『ＶＳ錬戦組その３-Bushi soul-』
【GMtama】では、これより『ＶＳ錬戦組その３-Bushi soul-』を始めます。宜しくお願いします。（挨拶は裏で♪）
【GMtama】
【GMtama】【今回予告】
【GMtama】
【GMtama】ギルド「錬戦組」のメンバーの一人、ソウイチロウ。
【GMtama】ギルドの中では幹部の一人で、類稀なる強さを誇る。
【GMtama】しかし、彼には秘密があった。
【GMtama】そして、神殿から依頼された仕事の裏で、不穏な動きを見せる「錬戦組」。
【GMtama】果たして、大きな力を手に入れた時、人はそれをどう使うのか。
【GMtama】
【GMtama】アリアンロッド『ＶＳ錬戦組その３-Bushi soul-』
【GMtama】冒険の舞台が君を待つ！
【GMtama】
【GMtama】【自己紹介】
【GMtama】
【GMtama】では、ベルさん→コトネさん→十兵衛さん→ルシオンさんの順で参りましょう。
《ベル》「え〜っとベルです」
《ベル》「久しぶりに打撃武器なんて持ってますが…殴りませんから」
《ベル》「…っと、まぁそんなことはみんな知ってるね」
《ベル》…とまぁ何だ
《ベル》ブーストロッドでプロテが５ｄ６＋２０だ
《ベル》…エネミー火力が上がったらごめんなさい（爆）
《ベル》まぁ今に始まったことじゃないけどね（笑）
《ベル》ってなわけで、マイクバトンタッチ
《コトネ》ねこみみカチューシャをつけたやや背の高い少女がマイクを受け取る。
《コトネ》「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
《コトネ》「しばらくお仕事がありませんでした。ウィザードとしてのお仕事はまだ１回です(/-；^」
《コトネ》「でも、今回は久々に十兵衛君とご一緒だよっ☆」（ひしひしぎゅー
《コトネ》「まあそれはともかく、みんな、よろしくね〜（にこぱっ☆」
《コトネ》おそらく他に類を見ないドゥアンのウィザード／サモナー。
《コトネ》「プロテのないアコ」という微妙にありがたくない二つ名がある。
《コトネ》でもアラクネ取得を開始してアコ化進行開始していますが。
《コトネ》それではお次、逢いたかったよ〜、な十兵衛君に新コスチュームでバトンタッチ〜(o^//ヮ//)っi
《十兵衛》「………ぐぇぇぇぇ（ばきぼきごきぐき）」
《十兵衛》へろへろとマイクを受け取りながらげっそりと前に出てきます（/-；
《十兵衛》「久し振りだな貴様ら。俺だ、十兵衛だ。茄子の稼ぎ頭と自称してみようかと思う十兵衛だ」
《十兵衛》「……なんだか、またしても錬戦組と何かあるみたいだな。全く懲りずにバカな奴らだ（酷」
《十兵衛》「二度ある事は三度あるって言うしな。……あー…面倒臭ぇ。礼金弾めよ、ったく（やさぐれ」
《十兵衛》そんな訳で、CL１７。ついに禁断のアレを身に付けたウォーロード/サムライ
《十兵衛》その一撃は総てを薙ぎ払うデスティニー（謎）になれるのか！
《十兵衛》と、こんな所で次の人へー。
《ルシオン》「はーい、エルクレストのためのルシオン、ですよ〜」
《ルシオン》「今日はなにやら以前関わった所とのお話ということで」
《ルシオン》「どんなお話になるでしょう、楽しみです〜」
《ルシオン》ＣＬ１６のウィザード／セージ。
《ルシオン》とりあえず、毎度降伏勧告を試みたりする人。例外はある（何）
《ルシオン》今回も例によって色々唸るのか？ それはセッションだけが知っている。
《ルシオン》以上、ＧＭにマイクをお返ししまーすｌ。
【GMtama】某角付き大女「ああ、ありがとう。それでは、次へ行こうか。」
【GMtama】
【GMtama】【プリプレイ】
【GMtama】
【GMtama】それでは、ギルドマスター及びギルドマスター代理は持っていくギルドスキルを発表して下さい。
《コトネ》えーっと、ＣＬ上限の制限はなしですよね？
【GMtama】ええ、ありません。
《ルシオン》シルバー・ウロボロスは私ルシオンがマスターです。スキルは《加護》《加護》《加護》《祝福》《蘇生》《限界突破》《天啓》《運命の手》《強化》《修練：知力》。強化はメイジハット、物理防御に＋３。
《ベル》サンクタは限界突破、祝福、陣形、蘇生、力の泉
《コトネ》クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代理はコトネ。持ち込みスキルは《加護》《陣形》《蘇生》《祝福》《限界突破》《耐性：重圧》《修練：知力》の１３レベル分で
《ベル》力の泉はリデュース
【GMtama】力の泉の選択スキル了解。
【GMtama】強化の選択了解
《十兵衛》茄子のGM代理は十兵衛。持っていくのはCL１７分。《修練：器用》《合体攻撃》《限界突破》《陣形》《強化》《祝福》《目利き×３》
《十兵衛》強化は村雨に。攻撃力が＋３されます。
【GMtama】強化の選択了解。
【GMtama】次に自動取得スキルの開封がある方は宣言して下さい。
《十兵衛》お待たせして面目ない（/-；
【GMtama】いえいえ〜。
《十兵衛》開封するのは、現状DHのみー。
【GMtama】無い場合は、無い等の返事も宜しくお願いします〜
《ベル》まだしない
《ルシオン》何もありませぬ〜。
《コトネ》必要になったら開封しますー
【GMtama】了解しました。では次へ。
【GMtama】最後に、アイテムの購入と売却、ギルドからの持ち出しがありましたらどうぞ
【GMtama】馬・馬車に関しては、街にいる時は使用不可となります。その内、街を出ますので、その際に使用可能になります。
《十兵衛》では、宿の馬小屋から自分の愛馬を持ち出します。
《コトネ》えーっと、まずはなけなしのお金をはたいてフレンドベレーを買います。今回の命綱(/-；
《コトネ》で、メイジハットを置いて行って…
《コトネ》いつものようにＭＰＰ５本と毒消し１個と万能薬を１個持ち出します。そしてギルド馬のウォースパイトちゃんを準備〜
【GMtama】終了の場合、または買い物等をしない場合、その旨の宣言も宜しくお願い致します〜
《十兵衛》買い物しません。以上〜
《ルシオン》何もありませぬ〜。
《ベル》ないです
《コトネ》あ、以上で〜
【GMtama】では、メインプレイへ。
【GMtama】
【GMtama】【オープニング１】『お願い』 SP：十兵衛さん 登場：不可
【GMtama】
【GMtama】十兵衛さんは、単身でギルド「錬戦組」へ出稽古をしに来ていた。
【GMtama】別に神殿を通しての仕事という訳ではない。
【GMtama】個人的に錬戦組のメンバーの一人、レフティーガ＝ラハダンに誘われたのである。
【GMtama】そして、たった今、ある人物との練習試合が終わった。
【GMtama】レフト「それまで！勝者、十兵衛！！」
【GMtama】ソウイチロウ「ハァハァッ。強いなぁ、十兵衛君。僕の負けです。」
《十兵衛》「…………ふぅ(o_ _)o」と、竹刀を投げ捨ててギルメンのお姉さんが持ってきた手拭で額の汗を拭いています（/-・
【GMtama】お姉さん「・・・・・♪」と手ぬぐいを渡した後、すこし離れて、十兵衛さんを見つめる(笑)。
《十兵衛》「いや、お前もなかなかのモノだったと……思うんだけど、どうだろう。不思議だな、仕合内容を全然覚えてないんだ（/-；」
【GMtama】ゴメンネ(笑)＜内容を全然覚えてない
【GMtama】ソウイチロウ：童顔で優しい性格の持ち主。年齢は１７歳。
【GMtama】口ではそう言いつつ、その笑顔からは悔しさが感じられない。
【GMtama】どうやら、本気を出してはいなかったようである。
【GMtama】ちなみに、彼が使った武器は、十兵衛さんと同じく竹刀だ。
《十兵衛》「うーん。余り勝った気がしないのは気の所為だろうか。まぁ、良いや。さっさとドロップ寄越せキシャー（゜■゜ｘ」（爆
【GMtama】ソウイチロウ「ごめん。ドロップはあげられないなぁ(笑)。」
《十兵衛》「そうか。いや、そうじゃないかなー…とうすうすは思ってたんだ（/-；」
【GMtama】(笑)
【GMtama】ソウイチロウ「君はこの先、沢山の強敵と闘って、今よりももっと強くなって行くんだね。羨ましいなぁ。」と少し切なげに言う。
《十兵衛》「変な事を言うな。お前だってそうじゃないのか？」と、不思議そうに首を傾げ。
【GMtama】ソウイチロウ「実は・・・いや、ただの戯言です。アハハ♪」
【GMtama】レフト「・・・・・。」
《十兵衛》「……全く、変な奴だな。まぁ、良いや」とお姉さんに手拭を返し。
【GMtama】ソウイチロウ「・・・良い刀ですね。それ、十兵衛君の専用の刀かな？」と十兵衛さんの刀を見て言う。
【GMtama】お姉さん「・・・♪」無言で手拭を返してもらい、やはり遠くで見つめる。
《十兵衛》「あぁ、特に銘は無いが共に死線を何度も潜った一番の相棒だ」と、ちょっと誇らしげに。
【GMtama】ソウイチロウ「僕も自分の刀があれば、君みたいに強くなれるのだろうか。」
【GMtama】そして、言葉を続ける。
【GMtama】ソウイチロウ「十兵衛君、お願いがあります。僕専用の刀を探してきてくれませんか？」
《十兵衛》「………お前専用の刀？……自分で探した方が良いと思うんだけどな、そういうのは。だって、実際に手に取って見なきゃ良し悪しは分からないだろう」
【GMtama】レフト「それは、ちょっと無理でな。まあ、訳アリだ。理由は聞くな。」
《十兵衛》「……む。まぁ、深くは聞かないで置くが。…とりあえず、後で探して置いてやるよ」
【GMtama】ソウイチロウ「ありがとう。実は、もう欲しい刀があるんだ。」
【GMtama】ソウイチロウ「その刀の名前はノリムネ。」
《十兵衛》「ノリムネ…。なんだか、美味しそうな名前だな（/-・」
【GMtama】ソウイチロウ「クスッ♪詳細は覚えていませんが、妙に惹かれた刀でした。」
【GMtama】ソウイチロウ「それでは、お願いしますね・・・。」
《十兵衛》「うん、後で街で探してきてやるよ」
《十兵衛》「泥舟気分で期待せずに待っているが良いさ（/-・」
【GMtama】
【GMtama】ギルド「錬戦組」で知り合った優しき少年ソウイチロウ。
【GMtama】彼の『お願い』を頼まれた十兵衛さん。
【GMtama】果たしてノリムネは見つかるのだろうか。
【GMtama】
【GMtama】【オープニング２】『不可解』 SP：ルシオンさん 登場：不可
【GMtama】
【GMtama】ここは魔族や妖魔が拠点にしている洞窟。
【GMtama】「戦力が足りないから仕事を手伝って欲しい」と頼まれて、ルシオンさんは錬戦組二番隊組長エイトニーユ＝クラナガン以下数名の平隊士と一緒にここにいます。
【GMtama】そして、今まさに魔族達との戦闘中です。
【GMtama】エイトニーユ「よし！あとはボスにトドメを刺すのみ！任せましたよ、ルシオンさん！」
【GMtama】ということで、演出で格好よくボスを倒してください(笑)
《ルシオン》「了解！ 降伏勧告を受け入れなかった事を後悔するがいい。……インフェルノ！」と無数の炎で出来た剣で相手を焼き尽くします（笑）
【GMtama】ちなみに、仕事内容はこの洞窟の魔族達を退治すること。神殿からの依頼であると錬戦組から聞いています。
【GMtama】では、ボスは焼き尽くされました〜(笑)
【GMtama】エイト「これで仕事は終了。手伝ってくださり、誠に有難う御座いました。」
《ルシオン》「いえいえ、此方こそ。お疲れ様でした」と礼をします。
【GMtama】エイト「報酬の分け前ですが、そちらはドロップ品の1つである武器をお渡しします。それでこちらの分け前と釣り合うようですから。」
【GMtama】彼はそう言って、「ある武器」をルシオンさんに手渡した。
《ルシオン》「そうですか？ お気遣いありがとうございます」と受け取りますが……。
【GMtama】また、エイトニーユの手には、あるアイテムが握られていた。
《ルシオン》ちらりとそれを見ますが。釣り合う品という興味で。
【GMtama】エイト「これですか？これは大したものじゃありませんよ。『ブシソウル』という、一種の刀使いの勲章みたいなもので、価値はありません(笑)。こちらの報酬は別に確保してありますので♪」
【GMtama】と爽やかに笑って答える。
【GMtama】ここで感知判定をどうぞ
《ルシオン》「へぇ？ それはなにやら高潔そうですね」といいつつ。
《ルシオン》3d6+7 フェイト１点追加。
(
(dice2) rusion: 7(3D6: 1 1 5)+7 = 14 フェイト１点追加。
【GMtama】振りなおしますか？
《ルシオン》通しで、追加しといてよかったorz
【GMtama】では、確かにそのアイテムには『ブシソウル』の文字が彫られていた。
【GMtama】エイト「それではエルクレストへ戻りましょう。神殿には私達の方から報告しておきますので、ルシオンさんはそのままお帰り下さい。」
《ルシオン》「了解しました。それでは、後の処理はお願いします」そういってぺこりと。
【GMtama】
【GMtama】親切そうな対応ではあるが、どこか不可解な点が残る気がする。
【GMtama】どうやら何かを隠しているらしいが、確証はまったくない。
【GMtama】問い詰めても、今は無駄だろう。そう、今は―
ＧＭ注：シーンの状況と締めの文章が、あまり噛みあっていない(汗)。
【GMtama】
【GMtama】【オープニング３】『ギルド・錬戦組』 SP：コトネさん＆ベルさん 登場：不可
【GMtama】
【GMtama】ここは神殿。コトネさんとベルさんの2人は、仕事を請け負うためにここにいます
【GMtama】そして、丁度良く神殿で働く2人のアコライトが仕事の話を持ってきました。
【GMtama】ゼイル「俺はゼイル。この神殿で働いているアコライトだ。そして、もう一人の方は弟のエイル。同じく神殿で働いている。」
《コトネ》「（…微妙にややこしいなぁ（’’^；」
ＧＭ注：ゼイル＆エイルの名前について、裏での会話。
(sail) 表の二人はセイルのいとこか誰かですか？(/-；
(Ren_) 私もそう思った(笑
(Jube) たぶん、同じ様に拾われて名前をつけてもらったんだよ（/-；
(sail) つまり、セイル、ゼイル、エイルは一郎次郎三郎なみに一般的なのか（笑
(sail) (o_えび_)o
(GMtama) (笑)
(rusion) そんな一般的（ｗ
(GMtama) 偶然なんですよ、本当に(笑)＜いとこか誰か
(Bell) 「イル」が「朗」にあたるわけだな
(Jube) 他にもゲイルとかメイルとかヘイルとか、色々（/-・
(rusion) カイルとかハイルとか（最後は違う）
(Ren_) レイルとかネイルとか
(rusion) ザイルとかマイルとか（’’
(Cotone) ペイルとかベイルとか
(rusion) ソイルとかコイルとか（’’
(Cotone) ……
(Cotone) オイル（ぼそ
【GMtama】エイル「今日は貴方々に、ギルド錬戦組へ足を運んでいただきたい。」
《ベル》「めんどくさいな、印付けてもいいか？」
【GMtama】ゼイル「印？いたずら書きみたいなのはノーサンキューだぞ？」
《コトネ》「『額に肉』はだめだよ〜」＞ベル君
《コトネ》「錬戦組、って……なんだっけ、聞いたことがあるようないような…」
《ベル》「俺は知らないな」
【GMtama】エイル「錬戦組は、武闘派の集まりのギルドで、よく十兵衛さんが関わっていますね。」
《コトネ》「……思い出した。共食いのきのこさんがいるところだ」（ぇ
【GMtama】ゼイル「あの噂のたらしーふも、少し関わったことがあるらしい。まあ、どうでもいいが。」
【GMtama】エイル「なんのことでしょう？(笑)」＜共食いきのこ
【GMtama】ゼイル「で、だ。」
《コトネ》「あ、それは知ってる。ミコトちゃんたちにのされたんだよね」(o'▽')o＜たらしーふ
【GMtama】エイル「正解です♪」
ＧＭ注：『ＶＳ錬戦組その２』を参照。
《ベル》「…まぁ、なんでもいいや。行ってどうすればいいんだ？」
【GMtama】ゼイル「実は、先日、そのギルドに仕事を頼んだのだが、任務を達成できたかどうかの結果を、未だに報告して来ないんだ。」
《コトネ》「それって、いつの話ですか？」
【GMtama】エイル「ですので、無事に任務を達成出来たのかどうかを確認し、そうであった場合は神殿に報告するように促してください。それが今回の仕事です。」
【GMtama】ゼイル「４・５日前だな。普通なら、もう任務終了していてもおかしくはないと思われる。」
《ベル》「…ふ〜ん。ちなみに報酬は？」
【GMtama】エイル「報酬は5000Gです。」
《コトネ》「えーっと。その仕事を遂行したメンバーが誰かは、把握してないんですよね？」
《ベル》「…取ってくるだけにしては尋常な額じゃないぞ？」
【GMtama】ゼイル「仕事を遂行したメンバーの代表は、エイトニーユ＝クラナガンという、錬戦組の幹部だ。」
【GMtama】ゼイル「他のメンバーは把握していない。」
《コトネ》「あと、その任務ってどんなのだったんですか？」
【GMtama】エイル「・・・。」額についての反応には、あえて無視をする怪しいエイル。
【GMtama】エイル「ある洞窟を根城にしている魔族や妖魔達の退治と、あるアイテムの回収です。」
【GMtama】＜任務内容。
《ベル》「…あんまし胡散臭いと受けかねるぞ」
《コトネ》「うん。何か裏があるならあるって言って。何かは聞かないから」
【GMtama】ゼイル「ふぅ、しっかり者には敵わんな。」
《ベル》…そういやコイツ等って少年？青年？成年？
【GMtama】ん〜、成年。二十代から三十代といったところ。
【GMtama】エイル「まあ、そのアイテムというのが、重要な物なのですよ。今はそれだけしかいえません。」
《コトネ》「うーん。つまり」
《ベル》…年上かよ
《コトネ》「実は妖魔を倒してませんでしたとかアイテムなくしちゃいましたとかアイテム盗まれましたとか」
《コトネ》「そういう可能性があるんですね？」
【GMtama】ゼイル「そうだな。あと、洞窟で全滅している可能性もあるかもな。」
《コトネ》「……どうする？」＞ベル君
【GMtama】エイル「残念ながら、こちらも忙しくて、それらの確認が取れません。引き受けてくれますか？」＞ALL
《ベル》「…受けたくないってのが正直な気持ちだけど、あんたが行くのなら護衛ぐらいはするけど？」
《コトネ》「じゃあ決まり。引き受けますね」
【GMtama】ゼイル「有難う。それじゃあ頑張ってくれ。お二人さん。」
《コトネ》「（まあ、誰かに協力を取り付けるだろうから、頭割りしたら多分適正報酬になるだろうし」
《コトネ》「はーい。あ、誰かに手伝ってもらうかもしれないけど、いいですよね？」
【GMtama】ゼイル「まあ、仕方有るまい。」
【GMtama】
【GMtama】特に危険を感じられない仕事を任された二人。
【GMtama】何故わざわざこんなことで冒険者に遣いを出し、5000Gもの報酬を与えるのか？！
【GMtama】そんな疑問を・・・持つ前に釘をさされてしまいましたとさ〜。
ＧＭ注：私のあからさまなロールにより、ＰＬの二人に色々怪しまれる。
よって、この締めの文章も噛みあっていないため、3行目を付け足しました(汗)。
【GMtama】
【GMtama】【幕間】
【GMtama】
【GMtama】では十兵衛さん、ここでGMが用意した選択肢が1つあります。
【GMtama】・刀を探すために武器屋へ行く。
【GMtama】です。
【GMtama】他に何かしたいことはありますか？
《十兵衛》現在のところ、特に無いです。一応彼も約束はちゃんと果たそうとするでしょう（/-・
【GMtama】では、武器屋へ行くということで〜。
【GMtama】
【GMtama】【ミドル１】『武器屋』 SP：十兵衛さん 登場：ルシオンさんは任意 コトネさん・ベルさんは要登場判定
《ベル》判定の難易度は？
【GMtama】難易度は10です。
《ルシオン》ＧＭ、ちなみに貰った武器は何か分かってる？
【GMtama】それは、アイテム鑑定が必要となります。
【GMtama】もしくは、このシーンに出て鑑定してもらうという方法もあります
《ルシオン》了解。
【GMtama】では、ちょこっと描写をば。
【GMtama】貴方はソウイチロウが望む刀・ノリムネを探すため、エルクレストの武器屋にやって来ました。
【GMtama】武器屋の親父（以下親父）「いらっしゃい！」
《十兵衛》「そもさんっ！」
【GMtama】親父「せっぱぁ！って、ちがうわ、アホウ！(笑)」
《十兵衛》「うむ、なかなかノリの良い親父だ。気に入ったぞ」
【GMtama】親父「ありがとなっ。で、お客さん、何の用だい？」
《十兵衛》「あぁ、ちょっと知り合いにある刀を見付ける様に頼まれてな。この店にソレがないか、探しに来たのだ」
【GMtama】親父「ほ〜。なんていう刀だ？」
《十兵衛》「えーと、ノリ…ノリタマ、じゃなかった。ノリムネとか言ったかな？」
【GMtama】親父「フリカケかい！って、ノリムネか。残念ながら、ウチにはそんな名刀は置いてないな。」
《ルシオン》じゃ、この辺で登場しますが、ＯＫ？
【GMtama】親父「そもそも、お前さん、ノリムネがどんな刀か知っているのかい？」
【GMtama】登場ｏｋです〜。演出をどうぞ〜
《ルシオン》「こんにちは〜」と暖簾をくぐって（ぇ
《十兵衛》「……そんなに凄い刀なのか。ソウイチロウめ、金銭感覚おかしいのと違うか（/-；」
【GMtama】親父「へい、らっしゃい！」
【GMtama】親父「で、お客さん、なんの用だい？」＞ルシオンさん
《十兵衛》「………ん…何だ、ルシオンじゃないか。魔術師のお前がこんな所に来るなんて珍しいな」
《ルシオン》「ああ、ちょっとね」＞十兵衛さん 「おやっさん。すまないけど、これを見てもらえませんかね？」と武器を差し出します。
【GMtama】親父「ほう、この武器の鑑定か。・・・ひょっとしたら、こりゃあ。アレかもしれんな。ちょっと待ってな。」
【GMtama】少し見定めてそう言うと、一冊の本を取り出して「ある武器」について調べ始めた。ちなみに、その本の名前は「東方刀剣録」。
《ルシオン》「いやぁ、錬戦組さんとこの依頼の報酬としてもらったんですがね。まぁ、見てもらいに来たんですよ」と十兵衛君相手に談話（’’
《コトネ》じゃあ、そこで登場判定しますです〜
【GMtama】親父「ふむ、間違いない。これは則宗だな。」
【GMtama】は〜い、判定どうぞ〜
《十兵衛》「そうか、お前もあそこに…俺もさっきあそこで出稽古してたんだ」
《コトネ》2d6+5 なもさんっ
(dice2) Cotone: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 なもさんっ
【GMtama】成功〜。
《コトネ》よかった出たよ(/-；^
《十兵衛》「の、ノリムネだとっ！？」
《コトネ》では、「こんにちは〜」と暖簾をくぐって入ってくる
【GMtama】で、ここで則宗のデータを流すので、少々和やかロールをしていてください(笑)
【GMtama】親父「は〜い、いらっしゃい！」
《ベル》一応判定してもいい？
ＧＭ注：すみません、ベルさん。この時、則宗のデータを流すの必死で、ベルさんの発言に気付けませんでした(汗)。
《十兵衛》驚きのあまり、ことねっちには気付かないよ（/-；
《ルシオン》「刀ですか？ うーん、私は使わないなぁ……さて」と首をひねり。
《ベル》2d6+4 いけるか？
(dice2) Bell: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 いけるか？
【GMtama】則宗（ノリムネ） とても気品があり、造形的な美しさを醸し出している名刀。
【GMtama】この刀は、速さやキレといった技術を要するため、力自慢の剛の者には扱えない。
《ベル》じゃあ、コトネに続いて暖簾をくぐろう
《コトネ》「おじさーん、この斧の具合見てもらえる？」と、酔いどれの斧（誰かの使用形跡あり）を渡します（笑
《コトネ》ちなみに。酔いどれの斧には、握りの部分にオレンジ色のひらひらした布が巻かれています。もちろん蝶結びで（笑
【GMtama】親父「で、なかなか入手できない代物だ。それがいきなり手に入るとは、運がいいな、お客さん！」＞ルシオンさん
【GMtama】親父「ほう、こりゃあよく手入れしてある斧だ。売ってもらいたいくらいだよ、お客さん。(笑)」＞コトネさん
《十兵衛》「丁度今、俺が探してた刀じゃないかっ（/-；」
【GMtama】で、遅まきながらベルさんも成功〜
《ルシオン》「ほー！ それは凄そうな。錬戦組が報酬に見合ったとは言ったけど、そんな業物とはねぇ……」と感心します。「で、幾らで売れそう？」＞親父
《コトネ》「あ、十兵衛君にルシオン君。やっほ〜」
《ルシオン》「あ、コトネさん、おひさしぶり〜」（手をひらひら）
【GMtama】親父「良かったら、5000Gで買い取ろう♪（キラーン）」＞ルシオンさん
《ベル》←二人に軽く会釈だけしておこう
【GMtama】とまあ、そんなわけで刀が見つかった十兵衛さんですが、どうしますか？
《ルシオン》「5000かぁ、いいねぇ……」とさりげない動作でじゅーベーちゃん一瞥（ばく）
《十兵衛》「………むぅ、ならば俺は5500で買い取ろう。どうせ金なら後でソウイチロウから6000もらってやる」
《コトネ》「そういえば。錬戦組って言ってたけど」＞ルシオン君
《ルシオン》「（にへり）おーけー。商談成立〜」と親父に鑑定料渡します。
《コトネ》「ルシオン君、錬戦組知ってるの？」
《ルシオン》「ん？」＞コトネさん
【GMtama】では、鑑定料を受け取ったということで。もちろん演出で、実際には消費しません。
【GMtama】親父「毎度アリぃ」＞ルシオンさん
《ルシオン》「ああ、前に依頼を受けた事があった縁で、今回も受けましてね。魔族と妖魔退治なんですが」＞コトネさん
《ルシオン》ういさ。＞料金
《ルシオン》「……それが何か？」
《コトネ》「もしかして…３、４日くらい前とか言わない？（首傾げつつ」＞ルシオン君
《ルシオン》ＧＭ、該当する？
【GMtama】該当します
《ルシオン》「おや、良くご存知で。で、まぁ、さっきのが報酬代わりに渡されたものでね。後処理は任せていいから帰れって言われたんですたこら帰ってきたところです」＞コトネさん
《ベル》「ってぇと、ルシオンさんに報告してもらえば…結果オーライ？」＞コトネ
《コトネ》「駄目駄目。代表の人からちゃんと報告書分捕ってこなきゃ」＞ベル君
《コトネ》「それがね、聞いてよ〜。お仕事終わった報告ずっともらってないからって」
《ルシオン》「ええ？ 何やってるかなー。ちゃんと魔族は倒したし、何もなければすんなり帰って来て……」とそこまで言って考え込みます。
《コトネ》「代わりに裏取るなり報告もらって来い、って神殿の人に言われたんだよ〜。子供の使いじゃないんだから。ひどいよねー、ね、ベル君」
《十兵衛》「……むぐぅ…」
《コトネ》そこまで言ってから、さっきから無視している十兵衛君に「じゅ・う・べ・え・くーん！☆」と後ろから「だーれだ？」って感じで密着する（笑＞十兵衛君
《ルシオン》「……そういや、何で先に帰したんだ？」
《十兵衛》「ぎゃーーーーーーっ！？」と、絶叫すると刀に手を掛けじたばたしようと（マテ
《ベル》「…？ってことは、まだ帰ってきてないのかも」
《ルシオン》「普通は幾らゲストでも確認は――いや、しかし勘繰りは」
《コトネ》ついでに、肩の辺りにやぁらかい感触がするぞ（笑＞十兵衛君
《十兵衛》えろいなっ（/-；
【GMtama】ということで、そろそろ話はまとまりましたか？
《十兵衛》「とにかく、アレだ。俺はノリムネが欲しいんだーぃっ（/-；」
【GMtama】親父「それは、一応そっちのお客さん（ルシオンさん）から譲り受けたんじゃないのか？(笑)」と無責任なことを言う親父
《ルシオン》「うむ、5500Ｇでね」（きらーん）
《十兵衛》「うん、後でレフ公とソウイチロウから立て替えて貰おう（/-・」
《十兵衛》「………（でないとまたドラメが遠のくんだよオーラ垂れ流し中）」
《コトネ》(/-；^っ
《ルシオン》「ははははー！ これでそこの！（壁をずびしっと指差し）ケセド様の杖に近づいたぞ！」（どどーん）
《コトネ》「……あといくら？（ぼそ」
《十兵衛》「なんで普通に店で売ってるんだろ、ケセド様の杖…」
《ルシオン》「……ごめん、聞かないで（涙）」
《ベル》「…な〜にやってんだか」
《コトネ》「じゃ、そろそろ行こうか。早く報告書分捕らなくちゃね」＞ベル君
《ベル》「了解」
【GMtama】
【GMtama】ルシオンさんが手に入れた「ある武器」とは、
【GMtama】十兵衛さんがソウイチロウのために探していた「則宗（ノリムネ）」であった。
【GMtama】そして、武器屋の親父は、その名刀を物欲しそうに見ているのであった。
【GMtama】
【GMtama】【幕間】
【GMtama】
【GMtama】次は、コトネさんとベルさんのシーンです。
《コトネ》依頼の第一段階を済ませるのですね（笑
【GMtama】一応、GMが用意した選択肢が２つあります(笑)
【GMtama】・錬戦組のギルドハウスへ向かう＜第一段階(笑)
【GMtama】・洞窟へ向かって、全滅していないかどうか確認する。
《コトネ》あ、しまった。先にるし君から何があったかだけは聞いておけばよかった
【GMtama】後者は、無視してしまいそうですが、他にやりたいことはありますか？
ＧＭ注：洞窟へ向かえば、アイテムが手に入り、ＰＣ達の収入が増えていました。
《ルシオン》ＧＭの許可があればバラすよ？
【GMtama】ちなみに、別行動しても構いません。
《ベル》いや、ベルは一応『コトネの護衛』として来てますから
【GMtama】あ〜、それは「魔族退治をして、報酬の分け前の武器をもらって帰ってきた」という程度でお願いしいます＜バラし
【GMtama】了解しました。＜『コトネの護衛』として
《コトネ》ふみゅ。オープニングの部分はまだ明かされないのですね（笑
【GMtama】そういうことでお願いします(笑)＜明かされない
【GMtama】では、錬戦組のギルドハウスへ向かうでｏｋですか？
《コトネ》ＯＫです〜。まずは相手を油断させるのだ（マテ
【GMtama】では、ギルドハウスへｇｏ。
《ベル》ルシオンさん連れてってもいいの？
《コトネ》登場判定してもらえば（笑
【GMtama】それは、要判定で(笑)
【GMtama】
【GMtama】【ミドル２】『妙』 SP：コトネさん・ベルさん 登場：十兵衛さん・ルシオンさんは要判定 難易度は１２
【GMtama】
【GMtama】ここは「錬戦組」のギルドハウス。
【GMtama】神殿の依頼により「錬戦組」が無事に達成できたかを確かめに・・・というか、報告書を分捕りに来ました。
【GMtama】目の前にはギルドハウスの門があり、それを守る門番が二人います。
《コトネ》「こんにちは〜(o'▽')o」＞門番さん
【GMtama】門番「いらっしゃいませ。ここは錬戦組のギルドハウスです。」
【GMtama】門番「何の御用でしょうか？」
《ベル》「教会からの依頼で…って、何か証明するものあったっけ？」＞コトネ
《コトネ》「依頼についての証明は別にいいんじゃないかなぁ？」＞ベル君
《ベル》「…そだな」
《コトネ》「えーっと、エイトニーユさんいらっしゃいますか？」＞門番さん
《ルシオン》いちお、登場判定してみます。気になるって事で。
《ルシオン》2d6+5
(dice2) rusion: 6(2D6: 5 1)+5 = 11
《ルシオン》はい、だめ。
【GMtama】門番「エイトニーユ・・・、エイトニーユ＝クラナガン組長ですね。畏まりました。ただいま、呼んで参ります。」
《コトネ》駄目だなこの門番。何の用かも聞かない（笑
【GMtama】はぅああ！！(汗)
《ベル》「呼んで来るってことは居るみたいだな」
《コトネ》「うん、いなかったら報告ももらえないもんね」
【GMtama】そう言って、門番の一人はギルドハウスの中へ行き、４〜５分後にエイトニーユを連れて戻ってきました。
【GMtama】エイト「お待たせしました。私がエイトニーユ＝クラナガンです。どういったご用件でしょうか？」
《コトネ》「え、えっと。あたしはコトネアスター・アドプレッサと申します。先日の依頼の件で…」と、何故か意味ありげに切り出す（笑
【GMtama】エイト「先日の依頼？神殿からのですか？」
【GMtama】と何かを思い出したかのような表情をする。
《コトネ》「そうです。それがですね、報告が上がってこないから神殿の人、結構おかんむりですよ〜？」
【GMtama】エイト「すみません。そういえば、報告がまだでしたね。何分、この仕事を終えてからというもの、ゴタゴタしていたもので。」
【GMtama】エイト「少々お待ちください。」と言って、ギルドハウスの中へ戻り、すぐに戻ってくる。
《コトネ》「うっかりすると何日もほったらかしちゃいますからね〜。報告書ができてるなら今すぐいただけるとありがたいんですけど」
《ベル》「ゴタゴタ…ねぇ（首突っ込まないほうが身のためかな？）」
《コトネ》「（小声）今は、ね」＞ベル君
【GMtama】エイト「ええ、すみません。ただいま、こちらに報告書を用意しましたので―」
【GMtama】エイト「申し訳ありませんが、私の代わりに提出していただけませんか？」
《コトネ》「はい、そうさせていただきますね。また何かあったら伺うと思いますけど、大丈夫ですよね？ …あたしは使い走りだから何言われるかわかんないし(/-；」
《ベル》「ま、それでいいんじゃねぇか」
【GMtama】エイト「いや、只今ギルド内が忙しくて、なかなか応対できそうにありません。実は、出かける準備をしているところでして。」
【GMtama】そして、ここで感知判定をお願いします
《コトネ》じゃ、フェイト１点で
【GMtama】了解しました。
《ベル》ＤＨ開封しますね
ＧＭ注：実は、この時元々ベルさんは、サポートクラスがダンサーでした。セッション終了までそれに気付かず、フェイトの使用を認めて成長点を計算しています(汗)。
《コトネ》2d6+8+1d6 ふっ、サモナーはいいな（何
【GMtama】了解しました。
(dice2) Cotone: 10(2D6: 5 5)+8+3(1D6: 3) = 21 ふっ、サモナーはいいな（何
《コトネ》ぶしっ（喀血
《コトネ》fate 8/9
《ベル》2d6+3+1d6 ＤＨ使用…ウチの子両方感知低いのよ
(dice2) Bell: 8(2D6: 2 6)+3+2(1D6: 2) = 13 ＤＨ使用…ウチの子両方感知低いのよ
《ベル》フェイト9/10 ＤＨ9/10
【GMtama】では、お二人とも、振り直しは致しますか？
《ベル》しません
《コトネ》通しで〜
【GMtama】では、錬戦組ギルドハウスから、膨大なエネルギーの一端を感じます。
【GMtama】それは、禍々しいような魔の力とでもいうのだろうか。
《ベル》それはコトネだけが感じてるんですよね
【GMtama】そ、そうです。すみません。明記するのを忘れていました(汗)
【GMtama】コトネさんはそう感じられます。
《コトネ》うーむ。あえてそれは顔に出さないように努めて
【GMtama】エイト「では、そろそろお引取りを。こちらも忙しい身なもので。」
《コトネ》「うーん。出かけてから、連絡、取れます？」＞エイトさん
【GMtama】エイト「・・・それは判りません。」
《ベル》「手が空いたら教会に顔を出したほうがいいと思いますよ」
【GMtama】エイト「ええ、いつか顔を出しにいきますね。」
《コトネ》「じゃあ、いつ出立するかは教えてもらっていいですか？」出先は教えてもらえないだろうからスルー（笑
【GMtama】エイト「それをお教えすることも出来ません。」と答える。
《コトネ》うわ、怪しい（笑
【GMtama】はっはっは(笑)
《ベル》ですな
《コトネ》「そうですか…それじゃ、お忙しいところありがとうございました」
【GMtama】エイト「いえいえ、こちらこそわざわざどうもお越しいただいて、ありがとうございました。」
【GMtama】
【GMtama】そういうわけで、錬戦組ギルドハウスを後にする二人であった。
【GMtama】
【GMtama】【幕間】
【GMtama】
【GMtama】それでは次はルシオンさんのシーンに致しましょう。
《ルシオン》ういさ。
【GMtama】GMが用意した選択肢は、
【GMtama】・エイトニーユの態度・様子が気になり、神殿に報告。
【GMtama】他に、何かやりたいことはありますか？
《ルシオン》ん、ブシソウルというものについて調べられれば調べたいです。
【GMtama】では、情報収集と参りましょう。酒場のシーンに参ります
《ルシオン》うい。
《ルシオン》あ、ちなみに、神殿に報告もしたいんで。
【GMtama】ほう。
【GMtama】では神殿のシーンで報告＆情報収集ということで。
《ルシオン》ういさ。
【GMtama】
【GMtama】【ミドル３】『神殿』 SP：ルシオンさん 登場：十兵衛さん・コトネさん・ベルさんは要判定 難易度１２
【GMtama】
【GMtama】コトネさん達からの話もあり、ギルド「錬戦組」のエイトニーユ＝クラナガンの事が気になって、神殿へやってきたルシオンさん
【GMtama】そこで待っていたのは、神殿で働くアコライト兄弟・ゼイルとエイルだった。
【GMtama】ということで、まずは情報収集から参りましょう
《ルシオン》うい。
【GMtama】あ、待った。
《ルシオン》うい？
【GMtama】やはり、ゼイル・エイルから話を聞いた方が、都合がいいので訂正します(汗)
《ルシオン》はいな（＾＾；
【GMtama】エイル「こんにちは。一体どうされました？」
《ルシオン》「こんにちは。実はちょっと報告と訊ねごとがありまして」
【GMtama】ゼイル「ほう、遠慮なく言ってくれ。」
《ルシオン》「では、まず。此方の方で、ブシソウルっていう品物についてご存知ではありませんか？」
《ルシオン》形状とかをかくかくしかじかと。
【GMtama】エイル「・・・ブシソウルですか？あるアイテムと非常に名前が似ていますね。しかも形状はそっくりで(汗)」
【GMtama】ゼイル「・・・ルシオンさん、貴方は、一体何を知っている？」
《ルシオン》「なんです？ 実は先日ご一緒したエイトニーユさんが持っていたのですが、報告に来ていないって言うんでね？」
《ルシオン》じゃ、あったこと全部ぶちまけよう（笑）
《ルシオン》ちなみに、その過程でノリムネについても訊ねるよ。
【GMtama】ゼイル「ほー、お前さん、錬戦組に頼んだ仕事を手伝ってくれたのか。丁度良い。」
《ルシオン》「というと？」
【GMtama】エイル「ノリムネに関しては、その洞窟の魔族がその刀に非常に興味を持っているというくらいしか存じていません。」
【GMtama】ゼイル「実は、未だエイトニーユは、お前さんの言うとおり、報告をしてきていないんだ。」
《ルシオン》「ええ、コトネさんとベルさんから聞きました」
《ルシオン》「後処理までつき合わさずに帰らせたのが、今になって気になりましてね」
【GMtama】エイル「そういうことですか。しかも、ブシソウルだなんて。私達が回収を頼んだアイテムはプチソウルですよ。」
《ルシオン》「……は？」
【GMtama】ゼイル「あいつら、一体何を企んでやがる？」
《ルシオン》「あー、読み間違えたのかな？ ……どちらにせよ、私、何かの操り人形にされたっぽい？」＞二人
【GMtama】ゼイル「その様だな。しまった、ヤラレタよ。」
《コトネ》では、ここで登場判定しますー
【GMtama】どうぞ〜
《ベル》じゃあベルも
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》くっ、フェイトを使うかどうか悩む（笑
《コトネ》…フェイト１点使おう。戦闘中のフェイトレスを信じて(/-；
《コトネ》2d6+5+1d6
(dice2) Cotone: 3(2D6: 1 2)+5+1(1D6: 1) = 9
《コトネ》(o_ _)o
《コトネ》…振りなおすだけ振りなおそう
《コトネ》2d6+5
(dice2) Cotone: 6(2D6: 4 2)+5 = 11
《コトネ》…(o_ _)o
《コトネ》fate 6/9
《十兵衛》つ◆
【GMtama】失敗〜(汗)
《コトネ》(o_◆_)o
《ベル》コトネが失敗したのなら…どうすっかな
《ベル》登場取り下げ
【GMtama】取り下げ了解〜
ＧＭ注：この前後。裏の会話。
(rusion) 判定の後に聞くね、事件背景。
(GMtama) ええ、その方が都合がいいので。
(rusion) うあ（汗）
実は、コトネさんとベルさんが登場した場合に事件背景を教える予定だったのですが、つい間違えて教えてしまいました(汗)。
《ルシオン》「で、そのプチソウルって何なんですか？ それと、どういうことか説明してもらえませんか。このままだと何か良くない事の片棒を担いでそうで嫌なんですが……」
【GMtama】エイル「プチソウルは、魔力や霊気など、世界のあらゆるエネルギーが膨大に蓄積された結晶体です。」
【GMtama】ゼイル「！？おい、何を勝手に？」
【GMtama】エイル「・・・兄さん、ここまで来たら仕方ないでしょう。」
【GMtama】弟の言葉に仕方なく、続きを言おうとするゼイル。
【GMtama】ゼイル「そのプチソウルを見つけたのはいいが、そこに魔族達が棲んでいたから、悪用される前に退治とアイテムの回収を頼んだ。」
【GMtama】エイル「が、結果がこれというわけです。一応、コトネさんとベルさんに、仕事の報告を促すようにに頼んだのですが・・・。」
【GMtama】ゼイル「まあ、無駄だろうな。」
《ルシオン》「ふむ。それで、プチソウルというので何ができるんです？ ノリムネは対価として渡されたんですが、こんな事なら最後まで意地でも付き合うべきだったか……？」
【GMtama】エイル「あれは人には過ぎた力。瘴気も大量に含まれています。なので、詳細は伝えずに錬戦組に仕事を頼んだのですが、彼らも目を付けていたようですね。」
【GMtama】ゼイル「話では、魔力の増幅器のような役目を果たすらしいが、他にも使い道があるかもな。」
《ルシオン》「なるほど……で、まぁ。乗りかかった船ですし、汚名はそそいでおきたいので、お手伝いできればと思いますけど……？」
【GMtama】ゼイル「そうだな。とにかく、こうなったらコトネさんやベルさんと合流して、錬戦組から報告書とプチソウルの提出を促してくれ。」
《ルシオン》「分かりました」
《ルシオン》「私を利用するとはね、まぁ、対価は支払ってもらおうか。どうせろくな事じゃない」
【GMtama】
【GMtama】錬戦組の不穏な動き。一体彼らは何をしようとしているのか。
【GMtama】
【GMtama】【幕間】
【GMtama】
【GMtama】それではお待ちかね。十兵衛さんのシーンになりますが
《十兵衛》ぉ。
【GMtama】もう刀を手に入れてしまったので、どうしましょう？
【GMtama】実は、選択肢は今回用意しておりません(笑)
【GMtama】何かやりたいことはありますか？
《十兵衛》お馬鹿なじゅーべは、何にも知らないのでたりらりらん、と上機嫌に鼻歌交じりでスキップしながら錬戦組ギルドまで伺います（ぇ
【GMtama】ふむ、では錬戦組ギルドハウスへｇｏ
【GMtama】
【GMtama】【ミドル４】『不安と笑顔と』 SP：十兵衛さん 登場：ルシオンさん・コトネさん・ベルさんは要判定 難易度１２
【GMtama】
【GMtama】それでは刀を入手し、錬戦組ギルドハウスへ向かった十兵衛さん。
【GMtama】目の前には門があり、門番が二人います。
【GMtama】門番「何の御用でしょうか？」
《十兵衛》「そもさんっ！」
【GMtama】門番「せっぱぁ！って、アレ？以前しゃべったような気が・・・。」
【GMtama】門番「で、なんのごようでしょうか？」
《十兵衛》「まぁ、軽いジャブは置いといて。ソウイチロウに頼まれたモノを持って来てやったのだが、奴は居るか？」
【GMtama】門番「残念ながら、ギルドマスター及び、ギルド内の主なメンバーは全員外出しております。それにはソウイチロウさんも含まれます。」
ＧＭ注：コトネさんとベルさんが錬戦組のギルドハウスを訪れると、その後、錬戦組の主なメンバーは外出するという流れになっています。
《十兵衛》「ふむ。そうか、なら仕方が無い。帰るまで待たせて貰っても良いか？」
【GMtama】門番「いつお帰りになられるか判りませんよ？」
【GMtama】すると、レフトの部下がギルドハウスの中から出てくる。カベオのようだ。
《十兵衛》「別に構わないさ。其方さえ良ければ、だけどな」と言い掛けては、カベオに気付き
《十兵衛》「お、寿司屋」
《ルシオン》んだば、この辺で登場判定していいですか？
【GMtama】カベオ「十兵衛さん？」
【GMtama】どうぞ〜
《ルシオン》フェイト１点追加とのたまいます。
《ルシオン》3d6+5
(dice2) rusion: 17(3D6: 6 6 5)+5 = 22
【GMtama】了解です
【GMtama】わ〜〜〜〜。
《ルシオン》ぶはっ（＾＾；
【GMtama】成功です。
《十兵衛》「レフ公たち、居ないんだって？何処に行ったか知ってるか？」＞カベオ
《ルシオン》「やぁ、門番さん。ちょっといいかな？」にこにこしつつ。
【GMtama】カベオ「それは教えられないんだな。でも、さっき出たばかりなんだな。・・・おそらくまだ街の中にいるはずなんだな。」
【GMtama】門番「何でしょうか？」＞ルシオンさん
《コトネ》むう。るし君が出たならこちらも登場判定を駄目もとで
《十兵衛》「そうか、入れ違いになってしまったかな…って、ルシオンか。また会ったな」
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》2d6+5 もうフェイト入れられない
(dice2) Cotone: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 もうフェイト入れられない
《ルシオン》顔と口調をマジメなものに変化させます。
【GMtama】成功〜
《コトネ》でたー(/▽；
《ベル》じゃあ、振ってみる
【GMtama】どうぞ〜
《ベル》2d6+4+1d6 ＤＨ込み
(dice2) Bell: 6(2D6: 3 3)+4+2(1D6: 2) = 12 ＤＨ込み
【GMtama】成功〜
《ルシオン》「神殿の使いです。エイトニーユ及び、先日随伴した洞窟で手に入れたプチソウルの提出を願いたい」
【GMtama】門番「ギルドマスター及び、エイトニーユを含む主なギルドメンバーは全員外出しております。」
【GMtama】門番「それと、カベオさん、余計なことは喋らないでいただきたい。」
【GMtama】カベオ「うっ・・・。」
【GMtama】ということで、情報交換をばどうぞ〜
《ルシオン》「そうですか。では、どちらに？ ……エイトニーユは神殿に納入するはずだった危険な品、プチソウルを横領し、私欲のために使おうとしている」
《ルシオン》「もしご存知で隠し通そうというなら、あなた方も同罪となるが？」
【GMtama】門番「答えられません。」と俄然、口を割る気のない門番。
《コトネ》「あれ、ルシオン君に十兵衛君。どうしたの？」
《十兵衛》「かくかくしかじか。（うわ」
《ベル》ついでにコトネについてきた
《ルシオン》じゃ、此方もかくかくしかじか。
《コトネ》「さっき買ってた刀、錬戦組の人に頼まれてたんだ（’’^」＞十兵衛君
《ルシオン》「カベオさん。貴方も喋れませんか？」
【GMtama】では、情報交換をしたということで、カベオが口を開く
《十兵衛》「そういう訳だ。だが、当の本人が留守なら仕方ないな…」
【GMtama】カベオ「ええ、ルシオンさん。その、その・・・。」
【GMtama】カベオ「今すぐ追いかければ、街の中でつかまるはず、急ぐんだな！」
【GMtama】と十兵衛さん達に言う。
《ルシオン》「分かりました……神殿への反逆を承知で、言えないのですね？」とじっと門番を見ますが。
【GMtama】門番「・・・・・。」もう無口を決め込む門番。＞ルシオンさん
【GMtama】ということで、敏捷判定をして下さい。難易度は２５です。＞ALL
《コトネ》「多分詳しいことは知らないんじゃない？うっかり口を滑らせないように」＞ルシオン君
《十兵衛》「む、何だか良く分からんが…とりあえず、さっさと刀を渡して来るぞ」と、カベオに礼を言ってから門を離れて街まで走って行こうとします…と
《ルシオン》「ふむ、分かりました」
《ベル》あ、センブレ有効？
【GMtama】センブレ有効です
《コトネ》誰か一人が通せばＯＫ？
【GMtama】誰か一人が成功すればｏｋです
《ベル》十兵衛にセンブレ
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 3(3D6: 1 1 1)+5 = 8
【GMtama】わ〜
《コトネ》っ◇◆◆○▽◆
《十兵衛》Σ
【GMtama】振りなおしますか？
《ベル》します
【GMtama】どうぞ〜
《ベル》3d6+5 フェイト8/10
(dice2) Bell: 6(3D6: 1 4 1)+5 = 11 フェイト8/10
《十兵衛》では、DH1とフェイト１使用。
《十兵衛》5d6+14
(dice2) Jube: 15(5D6: 4 1 5 4 1)+14 = 29
【GMtama】成功〜。
【GMtama】ということで、街中を駆け巡り、ついに錬戦組一行を見つける十兵衛さん。
【GMtama】他の皆さんも、少し遅れてやってくる。
《十兵衛》「お、居やがった…」
【GMtama】ソウイチロウ「・・・十兵衛君。」
《十兵衛》「お前に頼まれていた刀、見つけて来てやったぞ」
《コトネ》「あー、いたいたー。探しましたよ〜」＞エイトさん
【GMtama】サブギルドマスターこと、副長のトーシュが二人を遮る。
《十兵衛》「………む？」
【GMtama】トーシュ「ソウ、構うな。行くぞ。」
《ルシオン》「待ちたまえ」そこに割り込みます。
【GMtama】ソウイチロウ「見つけてくれたんだ。・・・トーシュさん、少しだけ、お願いします。」
【GMtama】エイト「・・・コトネさん。副長、私からもお願いします。」
【GMtama】トーシュ「・・・少しだけだぞ。」
【GMtama】ということで、PCの代表と思えるルシオンさんの割り込みもあり、少し歩を止めた錬戦組。
《十兵衛》「5500Gもしたんだぞ。………ほれ。立て替えてやったんだから、後でちゃんと返せよな」と、背負っていた唐草模様の風呂敷包みから刀を取り出し、手渡します。
【GMtama】ソウイチロウ「ありがとう。・・・ちょっといいかな？」＞十兵衛さん
《ルシオン》「錬戦組の諸君。貴方達は何をしようとしているのかな？ エイトニーユさん？」
《十兵衛》「………ん？何だ、別に構わないけど…」＞ソウイチロウ
【GMtama】エイト「それは、きっとソウイチロウ君が答えてくれるでしょう。コトネさんも、どうか十兵衛君とソウイチロウ君の話を見守ってやってほしい。」＞ルシオンさん＆コトネさん
【GMtama】ソウイチロウ「実は、僕、病気なんだ。生まれた時から。」
【GMtama】ソウイチロウ「その病気は、不治の病ってずっと聞かされていた。」
【GMtama】重い空気が辺りを漂う。
《十兵衛》「……不治の、病…」
《ルシオン》（話を聞きながら周囲の憲兵の位置を確認する）
【GMtama】ソウイチロウ「命に関わる病気で。・・・もう、長くないんだ。」
【GMtama】ソウイチロウ「でも、最近、治す手段をエイトニーユさんが見つけてくれた。それでも治る可能性は五分五分なんだけど、僕はそれに賭けたい！」
【GMtama】不安そうな顔をするが、その意志は固い。
《ルシオン》「……魔に落ちるかも知れないと知っても？」
《十兵衛》「………治す、手段？……それは…」
《ベル》「割る？」
【GMtama】ソウイチロウ「・・・その手段は、言葉からするに、そこの魔術師さんは知っているかもね。僕は詳しくは聞かされていない。」
【GMtama】魔術師さんとは、もちろんルシオンさんのこと。
《ルシオン》「プチソウル……あらゆる霊の力の秘められた結晶だそうだ。それには瘴気も混じっているという」
【GMtama】割るってなんでしょう？(汗)＞ベルさん
ＧＭ注：度々すみません、ベルさん。割るっていうのは「プチソウル」のことだったのかもしれないと後で気付きました(汗)。
【GMtama】ソウイチロウ「でも、本人の精神次第だそうだよ。だから、きっと、大丈夫。危険だけど。」
《コトネ》「賭けるのは貴方の命だけじゃない。それは……わかる？」＞ソウイチロウ君
【GMtama】ソウイチロウ「だから、僕が無事に戻ってくるのを待っていて。ね？」と笑顔で十兵衛さんに
《ルシオン》「そうですか……」目を一度伏せます。
【GMtama】ソウイチロウ「どういうことですか？」＞コトネさん
《十兵衛》「………お前を、行かせる訳にはいかない。」と、視線を伏せたまま小さく呟き。
《ルシオン》そして、目を開き「衛兵！ ルシオン＝メルドヴェルの名において命ずる！ 錬戦組を抑えろ！ 反逆者だ！」
《コトネ》「だって、貴方はそれが何なのかわかってない。何が起きるかも、わかってない。もちろん、あたしにもわからないけど…だからこそ」
《コトネ》「だからこそ、リスクを負うのが自分だけじゃないってこと、わかってない！」
【GMtama】ソウイチロウ「大丈夫。きっと、なんとかなる。それに、その時は、仲間がなんとかしてくれる。そう信じる。」とやはり笑顔で。＞コトネさん
【GMtama】ソウイチロウ「ゴメンネ、十兵衛君。」と十兵衛君から離れるソウイチロウ。
《十兵衛》「俺は不治の病なんかじゃないから、お前の気持ちなんて多分分かってやれない。だけど、俺の中の何かがお前がその方法を選ぶ事を否定するんだ」
【GMtama】そして、ルシオンさんの言葉に反応する衛兵。そしてそれに対応する錬戦組。
《十兵衛》「だから行くな！……俺は、お前を斬りたくない…」
【GMtama】結果、衛兵の力では到底錬戦組には敵わない。
《コトネ》「…………そうじゃないよ。仲間を信じて、背中を預けることは大事だけど、貴方は…甘えてるだけだよ」
《ルシオン》「く……」
【GMtama】ソウイチロウ「それでも、僕は、生きたい！！」と言って、仲間の元へ戻るソウイチロウ＞十兵衛さん・コトネさん
《十兵衛》「……待てっ！」
《ルシオン》「命が消えるのを黙って見過ごす事は悪だと分かっている！ だが、それ以上の悪になる可能性を放っておくわけには行かないんだよ！」
【GMtama】そして、ハジメ＝セートゥがPCの皆さんに攻撃をする。
ＧＭ注：急遽出したNPC。錬戦組三番隊組長。左手一本で行う突きが得意。一応そういう風に設定しておきます。
【GMtama】抵抗する場合は、
【GMtama】敏捷か精神で難易度は５０
【GMtama】また、全員成功する必要があります。
《ベル》高！？
《十兵衛》抵抗しない！（即
《コトネ》じゃ、いいや。抵抗というよりは、振り切れるかどうかだろうし
《ルシオン》何か攻撃するならアヴェンジと抜かすけどそれが判定値になる？」
【GMtama】いえ、攻撃されて気絶して終わりになります
《ルシオン》じゃ、抵抗だけしておこう。
《ルシオン》2d6+8 どっちでも同じだけど精神で。
(dice2) rusion: 6(2D6: 5 1)+8 = 14 どっちでも同じだけど精神で。
《ルシオン》通し。
【GMtama】では失敗ということで。
《ベル》センブレはどうならます？
【GMtama】有効としましょう
ＧＭ注：この時の裏での会話。
(sail) そこまで高い難易度なら判定させずに演出でやるべきところだよー(/-；
(GMtama) それも考えました(汗)。どっちにしようか迷ってしまって(汗)
(Cotone) あとね、ＧＭ
(GMtama) はい。
(Cotone) どんなに難易度が高くても、たまに成功されるから(/-；
(GMtama) ええ、クリティカルが出たら成功されちゃうし演出にしたほうがいいかな〜とは思った(汗)
(rusion) うん、下手な数値出すよりは演出の方がアリアンの場合はいいよ（/-；
何で演出にしなかったんだろう、私(泣)。ちなみにこのシーンは半分アドリブ。
【GMtama】ということで、皆さんはハジメ＝セートゥの攻撃を受けて、その場に気絶してしまいます。
《十兵衛》「………ま、待てっ……く、ぅ……」そのままドサリと崩れ落ち。
《ベル》…結局、判定は無し？
《ルシオン》「あいつら……！」（ばたり）
《コトネ》全員通さないと駄目だし
【GMtama】あ、他の人達は振らないことに決めたのかと思いまして(汗)
《ベル》「…ち、ざまぁねぇな」
《コトネ》「……何なの…もう…わかってないのに…」
【GMtama】
【GMtama】街で起きた騒動が静まった頃、皆さんは目を覚ます事になる・・・。
【GMtama】
【GMtama】【幕間】
【GMtama】
【GMtama】それでは、ちょっと個人的に至らない点があったところで終えまして、次のシーンは全員登場です。
【GMtama】場所は、神殿でいいですか？＞ALL
《十兵衛》ラーサ。
《ルシオン》ういさ。
《コトネ》ですー
《ベル》いいですかと言われても、「いいよ」としか言いようが無いと思う
【GMtama】あはは(汗)
《コトネ》ほら、つかまってるとか（何
【GMtama】では、神殿へ〜 (笑)＜つかまってる
【GMtama】
【GMtama】【ミドル５】『渡された報告書』SP：全員 登場：全員
【GMtama】
【GMtama】錬戦組にプチソウルを持っていかれ、さらには街で騒動を起こすなど、色々あった皆さん。
【GMtama】そこで待っていたのは、やはりゼイルとエイルだった。
【GMtama】エイル「皆さん、お帰りなさい。どうでした、報告書は、そしてプチソウルの回収は？」
《十兵衛》「………(o_ _)o」←まだ気絶しているの図
《ルシオン》「あいたたた……まぁ、この様を見れば一目瞭然ですね（苦笑）」
《ベル》「いや、うんまぁその…」ものすごく歯切れが悪い
《コトネ》「（かくかくしかじか）……ということが(/-；^」気絶している十兵衛君を抱きかかえながら
【GMtama】ゼイル「そうか。そりゃあ、残念だったな。」
《十兵衛》起きれなくなったぞこんちくしょう（笑
《ルシオン》「エイトニーユどころか、錬戦組主要全員が首謀者でした」
《コトネ》じゃあ、ソファに寝かすから起きてくれ（笑＞十兵衛君
【GMtama】エイル「ふぅ。そうでしたか。厄介なことになりましたね。」
《十兵衛》「………………こ…」
《十兵衛》「コクワガタッ！！（゜■゜」と叫んでがばっと起き上がる
【GMtama】ゼイル「こうなったら、錬戦組を再び追ってもらって、是が非でもプチソウルを回収してもらいたい。」
《ベル》「…ってか、一応持ってきたけど、コレってまだいるか？」＞報告書
《コトネ》「……それは何」(/-；^っ＞十兵衛君
【GMtama】エイル「ええ、いただきます。」と報告書を受け取る。
《十兵衛》「くそ、この分じゃ逃げられちまったか。行く先が分からんが…どうしたものか…」
【GMtama】ゼイル「ちっ！何がブシソウルだ！名前を変えただけで誤魔化したつもりか奴らは！！」と怒るゼイル。
《コトネ》ちなみに、がばっと起き上がった瞬間、ことねっちの鎖骨の微妙に下あたりが目の前にあるよ（何＞十兵衛君
《十兵衛》えろいなっ（/-；
《ルシオン》シチュエーションに悶えるがいい（ぇ
【GMtama】ゼイル「おそらく解放の遺跡だろう。エルクレストから東へ数十km向かったところにある。」＜行く先
《コトネ》胸元ではないのがポイント(/-；
《十兵衛》「………数十キロ…馬が必要だな」
【GMtama】エイル「この辺りでプチソウルの力を利用することが出来る場所はそこしかありません。」
《ベル》「…そういや、あんたが同行してたのにあっさりと出し抜かれたもんだよな」＞ルシオン
《コトネ》「…そこ、封鎖指定確定だよね(/-；^」
【GMtama】エイル「ところで兄さん、この人数で報酬5000Gは少なくないだろうか？」
《ルシオン》「……（ぎり、と歯噛み）」
【GMtama】ゼイル「ああ、この件が済んだら封鎖しよう。」
《ベル》「…そういや、依頼はどうなるんだ？一応報告書は取ってきたが、全員出し抜かれたワケだけど」
《コトネ》「うん、裏のことが最初からわかってたらこんな苦労しなかったかもだよ。だから、慰謝料込みで追加頂戴ね。あ、成功報酬でＯＫだから（にっこり」
【GMtama】ゼイル「何を言っている、エイル？俺達が仕事を頼んだのは2人だけだ。今更、勝手に人を増やしたり、報酬を増やしたりしたら手続きが大変で、また上層部にどやされちまう。」
【GMtama】エイル「ですが、兄さん！・・・依頼は、改めてお願いします。内容は、錬戦組の企みを阻止し、プチソウルを回収することです。」と冷静にベルさんに言う。
【GMtama】このゼイルとエイルは、神殿で働く人達の中でも、数々の問題を起こしている部類に入る。
【GMtama】しかし、結果的に良い形で仕事をこなしているので、致命的な失敗はしていない。だからか、神殿上層部から目を付けられている。
《コトネ》え？普通に見えるのは気のせいですか？(/-；
《ルシオン》「とりあえず、錬戦組のギルドハウスから何らかの阻害法が見つかればいいんですが……いや、それでは遅いか？」
《ベル》…だったらベルがその悪名知ってそうな気もするが
【GMtama】ええと、深くは気にしないで(笑)＜普通に見える
【GMtama】そうかもしれない(笑)＜その悪名知ってそうな
【GMtama】ゼイル「仕方ない。報酬は10000Gに変更だ。でも、あくまでもコトネさんとベルさんにだ。人数までは流石に変更できん。」
《ベル》まぁ、人の名前憶えるの苦手だし（だからカリーナも忘れてた）
《コトネ》微妙に酷いね（笑
【GMtama】ゼイル「ただ、受け取った報酬を二人がどういう風に使おうが俺は知らん。勝手にしろ。」
【GMtama】と兄は少し冷たいような態度を取るが、弟は喜ぶ。
【GMtama】エイル「兄さん・・・！（ニコリ）」
《コトネ》「ＯＫ、ちゃんと成功報酬用意して待っててね！」(o'▽')b＞ゼイル＆エイル
【GMtama】エイル「（小声で）きっと、10000Gのうち5000Gは兄さんのポケットマネーです。こんな風にしかしてあげられない兄をお許しください。」＞ALL
【GMtama】ゼイル「フン！」
《ベル》「さんきゅ」
《十兵衛》「………あいつに、悪事は働かせたく無いんだ。このままあいつを止めたら、あいつに死ねって言ってる様なものなのかも知れないけど…」
《ベル》「…ってなわけだが、この依頼受けない奴っているか？」
《ルシオン》「謀られ、捩じ伏せられ――それでおめおめ引き下がりはしませんよ。自分の汚れは自分ですすぎます」
《コトネ》「……行こう。本当に、命を賭けるのはあの人だけじゃないと思うから。今度は、止めなきゃ」
《ベル》「ウチのギルマス呼んで手伝わせたいところだが…たぶん捕まえる時間なんてないだろうな」
【GMtama】ゼイル＆エイル「健闘を祈る！」と力強く言う。
【GMtama】
【GMtama】話はこれでまとまった。色々あったが、リベンジだ！
【GMtama】
【GMtama】【幕間】
【GMtama】
【GMtama】ということで、
【GMtama】少し早いのですが、今日はここで終わりたいと思います。
《ベル》え〜っと、碧星使ってもいい？
《十兵衛》了解ですよー。
《ベル》1d6
(dice2) Bell: 1(1D6: 1) = 1
【GMtama】あ、どうぞ〜。＜緑星
《ベル》…センブレ分に足りなかったか
【GMtama】実を言うと、戦闘データがまだ完成していないもので、これ以上は進められないというのが本音です(笑)
《コトネ》よくあることです(/-；
【GMtama】あはは(汗)
【GMtama】では、お疲れ様でした。明日も宜しくお願いします〜＞ALL
《十兵衛》おねがいしまーす
《ルシオン》お疲れ様でした〜
《ベル》おつかれ〜
《コトネ》お疲れ様でした〜。明日もよろしくお願いいたします〜
《コトネ》あ、一応ステータス貼り
《コトネ》fate 6/9 いろいろ未使用＆未開封
【GMtama】どうも〜
《ベル》HP MAX MP104/105 フェイト8/10 DH8/10
《ルシオン》Fate:15/17
《十兵衛》HP121/121 MP78/78 Fate：13/15 DH：9/10
ＧＭ注：ここからセッション２日目になります。
【GMtama】それではセッション２日目を開始致します。宜しくお願い致します。（挨拶は裏で♪）
【GMtama】
【GMtama】【ステータス表示】
【GMtama】
【GMtama】コトネさん fate 6/9 いろいろ未使用＆未開封
【GMtama】ベルさん HP MAX MP104/105 フェイト8/10 DH8/10
【GMtama】ルシオンさん Fate:15/17
【GMtama】十兵衛さん HP121/121 MP78/78 Fate：13/15 DH：9/10
【GMtama】
【GMtama】間違いありませんね？
《コトネ》ＯＫですー
《ルシオン》ＯＫです。
《ベル》OK
【GMtama】では、ミドル戦闘に入ります。
【GMtama】
【GMtama】【ミドル６】『解放の遺跡-VS-』 SP：十兵衛さん 登場：全員
【GMtama】ここはエルクレストから東へ数十km離れた場所。
【GMtama】遺跡の入り口で待機していた錬戦組の雑魚をあっという間に倒し、中へ入っていく皆さん。
【GMtama】広く開けた場所に出ると、そこには組長３人と平隊士数名が待ち構えていた。
【GMtama】組長の一人は二番隊組長エイトニーユ＝クラナガン。もう一人は十番隊組長レフティーガ＝ラハダン。
【GMtama】そして、もう一人は判らない。
【GMtama】レフト「よう、意外と早かったな。」
《ベル》…元からよく知らないし
【GMtama】エイト「・・・・・。」
【GMtama】まあね(笑)＜元から
《コトネ》うん、私もよく知らない（笑
《十兵衛》「……………」
【GMtama】ベルさんとコトネさん用NPCは、一応ゼイル＆エイルだったもので、仕方ありませんわ(笑)
【GMtama】レフト「今回は解っていると思うが、訳アリでな。どうしても退かないと言うなら、本気で行かせてもらうぞ。十兵衛。」
《十兵衛》「……其処を、どけ。二度は言わん」
【GMtama】エイト「ルシオンさん。騙すような真似をしてしまい、本当に申し訳ない。だが、仲間を助けるために、我々が進むべき道はこれしかないのだ！」
【GMtama】レフト「断る。どうしても通りたきゃ、真剣勝負と行こう。」＞十兵衛さん
《ルシオン》「……謀られたのは癪ですが、事情ならば仕方ない。とはいえ、見逃せるほど寛容でも無くてね」
《十兵衛》「最早言葉は不要か。良かろう、ならば後はこの刀で語るのみ…っ」
【GMtama】エイト「ええ、戦ってでも止めて下さい。」＞ルシオンさん
《ベル》「どっちの会話に混ざればいいんだろ？」
《コトネ》「…そういえば、さ。ソウイチロウさんは、ちゃんと知ってるの？アレが危険なものだって」
【GMtama】？？？「それでは戦闘開始と行きましょう。是非とも、評判のアコライトであるベルさんの腕を直に見たかった。」
《ルシオン》「なれば（杖と真理の書を構えて）」
《ベル》「情報が古いなぁ…もうプリーストなのに」
【GMtama】レフト「いいや、教えていない。だが、あいつも、なんとなく察しているかもしれないな。」＜ちゃんと知ってるの？
【GMtama】？？？「そうでしたか。それは失礼。とにかく、錬戦組七番隊組長へイネケン＝ドドゥ、参る！」
《コトネ》「……それじゃ、駄目だよ。ちゃんとわかってなきゃ、半端な覚悟にしかならない。ただの甘やかしにしかならない」＞レフト
【GMtama】レフト「今のあいつだったら、俺達に甘えてくれて良い。命を助けるためなら、今はこれでいいんだ！」
【GMtama】というわけで、戦闘に入ります。
【GMtama】［レフト・ヘイネ］←10m→［エイト・平隊士（モブ）］←10m→［PC前衛］←5m→［PC後衛］
【GMtama】それでは行動値を教えて下さい。＞ALL
《コトネ》１１〜
《ベル》後衛 行動値：８
《十兵衛》前衛、１６で。
《ルシオン》後衛で１２です。
《コトネ》あ、後衛で
【GMtama】あ、配置の宣言ありがとうございます〜＞ALL
【GMtama】［レフト・ヘイネ］←10m→［エイト・平隊士（モブ）］←10m→［十兵衛］←5m→［ルシオン・コトネ・ベル］
*GMtama topic : ヘイネ20＞平18＞十16＞ルシ12＞コトネ11＞エイト10＞ベル8＞レフト8
《ベル》前衛に変更したいです
【GMtama】了解です。
【GMtama】［レフト・ヘイネ］←10m→［エイト・平隊士（モブ）］←10m→［十兵衛・ベル］←5m→［ルシオン・コトネ］
【GMtama】では第一ラウンド〜
【GMtama】セットアップ。ありましたらどうぞ〜
《ルシオン》えー、平隊士にエンサイクロペディア。
【GMtama】どうぞ〜
《ルシオン》4d6+22
(dice2) rusion: 15(4D6: 1 3 6 5)+22 = 37
【GMtama】では解ります
【GMtama】平隊士（モブ） 識別値：15 分類：人間 属性：− レベル１０
【GMtama】《スピリット・オブ・サムライ》SL1・《カタナマスタリー》・《カバーリング》
【GMtama】以上です。
《十兵衛》では、此処でコンバットセンス使用。
【GMtama】了解〜
《コトネ》あ…
【GMtama】他にありますか？・・・おお？
《コトネ》ちょっとコンバットセンス待って
《十兵衛》ぅぃ？
【GMtama】では待ちましょう
【GMtama】あ、データの表示忘れアリ。
【GMtama】ギルドスキル《修練：器用》
【GMtama】今度こそ以上です。
《十兵衛》では、改めてコンバットセンス。
【GMtama】了解〜
《コトネ》では、私もエンクロを開封して即使用。対象はエイトさん
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》4d6+11+10 「きらーん☆」
(dice2) Cotone: 12(4D6: 2 5 2 3)+11+10 = 33 「きらーん☆」
《コトネ》通し〜
【GMtama】では解ります
《コトネ》MP 104/107 fate 5/9
【GMtama】エイトニーユ＝クラナガン 識別値：22 分類：人間 属性：− レベル２５
【GMtama】《オールラウンド：精神》
【GMtama】《ブランディッシュ》コスト４・《ボルテクスアタック》・《スピリット・オブ・サムライ》SL5
【GMtama】《カタナマスタリー》・《トゥーハンドアタック》SL5・《プレッシャー》コスト４
【GMtama】《パワーブレイク》コスト４・《ファストセット》コスト６
【GMtama】ギルドスキル
【GMtama】《修練：器用》
《コトネ》あ、いや。ギルドスキルまで教えていただく必要は…(/-；
【GMtama】はっはっは。そうでしたか(泣)
【GMtama】では、他にありませんね？
《ベル》ヘイスト使用
【GMtama】了解〜
《コトネ》ＧＭのサービスと思っておきます(/-；っ◇
【GMtama】は〜い(泣)
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 9(3D6: 2 5 2)+5 = 14
《ベル》1d6+10+2
(dice2) Bell: 5(1D6: 5)+10+2 = 17
《コトネ》…一応確認しますけど、自分にヘイストですよね(/-；
《ベル》あっと、そうです
【GMtama】では１７増えて、２５ですね。
【GMtama】それではメインへ参ります。
《ベル》…つい忘れてしまう悪い癖を治さなければ
【GMtama】先ずは、コンバットセンスを使用した十兵衛さんどうぞ〜
《十兵衛》では、マイナーアクションでハンドアックス装備。メジャーでトルネードブラスト。ぶん投げた斧が１０ｍ先の平隊士に物凄い勢いで飛んで行きます。
《十兵衛》「恨みは無いが……済まんな、鎧袖一触！」
【GMtama】平「う、うわあぁ、組長、組長ーーーーー！！」
《コトネ》組長って言うと、何かニュアンスが一気に変わるな(/-；
【GMtama】どんどんやられていく平隊士達。
【GMtama】はっはっは、ごめんよ〜(汗)＜ニュアンス
【GMtama】では、次はベルさん、どうぞ〜
《ベル》自己中Bインヴォ
【GMtama】どうぞ〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 10(3D6: 4 2 4)+5 = 15
《ベル》MP91/105
【GMtama】では、十兵衛さんとベルさんは攻撃をかわしやすくなりました。
《ベル》ついでに碧星使用
【GMtama】ｏｋ
《ベル》1d6
(dice2) Bell: 6(1D6: 6) = 6
《ベル》MP97/105
【GMtama】碧星の機嫌は良いらしい。
【GMtama】では、次はヘイネ。
《ベル》この前は悪かった
【GMtama】だね(笑)
【GMtama】マイナーなし。メジャーはホーリーウェポンＳＬ５をレフトに。
【GMtama】魔術判定 2d6+8ヘイネ「ソウイチロウ君、頑張ってね。僕らも、この人達を倒すため頑張るから。」
《ルシオン》まった。
【GMtama】お。
《ルシオン》それはカンスペと抜かします。
【GMtama】了解〜
【GMtama】演出がありましたら、どうぞ
《コトネ》あ、待って
【GMtama】おおお？
《ルシオン》「スペルブレイク、と」杖を地面にこつんと。
《コトネ》距離足りない(/-；＜カンスペ
《ルシオン》あ、ごめん（/-;
《十兵衛》惜しかったね（/-；
《コトネ》距離足りてたらエンクロ後ろに飛ばしてるよ！(/-；
【GMtama】では、今、なんとなくそんな幻影を皆は見たということで(笑)
《ルシオン》幻影（＾＾；
【GMtama】魔術判定 2d6+8
【GMtama】あ、そうか(汗)
《ベル》「…やっぱ、支援系かよ」
【GMtama】2d6+8 魔術判定
(dice2) GMtama: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 魔術判定
【GMtama】ということで、ヘイネの魔術がレフトに光る！
《コトネ》「支援ならあたし達も負けないよ〜(o'▽')o」＞ベル君
【GMtama】ヘイネ「ええ、そういうことです。」＞ベルさん
【GMtama】それでは、ルシオンさんの行動〜
《ルシオン》んー、マイナーなし。メジャーでエイトにインフェルノを。
【GMtama】了解、どうぞ〜
《ルシオン》4d6+14
(dice2) rusion: 14(4D6: 5 3 5 1)+14 = 28
《ルシオン》通しで。
【GMtama】では、回避判定行きます
【GMtama】2d6+10 「さて、どうなる？」
(dice2) GMtama: 6(2D6: 2 4)+10 = 16 「さて、どうなる？」
【GMtama】通します。ダメージどうぞ
《ルシオン》16d6+6 「……！」
(dice2) rusion: 52(16D6: 2 4 5 4 6 4 3 4 2 2 3 2 3 1 5 2)+6 = 58 「……！」
【GMtama】エイト「なかなかやりますね。」と一応笑顔。
【GMtama】では、次はコトネさんの行動〜
《ベル》「ん？プロテを使えないのか、使わないのか…」
【GMtama】ヘイネ「・・・・・。」
《コトネ》「その辺は…あとで見抜くしかないかな」
《コトネ》待機〜
【GMtama】では、エイトの行動〜
【GMtama】マイナーで十兵衛さんとベルさんにエンゲージ。メジャーでブランディッシュ。対象は十兵衛さんとベルさん。
【GMtama】［レフト・ヘイネ］←10m→［手斧］←10m→［エイト・十兵衛・ベル］←5m→［ルシオン・コトネ
《十兵衛》こーい。
【GMtama】4d6+10 命中判定 エイト「これがどんなに危険なことでも、私達はそれに賭ける。」
(dice2) GMtama: 15(4D6: 4 6 2 3)+10 = 25 命中判定 エイト「これがどんなに危険なことでも、私達はそれに賭ける。」
【GMtama】通します
【GMtama】回避をどうぞ〜
《十兵衛》4d6+15
(dice2) Jube: 9(4D6: 1 1 2 5)+15 = 24
《コトネ》っ◇
《十兵衛》ふ、振り直します（/-；
【GMtama】了解
《十兵衛》4d6+15
(dice2) Jube: 9(4D6: 1 3 3 2)+15 = 24
《十兵衛》ぎゃーす
【GMtama】よし！(笑)
《コトネ》っ◇◆◇○▽◇
《ベル》3d6+7+1d6 一応ＤＨ使用
(dice2) Bell: 10(3D6: 2 4 4)+7+3(1D6: 3) = 20 一応ＤＨ使用
《ベル》通し
【GMtama】ではダメージ行きます〜
《コトネ》ちょっとお待ちを〜
【GMtama】は〜い
《コトネ》ではダメージどうぞですー
【GMtama】では、改めて行きます
《ベル》うぃ
《ベル》あ
【GMtama】リデュースですか？
《ベル》一応リデュ
《ベル》使用
【GMtama】どうぞ〜
【GMtama】あ、-2ｄ6でしたっけ？
《ベル》３ｄ
【GMtama】了解、-3ｄ6で
【GMtama】4d6+23 エイト「喰らってもらおう！」
(dice2) GMtama: 17(4D6: 5 5 5 2)+23 = 40 エイト「喰らってもらおう！」
《コトネ》あらくね〜
【GMtama】は〜い
《コトネ》2d6+6+5 「…防ぐよっ！」
(dice2) Cotone: 7(2D6: 1 6)+6+5 = 18 「…防ぐよっ！」
《コトネ》MP 97/107
《ベル》弾いたねぇ
【GMtama】弾かれた(泣)
《コトネ》フレンドベレーコワイヨ
《ベル》リデュは怖くないと
《十兵衛》弾いた（笑
【GMtama】エイト「ふぅ、私は攻撃力重視ではないものでしてね。」
【GMtama】では、次は僕らのレフトさんの行動〜
《十兵衛》僕らのっ！？Σ
《コトネ》誰だ僕ら（笑
《ルシオン》ゆうしゃ王？（ぇ
《ルシオン》＞第一変換
【GMtama】ふふふ、ナイスリアクション(笑)。マイナー：バーサークＳＬ５ メジャー：ウェポンフォージＳＬ５
《ベル》2HA:5持って攻撃力重視ではないなら何重視だ！？
【GMtama】レフト「さて、準備に掛かろうか。」
【GMtama】ということで、攻撃力が+20されました。
【GMtama】バッドステータス付与重視♪
【GMtama】ということで、コトネさんの行動〜
《コトネ》マイナーで５ｍ前進、エンゲージはせず。メジャーでブライトウェポンを十兵衛君に
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》3d6+13 「きらきら、行くよっ」(o'▽')/~~~☆
(dice2) Cotone: 13(3D6: 5 3 5)+13 = 26 「きらきら、行くよっ」(o'▽')/~~~☆
《コトネ》MP 87/107
【GMtama】では、きらきらが十兵衛君に宿りました♪
【GMtama】クリンナップ〜。何もなし〜
【GMtama】では、第二ラウンド〜
【GMtama】セットアップ〜
《十兵衛》では、クイックエアステ。
*GMtama topic : ヘイネ20＞十16＞ルシ12＞コトネ11＞エイト10＞ベル8＞レフト8
【GMtama】了解〜
【GMtama】他にありますか〜？
《コトネ》少々お待ちを〜
【GMtama】は〜い
《ベル》ヘイスト〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 13(3D6: 4 4 5)+5 = 18
【GMtama】は〜い、自分へですよね？
《ベル》おっと、そです
【GMtama】了解〜
《ベル》1d6+12
(dice2) Bell: 3(1D6: 3)+12 = 15
《コトネ》エンサイクロペディアをヘイネに〜
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》4d6+11+10 「ぴかーん☆」
(dice2) Cotone: 14(4D6: 1 5 3 5)+11+10 = 35 「ぴかーん☆」
《コトネ》通し〜
《コトネ》MP 84/107
【GMtama】では解ります
【GMtama】ヘイネケン＝ドドゥ 識別：20 分類：人間 属性：− レベル２０
【GMtama】《ハーフブラッド》・《マジックマスタリー》
【GMtama】《スピリット・オブ・サムライ》SL2・《カタナマスタリー》・《ブレッシング》
【GMtama】《ホーリーウェポン》SL5・《キュア》・《キュアオール》・《プロテクション》SL5
【GMtama】ギルドスキル
【GMtama】《修練：器用》
【GMtama】以上〜
【GMtama】では、他にありますか？＞ＡＬＬ
《コトネ》時計妖精、陣形を使用
【GMtama】了解、移動をどうぞ〜
《ベル》「ち、同職かよ」
【GMtama】ヘイネ「そういうことです。フフ」
《コトネ》するすると１０ｍ下がります。れふっちに狙われてはかなわん(/-；
【GMtama】［レフト・ヘイネ］←10m→［手斧］←10m→［エイト・十兵衛・ベル］←5m→［ルシオン]←5m→[コトネ]
《ルシオン》なしで。
【GMtama】では、メインへ進みます。
《ベル》コトネって前進じゃなかったっけ？
《コトネ》下がるって言ってます(o_ _)o
《ベル》ゴメン
【GMtama】では、ベルさんどうぞ〜
《ベル》マイナー無し、離脱
【GMtama】了解。何m、どの方向へ向かいますか？
《ベル》３ｍ後退
【GMtama】了解です。
【GMtama】［レフト・ヘイネ］←10m→［手斧］←10m→［エイト・十兵衛]←3m→[ベル］←2m→［ルシオン]←5m→[コトネ]
【GMtama】では、ヘイネの行動〜。
【GMtama】マイナーで１０m移動。手斧とエンゲージ。メジャーでブレッシングをエイトに。
《コトネ》ＧＭ−
【GMtama】あ、
【GMtama】ッ了解
【GMtama】至近ということですよね(汗)
《コトネ》ですです(/-；
《ベル》うぃ
【GMtama】では、マイナーで20m移動して、エイト・十兵衛さんとエンゲージしてメジャーでブレッシングに変更します。(汗)
《ルシオン》じゃ、それこそカンスペで。
【GMtama】了解〜(泣)
【GMtama】［レフト］←10m→［手斧］←10m→［ヘイネ・エイト・十兵衛]←3m→[ベル］←2m→［ルシオン]←5m→[コトネ]
【GMtama】では、十兵衛さんの行動〜
《十兵衛》では、マイナーでファストセット。＜パワーブレイク＋プレッシャー＞で、メインはブランディッシュ。
【GMtama】対象はヘイネとエイトですね。
《十兵衛》です（/-；
【GMtama】では、命中どうぞ〜
《十兵衛》蛇足っぽいDH。
【GMtama】了解〜
《十兵衛》7d6+14
(dice2) Jube: 17(7D6: 5 1 3 1 3 1 3)+14 = 31
《コトネ》っ◇
【GMtama】通しますか？
《十兵衛》くっ。通し（/-；
【GMtama】では、回避行きます
【GMtama】2d6+7 ヘイネ
(dice2) GMtama: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 ヘイネ
【GMtama】2d6+10 エイト
(dice2) GMtama: 3(2D6: 1 2)+10 = 13 エイト
【GMtama】通します
【GMtama】ダメージどぞ〜
《十兵衛》7d6+26 「邪魔だッ、其処を退けェッ！！」
(dice2) Jube: 30(7D6: 5 5 5 6 4 4 1)+26 = 56 「邪魔だッ、其処を退けェッ！！」
《コトネ》ぶしっ（喀血
《ルシオン》反動が（＾＾；
《十兵衛》光属性魔法ダメージ＋バッドステータス２つをプレゼント。
《ベル》なんだかなぁ
【GMtama】エイト＆ヘイネ「ぐぁっ！！」
【GMtama】では、ルシオンさんの行動〜
《ルシオン》では、マイナーでマジックブラスト。メジャーでインフェルノをヘイネ＆エイトに。
【GMtama】命中どぞ〜
《ルシオン》4d6+14 「その隙に一撃！」
(dice2) rusion: 13(4D6: 2 2 3 6)+14 = 27 「その隙に一撃！」
《ルシオン》通しで（’’
【GMtama】了解
【GMtama】2d6+2d6 エイト・ヘイネ クリティカル
(dice2) GMtama: 8(2D6: 3 5)+7(2D6: 2 5) = 15 エイト・ヘイネ クリティカル
【GMtama】しませんでした
【GMtama】ではダメージをどうぞ〜
《ルシオン》16d6+6
(dice2) rusion: 60(16D6: 4 6 4 3 1 3 3 2 6 2 5 3 6 4 4 4)+6 = 66
【GMtama】エイト「さすがに、まずいか？！」
【GMtama】豪快な炎に焼かれる二人。
【GMtama】では、コトネさんどうぞ〜
《コトネ》待機〜
【GMtama】では、エイトの行動。
【GMtama】マイナー：ファストセットでパワーブレイク＆プレッシャー メジャーは普通に攻撃。
《十兵衛》こーいっ。
【GMtama】さらに、エネミーフェイトを３点使用！
《コトネ》あ
《コトネ》…重圧は？
【GMtama】しまった
【GMtama】では、マイナーで重圧解除。
ＧＭ注：この後、何度もエネミーにバッドステータスが付与されたことを忘れて、その度にＰＬに指摘されます(泣)。
ついさっきまで解っていたはず、覚えていたはずなのに、エネミーの行動の時になると既に忘れてしまうのは何故(泣)？
《コトネ》あと転倒も
【GMtama】はい。転倒はそのままで。
《ベル》押し倒したからねぇ
《コトネ》人聞きの悪い（笑
【GMtama】ということで、普通に攻撃。
《ルシオン》押し倒したって言われるとさっ！（/-；
《コトネ》武器振りかぶって押し倒すのって難しいと思うよ！（何
【GMtama】3d6+10+3d6 エイト「私の本気の一撃、もらってもらう！」
(dice2) GMtama: 9(3D6: 2 6 1)+10+13(3D6: 5 4 4) = 32 エイト「私の本気の一撃、もらってもらう！」
【GMtama】通します。
《十兵衛》では、DH入れて回避。
《十兵衛》5d6+18
(dice2) Jube: 18(5D6: 6 2 2 4 4)+18 = 36
【GMtama】エイト「な、なんと？！」
《十兵衛》「ならば、絶対に当たってやらないっ」
【GMtama】では、レフトの行動〜。
《コトネ》「その調子！かっこいいよ〜(o'▽')o」＞十兵衛君
【GMtama】マイナー＆メジャーで移動して、エイト・ヘイネ・十兵衛さんにエンゲージ。
《コトネ》…そういえば（涙
【GMtama】レフト「ソウイチロウは、ただの仲間じゃねぇ。俺にとっては家族、弟みたいなもんだ。」
【GMtama】以上〜
【GMtama】レフト「その命を救うためなら、俺は・・・戦う！」
【GMtama】では、コトネさんの行動〜
《十兵衛》「ならば、俺は貴様を倒してでも先へ進む！」
【GMtama】レフト「おう！」
《コトネ》えーっと、マイナーなし、メジャーシャドウスフィアを敵の皆さんに
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》4d6+13 「何が一番いいのか、間違っているのか、そうでないのか。それを見極めるのに、まだ時間はあるから」
(dice2) Cotone: 17(4D6: 4 4 6 3)+13 = 30 「何が一番いいのか、間違っているのか、そうでないのか。それを見極めるのに、まだ時間はあるから」
《コトネ》通し〜
【GMtama】では、回避行きます〜
【GMtama】2d6+2d6+2d6 ヘイネ、エイト、レフト
(dice2) GMtama: 6(2D6: 1 5)+10(2D6: 6 4)+8(2D6: 4 4) = 24 ヘイネ、エイト、レフト
【GMtama】ダメージこ〜い
【GMtama】全員当たり〜とちゃんと宣言しておこう(汗)
《コトネ》ヘイネだけ転倒中のはずですが。あとれふっちバーサーク中(o_ _)o
【GMtama】レフトっちのバーサークは覚えていたのに、つい２ｄ６にしてしまった(汗)
《コトネ》7d6+6 「だから、そのためにも…！」
(dice2) Cotone: 30(7D6: 3 5 3 6 6 5 2)+6 = 36 「だから、そのためにも…！」
【GMtama】そして、ヘイネの転倒は完全に忘れていました(汗)
《コトネ》ぶしっ（喀血
【GMtama】レフト「間違っていても・・・」
《コトネ》MP 72/107
《コトネ》あ、ダメージ徹ったら重圧ですので
【GMtama】ヘイネ「何が一番いいのかは・・・」
【GMtama】エイトは戦闘不能。二人は重圧。
【GMtama】エイト「ぐ、もはやこれまで！」
【GMtama】クリンナップはなにもなし〜
*GMtama topic : ヘイネ20＞十16＞ルシ12＞コトネ11＞ベル8＞レフト8
【GMtama】［手斧］←10m→［レフト・ヘイネ・十兵衛]←3m→[ベル］←2m→［ルシオン]←5m→[コトネ]
【GMtama】では、第３ラウンド〜
【GMtama】セットアップ〜
《ルシオン》レフトにエンサイクロペディア。
【GMtama】どうぞ〜
《ルシオン》4d6+22 「今の実力、見極めさせてもらう」
(dice2) rusion: 15(4D6: 2 3 5 5)+22 = 37 「今の実力、見極めさせてもらう」
《ルシオン》通しで。
【GMtama】では解ります
【GMtama】レフティーガ＝ラハダン 識別値：24 分類：人間 属性：− レベル３０
【GMtama】《真・魔気混合腕》ダメージロール直前に使用。物理ダメージ及び魔法ダメージをHPダメージに変える。
【GMtama】その際、《豪腕》と《超絶魔力》のダイスボーナスの効果は残る。
【GMtama】そして、更にダメージロールに＋１０ｄ６。１シナリオに１回のみ。
【GMtama】《豪腕》SL5・《超絶魔力》SL5・《スマッシュ》コスト５・《ハイパーゲイン》
【GMtama】《バーサーク》SL5コスト３・《オーヴァドライヴ》・《ファストセット》コスト６
【GMtama】《バッシュ》SL5コスト４・《インヴィジブルアタック》コスト３
【GMtama】《コンフロントマスタリー》・《カタナマスタリー》
【GMtama】《ウェポンチェンジ》・《ウェポンフォージ》SL5コスト２・《ソニックブーム》コスト４
【GMtama】《ボルテクスアタック》・《ギフト》命中+2d6
【GMtama】ギルドスキル
【GMtama】《修練：器用》
【GMtama】他にありましたらどうぞ〜
《ベル》自己ヘイスト
【GMtama】どうぞ〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 7(3D6: 4 2 1)+5 = 12
《ベル》1d6+12
(dice2) Bell: 6(1D6: 6)+12 = 18
《ベル》早いな
【GMtama】ベルさん行動値２６と。
【GMtama】他にありますか？
《十兵衛》では、茄子限界突破ー！
【GMtama】了解〜！！
【GMtama】では十兵衛さんは限界を突破した！！！
【GMtama】では、他にありませんね？
《十兵衛》「…………レフトォ……其処を、退けぇーーーーーーッ！！」と、なんか凄いオーラが背後で炸裂するよ（/-；
《コトネ》ないですー
【GMtama】レフト「俺は、負けられねーーーーーーーーーー！！！！！」
【GMtama】ではメインへ。
【GMtama】まずはベルさん〜
《ベル》マイナー：なしで十兵衛にHW
【GMtama】どうぞ〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 12(3D6: 1 5 6)+5 = 17
【GMtama】では、ベルさんの神聖な光が十兵衛さんの『刀』に宿る！
《ベル》＋１５っと
【GMtama】ということで、ヘイネの行動〜
【GMtama】マイナーで重圧解除。メジャーはキュアをレフトへ。
《ベル》いや、十兵衛にだよ＞宿る
【GMtama】そうでした♪
【GMtama】十兵衛さんに宿る！！
《コトネ》いや、演出なんだから細かいこと言うと(/-；
《十兵衛》どっちでも良いと思った当事者（笑）
【GMtama】2d6+8 ヘイネ「レフトさん！」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 2 5)+8 = 15 ヘイネ「レフトさん！」
《ベル》まぁねぇ
【GMtama】ということで、ヘイネのキュアがレフトを万全な状態へと導いた！
【GMtama】次は、ルシオンさんの行動〜
【GMtama】じゃなくて
【GMtama】十兵衛さんの行動〜
【GMtama】ええと、判定し直し〜(汗)
《十兵衛》ういうい。
【GMtama】ヘイネは転倒中でもありました(汗)
《コトネ》いや、後ろ一つ削ればそれでいいのでは(/-；
【GMtama】1d6+8
(dice2) GMtama: 6(1D6: 6)+8 = 14
【GMtama】ははは(汗)。まあ、ケジメということで、一つ(汗)。
【GMtama】といことで、改めて十兵衛さんの行動〜
《十兵衛》ファストセット＜ソードダンス＋パワーブレイク＞でブランディッシュ〜。
【GMtama】どうぞ〜
《十兵衛》蛇足のDH〜
【GMtama】は〜い
《十兵衛》7d6+24
(dice2) Jube: 24(7D6: 1 1 4 5 5 4 4)+24 = 48
【GMtama】1d6+1d6
(dice2) GMtama: 1(1D6: 1)+5(1D6: 5) = 6
【GMtama】両方命中〜
《十兵衛》7d6+26+15+10+14 「…………一分一秒でも早く、貴様らを倒すッ！！」
(dice2) Jube: 24(7D6: 6 2 2 5 3 3 3)+26+15+10+14 = 89 「…………一分一秒でも早く、貴様らを倒すッ！！」
【GMtama】ヘイネは演出プロテをかましつつ、戦闘不能！ヘイネ「ソウイチロウ君ーーーーー！」
《ルシオン》じゃ、そのプロテにカンスペ。
《ルシオン》「悪いね、そのままでは行かせられない」
【GMtama】ヘイネ「そ、そんな！しかし、それでこそ真剣勝負ということか！」
【GMtama】ということで、ヘイネ君落つ！
【GMtama】レフト「・・・・・、効かねぇ！！」
【GMtama】が、かなり効いている様子。
《十兵衛》「後は貴様一人だ。………其処を、退け！」
【GMtama】では、ルシオンさんの行動〜
【GMtama】レフト「そういうわけには行かねえ・・・・。」
《ルシオン》「気持ちは分からないわけではない。私にも、特別に大切な人ができたなら同じ行動を取るだろう」
《ルシオン》「だが、今は貫かせてもらう。それがエゴでも！」マイナーなし、メジャーでインフェルノを。
【GMtama】こーい！
《ルシオン》4d6+14
(dice2) rusion: 18(4D6: 6 5 2 5)+14 = 32
《ルシオン》通しで。
【GMtama】では、エネミーフェイトを５点使用して回避判定をします
【GMtama】1d6+5+5d6
(dice2) GMtama: 2(1D6: 2)+5+21(5D6: 2 5 4 5 5) = 28
【GMtama】ダメージをどうぞ〜
《ルシオン》16d6+6
(dice2) rusion: 59(16D6: 6 6 3 1 5 1 4 3 2 3 3 6 6 2 6 2)+6 = 65
【GMtama】レフト「久しぶりに効いたぜ、その炎！だが、まだだ！！」
【GMtama】それではコトネさんの行動〜
《コトネ》マイナーなし、メジャーシャドウスフィアをレフトさんに
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》4d6+13 「貴方達の想い、覚悟、伝わってくる…」
(dice2) Cotone: 13(4D6: 5 1 5 2)+13 = 26 「貴方達の想い、覚悟、伝わってくる…」
《コトネ》通し〜
【GMtama】では、フェイトを５点使用。
《コトネ》何点フェイト持ってるんだ(/-；
【GMtama】内緒です(汗)
【GMtama】1d6+5+5d6
(dice2) GMtama: 3(1D6: 3)+5+17(5D6: 2 5 4 4 2) = 25
《コトネ》っ◇
【GMtama】振りなおします
【GMtama】(泣)
【GMtama】そして、やはりフェイト５点使用
【GMtama】1d6+5+5d6 レフト「ああ、たとえそれが間違った道による想いでも！！」
(dice2) GMtama: 2(1D6: 2)+5+11(5D6: 4 2 1 2 2) = 18 レフト「ああ、たとえそれが間違った道による想いでも！！」
【GMtama】ダメージどうぞ(泣)
《コトネ》っ◇◆□○▽◇
【GMtama】っ⌒◇◆□○▽◇⊂
《コトネ》7d6+6 「でも……ソウイチロウさんの覚悟は、想いは、どこ？」
(dice2) Cotone: 26(7D6: 1 2 6 5 4 3 5)+6 = 32 「でも……ソウイチロウさんの覚悟は、想いは、どこ？」
《コトネ》MP 60/107
【GMtama】レフト「ソウの覚悟は、絶対、あいつの胸に、心に・・・」
【GMtama】まだ生きている！
【GMtama】それでは最後、レフトの最初にして最後の攻撃！
《コトネ》最後確定なのか(/-；
【GMtama】(汗)
【GMtama】マイナーは転倒解除 メジャーはバッシュSL５ 対象はもちろん十兵衛さん
《コトネ》重圧、重圧(/-；
【GMtama】重圧はヘイネに治してもらったので大丈夫です音符
《コトネ》いや、たった今…
【GMtama】あ
《十兵衛》ことねちのがってかぶかぶ（/-；
【GMtama】マイナーは重圧解除に訂正(汗)
【GMtama】レフト「ソウが無事に戻ってくるのを信じる！！行くぞ、十兵衛！」
《十兵衛》「…………来いッ！」
【GMtama】そして、ギフトを使用！
【GMtama】更にフェイトを１点使用
【GMtama】5d6+13+2d6+1d6
(dice2) GMtama: 11(5D6: 2 1 2 1 5)+13+6(2D6: 1 5)+1(1D6: 1) = 31
【GMtama】振りなおします(泣)
《コトネ》っ◇◆□○▽◇
【GMtama】っ⌒◇◆□○▽◇⊂
【GMtama】同じくフェイト１点使用
【GMtama】5d6+13+2d6+1d6
(dice2) GMtama: 13(5D6: 3 1 1 2 6)+13+2(2D6: 1 1)+2(1D6: 2) = 30
【GMtama】さてと(泣)回避をどうぞ
《コトネ》っ◇◆□○▽◇◇◇◇○
【GMtama】っ⌒◇◆□○▽◇◇◇◇○⊂
《十兵衛》4d6+28 「……どうした、俺は此処だぞ！」
(dice2) Jube: 14(4D6: 6 3 3 2)+28 = 42 「……どうした、俺は此処だぞ！」
【GMtama】レフト「くそおおぉぉーーーーーー！！！！！」
【GMtama】怒り狂う叫び
【GMtama】では、演出で皆様、トドメを刺してください(泣)
《十兵衛》演出ストライクバック（何
【GMtama】は〜い、もう自由にどうぞ♪
《ベル》トドメさすの！？
【GMtama】まあ、言葉の綾ということで(笑)
《ルシオン》まぁ、それくらいはじゅーべーちゃん専用スペースで任す（ｗ
《十兵衛》「………レフト、お前は良く闘った。……もう良い！」と、レフト君の一撃を受け止めつつ、返す刀でばきっと峰打ち（ぉ
【GMtama】レフト「ぐ、ああっ！」
【GMtama】では戦闘終了
【GMtama】それではここで戦闘終了です。ドロップを振ってください。対象は、平隊士・ヘイネ・エイト・レフトの４つです。
【GMtama】回復するシーンは次に設けますので、安心して下さい。
《十兵衛》ドロップはフリーですかー？
【GMtama】ドロップフリー。誰がドレを振っても、また同じ人が２回振るのもありです
《ルシオン》じゃあ、今はきっちりふん縛っておきます。＞えねみーず
《十兵衛》では、平から
《十兵衛》5d6
(dice2) Jube: 14(5D6: 4 2 1 5 2) = 14
《十兵衛》5d6 ヘイネ
(dice2) Jube: 23(5D6: 5 5 5 3 5) = 23 ヘイネ
【GMtama】ふんじばられました。
《十兵衛》5d6 エイト
(dice2) Jube: 17(5D6: 5 3 2 2 5) = 17 エイト
《十兵衛》5d6 レフト
(dice2) Jube: 13(5D6: 2 2 2 4 3) = 13 レフト
【GMtama】平隊士１０〜 修羅の鞘（1500G/750G）
【GMtama】ヘイネ１５〜 崩壊の角笛（4000G/2000G）
【GMtama】エイト１５〜２０ 羅刹の鞘（5000G/2500G）
【GMtama】レフト２〜１５ クラッチクロウ（2200G/1100G）
【GMtama】です。報酬の管理は任せました。
【GMtama】ということで、次のシーンへ参ります。
【GMtama】
【GMtama】【ミドル７】『戦いのち・・・』 SP：全員 登場：全員
【GMtama】今にも倒れそうな組長の３人。
【GMtama】それでは回復作業をどうぞ。それと同時にこちらのイベントを進めていきます。
【GMtama】（そうすることによって、こちらのセリフ打ちの間、暇をさせなくて済むのは秘密だ（笑））
【GMtama】というか、既に縛られた三人と平隊士数名。
【GMtama】エイト「流石ですね。・・・まさか我々組長３人でも食い止められないとは。」
《コトネ》組長…(/-；
【GMtama】まあまあ(汗)
【GMtama】レフト「まだだ！まだやれる！オラ、立てやお前等ぁ！」と平隊士に叫ぶ
《コトネ》＃隊長でいいのではないかと思う今日この頃
【GMtama】だが、既に縛られている以上、立てない。
【GMtama】＃そこには、GMのこだわりがあるのです♪
《ベル》平はトルブラで死亡してるはず
【GMtama】しまったぁ(汗)
《コトネ》まあ、ＧＭが許可すれば(/-；
《十兵衛》細かいツッコミだよぅ。実は峰打ちブラストだったんだ！（/-；
【GMtama】では、死んでいるにも関わらず気付かずに、未だ燃えているレフトということで。
《十兵衛》くそ、殺人を犯してしまった（/-；
【GMtama】ヘイネ「レフトさん。・・・う、ぐっ！ゴホッ！！」
【GMtama】咳き込んだヘイネ
【GMtama】そして、ついに本音を言うエイト。
【GMtama】エイト「・・・ルシオンさん、私はね、迷っていた。プチソウルを使ったら、その強い力にソウイチロウ君は飲み込まれて、下手をしたら死んでしまう。」
【GMtama】エイト「でも、このまま放っておいても死んでしまう彼を、助けたい気持ちもある。私自身は退く訳にはいかなかった。」
【GMtama】エイト「・・・だから、貴方に接触した。ひょっとしたら我々を止めてくれるのではないか、とね。」
【GMtama】まあそういう訳で、回復作業をどんどんどうぞ〜、
《ルシオン》「……」無言で。
【GMtama】運良く、縛りから逃れたレフト。ふらふらになりながらゆっくりと十兵衛さんに近づく。
【GMtama】レフト「・・・邪魔しやがって。くっそがぁ、ガハッ、グハッ！」
【GMtama】レフト「ソウは絶対死なせねぇ。あいつの生きたい気持ちは半端じゃねえんだ。」
《ルシオン》「では、その結果は、私達が見ておきましょう。」
【GMtama】エイト「頼みます・・・。」
【GMtama】そして、ルシオンさんに気付かず、さらに十兵衛さんに言葉を続けるレフト
【GMtama】レフト「錬戦組のために、俺らと一緒に戦いたいって心から願ってんだよ！」
【GMtama】レフト「だからよぉ、頼む！・・・あいつを、助けてやってくれ。」
【GMtama】最後の言葉と同時に、十兵衛さんの方へ倒れ込むレフト。
【GMtama】そして、そのまま崩れ落ちてゆく。
《ルシオン》「……私には、立場が平等な人間でここまで一生懸命になれる人はいない……」
《十兵衛》「……他に………他に方法は…無いのか？」 レフト君を支えてやると、ゆっくりと地面に寝かせて。呆然と呟き
《ルシオン》「想いは受け取っていきます」
《ベル》「…あなたはどうな考えているのですか？神に仕える身として」＞ヘイネ
《コトネ》「……わからないよ。でも、あたし達は見届けなくちゃならない。彼が、生きたいという願いを、覚悟を、まっすぐに持っているか」＞十兵衛君
【GMtama】ヘイネ「私は、神に逆らってでも、親友を助けたい。・・・いや、神ならきっと我々を解ってくれると思いたいです。」＞ベル
《十兵衛》「……………。」
《ベル》「意志に反するが理解してくれるだろう…それは『傲慢』ともいえますが、意志を貫くの大事ですね」
【GMtama】ヘイネ「・・・ありがとう、ありがとう・・・・・。」そして沈黙。
《コトネ》「……でも。すべてが収まったら。ちゃんとソウイチロウさんに、大事なことを黙っていたこと、謝ってくださいね。知らないって、とても辛いことだから」
【GMtama】エイト「ええ、全てが終わったら・・・。」
《ベル》「間違った行為なら神は止めてくれるでしょう…ってことは俺らは神の使いか？」
《ルシオン》「ベルさんは、そうでしょ？」
《ベル》「さぁ？どうだろ（笑）」
《コトネ》「使い…とは違うかな。神様は、大事なことのために、あたしたちにちょっとだけいい事をしてくれるだけだもん」
《コトネ》＃決して「イイ事」ではない（ぉ
《十兵衛》「……神様じゃない。間違った事をするのも、それを間違ってると思うのも、それを正そうとするのも全部人間なんだよ、あくまで」
【GMtama】＃(笑)
《コトネ》えーっと、裏での回復結果を張ります〜
《コトネ》１：シンセサイゼーション＋マグニフィケーション２セットでＭＰＰを４本撒く。コトネ以外のＭＰ４５点回復
《コトネ》２：コトネ、ＭＰＰ５本飲む。ＭＰ４８点回復
《コトネ》３：コトネ、ベル君から碧星の髪飾りを借りて使用。２点回復。
《コトネ》以上で〜
【GMtama】有難う御座いました〜
【GMtama】
【GMtama】レフトは、もう気絶をしてしまったようだ。
【GMtama】エイトは全てをルシオンさんに任せた。
【GMtama】ヘイネはベルさんの言葉に救われた。
【GMtama】・・・残すは、奥の間だ。
【GMtama】
【GMtama】【クライマックス】『錬戦組一番隊組長澤田惣一郎』 SP：全員 登場：全員
【GMtama】
【GMtama】レフティーガ＝ラハダン達との戦いを終えて先へ進む一行。
【GMtama】奥の間に辿り着くと、錬戦組の面々が、たった一人の男に倒されていた。
【GMtama】その男とは・・・。
【GMtama】ソウイチロウ「やはり、僕がこのギルドで一番強かったのか。今まで、真剣を使った実戦はしたことなかったから、わからなかったよ。」
【GMtama】ソウイチロウ「ホラ、よく言うじゃありませんか？練習と本当の命のやり取りは違うと。それに病気だった僕に気を使って、今までは手を抜いていたのかもしれませんし。」
《コトネ》「……瘴気に、呑まれた？」
《ベル》「…誰かと話してる？」
【GMtama】ソウイチロウから、とんでもない力を感じる。魔に満ちたような邪悪な匂い。
【GMtama】どうやら死は免れたようだが、明らかに様子がおかしい。
【GMtama】＞コトネさん
《十兵衛》「…イーサ、トーシュ！……しっかりしろッ！？」と、適当な人に駆け寄るよ（/-；
《ルシオン》「……それが、禁忌を破り、命を賭したものの言葉、なのかい？」 ゆっくりと間合いを取ります。
【GMtama】イーサ「も、もうしわけない！あ、あとは頼みます。」と気絶するイーサ
【GMtama】トーシュ「ヘマをしちまった。どうやら死は免れたようだが、これはこれで最悪の結果、だ・・・。」
【GMtama】とトーシュも気絶した。
ＧＭ注：イーサは錬戦組のギルドマスター。
【GMtama】ちなみにソウイチロウが話していたのは、錬戦組の面々＞ベルさん
《十兵衛》「………………ッ…」
【GMtama】ソウイチロウ「十兵衛君じゃありませんか。そうだ、先日のリベンジをさせてもらうよ？」
《ルシオン》「それが――禁忌を破り、命を捨ててまで救おうとした者達に対する言葉なのかい？」
【GMtama】ソウイチロウ「ええ、清々しい気分とでもいうのでしょうかねぇ。」＞ルシオンさん
《十兵衛》「………なんでだよぅ、なんでこうなっちまうんだ。……畜生…畜生畜生畜生っ…」
《ルシオン》「そうか。自分に負けたのがそこまで清々しいのか、君は」あくまでフラットに。
【GMtama】ソウイチロウ「ふ、まあなんでもいい。さあ、闘いの始まりだ！」
《ベル》「虐められっこが力を持つと虐める側になる…規模は違うが、典型的なソレだな」
【GMtama】＞ALL
【GMtama】ソウイチロウ「なんとでもいうがいい！」＞ベルさん
【GMtama】ソウイチロウ「錬戦組一番隊組長澤田惣一郎、マいＲｕ！」
ＧＭ注：けして誤字ではありません。狂っているのを文字で表現してみました。
【GMtama】ということで、戦闘に入ります。
【GMtama】［ソウ］←10m→［PC］
*GMtama topic : ソウ30＞十16＞ルシ12＞コトネ11＞ベル8
《コトネ》「……貴方の本心も、覚悟もわからない。でも、確かめる。貴方が、こちらに戻ってこられるか。彼らの覚悟に、想いに応えることができるのか」
【GMtama】ソウ「・・・ふフふ、ハｈａは！」＞コトネさん
【GMtama】では、第一ラウンド参ります
【GMtama】セットアップ〜
《ベル》…死屍累々をふんずけそうだな
《十兵衛》「…………レフトの想い、重てェなぁ…。けど、それでも俺は……全部背負って」
《十兵衛》「お前を―――斬る」
《コトネ》エンクロをソウイチロウ君に。メモコン使用
《ベル》ヘイスト使用
【GMtama】ソウ「来てください。十兵衛君。」
【GMtama】両方了解〜
【GMtama】どうぞ〜
《十兵衛》クイックエアステ。
《ルシオン》「全く……十兵衛さん、生かしておきなさいよ。神殿まで連れ帰りますから、この人」
【GMtama】了解〜＜クイックエアステ
《コトネ》4d6+11+10+1d6 「…見極める！」
(dice2) Cotone: 14(4D6: 4 1 6 3)+11+10+4(1D6: 4) = 39 「…見極める！」
《コトネ》通し〜
《コトネ》MP 81/107
【GMtama】では解ります。
《ベル》3d6+5 自己ヘイスト発動
(dice2) Bell: 7(3D6: 4 2 1)+5 = 12 自己ヘイスト発動
《ベル》1d6+12
(dice2) Bell: 5(1D6: 5)+12 = 17
【GMtama】澤田惣一郎（サワダソウイチロウ） 識別値：26 分類：人間 属性：闇 レベル３５
【GMtama】《三段突き》
【GMtama】タイミング：メジャー 判定：命中判定 射程：至近 対象(単体)に[武器攻撃]を３回行う。
【GMtama】その時のダメージは、１つが[物理ダメージ]、１つが[魔法ダメージ]、１つが[HPダメージ]となる。
【GMtama】コスト１５
【GMtama】《天賦の才》ナイトのスキルを１つ取得している。
【GMtama】《ウェポンエキスパート：刀》・《プロヴィデンス》
【GMtama】《ボルテクスアタック》・《カタナマスタリー》・《アームズロジック：刀》
【GMtama】《スピリット・オブ・サムライ》SL2・《トゥーハンドアタック》SL5
【GMtama】《ダンシングヒーロー》・《ソードダンス》コスト５
【GMtama】《フルスイング》SL5コスト７・《ファストセット》コスト６
【GMtama】《バトルコンプリート》コスト７・《ストームアタック》SL5
【GMtama】ギルドスキル
【GMtama】《修練：器用》
《ルシオン》じゃ、タクティクスします。
【GMtama】どうぞ〜
《ルシオン》3d6+12
(dice2) rusion: 16(3D6: 5 5 6)+12 = 28
《ルシオン》これで、ベルさん一番行動。
【GMtama】了解しました〜
【GMtama】では、メインプロセスへ参ります。
【GMtama】まずはベルさんから
《コトネ》あ、ちょっと待って
【GMtama】了解〜
【GMtama】では、まだセットアップです。
《コトネ》まず、天賦の才でゲットしたナイトのスキルを教えてください(o_ _)o
《コトネ》あ、ＷＥでしたね
《十兵衛》では、陣形使用。
【GMtama】天賦の才で取得したスキルがウェポンエキスパート：刀になります。
【GMtama】そしてドロップ
【GMtama】１〜１５ 生命の呪符（5000G/2500G）
【GMtama】１５〜２０ 上等な羽織（6000G/3000G）
【GMtama】２１〜 壊れたプチソウル 5000G
《十兵衛》１０ｍ前進でソウ君とエンゲージします。
【GMtama】エンゲージ了解
《コトネ》…ドロップはサービス？(/-；
【GMtama】［ソウ・十兵衛］←10m→［ルシオン・コトネ・べル］
【GMtama】入れ違いで発表(汗)＜ドロップ
《十兵衛》「……此処から先へは抜かせないッ」 と縮地で突っ込んで、前に立ち塞がり。
【GMtama】ん、あ、メモコンとトレジャーマニアを間違えた(汗)
《コトネ》(/-；っ◇
【GMtama】(/-；っ⌒◇⊂
【GMtama】では、以上で宜しいですね。
【GMtama】では、メインへ参ります
【GMtama】まずはベルさんから〜
《ベル》マイナー：エンゲージ分け メジャー：インヴォ→十兵衛
【GMtama】了解〜。エンゲージ分けということは、移動距離はなしですか？
《ベル》無しで
【GMtama】了解〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 16(3D6: 5 5 6)+5 = 21
【GMtama】［ソウ・十兵衛］←10m→［ルシオン・コトネ][べル]
【GMtama】では、十兵衛さんは避けやすくなった！
【GMtama】では、ソウイチロウの行動。
【GMtama】マイナー：ファストセットでソードダンス＆フルスイング メジャーは三段突きを十兵衛さんに。
【GMtama】ソウ「行くよ？十兵衛君。」
【GMtama】カンスペありますか？
《十兵衛》「…………来いッ」
《ベル》魔術？
《コトネ》魔術じゃないよ(/-；
【GMtama】そうでした(汗)
《ルシオン》うむ（/-；
《十兵衛》でもタラせるのね（/-；
【GMtama】で、命中にＤＨ
【GMtama】5d6+14+1d6
(dice2) GMtama: 16(5D6: 2 4 5 3 2)+14+4(1D6: 4) = 34
【GMtama】通します。
《十兵衛》これって三回命中判定じゃなくて、一回命中判定後、三回ダメージロールです？
【GMtama】あ、三回命中判定でした(汗)
《十兵衛》ぅぃぅぃ
【GMtama】5d6+14+1d6
(dice2) GMtama: 17(5D6: 5 3 1 3 5)+14+6(1D6: 6) = 37
【GMtama】5d6+14+1d6
(dice2) GMtama: 20(5D6: 4 2 4 5 5)+14+2(1D6: 2) = 36
【GMtama】全て通します
《コトネ》…ＤＨ３回消費ですよね、一応
【GMtama】そうでした(汗)。ＤＨ３回消費で
《ルシオン》じゃ、２発目にリバーサルします。
《ルシオン》で、三発目の回避にアドヴァイス。
【GMtama】どうぞ〜
《コトネ》あ、待って
【GMtama】おお？
《コトネ》アドヴァイスは１発目におねがいします。１発は食らっても構わないくらいのスタンスで
《ルシオン》了解。では、一発目に訂正。
【GMtama】は〜い
《ルシオン》リバーサル演出。「おっと、力に酔いすぎなんじゃないのかい！」ジャミングデバイスによるスタンアタックがソウイチロウに降りかかります。
《十兵衛》では、一撃目はDHとFate１を併用して回避。
【GMtama】ソウ「ぐ？！」
《ルシオン》3d6+12 アドヴァイス。「軌道は右よりだ！」
(dice2) rusion: 10(3D6: 3 3 4)+12 = 22 アドヴァイス。「軌道は右よりだ！」
【GMtama】了解〜
《十兵衛》6d6+18+1d6
(dice2) Jube: 18(6D6: 3 2 4 2 6 1)+18+4(1D6: 4) = 40
【GMtama】一発目回避〜
《コトネ》リバーサルは−１０ですよね？
《ルシオン》ですよ。
【GMtama】では２発目は２７で回避を
《十兵衛》２発目、DHのみで回避ー。
《十兵衛》5d6+18
(dice2) Jube: 16(5D6: 3 3 4 3 3)+18 = 34
【GMtama】２発目回避〜
【GMtama】さあ、残るは３発目。
《十兵衛》３発目でギフト使用。
【GMtama】了解
《十兵衛》6d6+18
(dice2) Jube: 24(6D6: 2 6 6 6 3 1)+18 = 42
【GMtama】おお〜
《ルシオン》うはっ（’’
【GMtama】では事無きを得ました。
《十兵衛》「………お前の突き、全部見切ったァ！！」
《コトネ》ぶしっ（喀血
【GMtama】ソウ「・・・そうこなくてはいけませんよね。」
【GMtama】では、十兵衛さん、どうぞ〜
《十兵衛》では、ファストセット＜パワーブレイク＋プレッシャー＞で通常攻撃。
【GMtama】こ〜い
《十兵衛》命中にDH〜。
《十兵衛》6d6+14
(dice2) Jube: 25(6D6: 4 5 3 3 5 5)+14 = 39
《十兵衛》通し。
【GMtama】2d6+10
(dice2) GMtama: 11(2D6: 6 5)+10 = 21
《十兵衛》あぶなっ
【GMtama】通します。ダメージこ〜い♪
《コトネ》怖っ(/-；
《十兵衛》7d6+26 「………今度はこっちの剣を受けてみやがれッ！」
(dice2) Jube: 27(7D6: 5 2 3 6 4 6 1)+26 = 53 「………今度はこっちの剣を受けてみやがれッ！」
《ルシオン》お（’’
【GMtama】ソウ「くっ！この程度なら、まだまだですよ！」
【GMtama】というわけで、重圧＆転倒〜
【GMtama】それではルシオンさんの行動〜
《ルシオン》は、なし。
【GMtama】あ、そうか。
《ルシオン》じゃ、演出で。
【GMtama】うぃ
《ルシオン》「聞こえているかい？ 無理に今の感情を否定するな。今の君も、君自身だ。取り込まれず、受け入れるんだ。後は気持ちの操作は簡単だ。こちら側に帰ってこい！」
《ルシオン》以上で（’’
【GMtama】了解〜
【GMtama】ソウ「（・・・・・。）」
【GMtama】では、コトネさんの行動〜
《コトネ》マイナーなし、メジャーでダークウェポンを十兵衛君に
【GMtama】どうぞ〜
《ルシオン》まった。
【GMtama】おお？
《ルシオン》ダークだと防御力２倍になっちゃうよ？
《コトネ》いや、直後にぴかぽんで上書きするので(/-；
《ルシオン》あ、了解。
《コトネ》で、改めてダークウェポンを
【GMtama】は〜い
《コトネ》4d6+13 「宵闇のざわめきよ。惑わしの影となりて――」
(dice2) Cotone: 16(4D6: 6 1 6 3)+13 = 29 「宵闇のざわめきよ。惑わしの影となりて――」
《コトネ》むだにくりてぃかる(/-；
【GMtama】クリティカル〜
《コトネ》MP 71/107
【GMtama】では、宵闇が力を与えた〜
【GMtama】ということで、クリンナップをなにもなし〜
【GMtama】では第二ラウンド〜
【GMtama】セットアップ〜
【GMtama】どんどんこ〜い
《ベル》自己ヘイスト
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 12(3D6: 3 5 4)+5 = 17
《ベル》1d6+12
(dice2) Bell: 2(1D6: 2)+12 = 14
【GMtama】ベルさん行動値２２
《ルシオン》じゃ、限界突破します。
《コトネ》理知の宝玉起動〜
【GMtama】ではルシオンさんは限界を突破した！！
《コトネ》行動値が２２になりますー
【GMtama】理知起動〜。コトネさん行動値２２
【GMtama】他、ギルドスキル使う方〜？
《ルシオン》後はなしです。
《コトネ》MP 68/107
《十兵衛》ないっすー。
【GMtama】では、行きます
【GMtama】まずは、ソウイチロウの行動〜
【GMtama】マイナーは重圧解除。メジャーは三段突きを十兵衛さんに
【GMtama】5d6+14
《十兵衛》こーいっ。
(dice2) GMtama: 22(5D6: 1 6 6 6 3)+14 = 36
【GMtama】5d6+14
(dice2) GMtama: 15(5D6: 3 2 2 4 4)+14 = 29
《コトネ》ぶしっ（喀血
《十兵衛》ぶっ；
【GMtama】5d6+14
《ルシオン》ぶしっ（はなぢ）
(dice2) GMtama: 21(5D6: 5 6 5 3 2)+14 = 35
【GMtama】全て通します。やた！
《ベル》ダメもとパトロ１発目に
《十兵衛》あ、一応転倒ですよね（ぉ
【GMtama】転倒です。
【GMtama】あ、転倒ってダイス１こ減りましたっけ？
ＧＭ注：終いには転倒の効果まで忘れる始末。おかしいなぁ、転倒は当然の様に知っているはずなのですが(汗)。
《コトネ》減りますよー
《ベル》行為判定−１Ｄ
【GMtama】じゃあ、それぞれ最後の出目を消します。よって、クリティカル・２５・３３で
《ベル》3d6+5+1d6+4d6 パトロ＋ＤＨ+フェイト×４
(dice2) Bell: 12(3D6: 5 6 1)+5+6(1D6: 6)+8(4D6: 2 1 1 4) = 31 パトロ＋ＤＨ+フェイト×４
《コトネ》でたー(o'▽')o
【GMtama】では一発め回避〜
《十兵衛》Σ
《十兵衛》では、DH〜。
【GMtama】こーい
《十兵衛》5d6+18
(dice2) Jube: 19(5D6: 5 4 3 6 1)+18 = 37
【GMtama】２発目かいひ〜
《十兵衛》もういっちょDH。
【GMtama】こーい
《十兵衛》ついでにFate１（臆病
【GMtama】くぅ〜
《十兵衛》6d6+18
(dice2) Jube: 17(6D6: 4 1 2 6 3 1)+18 = 35
《ベル》「さすがにソレは消させてもらうよ」
【GMtama】回避〜（泣）
【GMtama】ソウ「くっ！アコライトがぁ！！！」
【GMtama】攻撃当たらないよ〜（泣）
【GMtama】では、十兵衛さんどうぞ〜
《十兵衛》「これが…一人では得られぬ強さだ！」
《コトネ》当たらないようにしているんだから当然だ(/-；
【GMtama】ソウ「ちぃ！」
【GMtama】うわ〜ん（泣）
《コトネ》あ、待って。ヘイスト理知組が先
《ベル》「だぁ〜！！どいつもこいつも、俺はプリーストだっての！！」
【GMtama】そうでした
【GMtama】ではコトネさん＆ベルさん
《コトネ》「…はいはいツッコミはあとでね」；−−）っ＞ベル君
《ベル》マイナー無し、十兵衛にＨＷ
【GMtama】どぞ〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 12(3D6: 2 4 6)+5 = 17
【GMtama】では、聖なる光を浴びる十兵衛さん
【GMtama】コトネさんどぞ〜
《コトネ》マイナーなし、メジャーブライトウェポンを十兵衛君に
【GMtama】どぞ〜
《コトネ》4d6+13 「朝焼けのまたたきよ、欺きの光となりて――」
(dice2) Cotone: 12(4D6: 3 1 2 6)+13 = 25 「朝焼けのまたたきよ、欺きの光となりて――」
【GMtama】続いてやはり光が十兵衛さんを包む。
【GMtama】では、今度こそ十兵衛さん〜
《十兵衛》「……力が、漲って来る。……これなら………いける！！」
《コトネ》「十兵衛君。貴方の、みんなの想いを、覚悟を、伝えて。その、刀で」
《コトネ》MP 58/107
《十兵衛》では、ファストセット（ソードダンス＋スマッシュ）のクロススラッシュを。
【GMtama】では命中どぞ〜
【GMtama】命中判定どぞ〜に訂正
《十兵衛》6d6+14 A
(dice2) Jube: 18(6D6: 5 2 5 1 1 4)+14 = 32 A
《十兵衛》6d6+14 B
(dice2) Jube: 23(6D6: 5 1 4 4 6 3)+14 = 37 B
《十兵衛》両方通しで。
【GMtama】2d6+10 ソウ「さあ、来なさ〜イ！十兵衛君！！」
(dice2) GMtama: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 ソウ「さあ、来なさ〜イ！十兵衛君！！」
《コトネ》転倒、転倒(/-；
【GMtama】しまったぁ
【GMtama】では１２で
《ルシオン》それから闇の-1d6（’’
《十兵衛》あと、だーぽん効果も（/-；
【GMtama】次、もう一発回避します
《ルシオン》つまり、フェイト使わなきゃ回避不能（’’
《ベル》いや、ダイスは最低１個は振れるはず
《ルシオン》あ、そうだっけ？
《コトネ》でも、自動命中の世界だよ
《コトネ》＜ダイス１個
【GMtama】そうなりますな。ただ、フェイト使わずに自動命中ということで。両方当たります。
【GMtama】ダメージこ〜い
《十兵衛》7d6+26+15+14+9 「必殺剣――」
(dice2) Jube: 22(7D6: 6 4 3 1 3 2 3)+26+15+14+9 = 86 「必殺剣――」
《十兵衛》7d6+26+15+14+9 「十文字斬りッ！」
(dice2) Jube: 20(7D6: 4 1 2 5 1 2 5)+26+15+14+9 = 84 「十文字斬りッ！」
【GMtama】ソウ「う、うああぁぁ！！・・・・ハァ！ハァ！」
【GMtama】大打撃であったのは間違いない。しかし、まだ倒れない。
【GMtama】では、ルシオンさんの行動〜
《ルシオン》マイナーなしなので演出。「今、此方から痛みを与える事で君の表側の意識をかく乱している。痛みを伴うが、そこを突けば表に出られるはずだ」
《ルシオン》メジャーでインフェルノ。メモコン及び真理の書起動。
【GMtama】は〜い、どんどんこ〜い！
《ルシオン》7d6+24
(dice2) rusion: 16(7D6: 1 3 5 1 1 4 1)+24 = 40
【GMtama】では自動命中〜
《ルシオン》振りなおしで（＾＾；
【GMtama】あ。
【GMtama】じゃあ、振りなおしでどうぞ〜
《ルシオン》7d6+24
(dice2) rusion: 22(7D6: 6 4 1 1 2 6 2)+24 = 46
【GMtama】クリティカル〜
《コトネ》でたー(o'▽')b
《ルシオン》うし、コスト見合った（＾＾；
【GMtama】では、ダメージこ〜い（泣）
《ルシオン》マジックフォージ。運命の手を開放。フェイト１４点追加。
【GMtama】わ〜（泣）
《ルシオン》42d6+16 杖を柄代わりにして２０ｍの刀身を作り、振り下ろす！「アンサラー！」
(dice2) rusion: 164(42D6: 6 5 4 2 5 4 2 6 1 6 2 5 5 3 4 4 4 6 3 5 1 5 6 4 5 6 2 3 6 4 6 5 2 4 5 2 1 2 5 2 4 2)+16 = 180 杖を柄代わりにして２０ｍの刀身を作り、振り下ろす！「アンサラー！」
【GMtama】ソウ「な、ナ、ｎａ・・・！！」
【GMtama】強大な炎に焼かれる惣一郎。
《コトネ》るし君コワイヨ(/-；
【GMtama】まだ、まだなんとか生きている！
【GMtama】そして、クリンナップは何もなし〜
【GMtama】第３ラウンド〜
【GMtama】セットアップ〜
《十兵衛》では、合体攻撃。
【GMtama】どうぞ〜
《十兵衛》此処でFate２消費。ファミリアとインテンションを開封します。
【GMtama】了解
《ベル》自己センブレ
【GMtama】了解〜
《ベル》3d6+5
(dice2) Bell: 13(3D6: 6 6 1)+5 = 18
《コトネ》…
【GMtama】クリティカル〜
《ベル》はっはっは（力ない笑い）
《十兵衛》HP121/171状態になった所で、ファストセット（レイジ＋ソードダンス）＋クロススラッシュを一人合体攻撃。
【GMtama】さあ、命中判定こ〜い
《十兵衛》「レフト、イーサ、トーシュ…それからエイトにヘイネ…俺に、力を！！」
《十兵衛》DH使用。
【GMtama】了解〜
《十兵衛》7d6+14
(dice2) Jube: 27(7D6: 4 2 3 4 6 3 5)+14 = 41
《十兵衛》もういっちょDH
【GMtama】は〜
《十兵衛》7d6+14
(dice2) Jube: 27(7D6: 3 3 6 6 2 6 1)+14 = 41
【GMtama】は〜いに訂正で。
【GMtama】そして、両方自動命中
【GMtama】ソウ「？！そ、ソんなバカNA！」
【GMtama】ダメージこ〜い（泣）
《十兵衛》Fate4点追加の一撃目。
【GMtama】了解
《十兵衛》7d6+26+14+15+50+4d6 「奴まで届け！……俺の牙、俺の剣、俺の――」
(dice2) Jube: 22(7D6: 1 2 3 4 1 5 6)+26+14+15+50+13(4D6: 4 2 4 3) = 140 「奴まで届け！……俺の牙、俺の剣、俺の――」
《十兵衛》二撃目、ボルテ使用。
【GMtama】了解〜
《十兵衛》7d6+26+14+15+50+3d6+10d6 「届け、俺の魂ッ――超・十文字斬ッ！！」
(dice2) Jube: 28(7D6: 2 3 5 6 4 6 2)+26+14+15+50+10(3D6: 3 5 2)+37(10D6: 6 3 4 1 4 1 6 4 5 3) = 180 「届け、俺の魂ッ――超・十文字斬ッ！！」
《十兵衛》320点まるまるプレゼント（/-；
【GMtama】ソウ「まだ、一度も攻撃ヲぉ！・・・せずに終わるなんてぇーーー！！」
ＧＭ注：この時の裏の会話。
(rusion) GMの叫びに見える（ｗ
(Cotone) 確かに（笑
【GMtama】ソウ「があああああーーーーーーーーーーーァ！！！！」
【GMtama】激しい十兵衛さんの、魂が乗った攻撃は、見事惣一郎を撃破した！！！
【GMtama】戦闘終了〜
【GMtama】ではドロップを。
【GMtama】対象は惣一郎のみ。誰が振ってもかまいません。
《十兵衛》9d6
(dice2) Jube: 35(9D6: 4 3 5 4 4 2 4 4 5) = 35
【GMtama】では、ドロップの発表〜（汗）
【GMtama】惣一郎２１〜 壊れたプチソウル 5000G
【GMtama】惣一郎を倒すと、それまで彼から感じられていた力がどんどん抜け始めた。
【GMtama】魔力やらなんやら様々なエネルギーが、惣一郎の体の中から無くなると、
【GMtama】彼は静かにその場に倒れた。
【GMtama】惣一郎「・・・・・。」
【GMtama】意識はある。目も微かに開いている。
《ルシオン》「（……どうなった？）」
【GMtama】惣一郎「・・・皆さん、ごめん。そして、ありがとう。」
《十兵衛》「………元に、戻ったのか？」
【GMtama】惣一郎「・・・病気も、そのまま体に残ってしまったけどね。（微笑）」
【GMtama】と力なく笑って答える惣一郎。
《十兵衛》「………すまん、俺は……お前に絶望を突き付けてしまったのかも知れない…」
【GMtama】惣一郎「大丈夫。僕は、本当の強さを知った気がする（ニコリ）。」＞十兵衛さん
《ベル》「希望なんてのは生きてりゃいくらでもあるよ」
【GMtama】惣一郎「ええ。きっと、そう。そう、信じる。」＞ベルさん
《コトネ》「…まだ、時間はあるよね。みんなが貴方のために頑張ったんだから。今度こそ、自分のために頑張らなくちゃ駄目だよ？」
《十兵衛》「……………でも、こんな方法じゃなくても…きっとお前の病気を治す方法はある筈だッ…！俺が探してやる。今は無理でも、絶対に見つけて来てやるからッ」
【GMtama】惣一郎「ええ、頑張ります。僕は、皆の力になりたい・・・。」＞コトネさん
【GMtama】惣一郎「ありがとう、十兵衛君・・・。」
《コトネ》「……十兵衛君も、お疲れ様。（小声で）かっこよかったよ」後ろから、一瞬だけぎゅっと抱きしめる
《ルシオン》「……手伝いくらいはしますよ。可能性を一つ潰したことを偽るつもりも、償いをするわけでもないけれど」
【GMtama】惣一郎「助かります。そして、これからも錬戦組の皆と、なか、よく・・・。」＞ルシオンさん
【GMtama】
【GMtama】全てが終わった。惣一郎が見つけた本当の強さ。大切な仲間達の気持ち。そして、自分の気持ち。
ＧＭ注：そして、ここから最終日になります。
【GMtama】それでは最終日、始めます（挨拶は裏で）
【GMtama】
【GMtama】【エンディング１】『ベルの日常-ラビリ辛味（絡み）編-』 SP：ベルさん 登場：不可
【GMtama】
【GMtama】錬戦組の一件から２日後。一段落したベルさんは、いつもどおりなのかラビリと一緒にいる。
【GMtama】ラビリ「・・・というわけでお疲れさん、ベル。」
《ベル》ふむふむ…で、場所は？
【GMtama】場所は、どこがいい？どこでもいいよ〜
《ベル》登場できないのなら、ギルドハウスぐらいかな？
《ベル》まぁギルドハウスで
【GMtama】ふむ、ではギルドハウスにいます。
【GMtama】ラビリ「まあまあ、今日はゆっくり疲れを取ってくれ♪」
《ベル》「…俺は疲れを取るのに二日もかかるほどの歳じゃねぇぞ」
【GMtama】ラビリ「それもそうだったな。アハハ♪」
《ベル》「…ったく、それよりいい物件あったのか？」と住宅情報誌を見ながら
【GMtama】ラビリ「ああ、近くに美人女性達が働くと噂の宿があってだね？その近くに丁度良い物件が・・・」
《ベル》「（そういや、真理の書ってこういう情報も載ってるのかな？）」
《ベル》「…却下」
【GMtama】それはどうなのだろう(笑)＜真理の書
【GMtama】ラビリ「ぐっはぁ！！(笑)」
《ベル》「もっと静かな場所がいい」
【GMtama】ラビリ「じゃあ、閑静な住宅街とかにするか。・・・あ、コレどう？地下室付きだって。」
【GMtama】と、何故か地下室付きの物件を発見するラビリ。
《ベル》「う〜ん？地下室かぁ、いろいろ使えそうだな」
【GMtama】ラビリ「色々って・・・・・？(汗)」
《ベル》「防音効果とか、気温の変化少なかったり、いろいろ使えると思うが」
【GMtama】ラビリ「・・・良かった。俺の制裁部屋にするとか言うんじゃなくて（ホッ）。」
【GMtama】と安心するラビリ。さあ、どうでる？！(笑)
《ベル》「あぁ、それもできるな。絶叫とか近所迷惑になるし」
【GMtama】ラビリ「余計なことを言うんじゃなかった、こんちくしょ〜〜〜〜〜！！(泣)」
《ベル》「…だから、それが近所迷惑だっての」
《ベル》「…あと、馬小屋もないと困るだろ」
【GMtama】ラビリ「・・・だな♪」
《ベル》とまぁ、とくに何の変化もなく、終わりと
【GMtama】
【GMtama】いつもそんな感じの二人。ベルラビコンビは不滅なのであった♪
【GMtama】しかし、こんな何気ない日常が、大切なのだろう。命を持つ者達にとって。
【GMtama】
【GMtama】【エンディング２】『その後の彼ら』 SP：ルシオンさん 登場：不可
【GMtama】
【GMtama】解放の遺跡での戦いから２日後、錬戦組が起こした一件について
【GMtama】冒険者から報告を受けた神殿は、彼らにある処分を下した。
【GMtama】ルシオンさんは、ゼイルとエイルから報酬を受け取りに来ると共に、
【GMtama】その処分の内容を聞く事となる。
【GMtama】エイル「それでは、こちらが報酬の10000Gになります。どうぞ、お受け取り下さい。」
【GMtama】エイル「他の方々にもお渡ししておいて下さいね♪」
《ルシオン》「はい、では……」と受け取り「だいじょーぶです。ネコババするほど生活には困ってないんで（強調）」＞ぁ
【GMtama】エイル「そうですよね。なんたって、あのアルフレッド様のお弟子さんですものね（ニコリ）」
【GMtama】ゼイル「気になっていると思うから、錬戦組の処分について、お前さんに教えておこう。まあ、どうせ神殿の掲示板にその旨が貼り出されるとは思うがな。」
《ルシオン》「お願いします」
【GMtama】と、説明に入る二人。
【GMtama】エイル「錬戦組には、1,000,000Gの罰金。そして、一定期間の謹慎処分。具体的には、戦闘行為が伴う可能性のある仕事及び重要な仕事は引き受けさせない。」
【GMtama】ゼイル「ちなみに、神殿を通さず、依頼人に個人的に仕事が頼まれることがないように、神殿の優秀な人材による監視付きだ。」
【GMtama】エイル「しばらくの間、彼らに出来ることは、雑務や奉仕活動くらいということになります。」
【GMtama】と言う風に説明されました。
《ルシオン》「ふむ……まぁ、結果的には神殿の被害は安かったですからね。とはいえ、此方からも処分はさせてもらいますよ。何せ、あれだけの衛兵を蹴散らしたんだから」
【GMtama】ゼイル「まあ、好きにしてくれ。」
【GMtama】ゼイル「そして、上級クラスにクラスチェンジしている者は、そのクラスの剥奪。これからは下級クラスのままだ。」と付け足す
【GMtama】エイル「彼らの行動理由を考えると、気の毒でいたたまれません。しかし・・・。」
【GMtama】ゼイル「ふぅ。冒険者の資格を剥奪されなかっただけ、良しとしてほしいところだ。」
《ルシオン》「……ええ、それを理由に法をないがしろにする事はあってはなりません。……ところで、彼の病気については、本当に手の打ちようが無いのですか？」
【GMtama】ゼイル「今のところは、無いな。・・・まあ、延命程度なら何とか出来るかもしれない。」
《ルシオン》「そうですか」フラットに受け答えします。「しかし、依頼や契約事以外で命を賭けた連中は、久しぶりに見ましたよ」と苦笑。
【GMtama】エイル「私もですよ。・・・まったく、もう。」と釣られて苦笑。
【GMtama】エイル「そういえば、エイトさんですが、『本当に有難う御座いました』と皆さんに伝えてほしいと仰っていました。」
《ルシオン》「そうですか、分かりました。確かに伝えます」
【GMtama】ゼイル「色々あった訳だが、彼は晴れやかな顔をしていたぞ。」
《ルシオン》「そうですか」此方には微笑気味に。「さて、そろそろお暇しましょう。お二人とも、後処理でお忙しいのでしょう？」
【GMtama】ゼイル「まあな。あれやこれや、上層部がうるさいのもあってな(笑)」
【GMtama】
【GMtama】下された錬戦組の処分。
【GMtama】またいつか、冒険の舞台に立てる日が来る事を。
【GMtama】その時は、敵としてではなく、命を預けられる仲間として。
【GMtama】
【GMtama】【エンディング３】『心』 SP：十兵衛さん＆コトネさん 登場：不可
【GMtama】
【GMtama】ここは、錬戦組のギルドハウスの道場。
【GMtama】道場の端には錬戦組の面々が二人の少年の戦いを見ていた。
【GMtama】そして、それを応援する女性陣。
【GMtama】惣一郎「それでは、行きますよ！十兵衛君！」
《十兵衛》「…………ちっ…！」
《コトネ》「十兵衛君、頑張って〜☆」(o'▽')o
【GMtama】惣一郎「病気だからって、遠慮はいりませんよ？(笑)」と余裕の表情だ♪
【GMtama】レフト「おら、十兵衛、負けるんじゃねえぞ！お前が負けたら、俺まで惣より弱いことになっちまう！」
《コトネ》違うの？（激しく待て
《十兵衛》「誰が遠慮なんかするかーーーーーッ！というか、外野引っ込めーっ（/-；」
《コトネ》「あぅぅ…あたしも？」(/-；^
【GMtama】・・・違わない(泣/笑)
【GMtama】手拭のお姉さん「あら、私は応援するわよ？命を賭けて、フレー、フレー、じゅ・う・べ・え・ちゃん！」
《十兵衛》「…………てりゃーーーーッ！！」
【GMtama】惣一郎「甘い！！」と刀こと則宗で受け止めた！
【GMtama】そんな訳で、激しい攻防が続く！両者、一歩も譲らず、勝負の行方は
【GMtama】最後の大技だ！！
【GMtama】ということで、
【GMtama】２ｄ６で勝負だ(笑)
《コトネ》(/-；
【GMtama】出目の高い方が勝ち♪
《十兵衛》（笑）
《十兵衛》2d6
《十兵衛》ダイスがっ（/-；
ＧＭ注：ダイスを呼び出すのを忘れていました。
【GMtama】ごめんちゃい(笑)
【GMtama】2d6 惣一郎
(dice2) GMtama: 12(2D6: 6 6) = 12 惣一郎
【GMtama】さあ！(笑)
《コトネ》ぶしっ（喀血
ＧＭ注：この時の裏の会話。
(kusanagi6) ＧＭ者……(/-；
(GMtama) わ〜(笑)
(Cotone) …まあ、十兵衛君はフェイト切れだったから（何
(pisyara) クライマックスで出ていればね（笑
(rusion) ＧＭ……別の意味で美味しいよ（ｗ
(GMtama) もうもう(笑)
《十兵衛》2d6
(dice2) Jube: 5(2D6: 3 2) = 5
【GMtama】というわけで、今回は惣一郎が見事リベンジを果たした！(笑)
《十兵衛》「がくり (o_ _)o」
【GMtama】惣一郎「僕の、勝ちだね？（ニコリ）」
《コトネ》「あぅぅ……今度は、十兵衛君がリベンジだねっ（手拭い渡しつつ」＞十兵衛君
《十兵衛》「……こ、今回は勝ちを譲ってやらぁ………うーん…」と、目を回していますよ
【GMtama】惣一郎「フフフ。」
《コトネ》Σ（’’^ 「だ、大丈夫？」と、道場の隅で膝枕しながら（ぇ
《コトネ》＞十兵衛君
《十兵衛》「（…………まぁ、いっか。こういう勝負なら、たまには負けて置いてやるさ）」と膝枕されながらボンヤリ思ったとか思わなかったとか。…ガクリ。
《コトネ》それは…目が覚めるまで膝枕で（笑
【GMtama】
【GMtama】ということで、爽やか青春少年物語は幕を閉じる・・・。
【GMtama】
【GMtama】【アフタープレイ】
【GMtama】
【GMtama】では、成長点の処理をば。
【GMtama】セッションに最後まで参加した ３点
【GMtama】ミッションに成功した ３５点
【GMtama】セッションで活躍した １点
【GMtama】倒した敵のレベルの合計点(35+30+25+20+10)÷PC人数４人＝３０点
【GMtama】エネミーフェイト２１点÷４＝５点
【GMtama】
【GMtama】チェックポイント
【GMtama】オープニング２の報酬の高さに疑問を持った ５点
【GMtama】十兵衛さんが武器屋へ向かった ５点
【GMtama】ルシオンさんが武器屋へ向かった ５点
【GMtama】両方とも武器屋へ向かった ５点
【GMtama】錬戦組ギルドハウスで誰か一人でも感知判定に成功 ５点
【GMtama】ソウイチロウに則宗を渡した １０点
【GMtama】ゼイルとエイルに報告書を渡した ５点
【GMtama】チェックポイント ４０点
【GMtama】
【GMtama】合計 一人あたり１１４点
【GMtama】それでは使用したフェイトを足した分とギルドへの提供点を差し引いた分を明記して、
【GMtama】各自の最終的な獲得成長点を発表して下さい。
《ルシオン》１１４＋１６−１６＝１１４点です〜
《十兵衛》１１４＋１５−１７＝１１２点
《コトネ》消費フェイト４、ギルド提供１３。１１４＋４−１３＝１０５点で
《ベル》１１４＋６（フェイト）−１３（ギルド）＝１１７
【GMtama】ふむ。
【GMtama】十兵衛さん １１２
【GMtama】ルシオンさん １１４
【GMtama】コトネさん １０５
【GMtama】ベルさん １０７
【GMtama】GMは「場所の手配などを行った」の項目により１点取得します。
【GMtama】GMの獲得成長点
【GMtama】（112+114+105+107）÷3＋1＝147点
【GMtama】以上で合っていますか？
《ルシオン》ＯＫかと〜
《ベル》うぃむっしゅ〜
《十兵衛》間違いないっ
【GMtama】では、報酬の発表をお願いします。
《ルシオン》5250Gです。
《ベル》5250Gですです。
《コトネ》5250G です
《十兵衛》5250Gです
【GMtama】了解です。
【GMtama】では、コネクションを取りたい方いらっしゃいますか？
《十兵衛》ソウ君とレフト君にそれぞれ「友人」でも（/-・
【GMtama】十兵衛さん、了解〜
【GMtama】あとはいらっしゃいませんか？
《コトネ》ないですー
《ルシオン》んー、なしで。
【GMtama】では、コネクションは以上で終了致します。
《ベル》ナシで
【GMtama】は〜い。
【GMtama】
【GMtama】コメント会〜。ドンドンパフパフ〜。
《コトネ》(o'▽')o
【GMtama】では、ベルさん→コトネさん→ルシオンさん→十兵衛さんのPC順で参ります。
【GMtama】まずは、ベルさん♪
《ベル》初めてのパトロ有効利用♪
【GMtama】序盤から中盤にかけて、割を食わせてしまって申し訳ありません〜(汗)
【GMtama】おお〜、パトロ有効利用、万歳♪
《ルシオン》冷静な突っ込み役でしたな（’’
《コトネ》…もう少し固定値を上げた方がいいかもですな(/-；＜ぱとらっしゅ
《ベル》あと、テンションダウンすいませんでした。…でも、それがベルなの
《ベル》固定値など知らん（マテ
《コトネ》あと、状況に流されっぱなしなのがちょっと気になりましたな。良くも悪くも自主性があまり見られなかったというか(/-；
【GMtama】まあ、途中からなんとかしようと、ベル君に絡むNPCとしてヘイネ君を登場させました♪
《ベル》そういや、キャツはなんでプロテしようとしなかったんだろ
《十兵衛》ふむー。褪めたスタンスを貫けるのもある意味凄いかも。生命線としては熱くならない方が良いのだろうし（・・
《ルシオン》ですなー（’’
【GMtama】当初はプロテするつもりでしたが、まあ色々と(笑)
【GMtama】まあ、ラビリがいない時のベル君を見られて良かったと思うGMでした♪
《コトネ》いるといつも通りでしたね（笑
【GMtama】はっはっは(笑)＜いつも通り
【GMtama】そんなわけでお次は、コトネさんに参りましょう
【GMtama】コトネさん、かなり積極的に行動していたのが、GMの計算外で面白かったです♪
《ベル》今回はコトネの支援の方が有効だった気がする
《十兵衛》ぴかぽんありがとう（/-・
《ルシオン》シャドウスフィアがうらやましかったです（’’
【GMtama】そして十兵衛さんとの共演を私のGMに見れて嬉しかったり(笑)
《コトネ》重圧万歳でした(o^；▽；)b
【GMtama】重圧コワイヨーーーーー
《コトネ》あと、久しぶりのことねっち起動で、テンションが上がってたのが、よく動いてた原因かと（’’
【GMtama】くそう、ダメージに関しては自信あったのに、バッドステータスに苦戦するとは(泣)
《ルシオン》シナリオ中ではいい感じで動いてらっしゃいましたものね。
《ベル》ベルの護衛は必要なかったね
【GMtama】あうあうあう・・・(泣)
【GMtama】ともかく、今後もその支援と十兵衛君とのラブラブっぷりを見せていただきたい♪
《コトネ》うむー。ですが一人だと心細いというか、不安になるのですよ。行動に対する責任が一人にのしかかるから（笑
《十兵衛》ら、らぶらぶっ！？（/-：
【GMtama】(笑)
【GMtama】ということで、お次はルシオンさん〜
【GMtama】今回も格好良かったです、はい♪
【GMtama】オープニングの感知判定は、ルシオンさんに不向きだったな〜と、あとで反省しました(汗)
《ルシオン》遅れてごめんなさい（o__）o
《ベル》相変わらずの多ダイス攻撃…派手ですなぁ
【GMtama】いえいえ〜、無事で何よりでした。お気になさらずに〜。
《コトネ》なんというか、「偉い人」ですよな。今回、ほぼ最初からシリアスでしたし
《ルシオン》どうもです〜
【GMtama】街で衛兵を動かしたところは、イイなぁ〜と思いました。
《ルシオン》ぶっちゃけ、あれは無理かなとか思ってました（＾＾；
《ルシオン》ありがとう、ホームグラウンド効果（ぁ）
《十兵衛》エルクレが学校だったら、間違いなくルシオン君は生徒会長だと思いました（謎例え
【GMtama】ええ(汗)。だから演出で結局は錬戦組にやられるという。・・・でも、そういう展開を作ったのはすごかったと思う私。
《コトネ》生徒会長。もしくは理事長の息子（笑
【GMtama】そして、アドヴァイスとリバーサルさえ無ければ・・・(泣)。
《ルシオン》にやり。
【GMtama】コワイヨ、セージ(泣)♪
【GMtama】ということで、最後に十兵衛さんにまいりましょ〜
《コトネ》シリアスでかっこよかったですよ(o'▽')o
《ルシオン》主役万歳でした（’’
【GMtama】今回の主役、良かったよ、マジで！
《十兵衛》色々見せ場を頂いて、どうもですよー（笑
【GMtama】私初のシリアスシナリオが十兵衛さんで良かったです♪
《ベル》よく避けました…プロテ要らなかったよ
《ルシオン》やっぱり戦士系が主役なのは王道だけど見てて飽きないね（’’
【GMtama】はっはっは♪まあ、今回はレフト君ではなくソウ君がメインでしたが、満足していただけたかな？(笑)
《コトネ》普段のアレっぷりとシリアスのギャップがたまらないのですよな（笑
【GMtama】く〜、プロテが来ても良いように、ダメージ高くしたのになぁ(泣)
《十兵衛》とりあえず、シリアスは楽しいねっ（何
【GMtama】本当に強くなったなぁ、十兵衛さん。皆、危険人物扱いし始めるわけだ(笑)
《コトネ》マッタクダヨ(/-；
《十兵衛》…買い被りっす（/-；
【GMtama】というわけで、十兵衛さんも終了〜。
《コトネ》市民、嘘は反逆です、レベルの謙遜だと思いますが何か(/-；
【GMtama】(笑)
【GMtama】それでは、もしありましたらGM＆シナリオに対して感想どうぞ〜(泣)
《コトネ》シナリオやマスタリングはよかったです。あとは数値的なところが少々気になったくらいで
【GMtama】数値的なところは、確かに反省(汗)。
《ルシオン》ですね。
《コトネ》そしてゼイルエイル兄弟の再登場希望（笑
【GMtama】そんなに気になるキャラだっただろうか？(笑)まあ、機会がありましたら、登場させます♪
《ベル》ベルが印をつけて＞再登場
【GMtama】印〜♪
《コトネ》額に肉？（笑
【GMtama】肉〜(泣)
《ルシオン》そこなのかっ（＾＾；
《コトネ》片方が「肉」で、もう片方は「にく」（ぇ
《十兵衛》セイル君との競演が楽しみだよね（ぇ
【GMtama】セイル君・ゼイル君・エイル君。・・・本当に初めて作成した時は偶然だったんだ〜〜〜(笑)
【GMtama】名前は偶然だったんだ〜〜〜(笑)
【GMtama】ということで以上かな？
《ルシオン》ですか？
《ベル》かね？
【GMtama】それでは、これで『VS錬戦組その３-Bushi soul-』を終了致します。
【GMtama】お疲れ様でした。有難う御座いました〜〜〜〜〜。
【GMtama】拍手〜〜〜〜〜♪
《ルシオン》お疲れ様＆ありがとうございました〜。
《十兵衛》お疲れ様でした〜
《コトネ》お疲れ様でした＆ありがとうございました〜
《ベル》ありがとございやした
【GMtama】ベルさん、本当にお疲れ〜。
事後処理
参加したＰＣ名
十兵衛 「茄子色ギルティ」
ルシオン＝メルドヴェル 「シルバー・ウロボロス」
コトネアスター・アドプレッサ 「クロックワーク・ティンカーベル」
ベルクラック＝アルトグローリー 「サンクタ・ループス」
使用されたギルド名
「茄子色ギルティ」 提供点１７点
「シルバー・ウロボロス」 提供点１６点
「クロックワーク・ティンカーベル」 提供点１３点
「サンクタ・ループス」 １３点
参加したＰＣに振り分けた成長点
十兵衛 １１２点（ギルド提供済み）
ルシオン １１４点（ギルド提供済み）
コトネ １０５点（ギルド提供済み）
ベル １０７点（ギルド提供済み）
GMの獲得成長点
（112+114+105+107）÷3＋1＝147点
ＰＣ達が獲得した報酬や物品
十兵衛 5250G
ルシオン 5250G
コトネ 5250G
ベル 5250G
コネクション取得
十兵衛→澤田惣一郎 友人＆レフティーガ＝ラハダン 友人