赫電波シナリオ

『新章下水〜第一幕〜』


【GM赫】 -------------
【GM赫】 ★今回予告★
【GM赫】 -------------
【GM赫】 スライム退治…またの名を下水処理。または単に”下水”
【GM赫】 数多くの冒険者を(いろいろな意味で)苦しめた依頼。
【GM赫】 今回の依頼は、比較的弱い固体を、新米冒険者に駆除してもらうもの。
【GM赫】 スライムとかスライムとか謎の箱とか妖魔にもめげず、
【GM赫】 冒険者たちは無事にその依頼を達成できるのか…?!
【GM赫】  
【GM赫】 アリアンロッド下水シナリオ『新章下水〜第一幕〜』
【GM赫】  
【GM赫】 スライム教授が、再び冒険者を待つっ!
【GM赫】  
【GM赫】 ★自己紹介★
【GM赫】 セッション掲示板でも宣言していたとおり、自己紹介から行きたいと思います(’’
【GM赫】 赫式、アルファベット逆順で(/−;マクルちゃんからどうぞ〜
《マクル》 にぎゃ〜
《マクル》 「はじめまして、わたし、まくりうむ、マクルだよ。」
《マクル》 「え?種族?えっと、ネヴァーふだよ。…みえないかな?」
《マクル》 「ええっと…」
《マクル》 「むかしおおけがをしてみみがわるくなったからそれをおぎなうはっくつきかいをつけたの。」
《マクル》 「っていいなさい。」
《マクル》 「………。」
《マクル》 「さ、さいごのはなしなのっ!」
《マクル》 (わたわたとカンペを隠す
《マクル》 「あ、え、えっと、とにかく、よろしくなの。」
《マクル》 ネヴァーフ(?)のメイジ/サモナー
《マクル》 外見からしていろいろ秘密があるっぽいけどとりあえず秘密ということで(笑)
《マクル》 猫ローブと黒猫と杖が目印の小さな女の子。
《マクル》 今日は動物の王様の力を借りてがんばってエネミーを転ばせますよ〜
《マクル》 ではごちゃごちゃしてますが以上。どうぞよしなに〜
《マクル》 以上。送レ♪
《ロー》 「…え、名前?ろ…うん、そう、ロー。」
《ロー》 「種族?見てわからない…か。当然だな。」(ため息)
《ロー》 「歳は十八、性別男。なぜか神聖術は使えるけど、神殿関係者じゃないんでそこだけよろしく。」
《ロー》 「…でもなんでこの街最初の仕事場が下水なんだろう。」(ため息)
《ロー》 ヒューリンの少年に見えるドゥアン・セラトス(有角族)のアコライト/モンク。
《ロー》 身長が160しかなく、からかわれたくないので角を帽子で隠してます。
《ロー》 でも前髪に一部銀灰色の部分があるので、ドゥアンだと気付くか気付かないかはお任せ。
《ロー》 ため息が多いかも知れませんが、次の方どうぞ。
《十兵衛》 「おっす。皆の心のアイドル、十兵衛サマだ」
《十兵衛》 「種族は見ての通り、生粋のヒューリン。角も無ければ尻尾も無いぞ、ほれほれ」
《十兵衛》 「茄子色ギルティ期待のホープ(自称)だ。俺の速さの前ではどいつも度肝を抜くだろう」
《十兵衛》 「ただし。喧嘩はサッパリ苦手だ。剣を振り回すのがやっと、と言った感じかな」
《十兵衛》 「まぁ、そんな感じでよろしく頼む(ぺこ)」
《十兵衛》 頬っぺたに×字の傷のある目付きの悪いちびっこです。
《十兵衛》 避けに特化し過ぎて、装甲は薄い、攻撃は当たらない、パンチ力軽すぎという弱点を抱えております(ぉぃ
《十兵衛》 そんな感じで、次行って見ますか、以上っ(lw)
《ジャック》 ではでは。
《ジャック》 「Ciao! ボクのことはジャックでいいよ(’▽’ まぁ、冒険者稼業は副業かな。将来は巷を騒がす大怪盗、って決めてるんだ。
《ジャック》  なんで冒険者かっていうと、ほら、鍵とか罠とか結構カブるとこあるじゃん? ……そりゃぁダンジョンと怪物よりは瀟洒なお屋敷とかの方が好みなんだけど、いい物件がそういつもいつも転がってるわけでもないしね〜。
《ジャック》  そんなわけで、今日はよろしく☆ やると決めたら手は抜かないから、そこらへんは安心してよ。手は抜かないけど歯が立たない、ってことはあるかもしれないけどさ♪」
《ジャック》  バックスバニーやピーターラビットの血を引き伝統を受け継ぐ、悪たれウサギキャラ(笑)。
《ジャック》  トラップの探知、解除に加え、隠密行動と各種情報収集に狙いを定めているシーフ/シーフです。戦力としてはおそらく員数外。やや天真爛漫(ルビ:ぼうじゃくぶじん)な感じで演る予定。イカしたツッコミをガスガス入れていただけると幸いです。
《ジャック》  そんな感じで、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
《ジャック》  ……ダンジョンなんて、年オーダーで離れて久しいんで、かなり心配ですが。
《ジャック》  というわけで、次の人にマイク☆ ’’)_/
《コトネ》 「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
《コトネ》 「最近ね、よーやくお許しを貰って冒険者始めました!」
《コトネ》 「ポーション投げなら、誰にも負けないよ!……え?他に何ができるかって?」
《コトネ》 「あ、あははは…魔術はちょっと自信ないかな〜…で、でも頑張るから!」
《コトネ》 「みんな、よろしくね〜(にこぱっ☆」
《コトネ》 おそらく他に類を見ないドゥアンのメイジ/アルケミスト。しかも支援系。
《コトネ》 設定上完全に死にスキルなナチュラルウェポンと永遠にレベルの上がらない
《コトネ》 アースブレットを引っさげエルクレストに殴りこんだ彼女の明日はどっちだ!?
《コトネ》 というわけでお次の方どうぞ〜♪
《コトネ》 (マイクを床に置く)
《アイリーン》 最後に小柄な、しかしフィルボルとしては大柄な少女が回っていないはずのマイクを受け取る。
《アイリーン》 「私がフィルボル一の天才びしょーじょことアイリーンちゃん様よ。」
《アイリーン》 「ふみーーん。下水処理なんてお仕事はこの天才びしょーじょの………(ふと思い出す)」
《アイリーン》 「そうだわ。下水処理は憧れのあのお方も通られた道。将来あのお方と一緒に冒険をする為にも避けて通れない道よね。」
《アイリーン》 「まっかせて。このアイリーンちゃん様にかかれば下水やスライムなんてけちょんけちょんよ。」
《アイリーン》 PCとしては初登場のCL2のおこちゃまアコセイジ。通称ちゃん様。
《アイリーン》 エルダナーンに育てられたフィルボルの娘で、少し前までフィルボルは大人になればエルダナーンになれると信じていました。
《アイリーン》 フィルボルとしては非常に長身だが、ずっとエルダナーンの中で育ってきたので、自分の背の低さにコンプレックスを持ってます。
《アイリーン》 何故か某超病弱エルダナーンメイジの活躍(リプレイとも言う)を聞いて一方的にファンになり慕っているが、NPCとして登場時にユティカお姉様にも懐き、乙女心(爆)が揺れている。
《アイリーン》 パーティーの役目としては支援専用アコで必殺技は1d6+4のスロー。ノーマルスライム相手には無意味ですが(爆
《アイリーン》 こんな娘ですがよろしくお願いします。
《アイリーン》 てことでGMに回っていないはずのマイクを投擲。良い子は真似をしてはいけません。
【GM赫】 ぱしっと掴み取ろう(/−;<まいく
【GM赫】 えー。では次に移りたいと思います(’’
【GM赫】 ★プリプレイ★
【GM赫】 まず。ギルド関係
【GM赫】 ギルドに入っている人たちは代表の方が、持ち込むギルドスキルの宣言をしてください
《マクル》 全部というか二つしかないです(’’
【GM赫】 (ギルド名も忘れずに(/−;)
《コトネ》 「マクルちゃん、がんばってっ」メモ渡しつつ(ぉぉぉ
《マクル》 失礼。「くろっくわーく・てぃんかーべる。《加護》と《祝福》なの。」
《アイリーン》 『シルバー・ウロボロス』はアイリーンちゃん様1人でスキルは《祝福》、《加護》よ。
《十兵衛》 「…茄子色ギルティ。《目利き》二つな。」
【GM赫】 と。ジャックさんとローさんは未所属のままでOK?
《ロー》 野良です。
《ジャック》 okです〜
《マクル》 野良て(^^;
《ジャック》 素敵じゃない。野良☆
《マクル》 餌付けでもするか(コラ
《ロー》 残念ながら懐かないと思います。ライフパスあれですし。(ぉ)
《ジャック》 ボクの主はボクだけだよ。いまのところね(’▽’
《ロー》 これで飢餓とかだったら弄り倒されたに違いない…
【GM赫】 さて、一応念のため聞いておくか(/−;自動取得スキル封印解除と買い物がある人〜
《アイリーン》 ギルドの備品の持ち出しはOKですよね?
【GM赫】 あ。そっちがあったか。OKですよ〜<備品
《マクル》 備品なんて上等なものはない!(爆
《コトネ》 「マクルちゃぁん…頑張ってギルド備品も増やそうね(/-;」
《十兵衛》 じゃ、HPポーションをギルド備品から3個持ってく〜です。
《マクル》 「うん(TT」
《コトネ》 えっと、買い物封印解除等はないです(/-;
《ジャック》 江戸っ子に宵越しの金を期待しちゃダメさ(ぇ<買い物 というわけで特になし。
《ロー》 あ、キャラシート通りにMPポーションを二つ買っていたということで。
《コトネ》 「あたし、がんばるからっ(/-;」>マクル
《アイリーン》 ギルドの備品よりサークレットを持出し代わりにハットを倉庫にしまいます。ついでにMPPも3本持ち込みます。全部使えば赤字になりそうだけど。
【GM赫】 以上でよろしいでしょうか〜
《マクル》 うい〜
《十兵衛》 あいさー
《コトネ》 はーい
《ジャック》 はいはい〜
《ロー》 大丈夫です。
《アイリーン》 以上です。
【GM赫】 では、本編に参ります
【GM赫】 ★オープニング★
【GM赫】   
【GM赫】 神殿の依頼で下水依頼を引き受けた君たちが、カレッジのある研究室に案内されたところから始まる。
【GM赫】 部屋の主はジラルド・ランカスター。人造生物造りの権威(?)だ。
【GM赫】 ジラルド「……お、集まったようだな」>ALL
《マクル》 「じらせんせえ、こんにちはなの。」
【GM赫】 (時刻は昼前、10時頃と思いねぇ(/−;)
《コトネ》 「はじめまして〜。確かスライム教授だったよね?(’’」
《ロー》 「(ここがこの街の名物、カレッジか…(きょろり)」
《十兵衛》 「……おっさん、誰?(ぇ」
《ジャック》 「よろしくお願いしまーっす……(昼飯出ないかな〜)」
【GM赫】 ジラルド「…ふむ。今回も面白いメンバーだな…」
《アイリーン》 「こんにちわ。先生が噂のスライム教授よね。」
【GM赫】 ジラルド「おう。ほとんどは初めまして、だな」
《ロー》 「…え、ああ、初めまして。」(挨拶遅い)
《マクル》 「・・・・・・」(初めてじゃないって顔をしている(笑)
《十兵衛》 「んむ。(鷹揚に頷いてみせる。無駄に偉そうw)」
【GM赫】 ジラルド「まくるは初めましてじゃないな。今回は頑張ってな」(わしわしと頭をなでてみたりしてやる(笑
《マクル》 「うん♪」(にぱ)
【GM赫】 ジラルド「…と、依頼の内容のほうを確認しようか」
【GM赫】 ジラルド「今回は、一部の下水にはびこる、スライムを退治してもらうのが依頼だ」
【GM赫】 ジラルド「一般的なスライムなら、新米冒険者にはつらいんだが…」
【GM赫】 ジラルド「安心しろ。比較的弱い種を駆除してもらうことになる。」
《コトネ》 「わっ、やっぱり。今度は何があったの?」
《コトネ》 <いろいろ聞いたことがあるやつ
《マクル》 「うみうみ…。」(じーっと排水溝のほうを見ている)
《ロー》 「聞いてはきたけど下水かー…」(嫌そうに)
【GM赫】 ジラルド「いや。場所がら、ああいうところには結構発生するんだよ(/−;」
《アイリーン》 「ふみーーん。べちょべちょの下水なの。」
《ジャック》 「いいですよね下水! 乙女の浪漫!!」(ぇ
《アイリーン》 「でも頑張る。あの方も通られた道だから。」
《コトネ》 「ろまん?」>ジャック
《十兵衛》 「……塩でも撒いておけ。もしかしたらナメクジみたいに簡単に駆除出来るかもだぞ。」
《アイリーン》 (目をきらきらと輝かせている(笑))
《マクル》 「そういえばしーらもそんなこといってたの(’’^」
《ジャック》 「だってー。下水から横穴掘って銀行強盗とか隠しアジトとか夢じゃん?」>コトネちゃん
《マクル》 「で、じらせんせー、ばしょをくわしくおしえてほしいの。」
《コトネ》 「じゃあ、お塩担当は任せたよっ(何」>十兵衛
【GM赫】 ジラルド「ま、新米冒険者の通り道のうちの一つ、ってことで」
《コトネ》 「アジトはともかく強盗はやめとこうよー…(/-;」>ジャック
《ジャック》 「わっかりました! がんばりまっす!(うきうき)」<下水教授
【GM赫】 ジラルド「ふむ。今回巡回してもらうのは…このルートだ」(地図広げつつ
《十兵衛》 「やだー。めんどーい。何故に俺様がそんな事で無駄にカロリィを消費せねばならんのじゃ(ぇぇ」>コトネ
《ロー》 「言い出しっぺだろうが、あんた。」(地図見る)
《マクル》 「えーと、ここからはいってここをとおって…」(めもめも)
《コトネ》 「カロリーを消費しないと無駄に太るよー?かっこ悪くなるよー?」>十兵衛
《ジャック》 「えー(/-;」<強盗やめとけ
【GM赫】 (因みに、先達と書いて高LV帯の人たちが、頑張って作成した、罠の場所つきの地図(笑)
《十兵衛》 「…やる、やります、やらいでか(ぇ」>コトネ
《ロー》 (ありがたやありがたや)
《コトネ》 「…謎箱?」地図見ながら
《ジャック》 「(肩越しに覗き込み)」<地図
《アイリーン》 「コトネちゃん男のあしらい方上手いね。」
【GM赫】 ジラルド「うむ。謎の箱だ。私にも詳しいことはわかっていない」>コトネ
《コトネ》 「…そーかなー…(’’」>アイリーン
《アイリーン》 「ジェニーにも見習わせたいわよ。」
《マクル》 「たのしいものがはいっててほしいの。」(・・^
【GM赫】 ジラルド「過去三度、いや四度か。毎回中身が存在する。しかも割りと冒険者御用達のアイテムが入っていたりする(/−;」>謎箱
《ロー》 「(配管に頭ぶつけるとか下水で転ぶとか…先達も新米だったのかな、これ…(苦笑しつつ)」
【GM赫】 ジラルド「いわば、下水7不思議の一つだ(ぉ」
《十兵衛》 「蒼い箱じゃないだろーな…」
《ジャック》 「じゃぁ、補給のアテがあるんですね」>下水教授
《コトネ》 「(そいえばお姉も下水で転んでたって言ってたっけ…(/-;)」
《アイリーン》 「箱はジャ君に任すよ。」
【GM赫】 ジラルド「絶対ではないが、それなりにあてにして問題ないだろう」>ジャック
《ロー》 「ついでに古かったりもしないだろうな…」<箱
《コトネ》 「あ、そいえばジェニーちゃん元気してる?」>アイリーン
《マクル》 (まるっこい文字で「なぞ」とメモを書き込んでいる)
《ジャック》 「okok、まーかせてー☆」<箱
《アイリーン》 「二股男に拐かされてる。何とか目を覚ましてあげないと。」
《アイリーン》 >コトネ
《コトネ》 「えー、二股?最悪だよ〜(/-;」>アイリーン
《マクル》 「おことちゃん、いまはおしごとなの。」(袖引き袖引き)>おことちゃん
《ロー》 「で、他になんか注意事項は?」(世間話は無視)
《コトネ》 「あぅぅ、ごめんね〜」>マクル
【GM赫】 ジラルド「特にないかな。臨機応変に対応する力も必要だし(ぇ」
《アイリーン》 「そうそう。お仕事の話だね。」
【GM赫】 ジラルド「あ。因みに、依頼料は一人100Gだ」
《コトネ》 「とにかく、スライムをぺこぺこ退治するんだよね?」>教授
《アイリーン》 「コンプリートの条件は?」
《十兵衛》 「けちけちせんともっと出せー(ぇぇぇ」
【GM赫】 ジラルド「そもそもコンプリートは無理だ。勝手に沸く<マテ」(GM:そうしないと下水シナリオ続かないから
《コトネ》 (笑
《マクル》 「100…あめだまいっぱい買えるの」(頭の上の黒猫が自分に何かくれていっているようでニャーニャーないてる)
《ジャック》 「そんながつがつすることないって、そこの機材高そうだからちょっとギってけばすぐだし」<もっと出せ
《ロー》 「つまり単なる応急処置か。」
【GM赫】 ジラルド「…というわけで、さっきのルートを一回りする間、スライムが出たら叩いておいてくれ」
《コトネ》 「はーい」>教授
《マクル》 「くろい悪魔たいじといっしょなの(ぇ」
《十兵衛》 「なるへそ。お前あったま良いなぁ(ぇ」<機材ギる
《ジャック》 「一周するのが目的なんですね? 壊滅とかでなく」>下水教授
《コトネ》 「だめだよ〜(/-; そしたらすっごく強い先輩たちに退治されちゃうよ〜?」>十兵衛>ジャック
《十兵衛》 「……うーむ。それは残念…(−−;」>コトネ
【GM赫】 ジラルド「うむ。まぁ、一周してくれば分かる」
《ジャック》 「ま、可能性としてね。可能性(Hahaha!」<退治
《コトネ》 「ジャックちゃんが言うと洒落にならないんだもん〜(/-;」>ジャック
《アイリーン》 「じゅーべーちゃんもあのお方のファイアボルト受けたら良いと思うよ。」
《ジャック》 「わっかりました! なんか情報隠蔽されてる気がするけど下っ端は難しいこと考えないでさくっと行ってきまっす☆」>下水教授
《ロー》 「(あ、やっとまともにやる気になった)」
《十兵衛》 「…おーし、ほんじゃ行くかー」
《コトネ》 「そんじゃ、れっつごー☆」
《マクル》 「べんとべんひらけ〜なの。」(?
【GM赫】 では、オープニング切ります〜
【GM赫】 ★ミドル1★何回も何回も出た下水トラップ★
【GM赫】 では、地図に従って下水道を進んでいる途中です(’’
《十兵衛》 「うえー…暗い、寒い、その上ジメジメしとるー」
《コトネ》 「前方よし、足元天井よし〜。えっと、みんないるよね〜?(’’」
《ロー》 「(ランタン捧げ持ち)」
《ジャック》 「いるよ〜」
《マクル》 「♪〜♪」(歩くたびに猫ローブのみみがぴこぴこ揺れる)
《アイリーン》 「フィルボル一の天才びしょーじょは負けないわよ。」
《ジャック》 「……(記憶の中の地図と付き合わせながら、横穴掘る場所を物色しつつ警戒)」
《マクル》 「しるえら(=ファミリアの猫)、みんないるかなあ?」(ネコさんはうなずいているようである)
【GM赫】 そこで、地図にかかれた「滑る床」(既に滑りやすい床ではない)のところを通り抜けてもらいましょう(=w=
《コトネ》 「そのねこみみローブいいなぁ…」
《アイリーン》 「マクルちゃんのねこみみ可愛いね。」
【GM赫】 場所はわかりきっているので、ころぶかどうかの敏捷判定だけ(’’
《ロー》 「…いやそこ耳はいいから。滑らず歩けるか?」
【GM赫】 目標値は9で(’’
《ジャック》 解除はできないんですよね?<滑る床
《マクル》 「じゃあかえったらおそろいをかうの♪」>おことちゃん、あいりんちゃん
《コトネ》 先生!私も振らなきゃいけないですか?>GM
【GM赫】 うむ。きれいにしたかったらモップでも持ってこないと無理
《マクル》 マクルは飛んでいきます(’’
《コトネ》 「うん、そのためにもがんばろ〜(マテ」>マクル
《ジャック》 a-ha,なるほど。<モップ
《アイリーン》 「よし、頑張ろうね。コトネちゃん。」
《ロー》 先生。ブリンクで床部分無視していいですか。(もったいない)
【GM赫】 ステッドファスト、フライト、ブリンク全部おっけい(笑
《マクル》 3d6 「フライトシステム起動…。」
<dice> Maqule: 11(3D6: 2 3 6) = 11  「フライトシステム起動…。」
《マクル》 (手の甲の宝石がうっすら光って身体が浮かびました(笑)
《ロー》 「…」(瞬く間に転移して滑る床の向こうへ)
《ジャック》 2d6+6 ▼(スケボーに乗る要領でつーっと)
<dice> JackTheR: 8(2D6: 4 4)+6 = 14  ▼(スケボーに乗る要領でつーっと)
《コトネ》 何の気なしにぽてぽてと歩いている(爆
《アイリーン》 2d6+3 「ふみーん。天才びしょーじょは」
<dice> Airene: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 「ふみーん。天才びしょーじょは」
《十兵衛》 2d6+9 (普通に歩いた)
<dice> Jube: 3(2D6: 2 1)+9 = 12  (普通に歩いた)
《コトネ》 危ない(/-;
《マクル》 「みんな、がんばれっ」(飛んで応援)
【GM赫】 危ないな(/−;
【GM赫】 では、先輩方の涙とMP消費の結晶により、滑る床は通り抜けられました…(/▽*
《ロー》 なんていい話なんだろう。(棒読み)
《ジャック》 「……(ひょっとしてあそこからスライム沸いて出たりするのかな? と振り返りつつ、PTの歩調に合わせて先へ〜)」
【GM赫】 と。都合によりここで一旦シーン切り(’’
《コトネ》 はーい
《十兵衛》 ういー
《ロー》 滑る床の見せ場シーンだったのかな…(違)
【GM赫】 ★ミドル2★第一戦!★
【GM赫】 滑る床をやり過ごしたあたり、何かの気配が近づいてきます
《ジャック》 「♪(さりげなーくPTの後ろに下がりつつ)」
【GM赫】 それぞれ、感知判定をお願いします。目標値は伏せるけど、低め〜
《マクル》 「しるえらがなにかくるっていってるの。」
《コトネ》 「あわわわわわ、来たっ!?」
《マクル》 2d6+5
<dice> Maqule: 7(2D6: 3 4)+5 = 12
《ロー》 2d6+2 感知。
<dice> Law: 7(2D6: 4 3)+2 = 9  感知。
《十兵衛》 「俺レーダー!」 2d6+3
《コトネ》 2d6+5 ドゥアンの感知〜
<dice> Cotone: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 ドゥアンの感知〜
《ジャック》 5+2d6 「荒事よろしく〜」
<dice> JackTheR: 5+9(2D6: 3 6) = 14  「荒事よろしく〜」
《十兵衛》 2d6+3
<dice> Jube: 5(2D6: 3 2)+3 = 8
《アイリーン》 2d6+3 「ふみ?」
<dice> Airene: 9(2D6: 4 5)+3 = 12 「ふみ?」
《ロー》 最低値は免れました。(待て)
《十兵衛》 ど、どーせドベですよーだ(めそり)
《コトネ》 (「はい、はんけち…(/-;」>十兵衛)
【GM赫】 ふむふむ。十兵衛さんとローさんは、ほんのちょっと反応が遅れたが、ちゃんと気づけた。スライムがぽにょぽにょと近づいてくるね(’’
《十兵衛》 (「かたじけない…(;_;」>コトネ)
《ロー》 (こういうのをどんぐりの背比べとか、もっと汚い言葉であれとか言うんだろうなあ)
《アイリーン》 「みんな来たわよ。」
《十兵衛》 「………むむ。」
《ロー》 「…ん。」
【GM赫】 向こうの移動速度は、あんまり速くないので、前衛後衛を分けるくらいの時間はある(’’
《ジャック》 近接される前に何体かわかりますか?
《コトネ》 「よーし、がんばろ〜」
【GM赫】 ふみ。
【GM赫】 1d6
<dice> GMaka: 5(1D6: 5) = 5
《マクル》 「お〜」
【GM赫】 3体やってくるね
《アイリーン》 (NPCとして実戦経験はあるので戦いはなれている(笑))
《十兵衛》 前衛やるぞー(’’
《ロー》 おとなしく前に。
《マクル》 後衛、行動値8
【GM赫】 前衛後衛、それと行動値の宣言をお願いします〜
《アイリーン》 後衛で行動値6です。
《ロー》 前衛、行動値5。
《十兵衛》 前衛、行動値13
《ジャック》 後衛、行動値11
《コトネ》 後衛、行動値8〜
《ロー》 さあ、スライムとどっちが遅いかな。
*** New topic on #エルクレ下水 by GMaka: 十兵衛>ジャック>コトネ&マクル>アイリーン>ロー>すら
《アイリーン》 個体は皆同じですか?
【GM赫】 うむ。見たところ、同じのようだ
【GM赫】 便宜上、123と呼称します(’’<すらいむ
《十兵衛》 敵と前衛の間にどのくらいの間合いが開いているかな?
【GM赫】 [スラ123]←5m→[十兵衛、ロー][アイリーン、コトネ、ジャック、マクル]
《マクル》 すらりんはひと塊なのね(’’
【GM赫】 前衛後衛の間は、あるけど省略。今回は離脱して後衛襲わないよ(/−;
《ロー》 見上げた心がけです。(待て)
【GM赫】 では戦闘開始!
【GM赫】 第一ラウンド
【GM赫】 セットアップ。スキルがある人だけ宣言お願い(/−;
《アイリーン》 早速えんくろ行きますね。目標は1号だよ。
【GM赫】 こーい
《アイリーン》 3d6+8+2 「このアイリーンちゃん様の目を誤魔化せると思わないでね。」
<dice> Airene: 11(3D6: 2 3 6)+8+2 = 21  「このアイリーンちゃん様の目を誤魔化せると思わないでね。」
【GM赫】 ばっちり分かった(/−;
《アイリーン》 これで判らなければ帰って寝ますよ(笑
【GM赫】 スライム レベル2 属性− 分類:人造生物
【GM赫】 《再生能力》1
【GM赫】 以上
【GM赫】 あ。正式名称間違えた(/−;
【GM赫】 「弱スライム」が正式名称ですっ(笑
《ロー》 ←さりげなく予想通りだったらしい(待て)
《アイリーン》 MP 38/41
【GM赫】 と。もうセットアップはないはず。十兵衛さんからどうぞ〜
《十兵衛》 待機しますー。
【GM赫】 次ジャックさん〜
《ジャック》 はい〜
《ジャック》 メジャーアクションで前衛のエンゲージをトラップ探知。念のため。
《ジャック》 OKでしょうか?
【GM赫】 OK〜>罠探知
《ジャック》 2d6+7
<dice> JackTheR: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
《ジャック》 13で。
【GM赫】 ふむ。罠はないはずだ…と思った。それなりに信頼できそう(/−;
《ジャック》 了解〜。
【GM赫】 では、コトネ&マクル〜
《マクル》 先に行くのー。マイナーでマジックサークル、メジャーでサモン・リヴァイアサン
《アイリーン》 「マクルちゃん頑張るの。」
《マクル》 3d6+6 「サークル稼動、パワーブースト設定」
<dice> Maqule: 6(3D6: 4 1 1)+6 = 12  「サークル稼動、パワーブースト設定」
《マクル》 あびゅね
《コトネ》 (「…はい、はんけち(/-;」>マクル)
《マクル》 (「ありがとお(;;」
《マクル》 振りなおすー
《マクル》 3d6+6
<dice> Maqule: 16(3D6: 5 6 5)+6 = 22
《コトネ》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 ぐは(/−;
《マクル》 なんだこの差はっ
《コトネ》 クリティカルしてないのが残念(/-;
《アイリーン》 「マクルちゃん凄いよ。」
【GM赫】 纏めて振るね…(/−;左から123
【GM赫】 6d6 すら「(無理もにょ(;;」
<dice> GMaka: 15(6D6: 1 5 2 3 2 2) = 15  すら「(無理もにょ(;;」
【GM赫】 命中〜(/−;
《マクル》 「……。」(両手の甲の宝石が光ってなんだか雰囲気が違う)
《マクル》 ダメージいくよ〜
【GM赫】 こーい(oT-T)o
《マクル》 4d6+2d6 「サークル、コテイ、リヴァイアサンシステム・ふぁいえるっ!」
<dice> Maqule: 20(4D6: 5 5 5 5)+8(2D6: 6 2) = 28  「サークル、コテイ、リヴァイアサンシステム・ふぁいえるっ!」
《コトネ》 ぶしっ(吐血
《ロー》
《マクル》 5が6だったら恐ろしいことに(^^;
《コトネ》 「わっ、すごいすごい〜☆」
《ジャック》 「♪〜(口笛)」
【GM赫】 大丈夫、死んでない。死んでないけど…予想以上に火力あるな(/−;
《マクル》 「…はわ?なんかすごいことなってるの。」
《ロー》 「…!」(前方にとんでもないのが発動したので驚いてマクルさんを振り返る)
《アイリーン》 「マクルちゃんって凄い。」
《マクル》 「…にゃは?」(何がすごいのかわかんなくてにこにこ)
《コトネ》 「あとでイチゴ味のポーションあげるね〜」(マテ>マクル
【GM赫】 ごっそりと削られました(o_ _)o
《ロー》 ついでに転んだらしいです。
【GM赫】 あと転倒(o_ _)o_ _)o_ _)oすら〜
《マクル》 「いちごなのっ♪」(嬉しそうです(笑)
《コトネ》 えっと、次は私ね
《コトネ》 マイナーなし、メジャーで十兵衛君にアースウェポン
《コトネ》 3d6+7 「輝け☆大地のぱわー!」
<dice> Cotone: 11(3D6: 4 3 4)+7 = 18 「輝け☆大地のぱわー!」
《コトネ》 「ちゃんとかっこいいところ見せてね〜♪」>十兵衛
《コトネ》 MP 42/47
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。真面目にやらないとめーだよ。」
【GM赫】 はいな〜。アイリーンどうぞ〜
《アイリーン》 待機しまーす。と言うか何もできないです。ちゃん様は(笑
【GM赫】 ローさんどうぞ〜
《ロー》 屈伸しながら待機。
【GM赫】 すらいむず。…逃走していいですか<PLに聞くなよ
【GM赫】 まぁ、頑張って、マイナーで転倒解除、メジャーで前衛にエンゲージx3
《アイリーン》 ドロップを普通に置いて言ってくれれば<逃走
《ロー》 待機逆順で私ですかね。
【GM赫】 「(われわれは強大な敵に屈しないもにょ〜(;;」「(お〜(;;」
《コトネ》 (笑
《ロー》 「(なんか同情的なオーラを感じてる)」
【GM赫】 こーいo(T-To)
《ロー》 とりあえず無意味に3番を蹴ります。
《ロー》 2d6+4 (げし)
<dice> Law: 9(2D6: 4 5)+4 = 13  (げし)
【GM赫】 2d6+2 「(ひどいひどい(;;」
<dice> GMaka: 4(2D6: 2 2)+2 = 6  「(ひどいひどい(;;」
《ロー》 2d6+9 「…(仕事だから)」
<dice> Law: 4(2D6: 2 2)+9 = 13  「…(仕事だから)」
《ロー》 同情してるのか共感してるのか。(謎)
【GM赫】 …あ。生きてる(’’;
【GM赫】 H P 1 で(/-;(ぉぃ
《コトネ》 (/-;
《ロー》 殺すつもりなんかなかったんだ、本当なんだ。(謎弁解)
《コトネ》 「あ〜っ、おしい〜(/-;」
《ロー》 「…なんか潰す気になれない。あとよろしく。」
【GM赫】 次、アイリーンちゃん様(’’
《マクル》 「・・・・・・(;_;^」
《アイリーン》 「わざわざ天才びしょーじょのアイリーンちゃん様が手を下す事も無いわね」実はする事が無い(爆
《アイリーン》 待機です。
【GM赫】 待機したら待機はできぬのですよ(/−;行動終了に
《ロー》 行動済み宣言?
《アイリーン》 訂正。行動放棄です。
【GM赫】 はいな。最後に十兵衛
《コトネ》 「がんばれ〜」(oP'▽')oP~~

【GM赫】 (不慮の事故が発生したので、ここで一旦中断します(/−;)

【GM赫】 では、再開。(/−;
【GM赫】 1ラウンド目最後、十兵衛の行動です
《十兵衛》 マイナーでスライムにエンゲージ、メインでスラ2に切りかかるっす。
《コトネ》 「がんばれ〜」(oP'▽')oP~~
《十兵衛》 2d6+4
<dice> Jube: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
【GM赫】 あ。エンゲージしてるよ(/−;
《十兵衛》 あぅ、訂正…いいすか?(−−;
【GM赫】 インヴィジ使うなら、1d6振り足しで(/−;
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。ちゃんと周りをみなさーい」
《コトネ》 (「…はい、はんけち(/-;」>十兵衛)
《十兵衛》 あい、それではインヴィジ使わせてもらいますー(T■T
《十兵衛》 1d6
《ロー》 (「先生、隣の人が挙動不審なんですが。」)
<dice> Jube: 5(1D6: 5) = 5
【GM赫】 13か、とおし?(’’;
《十兵衛》 通し(TvT
【GM赫】 2d6+2 「(にょんにょん(;;」
<dice> GMaka: 11(2D6: 5 6)+2 = 13  「(にょんにょん(;;」
《コトネ》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 …ごめん(o_ _)o
《十兵衛》 「このスライム…できるっ!(ぉぃ」
《コトネ》 (「…はい、もう一枚はんけち」(/-;っ◇>十兵衛)
《ジャック》 「ちょっとちょっとー。仕事してよー」( ̄▽ ̄
《十兵衛》 (「はんけちますたーになれそうだぞ、わぁい(;▽;っ□」)
【GM赫】 第二ラウンド(/−;
《十兵衛》 「ふん、俺様の仕事は避けることだっ(ぉぅぃ」
【GM赫】 セットアップ人は宣言を
《アイリーン》 MP勿体無いのでパス(笑
《コトネ》 「今度は頑張ってね〜☆」>十兵衛
《ロー》 ←避けるも当てるもままならない人はどうしよう
《コトネ》 大丈夫、十兵衛さんより火力あるから(マテ
【GM赫】 ではリベンジの十兵衛から(^^;
《十兵衛》 もっかいマイナーでインヴィジ、スラ2に攻撃ッ
《十兵衛》 3d6+4
<dice> Jube: 15(3D6: 3 6 6)+4 = 19
《コトネ》 ぶしっ(吐血
《ロー》 雪辱。
【GM赫】 2d6+2 「(無理もにょ(;;」
<dice> GMaka: 9(2D6: 4 5)+2 = 11  「(無理もにょ(;;」
《コトネ》 「あっ、今度はすごいよっ♪」
《ジャック》 「〜♪(口笛)」
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。最初から本気を出しなさい。」
《十兵衛》 フェイト1使用。ダメージダイスを一個増やしてみる。(’’
《コトネ》 まって
《マクル》 「なのー。」
《マクル》 普通に攻撃しても沈むような(’’
《十兵衛》 (ぴたっ)
《コトネ》 アースウェポンかかってるから実はいらない(/-;
《十兵衛》 わー、今のナシでーっ(あせあせ)
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。ちゃんとちゃんと周りをみなさーーい」
【GM赫】 あと、クリティカルしているのでダメージダイスは二個増えますよ?(/−;
《十兵衛》 4d6+6
<dice> Jube: 21(4D6: 6 6 6 3)+6 = 27
《コトネ》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 ぐは(喀血
《ロー》 ぐっじょぶ。
《アイリーン》 無駄に高い目(笑
《コトネ》 「ひどいよ、あたし(のアースウェポン)を忘れるなんて〜(/-;」
《十兵衛》 「うりゃああああああっ」
《マクル》 「ないたらめーなの。」(なでこなでこ(←飛んでいるから手が届く(笑))>おことちゃん
【GM赫】 スライム2、沈む(o_ _)o
《コトネ》 「うん、あたし泣かないっ(/-;」>マクル
《アイリーン》 「コトネちゃん。私が叱っとくから元気出して。」
【GM赫】 続いてジャックさんどうぞ〜(/−;
《ロー》 「お疲れ。でも後ろで人生喜劇が展開されてるからあとで何とかして。」>十兵衛さん
《ジャック》 待機 v(ぇへ//一応後方を警戒。
《マクル》 「はいなの。あめだま一つなの♪」(←ほめる口癖だけどほんとにくれるという(笑)
《十兵衛》 「…任せた(ぇ」>ローさん
《ロー》 「却下。」(即答)
【GM赫】 はいにゃ。待機了解。コトネ&マクルどうぞ〜
《コトネ》 「わーい♪」<あめだま
《マクル》 通常リヴァイアサン〜
【GM赫】 こーい(/−;
《マクル》 3d6+6 「リヴァイアサンシステムキドウ」
<dice> Maqule: 13(3D6: 2 6 5)+6 = 19  「リヴァイアサンシステムキドウ」
【GM赫】 4d6 クリティカルのみ(;;
<dice> GMaka: 17(4D6: 4 4 4 5) = 17  クリティカルのみ(;;
【GM赫】 両方命中(o_ _)oとどめ、どうぞ
《マクル》 4d6 「オン・ターゲット、ふぁいえるっ」
<dice> Maqule: 16(4D6: 5 5 5 1) = 16  「オン・ターゲット、ふぁいえるっ」
《アイリーン》 「わーい。まくるちゃんすごーーい。」
【GM赫】 ぽしゅーx2.第一戦終了〜
《コトネ》 「かーっこい〜☆」
《ジャック》 ではGMから危険感知の要請がなかったため後方は安全と判断。上下左右を警戒のうえ、PTの前に出ます。
《マクル》 (きゅいーん・・・)「えへへ、たまたまうまくいっただけなの(///^」
《十兵衛》 「漸く攻撃が当たった…(ほろり)」
《ロー》 「(何故か拍手してる)」
【GM赫】 とりあえずは安全のほうです。ドロップどうぞ〜(/−;
【GM赫】 安全のようです<訂正
《コトネ》 「頑張ったね〜☆」なでなではやめて肩を叩く>十兵衛
《十兵衛》 「うむ、もっと誉めろ」嬉しいらしい。>コトネ
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん調子乗りすぎ。」
《十兵衛》 「むぅ…」
《ロー》 「いや、ここは調子に乗らせてあげてもいいような…」
《アイリーン》 (下から上目遣いで覗き込む)
《コトネ》 「えへへっ、この調子でもっと頑張ってね♪」>十兵衛
《ジャック》 「ってゆーか戦利品とっとと回収しない? 横からギったりしないから(笑)」
《十兵衛》 「……任せて…おけ?」何故か半疑問系だった
《アイリーン》 「じゅーべーちゃんさっさとドロップ振りなさい。目利きあるんでしょ。」
《十兵衛》 4d6
<dice> Jube: 9(4D6: 2 2 4 1) = 9
《ジャック》 (女の子って怖いねー(笑))
《コトネ》 (「…はい、はんけち(/-;」>十兵衛)
《ロー》 「これが茄子色の手並み…(たいしたことないなあとか)」
【GM赫】 7〜9:スライムオイル(30G)(/−;
《十兵衛》 あと2回?(はんけちで目を擦りつつ)
《コトネ》 えっと、123全部振って〜<ドロップ
《十兵衛》 4d6
<dice> Jube: 17(4D6: 6 5 1 5) = 17
《十兵衛》 4d6
<dice> Jube: 9(4D6: 2 1 3 3) = 9
《コトネ》 (「…はぅぅ、もう一枚はんけち〜(/-;」>十兵衛)
【GM赫】 10〜:スライムの核(100G)
【GM赫】 7〜9:スライムオイル(30G)(/−;
《十兵衛》 「俺はまだ新米だからコレでいいのっ(汗」>ロー
《ロー》 ←調子に乗らせたのはやはり間違いだったのかと考え始める
《十兵衛》 (「あうう。(;x;」)
《マクル》 「あー、これ知ってるの〜。」(核を持っている、と書くと危ないもののようだ(ぉ)
《コトネ》 (笑
《ロー》 (核保有…(がくぶる)
《コトネ》 「えっと、みんな怪我ないよね?すごく疲れてたりはしないよね?(’’」
《ジャック》 「ボクは高みの見物だったし(笑)」
《マクル》 「まだげんきなの。」
《ロー》 「何もしてません。平気です。」
《十兵衛》 「まだまだ大丈夫だな、多分」
《アイリーン》 「まくるちゃんが一番疲れているよ。大丈夫?」
《マクル》 「しるえらがいるからもうちょっとへいきなの。」(^▽^ノ (しるえら:みぃ〜)
《コトネ》 「疲れたらちゃんと言ってね。あたしがポーション飲ませてあげるから」
《ジャック》 「じゃぁ、消耗しすぎないうちに進めるだけサクサク行っとく?」
《コトネ》 「そだね、張り切って次行こう〜☆」
《十兵衛》 「ポーションって美味いのか?(’’」
《マクル》 「いちごあじ、たのしみなの♪」
《コトネ》 (味はカキ氷のシロップと同じと思いねぇ(マテ)
【GM赫】 では、さくっと次のシーンまで行きます〜
《ロー》 「さて、次はどっち行けば…」
《アイリーン》 どうぞ
《コトネ》 はーい
《十兵衛》 「俺はメロン味が良いなぁ…」
《十兵衛》 どぞー。
《ロー》 了解。
《ジャック》 (さくさく)
【GM赫】 (…それさ、原液だったら拷問にも近いような気が…>シロップ(/−;)
《コトネ》 (さすがに薄めてるよ?(/-;)
【GM赫】 ★ミドル3★古い謎の箱♪★
【GM赫】 (そいつは良かった(/−;>薄め)
《マクル》 (あれだ、目を閉じて飲むと全部同じ味(笑)
【GM赫】 はい、では下水7不思議の一つ、謎の箱の近くまでやってまいりました(’’
《コトネ》 「あ、このHPポーションがメロン味だよ」>十兵衛
《マクル》 (ぽてぽてぽて)(←足音)
《コトネ》 「あ、ほんとにここにあるね。おっきな箱」
《ジャック》 「出番かなー?(指柔軟中)」<箱
《十兵衛》 「おぅ。期待しているぞ…まぁ、回復薬のお世話にはなるべくならなりたくはないけどな」>コトネ
《ロー》 「なんのためにあるんだか…」
《アイリーン》 「後の六つってなんなんだろうね?」
《コトネ》 「七不思議って、どんなに探しても全部は揃わないんだよね(’’」>アイリーン
【GM赫】 (不定期的に変化するらしい(何>7不思議)
《マクル》 「それどころかやっつよりたくさんのことのほうがおおいの(’’」<ななふしぎ
《ロー》 「…まあ、七不思議を全部知った者は…とかいう話もあるし、やめといたほうが。」
《十兵衛》 「増える階段、動く肖像画、走る人体模型、勝手に鳴るピアノ…」
《アイリーン》 「8つ目があるって聞いたよ。」
《アイリーン》 「ジャ君出番よ。頑張りなさいよ。」
《ジャック》 進めていいのかな? 危険感知要請の上で、箱にエンゲージ。
《コトネ》 「頑張ってね〜☆」>ジャックちゃん
《マクル》 「かべにぬりこめられたじんこつ、はいまわるせつだんされたて、なかみをさがしまわるじんたいもけい、じつはほんものの骨格標本・・・」(ぇ
《ジャック》 「それなりに〜」<頑張れ
《ジャック》 エンゲージ後特に異変がなければ、箱の置かれている状況を観察。GMに状況の詳細な説明を要請。
【GM赫】 ふみ。前回(いつだ)某人にトラップはほとんど解除されたので、周りにはトラップはなさそう
《ジャック》 了解。では箱にトラップ探知。よろしいでしょうか?>GM
【GM赫】 OK〜
《ジャック》 2d6+7
<dice> JackTheR: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
《コトネ》 ぶしっ(吐血
《ジャック》 18.
《マクル》 おしいの(’’
【GM赫】 がーん。せっかくの罠が(/−;
《マクル》 マトモに作動した解除可能な罠って、シーフが居る状態ではあんまり見たことないなあ(’’
【GM赫】 箱には、火砲とエクスプロージョンを発見(/−;
《ジャック》 「火砲とエクスプロージョン。強火すぎるかな(笑)」
【GM赫】 解除値は15と14、因みに、火砲を解除したら、エクスプロージョンが発動するしくみ(o_ _)o
《コトネ》 エクスプロージョンのほうが解除値低いのか(笑
《ジャック》 了解。ではエクスプロージョンの解除を試みます。
《コトネ》 ちょっとまって
《ジャック》 了解(’’;
《ジャック》 装身具をマントからシーヴズツールに変更。
《ジャック》 改めて解除にトライ。よろしいでしょうか、GM。
【GM赫】 どうぞ〜(o_ _)o~~
《ロー》 (ばさっとマントを脱ぎ捨てると罠解除形態になってると。(何)
《ジャック》 3d6+6 「〜♪(口笛)」
<dice> JackTheR: 11(3D6: 2 6 3)+6 = 17 「〜♪(口笛)」
《アイリーン》 「ジャ君、よくやったね。後一つよ。」
《マクル》 (間近で観察(ぉ)
《ジャック》 はいはい、いくよ〜
《コトネ》 「落ち着いたものだね〜」>ジャックちゃん
《ジャック》 火砲解除にチャレンジ
【GM赫】 こーい
《ジャック》 3d6+6 「まぁ、将来本業にするつもりだし(かちょかちょ)」
<dice> JackTheR: 18(3D6: 6 6 6)+6 = 24 「まぁ、将来本業にするつもりだし(かちょかちょ)」
《コトネ》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 ごふり(吐血
《ジャック》 「〜♪(口笛)」
《アイリーン》 「うわぁ。ジャ君って誰かと違って本当に凄いのね。」
《マクル》 「わあ、いこぶひんとっただけでこわれちゃったの。」
《ロー》 「(また拍手)」
《アイリーン》 誰か=某たらしシーフ
《コトネ》 (笑
《ジャック》 「まぐれまぐれ。俺様凄いと思ったら人生に負け」
《ジャック》 GM、鍵は?
【GM赫】 特にないよ(/−;
《ジャック》 箱にトラップ探知したんだから、この上に箱開けたらドカンとかはないんですよね?>GM
《マクル》 GMの良心(ぉ
《ジャック》 一応しとくかー?(笑)<トラップ探知
《コトネ》 いや、トラップ探知はもうやっちゃったし(/-;
【GM赫】 ないよ(/−;>開けたらドカン
《ジャック》 了解。では蓋を開放。
《ジャック》 「おまたせ」
《ジャック》 一つづつ取り出していきましょう。
《コトネ》 (ドカン、があるとしたらさっきのトラップ探知で見つからなかった罠がある場合だね(’’)
《ジャック》 (つまり探知に失敗した奴なわけですな)
《コトネ》 (そうなの(’’)
《マクル》 「なの。」(ぇ
《十兵衛》 「……誰かってもしかして」今頃だった
【GM赫】 …と。ここで今回の特別ルール@宝物庫
【GM赫】 この箱、過去何回も略取(違)を受けているので、使い物になりそうな中身がどれだけ残っているのか一目ではわかりません(’’
【GM赫】 <要は、ぱっと見がらくたの山に見える
《ジャック》 ……かきわけてみつけろと。
《アイリーン》 「もしかしてじゅーべーちゃんもたらしの二股?」
【GM赫】 で、使えそうな物をゴミの山から見つけようとするわけですが
《マクル》 「♪」(きゃあきゃあと楽しそうに引っ掻き回している)
《十兵衛》 「いや、二股をかける相手がいないなぁ。残念ながら」
《コトネ》 「あ、そっち危ないよ〜」と後ろから抱える>マクル
《マクル》 「みゅ〜〜。」(じたばた)
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。間違ってもそんな男になったらめーーよ(笑」
《コトネ》 「…いなくても二股はだめだよ〜(/-;」>十兵衛君
【GM赫】 今回は、感知、筋力、知力のいずれかで判定してもらって
《ロー》 (一応周囲を見まわして警戒してる)
《ジャック》 (目線でThx.>ローくん)
【GM赫】 全員の達成値を全部加算。総達成値によっていろいろなアイテムが掘り出されます(’’
《コトネ》 合体攻撃か(違

[GM赫@編集:この一言により、以降 合体攻撃式宝物庫 と一部のGMから呼ばれることに(/−;]

《ジャック》 了解。では能力値宣言の後ダイス?>GM
《十兵衛》 フェイト使うのアリだっけ?
【GM赫】 (そのとおりだ(違<合体)
《ロー》 (目線に気付かない(所詮感知2)
【GM赫】 フェイト可〜。能力値も宣言してください〜
《コトネ》 では知力で、フェイト2点投入〜
《マクル》 感知で2投入〜
《ロー》 筋力でフェイト2かな。
《アイリーン》 ここでフェイト浪費しないと使う機会がなさそうなので知力でフェイト3点投げ込みます。
《十兵衛》 筋力でフェイト3点+ギフト使用(ぉぃ
《コトネ》 本気だ(笑
《アイリーン》 流石は茄子色
《マクル》 4d6+5 「もっとごそごそなの。」(コトネの腕から抜け出した)
<dice> Maqule: 15(4D6: 4 3 2 6)+5 = 20  「もっとごそごそなの。」(コトネの腕から抜け出した)
《十兵衛》 7d6+4 「でってこーいっ」(がっさごっそ)
<dice> Jube: 30(7D6: 4 3 4 6 6 6 1)+4 = 34  「でってこーいっ」(がっさごっそ)
《アイリーン》 2d6+7+3d6 「天才びしょーじょの目を誤魔化せると思わないでよ」
<dice> Airene: 7(2D6: 6 1)+7+8(3D6: 2 3 3) = 22 「天才びしょーじょの目を誤魔化せると思わないでよ」
《ロー》 4d6+5 「…1Gでお菓子ひとつかみ、とか。」(謎)
<dice> Law: 16(4D6: 2 3 6 5)+5 = 21  「…1Gでお菓子ひとつかみ、とか。」(謎)
【GM赫】 むぅ。予想以上に出してくるなぁ(/−;
《コトネ》 4d6+6 「えっと、これをどけてー」
<dice> Cotone: 14(4D6: 6 2 4 2)+6 = 20 「えっと、これをどけてー」
《ロー》 現在117…
《ジャック》 ではフェイト5点加えて
《ジャック》 感知で。
《ジャック》 7d6+5
<dice> JackTheR: 28(7D6: 4 3 4 3 5 5 4)+5 = 33
《ジャック》 33で。
《アイリーン》 150乗ったね(笑
《十兵衛》 ぴったしw
《ロー》 おめでとうございます。(何が)
【GM赫】 …と、150まで出たか(/−;
《コトネ》 みんな本気だ(笑
《コトネ》 fate 3/5
《ロー》 Fate:3/5
《十兵衛》 fate:3/3
《ジャック》 「グラッツェグラツェ(笑)」(ひょっと山から何かひっぱりだし)
《コトネ》 というか、一番低くて20だよ(笑
《ジャック》 Fate:0/5
《アイリーン》 Fate 2/5
《十兵衛》 3/6じゃ(−−;
【GM赫】 ・50:「毒消し×3」を発見
【GM赫】 ・60:「HPポーション×3」を発見。
【GM赫】 ・70:「MPポーション×3」を発見。
【GM赫】 ・80:小汚いお財布から「現金50G」を発見。
【GM赫】 ・90:「ルビーリング×1」を発見。
【GM赫】 ・100:「ポメロ人形(300G)」を発見。
【GM赫】 ・120:「ショートソード」を発見
【GM赫】 ・140:「アークスタッフ」を発見
【GM赫】 ・おまけ:「配管工ポメロ人形(300G)」を発見
【GM赫】 以上で(/−;

[GM赫@編集:6人の力(フェイト込み)とは恐ろしい…(/−;200まで用意していたが]

【GM赫】 因みに、緑のほうです(何<配管工
《ロー》 「い、いっつみーぽめーろー…」(配管工見つつ謎の呟き)
《ジャック》 「……微妙?(・. まぁ、お使いダンジョンじゃこんなもんかな?」
《マクル》 「み?」(レンチもったポメロをいろんな角度からじーっと)
《ロー》 なんだ、二番手ですか。(何)
《コトネ》 「…どうしてどこにでもポメロ人形がいるんだろうね(/-;」
《十兵衛》 「皆が好きだからだろ?」
《マクル》 「わたし、ねこさんのほうがすきだよ?」(でも嫌いではないようだが)
《ジャック》 「かつて歩いたポメフェチ冒険者が仕掛けてったとかねー(笑)」
《十兵衛》 「フェチって響きはなんか妙にエロいよな(笑)」
《コトネ》 「えーっ、ポメロ好きだったらこんなところにおいていかないよー(/-;」
【GM赫】 (断言しよう。それはない。某人だったら100%自分で持って帰る)
《ジャック》 「あ、ボク荷物に余裕ないから誰かお願い(笑)」<漁りだしたモノーず
《ロー》 「さて…アークスタッフとショートソードくらいだったら持てるけど、誰か早速使う人なんている?」
《コトネ》 「あたしじゃまだそれは使いこなせないよ〜(/-;」<アークスタッフ
《十兵衛》 「あ、じゃあショートソードを使ってもいいかな?少しでも使いやすい武器を持った方が…(笑)」
《マクル》 「わたしもいっぱいもてるよ?」(←無駄に筋力10)
《ロー》 残重量:11
《アイリーン》 「ふみーーん。フィルボルはエルダナーンの子供のはずだから非力なのよ。」空き5
《コトネ》 「えーっとあたしが毒消しとポーション全部持ってていいかな?いざとなったら使うから」
《ジャック》 ボクは積載残量0でーす☆
《マクル》 「ふぃるぼるのこどもはふぃるぼるなのよ?」(・・?(←保護者錬金術師につき現実的なこともたまには言います(笑)
《ロー》 「ポーションは文句ないだろうけど、重くて誰も装備出来なさそうな杖はこっちが預かっておこうか?」
《マクル》 「おもいんじゃなくて質がいいから負けちゃうだけなの(ぷっぷくぷ〜)」
《ロー》 「そんなものなのか…」(背中にくくりつけつつ)
《コトネ》 「ロー君だってまだアイアンクローは取り回しきかないでしょ〜?」>ロー
《十兵衛》 「とりあえず、ショートソードは使わせてもらうぞ?」(言いつつ、ロングソードを鞘に収めてショートソードを手にとり)
《ジャック》 「OK、使える人が持ってくのが一番だよ」
《ロー》 「いや、一応アコライトなんで、爪で引き裂くとかそういうのはちょっと…」(こんなときだけ侍祭ぶる)
《十兵衛》 「焼け石に水だけど、少しは当てやすくなるはず。引き換えに只でさえ軽い一撃が更に軽くなるけどな」
《コトネ》 「そうかなー、お姉は昔よく爪で殴ってたけど」>ロー
【GM赫】 (その殴っていたのはこの下水だった気がするよ(/−;>某人)
《アイリーン》 「じゅーべーちゃんの支援はコトネちゃんがしてくれるから大丈夫だよ。」
《ロー》 「(爪で殴るって…ケイネスかな(苦い顔)」
《ジャック》 「魔法の支援でなんとかなるっしょ。ボクが振り回すのよりは少なくとも効率いいんじゃないかな?」>十兵衛くん
《十兵衛》 「…そっか。………うん、宜しく頼む」(マクルとジャックの言葉に頷きつつ)>コトネ
《コトネ》 「うん、頑張るねっ☆」
《ロー》 「あとはルビーリングと人形が二つ…誰か装備したいとか抱いてたいとかいう人いなければ預かるけど。」
《ジャック》 「儲けはあとで配分だよね? そのまま持ち逃げとかじゃなきゃ、そうしてもらえると助かるなぁ」
《ロー》 (ぐさりと傷ついた顔)
《コトネ》 「そうだよ〜、それが冒険者の基本だからねっ」>ジャックちゃん
《ジャック》 「じゃなきゃPTなんか組めないしね?」>コトネちゃん
《十兵衛》 「ルビーリング……火属性を使う敵が居るなら持っておきたい所ではある」←魔法防御2w

[GM赫@編集:ここの宝物庫は、フランメルが出たときのを参考にしてるのでるびりんのままになっていた。
          しかし、「まぁいいや。」と捨て置くGM<流した後で気づいたらしい]

《ロー》 「…」(一応、十兵衛さんにリングを放っておく)
《コトネ》 「そー言えば、お姉に聞いたんだけど」
《アイリーン》 マントとトレードオフだよ<ルビーリング
《ジャック》 「そんな顔しないでよ(苦笑) ボクの知り合いにはそういうのが多いからってだけのことだから(笑)」<ぐさ
《コトネ》 「火を噴くスライムがいたらしいよ(/-;」
《十兵衛》 「うし」(マントを脱ぐと指輪を嵌めた)
《十兵衛》 「マント、誰か使うか?」
《ロー》 「…なら、借りれると。」
《十兵衛》 「あいよ」(丸めたマントを放り渡す)>ロー
《ロー》 (受け取ってばさりと)
《アイリーン》 「敵を知る事が冒険者の基本だから私は知識の書で頑張るよ」
《ジャック》 「それは見たい。超見たい(笑)」<ファイアースライム
《コトネ》 「名前は思い出せないんだけどね。ふらん……何だったかなー(/-;」
《ジャック》 あ。装身具をシーヴズツールからマント(自前)に交換しときます。
《ロー》 そういえばポメロ人形のやり場に困った…帽子の中にでも入れておこう。(ぇ)
《ジャック》 「へ〜」<フランスライム 「……なんかむしろ出っ歯でザマスを連発しそうな……(ぉ」
【GM赫】 ほんでは、クライマックスに移行します。準備はよろしいですね?(/−;
《マクル》 うみ〜
《ロー》 大丈夫です。
《十兵衛》 いいともーっ!(・▽・)
《コトネ》 はーい
《ジャック》 了解〜。
《アイリーン》 ふみん。おーけーだよ(涙
【GM赫】 ★クライマックス★帰って来たスライムその2★
【GM赫】 謎の箱を漁ったのも束の間、みなさんの背後から近づく影(?)が…
【GM赫】 気づくかどうか、感知判定をお願いします(・・
《ロー》 「…ん?」(そういえば一応警戒役してたような)
《十兵衛》 2d6+4
<dice> Jube: 5(2D6: 1 4)+4 = 9
《ロー》 2d6+2 そして絶望の感知判定。
<dice> Law: 3(2D6: 2 1)+2 = 5  そして絶望の感知判定。
《ジャック》 2d6+5(?)
<dice> JackTheR: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 (?)
《マクル》 2d6+5
<dice> Maqule: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
【GM赫】 じゃあ+2くらいあげよう(/−;>警戒
《コトネ》 (「…はい、はんけち(/-;」>ロー君)
《ロー》 わあい。ありがとうございますとても無駄ですが。(ノ_・。<+2
《アイリーン》 プロテ固定値4を信じてフェイト1点投入。
《コトネ》 2d6+5 「何か暗くない?」
<dice> Cotone: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 「何か暗くない?」
《ロー》 (はんけちなんか意地でも受け取らない…(ぉ)
《アイリーン》 2d6+3+1d6 「天才びしょーじょの勘が何かを告げるのよ」
<dice> Airene: 5(2D6: 2 3)+3+1(1D6: 1) = 9 「天才びしょーじょの勘が何かを告げるのよ」
【GM赫】 2d6+5 …(/−;
<dice> GMaka: 3(2D6: 1 2)+5 = 8  …(/−;
《アイリーン》 ふみーーん(涙
《マクル》 「そういえばそんなきがするの。」
《コトネ》 (「アイリーンちゃんもはんけち(/-;」)
《コトネ》 えっと、私振りなおします
【GM赫】 (……GM赫、本領発揮(/−;)
《アイリーン》 (「有難うコトネちゃん」)
《ロー》 わあい。それでも負けてる。_| ̄|○
《コトネ》 2d6+5
<dice> Cotone: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
《コトネ》 fate 2/5
《アイリーン》 Fate 1/5
【GM赫】 うう。みんな気づけた、ということで普通に戦闘開始でいくよ(/−;
《コトネ》 もしかして、10でよかった風味?(/-;
《ロー》 うう。一人だけ気付けてなかったりしますが。(ノ_・。
【GM赫】 うむ。(/−;実は。親切設計なので、取り消しも受け付けますが(ぉぃ
《ジャック》 了解。さっさと後衛に移動。後方に注意。
《コトネ》 いや、いいや(/-;
《十兵衛》 前衛出るよー。
《アイリーン》 GMエンゲージ情報下さいな。
【GM赫】 出すよー
《ロー》 きっと元からちょっと離れてたので前衛です。
《マクル》 後衛、8
《十兵衛》 前衛、13
《ロー》 前衛、5。
《コトネ》 後衛、8〜
《アイリーン》 多分後衛の6
《ジャック》 後衛、11.
【GM赫】 [スライム]←10m→[十兵衛、ロー]←5m→[アイリーン、コトネ、ジャック、マクル]
*** New topic on #エルクレ下水 by GMaka: 十兵衛>ジャック>すらいむ>コトネ&マクル>アイリーン>ロー
《アイリーン》 「あのスライムはやーい。」
《十兵衛》 「ふ、俺様のスピードに比べたらタコがうねるような動きさっ(ぉぃ」
【GM赫】 スライムの行動値は10ね(/−;
【GM赫】 第一ラウンド
《ロー》 「(自分のスピードに比べたらスライムは何だろうとか考え始める)」
《十兵衛》 「…シカが跳ねるような動き、くらいには訂正してやるさ(ぉぃ」
【GM赫】 セットアップ、どうぞ(’’
《アイリーン》 えんくろを謎すらいむに
《ロー》 15m移動で後衛へ、とか今度はしそうで素敵…(何)
【GM赫】 大丈夫。そんな必要はない(何
《ロー》 …ああ、フランシス(違)でしたもんね。(納得)

[GM赫@編集:この少し前に裏で行われた会話]
    00:23 >GMaka< どうでもいいが。正式名称は「フランメル」と「ファイアリィ」だ(/−;<炎を
    00:23 <Law> ←フランシスとか間違えて憶えてた
    00:24 >GMaka< 誰だフランシス(/−;
    00:24 <Law> 誰でしょうフランシス。(ノ_・。

…余裕がある高LV帯PL人は覚えておくこと(何

【GM赫】 (フランメル違うぞ。帰って来たフランメルは…)
【GM赫】 (もうやった(何)
《コトネ》 (笑
《ロー》 (あふぅ。)
《ロー》 (…これ以上勘違いする前に早くエンサイをっ。(ノ_・。)
《アイリーン》 3d6+8+2 「このアイリーンちゃん様が謎スライムの正体見たり。」
<dice> Airene: 7(3D6: 1 2 4)+8+2 = 17  「このアイリーンちゃん様が謎スライムの正体見たり。」
《アイリーン》 低レベル帯だから大丈夫だよね?
《コトネ》 (「えっと……はんけち(/-;」>アイリーン)
【GM赫】 ちっ、読まれたか(ぉぃ
【GM赫】 『帰って来たウィンディ』 属性:風 分類:人造生物 レベル:10 
《エアリアルスラッシュ》5《ウインドセイバー》2《マジックブラスト》《再生能力》3
【GM赫】 以上
《ジャック》 風のスライム……
《十兵衛》 「ルビーリング、意味ねぇっ煤v
《ロー》 フェイトinプロテ用意…(何)
【GM赫】 十兵衛からどうぞ(’’
《十兵衛》 待機しますー。
《ロー》 「…今更マントは返す暇ないですからね。」(何)
【GM赫】 次にジャック(’’
《ジャック》 待機。
《アイリーン》 「後衛は散開よ。」
《コトネ》 まってー>ジャックちゃん
《アイリーン》 「ジャ君駄目!後衛は散開よ。」
《ジャック》 なるほど。散開を宣言しなければならないんですな。
《ジャック》 では散開。
【GM赫】 では、ジャックさんはエンゲージを分離。ついでに感知判定を要求してみよう(’’何
《ロー》 横に5mとかいう散開はありなんでしょうか?>GM
《十兵衛》 ぢつはエメラルドリングだった、とかそういうオチはないよね?(ぉぃ
【GM赫】 今回はなしで〜>5m
【GM赫】 (横に
《ジャック》 了解。<感知
《ジャック》 2d6+5
<dice> JackTheR: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
【GM赫】 んむ。なら気づいた。さっきの火砲使って打てるかも?
《ロー》 Σ
《ジャック》 「A-ha,なるほど。」<火砲
【GM赫】 打つ場合は、メジャーアクションで、トラップ解除判定を命中判定として攻撃できる(超親切設計
【GM赫】 ただし、流石に次のラウンドでね(/−;
《ジャック》 了解。展開を見て対応しようと思います。火砲を装備。両手っぽい感じ?
【GM赫】 いや。装備でないから(−−;
《ジャック》 ほほぅ。なるほど。
【GM赫】 オブジェクト利用攻撃?
《ジャック》 では火砲を使うことを意識しつつ待機、でよろしいでしょうか?
《ロー》 マイナーで散開してしまったということなら、待機は…
《アイリーン》 移動したので待機じゃないです。
《ジャック》 なるほど。了解。
《ロー》 きっとマイナーで散開、メジャーでGMに要請された感知判定だったんですね。うん。
【GM赫】 ウィンディいくぞ〜。マイナーでマジックブラスト、メジャーでエアスラ
【GM赫】 (そういうことにしとき>ジャックさん)
【GM赫】 対象は後衛〜
《ジャック》 (謹んでさせていただきます(o_ _)o)
【GM赫】 2d6+11 「〜♪」
<dice> GMaka: 7(2D6: 4 3)+11 = 18  「〜♪」
【GM赫】 三人、回避どうぞ〜(/−;
《コトネ》 2d6+3 「きゃーっ、スカートが〜〜〜」(ぉぉぉ
<dice> Cotone: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 「きゃーっ、スカートが〜〜〜」(ぉぉぉ
《コトネ》 通し(/-;
《十兵衛》 「うおっ」(見えた?)
《アイリーン》 2d6+3 「ふみーーん。いじめっ子すらりん嫌いーー」
<dice> Airene: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 「ふみーーん。いじめっ子すらりん嫌いーー」
《マクル》 2d6+3 「み〜〜(><^」(丸ごと飛んでいきかける)
<dice> Maqule: 9(2D6: 6 3)+3 = 12  「み〜〜(><^」(丸ごと飛んでいきかける)
《ロー》 (十兵衛さんの視線に一秒で突っ込む(遅)
【GM赫】 8d6 びゅー
<dice> GMaka: 31(8D6: 6 2 6 5 2 2 5 3) = 31  びゅー
《コトネ》 「十兵衛君のえっち〜〜〜」(ぉぉぉぉ
《ロー》 さて、誰護ればいいかな。
【GM赫】 31点風魔法ダメージ〜(=w=
《十兵衛》 「…白か。ご馳走様だ(何」
《コトネ》 「ばかばかばか〜〜〜〜(/-;」
《マクル》 沈んだ(’’;
《ロー》 ぇ。
《アイリーン》 何点要ります<まくるちゃん
《ジャック》 「ま、所詮その程度の男ってことだね」<ご馳走様
【GM赫】 ぇ(/−;
《コトネ》 加護あるからぎりぎり立っているはず>マクルちゃん
《マクル》 使ったことないから存在を忘れていた(滅<加護
《ロー》 ぉ。
《マクル》 というこよで1で生きてる〜
《十兵衛》 「えー。これは言わば見たことに対する最大限の礼儀であり、誉め言葉なのだぞ」<その程度
《アイリーン》 ちゃん様はプロテ無しで3点です。
《ロー》 アイリーンさんも残り3?
《アイリーン》 まるくちゃんにはちゃん様が、ちゃん様にはロー君のプロテを要請。
《コトネ》 私は8点だけ(/-;
《コトネ》 <残りHP
《コトネ》 だからまってー
《コトネ》 <プロテ
【GM赫】 まくるの残りHPは2では?(/−;
《マクル》 えーと・・・
《マクル》 です。失礼(^^;
《アイリーン》 「まるくちゃん危ない!」マルクちゃんにヒールします。
《ロー》 プロテがまだなのでは。
《アイリーン》 ヒールじゃないプロテです。
《コトネ》 プロテプロテ(/-;
《ロー》 そしてマクルなのでh(削除)
【GM赫】 (そして彼女の名前は(被った(/−;)

[GM赫@編集:えー、名前は正しくよんであげましょう(/−;
        彼女の名前はマルクではなく マ ク ル (マクリウム・コヴェントリー)です]

《アイリーン》 1d6+4 「変態スライムなんて大嫌い」
<dice> Airene: 6(1D6: 6)+4 = 10 「変態スライムなんて大嫌い」
《ロー》 う、プレッシャーが。(何)
《アイリーン》 御免名前間違えた<マクルちゃん(土下座
《ロー》 1d6 「そう言うあなたも十分危ない!」アイリーンさんにプロテ。
<dice> Law: 2(1D6: 2) = 2  「そう言うあなたも十分危ない!」アイリーンさんにプロテ。
《マクル》 「わわ、落ちちゃうところだったの。あいりんちゃんありがとうなの。」(しりもちついてたがあわてて立ち上がる)
《コトネ》 (不安だったらプロテにフェイト乗せるのもありよ>ロー君)
《ロー》 あと三回分ありますからそうしますか…
《コトネ》 HP 8/32
《アイリーン》 HP 5/24
《ロー》 MP:28/34
《アイリーン》 MP 32/41
《十兵衛》 HP34/34 MP25/31
【GM赫】 終わったら、コトネ&マクルの番〜(/−;
《コトネ》 では私から〜
《マクル》 HP:12/27〜
《コトネ》 「メロンとレモンとブルーハワイ、どれがいいっ!?」(ぉぉぉ
《マクル》 れっつご〜
《マクル》 「いちごっ!(ぉ」
《十兵衛》 「宇治金時ーっ」(ぉぃ
《ロー》 「…砂糖水で十分です。」(古)
《コトネ》 マイナーなし、メジャーでマグニフィケーション。ファーマシー分のHPPを使用
《ジャック》 「練乳☆」
《アイリーン》 「ミックスジュースが欲しいよ」
《コトネ》 「…お約束だよね(/-;」>周りの反応
《コトネ》 回復量にフェイト1点使用
【GM赫】 「(めろんがいいもにょ(’’」<マテ
《ロー》 「一番目立ちにくい苺さえ外す選択肢が悪いんです。」(謎)
《コトネ》 4d6 「だってイチゴ味はMPポーションなんだもん〜」といいつつメロン味
<dice> Cotone: 10(4D6: 3 4 1 2) = 10 「だってイチゴ味はMPポーションなんだもん〜」といいつつメロン味
《コトネ》 がふ
《コトネ》 マクルちゃんとアイリーンちゃんはHP10点回復。低くてごめんね(/-;
《コトネ》 MP 36/47
《アイリーン》 (「コトネちゃん、水玉模様のはんけちだよ。」)
《マクル》 じゅうぶんよ〜
《コトネ》 (「ありがとう〜(;;」>あいりーん)
《マクル》 まくるの行動〜
《アイリーン》 「まくるちゃんやっちゃえ」
《マクル》 マイナーで単独エンゲージに移動、通常リヴァ
【GM赫】 こーい。
《マクル》 3d6+6 「ターゲットセット」
<dice> Maqule: 12(3D6: 2 4 6)+6 = 18  「ターゲットセット」
【GM赫】 2d6+5 くりt(略
<dice> GMaka: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  くりt(略
【GM赫】 ち。命中
《マクル》 4d6 「ふぉっくす・すりー、ふぉっくす・すりー(?)」
<dice> Maqule: 15(4D6: 2 6 5 2) = 15  「ふぉっくす・すりー、ふぉっくす・すりー(?)」
《ロー》 後衛にあんな風浴びせておいてそこで舌打ちしないでください。
《マクル》 ふつー(’’
《コトネ》 そうですよ。コトネちゃんの下着さらしておいて(マテ
【GM赫】 ちろっと通った(’’
【GM赫】 (む。それはそうだな>下着(そこで納得するのか)
《ロー》 それは重罪です。特に十兵衛さんが。(待て)
【GM赫】 あと転倒
《十兵衛》 「なーんのことかなー(口笛)」
【GM赫】 ころん( _ _)
《コトネ》 「ばかばかばか〜〜〜」(手近のゴミをぽいぽい投げつける)>十兵衛
《十兵衛》 「うおっ!わたたたっ」(マト○ックス避け)
《マクル》 「・・・?」(何でみんなが騒いでいるのか良く分からないようだ(笑)
《アイリーン》 「所詮じゅーべーちゃんもたらし二股男と同類なのよね(軽蔑の眼差し)」
【GM赫】 (その中には、命中しただけで多大な被害を被る某人のアレが…?!(しかも絶対命中)
《十兵衛》 「誤解だー!?」
《ロー》 (でもマ○リックス避けって実は最後当たってますよね?)
《十兵衛》 「ごふっ」
【GM赫】 …と、アイリーンどうぞ〜(’’
《マクル》 「みたらしふたまたおとこってなんなの?」(ぇ
《アイリーン》 マイナーでエンゲージ離脱し、メジャーでヒールをコトネちゃんに。
《十兵衛》 「みたらし団子が好きな二又槍を使う男のことだ」(大嘘)
《アイリーン》 2d6+8 「ブリガンディア様お願い。」
<dice> Airene: 5(2D6: 3 2)+8 = 13 「ブリガンディア様お願い。」
《コトネ》 「あとでおしえるね〜(/-;」>マクル
《アイリーン》 2d6+5+4 「コトネちゃん大丈夫?」
<dice> Airene: 7(2D6: 6 1)+5+4 = 16 「コトネちゃん大丈夫?」
《アイリーン》 16点回復です。
《コトネ》 「ありがとう〜、だいぶ楽になったよ☆」>アイリーン
《コトネ》 HP 24/32
【GM赫】 最後にロー(’’
《十兵衛》 一応その後に待機したジャッ君とワシの番が来るのじゃ(’’
《十兵衛》 あ、待機は俺だけか。
《ジャック》 うぃ。
《ロー》 2d6+3 アイリーンさんにヒール。何故かプロテと両方かけてます。
<dice> Law: 10(2D6: 6 4)+3 = 13  アイリーンさんにヒール。何故かプロテと両方かけてます。
《ロー》 1d6+6 「癒功。」
<dice> Law: 1(1D6: 1)+6 = 7  「癒功。」
《コトネ》 (「……はい、はんけち(/-;」>ロー君)
《ロー》 (「まだです、まだこの程度で受け取るわけには…」)
《コトネ》 (「…頑張ってね(/-;」>ロー君)
《アイリーン》 「ろーろー君有難う。」HP 22/24 MP 29/41
《ロー》 (「…はい。」_| ̄|○)
《ロー》 「ろ、ろーろーって…」
《コトネ》 「あ、ちょっといいかも(’’」<ろーろー
《アイリーン》 「可愛いあだ名でしょ:
《ジャック》 「ドンマイドンマイ、明日があるさー」
【GM赫】 待機人、どうぞ(’’
《ロー》 「…可愛げなんてどk」(口をつぐむ)
《十兵衛》 スライムにエンゲージ、メジャーで切りかかる!
《コトネ》 ←一応気を使って可愛いとはいわなかった人
《十兵衛》 2d+5 (今はショートソードですから!)
《十兵衛》 2d6+5
<dice> Jube: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
《コトネ》 ぶしっ(吐血
《マクル》 おおぅ
《ロー》 物欲しそうな目で見てもいいですか?
《アイリーン》 「じゅーべーちゃんもやれば出来るんだ。」
《十兵衛》 「当たりそうな気がする。とっても当たりそうな予感がするっ(ぶぉん)」
【GM赫】 2d6+5
<dice> GMaka: 10(2D6: 6 4)+5 = 15
《ジャック》 「〜♪(口笛)仕事してるね〜(笑)」
【GM赫】 惜しいな<マテ
《コトネ》 アレ?転倒しているはずでは
【GM赫】 あ。ごめん転倒中か(’’;
《十兵衛》 では、ダメージロール。ボルテとフェイト3ぶっこむ(’’
《十兵衛》 7d6+4
<dice> Jube: 20(7D6: 1 2 5 2 4 4 2)+4 = 24
【GM赫】 うむ。ちこっと通った(’’
《十兵衛》 あ、クリットでダイス増えるんだっけ?
《コトネ》 うん
【GM赫】 あ。増える増える(’’
《十兵衛》 1d6 1個だよね?
<dice> Jube: 5(1D6: 5) = 5  1個だよね?
《ロー》 二個です。
《マクル》 6の個数なのだ。
《十兵衛》 1d6 あう、もう一つ(−−;
<dice> Jube: 3(1D6: 3) = 3  あう、もう一つ(−−;
【GM赫】 ふむふむ(’’
【GM赫】 では再生
【GM赫】 3d6
<dice> GMaka: 10(3D6: 3 5 2) = 10
【GM赫】 第二ラウンド(’’
《十兵衛》 「……くそ、とっておきを使っちまった…」
《ロー》 以前転倒中のスライムに何か飛ぶのかな…(期待)
《アイリーン》 変態スライムにスロー
【GM赫】 変態いうな(−−;
【GM赫】 それはそうと、こーい
《アイリーン》 2d6+8 「れでぃーのスカートをめくる奴はたらし二股男並に変態だよ。」
<dice> Airene: 8(2D6: 3 5)+8 = 16  「れでぃーのスカートをめくる奴はたらし二股男並に変態だよ。」
《コトネ》 「そうだそうだ〜〜〜」
【GM赫】 1d6+5 「(事故もにょ〜(;;」
<dice> GMaka: 3(1D6: 3)+5 = 8  「(事故もにょ〜(;;」
《アイリーン》 1d6+4 「やーい。かめかめ」
<dice> Airene: 2(1D6: 2)+4 = 6 「やーい。かめかめ」
【GM赫】 はい、行動値4ですっ(/−;
《ジャック》 めでたい☆<4
【GM赫】 PC側続けてどうぞ(/−;
《十兵衛》 待機ー。
《ジャック》 ではジャック。遠慮なく火砲。トラップ解除判定でしたよね?
《アイリーン》 「ジャ君、撃ち倒しちゃえ。」
【GM赫】 そうです(’’
《コトネ》 「いっちゃえ〜〜☆」
《ジャック》 3d6+5「うまくいったらお慰み〜」
<dice> JackTheR: 8(3D6: 1 5 2)+5 = 13 「うまくいったらお慰み〜」
《ジャック》 13.ややしょぼ。
【GM赫】 自動成功(/−;攻撃力は2d6+15(物理で
《ロー》 転倒中ですから。
《ジャック》 なるほど☆ ではどっかん。
《ジャック》 2d6+15
<dice> JackTheR: 11(2D6: 6 5)+15 = 26
《ロー》 どっかん…
【GM赫】 痛ぇ(/−;
《コトネ》 ぶしっ(吐血
《ジャック》 救済策を用意してくださったGMに感謝(-人-)
《ロー》 あ、火砲は一度使ってしまえば再起動不可ですよね…
【GM赫】 うむ。(/−;トラップですし
《ジャック》 まぁ、こんな都合のいいのが再利用できたらちょっとアレですしー。
《ロー》 …土武器でもかけられれば面白かったのに。(大いに待て)>火砲
《ジャック》 トラップ屋が戦闘で見せ場持ってったらつまんないじゃない( ̄- ̄
《ロー》 何を言いますか。ジャックさんが主戦力になれたらそれだけで立ち会った価値が(中断)
《コトネ》 あ、次は私ね。マイナーなし、メジャーでアースウェポンを十兵衛君に
《コトネ》 3d6+7 「責任とってもっと頑張ってよね〜(/-;」
<dice> Cotone: 4(3D6: 1 2 1)+7 = 11 「責任とってもっと頑張ってよね〜(/-;」
《コトネ》 あぶない(/-;
《ジャック》 セーフ(’’;
《コトネ》 MP 31/47
《十兵衛》 「ぬぅ…ぷち強いアースブレイドといったところか」
《ロー》 「クホらなくてよかったですね…」(謎)
《マクル》 でもってまくるはたいきなの。(’’
《ジャック》 「そこ。ゲーム違うから」  ̄- ̄)ノ

[GM赫@編集:知ってる人全部で(GM込みで)四名…。GMがやってる某MMORPGのネタですな(/−;]

《コトネ》 「…???」
【GM赫】 待機了解
《アイリーン》 メジャーでもう一度ヒールをコトネちゃんに。
《アイリーン》 2d6+8 「ブリガンディア様もう一度お願い。」
<dice> Airene: 7(2D6: 4 3)+8 = 15 「ブリガンディア様もう一度お願い。」
《アイリーン》 2d6+5+4 「やっと一息つけるね。」
<dice> Airene: 8(2D6: 2 6)+5+4 = 17 「やっと一息つけるね。」
《アイリーン》 17点回復です。
《コトネ》 「うん、これで全快だよ☆」
《コトネ》 HP 32/32
《ロー》 待機。
【GM赫】 えーと。スライムか。マイナーで転倒解除
【GM赫】 1d6 そしてここでダイスで決めるGM
<dice> GMaka: 2(1D6: 2) = 2  そしてここでダイスで決めるGM
【GM赫】 …なぜかコトネにエアスラ(/−;
《コトネ》 こーい(/-;
【GM赫】 2d6+11
<dice> GMaka: 7(2D6: 1 6)+11 = 18
【GM赫】 おお。珍しく期待値が出るな(/−;
《コトネ》 2d6+3 「いや〜〜〜っ、またスカートが〜〜〜(/-;」(頑張って押さえつつ)
<dice> Cotone: 9(2D6: 4 5)+3 = 12 「いや〜〜〜っ、またスカートが〜〜〜(/-;」(頑張って押さえつつ)
《ロー》 ファンブル直前でちょうどいいと思います。(何)
《コトネ》 通し〜
《十兵衛》 「むっ」今度は両手で目を隠した(笑)
【GM赫】 8d6 もにょ
<dice> GMaka: 30(8D6: 3 6 4 1 4 6 5 1) = 30  もにょ
《アイリーン》 コトネちゃんにプロテ
《アイリーン》 1d6+4 「変態退散」
<dice> Airene: 6(1D6: 6)+4 = 10  「変態退散」
《マクル》 「?(にこにこ)」(←スカートを気にしないやつなので良く分かってない。)
【GM赫】 そのプロテすごいな(/−;
《コトネ》 HP 19/32
《ロー》 いいなー。(ぼそ)
《コトネ》 「ありがとう〜〜〜(/-;」>アイリーン
《アイリーン》 「コトネちゃん大丈夫?じゅーべーちゃん、さっさとその変態退治しなさい!」
《十兵衛》 「……むー、やってはみるさ」
【GM赫】 では待機逆順ロー
《ロー》 2d6+3 コトネさんにヒール、と。
<dice> Law: 5(2D6: 2 3)+3 = 8  コトネさんにヒール、と。
《ロー》 1d6+6 「…出ろ。」(謎)
<dice> Law: 2(1D6: 2)+6 = 8  「…出ろ。」(謎)
《コトネ》 HP 27/32
《コトネ》 「ごめんね、ヒールばっかり貰っちゃって〜」(/-;
《ロー》 「むしろこんなヒールで申し訳ないというか…」(遠い目で)
【GM赫】 最後に十兵衛(/−;
《コトネ》 その前にマクルちゃんが〜
《アイリーン》 まくるちゃんが
《マクル》 なの〜
【GM赫】 はっ?!時間が迫っていたので抜いてしまった(/−;
【GM赫】 まくるちゃんどうぞ(o_ _)o~~
《マクル》 マジックサークルつきリヴァ
【GM赫】 こーい(TT
《マクル》 魔術判定フェイト1
《アイリーン》 「まくるちゃんふぁいとだよ。」
《マクル》 4d6+6 「サークルキドウ、よびさーきっとはんかいほう」(きゅいーん(←謎の音)
<dice> Maqule: 17(4D6: 5 6 5 1)+6 = 23  「サークルキドウ、よびさーきっとはんかいほう」(きゅいーん(←謎の音)
《マクル》 ちいっ
《コトネ》 おしい(/-;
《ロー》 (いいなー(ぼそ)
【GM赫】 2d6+5 「(ここでクリティカルを望むもにょ、GM(;;」
<dice> GMaka: 8(2D6: 4 4)+5 = 13  「(ここでクリティカルを望むもにょ、GM(;;」
【GM赫】 めいちゅー(/−;
《マクル》 マジックフォージ、フェイト2点投入
《コトネ》 (「だめだよ、多くを望んじゃ(/-;」>ウィンディ)
【GM赫】 (「(ふにゅ。でも前みたいに、2ラウンド連続ファンブルが出てないだけましだと思うもにょ(;;」)
《マクル》 4d6+2d6+3d6+2d6 「おーるさーきっとおーぷん、リヴァイアサンシステム、ふるすろっとるっ」(金属耳と手の甲の宝石が光を帯びるっ)
<dice> Maqule: 18(4D6: 4 4 4 6)+5(2D6: 4 1)+5(3D6: 2 1 2)+8(2D6: 3 5) = 36  「おーるさーきっとおーぷん、リヴァイアサンシステム、ふるすろっとるっ」(金属耳と手の甲の宝石が光を帯びるっ)
【GM赫】 …うお。かなり削られた(/−;
《コトネ》 (「それって…切ないよね(/-;」>ウィンディ)
《マクル》 「…タッセイいりょく、のーまる、しすてむ、のーまるへいこう……あんまりいりょくでなかったの。」
《コトネ》 「そんなことないよ〜(/-;」>マクルちゃん
《コトネ》 (実際期待値をちょっぴり割っているだけだし(’’)
《マクル》 「でもたっせいちにはとどいてないの。」(ぷしーと耳パーツから排気(ぉぃ)
【GM赫】 さぁ、十兵衛さん、こい(’’
《ロー》 (びくぅ)<排気
《十兵衛》 インヴィジ使用。メジャーで斬る。
《十兵衛》 3d6+5
<dice> Jube: 10(3D6: 2 5 3)+5 = 15
【GM赫】 自動命中〜(/−;
《十兵衛》 2d6+4
<dice> Jube: 9(2D6: 3 6)+4 = 13
《アイリーン》 「まくるちゃんすごーーい。じゅーべーちゃん決めなきゃめーーよ」
《十兵衛》 「おりゃー!(ざくざく)」
【GM赫】 まだ生きてますがな(’’;
【GM赫】 3d6 たぶん最後の再生(/−;
<dice> GMaka: 14(3D6: 3 6 5) = 14  たぶん最後の再生(/−;
《コトネ》 ぐは
【GM赫】 よーし。では、ここで今日の分、おしまい(/−;

【GM赫】 ラウンドの狭間、ステータス確認から
【GM赫】 《コトネ》 HP 27/32 MP 31/47 fate 1/5
【GM赫】 《ロー》 HP:41/36+5 MP:28/34 Fate:3/5
【GM赫】 《アイリーン》 HP 22/24 MP 19/41 Fate 1/5
【GM赫】 《十兵衛》 HP34/34 MP22/31 Fate0/6
【GM赫】 《ジャック》 HP 26/26 MP 28/28 Fate 0/5
【GM赫】 《マクル》 HP:25/27 MP:1+30/47+30 fate:0/5
【GM赫】 OK?
《ジャック》 OK〜
《ロー》 ママです。
《コトネ》 OKです〜
《アイリーン》 了解です。
《マクル》 宜候
《十兵衛》 OK。
【GM赫】 では
【GM赫】 第三ラウンド
【GM赫】 セットアップから、どうぞ
《アイリーン》 情け無用のスローを変態スライムに
《マクル》 ないです(’’
【GM赫】 こーい<スロー 変態スライム(^^;
《アイリーン》 2d6+8 「あんたなんか女の子の敵よ。」
<dice> Airene: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 「あんたなんか女の子の敵よ。」
【GM赫】 にゅ。自動成功(/−;
《アイリーン》 情け無用に最後のフェイト1点加えます(笑
《アイリーン》 2d6+4 「みんな。乙女の敵に天誅を下すのよ!」
<dice> Airene: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 「みんな。乙女の敵に天誅を下すのよ!」
【GM赫】 はい。行動値0(o_ _)o
《マクル》 「あいあいまーむ」(びしっ(笑)
【GM赫】 ほんでは、ラストのラウンド、ちゃくちゃく進めましょう(/−;
《アイリーン》 MP 15/41 Fate 0/5
《コトネ》 「……(/-;」
《十兵衛》 「ふ、やーいノロマノロマ。どんケツ〜」(あっかんべーw)
《ロー》 「何もそこまで言わなくても…」(と何故か同情気味)
《コトネ》 「いいの!あれはいいの!(/-;」
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。真面目にしないと、乙女の敵と同じ扱いにするよ」
《十兵衛》 「あいよ…(げそん)」
《コトネ》 「そーだよ、責任とってよ〜」(マテ
《十兵衛》 「誤解されるよーな言い方するなー(汗)」
《マクル》 「なんのせきにんなの?」(きょと)
《ジャック》 「ほら、早くしないとまたまくられるよー。進めて進めて」(ぉ
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん、さっさと攻撃しなさい。」
《十兵衛》 「あいよ。ほんじゃ…いくぞ」
【GM赫】 ほんでは、十兵衛さんからさくっとどうぞ
《十兵衛》 というわけで、マイナーでインヴィジ、メジャーでアタック。
《十兵衛》 3d6+5
<dice> Jube: 12(3D6: 5 5 2)+5 = 17
【GM赫】 自動成功です(/−;あと何回このセリフ言えるかな?
《コトネ》 (笑
《十兵衛》 2d+4
《十兵衛》 2d6+4
<dice> Jube: 12(2D6: 6 6)+4 = 16
《ロー》 …うらやましいなあ!(ノ_・。
《コトネ》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 びしっ(GMからPLにつっこみをいれたらしいSE
《十兵衛》 ほぶっ(ツッコミを受けたらしいPLの悲鳴)
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん、本気を出せば凄いんだね(ちょっぴり見直している)」
《コトネ》 「すごいすごいっ☆」(o'▽')oP~~
【GM赫】 はいよ。そろそろ底が見えてきた(/−;次はジャック
《ロー》 「(涙ぐみながら拍手(謎)」
《ジャック》 待機。’’)ノ
《十兵衛》 「……あれ?………………これが俺の実力さっ」(ぉぃ
【GM赫】 コトネ&マクル、どうぞ
《アイリーン》 「そうやって調子に乗るところが、あのたらし二股男と同じだよ。」
《マクル》 待機モード発動 「せーふもーどなの」
《コトネ》 「……あれ、って何?(/-;」>十兵衛
《ジャック》 「あれ?ってなんだー(小さくぼそ)」
《十兵衛》 「き、気にしちゃいけないぞ、HAHAHA」
《コトネ》 マイナーなし、メジャーでアースウェポンをロー君に
《コトネ》 3d6+7 「ロー君もいいとこ見せてねっ☆」
<dice> Cotone: 8(3D6: 4 2 2)+7 = 15 「ロー君もいいとこ見せてねっ☆」
《コトネ》 MP 26/47
《ロー》 「…善処します。」
《ロー》 (決して断定せず、曖昧な表現にしておくのがお役所の基本です(謎)
【GM赫】 ほんでは、アイリーン(’’
《ジャック》 (実はお役人煤i ̄□ ̄ )
《ロー》 (物の例えというやつです…きっと(ぇ)
《アイリーン》 待機。「ろーろー君もじゅーべーちゃんに負けないで頑張るのよ。」
【GM赫】 では通常順最後。(’’
《ロー》 「…前向きに努力します。」
《コトネ》 「何かはっきりしないなー(/-;」
《ロー》 「そんなわけで…うまくいくといいな。」 呟きつつ、無意味にマイナーでブリンク。
《ロー》 スライムの真上に出現(要はエンゲージ)して、地属性踵落とし。
《ロー》 3d6+4 命中にフェイト1。
<dice> Law: 11(3D6: 6 1 4)+4 = 15  命中にフェイト1。
【GM赫】 セーフ。”自動命中だよ”
《ロー》 4d6+9 最後くらい活躍できるといいな。威力にフェイト2。
<dice> Law: 7(4D6: 4 1 1 1)+9 = 16  最後くらい活躍できるといいな。威力にフェイト2。
《コトネ》 (「…はい、はんけち…(/-;」>ロー君)
《ロー》 負けない。負けない。負けない。(下水の片隅で体育座り)
【GM赫】 ……そこで、どうしてこうも喜劇的な、笑っちゃうような出目がでるかね(o_ _)o残りHP、1
《コトネ》 な、なんだって〜
【GM赫】 行動値、0、ラスト一発、打たせてもらいましょう(/−;
《ロー》 「誰か助けてください…」(下水の片隅で救助を求める)
【GM赫】 マイナーで転倒解除
《コトネ》 「…いいの、ロー君は頑張ったから(/-;」
【GM赫】 1d6 何が出るかな
<dice> GMaka: 3(1D6: 3) = 3  何が出るかな
《ジャック》 ボクかな?
【GM赫】 うむ。
【GM赫】 2d6+11 レッツゴー
<dice> GMaka: 4(2D6: 1 3)+11 = 15  レッツゴー
【GM赫】 ………。(o_ _)o15で回避どうぞ
《ジャック》 2d6+6 //「ひょえー!?」
<dice> JackTheR: 8(2D6: 4 4)+6 // = 「ひょえー!?」
《ジャック》 2d6+6
<dice> JackTheR: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
《ジャック》 ダメージ下さい〜
【GM赫】 いくぞ〜(/−;
【GM赫】 8d6 最後まで貫け、腐った出目
<dice> GMaka: 32(8D6: 5 5 4 1 6 6 1 4) = 32  最後まで貫け、腐った出目
《マクル》 (’’;
《アイリーン》 プロテ行くよ
《ロー》 うらやましいなー…(ノ_・。
《ジャック》 オーバーキル6点。助かります(o_ _)o
《コトネ》 「あわわわわわっ、ほんとに乙女の敵だよ〜(/-;」
【GM赫】 割と今までで最大ダメージなのはきっと気のせいでしょう(/−;
《アイリーン》 1d6+4 「ジャ君に何をするのよ!変態スライム!」
<dice> Airene: 4(1D6: 4)+4 = 8 「ジャ君に何をするのよ!変態スライム!」
《ジャック》 24点に減点。魔法防御を2点引いて計22点。
《アイリーン》 「まくるちゃん。あの乙女の敵に天誅をやっちゃって」
《ジャック》 Jack Hp 4/26
《コトネ》 「うん、やっちゃって〜☆」
《アイリーン》 その前にジャックさんにヒールするね。
【GM赫】 待機逆順、アイリーンからやね(’’
《マクル》 「はーい。しるえら、やっちゃえ〜☆」(みゃう〜ん)
《ジャック》 「Thx.助かるよ(o_ _)o」<コトネちゃん、アイリーンちゃん
《アイリーン》 2d6+8 「ブリガンディア様の恵みを」
<dice> Airene: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 「ブリガンディア様の恵みを」
《コトネ》 おしい(/-;
《ロー》 うらやま略。
《ジャック》 HP 23/26。
《アイリーン》 2d6+5+4 「痛いの痛いの飛んでゆけ」
<dice> Airene: 5(2D6: 4 1)+5+4 = 14 「痛いの痛いの飛んでゆけ」
《アイリーン》 14点回復です。
《ジャック》 訂正、HP16/26〜
《十兵衛》 (「はんけち?(・・」)
《マクル》 ではまくる行きます。マジックサークルとリヴァ〜
《ジャック》 (まぁ、このくらいはいいよ(苦笑)<はんけち)
【GM赫】 こい。極少確率で勝負してやる(ぉぃ
《マクル》 3d6+6 「しるえら、ごー」(みゃうーん)(←ファミリアのMPを使う演出)
<dice> Maqule: 4(3D6: 1 1 2)+6 = 10  「しるえら、ごー」(みゃうーん)(←ファミリアのMPを使う演出)
《マクル》 がはっ
《アイリーン》 「ごめんなさぃ。ブリガンティア様。」
【GM赫】 2d6+5 「(潔く行くもにょ(−−」
<dice> GMaka: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  「(潔く行くもにょ(−−」
《コトネ》 (「あぅぅ…はんけちだよ〜(/-;」>マクルちゃん)
《ロー》
《マクル》 「みゅう?」(こてん)
《ロー》 世界はある意味とても公平で、それ故に不公平なのかもしれません。(遠い目)
《アイリーン》 「ふぁいとだよ。まくるちゃん」
《マクル》 (起き上がってほこりパタパタ)「しっぱいしちゃったの。」(てへ)
【GM赫】 ラウンドラスト。ジャックの行動(/−;
《ジャック》 では、安全を少しでも確保するためナイフ投げときます。
《ジャック》 2d6+5 「ダメもとっ☆」
【GM赫】 あ。15mあるから、マイナーで移動しないと届かないよ
<dice> JackTheR: 4(2D6: 1 3)+5 = 9 「ダメもとっ☆」
《ジャック》 おをぅ。
《ジャック》 ではマイナーで移動。さしつかえなければ。
【GM赫】 OK.とりあえずこっちの回避
【GM赫】 2d6+5 「(まだ行けるか…?(−−」
<dice> GMaka: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  「(まだ行けるか…?(−−」
【GM赫】 クリンナップ。再生(ぉぃ
【GM赫】 3d6
<dice> GMaka: 3(3D6: 1 1 1) = 3
《ジャック》 煤i ̄□ ̄
《ロー》
【GM赫】 ……………。劇的な目だ(棒読み
《アイリーン》 「変態はしぶといよー」
《十兵衛》 「大荒れだなぁ、どっちも…」
《コトネ》 (「…はい、はんけち(/-;」)
《ロー》 「…十兵衛さん、あとはよろしく…」(体育座りで呟く)
【GM赫】 (「(まだ回避の目はあるもにょ…(/−;」)
《十兵衛》 「……ここで失敗したらちっと美味しい…いや、撲殺されそうな予感」
《ジャック》 「やっぱ本職がきっちりトドメを刺せってことなんだよ、きっと(笑)」
【GM赫】 ないと思われた、第四ラウンド
【GM赫】 セットアップ来るかー(/−;
《アイリーン》 やっぱりスロー
《アイリーン》 2d6+8 「変態退散」
<dice> Airene: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 「変態退散」
【GM赫】 2d6+5 (「(……。(−−;」)
<dice> GMaka: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  (「(……。(−−;」)
《アイリーン》 1d6+4 「早く終らせようよ」MP 8/41
《アイリーン》 1d6+4
<dice> Airene: 3(1D6: 3)+4 = 7
【GM赫】 行動値3.さて。どこまで生きているか(ぉぃ
【GM赫】 十兵衛からどうぞ(=w=
《十兵衛》 マイナー、インヴィジでメジャー、アタック。
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん。最後の見せ場よ。外したら承知しないからね。」
《十兵衛》 3d6+5
<dice> Jube: 12(3D6: 4 6 2)+5 = 17
《コトネ》 「十兵衛君、とどめいっちゃえ〜☆」
【GM赫】 2d6+5 「(さて、ここが終点…」
<dice> GMaka: 8(2D6: 5 3)+5 = 13  「(さて、ここが終点…」
【GM赫】 ダメージこい。固定値で落ちるけど
《十兵衛》 2d6+4 「沈めェッ!!」
<dice> Jube: 10(2D6: 4 6)+4 = 14  「沈めェッ!!」
【GM赫】 OK.なんか最後ちょっと推測外の事態が起きたが、沈んだ
《マクル》 「なんだかいいおとがしたようなきがしなくもないんじゃないかなーとおもわなくもないの」(?)
《ジャック》 可能ならスライム周辺警戒。体液で床溶かしたりするとヤダ。
《コトネ》 「えっと、手ごたえがあったって言いたいんだよね?(’’;」>マクル
《十兵衛》 「…………やったか…」
《コトネ》 「みんなお疲れ〜☆」
【GM赫】 特になにもないよ。そのへんここの人たちは心得てる(何を
《ジャック》 「おつかれさん〜」
《マクル》 「たんにじしんがないだけなの(ぉ」
《コトネ》 「さーて、けが人は集合〜」
《コトネ》 ここで、フェイト消費のためのHPP撒きをば(爆
《十兵衛》 「無傷…ぶいっ」
《アイリーン》 「はーい。コトネちゃん。今度は何の味?」
《ジャック》 「ボクは余ったらでいいよ〜」<HPP消費
《ロー》 ←狙われてすらいない
《コトネ》 「えーっと、レモン味〜」
《コトネ》 (あ、アルケミの自動生成分なので、元手0(’’<HPP)
【GM赫】 どうぞどうぞ〜<最後のフェイト(’’
《アイリーン》 「ジャ君みんな纏めて治すからおいで。」
《ジャック》 「やれやれ、高みの見物のつもりだったんだけど、前衛が無傷かー(苦笑)」
《ジャック》 「はいはい、よいしょ」<おいで
《コトネ》 では、マグニフィケーションでHPP使用、最後のフェイト1点消費〜
《ロー》 「後衛に転向しようかな…」(どよーん)
《アイリーン》 「女の子ばかりを狙う変態ストーカーだもんね。」
《コトネ》 4d6 「ひどいよね、乙女の敵なんてさ」
<dice> Cotone: 18(4D6: 6 5 5 2) = 18 「ひどいよね、乙女の敵なんてさ」
《マクル》 「ー?」(戦闘不能なスライムをつついている)
《コトネ》 無駄にHP18点回復>ALL
《コトネ》 MP 20/47 fate 0/5
《ジャック》 HP 26/26〜
《ロー》 もう羨望を越えて妬まし(削除)
《アイリーン》 コトネちゃんも怪我しているよ。直すね。
《アイリーン》 2d6+8 「今度こそ間違えずにブリガンティア様」
<dice> Airene: 6(2D6: 5 1)+8 = 14 「今度こそ間違えずにブリガンティア様」
《アイリーン》 2d6+5+4 「レモン味のお礼だよ。」
<dice> Airene: 8(2D6: 3 5)+5+4 = 17 「レモン味のお礼だよ。」
《コトネ》 「えへへっ、ありがとう〜☆」>アイリーン
《コトネ》 HP 32/32
《ジャック》 「まぁ、無事に越したこたないさ。痛いのなんか少ないほうがいいに決まってるじゃん」>ローくん
《アイリーン》 HP 24/24 MP 5/41
【GM赫】 うむ。そして誰かドロップを振ってくれたまへ。
《アイリーン》 「じゅーべーちゃん、出番よ。」
《十兵衛》 「うっし。そんでは…」
《ロー》 「自分が傷つかなくても、仲間が傷つけば十分痛い…」(←天涯孤独関係?)
《十兵衛》 4d6
<dice> Jube: 14(4D6: 3 5 5 1) = 14
【GM赫】 12〜:ウィンディの核(700G)
【GM赫】 以上。
《ジャック》 「(肩すくめ)苦労性だね? 君が傷つけば仲間が充分痛いのさ」>ローくん
《マクル》 「おっきいたまなの」(核持たせてとせがんでいる。やっぱりこう書くと危ない言葉だ(笑)
《コトネ》 (笑
《十兵衛》 (ずぶずぶ屍骸を漁り)「お、こんなもん出てきたぞー」<核
《ロー》 「僕は…頑丈だから。」
《ロー》 (そろそろ気を取り直して体育座り解除(ぉ)
《ジャック》 グラッツェグラッツェ。ボクより目利きなんじゃない?(笑)<こんなん
《アイリーン》 「じゃあさっさと見回りの続きに行こうよね。」
《コトネ》 「駄目だよー、傷ついたら悲しいのは、お互い様なんだから〜(/-;」>ロー君
《ジャック》 「はいはい、ポーション分の仕事はするよー」先頭に立ちませう。<見回りの続き
《十兵衛》 「あいよ…っと」(核をマクルに渡してやりつつ)
《ロー》 「え、えーと、泣かれると…」(軽く混乱)
《マクル》 「わあ〜」(ふらふら(ぉ)
《コトネ》 (マクルちゃんちょっと怖いよ(笑)
《十兵衛》 「そんじゃ、見回り続行〜っと」
《コトネ》 「(嘘泣きっぽく)なーんてね☆ あっ、傷ついたら悲しいのは、本当だからねっ」>ロー君
【GM赫】 ふみ。ほんでは復路。特になんの問題もなく、巡回を終えたのでした。と(’’


【GM赫】 ★エンディング★第一幕、了★
【GM赫】 …と、いうわけで再びジラルドさんの前。まぁ、研究室じゃなくて、下水の出口ですが(’’
《コトネ》 「ただいま〜☆」
《ジャック》 「戻りましたー」
《十兵衛》 「……うっす」
《アイリーン》 「ただいまだよ。」
《マクル》 「じらせんせ〜、おっきいたまみつけたの〜」
【GM赫】 ジラルド「…よ。おつかれ〜。」
【GM赫】 ジラルド「毎度のことだが、温泉を手配してあるから、ゆっくり休養してくれ(’’」
《アイリーン》 「下水には変態スライムが出てきたよ。」
《十兵衛》 「温泉?………サウナと風呂上りの珈琲牛乳もつけてくれよ」
【GM赫】 ジラルド「報告も後でいいし、報酬も風呂から上がった頃には届いているだろ」
《ジャック》 「やりぃ☆ いただきまーっす♪」(温泉&報酬
【GM赫】 ジラルド「……変態ゆーな(ぉぃ」
《ロー》 「(打たせ湯とかないかな…)」
《コトネ》 「わぁっ、お風呂楽しみ〜」
【GM赫】 ジラルド「たまたまそういう事象になったとしても、本来違うはずだから(/−;」
《コトネ》 「え〜〜〜っ、たまたまにしては問題あるよ〜〜〜(/-;」
《アイリーン》 「どうして先生が言い訳すの?もしかして………」
《十兵衛》 「……あのスライム…もしやあんたの差し金か?(じろり)」
《ジャック》 「いーじゃん、詮索なんか。温泉温泉♪ 報酬報酬♪」(←ズボンだから被害を受けていない(ぉ)
《ロー》 「あのさ、そんなのどうでもいいからさっさと風呂行かない?」
《ロー》 ←体育座りして尻が湿ってる
《コトネ》 (笑 Airene> 「そうだね。先にお風呂だね。覗いたら駄目だよ。じゅーべーちゃん」
《マクル》 「おんせん〜おふろ〜」(←ひざ上スカートだけど見られても気にしない)
《十兵衛》 「ま、いーや。珈琲牛乳♪」(←結局無傷なのでどうでもよかった)
《コトネ》 「うん、行こう行こう〜〜」
《十兵衛》 「覗いたら殺されるから遠慮しておく(げそ)」
《コトネ》 「そうだよ〜、覗いたら本当に責任取らせるからねっ☆」
《十兵衛》 「つか、責任ってなんじゃ(あせあせ)」
《アイリーン》 「変態に息吹きかけられて気持ち悪いよ。」
《ジャック》 「それじゃ、ありがとーございましたー ’▽’)ノ」>ジラルド先生
【GM赫】 ジラルド「…おぅ。これから頑張れよ〜」
《コトネ》 「ひ・み・つ〜♪」>十兵衛君
《十兵衛》 「……まぁ、いいや。とりあえず…風呂行くべ…」(とぼとぼ)
《マクル》 「しーらもよんできていっしょにはいるの。」(てぺてぺと走っていく)
《アイリーン》 「お風呂。お風呂。」年相応のスキップをしながらお風呂に入っていきます。
【GM赫】 …では、みなさんがお風呂へ向かった後、最後にジラルドさんが呟く
【GM赫】 ジラルド「……はぁ。もう少しまともにやらんといけないか。全く、面倒くさい」
【GM赫】 ジラルド「………さて、次回の依頼はどんなのにしようかな…(何」
【GM赫】 …ということで
【GM赫】 ★END★



[GM赫@編集:アフタープレイより抜粋〜恒例のコメント会〜]

【GM赫】 最後にコメント会。やっぱりアルファベット逆順からかな(’’

[GM赫@編集:実はGMのミスで、ちゃんと逆順になってません。途中から適当指名です(/−;]

【GM赫】 では最初。今回のメイン火力、マクルから(/−;
《マクル》 魔法の威力が把握できない(−〜−;
《コトネ》 リヴァ強いね
《十兵衛》 転倒はいいなぁw
《アイリーン》 ねこ耳フードほしいです。(笑
【GM赫】 普通にCLと比較対照すると、強いよ(/−;
《コトネ》 あっ、ねこみみフード買わなきゃ(’’;
《ジャック》 ……しかし下水で津波だから確かに温泉が必要……<リヴァ
《アイリーン》 エルクレストにねこみみフード流行の予感です(笑
《ロー》 あと、核保有関連が素敵でした。(ぇ)
《アイリーン》 リヴァは本当に助かります。
《ジャック》 ネタとして持っとくかな?(←実行するとうさみみにねこみみフード(ぉ)<猫フード
《コトネ》 にしても、マクルちゃんは可愛かった(’’
《アイリーン》 癒されます。
【GM赫】 うむ。いいよね。
《マクル》 深く考えてない台詞だからかひらがなだけだからか(^^;
【GM赫】 …と、次、アイリーン”ちゃん様”(笑
【GM赫】 つよいよ+4とスロー(/−;
《コトネ》 エフィシエントは偉大です(’’
《ロー》 プロテとヒールとスローお疲れ様でした。(何故か泣きながら)
《マクル》 えふぃしえんとほしいよ(’’
《コトネ》 ラスボス戦がうまく回ったのもスローのおかげです
《ジャック》 ですねぇ。
《アイリーン》 持ってるスキルが全部使えました(笑
《ジャック》 遊び倒した感じ。おめでとうございます(’▽’
《十兵衛》 スローで行動値ゼロとか凄かったね(’’
《アイリーン》 たっぷり遊べて満足です(笑
《コトネ》 そしてスライムを変態呼ばわり(笑
《アイリーン》 アイリーンは既にNPCで何度も出していたので、キャラが出来上がってるのでロールは楽です。
《アイリーン》 最初に変態扱いしたのはコトネちゃんだよ。
《コトネ》 そうだっけ?(’’;
《アイリーン》 多分(笑
《アイリーン》 あ、アイリーンだった。コトネちゃんは変態にさせたんだ(笑
【GM赫】 暴れられた感じかな…(/−;
《マクル》 (^^;
【GM赫】 っと。そろそろ次、。十兵衛さんへ
《十兵衛》 ういうい。
《コトネ》 ウォーリアの勤めをちゃんと果たしましたね(笑
【GM赫】 回避できなかったね(’’確か
《アイリーン》 ダイスが凄かったね。
《ジャック》 今回のいじられ役筆頭でしたねー。
《ロー》 うらやましいダイス目とうらやましいパンチ…じゃなくて。(何)
《十兵衛》 攻撃が来なかったから回避も出来ませんでしたなw
《アイリーン》 なんか某たらし二股シーフを沸騰させるキャラのような気がするのは気のせい?
《マクル》 一番いいところにいい目出して…某二股シーフの件に関しては同感なのです(ぉぃ
《十兵衛》 何の関係も無いはずなんですけどねー。むしろ二股掛けられる性格でもないような気が(笑)
【GM赫】 ふむ。ではそういう潮流で(何
《コトネ》 下手するとそれを上回るな(マテ<某二股シーフ
《ロー》 とりあえず、茄子色お疲れ様でした。(謎の労い)
《アイリーン》 相手がいないと言われているので、準備します(おひ
《十兵衛》 なにぃっ!?
《ジャック》 ……ひょっとして終生いじられ役がこのセッションを通して決定されたんでは……
《コトネ》 …アレだって、「見た」って言わなければここまでいじられなかったのにねぇ(とーいめ
《ロー》 おめでとうございます。
《十兵衛》 弄られ役かー。たまに攻守逆転イベントがあれば…(何
《ジャック》 おめでとう!(取り囲んで拍手(ぇ
《アイリーン》 あーゆう反応をするキャラは扱いやすくて良いです。
【GM赫】 んー。まだ確定してないからな。おめでとうとは言わないぞ。(にやり)は言うけど(’’
《コトネ》 (にやり)のほうがひどいと思います(笑
《十兵衛》 まぁ、自分も回しやすいキャラだとは思ったのは秘密です(・▽・#
《十兵衛》 しかし、前回のダメダメっぷりが嘘のようなダイス目でした。いやマジで(−−:
《ジャック》 走りましたよねぇ。<賽
《コトネ》 まあ、責任取ることのないように気をつけてください(マテ
《コトネ》 ちゃんと当たったしねっ(ぉ
《十兵衛》 責任ってどう取ればいいのでせう、どきどき(・ε・)
【GM赫】 ふむ。落ちがついたところで(ついたのか?)次に。コトネ(’’
《アイリーン》 今回の乙女筆頭(笑
《十兵衛》 ぱんちらー(ぇ
《マクル》 背丈的にも乙女範囲(ぉ
《ロー》 泣かせてごめんなさい。(違)
《コトネ》 好き勝手に動かしたら、NPC時代よりお子様になってしまいました(’’
《ジャック》 それはそれでよろしいのではと(笑)
《アイリーン》 コトネちゃん以上におこちゃまがいるので構わないでは(笑
《コトネ》 アレは何も言わなかったらぎりぎり見えない、位にしたのに(笑<スカートめくり
《十兵衛》 しっかり見てしまいました(o_ _)o
【GM赫】 いやー。ただのエアスラであそこまでリターンが帰ってくるとは思ってもいなかった(/−;何
《コトネ》 見えてしまったのでこのリプレイは15推になりました(ぉぉぉぉ
《アイリーン》 忘れてはいけないのはアースウエポン。スライム攻略の要でした。
《ロー》 LV5+セイバーの風は「ただの」じゃありません。(ノ_・。
《コトネ》 まあ、ちーぽんを見てGMも属性決めたと思うのですが(’’
《ロー》 アースウェポンありがとうございました。(深々)
【GM赫】 ああ。終わったから言うけど。属性が風なのはそのせいだよ(’’
《十兵衛》 アースウェポンがなきゃ、じゅーべーもあそこまでハジケませんでした(笑)
【GM赫】 まぁ、属性地とツートップかます可能性もあったけど
《ジャック》 つまりめくられた遠因はアースウェポンを獲得していたコトネさn(ry
《コトネ》 因果応報っ!?(’’;
《コトネ》 でもいいや、楽しかったし。いざとなったら責任取らせるし(マテ
《ジャック》 (笑)
《アイリーン》 やっぱりコトネちゃんがスライムを変態にしたのですね(笑
《ロー》 そっちはそっちで因果応報…(何)<責任とか
《十兵衛》 責任ってやっぱりすんごくどきわくなんですけどっ(ぉぃ
《コトネ》 「だから、まだひみつ〜♪」
【GM赫】 ふむ。ぺち(何かを叩く音>じゅーべー
《十兵衛》 「へぶっ…」(o_ _)o
《マクル》 (ぽて)「み?」(←じゅーべーの上にどこからか落ちてきた)
《十兵衛》 「おごふぅっ」(べちゃ)
【GM赫】 よいしょ(まくるを横にどける掛け声?
【GM赫】 いいかいまくるちゃんこういう(以下(打ち込みが面倒なので)略
《ロー》 かけ声が必要なほど重い、っと…(メモメモ)
《マクル》 「?えーっと、わかったことにするの。」(マテ
【GM赫】 いや。掛け声と重さに関係性は逆比例と比例の分布があることを知らないのか。
《マクル》 (^^?
《ロー》 比例のほうしか知りません。(断言)
【GM赫】 …と。脱線ゴーゴーのまま(待て)次。ジャックさん
《ジャック》 みなさん、ご指導ありがとうございましたm(_ _)m
《アイリーン》 【幸運】5恐るべし
《十兵衛》 びば、火砲。
《ジャック》 やはりそのへんに尽きますか(笑)<幸運と火砲
《コトネ》 配管工ポメロゲットはあなたのおかげです(笑
《ロー》 同上。
《十兵衛》 ハゲドウ。

[GM赫@編集:激しく同意、の略ね。一応(==;<ハゲドウ]

《コトネ》 あと、ストリートキッズらしさがよかったです
《ジャック》 いえ、お役に立てれば。いろいろお手数もおかけしましたし、そのぶんを少しでも取り返せれば幸いです。
《アイリーン》 エルクレストでは貴重種のストリートシーフですね。そのまま火力に走ることなく成長する事を期待しています。
《ジャック》 ありがとうございます〜☆ 僕にとってTRPGやってて一番楽しい要素なんです。<らしさ
《十兵衛》 ストライクスロー必須ですなw
【GM赫】 すまん。GMとしては火力持って欲しかった(/−;
《ロー》 幸運特化希望ー。(止)
《ジャック》 GM.PL陣があのように(笑)
【GM赫】 まぁ、そのうち荒波に揉まれるでしょう(−−
《ジャック》 僕としても、ストライクスロー以外の火力は可能な限り避けたいと思っています。
《コトネ》 まあ、基本的に戦闘はトラップ用意しているようなGMならどうにでもなるでしょう(’’
《マクル》 しかし荒波を耐え切ってまっすぐ進んで欲しいもの(ぉ
《ジャック》 戦闘で役に立たないのデフォで(ぇ
《十兵衛》 なんか後ろから石を投げまくる様子はきっと楽しそうw
《アイリーン》 最近のシーフは火力に走るので、何処までいけるか楽しみです。
《ロー》 運さえあればなんとかなりますよ。(おーい)
《ジャック》 頑張りますよ〜。イリーガル大好きですから(ぇ
《コトネ》 でも強盗はやめようね(笑
《ジャック》 検討しておきます(ぉ<強盗
【GM赫】 ふみ。ではラスト。ローさん(’’
《ロー》 出目ごめんなさい。(第一声)
《アイリーン》 出番とって御免なさい(笑
《十兵衛》 地道なヒールが光ってたと思い(’’
《コトネ》 さりげなーくはんけち魔人の匂いが
《コトネ》 ともあれ、フォローお疲れ様でした
《アイリーン》 気配りの人ですね。
《ジャック》 ですよね。フォローに奔走していた姿が印象的です。
《ロー》 コメントが最後なのだけが唯一の救い。(ノ_・。
《ジャック》 ……賽に報われないところがよけいに(/-;
【GM赫】 ふむ。いろいろあって影に隠れがちですが、普通に組んだとき、どうなるかがちょっとだけ楽しみです(/−;
《マクル》 居ると分かりにくいけど居ないと困る人という感じですねえ(’’
《コトネ》 支援に行くか、禁断の領域に行くか(マテ
《十兵衛》 ポジションとしては縁の下の力持ちで突っ込み役?(’’
《アイリーン》 濃いメンバーに囲まれて大変ですよね(笑
《ロー》 ひそかに口調が定まってないので敬語使ったり普通になったり。
《ロー》 ええ、大変でしt(狙撃)<濃いメンバー
《ジャック》 (笑)
《ジャック》 でも、縁の下の力持ち風味って、「天涯孤独」とうまく絡むとキャラクタに深みが出そうですよね。
《ロー》 そのうち4D6ファンブルとか間違って出した場合ははんけちの寄贈をよろしくお願いします。(深々)
《コトネ》 そりゃもう、背丈ほどの高さのはんけちを用意しますよ(爆
《ジャック》 それはすでにシーツ(笑)
《アイリーン》 4号はどっちになるかな?
《コトネ》 いや、その高さまで積むんですよ(笑
《ジャック》 煤i ̄□ ̄
《ロー》 天涯孤独の事実すら記憶喪失なのでどうなることやら。(待て)<うまく絡むと
《ロー》 一枚0.5mmくらいとして、えーと…(遠い目)
《ジャック》 ……ひょっとしてその上に正座して一席……<積み上げはんけち
《ロー》 乗ると一気に沈みそうですねそれ。
《ジャック》 行きそうですねー。
《マクル》 どこまでも深く(’’;
《コトネ》 まあ、これからも地道に頑張ってね(/-;
《ジャック》 さりげなくデキるキャラってかっこいいですし。
《ロー》 そういえば、あれだけ低くてもファンブルは一回も出してなかったなあ…(遠い目)
【GM赫】 …と、これからも頑張ってください(/−;
《ロー》 はい。(ノ_・。
《アイリーン》 次のシナリオでは活躍できるかも知れませんし。
【GM赫】 以上。これにてコメント会をたぶん終了します



★GMの独り言★
予想外の事態:たくさん
…なセッションでした。(/−;
ことねっちが参加するからウィンディを使うことに決めたものの、リングの属性直すの忘れてたし。
そのウィンディは回避するし、再生が3d6で3とかでるし。
残りHP1、の事態が二回も起こったし(/−;
…余裕ができたらまた下水シナリオ立てようっと

事後処理


●最終的に参加したPC名
アイリーン=オーバルト
コトネアスター・アドプレッサ
ジャック・ザ・ローグ
十兵衛
ロー
マクリウム・コヴェントリー

●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス
茄子色ギルティ
クロックワーク・ティンカーベル

●参加したPCに振り分けた成長点
アイリーン:20−2=18点
コトネ:20−3=17点
ジャック:20点
十兵衛:21−2=19点
ロー:20点
マクル:20−3=17点

銀蛇:2点
茄子:2点
時計:6点

GM:(121/3)+1=41点

●PC達が獲得した報酬や物品
アイリーン:449G
コトネ:164G+毒消し*3+HPポーション*3+MPポーション*3+配管工ポメロ人形(折半)
ジャック:449G
十兵衛249G+ルビーリング。
ロー:449G
マクル:99G+アークスタッフ+配管工ポメロ人形(折半)

以上、終了。