「懲罰委員会」

このリプレイは原意を変えない範囲で編集してあります。あらかじめご了承ください。
【GM】 では、参加される方、名乗りをあげてみてください。
《クロア》 クロア LV3 ウォーリア/ダンサー
《カファ》 カファ、CL4.メイジ/アルケミスト、懲罰部隊です。
《ラビリ》 ラビリ=フドナ CL5 シーフ/ガンスリンガー 対懲罰組
《ベルクラック》 ベルクラック CL6 アコライト/サモナー 対懲罰組
【GM】 では、何故か2on2にまで膨れた、謎セッションを開始したいと思います。
【GM】 では、最初に……

プリプレイ
・今回予告
・自己紹介
・代理のギルドマスター、およびシナリオで使用するギルドスキルの決定
・封印された[自動取得スキル]の使用は、好きなときにフェイトを消費して宣言する


【GM】 ということで、立て続けに今回予告をば。

今回予告
心身の完成を目指して厳格な戒律の下、日々鍛錬し続けて修道を積む修道士たちが集う修道士会は、遂にエルクレスト神殿の依頼所へ一つの依頼を投じた。それは「彼らの戒律を堂々と破っている、ある修道士に懲罰を与えたい」との依頼であった。
問題の修道士は、修道士会からの再三再四に渡る注意や勧告、出頭要請などを無視し続けてなおエリンディル大陸を飄々と放浪しているらしく、修道士会は長きに渡り杳として明確な居場所すら掴めないでいた。
しかしそれもつい先頃までの話。修道士会は問題の修道士がエルクレスト神殿で冒険者として登録されていることを、やっとのことで突き止めた。さらに問題の修道士は今、都合の良くエルクレストに逗留していることも判明した。懲罰を与えるのに、これ以上のタイミングはあるだろうか。

──その修道士は今、「ワンダラー」と名乗っていた。

アリアンロッド第?話「懲罰委員会」
冒険の舞台がキミを待つ!


【GM】 で、ですね。自己紹介を。まずは懲罰委員会の方々から、どぞ。
【GM】 とりあえず、登録番号順にしときましょう。
【GM】 では、終わるまでGMは沈黙します。
《カファ》 マイクを受け取る、色あせた赤茶の髪にダークグリーンの瞳の男。傍らには純白の仔狼。
《カファ》 「わしの名はカファ=シャナイー=オントロンという。カファと呼び捨てても良いし、気が引けるようならオントロン先生でも良い」
《カファ》 「先頃から、カレッジの講師として魔獣生態学を教えていてな、冒険者には識別方法なども教えておる」
《カファ》 「……しかし、学生でもない者を説教することの方が多い気がするな」
《カファ》 「全く、あやつも自分の身の回りすら整えることができんとは……」
《カファ》 CL4のメイジ/アルケミスト。そとみはおとーさん、なかみはおじーさん。
《カファ》 PCはそう説教好きでもないはずですが、どうも言わなくてはならない相手が多すぎるようです。
《カファ》 では、不肖の師匠を持ったクロアさんに。
《クロア》 「や、ホント、師匠はなにやってくれたんだか」(マイク受け取りつつ
《クロア》 長めの黒髪を後ろで無造作に纏めた目つきの悪い男が、大仰に溜息を吐いた。
《クロア》 「オレの名前は、クロア・ディ・エンヴュアだ。名字は呼び辛ぇだろうが、我慢してくれや」
《クロア》 「何ができるかってーと、とりあえず(考えて)……壁くらいならできるぞ。あと、荷物持ち」
《クロア》 筋力特化型。目指せアルティメットボディー!目指せエルクレ最大の筋力値!
《クロア》 なお、クラスはウォーリア/ダンサー。LVは3。まだまだ駈け出しである。
《クロア》 「ホント、今回はどうなんのかねぇ?」
《クロア》 「ほれ、次」(ぱすっとマイクを手渡す
《ワンダラー》 「ほい、んぢゃ次。この喜劇を支えてくれる、もう二人を紹介しとくぞー」
【GM】 では、次。成長点の配布が1点もないのに参加してくださったお二人の自己紹介を。こちらも登録番号順でお願いします。
《ベルクラック》 「ベルクラックだ、よろしく」
《ベルクラック》 「…ったく、出席日数ヤバイな」
《ベルクラック》 「なんで懲罰委員会だかなんだか知らんが、なんで呼び出されなきゃなんねぇんだよ…ったく」
《ベルクラック》 (酒場の喧嘩に酔っ払ってBHWかけたこいつが悪い)
《ベルクラック》 …ってなわけで、CL6のアコライト/サモナー
《ベルクラック》 ちょっぴりプロテ強めです
《ベルクラック》 以上
《ラビリ》 「こんばんわ。または初めまして。ラビリ=フドナと申します。」
《ラビリ》 「最近、真実の愛に目覚めました。」
《ラビリ》 「さて、今回はどんな目に合うのだろう・・・。」
《ラビリ》 ドレインしての参加です。CL5のシーフ/ガンスリンガー。
《ラビリ》 小心者で弱腰な態度を取る冒険者。
《ラビリ》 今回はヤラレ役を希望〜。
《ラビリ》 以上です。GM様、お返しします〜。
《ワンダラー》 「あ、あと、オレ。ワンダラー。今回の当事者っつーか、なんつーか。ま、どうにかなるだろーよ。ふぉっふぉっふぉっ」
【GM】 ということで、自己紹介おしまい。
【GM】 では懲罰委員会に参加される方は、ギルド方面の話をどうぞー。
【GM】 対懲罰委員会に参加される方は、ギルドありません。過酷な労働で、無給です。
《クロア》 野良のため、ギルド関係はなし。
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。……今回はギルド、私だけですね。
【GM】 いえ、もう一人いますけどね。
【GM】 ギルド「ガラス ノ カゲ」はワンダラーが代理ギルドマスターに。
《カファ》 おぁ。
《ラビリ》 はい、こちら対懲罰委員会に参加する側なので、ギルド関係はなしで〜。
【GM】 では、ギルドスキルの宣言をよろしくです。>カファさん
《ベルクラック》 ←ギルドスキル使ったらさらに鬼だ
《カファ》 《限界突破》《陣形》《加護》《蘇生》を持っていきます。ライブラリーを諦めて。
【GM】 了解。>ライブラリーを諦めて
【GM】 「ガラス ノ カゲ」のギルドスキルは、《修練:器用》《強化:武器:ナックルガード》《祝福》
【GM】 では、次。封印された自動取得スキルの開封があれば、好きなときでいーんですが、今も聞いておきます。
【GM】 開封した人は、フェイトを開封したスキル数分だけ、消費してくだされ。
《カファ》 《エンサイクロペディア》《ファミリア》開封。残りフェイト3.
【GM】 ワンダラーは《インテンション》を開封。残りフェイトはエネミー識別で教えてあげなくもない。
《クロア》 んー、インテンション開封 残りフェイト4
【GM】 では、他にやるべきことが見当たらなければ、適当に準備していただいて始めたいと思いますが、何かありますか?
【GM】 具体的には、買い物とか。
《クロア》 お金がないです(/−;
【GM】 それは知りません。(/-;
《ラビリ》 こちらも買い物等の準備は無しで〜
《カファ》 MPP5本、HPPを2本、ギルドから持ち出します。
【GM】 あぁ、言い忘れ。買い物などは対懲罰委員会の方々もオッケーです。まぁ、出番が限られているので、直前申告でも通しますが。>対懲罰委員会の買い物
《ベルクラック》 これ以上準備万端にするのは鬼のようなのでやめときます
【GM】 持ち出し了解。>カファさん
《ラビリ》 了解です〜。でも、多分買い物しない予定です〜
【GM】 了解です。
【GM】 では、そろそろ始めましょうか。
《クロア》 あいさー
【GM】 では改めて、よろしくお願いします。(反応不要

オープニングフェイズ・シーン1「我ら懲罰を以て、戒律の遵守と看做す」
揃いの質素な外套に身を包んだ、いずれ劣らぬ厳つい面々がエルクレスト神殿の依頼所に詰めていた。別段、依頼を物色するつもりもないようで、どうやら何時来るとも知れぬ何者かを待っているようだ。


【GM】 という訳で、これから先は特に指定しない限り、対懲罰委員会の方々には話しかけないので、懲罰委員会の方々だけで。
《クロア》 「なぁ、カファ? 師匠は、何やったんだろうな?」
《カファ》 「それを聞きに来たのだ、まだわからん。……まあ、予想はつくが」
【GM】 「でも、この依頼って……ちょっと見方を変えると『冒険者仲間を売り渡す』ことなんじゃないのかな、な〜んて……あ、いえ、何でもありません。なんか余計なこと言っちゃいましたね、あはははは〜」
【GM】 と受付嬢が初っ端から飛ばしてみた。
《クロア》 「……んー、そうとも言うのかもな」(机に突っ伏しながら
【GM】 で、お二人が個別に話を聞く部屋へと通されると、なんかさっき見た厳つい面々がゾロゾロと入ってきました。
《カファ》 「さて、後始末もつけずに好き放題しておるのだ、身の振りようを決めるためにも必要なことだろう」
【GM】 全員が同じ装束で、種族とかはよく見れば違うんですが、なんか均質化されてて、ちょっと不気味かも?
《クロア》 「……あんたらは、何処の誰なんだ?」(椅子に座らず、立ったままで
【GM】 「まずは、我等の依頼を請け負っていただき感謝する」
【GM】 「我等は今、名乗る名を持たぬ。本来はあり得ぬ目的のため我等は此処に居る。名乗らぬ非礼は詫びるが、我等の事情も忖度いただきたい」
【GM】 と一方的に言い放ってきますね。あんまり感じ良くないかも?
《カファ》 「わしらにも縁のあることでしたからな。……その衣装、修道士会の方々ですな。ならば事情も分かります、構いますまい」
《クロア》 「んー……(こそこそ)カファ、修道士会って、なんだ?」
【GM】 「ご配慮、痛み入る」とどうやら代表っぽいのが黙礼しますね。>カファさん
《カファ》 「身体とその精神を鍛え、高みに至ろうとする者たちだ。モンクの技はすべて修道士会に源流を持つ」
《クロア》 「あー……わかった(だから、こんなにお硬いのか)」
《カファ》 「そなたの使う技も、その流れを汲んでいるのだ。その精神をも受け継ぐ者は少ないが」
《クロア》 「な、なんだとー(汗」
【GM】 「更に自ら望んで我等が戒律を破りながら、堂々と白昼を闊歩する者が、今回の貴方達に捕まえていただきたい者です」
《クロア》 「あー……あー……」
【GM】 「多少の技の流出ならば目も瞑り、更なる高みへ達せんと欲するならば、冒険者として働くことも問題はない」
【GM】 「故に今回は、貴方達に彼の者の捕縛をお願いしたい」
【GM】 「彼の者は冒険者としては定かではなくとも、少なくとも修道士としても道を踏み外している」
《クロア》 「なるほどな。なんとなく、状況は理解した」
《カファ》 「あやつ、自己流のものかと思っておったが、あれが正当のものだったのか」
【GM】 「彼の者が正統と、衆目に映るのは好ましい事態ではない」
《クロア》 「ふ、師匠だからな。そのくれーでもおかしくはねーよ」
《カファ》 「少なくとも、その精神は修道士会とは相容れぬものでしょうからな」
【GM】 「我等が奥伝には程遠く、そのような技を修道士会正統と断じられるのは複雑ではあるが、それはまだ大きな問題ではない」
【GM】 「……師を間違うと、道は遠のくぞ」
《クロア》 「ん?そーか?」(あっけらかん
【GM】 すげぇ複雑な目でクロアさんを見つめる目がたくさん。
《カファ》 「……まあ、いずれこの者も己の道を見つけることでしょう」
《クロア》 「あー、気持ちわからねーでもない」(複雑な目線見返して
【GM】 「さて、では仕事の話に移らせていただきたいが、よろしいか?」
《カファ》 「冒険者にとっては生き残ることが第一、生き汚さにかけてはあやつも相当ですからな」
《クロア》 「ああ。みょーな話振って、すまなかったな」
《カファ》 「ええ。あの者――わしらはワンダラーと呼んでおりますが、その者を捕らえよ、と?」
【GM】 「生き様もまた修行の一つ」
【GM】 「そのとおり。彼の者を捕らえ、我等に引き渡していただきたい」
【GM】 「しかし我等からは度し難き者であっても、この街の者から見れば違う場合もあろう。故に彼の者と引き換えに、金貨2000枚を用意する」
《クロア》 「……に、2000!?」
《カファ》 それを押しとどめて。
《カファ》 「修道士会に戻し、もう一度修行させなおす、ということでよろしいか?」
【GM】 「……一度破戒した者を、再び受け入れることはしない。たとえ彼の者が望もうとも」
《クロア》 「(押しとどめられて) おい、それどういうことだ?」
【GM】 「我等が貴方達に依頼するのは、彼の者の捕縛だ。それ以上でも、それ以下でもない」
【GM】 「……あぁ、なるほど。殺すことはせん。戒律に定められた罰を与えるだけだ」
《カファ》 「――では、引き受けましょう。己の後始末をつけぬまま放浪しておっては、あやつのためにもなりますまい」
《クロア》 「ああ、なら問題な……いんだよな、たぶん。うし。引き受けるぜ」
【GM】 「ありがたい」
【GM】 「では、確かに託しましたぞ」
《カファ》 「過去を清算して、それでもまだ続ける気があるならまたここに戻ってくるでしょう」
【GM】 「そうだ、一つだけ失念しておりました」
【GM】 「街中で多少の荒事に関与した場合も不問に付していただけるよう、関係各位に内諾をいただいてある。しかし可能な限り穏便に、かつ迅速に彼の者を捕らえていただきたい」
《カファ》 「それはありがたいが、あやつ、逃げるにもどんな騒ぎを起こすことやら」
【GM】 「また2000枚の金貨は、彼の者との引き換えとさせていただく。では」とゾロゾロ立ち去ろうとしますけど、なんか話したいこととかあります?
《クロア》 「うわ、それはどーかん」>カファ
《クロア》 とくになし、かな?
《カファ》 いえ、このまま出ます。
【GM】 はーい、ではシーン切りますね。で、ちょっとお休みくださいな。

オープニングフェイズ・シーン2「対懲罰委員会」
「ねーねー、頼むよー、助けてよー、お願いだよー、怒られるのヤなんだよー」
キミは知り合いの元修道士に頼み込まれていた。
依頼所を覗けばすぐにでも判るのだが、どうやらキミの知り合いの元修道士は普段の品行についての報いを受けようとしており、本人はどうにかして、その報いを回避したがっているようだ。
キミはキミ自身の思惑から、その元修道士──ワンダラーに力を貸してやることにした。


【GM】 対懲罰委員会のお二人、お出番でございますよ。
《ラビリ》 は〜い。
【GM】 で、ラビリさん。あなたの足元には、よよよ、と泣きついているワンダラーが。
《ラビリ》 では、そこに反応します。
《ラビリ》 「ど、どうしたワンダラー。というか久しぶりだな(笑。」
《ベルクラック》 「あん?」
《ベルクラック》 ←機嫌が悪い
【GM】 「みーんな助けてくれないっつーか、なんか知り合いがオレ捕まえるのに雇われたらしーのよーよよよよよー」
【GM】 「……で……よ、久しぶり、ラビリ」
《ラビリ》 「おう。」
《ベルクラック》 「で、誰に?何をしたんだ?」
【GM】 「そんな訳で、助けてくれよぅー」
【GM】 「ジジィと秘書が追ってくるんだわ」
《ラビリ》 「はっはっは。いつも人から睨まれそうなことをやってそうだもんなぁ。解る、すごく解るぞぉ!(笑」
【GM】 「あー? ンなことしてねぇよ?」
【GM】 「別にエルクレストでは、普通に生活してるぞ? 元気に喰って、ぐーすか寝て、ちょっと遊んで、気が向いたら仕事して、たまーに呑んで、あとちょっと大人の嗜みも幾つか」
《ベルクラック》 「じじぃに秘書?それが依頼人か?」
《ラビリ》 「はうぁ!?協力しようとしてんのに、いきなり否定?!(泣」
【GM】 「あー……いや、うん、してるしてる。うん、たっぷり。いっぱい。たくさん。山ほど」
【GM】 「いや、大元は辛気臭い奴らだなー。近づくとカビ臭い奴ら」
《ベルクラック》 「ま、自業自得ってやつだな」
《ラビリ》 「まあ、ともかく、なんか事情があるかもしれないし、俺も人から軽蔑される側だったから、協力させてもらうよ♪」
【GM】 「で、カビ臭いのが、じじーとひしょを取り込んで手駒に……(よよよよよ」
【GM】 「……おかしいな、こんな高潔なオレが、どうして軽蔑されてるんだろ……」
《ベルクラック》 「はっ、まともに生きてても恨まれる時は恨まれるもんさ」…GMとかに(ぉぃ
《ラビリ》 「よく女の子に、ちょっかい出したりしてないか、君?(汗」>ワンダラーさん
【GM】 「あ、あと他にもちょっと動員はかけてるんだけど、やっぱりラビリが頼みの綱なのよ。うん、ほら頼りになるぢゃん? ねぇ?」
【GM】 「……で、コレ、ダレ?」とベルクラックさんを指差し
《ラビリ》 「頼りにされてる?!俺が?!よし、キタ!やる、やっちゃうよ、俺ぁ!!(嬉泣」
【GM】 「オレは平等だから、声かけてるよ。女も年上も年下も」
【GM】 「おー! すげー。らびりかっくいー。たまんなーい。いやーん、すてきーん♪」
《ラビリ》 「はっはっは♪」もう完全に乗り気です(笑。
【GM】 「……で、コレ、ナニ?」とベルクラックさんに勝ち誇った表情をしてみよう。
《ベルクラック》 「俺は『懲罰…なんたら』にこの前呼び出されて機嫌が悪いんだ」
【GM】 「ほーぅ……それはそれは。同じ穴の狢かぁ」
《ベルクラック》 「あん?」
《ラビリ》 「ああ、このアコライトはベル。エルクレストでも優秀なアコライトで、俺の大事な生命線さ♪」
【GM】 「とりあえずもう数年は逃げ続けてるんだけど、これで世界記録達成したら、アイツらの困る顔が見られるかもよ? どよ? ちょっと手伝ってくんねぇ?」
《ベルクラック》 「…ってぇと『懲罰…なんたら』に狙われてるってのか?」
【GM】 「まぁなー。色々なんか言われてるけど、シカトしつつ逃げてたら、ヤサ割れちまった感じでよー」
《ベルクラック》 「いいねぇそれ、要は邪魔すりゃいいんだな」
【GM】 「ま、ヤサなんてねぇんだが、エルクレストには定期的に顔出さねぇとならんから、ちょっと厄介なのよなー」
【GM】 「そう、それ! 邪魔すればオッケー。もーまんたい。ぐっじょぶ!」
《ベルクラック》 「よし、受けるぞラビリ」
《ラビリ》 「おう、今こそエルクレ最強コンビの力をもって戦うのだぁ!!(笑」
【GM】 「ひゃっほい。ありがとよー。とりあえず後で連絡入れるから、もうちょい待っててなー」と言って、報酬の話を1ミリもしないで逃走しますが、止めます?
《ベルクラック》 「最強…『コンビ』?」
《ラビリ》 ←とか、ものすごく調子乗ってます。だから、後で懲らしめてあげてください(笑
【GM】 「よ! 最強コンビ! にくいねぇ、このぉ」とか捨て台詞。
《ラビリ》 いや、止めません〜。報酬なんてもらうつもりは、全く無いので〜。
《ベルクラック》 私怨を晴らすから気にしない
【GM】 むしろベルクラックさんが何をしたのか興味津々。
【GM】 で、とりあえずそんな感じなんですけど、他に何かやりたいことってありますか? 他になければ、またシーンというか、フェイズが切れて、懲罰委員会の面々の出番になりますが。
《ベルクラック》 酒場の喧嘩に酔ってブラストホーリーウェポンやらブラストスピリチュアルウェポンやらかけて後日事情聴取
《ラビリ》 どうぞ〜。先を進めて下さいな〜。
《ベルクラック》 (…なんてね)
【GM】 うほっ、それは被害次第では官憲が動いてそうな騒動な気も。
【GM】 では、シーンを切りますが、最後にワンダラーが戻ってきました。
【GM】 「あー、そうだ。忘れてた忘れてた。コレ、たぶん後で必要になるから、もっててーな」
【GM】 で渡されたのが、「おいしいキャンディがたくさん入った袋(1・売られると困るので非売品)」
【GM】 で、今度こそ本当に退散して、シーンもフェイズも切りまうす。キャンディは幾つか舐めててもよし。

ミドルフェイズ・シーン1「検索範囲の絞込みを」
いくら都市とは言えど、エルクレストもそれなりに広い。さて、何処から探したものか。


【GM】 という訳で、懲罰委員会のお二人の出番。
【GM】 さすがに勝手知ったる我が街ですが、何処から探しましょう?
《クロア》 「……しかし、何処に行けばいい物やら、なぁ」(嘆息
《クロア》 「かふぁー、なんか心当たりねーか?」
《カファ》 「まず、カレッジの関係施設にはおるまい。あやつに馴染みのある場所ではないし、連絡もしておいたから隠れることもできんだろう」
【GM】 うほっ
《クロア》 「なるほど。やっぱ頭いいな」
《カファ》 「普段から暮らしている辺り、治安の悪い地域などはまずいる可能性が高いが、逃げた後かも知れんな」
《カファ》 「他は大広場など、人が多く集まる場所で姿をくらましている、あたりか」
《クロア》 「んー……ってこたーよ。とりあえず、聞きこんでみねーか?」
《クロア》 「その。人通りの多い場所でさ」
《カファ》 「いや、聞き込むならあやつが暮らしている場所での方が良かろう。最近の挙動を聞けば、この事態に気付いているかどうかの判断もつくしな」
【GM】 じゃあ、簡易的な対決をしてみましょう。登場判定をもじって、ワンダラーとの幸運対決で。成功すれば、エルクレストでのヤサを聞いていた、と。
《クロア》 「ん。なるほどな」
【GM】 登場判定をもじるので、コネ持っていれば、+1Dしてオッケーです。
《クロア》 ほう。
【GM】 まぁ……こちらもコネ持っているから、実質変わらないんですが。
《クロア》 では、コネ持ちなので+1d6して判定してみます。
【GM】 3d6+4 幸運判定・ワンダラー
【ダイス】【GM】 13(3D6: 5 2 6)+4 = 17  幸運判定・ワンダラー
【GM】 さぁ、目標値は17だ。がんばれ。
《カファ》 3d6+3 「しかし、大体の地域は知っているが、詳しい場所となると……」
【ダイス】《カファ》 7(3D6: 2 1 4)+3 = 10 「しかし、大体の地域は知っているが、詳しい場所となると……」
《カファ》 通します。はぐらかされていた模様。
《クロア》 3d6+3 「師匠が行きそうな場所は、と」
【ダイス】《クロア》 13(3D6: 4 6 3)+3 = 16  「師匠が行きそうな場所は、と」
《クロア》 ぉぉぉぉぉおおおおおおおお……orz
【GM】 では、連れまわされていたクロアさんの方が、直感として理解はできますが、必要がないときは大概、あんまり治安の良いところに近づかないですね。
《クロア》 「んー、必要ない時にはこういうとこにはこねーみたいだ」>カファ
【GM】 では、面白いので、ラビリさんも望むなら登場判定していーですよ。(*'-')
《ラビリ》 ううむ、では、GMから誘っていただいたので登場します〜。
【GM】 が、別に17と対決しなくていーです。
【GM】 が、+1Dはしていーです。目標値はヒミツ。
《カファ》 「ふむ。行きつけの食堂にでも行ってみるとするか?」
《カファ》 などと話してます。
《ラビリ》 3d6+3 さあ、成功なるか?
【ダイス】《ラビリ》 17(3D6: 6 5 6)+3 = 20 さあ、成功なるか?
《ラビリ》 ・・・おおう。
《ベルクラック》 さっすがぁ
【GM】 文句のつけようもないですな。ワンダラーが言ってたジジィと秘書は、たぶんあの二人。
【GM】 で、当の二人はまだ、ラビリさんに気づいていないようで。
《ラビリ》 了解です。そういう情報を手に入れた、と。うい、こちらには気付いていないということで。
《ベルクラック》 接触するか、否か
《ラビリ》 そこまでは今はしない。それはGMに展開を任せるのみ〜。
【GM】 いや、接触しないならそのまま敵(?)を確認してオシマイです。接触するなら、逆に展開を任せるのみ。適時、必要な介入はしますが。
【GM】 とりあえず、このまま放置すると、行きつけの食堂に向かうようです。そこまで判っても良かろう。聞こえたとか、知ってたとかで。
《ラビリ》 うーむ、では、クロアさんとカファさんの姿を確認し、その場を去ろうとしたところで、ヘマをしよう。
《ラビリ》 「は、は、ハァ〜ックシュン!!あ、ヤベ。」
《カファ》 「……ん?」とそちらを見る。
【GM】 「あ、ヤベ。」の部分だけ、クローズアップして聞こえていいよ。(*'-')>カファさんクロアさん
《クロア》 「んー?」と、振り返る
《カファ》 ……が、特に気にはしません。何しろ今のところは無関係。
《ラビリ》 「・・・ど、どうもこんにちわ〜。今日は天気が良いようで〜。さ、さらば!!」
《ラビリ》 と去ります〜。
《クロア》 「あれは……」 と、顔だけは覚えておく。
【GM】 三人とも顔だけ覚えてていいよ、無意識でも。(*'-')b
《カファ》 「……? ああ、神様の祝福を」
《ラビリ》 では、無意識に〜。
《カファ》 <くしゃみをしたときの作法。
【GM】 bless you
【GM】 だっけ。まぁ、では、神の祝福を祈ってから、行きつけの食堂へー
【GM】 で、いいかな?>ALL
《カファ》 はい。
《クロア》 おーけー
《ラビリ》 okです〜
【GM】 では、行きつけの食堂に入ったところで……シーンきりかえまーす。
《カファ》 場所は、「レストラン裏世界」にでも。(『復讐少女と呪いの魔剣』参照)
【GM】 はいはいほ。

ミドルフェイズ・シーン2「怪食怪眠。でも何処で?」
「いやぁ……まぁ、ウチでは割とガツガツ喰うんだがなぁ……あぁ、そうそう。喰った後でたまに、テーブルへ突っ伏して寝るのだけは勘弁して欲しいもんだけどな」
割と庶民的な、もっと言えば学生街とも言える大衆食堂ならば、大概の場所で同じような台詞を聞く事ができた。逆に言えば、同じ台詞しか聞く事ができていない、とも言える。
「しかし……」
と誰もが口を濁すところも、また同じだった。


《クロア》 「師匠は、ここでもなにかしてたのか」 orz
【GM】 という感じで、レストラン裏世界を含めて幾つか回りましたが、そんな感じ。で、またレストラン裏世界に戻ってきた、としましょう。
《カファ》 「どこでも何かはしているようだな。……しかし、こう足取りがつかめんとなると、気付かれている可能性が高いか」
【GM】 レストラン裏世界では、学生に混じって食べてたり、一人で食べてたり、まぁ時々によって変わるらしいですが、ちょこちょこ顔は出しているようですね。
【GM】 で、学生のベルクラックさん。登場したければ登場してもオッケーですよ。
《カファ》 「……ふむ、いい時間のようだし、食事でもしていくか」
《ベルクラック》 ダイス?目標値は?
【GM】 目標値5の幸運判定で。
《クロア》 「……カファ。金貸してくれるか?」(/−;
《ベルクラック》 2d6+3
【ダイス】《ベルクラック》 7(2D6: 5 2)+3 = 10
【GM】 じゃ、好きな形で登場してもいいですし、「既に食事してる」でも構いません。>ベルクラックさん
《ベルクラック》 …まだ偵察してたラビリと接触してないと言うことで
《カファ》 「いや、金がないならおごるが。そなた、仕事はきちんとやっているようなのに、使い方が荒いのではないか?」
【GM】 ほいほいほ。
《クロア》 「や、ちょっとな」(とおいめ
《ベルクラック》 「(…ったくおせぇな)」とカフェマッキアートを飲んでます
《カファ》 と、空いている席を探す。空いてないなら相席でも(笑)。
【GM】 たまに危ないメニューもありますが、基本的には問題ないレストランのはずです。あと、まれに爪楊枝がくさびです。
《クロア》 「装備を整えていたら、いっぱいいっぱいまで使っちまって。でも、これからは貯金もするぞ」
《クロア》 くさびなのかっ!?Σ(−□−;
【GM】 そういわれたら、こう答えるしかないな。「空いている席はないので、カフェマッキアートを飲んでいる学生と相席です」
【GM】 そんな訳で、ベルクラックさん。二人ほど相席に。
《ベルクラック》 「(ジジィと秘書…か、珍しい組み合わせかそうでないのか分からんな)」
《カファ》 「すまぬが、ご一緒してよろしいか?」と、30代半ばに見えるエルダナーンが。
《ベルクラック》 「あ…(ラビリが来たら出ればいいか)どうぞ」
【GM】 で席にはつきましたが、三人とも料理がまだ来ない。というか、二人は注文もしてないけど。
《ベルクラック》 「…。」無言でメニューをまわす
《クロア》 「うす。すまねぇ、一緒させて貰う」 と、目つき悪いヒューリンの男が。
《クロア》 「さんきゅー……値段が、良心的だ」(/−;(ほろり
《ベルクラック》 「(こいつらも『ジジィと秘書』に見えなくもないが…)」
《カファ》 適当に頼みます。裏から揚げ定食でも。
【GM】 学生のご用達な食堂なので、確かに値段は良心的。
《ベルクラック》 感知判定かなんかで分かる?…っても感知低いけど
《カファ》 で、来るまでの間に聞いてみます。
《クロア》 「オレは、この裏肉野菜炒め定食をくれぃ」
【GM】 判定しなくても、お互いがお互いに冒険者であろう、ということくらいはわかってもオッケー。カファさんが先生か否か気づきたいなら、それはそれでオッケ。
【GM】 「はいはーい、ただいまー」と素早く注文を取って素早く去る店員。
《ベルクラック》 1$の情報の『ジジィと秘書』かどうか
《カファ》 「そういえばそなた、ここでよく飯など食っておる、態度の悪いこんな男を知らぬか?」
【GM】 それは感知か知力ですね。知力のが難易度低めにしましょう。でも、難易度は非公開で。
《ベルクラック》 2d6+5 2dですよね?知力で
【ダイス】《ベルクラック》 6(2D6: 4 2)+5 = 11  2dですよね?知力で
《カファ》 と、ワンダラーさんの人相風体を説明する。
【GM】 2Dです。で、恐らくワンダラー的には、この二人をジジィと秘書、と言うかも知れない。
【GM】 で、カファさんの質問で、逆に確信に近づきました。
《カファ》 それはそうです。むしろ判定なくても。
【GM】 いや、ベルクラックさんが、二人を「ジジィと秘書」として認識できたぞ、と。
《ベルクラック》 「さぁな、何人か思い当たるし、どれが合っているかも、全部はずれかもしれんしな」
【GM】 ワンダラーの人相風体は先ほど見たので、ノーチェックで判っていいですよ。>カファさんの質問>ベルクラックさん
《ベルクラック》 「(やべぇな、ラビリと会う前に俺が接触しちまったか)」
《カファ》 「ふむ。分かった、妙なことを聞いてすまんな」
《ベルクラック》 いや、はぐらかしただけですよ>GM
《クロア》 「め、飯……(o_ _)o」
【GM】 んむ、それは理解したけど、一応言っておかないとね。>はぐらかしと現状の認識
【GM】 飯はまだ来ません。(*'-') 注文順ですが、簡単にサックリできるメニューが優先されたりするので、たまに。
《ベルクラック》 「(今ラビリに来られるのはまずいな)」と入り口の方を見ます
【GM】 ラビリさん、登場したいかねかね?
《ラビリ》 では、おそらくベルさんが期待していると思うので、登場判定を希望します(笑
【GM】 んむ、許可して進ぜよう。
《ラビリ》 3d6+3
【ダイス】《ラビリ》 9(3D6: 6 1 2)+3 = 12
《ラビリ》 通します
《ベルクラック》 窓で手を振っててもいいぞ
【GM】 よゆーで成功。>ラビリさん
《ラビリ》 では登場します〜。
【GM】 いつでも、好きなタイミングでどうぞー。>登場
《ラビリ》 窓から中を見て、ベルさんがいるのに気付き、でも、クロアさんとカファさんがいるのに気付かず、店の中へ〜。
《カファ》 「そういえばそなた、カレッジの学生かな?」と、世間話を始める。
《ラビリ》 「やあ、ベル〜。こんなところで、飯くってたの・・・くはぁ!?」
《ベルクラック》 「え?あぁ…げっ!!」
《ベルクラック》 …そういや1$はここには居ないんですよね?
【GM】 おりませぬ。>わんだらー
《カファ》 「おや、待ち合わせだったか」と、隣に一つ空いている椅子を引きます。
《クロア》 「あれ?アンタ、さっきの……」
《ラビリ》 「あ、ど、どもども〜。・・・先ほどはどうも(汗」>クロアさん、カファさん
《ラビリ》 と椅子に座る。
《ベルクラック》 「(座るな、馬鹿)」と睨みつける
《ラビリ》 「(ひ、ひいぃぃっ)」
《クロア》 「あ、あ?」(二人の様子を眺めて首傾げ
《ベルクラック》 「ちっ!(出るタイミング逃したじゃねぇか)」とあからさまな悪態
《ラビリ》 「い、いや、気にしないで下さいな〜。ええ、俺らは怪しくないですよ。ほ、本当ですよ?(汗」
《カファ》 「予想外に混んでおって相席を頼んだのだ。気分を悪くさせたようで悪かった」
《ラビリ》 「い、いやいや、そんなことは!我々に構わず、どうぞお食事をなさって下さい(汗。」
《ラビリ》 「あ、お姉さん〜、君の愛情こもった料理一つ〜。あ、一番安いやつね?(汗」とちょっと空気を変えてみたり(笑
《カファ》 「ふむ、まあそなたも何か頼むといい。先ほど、妙な質問をしてしまったしな」
《ラビリ》 「ええ、もちろんですとも〜。いやはや、まさかカレッジで噂される御偉い御方と御一緒できるとは・・・。」
《クロア》 「(あ。コイツ、ルインとかと似たタイプか)」
【GM】 「はーい、店長(男・46歳)の愛情がこもった料理ですねー。かしこまりましたー」とラビリさんに店員が。
《ベルクラック》 「いや、いい」>なにか頼む
《ラビリ》 「ぐっはぁ!!ま、そ、それで(汗」<店長〜
《クロア》 「……なんだか、いい具合に不幸だな、お前」(/−;
《カファ》 「わしはそう偉くもないが、知っておったか? 学生でもないようだが……いや、いいか」
《ラビリ》 「え、ええ。よくあることさ(泣。」
【GM】 「で、裏から揚げ定食と裏肉野菜炒め定食、お待たせしましたー……あ、そちらのお客さんは注文なんでしたっけー?」とベルクラックさんに店員が。
《ラビリ》 「はっはっは。カレッジに怪しい同好会を開いていた友人がいるもので。お噂はかねがね〜。」
《ベルクラック》 「いや、俺は飲み物だけだったが」
《クロア》 「なんだかシンパシイをかんじる。ちなみにオレはクロア。アンタは?」
【GM】 「あれー、そうでしたっけー? じゃ、あの闇鍋定食は別の卓だったかしら……」と店員が首を傾げながら。
《ラビリ》 「俺は、エルクレストで有名な、あのたらしーふ・ラビリ=フドナさ♪」
《ベルクラック》 「…自分で言うな」
《ラビリ》 「ふ、自分で言えるのには、訳がある。今の俺は、真実の愛に目覚めた真人間だからだ(笑。」
《カファ》 「知っているようだが、わしはカレッジで講師をしているカファだ。……しかし、そなたがラビリか」
《クロア》 「……(考)……(冷や汗)……あ。たぶん聞いた事がある。って、もう二つ名が意味を成してないぞっ!」(/−;っ
《ベルクラック》 と、名乗る様子もない。内心、偽名を使うか、本名でいくか悩んでいる
《ラビリ》 「カファさんですね。ええ、ええ、噂は存じておりますよ〜。」と下手に下手に(笑
《カファ》 「そなたも節操があまりないようだが。わしらが探している者もまあ、異性と見れば声をかける奴でな」
《ラビリ》 「ふ、そのツッコミを待ってた!(笑」>クロアさん
《クロア》 「ツッコミ待ちかい!」(/−;
《ラビリ》 「そうですよね〜。あいつも、結構俺と似ているところがあって・・・。」
《クロア》 「アイツ?」
《ラビリ》 「・・・いや、き、気にしないでくれ!俺は何も言ってないぞぅ!!」
《ラビリ》 「さ、ベル、そろそろ行こうか?」とベルさんに助けを求める(笑
《カファ》 「……。まあそれ自体はそう構わんのだが、己の始末もつけぬまま、問題ばかり増やしていくのがな」
《ラビリ》 「し、始末・・・ですか?(汗」
《ベルクラック》 「(ばらすな!)…あ、あぁそうだな」
《ラビリ》 「(はぅぁ、しまった!)よし、行こう。さぁ、行こう!」
《カファ》 「うむ。そなたも真実の愛を見つけた、というなら分かるだろうが、問題を残したまま好き放題すると、大きな禍根が残るものだ」
【GM】 「はいっ! 店長の愛盛り沢山定食。お待たせしましたー」と店員が。(*'-')
《カファ》 「まあ、食べる間くらいは構うまい?」
《ラビリ》 「・・・そうですね。それはすごく解る。俺にはまだ問題が残っているし、それは肝に命じておきますよ、カファさん。」
《ベルクラック》 「テイクアウトにしてもらおう」
《ラビリ》 「そ、そうだね。テイクアウトにしてもらおう。お姉さん、頼むよ〜(涙目」
【GM】 「はいはいー。容器はどうします? 自前? 買う?」
《ラビリ》 「いやぁ、急を要するもので〜。」<食べる間〜
《ラビリ》 「・・・買います(泣。」
【GM】 ぢゃあ、1Gで。(*'-')v
《ラビリ》 では1Gで(笑
《カファ》 「そうか。その問題を一つ解決するために、わしらは動いているのだが」
《カファ》 「そちらの彼に説明した男を見つけたら、連絡してくれぬか?」
《ベルクラック》 「悪いね、手助けできなくて」
《ラビリ》 「ギクゥ!・・・ま、まあ善処します(汗ダラダラ」
《クロア》 「いんや。知らないんだから、気にすんな」>ベル
【GM】 「はい、愛のテイクアウト、おまちどーさまっ!」
《ベルクラック》 「さぁね、確証はもてないからな…」
《ラビリ》 「はい、有難うね〜。よし、それじゃこの辺で失礼致します。はい!」
《カファ》 「そうか。……いや、どうもわしがしゃべると気分を悪くさせるばかりのようだ、すまぬな」
《ラビリ》 <テイクアウト受け取って。
《カファ》 「では、またな」
《クロア》 「まったなー」
【GM】 二人とも出て行くなら、「ありがとうございましたー」と店員が大声で。
【GM】 まぁ、誰が出て行っても、なんですが。
《ラビリ》 カファさん&クロアさんに挨拶され、そして店員さんに挨拶されて、バツが悪いように出て行きます(笑
《カファ》 「ではクロア、次は広場の方でも探しにいくとしようか。人にまぎれて隠れているかもしれん」と、聞こえるように。
【GM】 じゃ、ちょっと残ったお二人には幸運判定をしていただこうかしら。
《クロア》 「あ、おお」 と、いつもの如く大きな声で。
【GM】 目標値は秘匿。というか、目標値は複数。
《ベルクラック》 「ちっ(態度でバレたかもしれねぇな)」
【GM】 対懲罰委員会のお二人は、次のシーンで反省会でもいーよ。(*'-')b
【GM】 その代わり、このシーンは退場になりますが。
《クロア》 質問。ダンシングヒーローは使えますか?
【GM】 普通の行為判定なので、問題なく使えます。
《カファ》 2d6+3 こちらはただの運試し。
【ダイス】《カファ》 3(2D6: 2 1)+3 = 6 こちらはただの運試し。
《カファ》 振りなおす気も起きません。通します。
《クロア》 あいさ。では、ダンシングヒーロー1回目
《クロア》 3d6+3 ちょっと気張ってみる
【ダイス】《クロア》 9(3D6: 1 2 6)+3 = 12  ちょっと気張ってみる
《クロア》 まぁ、期待値期待値(o_ _)o
【GM】 ほいほいほ。
【GM】 では、空いた席に入れ替わりで二人の客が。
【GM】 で、だ。
【GM】 「なぁ、あんたたちのさっきの話って、ワンダラーのことじゃね?」と。
《クロア》 「ん?知ってんのか?」 と、二人に聞いてみる
《カファ》 「ほう? 話を聞かせてくれるか?」
【GM】 「まぁ、この界隈だと面白いオッサンだからなぁ、ははははは」と学生二人組。
【GM】 「あー、いや、知ってるっつーか、噂なんだけどよー」
《クロア》 「あー、面白いオッサンね。確かに」(苦笑
【GM】 「女連れで割と高めの『ハイド・アウト』っつーバーに出入りしてるらしーんだよ。友達の友達の友達が見かけたっつーんだけど……」
【GM】 「でも『ハイド・アウト』ってドレスコード厳しい上に、夕方から開く店だし、そもそもカネかかるんで誰も中で確認した、って話は聞かなくてさー」
《クロア》 「へぇーえ。ちなみに、どこにあんだ、その『ハイド・アウト』ってぇ店は」
【GM】 「そもそもあのオッサンが女連れって言っても、ほら、そーゆー女しか思いつかないんだけど」
《カファ》 「まあ、その程度の噂を確かめるためにわざわざ入ろうとするやつもおらんだろうな」
【GM】 「……いやいや、待ってって。こっからが傑作なんだ。なんとあのオッサン。特定の女に入れ込んでるらしーんだとよ」
《クロア》 「……へぇ?面白そーだな」(席に座りなおす
【GM】 「割とカレッジ近くにあるバーだけど、今から行ってもまだ入れないし……そもそもその格好じゃ、たぶん入り口の黒服にハネられるぜ」
【GM】 で、ハイド・アウトの場所は教えてくれますよ、割とすんなり。でも入ったことはないらしい。>学生
《クロア》 了解。
《カファ》 「そう、傑作という話ではないようだが。情報提供、助かった」
【GM】 「いやいや、センセーの単位欲しいしねぇ?」「なぁ?」みたいな会話が。(*'-')
《カファ》 「まあ、ここの払いくらいは持ってやるが、そちらは期待せぬようにな」
【GM】 「えー」「うわちゃー」とかとか。
【GM】 で、そろそろ二人とも食べ終わり、代わりに学生二人組の料理が来そうな雰囲気。注文はもうしたと思いねぇ。
《カファ》 「特に、対立していない精霊同士の相互作用について、復習しておくように。……では、そろそろいくか、クロア?」
《クロア》 「(苦笑している)」
《クロア》 「ああ、そーだな。で……御馳走様、だ」(ぺこ
《クロア》 >カファ
【GM】 「へーい。昼飯、ごちそーさまでーす、せんせー」と半分ガックリ気分で返事をば。
【GM】 まぁ、昼よりちょっと遅いんですが、ギリギリまだ昼風味。
《カファ》 ではなんだかんだで、・・・10Gくらい? 払っておきます。
【GM】 まぁ、そのくらいでオッケーです。
【GM】 では、どうしましょ? 裏世界は出ます?
《カファ》 はい、夕方まで広場で捜索兼情報収集してます。
【GM】 というか、レストラン裏世界を出てからの身の振り方を決めてみてください。レストランってつけないと、危ない社会から脱出するみたいだ。
《クロア》 先生について行くかんじ、かな。今は
【GM】 はいはいさー。では他に何かなければ、シーン切りますね。
【GM】 対懲罰委員会の二人は、反省会とかしたいです?>ベルクラックさん&ラビリさん
【GM】 やりたいなら、次にシーン挟みますが。
《ラビリ》 こちらは特になし〜。ベルさんはどうなのだろう?
【GM】 では、なさそうなので、次のシーンへ。

ミドルフェイズ・シーン3「報酬はおいしいキャンディ」
「みんなー!!! ワンちゃんのアニキを助けるんだー!!!!」「おー!」「おー!」「おー!」「おー!」「おー!」「あー!」「めー!」「おー!」「おー!」「おー!」「おー!」「おー!」「あー!」「めー!」「おー!」「おー!」「おー!」「おー!」「おー!」
そんな掛け声と共に少なく見積もっても二十人は下らないであろう集団が、キミたちの行く手を阻む。
ただしその全員が最高でも十歳くらいを頂点とした、子供だけの集団だが。


【GM】 と、レストラン裏世界から出て、30分もたたないうちに。
《カファ》 「これはこれは、可愛い戦士達だ(苦笑)」
【GM】 とりあえず鍋を頭に被って、鍋蓋を盾に、木の棒を剣っぽく構えて、由緒正しい勇者の正装のようです。
《クロア》 「お、お前らー、危なねーぞー」(汗」
【GM】 「ワンちゃんおっかけるなー! かえれー!」
【GM】 「よーし! みんな、とりかこめー! くすぐるぞー!」
【GM】 で、背後からも子供の集団が。(*'-')
《カファ》 「ふむ。そなたたち、わしらが「ワンちゃん」を追いかけているのは間違いないのか?」
【GM】 「うん、ワンちゃんが言ってた」
《カファ》 「しかし、わしらは「ワンちゃん」を知らぬ。そなたたちは、どういうやつらが追いかけていると聞いたのだ?」
【GM】 とりあえず、半分くらいはごっこ遊びの延長で、どうやら二人の役どころは「悪の大ボスとその子分」らしいです。
【GM】 どちらがどちら、とは敢えて言うまい。(/-;
《カファ》 はい、わかっていますとも(笑)。
《クロア》 まぁ、わかっていますとも(/−;
【GM】 「あくのおおぼすと、そのこぶんー!」と元気よく!
《クロア》 「師匠は、子どもをあやすのが得意なのかねぇ?」
《カファ》 「そう、それはわしらかどうか、確認したほうがいいだろう? 悪かどうか確かめる前に叩くのは、正義の勇者のすることではないからな」
【GM】 「あくのおおぼすは、かふぁじーさん?」「こぶんはくろあー」「……ちがうの?」と。
《クロア》 「うむ、ちがうぞー」(ぼうよみ
【GM】 2d6
【ダイス】【GM】 10(2D6: 5 5) = 10
【GM】 あ
《クロア》
【GM】 「! こいつうそつきだー!!」とバレました。(;'-')
【GM】 「うそつきはどろぼうのはじまりで、どろぼうはわるいやつだから、こいつわるいんだー!!」
《クロア》 「はっはっは、なにをいう」
【GM】 いやぁ、難易度10に成功するとは予想外。
【GM】 「よーし、みんなっ! おいしいキャンディのために、やっちゃえー!!」
《カファ》 「……はあ。子どもは鋭敏なのだ、嘘は言わぬ方がいいというのに」
【GM】 で、だ。
【GM】 [こどモブ12]5m[カファ、クロア]5m[こどモブ34]
《クロア》 「んなもんかねぇ」
【GM】 こんな感じで、詰め寄られております。(;'-')
《クロア》 ふむふむ
【GM】 さて、恐ろしいことにラウンド管理に入りたいと思います。具体的には戦闘。
【GM】 第1ラウンド

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 セットアップってありますか?
《カファ》 ふふ。ウィークポイントを使用します。
【GM】 はいはーい。ちなみにこちらもセットアップあります。
【GM】 こどモブ12がクロアさんへ、34がカファさんへ、それぞれプロヴォック予定。(*'-')b
《クロア》 ほう。
《クロア》 こっちはセットアップなし。
《カファ》 2d6 「そう、真実を確かめないまま戦いにむかったその勇者たちは……」
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 6 2) = 8 「そう、真実を確かめないまま戦いにむかったその勇者たちは……」
《カファ》 と、とても痛くて怖い話をします。
【GM】 「……えぅ」と後ろの方の子供が泣きそう。
【GM】 そして、つられて隣の子供も泣きそう。
【GM】 さらにつられて、その隣の子供も泣きそう。
【GM】 ですが、ここで一喝。
【GM】 「おいしいキャンディがほしくないのかーっ!」
【GM】 「ほしー」「ほしー」「ほしー」「ほしー」「いたいのやー」「ほしー」「ほしー」「ほしー」「ほしー」
【GM】 くらいのノリで。
【GM】 では、こちらのプロヴォックをば。
《クロア》 「……せんせー。アメもってねぇか?こいつら、くいもんでつられてるみてーだからよ」
【GM】 「おまえのかーちゃん、でーべーそー♪」
【GM】 2d6+2 プロヴォック・こどモブ1
【ダイス】【GM】 10(2D6: 6 4)+2 = 12  プロヴォック・こどモブ1
【GM】 「キャンディくれないから、イタズラしてやるー!」
【GM】 2d6+2 プロヴォック・こどモブ2
【ダイス】【GM】 8(2D6: 2 6)+2 = 10  プロヴォック・こどモブ2
【GM】 まず、クロアさん。12と10で、精神どうぞ。
《クロア》 2d6+4 「あー?」
【ダイス】《クロア》 9(2D6: 5 4)+4 = 13  「あー?」
《クロア》 「やっぱ、ガキはガキだねぇ」(ふっ
【GM】 もっかいどーぞ。プロヴォック2つ飛ぶので。
《クロア》 2d6+4 おう
【ダイス】《クロア》 2(2D6: 1 1)+4 = 6  おう
《クロア》 ふ、見事に引っかかったぜ(/−;
《カファ》 ……振りなおした方が、と言っておきます。一応。
《クロア》 まぁ、なにもわからん状態では通せない
《クロア》 フェイト1ふりなおーし Fate:3
【GM】 ほいほいほ
《クロア》 2d6+4 てい
【ダイス】《クロア》 4(2D6: 2 2)+4 = 8  てい
《クロア》 まぁ、こんな日もあるさ(/−;
【GM】 ガンバレ。
【GM】 では涼しい顔して聞き流そうとしましたが、「キャンディなら俺が欲しい」とか思ってしまいました。
【GM】 こどモブ2に敵対行動ということで。(*'ー')
【GM】 では次。カファさんにもプロヴォック2つ。
《クロア》 「(そんなに美味いんなら、ちょっと現物を貰……まぁ、ついでに話も聞くか)」
【GM】 「おまえのとーちゃん、ごくつぶしー♪」
【GM】 2d6+2 プロヴォック・こどモブ3
【ダイス】【GM】 9(2D6: 6 3)+2 = 11  プロヴォック・こどモブ3
【GM】 「ワンちゃんおっかけたら、かーちゃんにいうぞー!」
【GM】 2d6+2 プロヴォック・こどモブ4
【ダイス】【GM】 7(2D6: 4 3)+2 = 9  プロヴォック・こどモブ4
【GM】 11と9で、精神どーぞー
《カファ》 2d6+4 「ずいぶんと酷いことを言うものだ」
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 1 6)+4 = 11 「ずいぶんと酷いことを言うものだ」
【GM】 最初のは、わんだらが教えたっぽいですな。
《カファ》 2d6+4 「それが自分に言われたことを考えてみよ」
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 1 6)+4 = 11 「それが自分に言われたことを考えてみよ」
【GM】 「ごくつぶしって、なぁに?」と泣きながら聞いてみよう。(/-;
《カファ》 落ち着いて聞き流しました。……そして、精神は5でした。
【GM】 まぁ、低かった分には、問題なかった、ということで。>精神が5でした
《カファ》 「役立たず、ということだ。そなたたちの父親は、尊敬できるだろう?」

第1ラウンド - イニシアチブプロセス

【GM】 ほいほいほ。ではイニシアチブをば。
《クロア》 クロア8ー
【GM】 「あー……おまえのとーちゃん、ごくつぶさないー!」と言い直しました。
《カファ》 行動値7で、微笑ましく思いながら《陣形》。
《カファ》 子ども1,2にエンゲージします。
【GM】 じゃ、ギリギリまだセットアップだった、ということで陣形どーぞー。
【GM】 はいさ。
【GM】 [カファ、こどモブ12]5m[クロア]5m[こどモブ34]
【GM】 で、こどモブは1なのて……

行動値
クロア8 カファ7 こどモブ1

第1ラウンド - メインプロセス

【GM】 ということで。メインプロセスへ、どーぞ。
【GM】 クロアさんからですね、とりあえず。
《クロア》 マイナー:移動 メジャー:ブランディッシュ ターゲット:子ども1,2
【GM】 はいはいさー
《カファ》 え、全力ですか。
《クロア》 「悪い子には、お仕置きだ!」
《カファ》 せめていったいだけにしてください^^;
【GM】 「えー、あのこぶんこわーい」
《クロア》 あー……そっか。
《クロア》 訂正。子ども2に通常攻撃。
【GM】 はいほいほ。ダイス振ってないから、いーですよ。
《クロア》 3d6+6 「っせ!」
【ダイス】《クロア》 15(3D6: 6 3 6)+6 = 21  「っせ!」
《クロア》 あ。
《カファ》 あ。
【GM】 あ。
《クロア》 み、鳩尾くりてぃかるひっと?
【GM】 泣きながら、逃げてみよう。
【GM】 2d6+1 回避判定・こどモブ2
【ダイス】【GM】 4(2D6: 2 2)+1 = 5  回避判定・こどモブ2
《カファ》 えー、子どもを庇います。
【GM】 いや、モブなのでまぁ適当に散らしたとかで。
【GM】 はいはい、どーぞ。
【GM】 というか、回避判定しちゃったけど、まぁいいや。
《カファ》 「そなたがそうむきになってどうするのだ!」
《クロア》 4d6+7 「なっ、カファあっ!?」
【ダイス】《クロア》 17(4D6: 3 2 6 6)+7 = 24  「なっ、カファあっ!?」
《クロア》 えーと、えらく出目がよろしいんですが平気ですか?(/−;
《カファ》 さらにWPで+7されます(笑)。
《クロア》 えー……31?
《カファ》 そしてこの時点でのHPは28、物理防御は4。HPが1だけ残ります。
【GM】 そんなギリギリの攻防が。(;'-')
《クロア》 あぶなかったよ(/−;
《カファ》 「ぐ、……と、この勢いで子どもらを殴る気か?」
《クロア》 「カファ……」
【GM】 「あー、おじちゃんありがとー」とカファさんに抱きつき。>こどモブ2
《クロア》 「なにも、丁度鳩尾に入るように飛び込んでこなくたって……」
《カファ》 「……さあそなたら、悪の大ボスはもうすぐで倒れるぞ? 最後のトドメをすると良い」
《カファ》 と、子どもたちの行動です(笑)。
【GM】 「よーし! ……えぃっ!」とこどモブ2のうちの一人が、つん、とカファさんを突っついた。
【GM】 で、こどモブ1は本気でクロアさんを叩こう。
《クロア》 「いっちょこーい」
【GM】 こどモブ34は、みんなに合流。
【GM】 2d6 命中判定・こどモブ1
【ダイス】【GM】 5(2D6: 2 3) = 5  命中判定・こどモブ1
【GM】 さぁ、5だ。避けられるモノなら避けてみよっ!
《クロア》 2d6+5 「……くっ、なかなかやるなっ!」
【ダイス】《クロア》 6(2D6: 5 1)+5 = 11  「……くっ、なかなかやるなっ!」
【GM】 「おじちゃんになにすんだー!」とか言いつつ、避けられてみた。
《クロア》 「はっはっは!時には仲間を見捨てる必要もあるンだよ!」
【GM】 2d6 命中判定・こどモブ2
【ダイス】【GM】 6(2D6: 2 4) = 6  命中判定・こどモブ2
【GM】 では、6でカファさんも回避どぞー。
《カファ》 回避判定を放棄します。
【GM】 ぢゃ、つん。
《カファ》 「こ、これは――!」
【GM】 「ゆうしゃのいちげきだーっ! あ○んすとらーoしo!」とか言ってみよう。
【GM】 2d6 ダメージロール・こどモブ
【ダイス】【GM】 5(2D6: 1 4) = 5  ダメージロール・こどモブ
【GM】 あ、こどモブ2で。
《カファ》 ぴったり0。素晴らしい。
《カファ》 「ぐはぁ!」と、倒れ伏しましょう。
《クロア》 「ってまじでたおれんのかよっ!」Σ(−□−;
【GM】 では「あー、おまえなんすんだー! おじちゃんがー!」とか、こどモブ2が内部分裂。
《カファ》 「(そら、さっさと行かんか)」と、合図を。
《カファ》 <クロアさん
《クロア》 GMー。
【GM】 はい?
《クロア》 撤収したいんだけど(/−;
【GM】 いーよー。こどモブたちは内乱で瓦解しました、みたいな。
《クロア》 ちなみに、カファ先生は放置でよろしく♪
《カファ》 望むところです。
《クロア》 「ええい!てめぇらあとで見てやがれー!」
【GM】 「くっそー! おじちゃんのかたきは、ぜったいおれたちがとるんだー!!」とかとか。
《クロア》 「(医ー者ー!!!! もしくはアコライトー!!!!)」 ミ|曲がり角|
【GM】 では、クロアさん撤収で、戦闘終了扱いで、カファさんもHP1に回復して構いませんが、
【GM】 そのまま倒れているのも自由。(*'-')
《カファ》 では起き上がって、
《カファ》 「さて。そなたたちは悪の大ボスを倒して、その財宝を手に入れた」
【GM】 んでは、こどモブたちの顔に、さーっと明るい色が広がりますな。
《カファ》 「さ、皆で分けるといい」と、その辺りの駄菓子屋かどこかでお菓子をいっぱい買ってあげましょう(笑)。
【GM】 「「「「「「わーい♪」」」」」」
《ベルクラック》 ラビリのバイト先?>駄菓子
《ラビリ》 その設定、今では誰が知っているやら(笑
《カファ》 知りませんでした^^;
《ベルクラック》
【GM】 で、みんなで仲良く食べるのだ。どうやら根っこは良い子らしく、大きい子は小さい子にちゃんと分けてあげたりとかしてますね。
《クロア》
《ラビリ》 ええ、知らなくても問題ありません〜(笑
《クロア》 正確にはPLですが(’’
《カファ》 ワンダラーのことを聞こうとも思いましたが、思いとどまって、そのまま去りましょう。
【GM】 そんな訳で……恐ろしいことにドロップをしていただこうかな。倒されてますが、倒した扱いで良いので。ただし中身は期待しないでというか、期待どおりの物ですが。
《カファ》 ドロップ!?
【GM】 実は、ちゃんとチャートまで作ったよ、一応。
【GM】 ガチ戦闘されてもいーように。(/-;
《クロア》 おお(笑
【GM】 4モブ分、ドロップロールをしたまへ。
《クロア》 2、2ですかね。>カファ
【GM】 あ、誰が振るとかは、好きに決めていいですよ。
《カファ》 2d6+2d6 何が出てくるやら、子ども二つ分。
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 2 5)+6(2D6: 5 1) = 13 何が出てくるやら、子ども二つ分。
《クロア》 2d6+2d6 さてさて何が出る
【ダイス】《クロア》 5(2D6: 4 1)+10(2D6: 4 6) = 15  さてさて何が出る
《カファ》 7、6、5と10ですね。
【GM】 では、グミ(1・1G)とキャンディ(1・2G)をお返しにくれました。
《クロア》 先生、貰ってきてください(/−;
【GM】 「おじちゃん、これあげるから泣かないでね?」とか。
《カファ》 「うん、ありがとう。これからも元気で仲良く遊ぶようにな」
【GM】 「「「「「はーい!」」」」」とみんなで元気よく。
《カファ》 そうやって手を振って去ります。クロアさんの行った方へ。
【GM】 はいはいさ。では、二人とも無事に合流できました、ということで。
《クロア》 「い、医者ってどこにってカファ、無事だったか!」
《カファ》 「そんなに慌てるな、そうそう大事になるほどのことではない(苦笑)」
《クロア》 「そ、そーか……んー、まぁ、いいか。で、師匠についての情報は?」
《カファ》 「どちらにしろ逃げた後だろう、子どもらには聞かなかった。これからやることが変わるわけでもないしな」
《クロア》 「うあー(がくり) ま、しゃーない。もう少し、歩き回っか」
《カファ》 「もう少し情報収集をした後、服装を整えて『ハイド・アウト』とやらに向かうとしよう」
《クロア》 「おーけい」
【GM】 では、そろそろシーンを切りますが、もうよい時間なので、そろそろセーブしたいと思います。HP・MP・フェイトの報告お願いします。
【GM】 あと、回数制限のあるスキルなども、消費があれば、同じく報告してもらえると助かります。
《カファ》 カファ HP1/28 MP87/95 Fate3/5
《クロア》 クロア  HP:44+15/44+15 MP:34/34 Fate:3/5 DH:2/3
《ラビリ》 ラビリ HP46/46 MP43/43
【GM】 というか、対懲罰委員会の二人は消費ないだろうから、いーですよ。
《ベルクラック》 ベル HP37/MAX MP67/MAX+ファミリア
《ベルクラック》 にゅ〜
【GM】 でも、ありがとう。助かるですよ。
【GM】 では……
【GM】  
【GM】 セーブ中
【GM】  
【GM】 セーブ完了

ここまでが一日目


ここからが二日目

【GM】 ロード中
【GM】  
【GM】 カファ    HP: 1/28 MP:87/95 フェイト:3/5
【GM】 クロア    HP:59/59 MP:34/34 フェイト:3/5 DH:2/3
【GM】 ベルクラック HP:46/46 MP:43/43
【GM】 ラビリ    HP:37/37 MP:67+60/67+60
【GM】  
【GM】 カファ:ギルド“クロックワーク・ティンカーベル”
【GM】  《限界突破》(1):セットアップ。このラウンド中のあらゆる判定の達成値とダメー
【GM】            ジに+CL。1シナリオ1回
【GM】  《陣形》(1)  :セットアップ。1回移動できる。離脱不可。1シナリオ3回。
【GM】            あと2回
【GM】  《加護》(1)  :[HPダメージ]を常に2点軽減
【GM】  《蘇生》(1)  :いつでも。ギルドメンバ全員のHP完全回復。1シナリオ1回
【GM】  
【GM】 ワンダラー:ギルド“ガラス ノ カゲ”
【GM】  《修練:器用》(5):パッシヴ。【器用】判定+1D
【GM】  《強化:武器》(3):パッシヴ。武器攻撃力+3
【GM】  《祝福》(1)   :いつでも。ギルドメンバ全員のMP完全回復。1シナリオ1回
【GM】  
【GM】 鹵獲品
【GM】  グミ(1・1G)
【GM】  キャンディ(1・2G)
【GM】  
【GM】 ロード完了
【GM】  
【GM】 で、何か間違いとかあれば、指摘よろしゅうに。
《ラビリ》 ベルさんとラビリのステータスが逆になってます〜
【GM】 なんだってー!
《ベルクラック》 うみゅ
【GM】 ベルクラック HP:37/37 MP:67+60/67+60
【GM】 ラビリ    HP:46/46 MP:43/43
《クロア》 クロアはおっけーです。
【GM】 で、一つよろしく。(/−;
《ラビリ》 了解です〜
《ベルクラック》 OK
《カファ》 はい、問題ないです。
【GM】 では、修正と確認も終わったところで、再開したいと思います。よろしくお願いします。(返事不要
【GM】 で、だ。いきなりなんですが、対懲罰委員会のお二人の出番だったりする。

ミドルフェイズ・シーン4「動員された未来の勇者たち」
キミたちの元にワンダラーから言伝を預かってきた子供が一人、とぼとぼと歩み寄ってきた。最初は確かに一人だった。
しかしキミたちが目当ての二人と判るや否や、見る間に数が増えてゆく。あっと言う間に二十人は下らない子供に取り囲まれていた。彼らの主張はただ一つ。
「ワンちゃんが、キャンディはおにーちゃんたちにあずけたってきいたのー」


【GM】 で、お二人はどの辺りで子供に取り囲まれたいです?
《ベルクラック》 「…光源氏計画は却下だからな」
【GM】 うーん、よりどりみどり。
《ベルクラック》 さ○きみどり
【GM】 いゃん
《ラビリ》 ふむ、ではキャンディを子供達にあげます〜
【GM】 「「「「「わーい!」」」」」と一斉に群がる子供たち。でも既にお腹いっぱいの子もいるのか、半分くらいは食べないで持ってたりしますが。
《ベルクラック》 「そういや、お前が持ってたんだったか」
《ラビリ》 「お、おう。俺がもらっといた。そうか、このためだったのか。」
【GM】 「こぶんはすごいわるいやつだったよー! ひどいんだー、おおぼすのおじちゃんをたたいてたー!」
《ラビリ》 「で、ワンちゃんから何か言わなきゃいけないことを、聞いてきたんだろう?教えてくれないかな?」
《ラビリ》 「・・・子供って、可愛い反面、うるさいね(泣。こっちの話し、聞いてくれない(泣。」
【GM】 「はーい! カルにーちゃーん! ワンちゃんからのでんれいをつたえてー!」
《ベルクラック》 「(てめぇも『ワンちゃん』だろうに)」
【GM】 で、十歳前後の、この中では恐らくは最年長の子がこっそり耳打ち。
【GM】 「『ハイド・アウト』にいってみな。おってがいくはずだ(こそこそ」
【GM】 「だってさ。で『ハイド・アウト』ってどこなの?」
《ラビリ》 「・・・子供はまだ知らなくて良い所さ♪」
《ラビリ》 「ワンダラー了解だ。・・・『ハイド・アウト』ってどこだろう(笑。ベル、道は任せた♪」
【GM】 とりあえず上流階級を自認するなら知ってても良かろう。そんなとこ知らん、というなら、ちょっと判定してもらうかね。
《ベルクラック》 「調べるのはシーフの仕事だろうが」
《ラビリ》 「シクシクシク・・・。」
《ラビリ》 では、判定をします。能力値はどれを使いますか?
《ベルクラック》 ←一応ボンボンの設定
《ベルクラック》 ラビリは上流崩れ
《ラビリ》 ええ、崩れですとも(笑
【GM】 ボンボンなら、ある程度知っててよかとよ。上流崩れなら、ちょっと難易度落としてあげやぅ。
【GM】 で、幸運だ。ストリートワイズとかあるなら、使ってもよかとよ。
《ラビリ》 では、ストリートワイズを使用。60G消費して、達成値を3点プラスします。
《ベルクラック》 「…まぁ、確信はないが心当たりはあるが」
《ラビリ》 2d6+3+3
【ダイス】《ラビリ》 4(2D6: 1 3)+3+3 = 10
《ラビリ》 と、通しで(;^_^A
【GM】 ……上流崩れで良かったね。(/−;
《ラビリ》 よ、良かった(泣
【GM】 えぇと、とりあえず二人とも最低限の話は知っているので、まずはそっちから。その後で、ちょっと追加情報を出しましょう。
【GM】 まず、基本的に上流階級というか、金持ち or 権威持ち御用達のバーで、入り口で黒服のチェックが入ります。
【GM】 基本、礼服を着ていればノーチェックですが、着てないとまず入れてもらえない。
【GM】 で、営業時間が夕暮れから明け方まで、という昼夜逆転の盛り場です。ミラーボールとかないけど。
《ベルクラック》 ギルドにおいてある>礼服
《ベルクラック》 ラビリはドレスブックあるしな
《ラビリ》 おお、ドレスブック〜。
【GM】 ただ、客層が金持ち方面が主体なので、あることないこと聞けたり聞けなかったりするそうで。
【GM】 と、ここまでが基本情報。これからが追加情報。
《ベルクラック》 …それはどこでも同じだと思う>あることないこと聞けたり聞けなかったりする
【GM】 で、だ。上流階級の割と人目を憚る面々が利用する密会場としても機能していて、ほとんどの客が二人組だそうです。男女の。
《ベルクラック》 …またかよ
【GM】 というか、たまに一人の客もありますが、店を出るときには、ほとんどが二人になってるそーな。
《ラビリ》 ふむふむ。
【GM】 そして、二人で夜の街に繰り出して、あとは知らん、と。
【GM】 そんな感じかな、10だと。
《ラビリ》 了解です〜。
《ベルクラック》 2d6+3 ベルも一応振っておくか
【ダイス】《ベルクラック》 4(2D6: 2 2)+3 = 7  ベルも一応振っておくか
《ベルクラック》 やれやれだぜ
【GM】 その値が基本情報と思っておこう、そうしよう。ガンバレ。
【GM】 で、そろそろハイド・アウトの開店時間が近いですが、どうします? 行きます? 行かないでおきます?
【GM】 ちなみにおいしいキャンディは、もう一つも残っておりませぬ。
《ラビリ》 了解です〜。<残ってない
《ラビリ》 で、ハイド・アウトに行く前に、ギルドからアイテムを持ち出して良いですか?
【GM】 礼服関係に限って、許可しましょう。
《ラビリ》 アイテムを持ち出したら、ハイド・アウトに即向かう感じで。有難う御座います〜
【GM】 あぁ、そうそう。もう一つ。男性二人組だと、そういう組み合わせなんだ、と客には変な納得をされます、たぶん。
《ベルクラック》 …どういう意味だ
【GM】 さぁ? (*'ー')
《ラビリ》 では、私は、ドレスブック(サプリメント・ドレッドダンジョン)というアイテムを持ち出します。
【GM】 効果、どんなん?>ドレスブック
《ベルクラック》 …まぁ、アレで有名なラビリだし、それはないだろう
《ラビリ》 まあ、そういうことなんだろうと思おう(笑
《ラビリ》 装備部位:頭、装備部位:胴の物理防御力が共に1になります。その代わり、好きな衣裳を着られるというものです。
【GM】 いや、たぶん「あぁ、そっちもなのね」という納得をされる気がする。>アレで有名
【GM】 ほー、なるほど。オッケー。>ドレスブック
《ラビリ》 有難う御座います〜。
《ラビリ》 ベルさんは、礼服を持ち出しかな?
【GM】 なんなら新調してもいいよ、特別に。ドレスとか。
《ベルクラック》 うぃ
《ベルクラック》 …礼服持ち出しで
【GM】 まぁ、調達方法はともかく、二人とも礼服相当を着こんで、ハイド・アウトに向かった、ということでオッケーっぽいですね。
《ラビリ》 は〜い。あと捨て台詞言って良いですか?(わくわく
【GM】 きたまへ。>捨て台詞
《ラビリ》 「そんじゃぁ、君達が倒せなかった、わるいこぶんの方を倒しに行って来るよ♪伝言ありがとな〜。」
《ラビリ》 以上〜
《ベルクラック》 「…ってか、ガキの教育に良くねぇな」
【GM】 「おー! がんばってー!! でも、おじちゃんはたおしちゃだめだよ? あと、とーちゃんはごくつぶさないからね?」と激励が。
《ラビリ》 「〜♪」
《ラビリ》 今度こそ以上〜
【GM】 では、他に特になければハイド・アウトに入店した時点でシーンを切り替えますが、よろしいですか?
《ラビリ》 okです〜
【GM】 あ、いや、待った。一つ忘れてた。ハイド・アウトで何かします? 注文とかでなく。
《ラビリ》 いや、私からは特に無し。GMが考えておられるイベントに乗っかることしか考えてないので(笑
《ベルクラック》 おなじく…かな
【GM】 はいほいさ。ではとりあえず行ってみる、みたいな方向で。
《ラビリ》 は〜い。
【GM】 ではハイド・アウトは丁度開店したところで、入り口に立っている黒服が一瞥くれますが特に止められることなく、無事に入店しましたよ、と。
【GM】 では、シーンを切りまして、懲罰委員会のお二人に。
《クロア》 あいよー
《カファ》 はい。

ミドルフェイズ・シーン5「上流階級の隠れ家」
噂を頼りに行き着いたバー「ハイド・アウト」は、果たして冒険者風情が入っても良いのか躊躇われるほどに、センスの良い佇まいを見せていた。時折に見られる客の服装を見ても、何処の社交界から抜け出してきたのか礼服や夜会服しか目に付かない。
更に客のほとんどが二人組であることから、一夜限りのカップルがお忍びで夜会を抜け出してきたのだろう。バーから出る二人組のほとんどは、すっかり陽の落ちた夜の街路に消えていく。


【GM】 という感じで、ハイド・アウトに来ましたが、来る前に何かしておきたいことありますか?
《カファ》 広場に行くなどと言っていましたが、その時に礼服を買います。
【GM】 オッケー。それは許可。
《クロア》 「……先生、オレそういうの着たら、鎧とか着られねーんだけど」
《カファ》 二人分で、50Gほど。
【GM】 ほいほいほ。レディーメイドですが、ちゃんと用意できました、と。>礼服二人分
《カファ》 「中で殴りあい前提か? ワンダラー相手なら、防具を着ていようがいまいがあまり関係あるまい」
《クロア》 「あー……なるほどな。カファの言う通りだ」
《カファ》 「まずは入ることが重要だろう。他に面倒ごとが起こらなければ、な」
《クロア》 「りょーかい」
《クロア》 「ま、なんも起こらねーとは、思えねーんだけどよ」(溜息
《クロア》 というわけで、ちゃんと礼服に着替えて行きます。
【GM】 で、だ。子供からおすそ分けされたミラクル・グミのおかげで、カファさんのHPが2点くらい回復していることにしときましょう。
《カファ》 はい、ありがとうございます^^;
《カファ》 ついでにファーマシー分のHPPを2本ほど飲んでおきます。
【GM】 その代わり、ちょっとギトギトに甘すぎて、くらくらしましたよ、っと。
【GM】 あ、はい。どーぞー。>HPポーション2本
《カファ》 「ほれ、クロアも食べるといい」と、キャンディーをあげます。
《クロア》 「ん?ああ、さんきゅー」 貰って口の中に放り込む
《クロア》 「……甘」(o_ _)o~~~~~
【GM】 鼻血が出そうなくらい凄い味だった。>キャンディ
《カファ》 2d6+2d6 「そうか、美味いではないか?」
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 6 2)+12(2D6: 6 6) = 20 「そうか、美味いではないか?」
【GM】 おおおおお
《クロア》 せんせいそれすごすぎ
【GM】 20点回復って、どんなミラクルよ。
《カファ》 「……うぅむ? グミと混ぜて食べた効果か? この方面で改良してみるか」
【GM】 あり得ない化学反応、ということにしときましょう。化合物満載のグミらしく。
《カファ》 あ、エリクサー分で後2d回復でした^^;
【GM】 ぎゃっふん
《カファ》 2d6 追加エリクサー。
【ダイス】《カファ》 10(2D6: 5 5) = 10 追加エリクサー。
《クロア》 せんせいぜんかいちゅう?(/−;
《カファ》 ……本当にすごい化学反応があったようです。
【GM】 それは全回復ではないのかな。(/−;
《カファ》 全回復しました^^;
【GM】 ポーション悪魔め。(/−T
【GM】 では、めでたくカファさんも全快したところで、他にやることとか、準備しておきたいこととか、あります?
【GM】 何もなければハイド・アウトに入店の運びとなりますが。まぁ、礼服を用意したのでノーチェックですが。
《クロア》 その「はいどいんしゃどう」の噂を聞きたいなぁと思ってみたり。
【GM】 それはじゃあ、調べてみてくり。判定的には幸運だけど、具体的な調査方法とかが提示されたなら、他の能力値による判定に変わるかもしれず。
《クロア》 何をボケたんだろうオレ。ハイド・アウトな
《クロア》 んー。特に考えて無かったから幸運で。
《カファ》 わかっていてぼけていたのかと思いました。
【GM】 意図的かと思ってました。(;'-')
【GM】 オッケー。では難易度は秘匿します。判定どーぞ。>クロアさん
《クロア》 2d6+3 はなしをきいてみる
【ダイス】《クロア》 8(2D6: 3 5)+3 = 11  はなしをきいてみる
《クロア》 11で。
【GM】 んーむ。それだと一つ前のシーンの基本情報くらいしか得られませんな。振りなおす?
《クロア》 いや、これ以上はムリだから振りなおさない。
【GM】 了解。では、得られた情報は前シーンを参照で一つよろしくです。(手抜き
《クロア》 りょうかーい
【GM】 他になければ、入店の運びとなりますが、さぁさぁ何かあるですか?
《クロア》 話を聞いて、ちょっとヤな顔はする。それだけ。
《クロア》 こちらは以上。
《カファ》 こちらも特にありません。
【GM】 では、二人が組みになってハイド・アウトへ入店すると、照明が素晴らしく薄暗いです。
《カファ》 「……(顔をしかめて)こうした場所は好きではないのだが、仕方あるまいな」
《カファ》 ざっと店内を見回してみます。
【GM】 で、だ。ここで四人とも感知判定をお願いするですよ。難易度は対懲罰委員会が15で、懲罰委員会が20。成功すれば、敵対陣営の面々を確認できます。
《クロア》 「同感」
《クロア》 20orz
【GM】 んむ。20だ。そういう店だから。
《カファ》 2d6+5 無理無理。
【ダイス】《カファ》 10(2D6: 4 6)+5 = 15 無理無理。
《カファ》 ……さっきから出目はいいんですけれどね。通します。
《ベルクラック》 2d6+3 クリット以外無理
【ダイス】《ベルクラック》 8(2D6: 6 2)+3 = 11  クリット以外無理
【GM】 いや、危ないんですが、二人とも。GM的に。(/−;
《ラビリ》 2d6+6 さて、成功するかな?
【ダイス】《ラビリ》 9(2D6: 6 3)+6 = 15 さて、成功するかな?
《ラビリ》 通します。
《クロア》 うむ。ファイトだオレ。
《クロア》 DH2回目+フェイト1
【GM】 ほいほ。
《クロア》 2d6+1d6+1d6+3 「(師匠、どこにいるんだ……)」
【ダイス】《クロア》 7(2D6: 3 4)+4(1D6: 4)+5(1D6: 5)+3 = 19  「(師匠、どこにいるんだ……)」
《クロア》 ぐおおおおおおおおおおおおorz
【GM】 まぁ……がんばれ。(/−T
《カファ》 昨日も見たような光景^^;
《クロア》 なんでじゃー!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
【GM】 で、結果としてはラビリさんだけが、相手陣営の入店に気づきます。
《カファ》 そもそも目標値が高すぎるので^^;
《ラビリ》 は〜い。
《ラビリ》 これは、相方のベルさんに教えても良いのですか?
【GM】 んむ。気づいた人が一人出たのがビックリだ。
【GM】 教えていいですよ。
《ラビリ》 ふふふ、感知6〜。了解です。
《ラビリ》 「ベル、来たぞ。あの二人だ。」と小声で教えます。
《ベルクラック》 「ん?どれだ?」
【GM】 店の客が数人、あなた達を見ましたが、誰が誰やら。>クロアさん
《ベルクラック》 「…散開するか?」
《ラビリ》 「いや、一緒に居よう。というか一人にしないで(泣」
《ラビリ》 「ん、あの辺。」ととりあえず、二人の居る所を教えておこう。
【GM】 そのラビリさんの補助で、二人を把握できてもよろしくてよ。>ベルクラックさん
《カファ》 「薄暗くて分からんな。さすがにここではあやつも騒がぬだろうし、どうしたものか」
《クロア》 「(くそーわからねー(汗))」
《ベルクラック》 「…あれか?…気づかれたかな?」
《ベルクラック》 「…いや、あの様子だとそうでもないな」
《クロア》 「ん……奥の部屋とかには、踏み込めねぇだろうし」
《ラビリ》 「おそらく大丈夫。・・・多分(汗。」
《ベルクラック》 「奥のほうが暗いからな、…まだ目が慣れてないのかもしれんし」
《ラビリ》 「ん、そうかも。」
【GM】 とりあえず、二人を確認はできたので、何か特別なことをするなら、宣言だけしてみてください。
《クロア》 「そういえば、さ。カファ。師匠が気にしてるっていう女性の話を聞いてなかったな」
《ベルクラック》 「…ってか、彼らの狙いは奴か?俺らか?」
《カファ》 「誰に聞くのだ? ここか本人しかわからんだろう」
《クロア》 「それもそーだよな」(嘆息
《クロア》 「……来たはいいけど、ここにはいねーのかな?」
《ラビリ》 「おそらくはワンダラー狙いだろう。俺らのことは、怪しい変な奴等くらいにしか思ってない。・・・と良いなぁ(汗。」>ベルさん
《カファ》 「まあ、もう少し待っていよう」と、軽い酒を頼んで辺りを見ています。
《ラビリ》 こちらは、特にやることが思い当たりませぬ〜。
《ベルクラック》 「…っつぅか、なんでてめぇまで面割れてんだよ(小声で怒鳴り)」
《ラビリ》 あ、強いて言うなら、二人に何かするのでなく、とりあえずワンダラーさんを探したい。
【GM】 そこそこ良心的な価格ではあります、一応。ただ良い酒しか置いてないので、相応の価格ですが。
【GM】 それは、再び感知だなぁ。>ラビリさん
《ラビリ》 ふむ、では感知判定をば〜
《クロア》 「んー……待つのは苦手なんだがね」
《ベルクラック》 幸運は?(ぉぃ
《ラビリ》 2d6+6
【ダイス】《ラビリ》 7(2D6: 3 4)+6 = 13
【GM】 2d6+6
【ダイス】【GM】 5(2D6: 3 2)+6 = 11
【GM】 あ、いる。
《ラビリ》 お?視認できる場所にですか?
【GM】 隅の方で、なんか女性と酒飲んでますな。
《ラビリ》 「ご、ごめんさない。ああ、怒らないで、ベル様ぁ(泣」
《ラビリ》 では、それをベルさんにも教えましょう。ワンダラーさんから目を逸らさずに。
《ラビリ》 「ベル、ワンダラーも居たぞ。・・・どうする?」
《ベルクラック》 「どこだ?…とりあえずは彼らと奴の中間点に移動だな」
【GM】 で、そろそろ色々な意味で良い感じなようで、店から出ようとしてますな。
【GM】 バーテンと何かゴニョゴニョ話して、そのまま出ちゃいますが。
《カファ》 探しているので感知判定を要求したいです。
《ラビリ》 「了解。」と中間点に移動して・・・おお、どうしよう。
【GM】 ほいほ。どーぞ。
《クロア》 こちらもいいですか?>判定
【GM】 フェイトを4点消費して、判定に+4Dしますが。
《カファ》 2d6+5 探すだけは。
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 1 6)+5 = 12 探すだけは。
【GM】 2d6+6+4d6 探さないで探さないで……
【ダイス】【GM】 6(2D6: 5 1)+6+12(4D6: 6 2 1 3) = 24  探さないで探さないで……
《クロア》 いっちょこいですよ(/−;>+4d
《クロア》 2d6+3 「(んー、どーすっかな)」
【ダイス】《クロア》 12(2D6: 6 6)+3 = 15  「(んー、どーすっかな)」
【GM】 クリティカルという単語は、私の辞書には載ってないのですよ。
《クロア》 (++
《カファ》 素晴らしい!
《ベルクラック》 ぐは
【GM】 あ、見つかった。
【GM】 店から出る直前のワンダラーを見つけるクロアさん。
《ラビリ》 ここで来たー(笑
《ベルクラック》 気づかれたことに気づく?
《クロア》 「カファ、いた!店から出ようとしてる!(こそこそ)」
【GM】 ワンダラーは、レディ抱えて逃げます。
《カファ》 「! わかった」と、コインを置いて出口へ急ぐ。
【GM】 どたどたと走ると、黒服に止められますが。
《ラビリ》 「わ、わ、あの二人もワンダラーも出てく!どうしよ、どうしよ〜(泣」
【GM】 「お客様、店内ではお静かに願います」みたいな。
《ベルクラック》 「ちっ!!ヤバイぞ、ラビリ行け!!」
《カファ》 レディ抱えて逃げるのも止められそうですが、「すまなかった」とチップを渡して落ち着いて出る。
《クロア》 「……」黙ってそっち見て、カファの後に続く。
《クロア》 そっち=黒服
【GM】 うにゃ、だらだらは本当に出る直前だったのです。黒服をパスった後。
《ラビリ》 「お、おう!」とカファさんとクロアさんを追います。黒服に止められそうだ(笑
《ベルクラック》 ラビリは封鎖されないし
《ラビリ》 そういう問題かぁ〜!(笑
【GM】 で、チップを置いて出ようとすると、後ろから誰か追いかけて来てるっぽいですな。>懲罰委員会の面々
《カファ》 私は深く納得しましたが。
《ベルクラック》 スキルは最大限生かしましょう
《ラビリ》 おおう、オーバーパスってこういう局面でも使えるものとは・・・trPGて奥が深いなぁ(汗
《クロア》 「追っ手が来てるみたいだな。どうする?」>カファ
《カファ》 「とにかく追いかける。……どうやらあちらの方が早いようだ、いずれ捕まるにしてもどこに逃げるかだけでも確認しておかねば」
《ベルクラック》 それはGM次第、PCは提案してみるだけ
【GM】 「お客様……店内での騒動は……あれ? いない」とか。
【GM】 当然、使えるでしょ。>オーバーパス
《クロア》 「当面はほっとくってわけな。了解」
《ラビリ》 皆、考え方が柔軟で羨ましいなぁ(泣
【GM】 で、その優位性で、懲罰委員会の面々に追いついても構いませんが。>ラビリさん
【GM】 それができなくて、何がオーバーパスか。(/−;
《ラビリ》 では追いつきます。「ちょ〜〜っと待った、お二人さん!」
《カファ》 「く、ここまでか」と、ワンダラーの逃げた方向を確認。その後向き直る。
《ベルクラック》 「(あんの馬鹿、1$の方追えよ)」
【GM】 ちょうどハイド・アウトの前で追いついた & 声をかけられた形に。
《クロア》 「……チ。って、アンタ、昼間の」
【GM】 概ね歓楽街と呼ばれている方向ですね。エルクレストの歓楽街ってドコ? って気もしますが。>逃げた方向>カファさん
《ラビリ》 「・・・って、引き止めてどうするんだ俺?!あれ、どうしたかったんだっけ?あ、あの、助けてー!!(泣」
《ベルクラック》 「(こっちに振るな馬鹿!!)」
《カファ》 「やはりそなたたちか。……用がないなら行くぞ?」と、またワンダラーを追いかける。
《ラビリ》 「あ、はい、さようなら〜(汗。」
《クロア》 「昼間の御友人かい?友達は大事だよな。うん。それじゃ」と追いかける。
《ラビリ》 「うん、お気をつけて〜。」
《ベルクラック》 …ってか黒服の封鎖状態じゃないの?
《ベルクラック》 ←勝手に状況作る奴
《カファ》 あれ、ハイド・アウトを出た後ですよね?
【GM】 では対懲罰委員会の面々は、それでいいのかな? 黒服封鎖は抜けました、一応。
《クロア》 出た後ですな(’’
《ラビリ》 で、見送った後に気付く。「・・・しまったぁ!ワンダラーどうしよう!?」
《クロア》 その辺りは確認済みっ!(笑
【GM】 ただ、ラビリさんはすり抜けた、懲罰委員会は止められてから動いた、の差。
《ラビリ》 は〜い、こちらは、そんな感じで〜<それでいい。
《カファ》 そもそもの移動力の差でもあります。
《ベルクラック》 「馬鹿、てめぇで探せ!!足ならお前の方が速い!!」
《ラビリ》 「お、おう!」とそんなお馬鹿なやり取りをしつつ、フェードアウトで(笑
【GM】 はいほいほ。>フェードアウト
【GM】 で、おっとりがたなで出てくる形になったベルクラックさん。バーテンに止められますよ。
《ベルクラック》 なぜバーテン!?
【GM】 で、一言。「『ホテル・キルト』へ向かわれるそうです。絶対に止めろ、と言伝を」と小声で。
《ベルクラック》 「…先読みできるなら行動慎めよな」
【GM】 はっはっはっはっはっ。
《ベルクラック》 「…さて、ラビリとどう合流すっかな」
【GM】 で、とりあえず全員のこれからの行動を再確認したいです。何します? とりあえず全員、ハイド・アウト前ということで。
《カファ》 ワンダラーを追いかける。足止めはわずかでしたし、女性を抱えて逃げる男相手ですし、足取りはつかめるでしょう。
《クロア》 すぱっと、後を追いましょう。
《ベルクラック》 「(待てよ、まだ俺らが1$の連れとばれてないはずだよな)」
【GM】 懲罰委員会の面々については、オッケー。対懲罰委員会の二人はどうされます?
《ラビリ》 うーむ、ベルさんからバーテンの言伝を聞き、カファさん&クロアさんの足止めを再度するために、先回りしておくくらいかな。
《ベルクラック》 「(俺らも1$追う側に後から依頼されたように装えるか?)」
《ラビリ》 ふむ、私は先回りを希望。ベルさんは、何かあるかな?
《ベルクラック》 「ちょい」とラビリを呼び寄せる
《ラビリ》 「ん?」
《ベルクラック》 首をガシッと掴み耳元で
《ベルクラック》 「キルトってホテルらしい…で、だ」
《ベルクラック》 (当然小声です)
《ベルクラック》 「奴を追うのが1部隊だと思うか?」
《ラビリ》 「つまり、あの二人の味方であるように装えと?」
《ベルクラック》 「…いや、まぁ結論はそうなんだが」
《ベルクラック》 「複数の部隊が居れば先回りしなきゃ無理だ」
《ベルクラック》 「仮に彼ら1部隊だったら…俺らが後発部隊を装って彼らと行動するのもアリだと思う」
《ベルクラック》 「…で、どっちに賭ける?」
《ラビリ》 「うーむ、小難しいことは苦手だが、せっかくのベルの案だ。後発部隊を装って行こう。」
《ベルクラック》 「…ただ、問題もあるんだ」
《ラビリ》 「何だ?」
《ベルクラック》 「利点でもあるんだが、1$を見つけた場合、当然俺らは彼らとエンゲージした状態での戦闘になる。つまり接近戦だ」
《ラビリ》 「だなぁ。」
《ベルクラック》 「それでもやるか?」
《ラビリ》 「やるしかないさ。何、心配ない。俺とお前ならな?」と格好よく笑う。
《ベルクラック》 「よし」
《ベルクラック》 とりあえず掴んだ首を外そう
《ラビリ》 外されよう。おそらく、今度こそこのシーンでやりたいことは終わったはず・・・。
《ベルクラック》 うわ〜い、PC同士のかけひきだぁ(爆
《クロア》 さーてどうなるかなー(/−;
《カファ》 負けませんよ?
《ラビリ》 負けるつもりで行きますよ?(笑
《ベルクラック》 こっちはうっかりらびりんが居るから分が悪い
《ラビリ》 はっはっは(泣
【GM】 さて、と。では対懲罰委員会の面々の行動は、再び聞いた方が良さそうね。どーする?
《ベルクラック》 懲罰組みに接触します
《ラビリ》 えーと後発部隊としてカファさんとクロアさんに再び接触する。
【GM】 では、懲罰委員会の面々がワンダラーを追いかけるのを、更に追いかけて接触、かな?
《ラビリ》 それを希望します〜
《ベルクラック》 『後発部隊として』じゃねぇ『後発部隊を装って』だろうに
《ラビリ》 うい、装って〜
【GM】 シーン切り替えするほどでもないので、よしとしましょう。ハイド・アウトから少し歓楽街寄りに走ったところで、四人が合流(?)した、としましょうか。異存のある方います?
《クロア》 特に無し。
《カファ》 ないです、が
《ベルクラック》 OK
《ラビリ》 ありませぬ〜
《カファ》 ワンダラーはまだ見失っていないですか?
【GM】 いえ、見失っちゃいました。
《クロア》 がっくりorz
《カファ》 人一人抱えているのに速い。分かりました。
【GM】 でも、方角は間違っていないはずです。対懲罰委員会の面々には、はっきりと正解を選ばれているのが理解できていーです。
《ラビリ》 了解です〜
【GM】 まぁ、女の前なら張り切ります。とか言っておきましょう。(;'-')
【GM】 では、合流しました、ということでロールどーぞー。>ALL
《ベルクラック》 その女性がテレポ持ちだったり
《ベルクラック》 「…っと、悪いな俺の連れが引きとめて」
《カファ》 「……ん、そなたは」と、足は止めずに返す。
《ラビリ》 「ど、ども〜。で、難しい説明は、相方に任せた!(汗」
《クロア》 「あーちくしょーい! って、さっきの。また何かあんのか?」
《ラビリ》 「(俺だと、ボロが出るかもしれないからな(汗)」
《ベルクラック》 「…あと、昼間は悪かったな」
《カファ》 「いや、悪いことはなかろう。……そなたら、妨害役では?」
《クロア》 「……そうだったのか?」 と、ここはラビリに聞いてみよう。>妨害役〜
《ベルクラック》 「…いや、まぁ説明すると…」
《ラビリ》 その言葉にピクッと反応しつつ、無言でベルさんにフォローを任せよう。>お二方
《ベルクラック》 「あの後人探しの依頼を受けてな、どういやら目的は同じらしい」
《ベルクラック》 「で、コイツが先を越されたらマズイって馬鹿な行動とってしまってな…悪い」
《カファ》 「……それならそうと、早く言えば良かったろうに。妙な挙動をするから勘違いしてしまったではないか」
《ベルクラック》 「奴を連れて行かなきゃ報酬が出ないからな、先を越されるとこっちはタダ働きになるからな」
《カファ》 「ふむ。ラビリ、そなたならワンダラーよりも速いようだ。わしらに合わせず、早く行くといい」
《ラビリ》 コクコクと頷く。
《クロア》 「なるほど。あんだけの額なら、確かにな」
《ベルクラック》 「…いいのか?俺らが先に捕まえるとお前らの報酬が…」
《ラビリ》 「う、あ、いや、その、ホラ、流石に見失っちゃぁ、探しようがありませんし・・・。」とオドオド(笑
《クロア》 「ラビリ、聞き込みとか得意か? 行ったばっかりだし、なんとかなるねーか?」
《カファ》 「報酬よりむしろ、あやつに言っておきたいことがあってな。わしらが間に合えば等分、そなたたちだけで捕まえればすべて渡しても……いや、クロアの分くらいは残してもらえるとありがたいが」
《ラビリ》 「・・・ははは。俺は聞き込みは得意でも、女性専門だからな(笑。」と答えつつ、その動きはどこかぎこちない。
《カファ》 「あやつの行き先だが、女性を連れているから、潜伏先にもめったな場所を選ばんだろう。上流の女性のようだし、ある程度まともなホテル……」
《クロア》 「せ、生活費分あれば、文句はいわねぇ」
《ベルクラック》 「(やべぇな…元からタダ働きだからってケチるとバレるか?)」>必要経費
《カファ》 と、ここでGMに判定の要求をします。この方角で、かなりまともなホテルの予測がつくか、知力判定をしていいでしょうか。
【GM】 んー、怪しいホテルとか宿がいっぱいあるのはわかりますが、ドレと特定するのは恐らく困難ですけど。>歓楽街
《クロア》 「あー、なるほど。そりゃしょうがねぇ……って、それは何か、色々と致命的だろ(/−;っ」>ラビリ
《ラビリ》 「ああ、何度命を失いかけたか・・・(汗。」
《カファ》 先ほど言ったように、「まともなホテル」に的を絞ります。合っているかどうかにかかわらず。
《クロア》 「……頑張れ。とりあえず、その辺りを師匠にも言ってやってくれ。捕まえたらな」(肩ぽむ
《ベルクラック》 「…というか、ホテルに限定していいのか?」
【GM】 了解です。では、検索条件(?)を「まともなホテル」ということで、知力判定どうぞ。難易度は秘匿します。が、カファさんの性格も考慮して、かなり難しい、です。とは言っておきます。
《ラビリ》 「あ、ああ、言っておく(泣」
《ベルクラック》 「例えば…(思い浮かばねぇ)…え〜っと…ほら、あれだ!クルーザーとか」
《カファ》 「さて、わからんが。女性を連れて匿う先、そしてこの方角はあやつの家でもない。女性に関しては紳士的だろうから、それほど危ない場所へは連れて行くまい」
【GM】 ロアセル湖岸には高級クルーザーがずらーっと……ないだろ、さすがに。(/−;
《カファ》 「まあ、その女性の家などだったら手も足も出んが」
《カファ》 2d6+8 流石にホテルに関しては詳しくないです。
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 4 1)+8 = 13 流石にホテルに関しては詳しくないです。
【GM】 振りなおします?
《カファ》 いえ。的外れな場所を思い浮かべます。
《ベルクラック》 質問!!嘘情報だして難易度上げられますか?
【GM】 了解です。では幾つかはピックアップできましたが、一晩で探すには数が多い、くらいの数までしか絞り込めなかったことにしましょう。
【GM】 んー、不許可。>嘘情報で難易度上昇
《クロア》 「んー、とりあえず……オレも、そういうトコには詳しくねーしなー」
《クロア》 「わかりそうか?」>カファ
【GM】 まぁ、日数かけて回れば可能ですが、同じホテルに連泊とかされない限り、無理っぽいです。
《カファ》 その内適当な場所を二つ三つ指示して、ラビリさんに先行するように言います。
《ベルクラック》 「言っとくが、こいつの鼻は当てにならんぞ」
《カファ》 「……この辺りを回ってくれ。分からなければ戻ってくれて構わん」
《カファ》 「今はまとまって行動するメリットはないからな、ばらけた方が良かろう」
《ラビリ》 「ううむ・・・。」
《カファ》 「そなたとは、お互い得た情報の交換をしたい。……例えば、名前、などな?」
《ラビリ》 「俺の勘が告げている!多分、そこらのホテルにはワンダラーは向かっていない!」
《ラビリ》 「名前ですか?えっと、なんて言ったかな・・・。」
《ベルクラック》 「(嘘を言って疑われても困るな)ベルだ」
《ラビリ》 と、ここでハッとする。自分が余計なことを言った事に焦る(笑
《クロア》 「んー?なんでだ?」>ラビリ
《ベルクラック》 「…というかバラけていいのか?俺らの方が先を越しても」
《ベルクラック》 「経験なら俺らのほうが上だぞ」
《カファ》 「やはり、そなたがベルクラックか。ああ、そなたらのことは聞き及んでいる」
《ラビリ》 「えーっとだな。なんというか、ここで分かれるのは危険な気がしてだね・・・。」
《ベルクラック》 「…なら実力も多少は知ってるんだろ?」
《ラビリ》 といって、更にマズイことを言ったかな〜と、焦る(笑
《クロア》 「そうか?ちゅーことは、妨害する奴がいるかもしれねーってことか……?」
《ベルクラック》 「というか、報酬の条件は『奴を連れてくること』じゃねえのか?俺はそう聞いているが」
《カファ》 「ああ。戦いたくはない相手、ということも。ラビリがそなたの名前を忘れるほど、関係が浅いわけもないということも」
《ラビリ》 「・・・・・。」汗ダラダラで困った顔をする。
《ラビリ》 「ど、どうする?やはり、ここはもう戦うしか?」と小声でベルさんに言ってみる。
《カファ》 「確かに、あやつを連れてくることだな。そなたたちの条件は、違うのではないかな?」
《ベルクラック》 「『奴を連れてくる』が条件だ。逆を言えば連れて行かなければタダ働きってわけだ」
《クロア》 「ん、うーん……なぁ。見つけてからこっちに連絡してくれるってぇのはダメか?」>ベル
《ベルクラック》 「どう考えても『早い者勝ち』か『協力する』かの2択だろう」
《クロア》 「だから、さ。協力して、見つけたら合流じゃダメなのか?」
《カファ》 「ああ、だから『協力する』が、捕まえることを優先してそなたたちにその権利を譲っているわけだが、それで問題が?」
《ラビリ》 「(あああ、なんかこの人達、悪い人達じゃなさそうだ。ああ、しかし!!(泣)」
《ベルクラック》 「俺らに引き渡して、お前らこそタダ働きじゃねぇのか?」
《ベルクラック》 「(…しまった。こいつら前払いだったのか?)」
《カファ》 「まあ、クロアにはわしがしばらく食事をおごることで我慢してもらう、とするよ。わしは、あやつが行ってしまう前に言うことさえ言ってしまえば無料でも構わんさ」
《ベルクラック》 「食事なんて、質さえ我慢すれば神殿で食えるだろ」
《クロア》 「んー……まぁ、それなら問題ねーな。次の依頼までの食事問題が解決すれば、今回はよしとすっか」
《クロア》 「やぁ、それだと量が足りなくってな」(汗)>ベル
《ベルクラック》 「知るか」
《カファ》 「わしらはあやつには縁があって、『捕まえること』に意味があるのだ。報酬は、そなたたちに優先してもよい、ということだが……」
《カファ》 「やはり、どうもそなた達二人は言動がおかしいな」
《ベルクラック》 「…『捕まえること』?」
《ベルクラック》 「…そっちこそおかしくないか?」
《カファ》 「さっきから言っているだろう、言いたいことがあると」
《ベルクラック》 「捕まえて逃がしても金がもらえるって」
《カファ》 「……は?」
《クロア》 「ちょい待て。んなこたぁねーぞ?」>ベル
《ラビリ》 「な、なんか、話が妙な方向に行っているような・・・(汗。」
《クロア》 >捕まえても逃がしても〜
《ベルクラック》 「『捕まえること』が条件ならそういうことだろ?」
《ラビリ》 「おそらく、俺等と同じように、ワンダラーを引き渡す相手がいるんじゃないか?」
《カファ》 「ああ、いるが? 同じ相手だろう?」
《ラビリ》 「そ、そうだよなぁ。同じ相手だよなぁ。ふは、ふあははは。」
《ベルクラック》 「…(思考をめぐらして)…いや、違う場合もある」
《ラビリ》 「ちょっと待て、同じ相手から同じ依頼を受けた後発部隊ていう話じゃなかったか?」と小声で言っておこう
《ベルクラック》 「例えば、派閥争いでどっちが奴を先に捕まえて成果を上げるか…とかな」
《ラビリ》 「・・・俺が思っていたより、かなり細かい打ち合わせになってるぅ〜?!(泣」
《カファ》 「あそこは、そんな問題を外には持ち出さぬよ。修道士会は誇り高い組織だからな」
《ベルクラック》 ラビリを睨み付ける
《ラビリ》 口を閉じる(笑
《ベルクラック》 「誇り高い…ねぇ」
《ベルクラック》 「どっちにしろ、捕まえるまでは目的は一緒なわけだろ」
《クロア》 「確かに、一緒だな」
《カファ》 「だから足の速いラビリに先に行ってもらおうと。……もうここまで時間が経てば大差ないだろうが」
《ラビリ》 「・・・・・。」
《ベルクラック》 「…まぁな(こっちとしてはそれが目的なんだが)」>時間が経てば
《ベルクラック》 「(…ってか、どれだけ足止めすりゃいいんだ?)」
《クロア》 「し、しまったっ!?」
《カファ》 「……さて、こちらの疑問点を聞いていいか?」
《ベルクラック》 「…ん?」
《カファ》 「まず、そなたの探す相手はワンダラー。これは間違いないな、先にその名を出したのはそなたらだ」
《ベルクラック》 「俺だっけ?」
《ラビリ》 「まあ、俺が言ったかな。」
《ベルクラック》 「あぁ…」
《カファ》 「わしらの目的は昨日言った、目的を同じとする、といった以上他というわけでもない」
《カファ》 「そして、そなたらの依頼を請けた時間。……『あの後』と言ったな?」
《ベルクラック》 「で?」
《ベルクラック》 「…あぁ言ったな」
《カファ》 「あの、というなら食堂の後だろう。それでは、ラビリの奇妙な言動の説明がつかぬ」
《ラビリ》 「ぐはぁ!!」
《ベルクラック》 「どれのことかは分からんが、時々頓珍漢なこと言うからなコイツ」
《ラビリ》 「またまたぐはぁ!!」
《ベルクラック》 「…間違ってるか?」>ラビリ
《ラビリ》 「もういいです(泣」
《クロア》 「……頑張れ、ラビリ」(/−;
《カファ》 「少なくとも、わしらの探す男が誰かは知っておるようだったな。その性向まで」
《ラビリ》 「頑張る、クロア(泣。」
《ベルクラック》 「食堂で特徴聞いたからな」
《ベルクラック》 「(…ってかラビリは何時名乗ったっけ?)」
《カファ》 「それを、ラビリは聞いてはおらんよ。盗み聞きでもするか何かせんとな。……まあ、それも頓珍漢といえばそれまでであろうが」
《ラビリ》 「はっはっは(泣。」
《ベルクラック》 「…俺の連れが知ってて何か変か?」
《カファ》 「わしらが、ワンダラーを探していることを知っているとは、真におかしなことだと思うがな?」
《カファ》 「それを、食堂で話していた時点で」
《ベルクラック》 「言ったか?」
《カファ》 「そして、そなたの今の会話だが。……むしろ、そなたが報酬を欲しておらんようだったが、気付いているか?」
《ベルクラック》 「さぁ?」
《カファ》 「欲するなら言われたとおり先に行けばいい。平等を望むなら、捕まえた後で分ければよかろう」
《クロア》 「なぁ、ラビリ?(こそこそ)」
《ラビリ》 「な、何、クロア?」
《クロア》 「二人が、すっごいむずかしー話をしてるように聞こえるんだけど」(/−;
《ラビリ》 「そうだな。もう、何が何だか、解らなくなってきたよ。(汗」
《ベルクラック》 「そうだな、だが万が一のも先を越される可能性はある。なら0か100より50を望む…おかしいか?」
《カファ》 「それは、そなたがわしらと共に行くだけで解決する問題だな」
《ベルクラック》 「そうだな」
《ベルクラック》 「(やっぱ無理がでてきたかな?)」
《カファ》 「奇妙な行動に、説明がつかない。……最も整合性のある理由は、そのまま足止め、だ」
《ラビリ》 「ギクギクッ!」
《ラビリ》 「なあ、もう充分時間稼ぎしたと思うし、これ以上隠せないと思うんだよ(汗。」とベルさんに
《ベルクラック》 「ちっ!」
《カファ》 「……はあ、やっと認めてくれたか」
【GM】 ほい、すとっぴ。
《ベルクラック》 「俺は認めてなかったがな」
《ラビリ》 ピタッ!
【GM】 ちょっと流れをぶった切る形で、シーンを変えます。
《クロア》 およよ?(’’

ミドルフェイズ・シーン6「ご利用は計画的に、お支払は御身体で」
「待て!」
鋭い声と共に、ちょっと薄暗い街角にズラリと並んだロングスピアの列が、キミたちの行く手を阻んだ。
「俺たちも奴から『止めろ』と言われているんでな……というか『止めないと賭けの負け分、キッチリ請求するかんな』とか言われててな……すまん」
詫びの一言を合図に、キミたちの背後からもロングスピアの一団が現れる。
「……アタイたちから逃げ切れると思ったら大間違いだよ、おバカさん」
どうやら色々と込み入った事情もあるようだが、手加減してくれるつもりはないらしい。


《クロア》 「……待て。おれたち『も』?」
【GM】 で、こんな感じになっちゃうんですな。
【GM】 [槍モブ1]10m[カファ、クロア、ベル、ラビリ]10m[槍スケバンモブ1]
【GM】 で、だ。ちょっと面白そうなので、説得ルールなんか入れてみましょう。
《カファ》 「……まったく、次から次へと。(小声)これ以上やれば擁護することもできぬではないか」
【GM】 攻撃側が知力、防御側が精神で、セットアップで説得してみてくださいな。成功すれば、なんか手加減してくれるよね?>対懲罰委員会
《ラビリ》 もちろんですとも。私は負けるつもりなので〜<手加減
【GM】 手加減の内容は指定しませんが、なんか手加減はしてください。>説得成功時>対懲罰委員会
《ベルクラック》 「…足止めには丁度いいな」
《クロア》 「……マジかよ」
《クロア》 「いちおー。 二人とも、やんのかい?」>ベル、ラビリ
《クロア》 「オレ個人としては、ちょーっと今は落ち着いて待っててくれると楽かなーと思うんだが」
《ベルクラック》 「べっつにぃ、分かってんだろ?俺は足止めできればそれでいいってことは」
《ラビリ》 「いやさ、こっちも事情が事情でさぁ。お二人が悪い人ではないというのは、接してみて充分解ったけど、ごめんな〜。」
《クロア》 「あー……まじかよ」(がしがしと頭を
《カファ》 「わしらも、そなたたち、そしてワンダラーも悪い人間でないとよく知っているよ」
《ラビリ》 「う。ごめんなさい、ごめんなさい!お詫びに後で、エルクレスト美女100選エルダナーン限定版をあげるので許してぇ(泣」
《カファ》 「これらの足止めは一時的なものでしかない。一日、二日を稼ぐために、あやつときたら――!」
《ベルクラック》 「…んなもん、まだ隠し持ってたのか」
《カファ》 「いらん、そんなものなどその辺りに捨て置け」
《ラビリ》 「いや、捨てたんだよ?!だけど、何故か部屋に戻ってきてて!(泣」
《クロア》 「あー。なんかしらねーけど御愁傷様」(/−;
《クロア》 「師匠も、どーしても捕まりたくねーんだろ。そりゃとーぜんだろーけどさ」 >カファ
【GM】 さて、と。先ほどよりは切迫した状況になったけど、まだ説得する? 周囲は茫然と見守るよ、少しの間。
《カファ》 「違う、あやつは『今』捕まりたくないだけだろうよ。……だから早く捕まえておきたかったというのに」
《クロア》 「あー、あー……あーもー(頭抱え)」
《クロア》 「あのさ。邪魔したことにしてさ。オレら放置してくとかいう案ないの?」>槍モブ
《ラビリ》 「・・・あーもう、何で悩まなきゃならないんだぁ!!」
《ラビリ》 「ベル、もういいや。お前も久しぶりに充分喋って気が済んだろう?」
【GM】 「……えーと……ないの?」とか、やや動揺してるよ。(/−;
《ラビリ》 「だからさぁ、この二人と戦うのやめようぜ?」
《クロア》 「そっちもベル達もさ、『邪魔しろ』なんだろ?だったら、もう十分邪魔した事に『なってる』だろ?」
【GM】 「……でも、止めないと賭けの負け分が……」とかなんとか。
《ベルクラック》 「…よく言うよ、おめぇがバラしたんだろうに、まだ引っ張れたのに」
《クロア》 「『邪魔した』 上に『足止め』しろたぁ言われて無いんだろ?」
《ラビリ》 「おう。充分足止めはしたよ。きっとワンダラーの頼み分の仕事はした。・・・多分(泣。」
《クロア》 「だったら『邪魔した』『足止めした』事にしといてやるからよ」
《カファ》 「そなたが往生際悪く認めなかっただけで、とっくにばれておったよ」
《クロア》 「とりあえず、撤収してもらえねーか?」
《ラビリ》 「クロア、それは違うよ。(ニヤリ」<撤収
《クロア》 「……ダメか?」
《ラビリ》 「俺達四人で、この槍の皆さんをぶっ倒そうぜ?」
《クロア》 「はい?」
《カファ》 「そこまでしてくれる、というのか?」
《クロア》 「い、いいのか?ホントにいいのか?」
《ベルクラック》 「四人?」
【GM】 「え? え? え? あの? はい?」とかなんとか。
《ラビリ》 「皆、もう悩むのはやめだ。ここらで、腹の探り合いは止めて、暴れちまおう!」
《ラビリ》 「ベル〜。解ってて言ってるだろ?素直じゃないなぁ♪」
《ラビリ》 といったら、GMはどう判断されるだろうか、ドキドキです(汗
《クロア》 「ラビリ、ちょい待て。まだ戦うときまったわけじゃねー(あせあせ」
《ベルクラック》 「あん?当然傍観するつもりだが」
《カファ》 「ベルクラックは納得しておらんようだが。……そんなにわしらに恨みでもあるのか?」
《クロア》 「で、とりあえずそっちの意見を聞きてーんだが(汗」>槍モブず
《ベルクラック》 「ねぇよ、んなもん」
【GM】 「……冷静に考えれば、賭けの負け分をこの連中に肩代わりしてもらえれば……」
《ベルクラック》 「だから手を出さねぇ」
【GM】 「……それでも構わず取り立てられるよねぇ?」とかなんとかとか。
《クロア》 「そっちの方向性じゃねー!!!」(/−;っ>槍
《クロア》 「って、あー。なるほど。そういうことか」(o_ _)o
《ラビリ》 「まあ、俺等に倒されるにしても、充分頑張ったって事で、一応足止めしたことになると思うし(笑。」<槍モブず
【GM】 でも彼らからすると、懲罰委員会がワンダラーのところに到達すると「足止めできなかった」扱いだったりするのよね。
《ラビリ》 ぐはぁ!!
《クロア》 上のモブ台詞で、その辺ようやく理解(/−;
【GM】 そうすると、負け分は当然あとで取り立て。(/−;
《ラビリ》 「そんなぁ、せめて俺の命だけは守ってぇ!(泣」<手を出さねぇ
《カファ》 でも、スケバンたちの目的は違いますよね?
【GM】 いえ、実は同じだったりします。質草に本来の武器を持っていかれているので。(/−T
《クロア》 あー。なるほど。それでヨーヨー型劣化ボールウィップを持ってないのか(ぇ
《ベルクラック》 「あぁ…『だけ』でいいんだな?」
《カファ》 「ベルクラック、そなたが敵に回らぬだけで充分だ。先ほど言ったが、とても敵うとは思えんからな」
【GM】 さて、と。それではエンゲージ情報は先に出したままですが、四人の行動方針を改めて確認してみましょうか。
《クロア》 「ああ、カファに同じく。オレらに関しては贅沢はいわねぇ」
【GM】 とりあえず、対懲罰委員会のお二人から確認した方が良さそうなので、まずは対懲罰委員会のお二人から、教えてください。
《ラビリ》 カファさんとクロアさんに寝返ります。そして、出来るなら、槍モブず&スケバンと戦う。
《ベルクラック》 とりあえずラビリ『だけ』は護る
【GM】 ほいほいほ。
【GM】 では次。懲罰委員会のお二人、今後の行動方針を教えてください。
《クロア》 とりあえず、後顧の憂いは断った。 モブずをぶん殴る。
《カファ》 槍モブは倒して問題ない、と判断、倒す。
【GM】 んで、だ。とりあえず槍モブs&スケバンと戦うのは問題ありませんが、懲罰委員会の面々の成長点に影響を及ぼします。それでもオッケー?>ラビリさん
《ラビリ》 それは、懲罰委員会の面々の成長点が減るということですか?
【GM】 ですです。
【GM】 具体的に言えば、ラビリさんを倒すことで得られる成長点が帳消しに。もう一つの条件下では、更に減ります。条件は秘匿します。
《ベルクラック》 ベルと倒したら増えるの?(マテ
【GM】 ぬ?
《ベルクラック》 間違い
【GM】 ほいほいほ。
《ベルクラック》 ベルを
《ラビリ》 うーむ、カファさんとクロアさんはラビリやベルさんと戦おうとは思ってないので、その分の成長点が減る分には、おそらく問題ない・・・かな?(汗
【GM】 シナリオ上、お二人はエネミー扱いなのです。>対懲罰委員会の面々
《カファ》 経験点は必要ないので、戦ってくださると助かります。
《ラビリ》 なので、おそらくもう一つの条件を考えると、一緒に戦ったらマズイような気が・・・。
《クロア》 こっちも気にしない。というか……寝返ってくれた好意を、無駄にはしない(/−;
《カファ》 あなたが槍を倒す分には気にしません。
《ラビリ》 了解〜。では、二人のその好意に感謝して、寝返って一緒に戦います。
【GM】 もう一つの条件は、必要になったら公開しますが。具体的には、条件が達成されたら、ですが。
【GM】 それを踏まえて、再び対懲罰委員会のお二人の行動方針を伺いましょう。どうなされます?
《ラビリ》 決まりました。カファさん&クロアさんと協力して、槍モブずと戦います。
《ラビリ》 「ベル?君は本当は良い奴だろ?頼むよ、一緒に戦ってくれ。俺達を護ってくれよ?」さあ、これで動いてくれ(泣
《ベルクラック》 「ギルマスとしての命令か?」
《ラビリ》 「・・・もちろんさ♪」
《ベルクラック》 「…しゃーねぇな」
《ラビリ》 ということで、ベルさんの方針を〜。
《ベルクラック》 まぁ二人もまとめて手助けする方向で
【GM】 ぶっちゃけて言ってみると、対懲罰委員会は二人とも寝返り、でいいのかな?
《ラビリ》 そういうことですわ〜
【GM】 ではベルクラックさん分の成長点も、この時点で帳消しとします。もう一つの条件は存在を肯定するものの、内容は秘匿します。が、推測して行動するのは当然アリで。
《ベルクラック》 ん〜あくまで、二人を1$に近づけないだけなので
《ベルクラック》 今だけ協力
【GM】 ほいほいほ。まぁ、対借金苦モブsでの戦闘では協力しますよな。
【GM】 では、そゆことで戦闘に入ってしまいましょうかね、っと。
《クロア》 あいさー。

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 第1ラウンドのセットアッププロセスへ移ります。セットアップあれば、どーぞー。
《ラビリ》 ありませぬ〜
《ベルクラック》 つかえな〜い
《クロア》 なっしーんぐ
《カファ》 自エンゲージ全員にウィークポイント。
【GM】 どんぞー。
《カファ》 2d6 「後ろの女性たちは槍に慣れておらんようだ、最初の突きさえかわせば倒すのは容易かろう」
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 4 3) = 7 「後ろの女性たちは槍に慣れておらんようだ、最初の突きさえかわせば倒すのは容易かろう」
《カファ》 全員に+7点です。
【GM】 管理は各人にお任せします。
【GM】 で、こちらはセットアップないので、次へ。

第1ラウンド - イニシアチブプロセス

【GM】 第1ラウンドのイニシアチブプロセス。行動力を教えてくださいな。
《カファ》 「前の男たちは自暴自棄になっておる。……あやつらも、最初の槍さえ避ければなんとかなるだろうな」
《ラビリ》 行動値11です〜
《クロア》 クロア 行動値8−
《カファ》 行動値8.装備が礼服。
【GM】 あ、バレてーら。攻撃当たったら指摘しようと思ったのに。
《ベルクラック》 …7

行動値
ラビリ11 カファ、クロア8 ベルクラック、槍モブ、槍スケバンモブ7

《ラビリ》 「カファさん、サンキュ。助かる♪」

第1ラウンド - メインプロセス

【GM】 では、メインプロセスへ移ります。行動値順にどうぞー。
《ラビリ》 では、槍モブにマイナー:デスターゲット メジャー:普通射撃
【GM】 ほいほいほ。
《ラビリ》 3d6+6 命中判定「二人とも、このたらしーふの実力をご覧あれ!」
【ダイス】《ラビリ》 11(3D6: 6 2 3)+6 = 17 命中判定「二人とも、このたらしーふの実力をご覧あれ!」
《ラビリ》 フェイトがないので振りなおせなかったことに気付く〜。
【GM】 2d6+5 回避判定・槍モブ
【ダイス】【GM】 3(2D6: 2 1)+5 = 8  回避判定・槍モブ
【GM】 よけらんないよ。
《ラビリ》 ではダメージ行きます〜
【GM】 かもーん
《ラビリ》 2d6+11+7+6 ダメージ「だぁあ!!」
【ダイス】《ラビリ》 11(2D6: 5 6)+11+7+6 = 35 ダメージ「だぁあ!!」
《ラビリ》 お、良い出目だぁ。
【GM】 ズババンとキャリバーが火を噴くと、
【GM】 槍モブは全員ぱったりと。
【GM】 [カファ、クロア、ベル、ラビリ]10m[槍スケバンモブ]
《ベルクラック》 …待機してもらえたらHWなりインヴォークなり配れたんだけどな…と言ってみる
【GM】 こんな感じになりました。んで、次。
【GM】 まぁ、スケバン涙目で。(/−;
《ラビリ》 ・・・ああ、初歩的な戦術さえ頭に入らないほど、疲れているのかもしれない(泣
《カファ》 槍スケバンモブに、アースブレットを使用します。
【GM】 どんぞー。
《カファ》 3d6+9 「とりあえず、転んでいてくれ」
【ダイス】《カファ》 11(3D6: 1 6 4)+9 = 20 「とりあえず、転んでいてくれ」
《カファ》 通します。
【GM】 2d6+5 回避判定・槍スケバンモブ
【ダイス】【GM】 8(2D6: 3 5)+5 = 13  回避判定・槍スケバンモブ
【GM】 痛いです。ダメージくださいませ。
《カファ》 2d6+10 「すぐに終わるからな」
【ダイス】《カファ》 7(2D6: 2 5)+10 = 17 「すぐに終わるからな」
《カファ》 17点地属性、+転倒。
【GM】 えーと、半分くらいの面々が「いたーい(/−;」とか言いながらパッタリ倒れて、残り半分くらいが尻餅をついておりまする。
《カファ》 あ、自分でやっておいて忘れてました。WPで+7です。
【GM】 うはっ
【GM】 んぢゃ、もっと倒れてる。七割くらい。(/−T
【GM】 で、次の方。どーぞー。
【GM】 まぁ、カファさんが終わったので、クロアさんなんですが。
《クロア》 了解・
《クロア》 待機しまーす。
【GM】 はいほいほ。では、次。仮のPC扱いということで、ベルクラックさんからどーぞ。
《ベルクラック》 自己中BHWを四人に
《ベルクラック》 3d6+5
【ダイス】《ベルクラック》 13(3D6: 6 2 5)+5 = 18
【GM】 BHWって、なぁに?
《ベルクラック》 ブラスト・ホーリー・ウェポン
【GM】 ブラストは、なぁに?
《ベルクラック》 正確にはマイナー:マジックブラスト+メジャーホーリーウェポン
【GM】 はいほいほ。なるべく略称は使わないでいただくと、リプレイ読む人がわかり易いので。というか、私が理解できないので。
《ベルクラック》 武器攻撃:+9
【GM】 自己中は、自分のエンゲージよね、一応聞くけど。
《ベルクラック》 自己中心
《ベルクラック》 エンゲージ
【GM】 ほいさ。
【GM】 んではベルクラックさんも終了で、スケバンね。
【GM】 マイナーで転倒回復して、メジャーで皆さんにエンゲージしますです。とっほり。
【GM】 [カファ、クロア、ベル、ラビリ、槍スケバンモブ]
【GM】 で、オシマイで、最後。待機してたクロアさん、どーぞ。
《クロア》 はい。 マイナー:なし メジャー:通常攻撃 対象:槍スケバンモブ で
《クロア》 っと。
【GM】 はいほいほ。どーぞー。
《クロア》 3d6+6 そういや、命中上がってたんだなぁ
【ダイス】《クロア》 11(3D6: 1 6 4)+6 = 17  そういや、命中上がってたんだなぁ
《クロア》 17で。
【GM】 2d6+5 回避判定・槍スケバンモブ
【ダイス】【GM】 5(2D6: 3 2)+5 = 10  回避判定・槍スケバンモブ
【GM】 クリティカル狙いで、やっぱりダメか。ダメージどーぞ。
《クロア》 7+9+7+2d6 「すまねーな」
【ダイス】《クロア》 7+9+7+7(2D6: 4 3) = 30  「すまねーな」
《クロア》 30って、昨日のダメージに匹敵しますが(/−;
【GM】 うほっ
【GM】 「使い慣れた武器なら……」と涙を拭いながら、ぱったりとスケバンたちも倒れました。戦闘終了。
《ベルクラック》 早!!
【GM】 で、だ。戦闘終了なのですが、条件を満たしたので公開。
【GM】 ・対懲罰委員会のメンバが寝返ったとき、対懲罰委員会のメンバ分の成長点を加算しない
【GM】 まぁ、これは先に宣言したとおり。
【GM】 ・対懲罰委員会のメンバがエネミーを戦闘不能にしたとき、そのエネミー分の成長点は配布しない。ドロップ品も発生しないものとする。つまり「エネミーを倒していない」扱い
《カファ》 はい、問題ないです。
【GM】 ということで、スケバン分のドロップだけ、どうぞ。>クロアさん
《クロア》 なるほど。問題ナッシング
《クロア》 2d6 「ん?落とし物か?」
【ダイス】《クロア》 9(2D6: 5 4) = 9  「ん?落とし物か?」
【GM】 ついでに、もう2d6する栄誉を授けよう。>クロアさん
《ベルクラック》 「届けるのか?」
《クロア》 2d6 ?
【ダイス】《クロア》 9(2D6: 5 4) = 9  ?
【GM】 では、ドロップがコレ。
【GM】  カツアゲした現金(90G)
《クロア》 「届けてあげてーが……迷惑料としてとっとく。」
《ラビリ》 やはり予想していた展開がぁ(泣。<対懲罰委員会寝返りペナルティ
【GM】 まぁ、予想の範囲内でしょ?
《ラビリ》 ええ、まぁ(汗
【GM】 ギリギリでトドメ刺さないで譲る、という穴は作ってあるので、調整できたらイケるね、みたいな感じで。
《ベルクラック》 ラビリが待機してたらヤバかったかもね
【GM】 で、だ。戦闘はこれで終了しましたし、そろそろ凄い時間なので中断したいのですが、まず四人のこれからの行動方針を教えていただきたいかな。
《カファ》 中断する前に、ラビリさんベルさん周りの決着を付けておきたいです。
《カファ》 そうしないと明日も遅くまでかかるのではないか、と思うので。
《クロア》 行動方針……とりあえず、探すところまで探して、あとはこっち二人で決着つけに行きたいなぁ(’’
《ラビリ》 うーむ。個人的には、もう我々の役目は終わったと思っています。あとは、メインのお二方がワンダラーさんのところへ行くといったところかな。
【GM】 実は終わってない、と変な発言をしてみよう。彼等はホテルの正確な位置を知りません。
《カファ》 いえ、ベルさんが納得しきっていないという。
《ラビリ》 そう、個人的には、ワンダラーさんの居るホテルの名前を教えておこうかなと、今気付きました。
《ベルクラック》 「…とりあえず、仕切りなおしか」
《クロア》 「言い忘れてた」
《カファ》 「(苦笑)今回は助かったが、やはりまだ納得してはおらんか?」
【GM】 中断前に決着をつけたい、とのカファさんの行動指針ですが、他の皆さんは大丈夫ですか? ダメならカファさんには申し訳ありませんが、中断からの再開後で、ということにしたいのですが。
《クロア》 「……ラビリ、ベル、さんきゅーな。実力上のアンタらが敵に回らねーだけでも心強いてのに、味方までしてくれてよ」
《クロア》 ……あ、やっぱちょっと辛い(o_ _)o
《ラビリ》 「まあ、なんというか、悩むの嫌いでさ。こういう形が一番しっくりくるような気がして(汗。」
《ベルクラック》 「依頼は『足止め』だからな」
《ラビリ》 「で、ワンダラーの居るホテルの場所なんだけど・・・言っても良いよね?」>ベルさん
《ベルクラック》 「あん!?」
《カファ》 「本来は、足止めをして、その後放っておいて帰る、が一番両方の義理を果たすことになるのだがな(苦笑)」
《ラビリ》 「うおぅ!(泣」
【GM】 とりあえず、ロールプレイすとっぴ。
《ラビリ》 私は時間に関しては大丈夫。このまま続けてもokです〜。
《ベルクラック》 とりあえずOK
《クロア》 おっけー
【GM】 あれ? クロアさんいいの?
《クロア》 なんとか行けそう。話を聞いてるだけになりそうですが(o_ _)o
【GM】 では、ロールプレイ続行で。
《ベルクラック》 「仕事は仕事だ。無闇に破棄するのは冒険者としてもギルドとしても評価を下げるんだぞ」
《ラビリ》 「う・・・。正式な仕事じゃなくて、個人的に頼まれただけじゃん(泣。」
《ベルクラック》 「だが、仕事だ」
《ラビリ》 「んじゃあ、ヒント!ホテル・キ○○だ。あとは自分達でなんとかしてくれ(泣」>カファさん、クロアさん
《クロア》 「あ……い、いいのか?そこまでしてくれて(汗」>ラビリ
《ベルクラック》 「ばっ!?何言いやがる!!?」
《ラビリ》 「いーんだよぅ(泣。あとは、俺がワンダラーにぶん殴られとくから〜。ははは(汗。」>クロアさん
《ベルクラック》 「てめぇだけの問題じゃねぇ」
《クロア》 「や、それ以上に、信用とかなんとかって今色々と(あせあせ」
《ラビリ》 「ベル。お前は良い奴だ。だが、頭が固すぎる。時に冒険者は柔軟にいかなければならない。臨機応変にな♪」
《カファ》 「……そなたらの依頼が正確に何だったのかは知らんが、依頼を依頼だからと言って鵜呑みにして請けるのが正しいものか?」
《ベルクラック》 「臨機応変…ねぇ」
《カファ》 「ベルクラック、そなたは何故その依頼を請けたのだ?」
《ラビリ》 「・・・俺は鵜呑みでも何でも受けますよ。何が正しくて何が間違っているのかは解らない。まずは受けてみて、その時痛い目を見たら、その後なんとかしますよ♪」
《ベルクラック》 「守秘義務」
《クロア》 「あ……それ、『依頼』だったのか?」>ベル&ラビリ
《クロア》 「……いい奴だな。お前」>ラビリ
《ラビリ》 「まあ、ある友人から頼まれただけさ。冒険者なら、受ける理由はそれで充分♪」
《カファ》 「神殿からのものではないよ。神殿も、相反する依頼を出すほど矛盾してはいない」
《ラビリ》 「へへ。よく言われる(笑。」<いい奴だな。
《ベルクラック》 「…誰にだよ」
《カファ》 「その場の感情から動くのではなく、まず考えよ。……だから学内懲罰組織になど、呼び出されることになるのではないか?」
《ラビリ》 「女性にだよ。『いい人なんだけどね・・・。』て言われてフラれるのさ(泣。」<誰に
《ベルクラック》 「信念貫いて呼び出されるなら気にならん」
《クロア》 「はぁ」(嘆息
《クロア》 「でも、しっかりとコレっていう子、見つけたんだろ?いーじゃねーか。認めてもらえたんだし」>ラビリ
《ラビリ》 「おう。苦労したんだぜ。ま、今はそのおかげでハッピーさ♪」>クロア
《カファ》 「では、その信念を貫けるように状況を整えるといい。ふふ、暴走してそれを曲げねばならん状況に陥るよりはましであろう?」
《ベルクラック》 「(…それにしても、さすがにホテルは移動したか?)」
《クロア》 「いいねぇ。ちゃんと嫁さんみつけてさ」(うんうん
《ベルクラック》 「ただ…ラビリちょっと来い」
《ラビリ》 「ん?」とベルの下へ行ってみる。
《ベルクラック》 「臨機応変と言ったが、仮に『お前にはついて行けん』とギルド辞める場合もあるんだぞ?いいんだな?」
《ラビリ》 「うっ・・・。まあ、無理をさせることは出来ないさ(汗。」
《ベルクラック》 「わかった」
《ラビリ》 と、カファさんとクロアさんの方に向き直って言う。
《ベルクラック》 「ラビリの好きにしろ」
《ラビリ》 「さて、俺らの役目はここまでだ。ここから先は頑張って下さい。カファさん、クロア!」
《ラビリ》 とついに、クロアさんから、「さん」が抜けた!(笑
《ラビリ》 「おう!」>ベルさん
《クロア》 「おうよ!今度遊びに行くぜ、友よ!」
《カファ》 「ああ。まったく、手間をかけさせおって(苦笑)」
《ラビリ》 本当にゴメン(笑<手間を〜
《ベルクラック》 「はんっ、そう思うなら己を貫け」
《カファ》 「わしに貫くほどの己などないな」
《カファ》 「信じておるからな。……これから出会う全ての人が、わし一人変えられぬほど弱くはないと」
《カファ》 「今は、わしらはそなたの信念を変えられるほど強くはあらなんだようだが。次はどうかわからんぞ?」
《カファ》 「ではな。何はともあれ、感謝する」と、去りましょう。
《クロア》 「じゃな。協力感謝」
【GM】 では一応の確認を。懲罰委員会の面々は、ワンダラーが向かったと思われるホテルを捜す感じかな?
《クロア》 ですね。
《カファ》 はい。『カ』で始まる三文字のホテルを探します。
《ベルクラック》 『カ』?
【GM】 たぶん、「キ」だと思うの。
《カファ》 『キ』でした^^;
【GM】 ひひひひひ
《ベルクラック》 ち、自滅したら面白かったのに
【GM】 まぁ、それは台詞として出ているので、間違えても自動訂正しましたけどな、さすがに。
【GM】 では、今晩はもうかなり遅くなったので、この辺りで中断しますが、対懲罰委員会の面々については以後、すべてのシーンに登場できません。が、セッション終了後のディスカッションには出ていただければ、と思います。
【GM】 という訳で、中断に伴って、HP・MP・フェイトの報告をお願いします。>懲罰委員会メンバ
《クロア》 クロア: HP:44+15/44+15 MP:34/34 Fate:2/5 DH:2/5
《カファ》 カファ HP25/28 MP74/95 Fate3/5
【GM】  
【GM】 セーブ中
【GM】  
【GM】 セーブ終了

ここまでが二日目


ここからが三日目

【GM】 ロード中
【GM】  
【GM】 カファ    HP:25/28 MP:74/95 フェイト:3/5
【GM】 クロア    HP:59/59 MP:34/34 フェイト:2/5 DH:1/3
【GM】  
【GM】 カファ:ギルド“クロックワーク・ティンカーベル”
【GM】  《限界突破》(1):セットアップ。このラウンド中のあらゆる判定の達成値とダメー
【GM】            ジに+CL。1シナリオ1回
【GM】  《陣形》(1)  :セットアップ。1回移動できる。離脱不可。1シナリオ3回。
【GM】            あと2回
【GM】  《加護》(1)  :いつでも。[HPダメージ]を常に2点軽減
【GM】  《蘇生》(1)  :いつでも。ギルドメンバ全員のHP完全回復。1シナリオ1回
【GM】  
【GM】 ワンダラー:ギルド“ガラス ノ カゲ”
【GM】  《修練:器用》(5):パッシヴ。【器用】判定+1D
【GM】  《強化:武器》(3):パッシヴ。武器攻撃力+3
【GM】  《祝福》(1)   :いつでも。ギルドメンバ全員のMP完全回復。1シナリオ1回
【GM】  
【GM】 鹵獲品
【GM】  グミ(1・1G)
【GM】  キャンディ(1・2G)
【GM】  カツアゲした現金(90G)
【GM】  
【GM】 ロード完了
【GM】  
【GM】 で、だ。昨晩もう登場シーンないよ、とか言いましたが、もうちょっとだけ対懲罰委員会の方のシーンを入れたいと思います。

ミドルフェイズ・シーン7「お願いの果て」
「ホテル・キルト」へ向かっていたワンダラーと夫人の前に、人影が立ちはだかった。


【GM】 さぁ、誰が立ちはだかったんだろう。
《ベルクラック》 「ちっ、まだこんなところに居やがったか」
【GM】 「レディとのんびり歩くのが悪いことか? もうちょっと空気読んで来いよ」
【GM】 で、隣で腕組んで歩いてる女性は、恥ずかしがっているのかワンダラーの後ろに隠れますね。とりあえず顔が見えない風味で。
《ベルクラック》 「まぁいい、頼まれたとおり『足止め』はしたからな」
【GM】 「まぁ、止まったか止まらなかったか、という話をしないところを見れば、どういう結果かも理解できるがなー」
《ベルクラック》 「…足止めをしたのにまだこんな所に居たから文句を言ったんだがな」
【GM】 「まぁ、ちょいとナイショだが、気にすんな。むしろ都合は悪くないから。レディとのらぶらぶな時間を邪魔されるのはハラ立つが」
《ベルクラック》 「そんな依頼は聞いてない」
【GM】 「んー? 俺がどこで何しても、とりあえず自由だろー? ちゃんと『足止め』に成功してりゃ、なおさらなー」
【GM】 「ま、気にすんな。ちゃんと立派にトモダチのトモダチのお願いを聞いて、って流れにはなってるだろーさ。問題なかろー?」
《ベルクラック》 「だったら『足止め』された奴に聞いてみな」
【GM】 ほいさ、ではシーン切りますね。

ミドルフェイズ・シーン8「邂逅」
「あーぁ、追いつかれちまったなぁ……せっかくこれからこちらのご夫人と楽しい時間だってのに……先に行って待ってな、後から行く」
傍らに連れていた夫人から腕を引き離すと、夫人は足早に姿を消した。


【GM】 ということで、懲罰委員会のメンバも登場していーですよ。ホテル探してたけど、今度はワンダラーが足止め食ってました、ということで。あとちゃんと礼服から着替えておいてね。(/−;
《カファ》 はい、その宣言をいつしようかと思ってました。
《カファ》 「……ようやく追いついた。まったく」
《ベルクラック》 「…いや、意外と早かったと思うぞ」
《クロア》 「ったく、どこまで行けば追いつけるのかと思ったぜ」
《カファ》 「一日駆けずり回った末だからな。……ベルクラック、そなたは?」
【GM】 「まぁ、想定の範囲内、ってヤツなんで気にはしねぇけど、果てさてこれからどうしたもんかねー」
《ベルクラック》 「俺の受けた依頼は想像できているだろう?その報告だ」
【GM】 「依頼なんぞした覚えはないがな。『お願い』ならしたが」
《カファ》 「ああ、なるほど。ふふ、本当に頑固なことだ(苦笑)」
《ベルクラック》 「ま、これで俺の仕事は終わりだ。」
【GM】 「まぁ、俺の足止めはお願いしなかったんだが、結果オーライかねぇ」
《ベルクラック》 「もっとも、『お前らと戦え』という依頼を『受ければ』話は別だがな」
【GM】 「にしても、秘書。よくあの店で見つけたなぁ。こっちゃめかしこんでたっつーのに……」
《クロア》 「んー、偶然、だけどな」
【GM】 「でも、ぶっちゃけ似合ってなかった。ぷぷぷぷぷ」
《クロア》 「にゃろぉ……」(鼓舞し握ってぶるぶる
【GM】 とりあえず、にやにやしてましょう。にやにや。
《ベルクラック》 「これでもう俺は部外者だな」
《カファ》 「その依頼は、なさそうだな。本当に、そなたが敵とならんでよかった」<ベル
【GM】 「そうだねぇ。まぁ、想定していた状況には近づけてくれたんで、礼はするよ。いずれそのうち、精神的に」
《ベルクラック》 「だな、あっても『受ける』とは言ってないしな」
【GM】 「あぁ、一応言わないとカッコつかないな……」
【GM】 「テ、テメェ! あれほど足止めしろと言ったのにっ!!」
《クロア》 「おいやっ!(/−;っ」
《ベルクラック》 「だから、彼らに聞いてみな」
《カファ》 「余計に格好がつかんではないか。ワンダラー、そなた着こなしはともかく、風格が足らんぞ」
【GM】 「や、足止めしてないから、ここにいるんだけどな、普通」
【GM】 「そんなモノ、持ってた覚えはないかなー?」>風格
《ベルクラック》 「時間の指定までは聞いてない」
《クロア》 「しーしょー(/−;」>風格〜
【GM】 「それじゃ、つい1秒前まで、ってことにしとこう、とりあえず」
【GM】 「なんだ、奴隷? あ、秘書だった」
《ベルクラック》 「充分したよな?」>カファ
《クロア》 「orz」
《カファ》 「まったく、嫌になるほどな。ベルクラック、次は最初から味方として会える事を願うよ」
【GM】 「その判断は普通、お願いした人間が過不足ない効果を確認したときに初めて行なわれると思うんだがなー。ま、いいや」
【GM】 「……んで、じーさん。どーするんだい、これから?」
《カファ》 「聞きたいことがあるのだが。あれだけばら撒いた足止めの意味は?」
【GM】 「んぢゃ、ちょっと河岸、変えねーか? ここは色々とやりずれぇ」
【GM】 で、歓楽街の少しはずれだけど、一応は道のド真ん中で喋ってるので、たまーに通行人が通ったり通らなかったり。
《カファ》 「道理だな。人気のない場所を選ぶか」
《ベルクラック》 「…んじゃま俺は帰るは、おれの『足止め』する余裕はねぇだろうけど」
《クロア》 「ん、そりゃいい案だ」
《クロア》 「おう、そんじゃな。ラビリの方にもよろしく言っといてくれ」>ベル
【GM】 「おーおー、ごくろーさん。あんたらちゃんと、俺の思うとおりには動いてくれたと思うんで、色々と気にすんなー」>ベルクラックさん
《カファ》 「ではな、ベルクラック。次は冒険者としての依頼で会おう」
《ベルクラック》 ←ひらひらっと手を振って立ち去る
【GM】 では、ベルクラックさんは退場ということで。
【GM】 で、ついでにシーンも切るし、フェイズも切れますが、心残りある人います?
《カファ》 切って構いません。
《クロア》 おっけーということで
【GM】 はいほ。

クライマックスフェイズ「愉悦」
キミたちの眼前に立つのは、やや険しい表情を浮かべた男が独り。
「あーぁ、追いつかれちまったなぁ……せっかくこれからこちらのご夫人と楽しい時間だってのに……先に行って待ってな、後から行く」
「んー、まぁ『行かせてちょ♪』とか、お願いしても無理そーな雰囲気だと思いたいよなぁ……まぁ、ブチのめしてでも俺は行くけど」
のんびりと言い放った後、ゆっくりと身構える。
「お喋りの時間は終わりだ。やることやらんとね、こっちも」


【GM】 という感じでいきなり戦闘、とまでは言いませんが、どうやらかなりやる気ではいるらしいです。
《クロア》 「なぁ、師匠?なんでそこまでして逃げてんだ?」
【GM】 「んー……追われてるから、つーことで」
《カファ》 「そなたの悪い癖だ。だいたい予測はついているが、無理に通すこともなかろうに」
《クロア》 「そーか……って、カファ、わかってんのか?」
【GM】 「じゃ、ウォーミングアップしてる間だけ、ご高説を拝聴しようかな?」とストレッチとか始めながら聞いてますが。
《カファ》 「どうせあの足止めも、御婦人のため、といったところではないか?」
【GM】 「なんで?」と聞きつつ、屈伸運動。
《カファ》 「一日二日足止めしたところで、修道士会はそなたを諦めはせんだろう」
《カファ》 「それでもわずかな時間を稼ぐために画策して、未だエルクレストに残っている」
《カファ》 「ハイド・アウトにわしらが行くことも予測していたようだったのに、それでもそこで女性と会っておった」
【GM】 「何処で連れとイチャつこうが、俺の勝手だとは思うけどなー」
《カファ》 「そこにどうしても行く理由があった、ということではないかと思ったのだがな?」
【GM】 「あのバーって、密会には丁度良くてさー、馴染みにもなったから色々と便利でねー」
【GM】 「ずーっと昔に貰った礼服があんなとこで役立つとは思ってなかったけどなー、うはははは」
《カファ》 「そうまで言うなら、そなたは罰を受けるのを嫌がって逃げ回っている、ということでいいのか?」
【GM】 「いーんぢゃねーの?」
【GM】 柔軟体操しながらも、まだお話し中。
《カファ》 「そこまで言うなら、……依頼を果たすために捕縛させてもらうぞ」
《カファ》 と、こちらも戦闘態勢に。
【GM】 「おー、本気で来いよー……んぢゃねーと、死ぬから。いーな、じーさん? 秘書?」
《クロア》 「んー……まぁ、話はそんなトコで終わりでいーのか?」>二人
《クロア》 「あ、おっけーなのな。 ……当然。手加減無用、全力全開で行かせて貰うぜ」
【GM】 では、ラウンド管理に入っていいかな? つまり戦闘なんですが。
《クロア》 おっけーです
【GM】 はいほいほ。では、エンゲージは……
【GM】 [ワンダラ]15m[カファ、クロア]
【GM】 こんな感じで。
【GM】 で、だ。

第1ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 第1ラウンドのセットアップありますか?
《カファ》 ワンダラーに、エンサイクロペディア。
【GM】 ほいほ。判定どーぞ。
《カファ》 2d6+11+4 「本気のそなたの力、見るのは初めてか」
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 4 1)+11+4 = 20 「本気のそなたの力、見るのは初めてか」
《カファ》 通します。
【GM】 一応言うと、かなり難しい。が、判明。
【GM】 名称:ワンダラー レベル:9 属性:− 特殊能力:《コンバットマスタリー》《ボルテクスアタック》《スマッシュ》《バッシュ》1《アイアンクラッド》1《インテンション》《アイアンフィスト》《コンフロントマスタリー》《ソウルバスター》《ペネトレイトブロウ》《スタンアタック》《トリプルブロウ》1《インデュア》1《セルフヒーリング》1《ヴァイタルフォース》1《ハードマッスル》1《レジスト・エア》1《レジスト・ウォーター》1《レジスト・アース》1《レジスト・ファイア》1《エナジーフロウ》1《マインドクラッシュ》《ファインドトラップ》
【GM】 まぁ、概ね、キャラクターシート参照、とかなんですが。一応は作った。
《カファ》 こちらも実は使う必要なかったんですが一応使いました(笑)。
《クロア》 こちらはセットアップなーし
《カファ》 そして、《陣形》を使います。5m後退。
【GM】 陣形了解です。
【GM】 じゃ、今はこんな感じかな。
【GM】 [ワンダラ]15m[クロア]5m[カファ]
【GM】 で、セットアップはこちらはなし。

第1ラウンド - イニシアチブプロセス

【GM】 では、第1ラウンドのイニシアチブ。行動値の宣言をよろしくです。
《クロア》 クロア 8
《カファ》 行動値7.
【GM】 ワンダラーは11ということで、

行動値
ワンダラ11 クロア8 カファ7

第1ラウンド - メインプロセス

【GM】 では、メインプロセスへ。
【GM】 ワンダラーは、マイナーで移動して、5m後方へ。
【GM】 メジャーで、お尻ぺんぺんしてましょう。
【GM】 [ワンダラ]20m[クロア]5m[カファ]
【GM】 そんな感じでクロアさん、どーぞ。
《クロア》 うわー腹立つ
《カファ》 「ここまで来てまだ足止めか? (呆れ)」
【GM】 「……まぁ、このまま逃げられたら、シケこもうかと」
《クロア》 マイナーで前進 メジャーで接敵
《クロア》 っと、すとっぷ
【GM】 ほいほ。
《クロア》 えーと、マイナー前進で13m移動。メジャーは放棄。
【GM】 ほいほ、これで正解かな? [ワンダラ]7m[クロア]18m[カファ]
《クロア》 おっけい
《カファ》 「そのままからかい続けているだけか?」
【GM】 では、最後。カファさん
《カファ》 と、5m前進、アースブレットを撃ちます。
【GM】 はいほいほ。どーぞ。
【GM】 [ワンダラ]7m[クロア]13m[カファ]
《カファ》 3d6+9 「大地より出づる弾丸――」
【ダイス】《カファ》 15(3D6: 4 6 5)+9 = 24 「大地より出づる弾丸――」
《カファ》 24で通します。
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+7 = 16  回避判定
【GM】 これで通し。ダメージどうぞ。
《カファ》 2d6+15 「――かの者を打ち倒せ」
【ダイス】《カファ》 5(2D6: 4 1)+15 = 20 「――かの者を打ち倒せ」
《カファ》 20点地属性、通れば転倒。
【GM】 とりあえず、レジスト・アース
【GM】 1d6 レジスト・アース:軽減量
【ダイス】【GM】 6(1D6: 6) = 6  レジスト・アース:軽減量
《クロア》 うわ最大量消された(/−;
【GM】 で、もろもろで半分くらいにまで勢いは削がれましたが、有効打。そして、インデュアで転倒打消し。
【GM】 「んー、やっぱりソッチが先かな……」

第1ラウンド - クリンナッププロセス

【GM】 ということで、クリンナップですが、特にないですよね?
《カファ》 はい、ありません。

第2ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 では、第2ラウンドのセットアップ。何かありますか?
《カファ》 ウィークポイントをクロアさんに。
【GM】 はいほいほ。どーぞー。
《カファ》 2d6 「足腰の強さは折り紙つきだが、耐えるための鍛え方だ。確実に当てていけ」
【ダイス】《カファ》 9(2D6: 6 3) = 9 「足腰の強さは折り紙つきだが、耐えるための鍛え方だ。確実に当てていけ」
《カファ》 かかりました、+7点です。
【GM】 管理はプレイヤーに一任しまうす。よろしゅるる。
《クロア》 「おっけー」

第2ラウンド - メインプロセス

【GM】 では、他になければ、イニシアチブと言いたいけど、たぶん変わらないから、第2ラウンドのメインへ。
【GM】 では、マイナーでクロアさんにエンゲージして、メジャーで、エンゲージからの離脱にチャレンジ。
《クロア》 「なぁにやってんだぁ!」(/−;っ
【GM】 [クロア]12m[ワンダラ]1m[カファ]
【GM】 「んー? おまえの相手は、後でしてやるよ、奴隷」
《クロア》 「どれいいうなっ!」
【GM】 にやにやしてるねー。
【GM】 ちなみに1m手前なのは、離脱のエンゲージ不可による、謎処理と思っててください。
【GM】 そんな訳で、クロアさん、どーぞ。
《クロア》 マイナーで後退、メジャーでバッシュ ターゲット:師匠
【GM】 かもーん。
【GM】 [クロア、ワンダラ]1m[カファ]
《クロア》 3d6+6 「ったく……手間かけんじゃ、ねー!!」
【ダイス】《クロア》 13(3D6: 6 4 3)+6 = 19  「ったく……手間かけんじゃ、ねー!!」
《クロア》 19で回避どうぞ
【GM】 「ご主人様の言うことは、素直に聞かないと奴隷失格だぞー?」
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 5(2D6: 2 3)+7 = 12  回避判定
【GM】 ダメージどーぞ。
《クロア》 3d6+7 「くっ、足を止めて戦わねーと、上手く力が入らねー」(汗
【ダイス】《クロア》 9(3D6: 2 6 1)+7 = 16  「くっ、足を止めて戦わねーと、上手く力が入らねー」(汗
【GM】 アイアンクラッド
《クロア》 っと+7して23
【GM】 ぢゃなかった、ハードマッスルにしとく。
【GM】 1d6 ハードマッスル:軽減量
【ダイス】【GM】 5(1D6: 5) = 5  ハードマッスル:軽減量
【GM】 では、筋肉と鎧に阻まれました。上手く力が入らなかったようです。
【GM】 そんな感じで、次。カファさんどーぞ。
《クロア》 くそうorz
【GM】 「……弟子、ちょっと躾けてやる。盗めたら、盗め」
《クロア》 「へ……盗んでやろうじゃないの」
《カファ》 「少なくともこちらを攻撃する余裕がないだけ、充分だ。助かる、クロア」と、ワンダラーにサモン・フェンリル。
【GM】 はいほいほ、どーぞー。
【GM】 あ、そうか。23か。
【GM】 少し痛かった。
《クロア》 「あ、ああ」>カファ
【GM】 少し効いてたよ、クロアさん。
《クロア》 うう、それだけでも十分か(/−;
《カファ》 訂正、クロアさんにアースウェポン。
【GM】 はいほいほいほ。どーぞー。
《カファ》 3d6 「大地を踏みしめよ。その力が拳に宿る」
【ダイス】《カファ》 9(3D6: 1 3 5) = 9 「大地を踏みしめよ。その力が拳に宿る」
【GM】 「あー? オレは? オレは?」とか言い放ってみよう。
《カファ》 あ、後ろに10mほど移動していていいでしょうか。実質変わりませんが。
【GM】 マイナー移動で、メジャーがアースウェポンね?
《カファ》 はい。すみません。
【GM】 はいほい。
【GM】 [クロア、ワンダラ]11m[カファ]
《カファ》 「かければそなたお得意の『徹し』が使えんだろう?」
【GM】 「うっふーん♪」とか返しておこう。

第2ラウンド - クリンナッププロセス

【GM】 では、第2ラウンドのクリンナップかな。
《クロア》 ですね(’’

第3ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 でも、ない風味? ないなら、第3ラウンドのセットアップへ。
《カファ》 ウィークポイントを再びクロアさんに。
【GM】 はいほい、判定どーぞ。
《クロア》 こちらはなーし(/−;
《カファ》 2d6 「無駄に筋肉で身体を固めているからな。大きなダメージを与えようとするよりも、足に当てて蓄積させるべきだな」
【ダイス】《カファ》 9(2D6: 4 5) = 9 「無駄に筋肉で身体を固めているからな。大きなダメージを与えようとするよりも、足に当てて蓄積させるべきだな」
《カファ》 かかりました。
【GM】 「そんな眼で見られると……あっはーん♪」とか腰をクネクネして恥ずかしがっております。

第3ラウンド - メインプロセス

【GM】 では、イニシアチブは変わらなさそうなのでスルーして、と。第3ラウンドのメインへ。
【GM】 「本気だかんな? 落ちろよ、ちゃんと」
《クロア》 「落ちてたまるかっての」
【GM】 と、誰かに言い放ってみつつ、全力で攻撃する予感。
【GM】 では、マイナーでスタンアタック、メジャーでペネトレイトブロウを、クロアさんへ。
《クロア》 こーい
【GM】 ところが、さらにあるのだ。
【GM】 フェイトを4点使って、命中判定に+4Dsます。
《クロア》 orz
【GM】 +4Dします。
【GM】 4d6+7+4d6 ペネトレイトブロウ+スタンアタック
【ダイス】【GM】 10(4D6: 4 2 1 3)+7+16(4D6: 4 4 6 2) = 33  ペネトレイトブロウ+スタンアタック
【GM】 33で、どぞ。
《クロア》 2d6+5 「うわ、正直ちょっと辛ぇかもな(汗」
【ダイス】《クロア》 4(2D6: 1 3)+5 = 9  「うわ、正直ちょっと辛ぇかもな(汗」
《クロア》 当たり(o_ _)o
【GM】 では更にフェイトを4点消費して、ダメージロールにも+4Dします。
【GM】 そして、エナジーフロウ使用。MP5点消費と引き換えに、攻撃力+5に。
【GM】 2d6+10+4d6+5 ダメージロール+ペネトレイトブロウ+スタンアタック
【ダイス】【GM】 9(2D6: 3 6)+10+13(4D6: 1 1 6 5)+5 = 37  ダメージロール+ペネトレイトブロウ+スタンアタック
《クロア》 37点丸抜けして HP:22/57
《クロア》 って、おかしいおかしい(汗
《クロア》 HP:22/59
【GM】 「お、耐えたのか? なんだ頑丈になったもんだなー」
【GM】 でも、マヒでどうぞ。
《クロア》 「少しくらい は、ね」(足元をふらつかせながら
《クロア》 りょうかーい
【GM】 そして、次。クロアさんなのです。
《クロア》 マイナー:マヒ解除 メジャー:バッシュ
【GM】 はい、どーぞ。
《クロア》 3d6+6 「今度は、こっちの番だ!」
【ダイス】《クロア》 13(3D6: 3 5 5)+6 = 19  「今度は、こっちの番だ!」
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 6(2D6: 4 2)+7 = 13  回避判定
【GM】 「いてぇよ、チクチクと……」で、ダメージくださいな。
《クロア》 「チクチクですませちゃ……」 ボルテクスアタック使用。フェイトも一点入れる。
【GM】 はーい、どぞどぞー。
《クロア》 3d6+4d6+7 「まずいこともあるぜっ!」
【ダイス】《クロア》 8(3D6: 2 2 4)+16(4D6: 3 2 5 6)+7 = 31  「まずいこともあるぜっ!」
《クロア》 えーと、また忘れてた+7で38
【GM】 ふむ。では、とりあえずハードマッスル、と言っておこう。
《クロア》 の、魔法ダメージ
【GM】 あぁ、そうか。アースか。
《クロア》 です。
【GM】 じゃ、レジスト・アースで。
【GM】 1d6 レジスト・アース:軽減量
【ダイス】【GM】 1(1D6: 1) = 1  レジスト・アース:軽減量
【GM】 ふむ。
【GM】 「……おー、いてぇいてぇ。いー感じだけど、まだまだだなぁ」
《クロア》 「くっ、そー……」
【GM】 一応、足元は揺れましたな。
【GM】 ということで、次。カファさんで。
《カファ》 「ふむ、これは何とかなるかどうか……」と、マイナーで9m後退。メジャーでサモン・フェンリルをワンダラーに。
【GM】 [クロア、ワンダラ]20m[カファ]
【GM】 はいほいほ、どーぞー。
《カファ》 3d6+9 「その牙は銀光を宿す」
【ダイス】《カファ》 6(3D6: 1 2 3)+9 = 15 「その牙は銀光を宿す」
《カファ》 振りなおします。
【GM】 はーい、どぞどぞ。
《カファ》 3d6+9
【ダイス】《カファ》 12(3D6: 3 6 3)+9 = 21
《カファ》 21です。
【GM】 「む、ナンカキタ」
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 6(2D6: 1 5)+7 = 13  回避判定
《カファ》 マジックフォージを使用。
【GM】 ちゅどーん、とフェンリルが突入しました。ダメージどうぞー。
【GM】 はいほ。
《カファ》 2d6+15+4d6 「ティレン、その牙を突きたてよ」
【ダイス】《カファ》 4(2D6: 2 2)+15+10(4D6: 1 6 2 1) = 29 「ティレン、その牙を突きたてよ」
《カファ》 29点無属性魔法、+重圧。
【GM】 魔法防御は引けるのよね?
《カファ》 はい。
【GM】 ほいほ。それでは、フェンリルにがじがじされて、ちょっと不機嫌に。
【GM】 で、インデュアで重圧は解消。かなーりフラついてはいるようです。
【GM】 で、第3ラウンドは全員おしまいよね。
《クロア》 ですね

第4ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 ではクリンナップですが、ないのですっ飛ばす方向で、第4ラウンドのセットアップへ。
《クロア》 なっしんぐー
《カファ》 自分自身にウィークポイント。
【GM】 どーぞー
《カファ》 2d6 「……ふむ。血を流して、足元はともかく周囲全域に気を配る余裕はなくなっているようだな」
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 5 3) = 8 「……ふむ。血を流して、足元はともかく周囲全域に気を配る余裕はなくなっているようだな」
《カファ》 かかりました。
【GM】 「エロめ……」とか。
《クロア》 「師匠、余裕じゃん?」
《カファ》 「は? 何を言っておるのだ(呆れ)」
【GM】 「えー、もうだめー、たすけてぇん♪」
【GM】 とか言いつつ、第4ラウンドのセットアップは終わりかな。
《クロア》 (苦笑
《クロア》 っと、終わりで。

第4ラウンド - メインプロセス

【GM】 では、イニシアチブはあるけど飛ばして、第4ラウンドのメインプロセスへ。
《クロア》 れっつごー
【GM】 「じゃあ……失神してろ、弟子」という感じで、クロアさんに攻撃だなぁ。
【GM】 マイナー:スマッシュ メジャー:マインドクラッシュ、でクロアさんのなぜりなぜり。
【GM】 4d6+7 マインドクラッシュ+スマッシュ
【ダイス】【GM】 7(4D6: 1 2 2 2)+7 = 14  マインドクラッシュ+スマッシュ
【GM】 うっへり。でも通そう。
《クロア》 ……ここは、避ける!(/−;
【GM】 ごー
《カファ》 「クロア、頼む!」
《クロア》 最後のダンシングヒーローを使用……って、さっき使ったかも?(ぁれ
【GM】 や、一回残ってますね、さっきはフェイトつかってたはず。
《クロア》 よかった(/−;
《クロア》 では、最後のDHを使用します。
【GM】 ほいほいほ、さけたまへ。
《クロア》 3d6+5 「(あれ?遅く見えるぞ?)」
【ダイス】《クロア》 7(3D6: 5 1 1)+5 = 12  「(あれ?遅く見えるぞ?)」
《クロア》 ふーりーなーおーしー!(/−;
【GM】 がーんーばーれー! (/−;
《クロア》 3d6+5 「(ゆ、油断厳禁っ!)」
【ダイス】《クロア》 10(3D6: 3 2 5)+5 = 15  「(ゆ、油断厳禁っ!)」
【GM】 「あ、避けやがった、このやろ」
《クロア》 こ、これでリソース使いきったorz
【GM】 という感じで次、クロアさん。
《クロア》 「手加減した?」>師匠 マイナー:スマッシュ メジャー:バッシュ
【GM】 「してねぇよ、たぶん?」
【GM】 で、判定どーぞー。
《クロア》 3d6+6 「おっけ。多分最後の……全力全開っ!」
【ダイス】《クロア》 5(3D6: 1 1 3)+6 = 11  「おっけ。多分最後の……全力全開っ!」
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 6(2D6: 1 5)+7 = 13  回避判定
《クロア》 力みすぎたー!。・゜・(ノД`)・゜・。
《カファ》 ……涙なしでは語れません。
【GM】 「……そりゃ、当たりに行くのが難しいなぁ」
《クロア》 「うるせー!」(/−;
【GM】 「ぢゃ、あててみー?(にやにゃ」
【GM】 そんな感じで、カファさん、どうぞー。
《カファ》 「ならば当ててみよう」と、再びサモン・フェンリル。
【GM】 判定どーぞー。
《カファ》 3d6+9 「先ほどのような魔力は込められんが……ティレン、あやつの周囲を回れ」
【ダイス】《カファ》 6(3D6: 1 3 2)+9 = 15 「先ほどのような魔力は込められんが……ティレン、あやつの周囲を回れ」
【GM】 出目が切ないですが、どうされます?
《カファ》 ……当てないと危ないのでやはり振りなおしておきます。
【GM】 はい、どうぞん。
《カファ》 3d6+9
【ダイス】《カファ》 7(3D6: 5 1 1)+9 = 16
《カファ》 1上昇。16です。
【GM】 はふん。
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 9(2D6: 4 5)+7 = 16  回避判定
《クロア》 いかん、色々まずい(汗
【GM】 「……や、周回軌道からズレりゃ、大したことないわな、コレ」
《カファ》 「ち、そろそろ魔力が足りんか」

第5ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 ということで、第4ラウンドのメインプロセスが終了。クリンナップを経て、第5ラウンドのセットアップへ。
《カファ》 温存。スキルは使いません。
《クロア》 持ってないです。
【GM】 了解。あぁ、そういえばこちらのセットアップ宣言をすっかり忘れてましたが、永遠にないと思っててください。(/−;

第5ラウンド - メインプロセス

【GM】 そんな訳で、第5ラウンドのイニシアチブ……も変わらないでしょうから、メインプロセスへ。
【GM】 「ちょっと遊んでやろうかね、弟子」
《クロア》 「そーかい?それは助かるね」
【GM】 で、マイナー:スタンアタック ギルドスキル《祝福》を使用 メジャー:クロアさんを攻撃
【GM】 4d6+7 命中判定
【ダイス】【GM】 12(4D6: 4 3 4 1)+7 = 19  命中判定
《クロア》 2d6+5 「これだけでも十分キツイってのっ!」 回避判定
【ダイス】《クロア》 6(2D6: 5 1)+5 = 11  「これだけでも十分キツイってのっ!」 回避判定
《クロア》 当たりー
【GM】 では、無常にもダメージロールなんてしてみよう。
【GM】 2d6+10 ダメージロール+スタンアタック
【ダイス】【GM】 9(2D6: 3 6)+10 = 19  ダメージロール+スタンアタック
【GM】 19点ほど、どうぞ。
【GM】 通ったら、マヒ追加で。
《クロア》 「じゅーぶん、遊んで貰ってる気分だね」10点通って、HP:12/59
【GM】 「だろ?」
【GM】 ということで、クロアさん、どーぞ。
《クロア》 「……正直めっちゃくやしい。でも、」 マイナー:マヒ解除 メジャー:バッシュ
【GM】 きたまへ。
《クロア》 3d6+6 「できるとこまでは、やってやるっ!」
【ダイス】《クロア》 7(3D6: 3 1 3)+6 = 13  「できるとこまでは、やってやるっ!」
《クロア》 出目不調orz
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 5(2D6: 1 4)+7 = 12  回避判定
【GM】 「おぉ、やってみそ。試してやろうぢゃねーの」
【GM】 で、ダメージロールどぞ。
《クロア》 3d6+7 「吠え面かくなー!」(負け惜しみ
【ダイス】《クロア》 7(3D6: 4 1 2)+7 = 14  「吠え面かくなー!」(負け惜しみ
《クロア》 の、土魔法ダメージ。
【GM】 ソウルバスターで、10点ほど、どうぞ。
《クロア》 うおおおおおおお残り2点んんんんー(o_ _)o
【GM】 「オマエもかくなよ?」
【GM】 では吠え面が二人ほど完成したところで、カファさんどうぞ。
《カファ》 三度サモン・フェンリル。
【GM】 かもーん。
《カファ》 3d6+9 「呼吸を整え、タイミングを計り……」
【ダイス】《カファ》 12(3D6: 4 4 4)+9 = 21 「呼吸を整え、タイミングを計り……」
《カファ》 ゾロ目で21、通します。
【GM】 オッケー。
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 8(2D6: 5 3)+7 = 15  回避判定
【GM】 「あ、タイミング間違えた。てへっ☆」ということで、ダメージどうぞー。
《カファ》 2d6+15+7 「……今だ、左足首!」
【ダイス】《カファ》 9(2D6: 3 6)+15+7 = 31 「……今だ、左足首!」
《カファ》 31点無属性魔法、+重圧。
【GM】 とりあえず、インデュアとは言っておこう。
【GM】 というか、それしかいえないのか。
【GM】 「あ、痛ぇよ、ソレは……」
【GM】 で、重圧は颯爽と無視します。

第6ラウンド - セットアッププロセス

【GM】 では、とりあえずクリンナップへ行きますが、何もないと思うので、第6ラウンドのセットアップへ。
《クロア》 なっしーんぐ
《カファ》 恐らく最後のウィークポイントを、自分に。
【GM】 はいさ、どうぞー。
《カファ》 2d6 「……最後の魔力、クロアが足止めしてくれている分存分に込められるな」
【ダイス】《カファ》 6(2D6: 4 2) = 6 「……最後の魔力、クロアが足止めしてくれている分存分に込められるな」
《カファ》 ファンブルしなくてよかった。成功です。
【GM】 おっけー。
《カファ》 そして、《限界突破》を宣言します。
【GM】 お、ほいほい。どうぞー。上昇分の管理はプレイヤーに一任しますので、よろしく処理してくださいませよ。
【GM】 「あ、じーさんがテッペン突き抜けた、か」
《カファ》 「さあ、これでわしはほぼ空だ……!」
【GM】 「おー、おー、がんばれ。こっちはそろそろ弟子の身体にミッチリと教えてやろうかねぇ……」
《クロア》 「こっちも、ほとんど残ってねー……最後の壁一枚、がんばるとすっかね!」

第6ラウンド - メインプロセス

【GM】 で、他に何もなければ、イニシアチブプロセスですが、これもたぶん変更とかないから、第6ラウンドのメインプロセスへ移りますが、オッケー?
《クロア》 「おうよ、来いや師匠っ!」
《クロア》 おっけい
【GM】 「……やっぱり見せないと、教育上よくねぇよな」
《カファ》 「そうだな。あれだけ言っても、まだ師匠と呼んでおるからな?」
《クロア》 「師匠は師匠だ。何があっても、な」
【GM】 では、マイナー:スマッシュで、メジャーにペネトレイトブロウをクロアさんへ。
【GM】 で、万が一が怖いから、フェイトを4点消費して、命中判定に+4Dしときます。
《クロア》 ぐはぁ(o_ _)o
【GM】 4d6+7+4d6 ペネトレイトブロウ+スマッシュ
【ダイス】【GM】 15(4D6: 5 2 4 4)+7+17(4D6: 5 5 3 4) = 39  ペネトレイトブロウ+スマッシュ
【GM】 でも出ない。とりあえず、39で回避どうぞ。
《カファ》 それでもクリティカルはしない。ありがたい。
【GM】 うるさいな、ほっとけ。(/−;>ソレでもクリティカルしない
《クロア》 2d6+5 「(避けきるのはっ……!?)」
【ダイス】《クロア》 4(2D6: 1 3)+5 = 9  「(避けきるのはっ……!?)」
《クロア》 むりでした(o_ _)o
【GM】 んむ、そのようだ。では、ボルテクスアタックを使用。ダメージに+9D。
【GM】 そして、フェイトを4点投入で、ダメージロールに更に+4D。
《カファ》 物凄い全力ですね。
【GM】 「なぁ、これ、なんだと思う?」>クロアさん
《クロア》 「ってーと?」
【GM】 まぁ、やるときは徹底的に。
【GM】 「覚えろ、はど○けん、ってんだ」
【GM】 2d6+10+9d6+4d6 はど○けん
【ダイス】【GM】 9(2D6: 5 4)+10+30(9D6: 4 4 2 1 2 4 3 6 4)+15(4D6: 1 6 4 4) = 64  はど○けん
【GM】 そんな感じで、クロアさんを撃墜しておきます。
《クロア》 「がっ!?」 HP:0/59
【GM】 ぎゃっふん。スマッシュ分が足りないけど、撃墜できるからいいか。
【GM】 「まぁ、なんだ。身体で覚えろ」
《カファ》 「名称以外はまともな技なのだが」
《クロア》 「おー、よ。 でも師匠、戦いはまだ終わってねぇぞー」 (o_ _)o
【GM】 「名称が一番由緒正しいんだがなぁ……って、そんなコト言ってる余裕あるんかな、じーさん?」
【GM】 という訳で、クロアさんが戦線離脱して、カファさんです。
《カファ》 「これが最後の余裕、だ」と、サモン・フェンリルを使います。
【GM】 「まぁ、寝てろ、弟子」
【GM】 はい、どぞー。
《クロア》 「おーよ」
《カファ》 3d6+9+4 「幽界に住まう牙の王よ、その力の片鱗をここへ」
【ダイス】《カファ》 16(3D6: 6 4 6)+9+4 = 29 「幽界に住まう牙の王よ、その力の片鱗をここへ」
【GM】 うっへり。
《クロア》 せんせい、いいとこ持っていきますね(/−;
《カファ》 クリティカルしました(喜)。
【GM】 気合いれて避けるよー!
【GM】 2d6+7 回避判定
【ダイス】【GM】 10(2D6: 4 6)+7 = 17  回避判定
【GM】 「……む、惜しかった」
【GM】 クリティカルで、ダメージこーい。なんとオイシイところを……。(/−;
《カファ》 残りフェイトを一点使います。
【GM】 おうよ、きたまへ。
《カファ》 2d6+15+7+2d6+1d6 「――その牙、貫けぬものなし。ティレン、行け!」
【ダイス】《カファ》 8(2D6: 5 3)+15+7+7(2D6: 4 3)+1(1D6: 1) = 38 「――その牙、貫けぬものなし。ティレン、行け!」
《カファ》 38点無属性魔法ダメージです。
【GM】 「あ、ナンカキタ……(ぱたん」
【GM】 ではフェンリルにかじかじされて、そのまま地面に転がりましたですよ。
《カファ》 「本当に、無駄な手間をかけさせおって。馬鹿めが」
《クロア》 「カファー、終わったかー?」(o_ _)o
【GM】 そんな訳で、戦闘終了なのです。ぼろぼろどもめ、立ち上がれ!
《カファ》 「ああ、終わった。……一応縛っておかんとな」
【GM】 で、時間的には直近なので、フェイズを変えますね。クロアさんはHP1でおきてよろしい。
《クロア》 さんくす(o_ _)o

エンディングフェイズ・シーン1「捕獲」
「あーぁ、とうとう捕まっちまったなぁ……んで、どするん?」
大の字で地に倒れたまま、キミたちへ問いかける声が静かに響いた。


《カファ》 「それで、本当に他に逃げ回った理由はない、とまだ言うか?」
《クロア》 「どうする、かぁ……」
《クロア》 体を起こして、ちょっと考え始める
【GM】 「んー? 修道士会から召喚とかなんとか来てたのは知ってたしなー。『逃げ回った理由』は、確かにそれだけだぜー」
《カファ》 「では、『足止めを使った理由』は?」
【GM】 「んー、『使える手段を全部使って逃げる』のは、逃げ方としては当然だと思うぜー? それがたとえ、第三者の知るところになろうともなー」
《クロア》 「そういやさ、師匠? 師匠も、身ぃ固める気になったのか?」 と、思い出したように聞いてみる(’’
《カファ》 「……第三者?」
【GM】 「は? なんのこっちゃ? 《ハードマッスル》なら使えるぞ?」>身を固める
《クロア》 「や、そーじゃなくってな。酒場で、女性と一緒にいただろ。アレのことだよ」
【GM】 「レディをアレ呼ばわりするのは、素晴らしく女できねぇぞ、オマエ?」
《クロア》 「悪かったな。昔の師匠に似て、口が悪いんでね」
《クロア》 「で……どうなのさ」
【GM】 「第三者って言っても、街の人間だけどな。深い意味はないと思うぞ、たぶん?」
《カファ》 「このままでは、はぐらかされるばかりだな。……仕方ない、どうやら目的はそれなりに果たしたようだし、突き出すか」
《クロア》 「(嘆息)しゃあない、か」
【GM】 「そーそー。それが一番ぢゃね? ま、少し教えてやるなら、確かに修道士会から逃げたいのは本当のところだが、別にそれだけじゃなかった、ってことさね」
【GM】 「『逃げていた事実』と『誰と逃げていたか』が、キモでね。これ以上は聞かない方がいーと思うぜ。特にじーさんは」
《カファ》 「そんなことぐらいはわかっておる。それが何かが判らぬだけだ。何も言わずに利用しおって」
【GM】 「何か言ったら手加減するしな、あんたら」
【GM】 「ラビリやベルクラック? が手抜いたのも、そーゆーこったろ」
《カファ》 「そなたが一番手抜きだ。何だあの戦い方は。全力を出したのは最後の、不必要なところだけだったろうが」
《クロア》 「手は……あー、ぜってー手加減してたゆな気がするな」
【GM】 「善戦したよーに見えるだろ、あんたらのそのナリは」
《カファ》 「ま、確かにな。……さて、これでようやく言いたいことが言える状況になった」
《クロア》 「……え、えーと、つまり、なんだ???」
《カファ》 「覚悟はいいか?」
【GM】 「んー、よくない」
《カファ》 「もちろん、聞く耳持たぬ」
【GM】 「おぅよ」
【GM】 「あぁ、そうだ。昔の弟子。カレッジの依頼は気をつけろよー? たまにトンデモな依頼来るから」
《クロア》 「お、あ???」
《カファ》 「――娘だ嫁だと言っておきながら、己の身の始末もつけられんでどうするのだ!」
《カファ》 「他人と関係を結ぶなら、己に降りかかった面倒が他人にまでかかるということだ」
《カファ》 「どうしようもないことはあるにせよ、自分が起こし、自分で解決できる問題くらい後始末をつけて来い!」
【GM】 「芸のためなら女房も泣かす、とか昔の人が言ったらしいゾ?」
《カファ》 「阿呆、共に暮らしてくれる女性も見つけておらんで何を言うか」
【GM】 「だから、それは絶賛募集中」
【GM】 「まぁ、なんだ。アンタも足元掬われないよーに、気をつけとけよな。パワーゲームって、案外に厄介だぞ。特にやり慣れてねぇと」
《カファ》 「ならばわしは思索をもってそれに臨む。そなたと一緒にするな」
【GM】 「そりゃそーだ。アンタと一緒な訳がない。俺にはそんなゲームへの挑戦権ないしな」
《カファ》 「ふん。しっかり罰を受けて、修道士会を抜ける儀式をこなして来い。……さあ、行くぞ」
《クロア》 「お、おー???」
【GM】 「あーぁ、あのだりぃ連中と、また顔つき合わすのかぁ。かったりーなー」
《クロア》 「えーと、オレが担いでけばいいのか?」
【GM】 「ねぇねぇ、晩飯奢るから、変わんない?」>クロアさん
《カファ》 「ああ、わしでは縛っていても逃げられる。……クロア、気になるなら後で説明してやるから、無視していくぞ」
《クロア》 「すまねー。そいつぁちょっと無理な相談だ」(苦笑)
【GM】 「ほら、こういうときの秘書ぢゃんよ。ねぇねぇ?」
《クロア》 「あ、ああ」>カファ
【GM】 という感じで、ぼろぼろの二人が、ぼろぼろの一人を連れて行きました。
【GM】 ということで、最後に一言いただいてから、次のシーンかなぁ。
《クロア》 「(うーん……もうちょっと、精進しないと駄目だな。体も、知識も……)」
《カファ》 「……説明すれば、協力くらいはしたというに。わしも不法を全て許さんというわけでもない」
【GM】 では、シーンを切りますねー。

エンディングフェイズ・シーン2「顛末」
エルクレスト神殿の依頼所にてキミたちは、揃いの質素な外套に身を包んだ依頼者たちにワンダラーを引き渡した。代わりに代表と思しき一人から、重そうに膨れた袋を手渡された。受け取った拍子に零れた音から、中には金貨が詰まっていると知れる。
「これが約束の謝礼だ。受け取ってくれ。では我等はこれにて……」
依頼者たちは無言で、ワンダラーを連れて依頼所を後にする。


【GM】 と立て板に水状態です。ワンダラーも抵抗しないし、依頼者が格別に喜んでいる風もありません。淡々と。
【GM】 何か言い足りないこととか、あれば、まだチャンスはあります。が、このシーンの目的は「2000Gげっと」だったりする。
《クロア》 「(なんか、みょーに不気味な雰囲気……)」 不満というか、何か面白くなさそうな顔をして入るが、特に口は出さない。
《カファ》 同じく、礼だけ言って見送ります。
《クロア》 「なぁ、師匠?」 ちょっと声を潜めて声をかける
【GM】 「んー?」
《クロア》 「色々終わったら、またこっちに帰ってくんのか?」
【GM】 「つか、オマエ。師匠は選べよ?」
【GM】 「まぁ、戻るんぢゃねぇの? ……あ、そだ、それぢゃ、コレやろう」
【GM】 ということでどっちでも良かったんですが、流れ的にクロアさんが振ってみようか、ドロップロール。
《クロア》 「いーんだよ……って、何だ?」
《クロア》 そういえば そんなものも あったね(/−;
《クロア》 2d6 「こいつは……」
【ダイス】《クロア》 9(2D6: 3 6) = 9  「こいつは……」
《クロア》 9で。
【GM】 ぢゃ、ポンと投げられたのが、コレ。>片方だけの高級ピアス(100G÷2=50G:装飾品相当 ARA P138)
《クロア》 「なんで、片方だけ?」
【GM】 「や、もう片方は誰がつけてたんだろーな。ふふふり」
《クロア》 「気、気になる事言い残して行くな(汗」
《クロア》 「……そいじゃな」
【GM】 「おー」
《カファ》 「……その内、何もなかったかのように戻ってくるだろうよ。それまでに、あの技でも習得しておけばいい」
《クロア》 「……んー、それなんだけど、さ」
《クロア》 「オレ、マネしてるだけじゃまずいかなーって思ったんだよな」
《クロア》 「だからちょっと、別方向であのワザを習得してみようと思うんだよ」
《カファ》 「ほう、別の道を探すか。良い決断をしたな」
《カファ》 「そなたの道だ、迷いながら進むといい」
《クロア》 「そ、かな? まぁ、習得した暁にゃ、帰ってきた師匠に叩き込んじゃる」(ぐっと拳を握り締め
《カファ》 「ああ、思い切り吹き飛ばしてやれ(苦笑)」
【GM】 では、以上でオシマイということで。

エンディングフェイズ・シーン3「影響」
数週間後。
カレッジに数多くいる助教授のうちの一人が、同僚や学生から惜しまれつつも勇退していった。
しかし囁かれる噂では「カレッジ内のパワーゲームに敗れての隠居である」とも聞こえてくる。
真実を知る者は、限りなく少ない。

懲罰委員会 了


【GM】 お疲れ様でした。ということで、アフタープレイに行きたいと思います。もう少しだけ、お付き合いください。
《クロア》 おつかれさまでしたー
《カファ》 お疲れ様でした。
《ラビリ》 お疲れ様でした〜
《ベルクラック》 おつかれ〜
【GM】 一応、やること流しておこうかしら。

アフタープレイ
・ダメージとフェイトの回復
・アイテムなどの分配
・PC成長点の算出と配布
・ギルドの成長
・GM成長点の算出と配布
・コネクションの取得
・ディスカッション


【GM】 こんな感じ。
【GM】 とりあえず、ダメージとフェイトは自動回復で。
【GM】 アイテムは、以下のとおり。
【GM】  
【GM】 鹵獲品
【GM】  カツアゲした現金(90G)
【GM】  片方だけの高級ピアス(100G÷2=50G:装飾品相当 ARA P138)
【GM】  ワンダラー代(2000G)
【GM】  
《クロア》 (/−; >ワンダラー代
【GM】 では、2140Gなのかな、合計は。
【GM】 で、立て板に水で成長点に行っておきましょうか。
【GM】  
【GM】 PC成長点
【GM】 ・セッションに最後まで参加した:+1
【GM】 ・ミッションに成功した:+12
【GM】   ワンダラーのCL= 9
【GM】   ギルドスキル数 = 3
【GM】   合計       12
【GM】 ここまでは、共通。
【GM】 ・セッションで活躍した:
【GM】 これは自薦と他薦を求めます。
【GM】 で、まず他薦から。
《カファ》 師匠と弟子の関係を描ききったと思います。クロアさんに。
《クロア》 熱いロールプレイがかっこよかったです&お世話になりました。カファに。
《ベルクラック》 論撃バトルでカファさんに
《ベルクラック》 …って言ってもよかった?
【GM】 というかこの時点でもう、自薦もGM枠もあってもどうにもならんので、お二人とも+1に。
《カファ》 可能ならばベルさん&ラビリさんにもあげたいですが、どうやら不可能なようですね。
【GM】 まぁ、あげたいのはやまやまですが、そういう募集をかけてしまっているので、今回は配布できません。面目ない。
《ラビリ》 こちらは、成長点抜きで楽しませて戴きました〜。
【GM】 で、とりあえず次へ。
【GM】 ・使用したフェイトの数:+?
【GM】 これは各自、使ったフェイトを申告してください。
《ベルクラック》 なし(言わんでよろし
《クロア》 13+5=18点 で。
《カファ》 13+5=18点。
【GM】 では、次。というか、これで加算分は最後。
【GM】 ・敵を倒した:+18
【GM】   ミドルフェイズ
【GM】    がきんちょーず       4モブ×1レベル= 4
【GM】    スケバン京子とその仲間たち 1モブ×3レベル= 3
【GM】    敵レベル合計÷人数               7÷2≒ 3(端数切捨)
【GM】   クライマックスフェイズ
【GM】    ワンダラー         1体 ×9レベル= 9
【GM】    フェイト                  =21
【GM】    敵レベル合計÷人数              30÷2=15
【GM】 ということで、更に+18点で合計を。
《カファ》 合計33点です。
《クロア》 えーと、これは合計33点か。
【GM】 ぬ? 18+18は、36に見える。
《カファ》 いえ、この書き方は36点ですか。
【GM】 というか、19+18のような気がする。>二人とも
《カファ》 それはないと思いますが。12+1+5+18=36点です。
【GM】 活躍した+1点が。
《カファ》 あ、参加した、がありましたか。
【GM】 あぁ、そっちか。抜けているのは。
《クロア》 えーと……あ、なるほど。
《クロア》 てことは、39点でいいの、かな?
【GM】 いや、37かな。二人とも。カファさんはギルド分が引かれますが。
《カファ》 はい、37点です。
《クロア》 りょうかーい。
《クロア》 計37 であってる?あってる?
【GM】 あってる。検算した。
【GM】 で、次。
【GM】  
【GM】 ギルドの成長
【GM】 ・クロックワーク・ティンカーベル(カファさん所属):4点
【GM】 ということで、ちょっとだけ修正してください。
《カファ》 33点受け取って、4点献上します。
【GM】 はいさ。
【GM】 では、次へ。
【GM】  
【GM】 GM成長点ですが、((37+34)÷2)+1=36点 で正解? 編註)実は間違えていますが、GMの36点は変わらないので未編集。事後処理などには正しく記載しました
《カファ》 はい、どうぞ受け取ってください。
《クロア》 どうぞどうぞ
【GM】 では、次。コネクションに関してあれば、どうぞ。
《クロア》 コネ……っは! ラビリんに友人で取得したく思われ。
【GM】 NPC扱いなので許可、と軽く言いたいところですが、プレイヤーさんの間でオッケーなら、どうぞ。
《ラビリ》 おおお。では、こちらもクロアさんに友人で取得したい・・・のですが、対懲罰組はコネを取ってもいいのですか?
《ラビリ》 もちろん、こちらに対するのはokですよ〜。>クロアさん
【GM】 成長点の配布はできませんが、消費なら認めても良い気はするの、さすがに。ので私は許可しますけど、後でダメと言われたら解消という方向で。(/−;>対懲罰組
《クロア》 さんくすー
《ラビリ》 はーい(汗<後でダメと言われたら解消
【GM】 この辺りは、後で問い合わせますわ。 編註)問い合わせの結果、正式に許可をいただきました
《カファ》 ベルさんに……友人か好敵手か他の何かか……(悩)。
《ラビリ》 で、クロアさんの方は友人、okですか?(わくわく
《クロア》 もちろーん(o'▽')b
《ラビリ》 さんくすー
《カファ》 何か取りたいですがいいものが思いつきません^^;
【GM】 プレイヤー間で合意が取れているならば、終了報告につける成長記事とかで細かい部分を決めても構わないです。
《カファ》 あ。ベルさんに「同志」で取得してよろしいでしょうか?
《カファ》 同志と言っていいのかどうか、なんだか複雑な関係ですが。
《ベルクラック》 OKOK
《カファ》 ありがとうございます。
【GM】 では、最後。アイテム分配が確定したようなので。
【GM】  
【GM】 アイテム分配
【GM】  カファ:1070G
【GM】  クロア:1020G+片方だけの高級ピアス(50G)
【GM】  
【GM】 これで正解です?
《カファ》 はい。おごったりなんだりした分は後で計算して報告にあげますが。
《クロア》 あってまーす
【GM】 了解です。
【GM】 では、以上をもってセッションすべてを終了ということで。
【GM】 お付き合いありがとうございました。
「懲罰委員会」事後処理

開催日程:2006年8月4日、5日、6日
開催CH:「#エルクレ懲罰」「#エルクレ懲罰2」

●参加PC名
 クロア、カファ、ベルクラック、ラビリ

●成長点
 クロア:37点
 カファ:37-4(ギルド上納)=33点
 ベルクラック:0点
 ラビリ:0点

 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:4点

 GMばばやが:(37+33)/2+1=36点

●戦利品
 クロア:1020G+「片方だけの高級ピアス(50G)」
 カファ:1070G
 ベルクラック:0G
 ラビリ:0G