「咲かせてみせます○○の意地で!」


【今回予告】
 春と言えば花見…エリンディルには本来そんな習慣なさそうだが気にするな。
 エルクレストもいい具合に桜が咲いて、花見真っ盛り。
 しかし、カレッジの片隅に佇む大きな桜の樹だけは、つぼみのまま。
 そこで。花見の席が取れなかった暇人どもが、どうしようかと思い立ったのでした。
 
 超短縮突発シナリオ「咲かせてみせます○○の意地で!」
 おにょれの欲望のためにがんばれ冒険者!
 
 ※なお、このシナリオは予告なしに色々変わるかもしれませんが
  気にしないでください。



【GM芹】【プリプレイ】
【GM芹】今回はっ!GMとして初めてお会いする方がいらっしゃるので自己紹介を入れます!(o'▽')o
【GM芹】1d2
  (dice2) GM芹: 2(1D2: 2) = 2
【GM芹】えーっと。シュートさん→キルスさん→アイリーンさんの順でお願いします〜(oo~ω~)っi (パチモンポメロ人形がマイクを運ぶ)
《シュート》 「あ、どうも」
《シュート》 なんだかのほほんとした、バンダナを巻いた青少年が、マイクを受け取る。
《シュート》 「シュートといいます。神殿で侍祭としてお勤めさせていただいています」
《シュート》 「……え?変な音がする?気のせいですよ。気のせい」
《シュート》 いつの間にかほぼ全身を機械と取り替えた、元殴りアコ。
《シュート》 元というのは、殴りアコの予定が、支援アコルートに進んでしまったからで(/−;
《シュート》 ちなみに。全身機械化のおかげで、ある意味恐ろしい機能が追加された……らしい。
《シュート》 それは、PLの方にダメージを与えるとかなんとか。
《シュート》 まぁ、それはそれとして、のん気に生きている19歳。
《シュート》 ちなみに、アコライト/モンクのヒューリンです。
《シュート》 「では、よろしくどうぞ」
《シュート》 と言って、マイクをろけっとぱんちで射出っ!(待
《キルス》「…ぱくられたっ!?いやそれより腕ぇっ!?」Σ( ̄□ ̄;
《キルス》 
《キルス》ごす
《キルス》 
《キルス》髪は赤銅、瞳は焦げ茶。肌はそれなりに灼け、首には真っ赤なマフラー。同色のバンダナから狼耳…と、大きなコブが覗く青年一人。
《キルス》「Reason for Battle Thunder…“戦神の理”所属…つか顔見知りだな。いつも通りキルスでいい。」
《キルス》「もう春だな…いい季節だ。戦場で斃れた連中にも、一輪の花が手向けられる季節だ。」
《キルス》「さーって…あいつもいないことだし、今日くらいはのんびりできるといいねぇ…」
《キルス》自分のメインクラスを忘れかけたウォーリア/アルケミスト。間違ってもシーフ/ガンナーではない。まして闇に葬った名なんて。(何)
《キルス》きっと年中行事なんかには疎い元傭兵。きっと花見より酒盛りだと思います。
《キルス》では、お次にレールガンでマイ(ぴた)
《キルス》…何か言われるのが怖いので、手渡し。
《キルス》 
《アイリーン》ちっ。撲殺スタッフで打ち返す予定だったのに(笑
《アイリーン》「きっちゃん。礼儀よくなったね。感心感心」
《アイリーン》マイクを片手に声高らかに吠えるねこみみフードのフィルボルの少女。
《アイリーン》「ふみぃーーーーーん。私がフィルボル一の天才びしょーじょことアイリーンちゃん様よ。」
《アイリーン》「同志まくるちゃんに教わったねこみみ。この姿の私はティーゲルねこみみ3号よ。」(びしっと指をカメラに向ける)
《アイリーン》「最近生まれ変わったみたいに心が健やかになったのよね。ちょっと体が鈍った気もするけど気のせいよね。」
《アイリーン》「折角のお花見なのに席が無いってどう言うことよ!私はフィルボル一の天才びしょーじょよ!(意味不明」
《アイリーン》プリコースからパラコース変更の為に再構成をしたばかりの自立式誑殲滅変態撲殺型おこちゃまアコモドキの通称ちゃん様。
《アイリーン》アコと自称しているが、実態はプロテの使える低火力バットステータス型メイジかも(笑
《アイリーン》エルダナーンに育てられたフィルボルの小娘で、少し前までフィルボルは大人になればエルダナーンになれると信じていました。
《アイリーン》フィルボルとしては非常に長身だが、ずっとエルダナーンの中で育ってきたので、自分の背の低さにコンプレックスを持ってます。そのコンプレックス故に、マンティコアを撲殺したのは乙女の秘密です。
《アイリーン》今日は紅一点でお花見頑張るけど、色気がゼロなのが珠に傷(笑
《アイリーン》こんな娘ですがよろしくお願いします。
《アイリーン》てことで宿敵だぉ女に向けてマイクを投擲。
【GM芹】シーナ「……呼ばれなかったらこなかったお」;=ヮ=)っi彡 (まいくきゃっち
【GM芹】皆さんありがとうございましたー。続きましては
【GM芹】多分使わないと思いますがギルドスキルを選択してくださいませ。注意事項通り、5レベル分でお願いします
《アイリーン》「猫屋敷のギルマス代理は自称労働奨励委員長のアイリーンちゃん様よ!スキルは乙女らしく《修練:知力》一筋よ(ぉぃ」
《キルス》ギルド:Reason for Battle Thunderのスキルは《修練:器用》のみ。先を越されましたが(笑)
《キルス》参加メンバーは一人故、マスター代理はキルスでお送りいたします。
《シュート》 「では……目利き3とクアハウスと派遣販売を持って行きますね」
【GM芹】はいな。ではお次は……封印スキルの解除がありましたら雰囲気でどうぞ
《アイリーン》「てんさいびしょーじょは何でも知っているわよ。」とエンクロ開封
《シュート》 今回は無しで。
《キルス》「起こしとかないと、こないだみたいになりかねんしな…」 《キャリバー》開封
《キルス》
【GM芹】っ◇
《キルス》…なんですか?(ノ_・ノシ
【GM芹】いえ別に(/ω;oo)
【GM芹】では最後に、お買い物や持ち出しなどがありましたらどうぞですよ〜
《シュート》 えーと、メイジスタッフを買いたいのですが。
【GM芹】どうぞー。値引きないので通常価格で ・・)っ/
《シュート》 うぃ。−200G、と。_〆(。。
《キルス》花見…花見だから…
《シュート》 や、ちと宴会芸用に。
《キルス》あ、この間使った強化弾を買い足しておきます(思いっきり無関係)
《キルス》火酒ももう一本買い足して、以上で。
《アイリーン》まずドレスブックを持ち出します。
《アイリーン》後は、猫の尻尾を付けたドレスとねこみみカチューシャも持ち出します。このメンバーだとわざわざ新調する必要は無いよね(笑
《アイリーン》念のためにHMPP*2も持ち出します。
《アイリーン》もう一つ
《アイリーン》極道はりせんも持ち出します(笑
《キルス》(笑)
【GM芹】(笑
《アイリーン》多分必須のはず(笑
【GM芹】そんな気がして来ました(笑
【GM芹】えーっと、アイテムは以上で?
《キルス》こちら、以上。
《アイリーン》以上で
《シュート》 以上です。
【GM芹】では、裏で指摘されたので、キルスさんはスペルブレットの指定をお願いします
《キルス》《スペルブレット:フライト》で。空も〜飛べ〜るはず〜。
【GM芹】(笑
【GM芹】プリプレイ終了してオープニングに入りまーす



【GM芹】【オープニング】
【GM芹】とある天気がよくて暇な日
【GM芹】たまたま鉢合わせた皆さんは、お花見でもしようと思いました
【GM芹】しかし、休日だったのが災いしたのか。
【GM芹】あふれる人、人、人。
【GM芹】足の踏み場もなく、通過するだけでも消耗します
【GM芹】大丈夫そうなところは、ぶっちゃけ若木なのでしょぼいです(笑
【GM芹】あとは…カレッジくらいですかね
《シュート》 「あれ?カレッジに、桜咲いてましたっけ?」>お二人
《キルス》「サクラ…?花見って、そのサクラって花でするもんなのか?」
《アイリーン》「カレッジの桜は年中咲いているわよ。実験だからね(ぉぃ」
【GM芹】それはガセです(/-;<年中
《アイリーン》「でも命が惜しければ近寄らない事ね(ぉぃ」
《シュート》 「そうそう、桜の花が主だと聞いてまじですかっ!」Σ(−□− >実験
《キルス》「俺一回依頼受けに行ったことあるけど、それっぽい花なんて見かけなかったぞー。」(==)
《シュート》 「や、温室栽培かもしれませんよ?」>キルスさん
《キルス》「温室で栽培するもんなのか、そのサクラってのは。」
《アイリーン》「良く知っているね。因みに養分はね(邪笑」
【GM芹】養分はアレ
《アイリーン》うむ。アレ(笑
《キルス》「…あんまし脅かすない。こっちゃ初花見を楽しみにしてんだからよ」( ̄▽ ̄;
《シュート》 アレ……
《シュート》 「大丈夫ですよ……たぶん(ぽそ」
《アイリーン》「とにかく場所を探しましょ。私はか弱い天才びしょーじょなんだから(ぉぃ」
《キルス》「まあ、そんじゃカレッジの方に出向いてみるとするか…」
《キルス》「ああ、だがよ。俺ら部外者だが、普通に入っちまっていいのかね?」
《シュート》 「ど、どうなんでしょう?(汗)」
《キルス》「誰ぞ、コネ持ってる奴でもいないかね。」
【GM芹】そこにいるよ(/-;
《キルス》春の陽気に誘われて、あくびとかしつつ。
《キルス》そんなことしらないもーん ♪〜(’’(ぉ)
《シュート》 上に同じく〜(ぁ
【GM芹】アイリーンさんは親がカレッジの教授なので、適当なこと言えば二人を連れて入れますね
《シュート》 「アイリーンさん、中に入れそうなコネあります?」(と聞いてみる)
《キルス》「どうなんだ、ひ弱な天災微少女?」
《アイリーン》「そうね。あそことあそこは危ないから、ナチュラルなところだと………咲いているかどうか判らないけど、(すぱこーーーん)行ってみましょうか。」
《キルス》「ぬぉっ!?」(o_ _)o
《シュート》 「……ナイス、鋭いツッコミ(ぽそ」
【GM芹】極道はりせんの握りのよさと振りの鋭さはたまらないものがありますよ(笑>アイリーンさん
《シュート》 「っと、行きましょっか」
《キルス》「てかなんでハリセンなんて持ち歩いてんだよ…」(o_ _)o
《アイリーン》「乙女の嗜みよ(しれっと」
《キルス》「…っとと、置いてくな!」(慌てて起き上がり追う)
【GM芹】では、守衛さんを言いくるめてカレッジに潜入し。
【GM芹】あちこち回ってみると、概ね立ち入り禁止か占拠されています(/-;
《シュート》 「既に、残っているところの方が少なくなってますね」(きょろきょろ
《キルス》「――あーっ、どいつもこいつも花見ごときで浮かれやがって!」(人のことは言えない)
《シュート》 「どうどう……あ。そうだ。アイリーンさんはどこか、穴場知りませんか?」
《アイリーン》「ふみぃーーーーーん。このアイリーンちゃん様が花見をするのにどうして場所がないのよ(ぷんぷん)」
【GM芹】そうして隅々まで探ると
《キルス》「さすがに屋上から見下ろして、とかは虚しいしな……。…んぉ?」
【GM芹】割と穴場っぽいところに、大きな桜の樹が一本
【GM芹】ただし、つぼみはついているのに、全然花が咲いていません
《シュート》 「……遅咲き、なんですかね?」
《キルス》「同じ種類の樹で合ってる…んだよな?」(近づいて幹撫でながら)
《アイリーン》この場所についてのいわれや都市伝説(笑)とかは無いですか?
【GM芹】ないない(/-;ノシ
《シュート》 「養分が足りてな……もしかして、養分のせい?」(首ひねり
【GM芹】見た感じ、遅咲きとかそんな感じでもありません
《キルス》「単に寝ぼすけ、ってわけでもなさそうだしな…」
《キルス》「もしそうなら、魔力尽きるまで誰かさんがヘイストかけ続けりゃなんとかなりそうだったのによ」(待て)
【GM芹】あと。花が咲いてないからここは誰もいません(o'▽')o
《キルス》「んー…あっためたら咲くとかないもんかね。」(ひしっ、と抱きついてみたり)
《シュート》 「何か、原因を突き止めれば、ものすごくいい場所……ですよね、ここ」
《アイリーン》「(すぱこーーーん)変態馬鹿犬」
【GM芹】ですです。人はいないし、日当たりもいいですよ
《キルス》「痛ぇよ!」(o_ _)o
《シュート》 「ふ、二人とも落ち着いてっ」(汗っ)
《キルス》「樹に抱きついただけで変態とか言うな!あと俺は犬じゃねえ!」(ノ_−;
【GM芹】興味本位でこの桜を咲かせてみるか、カレッジを出てエルクレ全域を対象に穴場を探すかのどちらかになりますね。流れ的には(/-;
《キルス》「んー…一朝一夕になんとかなる話じゃないだろうけどな…」
《シュート》 「でも、これから探すのも面倒ですよねぇ」(嘆息
《シュート》 「とりあえず……桜にヒールでもかけてみましょうか?」
《キルス》「おう、面白いな。まあ好きにやってみろ。」(笑)
【GM芹】さーて。試してガッ○ンするならば、オープニングを切りますね〜
《シュート》 了解〜
《キルス》うぃ。
《アイリーン》らじゃー



【GM芹】【ミドル:好奇心ねこみみを殺す(ぉぃ】
【GM芹】まあ、先ほどの続きですが
【GM芹】真っ先にやりたいことがありましたらどうぞ(o'▽')o
《シュート》 ではヒールを。
【GM芹】念のため判定どうぞ(笑
《シュート》 では、ナックルガードを外してメイジスタッフに換装しつつ。
《シュート》 3d6+5 トライ!
  (dice2) シュート: 13(3D6: 6 4 3)+5 = 18  トライ!
《シュート》 7d6+9 一応回復量も
  (dice2) シュート: 28(7D6: 3 1 4 6 2 6 6)+9 = 37  一応回復量も
【GM芹】ふむ。えーっと。皆様感知判定を
《キルス》「…なんでぇ、杖術か棍術でも始めたのか?」 と笑いつつ。
《アイリーン》2d6+4 「ふみぃん?」
  (dice2) アイリーン: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 「ふみぃん?」
《シュート》 2d6+3 感知なんて(/−;
  (dice2) シュート: 8(2D6: 6 2)+3 = 11  感知なんて(/−;
《アイリーン》とーし
《シュート》 とおし。
《キルス》2d6+8+1d6 たしなみフェイト1。
  (dice2) キルス: 10(2D6: 4 6)+8+3(1D6: 3) = 21  たしなみフェイト1。
《キルス》通し。
【GM芹】うい。では。
《シュート》 「いえ、ちょっと宴会芸用に」(笑 >キルスさん
《キルス》「なんだそりゃ。…ん?」(ぴく)
【GM芹】アイリーンさんとシュートさんは、「元気になったかな?」と思った程度ですが
【GM芹】キルスさんは、「元気になった気がするが、花が咲くための元気とは違う気がする」と感じました
《シュート》 「効果はあったみたいですから……続けてみましょうか」(詠唱に入る
《キルス》「ふーむ…傷付いたり弱ったりしてるわけでもなし、体力回復させてやっても花とは関係ないみたいだな。」
《シュート》 「へ?効果無いんですか?」
《キルス》「ああ。体力と活力の違いとでも言えばわかりやすいか?」
《シュート》 「む、むぅ(汗)」
《キルス》「今のが効果ありゃあ、作り置きのHPポーションが大量にあったんだが…やれやれ、どうしたもんかね。」(頭かき)
【GM芹】一応、現場の状況はこんな感じ
【GM芹】・魔術科と家政科の棟が近くにある
【GM芹】・アレが検知された倉庫も割と近くにある
【GM芹】意外と危険区域のような気がしないでもない(/-;
《シュート》 「……ここ、安全じゃないような気がしてきました」(うろんげ
【GM芹】あと、NPCは状況次第で呼べば来ます
《キルス》「(アレ、ってなんだ…?)」 との思いを胸に秘めておく(ぉ)
《キルス》「ふーむ…毎年咲かないなら噂ぐらい立つだろうし、今年になってから何かあったのかね。」
《アイリーン》「(ぴきーーん)そうか、プリムラ先輩なら何か知っているかも知れないわよね。」
《キルス》「お、またお前のコネ頼りか?」
《シュート》 「……だめだ、コネが無い(汗) アイリーンさん、お願いできます?」
《アイリーン》「あと、直接面識はないけど、コトネちゃんのお父さんが魔術科に居られるわ。」
《キルス》「…(あー、そういやあのハンカチ返さんとな…)」
【GM芹】あとは。件の倉庫に巨大もぐらが住み着いているという噂も

  ◆GM注: 詳しくは、リプレイ「すいーぱーinかれっじ!」を参照のこと(笑

《シュート》 「目的地は3箇所……三人で分かれますか?」
《キルス》「…街の象徴のくせに実は変なスポットだなおい。」
【GM芹】大丈夫!エルクレスト全体が変なところだから!(/-;b
《キルス》うわ、それもそうかとか思っちゃった(ノ_・。
【GM芹】さて。では今後の方針をー
《シュート》 うわん(/−;
《シュート》 とりあえず、アイリーンさんはプリムラさんのところに行く方向でどうでしょ?
《キルス》異存なし…さて、もぐらにでも会いに行こうか。通訳さんのあてないけど。(ぁ)
《シュート》 では、ぼくは……魔術科の先生の所へ?
【GM芹】ういな。順番の希望とかあります?(笑
《キルス》ハンカチは本人に返そうと思うので、私は先生に用はなし。任せました(ぉ)
《キルス》そこでダイス任せ(ぇ)<順番
《シュート》 了解(笑
【GM芹】ではー
【GM芹】1d3 アルファベット順
  (dice2) GM芹: 3(1D3: 3) = 3 アルファベット順
【GM芹】……シュートさんから
【GM芹】では一度シーンを切りますー
《シュート》 おおおう。では、魔術科から?
《シュート》 あいさー
《キルス》うぃ。



【GM芹】【ミドル:メイジに対する疑問】
【GM芹】まず、シュートさんは魔術科に来ました
【GM芹】………そういえば
【GM芹】件の先生の名前、聞きました?(/-;
《シュート》 「……ち、地図はっ……」(おろおろ)
《シュート》 ……聞いてないや(/−;
【GM芹】大丈夫。案内板はあります(/-;
《シュート》 ん?もしかして……聞き方によってはわかる?
【GM芹】ああ、解るかもしれませんねー
【GM芹】エキストラな人「どうしました?」>案内板を前に悩むシュートさん
《シュート》 「冒険者の娘さんを御持ちで、ドゥアンの教授さんていらっしゃいます?」

  ◆GM注: この上なく的確だ…

《シュート》 >えきすとらな人
【GM芹】エキストラ「ああ……教授じゃなくて講師だけど、一人いますよ」
【GM芹】エキストラ「今は(案内板を指しながら)ここの準備室にいるはずだから」
《シュート》 「あ、どうもありがとうございます」(礼儀正しく礼をして
【GM芹】そしてエキストラさん退場。レポート仕上げたばっかりらしくふらふらしながら帰ってます(笑
《シュート》 「お疲れ様〜(こそっと」 で、その部屋まで移動します。
【GM芹】つきました。そしてドアをノックすると「どうぞ」と声が
《シュート》 「失礼します。ぼくは、エルクレストの神殿に所属している、アコライトのシュートと言います」
【GM芹】……そういえば、結局名前聞いてないな(/-;
《シュート》 だから、先に名乗りました(/−;
【GM芹】講師「神殿の。おっと、私はデリス・ムーンストーンという」
【GM芹】ちなみに
【GM芹】今、アルケミ銃を整備していました。何故か傍らに大量のチョークがあるけど(/-;
《シュート》 ……チョークを打ち出すんだろうか?(/−;
《シュート》 「っと、早速ですが、あの、外にあるつぼみの桜について、何かご存知ありませんか?」
【GM芹】デリス「ああ、そういえば。そろそろ咲いてるはずだが?」
《シュート》 「失礼ですが、まだ咲いていませんでしたが?」
【GM芹】デリス「ふむ。あの辺は家政科と魔術科が持ち回りで世話をしていて、特におかしいということは聞いたことがないのだがな」
《シュート》 「そう、ですか……では、もう一つ。魔術科の方で世話をしていたのは、どなたですか?」
【GM芹】デリス「数人で班を組んで、1週間交代で世話をしている。今週の当番は……駄目だ、あいつらレポート提出でマグロになっているはずだ(/-;」
《シュート》 「……そうですか(/−;」
【GM芹】デリス「まあ、今から調べても何かわかるはずだ。少し準備をするから先に行って待っててくれないか」
《シュート》 「ありがとうございます。それでは、失礼しました」(礼をして、外に出てから扉の方を向いて扉を両手で閉める
【GM芹】ああ、いい人だ(/-;
《シュート》 ほぇほぇ?
【GM芹】ちゃんとドアを丁寧に閉めてるから(/-;
【GM芹】というわけで、シーン切って次に移りますー
《シュート》 いえいえ(笑
《シュート》 あいさー



【GM芹】【ミドル:カレッジの怪】
【GM芹】お次はキルスさん
《キルス》へーい。
【GM芹】とりあえず、噂の倉庫までやって来ました
【GM芹】扉は開けっ放しで、中から「もぐーもぐー」と鳴き声が聞こえてきます
《キルス》「でかいモグラっつーと、犬ぐらいかね…お、ここか。」
《キルス》「…ほう、こういう鳴き声だったのか。」 と中にお邪魔してみます。
【GM芹】中を覗くと、広い倉庫の中に、小さくてもフィルボルサイズのもぐらを筆頭に、大漁にいます
《キルス》「…」(唖然としながら端っこから見ていく)
【GM芹】それと、掃除をしている人が一人いますね
《キルス》「うお最後のでかっ!?」Σ( ̄□ ̄;
《キルス》と、人がいたことにやっと気づき。バツの悪い顔になる。
【GM芹】掃除の人「ああ、見学に来たの?」>キルスさん
《キルス》「え、あー…はい。勝手に入ったらまずかったですかね。」
【GM芹】掃除の人「いや、ここは出入り自由だから大丈夫だよ。今日は誰も来ないと思ってたけどね」
《キルス》「はあ。…しっかし、それにしてもでかいっすねこいつら。」(ため息)
《キルス》一見無造作にふらふら近づいていってみたり。
【GM芹】掃除の人「うん、色々あったみたいだからね。あ、そいつ時々腹減ると大変だから気をつけて(/-;」
【GM芹】もぐら「もぐっ?(れっつハンティングな体勢」
《キルス》(びく)「と、取って喰われるなんてことも…?」(汗)
《キルス》「っつーか、何食ってここまででかくなったんすかこいつら。」
《キルス》(つぶらな瞳とにらみ合いながら(ぇ)
【GM芹】掃除の人「えーっと……『アレ』、かな(/-;」
《キルス》「……“アレ”?っていうと…?」(一瞬気がそれる)
【GM芹】もぐら「もぐーっ!(背後から抱っこ」>キルスさん
《キルス》「っ、俺としたことが油断したかっ!?」Σ( ̄□ ̄;
【GM芹】掃除の人「アレとしか言いようが、ってやめやめーっ(/-;」(もぐらをキルスさんから引っぺがす
《キルス》「ヘルプ!助けて掃除マン!」(じたばた)
【GM芹】そして一回り小さくてリボンを付けたもぐらからツッコミを喰らうもぐら(笑
《キルス》そんな楽しい光景を見てる余裕もなく部屋の反対の隅まで脱出(笑)
《キルス》「お、おのれ…地中生物の分際で…」(ノ_−|||(ちょい涙目)
【GM芹】そして和服を着たら似合いそうなもぐらがキルスさんに頭を下げる(笑
《キルス》どんな形容だ…ッ((((o_ _)o)))
【GM芹】お母さんもぐら(/-;
《キルス》あ、普通に和服からはお父さん想像した(ノ_・。(ぉ)

  ◆GM注: 和服と割烹着、と言えばよかったかしら

《キルス》とりあえずなんか人として頭下げ返さなきゃいけない念に駆られてぺこり。
【GM芹】掃除の人「まあ、あまり怖がらないでやってね(/-;」>キルスさん
《キルス》「それは今俺がエサとして見られてたのかどうかによります」(ノ_−。
【GM芹】もぐら「もぐ、もぐもぐ」
【GM芹】掃除の人「えーっと。餌じゃないみたいだけど、その…(何故か目を逸らす」
《キルス》「…おもちゃとかっすか?」(もぐもぐって食べる擬音にしか聞こえんな、とか思いつつ)
【GM芹】掃除の人「そんな感じかな(/-;」
【GM芹】そろそろ本題に入りませんか(/-;
《キルス》すみません、もぐら好きで…(笑)
《キルス》「…あ、そうだ。筋違いかもしれませんけど、ちょいと。」
【GM芹】掃除の人「はいはい?」
《キルス》「すぐそこの…魔術科と家政科の間くらいにある、サクラの樹?」
《キルス》「なんかつぼみのままで咲いてないのがあったんすけど、なんか心当たりありませんかね。」
《キルス》「…いやこんだけでっかいモグラがいるとこならむしろ花なんか咲かなくて当然だよなとか思ったりもすんですが」(遠い目)
【GM芹】掃除の人「俺は知らないけど、その辺はもぐらの抜け道があった気がするからちょっと聞いてみるね」
《キルス》「ども、お手数かけさせます。」
【GM芹】そして、掃除の人がもぐもぐと聞いてまわった結果
【GM芹】・1週間くらい前、樹の下付近を通ったとき、少し変な感じがした
【GM芹】・今は地下の方は変な感じはしないが、虫の知らせのような感覚はまだ続いている
【GM芹】総合すると、こんな感じだったようです
《キルス》「ふぅ…ん…?」(思案顔)
【GM芹】今ではもぐらさんは悪いものは食べてませんのであしからず(/-;
《キルス》むしろある意味よきかな(ノ_・。
《キルス》「っと、長々と邪魔してすんませんでした。もう行きますんで。」(深々)
【GM芹】掃除の人「お疲れ様〜」・・)ノシ もぐら「もぐ〜」m・w・)ノシ
《キルス》「じゃな、もぐらども。特にてめえは覚えてろ。」
《キルス》絡んできた奴に、指で鉄砲作って撃つ真似。ばきゅーん(笑)
【GM芹】もぐら「もぐ?(つぶらなひとみでじーっ」
《キルス》「……しかし、さすがはカレッジだな。」(廊下に出ながら)
【GM芹】ではシーンを切りますよー(/-;
《キルス》「もぐら語の授業まであるとは…」
《キルス》うぃー。
【GM芹】ないない(/-;ノシ<もぐら語
《キルス》ふはは(笑)



【GM芹】【ミドル:遠近法と乙女の奇妙な関係】
【GM芹】お待たせしましたアイリーンさん
《アイリーン》ふみぃん
【GM芹】アイリーンさんは、家政科の被服室の前まで来ました
【GM芹】課題の提出前らしくて、人がたくさんいるっぽいですよ(/-;
《アイリーン》先ずはノックをして、
《アイリーン》「神話科のアイリーン=オーバルドと言いますけど、プリムラ先輩はおられますか?」
【GM芹】プリムラ「あら?アイリーンちゃん、どうしました?」面倒なので途中経過なしで登場(/-;
《アイリーン》「プリムラせんぱーい。聞きたい事があるんだけど。表の桜がつぼみのままなの。何で咲かないかわかります?」
【GM芹】プリムラ「あの桜ですよね?毎年早めに咲くのにまだ咲かないって、みんな噂してるんですよね」ちくちくと白いワンピースを縫いながら(笑
《アイリーン》そんな乙女らしい姿に憧れの眼差しを(笑
【GM芹】ありがとほ(/▽;
【GM芹】プリムラ「そういえば……気のせいかもしれないんですけど」
《アイリーン》「なんで咲かないのかな。このまま咲かずにかれちゃったら可哀相だよ。」
【GM芹】プリムラ「この前、その桜の前を通りかかったときに、何だか泣いているような感じがして」
【GM芹】周囲の修羅場ってた人も、休憩がてら手を休めて色々聞かせてくれますが
【GM芹】女生徒A「結構元気っぽいのにねー、何でだろ?」
【GM芹】女生徒B「たたりとかじゃないよね?(おそるおそる」
《アイリーン》一応言っておこう。今はよそ行きの猫の尻尾を付けたドレスとねこみみカチューシャ装備だ(爆
【GM芹】女生徒C「ねこみみかわいー(ぽふぽふ」
《アイリーン》「ふみぃん(撫でられると弱いみたい」
【GM芹】このクラスにもねこみみ旋風が吹き荒れる予感ですよ!(ぉぃ
《アイリーン》潜在的ねこみみが一人居ますけどね(笑
【GM芹】だって恥ずかしいんだもん(/-;
【GM芹】で、総合すると。樹自体は元気だというのは今週の当番から聞きだしました
《アイリーン》一応確認。樹自体に曰付きのお話とかは無いですか?
【GM芹】曰くというほどではありませんが。カレッジに植えられた植物としてはかなり古い部類に入ります
《アイリーン》了解です
【GM芹】それから、やはり最近「樹が泣いているような感じ」はあるようです。何かを訴えかけているような?
《アイリーン》動物じゃないからエンパシーでは聞き取れないのですね(笑
【GM芹】そうなの(笑
【GM芹】プリムラ「それと、これは勘なのですけど…もしかしたら『咲きたくない』のかもしれませんね」
【GM芹】というわけで、シーンを切ってよいでしょうか?
《アイリーン》「『咲きたくない』か。判る気はするけど………。でもね、辛い現実から逃げても何にも解決にはならないんだよ。」
【GM芹】っと、シーンを切る前に完全脇道ですが
【GM芹】女生徒D「ねーねー、これどこで売ってるん?」
【GM芹】と、ねこみみを(笑
《アイリーン》猫屋敷御用達の雑貨屋を紹介します(笑
【GM芹】ここで、精神判定で高い目を出せば出すほど、ねこみみブームになる!(ぉぃ
《アイリーン》ではF3で(ぉぃ
《アイリーン》違ったF4いけるや
【GM芹】がんばれー(笑
《アイリーン》2d6+7+4d6 再構成で精神が2も上がったよ(笑
  (dice2) アイリーン: 4(2D6: 2 2)+7+12(4D6: 1 5 1 5) = 23 再構成で精神が2も上がったよ(笑
【GM芹】っ◇
《アイリーン》低い(涙
《アイリーン》でも通します
【GM芹】それでも…
【GM芹】1d6+3d6+5
  (dice2) GM芹: 1(1D6: 1)+13(3D6: 4 4 5)+5 = 19
【GM芹】どっぷりねこみみに嵌りそうな人が1人。そこそこのレベルで嵌りそうな人が18人できそうな予感(笑
《アイリーン》木の葉を隠すのは森の中。プリムラ先輩もねこみみ学校でつけれるね(笑
【GM芹】 
【GM芹】【もうちょっと続くお〜】



  ◆GM注: 1日目終了。予想よりは時間がかかっているが、今回はまあ誤差の範囲内(笑



【GM芹】【ミドル:いきなり見えてくる真実】
【GM芹】皆さんは、それなりに話を聞いて合流しました(o'▽')o
【GM芹】まあ、今の時点では解ることはほとんどありませんが(/-;
《シュート》 「講師の方が、調査してくれるそうです」>情報
《キルス》「もぐらと格闘してきた。…いや冗談だ。そんな目で見るな。」
《アイリーン》「プリムラ先輩の勘が正しいのであれば………」(なにやら思索中
【GM芹】もぐらが格闘していた、の方が近いかもしれない(/-;
《キルス》(笑)
【GM芹】特にやることがなければ、そのうちデリス先生が機材を台車で運んできますよ
《キルス》「どうも連中、潜ったときに根元あたりに違和感を感じたらしい…」
《キルス》お、来たかなと桜の前からどいてみる。
《シュート》 「あ、ありがとうございます〜」 ノシシ
《アイリーン》「『咲きたくない』って引篭もるなら、表に出たくなるようにすればいいのよ。そうよ!宴会よ(ぉぃ」
《キルス》「手段と目的が替わってるぞそれはっ!」
【GM芹】遠近法で遠くから見ると別になんとも思いませんが。近づいてくるとドゥアンらしく2mオーバーであることがわかります(笑>キルスさん
【GM芹】デリス「遅くなってすまないね」>シュートさん
《キルス》「…。直とか、あの角持ち二人を思い出すな…」(遠い目)
《シュート》 「いえいえ、切羽詰っているわけでは無いので、大丈夫ですよ」
《アイリーン》「デリス先生始めまして。コトネちゃんのお友達のアイリーンって言います(ぺこり」
【GM芹】デリス「やあ、君のことはよく聞いているよ。娘が世話になってるね」>アイリーンさん
《キルス》こっちはおまけなので頭下げるだけ。
【GM芹】で、デリス先生は機材を設置して計測を始めますね
【GM芹】SE:みゅーん、みゅーん
《シュート》 (体育座りしながら隣で見ている
《キルス》「最初は土質かとも思ったが、あるいは根っこそのものかね…」(ぶつぶつ)
【GM芹】デリス「ふむ。周辺の異常はないようだね」
【GM芹】続いて土も計測をしますが、やはり異常は見られないようです
【GM芹】デリス「そうすると、あとはこの桜自身を計測する必要があるか」どうやら、計測用の針をぶっさして直接調べるらしい(笑
《シュート》 「む、むぅ……桜自体に問題が……」
《キルス》「(この樹が先端恐怖症でいきなり咲いたりしたら笑うな…)」( ̄▽ ̄;
【GM芹】そんな桜…っ(/-;
《シュート》 「お、お願いします」
《シュート》 >デリスさん
【GM芹】ではですね。針をぶすっと刺し込むとですね。ぴこーんぴこーんと反応があります
《シュート》 「おや?」
《アイリーン》「犯人は貴方ね」<びしっと桜を指す(ぉぃ
《キルス》「…さて、それはどういう反応で?」
《シュート》 「……犯『人』?(ぽそ」
【GM芹】デリス「これは…瘴気だな」
《キルス》「……。はい?」( ̄□ ̄
《シュート》 「へ?」
《アイリーン》「ふみぃん?」
【GM芹】デリス「樹の内部が、瘴気で満たされている。何らかの形で、その瘴気が外部に漏れていないようだけどね」
《シュート》 「ということは……ん?もしかして、桜が咲かないのは……瘴気を撒き散らしたく無いから?」
《キルス》「…まさか、こんな所でそんな単語を聞くとはな。」
《キルス》「んー…瘴気花粉か。それは嫌だな。」(ぇ)
《アイリーン》「誰なのよ。こんな所に瘴気を不法投棄するなんって」
《シュート》 「すごく花粉症になりそうです」(/−; >瘴気花粉
《キルス》「つーか不法投棄できるもんなのかそれは。」
【GM芹】デリス「そんな簡単に不法投棄できるものではないよ。それならば、外部にも痕跡が残っているはずだ」
《キルス》「じゃあ、なんでこいつの中にそんなもんが…?」
【GM芹】推測したかったら、せっかくなので感知か知力でどうぞ。当てずっぽうで答えてみてもいいですよ(笑
《アイリーン》「だからドラム缶につめて桜の地中深くに埋めたのでは?」
《キルス》「…詰まるのか。っつーか、ドラム缶あんのか。」(何)
《シュート》 あああああああ、ライブラリ持ってくるんだったぁ!(/−;
《キルス》そこであてずっぽうをおすすm(ぱきゅーん)
《シュート》 2d6+4 「桜の下には死体が埋まってるから……とか?」
  (dice2) シュート: 7(2D6: 5 2)+4 = 11  「桜の下には死体が埋まってるから……とか?」
【GM芹】2d6+15+1d6 デリスさんwithメモコン(笑
  (dice2) GM芹: 11(2D6: 5 6)+15+1(1D6: 1) = 27 デリスさんwithメモコン(笑
《アイリーン》迷探偵の推理にF4行きます
《アイリーン》2d6+9+4d6 「ふぃるぼる一の天才びしょーじょの頭脳によれば」
  (dice2) アイリーン: 4(2D6: 3 1)+9+11(4D6: 3 4 1 3) = 24 「ふぃるぼる一の天才びしょーじょの頭脳によれば」
【GM芹】っ◇
《シュート》 っ□
《キルス》…さて、フェイト3で感知行きますか…(目をそらしつつ)
《アイリーン》帰って寝るか(o_ _)o
《キルス》2d6+8+3d6 「さぁ、ってと…?」
  (dice2) キルス: 9(2D6: 3 6)+8+18(3D6: 6 6 6) = 35  「さぁ、ってと…?」
《キルス》おっけー。
【GM芹】ぶしっ(超喀血
《シュート》 Σ(−□−
《アイリーン》ぐふぁ(喀血
《キルス》来そうな気はしてましたヽ(´ー`)丿
【GM芹】ではー。
【GM芹】 
【GM芹】えーっと。妖魔の死体でも埋まってるんじゃないのかな?>シュートさん
【GM芹】瘴気を生み出す何かが中に入り込んでいるみたい。たとえば魔族とか>アイリーンさん
【GM芹】これはきっとそういう魔族が中にいるに違いない!>キルスさん
【GM芹】 
《キルス》「…………。」
【GM芹】こんな感じの推測が各自の脳細胞で構築されました(o'▽')o
《シュート》 「…………」
《アイリーン》「誰よ!魔族をドラム缶に詰めて不法投棄したのは」<まだ言っている
《キルス》「はっはっは、そんな馬鹿なことがあるはずがないだろうが。」
《キルス》「ああそうだ、ちょっと学生食堂に邪魔して茶でも飲まないか?ほら、先生さんも一緒によ。」
《シュート》 「ええええええ!ほっとくんですかっ!?」>キルスさん
《キルス》「いやあ、子供の発想力の豊かさには驚かされるなあ。はっはっはほら行こうぜ。」
【GM芹】そしてキルスさんは唐突に思い出す!かつてとある街で、春だか秋だか忘れたけど花真っ盛りの時期に原因不明の瘴気が発生した事変を!
《シュート》 事変かいっ!(/−;っ
《キルス》「…(あー…っくー、聞かれないように対処法考えてる時間なんぞねえか?)」
《アイリーン》取り合えず足を踏む<子ども扱いされたから
《キルス》顔がちょっと歪むけど笑顔のまま( ̄▽ ̄;
【GM芹】デリス「こらこら。八つ当たりはいけないよ(ぽむぽむ」>アイリーンさん
《シュート》 「ま、まぁ……ちょっと休みながら考えるのもいいかもしれないですね」(汗)(意図を汲んでみたらしい
《キルス》…ところでデリス先生はどういう結論を出したので?(ぉ)
《アイリーン》「御免なさい先生」キルスさんでは無くデリス先生に謝る天邪鬼なちゃん様(笑
【GM芹】アイリーンさんと同じくらいの達成値でしたので、つまりはそういうことで>キルスさん
《キルス》この野郎と思いつつ皆を急かして一旦場所を移そうとします( ̄▽ ̄;
【GM芹】デリス「うん。日当たりがいいといっても風が冷たいからね。一度戻ろうか」
【GM芹】では、一度場所を変えますね
《アイリーン》了解です



【GM芹】【ミドル:真相に対する傾向と対策】
【GM芹】皆さんは学食に来ました。一応飲み物や軽食は出ますので、常識の範囲で好きなものを召し上がってください(笑
《キルス》水以上においしい飲み物なんてないよね!とばかりに一杯ぐいっと飲み干し「ぷはぁー」(o_ _)o
【GM芹】きっとデリス先生が一品奢ってくれるって言ったら何か頼むんだろうけどね!(/-;
《キルス》たかれるときにたからなきゃ!(爽)
《アイリーン》「苦い」<見栄を張ってブラック珈琲を頼んだ図
《キルス》ただ飯よりうまい飯はない、とも言う。(ぉ)
《シュート》 「で……どうします?」(ただで置いてあった漬物をつまみつつ(何
《アイリーン》せっせと砂糖とミルクを足し込んでいる図
【GM芹】デリス先生はケーキセットを頼んだ模様(笑
《キルス》「さて…そっちの先生とアイリーンは気付いてると思うが。」
《アイリーン》「うん。美味しい。」既に珈琲ではなくなっているかもしれない(笑
【GM芹】市販のカフェオレと思えば(笑

  ◆GM注: シュガーレスのカフェオレはなかなか売ってない(/-;

《キルス》「あの樹の中にゃ、まず間違いなく魔族が入り込んでやがる。」(嫌そうな顔)
《シュート》 「あれ?生きてるんですか?」(ただのほうじ茶のみながら
《アイリーン》「そうだね。何故かは判らないけど、結論は間違いないと思うよ」
【GM芹】デリス「うむ。何らかの形で憑依しているね。同時に、樹の抵抗が強すぎて出られなくなってもいるようだが」
《キルス》「確か…何年前でしたかね。どっかで、開花とともに瘴気が撒き散らされるとかいう事件があったのは。」
《シュート》 「(そ、そんな事があったのかー/汗)」
【GM芹】そのときは、結局原因不明だったようです
《キルス》「樹の抵抗…すか。まあ、単なる潜伏期間不足よりは筋が通るか…」
《キルス》「…さて、具体的にどうしたもんかね。」
《アイリーン》「どちらにしても放って置く訳には行かないわよね」
《キルス》「シュート。憑依型の魔族をどうにかする方法とか、知らんか?」
【GM芹】それから。魔族は開花とともに瘴気を撒き散らしてそのまま霞のように去っていくであろうことまで推測できててOKです
《シュート》 「んー……ちょっと知……」ってますでしょうかGM?(/−;
《キルス》「樹ごと焼くとか吹っ飛ばすのは周辺に被害も出るだろうし、それで解決できるかもわからんからな…」
【GM芹】そうですねぇ。この場合は、神殿に申請すれば、非実体型の魔族を実体化させるアイテムを借りることはできます>シュートさん
【GM芹】ただ、今は中に潜伏しているため、一度外に出す必要があります
《シュート》 「あ、神殿の方に申請すれば、対処できる道具を借りられますね」(ぽむ
《シュート》 「ただ、一旦外に出さなきゃだめですけど」(/−;
《キルス》あれ、なんでアイリーンさんも侍祭なのにシュートさんだけに聞いたんだろう私…(ぉ)
【GM芹】きっとあいりーんさんがめいじにみえるからですよ(/-;
《シュート》 なるほど(/−;
《キルス》せっとくりょくばつぐん(ノ_・。
《アイリーン》っ[アコには見えないから]
《キルス》「…で、外に出すってのはどうすんだ?」
【GM芹】デリス「外に出す方法は、二つあるね。一つは、どうにかして桜に咲いて貰えば自動的に外に出てくる。もう一つは」
《シュート》 「……は?」
【GM芹】デリス「不確実ではあるが、瘴気を吸収する装置があるから、それに引き摺られて出てくることに賭けてみるか」
【GM芹】あと、こちらが用意した変な方法がある。皆さんが指摘しない限りこちらからは言いませんが(/-;
《シュート》 「他には、方法はないんですか?」
《キルス》「でしょうな…前者はタイミングがシビアすぎる。」
【GM芹】デリス「今のところ、思いつくのはこれくらいだね」
【GM芹】実は、樹を燃やしたり斬ってしまうというのもありなんだがな!(笑
《キルス》やっぱりな!(ノ_・。
《シュート》 それはもったいない(/−;
《キルス》というか功労者になんて仕打ちだ、と。言わないけど(ノ_・。
《キルス》「失敗するわけにゃいかんのに、不確実な方法に頼るしかないってのもな…」
《アイリーン》「装置のデメリットは?」
《シュート》 「なんとかして桜を咲かせる方法があれば、いいんですけどねぇ……」
《キルス》「確実性を言うなら、斬っちまうのが手っ取り早いんだろうが…」(舌打ち)
《シュート》 「斬るのは、ちょっと遠慮したいですよね」(嘆息
【GM芹】デリス「先ほども言ったけど、魔族が出てくるとは限らないこと。あと一つは、あまり使いすぎると、間違いなく樹に負担がかかることだ」>アイリーンさん
《キルス》「んで、咲かせた場合は、奴さんが瘴気を撒き始めるまでになんとかできるかが問題…」
【GM芹】その場合、瘴気吸収装置を桜本体ではなく空間に使えば割と何とかなります
《キルス》…をう。
《シュート》 なんにしても、咲かせるといい、と。
《キルス》「……初志貫徹、で決まりか?」
《シュート》 「なんにしてもまず、その吸収装置を探さない事には始まらなさそうですがね」
《シュート》 「ともあれ、花見のためにがんばりましょう!(ぐっ」
《キルス》「それは俺らの仕事か。お前さんは神殿の方、頼むぜ?」
《シュート》 「了解っ」
【GM芹】デリス「それも、神殿に申請すれば借りられるはずだ。所在を知っている人はなかなかいないけどね」
《シュート》 「な、なるほど。それじゃあ、それを借りに行ってきますね」 ミ|扉|
《アイリーン》「ふふふふふ。魔族の分際でアイリーンちゃん様の花見を邪魔するなんて良い度胸よね。きっちゃんしゅとちゃん、やるわよ。」
《シュート》 「了解〜(遠ざかる声」
《キルス》「きっちゃんって誰だよ…」(ぼそり)
【GM芹】というわけで。借りて来ました。瘴気吸収装置はレンタル扱いらしく、レンタル料を取られましたがデリスさんが出しました(/-;
《シュート》 れんた……(/−;
《キルス》「…なんかやたら申し訳ない。すんません。」(o_ _)o
《シュート》 「……何故炊飯機の形なんでしょう?」>神殿アイテム
【GM芹】きっと開発にお金がかかったんですよっ(/-;

  ◆GM注: 原価がただ同然の化粧品が高いのと同じ理由です(ぁ

【GM芹】いえ
【GM芹】炊飯器ではなく
【GM芹】掃除機です(/-;
《シュート》 「おっと勘違い(待」
《キルス》「それは確か、龍珠物語で魔王を封印した道具だろ。」
【GM芹】デリス「確かに、ホースを付けないと炊飯器に見えなくもないがね」
《シュート》 「いえ、ホースが別パーツでついてきたもので」(ごそごそ
【GM芹】さて。改めまして方針をお願いします
《キルス》「(俺らだけでやれるか…大したことない奴ならいいけどな…)」(懐見やり)
《シュート》 えーと……色仕掛けで誘い出し、でいいんでしたっけ?>裏
《キルス》撃つぞ☆
《シュート》 |ぶぶんしゃへい|−−)
《キルス》簡潔に言えば、咲かせて撒かせず現して落とす。
【GM芹】ふみゅ。では、その咲かせる方法は?(/-;
《アイリーン》その案は賛成ですが、お子ちゃまなちゃん様は色気ゼロなのでお二人に任すことになります(笑
《キルス》…で、どう咲かすんだろうね(ぁ)
《シュート》 やっぱり、前で宴会?>咲かす
《キルス》とりあえず雁首揃えて樹の前に移動しつつ…
【GM芹】ではぞろそろと〜
《キルス》「! そうだ、相手は魔族…」
《キルス》「なら、こいつが効くか…?」(懐に手を差し入れだす)
《シュート》 「何か、方法が?」>キルスさん
《キルス》「対魔用の取って置きが、な。よもやここで使えるとは…思ってなかったぜ!」(しゅばっ)
《キルス》そして樹に突きつけられる
《キルス》っ[美人邪神4柱新春スペシャルブロマイド(冒険者にとっては無価値)]

  ◆GM注: リプレイ「雪原の秘密兵器を倒せ!」を(略

《シュート》 「そ、それはっ!……何ですか?」
【GM芹】(/-;
《アイリーン》「(すぱこーーーーーん)まだそんな物持っていたのーーーーーー!」
【GM芹】デリス「………(/-;」
《シュート》 「効果の程は……?」(木を見る
【GM芹】うーん。精神で(笑
《キルス》(衝撃で首を倒しつつ)「モーリアン!ミーヴァル!ブレーグ!マハディルグ!どうよっ!」
《キルス》さあ、フェイト3点のお時間だ!(爽)
《シュート》 精神ならぼくがっ!(笑
《アイリーン》「魔族よりも先にラビーが来るわよ(ぉぃ」
【GM芹】いや。キルスさんがどうぞ(笑
《キルス》2d6+2+3d6 「季節に相応しい豪華4点セットの威力、思い知れ!」
  (dice2) キルス: 7(2D6: 5 2)+2+10(3D6: 6 2 2) = 19  「季節に相応しい豪華4点セットの威力、思い知れ!」
《キルス》くっ、回したかった!通し(o_ _)o
【GM芹】うーん。さすがに樹の抵抗をぶち破るほどの威力はなかった模様(/-;
《キルス》「………。」(しーん)
《シュート》 残念(ぉ
《アイリーン》埋めよう。二人纏めて(ぉぃ
《キルス》「…(この静寂が寒くて痛い…ッ)」(ノ▽T)
《シュート》 残念だと思ったのはPLですよっ(/−;
《キルス》「くっ…やはりモロより、チラから責めるべきだった…」(がくり、と崩れ落ち)
【GM芹】デリス「君、ちょっと熱ないかい?」(ぉぃ>キルスさん
《キルス》「俺の采配ミスだ…すまん、みんな…」_| ̄|○
《シュート》 「(首傾げつつ肩をぽむり)」>キルスさん
《キルス》とりあえず周囲の声にも態度にも反応せずしばらく_| ̄|○してます(笑)
《アイリーン》「デリス先生。もぐら達貸してくれませんか?これ埋めません?」
【GM芹】デリス「埋めたあとが大変だぞ?」
《シュート》 「き、キルスさんっ!他に案がないと埋められそうですよっ!」(汗っ)
《キルス》「…俺はまだ漢の浪漫というものを理解しきれていなかった…ッ!」_| ̄|○
【GM芹】(/-;っ
《シュート》 「(うむうむ)」
《キルス》「このマフラーをしめる資格も、今ので失ったのかもしれんな…」(ほろり、と首から落ちる赤マフラー)
《シュート》 「(たたんで、キルスさんの背負い袋にしまう/ぁ)」
【GM芹】デリス「さて……他に方法はないものか」
《シュート》 「……魔族が男だと過程して、色仕掛けとか?」(極真面目な顔で
【GM芹】デリス「美的感覚が人間と同じだといいのだがなぁ」
《アイリーン》「ふみぃーーーーーん。乙女は安売り出来ないわよ。」自分が色気ゼロである事を自覚していない
《シュート》 「な、なるほど、そちらの問題点がっ」
《キルス》「…」_| ̄|○
《シュート》 「他には……何か浄化の力を持った方を探してくる、とか?」
《シュート》 「それくらいしか、今は思いつきませんねぇ(汗)」
【GM芹】デリス「なるほど。浄化できなくとも、嫌がって出てくる可能性はあるな」
《シュート》 「ですが……ぼくはアテがないんですよ(汗)」>浄化
《キルス》「…」_| ̄|○
《シュート》 「って、キルスさーん。何か案はありませんかー」
《アイリーン》「プリムラ先輩のギルドには魔を払う霊獣が居るって噂よ」
《シュート》 「え?そうなんですか?」>アイリーンさん
《キルス》誰かどついてくれないと立ち直れませーんなオーラ_| ̄|○(ぉ)
《アイリーン》ちゃん様は噂しか知らず、実体を知らない(笑
【GM芹】デリス「ていっ」チョーク銃で狙撃(笑>キルスさん
《アイリーン》「いい加減に起きなさーーーーーい(すぱこんすぱこんすぱこーーーーーーーーーん)」
《キルス》「ぐほっ」_|\○_
《キルス》「はっ…俺は一体何を…?」
【GM芹】2d6+10
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 4 3)+10 = 17
《シュート》 「おはようございます」
《キルス》…命中?(遠い目)
《シュート》 ダメージっ!?Σ(−□−
【GM芹】っ[17hit super combo!](ぉぃ
《キルス》体力ゲージががが(ノ_・。
《キルス》「おう。…で、なんだ。何の話だ?」
《シュート》 「とりあえず、浄化の力を持った霊獣が、とあるギルドにいるそうなので、力をお借りしようかと」
《キルス》「……ああ、ガラカゲのしー助か?」
《シュート》 「知り合い、ですか?」
《アイリーン》「へぇー。きっちゃんって意外に顔が広いのね。」
《キルス》「ある意味で俺の敵だ。まあ適任だろうが…行くなら、気ぃ引き締めていくぞ。」
《シュート》 「は、はい!」
《キルス》緊迫感を漂わせつつ、きゅっ、とバンダナを締めなおす。(ぉ)
【GM芹】(笑
【GM芹】 
【GM芹】では、ガラカゲに到着しました
《シュート》 「(何か凶悪な相手なのかもしれないと思って、装備を確認している)」
《アイリーン》「つまり、力を借りるためにはそれだけ厳しい試練があるのね。」<完全に勘違いしている
《キルス》「…」(ドアに張り付いて中の様子を伺ったり)
《キルス》「…行くぞ。お邪魔しますっ!」(ばんっ、と開け放つ)
《シュート》 「(少し離れた位置で、支援の準備)」
【GM芹】ノックしてないな(/-;
《キルス》不意打ち上等。(ぇ)
【GM芹】(もしくは呼び鈴
【GM芹】留守番の角ドゥアン「……何か用か?」
《アイリーン》「だいちゃんこんにちは。」
《キルス》「…よう、ジャトロファ、だったな。久しぶり。」 ==)ノ
《シュート》 「……あ、どうも初めまして」(ぺこり
【GM芹】ジャトロファ「キルスにアイリーンか。珍しいな」
《キルス》(周囲に素早く目を走らせ)「……奴の力を借りたい。今何処に?」
《アイリーン》「このギルドに魔を払う霊獣が居るって噂よね。」
《アイリーン》「力を借りたいの」
【GM芹】ジャトロファ「ふむ。連れて来る」と、奥に引っ込んで
《シュート》 「(どんな生物なんだろう?と軽く身構えている)」
《キルス》(懐に手を差し込んで、今度はガムテープ札を握りしめる(何)
【GM芹】しばらくすると、ちょっと普通のと色が違うポメロの首根っこ(どこ?)をつかんでつれて来ました(笑
《キルス》どこ?(笑)
《シュート》 「……ぽめろ?」
《アイリーン》「違うよだいちゃん。霊格高い霊獣だよ。」
【GM芹】しーちゃん「ぽめ〜(ぶら下がったまま」(oo'ω')ノシ>キルスさん
《アイリーン》どうやら幻想を抱いているようだ(笑
《キルス》「……久し振りだな、しー助……」(険しい顔で歩み寄る)
【GM芹】しーちゃん「ぽめ?(ぶら下がったまま、かわいらしく首をかしげる」
《シュート》 「……食べます?」(干し芋を差し出してみる)
【GM芹】ジャトロファ「生憎と、霊獣はここにはこれしかいない」>アイリーンさん
《アイリーン》「ぽ、ぽめろだよ。ぽめろはどうぶつだよ」
《キルス》「…紹介しよう。おやつ好きにしてサボり魔、かつ女尊男卑霊獣・シャイニングポメロの“しー”だ。」
【GM芹】しーちゃん「ぽめっ」瞬時に干し芋を奪い取って頬張るしーちゃん。その動きを捉えることはできなかった(笑>シュートさん
《シュート》 「早っ!」Σ(−□−
《キルス》「くっ、相変らずいい腕だ…!」(歯噛み)
《アイリーン》かつてのどこぞの誰かのごとく現実を直視できなくなっている
【GM芹】(笑
《キルス》その傍に歩み寄って肩に手を置こう…(ノ_−。
《シュート》 「……霊獣って、こんなかんじなのですか……」
【GM芹】しーちゃん「ぽめっぽめっ?」(何か用なの?といった感じで首をかしげる)>ALL
《キルス》「…ああ、で、だ。」
《シュート》 「お花見の手伝いをしてください」(も一個干し芋差し出しつつ
《キルス》「実はかくかくしかじかで、こいつの力が必要だ。借りられないか?」 と、本ぽめ無視してジャトロファさんの方に問う。(ぉ)
【GM芹】しーちゃん「ぽめっ!(こくこくと頷く」またしても瞬時に奪い取り頬張りながら(笑>シュートさん
【GM芹】ジャトロファ「いいだろう。餌は与えすぎるな」と、キルスさんにしーちゃんを投げる(ぉぃ
《シュート》 「キルスさん!本人(?)の了解が取れました!」(ぁ
《キルス》きゃっちんぐ(/'▽')/(oo'ω')o
【GM芹】ジャトロファ「甘やかすと付け上がる。気をつけろ」>シュートさん
《シュート》 「りょ、了解です」(汗っ)
《キルス》「ふっふっふ…こうなりゃこっちのもんよ…」( ̄ー ̄)
【GM芹】しーちゃん「ぽめ…?」(oo;'ω')o
《キルス》「じゃ、急ぐんでもう行くわ。今日中に返しに来ると、マスターサキにも伝えておいてくれ。」
【GM芹】ジャトロファ「うむ、承知した」>キルスさん
《シュート》 「では、早々と戻りますか!あ、失礼しました」(ふかぶか礼
《アイリーン》皆が去った後そこには一人ちゃん様が取り残されていた(ぉぃ
《キルス》さて、ポメロ抱えて街中を急ぎ走るか(ノ_・。
《シュート》 アイリーンさんは……抱えていこう(ぁ
【GM芹】(笑
【GM芹】桜のところに戻るということで、シーンを切りますね〜
《シュート》 あいよー
《アイリーン》らじゃー
《キルス》うぃ。



【GM芹】【きっとクライマックス:すべては宴会のために】
【GM芹】では、改めて準備万端で戻ってきました!(o'▽')o
【GM芹】時刻は、もう夕方近いですね
《キルス》では、周囲に人が近づかないようデリス先生に手を回してもらいたいところ。
【GM芹】うむ。その辺はもうばっちり
【GM芹】……アイリーンさんは、今放心状態から解放されたところかな(/-;
《キルス》「よし…」(立ち寄り際に取ってきたレールガン準備しつつ)
《アイリーン》「ふっふっふっふっふ。乙女の夢を壊した魔族はお仕置きよ」<人、それを八当たりと言う
【GM芹】ドリームクラッシャーしーちゃん?(/-;
《シュート》 「準備は万端、いつでもOKですよっ」
《キルス》「シュート!掃除k…じゃなくて、実体化用具はいいなと言おうとしたらOKか。」
《キルス》「瘴気吸収機の方は?」
【GM芹】掃除機は瘴気吸収装置(/-;
《キルス》あう(o_ _)o
《シュート》 あれ?そしたら、実体化の方は?
【GM芹】借りてきてます。こっちは何の変哲もない普通のお札のようなものですが(/-;
《シュート》 残念orz
《アイリーン》瘴気は吸収で、魔族は実体化させた上で袋では?
《キルス》いや、ちょっと形状に関する誤解でした。さあやるぞー。
《シュート》 がんばろー!
《キルス》「しー、お前も準備…っつーか、覚悟はできてるな?」(にやり)>ぽめ
【GM芹】しーちゃん「ぽ、ぽめっ」(oo;'ω')b>キルスさん
《キルス》「よし。…オペレーション:チェリーパーティ!開始!」(待て)
《シュート》 「ラジャー!」(ぁ
【GM芹】ふみゅ。念のため指示はそちらからお願いしますね〜
《アイリーン》「みていらっしゃい。ねこみみはポメロに負けないわよ(拳を天にかざす)」
《キルス》「第一段階。歌え、しー!」
【GM芹】しーちゃん「ぽめ!」
【GM芹】えー。しーちゃんは呪歌っぽいものを歌い始めます。《シルヴァリィソング》付きですので、歌声は綺麗です。ぽめソングだけど
【GM芹】しーちゃん「ぽ〜め〜ぽめ〜 ぽ〜めぽめめ〜〜♪」
《キルス》(タイミングを計るため、効果というか兆候をじっと見極める)
【GM芹】そうしてしばらく歌ってますと。先ほど計測のために空けた穴からにゅるにゅると、何かが這い出てきます
《キルス》「っ、第二段階、第三段階用意…やれ!」
《アイリーン》「(きっと見つけ出してみせるわよ。ねこみみの霊獣を)」
《シュート》 札をぺいっと投げつけますっ!
【GM芹】(/-;
《シュート》 (/−;
《キルス》(ノ_・。
【GM芹】では!お札が霞のような何かにクリーンヒットすると!
【GM芹】 
【GM芹】黒いスライム型に実体化しました(/-;
《キルス》にゅるにゅるまんまだ(ノ_・。
《アイリーン》「瘴気は撒き散らさせないわよ」
【GM芹】あとはタコ殴りで魔族は消滅します(笑
《アイリーン》「まさか!犯人はあのだぉ女(違」
【GM芹】一応違います(/-;ノシ
《キルス》「吸収装置、作動!…第四段階。一斉攻撃、撃てーっ!」
《アイリーン》「水でも被って反省していなさーーーーーーい」(リヴァでばっさーーーーん
《キルス》(ノリノリでレールガンやらキャリバーで撃ちまくる(ぉ)
《シュート》 「撃……って、接近攻撃しかできませんっ」(げしげし
【GM芹】デリス先生もポジトロンライフルで撃ちまくります。何故か撃つ直前に姿が消えますが(笑
《アイリーン》八当たり気味でフェンリルの大軍を召還します(笑
《キルス》「よし、これより白兵戦に切り替える!」(じゃきん、とバスタードソード)
《キルス》不思議ミステリー(笑)<きえうち
【GM芹】ただのディスアピア+サプライザルですけどね(笑
《シュート》 「な、ちょ、こっちにも当たr」(がぶがぶ
《アイリーン》「最後はこれよ。(撲殺スタッフマークIIを片手に吶喊)」
《キルス》スライムに向けて突っ込みながらしーちゃんも引っつかみ、「びーすとあたーーーっく!」(ぶんっ)
《シュート》 Σ(−□− >びーすとあたっく
【GM芹】しーちゃん「ぽめ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」ミ(ooTωT)o
《キルス》「さあ、決めてみせろ!」>アイリーンさん&しーちゃん(笑)
《アイリーン》(遠くの仏法僧「しー殿を虐待する者は我が許さぬ(ぉぃ」)
【GM芹】しーちゃん「ぽめ〜」(ooTωT)っ (やけくそぱんち
《アイリーン》「必殺アイリーーーーーーーン、クラーーーーーシュ」
《シュート》 「二人ともふぁいとっ!」(HWで援護
【GM芹】アイリーンさんの一撃で、粉々に砕け散る黒スライム型魔族!
【GM芹】周囲に散った瘴気も、無事掃除k……吸収装置で吸い取りました!(o'▽')o
《キルス》「…瘴気吸引完了。現時点を持って、敵魔族の撃破を確認した。」
《シュート》 「ようやっと、終わりましたね……」
《キルス》「作戦終了…いや、作戦成功っ!」(/_−(びっ、と敬礼)
【GM芹】しーちゃん「ぽめ〜(疲れたのか、たれ〜っとしている」(oo_ _)o
《アイリーン》「ねこみみの勝利よ」<しーちゃんに対抗するかのように
【GM芹】そして
【GM芹】それを待っていたかのように
【GM芹】少しずつ、花開いていく、桜のつぼみ
《キルス》「――cherry blossom……」
《キルス》(ほぅ……と、感嘆の息をもらす)
【GM芹】夕日が地平線に差し掛かった頃には、いつの間にか5分咲きくらいにまで開花していました
《シュート》 「これはまた……いい具合ですねぇ……」
《キルス》「…お疲れ、お疲れ。お疲れ様っす。」(肩ぽむ、頭ぽんっ、敬礼びしっ)
【GM芹】えー、では。みなさん、2d6をどうぞ。フェイト不可。シュートさんは目利き3枚あるので特別に2回振ってください(笑
《キルス》「で、お前もお疲れ…な。」(しーちゃん抱き上げ撫でり)
《キルス》2d6 えいや。
  (dice2) キルス: 7(2D6: 2 5) = 7  えいや。
《シュート》 ……持って来たかいがあったよ(/−;
【GM芹】しーちゃん「ぽめ!」(oo'ω')b
《アイリーン》「じゃあ、ぱっとやろうよ。デリス先生も一緒にね。プリムラ先輩や学友も呼んで」
《シュート》 2d6+2d6 「……ん?」
  (dice2) シュート: 7(2D6: 6 1)+5(2D6: 3 2) = 12  「……ん?」
《シュート》 orz
《アイリーン》2d6 「ふみぃん?」
  (dice2) アイリーン: 7(2D6: 5 2) = 7 「ふみぃん?」
《シュート》 7と5で。
《アイリーン》珍しく期待値超えで7
《キルス》三人とも期待値以下。…実に素晴らしい。(何)
【GM芹】「 3- 5:桜色のはんけち」>シュートさん 「 6- 8:さくらポメロ人形」>ALL
【GM芹】を、気がつくと手にしていました
《シュート》 「……涙を拭いて、と言われている気がします(◇−;」
【GM芹】(/-;
《キルス》(ノ_・。
《アイリーン》「しゅとちゃん明日があるわよ。」
《シュート》 「はい(◇−;」
《キルス》「やれやれ…すっかり夕暮れで、花の色がわかんねえな…」(笑)
《シュート》 「夜桜っていうのも、いいものですよ」
《キルス》歩み寄って幹を撫でて、 「…心よりの敬意を表する。お疲れ。」
【GM芹】デリス「では、皆で花見でもしようか」
《キルス》「ほう、それもなかなか乙そうだ…」<よざくら
【GM芹】というところで、シーン切ってエンディングに移りまーす
《シュート》 「でしょう?」(笑
《シュート》 はーい。
《アイリーン》「そうだね。桜もきっと喜ぶよ」
《キルス》うぃー。
《アイリーン》らじゃー



【GM芹】【エンディング:果たされた願い(ぉぃ】
【GM芹】えー。お花見に必要なござとか飲み物とかゴミ袋とか用意し終わった頃には、すっかり夜です
【GM芹】マジックキャンドルの灯りが、ほのかに桜を照らしています
《アイリーン》つまりコトネちゃんも居ると(笑
《キルス》「灯明弾は用意してこなかったが…使い手がいてよかったよ。」
【GM芹】いえ。デリス先生が(笑
《キルス》(笑)
【GM芹】まあ、コトネも呼べば来ますが(笑
《シュート》 お世話になったんですから、都合がつけばお呼びしましょう(笑
《アイリーン》呼べる友人知人は皆呼んで大宴会をしたいのですが(笑
【GM芹】それから、修羅場から解放された家政科メンバーが料理を作って来ましたよ(o'▽')っ目
【GM芹】えーっと。もぐらたちも来ます(笑
《キルス》ありがたやありがたやー( ̄夫 ̄) ←箸
《シュート》 やたっ!
《キルス》「…どういう光景だかそろそろ意味不明になってきたな。」(状況見回してぽつり)
【GM芹】ちなみに。食い荒らされないように、プリムラがしーちゃんをしっかり抱っこしています(笑

  ◆GM注: 女の子に抱っこされていれば抵抗したり逃げ出すことはほとんどありません(笑

《シュート》 「まぁきっと……あれ?なんか人が増えてる?」
《キルス》「また人ごみっつーのもあれだし…よっ、と」 自分に飛行弾でふわり。
《アイリーン》しーちゃんを羨ましそうに睨んでいます(笑
《シュート》 「キルスさーん。何処行くんですかー」(見上げつつ
【GM芹】女生徒A「咲いたんだねー」
《キルス》「いや、ここらで浮いてるだけさー。まだ食い足りないしなー。」(のびのび寝転びながら)
【GM芹】女生徒B「提出も何とか済んだし、さわくぞー」
《アイリーン》「シビルちゃーーーん。あれ狙撃して(ぉぃ」
【GM芹】女生徒C「撲殺した瞬間見たよ。すごいすごーい(ぽふぽふ」>アイリーンさん
《キルス》「来てんのかっ!?」Σ( ̄□ ̄;(空中でがばり)
《シュート》 「あ〜れ〜?シビルさんも来てるんですか〜?」(言葉が怪しくなってきた
《アイリーン》「(にやり)きっちゃんどうしたのかな?寂しいの(ぉぃ」
【GM芹】女生徒D「ねこみみってすごいんねー。わたしもねこみみにしたら成績上がるかな?」
《キルス》「狙撃とか言うからびびっただけだ…」(空中で冷や汗)
《シュート》 「お〜、なんか、続々と人が増えてきてますね〜」(けらけら
《アイリーン》「みんなこっちこっち(全身で手をふる)」
《カファ》 「……ほう? 気になっていたが、この樹も咲いたか」
《キルス》「(知らない面子ばっかだな…お、知ってる顔もちらほら)」
《マリーチ》 「ここの桜は、咲いていなかったのですか〜?」
【GM芹】コトネ「つれてこれるだけつれてきたよ〜」(o'▽')ノシ>アイリーンさん
《シグルーン》「みたいですね〜。今年は遅かったので心配してたんですよー」
《マリーチ》 「(知らない方がいっぱいです〜)」(きょろきょろ
《アイリーン》「流石はコトネちゃんだね。ねこみみのエース(ぉぃ」
《ミヤビ》「や、遅咲き? とりあえず無事咲いて良かったよ」(見上げつつ通過して割と背景化(/-・)
【GM芹】しーちゃん「ぽめ〜(女の子がいっぱいなので喜んでいるらしい(笑」
《カファ》 「どうも、ムーンストーン先生。あなたが咲かせられたのですかな?」
《キルス》砂葉「これだけ人がいると踏まれそうなのでござる〜!」(@_@;
《キルス》(ぎゅ、とマリーチさんの裾つかみつつ)
《アイリーン》「カファせんせー。その娘だれ。」<マリーチさんの事
【GM芹】デリス「いやいや、がんばったのはこの子達ですよ(アイリーンさんを指しながら」>カファさん
《マリーチ》 「砂葉さん、大丈夫ですか?つかまっててくださいね?」
《カファ》 「ん、面識はなかったかの? 同じアコライトのマリーチだよ」と、紹介。
《シュート》 「へ〜、いろんなひとがいっぱいいますね〜」(うぃっく
《キルス》砂葉「了解したでござる」(ノ_@;
【GM芹】プリムラ「お料理が足りなくなって来ましたから、追加で作ってきますね」
《マリーチ》 「あの、先生。私にもその方のお名前を教えてくださいませんか?」
【GM芹】もぐら「もぐ〜」m・w・)ノシ>砂葉さん
《レン》「じゃあ、お手伝いしますね〜。ちょうど包丁もありますし〜」
《キルス》砂葉「あ、もぐら〜ず〜!」(>ヮ<)ノシ
《アイリーン》「アイリーンだよ。アイリーン=オーバルド。よろしくね。マリーチちゃん」
《シグルーン》「〜♪(’’」(少し離れてお花見中)
《マリーチ》 「マリーチ=ウル=ファリスと申します。よろしくお願いします、アイリーンさん」(ぺこり
【GM芹】プリムラ「そうですか。それではお願いしますね」>レンさん
《カファ》 「ちょうどいい、人が多く危険だから背中に乗せてもらうと良い」<砂葉
《キルス》砂葉「そ、それよりちょっともぐら〜ずのところに行ってくるでござるっ!とうっ!」(ぴょーん)
《アイリーン》「(きょろきょろ)あいつは?あの犬娘(シノンさんの事)は居ないの?」
《マリーチ》 「気をつけてくださいね〜」ノシ>砂葉さん
《レン》「なにか、食べたいものがあれば言ってくださいね〜」
【GM芹】えーっと。敏捷判定(笑>砂葉さん
《キルス》Σ( ̄□ ̄;
《キルス》ふぇ、ふぇいとh(中断)
《キルス》2d6+6 とりあえず砂葉じゃんぷ
  (dice2) キルス: 10(2D6: 5 5)+6 = 16  とりあえず砂葉じゃんぷ
【GM芹】うみゅ。もぐらさんの頭に華麗に着地(o'▽')b
《キルス》砂葉「我ながら10点満点でござるねっ!」(>ヮ<)ノ
《シュート》 「いよ〜っし、なんかやることなくてヒマだから、かくし芸大会といこうではありませんかっ!」(>ワ<)ノ
《マリーチ》 「お見事です〜……でも頭に乗っては可哀想ですよ〜」(ぱちぱち
《キルス》「…あん?隠し芸…ってあいつまさか!?」(慌てて見下ろし)
《シュート》 「ここにとりだしたりますわー いっぽんの杖っ!」>ワ<)/
《キルス》「う、ウァレス!そいつを止め――」
《シュート》 そしてっ!シャキンと杖を取り出し、高らかに呪文を唱える!
《カファ》 「む、名だたる冒険者がそろっておるようだな。少し話を聞かせて……む?」
《シュート》 「轟け雷鳴渦巻け嵐!ぽめろぱぅわーを今ここにっ!」
《シュート》 「第08ぷろぐらむ起動っ!」
《マリーチ》 「……なんでしょう〜?」(きょとん
《ウァレス》 「あれ?キルスさん ほへ? シュート君を止めるの?」
【GM芹】しーちゃんがBGMを口ずさむ(ぉぃ
《アイリーン》「しゅとちゃん何をするのかな?」
《シュート》 ちゃきーん!と音がして、ぶわっと風が舞い起こり、花びらが舞い落ちるっ!
《アイリーン》此処でキルスさんも呪文に巻き込まれたら面白いのに(笑
【GM芹】幸運判定で12が出たら、手持ちのコップに桜の花びらが入ってるよ!(ぉぃ
《キルス》砂葉「はわわっ、木の葉隠れ…じゃなくて花びら隠れの術でござるかっ!?」Σ(@□@)
《シュート》 一瞬の閃光の後……バンダナを巻いていた青年の姿は、一人の魔法少女の姿に変身していたっ!
《アイリーン》「ふみぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
【GM芹】しーちゃん「ぽめっ!?」Σ(oo;'ω')o
《シュート》 「じゃじゃーん!」
《アイリーン》「しゅとちゃんは何処。何処に隠したのよ」
《シュート》 説明しよう!
《キルス》「っう、うわぁぁぁぁぁぁ………―――」(空中にいたため踏ん張れず吹っ飛ばされた)
《シュート》 シュートは、ちょっとした手違いで、他の人格が目覚めてしまった!
《カファ》 「せっかく咲いた花を散ら……す、な?」
《シュート》 そんなものだから、1シナリオに1回だけ、ボディチェンジができるようにカスタマイズしていただいたのだっ!
【GM芹】もぐら「もぐっ」吹っ飛ばされたキルスさんをキャッチそして抱っこ(笑
《シュート》 某薬の副作用か、それとも他の効果なのか、それは、わからない。
《シュート》 しかし、なんだかハイテンションな性格になったシータに、こうご期待!
《シュート》  
《シュート》  
《シュート》 ……や、なんか変なものでゴメンナサイ(/−;
《シュート》 (注:とりあえず、改造云々のせりすにんさんの許可は取得済み)
《キルス》「……お前は一体…何処へ、行こうとしているんだ……がくっ」(o_ _)o
《アイリーン》パフィ「あの娘はミスコン入賞者の幻の美少女シータちゃんやで。あのミスコン以降姿をみせんかったのに、これは特種やで」
《キルス》と、もぐらの腕の中でオチる(ぉ)
《ミヤビ》「しつもーん、お友達のきるしぃちゃんは?(/-;/」>しーたちゃん
【GM芹】2d6+5
  (dice2) GM芹: 7(2D6: 6 1)+5 = 12
《キルス》「…(っつーか奴は受賞してねぇ…)」(倒れつつ)
《ウァレス》 2d6+3 幸運判定
  (dice2) ウァレス: 9(2D6: 4 5)+3 = 12 幸運判定
《マリーチ》 「……すごいです〜。姿がぜんぜんちがいます〜」(びっくり
《キルス》3d6+4 砂葉の花びら幸運判定
  (dice2) キルス: 6(3D6: 1 2 3)+4 = 10  砂葉の花びら幸運判定
《アイリーン》パフィ「もしかしてあの幻の美少女キルシィはんも居るかもしれんで!皆でさがすんや」
《キルス》(o_ _)o
【GM芹】コトネ「みてみて〜、花見酒〜(コップに花びら」(o'▽')/□
《シータ》 「あー、優勝したきるしぃさんは〜」(と、腕を上げようと……
《キルス》とりあえずもぐらの腕にうずもれて姿は見えないぞっ(ノ_・。
【GM芹】シーナ「探すお〜(ニヤニヤ」(=ヮ=)
《シータ》 「あ〜れ〜?ど〜こ〜?」(@ワ@
《アイリーン》2d6+4 さくらー
  (dice2) アイリーン: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 さくらー
《アイリーン》だめだorz
【GM芹】っ◇
《ウァレス》 「ふむ リキュールに桜の花を利用して、・・・スプリングバードってとこかな、って、下手したらこっちまで質問攻めにあうかな」(こそこそ
《カファ》 2d6+3 「……飲む前に酔ったかの?」
  (dice2) カファ: 4(2D6: 3 1)+3 = 7  「……飲む前に酔ったかの?」
《カファ》 無理でした。
《マリーチ》 2d6+4 「先生、酔ったのですか〜?」
  (dice2) マリーチ: 11(2D6: 5 6)+4 = 15  「先生、酔ったのですか〜?」
《マリーチ》 ……あら(ぽつり
《キルス》さすがだ、と思う。
【GM芹】では。マリーチさんの髪にも花びらがひらり、と
《シータ》 「あ〜、し〜なさ〜ん!きるしぃさんどこにいったかしりませんか〜?」
《マリーチ》 私は髪にですか(笑
【GM芹】シーナ「きるしぃちゃんは照れ屋さんだから、隠れてるのかもしれないお〜(クスクス」>シータさん
《マリーチ》 「……あ、花びらが……」
《シグルーン》2d6+4 「〜♪」
  (dice2) シグルーン: 7(2D6: 6 1)+4 = 11  「〜♪」
《シータ》 「むむぅ〜……隠れてないで出てきてくださいよ〜う! にゃぁ」(o@△@)o
《ミヤビ》2d6+4 「花見酒、か。こういうのも悪くないね〜」
  (dice2) ミヤビ: 5(2D6: 2 3)+4 = 9  「花見酒、か。こういうのも悪くないね〜」
《アイリーン》パフィ「シーナはん。見つけるとスクープやな。さてと、面白くなって来たで」
【GM芹】もぐらが、飽きたのかキルスさんを解放する(笑
《レン》「みなさ〜ん、料理の追加が出来ましたよ…って、キルスさん、何やってるんですか?」
《キルス》砂葉「兄もぐら〜も久し振りなのでござるっ!」(>ヮ<)シ旦
《キルス》砂葉「…おろ?なんかいるのでござる」(’’
【GM芹】もぐら「もぐ〜(なでなで」>砂葉さん
《キルス》砂葉:(≧ヮ≦)ノ
《キルス》「………」(o_ _)o
《シータ》 「うきゅ〜」(o@△@)o (酔いが回って転倒中
《シータ》 「桜……綺麗に咲いた……ですね……(ぐーすー」
【GM芹】そっと毛布をかけるもぐら(笑
《アイリーン》「桜か。次はあの人と一緒に桜をみたいわよね。」ミックスジュースのコップを掴みつつ
《キルス》「俺の…初…花見………」(o_ _)o
【GM芹】しーちゃん「ぽめ(慰めている」(oo;ω;)ノ>キルスさん
【GM芹】 
【GM芹】こうして、悲喜こもごもっぽいお花見は、無事に幕を閉じました。さあ、次はかしわもちの季節だ!(嘘
【GM芹】【咲かせてみせます○○の意地で!:完】

《スフィア》「あらあら、皆さん、楽しそうですねー。いろいろ、頑張った甲斐が、ありましたー」(何



 ◆アフタープレイより抜粋

【GM芹】では、最後に軽ーくコメント会を。まずはアイリーンさんから
【GM芹】ねこみみー
《アイリーン》極道はりせん
《シータ》 ハリセンが
【GM芹】ツッコミ役お疲れ様でした(o'▽')o
《キルス》…はりせん、うん。
《キルス》幻想崩壊仲間ー、と思ったら立ち直るの早くて強いなと思いました(ノ_・。
《アイリーン》女の子は現実主義なのですよ(笑
《シータ》 あー、コネが色々役に立ってましたね(−−
《アイリーン》今度はねこみみの霊獣を探します(笑
《キルス》ああ、
【GM芹】ねこみみ妖精で我慢しなさい(/-;
《キルス》忘れちゃいけませんでしたね。<コネ
《アイリーン》伊達に23回目のセッションでは有りませんよ(笑
【GM芹】スムーズに行ったので助かりました(o'▽')o
《キルス》多い
《キルス》Σ( ̄□ ̄;
《シータ》 お、多いなぁ(汗)>23回
《アイリーン》アコで識別できるので結構引っ張りだこです(笑
《アイリーン》プロテとヒールしか出来ませんけどね<アコらしいこと
【GM芹】それと。原因考察シーンが楽しかったですよ(笑
《アイリーン》あのあたりのりのりでした<原因絞殺シーン(ぉぃ
《キルス》絞めてるっ(ノ_・。
《シータ》 Σ(−□− >絞殺
【GM芹】その調子でいもうと喫茶も撲殺がんばってください(o'▽')o
【GM芹】お次はキルスさん
《アイリーン》がんばるーー
【GM芹】…(/-;っ◇
《アイリーン》きるしぃたんカムバーーーーーク
《キルス》はなからっ(ノ_・ノシ
【GM芹】色々とお疲れ様でした(/-;
《キルス》永遠に戻ってこないよ!(ノ_・。
《シータ》 お疲れ様でした。次は一緒ん(ずきゅーんずきゅーん
【GM芹】いじられ役がすっかり板についてますよね(/-;
《アイリーン》極道はりせんのターゲット申し訳ないです。でも突っ込んで欲しいと全力で主張しているように聞えましたので(笑
《キルス》ダブルショットは取りませんがまあ撃たれておいてください。(爽や)
《キルス》なんというか、突っ込みなのにあえてボケるのが楽しい。そんな日々。
《シータ》 ボケ役お疲れ様でした(o_弾_)o
【GM芹】あと。マフラー活用ありがとう(笑
《キルス》…敗北を心より詫びるものであります_| ̄|○
《シータ》 黄色いマフラーは、使いますか(o_穴_)o
【GM芹】……今度、フォモール研究員再登場させますね(/-;
《キルス》…もう一度教え込んでもらわないと着用できない(ノ_・。
《キルス》黄色は食欲減退の色なのでいりません(ぇ)
《アイリーン》夢追い人ですからね(笑
《シータ》 それは残念(o_血_)o
《キルス》とりあえずボケも突っ込みも頑張るぞー、っと。
《シータ》 そういや、最後の花見のシーンがよかったです。はい(笑
《アイリーン》逃げ切られました(笑
《キルス》あれは…もうなんというかあんたのせいだと全力で罵倒する(ぉ)
【GM芹】(笑
《シータ》 や、アレの前の部分が、なんかかっこよかったな、と。
《キルス》…自分ではほとんど記憶にない部分だな、と(おい)
《シータ》 (/−;
【GM芹】(/-;
《アイリーン》(/−;
【GM芹】ま、まあ。今後の活躍を期待しています。きるしぃ含めて
【GM芹】そしてシュートさん
《キルス》後半はカットだっ。
《アイリーン》後はなすっちも暴れていましたね(笑
《シータ》 わーん(/−; >カット
《キルス》えーと。二重三重の意味で化けやがりましたね!(ノ_・。
【GM芹】あれデビューしましたね(笑
《シータ》 Σd(><
《キルス》友人から裏切りにすればよかったと今思ったよ!(ぉ)
《アイリーン》きるしぃに爪の垢を煎じて飲ませたいです(笑
【GM芹】(笑>裏切り
《シータ》 これからも、シリアスなシナリオで無い場合かつGMの許可が出れば、出撃します(笑
《アイリーン》開き直りツヨイヨ
【GM芹】がんばってください(笑
*kaname_ part (Leaving..)
《シータ》 うぃす(笑
《キルス》頑張るとこっちに波及するからほどほどに(ノ_・。(利己的)
《アイリーン》例のシーンまではあくの強い二人に挟まれて苦労人でしたよね(笑
《シータ》 うぃ。ほどほどになるように努力いたしまする(o_ _)o
《アイリーン》その分、はっちゃけちゃいましたが
【GM芹】普段が常識人なだけに、ギャップがまた…(笑
《シータ》 普段は、苦労人が地なので(笑
《シータ》 裏になると、すっ飛ばそうと心に決めてっ!(ぐっ
【GM芹】そうそう。餌付けもほどほどにね(笑
《シータ》 おおぅ、はいです(/−; >餌付け
《キルス》お菓子の功罪を見極めよー。
《アイリーン》後、何気に今年初稼動ですよね?
《シータ》 あ、そうですね(’’
《シータ》 かなり久々の参加が……あの図……(ちょっと遠い目
【GM芹】ぽめでとう(oo'ω')o
《キルス》少し、開始前の話に出てましたね。<初
《キルス》…反動?(何のだ)
《シータ》 かも? >反動
【GM芹】ではこのへんで。最後に、今回のシナリオの疑問点などありましたら
《シータ》 のんびりできました(笑
《アイリーン》細かい突っ込みは無しにしたいのですが、何時どう言うルートで桜に潜入したのでしょうか(笑
《アイリーン》そしてアレとの関係は?
【GM芹】えーっと。根っこから、栄養とか水分とかにまぎれて<潜入
【GM芹】実はアレとは関係ないんです(/▽;
《キルス》うん、途中まで思いっきり疑ってごめんよ。アレ、
《アイリーン》がふ。ありと思ったのでシーナちゃんを犯人呼ばわりしたのに。御免なさいシーナちゃんm(_ _)m
《キルス》あとは、樹の寿命だったりするのかとかも考えました。
《キルス》根っこの違和感はなんかこう軋みかな、とか(適当)
《シータ》 うぁ……なんか、何も考えずにのんびり行ってたなぁ(ぉ
《シータ》 (自分
【GM芹】もぐらさんは、魔族の動きを何となく感じ取っていたんですね
《キルス》…そういう性格の方ですし。うん。
《シータ》 否定できません(/−;
【GM芹】まあ、私のシナリオは、基本的に聞きまわれば情報が揃いますから(笑
《アイリーン》後、沢山のNPCを召還して申し訳ないです(笑
【GM芹】いえいえ。ある程度は予想済み(o'▽')o
《キルス》あ、NPC(一部PC)の複数処理うまいなあ、と感心。
【GM芹】そうでしょうか(/-;
《キルス》ちゃんと色々反応返してくださるのが(ノ_・。
《シータ》 確かに、反応がいいのが嬉しかったなぁ(’’
【GM芹】反応返したくなるんですよ。GMだと特に(o'▽')o
【GM芹】あと、意外と反応返すところは絞っています(/-;
《シータ》 あ、そだったんですか。>意外と〜
《アイリーン》登録PC4人に、NPC2人+数匹ですか(笑
《キルス》〆(。。
《アイリーン》他、エキストラ女学生4人(笑
【GM芹】なんとなく出しました。某かしましーずみたいに(笑
【GM芹】女生徒Dは、立派なねこみみになることでしょう(/-;
《シータ》 かしましーず……一回共演したいですね(笑
《キルス》お、おめでとう……?(ノ_・。
《アイリーン》でもこれでぷりむんはカレッジでもねこみみ着用出来ますよね(笑
【GM芹】ど、どうでしょう(/-;
《アイリーン》がんばれヴァイスねこみみ5号(笑
【GM芹】が、がんばる(/-;



 ◆事後報告

●参加PCのギルド
 クロックワーク・ティンカーベル:アイリーン
 リーズン・フォー・バトルサンダー:キルス
 茄子色ギルティ:シュート

●獲得成長点
 アイリーン:33点(ギルド献上:5点)
 キルス:33点(ギルド献上:5点)
 シュート:33点(ギルド献上:5点)

 GM:29点

●獲得品
 アイリーン:300G+「さくらポメロ人形(非売品)」
 キルス:300G+「さくらポメロ人形(非売品)」
 シュート:300G+「さくらポメロ人形(非売品)」+「桜色のはんけち(非売品)」