2006/7/28〜30
突発シナリオ『樹の中に花一輪』
このシナリオの一部に、アリアンロッド基本ルールブック記載『迷宮の樹』に出てくる部分が存在します。
よって、やったことが無い人は、ここから先は見ない方がいいかも?
後悔しない?
では、本編へとどうぞ。
≪長GM≫ 自己紹介は、時間の都合でカットということでヨロシクお願いします。
《カファ》 はい。
≪長GM≫
《ルナ》 はい〜
≪長GM≫ −ギルドスキル−
≪長GM≫ なお、今回はギルドスキルをきちんと使用します。よって、ギルドスキル
≪長GM≫ 宣言どーぞ。まとめてスキル開封とかも、ここでどうぞ。
《ルナ》 ギルド「アダージョ・ライフ」ギルマス代理ルナ。「ギルドハウス」「祝福」「サルーン」「目利き」を持っていきます〜
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、当然のようにカファのみ。《ライブラリー》《加護》《蘇生》で、生き残りを重視します。
《ルナ》 開封はファミリアとファインドトラップです
≪長GM≫ あいよさー
《カファ》 開封は、《エンサイクロペディア》《ファミリア》《ファーマシー》です。
≪長GM≫ 多いっすね(/−;
≪長GM≫ −アイテムとか−
≪長GM≫ 持ち出しとかあったらどぞ。
《ルナ》 無いです〜
《カファ》 MPP×3、HPP×3を持ち出します。装備は最初からフォースワンドで。
≪長GM≫ 了解です。では、さくさくとOPへむかいましょー……しょ……OP、欲しい?(/−;
《ルナ》 あ、購入も今のうちに済ませて良いのですか?
≪長GM≫ あ、どうぞ。>購入
≪長GM≫ くれいもあ?>買う
《ルナ》 はい。ではHPP*2とMPP*1を買い込みます(笑
≪長GM≫ あいよさー。
≪長GM≫ そして……OP、どします?ちょこっとなら書き込めますが。
《カファ》 どんな状況かが判る程度は欲しいです。
《ルナ》 おまかせします〜
≪長GM≫ あいさ。
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ エルクレスト近郊に、木が生えた。
≪長GM≫ そして、とっても大きくなった。
≪長GM≫ 「……そろそろ、日照問題が発生しそうなのですよ」@受付さん
≪長GM≫ がんばれ冒険者。
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 以上、OPでした。
≪長GM≫
≪長GM≫ こんなかんじで、OKかな(’’
《ルナ》 ういうい〜
≪長GM≫ そういえば、これはOPと言わず、今回予告と言うのであった(ぁ
《カファ》 はい、まったくその通りです。
≪長GM≫ では、改めてOPを(嗚呼
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【即席OP:お仕事です先生】
≪長GM≫ ちょうど、夏真っ盛りな昨今。先生とルナさんは……先生、カレッジに研究室持ってましたっけ?>先生
《カファ》 はい、あります。と言うことにしてください。
≪長GM≫ あいさ。
≪長GM≫ では、先生の研究室でのんびりしています。今の時間はお昼過ぎ、くらいかな?
《カファ》 「ほれ、茶を淹れたぞ。そんなにうまくはないかもしれんが」
《ルナ》 「わ、せんせ〜、ありがとうなの〜」
≪長GM≫ そんなふうにまったりしていると、研究室の扉がコンコンと鳴ります。
《ルナ》 「あ、せんせ〜。お客さんだよ?」
《カファ》 「東方を調べるついでに、甘露茶なるものを手に入れたのだが……ほう、甘いな」
《カファ》 「ああ、どうぞ」
≪長GM≫ ではでは。
≪長GM≫ ???「失礼します」
≪長GM≫ と言って入ってきたのは……神殿の受付さんです。
《カファ》 「おや、何か神殿からの用事か?」
≪長GM≫ ???「ええ。あ、わたくし、エルシーノと申します」(ぺこり
《ルナ》 「ボク、ルナです。よろしくなの〜」(ぺこり
《カファ》 「ちょうど茶を淹れたところだ、飲んでいくといい」と、椅子を勧めます。
≪長GM≫ ”受付”エルシーノ「よろしくおねがいしますね。あ、どうも。あと、これはお土産です」 と、温泉饅頭を持って来てくれてます
≪長GM≫ エル「(ずずず……)ふぅ。落ち着くのです……」
《カファ》 「おや、そんなに気を使わんでも良いのだが。ありがとう」と開けて食べる。
《ルナ》 「(もぐもぐ)わ〜い、甘くて美味しいの♪」饅頭を食べながら
≪長GM≫ エル「オススメの一品です(もぐもぐ)……っと。そういえばなんの話をしに来たんでしたっけ?」
《カファ》 「いや、何か神殿からの話であろうに。……冒険者としての依頼か?」
《ルナ》 「さぁ?(首かしげ)」
≪長GM≫ エル「そう、それそれ」>先生
≪長GM≫ で、ここで居住まいを正してお二人の方を向きます。
≪長GM≫ エル「数日前に、エルクレストの外周に木が生えていたのです」
≪長GM≫ エル「で、その木がぐんぐんと大きくなってですね」
≪長GM≫ エル「今、全長2〜30mくらいになっているのですよ」
《ルナ》 「わ、凄い速さで成長したんだね」
《カファ》 「あり得ぬ大きさではないが……急にか」
≪長GM≫ エル「ええ。あまりにも急激だったおかげで……周囲にあった農家の方の畑が、まるまる日陰に入ってしまって(/−;」
≪長GM≫ エル「で今回、神殿の方から調査を出す事になりまして。こうして、出向いてきたわけなのですよ」
《ルナ》 「調査だけで良いの?(首かしげ)」
《カファ》 「いや、それも問題だろうが、その巨樹自体を気にするべきだろうに」
≪長GM≫ エル「はい。調査だけでなく、なにか危険があった場合、それを排除して来てください。そこまでが、今回の依頼です」>お二人
《ルナ》 「報酬は、どのくらいなのかな?」
≪長GM≫ エル「なんでも……畑で怪しい人影を見たという、農家の方の目撃情報もあったので」
≪長GM≫ エル「えーと……お一人300Gでお願いできますか?」
≪長GM≫ >ルナさん
《ルナ》 「せんせ〜、それでいいのかな?」(首かしげ
《カファ》 「ふむ。ちょうど実験が一段落ついたところでもあるし、その事象も気になるしな」
《カファ》 「問題なかろう。二人でいいなら、受けさせてもらう」
《ルナ》 「うん、それじゃ頑張るの〜」
《ルナ》 「じゃ、そこまで案内お願いして良い?」<エルシーノさんへ
≪長GM≫ エル「ええ。では、よろしくお願いします」(ぺこ
《カファ》 「それではすぐに向かうか。実験を手伝ってもらったばかりだが、かまわんか?」<ルナ
《ルナ》 「うん、ボクは構わないよ〜」
《ルナ》 「お仕事だもの〜」
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【一幕目・おおきいですよルナさん】
≪長GM≫ では、エルの案内の元、お二人は件の大樹の元へとやってきます。
≪長GM≫ なんというか……報告より、3〜5m大きいような気がしますが、木のせいでしょう。
≪長GM≫ #気のせいでしょう
《ルナ》 「わ、この樹が数日で大きくなったの?凄いなあ〜」
≪長GM≫ エル「ここです」
《カファ》 「ふむ、これくらいの大きさなら樹齢2〜300年、といったところが妥当だが……そんなはずはないな」
≪長GM≫ エル「ええ。ここ、畑ですから」(/−;
≪長GM≫ 周囲を見回すと、茄子とかきゅうりとかが植えられてます。
《ルナ》 「あらら…木陰になっちゃってるんだね。これじゃ、育たないよ」
≪長GM≫ 確かに、ちょっと元気がないです。>野菜
≪長GM≫ エル「あら?」
《ルナ》 「うに、どう…したの?」
《カファ》 「……しかし、これほど成長したというのに大地にはまだ養分があるな。この大きさならば、この辺りは荒野近くになるはずだが」
≪長GM≫ エル「……ねえ、木に扉ってあるのかしら?」(/−;
≪長GM≫ 指差した先には、大きな木大きな根っこに、普通サイズの木製の扉が。
≪長GM≫ #大きな木の
≪長GM≫ エル「確かに……普通なら、そうなってもおかしくないはずです」>先生
《ルナ》 「わ、本当だ…だれか、中にすんでるの?」
《カファ》 「当然だが無い。こんな異常事態だ、誰かが作り上げたものに相違あるまい。……養分も、どこか別の供給源があるのだろう」
≪長GM≫ エル「ですよね?普通ないですよね?」(/−;
≪長GM≫ エル「あの、これから先はお二人にお願いしてよろしいでしょうか?」 (・/|茄子|
《ルナ》 「え、ついてきてくれないの?」
≪長GM≫ エル「いえ、わたし、メタ視点で見るとエキストラなもので」(/−;|茄子|
《ルナ》 あはは(笑
《カファ》 「危険だからな、一応は戦えるわしらだけのほうが良かろう」
《ルナ》 「あはは、それじゃ行ってくるね」エルシーノさんに手を振る
《カファ》 土を調べたり木の幹に触ったりして「……よく分からんな、やはり中に入るしかないか」
≪長GM≫ エル「ホント、すいません。本当はアコライトの手配をしたかったのですが、空いている方がいらっしゃらなくて」(/−;
≪長GM≫ んー、木を色々調べたら、少なくとも異常な状態だって事はわかる。>せんせー
《カファ》 それは見るだけでも充分(笑
≪長GM≫ 確かに(笑
≪長GM≫ エル「いってらっしゃーい」(・▽・ノシ
≪長GM≫
≪長GM≫ というわけで、中を調べて見る事になったお二人なのでした。
≪長GM≫ なお、扉に罠はありませんでした(ぁ
≪長GM≫
≪長GM≫ 扉を開けますか? Yes/No
《ルナ》 |> Yes
≪長GM≫ キィ という音を立てて、扉が開く
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【2幕目・出会い頭ですよお侍さん】
≪長GM≫ 扉を開けると、こう……プーさ○の家の中のような、木をくりぬいて出来た空間があります。ちなみに、人為的にくりぬかれた物ではなさそうです。
≪長GM≫ で、真正面には階段があります。どうやら、上に行くものと、下に行くものがあるようです。
《ルナ》 「うに…階段…。せんせ〜、どっち行く?」
《カファ》 「どちらでも構わん、が……地下に行くか。根がどうなっているかを調べておこう」
《ルナ》 「うん、わかったよ〜」
≪長GM≫ と、そんな相談をしていると……
≪長GM≫ お侍さん?「侵入者ー!」「親友者ー!」「それなんか違ー!」(o'▽')〆(o'▽')〆(/−;〆
≪長GM≫ 刀を持って、階段から降りてくる一団が!
≪長GM≫ いきなりBattle Start!
《カファ》 「――やはり、妖魔か!」
《ルナ》 「わわ、狼藉者〜?」
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【Battle Start!】
≪長GM≫ エンゲージ:お侍さん?←10m→先生、ルナ
≪長GM≫ イニシアチブぷりーづ
《カファ》 行動値7です。
《ルナ》 10です〜
*osaGM topic : ルナ10→侍頭8→先生→7→足軽6×2
≪長GM≫ こんなかんじで。
≪長GM≫ では、
≪長GM≫ 【First Round】
≪長GM≫ セットアッププリーズ。
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 ここは、識別よりも速攻を。ウィークポイントを自エンゲージ二人に使用します。
≪長GM≫ おおお。ちなみに、こっちは無い(/−;
≪長GM≫ では、最速のルナさんどぞ。
《カファ》 判定まだです。
≪長GM≫ っと、失礼(汗
≪長GM≫ 先生のウィークポイント判定どうぞ
《カファ》 3d6 「まだ、やつらは心構えができておらん。懐に素早くもぐりこめば、有利に運べるだろう」
([dice]) Kafa: 5(3D6: 1 1 3) = 5 「まだ、やつらは心構えができておらん。懐に素早くもぐりこめば、有利に運べるだろう」
≪長GM≫ 怖(/−;
《カファ》 ライブラリーのおかげ。二人ともダメージに+7。
《ルナ》 「わ〜い、ありがとうなの〜」
≪長GM≫ お侍?「な、なんだってー」「そ、それはほんとうかー」「浮き足立つなよ!」(o'▽')〆(o'▽')〆(/−;っ
≪長GM≫ では、今度こそルナさんどうぞ
《ルナ》 それでは、マイナーで移動して侍sとエンゲージ。メジャーでブランディッシュ
≪長GM≫ こーい
《ルナ》 3d6+3 命中
([dice]) Luna-EX: 14(3D6: 2 6 6)+3 = 17 命中
《ルナ》 回った(笑
≪長GM≫ ぎゃーす(/−;
≪長GM≫ 2d6+2d6+2d6 「いや」「それ」「むりー!」(/−;(/−;(/−;っ
([dice]) osaGM: 7(2D6: 4 3)+7(2D6: 2 5)+3(2D6: 2 1) = 17 「いや」「それ」「むりー!」(/−;(/−;(/−;っ
≪長GM≫ 全HIT!
《ルナ》 9+2d6+2d6+7 「え〜い!せんて、ひっしょ〜!!」
([dice]) Luna-EX: 9+7(2D6: 3 4)+8(2D6: 5 3)+7 = 31 「え〜い!せんて、ひっしょ〜!!」
《ルナ》 31っす
≪長GM≫ ぎゃー!(/−;
≪長GM≫ あれ?
≪長GM≫ 「うわー」「や〜ら〜れ〜た〜」「洒落になってねー!」(/−;〆
≪長GM≫ 足軽×2、速攻で撃沈。
《ルナ》 あらま
≪長GM≫ せっかくの、せっかくのカタナマスタリーが(/−;
《ルナ》 「ばっさり、斬れたの〜」
《カファ》 「よくやった、と、……このくらいの敵たちなら大丈夫か?」
≪長GM≫ 足軽頭「くそー、部下の仇ー」(/−;〆 と、ルナさんに通常攻撃
≪長GM≫ 3d6+7 通常攻撃(マスタリ付き)
([dice]) osaGM: 11(3D6: 4 2 5)+7 = 18 通常攻撃(マスタリ付き)
≪長GM≫ 18でどうぞ。
《ルナ》 a
《ルナ》 あ
≪長GM≫ ?
《ルナ》 失礼…。さっきマーダースキル分振り足し忘れてました(/-;
≪長GM≫ ぐはぁ(/−;
≪長GM≫ うーん……まぁ、次回以降忘れないようにということで(/−;
《カファ》 そういえば、せっかくの機会……。
《ルナ》 はい(/-;
《ルナ》 1d6 初めてのはつどう
([dice]) Luna-EX: 6(1D6: 6) = 6 初めてのはつどう
≪長GM≫ ふにー、辛いよー(/−;
《ルナ》 3d6+9 そして回避
([dice]) Luna-EX: 13(3D6: 5 3 5)+9 = 22 そして回避
《ルナ》 通しで、回避
≪長GM≫ ふわーん。・゜・(ノД`)・゜・。
《ルナ》 「うに、そんなへっぴり腰じゃあたらないの…」
≪長GM≫ 足軽頭「くそーう。固定値高いぞ!」(/−;〆
≪長GM≫ そんなこんなで、先生どうぞ。
《カファ》 残った侍頭にアースブレット。
≪長GM≫ こーい(/−;
《カファ》 3d6+9 「増援を呼ばれる前に斃せればいいが」
([dice]) Kafa: 13(3D6: 6 3 4)+9 = 22 「増援を呼ばれる前に斃せればいいが」
《カファ》 通します。
≪長GM≫ 2d6 だからクリティカr(略
([dice]) osaGM: 9(2D6: 3 6) = 9 だからクリティカr(略
≪長GM≫ 無理。だめーじどおぞ(o_ _)o
《カファ》 2d6+15+7 「その口、閉じておくがいい」
([dice]) Kafa: 6(2D6: 4 2)+15+7 = 28 「その口、閉じておくがいい」
《カファ》 自分もHP−3.28点の地属性、+転倒。
≪長GM≫ 足軽頭「いやそれむr」ごん
≪長GM≫ (o_石_)o
≪長GM≫
≪長GM≫ 【Battle End】
≪長GM≫ 戦闘終了。ドロップどうぞ。
≪長GM≫ ちなみに、ドロップフリーで。
《ルナ》 では、足軽頭と足軽を片方
《ルナ》 3d6+3d6 足軽頭/足軽
([dice]) Luna-EX: 8(3D6: 1 3 4)+12(3D6: 6 2 4) = 20 足軽頭/足軽
《ルナ》 8と12っす
≪長GM≫ はちまき(200G)と、魔の塊(200G)を入手っ
《カファ》 2d6 足軽を調べる。
([dice]) Kafa: 6(2D6: 1 5) = 6 足軽を調べる。
≪長GM≫ っ[ブシの心残り(0G)]
《カファ》 「……ふむ、何も無し、か」(ぇ
《カファ》 拾いもしないで置いていく。そりゃもう。
≪長GM≫ さむらいだましい「もってけよー」(o_○_)o
≪長GM≫ 残念(/−;
≪長GM≫ では、この先どうしますか?先ほど言っていたとおり、下?
《ルナ》 ですかね
《カファ》 止めさしてから下へ。ルナさんがブシの心残りを欲しがらないなら。
《ルナ》 心残りはいらないです(/-;
≪長GM≫ (/−;
≪長GM≫ では、下り階段をてくてく下っていく二人なのでした……
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【3幕目・有機石灰だよ妖精さん】
≪長GM≫ てくてく下って行った先には……
≪長GM≫ ちょっと広めの広間でした。
≪長GM≫ 変わったところといえば
《カファ》 「やはりこれは、妖魔が気づかれぬよう前線の砦を気づくためのものか? ……ん?」
≪長GM≫ 奥に小部屋らしきところがあって、そこに誰か捕まっているくらいでしょうか?
≪長GM≫ ちなみに、見張りらしいのもいますが、寝てます。 (o_ _)ozzzZZZ
《ルナ》 「…居眠り、してるね」(小声で
《カファ》 「(小声)うむ。今のうちに」目配せして、出来る限り音をさせないように近寄る。
≪長GM≫ なお、熟睡中なので、注意して行けば問題ない(判定必要なし)でしょう。
《ルナ》 では罠がないか調べながらこっそりと接近
≪長GM≫ ふむぅ。
≪長GM≫ では、罠探知をどーぞ(++
《ルナ》 2d6+4 実は苦手
([dice]) Luna-EX: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 実は苦手
《ルナ》 11っす
≪長GM≫ ふむ。ではでは……
≪長GM≫ 「なるこ」が仕掛けてあるのを見つけました。
≪長GM≫ どうも、「なるこ」の先は、見張りの持っている「なにか」に繋がっているようですね。
《ルナ》 「せんせ〜、ここ、鳴子がしかけてあるの〜」(小声で
《カファ》 「(小声)解除を頼めるか? わしは少し下がっておこう」と、一応エンゲージを分けておきます。
《ルナ》 「う…うん〜。頑張ってみるの」
《ルナ》 2d6+6 解除
([dice]) Luna-EX: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 解除
≪長GM≫ これ、解除値ってわかるんでしたっけってごめん振っちゃったか(/−;
《ルナ》 通しで(/-;
≪長GM≫ いや、それで解除できるよ。
《カファ》 と、聞こうとしました。そして解除値判ります。
《ルナ》 えっと、どうでしたっけ。解除するの、初めてだ(/-;
≪長GM≫ ついでに、「なにか」を引っ張る事ができそう。
≪長GM≫ いつもは、すなっちがやってただろうからねぇ(/−;
《ルナ》 「せんせ〜。止め、刺していく?」
《カファ》 「(小声)そうしたほうが良かろう」
《ルナ》 では、引っ張る前にサックリと止めを
《ルナ》 …殺れます?
≪長GM≫ あいあいさ。では……すぱーんと首が飛びました o rz
≪長GM≫ で、そんな事をしているとですね。
≪長GM≫ ???「ン……誰ぞ、来たんかー?」と、小部屋の中から眠そうな声が聞こえてきます。
《カファ》 「わしらはエルクレストの冒険者だ。どうやら妖魔に捕まえられた者のようだが、そなたは?」
《ルナ》 「あなたは、だれ〜」
≪長GM≫ ???「んー?ああ、アタシか?アタシはウユってーねん」
《ウユ》「とりあえず、この扉開けてくれへん?鍵かかっとんねん」
《ルナ》 じゃぁ、見張りの死体からカギを探します
《ルナ》 「うん、ちょっとあって〜」
《ルナ》 #待って〜
≪長GM≫ 鍵はすぐに見つかります。さっきの糸に繋がっていますね。「なにか」の正体は鍵だったようです。
≪長GM≫ ちなみに……鍵には、あと一つ鍵がついているようです。
≪長GM≫ つまり、計2個の鍵があるわけです。
《ルナ》 「うに…せんえ〜。カギがふたつあるの〜」
《カファ》 「まあ、両方試せば良いと思うが、どこのものだろうな」
≪長GM≫ 両方試しますか?
《ルナ》 「うん〜」とりあえず、小部屋のカギを開けようとする
《ルナ》 試しましょう
≪長GM≫ うぃ。では片方の鍵がぴったりとはまります。カチリと音がして、扉が開きますね。
≪長GM≫ その向こうには、緑色の髪をした女性が立っています。
《ルナ》 「あけたよ〜」
《カファ》 「……ほう、そなたは。大丈夫だったか?」
≪長GM≫ サイズは、人間の手のひらくらいですが(ぉ
《ルナ》 「わ、かわいい〜」
《ウユ》「おおきにー」 羽)・▽・)ノ
《ウユ》「ん。平気やよ」>先生
《カファ》 「樹木の妖精、かの? 少し聞きたいことがあるのだが、良いか?」
《ウユ》「ええよ。あたしの恩人さんやもん。できる限り協力するわ」
《ウユ》「スリーサイズは、秘密やよ?」 羽)・一・)
《ルナ》 「あはは〜」
《カファ》 (苦笑)「聞いても仕方あるまい。何故捕まっていたのかと、ここが何なのか、知っておるか?」
《ウユ》「そーお?ああ、そうそう。この木ぃの成長をさせんのに、アタシの力が必要やったんやて」
《ウユ》「で、多勢に無勢、捕まってもうたんよ」 羽)o_ _)o
《ルナ》 「うに、それじゃ、この木が急激に育ったのは…」
《カファ》 「ふむ、やはり根にあたる部分に成長の原因があったか」
《ウユ》「んー、アタシがおるからってのもあるんやろけど、もう一個理由があるんやて」
《ウユ》「なんか、上の方から『何か』で栄養を注入してるらしいんよ」
《ルナ》 「うに、もう一つの理由?」
《ルナ》 「ふむ〜」
《カファ》 「まあ、そなただけではこの巨樹を支えきれんか。……それだけの養分、あるいは魔力を制御するためにそなたをここに、ということか」
《ウユ》「そんなかんじやない?」
《ルナ》 「ふみ、じゃぁ、助け出したから制御できなくなっちゃうの?」
《ウユ》「……どやろ?アタシには、制御してるいう感覚はあらへんからなぁ」>ルナ
《ウユ》「以外と、中におるだけでもええのかも」
《ルナ》 「うに〜…」先生にどうしよう?って視線を向ける
《カファ》 「どうやらほぼ完成に近付いているようだし、連れ出してすぐにどうこうはならんだろう。このまま逃がしてやって構わんのではないか」
《ルナ》 「うん〜」
《ウユ》「むー。アタシかて、ちょっとくらいなら手伝えるんよ?」羽)・ヘ・)
《ルナ》 うに…じゃ、一緒に上まで来てくれるの?」
《ウユ》「ん。ええよ。こんな目ぇにあわせてくれた奴らにオカエシしちゃらんと、気がすまへん!」
《ルナ》 「うん、分かった〜」ウユを頭にのせる
《カファ》 「妖精が手伝ってくれるのは助かるが、しかし……。いや、大丈夫か。ありがとう」
《ウユ》「おと。ありがとうなー」(頭の上から
《カファ》 「ここが何かについては、知らんのだな?」
《ウユ》「ふ、アタシを舐めたらあかんでー。防御とか回復なら、専門分野や」
《ルナ》 「わ、心強いの〜」
《ウユ》「んー……詳しくは知らんねん」>先生
《ウユ》「ただ、なんか変な気ぃはすんねん。気ぃつけるにこした事はないで」>先生
《カファ》 「それは仕方なかろうな。わかった、では行くか」
《ウユ》「ほいな。そういや……」
《ウユ》「二人とも、名前はなんていうのん?」
《ルナ》 「ボク、ルナだよ〜」
《カファ》 「ああ、これは悪かった。カファ、だ」
《ウユ》「ん。ルナと、カファな。覚えとくわ」
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 一行は、なんだかフランクな妖精、ウユを連れて上へと戻るのでした。
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【4幕目・鳥○ですよ、羽付きさん】
≪長GM≫ では、最初のフロアまで戻ってきました。
≪長GM≫ ここで、ウユのスペックおーぷん。
≪長GM≫ 基本スペックはフェアリーと大差ありません。
≪長GM≫ が、スキルのエアリアルスラッシュが消えて、
≪長GM≫ ヒール、プロテクション2、キュアを覚えています。
≪長GM≫ あと、MPとHPが10づつ増えてる。
≪長GM≫ こんなところです。
≪長GM≫
≪長GM≫ では、これからいかがしますか?
《カファ》 そのまま上がります。さっきほどと違ったところはないですよね?
≪長GM≫ えーと、最初のフロア?>さっきと違った〜
《カファ》 はい。
≪長GM≫ はい。変わったところはないです。
≪長GM≫ (o_ _)o(o_ _)o(o_ _)o
≪長GM≫ と、倒れたまま放置されてるのがいますが。
≪長GM≫ あ。
≪長GM≫ (o_ _)o(o_心残り_)o(o_ _)o
《ルナ》
≪長GM≫ が正解(/−;
《カファ》 やはり気にしないで、上に行きます。
《ルナ》 同じく気にせずう上へ
≪長GM≫ ふわーん(/−;
≪長GM≫ では、上にてくてくのぼっていくと……トラップ探知お願いします。
《ルナ》 2d6+4 「えいっ!」
([dice]) Luna-EX: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 「えいっ!」
《ルナ》 むぅ、振りなおします
≪長GM≫ あいよー
《ルナ》 2d6+4
([dice]) Luna-EX: 3(2D6: 1 2)+4 = 7
《ルナ》 (/-;
≪長GM≫ ……強く、生きろ(/−;
≪長GM≫ ちなみに、なにかあるような気はしなかった。
《ルナ》 [
《ルナ》 uni,
《ルナ》 「うに、何も…仕掛けはないみたいなの」
≪長GM≫ ……ファインドトラップの固定値、入ってなさげ?
《ルナ》 …あ
《カファ》 +CLが入ってませんね。
《ルナ》 じ、じゅうにですね(滝汗
≪長GM≫ うに。それならわかる。
≪長GM≫ 階段の一番上の段から室内にかけて、べたっとしたものが撒かれている。
《ルナ》 「うにゃ…なんだろ、これ」
≪長GM≫ 踏むと、とても粘りそう。具体的には、トリモチがしかけられているくらいベタっとしてる。
≪長GM≫ そして、奥の方に扉が二つあるのですが……
《ルナ》 取り除くか踏まずに進むことは可能です?
≪長GM≫ 片方がぱたっと開いて、羽付き人が出てきます。サイズは子供くらい?
≪長GM≫ ここでは、ちょっと無理そう。>トリモチの回避法
《ルナ》 うい〜
≪長GM≫ 羽付き「な、なんだー!?」「に、ニンゲンだー!」Σ(−□−;Σ(−□−;
《カファ》 「く。これは、動きにくいな」
《ルナ》 「うに、ウヨさんの、仲間?」ウユに聞きます
《ルナ》 #ウユ
《ウユ》「ちゃう。とりあえず、色からしてちゃう」
《カファ》 「ああした色の妖精もいるにはいるが、やつらは敵方だな」
≪長GM≫ 羽付き「たおせー」「たおせー」 )))羽)−−) )))羽)−−)
《ルナ》 「うに…じゃぁ、だれなんだろ」
《ルナ》 「わわ、おそってきたの」
≪長GM≫ そして、足場が悪いところで戦闘だ!
≪長GM≫ の前に。
≪長GM≫ セーブして、今日は中断という事で。
【データロード】
カファ:HP28/31 MP97/110 Fate4/7
ルナ:HP49/49 MP40/44ファミリア分除く フェイト6/9
≪長GM≫
≪長GM≫ では、昨日の続きから。戦闘開始前に終わったので……
≪長GM≫ 【Battle Start】
≪長GM≫ 敵は、杖を持った羽付きが一体、ナイフ2刀流の羽付きが一体、計2体です。
≪長GM≫ イニシアチブプリーズ
《カファ》 行動値7です。
《ルナ》 10ですー
*osaGM topic : ルナ=ナイフ10→杖8→先生7
≪長GM≫ と、こんな感じで。
≪長GM≫ 【First Round】
≪長GM≫ −セットアッププロセス−
《カファ》 エンゲージはどんな感じでしょう。
≪長GM≫ の前にえんげーじか(o_ _)o
≪長GM≫ 杖、ナイフ←10m→PCs
≪長GM≫ そして、床にトラップが仕掛けてあります。
≪長GM≫ 基本ルールブックに乗っている、とりもち(P308)が、この階の床一面に仕掛けられています。
≪長GM≫ と、こんなかんじですね。
≪長GM≫ 今度こそ、1ラウンド目セットアップどうぞ。
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 自エンゲージにウィークポイント使用。
≪長GM≫ 判定どぞー
《カファ》 3d6 「羽が生えているからといって、妖精ではない。むしろ魔族の類だ」
(dice2) Kafa: 12(3D6: 1 6 5) = 12 「羽が生えているからといって、妖精ではない。むしろ魔族の類だ」
≪長GM≫ 杖「ばれてる!」ナイフ「あいつ、頭いいな!」
《カファ》 +7です。「気をとられず、その羽を切ってトリモチに落としてやれ」
《ルナ》 「じゃ、むしってもいいんだね」(にっこり
≪長GM≫ 杖&ナイフ「「キャー」」 羽)/−;) 羽)/−;)
≪長GM≫ では、ルナさんトップでどうぞ。
《カファ》 「……まあそういうことだが、少しは表現に気を使うようにな?」
《ルナ》 「ウユさん、ボク突撃するからせんせーの方にしばらく行っておいて〜」
《ルナ》 マイナーでエンゲージ。メジャーでブランディッシュ
《ウユ》「あいよさー」 )))羽)・・)
≪長GM≫ かもーん。トリモチのペナルティをお忘れずに。
《ルナ》 2d6+3+1d6 フェイト1使用で命中
(dice2) Luna-EX: 6(2D6: 3 3)+3+1(1D6: 1) = 10 フェイト1使用で命中
≪長GM≫ ……強く生きろ(/−;
《ルナ》 通しで(/-;
≪長GM≫ 4+2d6 杖
(dice2) osaGM: 4+7(2D6: 3 4) = 11 杖
≪長GM≫ 6+2d6 ナイフ
(dice2) osaGM: 6+7(2D6: 2 5) = 13 ナイフ
≪長GM≫ 杖「ふ、その程度では」ナイフ「あたらねーぜ!」
《ルナ》 「うに…ベタベタするの〜」
≪長GM≫ では、そんなルナさんにナイフ2刀流が迫る!
≪長GM≫ マイナー:なし メジャー:バッシュ
≪長GM≫ 6+3d6 ナイフ「必・殺!」
(dice2) osaGM: 6+14(3D6: 3 5 6) = 20 ナイフ「必・殺!」
≪長GM≫ ……おーう。20で回避どうぞ
《ルナ》 2d6+9+1d6 フェイト1
(dice2) Luna-EX: 2(2D6: 1 1)+9+4(1D6: 4) = 15 フェイト1
《ルナ》 (
《ルナ》 (しくしく
≪長GM≫ っ◇
《ルナ》 通し…で(血涙
《カファ》 「足元がこれでは、流石に」
《ルナ》 「うに〜ひきょうもの〜」
≪長GM≫ 2d6+2d6+10 ナイフ「ふはははは!なんとでも言うがいいさー!」
(dice2) osaGM: 6(2D6: 4 2)+5(2D6: 4 1)+10 = 21 ナイフ「ふはははは!なんとでも言うがいいさー!」
≪長GM≫ 21点物理
《ルナ》 「ウユさん〜、助けてぇぇぇ〜」
《ウユ》「プロテは入りよう?」
《カファ》 「ウユ、プロテを頼む!」
≪長GM≫ 2d6 ウユ「はいはーい」(Protection
(dice2) osaGM: 6(2D6: 3 3) = 6 ウユ「はいはーい」(Protection
《ルナ》 では防御12+6で18軽減。3点通りました
≪長GM≫ ナイフ「硬」(/−;
《ルナ》 「むぅ〜ちくりときたの〜」
≪長GM≫ では、次に杖の行動。
≪長GM≫ マイナー:ふよふよと後ろに後退(飛行状態) メジャー:ファイアボルトを……
≪長GM≫ 1d6 奇数で先生
(dice2) osaGM: 2(1D6: 2) = 2 奇数で先生
≪長GM≫ ルナさんに。
《ルナ》 「わ、にげた〜」
≪長GM≫ 3d6+4 杖「そんなの、当たってられね」(/−;−+
(dice2) osaGM: 7(3D6: 1 5 1)+4 = 11 杖「そんなの、当たってられね」(/−;−+
≪長GM≫ ぎゃーす11で。
《ルナ》 2d6+8
(dice2) Luna-EX: 5(2D6: 3 2)+8 = 13
《ルナ》 回避〜
≪長GM≫ おおう、避けられたorz
≪長GM≫ では、先生どうぞ。
《ルナ》 「こっちも当たってあげないもん」
《カファ》 羽ナイフにアースブレット。
≪長GM≫ かもん。
《カファ》 2d6+9 「飛んでいれば地面は気にならんだろうが」
(dice2) Kafa: 6(2D6: 1 5)+9 = 15 「飛んでいれば地面は気にならんだろうが」
《カファ》 通します。
≪長GM≫ 2d6+6 ナイフ「ふ、その程度の攻撃避けられる自信は無い!」(/−;
(dice2) osaGM: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 ナイフ「ふ、その程度の攻撃避けられる自信は無い!」(/−;
≪長GM≫ ホントに無理だった。ダメージどうぞ。
《カファ》 2d6+15+7 「――落ちておけ」
(dice2) Kafa: 4(2D6: 2 2)+15+7 = 26 「――落ちておけ」
《カファ》 と、26点地属性+転倒です。
≪長GM≫ ナイフ「ぎゃー!」 羽)o_粘_)o
≪長GM≫ 粘々しつつ、ネクストラウンド。
≪長GM≫ 【Second Round】
≪長GM≫ セットアーップ
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 自分自身にウィークポイント。
≪長GM≫ かもーん(/−;
《カファ》 3d6 「戦闘の基本は抑えているようだが、もともとの気の小ささは治っておらんようだな」
(dice2) Kafa: 8(3D6: 2 2 4) = 8 「戦闘の基本は抑えているようだが、もともとの気の小ささは治っておらんようだな」
《カファ》 かかりました。
≪長GM≫ ナイフ「うるへいよぅ」羽)/−;)
≪長GM≫ で、ルナさんどうぞ。
《ルナ》 マイナー:インヴィジブルアタック、メジャー:バッシュで。ナイフを斬る
≪長GM≫ こーい。
《ルナ》 2d6+3+1d6 命中
(dice2) Luna-EX: 6(2D6: 4 2)+3+3(1D6: 3) = 12 命中
≪長GM≫ 通し?
≪長GM≫ ……ん?固定値違うでは?
《ルナ》 ほえ?
《ルナ》 あ
≪長GM≫ キャラシ確認した所、固定値4なのですが。
《ルナ》 今回から4になってた(汗
≪長GM≫ 今回からかい(/−;っ
《ルナ》 では、通しで
《カファ》 成長したことが忘れられていた(笑
≪長GM≫ そしてそれは、ギリギリ自動命中だ(/−; >13
《ルナ》 だって、CL5での初稼動です(/-;
≪長GM≫ なるほど。がんばれ(/−;
《ルナ》 9+2d6+2d6+7 「羽まっぷたつー」
(dice2) Luna-EX: 9+6(2D6: 2 4)+6(2D6: 4 2)+7 = 28 「羽まっぷたつー」
《ルナ》 28です
≪長GM≫ 羽を両断する勢いで、バスタードソードが振り下ろされる! しかし、あと一歩のところで命の灯火は消えない!
≪長GM≫ あ
≪長GM≫ と思ったら、ばったりと粘りつく床に倒れ伏……倒れてるけど動かなくなった(/−;
《カファ》 あぁ、良かった。
≪長GM≫ 杖「ちょ、お前もっと耐えろー」(/−;−+
《ルナ》 「うにゃ、斬れなかったけど、落とせた」
≪長GM≫ 杖「と、とりあえず後ろにー!」 杖は、ファイアボルトを先生に。
≪長GM≫ 訂正。
≪長GM≫ マイナー:マジックブラスト メジャー:ファイアボルト(++
≪長GM≫ 3d6+4 杖「消えてしめー!」
(dice2) osaGM: 6(3D6: 2 1 3)+4 = 10 杖「消えてしめー!」
≪長GM≫ orz
《カファ》 フェイト1点使って避けます。
《ルナ》 2d6+8 「当たりたくないの。」
(dice2) Luna-EX: 7(2D6: 2 5)+8 = 15 「当たりたくないの。」
≪長GM≫ るなっちー。そっちには行ってないのー(/−;
《カファ》 ウユに。
《ルナ》 あう、勘違い(/-;
《カファ》 2d6+3 期待値、……出ない気が少し。
(dice2) Kafa: 3(2D6: 1 2)+3 = 6 期待値、……出ない気が少し。
≪長GM≫ っ◇
《カファ》 フェイトもう一点使っても無理そうだからいいです。この目なら。
≪長GM≫ あいさ。
≪長GM≫ 2d6+2 ウユ「きやー」
(dice2) osaGM: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 ウユ「きやー」
≪長GM≫ おあ、両方避けられんかった(汗
《カファ》 さて、庇うかどうか。
≪長GM≫ そして……うゆのHPは20です。
≪長GM≫ どうしますか。
《カファ》 ただのフェアリーよりも強くてよかった。
≪長GM≫ とりあえず、HPMPに+10してありますから(/−;
《カファ》 悪い気はしますが、庇いません。
《ウユ》「カファ、無理したらあかん!」 とは言いつつも庇われます。
≪長GM≫ 7d6 杖「ふ、見上げた心意気だな!」
(dice2) osaGM: 16(7D6: 2 4 1 3 3 1 2) = 16 杖「ふ、見上げた心意気だな!」
≪長GM≫ なんだよこの出目ー(/−;
はい。懸命な読者様はおわかりになられると思いますが、ここはGMがトチってます。
宣言聞く前に、判定しちゃってたよorz
先生、改めてゴメンナサイ(/−;
《カファ》 #そして実は庇いませんと宣言してたので、そこをとでも編集お願いします^^;
≪長GM≫ #……もしかして、こっちのみす?(/−;
≪長GM≫ #そうだったらとっても申し訳ありませんorz
《カファ》#訂正する前にダメージが耐えられる程度だったので問題なしで。
≪長GM≫ #にう(/−;
《ルナ》 サモンアラクネー!「せんせ〜たちを守って!!」
≪長GM≫ ほいなー(/−;
《ルナ》 2d6
(dice2) Luna-EX: 9(2D6: 5 4) = 9
《ルナ》 9軽減です
《カファ》 「く、この炎は……」
《カファ》 プロテもお願いします。
ウユも、Protectionを先生に
≪長GM≫ 2d6 ウユ「しゃあないなーもう!」
(dice2) osaGM: 3(2D6: 1 2) = 3 ウユ「しゃあないなーもう!」
≪長GM≫ 結構慌ててしまったらしい(/−;
≪長GM≫ 計12点軽減……かな?
《カファ》 18点食らってHP7/31.
≪長GM≫ と、とりあえず生存してくれたようで(/−;
≪長GM≫ ほう。
≪長GM≫ とりあえず……ウユがヒール撃つよ(/−;
《カファ》 あ、移動してください。もう流石に庇えません^^;
≪長GM≫ あ。はいはいー
《カファ》 「とりあえず、後ろに下がっておれ」
《ウユ》「ご、ごめんな(汗」マイナー:5m後退 メジャー:先生にヒール
≪長GM≫ 2d6+3 判定
(dice2) osaGM: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 判定
≪長GM≫ 2d6+4 回復量
(dice2) osaGM: 10(2D6: 6 4)+4 = 14 回復量
≪長GM≫ 14点回復どうぞ。
《カファ》 現在HP21に戻りました。
≪長GM≫ そして、次のラウンドー
≪長GM≫ 【Third Round】
≪長GM≫ セットアップ
≪長GM≫ いかがいたしますか。
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 ルナさんにウィークポイント。
≪長GM≫ あいよー
《カファ》 3d6 「その尻尾が魔族の証だ、切り落としてやれ」
(dice2) Kafa: 10(3D6: 3 6 1) = 10 「その尻尾が魔族の証だ、切り落としてやれ」
《カファ》 順調に+7です。
《ルナ》 「うん、わかった〜」
≪長GM≫ では、ルナさんどぞー
《ルナ》 マイナーで移動、エンゲージ。メジャーでバッシュ。
≪長GM≫ こーい
《ルナ》 2d6+4 「えいっ!」
(dice2) Luna-EX: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 「えいっ!」
《ルナ》 10です
《ルナ》 通しで
≪長GM≫ 2d6+4 回避
(dice2) osaGM: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 回避
≪長GM≫ それは、避けたようだ
≪長GM≫ 杖「へへーん」
《ルナ》 「むぅ、斬らせて〜」
《カファ》 「ルナは足で動いて攻めるタイプだからな、この足場では」
≪長GM≫ 次は杖の番。 マイナー無し。メジャーでファイアボルトを……目の前のルナさんに。怖いよ(/−;
≪長GM≫ 3d6+4 魔術判定って、なんか言い辛くないですか?
(dice2) osaGM: 8(3D6: 4 1 3)+4 = 12 魔術判定って、なんか言い辛くないですか?
≪長GM≫ 12でー
《ルナ》 2d6+8 回避
(dice2) Luna-EX: 4(2D6: 3 1)+8 = 12 回避
《ルナ》 通しで
≪長GM≫ 杖「うわーんあたらねー」(/−;−+
≪長GM≫ で、先生どうぞ。
《ルナ》 「へへ〜んだ。」
《カファ》 再びアースブレット。
≪長GM≫ こーい
《カファ》 2d6+9 「お互い避けてばかりでは意味がないのでな」
(dice2) Kafa: 5(2D6: 3 2)+9 = 14 「お互い避けてばかりでは意味がないのでな」
《カファ》 通しです。自動命中ですよね?
≪長GM≫ いあ……この子は、羽付きだからまだ2d振れるのよ(/−;
《カファ》 そうでした。何を勘違いしてたんでしょう。
≪長GM≫ 2d6+4 杖「たぶん、ナイフの奴と勘違いしてたではねーか?」
(dice2) osaGM: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 杖「たぶん、ナイフの奴と勘違いしてたではねーか?」
≪長GM≫ 無理。だめーじどおぞ。
《カファ》 2d6+15 「そなたも地面に張り付いておけ」
(dice2) Kafa: 4(2D6: 1 3)+15 = 19 「そなたも地面に張り付いておけ」
《カファ》 あ、自分にさっきWPしてました。26点地属性+転倒です。
≪長GM≫ 了解。では、高速で飛んできた石弾を避けきれず、ふっとんでトリモチにへばりつく!
≪長GM≫ で、うゆなのだけど……なにかある?(/−;
≪長GM≫ 》行動
《ルナ》 …特にはないのかな?攻撃魔法はないのですよね?
《カファ》 「カタがつくまでそのまま待っておれ」
≪長GM≫ キュアならあるよ?(ぇ
《ウユ》「あいあいさー」
≪長GM≫ というわけで、行動放棄
≪長GM≫ 【Forth Round】
≪長GM≫ せったーっぷ
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 「悪あがきはやめたらどうだ?」今度は何もなしです。
≪長GM≫ 杖「やめれたらやめとるわい!」(/−;−+
≪長GM≫ では、ルナさんから。
《ルナ》 マイナー:インヴィジブルアタック、メジャーで普通に攻撃
≪長GM≫ こーい
《ルナ》 2d6+4+1d6 「じゃ、おとなしく潰れてくれる?」(首かしげ
(dice2) Luna-EX: 8(2D6: 3 5)+4+1(1D6: 1) = 13 「じゃ、おとなしく潰れてくれる?」(首かしげ
《ルナ》 通しで…
≪長GM≫ 2d6+4 杖「そ、そりは……」
(dice2) osaGM: 8(2D6: 5 3)+4 = 12 杖「そ、そりは……」
≪長GM≫ む、惜しいところで回避失敗
《カファ》 しかしそもそも転倒中。
≪長GM≫ おうそーりー(o_ _)o
≪長GM≫ 自動命中でした。ダメージどぞ。
《ルナ》 2d6+9+7 「尻尾もごうか、頭をもごか〜♪」楽しそうに歌いながら
(dice2) Luna-EX: 6(2D6: 5 1)+9+7 = 22 「尻尾もごうか、頭をもごか〜♪」楽しそうに歌いながら
《ルナ》 22っす
≪長GM≫ 杖「ぐべら」 残りHPあと僅か(/−;
《ルナ》 「うに、しぶといの〜」
《カファ》 「まだ生きておったか」
≪長GM≫ 杖は、最後のファイアボルトをどうしてもルナさんに。
≪長GM≫ マイナー:転倒解除 メジャー:ファイアボルト
≪長GM≫ 3d6+4 杖「一回くらいはー!」
(dice2) osaGM: 10(3D6: 4 5 1)+4 = 14 杖「一回くらいはー!」
≪長GM≫ 14で回避どうぞ
《ルナ》 2d6+8 「えー」
(dice2) Luna-EX: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 「えー」
《ルナ》 19です
≪長GM≫ あたんね(/−;
≪長GM≫ では、もうタコにして終わるので戦闘終了という事で(o_ _)o
≪長GM≫ で、ドロップどうぞー。杖とナイフで一個づつ。ドロップフリーで。
《カファ》 「このべたべたした地形は随分動きにくいものだな」
《ルナ》 うい〜
《ルナ》 じゃ、ナイフ振るです
《ルナ》 3d6 「金目のものは〜っと(ごそごそ)」
(dice2) Luna-EX: 14(3D6: 5 4 5) = 14 「金目のものは〜っと(ごそごそ)」
《ルナ》 14す
《ルナ》 じゃ、杖の方も
《ルナ》 3d6 (ごそごそ)
(dice2) Luna-EX: 11(3D6: 4 1 6) = 11 (ごそごそ)
《ルナ》 11っす
≪長GM≫ ではでは……
≪長GM≫ 暗殺用くない(データは、上級ルルブのクナイ相当)アークスタッフ(400/200)
≪長GM≫ を入手。
《ルナ》 「わ、なんだか格好良いかも〜」<暗殺用クナイ
《カファ》 「ふむ、砂葉が使っているものと同系統だが……これは土産にするわけにもいかんな」
《ルナ》 「え、そうなの〜?」
《カファ》 「暗殺用だからな、これをもたせるわけにもいくまい(苦笑)」
《ルナ》 「うに〜…」
《ウユ》「で、これからどないすんの?」
《ルナ》 「どんどん上へ〜…だよね、せんせ〜?」
《カファ》 「ああ、だが少し休憩しておこう。少し準備してきたことだし」
《ルナ》 「は〜い」
《カファ》 とりあえず《ファーマシー》分のHPPを二つ、自分で飲みます。
《ウユ》「にゅいー」 現在データ HP:20 MP:21/30 Fate:1
≪長GM≫ はいはい。回復どぞー
《カファ》 3d6+3d6 やっぱり持ち運び用の丸薬。
(dice2) Kafa: 5(3D6: 2 1 2)+9(3D6: 2 6 1) = 14 やっぱり持ち運び用の丸薬。
《カファ》 2点足りない……。
《カファ》 3d6 あと一つごくり。
(dice2) Kafa: 15(3D6: 4 6 5) = 15 あと一つごくり。
≪長GM≫ 回復量がすごいなぁ(汗
《ルナ》 買ってきてたMPP飲んでおきます
《ルナ》 2d6
《カファ》 あ、こちらで使います。
(dice2) Luna-EX: 7(2D6: 2 5) = 7
《カファ》 ……遅かった。
《ルナ》 あう;;
≪長GM≫ ちなみに、現在HP等お教えくださいな。
《ルナ》 「喉が渇いてたから、美味しいの♪」
《カファ》 「ウユもしずくを飲ませたほうが良さそうだな」と、マグニを使います。
《ウユ》「わーい」羽)o'▽')o
《カファ》 3d6 MPPの雫を風に乗せて。
(dice2) Kafa: 9(3D6: 2 5 2) = 9 MPPの雫を風に乗せて。
《カファ》 二人とも9点回復です。
《ルナ》 現在はHP46/49、MP21/44 フェイト4/9ですな。
≪長GM≫ きっちり全回復。 HP:20 MP:30 Fate:1
《カファ》 HP31/31 MP62/110 Fate3/7
≪長GM≫ えと……回復続けます?
《カファ》 では、一本だけ自分で飲んでおきます。
《カファ》 3d6
(dice2) Kafa: 9(3D6: 2 2 5) = 9
≪長GM≫ ルナさんは?
《ルナ》 まだ祝福もファミリアもあるので、これでいいかな、と
《カファ》 「ルナ、これも飲んでおけ。少しは味を改善しておいたが」
《カファ》 と、ファーマシーのHPPを渡します。軽くて小さい丸薬。
《ルナ》 「うに、それじゃ、飲んでみるの〜」
《ルナ》 2d6
(dice2) Luna-EX: 9(2D6: 5 4) = 9
《ルナ》 これでHPが満タンに
《カファ》 「ああ、糖衣をかぶせてあるだけだから噛まぬように。苦いぞ」
≪長GM≫ SE:がりっ(ぁ
《ルナ》 「うにゃ、(ごくん)」
《ルナ》
≪長GM≫ 冗談です(笑
《カファ》 と、これくらいで上に進みます。
≪長GM≫ あいよ。
≪長GM≫ では、正面に扉が二つあります。片方は、羽付きが出てきた方ですな。
≪長GM≫ どっちに いく?
《ルナ》 じゃ、まずは敵が出てきた方かな?
《カファ》 ぬちゃぬちゃと歩きながら、「とりあえず両方の中を見てみるのが良かろう」
≪長GM≫ はいなー。では粘々する部屋を進んでいくと、扉の前です。
≪長GM≫ 閉めていかなかったので、中は丸見えですよ。
《ルナ》 「(わくわく)中はなにかあるのかな」こっそり覗き込みます
≪長GM≫ 中を覗くと……机とイスとがあって、なんか、詰め所みたいな所みたいです。
≪長GM≫ 漁ると、なにかあるかもしれない。
≪長GM≫ 何があるかは、知らないけれど(++
《ルナ》 じゃ、漁ります。罠がないか調べてからからだけど
≪長GM≫ はいはいさー。
≪長GM≫ では、トラップ探知をどうぞ。
《ルナ》 2d6+4+5 罠をしらべる〜
(dice2) Luna-EX: 7(2D6: 3 4)+4+5 = 16 罠をしらべる〜
《ルナ》 16っす
≪長GM≫ ふむ。それは……何もないな。
≪長GM≫ 何も無いと言う事がわかった。>罠は
≪長GM≫ で、ごそごそ漁ると、こんな物が見つかる。
≪長GM≫
≪長GM≫ ブシの心残り(0G)
≪長GM≫ サファイアリング(200/100)
≪長GM≫ バゼラード×2
≪長GM≫ 粘着瓶×2
≪長GM≫
《カファ》 まだ心残りがある! 回収したのでしょうか。
≪長GM≫ 付いてきたんじゃにゃーかの?
《ルナ》 心残りが一杯!?(笑
≪長GM≫ ちなみに、持てます?
《ルナ》 ここで、ギルドハウス使用。
≪長GM≫ ふわーん(/−;
≪長GM≫ では……ネコが風呂敷包み抱えてやってきたよ。
《ルナ》 では、手持ちのドロップ品と、今回の戦利品を全部放り込みます
《カファ》 あ、粘着瓶とリングは持っておきます。念のため。
《ルナ》 あ、了解です
《ルナ》 「ネコさん、よろしくね〜」
≪長GM≫ ネコ「にゃーす」 てこてこと退場
≪長GM≫ あ、そうそう。
《ルナ》 はい?
≪長GM≫ 部屋を捜索したら、なんかレバーみたいな物が見つかる。
≪長GM≫ どうも、『何か』を作動させたりするものらしい。
《ルナ》 「うに、なんだろこれ〜?」(がちゃり
≪長GM≫ ほへ?動かした?
《カファ》 動かしましたね。
≪長GM≫ ではでは……このフロアのトリモチが解除されます。よかったね(o'▽')o
《ルナ》 動かしてみました(笑
《ルナ》 「わ…でももう意味ないかも…」
≪長GM≫ では、さっくりと先に向かいませうか?
《カファ》 「ルナ、そう不注意に、と……まあこれなら良いか」
≪長GM≫ 意味あるよ。これから先、歩きやすい(笑
《ルナ》 あはは(笑
≪長GM≫ では……先に向かうでよろしいでしょうか?
《ルナ》 (こくこく)
《カファ》 「それでウユ、これでも持っておくか?」とサファイアリングを示す。
《ウユ》「うゆゆ?いいの?」
《カファ》 「指にはめるわけにはいかんだろうが、効果はあるだろう。何があるか分からんしな」
《ウユ》「わかった。じゃあ、遠慮なくお借りするで」 と……腕にはめる(笑
《ルナ》 「わ、可愛い…」
《ウユ》「そお?えへへへ」(照
《カファ》 「気に入ったならそのままやろう」と、隣の扉を開け……る前にルナさんに調べてもらう。
《ルナ》 「うに、調べるの〜」
≪長GM≫ では、判定どうぞ。
《ルナ》 2d6+4+9 罠探索〜
(dice2) Luna-EX: 7(2D6: 1 6)+4+9 = 20 罠探索〜
≪長GM≫ おあー(/−;
《ルナ》 って、9じゃない(打ち間違い(/-;
≪長GM≫ では、扉に鍵Bが仕掛けられているのがわかった。
≪長GM≫ ちょあー(/−; >固定値違い
《ルナ》 7+4+5で16です(/-;
≪長GM≫ あ、それでもわかる。探知値無いから(ぁ
《ルナ》 あはは(笑
≪長GM≫ 鍵Bは、鍵か何か、特定のキーがないと開けられませんな。
《ルナ》 「うに、せんせ〜。カギがないと開けられないよ」
《カファ》 「地下の見張りが持っておった鍵の、使わなかったほうではないか?」
《ルナ》 「あ、そうか。…ためしてみるねっ!」
《ルナ》 あきそうです?
≪長GM≫ カチリ
≪長GM≫ おーぷん ざ かぎ(o'▽')o
《ルナ》 「わ〜い」
≪長GM≫ 扉を開けますか?
≪長GM≫ っと、そうだ
≪長GM≫ 扉の向こうから、かなりの大きさのプレッシャーを感じる。
《ルナ》 「せんせ〜…何だか、凄い気配がするの…」
《カファ》 「どうやらこの樹の魔力の源、のようだな」
《ウユ》「ん……ん〜」(悩
《ルナ》 「うに、ウユさんどうしたの?」
《ウユ》「ん、えっとな。なんや、知っとる気配のような気ぃすんねん」 困惑した様子で言いますね。
《ルナ》 「ほえ?」
《ウユ》「気のせいやと、思うんやけどねぇ」
《ルナ》 「うに、入ってみたら、分かるかな?」
《ウユ》「なんや、すまへんね。出鼻挫いてしもて」(汗
《ウユ》「多分、な」
《カファ》 「いや。……準備しておくことはあるか?」
《ウユ》「ん、アタシはあらへんよ」
《ルナ》 「ボクは特にはないよ〜」
《カファ》 「ああウユ、この粘着瓶は一つ持っておくといい」
《ウユ》「あいよー」>先生
《カファ》 「では、ゆくか」
《ウユ》「ごーごー」
《ルナ》 「うん〜」扉を蹴り開ける
≪長GM≫ では、その先には……!?
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【最終幕・木人って書いて、なんて読むんでしたっけ先生さん】
≪長GM≫ 階段がありました(上の続き
≪長GM≫ で、上へ上へとずーっと登っていくと、だんだん明るくなってきました。
≪長GM≫ 更に先に進むと……それは、太陽の光が差し込んでいるのだとわかります。
≪長GM≫ その先には……テラスのような広場がありました。
《カファ》 「ほう、外か。見張り台のようなものか? ……む?」
≪長GM≫ そこに、大きな緑色の石を胸に抱いた、木でできた人型が座っています。
≪長GM≫ ソレを見ると、ルナさんの頭の上で、ウユが明らかに動揺します。
《ウユ》「あわわわわ」(汗
《ルナ》 「うや…一体何が!?
《カファ》 「ウユ、知っているのか? この樹の中枢、母体か何かのようだが……」
《ウユ》「ウチの子〜」(/−;
《ウユ》「正確には、アタシの家の門番さん」(o_ _)o
《カファ》 「……子!?」
《ルナ》 「ほえ!?」
《ウユ》「あー、だからアタシが連れてこられたのかー」羽)o_ _)o
《カファ》 「と、息子や娘、というわけではないのか。そなたと一緒に連れてこられたのか?」
《ウユ》「たぶん、付いてきたんじゃないかなー」 羽)/−;)
《ウユ》「あの子、寂しがりやだし」
《ウユ》「でも……なんか雰囲気が違う……よーな?」
《カファ》 「――あの石は元々持っていたものか?」
《ウユ》「んーん。あの子、あんなもん持っとらへんかったよ」
《ウユ》「あの子の持ち物は、今床から拾い上げたおっきな棍棒くらいやよ」
《カファ》 「どうも妙に嫌な魔力を、……棍棒?」
≪長GM≫ 確かに、ビンビンに、嫌な感じの魔力を感じます。
《ウユ》「そうそう。今、こっちに向かって来てるジェネシー君の手に持ってる棍棒ってこっちきたよー!」 羽)/−;)
≪長GM≫
≪長GM≫ 【Climax Battle! 】
≪長GM≫ 木人←10m→PCs
≪長GM≫ イニシアチブー……を確認した後に、10分休憩入ります。
≪長GM≫ や、5分休憩ということで。
《カファ》 行動値7です。
《ルナ》 10です〜
*osaGM topic : 木人12→ルナ10→先生7→うゆ4
≪長GM≫ では、休憩入りまーす。
《ルナ》 はい〜
≪長GM≫
≪長GM≫ 【First Round】
≪長GM≫ セットアッププロセスです。なにかある人ー
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 ジェネシー君にエンサイクロペディア。このシナリオ初。
≪長GM≫ おお、やっときた(/−;
《ルナ》 おぉ〜
≪長GM≫ かもーん
《カファ》 3d6+11+5 「妖精樹の門番か。それにあの石の魔力……」
(dice2) Kafa: 10(3D6: 5 3 2)+11+5 = 26 「妖精樹の門番か。それにあの石の魔力……」
《カファ》 26で通します。
≪長GM≫ あいさ。ではわかります。
≪長GM≫ 名称:ジェネシー君 分類:植物 属性:土 LV:9
≪長GM≫ スキル
≪長GM≫ 光合成(レストレイション相当)、メイスマスタリー
≪長GM≫ スマッシュ
≪長GM≫ 説明:
≪長GM≫ 胸に抱いた石の力で、ちょっとおかしくなった木人くん。元、ウユ家の門番くん。力任せに戦うのが得意だ。
≪長GM≫
≪長GM≫ 以上で。
《カファ》 「そう特殊な能力は持たぬようだが、日の光の下では再生するようだ。気をつけよ」
《カファ》 「すまんがウユ、門番を少々破壊するぞ」
《ウユ》「仕方ないよ。ちょっと痛くしてあげていいから、止めて上げて」羽)/−;)
≪長GM≫ では、こっちから行動いくぜよー。
≪長GM≫ マイナー:移動 メジャー:通常攻撃 ……ルナさんに?
《ルナ》 あい〜
≪長GM≫ 3d6+10 「(ぶおん!)」 棍棒というより、もはや丸太と言える大樹が打ち下ろされる!
(dice2) osaGM: 9(3D6: 1 4 4)+10 = 19 「(ぶおん!)」 棍棒というより、もはや丸太と言える大樹が打ち下ろされる!
≪長GM≫ 19で。
《ルナ》 3d6+9
(dice2) Luna-EX: 10(3D6: 4 4 2)+9 = 19
≪長GM≫ ぐはぁ(吐血
《ルナ》 19っす、通しで〜
≪長GM≫ ……9?
≪長GM≫ >固定値
《ルナ》 固定8+オートガード1ですなぁ<回避
《カファ》 私も存在を忘れてた。オートガード万歳。
≪長GM≫ ぽめー(/−; では、打ち下ろされた丸太を、バスタードソードで反射的に受け流すっ
≪長GM≫ では、ルナさん迎撃どうぞっ
《ルナ》 マイナー:インヴィジブルアタック、メジャー:バッシュ。
《ルナ》 3d6+3+1d6 命中
(dice2) Luna-EX: 11(3D6: 4 6 1)+3+6(1D6: 6) = 20 命中
《ルナ》 回った
≪長GM≫ (吐血中
≪長GM≫ 2d6 「(!!)」
(dice2) osaGM: 5(2D6: 1 4) = 5 「(!!)」
《カファ》 素晴らしい。
≪長GM≫ 無理。ダメージプリーズ。
《ルナ》 ボルテクスアタックも使用
≪長GM≫ こーい
《ルナ》 9+2d6+2d6+2d6+1d6+5d6 「わぉ〜〜〜〜ん」
(dice2) Luna-EX: 9+8(2D6: 4 4)+6(2D6: 4 2)+6(2D6: 4 2)+2(1D6: 2)+19(5D6: 4 6 5 3 1) = 50 「わぉ〜〜〜〜ん」
《ルナ》 50っす
《カファ》 これはすごい、期待値でこの値^^;
≪長GM≫ では、ごきん!といい音がしてクリーンHit! HPを3分の1くらい持っていったかんじの手応えアリ
《ルナ》 「うに、硬いね」
≪長GM≫ ではでは、先生どうぞっ
《カファ》 「すまぬがルナ、ここは任せる」
《ルナ》 「うん、分かったの〜」
《カファ》 と、退避。離脱します。
≪長GM≫ 退避了解。
《ウユ》は……行動放棄?
≪長GM≫ あ、違う違う。
《カファ》 ウユも頭に載って後ろに。放棄でいいです。
≪長GM≫ あ、それならそっちで(笑
≪長GM≫ では。
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【Second Round】
≪長GM≫ セットアップどうぞ。
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 ウィークポイントをルナに。
≪長GM≫ かもん
《カファ》 3d6 「樹木はその全体が生きているわけではない。表皮は活動しているが、その内部は全体を支え、水や養分を伝えるのみだ」
(dice2) Kafa: 14(3D6: 3 5 6) = 14 「樹木はその全体が生きているわけではない。表皮は活動しているが、その内部は全体を支え、水や養分を伝えるのみだ」
《カファ》 「幹を断ち切るのは無理だろうが、末端を断つか、中央部の表皮を削り取れ」
《カファ》 と、何度目かの+7です。
《ルナ》 「うにゃ、承知なの〜」
≪長GM≫ あ、そだ。さっき殴ったとき、とっても硬い手応えがあったよと報告。>ルナさん
≪長GM≫ しつつも、スマッシュ込みで丸太を振り下ろすジェネシーくん。
《ルナ》 ふみ…胸の石に当たったのですかな
≪長GM≫ 3d6+10 「(あーたーれー)」
(dice2) osaGM: 3(3D6: 1 1 1)+10 = 13 「(あーたーれー)」
≪長GM≫ ……振り直し用ふぇいとつかうよ(/−;
《カファ》 これは流石にあげましょう。つ◇
≪長GM≫ (◇−;
≪長GM≫ 3d6+10 「(今、なんかいやなかんじ?)」
(dice2) osaGM: 14(3D6: 3 5 6)+10 = 24 「(今、なんかいやなかんじ?)」
≪長GM≫ うわ、今度はすごい事になった(汗
《ルナ》
《ルナ》 3d6+9 流石に、避けれるかなぁ…
(dice2) Luna-EX: 5(3D6: 1 2 2)+9 = 14 流石に、避けれるかなぁ…
《ルナ》 (/-;
≪長GM≫ っ◇
《ルナ》 素直に、通します(/-;
≪長GM≫ あい。
≪長GM≫ 2d6+39 重厚な一撃が、体を抉る!
(dice2) osaGM: 8(2D6: 3 5)+39 = 47 重厚な一撃が、体を抉る!
≪長GM≫ 47点ぶつりだめっじ。
《ルナ》 サモンアラクネ。そして、プロテお願い〜(汗
≪長GM≫ プロテ了解。
《カファ》 「ウユ、盾を! 力だけは強いな」
≪長GM≫ 2d6 ウユ「あ、危なー!」
(dice2) osaGM: 6(2D6: 2 4) = 6 ウユ「あ、危なー!」
《ルナ》 2d6 蜘蛛の糸が包みこむ
(dice2) Luna-EX: 2(2D6: 1 1) = 2 蜘蛛の糸が包みこむ
《ルナ》 (汗
≪長GM≫ (/−;っ◇
《ルナ》 こ、これって振りなおせましたっけ?(滝汗
≪長GM≫ む、無理(汗
《カファ》 残念ながら。
《ルナ》 うにぃーーーーー(悲鳴
≪長GM≫ 確か、『判定』しか振りなおせないはずなので(汗々
《ルナ》 47-12-6+2で27通り…
《ルナ》 残りHP19!
≪長GM≫ っし。がんばれ。
≪長GM≫ るなっちの逆襲ですよ。
《ルナ》 #訂正。残り22
《ルナ》 ここで、ギルドスキル「祝福」使用。MP回復!
《ルナ》 マイナー:インヴィジブルアタック、メジャー:バッシュで攻撃
≪長GM≫ 祝福了解。では、出掛けにもらったウィスキーボンボンを食べてMPが全回復!
≪長GM≫ こーい
《ルナ》 3d6+3+1d6
(dice2) Luna-EX: 14(3D6: 4 5 5)+3+1(1D6: 1) = 18
《ルナ》 18です
≪長GM≫ 2d6 クリティカルのみー
(dice2) osaGM: 3(2D6: 1 2) = 3 クリティカルのみー
≪長GM≫ 無理。ダメージぷりーづ
《ルナ》 9+2d6+2d6 「えい!」
(dice2) Luna-EX: 9+7(2D6: 6 1)+3(2D6: 1 2) = 19 「えい!」
《ルナ》 っと、WPで+7ですな
《ルナ》 だから26っす
≪長GM≫ おっけい。今の一撃で、HPが半分切ったよ(/−;
《ルナ》 ま、まだ半分なのですね(/-;
≪長GM≫ ふ、まだ倒れんよ(/−;
≪長GM≫ 次、先生どうぞ。
《カファ》 「やはり、相当硬いな。……ふむ」と、サモン・フェンリルで攻撃します。
≪長GM≫ こーい
《カファ》 3d6+9 「ジェネシーをそのようにしたのは、いったい誰だ?」
(dice2) Kafa: 10(3D6: 4 4 2)+9 = 19 「ジェネシーをそのようにしたのは、いったい誰だ?」
《カファ》 通します。
≪長GM≫ 2d6 「(!!!)」(クリティカル(略
(dice2) osaGM: 7(2D6: 6 1) = 7 「(!!!)」(クリティカル(略
≪長GM≫ ダメージどうぞ。
《カファ》 マジックフォージを使います。フォースワンドで身を削りながらも。
《カファ》 2d6+15+5d6 「ティレン、その牙で削り取れ!」
(dice2) Kafa: 5(2D6: 4 1)+15+19(5D6: 2 5 6 4 2) = 39 「ティレン、その牙で削り取れ!」
《カファ》 39点無属性、+重圧です。
≪長GM≫ おおお。では、全身から血を噴出しながらも魔力を集中させる先生。そして、集積した魔力を解放、ジェネシーくんへと叩き付ける!
≪長GM≫ ……お、落ちるかと思った(/−;
≪長GM≫ まだ、まだ立っているぞ!
《カファ》 血が吹き出るほど酷いダメージではないです^^; <フォースワンド
≪長GM≫ ぷいにゅ。そこはイメージ重視で(ぉ
《カファ》 今までずっと血を出しながら、というのが怖いのです。(ぇ
≪長GM≫ Σ(−□−;
《ルナ》 あはは(笑
≪長GM≫ #あとで、演出変えておこう(/−;
《カファ》 #今回ずっと使い続けてましたからね。
結局、だるくなって変えませんでした(ぉ
≪長GM≫ で、ウユはルナさんにヒール。
≪長GM≫ 2d6+3 ファンブルチェック
(dice2) osaGM: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 ファンブルチェック
≪長GM≫ 2d6+4 ウユ「ルナ、今直すからね」回復量
(dice2) osaGM: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 ウユ「ルナ、今直すからね」回復量
≪長GM≫ さっきから出目いいなー(/−; 13点回復。
《ルナ》 「痛みが…消えていくの…ありがとうなの〜」
《ウユ》「おおきにー」
≪長GM≫ で、クリンナップで、ジェネシーくんは《光合成》。さっき忘れてたよ(/−;
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【Third Round】
≪長GM≫ セットアップぷろせーす。
《カファ》 もう一度、ルナさんにウィークポイント。
《ルナ》 ないです〜
《カファ》 3d6 「先ほどの牙で、ひびを入れておいた」
(dice2) Kafa: 5(3D6: 1 3 1) = 5 「先ほどの牙で、ひびを入れておいた」
≪長GM≫ 偉大だね、修練(/−;
《カファ》 「そこを起点に――爆破せよ」 何とか成功。
《カファ》 いえ、《ライブラリー》。
≪長GM≫ あ、そっちでしたか。
≪長GM≫ ともあれ。下手すると最後の、こっちの攻撃っ
《ルナ》 「うん、それじゃそこを打ち抜くねっ」
≪長GM≫ そして気付いた。
≪長GM≫ 重圧入ってたから、《光合成》使えねーでやんの(/−;
≪長GM≫ マイナー:重圧解除 メジャー:通常攻撃をルナさんに
≪長GM≫ 3d6+10 「(ぶぉん!)」
(dice2) osaGM: 12(3D6: 5 4 3)+10 = 22 「(ぶぉん!)」
≪長GM≫ 22でどうぞ。
《ルナ》 3d6+9 回避!?
(dice2) Luna-EX: 9(3D6: 4 2 3)+9 = 18 回避!?
《ルナ》 通しで
≪長GM≫ 30+2d6 叩き落とす最後の一撃!
(dice2) osaGM: 30+10(2D6: 5 5) = 40 叩き落とす最後の一撃!
≪長GM≫ よ、40点物理どうぞ。
≪長GM≫ 2d6 ウユ「ぷろてくしょーん!」(汗
(dice2) osaGM: 7(2D6: 1 6) = 7 ウユ「ぷろてくしょーん!」(汗
《ルナ》 さ、さもんあらくね〜!!「蜘蛛の糸よ!!!」
《ルナ》 2d6
(dice2) Luna-EX: 11(2D6: 5 6) = 11
《カファ》 今度は良い出目。
《ルナ》 12+18de
《ルナ》 30軽減。10点通り
≪長GM≫ くそぅ、全然通らない(/−;
≪長GM≫ では、ルナさんどうぞっ
《ルナ》 「ふぅ、たすかったの…」
《ルナ》 マイナー:インビジブルアタック。メジャー:バッシュ
≪長GM≫ こーい
《ルナ》 3d6+4+1d6
(dice2) Luna-EX: 13(3D6: 5 2 6)+4+6(1D6: 6) = 23
《ルナ》 シークレットアーツ!
《カファ》 回った!
《ルナ》 2をふりなおし
《ルナ》 1d6
(dice2) Luna-EX: 5(1D6: 5) = 5
《カファ》 惜しい。
≪長GM≫ おおおお、初めて見たΣ(−□−;
《ルナ》 むぅ
≪長GM≫ >シークレットアーツ
《ルナ》 あはは(笑
《ルナ》 とりあえず回りましたです
≪長GM≫ 2d6
(dice2) osaGM: 5(2D6: 3 2) = 5
≪長GM≫ 無理(o_ _)o
≪長GM≫ ダメージこーい(/−;
《ルナ》 9+2d6+2d6+2d6+1d6+1d6 フェイト1使用
(dice2) Luna-EX: 9+9(2D6: 6 3)+5(2D6: 4 1)+10(2D6: 6 4)+2(1D6: 2)+6(1D6: 6) = 41 フェイト1使用
《ルナ》 41っす
≪長GM≫ ……それは、ネタ?
《ルナ》 うに?
≪長GM≫ ごんっ! 初撃と同じほど、強大な一撃。
《ルナ》 って、しまった+7わすれてた
《ルナ》 48ですな(汗
《ルナ》 「これなら…どう?」
≪長GM≫ その言葉の直後、幹にピシッピシッとひびが入り……音を立てて崩れ落ちる。
≪長GM≫ 【Battle END】
≪長GM≫
≪長GM≫ ドロップをどうぞ。
《ルナ》 3d6+3d6 フェイト使用
(dice2) Luna-EX: 13(3D6: 6 4 3)+10(3D6: 3 5 2) = 23 フェイト使用
《ルナ》 23っす
≪長GM≫ 高いよ(/−;
《ルナ》 そのための目利き&フェイト温存ですけぇ
≪長GM≫ 20〜:上等な木人(1050(税込み))
≪長GM≫ 自動取得:謎の宝珠(重量:7)(価格:不明)
≪長GM≫ こんなものを入手しました。
《ルナ》 わ、上等なのですか
《カファ》 税込。消費税があったとは。
≪長GM≫ や、こう、端数が出てたのでオマケを。
《ルナ》 あはは(笑
《カファ》 そこまで計算されていたとは。
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 【Ending】
≪長GM≫ 戦闘終了後。宝珠や様々なものを回収している中。壊れかけた木人にそっと近付く、小さな小さな影が一つ。
《カファ》 「ウユ、すまんな。ジェネシーを壊してしまった」
《ルナ》 「ごめんなさい…(涙目)」
《ウユ》「だ、だいじょうぶだよ!しばらく置いておいてあげれば、ちゃんと直るから!」(あせあせ
《ルナ》 「ぐすん…良かった…」
《カファ》 「そうか? それならば良いのだが。……しかし、この宝珠。それにだれがこのようなことを?」
《カファ》 「首謀者らしきものはおらんようだが……」
《ウユ》「アタシにもわからへん。ただ……」
《ウユ》「アタシを誘拐した奴が、おらへんかってん」
《ルナ》 「うに…そういえば…」
《カファ》 「助けたときには言わなかったようだが、誰に?」
《ウユ》「あー、えーっと……こう、やたら犬歯が長い奴やったなぁ」
≪長GM≫ 一つ一つ、思い出すようにウユは言葉をつむぎます
《ルナ》 「犬歯が…?まさか、ヴァンパイアだったり…する?」
《ウユ》「なんかな?アタシはようわからへんかったけど」>ルナ
《ウユ》「んで……そや。なんや『計画』とやらに、アタシが必要やったんやて」
《ウユ》「アタシが聞いたんは、そこまでやな」
《ルナ》 「うに…『計画』?なんだか、大事になりそうなの…」
《カファ》 「情報が不足しているな。ここで出てこないならば、計画、とはこの樹のことだけではないようだしな」
《ウユ》「そなんか?」>カファ
《カファ》 「さて、本当のところは分からんが。これを何に使うのか、あるいは何に使ったのか」
《ウユ》「……ところで、な?」
《ウユ》「なんや、変な音せぇへん?」
《ルナ》 「うに?」辺りを見渡す
≪長GM≫ なんか、木が軋むような音を立ててますが。
《カファ》 「……ああ、この樹は全体を支える内部が空洞だからな。魔力を供給する宝珠が失われれば」
《ルナ》 「…もしかして、崩れる?」
《ウユ》「は、早く逃げたほうがええんとちゃうのっ!」(あせあせ
《カファ》 「うむ。……さ、逃げるぞ」
《ルナ》 「う、うん!」ジェネシーを担いで急いで脱出
《ウユ》「あ……まいど、おおきに」(照
《カファ》 「はし、るのは、苦手だが、……間に合うか?」
《ルナ》 「うに…流石に、せんせ〜も担いで走るのは無理なの…」
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ 音を立てて崩壊していく大樹。そして、命からがら脱出した冒険者達。
≪長GM≫ 後に残るのは、木の残骸と……
≪長GM≫ 埋まってしまった、農家の人の畑だった。
≪長GM≫
≪長GM≫ END
≪長GM≫
≪長GM≫
≪長GM≫ お疲れ様でした。(o_ _)o
《カファ》 お疲れ様でした。
《ルナ》 お疲れ様でした〜
《ルナ》 畑が〜(/-;
≪長GM≫ だって、ちょっとリアルに考えるとそうなるんですもん(/−;
≪長GM≫ ともあれ。
≪長GM≫ 経験値出しましょー
≪長GM≫ ○アフタープレイ
≪長GM≫ 成長点
≪長GM≫ セッションに最後まで参加した: 2点
≪長GM≫ ミッションに成功した : 9点
≪長GM≫ セッションで活躍した : 1点
≪長GM≫ 使用したフェイトの数 :各自点
≪長GM≫ 倒した敵の数 :15点
≪長GM≫ _________________
≪長GM≫ 計 :28+α点
≪長GM≫
≪長GM≫ で、各自申告、お願いします。
《カファ》 28+4=32点です。
≪長GM≫ んー、5LVとしては、ちょい少なめだったかなー(汗
《ルナ》 28+9(フェイト)-5(ギルド上納)=32です〜
《カファ》 いえ、これくらいだと思いますよ。2回で一レベル上がるくらいですし。
≪長GM≫ あ、そっか。よかった(/−;
《カファ》 と、ギルド上納でカファも−5点で27点ですね。
《カファ》 合計3200G、経費100Gで1550Gですね。
≪長GM≫ サファイアリング(200)
≪長GM≫ 魔の塊(200)
≪長GM≫ はちまき(200)
≪長GM≫ アークスタッフ(200)
≪長GM≫ 粘着瓶(300)×2
≪長GM≫ 暗殺用くない(100)
≪長GM≫ バゼラード(25)×2
≪長GM≫ 上等な木人(1050)
≪長GM≫ 報酬(300)×2
≪長GM≫ (3200-100)/2=1550
≪長GM≫ が、正しいですな。失礼(o_ _)o。
≪長GM≫ で、買取とかありましたら。無い場合、取得した報酬も出して置いてくださいな。
《ルナ》 買取はないので1550Gですなぁ
《カファ》 買い取りはしないで1550Gですが、緑の宝珠はどうなるのでしょうか。
《ルナ》 価格も不明だし、どちらかが持っていればよいのでしょうか
≪長GM≫ 特に誰か持つということが無ければ、エルの方を通して、神殿で預かりますよ。
《カファ》 調べてみたい気もしますが、神殿のほうへ。たまに預かって調査はします。
≪長GM≫ あいよさー。
≪長GM≫ では、
≪長GM≫ ○参加PC
≪長GM≫ ルナ(アダージョ・ライフ所属)
≪長GM≫ カファ(クロックワーク・ティンカーベル)
≪長GM≫ ○成長点
≪長GM≫ ルナ:28+9(フェイト)-5(ギルド上納)=32
≪長GM≫ カファ:28+4−5=27
≪長GM≫ ○収入
≪長GM≫ ルナ :1550G
≪長GM≫ カファ:1550G
≪長GM≫