【童と悪魔と】
<GM_要> <今回予告>
<GM_要> 売れない画家達が集まって展覧会を開く。
<GM_要> 最初は少ない資金のやりくりが目的だった。
<GM_要> が、何時しかそれは、「若手芸術家」達の発表展と成り代わり。
<GM_要> その規模も巨大なものとなっていた。
<GM_要> 書画・彫刻・陶芸 常人には価値があるのか無いのかわからぬモノ達
<GM_要> それが、芸術なのだろうか。時たまものすごい価格が飛び交うこともある
<GM_要> そんなおりに、どこかの劇団が「勧善懲悪型活劇」を発表した模様である。
<GM_要> もちろん、表も裏もある話だそうだが……
<GM_要> 冒険者のみんな!この事件の裏を探ってくるのだ(o'▽')o
<GM_要>
<GM_要> <プリプレイ>自己紹介
<GM_要> それでは 名前、レベル、意気込みを3,4行程度にてお願いします
<GM_要> アルファベット順にてお願いします
<アキラ> 「俺はアキラ。アキラ=リティカルだ。CLは20なんだが、今日は未稼動時代の10で挑戦だぜ。」
<アキラ> 「『勧善懲悪型活劇』は良いよな。漢たるもの、これくらいの意気込みが必要だぜ(意味不明」
<アキラ> 政治的理由(ぉぃ)で適正CLの自キャラを押しのけ参戦。
<アキラ> 単純なヒーロー思考の直球突貫<s>娘</s>漢は何処まで突っ走る気だ(/−;
<アキラ> 女性には優しくがモットーなので、マイクをコトネさんに優しく手渡しだ(ぉぃ
<コトネ> 「ありがと〜。一緒にがんばろうねっ(マイクを受け取りつつ」(o'▽')っi
<コトネ> 「はーい、今日も元気にねこみみねこみみ〜」「うに〜」(o'▽')o^・w・)
<コトネ> 「というわけで、今回はアコになる前の状態でお送りしてます」「うににっ(/w;^っ」
<コトネ> 某シーフのレベルドレインにも飽きてきたので今回はメイジです(/-;
<コトネ> 戦隊の紅一点として張り切ってまいりましょー。マスコットもいるしね
<コトネ> それではキルスさんにふぁみりあがマイクを運びまーす(((o^・w・)っi
<キルス> おーよしよし。わしわし撫でて回収。
<キルス> 「Reason for Battle Thunder…“戦神の理”所属。Killshurts = Runawayことキルスだ。」
<キルス> 「アリーナ建築予算がちょびっと足りないらしいので一稼ぎしてみるとするかね。」
<キルス> ドレインLV10ウォーリア/アルケミスト。この直前までメイン・サポート重なってたのは秘密。
<キルス> まあ、久々なお次の人にマイク射出。レーザーライフルだけど。
<キルス> (びーっ)
<シュート> (o_ _)o~~~~~~
<シュート> 「シュート・マロックです。先日20歳になりました」
<シュート> CL9の、アコライト/セージ。属性に機械人間&変身が付いている。
<シュート> 「ん〜……なんだか、どこからか色々と呼ばれていたような(’’」
<シュート> 「(もう一人の方が、ね(o_ _)o)」
<シュート> 「久々に頑張ろうと思います。皆さん、よろしくお願いしますね」
<シュート> で、ADさんにマイクぱーす。
<GM_要>
<GM_要> はいさ〜ぃ、受け取りました〜
<GM_要> 続いて、スキル関係
<GM_要> ギルドスキルからお願いします〜
<コトネ> クロックワーク・ティンカーベルのギルマスはコトネ。持ち込みスキルは《加護》《陣形》《蘇生》《祝福》《ライブラリー》《耐性:重圧》の10レベル分です
<シュート> 茄子のギルドマスター代理はシュートです。持って行くのは、
<シュート> <限界突破><クアハウス><祝福><目利き×2><陣形><天啓><サルーン><容量拡大>で計9LV分。
<アキラ> バトマニギルドなリーズン・フォー・バトルサンダーは、ギルマスアキラが代表で、スキルは《修練:器用》《祝福》《陣形》《蘇生》《限界突破》《加護》とスキル合計10レベル。
<GM_要> ギルドスキル受理しました
<GM_要> 続いて、その他のスキルに関してなにかありましたらどうぞ〜
<アキラ> CL10時代はモンクなので、躍る漢ことダンシングヒーローだけを開封。
<コトネ> エンクロだけ開封します〜
<シュート> とりあえずインテンションだけを。 Fate:10/11
<GM_要> インテンションはHP回復状態でOKです
<キルス> 《スペルブレット:エアリアルウェポン》で。二番は煎じられませんでした…(何)
<シュート> ちなみに、こちらは以上です。
<キルス> 開封なし、以上で。
<GM_要> 開封・魔弾 了解しました
<GM_要> では、アイテム関連をお願いします
<キルス> 魔弾はマジックブレットなのでこちらは呪弾ですとか言っておく。(ぉ)
<コトネ> えーっと、持ち物は現行キャラシ準拠で。ただし装備は酔いどれの斧からフォレストスタッフに変更して、斧はウェポンケースに
<シュート> 特になし、ということで。
<アキラ> 馬は使えますか?
<キルス> HPポーション×4を自宅にでも置いていきます。非力でごめんなさい。
<コトネ> それから、MPP3本と毒消し1個と万能薬1個とドレスブックを持ち出します
<GM_要> 屋外なので許可します。ただし乗馬するには、スキルが無い場合はマイナー消費とさせてもらいます
<コトネ> 以上〜
<アキラ> バトマニ者の嗜みで、理力符全種とMPP*10と転送石を持ち出します。
<アキラ> そして名馬『誠』を出陣。ついでにMPP*10を持ち出し乗せておきます。
<アキラ> レベルが足りないのでミスリルの腕輪は置いていき、代りにクイックバンドを装備します。
<GM_要> 変更点にはお気をつけ下さいませ〜
<キルス> …あ、初期装備はレーザーライフルと警告の青水晶です、とだけ。以上。
<アキラ> これで空容量は自分と馬がそれぞれ5になります
<アキラ> 以上で
<GM_要> では、忘れ物が無ければオープニングへと向かいます〜
<GM_要>
<GM_要> <オープニング>どこの遊園地ですか、それは?
<GM_要>
<GM_要> 皆さんは、仕事が無いだろうかと、神殿に集まっています。
<GM_要> もしかすると、冷房設備が整っている神殿に涼みに来たのかもしれません
<GM_要>
<GM_要> そんな皆さんを、受付君が呼び止めます。
<GM_要> 「あ〜、みんな、ちょうど良いところに来てくれの〜」
<GM_要> と、言って、手招きしています
<キルス> 「なんだ、暑さで頭でもやられたか?」 と口調を訝しく思いつつ寄ります。
<GM_要> 「実は、こんなお仕事があるの〜」と言った感じで手招きしています
<コトネ> 「なになに〜?(o'▽')o」
<GM_要> 突っ込み等々 自由にどうぞ〜
<アキラ> 「仕事なのか?怪しい勧誘じゃないよな?」
<シュート> 「どんな仕事ですか〜?」 (@_@?(ヒートシンク故障中
<GM_要> 集まった皆さんには紙を手渡されます。
<キルス> 「うお、ぞろぞろと。」Σ(==
<GM_要> 書かれている内容は概ね、今回予告で記載したとおりです。
<コトネ> ふぁみりあ「うに〜(うちわでシュート君を扇ぐ」
<GM_要> そして、読み終えたころあいを見て
<アキラ> 「シュート。漢ならこの程度の暑さに負けるなよ」<夏にも関らず、肌を出さずにマントを羽織っている馬鹿
<GM_要> 「実は、この劇団が新興劇団であることと、演目の内容。この二つを結び付けていくと、神殿にとっては『注意勧告の一つでもしたい』内容だったの〜。」
<シュート> 「ど、どうも〜」(汗)(ふぁみりあの頭を撫でてやる
<GM_要> 「冷房 強くするの?」>シュートさん、アキラさん
<コトネ> 「えっと、どうして?」>受付君
<キルス> 「はて。“勧善懲悪”ってことだが…そいつが“逆”なのかい?」
<シュート> 「こっちにも、色々と故障とか故障とか故障とかの問題があるんですよっ!」(/−; >キルスさん
<GM_要> 「演目としては、『テンプルドッグス』と呼ばれる集団が、自らの技術の発展の為に自然破壊を推進すること。それを阻止する少女達という演目だったの〜」
<アキラ> 「俺は漢だから平気だぜ。」<やせ我慢も漢の道(/−;
<コトネ> 「ああ、うん。何となーくわかったかも」>受付君
<GM_要> 「演目の内容は、ステキだと思うの〜。でも、倒される側の団体名がちょっとなの(/-;」
<キルス> 「いや、俺何か言ったか? つか故障ってお前ますます俺の知ってるシュートから離れて…」(ノ_−;>シュートさん
<キルス> 「狗、ねえ…」
<GM_要> 「世の中は広いの、肩の故障とかで選手生命が絶たれることもあるの」>キルスさん
<コトネ> 「……とりあえず、この冷却板でも背中に入れとく?」(/-;^っ□>シュート君
<キルス> 「それは冷やすと駄目なんじゃないかと思う。」
<シュート> 「まぁ、外見と魂が同じですが、中身は違うような気がします」(o_ _)o >キルスさん
<GM_要> 「それで最初は、敵役の団体名に関して一言注意する予定だったの〜。」
<コトネ> じょにーーーっ(/-;<肩の故障で選手生命ピンチ
<キルス> 「………」(目頭を押さえる)
<キルス> 「そんで奴さん、なんて言ってきたんだ?」<ひとことちゅうい
<GM_要> 「だけど、調べていくうちに、微弱だけど、洗脳効果のある機械か能力を使って見物者を取り込もうとする動きがあったことが発覚したの〜」
<アキラ> 「名前でガタガタ言うのは漢らしいとは思えないが、肝心の中身はどうなんだ?」
<シュート> 「型が違うので、ちょっと難しいです(ぇー」(o_ _)o>コトネさん
<GM_要> 「まだ、注意勧告はしてないの〜」
<アキラ> 「もしかして悪の秘密結社なのか(ぴきーーーん)」
<キルス> 「…おーおー。それで注意から調査に変更か。」(’’
<GM_要> 「たぶん当初の目的は、小さいお友達とその両親祖父母をターゲットにしようとしたと思うの〜?」
<GM_要> 「意に反してか、嬉しい誤算か、大きなお友達も取り込んでしまったみたいなの〜。」
<コトネ> 「大きなお友達…(/-;^」
<キルス> 「大いなる誤算だと思うが」(ぼそ)
<シュート> 「大きなお友達って(/−;」
<アキラ> 「(あさっての方向を見ている)」
<GM_要> 「大きいお友達はともかく、小さい子相手には『自分達は正義だ』と信じ込ませることによって、将来、手駒として使うのに、便利になるからなの〜?」
<GM_要> 「計画のばかばかしさ……、失礼間違えなの。計画の長期間性から考えて、魔族等が関与している可能性があるの〜」
<コトネ> 「……(さめざめ」(/-;^
<GM_要> 「そこで、皆さんの目的は次の通りの。」
<キルス> 「ん。」
<GM_要> 「一つ、演劇の舞台にて、『洗脳装置を使用していた』悪事をばらし、懲悪することによって、正義があちらに無いことを証明するの」
<GM_要> 「一つ、計画の背後に潜む黒幕を退治してもらうことなの〜」
<GM_要> 「この二つが今回の依頼の内容なの」
<アキラ> 「一つ間違えると、俺たちが悪役になりかねないミッションだな。」
<シュート> 「で、ですね(汗」>自分達が悪役〜
<コトネ> 「事前の調査が大事になるよね」
<GM_要> 「一つ目のその点に関しては、概ね大丈夫なの」
<GM_要> 「神殿の事前調査として、推測される『洗脳装置』は予想が付いてるの。仕掛けられていそうな場所もだいたい判ってるの」
<GM_要> 「警備の一環として、その場所に行けるように手配も概ね済んでるの」
<シュート> 「(ほっ) それなら、問題ないですね」
<アキラ> 「準備が整いすぎているのが、逆に怖いな。逆に、気を引締めないと罠に嵌りそうだぜ。」<と言いつつ真先に罠に嵌るタイプはこいつだ(/−;
<GM_要> 「一応、ここまでで、不備とか無ければ、依頼料の話にしたいの。依頼料は700Gでどうかなの?」
<GM_要> 「準備が出来てるのには、意味があるの。装置だけ壊すよりも、観衆の前で懲悪したほうが効果的だと思ったからなの」
<キルス> 「んー…俺らにはちょいと少ないが、まあそこまで済んでる分と思えばそうでもないか。」(’’
<コトネ> 「じゃあ、あたし達の仕事は、裏を取るのと、上手く悪事を暴くことでいいんだよね?」
<キルス> 「つまり、俺らに舞台に上がれ、ってことだな。」(溜息)
<シュート> 「んー。ぼくは問題ないですよ。何より面白そうですし(笑」
<コトネ> 「シュート君は、慣れてそうだよね(o'▽';)o」
<GM_要> 「小さなお友達とかその保護者とかの一般人や、設備に被害が無ければ問題ないの。きっと」
<アキラ> 「漢たるもの、悪を討つのに躊躇いは無いぜ。」
<キルス> 「………」(遠く遠い眼差し) <なれてそう?
<シュート> 「マア、色ンナ意味デ慣れてマスよ。HaHaHaHaはぁ」 >コトネさん
<キルス> 「溜息つきたいのは…」(はぁ)
<GM_要> 「正義の味方になるのは得意なの?」シュートさん
<アキラ> 「ん?どうしたんだ?」<一人だけ意味が判らない(笑
<コトネ> ふぁみりあ「うに〜(うちわで扇ぎつつツッコミ」(/w;^っ-○>シュート君
<キルス> 「このまま引っ張ると本気で出てきそうで泣けるから請けようぜ…」(正確には巻き込まれるのが怖い)
<GM_要> 「それで、問題が無ければ、こっちの『舞台装置配置図』と『洗脳装置概観図』を渡すの〜」
<コトネ> 「あははは、知らないなら知らないほうがいい話しだよ〜(o'▽';)o」>アキラ君
<シュート> 「知らない方がシアワセな事って、いっぱいありますよ?」>受付君、アキラさん
<アキラ> 「キルスもどうしたんだ?顔色が悪いぜ?」
<キルス> 「夏バテだ夏バテ。」(げんなり)
<アキラ> 「連続突っ込みか。一体どんな謎があるんだ?」<コトネちゃん&シュート君
<キルス> 「ここでいつまでも食い下がるのは漢らしくないぞ。」(ぼそ)
<コトネ> ふみ。では2枚の図面を受け取って、観察
<GM_要> 「えっと、なにやら水面下が激しい攻防戦みたいな気もするの。でも渡すの〜」
<シュート> 脇から覗きこんでみましょう。>図面
<GM_要> 一つ目の図面には、「ソレらしい機械」の正面図が描かれています
<GM_要> もう一つには、その機械が設置できそうな場所が載っています。その場まで行けば探せそうな感じもします
<アキラ> 「確認を忘れていたが、向うの妨害に対して、何処まで対応すれば良いんだ?」
<GM_要> 「懲らしめたら、束縛して、神殿につれて来ておけば問題ないの〜。その場でトドメとかは教育上良くないの」
<コトネ> 「あ、そだそだ。劇団の代表さんとか、申請分だけでもどんな劇団員がいるかとか、わかんない?」>受付君
<GM_要> 「劇団の代表さんの名前は『ラキ』ってなってるの。でも書面とかが得意なだけかもしれないの」
<GM_要> 「団員に関しては、中心3人と、したっぱ〜ずっぽいの」
<アキラ> 「大丈夫だぜ。闘う事が生きがいだが、殺す事は主義に反する。」
<GM_要> 「もちろん、差し金なのが、表に出てきてるとは思えないの。だから、その辺りも善意ある質問?なの」
<キルス> 「大抵の相手ならそこまでせずとも勝てるしな、お前さんは…」
<GM_要> 「問題がなければ、そろそろ次の公演時間なの。ちゃんすなの?」
<コトネ> あ、そうそう。公演スケジュールも確認しないと
<GM_要> 公演スケジュールは厳密には決まってません、とりあえず、次の公演がそろそろかな〜と言った感じです
<シュート> わりと適当なのですね(’’
<コトネ> やれる時にやる、って感じなのですな(/-;
<キルス> こっちもやるときにやる、と(ノ_・
<GM_要> 公演内容は、したっぱ〜ずが会場のお子様に怪我が無いように壇上に上がって貰ったあとに、3人娘がそれを成敗するという
<アキラ> あと、あんまり関係無いとは思いますけど、この劇団って、他の場所での公演実績あります?<エルクレスト以外
<GM_要> ほんとうに、どこかの遊園地でありそうな内容です
<GM_要> この劇団が、他の地で公演を行ったという情報はありません。他の地の情報がまだ入って無いだけかもしれません
<GM_要> 一応、劇団が登場してから2週間位しか経ってないと思ってください。
<アキラ> 了解。情報源が一つ減ったと
<キルス> 「この一件で貧乏画家どもまで困らんといいがね…」(面倒臭そうに)
<コトネ> いざとなったら慰謝料払わせたれ(ぉぃ
<GM_要> 「貧乏画家のイベントを最初に利用しただけかもなの、劇団の噂を広めるには、人が集まるタイミングが必要だったからかもなの」
<コトネ> 「イベントがらみだと、動きやすいもんねぇ」
<シュート> 「なるほど……」
<アキラ> 「あいつら(芸術者)はバイタリティがありそうだから、この一件を逆に飯の種にしそうだぜ。」
<キルス> 「ま、せいぜいこっちが稼がせてもらうかね。」(意地悪に)
<GM_要>
<GM_要> <ミドル1>うん、先に謝っておこう、ごめんなさぃ
<GM_要> 皆さんは、演劇舞台の舞台裏へとやってきました。
<GM_要> 時間の都合か、はたまた他のご都合なのか
<GM_要> 周辺には誰も居なく、見取り図で機械のありそうなのがこの辺り という場所に来ています
<シュート> 「さて、この辺りにあるはずなんですけどね」(きょろきょろ
<GM_要> すぐ近くでは、劇団が舞台の上で寸劇を繰り広げているようです
<キルス> ショートコント…(ちょっと違います)
<GM_要> 探し物をしても、コチラに目を向けられることはなさそうです。
<コトネ> ふみゅ。では、まずはセンスマジックを
<GM_要> どうぞ〜
<GM_要> また、感知でも探すことが出来ます〜
<アキラ> 「どれが例の装置なんだ?判るのか?」
<コトネ> 3d6+14 「きゅぴーん☆」
(dice2 ) Cotone: 7(3D6: 2 2 3)+14 = 21 「きゅぴーん☆」
<コトネ> これで、魔法がかかってるものは判別できるぞー(/-;
<コトネ> MP 82/84
<キルス> 赤く光るぞー(ノ_・
<GM_要> では、あっさりと魔法装置があるのが判りました
<GM_要> 渡されていた図面より、若干古めかしい感じです
<コトネ> 古いというのは、型式が?それとも使い込まれてるってこと?
<GM_要> 2モデルくらい前の型かな、と言った感じですが、該当のものと思って間違いなさそうです
<シュート> 現行モデルとか、あるんだ(/−;
<アキラ> 「コトネ?少し古臭くないか?」
<コトネ> 「うーん。その辺はあとで確認取った方がいいかな」
<コトネ> 「あと、他にブースターとかあっても困るから、ちゃんと探そう」
<GM_要> あたりを見渡すと・・・
<キルス> 「これ一機じゃなかったりしてな…」(きょろり)
<シュート> 「それは、洒落になりませんって」(苦笑
<GM_要> 関係のなさそうな照明装置なんかも赤く光ますが、ブースター、アンプに属するものは無さそうです。
<シュート> >他にも〜
<コトネ> 「予備はあるかもだよ」
<アキラ> 「虚を突くのも立派な兵法だぜ。俺は嫌いだけど、敵が使わないとは限らないからな。」
<シュート> 「た、確かに(汗」
<コトネ> まあ、とりあえず、魔法関連以外で何かあっても困るので、感知で探りいれておきます
<アキラ> 念のために、他に光る奴もチェックが必要だと思います
<GM_要> では感知で判定をどうぞ〜
<GM_要> 照明装置は白です(時短で
<コトネ> 2d6+7 でも節約で素振り
(dice2 ) Cotone: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 でも節約で素振り
<コトネ> 通し(/-;
<キルス> 2d6+9 横からお手伝いお手伝い。
(dice2 ) Kills: 6(2D6: 1 5)+9 = 15 横からお手伝いお手伝い。
<シュート> 2d6+3 「探し物は苦手なんですよね」(がさごそ
(dice2 ) syu-to: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 「探し物は苦手なんですよね」(がさごそ
<アキラ> ちょっと気になるのでDHF2で
<GM_要> どうぞ〜
<アキラ> 2d6+3+1d6+2d6 「漢の勘に何かが触れるぜ。」
(dice2 ) Akira_: 5(2D6: 1 4)+3+2(1D6: 2)+11(2D6: 5 6) = 21 「漢の勘に何かが触れるぜ。」
<アキラ> 通しで
<アキラ> Fate 14+2/17+2 DH 9/10
<GM_要> では、キルスさんはメトロノームのようなものを発見しました
<キルス> かっちこっちかっちこっち。ってあんまり見ないほうがいい気もしますが。
<GM_要> 一定リズムの音響は、意識をまどろませるのに使われていたのかもしれません
<GM_要> アキラさんは
<GM_要> スモークの袋の中に、幻覚作用をもつ薬品が混じっていることに気が付きました
<シュート> 「何かありました?」>ALL
<GM_要> 舞台の裾から、煙状で流して、ありえないものを信じ込ませるのに使用していたと思われます
<アキラ> 「これは!錬金術の技を悪用するとは許せないぜ!」
<アキラ> <決め付けモード
<コトネ> 「(しーっ、しーっ)」>アキラ君
<キルス> (指で針止めながら)「ずいぶんとまあ、凝ってやがる…」
<コトネ> うーん。これは今回つかう分かな?<薬品
<GM_要> 使いまわしだった模様で、今回の分がすでにセットされているかは、解りかねます
<シュート> 「変なものが、色々、色々……?」
<コトネ> とりあえず、今こちらが動いているのがばれると困るから、薬品はサンプル回収にとどめておきましょう
り10:魔法装置 14:メトロノーム 18:薬 でした
<アキラ> 確認ですが
<GM_要> はいな?
<アキラ> ここで見つかった分の効果というか持続は?
<アキラ> 即効性のもの?それともじわじわと何度か使っていくタイプ?
<GM_要> 効果時間は一回一回は短いですが、常習することによって、蓄積されていくものかな〜?と思います
<コトネ> まあ、即効性だと、怪しまれやすくなっちゃいますよね(/-;
<アキラ> 公演開始から2週間ですが、嵌っている人はどのくらい効果が出ています?既に洗脳済みとか
<アキラ> 嵌っている人<毎日来ている人
<GM_要> え〜っと、小さなお友達は毎日来てるわけではないので、そこまで酷い状況じゃないと思われます
<GM_要> ただ、「正しいことはいい事だ。あの人たちはいい人だ」位は思ってるかもしれません
<GM_要> 大きいお友達は、一部熱狂的なファンがいると思われます。
<アキラ> 大きなお友達は、どっぷり嵌っているのか(かぶかぶ
<コトネ> ……ごめんね。大きいお友達には、違う効き方してる気がするの(/-;
<アキラ> まぁ、それなら遠慮なく斬れるよ。死なない程度に(ぉぃ
<キルス> さんにんぐみのしょうじょだもんなあ(とおいめ)
<コトネ> ファイアーせっかんでもしないといけませんか?(/-;
<GM_要> ただ、それでも、大きいお友達は、「小さなお友達を跳ね除けて舞台前を陣取る」行為はしていないので
<コトネ> 「(小声)っと、これは、元に戻しておかないと、怪しまれるよね」
<GM_要> まだ、更正する見込みはありそうです
<アキラ> (/−;
<シュート> じゃあ、終わったらきっちりと、神殿にある思想更正室に連れて行ってあげないと(ぉーぃ
<キルス> 「さて、いざってときに壊して止めてもいいものかも調べておくかね?」
<コトネ> ああ、そうそう。洗脳装置が独自の改造をされているかどうか確認しておきますね。たとえば自爆装置とか(ぉぃ
<アキラ> 「そうだな。自爆装置は漢のロマンだしな。」
<アキラ> かぶかぶ
<GM_要> 洗脳装置への改造なら、知力判定で錬金術スキルレベルの合計をボーナスでどうぞ〜
<コトネ> ……トラップ探知かな、ここは(/-;
<シュート> 「スモークを出す装置なんかは、あるなら調べておきたいですね」
<キルス> …とりあえず、先にそっちの調査どうぞ(ノ_・
<コトネ> えっと、私はポーション系で4枠使っているからボーナス+4?<錬金術スキルレベル
<GM_要> エリク、ピッチ、マグニ、シンセ、ファーマでしたら5です
<コトネ> ファーマシー、自動取得スキルよ(/-;
<コトネ> まあ、メモコン乗せます
<GM_要> メモコンOKです どうぞ〜
<コトネ> 3d6+10+4+1d6 「どうかな…?」
(dice2 ) Cotone: 13(3D6: 3 6 4)+10+4+3(1D6: 3) = 30 「どうかな…?」
<コトネ> 30で
<GM_要> 30なら余裕で判ります
<コトネ> MP 80/86 さっきMP最大値間違えてた(/-;
<GM_要> 独特の改造の痕跡はいくつか見られますが、どちらかというと、修理等の痕跡が大半を占めています
<コトネ> ……もしかして、びんぼー?(/-;
<GM_要> 独特の改造も、洗脳範囲を局所的にするような改造だと判りました
<キルス> …同情なんてしないよ、しないよっ(o_ _)o
<シュート> 貧乏……なんだろう、とても身近に聞こえる(/−;
<キルス> では、続いて装置にトラップ探知しておきます。《ファインドトラップ》開封…
<GM_要> どうぞ〜
<キルス> 3d6+9+10 サーチ。
(dice2 ) Kills: 11(3D6: 1 5 5)+9+10 = 30 サーチ。
<キルス> このまま。
<GM_要> この装置には罠は無いとわかります。
<GM_要> 壁に掛けられている衣装が、若干痛んでいて乱暴に扱うと破れそうな気はします
<キルス> …着て戦う人が出ないことを祈ろう。
<コトネ> そもそもどの衣装かによるが
<GM_要> そんな折りですが
<アキラ> リプレイに出せなくならないように祈ろう
<コトネ> (/-;
<GM_要> どうやら壇上では、三人娘によって、会場から選出された人質役のお子様が助けられた模様です
<GM_要> そして、舞台を降りていくお子様に盛大なる拍手がされています。
<キルス> 「あっちもこっちも、いざってときに壊れちまって大変なことにならないといいんだがね…」(そっちに目を向けつつ)
<コトネ> そろそろ調べたもの元に戻してその辺で隠密化した方がいいかしら
<シュート> 「そろそろ、こっちにも人が来るかもしれませんね」(舞台を覗いて
<シュート> それには賛成。>隠密
<コトネ> ……あ、一応この場じゃなくて、見つかりにくいところで隠密化しておこう
<アキラ> 「(小声で)次はへち倒すのでは………、まだ早いのか?」
<コトネ> 「(小声で)あっちの動向とか、証拠とかもうちょっと詰めた方がいいよ〜」
<キルス> (小声)「それに、な。…ヒーローにゃ、出所ってもんがあるんだよ。」
<シュート> 「(小声で)あと、舞台の上で決着をって、受付さんが言ってましたしね」
<アキラ> 「(小声で)正義の味方は大変なんだなぁ」<判っていない
<シュート> 「(とおいめ)」 >正義の味方〜
<コトネ> 「(小声で)そうそう。視聴率稼ぐとか、レンタルコンバットスーツ代稼ぐとか、大変なんだよ」(ぉぃ
<シュート> 「(小声で)レンタルなんですかっ!?」(/−;っ
<コトネ> 「(小声で)そーいう世界もあるのよ…(/-;^」
<キルス> (小声)「さて、意味も内容も薄い会話はともかく…この場で調べることは、もうないな?」
<シュート> 「(小声で)あ、えーっと……以上だと思います」
<コトネ> 「(小声で)うん、物証はひとまずこんなもんかな?」
<アキラ> 「(小声で)なら次は黒幕暴きだな?」
<キルス> 「わかってんじゃねえか…」(呟くようにぼやき)
<GM_要> え〜っと 皆さんがそんな会話をしていると、大道具さんだか小道具さんとかが話しながら近くを通ります
<コトネ> 隠密!隠密!(/-;
<GM_要> まだ隠密でなかったのか!
<キルス> じゃ、小声会議を解散して隠密状態に。
<GM_要> では、隠密になるために 感知判定をしてください エキストラ相手なので ファンブルしなければOKです
<コトネ> 2d6+7
(dice2 ) Cotone: 8(2D6: 6 2)+7 = 15
<シュート> 2d6+3 こそこそと床下に隠れよう ミ|床板|
(dice2 ) syu-to: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 こそこそと床下に隠れよう ミ|床板|
<キルス> 2d6+9 伏せ撃ちポジション。(撃つな)
(dice2 ) Kills: 5(2D6: 1 4)+9 = 14 伏せ撃ちポジション。(撃つな)
<アキラ> 2d6+3 「(ミヤビ直伝の段ボール隠密)」
(dice2 ) Akira_: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 「(ミヤビ直伝の段ボール隠密)」
<GM_要> ちっ だれも失敗しなかったか(ぇ?
<GM_要> 皆さんに気が付く事無く スタッフたちが話しながら通って行きます
<GM_要> 「そろそろ『チョコ』の時間でねぇ?」「あぁ、そういやそうだな」「でも、人とは言えちびっこ相手分を用意するのは気が引けますねぇ」「「まったくだ」」
<GM_要> 「ヘンゼさんは舞台の方に来ないしなぁ」「あ〜、チョコ有りました、分量測って来ます〜」「よろしく〜」「ヘンゼさんドコにいるんすか?」「さぁな、ラキさんが主なつなぎ役だし」
<GM_要> 「舞台に出たり、つなぎを取ったりとラキさん大変ですねぇ」「クレハさんじゃちっと怖いし、バーバラさんは………」「あの白昼夢ですからねぇ」
<GM_要> 「測ってきました〜」「ういさぁ〜、んじゃセットしにいくぞ〜」「上手は俺らで行くわ」「じゃ、下手ですね」
<GM_要> と言った会話のあと、先ほど見つけた粉薬を持ってスタッフたちが散会していきます
<コトネ> 「(……もう、誰もいなくなったかな?)」(きょろきょろ
<GM_要> みなさんの居る場所あたりには、人は居ませんね
<コトネ> では、隠密解除。というか、今の位置だと舞台上の動きが確認できない(笑
<キルス> 「…(“人とは言え”…?)」
<GM_要> 舞台上では、末端戦闘員を倒すようなシーンがそろそろだと思われます
<アキラ> 「(小声で)『チョコ』か。言いようだな」<そろそろ苛つく
<キルス> 「ヘンゼ、クレハ、バーバラとやらが例の三人か…」(呟きつつ起きる)
<シュート> 「(はいずり出てきて小声で)黒幕は、さっき名前が上がった人の中にいるんですかね」
<コトネ> っと、改めて宣言。薬品は、サンプル分だけ回収しておきます〜
<GM_要> 回収しました〜
<キルス> 「…あ、いや。ヘンゼとやらは舞台には来ない、のか…」
<シュート> 「ラキという名前の人が来るみたいですね」
<GM_要> えっと、ここで唐突ですが、幸運にて判定願います〜
<コトネ> ふみ。ここはフェイト1点で
<キルス> 2d6+3 そりゃもう素振り。
(dice2 ) Kills: 8(2D6: 4 4)+3 = 11 そりゃもう素振り。
<コトネ> 2d6+5+1d6
<シュート> 2d6+6 運は、よいですよ?
(dice2 ) Cotone: 9(2D6: 3 6)+5+2(1D6: 2) = 16
(dice2 ) syu-to: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 運は、よいですよ?
<シュート> orz
<キルス> (ぽん(肩たたき)
<コトネ> fate 8/10
<アキラ> DH起動
<アキラ> 2d6+3+1d6 敵は前ではなく背後に(/−;
(dice2 ) Akira_: 9(2D6: 4 5)+3+2(1D6: 2) = 14 敵は前ではなく背後に(/−;
<シュート> こちらとおし(/−;
<アキラ> 珍しく期待値オーバーなので通します
<GM_要> では、コトネさんとアキラさんは、足元に一枚の紙を見つけます
<GM_要> 内容は、どうやら、本日の会場使用者一覧の名前の模様です
<GM_要> どうやら、本日はこの劇団のみの使用で、
<GM_要> 使用者、つまり、劇団員の名前が載っている模様です
<アキラ> 先ほど出てきた名前はありますか?
<GM_要> 聞き覚えのない名前が多数有る中に、
<GM_要> クレハ:役者 ラキ:役者 バーバラ:役者 と書かれているのを見つけました
<コトネ> えっと、ヘンゼ、って名前はないのですよね?
<GM_要> ヘンゼの名前はありませんね
<アキラ> ラキは代表でも有りましたよね
<GM_要> ちなみに、最後に「会場のお子様を壇上に上がってもらうこともありますが、危険は無いよう配慮します」と言った書名もされていました
<GM_要> その署名者はラキと名前が書かれています
<コトネ> あー。それじゃ、これって許可証みたいなもの?<紙
<GM_要> 会場使用許可証のコピーみたいなものと思ってください
<コトネ> ふむ。そのまま持ち歩くのも問題ありそうだから、手早く名前は写しておこう
<GM_要> 原書は会場側が保管しているのでしょう
<GM_要>
<GM_要> といったところで、本日はここでいったん切ります
<GM_要> ステータスを貼り付け下さいませ〜
<コトネ> HP 49/49 MP 80/86 fate 8/10 MC 2/3
<キルス> キルス HP 76/76 MP 51/51 Fate 10/11
<シュート> シュート:HP:64+45/64+45 MP:72/72 Fate:10/11
<アキラ> アキラ HP129/79+50 MP54/54 Fate 14+2/17+2 DH 8/10 DH開封
<GM_要> GM うっかり5 わたわた18
<GM_要> 揃ったようなので、ステータスを引き出して開始します〜
<GM_要>
<GM_要> コトネ HP 49/49 MP 80/86 fate 8/10 MC 2/3
<GM_要> キルス HP 76/76 MP 51/51 Fate 10/11
<GM_要> シュート HP:64+45/64+45 MP:72/72 Fate:10/11
<GM_要> アキラ HP129/79+50 MP54/54 Fate 14+2/17+2 DH 8/10 DH開封
<GM_要> 物的証拠
<GM_要> 「洗脳装置」「意識をまどろませるメトロノームのようなもの」「依存性がありそうな怪しい薬『チョコ』」
<GM_要> 「団員リスト」
<GM_要> 壇上の状態
<GM_要> そろそろ『チョコ』が撒かれようとしている
<GM_要>
<GM_要> 以上、問題ありませんか?
<シュート> ないでーす
<キルス> ありません。
<コトネ> OKです〜
<アキラ> 無しで
<GM_要> では、2日目開始します。よろしくお願いします〜
<GM_要> え〜、皆さんが色々舞台裏で証拠を集めている状態ですが、
<GM_要> 「エネミー識別」をして下さいませ。エンクロ有効、難易度10代
<コトネ> ではエンクロ〜
<コトネ> 3d6+10+10+1d6 ふぁんぶるちぇっく
(dice2 ) Cotone: 10(3D6: 4 1 5)+10+10+1(1D6: 1) = 31 ふぁんぶるちぇっく
<コトネ> MP 77/86
<GM_要> では、コトネさんは「洗脳装置」に付いている銘を見つけ、ハゲンティ印の洗脳装置であることが判りました
<コトネ> ハゲ印……(略すな
<キルス> (ノ_・。
<GM_要> ハゲンティが即売している状況を想像できませんが、世の中には何があるのか判らないものです
<シュート> (/−;
<コトネ> 禿様も資金不足なのですよ、きっと(/-;
<シュート> 先生ごめんなさい。とても想像できてしまいました。>ハゲンティ即売
<キルス> 金塊をドロップするためには必要なことなんですよ…(何かおかしい)
<アキラ> ニクが即売している姿は何故か鮮明に想像出来ました。それも魔女っ娘のコスプレをして(/−;
<GM_要> と、まぁ、呆然するも、魔族とのつながりが(なんらかの形で)あることとしての証拠として考えてもいいでしょう
<コトネ> 魔族の直売かよ…(/-;
<GM_要> と、言った感じで、色々と物的証拠は集まりました。
<GM_要> そして、この場所での捜索探索では、これ以上の有益な情報が入らなそう、と感じた皆さんは
<GM_要> 「こっそりと」舞台の状況が見える場所までやってくることにしました。
<GM_要> 一応シーンを移行します。宜しいでしょうか?
<シュート> おーけーです。
<アキラ> OKです
<コトネ> OKです〜
<キルス> うぃ。
<GM_要>
<GM_要> <ミドル2>
<GM_要> 皆さんが、表舞台の見える場所へやってくると、
<GM_要> 壇上では、ちょうど最後の末端戦闘員に対して、三人娘が演出を名乗っている状況でした。
<GM_要> 演出的セリフを言い終わった後、最後の末端戦闘員とすれ違うと
<GM_要> 末端戦闘員がパタリと倒れます。
<GM_要> と、同時にそのタイミングで、大量の煙が吹き出てきます。
<キルス> む。(くんくん)
<GM_要> みなさんには、この煙の混じって、『チョコ』が散布されているのに気が付きます。
<アキラ> 「(小声で)そろそろ不味くないか。あれはあんまり嗅いでいいものじゃないだろう?」
<シュート> 「(小声で)さっさと、手を出して止めてしまいます?」
<コトネ> 「(小声)でも、物証をどうやって物証として突きつけるといいのかなぁ?」
<キルス> (小声)「…というか、このタイミングで出てったら悪の親玉だぞ。」
<アキラ> 「(小声で)それは判る。だけど………」
<GM_要> しゃわわ〜〜と、もうもうと立ち込める煙
<GM_要> そして、皆さん以上に
<GM_要> スタッフ達の間に動揺した空気が広まります
<キルス> 「あん…?」(ぴく)
<シュート> 「(小声で)様子がおかしいですね」
<アキラ> 「(小声で)他に先走った奴が居るのか?俺ですら我慢しているのに(ぉぃ」
<コトネ> 「(小声で)どうしたのかな?」
<GM_要> 「な、なぁ、なんか煙多くねぇ?」「あぁ、ちと濃すぎるよな」「だれだ、下手担当したの?」「「「は〜ぃ」」」
<GM_要> 「「「ぇ!?」」」
<GM_要> 「俺、あらかじめ用意しておいたんだけど」「というか、俺子供上がる前にセットした」「ついさっき投入しておいたんだけど……」
<シュート> 声がしたほうを見てみたいのですが(’’
<コトネ> おい(笑
<GM_要> 声のした方向では、妙に濃い煙の奥にスタッフが何人か顔を見合わせています
<キルス> (聞き耳立てつつ小声)「… ちっとばかし くすねておけば よかった な」
<コトネ> 「(小声で)サンプル分しかもらってないよ〜」
<アキラ> 「(小声で)まてよ!濃度が濃い場合、子供達はどうなるんだ(怒」
<GM_要> 「ちょっと待てぇ〜!! というか何か!?今、濃度3倍近いチョコが撒かれてるのか!?」
<GM_要> 「…………単純に考えれば、そうですね」
<キルス> 三人娘の方に目やりますが、まだそこまで動揺は伝わってませんか?
<コトネ> 「(小声で)影響出やすいんじゃないかなぁ…下手すると、客席にも?」
<シュート> 「緊急事態ってことで、そろそろ出て行った方がいいのでは?」
<GM_要> 3人娘の方は、なんか煙いカモ?このまま進行してもいい大丈夫かな?と言った感じです
<シュート> 「……こう、煙に乗じて出ていくのもなかなかイイのでは?」
<GM_要> 若干、顔を見合わせている状況です
<GM_要> ちなみに、観客席の状況ですが
<GM_要> 下手側にいる大きなお友達のうち前の方に居た人の中に、目の焦点がぽやぁ〜んとした感じの人が2,3人居ます
<GM_要> スタッフ達もあたふたとした状況の中で、どうやら次の行動指針が決まった模様です
<キルス> 「とにかく、もう少し静観するしかない…か。」(呟き舌打ち)
<アキラ> 「し、しかし」今にも飛び出しそうなので、肩を抑えられている図
<GM_要> 「あぁぁぁあ 『転ぶ』通り越しかねねぇぞ!いっそ『壊す』まで行けるだけの量を撒いちまえ!」「でも、一般の人たちにも動揺が伝播してるから、チョコ増やしたらパニックになるんじゃないですか!?」
<GM_要> 「末端戦闘員つかって、取り囲んどけ! アレには影響ないはずだし!」「了解しました!」「ちくしょう、売り物が、値がぁ」
<コトネ> 「(小声)……売り物?」
<シュート> 「(小声)……もしかして、人身売買?」
<アキラ> 「(小声で)コトネ。何とか中和剤を作れないか?」
<キルス> (小声)「人身売買…ことによっちゃ、邪悪化しやすいなんて商品価値もありそうか。」
<コトネ> 「(小声で)今すぐ……できるかなぁ」
<GM_要> え〜っと、皆さんの内心を知ってかしらないでか、
<コトネ> 「(小声で)……あれ?末端戦闘員は影響ないって、もしかして…」
<GM_要> 末端戦闘員の大半は、会場にいる観客の周りを取り囲み出しました。
<アキラ> 末端戦闘員ってマスクとかしています?
<GM_要> ここで、簡単に外見とか説明しましょう
<GM_要> 壇上にいる少女ですが、
<GM_要> 一人目は12歳前後の少女、服装に赤を基準とした装備を身にまとって、両手に剣を持っています
<GM_要> もう一人は白を基準としたドレス風の服装です、細いタクトのようなものを持っています
<GM_要> 3人目は14歳ぐらいの少女、眠たそうな表情が常にでています、茨の鞭を両手で握っています
<GM_要> 末端戦闘員の皆さんですが、黒地に骸骨を思わせる装甲形態のようなものを纏っています。フルフェイスヘルムもガイコツを思わせる形状です
<キルス> イー!(言うな)
<GM_要> では、「イー!」とか「キキキッ!!」とか言いながら末端戦闘員が観客を取り囲みました
<GM_要>
<GM_要> 状況説明
<GM_要> 皆さんは上手側に居ます。上手側の煙発生装置までは5m(目視済み) 下手側の発生装置までは25m(まだ目視できていない)
<GM_要> 下手側の発生装置は壇上に上がれば、目視できる位置であるのが判っている
<GM_要> 現在、濃度の高い『チョコ』が撒かれているのは下手側である
<GM_要> 会場に降り立った末端戦闘員はエキストラ扱い
<GM_要> もし、名馬『誠』を会場に走り回らせると、巻き起こる風によって、散布済みの煙に拡散効果があるものとする
<GM_要> 皆さんの位置から3人娘までの距離は20mとします。
<GM_要> 壇上までの移動は宣言のみでOK。(壇上に上がる>マイナ>メジャーも可能です)
<GM_要> PC側の誰か一人でも壇上に上がったら、そこからラウンド進行とします。
<コトネ> あ、そういえば。3人組は今どんな様子です?
<GM_要> 3人娘はどうやら状況を理解し始めた模様で
<GM_要> 特に、何かしようという感じでは有りませんね
<GM_要> どちらかというと、今日のお仕事終わった〜あとは遊んで帰れる〜みたいな表情
<コトネ> それ、暢気すぎないか…?(笑
<キルス> 同上…
<GM_要> エエネミー識別3連発 ここで許可します〜 もし気になるようであれば、どうぞ〜
<GM_要> もちろんエンクロも許可です
<コトネ> まあ、推定妖魔だからきっと価値観が違うんですよ(/-;
<シュート> コトネ先生、お任せしていいデスカ?(/−; >エンクロ
<コトネ> はいな。3連発行きまーす
<コトネ> 3d6+10+10+1d6 赤いの
(dice2 ) Cotone: 12(3D6: 6 3 3)+10+10+4(1D6: 4) = 36 赤いの
<コトネ> 3d6+10+10+1d6 白いの
(dice2 ) Cotone: 13(3D6: 3 5 5)+10+10+6(1D6: 6) = 39 白いの
<コトネ> 3d6+10+10+1d6 武器は悪の女幹部っぽいの
(dice2 ) Cotone: 12(3D6: 1 5 6)+10+10+4(1D6: 4) = 36 武器は悪の女幹部っぽいの
<GM_要> 流します〜
<コトネ> ふみ。通しで〜 MP 68/86
<GM_要> 赤いの
<GM_要> 『クレハ』
<GM_要> 分類:妖魔 属性:-
<GM_要> レベル:15 識別値:18
<GM_要> 特殊能力:
<GM_要> <ソードマスタリー>
<GM_要> <ツインウェポン>
<GM_要> <パフォーマンス>2
<GM_要> <パンプアップ>3:セット:コスト6:白兵ダメージ+1d6、回避達成−2:1R
<GM_要> <インヴィジブルアタック>:マイナー:コスト3:武器攻撃命中+1d6
<GM_要> <クロススラッシュ>:メジャー:コスト11:同一対象への2回攻撃
<GM_要> <ノックバックディフェンス>:コスト3:「武器攻撃」に対するリアクションを、「命中判定」にて行うことが出来る。成功した場合、与えられるダメージを半分(端数切捨て)にし、相手から与えられるバッドステータスを無効にする。代わりに、即座に「転倒」となる。
<GM_要> このスキルは、「転倒」状態では使用することが出来ない。
<GM_要>
<GM_要> 白いの
<GM_要> 『ラキ』
<GM_要> 分類:妖魔 属性:-
<GM_要> レベル:14 識別値:19
<GM_要> 特殊能力:
<GM_要> <コンセントレイション>
<GM_要> <アクアマスター>3
<GM_要> <ガーディアン>
<GM_要> <バスカー>2
<GM_要> <ファラウェイ>4:マイナー:コスト200G:メジャーの魔術の射程を+20m
<GM_要> <コキュートス>2:メジャー:コスト12:(7+2)d6の<水>属性魔術。ダメージが通ったら+「放心」
<GM_要> <ポイズンアップル>2:DL直前:コスト200G:「魔術」のダメージに+2d6する
<GM_要> <ミダス・コパンション>:パッシヴ:このエネミーは自らの魔力を金に換えることが出来る。変換効率は10mp⇒200G
<GM_要> <気苦労>:他の二人が頼りにならないので、何かと事務的なことで気苦労しているようだ
<GM_要>
<GM_要> 茨の武器の
<GM_要> 『バーバラ』
<GM_要> 分類:妖魔 属性:地
<GM_要> レベル:15 識別値:17
<GM_要> 特殊能力:
<GM_要> <範囲攻撃>
<GM_要> <レストタイム>5
<GM_要> <ウィップマスタリー>
<GM_要> <属性攻撃:地>
<GM_要>
<GM_要> <巨大な茨>:マイナー:メインプロセスの白兵攻撃の射程を15mにする
<GM_要> <エンタングル>3:コスト5:メジャー:命中+3、命中時に「移動不可能」を追加(「移動不可能」はマイナー消費で解除可能)
<GM_要> <シークレットアーツ>3:コスト8:[命中直後]:3個までフリナオシが出来る 1シナリオ3回
<GM_要> <白昼夢>:パッシヴ:このエネミーは<ウェイク・アップ>するまで、あらゆるダイス目に-3する
<GM_要>
<GM_要> <ウェイク・アップ>:このエネミーはHPが50%以下(71)になると下記のスキルが使用できるようになる
<GM_要> <ソアスポット>2:コスト7:[ダメージ直後]:自身が与えたダメージのサイコロを2個まで振りなおしができる
<GM_要> <2回攻撃>:セットアップ:セットアップにメインプロセスを得る、行動済みにならない
<GM_要> <アレストツイスト>:コスト7:メジャー:白兵攻撃、ダメージが1点でも通った場合、「武器を使用不可」にする(「武器を使用不可」はマイナー消費で解除可能)
<GM_要>
<GM_要> と、こんな情報がわかりました
<GM_要> エンクロ情報により、3人娘は妖魔です。外見年齢と実年齢が一致しているとは限りません
<コトネ> まあ、普通のフォモールなら寿命はそんな変わらないはずですが…全員フォモールです?
<GM_要> 一応、ゴブリン フォモール ヴァンパイア になるのかな
<コトネ> クレハはゴブリンですか。ではちびっこなんですね(/-;
<キルス> …見られるゴブリンとは珍しい。(偏見)
<GM_要> 分類ではそんな感じですが、まとめて「妖魔」でお考え下さい(o'▽')o
<コトネ> はいな
<シュート> あ。GMー、支援呪文はかけてから突撃してもOK?
<GM_要> それから、ラキさんですが、タクトを左右に振りながら 末端戦闘員に指示を出しています
<GM_要> 支援呪文はOKです〜
<キルス> ふむ。(しげしげ)
<コトネ> あ、ちょいと質問。照明は今どれくらいの明るさ?
<アキラ> こちらもこっそりとウェポンクリエイトで兼定を召喚しておきます
<シュート> では、マジックブラスト+ホーリーウェポンと、ブラストインヴォークをかけておきます。対象は、味方全員で。
<GM_要> 昼間屋外としますので、照明に関しては問題ありません
<キルス> …警告の青水晶をはずして、護りの指輪をはめつつ。火酒呑んでいいでしょうか(ノ_・。
<GM_要> 強い光を演出でしようしたいというのであれば 別途その場で判断します
<コトネ> 屋外でしたか…
<シュート> 3d6+3d6 「時間短縮のためにも……今のうちに」(ふぁんぶるちぇっく
(dice2 ) syu-to: 10(3D6: 3 1 6)+8(3D6: 4 2 2) = 18 「時間短縮のためにも……今のうちに」(ふぁんぶるちぇっく
<シュート> 両方成功。ダメージに+12、回避に+1d6です。
<GM_要> ファンブルチェックが必要なものは判定願います。不要なものは準備完了としてください
<アキラ> 「(小声で)シュート、支援助かるぜ。これで殴りこむかぁ。」
<GM_要> (のめのめ〜
<アキラ> ポンクリは自動成功
<キルス> では、小瓶を取り出して火酒をぐっとあおります。ぷはぁ。
<シュート> 「(小声で)これが本業ですから。アキラさん、キルスさん、攻撃はお願いします。コトネさんも、援護をお願いしますね」
<コトネ> 「(小声で)うん、任せてっ」
<キルス> 「…ったく。ヒーローなんて柄じゃないんだがな…」(ぼやき)
<シュート> 「(小声で)まぁまぁ、そうぼやかずに(苦笑」
<コトネ> 「あ、これつけたほうがいいんじゃない?」と、勝手に荷物から赤いマフラー出して付けさせる(ぉぃ
<キルス> 「なッ!?」Σ( ̄□ ̄;
<アキラ> 「(小声で)戦場にヒーローは要らないさ。漢は敵と遭遇すればやる事は一つさ。だよな、キルス。」
<シュート> 「そういえば昔、キルスさんの荷物の中にしまったような(ぁ」
<キルス> 「………。」(ふるふる震えつつ)
<キルス> 《キャリバー》を開封。無造作に取り出していきなり《スペルブレット:エアリアルウェポン》でアキラさん撃ちます。(ぉ)
<キルス> 3d6+9+1d6
(dice2 ) Kills: 5(3D6: 1 2 2)+9+1(1D6: 1) = 15
<コトネ> 「でもこの方がちょっとはヒーローっぽいよ?」
<コトネ> っ◇
<アキラ> っ◇
<キルス> 「…こうだよな?」(撃ったままにやりと)
<GM_要> ふるふるしてて 狙いが定まらなかった?
<シュート> っ[ヒーローの資格]
<アキラ> 「(小声で)キルスお前もかって。これは」<兼定に宿る風の力を見つつ
<シュート> 「一瞬、キルスさんのマフラーが黄色く見えました(ぽそ」
<コトネ> (/-;^っ
<キルス> そのままシュートさんと自分も撃ち抜いておく。
<キルス> 4d6+4d6
(dice2 ) Kills: 12(4D6: 4 6 1 1)+8(4D6: 2 3 1 2) = 20
<キルス> 「装填完了…」(がしゃり、と薬莢排出&回収)
<GM_要> それでは、それぞれの武具にも風の力が宿ったのを感じました
<GM_要> さぁ!準備はいいか〜!
<コトネ> あ、フライトいる?
<アキラ> 欲しいですね。MPに余裕があるなら
<シュート> あると嬉しいかも。でも、MP問題があればオミットしてもいいかと。
<キルス> …自分の足で歩いたほうが格好いいかなあ。(黙れ。)
<コトネ> 祝福あるので大丈夫。私は油断しない(/-;
<コトネ> っ[空中を歩く]
<シュート> えーと、現在MP:54/72 っと。
<キルス> なんか…ッ まあ私いらないです。アウェイあるし。
<アキラ> ウォーリアのMPはこんなものMP47/54
<キルス> 三発撃てばこれですよははは。 MP 36/51
<コトネ> じゃあ、ブラストフライトを赤いマフラーの人以外に
<コトネ> 3d6+14
(dice2 ) Cotone: 16(3D6: 6 4 6)+14 = 30
<コトネ> 無意味にクリティカル(笑
<コトネ> MP 60/86
<GM_要> 華麗にかかりましたな
<キルス> 「準備万端、ってとこか。さ、登場といこうかね?」
<GM_要> 改めて 準備はいいか〜ぃ!
<コトネ> OKだ〜(o'▽';)o<割とやけっぱち
<シュート> 「オーケィ、参りましょうか」
<コトネ> ……あ、思うところがあったけど、命削るからやっぱいいや(/-;
<シュート> ?
<コトネ> ボツネタ:っ[ドレスブックでそれらしい衣装に]
<アキラ> (/−;
<GM_要> それは・・・・・
<シュート> うわー、素敵に魅力的な危険行為(/−;
<コトネ> 防御が死ねるからちょっと手を出せない(/-;
<アキラ> でも惹かれますね<駄目駄目なPL
<キルス> ←羽鎧に赤マフラーでこのままでも結構問題ない人(ぁ)
<キルス> …バンダナ、目元までおろしておこう。(すすっ)
<GM_要> ソレらしい衣装は別シナリオの時にでも(/-; 割かし普通にダメージ出てくると思うので
<コトネ> はいな。せめてフォレストスタッフに幅広のリボンを結っておこう(/-;
<キルス> 「…行くぞ。」(マフラーで口元隠しつつ)
<アキラ> 防御効果は無いけど、何時ものようにマントは羽織っている。この熱さの中で(/−;
<キルス> #暑さ?(ノ_・。
<コトネ> #ある意味どちらでもあるところが…
<アキラ> #あえて通す(/−;
<シュート> #雰囲気が熱いからいいんですよ、きっと(/−;
<GM_要> #では そのまま載せておこう
<GM_要> では、突撃前に 簡易的に状況MAPを
<GM_要> [下手煙装置]5m[三人娘]20m|壇上[5m上手煙装置]|
<GM_要> 上手装置までは5mですが、同心円上なので三人娘までは20mです
<GM_要> 行動値を教えてください〜
<アキラ> 14です
<コトネ> 10です〜
<キルス> ああ、《ジャッジメント》で戦神理メンバーは+2。
<アキラ> 了解16になりました
<キルス> 行動値、16。(キャリバー)
<シュート> えーと、7です。
*GM_kaname topic : バーバラ17>アキラ、キルス16>クレハ15>(長銃キルス11)>コトネ10>ラキ8>シュート7
<GM_要> このラウンドのエネミー側は3人とも0とします、任意の順番で壇上に上がってアクションどうぞ〜
<キルス> では一番手…行きます。
<コトネ> がんばれー(o'▽')o
<GM_要> どうぞ〜 壇上に上がるのは宣言のみでOKです〜
<キルス> 《ウェポンチェンジ》で長銃に持ち替え。壇上に姿を現すと同時に《デスターゲット》《バッシュ》を下手煙装置に。
<キルス> 3d6+8+1d6 風属性のレーザーライフル…
<GM_要> うて〜
(dice2 ) Kills: 13(3D6: 5 2 6)+8+6(1D6: 6) = 27 風属性のレーザーライフル…
<キルス> ふむ。
<GM_要> 当たったよ それはもう 綺麗に(/-;
<コトネ> (o'▽')b
<キルス> では、ダメージ参ります。
<キルス> 2d6+16+9+5d6+2+12 迸れ雷光っ!
(dice2 ) Kills: 9(2D6: 3 6)+16+9+12(5D6: 2 1 6 2 1)+2+12 = 60 迸れ雷光っ!
<キルス> 60+2d6
(dice2 ) Kills: 60+6(2D6: 1 5) = 66
<キルス> 66点の風属性。
<コトネ> ツヨイヨ
<キルス> バッシュ分の出目は見ないこと。
<シュート> 流石キルスさん。
<GM_要> 風を纏った弾丸は装置の稼動を止めるのに十分過ぎる勢いでした。装置はガガガと音を立てて、動かなくなりました
<アキラ> 実はあきらんよりも火力高いのですよね(笑
<キルス> 唐突に舞台に雷光が走って、謎の赤バンダナ&マフラー参上。
<GM_要> クレハ「何っ!? 敵襲!?」
<キルス> 「………。」(ぷしゅー、と銃身から排熱)
<シュート> 二番手、行きまーす。
<GM_要> どうぞ〜
<シュート> 壇上に上がって、マイナーで上手発煙装置に接近、メジャーで……通常攻撃。
<シュート> 3d6+6 危ないものは、排除排除っと。
(dice2 ) syu-to: 9(3D6: 3 4 2)+6 = 15 危ないものは、排除排除っと。
<GM_要> 命中です〜
<シュート> 2d6+13+12 風が纏わり付いた拳で、機械を殴る!
(dice2 ) syu-to: 12(2D6: 6 6)+13+12 = 37 風が纏わり付いた拳で、機械を殴る!
<コトネ> ぶしっ(喀血
<シュート> 最大ダメージです(/−;
<GM_要> 機械はメキョリとくぼみをつけて動かなくなりました〜
<GM_要> クレハ「くそっ! 僕たちの計画を邪魔するなんて!!」
<GM_要> ラキ「『計画』言わないのです!」
<キルス> 「……。」 ばさりとマフラーがはためくのみ。
<アキラ> 「既に貴様らの『計画』は筒抜けだぜ。」<びしっと誰かみたいに指を三人娘に突き刺す
<GM_要> バーバラ「ふあぁぁ そぅふぉぅ せっかくここまで善人を演じてきたのですのにねぇ……」
<アキラ> てことでマイナーで一気に20メートルを飛んで空中から一気にブランを3人に叩き込みます
<GM_要> ラキ「なんです!まだ他にもいるですか!」
<GM_要> どうぞ〜
<アキラ> 3d6+8+1d6 「洗脳装置と『チョコ』で子供達を洗脳する計画。許さないぜ!!!」
(dice2 ) Akira__: 8(3D6: 2 1 5)+8+1(1D6: 1) = 17 「洗脳装置と『チョコ』で子供達を洗脳する計画。許さないぜ!!!」
<アキラ> 振りなおす(/−;
<GM_要> はいさ〜
<コトネ> っ◇
<アキラ> 3d6+8+1d6 魔人退散
(dice2 ) Akira__: 14(3D6: 5 5 4)+8+4(1D6: 4) = 26 魔人退散
<アキラ> 両極端だなぁ(汗
<GM_要> ラキ・バーバラはクリットのみ
<GM_要> 2d6+7+2d6+12
(dice2 ) GM_kaname: 6(2D6: 4 2)+7+8(2D6: 4 4)+12 = 33
<GM_要> クレハは可能性を信じて <ノックバックディフェンス>を発動します
<GM_要> 3d6+10 「受け止める!!」
(dice2 ) GM_kaname: 12(3D6: 3 3 6)+10 = 22 「受け止める!!」
<GM_要> 3人とも 普通に当たりました
<GM_要> #バーバラの下駄 今はその数字から-3します
<アキラ> 2d6+15+12 「貴様達に騙された子供達の心の痛みを知れ!」
(dice2 ) Akira__: 9(2D6: 6 3)+15+12 = 36 「貴様達に騙された子供達の心の痛みを知れ!」
<アキラ> 36点風魔法ダメージです
<GM_要> はいさ〜 ・・・・痛いです
<GM_要> クレハ「くっ! 何者だ!名を名乗れ!!」
<アキラ> 「お前達に名乗るな名前など無いぜ。」
<GM_要> ラキ「だったら、墓標にナナシノゴンベェと記載して差し上げますわっ!」
<アキラ> アキラのマントが風もなくなびき、外では名馬誠がスモークを拡散させている
<コトネ> あ、今晴れてますよね?太陽はてっぺんにありますよね(ぉぃ
<GM_要> 太陽はテッペンより やや傾きかな?(2時くらい想定)
<コトネ> うん、では壇上に上がって、待機だけど見得は切っておこう(笑
<GM_要> 一応その位置だと キルスさんと同じエンゲージになりますが宜しいですか?
<コトネ> だって壇上に上がらないと見得切ったって意味ないじゃないですか(/-;
<GM_要> 了解しました
<GM_要> こんな位置関係 [三人娘 アキラ]20m[キルス コトネ][シュート]
<コトネ> (やるなら徹底的にやらないとね!(いろいろと)
<GM_要> エネミーズ反撃に行きます〜
<コトネ> あ、ちょっと待って。台詞がまだ(/-;
<GM_要> 失礼しました 決め台詞を〜(o_ _)o
<コトネ> えっと、幅広のリボンをつけたフォレストスタッフを太陽に向かって掲げて
<コトネ> 「貴方達の非道、たとえ人が見過ごしても、天が許さないっ!」(とりあえず フォロー 頼む(/-;^)
<アキラ> 「天知る地知る人が知る。既に貴様らの悪事は全て暴かれた、降参するなら今だぜ。」<斬り付けてから言う台詞じゃ有りません(/−;
<コトネ> マッタクダヨ(/-;
<キルス> 「………。」(苦笑して乗り切れてない)
<GM_要> バーバラ「ならば 月の加護を受けて、貴方達を深く起きる事のない眠りに誘いましょ ふゎぁぁ」
<シュート> 「(……まずい、乗り遅れた/ぇ)」
<キルス> 「…寝言は寝て言え…」(ぼそり)
<GM_要> バーバラ「寝て好いのなら………」
<GM_要> でわ 改めてエネミーずの反撃です
<GM_要> と 言いたいですが
<GM_要> 時間もあれなので
<GM_要> ここで本日終了で宜しいでしょうか?
<キルス> うぃ。
<コトネ> はいな
<アキラ> 了解です
<シュート> おいさです
<GM_要> では ステータスを貼り付けて 本日ここまでとします
<アキラ> アキラ HP129/79+50 MP43/54 Fate 13+2/17+2 DH 8/10 DH開封
<コトネ> コトネ HP 49/49 MP 60/86 fate 8/10 MC 2/3 エンクロ開封済み
<キルス> キルス HP 76/76 MP 26/51 Fate 9/11
<シュート> シュート:HP:64+45/64+45 MP:54/72 Fate:10/11
<GM_要> エネミーの攻撃>待機してたコトネさん の順番
<GM_要> ステータス
<GM_要> アキラ HP129/79+50 MP43/54 Fate 13+2/17+2 DH 8/10 DH開封 風武器
<GM_要> コトネ HP 49/49 MP 60/86 fate 8/10 MC 2/3 エンクロ開封済み
<GM_要> キルス HP 76/76 MP 26/51 Fate 9/11 風武器
<GM_要> シュートHP:64+45/64+45 MP:54/72 Fate:10/11 風武器
*GM_kaname topic : バーバラ17>アキラ、キルス16>クレハ15>(長銃キルス11)>コトネ10>ラキ8>シュート7
<GM_要> エネミーの攻撃>待機してたコトネさん の順番
<GM_要> 上記にて問題有りませんか?
<コトネ> OKですー
<キルス> 私以外飛んでたりもしますが、問題ありません。
<アキラ> OKです
*GM_kaname topic : [三人娘 アキラ]20m[キルス コトネ][シュート]
<シュート> おっけーです。
<GM_要> はい では 開始します
<GM_要> 状況は、皆さんが『かっこよく』壇上に上がってきた状態です
<GM_要> エネミー側の行動いきます
<コトネ> こいやー(/-;
<GM_要> まず、バーバラさんですが、同じエンゲージのアキラさんに攻撃 命中を稼ぐためにエンタングルで
<GM_要> 12+3d6+3-3 「私の睡眠時間をカエシテー」
(dice2 ) GM_kaname: 12+14(3D6: 6 2 6)+3-3 = 26 「私の睡眠時間をカエシテー」
<コトネ> ぶしっ(喀血
<アキラ> ぐふぁ(喀血
<シュート> ぎゃーす(/−;
<キルス> やあ、いい眺め。(爽)
<GM_要> おかしいなぁ、ウェイクアップしてからクリティカルしたほうがらしいのに(/-;
<GM_要> クリティカルでどうぞ〜
<アキラ> 3d6+8+1d6 「寝ぼけた攻撃の癖になんて的確な」
(dice2 ) Akira_: 12(3D6: 4 3 5)+8+5(1D6: 5) = 25 「寝ぼけた攻撃の癖になんて的確な」
<コトネ> 惜しいね(/-;
<アキラ> 駄目でした、ダメージください
<GM_要> 18+9d6 武器攻撃+<地>属性
(dice2 ) GM_kaname: 18+36(9D6: 4 3 3 5 6 6 3 5 1) = 54 武器攻撃+<地>属性
<シュート> ぷ、ぷろてくしょんっ!(汗
<GM_要> プロテどうぞ〜
<アキラ> プロテプリーズ
<シュート> 5d6 「修練最大値、初披露っ!」
(dice2 ) syu-to: 13(5D6: 5 2 1 3 2) = 13 「修練最大値、初披露っ!」
<シュート> 微妙orz
<コトネ> っ◇
<GM_要> マダ慣れていないのかな ちょっと柔らかい光がいくばくか軽減しました〜
<GM_要> さらに!そこにクレハさんが畳み掛けるように 追撃を入れる!
<GM_要> マイナ無しのクロスクラッシュがアキラさんに襲い掛かる
<アキラ> 「大丈夫だ。シュート。コトネと一緒に援護は任せたぜ」35点通ってHP94/79+50
<シュート> 「申し訳ないです(汗」>アキラさん
<GM_要> 10+3d6 初段:シーザスブレイドが上から振り下ろされる
(dice2 ) GM_kaname: 10+6(3D6: 1 1 4) = 16 初段:シーザスブレイドが上から振り下ろされる
<GM_要> 10+3d6 次段:シーザスブレイドが下から迫りくる
(dice2 ) GM_kaname: 10+7(3D6: 3 1 3) = 17 次段:シーザスブレイドが下から迫りくる
<GM_要> え〜っと 16と17で回避を願います〜
<コトネ> なんとなく っ◇
<アキラ> 3d6+8+1d6 「そんな甘い攻撃!」1発目
(dice2 ) Akira_: 13(3D6: 4 6 3)+8+1(1D6: 1) = 22 「そんな甘い攻撃!」1発目
<アキラ> 3d6+8+1d6 「当ってやれるほど戦場は甘くない!」2発目
(dice2 ) Akira_: 6(3D6: 1 1 4)+8+2(1D6: 2) = 16 「当ってやれるほど戦場は甘くない!」2発目
<アキラ> 振りなおす(/−;
<GM_要> どうぞ〜
<コトネ> っ◇
<シュート> っ◇
<アキラ> 3d6+8+1d6 「戦場で油断と慢心は禁物だったぜ!」2発目リトライ
(dice2 ) Akira_: 12(3D6: 2 4 6)+8+4(1D6: 4) = 24 「戦場で油断と慢心は禁物だったぜ!」2発目リトライ
<GM_要> クレハ「うるきゅ!? 上下からのコンビネーションが!? まだ遅いの!?」
<キルス> 「……(うるきゅ……?)」
<シュート> 「(小声で) それは、負け台詞ですよー」>クレハ
<GM_要> そして、そんな二人を見ながらラキさんが
<GM_要> メジャーで5m 後ろに離脱します(/-;
*GM_kaname topic : [ラキ]5m[クレハ バーバラ アキラ]20m[キルス コトネ][シュート]
<アキラ> 「一人頭が切れる奴が居るみたいだな。」
<GM_要> ラキ「私は遠距離の方が得意ですからね」
<GM_要> そして 待機のコトネさん どうぞ〜
<コトネ> では、マイナーマジックブラスト、メジャーアースブレットをクレハとバーバラに
<GM_要> さぁ こぉ〜ぃ
<コトネ> 3d6+14 「隙ありっ!」割とオーバーアクションでフォレストスタッフを振る
(dice2 ) Cotone: 9(3D6: 2 2 5)+14 = 23 「隙ありっ!」割とオーバーアクションでフォレストスタッフを振る
<コトネ> んー。ちょっとまって
<コトネ> うん、通しで
<GM_要> 2d6+9 クレハ
(dice2 ) GM_kaname: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 クレハ
<GM_要> 2d6+12-3 バーバラ
(dice2 ) GM_kaname: 10(2D6: 4 6)+12-3 = 19 バーバラ
<GM_要> 石弾の嵐が二人を襲う! ダメージどうぞ〜
<コトネ> 3d6+6 いや、ダメージこんなものなんですが
(dice2 ) Cotone: 9(3D6: 4 2 3)+6 = 15 いや、ダメージこんなものなんですが
<コトネ> 15点地属性魔術ダメージで
<コトネ> MP 50/86
<GM_要> クレハは石に打たれて転倒したもよう バーバラの方は茨に守られてダメージ無しです
<キルス> …上空からこう多弾撃ち込んで、砂煙が立つイメージ?(何)
<コトネ> ふみ。魔法防御8〜10といったところか(何
<GM_要> 煙が晴れたところで、クリンナップ!
<GM_要> 全員なしかな?
<キルス> なし。
<コトネ> ないですー
<アキラ> ありません
<GM_要> では、以降クリンナップは割愛させてもらいます 2ラウンド目セットアップ!
<GM_要> セットアップ系スキルがありましたらどうぞ〜
<GM_要> コチラはクレハが<パンプアップ>を使用します
<コトネ> えーっと、クロックワークティンカーベルは陣形を使用します。キルスさんとエンゲージ分ける風味で
<GM_要> 了解しました〜
<シュート> こちらは無しで。
*GM_kaname topic : [ラキ]5m[クレハ バーバラ アキラ]20m[キルス][コトネ][シュート]
*GM_kaname topic : バーバラ17>アキラ、(キャリバーキルス)16>クレハ15>長銃キルス11>コトネ10>ラキ8>シュート7
<GM_要> 戦いの理は無しですかね
<キルス> なし。
<アキラ> 無いです
<GM_要> はいさい! では 17でバーバラが エンタングルと言いつつやっぱりアキラさんに
<GM_要> 12+3d6-3 「茨に捕らわれなさぃ〜」
(dice2 ) GM_kaname: 12+12(3D6: 2 6 4)-3 = 21 「茨に捕らわれなさぃ〜」
<GM_要> ここで シクレッットアーツだ!
<GM_要> 2の目を振りなおす
<GM_要> 21-2+1d6 「とぁ〜」
(dice2 ) GM_kaname: 21-2+4(1D6: 4) = 23 「とぁ〜」
<GM_要> 23でどうぞ〜
<アキラ> DH起動して躍動感一杯に避けます
<GM_要> どうぞ〜
<アキラ> 3d6+8+1d6+1d6 「お前なんかに捕らえられるか。俺を捕らえられるのは(ごにょごにょ」
(dice2 ) Akira_: 10(3D6: 1 5 4)+8+1(1D6: 1)+1(1D6: 1) = 20 「お前なんかに捕らえられるか。俺を捕らえられるのは(ごにょごにょ」
<アキラ> 振りなおす
<コトネ> っ◇
<シュート> っ◇
<キルス> 「……無駄口が多い。」(ぼそり)
<コトネ> 「(小声で)あははは、こんなところでのろけなくたっていいのに〜」
<アキラ> 3d6+8+1d6+1d6 「怨霊退散。邪心も退散(/−;」
(dice2 ) Akira_: 7(3D6: 3 1 3)+8+4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 24 「怨霊退散。邪心も退散(/−;」
<コトネ> ぽめでとう(/-;
<アキラ> 避けました(/−;
<シュート> おめでとう(o'▽')o
<GM_要> 一瞬、誰かさんの顔が浮かんだ気もしますが、避けるべきものはしっかり避けられました
<アキラ> Fate 11+2/17+2 DH 7/10
<GM_要> では16のアキラさんキルスさんどうぞ〜
<キルス> おっと。私は現在長銃で11です。
<GM_要> あら ではアキラさんですね 失礼しました
<アキラ> 「一人逃げたが、後は逃がさないぜ!」
<アキラ> スマッシュを入れたブランを残った二人に入れます
<GM_要> どうぞ〜 こ〜ぃ
<アキラ> 3d6+8+1d6 「これからが漢と漢の勝負だぜ!」
(dice2 ) Akira_: 9(3D6: 4 2 3)+8+2(1D6: 2) = 19 「これからが漢と漢の勝負だぜ!」
<アキラ> 振りなおす。何度目だ
<GM_要> は〜ぃ どうぞ〜
<アキラ> 3d6+8+1d6 魔人退散
(dice2 ) Akira_: 15(3D6: 6 5 4)+8+5(1D6: 5) = 28 魔人退散
<アキラ> なんて両極端(/−;
<コトネ> 惜しいな(/-;
<GM_要> クレハは自動命中で バーバラのクリットチェック
<GM_要> 2d6
<キルス> 振りなおす前は別に極端じゃないと思うんだ…(ノ_−
(dice2 ) GM_kaname: 9(2D6: 4 5) = 9
<GM_要> 両者ともに当たりました
<GM_要> クレハ「ボクはオトコじゃない!!」
<キルス> 「……道理だ。」(遠く頷き)
<コトネ> 「……(o'▽';)o」
<アキラ> 2d6+15+12+9 「漢が細かいことを気にするなって!」
(dice2 ) Akira_: 6(2D6: 3 3)+15+12+9 = 42 「漢が細かいことを気にするなって!」
<アキラ> 42点風属性魔法ダメージです
<アキラ> 目覚めましたかね?<バーバラ
<GM_要> バーバラ「私を起したのは、お前か(−−」>アキラさん
<アキラ> 「やっと起きたか。面白くなりそうじゃないか」
<GM_要> と 言うところでバーバラは<ウェイク・アップ>しました
<コトネ> あ、GM〜。一度起きたらウェイクアップはHP回復しても有効だよね?
<シュート> 「なるほど。バージョンアップしたってトコですか」(様子を見て
<キルス> 「……それは何か、違う。」(ノ_−っ
<GM_要> 回復されることは想定してませんでしたが、一度しっかり起きたので回復しても<ウェイク・アップ>状態とします
<コトネ> はいな
<GM_要> そして、次にクレハの番ですが、待機と言っておきましょう
<GM_要> 11でキルスさんどうぞ〜
<コトネ> 転倒したまま待機(ぁ
<キルス> 「……。」 《ウェポンチェンジ》、レーザーライフルからブロードソードへ。
<GM_要> では聖なる光に照らされて輝くブロードソードを構えてどうぞ〜
<キルス> マイナーで20m移動し前方にエンゲージ、メジャーでバーバラに《バッシュ》。
<キルス> 2d6+7+1d6+2d6 命中にフェイト2。
(dice2 ) Kills: 11(2D6: 5 6)+7+3(1D6: 3)+7(2D6: 1 6) = 28 命中にフェイト2。
<キルス> クリティカル、このまま。
<コトネ> (o'▽')b
<アキラ> ぐふぁ(喀血
<GM_要> 2d6 「ヌカセ!」
(dice2 ) GM_kaname: 4(2D6: 3 1) = 4 「ヌカセ!」
<GM_要> 当たりました〜
<キルス> 《ボルテクスアタック》。わずか数歩の踏み込みで、通り抜けざまに…
<キルス> 2d6+7+5d6+10d6+2+12 斬
(dice2 ) Kills: 6(2D6: 2 4)+7+17(5D6: 3 5 1 2 6)+32(10D6: 1 5 1 5 5 2 6 4 1 2)+2+12 = 76 斬
<キルス> 76+2d6
(dice2 ) Kills: 76+6(2D6: 2 4) = 82
<キルス> …82点の風刃。
<GM_要> 一陣の風が吹き抜ける そして吹き抜けてた後ろでゆっくりと
<GM_要> バーバラ「そ、そんな、この、私が・・・・・またしても長い眠りに付くというのか・・・ぅぉのれ〜!!」
<GM_要> とか言いながら 倒れます
<コトネ> 妖魔なんだから死んだら死ぬよ(/-;
<キルス> 「……悪、即、斬。」(ひゅっ、と剣振り)
<キルス> 戦闘不能になると眠る体質なんですよ、きっと。
<コトネ> さすがだな(/-;
<キルス> というかまた今度HP半分になるまで出てこれないんでしょうね、目覚め人格…(遠い目)
<コトネ> (/-;
<GM_要> 眠りの捕らえ方かもしれませんねぇ
<アキラ> 「まずは一人だ。まだやるのか?」
<GM_要> では、その光景を見つつ コトネさんどうぞ〜
<キルス> 「……口に、気をつけろ。」(ぼそり)
<コトネ> ふみ。とりあえず待機
<GM_要> は〜ぃ
<GM_要> 続きまして ラキさんですが
<GM_要> 1d2 奇数:コトネさん 偶数:シュートくん
(dice2 ) GM_kaname: 1(1D2: 1) = 1 奇数:コトネさん 偶数:シュートくん
<GM_要> コトネさんにファラウェイ+コキュートスと言って攻撃です
<コトネ> こーい(/-;
<GM_要> (パッシヴにより MPをお金に換えつつ
<アキラ> 「しまった!卑怯だぞ。漢なら婦女子を狙わず俺を狙えよ」
<キルス> 「……戦場に立つものに、男も女もあるまい。」(ぼそり)
<GM_要> 10+3d6 「助けを求める人から狙うのが、セオリーです」
(dice2 ) GM_kaname: 10+15(3D6: 6 6 3) = 25 「助けを求める人から狙うのが、セオリーです」
<キルス> 素敵です、GM。
<GM_要> まわりました (o_ _)o
<アキラ> ぐふぁ(喀血
<シュート> 素敵過ぎます、GM。
<コトネ> 3d6 「(よし、言質いっこ貰い!)その言い方…化けの皮がはがれてるよっ(被弾しつつ」
(dice2 ) Cotone: 10(3D6: 3 2 5) = 10 「(よし、言質いっこ貰い!)その言い方…化けの皮がはがれてるよっ(被弾しつつ」
<コトネ> だめーじこーい
<GM_要> 生き残ってくださいと思いつつ
<シュート> Protection用意ー。
<GM_要> 「おばあ様直伝の毒りんごを!」<ポイズン・アップル>使用
<GM_要> 12d6+2d6+2d6 「朽ち果てなさい!」
(dice2 ) GM_kaname: 51(12D6: 5 6 3 5 2 3 6 6 3 4 3 5)+4(2D6: 3 1)+6(2D6: 5 1) = 61 「朽ち果てなさい!」
<コトネ> あ、プロテ貰ったら普通に生き残るや
<アキラ> 「コトネ!!!」
<シュート> 普通にプロテクション。
<GM_要> プロテどうぞ〜
<シュート> 5d6 「毒リンゴ使うセイギのミカタモドキってなんですかっ!(/−;」
(dice2 ) syu-to: 16(5D6: 1 4 1 4 6) = 16 「毒リンゴ使うセイギのミカタモドキってなんですかっ!(/−;」
<シュート> 割と平均。さっきよりは出目がいい。
<GM_要> ラキ「くっ ちょこざいですわ」
<GM_要> では、続きましてシュートさんどうぞ〜
<コトネ> HP 15/49 「これくらいじゃ挫けないんだからっ」
<シュート> 「さて、と。貴方達の化けの皮もはがれた事ですし……お相手してあげましょう!」マイナー:ブリンク メジャー:通常攻撃(対象:クレハ)
<GM_要> こ〜ぃ
<シュート> 3d6+6 懐に飛び込んで、鳩尾へ正拳突きを叩きこむ
(dice2 ) syu-to: 8(3D6: 2 4 2)+6 = 14 懐に飛び込んで、鳩尾へ正拳突きを叩きこむ
<シュート> 振りなおす(o_ _)o
<GM_要> あ 当たりますよ〜
<シュート> へ?
<シュート> あ、転んでる?
<キルス> (こくこく)
<GM_要> あと パンプアップペナルティもあわせると 命中してます
<シュート> ごめんなさい振り直しなしで(とおいめ
<GM_要> ダメージこ〜ぃ
<シュート> 2d6+13+12 「正っ!」
(dice2 ) syu-to: 6(2D6: 5 1)+13+12 = 31 「正っ!」
<GM_要> ぐふっ! とか言ったか言わないか なかなかのダメージでした〜
<GM_要> 待機逆順のコトネさんどうぞ〜
<コトネ> マイナーなし、メジャーヒールを自分に
<コトネ> 3d6+14 「光よ、加護を…」(フォレストスタッフを両手で持って天に掲げる
(dice2 ) Cotone: 15(3D6: 4 6 5)+14 = 29 「光よ、加護を…」(フォレストスタッフを両手で持って天に掲げる
<コトネ> なんか惜しい(/-;
<コトネ> 10d6+6+6
(dice2 ) Cotone: 35(10D6: 4 5 4 4 3 3 3 2 3 4)+6+6 = 47
<GM_要> 暖かな光がコトネさんに降り注ぐ
<コトネ> はい、全快(/-; HP 49/49 MP 47/86
<GM_要> 逆順でクレハですが、マイナー立ち上がって メジャーでどうと後ろに倒れます
<GM_要> クレハ「ボクたちの負けだ。」
<GM_要> そして、PC達の勝利です。
<アキラ> 「潔いぜ。コトネ、『チョコ』の中和剤は何とかできないか?誠、もっと煙を拡散させるんだ。」
<コトネ> 「ば、万能薬で何とかならないかな…?」実際どうなんでしょうGM(/-;
<GM_要> 会場の方も誠さんが末端戦闘員を打ちのめしたり、お友達を逃がしたり、煙を拡散させたりしています
<キルス> 「……そう急くな。まずは、こいつらに訊け。」
<キルス> とりあえず捕縛しておきます。<三人娘
<GM_要> 万能薬でOKとしますが、情報を得てから判断でもどうぞ〜
<GM_要> (ついでに ドロップもどうぞ〜
<シュート> ドロップフリーですか?(++ >ドロップ
<キルス> この茄子めが(σ'▽')σ
<GM_要> フリーです が 一人で3つは却下で(/-;
<シュート> じゃあ、ふたつ?
<GM_要> 二つこいや〜
<GM_要> あと アキラさん、2d振ってみてください(フェイト不可)
<シュート> さんくすGM。クレハとラキの分振るよー。
<シュート> 4d6 クレハ分
(dice2 ) syu-to: 15(4D6: 2 2 6 5) = 15 クレハ分
<キルス> バーバラさんを。
<シュート> 4d6 ラキ分
<キルス> 2d6
(dice2 ) syu-to: 5(4D6: 2 1 1 1) = 5 ラキ分
(dice2 ) Kills: 5(2D6: 4 1) = 5
<シュート> &
<キルス> はい、ここ笑うところですよー。
<GM_要> クレハ:11−15:真っ赤なフード付きパーカー(800)
<コトネ> っ◇□■●▽◇
<GM_要> ラキ:2−5:サファイアリング(wt1 400/200 耐水3)
<GM_要> バーバラ:2−6:枕(wt1 5/2) (/-;
<シュート> ごめん、ごめんね皆 っ◇□■●▽◇c(;−;
<キルス> とりあえず色々没収…さて。
<アキラ> 2d6
(dice2 ) Akira_: 8(2D6: 6 2) = 8
<GM_要> もう一度2dお願いします〜(やっぱりフェイト不可で)
<アキラ> 2d6
(dice2 ) Akira_: 8(2D6: 2 6) = 8
<GM_要> 誠君の背中に240Gほど乗っかっているのを確認しました
<アキラ> まてぃ
<コトネ> おひねり?(/-;
<キルス> …いや。
<キルス> 蹴散らした戦闘員のドロップだよ!(待て)
<GM_要> その通りだよ!>戦闘員のドロップ
<シュート> (/−;
<キルス> わあい。……さて話を進めましょうか。
<GM_要> と、言ったところで、会場もある程度の落ち着きを見せたところで
<GM_要> コトネさんの取り出し万能薬を見て ラキさんがこういいます
<GM_要> ラキ「万能薬ですか、それなら『チョコ』の効果を打ち消せるかもしれませんね。我々が所持している中和剤ほどの効果はあるでしょうかねぇ」
<GM_要> ラキ「試してみるのも 一興かもしれませんね」
<コトネ> 「中和剤あるの?どこに?」
<GM_要> クレハ「中和剤なら ヘンゼリアノス様が持ってると思うよ?」
<キルス> 「ヘンゼリ……」
<GM_要> ラキ「いうんじゃありません! 駆け引きというものが!! あぁもぉ(o_ _)o」
<シュート> 「苦労してますね」(/−; >ラキ
<コトネ> (/-;^
<コトネ> 「黒幕さんかな?ね、どこにいるの?」
<GM_要> ラキ「まぁ、言ってしまったものは仕方ありませんね。クレハの言うとおり中和剤ならヘンゼリアノス様が持っています」
<アキラ> 「だが今から取りに行くのは間に合うのか?」
<GM_要> ラキ「居所?さぁ?それは私にもわからないですわねぇ」
<GM_要> クレハ「ぇ?この近くで奴隷商人の人と商談してるっていってなかった?」(きょとん
<コトネ> あああ、くれっちに聞こうと思ったけどやっぱ勝手に話し出したな(/-;
<アキラ> 「お前ら面白いな(溜息」流石にあきれている
<GM_要> ラキ「だから いうんじゃないです〜!!! もぅいやぁぁぁぁ(/-;」
<キルス> 「……既に誠が外まで逃がした者も多い。ひとまず残りの連中だけでも万能薬を投与しておくべきだろう。」(流しつつ)
<シュート> 「ホント、苦労してますね」(/−;っ◇ >ラキ
<コトネ> 「……そだね」
<GM_要> では、万能薬の効果によって、軽症の人もすっかり元通りになかった感じです
<アキラ> 「キルスの言う通り、まずは応急処置だな」
<コトネ> 「ねえ、クレハさん。ヘンゼリアノスさんってどんな人?」
<キルス> しかし処置は他人に任せて自分は武器の整備をしているという。
<GM_要> ただ、濃い目のを吸った人はまだうつろな焦点だったりします。病状の進行(?)は無いでしょう
<アキラ> 黙々と万能薬を撒いています。
<GM_要> クレハ「うん、ヘンゼリアノス様は、とっても大人びた人だよ〜。かっこいいの〜」
<シュート> えーと、えーと……ラキの愚痴を聞くくらいしか思いつかなかった(o_ _)o
<GM_要> クレハ「でも、怒らせると。スゴク怖いの(/-;」
<コトネ> 「何人かは神殿の医療班に預けないと危険かも(/-;^」<焦点うつろ
<キルス> 「……奴隷商人、か……」(ぽつり)
<シュート> 「確かに、危なさそうですね」>コトネさん
<GM_要> そんなグチとか誘導尋問(?)とかを元に、アジトの場所を「難なく」聞き出すことに成功しました
<アキラ> 「今すぐに向かった方が良いな。向こうが逃げ出したりする前に。」
<キルス> …あ。スタッフ連中の姿は。<この会場に
<コトネ> ……あ、ヒール開封分忘れてたので後付でフェイト消費しておきます(/-;
<GM_要> スタッフの連中は奴隷商人チームの人間だったもようで、一緒に縛られています
<キルス> …捕らえて縛ったの誰…?(馬見つつ)
<シュート> あえて後ろ足で、器用に? (馬を見ながら)
<GM_要> 正気に返った会場の(大きい)お友達の反乱かも知れません(’’
<キルス> 「……取り逃がしが連絡したとも限らん。アキラの言う通り、早めに向かったほうがいいだろう。」
<GM_要> もしかすると、団員とは関係の無い大人の人によって縛られたのかもしれません
<シュート> 「そう、ですね。でも、先に補給していった方がいいと思いますよ」>キルスさん
<キルス> 「……。」(黙々と集合)
<アキラ> 「補給は重要だな。補給後一気に乗り込むぜ。シュート、悪いが回復頼む、」
<シュート> 「了解。では……」 というわけで、アキラさんにヒールを。
<コトネ> 「あ、そうだ。お客さんたちも神殿の人に任せておく?」
<シュート> 3d6+6 そういえば、命中値と、魔術判定の値一緒……?
(dice2 ) syu-to: 10(3D6: 2 2 6)+6 = 16 そういえば、命中値と、魔術判定の値一緒……?
<シュート> 9d6+9 回復量
(dice2 ) syu-to: 29(9D6: 5 1 2 1 5 4 5 4 2)+9 = 38 回復量
<シュート> 38点回復です。
<アキラ> 「ふぅ。さっぱりしたぜ。これで全快だぜ。」
<アキラ> 「次は俺がリフレッシュと行くぜ。みんな固まってくれ。」
<シュート> 「よかった。近頃、力不足なんじゃ無いかと思ってましたが、まだなんとかなりそうですね」MP:44/72
<シュート> 「はーい」(ぞろぞろ
<アキラ> 誠からMPP2本取り出して撒きますね
<コトネ> 「は〜い」ふぁみりあ「うにぃ〜」
<アキラ> 3d6+3d6 「気持ちを切替えて、ヘンゼリアノスとかの所に行くぜ」
(dice2 ) Akira_: 10(3D6: 5 4 1)+11(3D6: 3 6 2) = 21 「気持ちを切替えて、ヘンゼリアノスとかの所に行くぜ」
<アキラ> 21点回復です
<コトネ> み。次は私が1本撒こうか?
<シュート> 「ありがとうございます。これで、なんとかいけそうです」MP:65/72
<アキラ> アコのMPは重要ですからね
<コトネ> では一本撒きます〜
<コトネ> 3d6 「何があるかわからないからもう一本行くよ〜。熱中症対策のスポーツドリンク〜」
(dice2 ) Cotone: 14(3D6: 5 6 3) = 14 「何があるかわからないからもう一本行くよ〜。熱中症対策のスポーツドリンク〜」
<コトネ> 14点回復(/-;
<キルス> おまけ風味に全快。
<シュート> 「あー。すごくすっきり……(−−」 全回復〜
<コトネ> そして自分で2本飲みます〜
<コトネ> 3d6+3d6 「自分にも塩分と水分補給〜(/-;^」
(dice2 ) Cotone: 9(3D6: 2 4 3)+8(3D6: 4 2 2) = 17 「自分にも塩分と水分補給〜(/-;^」
<アキラ> 回復量を見ながら1本ずつ飲みます
<コトネ> MP 79/86 これで十分か(/-;^
<アキラ> 3d6+36 「準備は念入りにな。」
(dice2 ) Akira_: 9(3D6: 4 3 2)+36 = 45 「準備は念入りにな。」
<アキラ> もう一本
<アキラ> 3d6+45 「出陣前の水杯さ。」
(dice2 ) Akira_: 11(3D6: 3 4 4)+45 = 56 「出陣前の水杯さ。」
<アキラ> 全快しました
<キルス> 「……済んだか?」
<コトネ> 「うん、OKだよ。急ごうっ」
<シュート> 「れっつごー、ですね」
<キルス> マフラーたなびかせていざ出陣。
<アキラ> 「準備は万全。皆、行こうぜ。」
<GM_要>
<GM_要> <クライマックスシーン> シーンタイトルがもはや(/-;
<GM_要> 皆さんが教えられた場所に到着すると
<GM_要> その場所は割かし広めの空間と奥に一人の女性と一人の巨人、そして、一台の錬金馬が皆さんを待ち構えていました
<キルス> 「……。」(目を細めて錬金馬を睨む)
<GM_要> 女性の姿は20代半ば〜後半くらいのマフィア姐さん系、パープルスーツが良く似合ってます
<GM_要> その女性が声をかけてきます
<GM_要> 女性「貴方達が欲しいのは、この『計画書』と『中和剤』かしら?」
<アキラ> 「判っているなら話は早いな。でもただでは渡してくれそうには見えないが。」
<GM_要> ちなみに、巨人さんは白のラメスーツです(割かし適当)
<シュート> 「タダで渡してくれるに越した事はないんですけどね」
<キルス> 着衣の巨人とは珍しい…でも視線は錬金馬に釘付け。
<GM_要> 女性「そうね、大事なコネクション:取引の部下や、頼りないけど私の部下と交換ってのなら良いかな」
<コトネ> 「そんなお人よしが悪人のわけないよ〜(/-;」
<アキラ> 「(少し見直して)本当なら取引が可能だけどな。」
<GM_要> 女性「取引に乗ってくれるなら、こっちとしても、殺人を犯さなくて済むからラクなのよ。」
<GM_要> 女性「服に返り血なんて、ばかばかしいじゃない」
<キルス> 「……自分自身の血、という可能性を忘れているようだな。」(ぼそり)
<GM_要> 巨人「我、義妹ヘンゼリアノスよ(水杯を分けた仲と思ってください)。彼らは煮え切らないところが有るようだが」
<シュート> 「(小声で)えーと、皆さん?」>味方に
<シュート> 「残念ですけど、ここで問答をして時間を取っている場合でも、ないような気もするんですが?」
<GM_要> ヘンゼ「せっかくの優しいお姉さんをもう少し演じさせてもらってもいいじゃない」
<キルス> (頷き)「……ギャラリーはもういないことだし、な。」
<アキラ> 「は!シュートの言う通りだな。危うく時間稼ぎに引っ掛る所だったぜ。」
<GM_要> ヘンゼ「じゃぁ、平行線会議は終わりね。私たちは、貴方達を殺して、神殿から部下達を奪還する」
<GM_要> ヘンゼ「今泣いて土下座すれば、四肢を奪う程度で許してあげるわ」
<GM_要> 巨人「初めから平行線会議と言っているのでは、話し合う余地など無いではないか」
<キルス> 「……前口上が長い。」
<コトネ> 「なんかめんどくさいなぁ。さっさとやっちゃおうよ」
<アキラ> 「当然、逆に自分たちがそうされる覚悟は出来ているんだろうな。相手を殺す言うのは、相手に殺される事もあることを理解しているんだな。」
<シュート> 「ま、それが一番早そうですね(苦笑」
<GM_要> ヘンゼ「上等、そうこなくっちゃ(邪笑」
<キルス> 「……行くぞ。」(抜剣)
<GM_要> ヘンゼと巨人も抜剣します
<シュート> 「それでは、お相手仕ります」(構え
<GM_要> [ヘンゼ]5m[錬金馬 巨人]10m[前衛]5m[後衛]
<アキラ> 「兼定!行くぜ!」<今は虚空にいる愛刀に向って
<GM_要> 行動値と前衛後衛宣言どうぞ〜
<コトネ> 行動値10、後衛〜
<アキラ> 前衛で16<ジャッジメント込み
<キルス> 行動値16、後衛。
<シュート> 行動値7で後え……後衛3人いても平気だろうか?(’’
<キルス> …前衛に訂正。
<シュート> ごめんキルスさん。(/−;
<キルス> むしろびびりでごめんなさい。ウォーリアなのに。
*GM_kaname topic : [ヘンゼ]5m[錬金馬 巨人]10m[アキラ キルス]5m[シュート コトネ]
<GM_要> エンゲージを避けて通る場合 +10mとします
*GM_kaname topic : アキラ、(キャリバーキルス)16>錬金馬15>ヘンゼ12>(長銃キルス11)>コトネ10>巨人8>シュート7
<GM_要> では 戦闘開始!
<GM_要> 1Rセットアップ
<GM_要> エネミー側無し
<コトネ> では、エンクロをヘンゼに
<シュート> フェイト一点使って、エンクロ開封即時使用。ターゲットは巨人。
<GM_要> どうぞ〜
<コトネ> しゅーちゃん、今セージでは?(/-;
<シュート> っとぉ(/−;
<シュート> ←元のウォーリア気分だったのはひみつひみつ
<コトネ> (/-;^っ
<シュート> コトネさん、先どうぞ(/−;
<コトネ> 3d6+10+10+1d6 「あの調子なら簡単に見通せちゃうかな?」
(dice2 ) Cotone: 8(3D6: 1 2 5)+10+10+3(1D6: 3) = 31 「あの調子なら簡単に見通せちゃうかな?」
<コトネ> うーん、通しで
<GM_要> ほいさ OKです
<シュート> 6+9+2d6 「学んだ知識を活かす時が来ましたよ」
(dice2 ) syu-to: 6+9+9(2D6: 5 4) = 24 「学んだ知識を活かす時が来ましたよ」
<シュート> 通しで。
<GM_要> コチラもOKです
<GM_要>
<GM_要> 『ヘンゼリアノス』
<GM_要> 分類:魔族 属性:-
<GM_要> レベル:25 識別値:22
<GM_要>
<GM_要> 特殊能力:
<GM_要> <コンセントレイション>
<GM_要> <魅了>
<GM_要> <マジックブラスト>
<GM_要> <フライト>1
<GM_要> <パワーアーム>
<GM_要> <グラヴィティプレス>4:コスト12:メジャー:【範囲】に無属性の魔法攻撃を行う。対象が「飛行状態」の時、ダメージに2d6の追加【HPダメージ】を与え、「飛行状態」を解除する
<GM_要> <限定苦痛耐性:グラヴィティプレス>:このエネミーに与えられる<グラヴィティプレス>のダメージを半減(端数切り上げ)にする
<GM_要>
<GM_要> 巨人はこちら
<GM_要> 『グレーデル』
<GM_要> 分類:巨人 属性:-
<GM_要> レベル:21 識別値:17
<GM_要>
<GM_要> 特殊能力:
<GM_要> <ハイウィズダム>2:主に法律関係に詳しい
<GM_要> <ウェポンエキスパート:刀>:(計算済み)
<GM_要> <トゥーハンドアタック>4:(計算済み)
<GM_要> <苦痛耐性>2:あらゆるHPダメージが6点軽減する
<GM_要> <精神攻撃>7:メジャー:20m単体:【知力】vs【精神】で対決を行う。対決に勝利した場合7d6点の【HPダメージ】 (11+2+2d6)
<GM_要> <フルスイング>2:コスト7:マイナー:白兵攻撃用の武器の攻撃力を2倍にする(1シナリオ2回) 20+8d6 ⇒ 40+8d6
<GM_要> <グランドスラムクラッシャー>:コスト8:メジャー:白兵にて武器攻撃を行う。1点でもHPダメージを与えた場合、対象が飛行状態でない場合は「1R間の飛行状態」にする。
<GM_要> と 言うことが判りました〜
<GM_要> と、いうところで本日はここまでとします〜
<アキラ> グラヴィティプレスのSLは何にかかるのですか?
<GM_要> グラヴィティプレスのSLはダメージに関わります。飛行していたら云々は追加ダメージと思ってください
<GM_要> グラヴィティプレスの射程は 魔術に良くある20mで グランドスラムクラッシャーは至近です
*GM_kaname topic : [ヘンゼ]5m[青い鳥 グレーデル]10m[アキラ キルス]5m[シュート コトネ]
*GM_kaname topic : アキラ、(キャリバーキルス)16>青い鳥15>ヘンゼ12>(長銃キルス11)>コトネ10>グレーデル8>シュート7
<GM_要> 追記情報:勝利条件:ヘンゼを倒し、かつ、グレーデルのHPを?%以下にした場合、勝利となる
<GM_要> 追記情報2:錬金馬の名前は「青い鳥」御者名は「チル」
<キルス> あ、乗ってる人いたんだ…(ノ_−;
<キルス> 人かどうかはともかく。
<コトネ> ならば先に同乗してしまえ(ぁ
<GM_要> では、1R目のメインプロセス 16でアキラさんからどうぞ〜
<アキラ> 待機します
<GM_要> 待機了解
<キルス> わ、私も今剣なので行動値同じかな…(ぼそ)
<GM_要> 失礼しました、ではキルスさんどうぞ〜
<キルス> まあ、待機なんですが。
<GM_要> 待機了解しました
<GM_要> 15の青い鳥ですが、こちらは指示が出ていないので待機です
<GM_要> ヘンゼ「ぉぃ こら! ぼさっとしてんじゃないよ!」
<GM_要> 12でヘンゼは
<GM_要> アキラさんキルスさん エンゲージに<グラビティプレス>(射程は20m)を打ちます
<キルス> 表記簡略化された…(何)
<コトネ> 簡略というか…(ぁ
<GM_要> 12+3d6 「まずは挨拶代わりに くれてやるよ!」
(dice2 ) GM_kaname: 12+8(3D6: 1 6 1) = 20 「まずは挨拶代わりに くれてやるよ!」
<GM_要> 20でどうぞ〜(o_ _)o
<アキラ> DHで舞い踊るように重力の波に逆らいます
<GM_要> どうぞ〜
<アキラ> 3d6+8+1d6 「初っ端からやられるか!」
(dice2 ) Akira: 13(3D6: 4 4 5)+8+4(1D6: 4) = 25 「初っ端からやられるか!」
<キルス> 2d6+5+1 こちらはその場で踏ん張って…
(dice2 ) Kills: 7(2D6: 5 2)+5+1 = 13 こちらはその場で踏ん張って…
<キルス> このまま受けます。
<GM_要> 20+7d6 「這い蹲って、土下座しなぁ〜」
(dice2 ) GM_kaname: 20+24(7D6: 3 2 6 4 5 3 1) = 44 「這い蹲って、土下座しなぁ〜」
<シュート> ぷろてくしょーん
<GM_要> 無属性の44点です
<シュート> 5d6 「遮る障壁っ!」
(dice2 ) syu-to: 12(5D6: 3 1 1 6 1) = 12 「遮る障壁っ!」
<コトネ> (/-;^っ◇
<シュート> だからなぜでめがひくいのかorz
<キルス> 「……結構な、挨拶だ。」 HP 48/76
<GM_要> ヘンゼ「正面じゃなくて 上からくるのさ」
<GM_要> では10でコトネさん どうぞ〜
<コトネ> 待機〜
<GM_要> は〜い 待機承諾です〜
<GM_要> 8のグレーデルですが、つかつかつかと10m歩み寄って(マイナー)
<GM_要> 先ほどひらりと避けを見せたアキラさんにガンを飛ばします(精神攻撃)
<GM_要> 11+2+2d6 「おぅにいちゃん、健康には気を使うほうかい?」
(dice2 ) GM_kaname: 11+2+7(2D6: 6 1) = 20 「おぅにいちゃん、健康には気を使うほうかい?」
<アキラ> 無駄っぽいので素で抵抗
<アキラ> 2d6+4 「闘人たるもの、どんなコンディションであろうと言い訳は出来ないぜ」
(dice2 ) Akira: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 「闘人たるもの、どんなコンディションであろうと言い訳は出来ないぜ」
<アキラ> 通しで
<GM_要> 7d6 「そいつぁ良かった、健康体の方が高く売れるらしいからな」(ギロリ
(dice2 ) GM_kaname: 26(7D6: 5 1 4 2 4 4 6) = 26 「そいつぁ良かった、健康体の方が高く売れるらしいからな」(ギロリ
<GM_要> 26点【HPダメージ】です
<シュート> ぷろてー
<シュート> 5d6 視線が通り辛いように、不透明な壁を発生させる!
(dice2 ) syu-to: 19(5D6: 3 3 5 6 2) = 19 視線が通り辛いように、不透明な壁を発生させる!
<シュート> やったーはじめてへいきんこえたよわーい orz
<コトネ> ぽめでとう(/-;^
<GM_要> グレーデル「んだ? なんかうっとしい壁があるなぁ。 おめぇか?」
<GM_要> では、その壁を作ったシュートさん どうぞ〜
<アキラ> 「シュートの加護にかかればそよ風だぜ。」加護込みで5点通ってHP124/79+50
<シュート> 「まぁ、そういうことです。もう一つ行きますよ!」 といいつつ、ブラストHWを。対象はアキラさんとキルスさん。
<シュート> 3d6+6 「神よ、その力で持って、彼の者の刃を祝福したまえ……」
(dice2 ) syu-to: 3(3D6: 1 1 1)+6 = 9 「神よ、その力で持って、彼の者の刃を祝福したまえ……」
<キルス> よくやった。感動した。
<シュート> 。・゜・(ノД`)・゜・。
<アキラ> っ◇
<シュート> ふーりーなーおーすー!
<GM_要> っ◇
<コトネ> っ◇◆□●▽◇
<シュート> 3d6+6 「あ、あれ?」
(dice2 ) syu-to: 12(3D6: 4 5 3)+6 = 18 「あ、あれ?」
<GM_要> は〜ぃ 微かでしたが、確実に聖なる光が二人の武具へと届きました〜
<シュート> MP:58/72 Fate:8/11
<シュート> ダメージ+12でよろしく。
<GM_要> では 待機逆順でコトネさんどうぞ〜
*Cotone topic : [ヘンゼ]5m[青い鳥]10m[アキラ キルス グレーデル]5m[シュート コトネ]
<アキラ> 「拳に力が集まっているな。後はこれを兼定に渡すだけだ。」<実は無手
<コトネ> マイナーでシュート君とエンゲージを分けて、メジャーでアースブレットをグレーデルに
<コトネ> 3d6+14 「名刺代わりにお一つ〜」
(dice2 ) Cotone: 11(3D6: 2 4 5)+14 = 25 「名刺代わりにお一つ〜」
<コトネ> 通し〜
<GM_要> 2d6+6 「そんな豆鉄砲なんt」
(dice2 ) GM_kaname: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 「そんな豆鉄砲なんt」
<GM_要> あたりました〜
<コトネ> ダイス事故が恐いのでマジックフォージ投入(/-;
<コトネ> 3d6+6+10d6 「ついでに菓子折りもどうぞ〜」(o'▽')o□
(dice2 ) Cotone: 14(3D6: 5 5 4)+6+31(10D6: 4 5 3 2 5 1 2 2 2 5) = 51 「ついでに菓子折りもどうぞ〜」(o'▽')o□
<コトネ> ほぼ期待値の51点地属性魔術ダメージ+転倒をぷれぜんつ
<GM_要> グレーデル「このくらい!詰めたときにくら ぶべらっ!」
<アキラ> 「大丈夫なのか?ちゃんと指残っているか?」
<キルス> とりあえず倒れてくるなら避ける。
<GM_要> しりもちを付くかたちで倒れました〜
<アキラ> 裏拳で叩く。<倒れてくるなら
<GM_要> 続きまして 待機の青い鳥ですが こちらも10m接近して
<GM_要> オリジナルスキル<ドリフトターン>を使用します
<コトネ> ところで青い鳥の中の人はエキストラですか?
<GM_要> <ドリフトターン>:コスト12:メジャー:白兵攻撃を【範囲(選択)】にする。対象の回避判定に-1d6する(最低1個は振れる)。自身に軽減できない4d6+【幸運】のHPダメージを与える
<GM_要> 中の人込みで1エネミーと考えてくださいませ (o_ _)o
<コトネ> いや、まあいいけどね。最初はただのオブジェクトだったなんて文句はこれ一回にしておく(/-;
<GM_要> 13+2d6 青い鳥の足元が煙を上げながらスピンする
(dice2 ) GM_kaname: 13+4(2D6: 1 3) = 17 青い鳥の足元が煙を上げながらスピンする
<GM_要> 17で 回避に-1dありますのをお忘れなく〜
*GM_kaname topic : [ヘンゼ]5m[青い鳥 グレーデル アキラ キルス]5m[シュート][コトネ]
<キルス> 諦めて回避不能。
<アキラ> DH起動。回避に成功すればキルスさんをカバーします。
<GM_要> 判定どうぞ〜
<アキラ> 3d6+8 「内側に回り込めば!」
(dice2 ) Akira: 17(3D6: 6 5 6)+8 = 25 「内側に回り込めば!」
<アキラ> ぐふぁ(喀血
<コトネ> ぶしっ(喀血
<GM_要> 華麗にクリティカル〜(o'▽')o
<シュート> Σd(><
<GM_要> では 巻き込まれたキルスさんにダメージを
<アキラ> 「キルス!俺の影に!」
<アキラ> キルスさんにカバーリング
<キルス> 「……。」(するり)
<GM_要> 30+2d6 「…………ひき逃げる」
(dice2 ) GM_kaname: 30+5(2D6: 3 2) = 35 「…………ひき逃げる」
<コトネ> 「こうして見ると轢き逃げアタック(含むラッシュ)って強烈だよね…」
<GM_要> 35点物理です〜
<シュート> 「そっちに、合わせてっ!」 Protection
<GM_要> ぷろてこ〜ぃ
<シュート> 5d6 「遮る鋼壁っ!」
(dice2 ) syu-to: 19(5D6: 1 6 5 6 1) = 19 「遮る鋼壁っ!」
<コトネ> 調子いいね(o'▽')o
<GM_要> 4d6+8 青い鳥自身の足元へダメージが!
(dice2 ) GM_kaname: 8(4D6: 3 1 3 1)+8 = 16 青い鳥自身の足元へダメージが!
<アキラ> 「サンキューな、シュート。お前の加護のおかげでなんとも無いで。」弾いちゃいました(/−;
<コトネ> なんと(/-;
<シュート> まじですかっ!Σ(−□−;
<GM_要> 自身へのダメージだけに終わった青い鳥を横目に見つつ
<キルス> や、ヤッタネ!Σd( ̄▽ ̄;
<アキラ> ちょうど弾いたよ。物理防御14に加護1だから
<コトネ> 素晴らしい(笑
<GM_要> 待機のアキラさんキルスさんどうぞ〜
<アキラ> 「今度はこちらから行かせてもらうぜ」
<GM_要> グレーデル「おぅゃ! マジでこぃや!」
<アキラ> マイナーウェポンクリエイト。メジャーでブランを、青い鳥とインテリヤクザに
<GM_要> こ〜ぃ
<アキラ> 3d6+8+1d6 「来い!兼定!」<虚空より顕れた兼定を掴みそのまま振りかぶる
(dice2 ) Akira: 13(3D6: 5 2 6)+8+2(1D6: 2) = 23 「来い!兼定!」<虚空より顕れた兼定を掴みそのまま振りかぶる
<アキラ> 通しで
<GM_要> 2d6+6+2d6+10 グレ・鳥、クリットのみ
(dice2 ) GM_kaname: 3(2D6: 2 1)+6+10(2D6: 4 6)+10 = 29 グレ・鳥、クリットのみ
<GM_要> 両方にHITしました〜
<アキラ> ボルテとF3で一気に勝負をかけます。
<GM_要> こぉ〜ぃ
<GM_要> グレーデル「しゃらくせぇ! その程度のポン刀如きが!」
<アキラ> 2d6+15+12+10d6+3d6 「切り裂け兼定!俺のフルパワーを乗せて!!」
(dice2 ) Akira: 9(2D6: 4 5)+15+12+38(10D6: 2 4 3 5 6 4 2 2 4 6)+13(3D6: 4 6 3) = 87 「切り裂け兼定!俺のフルパワーを乗せて!!」
<アキラ> 割と高めで87点物理をプレゼント
<コトネ> すばらしい(o'▽')o
<GM_要> え〜っと すさまじい旋風が吹き荒れた後、煙が晴れるとぼろぼろになったグレーデルと青い鳥がありました
<GM_要> わりかし2,3圏内かな
<GM_要> 待機逆順 キルスさんどうぞ〜
(Falke ) せっかくだからこのだいすをえらぶぜ!(ぇ
(Falke ) そしてこっち裏〜
<キルス> #いやこっち表。
<コトネ> #っ◇
<キルス> 《ウェポンチェンジ》で長剣からキャリバーへ持ち替え。
<アキラ> 「キルス!続け!!」
<GM_要> 青い鳥「………ちゃか?」
<キルス> マイナーで《デスターゲット》、メジャーで《アローシャワー》。対象は同一エンゲージの敵二体。
<GM_要> どうぞ〜
<キルス> 3d6+9+1d6 倒れた巨人踏みつけながら高く跳び…
(dice2 ) Kills: 9(3D6: 4 4 1)+9+4(1D6: 4) = 22 倒れた巨人踏みつけながら高く跳び…
<キルス> このまま。
<GM_要> 2d6+6+2d6+10 グレ・トリ クリットのみ
(dice2 ) GM_kaname: 4(2D6: 3 1)+6+9(2D6: 5 4)+10 = 29 グレ・トリ クリットのみ
<GM_要> 銃弾の雨ぷりーず
<キルス> 《ブルズアイ》開封、発動。開眼。
<キルス> あと見習ってフェイト3点。
<GM_要> グレーデル「踏みつけやがtt …………上かっ!?」
<キルス> 2d6+13+9+10d6+3d6+12 「堕ちろ……!」
(dice2 ) Kills: 4(2D6: 3 1)+13+9+42(10D6: 5 5 4 4 3 5 5 4 5 2)+6(3D6: 2 3 1)+12 = 86 「堕ちろ……!」
<シュート> おおぅ。
<キルス> 一点及ばず86の物理。
<アキラ> 10dが光っています
<キルス> それ以外は見ないように。
<コトネ> すごいね。いろいろ(/-;
<GM_要> グレーデルが、青い鳥の中の人が見上げた先には 鉄色に煌く世界だった
<GM_要> 二人が見た 最後の景色だった (両者 ノックアウト!)
<キルス> マフラーを縦にたなびかせながらすたり、と着地。
<コトネ> 「二人ともかっこいいよ〜」ふぁみりあ「うにぃぃ〜」(ふぁみりあも拍手している
<GM_要> ヘンゼ「うそっ! 一瞬でコレだけを!?」
<キルス> 「……まずいな。」(ぼそり)
<キルス> 「(クセになりそうだ……)」
<アキラ> 「皆、油断するな。まだボスが残っているぜ。」
<シュート> 「もう一踏ん張り、ですね」
<GM_要> そして、クリンナップ・・・・・はなさそうですね
<コトネ> 「うん、がんばろうっ」
<キルス> うぃ。
<GM_要> 怒涛の勢いを見せ付けつつ 2R目セットアップ!
<GM_要> エネミー側は無しです
<アキラ> リーズン・フォー・バトルサンダーは限界突破と陣形を発動。一気に勝負に出ます。
<コトネ> 理知の宝玉起動します〜
<アキラ> 「キルス。波が変わらないうちに一気に決めるぜ。」
<GM_要> 限界了解 陣形内容を教えてくださいませ〜
<アキラ> アキラはヘンゼにエンゲージ
<キルス> 「好きにしろ……」 その場から動かず。
<GM_要> そして 理知の宝玉も了解です(実際にはいくつ上がるのかな?)
<キルス> あ。ちょっと訂正。
*GM_kaname topic : [ヘンゼ アキラ]5m[キルス]5m[シュート][コトネ]
<GM_要> はいな
<シュート> えーと……ぼくは無し、かな。
<キルス> 考え直して、いきなり25mほど敵から離れます。後衛さんらから20mの位置へ。
*GM_kaname topic : [ヘンゼ アキラ]10m[シュート][コトネ]20m[キルス]
<GM_要> では メインプロセス
<アキラ> ヘンゼと後衛って20メートル離れていませんか?
<キルス> …はて、そのはずでしたね。
*GM_kaname topic : [ヘンゼ アキラ]20m[シュート][コトネ]20m[キルス]
<GM_要> 失礼しました コレが状況でしたね
<GM_要> では、理知の宝玉で+10されたコトネさんからどうぞ〜
<コトネ> マイナーなし、メジャーバーストブレイクを開封即使用。ヘンゼにぶつけます。実はこのレベル帯じゃないとBB撃たない不思議(/-;
<GM_要> 演出がありましたら どうぞ〜
<コトネ> では、何故かヘンゼの足元まで延びている導火線に火をつけます(o'▽')っi~ *_____o(_へ_o)
<コトネ> そして、打ち上げ花火もろとも吹っ飛ばされるヘンゼ!
<コトネ> 2d6+30 「た〜まや〜」「う〜ににぃ〜(か〜ぎや〜」
(dice2 ) Cotone: 4(2D6: 1 3)+30 = 34 「た〜まや〜」「う〜ににぃ〜(か〜ぎや〜」
<GM_要> ヘンゼ「夏の風物詩だとぉぉ〜〜!?」
<コトネ> 34点HPダメージをぷれぜんつ(o'▽')o
<GM_要> ヘンゼ「カキ氷屋はあるか?(o_ _)o」
<GM_要> そして 16のアキラさんキルスさんどうぞ〜
<キルス> ではお先に。《ウェポンチェンジ》で魔導銃からレーザーライフルへ。
<キルス> 《デスターゲット》《バッシュ》をヘンゼへ。
<GM_要> こ〜ぉぃ
<キルス> 3d6+8+1d6+10 「夏過……」
(dice2 ) Kills: 8(3D6: 4 2 2)+8+2(1D6: 2)+10 = 28 「夏過……」
<キルス> このまま。
<GM_要> 10+2d6 「まだだ!まだ終わらんよ!夏は!」
(dice2 ) GM_kaname: 10+7(2D6: 3 4) = 17 「まだだ!まだ終わらんよ!夏は!」
<GM_要> ダメージどうぞ〜
<キルス> 2d6+16+9+5d6+12+10 「……退瘴ッ!」
(dice2 ) Kills: 8(2D6: 4 4)+16+9+8(5D6: 1 2 3 1 1)+12+10 = 63 「……退瘴ッ!」
<キルス> 5Dは見るな。
<コトネ> っ◇
<シュート> っ□
<GM_要> ヘンゼ「ぐはっ! 花火の次は射的かぁ」
<GM_要> では、アキラさんどうぞ〜
<コトネ> じゃあ次は縁日で売ってるライトセイバー(発光ダイオードのあれ)で(ぉぃ
<アキラ> 「悪い。俺にはそういった風情は、はりせんしか持っていないのでな。」
<アキラ> 「はりせんの代わりにこいつ(ポンクリ刀兼定)で我慢してくれ。」
<GM_要> ヘンゼ「シリアスに戻れるのなら、甘んじようぞ」
<GM_要> こ〜ぃ
<アキラ> マイナースマッシュメジャーバッシュをヘンゼへ。
<アキラ> DH使用します
<GM_要> どうぞ〜
<アキラ> 3d6+8+1d6+1d6 「煌け兼定!斬!」
(dice2 ) Akira: 14(3D6: 5 6 3)+8+2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 27 「煌け兼定!斬!」
<アキラ> 突破分で37で
<GM_要> 2d6+10 「いい太刀筋だ!だが甘さが見え隠れする!」
(dice2 ) GM_kaname: 4(2D6: 1 3)+10 = 14 「いい太刀筋だ!だが甘さが見え隠れする!」
<GM_要> さらりと命中です〜
<アキラ> フェイト3点乗せます。
<GM_要> ダメージどうぞ〜
<アキラ> 2d6+15+12+9+5d6+3d6 「断!!!」
(dice2 ) Akira: 4(2D6: 1 3)+15+12+9+19(5D6: 3 6 1 6 3)+6(3D6: 3 2 1) = 65 「断!!!」
<キルス> 突破。
<コトネ> 魔人期待値は超えてるね(/-;
<アキラ> 突破で+10なので75点です
<アキラ> MP32/54 Fate 4+2/17+2 DH 4/10
<GM_要> ヘンゼ「ソレが甘さなのだ。突破を忘れる甘さが、貴様のスキとなって、地獄へと…引き……摺り・・こ・・・」(o_ _)o
<GM_要> ばたりと 前のめりになって倒れました〜
<GM_要> 戦闘終了〜〜
<アキラ> 「前のめりとは、漢らしい敵だったぜ。」
<シュート> 「ぼくの出る幕は、どうやらなかったようですね(苦笑」
<コトネ> 「プロテお疲れだよ〜(o'▽')o」
<アキラ> 「あぁ、シュートが出向くまでも無い敵って事だな(笑」
<GM_要> では、ドロップをどうぞ〜
<キルス> 「……目的の品を回収するぞ。」
<シュート> 「まぁ、ぼくは、いざというときに、くらいの気持ちで考えてましたから(笑」>アキラさん
<GM_要> 「計画書」と「中和剤」は自動的に回収完了です〜
<シュート> 「コトネさんも、見事な打ち上げ花火でした(笑」
<コトネ> 「ありがと〜。一度やってみたかったんだよね〜」(ぉぃ
<シュート> グレ様改(ぉ)の方を。フェイト6点投入します。
<シュート> 2d6+2d6+6d6 時折欲しくなる運命の手
(dice2 ) syu-to: 6(2D6: 4 2)+7(2D6: 5 2)+23(6D6: 4 2 6 4 6 1) = 36 時折欲しくなる運命の手
<キルス> いや要らないだろ、と人々は口々に突っ込んだ。
<GM_要> グレーデル:19− :ガラの悪い巨人の金貨(1500)
<コトネ> ヘンゼにフェイト5点投入〜
<コトネ> 2d6+5d6 いつもドロップ文が余裕で残る(笑
(dice2 ) Cotone: 7(2D6: 4 3)+20(5D6: 6 2 1 6 5) = 27 いつもドロップ分が余裕で残る(笑
<GM_要> ヘンゼリアノス:20− :オペラマスク(1300)
<キルス> 錬金馬、青い鳥にフェイト3。
<キルス> 2d6+3d6
(dice2 ) Kills: 8(2D6: 5 3)+11(3D6: 5 4 2) = 19
<GM_要> 青い鳥:14− :リムジンにまたがるポメロ人形(50cm) (価格不明)
<シュート> またが……?
<コトネ> りむじんって、くるまですよねぇ
<キルス> …いや、それまたがるもの?(真顔)
<GM_要> リムジンの上にぽめろ人形が乗っかる感じです (o_ _)o
<キルス> またがる…またがる?(食い下がらなくてよろしい)
<コトネ> 無理矢理くっつけた感がたまりませんね(笑
<キルス> なんか怪獣ものの1シーンにも見えますが、黙々と回収。
<アキラ> 「ポメロって文化なんだなぁ(爽」
<GM_要> さて、貰うものも貰ったことですし、中和剤を神殿に届けにいきましょう〜
<アキラ> 「子供たちが待っている。急ごうぜ。」
<コトネ> 「うん、これで大丈夫だよねっ」
<キルス> 「……さすがに運べんな。人手が要る……」
<シュート> 「欲しかった、六法全書」orz
<コトネ> エリンディルでも「六法」なんだろうか(/-;
<GM_要> たぶん 便宜上六法なんですよ もっとイッパイあるですよきっと
<GM_要>
<キルス> 巨人の事情聴取の際に聞いてみましょう、ということで。
裏でばらしたがグレーデルのドロップが13−18:六法全書(1200)でした
<GM_要>
<GM_要> <エンディングフェイズ>
<GM_要> 皆さんが、中和剤とその他を神殿に持ち帰ると、最初の受付君が出迎えてくれました
<GM_要> 「こっちこっちなの〜、ゴールまであとちょっとなの〜」
<キルス> (あっさりとすたすたすた)
<コトネ> ふぁみりあがてけてけと走ってきて、テープのあるところでグ○コポーズ(ぉぃ
<GM_要> 見やると、そちらは医務室のような部屋で、患者が何人かボケ〜っとベッドに座ってます
<コトネ> 「あっ、早く中和剤撃たなきゃ(/-;^」
<キルス> 「……それは、俺の仕事か?」(待)<ぱきゅーん
<アキラ> 「よし、薬を持ってきたぞ。コトネ、手早くやるぞ。」
<コトネ> 「うんっ」
<シュート> 「その辺りの事は、よろしくお願いします(汗」(薬関係はよく知らない
<アキラ> 「(すぱこーーーーん)キルス。TPOを考えろ。」
<GM_要> 二人の薬使いが手早く、患者へと中和剤を散布していくと、焦点の虚ろだった患者達の瞳に正気が戻っていきました
<キルス> (首傾けつつ)「……。」
<コトネ> ふぁみりあ「うにっ(キルスさんの肩に乗ってなでなで」^・w・)ノ
<GM_要> 誰かが、その光景(ふぁみりあがキルスさんの肩に乗ってなでなで)を見て、くすっっと笑った気がします
<キルス> とりあえずマフラー解除。 「ぷはー…っ……ん?」
<GM_要> 自然と、その微笑は伝播していき、周辺が微笑みに包まれます
<コトネ> 「あははっ、これならもう少し安静にしてれば大丈夫だねっ」(o'▽')o
<GM_要> 患者達は、自分達に何があったのかは、理解しては居ないですが、皆さんに救われたのだろう という事はわかった模様です。
<キルス> 「やれやれ…」(自分も苦笑)
<GM_要> 子供「あのね、お兄ちゃん、お姉ちゃん。よく覚えてないんだけどね、ありがとうです」
<シュート> 「なんだか、色々終わったみたいですね(うんうん」
<コトネ> 「うん、もう大丈夫だよ〜(なでなで」>子供
<GM_要> 別の子供「正義をするのはいいことだよね♪、お兄ちゃん達は僕たちを助けてくれたから正義の味方なんだよね♪」
<アキラ> 「さてと、『計画書』を神殿に提出してくるぜ」<逃出す様に部屋からでる
<キルス> その子供の後ろ襟首持ち上げるー。
<GM_要> そして、白衣を着た医術に心得のある人たちが入ってきて、他の人の脈を取ったり簡単な質問をしていきます
<シュート> 「き、キルスさん(汗」(襟首持ち上げたのを見て
<キルス> 「原因と理由が逆だな。人助けするのが正義なんじゃなくて、正義が人助けするもんなんだよ。」(ぶらぶら)
<GM_要> 子供「わ〜高い〜(o'▽')o ………正しいからみんなが助かるの?」
<キルス> と、診察ならおろそう。
<キルス> 「…それも逆。全員助けられてこそ、正しいって言えるんだろうけどな…」
<GM_要> と、ここに居る人たちは問題なさそうなことが、医術系スタッフ達によって判断されていきます
<キルス> 「ま、どだいTemple Dogsにゃ無理な話だ…」(ぼそり)
<GM_要> (一部の大きいお友達は、正気に返っても呆然としているようですが
<コトネ> 「えっとね。正しいから何かをするんじゃなくて、何かをするためにたくさん考えたり、がんばったりするのが、正しいって思える第一歩なんだよ?」
<シュート> 「う、うーん」(悩
<GM_要> 子供「いっぱい色んな事をけいけんすると、ボクにも正しいがわかるのかな?」
<シュート> 「(そーかぁ。子どもの頃って、純粋に物事捉えてたんだなぁ)」
<GM_要> では そんな話をしつつ、先に部屋を出て行ったアキラさんに受付君がやってきますね
<GM_要> 受付「おかえりなさいなの〜 なんかすごかったみたいなの〜」
<GM_要> 受付「一緒に奴隷商人達まで捕まえるなんて、予想だにしてなかったの〜」
<アキラ> 「俺は何時もと同じ事をやっただけだぜ。それよりこれ『計画書』だ。しっかり頼むぜ。」
<GM_要> 受付「まかせるの〜、ここからが神殿の腕の見せ所なの〜、はりきるの〜」
<GM_要> 受付「でも、ボクたちに出来ないことが出てきたら、またお願いするの〜」
<GM_要> 受付「今回は情報が不足してて、みんなに苦労かけたみたいなの〜 ごめんなの〜(/-;」
<アキラ> 「おう。その時は呼んでくれ。それが俺達の……正義だからな。」(^_^)b
<コトネ> 「(……あの幻覚剤が、変な風に作用しなくてよかった)」(o'▽';)o
<GM_要> 久々に受けた仕事、ちょっとだけ「善いこと」について考える機会をもたらしてくれた仕事
<GM_要> ちょっと疲れたかもしれませんが、笑顔の報酬はその疲れを吹き飛ばすくらいに気持ちいいものだったのかもしれません
<GM_要>
<GM_要> 【Fin】
<経験点>
(達成)+(Fate)−(上納)=(最終取得)
コトネ 60+9−10=59点
キルス 60+11−10=61
アキラ 60+13−10=63
シュート 60+8−9=59点
<上納>
クロックワーク・ティンカーベル 10点
リーズン・フォー・バトルサンダー 10+10=20点
茄子色ギルティ 9点
<報酬>
キルス :1648G。
アキラ :現金1648Gで。
シュート :1648Gと、リムジンにまたがるポメロ人形(50cm)(価格不明)
コトネ :1646G+「枕(5/2G)」
<コネクション>
コトネ :無し
キルス :無し
アキラ :無し
シュート :<コトネ:同行者>
GMからのおまけ
(以降反転で浮かび上がります)
ミドル:クレハ、ラキ、バーバラ、末端戦闘員、はそれぞれ、赤ずきん、白雪姫、いばら姫でした
クライマックス:ヘンゼリアノス、グレーデル、青い鳥(チル)はヘンゼルとグレーテル、幸せの青い鳥(チルチルとミチル)+日○ブルーバード でした