「白の中に有る黒」
今回のセッションにおいて、若干の編集作業が行われております。
ご了承下さい。
<GM要> 【今回予告】
<GM要> エルクレストにごくマレにおきる爆発物事件。犯行自体は衣類に多少の汚れが着くくらいで、
<GM要> 被害もあまり大きくなかったことから、捜査も小規模であった。
<GM要> もっとも、それはどこぞの衛視が引っかかり「恥をかかされた」と思うまでの話だった………
<GM要>
<GM要>
<GM要> 今回「白の中に有る黒」
<GM要> 『白黒つけるというが、その境界線を君達は知ってるかい……』
<GM要>
<GM要> ※なお、このシナリオは予告なしに色々変わるかもしれませんが気にしないでください。
<GM要>
<GM要> 【自己紹介】
<GM要> アルファベット順で シビルさん>キルスさん>リムさん>ソフィーさん でお願いします。
<シビル>
<シビル> とことこと可愛らしい男の子が凶暴そうな虎をひきつれてくる
<シビル> 「えっと、始めましてのお人は始めまして〜そうで無い方はこんにちは〜シビル・クローディスといいます」
<シビル> 「で、こっちの虎はボクのお友達のラルクです。はい♪挨拶〜」
<シビル> 「がうがう…」(ファミリアは元気が無い様子)
<シビル> 「んっと今回は何が起こるか予想できないからちょっとドキドキだよ?」
<シビル> 「それではヨロシクね?」
<シビル> やっとファミリア持ちになれました事変君です
<シビル> ダブルショット習得でさらに火力が増しました〜
<シビル> 「では、次の人にマイク渡して来てね?」(虎にマイクをくわえさせて次の人へ)
<シビル> 「ご主人はネコを被ってる…キヲツケロ?」(マイクを渡しつつ)
<キルス> 「(喋ったーっ Σ( ̄□ ̄;)」
<キルス>
<キルス> 髪は赤銅、瞳は焦げ茶。肌はそれなりに灼け、首には真っ赤なマフラー。同色のバンダナから狼耳が覗く青年一人。
<キルス> 「Reason for Battle Thunder…“戦神の理”所属。キルスhurts = Runawayだ。キルスでいい。」
<キルス> 「こないだ悟ったんだが、時代は浪漫だ。というか、浪漫こそ時代だ。」(どきっぱり)
<キルス> 「このマフラーに誓おう。いつかは俺も、浪漫を解する漢になってみせると…っ!」
<キルス> 「…ところで、爆破も一種の浪漫だよな?」(待て)
<キルス> ドレインLV8ウォーリア/シーフ。感知を得意分野とする長銃狙撃手…メインクラス、間違えてないか?
<キルス> 元傭兵という経歴のためか、割と武器を選ばない。…なんて言ってられるのはいつまでか。
<キルス> 面倒見がいいというか世話焼きたがりというかお節介と言うかツッコミ体質というか…拒絶は遠慮なく。
<キルス> さて、お次の方へレールガンでマイク発射!(ばすん)
<キルス>
<リム> リム「あぶないわよぉーー」ファミリアのナナがマイクを空中キャッチでリムに渡す
<リム> 「わたしはリム、アダージョライフのギルドマスターをやってるの」
<リム> 「好きなものはお酒と可愛い物と………ヒ・ミ・ツ(赤面)」
<リム> 「こっちはナナ、私の保護者かな?」
<リム> と常時酔っ払いのエルダナーンのお姉さん、今日も可愛い物を探してふらりと冒険へ
<リム> ということでソフィーさんにナナがマイクを渡して退場
<ソフィー> 「はい。ただのそこらの永氷柱アコライト。ソフィーです。」
<ソフィー> 「ええ。なんのへんてつもありませんよ?」
<ソフィー> 「とりあえず、装備にお金がかかるので頑張らないと……(/−;」
<ソフィー> 特に何の補正もかからない只の殴りパラディン志望。
<ソフィー> 最近ダメージ出さないで只のアコ化していってます。別にかまいませんが。
<ソフィー> 今回もできることならGMの意表をつくことを目標に(ぉ
<ソフィー> そしてGMにマイク投擲(*'ー')ノ⌒i
<GM要>
<GM要> マイクうけとりり〜ん 続きまして
<GM要> 【ギルド関連】
<GM要> 所属ギルド、持込スキルを宣言願いま〜す
<リム> アダージョライフ:祝福・サルーン・ギルドハウス以上
<キルス> ギルド;Reason for Battle Thunder、参加メンバーは一人故、マスター代理はキルス。
<キルス> スキルは《限界突破》《修練:器用》《祝福》《蘇生》、計8レベル。
<シビル> クロックワーク・ティンカーベル。ギルマス代理はシビル
<シビル> スキルは《加護》《蘇生》《祝福》《目利き》《限界突破》《陣形》《ギルドハウス》の7レベル分で
<ソフィー> がらかげは《命の滴》《最後の力》《限界突破》《天啓》《祝福》《蘇生》で〜
<GM要> 以上ですね?
<キルス> 以上。です。
<シビル> 以上です
<リム> 以上です
<GM要> 【アイテム関連】買出し、売却、ギルドより持ち出し そのあたりをお願いします〜
<リム> 無しです以上
<シビル> 無いです
<ソフィー> MPP3持ち出して以上
<キルス> ギルドから、万能薬を一つお借りしていきます。
<GM要> 了解しました〜
<GM要> 【スキル関連】封印解除、スペルブレッド、強化の宣言をお願いします
<GM要> インテンションのHPは任意で シナリオ中の途中開封も認めます
<ソフィー> あー。インテ開封しました。全快でした。(/−;<忘れっぽい
<キルス> 《スペルブレット:ファイアウェポン》で。こう寒いとね…(何の関係が)
<キルス> 開封は、今はなし。
<リム> ファミリア開封以上
<シビル> ではキャリバー開封&スペルブレットはマジックロックを以上で
<GM要> これで 忘れ物ないよね……
<キルス> …パフォーマンスとか持ってる人いなければ。(おらんて)
<GM要> では オープニグに移ります〜
<GM要>
<GM要> 【オープニング】Win ―"利"を得るもの―
<GM要> ここは神殿の一室
<GM要> 今日も今日とて みなさんがお仕事を求めて神殿にやってきました
<GM要> そんなおりに 受付嬢から話かけられます
<GM要> 受付「みなさん、ちょっとややこしく成りそうな事件に関わってみませんか?」
<GM要> 受付「って言うか、むしろ関わって下さい。そりゃあもう、是が非でも関わって下さい。(/-;」
<リム> 「面白いお仕事なのぉ?」受け付け譲をむぎゅー
<キルス> 「必死だな。何事だよ」(ノ_・。
<GM要> と 切羽詰まったのか、瞳に涙を浮かべながら話かけます
<ソフィー> 「……報酬にもよります(/−;」
<キルス> 「…よう、あれから景気はどうだい?…相変らずか」(ノ_・。 >ソフィーさん
<GM要> 受付「実は 依頼を神殿側に依頼されて事柄があったのですが」
<ソフィー> 「ギルドハウス引越しでこきつかわれてましたから(/−;」
<シビル> 「すーすー」(可愛い寝顔炸裂中)
<GM要> 受付「担当の子が 風邪で寝込んでしまって 引継ぎが出来てなかったのです」
<リム> 「あらぁシビルちゃん寝ちゃだめよぉ」むぎゅぅーー
<キルス> 「…(誰だっけ、このでか女…)」
<GM要> 「報酬は そこそこいいと思われます。内容は引継ぎに目を通してないので図りかねます(/-;」
<シビル> 「やめてくれ…我の身が危険になる…」(シビルを乗せている虎がぼそぼそ)>リムさん
<GM要> えっと ここで ちょっと【感知】判定を行ってもらえますか?
<キルス> 「今、その依頼の書類とかあるかい?」 っと。
<リム> 「あれぇ……キルシィちゃんもこの仕事を請けるの?」シビルちゃんをムギューしながら
<キルス> 「…誰だ、それ?」
<キルス> 「(あ゛ーっ!誰かと思ったらあのとき打ち上げの店にいた爆乳女かっ!)」
<シビル> 「むにゃむにゃ…キル兄って女装癖があったんだね…」
<GM要> 「依頼書類というよりも 仕事の依頼人がご立腹気味で別室に控えてるのです…… (/-;」
<リム> 「シビルちゃん可愛い♪」頬すりすリ
<キルス> 「だから、何の話だ?(…やべぇ。あの手配書まだ残ってたりしねえだろうな…)」
<キルス> さて、感知判定感知判定。(逃)
<キルス> 2d6+8+1d6 フェイト1ー。
キルス: 6(2D6: 5 1)+8+6(1D6: 6) = 20 フェイト1ー。
<シビル> 2d6+7 「では主人に変わって我が…」
シビル: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 「では主人に変わって我が…」
<リム> 3+2d6 感知は3
リム: 3+11(2D6: 5 6) = 14 感知は3
<シビル> 「…役立たず…所詮は下僕か…むにゃ」(銃でラルクの頭を思いっきりぼかん!)
<リム> おっ14です
<キルス> 惜しい(笑)
<キルス> 「…役立たずはどっちだろうなぁ?」(シビルさんのほっぺに指をぐりぐりしつつ)
<ソフィー> 2d6+3 調べたら3あった
ソフィー: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 調べたら3あった
<リム> ちなみにシビルちゃんをお姫様抱っこ中(ぇ
<GM要> それでは、キルスさんとリムさんには 次の事柄がわかります
<キルス> 高い、それ地上からかなり高い(ノ_・。
<GM要> 受付嬢の服のポケットには 目薬が入っている!
<GM要> おそらく、泣き顔も演技と思われます
<リム> 「シビルちゃんをよろしくね」>キルスさんに渡して
<キルス> 「………。女の武器かよ。おい。」
<キルス> 「ととっ…いや、よろしくって何を」(渡されて抱えつつ)
<リム> 「ねぇねぇ……これなぁに?」抱きついて目薬を奪う>受付嬢
<シビル> 「すーすーくーくーん…」(妖艶な声を出しつつ)
<GM要> 受付「うっ!! えっと あの それは・・・…」
<キルス> 「ふ…俺にフェイトまで使わせておいて、まさかこんな事だとはな…」(おい)
<GM要> 受付「あぅ あぅあぅぅ」
<リム> 「悪い子ねぇ」お尻ペン
<キルス> 「まあいいや。そのご立腹な依頼人に会わないことにゃ話も聞けないわけだな?」
<GM要> 受付「ひゃっ!」
<リム> 「まぁ確かに色々と聞きたいことはあるけど、まずは依頼者さんに合わせてもらいましょうか?」ニコニコ
<キルス> 「とは言っても、会っちまえば断りづらくなりそうだがな…」
<GM要> 受付「あ あの では 目薬の一件の謝礼代わりに この依頼を受けてくださった場合に 成功報酬一人当たり+80Gで 黙っててもらえませんか?」(おどおど
<キルス> 「…お前他の奴にもその手使ってんのかよ…」(呆れ)
<シビル> 「安いんだよ!もっと出せよ!!」(カウンターを叩きながら)
<リム> 「うーん、じゃあ追加で運命日にわたしとデートもね」>受付嬢
<シビル> 「…ってラルクが言ってたよ?」(可愛い笑みで)
<キルス> 「お前は黙って寝てろっ!」(抱えるの解除して落とす(ぉ)
<GM要> 受付「結構使われてると思いますよ って ひゃん(/-;」
<シビル> 「きゃう!いったぁ〜い」
<ソフィー> 「運命日て…(ぼそ」
<キルス> 「…ええい、もういい。もらうもんはもらっといて、その依頼人とやらにさっさと会わせてもらおう。」
<キルス> 「このままじゃ話が進まん!」(ぉ)
<GM要> 受付「運命日ってなんですか… あ、はい こちらで依頼人が待ってます」
<シビル> 「じゃあ案内してもらおっか?」(よこらっしょとラルクに乗りつつ)
<リム> 「休日のことよ」耳元で囁く>受付嬢
<GM要> では、受付嬢は皆さんを別室に案内します。
<GM要> 別室には精悍な顔つきに白を基準とした鎧姿の30代後半くらいの男性と
<GM要> 20代半ばから30代半ばに見える黒を基準としたスーツ風のの男性が座ってます。
<GM要> 受付「どうぞ お掛け下さい」>PC方
<キルス> その二人に小さく頭下げてから着席。
<キルス> …マフラーも外そう。
<シビル> 「ねぇねぇあれが『キギョウセンシ』って奴?」
<リム> 「そうよ」耳元で>シビルちゃん
<ソフィー> 「黙らっしゃい。因みに推測からするともうちょい格が上です。たぶん」
<キルス> 「…」(←一瞬マフラーで絞めとこうかと思ったらしい(ぉ)
<シビル> 「わぁ〜始めて見たよ〜♪っと…」(咳払いをしつつ)
<シビル> 「私たちが依頼を受けました。内容をお聞きしたいんですが…」
<GM要> 白鎧「どうやら 貴殿らが依頼を解決してくれる冒険者達だな…ですな」
<GM要> 白鎧「まずは、自己紹介からさせて貰おう。 私の名はマーサス」
<GM要> マーサス「これでも、衛視たちをまとめる立場にある人物の一人だ。」
<GM要> スーツ風?「私はケイヴェル・ウォーレンと申します。」
<GM要> ケイヴェル「企業戦士とは少々異なりますが、一応、カレッジで戦闘課のサバイバリティ科目を教えている教授をやっています」
<GM要> ケイヴェル「こちらのマーサス殿より、相談を受けたものです。以後、お見知りおきを。」
<シビル> 「なるほど…ご教授様でしたか。これは失礼しました。」
<GM要> マーサス「さて、貴殿らは先頃より巷で囁かれている「爆弾魔」と呼ばれる輩をご存知だろうか?」
<シビル> 「一応聞いてます…そんな脅威では無いと新聞で読みましたが?」
<GM要> マーサス「いや 十分脅威だ!!!」
<GM要> マーサス「っと 失礼した」
<キルス> 「…(はて。なんぞ確執でもあるんかね…?)」
<GM要> マーサス「先日、我が衛視隊の一人が、主犯と思われる人物の潜伏先と思われる場所を発見してな。」
<リム> 「それで全滅しちゃったの?」>選抜隊
<シビル> 「それでしたら新聞の一面にのるはずですが…」
<キルス> 「まあ、聞こうや。…それで?」
<GM要> マーサス「いや 全滅まではいっていない。 だが、被害が甚大で一次撤退を余儀なくされてしまったのだ」
<GM要> マーサス「このことは 私の上ぐらいまでしか話がいっておらず、一応の情報制御はひいてある」
<GM要> マーサス「こちらのケイヴェル殿に聞けば、
<GM要> マーサス「冒険者である諸君等は状況に応じ、柔軟な対応が出来ることから、少人数による潜入突入能力に優れているとのことであるが」
<GM要> マーサス「それが本当なら、この爆弾魔を排除するという仕事を請けてもらいたいのだ。」
<GM要> マーサス「この依頼において犯人の手足の一本や二本、折ってもらっても私的には一向にかまわないよ」
<キルス> 「(やっぱなんかあんのかね…)」
<GM要> ケイヴェル「まぁ、罠や魔術構造なんかに関しては、現場を体感している冒険者諸君のほうが対応慣れしていると思うのですよ」
<シビル> 「う…せめて気絶程度で勘弁を…一応犯罪者にも人権が…」
<GM要> ケイヴェル「衛視達では、多少の知識はあるとしても、実力に反映しきれないからね」
<キルス> 「ま、事実ですな。」(あっさり)
<キルス> 「…で?報酬はどうなります?」
<リム> 「うーん、その犯人が可愛かったら処分を受けた上で私が預かってもいいかしら?」
<GM要> マーサス「報酬に関しては一人300G そのうち前金で100を渡しておこう。」
<GM要> マーサス「後金はすでに、神殿側に渡してあるのでそちらで受け取ってもらいたい。」
<キルス> 「…安い、よな?」(ぼそぼそ)>ソフィーさん
<GM要> マーサス「犯人に関する情報は あまり多くないが、主犯の人物に関しては断言してある」
<ソフィー> 「労働争議を起こすべきだと思います」(ぼそぼそ>キルス
<リム> 「それは後で色々と聞きましょう」ぼそぼそ>キルスさん
<キルス> 「いやここで交渉せんでいつするよ?」(ぼそぼそ)
<リム> 「私が個人的にちょ……教育してあげようと思ってね」(ぼそぼそ)>キルスさん
<キルス> 「…衛視長まで毒牙にかける気か、あんた」(ノ_・。(小声)
<シビル> 「えっと〜ぶっちゃけ言いますと…報酬安いんだよ!!もっと上げろ!!!」(机に足をのせながら)
<ソフィー> 「とりあえずアナタに渡してはいけないということがわかりました。まぁわかりきったことかもしれませんが」>リム
<リム> 「ソフィーちゃん酷い(TT」嘘泣き
<キルス> 「あああ失礼しましたっ!」(シビルさんをソファーの後ろに放り投げつつ(ぉぉ)
<GM要> マーサス「む!! 安いのか……」>シビルさん
<シビル> 「あんた教授だろ?がっぽり稼いでんだろ?うへへへへへ」
<ソフィー> 「今回のような対応力が求められるケース、しかも割りと危険が差し迫っている場合、それなりに上乗せしておくのが基本です」
<キルス> 「ああすみませんすみませんこいつの言うことは気にしないで下さいっ」(ぐりぐりぐりぐり)
<リム> 「シビルちゃん、私とデートしてくれるなら、私の報酬を上げてもいいわよ」ニコ
<ソフィー> 「とりあえずアンタ黙れ」(ごっ >シビル
<キルス> 「どさくさに紛れてあんたも何言い出してるんだ」(ノ_・ >リムさん
<GM要> ケイヴェル「カレッジの給料なんて、特に私の教える学科は人も少ないですからねぇ」>シビルさん
<シビル> 「ちっ!薄給かよ…」
<GM要> マーサス「ふむ 危険報酬というやつだな、いいだろう」>ソフィーさん
<キルス> 「あー、ちなみに。参考までに。」 と、マーサスさんに顔を寄せて。
<GM要> マーサス「む??なんだね?」>キルスさん
<ソフィー> 「ああ。そして私のマスターがよく言っています。『出せるところから出させればいいんだ。』と」>ケイヴェル
<キルス> (ぼそぼそ)「…相場としては、+300〜400Gは欲しいところです。遺跡探索と違い、別途の現物収入が見込めるとも思えないので。」
<GM要> マーサス「(ぼそぼそ)それは一人頭の話とみていいのだろう?」>キルスさん
<キルス> (ぼそぼそ)「そっすね。一人700〜800Gくらいが目安かと。」
<キルス> 間違っても目薬代が上乗せされてることなんか言わない。(ぉ)
<GM要> マーサス「ふむ…… 警邏中の身なので 手持ちがあまりないが……」といいながら1200Gを机に置きます
<キルス> 「(うおっ)」 頭引っ込め。
<GM要> マーサス「これでどうだろうかね?」
<キルス> 「前金がこの1200、後金が神殿に渡してある300かける四人分…と見ていいんですかね?」
<リム> 「そうね」ニコっと受付嬢を見る
<GM要> マーサス「そうだな 合計して……2400G で良いのだよな?」>PC達&受付嬢
<シビル> 「…」(口にガムテープが貼られてる)
<キルス> 「…後金にもう100Gずつ上乗せしてもらえませんかね。それで相場通りの700Gになる。」
<キルス> 「あるいは、前金は結構ですので後でまとめて…とか、な。」
<キルス> さあどうするよ?的なニヤリ笑みを。(ぉ)
<GM要> マーサス「ふむ 手持ちの金額がそれしかないので あとの400は後で届けさせるとしよう」
<キルス> 「…商談成立、っと。はいお前ら異存はないな?」>PCs
<GM要> 受付「マーサス殿がそれでよいとおっしゃるのでしたら、こちら側もそれでOKです」
<リム> 「私は無いわよぉ」シビルちゃんを抱っこ
<ソフィー> 「…お見事。(−−b」
<キルス> 「…びんぼーずの名にかけて。」d(==
<シビル> 「…」(ガムテープをとろうとやっきになってる)
<リム> 「うふふふ」ムニムニ>シビルちゃん
<GM要> マーサス「では、私は警邏があるので これで失礼するよ」と言って マーサスは席を立ちます
<ソフィー> 「うい。爆弾魔のほうはお任せを。」
<キルス> 「どーも、お気をつけて。…後の話は、あんたに聞けばいいのかな?」>ケイヴェルさん
<GM要> 受付「ちょっと 依頼料の書き換えがあったので 書類を書き直してきます」と受付がソレに続きますね
<リム> 「じゃあ休日にデートね」>受付嬢
<GM要> マーサス「頼んだよ」>ソフィーさん
<GM要> 受付「休日が合えばですね(/-;」>リムさん
<リム> 「押しかけるわよ」ウィンク>休日
GM注釈:依頼料の値上げ交渉は予定のうち(それを口実に受付を退出させるため)でした。
しかし、予定以上の失費となってしましました。(/-;
<GM要> そういって 二人が出たあと
<GM要> ケイヴェル「いやぁ なかなかのお手並みでしたよ」
<キルス> 「お褒めに預かりどーも。」
<GM要> ケイヴェル「ところで冒険者みなさんには神殿を経由していない別口の依頼を頼みたいのですが。」
<キルス> 「…あん?」(胡散臭そうに眉をしかめる)
<GM要> ケイヴェル「今回のマーサス殿の依頼と矛盾は生じていないですし、さりとて、問題事項もないと思いますよ。」
<ソフィー> 「ああ。カレッジ側からそういうのはありますねぇ、たまに」
<シビル> 「(誰かがむてーぷとって〜!!)」
<リム> 「じゃ行きましょうっか」シビルちゃんをお姫様抱っこして移動
<シビル> 「んーんー!!」(ガムテープを取って欲しいと訴えてる目)
<GM要> ケイヴェル「おやおや、これは なかなか『いい話』だと思いますが」>リムさん
<キルス> 「…受付の嬢ちゃんが戻ってくる前に、さっさと内容だけでも聞かせてもらおうか。」
<リム> 「あはは、ごめんなさい。ちょっと勘違い☆」再び座る
<GM要> ケイヴェル「ふふふ そうこなくては」>キルスさん&リムさん
<GM要> ケイヴェル「まず私の身分に関しては、先ほど述べさせてもらった通りです。」
<GM要> ケイヴェル「仕事柄神殿に上げられている報告書にも、時間が許す限りは読ませてもらってます。」
<GM要> ケイヴェル「一般の方々よりも 読ませてもらえる範囲が多いようですがね」
<GM要> ケイヴェル「話を飛躍させるかもしれませんが、皆さんの率直な意見として伺いたいのですが」
<シビル> 「じゃあ…ボクのプライバシーが…」(赤面)
<GM要> ケイヴェル「プライバシーといっても 主に目を通す項目は私が講義で使用する分野に関してですよ」>シビルさん
<GM要> ケイヴェル「近年の<シーフ>の技術面、特に<罠>に関する能力について、どのように思っていますか?」
<ソフィー> 「……。(目を逸らした」
<キルス> 「…危機感が足りない。」(シビルさん見つめつつ)
<リム> 「かわいそうねぇ」シビルちゃんの頭撫で撫で
<シビル> 「いや、ボクの実例はあんまり役に立たないしそれにボクはちょっと特殊方面のシーフだから…」
<キルス> 「っつーか報告書に赤面するほどのプライバシーを載っけてるのかお前は。何やってんだ。」
<シビル> 「えっとシビル君の大冒険みたいな?」>キル兄
<GM要> ケイヴェル「まだ 開花してないのかもしれませんね」>シビルさん
<ソフィー> 「……キルスさん、この人を誰だと思いますか」(肩ぽむ
<キルス> 「…ああ、そうだな。俺が愚かだった。」(遠い目)
<リム> 「そうねぇ、こういうことはウァレスちゃんの方が詳しいわねぇ」>罠
<GM要> ケイヴェル「さて、少々脱線した話を依頼の話に連結しましょうか」
<キルス> 「…あー、あの罠娘か。コンテs」(ぷつっと黙る)
<GM要> ケイヴェル「この事件の犯人、および、それに近しい人物には、罠について実践的な技術能力を持っていると思われます。」
<GM要> ケイヴェル「これは、衛視達を罠のみで撤退させたことからの推測ですがね」
<シビル> 「ふむ…じゃあ欠陥シーフのボクは役立たずかな?」
<GM要> ケイヴェル「そこで、私からの依頼ですが。この罠技術に長けた人物を確保してほしいのですよ。」
<キルス> 「…犯人の捕縛、ね。」
<GM要> ケイヴェル「ただし、改心の余地がない場合においては、その範疇の外と思ってくださっても結構です。」
<キルス> 「…とゆーかだな。さっきの衛視長さんに引渡しちまうと、あんたの思い通りにはならんかもしれんぜ?」
<キルス> 「何があったかは知らんが、なんせあの態度だ。」
<シビル> 「ぶっころされるー」
<GM要> ケイヴェル「えぇ ですが、牢に入ってしまえば、『衛視』の立場ではなにも出来ないでしょう」
<キルス> 「ま、そこまでは俺らの考えることじゃないか。」
<ソフィー> 「もう一ついうと(ログを読み返したところによると)排除が目的なので」(てのひらをあわせる仕草
<リム> 「うーん、さっきも言ったとおり、可愛かったら私が預かってもいいかしら?」>犯人
<GM要> ケイヴェル「一応の罪状がありますので、『牢に保護』、いや『確保』で願いますよ。」
<キルス> 「…ま、それはともかく。」
<リム> 「じゃあ、罪を償った後なら預かってもいいかしら?」
<キルス> 「あんたからは、いくら出るのかね?」(にやり)
<GM要> ケイヴェル「罪状を『排除』すれば、問題なしですよ。その先は、こちらの仕事ですし」
<GM要> ケイヴェル「依頼料に関しては、まどろっこしい話は飛ばしましょう」>キルスさん
<シビル> 「何か…物騒だね…ラルク…」(虎に抱きつく)
<GM要> ケイヴェル「報酬は全額前金の一人1000でどうでしょうか?」
<キルス> (ぶっ)「…偉く張り込んだもんだな、薄給の教授さん。」
<GM要> ケイヴェル「必要であるなら 多少の出費も問題ないということですよ。まぁ懐が痛くないわけは有りませんが」>キルスさん
<GM要> ケイヴェル「『出せるところから出させればいいんだ。』 そちらの女性のマスターが言っていたセリフでしたかな」
<リム> 「何か裏がありそうね」目を細める
<GM要> ケイヴェル「この罠に長けた人物を助手として迎えたいのですよ」
<キルス> 「…ま、こっちも特に問題ないな。」
<GM要> ケイヴェル「実害は少ないとはいえ、探られて痛くない傷を持つ人物を傘下に置こうとする」
<GM要> ケイヴェル「神殿側としてはあまり褒められる行為ではないと思いますが?」>リムさん
<リム> 「うふふ、そうだったわね。まっ私は面白そうだからもちろん請けるわよ」>ケイヴェルさん
<キルス> 「さて。受付の嬢ちゃんが戻ってくる前に、とっとと受け取って出るとするかね。」
<キルス> 「時間も押してることだし。」(待て)
<GM要> ケイヴェル「話が早くて助かるよ」>キルスさん
<GM要> (GMの心の叫びも込み込みで>待て
<キルス> 「何せ交渉で時間喰わせたのは俺だからな。」(PL込み(ぉ)
<GM要> ケイヴェル「ほかの皆さんも よろしいのですかな?」
<ソフィー> 「問題ない」
<シビル> 「うん、大丈夫だよ」
<GM要> ケイヴェル「では、宜しく頼みますよ」と微笑みます
<キルス> 「で、最後に…だ。」
<キルス> 「犯人の名前と、例の居場所よろしく。」
<GM要> ケイヴェル「犯人の名前は不明、居場所はこの地図に記載されている ……神殿のあの子はこれを置きっぱなしにして行ったのか…」
<GM要> ケイヴェル「主犯に関しては マーサス側の主張では『40前後のガタイのいい男性』だと言っている」
<リム> 心底がっかりしてます>40代の男性
<シビル> 「変装してるかもしれないから注意が必要かも?」
<キルス> 「(主犯の人物に関しては断言、って…それだけかよ…)」
<GM要> ケイヴェル「神殿側は、現場付近に数度あわられた 12〜4くらいの少女が何等かの関わりを持っているとして 主張を譲っていないのですよ」
<GM要> ケイヴェル「不確定なのに 断言だなんて…… まったく 困ったものですよね」
<キルス> 「…うし、前金はもらっていく。後はお任せあれ。」
<シビル> 「きっちり仕事はこなします」
<GM要> ケイヴェル「では、私も失礼しますよ。講義準備がありますので」と立ち上がります
<GM要> 受付「(ドアをバタンと開けて)あ、皆さん。まだ居てくださいましたか。取り急ぎ、この書類にサインしてください。残りは戻ってきた後でいいです」
<ソフィー> 「他に関係のありそうな人間は?」
<GM要> 受付「あれ? なんか話進んでます? 主犯関係は話聞きました?」
<GM要> ケイヴェル「少なくとも 5人が表立って関係があるそうですよ。それ以上かそれ以下かは、現時点では不明ですね」
<GM要> 受付「他に関係がありそうな人物は 居ないと神殿側は踏んでいます」>ソフィーさん
<キルス> 「…さて、もういいかね?」
<シビル> 「とっとと仕事をかたづけちゃおっか?」
<リム> 「そうねぇ」ニコニコ
<ソフィー> 「では、行きますか」
<GM要> 受付「では 宜しくお願いしますね」(なぜかとても ぐったりした様子で
<リム> 「それじゃあ今週の休日にデートしましょうねぇ」ムギュー>受付嬢
<キルス> 「追い討ちをかけるな追い討ちを。」
<GM要> 受付「ぇ ぁ はぃ……はぃ?」(上の空
<リム> 「破ったらお姉さん怒るからね」
<ソフィー> 「そこで一旦いいえと答えることをオススメします」>受付
<キルス> 「…長いオープニングだったぜ。うし、行くぞ!」
<GM要>
<GM要> 【ミドル1】Act −行為とそれによってもたらされるものー
<GM要> みなさんは、神殿から聞かされた場所にて ソレらしい館があることを確認しました
<GM要> 庭(?)には いくつモノ穴や隆起した土、槍や弾痕のあとなどがあります。
<GM要> そして 玄関と思われる場所には 大きな扉が閉状態で居座っています。
<シビル> 「うわ…明らかに罠がありそうだよ」
<ソフィー> 「そう思うなら働いてくださいね」
<リム> 「一応入っとくけど、私には罠の知識は無いわよぉー」
<キルス> 「…」(警告の青水晶を首に下げる)
<GM要> 時短発言として 『庭』にはもう罠はありません
<シビル> 「じゃあ扉だね」
<キルス> 「まずはお前さんの働き振りを見せてもらうとしよう。」(手をひらひら)
<GM要> 行動宣言をどうぞ〜
<シビル> 「うわ、何かちょっと馬鹿にされてるから頑張っちゃうよ?」
<シビル> という訳で扉にトラップ探知
<キルス> 「(ふ、扱いやすいやつめ…)」(ぉ)
<GM要> トラップ探知カモーン
<シビル> 3d6+15「ラルクも手伝って!」
シビル: 12(3D6: 4 3 5)+15 = 27 「ラルクも手伝って!」
<シビル> 通し
<GM要> OK ではこんな情報が得られます。
<GM要> 「硬い素材」、「鍵B 閂」
<GM要> 「硬い素材」:扉が「閉」状態で、扉エンゲージを通過しようとする移動を行った場合【2d6+「装備品の重量+所持品の重量」】のHPダメージをうける
<GM要> 物理:解除不可:プロテアラクネ可能
<GM要> 「鍵B 閂」::扉を押し開けようとすると、内側から閂がかけられているのが見える。
<GM要> 解除方法@:【筋力】25以上にて「ぶち破れる」。ただし「硬い素材」の影響を受ける
<GM要> この判定は 複数の人間の合計として 扱ってもよい
<裏発言>
<キルス> 「ぶつかると痛い」か…
<ソフィー> とりあえず表の情報から思ったことを徒然と
<ソフィー> 扉が閉まっているなら通過できないと思うなボク(/−;
<ソフィー> 閂を外側から切り落とした刀使いが居たな、どこかのフィクションに
<キルス> ほら、「あはは〜」とか言いながら扉に突貫する人用ですよ!(ノ_・。
<キルス> ガ○リイもやってたな、十三巻で(ノ_・
<ソフィー> 最後に戯言シリーズから
<ソフィー> 「錠が無くても鍵をかけるほうの技術は持ってるんだ」
<GM要> 解除方法A:(裏でソレっぽい発言がでたので暴露)外側から カンヌキをピンポイントで破壊してもよい
<GM要> ただし、今回は【打撃】【格闘】による破壊は不許可とします
<GM要> 以上です。
<キルス> 閂にデータなどは?
<シビル> 「…銃でえぐっとく?」
<GM要> カンヌキデータは秘密 回避は行いません 命中難易度は10
<GM要> 扉を押し開けた時の隙間があまり無いので 魔術破壊も今回は不可とします
GM注釈:隙間から見える空間に《ブリング》で移動 は要GM的にはOKにします(解除方法そのB予定でした)
<キルス> 「別の入り口を探したところで、より厄介な罠があるかもしれんしな…ま、閂を試すとしよう。」
<キルス> ああ、念のためにお聞きしましょう。他に入れそうな場所はありますか?
<GM要> え〜っと 見渡せる範囲では 打ち付けられた窓くらいですが解除可能性はなさそうです
<シビル> 「やっぱあの窓も罠が…」
<キルス> 「はい、基本破壊力の高いシビル君。お手並み拝見。」(閂指差して親指をグッと立てる)
<シビル> 「まぁ、頑張ってみるけど期待しないでよ?」
<シビル> では破壊します
<GM要> 命中ロールとダメージロールをお願いします〜 スキル使用もありましたら付随で
<シビル> では、ディスアピア&サプライザルで…攻撃!!
<シビル> 4d6+6「てい!」まずは命中
シビル: 16(4D6: 3 2 6 5)+6 = 22 「てい!」まずは命中
<シビル> 5d6+26 「これでも…くらえー!!」ダメージ
シビル: 16(5D6: 6 1 4 3 2)+26 = 42 「これでも…くらえー!!」ダメージ
<GM要> では 打ち出された弾丸がカンヌキを真ん中から砕いていきます
GM注釈:閂はHPデータではなく「命中・ダメージのダイスで2組以上同じ数字が有れば破壊可能」としていました。
<シビル> 「うん、完了」
<リム> 「シビルちゃんすごーーーい」むぎゅー&ほっぺにチュ
<キルス> 「近づくの早っ」(ノ_・
<キルス> 「まあ、お疲れ。」(ぽんと頭に手)
<キルス> とりあえず扉を…押し開けるのか引き開けるのか。まあ、小さくオープン。
<GM要> ちなみに ドアは内側に開くタイプで
<シビル> 「…」
<キルス> 「お邪魔しますよ…っと。」(するりと中へ)
<キルス> 灯りが必要なくらい暗かったら笑うことにしますが、どうです?(ぉ)
<GM要> 明かりは 点いています 一般的な光量なので データ的に問題ありません
<GM要> ついでに言うと フードをかぶった3人が出迎えにやってきているようですね
<キルス> げげ?
<シビル> 「あなたたちは?」(警戒の眼差しで)
<GM要> ?A?「ようこそ、冒険者様方。お待ちしておりました。」
<GM要> ?B?「まぁ茶菓子の用意ができるまで、そこいらにでも座っててくれや。」
<キルス> (扉から手だけ出して他二人を手招き)
<ソフィー> てくてく)
<シビル> 「歓迎感謝。でもそんな余裕はないから」
<GM要> ?B?「他のメンツも 外じゃ 寒いだろ〜 中に入ってこいや〜」
<キルス> 「…わあい、ばればれ。」(扉を全開に)
<GM要> ?A?「どうぞ お入り下さい。 私どもとしましても、外まで声を張り上げたくありませんので」
<シビル> 「で、単刀直入に聞くよ。名前は」
<リム> 「うふふ・・・それじゃあお邪魔しまーす」
<GM要> ?B?「直球だねぇ〜お前さん まぁ いいさ 俺の名前はシーリアン。見ての通りの人物さ。」>シビルさん
<GM要> ?A?「私はヘキサスと申します。そして、こちらが、ミラージュです。」
<キルス> 各人観察。フードの上から見て、それぞれ体型はどんな感じで?
<GM要> ヘキサス:長身細身 前進から魔力の気配を漂わせています
<GM要> シーリアン:逆三角形っぽい体格で 良く聞くと金属音が聞こえてきます
<GM要> ミラージュ:割かし横幅の広そうな感じですが、前後幅は薄そうです
<キルス> 「(主犯格と、噂の少女とやらは見当たらない…と)」
<GM要> ヘキサス「お出迎えしたいのですが 我が主の準備が、まだ終了しておりません。」
<シビル> 「シーリアンさんはどこかロボットッと…」(メモにメモメモ)
<GM要> ヘキサス「準備が出来るまで、私たちがお相手しましょう」
<GM要> シーリアン「ぶっちゃけて言えば、時間稼ぎとか露払いとかってやつだな」
<キルス> 「そりゃ話が早い…か?」(素手で構え始める)
<シビル> 「ボウリョクはイケナイヨネェ?ラルク??」
<GM要> ミラージュ「寒いので ドアを閉めてもらえませんか?」(割かし美声・男 です
<シビル> 「がるる…」(とても邪悪な笑みをもらしてる虎)
<リム> 「うーん、お姉さんに顔見せて?」>美声2人
<キルス> 「わざわざこっちの退路を塞いでやる義理はねぇよ。」
<ソフィー> 「流血沙汰になれば熱くなるでしょう」
<GM要> ミラージュは仕方無いなぁ とフードを脱ぎ捨てます
<GM要> それに伴い、シーリアン、ヘキサスもフードを取ります
<GM要> シーリアン「ま たてつけの関係で ほっとくと閉まるけどな その扉。いい大工しらねぇか?」
<GM要> フードの中身だしますね〜
<キルス> 「ムショで立て付けの勉強でもするんだな。」
<シビル> 「だめだめ!あなたたちはココデタオレルンダカラ」(くすくすと笑いながら)
<GM要> ヘキサス:長身細身、何処か人工っぽい女性型の、杖と宝玉をもった人物です
<GM要> シーリアン:フルメタルアーマーで、結構大きめの肩当(アメフトの衣装?)が印象的ですが、それ以上に「両手に盾」を持っています
<GM要> ミラージュ:妖精だか精霊だかで 背中に光に透けるような羽を持った人物です
<GM要> シーリアン「ほんじゃまぁ、いっちょ宜しく」
<キルス> 「…街中でよ。何者なんだ、お前ら?」(目を細めつつ)
<シビル> 「まぁ、仮装してるようにしか見えないね」
<GM要> シーリアン「こまけぇ〜話は あとあと こちとら、外出できねぇでヨッキューフマンなんだよ」
<キルス> 「節穴か、節穴なのか。」(何)
<リム> 「ヘキサスちゃんは可愛いわねぇ、ミラージュ君も綺麗ね」
<リム> 「2人とも私と一緒に暮らさない?」
<GM要> ヘキサス「恐れ入ります。ですが、手心は加えませんよ」
<ソフィー> 「じゃ、めんどうなのでさくっと突破しましょう」
<リム> 「私は本気よ」ニコ>ヘキサスちゃん
<シビル> 「ここで時間の無駄なんていやだからね!」
<GM要> では、戦闘情報に移行しますね〜
<GM要> 事前情報として 次の2点があります。
<GM要> 1、勝利条件、敗北条件
<GM要> 勝利条件:6ラウンドの間、PCがだれか一人でも生き残ればOK
<GM要> 敗北条件:PCの全滅
<GM要> 2:ドロップに関して
<GM要> 勝利条件を満たした状態でのドロップは フリーでOK
<GM要> ただし、「撃破、倒していない」状態の相手のドロップはダイスを1個減らします(最低一個は振れる)
<GM要> では エンゲージ仮情報と行きます
<GM要> [A・B・C]←10m→[前衛][後衛]←1m→[扉・開]
<GM要> 前衛・後衛は任意でお願いします。
<リム> 後衛で行動値6です
<GM要> あ あと、扉は3ラウンド目のクリンナップに自動的に閉まります(再度開けるのに1メジャーアクションが必要とします
<キルス> 行動値16、前衛。
<シビル> 行動値15 後衛で
<GM要> 行動値:ヘキサス・12 シーリアン・8 ミラージュ・11
<GM要> あと ソフィーさんかな
<ソフィー> こうどうち6こうえいで(/−;
* topic : 16キルス>15シビル>12ヘキサス>11ミラージュ>8シーリアン>6リム・ソフィー
* topic : [ヘキサス シーリアン ミラージュ]10m[キルス][シビル リム ソフィー]
<GM要> よし 準備完了
<GM要> 第1ラウンド
<GM要> セットアップ
<GM要> エネミー側 ありません
<リム> 私もありません
<キルス> なし。
<シビル> 無いです
<ソフィー> ない(/−;
<GM要> では 行動順で キルスさんからどうぞ
<キルス> 待機ー。
<GM要> 続いて しびるさんどうぞ〜
<シビル> ではダブルショットでヘキサスに攻撃
<GM要> こーぃ(/-;
<シビル> 3d6+6 1回目
シビル: 6(3D6: 1 2 3)+6 = 12 1回目
<シビル> 3d6+6 2回目
シビル: 15(3D6: 6 4 5)+6 = 21 2回目
<キルス> 1〜6全部出た(ノ_・。
<シビル> 12と21で><ノ
<GM要> 2d6+6 1回目回避
GM要: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 1回目回避
<GM要> 2d6+6 2回目回避
GM要: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 2回目回避
<GM要> 2発目HIT〜
<シビル> 2d6+26 「は!やぁ!」
シビル: 6(2D6: 3 3)+26 = 32 「は!やぁ!」
<GM要> ごすっ! と当たりまし 結構痛そうです
<GM要> 固定値タカイヨ (o_ _)o
<キルス> 「狙い目だな。」
<リム> 「シビルちゃん、女の子の顔は狙っちゃダメよ」
<シビル> 「でも急所を狙わないと…」
<GM要> ヘキサス「物理の低そうなところから狙う。戦術の基本ですね」
<シビル> 「いや…ただ単に魔法使ってきそうで危険かな〜って」
<GM要> そして ヘキサスは待機で
<GM要> 11でミラージュ メジャーでマーチを使用 範囲は自分全体です
<GM要> 3d6+10 「♪♪〜」(それなりに美声
GM要: 15(3D6: 5 5 5)+10 = 25 「♪♪〜」(それなりに美声
<リム> 「へぇ綺麗な歌声ね」
<GM要> 行動値 軒並み+5(ぇ
<キルス> 「…俺より早くなったか。」
<GM要> ミラージュ「さすがに光の速さとはいきませんが…」
<GM要> そして シーリアン
<GM要> マイナーで5m移動 メジャーでスタングレネード>後衛に
<リム> うわーうざい
<GM要> 2d6+12 「ほらよっ 開幕しちまったが 開始の祝砲だぜ」
GM要: 7(2D6: 5 2)+12 = 19 「ほらよっ 開幕しちまったが 開始の祝砲だぜ」
<GM要> 19で〜
<リム> 4+2d6 「さすがに避けるのは無理ね」
リム: 4+6(2D6: 3 3) = 10 「さすがに避けるのは無理ね」
<リム> ダメー10で命中です
<シビル> 3d6+8 「く!何とかしなくっちゃ!!」
シビル: 9(3D6: 2 5 2)+8 = 17 「く!何とかしなくっちゃ!!」
<シビル> 惜しい!フェイト使って振りなおし
<ソフィー> 2d6+4
ソフィー: 7(2D6: 2 5)+4 = 11
<ソフィー> うにゅ。そしていちおうカバーをリムに
<リム> うにゅぅすまんですぅ
<シビル> 3d6+8 「このままじゃあ…」
シビル: 10(3D6: 6 3 1)+8 = 18 「このままじゃあ…」
<GM要> ぜ 全員命中??
<シビル> もう…通しで
<GM要> 3d6 ダメージ通れば
GM要: 11(3D6: 5 4 2) = 11 ダメージ通れば
<ソフィー> ちょ、止まってるんじゃないよ(/−;<物理13
<GM要> あゎゎ
<シビル> あ、はじいいた
<キルス> …この非力さがまさにグレネード(ノ_・。
<リム> 「ソフィーちゃん大丈夫?」
<ソフィー> 「ん。」
<GM要> では 全員ノーダメージですね
<キルス> 「…あれだ。ずいぶんと地味な祝砲だな?」
<GM要> シーリアン「トビドーグは趣味じゃねぇしな やっぱ拳で語り合ってナンボだろ?」
<キルス> 「ってこたぁ、次狙われんの俺かよ。いや望むところだが。」
<GM要> そして リムさんソフィーさん どうぞ〜
<シビル> 「なんだたいした事ないね」
<リム> 「とりあえず、女の子を狙う悪い子にはお仕置きね」エキスパ+アスブレを祝砲君に
<GM要> コーィ(;;
<リム> 7+3d6 命中
リム: 7+10(3D6: 4 4 2) = 17 命中
<リム> 低い17です
<GM要> 2d6+4 足は遅いのです
GM要: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 足は遅いのです
<GM要> HIT〜
<リム> 3d6+2d6+20 「砕きなさい」大地の竜が噛み砕く
リム: 3(3D6: 1 1 1)+5(2D6: 2 3)+20 = 28 「砕きなさい」大地の竜が噛み砕く
<キルス> 布、目拭き布をここに(ノ_・。
<リム> 低すぎ>< 28点の地の魔法ダメージ+転倒
<GM要> では がりがり噛まれましたが
<リム> 「うーん、いまいちね」
<GM要> シーリアン「なんのこれしき〜!!」 と 耐性・転倒 で 倒れませんでした
<キルス> 「っち…」
<GM要> 続きまして ソフィーさんどうぞ〜
<ソフィー> んでは私。マイナー移動でシーリアンとエンゲージ
<ソフィー> メジャー。殴る。
<GM要> あ ちょっとメジャー待った
<ソフィー> ああ。トラップかなにかか(/−;
<GM要> 4m移動したところで 危険感知願います〜
<ソフィー> まぁ踏み潰すが。それ以外に選択肢が無い。無い。
<ソフィー> フェイト1
<ソフィー> 3d6+3 だむ。と力強く踏んづける
ソフィー: 15(3D6: 6 6 3)+3 = 18 だむ。と力強く踏んづける
<キルス> 信じてた(ノ_・。
<GM要> 踏みつけた〜! ( ̄□ ̄;)!!
<ソフィー> ははははははー(==;
<GM要> では クリット記念に移動はエンゲージOKです
<ソフィー> 「む。罠でも踏んづけたか」
<GM要> ちなみに 足元が 扉方向に向かってベルトコンベアのように 動いていました(移動する床)
<シビル> 「何か恐いよね〜」
<キルス> 「………。さすがだ。」(=w=;
<ソフィー> あわー。脚遅い私にとっては致命的だ(/−;
<GM要> では 改めてメジャーどうぞ〜(エンゲージ済とします)
<ソフィー> とりあえずたどり着いたからメジャー殴るよ。殴るよ((/−;
<GM要> コーィ
<ソフィー> 3d6+5 ガッ
ソフィー: 14(3D6: 3 5 6)+5 = 19 ガッ
<GM要> 2d6+4 「受けて立つぜ」
GM要: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 「受けて立つぜ」
<GM要> HIT〜
<ソフィー> 2d6+9 水魔法ダメージですが何か
ソフィー: 4(2D6: 2 2)+9 = 13 水魔法ダメージですが何か
<ソフィー> 低いな。まぁ反動としておこう(/−;
<GM要> シーリアン「ごふぅ」
<GM要> それでは 待機逆順で ヘキサスいきます
<キルス> * おおっと *
<キルス> マーチで行動値上がって、17になってるんですよね。
<GM要> あ そうだった
<キルス> にやり( ̄ー ̄)
<GM要> キルスさん どうぞ〜
<キルス> 《ウェポンチェンジ》でレールガン。《デスターゲット》《バッシュ》をヘキサスに。
<キルス> 3d6+8+1d6 「――動くなっ!」
キルス: 14(3D6: 6 5 3)+8+6(1D6: 6) = 28 「――動くなっ!」
<キルス> 回転。
<GM要> しくしくしく
<GM要> 2d6 くりっとちぇっく
GM要: 8(2D6: 4 4) = 8 くりっとちぇっく
<GM要> HITしました〜
<キルス> 2d6+13+8+4d6+2d6 撃ち抜く!
キルス: 8(2D6: 3 5)+13+8+15(4D6: 5 2 6 2)+5(2D6: 3 2) = 49 撃ち抜く!
<GM要> ドコーンと打ち抜かれました
<GM要> すでに 肩で息してるようなほど 疲労困憊?満身創痍っぽいです
<キルス> 「威力はまあ、計算通りってとこか」
<キルス> なお、行動値が11までダウン。やっほー(o'▽')o
<GM要> はぃさ〜
<GM要> では 17逆順のヘキサス マイナーでエンゲージの分離 メジャーで(またしても)マーチ
<GM要> 対象は自分のみ
<キルス> 上書きか…(’’
<GM要> 2d6+6 「ココからがコンボの見せ所
<リム> 「うーん……連携攻撃の準備かしら?」
GM要: 6(2D6: 1 5)+6 = 12 「ココからがコンボの見せ所
<GM要> 危なげながら 歌うのに成功 行動値が+1に上書きされます
<GM要> で 全員かな
<シビル> 「早くなるのはちょっと嫌だね」
<キルス> 「足並み揃えて何やらかそうってんだ…」
topic : 16ミラ>15シビル>13ヘキ・シー>11キルス>6リム・ソフィー
topic : [ヘキサス][ミラージュ]5m[シーリアン ソフィー]5m[キルス][シビル リム]
<GM要> 第2ラウンドはいります〜
<GM要> セットアップ系
<GM要> エネミー側は無しです
<シビル> ないです
<キルス> なし。
<GM要> と 他のかたがたも無しかな?
<ソフィー> だからないですよ(/−;そもそもスキルが
<リム> なしです
<GM要> 了解〜
<GM要> では16で ミラージュ
<GM要> メジャーで《幻想の魔光》(オリジナル
<GM要>
<GM要> <幻想の魔光>2:【精神】対決を行う。勝利した場合は対象のステータスを-2する
<GM要> 対象は ソフィーさんで
<ソフィー> 何か変なの来たΣ( ̄□ ̄;
<キルス> 能力値だけですか、HPMPも含みますか ’’)ノ
<ソフィー> しかもこの中では一番打ってはいけなさそうなところにΣ( ̄□ ̄;
<GM要> 能力値だけです
<キルス> そ、そして恐怖の持続時間は(ノ_・。
<GM要> 効果時間は1ラウンド
<シビル> どきどき…
<GM要> あ 打ち消し系なかったのか…
<ソフィー> さぁこい(ノ_・。
<GM要> 2d6+10 「ほい ポメロの幻術に抱かれるがいい」
GM要: 2(2D6: 1 1)+10 = 12 「ほい ポメロの幻術に抱かれるがいい」
<GM要> のぉぉぉぉ!!!(/-;
<ソフィー> 「………ふっ」
<キルス> いい慟哭だ(ノ_・
<GM要> それでは 15のシビルさん どうぞ〜
<ソフィー> 「うちのギルドとしーちゃんを知らないからそんなことが言えるのだ」(ぉぃ
<キルス> 「あれはいいものだ…」(何)
<シビル> では、こんどはヘキサスにディス&サプライを
<GM要> かもーん
<シビル> 4d6+6 「この攻撃に…」
シビル: 11(4D6: 2 2 6 1)+6 = 17 「この攻撃に…」
<シビル> 17で
<GM要> 2d6+6 「か 風の守よ」
GM要: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 「か 風の守よ」
<GM要> HIT〜
<シビル> 5d6+26 「ついてこられるか!?」
シビル: 21(5D6: 1 6 2 6 6)+26 = 47 「ついてこられるか!?」
<シビル> 47物理で
<GM要> もぉ ボロボロです>ヘキサス
<キルス> 「…やっぱ追いつかれかけてるよなー…」(ぼそ)
<GM要> では 13でヘキサス先行でいきますね〜
<GM要> マイナー 《マジックノウリッジ2》 メジャー《エアリアルブレイド》 対象 ソフィーさん
<GM要> 3d6+13 「疾風よ刃となりて 切りきざめ」
GM要: 16(3D6: 5 6 5)+13 = 29 「疾風よ刃となりて 切りきざめ」
<ソフィー> 出目良すぎ(ノ_・。
<ソフィー> 2d6+4
ソフィー: 10(2D6: 4 6)+4 = 14
<ソフィー> ちょっと惜しいや(/−;
<GM要> 6d6 超絶魔力込み
GM要: 19(6D6: 3 3 4 2 3 4) = 19 超絶魔力込み
<GM要> わ〜 ステキに普通だ〜
<GM要> 風属性 19で
<ソフィー> プロテいらんな。10点通った
<GM要> では 風コンボが発生しました
<キルス> 「なんだなんだぁ…?」
<GM要> シーリアン「連携を繋ぐ!!」
<シビル> 「くそ!やられた!?」
<GM要> マイナー 吹き飛ばし2 メジャー《シールドラッシュ》 対象ソフィーさん
<ソフィー> 吹き飛ばしかよ(/−;またなんかアレなスキルが
<GM要> <吹き飛ばし>2:マイナー:武器攻撃で1点でもHPダメージを与えたならば、対象を5*SLm移動させる
<GM要> 2d6+12 命中
GM要: 6(2D6: 2 4)+12 = 18 命中
<ソフィー> はい。ではここでストライクバック(ぉ
<GM要> 18か 18か…
<ソフィー> しかもフェイト1追加
<GM要> シクシクシク コーィ
<ソフィー> 4d6+5 「かきーん」
ソフィー: 12(4D6: 1 6 2 3)+5 = 17 「かきーん」
<ソフィー> …折角なので振りなおす(o_ _)o_____
<GM要> どうぞ〜
<ソフィー> 3d6+5 「サネ(/−;」
ソフィー: 10(3D6: 5 4 1)+5 = 15 「サネ(/−;」
<ソフィー> まぁいいか(o_ _)oダメージコーイ
<GM要> はいさ では
<GM要> 7+12+2d6+1d6 闇属性
GM要: 7+12+9(2D6: 5 4)+2(1D6: 2) = 30 闇属性
<GM要> 30の闇で どうぞ〜
<ソフィー> 面倒だ。素通しで21点貰い。
<GM要> では 吹き飛ばし方向は 扉方向にお願いします
<キルス> …あ、映像的に格好良い(ノ_・。
<GM要> シーリアン「扉 閉めてほしかったぜぇ〜!!!」
<ソフィー> せんせー(違)しつもんです
<キルス> 「…あー。しまった、演出的には閉まってれば最高だったんだが。」
<GM要> はいはい
<ソフィー> 外でちゃうんですが(/−;
<GM要> 外は シーン内とします
<ソフィー> 分かりましたー(/−;
<GM要> あ あと 転倒も加わりますが
<ソフィー> MP勿体無いのでそのまま
<GM要> はぃ〜
<キルス> 「…いや待て。外までぶっ飛ばされてったってのも面白いか?」(ぶつぶつ)
<シビル> 「ん、でも普通の人だったらアウトだね」
<GM要> シーリアン「窓から ガラスをぶち破って吹き飛ばすのも 映像的にありかもな」
<ソフィー> A:まともにやるのが面倒だったので自分からも飛んで行った(ぉ
<キルス> 「…難しいな、浪漫は。」
<GM要> でわ 11でキルスさん お願いします〜
<キルス> 「では気を取り直して。…行くぜっ!」 ヘキサスに《バッシュ》。
<キルス> 3d6+8+1d6
キルス: 8(3D6: 2 2 4)+8+2(1D6: 2) = 18
<キルス> 通し。
<GM要> 2d6+6 「くっ」
GM要: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 「くっ」
<GM要> HIT〜
<キルス> 1/36って怖いなあ。
<キルス> 2d6+13+4d6 「そらっ!」
キルス: 10(2D6: 5 5)+13+13(4D6: 1 1 6 5) = 36 「そらっ!」
<GM要> ヘキサス「何のそれしき!!」 と 言いつつ 命中&吹き飛び&転倒&戦闘不能 と
<キルス> 「…ナイス、スタント。」d(==
<リム> 「あらら」
<シビル> 「何か哀れに思えてくるよ…」
<GM要> シーリアン「まぁ アイツは素体脆かったからなぁ」
<GM要> では 続きまして リムさん&ソフィーさん (任意順で)
<リム> じゃあ再び祝砲君にエキスパ+アスブレ
<GM要> コーィ
<リム> 7+3d6 「さてと今度は痛いわよー」
リム: 7+9(3D6: 3 2 4) = 16 「さてと今度は痛いわよー」
<リム> 命中16
<GM要> 2d6 クリットチェックの世界
GM要: 5(2D6: 3 2) = 5 クリットチェックの世界
<GM要> HIT〜
<リム> 5d6+20 「噛み砕きなさい」
リム: 25(5D6: 5 5 6 6 3)+20 = 45 「噛み砕きなさい」
<リム> 45点の地の魔法ダメージ+転倒
<GM要> はふん (/-;
<キルス> 反動出てる出てる(ノ_・
<リム> 更に+13だから58点だった
<GM要> シーリアン「フルパワー!!!!」と叫びながら 龍を砕く!(でも もうぼろぼろ
<キルス> 「…強ぇなおい。」
<リム> 「うーん、あと一押しね」
<シビル> 「何ていうかボクがいなくても平気な気がする…」
<ソフィー> では私。マイナー転倒から回復、メジャー扉まで移動。
<ソフィー> 流石に物体があったら扉は閉まりませんよね?(・ー・
<GM要> 閉まりません orz
<ソフィー> にや(・ー・
topic : [ミラージュ][ヘキサス]5m[シーリアン キルス][シビル リム]1m[ソフィー 扉]
<GM要> では 第3ラウンドですが
<GM要> みんな ないので セットアップ省略
<GM要> 16のミラージュ から メジャー《幻想の魔光》 対象シビルさん
<GM要> 2d6+10 精神
GM要: 7(2D6: 3 4)+10 = 17 精神
<シビル> 2d6+2 「ふにゃ?」
シビル: 5(2D6: 3 2)+2 = 7 「ふにゃ?」
<シビル> とおしで
<GM要> では シビルさんは なんだか 春な幻覚にうつつを抜かします
<シビル> 「うふふふ。あはははは!お金がぁ!おかねがぁ〜!!」
<GM要> 敏捷・感知がそれぞれ-2 されたので このラウンドの行動値は 一時的に-4されます(・ー・
<キルス> ついでに精神0…(笑)
<GM要> (さ 最低値は1で>そこまで予想してませんでした
<GM要> では 13でシーリアン ですが
<GM要> マイナーでキルスさんとエンゲージ メジャーで《シールドラッシュ》
<ソフィー> しつもーん
<GM要> は〜ぃ
<ソフィー> トラップいいんでしたっけ?
<GM要> ソフィーさんが 危険感知で踏み潰してますので、再起動はしません〜
<ソフィー> ああ。じゃあ仕方ないや(ぉ
<キルス> 完膚なきまでにね(ノ_・
<GM要> クリットで(/-;
<ソフィー> SEはきっと「ぐしゃ」だな(/−;
<GM要> では 改めて
<GM要> 2d6+12 唸る巨大な盾!
GM要: 6(2D6: 4 2)+12 = 18 唸る巨大な盾!
<キルス> 2d6+6 「あいにく、回避は不得手でね!」
キルス: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 「あいにく、回避は不得手でね!」
<GM要> おしぃ (/-;
<キルス> ほ、ほんとですよ?(なに)
<キルス> へいかもーん。
<GM要> 7+3d6 「コンボしてないと ダメージ少ないがな!!!」
GM要: 7+12(3D6: 4 4 4) = 19 「コンボしてないと ダメージ少ないがな!!!」
<GM要> 19の物理で〜
<キルス> 4ダメージで残りHP62。
<キルス> 「…だな。軽い軽い。」(バックラーぶつけ返して)
<GM要> では 11のシビルさん&キルスさん で
<キルス> 待機。
<シビル> 同じく待機
<GM要> では 6のリムさんソフィーさんどうぞ〜
<リム> じゃあ祝砲君にトドメ行きましょうか?
<GM要> カモーン;;
<リム> 7+3d6 「さてと3発目いくわよ」命中エキスパ+アスブレ
リム: 7+9(3D6: 5 1 3) = 16 「さてと3発目いくわよ」命中エキスパ+アスブレ
<リム> 16です
<GM要> 2d6 クリットチェック
GM要: 7(2D6: 6 1) = 7 クリットチェック
<GM要> HITしました〜
<リム> 5d6+20+13 ダメージ
リム: 19(5D6: 6 3 2 6 2)+20+13 = 52 ダメージ
<リム> 52点の地の魔法ダメージ+転倒
<GM要> では 石弾に貫かれながら 弁慶の如く立って
<GM要> シーリアン「データ作成時には シンクロナイズが無かったんだ…」というところで 戦闘不能となります
<ソフィー> ほんではマイナーでミラージュにエンゲージ
<キルス> 「せめて、行動値合わせ用のフェイトでも持ってればな…」(遠い目)
<シビル> 「御免…意味が分かんないよ…」
<ソフィー> メジャー通常攻撃(/−;
<GM要> こぃさー
<ソフィー> 3d6+5 「1,2の…ぽかん」
ソフィー: 9(3D6: 2 4 3)+5 = 14 「1,2の…ぽかん」
<GM要> 2d6+5 回避〜
GM要: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 回避〜
<GM要> あったりぃ〜
<ソフィー> 2d6+9 微々たる魔法ダメージ
ソフィー: 5(2D6: 3 2)+9 = 14 微々たる魔法ダメージ
<ソフィー> 出目が(o_ _)o
<GM要> 微々たるダメージでした (o_ _)o
<GM要> では 待機逆順で シビルさん&キルスさん どうぞ〜
<キルス> 「悪いが、先に行くぞ?」 《バッシュ》。
<キルス> 3d6+8+1d6
キルス: 10(3D6: 3 4 3)+8+5(1D6: 5) = 23
<GM要> 2d6 まわれ〜〜
GM要: 6(2D6: 2 4) = 6 まわれ〜〜
<GM要> HIT♪
<キルス> 2d6+13+4d6 「そう都合よくいくかっ!」(どこに返事してる)
キルス: 7(2D6: 6 1)+13+9(4D6: 2 5 1 1) = 29 「そう都合よくいくかっ!」(どこに返事してる)
<シビル> 「ふぁいとぉ〜♪」
<キルス> メタ効果でダメージダウン。(関係あんのか)
<GM要> ミラージュ「くっ……」
<GM要> では シビルさんのアクションで
<シビル> では、こちらも通常攻撃を
<シビル> ミラージュに
<GM要> カモーン
<シビル> 3d6+4 「調子でない」
シビル: 14(3D6: 4 6 4)+4 = 18 「調子でない」
<シビル> 18で
<GM要> 2d6 チェック
GM要: 9(2D6: 5 4) = 9 チェック
<GM要> あたりました〜
<シビル> 2d6+26 「てい!やぁ!!」
シビル: 2(2D6: 1 1)+26 = 28 「てい!やぁ!!」
<シビル> うお!?
<GM要> (/-;っ◇ >しびるさん
<キルス> さすがは魔導銃。使い手の不調を以下略(ノ_・。
<GM要> では クリンナップを終了して
<シビル> 「うん、回復〜♪」
<GM要> 次ラウンドですが
<GM要> ミラージ「解った 負けを認めよう。(ドロップも通常通りでいい)」
<GM要> と 言うことで 白旗を振ります
<キルス> 「話がわかるな。」(ちゃっ、と銃口天に向け)
<シビル> 「なぜ諦める!?」(がーんと口をあんぐり)
<GM要> ミラージュ「無益な争いを避けるのも 大人の仕事の一つなのさ 嬢ちゃ・・・いや 坊主か?」>シビルさん
<GM要> と 言うところで 戦闘終了です〜
<シビル> 「あら?どっちかしらね?」(ふふんとセクシーポーズ)
<GM要> ドロップ判定をどうぞ〜(任意で 3人)
<リム> 「大丈夫?」ヘキサスちゃんを手当て中
<キルス> 「残すはあと二人…か?」
<GM要> え〜っと ちなみにヘキサスは「人造生物」でした
<リム> 愛に種族は関係ないです(ぇ
<キルス> 「まあいい。シビル、目利きとして身体検査しとけ。」(ぉ)
<シビル> ミラージュにドロップふります
<シビル> 3d6 「何か頂戴♪」
シビル: 8(3D6: 5 1 2) = 8 「何か頂戴♪」
<キルス> ヘキサスになけなしのフェイト2。
<キルス> 2d6+2d6 「はい、ちょっくらごめんよ。」(銃創を探す)
キルス: 5(2D6: 1 4)+4(2D6: 3 1) = 9 「はい、ちょっくらごめんよ。」(銃創を探す)
<GM要> ( ̄□ ̄;)!!
<キルス> ひとまず(o_ _)o
<キルス> 「ん、弾はちゃんと抜けてるようだな…」(←本来の目的を忘れてる)
<GM要> ミラージュ:「衣装:スプライトの服」650
<GM要> ヘキサス:?道具
<ソフィー> ではフェイト1で盾の人(/−;
<ソフィー> 3d6
ソフィー: 9(3D6: 4 2 3) = 9
<GM要> シーリアン:ファインバックラー 6/3
<GM要> 振らなかったリムさんは 1d6 振ってください〜
<リム> 1d6 なんだろう?ダイス
リム: 2(1D6: 2) = 2 なんだろう?ダイス
<リム> 2と出ました
<GM要> では リムさんは 移動する床のあたりから 100Gを見つけました
<リム> 「あら・・・お金が落ちてるわね」100Gを拾って
<キルス> 道具の重量はおいくつでしょうか。
<GM要> 重量は1です〜
<キルス> 「ま、持ちきれないってことはないな…」
<キルス> 「さて、こいつらどうすっかね。」(ぽりぽり)
<リム> 「うーん、この依頼が終わったら私が引き取りましょうか?」
<キルス> 「今の話をしてるんだ今の話を。」
<GM要> ミラージュ「そっちの2体は 修理せんと動かないと思うな。 俺はトコが終わったら妖精界にでも戻ろうかと思ってる」
<リム> 「あらそうなの?」
<キルス> 「…ほう。“修理”ね…」(目が据わる)
<シビル> 「と、言う事は妖精なんだ?」
<リム> リムは錬金術判定も出来る(ぁ
<キルス> なんでや(ノ_・。
<GM要> ミラージ「あぁ 修理だ。機械と人造生命。俺はいちぉー妖精職だな」
<キルス> 1d6 考え込みつつ碧星使用。
キルス: 5(1D6: 5) = 5 考え込みつつ碧星使用。
<キルス> 「…まあいい。ならこいつらはここに転がしといて、主犯のとこまで案内してもらえるか?」
<キルス> 「逃げたらズドンな」(待て)
<GM要> ミラージュ「主なら そこの階段を上がった先に居るよ。 俺は一応契約でそこの階段から上に行くことは禁じられてるんで、案内できないがな」
<ソフィー> 「ふーん(’’」
<シビル> 「じゃあ、行ってみる?」
<キルス> 「…だな。残念ながらズドンはなしだ。」
<GM要> ミラージュ「こっちの2体も、そこらに転がしておくよ。契約が切れたら、感覚でわかるし」
<シビル> 「何かちょっとすごいかも」
<GM要> と 言うことで ステータスを貼り付けてください〜
<キルス> (ふっ、と笑って)「…俺はもう、妖精に幻想を抱いたりしないさ…」
一日目終了
(おまけ:GMの戦闘構想
ミラージュは《幻想の魔光》専門にすることで、PC達からの攻撃優先順位を下げさせる目論見でした。
判定に成功すれば、行動値、命中/魔術、回避(敏捷)、魔法防御の戦闘に直に関わる能力が下がりますが、ダメージが来ないことで、後回しにされると推測。
ヘキサスはコンボ起点専用という形にすることで、「コンボスキルの起点のデメリット」を低減させていく予定でした。
シーリアンは、本人のダメージよりも、「吹き飛ばし+扉トラップ」の変則コンボを目論見としていました。
このシーン、<硬い素材>のHPダメージは武器攻撃キャラで30前後、となり、トータルダメージだと50くらいと踏んでいました。
扉にぶつかる場合でも、敏捷判定を儲けて、回避可能性は用意
結果は、まぁ、ご覧の通りとなってしまいましたが。
二日目
<GM要> 【データリローデッド】
<GM要> キルス HP:62/66 MP:32/45 Fate:7/10
<GM要> ソフィー hp 46/77 mp 53/59 Fate 4/9
<GM要> リム HP:62/71 MP:49/71+5 FMP:70/70 Fate:7/8
<GM要> シビル HP:61/61 MP:37+80/53+80 Fate:7/9
<GM要> 【ミドル2】Rap −気兼ねなく気楽におしゃべりすることー
<GM要> みなさんは ミラージュに教えられた階段から2階に上がりました。
<GM要> その先にいくつか部屋がありますが、ほとんどが覗き込むと 倉庫となっています
<リム> 「シビルちゃんさっきはよく頑張ったわねー」撫で撫で
<キルス> 「…ふむ。」 倉庫の中にあるのは雑貨などですか?
<シビル> 「いえ、大した事はしてないよ?」
<GM要> 倉庫の中は、バケツだの、モップだの、火薬だの、油紙だのといった雑貨系です。
<リム> 「そんなこと無いわよ」ほっぺにチュ>シビルちゃん
<GM要> そんな部屋の一室、奥に別な部屋への扉がありそうな部屋に居ます。
<GM要> 植物が飾られた部屋には 見渡すと
<キルス> 「ここは…物置じゃないみたいだな。」(きょろり)
<リム> 「植物がいっぱいねぇ」シビルちゃんをムギューしながら
<GM要> 小さな循環式の泉 と 扉とは別の奥の天井(7mぐらい)のところに一つ袋が吊り下げられているのがわかります。
<シビル> 「あれは…」
<キルス> えーと。天井の高さが7mぐらい?(違)
<GM要> 天井の高さは7mぐらい、袋の位置も天井ギリギリですね
<GM要> (自分で書いてて 天井たけぇな オイ って思います
<ソフィー> 高(/−;
<キルス> 「なんつーか…豪勢な部屋だな、おい。」
<ソフィー> どんな吹き抜けでしょうか(/−;
<キルス> ホールと思え(ノ_・
<GM要> あ 吹き抜けイイネ それ 採用
<GM要> と 言うわけで(ぇ 天井は無くなり 吹き抜けとなりました(苦笑
<ソフィー> ……余談だけど私の発想は採用率高いっぽい(/−;
<キルス> 閉まらない扉とか(ノ_・
<GM要> 行動をどうぞ〜
<シビル> では、とりあえず泉を探知しましょうか?
<キルス> エリア探査、してみようかな。
<キルス> GM、いいですか?
<GM要> どうぞ〜
<キルス> 2d6+8+1d6 趣味でフェイト1ー。出目怖い(ノ_・
キルス: 7(2D6: 5 2)+8+2(1D6: 2) = 17 趣味でフェイト1ー。出目怖い(ノ_・
<GM要> では 以下の情報が与えられます。
<GM要> 循環式の泉:「回復の泉」:「HP2d6」「MP2d6」「Fate1d6」の何れかを回復できる 4回まで
<シビル> 「あ、何かボクが調べなくてもいいっぽい?」
<GM要> 吹き抜けの袋:袋はどうやらポメロ型のバッグの様です、中身は不明。同じエンゲージに3mくらいの長い棒と高さ1mくらいの箱があります
<キルス> うわ。なんか『猿になれ』って声が聞こえる(ノ_・。
<GM要> エリア探知では そのくらいの情報でした。
<GM要> あ 追記:袋を吊り下げている紐は、比較的細めです
<キルス> 「扉と泉と…あと袋のあたりは纏めて調査だな。ほら働けしび助。」
<リム> 「シビルちゃん頑張ってぇー」ふにふに
<キルス> 「ちなみに多少頑張れば、あの泉の水を飲む権利が与えられる。かもしれん。」(最後小声)
<GM要> あ っと 扉は罠無しです(設定してなかったから;;
<キルス> ぶっちゃけさんくす(ノ_・
<シビル> 「う〜ん何だか楽できると思ったのにな〜仕方ない役には立たないけどエリアを探索するね」
<キルス> 「探査はもういい。(ずびし) 探知な。」
<シビル> という訳でトラップ探知〜
<GM要> どうぞぞ〜
<シビル> 箇所は扉、泉、袋と紐
<GM要> 扉は罠が無いと断言できました 泉と袋エンゲージは別エンゲージなので宣言でお願いします〜
<シビル> 3d6+15 泉
シビル: 8(3D6: 4 1 3)+15 = 23 泉
<シビル> 3d6+15 袋
シビル: 10(3D6: 6 1 3)+15 = 25 袋
<GM要> もぅ そりゃぁ わかりまくります(/-;
<GM要> 泉:ガムテープシューター(トリガー):キー「泉の水を飲もうとする」 以上
<GM要> 袋エンゲージ:安普請(ハコ)、無茶すると壊れます
<GM要> 以上! 他はない!断言できる!!
<キルス> はい先生、解除値も教えていただけると助かります。 ’’)ノ
<GM要> はいは〜ぃ
<GM要> ガムテプシューター:解除値18、安普請:解除値16
<キルス> 「さあ頑張れ。終わったら最初に飲んでいい。かもしれん。」(また小声)>シビルさん
<シビル> 「ん、解除するのは構わないんだけど…失敗したら責任とってね?」(邪笑)
<シビル> では、どちらも解除
<キルス> 「なあ。自己責任って言葉、知ってるか?」(爽やかな笑みを浮かべて)
<リム> 「そうしたらシビルちゃんは私とデートね♪」>失敗したら
<シビル> とりあえずシーブズツールに変更
<シビル> 「さて、やりますか」(しゃっと!袖の間から解除道具を出して)
<シビル> 3d6+8 ガムテ
シビル: 16(3D6: 6 6 4)+8 = 24 ガムテ
<シビル> 3d6+8 安
シビル: 13(3D6: 5 3 5)+8 = 21 安
<シビル> で、また俊足のブーツに装備変更します
<GM要> どちらも 解除成功です ガムテはそりゃぁもう 華麗に解除でした
<キルス> 「…(すげえ手並み。こりゃ敵わんな…)」(やれやれと頭を振る)
<GM要> 2d6 クリット記念
GM要: 7(2D6: 3 4) = 7 クリット記念
<シビル> 「ま、ボクはまだ初心者だからそんなに解除うまくないけどね」
<リム> 「シビルちゃん偉いわねぇー」むにむに
<GM要> ガムテープ札(350G)をついでに見つけました>シビルさん
<キルス> 「おーい、リムさんや。しび助にかまってないでちょいとこっちに来てくれや。」
<キルス> 「この中で一番背ぇ高いの、あんたなんでな。」
<シビル> 「ん、一応喜んでおくね」
<リム> 「あら……そうだっったわね」シビルちゃんをむぎゅーしながら移動>キルスさん
<キルス> 「それは持ってこんでいい」(=ヮ=;
<リム> 「でもぉ抱き心地がいいのよ」>キルスさん
<キルス> 「っつーかしび助よ、お前もせっかくなんだからもう少し感触を楽しむとかだな…」(何)
<シビル> 「んー何ていうかそこらへんの楽しみ方はわからないや」
<キルス> 「抱き心地というか抱かれ心t…おほん、それはどうでもいい。」
<シビル> 「それに抱きつかれるのも慣れちゃったし」
<キルス> 「うらやましいやつmげほげほ。」
<キルス> 「…ほい、長い棒。頼んだ」 ’’)っ---
<リム> 「シビルちゃんって女の子みたいに柔らかいのよ」長い棒を受け取って
<ソフィー> 「さっさと進行しないと後が詰まってます」(ぉぃ
<リム> 「それもそうね」背伸びして長い棒を使って袋をとる
<GM要> え〜 それでは
<GM要> リムさんは トラップ探知が+1された気がしました そして袋はうまく取れません
GM注釈:この袋のトラップは「意識を誘導する罠」のようなものでした。
自分でも思いますが「手の届かない高さにある物」「長い棒」「踏み台」が揃えば、誰もが最初に思いつくのは、この行動かも知れません(GMも含めて)
<シビル> 「じゃあ次はボクが試すね?」
<キルス> 「それで駄目なら紐撃つのが早そうだな。」
<シビル> 「うん、それ実行にうつそうかな?って」
<キルス> 「GO」
<シビル> 紐を狙撃します
<GM要> 命中どうぞ〜
<キルス> 「そしてキャッチ係な」(ぇ)>ソフィーさん
<ソフィー> すすす、と動いた
<リム> 「………(私ってさっきすごく間抜けだったような)」赤面
<GM要> 紐は当たれば切れるとしますね〜
<シビル> 3d6+6 「ファイア〜!!」
シビル: 17(3D6: 5 6 6)+6 = 23 「ファイア〜!!」
<GM要> ( ̄□ ̄;)!!
<キルス> Σ( ̄□ ̄;
<リム> なんとぉ
<ソフィー> 怖っ!怖いよ!(/−;
<キルス> 「(あ、あれ…なんか射撃能力でも負けてきた気が…)」
<GM要> ひ 紐のど真ん中を打ち抜きました
<シビル> 「さてっとシーフの出番は終わり?」
<リム> 「シビルちゃん調子がいいわねぇ、この依頼が終わったら何かお祝いしてあげましょうか?」
<GM要> えっと 袋の中身を紹介しますね〜
<キルス> なにがでるかな なにがでるかな
<シビル> 「いいよ〜そんなのは〜」
<GM要> 万能薬:1d4+1個 毒消し1d4+2個 ポメロ型の「魔法のテント」 袋自体が「ポメロ型バックパック」でした
<キルス> テント入らねぇ…(笑)
<GM要> 1d4+1 万能薬
GM要: 2(1D4: 2)+1 = 3 万能薬
<GM要> 1d4+2 毒消し
GM要: 1(1D4: 1)+2 = 3 毒消し
<GM要> 万能薬、毒消しはそれぞれ3つでした
<シビル> 私はギルドハウスもちです
<GM要> 使用ですか?
<キルス> ああ…それがありましたね。
<キルス> スプライトの服、ファインバックラー、魔法のテントは送り返しちゃっていいのかな。
<キルス> あと長い棒(ぉ)
<GM要> あ 忘れる前に アイテム「長い棒」もゲットです
<GM要> かぶかぶ
<キルス> ふふり(・ー・)
<キルス> じゃあえっと。
<キルス> 万能薬を一つシビルさんが、二つリムさんが持ち。
<リム> りょーかいよぉ
<キルス> スプライトの服、ファインバックラー、魔法のテント、長い棒なんかはシビルさんにお任せ。
<GM要> <ギルドハウス>で部屋送り としてよろしいですね?
<キルス> …と、毒消し三つは念のためソフィーさん以外に分配しておきましょうか。
<シビル> では、ギルドハウスでおくります〜
<GM要> バックパックもハウス送りで いいですよね?(2個もてない
<キルス> 交換しておきたいとかなければ(何)
<キルス> <今のと
<ソフィー> とりあえずはいいや(/−;
<キルス> では、次元斬(違)よろしくー。
<シビル> わかりました〜
<シビル> 「じゃあ…Θα★□◇△βΩ…」(ぶつぶつ呪文を唱えて転送開始)
<GM要> と 言うことで部屋に送りました〜 (しびるんの部屋ってどんな部屋?というツッコミは免除
<キルス> 「いつのまにそんな技を…じゃなくて。」
<ソフィー> まぁさくさく進行しないと夜が明けるので(ぉぃ
<ソフィー> さくっとHP減ってる人間集めてブラストヒールします(’’
<キルス> 4点減ってる〜(ふらぁ)
<ソフィー> 2d6
ソフィー: 7(2D6: 5 2) = 7
<ソフィー> 6d6+6 ぴやー
ソフィー: 13(6D6: 1 3 1 5 2 1)+6 = 19 ぴやー
<ソフィー> うわ低(/−;
<GM要> (/-;
<キルス> 今ので本人以外全快(ノ_・
<ソフィー> 一応全快にしておくか。自ヒール(/−;
<ソフィー> 2d6
ソフィー: 2(2D6: 1 1) = 2
<ソフィー> (目を逸らした
<GM要> (/-;っ◇
<ソフィー> 2d6 MPを消費しにいく。もう一回
ソフィー: 7(2D6: 5 2) = 7 MPを消費しにいく。もう一回
<キルス> (僕らは何も見ていない)
<ソフィー> 6d6+6
ソフィー: 18(6D6: 1 3 2 4 5 3)+6 = 24
<ソフィー> MP19欠け。まぁもつでしょう
<シビル> 「ふぅ…疲れが癒される〜」
<キルス> 「お前実は無傷な」
<リム> 「私の薬飲む?」>ALL
<キルス> 「んにゃ、もつだろ。最後にあの水だけ飲んでこうぜ。」
<キルス> 回復の泉、フェイトを一杯いただきます。
<キルス> 1d6 くいっと
キルス: 2(1D6: 2) = 2 くいっと
<ソフィー> 私もフェイトでー
<ソフィー> 1d6
ソフィー: 3(1D6: 3) = 3
<キルス> 1d6 ついでに輝け碧星。
キルス: 2(1D6: 2) = 2 ついでに輝け碧星。
<シビル> 私もフェイトで
<シビル> 1d6
シビル: 4(1D6: 4) = 4
<リム> うーん、後のことを考えるとソフィーちゃんリムの分を使ってMP回復しちゃって
<キルス> 「びみょー…」 MP:34/45 Fate:8/10
<ソフィー> んー。それだったらキルスに飲ませるとか
<キルス> 祝福がポーションのように溢れ飛ぶ(何語)のでどちらでも。
<キルス> 進まないので勝手にもう一杯フェイトで飲むー。(待て)
<キルス> 1d6 ぐびぐびっぐびー
キルス: 6(1D6: 6) = 6 ぐびぐびっぐびー
<キルス> げぶはぁ(吐くな)
<キルス> よし、これで使用不能だね!(激しく待て)
<GM要> 新緑の香りに包まれた さわやかな風味を感じました(ぇ
<キルス> 最後に、装備を護りの指輪に変更っと。
<ソフィー> あ。そこでなんか次クライマックスな雰囲気を感じたので
<ソフィー> 《天啓》行きます(・ー・
<GM要> はいさ〜
<GM要> (ここで来たかぁ(/-;
<GM要> 質問事項をどうぞ〜
<ソフィー> 『クライマックス戦闘におけるエネミーのデータを教えてください(ドロップチャート含む』
<ソフィー>
<ソフィー> 「こんなこともあろうかと虎の巻を預かってきています」(何
<GM要> では 虎の巻を紐解くと
<キルス> 「モノホンの天啓じゃねえのかよ。アコなのに。」(何)
<ソフィー> 「うちのギルドの情報収集能力だって捨てたものじゃないんですよ?」
<GM要> では 流しますよ〜
<キルス> 「…それはこないだマスターにお会いしたからなんとなくわかるが。」
<GM要> 『トゥリーオ』
<GM要> 分類:人間 属性:−
<GM要> レベル:21 識別値:21
<GM要> 能力値: 筋力:16/5
<GM要> 器用:28/9 敏捷:25/8
<GM要> 知力:23/7 感知:30/10
<GM要> 精神:18/6 幸運:12/4
<GM要> 防御:16+5/13+5 HP:250 MP:160
<GM要> 行動:15 移動:19+10
<GM要> 回避:8+2d6+1d6
<GM要>
<GM要> 付属トラップ
<GM要> 《スーパーレインボー》:魔術構造:レベル6:エンチャント:解除値18:あらゆる判定に+1d6する、物/魔防にそれぞれ+5する シークレットではない
<GM要> 《コンシール》 :魔術構造:エンチャント1:トラップ《スーパーレインボー》をシークレット状態にする。:危険感知12orエンゲージにて解除可能
<GM要> 特殊能力:
<GM要> <ラピス・フィロソフォルム>1
<GM要> <バーニング・ゲイザー>5
<GM要> <ディスアピア> <インセンサブル> <コンシールアタック>
<GM要> <フルスピード>2 <カリキュレイト> <スーパートリック>2
<GM要> <トラップ・クリエイト> <トラップ・リカバリー> <テトラ・ドロップ>
<GM要> <弱点:閉所恐怖症>
<GM要> ドロップリスト
<GM要> 2:研究道具(道具・装身具:重量1:100/50:錬金術判定に+1
<GM要> 3〜5:スイッチシステム(3G)
<GM要> 6〜10 :???ポーション*2(風のエキス
<GM要> 11〜16:爆裂装置(12G)
<GM要> 17〜21:突風の片鱗(16G)
<GM要> 22〜 :???服(ミスリルクローク
<GM要>
<GM要> スキル情報 詳細
<GM要>
<GM要> <トラップ・クリエイト> :セットアップ:シーン:単体エンゲージ:コスト8:DD掲載のトラップを任意のエンゲージに設置する。
<GM要> その際、効果時間はそのラウンドのみとなる、キャラクターは「行動済み」にならない
<GM要> <トラップ・リカバリー> :クリンナップ:シーン:シーン(選択):コスト10:起動済みのトラップを再起動させる
<GM要> <弱点:閉所恐怖症> :このエネミーは「閉鎖された状態」になると、即座に降伏する
<GM要> <テトラ・ドロップ> :このエネミーに勝利した場合、ドロップを一人1回振ることが出来る。
<GM要> と スキル関連に関しては以上です
<GM要> 初期位置 PC前衛より13m地点 状態「転倒」
<GM要> 外見年齢 12〜14ぐらい 実年齢17歳 女性(少女?)
<GM要> 折角なので 外見も
<GM要> 髪:明るい栗色のツーテル 瞳:ブラウン 肌の色:やや白に近い黄色
<GM要> と まぁ こんな状態です
<キルス> 「…凄いなガラス情報網。恐れ入ったよ」(遠い目)
<ソフィー> 「流石だなぁ、と私も思いました(遠い目」
<リム> 「可愛い子だけどお仕置きが必要ね」
<シビル> 「じゃあ休憩もしたしいこっか?」
<ソフィー> 「そうですねぇ」
<キルス> 「…よし。なんで寝てるのか、確かめに行くかね。」
<裏会話>
<キルス> 寝てるっΣ( ̄□ ̄;
<ソフィー> なんでこけてるねんΣ( ̄□ ̄;
<キルス> ぼすっΣ( ̄□ ̄;
<ソフィー> あれ。そういやもう一人の男のほうは誰だったんだろう(/−;
<キルス> ね。(ノ_・
<ソフィー> っ[きぐるみ(嘘]
<キルス> 一番分かりやすいのは、「少女にこけにされたなんて言えないわっ」なマーサスさんのホラ。
<リム> 少女が欲しいです(ぇ
GM注釈:天啓だけでは、情報が混乱するように、初期状態「転倒」も教えてみました
その下の数行は、半ば趣味です。
<GM要> では そんな情報をえた皆さんは クライマックスへと続く扉へ向かいました
<GM要> 【クライマックス】Error Code −失策ー
<GM要> 扉を開けると その場所は なにかしら妙な雰囲気でした
<GM要> 部屋の中にいるのに 部屋の奥は開放的になっていて 水のカーテンが光の屈折を演出していました。
<GM要> その部屋の中では(10mの位置)にPC側に背中を向けて座っているガタイのよさそうな人物と
<GM要> その奥(さらに3m位置)には
<GM要> ロープを身体に多重に巻きつけ、両腕を後ろ手にし、口を強制的に開かせ言葉を封じるかの様な布を咥(くわ)えている少女が転がっていました
<キルス> ――人それを、猿ぐつわと呼ぶ。
<GM要> 男「今日は来客が多い日だな…… まったく、イヤになるよ」
<シビル> 「ってなんなんだ!?この変態空間!??」
<ソフィー> 「とりあえずつっこみを入れた)」
<キルス> 「今回は激しく同意なわけだが。…よう、お前さんが下にいた連中の頭かい?」
<シビル> 「っていうかみんな冷静だね…一般人のボクには見るに堪えないよ…」
<GM要> 男「さてな、『組織』でもないので、頭なぞいないさ」>キルスさん
<リム> 「あーーーずるいぃーーー」
<ソフィー> 「二言目にそう返すか」<しび
<キルス> 「これが、あの娘が涙目だったり嗚咽が響いてたら流石に俺も考えたけどよ。」(何を)
<キルス> 「…ま、肯定と見なそう。そちらの娘さんは先客かね?」
<GM要> 少女(トゥリーオ)「む〜!むむ〜!む〜!!」首を振っている(何に対しての反応かは不明
<ソフィー> 「……えーと。あのくらげみたいで頭にやしの木が(違います」
<GM要> 男「それも、そっちの少女に聞いてみればいいのではないのかね?」>キルスさん
<キルス> 「いや答えられそうなら聞いてるから。」
<GM要> 男「どうやら そちらの女性二人は状況に戸惑っているようだが」
<GM要> (シビルさんの性別を誤認しています)
<リム> 「私もしば……じゃなかった可愛い子に手荒な事しちゃダメでしょう」プンプン>男
<ソフィー> 「それもどうかと思います(つっこみ」>しば…
<シビル> 「あ…もしかしてあの子罠にかかっちゃったのかな?」<少女
<キルス> 「んー…状況が把握できんな。」
<ソフィー> 「一番楽な選択肢を教えてあげましょうか?」>キルス
<キルス> 「ぜひとも」
<ソフィー> 「とりあえず全部吹っ飛ばす(真顔」
<キルス> 「………。ああ、お前さんは素がそれだったな………」(遠い目)
<ソフィー> 「……薙ぎ倒す。だと味方にも被害が出るらしいので(激しく待て」
<GM要> 少女「んっ〜!! ん〜っむ〜っむ〜!!」>ソフィーさん
<キルス> 「えーと。その猿ぐつわを外してもらえると話がスムーズに進む気はしたが受け入れられなさそうだな。」
<ソフィー> 「にやり)(・ー・」<to少女
<シビル> 「ねぇねぇ」
<リム> 「ソフィーちゃん、あの子貰っていいのかな?」
(シビル) 「極悪人のボクが言うんだけどあの子極悪人っていうか詐欺師のオーラが出てるよ?」
<GM要> [ベランダ(シーンの端)][水のカーテン]←15m→[少女]←3m→[男]←10m→[PC前衛]←任意(0〜3)→[PC後衛]←3m→[扉(外はシーンアウト]
<ソフィー> 「とりあえずその返事は保留させてもらいます」
<キルス> 「自覚があるように見せかけてお前それほどでもないからな実は」
<GM要> 前衛、後衛、その間の距離をどうぞ〜
<ソフィー> 前。というか届かないから前
<キルス> 後ろ。どこにいても余裕だから後ろ。
<キルス> 距離は普通に3mで。
<GM要> 他の後衛の方々も3mでよろしいでしょうか?
<GM要> ちなみに行動値 トゥリーォ15 男?11
<リム> リムは後衛3mで行動6
topic : キル16>15シビ、トゥ>11男?>6リム、ソフィ
<シビル> では、今回は前衛で
topic : キル16>15シビ、トゥ>11男?>6リム、ソフィ
topic : [ベランダ][水幕]←15m→[少女]←3m→[男]←10m→[ソフィー]←3m→[キルス・リム]
<GM要> では 追記で情報を流します
<GM要> 今回、エンゲージを「迂回」して進む場合は
<GM要> 「迂回」で3mの移動を必要とします
<GM要> 男?「さて、そろそろ始めようかな」
<キルス> 「だな。…ものども、ひっとらえぇい!」
<GM要> 第一ラウンド
<GM要> セットアップ
<GM要> 限界突破があるまで 省略します?
<ソフィー> ういうい
<キルス> 《陣形》はあるんですよね。
<GM要> あ 持ってましたか
<GM要> では セットアップ系 どうぞ〜
<GM要> エネミーは無し
<シビル> 「っていつの間にか戦闘になってるーーーー!???」(準備をまるでしてない)
<シビル> セットアップは無しです
<キルス> ギルド:Reason for Battle Thunderは《陣形》を宣言。
<GM要> どうぞ〜
<キルス> …今、26m走れるのですよね。
<GM要> ぉぉぉ・・・ 早い…
<キルス> ところで質問ですが、少女とエンゲージすると敵意を持たれて離脱にメジャーが必要になりますか?
<ソフィー> ははははは(笑
<キルス> 笑うなーっ(ノ_・
<GM要> GMとしては 敵なので離脱しようとする場合はメジャーが必要になります
<キルス> ではダッシュ。えーと…
<キルス> 男も少女も回りこんで前進。少女から4m位置でストップ。
<GM要> では その移動に制限をかけます
<GM要> 初期配置から9m位置で「感知」判定 を行ってください
<キルス> 「そら、どいたどいたーっ!…って、はい?」
<キルス> 2d6+8+1d6 フェイト1。
キルス: 4(2D6: 1 3)+8+1(1D6: 1) = 13 フェイト1。
<キルス> 振りなおして使いなおす(o_ _)o
<キルス> 2d6+8+1d6
キルス: 8(2D6: 2 6)+8+1(1D6: 1) = 17
<GM要> では9m位置でいろいろ起こります
<キルス> どきどきばくばくー
<GM要> まず この位置には クリアウォールが仕掛けられていました が、事前に察知したのでぶつからずにすみました
<GM要> さらに オリジナルトラップ《始動キー》《ブラックアウト》が仕掛けられていました
<GM要> 《始動キー》 エンチャント・コンティニュをON/OFFに出来る
GM注釈:この《ブラックアウト》のONOFF条件は『「クリアウォール」に【感知】判定する』でした。(わかるか、んなもん!)
<GM要> よって このエンゲージを迂回する場合は3m余分な移動が必要となります
<GM要> 迂回しますか?
<キルス> いんざだーくねす。更に移動を続行します。
<キルス> 「ここ、壁な!」(闇の中から声)
<GM要> 12m消費
<キルス> てってけてー。このまま何もなければ娘さんの1m先まで行きますが。
<GM要> は〜ぃ
<GM要> 男も迂回されてるからなぁ(苦笑
<キルス> 「はいどーも初めましてー。」(少女見下ろして手振り振り)
<GM要> 少女「!!!?」
<キルス> 「ちょいとドンパチやるんでそのままおとなしくな。」(片目つぶり)
<GM要> 少女「むっぅ〜!?」
<GM要> では 続きましてシビルさん どうぞ〜
<シビル> ではクリアウォールを迂回して男にエンゲージします
<GM要> え〜 エンゲージするのですね
<キルス> …ん?
<シビル> う…なんか含みありそうですがします
<キルス> あいや待たれよ。拙者の移動は《陣形》にござりますれば。
<GM要> あ そっか
<GM要> このあと 16のキルスさんがあるのか
<キルス> 動きすぎてなんか満足してたよ。危ない危ない。(ぉ)
<GM要> 動かれすぎて 錯覚してました ごめんなさい
<シビル> あ、呼ばれたのでてっきりメインかと…
<GM要> では 改めまして16のキルスさんどうぞ〜
<キルス> 《ウェポンチェンジ》でレールガン。バスタードソードで縄切ってやるのも面白そうだったんですが、さすがにねえ?(何)
<キルス> 行動値11にダウン。《デスターゲット》《バッシュ》を男に。
<キルス> 3d6+8+1d6 「そらよっ!」
キルス: 8(3D6: 3 3 2)+8+5(1D6: 5) = 21 「そらよっ!」
<キルス> 通し。
<GM要> 2d6 クリットチェック
GM要: 8(2D6: 6 2) = 8 クリットチェック
<GM要> うむ フェイトは持っていない
<キルス> 2d6+13+8+4d6 ガゥンッ!
キルス: 8(2D6: 2 6)+13+8+20(4D6: 4 5 5 6) = 49 ガゥンッ!
<キルス> ミドルでこんなダメージ出したような気もする。物理で49。
<GM要> では 凄まじい威力を打ち出した感触とは別に
<GM要> 昔とった杵柄で 手ごたえの無さも同時に感じました
<キルス> 「…あん…?」 弾丸はどこへ行ったろう…
<GM要> 折角なので キルスさん 【知力】で判定をどうぞ〜
<キルス> 2d6+2 無茶を言わないでください(待て)
キルス: 4(2D6: 3 1)+2 = 6 無茶を言わないでください(待て)
<キルス> …趣味。振りなおしだけしておこう。
<キルス> 2d6+2
キルス: 4(2D6: 2 2)+2 = 6
<キルス> 変わらない(爽)
<GM要> では キルスさんは 頭の中が?マークで埋まりました(爽)
<キルス> (?w?)(?ヮ?)(?_?)
<シビル> 「どうしたの?キル兄??」
<キルス> 「…シビ助。近づくなら気ぃつけてな。」
<シビル> 「うん?わかったよ?」
<GM要> と 言うわけで 改めまして 15のシビルさんどうぞ〜
{<GM要> え〜 エンゲージするのですね}
{<キルス> …ん?}
{<シビル> う…なんか含みありそうですがします}
{この一連のやり取りで、男?エンゲージに、仕掛けがあることがうすうすとバレテしまいました (o_ _)o}
<シビル> では、壁、男迂回して少女にエンゲージします
<GM要> は〜い
<GM要> エンゲージされたことで 裏で出ていたセリフが現実となる!
<GM要> コンシール解除、スーパーレインボーなオーブを少女が持っている!
<シビル> 「ついに変身がとけるの!?」
<キルス> 「…虹色のオーブ。高く売れそうだな、シビ助…?」(何)
<GM要> ついでに シビルさんには次の映像が見えます
<GM要> 少女は両腕を後ろにしていますが、「縛られていません」、ロープを後ろ手で押さえています
<シビル> 「やっぱり詐欺師かぁ!?」
<シビル> 「くっそ〜よくもキル兄の甘い純情をうばったな〜!!純情を返せぇ!!」>少女
<キルス> 「奪ってない!甘い純情ってなんだ!」(ノ_・
<ソフィー> 「……同じことを言おうとしたが本人のほうがつっこみが早かった(/−;」
<GM要> 少女(両端を加えて 猿ぐつわのように見せかけた布をクワエルのをやめて)「うわっちゃ もうバレタ!?」
<ソフィー> 見えないけど)「にや(・ー・」
<シビル> 「じゃあどっちが極悪か対決だね」
<キルス> 「手始めにその高そうなオーブを奪ってみるといいんじゃないかと思うんだが」(何)
<リム> 「可愛い子だけどお仕置きかしら」
<シビル> と、言うわけでダブルショットうちこみます
<GM要> 少女に?
<ソフィー> 見えてないと思うのは私だけだろうか(/−;>リム)
<シビル> はい
<キルス> ああ、レイブあるから当たるのか…
<GM要> コーィ +1−2で 結果マイナス1だぁ〜ぃ
<キルス> そうか、加えて寝てるんだった(ノ_・
<ソフィー> おお。そういえば(/−;
<GM要> えぇ 演技の為に倒れていました
<シビル> 3d6+6 一発目
シビル: 16(3D6: 6 4 6)+6 = 22 一発目
<ソフィー> ぶしっ(/−;
<GM要> しくしくしく いやぁ〜ん
<キルス> Σ(ノ_・。
<シビル> 3d6+6 二発め
シビル: 10(3D6: 5 4 1)+6 = 16 二発め
<リム> 声で判断しました>見えてないのに
<GM要> え〜っと 両方自動命中です
<キルス> 「お前らもはよ来い。割と面白いことになってるから」(ノw・;
<ソフィー> 「正面切って突破したいのに……どうしよう(/−;」
<シビル> ではクリットのほうにフェイト2投下
<GM要> かかっちこぃやぁ〜(/-;
<シビル> 2d6+26+2d6+2d6 「これでもくらえぇ!!」
シビル: 6(2D6: 2 4)+26+6(2D6: 1 5)+4(2D6: 1 3) = 42 「これでもくらえぇ!!」
<シビル> 反動が…
<シビル> 2d6+26 「もう一発おまけぇ!」
シビル: 9(2D6: 6 3)+26 = 35 「もう一発おまけぇ!」
<シビル> 77の物理で
<キルス> 軽く合計しちゃ駄目(ノ_・。 (物理防御とか)
<GM要> 虹色の防壁が5点*2回防ぎつつ まぁまぁな痛みでした
<シビル> む…物理高いですね
<キルス> 「だからそいつを先に没収しとかにゃならんかったんだがな。」
<ソフィー> というか魔法防御も高いよ。うちの子ダメージとおらないよ。いや本当の話(/−;
<GM要> それでは トゥリーオが マイナーで起き上がって、メジャーで離脱(キルスさん方向)
<GM要> (でも 別エンゲージで
<キルス> 「まー、なんだ。よくも騙してくれやがったなこの野郎?」(にこやかに)
<シビル> 「いいぞ〜!復讐心憎悪心を力にかえるのだぁ!」
<キルス> 「その場合お前に対する攻撃力が七倍くらいになりそうな気がするがそれはさておき」
<GM要> では 11の男ですが
<シビル> 「え〜それってボクにたいする復讐心メラっちゃってるの?」
<キルス> 「いや、むしろ憎悪の方。」
<GM要> 男?「おやおや 見通しが甘かったようですね もうばれてしまいましたよ?」 行動放棄?
<キルス> (胡散臭そうに)「結局なんなんだよあんた。腹話術とかならむしろ納得するんだが。」
<GM要> そして 6の女性ペアさま どうぞ〜
<ソフィー> マイナーメジャーで22m移動。少女だかとエンゲージしに行く。
<シビル> 「いや〜んこれが愛情の裏返しってやつ?」
<キルス> 「可愛さ余って憎さ百倍とも言うな?」(爽)
<リム> ではリムもマイナーメジャーで移動少女の5m手前でストップ
<GM要> 5m・・・ 闇壁の水側と考えていいですね?
<GM要> (ベツエンゲージで
<シビル> 「でも〜ボクはお金持ちの淑女の方が…」
<キルス> 「何の話をしてる何の話を。」
<GM要> そして クリンナップ
<ソフィー> 「とりあえず。働け」
<GM要> は なにも起きない(/-;
<GM要> そして 第2ラウンド
topic : [外][水]14[キ][小・ソ]1[シ]3[男]1[リ][壁]
<GM要> セットアップ 行動順でどうぞ〜
<キルス> 11までダウン中。
<GM要> 15シビルさんは どうしますか?
<シビル> ん〜とりあえずまだ突破はしませんので無しで
<GM要> ではセット15でトゥリーオ はセットアップトラップを使用します。
<GM要> ベクトルフィールドをソフィーさんに使用します
<ソフィー> 敏捷で難易度14ですよね(’’
<GM要> では【敏捷】14で
<ソフィー> フェイト3
<ソフィー> 5d6+4 だむ。と力強く踏む。
ソフィー: 12(5D6: 3 3 3 1 2)+4 = 16 だむ。と力強く踏む。
<ソフィー> 危ない。しかし耐えた(/−;
<キルス> …なんだか、あぶなかったね(ノ_・。
<GM要> 力強く踏みつけました (/-;
<シビル> 「力強いね〜」
<GM要> セット系はほかにありますか?
<GM要> あ 11で キルスさん
<キルス> ギルド:Reason for Battle Thunderは《陣形》を宣言。
<GM要> はいさ〜
<キルス> 「はっはっはっはっは」 少女の背後にすたすた歩いてきて、笑いながら両肩をがしっと掴みます。
<キルス> というわけで、二人目エンゲージ。 「はっはっはっはっは」
<GM要> 少女「ぇ゛………」
<ソフィー> 「にや(・ー・」
<キルス> 「はっはっはっはっは」
<GM要> 6系セットアップはありますか〜?
<シビル> 「さぁ、もう観念して下僕となりなさい!」
<キルス> 「しかも愛の下僕だ。あっちのお姉さんが優しくしてくれるぞはっはっは。」
<ソフィー> ないっす(/−;
<GM要> 少女「ぅぅぅ (/-;」
<リム> 「真打は最後に行くものなのよー」
<GM要> 無しですかね?
<キルス> お二人はそもそもセットアップがない。んだったかな。
<GM要> では 通常プロセスですが
<GM要> 少女はカリキュレで先行させてもらいますね
<GM要> メジャーで 離脱 水方向で3m移動
<GM要> 少女「こんなことも あろうかと っと!」
<キルス> 「振りほどかれてしまったなはっはっは」
<シビル> 「誰かストーキングできない?」
<GM要> その場所の テレポーターを活用しますね〜
<キルス> コンシール解除か。うぬ。
<GM要> 3d6+4 「たしか ここに あったはず!!」
GM要: 10(3D6: 4 5 1)+4 = 14 「たしか ここに あったはず!!」
<GM要> よし 踏んだ!
<GM要> テレポート出現位置は 水幕位置で
<ソフィー> おしい。あと1で自爆したのに(笑
<キルス> 「はっはっは、意外と近いところに飛んだなあの娘。」
<GM要> (それ以上 奥はシーンアウトなのです
<GM要> えっと ついでに 《始動キー》で 周囲の壁が 取り払われて 次のオリジナル罠が発動します
<GM要> 《カルナバル》:【精神】18:効果 判定に失敗したキャラクターはそのラウンドの間 常に「カーニバル」の影響を受ける
<GM要> シーン全体で 判定タイミングは セットアップの最後です
GM注釈:こっちの《始動キー》は「このエンゲージにトゥリーオが居る」でした。
<GM要> では 15シビルさん どうぞ〜
<シビル> とりあえず解除です!少女にエンゲージレインボー解除します
<GM要> どうぞ〜〜
<シビル> とりあえずフェイト1投下
<シビル> 3d6+7+1d6 「もらったぁ!!」
シビル: 13(3D6: 2 5 6)+7+1(1D6: 1) = 21 「もらったぁ!!」
<GM要> 奪われた〜!
<シビル> 「へっへ〜んちょろいちょろい〜♪」
<GM要> スーパーレインボウの効果は失われました
<キルス> 「我々は今、少女が大切なものを奪われる瞬間を目にしたのだった。」(深夜脳発言)
<ソフィー> 「ナイフ投げますよ」
<リム> 「シビルちゃんだいたーーん」
<GM要> 11キルスさん どうぞ〜
<キルス> 「さて、はっはっはとか興奮してるんだか笑ってるんだか伝わりにくい行動にも飽きたことだし。」
<キルス> 《ウェポンチェンジ》で素手に。
<キルス> マイナーでクラウチングスタート、メジャーでダッシュ!少女&シビルにエンゲージ。
<キルス> しゅたたたたたたた
<GM要> では 6の女性陣 どうぞ〜
<シビル> 「きゃぁ!!ボクを追ってきたの?おにいちゃん♪」
<キルス> 「う゛っ…」
<キルス> 「…気持ち悪いとまでは言わん。気色悪い。」(酷)
<ソフィー> 「そこで『追ってきたのはこっちのほうだ』あたりで切り返さないと。……ってそっちですか」
<シビル> 「うん。ボクも反吐がでそうだった」(にっこり)
<キルス> 「さすがだな…」(ため息)
<GM要> 少女「どんな人間関係ですか……?」(こそこそ
<ソフィー> 「なら言うな、と」
<キルス> 「ちなみに安心しとけ。お前さんの年代は守備範囲外だ。」
<キルス> 「いや見た目だけで実年齢は…とかも知ってるがそこは忘れろ。」
<ソフィー> 「それ言うのはれでぃに対してノーマナーですよ」
<ソフィー> なんか裏で言われたので。マイナーメジャーでみんなとエンゲージ
<キルス> 「ガールだ。問題ない。」(ぁ)
<ソフィー> 「……と。これで詰みかな(’’」
<GM要> は〜ぃ エンゲージ了承〜
<シビル> 「そうだよ?女性は体重と年齢と胸囲はタブーなんだから」(人差し指をたてつつ)
<キルス> 「ET」(人差し指近づけて静電気発生させてみる)
<ソフィー> 「そこでスリーサイズといわないのもどうかと」
<ソフィー> SE:びりっ<静電気
<シビル> 「きゃぁ!!」(びくっとして転ぶ)
<キルス> 「…自分でも疑問に思った。どんな人間関係だこれ?」
<GM要> では 少女は囲まれたと思うことで 白旗を振りますね(/-;
<キルス> 「というわけで、答えてはやれん。…すまんな。」>白旗少女
<GM要> 少女は泣いている(/-;
<GM要> そして 動きの無かったリムさんの行動がきになるのですが・・・・
<リム> 「うふふふ」ゆっくり少女に近づく
<リム> 正確にはマイナーとメジャーで少女にエンゲージですけど
<キルス> 圧されたように黙って、道を開ける(笑)
<シビル> 「いったぁ〜い」(お尻さすりさすり)
<リム> 「さぁ〜〜て悪い子にはお仕置きが必要ね」ニコニコ
<キルス> 「…」 シビルさんの背後に立って、両手で目を隠しておく(笑)
<ソフィー> なぜか 永氷柱を かまえている)
<シビル> 「へ!?な、何!?」
<キルス> 「…見ない方が幸せなことって、あるだろ?」(爽)
<リム> 「うふふふ」少女を胸にうずくませる
<キルス> #うずませる と うずくまらせる が混じってる(ノ_・
<キルス> #わかった。 うずまらせる だ!(ノ_・。(ぇ)
<GM要> 少女「はぅぁ〜
<シビル> 「えっと何が起こってるの?実況解説お願い〜」
<キルス> 「巨大な双丘の谷間は狭い。以上だ。」
<リム> 「全く、ちょっとおいたが過ぎるわよ」顔を離して頭を撫で撫で
<GM要> 少女は泣き顔と困惑とそのたもろもろが ごっちゃになったような感覚です
<シビル> 「えっと〜一応その子は犯罪者だよ?」
<リム> 「もう……しないって誓える?」抱き寄せて撫で撫で中
<GM要> 少女「……は゛ぃ゛(/−; も゛う゛し゛ま゛せ゛ん゛」
<キルス> 「…生娘(なまむすめ)、一人確保ー。」(ぼそり)
<リム> 「それじゃあ、罪を償ったら私のところに来なさい。私が守ってあげるから」
<シビル> 「でも、何でそんな事したの?」
<ソフィー> 「自分の進退は自分で決めたほうが吉ですよー」
<GM要> 少女「え゛ぅ゛………」
<GM要> 少女のセリフ 面倒なので 普通に話しますね〜
<キルス> 来ると思ってました(笑) よろしくどうぞー。
<GM要> 少女「探してる人がいたの、そのために人を集めたかったの」
<リム> 「その子はなんていう子なの?」>探し人
<シビル> 「恋人?今時ませてるね〜」
<GM要> 少女「だけど、方法が解らなかったし、資産が底を付きそうだったし」
<キルス> 「…なるほど、な。」
<キルス> 振り返って、男?を眺めます。
<ソフィー> 「お金を稼ぎつつ情報収集できる職を探すべきでしたね」
<GM要> 少女「探しているのは 昔の組織の友達だった人。お祭り好きだったから 人を集めようと」
<キルス> 「“昔の組織”、って…はぁ。どいつもこいつも若いのに大変なことで。」
<シビル> 「本当だね〜みんな大変な人生をおくってるんだね〜」
<リム> 「そうだったの」優しい瞳でぎゅ
<GM要> 男?はいまだに椅子に座ったままです>キルスさん
<キルス> その顔をじっくり観察して覚えておきます。気まぐれに。
<GM要> 少女「組織がばらばらになって 友達ともはぐれて…… 探す方法も…(/-;」>シビルさん
<リム> 「それじゃあ私が手伝ってあげましょうか?」>探し人
<シビル> 「う〜ん友達がいないと寂しいのかな?」
<GM要> 少女「自分で探してみる、単独のほうが動きやすいから;;」
<キルス> 「それもしばらくお預けだな。…お前さんにゃ、しばらく入っててもらわにゃならん場所と、してもらわなきゃならん仕事と、手伝ってもらわにゃならん人がいる。」
<リム> 「それでもいいけど、お姉さんにいつでも頼って良いのよ」抱き寄せる
<GM要> 少女「うん…… 罪は罪だし;;」>キルスさん
<キルス> 「…わかってんならいいさ。おい、そろそろ行こうぜ。」
<GM要> 少女「狭いの怖いけど ガマンする」
<ソフィー> 「ばかですかあなたは。もう少し人の使い方を覚えたほうがいいですよ」
<シビル> 「まぁ、この年で犯罪者になるなんて…南無ー」
<キルス> 「ああ。…それは頑張れ」(ノ_・ <狭いとこ
<キルス> 「お前もあと一歩間違えればそうなるな?」(爽)
<ソフィー> 「まぁ、どういうことかは直ぐ教えることになるでしょうが。」
<シビル> 「いやだな〜ボクだったらそんなぺけしないよ♪」(にっこりと笑い)
<キルス> 「『ない尻尾はつかめない』、か。…いつか無理やり生やしてやる。」(謎邪)
<シビル> 「うふふ…純情なボクがそんなの生えるとおもう?」
<キルス> 「ああ。先っぽが三角形の黒い奴が」
<ソフィー> 「純情の時点で前提が間違っているので」
<シビル> 「ふふふ…期待してるね♪お兄ちゃん」
<キルス> 「…」(思わずソフィーさんの方見て苦笑する(ぉ)
<ソフィー> しれっと)(’’
<GM要> では ドロップロールをお願いしますね〜
<キルス> 2d6+3d6 フェイト3。
キルス: 4(2D6: 2 2)+14(3D6: 3 6 5) = 18 フェイト3。
<GM要> (GM注釈:男?はエネミーではありませんでした>裏で大分ばれてたけど
<ソフィー> ああ。そういや四つだっけ。私もフェイト3
<ソフィー> 5d6
ソフィー: 19(5D6: 4 5 6 1 3) = 19
<キルス> ぐ(何)
<GM要> しびるさん りむさんもどうぞ〜
<リム> 2d6+3d6 ではフェイト3使用
リム: 3(2D6: 2 1)+11(3D6: 3 2 6) = 14 ではフェイト3使用
<リム> 低すぎ14です
<シビル> ではフェイトをどどーんと使いきって6投下
<シビル> 3d6+6d6
シビル: 12(3D6: 4 3 5)+26(6D6: 6 4 3 4 5 4) = 38
<ソフィー> なんで使えるねん(/−;
<GM要> ( ̄□ ̄;)!!
<ソフィー> ってつっこみ遅かった(/−;
<シビル> 幸運6ですし〜
<キルス> 何ィーッ!?Σ( ̄□ ̄;
<GM要> え〜 っと
<ソフィー> ああ。更新されてないからわかんし(/−;
<キルス> 幸運基本15、サポートがサモナーか…凄いな(ノ_・。
<シビル> フェイト回復してますからね
<GM要> 爆裂装置(12G)1個、突風の片鱗(16G)2個、ミスリルクローク1着 が手に入りました
<キルス> さて、最後に。よろしくお願いしますよ っ[?道具]
<リム> では?道具を鑑定
<GM要> はぃさ〜
<リム> 7+1+2d6+3d6 フェイト3点+イモータリティ
リム: 7+1+9(2D6: 3 6)+10(3D6: 3 2 5) = 27 フェイト3点+イモータリティ
<リム> 27です
<GM要> 目標値の倍くらいの出来でわかります
<GM要> これは 風精霊のオーブ(地精霊のオーブ 属性違い)です
<GM要> (10/5
<キルス> ああ。彼の持ってた宝珠…なるほど。
<GM要> えぇ 所持していたものでした
<GM要> それから 男?関連で一品暴露します
<GM要> 男?自身はフールイリュージョンでした 幻術をかけていたしろものは
<GM要> テーブル、通信石、ダンシングポメロ人形(価値不明)でした
<GM要> 取得にダンシングポメロ人形を追加しますね〜
<キルス> ああ、取り逃したかと。そして見事にフールであることが証明されました(ノ_・
<GM要> 通信石「終わったか? なら 契約解除とみなさせてもらうよ」>トゥリーオ とミラージュの声で語られますね
<キルス> …あの野郎。(爽)
<GM要> そして 皆さんは 少女を連れて街へと戻るのでした………
<リム> ちなみにリムがオンブします
<キルス> 「怪我したわけでもなし、自分の足で歩かせりゃいいのによ…」 ぼやきながら、その後を追って。
<リム> 「うふふ……だってこうしたいのよ」
<ソフィー> 「さて、今回は割りと普通に終わってよかった。……あんまり動かなかったけど」
<リム> 「うーんこれは入らないかな」HPポーション取り出して
<リム> ということで最後にファーマシー開封
<シビル> 「ふぅ…でも何か後味悪いなぁ」(小声で)
<GM要> 【クライマックス】締め
二日目終了
(おまけ:クライマックス戦闘のGMのスクリーン裏
まず、透明壁+黒アウトは、男や少女を移動してからでないと遠距離攻撃できなくするだけの、ただの射線封じでした。
次に、結局最後まで正解を出せなかった「男?」エンゲージは、次のようになっていました。
@:男は「フールイリュージョン」(テーブルの上に通信石、で音声を演出。微妙な動きは音に反応してぽめぽめ動くダンシングポメロ人形で演出)
A:《封印指定:モンク》+《イリュージョン》でモンクスキル(具体的にはインデュア)を封じる
B:《オートマティック》+《スティングボム》でHPダメージと毒、マヒを与える。Aの効果で、BS効果対策スキルは使えない。
C:トゥリーオのオリジナルスキル《トラップ・リカバリー》で、このBトラップを再利用する。
また、水幕エンゲージには次の様に、多重罠が仕掛けられていました。
@《カルナバル》(判定失敗者にはそのラウンドの間、<光>コンボ発生状態になってもらう)、《始動キー》は上記した通り。
A《烈風》+《再起動装置》、トリガーキーは「飛行状態になる」、
B《鉄砲水》+《再起動装置》、トリガーキーは「飛行状態を解除する」
《再起動装置》は暗にほのめかすことで、「1人の解除では間に合わない」と思わせ、トゥリーオが逃げた場合に「留まる」か「追いかける」を考えさせる目的でした。
他者を飛行状態にするのも「フライト」ではなく、「コンボバーニングゲイザー」とすることで総合ダメージの増加とする予定でした。
トゥリーオの行動予定
・「自分」がBOSSだということがばれたら、「水幕」エンゲージに移動、コンボ+罠コンボを連打。
・セットアップでは「移動系罠」を用いて「男?」エンゲージに移動。
それか、「シャッター」「捕獲檻」「金縛りの間」で移動を封じる。
・「男?」エンゲージが使用済みの場合は《トラップ・リカバリー》をかけておく
男?エンゲージは(どこかのタイミングで)罠だとばれるのは、承知の上。
罠だとばれていない場合、至近系キャラがエンゲージしてくる可能性があっただけで、問題は特になし。
そのまま、トゥリーオに対しての敵対行動が始まった場合は、上述の戦術に進むだけ。
映像が見えていないので、「状況が解るセリフ」が出た場合にのみ、「返事を返す」と言った感じに設定
三日目
<GM要> 【エンディング1】 "T"UTELARY ―保護する―
<GM要> みなさんは トゥリーオを官憲に引渡し、その足で神殿へとやって来ました
<リム> 「トゥリーオちゃん、罪を償ったら私のところに着てね」しゃがんで抱きしめる(引き渡す際の行動
<GM要> その途中、トゥリーオから聞いた話しとして、
<GM要> 犯行は単独犯であったこと、犯行現場には「イリュージョン」を纏って行っていたこと
<GM要> たまに、失敗してイリュージョンが解けてしまって 本来の姿も目撃されていたこと。
<GM要> 館に居た3人(?)は 力仕事担当とか炊事洗濯担当とか掃除担当とかで、事件に直接の関与は無かった。といったことを聞きました。
<GM要>
<GM要> そして、現在位置神殿です(ロールどうぞ〜
<シビル> 「何ていうか…お嬢様してたんだね〜」(ため息)
<キルス> 「機械と人工生命にかしずかれるお嬢様ぁ?聞いたことねえな。」
<キルス> 「それも“組織”とやらから引っ張ってきたもんなんだろうか…あいつらはどうなるんだろうな。」
<GM要> では、神殿にて、この仕事の担当(引継ぎ後の方)が皆さんを見つけて、やってきます。
<GM要> 受付「あ、皆さん。お帰りなさいませ。」
<シビル> 「はい、ただいまです」(にっこり)
<リム> 「ただいま」ムギュー>受付嬢
<GM要> 受付「先ほど、官憲から連絡があって、主犯であった少女の引渡しを確認しまし って くるしぃ」
<キルス> (一瞬最後の発音にびくぅっ!としつつ)
<リム> 「さぁて明日は休日だから約束のデーとよぉ」むにむに
<キルス> 「そ、それは後でじっくりやってもらうとしてだ。依頼はこれで達成だろ?後金の方はもう届いてるか?」
<GM要> 受付「ごめんなさい。実は書類の一部がまだできてなくて…… 明日のお昼ぐらいにサインに来てもらえますか?」>みなさん
<シビル> 「おk。分かりました。では、また後ほどですね」
<ソフィー> 「……。(−−oO」(ぼぉー
<GM要> 受付「依頼の方は 達成しているので、後金の方はお渡しできますよ」>キルスさん
<リム> 「ソフィーちゃん元気ないけど大丈夫?」むぎゅーー
<キルス> 「よっしゃ。報酬〜♪」
<GM要> と、言うことで、後金を皆さんは受け取って一人(700+80)Gを受け取って、その日は一旦の帰宅となりました。
<キルス> 二名ほどその日は飲んだくれて帰らなかったかもなあ。(ぇ)
<GM要> 受付「その際に、主犯の少女の刑期や展開なんかも調べておきます」
<GM要>
<GM要> そして、翌日の昼ごろ、みなさんは再び神殿にやって来ました。
<シビル> 「こんにちはです。書類の方はどうなりました?」
<キルス> 「…。」(ふらぁ ふらぁ)
<GM要> 受付「あ、みなさん、いらっしゃいませ」(ふらぁ、ふらぁ&目の下にクマ
<リム> 「キルシィ大丈夫?」むぎゅー
<ソフィー> でこに永氷柱を当ててみる。ひんやりというかむしろ凍る。>二人順番に
<GM要> 受付「書類は、完成です。サインをお願いします」(o_ _)_□
<キルス> 「シィって誰だよそれ…そして今は締めんでくれ普段はありがたいが」
<キルス> そして凍る。(ぁ)
<ソフィー> だんだんそれを通り越して痛くなるぞ(待て
<キルス> _〆(−−||| 「キルスhurts = Runaway…っと」
<リム> 「ふきゃぁ!?」身体がびくっと反応してその場にペタン>永氷柱
<ソフィー> #む。ふらふらしている二人を狙ったつもりだったがまあいいか受付さんもついでだ
<ソフィー> ぴと>受付
<GM要> 受付「あぁぁ、1分でいいから 頭を冷やしたい、冷やさせたい……」>ソフィーさん
<ソフィー> ひえひえ
<ソフィー> ぴしぴし
<ソフィー> ずきずき(ぇー
<GM要> 受付「・・・・・・・・・って 痛っ!」
<ソフィー> 「にや(・ー・」
<キルス> 「前髪凍ってる凍ってる!…ぐぁ」(自分の声でくわんくわん)
<リム> 「ソフィーちゃんダメでしょ」アスブレでこけさせるぅ
<シビル> 「わぁ〜すごい…」
<GM要> 受付「えっと ありがとうございます、ソフィーさん。あと 皆さんもサインをお願いしますね。」
<キルス> 「日常にいきなり攻撃呪文を持ち込むな!…ぐぁぁ」(くわん)
<リム> 「大丈夫よ・・・ただ転倒させるだけだから」
<ソフィー> 意地でもインデュアでこけないぞ(ぉ
<ソフィー> 「さて、書きますかー_〆(..」
<GM要> では、書類にサインが終わるころに、受付さんはお茶を持ってきますね
<シビル> 「わかりました」(とても綺麗な字で)
<リム> 「うぅ」腰にムギュー>ソフィーちゃん
<GM要> 受付「どうぞ」お茶を差し出しながら。
<ソフィー> 「ちゃんと冷えてはいます(・x・」<永氷柱
<GM要> 受付「徹夜明けには いいですね。ひえひえ感が」>ソフィーさん
<リム> 「うぅ私は好きじゃない」ぐったり
<キルス> 「…それを通り越してぴきぴき感になってくるとヤバいけどな…」(カウンターに突っ伏し)
<ソフィー> 「ふふり(・x・」<ひえごて(?
<リム> 「キルスぅ……今日も飲みましょう」がば
<GM要> 受付「えっと、まず、何から話しましょうか……」
<キルス> 「お前さんパッシヴで酔ってて一緒に飲んでも面白くねぇんだよ…悪いが、他の奴当たってくれや…」
<キルス> 「…っつーか耐性あんのか強すぎんだよ」(ぼそ)
<リム> 「じゃあシビルちゃん一緒に飲みましょ」むぎゅーー
<シビル> 「ん?いいけどボク…強くなったよ?」(冷たい笑みで)
<GM要> ちなみに、この場に居るのは受付さんとPC4人(+ファミリア)となっています。
<キルス> 「あー、あの娘の話か。量刑はどんなもんだい?」(o_ _)o >受付さん
<リム> 「さっすがー」シビルちゃん抱っこ
<シビル> 「でも飲まないから」
<GM要> 受付「えっと、トゥリーオさんに関してですけど、この街に来るまでにあちこちで爆発騒ぎとか起してたみたいで
<GM要> 受付「まぁ、中には取り扱いに失敗した ってのも在りそうですが、そこそこの刑期になっているようです。」
<GM要> 受付「ただ、ちょっと、諸事情がありまして……」
<キルス> 「…あん?」(突っ伏しから顔だけ上げて)
<GM要> 受付「閉所恐怖症でしたっけ…… そのせいで、牢で刑期を終えさせるのに、不都合があるとのコトで」
<リム> 「閉所恐怖症ね」
<GM要> 受付「長期保護観察処分、監視下での刑期全うですね、そういう扱いになるそうです」
<ソフィー> 「なるほど。そうきましたか」
<キルス> 「…ふっ。」
<キルス> 「一応訊いとこうか。保護者は誰だい?」
<GM要> 受付「昼間はサンドバックの音、夜は嗚咽悲鳴で仕事にならない。って看守さんが言っていたそうですよ」
<リム> 「そうねぇ、それは重要なことね」>保護者
<GM要> 受付「えっと、保護者は……(書類を捲る)、あ、あったあった。カレッジの教授のケイヴェルさんですね」
<シビル> 「ふ〜んって何かいやだね」
<GM要> 受付「えっと、覚えてますか? この依頼を受けるときに、相談役としてきていた人ですが。」
<リム> 「ふーん、あの人ねぇ」
<キルス> 「…4000Gの被保護者だ。頑張れよー…?」(小声)
<GM要> 受付「4000・・?」>キルスさん
<キルス> 「気にすんな」(軽く手を振りながら)
<GM要> 受付「あ、あと、依頼人で思い出したのですが。マーサスさんの状況で」
<GM要> 受付「(またも書類を捲る)…… 北部の『陰の森』の警備担当となったみたいですよ」
<シビル> 「な、何?それ…」
<GM要> 受付「昨日、と、いうか、人事異動書類がでたのは、今朝ですけど。」
<キルス> 「能力面か、感情面か。あるいはその両方か?」(くっくっく)
<リム> 「私はトゥリーオちゃんに会いに行ってもいいのかしら?」
<GM要> 受付「急な人事で、神殿側としても、また仕事が増えそうで つらいのですが」
<GM要> 受付「会いに行く分には、問題は無いと思います。街の外に連れ出すことは不可能でしょうが」>リムさん
<GM要> 受付「キルスさん、その懸案で、妙な封書が私宛に届いたのですよ」>キルスさん
<キルス> 「ほう」
<GM要> そういって、受付さんは 一枚の紙を出しますね
<リム> 「大丈夫よ、さすがにトゥーリオちゃんの為にならないことはしないわ」
<GM要> その紙には、次のような内容が書かれていました
<シビル> 「こういう時って嫌な予感がするよね」
<GM要> マーサスが横領をしていた事、および、その額。そして、越権行為としての出来事の一部
<GM要> 受付「この情報の真偽に関してですが、調べていないので、なんともいえませんが……」
<キルス> 「…」(懐の700Gを眺める)
<ソフィー> 「わぁ。値段交渉をしておいてよかったですね」>キルス
<リム> 「どうしたのキルス?」
<シビル> 「??」
<キルス> 「…。はっはっは。」(開き直って空を仰ぐ)
<リム> 「なんとか言いなさい」杖で思い切り殴る
<キルス> 「いでっ」 身長差の問題で頭に打ち下ろされた(笑)
<GM要> 受付「その報酬額に関しては、妥当な額だと思われますよ。それに、お金には罪はありませんよね」
<キルス> 「…おうよ。」(頭抑えてうずくまり)
<リム> 「………まっ、だいたいは予想つくけどね」
<シビル> 「…?」
<キルス> 「(しっかし、誰がそんなことをわざわざ伝えたりしたんかね…)」
<GM要> 受付「一応、機密事項に触れると思われますので、この紙に中身は内密でお願いしますね」
<キルス> 「…まさかな」 と目線はソフィーさんへ(ぇ)
<ソフィー> しれっ(ぉ
<キルス> 「…。…アア、内密ニナ。了解シタ。」
<GM要> 受付「では、サインも済んだようですし。この依頼に関しては無事終了ということで宜しいですね?」>皆さん
<リム> 「あとはあなたとデートだけね♪」むぎゅー >受付嬢
<キルス> 「あいよー。…任務完了。お疲れさん。」
<シビル> 「頑張ってね〜」(すたすたと出口へ)
<ソフィー> 「さ。次はどんな依頼かな(’’」
<リム> 「うふふふ♪」
<GM要> では 最後に受付嬢が「休日を返してぇ・・・…」とうなだれるところで 幕引きとなりました。
事後処理
●参加PC名&使用ギルド名
キルス(「リーズン・フォー・バトルサンダー」所属)
リム(「アダージョ・ライフ」所属)
シビル(「クロックワーク・ティンカーベル」所属)
ソフィー(「ガラス ノ カゲ」所属)
●成長点
キルス(PL):81-8(ギルド上納)=73点
リム(PL):79-7(ギルド上納)=72点
シビル(PL):80-8(ギルド上納)=72点
ソフィー(PL):80-6(ギルド上納)=74点
ギルド「リーズン・フォー・バトルサンダー」:8点
ギルド「アダージョ・ライフ」:7点
ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:8点
ギルド「ガラス ノ カゲ」:6点
GMかなめ:97+1=98点
●戦利品
キルス:3198G+ガムテープ札(350G)+万能薬(売値150G)*3+毒消し(売値5G)*3
リム:3363G+スプライトの服(650G)
シビル:4013G
ソフィー:3848G+ポメロ型魔法のテント(売値150G)+ポメロ型バックパック(売値15G)+ダンシングポメロ人形(価値不明)
●コネクション
キルス:リム『脅威』
リム:キルス『友人』、トゥリーオ『庇護』
シビル:取得無し
ソフィー:トゥリーオ『まぁ知り合い』、ケイヴェル教授「たぶん知り合い」
GMからのおまけ
シーンタイトルがエンディングだけは『"T"UTELARY―保護する―』と『T』の文字にわざわざ『” ”』を付けている理由は何でしょう?