となって、政治の世界に乗り出そうとした。
【GMtama】 ・そして、現在に至る。
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、レンさんは料亭で得た情報を基にエルクレスト中を駆け回り、キャンデイル達の居場所を見つけた。
【GMtama】 ・エルクレストに存在する門の一つ、知識の門の近くに部屋を借りている。
【GMtama】 ・また、昼間は留守にしているそうだ。
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、十兵衛さんは神殿近くでキャンデイル達の目撃情報を集めた。そして、戻ってきた。
【GMtama】 ・神殿から出てきた後、神官と思われる人と話しているところを目撃されている。
【GMtama】 ・時期は、錬戦組を退団した直後と考えられる。
【GMtama】 ・また、神殿関係者による同じ目撃情報によると、キャンデイル達が出会った人物には見覚えが無いと言う。
【GMtama】 ・その後、トラップが仕掛けられた痕跡が見つかる出来事が起こる。
【GMtama】  
【GMtama】 以上です。これがこのシーンで判る情報の全てです。
《ミコト》 「ん、ご苦労。帰ってきたわね」(^・〜・^)
《コトネ》 「えび、どうだった?」>ミコトちゃん
《十兵衛》 (肉の残ってない骨を空っぽのコップに投げ込みつつ)「……んむ。とりあえず、そのハンバーグは俺様が頂いた(がつがつ)」
《コトネ》 ふぁみりあ「うにぃ〜〜〜っ」^;w;)<ハンバーグ取られた
《ミコト》 「悪くないわね。でも、ミヤビが獲ってくるのに比べたらまだまだね」
《コトネ》 「食べたいならちゃんと頼むのっ」(/-;^っ>十兵衛君
【GMtama】 それぞれ情報を収集した。さて、次はどう行動する?
《レン》 「さすがですね〜。料亭よりも高い質のえびを取ってくるなんて」(ぁ>ミヤビさん
《ミコト》 「さて、次はどうする?神殿に当たるか、本拠にあえて忍び込んでみるとか」
《十兵衛》 「惣の奴はどうする?一応、あいつの事も見て置かないと不安だ」
【GMtama】 GMとしては、後者を希望。
《コトネ》 「留守ってのも当てにならないし、情報集めた方がいいかな?」
《レン》 「ですね。神殿か、ミラーナさんか…でしょうね」
《ミコト》 「うーん。なら、外堀から埋めましょうか。惣一郎は――まあ、まだ大丈夫と信じましょ」
《コトネ》 「じゃ、だれか錬戦組で様子見てる方がいいのかな?」
《十兵衛》 「自分なら絶対平気ってタカを括ってるところがありそうだからな、ちょっと不安ではあるが…」
【GMtama】  
《コトネ》 「あ、ありえるかも。誰かいたほうがいいよね(o^_ _)o」
【GMtama】 さて、それでは誰か錬戦組のとこにいきますか?
《レン》 「そうかもしれませんね。狙われているのは今のところ惣一郎さんですし。じゃあ、誰が行きますか?」
《十兵衛》 「……それじゃあ、俺が行こうか…な?」
《ミコト》 「わかったわ。じゅうべ」
《ミコト》 「貴方も調子に乗り過ぎないようにネ?」
《レン》 「それでかまわないと思いますよ。十兵衛さんが一番仲がよさそうですし」
《十兵衛》 「ああ、とりあえずそっちは頼んだ。こっちも足元掬われない様に気をつけるとするよ(苦笑)」
《コトネ》 「うん、お願いね。お茶菓子食べ過ぎちゃ駄目だよ?」
《レン》 「それじゃあ、そっちもお気をつけて…」
《ミコト》 「何かあって、お互いに連絡取れないときはうちのギルドに居てね」
《十兵衛》 「あぁ、皆も気を付けて。……うん、何かあったらスフィアの姉御を頼るとするさ」
【GMtama】 それでは、十兵衛さんは錬戦組のギルドハウスへ。ミコトさん、レンさん、コトネさんは神殿へ向かうのであった!
【GMtama】
【GMtama】 【ミドル6:神殿・ミラーナ登場&情報収集】
【GMtama】  
【GMtama】 皆さんは、神殿へやってきた。丁度ミラーナ=カクハも神殿にいました。
【GMtama】 ミラーナ「あらあら皆さん、お揃いで。」
《レン》 「え〜っと、初めまして。レン=ライムレスといいます」
【GMtama】 ミラーナ「初めまして。可愛い剣士さん。」
《コトネ》 「お久しぶりです。少し伺いたいことがあるんですけど、今大丈夫ですか?」
《ミコト》 「質問は任せた(^・」>二人
【GMtama】 ミラーナ「ええ、大丈夫ですよ。一体、何かしら?」
《レン》 「キャンデイル=イタリースト…って言う人をご存知ですか?」
【GMtama】 ミラーナ「ええと、よくは知らないけれど、確か錬戦組のメンバーの一人だったかしら。」
【GMtama】 キャンデイルは、まだミラーナと接触したばかりで、これといった強い関係はまだ構築していないようだ。
《コトネ》 じゃ、どういう風にアプローチしてきたか、覚えてたら聞いてみます(/-;
【GMtama】 とりあえず、局長ことギルドマスターのイーサに、「錬戦組に入った参謀のキャンデイル=イタリースト君です。」と紹介されたぐらいです。
【GMtama】 ということで、ここで情報収集タイム〜。
【GMtama】 敏捷・知力・幸運のいずれかで判定して下さい。
【GMtama】 エグザマイン・ストリートワイズ・グレープヴァイン等、持っていましたら使用可能です。
【GMtama】 難易度は20です。誰か一人でも成功すれば情報が手に入ります。
《コトネ》 では知力で普通に(o_ _)o
《ミコト》 では、任せよう(o'▽')o
《コトネ》 2d6+12+1d6 「ゼイルさん、エイルさん。これこれこういう人が来てませんでした?」
(dice2) Cotone: 7(2D6: 2 5)+12+1(1D6: 1) = 20 「ゼイルさん、エイルさん。これこれこういう人が来てませんでした?」
《コトネ》 ぴったり(笑
【GMtama】 ゼイル&エイル「俺達は知らんな。」そこで、他の神殿関係者が登場する
【GMtama】 ・元々自分達は、プチソウルを使って澤田惣一郎の不治の病を治す事には反対していたと言う。
【GMtama】 ・だから、むしろ自分達は被害者だとも言っていた。
【GMtama】 ・よって、錬戦組を退団した自分達の処分を、取り消して欲しいと頼んできた。
【GMtama】 ・しかし、話を聞き入れてもらえなかった。
【GMtama】 以上です〜

GM注:元々は、情報収集シーンを省略して、惣一郎の護衛のシーンに進んだ場合のみ発生する、簡易情報収集シーンで明かす情報でした。

《コトネ》 「神殿の人と接触してたってのはこのことだったんだね」
【GMtama】 ミラーナ「そんなことがあったのですね。全然知りませんでしたわ。ホホホ。」
《コトネ》 あ、処分取り消しを一蹴されたのは、深い理由はないんですよね?
【GMtama】 まあ、そこまでは考えてないです。

GM注:強いて言えば、神殿側がそういう面倒事を処理するのを嫌ったと言ったところだろうか。

《コトネ》 「うーん……嫌がらせをするような動機はわかったけど、そこに踏み込むまでの理由ってなんだろう?」
《レン》 「逆恨み…って言うにはちょっと薄い気がしますね〜」  
《ミコト》 「さて、そろそろ、他のやつらに迷惑だからやめろってヤキ入れに行く?」
《コトネ》 「その前に、一度錬戦組に様子見に行く?」
《レン》 「そうですね、十兵衛さんのこともありますし、錬戦組に行ったほうがいいかもしれませんね」
《ミコト》 「じゃ、戻りましょ」
【GMtama】
【GMtama】 彼等の動機が今ひとつ不鮮明である。果たして、一体何があるのだろうか?
【GMtama】
【GMtama】 【ミドル7:錬戦組ギルドハウス・その頃十兵衛さんは?】
【GMtama】  
【GMtama】 ということで、皆さんは合流しました。
【GMtama】 果たして、十兵衛さんは何をやっていたのだろう?
《十兵衛》 「…………そのときな、俺は値札に0を書き足してやったわけさ。傑作だろ、なぁ。HAHAHAHAHAHA!」
《コトネ》 その話か!(笑
《十兵衛》 と、和やかに談笑を('▼'
【GMtama】 惣一郎「それは酷いよ、酷すぎるよ〜(笑)。」
《コトネ》 「ただいま〜、じゃなくてお邪魔しま〜す」
【GMtama】 レフト「おう、お帰り。有力な情報は得られたかい?」>お三方
《ミコト》 では、じゅうべにかかと落ししながら登場 「ただいま」
《レン》 「とりあえず、惣一郎さんが狙われそうな理由はわかりましたけど…」
【GMtama】 レフト「ほう?」
《十兵衛》 「いだだだ…」
《コトネ》 「(かくかくしかじか)…なんだけど、決定的な理由ではないかなぁ」十兵衛君をよしよししながら(笑
【GMtama】 レフト「そういえば、敵さんのアジトが見つかったのなら、もしだったら、そこへ行ってみれば、何かわかるんじゃねえか?」
《ミコト》 「まあ、行くにしても、子ども一つ置きっぱなしにするかどうかも考えないといけなかったし、貴方たちも知りたかったでしょ?」
【GMtama】 レフト「まあなぁ。知るだけ知れて良かったよ。動けないけどな。」
【GMtama】 ということで、残された選択肢は、
【GMtama】 ・キャンデイル達の居場所に行ってみる。
【GMtama】 ・夜まで待って、惣一郎の護衛をする。
【GMtama】 以上の2つのみです。
《ミコト》 空き巣狙う?(笑
《コトネ》 がんばれ本職(笑
《レン》 「とりあえず、近くで見ておいたほうがよさそうですね〜」
《ミコト》 「そうね」
《ミコト》 「で。じゅうべはどうする?」
《十兵衛》 「んー。それじゃ、俺は此処でお留守番してて良いー?」
《ミコト》 「構わないわ。それじゃ、空き巣を狙うのは――」
《レン》 「それでいいと思いますよ。ないとは思いますけど襲撃があるかもしれませんし」
《コトネ》 「じゃあ、探るのは人数少ない方がいいと思うから、レン君にお願いしていいかな?」
《レン》 「…私、ですね」
《ミコト》 「お願い。多分、一番上手いから」
《レン》 「わかりました。じゃあ、ちょっと行ってきますね」
《十兵衛》 「……気を付けてな」
《コトネ》 あ、レン君転送石持ってる?
《レン》 「はい、無理はしませんよ」
《レン》 あ、持ってないです
《ミコト》 「うん、むりはしないで」
《コトネ》 じゃ、私が持ってるの貸しましょう。いざというときのために
《レン》 じゃあ、借りておきます
【GMtama】 単身敵のアジトに向かうこととなった、シーフ・レン!頑張れ、レン!君の腕に懸かっている!
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル8:キャンデイル達のアジト・そこで見たもの】
【GMtama】  
【GMtama】 キャンデイル達の居場所をつきとめたレンさんは、何か手掛かりを見つけるためにやってきた。
【GMtama】 部屋の中を覗くと、情報通りに今は誰もおらず、特にトラップが仕掛けられてもいない。侵入は容易だ。
【GMtama】 目ぼしいものは、大きな本棚と、部屋の中央に設置されたテーブルと黒板くらいだ。
【GMtama】 さあ、どこからを調べますか?
【GMtama】 宣言するだけでOKです。
《レン》 まずは、エリア探査を〜
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 DHとフェイト2で
【GMtama】 は〜い
《レン》 2d6+8+3d6 「さて、まずは…」
(dice2) Ren_: 12(2D6: 6 6)+8+4(3D6: 2 1 1) = 24  「さて、まずは…」
《レン》
【GMtama】 クリティカル〜
《コトネ》 ぶしっ(喀血
【GMtama】 ということで、部屋には誰もいないし、罠が仕掛けられていないことが解ります。
【GMtama】 そして、前述した3つのオブジェクトに手掛かりがあると判る。
《レン》 とりあえずは、本棚から調べます〜
【GMtama】 では、難しい本が沢山収納されている。中には、錬金術はもちろん、トラップに関するものもある様だ。
【GMtama】 以上です。
《レン》 本の中に隠された資料とかないです?
【GMtama】 資料というと、そうですねぇ。錬金術とトラップの本に共通して、《トラップクリエイト》なる単語が載っています。
【GMtama】 もし、スキルの内容を調べたい場合は、知力判定をお願いします
《レン》 では、DHフェイト1で
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 2d6+4+3d6 「…トラップクリエイト?」
(dice2) Ren_: 3(2D6: 2 1)+4+10(3D6: 6 2 2) = 17  「…トラップクリエイト?」
【GMtama】 すごいなぁ(汗)
【GMtama】 《トラップクリエイト》(オリジナル)・・・パッシヴ。錬金術によってマイン型のトラップを造り出す。既存のトラップをカスタマイズしたものを仕掛けたり、オリジナルのトラップを仕掛ける事が出来る。
【GMtama】 以上です。
【GMtama】 それでは次、どこを調べますか?
《レン》 では、今度は黒板を調べます〜
【GMtama】 黒板にあることが書かれていた。
【GMtama】 「頼まれた仕事を完遂することが、我らの信念に基づく、大義のための一歩である!」
【GMtama】 黒板から判る事は以上ですね。
《レン》 何か隠してあるとかいうことはありません?
【GMtama】 そうですね・・・。ただ、このことから、おそらく神殿の外であった神殿関係者と名乗る人物から、
【GMtama】 黒板に書かれている「仕事」を引き受けたのだろうと考えられます。
【GMtama】 ということくらいですね。
【GMtama】 何か隠してあるということは、ありません。

GM注:この情報はアドリブで入れました。惣一郎の命まで狙う動機が判らないということで、それをここで匂わせてみた。

《レン》 では、最後にテーブルを調べます
【GMtama】 では。
【GMtama】 レンさんにはよく解らなかったが、錬金術の陣が書かれた紙が何枚も置かれていた。
【GMtama】 術式が微妙に異なるものの、住宅街で見つけた錬金術の陣と同様のものだ。
【GMtama】 もっとも、先程見つけた落とし穴と吸い込み口の陣を比べてみても微妙に違っていた。
【GMtama】 おそらく、トラップの種類によって多少違うのだろう。レンさんはそう思った。
【GMtama】 以上です。
《レン》 では、隠密状態になって脱出します〜
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 これらの情報から、不可解な出来事の犯人はキャンデイル達と思われる。
【GMtama】 だが、彼らが出会ったという人物については判らなかった。
【GMtama】 あとは、惣一郎の護衛くらいしか出来る事は無さそうだ。
【GMtama】  
【GMtama】 【幕間】
【GMtama】  
【GMtama】 本当は、この次のシーンをやりたいけれど、3時までには終わらないと思われます。
【GMtama】 シーンの途中で終わる形で宜しければ、次のシーンに進みますが、どうしますか?
《コトネ》 やれるところまでやっちゃいましょう。私は明後日が早起きなんで(笑
【GMtama】 了解です。それでは行きますね。
《レン》 とりあえず、まだ問題ないです  
《ミコト》 私もそちらの方が助かります
《十兵衛》 自分も、まだ大丈夫ですー
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル9:夜道・トラップ道路を駆け抜けろ!】
【GMtama】  
【GMtama】 残された手段は惣一郎の護衛。そう考えた皆さんは、彼と一緒に夜間診療専門の医院へ行く事にした。
【GMtama】 今ここに居るメンバーは、PCである皆さんと惣一郎、そしてエキストラの御供数人だ。
【GMtama】 とある角を曲がると、20m先にその医院がある。また、道幅は10mだ。
【GMtama】  
【GMtama】 ということで、ここでマップを表示致します。
【GMtama】  PC'   PC' PC達の位置
【GMtama】 |AB|壁 医  医院
【GMtama】 |CD|壁 
【GMtama】 |EF|壁
【GMtama】 |GH|医
【GMtama】  
【GMtama】 皆さんには、A〜Hのスクウェアから進むルートを選択して医院へ向かっていただきます。
【GMtama】 移動はPC一人一人で行わず、グループ単位で行っていただきます。
【GMtama】 スタート地点はA・Bどちらからでも構いません。斜め移動は不可とさせて頂きます。
【GMtama】 スクウェアは1つにつき5m。進める距離は、1回につき[PC達の移動力の合計÷PCの人数]mです。(端数切捨て)
【GMtama】 ただし、イベントが発生すると、そのスクウェアで移動が止まります。イベント後に再び移動を開始して下さい。
【GMtama】 また、グループを惣一郎護衛グループと先行グループの2グループに分けることも出来ます。
【GMtama】 その場合の進める距離は、1回につき[そのグループのPC達の移動力の合計÷そのグループのPCの人数]mです。(端数切捨て)
【GMtama】 このマップのクリア条件は、惣一郎が医院へ入ることです。
【GMtama】 では、まずは、グループの発表をお願いします。
【GMtama】 先行グループは誰でしょうか?
《ミコト》 では、先行はレンさん一人
《ミコト》 残りは惣一郎に張り付いてます
【GMtama】 了解しました。
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、エリア探査を希望する方はどうぞ〜
《コトネ》 えー、では。限界突破を発動してからエリア探査を(笑
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 あ、GM。幕間で装身具を幸運のペンダントにしていていいです?
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 はいな。どうもー
【GMtama】 コトネさん、エリア探査どうぞ〜
《コトネ》 2d6+9+10 「(きらーん)ねこみみはなんでも知っている☆」
(dice2) Cotone: 7(2D6: 1 6)+9+10 = 26 「(きらーん)ねこみみはなんでも知っている☆」
《コトネ》 26で
【GMtama】 では、BとCにマイン型の罠が仕掛けられている事が判りました。
【GMtama】 そして、ディテクターゴーグルを装備しているコトネさんは、Eに隠密状態になったエネミーの存在を発見することが出来ました。
《コトネ》 ふ(/-;
【GMtama】 どうやら、奴がタイニーです。
《ミコト》 Dゴーグルすごいね(o'▽')o
《十兵衛》 すごいなねこみみ(/-・
《コトネ》 「(ぼそぼそ)あの辺に誰か隠れてるよ」
【GMtama】 タイニー「しまった。あんなアイテムを持っているのか。見つかってしまった!」そう叫ぶと、他の皆さんにも姿が見えるようになった。
《ミコト》 「―――マヌケ」
《コトネ》 「あたししか見えないんだから黙って先手打てばよかったのに(’’^」
《十兵衛》 「………なぁ、確か切れ者って言ってなかったか?」
【GMtama】 それでは、先行グループから先に移動を行って下さい。
《ミコト》 「違う切れ方してるんじゃない?」
《コトネ》 「(こめかみを指して)この辺が?」<違う切れ方
【GMtama】 A→Bなど、どういうルートで行くか、明確に宣言して下さいね。
《レン》 とりあえず、A→Cというふうに進みます
【GMtama】 了解です。
【GMtama】 それでは、Cで罠が作動します
【GMtama】 C罠 マジックエクスプロージョン センスマジックを使われたら仕掛けられた場所が判る マイン型 構造:魔術 カスタマイズ後レベル23 探知値23 幸運判定16 13d6+20 火属性魔法ダメージ
《レン》 あれ、危険感知は?
【GMtama】 エリア探査で判った場合は、する必要ないんじゃなかったっけ?
《ミコト》 いや、あることがわかるだけなので
《ミコト》 解除、というか回避するためには危険感知判定が必要
《レン》 というか、危険感知成功したら罠は発動しないのでは
【GMtama】 了解です。では、危険感知をどうぞ〜
《レン》 DHフェイト1〜
《レン》 3d6+8+2d6
(dice2) Ren_: 9(3D6: 3 4 2)+8+9(2D6: 6 3) = 26
《レン》 通し〜
【GMtama】 問題なく罠をやり過ごしました〜。爆発するが、軽やかな身のこなしで避ける!
【GMtama】 タイニー「よし、この隙に逃げさせてもらう!キャンデイル先生の大義のために!」そう叫び、彼はこの場から消え去りました。
【GMtama】 ということで、今度は護衛グループの移動をどうぞ〜
《レン》 「あ、逃げた!」
《レン》 逃げたのは転送石か何かです?
《十兵衛》 「……うーむ。今奴を追うのは避けた方が良いな」
【GMtama】 いえ、普通に足で。
《コトネ》 「……もう、普通に移動しちゃっていいよね?」
《レン》 …普通に追いつけそうな気がしないでもないですが
【GMtama】 そこはホラ、RPGのお約束ということで(笑)
《コトネ》 レン君は追跡するとか(笑
《レン》 なるほど、了解(笑
【GMtama】 待ってくれ(笑)
《十兵衛》 「まだ油断してはいけない気もするが……うーむ」
【GMtama】 護衛グループ、どうぞ〜
《コトネ》 では、A→C→Eの順で移動します。ここまでなら高確率で何もないはず(/-;
【GMtama】 では、問題なく進みました。
《コトネ》 (ついでに遺留品探しちゃるっ(ぉぃ)
【GMtama】 それでは先行グループどうぞ〜
【GMtama】 (紅い褌が見つかった・・・かもしれない)
《コトネ》 (そんな遺留品見なかったことにしてやる(/-;)
【GMtama】 (確かに(笑))
【GMtama】 レンさん移動をどうぞ〜
《レン》 G→H→F→H→医院と移動を
【GMtama】 では、Gの位置に来たところで、危険感知をお願いします
《レン》 DHフェイト1で
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 3d6+8+2d6
(dice2) Ren_: 8(3D6: 1 5 2)+8+4(2D6: 2 2) = 20
【GMtama】 通しますか?
《レン》 あ〜、振りなおし
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 もう一回フェイト1
【GMtama】 は〜い
《レン》 3d6+8+2d6
(dice2) Ren_: 9(3D6: 2 5 2)+8+9(2D6: 3 6) = 26
《レン》 通し〜
【GMtama】 では、罠が作動します
【GMtama】 G罠 電撃床(オリジナル) マイン型 構造:物理 レベル30 探知値30 幸運判定12 12d6 HPダメージ
【GMtama】 ということで、幸運判定をどうぞ。難易度12
《レン》 DH起動〜
【GMtama】 はーい
《レン》 3d6+4 「しまっ…」
(dice2) Ren_: 14(3D6: 5 5 4)+4 = 18  「しまっ…」
【GMtama】 成功〜
《レン》 あぶなかった…
《ミコト》 なんというか、すごい目ね(/-;
【GMtama】 ということで、レンさんはGでストップ。それでは、護衛グループどうぞ〜
《ミコト》 えーっと、では、Gまで行ってストップかな?>ALL
《コトネ》 ですね
《ミコト》 「人間地雷探知。ご苦労(^・」>レン
【GMtama】 では、Gまで行ってストップ。それでは、先行グループどうぞ〜
《レン》 H→F→H→医院と移動を
【GMtama】 では、問題なく医院へ辿り着きました〜
【GMtama】 それでは、護衛グループどうぞ〜
《ミコト》 じゃあ、H>医院のルートですな
【GMtama】 はい。それでは無事に医院へ辿り着きました〜
《十兵衛》 「とりあえず、任務成功だな。でも肝心の医者が斬り殺されてたり、してないだろうな?(/-;」
《ミコト》 「全く、帰りが思いやられるわね」
【GMtama】 惣一郎「皆、本当に申し訳ない。」
《コトネ》 「これから、いろいろと動き始まりそうだよね」
《ミコト》 「ま、全部身内に囲い込むんじゃなくて、外注する勇気も必要よ。申し訳ないと思って内々に進めるよりいいことはいっぱいあるから」
《レン》 「とりあえず、私はあたりの巡回でもしてきますね〜」
【GMtama】 それでは、皆さんは惣一郎を護り、夜間診療専門の医院へ入ることに成功した。
【GMtama】  
【GMtama】 【ステータス表示】
【GMtama】  
【GMtama】 レン Fate 8/17 DH 4/10
【GMtama】 十兵衛 HPMP消費無し。 Fate16/17 DH9/10 
【GMtama】 コトネ fate 10/10 MC 3/3 限界突破使用済み
【GMtama】 ミコト HP136/136 MP77/77 Ft10/11 エアリアルウェポン3/3E幸運のペンダント
【GMtama】  
【GMtama】 以上で間違い御座いませんか?
《十兵衛》 はーい。
《レン》 はいな〜
《ミコト》 はいな
《コトネ》 はいー
【GMtama】 それでは、ミドル10に参ります〜
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル10:ハールッフ医院・新たなる依頼】
【GMtama】  
【GMtama】 ここはハールッフ医院。夜間診療を専門とする医院である。腕はそこそこ良い。
【GMtama】 惣一郎と一緒に診察室に入った皆さん。
【GMtama】 医者「はい、これが今週分の薬だ。」
【GMtama】 惣一郎「有難う御座います。・・・やはりこの病気を治す方法はありませんか?」
【GMtama】 医者「そうだな。色々調べてはいるが、今のところ方法は無い。すまないな。」
【GMtama】 医者「ところで、困ったことが起きた。」
《コトネ》 「どうしたんですか?」
【GMtama】 医者「実は、薬の材料が無くなってしまってね。来週分以降の薬を作る為には、山へ材料を採りに行かねばならないんだ。」>コトネさん
【GMtama】 医者「しかし、困ったことに、私は腰を痛めてしまったんだ。これでは険しい山を登ることは出来ない。」
《十兵衛》 「…………ちなみに、どんな材料?(o'-')o」
【GMtama】 医者「薬草だな。とある山の頂上に生えている。」
【GMtama】 医者「しかも、最近その山では、モンスターまで棲みついていると聞く。とてもじゃないが、一般人には危険で採りに行けん。」
《十兵衛》 「……どうやら、俺達の出番かな」
【GMtama】 医者「おお、引き受けてくれるか?護衛さん達、強そうだな。どうか、私の代わりに薬の材料を採って来てくれまいか?」
《コトネ》 「そっか。錬戦組の人たちじゃ採りにいけないよねぇ」
【GMtama】 惣一郎「僕も行きます。自分に関係していることなのに、その為に皆さんを危険な目に合わせる訳には行きません。」
【GMtama】 御供「組長!貴方は病気で体が弱っているのですよ?!無理をされては困ります!それに戦闘行為を伴う可能性のある仕事は・・・。」
【GMtama】 医者「ちなみに、依頼料は出ないが、それでも引き受けてくれないか?そこそこ貧乏でね(泣)」>冒険者s
《ミコト》 「んー、私には義理ないんだけど」
《ミコト》 「それに、私たち、まだ神殿からの依頼完遂してないけど、それを放っておいて行くの?」
《コトネ》 まあ、今すぐでなくてもいいといえばいいよね(/-・
【GMtama】 いや、流れ的に今行かないとGMが困るのですよ(泣)

GM注:『「〜惣一郎の護衛をする」は、割と情報収集を省略して、次の段階へ進みます。』と言ったものの、簡易情報収集シーンは用意していたんだよな、うん(汗。でも、その代わりのシーンはもうやっちゃったから、後は先に進むことしかやることないんだもん(泣。

《ミコト》 というか、じゅうべたん以外は割りと動機薄いよ(笑
《コトネ》 「あ、でも。惣一郎君だけを狙ってるなら逆に燻りだせないかな?」
【GMtama】 だって、十兵衛君が主役のシナリオだもの(泣)

GM注:まあ、他のPCに動機を与えなかったことの方が問題ではあるが(汗。つまり、GMが悪い(大汗。

《ミコト》 「そのために山登らせるの?」
《十兵衛》 「…………(´〜`x)」
【GMtama】 惣一郎「・・・でも、行きたいんだ。それに、僕は自分の薬に必要な材料を採りに行くだけさ。個人的な事だよ、依頼されたから行くわけじゃない♪」と後半はあっけらかんと言う。
【GMtama】 惣一郎「・・・十兵衛君、お願いだ。」急に真剣な表情をして言う。友人として、十兵衛だからこそのお願いだろう。
《ミコト》 「一つの仕事が終わっていないうちに、もう一つの仕事をするわけにはいかない。だから」
《ミコト》 「じゅうべ」
【GMtama】 医者「これも、神殿から依頼された仕事の一環だと思って、やってもらえると助かるのだが(汗)。」
《十兵衛》 「…依頼料、俺の分はミコトにくれてやる。………今から俺はこっちの仕事に移る」
《ミコト》 「OK。コレで問題ないわね」
《コトネ》 「そうじゃなくてさ。惣一郎君が薬草を採りに行くんでしょう?」
《十兵衛》 「とりあえず、自分の身くらいは自分で守れるんだろうな?」>惣一郎
【GMtama】 惣一郎「・・・僕は、これでも組長の一人だよ?(微笑)」<守れる
《十兵衛》 「………一対一でお前が負けるとは思わない。だから、集団でボコられそうになったときの為に、俺も付いて行こう」
《コトネ》 「で。ミコトちゃんはどうするの?探れる当てってある?」
【GMtama】 惣一郎「・・・うん。僕が薬草を採りに行くんだ。皆、付き合ってくれて、有難う。」と手をグッと。コトネさんの言葉を思い出し。
《ミコト》 「まあ、狙っている相手がわかっているんだから、やることはほぼ決まってるわ。たまたま同じような方角に向かう分なら問題ないだろうし」
《コトネ》 「そだよね。惣一郎君がエルクレストを離れるなら、引っかかってくれるかもしれないし」
《十兵衛》 「………大丈夫、きっとなんとかなるさ。今までだってそうだった。……これからも、きっと」
《十兵衛》 「大船に乗った心算で居るがいいさっ!」
【GMtama】 惣一郎「うん!」
【GMtama】 惣一郎のお願いを聞いてくれた皆さん。
【GMtama】 外にいるレンさんは、山のある方向を見ていた。何か不吉な予感がする。
【GMtama】 さあ、山へ出発だ!
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル11:バーフ山・3つの宝箱】
【GMtama】  
【GMtama】 山に辿り着き、険しい山道を進む冒険者達。中腹あたりまでやってくると、大きく開けた場所があった。
【GMtama】 そこに現れたモンスター達。主にバグベアニンジャで構成されている。数は多いが、勝てない相手ではない!
【GMtama】 ということで、一言二言、好きな台詞を言いながら、格好良く演出してバグベアニンジャ達を倒してください♪
【GMtama】 ああ、聞き忘れていたので、言っておこう。
《コトネ》 ……まあ、雑魚だもんね(/-;^
【GMtama】 馬を連れて行きたい方は、任意で連れてきていたことにしていて構いません〜
【GMtama】 まあね(泣)<雑魚
《十兵衛》 「……空手パンチ(゜д゜x)」(ぼこっ)
【GMtama】 バグベア「痛っ!」数十メートルまでふっとぶ
《コトネ》 「手抜きしないのー、って吹っ飛ばされてるし(/-;^」
《ミコト》 「ラクに死にたい?苦しんで死にたい?どっちか選ばせてあげる」
《十兵衛》 「サバ折りーっ!!」
【GMtama】 バグベア「女性に殺されるなら、何でもいいです、ハイ(泣)。」
《レン》 「よいしょ、っと(ざくざく」
《ミコト》 そのバグベア、ラビリだろう(/-;
《コトネ》 「何そのどこかで見たようなバグベア(/-;^」
【GMtama】 バグベア「ああ、可愛い剣士さんに斬られる喜びぇ(泣)」バタバタバタ
《コトネ》 あれか。世の中には似たようなヴァーナが3匹いるという(笑
【GMtama】 ふ、気にしてはいけない(笑)。というか、ラビーを邪悪化させないで下さい(泣)。
《ミコト》 「――とりあえず、転生の輪からも落ちろ。消えろ。潰滅」
【GMtama】 それだ〜!(笑)<似たようなヴァーナが3匹
【GMtama】 潰滅されました〜(泣)
《コトネ》 「……そんなにラビリ君に似たバグベア、嫌?(/-;^」>ミコトちゃん
《十兵衛》 「……雑魚め」(泡吹いて気絶したバグベアを4の字から解放しつつ)
《ミコト》 「嫌というか、存在する価値がないわね」
《コトネ》 そいえば、バグベアって妖魔だったね。あまりにもラビーに似てたから忘れてたよ(笑
【GMtama】 また上手いことを言う(笑)
《ミコト》 (笑
【GMtama】 とまあ、バグベアをひとしきり倒したところで、
【GMtama】 残ったバグベアが言う。
【GMtama】 バグベアニンジャ「こいつら、強いンジャ〜。勝てないンジャ〜。宝箱を3つあげるから、許して欲しいンジャ〜。」
【GMtama】 バグベアニンジャはそう言うと、3つの宝箱を置いて草むらへ逃げていきました。
《ミコト》 「ち、逃げ足は速いわね」
《十兵衛》 「なんだあの語尾(/-;」
《コトネ》 「あっ、逃げ足速過ぎ〜(o^_ _)o」
【GMtama】 ということで、皆さんの目の前には宝箱A・宝箱B・宝箱Cがあります。
《レン》 「まあ、ほうっておいていいんじゃないでしょうか。わざわざ追いかける必要もないでしょうし…」
《ミコト》 「(ボソッ)殺したりない――(何」
《十兵衛》 「……あんまり血を浴びると、嫌になっても取れなくなるぞ」
《十兵衛》 「と、罠じゃあ無い…よな?」
《ミコト》 「それも調べないとわからないわね」
《コトネ》 「普通は罠があるんじゃない?それより、これ開けるの?」
《十兵衛》 「茄子の使徒としては開けたいところだな(’’」
《レン》 「じゃあ、ちょっと調べてみますね〜」
《ミコト》 「その前にセンスマジックでみてもらう手もあるけど、どっちでも良いか」
《コトネ》 「じゃ、ちょっと視てみるね」と、センスマジック発動します〜
《コトネ》 3d6+14+1d6 ファンブルチェック〜
(dice2) Cotone: 12(3D6: 6 3 3)+14+2(1D6: 2) = 28 ファンブルチェック〜
【GMtama】 通しますか?
《コトネ》 無事に発動しました。さあ、何が視えるっ!?(笑
《コトネ》 あ、達成値そのものは関係ないので(/-;
《コトネ》 MP 126/128
【GMtama】 なるほど(汗)
【GMtama】 それでは、宝箱Bに鍵Bが仕掛けられている事が判りました。・・・これシークレットじゃないんだったね(汗)。
【GMtama】 鍵B エンチャント型 構造:魔術 レベル2 探知値-
《コトネ》 「真ん中のは魔術のトラップがあるけど、あとはあっても機械罠かな?」
《レン》 「それじゃあ、とりあえず左の方から調べてみますね〜」
《レン》 Aをトラップ探知〜
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 3d6+18
(dice2) Ren_: 8(3D6: 1 3 4)+18 = 26
【GMtama】 通しますか?
《レン》 低い〜。でもそろそろリソースもきついのでとりあえず通し
【GMtama】 ふむ。
【GMtama】 スタンボム トリガー型 構造:物理 カスタマイズ後レベル8 探知値16 解除値16 幸運判定14 5d6 MPダメージ トリガー:宝箱を開ける
【GMtama】 以上のものが見つかりました。
《ミコト》 鍵Bの開け方は?
【GMtama】 それは、特定の鍵を見つけることです。
《ミコト》 ういな
《ミコト》 あと、宝箱はABCどれを開けてもスタンボム発動?
【GMtama】 いえ、Aだけです。
《ミコト》 はいはい了解
《レン》 とりあえず、盗賊の篭手に付け替えてスタンボムを解除〜
《レン》 4d6+9+3
(dice2) Ren_: 15(4D6: 6 3 2 4)+9+3 = 27
【GMtama】 では、無事解除できました〜。
《レン》 では、裏で指摘があったのでBとCを同一エンゲージに押し込めてまとめてトラップ探知します(笑
【GMtama】 どうぞ〜(笑)
《レン》 3d6+18
(dice2) Ren_: 6(3D6: 1 4 1)+18 = 24
《レン》 …さすがに振りなおす〜
【GMtama】 はいな〜
《レン》 3d6+18
(dice2) Ren_: 9(3D6: 1 4 4)+18 = 27
【GMtama】 それでは、宝箱Bには鍵Bが仕掛けられているだけと判ります。
【GMtama】 そして、宝箱Cには鍵Aと毒ガスが仕掛けられているのが判りました。
【GMtama】 鍵A エンチャント型 構造:物理 レベル1 探知値- 解除値13
【GMtama】 毒ガス トリガー型 構造:物理 レベル3 探知値15 解除値15 2d6+5 HPダメ―ジ トリガー:鍵Aを解除する。
《レン》 では、毒ガス解除〜
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 4d6+9+3
(dice2) Ren_: 18(4D6: 6 5 2 5)+9+3 = 30
【GMtama】 無事解除しました〜
《レン》 ついで鍵A解除〜
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 4d6+9+3
(dice2) Ren_: 15(4D6: 5 1 4 5)+9+3 = 27
【GMtama】 解除しました〜
【GMtama】 さて、それでは次にどうしますか?
《レン》 「ふぅ…とりあえず、私が見つけられた罠は解除しました」
《十兵衛》 では、宝箱Aを開けちゃいます。
【GMtama】 それでは、パカッと開けると、中には「はずれ」と書かれた紙が入っていました〜。
《十兵衛》 「……って、おい!?」
《十兵衛》 気を取り直して、Cを開けてみよう(/-;
【GMtama】 それでは、ギィ〜ッと開けると、中には鍵B用の鍵が入っていました〜。
《十兵衛》 「……ふむ」 それでは、宝箱Bの鍵Bを解除ー。
【GMtama】 難なく鍵Bを解除しました〜。
【GMtama】 あとは宝箱Bを開けるのみ!
《十兵衛》 「おーぷんざ、せさみ」と言う訳で、宝箱Bを御開帳!
《ミコト》 「中にはバラバラに切断された死体が――(^・」
《十兵衛》 「怖い事言うな(/-;」
【GMtama】 御開帳された宝箱の中には、なんとウイングランシアが入っていました!!
【GMtama】 ウイングランシア 重量11 11000G/5500G
《十兵衛》 「………ふむ。」とりあえず、ウェポンケースに収納('▽')
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 それでは各々方、次がクライマックスになります。回復作業の方は宜しいですか?
《ミコト》 減ってないし
《レン》 回復できるものがありません
《コトネ》 2点しか減ってません(/-;
【GMtama】 ・・・そういえばそうだった(泣)。
《十兵衛》 減ってません('▽')
【GMtama】 おかしいなぁ、トラップに引っ掛かって大変!みたいな状況を想像していたのにな(笑)
《ミコト》 まあ、でも、確認は重要よ?
《ミコト》 れんたん頑張ったから(o'▽')o
【GMtama】 ええ、そうですね。有難う御座います<確認は重要
【GMtama】 それでは、クライマックスへ向かいま〜す
《レン》 はいな〜
《コトネ》 はーい
《ミコト》 たまに、HP1でクライマックス入る人とかいるしね。意図的に
《ミコト》 ういなー
【GMtama】 (汗)
《コトネ》 いたね(/-;
【GMtama】 それでは宝箱からアイテムを入手した皆さんは、薬の材料である薬草が生えている山頂を目指した。
【GMtama】 そこで何が待ち受けているのだろうか!!
【GMtama】  
【GMtama】 【クライマックス1:バーフ山山頂・信念と大義のために】
【GMtama】  
【GMtama】 ここはバーフ山山頂。薬の材料である薬草が生えている場所。
【GMtama】 そこで待ち受けていたものは、4人の侍。
【GMtama】 惣一郎は皆さんに教えた。彼らがキャンデイル達であると。
【GMtama】 キャンデイル(以下デイル)「もう、小賢しい真似は止めだ。澤田君、ここで正々堂々君を斬らせてもらおう。」
《ミコト》 「最初からそうしろ」
【GMtama】 デイル「・・・黙れ、猫娘。」
《十兵衛》 「何だ、切れ者と聞いた割には妙に攻め手が小者っぽいな」
《レン》 「人があまり来ないような山奥でわざわざ待っているなんて、ご苦労様です〜」
《コトネ》 「正々堂々はいいけど、何でそんなに惣一郎君を狙いたがるの?」
【GMtama】 デイル「慎重だと言ってもらいたい。」
《ミコト》 「だから、違うところが切れているのよ」
【GMtama】 デイル「それは、私達が錬戦組を退団したことに起因している。現在、錬戦組がどういう状況にあるか解るかね?」<狙いたがる
【GMtama】 デイル「錬戦組がどれだけエルクレストに被害を出した事だろう。彼らのやり方は間違っている。元々私は、プチソウルを使って、澤田君の病気を治す方法には反対していたのだよ。」
《十兵衛》 「……まぁ、窓際部長的ポジションにあるのは確かだな」
【GMtama】 タイニー「貴様、先生に向かって失礼なことを!」
【GMtama】 デイル「その結果、幸いにも澤田君の暴走は止めることが出来た。だが、必ずしもそれに成功していた訳じゃない。下手をしたら、澤田君が死ぬか、今頃エルクレストにもっと被害を出していた事だろう。」
《レン》 「それは知っていますけど、たったそれだけの理由で命を狙うほどではない気がするんですが…」

GM注:プレイヤーとGMのやり取り。そのためにも、ここでちゃんとレンさんに対応し、理由を言いたかったのだが、台詞の流れを考えると・・・ごめんなさい。ごめんなさい(泣。

《十兵衛》 「先生も金木犀もあるか。とりあえず、面倒掛けてくれた礼はせにゃあならんな。落とし前をつけてやるって事だ」
【GMtama】 タイニー「話には続きがある。まあ、聞いてもらおう。」
《コトネ》 「まさか、ぷちソウルを手に入れられなかった腹いせじゃないよね?」
《ミコト》 「みんな。とりあえず、前口上は聞いてあげましょう?」

GM注:プレイヤーと台詞のやり取り、言葉の応酬、それが理想なんですよね。それがしたかった。けれど、用意した台詞を言いたい為に疎かになっていた。GMとしてはまだまだだ、と痛感。

【GMtama】 デイル「私は、プチソウルを使おうとは思っていない。」
《レン》 「まあ、それもそうですね〜」>前口上は〜
【GMtama】 デイル「また、錬戦組は、その代償として、上級クラスの剥奪。戦闘行為を伴う可能性のある仕事及び重要な仕事を引き受けることは出来なくなってしまった。」
【GMtama】 デイル「そこで我々は錬戦組を退団した。その後、神殿に事情を話して、自分達の処分を取り消してもらおうとしたが、聞き入れてもらえなかった。失望したよ、我々はむしろ被害者であるのに。」
【GMtama】 デイル「しかし、その直後に好機が訪れた。外で偶然出会った神殿関係者に事情を話したら、その方なら神殿上層部にかけあう事ができ、処分の取り消しを聞き入れてもらえるという。」
《レン》 「………(その話も知っているけど黙っている」
【GMtama】 デイル「その交換条件として、澤田惣一郎暗殺を頼まれた。彼の瘴気の侵攻による暴走は、完全に邪悪化する前に止まったものの、その瘴気の一部が体の中に眠っている可能性は否定出来ない。」
【GMtama】 デイル「そうなると、また何が切っ掛けで暴走するか解らない。そうなる前に、彼の命を絶って欲しいとね。・・・私達は引き受けることにした。」
【GMtama】 デイル「私達は、ただ雑用をするために、錬戦組に入団したわけではない!エルクレストのために働き、ゆくゆくはこの世をより良いものへ変えていくためだ!」
【GMtama】 デイル「それなのに彼等は、仲間一人の命を助けるためだけに、神殿に楯をつき、街で騒動を起こし、自分達が痛い目を見るのも省みず、危険な賭けをする。・・・馬鹿げている!」
《十兵衛》 「…………」
【GMtama】 デイル「もう錬戦組についていくことは出来ん。私達はこんなところで終わる訳にはいかないのだよ。」
【GMtama】 デイル「全ては我らの信念と大義のために!!」
《レン》 「…一つ聞いていいですか?」
【GMtama】 デイル「何だ?」
《レン》 「あなた達の言う『大義』って何なんですか?」
【GMtama】 デイル「政治の世界に入り、人の為にこの世を良くする事だ。」
《ミコト》 「私からは確認。惣一郎を狙ってトラップを街中に仕掛けたのは貴方たちね?」
【GMtama】 デイル「そうだ。主にその手段を用いてやってくれたのは、タイニーだがな。」
《十兵衛》 「……お前達は。……一体どんな事が、人の為になるのだと思うんだ?」
《ミコト》 「他の人への迷惑は考えなかったの?あの攻撃力だと、死人が出てもおかしくなかった」
《レン》 「う〜ん、惣一郎さんを暗殺する為だけに、他の人が引っかかるかもしれない罠を仕掛ける人達がこの世をより良く出来るとは思えないんですけど…」
《ミコト》 「むしろ、一般市民が引っかかれば、確実に死ぬわ」
【GMtama】 デイル「他の人は狙っていない。澤田君のみを狙ったのだ。仮に罠が作動しなかったとしても、それはこちらで無害にしている。」
【GMtama】 デイル「人々の安全を考えた上でやっているのだ。当たり前の事だ。」
《レン》 「だったら、人への迷惑も考えてください…」
《ミコト》 「ならば、なんでレンには発動したの?」
【GMtama】 デイル「あの場には、澤田君も居ただろう。貴方方は、その澤田君の護衛だ。他に理由はあるまい?」
《ミコト》 「ならば、彼以外を狙っているじゃない」

GM注:その矛盾にツッコミを入れられると痛い(汗。あくまで一般市民に対しては絶対安全で、惣一郎だけを狙った。
しかし、レンさんには作動した。・・・仕方ないんだぁ、惣一郎だけを狙ったトラップだからレンさんがエンゲージした場合は無害にすると言うふうにすると、こちらが考えたトラップ道路のシーンが無意味になってしまう(泣。つまりゲームにならない(涙。ストーリー重視だけれども、ちょっと凝った部分というのがトラップ道路のシーンなので、なるべくやりたかったのです(汗。
でも、矛盾を発生させてすみません(泣。

《レン》 「私が言いたいのはそういうことじゃなくて…。罠を仕掛けて他の人が引っかからないようにするのはまだいいです」
【GMtama】 デイル「人の為、それを考えていくのが我々の仕事だ。今、ここでいうことではない。」>十兵衛さん

GM注:十兵衛さんの問いには困った。そこまで細かく設定していなかったから(汗。でも、アドリブで考えてちゃんと応えるべきだったなと反省。

《十兵衛》 「一人を犠牲にして、皆の為になる事をする。それは確かに合理的だ。………けどなッ」
【GMtama】 デイル「澤田君を狙ったものに、彼が飛び込んだものだ。」
《ミコト》 「敵の護衛なら死んでも良い、というならば、人の命を助けるために人の命を奪ってもいいということと一緒じゃない」
《十兵衛》 「……こんな気持ちになるなら、やはりそれは間違っているんだよ……!」
《レン》 「でも、それなら後始末まで最後までやってくださいよ…。あんなに罠の跡が残っていたらそれこそ他の人に迷惑ですよ」

GM注:その点も本当に申し訳ない(泣。実は、シナリオ作成段階で、「普通、一般市民に被害を出さないようにするなら、痕を残さないようにするよな。」と思った(汗。
でも、一般市民に被害は出ていないうえ、痕跡が残らないとなると、出来事の発生に神殿が気付かないので、オープニングに困る訳です(汗。
まあ、だから錬戦組が神殿に報告するという流れにすれば良かったのか(汗。

《ミコト》 「それは、彼ら、錬戦組がプチソウルで惣一郎を助けようとしたのと同じじゃない」
【GMtama】 デイル「命に関わる仕事をするのが貴方方冒険者だ。私達とて、本来ならば人の命など奪いたくはない!」
【GMtama】 タイニー「あれは、時間が経てば自然に消える仕組みになっている。ただ、まだその時間をコントロール出来ていないのが難点だがな。」
《ミコト》 「病院から出てきた子どもが巻き込まれることもある。貴方たちは絶対者ではない」
《十兵衛》 「やりたくも無い事引き受けて、自分らの事は許して下さい…ってか?………こなしてんじゃねーぞ、お前らッ!!」
【GMtama】 デイル「それは解っている。だが、罠は作動済みにしているのだ。安全は確保しているのだ。」
【GMtama】 デイル「ならば、我々を止めて見せろ、まだ刀を持って、大して年端もいかぬ、少年よ!!」
【GMtama】 ということで、そろそろ戦闘okでしょうか?
《ミコト》 「は、都合が悪くなれば力づく。どっちが子どもかしらね」
《レン》 「とりあえず、私には自分達のためだけに人を一人殺す、ということを正当化しようとしているようにしか聞こえませんね〜」
《十兵衛》 「……ならば、その子供が。お前らの目論見、全部打ち砕いて見せよう。……このヤッパ、伊達で持ってるワケじゃねぇッ!!」
《ミコト》 「私は自分たちのために人を殺すことについては何も言うつもりはないけど」
《レン》 「まあ、どっちにしろ、街でトラップを仕掛けた犯人を突き止めて、突き出してくれ、って言うのが依頼ですし」
《ミコト》 「そうね。それが私たちへの依頼ね」
《レン》 「とりあえず、おとなしく捕まる気はないですよね?」
【GMtama】 デイル「もちろんだ。捕まえたいならば、戦うのみ!」
【GMtama】 ということで、戦闘に入ります。
【GMtama】 エンゲージ情報を提示します。
【GMtama】 [タイニー]20m[マキサブロウ]10m[ドリムズ・デイル]10m[PC前衛・惣一郎]5m[PC後衛]
【GMtama】 行動値と、前衛か後衛かの宣言をお願いします
《レン》 前衛で、行動値30(笑
【GMtama】 すごいなぁ(笑)
《十兵衛》 前衛、ジャッジメント込みで19。
《コトネ》 後衛、行動値12
《ミコト》 行動値21。えー、前衛。ウォークライ欲しい?
《ミコト》 欲しいなら前に行こう
《レン》 欲しいかも〜
*GMtama topic : レン30>ミコ21>十19>ドリ15>デイ13>コト12>タイ11>マキ7
《ミコト》 では、ミコトも前衛
【GMtama】 [タイニー]20m[マキサブロウ]10m[ドリムズ・デイル]10m[十兵衛・レン・ミコト・惣一郎]5m[コトネ]
《ミコト》 あ、惣一郎はゲスト(データあり)?エキストラ?
【GMtama】 惣一郎はエキストラです。データはありません。
《ミコト》 つまり、殴られてダメージ入れば即座に死亡、でいいね?
【GMtama】 そういうことです。
【GMtama】 それでは行きます。
【GMtama】 第一ラウンド
【GMtama】 セットアップ〜
《レン》 ないです〜
《十兵衛》 クイックエアステ
【GMtama】 クイックエアステ了解〜
《コトネ》 エンクロを開封即使用。対象は小物デイル
【GMtama】 識別どうぞ〜
《コトネ》 あ、メモコン使います
【GMtama】 はいな〜
《コトネ》 3d6+12+10+1d6+1d6 「節穴の目を見抜くっ」
(dice2) Cotone: 13(3D6: 5 3 5)+12+10+2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 38 「節穴の目を見抜くっ」
【GMtama】 通しますか?
《コトネ》 徹し〜 MP 119/128 MC 2/3
【GMtama】 では判ります
【GMtama】 キャンデイル=イタリースト 分類:人間 属性:- レベル40 識別値:25
【GMtama】 《ボルテクスアタック》・《エンサイクロペディア》・《ブルズアイ》(開封済)・《トルネードブラスト》(開封済)・《キャリバー》(開封済)
【GMtama】 《スマッシュ》・《バッシュ》SL5・《インヴィジブルアタック》・《ウィークポイント》
【GMtama】 《アドヴァイス》SL1・《エグザマイン》・《オピニオン》・《エルディダイト》・《ディスマントル》・《ウェポンチェンジ》
【GMtama】 《カタナマスタリー》・《トゥーハンドアタック》SL5・《スピリット・オブ・サムライ》SL4・《ソニックブーム》
【GMtama】 《ガンパード》SL5・《エクシードショット》SL5・《クイックドロウ》・《キャリバーマスタリー》・《ブレットレイヴ》
【GMtama】 《アームズロジック:刀》《アームズロジック:魔導銃》・《ハイパーゲイン》・《ファイティングロウ》
【GMtama】 《フルスイング》SL2・《ファストセット》・《バトルコンプリート》
【GMtama】 以上です。
【GMtama】 ミコトさん、セットアップはございますか?
《ミコト》 んー、デスペラード
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 ペナルティないからね(o'▽')o
【GMtama】 そうだ、自動成功じゃないか(汗)
《ミコト》 自動成功なので武器ダメージ+12
【GMtama】 了解〜
《コトネ》 「……うーん。サムライガンマン?」
【GMtama】 それでは、デイルはウィークポイントを使用。デイルとドリムズのダメージ+10
【GMtama】 それでは、メインプロセスに入ります。
【GMtama】 それでは、まずはレンさんの行動〜
《レン》 待機〜
【GMtama】 了解〜
【GMtama】 それでは、ミコトさんの行動〜
《ミコト》 バーサーク&ウォークライ。コレも自動成功。ミコトは武器ダメージ+21 同じエンゲージの味方は+15で。ミコトは回避にダイス−一個
【GMtama】 了解〜。
《ミコト》 「二人とも、一気にへち倒せ。そうでないと私が二人をへち倒す」
【GMtama】 それでは、十兵衛さんの行動〜
《十兵衛》 「……舐めるなッ!」
《十兵衛》 待機。
《レン》 (笑
【GMtama】 了解〜。それでは、ドリムズの行動。
【GMtama】 デイルにフェイス:アーケンラーヴを使用します。
《ミコト》 ミコトには関係ないな。どうせ当たる
【GMtama】 打ち消しありますか?
《コトネ》 そんなもったいない(笑
【GMtama】 ですね(笑)
【GMtama】 2d6+5 フェイスアーケン・ドリムズ「先生、支援します!」
(dice2) GMtama: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 フェイスアーケン・ドリムズ「先生、支援します!」
【GMtama】 ということで、アーケンラーヴの加護がデイルに付きました。
《ミコト》 はいな
【GMtama】 それでは、続いてデイルの行動。
【GMtama】 マイナー:ファストセット+インヴィジブルアタック+クイックドロウを使用。
【GMtama】 メジャー:エクシードショット 対象:惣一郎
《ミコト》 うあ、勿体無い(笑
《コトネ》 マッタクダヨ(笑
【GMtama】 ふ(笑)
《レン》 まあ、都合上仕方がないですけど(笑
【GMtama】 4d6+19+1d6+1d6デイル「今は銃がものを言う時代だ。刀は古いのだよ!」
(dice2) GMtama: 14(4D6: 2 6 5 1)+19+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 39 デイル「今は銃がものを言う時代だ。刀は古いのだよ!」
【GMtama】 通します。カバーあるかな?
《ミコト》 「じゅうべ、カバーに入って」
《コトネ》 「……刀、システム上は最強の武器なんだけどね(/-;^」
《ミコト》 「最強ね」
《十兵衛》 「侍の癖に刀を馬鹿にするとは。見下げ果てた奴だっ!」とカバー宣言。
【GMtama】 了解。それでは、ダメージ行きます!
【GMtama】 と、その前にブルズアイを使用します
【GMtama】 これは打ち消しあるかな?
《レン》 そんなもったいない
【GMtama】 了解です〜
《コトネ》 マッタクダヨ(笑
《ミコト》 じゅうべのHPと装甲をなめるな(笑
【GMtama】 2d6+28+8+10+50+10d6デイル「ふん、私は侍が本業ではないのだよ!」
(dice2) GMtama: 9(2D6: 4 5)+28+8+10+50+31(10D6: 2 2 1 3 6 5 3 2 2 5) = 136 デイル「ふん、私は侍が本業ではないのだよ!」
《コトネ》 あらくねー
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 4d6+6 「このくらい、あたしだって護れるんだから!」
(dice2) Cotone: 20(4D6: 4 5 5 6)+6 = 26 「このくらい、あたしだって護れるんだから!」
《コトネ》 ふ(/-;^ MP 112/128
《ミコト》 愛は強さね(o'▽')o
《十兵衛》 88点貫通〜。
【GMtama】 はいな〜。それでは、コトネさんの行動〜
《ミコト》 まだ。半分も削れてないな
《十兵衛》 HP43/131
《コトネ》 アンタ、インテ開封してなかったんか(/-;
《ミコト》 インテンション分は?
《十兵衛》 未開封だった(笑
《ミコト》 あと、クアハウスで+5点よ
《レン》 なんてことを…
《コトネ》 ちょっと待てコノヤロウ(爽
《十兵衛》 らじゃす。
【GMtama】 レイジ用か、私の専売特許?のうっかりか(笑)
《ミコト》 とりあえず、味方から殺意が芽生えました(笑
《十兵衛》 ひー(笑)
《コトネ》 とりあえず待機するから、それまで回避しろよ(爽
《コトネ》 というわけで待機です
【GMtama】 了解しました〜。
【GMtama】 それでは、タイニーの行動。
【GMtama】 マイナー:インヴィジブルアタック
【GMtama】 メジャー:ダブルショットを使用。そして、ここでオリジナルスキルの公開。
【GMtama】 《ファストダブルショット》(オリジナル)・・・パッシヴ。ダブルショットの攻撃を、[単体]に2回攻撃するのではなく、[2体]に1回ずつ攻撃する。
【GMtama】 対象は、レンさんとミコトさん。
《レン》 こ〜い
《ミコト》 まあ、ファストドロウ1レベル武器版みたいな感じね
《十兵衛》 カバー…したら死ぬな(笑
《ミコト》 何とか避けるよ
【GMtama】 5d6+12+1d6タイニー「まずは、邪魔な護衛から片付ける!」
(dice2) GMtama: 15(5D6: 3 2 1 4 5)+12+1(1D6: 1) = 28 タイニー「まずは、邪魔な護衛から片付ける!」
【GMtama】 通します。
《ミコト》 えーっと、判定は一回なのね?
【GMtama】 あ、そうか。
《ミコト》 それぞれ別に行なうのか、一回なのか
【GMtama】 今のは、レンさん用で。今度はミコトさん用行きます
《ミコト》 はいな
【GMtama】 5d6+12+1d6 ダブルショットには使い慣れているのに忘れるんだよなぁ(汗)
(dice2) GMtama: 19(5D6: 4 5 1 4 5)+12+5(1D6: 5) = 36 ダブルショットには使い慣れているのに忘れるんだよなぁ(汗)
【GMtama】 通します。
《レン》 とりあえず、素で回避
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 むぅ、インターセプト使用
《レン》 4d6+13 
(dice2) Ren_: 10(4D6: 2 1 1 6)+13 = 23  
【GMtama】 インターセプト了解です。
《レン》 にゃふぅ(涙
《ミコト》 れんたーん(笑
【GMtama】 レンさん、振りなおしますか?(汗)
《レン》 これはさすがに(笑
《レン》 4d6+13
(dice2) Ren_: 12(4D6: 2 6 2 2)+13 = 25
【GMtama】 おおっと(汗)
《レン》 無理でした(涙
《コトネ》 っ◇
《ミコト》 んー、フェイト2使う。
《レン》 今日は、他に人に流れている模様…(ぁ
【GMtama】 はーい。では、インターセプトどうぞ〜
《ミコト》 4d6+13+2d6+2d6 「見切れるか――」
(dice2) mikoto_: 15(4D6: 5 6 1 3)+13+7(2D6: 1 6)+9(2D6: 6 3) = 44  「見切れるか――」
【GMtama】 成功〜(泣)
《ミコト》 クリティカル、回避です
【GMtama】 そうだ、クリティカルだぁ(泣)
《コトネ》 (o'▽')b
【GMtama】 では、36に対して、タイニーの回避判定
《ミコト》 「そこまで直線的なら迎撃できる」
【GMtama】 2d6+6 タイニー「ちぃ、さすがガンスリンガーといったところ!」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 タイニー「ちぃ、さすがガンスリンガーといったところ!」
《ミコト》 回避?インターセプトは
《ミコト》 回避を成功させるだけ
【GMtama】 あれ?あ、リフレクションと間違えた
《コトネ》 っ◇
《ミコト》 対象変更は無いよ
【GMtama】 では、発言の流れ上、削除するのはアレなので、そのまま残して、ダメージへ〜(汗)
【GMtama】 2d6+25+15 タイニー「そこの少年、夜道ではよくもトラップを避けてくれた!」
(dice2) GMtama: 12(2D6: 6 6)+25+15 = 52 タイニー「そこの少年、夜道ではよくもトラップを避けてくれた!」
【GMtama】 52点物理です〜
《ミコト》 おめでとー
【GMtama】 ありがと〜
《コトネ》 アラクネ、いゆ?(笑
《レン》 ください
《コトネ》 ではアラクネ〜
《コトネ》 4d6+6 「……なんか、微妙に台詞に迫力がないよね(/-;^」
(dice2) Cotone: 10(4D6: 4 1 2 3)+6 = 16 「……なんか、微妙に台詞に迫力がないよね(/-;^」
《コトネ》 反動が(/-;^ MP 105/128
【GMtama】 うん、言ってみて、コレ違うな。って思った(笑)<迫力
【GMtama】 それでは、マキサブロウの行動〜。
《レン》 19点貫通〜。 HP 145/164
【GMtama】 マイナー:なし メジャー:JJをドリムズに
【GMtama】 2d6+10 マキ「ドリムズさん、もう1回お願いします!」
(dice2) GMtama: 3(2D6: 2 1)+10 = 13 マキ「ドリムズさん、もう1回お願いします!」
【GMtama】 それでは、ちょっと音痴だったらしいが、成功〜。
【GMtama】 そして、ドリムズの行動。
【GMtama】 マイナー:なし メジャー:デイルにフェイスアーケンラーヴ2回目
【GMtama】 2d6+5
(dice2) GMtama: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
【GMtama】 成功〜。
《コトネ》 え、えーっと(笑
【GMtama】 まあ、ね(笑)
【GMtama】 それでは、待機逆順で、コトネさんどうぞ〜
《コトネ》 マイナーなし、メジャーでヒールを十兵衛君に
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 あ。
《十兵衛》 今更ですが、インテ開封しても宜しいでしょうか(/-;
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 では、F1消費で開封ー(ぱか)
《コトネ》 3d6+14+1d6 「護りし者の意志に、心に、活力を……」
(dice2) Cotone: 16(3D6: 6 6 4)+14+3(1D6: 3) = 33 「護りし者の意志に、心に、活力を……」
《コトネ》 (o'▽')b
《コトネ》 あ、忘れてた。ヒールも開封(o_ _)o
《ミコト》 くりてぃかるー
【GMtama】 ヒールの開封了解です〜
【GMtama】 クリティカル〜
《コトネ》 10d6+8+6+2d6
(dice2) Cotone: 30(10D6: 5 1 2 2 6 3 3 2 2 4)+8+6+9(2D6: 6 3) = 53
《コトネ》 出目は微妙。53点回復〜
《コトネ》 MP 102/128 fate 8/10
【GMtama】 は〜い。それでは、十兵衛さんどうぞ〜
《十兵衛》 HP101/186
《十兵衛》 ファストセット。グラスホップ+プレッシャーでソニックブームをデイルに。
【GMtama】 は〜い、それではどうぞ〜
《十兵衛》 5d6+15 「秘剣―――蜻蛉斬りッ!」
(dice2) Jube: 18(5D6: 5 3 1 6 3)+15 = 33  「秘剣―――蜻蛉斬りッ!」
《十兵衛》 通し。
【GMtama】 2d6+9 デイル「邪魔者め!」
(dice2) GMtama: 9(2D6: 3 6)+9 = 18 デイル「邪魔者め!」
【GMtama】 通します。ダメージどうぞ〜
《十兵衛》 7d6+24+15 「………俺に対する恐怖、貴様の心に刻んでくれる!」
(dice2) Jube: 25(7D6: 5 1 3 4 4 6 2)+24+15 = 64  「………俺に対する恐怖、貴様の心に刻んでくれる!」
【GMtama】 デイル「ぐっ!少年、太刀筋はなかなかのものか!」
《十兵衛》 通ったら重圧ぷれぜんつ。(o'▽')o
【GMtama】 ざっくり通りました。そして、重圧。
【GMtama】 それでは、レンさんどうぞ〜
《レン》 マイナーでデイルたちにエンゲージ、メジャーでアウトストリップを
《レン》 デイルに
【GMtama】 了解、どうぞ〜
《レン》 4d6+13
(dice2) Ren_: 19(4D6: 5 5 4 5)+13 = 32
《レン》 通し〜
【GMtama】 では、自動命中。ダメージどうぞ〜
《レン》 エナジーフロウでMP15点消費
【GMtama】 は〜い
《ミコト》 きたー、MP浪費強化(笑
《レン》 7d6+7+15+15 「遅いです!」
(dice2) Ren_: 25(7D6: 3 2 1 3 5 6 5)+7+15+15 = 62  「遅いです!」
《レン》 62点物理をプレゼント〜
【GMtama】 では、やはりざっくりもらいました〜。
【GMtama】 デイル「あぁっ、油断ならんな、少女剣士!」
《レン》 「あ、あはははは…。まあ、どうも…」
【GMtama】 それでは、クリンナップ〜
《ミコト》 デイルはタイニーより洞察力がないっと〆(。。^
【GMtama】 そして、特になさそうなので次〜
【GMtama】 第二ラウンド
【GMtama】 セットアップ〜
《コトネ》 スウィフトウェポン+ブライトウェポンをミコトちゃんに〜
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 3d6+12+1d6 「輝け、瞬け。ただ一点を射抜く光となれ」
(dice2) Cotone: 13(3D6: 5 5 3)+12+3(1D6: 3) = 28 「輝け、瞬け。ただ一点を射抜く光となれ」
【GMtama】 それでは、ミコトさんの武器が輝いた!
【GMtama】 他の方、ありますか?
《ミコト》 「…より疾く、より閃け」
《ミコト》 ちょっとまってね
《コトネ》 意味はないけど固定値間違えた(/-; MP 84/128
《レン》 持ってないです
《ミコト》 ミコトはプロヴォックをデイルに
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 2d6+6 「いきなり必殺技を使うと破られるものよ?」
(dice2) mikoto_: 6(2D6: 1 5)+6 = 12  「いきなり必殺技を使うと破られるものよ?」
《ミコト》 12で抵抗どうぞ
【GMtama】 2d6+9 デイル「いいのさ。破られるのなら、それまでのこと!」
(dice2) GMtama: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 デイル「いいのさ。破られるのなら、それまでのこと!」
【GMtama】 それでは、デイルはミコトさんの挑発に打ち勝った!
《コトネ》 「それって、意外と考えなしじゃない?」
【GMtama】 デイル「まあ、どう思ってもらっても構わない。」
《ミコト》 「やっぱり切れてるところが――」
《十兵衛》 「ふんどしの紐が切れてるんだろう」
《ミコト》 「もしくは人に恥ずかしくて言えないような病気とか」
【GMtama】 さて、他にないでしょうか?
《コトネ》 「そ、そこまで言わなくても……(/-;^」
【GMtama】 とりあえずエネミーもセットアップを使います。
【GMtama】 デイルは、WPを自分に
【GMtama】 2d6+10
(dice2) GMtama: 5(2D6: 2 3)+10 = 15
《レン》 デイル今重圧〜
【GMtama】 しまったぁ
【GMtama】 では、無し!
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 そして、続いてはタイニーがエイミングショットを使用。
【GMtama】 それでは、他に無さそうなので、メインへ進みます。そして、っ⌒◇⊂
【GMtama】 まずは、レンさんの行動〜
《レン》 マイナーにフェイタルブロウ、メジャーにアウトストリップ〜
【GMtama】 対象は?
《レン》 あ、デイルで
【GMtama】 了解。どうぞ〜
《レン》 4d6+13 「ひょい、っと」
(dice2) Ren_: 21(4D6: 5 4 6 6)+13 = 34  「ひょい、っと」
【GMtama】 クリティカル〜
《レン》 …わ〜い
《ミコト》 クリティカル
《コトネ》 (o'▽')b
【GMtama】 では、自動命中〜。ダメージどうぞ〜
《レン》 ダメージにデスゲイルのせます〜
【GMtama】 は〜い
《レン》 7d6+7+15+30 「これで…どうですか?」
(dice2) Ren_: 22(7D6: 3 4 2 4 2 6 1)+7+15+30 = 74  「これで…どうですか?」
《レン》 あ、2d6わすれた
《レン》 74+2d6
(dice2) Ren_: 74+5(2D6: 4 1) = 79
《レン》 79点の物理、通れば放心で
【GMtama】 デイル「つぉっ!まだまだ!」
【GMtama】 ざっくり通って、放心
【GMtama】 それでは、ミコトさんの行動〜
《ミコト》 マイナーでインヴィジブルアタック。メジャーでファニングをデイルとドリムズ
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 8d6+13-4 「私の銃弾は時の果ての猟犬よりしつこい」
(dice2) mikoto_: 31(8D6: 4 6 5 3 6 3 1 3)+13-4 = 40  「私の銃弾は時の果ての猟犬よりしつこい」
《ミコト》 クリティカル。防御力無視になります
《コトネ》 (o'▽')b
【GMtama】 クリティカル〜。デイルは自動命中。
《レン》 わ〜い
【GMtama】 2d6+9 回避・ドリムズ「猫娘の銃使いか!」
(dice2) GMtama: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 回避・ドリムズ「猫娘の銃使いか!」
《レン》 (にやそ
《ミコト》 (o'▽')o
《コトネ》 っ◇
【GMtama】 さて、オチが出来たところで、ダメージこ〜い(笑)
【GMtama】 っ⌒◇⊂
《ミコト》 2d6+28+15+12+6+2d6+3 「遅い、もう当たってる」
(dice2) mikoto_: 8(2D6: 4 4)+28+15+12+6+8(2D6: 4 4)+3 = 80  「遅い、もう当たってる」
《ミコト》 80点の光魔法ダメージ防御無視
【GMtama】 では、ドリムズは、自分に対してプロテ!
【GMtama】 5d6 ドリムズ「効かん!・・・いや、効いてる!」
(dice2) GMtama: 17(5D6: 1 4 5 3 4) = 17 ドリムズ「効かん!・・・いや、効いてる!」
【GMtama】 それでは、十兵衛さんの行動〜
《ミコト》 「じゅうべ、機をみて、あいつにもう一回同じの叩き込んでやって」
《十兵衛》 「分かった。任せて置け」
《十兵衛》 と言う訳で、待機。
【GMtama】 待機了解です〜。それではドリムズの行動。
【GMtama】 マイナー:なし メジャー:キュア 対象:デイル
【GMtama】 打ち消しあるかな?
《レン》 そんなもったいない(笑
【GMtama】 了解〜(笑)
《コトネ》 マッタクダヨ(笑
《ミコト》 で、重圧と放心どっち?
【GMtama】 重圧を解除します
《ミコト》 はいな
【GMtama】 2d6+5 ドリムズ「先生、今、重圧を跳ね除けます!」
(dice2) GMtama: 9(2D6: 3 6)+5 = 14 ドリムズ「先生、今、重圧を跳ね除けます!」
【GMtama】 成功〜。
【GMtama】 それでは、デイルの行動。
【GMtama】 マイナー:ウェポンチェンジ+ファストセット+フルスイング+インヴィジブルアタック
【GMtama】 ウェポンチェンジで魔導銃から刀に装備を変えます
《ミコト》 ぷいにゅー
【GMtama】 そして、メジャー:ソニックブームを十兵衛さんに。
《十兵衛》 こーい!
《ミコト》 回避はできないけどね(o'▽')o
《十兵衛》 ひー(笑
【GMtama】 4d6+17 放心中のため、インヴィジ分相殺
(dice2) GMtama: 7(4D6: 2 2 2 1)+17 = 24 放心中のため、インヴィジ分相殺
《ミコト》 GM。おもしろい目をありがとう(/-;
《十兵衛》 ダメージきやがれ、てやんでい(/-;
【GMtama】 それでは、回避判定を行えませんので命中となりますが、庇う人・・・はいませんね?
《ミコト》 行動したから庇えない(o'▽')o
【GMtama】 ありがとう、よかったよ。アーケンあって(汗)。<おもしろい目
【GMtama】 7d6+26+8+10+26 デイル「さあ、受けてもらおう、私の太刀も!」
(dice2) GMtama: 17(7D6: 3 1 2 2 2 4 3)+26+8+10+26 = 87 デイル「さあ、受けてもらおう、私の太刀も!」
【GMtama】 87点の物理です〜
《コトネ》 あらくねー
【GMtama】 は〜い、どぞ〜
《コトネ》 4d6+6 「そのくらいっ!」
(dice2) Cotone: 13(4D6: 2 1 5 5)+6 = 19 「そのくらいっ!」
《コトネ》 ほぼ期待値ー MP 77/128
【GMtama】 それでは、コトネさんの行動〜
【GMtama】 あ、クラッドあるかな?
《ミコト》 あ、クラッドできるね
《十兵衛》 46点貫通、と。此処でクラッド
【GMtama】 はいな〜
《十兵衛》 1d6 「刀を馬鹿にしたお前なんかに、負けてたまるかッ!」
(dice2) Jube: 2(1D6: 2) = 2  「刀を馬鹿にしたお前なんかに、負けてたまるかッ!」
《十兵衛》 44点に軽減(/-・
【GMtama】 それでは微妙に軽減したところで(汗)、コトネさんの行動〜
《十兵衛》 HP57/186
《コトネ》 マイナーなし、メジャーヒールを十兵衛君に
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 3d6+14+1d6 「護る心、誇る心であるために、鎮めの力を――」
(dice2) Cotone: 8(3D6: 4 1 3)+14+3(1D6: 3) = 25 「護る心、誇る心であるために、鎮めの力を――」
《コトネ》 10d6+8+6
(dice2) Cotone: 33(10D6: 1 3 3 1 4 6 2 4 5 4)+8+6 = 47
《コトネ》 また微妙に期待値割り(/-;^ MP 74/128
【GMtama】 それでは、コトネさんは十兵衛さんを癒した〜
【GMtama】 ということで、タイニーの行動は・・・待機します。
【GMtama】 そして、マキサブロウの行動〜
【GMtama】 マイナー:なし メジャー:JJをやはりドリムズに。
【GMtama】 2d6+10
(dice2) GMtama: 7(2D6: 1 6)+10 = 17
【GMtama】 成功〜。ということで、ドリムズの行動。
【GMtama】 マイナー:なし メジャー:最後のフェイスアーケンラーヴをタイニーに。
【GMtama】 2d6+5
(dice2) GMtama: 6(2D6: 5 1)+5 = 11
【GMtama】 成功〜。
【GMtama】 そして、待機逆順で、タイニーの行動。
【GMtama】 マイナー:インヴィジブルアタック メジャー:ダブルショットをミコトさんとレンさんに
《レン》 こ〜い
《ミコト》 はいはい
【GMtama】 5d6+12+2d6 レンさん分+Fアーケン付き
(dice2) GMtama: 12(5D6: 5 4 1 1 1)+12+7(2D6: 2 5) = 31 レンさん分+Fアーケン付き
【GMtama】 通します。そして、次はミコトさん
【GMtama】 5d6+12+2d6 ミコトさん分、Fアーケン無し
(dice2) GMtama: 18(5D6: 6 6 2 2 2)+12+7(2D6: 2 5) = 37 ミコトさん分、Fアーケン無し
【GMtama】 通します。
《ミコト》 クリティカルだから関係ないけど、エイミングショットは一回攻撃したら効果は消えますにゃー
【GMtama】 おお?では、5は無かった事に。まあ、仰る通り、クリティカルなのでとりあえず関係なし〜
《ミコト》 とりあえず、インターセプト
【GMtama】 どうぞ〜
《ミコト》 7d6+13
(dice2) mikoto_: 21(7D6: 2 1 2 5 6 1 4)+13 = 34
《コトネ》 惜しいね(/-;
【GMtama】 振りなおしますか?
《ミコト》 いや
《ミコト》 ちょっと待ってね
《ミコト》 幸運のペンダント使用後(ダイス一個振りなおす)、バトルコンプリートで振り直しは可能?
《ミコト》 あ、考えてみたら、他のところで使うほうがよさそうなので、ペンダント使わずにバトルコンプリート行きます
【GMtama】 了解です。
【GMtama】 ちなみに私としては、先にバトルコンプリートを使ってから、幸運のペンダントという風にするかな。
《ミコト》 7d6+13 「コレで捌ききれないなら、ひねりを入れる」
(dice2) mikoto_: 26(7D6: 3 5 5 2 2 4 5)+13 = 39  「コレで捌ききれないなら、ひねりを入れる」
《ミコト》 では、さらにフェイト1つかって振りなおす
【GMtama】 了解です
《ミコト》 7d6+13 「もう少しで、捌けるのにっ!」
(dice2) mikoto_: 24(7D6: 1 5 1 4 5 4 4)+13 = 37  「もう少しで、捌けるのにっ!」
《ミコト》 ち、無理でした。ダメージいただきます
【GMtama】 では、まずはレンさんから。ブルズアイを乗せます。
《レン》 こ〜い
【GMtama】 いや、先に言っておこう。後のミコトさんの方には、スーパートリックSL1を使用します。
【GMtama】 ということで、ダメージ行きます。
《ミコト》 ういな
【GMtama】 2d6+25+15+10d6 タイニー「さあ、喰らってもらおうか!このフュージョンガンの攻撃を!」
(dice2) GMtama: 8(2D6: 6 2)+25+15+36(10D6: 5 2 3 3 4 2 1 6 6 4) = 84 タイニー「さあ、喰らってもらおうか!このフュージョンガンの攻撃を!」
【GMtama】 84点の物理です〜
《コトネ》 協議の結果アラクネは見送りますー
【GMtama】 は〜い。
【GMtama】 では、ミコトさんへのダメージ〜
《ミコト》 ちょっとまってー
【GMtama】 はい、待ちます〜
《レン》 67点通って HP 78/164
【GMtama】 はいな〜
《十兵衛》 と言う訳で、みこみこをカバー。
【GMtama】 了解です〜
《ミコト》 「じゅうべ、ここは引き受けて^・)ノ(だめーじ)」
【GMtama】 2d6+25+15+10d6+2d6 タイニー「恨みはない!しかし、大義のために倒れてもらう!」
(dice2) GMtama: 2(2D6: 1 1)+25+15+27(10D6: 5 1 1 3 4 1 2 3 2 5)+10(2D6: 6 4) = 79 タイニー「恨みはない!しかし、大義のために倒れてもらう!」
【GMtama】 79点の物理〜
《コトネ》 あらくね、いゆ?
《十兵衛》 「……ぐっ……やなこった!」 57点貫通。 まだ平気〜
【GMtama】 それでは、十兵衛さんのこうどう〜
《十兵衛》 ファストセットでプレッシャー+スタンアタックを乗せ、ソニックブームでデイルを攻撃。
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 5d6+15 「蜻蛉斬り―――重ね撃ちッ!」
(dice2) Jube: 23(5D6: 6 5 5 1 6)+15 = 38  「蜻蛉斬り―――重ね撃ちッ!」
《十兵衛》 よっしゃ(o'▽')o
《レン》 わ〜い♪
【GMtama】 クリティカル〜で、さらに自動命中〜
《ミコト》 おめでとう(o'▽')o
【GMtama】 デイル「彼ら錬戦組は刀一本で何でも出来ると思っている、ただ戦う事しか知らない獣なのだよ!」
【GMtama】 ダメージどうぞ〜
《十兵衛》 7d6+24+15+2d6 「それなら、俺も獣で構わない―――!」
(dice2) Jube: 22(7D6: 2 6 6 1 1 5 1)+24+15+9(2D6: 3 6) = 70  「それなら、俺も獣で構わない―――!」
《ミコト》 ぴこぴこ(^・・^)<けもの
【GMtama】 ざっくり通って、マヒ+重圧〜
【GMtama】 ということで、クリンナップ
【GMtama】 デイルの放心回復。
【GMtama】 第3ラウンド
【GMtama】 セットアップ〜
《レン》 もってないです〜
【GMtama】 はいな〜
【GMtama】 それでは先に、タイニーはエイミングフォージ使用〜。
《ミコト》 ナスは陣形を予約
【GMtama】 はいな〜
【GMtama】 どう移動をするか考えたら、移動してくださいな〜
《ミコト》 ミコト、れんたんにエンゲージ
【GMtama】 了解〜
《ミコト》 「じゅうべ、惣一郎、勝負をかける。突撃」
《コトネ》 スウィフトウェポン+マジックウェポンをレン君に〜
【GMtama】 どうぞ〜
【GMtama】 惣一郎「わかった!いくよ、十兵衛君!」
《十兵衛》 「……ついて来いッ!」
《十兵衛》 と言う訳で、10m前進してデイルたちのエンゲージに突進。
《コトネ》 3d6+14+1d6 「一片の刃に舞い降りよ、運命の揺らぎを遮る澄みたる力」
(dice2) Cotone: 15(3D6: 5 4 6)+14+5(1D6: 5) = 34 「一片の刃に舞い降りよ、運命の揺らぎを遮る澄みたる力」
《レン》 「ありがとう、コトネさん」
【GMtama】 それでは、魔法の力がレンさんの武器に宿る!
《コトネ》 便利だけど消耗激しいです(笑 MP 56/128
【GMtama】 茄子色、移動了解〜。
《ミコト》 まほうつかいはMPでできることをかおう(o'▽')o
【GMtama】 一応、こちらにもエンゲージ状況を伝えておこう。
【GMtama】 [タイニー]20m[マキサブロウ]10m[ドリムズ・デイル・レン・ミコト・十兵衛・惣一郎]15m[コトネ]
【GMtama】 それでは、他に・・・具体的に言うと、限界突破はどうしますか?
《ミコト》 突破はそちらが使わないなら使わない
【GMtama】 了解です。
【GMtama】 では、メインへ参ります。
【GMtama】 まずは、レンさんの行動〜
《レン》 マイナーでレイジ、メジャーでアウストをデイルに
【GMtama】 どうぞ〜
《レン》 なんとなくDHをのせてみる
【GMtama】 どんどんこ〜い
《レン》 5d6+13 「…惣一郎さんを助けようとしたのは刀以外の方法じゃないですか(ぼそ」
(dice2) Ren_: 20(5D6: 3 6 4 1 6)+13 = 33  「…惣一郎さんを助けようとしたのは刀以外の方法じゃないですか(ぼそ」
《レン》 わ〜い♪
《ミコト》 クリティカルおめでとう
【GMtama】 クリティカル来たか〜。アウストにより、自動命中〜
【GMtama】 ダメージこ〜い
《レン》 エナジーフロウでMP15点消費〜
【GMtama】 デイル「しかし、人々を騒動に巻き込んだのだ!リスクの高いやり方だ!認めてなるものか!」
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 「認めたくないのは、思い通りにいかなかったからじゃないの?」
《レン》 7d6+7+15+15+5+86 「だったら、それは獣じゃなくて、人じゃないですか?人としての感情で動いているんですから!」
(dice2) Ren_: 24(7D6: 5 2 1 6 5 2 3)+7+15+15+5+86 = 152  「だったら、それは獣じゃなくて、人じゃないですか?人としての感情で動いているんですから!」
【GMtama】 デイル「それは否定しない!しかし、彼等のやり方は、間違っている!」
《ミコト》 「貴方たちもね」
【GMtama】 >コトネさん、レンさん
《ミコト》 「間違っている」
《レン》 無属性魔法ダメージ152点をどうぞ〜
【GMtama】 デイル「正しい事だけを貫いているつもりだ。しかし、ままならないこともある!」
《ミコト》 「だって、貴方たちが間違ったやり方、といっているやり方と同じやり方なのだもの」
【GMtama】 では、ちょっとだけダメージを弾きつつ、かなりもらいました〜
【GMtama】 それでは、ミコトさんどうぞ〜
《ミコト》 マイナー、インヴィジブルアタック。メジャーでフォールダウン。ブレットレイブで回避にダイスペナルティ一個
【GMtama】 どうぞ〜
《コトネ》 「…自分が正しいって信じたい気持ちはわかるよ。でも、あなたたちは、何も解ろうともしないで押し付けてるだけじゃない」
【GMtama】 デイル「それも否定はしない。だが、我らの大義のため、今はこういう役を買う時なのだ!」
【GMtama】 表情は辛そうだ。
《ミコト》 8d6+13 「大義、その言葉にどれだけ踊らされてるのでしょうね?」
(dice2) mikoto_: 32(8D6: 5 4 2 4 6 3 6 2)+13 = 45  「大義、その言葉にどれだけ踊らされてるのでしょうね?」
《ミコト》 はい、クリティカル
【GMtama】 クリティカル〜
【GMtama】 で、自動命中〜
【GMtama】 で、敏捷のダイス-1個〜
《ミコト》 ダメージは入りませんが、当たったらすべての敏捷判定に-1d6
《ミコト》 「じゅうべ、任せたから確実に仕留めなさい」
【GMtama】 それでは十兵衛さんの行動〜
《十兵衛》 「――……任せろ。……仕留めて、みせるさ」
《コトネ》 「十兵衛君、惣一郎君、がんばって。あなた達の、彼らの力を、想いを……」
《十兵衛》 ファストセットでレイジ+ソードダンス、クロススラッシュ。
【GMtama】 惣一郎「うん。」
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 5d6+15 A
(dice2) Jube: 17(5D6: 5 2 2 3 5)+15 = 32  A
《十兵衛》 5d6+15 B
(dice2) Jube: 16(5D6: 5 2 3 5 1)+15 = 31  B
《十兵衛》 両方通し。
【GMtama】 では、両方貰います
《十兵衛》 希望の演出があるのですが、宜しいですか?(何
【GMtama】 どうぞ〜
《十兵衛》 では、惣一郎君の横薙ぎの直後に、十兵衛が縦に一閃食らわせるというビジュアルで(何
《ミコト》 惣一郎君。完璧にじゅうべの持ち物に(笑
《コトネ》 持ち物(笑
【GMtama】 二人の友情のクロススラッシュが、キャンデイルの体に、心に届く!
【GMtama】 (笑)
《十兵衛》 7d6+24+15+15+139
(dice2) Jube: 18(7D6: 5 5 1 1 1 1 4)+24+15+15+139 = 211
《十兵衛》 7d6+24+15+15+139
(dice2) Jube: 19(7D6: 1 3 5 4 1 2 3)+24+15+15+139 = 212
《十兵衛》 「……惣一郎、合わせろ!」
【GMtama】 惣一郎「ああ!任せて!」
【GMtama】 二人の呼吸はシンクロし、見事にキャンデイルの血飛沫を舞わせた!
【GMtama】 キャンデイル「がっ!!」
《十兵衛》 「覚えとけ。……これが、侍の刀だ」
【GMtama】 キャンデイル「・・・・・。」・・・キャンデイルは、倒れた。
【GMtama】 ということで、戦闘不能〜。
【GMtama】 そして、同時に戦闘終了〜。
【GMtama】 ラスボスを倒したことにより、戦闘を終了させて頂きます。

GM注:戦闘開始前に、キャンデイルを倒したら戦闘終了と言っておけば良かったと反省。

《ミコト》 はいなー
【GMtama】 いや、ラスボスではないか。
《ミコト》 違うのか(o'▽')o
【GMtama】 ええ(笑)
《コトネ》 データ上のラスボスね(笑
【GMtama】 ということで、ドロップタイム〜。対象は、デイル・ドリムズ・タイニー・マキサブロウの4人。
【GMtama】 そう(笑)<データ上の
【GMtama】 誰が何を振ってもかまいません。同じ人が2回振るのもありです。
《十兵衛》 目利きでフェイト4投入。デイル振りますー
《十兵衛》 7d6
(dice2) Jube: 21(7D6: 2 3 2 5 6 2 1) = 21
《コトネ》 かなり影の薄かったマキサブロウをフェイト5点で
《レン》 同じく目利きでフェイト4でタイニー振ります
《レン》 7d6
(dice2) Ren_: 20(7D6: 1 5 5 2 2 1 4) = 20
《コトネ》 2d6+5d6 まっきー分
(dice2) Cotone: 7(2D6: 6 1)+20(5D6: 6 5 1 3 5) = 27 まっきー分
《ミコト》 じゃ、残りの夢さんかな?
《ミコト》 フェイト4目利き1
《ミコト》 7d6 夢
(dice2) mikoto_: 19(7D6: 3 6 1 5 1 2 1) = 19  夢
《ミコト》 19−
【GMtama】 では、発表します。
【GMtama】 デイル マジックシールド(重量4・24000G/12000G)
【GMtama】 ドリムズ 祝福の鎧(重量8・12000G/6000G)
【GMtama】 あ、ドリムズ訂正
【GMtama】 ドリムズ 月光のサークレット(重量2・9800G/4900G)
【GMtama】 タイニー スニーキングスーツ(重量6・8300G/4150G)
【GMtama】 マッキー ガードローブ(重量5・8500G/4250G)
【GMtama】 以上です。
【GMtama】 それでは、申し訳ありませんがこのまま、クライマックス2へ参ります。
《ミコト》 ういな
【GMtama】  
【GMtama】 【クライマックス2:バーフ山山頂・黒幕登場】
【GMtama】  
【GMtama】 もう戦う力が残っていないキャンデイル達。しかし、最後の力を振り絞って行動を起こした。
【GMtama】 ドリムズ「イタリースト先生、ここは我々に任せて、退却して下さい!」
【GMtama】 マキサブロウ「先生だけでも、いや、先生さえ御健在であれば、いつでも巻き返しを図る事はできましょうぞ!」
【GMtama】 タイニー「全ては、我々の信念と大義のために!」
【GMtama】 そういうと、3人は皆さんに必死にしがみついた。振りほどくことが出来ない!
【GMtama】 デイル「・・・否、ここは退くところではない!しかし、皆の行動も無駄にはせん!うおおお!!」
【GMtama】 キャンデイル、叫ぶ!そして、どこにそんな力があったのか、瞬時に惣一郎の前に現れた!
【GMtama】 デイル「錬戦組が愚かなことをしなければ、こんな事にはならなかったのだ。君には、生きるに値する信念があるというのか?!我らに優るだけの大義があるというのかあぁっ?!」
【GMtama】 ズバァッ!!と斬撃と血飛沫の舞う音が入り混じって周囲に響く。その場に立っていたのは・・・・・外傷の無い惣一郎だ。
【GMtama】 惣一郎「・・・それでも僕は、生きてイーサさんやトーシュさんの役に立ちたいんだ。う、ゴホォ、ヴォフォッ!」
【GMtama】 咳き込み、血を吐き、キャンデイルが倒れた少し後、その場に蹲った。
【GMtama】 血塗られた則宗が、彼の手から離れた。
【GMtama】 キャンデイルが斬られたのを見るやいなや、ドリムズ・マキサブロウ・タイニーは、皆さんから離れ、キャンデイルの元へ向かった。
【GMtama】 ドリムズ達「先生ーーー!!!」
《ミコト》 「どこ触ってる、ロリコン」
【GMtama】 そうきたか(笑)
《コトネ》 だって、ねぇ(笑
【GMtama】 まあ、ねぇ(笑)
【GMtama】 さて、リアクションどうぞ〜
《ミコト》 むしろ、サッキのがリアクション?(笑
【GMtama】 まあ、ミコトさんはアレでバッチリとは思う(笑)
《コトネ》 「そ、惣一郎君!?」
《十兵衛》 「………くそ、どいつもこいつも。はしゃぎ過ぎなんだよ、お前らはっ!」毒づきながら、惣一郎君に駆け寄ります(/-・
【GMtama】 惣一郎「うぅ・・・。」
【GMtama】 そして、タイミングを見計らって、皆さんの前にある人物が現れる。いや、人ではない。魔族だ。
【GMtama】 魔族「やれやれ。貴方達の働きには期待していたのですが、失敗してしまいましたか。」
【GMtama】 魔族「まあいいでしょう。邪魔な冒険者達も疲弊していることですし、後は私が自分の手で目的を達成すれば良いだけのこと。」
【GMtama】 ドリムズ「ショウジャ殿、良いところに現れてくれた。頼む、先生を助けて下され!」
【GMtama】 魔族の名前はショウジャ。どうやら、奴がキャンデイル達が出会った神殿関係者と言った者である。つまり、黒幕だ。
【GMtama】 ショウジャはドリムズの言葉に耳を貸すつもりはない様だ。
《ミコト》 む、魔族が出てきたなら
【GMtama】 お、来るか?(ワクワク
《ミコト》 「いつも貴方たちはそうね。人を散々弄んで利用して」 ちゃきっとキャリバーを魔族に向けるよ
《十兵衛》 「………おいおい。魔族と手を組んでたんか、おまいら。しかもそれで正しいとかバカな事抜かしてたんか」
【GMtama】 いや、彼等は、魔族とは気付いていない。まあ、胡散くさいとは思っていたが
《コトネ》 「(そういえば。惣一郎君の暗殺、という依頼に何の疑問も持ってなかったよね、この人たち)」
《ミコト》 そーか、じゅうべたんはドラゴンバスターあるからわかるんだね(o'▽')o
【GMtama】 ショウジャ「ふふふ。それが面白くてね。」<いつも〜
【GMtama】 ショウジャ「私がキャンデイル達に澤田惣一郎の暗殺を依頼した、ショウジャです。当然、神殿関係者云々は嘘。私はれっきとした魔族ですよ。」
【GMtama】 ショウジャ「以前、錬戦組のギルドマスターとその頭脳役である男に、痛い思いをさせられましてね。少々、報復したいと思ったのですよ。」
【GMtama】 ショウジャ「澤田惣一郎は、2人にとって大切な仲間以上の存在のようです。ならば、彼を殺せば、さぞ辛い思いをさせられるだろうと今回の計画を考えたのですよ。」
【GMtama】 ショウジャ「そして、キャンデイル達はこちらの策に乗ってくれました。まあ、人一人を殺すのは、流石に躊躇ったようですが・・・。」
【GMtama】 ショウジャ「『エルクレストに住む人々の為、そして皆さんの大義のため、一世一代の汚れ役を買って戴けませんか』と言ったら、決心して下さいました。いやぁ、あの時の顔と言ったら最高でした。」
【GMtama】 ショウジャ「とてもとても滑稽で!フハハハハハ!!」
《ミコト》 「そして貴方のその歪んだ笑いも滑稽ね」
【GMtama】 ショウジャ「君のその目つきもね。」
《ミコト》 では、そのセリフを言い終わるかそうでないかで発砲!!
《コトネ》 そしてそんな光景を少しだけ伺いながら惣一郎君の手当てをしてるよ(笑
《ミコト》 「十兵衛!!コイツを抑える!!」
【GMtama】 少しかする!ダメージはちょっとだ!<発砲
【GMtama】 ショウジャ「さあ、覚悟は良いですか?澤田惣一郎、そして、冒険者達よ!!」
【GMtama】 ということで、最後はこの最悪の黒幕魔族を任意で行動順番を決めて、演出戦闘して下さい。
【GMtama】 手当て了解〜(笑)
《十兵衛》 「………任せろッ!!」(血刀を振り翳しつつ、ショウジャへと躍り掛かる)
《ミコト》 茄子三連星出番?(笑
【GMtama】 でもいいですが(笑)。さあ、まずは、誰から来る?!
《ミコト》 では、じゅうべをキャリバーで援護射撃しとくよ
【GMtama】 それでは、ミコトさんの正確な銃弾が、ショウジャの動きを封じる!
《コトネ》 こちらは惣一郎君を護る形で治療治療(笑
【GMtama】 は〜い、惣一郎君、癒される〜(笑)
【GMtama】 次は誰かな?!
《十兵衛》 そして。ドラゴンバスターの魔力を秘めた十兵衛の刃が、闇夜に冴える――!(何
【GMtama】 当然その攻撃は読みきれず、ショウジャに襲い掛かる!
【GMtama】 さあ、最後に決めてくれ!
《十兵衛》 「人の心を弄んで、楽しかったか?……人間を、舐めるんじゃねぇぞッ!!」
【GMtama】 ショウジャ「ふん、魔族とはそういうものだ!人間は所詮とか程度と呼ばれる存在さ!」
【GMtama】 しかし、攻撃を喰らった直後、かなり負担が大きかったのか、顔をゆがめる。
《ミコト》 「その人間に討たれるのは貴方――」 一瞬、まるで瘴気が吹き抜けたかのような威圧をミコトは魔族に向ける
《コトネ》 「所詮、その程度――誰に向けた言葉なのかしら」
【GMtama】 ショウジャ「ぐっ!」ミコトさんに威圧され、コトネさんに対して、言葉が出ない!
【GMtama】 ショウジャ「ちぃ!人間の癖に!・・・今回は、これで退散させてもらう!」と逃げようとするが・・・?!
《レン》 その瞬間、サク、という小気味のいい音とともにショウジャの胸から刀の刃先が出てきた
【GMtama】 ショウジャ「?!ブ、ブファァッ」血反吐を垂れ流す!
《レン》 「魔族にもいい人はいますけど…とりあえず、あなたは違う。ここで、倒れてください」 と、今の今まで気配を消していたレンの刀が突き刺さった
【GMtama】 ショウジャ「ぐ、私が倒されるのですか?この、わタ、si、Gあァ・・・!!」
【GMtama】 魔族は消滅した・・・。
【GMtama】 このエネミーのドロップは存在しませんので悪しからず。
《十兵衛》 「………人間程度、と。舐めていたのが仇になったな、バカ野郎…」
《ミコト》 まあ、演出ですからね
《ミコト》 「レン。お見事」
《コトネ》 「惣一郎君、大丈夫?立てる?」
【GMtama】 惣一郎「・・・うん、なんとか。」とりあえず、返事は出来た。ヒールのおかげで、少しは楽になったらしい。
《レン》 「ふぅ…。さすがに、後ろから、っていうのは少々気が引けましたけど…。場合が場合ですし、しょうがないですよね〜」
《レン》 「はぁ、なんでこういう魔族が多いんでしょうか…」
《十兵衛》 「…………とりあえず、薬草だ。早く持って帰ろう」
《コトネ》 「みんなお疲れ様。あとは何もないだろうから、惣一郎君の用事を済ませて早く帰ろっか」
《ミコト》 「ふぅ、そうね。彼らも回収しないと」そういってデイルたちを見やる
【GMtama】 魔族は倒した。そして、一人の命の火が消えようとしている。
【GMtama】   
【GMtama】 【エンディング1:バーフ山山頂・華の中で】
【GMtama】  
【GMtama】 今回の不可解な出来事の黒幕は倒した。周囲には、目的の薬草が生えている。
【GMtama】 また、薬草だけでなく、綺麗な花々も咲いていた。
【GMtama】 ドリムズ「イタリースト先生!くっ、このままでは助からない!」
【GMtama】 キャンデイルは深手を負っており、今すぐ的確な処置をしないと助からない。
【GMtama】 はっきりいってしまうと、もう死ぬ間際である。おそらく、ヒールやレイズを使用しても助からないだろう。
【GMtama】 デイル「ゴホッ、ガッハッ!・・・レンと、そして十兵衛と言ったか。君達、人を斬ったのは、これが初めてか?」
《十兵衛》 「うんにゃ、これでも結構それなりに斬ってる」
《レン》 「それは、殺す、っていう意味での斬るですか?」
【GMtama】 デイル「他に、どういう意味がある?」

GM注:この辺の応答も、もうちょっとちゃんとするべきだったと反省。

《レン》 「別に初めてじゃないですが・・・それがどうかしたんですか?」
【GMtama】 デイル「そうか。ほんの少しの間、剣を交えただけだが、その太刀筋には迷いが無かった。それだけ、胸を張って己の信念を貫いているということなのだろう。」
【GMtama】 デイル「・・・私も、しっかりと信念を持ち、真っ直ぐその道を貫いた。それだけのことなのだよ?」
【GMtama】 デイル「それなのに、こんな結果になろうとはな・・・。私は間違っていたのか?」
【GMtama】 彼等は、手段はどうあれ、けっして自分達の納得のいかないものだったとしても、引くわけにはいかなかった。
【GMtama】 彼等が、本当に人々のため、この世のために頑張ろうとしていたのは間違いない。
【GMtama】 彼等は、皆さんにとって敵ではあった。しかし、悪役ではなかった。
【GMtama】 と、シリアスシナリオなので(いや、理由にはならないが)一応フォローしつつ(泣)、リアクションを待ってみる。

GM注:こうやって自分でフォローするのもどうかと思う(汗。でも、彼等はこのシナリオの敵役ではあっても、けして悪役ではないところを表現したかった(泣。

《十兵衛》 「…………あんたはさ、間違ってなかったと思うよ。でもさ」
《十兵衛》 「俺も間違ってなかった。それがぶつかり合っただけなんだよ、きっと」
《コトネ》 「…ねえ、誰も医学の心得ないの?」>デイル一派
【GMtama】 ドリムズ「ないことはない。だが、今の我々には施し用がないのだ。」
【GMtama】 デイル「ふむ・・・・・。」もう、自分が死ぬ事を誰が言わなくとも察し、それを覚悟して、微笑んで黙る。
《コトネ》 ふみゅ、ではドリムズに転送石を投げて渡そう
【GMtama】 ドリムズは受け取る。
【GMtama】 ドリムズ「これをどうしろと?」
《コトネ》 「エルクレストなら医者がいるでしょ。間に合うかどうか知らないけど、心がけ次第じゃないかな?」
【GMtama】 ドリムズ「かたじけない。使わせていただく。」
《十兵衛》 「……いっぺん死んだ心算で、生き返ってみなよ。……あんたらは、そんなに悪い奴じゃないと思うからさ」
【GMtama】 デイル「・・・。」黙って聞いている。
《ミコト》 「ん?話は終わった?(^・〜」<饅頭食べつつ
《ミコト》 あ、薬草はとっとと回収しておく
《十兵衛》 「…………そんじゃ、また…な?」(それ以上、何かを言うのが恥ずかしくなったのか、そっぽを向いてしっしと手を振った)
《レン》 「とりあえず、もう一度生きてみてください。今度は、違った道も見えてくるでしょうから…」
【GMtama】 デイル「ふふ、この時代、自分よりも年が下の侍二人に諭されるとは。ガハッ!」
【GMtama】 ドリムズが受けとった転送石を使おうとしたその時だった。
【GMtama】 デイルが、最後に惣一郎に声を掛ける。
【GMtama】 デイル「・・・すまなかった。でも、ドリムズ達は私についてきてくれただけだ。許してやって欲しい。そして、局長達に宜しくな・・・。」
【GMtama】 惣一郎「・・・ええ。」
【GMtama】 言葉を言い終えたデイルは、ゆっくりとその眼を閉じて逝くのであった。と、思われたが、その後どうなったかというと・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 【マスターシーン:少年の回想】
【GMtama】  
【GMtama】 数年前、まだ錬戦組がエルクレストに来る前の頃。
【GMtama】  
【GMtama】 トーシュ「惣一郎、お前、人を斬ったことはあるか?」
【GMtama】 惣一郎「ありませんよ。この体です。いつも竹刀や木刀による練習ばかりで、僕が真剣による実戦をやったことがないのは、知っているでしょう?」
【GMtama】 トーシュ「そうだな。じゃあ、人を斬ってみたいと思うか?」
【GMtama】 惣一郎「もちろんですよ。自分の腕がどれ程通用するか試してみたいもの。」
【GMtama】 トーシュ「それだけか?」
【GMtama】 惣一郎「いいえ。この力をイーサさんとトーシュさんのために役立たせたい。そのために、必要なら人を斬りますよ。」
【GMtama】 トーシュ「相手が悪い奴じゃなくてもか?」
【GMtama】 惣一郎「え?いやだなぁ、トーシュさん。僕は、錬戦組の敵しか斬りませんよ〜。敵は、悪い奴でしょうに。アハハ♪」
【GMtama】 トーシュ「互いの正義・・・。そうだな、信念が違った場合、敵になるのさ。人を斬る時は、信念のぶつかり合いだ。それを覚悟しておけ。」
【GMtama】 惣一郎「えーと、何を言っているのか、よく解らないや♪」
【GMtama】  
【GMtama】 消えていた記憶。呼び醒まされた記憶。

GM注:エンディング1で十兵衛さんが言った台詞が、用意していたこのシーンと偶然マッチしていて驚いた。

【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング2:錬戦組ギルドハウス・鍋&寿司・刺身&焼肉パーティー♪】
【GMtama】  
【GMtama】 ちょっと苦い思いをした・・・いや、してないか、してないよね?(泣)
【GMtama】 ちょっと苦い思いをした惣一郎と、それなりに仕事をした皆さん。
【GMtama】 キャンデイルの命は助かった。神殿にキャンデイル達を連れて行った結果、錬戦組のうしろだてであるミラーナの口添えもあって、
【GMtama】 とりあえず、彼等は釈放された。また、神殿からはちゃんと報酬をもらうことが出来た。
【GMtama】 頭に来た魔族のことは忘れて、山から帰ってきた後は錬戦組のギルドハウスで打ち上げだ。
【GMtama】 カベオ「さあ、たんと食べて欲しいんだな。うちの父が捕った魚と、母が作った野菜、そして俺が仕入れた肉なんだな♪」
【GMtama】 カベオ・・・錬戦組9番隊平隊士だったが、今回の件でマキサブロウに代わって9番隊組長に昇格。普段は肉屋を営む。父は漁師で、母は農業を営む。
《十兵衛》 「………♪」(「かぶきもの」と背中に染め抜かれた悪趣味な羽織を着込んで、女の子を侍らせながらオレンジジュースをぐびぐび飲んでいる(/-;))
《ミコト》 「ことね、はい、ロープ」
《コトネ》 「えーっと。(首を)くくればいいんだよね?」
《十兵衛》 「……!? Σ(=□=;」
《コトネ》 あ、とりあえず例の山で適当に摘んできた花を活けておきますよ。潤いがないからいつもあんなことになるんだ(ぉぃ
【GMtama】 言えるかもしれない(笑)
【GMtama】 レフト「相変わらず面白い奴だ、お前は(笑)」と十兵衛さんを見る。
【GMtama】 惣一郎「そうそう、レンさんって言いましたよね?一度貴方とも手合わせしてみたいなぁ♪」と無邪気に。
《十兵衛》 「コレを着れば貫禄たっぷりだって、イーサが言うから…」(何
《コトネ》 「面白い、で済むならこんなに苦労はしませんー」後ろから十兵衛君をぎゅむっとしながら>レフティーさん
【GMtama】 トーシュ「うちの局長は、何考えてやがるんだ(汗)。」
《十兵衛》 「うわわわわわ…」(頑張って刺身を摘もうと箸伸ばしつつ、じたばたと)
【GMtama】 レフト「は、そりゃそうだ。ハハハ。」
《ミコト》 では、取り損ねた刺身はすべていただこう(^・〜・^)
《十兵衛》 がぁん(笑
《レン》 「私でよければいつかはお相手させていただきますよ」
【GMtama】 カベオ「ミコトさん、どうなんだな?うちの刺身は?(ドキドキ」
《ミコト》 スルーします(ぉ
【GMtama】 惣一郎「やった。ありがとうご、ゴッファッ!」咳き込む(笑)
【GMtama】 ちなみに、惣一郎作成当初は、レンさん用のNPCだったことを、表で暴露しておく♪

GM注:それは本当。『VS錬戦組その3―Bushi soul―』のシナリオを考えていた当時、十兵衛さんにレフト、レンさんに惣一郎という絡みを構想していました。

《コトネ》 「お寿司ならまだあるよ〜。はい、あーん」>十兵衛君
《レン》 「まあ、その前に、体を治すほうが先決みたいですけどね〜」
《十兵衛》 「あーん………むぐむぐむぐ ( ̄〜 ̄x」
【GMtama】 惣一郎「ええ、そうします(泣)」
【GMtama】 スルーされた(笑)
【GMtama】 トーシュ「そうそう、局長は今、キャンデイル達と大事な話をしている。しばらく来ないだろう。」
《十兵衛》 (羽織を脱いで、畳んで脇に置きつつ)「………ふむ」
《コトネ》 「あ、もう話せるくらいには回復したんですね」
【GMtama】 トーシュ「まあな。今頃、退団の話を正式に進めているだろう。」
【GMtama】 レフト「ま、そういう難しい話は無しだ。今日は美味いモン食って、騒ごうぜ(笑)。」
【GMtama】 といの一番に、いい具合に焼けてきた肉を掻っ攫って、頬張るレフト。
《十兵衛》 「うむ、賛成だ。血を見た後は、淀みを流さないとな」
《十兵衛》 (マンガ肉食い千切りつつ、オレンジジュースをぐびりぐびりと。)
《コトネ》 「野菜もちゃんと食べないと血が悪くなっちゃうけどね(/-・^」
【GMtama】 惣一郎「お肉とジュースって合うのかな?まあいいや(笑)。」
《コトネ》 「お茶の方が口がさっぱりしていいんだけどねー」
《ミコト》 じゅうべのジュースとカクテルを交換^・)ノ旦
《十兵衛》 (気付かずにがぶがぶと飲む図(/-;))
《十兵衛》 「(ばた) (o_ _)o ZZZ……」
《コトネ》 「ミコトちゃん、ブラッディマリーでも飲む?」^・・)っY
《ミコト》 「ありがと、でも、トマト出なくて血で割ってもらいたいところね(^・」
《コトネ》 「あぅぅ、ほんとにお酒弱いんだからー」^;−−)っ(o_ _)o
《コトネ》 「安全な血を用意するのって大変じゃない?(/-・^」>ミコトちゃん
《十兵衛》 「…………くかー…」
《レン》 「まったくですね〜。これぐらいで潰れるなんて…」 とかいいつつお酒を大量に飲んでも顔色一つ変えていない(ぉ
《コトネ》 で、なし崩しに十兵衛君を膝枕(笑
《十兵衛》 心なしか、なかなか幸せそうな寝顔だったのは此処だけの秘密。(/-・
《レン》 「さて、向こうの方はどうなっているんですかね…」 と局長達のいると思われる方向をみつつ
【GMtama】 厳しい戦いの後に、楽しいひととき。みんな、がんばった。
【GMtama】  
【GMtama】 【マスターシーン:誰がお前をやったのか。】
【GMtama】  
【GMtama】 キャンデイル一派は、イーサの許可を得て、正式に錬戦組を退団した。
【GMtama】 政治に関わっていく為に、別な方法を模索し始めたいからである。
【GMtama】 しかし、退団した翌日、彼等の遺体がエルクレストの外で見つかった。
【GMtama】  
【GMtama】 イーサ「何故、こんなことをした!?ヘイネが悲しむのが解らんのか!」
【GMtama】 トーシュ「錬戦組の集団統率や結束力を確かなものにするためだ。奴等は、その礎となったんだよ。」
【GMtama】 イーサ「俺は、仲間を殺すために、このギルドのマスターをやっている訳ではない!」
【GMtama】 トーシュ「甘いぞ。だが、あんたはそれで良い。その優しさが仲間を惹き付ける。汚れ役は俺だけで良い。」
【GMtama】 イーサ「・・・くそっ!くそおぉっ!!」
【GMtama】  
【GMtama】 証拠は残されていない。知っているのは、錬戦組内部の者達だけだろう。
【GMtama】 この件が、これから起こるであろう次の話へと繋がっていく・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 『VS錬戦組その4―裏切り・人斬り―』終 『VS錬戦組その5』へ続く

GM注:ヘイネ・・・錬戦組七番隊組長ヘイネケン=ドドゥ。裏設定では、彼はキャンデイル一派の一人である。しかし、キャンデイルは惣一郎と親友である彼に気を遣い、今回の件には関わらせなかった。

【GMtama】  
【GMtama】 【アフタープレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 それではアフタープレイに参ります。
【GMtama】  
【GMtama】 セッションに最後まで参加した 3点
【GMtama】 ミッションに成功した 40点
【GMtama】 セッションで活躍した 1点
【GMtama】  
【GMtama】 倒した敵とトラップのレベルの内訳
【GMtama】 トラップ・・・15・23・30・8・2・1・3
【GMtama】 敵・・・40・35・30・30
【GMtama】 倒した敵とトラップのレベルの合計点217÷PC人数4人=54点
【GMtama】  
【GMtama】 合計 一人あたり98点
【GMtama】  
【GMtama】 それでは使用したフェイトを足した分とギルドへの提供点を差し引いた分を明記して、
【GMtama】 98+○−△=□点といったふうにして各自の最終的な獲得成長点を発表して下さい。
《レン》 98+15−18=95点です〜
《十兵衛》 98+6−19=84点〜
《ミコト》 98+8-18=88
《コトネ》 98+7−16=89点ですー
《ミコト》 れんたん18レベルでしたっけ?
《レン》 あ、しまった。提供分は自分のレベル分だったっけ(汗
【GMtama】 自分のレベル分ですよ〜
《レン》 98+15−16=97点です〜
《ミコト》 うい、しかも、ギルドスキル分だと19だよ(笑
《コトネ》 (/-;
《レン》 PL稼動してなかったから大分忘れている(汗
【GMtama】 ミコト 88点
【GMtama】 レン 97点
【GMtama】 十兵衛 84点
【GMtama】 コトネ 89点
【GMtama】  
【GMtama】 GMは「場所の手配などを行った」の項目により1点取得します。
【GMtama】 GMの獲得成長点
【GMtama】 (88+97+84+89)=358÷3+1=120点
【GMtama】 以上で宜しいでしょうか?
《レン》 どうぞ〜
《十兵衛》 どうぞ〜
《ミコト》 もってけどろぼー
【GMtama】 有難う御座います〜
【GMtama】 それでは次。
【GMtama】 皆さんが獲得した報酬・戦利品等
【GMtama】 ・依頼報酬6000G
【GMtama】 ・ウイングランシア(重量11・11000G/5500G)
【GMtama】 ・マジックシールド(重量4・24000G/12000G)
【GMtama】 ・月光のサークレット(重量2・9800G/4900G)
【GMtama】 ・スニーキングスーツ(重量6・8300G/4150G)
【GMtama】 ・ガードローブ(重量5・8500G/4250G)
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、各自が獲得した報酬・戦利品等の発表をお願いします。
《ミコト》 えーっと、全売却の方向で
【GMtama】 了解しました。
《ミコト》 一人当たり9200Gかな?
《コトネ》 ですね
【GMtama】 了解です。
【GMtama】 それでは、最後にコネクションの取得がありましたらどうぞ。
【GMtama】 GMが用意したコネの対象になるNPCは、
【GMtama】 トーシュ=ゴッドスプリング
【GMtama】 澤田惣一郎
【GMtama】 レフティーガ=ラハダン
【GMtama】 キャンデイル=イタリースト
【GMtama】 以上の4人です。他に名前付きのNPCで気になる人がいたら、それもokとしますが、いないだろう(笑)。
《コトネ》 むぅ。特になしで
【GMtama】 了解です。
《コトネ》
《コトネ》 惣一郎君に庇護(笑
【GMtama】 おお、庇護了解です(笑)
《十兵衛》 お菓子太郎に何かとりたいなぁ(笑)
【GMtama】 さあ、何でも来い(笑)
《十兵衛》 じゃあ、無難に「貸し」で。オヤジギャグじゃないぞ、返しても貰えないしなっ(笑)
《コトネ》 惣一郎君のことは弟扱いだ。ある意味では弟というよりは子犬のような…(笑
【GMtama】 ok、おそらくそれで来ると思った(笑)<「貸し」
【GMtama】 子犬ですか(笑)
《十兵衛》 読まれてたっ!?(笑)
【GMtama】 ええ(笑)
【GMtama】 あと、PC同士のコネ取得はありませんか?
《ミコト》 とくになし
【GMtama】 了解です。
《十兵衛》 んー、みこみこに友人、希望かなぁ(’’
《ミコト》 主人でなら(ぉ>じゅうべ
《ミコト》 まあ、冗談ですが
《ミコト》 友人でOKですよ
《レン》 ええと、十兵衛くんのコネを友人に変更、みこみこに友人を〜
【GMtama】 了解です。
《コトネ》 あれ、もうみこみこにコネとってたや(笑
《ミコト》 はいな
《十兵衛》 げぼくかー(笑 とりあえず、とらせていただきます(-人-)
《十兵衛》 こちらもどうぞー。
【GMtama】 それでは、トーシュは不人気だったということで(笑)、この部分も終了〜。
《十兵衛》 憎まれ役ですから(ぁ
【GMtama】 (笑)
【GMtama】
【GMtama】 【軽くコメント会】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、軽くコメント会に参ります。
【GMtama】 まずは、ミコトさんに参りましょう〜
【GMtama】 予想通り、最初から最後まで否定&罵倒の嵐で参りました。ゴメンナサイ(泣)。
《十兵衛》 暴走の歯止めをありがとうございます(o_ _)o
《コトネ》 現実的なツッコミお疲れ様でした。えび(o'▽')o
《ミコト》 そう言うキャラだし(o'▽')o
《レン》 今回は、かなりギャグキャラだった気がしないでもない(笑
【GMtama】 ああ、シナリオが崩壊してしまうんじゃないかとヒヤヒヤもんでした。ええ(笑)。
《コトネ》 ことねっち的には、十兵衛君関連のツッコミありがとう(笑
《ミコト》 (^・ー・^)
《十兵衛》 (/-;
【GMtama】 (笑)
【GMtama】 それでは、レンさんへ参りましょう〜
《ミコト》 しーふ
《コトネ》 (珍しく)シーフでしたね。ロール的にはあまり絡めなくてごめん(/-;
【GMtama】 シーフ大活躍〜!というか、前半で大分リソースを消耗させて、申し訳ありません(笑)
《十兵衛》 シーフしてましたねー(笑)
【GMtama】 アジトでのエリア探査、省略すればよかった(汗)
《レン》 かなり珍しかったですね(笑
《レン》 まあ、リソースを消費してもなおフェイトは余ったわけですが(ぁ
【GMtama】 また、戦闘ではアウストとか十兵衛君に負けずにBS与えたりとか、レイジとか強かった(汗)。
【GMtama】 あ、余ったんですか(汗)
《ミコト》 シーフならばクライマックス前に半分リソース削れてるのはさほど珍しく無いよ
【GMtama】 ふむふむ
《コトネ》 うん、いつも泣きそうになるよ(笑
《ミコト》 ウォーリアが半分リソース削れてるとかなりピンチですが
【GMtama】 それでは、コトネさんへ参りましょう〜
【GMtama】 ディテクターゴーグル万歳〜
《ミコト》 〜ウェポンとヒールが同じラウンドに出来るのはいいね(o'▽')o
《十兵衛》 要所要所で光ってたねー('▽')
《コトネ》 悪魔のアイテムだ。でもスナッチほどの危険度はないと主張したい(笑<ディテクターゴーグル
《レン》 ぽんとかひーるとかご苦労様でした〜
《コトネ》 もうことねっちで攻撃魔法使わなくてもぜんぜん気になりません(=▽=*
【GMtama】 そして、ミコトさんに次ぐ、ツッコミの嵐、ああ、痛かった(笑)。
【GMtama】 それでは、本セッションの主役、十兵衛さんに参りましょう〜
《十兵衛》 色々うっかりでごめんなさい(/-;
【GMtama】 いえいえ〜。
《レン》 うっかりめ(笑
《ミコト》 このうっかりものめ(o'▽')o
《コトネ》 一粒で二度美味しい、日常とシリアス……うっかりも含めて3度美味しいのね(/-;^
【GMtama】 格好良かったですよ(笑)。前半、あまり惣一郎と絡めなかったものの、クライマックスではしっかりきめてくれました♪
《十兵衛》 三度までエンジョイしたくないよー(笑)
《コトネ》 惣一郎君はいい弟分ですね(笑
【GMtama】 弟分か、友人から格下げになってしまった(笑)
《十兵衛》 HAHAHAHA
《コトネ》 弟分の方が身内度は高いですよ('▽'*
【GMtama】 まあそれは嬉しいですわ♪
【GMtama】 それでは、最後に恐怖のシナリオについての感想をどうぞ(汗)。
《十兵衛》 アーケン怖いよ(笑)
《コトネ》 最後、魔族じゃなくて人のほうが、このシナリオに相応しかったかもしれません(/-;
【GMtama】 有難う。とりあえず、それは今回の戦闘の目玉だった(笑)。<アーケン
《ミコト》 初めから当たるつもりなら怖く無いよ(o'▽')o
《レン》 ああ、それは言えてるかも>魔族より人
【GMtama】 ふむ、人の方。メモメモ。
《ミコト》 魔族を以降も使っていくなら魔族でもいいですけど、あの感じだと人のゴタゴタが増して行きそうですしね
《十兵衛》 個人的には、リプレイ製作時にデイルさんたちの謀殺シーンの追加が欲しい(ぇぇ
《コトネ》 ああ、いいですねぇ(=ヮ=   回想シーンはコピペでいいし(ぼそ
【GMtama】 考えておきます(マジで?(笑)<謀殺シーン
《ミコト》 ああ、あと、時々強引に引っ張られてる感じがあった<シナリオ進行
【GMtama】 もろ、人のゴタゴタを増して、次のシナリオ作るつもりです、はい(汗)。
《レン》 あと、あらかじめある程度の選択肢を提示するのはよかったと思うけど、少々強引なところがってかぶかぶ
《コトネ》 人は思い通りに動かない生き物なのです(何
【GMtama】 そうですね。結構、強引に引っ張ってました。それは反省するべき点だと物凄く思いました。
《ミコト》 強引に引っ張ったところを、名前なしのエキストラが出てきて だれだれがどこどこに勝手に向かって行った とか 襲撃された
《ミコト》 とするだけでだいぶ違いますよ
【GMtama】 ふむふむ。
《コトネ》 状況で誘導する手法ですな

GM注:やったつもりが、全然出来ていなかった。あああ、全然ダメだな、私(汗。頑張ろう(泣。

《ミコト》 しかも、襲撃された場合はその場でエキストラが死ねば、PCとしては行かないわけには行かなくなってきます。心情的に
《コトネ》 通信機の向こうで悲鳴が上がるのと(略
《ミコト》 うんうん(笑
【GMtama】 いかんなぁ。そういう大事な部分をちゃんと考えなければいけない。
《ミコト》 まあ、あと、今回の場合は十兵衛くんがメインだったので
《ミコト》 十兵衛くんが行こうと思えるような状況を作る、でもいいかもしれません
《十兵衛》 (*ノノ)(何
【GMtama】 わかりました。皆様、アドバイス、有難う御座いました〜。
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、これで『VS錬戦組その4―裏切り・人斬り―』を終了させて戴きます。
【GMtama】 3日間お疲れ様でした。有難う御座いました。
《ミコト》 はいな、お疲れ様でしたー
《コトネ》 お疲れ様でした&ありがとうございました〜
《レン》 おつかれでした〜
《十兵衛》 お疲れ様でした〜

【隠れマスターシーン:キャンデイル一派暗殺】

十兵衛さん達がパーティーを行った日の夜、退団の許可を得たキャンデイル達は、荷物をまとめて錬戦組のギルドハウスを出た。
エルクレストから少し離れたところで、近づく足音。それまで感じられなかった殺気が、彼等に迫ってきた。
月光に照らされて、その姿を彼らの目の前で現した錬戦組三番隊組長ハジメ=セートゥ。そして、後には部下のビグストン。
ドリムズ「何のつもりだ。ハジメ=セートゥ!」
ハジメ「・・・錬戦組に仇なす可能性のある者には死を。」
ビグストン「裏切り者には死を!」
デイル「それがゴッドスプリング君の答えか。局長の意思を汲み取らぬ愚か者め。」
一瞬間を置く。そして、覚悟を決める。
デイル「良いだろう。しかし、そちらも覚悟を決めてもらおう。命を懸けてこの場を切り抜ける我々を相手にするのだからな!」
ビグストン「愚か者はお前達だ!副長を愚弄するとは許さん!」
ハジメ「・・・・・。」
斬り合いが始まった。ハジメは部下のサポートか、ドリムズ・タイニー・マキサブロウの三人を相手にする。
実力差が圧倒的にあるためだろう。あっという間に三人を斬ってゆく。
ビグストンは少し苦戦するが、デイルの死角を突いて斬る事に成功した。
四人の体が地面に横たわった。二人は音もなく去った。

事後処理

開催日時 2006年6月9日〜6月11日

●最終的に参加したPC名
ミコト
レン=ライムレス
十兵衛
コトネアスター・アドプレッサ

●使用されたギルド名
「茄子色ギルティ」53点
「クロックワーク・ティンカーベル」16点

●参加したPCに振り分けた成長点
ミコト 88点(上納済)
レン 97点(上納済)
十兵衛 84点(上納済)
コトネ 89点(上納済)

●PC達が獲得した報酬や物品
ミコト 9200G
レン 9200G
十兵衛 9200G
コトネ 9200G

●コネクションの取得
レン 十兵衛・同行者→友人&ミコト・友人
十兵衛 ミコト・友人&キャンデイル=イタリースト・貸し
コトネ 澤田惣一郎・庇護