●今回予告
あたり一面に立ち込める臭気。赤黒く染まった地面。そこかしこに散らばる人だった物のなれのはて。
「これで二日連続か…」
衛兵らしき男がそうこぼしたとき背後から声がかかった。
「隊長!犯人らしき人物の目撃者が…」
その後神殿より一つの指令が下された。
「巷を騒がせている大量殺人犯[羽根付きの二刀使い]を討伐せよ!」
アリアンロッドセッション『殺戮者』
■プリプレイ
【GM(仮)】
ことね>ユーシェル>ロー>リディオ さんの順で自己紹介をお願いしますねぇー
≪コトネ≫
カメラがまず、ぴこぴこ動くねこみみを映し、そして全体を映すにカメラが引く。
≪コトネ≫
「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
≪コトネ≫
「あぅ、働けるって素晴らしい……(/-;」「うにぃ……(/w;^」
≪コトネ≫
「えっと今回は調査かぁ……ちょっと苦手だけど、何とかなるかな?」
≪コトネ≫
「まあそれはともかく、みんな、よろしくだよ〜(にこぱっ☆」
≪コトネ≫
ちょっとシーフ能力のついたウィザード/セージ。ウィザードというよりはアコ。
≪コトネ≫
ウィザードなんで一撃で落ちかねませんがまあ仕方ありません。
≪コトネ≫
火力がないのは仕様です。回避がないのも仕様です。防御力がないのも仕様です。
≪コトネ≫
でもまあきっと何とかなるでしょう(/-;^
≪コトネ≫
それではお次、ギルド仲間のゆー君に、ふぁみりあ同士でマイクパス〜
≪ユーシェル≫ マイクを受け取る白猫。躊躇しつつその子猫を抱える小さなフィルボルの男の子。
≪ユーシェル≫
「……どうも」
≪ユーシェル≫ 「僕はユーシェル。こっちはメディア」 メディア「にゃあ」
≪ユーシェル≫
「一応、動物の王の力を借りる召喚士になるのかな」
≪ユーシェル≫
「やれるだけのことは、やってみる……よろしく」
≪ユーシェル≫
CL24のソーサラー/サモナー。召喚魔術がメイン。体力の低さは追随を許しません。
≪ユーシェル≫
地道な上昇作業中です。本当に地道ですが(/- ;
≪ユーシェル≫ メディア「にゃあにゃ」
≪ユーシェル≫
白猫がにゃろーんとローさんへマイクを銜えていく。
≪ロー≫ かがめて拾い、撫でて立つ。
≪ロー≫
黒と銀灰の髪の奥に、蒼い瞳を。銀灰色の帽子の下に、折れた角痕を。
≪ロー≫
同色のコートの中に、頑丈な体を潜ませた少年が一人。
≪ロー≫ 「……ロー。一応、神聖術師。」
≪ロー≫
「術は……まだまだ、全然。……格闘の方は、それなりに。」
≪ロー≫
「杖術ってわけじゃ、ないんだけど……ね。」 苦笑しながらすくめる肩に、担がれるのは杖と盾。
≪ロー≫
今回予告を眺めつつ、ぽつり呟く不穏な台詞。
≪ロー≫ 「……殺戮……羽毛?」 名誉毀損で訴えられそうです。
≪ロー≫
LV25パラディン/モンク。隠れセラトス記憶喪失系。
≪ロー≫
祈って蹴って庇って逸らして、果たして何が護れるか。
≪ロー≫
では、リディオさんにマイクを猫で回します。(他人のを使うな)
≪リディオ≫ (無言でマイクを受け取る)
≪リディオ≫
巨大な剣の傍らにヘルムを目深に被り、全身を金属鎧に固めた男が立っている。
≪リディオ≫
その下に覗くは人の肌では無く、よく見れば黒い仮面。
≪リディオ≫ 素顔を徹底的に隠している。
≪リディオ≫
心までも覆い隠す仮面の奥底に潜むものは未だ見通せない。
≪リディオ≫
「…私の名はリディオ。…見ての通り重戦士だ」
≪リディオ≫ CL23のウォーロード/サムライ
≪リディオ≫
鍛えあげた命中と両手剣によるそれなりの火力、
≪リディオ≫ 高いHPと重装備による
≪リディオ≫
高めの防御力を持つバランススタイル。
≪リディオ≫ ただし、回避はありません(汗
≪リディオ≫
≪リディオ≫ 「…何か顔に付いているか?」
≪リディオ≫
≪リディオ≫ 「…あぁ、これか。人様に見せられるような顔じゃない、気にするな」
≪リディオ≫
「…まぁ、よろしく頼む…」
≪リディオ≫ 以上で。
【GM(仮)】 はいはーい、どうもありがとうございました
【GM(仮)】
それでは
【GM(仮)】 ――Guilds――
【GM(仮)】 ではまずはギルド関連から。今回は使用しません。
【GM(仮)】
――Skills――
【GM(仮)】 開封スキル、初期設定スキル等ありましたらどうぞ。
≪ユーシェル≫
ありません。
≪リディオ≫ 《インテンション》開封。残りフェイト8(/-;
≪ロー≫
《テレポート》のマークポイントをエルクレスト神殿に指定しておきたく。
【GM(仮)】 どうぞー
≪コトネ≫
現地開封で〜
【GM(仮)】 了解です。他にはありませんねー?
【GM(仮)】 ――Items――
【GM(仮)】
売買や持込がありましたらどうぞ〜
≪ロー≫
特に……なし。
【GM(仮)】なければオープニングに移行しますよー
≪コトネ≫
ちょっとまってー
≪ユーシェル≫ 古代竜の牙とMpp2本部屋から持ち出して以上。
≪コトネ≫
MPP2本と万能薬2個を持ち出して、以上〜
【GM(仮)】ほいほい
≪リディオ≫
こちらも無し。
■オープニング
喧騒に包まれた神殿においてそれなりの身分っぽい人から一つの指令が言い渡されます。
「近頃、巷をにぎわせている羽根付きの二刀使いこと大量殺人犯を討伐せよ。」
「報酬は成功報酬で能力に応じて支払われる。具体的にはCLX1000G]
「討伐したものはその証としてしるしを持参すること」
それを受けて数組のパーティーが神殿外へと散っていきます。
【GM(仮)】さて、どうしますか?
≪ロー≫
「しるし……か。」 首級、という文字を思い浮かべつつ呟く。さてどうするか。
≪ユーシェル≫
「また随分と急な」
≪コトネ≫ 「×100の間違い……かな?」(’’^;
≪リディオ≫
「…ここに来た以上、依頼に否は無いな」
【GM(仮)】受付さんに質問してみますか?
≪リディオ≫
「…どのあたりにいるのかは分からんのか?」
≪コトネ≫
まあとりあえず、相場の10倍の報酬はおかしすぎるんでそこは突っ込んでおこう。
≪ユーシェル≫
情報が欲しいからまず話しかけてみますか。
≪リディオ≫ ですね。
≪コトネ≫
「なんで報酬が法外なんですか?あと事件の詳細教えてくださーい」>受付さん
≪ユーシェル≫
「これだけで探せといわれても範囲が広すぎるからね」
【GM(仮)】「報酬についてですが、間違いないそうです。事態が急を要するのと危険度が高いこと、あと今回は冒険者の権利である拾得品の取得をあきらめてもらわなければいけないであろうことが高額報酬の理由となってます。」
≪ロー≫
「……成功報酬、ってことは……これだけのパーティを動かしても、報酬は基本、1パーティだけでいい、ってことだし……ね。」
≪コトネ≫
「まあ、自動的にドロップが換金されるようなものなのかな」(/-・
≪リディオ≫
「…街中で戦闘行為を行なった際、器物損壊等が発生した場合の責任追及は無いだろうな?」
≪ロー≫
動員人数に比べれば安いんだきっと。
≪ユーシェル≫
まあ、なあ。
【GM(仮)】「そうでしょうね。まぁ本来は衛兵にまかせておいてもよいのでしょうが、神殿としても動かなければいけない理由というのがあるらしくてデスねぇ」
≪リディオ≫
「…後、討伐対象を横取りしようとした奴らは『此方の判断』に任せてもらっても?」
【GM(仮)】「器物破損等については、基本的にきにしなくても大丈夫です。でもだからといってむやみに破壊しないでくださいね」
≪ユーシェル≫
「まあ、もう少しこれに関する情報が欲しいんだけど。起こった場所や2刀使いと判定した根拠とかね」
【GM(仮)】「その辺はお任せしますけど、あまりそのような問題はおきないかと…。なにせ事件現場ってこの街ですから退治したことがわかればすぐにわかりますよ。きっと」
≪コトネ≫
「外で相手するかもしれないけど、まあそれは調査部が天啓とかクウェリィ使えばわかりますよね」(/-・
【GM(仮)】「えすねぇ」
≪ユーシェル≫
「まあな」
≪リディオ≫
「…了解した」(ヘルムから覗く口元を歪ませる)
【GM(仮)】「判断した理由は、目撃者の証言ですね。」「事件についてですけど、二日前から日没後、連夜、夜の繁華街で大量殺人がありました。現場は凄惨なものだったようですよ」
≪コトネ≫
「連夜……どっちも現場は同じだったんですか?」
≪ロー≫
「……。」(腕組み俯き)
【GM(仮)】「大事になった理由としては二日目の惨殺現場の中に駆けつけたであろう衛士の死体が多数在ったってことで納得してもらえます?」
≪リディオ≫
「…少なくとも殺された奴は『死神と踊っちまった』て事だろう。…行くか」
【GM(仮)】「現場は一緒じゃありません、けど近いですね。おおっぴらには言えませんけど街娼が立ち並ぶであろうそういう通りです」
≪ユーシェル≫
「ちなみに2刀使いといったね。それは刀ってことか、それとも別の武器の2刀流?」
【GM(仮)】「長物2本。多分剣か刀。それ以上は不明ですねー」
【GM(仮)】「天翼人?らしいですよー。背中に羽が生えててとんでったらしいですから」
≪ユーシェル≫
「ダンスマカブル、か」 >死神と〜
≪コトネ≫
「あとは……特定の人を狙ってたとか、完全に無差別とかそういうのは?」
≪ユーシェル≫
「最近の翼もちは異様に多いからな。場所以外の共通点はないのか?」
≪コトネ≫
「天翼族ー」ちょっとぶーたれながら訂正
【GM(仮)】「特定の人物だけを狙った犯行でないのは確かですね。現場はもう、死体の山がぐっちょんぐっちょんだそうですから。」
≪ユーシェル≫
「別に死者の山が築かれてようと特定人物狙いは可能な気もするけど。その中に相手がいることさえわかればいいのだから」
【GM(仮)】「殺された人物の関連性も不明ですねぇ。まだ二日目ですし、そこまで絞れてないです。まぁ絞れるまで放置できる問題でもありませんけど」
≪ロー≫
無茶なこと言うなあ、とユーさんを見る。
【GM(仮)】「特定の人物を狙ったものかどうかは不明ですけど、特定の人物だけの殺害ではおさまってないのでなんともいえませんねー」
≪ロー≫
「……とりあえず、足で追うしかない……かな。」 ふう、とため息。
≪ユーシェル≫
「まあ、関係性が明らかになることまでは流石に期待してないよ」
【GM(仮)】「とりあえず、付けねらわれてるといってきた人はいまだいませんよー。まっとうそうな人の中には」
≪リディオ≫
「ま、まずは現場だろう」
【GM(仮)】では、現場に移動でよろしいですかー?
≪リディオ≫
こちらは構いません
≪ユーシェル≫
「そうだね」
■ミドル1「現場」
事後しばらくは経ったであろうに、なんかまだ死臭というか、血のにおいが立ち込めているような気がしてきます。
臓物を飛び散らかした死体は隅のほうへよせられていますが、路地は血で赤黒く染まってます。
≪ロー≫
そりゃ立ち込めてるよ!
≪ユーシェル≫ 地上放置か(/- ;
≪リディオ≫
「…」(周りを見回しつつ)
≪リディオ≫ 死体は真っ二つです?
≪ユーシェル≫
メディア「うにゃ……」
≪コトネ≫
「………」口元を押さえる
【GM(仮)】現在、荷車で死体を搬送中ー
【GM(仮)】大八車もあったら大活躍
≪ユーシェル≫
「この辺一帯が染まっているようだね」
≪ロー≫
ため息をつくことも憚られる。……無言で祈りはする。
【GM(仮)】よーくみると、処理し忘れた臓物の破片が壁に張り付いてるかもね
≪リディオ≫
死体の検分は出来ますか?
≪ロー≫ 飛び去った奴の方向も聞き込んでみたいな。
≪ユーシェル≫
どのくらいの範囲に広がってるのかな。
【GM(仮)】死体を見ることはできるけど、検分はどうかな?
≪リディオ≫
んや、検分って言っても切り口見たりとかそれくらいだけど(/-;
【GM(仮)】とりあえず、周囲50mくらいが血の海地獄だったみたい
【GM(仮)】えーと、切り傷です。でも綺麗とはいいがたいね。なんせ臓物がまきちらされてるくらいだし
≪リディオ≫
ふみ。
【GM(仮)】近くに居る衛士によると、飛び去ったヤツは空へ。だそうです。
≪リディオ≫
「…力任せに叩きつけて引きちぎったか」
≪コトネ≫ 「……狂戦士、みたいだよね」
≪リディオ≫
「…大丈夫か、コトネ。顔色が悪いぞ」
【GM(仮)】どっちの方向かは、まぁこの路地から空を見上げてみればわかりますがちょっと判りにくいですね。建物のおかげで空が狭いし
≪コトネ≫
「う、うん……ありがと、まだ大丈夫」
≪ユーシェル≫
「冷静、とは言いがたいのか……でも難しいな。これだけじゃ断言は出来ない」
≪リディオ≫
「…この辺りを軽く流すか?」>ローさん
≪ロー≫ 「……? 水なんて、ないけど……」
≪ユーシェル≫
「まだ、ね。ここで倒れると悲惨だよ。コトネ」
≪リディオ≫
「…そうじゃない。この周りを歩き回ろうってことだ」(苦笑しつつ)
≪コトネ≫
「……これじゃ、この辺は誰もいないよね。少し、離れたところがいいのかな…?」
【GM(仮)】ほいでは、辺りを散策するなら感知ロールでもしてもらいましょうかねー
≪ロー≫
「…………。ご、ごめん……」 うつむいて顔をかくす。
≪ロー≫
……建物の屋根でも伝ってみるか。血の跡が残ってると嬉しい。
≪コトネ≫
「あはは、ちょっとは慣れてるはず、なんだけどね……」>ゆー君
≪コトネ≫ フライトいる?
≪リディオ≫
「…いや、構わん」(ローさんの胸を軽く小突くとそのまま歩き始める)
≪ロー≫
「……慣れなくて、いいよ。」 ああ嬉しい。ブリンクでもなんとかなりそうとか思ってる私は瞬間移動スキーです。
≪ユーシェル≫
「別に慣れる必要性がないならなくてもいいさ。ただ、倒れると悲惨だと、それだけの話」
≪リディオ≫
「…慣れたって良い事なんざ、あるかよ」(ボソリ
≪ロー≫
じゃあフライト貰って空から屋根散策。感知判定は任せとけ!
≪ユーシェル≫
血塗れの壁を向きながら平然と言う。
≪リディオ≫ お願いします〜
≪コトネ≫
あ、じゃあフライトの判定します。ロー君だけでいいよね?
≪ロー≫
ユーさんはこれ素だとしたら何あったんだろうなあとかちらと頭をよぎるけど他人事に首は突っ込むまいと散策に集中しよう。(長)
≪ユーシェル≫
普通に散策する予定。
≪リディオ≫ 同じく〜
≪ユーシェル≫
言ってる本人に外見上の動揺はないですよ。使い魔が誰かの頭の上で尻尾巻いてちっちゃくなってるだけで(ぁ
≪コトネ≫
こちらも地上から。じゃあロー君単体にフライト行きますな。
【GM(仮)】散策する大体の場所を宣言してからふってくださいなー。
≪ユーシェル≫
ど、どう宣言したらいいんだろう。被害多そうなところとか言えばいいんでしょうか。
≪リディオ≫
裏路地で
【GM(仮)】まぁ空か地上かだけw
≪リディオ≫ ここが裏路地だったらちょっと泣くorz
≪ロー≫
はんかがい! はんかがい!
≪ロー≫
で、私は空と。
【GM(仮)】繁華街の一筋は行った路地裏みたいなところー
【GM(仮)】人通りはおおいよね。
【GM(仮)】では、皆様ロールよろしゅー
≪ユーシェル≫
地上から行きます。今は流石に歩けない人が多そうですけどねー。
≪リディオ≫ 6(2D6: 5 1)+7 = 13
素振り!
≪コトネ≫ 13(4D6: 5 1 3 4)+17 = 30
まずはフライト
≪コトネ≫ うん、フライトかけたよー
≪ロー≫ 8(2D6: 3
5)+3+11(2D6: 5 6) = 22 さんきゅー。空からフェイト2。
≪ユーシェル≫
すごいな。
≪コトネ≫ ツヨイヨ
≪リディオ≫ ナイス出目(’’
≪ユーシェル≫
5(2D6: 2 3)+9 = 14 素で感知
≪ユーシェル≫ ……やる気ないなぁ。
≪コトネ≫
フェイト1点
≪コトネ≫ 5(2D6: 3 2)+10+4(1D6: 4) = 19
気がついたら感知増えてたー(ぇ
≪ロー≫
感知が上がってそれに気付いたんだね!(……ぁ?)
【GM(仮)】ほんでは、空の人ー。辺りの屋根に血が散ってるぽいけど、それがどこかに続いてるってことはないです。
≪ロー≫
……まさか本当に天上人なのかなあ、とテレポート持ちにあるまじき考え。
≪コトネ≫ (/-;
≪リディオ≫
そんな物騒な天上人は嫌だ(/-:
≪ユーシェル≫ (/-
;
【GM(仮)】地上で15以上の人は。路地の隅で両手で自らの体を抱え込むようにして小さく震えてる少女を見かけますよー
【GM(仮)】身なりはみるからに貧しそうですよー。ぼろぼろで汚れまみれでちょっとクサイ?です
≪コトネ≫
うーん。寒さで震えてるって感じではないのですな?
【GM(仮)】なんかおびえてる?
≪リディオ≫
サニティ無いのは厳しいね
≪ロー≫ 便利呪文……(笑)
≪コトネ≫ (/-;
≪ユーシェル≫
ひどいはなしだ。
≪リディオ≫ こっちが近づいても怯えさせかねないからそっちで情報収集よろしく(/-;
≪コトネ≫
そっとした方がいいのはわかるが、ここは心を鬼にして情報収集だな(/-;
≪ユーシェル≫
というかそもそもコトネさんしか気付いてません。せん。
≪コトネ≫
「あ……ごめん、ちょっと待ってて」
≪ユーシェル≫ 「どうかした?」
≪コトネ≫
「うん、あそこにいる子、何か見てないかな?って思って……」
≪リディオ≫
「…私は周りを見ておくから何か知らないか聞いてみてくれ」
≪コトネ≫
「なんだか怖がってるから、あんまり訊き出したくはないんだけど……うん、行って来るね」
≪コトネ≫
あ、少女って何歳くらいっすか?少女と言っても割と年齢幅が大きい(/-;
【GM(仮)】ではコトネさん近づく?
≪ユーシェル≫
「……閾値を越えれば意外に何とかなるものだよ」
【GM(仮)】11歳くらいー?
≪コトネ≫
まあ、武器は仕舞いますな。武器じゃないんだけど。素手より威力ないし(/-;
【GM(仮)】近づくなら少女が気づいて声をかけてくるよー
≪ユーシェル≫
流石なちゅぽん。
【GM(仮)】「お嬢様1Gのお恵みを。それで今晩の空腹をしのげます」だってさー
≪コトネ≫
んでは、まず1Gを渡して、「えっと……ちょっと、訊きたいことがあるんだけど、いいかな?」と
【GM(仮)】「ああ、ありがとうございます。私で答えられることなら何なりと」
≪コトネ≫
「……昨日、この辺りで、その……事件があったの、知ってるよね?」
【GM(仮)】「!…はい」
【GM(仮)】ガクブrが増します
≪コトネ≫
「うぅ……ごめんね、辛いかもしれないけど……何か見たなら、教えてくれないかな……」少しかがんで、目線合わせて……頭を撫でよう
【GM(仮)】では、物乞いの少女は震えながらも一生懸命搾り出すように語ってくれます。
【GM(仮)】めんどくさいんでかいつまんではなすと、彼女はそれを見たそうです、
【GM(仮)】返り血を浴びながら楽しそうに暴れまわる、鎧に身を包んだ長髪の整った顔立ちをした翼の生えた女性だったそうです。物乞いの少女はは闇の中でひかるような半目の赤い瞳が脳裏にこびりついて離れないそうですよ
【GM(仮)】ちなみに、二本の長剣を振り回してたらしいです
≪コトネ≫
えっと、女の子は、剣士に気づかれなかったのかな?
【GM(仮)】路地のごみダルの中に身を隠していたらしいです
【GM(仮)】まぁ生き残ってるって事は気づかれなかったんでしょうね
≪コトネ≫
ふみ。
≪リディオ≫
「…何か分かったか?」
【GM(仮)】あと、今日はもう怖いから十分なお金が溜まったら暗くなる前にさっさと帰りたいそうですよ。(モットカネヨコセってことですねw)
≪ユーシェル≫
「もういいかな」
≪コトネ≫ 「怖かったんだよね……話してくれてありがとう」なでなで。
≪リディオ≫
「…」(27G、落とす)
≪コトネ≫ 端数?(/-;
≪リディオ≫
うん(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪ユーシェル≫
「……お優しい事だね」(小声でぽそっと
≪リディオ≫
「…邪魔だからな、人は少ない方が良い」
【GM(仮)】「ああ!お優しい方。ありがとうございます。」彼女は落とされたお金を拾ってさっさと帰り支度をはじめますよー
≪コトネ≫
えっと、それじゃこっちからは、ねこみみフードとくまみみフードを渡そう。
≪コトネ≫
服としては正直アレだが、まあそこは(/-;
≪ユーシェル≫ なんでフード×2……。
≪ロー≫
何持ち歩いてるんだ……(ノ_・。
【GM(仮)】ああ、髪とか肌の色ですが、返り血で染まって赤かったそうです
【GM(仮)】元の色はわかんなかったみたいですねぇ
≪コトネ≫
だって持ち歩いてる服ってデータ化してあるのはこれだけなんだぜ!?
≪ユーシェル≫
「ロー、そっちは何かあった?」
≪ロー≫
少女が帰ったあたりで降りてくるよー。中の人としてはそこらでシーン切れそうだからとかそういう理由だけど(ノ_・
≪コトネ≫
(/-;
≪ユーシェル≫ (/- ;
≪リディオ≫
(/-;
【GM(仮)】そうですねー
【GM(仮)】では、しーん代えましょうか
≪リディオ≫
はーい
■ミドル2
【GM(仮)】では、情報交換をどうぞ
≪ロー≫
かくかくしかじか。血の跡からは追えそうにない、と。
【GM(仮)】あと、そろそろ日が暮れてきますよー
≪リディオ≫
コトネさんが得た情報をローさんに
≪コトネ≫ 「テレポートか何かで消えちゃったのかな……?」
≪ロー≫
「……あー。」 納得顔で手のひらを叩く。
≪リディオ≫ 「…そろそろ頃合だろうな」
≪ユーシェル≫
「何らかの理由で上手く血をきった可能性もあるけど……それが一番納得できそうだね」
≪コトネ≫
「……ロー君、テレポート使えるでしょ」(/-;っ
≪ユーシェル≫ 「まだ似たような条件の場所はあるのかな」
≪ロー≫
「……いや、その……それだと、なんで、飛んでから……とか。」 しどろもどろ弁解。
≪リディオ≫
「むやみやたらに暴れてるからな。人の多いところじゃないか?」
≪コトネ≫
「裏通りで、まだ人の多そうなところ……かな?」
【GM(仮)】んー。そうですねぇ知力判定してみてください
≪ロー≫
9(2D6: 4 5)+3 = 12 はっはっは。(笑うな)
≪リディオ≫ 8(2D6: 3 5)+2 = 10
あははははは(笑い其の二)
≪ユーシェル≫ まあフェイト1。
≪ユーシェル≫ 10(2D6: 4 6)+14+5(1D6: 5) =
29
≪ユーシェル≫ 頑張った。29。
≪コトネ≫ 8(2D6: 6 2)+15+1 =
24
ならこっちは素振りでいいや。
【GM(仮)】ああ、うん。よくわかるわぁw
【GM(仮)】15こえてればわかるですよー
【GM(仮)】ココと似たような通りはあと2,3あるけど、こんな事件があったんじゃ街にたつひとは少ないだろうなぁ。でも今日あたり。別の人種があふれてるかも?
≪ユーシェル≫
……身柄確保しようとしてる冒険者、かな。マニアとかはおいといて。
≪コトネ≫
ですなぁ
【GM(仮)】あとは。面子をかけてカンバル衛士さんとかね
≪リディオ≫
まぁ、ご同輩を探せばいいのかな?
≪コトネ≫ 空から行く?
≪ユーシェル≫
追撃まで考えるとそのほうがよさそうかな。
≪ロー≫ 空から来そうだし空から見ててもいいかなあ、と。
≪リディオ≫
その方が探しやすいかもね
≪コトネ≫
よし、じゃあまずマジックブラスト+フライト の前に碧星(/-;
≪ユーシェル≫ じゅうよう だね (/-
;
≪コトネ≫ 4(1D6: 4) = 4 きらーん
≪コトネ≫
じゃすと回復(/-;b
≪ユーシェル≫ おめでとうございます(/- ;b
≪リディオ≫
おめでとうです
≪コトネ≫
改めて、マジックブラスト+フライト、PC全員を対象に
【GM(仮)】では、皆がとびたつころにはすっかり夜の帳がおりてきました。
≪コトネ≫
16(4D6: 3 4 3 6)+17 = 33 あ、判定判定(/-;
≪ユーシェル≫
あ、周りのほうが眩しそうだけど一応《センスマジック》も使用しておきます(/- ;
【GM(仮)】はーいなぁ。
≪リディオ≫
MIでがっちがちやでー(ぉ
≪ユーシェル≫ 11(3D6: 1 6 4)+16 = 27
魔力の流れを見続けてみる
≪ユーシェル≫ 装備品全部MIの私には何もいえないさ……(/- ;
≪コトネ≫
(/-;
【GM(仮)】それでは空に飛び立った皆さん。感知判定をどうぞ
≪ロー≫
そうでない人はスキルアイテム持ちくらい……ほう。
【GM(仮)】目標は10かなー?w
≪ロー≫ 5(2D6: 1 4)+3
= 8 気は張っておこう。
≪ロー≫ 駄目でごめんね!
≪リディオ≫ 7(2D6: 4
3)+7 = 14 警戒は怠らずに
≪ユーシェル≫ 5(2D6: 2 3)+9 = 14
感知判定
≪コトネ≫ 7(2D6: 3 4)+10 = 17
ねこみみせんさー
【GM(仮)】では。ローさん以外の人は、ある路地から「うわぁぁぁ」とか「ぐぅはっ」とか「あははははははは」とか聞こえてきますよ。
≪リディオ≫
「…見つけた」
≪コトネ≫
「……あっちだよ、行こうっ!」
【GM(仮)】あと、センスマジックしてるひとはなんかそっちのほうがビカビカしてます
≪ロー≫
「…………え?」 空ばっか見てて反応が遅れるの図。
≪ユーシェル≫
「あっちだね。やはり瞬間移動系なんだろうか」
■クライマックス「路地裏で踊る少女」
血の海に染まった路地裏、嘗て冒険者であったろう死体の群れの中に恍惚の表情で佇む一人の少女を見つけた
【GM(仮)】というわけで、かけつけてみると
【GM(仮)】ちょうど、辺りに居たであろう最後の一人らしき冒険者が崩れ落ちるのを恍惚の表情で眺める少女がおりましたよーっと
【GM(仮)】余広くない路地って事で距離のみで位置取りを行います。
≪コトネ≫
はいなー。
≪ユーシェル≫ 「ちょっと犠牲者が増えたか」
≪リディオ≫ はい
≪ユーシェル≫
はーい。
≪リディオ≫ 「…こりゃまた豪快だな」
≪コトネ≫
「うん……ここで、止めないと」
≪ロー≫ 惨劇の現場に降り立て。
≪コトネ≫
そして効果の切れるフライト(/-;
【GM(仮)】で、少女と皆さんの距離は25mから開始しますです。
≪ロー≫
「……ちょっと、で済むか!」
≪ユーシェル≫ あ、センスマジックも切れた。
≪ユーシェル≫
はーい。
【GM(仮)】行動地の申告をどうぞー
≪ユーシェル≫
「他の現場が死体の山になってたことを考えると、比率的にはそうじゃないかな」
≪リディオ≫
「…あと『ちょっと』さ。終わらせるぞ」(ヘルムのフェイスを落とし、抜剣)
≪ロー≫ 行動値7。
≪ユーシェル≫
行動値16。
≪リディオ≫ 行動値10です
≪ロー≫
「そういう問題じゃない!」 仲間に怒ってる場合じゃないけどなんて言い草だ。
≪コトネ≫
行動値13です〜
≪ユーシェル≫ 「まあ、確かに今の問題は、これを止められるかどうかだね」
≪リディオ≫
「…頭に血を上らすなよ、怒っていてもいいが確実に仕留める事だけ考えろ」
【GM(仮)】では。行動順は少女17>ユーシェル16>ことね13>リディ10>ろー7
≪コトネ≫
「……う、うん」周りを見ないようにしよう。
≪ロー≫
意図的に曲解してるだろうってくらい噛み合わないのでさっさと頭を戦闘に切り替える。
【GM(仮)】続いて初期エンゲージですが
【GM(仮)】[少女]-25m-[PC]
【GM(仮)】です
【GM(仮)】ほんでは戦闘開始ー
【GM(仮)】――第1R、セットアップ――
【GM(仮)】敵少女。ウィークポイント(注:判定わすれてました)
【GM(仮)】ちなみに<識別不能>です。
≪コトネ≫
「うぅん……なんだろう、読めないというかなんというか……」
≪ユーシェル≫
ええと、アイテム鑑定はエンゲージ内にいないと無理ですか?
【GM(仮)】みえればいいよー
≪ユーシェル≫
はーい。
≪コトネ≫
あ、そうそう。敵は飛行状態ですか?
【GM(仮)】シーン切り替わってるので飛んでませんよー
≪リディオ≫
相手も飛んでないって事?
【GM(仮)】はい
≪コトネ≫
《飛行能力》じゃないということか、らじゃー(/-;
≪ユーシェル≫
では理知の宝玉使用。行動値が16+14=30へ。
≪コトネ≫
で、理知の宝玉起動。行動値が28になります
【GM(仮)】をー
【GM(仮)】他にありませんかー?
≪ロー≫
ああ、ちょっとだけ。……むう。
≪ロー≫ 決まり。リディオさんに《ヘイスト》。
≪ロー≫ 9(2D6: 4
5)+3 = 12 急げ。
≪ロー≫ 9(2D6: 5 4)+12 = 21
流れろ時間!
≪ユーシェル≫ 10+21……?
≪リディオ≫
31、かな
【GM(仮)】すごいすごい
≪ロー≫
上げすぎた説もありますが聞かなかったことにします。どうせ出目の問題だ。
【GM(仮)】ではメインいっていいかな?
≪ユーシェル≫
はい。
≪リディオ≫
こちらは無しで
【GM(仮)】――第1R、メイン――
【GM(仮)】ちょとまってね
【GM(仮)】その前に行動順>リディオ31>ユー30>コトネ28>敵20>ロー7
【GM(仮)】で、あってる?
≪ユーシェル≫
はい。
≪コトネ≫
はいな
【GM(仮)】では、敵少女の割り込み!<カリキュレイト>
【GM(仮)】マイナー;<ファストセット><フェイドアウェイ><エンハンスブレス:火>
【GM(仮)】で、PCにエンゲージします
【GM(仮)】メジャー:<バッシュ><リバウンドバッシュ>で皆様を範囲攻撃させていただきます。
≪ユーシェル≫
とどめk(黙りましょう
≪ロー≫ 止める手立てもなく。さあこい。
【GM(仮)】18(4D6: 5 4 3 6)+29 =
47 「あはは。みんなしんじゃえー♪」
≪ロー≫ 2d6+4 そういえば今日は回避系が一人もいないな……
<[dice]>
Law: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 そういえば今日は回避系が一人もいないな……
≪コトネ≫ 8(2D6: 5
3) = 8 おわー
≪リディオ≫ とりあえずフェイト2で
≪ユーシェル≫ 2(2D6: 1
1) = 2 かいひってなあになせかいですねクリティカルのみ
≪ロー≫ ほんとうになあに。
≪ユーシェル≫
はっはっは(爽
≪リディオ≫ 7(2D6: 3 4)+6(2D6: 1 5)+5 = 18
≪リディオ≫
避けられるかこんなん(/-;
≪ロー≫ さてと……《カバーリング》しておこう。
≪ユーシェル≫
「……っ」(一瞬口元押さえて止まる
【GM(仮)】では。ダメージいきますねー<ボルテクスアタック>使用します
≪リディオ≫
カバーどうします?
≪コトネ≫ あ、私はいいや。
≪ロー≫
改めて、《カバーリング》をユーさんに。止まった前に短距離転移で現われる。
≪リディオ≫ あい
≪ユーシェル≫
お願いします(o_ _)o
【GM(仮)】 87(25D6: 5 1 3 3 6 3 6 4 4 3 1 2 2 6 6 1 4 5 2 4 2 5 2
6 1)+102 = 189
≪ロー≫ ぐわー。(待てお前)
≪ユーシェル≫
ろ、ローさん生きてる……?
≪コトネ≫
これは無理ゲー
【GM(仮)】189の火属性魔法攻撃でございます。どうぞ
≪ロー≫
魔法防御42なので147×2のぴったり100点オーバーですね。
≪コトネ≫
とりあえずフェイト5点でアラクネ。
≪コトネ≫ 23(6D6: 2 4 5 4 5 3)+8+3+17(5D6: 1 3 6
4 3) = 51 「あぅぅ、防げるだけ防がないと……っ!」
≪ロー≫
さて、《プロテクション》。ワイドに行くぜ!
≪ロー≫ 13(5D6: 2 5 3 2 1)+14+7 = 34
まずはコトネさんへ。ラックハット使用!
≪ロー≫ 平均3切ってごめんね!
≪コトネ≫
大丈夫生きてるから!
≪ロー≫ 17(5D6: 4 5 4 2 2)+14 = 31
次、リディオさん。素でごめんね!
≪ロー≫ 23(5D6: 6 5 5 2 5)+14+7+15(5D6: 4 1 6 1
3) = 59 最後自分にフェイト5とラックハット使用! 50点防げ!
≪ユーシェル≫ お見事。
≪ロー≫
残りHP9! おはようございます!
≪ユーシェル≫ 何か出しかけたのはしまっていいかな?
≪コトネ≫
うん
【GM(仮)】どうぞ
≪ユーシェル≫ ではしまう。
≪リディオ≫ 79点ダメージ。
110/193
≪ロー≫ ものの見事に切り裂かれました。ぎりぎり踏みとどまったけど。
≪コトネ≫
「つぅっ……な、なんとか、かな……ありがとっ」
≪ユーシェル≫ 「……わるい」
≪コトネ≫
ところで50点防げでそのプロテで残りHP9だと、50点だとHPちょうど0にならないかい。
≪ロー≫
185点だから素で抜けたの一発もらったようなものか。肩で息ってレベルじゃないので返事もできません。
≪ロー≫
……おおそうか。残り10、残り10。
≪ロー≫
アラクネが51点と微妙な線だったのが私を狂わせる。(責任転嫁すんな)
≪コトネ≫ それでも光ってる
≪ロー≫
光らないっ!
≪リディオ≫ (/-;
≪ユーシェル≫ 10って光らなかったっけか……。
≪ロー≫
光らないっ! 私は!(ノ_・。
≪ロー≫ (和訳:あんなのといっしょのひょうげんすんな)
≪ユーシェル≫ (/-
;
≪リディオ≫ 光輝って良い鎧なんだけどねぇ(汗笑
【GM(仮)】では、ここで中断しますよー
≪コトネ≫
はいなー
≪リディオ≫ 了解です〜
≪ユーシェル≫ はい。
≪ロー≫
あいあいさー。
【GM(仮)】さて、それでは今日はココでおしまいです。お疲れ様でした
――再開――
【GM(仮)】ダメージを受けた方はこのラウンドの間、<イフリート・シマー>の効果により命中判定ー2をうけておいてください
≪コトネ≫
はいなー
【GM(仮)】行動順>リディオ31>ユー30>コトネ28>(敵17)>ロー7
【GM(仮)】です。
【GM(仮)】リディオさんどうぞ
≪リディオ≫
マイナー:《ファストセット》:《インヴィジブルアタック》+《フルスイング》メジャー:《バッシュ》
≪リディオ≫
目標:羽つき
≪リディオ≫ 命中に《ギフト》投下
≪リディオ≫ フェイト1
≪リディオ≫
14(4D6: 2 1 5 6)+3(1D6: 3)+23+5(1D6: 5)+10(2D6: 6 4) = 55
「…踏み込んで…」
≪リディオ≫ クリティカル
≪ユーシェル≫
おめでとうございます。
≪コトネ≫
(o'▽')b
【GM(仮)】うえ。クリティカルかー
【GM(仮)】では。
【GM(仮)】リアクション:<ディフェンスライン>
【GM(仮)】
18(4D6: 2 5 5 6)+29 = 47
≪リディオ≫
あぶあぶ(/-;
【GM(仮)】あたってしまいました。どうぞ
≪ユーシェル≫ 怖い怖い(/- ;
≪リディオ≫
ダメージに《ボルテクスアタック》投下、フェイト3
≪コトネ≫ 怖っ(/-;
≪リディオ≫ 20(4D6: 6 3 6 5)+18(5D6: 2 5 3 4
4)+11(2D6: 5 6)+46(16D6: 4 5 3 2 3 1 4 3 2 4 2 1 5 2 2 3)+58+26+12(3D6: 5 5 2) =
191 「…より、重き一撃を…!!」
≪リディオ≫
191点貫通です
≪ユーシェル≫ すごいなぁ。
≪コトネ≫ おー
≪ロー≫
踏み込んだ足も斬りつけた相手も石畳陥没させてそうだ。
【GM(仮)】では。甘んじてうけましょう。<ソウルバスター>
≪リディオ≫
では跳ね返しで戦闘不能
≪コトネ≫
「あぅぅ、リディオ君っ!?」
【GM(仮)】彼女は貴方の攻撃を受け、自らの血を噴き出させながら。あなたの頬をそうっとなでると。受けたダメージをリンクさせてきました。
≪リディオ≫
(無言でばったり)
≪ユーシェル≫ 「……っ。決着は、つける」
≪ロー≫
手も足も軽減も出ません。
≪ユーシェル≫ 足りません(/-
;
【GM(仮)】では、次の方どうぞ
【GM(仮)】ちなみに、敵の少女は袈裟懸けに斬られた傷口から盛大に血をほとばしらせながらもなんとかたってますよ。
≪ユーシェル≫
「そのまま、犠牲者の仲間入りをすればいい……」
≪ユーシェル≫
マイナー《ランニングセット》+《チートマジック》+《ブーストフォース》230点消費、
≪ユーシェル≫
メジャー《ダブルキャスト》+《サモン・リヴァイアサン》+《サモン・ファーヴニル》を羽根付きへ。
≪ユーシェル≫
1回ずつ参りますね。
【GM(仮)】ほーい
≪ユーシェル≫
命中に《エイミングフォージ》+フェイト3点。
≪ユーシェル≫ 9(3D6: 2 4 3)+16+8(2D6: 2
6)+7(3D6: 3 3 1) = 40 「今、契約の下に我乞う……」
【GM(仮)】クリティカルなし命中40?
≪ユーシェル≫
うー。通すしかない(o_ _)o
【GM(仮)】では、<ディフレクション>
≪ユーシェル≫ あああやっぱり。
【GM(仮)】
11(4D6: 3 6 1 1)+29 = 40
≪ユーシェル≫ さめざめ。
≪ユーシェル≫
ええと《チートマジック》の効果で自動命中でダメージ固定値で即死なんで《ガーディアン》って即言っていいかな(/-
;
【GM(仮)】どうぞ
≪ユーシェル≫
「ち……世界に住まう者達の長よ、古よりの絆を持ちて不可侵の地を」
≪ユーシェル≫
というわけで2発目いきます。
【GM(仮)】あい
≪ユーシェル≫ フェイト……5点つぎ込んでおく。回れーっ(/-
;
≪ユーシェル≫ 9(3D6: 2 3 4)+16+20(5D6: 3 5 1 5 6) =
45
「……継続起動……」
≪ユーシェル≫ ……だめでした(o_
_)o
【GM(仮)】回避は
【GM(仮)】ー1D
【GM(仮)】で、判定すればいいのかな?
≪ユーシェル≫
です。
【GM(仮)】 6(2D6: 3 3)+13 = 19
【GM(仮)】だめでした
≪ユーシェル≫
わーい通った《マジックフォージ》。
【GM(仮)】二発目は返すことも出来ずに食らいました
"≪ユーシェル≫
41(13D6: 3 4 1 5 1 5 4 3 6 4 1 2 2)+41+84(23D6: 1 1 6 4 4 6 2 4 1 1 2 1 6 2 5 5
6 4 4 6 2 6 5)+33(11D6: 4 3 4 1 1 4 1 2 5 3 5) = 199
「魔力よ、暴れよ……""すべて持つ竜の王""の顎よ、噛み砕け!」"
≪ユーシェル≫
199点属性のない魔法ダメージ。
【GM(仮)】あい、では<ガーディアン>
【GM(仮)】では。お次の方どうぞ
≪コトネ≫
次誰だ。
≪ユーシェル≫ 「これでも通らないのか……」
≪ユーシェル≫
コトネさんかと。
≪コトネ≫ ふみ。マイナーなし、メジャーでレイズをリディオ君に
≪コトネ≫
12(4D6: 2 1 4 5)+17 = 29 「リディオ君、もうちょっと、がんばって!」
≪コトネ≫
えっと、多分真上から顔覗き込んでる。いや顔見えないけど。
≪コトネ≫ まあHP1で復活して下されー
≪リディオ≫
あーい
≪リディオ≫ 「…天使が知り合いに見えるってのはゾッとしないぞ」(ムクリ)
≪コトネ≫
「やだなー、あたしが天使なわけないじゃん。ともかく、おはよ」
≪ユーシェル≫
「……復活の喇叭を吹き鳴らすものという意味では間違ってないんじゃないかな」
≪リディオ≫
「…まだ立ってやがるか…。ぶっ殺す」
≪ユーシェル≫ 苦々しい表情でつぶやく。
≪コトネ≫
「ん、だからもういっちょお願いね」
≪ロー≫ さて、次は私と。
≪ロー≫
会話の輪から外れるように《ブリンク》。《フラッシュブリンク》って素晴らしいね。
≪ロー≫
12m離れて《ヒール》をリディオさんに。
≪ロー≫ 2 3 1 4 2 6 6 4 3 2)+34 = 67
離れた位置に現われる頃になって回復。
≪リディオ≫
68/193 「…助かる」
【GM(仮)】うんうん。では、いろいろと期待を裏切るように。クリンアップフェイズの前に
【GM(仮)】<エンカレッジ>
≪コトネ≫
はいはいワロスワロス(/-;
【GM(仮)】マイナー:<ファストセット><ウィング><スマッシュ>
【GM(仮)】メジャー:<バッシュ><リバウンドバッシュ>
【GM(仮)】
15(4D6: 2 6 4 3)+29 = 44
【GM(仮)】命中44の範囲攻撃。現在エンゲージ中のみです。
≪ユーシェル≫
まあ最後のフェイト入れて。
≪ユーシェル≫ 3(2D6: 2 1)+4(1D6: 4) = 7
クリティカルのみ
≪ユーシェル≫ 避ける気ないなー。
≪リディオ≫
フェイト2投下
≪リディオ≫ 6(2D6: 4 2)+5+11(2D6: 5 6) = 22
≪リディオ≫ だめ
≪ユーシェル≫ 惜しいなぁ。
≪コトネ≫
フェイト3点
≪コトネ≫ 10(2D6: 4 6)+8(3D6: 1 5 2) = 18
≪コトネ≫
惜しいな
≪ユーシェル≫ あと1つが続きますね。
【GM(仮)】では。ダメージいきます。
≪ロー≫
《カバーリング》《カバームーブ》。
【GM(仮)】 15D6+102 = 153
≪ユーシェル≫
まあHp-110くらいの勢いで戦闘不能になります。
≪ロー≫
そしてカバーの対象をまだ宣言してなかった今日この頃。コトネさんに。
【GM(仮)】ふみ
【GM(仮)】では。炎属性ダメージ153点どうぞ
≪ロー≫
ところでGM質問です。
【GM(仮)】はーい
【GM(仮)】カバー時のアラクネはもらえるでいいですよ
≪ロー≫
《カバームーブ》で別エンゲージから《カバーリング》を行なってるわけですが、私は《サモン・アラクネ》の対象には含まれますか?
≪ロー≫
前後した!
≪コトネ≫ アラクネいきまーす
≪コトネ≫ 21(6D6: 6 1 1 6 4
3)+8+3 = 32 「せめて、これくらいはっ」
≪コトネ≫ なんという期待値。
≪ロー≫
よし、リディオさんに《プロテクション》。
≪ロー≫ 16(5D6: 3 3 3 4 3)+14+7 = 37
念のためラックハット使用! 打ち止めだ!
≪リディオ≫ 61点ダメージ
≪リディオ≫
7/193
≪ロー≫ 斬撃の威力だけ空間渡らせて引き受けて無念後を頼む。戦闘不能。
≪ユーシェル≫
血溜りの中に倒れる人影が増えました。
≪コトネ≫ 「あぅぅ……」
≪ユーシェル≫
「……まだ、無力なままなのか……」
≪ユーシェル≫ そのまま気絶(o_ _)o
【GM(仮)】
――クリンナップフェイズ――
【GM(仮)】なし
【GM(仮)】――第2R、セットアッププロセス――
≪リディオ≫
ビートダウン宣言。命中+2、行動値+5。
【GM(仮)】敵少女:<ウィークポイント>
【GM(仮)】 5(2D6: 2 3)+14 =
19
≪コトネ≫ えっと、ちょっとお待ちをー
【GM(仮)】どうぞ
≪コトネ≫
スウィフトウェポン+ブライトウェポンを、リディオ君に
≪コトネ≫ 4d6+17 「眩き陽光よ……」
<[dice]>
Cotone: 11(4D6: 2 1 6 2)+17 = 28 「眩き陽光よ……」
【GM(仮)】
――第2R、メイン――
【GM(仮)】 行動:敵17>(ユー16)>リディ15>コトネ13>(ロー7)
【GM(仮)】
敵の攻撃
【GM(仮)】 マイナー:<スマッシュ>
【GM(仮)】 メジャー:<バッシュ><リバウンドバッシュ>
【GM(仮)】 13(4D6: 2
4 1 6)+29 = 42
【GM(仮)】 命中42ですだ
≪リディオ≫ 3(2D6: 2 1)+5 = 8
≪リディオ≫ だめっす
≪コトネ≫ 7(2D6: 5 2) = 7
【GM(仮)】
ダメージいきますね
≪コトネ≫ では、リディオ君を庇います
【GM(仮)】 あい
≪コトネ≫
「あとは、任せるからねっ」
【GM(仮)】 10D6+8(5D6: 2 2 1 2 1)+116 =
161
≪コトネ≫ 計算するまでもなく戦闘不能ー
【GM(仮)】 ho-i
【GM(仮)】
では、どうぞー
≪リディオ≫ 「…」
≪リディオ≫
マイナー:《ファストセット》《インヴィジブルアタック》+《スマッシュ》メジャー:《バッシュ》目標:羽つき
≪リディオ≫
16(4D6: 3 6 1 6)+3(1D6: 3)+1(1D6: 1)+23+2 = 45 「…一意、専心」
≪コトネ≫
(o'▽')b
≪リディオ≫ クリティカル
≪ユーシェル≫ お見事。
【GM(仮)】
あー、一応ディフェンスライン
【GM(仮)】 マイナス修正きますか?
≪リディオ≫ 特に無かったはずです
【GM(仮)】
12(4D6: 2 5 3 2)+29 = 41
【GM(仮)】 どうぞ
【GM(仮)】
ディフェンスオヨバズ
≪リディオ≫ 18(4D6: 1 6 6 5)+16(5D6: 6 2 1 1 6)+7(2D6: 6
1)+58+13 = 112 「…斬り捨てる」
≪リディオ≫ 112点光属性魔法ダメージ。貫通です
≪リディオ≫
追加ダメージ(カオスアーマー分
≪リディオ≫ 112+1d6
<[dice]> Ridio: 112+2(1D6: 2)
= 114
≪リディオ≫ #114点です
【GM(仮)】 お見事。とどめ演出したければどうぞ。
≪リディオ≫
「…とっとと消えうせやがれ!!」(横殴りに首を刎ね飛ばす)
【GM(仮)】
では、けたけたという笑い顔のまま彼女の首が胴体から切り離されて放物線を描き地面へと放り出されていきます。それと同時に彼女の体は首の端から光によって昇華されたかのように。きらきらと消滅していきます。
【GM(仮)】
と、言うわけで戦闘終了です。
≪リディオ≫
「…胸糞わりぃんだよ」(忌々しげに口にたまった血を吐き捨てる)
≪ユーシェル≫ メディア「にゃーう」
【GM(仮)】
後に残るのは無数の死体と血の池の中に浮かぶ笑い顔の彼女の首だけです。
【GM(仮)】
何もリアクションなければこのままエンディングに移行します。
≪リディオ≫
布で首を包んで、柄頭に括りつけてから周りを起こします
≪コトネ≫
「…………」ちょっとだけ起きるのが遅くなるかな。
≪コトネ≫
(よく考えたら食らったダメージ一番大きかった
≪リディオ≫ 「…起きたか」
≪ロー≫
仰向けに倒れたまま、光が消えていった方向をずっと眺めてる。
≪ロー≫ また空なのかな。
≪コトネ≫
「……ぅ、……っつぅ……」
≪リディオ≫ 「…おい、起きろ。終わったぞ」(ユーシェルさんに声をかける)
≪ユーシェル≫
「…………」
≪コトネ≫ 「……ん、終わったんだね…ありがと」
≪ユーシェル≫
「……っきょく、無力なまま、か……」(血溜りの中で呆然としたまま横たわる
≪リディオ≫
「…悔しいなら、立て。何も出来ないとうつむいてるならそこですっころんでろ」
≪リディオ≫
「…ロー、癒しをこいつらに頼む。終わり次第神殿に行くぞ」
≪ユーシェル≫ 「……ああ、そうだね」
≪ロー≫
「……わかった……」
≪コトネ≫ 「あはは、リディオ君はゆー君のこと、よく知ってるんだね」
≪ユーシェル≫
「行動を起こさなければ、力だって手に入らない……」
≪リディオ≫ 「…さて、な?戦友だ」
■エンディング「夜明け」
神殿へと首印を届け報酬をもらうころには空が白んできます。
死に塗れた夜は開け。日常へと続く朝がやってきました。
【GM(仮)】 受付「お疲れ様でした。各所への確認も終わりましたので報酬をうけとっていってくださいね」
≪リディオ≫
「…これで、いいな?」(テーブルの上に首がどん)
【GM(仮)】
受付「では代わりにこちらをどうぞ」首を裏方に廻し、代わりに金の入った袋をどんとテーブルにおきます。
≪リディオ≫
「…」無言で自分の分を受け取る
≪コトネ≫ 「はい、ありがとうございます〜」(受け取り
≪ユーシェル≫
白猫がひょい、と回収していく。
≪ロー≫ ため息と引き換えに受け取る。
≪コトネ≫
子猫力持ちだね
≪ユーシェル≫ ……必然的に?
≪リディオ≫
「…さて、お疲れさん」(フェイスを上げつつ周りを見る)
≪コトネ≫ 「…うん、お疲れさま」
≪ロー≫
何人死んで、何が解決したのやら。挨拶する余裕もなくふらふら出て行きます。
≪リディオ≫
「…じゃぁ、な」(出口に向かおうとして、コトネさんに顔を向ける)
≪コトネ≫
「あ、ロー君も、お疲れ〜」ちゃんと声はかけておく
≪コトネ≫
「リディオ君も……ん、どうしたの?」いつもはさっさと出ていくのに、なにかあるのかな?と思いながら
≪リディオ≫
「…ついて来い、飯でも食おう」(すれ違いざまに声をかけてそのまま出口へ)
≪コトネ≫
「え? ……あ、うん」ちょっとびっくりしつつ、素直について行く
≪ユーシェル≫
そしてそこには誰もいなくなった。
≪コトネ≫ そか、白猫が回収したってことはゆー君は最初からいなかったんだ。
【GM(仮)】
では、神殿から人が消えたところで終了といきますか
――了――
■アフタープレイ
▽成長点
≪リディオ≫ 96点
≪コトネ≫ 96点
≪ロー≫ 95点
≪ユーシェル≫ 102点
GM(仮):130点
▽ 入手品&ドロップ品など
≪リディオ≫ 23,000G
≪コトネ≫ 22000G
≪ユーシェル≫ 24000G
≪ロー≫ 25000G
▽
コネクション
≪リディオ≫
コトネ:借り(感謝)
≪ロー≫
ユーシェル:『憎悪』相当の『危惧』
■おまけ
エネミーデータ(PCベース)
キャラクターレベル:25
Lv
メインクラス :ウォーロード (10Lv時にウォーリアから転職)
サポートクラス:ドラグーン
種族:ヒューリン
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
=基本値=
36 9 33 33 8
8 9
ボーナス 12
3 11 11 2
2 3
メインクラス
1 2
2 0 0
0 0
サポートクラス
1
0 0 1
0 1
0
他修正
+2 +2
=合計= 14 5
13 14 4
3
3
HP:147+50 MP:135+100 フェイト:5
■戦闘■
命中判定 ;4D+29
攻撃力
:4D+78+10+1D(対人間)
回避判定 :3D+13
物理防御 :45
魔法防御 :8
行動値 :17 移動力:27m
■装備■
重量 名称
[クラス制限] 備考
右手 7 スピリッツソード [--]
ダメージロールの直前に使用、最大10点までのHPを消費し、1点につきダメージ+1
左手 7 スピリッツソード [--]
ダメージロールの直前に使用、最大10点までのHPを消費し、1点につきダメージ+1
腕 10 フォースバックラー [ウォ、シフ]
白兵攻撃、射撃攻撃のダメージ+2D6、右手左手を使わず一つ装備可能
=合計= 24/重量上限36
頭部 3 飛燕の帽子 [ウォ、シフ]
感知+2、魔法防御力-2
胴部 15 剛神の鎧 [ウォ] 白兵攻撃のダメージ+5
補助
8 マーブルポイントアーマ [ウォ、アコ] 魔法防御力+7、知力+2
装身 1 黒羽根のイヤリング [--]
装備している重量8以下の片手武器の攻撃力+5、複数装備の場合すべて+5
=合計=
27/重量上限36
■スキル■
《ハーフブラッド:ウィング》
《ボルテクスアタック》《ソードマスタリー》
《シールドスラム》《スマッシュ》 《バッシュ:5》 《リバウンドバッシュ》 《イミューンウェイト》
《ジャストディフェンス》《バタフライダンス》《スペシャライズ:5》《ウェポンマスタリー》《フルスピード》
《ウィークポイント》
《カリキュレイト》《フェイドアウェイ》
《ガーディアン》
《フレイムロード:5》《イフリート・シマー》
《イーグルアイ:2》《スレイヤー:人間:1》
《ディフレクション:1》
《レジェンド:5》《バトルブレイン》《エンハンスブレス》《ドラゴンファクター》
《ファストセット》《アームズロジック》《ツインウェポン》《ディフェンスライン》《ハイパーゲイン》《ファイティングロウ》《クロススラッシュ》
《エンカレッジ》
《ソウルバスター》《インデュア》
[封]《マジックフォージ》《ファインドトラップ》《インテンション》《トルネードブラスト》]《ファミリア》]《ダンシングヒーロー》]《ブルズアイ》
[封]《エンサイクロペディア》