アリアンロッドセッション・『結婚式をぶち壊せ！！』
【GMせりすにん】 さて、今回予告〜
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【今回予告】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 ある女性に舞い込んだ結婚話。だが、どうにも本人は嫌らしい。
【GMせりすにん】 それは端から見ても政略家紺であることは間違いないだろう。
【GMせりすにん】 そのため、単なるわがままではなく相手に問題があると彼女は言うが…
【GMせりすにん】 そんな彼女に君たちは護衛としてついていくことになる。
【GMせりすにん】 もしかしたら真実は君たちが解くことになるかもしれない。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 ちなみに、コピペなので誤字は気にしない事（ぉ
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【プリプレイ】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、まず、ギルド関連から
【GMせりすにん】 今回はお二人とも茄子色ギルティ所属ですね
《ケイン》 私はなし崩し的に茄子色に(笑)
《カルヴァート》 うい。昨日入会希望出しました。
【GMせりすにん】 はいな、受理してます
《カルヴァート》 なし崩しなんですか(笑)
【GMせりすにん】 で。一応、ギルドマスター代理を決めてくださいな
【GMせりすにん】 代理者はPC掲示板に上納経験点などを報告していただきますが
《ケイン》 ではやりましょう。
《カルヴァート》 では先輩に頼もう(笑)
【GMせりすにん】 はいな〜
【GMせりすにん】 では次に、フェイト使用による、スキルの封印解除ですが、行う人は宣言お願いします
《ケイン》 ありません。
《カルヴァート》 無いです。
【GMせりすにん】 では、次にギルドスキルを決めてください
【GMせりすにん】 ケインさんがLv3なのでLv3分まで選択できます
《ケイン》 祝福は確定で。あとは何がいいかな？
《カルヴァート》 値引きが入るかだけど。ケインさんは買い物の予定ってあります？
【GMせりすにん】 ちなみにGMから言わせてもらうと今回戦闘は少な目
《ケイン》 ん〜。まだ高額な品は買わないから、値引きはいいかな？
《カルヴァート》 僕も買う物は無いですからね。何せお金が無い(笑)
《ケイン》 目利きｘ２・祝福？
《カルヴァート》 では祝福と目利き二つかな？ 戦闘が少ないならアイテムも拾わないかえら容量拡大もいらないと思う
《ケイン》 同じ意見に(笑)
【GMせりすにん】 了解〜
《カルヴァート》 この選択肢の中だとそうなるんだなー(笑)＜同じ
【GMせりすにん】 では、買い物とギルドからの持ち出しアイテムをどうぞ。おいていくアイテムも宣言してください〜
《ケイン》 次は加護をお願いしとこう〜
【GMせりすにん】 茄子色に加護という文字はなかったり（笑
《カルヴァート》 むー。祝福があるけど一応ＭＰＰを二つ借りていきます。
《ケイン》 特にないかな＜買い物
【GMせりすにん】 はいな〜＜MPP
《ケイン》 持ち出しもなしで
《カルヴァート》 これで以上です。
【GMせりすにん】 了解
《カルヴァート》 あ、やっぱり警告の水晶も借りていきます(o_ _)o
【GMせりすにん】 はいな。警告の青水晶と…
【GMせりすにん】 では、次は自己紹介を。順番は先輩のケインさんから、次にカルヴァートさんで
《カルヴァート》 了解ですー
【GMせりすにん】 視聴者目線でお願いしますね〜（笑
《ケイン》 「ケイン＝レイヴァルトという。見ての通りハーフオルニスだ。」
《ケイン》 「主に前に出て闘うのが最近だ…盗賊としての自分に少し疑問を持ち始めてる」
《ケイン》 「これからどのように自分を鍛えていくか…うむ」
《ケイン》 というわけで、ウォーリア／シーフ ３Ｌｖです。サポート型にスキルを取っていくか悩んでいます。
《ケイン》 以上。
《カルヴァート》 ではいきます。
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 「こんにちはー！ アコライトのカルヴァート=シフォンです！」
《カルヴァート》 「回復したりプロテしたり頑張ります！ まだ弱いですけど(笑)」
《カルヴァート》 「この街に来た時に変な魔術師に呪いかけられて動物が寄ってくるんですよねー。ウサギが何処からか沢山集まってきて乗られて窒息しそうになりますし………わうー」
《カルヴァート》 変な呪い呪いのかかってるアコライト・ガンスリンガー いきなりクラスチェンジしてあったりするキャラです。今回初使用。
《カルヴァート》 まだどんなキャラかプレイヤーもつかめてませんが、どうぞよろしくお願いします。
《カルヴァート》 以上で。
【GMせりすにん】 はいな。ありがとうございます〜
【GMせりすにん】 では、オープニングに入りたいと思います
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【オープニング】舞い込むパプニング
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、今、お二人は茄子色ギルティギルドハウスにて、新人ということもあり、書類整理をさせられています（笑
《カルヴァート》 「あうー………(書類の山の前で唸っている)」
《ケイン》 「むぅ…こういう仕事はおれには向いてないんだがな…」
【GMせりすにん】 ミコト「…すぐに慣れるわ」 そういうミコトの台詞には哀愁が漂っていた（笑
《ケイン》 「いつまでこんなことを…（ぶつぶつ）」
《カルヴァート》 「それはミコトさんも直ぐ慣れたというわけですねー………まあ慣れないと困るんですけど(書類の山を見上げて」(笑)
【GMせりすにん】 ＳＥ：バタンッ！！
【GMせりすにん】 と、そこに勢い良くドアを開けて現れる何者か
《ケイン》 「なんだっ？」（降り返りつつ）
《カルヴァート》 「わう？(ドアの方を見る」
【GMせりすにん】 ？？？？「ケインかマヘル、ルエリアはおるか！！」
【GMせりすにん】 ケインさんは聞いた事のある声が響く。フィオナだ
【GMせりすにん】 スフィア「あらあら、お客さんですね〜」
《ケイン》 「お？フィオナ？どうしてこんなところに？」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、実は、依頼したい事があってな」
《カルヴァート》 「ケインさんの知り合いですか？ 取り敢えずお茶淹れて来ますねー(書類仕事から逃走」
【GMせりすにん】 ミコト「…依頼と言うことなら、そっちのソファに座って」
《ケイン》 「おいーー逃げるなーー！」
【GMせりすにん】 スフィア「ケイン君ご使命なので、ケイン君もこちらに来てください〜」
《ケイン》 「依頼？なんだ？大概のことなら引き受けるぞ？こないだの借りがあるからな」
《カルヴァート》 「どうぞっ( ￣▽)_旦~~~………あ、依頼なんですか。そいうとこ初めて見るなー」
【GMせりすにん】 と言ってスフィアはケインさんとフィオナをソファをすすめる
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、失礼するぞ」（ソファに座り）
【GMせりすにん】 ミコト「カル君も座っておいて。書類整理は今は良いから。話を聞いておいて」
《カルヴァート》 「冒険の依頼かー良いなー。………いいんですか？ じゃあ行ってきます！(パタパタ尻尾を振ってソファの近くに行く(笑)」
【GMせりすにん】 スフィア「さて、お話を聞こうと思いますが、私たちがいても、かまいませんか〜？」
《ケイン》 「うむ。どうした？」
【GMせりすにん】 フィオナ「構わん。むしろ、依頼だからな。ギルドマスターがいた方が妾も話を通しやすい」
【GMせりすにん】 フィオナ「…うむ、それがな。妾に縁談が決まったのじゃ」
《カルヴァート》 「そうなんですか、おめでとうございます！」＞フィオナ
《ケイン》 「…いい話じゃないか」＞フィオナ
【GMせりすにん】 フィオナ「…それがな、そうとも言えん」＜良い話
【GMせりすにん】 フィオナ「相手が、どうもきな臭いのじゃ」
《カルヴァート》 「わう？ きな臭いというのは？」
《ケイン》 「うむぅ。相手が胡散臭いのか？」
【GMせりすにん】 フィオナ「あまり、評判が良くないのじゃよ。自分が手に入れたいものはどんな手段を使っても手に入れる輩らしい」
《ケイン》 「なるほど…強欲張りなのか…」
【GMせりすにん】 フィオナ「おそらく、妾を娶るのも、神殿の上位に食い込むつもりじゃろう」
《カルヴァート》 「神殿の？ (ケインに小声で)ケインさん、フィオナさんってどういう立場の方なんですか？」
《ケイン》 「ん？どうしてフィオナと結婚すると神殿の上位に？」
【GMせりすにん】 スフィア「ああ、フィオナさんは、神殿の中の、権力者の娘さん、ですからね〜」
【GMせりすにん】 具体的にはライフパスで権力者なのですよ
《ケイン》 「…知らなかった…」＞カル
【GMせりすにん】 フィオナ「そういうことじゃ。騙すつもりは無かったのじゃが、言う機会が無かったのでな。すまん」＞ケイン
《ケイン》 「ん。まぁ、いいさ…気にするな」＞フィオナ
《カルヴァート》 「そうなんですかー＿〆(。。(メモ中」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、ともかく、妾は生まれた時から、政治的な理由で嫁ぎ先が決まると覚悟はしていたが」
【GMせりすにん】 フィオナ「今回ばかりはそれが神殿の為になるとは思えんのじゃよ」
《ケイン》 「う〜む…で、おれ達はどうすればいいんだ？」
《カルヴァート》 「それでも縁談が決まるという事は周囲の方は賛成の姿勢なんですか？」
【GMせりすにん】 フィオナ「神殿の内部では反対が多いが、寄進している金額がバカにならんのでな。しかたなしにというものが多い」
《カルヴァート》 「わう＿〆(。。」
【GMせりすにん】 フィオナ「妾一人差し出せば良いのならばそれはそれでよい、という考えのものも多いのじゃよ」
《ケイン》 「そうか…う〜ん…」（個人的には結婚を止めさせる気が）
【GMせりすにん】 フィオナ「そこでじゃ」
【GMせりすにん】 フィオナ「妾の縁談相手の身辺調査をしてもらいたいと言うのが依頼じゃ」
【GMせりすにん】 フィオナ「偽装のために、妾の護衛として来てもらう事になるのじゃがな」
《ケイン》 「身辺調査か…うむ。引き受けよう。丁度暇だったしな」
【GMせりすにん】 スフィア「…少し、良いですか？その方の、お名前は？」
《カルヴァート》 「成る程ー………(スフィアの方に)ギルドマスター、それって僕も行って良いんでしょうか？」
【GMせりすにん】 スフィア「そうですね〜。実力的にも、大丈夫でしょうから、行って来てください〜」＞カルヴァート
【GMせりすにん】 フィオナ「コルシカート＝ヴェティナというのじゃが」
《ケイン》 「コルシカート＝ヴェティナ・・・ねぇ？」
《ケイン》 「何か知ってますか？マスター？｝
《カルヴァート》 「ありがとうございます！ 頑張ります！ ………どういう方なんですか、そのコルシカートさんって」
【GMせりすにん】 ふむ、スフィアのストリートワイズでも使ってみますか
【GMせりすにん】 3d6+4
【GMせりすにん】 9(3D6: 1 6 2)+4 = 13
《カルヴァート》 「強欲とかお金持ってるのは分ったけど職業とか立場ですけど」
【GMせりすにん】 スフィア「…なるほど、確かにあまり、良い噂は聞きませんね。借金を盾にして、無理難題を押し付けたり、していたりするというのを、聞いています」
《ケイン》 「なるほど…」
【GMせりすにん】 スフィア「職業は一応、何でも扱う商人ということになってますが、タチの悪い高利貸し、といったかんじです〜」
【GMせりすにん】 スフィア「あと、商人ではありますが、庶民では無く」
【GMせりすにん】 スフィア「貴族ですので、フィオナさんとの、縁談もしかたなし、ということに、なったのかと思います」
《ケイン》 「貴族相手か…それはやる気が出るな」
《カルヴァート》 「それは一杯恨みも買ってそうですね。神聖な婚姻が祝福されないというのは神殿の取るべき姿勢ではありません！ アコライトとしてもこの依頼、頑張らせてもらいます！(勝手に燃えてる」
《カルヴァート》 「良く似た感じの人がちょっと前に殺されたって話聞いたなー(『賢者の街の殺戮者』参照」
【GMせりすにん】 スフィア「結局、権力が集まるところには、腐敗が生まれやすい、ですからね〜」
【GMせりすにん】 スフィア「そうそう、二人とも、気を付けて、おいて欲しいことが、あります〜」
《カルヴァート》 「わう、サラッと真っ黒な話をしないでくださいー。それで護衛というのは街の外に出るんですか？」
《ケイン》 「うむ。汚いことをするやつは許せないな」
《カルヴァート》 「はい？」＞スフィア
【GMせりすにん】 スフィア「いくら、そういったことを、する方でも、早まって、障害事件は、起こさないで下さいね〜」
《ケイン》 「まぁ…おれもお尋ね者にはなりたくはないからな」＞スフィア
【GMせりすにん】 スフィア「行動を起こすのは、下地がしっかりしてから、ですよ〜」
《カルヴァート》 「つまりまあ、『お前許せない、別に何にも分らなかったけど気に入らないからパーンチっ！』とかやるなと(オイ」
【GMせりすにん】 ミコト「…わかりやすいたとえね。頭悪いけど」（ぉ＞カル君
《カルヴァート》 「(尻尾をパタパタと)ありがとうございます」←分り易いしか聞こえていない＞ミコト
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、護衛のことじゃが、馬車で数日かかる町に行く。名はダブリスという町じゃ」
【GMせりすにん】 フィオナ「もちろん、護衛以外に侍女を何人か連れていくがな」
《カルヴァート》 「その街にはどういった用事で行くんですか？」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、婚前の顔合わせじゃな。本来は挙式まで顔を合わせないというのも普通じゃが、相手が相手だけに妾の希望が通ったのじゃよ」
【GMせりすにん】 フィオナ「そして、あわよくば、破談に…」（邪笑
《ケイン》 「なるほど…暴れるのも（小声）」
《カルヴァート》 「という事は僕達にも相手を直接見ることができるかもしれないんですねー」
【GMせりすにん】 フィオナ「その辺りは、妾が交渉しよう。おそらく、問題は無かろう」
《カルヴァート》 「破談。協力します(オイ」
《ケイン》 「うむ。では護衛ということで一緒に行けばいいのだな？」
【GMせりすにん】 フィオナ「そういうことじゃな」
【GMせりすにん】 フィオナ「そして、依頼料じゃが、700Gほど出せる」
【GMせりすにん】 ちなみに、パーティで700Gです
《カルヴァート》 びっくりした。1レベルにしては高いなーとか思った(笑)
《ケイン》 「それはマスターと話してくれ…ではいつ出発だ？」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ。今すぐじゃ。馬車も表に止めてある」（ぉぉぉ
《ケイン》 「・・・・・早いな(汗)」
《カルヴァート》 「早っ！」
【GMせりすにん】 スフィア「あらあら、では、お受けしましょう。あとで、追加の人員を、送るかもしれませんが〜」
【GMせりすにん】 フィオナ「そのときは報酬の追加も考えておこう」
【GMせりすにん】 スフィア「はい。では、二人とも、いってらっしゃい〜」 と言って、外の馬車に投げこむ（ぉ
《ケイン》 「まぁ、いい…出発するとしよう」
《カルヴァート》 「わうっ！？(放り込まれる」
【GMせりすにん】 ミコト「カル君！！ハンカチ持った？冒険者セットは？ちゃんと確認しておいてる！？」（ぉ
《カルヴァート》 「今、実はかなり酷い扱い方されませんでしたか、僕ら………大丈夫、ありますよーって何ですか、その思いっきり子供扱いはー！」(笑)
【GMせりすにん】 ちなみに馬車の御者は何故かクールビューティな受付嬢（笑
【GMせりすにん】 ミコト「だって、心配だから」
《ケイン》 「・・・・・・・（ふらふら）」
【GMせりすにん】 フィオナ「では、皆の衆、出発じゃ！！」
《ケイン》 「おぅ。」
【GMせりすにん】 というわけで長いオープニングは終わりますが、一言どうぞ〜
《ケイン》 「まぁ、護衛ならばなんとかなるしな…できたら破談にさせたやりたいな」
《カルヴァート》 「波乱万丈ってこの事だなー。でも祝福ある結婚の為に神様、僕は頑張ります………あれ、何の信者だったかなー、僕(マテ」
《ケイン》 （裏拳ツッコミ）＞カル
《カルヴァート》 「わうっ(馬車から落ちそうになる」
【GMせりすにん】 フィオナ「本当に、御主等はおもしろいのぅ」
《カルヴァート》 「(嬉しそうに)ありがとうございます！」(笑)
【GMせりすにん】 という辺りでシーンを切りますね
《ケイン》 「や。笑いを取りにきたのではないのだからな…？カル？」
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０１】ダブリス到着
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、皆さんは数日かけてダブリスの町に着きました。もちろん途中で宿は取りながらですが（笑
【GMせりすにん】 そして、今は件の相手の屋敷の前にいます
《ケイン》 「うむ…長旅は久しぶりだな」（背伸びをしつつ）
《ケイン》 「ここか…」（屋敷を見上げ）
《カルヴァート》 旅の途中で呪いにより寄って来たサルが後頭部に張り付いて取れません「わうー」「ウキっ」(何
【GMせりすにん】 あはは（＾＾；＜猿
《ケイン》 （裏拳から膝蹴り）＞カル
《カルヴァート》 「がうっ!?(サルが逃げていく」
《ケイン》 「取れたぞ？」＞カル
《カルヴァート》 「わうー。ありがとうございます、でも今後はできればもう少し手加減してください」
《カルヴァート》 「屋敷に向き直って)………あ、ここなんですか」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、ここじゃ。趣味の悪い、屋敷じゃ」
【GMせりすにん】 さて、まず、屋敷に来るまでに感じた事ですが
【GMせりすにん】 町に活気があまり無いです
【GMせりすにん】 どこか、沈んだ感じですね
【GMせりすにん】 原因はちょっとわかりませんが
【GMせりすにん】 そして屋敷
《カルヴァート》 あ、宣言忘れてました。今は装身具を聖印から警告の青水晶に変えてあります＞ＧＭ
【GMせりすにん】 はいな。了解〜
【GMせりすにん】 屋敷は何と言うか、これでもかというくらい趣味が悪い
【GMせりすにん】 まず、配色。目が痛くなるようなそんな感じ
《ケイン》 「全く…成金趣味だな…」
【GMせりすにん】 間取り、外から見ても居住性を考えず、見た目重視。それも本人の感覚で
《カルヴァート》 「なんか………お金持ってるけど上品な使い方が分らない人が無理やりリッチなイメージで家建てたぜって感じですねー(言い過ぎ」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、そのとおりじゃな」 頷きこたえる＞カルヴァート
【GMせりすにん】 フィオナ「さて、とりあえず、参ろうか。ものすごく、拒否したいが」（--；
《ケイン》 「こんなところに嫁いだら…苦労するだろうな。イヤになる気持ちもわかるぞ」＞フィオナ
《カルヴァート》 「貴重な体験だと思いますよ。そう思いましょう、無いですよ、こんな機会(笑)」
【GMせりすにん】 フィオナ「わかってくれるか」（遠い目＞ケイン
【GMせりすにん】 という辺りで屋敷に入るのでシーン切りますね
《ケイン》 「うむ…おれも会う前からすでに嫌になったぞ」＞フィオナ
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０２】コルシカート＝ヴェティナ
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、皆さんは何の問題も無く、客間に通されます
【GMせりすにん】 ちなみに、廊下も何と言うか、単に金のかかったものをおいただけ。美観を気にしていないと、常人なら思えるそんなインテリアです
《カルヴァート》 「ここまで悪趣味だとどんな人なのか逆に興味が沸いてきますけどね。でもきっと帰る頃には不愉快な気分なんだろうなー(小声で」
《ケイン》 「フン…センスのない野郎だというのが丸分かりだな…」
【GMせりすにん】 ちなみに、メイドがずら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと並んでお出迎えだったです（ぉぉぉ
【GMせりすにん】 しかも、廊下の両脇にならんで
《カルヴァート》 「あ、ミヤビさんみたいなのがいる―――多い(o_ _)o(笑)」＜メイド
【GMせりすにん】 見た所、美人な人が多い事もわかるかな？
《ケイン》 「くっ・・・これはこれで・・・」
【GMせりすにん】 フィオナ「心、動かされるでないわ」扇で殴り＞ケイン
《ケイン》 「あぅ…すまん…つい…」＞フィオナ
《カルヴァート》 「でもこんなに並んでるとプレッシャーがありますよ、なんていうか」(笑)
【GMせりすにん】 フィオナ「どうせ、あくどい方法で集めたのじゃろうよ」
【GMせりすにん】 そんなこんなで、客間に通されまたされるわけですが
【GMせりすにん】 その間にちゃんとお茶は出ます
《ケイン》 「・・・・・（ズズズーッ）」
《カルヴァート》 「( ￣▽)旦~~~」
【GMせりすにん】 フィオナ「ケイン。音を立てるでない。口より下にカップを持って行くからそんなことになるのじゃぞ」
【GMせりすにん】 フィオナ「上から、流しこむようにすれば、音は立たん」
《ケイン》 「…そうか…？」＞フィオナ
《ケイン》 「・・・・・・・・・・・・あっちぃ！」
《カルヴァート》 「(その横でとても幸せそうな顔で)………ずずっ( ￣▽)旦~~~ わう。」
【GMせりすにん】 フィオナ「機会があれば、マナーをしっかり学んでおく事を勧めるぞ。此度のような事もあるでな」
《ケイン》 「ん〜〜。そのうちな…考えておく」＞フィオナ
【GMせりすにん】 で、皆さんが雑談していると、主が護衛をつれてやってきます
【GMせりすにん】 コルシカート「いや、失礼。まさかこんなにも早くおいでになるとは。連絡の手紙が来たのがつい昨日でして。たいしたおもてなしも出来ず申し訳無い」
【GMせりすにん】 フィオナ「いや、こちらこそ、式まで日数が無いため、あわただしくなってしまい、申し訳無い」
《ケイン》 「・・・・・」(無言でフィオナの後方に立ちながら、コルシカートを観察している）
【GMせりすにん】 えっと、コルシカートはみたかんじ、紳士っぽい
【GMせりすにん】 髪型はオールバックで年齢は30前後かな？
【GMせりすにん】 ちなみにヒューリンである事は事前に教えて貰っているのでわかってます
《ケイン》 （胡散臭そうに相手に視線を投げかけつつ）
《カルヴァート》 特に容姿や表情に気になる点は無いんですか？
【GMせりすにん】 う〜ん、感知で判定をお願いします
【GMせりすにん】 シーフの人は+2のボーナス付き
《カルヴァート》 危険感知では無いんですよね？
《ケイン》 2d6+4 感知
《ケイン》 5(2D6: 4 1)+4 = 9 感知
《ケイン》 １１で〜
【GMせりすにん】 普通に感知
《カルヴァート》 2d6+3
《カルヴァート》 6(2D6: 5 1)+3 = 9
《カルヴァート》 通しで。
【GMせりすにん】 ケインさんはサポートクラスがシーフなので+2されるから11か
【GMせりすにん】 なら、ケインさんにはわかるかな？裏社会で生きているものの目だ
《ケイン》 「・・・・（うん？こいつ…もしや…）」
【GMせりすにん】 あと、自分の欲のために、他人を犠牲にするのをなんとも思わない人種とも思える＞ケインさん
《カルヴァート》 「わうー( ￣▽)旦~~~(気付かず茶をまだ飲んでる」
《ケイン》 とりあえずここは無言で〜
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 コルシカート「さて、本日は我が屋敷に部屋を用意いたしました。ぜひ、御宿泊を」
《ケイン》 「我々はフィオナ嬢の知己でもあり、護衛としても雇われている。隣に部屋を用意していただきたい」
【GMせりすにん】 コルシカート「もちろん、用意はしてあるよ。彼女が護衛もなしに来るわけが無いだろうからね」 と見下したような目つきでケインさんを見ながら言う
《ケイン》 「・・・・ではよろしく頼みます」（一応、低姿勢で）
《カルヴァート》 「そうなんですか、ありがとうございますー(パタパタと」
【GMせりすにん】 フィオナ「そうじゃ。一つ頼みたい事があるのじゃが。この町を見ておきたい」
【GMせりすにん】 フィオナ「じゃから、せめて、昼間は自由にさせてくれんかの」
【GMせりすにん】 コルシカート「もちろん、かまいませんよ。できれば私が案内したいところですが、忙しいので残念です」
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ、では、早速町を見聞したいのじゃが」
【GMせりすにん】 コルシカート「わかりました。では、そうですね夕刻前には戻ってきてください。夜は護衛がいると言えども危険ですので」
【GMせりすにん】 コルシカート「さて、私は執務に戻りますが、何か不都合があるならば、使用人に言いつけてください」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、承知した」
【GMせりすにん】 そうして、コルシカートは護衛と共に出ていく
《ケイン》 「・・・・・フン・・・」（後姿を見送って）
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ、肩が凝るのぅ」
《ケイン》 「あいつは…ヤバいぞ…裏社会の人間の匂いがプンプンしやがる」＞フィオナ
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ、やはり、そうであったか」
《カルヴァート》 「良かったじゃないですか。破談にするつもりなら『悪い人』でないと理由作るのが難しいですし(まてや」
【GMせりすにん】 フィオナ「じゃが、権力者がそういったものと繋がりがあるのは、珍しい事ではない」
【GMせりすにん】 フィオナ「裏社会と繋がりがあるだけでは、破談にはできんよ」
《ケイン》 「そうすると…ヤツの裏のヤバい証拠を掴む…とかか」
【GMせりすにん】 フィオナ「それが早いじゃろうな。幸い、この屋敷のなかも町も自由に動けそうじゃ」
《カルヴァート》 「普通に有るものみたいですからね。でも真っ当に生きてて単に変なオーラ出てるだけの人よりは簡単ですよ、悪人っぽいですし、あの人(笑)」＜繋がり
《ケイン》 「まずは町に出て情報を集めてみるかな…？」
《ケイン》 「屋敷を探るにしても夜がいいだろう」
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ、そういった事は任せよう」
《カルヴァート》 「妙に暗い感じがしましたからね。何か分るかもしれませんね」
【GMせりすにん】 あ、そうだ、二人とも感知でもう一度判定を。ウォーリア経験者なら+2で
《ケイン》 2d6+6 感知
《ケイン》 7(2D6: 5 2)+6 = 13 感知
《ケイン》 通しで
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 2d6+3
《カルヴァート》 9(2D6: 6 3)+3 = 12
《カルヴァート》 通します
【GMせりすにん】 なら、二人ともわかったな。護衛はほとんどはごろつきみたいなタイプだったけど、一人だけ真っ当そうなのがいた
《ケイン》 それは腕が立つ、という意味です？＞ＧＭ
《カルヴァート》 真っ当そうというのはちゃんと戦闘が出来るという意味？
【GMせりすにん】 いや、性格的に。腕としてはまだまだ。ケインさんに届かないくらい
【GMせりすにん】 CLで言うと1か良くて2
《ケイン》 「ふむ…一人真っ当そうなのがいただろう？あいつのことも調べてみるとしよう」
《カルヴァート》 「了解です」
【GMせりすにん】 ふむ、では、特にやることが無ければシーンをきります〜
《ケイン》 メイドを掴まえて、件の戦士の話は聞けます？
【GMせりすにん】 うむ、できます。判定は幸運か知力で
《ケイン》 2d6+3 幸運判定
《ケイン》 5(2D6: 2 3)+3 = 8 幸運判定
《ケイン》 う〜ん。通しで
【GMせりすにん】 はいな。カルヴァートさんは？
《カルヴァート》 あ、僕もやっていいのか。では幸運で振ってみて良いです？
【GMせりすにん】 どうぞ〜
《カルヴァート》 フェイト1点消費で。
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 3d6+3
《カルヴァート》 8(3D6: 5 2 1)+3 = 11
《カルヴァート》 低いな(o_ _)o
【GMせりすにん】 ふむ、では
【GMせりすにん】 ケインさんとカルヴァートさんに聞かれたメイドはこう答える
【GMせりすにん】 メイド「ああ、レイさんですね。他のご主人様のまわりにいる方と違って、優しい方ですよ」
《ケイン》 「ふむ…レイと言うのか…憶えておこう。ありがとうな」
【GMせりすにん】 メイド「この前も掃除を手伝ってくれましたし」
【GMせりすにん】 メイド「いえ、どういたしまして」
《カルヴァート》 「良い人ですねー。」別の事を聞いてみてもいいですか？＞ＧＭ
【GMせりすにん】 はいな、どうぞ
《カルヴァート》 「そういえば街が暗い感じがしましたけど何かあるんですか？ お祭りが近くてテンションの『溜め』に入ってるとか(まて」＞メイド
【GMせりすにん】 メイド「…それは、私の口からはちょっと…」＞カルヴァートさん
【GMせりすにん】 何か、言いづらそうです
《カルヴァート》 「そうなんですか、分りました。どうもです」
【GMせりすにん】 メイド「いえ、お役にたてませんで」
《ケイン》 ではもうＯＫです。
【GMせりすにん】 ふむ、では、シーン切りますね〜
《カルヴァート》 了解です。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０３】情報収集
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、これから、情報収集をする方針みたいでしたので、こんなシーンを作ります
【GMせりすにん】 まず、調査できる場所は
【GMせりすにん】 １ 町
【GMせりすにん】 ２ 屋敷
【GMせりすにん】 ３ エルクレスト
【GMせりすにん】 この３つです
【GMせりすにん】 あまり細かくてもやりづらいのでこうします
【GMせりすにん】 また、エルクレストには御者としてついてきた受付嬢がテレポートで送ってくれます
【GMせりすにん】 帰る際も同様にテレポートで帰って来ます
《カルヴァート》 ふむふむ。
《ケイン》 なるほど。
《ケイン》 そのための受付嬢ですな＜テレポート
《カルヴァート》 屋敷は結局戻ってくるから街二つかな？ 決定的な物は屋敷にありそうだけど護衛だけが屋敷の中にいるのも変だし。
【GMせりすにん】 フィオナについては、他にも護衛兼侍女もいますし、特に希望しなければ独自に調査します
《カルヴァート》 っと、情報収集は一人一箇所ですか？
《ケイン》 そこを悩んでます（＾＾；
《ケイン》 別れるべきか、一緒に行動すべきか
【GMせりすにん】 いや、特に制限は設けませんが、ある程度見て時間を進めます
《カルヴァート》 ＿〆(。。
【GMせりすにん】 また、必ずしも一日で解決する必要があるわけでも無いです
《カルヴァート》 街でコネに頼るのは？ 例えばエルクレスト茄子色ギルドですが
【GMせりすにん】 まあ、遅くなりすぎたらダメですが
《ケイン》 シーフ技能ある人間が屋敷を調べた方がいいなぁ、と。
【GMせりすにん】 スフィアはあらかじめこの話を聞いていますからね。ある程度の事は既に調べているかもしれません
《カルヴァート》 ふむふむ。
《ケイン》 町は全員で。その後、屋敷とエルクレストの二手に別れる…かな？
《ケイン》 屋敷には現時点で話を聞けそうな人は他に見受けられますか？
《カルヴァート》 僕の方だとエルクレストには取り敢えずフィオナさんに行ってもらうとして最後には屋敷で全員ですけど？
【GMせりすにん】 う〜ん、あえていうなら、先ほどのレイという護衛くらいかな？
【GMせりすにん】 ただ、あえるかどうかはわからない
《ケイン》 ＰＬではなく、ＰＣ発言として…シーフ技能ない人間は足手まとい、と思うだろうなぁ(汗)＜屋敷探索
《カルヴァート》 探索はそうだけど例えば直ぐ近くにいるだけで違うと思います。何かしてる時見つかった場合の言い訳ができますし「はぐれてしまって探している」とか「お嬢様の代わりに人を呼びに来た」とか
《ケイン》 や。いろいろと部屋に忍び込んで調べるのはできます？＞ＧＭ
《カルヴァート》 それと最終的には屋敷に戻るので敢えて最後の辺りに一人で動く必要も無いと思います。屋敷に入った後、一人でというのもありますから。
【GMせりすにん】 う〜ん、不可能では無いけど、昼間はメイドがいっぱい動いてるから難しいのでは無いかな？＜屋敷探索
【GMせりすにん】 見てまわるということで表面的に調査と言うのはできるでしょうが
《ケイン》 フィオナが町を見る必要性は特にはない？＞ＧＭ
【GMせりすにん】 う〜ん、ああ言った手前、少しくらいは見てまわらないと不自然かな？
《カルヴァート》 ふむふむ。
《ケイン》 ではフィオナも一緒に町で情報収集→フィオナはエルクレストで…後の行動は町での情報次第？
《カルヴァート》 提案。取り敢えず最初に三人で街を見て回ってフィオナさんにはエルクレスト………同じだ(笑)
《ケイン》 一応、屋敷の間取りを極力頭にいれておきます。地下は無理でしょうけど＞ＧＭ
【GMせりすにん】 了解
【GMせりすにん】 では、情報収集でOKですかな？
《ケイン》 ＯＫです〜
《カルヴァート》 どうぞ
【GMせりすにん】 では、シーンを切りましょう
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０４】町での情報収集
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、まずは町での情報収集ですが、調べたい事柄は？
《ケイン》 ・コルシカートについて
《ケイン》 ・レイについて
《ケイン》 ・町が暗くなってる理由
【GMせりすにん】 ふむ、カルヴァートさんは？
《ケイン》 ・ガラの悪そうな護衛について
《ケイン》 かな？
《カルヴァート》 では、メイドさん達がやたらと多いけど何処から来てるのかを追加で。後はケインさんが言ったのと同じ
【GMせりすにん】 ふむ、ではまず、コルシカートについては知力か幸運で判定を。もちろん《ストリートワイズ》や《グレープヴァイン》は使えます
《カルヴァート》 勿論無い(笑)
《ケイン》 スキル無しで幸運判定
【GMせりすにん】 はいな〜
《カルヴァート》 2d6+3 幸運
《カルヴァート》 11(2D6: 6 5)+3 = 14 幸運
【GMせりすにん】 14か凄いな（笑
《ケイン》 裏社会の一員らしいってことは加味できません？＜シーフ技能＞ＧＭ
《ケイン》 あ、いらないかも(爆)
【GMせりすにん】 う〜ん、+1で
《ケイン》 2d6+4 幸運〜
《ケイン》 8(2D6: 2 6)+4 = 12 幸運〜
《ケイン》 _|￣|○
【GMせりすにん】 ふむ、では
《カルヴァート》 |・)ｂ
【GMせりすにん】 とりあえず、オープニングで言っていた事はわかる
【GMせりすにん】 それと、町が暗くなった原因のひとつと思われることもわかった
【GMせりすにん】 この町、実はコルシカートが領主と同等の扱いで、むちゃくちゃ税率が高い
【GMせりすにん】 消費税100％とか
《カルヴァート》 悪政だなー
《ケイン》 考えられないな(汗)
【GMせりすにん】 だから、この町で買い物すると倍の値段がかかるので注意（ぉ
【GMせりすにん】 あと、裏社会でも結構嫌煙されてるっぽい。やりすぎだって
【GMせりすにん】 今のところ、わかるのはこのくらい
【GMせりすにん】 具体的な手管はちょっとわからなかったってところで
《ケイン》 ふむ・・・護衛も私設のゴロツキ団って感じかな？
【GMせりすにん】 あ、あと、台詞が上手い台詞だとボーナスつけますので、判定前にちょこっと台詞入れるだけでもお得かも（笑＜情報収集
《カルヴァート》 あるのかそんなの(笑)
《ケイン》 先に言って(笑)
【GMせりすにん】 そうですね。そんな感じです。私設のゴロツキ団というかんじですね〜
【GMせりすにん】 うむ、普段私は自然に台詞いれているので忘れてました(o__)o
《ケイン》 レイについては酒場とかで話を聞けないかな？
【GMせりすにん】 では、レイについても幸運か知力で〜
【GMせりすにん】 ちなみに酒場でさえも暗い雰囲気ですね
《ケイン》 「ちょっと、親父…コルシカート氏のところで働いているレイって男のことなんだが…ちょいとこないだ話をしたんだが…なかなか腕が立ちそうだな？この辺りでも有名なんじゃないかい？教えてくれよ」（取り合えず酒を注文すると・・・懐から１Ｇ取り出してカウンターへと押しやる）出すと
《カルヴァート》 2d6+3 幸運「コルシカートさんについてる護衛のレイさんって他の人と毛色が違いますよね。ああいう真面目そうな人って言っては悪いですけどコルシカートさんみたいなの嫌ってそうですけど」
《カルヴァート》 5(2D6: 4 1)+3 = 8 幸運「コルシカートさんについてる護衛のレイさんって他の人と毛色が違いますよね。ああいう真面目そうな人って言っては悪いですけどコルシカートさんみたいなの嫌ってそうですけど」
《カルヴァート》 今度は低いな。ケインさん頑張れー(笑)
《ケイン》 2d6+3 幸運 「ちょっと、親父…コルシカート氏のところで働いているレイって男のことなんだが…ちょいとこないだ話をしたんだが…なかなか腕が立ちそうだな？この辺りでも有名なんじゃないかい？教えてくれよ」（取り合えず酒を注文すると・・・懐から１Ｇ取り出してカウンターへと押しやる）
《ケイン》 9(2D6: 4 5)+3 = 12 幸運 「ちょっと、親父…コルシカート氏のところで働いているレイって男のことなんだが…ちょいとこないだ話をしたんだが…なかなか腕が立ちそうだな？この辺りでも有名なんじゃないかい？教えてくれよ」（取り合えず酒を注文すると・・・懐から１Ｇ取り出してカウンターへと押しやる）
《ケイン》 通しで(笑)
【GMせりすにん】 うはは
《カルヴァート》 言ってからダイスにしよう。凄い文量になってしまった(o_ _)o
【GMせりすにん】 マスター「（ケインに一番の安酒を出しつつ）ああレイかい。彼はまあ、そこそこじゃないか？アンタにはほどじゃなさそうだが」
【GMせりすにん】 マスター「まあ、それに、有名といえば、有名だな」
《ケイン》 「ほぅ。そうかい？かなりできそうに見えたんだが…どっかの有名な道場にいたとか？」
【GMせりすにん】 マスター「…アイツは記憶喪失なんだよな」
《ケイン》 「記憶喪失…？じゃぁ、この町の出身じゃないのかな？」
【GMせりすにん】 マスター「ああ、行き倒れていたところを、この町の孤児院の保母に拾われてな」
《ケイン》 「ふむ…それはいつごろのことだい？」
【GMせりすにん】 マスター「そうさな、数ヶ月前くらいか」
《ケイン》 「つい最近か…で、レイがコルシカートに雇われたのはなんでだろう？記憶喪失なのに」
【GMせりすにん】 マスター「孤児院を護るためとは言え、大変だよアイツも」
【GMせりすにん】 マスター「ああ、それはな。孤児院はやっぱり金に困っていてな」
《ケイン》 「なるほど…金のためか…」
《カルヴァート》 「それが理由ですか」
【GMせりすにん】 マスター「それだけじゃないがな」
《ケイン》 孤児院の場所を聞き出しておきます＞ＧＭ
【GMせりすにん】 うむ、教えて貰った
《ケイン》 「それだけじゃないって言うと？」（さりげなくもう１Ｇ差し出す）
【GMせりすにん】 マスター「（声をひそめて）……脅されてるんだよ。孤児院の存続とそこの保母を人質にな」 １Gはケインに返しつつ
【GMせりすにん】 マスター「前から、狙っていたらしいしな。美人だし」
《ケイン》 「何？人質？穏やかじゃないな…どういうことだ？」
《ケイン》 「じゃぁ、屋敷に保母が監禁されてるのか？」
【GMせりすにん】 マスター「孤児院の借金はコルシカートから借りたものだってことだ。まあ、半分騙したようなものだが」
【GMせりすにん】 マスター「いや、それは無いが、いつでも追い出しにかかれるといわれれば言うことを聞くしか無い」
【GMせりすにん】 ＜監禁
《ケイン》 「ふむ…なるほどな」
《ケイン》 「ところで税金が高いみたいだけど…不満を持ってるような連中はいないのかい？この町には」
《カルヴァート》 「いるんじゃないかなー。山ほど」
《ケイン》 「そうか。ありがとうよ」（クイと酒を飲み干して酒場を出ます）
【GMせりすにん】 マスター「そうだな、文句を言えないだけで、たまってるヤツは多いと思うぞ」
《ケイン》 「待たせたな・・・（カクカクシカジカ）」＞カル
【GMせりすにん】 マスター「毎度。今後もご贔屓に」
《カルヴァート》 僕は離れて待ってたのか(笑) 「成る程ー。レイさんも大変そうですね」
《ケイン》 「どう思う？レイについてもっと調べるために孤児院に行くか…他のところにいくか」＞カル
《カルヴァート》 候補に出てたゴロツキ連中は………もう聞いたのか。残ってる項目を聞いてから行きません？
《ケイン》 メイド聞き忘れた_|￣|○
《ケイン》 追加で聞いて良いですか？酒場に戻って(汗)
《カルヴァート》 「(酒場に戻って行って)すみませーん、屋敷の方に沢山メイドさんいましたけどあれって何処から集めたか分ります？」
《カルヴァート》 あ、もう行ってしまった(笑)
【GMせりすにん】 では、先ほどの判定に混ぜてしまおう
【GMせりすにん】 マスター「うん？ああ、あの子達か…」
《カルヴァート》 「ええ。もう不自然なくらい沢山」(笑)
【GMせりすにん】 マスター「いろいろさ。借金のカタに連れていかれたヤツもいれば、奴隷として買われたヤツもいる。借金を返すために働いてるヤツもいるな」
【GMせりすにん】 マスター「税が払えないやつも同様だ」
【GMせりすにん】 言われて気が付きますけど、町には若い女性が少なめ
《カルヴァート》 「高利貸しみたいな事してて借金のカタに無茶な事要求してるって聞いてましたけどその一つなんですね。 他には何かしたりするんですか、さっきの孤児院みたいに？」
【GMせりすにん】 というか、ほとんど出歩いていない
【GMせりすにん】 マスター「噂だけなら山ほどある。違法薬物、密輸入出他にも悪事と言われる事はほとんどやってるんじゃないかと言われてるよ。どれが本当かわからんが、どれも本当だとしても誰も驚きはしないな」
《ケイン》 「ふむ…悪党だと言う事はわかってるんだがな…」
【GMせりすにん】 まあ、酒場のマスターだとこんなもんでしょう
《カルヴァート》 「ただの悪党じゃ困るんですよねー。 そういえばコルシカートさん、結婚するかもしれないそうですけど知っています？」
【GMせりすにん】 マスター「ああ、聞いてるよ」
《カルヴァート》 「どんな感じに受け止めてます？ 『良い奥さんで亭主の暴走止めてくれるといいなー』とか『知った事か』とか」
【GMせりすにん】 マスター「相手には同情するよ、全く」
《カルヴァート》 「そうですねー。僕も話し聞いてる内にだんだん凹んできますし(オイ」
《カルヴァート》 もう聞く事無いのでさっきの話題に戻りますか。
【GMせりすにん】 ふむ、では酒場を出たと
《カルヴァート》 「孤児院に行くかでしたっけ？」＞ケイン
《ケイン》 「他にあたるところはありそうかい？」＞カル
《カルヴァート》 「無いですね。もうこの辺で別れてフィオナさんはエルクレストに行っても良いと思いますよ、どっちか付いて行くは別にして」
《ケイン》 「そうだな。フィオナには戻ってもらおう」
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ、わかった。それで妾は何をすればいい？」
【GMせりすにん】 フィオナ「戻ったところで、行動方針が無ければ動きようが無い」
《カルヴァート》 「真面目な話ギルドに頼るにしろ片方は付いていきますか？ 孤児院で聞くだけなら聞きたい項目確認し合うだけで良さそうですし」
《ケイン》 「そうしよう。おれは孤児院の方にいくとするか」
《カルヴァート》 「ではお願いします。では何を聞きます？」
《カルヴァート》 では二回言った(o_ _)o
【GMせりすにん】 気にしない（笑
《ケイン》 「うむ。さっきの事項もそうだが…この町の治安とか財政状態がわかるといいな。それと、この町の領主の上は誰になるのか」
《カルヴァート》 「ふむふむ、了解です＿〆(。。」
《ケイン》 「もしもヤツが不正を働いてるとして、その証拠をどこに持ちこめばいいか」
【GMせりすにん】 フィオナ「一番信用できるのはコンラッドだと思うがな。あやつは官警にも繋がりがあったはず。しかも、そう言った事は悪いようにはしまい」
《カルヴァート》 「ふむふむ………コルカートさんの地元で聞いて回ると耳に入りそうですしね。分りました」
《カルヴァート》 出てくるんだ、コンラッド(笑)
《ケイン》 「なるほど…コンラッドか…」
【GMせりすにん】 ふふり（笑
《カルヴァート》 「知らない人ですけど………コンラッドさんと＿〆(。。 孤児院では何を聞く予定ですか？」
《ケイン》 「まぁ、こっちはレイについて調べてみるよ。戦士としての勘に何かひっかかるものがあった」
《ケイン》 「ついでに野郎のことも何か聞けるかもしれないしな。酒場の親父が騙した、と言ってたんでな」
《カルヴァート》 「ですね。部外の人が知らないだけかもしれないので具体的な話を聞いておきたいですね。レイさんが戻ってくる事はあるのか、あったら何か言ってなかったかと確認してみてください、屋敷の中で聞いても話しにくい事かもしれませんし」
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ、話はまとまったようじゃな」
《ケイン》 「うむ。できれば屋敷の外でレイと会えるようにしてみよう」
《カルヴァート》 「はい、フィオナさんには一時的に僕とエルクレストの方に戻りましょう」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、わかった」
《カルヴァート》 「夜に酒場で〜 とかアリかもしれませんね。屋敷調べるより出るだけなら簡単そうですし」
【GMせりすにん】 フィオナ「妾が外出するのは問題じゃろうが、御主等ならば何も言われまい」
《カルヴァート》 ではこっちの話は以上で。
《ケイン》 「う〜む。フィオナを一人にするのはマズイと思うのだよ」
《ケイン》 「カルがついていてくれると助かる」
《カルヴァート》 「そうなんですよね。取り敢えずそれは後で相談せんか？」
《ケイン》 「だな」
《カルヴァート》 相談しませんか？ だ。変な言葉になってる(笑)
【GMせりすにん】 では、カルヴァートさんとフィオナがエルクレストへ、ケインさんが孤児院へ向かうでOKですね？
《ケイン》 ＯＫです。
《カルヴァート》 そうです。
【GMせりすにん】 うぃ。ではシーンを切りましょう
一日目終了
【GMせりすにん】 【幕間】今までのお話
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 フィオナ嬢が結婚する！？そう聞いた茄子色の面々。
【GMせりすにん】 だが、どうにもきな臭い何かがあるらしい。
【GMせりすにん】 そこで護衛ということで調査を受けたパーティ。
【GMせりすにん】 着いたダブリスの町でもコルシカートの悪い話ばかり。
【GMせりすにん】 そんな中、カルヴァートは一旦エルクレストに戻り情報収集を、
【GMせりすにん】 ケインはコルシカートの護衛の中で唯一まともそうに見えたレイを
【GMせりすにん】 調査するため彼の住むという孤児院に向かう。
【GMせりすにん】 そして、そこで知る事になる真実とは！？
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 というわけで、今までのあらすじは終了（笑
《ケイン》 ばっちりです(笑)＞ＧＭ
《カルヴァート》 ＯＫ。大体思い出しました(まて
【GMせりすにん】 それと、マヘルさんはここで自己紹介を視聴者目線でお願いします〜。一人だけ無いのも悲しいので〜
【GMせりすにん】 それでは、どうぞ
《マヘル》 「おれっちはマヘル＝シャラル＝ハシバズって言うもんだ、マヘルって呼んでくれ」
《マヘル》 ＣＬ３のシーフ/バード売りはジョイフル・ジョイフルとスティール
《マヘル》 しかしスティールに魂を売った茄子色の申し子(笑
《マヘル》 以上です。
【GMせりすにん】 あはは（＾＾；では、再開します〜
【GMせりすにん】
《ケイン》 了解〜
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０５】エルクレストよ！私は帰ってきた！！
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 というわけで、このシーンはケインさんはお休み。カルヴァートさんとフィオナさん登場です
《カルヴァート》 はい。
【GMせりすにん】 受付嬢「…さて、到着いたしました」
【GMせりすにん】 ということで、クールビューティな受付嬢のテレポートによって帰還しました
《カルヴァート》 「エルクレストよ！ 僕は帰ってきました！ ………どうもありがとうございました」＞受付
【GMせりすにん】 フィオナ「さて、どうするのじゃ？あまり、長居はするわけには行かんぞ。ダブリスにいないことがわかったら事じゃからな」
《カルヴァート》 「取り敢えずギルドの方に行きましょう。さっき聞いたコンラッドさんはその後にでも当たってみようと思います」＞フィオナ
【GMせりすにん】 フィオナ「よかろう。では、参ろうか」
《カルヴァート》 というわけで茄子色ギルドに行きます＞ＧＭ
【GMせりすにん】 はいな、では、茄子色ギルドの戸を叩いて帰還すると…
《カルヴァート》 「(扉を勢い良く開けて)ただいまー！ 何にも終わってないけど帰ってきましたー！(オイ」(笑)
【GMせりすにん】 スフィア「あら〜？おかえりなさい〜」
【GMせりすにん】 ミコト「…えばる事じゃない」
【GMせりすにん】 コンラッド「おお、お嬢。何でこんなトコに？」
【GMせりすにん】 そして、マヘルさんも登場どうぞ（笑
《カルヴァート》 「聞いてはいたんですけどコルシカートさんって凄く悪そうな人ですねー あ、お客さんですか」
【GMせりすにん】 フィオナ「む？コンラッド、何故、こんなところにおる」
【GMせりすにん】 フィオナ「しかも、マヘルもおるではないか」
《カルヴァート》 「話に出てたコンラッドさんですか。………初めまして、カルヴァート=シフォンです！」＞コンラッド
《マヘル》 「あれ、フィオナちゃん。この間はサンキューな」
【GMせりすにん】 コンラッド「おぅ、よろしくな。ボウズ」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、存分に感謝するが良い」
《カルヴァート》 「よろしくお願いします！」＞コンラッド
《マヘル》 「どうしたの〜、なんかウチに依頼かな？」
【GMせりすにん】 スフィア「ああ、それ等に関しては、私が」
《カルヴァート》 「(スフィアを待たず)依頼があったんですよ。趣旨は婚約破棄(マテ」＞マヘル
【GMせりすにん】 ＳＥ：ずきゅ〜ん！！ スフィアのレールガンが火を吹く＞カルヴァートさん
【GMせりすにん】 スフィア「まず、私からご説明、しますから〜」
【GMせりすにん】 （微笑）
《ケイン》 （( ー人ー)|||~~~ ナムナム）
《マヘル》 「う〜む、気に入らないならきっぱり引導を渡してあげるのもいい女の義務ってもんだよ」＜婚約破棄
《カルヴァート》 「わうっ！？ ………すみませんごめんなさい黙ってます(壁に隠れてパタパタと愛想良く尻尾を振る)」
【GMせりすにん】 スフィア「マヘルさん（かくかくしかじか）というわけで、現在、護衛を兼ねた身辺調査を、お願いされているのです〜」
【GMせりすにん】 スフィア「そして、調査ならば、シーフの技術は必要です。よって、増員のために、あなたを呼びました」
《マヘル》 「ふ〜ん、しがらみが多いってのも大変だね〜」
《カルヴァート》 「そういえば頼まれたのって身辺調査だったんですねー。何処から悪者を吊し上げるのが目標になったのかなー」
【GMせりすにん】 スフィア「報酬の件も、話がついています。もとに加えて+300Ｇ。パーティで、計1000Ｇの報酬に、なるそうです〜」
《マヘル》 「わかったよスフィア姐さん、おれっちにも働けってことだね」
【GMせりすにん】 スフィア「それは、下地が、しっかりしてから、ですよ〜」＞カルヴァートくん
【GMせりすにん】 スフィア「それと、こちらでわかった事も、教えておきますね〜」
《カルヴァート》 「わう。了解ですギルドマスター」
【GMせりすにん】 スフィア「ええ、マヘルくん。お願いしますね。しっかり稼いで、来て下さい〜」
【GMせりすにん】 スフィア「…こちらの調査で、わかった事ですが〜」
【GMせりすにん】 スフィア「コルシカートは、どうやら、妖魔、もしくは魔族などとも、関わり合いが、あるようです」
【GMせりすにん】 スフィア「まだ、それだけなら、三下とかわらないのですが、それ以上のもの、とも関わりがあるのでは？とも思われている、ことがわかりました」
【GMせりすにん】 フィオナ「何！？それならば、討つのには十分過ぎる理由ではないか！！！」
《カルヴァート》 「では撃ちましょう！！(勢い込んで」
《マヘル》 「ばっさりやるのが目的なら、そこで色々な食材と格闘してるサムライさんに頼むのはどうかな（笑」
【GMせりすにん】 スフィア「そうですね、神殿側も、そう言った方針がかたまりつつ、あったのですが」
《カルヴァート》 鳳がいるんですか(笑)＜サムライ
【GMせりすにん】 スフィア「根も葉もない噂、といい、煙に巻かれている状態です」
【GMせりすにん】 スフィア「ですから、あなた達が、フィオナさんを、護衛している間に、たまたま、証拠を見つけてしまうというのではないですか」（微笑
《カルヴァート》 「成る程。悪事はばれるもの。何にも考えずに護衛してれば神様の導きで勝手に証拠が落ちてくるんですね！(違」＞スフィア
【GMせりすにん】 スフィア「マヘルくん。大変でしょうけど、カルヴァートくんのこと、お願いしますね」
【GMせりすにん】 ミコトは無言でうんうんうなずいている（笑
《マヘル》 「わかりました。解決したらたまたまそうなった、ということになるんですね」
【GMせりすにん】 スフィア「ええ、そういうことです。護衛、しっかり頑張ってくださいね」
《カルヴァート》 「ミコトさんミコトさん、何でギルドマスターがあんな何か疲れを隠すような笑顔を浮かべてるのでしょうか？」
【GMせりすにん】 ミコト「…カル君、世の中には知らない方が良い事がたくさんあるの。忘れて」
《カルヴァート》 「分りました。忘れます(早っ)………では護衛頑張ってきます！」
【GMせりすにん】 そこにコンラッドが口を挟む
【GMせりすにん】 コンラッド「おおい、まてや」
【GMせりすにん】 コンラッド「一つ言っておくことがある」
【GMせりすにん】 コンラッド「向こうに行ったら、マリオンって男を頼れ。見ればわかるくらい目立つヤツだから、これだけで大丈夫だろ」
《マヘル》 「コンラッドさん、わかったよ有り難う」
《カルヴァート》 「それって凄く目立つ人なんだろうなー(笑) マリオンさん………＿〆(。。 ありがとうございました！」＞コンラッド
【GMせりすにん】 フィオナ「はて？マリオン？聞いた事のない名じゃのう」
【GMせりすにん】 さて、他になにもなければシーンを切りますがＯＫ？買い物をしたいというならここで宣言してくだされ。ギルドのアイテムも持っていけます
《カルヴァート》 「所でケインさんから街の財政状態とかコルシカートさんの上に当たる人を聞いて来いって言われてるんですけど、さっき言われたようにこっちは気にせず護衛だけしてて大丈夫なんでしょうか？」
《マヘル》 ではギルドから毒消しを１つとＭＰポーションを３つ持っていきます。
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 では、スフィアのストリートワイズで
【GMせりすにん】 3d6+5
【GMせりすにん】 13(3D6: 5 2 6)+5 = 18
《ケイン》 （なんでも知ってそうな数字（’’）
【GMせりすにん】 スフィア「えっと、表向きには、上のひとは、たくさんいますが、有名無実。実際には、神官長位しか、ものを言える立場に、はありませんね〜」
【GMせりすにん】 スフィア「それと、ダブリスの町の、財政状況ですが、役所、つまりコルシカートは、潤沢ですね」
《カルヴァート》 「神官長………それは何か分っても僕らでは話できなさそうなので、解決後にまたギルドやコンラッドさんを頼る事になるんでしょうか？」
【GMせりすにん】 スフィア「ただ、それを町に還元していない、それだけです」
【GMせりすにん】 スフィア「（フィオナを見つつ）あらあら、そこに、発言力のある方が、いらっしゃるではないですか〜」
《カルヴァート》 「吸い上げてそのまま。何だかそのまま続けば街が潰れそうですねー」
【GMせりすにん】 スフィア「それに、私達は、切欠を作れば良いのです」
【GMせりすにん】 スフィア「貯まりに貯まったダムは、ちょっとした亀裂で、崩壊しますよ〜」
《カルヴァート》 フィオナ自身にもあったのか。親族の方だと思ってた(笑)＜発言力
【GMせりすにん】 全く無いわけではい。という程度ですけどね
【GMせりすにん】 それでも、敵が多い分そういった事でも、ある程度証拠があれば押しこめる
《カルヴァート》 「(何故かとても嬉しそうに)つまり、やっぱり人任せ。護衛。あんまり頭使わなくても大丈夫なんですね！(オイ」
【GMせりすにん】 スフィアとコンラッド、神殿はそう考えてると思ってくれて良いです
【GMせりすにん】 さて、他に何かしたい事は？
《マヘル》 特に思いつかないな
《カルヴァート》 僕は特に無し。じゃあ演出だけ………ギルドを出る前に窓を見て「フィオナさん、マヘルさん」
《カルヴァート》 「すみません、知らない間に野犬が集まりました。何故かカバさんも居ます、外に出たらダッシュです」←原因
【GMせりすにん】 フィオナ「…本当に、おもしろいな。お主等は」
《カルヴァート》 「(尻尾をパタパタと)ありがとうございます」＞フィオナ
【GMせりすにん】 あ、GMからも演出を
《マヘル》 「……いやぁ、あいつには負けるさ」＜無意味にさわやかに
【GMせりすにん】 ミコト「カル君！！…お弁当。ちゃんとみんなの分もあるけど」 と言って差し出す包み
【GMせりすにん】 ミコト「急いで作ったから、見てくれは悪いけど、味は保証するわ」
《カルヴァート》 「わう！ (喜んで飛びつく)ミコトさんありがとうございます！(パタパタ」
【GMせりすにん】 ミコト「…他の人の分は食べない事」 様子を見て心配になったらしい（笑
《マヘル》 「ミコトちゃん差し入れありがと〜」
【GMせりすにん】 ミコト「…ええ、妖魔か魔族が出てきたら、ちゃんととどめを刺しておいて」＞マヘル
《カルヴァート》 「大丈夫です。人のは取りません！ 本当に有難うございます、お弁当の時間楽しみにしてますねー！」＞ミコト
【GMせりすにん】 ミコト「それで、イーブンということ」
【GMせりすにん】 さて、では切りますね〜
《マヘル》 ＯＫ
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０６】孤児院
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、今度はケインさん一人登場
《ケイン》 うぃ〜
【GMせりすにん】 ケインさんが酒場で教えてもらった道を進んでいると争っているというか一方的だから恐喝に近いかな？そんな声がする
《ケイン》 「ん？なんだ？」走って現場にいってみます＞ＧＭ
【GMせりすにん】 はいな。では、そこは丁度孤児院で、女性と数人のゴロツキがいますね
【GMせりすにん】 どう考えてもゴロツキの方が悪そう
《ケイン》 う〜む・・・ちょっと物陰から様子を見ます。
【GMせりすにん】 はいな、そうすると、彼等の会話が聞こえてきますね
【GMせりすにん】 ゴロツキ「いいかげん、借りたモンは返してくれねぇか？」
【GMせりすにん】 女性「そんな、コルシカートさんは、いつでも良いと」
《ケイン》 「例の借金の取り立てか・・・」（更に様子見）
【GMせりすにん】 ゴロツキ「ああ？それでも、少しくらいは…」
【GMせりすにん】 というところで、子供…10歳に満たない位の男の子かな？
【GMせりすにん】 その子がこんな風に言う
【GMせりすにん】 男の子「お前等、レイ兄ちゃんが言ってたぞ！！レイ兄ちゃんが護衛として、働くなら無理はさせないって！！」
【GMせりすにん】 そう言った子供をゴロツキは
【GMせりすにん】 ゴロツキ「オレが知ったことかよ。ガキは引っ込んでな！！」
【GMせりすにん】 と言いながら、蹴り飛ばす
《ケイン》 さすがにそれは止めに入ります。
《ケイン》 「おいおい…穏やかじゃないな？」
《ケイン》 そのゴロツキには見覚えはありますか？＞ＧＭ
【GMせりすにん】 う〜ん、見覚えは無い
【GMせりすにん】 そして、ケインさんが止めに入るのと同時に
【GMせりすにん】 レイ「おい！！お前等、何してやがる！！！」
【GMせりすにん】 丁度、レイも帰って来たようです
《ケイン》 「おや？あんたは…」シラを切ります(爆)
【GMせりすにん】 あ、ちなみにゴロツキは10人近くいますので
【GMせりすにん】 レイ「ん？確か…」 こちらも何か思うところあったのか、そこで止める
《ケイン》 「ふむ…ここはあんたに任せるか…」（腕を組んで壁にもたれかかります。もちろんすぐに飛び出せるようにはしてますが）
【GMせりすにん】 ゴロツキ「ちっ！！お前か。いつも、お前は大嫌いだったんだよなぁ。そっちの俺達の邪魔をしようとしたやつともどもヤキいれてやる！！！」 というわけで、傍観は難しそうです＞ケインさん
《ケイン》 「おっと…数人掛りで一人を相手にするのか？」（剣の柄に手をかけます）
【GMせりすにん】 ゴロツキ「っるせぇ！！」 と言ってナックルガードを打ち鳴らして戦闘準備完了
【GMせりすにん】 戦闘開始です
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【戦闘】ｖｓ.ゴロツキたち
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、今回レイは味方NPCとして独自に動きます〜
《ケイン》 「フッ…身の程知らずが…」（スラリと剣を抜き放ち、盾を左手に身構えます。軽いステップを踏みながらニ三度剣を素振り）
【GMせりすにん】 かっこいいな（笑
《カルヴァート》 |・)細かいなー(笑)
【GMせりすにん】 レイ「みんなには手を出させない！！」と言ってバスタードソードを抜き、構える
【GMせりすにん】 さて、位置関係は
【GMせりすにん】 ケインさん｜ゴロツキ（モブ）ｘ2｜ゴロツキ（モブ）｜レイ
【GMせりすにん】 こんな感じで
【GMせりすにん】 すべて10ｍ以内に収まるということで
《ケイン》 うぃ〜
【GMせりすにん】 さて、行動値の宣言を
《ケイン》 10です。
【GMせりすにん】 早いな(/-； レイは６ごろつきは５
【GMせりすにん】 ケイン＞レイ＞ゴロツキ の順で
*** New topic on #エルクレスト by Celi_GM: ケイン＞レイ＞ゴロツキ
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【第壱ラウンド】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、セットアップはなしでOK?
《ケイン》 なしです
【GMせりすにん】 では、ケインさん行動どうぞ
《ケイン》 マイナーでゴロツキｘ２に接敵。メジャーで普通に斬ります。
【GMせりすにん】 はいな、便宜上ABとしたらAでOK?
《ケイン》 3d6+4 「どれ、お手並み拝見しようか」Ａで〜
《ケイン》 11(3D6: 5 1 5)+4 = 15 「どれ、お手並み拝見しようか」Ａで〜
《ケイン》 遠し。
《ケイン》 通し。
【GMせりすにん】 2d6+3 ゴロツキ「は、早ぇぇ！！」
【GMせりすにん】 3(2D6: 1 2)+3 = 6 ゴロツキ「は、早ぇぇ！！」
【GMせりすにん】 ダメージどうぞ
《ケイン》 2d6+6 「速い？この程度で速いって？」
《ケイン》 10(2D6: 6 4)+6 = 16 「速い？この程度で速いって？」
【GMせりすにん】 では、5人中3人くらい薙ぎ倒した
【GMせりすにん】 では、レイだな
【GMせりすにん】 マイナーで便宜上ゴロツキCにエンゲージ、メジャーでバッシュ
【GMせりすにん】 2d6+7 レイ「お前等、ごときにみんなを傷つけさせてたまるか！！」
【GMせりすにん】 3(2D6: 2 1)+7 = 10 レイ「お前等、ごときにみんなを傷つけさせてたまるか！！」
《ケイン》 ひくっ(;_＼)
【GMせりすにん】 固定値は高いんだがな〜（笑
【GMせりすにん】 2d6+3 ゴロツキ「へへ腰が引けてるぜ」
【GMせりすにん】 4(2D6: 2 2)+3 = 7 ゴロツキ「へへ腰が引けてるぜ」
《ケイン》 ゴロツキもおそっ(笑)
【GMせりすにん】 4d6+9 レイ「それは、お前等の方だったみたいだな！！」
【GMせりすにん】 19(4D6: 6 3 6 4)+9 = 28 レイ「それは、お前等の方だったみたいだな！！」
【GMせりすにん】 お、一撃で5人まとめて吹き飛ばした
【GMせりすにん】 5人じゃないか、4人だ(o__)o＜人数が合わない事に気付いた
【GMせりすにん】 まあ、これで、一つのモブは倒れます
【GMせりすにん】 さて、次は…ゴロツキAB
【GMせりすにん】 マイナーなしで、メジャーでケインさん殴る
【GMせりすにん】 2d6+3 A
【GMせりすにん】 2(2D6: 1 1)+3 = 5 A
【GMせりすにん】 2d6+3 B
【GMせりすにん】 5(2D6: 1 4)+3 = 8 B
《ケイン》 3d6+4 「ふむ？」
《ケイン》 11(3D6: 4 2 5)+4 = 15 「ふむ？」
【GMせりすにん】 …(/-；
《ケイン》 3d6+4 「あたらんなぁ？」
《ケイン》 11(3D6: 6 4 1)+4 = 15 「あたらんなぁ？」
【GMせりすにん】 あ、一回目ファンブルだったんだが
《ケイン》 あ、そうか(笑)＜ファンブル
【GMせりすにん】 まあ、かすりもしない
【GMせりすにん】 では、面倒なので、そのまま、第弐ラウンドのメインプロセスどうぞ＞ケインさん
《ケイン》 マイナーインヴィジ、メジャーでブランディッシュ
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 4d6+4 「どれ…」
《ケイン》 8(4D6: 2 1 1 4)+4 = 12 「どれ…」
《ケイン》 通し(涙)
【GMせりすにん】 (/-；
【GMせりすにん】 2d6+3 A
【GMせりすにん】 9(2D6: 6 3)+3 = 12 A
【GMせりすにん】 2d6+3 B
【GMせりすにん】 9(2D6: 3 6)+3 = 12 B
《ケイン》 Σ(￣Д￣;)がーんっ!
【GMせりすにん】 両方回避(/-；
【GMせりすにん】 ゴロツキ「へっへっへっ。あんまりなめんじゃねぇぞ！！この優男が！！」
《ケイン》 ＭＰ７も使ったのに(;_＼)
【GMせりすにん】 頑張れ(/-；
【GMせりすにん】 では、レイ
【GMせりすにん】 マイナーでそちらにエンゲージ。メジャーで弱っているゴロツキを攻撃
【GMせりすにん】 2d6+7 レイ「できる限り、手加減はしてやる！！」
【GMせりすにん】 8(2D6: 3 5)+7 = 15 レイ「できる限り、手加減はしてやる！！」
【GMせりすにん】 2d6+3 A回避
【GMせりすにん】 4(2D6: 1 3)+3 = 7 A回避
【GMせりすにん】 無理(o__)o
【GMせりすにん】 2d6+9
【GMせりすにん】 5(2D6: 2 3)+9 = 14
【GMせりすにん】 さて、Aも戦闘不能。
【GMせりすにん】 Bはヤケでレイを殴る〜
【GMせりすにん】 2d6+3
【GMせりすにん】 6(2D6: 5 1)+3 = 9
【GMせりすにん】 2d6+3 レイ回避
【GMせりすにん】 3(2D6: 2 1)+3 = 6 レイ回避
【GMせりすにん】 殴られた
《ケイン》 (;_＼)
【GMせりすにん】 2d6+5 ゴロツキ「おらぁ！！黄金のみぎすとれいとぉ！！！」
【GMせりすにん】 7(2D6: 1 6)+5 = 12 ゴロツキ「おらぁ！！黄金のみぎすとれいとぉ！！！」
【GMせりすにん】 レイ「ぐ！！」 ちょっと痛い(/-；
【GMせりすにん】 では、さくさく、ケインさんどうぞ〜
《ケイン》 マイナーで挑発、メジャーで普通に攻撃
【GMせりすにん】 はいな（笑
《ケイン》 3d6+4 「そろそろ止めといた方がいいんじゃないのか？」
《ケイン》 9(3D6: 3 5 1)+4 = 13 「そろそろ止めといた方がいいんじゃないのか？」
《ケイン》 通し。
【GMせりすにん】 2d6+3 ゴロツキ「うるせぇ！！」
【GMせりすにん】 10(2D6: 4 6)+3 = 13 ゴロツキ「うるせぇ！！」
【GMせりすにん】 避けました（(/-；
《ケイン》 (つ_；)
《ケイン》 ＧＭが虐めるよ〜(笑)
【GMせりすにん】 いじめてないよ〜
【GMせりすにん】 え〜、レイ。マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでバッシュ
《ケイン》 当てにいってる(笑)
【GMせりすにん】 3d6+7 レイ「そろそろ、お前等の顔は見飽きたぜ！！」
【GMせりすにん】 14(3D6: 5 6 3)+7 = 21 レイ「そろそろ、お前等の顔は見飽きたぜ！！」
【GMせりすにん】 2d6+3 避け
【GMせりすにん】 7(2D6: 2 5)+3 = 10 避け
【GMせりすにん】 無理無理
【GMせりすにん】 4d6+9 ダメージ
【GMせりすにん】 19(4D6: 6 5 2 6)+9 = 28 ダメージ
【GMせりすにん】 あ、また一撃
《ケイン》 一撃だ〜
《ケイン》 ＧＭダイス目爆発(笑)
【GMせりすにん】 (o__)o
【GMせりすにん】 では、なんとか動けるもの達が「おぼえていろよ〜」と言いつつゴロツキたちは逃げ出していく
【GMせりすにん】 ここで、ドロップを3回ほど振ってください＞ケインさん
《ケイン》 「う〜む・・・」（微妙に落ちこみ）
《ケイン》 2d6 一回目〜
《ケイン》 4(2D6: 2 2) = 4 一回目〜
【GMせりすにん】 目利きは？
《ケイン》 2d6 二回目〜
《ケイン》 10(2D6: 6 4) = 10 二回目〜
《カルヴァート》 目利きは？
《ケイン》 あ、目利きあった(汗)
《ケイン》 １Ｄずつ足します？
【GMせりすにん】 振り足してください
《カルヴァート》 2レベル分でしたっけ？＜目利き
《ケイン》 1d6
《ケイン》 6(1D6: 6) = 6
《マヘル》 目利きの＋２ｄ６を忘れないで〜
【GMせりすにん】 二つ分ですね（笑
《ケイン》 1d6 更に(;_＼)
《ケイン》 1(1D6: 1) = 1 更に(;_＼)
《ケイン》 一回目は１１で
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 2d6 二回目振り足し
《ケイン》 9(2D6: 3 6) = 9 二回目振り足し
《ケイン》 19で〜
《ケイン》 4d6 三回目
《ケイン》 17(4D6: 6 5 1 5) = 17 三回目
【GMせりすにん】 ビキニパンツ（70G）、赤ふんどしｘ2（100G） を手に入れました（笑
《カルヴァート》 二つが期待値以上。戦闘で出ない分がこっちにきましたね(笑)………嫌なアイテムだ(o_ _)o
《ケイン》 微妙に欲しくねぇ〜〜(笑)
【GMせりすにん】 さて、戦闘が終わると、レイが話しかけてきます
《ケイン》 「おぅ…さすがだな？強いじゃないか」
【GMせりすにん】 レイ「いや、助かった。僕…いや、俺一人だったらたぶんタコ殴りにされてた」
【GMせりすにん】 レイ「何と言うか、自分の事考えずにつっこんで行ってしまう、癖があるみたいだからな〜」
《ケイン》 「まぁ、おれはほとんど当てられなかったしな…」
【GMせりすにん】 レイ「そういうときもあるさ」
《ケイン》 「そういえば…なんでこんなところに？おれはこの辺りをぶらぶらしてたんだが…」（嘘
《ケイン》 ）
【GMせりすにん】 そして、そんな風に話しているとさらに女性の声が割りこんでくる
【GMせりすにん】 女性「お二人とも！！暴力はいけませんよ！！！」
【GMせりすにん】 かなりの剣幕で怒られます
《ケイン》 「うん？なんだぁ？」（振り返って）
【GMせりすにん】 さきほどのゴロツキに迫られていた女性です
【GMせりすにん】 レイ「あ、ファラさん。すいません」
《ケイン》 「おや…知り合いなのか？」（知ってるくせに）
【GMせりすにん】 レイ「ん？ああ、俺は、ここで世話になってるんだ」
《ケイン》 「ほぅ…それは偶然だな…」
【GMせりすにん】 ファラ「そんなことだから、いつまでたっても…」と愚痴が始まったところで更に声がかかる
【GMせりすにん】 男性の声ですね
【GMせりすにん】 しかも、何故か、大きなゴーグルで顔を隠している（ぉ
【GMせりすにん】 髪は金髪で、物腰は優雅
《ケイン》 （戦隊ヒーロー？！）
【GMせりすにん】 仮面（ゴーグル）の男「ファラさん。あの状況では仕方ありませんよ。私でも同じ事をするでしょう」
【GMせりすにん】 仮面（ゴーグル）の男「だから、今回は私に免じで許してあげてください」
《ケイン》 「貴方は？」（問いかけ）
【GMせりすにん】 ファラ「マリオンさんがそうおっしゃるならば…」
【GMせりすにん】 マリオン「私か。マリオンという名で通っている。ときどき、この孤児院に立ち寄るのでね」
【GMせりすにん】 マリオン「今日はたまたま、居合わせたのだよ。ケイン君」（微笑
《ケイン》 「ほぅ…私はけいんと言う。所用でこの町にきた。彼とは面識があってね」（レイの方に視線を投げかけつつ）
《ケイン》 （名前知られてるよ(;_＼)）
【GMせりすにん】 ちなみにコルシカートとは似ても似つかないと言っておく
【GMせりすにん】 マリオン「そうか。それは何より。友情はすばらしいものだからね」
《ケイン》 「私のことをご存知で？」
【GMせりすにん】 マリオン「そのことは、孤児院の中でどうかな？そろそろ、ファラさんのレモンパイが焼ける頃でもあることだしな」
《ケイン》 「いいでしょう…ちょっと寄らせてもらいましょうか…」（警戒は緩めず、マリオンを観察します）
【GMせりすにん】 はいな。では
【GMせりすにん】 ファラ「マリオンさんはレイくんと同じように、この孤児院のためにいくらかのお金と物資を持って来てくれるんです」
【GMせりすにん】 などと話しながら、孤児院に入るでOK？
《ケイン》 ＯＫです〜
【GMせりすにん】 ちなみにレイは蹴られた子供を起こして面倒みてる
【GMせりすにん】 レイ「よくがんばったな〜。でも、無理はするなよ」
【GMせりすにん】 なんて言ってる
【GMせりすにん】 では、孤児院に入るところでシーン切りますね〜
《ケイン》 了解〜
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０７】マリオン
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、早速、孤児院の子供達20人くらいはいるだろうか
【GMせりすにん】 彼等とレイ、マリオン、ファラ、ケインさんで卓を囲んでそれぞれの前には切り分けられたレモンパイがある
【GMせりすにん】 大人４人の前には紅茶もある
《ケイン》 「さて…話を伺おうか…」（カチャッ…紅茶を一口啜ると、受け皿に戻して）
【GMせりすにん】 マリオン「ふむ、君はたしか、茄子色ギルティのメンバーだったね？」
《ケイン》 「ほぅ…ギルドのことを知っているのか…」
【GMせりすにん】 マリオン「まあ、なかなかに有名であるのだよ、君の所属冒険者ギルドは。そして私は今回のフィオナ嬢の“護衛”のサポートを神殿から申しこまれている」
【GMせりすにん】 マリオン「そして、そろそろ、君の仲間も到着するのではないかな？」
《ケイン》 「ふむ…我々はそのことは知らされてないのだが？」
【GMせりすにん】 というところで、カルヴァートさんとマヘルさん登場どうぞ（笑
《ケイン》 「いいだろう。そろそろ合流する手筈にはなっている」
《マヘル》 「や〜ケインじゃないか、マリオンていう人を知らないか？」
《ケイン》 「目の前にいるぞ」＞マヘル
《カルヴァート》 「(頭の上にハトを乗せてマリオンの横をそのまま通り過ぎる)ギルドでコンラッドさんって人から目立つって情報だけで分る程目立つマリオンさんって人を頼れって言われましたー」
【GMせりすにん】 マリオン「…」＜仮面の男
《ケイン》 「…」
《カルヴァート》 「どんな人なんでしょうねー 僕はいろんな意味で凄く楽しみなんですけど」「くるっ、ポー(ハト」(笑)
《ケイン》 （裏拳から飛び膝蹴り。最後は脳天踵落とし）＞カル
【GMせりすにん】 マリオン「ふぅ、コンラッド殿もなかなかエスプリに富んでいるな」
《マヘル》 「やや、この如何にも何かたくらんでそうな人は誰ですかい？」＜聞かずに
【GMせりすにん】 マリオン「私がそのマリオンだよ、カルヴァート君」
《カルヴァート》 「がうっ！？………(ケインに)何で殴るんですか？」
《ケイン》 「初対面の相手に失礼だろう？例え本当だとしても…」＞カル
《カルヴァート》 「ああ、そうなんですか(まじまじとマリオンを見て)………わー」(笑)
《ケイン》 「聞けや」＞マヘル
【GMせりすにん】 マリオン「君達は…まあ、良い。とりあえずマヘル君。君から、説明してあげてはくれないかな？」
《カルヴァート》 「初めましてマリオンさん、カルヴァートといいます。よろしくお願いします！」
【GMせりすにん】 マリオン「君の話は聞いているよ。よろしくお願いする。カルヴァート君」
《カルヴァート》 「わう(パタパタ」＞マリオン
【GMせりすにん】 あ、かくかくしかじかでOKですよ＜説明
《マヘル》 「こりは失礼しました、あなたがマリオンさんですか〜。我々がフィオナ嬢の護衛の冒険者です。」
【GMせりすにん】 マリオン「なに。こちらこそ、仮面の姿で申し訳無い」
【GMせりすにん】 そして優雅に紅茶を一口
【GMせりすにん】 マリオン「そうだ、ファラさんは席を外してもらったほうが良いか」
《マヘル》 「(かくかくしかじか)ということであなたに協力を頼みたいのですが引き受けてくれますか」
【GMせりすにん】 マリオン「もちろん。私はそのためにいるようなものだからね」
【GMせりすにん】 ちなみに裏の部分は言って無いってことでOK
《マヘル》 了解
【GMせりすにん】 マリオン「申し訳ありませんが、ファラさん、理由は言えませんが、席を外していただけませんか？」
【GMせりすにん】 ファラ「…わかりました。では、子供達の相手をしていますね。それと」
【GMせりすにん】 ファラ「危険な事はなさらないで下さい」
【GMせりすにん】 マリオン「重々、承知していますよ」
【GMせりすにん】 ということで、ファラは居なくなります。
【GMせりすにん】 子供達も一緒に
【GMせりすにん】 マリオン「今回の目的についてはっきりさせておこう。これはレイ君、君にも関わることだ」
《ケイン》 レイには正直に事情を説明してよさげ？
【GMせりすにん】 マリオンは話すつもりみたい
《カルヴァート》 話してもらっていいと思いますよ。
《マヘル》 話さないと仕方が無い
【GMせりすにん】 では、話すでOK?
《カルヴァート》 どうぞ。
【GMせりすにん】 では、エルクレストでのシーンの事をかいんつまんで話す
【GMせりすにん】 マリオン「つまり、コルシカートを失墜させる証拠を掴むのが目的と言うことになる」
【GMせりすにん】 マリオン「だが、私の調査の結果、それだけでは済みそうにならなくなった」
《カルヴァート》 何者だこの人(笑) 「ギルドマスターが言ってた魔族とか妖魔ですか？」
【GMせりすにん】 マリオン「…邪神信仰」
《ケイン》 「ふむ…話が大きくなってきたな…」
《カルヴァート》 「がうー、邪神………」
【GMせりすにん】 マリオン「彼は、邪神を信仰する事で、何らかのギフトを与えられている可能性がある」
【GMせりすにん】 マリオン「それは、人間にとって必ず、仇となるものだろう」
《ケイン》 「邪神に魂を売り渡したか…こうなるとほっとくわけにはいかんな」
【GMせりすにん】 マリオン「ああ、もはや、彼を討つ事も考えなければならない」
【GMせりすにん】 マリオン「すべては、証拠を掴んでからだがな」
《カルヴァート》 「当たり前です！ 邪神は邪悪、そんなモノは絶対に許せません！」
《ケイン》 「ふむ…強攻策も考えてもいいかもな…マヘルもきたことだし、夜に忍び込むという手もあるが」
【GMせりすにん】 マリオン「そこでだ、君たちはある程度、自由に屋敷を調査できる。そしてレイ君。君はなにか見ていないかね？」
《マヘル》 「売り物を売るのが商人だけど、邪神は商売相手じゃないな〜」
【GMせりすにん】 マリオン「君たちが協力してくれれば、必ず上手く良くと私は踏んでいるのだよ」
《マヘル》 「チョイ待て、俺よりケインのほうが隠密行動とくいだったりしないか？」
《カルヴァート》 「(無駄に力強く)当然です！」＞マリオン
【GMせりすにん】 レイ「…一部屋だけ、一人で篭ってなにかをやってる部屋がある。何かあるとしたらそこだろ」
《ケイン》 「おれは鍵を開けるのが下手なんだよ…(涙)」＞マヘル
《マヘル》 「ああ、そ〜ゆ〜事」
《カルヴァート》 「その何かをやってる正確な時間帯って分かりますか？」＞レイ
【GMせりすにん】 レイ「そうだな、真夜中ってことしかわからない」
【GMせりすにん】 レイ「でも、おおよそ、同じ時間にこもっているような気がするな」
《ケイン》 「うぅむ…カルとフィオナでコルシカートを引きつけておいて、オレとマヘルで忍び込んでみるか？その部屋に」
《カルヴァート》 「習慣的なものなんですね。その時間の警備の具合等も分りますか？」
【GMせりすにん】 レイ「護衛は一切つけて無いようだなぁ。というか、むしろこもってる時は人払いしてるな」
《ケイン》 「しかし…魔物がいた場合、カルがいないときついしな…」
《カルヴァート》 「現場押さえないと難しくないでしょうか？ 物だけ見つけても『私の評判を落とす為にお前たちが持ち込んだんだ』って開き直られたら証拠になりませんよ？」＞ケイン
《マヘル》 「確かに現場を抑えるのが一番だよな〜」
《カルヴァート》 「だから相手がその何かをしている時間に部屋に行くのが確実じゃないでしょうか？ フィオナさんをどうするかというのがありますけど」
【GMせりすにん】 今回フィオナはエキストラだから、役に立たんよ
《マヘル》 「ただ現場を抑えるなら、それなりに政治力のある人がいないとダメだけどな」
《ケイン》 「では…みんなで現場に踏み込むこととしようか…マリオンが保証してくれたし、なんとかなるだろう」
【GMせりすにん】 レイ「…俺を信用してくれるなら、誰かの身を守る事くらい、やれる。いや、やらせてくれ」
《ケイン》 「そうだな。レイの実力は見せてもらった。大丈夫だろう」
《マヘル》 「んじゃレイ君、君には我々の護衛を頼もう」
【GMせりすにん】 レイ「OK。報酬は弾んでもらうよ。孤児院のためにもね」冗談っぽく笑う
《マヘル》 「どうせ屋敷の中で一悶着ありそうだから、その事後処理のときに証言してくれ」
《カルヴァート》 「ではよろしくお願いします！」＞レイ
《ケイン》 「恐らく、追加で報酬がもらえるだろうしな」
【GMせりすにん】 マリオン「それに、もはや、神殿はコルシカートを切りたがってる。多少無茶をしても、どうにかして見せるさ」
【GMせりすにん】 マリオン「もちろん、報酬も出るだろうさ」
《カルヴァート》 「マリオンさんマリオンさん、マリオンさんって何をしてる人なんですか？」(笑)
【GMせりすにん】 マリオン「私かい？私は、しがない遊び人さ」（ぇ＞カルヴァート君
【GMせりすにん】 マリオン「道楽でいろいろな事をしているのさ」
《カルヴァート》 「分りました。遊び人さんなんですね(納得の顔」
《ケイン》 「では、一旦屋敷に戻るとするか」
【GMせりすにん】 マリオン「私はもう少しお茶を楽しませてもらうよ」
《カルヴァート》 「了解です。頑張って邪神信仰をぶっ壊します！」
【GMせりすにん】 レイ「俺と君たちは別々に戻った方が良いな。子供達と少しは遊んでやらないといけないし」
《ケイン》 「うむ。フィオナを頼む」＞レイ
【GMせりすにん】 む？いま、フィオナはこの場に連れて来てる？＞ALL
《ケイン》 いません〜。
《カルヴァート》 どうなんだろう？ と言うか特に、待ち合わせしていないのに孤児院に来ましたからねー(笑)
【GMせりすにん】 となると、フィオナは屋敷？
《ケイン》 潜入時に、レイにフィオナの護衛を任せるってことでないの？（＾＾；
【GMせりすにん】 いや、今の会話でのフィオナの現在位置を確認したいんですが
《カルヴァート》 この会話の席にフィオナがいるかという話なのでは？
【GMせりすにん】 カルヴァートさんの言うとおりです
《カルヴァート》 居るんじゃないかな？ 護衛が離れてフィオナさんだけ帰るって凄く変な気がしてしまいます。
【GMせりすにん】 ふむ、では、フィオナは子供達に髪を引っ張られたりして遊ばれてる（ぉ
【GMせりすにん】 フィオナ「ええい。やめい！！！」
《マヘル》 普通に居ると思います
《カルヴァート》 「わーフィオナさん人気者ですね」「「「クルッ、ポー」」」←ハトが増えた
《ケイン》 （裏拳（以下略））＞カル
【GMせりすにん】 というわけで、あんな話しているところでなにも言わないフィオナも変なので、帰る道すがら話したということで（笑
《カルヴァート》 了解です(笑)
《ケイン》 了解(笑)
《マヘル》 了解(笑
【GMせりすにん】 さて、他になにか無ければ、屋敷に戻るでOK?
《ケイン》 ＯＫです〜
《カルヴァート》 無いかな。ＯＫです。
《マヘル》 ＯＫ
【GMせりすにん】 では、シーンを切りますね
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０８】探索
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、屋敷に戻ってきました。丁度夕食時と言った感じですが、今の内にしておきたい事はあります？
《ケイン》 ＭＰは回復しててＯＫなんです？＞ＧＭ
【GMせりすにん】 う〜ん、回復したって事でOK
《マヘル》 適当に屋敷を歩き回って屋敷の間取りを覚えておきたい
《ケイン》 了解〜
《ケイン》 そうそう。例の部屋の位置をレイに聞いておきます〜。ダジャレではないです(爆)
【GMせりすにん】 では、聞いた＞ケインさん
【GMせりすにん】 間取りは覚えた＞マヘルさん
《ケイン》 あとは雇われたゴロツキの様子を見ておきます＞ＧＭ
《カルヴァート》 窓の外にびっちり集まったカラスを眺めています。「何だか不吉だなー(オイ」
《ケイン》 「あ、カル…黒猫が…」
【GMせりすにん】 う〜ん、敵意があるのは最初あったときと変わらないし。特に気づく事は無いかな？＜ゴロツキ
《ケイン》 了解＜ゴロツキ
《カルヴァート》 「一杯居ますねー。あ、コウモリも出てきた(ぇ」
《カルヴァート》 遊んでしまっているのは僕からは何にも無いという意味で(笑)＞ＧＭ
《ケイン》 冒険者セットの中のロープを黒く染めて用意しておきます＞ＧＭ
【GMせりすにん】 はいな〜＞二人
【GMせりすにん】 フィオナ「とりあえず、妾は夕餉まではあてがわれた部屋にいようかと思うのじゃが」
《ケイン》 「うむ。そうしていてくれ」＞フィオナ
《カルヴァート》 「じゃあ部屋の前で警備くらいしてますか。何にも無いと思いますけど」
【GMせりすにん】 他の二人も同じ？
《ケイン》 交代で警備します
《マヘル》 間取りを憶え終わったらフィオナの警護
【GMせりすにん】 ふむ、では、何事も無く、夕食
《ケイン》 「うむ。さすがに良いものを使ってるな…」（もぐもぐ）
《カルヴァート》 「わうー、お腹空いたなー」………そういえばミコトのお弁当どうしたんだろう(笑)
【GMせりすにん】 フィオナ「ふむ…」
【GMせりすにん】 それでは、みなさん。危険感知をどうぞ
《マヘル》 ミコトのお弁当(ケインの分)を食べてます(笑
《カルヴァート》 それには青水晶を使ってもいいでしょうか？＞ＧＭ
《ケイン》 2d6+4 感知
《ケイン》 4(2D6: 3 1)+4 = 8 感知
【GMせりすにん】 OK
《マヘル》 フェイト１点使用
《カルヴァート》 じゃあ使って、更にフェイトを1点乗せておきます。
《マヘル》 3d6+4 危険感知
《マヘル》 9(3D6: 1 4 4)+4 = 13 危険感知
《ケイン》 振り直しておくか（＝＝；
《カルヴァート》 4d6+3 危険感知ー
《カルヴァート》 18(4D6: 2 6 6 4)+3 = 21 危険感知ー
《カルヴァート》 |・)わうっ
《ケイン》 いや、ここはスルー(涙)
《マヘル》 通しで
《ケイン》 クリティカル出てるじゃん〜＞カル
《カルヴァート》 出てますねー(笑) では通します。
【GMせりすにん】 ふむ、カルヴァートさんとマヘルさんは食べ物になにか混ぜものがしてあるっぽいと思った
《カルヴァート》 それをケインさんに目で伝えるとかはできそうでしょうか？
《カルヴァート》 もしくは食べる前に足を蹴るとか。
【GMせりすにん】 う〜ん、教える方も教えられる方も感知で10以上だったらわかる
《マヘル》 「おお、そういえばケインにお土産があるぞ〜。ミコトちゃんからのお弁当だ、ちゃ〜んと食べないと姐さんに報告するぞ」
《ケイン》 「ん？なんだぁ？弁当？こっちの方が美味しいんじゃないか？」＞マヘル
《マヘル》 では私が伝えます
《マヘル》 2d6+4 （そのご飯は危険だ）と目配せ
《マヘル》 8(2D6: 2 6)+4 = 12 （そのご飯は危険だ）と目配せ
《ケイン》 2d6+4 「ん？」
《ケイン》 8(2D6: 4 4)+4 = 12 「ん？」
《カルヴァート》 アイコンタクト成功(笑)
【GMせりすにん】 では、きゅぴーんと電波が届いた（笑
《ケイン》 「お・・・？お、そうか・・・弁当食べないともったいないしなぁ」
《カルヴァート》 「そうですよ。ミコトさんが作ったお弁当美味しいんですから！」(笑)
《ケイン》 「やー。では、私はちょっと失礼してこれを・・・（モグモグ）」
《カルヴァート》 同じ様にお弁当食べています。
【GMせりすにん】 コルシカート「まあ、かまいませんが…」
【GMせりすにん】 ちなみにフィオナは普通に食べてるから
【GMせりすにん】 立場上、食べないわけにはいかないし、エキストラだから
《ケイン》 睡眠薬と読んで、敢えて止めない
《カルヴァート》 フィオナさんに関しては致死毒盛ったりしないと思うから大丈夫かな？
《マヘル》 こちらも弁当を食べてます、異様な光景だ(笑
《カルヴァート》 皆で豪華なご飯の前でお弁当を広げている(笑)
【GMせりすにん】 ちなみにレイでさえ、呆れ顔（笑
《ケイン》 使用人のレイは食べてませんよね？＞ＧＭ
《カルヴァート》 やりますねＧＭ。ただの演出だと思ったらこういう伏線だったと(笑)
【GMせりすにん】 うん、コルシカートの後ろで立ってるだけ
【GMせりすにん】 ＜使用人とか
【GMせりすにん】 レイも一緒にならんでる
【GMせりすにん】 ただ、普通の事ではあるよ。使用人はあとで賄いで出るものだし
《カルヴァート》 ご主人と会食するものではないですね、確かに。
【GMせりすにん】 こちらは一応、護衛といえども来客だから招くのも普通でしょう
《ケイン》 こっそりメモに『薬が食事に』と書いて、トイレへ立つついでにレイに渡せます？＞ＧＭ
【GMせりすにん】 う〜ん、器用判定
【GMせりすにん】 難易度は
【GMせりすにん】 2d6+5
【GMせりすにん】 7(2D6: 3 4)+5 = 12
【GMせりすにん】 12で
《ケイン》 2d6+5 器用
《ケイン》 8(2D6: 3 5)+5 = 13 器用
《ケイン》 「おっと…」（レイの前で足がもつれるふりをして、メモを渡す）
【GMせりすにん】 レイ「大丈夫か？」と言いつつ受け取る
【GMせりすにん】 ほかにこの夕食の内にしておきたいことは？
《マヘル》 思いつかないな
《ケイン》 ないです
【GMせりすにん】 無いなら、異様な光景を撒き散らしつつも、つつがなく夕食は終わります
【GMせりすにん】 さて、ここでシーンを切りましょう。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル０９】探索・続行
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、夕食も終わり、とりあえず、フィオナがあてがわれた部屋に居ます
【GMせりすにん】 希望があればレイもきますがどうします？
《ケイン》 食事は取らないようにお願いします＜レイ
《カルヴァート》 フィオナさんについていてもらいたいかな？
【GMせりすにん】 レイが食べないって事ですね？
《カルヴァート》 「わうー、でもいきなり食事に何か混ぜる何て思わなかったなー。こっちから仕掛けるつもりだったのに相手も随分早いです」
《ケイン》 です〜＜食べない
【GMせりすにん】 レイ「わかった。なにせ金が無いからな〜。丸一日なにも食わなくたって大丈夫だ」
【GMせりすにん】 レイ「あと、フィオナさんには俺が出来る限りついておくよ」
《ケイン》 「うむ。よろしく頼む」
《カルヴァート》 「よろしくお願いします。すみませんフィオナさん、本来護衛は僕たちなんですけど」
【GMせりすにん】 フィオナ「気にするな。それよりも、正義を成すことの方が先決じゃ！！」
《カルヴァート》 「了解しました！ 邪神信仰なんて絶対許しません！」
《ケイン》 「うむ。邪神崇拝の証拠が見つかればどうとでもなるしな」
《マヘル》 「邪神関係の物が見つかれば話が早いな」
【GMせりすにん】 となると、あとは探索？
《カルヴァート》 レイさんから聞いた部屋に篭る時間帯は今頃ですか？
《ケイン》 探索だね？
《マヘル》 探索探索〜
【GMせりすにん】 う〜ん、特定は出来ない＜こもる時間
《カルヴァート》 探索前に装備変更、青水晶から聖印に戻します。
【GMせりすにん】 はいな＞カルヴァートさん
《カルヴァート》 じゃあそのまま探索に付いて行きます。
《ケイン》 例の部屋でいいかな？＜探索
《マヘル》 例の部屋がメインですね
《ケイン》 では部屋を出て、例の部屋に向かいます
《ケイン》 廊下の角ごとに行く手を警戒しつつ(笑)
《ケイン》 気分はミッション・インポシブル(爆)
【GMせりすにん】 はいな。では、全員幸運で判定を
《ケイン》 2d6+3 幸運判定
《ケイン》 7(2D6: 5 2)+3 = 10 幸運判定
《カルヴァート》 2d6+3 幸運判定ー
《カルヴァート》 6(2D6: 4 2)+3 = 9 幸運判定ー
《マヘル》 またフェイトを１点使用
【GMせりすにん】 はいな
《マヘル》 3d6+4
《マヘル》 6(3D6: 2 1 3)+4 = 10
【GMせりすにん】 …頑張れ
《ケイン》 ちなみに隊列は 私ーカルーマヘルでマヘルが後方警戒で良い？
《マヘル》 隊列了解
《マヘル》 通す(/-；
《カルヴァート》 因みに今は隊列を決めておく必要はありますか？＞ＧＭ
《ケイン》 通します(;_＼)
【GMせりすにん】 う〜んどうせ１エンゲージだからいらない＜隊列
《カルヴァート》 了解です。
【GMせりすにん】 えっと、では、全員なんだか違和感に捕らわれる。どうやら、空間が歪んでいて無駄に歩きまわされたらしい
《ケイン》 「おかしいな…間取りは調べておいたはずなのに…」（原因がわからずに悩みます）
【GMせりすにん】 ということで、全員疲れたのでMPを1ｄ6点ほど減らしてください
《カルヴァート》 「わうー、結構長いですねー」
《カルヴァート》 1d6
《カルヴァート》 5(1D6: 5) = 5
《ケイン》 1d6 低いの〜
《ケイン》 4(1D6: 4) = 4 低いの〜
《ケイン》 あぅ(;_＼)
《カルヴァート》 5点減って32＿〆(。。
《マヘル》 1d6
《マヘル》 1(1D6: 1) = 1
《カルヴァート》 いいなー(笑)
《ケイン》 いいなー(笑)
《マヘル》 ここまで低いと笑うしかないね〜(乾笑
【GMせりすにん】 ふむ、では、レイに教えて貰ったと思える部屋の前に着いた
《マヘル》 「カル、これ使っとけ」＞碧星の首飾り
《ケイン》 廊下はどのくらいです？＜部屋の前
《マヘル》 髪飾りでした
《カルヴァート》 「わう、そんなの持ってたんですか。ありがとうございます(パタパタ」＞マヘル
【GMせりすにん】 う〜ん、一般的な廊下だから、せいぜい1.5ｍ〜3ｍに収まるくらいかな？
《カルヴァート》 使って良いですか？＜髪飾り＞ＧＭ
【GMせりすにん】 どうぞ
《カルヴァート》 1d6
《カルヴァート》 5(1D6: 5) = 5
《ケイン》 では念のために罠を張ります。廊下の明かりの一部を消して、その下に黒く染めたロープを張り渡します。
《マヘル》 おお〜
《ケイン》 マヘルとカルにその位置にロープが張ってあることを伝えます。
《カルヴァート》 きっちり元に戻りました(笑)「助かりましたー(マヘルに返す」
《マヘル》 「わかった」（ぼそぼそ）
《ケイン》 「こいつは保険だ…外から誰かきてもわかるようにな」
【GMせりすにん】 ふむ、了解。それと全員感知判定を
《カルヴァート》 「そして慌てて逃げる時に自分が引っ掛かるのが王道ですね(まて」
《ケイン》 2d6+4 感知判定
《ケイン》 10(2D6: 4 6)+4 = 14 感知判定
《ケイン》 通し。
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 2d6+3
《カルヴァート》 7(2D6: 4 3)+3 = 10
《カルヴァート》 通します。
《マヘル》 2d6+4
《マヘル》 8(2D6: 4 4)+4 = 12
《マヘル》 通し
【GMせりすにん】 では、ケインさんは気付いた。このドア、幻影だ
《ケイン》 では扉にトラップ感知を。マヘルにもお願いします。
《マヘル》 了解
《マヘル》 3d6+7 トラップ探知扉
《マヘル》 10(3D6: 4 1 5)+7 = 17 トラップ探知扉
《ケイン》 2d6+7 トラップ感知
《ケイン》 4(2D6: 2 2)+7 = 11 トラップ感知
《ケイン》 ひくっ(;_＼)
【GMせりすにん】 特に、罠が仕掛けられているとは思えない
《ケイン》 「おかしいぞ？この扉…幻影らしいのだが」
《カルヴァート》 「わう？ 偽者なんですか？」
《ケイン》 扉に触ってみます。
【GMせりすにん】 ふむ、では、危険感知で
《ケイン》 2d6+4 危険感知
《ケイン》 7(2D6: 6 1)+4 = 11 危険感知
【GMせりすにん】 では、更に幸運判定
《ケイン》 通し
《ケイン》 2d6+3 幸運判定
《ケイン》 8(2D6: 4 4)+3 = 11 幸運判定
《ケイン》 通し
【GMせりすにん】 残念。エクスプロージョンが発動します
【GMせりすにん】 2d6+5
【GMせりすにん】 8(2D6: 2 6)+5 = 13
《ケイン》 「なにぃ？！」
【GMせりすにん】 13点の物理ダメージ
《ケイン》 2点通しで〜
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 では、そこに声が響く
【GMせりすにん】 ？？？？？？「やれやれ、君たちは本当に厄介だよ。まったく」
【GMせりすにん】 それは、護衛二人を連れたコルシカートだ
《カルヴァート》 「目の前でご飯も避けますからねー」(笑)
《ケイン》 「おやおや…黒幕の登場ってわけだ？」
【GMせりすにん】 コルシカート「まあ、ねぇ？あそこまで露骨にされると、流石にねぇ」
《マヘル》 「警報装置にしちゃ物騒すぎるんじゃな〜い」
【GMせりすにん】 コルシカート「そうかね？では、次は酸でも用意しようか」
《ケイン》 「あ、言っておくけど…そこのコルシカートには邪神崇拝の疑いがかけられてる。オレ達はそれを公的に調査に来たんでね。逃げるんなら今のうちだぜ？」（護衛二人に言って起きます）
《カルヴァート》 「食べて倒れる演技というのもあったんですけど致死毒だと怖いんですよね。それにしても随分動きが早いですね？」
【GMせりすにん】 コルシカート「無駄だよ？なにせ彼等は、私なのだからね？」
【GMせりすにん】 ＜護衛
《マヘル》 「俺の趣味としては……タライかなぁ」＞罠
【GMせりすにん】 コルシカート「ふ、致死毒はあとで検死されると厄介なのでね」
《カルヴァート》 「コルシカートさん、神殿で懺悔をしてそのあと病院にいきましょう(真剣に」(笑)＜彼らは私
《ケイン》 「ふん…闘うしかないってことか…上等！」
【GMせりすにん】 コルシカート「それに、それではおもしろくない。すべてのものを私は手に入れるのだよ」
【GMせりすにん】 コルシカート「金も、女も、名誉も、地位も。すべてな！！！」
【GMせりすにん】 コルシカート「そして、おまえたちは、いらん」
【GMせりすにん】 コルシカート「だから、消えろ」
《ケイン》 「フ…小さい…小さい男だな…」
《マヘル》 「力が抜けてるけど……何か意味でもあるのか〜」
《カルヴァート》 「わう。消えるのはやだなー」
【GMせりすにん】 コルシカート「ふっ。力は、既にある」
【GMせりすにん】 コルシカート「さて、そろそろ、お話は終わり、だな」
【GMせりすにん】 と言って、コルシカートは護衛二人を掴む
【GMせりすにん】 と、みるみる内に３人は融合していく
《マヘル》 「ならこの人を倒して証明してみな！」＞ケインを指差す
《ケイン》 （あぁ、ドロップが一つに(;_＼)(笑)）
《カルヴァート》 「そうか。ケインさん頑張れー！(オイ」
《マヘル》 なんてこった(笑)＞ドロップが１つ
《カルヴァート》 そこに反応するんですか(笑)
《ケイン》 「お前等も働け」（げし
【GMせりすにん】 そして、そこに現れたのは、２本の尾を持つ邪悪な妖弧
《カルヴァート》 「(蹴られて)がうっ………あ、変身してますね」
【GMせりすにん】 妖弧「フフヒハハハ。サナガラ、めいじふぉっくすトイウトコロカ」
【GMせりすにん】 メイジフォックス「サァ、燃ヤシ尽クシテヤロウ」
《マヘル》 「お前殴る役、俺は歌う役」
【GMせりすにん】 というわけで、ここで、シーンを切ってクライマックスに行きますぞ〜
《ケイン》 「フン…正体を現したか…妖魔に魂を売った下衆め」
《カルヴァート》 「じゃあ僕は見てる人で」
《ケイン》 「見てるなよ」（げしげし
《カルヴァート》 「わーうー(蹴られ」
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【クライマックス】メイジフォックス
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 えっと、みなさんが戦闘態勢に入ったところで
【GMせりすにん】 レイ「みんな！！まだ無事か！！！」
《マヘル》 その間に装身具を碧星の髪飾りに変更
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 「無事ですよー。あれ、フィオナさんの方はどうしました？」
【GMせりすにん】 と、レイとフィオナが入ってくる
《カルヴァート》 一緒に居た(笑)
《ケイン》 いるなよ(爆)
《マヘル》 「奴の正体がこれだ、気をつけなよフィオナちゃん」
《ケイン》 まぁ、プロテｘ２は心強いけど(笑)
《カルヴァート》 「メイジフォックスさんだそうです。原材料がコルカートさん一人と護衛さん二人」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、マリオン殿がそろそろ、御主等が正体を掴んでいるころじゃろうと、妾も証言者として居る方が良いと申してな」
《カルヴァート》 「何でもしますねー、マリオンさん(笑)」
《ケイン》 「ここはなるべく後ろに下がっていてくれ。レイはフィオナをカバーしてやってくれ！」
【GMせりすにん】 みなさん、忘れているようですが、今回フィオナはエキストラなんで戦闘には全く参加しませんが（笑
《マヘル》 「では、早くこの事を神殿のほうへ伝えてくれ」
《ケイン》 あ、それならそれでＯＫ(笑)＜戦闘に巻きこまれない
【GMせりすにん】 うむ、レイもフィオナを守るということでこの戦闘には参加しない
【GMせりすにん】 レイ「わかった、ガードは任せてくれ」
《カルヴァート》 一応は最初の予定通りなんですね。
【GMせりすにん】 フィオナ「何を言う、ここで最後まで見届けんでどうする！！」
【GMせりすにん】 と言ってフィオナは帰らないが
【GMせりすにん】 正直なところ、フィオナは変身するところ見てませんし
《マヘル》 あ、そうか
《マヘル》 ならいてもらわなきゃ
【GMせりすにん】 どちらにせよ、フィオナに危害が加わりそうになったから、応戦したという言い訳も立ちますし
【GMせりすにん】 さて、では、そろそろ、戦闘ラウンド処理に入りますがOK?
《マヘル》 では台詞は以上です
《ケイン》 ＯＫです
《カルヴァート》 ＯＫです。「じゃあ悪者退治です！ ケインさん頑張れー！(くどい」
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【戦闘】ｖｓ. メイジフォックス
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 えっと、行動値の宣言をお願いします
《ケイン》 行動値は１０。セットアップスキルはなし。
《マヘル》 行動値は８
《カルヴァート》 行動値は６
【GMせりすにん】 メイジフォックスは行動値１０。尻尾ABはともに５
《ケイン》 尻尾だけで生きてるよ（つ_；）
【GMせりすにん】 ケイン＞Mフォックス＞マヘル＞カルヴァート＞尻尾AB の順で
*** New topic on #エルクレスト by Celi_GM: ケイン＞Mフォックス＞マヘル＞カルヴァート＞尻尾AB
【GMせりすにん】 では、ケインさんどうぞ
《ケイン》 待機。
【GMせりすにん】 では、メイジフォックス。マイナー《マジックノウリッジ》メジャー《ファイアボルト》判定前メモリコンプリート 対象はケインさん
【GMせりすにん】 3d6+11 魔術
【GMせりすにん】 5(3D6: 1 1 3)+11 = 16 魔術
【GMせりすにん】 16で回避を(/-；
《カルヴァート》 |・)ｂ低いです(笑)
《ケイン》 マジックノウレッジって知力判定のみでない？＞ＧＭ
《ケイン》 ちゃう。メモリコンプリート（＾＾；
【GMせりすにん】 魔術判定は知力判定の一種
《マヘル》 魔術判定が知力判定に含まれるのでオーケーなのです
《ケイン》 了解。では回避にフェイト1点使用。
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 4d6+6 「食らうかっ！」
《ケイン》 8(4D6: 1 4 2 1)+6 = 14 「食らうかっ！」
《ケイン》 通し(笑)
《カルヴァート》 プロテ用意ー
【GMせりすにん】 7d6 では、ダメージ
【GMせりすにん】 16(7D6: 4 5 1 2 2 1 1) = 16 では、ダメージ
【GMせりすにん】 ひくいな〜(/-；
《カルヴァート》 それにプロテクションいきます。
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 2d6 「止まれー！」
《カルヴァート》 3(2D6: 1 2) = 3 「止まれー！」
《カルヴァート》 (o_ _)o
【GMせりすにん】 みんなどうした（笑
《ケイン》 7点止め。9点通し(笑)
《ケイン》 ＨＰ28/39
【GMせりすにん】 みゅ、ではマヘルさんどうぞ
《マヘル》 Ｍフォックスにスレノディ
【GMせりすにん】 はいな
《マヘル》 フェイト１点使用
【GMせりすにん】 はいな
《マヘル》 4d6+4
《マヘル》 12(4D6: 1 1 4 6)+4 = 16
《マヘル》 通し
【GMせりすにん】 2d6+7 精神〜
【GMせりすにん】 7(2D6: 3 4)+7 = 14 精神〜
【GMせりすにん】 では、何属性に？
《ケイン》 勝った(笑)
《マヘル》 属性「闇」に
【GMせりすにん】 了解。メイジフォックス闇属性になりました
【GMせりすにん】 では、カルヴァートさんどうぞ
《ケイン》 （ある意味めちゃくちゃなスキルだよな（＾＾；＜スノレディ）
《カルヴァート》 そういえば味方を火属性にしてしまえばファイアボルトは怖くないなー。他のがあるか分らないけど
《カルヴァート》 ではマイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをエンゲージの味方全員に使います。
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 2d6 ファンブルチェックー
《カルヴァート》 12(2D6: 6 6) = 12 ファンブルチェックー
【GMせりすにん】 クリティカル
《ケイン》 クリティカル(笑)
《カルヴァート》 なんでだー！(笑)
《カルヴァート》 えーっと、皆の武器攻撃に+3です(o_ _)o
《ケイン》 意味のないクリティカルだ(笑)
【GMせりすにん】 えっとでは、尻尾
《カルヴァート》 「ほぼあらゆる生命に有害な神様の加護です。どうぞ振るってください！(何だその説明」
【GMせりすにん】 尻尾Aは《マジックノウリッジ》＋《ファイアボルト》これをカルヴァートさんに
《カルヴァート》 こーい。
【GMせりすにん】 尻尾Bは《メモリコンプリート》＋《ファイアボルト》でやっぱりカルヴァートさんに
《カルヴァート》 了解です。
【GMせりすにん】 2d6+8 A
【GMせりすにん】 6(2D6: 2 4)+8 = 14 A
【GMせりすにん】 3d6+5 B
【GMせりすにん】 6(3D6: 1 2 3)+5 = 11 B
【GMせりすにん】 回避を
《カルヴァート》 2d6+3 A
《カルヴァート》 5(2D6: 4 1)+3 = 8 A
《カルヴァート》 2d6+3 B
《カルヴァート》 5(2D6: 2 3)+3 = 8 B
【GMせりすにん】 では、ダメージを
【GMせりすにん】 4d6 A
【GMせりすにん】 19(4D6: 6 4 3 6) = 19 A
【GMせりすにん】 …
【GMせりすにん】 4d6 B
《ケイン》 高いよ(;_＼)
【GMせりすにん】 8(4D6: 2 3 2 1) = 8 B
【GMせりすにん】 大丈夫Bは低い（笑
《カルヴァート》 一応確認を。両方にプロテはできますか？
【GMせりすにん】 できます
《カルヴァート》 じゃあまずＡの方にフェイト1点でプロテを使います
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 3d6 「だから動物怖いんだー」
《カルヴァート》 14(3D6: 6 6 2) = 14 「だから動物怖いんだー」
《カルヴァート》 そしてＢの方に普通にプロテを
《カルヴァート》 2d6
《カルヴァート》 7(2D6: 2 5) = 7
《ケイン》 ほとんど止めた(笑)
《カルヴァート》 全部止めました。「ん、平気です」(笑)
【GMせりすにん】 カタイヨ(/-；
【GMせりすにん】 では、クリンナップはないので、そのまま、ケインさんどうぞ
【GMせりすにん】 て、待機してましたね
《ケイン》 ではインヴィジ＋ブランで
【GMせりすにん】 クリンナップの前にケインさんでした(o__)o
《ケイン》 4d6+4 「纏めて〜！」
《ケイン》 20(4D6: 6 3 6 5)+4 = 24 「纏めて〜！」
《ケイン》 おおぅ(笑)
【GMせりすにん】 クリティカル(/-；
《カルヴァート》 おお(笑)
《ケイン》 狐だけ１ｄ振り足せば良い？＞ＧＭ
《ケイン》 あ、まだ回避が(汗)
【GMせりすにん】 まとめて〜
【GMせりすにん】 6d6
【GMせりすにん】 14(6D6: 2 5 1 2 2 2) = 14
【GMせりすにん】 全部当たりました
【GMせりすにん】 まず、1ｄ振り足し分は除いて出して
《ケイン》 4d6+9 「どーんと！」
《ケイン》 14(4D6: 5 2 3 4)+9 = 23 「どーんと！」
【GMせりすにん】 そのあと1ｄを追加で
《ケイン》 1d6
《ケイン》 5(1D6: 5) = 5
【GMせりすにん】 う〜ん、かなり削られた(o__)o
【GMせりすにん】 では、次はメイジフォックスか…
《ケイン》 ＭＰ：27/38
《マヘル》 いや、ケインのほうが先
《カルヴァート》 うん？ ケインさんの連続行動になりませんか？
【GMせりすにん】 あ、そうか、クリンナップもしていない(o__)o
【GMせりすにん】 では、ケインさんどうぞ
《ケイン》 ではインヴィジ＋ブラン再度
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 4d6+4 「もういっちょ！」
《ケイン》 22(4D6: 6 6 5 5)+4 = 26 「もういっちょ！」
《ケイン》 うは(笑)
【GMせりすにん】 だから
《マヘル》 ほんとに来た
【GMせりすにん】 勝てません(o__)o
《カルヴァート》 凄いなあ(笑)
【GMせりすにん】 6d6 回避
【GMせりすにん】 24(6D6: 5 1 5 3 4 6) = 24 回避
【GMせりすにん】 全部命中。ダメージを
《マヘル》 ではこれにディスコード乗せます
【GMせりすにん】 はいな
《マヘル》 ＋３ｄ６
《ケイン》 フェイト1使います。
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 他に上乗せは？
《ケイン》 なしで〜
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 8d6+9 「滅！」
《ケイン》 34(8D6: 6 4 3 5 1 6 5 4)+9 = 43 「滅！」
《カルヴァート》 おお、凄い。
【GMせりすにん】 あと、1ｄ6ぶんを
《ケイン》 1d6
《ケイン》 6(1D6: 6) = 6
《マヘル》 これは尻尾は落ちたかな？
【GMせりすにん】 6…(/-；
《ケイン》 高い目が（＾＾；
《カルヴァート》 連続でダメージ積んでいますからねー。
【GMせりすにん】 流石にこれだけくれば落ちますよ＜尻尾
【GMせりすにん】 さて、メイジフォックス、最後に報いたいな(o__)o
《カルヴァート》 「わう、尻尾が止まりました。流石ですケインさん！」
《ケイン》 「フ・・・」（意味もなく格好つけてみる）
【GMせりすにん】 《エキスパート：火》＋《ファイアボルト》＋《メモリコンプリート》で、マヘルさんを狙う〜(/-；
《マヘル》 こ〜い
【GMせりすにん】 3d6+7 魔術
【GMせりすにん】 12(3D6: 5 1 6)+7 = 19 魔術
【GMせりすにん】 19で
《マヘル》 3d6+4 回避
《マヘル》 16(3D6: 5 6 5)+4 = 20 回避
《マヘル》 おやぁ？
《ケイン》 避けた(笑)
【GMせりすにん】 避けられた(/-；
【GMせりすにん】 決して弱くないはずなのに(/-；
《カルヴァート》 わー(笑)
【GMせりすにん】 えっと、では、マヘルさんどうぞ(/-；
《マヘル》 ではフェイト消化用のスティール（笑
【GMせりすにん】 うわん(/-；
《カルヴァート》 出ましたね(笑)
《マヘル》 フェイト２点使用
《ケイン》 きたきたー(笑)
【GMせりすにん】 はいな
《マヘル》 4d6+8 スティール
《マヘル》 11(4D6: 3 5 2 1)+8 = 19 スティール
《マヘル》 通し〜
【GMせりすにん】 2d6+5 敏捷
【GMせりすにん】 12(2D6: 6 6)+5 = 17 敏捷
【GMせりすにん】 (/-；
《ケイン》 Σ(￣Д￣;)がーんっ!
《マヘル》 ぐわぁ
《カルヴァート》 今日はダイスが凄いなー
【GMせりすにん】 私、スティールをクリティカル避けしたの2回目のような気がする(o__)o
《カルヴァート》 そんなに嫌ですか(笑)
《ケイン》 クリティカル以外では避けられないですからのぅ(笑)
《マヘル》 また避けられた(/-；
【GMせりすにん】 では、カルヴァートさんどうぞ〜
《カルヴァート》 マイナー無し、ケインさんにヒールを使います。
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 2d6 ファンブルチェック
《カルヴァート》 7(2D6: 6 1) = 7 ファンブルチェック
《カルヴァート》 1d6+7 「治しますねー」
《カルヴァート》 5(1D6: 5)+7 = 12 「治しますねー」
《ケイン》 溢れた(笑)
【GMせりすにん】 う〜んと次はクリンナップなしで、ケインさんどうぞ〜
《ケイン》 「助かる…これで…」＞カル
《ケイン》 インヴィジ＋バッシュ。命中にフェイト１使用
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 5d6+4 「邪悪！」
《ケイン》 14(5D6: 4 4 2 1 3)+4 = 18 「邪悪！」
《ケイン》 通しで
【GMせりすにん】 2d6+5 避け〜
【GMせりすにん】 8(2D6: 3 5)+5 = 13 避け〜
【GMせりすにん】 ダメージを
《ケイン》 ではボルテ追加で
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 6d6+9 「必滅！」
《ケイン》 19(6D6: 3 1 5 2 4 4)+9 = 28 「必滅！」
【GMせりすにん】 ふむ、では、
【GMせりすにん】 ケインさんの光の剣が妖弧を捕らえると、その体は床に倒れこむ
【GMせりすにん】 そして、上半身だけコルシカートに戻る
《ケイン》 下半身はそのままですか(汗)
【GMせりすにん】 そのまま〜
【GMせりすにん】 コルシカート「そんな、何故だ、何故私が。マハディルクに祝福されたはずの私が…」
【GMせりすにん】 そう言って事切れる。と
《カルヴァート》 「欲望の邪神だったかなー。それっぽい人でしたね、確かに」
《ケイン》 「フ…この世に悪の蔓延ることはない…」
【GMせりすにん】 彼の血は「GREED」の文字を描いていた
【GMせりすにん】 更にその脇には１枚のコインが転がっていた
《マヘル》 ただいま落ち込み中〜(泣
《カルヴァート》 「(てくてくと死体の側まで行って)未熟者なのでちゃんとしたお祈りはできないかもしれませんけど、僕が信じてる良い方の神様の方に逝ける様に祈ってますね(パタパタ」
【GMせりすにん】 あ、近くにいくならわかるかな？転がったコインなんだか普通のものでは無いみたい
《ケイン》 アイテム鑑定できます？＞ＧＭ
【GMせりすにん】 しても良いですが、誰が？
《カルヴァート》 「わう？(コインに気付く」
《ケイン》 マヘルさん出番ー＜鑑定
《カルヴァート》 マヘルさん、余ってるフェイトが使えそうですよ(笑)
《マヘル》 それでは余計なフェイトを使います(爆
【GMせりすにん】 はいな
《カルヴァート》 「見てください、このコイン何だか変です？」
《マヘル》 アイテム鑑定にフェイト２点使用
【GMせりすにん】 はいな
《ケイン》 「うむ…なんだろう…？」
《マヘル》 4d6+3
《マヘル》 18(4D6: 2 6 5 5)+3 = 21
【GMせりすにん】 えっと
【GMせりすにん】 まず、マヘルさんが手にとって見ていると、そのコインはマヘルさんに吸いこまれて行くように消えていく
《ケイン》 Σ(￣Д￣;)
《マヘル》 なぬ？
《カルヴァート》 「わうっ！？」
《ケイン》 「な…なんだ？どうしたんだ、一体？！」
【GMせりすにん】 というわけで、欲望のコイン（非売品。重量０。呪いのアイテム。アイテム欄から外せない）
《マヘル》 「こんな手品は使えないぞ」
【GMせりすにん】 効果
【GMせりすにん】 欲望に忠実になります。ちなみにロールの範疇でOKです(o__)o
《カルヴァート》 ………マヘルさん、やりました。境遇の呪いの欄の設定ができましたね(笑)
《ケイン》 なーんだ。いつものマヘルさんと変わらないじゃないか（ぉぃ
《マヘル》 それなら回避にもダメージにもフェイトを使わなければオッケーさ(爆
《マヘル》 ＜今までどおり
《ケイン》 全てをスティール＆ドロップに捧げるつもりだ(爆)
《カルヴァート》 「マヘルさん何とも無いんですか？ 何か本当に素なんで逆に不安なんですけど？(爆)」
【GMせりすにん】 えっと、では、お楽しみのドロップタイム〜。誰でも好きなのを振ってください。狐と尻尾ｘ2
《ケイン》 フェイト残３
《マヘル》 フェイト残り４、幸運も４
《カルヴァート》 フェイト2点。尻尾を片方振らせてほしいです。
《ケイン》 じゃぁ、尻尾Ａに＜私
《カルヴァート》 じゃあ僕がＢを振りますね＜尻尾
《ケイン》 目利きｘ２だよね？
《カルヴァート》 そうです。
《ケイン》 7d6 フェイト3使用
《ケイン》 25(7D6: 3 5 2 6 6 1 2) = 25 フェイト3使用
《カルヴァート》 6d6 フェイト2点消費
《カルヴァート》 18(6D6: 6 1 5 1 2 3) = 18 フェイト2点消費
《マヘル》 では本命の狐が私
【GMせりすにん】 どんとこ〜い(/-；
《ケイン》 期待値28ドロップ(笑)
《マヘル》 8d6 めったに無いドロップ判定フェイト４点使用(笑
《マヘル》 24(8D6: 3 1 3 5 1 1 4 6) = 24 めったに無いドロップ判定フェイト４点使用(笑
【GMせりすにん】 でも、十分だよ(/-；
《マヘル》 御免期待値割っちゃった〜(笑
《カルヴァート》 十分らしいですよ(笑)
《ケイン》 割っちゃったね〜(笑)
【GMせりすにん】 ルビーリングｘ1 理力符：火ｘ1 炎のタリスマンｘ1
《ケイン》 まぁ、スティールできなかった分がね(;_＼)＜フェイト余り
《カルヴァート》 ふむふむ＿〆(。。 「火系ばっかりですねー」
《マヘル》 「せっかく属性を闇にしたのに」
【GMせりすにん】 フィオナ「なんだか、今日は御主等、絶好調者のぅ」
《ケイン》 「うむ…神のご加護だな」＞フィオナ
【GMせりすにん】 レイ「ともかく、これでダブリスの町も少しは変わるか」
《カルヴァート》 「よし、初めての冒険が無事に終わりました神様」
【GMせりすにん】 フィオナ「ともかく、一番わかりやすい形で証拠が残ってくれたの」（遺体を見つつ）
《マヘル》 「所詮強欲さでこの俺をうわまれるのは邪神くらいさ（笑」（ぼそっと）
《カルヴァート》 「半分変身状態ですからねー。」
《ケイン》 「こいつはこのままにして…神殿に報告だな」
《マヘル》 「神殿のほうへ早く報告しないとね」
【GMせりすにん】 フィオナ「うむ、屋敷の調査も妾達よりも手馴れたものが行った方が良いじゃろうしな」
【GMせりすにん】 フィオナ「それに、現場保存その他はマリオン殿に任せれば良かろう」
《ケイン》 「では、早速報告にいくとするか。マリオンも呼ばなくては」
《カルヴァート》 「本当に何処にでも出てきますね、あの人は(笑)」
【GMせりすにん】 レイ「はぁ、次の役人はもうちょっとマシな人間を寄越してくれるとありがたいな」
《ケイン》 「では、おれとマヘルでマリオンのところに。フィオナとカルはテレポートで神殿に報告を」
《マヘル》 「とはいえ誰かは引継ぎに残ってなくちゃね」
【GMせりすにん】 レイ「それと、孤児院の借金はどうなるんだろうな〜？」
【GMせりすにん】 マリオン「それにはおよばんよ」
《ケイン》 「こっちが貰った報酬から出そう。今は手元に現金がない」＞レイ
【GMせりすにん】 何故か窓から入ってくるマリオン（笑
《ケイン》 「おっ？」
《カルヴァート》 「わー、もう出て来た(笑)」＜マリオン
《ケイン》 （窓からかよっ(爆)）
【GMせりすにん】 ちなみに、ここは3Fのはず
《カルヴァート》 「危ないですよー、そんな変な突入の仕方すると」＞マリオン
《マヘル》 夜でもゴーグルつけてる時点でもう驚かないぞ(笑
【GMせりすにん】 マリオン「（平然と）こちらの事後処理については私一人で十分だ。皆はエルクレストに戻ってくれ」
《ケイン》 「よし。では任せた」＞マリオン
【GMせりすにん】 マリオン「なに、慣れればどうということはない」＞カルヴァート
《ケイン》 「フィオナはどうする？」＞フィオナ
《カルヴァート》 「(やっぱり平然、というか話聞かずに)早く閉めてくださいー、さっき沢山コウモリが寄ってきてたんですよ」＞マリオン
《ケイン》 「一度、神殿に帰った方がいいと思うのだが」＞フィオナ
《マヘル》 「我々はそれでもいいが、彼のこともちゃんと考えなきゃ」＞レイの方を見て
【GMせりすにん】 フィオナ「帰ってすべてを報告じゃな。証拠があるとは言え、妾が証言した方が迅速に動けるじゃろう」
《ケイン》 「後で報酬を貰ってから戻ってこよう」＞マヘル
【GMせりすにん】 レイ「ああ、とりあえず、それはあとで良いさ。俺は結局見てるだけのようなものだったしね」
《マヘル》 「ちゃんと例のことも考えておけよ〜」
【GMせりすにん】 マリオン「まあ、そう言った事はエルクレストで決めた方が良いだろう。真夜中であるが事は重大だからな。神殿を叩き起こして来るが良い」
《ケイン》 では神殿に戻るかな？
【GMせりすにん】 神殿に戻るなら、シーン切ってエンディングです
《マヘル》 じゃあ戻ります
《カルヴァート》 戻りますー
【GMせりすにん】 ふむ、ではエンディングは個別がいい？それともまとめて？欲しいシーンがあれば演出しますが
《マヘル》 個人的には、孤児院の借用書をレイに渡してお引取り願うシーンが欲しい(笑
【GMせりすにん】 ふむ、了解〜
《カルヴァート》 僕は特に個別のシーンはいりません。
【GMせりすにん】 ケインさんは？
《ケイン》 個別はいらないです〜
【GMせりすにん】 ふむ、了解
【GMせりすにん】 では、エンディング入ります〜
【GMせりすにん】
《マヘル》 私も個別ではなくていいです
【GMせりすにん】 【エンディング】欲望とは？
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、神殿への報告も済み。特別にもう一回テレポートでダブリスの町に行きました。レイに孤児院の借用書を手渡すために
【GMせりすにん】 しばらくの間は証拠品として、押収されていたのでね
《マヘル》 ふむ
《ケイン》 「これで、あの孤児院もなんとかなるだろう…」
【GMせりすにん】 それに、その借用書自体、偽造のもので、かなりの額が水増しされていた事もわかったので、楽では無いがなんとかなるでしょう
《カルヴァート》 そういえば街の様子はどうなってるんでしょうか？
【GMせりすにん】 物流がまともになった事もありますし、若者が戻ってきたので（おもに屋敷にいたメイドとか）活気は戻りつつあります
【GMせりすにん】 そして、レイですが
【GMせりすにん】 今は低レベル冒険者の常、便利屋扱いの仕事―酒場の用心棒から、蜂の巣駆除まで―をこなしつつなんとかやってます
《ケイン》 あ、個人的に150Ｇをレイに渡したいです＞ＧＭ
《ケイン》 ゴロツキの分の半額
《マヘル》 もうあのふんどし売ったの(笑
《ケイン》 売って入るであろう収入から(笑)
《カルヴァート》 一体何処で売ったんですか(笑)
【GMせりすにん】 う〜ん、それはレイが受けとら無いで、ファラに渡してくれというだろうな
《ケイン》 もちろん、それを見越して
【GMせりすにん】 では、そういう経緯で150Gは渡りました
《ケイン》 エルクラストの一番街の裏通りにあるアイテムショップ「サブローズ」というところで（ぉ＜赤フン他
【GMせりすにん】 とまあ、そんなことがあって、今は茄子色のギルドハウスにいます
《マヘル》 ついでに茄子色のパンフレットも渡しました〜(笑
《カルヴァート》 「わうー、疲れたなー」
《カルヴァート》 なんて物渡すんですか(笑)
【GMせりすにん】 スフィア「みなさん。今回はお疲れ様でした。調査は、大変だったでしょう？」
《ケイン》 「うむ…まぁ、グッドエンディングかな？」
【GMせりすにん】 ミコト「…マヘル。今度は《スティール》私が手伝うわね？」 どうやら既に聞き及んでるらしい（笑
《ケイン》 「うむ。大変だったが…皆、何の別状もなかったからな…」（気づいてない）
《マヘル》 「なんか、いまいち役に立たなかった気がする」（どよ〜ん）
《カルヴァート》 「えーっと………調査するぜって張り切ってたら毒入りご飯が出てきて、食べなかったらこっちが怪しんでいるのがバレて悪者親玉と正面から戦って倒したら某目立つ人が出てきて全部やってくれました」＜調査(笑)
【GMせりすにん】 スフィア「あらあら、私は、ハッピーエンドは、好きですね〜」
《ケイン》 「あの消えたコインだけが謎だな…あれはなんだったんだろう？」（気づいてない）
《カルヴァート》 「本当に何とも無いんですか？ 何も無いのが一層不安なんですけど？」(笑)＜呪い＞マヘル
《マヘル》 「ん〜何も変な感じはしないな〜」(笑)
【GMせりすにん】 スフィア「そのことについては、気長に調べるしか、無いでしょうね〜」
《ケイン》 「そうか…普段と変わらないものな…」（気づいてない）＞マヘル
《カルヴァート》 「あ、ミコトさん。お弁当ありがとうございましたー。想定外の部分でも助かりました(笑) あと美味しかったです、どうも(パタパタ」＞ミコト
【GMせりすにん】 ミコト「…そう、良かった」＞カル君
《カルヴァート》 変われよ(爆)＜呪い
《ケイン》 「あぁ、あの弁当のお蔭で助かったよ…」＞ミコト
《マヘル》 「おお、そういやミコトの弁当が凄く役に立ったぞ〜」
【GMせりすにん】 スフィア「それと、調査の結果、色々なものが見つかったそうなので、追加報酬が来ていますよ。一人当たり100Gです〜」
《ケイン》 「そうか…多くなる分には助かる。ちょいと出費があったんでな」＞スフィア
《マヘル》 「まあくれるものは貰う主義だ」
【GMせりすにん】 ミコト「…いったい、どんな使い方したの？」（^- -^；
《カルヴァート》 「わーい、ありがとうございます！」
《カルヴァート》 「普通に食べただけですよ。ちゃんとした豪華な料理で会食の場で広げただけです」＞ミコト
《マヘル》 「ケインはごろつきから剥ぎ取った赤ふんを引き取ってくれる店を探したんだぞ」(笑
《ケイン》 「苦労したよ…店探し(爆)」
《カルヴァート》 「よくありましたね、ホント」(笑)
【GMせりすにん】 スフィア「あらあら」
《ケイン》 「思ったより高値で売れたよ…欲しがる人もいるんだな…世の中（遠い目）」
《カルヴァート》 「あんまり知りたくなかった事実ですねー(遠い目」
【GMせりすにん】 ミコト「……いいの、これで？エンディングの締めが」
【GMせりすにん】 【結婚式をぶち壊せ！！・終】
以下、アフタープレイより抜粋
【GMせりすにん】 では、次は恒例セッションで活躍した。コメントお願いしますね。順番はカルヴァートさん＞ケインさん＞マヘルさん
【GMせりすにん】 まず、カルヴァートさんへどうぞ
《ケイン》 やっぱり、アコライトがいないと戦闘はお話にならないですな〜。ロールも非常に楽しかったです(笑)
【GMせりすにん】 ミコトで随分遊びました。こちらは楽しかったな〜（笑
《ケイン》 おちゃらけていながらも、シティアドベンチャーの部分ではちゃんと要点を抑えててくれました。
《マヘル》 ＰＬが同じなのでやっぱりロールが絶妙ですな
【GMせりすにん】 あと、ワンテンポずれた答えもおもしろかった
《カルヴァート》 このキャラのロール疲れる(笑) わうわう冗談言ってる時はケインから突っ込みが来たりでとても楽しいのだけど作戦とか情報収集の話をする時にＰＬ思考をどう表現するか大変(笑)
《ケイン》 すっかりツッコミ役を堪能できました(笑)
《カルヴァート》 前のキャラがメイジなので護ってもらってばかりなので、プロテが使えたのは結構嬉しかった。やりがいがあるポジションですな。
《マヘル》 こっちのキャラ同士でまたいいコンビを組めそうです(笑
【GMせりすにん】 さて、出揃ったところで、次はやっぱりPC1だと思えるケインさん
【GMせりすにん】 （笑
《マヘル》 今回凄かったですね〜
《マヘル》 目指せ鳳の好敵手(笑
【GMせりすにん】 ロールプレイもダイスロールも凄かった（笑
《カルヴァート》 初日から情報収集時のロール等気合が入ってましたな。戦闘時のダイス目も見事！(笑)
《ケイン》 しかし…インヴィジ使ったブランディッシュをゴロツキに避けられた(笑)
《カルヴァート》 ゴロツキの方が見ようによっては苦戦していたかもしれませんな(笑)
《ケイン》 今日はダイス目走りましたからなぁ〜＜クリティカル連発
《マヘル》 う〜ん(苦笑)＞ごろつき戦
【GMせりすにん】 能力的には決して弱く無かったのに(o__)o＜メイジフォックス
《ケイン》 ダメージのダイスもそこそこ走ってたからなぁ
《カルヴァート》 エキスパート付きの攻撃を回避してしまった次点で一気に楽勝ムードになりましたな。やっぱり被害０になる回避がクライマックス戦で出ると大きい。
【GMせりすにん】 まあ、台詞もGMから渡すシチュエーションも主役的だったかなとは思います〜＜ケインさん
《ケイン》 ありがとうごぜぇますだ〜＞ＡＬＬ
《マヘル》 そのままＰＣ１の道を歩んで欲しいものです
【GMせりすにん】 あれで、HP一桁くらいにして恐怖心煽るつもりだったんですけどね〜＜エキスパート
《ケイン》 成長するとあんまり前には出ないかも(笑)
《カルヴァート》 成長と共に立ち居地が後退してどうするんですか(笑)
《マヘル》 そしていつかはあなたも義理の妹を(爆）＜マテ
【GMせりすにん】 それは私の役目になりそうですな（笑＜義妹出現
【GMせりすにん】 さて、それでは最後にマヘルさん
【GMせりすにん】 ごめんなさい。クリティカル回避(o__)o
《マヘル》 初めて１つもスティール出来なかったよ〜(泣
《ケイン》 やっぱり盗賊技能が高い人は必須ですよね
《マヘル》 でも被弾も０
《ケイン》 あれはもうしょうがない（＾＾；＜クリティカル回避
《カルヴァート》 途中参加なのに直ぐに溶け込んでこれたのが見事。何度かケインと組んでいるのか戦闘時に呼吸が出来てるのが凄いですな
《マヘル》 事故だよね事故
《ケイン》 でもあのクリティカル回避の結果が、コインの呪いを引き寄せたということで…非常に運命的だったような気がします〜
《マヘル》 だね〜＜スティール回避とコインの呪い
《カルヴァート》 呪いも行くべくして行った感じですな(笑)
【GMせりすにん】 あれも一番最初に触った人としていて一番最初に近づいたのがカルヴァートさんにいくかと思ったんですけどね
《ケイン》 あれが私やカルにきてしまうとロールプレイが大変なことになってた(汗)
《マヘル》 後トラップもみつけられなかった無能なシーフをお許しください(笑
《ケイン》 1足りなかったからね（＾＾；＜達成値
《カルヴァート》 そうか、トラップがあったんだ。もう忘れかけてた(まてい
【GMせりすにん】 まあ、私のシナリオにはたいていエクスプロージョンが（ぉ
《マヘル》 マヘルはロールを変えると何故か強欲度が下がる？！(爆
《ケイン》 今回はフェイトは戦闘に全部使うつもりだったので、シーフ役目はマヘルさんに任せてたから(笑)
《カルヴァート》 それは既に上がる余地が無いということですか(笑)
《マヘル》 ロール的にはあまりないです(笑
《ケイン》 まぁ、収まるべくして収まった？(爆)＜コイン
《カルヴァート》 これ以上ないくらいすっきりと(笑)＜収まる
《マヘル》 来るべくして来ましたよ(笑)＜コイン
《ケイン》 正直、コイン引き受けてくれただけですごくありがたいです(爆)
《マヘル》 解除不能トラップ：コイン(爆
【GMせりすにん】 正直、なんでここでマヘルさん来る！？と叫びたくなりましたよ（笑＜コイン
《ケイン》 それはクリティカル回避したから(笑)
《カルヴァート》 いやー。巡りって不思議だ(笑)
《マヘル》 参加した時点でそういう運命だったのでしょう(笑
《ケイン》 あれがなかったら私がアイテム鑑定してたでしょうね。おそらく（＾＾；
【GMせりすにん】 さて、それでは、皆さん大活躍ということで、プレゼント〜
《マヘル》 いや、登録した時点でかな(笑)＜呪い
《ケイン》 多分に運命的なものを感じる(笑)＜今回
以上