歪み堕つ光の軌跡
○今回予告
急に舞い込んだ珍しい種類の仕事。今日の相手は――脱獄囚!?
そろって首に賞金がかかった札付きどもを、一体どこまで追い詰めればいいのやら…
…だが。歪つな光を操る青年の研究が、事態と、そして敵たる彼ら自身を狂わせていく。
「俺は“魔人”って呼んでるけどね。」
瘴気渦巻く追討戦、返り討ちには気をつけろ、冒険者!
※特別ルール
1:フェイトに関して
成長点算出の際は最大値で計算します。無理に使い切らなくてもOK。
また、今回ドレイン参加のレンさんは10点までの制限をかけさせていただいております。
2:E・S・B(エセ・スクウェア・バトル)
[A]5m[B]10m[C&D]
表記はこのように。
移動は5m刻みで、マイナーメジャーの両方で移動する場合は、その合計から5m未満を切り捨てます。
また迂回して進む場合は、本来必要な移動力+10mとします。
その他の場合は横幅を考えず、「その場でエンゲージをわける」のは不可とします。
(※スクウェア戦闘専用スキルも使用可能です)
またリプレイ化にあたり、長すぎる発言の改行や、語順の並び替え、誤字の校正などを行っております。
本来の発言の意図から外れていると思われた場合はご一報下さい。
○今回の参加者
過去形殴りアコ!遊歩道の罠娘!女顔男!の二乗!(何)(トピックより抜粋)
≪開始前直≫ GM喜べ…6Lじゃないからレイジがないよ♪
≪ドレイン参加レン≫ 同じく7レベルじゃないからレイジないよ(爆
【開始前ろー】 ………(ノ_・。
○プリプレイ
※GM注釈:実はこの突発セッション、今回予告ができていなかったため、実際は後回しに…( ̄▽ ̄; ということで。
・自己紹介
【GMろー】 時間稼ぎと趣味を兼ねて、やります。(ぉ)
【GMろー】 アルファベット順、直さんから順にGMの合いの手なしでお願いします。
≪直≫ では行くー
≪直≫ 「オレは直、常盤 直(トキワ ナオ)だ。見てのとおりのドゥアンだ。」
≪直≫ 「旅に便利なもんだから冒険者をしている。旅の相棒とは今は少し離れてるが。」
≪直≫ 「…格好はオレに格闘技教えた人の趣味だ。深く気にするな。(←スーツ姿に見える)」
≪直≫ 「得意なのはぶん殴ること。別に短気ってつもりはねぇけど細かいことが長引くといらいらはしてくるな。」
≪直≫ 「…?どこかで見たことがある?世の中には三人は同じ外見のやつがいるって言うしな。」
≪直≫ 「……コラ、やっぱりどこかで見た女の人だ、だぁ?」
≪直≫ 「…そうか喧嘩売ってんだな、ちょっとそこまでこいや。…オレは…男だ!」
≪直≫ ドゥアンの青年、クラスはウォーリア/モンクという前線型。
≪直≫ しかしPLの男キャラの例に漏れず外見的にはほとんど女である。
≪直≫ 幼馴染の女性とともにキルディアの北のほうから旅をしてきた。
≪直≫ 女性は今一端別方向に行っているので今は分かれている…らしい。
≪直≫ 基本的に純朴、猪突型…のはずが気がつけば妙に落ち着いてるところが合ったりも。
≪直≫ とりあえずぶっとばして状況が落ち着いてからという思考はやっぱりあるのだけど。
≪直≫ なんだかんだあって打つ以外をそれなりにやってる人になりました。女性優位思考が消えたわけではないので…。
≪直≫ 将来的にはやっぱり女の人の尻の下なんだろうなあw
≪直≫ (そして次へ向けて転がっていくベコボコになった血染めのマイク(マテ)
【裏GMろー】 恐っΣ( ̄□ ̄;
≪裏ウァレス≫ 回ってくるまで マイク生きてるかナァ(笑
≪見学者Pa≫弁償だよ弁償(ぇ
≪レン≫ とりあえず布でマイクに付いた血をぬぐいながら拾って…
≪レン≫ 「どうも、レン=ライムレスと言います」
≪レン≫ 「今日はちょっと人手不足みたいなのでこちらに回されてきました」
≪レン≫ 「とりあえずよろしくお願いしますね」
≪レン≫ 「…早々直さん、物は大切に扱わないと駄目ですよ?」
≪レン≫ ドレインで参加のCL6のシーフ/サムライで同じく前衛型
≪レン≫ ちなみにシーフとしての役割はあまり期待しない方がいいです(笑
≪レン≫ というわけで、次の人にマイクを手渡しします
≪シュート≫ マイクを手渡され、少しだけ硬質な音が鳴る。
≪シュート≫ 「どうも。ぼくはシュートといいます」
≪シュート≫ 「神殿で侍祭としてお勤めさせていただいているものです」
≪シュート≫ 「……え?変な音がする?気のせいですよ。気のせい」
≪シュート≫ 右腕と両足を機械の体と取り替えた、元殴りアコ。
≪シュート≫ 元というのは、殴りアコの予定が、支援アコルートに進んでしまったからで(/−;
≪シュート≫ まぁ、それはそれとして、のん気に生きている19歳。ちなみに、アコ/ウォーリア
≪シュート≫ 「じゃあ、締めをどうぞ」(マイクをまわす
≪ウァレス≫ マイクを受け取って (ハウリング起こさないかな・・・?)
≪ウァレス≫ 「ゆめが人をくるしめるのなら ゆめが人をたすけることもできるはずだ・・・」
≪ウァレス≫ 「ゆえに私は 罠を仕込み続ける。わたしがわたしたるために・・・」
≪ウァレス≫ 「ウァレス・ラーラ、見ての通りエルダナーンのトラップクリエイタ/サモナーです」
≪ウァレス≫ 「え? そんな職業ないって? うぅぅ 本当はシーフです。これでもガンバって罠技術を高めているところです」
≪ウァレス≫ 「さぁ 今日こそは罠にかけるぞ!」
≪ウァレス≫ CL4のエルダナ、シーフ/サモナーで中衛やや支援より
≪ウァレス≫ 戦いに関しては GMの裏をつこうと必死になったりならなかったり
≪ウァレス≫ 宣言通りに今回は罠が炸裂するのか?それは見てのお楽しみ?
≪ウァレス≫ 「と、言ったところで〜す」 とマイクを運搬装置にてGMに輸送
【GMろー】 移動する床の便利さをかみ締めつつ受け取り完了。
・ギルドスキル
【GMろー】 所属と持ち込みスキルを述べてください。野良なら野良。
≪ウァレス≫ ウァレス 無所属野良で〜す
≪直≫ 野良です〜
≪レン≫ 茄子の代理はレンでスキルは《目利き》×3、《陣形》、《限界突破》、《祝福》で
【GMろー】 了解。
・スキルの開封
【GMろー】 封印スキルありましたらどうぞ。インテンションは回復済みです。
≪レン≫ この頃は存在してません(ぇ
≪ウァレス≫ 状況開封なので 今は無しです
≪シュート≫ インテンション開封。ファーマシーは、途中開封OKなら今は開けません。Fate:9/10
【GMろー】 途中開封認可ー。
≪直≫ 開封なし〜
・アイテム関連
【GMろー】 売り買いに持ち出しどうぞ。また、オープニングの最後にも可能です。
【GMろー】 …あれ、ならここでは必要ないんじゃなかろうか?(ふと)
≪直≫ クラッチクロウ購入しておく。忘れないうちに。
≪シュート≫ 今は無しで。
≪ウァレス≫ 今はまだ無しで〜
≪レン≫ 同じくなし〜
○オープニングフェイズ
【GMろー】 今日も今日とて神殿にやってきたあなた方は…
【GMろー】 慌てた顔の受付さんに、これ幸いとばかりに神殿の一室に放り込まれました。
≪直≫ 男女ドッチだろう(ぁ?<受付
【GMろー】 男です。(きぱ(ぇ)
≪直≫ んじゃあすんごく不機嫌そうにしてる(ぉ
≪ウァレス≫ 「あぅぅ お茶がこぼれる〜(><」
≪シュート≫ 「今日はどうなされたんですか?」>受付さん
【GMろー】 受付「…すいません、緊急なもので。とりあえずお話を聞いてください」( ̄▽ ̄;
【GMろー】 目の前には沈痛な面持ちの中年男女が一組。片や法衣を纏った聖職者の男性、片や簡素な鎧の衛兵の女性。
【GMろー】 衛兵風「早速用件に入らせていただきます。」
≪シュート≫ 「は、はぁ」
【GMろー】 衛兵風「つい昨日のことです。エルクレストより、脱獄囚が逃亡しました。」
≪シュート≫ 「……数は?」
≪直≫ 「状況、方向、構成、何かさせたいんならさっさと話せ。」
【GMろー】 衛兵風「人数は三人。既に何人か追っ手は放ってありますが…」
【GMろー】 衛兵風「その全員が元冒険者ということで、我々の手に余る事態と判断しました。」
【GMろー】 聖職者「元とはいっても、逮捕された際に資格を剥奪したというだけでね。実質現役だ。」
【GMろー】 衛兵風「あなた方には、その三人の追討の任についていただきます。」
【GMろー】 と、確定口調で言われます。
≪ウァレス≫ 「逮捕って 何の罪を犯したの?」
【GMろー】 聖職者「邪神崇拝の関係者と取引をしている現場を押さえられた。前科もいくつかあったようだがね。」
【GMろー】 受付「彼らに関する資料はこちらです」(紙を卓の上に広げる)
【GMろー】 ウォーリアなドゥアン・牙爪族(ケイネス)の女性、メイジなヴァーナ・兎族(アウリル)の男性、
【GMろー】 メイジなエルダナーンの男性に関する情報がそれぞれ書かれています。
※GM注釈:ここちょっと間違い。最後のはウィザードでした( ̄▽ ̄;
あと、「ヴァーナメイジ…チャレンジャーだな(何」とのお言葉をドゥアンメイジの方からいただきました(ノ_・。
≪シュート≫ 「んー、その、断定口調で言われても、ねぇ?」(回りの人見回しながら
【GMろー】 聖職者「残念ながら、これは依頼というよりも命令に近くてね…」(ため息)>シュートさん
≪シュート≫ 「お役所仕事、ってやつですね(苦笑」
【GMろー】 衛兵風「令状もここに。あなた方にはぜひとも協力いただきます。」
≪ウァレス≫ 「すでに追っ手とっして放たれてる人たちも、現役冒険者なの?」
【GMろー】 衛兵風「いえ。私の部下です。」
≪直≫ 「んでー、命令なんて厳しいもん出す代償は何だ?」(無遠慮に煙草)
【GMろー】 聖職者「基本的には神殿からの依頼料…一人600Gになるな。」
【GMろー】 衛兵風「また、彼らの首には賞金がかかっています。特にその首謀者…」 と、エルダナーンの資料を指します。
【GMろー】 衛兵風「デゾン・ローラン。生死不問、6000Gの賞金首です。」
≪直≫ 「Dead or Alive か。…首でも持って帰ってくればいいのか?」
【GMろー】 衛兵風「本人と確認できればそれでも問題ありません。」(無表情)
≪直≫ 「嵩張るから耳でいいか。」(耳も指紋と同じく同じ形はない)
【GMろー】 聖職者「何か、質問はあるかね。」
≪ウァレス≫ 「他の二人に関しては 生け捕りが基本なの?」
※GM注釈:セッション中思いっきり答え忘れましたごめんなさい(o_ _)o
≪レン≫ 「どうして逃げられたんですか?」
【GMろー】 衛兵風「先に彼らを捕縛したのは我々の側だったのですが…冒険者ということで神殿に身柄を要求されましてね。」(男性の方をほとんど睨むように)
【GMろー】 衛兵風「その際、【神殿側の不備】で逃亡されたのです。」
≪直≫ 「…早い話が両方馬鹿だったと。」
【GMろー】 衛兵風:(直さん睨む)
≪直≫ (挑発的な笑みを返してやろう)
≪シュート≫ 「ま、まぁまぁお二人とも(汗)」
【GMろー】 聖職者「ま、まあ衛兵側を排除した我々の不備なのだ…(小声)あまり刺激せんといでくれ頼むから…」
【GMろー】 受付「………」(巨大冷や汗)
≪直≫ 「そいつらの能力の傾向はどんなだ?」(メイジでも殴る人も要るトイウコトデ)
【GMろー】 聖職者「ああ、能力についてはその資料を読んでくれたまえ。」(冷や汗)
≪ウァレス≫ 「(どこまでも縦割りじゃ うまくいかなくても当然だよねぇ〜)」(資料に目を通してます
【GMろー】 ドゥアンは肉弾系、ヴァーナは召喚術師…
【GMろー】 そしてデゾンという首謀者は、光に関する魔術を得意とするウィザードだったようです。
≪レン≫ 「そんなことより、のんびりしていると逃げられちゃうんじゃないんですか〜?」
【GMろー】 聖職者「あ、あーうむ。その通りだ。」(ごほん)
【GMろー】 聖職者「これ以上質問がなければ、早急に追ってもらいたい。よいかな?」
≪ウァレス≫ 「この資料、捕縛対象は書かれてるけど・・・・」
≪ウァレス≫ 「捕縛時の状況や衛視側の戦力、それらの被害なんかの報告が記載されてないみたいだけど・・・?」
【GMろー】 衛兵風「彼らとの戦闘はなかったのです。捕縛時は完全包囲でしたし、逃亡の際も被害は出ていません。」
【GMろー】 衛兵風:(時計を見て)「…私はこれより、今回の件に関する会議があるので失礼します。あとはお任せしました。」(また男性の方睨み)
【GMろー】 そう言うと、彼女はつかつか歩いて出ていってしまいました。
≪シュート≫ 「(なんか、リムさんがいたらひっついていきそうなヒトだったな……/待)」
≪直≫ 「…ヒステリーがいなくなったとこで聞くが、結局どうやって逃げたんだ?」
【GMろー】 聖職者「“消えた”のだよ。文字通りな。」
≪シュート≫ 「誰かが手引きして、転送石か何かを使った……ってことは無いか(汗)」>消えた
【GMろー】 資料に書かれていますが、首謀者デゾンはLV13のウィザード/シーフです。得意技は《スナッチ》。
【GMろー】 聖職者「またその際、彼は自分の装備も取り戻していってな…」(ため息)
≪レン≫ 「これって…逃げたと見せかけてスナッチで姿を消しただけじゃあ…」
≪直≫ 「能力の把握ぐらいしろ(−−;」
≪シュート≫ 「なんか、いろいろあかんような気がしてきました……(頭抱え)」
≪ウァレス≫ 「(だれでも 脱獄できるレベルの監視体制だったりして)」
【GMろー】 聖職者「…(胃が痛ぇ…)」(ノ_・。
≪直≫ 「受付の、胃薬もってきてやったほうがよくねえか?」
【GMろー】 受付「ほら、そういうことに慣れてる人じゃないとこう簡単に出し抜かれるっていう証明になったってことで」(ノ_・。
≪直≫ 「…それは『ワタシは無能です』『公共機関なんて役立たずだ』といってるのと同じだろう。(ーー」
【GMろー】 受付「だって私たちエキストラだしこんなのシナリオの都合ですよ!」(T▽T)(マテコラ)
≪裏ウァレス≫ いいきっちゃったよ〜(苦笑
【裏GMろー】 実際問題隠密ってすごいと思うのです(ノ_・。
【裏GMろー】 スナッチなんか光学迷彩ですよっ(ぉ)
≪裏ウァレス≫ 光学迷彩か!!
≪裏シュート≫ 言われてみれば……(’’
【裏GMろー】 出し抜かれてもしょうがないよね?ね?(ノ_・。
≪見学者A≫ インセンサブルなんてダンボールですよ!(間違い
≪シュート≫ (/−;っ >だんぼーる
【裏GMろー】 段ボール(ノ_・。
※GM注釈:後で気付いたので言い訳。神殿側ももちろん《スナッチ》を使って逃げたことは把握しており、その上であのような言い方をしただけです(o_ _)o
≪レン≫ 「まあまあ、この人に言っても意味無いですよ」
【GMろー】 聖職者「まあその後、南門から馬で駆け去る姿が目撃されておる。」
≪レン≫ 「まあ、とりあえず追うとしませんか?ここにいても始まりませんし」
≪シュート≫ 「そ、それもそうですね」>レンさん
【GMろー】 聖職者「…で、もう質問はないかね?」(ノ_・。
≪シュート≫ 「んー……ぼくは特に無いですね(椅子から立ち上がりつつ)」
≪直≫ 「文句なら山ほどあるが言っていいか?」(ぉぃ
【GMろー】 聖職者「…苦情処理係の方に頼む…」(遠い目)
≪直≫ 「文章にしていこう。んじゃ行くか。」
≪レン≫ 「今回は仕方ないですけど…次からは気をつけてくださいね?」>聖職者
【GMろー】 聖職者「わかった。現場に通達しておく…」(ノ_・。
≪レン≫ 「それじゃあ、行ってきますね〜」
【GMろー】 そんなこんなで、あなた方は追討の任についたのでした…
○アイテム関連
【GMろー】 まず。さすがにあんまりなので、神殿からアイテムが貸し出されます。
【GMろー】 直さんに 加護の指輪:重量0。持っているだけで《加護》2の恩恵を受ける。
【GMろー】 ウァレスさんに アラクネの紡ぎ糸:重量0。持っているだけで《サモン・アラクネ》及び《ブービートラップ》のSLに+2される。
【GMろー】 PT全体:乗用馬×4、見破る目×2
【GMろー】 では、売り買いと持ち出しをどうぞ。
【GMろー】 ない方はなしと。
≪直≫ MPPを二つ買い足す。
≪レン≫ ないかな
≪シュート≫ 考えましたが、MPポーションを、自前で4本ほど。(−200G)
≪シュート≫ こちら以上で。
≪ウァレス≫ MPPを3つ買い込みます
【GMろー】 見破る目に関してはどうされますか?
≪ウァレス≫ 見破る目を一個所持〜
≪レン≫ 同じく持っておきます
【GMろー】 了解。
※GM注釈:ここでディテクターゴーグル(隠密者も対象に取れる頭装備)とか買われたら多分シナリオは崩壊した。
≪裏レン≫ 買おうと思えば買えますが?(ぇ
【裏GMろー】 …この○×△!(ノ_・。(ぇ)
○ミドルフェイズ
・一日目
【GMろー】 さて、南に向けて馬を駆っています。宣言しない限り、基本的には騎乗登場になりますのでご注意下さい。
≪レン≫ 「さて…一体どこに行ったんでしょうね〜」
≪シュート≫ 「んー、見当たりませんねー」(きょろきょろ
≪直≫ 「棒に当たるまでどうしようもないな。」
≪ウァレス≫ 「馬に乗るの 久しぶりだなぁ〜 わっとっと」
【GMろー】 ちなみに宣言済みですが、相手も馬で逃げてます。
≪レン≫ 馬の足跡とかわかります?
【GMろー】 はい、感知判定でどうぞ。
≪レン≫ 2d6+5
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+5 = 14
≪レン≫ 通しで
≪ウァレス≫ 2d6+5 馬の足跡判定〜
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5 = 11
≪ウァレス≫ 通しで
【GMろー】 シーフ二人はあっさり馬の足跡を見つけました。どうやらロアセル湖から流れる川沿いを南下しているようです。
≪レン≫ 「こっちみたいですね〜」
≪ウァレス≫ 「川沿いか〜 渡られたらちょっと厄介かもね〜」
≪シュート≫ 「そうですねぇ。運よく向こう側に渡らないでいてくれるといいんですけど」
≪ウァレス≫ 「もう少し 追いかけて見ないと 詳しくは判断できないわ・・・」
【GMろー】 ちなみに追討の兵士と思われる馬の足跡も残っています。ちゃんと追いかけてるようです。
≪レン≫ 「どうやらがんばってるみたいですね〜」
【GMろー】 では足跡を追って、更に南下していきます…
【GMろー】 馬の背に揺られること数時間。やがて日も暮れてきます。
≪直≫ 「野宿か夜通しか、か。」
【GMろー】 そこで再び感知判定をどうぞ。
≪シュート≫ 2d6+3 「んー、どっちのほうがいいですかね?」一応感知
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+3 = 10
≪シュート≫ 通し。
≪ウァレス≫ 2d6+5 感知〜
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5 = 14
≪ウァレス≫ 通し〜
≪レン≫ 2d6+5
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
≪レン≫ 通し〜
【GMろー】 さあ、ドゥアンの感知かもん(’’(ぉ)
≪直≫ 2d6+2 あんまり意味がないが
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+3 = 5
≪直≫ ほら(爆
【GMろー】 (ノ_・。
≪レン≫ …
≪シュート≫ っ◇
≪ウァレス≫ ここで………
【GMろー】 で、ではウァレスさんが耳ざとく気づきました。
【GMろー】 金属同士を打ち鳴らすような音が、かすかに響いてきます…
≪ウァレス≫ 「(小声でPTにだけ聞こえるように)だれかいるみたい」
≪レン≫ 「いると言うか…戦ってますね〜」
≪シュート≫ 「とりあえず、もう少し近くに行ってみましょう」
≪直≫ 「しゃあねえな…いくか。」
≪ウァレス≫ 「(奇襲♪奇襲〜♪)コソコソ」
【GMろー】 では馬を走らせていくと…剣戟の音が、全員の耳にはっきりと。
【GMろー】 薄暗くなっていく中、やがて人影が見えてきました。
≪シュート≫ 「やっぱり脱獄囚達、ですかね?」
≪直≫ 「片方は…兵士か?」
【GMろー】 そのうち二人の剣と爪がかみ合って音をたてているのですが、人影がごちゃごちゃしたかと思うと剣の方はばたりと倒れ伏せます。
【GMろー】 現在距離は50mほど。薄暗いので向こうからは気づかれていませんが、20mほどまで近づくと気づかれそうです。
【GMろー】 近づくなり陣形を整えるなりどうぞ。
≪直≫ 近づくー
≪レン≫ 同じく近づきます
≪ウァレス≫ 同じく近づきます〜
【GMろー】 近づく人は25mまでということでいいですね?
≪シュート≫ 近づきます。残り25m距離まで。
≪レン≫ 25mまでで
≪ウァレス≫ 25mまで接近です
≪直≫ 20mまで接近
【GMろー】 20mだと気づかれてしまいますがいいでしょうか。
≪直≫ どないしょうもない(’’
【GMろー】 了解。
【GMろー】 では四人ほどの衛兵が倒れているのと、拳を振るっていた大柄な人影、それに大型の鳥を肩に止まらせた人影が見えます。
【GMろー】 そして鳥が飛び上がったかと思うと、全員が直さんに気づきます。
【GMろー】 男声「増援…!?」
【GMろー】 女声「ちっ、うじゃうじゃと…」
【GMろー】 人相ははっきりとしませんが、大柄な女性の方は手かせ足かせをひきずっています。
≪直≫ 「アタリか。」
【GMろー】 女声「いーや外れだ。お前らもここでぶっ倒してってやる!」
【GMろー】 男声「やれやれ…」
≪シュート≫ 「(ごく小声)あ、気付かれちゃったみたいですね(汗)」
≪レン≫ 「直さん突出しすぎですよ…」
≪直≫ 「最後には見つかるんだから一緒だ。」
【GMろー】 では戦闘開始します。
【GMろー】 まずはエンゲージ。
[男&大型の鳥]5m[大柄な女]20m[直]5m[ウァレス&シュート&レン]
【GMろー】 次に情報。
【GMろー】 周囲は段々暗くなってきています。3ラウンド目からは明度による制限がかかります。
【GMろー】 倒れている衛兵らしき人影たちはシーン外です。気にしないで下さい。
【GMろー】 では、行動値をどうぞ。
≪レン≫ 10〜
≪ウァレス≫ まだ11のままで〜す
≪直≫ 8〜
≪シュート≫ 7です。
【GMろー】 大柄な女が8、男が11、鳥が12。
鳥>ウァレス≧男>レン>直≧女>シュート
>ラウンド1
【GMろー】 セットアップ。何かありますか?
≪レン≫ ないです
≪シュート≫ 無しで。
≪ウァレス≫ ないです。
【GMろー】 では鳥から。
【GMろー】 まずセットアップに行動します。5m前進。
【GMろー】 メジャーでなぜか《引き寄せ》を使えます。対象は直さんで。
【GMろー】 がっしとひっつかんで大柄な女のいるエンゲージへ。
≪直≫ ふむ。(’’
【GMろー】 続いて普段のメインプロセスで攻撃。
【GMろー】 9+2d6 クチバシー
【ダイス】 9+6(2D6: 5 1) = 15
≪直≫ 通常回避
≪直≫ 2d6+5
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5 = 11
【GMろー】 2d6+14 がすがすがすがす
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+14 = 17
【GMろー】 物理で17点。
≪直≫ 指輪の効果で3貫通
【GMろー】 続いてウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ エンゲージの横を回っていく場合は[10m]余分に必要なのですよね?
【GMろー】 ですね。
≪ウァレス≫ マイナーで20m前進
≪ウァレス≫ メジャーで<ブービー:移動床>:男に
【GMろー】 どうぞー。
【GMろー】 あ、カスタマイズも許可しますので。
≪ウァレス≫ 2d6+5 対決!
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+5 = 12
≪ウァレス≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+4 どうだっ
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+4 = 13
【GMろー】 移動床発動せず(o_ _)o
≪ウァレス≫ (o_ _)o
【GMろー】 男の行動。
【GMろー】 男「ふむ…」 待機。
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ マイナーでエンゲージ、メジャーでアーマーブレイクを女に
【GMろー】 こーい。
≪レン≫ 3d6+7
【ダイス】 14(3D6: 4 6 4)+7 = 21
≪レン≫ 通しで
【GMろー】 2d6+5 女「おおっと!」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5 = 14
【GMろー】 どうぞ。
≪レン≫ 7d6+7
【ダイス】 20(7D6: 2 1 3 1 4 4 5)+7 = 27
≪レン≫ 物理27点+物理防御−2をどうぞ
【GMろー】 3d6 《ハードマッスル》
【ダイス】 6(3D6: 1 1 4) = 6
【GMろー】 結構喰らいました。
【GMろー】 ではお次、直さん。
≪直≫ 待機モード
【GMろー】 では女性。《スマッシュ》《ブランディッシュ》を直さんとレンさんに。
【GMろー】 2d6+7 女「くらいなっ!」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+7 = 16
≪レン≫ 3d6+6
【ダイス】 8(3D6: 3 3 2)+6 = 14
≪レン≫ 通し
≪直≫ 2d6+5 「ふん?」
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
【GMろー】 2d6+4+11 ナチュラルウェポンを振り回すっ。
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+4+11 = 25
【GMろー】 25点の物理です。
≪直≫ 11通った
≪直≫ 「…で?」
≪ウァレス≫ でわ サモンアラクネ〜
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 糸の効果!!
【ダイス】 5(1D6: 5)+8(2D6: 6 2) = 13
≪レン≫ 2点通った〜
【GMろー】 もらった糸巻きがくるくるほどけて相手の爪をからめとる!(o_ _)o
【GMろー】 女「く、邪魔しやがって!」
≪直≫ 「大して痛くもないな。」(にぃ)
≪ウァレス≫ 「(この糸 捕縛にも使えるかな〜)」
※GM注釈:この糸が強い強い。裏では「強化する必要なかったのでは」とまで言われる(ノ_・。
【GMろー】 ではシュートさんどうぞ。
≪シュート≫ マイナーアクションで15m前進、メジャーで直さんにHW。
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ、その力で持って、かのものの刃を祝福したまえ……」
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4)+4 = 18
【GMろー】 あ、なお解説。男性は小奇麗なフード付きローブを身にまとっていますが、女性は囚人服に手かせ足かせ。
【GMろー】 しかも少しブレイクされたので破けた(ぉ)
【GMろー】 待機逆順で直さんー。
≪直≫ スマッシュペネトレ、対象は女。
【GMろー】 こいやー。
≪直≫ 3d6+4 「今度はこっちだ。」(少し楽しそう)
【ダイス】 8(3D6: 3 1 4)+4 = 12
【GMろー】 クラッチクロウで自動命中…だめーじどうぞ(o_ _)o
≪直≫ 2d6+19+6 「突貫っ」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+19+6 = 36
【GMろー】 3d6 ハードマッスルっ!(ノ_・。
【ダイス】 16(3D6: 6 6 4) = 16 ハードマッスルっ!(ノ_・。
【GMろー】 女「おっしゃあっ!」(ばちーん)
【GMろー】 たくましい腕でガードされました。大部分の衝撃は突き抜けたようですが。
【GMろー】 女「へん、やるじゃないか」
≪直≫ 「そっちこそな。」(にやり)
≪ウァレス≫ 「殴り愛?」
≪直≫ 「殴り合ってるのも愛って言うのか?」
【GMろー】 男「…暑苦しい。」(ぼそ)
≪直≫ 「やかましい。」(てけとーに石でも投げておく(ぉ)
【GMろー】 男は《マジックサークル》を描いて、《サモン・フェンリル》を直さんとレンさんに。
【GMろー】 3d6+8 男「来たれ、獣の王よ!」
【ダイス】 9(3D6: 6 2 1)+8 = 17
≪レン≫ 3d6+6
【Fダイス】 15(3D6: 6 3 6)+6 = 21
≪レン≫ わ〜い
≪シュート≫ わーい(o`▽`)o
≪ウァレス≫ わ〜ぃ♪
【GMろー】 おのれ、F!(ノ_・。(ぉ)
≪直≫ 回避一発
≪直≫ 2d6+5
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+5 = 12
≪直≫ 普通に当たり。
【GMろー】 5d6+5 狼の幻影が爪を振るう!
【ダイス】 18(5D6: 4 2 4 6 2)+5 = 23
【GMろー】 23点<無>魔法、通ったら重圧で。
≪直≫ 13通って重圧になる。
≪シュート≫ それはイヤなのでプロテクションっ!
≪シュート≫ 3d6 「守りの盾よっ!」
【ダイス】 11(3D6: 4 6 1) = 11
≪ウァレス≫ じゃぁ さらに アラクネります
【GMろー】 糸こーい。
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「防壁の糸よ!」
【ダイス】 3(1D6: 3)+6(2D6: 1 5) = 9
【GMろー】 では動物の王の力同士打ち消されました。ノーダメージか(o_ _)o
【GMろー】 クリンナップは何もなし。
[男]5m[大柄な女&大型の鳥&直&レン]5m[ウァレス]5m[シュート]
>ラウンド2
【GMろー】 セットアップ。
≪直≫ 何もなし。
≪レン≫ なし〜
≪ウァレス≫ なし〜
≪シュート≫ なしで。
【GMろー】 鳥は引き寄せ。ウァレスさんもエンゲージに巻き込みます。
【GMろー】 大型の鳥が飛び掛ってきて爪掴み寄せー(がっし)
≪ウァレス≫ 「くっ 専売特許が!」(ずるずるずる
【GMろー】 あ、引きずられません。持ち上げられます(ぉ)
【GMろー】 …馬ごと?すごいな。(今更)
≪見学者A≫ 大丈夫。騎乗したウイング持ちが飛ぶときも馬ごと
【裏GMろー】 誰か馬は飛べないルールでも…フライトがラッシュに乗らなくなるけどさ(ノ_・。
【GMろー】 ではイニシアチブ。鳥から。
【GMろー】 …待機。
【GMろー】 ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ では <ブービー:移動床>対象 男 で〜
≪ウァレス≫ 器用判定にフェイト1
【GMろー】 こーい。
≪ウァレス≫ 2d6+5+1d6 「あんたもこっちきなさ〜ぃ」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+5+1(1D6: 1) = 18
≪直≫ ぶっ
≪レン≫ っ<※
【GMろー】 2d6+5 しあわせは あるいてこない
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+5 = 9 しあわせは あるいてこない
【GMろー】 返せないよそりゃ(o_ _)o
≪ウァレス≫ 難易度 カスタマで+2で
【GMろー】 敏捷16ですね。
【GMろー】 2d6+5 えいやっ
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+5 = 13
【GMろー】 無念。ずりずりと引きずり込まれました。
【GMろー】 男「のわっ、わわっ」
≪ウァレス≫ 引き寄せ 引き寄せ
【GMろー】 では男。
【GMろー】 クリティカルに免じてその場でサークルフェンリル!
【GMろー】 3d6+8 男「まとめて吹き飛ばしてくれる!」
【ダイス】 7(3D6: 2 1 4)+8 = 15
≪ウァレス≫ 3d6+7 「まとめて避けてくれる〜」
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+7 = 17
≪ウァレス≫ 回避〜
≪レン≫ 3d6+6
【ダイス】 10(3D6: 3 5 2)+6 = 16
≪レン≫ わ〜い♪
【GMろー】 おかしいな、期待値だ(’’(ぇ)
≪直≫ 2d6+5 かいひー
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+5 = 11
≪直≫ 被弾
【GMろー】 5+5d6 男「ええい、すばしっこい!」
【ダイス】 5+23(5D6: 6 3 5 6 3) = 28
【GMろー】 ダメージはそれなりに走るな(ノ_・。
≪シュート≫ ぷろて〜
≪シュート≫ 3d6 「守りの盾よ、かのものを守りたまえっ!」
【ダイス】 11(3D6: 6 1 4) = 11
≪ウァレス≫ アラクネもいっきま〜す
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「しつけのなってない犬ね!」
【ダイス】 1(1D6: 1)+7(2D6: 6 1) = 8
【GMろー】 はじかれたな(o_ _)o
≪直≫ かきん。
【GMろー】 ではレンさんどうぞ。
≪レン≫ 待機〜
【GMろー】 直さん。
≪直≫ 「さあ、ヤりあうか。」スマッシュブラン、一撃
【GMろー】 女「はん、来な!」
≪直≫ 3d6+4 「爆砕っ!」
【ダイス】 10(3D6: 2 2 6)+4 = 14
【GMろー】 クラッチクロウで全員回避不可。ダメージどうぞ。
≪直≫ 2d6+19+6 「っらぁっ!」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+19+6 = 35
【GMろー】 痛い痛い痛い!(ノ_・。
【GMろー】 3d6 女はハードマッスル!
【ダイス】 6(3D6: 3 1 2) = 6
【GMろー】 鳥を除いて半分まで削られました(o_ _)o
【GMろー】 特に男が痛い。軽々吹っ飛ばされます。
≪直≫ 「まった、軽いの連れてるな…。」(言いつつ反撃を待っている)
【GMろー】 女「くっ…反撃だ!」 こっちもスマッシュブラン。
【GMろー】 2d6+7 対象はウァレス、直、レンの三名。
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+7 = 12
【GMろー】 …低いぜ。
≪レン≫ 3d6+6
【ダイス】 13(3D6: 5 3 5)+6 = 19
≪レン≫ 回避〜
≪直≫ 2d6+5
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪直≫ 回避〜
≪ウァレス≫ 3d6+7
【ダイス】 16(3D6: 5 5 6)+7 = 23
≪ウァレス≫ 回避〜
【GMろー】 力任せの腕は全部避けられた(o_ _)o
≪裏シュート≫ いやー、プロテいらないって、楽でいい(/−;
【裏GMろー】 いやー。前哨戦って、ますたりーすらなくて悲しい(ノ_・。
【GMろー】 シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ マイナー無し、メジャーでレンさんにHW。
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ、その力で持って、かのものの刃を祝福したまえ……」
【ダイス】 8(3D6: 1 5 2)+4 = 12
【GMろー】 刀に輝きを宿しつつ、レンさんどうぞ。
≪レン≫ 鳥にアーマーブレイク
【GMろー】 いざ尋常にこいやー。
≪レン≫ 3d6+7
【ダイス】 11(3D6: 4 1 6)+7 = 18
≪レン≫ 通し〜
【GMろー】 2d6+7
【ダイス】 5(2D6: 4 1)+7 = 12
【GMろー】 ダメージ恐いけどどうぞ(o_ _)o
≪レン≫ 7d6+7+6
【ダイス】 22(7D6: 2 2 4 2 3 4 5)+7+6 = 35
【GMろー】 あうあうあう。めっさ削られて防御ダウン。
【GMろー】 羽根がぱっと散ります。
≪直≫ 「〆る準備。」(マテ)<トリの羽根剥き
【GMろー】 鳥は痛そうにクェーと鳴きながら、飛行状態なのでマイナーで離脱。
【GMろー】 メジャー移動とあわせて20m遠ざかって終了。
[大型の鳥]20m[男&大柄な女&直&レン&ウァレス]10m[シュート]
>ラウンド3
【GMろー】 ここで日が済み、明度が2にダウン。特に何かない限り、全判定−1Dとなります。
【GMろー】 まあ、相手も同じペナルティを負っている場合は互いに減少なしで計算らしいですが。
【GMろー】 で、セットアップ。
≪レン≫ ないです
≪ウァレス≫ なしです〜
≪直≫ もともと1dのものは?
【GMろー】 1D以上に減少しません。
≪直≫ 了解
≪直≫ セットアップなし
≪シュート≫ セットアップは無し。
【GMろー】 ではまず、鳥が引き寄せ。男の肩を掴み、20m遠ざかります。
【GMろー】 女はプロヴォックを直さんに。
【GMろー】 互いに減少なしでどうぞ。
≪直≫ こーい
【GMろー】 2d6+7 「あんたの相手はあたしだ!」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+7 = 15
≪直≫ 2d6+5
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5 = 12
≪直≫ 「もとよりそのつもりっ!」
【GMろー】 ノリノリだっ。
【GMろー】 ではイニシアチブ。
【GMろー】 男「もう日も沈んで構っていられません!逃げますよ!」
【GMろー】 無粋な鳥がメジャーで使える《引き寄せ》を使用。女を20m掴んで運びます。
【GMろー】 女「おい、ちょ…邪魔すんな!今いいとこなんだ!」(じたばた)
【GMろー】 男「知りません。…彼も、日が沈むまでには戻ると言っておきながら…」(爪をかむ)
【GMろー】 ということでウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 「安心しなさぁい! 逃がさないから♪」 マイナー20m移動エンゲージ
【GMろー】 きゃー(ノ_・。
≪ウァレス≫ メジャーで<ブービー:吸い込み口:男>
【GMろー】 ぎゃー(ノ_・。
≪ウァレス≫ 2d6+5 器用対決!
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+5 = 12
≪ウァレス≫ これで GOします
【GMろー】 2d6+5 幸運対決!
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+4 = 9
【GMろー】 天は罠に味方せり(o_ _)o カスタマイズ内容どうぞー
≪ウァレス≫ ダメージカスタマで 14+3d6 「筋力」難易度15のまま
【GMろー】 はい、筋力なんて3しかないですよ(T▽T) 罠で戦闘不能こーい
≪ウァレス≫ 14+3d6 吸い込まれろ〜
【ダイス】 14+11(3D6: 4 6 1) = 25
【GMろー】 男「のわー………」
【GMろー】 防御点に食い込んで4点残った!(o_ _)o
≪ウァレス≫ 「逃がさない って言ったじゃない♪」
【GMろー】 男「う、うう…追い討ちを断つのが先決か…」(よろよろ)
【GMろー】 マイナーでハイジャンプして10m離脱。メジャーでウァレスさんにサモン・フェンリル。
【GMろー】 3d6+8 男「このっ!」
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4)+8 = 22
≪ウァレス≫ 3d6+7 「しぶとぉぃ!」
【ダイス】 10(3D6: 1 3 6)+7 = 17
≪ウァレス≫ あたりました(o_ _)o
【GMろー】 5+3d6 獣スラーッシュ。
【ダイス】 5+3(3D6: 1 1 1) = 8
【GMろー】 ………
≪直≫ (’’;
≪シュート≫ (/−;っ◇
【GMろー】 ◇o(_ _o)
≪ウァレス≫ ……… 4点通って 重圧
【GMろー】 通ってよかったよ…(o_ _)o
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ マイナーでエンゲージ、メジャーで鳥斬ります
【GMろー】 鳥は《暗視》があるので、レンさん側がマイナス1Dになります。
≪レン≫ 2d6+7+1d6 フェイト1
【Fダイス】 7(2D6: 6 1)+7+6(1D6: 6) = 20 フェイト1
≪レン≫ わ〜い♪
【GMろー】 …鬼か!(T□T)
≪シュート≫ わーい(o`▽`)o
【GMろー】 2d6+7 おのれぇっ(ノ_・。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+7 = 11 おのれぇっ(ノ_・。
【GMろー】 女がかばう!
≪レン≫ ダメージにフェイト2入れよう
≪レン≫ 7d6+7+6+2d6+2d6
【Fダイス】 40(7D6: 6 6 6 6 4 6 6)+7+6+5(2D6: 4 1)+9(2D6: 3 6) = 67
【GMろー】 FFFFFFF!!!!!!(o_ _)o
≪レン≫ …な、なんだこれは
≪ウァレス≫ すごぉ〜!!
≪シュート≫ す、すごい……(汗)
≪直≫ (汗
≪裏レン≫ ふ、これが我が力よ(何
【裏GMろー】 Fめ!(o_ _)ノシ だんだん
≪裏ウァレス≫ 効果か!
【裏GMろー】 誰か助けて!笑い死ぬ!
【裏GMろー】 そして誰か別チャンネルにも広めてきて!
≪見学者Pa≫ すごいなこれ(/-;
≪裏ウァレス≫ すごいなぁ
≪見学者Pa≫ まさに「(振れ幅が)デカァァァァァいッ説明不要!!」ですな
【裏GMろー】 というか何なんだよあれー(o_ _)o
≪見学者Pi≫ 反動が楽しみだね<別チャンネルからの出張者
【GMろー】 ごめんハードマッスル全部6でも10以上オーバーで落ちるよ…(o_ _)o
【GMろー】 女「ぐはあああっ!」
【GMろー】 神業的な太刀筋を致命傷っぽく受けて、大柄な女がダウン。
≪ウァレス≫ 「やっるぅ〜♪」>レンさん
≪レン≫ 「まあ、こんなものですかね〜」
≪直≫ 「こんなもんて威力か(^^;;;」
≪シュート≫ 「レンさんって、やっぱりすごかったんですねぇ(しきりに感心しつつ)
【GMろー】 プロヴォック効果解除の直さんどうぞ…(o_ _)o
≪直≫ マイナー20移動、鳥に八つ当たり(ルビ:ペネトレ)
【GMろー】 命中−1Dでどうぞ…
≪直≫ 2d6+4
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+4 = 10
≪直≫ -1dをお忘れなく
【GMろー】 1d6+7 クラッチ効果
【ダイス】 6(1D6: 6)+7 = 13
≪直≫ ち
【GMろー】 よし頑張った。
【GMろー】 女性がぴくりともしない中、シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ マイナーメジャーを使って、集団から5mの距離まで詰めます。
【GMろー】 了解。
【GMろー】 クリンナップ何もなし。
[男]10m[大型の鳥&ウァレス&直&レン]5m[シュート]
>ラウンド4
【GMろー】 声「…やーれやれ。やっと戻ってこれたと思ったら。」
【GMろー】 ふと上空からかけられた声に視線を上げると、のぼりはじめた月を背負って真っ黒なローブ姿の男が浮いています。
≪ウァレス≫ 「!?」
≪シュート≫ 「あいつ、は……」(空を見上げ
【GMろー】 男「遅いですよ、デゾン!」
【GMろー】 逆行でよく見えないとはいえ、資料にあった首謀格の顔ですね。
【GMろー】 デゾン「いや悪ぃ悪ぃ。小さな村だけあって、食料の調達に手間取ってな。」
≪レン≫ 「あなたが噂のデゾンさんですか〜。降参する気はありませんか?」
【GMろー】 デゾン「あん?降参?」
≪ウァレス≫ 「今降参すれば 命だけは助かるそうですよ〜」
【GMろー】 デゾン「はん、なーに寝ぼけてやがんだ。」
【GMろー】 デゾン「そういうことは…」(すっと腕を向ける)
【GMろー】 デゾン「寝て言え」
【GMろー】 ということで、シュートさん以外に対して魔術判定。−1Dでお願いします。
【GMろー】 3d6+16
【ダイス】 13(3D6: 5 5 3)+16 = 29
≪直≫ 「だろうな。」 (回避するだけ無駄)
≪レン≫ 2d6+6
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+6 = 10
≪ウァレス≫ 2d6+7
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+7 = 11
≪ウァレス≫ 回りませんでした (o_ _)o
≪直≫ ウァレスをカバーっ
【GMろー】 12d6 一応ダメージ。魔法防御−5で算出。
【ダイス】 46(12D6: 2 5 6 4 5 1 5 4 2 2 4 6) = 46
【GMろー】 猛烈な光の束が叩きつけられて目が眩みます。というか肌が灼かれます。
≪シュート≫ ……ぷろてー!!
≪ウァレス≫ 直さんの身体が光をさえぎる!!
≪シュート≫ 対象:直さん 一回目にプロテ。
【GMろー】 どうぞ。
≪シュート≫ 3d6 「危な、いっ!」
【ダイス】 10(3D6: 6 1 3) = 10
【GMろー】 猛烈な光に目が眩む中、ウァレスさんとレンさんは何から足元からすり抜かれようとするのに気づきます。
【GMろー】 その動きを妨害したい場合は敏捷対決になります。明度ペナルティありですが。
【GMろー】 2d6+12 ちなみに目標値。
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+12 = 19
≪レン≫ フェイト3使って振る〜
≪レン≫ 1d6+5+3d6
【ダイス】 6(1D6: 6)+5+11(3D6: 3 5 3) = 22
≪レン≫ ばんざ〜い
【GMろー】 うあ、負けた(o_ _)o
≪ウァレス≫ でわ カバーしてくれた直さんに気をとられてました〜
【GMろー】 ちっ、と舌打ちが聞こえたかと思うと、何かが去る気配がしました。
【GMろー】 やがて光の奔流が掻き消えたとき…
【GMろー】 ただ一人視界が損なわれていないシュートさんが見たのは、倒れた衛兵四人、灼かれた直さんとレンさん、
【GMろー】 その陰で無事なウァレスさん…そして、足元に倒れた囚人服の大柄の女性でした。
【GMろー】 デゾン、ローブの男、大型の鳥…その三つの影はどこにも見当たりません。
≪シュート≫ 「……はっ!皆さん、無事ですか!?」(駆け寄る
≪ウァレス≫ 「………直さん 大丈夫!?!?」>目の前しかまだ見えてない
≪直≫ 「なんとかな。」(ウァレスのあたまぽふっと撫でて女のほうの状態も確認に)
【GMろー】 体の前方に凄まじい切れ味による刀傷がついています。逆に綺麗な傷なので、癒せば命は助かるでしょう。
≪レン≫ 「…逃げられちゃった、か」
≪シュート≫ 「敵には逃げられちゃいましたか……」(残念そう
≪レン≫ 「一人だけでも確保できたのをよしとするべきですかね〜」
≪レン≫ 「いつもならともかく、この状態では少々厳しいかな…(ぼそ」
≪ウァレス≫ 「また 助けられちゃったね・・・」>直さん
≪直≫ 「気にするな。」(にっと笑顔返してからマジメな顔で)「こいつの治療頼むな)
≪ウァレス≫ 「うん、応急手当しておかないとね 明かり(ランタン)と 毛布と…」
≪直≫ 「ほれ。」(明かりかざしてちゃんと後ろ向こう(ぉぃ)
≪シュート≫ 「ヒールは……効果がなさそうですね」(覗き込みながら
≪直≫ 「傷はこのさい気にするな。ヒールで命だけはなんとかできるだろう。」
≪レン≫ 「まあ、なるようになりますか〜」
○セーブ
【GMろー】 ステータスをぺたりとどうぞ。
≪レン≫ HP 8/56 MP 35/45 Fate 4/10
≪ウァレス≫ HP32/36 MP20+33/48+40 fate5/6
≪シュート≫ HP:76/76 MP:38/55 Fate:9/10
≪直≫ HP:0+4/53+25 MP:17/43 fate:5/5
≪裏ウァレス≫ NGシーン「応急手当(英訳:ファーストエイド)!! だけど重圧&未修得だった!」
【裏GMろー】 命中判定でクリティカルしつつあんな鮮やかに斬られたら、傷口くっつけるだけで戻りそうな気さえする( ̄▽ ̄;
≪裏ウァレス≫ 戻し切り ってやつですね(^^;
≪裏直≫ いや、威力が大きいということは逆に傷はボロボロということかもしれませんよ?(ぉ
【裏GMろー】 そんなの刀じゃありませんっ(ぉ)<傷がボロる
≪裏直≫ 日本刀って生き物なら数回斬ればもうはこぼれボロボロなんだが(’’
【裏GMろー】 日本刀じゃなくてサムライの魂ですから(’’
【裏GMろー】 血脂つかないくらいで筋外してよろしく。(そんな技既にファンタジーの領域)
女の分のドロップを忘れていたり、使用していたダイスにFダイス疑惑がかかったり、GMが6666466にトラウマを受けたりしつつ一日目終了。
君は、GMの涙を見る…(二日目トピックより抜粋)
≪見学者Pi≫ 確かに涙無しには語れないですね(笑
【開始前ろー】 さっき話の流れを読み返してて、あの出目見たときまた泣きそうに(ノ_・。
≪見学者Pi≫ ろーさん。一度とりりん招いてGMすべきです。あの程度と思えるようになりますから(笑
【開始前ろー】 それは ぜったいに いやあ (ノ_・。
≪見学者Pi≫ この程度で涙とは片腹痛いわ(笑
≪見学者Pi≫ とりりんを呼んでから涙を流しなさい(笑
【開始前ろー】 あれで十分泣けるから!(ノ_・。
≪開始前ウァレス≫ あれもすごかったですねぇ
≪見学者Pi≫ なら、せりすにんさんや草凪さんはどうすれば良いのでしょうか。涙では済みませんよ(笑
【開始前ろー】 それはほら、慣れ?(ぁ)
≪見学者Pi≫ なら、慣れる為にもとりりん呼んでセッションしましょう(笑<悪魔の誘い
【開始前ろー】 慣れたくない☆
≪見学者Pi≫ それでは何時まで立っても一人前のエルクレストGMになれないぞ(大嘘
≪見学者Pi≫ #経っても。むしろ絶ってもか(笑
【開始前ろー】 (がくぶる)
≪開始前レン≫ さすがにいきなりとりりんは酷ですよ
≪開始前レン≫ せめて今の十兵衛さんぐらいから始めるべきです(ぉ
レイジ基本値とF効果の出目ではそもそも比較対象にならないのではと思いつつ、以降二日目。
○ロード
≪レン≫ HP 8/56 MP 35/45 Fate 4/10
≪ウァレス≫ HP32/36 MP20+33/48+40 fate5/6
≪シュート≫ HP:76/76 MP:38/55 Fate:9/10
≪直≫ 直 HP:0+4/53+25 MP:17/43 fate:5/5
・一日目、夜
【GMろー】 まずは回復の処理をどうぞ。
【GMろー】 なお、衛兵×4と大柄な女ことドゥアンの脱獄囚は、ブラストヒールの片隅にでも巻き込んでいただけると幸いです。(ぉ)
≪シュート≫ 「はいは〜い、皆さん集まってー」
≪直≫ 集まりつつMPP飲んでおくね〜
≪シュート≫ 3d6+4 というわけで、ブラストヒールをば。
【ダイス】 8(3D6: 1 4 3)+4 = 12
≪直≫ (’’
≪シュート≫ 6d6+8 「回復〜」
【ダイス】 15(6D6: 3 1 2 3 3 3)+8 = 23
≪シュート≫ み〜(/−;
≪直≫ インテ分全開+2
【GMろー】 倒れてた衛兵達も「む…」とか唸りながら気がつき始めます。
【GMろー】 女性の傷も塞がって、ひとまず止血は完了。
≪直≫ 「ふむ。」前がバッサリということだからスーツの上着でもかけておこう(ぉ<女
≪直≫ 2d6+2d6 MPPを二本
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+7(2D6: 1 6) = 18
≪ウァレス≫ MPPのみ〜
≪ウァレス≫ 2d6 ゴクゴク
【ダイス】 8(2D6: 5 3) = 8
≪シュート≫ もう一回ブラストヒール、そしてファーマシーを開封します。
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ、癒しの波動を、今、ここに……」
【ダイス】 13(3D6: 2 5 6)+4 = 17
≪シュート≫ 6d6+8 ヒールでクリティカルしたこと、無いなぁ。
【ダイス】 27(6D6: 5 5 5 6 4 2)+8 = 35
≪直≫ 好調だ♪
≪シュート≫ 反動?(/−;
【GMろー】 余波で衛兵達完全復活ー(o'▽')o(ぉ)
【GMろー】 衛兵「…応援の、冒険者の方ですか?…ご協力、感謝いたします。」
【GMろー】 小隊長らしき兵士がびっ、と敬礼してきます。
≪シュート≫ 「っと、足りない方はどうぞ」(HPポーション差出し
≪直≫ 残り16、ファーマシーを2〜3個で足りるはず
≪直≫ ポーションまず二つもらうね
≪シュート≫ どうぞ。
≪直≫ 2d6+2d6
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+8(2D6: 6 2) = 17
≪直≫ よし、全快です。
≪直≫ 「まずまずの味だ。」(薬に味を求めてんじゃネエ)
≪直≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 6 1) = 7
≪ウァレス≫ MPP 2本 摂取
≪ウァレス≫ 2d6+2d6 くぴくぴ
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+2(2D6: 1 1) = 9
≪ウァレス≫ どふぁぁ!
≪シュート≫ (/−;っ◇
【GMろー】 吐くな吐くな(ぉ)
≪シュート≫ 「ウァレスさん、もったいないですよ」
≪ウァレス≫ 「(だって これ 青汁風味なんだもん)」
≪直≫ 「薬だと思って諦めろ。」(口直しの飲み物でも上げよう)>ウァレス
≪ウァレス≫ 「まだ 苦いだけのほうがよかった」(/-;>飲み物もらいつつ
【GMろー】 回復を済ませた頃になって、ドゥアンの女も目を覚まします。やはりそれなりにタフネスはある模様。
≪直≫ 「目ェさめたか。」(僅かに笑う)
【GMろー】 女「あれ…あたしゃまだ生きてるのかい…?」
【GMろー】 彼女にぶったおされまくってた衛兵達にちょびっと緊張が走ります(ぉ)
≪シュート≫ 「大丈夫ですよ……たぶん」(ぇ)>衛兵さんたち
≪直≫ 「おめぇに手も足も出てなかった連中が生きてんだ。お前が死ぬわきゃねえだろ。」(酷)
【GMろー】 女「とはいってもあの太刀筋、思い出すだけでも寒気が…」(レンさんの方みてぞくり)
≪レン≫ 「別に殺すつもりなんてありませんよ。まあ、おとなしく捕まっててもらえればありがたいです」
≪ウァレス≫ 「応急手当はすませたけど それだけだから。 だから、まだ無茶な動きはしないでね」>女
【GMろー】 女「ああ、もう抵抗する気もないから安心おし。おとなしくお縄につくよ。」
【GMろー】 女「やーれやれ…牢屋暮らしでなまってたとはいえ、見事にやられたもんだねえ。」
≪ウァレス≫ 「じゃぁ 失礼して、両腕の拘束させてもらうね」
【GMろー】 女「好きにおし。」
≪ウァレス≫ (o- -)o 縄キュッキュッ 上着をロープで落ちないように帯状に(結び目は背中側
【GMろー】 配慮ありがとうございます。本人そのへんおおっぴらな方ですが(o_ _)o(ぉ)
≪直≫ 「まー、一応裏とりにきいとくが、お前ら何したんだ?」(煙草探しつつ)
【GMろー】 女「あん?…そうだね、話しとこう。」
【GMろー】 ということで事情を聴くと、大体こんな感じです。
【GMろー】 ・この女性はそもそもデゾンの一味とかそういうわけではなく、たまたま彼の逃亡に乗じて同行してきただけ。
【GMろー】 ・その証拠に一人だけ囚人服。ちょっと牢獄暮らしも経験済み。
【GMろー】 ・昨日馬を盗んで逃げてきたが、今日の夕方前にここについた。
【GMろー】 ・デゾンはその際、近くの村に一人で食料調達に向かった。
【GMろー】 ・夕方になり衛兵達に追いつかれたので一戦交えていて、増援と見なした一行に挑んで現在に至る。
【GMろー】 女「しかし久々にいい使い手とヤりあえてよかったよ、うん。」(直さん見て深く頷き)
≪直≫ 「ったく。ちゃんと勤め上げて出と来い。マジメにやったほうがハヤク出れんだから、じゃねえと続きするのが伸びる。」(ぉ
≪ウァレス≫ 「勤め上げるて・・・ どこのギョーカイの師匠よ(苦笑)」
【GMろー】 女「ああ。もし次出てこれたときは、真っ先にあんたにリターンマッチといくよ」(笑)>直さん
≪直≫ 「望むところだ。暇見て腕磨いとけ」(にぃ)
≪シュート≫ 「直さん、なんか生き生きとしてますねぇ」(少し遠巻きに見つつ
【GMろー】 小隊長「…少々、よろしいですか?」>シュートさん
≪シュート≫ 「? え、ええ」
【GMろー】 小隊長「我々が先に追討の任を受けたとはいえ、彼らに対してはこの有様です…」
【GMろー】 小隊長「つきましては、報告も兼ねて彼女の身柄を我々がエルクレストまで護送、あなたがたに続いて追討を、とお願いしたいのですが…」
≪シュート≫ 「んー、元々そのつもりでしたから、問題ないですよ。それでいいですよね?」(みんなのほうを振り返り
≪レン≫ 「そうですね…その方がいいと思います」>追撃
【GMろー】 小隊長「重ね重ね、ご協力感謝いたします。」(びっ、と敬礼)>シュートさん&レンさん
≪シュート≫ 「いえいえ、どうも(笑顔のまま、軽く敬礼)」
【GMろー】 女「とはいっても独房でひたすら腕立てしてるだけってのもねえ…」(ぉ)
≪ウァレス≫ 「型のトレーニグやイメージトレーニングなんかは?」>女
【GMろー】 女「あそこ、ドゥアンのあたしがのびのびとそういうことするには狭すぎてねえ。」>ウァレスさん
≪直≫ 「閉じ込めっぱなしじゃねえんだから庭に出たときにでも動けや。」(つかお前なんで知ってんだよ)
【GMろー】 女「モノが実戦向けだけにあんま激しく動いてると睨まれんのよね、それも」
≪直≫ 「その辺は程度考えて諦めとけ。…ああ、で一緒に出たヤツラどこに向かってるか分かるか?」
【GMろー】 女「ああ?えーっと…確か、ひとまずはこのまま川沿いに南下してくって話だったよ。」
≪直≫ 「なるほど。ということで脱走はしたが追跡の協力はした、と。」(ワリと危険な笑顔を兵士連中に(ぉ)
【GMろー】 衛兵「う?」「ひっ?」「ななな何でしょうか」(ノ_・。(ノ_・。(ノ_・。(びくり)
≪直≫ 「抵抗はしたけど協力はした。証言するな?」(ぱきぽき(ぉ)
≪ウァレス≫ 「ところで小隊長さん、脱獄犯(ほぼ)1人に小隊全滅って知られても大丈夫なの?」
【GMろー】 小隊長「あまり名誉なことではないですね…」(苦笑)>ウァレスさん
【GMろー】 小隊長「それに関しては、私が責任を持って、司法取引という形で上と交渉させていただきます。」>証言
【GMろー】 女「まあ、あたしが壁やってる間に後ろにいたあいつがでかいのかますって形だったからねえ。支給品の通常装備じゃきついだろうさ」>ウァレスさん
≪直≫ 「官給品はなあ…ま、そういうわけだから頑張って早く出てこいや。」
【GMろー】 女「ああ。…ってか今日もう眠いや。おやすみな」(ばたり)
≪ウァレス≫ 「豪傑さんだな〜」>女
≪シュート≫ 「どこかの英雄の話を思い出しますね(’’」 >豪傑〜
≪レン≫ 「まあ、あの傷でしたからしかたがないですよ」
≪直≫ 「寝てる間くらいは良い夢を。」
【GMろー】 小隊長「今日はもう暗くなってしまいましたし、我々も夜が明けてから帰還するとします。」
≪直≫ 「んじゃここで野宿だな。」
【GMろー】 では珍しく冒険者セットの恩恵に預かりつつ(笑)皆さんは一晩をそこで過ごすことになったのでした…
【GMろー】 3d6 そして、MPが回復。(o'▽')o
【ダイス】 4(3D6: 2 1 1) = 4 そして、MPが回復。(o'▽')o
【GMろー】 …ごめんなさい。ほんっとごめんなさい(o_ _)o
≪シュート≫ (がたがたがたがたがたがたがたがた
【GMろー】 全員MP4回復です(ノ_・。
≪直≫ 全開しましたしいいんですけどね〜
≪シュート≫ MP:28/55 まぁ、何も無しよりはいいか(’’ (楽天家
≪ウァレス≫ MP:41+33 まだ空きあったし〜
≪レン≫ MP 39/45
【GMろー】 翌朝。白ずんできた空の下、衛兵達が出発します。
【GMろー】 小隊長「皆さんの御武運をお祈りします。」(最後までびっ、と敬礼)
≪直≫ 「じゃーまたな。それぞれお勤めがんばれ。」(しまりのない挙手の礼)
≪シュート≫ 「ふぁ……頑張ってくださいね〜」 ノシ
【GMろー】 女「ああ。…なああんた、名前は?」>直さん
≪直≫ 「常盤 直だ。お前は?」
【GMろー】 「タタラ・シリアス。…直、だな。よし覚えた。次会うときは覚悟しときなよ!」(笑)
≪直≫ 「そりゃこっちの台詞だ。」(笑い飛ばして)
≪ウァレス≫ 「じゃ 小隊長さん。取引の一件宜しくね」
【GMろー】 小隊長「お任せを。」
【GMろー】 小隊長「では、我々はこれで…失礼します。」
≪レン≫ 「それじゃあ、気をつけて帰ってくださいね〜」
【GMろー】 かっぽらかっぽらと、彼らの姿はそのまま白い空気の中に遠ざかっていったのでありました。
・二日目
【GMろー】 さて、追跡再開です。れっつ川沿いに南。
【GMろー】 ここからは順番に2Dを振ってもらって、それでイベントを発生させます。
【GMろー】 ではまず、直さんからどうぞ。
≪直≫ 2d6 「ふん?」
【ダイス】 5(2D6: 4 1) = 5
【GMろー】 道端に古ぼけた財布が落ちています。
≪直≫ (無視)(爆
【GMろー】 ええっΣ( ̄□ ̄;
≪直≫ 他の人に任せた(ぉぃ
≪シュート≫ 「おや?道端に何か……(ぁ」
≪ウァレス≫ 「ほへ? あっちさんの手がかりでも合った?」(ぁ
【GMろー】 [さいふ]<拾ってー 拾ってー(ぉ)
≪シュート≫ 「……これは……どうなんでしょう?」(落ちていたものの前でしゃがみつつ(ぉ
≪直≫ 「スティールスリットとかいわねえよな?」(ぉ
【GMろー】 中を覗くと、
【GMろー】 100G
【GMろー】 ぽっちが入っていました。
【GMろー】 というわけで100Gゲット。以上。(ぉ)
≪シュート≫ 「……うん。ただの落し物のようですね」
【GMろー】 その日は特に何もなく、また野宿をすることになったのでした。
【GMろー】 この夜のイベント担当はレンさん。2Dをどうぞ。
≪直≫ 「…。(←火の番)」
≪レン≫ 2d6
【ダイス】 3(2D6: 2 1) = 3
【GMろー】 星空がやけに綺麗な夜です。…でも、やたらと冷え込みます。
≪直≫ 「珈琲はっと…。」
≪ウァレス≫ 「寒いにょ〜(もそもそ)」
≪シュート≫ 「こっちの毛布、使います?」>ウァレスさん
≪ウァレス≫ 「大丈夫〜」
【GMろー】 明日も頑張ろう!という気が湧いてくると同時に、明日の朝寝袋から出たくないなあなんて気もします。
≪レン≫ 「はい、どうぞ」 っ[コーヒー]
≪直≫ 「お、すまんな。」(受け取ってブラックのまま)
【GMろー】 そんなこんなを差し引いて、その晩はMPが1Dだけ回復するのでした。
【GMろー】 1d6 回復量
【ダイス】 3(1D6: 3) = 3
【GMろー】 まあほら、期待値だよね。多分。
・三日目
【GMろー】 予想通りめっちゃ寒くてぬくぬくしてたいですが、お次はシュートさん。2Dをどうぞ。
≪シュート≫ 2d6
【ダイス】 8(2D6: 3 5) = 8
【GMろー】 狼の群れ『ぐるるるるる…』
≪直≫ 「ん?」
【GMろー】 朝もはよから、腹ペコ狼に囲まれてしまいました。
≪シュート≫ 「……肉……(待」
【GMろー】 さあ、演出でぶっ飛ばすがいいわっ!(ぉぉ)
≪直≫ 「むしろ猟犬にするほうが良いだろ。…爆砕っ」(ブラン炸裂)
≪シュート≫ 「朝ごは〜ん♪(寝ぼけ中)」(げしげしげしげし
≪レン≫ 「みなさ〜ん、そろそろご飯ができますよ〜」
≪直≫ 「偉く重たいもんになりそうだがな。」(汗
≪ウァレス≫ 「燻製作ってる暇はないからねぇ(苦笑」
【GMろー】 そんなわけで、食前の軽い運動と、食後の重い胃袋のギャップを楽しむ一行なのでありました。
≪シュート≫ 「おおかみ汁〜♪」(じるじる
【GMろー】 成長点の「倒したエネミー」に、ウルフLV2×5がプラスされます(o'▽')o
≪直≫ 「〜♪」(まだ子供らしいのを一匹捕まえておいた。慣らすつもりらしい)
【GMろー】 おお。どうぞお持ち帰りください(o_ _)o
【GMろー】 この日もやっぱり何事もなく終わって…
【GMろー】 ウァレスさん、2Dをどうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 2 5) = 7
【GMろー】 梟の声、夜の草原をかき鳴らす風、ほんのりとした月明かり。
【GMろー】 その日の寝床は、野宿としては極上と言えるような場所でした。
≪ウァレス≫ 「♪」
≪直≫ (←やっぱり火の番)
≪レン≫ (←やっぱり調理係)
【GMろー】 5d6 無駄(?)に大量のMP回復(o'▽')o
【ダイス】 17(5D6: 3 4 3 1 6) = 17
≪シュート≫ 「ふぅ、昨日よりもいい場所が取れて幸いでしたね」(火に当たりながら
≪ウァレス≫ 「周辺の見回りもし易いね〜」
【GMろー】 ブリガンティアの輝きに見守られて、静かな夜は更けていったのでした…
・四日目
【GMろー】 さて、今日も今日とてぽくぽくと馬を走らせていると…
【GMろー】 行く手に、一人の老婆が座り込んでいるのが見えます。
【GMろー】 彼女は馬に乗ったあなたたちを見かけると、ものすごい剣幕で行く先に立ちふさがりました。
【GMろー】 「すとーっぷ、ぢゃ!」
≪シュート≫ 「お、おおおお!?」(馬を急停止させる
≪ウァレス≫ 「どぉどぉどぉ〜〜」>馬
≪直≫ 「どした、ばーさん?」(なら馬から下りて話聞く体勢)
【GMろー】 婆「お前らかぇ!?昨日ここに馬を捨ててったのは!」(ぷんすか)
≪ウァレス≫ 「馬を…………捨てた?」
≪レン≫ 「今ここに来たばかりなのに馬を捨てることなんてできませんよ…」
≪直≫ 「捨ててったヤツが今乗ってるのも変な話だろう。話し聞かせてくれるか?」
【GMろー】 婆「お、おお?…なんじゃ、てっきりまた捨てにきたもんかと。」
【GMろー】 近くの村に住んでいるというこの老婆の話によれば、昨日このあたりに二頭の馬が捨てられていたとのこと。
【GMろー】 この先は死人の沼地の一部で、それを怖がって馬は入ろうとしないようです。
≪レン≫ 「第一、捨てるなんてもったいないし、かわいそうじゃないですか」
≪直≫ 「だな。…あ、鳥の足跡とか見なかったか?」
【GMろー】 婆「鳥?…そういえば、馬の鞍に何かの爪で掴んだ跡と、羽が何枚かくっついていたのぅ。」
≪ウァレス≫ 「やられたかしら………」(小声で
【GMろー】 婆「お前さんらはなんじゃ?この先に進むのかえ?」
≪レン≫ 「その死人の沼地、ってどこですか?」
【GMろー】 婆「この先一帯が、その死人の沼地の一部じゃよ。」
≪直≫ 「この奥に入って行ったか…。」
≪シュート≫ 「ここから先に進んだのなら……行くしかないでしょうね(溜息)」
≪ウァレス≫ 「馬だけ走らせて 自分達は手前で降りていた とか……」
【GMろー】 公式マップ参照。ロアセル湖から流れた川が、死人の沼地を流れている場所があるはずです。つまりはそのあたり。
【GMろー】 婆「やれやれ、物好きなことじゃのぅ。…そういえば、酒屋のディックも昨日ここに入っていく人影を見たそうじゃが…」
≪直≫ 「確定か?」
≪レン≫ 「そうみたいですね。まあ、十中八九罠か何かを仕掛けているでしょうけど」
≪シュート≫ 「あの、どんな格好をしたヒトが入っていったのか、聞きました?」(馬から下りて
【GMろー】 婆「なんだか黒っぽい服で、よく見えなかったとか言っておったのぅ。」
≪シュート≫ 「どうもありがとうございます。好き好んで黒っぽい服……多分、間違いないでしょうね」
【GMろー】 婆「確かに南下するなら、回り込むより馬を捨てて突っ切ったほうが早いじゃろうが…」
【GMろー】 婆「わざわざこんなところを進むなんてのはきっとろくな奴らじゃないよ。」
≪直≫ 「ま、そんな感じの連中だ。」
≪ウァレス≫ 「関わらないほうが 平穏無事に生きられるタイプのね…」
【GMろー】 では、死人の沼地へ進行ー…の前に。馬をどうなさいますか?
≪直≫ 「ばーさん、馬預けられるとこねえか?」
【GMろー】 婆「あーん?…やれやれ。ちゃんと戻ってくる気があるなら、村で預かっておいてやるよ。」
≪直≫ 「そか。なら頼むわ。」
【GMろー】 婆「ただし一頭につき50Gはいただくからね。」(+w+)
≪直≫ 「かまわん。タダって言われても勘ぐっちまうよ。」(微苦笑
≪ウァレス≫ 「ちゃっかりしてるなぁ」(笑
【GMろー】 婆「ふぁっふぁっふぁ。若いの、こういうのはガメツいとゆーんぢゃよ。」
【GMろー】 老婆はしっかりとした足取りでさっさと馬の一頭に乗ってみせました。確かに任せて安心っぽいです(笑)
【GMろー】 婆「ここからちぃっと西にある村ぢゃ。帰りにちゃんと寄っとくれ。」(+w+)ノシ
≪シュート≫ 「はい。それじゃあ、おばあさんも気をつけて」 ノシ
≪直≫ 「んじゃーあとでな。」(暴れる子狼抱いて拘束しつつ)
【GMろー】 婆「お前さんらも気ぃつけてなー」ノシ
【GMろー】 そんな感じで見送られ、あなたがたは死人の沼地に足を踏み入れたのでした。
………
【GMろー】 ぞくぞくする背中に急き立てられるように、やや早足で歩くこと数時間。
………
【GMろー】 声「ひ、く、来るな、来るなぁーっ!」
≪直≫ 「あん?」
【GMろー】 やや先で、男性の叫び声が聞こえます。あのドゥアンと一緒にいた男のもののような気もします。
≪ウァレス≫ 「ふむ・・・?」
≪シュート≫ 「誰かが襲われているみたいですね……ん、この声は?」
≪直≫ 「スルーしちまいたい気もするな(’’
【GMろー】 あ、どうされます?(’’
≪レン≫ 「でも、一応見ておいたほうがいいと思いますけど…」
≪直≫ 「そうだな。」
≪ウァレス≫ 「とりあえず 様子見ね」
≪シュート≫ 「じゃあ、向かいますか」
≪裏レン≫ 偽れ「来るな、と言ってるんだからいかないでおいてあげましょうか〜」
≪裏シュート≫ 偽宗「ほうっておいても片付きそうですしね」
≪裏ウァレス≫ ここで 出口を封鎖したい気分に・・・
≪裏レン≫ 借り物を装備しておいた方がいいのかなぁ?
【裏GMろー】 あ、今のうちに変更がある場合はどうぞ。
≪裏ウァレス≫ じゃぁ 装身具を見破る目に変更します〜
≪裏シュート≫ こっちはないですねぇ。
≪裏ウァレス≫ (防御 回避 行動 が1下がった〜(泣き笑い
【GMろー】 では、こっそりざくざくと進んでみると…
【GMろー】 目に見えるほどに寄り集まった何体もの死霊が、ふよふよと漂っています。
【GMろー】 その中心で「ひいっ…!」と悲鳴を上げているのは、予想通り先に見かけたローブの男イヌワシ付き。
【GMろー】 その傍では黒衣のデゾンが意地悪く笑いながら、輝く短剣二本を振るって死霊を退けています。
≪直≫ 「よー、元気か?」(意地の悪い笑み)
【GMろー】 男「な、な…お、お前達は、あのときの!?」
【GMろー】 デゾン「あーあ。ほれ見ろ、お前がびくびくして進もうとしないから追いつかれちまったじゃねぇか。」
≪直≫ 「気合が足りんな。」(爪を装備しつつ)
【GMろー】 男「ど、どうするんだデゾン?」
【GMろー】 デゾン「んー…あれだ。ここはお前に責任を取ってもらうことにしよう。」(男の肩ぽむ)
【GMろー】 そう言いながら、デゾンは懐から怪しげな珠を取り出し…
【GMろー】 全員感知判定をどうぞ。アコライトなら精神でも代用可。
≪シュート≫ 2d6+7 精神で判定。GMの恩赦に感謝(/−;
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+7 = 12
≪ウァレス≫ 2d6+5 感知
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+5 = 15 感知
≪レン≫ 2d6+5
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+5 = 12
≪直≫ 2d6+2 振るだけ
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+3 = 12
【GMろー】 では全員気づきました。
【GMろー】 怪しげな珠。瘴気が凝り固まったもののような印象を受けます。
【GMろー】 男「な、なあデゾン、責任って…?」
【GMろー】 デゾン「実は仕込みは終わってるワケよ、これが。…そんじゃ、よろしくぅ!」
【GMろー】 その瘴気の珠がびかーっ!と真っ黒な光の帯を放つと…
【GMろー】 それがみるみるローブの男と、それから大型の鳥に巻きついていきます。
≪直≫ 「下衆が。」
【GMろー】 皆さんの見る前で、骨や肉の軋む音がしたかと思うと…
【GMろー】 ローブの中からは溢れんばかりの獣毛が。
【GMろー】 大型の鳥は苦しげに広げた翼が更にのびて…その広さが3m近くにまでなります。
【GMろー】 その変異はもう少し進みそうな余韻を残しながら、急激に止まります。
≪シュート≫ 「な……!?」
【GMろー】 男「……フゥーッ!フゥーッ!」
【GMろー】 鳥「グェェ…グゥグェェ…」
≪ウァレス≫ 「成りたくない進化ね……」(嫌悪
【GMろー】 デゾン「あー、中途半端だなー…ま、いいや。時間稼ぎにはなるっしょ。」
≪レン≫ 「一応、仲間だったんじゃないんですか?」
≪直≫ 「あの野郎にゃ自分以外は下僕なんだろ。」
【GMろー】 デゾン「仲間“だった”、ね…いやまあ、今でも仲間よ?これでも。」(くっくっ)
≪ウァレス≫ 「コマとすら思ってもいない相手に 仲間?」
【GMろー】 デゾン「いやいやいや、大事な仲間にして実験材料にして、立派な捨て駒よ?」(くくく)
【GMろー】 デゾン「さ、そんなわけでいっちょおっぱじめますか!」
≪直≫ 「…飛ばすぞ。」
【GMろー】 というわけで、戦闘開始。
【GMろー】 まずはエンゲージ…
[デゾン&男]10m[鳥]10m[前衛]5m[後衛]
【GMろー】 行動値はデゾンが23、鳥が24、男が22です。
【GMろー】 前衛後衛と行動値の宣言をどうぞ。
≪レン≫ 前衛、10〜
≪シュート≫ 後衛 7〜
≪直≫ 前衛8
≪ウァレス≫ 後衛で10〜
[デゾン&男]10m[鳥]10m[直&レン]5m[ウァレス&シュート]
鳥>デゾン>男>ウァレス=レン>直>シュート
>ラウンド1
【GMろー】 セットアップ。何かありましたらお先にどうぞ。
≪直≫ ないでーす
≪ウァレス≫ なしです〜
≪レン≫ とりあえず、茄子は陣形を起動します
【GMろー】 うぃ、二名は移動先をどうぞ。
≪レン≫ 10m動いて鳥にエンゲージします
≪シュート≫ 10m動いて、鳥の5m手前で。
【GMろー】 では鳥にエンゲージしたレンさん。どうも目の前の鳥からは、魔獣のような気配がしますが…
【GMろー】 ただの邪悪化ならともかく、こんな急激に魔獣にまで至るのはどう考えても不自然な気がしました。
【GMろー】 1d3 で、鳥は《引き寄せ》を使用…
【ダイス】 2(1D3: 2) = 2 で、鳥は《引き寄せ》を使用…
【GMろー】 (ばっさばっさ)
【GMろー】 (誰かさんの腕をがきっ)
【GMろー】 (ばっさばっさ)
【GMろー】 ということでシュートさんも鳥エンゲージにいらっしゃいませ。
≪シュート≫ 「……あっはっはっはっは!」(ヤケ
【GMろー】 ではイニシアチブー。
【GMろー】 鳥、まずはそんなシュートさんに攻撃。
【GMろー】 2d6+14 鳥「グェェェ!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+12 = 20
≪シュート≫ 2d6+4 「くっ、こっちに来ましたかっ」
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+4 = 14
【GMろー】 2d6+21 物理のクチバシっ!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+21 = 29
≪シュート≫ 3d6 「ま、守りの盾よっ!」
【ダイス】 6(3D6: 3 2 1) = 6 「ま、守りの盾よっ!」
≪ウァレス≫ アラクネ追加〜
【GMろー】 どぞ。
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「口封じの糸よ!」(意味間違い
【ダイス】 5(1D6: 5)+7(2D6: 1 6) = 12
【GMろー】 おお、ほとんど軽減された?
≪シュート≫ 1点だけ貫通♪
【GMろー】 よし、では次ー。
【GMろー】 デゾン「そんじゃ俺、おさらばバイバイ♪」 《スナッチ》を唱えます。
【GMろー】 3d6+16
【ダイス】 8(3D6: 2 1 5)+16 = 24
【GMろー】 成功。光学迷彩でふっと消え失せました。
【GMろー】 ローブの男は、ぐったりと前かがみになって動こうとしません…
【GMろー】 ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 待機宣言〜
【GMろー】 と、レンさんも同じでしたね。どうぞ。
≪レン≫ とりあえず待機〜
【GMろー】 では直さん。
≪直≫ 前進して前衛に合流、鳥をペネトレします。
【GMろー】 いざ。
≪直≫ 3d6+4
【ダイス】 15(3D6: 5 5 5)+3 = 19
≪直≫ えー、19です
【GMろー】 うわ。
【GMろー】 ちょっとだけ上がった回避ー…
【GMろー】 …あー。クラッチクロウ忘れてたー(o_ _)o ダメージどうぞ。
≪直≫ 2d6+13 「突貫!」
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+13 = 21
【GMろー】 防御も上がってるんだけど無視されれば意味なし!痛い痛い(o_ _)o
【GMろー】 シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ ブラストインヴォークを自分のエンゲージに。対象は味方のみ。
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ、この祈りを聞き給え……」
【ダイス】 7(3D6: 5 1 1)+4 = 11
≪シュート≫ せーふ。成功はしたよ(/−;
【GMろー】 回避配り完了ですね。ちっ。
【GMろー】 待機中のお二人、好きな順にどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナー無し メジャー:デゾン発見勝負
【GMろー】 こーい。
≪ウァレス≫ 5+2d6+1d6 「探し出して とっ捕まえる!」(ロープを手繰り寄せ
【ダイス】 5+6(2D6: 1 5)+6(1D6: 6) = 17
【GMろー】 2d6+12+1d6 謎の+1D
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+12+6(1D6: 6) = 22
【GMろー】 さっぱりでした。
※GM注釈:素振りではほとんど無理なので、見破れれば成長点ボーナスと明言してありました。鬼言われましたが(ノ_・。
【GMろー】 ではレンさん。
≪レン≫ アーマーブレイクをかけます
【GMろー】 7Dコワイ。どうぞ。
≪レン≫ 3d6+7
【ダイス】 12(3D6: 5 3 4)+7 = 19
≪レン≫ とおし
【GMろー】 2d6+9
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+9 = 19
【GMろー】 なんか回避ー(o_ _)o
≪レン≫ …
【GMろー】 クリンナップ、何もなし。
[男]10m[鳥&レン&シュート&直]15m[ウァレス]
>ラウンド2
【GMろー】 セットアップは…敵だけでいいのかな。
【GMろー】 1d2
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1
【GMろー】 《二回行動》で…避けたついでにレンさんに攻撃します。
【GMろー】 2d6+12 びゅーん
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+12 = 20
≪レン≫ 4d6+6
【ダイス】 14(4D6: 3 6 4 1)+6 = 20
≪レン≫ 回避〜
【GMろー】 いい勝負だ。
【GMろー】 鳥の通常のメインは待機。
【GMろー】 ローブの男の体がぎこちなく動き始めて、これまた待機。
【GMろー】 ウァレス&レン組どうぞ。
≪レン≫ 待機〜
≪ウァレス≫ 同じく待機〜
【GMろー】 直さんどうぞー。
≪直≫ 待機〜
【GMろー】 ではシュートさん。
≪シュート≫ 自分のエンゲージに、ブラストHW。対象は味方のみ。
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ、その力で持って、かのものの刃を祝福したまえ……」
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+4 = 14
【GMろー】 聖なる爪の直さん、どうぞ。
【GMろー】 ちなみに16以上で自動命中です。はい。
≪直≫ みょーな言い方だが了解。生肉を作っていこう。
≪直≫ 鳥をスマッシュペネトレ
≪直≫ 3d6+4 (ざくざく)
【ダイス】 15(3D6: 3 6 6)+4 = 19
≪直≫ あ
【GMろー】 ぐはあっ(o_ _)o____
【GMろー】 逃げられない!そのまま一気にダメージどうぞ。
≪直≫ 2d6+2d6+13+6+6 「激・突貫!」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+5(2D6: 3 2)+13+6+6 = 36
【GMろー】 そのダメージだけで最大の半分ですよ痛ぇ(o_ _)o
【GMろー】 早くも鳥がずたぼろですが、待機組みどうぞー。
≪直≫ 「待ってろ、新鮮な肉を…って腹壊しそうだな。」(狼:じたばた)
≪レン≫ 鳥を普通に斬ります
【GMろー】 はいどうぞー。
≪レン≫ 3d6+7
【Fダイス】 14(3D6: 6 2 6)+7 = 21
【GMろー】 …ちょっと待てこら。
≪直≫ ^^;;;
≪レン≫ わ〜い♪
≪ウァレス≫ 来てます 来てます(獏
【GMろー】 あなた方には慈悲の心というものはないんですかっ!(ノ_・。(ぉ)
【GMろー】 2d6+9 えーい回避だっ。
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+9 = 20
【GMろー】 寸前…(o_ _)o
【GMろー】 さあこい。刻め。喰えないけど(ノ_・。
≪レン≫ 7d6+7+6+2d6
【ダイス】 25(7D6: 2 6 2 3 6 4 2)+7+6+11(2D6: 5 6) = 49
【GMろー】 はい、余裕でホームラン…それも半分削ってるから実質今の二発だけで終わったよ父さん!(ノ_・。
【GMろー】 鳥「グェェェェ………!!」(ばさり)
【GMろー】 さてウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 鳥が落ちたなら 行動は気楽に
≪ウァレス≫ マイナー10移動 メジャー<ブービー:移動床:対象レンさん>
【GMろー】 判定どうぞー。
≪ウァレス≫ 2d6+5 器用判定
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+5 = 12
【GMろー】 判定放棄で自動でぐいーんでいいですね?
≪レン≫ はいな
【GMろー】 ではローブの男のエンゲージに踏み込んだ…こちらも、妖魔に近しい雰囲気を感じ取れます。
【GMろー】 その男がキッと、フードの奥の視線を跳ね上げる!
【GMろー】 《マジックサークル》《サモン・フェンリル》…まずはレンさんに。
【GMろー】 3d6+12
【ダイス】 6(3D6: 1 4 1)+12 = 18
【GMろー】 ぐ。18でどうぞ。
≪レン≫ 4d6+6
【ダイス】 13(4D6: 4 3 5 1)+6 = 19
≪レン≫ 回避〜
【GMろー】 クリンナップ、何もなし。
[男&レン]10m[シュート&直]5m[ウァレス]
>ラウンド3
【GMろー】 セットアップ。互いに何もないとは思われますが…ここに至って、デゾンの気配が完全に消えたのがはっきりわかります。
≪レン≫ 「…逃げられたみたいですね〜」
≪シュート≫ 「また逃げられた……」(o_ _)o
≪直≫ 「逃がしたか…。まあいい、先にこいつらを完全に潰すっ」
【GMろー】 では男の行動から。待機。
【GMろー】 ウァレン組(ぇ)どうぞー
≪ウァレス≫ ウヮレン組・・・
≪レン≫ マイナーフェイタルブロウ、メジャーにアーマーブレイク
【GMろー】 いざっ。
≪レン≫ 3d6+7
【ダイス】 11(3D6: 2 4 5)+7 = 18
≪レン≫ とおしで
【GMろー】 2d6+10 獣の動きー。
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+10 = 19
≪レン≫ …
【GMろー】 ハイジャンプを活かして回避されました。その敏捷は当社比二倍(何)
≪裏レン≫ ひどいや、このGM鬼だ
【裏GMろー】 クリティカル二連組に言われたくない(ノ_・。
≪裏ウァレス≫ どちらも すごいです
【GMろー】 ウァレスさんどうぞー。
≪ウァレス≫ マイナ10m前進 メジャー<ブービ移動床:直さん>
≪ウァレス≫ 2d6+5 「乗って!」
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+5 = 16
【GMろー】 楽々10mの距離を詰め、直さんどうぞー。
≪直≫ 「っと、助かる。」(ぎゅいーん)
≪直≫ スマッシュペネトレ突貫
【GMろー】 17以上で自動命中。いざ。
≪直≫ 3d6+4 「っらぁ!」(遠慮会釈なし)
【ダイス】 13(3D6: 4 3 6)+4 = 17
≪直≫ 自動命中ぴったり(笑
【GMろー】 おのれ。こーい(ノ_・。
≪直≫ 2d6+19+6 「激・突貫!」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+19+6 = 33
≪直≫ さっきと大差ねーし(笑
【GMろー】 だから痛いって!(ノ_・。 1/3以上は削れました。
【GMろー】 その際フードがはらりと落ちて…覗いたのは、完全に獣毛で覆われたバグベアの顔でした。
【GMろー】 男「ぅうぐぁぁ…」
【GMろー】 シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ 5m前進、メジャー無し、で。
【GMろー】 ちぇ。では男は歪な魔法円を描き、直さんとレンさんにサークルフェンリル。
【GMろー】 3d6+12
【ダイス】 10(3D6: 2 3 5)+12 = 22
【GMろー】 MPきついなこれ。22で。
≪レン≫ 4d6+6
【ダイス】 17(4D6: 4 5 4 4)+6 = 23
≪レン≫ 回避〜
≪直≫ 3d6+5 回避
【ダイス】 9(3D6: 2 1 6)+5 = 14
≪直≫ ダメ〜
【GMろー】 ふう、ではダメージ。
【GMろー】 5+7d6+2d6 <無>の牙、通れば重圧。
【ダイス】 5+21(7D6: 6 1 1 6 2 4 1)+7(2D6: 4 3) = 33
≪シュート≫ プロテクションっ!
≪シュート≫ 3d6 「守りの盾よ、かのものを守りたまえっ!」
【ダイス】 11(3D6: 5 4 2) = 11
≪直≫ 12点貫通、インデュア起動
【GMろー】 ぐは、それがあった(o_ _)o
【裏GMろー】 しまった父さん!フィールドの効果忘れてたよ!(今更)
≪裏シュート≫ ふぃーるど?(’’
【裏GMろー】 おばけがうようよしてたのですね。
≪裏ウァレス≫ オバケナンテナイサ オバケナンテナイサ オバケナンテ ナ〜ィ〜サ〜
【GMろー】 ではクリンナップですが…
≪ウァレス≫ ほみゅ
【GMろー】 『おぉォおオオォぉぉオお…』
【GMろー】 死霊が怨嗟の声を上げながら、その場の全員に纏わりついてきます。
≪シュート≫ 「これは……っ」
【GMろー】 具体的にはLV10トラップ:ライフロスト。それがシーン全体に拡大されて。
【GMろー】 2d6 そんなHPダメージ
【ダイス】 2(2D6: 1 1) = 2
【GMろー】 ………はい、全員2のHPダメージをどうぞ♪(T▽T)
≪直≫ 「やかましいっ!」(一喝!)
≪ウァレス≫ 「なんか ちくっと・・・」
≪シュート≫ 「……そうでもないみたいですね」(まとわりつくのを振り払い
≪レン≫ 「…早めに終わらせた方がよさそうですね」
【GMろー】 一喝に臆したのか、あまり生命力を吸われはしなかったようです…
[男&レン&直]5m[シュート]10m[ウァレス]
>ラウンド4
【GMろー】 セットアップ飛ばして男、行きます。
【GMろー】 懲りずにサークルフェンリル。直さんとレンさんに。
【GMろー】 3d6+12 男「あぁ…あぁぁぁ…!」(死霊を必死に払いながら)
【ダイス】 10(3D6: 1 4 5)+12 = 22
≪直≫ 3d6+5
【ダイス】 10(3D6: 6 3 1)+5 = 15
≪直≫ ダメ〜
≪レン≫ 4d6+6
【Fダイス】 17(4D6: 6 6 1 4)+6 = 23
≪レン≫ わ〜い♪
【GMろー】 おにやー あんたは ひとのかわをかぶった おにやー (o_ _)o
≪レン≫ あなたがそれ言いますか〜
≪直≫ 立場たまに逆転すんだから人のコト言えるかー(笑
【GMろー】 5+7d6+2d6 重圧殺法っ!(T□T)
【ダイス】 5+24(7D6: 5 5 3 3 1 6 1)+10(2D6: 4 6) = 39
≪シュート≫ ぷろて〜
≪シュート≫ 3d6 「守り以下略(ぉ」
【ダイス】 13(3D6: 4 5 4) = 13
【GMろー】 略したのに強いぞこら(ノ_・。
≪シュート≫ 今までで一番いい出目ってなんですか(/−;
≪ウァレス≫ アラクネイラナイ?
≪直≫ 16通る
≪直≫ でもってインデュア
【GMろー】 うう、獣王の咆哮がちっとも応えない…(ノ_・。
≪直≫ 「…こいつのおかげか?」(子狼はおびえて縮こまっていた)
【GMろー】 何かが芽生えている…(’’;
【GMろー】 ではウァレン組からどうぞ。
≪レン≫ アーマーブレイク〜
【GMろー】 出会え、出会えー。
≪レン≫ 3d6+7
【Fダイス】 18(3D6: 6 6 6)+7 = 25
≪レン≫ わ〜い♪
【GMろー】 …この、鬼っ!!!(T□T)
【裏GMろー】 OK話し合おう。な?
≪裏シュート≫ のーすぴーきんぐ(大いに違う
【GMろー】 2d6+10 さもんでーもんっ!
【ダイス】 7(2D6: 5 2)+10 = 17
【GMろー】 無理。ダメージかもん(o_ _)o
≪レン≫ 7d6+7+6+3d6
【反動ダイス】 16(7D6: 2 3 3 4 1 2 1)+7+6+7(3D6: 3 2 2) = 36
≪レン≫ …ふっ
【GMろー】 それでも半分切った。防御も下がって痛い痛い。(o_ _)o
【GMろー】 ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 待機〜
【GMろー】 では直さん。
≪直≫ 最後のスマッシュペネトレを
≪直≫ 端的に言うと燃料切れ(ぉ
【GMろー】 17以上で略。
≪直≫ 3d6+4 「っらっ!」
【ダイス】 10(3D6: 1 4 5)+4 = 14 「っらっ!」
≪直≫ おっと危険だな。
≪直≫ 通し
【GMろー】 10+1d6 確率は1/2…っ。
【ダイス】 10+3(1D6: 3) = 13
≪直≫ あ
【GMろー】 …当たりました(o_ _)o
【GMろー】 う?
≪直≫ あたったなと(^^;<あ
【GMろー】 ではダメージどうぞー(o_ _)o
≪直≫ 2d6+19+6 「突貫!」
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+19+6 = 31
≪直≫ 平凡
【GMろー】 残り、2!(※ほっといてもライフロストで戦闘不能確定)
≪裏ウァレス≫ なんて おいしい値で…
【GMろー】 シュートさんどうぞ(T▽T)
≪シュート≫ おいしいところを持っていく事を儚く夢見つつ、マイナー移動でメジャーで攻撃。
【GMろー】 ふ、かもん。
≪シュート≫ 3d6+6 「ブースト、キィック!」
【ダイス】 17(3D6: 6 5 6)+6 = 23
≪シュート≫ ……ごめんGM。
【GMろー】 これだからPCってやつは!(T□T)
≪裏ウァレス≫ オニや! オニがここに3人いる!
≪見学者Pa≫ ライダーキックが(ぇ
≪レン≫ ほんとに君はGMの涙を見る…、だ
【GMろー】 2d6+10
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+10 = 21
【GMろー】 また寸前だし…(o_ _)o
≪直≫ クリティカルで決着って予測はあってたねw
【GMろー】 ここまでくると誰しもが予想というか、そう願ってしまうのかもしれません(ノ_・。
≪シュート≫ 4d6+10 「これで、終わりっ!」
【ダイス】 18(4D6: 5 4 6 3)+10 = 28
【GMろー】 では、綺麗に飛び上がりながら回転しつつ繰り出されたキックが男の胸の真ん中に命中!
【GMろー】 男はよろよろと数歩を後ずさると…後ろにばったりと倒れて、どかーんと瘴気の爆発を起こしたのでした…
【GMろー】 戦闘、終了!(ノ_・。
≪レン≫ 「おみごとです〜」
≪ウァレス≫ 「戦いなれてる〜♪」
≪シュート≫ 「どうも。そちらもお疲れ様です」
≪直≫ 「終わりと。みんなお疲れ、お前もがんばったな。」(狼を撫でてたり)
【GMろー】 狼はおずおずと、かすり傷を舐めてくれたりします。
【GMろー】 ドロップはご自由にどうぞ。鳥(ファミリア)と男(バグベア)。
≪レン≫ 鳥の分を振ります
≪レン≫ 2d6+3d6
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+9(3D6: 5 1 3) = 17
【GMろー】 鳥 こと ヘルファミリア:残留瘴気(800G)
≪シュート≫ バグベアのほうを振ります。
≪シュート≫ 2d6+3d6 「おや、これは?」
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+5(3D6: 1 1 3) = 14 「おや、これは?」
≪シュート≫ 出目が微妙に低迷 (o_ _)o
【GMろー】 男 こと バグベアサモナー:イレイションローブ(重量2:売値1000G)
【GMろー】 これが召喚術ダメージ+5の秘密でした。
【GMろー】 それらを回収した途端、周囲の死霊が群れを成して二つの骸に押し寄せてきます!
【GMろー】 飛びつくように、漁るように、貪るように、焦がれるように…
【GMろー】 特に何もなければ、死霊はそのまま骸を東へと連れ去っていきます。
≪シュート≫ 「……首だけは置いていってー!!」(ぁ
【GMろー】 変貌しちゃったから確認できるかなー(ノ_・。
≪直≫ 「ふん。」(みみをぶちっと引きちぎった)
【GMろー】 …兎耳っすよ?( ̄▽ ̄;
≪直≫ ウサミミでも個体差ちゃんとあるぞ?
≪ウァレス≫ あるの・・?
≪直≫ あるの。(適当な断言(ぉぃ)
【GMろー】 そ、そう言われるのでしたら…証拠品、確保しました。
≪直≫ べつに首をむしりとっても良かったけど?(ぉぃ
【GMろー】 ほとんどの死霊が骸に気を取られてるとはいえ、生者がここに長居は無用です。さっさと沼地を抜けてしまったほうがよさそうです。
≪シュート≫ 「長居は無用みたいですね。さっさとヤツの後を追いましょうか」
≪レン≫ 「それがよさそうですね…」
≪直≫ 「そうだな。」
≪ウァレス≫ 「結構形変わっちゃったけど 証拠品確保できたみたいだしね・・・」
・四日目、夜
【GMろー】 沼地を抜け、野営地を確保できたあたりで再び回復処理をどうぞ。
≪直≫ 最後のMPPを飲む
≪直≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 2 5) = 7
≪ウァレス≫ 今回 アンマ減ってないな〜
【GMろー】 アラクネなしでも余裕でしたからねっ(ノ_・。
≪ウァレス≫ 「直さん これ(MPP)も使います?」(MPPを差し出す
≪直≫ 「悪い、もらうな。」
≪直≫ 2d6 もう一回〜
【ダイス】 9(2D6: 6 3) = 9
≪シュート≫ 「こっちもどうぞ」MPP2本進呈。
【GMろー】 至れりーの 尽くせりーの (o'▽')o
≪直≫ 「ん。」ということでもう一回振ってみる。
≪直≫ 2d6
【ダイス】 7(2D6: 1 6) = 7
≪直≫ 15欠け状態…どうしようかもう一本(’’
【GMろー】 野宿回復後とか、任意のタイミングで認めますので(’’ <もう一本
≪シュート≫ どうぞ、持っておいてくださいな。補填とか考えないでいいので(笑)
≪直≫ んではもう一個は保存〜
≪シュート≫ そして、自分でもMPPを1本飲む。
≪シュート≫ 2d6 「とりあえず、少しでも回復しておかないと」
【ダイス】 8(2D6: 5 3) = 8
≪シュート≫ MP:29/55
【GMろー】 HPは大丈夫で?(’’
≪ウァレス≫ 前衛組みは?
≪直≫ HPはちょうど50だから危ないといえば危ない(’’
≪レン≫ HP 54/56 MP 32/45
≪直≫ HP:25+25/53+25 MP:28/43
≪シュート≫ じゃあ、ファーマシーの分の、2本をどうぞ。これで残り2本になる。>直さん
≪直≫ はーい
≪直≫ 4d6
【ダイス】 11(4D6: 3 5 2 1) = 11
≪直≫ がふぅ
≪シュート≫ 残りもどうぞ(/−;っ[HPP][HPP]
≪直≫ ごめん〜(TT
≪直≫ 4d6
【ダイス】 18(4D6: 2 6 5 5) = 18
≪直≫ 反動が(−−;
≪直≫ 全快です〜
【GMろー】 では、死霊に生命力を吸われ…はあんまりしなかったですが、倦怠感でぐったりと眠りこけるのでありました。
【GMろー】 3d6 MP回復(o'▽')o
【ダイス】 17(3D6: 6 5 6) = 17
【GMろー】 …わーお。
≪直≫ 全快w
≪シュート≫ MP:46/55 1LV時のMPくらいあります(笑)
・五日目
【GMろー】 妙に清々しい目覚めだね、諸君!(*'▽')(ぉ)
【GMろー】 というわけで、またもやイベントダイス。
【GMろー】 今度は逆に参りましょう。まずはウァレスさん、2Dどうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6 「アサ〜 アサダヨ〜」
【ダイス】 8(2D6: 3 5) = 8 「アサ〜 アサダヨ〜」
【GMろー】 「さあ、金目のものをぷぎゃー」「てめえ、いきなり何しやがんぎゃふー」
≪直≫ 「ん?」
【GMろー】 今日も朝から元気にお仕事にかかろうとした山賊さんを演出でぶっ飛ばせ!(oT▽T)o
≪シュート≫ 「ごはん持ってきてくれたんですか〜?」(またか
≪直≫ 「うざい」(どかばきぐしゃ)
≪ウァレス≫ 「朝だよ〜 朝は大人しく食事の時間だよ〜(フライパンでパカン)」
≪レン≫ 「相手が悪すぎましたね〜(逆刃刀でザクン)」
【GMろー】 そんなわけで、食前の軽い運動と、食後の重労働…十数人の山賊を近くの村まで運ぶのとのギャップに苦しむ一行なのでした。
【GMろー】 山賊LV2×5が倒したエネミーに追加されました。なんか順調に増えるな(ノ_・。
【GMろー】 はい、シュートさんの番です。2Dかもーん。
≪シュート≫ 2d6 「〜〜♪」
【ダイス】 4(2D6: 3 1) = 4
【GMろー】 熊「がおー!」
【GMろー】 哀れにものこのこと一匹で現れた熊を演出でへち倒せ!(T▽T)
≪直≫ 「クマ鍋かな。」(ぉぃ
≪シュート≫ 「こんばんは鍋物がいいですねぇ」(げしげしげしげし
≪ウァレス≫ 「お鍋 お鍋〜♪ 火沸かすね〜♪」
≪直≫ 「少々かわいそうな気もするが。季節が季節だけに。」(ぽこんと)
≪レン≫ 「まあ、ほどほどにしてあげてくださいね〜」
【GMろー】 そう思ったら逃がしてあげてもいいんですがって無理だ喰われる(ノ_・。
【GMろー】 ベアLV2が倒したエネミーに追加…既にイベントだけで22ってどうなのよ?( ̄▽ ̄;
≪直≫ (蜂蜜だけ奪って逃がそうとしていた(ぉ)
【GMろー】 では、熊の安否は藪の中…(ノ_・。
・六日目
【GMろー】 レンさんの2Dどうぞ。
≪レン≫ 2d6
【ダイス】 8(2D6: 2 6) = 8
【GMろー】 目が覚めると、泣いていました。自分だけではなく全員が。
【GMろー】 しかし目元が赤く腫れているとかそういうことではなく、なんとなく綺麗な涙な気がしました。
≪直≫ 「…んだ?」
≪ウァレス≫ 「………あれ?」
≪シュート≫ 「んゆぅ?」
【GMろー】 周囲には朝靄。どんな夢を見たのかも、靄の中。
【GMろー】 だけどきっとそれはいい夢だったのでしょう。さて、今日も一日頑張りましょう。
【GMろー】 ということでMPが全回復…なわけですが、全快済みな人もいますね。
【GMろー】 まあ回復しておいてください。ファミリアまでは回復しませんが。
≪シュート≫ やたー!!(o`▽`)o ←MP結構減ってた人
≪ウァレス≫ しゅわしゅわしゅわ〜
【GMろー】 では最後、直さんいきましょう。
≪直≫ はいなん〜
≪直≫ 2d6
【ダイス】 10(2D6: 4 6) = 10
【GMろー】 道端で宝石発見!(o_ _)o
【GMろー】 600Gはする代物ですね。綺麗です。
【GMろー】 …ガメちゃえ。ばれないから。(ぉ)
≪直≫ 「んだ?妙に綺麗な石だな。土産に持って帰るか。」(ぉ
≪直≫ で、ガメます(ぉ
【GMろー】 まいどありー(ノ_・
【裏GMろー】 ペナルティも用意してあった。なぜ最初に5とか6を出さん貴様らっ(ノ_・。
≪裏シュート≫ それは だいすのかみさま が きめたこと ですよ! ……きっと。
【裏GMろー】 かみさまなんて ちぇーんそーで (いか じしゅきせい!)
≪裏ウァレス≫ まっぷたつ?(’’
≪裏レン≫ 自分を真っ二つにしてどうするんですか(何
【裏GMろー】 わたし じーえむしんと ちがう (ノ_・。
≪裏レン≫ だうと、GM神です
【裏GMろー】 だうとだうと、鬼神にそんなこと言われる筋合いはないです(ノ_・。
≪見学者Pa≫ GM経験者なら、誰でもGM神さ(何
【裏GMろー】 そんな八百万並みに(ノ_・。
・七日目
【GMろー】 エルクレストを離れて、はや一週間。風の中にふと、潮のにおいを感じます。
≪直≫ 「おー、ココまで来たのは久々だな。」
【GMろー】 ずっと辿ってきた川にも、簡単な桟橋や、小船を浮かべている人々が見かけられます。
≪ウァレス≫ 「大分 遠くまできたね〜」
≪シュート≫ 「そーかー……塩水って、体に悪そうだなぁ(ぼそ)」
【GMろー】 人がいるので、聞き込みなんかも試せそうですが。
≪直≫ 「得意なやつ、聞き込みとか頼んでいいか?」
≪ウァレス≫ 「そうだね〜 塩分の取りすぎは身体に好くないよね〜」>シュートさん
≪シュート≫ 「そうそう。所々、がたがきますからねぇ」(うんうん)
【GMろー】 そんな会話をしていると、よいしょと漁網を背負った屈強な老爺が通りかかります。
【GMろー】 爺「うん…お前さんら、そこで何しちょるっけぇー?」
≪直≫ 「んあ、ああ、ちっと人探しだ。」
≪ウァレス≫ 「こんにちわ〜 えっと、人探ししてます〜」
【GMろー】 爺「ほん?こんなところに珍しかや。どんなやっちょ?」
≪直≫ 「エルダナーンの…えーっとな。」(詳細が上手く説明できない)
【GMろー】 …ここはかくかくしかじかでごまかしておきますか( ̄▽ ̄;
≪ウァレス≫ 「背丈が○○くらいで、(髪型髪色の情報)な感じの男の人ですけど。ご存知ありません?」
【GMろー】 爺「はーて…おーい!お前ら、長耳の奴見ちょらんけー!?」(仲間に声をかける)
【GMろー】 漁師ーず「あー、見んなぁ」「そーいや、見かけんのが浜の小屋さ閉じこもってたっけさー」「それとちゃうのけー?」
【GMろー】 爺「だとよ。浜はもちっと南さ、行ってみるとよかんろ。」
≪直≫ 「ういよ、すまんな旦那方。」
≪ウァレス≫ 「ありがとね〜♪」
【GMろー】 爺「ん、ほだな。」(網を背負って去っていく)
≪シュート≫ 「んむ。ようやく決着がつきそうですね」
【GMろー】 そんなわけで、南の小屋に移動してみます。(ぎょいぎょいぎょい)
【GMろー】 日も高く上りつめたころ、その浜辺に到着しました。目の前には簡素な道具小屋。
【GMろー】 シーフ二人の聞き耳によれば、中ではこっそりと誰かが動いている様子。
【GMろー】 さあどうするって多分決まってるんだけどさあどうする!(o'▽')o
≪ウァレス≫ 中を盗み見できます?
【GMろー】 窓はつっかえ棒で支えるようなやつで、今は閉まっています。
【GMろー】 戸も閉め切られています。
【GMろー】 さて、何か準備がありましたら今のうちにどうぞ。
≪ウァレス≫ 装備変更 長い棒を外して ランタンとランタン用オイルを持ちます
≪裏ウァレス≫ (火 ツケテヤル・・・
≪裏ウァレス≫ >人体に!
【裏GMろー】 ………(((( ̄▽ ̄;
【GMろー】 …なんか怖い野望が見え隠れしてますが了解( ̄▽ ̄;
【GMろー】 他に準備は?
≪シュート≫ んー、ぼくは特に無し。
≪直≫ 準備は特にないかな〜(’’
≪レン≫ おなじく
【GMろー】 では、木の戸に手をかけたのは誰だったか。
【GMろー】 暗い室内に、真昼の日差しがゆっくりと差し込んでいくのでした…
○セーブ
【GMろー】 ぺたぺたするとよかろうて。(威厳0)
≪シュート≫ HP:43+30/46+30 MP:55/55 Fate:8/10
≪ウァレス≫ HP:34/36 MP:48+33/48+40 Fate:5/6
≪レン≫ HP 54/56 MP 45/45 Fate 4/10
≪直≫ HP:53+25/53+25 MP:43/43 fate:5/5
*GMro- kick dice2 (君は今日もFダイスだったな!(八つ当たり))
≪ウァレス≫ 八つ当たり! ( ̄□ ̄;)!!
【GMろー】 だってだってー(ノ_・。
二日目終了。
トピックに関して「GMを甘やかしてはいけない」とかいう話が出たり、他参加者が「我らが長」を待ちわびたりしながら、以降三日目。
○ロード
≪シュート≫ HP:43+30/46+30 MP:55/55 Fate:8/10
≪ウァレス≫ HP:34/36 MP:48+33/48+40 Fate:5/6
≪レン≫ HP 54/56 MP 45/45 Fate 4/10
≪直≫ HP:53+25/53+25 MP:43/43 fate:5/5
○クライマックスフェイズ
【GMろー】 暗い小屋の中に足を踏み入れると、驚いて振り返り、目元に手をかざした人影が見えます。
【GMろー】 黒衣の人影はしばらく目をこらしていたかと思うと、深いため息をつきました。
【GMろー】 デゾン「やーれやれ…君らもしつこいね。」
≪シュート≫ 「そうですね、僕自身もそうおもいます(苦笑」
≪直≫ 「仕事なんでな。」(面倒くさそうに)
≪レン≫ 「とりあえず、おとなしく捕まる気は…なさそうですね」
【GMろー】 デゾン「ないない。俺自分が悪いことしてるなんて自覚ないもん。」
【GMろー】 デゾン「まあいいや…ちょうど研究も終わったところだし。実験台になってもらおう。」
≪ウァレス≫ 「研究成果ねぇ ちょっと興味あるかも・・・」
≪直≫ 「…さあて、処分といくか。」
【GMろー】 デゾン「おお、聞き手がいるなら語ってやろうじゃないか、俺の研究成果。」
≪レン≫ 「お約束ですね〜」
≪ウァレス≫ 「ぜひ 語ってもらいたいわね」
≪シュート≫ 「(……聞いておけば、何かの対策になるかもしれませんしね)」
【GMろー】 デゾン「…お前ら、邪悪化ってものについてどう思う?」
≪直≫ 「気合不足。」(不真面目に応えている。というかこたえる気がない)
【GMろー】 デゾン「あれは“変化”か?“悪化”か?…それとも、“進化”なのか?」
≪シュート≫ 「あなたは、それが”進化だ”といいたい、と?」
【GMろー】 デゾン「ああその通りさ。」
【GMろー】 デゾン「神の子の六種族に、邪神の力を加えて生まれた妖魔…あれは、その分だけ俺らより進んだ存在ってことじゃないのか?」
≪直≫ 「馬鹿だな。」
≪ウァレス≫ 「進化っていうのは 必要性がなければ進化しないはずよ…」
【GMろー】 デゾン「必要性ならあるさ。」
【GMろー】 デゾン「“粛清”。…俺らが今のままじゃ絶対に耐え切れないであろう、絶対的な自然災害。」
≪直≫ 「…阿呆か。そもそもあれは妖魔連中を一掃するためのもの。…逆に身の破滅招くだけだろ。」
≪レン≫ 「邪悪化しても耐えられるとは思いませんけど…」
≪ウァレス≫ 「ぜぇ〜んまとめて 消えちゃうってのが 通説よね〜」
【GMろー】 デゾン「ま、ただの邪悪化じゃそうだろうな。だから俺はこいつを研究して、その一歩先を求めた。」
【GMろー】 デゾン「瘴気による変化を受けつつ、邪神どもに屈せず、粛清をも生き残る…そんな存在を、」
【GMろー】 デゾン「俺は“魔人”って呼んでるけどね。」
≪シュート≫ 「”魔人”ですか……」
≪見学者A≫ どこかの誰か「”変質”でいいじゃないか(ふふっ」
【裏GMろー】 …(ノ_・。(がくぶる)
≪見学者A≫ でも変質者と一緒にしないでね★
≪裏ウァレス≫ (根性値上昇?(’’
≪見学者Pa≫ オウガは退化していると思うよ。主に脳みそが(笑
【裏GMろー】 しー!しー!(ぉ)
≪見学者Pa≫ あと、ヴァンパイアはお肌が弱くなってるし(笑
≪裏ウァレス≫ お肌ですか!(なぜ それに反応する
≪見学者Pa≫ だって弱いヴァンパイアは日差しに弱いもん(笑
≪見学者Pi≫ ろでぃるんは退化するのか(笑
≪見学者Pa≫ 違うよ。最初から退化形たi(ざばーんがぶがぶ)
≪見学者Pa≫ というか。粛清がどうのって平気な顔して話しているのってなんか薄ら寒いな(笑
≪裏直≫ せんせえ、口上無視して殴って良いですか?(ぉぃ
≪見学者Pi≫ 先に殴れば勝ち(かぶかぶ
≪裏ウァレス≫ え エンゲージ情報を!(ェ
【裏GMろー】 殴りにくるならこーい!(ぉ)
≪裏シュート≫ せんせぇ、それと同時にブラストHWをかけていいですか?(ぉ
≪見学者A≫ ……せんせぇ。別の意味の魔人さんがいます。たぶんたくさん
≪見学者A≫ <中の人関係
≪見学者Pi≫ ふみぃーーーーーーーーーーーーーーん
【裏GMろー】 うん、ニュアンスの違いはよくあるよくある(ノ_・。
≪見学者A≫ うん。そして彼が使っている意味の魔人も、実は似たような心当たりがある(/−;
≪見学者A≫ 粛清生き残るかわからないから、そもそも発生しないように動いているけど(/−;
≪直≫ 「…要は研究自慢がしたいわけだな」(徐々に焦れている。危険兆候)
≪ウァレス≫ 「それで! その研究にどれだけの人や妖魔を『使った』の?」
≪直≫ (一歩前進)
【GMろー】 デゾン「いやいやいや。そんな人聞きの悪い。」
≪直≫ (さらに前進)
【GMろー】 デゾン「この瘴気珠は邪神関係の連中からこの間手に入れたばっかの品だし…」
【GMろー】 デゾン「せいぜいあのヴァーナの奴だけだよ。人体実験はな。」(合わせて下がろうとしつつ)
≪直≫ 「趣味の悪い手柄自慢と玩具自慢を聞く趣味はねえんだ阿呆が。」(思いっきり踏み出して腕を振るう)
【GMろー】 デゾン「じゃあ実物見せてやるよ!」
【GMろー】 直さんの振るった爪に、デゾンは自ら握り締めた珠をぶつけてきます。
≪直≫ 叩き壊す。
【GMろー】 それが激突した瞬間周囲に瘴気が爆発的に溢れ…余波で、小屋が倒壊しはじめます。
【GMろー】 ダンジョン崩壊相当ってことで、敏捷15と幸運16の判定をどうぞ。
≪直≫ 別に痛くないと思うがF1回避
≪直≫ 3d6+5
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3)+5 = 10
≪直≫ やっぱりな〜
≪シュート≫ ふぇ、フェイト一点投入っ(汗)
≪シュート≫ 3d6+5 「わわわわっ!」幸運判定
【ダイス】 9(3D6: 2 5 2)+5 = 14
≪シュート≫ 通し(/−;
【GMろー】 両方判定ですのでさあ振れ、どんどん振れ。
≪ウァレス≫ 敏捷F1投入
≪ウァレス≫ 2d6+6+1d6 敏捷
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+6+5(1D6: 5) = 15
≪レン≫ 2d6+5 敏捷
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+5 = 11
【GMろー】 ウァレスさん脱出完了ー。
≪直≫ 2d6+3
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+3 = 12
≪レン≫ 2d6+4 幸運
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+4 = 11
≪シュート≫ 2d6+4 まぁ、一応敏捷も……
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+4 = 13
【GMろー】 …それ以外全員倒壊。
【GMろー】 生まれた爆発はデゾンごと、皆さんと小屋をふっとばします!
【GMろー】 13+2d6 物理ダメージ
【ダイス】 13+6(2D6: 3 3) = 19
【GMろー】 ごんがらどがっしゃぁぁぁん!
【GMろー】 脱出に手一杯のウァレスさんはアラクネ不可、思いっきり巻き込まれてるシュートさんのプロテは可です。
≪直≫ カバーはしない(ぁ?
【GMろー】 ああ、女性いませんものね。(ぉ)
≪直≫ ええ。(即答
≪シュート≫ えーと、とりあえずレンさんにプロテ入れますね。
≪シュート≫ 3d6 「あ、危な……っ!」
【ダイス】 10(3D6: 3 4 3) = 10
≪レン≫ これで弾き
≪シュート≫ 9点通って、HP:34+30/46+30 MP:52/55 Fate:7/10
【GMろー】 では皆さんは木材の破片と一緒に吹き飛ばされ、ごろごろと5mほどを転がります。
【GMろー】 ウァレスさんも爆風による後押しを受け、更に10mほど離されました。
≪ウァレス≫ 15m?
【GMろー】 うぃ。
【GMろー】 デゾンは…周囲に巻き上がった風を全て吸い込むようにして、その場に浮かび上がります。
≪直≫ 「大袈裟な真似しやがる。」(ふわりと爆風に乗って動いて後退)
【GMろー】 デゾン「はぁぁぁぁぁぁ…」(長い長い吸気)
≪シュート≫ 「あ痛てててて……」(起き上がりながら
≪ウァレス≫ 「研究馬鹿って周りが見えなくなるから 厄介よね〜」(片膝つきながら
【GMろー】 やがて全てを吸い込み終えると…彼の金髪がばさりと一瞬で伸び、フードから零れ落ちます。
【GMろー】 デゾン「…さー、って…いっちょ試してもらおうか!」
【GMろー】 目に見える変化はそれだけに留まり、空から見下ろして吼えます。
≪直≫ 「あだるとちるどれん退治と行くか。」
≪シュート≫ 「ええ、お手伝いしましょう」>直さん
≪ウァレス≫ 「死後の世界とやらがあるなら そこで理論の突き詰め方を学んできてもらおうかしら」(小声で
≪レン≫ 「とりあえず、がんばるとしましょうか〜」
【GMろー】 では戦闘開始。
【GMろー】 エンゲージはこちら。
[ウァレス]10m[シュート&レン&直]5m[デゾン]
【GMろー】 注意事項としては、相手は飛行状態です。行動値宣言をどうぞ。
【GMろー】 デゾンは23。
≪レン≫ 10
≪ウァレス≫ 行動値 10
≪直≫ 8〜
≪シュート≫ 7です。
デゾン>ウァレス=レン>直>シュート
>ラウンド1
【GMろー】 セットアップ。
【GMろー】 デゾンは…まだなし。
≪直≫ 存在しない。
≪ウァレス≫ 無しです〜
≪レン≫ とりあえずなし
≪シュート≫ 無しで。
【GMろー】 ではデゾン、行きます。
【GMろー】 マイナーなし、メジャーで《セレスチャルスター》。対象は前衛三人。
【GMろー】 3d6+16 デゾン「さあ、魔力の方はどうかな…?」
【ダイス】 14(3D6: 5 5 4)+16 = 30
≪レン≫ 3d6+6
【ダイス】 10(3D6: 3 2 5)+6 = 16
≪レン≫ 通し
≪直≫ 2d6
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪直≫ 通し
≪シュート≫ 2d6+4 一応
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+4 = 10
≪シュート≫ 通し。
【GMろー】 では《マジックフォージ》宣言。
≪ウァレス≫ フォージにインタラプトします〜
【GMろー】 了解。演出ありましたらば(o_ _)o
≪ウァレス≫ 「錬金術の新商品 シャイニングライトダイヤモンド!! この閃光で目でも焼かれなさ〜ぃ!!」
≪ウァレス≫ (適当な石を蹴り飛ばす
【GMろー】 デゾン「うさんくさ痛っ」
≪ウァレス≫ 「悪かったわね!」
【GMろー】 12d6 <光>魔法、防御は−5で算出
【ダイス】 38(12D6: 5 4 2 3 2 3 2 5 1 3 2 6) = 38
≪ウァレス≫ アラクネ先行でいきます〜
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「守りの糸よ 木漏れ日に抑えて!」
【ダイス】 4(1D6: 4)+6(2D6: 3 3) = 10
≪直≫ 27点貫通
≪シュート≫ レンさんにプロテ。
≪シュート≫ 3d6 「レンさん、危ない!」
【ダイス】 15(3D6: 4 6 5) = 15
≪シュート≫ いぇ〜い♪
【GMろー】 なんかそこだけ光が折れ曲がった!(o_ _)o
【GMろー】 デゾン「ったくもー、邪魔してくれちゃって。」(苦笑)>ウァレスさん
≪レン≫ HP 41/56
≪シュート≫ HP:20+30/46+30
≪直≫ HP:30+25/53+25
【GMろー】 さてウァレン組(ぁ)どうぞ。
≪レン≫ 待機〜
≪ウァレス≫ 「貴方が大人しく縛につけば その苦笑いも無くなるよ!」
≪ウァレス≫ 10m前進同じエンゲージに メジャーで
≪ウァレス≫ 《ブービー:マジックロープ》:デゾに
【GMろー】 略された(ノ_・。 さあこい。
≪ウァレス≫ 器用に1F〜
≪ウァレス≫ 2d6+5+1d6
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+5+3(1D6: 3) = 15
【GMろー】 2d6+5 今回幸運が最大値なのはこの人
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+5 = 12
【GMろー】 敗北ー
≪ウァレス≫ カスタマ内容 命中に+3〜
≪ウァレス≫ 8+3+2d6 命中難易度
【ダイス】 8+3+9(2D6: 3 6) = 20
≪ウァレス≫ GO〜
【GMろー】 3d6+12 データ見せのために回避(’’(ぉ)
【ダイス】 14(3D6: 6 4 4)+12 = 26
【GMろー】 デゾン「なんだい、こいつは?」 とか言いながら、手にしたナイフですぱすぱと。
≪ウァレス≫ 「それが 貴方を捕らえる縄よ! まだまだ行くからね〜」
【GMろー】 デゾン「そりゃ怖い」(肩すくめ)
≪裏ウァレス≫ しまった 相手サポシーフだった(o_ _)o
≪裏レン≫ このGM鬼だ…
【裏GMろー】 だからアヴェンジがあるんですよ(ノ_・。
【GMろー】 直さんどうぞ。
≪直≫ 待機
【GMろー】 ではシュートさん。
≪シュート≫ ブラストインヴォークを、自分のエンゲージへ。
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ、この祈りを聞き届けたまえ…」
【ダイス】 18(3D6: 6 6 6)+4 = 22
【GMろー】 …
≪シュート≫ Σ( ̄□ ̄;
≪直≫ (・・;
≪レン≫ っ <※
【GMろー】 えーと。「がんばってね」と、神の声が聞こえたような気がしました。
≪シュート≫ っ <※つ(/−;/「(小声で)ありがとう、ございます……」
【GMろー】 直さんどうぞ。
≪直≫ 今度こそ移動して突貫(=ペネトレ)
【GMろー】 へいかもん。
≪直≫ 3d6+4 (べきっ)
【ダイス】 12(3D6: 4 4 4)+4 = 16
※GM注釈:ここで「ぞろ目な日?」とかいう発言があったもんだから…
【GMろー】 アヴェンジ。
【GMろー】 3d6+12 デゾン「ほいっと」
【ダイス】 6(3D6: 2 2 2)+16 = 22 デゾン「ほいっと」
【GMろー】 では即座に、《ブライトウェポン》を直さんに使用します。
【GMろー】 デゾン「その爪じゃ、俺を捕らえるにはちょいと役者不足じゃないかい?」
【GMろー】 攻撃が光属性になって、命中+1Dになりました。ダメージどうぞ。
≪直≫ 光属性にはなるが貫通なのには変わりないと思うんだがどうなんだろ?
【GMろー】 物理防御を無視できるだけなので、魔法属性に変えられると…
≪直≫ まーいいか。
【GMろー】 とりあえず完全に光属性になっちゃう前に爪どうぞ。
≪直≫ 「お前が逃げるだけは上手いというだけのことだろ。」
≪直≫ 2d6+13
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+13 = 19
【GMろー】 デゾン「言ってくれるねえ。」
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ エンゲージしてアーマーブレイク〜
【GMろー】 どうぞ。
≪レン≫ 3d6+7
【ダイス】 5(3D6: 1 1 3)+7 = 12
≪レン≫ …とおす
【GMろー】 悩んでアヴェンジ。(悩んだのか)
【GMろー】 3d6+16 デゾン「じゃあ君も、ついでにほいっと」
【ダイス】 9(3D6: 3 4 2)+16 = 25
【GMろー】 《ブライトウェポン》で。
【GMろー】 輝き始めた刃のダメージどうぞー。
≪レン≫ 7d6+7 「わざわざどうも〜」
【反動ダイス】 30(7D6: 6 4 5 5 5 1 4)+7 = 37
≪レン≫ 反動が…
【GMろー】 その場で出目補充するなんてずるいよ(ノ_・。(ぉ)
【GMろー】 では物理防御が−2されました。
【GMろー】 デゾン「あー…刀はちょっと痛いかもなあ。」(全然斬れてない)
【GMろー】 クリンナップ、特になし。
[ウァレス&シュート]5m[レン&直&デゾン]
>ラウンド2
【GMろー】 セットアップ。なしですかね。
≪直≫ ないよー
≪ウァレス≫ 無し〜
≪レン≫ 茄子は《陣形》起動〜
【GMろー】 はいどうぞー。
≪シュート≫ シュート、5m後退。
≪レン≫ 私は動きませんというか動けません
【GMろー】 ではデゾンから参ります。
【GMろー】 デゾン「そんじゃ俺も。」 自分にブライトウェポン。
【GMろー】 3d6+16
【ダイス】 9(3D6: 1 6 2)+16 = 25
【GMろー】 二本のナイフがきらりと輝きます。
【GMろー】 ウァレン組どうぞ。
≪レン≫ とりあえず待機
≪ウァレス≫ もういっぺん《ブービー:マジックロープ》を(マイナーなし
【GMろー】 おいでおいでー
≪ウァレス≫ 2d6+5 器用対決!
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+5 = 8
≪ウァレス≫ がふん (o_ _)o
【GMろー】 …通し?(ノ_・
≪ウァレス≫ フェイト1 振りなおし〜
≪ウァレス≫ 2d6+5 器用対決!(再度!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+5 = 13
【GMろー】 2d6+5
【ダイス】 3(2D6: 2 1)+5 = 8
【GMろー】 がふん(o_ _)o
≪ウァレス≫ カスタマ 難易度+3で
≪ウァレス≫ 8+3+2d6 「捕らえろ!!」
【ダイス】 8+3+10(2D6: 5 5) = 21
【GMろー】 3d6+12 デゾン「あ、ちょいやべ」
【ダイス】 13(3D6: 4 3 6)+12 = 25
【GMろー】 するりと抜けられました(o_ _)o
≪ウァレス≫ 「しぶといわね〜」
【GMろー】 デゾン「ここまで来て簡単にゃ捕まれないっしょ。」
【GMろー】 直さんどうぞ。
≪直≫ 待機する。
【GMろー】 ではシュートさん。
≪シュート≫ ブラストHWを、直さんとレンさんに。
【GMろー】 反動おいでー(o'▽')o(待て)
≪シュート≫ 3d6+4 「神よ……とりあえず今は失敗しないくらいでいいですから、他の味方に運を分けてあげてください(/−;」
【ダイス】 14(3D6: 6 6 2)+4 = 18
【GMろー】 …また天の声きたー。
≪シュート≫ ……神様〜(/−;
【GMろー】 またまた「ほい、がんばりな」と声が聞こえた気がしました。
【GMろー】 輝く聖なる爪の直さんどうぞ。(長)
≪直≫ スマッシュトリプルブロウ
【GMろー】 うわ大技。こーい(ノ_・。
≪直≫ 4d6+4 「連!」
【ダイス】 12(4D6: 4 1 2 5)+4 = 16
≪直≫ 4d6+4 「連!」
【ダイス】 12(4D6: 4 2 1 5)+4 = 16
≪直≫ 4d6+4 「連!」
【ダイス】 9(4D6: 4 1 3 1)+4 = 13
【GMろー】 ではクラッチで…
【GMろー】 2d6+12 デゾン「ほい」
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+12 = 20
【GMろー】 2d6+12 デゾン「それ」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+12 = 23
【GMろー】 2d6+12 デゾン「よいしょ」
【ダイス】 7(2D6: 4 3)+12 = 19
【GMろー】 全部回避で(o_ _)o
【GMろー】 レンさんどうぞ。
≪レン≫ 普通に斬ります
【GMろー】 斬られます。
≪レン≫ 4d6+7
【ダイス】 11(4D6: 6 3 1 1)+7 = 18
≪レン≫ しかたないので通し
【GMろー】 3d6+12 ぴょーん
【ダイス】 11(3D6: 5 1 5)+12 = 23
【GMろー】 デゾン「うーん、やっぱこっちから降りてかないと駄目かなー。」
【GMろー】 とか生意気(?)言いつつクリンナップ何もなし。
[シュート]5m[ウァレス]5m[レン&直&デゾン]
>ラウンド3
【GMろー】 セットアップ。飛ばしますね(ぉ)
≪レン≫ まて〜
≪レン≫ 茄子は《限界を突破》する〜(ぉ
【GMろー】 隠し玉を失念。(o_ _)o
【GMろー】 世界の敵め!(ノ_・。(謎)
≪シュート≫ 「さぁて、いっちょやりますかっ!」(気合は十分になった!
【GMろー】 ではデゾン。
【GMろー】 デゾン「…ん…?」
【GMろー】 何か違和感に気づいた感じで待機。
【GMろー】 ウァレン組どうぞ。
≪レン≫ フェイタルブロウで斬る〜
【GMろー】 斬られるー。
≪レン≫ 一応フェイト1〜
≪レン≫ 4d6+7+6+1d6
【ダイス】 17(4D6: 4 5 4 4)+7+6+6(1D6: 6) = 36
【GMろー】 3d6+12 今日は回避で(ノ_・。
【ダイス】 11(3D6: 2 3 6)+12 = 23
【GMろー】 届きません。ダメージどうぞ。
≪レン≫ 7d6+7+6+6
【ダイス】 22(7D6: 4 2 4 4 4 3 1)+7+6+6 = 41
≪レン≫ 41点光ダメージをどうぞ〜
【GMろー】 では刃が当たった瞬間、何か反発するような感じを受けます。
【GMろー】 勢いが多少減殺されつつも、そのまま振り抜きました。
≪レン≫ 放心もプレゼント〜
【GMろー】 デゾン「おー…ああ、俺って、光属性になってたんだ…」(ぽけ〜…ん)
【GMろー】 ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 待機〜〜
【GMろー】 はい、直さん。
≪直≫ スマッシュトリプル、これでガス欠っ
【GMろー】 放心中なので19以上で自動命中に。こいやー(o_ _)o
≪直≫ 4d6+4 19なんてさっきの見て出ると思う?
【ダイス】 14(4D6: 6 6 1 1)+4 = 18
≪直≫ 4d6+4
【ダイス】 15(4D6: 4 2 4 5)+4 = 19
≪直≫ 4d6+4
【ダイス】 16(4D6: 5 2 3 6)+4 = 20
【GMろー】 出てる出てる!(ノ_・。
≪レン≫ 思いっきり出てます(笑 っ <※
≪直≫ 全部あたったか(’’;
【GMろー】 全部自動命中だおのれーっ!(o_ _)ノシ
【GMろー】 ダメージどうぞ。
≪直≫ 一つ目に全開フェイト3、二つ目にボルテ、三つ目に残ってるフェイト1
≪直≫ 2d6+5d6+19+6 「連っ
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+12(5D6: 5 1 2 3 1)+19+6 = 47
≪直≫ 2d6+5d6+19+6 「突!
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+21(5D6: 5 3 6 2 5)+19+6 = 48
≪直≫ 2d6+1d6+19+6 「貫!!!」
【ダイス】 3(2D6: 1 2)+3(1D6: 3)+19+6 = 31
≪直≫ 全部下回ったか。
≪ウァレス≫ (TT
≪直≫ いや、かろうじて期待値っぽいな。上二つは。
【GMろー】 いや削られる削られる。同属性でも結構来ました(o_ _)o
【GMろー】 デゾン「げっほ…今のはきっつぃなぁ…」
≪直≫ 「逃げ慣れしてたからだろ。」
【GMろー】 シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ エネミー識別に、フェイト一点投入。対象、デゾン。
【GMろー】 どうぞ。
≪シュート≫ 2d6+10+1d6 「識別、開始……」
【ダイス】 10(2D6: 6 4)+10+3(1D6: 3) = 23
≪シュート≫ 通し。まぁまぁ、かな?
【GMろー】 では情報開示。
デゾン 分類:人間/魔族 属性:光 レベル:26 識別値:16(人間まで)/23(魔人まで)
武器:精霊のナイフ<光>×2 防具:シャドウブレーカー 装身具:理知の宝玉
特殊能力:
《アヴェンジ》 《スナッチ》 《セレスチャルスター》3 《ブライトウェポン》
《人としての力》3:
メイジ、シーフの全てのスキルを習得している(上級記載のものも含む)
SLが必要な場合、このスキルと同じレベルとする。
人間として、冒険者として、身に着けた確かな技術があることを表すスキル。
ここまでが人間。
ここからが魔人。
《超絶魔力》3
《魔命》:このエネミーにはHPとMPの区別がなく、ダメージやスキルのコストはその合計から消費される。
《魔としての力》5:
エクスプローラー、スカウトの全てのスキルから一つ選び、使用することができる(パッシヴ及びRF記載のものを除く)
SLが必要な場合、このスキルと同じレベルとする。
このスキルは1シナリオにつきSL回までしか使えない。
人としての修練の成果を、瘴気の力により無理やり高度なものへと昇華させたことをあらわすスキル。
解説:光属性の魔術を得意とする、エルダナーンの青年魔導師…であった存在。
彼独自の研究に基づき瘴気を取り込んだことで、邪悪化や妖魔化を飛び越え“魔人”と化している。
※GM注釈:裏で「持ち上げすぎでオチがない」と評された解説。「飛び越えて、上に行かずに下に落ちてった」とかも言われました。(笑)
【GMろー】 こんな相手です。
≪シュート≫ 「気をつけてください!敵は、やっかいなものを持ってますよ!」
【GMろー】 ではウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ 《ブービー:マジックロープ》:デボンに〜
【GMろー】 名前わざと間違えやがったな父さんΣ( ̄□ ̄;
≪ウァレス≫ (ニヤ
【GMろー】 で、どうぞ(ノ_・。
≪ウァレス≫ 2d6+5 「そろそろ命運尽きたんじゃない?」
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+5 = 17
≪レン≫ っ <※
【GMろー】 …かもな!(o_ _)o____
【GMろー】 自動命中。へいどうぞ(o_ _)o
【GMろー】 あ、サービス。クリティカルしたので、その難易度に+2Dをどうぞ(o_ _)o
≪ウァレス≫ カスタマ 難易度+3で
≪ウァレス≫ 8+3+2d6+2d6 「捕縛!!」
【ダイス】 8+3+3(2D6: 2 1)+7(2D6: 5 2) = 21
≪ウァレス≫ ごぉ〜・・
【GMろー】 2d6+12 どうかなー?(o_ _)o
【ダイス】 9(2D6: 5 4)+12 = 21
【GMろー】 …惜しい。あまりにも惜しかった。(o_ _)o
【GMろー】 ふらふらしながらもロープをすり抜けました。
≪裏ウァレス≫ (しくしくしく
≪見学者Pa≫ (/-;っ◇◆□○▽◇
≪裏ウァレス≫ そんなに 縄に着きたくないのかぁぁぁぁ
≪見学者Pi≫ っ◇
≪見学者Pi≫ 縄なんて生温い。打ち首獄門だよ(笑
≪裏ウァレス≫ そうか まだ 甘いってことなのですね(笑
≪見学者Pa≫ だって
≪見学者Pa≫ 首斬って証拠として持って帰るんでしょ?(ぉ
≪裏ウァレス≫ 煤i ̄□ ̄;)!!
≪見学者Pa≫ さっさとやっちゃった方がお互いのためだと思われ(’’
【GMろー】 では行動…
【GMろー】 デゾン「…どーもふらつくと思ったらあれか。俺MP消費して生きてる?」
≪レン≫ 「今気づいたんですか…」
≪直≫ 「馬鹿だな。」
【GMろー】 デゾン「いやー、割と計算外だったわ…しゃーない、さっさと片付けよ…」
【GMろー】 マイナーでふらふらと5m進み、ウァレスさんにエンゲージ。メジャーで《スナッチ》。
【GMろー】 2d6+16 魔術判定
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+16 = 20
【GMろー】 なんか危なかった。光学迷彩発揮ー。
[シュート]5m[ウァレス]5m[レン&直]
>ラウンド5
【GMろー】 セットアップですが何か?(何)
≪直≫ なし
≪ウァレス≫ 無し
≪レン≫ なし
【GMろー】 デゾンは理知の宝玉を発動。
≪ウァレス≫ 「くっ! お得意の隠れん坊作戦か!!」
≪直≫ 「んーと逃げるの『だけ』は上手いな。」
【GMろー】 デゾン「(消えてる間に好き放題言われてるなあ)」(ノ_・。
≪直≫ 「事実だろう。」(考えてること予測して(ぉ))
≪ウァレス≫ 「案外 この辺で覗きしてたりして」
【GMろー】 デゾン「(…段々腹立ってくるなあ。嘘だけど)」(ノ_・。
≪直≫ 「嘘だ?そう思いたいだけだろ。ガキが。」
※GM注釈:識別したお陰で、敵が何を使ってくるかの予測がつけられるように。
ややあって決まった戦術は、某エクスプローラースキルを警戒しての散開でした。
≪レン≫ 茄子は最後の《陣形》を起動します
【GMろー】 移動距離どうぞー。
≪レン≫ とりあえず、10m後退
≪シュート≫ 「この状況……っ、後退します!」10m後退(左側に移動)。
【GMろー】 ではセットアップ終了。イニシアチブ…デゾン行きます。
≪ウァレス≫ こ〜ぃ(くるな〜
【GMろー】 《魔としての力》フル稼働!
【GMろー】 《ダッシュアタック》で直さんのいるエンゲージに移動、《ピンポイントアタック》を宣言。
【GMろー】 メジャーで《フリッカースラッシュ》!対象はウァレスさん、直さん、レンさんの三人!
≪直≫ 「ふん。」
【GMろー】 では行きます…
【GMろー】 3d6+11+1d6+1d6 シャドウブレイカーで更に+1Dの命中判定!
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1)+11+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 26
【GMろー】 ぐ…26で。
≪直≫ 3d6 クリティカルのみ
【ダイス】 10(2D6: 3 6 1) = 10
≪レン≫ 残りのフェイト3つぎ込みます
≪レン≫ 4d6+6+3d6
【ダイス】 11(4D6: 1 1 3 6)+6+10(3D6: 3 3 4) = 27
≪レン≫ …危ないなぁ
【GMろー】 一人避け!はいお次!
≪ウァレス≫ 残りフェイト2 装填!
≪ウァレス≫ 3d6+6+1d6+2d6
【ダイス】 15(3D6: 3 6 6)+6+3(1D6: 3)+6(2D6: 5 1) = 30
【GMろー】 回った!(o_ _)o
≪レン≫ っ <※
≪ウァレス≫ こ ここで!!
【GMろー】 大盤振る舞いして命中は直さん一人…負けない、負けるものかっ。
【GMろー】 ダメージロール前に《デスゲイル》宣言!
【GMろー】 デゾン「おああああああっ!」
【GMろー】 2d6+8+4d6+3d6+23+16 <光>魔法ダメージ
【ダイス】 2(2D6: 1 1)+8+11(4D6: 3 6 1 1)+7(3D6: 1 2 4)+23+16 = 67
≪レン≫ …
≪ウァレス≫ …
【GMろー】 …あれ?(o_ _)o
※GM注釈:思わず「ダイス数間違えた?」とか思ってしまうほど低いダメージ。ちなみに期待値は70.5。
また、ハードラックを忘れていなければ大変なことになっていた。…かもしれない。
≪直≫ ソウルバスター
【GMろー】 加護で減殺されて63ダメージかな。
≪ウァレス≫ バスター前にアラクネ〜 GO!
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「守って!!! (具体的にいうと期待値以上!)」
【ダイス】 4(1D6: 4)+9(2D6: 3 6) = 13
≪直≫ 十分っ
【GMろー】 50ダメージにまで減って…痛み返し!(o_ _)o
≪直≫ 「おら、返すぞ。」(攻撃のエネルギーを身体を通して循環させて方向を変えて打ち出すっ)
【GMろー】 デゾン「が………ッ」(直撃)
【GMろー】 減った減った…300こえてたHPが二桁に。(o_ _)o
≪直≫ HP:0+5/53+25
【GMろー】 意外と余裕だったウァレン組、どうぞ。
≪レン≫ エンゲージして斬ります
【GMろー】 斬られます。
≪レン≫ 4d6+7
【ダイス】 16(4D6: 6 5 1 4)+7 = 23
≪レン≫ 通しで
【GMろー】 3d6+12 余裕ないので普通の回避。
【ダイス】 11(3D6: 6 2 3)+12 = 23
≪レン≫ しくしくしく
【GMろー】 ぜぇぜぇ。
【GMろー】 ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナー無し メジャー《ブービー:仕掛け天井》>でぞん
【GMろー】 どうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6+5 器用対決!
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5 = 10
≪ウァレス≫ ごぉ〜〜(;;
【GMろー】 2d6+5 幸運対決!
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+5 = 10
【GMろー】 またぎりぎりで避けっ!(o_ _)o
≪ウァレス≫ 際どいよ! 避けるなら もっと華麗に(o_ _)o
【GMろー】 ええいわがままな!(o_ _)o(笑)
【GMろー】 直さんどうぞ。
≪直≫ MPPを飲む
≪直≫ 2d6
【ダイス】 6(1D6: 2 4) = 6
≪直≫ 6回復
【GMろー】 ではシュートさん。
≪シュート≫ マイナーでスタントフライング、メジャーでヒール。
≪シュート≫ 3d6+4 対象は直さんで
【ダイス】 12(3D6: 1 5 6)+4 = 16
【GMろー】 神の声は二回までだったようで(ノ_・。
≪シュート≫ 回復量に、フェイト2点投入。
≪シュート≫ 8d6+8 「もう一度、力を……!」
【ダイス】 27(8D6: 4 3 6 2 1 2 3 6)+8 = 35
≪直≫ 40まで回復
【GMろー】 クリンナップなし。
※GM注釈:GMすら忘れていたが、範囲ヒールの方が良かったらしい。
[シュート]15m[ウァレス]5m[デゾン&レン&直]
>ラウンド6
【GMろー】 セットアップ省略。
【GMろー】 デゾン…待機。
【GMろー】 ウァレン組どうぞ。
≪レン≫ フェイタルブロウ〜
【GMろー】 いざー。
≪レン≫ 4d6+7
【ダイス】 7(4D6: 2 1 3 1)+7 = 14
≪レン≫ …っ
【GMろー】 3d6+12
【ダイス】 8(3D6: 4 3 1)+12 = 20
【GMろー】 いざウァレスさん。
≪ウァレス≫ ブービー:吸い込み口 >デの人
【GMろー】 ええい次々と新罠を。こーい(ノ_・。
≪ウァレス≫ 2d6+5 「降りてきなぁ〜っぃ!!!」
【ダイス】 7(2D6: 2 5)+5 = 12
【GMろー】 2d6+5 デゾン「ぜはぁ…ぜはぁ…」
【ダイス】 11(2D6: 5 6)+5 = 16
【GMろー】 落ちませんでした(o_ _)o
【GMろー】 直さんどうぞ。
≪直≫ 無駄に殴る
≪直≫ 4d6+4
【ダイス】 12(4D6: 1 4 1 6)+4 = 16
【GMろー】 2d6+12
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+12 = 19
≪直≫ 「(←欠伸)」
【GMろー】 デゾン:(←荒い息)
【GMろー】 シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ ブラストヒールを、直さんとレンさんに。
≪シュート≫ 3d6+4 「今一度、力をお貸しください……」
【ダイス】 10(3D6: 4 4 2)+4 = 14
≪シュート≫ 6d6+8 たぶん、これでも大丈夫……?
【ダイス】 25(6D6: 1 4 6 3 5 6)+8 = 33
≪レン≫ 完治〜
≪直≫ 5欠けまで回復
【GMろー】 頑張って追い込んだのになあ(ノ_・。
【GMろー】 1d2 では攻撃。
【ダイス】 1(1D2: 1) = 1
【GMろー】 マイナーなし、メジャーで直さんにフェイント。
【GMろー】 4d6+11 デゾン「ぐう…」
【ダイス】 7(4D6: 2 1 3 1)+11 = 18
【GMろー】 4d6+11 もっぱつ。
【ダイス】 14(4D6: 2 2 5 5)+11 = 25
【GMろー】 25。
≪直≫ 3d6 回避振るだけ。
【ダイス】 12(3D6: 2 4 6) = 12
≪直≫ ダメ。
【GMろー】 8+9d6 光ダメージ。
【ダイス】 8+31(9D6: 5 6 2 2 3 4 2 2 5) = 39
≪直≫ 普通のだから…
≪ウァレス≫ アラクネ〜
≪ウァレス≫ GO します!!
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「糸よ!絡めて!」
【ダイス】 3(1D6: 3)+3(2D6: 1 2) = 6
≪シュート≫ つ、続けてプロテクションっ!
≪シュート≫ 3d6 「守りの盾よ!」
【ダイス】 13(3D6: 6 6 1) = 13
【GMろー】 十分挽回してますね(ノ_・。
≪直≫ 10点被弾
【GMろー】 クリンナップなし。
≪直≫ 「偉くお疲れだな。盾一つ満足に抜けてねえ。」
【GMろー】 デゾン:(答える余裕すらない)
[シュート]15m[ウァレス]5m[デゾン&レン&直]
>ラウンド7
【GMろー】 デゾンは…今度はレンさんか。
【GMろー】 最後の《魔としての力》で《トリックアタック》を引き出して使います。
【GMろー】 2d6+13 器用判定
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+13 = 19
【GMろー】 感知判定で19を目標にどうぞ。
≪レン≫ 2d6+5
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5 = 14
≪レン≫ 無理〜
【GMろー】 50+5d6 物理
【ダイス】 50+16(5D6: 5 2 6 2 1) = 66
≪ウァレス≫ あらくねり〜ん
≪ウァレス≫ 1d6+2d6 「罠なら 負けない!」
【ダイス】 3(1D6: 3)+9(2D6: 3 6) = 12
【GMろー】 せっかくの砂浜蟻地獄がー(ノ_・。
≪シュート≫ プロテクションも、追加。
≪シュート≫ 3d6 「もう少しで、たぶんきっとおそらくっ!」
【ダイス】 8(3D6: 5 1 2) = 8
≪レン≫ HP 20/56
【GMろー】 ではウァレン組どうぞ。
≪ウァレス≫ 待機〜
≪レン≫ フェイタルブロウ〜
【GMろー】 いざ。
≪レン≫ 4d6+7
【Fダイス】 16(4D6: 2 6 6 2)+7 = 23
≪レン≫ 通しと言うか回ってる
【GMろー】 …《アヴェンジ》!
【GMろー】 3d6+16
【ダイス】 10(3D6: 3 1 6)+16 = 26
【GMろー】 出ないよなあ。自動命中です、どうぞ。
≪レン≫ 7d6+7+6+2d6 「…斬!」
【Fダイス】 33(7D6: 4 3 5 6 5 4 6)+7+6+11(2D6: 5 6) = 57
【GMろー】 またそんな出目を(o_ _)o_____
≪レン≫ 素晴らしい出目だ(笑
≪ウァレス≫ ステキです〜
【GMろー】 今ので残りの半分を削られて放心(o_ _)o
【GMろー】 直さんどうぞ。
≪直≫ 最後のペネトレ…は意味がないのか。普通に殴る。
≪直≫ あ、スマッシュは入れておこう。
【GMろー】 どうぞ。
≪直≫ 4d6+4
【ダイス】 9(4D6: 3 1 1 4)+4 = 13
≪直≫ ハズレだな。
【GMろー】 1d6+12
【ダイス】 4(1D6: 4)+12 = 16
【GMろー】 ふしゅー。シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ ブラストヒール、直さんとレンさんに。
【GMろー】 さあずんずん振れずんずん。
≪シュート≫ 3d6+4 「まだ、気を抜いちゃ駄目だ」
【ダイス】 10(3D6: 3 6 1)+4 = 14
≪シュート≫ 6d6+8 「せいっ!」
【ダイス】 27(6D6: 6 1 6 4 4 6)+8 = 35 「せいっ!」
≪レン≫ HP 55/56
≪直≫ 全快〜
【GMろー】 ウァレスさんどうぞっ。(ちゃっちゃか)
≪ウァレス≫ 行動放棄〜
※GM注釈:回復の目が走ったりアラクネ一発分のMPしかなかったりとなかなかに忙しい(o_ _)o
【GMろー】 クリンナップなし。エンゲージ省略。
>ラウンド8
≪直≫ セットアップなし
【GMろー】 デゾンはあがく。《インベナム》《フェイント》でレンさんに。
【GMろー】 4d6+11 デゾン「こ…の…」
【ダイス】 20(4D6: 3 6 5 6)+11 = 31
【GMろー】 4d6+11 デゾン「やろ…」
【ダイス】 9(4D6: 1 3 1 4)+11 = 20
【GMろー】 クリティカルで31。
≪レン≫ 4d6+6
【ダイス】 14(4D6: 3 3 3 5)+6 = 20
≪レン≫ こ〜い
【GMろー】 8+9d6+2d6 光斬っ
【ダイス】 8+32(9D6: 1 2 6 2 2 5 6 2 6)+7(2D6: 1 6) = 47
【GMろー】 通れば毒。遅すぎるけど(o_ _)o
≪シュート≫ プロテクションっ!
≪シュート≫ 3d6 「やらせは、しないっ!」
【ダイス】 10(3D6: 4 1 5) = 10
≪レン≫ HP 23/56
【GMろー】 ウァレン組カモン!
≪ウァレス≫ 待機〜〜
≪レン≫ フェイタルブロウ〜
【GMろー】 そいやそいやー。
≪レン≫ 4d6+7
【ダイス】 13(4D6: 2 2 4 5)+7 = 20
≪レン≫ 通し〜
【GMろー】 アヴェンジ。
【GMろー】 3d6+16 デゾン「こんのおぉぉ!」
【ダイス】 7(3D6: 3 3 1)+16 = 23
【GMろー】 《セレスチャルスター》宣言。
【GMろー】 ダメージどうぞ。
≪レン≫ 7d6+7+6
【Fダイス】 30(7D6: 5 6 3 6 6 3 1)+7+6 = 43
≪レン≫ …また走るな
【GMろー】 12d6 <光>、魔法防御−5
【ダイス】 43(12D6: 1 5 6 1 3 3 2 5 3 6 6 2) = 43
【GMろー】 なぜこのダイス数で同じ値が?(o_ _)o
≪ウァレス≫ あらくね〜る
≪ウァレス≫ 1d6+2d6
【ダイス】 3(1D6: 3)+7(2D6: 6 1) = 10
≪シュート≫ プロテ〜
≪シュート≫ 3d6+1d6 保険にフェイト一点投入。
【ダイス】 13(3D6: 5 3 5)+3(1D6: 3) = 16
≪シュート≫ 残りMP:1 フェイト:4
【GMろー】 では光り輝く一閃と、一閃の輝く光が交差して…
≪レン≫ 「…っく(膝つきながら」
【GMろー】 デゾン「…あーあ…」
【GMろー】 デゾンの体がぼろり、と崩れます。
【GMろー】 デゾン「存在自体がもたねぇでやんの…」
【GMろー】 デゾン「ってか、俺この状態で死んだらどこ行くんだろうな?」
≪直≫ 「きまってんだろ。『無かったことになる』んだよ。」
【GMろー】 デゾン「そりゃ悔しいなあ。…ま、しょーがないか。」
【GMろー】 デゾン「最後のお披露目に付き合ってくれてサンキュな。じゃ…本気で永遠に、あばよ。」
【GMろー】 …黒いローブに包まれて、粉がその場に散りました。
【GMろー】 戦闘終了。
≪ウァレス≫ 「結局 研究は未完成 ってコトね・・・」
≪レン≫ 「一応…借りは返させてもらいましたよ…」
【GMろー】 ドロップをどうぞ。
≪直≫ (無視して存在証明だけ確保)
≪シュート≫ ドロップにフェイト4点投入。
≪シュート≫ 2d6+3d6+4d6 「せめて、形見になるようなものを拾ってあげないと……」
【ダイス】 6(2D6: 2 4)+13(3D6: 6 6 1)+18(4D6: 5 4 4 5) = 37
【GMろー】 またそんな茄子め(ノ_・。
≪シュート≫ FUUUUUUU〜〜〜〜
≪レン≫ 茄子をなめてはいけないのですよ?(笑
≪ウァレス≫ 「茄子の底力って すごいのね…」
【GMろー】 シャドウブレーカー(重量7:売値7500G)と、一房の金髪を手に入れました。
≪直≫ 「形見じゃ無しに仕事の証だろう。」(かなりドライである)
≪シュート≫ 「まぁ、そうでもありますね」(苦笑)
【GMろー】 ローブと髪を取り上げると、残った埃は風に乗り…海へと、溶けるようにして消えてなくなりました。
≪直≫ 「(興味なさそうに煙草つけて)」
≪直≫ 「(煙吐き…)…阿呆が。」(一言呟いて撤収)
≪シュート≫ 「……ぼくも、染まってきたなぁ」(ぉ
≪ウァレス≫ 「あぁ〜〜ん もぅ 悔しい!」
≪ウァレス≫ 「一回も縄を掛けられなかったわ!!」
≪レン≫ 「とりあえず…帰りましょうか…。早く…休みたいです…」
≪シュート≫ 「ですね。とりあえず……休みましょうか」
○エンディングフェイズ
【GMろー】 それからまた一週間。馬を引き取り、傷を癒しながら…あなたがたは再びエルクレストへと帰り着きました。
【GMろー】 遺された一房の金髪や残留した瘴気、そして衛兵達の証言は、あなたがたがきちんと任務をこなしたことの証明になってくれました。
【GMろー】 デゾンの研究については、何も遺されていません。
【GMろー】 天涯孤独であった彼は、記録も含め、この世からほぼ完全に消滅してしまいました。
【GMろー】 そして。小隊長はちゃんと約束を果たしてくれました。
【GMろー】 最近、とある独房からはサンドバッグを殴りつける音がやまなくなったとかなんとか。
≪直≫ 「少しは短くなったか。」(’’
【GMろー】 小隊長「ええ。…それ以上に、多少自由が認められまして。」
【GMろー】 小隊長「うるさすぎて、見張りの兵士が居眠りしないとの評判ですよ」(苦笑)
≪直≫ 「鬱屈して脱走する気がおきるようになるよりは力が有り余ってるほうが良いだろ。」(かかと楽しげに笑い)
≪ウァレス≫ 「手加減してもらっても 小隊の訓練に…………は、ならないかな。まだ」
≪直≫ 「そりゃま、連中の精進次第だろ。」
【GMろー】 小隊長「そうですね。我々も彼女に負けないよう、今後とも頑張っていこうと思います。」
≪直≫ 「健闘を祈る。」
≪ウァレス≫ 「がんばってね」
【GMろー】 小隊長「それでは。」(びっ、と敬礼)
【GMろー】 神殿管理の共同墓地の一角。真新しい墓石を前に、一人の少年が佇んでいます。
【GMろー】 墓標には『デゾン・ローラン』の名が刻まれています。
≪レン≫ 「まあ、誰からも忘れられるのはかわいそうですからね…(花を置きながら」
≪レン≫ 「一応、私が覚えておいてあげます。あなたのことを…」
≪レン≫ 「またいつか、会いに来てあげますね…」
【GMろー】 静かな風が、どこにもいない誰かに向けられた言葉を、どこかへと運び去っていきました…
○アフタープレイ
○参加者
ウァレス・ラーラ(CL4/無所属)
シュート・マロック(CL6/茄子色ギルティ)
常盤 直(CL5/無所属)
レン=ライムレス(ドレインCL6/茄子色ギルティ)
○成長点
・最後まで参加:1×3日
・ミッション成功:34
→内訳:デゾン撃破26+タタラ確保8
・倒したエネミー&トラップ:8+2×5+11+12+2×5+2+26+10+6+5=100/4=25
→内訳:タタラLV8+ウルフLV2×5+バグベアサモナーLV11+ヘルファミリアLV12+山賊LV2×5+ベアLV2+デゾンLV26+ライフロストLV10+領域拡大LV6+ダンジョン崩壊LV5
・活躍:1
>小計:63
ウァレス:63+フェイト6=69点
シュート:63+フェイト10−上納6=67点
直:63+フェイト5=68点
レン:63+フェイト10−上納6=67点
ギルド 茄子色ギルティ:12点
GMろー:1+(69+67+68+67)/3=91点
○報酬
・任務報酬:600G×4
・賞金:6000G
・ドロップ:
イレイションローブ(売値1000G)
残留瘴気(800G)
シャドウブレーカー(売値7500G)
古ぼけた財布(100G)
宝石(600G)
・タタラ追加:砕かれた枷(1100G)
・経費:
MPP(50G)×10:500G
馬の預かり代(50G)×4:200G
>小計:18800/4=4700G(+消費ポーション補填済)
○コネクション
ウァレス→直(借り)・レン(借り)
シュート→レン(同行者)
直→NPCタタラ・シリアス(好敵手)
レン→ウァレス(同行者)・シュート(同行者)・直(同行者)
○微妙コメント会(嘘)
【GMろー】 GMがコストの大切さを思い知ったシナリオでした、まる
≪ウァレス≫ PC的には (ミドルで)罠HITがうれしかったです まる
○偽エンディング
【裏GMろー】 一方、一人残された改造人間はといえば。
≪裏レン≫ 偽しゅ「スフィアさん、強化をお願いします!」(ぉ
≪裏シュート≫ 宗十「とりあえず、援護方面での強化を!」(ぁ
≪裏ウァレス≫ 偽蹴「それと 防水 とくに対海水のほうも」
≪裏レン≫ ちゃんちゃん :終
・今回予告ゼリフ使おう計画
今回は無事成功。でもちょっと文章的に無理があった。次こそはー。
・ちょっといい話(嘘)
ファイル名は「魔人追討」の意でしたが、レンさんのお陰で「魔人追悼」の意味も持つことができました。
ありがとうございました。