※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。
【今回予告】
月の月明かりが美しい漆黒の闇。
それを弾く一筋の煌めき。
僅か後、大地を染めるのは鮮血――預言されしは更なる終焉。
賢者の街で起こる赤き宴に、冒険者たちは終止符を打つことができるのだろうか。
アリアンロッドシナリオ『漆黒に浮かぶ一筋の輝き』
「――さぁ、美しい舞を見せていただきましょう」
[プリプレイ]
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 急いではいるがクリステラさん>フィーリアさん>ジャトロファさん>クロアさん>リーファさんの順でどんどんこーい(o'▽')oi
《クリステラ》 「……。ありがと(ぼそり)」
《クリステラ》 マイクを受け取ったウサ耳の少女。
《クリステラ》 「……クリステラ。………よろしく。」
《クリステラ》 無口なウィザード/ダンサー。避けて、逃げて、魔法撃つ。
《クリステラ》 故郷を失い、復讐の力を得るために魔術師に弟子入りしたという過去を持つ
《クリステラ》 「…。」
《クリステラ》 「………。」
《クリステラ》 「……………。」
《クリステラ》 「……何?」
《クリステラ》 「…。」
《クリステラ》 小首をかしげた後、フィーリアさんにマイクを手渡す
《フィーリア》 「ん、ありがと♪」 機嫌よく受け取ります。
《フィーリア》 「私はフィーリア。よろしくねっ」
《フィーリア》 「……まあ、メンバーを見る限り大体は知り合いみたいだけど」 言いつつ苦笑。
《フィーリア》 今回は情報収集に比重が置かれているのにそんなことはお構いなしのとり☆すた娘。……娘?
《フィーリア》 「ま、そんな感じで。楽しくやろうねー」 とてとてと歩いてジャトロファさんにマイクを手渡し。
《ジャトロファ》 チーム最少身長から最高身長にマイク手渡しか……(とおいめ
《ジャトロファ》 「俺か?俺は…ジャトロファ・ハスタータ。こう見えてもシーフだ」
《ジャトロファ》 「こう、地味ななりをしているがシーフと主張する」
《ジャトロファ》 「……」
《ジャトロファ》 「……中二病?」
《ジャトロファ》 「…………ともかく、よろしく頼む」
《ジャトロファ》 ドゥアン有角族のエクスプローラー/ガンスリンガー。ブロウアップは浪漫。
《ジャトロファ》 チャームポイントはらしくないユニコーンテイストな角。
《ジャトロファ》 性格は…今ではただの変な人。これが素ではないと信じたい(’’;
《ジャトロファ》 迷走に迷走を重ね、もう何をしたかったのかよくわからないほど。中の人は自爆が大好物。
《ジャトロファ》 ところで情報収集って美味しいんでしょうか。早くリサーチ欲しい(/-;
《ジャトロファ》 では、お次のきんにくろあんにマイク渡しまーす。
《クロア》 「ひっさびさだなぁ」
《クロア》 握力で壊さない程度の力でマイクを受け取って。
《クロア》
《クロア》 「オレ、久々に惨状。なんだ、今回はいやに妙な話だな?」
《クロア》 「オレの名前は、クロア・ディ・エンヴュアだ。名字は呼び辛ぇだろうが、我慢してくれや」
《クロア》 長めの黒髪を後ろになでつけた、目つきの悪い男が剣を肩に担ぎながら。
《クロア》 「何ができるかって? とりあえず壁とアタッカーくらいならできるぞ。あと、荷物持ち」
《クロア》 筋力特化型。究極の肉体(アルティメットボディー)が唸りを上げる……か?
《クロア》 そしてエルクレ最大の筋力値も達成。 次の目標はストーマー代を貯めること。
《クロア》 なお、クラスはウォーロード/シーフ。今回のCLは17。
《クロア》 「よろしゅう。ナニゴトもなきゃいいがねぇ」
《クロア》 とゆわけで次の方どーぞとマイク投げる。
《クロア》 「……もうストーマーもってるぜ!!」
《リーファ》 投げられたマイクを受け取ったのは、腰の両側に長剣を指した猫耳の娘。
《リーファ》 その肩には、黒猫が一匹乗っている。
《リーファ》 「こんにちはにゃ。リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ」
《リーファ》 「……いつか、誰も悲しまないようになるといいにゃね……」
《リーファ》 表情を硬くしてうつむく。
《リーファ》 「もっともっと、力が欲しい……」
《リーファ》 「にゃー」
《リーファ》 足下からした猫の鳴き声にはっと気が付いたように表情が元に戻る
《リーファ》 いつの間にか、その肩から降りていた黒猫を改めて抱え直し
《リーファ》 「あ、この子が、ファミリアのプルートにゃ」
《リーファ》 CL20のウォーロード/ドラグーン、アラクネ使いヒートソード二刀流猫娘。
《リーファ》 理不尽な暴力などをみると、妙なスイッチが入るようだが……。
《リーファ》 マイクと、『返却』と書かれた紙をプルートにくわえさせる。
《リーファ》 「それじゃあ、今日はよろしくにゃ」
《リーファ》 「プルート、これを持っていくにゃよ」
《リーファ》 プルートはそれらをくわえたままどこともしれぬ方へ歩いていった。(終了)
《クロア》 ……
《クロア》 その後、マイクの姿を見た者はいない……
【GMrik】 行方不明っ!?Σ(/- ;
【GMrik】 ではマイクが無事であることを祈りつつ。
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 各ギルドのマスター代理とギルドスキルの宣言をお願いします。
【GMrik】 持ち込み可能ギルドレベルは10まで。上納点についてはいつも通り10を下限、自身のCLを上限に上納で。
《フィーリア》 アダージョライフ、マスター代行はフィーリア。《修練:器用》《限界突破》《陣形》《祝福》《目利き》《ギルドハウス》の10枠。
《クロア》 限界突破 祝福 陣形 蘇生 アリーナ 加護 手探り で10L。ギルマス代理はクロア。
《ジャトロファ》 しーちゃん管理ギルドガラカゲのギルマス代理はジャトロファ君。持ち込みは《最後の力》x3《天啓》《蘇生》《陣形》《限界突破》《耐性:重圧》ノ10レベル分で。
《クリステラ》 シルバーウロボロス、代理クリステラ
《クリステラ》 祝福、蘇生、陣形、限界突破、目利き、修練:敏捷を持っていきます
《リーファ》 ギルド:クロックワーク・ティンカーベル ギルドマスター代理:リーファ
《リーファ》 ギルドスキル:《蘇生》《陣形》《祝福》《限界突破》《ギルドハウス》《修練:敏捷》の10レベル分
【GMrik】 5ギルド確認しました。
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封・指定などありますれば。
《ジャトロファ》 ダンシングヒーロー開封。
《リーファ》 《ファミリア》《ダンシングヒーロー》を開封。残りフェイト10
《クロア》 ダンシングヒーローとインテ開封。 Fate残量12.
《クリステラ》 ファミリア・インテンション開封。フェイト9/11 以上で
《フィーリア》 おお、何もなかった。
《フィーリア》 というわけでなーしー。
【GMrik】 では最後。
《ジャトロファ》 ああっと。
【GMrik】 (べしゃっ)はいな?
《ジャトロファ》 スペルブレットでセンスマジックを指定しておきます。
【GMrik】 了解。では今度こそ。
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 持ち出し強奪売買どんとこい。騎乗アイテムについては記事参照で持ち込み不可。
《クリステラ》 ないですー
《リーファ》 んー。無しでー。
《クロア》 ごせ…… 生命の呪符 購入。
《ジャトロファ》 セイントシールド1枚分っ
《クロア》 りりょくふの火と、バトルバックラーを借りてく。 で、ばとるばっくらー装備。
《クロア》 以上。
《フィーリア》 なーし。
《フィーリア》 ……あ、失礼あった。
《フィーリア》 1d4 動かすの久し振りだから忘れてたぜ
[dice] Filia: 3(1D4: 3) = 3 動かすの久し振りだから忘れてたぜ
《フィーリア》 理力符〈風〉持ち出し。以上ー。
《ジャトロファ》 MPP5本持ち出して、見破る目と見渡す目をロッカールームから引っ張り出す。あと、調理道具は置いていきます。
《ジャトロファ》 以上で。
【GMrik】 はーい。もうないかな。
《リーファ》 ないかな。
【GMrik】 ではオープニング入ります。よろしくお願いいたします(返事不要)
【GMrik】 【Opening -10:00-】
【GMrik】
【GMrik】 皆さんは呼び出しが来て、少し前から神殿の1室で待機しているところです。
【GMrik】 最初はねこみみ受付(少年)がいたのですが、ちょっと前に連絡が入って今は席を外しています。
《ジャトロファ》 「……(珍妙な取り合わせだ)」
《クリステラ》 「……。」無言で壁にもたれてる
《クロア》 「(くふぁ〜) ねむ……」 ぐしぐしと目を擦ってる。
《フィーリア》 「……(腰ぐらいまでしか見えないわねえ)」じゃとさんの隣に立つと差が目立つぜ
《ジャトロファ》 キャラシ記載の身長は角含まないぜ!全高じゃないんだぜ!
《クリステラ》 クリス「やはー」こっちはこっちでやたら楽しげに他の面子に手をふりつつ
《リーファ》 「にゃ〜。何かあったのかにゃ?」
《クロア》 「おぃーっす。 何があんのかねぇ」 クリスに手を振り返す。
《ジャトロファ》 「話があるならまとめてからにしてほしいものだ」
【GMrik】 ではそこへ。
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「すいません、お待たせしました!」
【GMrik】 ばたばたと受付さんが駆け込んできます。
《フィーリア》 「待ってれば来るんだろうし、焦らない焦らない……っと、言ってる間に」
《ジャトロファ》 「うむ、待った。」
《クロア》 「うぃす。 なんか長かったな」
《クリステラ》 「……。」そちらに視線を
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「依頼に関係する事態が動いたもので……早速ご説明いたします」
【GMrik】 説明内容をざっと纏めますと、
【GMrik】 ・少し前に、天啓で近々人が死ぬ事件が起こると告げられた。
【GMrik】 ・該当するかどうかはわからないが、現在今日だけで2名の犠牲者が出ている。
【GMrik】 どちらも同じ凶器が用いられていることは確認できた。
【GMrik】 ・神殿側も動いてはいるが、未だに情報が整理できない状況。
【GMrik】 ・目的は事件について調査し、可能ならば解決もしくは真相を明らかにすること。
【GMrik】 ・依頼料は1人あたり1500G。
【GMrik】 とのことです。
【GMrik】 席をはずしていたのは2人目の犠牲者の連絡が入ったためでした。
《ジャトロファ》 朝っぱらから2件っすか。
【GMrik】 はい。
《クリステラ》 ふむふむ
《クロア》 「ナンダッケ依頼内容……」 聞きながら思い出してた。
《ジャトロファ》 「依頼内容は今はじめて聞いたが」>くろあん
《クロア》 「いや、なんか当たり障りない話聞いてたよな気がしてなぁ」(うーん
《フィーリア》 「ありゃりゃ、穏やかじゃないわねえ」
《リーファ》 「にゃ……」悲しげな顔をして俯く。
《ジャトロファ》 「まあ、火急の用件だろう」
《クリステラ》 「……凶器は、何?」
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「短剣のようです。切り口はかなり鋭かったとのこと」
《ジャトロファ》 「……(調査に不向きなものが多いようにしか見えんが)」
《クロア》 ←不向きその1。調査能力ほぼナシ。
《ジャトロファ》 ←不向きその2。ストリートワイズは幸運判定
《リーファ》 ←不向きその3。足は速い。
《クロア》 「んで、俺らがそれを調査しろ、と。 他になんか判ってることはねぇのか?」
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「まだ聞き込みとかが終わっていないのです……場所と被害者はわかっています」
【GMrik】 ・第1の事件 現場は知識の門から少し南。被害者は花売りの女性。
【GMrik】 ・第2の事件 現場は神殿の北西にあたる城壁近く。被害者は旅の商人の男性。
【GMrik】 とりあえず現状ではこのくらいです。
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「これ以上はすみませんが、調べてください、としか」
《フィーリア》 「……じゃ、聞き込みから始めた方が良いのかしら?」 よいしょ、と荷物をまとめなおす。
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「受けていただけますか?」
《クリステラ》 「……。(こくん)」
《ジャトロファ》 「うむ、請けよう」
《リーファ》 「リーファで出来るだけのことはするにゃ」
《クロア》 「だな。 まぁ、最近買い物して金ねぇし。 受けるにゃ受けるぜ。足で聞き込み程度だったらできるかんな」 よいせと立ち上がって
《フィーリア》 「ま、向いてるかどうかはさておいて早い方が良いんでしょ? ささっと手続きお願いねー」 よっこらせ。
《クロア》 「ほいじゃ行くかね」
【GMrik】 ねこみみ受付(少年)「はい。よろしくお願いします」(ふかぶかと頭を下げる
【GMrik】 【Middle-1 -10:00-】
【GMrik】
【GMrik】 ではこれからのことですが。
【GMrik】 情報収集の方法
【GMrik】 ・1シーンあたり1人1回、キーワードと場所を組み合わせて、各場所で指定された能力値を用いて判定する。
【GMrik】 ・達成値に応じて情報が手に入るが、場所と経過時間次第で得られる情報が違う、もしくはないことがある。
【GMrik】 ・他の行動も取れるが、その場合は情報収集の判定を放棄することとなる。
【GMrik】
【GMrik】 キーワード
【GMrik】 ・事件について
【GMrik】 ・凶器について
【GMrik】 場所
【GMrik】 ・神殿(筋力or敏捷)
【GMrik】 ・現場(感知or幸運)(第1か第2かは選択)
【GMrik】 ・カレッジ(知力or精神)
【GMrik】
【GMrik】 では行動宣言をお願いします。
《フィーリア》 凶器について、第1の現場で調査。
《クロア》 事件について神殿で調べます。 情報待ち的な。
《リーファ》 第1現場で「事件について」で調べますー。
《クリステラ》 カレッジで事件についてー
《ジャトロファ》 第2現場で事件について。
《リーファ》 出そろったかな。
【GMrik】 では事件について調べる人から判定お願いします。
《クロア》 ……自分はそうだった。では、神殿で調べるー。
【GMrik】 どちらの能力値を使ったかも宣言お願いしますね。
《クロア》 19+2d6 えい。『神殿』で『事件』について。筋力!
[dice] Kroa: 19+4(2D6: 3 1) = 23 えい。『神殿』で『事件』について。筋力!
《クロア》 出目しょっぱぁ……
《ジャトロファ》 ちょ、2d6(/-;
《フィーリア》 いや その固定値は おかしい(/-; <きんにく
【GMrik】 流石、きんにくといわざるをえない。
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》使用しますー。
《リーファ》 2d6+8+1d6 第一現場で「事件について」を感知
[dice] reefer: 10(2D6: 6 4)+8+3(1D6: 3) = 21 第一現場で「事件について」を感知
《ジャトロファ》 感知で、DH入れます。
《ジャトロファ》 2d6+14+1d6+1d6 第2現場で事件について感知で。
[dice] Jatropha: 2(2D6: 1 1)+14+4(1D6: 4)+6(1D6: 6) = 26 第2現場で事件について感知で。
《クリステラ》 知力使って「カレッジ」で「事件について」。DH使用
《クリステラ》 2d6+10+1d6
[dice] Clistella: 8(2D6: 4 4)+10+6(1D6: 6) = 24
《クリステラ》 通しで
《クロア》 皆のほうが達成値いいじゃないか!!
《リーファ》 負けたとも! 通します。
【GMrik】 では結果発表。
《フィーリア》 きょ、凶器振っていいのかなー。
《フィーリア》 先に結果なのかなー。
【GMrik】 あ、まずは事件分だけ纏めて出します。
《フィーリア》 はーいよー
【GMrik】 流石にカレッジにはまだ情報は回っていませんでした。
《クリステラ》 はう(/-;
《フィーリア》 おお、時間差が。
【GMrik】 神殿では聞き込みの結果が少し回ってきていて、
【GMrik】 ・第1の事件の発見者はその店のアルバイト。開店準備中に殺された。
【GMrik】 ・第2の事件の発見者は宿の主人。ダブラルへ出発予定だったが用事が終わらず、出発が遅れていた。
【GMrik】 という情報が入りました。
【GMrik】 各事件現場ではそれぞれもう少し詳しい話が聞けて、
【GMrik】 ・第1の現場:女性の悲鳴が上がったのは6:00頃。
【GMrik】 ・第2の現場:商人が用事から戻ったのが9:30頃だった。その後物音は特に聞こえなかったが、誰もたずねてきてもいなかった。
【GMrik】 とのことです。
【GMrik】 事件については以上。
【GMrik】 では続いて凶器について調べる人お願いします。
《フィーリア》 2d6+7+1d6+1d6 さーて、凶器凶器。《ダンシングヒーロー》1回目ー。
[dice] Filia: 10(2D6: 4 6)+7+4(1D6: 4)+4(1D6: 4) = 25 さーて、凶器凶器。《ダンシングヒーロー》1回目ー。
《フィーリア》 通した。
【GMrik】 では現場を見たところ、血痕はほとんど残っておらず、急所を確実に突いたと思われます。
【GMrik】 さて、ここで魔術判定か精神判定をお願いします。精神判定の方が難易度は低め。
《フィーリア》 魔術使えないので必然的に精神で。折角なのでがんばってDHF1。
《フィーリア》 2d6+4+1d6+1d6
[dice] Filia: 6(2D6: 5 1)+4+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 16
《フィーリア》 ざ、残念だけど振り直しても効率悪いんでこのまま。
【GMrik】 では何も判らなかった。
《フィーリア》 あ、失礼精神5なので達成値17です 変わらないけど(/-;
【GMrik】 うむ。結果も変わらない(/- ;
【GMrik】 では全員終了ですね。情報の共有はしますか?
《リーファ》 しますよー。
《クロア》 ふむ。しましょっか。
《クリステラ》 ういー
《クロア》 キーワードを増やしたいぜ。
《ジャトロファ》 しないことによってシーン開始時間が早くなるとかそういうメリットはあるんでしょうか。
【GMrik】 いえ特には。
《ジャトロファ》 じゃあ共有するか。
《フィーリア》 そうしましょう。
【GMrik】 ではどこかに集まって情報交換をしたということで。
《クロア》 「ちゅーことらしい」 と話終わり。
《ジャトロファ》 「街の端から端か……(..」(地図見ながら
《クリステラ》 「……。」何か考えてるような考えてないような
《リーファ》 「間隔は3時間半にゃよね」
《フィーリア》 「……ま、考えながら次の調査しましょっか。もうちょっと情報が欲しいところだし」
《ジャトロファ》 「もう少しすれば検視の結果も出るだろう」
《クリステラ》 「……。(こくん)」クリス「らじゃー」
《リーファ》 「そうにゃね」
《クロア》 「そだなぁ。 しかし…… 一体なんでこんな事すんのやら」 ぽりぽり
【GMrik】 【Middle-2 -12:00-】
【GMrik】
【GMrik】 お昼の鐘がなりました。キーワード・場所ともに先ほどと同様です。
【GMrik】 行動宣言をお願いします。
《リーファ》 「事件について」神殿で情報待ちー。
《クリステラ》 引き続きカレッジで事件について知力で
《クロア》 神殿で「凶器」について。一応筋力予定。
《フィーリア》 えーと、GM質問ー。
【GMrik】 はいな?
《フィーリア》 第一、第二の事件現場ってのは方角的にはエルクレのどの辺なんでしょうか。
【GMrik】 第1が南よりの南東、第2が西よりの北西、かな。
【GMrik】 第1は南東でも間違ってはいないでしょう。
【GMrik】 さて、他の方々はどうなさいますか。
《フィーリア》 では調査放棄して隠密から《シャドウストーク》。事件の起こってなさげな南西の辺りをうろついてみます。
【GMrik】 はいな。
《ジャトロファ》 あ、GMー。《天啓》使うのも1行動です?
【GMrik】 はい。
《ジャトロファ》 らじゃー
【GMrik】 ちなみに張り込んだりする場合も1行動に数えます。
《ジャトロファ》 では、《天啓》使います
【GMrik】 はい。質問内容は?
《ジャトロファ》 内容は「事件の犯人の、今後明日中くらいまでの犯行予定現場を順番に教えてください。全部は無理でもできるだけ。」
【GMrik】 ふむ……判りました。答えは先に他の方々の結果がでてからでもいいですか?
《ジャトロファ》 うい。ギルドでしーちゃん締めあげながら待ってます。
【GMrik】 ギルドにいるのか(/- ; 了承です。
【GMrik】 では事件について判定する方お願いします。
《クロア》 こっちは凶器。ほかの人任せた。
《クリステラ》 引き続きカレッジで事件について知力で。DH。
《クリステラ》 2d6+10+1d6
[dice] Clistella: 5(2D6: 1 4)+10+2(1D6: 2) = 17
《クリステラ》 振りなおしで
《クリステラ》 2d6+10+1d6
[dice] Clistella: 7(2D6: 5 2)+10+2(1D6: 2) = 19
《リーファ》 2d6+12+1d6 神殿で事件について敏捷。
[dice] reefer: 10(2D6: 6 4)+12+2(1D6: 2) = 24 神殿で事件について敏捷。
《リーファ》 24で通しますー。
【GMrik】 では事件について。
【GMrik】 共通情報
【GMrik】 ・現場で繊維がいくつか見つかった。何かはわかっていない。
【GMrik】 また20以上の方は、あまりにも痕跡が残っていないのが不自然だという話を聞きます。
【GMrik】 では次、凶器ー。
《クロア》 OK,神殿で筋力だ。
《クロア》 19+3d6 あ。DH1回目入れてみる。
[dice] Kroa: 19+8(3D6: 3 3 2) = 27 あ。DH1回目入れてみる。
《クロア》 だから、出目が(びしばしびし
【GMrik】 と、通す?
《クロア》 いっかいだけふりなおす。
《クロア》 3d6+19 えい。
[dice] Kroa: 8(3D6: 1 5 2)+19 = 27 えい。
《クロア》 ……ぼくのふぇいとかえせー!
《クリステラ》 (なでなで
【GMrik】 え、ええと、では凶器の短剣が、湾曲した短剣だということがわかった。
【GMrik】 シャムシールの短剣版、というか。あまり見かけないものですね。
《クロア》 ……なんか聞き覚えあるな、そんな短剣(うーん
【GMrik】 凶器については以上。
《クロア》 ふむ。
【GMrik】 南西をうろついていた方。やあ、平和で湖風が気持ちいいなぁ。
《フィーリア》 平和だなあ。どこかで殺人が起こってるけど。
【GMrik】 ということで特に何も起こってないみたいです。その場所では。
《クロア》 では任せたぜてんけい。
【GMrik】 はい。《天啓》ですが。ジャトロファさんはギルドにいるのでしたよな。
《ジャトロファ》 まあ神殿に戻ってても何でもいいんですが。
【GMrik】 ではしーちゃんさんを絞りつくした後の神殿ということで(ひでぇ
《ジャトロファ》 おかげで天啓分の霊力は確保できました。(ぇ
【GMrik】 で、地図を見ていると、通りがかりの神官さんが立ち止まって同じ地図をじっと見てます。
《ジャトロファ》 「……?」誰だ。
【GMrik】 うん。見覚えのある銀髪青目のエルダナーンの少女なんですけどね。
【GMrik】 するとですね、地図上に光点が浮かぶのですよ。
《ジャトロファ》 レーザーポインター……(ぁ
《クロア》 (/-Tっ >れざぽい
【GMrik】 光の発生源はわかりませんがそんな感じ。まずは知識の門から少し南の城壁の側。
【GMrik】 次は神殿の北西にあたる城壁近く。
【GMrik】 そして賢人の広場から東、知識の門から北へ進んだところの交点あたり。
【GMrik】 ロアセル湖に面した港。
【GMrik】 エルクレストカレッジの北端。
【GMrik】 5つの光が点ると、白かった光が黒く染まり、広場の位置に吸い込まれるように消えます。
《ジャトロファ》 ふむふむ。メモっておこう_〆(..
【GMrik】 同時に神官の少女が気がついたようにきょろきょろと周りを見回して、慌てて神殿内へと駆け込んでいきました。急いでいたようですね。
【GMrik】 以上。
《ジャトロファ》 「……(何だったんだ、あれは」
《ジャトロファ》 もしかしてその神官さんが地図を見てた時は、瞳の反射光がなかったとかそんな感じですか(こら
【GMrik】 ああ、なかったですね(笑
《ジャトロファ》 こえぇぇぇぇぇ(/-;
【GMrik】 では情報交換に神殿へ集合かな。
《リーファ》 ですね。
《フィーリア》 うい。
《ジャトロファ》 「……と、謎の現象が起きた」
【GMrik】 えーっと……あ、全員面識あるわ。その神官さん。
《クロア》 「謎現象…… って、その何かよくわからない生物哀れだな」 そこらしい
《ジャトロファ》 「メタボポメロの方か?」
《クロア》 「おう」
《ジャトロファ》 「あれはただの自業自得だがな」
《クロア》 「不思議生物だぜ…… てかジャト、地図持ってた奴、誰?」
《ジャトロファ》 「いや、あれは横から地図を見ていただけだが」
《ジャトロファ》 「で、あれは……お前のアウトレイジの出所だ」
《クロア》 「あうとれ…… え。 マリーチか?」
《ジャトロファ》 なんでそんなこと知ってるのかは気にしてはいけない。
《ジャトロファ》 「うむ」
《クロア》 「……あいつなんか知ってんのか?」(首捻り
《フィーリア》 「ほえ、マリーチちゃんが居たの?……って、まあ神殿だから居てもおかしくないのよね」
《リーファ》 「にゃ? マリーチさんにゃ?」
《クリステラ》 「……その場所に、張り込むの?」
《ジャトロファ》 「ただ張り込むにしても時刻がわからんしな……もう少し調べようがあればいいのだが」
《クロア》 「だよなぁ…… てか、今正に人死んでたりしてなぁ」(ぼそ
《フィーリア》 「……ま、そういうことが無いと良いなあって思ってたんだけど」 カンって役に立たないものよね、と肩を竦める。
《クロア》 「そーだとしたら、後は時間か……? てかあいつがなんか知ってんのかもしれねぇな。 後で話聞いてみるか?」 >ジャト
《ジャトロファ》 「まあ訊きたければ訊くといいだろう」
《クロア》 「ともあれ、色々探してみっか」
《リーファ》 「そう、にゃね」
【GMrik】 【Middle-3 -14:00-】
【GMrik】
【GMrik】 日が南中あたりでしょうか。キーワードと場所は前の通り。神官ことマリーチに話を聞く場合は神殿相当、ただし敏捷のみ。
《クロア》 えーと……フェイト使用量は、4までか。
《クロア》 (ダイス7個握って
【GMrik】 行動宣言をお願いいたします。
【GMrik】 あ。
【GMrik】 マリーチにコネクションを持っていた場合、+1d6しても構いません。>お話聞く方
《クロア》 ひやっほう。
《クロア》 マリーチに話聞きにいく。敏捷で。
《フィーリア》 じゃ、先ほどと同様に隠密+《シャドウストーク》で東方面に行こう。広場と知識の門の間とやらにあたりをつけて。
《クロア》 DHとフェイト2点くらいおこづかいにもってく。
《ジャトロファ》 じーえむー。メジャーアクションによる準備行動してから調査ってできますかー?
【GMrik】 えーっと具体的に言うと?
《ジャトロファ》 センスマジック使ってから現場検証。
【GMrik】 それは可能。
《ジャトロファ》 らじゃー。
《リーファ》 地図に示された広場の東知識の門の北あたりで……あれ。シャドウストークないや。隠れるか最悪飛翔符で空から張り込み。(まて
《クリステラ》 リーファさんに同行します
《ジャトロファ》 えーっと、こちらはスペルブレット:センスマジックののち、第2の現場で凶器について調べます
【GMrik】 了承しました。
【GMrik】
【GMrik】 【中断】
【GMrik】
ここまでが1日目です。
《クロア》 HPMP:減少無し Fate:11 DH:10 インテとDH開封
《クリステラ》 HP62+50/62+50 MP106+100/106+100 F 8/11 DH8/10です。
《ジャトロファ》 HP 142/142 MP 106/106 fate 7+3/8+3 DH 9/10
《フィーリア》 HP88/88 MP76/76 Fate8/10 DH8/10
《リーファ》 HP116/116 MP111+100/111+100 fate10/12 DH9/10
以下、2日目となります。
【GMrik】
【GMrik】 【再開】
【GMrik】
【GMrik】 【Middle-3 -14:00-】
【GMrik】
【GMrik】 ではジャトロファさんから参りましょうか。能力値を指定して判定お願いいたします。
《ジャトロファ》 えーっと感知か幸運でしたよね。
【GMrik】 はい。
《ジャトロファ》 では感知で。
《ジャトロファ》 DH入れます。
《ジャトロファ》 おおっとその前に
《ジャトロファ》 忘れるところだった、スペルブレットからセンスマジック(o_ _)o
《ジャトロファ》 3d6+13 ……ロシアンルーレット風にずどん。と発動判定
[dice] Jatropha: 13(3D6: 3 5 5)+13 = 26 ……ロシアンルーレット風にずどん。と発動判定
《ジャトロファ》 改めて、感知で調査まいりまーす
【GMrik】 はーい。
《ジャトロファ》 2d6+14+1d6+1d6 DH いっこ いれる
[dice] Jatropha: 10(2D6: 5 5)+14+6(1D6: 6)+1(1D6: 1) = 31 DH いっこ いれる
《ジャトロファ》 31で。
【GMrik】 はい。では神殿からの調査が粗方入ったせいか、特に関係ありそうなものはありませんでした、が。
【GMrik】 《センスマジック》をかけてから現場を見ると、魔力の網のようなものが見つかります。
《ジャトロファ》 辺り一帯にですか?
【GMrik】 いえ。大体両手で支えられるくらいの大きさで、何かを縫いとめているように城壁の側にあります。
《ジャトロファ》 ……そーいえばこいつ、よりによって魔術判定できるんだったな……(とおいめ
【GMrik】 その中には微かですが、確かに魂とでもいうような気配があります。
【GMrik】 よりによってって(/- ;
《ジャトロファ》 いや魔術と縁遠そうじゃないですか。アコにもメイジにも行ってないし(ノ_・。
【GMrik】 (/- ;
《クリステラ》 (/-;
【GMrik】 あ。
【GMrik】 システムメッセージ:凶器についての追加情報が解禁されました。
【GMrik】 この場は以上。
《ジャトロファ》 はいな。
【GMrik】 では次に聞き込みのクロアさんにまいります。敏捷判定こーい。
《クロア》 えーと
《クロア》 ふぇいと2点握り締めてDH一個足してコネ持っててダイス6個くらいで判定する。
《クロア》 6d6+8 敏捷が意外と低くて鳴いた。
[dice] Kroa: 14(6D6: 2 1 3 4 3 1)+8 = 22 敏捷が意外と低くて鳴いた。
《クロア》 ……
《クロア》 (もーやだー!
【GMrik】 出目がd4……(/- ;
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《リーファ》 これは……。
《クロア》 でも、あきらめない。 ふぇいともったいないからとおすけど(TT
《クロア》 「くそう、オレを後ろからポジトロンライフルで狙撃するのは誰だ」orz
【GMrik】 ま、まあ大丈夫(/- ; 礼拝堂でお祈りしてるところをとっつかまえましたってほんとにだれだ。
《ジャトロファ》 何気にレベル高いな(/-;
《ジャトロファ》 <ポジトロンライフル
《フィーリア》 (/-;
【GMrik】 マリーチ「お久しぶりです〜(ぺこん、と頭を下げて) 何か御用でしょうか〜?」
《クロア》 「お、いたいた。 うす、おひさ」
《クロア》 「なぁ、ジャトから話聞いたんだけどよ……」 というわけで、地図の話をしてみる。
【GMrik】 言われたほうはきょとん、としています。
《クロア》 「てなわけで、依頼でその…… って、知らんのか?」
【GMrik】 マリーチ「あの時は何故かぼんやりしてしまいまして……光の点も見ていないのです〜」
《クロア》 「えええええええまじかい」orz
《クロア》 「ってことは、ん? 地図自体はあるのか?」
【GMrik】 マリーチ「確か……ギルドから神殿に戻ろうとして、ジャトロファさんを隣を通ったことは覚えているのです〜」
【GMrik】 マリーチ「その後はなんだかぼんやりして、気がついたらお持ちの地図を見ておりました〜」
《クロア》 「ふむぅ…… じゃあ、ジャトが見たのはそん時か。 でも、覚えてねぇって…… 最近疲れてんじゃねぇのか?」
【GMrik】 マリーチ「特に普段とかわりありませんけれど……ご心配お掛けしてすみません〜」(ぺこん
《クロア》 「ぼんやりしてるって言ってっけどよ、ジャトが見た時、動きは普通だったみたいだし。まぁ、気にすんな。こっちの心配しすぎかもしんねぇし」
【GMrik】 マリーチ「はい。お役に立てなくて申し訳ありません〜」
《クロア》 「……で、だ。 すまん、なんかこういう事件について知らネェか? オレの頭じゃこういう事にとんと弱くてよ、お前さんならなんか知ってそうだし。 むしろ手伝ってくれると嬉しい」orz (こういう時のプライドなんてありゃしねぇ
【GMrik】 マリーチ「特に何かを知っているということはございませんが、お手伝いできることはやらせていただきます〜」
《クロア》 「マジか。 さんきゅっ」 ひゃほーい頭脳労働から救われるぜー! みたいな喜び。
【GMrik】 では次のミドルで調査に協力してくれます。PCと同じく情報収集、もしくは行動を指示してください。
【GMrik】 こちら側は以上。
《クロア》 らっじゃー。
【GMrik】 では最後、見張組参ります。
《リーファ》 はいー。
《クリステラ》 はーい
【GMrik】 地図に記されていたあたりは、表通りからは少し外れていますがそれなりに賑わっています。
【GMrik】 あちこちに屋台があって、人通りもまあそこそこ。
《クリステラ》 ふむふむ
《フィーリア》 ひとり隠密でこっそりシャドウストーキング。
《リーファ》 人通りがあるなら無理に隠れないで見回っておこうかな。
《クリステラ》 じゃあ、杖外して自分にスナッチ、その後杖再装備
【GMrik】 ちなみに位置はばらばらなのかな?
《フィーリア》 ああ、そこの果物美味しそうだけど買うにはメジャーアクションか。どうしようかなあ、みたいな感じでふらふらと。
【GMrik】 (/- ;
《フィーリア》 私はバラけときますよー。他お二人はお好きなように。
《リーファ》 他の場所と比べて、何か違ったりするようなことはないのかな。
【GMrik】 今は特に。普通の昼下がり……おやつ時?
【GMrik】 では……んー。感知判定で行こう。
《クリステラ》 調査とかできなくなるのは痛いのでスナッチはキャンセル(/-;
【GMrik】 了承です。
《リーファ》 おお。何かきた。
《フィーリア》 判定すると隠密解除なのかなー。なー。
【GMrik】 いいえ。
《フィーリア》 では遠慮なく。DH3回目だけの微妙な出力。
【GMrik】 感知判定をお願いします。危険感知ではないです。
《フィーリア》 2d6+7+1d6+1d6 危険感知なら更に増えたのにね!
[dice] Filia: 5(2D6: 2 3)+7+5(1D6: 5)+3(1D6: 3) = 20 危険感知なら更に増えたのにね!
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》とフェイト1点使用。
《フィーリア》 残念な出目だがまあ通し。
《リーファ》 2d6+8+1d6+1d6 感知判定ー。
[dice] reefer: 11(2D6: 6 5)+8+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 30 感知判定ー。
《リーファ》 待て。
《クリステラ》 普通に振るー
《クリステラ》 2d6+4
[dice] Clistella: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
【GMrik】 すごい出目が見えるんだが。
《クリステラ》 リーファさんの出目が素敵なので通しで(笑
【GMrik】 えーっと、ではリーファさんがまず気付く。
【GMrik】 屋台でお菓子を売ってる男性がいるのですが、
【GMrik】 いつの間にかその後ろにうさぎみみのさきっぽがみえてる。
《リーファ》 「……にゃ?」
【GMrik】 そして、
【GMrik】 男性「ぐ……っ」
【GMrik】 男性がふらり、と前に傾いだ。フィーリアさんもここで気付きます。
《リーファ》 「にゃ!?」 急いで駆け寄ります。
【GMrik】 更にはっきりとうさぎのみみが見え……その姿が消える。
《フィーリア》 「……あちゃー、遅かったかっ」
【GMrik】 どさ、と倒れる男性の姿に側を通りがかった子供連れの女性が悲鳴を上げ、辺りは大混乱に陥ります。
《リーファ》 「く、クリステラちゃん! お願いにゃ!」回復を任せたく。
《クリステラ》 「……。(こくん)」でもきっと頷いてるのは見えない
【GMrik】 あ、クリテステラさんが近付くと判る。男性はまだ息があるが、意識が戻る気配はない。
【GMrik】 背中にはいままで……といっても見てないかな。おそらく短剣と思しき刺し傷がある。
《クリステラ》 ふみ。毒orクリティカル?
【GMrik】 毒っぽい感じはないですね。綺麗度合いも今までよりはやや落ちるかも。
《クリステラ》 ふむふむ
《フィーリア》 「見えて、消えた……ってことは、っと!」 隠密看破とかー。できますかー。
【GMrik】 こーいっ。
《フィーリア》 じゃ、DH(4回目)のフェイト1点。
【GMrik】 はいさー。
《フィーリア》 2d6+7+1d6+1d6+1d6 「こっちに集中すると隠れてたのバレちゃうけど、この混乱だし……発見優先!」
[dice] Filia: 5(2D6: 3 2)+7+3(1D6: 3)+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 21 「こっちに集中すると隠れてたのバレちゃうけど、この混乱だし……発見優先!」
《フィーリア》 なんでこうコケるかな!通した。
【GMrik】 ではですね。
【GMrik】 20mほど先の路地にうさみみがちらっと見えた気がしないでもない。
【GMrik】 つまり……隠れたというよりは、転移したっぽい。
《クリステラ》 では、クリステラは治療に専念という事で。ヒール、開封しておいた方が良い?<GM
【GMrik】 お願いします。《ヒール》をかけるのなら判定不要で命は保障されます。
《クリステラ》 うい。ではヒール開封して杖置いて治療。その後再装備
《フィーリア》 「……っ、早い。もうあんなところに!」 いやまあ1アクションで届く距離なんですが人ごみ補正的に考えても追いつくのは大変。
《リーファ》 「フィーリアさん、どこにいるにゃ!?」 指示さえもらえば飛んでいく。
《クリステラ》 「……まだ、間に合いそう。」治療しながらぼそり、と
【GMrik】 ではうさみみは消え、男性の方は命の危険はないが眼を覚ましません。というところでここは以上。
【GMrik】 情報交換も兼ねて神殿へ集合かな。
《フィーリア》 「……やーれやれ。面倒そうな相手ですこと」 視界から消えたのを見て溜息と共につぶやく。
《フィーリア》 ちなみに服装とかちらっと見えたりしなかったんでしょうか。
【GMrik】 手には確かに短剣をもってて、燕尾服の尻尾みたいなのが、ちらっと。
【GMrik】 そのくらいですね。
《フィーリア》 うい。
《クリステラ》 「……。」きっと、運ばれてる男性はずるずると足を引き摺ってる
《フィーリア》 このメンバーで運ぼうとするのが間違ってる気がしなくも無いぜ(/-;
《クロア》 ←神殿にいる荷運び屋
《ジャトロファ》 それぞれで頭と足持って運ぼうよ(/-;
《ジャトロファ》 頭というか、肩か。
《リーファ》 ですよね。まあリーファが足持ちましょう。
《クリステラ》 「……ちょっと、運びやすくなった。」クリス「ありがとねー」
《フィーリア》 んじゃ、役に立たなさそうなんで人を呼びにダッシュしてくるぜ 三o'▽')o
【GMrik】 【Middle-4 -16:00-】
【GMrik】
【GMrik】 キーワード
【GMrik】 ・事件について
【GMrik】 ・凶器について
【GMrik】 ・被害者の容態について
【GMrik】 ・犯人について
【GMrik】 場所
【GMrik】 ・神殿(筋力or敏捷)
【GMrik】 ・現場(感知or幸運)(第1か第2か第3かは選択)
【GMrik】 ・図書館(知力or精神)
【GMrik】 ちょっと項目が増えました。行動宣言をお願いいたします。
《クロア》 増えたね。
《ジャトロファ》 カレッジ消えた。
《リーファ》 図書館になった……。
【GMrik】 カレッジだと神殿との差別化が図りにくかったようなので機能を絞りました。
【GMrik】 マリーチは行動を指示して下さい。能力値は筋力から順に2/4/3/12/4/15/7です。
《クリステラ》
《フィーリア》 じゃあ、事件について。現場で感知判定ー。
《リーファ》 神殿で凶器について敏捷でー。
《フィーリア》 おっと、第3の現場で。
《ジャトロファ》 そういえばー。私が見た魔法の網+魂については調べられるのでしょうかー?
【GMrik】 調べられます。
【GMrik】 ・事件について、に含まれますね。
《ジャトロファ》 らじゃ。
《クリステラ》 神殿で被害者の容態について。敏捷で
《クロア》 神殿> 事件> 筋力 で調査ー!
《リーファ》 マリーチさんに図書館で犯人について精神で調べるようクロアに指示を出させます(なに
《ジャトロファ》 (/-;b
《クロア》 みみみと指示させられます
【GMrik】 使われました。
《ジャトロファ》 えと、図書館で事件について。魔法の網について調べとかないと(/-;
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 では事件について、から参ります。
【GMrik】 判定お願いしまーす。
《フィーリア》 2d6+7+1d6 現場で感知。DH5回目。
[dice] Filia: 3(2D6: 1 2)+7+2(1D6: 2) = 12 現場で感知。DH5回目。
《フィーリア》 おい。
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
【GMrik】 (/- ;っ□
《フィーリア》 ああ、DH入れ忘れてた
《クリステラ》 (/-;
《フィーリア》 12+1d6
[dice] Filia: 12+1(1D6: 1) = 13
《フィーリア》 おい。
《クリステラ》 つ◇
【GMrik】 (/- ;っ□◇
《ジャトロファ》 (/-;っ◇□◆○▽◇
《フィーリア》 ふり なお す(/-;
《リーファ》 あうあ。
【GMrik】 ふり なお せ (/- ;
《フィーリア》 4d6+7
[dice] Filia: 11(4D6: 1 3 1 6)+7 = 18
《フィーリア》 ……えー?(/-;
《クリステラ》 (なでなで
《クロア》 …… はんけちしゅーと ・・) ミ◆
《ジャトロファ》 DHとフェイト3点、精神で(ノ_・。
《ジャトロファ》 2d6+4+1d6+3d6 じっくりことこと
[dice] Jatropha: 9(2D6: 6 3)+4+2(1D6: 2)+10(3D6: 4 1 5) = 25 じっくりことこと
《ジャトロファ》 これは見事な期待値。
【GMrik】 実に。あとはきんにくはんてい(違)の方かな。
《クロア》 おういぇー
《クロア》 いくぜ筋肉。DHいれまーす。
《クロア》 3d6+19 てーゐ
[dice] Kroa: 7(3D6: 4 2 1)+19 = 26 てーゐ
《クロア》 ……さっきから出目がいまいち…… ええい振りなおしてくれるわ。
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《クロア》 3d6+19 てーい!
[dice] Kroa: 11(3D6: 1 4 6)+19 = 30 てーい!
《クロア》 あ。上がった、あがったよ!!!
《ジャトロファ》 おめでとー(o'▽')o
【GMrik】 おめでとう。
《クリステラ》 (拍手
《クロア》 ありがとう、感動した! 感動した!(握手握手
【GMrik】 では結果ですが。
《クロア》 うん。
【GMrik】 現場では今までと特に変わったものはありませんでした。例の魔法の網云々についてはちょっとわからなかった(/- ;
【GMrik】 神殿では犯行の間隔がおそらく4時間であると確定しつつあるようですね。今回のでほぼそれがわかりました。
【GMrik】 図書館ですが、あの魔法の網はどちらかというと短剣そのものに付与されている能力で、
【GMrik】 データ的な書き方をすると「戦闘不能もしくは死亡させた者の魂を縫い付ける効果(任意)」というものです。
【GMrik】 以上。
【GMrik】 次、凶器判定こーい(なんか違う
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》使用。
《リーファ》 2d6+12+1d6+1d6 神殿凶器敏捷ー。
[dice] reefer: 5(2D6: 2 3)+12+1(1D6: 1)+1(1D6: 1) = 19 神殿凶器敏捷ー。
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《リーファ》 ……反動きたか。振り直す。
《リーファ》 2d6+12+1d6+1d6 神殿凶器敏捷その2ー。
[dice] reefer: 3(2D6: 1 2)+12+6(1D6: 6)+3(1D6: 3) = 24 神殿凶器敏捷その2ー。
《リーファ》 まあ上がった。24でー
【GMrik】 うゆ。ではジャトロファさんが得たものと同じ情報が得られました。
《リーファ》 むむむ。残念。
【GMrik】 かつてそんな短剣を使っていた魔族がいた、という記録があったそうです。以上。
【GMrik】 では次は容態ー。
《クリステラ》 DH使用
《クリステラ》 3d6+9+1d6+1d6 フェイト1。神殿容態敏捷ー
[dice] Clistella: 7(3D6: 2 2 3)+9+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 22 フェイト1。神殿容態敏捷ー
《フィーリア》 何でしょう。こけやすい日なんですかねこれは。
《クリステラ》 振りなおし……
《クリステラ》 3d6+9+1d6
[dice] Clistella: 17(3D6: 6 5 6)+9+2(1D6: 2) = 28
《クリステラ》 OK
《ジャトロファ》 おー
《リーファ》 おおー。
【GMrik】 では被害者の容態は明らかに魂を抜かれたものだということが判った。また、よく調べると前の2件もその気配がある。
《クリステラ》 ふむふむ
【GMrik】 そちらは抜かれたこともありますが、傷によって肉体が死んでしまったようですね。
【GMrik】 そしてたまたま側の神官たちが話していたのですが、
【GMrik】 前に見つかった繊維。あれはタキシードなどの服の繊維と共に、ぬいぐるみとかによく使われる繊維も混じっていたそうです。
【GMrik】 以上。
【GMrik】 最後は犯人調べの人か。
【GMrik】 2d6+15
[dice] GMrik: 8(2D6: 4 4)+15 = 23
【GMrik】 ああ、うん。では図書館から戻ったマリーチが該当する記録を教えてくれます。
【GMrik】
【GMrik】 イポス
【GMrik】
【GMrik】 タキシードを着た兎のような姿をした中位魔族。
【GMrik】 外見とは裏腹に好戦的な性格をしており、物事をすべて戦いで解決しようとする。
【GMrik】
【GMrik】 これが一番近いですね。
《クロア》 つまり
《クロア》 「イポス馬鹿ぷー」とか言ったら襲ってきてくれますか。
【GMrik】 聞いてれば襲うかもしれませんね。
【GMrik】 以上。
【GMrik】 では情報を伝えたところで、マリーチは神殿に戻ります。なにかお使いがあるとか。
【GMrik】 マリーチ「皆さん、頑張ってくださいませ〜」
《クロア》 お使い、お使い……
《クロア》 (はっ
《クロア》 「昼飯食ってn」(がん ずる ずる ずる……
《ジャトロファ》 (/-;
【GMrik】 ……集まった時にでも食べたまえ……(/- ;
《リーファ》 「手伝ってくれてありがとうにゃ」
《ジャトロファ》 「うむ」
《クリステラ》 「……(こくん)」
《クロア》 「おう、また、な…… 今度また、なんか、食わしてくれ」(o_ _)ノシ
《フィーリア》 「まったねー」 (o'▽')ノシ
《ジャトロファ》 夜は不用意に出歩かないようにねー>まりっち
【GMrik】 これからお使いに行くけどな(笑
《クロア》 おう。 気をつけれよ〜
《ジャトロファ》 何かあったら信号弾を撃つように(違
【GMrik】 どこにあるんだ(笑
【GMrik】 【Middle-5 -18:00-】
【GMrik】
【GMrik】 キーワードと場所は同じ。行動宣言をお願いいたします。
《リーファ》 神殿に、港を人払いしてもらうことは可能でしょうか。
【GMrik】 できますよ。
《ジャトロファ》 あと、アイテムギルドから持ち出してから行動ってできますでしょうか(/-;
【GMrik】 ああ、構いませんよ。
《ジャトロファ》 では、
《ジャトロファ》 MPP5本は適当にくろあんに預けておいて、ギルドと個人倉庫から、バーストルビーとディテクターゴーグルを回収してきます。あとしーちゃんから没収したおやつも。
【GMrik】 (/- ;
《クロア》 最後は重要だな。
《クリステラ》 (/-;
《フィーリア》 (/-;
《ジャトロファ》 おやつはみんなで分ける(ぁ
【GMrik】 では小腹を満たしたところでどうなさいますか?(/- ;
《クロア》 とりあえず、囮っぽい何かになれるようにしとくぜ…… ありがとうジャト。 ハラペコだった。>おやつ
《ジャトロファ》 あ、ディテクターゴーグルはくろあんに渡しておきます
《クロア》 「預かったぜ」
《クロア》 「あーんど装備」(がきーん
《ジャトロファ》 「念のため、だ。あと物理防御が上がる」
《クロア》 「な、なんだってー。 まさか補助防具か?」
《ジャトロファ》 「いや、装備部位は頭部だが」
《ジャトロファ》 「重量に見合った防御力はある」
《リーファ》 「……すごいメタな会話な気がするにゃ」
《クロア》 「了解。 助かった…… おお。これいいな。今度買うかな」 かちゃかちゃ弄ってる
《ジャトロファ》 「……後で返せ」
《クロア》 「だぁーいじょーぶだって。 今度自前で硬ぇの買うから」
《ジャトロファ》 「ならばよい」
《リーファ》 では、港を人払いしてもらってみなで港に張り込みます。
《クリステラ》 「……人払い、頼んでくる。」
《ジャトロファ》 「うむ」
《クロア》 「さぁて…… 囮役頑張りますかね」 こきこきと肩慣らして。
【GMrik】 では全員で見張りですね。
《フィーリア》 「ま、敵さんも厄介みたいだし。みんな気をつけてねー」
《リーファ》 「……もう被害は出させないにゃ」
【GMrik】
【GMrik】 賢人の広場で、小さな女の子が、買い物を終えた神官の少女に話しかける。
【GMrik】 マリーチ「どうかなさいましたか〜?」
【GMrik】 女の子「あのね。これ、届けて欲しいの!」
【GMrik】 女の子が両手で掲げたのは小さな人形。
【GMrik】 女の子「お父さんが襲われたの。その時側にいたおねぇちゃんたちに頑張って、って伝えてほしいの!」
【GMrik】 マリーチ「そうなのですか……わかりました〜。確かにお渡しいたしますので、そろそろお家に戻られたほうがいいですよ〜」
【GMrik】 女の子「うん、ありがと!」
【GMrik】 神官が受け取ると、女の子は広場の方へかけていく。
【GMrik】 マリーチ「えっと、確か皆様は今……」
【GMrik】 【Climax -18:00-】
【GMrik】
【GMrik】 もう暗くなってきた港です。人払いをしたおかげで、そこには皆さん以外に人影はありません。
【GMrik】 全員隠れている、でいいのでしょうかね。
《フィーリア》 隠れていて良いのなら隠密するぜ。
【GMrik】 隠れていてもいいです。でもここで隠れているかどうかは教えてください。
《クロア》 隠れて
《クロア》 ないぜ!!! 剣を立てかけてすぐパリィできるように訓練してるふり。
《クリステラ》 じゃあ、隠れてます。
《ジャトロファ》 隠れてますー |一番搾り|
《リーファ》 隠れてますー。顔を覚えられてそうだし。
《クロア》 でてくたーごーぐるつけて暑苦しいポージングして…… はいないが汗を流しているぜ。
【GMrik】 ではクロアさんが訓練しているとですね。
【GMrik】 マリーチ「あ……またお会いいたしましたね〜」
《クロア》 「夜風が冷えるぜ…… って、お? よぅ、どした?」 片手でストーマーをホールドして手を振る。
【GMrik】 ひょっこり姿を見せるのはついさっき別れた神官の少女。
【GMrik】 マリーチ「ええ、あの、他の方々の居場所をご存知ありませんでしょうか〜?」
【GMrik】 マリーチ「少々頼まれまして……」
《クロア》 「って、神殿からなんかあったんか? あいや、伝言だけ伝えとくぜ」
【GMrik】 と、彼女が人形を取り出したところで、全員危険感知判定よろしくお願いします。
【GMrik】 隠密は解けないので安心してください。
【GMrik】 2d6+4+3 あ、本人も。
[dice] GMrik: 6(2D6: 1 5)+4+3 = 13 あ、本人も。
《ジャトロファ》 あらかじめ言っておくけど、私に不意打ちは通用しないぜ。
【GMrik】 うむ。知ってる(/- ;
《クロア》 な、なんだってー
《クロア》 2d6
[dice] Kroa: 5(2D6: 1 4) = 5
《クロア》 なんかこうひとけた。
《リーファ》 2d6+8 危険感知ー。
[dice] reefer: 5(2D6: 2 3)+8 = 13 危険感知ー。
《ジャトロファ》 レアスキル・シックスセンスをなめるな!
《クリステラ》 2d6+4
[dice] Clistella: 12(2D6: 6 6)+4 = 16
《クリステラ》 うはは
【GMrik】 うわぁお。
《ジャトロファ》 というわけでその上で危険感知が必要でしょうか。
《リーファ》 すごいな
【GMrik】 いります。不意打ち判定じゃないので。
《ジャトロファ》 はいな。ではDHいれるー
《ジャトロファ》 5d6+14+1+1d6 ふう、装備を長い棒のままにしててよかった。……あれ、この状況で長い棒どう役に立つの?
[dice] Jatropha: 22(5D6: 2 6 3 6 5)+14+1+6(1D6: 6) = 43 ふう、装備を長い棒のままにしててよかった。……あれ、この状況で長い棒どう役に立つの?
《フィーリア》 宣言とはちょっと違うけど《インテュイション》《サーチリスク》、んで《ダンシングヒーロー》6回目。
【GMrik】 すごいひとがいる。
《フィーリア》 2d6+7+1d6+1d6+1d6 これでこけたら泣いてやる。
[dice] Filia: 7(2D6: 3 4)+7+6(1D6: 6)+4(1D6: 4)+2(1D6: 2) = 26 これでこけたら泣いてやる。
《クロア》 ちょ>43
【GMrik】 では20以上もしくはクリティカルの人はわかる。
《フィーリア》 やっと期待値前後になった。
【GMrik】 マリーチが持ってる人形……爆弾です。
《クリステラ》
《クロア》 「人形ー? こんなもん誰が…… あれか。リーファか誰かにか?」 受け取って
《ジャトロファ》 ダッシュで人形奪って投げる!
《クリステラ》 「……その人形!」クリス「捨てて!!」
【GMrik】 マリーチ「多分そうだと……え、え?」
【GMrik】 ではジャトロファさんが人形を海に叩き込んだところで、
【GMrik】 どーんっ!と水柱が上がる。
《クロア》 「……わお」 口笛吹いてる
《リーファ》 「にゃ、にゃ!?」
《フィーリア》 自分より先に動いてくれたので静観。
【GMrik】 マリーチ「い、いったい何……が…………」
《クロア》 「わかんねぇけど、あれ、くれたヤツ誰?」
【GMrik】 うん。クロアさんが聞いたときにはだね。
《クロア》 うん。
《ジャトロファ》 周囲を警戒しとくのー
【GMrik】 マリーチが倒れてて、その後ろにうさぎがいて、更にその後ろに女の子がいるんだよ。
《クロア》 フム。
【GMrik】 女の子「あーあ。失敗しちゃったか」
《クロア》 一歩踏み込んで
《クロア》 宣言聞かずにぶん殴っていいか?
【GMrik】 うさぎの方ならできるよ。
【GMrik】 女の子までは流石に遠いね(/- ;
《ジャトロファ》 えっと、まりっちは急に倒れたのですね?
【GMrik】 はい。
《クロア》 OK,ストーマーとは言わない。 素手でいい。
《ジャトロファ》 それは素手状態で戦闘始まるわよー!?
【GMrik】 いや、距離的な問題で。10mくらい離れてるんだ。>女の子
《クロア》 ああいや、兎でいいさ。 片手でストーマーホールドしたまんま、素手でぶん殴る感じで。
【GMrik】 それはおっけぃ。
《クロア》 3d6+17 流石にスマッシュとかバッシュっていえないよねーいえたらいってみたい
[dice] Kroa: 11(3D6: 4 5 2)+17 = 28 流石にスマッシュとかバッシュっていえないよねーいえたらいってみたい
【GMrik】 まあ当たります。
《クロア》 命中28くらいで。
【GMrik】 すごいやわらかい感触がしますよ。クッションか何か叩いたみたい。
【GMrik】 ダメージは今はなしで。自動命中の代わりに(ぁ
《ジャトロファ》 あ、まりっち確保。アイテム化(待て
《クロア》 ジャト、任した。
【GMrik】 アイテム化了解。3人目の被害者に近い様子みたいですよ。
《ジャトロファ》 うーん。怪我した様子はありますのん?刺されたとか。
《クロア》 ふぇ?
《クロア》 ……えーと、そのままダメージ。
《クロア》 2d6+23
[dice] Kroa: 7(2D6: 3 4)+23 = 30
【GMrik】 背中に刺された痕がありますね。出血はそう多くないみたい。
《ジャトロファ》 ふみゅ。
《クロア》 OK了解。
【GMrik】 女の子「でも、もーそろそろ何とかしないと邪魔だもんね。というわけで、ばいばいさせてもらおっか」
《クロア》 「テメェ、今何しやがった……」
【GMrik】 うさぎは なにも こたえない
【GMrik】 女の子「んー。魂もらったー、とか言うとそれっぽい?」
《クリステラ》 「……逃がしたく、ない。」冷たい視線
【GMrik】 女の子「本当は爆発の炎の中で貰うつもりだったのに、気付かれちゃった。ちぇっ」
【GMrik】 女の子「なんで私が逃げなきゃいけないの? ばいばいするのはあなたたちだよ!」
【GMrik】 ということで戦闘に入ります。
【GMrik】
【GMrik】 (仮)エンゲージ:[少女](10m)[うさぎ、クロア、ジャトロファ]
【GMrik】 と、クリステラさんも発言してるな。
《ジャトロファ》 「ふむ……わかりやすくて楽だな」あ、そういえば重量問題あったけどMPP返してもらってないからいいや(笑
《クロア》 「OK、シンプルだな。 テメェをブッコロス」 ストーマー担ぎなおし。
《クロア》 「ああ、すまねぇ」(汗
【GMrik】 (仮)エンゲージ:[少女](10m)[うさぎ、クロア、ジャトロファ](10m)[クリステラ]
《フィーリア》 移動してないので初期位置があるのならそこのまま。
【GMrik】 隠密中の方々はお好きな位置にどうぞ。
【GMrik】 行動値の宣言をお願いします。
《ジャトロファ》 行動値、28
【GMrik】 女の子「あはは。やっぱり人間ってすーぐ殺すこと考えるんだ」
《クリステラ》 13です
《フィーリア》 18です。
《クロア》 8です、
《リーファ》 行動値28の位置はクリステラさんと同じ位置で。
《クロア》 「おお。 オレはチィとばっかレアなケースだけどな? 意味あるんだよ、殺しにゃ」
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:うさぎ53>ジャトロファ=リーファ28>少女22>フィーリア18>クリステラ13>クロア8
《ジャトロファ》 なんだその速さは(ノ_・。
【GMrik】 エンゲージ:[少女](10m)[うさぎ、クロア、ジャトロファ](10m)[フィーリア、クリステラ、リーファ]
【GMrik】 ではラウンド進行に入ります。
【GMrik】
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ、の前に。
【GMrik】 勝利条件(戦闘終了条件)はうさぎの撃破です。
《ジャトロファ》 はいなー
《クロア》 おうさー。
《リーファ》 了解です。
【GMrik】 ではセットアップ。
《クロア》 無し。今はまだ。
【GMrik】 うさぎは《二回行動》というぜ。
《ジャトロファ》 あんちとらっぷー
《クリステラ》 エンサイクロペディア開封、即使用。
【GMrik】 はいよー。
《ジャトロファ》 4d6+14+10 詰め物をじっと見る。
[dice] Jatropha: 13(4D6: 3 3 4 3)+14+10 = 37 詰め物をじっと見る。
《ジャトロファ》 37で。
【GMrik】 ……おお。識別値36。
《クロア》 (拍手
《リーファ》 お見事。
《クリステラ》 (拍手
【GMrik】 ところで対象聞いてなかったですがうさぎですよね?詰め物だし。
《ジャトロファ》 いや今のあんちとらっぷ
【GMrik】 ……はっはっは。識別だと思った(/- ; わなはないぜ。
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
【GMrik】 ……ん、あ、うん。ないぜ。
《クリステラ》 対象うさぎ。DH使用<えんくろ
【GMrik】 こーいっ。
《クリステラ》 2d6+10+10+1d6
[dice] Clistella: 10(2D6: 5 5)+10+10+3(1D6: 3) = 33
《クリステラ》 通しで
【GMrik】 まあさっき言ってた通りなんですがね。
【GMrik】 識別値36。
《クロア》 たりないか。 それならば仕方ない。
《クリステラ》 ああ、そうか。
《クリステラ》 振りなおしだけしておこう。回るかもだし
《クリステラ》 (ダメかな?
【GMrik】 かまいませんが。
《クリステラ》 うい
《クリステラ》 2d6+10+10+1d6
[dice] Clistella: 4(2D6: 2 2)+10+10+6(1D6: 6) = 30
《クリステラ》 (遠い目
《クロア》 (はんけち投擲
《クリステラ》 無理。ごめんね
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
【GMrik】 ではうさぎの《二回行動》いくぜ。
《クロア》 こぉーい。
【GMrik】 マイナーなし、メジャーで《連続攻撃》をクロアさんへ。
《クロア》 死にそうだ。こーい。
【GMrik】 4d6+24 1回目
[dice] GMrik: 18(4D6: 6 3 4 5)+24 = 42 1回目
【GMrik】 4d6+24 2回目
[dice] GMrik: 18(4D6: 6 6 1 5)+24 = 42 2回目
【GMrik】 あ。
《クロア》 あ、なんかクリティカルが見える。
《クリステラ》
《クロア》 3d6 ちょあいっかいめー!
[dice] Kroa: 11(3D6: 5 1 5) = 11 ちょあいっかいめー!
【GMrik】 うん。あのな。
《フィーリア》 あ、死んだ。
《クロア》 二回目にDH。
【GMrik】 《ウサギの眼》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーが行う武器攻撃に対する回避判定-1d6(最低1d6)。
【GMrik】 《首狩り》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーが行う武器攻撃による命中がクリティカルした場合、
【GMrik】 対象の【HP】は即座に0となり、戦闘不能になる。
《クロア》 うん。絶対命中かい?
【GMrik】 こんな のうりょくが あるんだ が
《クロア》 はっはっは。
《ジャトロファ》 えっとちょっと待ってね
【GMrik】 まあよければ生きてる。
《クロア》 なんのために
《クロア》 ごせんえんさつをかったのかと。
《フィーリア》 はっはっは。すばらしいごせんえんさつだ。
《クロア》 とりあえず1回目振りなおすぜー。
《クロア》 2d6
[dice] Kroa: 7(2D6: 2 5) = 7
【GMrik】 いちょーさん(/- ;
《クロア》 失敗。二回目に、一応DHとフェイト1. まぁ、これでCしたらラッキー、くらいのつもりで。
《クロア》 4d6+9 回避ー回避ー
[dice] Kroa: 8(4D6: 3 1 2 2)+9 = 17 回避ー回避ー
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《クロア》 1回振りなおしー
《クロア》 3d6+9 あとちょいあとちょい
[dice] Kroa: 12(3D6: 3 6 3)+9 = 21 あとちょいあとちょい
《ジャトロファ》 惜しいね。
【GMrik】 オシイネ
《クロア》 くっ……1個が限界か。
《クロア》 とりあえず
《フィーリア》 惜しかった。
《クロア》 ダイスフルまでもなく死んだぜ(吐血しながらエガヲ
《フィーリア》 (/-;
《ジャトロファ》 (/-;
【GMrik】 1発目じゃどう考えても落ちないだろうしな(/- ; 2発目でさっくり1回刺されてください(/- ;
《クロア》 そして樋口一葉消して起き上がるorz
《ジャトロファ》 とりあえず、1回目のダメージくらい見せてよ。
《クロア》 おお、それは大事。
《クロア》 みせろーみせろー
【GMrik】 ああ。
【GMrik】 6d6+86 さく
[dice] GMrik: 17(6D6: 6 2 2 4 1 2)+86 = 103 さく
《ジャトロファ》 ちょ!?
【GMrik】 こんな物理ダメージです。
《フィーリア》 ちょ、いてえ!?
《クロア》 せんせい、次の攻撃で死ぬ。
《クリステラ》 ふひぃ(/-;
【GMrik】 きみどっちにしろHp1d6でしょう(/- ;
《クロア》 だから死ぬんだってばよおおおおおおおお
《クロア》 1d6
[dice] Kroa: 5(1D6: 5) = 5
《クロア》 皆、任せた、ぜ……(イイエガヲでサムズアップ
【GMrik】 Hp一桁で押さえ込まれてたまるかってんだ(/- ; 少女は見えてるジャトロファさんとクロアさんへ《スロー》+《ゴースロー》。
《クロア》 はっはっは。てめぇ逃げる気かー!
《ジャトロファ》 こーい。あんまり意味ないな。
【GMrik】 いらない? 言うな(ぁ
《クロア》 ともあれこーぃ
【GMrik】 4d6+15 「刻まれるその時は遅く……」
[dice] GMrik: 15(4D6: 2 6 5 2)+15 = 30 「刻まれるその時は遅く……」
【GMrik】 30で。
《ジャトロファ》 あ。よし、これにシャドウハイド。
《クロア》 3d6+9 「元々鈍足にゃきか…… なんだこの鬱になりそうな気の重さは……」
[dice] Kroa: 15(3D6: 5 6 4)+9 = 24 「元々鈍足にゃきか…… なんだこの鬱になりそうな気の重さは……」
《クロア》 ちょ、おーい
《フィーリア》 惜しい。
《ジャトロファ》 惜しいね。
【GMrik】 残念だったねぇ(/- ;
《ジャトロファ》 DH入れる。
《ジャトロファ》 3d6+19+1d6 すたたんっ
[dice] Jatropha: 13(3D6: 2 6 5)+19+4(1D6: 4) = 36 すたたんっ
【GMrik】 ではまず《スロー》効果から。
《クロア》 流石ジャト。
《クロア》 こーい
【GMrik】 5d6 「停滞せよ身の内まで!」
[dice] GMrik: 21(5D6: 5 6 2 5 3) = 21 「停滞せよ身の内まで!」
《ジャトロファ》 固定値がない!?(そこかよ
【GMrik】 21さが……半分くらいしか効果ないよー(笑
《ジャトロファ》 (/-;
《クロア》 ふ
【GMrik】 では《シャドウハイド》行動どうぞ。
《クロア》 半分すら効果ないぜ! 行動値8→0
《ジャトロファ》 ほぼ1/3(/-;
《ジャトロファ》 えっと、アフターイメージ起動。
【GMrik】 はーい。ではメイン入ります。
《クロア》 おー。
《フィーリア》 む
【GMrik】 み?
《リーファ》 ちょっと待ってください。
《フィーリア》 ああえーっと、回り込みとか陣形の多重使用ってどうなりますかね。
【GMrik】 回り込みは+10m、《陣形》多重起動は可能。
【GMrik】 ただし通常隠密は解ける。
《フィーリア》 《シャドウストーク》持ってたら問題無い感じでしょうかね。
【GMrik】 あー……うん。ギルドスキルは使ってるが枠外でおっけーだします。
《リーファ》 クロックワーク・ティンカーベル《陣形》使用します。移動してうさぎにエンゲージ。
【GMrik】 はいよ。
《フィーリア》 ああ、そうかスキル扱いだと解けることになるのか。まあ解けないって言ってもらったんでアダージョ・ライフも《陣形》で隠密維持しつつうさぎにエンゲージ。
《リーファ》 「あの子を放置するのはまずそうにゃけど……こっちは危なすぎるにゃね」
《クロア》 「もう、駄目かもしんない……」 orz ←早くも生活費が消えた
《ジャトロファ》 「その分取り返せばいいだろう」
《クロア》 「…… そ れ かっ!」
【GMrik】 エンゲージ:[少女](10m)[うさぎ、フィーリア(隠)、クロア、ジャトロファ、リーファ](10m)[クリステラ]
【GMrik】 では改めてメイン入ります。
【GMrik】 最初はうさぎか……。
【GMrik】 1d3
[dice] GMrik: 1(1D3: 1) = 1
【GMrik】 ジャトロファさんへ《連続攻撃》ー。
《リーファ》 あー。
《ジャトロファ》 「いやそういうものだろう(ノ_−;」
《クロア》 「元気出たさんきゅーってかジャト危ねぇー!?」
【GMrik】 何か?
《ジャトロファ》 まあまだ命中も振ってませんし(/-;
【GMrik】 何か止められたっぽいので。
《クロア》 ああいや
《クロア》 PC同士の警告程度で。
【GMrik】 ……何もないみたいなので振りますね。
【GMrik】 4d6+24 1回目ー
[dice] GMrik: 10(4D6: 1 4 1 4)+24 = 34 1回目ー
【GMrik】 4d6+24 2回目ー
[dice] GMrik: 13(4D6: 5 2 3 3)+24 = 37 2回目ー
【GMrik】 回避こーい。-1d6お忘れずに。
《ジャトロファ》 よし、1回目、アヴォイドダンス、DHとフェイト1点!
《クロア》 ガンバレー!
《ジャトロファ》 3d6+19+1+1d6+1d6 しゅたっ
[dice] Jatropha: 7(3D6: 4 2 1)+19+1+1(1D6: 1)+3(1D6: 3) = 31 しゅたっ
《ジャトロファ》 がふ。振りなおしてフェイト2点(/-;
《フィーリア》 だからなんでこんな全体的に低いんですか出目が。
《ジャトロファ》 3d6+19+1+1d6+2d6
[dice] Jatropha: 10(3D6: 2 5 3)+19+1+3(1D6: 3)+5(2D6: 2 3) = 38
《フィーリア》 お見事。
《クロア》 そんな日なんだよっておお!
《リーファ》 お見事。
《ジャトロファ》 ふう、危ない。5m下がりますねー
【GMrik】 クリステラさん側?
《ジャトロファ》 うい。
《ジャトロファ》 流石にまりっち背負ったままで外見少女の方には行けんわー(笑
【GMrik】 (笑
【GMrik】 では続いてジャトロファさんとリーファさん。
《ジャトロファ》 待機で。
《リーファ》 《ファストセット》《チェンジファング》《インヴィジブルアタック》《クロススラッシュ》を兎へ。
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》を両方に。
【GMrik】 こーいっ。
《リーファ》 4d6+13+1d6+1d6 「悪いにゃけど、早めに終わらせるにゃ!」
[dice] reefer: 20(4D6: 5 6 4 5)+13+2(1D6: 2)+4(1D6: 4) = 39 「悪いにゃけど、早めに終わらせるにゃ!」
《リーファ》 4d6+13+1d6+1d6
[dice] reefer: 10(4D6: 5 1 1 3)+13+1(1D6: 1)+4(1D6: 4) = 28
《リーファ》 えーと。2回目振り直し。
《リーファ》 4d6+13+1d6+1d6 振り直し
[dice] reefer: 12(4D6: 3 3 2 4)+13+1(1D6: 1)+6(1D6: 6) = 32 振り直し
《リーファ》 39の32でどうぞ。
【GMrik】 ……よし。まだ目がある。1回目回避、2回目《シャドウハイド》。
【GMrik】 3d6+25 1回目回避
[dice] GMrik: 11(3D6: 4 6 1)+25 = 36 1回目回避
【GMrik】 3d6+25 2回目回避
[dice] GMrik: 10(3D6: 4 2 4)+25 = 35 2回目回避
【GMrik】 2回目避けた。1回ダメージください。
《リーファ》 キャー。
《リーファ》 2d6+12+5+45 「風剣演舞、突風! ……にゃ」
[dice] reefer: 4(2D6: 2 2)+12+5+45 = 66 「風剣演舞、突風! ……にゃ」
《リーファ》 66点<風><火>でどうぞ。
【GMrik】 ぬいぐるみっぽいし、半分以上は通ったかな。
【GMrik】 《シャドウハイド》分は《連続攻撃》でリーファさんへお返しするよ。
《リーファ》 かたいー
《リーファ》 こ、こーい。がくぶる
《ジャトロファ》 ちょっとまってー
【GMrik】 はいな?
《フィーリア》 なしー。
【GMrik】 ではいくぜー。
《リーファ》 がくぶる。
【GMrik】 4d6+24 1回目
[dice] GMrik: 8(4D6: 1 1 4 2)+24 = 32 1回目
【GMrik】 4d6+24 2回目
[dice] GMrik: 16(4D6: 6 4 1 5)+24 = 40 2回目
【GMrik】 残念。-1d6で回避どうぞ。
《リーファ》 1回目はアヴォイドクロークフェイト3使用。二回目は素で。
《リーファ》 4d6+15+2+3d6 「にゃ、」
[dice] reefer: 12(4D6: 5 3 3 1)+15+2+14(3D6: 4 4 6) = 43 「にゃ、」
《リーファ》 訂正。アヴォイドクロークだけ使用。
【GMrik】 2回目?
《リーファ》 あ、はい。にかいめに
《リーファ》 あ。すみません。ダイス一個多い。6除いて37です。
【GMrik】 うぃ。まあ回避ですな。
《リーファ》 4d6+15+2 「にゃ!?」 ※こちらもダイスが減っていません。
[dice] reefer: 15(4D6: 2 6 3 4)+15+2 = 32 「にゃ!?」
《リーファ》 まあ無理だった。2回目どうぞー。
【GMrik】 6d6+86 ぷす
[dice] GMrik: 23(6D6: 4 4 3 6 1 5)+86 = 109 ぷす
【GMrik】 ちょっと高め。109点物理ダメージ。
《リーファ》 101点ほど通って瀕死。アラクネはいいや。
【GMrik】 では少女の行動ですね。
【GMrik】 女の子「ちょーっと遊んであげようかな」
【GMrik】 マイナーで5mうさぎと反対方向へ、メジャーで《召喚:イグニスドーラ》。
《クロア》 なにがおこったんだろう。
【GMrik】
【GMrik】 《召喚:イグニスドーラ》:メジャー:
【GMrik】 20m以内の任意の位置に1d6体の「イグニスドーラ」を未行動で登場させる。
【GMrik】 ただし、1度に呼んだ「イグニスドーラ」は全て同エンゲージに存在する。1ラウンド1回。
【GMrik】
【GMrik】 1d6
[dice] GMrik: 6(1D6: 6) = 6
《フィーリア》 ちょ、っと、まっ、てー。
《クリステラ》 吹いた
【GMrik】 (ぴた
《フィーリア》 さすがにこれ以上劣勢になると本気で全滅フラグなので《インタラプト》。突如として虚空からにょっきり生えてくるフィルボル、そして手近なものを少女に投げ付けるぜ(/-;/
《ジャトロファ》 くらげ(ぇ
《フィーリア》 べちゃ。
《クリステラ》 うに(ぉ
《クロア》 いか(ぇー
【GMrik】 女の子「きゃあん! っもぅ! やっぱり人間なんて嫌いーっ」
【GMrik】 少女が思いっきり怒りつつフィーリアさんどうぞ。
《フィーリア》 さて躍り出たは良いがどうしたもんか。一応待機。
【GMrik】 ではクリステラさん。
《クリステラ》 マイナーで移動。ウサギにエンゲージ
《クリステラ》 メジャーでコキュートス
《クリステラ》 対象はうさぎ
《クリステラ》 DH使用
【GMrik】 はーい。
《クリステラ》 3d6+12+1d6+2d6 フェイト2
[dice] Clistella: 11(3D6: 6 1 4)+12+3(1D6: 3)+8(2D6: 4 4) = 34 フェイト2
《クリステラ》 通しで(/-;
【GMrik】 3d6+25 おおきつい
[dice] GMrik: 16(3D6: 5 6 5)+25 = 41 おおきつい
【GMrik】 ……おやまあ。
《ジャトロファ》 きゃー(/-;
《クリステラ》 (しくしく
《クリステラ》 がっでむー(/-;
【GMrik】 うさぎはうさぎらしく跳ねてかわした。クロアさんは呪符で行動済だからフィーリアさんかな。
《フィーリア》 まあ、これしかないか。
《フィーリア》 《インヴィジブルアタック》《バッシュ》で兎を攻撃。
【GMrik】 こーいっ。
《フィーリア》 4d6+8+1d6+1d6+1d6 DH7回目も乗せ。これでも期待値負けてるんだから困る。
[dice] Filia: 8(4D6: 1 2 3 2)+8+3(1D6: 3)+4(1D6: 4)+3(1D6: 3) = 26 DH7回目も乗せ。これでも期待値負けてるんだから困る。
《フィーリア》 おい。
【GMrik】 ダイスが d4 だ(/- ;
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《フィーリア》 振り直す。よ。
《クロア》 (/-Tっ◆
【GMrik】 そう しな はれ
《クリステラ》 (/-;つ◇
《フィーリア》 4d6+8+1d6+1d6+1d6 いい加減反転してくれやがりませんかねこのダイス群は。
[dice] Filia: 12(4D6: 1 3 6 2)+8+3(1D6: 3)+5(1D6: 5)+2(1D6: 2) = 30 いい加減反転してくれやがりませんかねこのダイス群は。
【GMrik】 あがった よ
《フィーリア》 酷いもんでした。
【GMrik】 3d6+25 はねるーはねるー
[dice] GMrik: 8(3D6: 1 2 5)+25 = 33 はねるーはねるー
【GMrik】 ぴょいん。
【GMrik】 ジャトロファさんどうぞ。
《ジャトロファ》 マイナースタントフライング、メジャーでジョイフルジョイフルをくろあんに
《ジャトロファ》 3d6+4 「折角だから一撃入れてこい」
[dice] Jatropha: 11(3D6: 4 2 5)+4 = 15 「折角だから一撃入れてこい」
《クロア》 「折角かよ。 じゃあ、折角だから」
《クロア》 マイナー:ファストセット→スマッシュ+アルティメットボディー メジャー:ストラグルクラッシュ(コストなんと37)。DHとフェイト3点ずつ入れる。 これで残りフェイト0点。
【GMrik】 はーい。まず1発目こーい。
《クロア》 8d6+14 「(頼む、まず一撃当たれ……!)」
[dice] Kroa: 28(8D6: 2 2 1 5 4 5 5 4)+14 = 42 「(頼む、まず一撃当たれ……!)」
《クロア》 42ぃ!
【GMrik】 3d6 17以上!
[dice] GMrik: 8(3D6: 3 4 1) = 8 17以上!
【GMrik】 無理でした。
《ジャトロファ》 (o'▽')b
《クロア》 ぼ、ぼる、て……(o_ _)bΣ
【GMrik】 きゃーっ。
《ジャトロファ》 あ、
《ジャトロファ》 ディスコード開封即使用。
《クロア》 2d6+10d6+45+19+50+10d6 え……おお、おおお。
[dice] Kroa: 9(2D6: 6 3)+32(10D6: 2 6 2 4 2 1 4 4 1 6)+45+19+50+35(10D6: 1 3 2 2 6 4 3 3 6 5) = 190 え……おお、おおお。
《ジャトロファ》 フェイトが最後の力分まで食い始めたぜ……
《クロア》 まず190点。
【GMrik】 うん。
《ジャトロファ》 あ、ちなみにテロップに「きんにくろあん」と出ます(こら<ディスコード
【GMrik】 物理ですよね?
《クロア》 ぶつりですね。
《リーファ》 これでまずとか言うか。
【GMrik】 同じダメージがもう1発きたら落ちるぜ! 2発目こーいっ。
《クロア》 それ、ムリっすー!?
《クロア》 と、とりあえずにかいめorz
《クロア》 8d6+14 「そろそろ死ねやぁー!」
[dice] Kroa: 34(8D6: 4 6 5 1 4 5 5 4)+14 = 48 「そろそろ死ねやぁー!」
《ジャトロファ》 おお、惜しいね。
《クロア》 くっそ、クリティカル出ねぇorz
【GMrik】 3d6 まわってまわってーっ!
[dice] GMrik: 9(3D6: 2 5 2) = 9 まわってまわってーっ!
【GMrik】 命中。ダメージこーい!
《クロア》 同じダメージなんて出ないー!
《クロア》 2d6+3d6+46+19+50 くそったれー!
[dice] Kroa: 8(2D6: 6 2)+12(3D6: 6 1 5)+46+19+50 = 135 くそったれー!
《クロア》 ここでろくでないでさっきでてほしかったーぃ!
【GMrik】 うむ。
【GMrik】 累計ダメージが現在199点。
【GMrik】 HPが265点。
【GMrik】 物理防御力は……31。
《クロア》 くそー倒せねぇorz
【GMrik】 よく計算して欲しい。
《クロア》 ん?
《フィーリア》 104点。
《クリステラ》 落ちた、ね。軽減されなかったら
《クロア》 あれ?
《クロア》 おおー。
《クロア》 やっほーい!
【GMrik】 軽減は持ってない、ので、
《リーファ》 スゴイネ
【GMrik】 クロアさんのストーマーがうなると、うさぎの首の糸がぶちぶちぶちっ!と千切れて飛ぶ!
《クロア》 いや、皆のおかげだわorz
【GMrik】 女の子「……あと、もうちょっとだったのに……っ。覚えてなさいよっ!」
《ジャトロファ》 「そうかわかった」
【GMrik】 女の子が転移魔法で消え、戦闘終了です。
《クロア》 「もーくんな阿呆っ!」
《ジャトロファ》 まりっち背負っててメモできないからテンポラリファイルに記憶しておく(笑
《クリステラ》 「……きつ、かった。」
《リーファ》 「……逃げられたにゃ」
《クロア》 「さんきゅ…… 皆いなきゃ、ムリだった」 くはー……
《クロア》 「ってかそうだよ、マリーチどうなった!」 がばっと跳ね起きて。
《ジャトロファ》 「まあ、結果的には問題ないだろう」
《フィーリア》 「……なーんも出来なかったわねえ」 やったのは飛び出てきたぐらい。びっくり箱かお前は。
《ジャトロファ》 いやまあ十分でしたよくらげ。
《クロア》 「違う、お前には大事な仕事がある」>フィーリア
《クロア》 「……オレの、せいかつひ……」 超泣きそうな声で
《クロア》 >大事な事
《フィーリア》 「はいはーい……っと」 ドロップごそごそ。
《ジャトロファ》 (/-;
《フィーリア》 2d6+4d6+1d6 フェイト4点目利き乗せ。これでこけたら笑え。
[dice] Filia: 5(2D6: 1 4)+14(4D6: 6 4 1 3)+5(1D6: 5) = 24 フェイト4点目利き乗せ。これでこけたら笑え。
《クロア》 「くそー今度来たら煮て食ってやらぁー!!!」 吼え
《ジャトロファ》 「……気持ちは痛いほどわかるが、みっともない面はやめておけ」
《フィーリア》 期待値ぐらいは出せたようです。24で。
【GMrik】 オリハルコン(12000)×5
《ジャトロファ》 まりっちの様子はどうですかね。
【GMrik】 まだ目覚めてはいませんね。
《クリステラ》 ふむ
《ジャトロファ》 あ、そだ。すぺぶれセンスマジック。
《ジャトロファ》 3d6 一応発動
[dice] Jatropha: 14(3D6: 5 5 4) = 14 一応発動
【GMrik】 はいな。短剣が明らかに光って、うさぎのぬいぐるみが落ちている位置に例の魔力の網が見えますよ。
《クロア》 「いや、こう、うん…… とりあえず」
【GMrik】 後はまあ……PCは明らかに光ってるだろうね(笑
《ジャトロファ》 「誰か、あの短剣の鑑定を」
《クロア》 「自分の日干しよか、マリーチの…・・・ って、お?」
《クリステラ》 「……(こくん)」
《クリステラ》 ……拾って、大丈夫なのかな
【GMrik】 大丈夫ですよ。
《クリステラ》 ふみ。では鑑定だけ済ませちゃいます
【GMrik】 あ、はい。
《クロア》 ふぁいとー
《クリステラ》 「……。(ひょい)(じー)」
《クリステラ》 DH使用
《クリステラ》 3d6+10+2d6 フェイト2
[dice] Clistella: 7(3D6: 5 1 1)+10+5(2D6: 2 3) = 22 フェイト2
《クリステラ》 22です(/-;
《ジャトロファ》 (/-;っ◇
《クリステラ》 通すしかない・・・
《クロア》 いっちゃえいっちゃえ
【GMrik】 それではちょっと判らないですね。
《クリステラ》 「……分からない。」
【GMrik】 では、そこで様子を見ていた神殿の人たちが集まってきます――
【GMrik】 【Ending-1】
【GMrik】
【GMrik】 駆けつけた神官たちにより、短剣は魂を縛り付ける効果がある物だと断定された。
【GMrik】 その日の夜。
【GMrik】 幾重にも対策された神殿の一室で、その短剣は砕かれた。
【GMrik】
【GMrik】 医務室の一室。最後の一戦から眠り続ける神官の少女がそこにいた。
【GMrik】 短剣が砕け散って、数分後。
【GMrik】 「……え、と……」
【GMrik】 開かれた瞼から、青玉のような瞳が不思議そうな表情で周りを見回す。
【GMrik】 その隣の寝台では同じ短剣によって傷つけられた男性も目を覚ましていた。
【GMrik】 漸く状況を把握した少女は一言。
【GMrik】 「……皆さん、ありがとうございます」
【GMrik】 その場にいない、けれど解決したであろう人たちへ、感謝の言葉を呟いた。
【GMrik】 【Ending-2】
【GMrik】
【GMrik】 操り人形を倒された少女が転移した、その前にいたのは黒髪のエルダナーンと思われる男性。
【GMrik】 「よぅ。失敗したみたいだな」
【GMrik】 「誰のせいよ」
【GMrik】 からかうような口調に、拗ねた声が返る。
【GMrik】 「あたし見てたんだから。あの神官を暗示を操って場所教えたのあんたでしょ。
【GMrik】 場所ばれてなかったら、世界を繋ぐ魔法陣が成功したかもしれないのに」
【GMrik】 何の為に街でやったと思ってる、と、その幼い容姿に似合わぬ鋭い眼差しが向けられる。
【GMrik】 「おー怖い。でもお前が焦りすぎたのも確かだぜ。それに……気付いたろ?」
【GMrik】 「器でしょ……あたしの方が強いもん」
【GMrik】 睨み付けられているのもものともせず、男性は少女の頭を撫でた。
【GMrik】 「ま、舞踏会は始まったばかりだ。そう落ち込むなよ、お嬢ちゃん」
【GMrik】 「折角新しい踊り手、いや歌い手かな? キャストが増えたんだからよ」
【GMrik】 その足元には宵闇を迎える街の姿があった。
【GMrik】 【Ending-3】
【GMrik】
【GMrik】 短剣が破壊された翌日、医務室にて。
【GMrik】 お見舞いに来た方々を、魂の戻った少女が微笑んで迎えます。
【GMrik】 マリーチ「おはようございます〜」
【GMrik】 ちなみに今日から通常の業務に戻ろうとしたところ、まだ大事を取って休んでいろと寝台に押し込まれているそうな。
《リーファ》 「目が覚めたのにゃね。よかったにゃ。おはようにゃ〜」
《クロア》 「だいじょぶか? あ、これ、見舞いな」 くまのにく(買値:20G) を持って来る。
【GMrik】 マリーチ「もう全然平気なのです〜。ご迷惑をお掛けいたしました〜」(ぺこん
【GMrik】 に、にくはちょっと困ったような顔しつつ受け取りましょう(笑
《クロア》 「怪我にいいらしい…… で、ほんとに大丈夫なのか? 顔色は……戻ったみてぇだけどよ」
【GMrik】 「ええ、今日からお仕事に戻ってもよかったのですが、念のためということですので〜」
《クロア》 「そーか…… まぁ、無理だけはすんなよ。 ……でも、こないだはすまんかった」 突然、頭を下げて
【GMrik】 マリーチ「……えっと、なにかございましたか〜?」
【GMrik】 きょとんとした顔で聞き返す。
《クロア》 「目の前でやられちまったから、な。 こっちがもうちょいしっかりしてりゃ、少しはマシだったのかと思ってよ」 少しくやしそう。
【GMrik】 マリーチ「そんなことありません〜。あれは私の不注意ですから」
【GMrik】 マリーチ「あの場所へ行く前に、いえ、受け取った時点で気付いていればあんな事態にはならなかったのです」
【GMrik】 マリーチ「ですから、お気になさらないでくださいませ〜」
《クロア》 「……そう、かもしれねぇな。 だったらマリーチ、お前本当に気をつけろよ。危ねぇんだから」
《クロア》 「……お前がさ」 続けて、聞えるか聞えないかくらいの大きさで
【GMrik】 マリーチ「……できるだけ、気をつけてはいるのですが」(しゅん
《クロア》 「……で、リーファ。なんでお前さんは黙ってにやにやしてるんだ」
《リーファ》 「……にゃ? にやにやなんてしてないにゃよ?」
《クロア》 「じゃーなんでさっきから黙ってそこに突っ立ってるかなー?」 ゴリゴリ、と拳を鳴らしてウメボシの構え。
《リーファ》 「にゃ、にゃ〜!? ただ、クロアさんはマリーチさんを大切に思ってるんだなぁと考えてただけにゃ〜!」逃げ回る構え。
《クロア》 「そりゃあなぁ……」 ぽりぽり、と頬を掻いて。 「色々世話んなったしな。 今の装備の元も、マリーチに貰った奴だしよ」
【GMrik】 マリーチ「クロアさんはお優しい方ですから〜。ご心配をお掛けして、本当にすみませんでした」(ぺこん
《クロア》 「とりあえずマリーチ、お前はもっと自分の事大事にしろや。 先生とかルナとか砂葉がなくぜ? というかルナに俺が殺されかねん」
【GMrik】 マリーチ「ルナさんはそんなことなさいませんよ〜?」(きょとん
《クロア》 「比喩表現だ。 マジ切れされて怒られても困るちゅーこったよ。 ……とりあえず、心配かけんなってこったよ。今回みてぇのは、大体仕方ねぇとしてもよ」 嘆息。
【GMrik】 マリーチ「どのようにしたらいいかはよくわかりませんが、気をつけます〜」
《クロア》 「ん、それでいい。 気概が大切だ」
【GMrik】 マリーチ「はい〜」
《クロア》 「よし、それじゃ帰ろう。 リーファにウメボシかましてから」
《リーファ》 「にゃ!? なんでそうなるにゃ!?」
《クロア》 「え? なんとなくなんか企んでそうだったから」 ごーりごーりと入り口の方向に追い詰めていき。
【GMrik】 マリーチ「私もよくわからないです〜」
《リーファ》 「な、なにもたくらんでないにゃよ!? やっぱりとても心配してるのにゃねとか、なんかお邪魔そうにゃからこっそり出て行こうかなとか思ってただけにゃ……にゃ!?」
《フィーリア》 じゃ、入り口のドアに追い詰められたところで。
《フィーリア》 コンコン、とノックを入れます。
【GMrik】 マリーチ「どうぞなのです〜」
《クロア》 「……チ、邪魔が入ったか」 呟いて拳を解き。
《リーファ》 「にゃ……そ、それじゃあリーファはもう一人の被害者のお見舞いにいくにゃ。さようならにゃ」その人の方へ向かう。
《クロア》 「おーう、行ってこい行ってこい。 てか俺も出るか…… 俺なんざいても、うっとうしいだけだろしな」
《フィーリア》 そしてがちゃっとな。 「……ありゃ、遅かった?」
《クロア》 「……てか、もう一人?」 振り返って、出て行きそうなリーファを見て…… ナニモ イワナイ。
【GMrik】 マリーチ「そんなことはございませんけれど、お時間を取らせてはいけませんから〜」
【GMrik】 マリーチ「よろしければお菓子などお持ちください〜」
《フィーリア》 「まいっか、マリーチちゃん目が覚めたみたいだし大丈夫そうねー」 ひらひらと手を振る
【GMrik】 マリーチ「はい、ありがとうございます〜。フィーリアさんもよければお持ちくださいませ〜」
《クロア》 「じゃあ貰ってく」 かなり大真面目に。 >お菓子
【GMrik】 マリーチ「どうぞです〜」
《フィーリア》 「ん、まあその辺は適当にさせてもらうわ。……もう見舞いはお腹いっぱい?」 近くに居たリーファちゃんに尋ねる
《リーファ》 「にゃ?」 近くなのか? まあ隣だからなぁ。
《フィーリア》 開ける段階ですぐそこに居たからね!
《クロア》 そうか!
《クロア》 じゃあ、そのまま手ぇ振って退場するぜ。 ……もちろん、ででんとくまのにく(買値:20G)を置いて。
《フィーリア》 「……ま、そんなわけで私は顔見せに来ただけってことにしておくわね」 おっとしまった入り口を塞いでいたぜ
《クロア》 「……出られないぜ、フィーリア」
【GMrik】 マリーチ「お手数をお掛けしてすみません〜」
《フィーリア》 「っと、ごめんごめん」 へらっと笑いながら道をあける
《クロア》 「あいや、通してもらえりゃいいぜ。 あと、あそこの猫は猫つかみして持って帰ってくれ。丁重に」 >フィーリア
《リーファ》 「にゃ!?」
《フィーリア》 「あっはっは、身長差を見てからものを言いなさいな」 笑い飛ばす、そんな85cm
《クロア》 「大丈夫だ。 ジョークは世界を貫く。きっとなんとかなる」
《フィーリア》 というわけでクロアさんは退場か、な?
《クロア》 んむ。退場する。
《クロア》 放置しとくと妄言を吐き続けそうだ。
《フィーリア》 ではすれ違いざま。
《クロア》 「ああ、腹減った……」 くまのにく(買値:20G)をばりばり
《クロア》 >すれちがいざま
《フィーリア》 腰の辺りをポン、と叩き 「……ま、頑張んなさい」 と悪戯っぽい笑みを浮かべながら小声で告げる。ドアをばたん。
《クロア》 「……つまり…… 俺はもっと」
《フィーリア》 ドアの向こうで何かを言っていても聞こえない。もしくは聞こえないフリ。
《クロア》 「筋肉を鍛えなきゃいけねぇのか……」 呟きながら、家路に着く。
《フィーリア》 「ま、リーファちゃんも危機一髪だったわね」 にへら。
《リーファ》 「にゃ〜。ありがとうにゃ。助かったにゃ」
《リーファ》 「別に変なこと言ったわけじゃないのに、クロアさんひどいにゃ」
《フィーリア》 「駄目よー、そういう時は空気読んで外から覗かないと」 しれっと問題発言。
《リーファ》 「それはどうかと思うのにゃ……」
《リーファ》 「それじゃあ、隣の人と話してくるにゃね。またにゃ〜」
《リーファ》 と、隣の被害者の方の方へ向かい撤収
【GMrik】 お隣さんは、若いねぇ、という顔をしてみている(笑
《フィーリア》 「はいよー。……んじゃ、私もお菓子だけ貰っていくわねー。無理しがちなんだから安静にしなさいよ?」 とまりっちに一方的に告げてささっとお菓子を回収、撤退ー。
【GMrik】 マリーチ「無理は出来ないのですけれど……はいなのです〜」
《フィーリア》 「じゃあ無茶。病み上がりで働こうなんて考えないようにね?」 振り向かずにそう応え、ドアをばたん。
《フィーリア》 退場ー。
【GMrik】 静かになった医務室で少女は少し困ったような顔をした。
【GMrik】 しかし直に小さな欠伸をして、そのまま横になると瞳を閉じた。今度はきちんと、目覚める眠りに。
【GMrik】 【Ending-4】
【GMrik】
【GMrik】 さて、クリステラさんは今魔法学部魔導技術研究室の前にいます。
【GMrik】 壊された短剣は、それぞれの方面から調べる為に錬金術学部や魔法学部に破片が預けられていて、
【GMrik】 一番近かったのが偶々魔導技術研究室だった訳です。
《クリステラ》 ふむふむ
《クリステラ》 「……。(こんこん)」のっくのっくのっく!
【GMrik】 では中から「ちょっとまってくれー」という返事があった後、がちゃっと扉が開きます。
《クリステラ》 「……お邪魔します。」クリス「こんにちはー☆」
【GMrik】 出て来たのは白金色の髪、赤い瞳のアウリラ(兎族)。耳除いて170cmをこえる青年です。1度会ったことあるかな。
《クリステラ》 ふむふむ
【GMrik】 白兎「あ、どーもー。どうかしたんですか?」
《クリステラ》 「……興味あったから。」クリス「調査、手伝いに来たのー♪」
【GMrik】 白兎「え、えーっと、どれの調査っすか?」 そりゃあ1つだけじゃないよね普通!
《クリステラ》 「……短剣」クリス「こないだの事件のー」
【GMrik】 白兎「あ、あーあー。あれですね」
【GMrik】 白兎「了解っす。入ってもらえますか?」
《クリステラ》 「……(こくん)」クリス「わーい☆」
【GMrik】 白兎ことレーヴン=ウィーウェレはクリステラさんを部屋に入れると、また隣の部屋に続くらしき扉を開けます。
《クリステラ》 「……。(てくてく)」
【GMrik】 そこは5、6人も入ったらきつくなりそうな小部屋で、壁際の机にはガラスケースに収まった短剣の刀身の破片があります。
【GMrik】 レーヴン「まだ触ったりするとどうなるかわからないんで、外から見るだけになりますけどいいっすか?」
《クリステラ》 「……(こくん)」クリス「おっけー☆」
【GMrik】 ガラスケースには結界か何かの力がこめられているのか、ほんのり魔力の香り(違)が。
《クリステラ》 ふむふむ
【GMrik】 中の破片は澄んだ翠色で、断面も同じ色をしています。
《クリステラ》 「……クリス?(ぼそぼそ)」クリス「無理ー。何か仕掛けあるからこっそり失敬できないー(ぼそぼそ)」
【GMrik】 表面には何か文字が刻まれていたようなのですが、破壊の際の余波か、よく読めませんね。
《クリステラ》 「……何の、文字だろ。」
【GMrik】 レーヴン「全然意味は読めないんですけど、魔導技術の時代の文字に近いらしいっす」
【GMrik】 レーヴン「それでここにも回されてるんで」
《クリステラ》 「……(こくん)」
【GMrik】 レーヴン「それじゃあ必要なだけ……って」
《クリステラ》 「……クリス。」クリス「おっけー」さらさらっと、懐から取り出した手帳に模写し始める
【GMrik】 レーヴン「あれ。誰だ、こんなところに人形置いたの」
《クリステラ》 「……人形?」とっさに間に割り込もうとしたりしてみる
【GMrik】 レーヴンが部屋の片隅にあるタオル地の男の子の人形をとろうとしました。わりこまれました。
《クリステラ》 普通の、何の変哲もない人形です?
【GMrik】 すると人形がぴょこん、と立ち上がります。
《クリステラ》
《クリステラ》 「……。」無言で警戒
【GMrik】 高さ30cmくらいかな。ぱたぱた両手を挙げて振っています。
【GMrik】 レーヴン「ど、どうかしたんすか?」
《クリステラ》 「……この、人形に見覚えは?」
【GMrik】 レーヴン「い、いや、ないっす。だから研究室の誰かが持ち込んだのかなって」
《クリステラ》 「……動いてる。」指差して
【GMrik】 レーヴン「え、ああ、ええ。たまーに錬金術学部の生徒とかがゴーレムみたいに作っていたりする」
【GMrik】 言っている間に、背後からぱりん、と何かが割れる音。
【GMrik】 レーヴン「あれ、なん……ちょ、こら、お前待てっ」
《クリステラ》 「……!」くるりと振り向く&クリスはそのまま人形に注意を払ってみる
【GMrik】 そちらには同じサイズの女の子の人形が短剣の破片を持って机の上に立っています。
【GMrik】 2つの人形はぴょこぴょこ飛ぶように窓の方へ。
《クリステラ》 「……!」クリス「まてー☆」
《クリステラ》 とりあえず、クリスと合体したり羽生やしたりしながらおいかけてみやう
【GMrik】 レーヴン「待てどこにってええええぇっ!?」
【GMrik】 どちらかというと合体したほうにレーヴンは驚きつつ。
《クリステラ》 「……まて。」(ぱたぱたぱたぱた
【GMrik】 人形は2体でパスしつつ追撃を回避し、あるところで急に消えます。
《クリステラ》 「……消えた。(きょろきょろ)」
【GMrik】 2体が揃って立った地面。そこには即席で描かれたらしき魔法陣がありました。
【GMrik】 転移に用いるもののようですが、既にその効力は失われています。
【GMrik】 どうやらこれで消えたようですね。
《クリステラ》 「……。」魔方陣を手帳に書き写したり、しゃがみこんでつついたり
【GMrik】 では、そうしているとレーヴンが走って追いついてきます。
【GMrik】 レーヴン「あ、クリステラさん。どうなりました?」
《クリステラ》 「……逃げられた。」魔方陣を指差しつつ
【GMrik】 レーヴン「っちゃー……やっぱり怒られるっすよね、これ」
《クリステラ》 「……他の破片無事なのか調べた方が良い。もし、無事なら警告しないと」
【GMrik】 レーヴン「あ、そうっすね。じゃあ、すみませんけどこのこと上に報告してもらえないでしょうか?」
【GMrik】 レーヴン「俺、他の研究室に声かけてくるんで」
《クリステラ》 「……(こくん)」
《クリステラ》 「……誰に、報告したら良いんだろ。(ぼそ)」呟きながら学長室とかの方へ
【GMrik】
【GMrik】 その後情報が回る前に、短剣の破片は柄を除いて盗まれたという――
【GMrik】
【GMrik】
【GMrik】 Fin.
[アフタープレイ]
●参加PC
クロア
クリステラ
ジャトロファ
フィーリア
リーファ
●成長点
クロア:71
クリステラ:64
ジャトロファ:54
フィーリア:63
リーファ:53
シルバー・ウロボロス:14
ガラス ノ カゲ:21
クロックワーク・ティンカーベル:20
サンクタ・ループス:10
アダージョ・ライフ:13
GMrik:(71+64+54+63+53)/3+1≒101
●戦利品
クロア:12500G
クリステラ:12500G
ジャトロファ:12500G
フィーリア:12500G
リーファ:500G+「オリハルコン(12000G)」
●コネクション
新規取得なし。