2006/7/21〜23
『すふぃあのおつかい……のおつかい -alchemical magic returns-』
≪長GM≫ では、時間も無いので変身お願いします。
≪ティルルーン≫ (ばさりとシークレット用マントを脱ぎ捨てる(ぁ)
≪ルイン≫ (そのマントはひょこりと 肩にかける
≪ティルルーン≫ (身長ごまかすための骨組みがどうなったかは不明(ぁ
≪長GM≫ ではでは、OP流しますー
≪長GM≫
≪長GM≫ ■今回予告
≪長GM≫ 魔法使い。
≪長GM≫ メイジでも、ソーサラーでも、ウィザードでもなく魔法使い。
≪長GM≫ そう呼ばれる者達がいる。
≪長GM≫ 目の前の彼女はその一人だった。
≪長GM≫ 黒幕。
≪長GM≫ ボスでも、ドンでも、頭(かしら)でもなく黒幕。
≪長GM≫ もちろん、クロマクでもない。
≪長GM≫ そう呼ばれる者がいた。
≪長GM≫ その彼女に依頼したのも、その一人だった。
≪長GM≫ 「あの、お仕事の手伝いをして欲しいんですが?」
≪長GM≫ その一言で、君達は騒動に巻き込まれた。
≪長GM≫ ・アリアンロッドなお使いシナリオ
≪長GM≫ 『すふぃあのおつかい……のおつかい -alchemical magic returns-』
≪長GM≫ 君達の知らないエルクレストが、その先に待っている?
≪長GM≫ ……や、ただのお使いなんだけどさ。ほんとだよ?
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ それではよろしくお願いします。
≪ティルルーン≫ 自己紹介はパス?
≪長GM≫ ……えーと。ちょっとだけ。上から順に、ルインさんから。
≪ティルルーン≫ Ja
≪ルイン≫ 「うぉっ! 俺からか!」
≪ルイン≫ 「ちょっと、まっててくれ、今フライパンを火から離しておく」
≪ルイン≫ ややあって、しばらく
≪ルイン≫ 「っと、待たせたな、俺の名前はルイン。まぁ、気楽に呼んでくれて結構だよ」
≪ルイン≫ 「今は、見聞を広めるために、旅をしてる。これでも、カレッジの家政科(主に炊事関係)では、それなりの成績を収めてるぜ」
≪ルイン≫ 「一応、魔術も専攻してるが、具現化によく失敗するんだ。相性かな? あとは、体術をちらっとやってるけど、木人相手の反復訓練だから実践ではまだまだだな」
≪ルイン≫ CL2のメイジ/ニンジャ の体術使い。パワーが無いため、威力に乏しいのが欠点
≪ルイン≫ 頭に巻いたバンダナが何時の日か、闘志に反応するように、がんばります
≪ルイン≫ 「っと、お次は、始めましてかな?お嬢ちゃん」とマイクを手渡し
≪ルイン≫ (そういや、どこからマイクを取り出したかは謎だ!
≪ソフィア≫
≪ソフィア≫ 「あ、はい…有難うございます…」
≪ソフィア≫ 銀色の髪が特徴的な女の子がひとり
≪ソフィア≫ 「えっと…はじめまして、わたしの名前はソフィアといいます」
≪ソフィア≫ 「まだまだ、魔法はうまくつかえないけれど一生懸命がんばりますね」
≪ソフィア≫ 「今回の冒険はお使いみたいですね…きっと神様はわたしたちを守ってくださいます」
≪ソフィア≫ シビル・クローディスに瓜二つなCL3のメイジ/アコライトの光魔法少女です
≪ソフィア≫ ヒロインロールで頑張ります〜
≪ソフィア≫ 多分戦力的には役立たずだとは思いますが一所懸命にがんばります
≪ソフィア≫ 「では、マイクを渡しますね」(にっこりとマイクを渡す)
≪ティルルーン≫
≪ティルルーン≫ (例によって欠片も表情なくマイクを受け取り)
≪ティルルーン≫ 「初めまして。私はティルルーン・テラ=プロイエットといいます」
≪ティルルーン≫ 「使用可能技能はアコライトとガンスリンガーのものです。」
≪ティルルーン≫ 「至らぬ点は多々あると思うが、よろしくおねがいいたします。」
≪ティルルーン≫ 「…他に?…特にありません。」
≪ティルルーン≫ (ふ、とごく僅か、穏やかな表情をのぞかせ)
≪ティルルーン≫ 「連携をとるには十分でしょう…道々でなければ分かりにくいこともあります。」
≪ティルルーン≫ 「では…(再び表情は消え)以上です。」
≪ティルルーン≫ フィルボルの見た目をしたアコライト/ガンスリンガー。
≪ティルルーン≫ 聖都派遣の査察官のようなものだがそれを明らかにすることなく普段は冒険者をしている。
≪ティルルーン≫ 天啓珠をその身に受けてからは僅かずつ自然な表情が出るようになったが感情や表情はまだまだ希薄。
≪ティルルーン≫ 自分の意思というものもさして強くなく、任務や命令、他の人の提案を優先しがち。
≪ティルルーン≫ 羞恥心が薄く、異性をなんとも思っていない。
≪ティルルーン≫ 常識はちゃんと踏まえているので普段は問題がおきることはないのだが、
≪ティルルーン≫ 自室や冒険に出たときなどは平気かつ無自覚に肌をさらしてしまうこともある。
≪ティルルーン≫ (てきぱきと後片付けをして、撤収(ぁ)
≪長GM≫ ADφ「ではでは……あー!あたしのお仕事ー!」(/−;
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ ○ぷりぷれい
≪長GM≫ −すきる−
≪長GM≫ 自動取得開封やプリプレイ使用スキルあればどぞー
≪ティルルーン≫ 開封はなしです
≪ルイン≫ 開封に関しては、お預け(プロが二人いるので)、プリプレイスキルは無しです〜
≪長GM≫ ソフィアさんは?
≪ソフィア≫ 無いです〜
≪長GM≫ あい
≪長GM≫
≪長GM≫ −あいてむ−
≪長GM≫ 持ち出し等ありましたらこちらでどうぞ
≪ソフィア≫ 無いです〜
≪ルイン≫ 無しです〜
≪ティルルーン≫ ないですね
≪長GM≫ あいさー。
≪長GM≫ では、開始したいと思います。
≪長GM≫ 皆様、よろしゅうおねがいします(o_ _)o(返事不要
≪長GM≫
≪長GM≫ 【一幕目・始まりはひき逃げから】
≪長GM≫
≪長GM≫ さて……皆さんは、どこで合ったんだろう?(ぁれ
≪長GM≫ とりあえず、神殿でお仕事を探していたのでしょうね。
≪長GM≫ とゆーシーンからスタートします。
≪長GM≫
≪ティルルーン≫ もしくは神殿で働いていたか
≪ティルルーン≫ あい
≪ルイン≫ らじゃ〜
≪長GM≫ ともあれ、神殿にいるという事で。
≪長GM≫ で、皆さんがまったりやっていると……
≪長GM≫
≪長GM≫ 「キャー」「あ、貴方だいじょうぶなの?」「平気ですよ〜。ちょっと足が取れたくらいですから〜」
≪長GM≫ などという会話が。
≪長GM≫ 神殿の表から聞こえてきます
≪ルイン≫ 「………なんだ、足が取れたくらいか。って、えぇぇぇ!?」そっちの方を見やる
≪ソフィア≫ 「…わぁ……このお花綺麗…」
≪ティルルーン≫ 「(たたたっと救急箱を持って走っていく)」
≪長GM≫ んでは、そっちの方にいたのは……アコライトっぽい女の子ですね。
≪ティルルーン≫ 「生きてますか?」(マテ
≪長GM≫ 女の子「あ、いえ、生存中です(/−;」
≪ソフィア≫ 「あ、あの…お怪我はありませんか?」
≪長GM≫ で、近付くとわかるんですが、女の子の足は、切れ飛んで路地の向こう側。
≪長GM≫ で、ネコが拾って持って行きます(ぇー >足
≪ティルルーン≫ 「じゃあ応急手当を。…ダメそうなら引導をと思いましたけど。(冗談のつもりらしい)」(怪我の具合を見ている)
≪長GM≫ その傷口なんですが、こう、鉄っぽいです。
≪ルイン≫ 「(リネン室から持ってきたタオルを地面に敷きつつ)とりあえず、冗談はTPO選んでな」>ティル
≪ティルルーン≫ 「……?」(スカート(?)をばさーっと(ぉぃ)<変な断面
≪長GM≫ 「きゃー!」(/−;/
≪ソフィア≫ 「あ、あの…それ失礼かと…」
≪ティルルーン≫ 「死にはしません。…義足?」
≪長GM≫ んで、切り口なんですが……そう、それっぽい。たぶん、錬金術製の義足。
≪長GM≫ 少女「あ、どうもすみません」(ぺこりとお辞儀)>ルイン
≪ルイン≫ 「命に別状が無いなら、男性の目は避けといたほうがいいか?」(傷口がどのあたりか、まだ知らない)
≪長GM≫ 「あ、はい。ちょっと、色々ありまして」(汗)>ティル
≪ティルルーン≫ 「とりあえず…中に。施療院にいけば技師もいるかもしれませんし、見えない怪我があってもことですから。」
≪ティルルーン≫ (落ち着いて話せないしね)
≪ソフィア≫ 「そ、そうですよ〜早く運びましょう」
≪長GM≫ 少女「あ、いえ。これはちょっと特別製で、専門の方に見て貰わないといけないんですよっ!」(あせあせ
≪ルイン≫ 「えっと、ここからその専門の技師の住んでいるところまでは、遠いのかい?」
≪長GM≫ 「ちょっと、距離がありますね……でも、丁度いいかもしれないです」
≪ティルルーン≫ 「・・・?」
≪長GM≫ そう言って、少女は小さく折りたたまれた紙切れを取り出します。
≪ルイン≫ 受け取ってから「中を見てもいいのかい?」
≪長GM≫ 少女「はい。で、あの……ここに書かれているものを取ってきてくれませんか?」
≪ルイン≫ では、膝立ちになって紙を開いてみよう
≪長GM≫ そこにはですね。
≪長GM≫ 1.にく 2.あぶら 3.かいろ
≪長GM≫ と書かれています。
≪長GM≫ そして、下の方に……あー、ソフィアさんならわかるのか。
≪ソフィア≫ 「かいろって何でしょう?」
≪長GM≫ 『エルスフィア=ククルル=ミノア=アーミテージ』 って署名してある(’’
≪ソフィア≫ 「……あ、スフィアさんの署名だ…」
≪ルイン≫ 「(これは、夕飯の買物の最中だった……)」
≪長GM≫ 「かいろは……なんでしょう?」(本人もわかっていない
≪ティルルーン≫ 「いろいろな働きをさせるための機械の一種です。」
≪ソフィア≫ 「わぁ〜ティルちゃんって物知り〜わたしももっと勉強しないと!」
≪長GM≫ 少女「で、これを買うために色々見て回っていたら……そこで、激走する馬車に轢かれちゃいまして(/−;」
≪ルイン≫ 紙の表裏やらをあちこち眺めながら「えらくザッパなメモ書きだ……ね…」
≪長GM≫ 少女「お使いの時は毎度、こんなかんじなんです」(/−;
≪ソフィア≫ 「…よく生きてますね…」
≪ティルルーン≫ 「…評判どおりの人だ。」
≪長GM≫ 少女「耐久力には、自信ありますから!」(えへん
≪ティルルーン≫ 「……自身と過信は紙一重。行ってきますからその間に診察を受けておいてください。」
≪ティルルーン≫ #自信
≪ソフィア≫ 「えっと〜とりあえず…その専門の技師さんの所に行きましょう」
≪長GM≫ 少女「で……少しくらいなら報酬をお出ししますので、行ってきてくださいませんか?わりと至急の用事らしいので(/−;」
≪長GM≫ 少女「それが……部屋に篭って、数日間出て来ないのですよ(/−;」>技師さん
≪ソフィア≫ 「困っている人を見捨てるなんて神様に蹴飛ばされてしまいます…その依頼お受けします」
≪ルイン≫ 「袖すり合うも他生の縁、買物は受けてもいいが………」
≪長GM≫ 少女「あ。あたしは大丈夫です。中に知り合いがいるかもしれないので、力を借ります」
≪ティルルーン≫ (ちょうど人をよびに言っていた)
≪ルイン≫ 「間違ったものを買う可能性もあるかもしれない。それでも、大丈夫かな?そのエルスフィアさんは」
≪長GM≫ 少女「たぶん……なんとか、なるんじゃないかと(/−;」
≪長GM≫ 少女「あ。ちなみにこれ、おつかいの代金です」
≪長GM≫ と、600G程渡してくれます。
≪長GM≫ 少女「これを買ってこい、とは詳しく言われなかったので」>ルイン
≪ソフィア≫ 「きっとスフィアさんなら大丈夫ですよ〜」>ルインさん
≪ティルルーン≫ 「…行きましょう。」
≪ソフィア≫ 「それに…私たちの行いを神様はきっと見てます…」(祈りのポーズ)
≪ルイン≫ 「神様か、神様ね……」
≪長GM≫ 少女「お願いします」(/−;
≪長GM≫ とゆーわけで。
≪ルイン≫ 「お〜らぃ、神様に気に入られるよりも、嬢ちゃんの為になることのほうが、やりがいがあるしな」
≪ソフィア≫ 「さぁ、皆さん頑張りましょう♪」
≪長GM≫ 少女に見送られて、皆さんはお買い物に旅立つのでした。
≪長GM≫
≪長GM≫ 少女「やー、すみませんねー」
≪長GM≫ Mr.筋力「飯のためとはいえ、なんでオレがんなことを……」
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 後ろの光景は、気にするな♪
≪長GM≫
≪長GM≫ 【2幕目・とりあえず目的地を探せ】
≪長GM≫ というわけで、皆さんは食材その他を探しに行くのですが……
≪長GM≫ どこか、行って見たい候補地はありますか?
≪ティルルーン≫ にくは市場ではないでしょうか(’’
≪ルイン≫ たとえば 街中のバザールを見てみたいとですか?
≪ティルルーン≫ 油も種類によるけど
≪長GM≫ とりあえず、ただでゲットしようとすると、近隣の森で動物狩りとかありますが。
≪ティルルーン≫ そういうワイルドな思考はティルにはない(笑
≪ソフィア≫ 近くの森とか?
≪ルイン≫ まぁ、日帰りでいける範囲ですよね
≪長GM≫ ですね。朝に出て、昼には帰ってこられる距離です。
≪ティルルーン≫ どうしましょ
≪ソフィア≫ 私的にはお金はあんまり使いたくないかもです
≪長GM≫ ああ、そうそう。
≪長GM≫ お金は、今回の報酬込みです。残った分を報酬にどうぞ、という。
≪ルイン≫ まずは市場を見て回ろうか、それからでも遅くないと思うし
≪ティルルーン≫ 了解〜
≪ソフィア≫ わかりました〜
≪ルイン≫ 「かいろ」が市場にあるかどうかは、ちょっち不安だけどね(o_ _)o
≪長GM≫ では、にぎやかな喧騒に包まれた市場へと向かっていく一行(o'▽')o
≪長GM≫ ふむ。「かいろ」が気になる方は、ちと知力判定をどうぞ。
≪ルイン≫ では、とりあえず
≪長GM≫ 目標値は、5〜7、8〜9、10〜12で。
≪ソフィア≫ では素振りで
≪ソフィア≫ 2d6+7
(dice2) Sophia: 4(2D6: 2 2)+7 = 11
≪ルイン≫ こっちも素フリで〜
≪ルイン≫ 2d6+6 「俺の知ってる【かいろ】といえば……」
(dice2) Ruin-arm: 6(2D6: 4 2)+6 = 12 「俺の知ってる【かいろ】といえば……」
≪長GM≫ 全部ばれた(/−;
≪ティルルーン≫ 2d6+3 「・・・(’’?」
(dice2) tirrune: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 「・・・(’’?」
≪長GM≫ 1.劣化ゴーレム回路(500G)(マタラッタ古道具店)
≪長GM≫ 2.サーキット(100000G)(エルクレ不動産)
≪長GM≫ 3.夏もあったか!ホカかいろ(2G)(ヤマダキ診療所)
≪長GM≫ 4.ゴーレムを倒して拾う(タダ)
≪長GM≫ こんなものを、思いついた。
≪長GM≫ ちなみに、ティルルーンさんは、3までしかわかんなかった。
≪長GM≫ (1〜3までね?)
≪ティルルーン≫ ういにゅ。
≪ティルルーン≫ 確かに、回路はサーキットだ(笑
≪ルイン≫ 浮かんでいたが、それはないだろう!と思っていたものが!!(笑
≪長GM≫ こんなかんじですな。
≪長GM≫ と、そんな事を思い出しながらあるいていると、生鮮食品市に着きます。
≪長GM≫ いろんな「にく」が置いてあるよ!
≪長GM≫ ちなみに、にくとかあぶらは、知力判定の必要は無いです。
≪ティルルーン≫ 了解
≪ルイン≫ では、道すがら「にく」「あぶら」を見て回りましょう
≪長GM≫ 1.くまにく
≪長GM≫ 2.えびにく
≪長GM≫ 3.くにく
≪長GM≫ 4.ぎゅうにく
≪長GM≫ 5.かにく(果肉)
≪長GM≫ 6.にく
≪長GM≫ 1.松から取る。(タダ)
≪長GM≫ 2.店で買う(60G)
≪長GM≫ 3.店で買う(10G)
≪長GM≫ 4.店で買う(30G)
≪長GM≫ 5.敵を倒して、剥ぐ。(タダ)
≪長GM≫ 6.敵を倒して、落とさせる(タダ)
≪長GM≫ こんなかんじとなっています。
≪ティルルーン≫ 松…松脂?
≪ソフィア≫ 「……何だか…色々ありますね…」
≪長GM≫ 「やあやあそこのお嬢さん!いい「にく」が入ったよ!買ってかない?」と、叔父さんが勧めてきたのも入ってます。>にく
≪ティルルーン≫ 「普通のお肉で十分。」
≪ソフィア≫ 「最終手段はお外に行って取りに行くんですよね?」
≪長GM≫ 「そーかい?」
≪ティルルーン≫ (←食にこだわらない人なので安ければ何買うかわからないよ(ぁ)
≪ルイン≫ 「ん〜、なかなかにいい肉だけど、今日の料理で使いたい肉とは、ちょっと違うかもしれないんでな」>店の親父
≪長GM≫ 「そーかい。そういう「にく」ねぇ……そういえば、珍しい「にく」があるって聞いた事あるぜ」>ルイン
≪ソフィア≫ 「珍しいお肉…ですか?」
≪長GM≫ にく屋の親父「ああ。なんでも、そこからちょっと出た森で、ちょっと珍しい「にく」が出るって聞いた事があんだよ」
≪ルイン≫ 「ほほぅ、『珍味』って奴か。もし、余剰に手に入ったら、そっちで買ってくれるかぃ?」
≪ソフィア≫ 「わぁ〜そうなんですか〜」(目がキラキラ)
≪長GM≫ 「そうだな……おし。一つ100Gで買っちゃおうじゃないか。今日のオジサンは太っ腹だよ!」
≪ソフィア≫ 「…え?よろしいんですか?」>小父様
≪長GM≫ 「おーともよ。出せば、いい値で買ってくれそうだしな」
≪長GM≫
≪長GM≫ どきどき(o'▽')o >裏で会議中
≪長GM≫
≪長GM≫ ではでは。市場を後にし、一行はエルクレストの外へと向かうのでした。その先には何が……?
≪長GM≫
≪長GM≫ 【3幕目・GM、たぶん初めてに近い遭遇チャート】
≪長GM≫ 皆さんは、ゴーレムの名産地に向かう途中に、件の「にく」があるという森の側を通りかかりました。
≪長GM≫ エルクレストから出て、すぐのところですね。目と鼻の先。
≪長GM≫
≪長GM≫ であであ。
≪長GM≫ 遭遇表です。2d6を振ってくだされー(o'▽')o
≪長GM≫ (誰か一人
≪ティルルーン≫ はーい
≪ティルルーン≫ 2d6
(dice2) tirrune: 5(2D6: 2 3) = 5
≪長GM≫ あ。
≪長GM≫ では、皆さんはがさごそと森の中に入って行きました。
≪ルイン≫ 「われわれは今、秘境奥深くへと足を踏み入れています。街が見えるような気もしますが、それは一切気にしない方向で……」
≪ティルルーン≫ 「…(目を閉じて歩きつつ)…●岡隊長?」
≪長GM≫ と。
≪ソフィア≫ 「あの…ネタがわかりません…」
≪ティルルーン≫ 「私もよく分からないけどこの子(水晶)が知っていた。」
≪長GM≫ ちょっと離れたところで、羽ばたきの音と、ぽめっぽめっという音が聞こえてくる。
≪長GM≫ ちなみに、近付いて来てるみたいだよ。
≪ルイン≫ 「(水晶を見ながら)便利な気もするが、概念を理解できないのが難点かな〜、ってぽめっぽめ?」
≪ソフィア≫ 「もしかして…」(目が輝いてる)
≪長GM≫ ばっさばっさぽめっぽめっ「ぽめ〜」
≪ティルルーン≫ 「……。」(すたすたがさがさ)
≪長GM≫ と、正面から巨大な鳥と、普通よりちんまい丸い物体が転がりだしてくるぞー。
≪ソフィア≫ 「きゃ!何あの大きい鳥は〜!」
≪長GM≫ ちなみに、鳥の外見は、
≪ティルルーン≫ 「……鶏肉。」
≪ルイン≫ 「とりあえず、なんか敵意がありそうだ!それに、あの鳥なら「にく」にもなりそうだ!!」
≪長GM≫ 妙に太ってて、空が飛べ無いから地面を走ってるよ(/−;
≪ソフィア≫ 「うわ…堕ちた鳥…」
≪ソフィア≫ 「と、言うわけで…ごめんなさい!!」(杖を掴んで)
≪ティルルーン≫ 「…肉。」
≪長GM≫ では、戦闘スタート!
≪長GM≫ の前に。
≪長GM≫ 丸いのは皆さんの後ろに転がり込むよ。文字通り。
≪ルイン≫ つまり、護衛対象みたいな存在?
≪長GM≫ 鳥←5→PC
≪長GM≫ そんなかんじ。ただ、背景として扱われますが。>丸いの
≪長GM≫ ではでは、鬱蒼と茂る森の中での戦いが始まる!
≪長GM≫
≪長GM≫ 【First Round】
≪長GM≫ ……っは!
≪長GM≫ 皆さん、いにしあちぶぷりーづ(/−;
≪ティルルーン≫ 6でーす
≪ルイン≫ 行動8〜
≪長GM≫ うぃ。全員確認。
≪長GM≫ では、
≪長GM≫ ルインさんどーぞ(/−;
≪ルイン≫ マイナーで5m後退 メジャーで「エネミー識別」!
≪長GM≫ こーい
≪ルイン≫ 鑑定にフェイト+1します〜
≪ルイン≫ 2d6+6+1d6 「あの鳥は確か……」
(dice2) Ruin-arm: 7(2D6: 4 3)+6+5(1D6: 5) = 18 「あの鳥は確か……」
≪ルイン≫ 通し〜
≪長GM≫ それはわかる。
≪長GM≫ 名前:太った鳥 LV:3 属性:土 種別:とりにく(ぁ
≪長GM≫ スキル:<スマッシュ>
≪長GM≫ 確か、出す情報はこれでいいはず。
≪ティルルーン≫ @@
≪ルイン≫ (うんうん)
≪長GM≫ いじょ。
≪長GM≫ 次、ティルー。
*Ruin-arm topic : [太った鳥]←5→[ティル・ソフィ]←5→[ルイン]
≪長GM≫ っと、どうも。>エンゲージ
≪ティルルーン≫ 接近して普通に打つ。
≪長GM≫ こいこーい。
≪ティルルーン≫ 3d6+6 (ごすっ)
(dice2) tirrune: 13(3D6: 6 2 5)+6 = 19 (ごすっ)
≪長GM≫ 2d6+3 「こけー!」
(dice2) osaGM: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 「こけー!」
≪長GM≫ おしい。当たった。
*Ruin-arm topic : [太った鳥・ティルルーン]←5→[ソフィア]←5→[ルイン]
≪長GM≫ だめーじぷりーづ
≪ティルルーン≫ 2d6+9 「……(ごす、どかばき。…撃つ?)」
(dice2) tirrune: 10(2D6: 5 5)+9 = 19 「……(ごす、どかばき。…撃つ?)」
≪ティルルーン≫ 19ですー
≪長GM≫ 銃弾の雨に、体力が半分近く削られて甲高い方向を挙げる鳥!
≪長GM≫ でも、ナゼか重低音なのは秘密だ(/−; >声
≪長GM≫ 次は、そふぃあん?
≪ソフィア≫ はいな〜では5m後退してセレスシャワーいきます
≪長GM≫ 了解。では……
≪長GM≫ 置き去りにされた丸いものが、慌てて追いかけてきます(/−; (演出
≪長GM≫ 攻撃どうぞ(o_ _)o
≪ソフィア≫ 3d6+8 「断罪を司る大いなる星光よ 罪深きものに静かなる幕引きを与えん!」
(dice2) Sophia: 13(3D6: 2 5 6)+8 = 21 「断罪を司る大いなる星光よ 罪深きものに静かなる幕引きを与えん!」
≪ソフィア≫ 21で
≪長GM≫ 2d6 「ゲー!!」(くりてぃかるのみー
(dice2) osaGM: 8(2D6: 3 5) = 8 「ゲー!!」(くりてぃかるのみー
≪長GM≫ むり。
≪ソフィア≫ 2d6 「セレスチャルシャワー!」
(dice2) Sophia: 11(2D6: 6 5) = 11 「セレスチャルシャワー!」
≪ソフィア≫ おお!!11点の光魔法ダメージで
≪長GM≫ おお。
≪長GM≫ そろそろヤヴァイぜHP!(/−;
*Ruin-arm topic : [太った鳥・ティルルーン]←10→[ルイン・ソフィア]
≪長GM≫ でも、まだ生きてる!
≪長GM≫ では鳥。これは、スマッシュ込みで殴るしか
≪ティルルーン≫ こーい
≪長GM≫ ターゲット:ティル
≪長GM≫ 2d6+7 「ゴゲー!」
(dice2) osaGM: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 「ゴゲー!」
≪長GM≫ ……とおし(/−;
≪ティルルーン≫ 2d6+3
(dice2) tirrune: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
≪長GM≫ 。・゜・(ノД`)・゜・。
≪ルイン≫ 「気をつけろ!地上を走破する鳥類の脚力は侮れないものがあるぞ!」
≪ティルルーン≫ 同値回避?
≪長GM≫ 回避(/−;
≪ソフィア≫ 「よかった〜」(胸をなでおろし)
≪ティルルーン≫ 「…乗るには太りすぎ…やっぱり肉。」
≪長GM≫ 妙に太い足から繰り出された攻撃を、紙一重で回避するティルルーン!
≪長GM≫ では、次。
≪長GM≫ 【Second Round】
≪長GM≫ せっとあっぷー
≪ルイン≫ なし〜
≪ソフィア≫ 使いません〜
≪ティルルーン≫ ないです
≪長GM≫ そして、にくと言われたのは怖がるよ。 鳥「((((/−;)))」
≪長GM≫ では、てぃるるんどーぞ。
≪長GM≫ ん?
≪長GM≫ ルインが先か(汗
≪ティルルーン≫ うむ。
≪ルイン≫ にはは、安全と見越したので 待機で〜
≪ティルルーン≫ じゃあティルは殴る〜
≪長GM≫ こーい(/−;
≪ティルルーン≫ 3d6+6 「銃床は丈夫。」
(dice2) tirrune: 13(3D6: 4 6 3)+6 = 19 「銃床は丈夫。」
≪長GM≫ 2d6 「こけー!」(/−; (くりてぃかるのみー
(dice2) osaGM: 5(2D6: 1 4) = 5 「こけー!」(/−; (くりてぃかるのみー
≪長GM≫ だめーじぷりず
≪ティルルーン≫ 2d6+9 「(がっごっ(ぁ)」
(dice2) tirrune: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 「(がっごっ(ぁ)」
≪長GM≫ そ、それは……耐え切れない(/−;
≪長GM≫ ごん!
≪長GM≫ 痛い音がして、鳥は目を回しました(o@△@)o
≪長GM≫
≪長GM≫ 【戦闘終了】
≪長GM≫
≪ティルルーン≫ 「それじゃあ…解体する(ルビ:バラす)?」
≪長GM≫ ドロップどーぞ。ちなみに、ドロップ以外にも肉は入ってます。
≪ルイン≫ ウェポンケースというなのキッチンセットから、ナイフを取り出して捌いてます
≪長GM≫ ドロップとは別に、「かものかんぞう?」×1d3 が手に入ります。
≪ティルルーン≫ (ぶちぶち、ざくざく(バタバタバタ)ざっくざっく)
≪長GM≫ 阿鼻叫喚、地獄絵図が展開中((((/−;)))
≪ティルルーン≫ 2d6 ドロップ〜
(dice2) tirrune: 5(2D6: 4 1) = 5 ドロップ〜
≪ティルルーン≫ もともと鳥をさばくときはこんなものだけどサイズが(’’
≪長GM≫ では。かもの羽(10G)が手に入りました。
≪長GM≫ では、にくはどうしますかー?
≪ルイン≫ では ナイフで内臓を捌いてたということで かものかんぞう?を振ります〜
≪長GM≫ どぞー
≪ルイン≫ 1d3 「臓器系は部位によって味が違うからな〜」
(dice2) Ruin-arm: 1(1D3: 1) = 1 「臓器系は部位によって味が違うからな〜」
≪長GM≫ (/−;
≪ルイン≫ (/-;
≪長GM≫ ではでは。
≪長GM≫ その後で、ちまくて丸いものが、くいくいと袖を引っ張ります。……ソフィアさんの(/−;
≪ソフィア≫ 「あ…怪我は無い?大丈夫…みたいだね♪」(にっこりと微笑み)
≪長GM≫ 「ぽめ」 と、その丸い物に似たぬいぐるみを渡してくれます。
≪ソフィア≫ 「わぁ…ありがとう♪」
≪長GM≫ お古のポメロぬいぐるみ(50G) をげっと(o'▽')o
≪長GM≫ 以上。
≪長GM≫
≪長GM≫ ロード
≪長GM≫ ソフィア HP:30/30 MP:38/45 Fate:5/5
≪長GM≫ ルイン HP27/27 MP39/39 Fate4/5
≪長GM≫ ティルルーン HP35/35 MP39/39 f5/5
≪長GM≫
≪長GM≫ 以上でよろしいでしょうか?
≪ルイン≫ こちら OKです〜
≪ソフィア≫ OKです
≪ティルルーン≫ はいな。てか減ってないからね私
≪長GM≫ そうだね(/−;
≪長GM≫ ではでは、2日目開始させていただきます。それでは皆様、ヨロシク願いします(返事不要
≪長GM≫ 【4幕目・4つの季節、巡る場所】
≪長GM≫
≪長GM≫ っと、その前に。
≪長GM≫ 次の幕に行く前に、やっておく事ありますか?
≪ルイン≫ 珍味なにく が1個しか取れなくて 隅っこでさめざめ泣いておきます(まて
≪ティルルーン≫ 特にないよ
≪ソフィア≫ 特に無いです〜
≪長GM≫ あいさ。では次の幕。
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 皆さんは、丸いもの(識別して無いので教えてない)に見送られ、先に進んだ一行は向こうの方に目的地の遺跡が見えてきます。
≪ソフィア≫ 「…ここが…例の遺跡みたいですね…」
≪ティルルーン≫ 「……。」
≪ルイン≫ 「さて、ココからが本番かな……」
≪ソフィア≫ 「神よ…どうか私達をおまもりください…」(祈りのポーズ)
≪長GM≫ で、どんどんどんどん近付くと、入り口が見えてきます。
≪ティルルーン≫ 「(すたすたすた)」
≪長GM≫ 更にどんどん近付くと……入り口からす腰は行ったところに、を封鎖するように、何者かが立ちはばかっています。
≪ソフィア≫ 「兎に角…気を引き締めて行きましょう…」(強張った表情で)
≪ティルルーン≫ 「……(そこらで拾った木の枝でぽこり)」>ソフィア
≪ソフィア≫ 「あう…な、何をするんですかぁ〜」(頭をなでつつ)
≪ティルルーン≫ 「ほぐれた?」
≪ルイン≫ 「なんぞ、出てきたな………、こっちの平和な風景みたいにすんなり行けばいいけど」
≪長GM≫ ???「オヤ?客人か?」
≪ソフィア≫ 「うう…ひどいですよ〜」(涙目で)
≪ティルルーン≫ 「(こわばりが取れた表情見て前に視線戻す)…そんなようなもの。」
≪長GM≫ と、なにやら機械音のような声が。
≪ソフィア≫ 「…お客人って言いますと…人が住んでいるんですか?」
≪長GM≫ ???「イヤ、そうデハない。たまニ、冒険者ガ視察にクルのデナ」
≪ソフィア≫ 「…あの……もしかして…機械さんですか?」
≪長GM≫ ???「アあ。そのトオリだ」
≪ルイン≫ 「冒険者の視察の補佐を担うものですかな?」
≪ソフィア≫ 「わぁ〜はじめて見ました〜♪」
≪長GM≫ ???「ウム。そのヨウナもノだ」>ルイン
≪ソフィア≫ 「あの〜お名前とかってありますか?」
≪長GM≫ ???「申し遅レた。拙者、グランバランと申ス」
≪長GM≫ グラン「……ハテ?お会いシタ事が、ナカッタか?」>ソフィア
≪ソフィア≫ 「あら?あらあら??そうでしたっけ?」>グランさん
≪ティルルーン≫ 「世間話よりお使いが先。」
≪長GM≫ グラン「気のセイだったカ。して、ソナタたちは如何様でココにヤッテきたのダ?」
≪ルイン≫ 「これはこれは、申し送れました。私はルインといいます」
≪ソフィア≫ 「一応自己紹介です!私ソフィアと言います」(ぺこりとお辞儀)
≪ルイン≫ 「実はこちらに、いくつかの『回路』が廃棄されている、と伺い、こちらにやってきた所存です」
≪ソフィア≫ 「私は、『かいろ』ってどういうものかはわからないんですけどね♪」(舌をぺろっと出して)
≪長GM≫ グラン「ふム……確かニ、ないトハ言ワヌ。たダ、あるとスレバ「ものおき」にアルダロウ」
≪ソフィア≫ 「うわ〜えらく庶民的な遺跡だね〜」(あははと笑いながら)
≪ティルルーン≫ 「何か問題は?」
≪長GM≫ グラン「掃除ヲしてオラン故に、探スのに時間ガかかる」
≪ソフィア≫ 「大丈夫です!わたし、お掃除得意ですから♪」(えへんと胸を張って)
≪ルイン≫ 「乱雑な状態なのですな……」
≪ティルルーン≫ 「……案内してください。(なんか微妙にむっとしてるような)」<掃除してない
≪長GM≫ グラン「ウム。いいダロウ」
≪長GM≫ といって、案内してくれます。
≪ティルルーン≫ 「……。」(中の惨状?を見て無言(ぇ)
≪長GM≫ ちなみに、途中で畑を耕しているゴーレムとかがいたりしつつ、その下のものおき……
≪ソフィア≫ 「わぁ、これはお掃除のしがいがありますね〜」
≪長GM≫ 傍目に見たらゴミ箱に到着します。
≪長GM≫ ちなみに、色々と物がちらかっているので、まだ使えるものもあるでしょう。
≪ルイン≫ 「サスガに俺の部屋は、ここまで酷くは無いが………、乱雑だなぁ…」
≪長GM≫ と、ゆーわけで。
≪長GM≫ <使えそうな回路を探そう!>
≪ティルルーン≫ 「(探すのそっちのけで片付けに入っている(ぁ)」
≪長GM≫ 全員のドロップロールドロップロールの合計値で、見つかるものが変わります。
≪ルイン≫ 「(片付いたところから、探しに掛かってる)」
≪ソフィア≫ 「あ、ティルちゃん、そこのゴミこっちにもってきて〜」(ハタキヲ
≪長GM≫ 具体的には、合体型ドロップロールを参照してみよう。
≪ソフィア≫ ぽんぽん叩きながら)
≪ルイン≫ 「ぉ、それ、中にゴミじゃないものが混じってるから、気をつけてな〜」
≪ソフィア≫ 「グラン御爺様も手伝ってください〜」(むぅとほっぺたを膨らまして)
≪ティルルーン≫ (一角を片付けてそこにほかを放り込んで空いたスペースを、という調子でさっさか動いている)
≪長GM≫ グラン「下手ニ動クと、モノを壊しカネンガ?」
≪ソフィア≫ 「じゃあ、高い所を掃除したいので乗せてください♪」
≪長GM≫ とゆーわけで、ドロップのロールをどうぞっと。フェイト投入は可能です。
≪ティルルーン≫ 「なら持っていて。」(とどんどん荷物移動など)
≪ティルルーン≫ しつつドロップはF2いきます。
≪ティルルーン≫ 4d6
(dice2) tirrune: 10(4D6: 1 4 4 1) = 10
≪ティルルーン≫ (−−;
≪長GM≫ (/−;っ◇
≪ソフィア≫ では、私もF2いれちゃいます
≪ソフィア≫ 4d6
(dice2) Sophia: 10(4D6: 4 1 3 2) = 10
≪ソフィア≫ fu
≪ソフィア≫ 見事に同じですね
≪長GM≫ (/−;
≪ルイン≫ 「お、これ、まだまだ使えそうだ」ドロップに+f2で
≪ルイン≫ 2d6+2d6
(dice2) Ruin-arm: 7(2D6: 1 6)+4(2D6: 1 3) = 11
≪ルイン≫ (/-;
≪長GM≫ うそん
≪ティルルーン≫ 「……次。…次。」(程度を知らない上に炊事洗濯家事全般は教え込まれているので徹底している)
≪長GM≫ ただ、ですね。
≪長GM≫ 範囲が、ちょっと半端無いくらい、広い。
≪ルイン≫ 「二人とも手際がいいな〜、今度、うちの部屋の掃除も手伝ってくれや」
≪長GM≫ 明確に明記はしませんが、1日2日で終わるかどうかっていうくらい。
≪ソフィア≫ 「よっこいしょっと…」(グランバランの肩にのりつつハタキをぽんぽん)
≪ティルルーン≫ 「……。」(←止めないと終わるまでやめないと思われ)
≪長GM≫ グラン「お主、ヨクやるノー」
≪ルイン≫ 「おぉ!これ、なっつかしいな〜。むぅ、壊れてる、修理は……(弄繰り回し)」
≪長GM≫ などといいつつ、ドロップ展開。
≪長GM≫ 7〜10:使い捨て懐炉(1G)
≪長GM≫ 11〜14:玩具のサーキット(19G)
≪長GM≫ 15〜20:壊れた脚部(100G)
≪長GM≫ 21〜24:壊れた動力炉(200G)
≪長GM≫ 25〜30:ちょっとよさげな回路(400G)
≪長GM≫ 31〜34:鉄球ストラップ(重量:3)(100G)
≪長GM≫ ちなみに、重量を明記していないものは重量1です。
≪ティルルーン≫ 「……む。」(三角形っぽい何かの記号のついた物体を発見した(ぁ)
≪長GM≫ ルインさんが手にしたのは、玩具のサーキットかな?(笑
≪ルイン≫ きっとそれだ!>サーキットコース
≪ソフィア≫ 「あはは♪高い高い〜」(掃除を忘れ首に抱き付きながら楽しんでる)
≪ティルルーン≫ (核っぽいマークの物体を一箇所にはきは集めている)
≪長GM≫ もしかするとってぇー!Σ(−□−; >核とかばいおはざーどとか
≪長GM≫ 35〜:超合金Z製マジンガ○Z(時価) を、見ていたのかもしれない。凄く、高い所にあるこれを。
≪ティルルーン≫ (台形と8角形を組み合わせたマークのものも発見して分けている(ぇ)
≪長GM≫ なんか、色々ヤヴァいものがいっぱいあるね、ここ(/−;
≪ルイン≫ 「ぬぁ!それはまずい!保存がしっかりしてないと!!」
≪長GM≫ そして、色々ブツを発見した皆さんは。
≪ソフィア≫ 「あはは♪グラン御爺様〜少し動いて♪」
≪長GM≫ グラン「オー、イイゾー」
≪長GM≫ (/−;っ >裏(ぇ
≪長GM≫ ともあれ。
≪長GM≫ 色々発見した皆さんですが、どのくらいしたら戻りますか?(/−;
≪ルイン≫ ひと段落したくらいに、本業を思い出そう
≪ティルルーン≫ 「…はっ」
≪ルイン≫ 「って、そういえば俺ら、ここに何しに来たんだっけ?」
≪長GM≫ グラン「探し物ガ、アッタノデハなかったカ?」
≪ソフィア≫ 「かいろを〜探しにきたんだよ〜」(にっこり)
≪ティルルーン≫ 「回路回路…。ありますね。」
≪長GM≫ うむ。ありますな。
≪長GM≫ グラン「必要なものハあったノカ?」
≪ルイン≫ 「【かいろ】と呼べそうなものは、一応それなりにあるな……」
≪長GM≫ ちなみに、予想より早く見つかったので、かなり余裕を持って帰る事ができるくらいの時間です。
≪ティルルーン≫ 「(回路を梱包したりしている)」
≪長GM≫ >今の時間
≪ルイン≫ 「グランバランさん、このあたりのもの持ち帰っても大丈夫かな?」
≪長GM≫ グラン「あア。よイぞ」
≪ソフィア≫ 「ねーねーグラン御爺様…そういえば私を見て会ったことがあったか?って聞きましたが…似ている人でも見たんですかぁ?」
≪長GM≫ グラン「うム。ここニヨク来る者ニよく似ていル」>ソフィア
≪ソフィア≫ 「うわぁ〜そうなんですか〜どんな子だろ〜」(天井を見つめながら)
≪長GM≫ グラン「ふム。時ニ皆ノ衆、疲れたジャロウから、一休みしてイカンかね?」
≪ティルルーン≫ 「(梱包終わり)」
≪ルイン≫ 「世の中には3人はそっくりさんが居る、と聞くからねぇ」
≪ソフィア≫ 「ですね!きっと性格も私に似ているんですよ!きっと」(にっこりと)
≪長GM≫ グラン「……」
≪ティルルーン≫ 「……沈黙は金。」(ぽふぽふ)>グラン
≪ソフィア≫ 「…あれ?もしかして私言っちゃいけない事言っちゃいました?」
≪長GM≫ グラン「イや、気ニするナ」
≪長GM≫ グラン「して、ドウスル?」
≪ソフィア≫ 「私は…少し休みたいです…さっきの戦闘でちょっと疲れちゃいました」(苦笑しながら)
≪ルイン≫ ゲーム内時間では何時ぐらいですか?
≪長GM≫ んー、1時から半くらい?
≪ティルルーン≫ 「任せる。」
≪ソフィア≫ 「それに、そのそっくりさんの人の事ももう少し聞きたいですし♪」
≪ルイン≫ 「まぁ、一服するにはちょうどいい時間だしな。帰りの強行軍も考えれば休むのも悪くないしな」
≪長GM≫ グラン「でハ上に行こウ。アそコなら人間の食べラレルものガある」
≪長GM≫ ちなみに、ここ(この階)の上を見上げると、色々と果物が生っています(’’
≪ティルルーン≫ 「(こくり)」
≪ソフィア≫ 「わぁ〜そうなんですか〜」
≪長GM≫ 忘れていたけど、ここで果物を食べると、癒されてMPが回復するらしい(リプレイ読み直し中
≪長GM≫ 具体的には、1d6くらい回復する。食べるならどーぞ。今の時期は……なんだろう?>果物
≪長GM≫ 桃、梨、イチジク、ブドウ……とか、あるらしい。
≪ルイン≫ 「ほほぉ、これは結構いいデキだな、腕の振るいがいがあるな(キラーン」
≪ソフィア≫ 「グラン御爺様〜私、あの桃食べたいです〜」
≪ティルルーン≫ (食べなくても平気なためその辺の木の根元に座って休息姿勢)
≪長GM≫ グラン「そばに行っテやるカラ、己で採ガヨイ」(ずしんずしん
≪長GM≫ なんか、上に行かなくても休めそう(笑
≪ソフィア≫ 「あはは〜♪すごいすごい〜…よいしょっと」(桃を採集速攻食べる)
≪長GM≫ 真夏のような太陽、そしてナゼか澄み渡った天井(と書いてそら)は快晴にもかかわらず、何故かすごし易い環境の中……
≪ティルルーン≫ 「……。」
≪ソフィア≫ 1d6 MP回復〜
(dice2) Sophia: 2(1D6: 2) = 2 MP回復〜
≪長GM≫ のんびりしているときに、グランが、お腹の扉をぱこっと開けて、何かをごきゅごきゅと飲んでいます。
≪ソフィア≫ 「?何を飲んでいるんですか〜??あ〜何か油っぽいですね〜」
≪長GM≫ 肩に乗っているソフィアさんはわかるんだけど、なんか油っぽい匂いがってばれたか(/−;
≪ティルルーン≫ 「油?」
≪ルイン≫ 「機械油?」
≪ソフィア≫ 「きっと〜燃料補給ですね〜」(首にだきつきながら)
≪長GM≫ グラン「ウム。これはイイおいるでな。たまにシカ採レン、イイおいるなのだ」
≪長GM≫ グラン「…ナンゾ、妙に見られてイルような気がスルのは、気のセイか?」
≪ソフィア≫ 「う〜ん多分ルイン君もティルちゃんも欲しいんじゃないかな?」
≪ルイン≫ 「うにゅ、あぁ、オイルか、オイルか………(思考中)」
≪ティルルーン≫ 「必要なものの中に、あぶら、がある。」
≪長GM≫ 「フむ。で、コレがあるとよいノカ?」
≪ルイン≫ 「えぇ、【あぶら】に属するものがあると、こちらも手間が省けるのですよ……」
≪ソフィア≫ 「はい、私達実はお使いを頼まれてかくかくしかじかなのです〜」
≪長GM≫ グラン「ふむ……」
≪長GM≫ グラン「よシ。これガ欲しイなら、一つ、勝負センカ?」
≪ソフィア≫ 「え?グラン御爺様と…ですか?」
≪ティルルーン≫ 「・・・?」
≪長GM≫ グラン「アあ。近頃少シ、体が鈍っテおってな。手加減ハするから、一つ手合わセ願えんカ」
≪ソフィア≫ 「みんな…どうしましょう??」
≪ティルルーン≫ 「かまいません。」
≪ルイン≫ 「まぁ、それならば、こちらとしてもかまいませんが」
≪ソフィア≫ 「では…神の名のもとに勝負しましょう!」
≪長GM≫ グラン「ソウ、硬くナラントモ、手加減はスルゾ。HaHaHaHa」
≪ルイン≫ 「ただ、こちらは全力を出させてもらいます。」
≪ティルルーン≫ 「(袖から仕掛けにしたがってキャリバーが出現)」
≪長GM≫ グラン「イイダロウ。イザ、勝負!」
≪ルイン≫ 「尽力を持って、当らせてもらいます!」(構えを取る)
≪長GM≫ 【Climax・我こそはグランバラン(ツッコミは後ろでどうぞ)】
≪ソフィア≫ 「では…光魔術師見習いソフィア…いきます!」(ジャンプして降りる)
≪長GM≫ エンゲージは、自由にどうぞ。
≪長GM≫ ちなみに、敵の行動値は14だ。
≪ソフィア≫ ハヤイヨ
≪長GM≫ あ、ごめん。
≪長GM≫ 8だ(o_ _)o
≪ルイン≫ エンゲージ情報は?(o'▽')o
≪長GM≫ そちらが特に何も言わないのであれば
≪ティルルーン≫ あ、6だよー
*osaGM topic : グラン・ソフィア←3→るいるい、てぃる
≪長GM≫ ちなみに、単位はメートル。
≪ルイン≫ 行動値8〜
≪長GM≫ と、なる。
≪長GM≫ このままでいいのであれば、戦闘開始です。
≪ソフィア≫ まぁ、頑張ります〜
≪長GM≫ うむ。頑張れ。
≪長GM≫ では。
≪長GM≫ 【Battle Start】
≪長GM≫
≪長GM≫ 【First Round】
≪長GM≫ −セットアップ−
≪ティルルーン≫ セットアップ無いよ〜
≪ソフィア≫ スローいきま〜す
≪長GM≫ ぎゃー(/−;
≪長GM≫ こーい
≪ルイン≫ (o'▽')o
≪ソフィア≫ 3d6+8 「時を司りし神よ 我に敵対せしものの時を遅くせよ!」
(dice2) Sophia: 11(3D6: 3 4 4)+8 = 19 「時を司りし神よ 我に敵対せしものの時を遅くせよ!」
≪ソフィア≫ 19で
≪長GM≫ 2d6+4 グラン「フム、戦い方ガ違ウ……確かにチガウようだ」
(dice2) osaGM: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 グラン「フム、戦い方ガ違ウ……確かにチガウようだ」
≪長GM≫ 成功したヨー
≪ソフィア≫ 1d6 「スロー!」
(dice2) Sophia: 5(1D6: 5) = 5 「スロー!」
≪ソフィア≫ きました♪
≪長GM≫ 神の力により、グランの動きが少し鈍る!
≪長GM≫ グラン「ク、やるノ、嬢ちゃん」
≪ソフィア≫ 「私だって…皆の役に立ちたいから…」
*topic : グラン・ソフィア←3→るいるい、てぃる
≪長GM≫ 戦闘開始するぜー。
≪長GM≫
≪長GM≫ Top:ルイン。
≪ルイン≫ では マイナー:マジックブラスト、メジャー:エアリアルウェポン 対象:自分とティルルーンに
≪長GM≫ ごー
≪ルイン≫ 6+3d6 「疾風にして風牙、螺旋にして旋風、穿つ力に留まる事なき風を纏わせよ!」
(dice2) Ruin-arm: 6+5(3D6: 2 2 1) = 11 「疾風にして風牙、螺旋にして旋風、穿つ力に留まる事なき風を纏わせよ!」
≪ルイン≫ 発動しました〜
≪ティルルーン≫ 「装填。」
≪長GM≫ では、キャリバーと拳に、涼やかな風が纏わり付く!
≪長GM≫ 次は……こっちか。
≪長GM≫ グラン「ふむ、待機しヨウかノ」
≪ソフィア≫ スローしたので最後です〜
≪長GM≫ っと、
≪長GM≫ 次はティルか。
≪ティルルーン≫ はいな。
≪ティルルーン≫ ホーリーウェポンを自分へ
≪ティルルーン≫ 2d6 発動
(dice2) tirrune: 5(2D6: 2 3) = 5 発動
≪ティルルーン≫ (クロスさせた銃のシンボルが浮かび、それがキャリバーに宿る)
≪ソフィア≫ では、次は私ですね…
≪長GM≫ ですな。
≪ソフィア≫ セレスシャワーいきまーす
≪ソフィア≫ 3d6+8 「大いなる光の精霊よ 汝が認めるならば我に裁きの力を…今…収束せよ邪悪を断つ星光の雨!!」
(dice2) Sophia: 14(3D6: 6 2 6)+8 = 22 「大いなる光の精霊よ 汝が認めるならば我に裁きの力を…今…収束せよ邪悪を断つ星光の雨!!」
≪ソフィア≫ ふ
≪長GM≫ まわったかい(/−;
≪長GM≫ 2d6 「ム!?」
(dice2) osa: 8(2D6: 4 4) = 8 「ム!?」
≪長GM≫ 無理
≪ソフィア≫ フェイト1+マジックフォージ使用
≪長GM≫ こーい
≪ソフィア≫ 4d6+1d6+3d6 「精霊魔術!ディヴァイテッドシャイン!!」
(dice2) Sophia: 12(4D6: 6 1 3 2)+4(1D6: 4)+11(3D6: 3 4 4) = 27 「精霊魔術!ディヴァイテッドシャイン!!」
≪ソフィア≫ 27の光魔法で
≪長GM≫ では、
≪長GM≫ ちょっと弾いて、次のラウンドへ(++
≪長GM≫ の前に、
≪長GM≫ 自分の行動っと。
≪長GM≫ ……これは、これしかないな。
≪長GM≫ グラン「小手調べ、ダナ」 【マイナー:スマッシュ メジャー:ソニックブーム】!
≪長GM≫ 1d3 ターゲットランダム(上から順に
(dice2) osa: 3(1D3: 3) = 3 ターゲットランダム(上から順に
≪長GM≫ ターゲットは、ティルルーン。
≪ティルルーン≫ こーい
≪長GM≫ 10+2d6 マスタリー忘れた(/−;
(dice2) osa: 10+4(2D6: 3 1) = 14 マスタリー忘れた(/−;
≪長GM≫ ……通し(o_ _)o
≪ティルルーン≫ 2d6+3 避けれるわけない
(dice2) tirrune: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 避けれるわけない
≪長GM≫ グラン「ム、軌道がズレタ!」
≪ティルルーン≫ うむ
≪長GM≫ 2d6+13 巨大な鉄球が、鎖から離れて飛んでくる!
(dice2) osa: 6(2D6: 1 5)+13 = 19 巨大な鉄球が、鎖から離れて飛んでくる!
≪長GM≫ 19点ダメージどうぞ。
≪長GM≫ ちなみに、物理ダメージ。
≪長GM≫ 軽減あれば、今ですよ。
≪ティルルーン≫ 死にはしないが
≪ソフィア≫ では、プロテGOします〜
≪ティルルーン≫ ごー
≪ソフィア≫ 3d6 「神の慈悲よ 痛みを遮る壁となり護り給え…」
(dice2) Sophia: 11(3D6: 4 6 1) = 11 「神の慈悲よ 痛みを遮る壁となり護り給え…」
≪ティルルーン≫ 3点貫通で
≪長GM≫ 硬いなぁ(/−;
≪長GM≫ では、ネクストラウンド。
≪長GM≫ 【Second Round】
≪長GM≫ せっとあーっぷ
≪ティルルーン≫ ないよー
≪ソフィア≫ 無いです〜
≪ルイン≫ 無しです〜
≪長GM≫ Top:ルイン
≪ルイン≫ マイナー無し メジャー:ばーすとぶれいく
≪長GM≫ きゃー
≪長GM≫ ダメージと演出こーい(ぁ
≪ルイン≫ ダメージにフェイト2点込めて(コネコネ
≪ルイン≫ 己の理力を巨大な龍の形に創り出し、龍の口から魔力の塊を打ち出す
≪ルイン≫ 6+2d6+2d6 「破砕せよ、無慈悲が如く…………古き契約の刻銘(カルマサマリングオートグラフ)」
(dice2) Ruin-arm: 6+12(2D6: 6 6)+9(2D6: 3 6) = 27 「破砕せよ、無慈悲が如く…………古き契約の刻銘(カルマサマリングオートグラフ)」
≪ルイン≫ うん いい目だ (Fate0/5)
≪長GM≫ 爆音が鳴り響き、爆炎が舞う!グランの分厚い奏甲を、がりがりと削り取っていく!
≪長GM≫ では、今度はこっちの番。
≪長GM≫ 【マイナー:スマッシュ メジャー:バッシュ】 ターゲット:ソフィア
≪長GM≫ 2d6+10 グラン「フム、これを避ケラレルかノ?」
(dice2) osa: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 グラン「フム、これを避ケラレルかノ?」
≪ソフィア≫ 2d6+2 「バックステップで…」
(dice2) Sophia: 7(2D6: 3 4)+2 = 9 「バックステップで…」
≪ソフィア≫ 避けられません〜
≪長GM≫ はいなー
≪長GM≫ 4d6+13 「マア、死にハせんジャロ」(ごごごと拳を振り上げて、振り下ろす!
(dice2) osa: 13(4D6: 2 1 4 6)+13 = 26 「マア、死にハせんジャロ」(ごごごと拳を振り上げて、振り下ろす!
≪ソフィア≫ あ〜このままだと裏人格突入しますよ?
≪ソフィア≫ という訳でそれを防ぐ為にプロテ〜
≪ソフィア≫ 3d6 「神の慈悲よ 痛みを遮る壁となり護り給え…」
(dice2) Sophia: 15(3D6: 6 5 4) = 15 「神の慈悲よ 痛みを遮る壁となり護り給え…」
≪ソフィア≫ 7点貫通〜
≪長GM≫ ……マジ?
≪長GM≫ GMが泣きながらティルルンへ
≪ティルルーン≫ クイックで普通に殴る。
≪ティルルーン≫ もとい、撃つ(^^;
≪ティルルーン≫ クイックドロウ、射撃。対象は言うまでもなくグラン。
≪ティルルーン≫ 4d6+6
≪長GM≫ こーい |||&|||
(dice2) tirrune: 17(4D6: 5 5 6 1)+6 = 23
≪長GM≫ 2d6 グラン「ハヤイノー」
(dice2) osa: 5(2D6: 1 4) = 5 グラン「ハヤイノー」
≪長GM≫ 無理。
≪ティルルーン≫ 2d6+12 「……。」
(dice2) tirrune: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 「……。」
≪長GM≫ 風武器かかってましたよね?
≪ティルルーン≫ 16の魔法…
≪長GM≫ いい具合に削れて来ましたよー。
≪長GM≫ 見た目はぴんぴんしてますが、スパーリング程度としてはもうすぐかも。
≪長GM≫ では、ソフィア
≪ソフィア≫ はい〜セレスシャワーいきます〜
≪ソフィア≫ 3d6+8 「断罪を司る大いなる星光よ 罪深きものに静かなる幕引きを与えん!」
(dice2) Sophia: 9(3D6: 2 5 2)+8 = 17 「断罪を司る大いなる星光よ 罪深きものに静かなる幕引きを与えん!」
≪ソフィア≫ 17で
≪長GM≫ 2d6 グラン「ヤハリ、これハ苦手ヂャ」クリティカルのみ
(dice2) osa: 3(2D6: 1 2) = 3 グラン「ヤハリ、これハ苦手ヂャ」クリティカルのみ
≪長GM≫ どぞ。
≪ソフィア≫ 2d6 「セレスチャルシャワー!」
(dice2) Sophia: 3(2D6: 2 1) = 3 「セレスチャルシャワー!」
≪長GM≫ あのー
≪長GM≫ 御免。表面装甲で、掻き消えたような気がした。手ごたえが、ない(/−;
≪ソフィア≫ ふ、やっぱり〜
≪ソフィア≫ 「…私の…力じゃ…」
≪長GM≫ グラン「実力ハ、付けルものダ。精進スルならば、高みヘト昇れるジャロウ」
≪長GM≫ グラン「武人の生キ様とは、そのようなコトヲいう」
≪長GM≫ とか何とか言いつつ、次のラウンドに。
≪長GM≫ 【Third Round】
≪長GM≫ せったーっぷ
≪ソフィア≫ スロー
≪ティルルーン≫ なーい
≪ルイン≫ な〜ぃ
≪長GM≫ こーい
≪ソフィア≫ 3d6+8 「時を司りし神よ 我に敵対せしものの時を遅くせよ!」
(dice2) Sophia: 16(3D6: 6 5 5)+8 = 24 「時を司りし神よ 我に敵対せしものの時を遅くせよ!」
≪ソフィア≫ 24で
≪長GM≫ 2d6 や、無理(GM心の声
(dice2) osa: 6(2D6: 1 5) = 6 や、無理(GM心の声
≪長GM≫ どうぞ(/−;
≪ソフィア≫ 1d6 「スロー!」
(dice2) Sophia: 1(1D6: 1) = 1 「スロー!」
≪ソフィア≫ ……(目そらし)
≪長GM≫ ……強く生きろ。(/−;っ◇
≪長GM≫ では、涙を拭いつつルインさんどうぞ。
≪ルイン≫ 気合を溜めつつ 待機〜
≪長GM≫ ほふ。
≪長GM≫ では、7でグランの番。
≪長GM≫ ……こう、なんとなく可愛がってみたいソフィアんに、さっきと同じくスマッシュバッシュ。
≪長GM≫ 2d6+10 グラン「イイ受けをスル。ではもう一度、ダ!」
(dice2) osa: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 グラン「イイ受けをスル。ではもう一度、ダ!」
≪長GM≫ 17で回避どうぞ。
≪ソフィア≫ 2d6+2 回避キャラじゃないよ〜
(dice2) Sophia: 2(2D6: 1 1)+2 = 4 回避キャラじゃないよ〜
≪ソフィア≫ どうやら諦めたようです(笑)
≪長GM≫ なるほど(/−;
≪長GM≫ 4d6+13 グラン「受け止めテ、ミヨ!」
(dice2) osa: 8(4D6: 1 1 2 4)+13 = 21 グラン「受け止めテ、ミヨ!」
≪長GM≫ (吐血
≪ティルルーン≫ 南無
≪ソフィア≫ うん…F1プロテで完全遮断を狙ってみよう
≪ソフィア≫ 3d6+1d6 「神の慈悲よ 痛みを遮る壁となり護り給え…」
(dice2) Sophia: 12(3D6: 4 4 4)+4(1D6: 4) = 16 「神の慈悲よ 痛みを遮る壁となり護り給え…」
≪ソフィア≫ 死ねって事ですか!!<オール4
≪長GM≫ 1点しか抜けねーでやんの(/−;
≪ソフィア≫ 「あ、危ないですぅ〜」
≪長GM≫ グラン「……皆の盾トなリ、攻撃を受ケル。ソレダケで、十分チカラとなれてイル。違ウか?」
≪長GM≫ >ソフィア
≪長GM≫ ちなみに、行動は次々どうぞ(ぁ
≪ソフィア≫ 「でも、やっぱりもうちょっと魔力が欲しいです」(苦笑)>グラン御爺様
≪長GM≫ あ、しまった。
≪ティルルーン≫ ?
≪長GM≫ 失礼、GM勘違い。ルインさん待機してたね(/−;
≪長GM≫ てぃるるんどーぞ(o_ _)o
≪ルイン≫ (うんうん
≪ティルルーン≫ クイック射撃
≪長GM≫ こーい
≪ティルルーン≫ 4d6+6 「削り…。」
(dice2) tirrune: 15(4D6: 5 3 4 3)+6 = 21 「削り…。」
≪長GM≫ 2d6+3 グラン「早い、早イの。だが……それだけデハ、落ちんヨ」
(dice2) osa: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 グラン「早い、早イの。だが……それだけデハ、落ちんヨ」
≪長GM≫ どぞ。
≪ティルルーン≫ 2d6+12
(dice2) tirrune: 8(2D6: 2 6)+12 = 20
≪ティルルーン≫ 「私は落とすつもりがありませんから。誰かが落とすためにやっているだけ。」
≪長GM≫ グラン「フ、ナルホド、な」
≪長GM≫ グラン「サテ。そこノお主。何ヲ見せてクレル?」>ルイン
≪ルイン≫ 「取って置きの一つさ、見誤るなよ(・ー・」
≪長GM≫ グラン「来るガヨイ!」
≪ソフィア≫ 「ドキドキ…」
≪長GM≫ 仁王立ちのまま、迎え撃つグラン!
≪ルイン≫ では
≪ルイン≫ マイナー:ブリンク(グランバランエンゲージ) メジャー:トリプルブロウ 対象:グランバラン
≪ルイン≫ 4+2d6 命中1 相手の前方上空に転移し、組み合わせた両の拳を叩きつける
(dice2) Ruin-arm: 4+2(2D6: 1 1) = 6 命中1 相手の前方上空に転移し、組み合わせた両の拳を叩きつける
≪ソフィア≫ っ◇■
≪ルイン≫ 4+2d6 命中2 相手の足元にて、自らの背中を基点とした回転しながらの連脚
(dice2) Ruin-arm: 4+12(2D6: 6 6) = 16 命中2 相手の足元にて、自らの背中を基点とした回転しながらの連脚
≪長GM≫ (/−;っ□◇
≪長GM≫ 反動?(/−;
≪ルイン≫ 4+2d6 命中3 相手の眼前に転移し、前方回転浴びせ蹴りからの0距離両手掌底
(dice2) Ruin-arm: 4+6(2D6: 2 4) = 10 命中3 相手の眼前に転移し、前方回転浴びせ蹴りからの0距離両手掌底
≪長GM≫ 2d6+4 グラン「その程度……」 1回目
(dice2) osa: 11(2D6: 6 5)+4 = 15 グラン「その程度……」 1回目
≪長GM≫ 2d6+4 グラン「造作も無……!?」
(dice2) osa: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 グラン「造作も無……!?」
≪長GM≫ 2d6+4 グラン「ぐっ!」
(dice2) osa: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 グラン「ぐっ!」
≪長GM≫ ごめん、真ん中だけしか当たんなかった(/−;だめーじどーぞ
≪ルイン≫ まんなかのクリットだけか〜
≪ルイン≫ 2+2d6+2d6 ダメージ2 「余所見してると怪我すんぜ、渦を巻く厄災(トルネードディザスター)!!」
(dice2) Ruin-arm: 2+3(2D6: 2 1)+10(2D6: 4 6) = 15 ダメージ2 「余所見してると怪我すんぜ、渦を巻く厄災(トルネードディザスター)!!」
≪長GM≫ あ、まだ残った(/−;
≪長GM≫ グラン「グ!しかシ、マダまだ!」
≪長GM≫ 【Forth Round】
≪長GM≫ せったーっぷ
≪ルイン≫ なしです〜
≪ソフィア≫ スロー
≪ティルルーン≫ Xらいだー、ではなく無し
≪長GM≫ こーい
≪ソフィア≫ 3d6+8 「時を司りし神よ 我に敵対せしものの時を遅くせよ!」
(dice2) Sophia: 13(3D6: 5 4 4)+8 = 21 「時を司りし神よ 我に敵対せしものの時を遅くせよ!」
≪ソフィア≫ 21で
≪長GM≫ 2d6 くりーてぃーかーるー
(dice2) osa: 9(2D6: 4 5) = 9 くりーてぃーかーるー
≪長GM≫ 下がったよ(/−;
≪ソフィア≫ 1d6 「これで…最後…スロー!」
(dice2) Sophia: 3(1D6: 3) = 3 「これで…最後…スロー!」
*Yohjinbo quit ("CHOCOA")
≪長GM≫ あ、行動値が5になった(汗
≪ソフィア≫ ふ、しかしセレスシャワーができない!
≪長GM≫ では、ルインの行動だ!
≪長GM≫ ……えむぴー が たりない?
≪ティルルーン≫ ^^;
≪ソフィア≫ 残り4でございま〜す
≪長GM≫ ……
≪長GM≫ つよく いきろ(/−;
≪長GM≫ るいるい〜。行動どうぞ〜
≪ルイン≫ マイナー:無し メジャー:通常攻撃 対象:グランバラン
≪長GM≫ こーい
≪ルイン≫ 4+2d6 ステップインからの膝蹴りを仕掛ける
(dice2) Ruin-arm: 4+8(2D6: 5 3) = 12 ステップインからの膝蹴りを仕掛ける
≪長GM≫ 2d6+4 グラン「イイワザだ。だガ!」
(dice2) osa: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 グラン「イイワザだ。だガ!」
≪長GM≫ ほんとに避けちゃったごめん(/−;
≪ルイン≫ 「ちっ!防がれたか!」
≪長GM≫ 次てぃるるーん(/−;
≪ティルルーン≫ 例によって例のごとくクイック射撃
≪ティルルーン≫ 4d6+6 「・・・・・・。」
(dice2) tirrune: 16(4D6: 2 5 3 6)+6 = 22 「・・・・・・。」
≪長GM≫ 2d6 くりてぃかるのみー
(dice2) osa: 9(2D6: 6 3) = 9 くりてぃかるのみー
≪長GM≫ グラン「フ、避ける事など、せヌ!」 ダメージこーい!
≪ティルルーン≫ F3投入
≪ティルルーン≫ 5d6+12 「素直に…避けれないといいましょう。」
(dice2) tirrune: 23(5D6: 3 3 6 6 5)+12 = 35 「素直に…避けれないといいましょう。」
≪長GM≫ ごがーん!
≪長GM≫
≪長GM≫ とってもいい音がして、グランの巨体が揺らぐ。
≪長GM≫ グラン「HaHaHaHa!」
≪長GM≫ グラン「もう、これまででいいじゃろう!」
≪長GM≫
≪長GM≫ 戦闘終了。
≪長GM≫
≪長GM≫ システムメッセージ:ドロップをどーぞ
≪ソフィア≫ では、最後のフェイトでドロップします〜
≪ソフィア≫ 2d6+1d6
(dice2) Sophia: 12(2D6: 6 6)+3(1D6: 3) = 15
≪長GM≫ Σ(−□−;
≪ソフィア≫ やはりキョウダイですね
≪長GM≫ 13〜:超合金Z製マジンガ○Z(時価)
≪長GM≫ を、あげよう(ぁ
≪ルイン≫ Σ(’’
≪長GM≫ 大丈夫。伏せ字だ。
≪長GM≫ そして、欲しい場合も、無料だ(爽
≪長GM≫ ではでは
≪長GM≫ 皆さんは、戦い終わり、お土産に各人一個づつスイカを貰って、帰宅の途に付きます。
≪ルイン≫ 「(くそぉ〜、まだまだ熟練度が足りないというのか〜)」
≪ソフィア≫ 「私のそっくりさん…会えればいいな…」
≪ティルルーン≫ 「夕食のデザート。」(自分の頭以上もあるので持ちにくい)
≪ルイン≫ 「持とうか?ティル」
≪ティルルーン≫ 「問題ない。」(ふら〜)
≪ルイン≫ 「ほれほれ、問題ないといいながら、足元ふらついてるじゃないか」
≪ティルルーン≫ 「五月蠅い。」(余計意地になった)
≪ソフィア≫ 「これも…神が与えた試練です…」(グラン御爺様に乗りつつ)
≪ルイン≫ 「(まったく、がんばっちゃって)」とティルルーンもろとも肩に乗せる(予定!)
≪長GM≫ ふむ。
≪ティルルーン≫ 「?!」(体重は装備差っぴかなくても十分軽いの)
≪長GM≫ ちょっとだけ傾いた、けれどまだまだ高いお天道様の元。
≪長GM≫ ゆったりとエルクレストに帰って行く影が、あったのでした。
≪長GM≫
≪長GM≫ 【えんどING・ありがとう、ありがとう皆さん(/−;】
≪長GM≫
≪長GM≫ では、神殿に帰ってきました。
≪長GM≫ 中に入ると、入り口付近のテーブルに座っている、あの少女の姿が見えます。
≪ソフィア≫ 「ただいま戻りました〜♪」
≪長GM≫ 少女「あ、お帰りなさい!」 ノシシ〜
≪ルイン≫ 「なんとか戻りました〜」
≪長GM≫ ちなみに、軽い荷物と重い荷物を抱えたルインさんを見て、少女は目を丸くしているよ(ぁ
≪ルイン≫ 重い荷物……西瓜?
≪長GM≫ 軽い荷物=てぃるるん
≪長GM≫ そんなとこさ(爽
≪長GM≫ ともあれ
≪ルイン≫ てぃるるんは荷物じゃないよ〜 (/-;
≪ティルルーン≫ 「……(降りようとしている)」
≪長GM≫ 少女「で、どんなものを……?」
≪長GM≫ HaHaHaHa!
≪長GM≫ と、荷物の様子を気にしているようです。
≪長GM≫ ちなみに、出し忘れましたが、
≪長GM≫ 皆さんは「高級おいる(時価)」を手に入れています。
≪ソフィア≫ 「えっと珍しいお肉と…いいオイルに…ぽかぽか懐炉〜」
≪ルイン≫ 「とりあえず、『おいる』と『にく』はこんな感じで」
≪ティルルーン≫ 「…回路もある。」
≪長GM≫ では、少女はごそごそと品定めをして……
≪長GM≫ 「かものかんぞう?」と、「高級おいる」と、「ちょっとよさげな回路」を手に取ります。
≪長GM≫ で、ですね。
≪長GM≫ 少女「あの……これも、買い取っていいでしょうか?」と、出したのは、壊れた動力炉。
≪ソフィア≫ 「私はいいですが…皆さんは?」
≪ルイン≫ 「あぁ、俺はかまわないが……、修理できるのかぃ?」
≪ティルルーン≫ 「にゅーくりあ(=核)動力?」
≪長GM≫ 少女「たぶん……って多分ソレは違う!(/−;っ」
≪ティルルーン≫ 「冗談。」
≪ソフィア≫ 「えっと…何か動かすんですか?」
≪長GM≫ 少女「え、ええ、ちょっと」(あせあせ
≪ティルルーン≫ 「……(耳元でぼそりと)…自分に使うの?」(他に聞こえないようにこっそりと)
≪ティルルーン≫ >少女
≪長GM≫ 少女「(ぎっくん!)」
≪長GM≫ 目に見えて動揺します。
≪ルイン≫ 「まぁ、それは人それぞれだろぅ。変なことには使わないんだよね?」
≪ソフィア≫ 「わかった!!あなたも機械なんでしょ!?」
≪ティルルーン≫ 「…ものは違えど同類だから。」(それだけ言って身体はなそう)
≪長GM≫ 少女「イヤダナァ、ソンナコト、アルワケナイジャナイデスカー ハハハハあ」orz
≪長GM≫ >ソフィア
≪ティルルーン≫ 「(無言で裏拳)」>ソフィア
≪ソフィア≫ 「…あ」(ばたりと倒れる)
≪長GM≫ 少女「(あ、信用出来そう)」>ティル
≪長GM≫ 少女「はい。決して」>ルイン
≪ルイン≫ 「(動力炉を渡しながら)あいにく俺らはこういう技術に詳しくないからねぇ。専門家に頼んでみるのもいいかもよ」
≪ティルルーン≫ 「寝ぼけるのは夢の中だけにしてほしいものですね(にっこり)」<そふぃあ>少女
≪ソフィア≫ 「…はぁ…どうするの?あの子気絶しちゃって…」(ぱんぱんとスカートをはたき)
≪長GM≫ 少女「うにゅう(o@_@)o」
≪ティルルーン≫ 「余計なことを口に出すのが悪い。」
≪ソフィア≫ 「まぁ…確かに人にはそれぞれ事情があるから私には関係ないけどね」(雰囲気ががらりと変わる)
≪ソフィア≫ 「別に…聞くつもりも無いし…」(目がキツくなる)
≪ルイン≫ 「……ま、まぁそういうことだな。それはそうと足の怪我はもう大丈夫なのかぃ」
≪長GM≫ 少女「あ、このあと直してもらう事になってます。はい」一応、足はついてるみたい。
≪長GM≫ でも、機能回復は後、ってかんじみたいですね。
≪ルイン≫ 「なら、運ぶ時は無茶しないようにな。そこのニーチャンに頼めば運ぶときは手を貸して貰えると思うよ」
≪長GM≫ クロア「……まぁ、飯の分は働く」(もぐもぐ
≪長GM≫ 少女「はい」(笑
≪ティルルーン≫ 「ご飯ならたっぷり。」
≪ソフィア≫ 「さて……この子が起きるまで私はどうしたらいいのかしらね?」(ティルさんの方を見てにっこりと)
≪ティルルーン≫ 「その辺をうろついておけばいいでしょう。」
≪ルイン≫ 「なんなら打ち上げがてら、みんなで軽く晩飯にでもいくかぃ?」
≪ソフィア≫ 「…そうね……仕方ないから…喫茶店でお茶でもしてこようかしら…」(ため息をつきながら)
≪ティルルーン≫ 「そうですね。」
≪ソフィア≫ 「私も行くわ。ご飯食べてればきっと…目覚めるかもしれないから」
≪ティルルーン≫ 「……。」(好きなようにと思っているので特に返事しない)
≪ルイン≫ 「おっけ〜、こないだ穴場見つけたんだ、割かし洒落た雰囲気の店でな」
≪ソフィア≫ 「まぁ、私は栄養の摂取ができればそれでいいんだけどね…」
≪ティルルーン≫ 「食事はソレで十分。」
≪ルイン≫ 「なら、決定♪ さぁ行こうぜ(親指で背中方面の進行方向を指差す)」
≪長GM≫ その日は夕焼け。
≪長GM≫ うっすらとかかった雲は茜色に染まり、辺りを照らし出す。
≪長GM≫ ざくざくと血生臭い、戦場の匂いとは程遠い、そんな一日。
≪長GM≫ うん。まぁ、こんな日も、いいかな〜
≪長GM≫
≪長GM≫ そんな、日?
≪長GM≫
≪長GM≫ END
≪長GM≫
≪長GM≫ お疲れ様でしたそして茶番(?)にお付き合いいただきありがとうございましたー(/−;
≪ソフィア≫ お疲れ様でした〜
≪ティルルーン≫ お疲れ様でしたー
≪ルイン≫ お疲れ様でした〜
≪長GM≫ ちょっとだけコメント会?
≪長GM≫ では、上からルインさん?
≪長GM≫ ごめん、なんかFのイメージ強いよ(/−;
≪ルイン≫ 今回は 今回は!!(/-;
≪ソフィア≫ 演出が細かくてGOODでした〜♪
≪ルイン≫ なんか こう、あのファンブルクリティカルに全部持っていかれた気がしますね〜
≪長GM≫ まともな事を言うと、今回はわりと万能で活躍でしたね、と。
≪長GM≫ ですね(/−;
≪ティルルーン≫ 要でしたね〜
≪ティルルーン≫ これからも持ち運びされるのかしら(’’
≪長GM≫ かも(笑
≪ルイン≫ そのうちコネが家族に(o'▽')o
≪長GM≫ と、こんなところカナ?
≪長GM≫ 次に、ソフィアさん。
≪長GM≫ うん。しびるんっぽさは、抜けた気がする(笑
≪ティルルーン≫ 乙女っぽさまではもう少しかなと思った〜
≪ルイン≫ ヒロインロールは良い感じになってたと思う〜
≪ソフィア≫ ええ、事変臭をとことん消臭、脱臭しました〜
≪長GM≫ その代わり、裏で事変でしたが(/−;
≪ルイン≫ でも、グランバランのおじちゃんに乗るのは、さすがキョウダイ?(/-;
≪ソフィア≫ そういってもらえると光栄の極みです〜♪<ヒロインロール
≪長GM≫ あの時、援軍が、敵軍増援に攻められていたので頼めなかったorz <裏
≪長GM≫ あー、なるほど。>乗る
≪長GM≫ そのうち、鉢合わせるかもなぁ(笑
≪ソフィア≫ 事変ではなく行動で少し似通った部分を出そうかなと
≪ティルルーン≫ しかし一撃で沈むとは思わなかった(’’<裏拳
≪長GM≫ みぞおちにクリティカルしたんですよ、きっと。>裏拳
≪ソフィア≫ 脳内設定はひ弱な女の子ですから(笑)
≪ルイン≫ 人体急所の一つですからね(/-;>みぞおち(水月)
≪ティルルーン≫ うむ〜。でもそう見えなかったので忘れてた(^^;<ひ弱
≪ソフィア≫ まぁ、意外に活発でしたよね〜<ゴーレムにのったり
≪ルイン≫ プロテの目がよかったので、硬いイメージがありましたが、ひ弱さんでしたのね(/-;
≪長GM≫ プロテの強さを実感(/−;
≪ソフィア≫ プロテは強いですね〜
≪ティルルーン≫ つよいよ〜
≪長GM≫ だって、もう少しダメージ入ると思ってたのに、全然(/−;
≪ソフィア≫ プロテが無かったら今頃破壊衝動が…
≪長GM≫ では、プロテの強さを噛み締めつつティルルーンさんへ。
≪ソフィア≫ やっぱり攻撃力がトップクラス…
≪長GM≫ うん。なんか、無口だけど色々動き回ってくれて、GMとしては大助かり。
≪長GM≫ あと、最後の少女とのかけあいが、ね。GMとしては、楽しかった(笑
≪ルイン≫ ちょこちょこと暴走しかねかねない他PC*2の制御 お疲れさまでした
≪ティルルーン≫ 部分的に自分も暴走してましたけどね^^;
≪長GM≫ 確かに(笑
≪長GM≫ そんな、かんじかな?
≪長GM≫ では、最後にシナリオ及びGMに対して文句や糾弾などありましたらどうぞ(ぁ
≪長GM≫ とりあえず、とりあえず経験値少なくてごめん(/−;
≪ソフィア≫ しびるで参加したかった…(何)
≪長GM≫ あと、微妙に茶番でごめん(/−;
≪ルイン≫ 2度の延期 お疲れさまでした(/-;
≪ルイン≫ シナリオ面だと、前のお使いのリプを読んでいるだけに、どこに引っ掛けがあるのか?と勝手に邪推してしまいました
≪長GM≫ ふ、実はあんまりというかさっぱりないという(/−;
≪ティルルーン≫ 時々停滞してたのがちょっと^^;
≪ルイン≫ (前作の報告書を読んでいない方は、是非読んでみよう。頼まれたものと市場に出てたものが……
≪長GM≫ あははは(汗)申し訳ないです(o_ _)o
≪長GM≫ ○アフタープレイ
≪長GM≫ 成長点
≪長GM≫ セッションに最後まで参加した:2点
≪長GM≫ ミッションに成功した :6点
≪長GM≫ セッションで活躍した :1点
≪長GM≫ 使用したフェイトの数 :各自
≪長GM≫ 倒した敵の数 :3点
≪長GM≫ _________________
≪長GM≫ 計 :12+α点
≪ティルルーン≫ 12+5=17点
≪ルイン≫ 12+5=17点
≪ソフィア≫ 12+5=17点
<収入>
≪長GM≫ 総額:1650G 各人:550G
≪長GM≫ ティルルーン:550G
≪長GM≫ ソフィア :550G
≪長GM≫ ルイン :550G
<コネ>
無し