『なのだん』
今回のセッションにおいて、若干の編集作業が行われております。
ご了承下さい。
≪GM 要≫ 【今回予告】
≪GM 要≫ 観測史上最大の大きさの生物は何だろうか?
≪GM 要≫ きっとそれは知る人ぞしるアレだろう(ネタバレ禁止)
≪GM 要≫ では、最小のサイズの生物、それも魔族だったとしたら?
≪GM 要≫ ある場所に魔族が入りこんだとの知らせ。
≪GM 要≫ その場所は、とても小さく、
≪GM 要≫ しかも外壁を破壊して行くことの出来ない場所に
≪GM 要≫ その魔族と同じ大きさとなって挑むはめになるのか……
≪GM 要≫ 大きすぎる力が、
≪GM 要≫ 時に足かせとなることに怯えつつ挑むんだ 冒険者達!
≪GM 要≫ 【自己紹介!】
≪GM 要≫ 時短のため 省略
≪GM 要≫ 【プリプレイ】ギルド関係
≪GM 要≫ ギルドマスター代理・持ち込みスキルをこちらでどうぞ〜
《ルーミア》 ♪野良〜野良〜 わたしは野良〜(何) (o'▽')o
≪ 玖森 ≫ギルド:クロックワーク・ティンカーベル、マスター代行はみんなの事務員・玖森がー。(誰のなんだって?)
≪ 玖森 ≫スキルは《ギルドハウス》《限界突破》《祝福》《陣形》《蘇生》《目利き》《ライブラリー》、計9レベル。以上ー。
≪ 玖森 ≫そして今更レギュレーションに気付くわけです。誰も指摘してくれないわけです。
≪ 玖森 ≫……というわけで、目利き削っておきます。(o_ _)o
≪ 玖森 ≫<ごうけい 8れべる
≪クリステラ≫ シルバー・ウロボロス、代理クリステラ
≪クリステラ≫ 蘇生、陣形、限界突破、祝福、天啓、加護、アリーナを持っていきます
≪クリステラ≫ 以上でー
≪GM 要≫ よっしゃ メモったぜ!φ(==
≪GM 要≫ スキル関連
≪GM 要≫ プリプレイで決定・選択・使用するスキルがあればどうぞ〜
≪GM 要≫ ない場合は、ないことを宣言ください〜
≪ 玖森 ≫ありませーん。
≪リューディア≫ インテンション、ファミリア、ダンシングヒーローの封印解除、これだけは絶対しないとね
≪GM 要≫ (あぁ 開封もこのタイミングでしたね。よろしくお願いします〜)
《ルーミア》 う〜ん、今のところはなしで。
≪クリステラ≫ ヒール、開封しておきます。今のところは以上で
≪GM 要≫ φ(。。 了解しました〜
≪GM 要≫ アイテム関係
≪GM 要≫ 持ち出せ・駆り出せ・買い尽くせ この場で宣言をどうぞ〜
≪GM 要≫ 乗り物も許可します〜
≪クリステラ≫ 当方は無しで
≪ 玖森 ≫なーし。
《ルーミア》 あらゆる意味でありません!(/-;
≪リューディア≫ セレスチャルシールドギルドから持ち出し、バックラーをおいていきます、ハイHPポーション、ハイMPポーション二つずつ、理力符《火
≪リューディア≫ 》×1 ギルドから持ち出します 所持重量18/限界所持重量35 以上
≪ 玖森 ≫この項目は早かったですね(ノ_・。
≪リューディア≫ あ
≪リューディア≫ ミス
≪リューディア≫ 所持限界重量34ではなく37
≪GM 要≫ ですね GMが手間取ったくらいです
≪GM 要≫ 【オープニング】He at know mean.
≪GM 要≫ 皆さんは今日は神殿の受付さんに呼ばれて、神殿の一室へとやってきています
≪GM 要≫ どうやら、お仕事の依頼があるとのことです
≪ 玖森 ≫なんだろなんでしょなんなんだー。いつもどおりふよふよと訪れます。
《ルーミア》 ちなみに今のお時間は?
≪クリステラ≫ 「……。」無言で、受付の近くにちょこんと座ってます
≪リューディア≫ ンじゃ玖森さんに受理してもらった補講希望届けの手続き済ましてこっちに来ました(笑
≪GM 要≫ では 午前中の一休みがほしくなるような時間帯としましょう>今の時間
《ルーミア》 それではお腹すかして、玖森さんの隣に立ってます。 「お腹すいた…」
≪ 玖森 ≫受付の近くって場所の方かと思った(o_ _)o<すわってるひと
≪ 玖森 ≫「今お腹に何か入れたらお昼が楽しめないよー。がまんがまん。」(ノ_・ノシ
《ルーミア》 「うん、我慢する〜(♪グ〜)」
≪GM 要≫ では そんな皆さんを受付さんが別室に案内すると
≪リューディア≫ 「とりあえず補講手続きはこれでオッケー、と、モーズレイ先生の授業はまた今度……ン?おなかすいてるの?水飲むといいよ?多少は気がまぎれると思うよ?」 ナティカ『にゃー』
≪GM 要≫ テーブルの上に、お茶&茶菓子が用意されてました
≪GM 要≫ どんな茶菓子がはそれぞれの脳内で変換願います(/-;
≪ 玖森 ≫「あ。……」 お茶菓子見てもじもじしつつ、自分で言った手前、お茶だけで我慢します。
《ルーミア》 「♪じーーー………………」(←おあずけ状態)
≪クリステラ≫ 「……。(もぐもぐ)」
≪GM 要≫ 受付「どうぞ、お座りください。あ、お茶と茶菓子もどうぞ」
≪ 玖森 ≫「あ、る、ルーミアちゃんは無理しないで食べてもいいよ……?」(ノ_・。
≪リューディア≫ 「……、おいしー、」<お茶
《ルーミア》 「いいのっ!?いただきまーーす!」^▽^)
≪GM 要≫ 受付「え〜、では食べながらでいいですので話をお聞きください」
≪ 玖森 ≫「はい、お願いします……うう。」(ノヮT
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪リューディア≫ 「ハーイ」
≪GM 要≫ 受付「では、今回の依頼ですが、」
≪GM 要≫ 受付「実はですね、魔族が入りこんだとの通告がありまして、」
《ルーミア》 「パンの耳の揚げたの美味しーの〜〜」 ^〜^)(♪ムグムグムグ)
≪ 玖森 ≫「はい?……何処にですか?」 思わず部屋の中を見回しつつ。
≪GM 要≫ 受付「その場所が、ちょっと入り組んでいて特別な装置を利用しても入口のちょっと奥にしかいけないのです。」
≪GM 要≫ 受付「場所に関しては、通報者のコン・ユーさんより内密にとの事です」
≪リューディア≫ 「なにそれ煤I?ティンダージェルみたいにややこしいんだね(笑」
≪クリステラ≫ 「……?」首かしげ
≪ 玖森 ≫「は、はぁ……」(’’; 要領を得ない顔で聞く。
≪GM 要≫ 受付「まぁ、ヤヤコシイと言えば非常にややこしいでしょうねぇ」
《ルーミア》 「…タンスの下?」(マテ)
≪リューディア≫ 「……。もしかしてめっちゃ危険なお仕事だったりするの(汗)?」
≪GM 要≫ 受付「タンスの下ってなんで・・・…?(/-;」
≪GM 要≫ 受付「危険の度合は、それなりに危険だと思われます。仮にも魔族が関わってますから」
≪リューディア≫ 「あれー?それってベッドの下じゃなかったー(コラ)」
≪ 玖森 ≫「概要はなんとなくわかりましたけど……報酬とか期間は、どのように?」
≪GM 要≫ 受付「では、話を戻しますが、今回の依頼が、さっくり言って、『その場所に行って、魔族をへちたおしてきて』ということです」
≪GM 要≫ 受付「依頼料は一人700GとPT単位として帰還用の転送石でどうでしょう?」
≪リューディア≫ 「あ、違った、ベッドの下って確かヤバイ本隠す所だってルームメイトのデュレン(非PC)が言ってたなー、で、魔族倒すのはいいとして、どんな感じと言うか容姿の魔族なの?」 ナティカ『にゃー(伸びしてる』
≪リューディア≫ 「これは依頼人に聞くことかな?」
≪GM 要≫ 受付「拘束期間は1日、どれだけ時間が短くなるかは、皆さんの腕次第です」
≪クリステラ≫ 「……(こくん)……頑張る。」
≪リューディア≫ 「うん、わかった、やれるだけの事はやってみるよ」
≪GM 要≫ 受付「一応、入口への転送はこちらで支援します。」
《ルーミア》 「『情報収集もしないで、安請け合いをしないこと』…だよね」(←マニュアル読み読み)
≪GM 要≫ 受付「また、その場所内部には、いくつか転移用の魔法陣を転記しておきました」
≪GM 要≫ 受付「まぁ、その効果時間が今日一杯までなので、拘束時間が1日なのですが」
≪リューディア≫ 「あのー、質問、もしかして,その場所についての詳細な地図とかあったりする?」>受付さん
≪ 玖森 ≫「内部の移動用にですか、脱出用にですか?」
≪GM 要≫ 受付「魔族はコウモリの羽の牛頭系かと」
≪GM 要≫ 受付「転移陣は内部の移動用ですね。トラップではないので安心して飛び込んでください」
≪リューディア≫ 「コウモリの羽の牛頭系……なんか見たことあるよーな気が(’’)
≪リューディア≫ 「そっちはよかったー、テレポートして石の中で即死はヤだモンね−(笑」 ナティカ『にゃー(笑』
≪ 玖森 ≫とりあえず転移陣のデザインとかを確認しつつ。
《ルーミア》 それを聞いて、エネミー識別とか今のうちにできたりしますか?>牛頭系
≪GM 要≫ 受付「あぁ、コン・ユーさんから『あまり壁面を破壊しないように、だが、必要があるのであればしかたない』とのことです」
≪リューディア≫ 「勿論、ただ扉がなくなって閉じ込められたら壁破壊して扉作ることはするヨ(笑」
≪GM 要≫ え〜っと さっくり言って『ハゲンティ系』かなと、思って問題ないです >識別
≪ 玖森 ≫「わかりました。破壊活動は、できるだけ……できるだけ、控えますね。」 不安そうに誰かさんを見つつ。
《ルーミア》 了解〜。はっきりとはまだ分からないのですね(笑)
≪クリステラ≫ 「……(こくん)……気を、つける」
≪リューディア≫ 「まぁそんな事態にならないよう気をつけるねー」
《ルーミア》 「…?」(玖森さんの視線の先を追いかける)
≪GM 要≫ 受付「それとこれをお貸しします。ちょっとノイズがひどいですが、こちらと通信が出来たり出来なかったします」
≪ 玖森 ≫「お、おおー?」
≪リューディア≫ 携帯電話みたいな通信機器ですか?
≪GM 要≫ トレクルスをお渡ししますね。能力は携帯電話と考えてもらってOKです
≪ 玖森 ≫重量とかありますかー?
≪GM 要≫ データ的には重量0で『破壊されない』落っことさないというかんじでOKです
≪ 玖森 ≫よし、私が接収する。(ぉーぃ)
≪GM 要≫ 貸すだけだよ〜(/-;
≪リューディア≫ 「わ、破壊不能なんだ!?よかったー〜♪でもこれメチャクチャ貴重品なんじゃ!?」
≪ 玖森 ≫預かってる間の話ですよもちろん(ノ_・。
≪GM 要≫ 受付「それでは、納得できましたら、こちらの薬剤を飲んでください。その場所に入るための安全装置みたいなものです。」
《ルーミア》 「…壊しちゃったら一緒に夜逃げしようね?」(/-;(マテ)>玖森さん
≪ 玖森 ≫「え、に、逃げも壊しもしないよぅ!?」煤iノ_・。
≪リューディア≫ 「あ、玖森さん」
≪GM 要≫ 受付「途中、液中に入る場所があると思いますが、そこで空気を摂取できるようにする効果がありますから」
≪リューディア≫ 「それ破壊されないみたいだけどさ……敵のスティールには気をつけて!!」
≪ 玖森 ≫「なかなか苛酷な環境なんですね……って、うわあ!?」 大声にびっくり。
≪クリステラ≫ 「……(ごくん)」
≪GM 要≫ 受付「まぁ、壊れても大丈夫ですよ(/-; ジャンク品を手直ししたので、通信が不安定なので」
≪クリステラ≫
≪GM 要≫ 受付「なくさなければOkです」
≪ 玖森 ≫「……こっちも、取り扱いには十分に気をつけますね……」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫では、薬剤を受け取ってお茶で飲み下します。よい子はちゃんと水で飲もうね。
≪ 玖森 ≫お酒なんてもってのほか。
≪クリステラ≫ 牛乳もだめですなー
≪リューディア≫ リューはまだ16歳〜〜お酒なんて呑めない学生さんですー♪
《ルーミア》 「…お薬じゃないのかな?(♪ゴクン)」 多分よい子なので水で飲みます。>錠剤
≪クリステラ≫ そして、水もお茶も使わず薬剤だけ単独で飲んだなんて言えない(/-;
≪ 玖森 ≫じゅんびかーんりょー。ほらほらリューさんも飲まないと口ん中に押し込むぞ☆
≪GM 要≫ では、皆さんがお薬を飲んだのち、最初の転送魔法陣へと案内されます
≪リューディア≫ 飲んでるよ?お茶使って<薬
《ルーミア》 「パン耳御馳走様でした〜。美味しかったよ〜」(o_ _)o>受付さん
≪GM 要≫ 【ミドル1】星印
≪GM 要≫ では、皆さんが最初に転送されると、
≪GM 要≫ 周辺は弾力のあるような感じで、やや歩きにくい場所に出ました。
≪クリステラ≫ 「……?」とりあえずつつく。
≪ 玖森 ≫[> そう かんけいないね
≪ 玖森 ≫だって私は飛行状態!(o'▽')o
≪リューディア≫ 「……?」辺り見回しつつエリア探査オッケー?
≪GM 要≫ はいな、突いたり立ち上がったりしてみると気が付くことがあります
≪GM 要≫ 足元や天井からなにか液体のようなものが染み出してきてる、と
≪GM 要≫ え〜 探査はこの場ではなしで〜、代わりに内容をこちらから出します
≪ 玖森 ≫「……あんまり、刺激しないほうがいいんじゃないかな。」
《ルーミア》 「胃酸……!?」
≪リューディア≫ 「ねぇ、ワナ探知してみて?」
≪クリステラ≫ えっと、刺激臭あったりしません?(/-;
≪ 玖森 ≫「ね、ネタバラシはまだちょっと早かったかなー?」(ノ_・(どんなアレだ)
≪GM 要≫ また、前方の方に目的と思われる魔法陣が見えます
≪リューディア≫ じゃあ移動前にエリア探査して見ますがオッケー?
≪GM 要≫ (GMが自分で言うことはないが、PCが自ら気がついたならヨシ!)
≪GM 要≫ 刺激臭、ありますよ〜
≪クリステラ≫ わーい(/-;
≪ 玖森 ≫この場ではなしってもう言われてなかったかな!
≪ 玖森 ≫<たんさ
≪リューディア≫ ごめん、見落としてた
≪リューディア≫ じゃあトラップ探知ね<刺激臭の液体
≪GM 要≫ では、状況からこんなことが推定されました
≪GM 要≫ 判定難易度:【敏捷】12
≪GM 要≫ 失敗したら物理防御30%減少(シナリオ終了時に補修修繕されて元に戻る)
≪GM 要≫ 行動値順に判定を行い、失敗した場合次以降の目標値が+2される(累積する)
≪GM 要≫ 飛行状態なら判定なし成功
≪リューディア≫ それはトラップ探知の結果ですか?誰もして無いのにわかったと言う事?
《ルーミア》 うひー!なけなしの防御力が〜!(/-;
≪GM 要≫ え〜 罠ではないので、単純に想定できたということで
≪クリステラ≫ ごめんね、減ってもあまり変わりないなぁとか思いました(/-;
≪ 玖森 ≫まあ状況ですよね。
≪ 玖森 ≫……ところで。
≪ 玖森 ≫飛行できないのって、一人しかいないんじゃ……(笑)
≪リューディア≫ ……(’’
≪ 玖森 ≫あ、訂正。コストなしで飛行できないの。
≪クリステラ≫ ファミリア開封してないから、まだ飛行するつもりないです(まて
≪ 玖森 ≫「と、とりあえず行こうか? のんびりはしてられないみたいだし……」(ノ_・;
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪GM 要≫ では、歩いて(走って)行く場合は判定をどうぞ。
《ルーミア》 「あ、ちょっと待って〜!てやっ!」(背中からメタリックシルバーの翼を出して<ウイング>)
≪ 玖森 ≫「うひゃあ!?」Σ( ̄□ ̄;
≪リューディア≫ ええっとフライト使います
≪GM 要≫ 飛行状態になるのであれば、必要コストを支払った上で判定不要です
≪クリステラ≫ あえて、はんていするぜ!
≪リューディア≫ 魔術判定不要ってコト?ではMP4消費で飛行
《ルーミア》 「これで安心〜。…ん?どうかしたの?」>玖森さん
≪クリステラ≫ 2d6+7 ぴょこん
クリステラ: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 ぴょこん
≪クリステラ≫ こんなところで(/-;
≪リューディア≫ 「自由なる乙女よ……御身の力で我に自由なる翼を!」<フライト詠唱
≪ 玖森 ≫「ちょ、ちょっとびっくりしただけ……(な、何者なんだろう、この子……)」
≪ 玖森 ≫「……あ、そうだ。」 こちらも飛行でふよんと移動しつつ、ポーチをごそごそ。
≪ 玖森 ≫「リューディアくん、これ。」(o'▽')o[碧] 壁星のカチューシャを差し出してみる。
≪リューディア≫ 「わ、こないだリピュアから聞いてたけど……ありがとう」<碧カチューシャ>玖森さん
≪リューディア≫ ではカチューシャ判定、1d6でしたっけ
≪GM 要≫ 1d6ですね
≪ 玖森 ≫判定じゃないですけどそうですね。
≪リューディア≫ 1d6「リピュアがこれ付けてみたいって言ってたなー、今度の誕生日にあげよっかな(’’」
リューディア: 2(1D6: 2) = 2 「リピュアがこれ付けてみたいって言ってたなー、今度の誕生日にあげよっかな(’’」
≪リューディア≫ 2回復しつつ、玖森さんにありがとうと言ってお返しします
≪ 玖森 ≫そのままルーミアさんに差し出します。 「また、どう?」(o'▽')o[碧]
《ルーミア》 「あ、また貸してくれるの?ありがと〜!」^▽^)>カチューシャ
≪ 玖森 ≫というわけでかぶせます。がしゃーん。
≪ 玖森 ≫(何の音だ)
≪ 玖森 ≫「どういたしましてー。それじゃ、行こうか〜。」
≪クリステラ≫ 「……(こくん)」
≪リューディア≫ 「待って」
≪リューディア≫ とりあえずワナを調べて、無いとわかって
≪GM 要≫ では、アイテムを渡したり渡されたりしつつ、魔法陣へと入りました
≪リューディア≫ 「うん、ワナは無い見たいだネ、じゃあいこうか」
≪ 玖森 ≫ちゃんと警戒してるの見せるのは重要だね。ね。(ノ_・
≪ 玖森 ≫さあ、れっつごー。
≪クリステラ≫ ごーごー
《ルーミア》 いきましょ〜
≪リューディア≫ ごー
≪GM 要≫ 【ミドル2】ブラッドヒート
≪GM 要≫ 皆さんが魔法陣で転移したその先ですが、細い通路の中となっておりました。
≪GM 要≫ この通路は何かしらの液体で満たされていますが、不思議と皆さんは息苦しくなく
≪GM 要≫ 通常と同じように行動できます。
≪GM 要≫ また訓練を積んでいるのであれば、よりスムーズに動けるでしょう
≪ 玖森 ≫液体の色は?
≪GM 要≫ 液体の色は透明に見えますね
≪リューディア≫ 了解、さて
≪ 玖森 ≫「薬のお陰、なんだろうけど……ラクレールみたいだなあ……」(’’
≪リューディア≫ 感知3でもしてみるエリア探査
≪リューディア≫ オッケー?
≪GM 要≫ エリア探査どうぞ〜
《ルーミア》 「おさかなみたい…とは違うかな…」
≪リューディア≫ 2d6+3「ええっと何か無いかなー?」
リューディア: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 「ええっと何か無いかなー?」
≪リューディア≫ 論外だわ、誰かお願いー<エリア探査
≪クリステラ≫ んでは、ファインドトラップ開封ー
≪クリステラ≫ 2d6+4 そしてエリア探査
クリステラ: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 そしてエリア探査
《ルーミア》 無いよりましかもしれないのエリア探査〜
≪GM 要≫ あ、少なくとも全体に拡大されてるトラップとして、こんなのがわかります
≪ 玖森 ≫そういえば水中でもトラップじゃないんですねっておお?
≪GM 要≫ (不思議な薬剤の効果でプール効果は無力化されてます)
≪GM 要≫ 【限界制限】:あなたの判定・ダメージの値を{−【CL/2(端数切捨て)】}する (最低0)
《ルーミア》 2d6+3 「なにかあるかな?」
ルーミア: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 「なにかあるかな?」
《ルーミア》 通し。(o_ _)o
≪クリステラ≫ とおしで(/-;
≪GM 要≫ と、そして、『上流』から何かの集団がやってきます
≪GM 要≫ 上記のトラップのみしかないと解りました
≪リューディア≫ 「!?何か来るよ!?」
≪ 玖森 ≫……シーン全体のコンティニュ、かな?(ノ_・。
≪リューディア≫ 隠密エネミーもいないのね、上流から来る怪しいの以外は
≪クリステラ≫ 痛いなぁ、それは(/-;<限界制限
≪GM 要≫ (シーン全体のコンティニュと思ってください。隠密エネミーも感じ取れませんでした
≪GM 要≫ 上流から来た男性モブ「・・・・・・異物集団の確認。排除にあたってください。」
《ルーミア》 かなりキツイですねぇ…>限界制限
≪ 玖森 ≫「ど、どちらさまで……?」
≪GM 要≫ 上流から来た女性モブ「了解しました。と、いうより、それが私たちのもとよりの任務です」
≪リューディア≫ 「誰あんたら?」
≪クリステラ≫ 「……。」
≪リューディア≫ 「……聞いちゃいないし(汗」
《ルーミア》 「やっぱり警備員なのかな?」
≪GM 要≫ 男性モブ「我々は、ここに在るべき存在にして、ここを利用する存在」
≪クリステラ≫ 「……魔族の関係じゃないなら、倒さないほうが良いのかな」
≪GM 要≫ 女性モブ「そして、異物を排除する役割を私が担う者」
≪ 玖森 ≫「え、えっと……」 逃げられないか周囲を見回す。
≪リューディア≫ 「……ええっと、魔族については何か知らないかな?」
≪GM 要≫ 女性モブ「『魔族』がどんなものであれ、異物であることにかんしてなら、貴方達と同様。排除対象です」
≪ 玖森 ≫おもむろにトレクルスを取り出して囁き出そう。 「……『えー、テステス。……排除役と名乗る男女群に遭遇しました、どうぞー。』」
《ルーミア》 「(えっと、良くわかんないけど敵でいいんだよね…?)」
≪リューディア≫ 「……。ええっとつまり……モンドームヨー(汗)?」
≪GM 要≫ 逃げるとするのであれば、『下流』にはまだモブ達が遡ってくる気配はないようです
≪GM 要≫ ただし、下流のほうにもそのモブはいる模様です
《ルーミア》 「……挟みうちみたいだね」(/-;
≪リューディア≫ 現在の各キャラクターの位置を教えてください
≪クリステラ≫ 「……困った、ね。」
≪リューディア≫ あと転送盤?の位置も
≪ 玖森 ≫「と、とりあえずこの場は逃げよっか……?」(ノ_・;
≪GM 要≫ トレクルス「CQCQ,確……ました、………ず、必要………除し……O…かと」
≪リューディア≫ 「トレクルス、反応なかったんだ?とりあえず逃げよーか(汗)」
≪リューディア≫ 「あ、なんか聞こえた?でも何言ってるかわかんない(汗」
≪ 玖森 ≫「ああこんなときにっ。」 振ってみたりするけど無意味なんだなこれが。(断定)
≪GM 要≫ 転送陣はまだ下流の方にあるのか、ちょっと、目視できないようです
≪ 玖森 ≫「必要なら排除しても問題は0かと、だったら嬉しいなあ……」
《ルーミア》 「あ〜でも、逃げても追いかけてきそうだし…ここで倒して進路確保した方がいいのかな?」
≪ 玖森 ≫希望的観測を述べつつ。
≪ 玖森 ≫「でも、ここで戦って大丈夫?」
≪リューディア≫ 無駄な戦闘は避けたいなー
《ルーミア》 「ん〜〜〜〜じゃ、転進?」
≪ 玖森 ≫「後ろに向かって前進だ! だね〜。」
≪リューディア≫ 「ええっと此処は……戦略的転進ー!?でいいんだっけ?」ナティカ『にゃー?』
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪ 玖森 ≫「じゃ、じゃあそういうわけで失礼します!」((((ノ_・。 下流に向かって逃げ出します。
《ルーミア》 同じく下流に転進。
≪クリステラ≫ 転進ー
≪リューディア≫ とりあえず転進、下流へ
≪GM 要≫ では、皆さんが下流に向かいだしたところで、
≪GM 要≫ 女性モブ「警報発令!異物集団の進軍を確認、コレの排除にあたってください」
≪GM 要≫ そして、みなさんが走りだか飛びだか泳ぎだかしていくと、
≪リューディア≫ 「人をなんか不純物みたいに言わないでよ!」>女性モブ
≪ 玖森 ≫「これでも進軍なんだね……」((((ノ▽T
≪リューディア≫ あー
≪リューディア≫ GM
≪リューディア≫ 今飛行オッケー?
《ルーミア》 「お邪魔しているのは同じだしね〜」
≪GM 要≫ はいな〜?
≪クリステラ≫ 「……何処に進めばいいか、はっきりしてない。」
≪GM 要≫ メジャーとして判定してると、捕まっちゃうぞ(o'▽')o
≪クリステラ≫ 「……だから、これも進軍。」
≪リューディア≫ 「くしょー、フライト掛けてる余裕無いよ!」
≪ 玖森 ≫「なんか違うと思うなあ……」((((ノ▽T
≪リューディア≫ 「泣いてないで早く転送陣探して飛び込もう!?」>玖森さん
≪ 玖森 ≫……考えてみればこんなとこで泣いていいのか私。まあいまさらだよね。
≪ 玖森 ≫さーて、陣はどこかなー。
≪クリステラ≫ がんばってさがそー
≪リューディア≫ 「ええっと転送陣はどこー?ナティカも探してね」 ナティカ『にゃー!』
≪クリステラ≫ 進んでたら見つかります?それとも判定とかしないとだめ?
≪GM 要≫ では、進んでいくとですが、前方に女性モブが待ち構えている状態です
≪リューディア≫ 「げっ、やっぱし待ち伏せされてた(汗」
≪GM 要≫ なお、女性モブは問答無用で襲いかかってくる雰囲気ですね。
≪リューディア≫ 前方の女性モブまでの距離は?
≪GM 要≫ こんな感じとなります
《ルーミア》 「予想通りだね」〜(o_ _)o
≪GM 要≫ [女性A]10m[PC達]8m[女性B]
≪リューディア≫ 転送陣はまだ見えない?
≪GM 要≫ そして、残念なことに迂回して、よけていくのは難しそうです
≪リューディア≫ いや、迂回する必要ないし、でも転送陣はないのね
≪GM 要≫ えっと、女性A集団の奥の方〜に、扉あって、そこに入れば何かしら変化が得られるんじゃないかな〜と思いました
≪リューディア≫ 奥のほう〜の扉まで何メートル?
≪ 玖森 ≫ダメージ覚悟で駆け抜けたいなトロンベ!
≪GM 要≫ [扉]30[女性A]10[PC]8「女性B」 戦闘に不参加の距離[男性]
≪GM 要≫ とまぁ、このような感じに修正で
≪リューディア≫ ほむ……
≪ 玖森 ≫このまま突っ込んで抜けたいなぁ。さあ、ラウンド管理なのかい?
≪GM 要≫ では、ラウンド管理にしましょうか。状況距離もだしましたし
《ルーミア》 ラウンド管理ならクリンナップでエンサイクロとかできませんか?
≪リューディア≫ セットアップで、よね(笑<エンクロ
《ルーミア》 そ〜です。(o_ _)o
≪GM 要≫ では、改めて戦闘とします〜
≪GM 要≫ 皆様、行動値をどうぞ〜
≪リューディア≫ 行動値8、ちなみに移動力13
≪ 玖森 ≫行動値、8ー。
≪クリステラ≫ 行動値11−
《ルーミア》 行動値、7です。
≪GM 要≫ 白衣の女性モブ 行動13
topic : 女性モブ13>クリステラ11>リューディア、十和野玖森8>ルーミア7
topic : [扉]30[女性A]10[PC]8[女性B]>>超えられない壁>>[男性]
≪GM 要≫ では、1R目セットアップから
≪リューディア≫ 女性モブはセットアップ無し?
≪GM 要≫ ありますよ〜
≪リューディア≫ 何します?順番から言うとそちらからのはず
≪GM 要≫ 女性Aはなし 女性Bは
≪GM 要≫ 1d4 アルファベット順で
要: 2(1D4: 2) = 2 アルファベット順で
≪GM 要≫ 玖森さんに オリジナルスキルを
≪ 玖森 ≫なんだなんだー。
≪GM 要≫ 《玖森さ〜ん、B室へとお入り下さい》を使用
≪リューディア≫ なにそれ
≪GM 要≫ 《○○さ〜ん、△へとお入り下さい》3:セットアップ:コスト10:15m以内単体:【精神】対決に勝利した場合自身のエンゲージに移動させる
《ルーミア》 診察室?(^^;
≪ 玖森 ≫最近では名前で呼ぶとプライバシーがどうこうで番号制のところもあるそうですよ。さあこい!
≪リューディア≫ 一種の引き寄せみたいなモノね(汗
≪GM 要≫ ○○ と △は人名だったり場所だったりします
≪GM 要≫ 2d6+10-5 【精神】対決
要: 7(2D6: 3 4)+10-5 = 12 【精神】対決
≪GM 要≫ 12目標でどうぞ〜
≪ 玖森 ≫2d6+7-4 厳しいけど頑張る!
玖森: 5(2D6: 4 1)+7-4 = 8 厳しいけど頑張る!
≪リューディア≫ あら?エネミーも限界制限受けるのね?
≪ 玖森 ≫だめでした(o_ _)o_____
≪リューディア≫ 「あぁー!?玖森さんなにやってるのー!?」
≪GM 要≫ では、何故か引き寄せられるようにして移動してくださいませ
《ルーミア》 「ああっ!玖森さん何処いくの〜!?」(/-;
≪ 玖森 ≫「あ、私の番ですね〜……はーい……」(@▽@)〜
≪クリステラ≫ 「……?(首かしげ)」
≪GM 要≫ ではPC側でセットアップがあればどうぞ〜
≪GM 要≫ あ、戦闘に参加しない男性モブですが、壁に手を当てていると、赤い衣が若干変色していく感じです(背景の出来事)
≪ 玖森 ≫黒っぽくなってるのかしらん。
≪リューディア≫ クリステラさん無いみたいなのでエンサイクロペディアを女性モブに、ところでAとBはおんなじ?
≪GM 要≫ ABは同じです〜
≪リューディア≫ 了解、ではダンシングヒーロー使用、1回目/総数9+1(アリーナ込み)
≪GM 要≫ こ〜ぃ
≪リューディア≫ 3d6+15「ええっとあの訓練されてそーな女性兵士みたいな人達はー」
リューディア: 8(3D6: 5 2 1)+15 = 23 「ええっとあの訓練されてそーな女性兵士みたいな人達はー」
≪ 玖森 ≫限界制限限界制限。
≪リューディア≫ ……ふ、所詮まだまだお子様なリューのエンクロなんぞこんなモン、とおすわよ(涙
≪リューディア≫ で、此処から限界制限で
《ルーミア》 このシーンの最初からかな。
≪リューディア≫ 9÷2で4.5、端数切捨てで4、よって19、論外だわ!
≪GM 要≫ 君はこの値で通してもいいし、通さなくてもいい………
≪リューディア≫ 通してますよー
≪GM 要≫ では 識別値18なのでわかりますね〜
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 『パールナース』
≪GM 要≫ 分類:人間(モブ) 属性:-
≪GM 要≫ レベル:19 識別値:18
≪GM 要≫ 特殊能力:
≪GM 要≫ 《メイスマスタリー》《スピアマスタリー》《水陸両用》
≪GM 要≫ 《○○さ〜ん、△へとお入り下さい》3:セットアップ:コスト10:15m以内単体:【精神】対決に勝利した場合自身のエンゲージに移動させる
≪GM 要≫ 《アスピルパワー》:マイナー:対象に1点でもダメージを与えた場合、対象のMPを【3d6】減らし、同じ値だけ自身の【MP】を回復する
≪GM 要≫ 《ハンマーフォージ》:メジャー:コスト9:打撃用2回攻撃、二回ともダメージ-1d6
≪GM 要≫ 《インデュァ?》2:BSを受けた際:《インデュア》と同じ効果。ただし、1R1回 重圧中発動可能
≪GM 要≫ 《剛腕》3
≪GM 要≫ 《即死属性》:このエネミーは戦闘不能状態になると、死亡する。代わりは沢山いるが……
≪GM 要≫
≪リューディア≫ きっつー
≪リューディア≫ 「わッ、凄い看護婦だー」
《ルーミア》 「MP攻撃はつらい〜」
≪リューディア≫ 「カレッジのニクロム先生の元で働いたら面白いことになりそーだよ(笑」
≪ 玖森 ≫「注射は嫌、注射は〜……はっ!?」
≪GM 要≫ では、他の方はどうしますか〜
≪ 玖森 ≫我に返って、理知の宝玉を使用。行動値15になりつつ《陣形》を使用。
≪GM 要≫ うぃな 陣形で移動どうぞ〜
≪ 玖森 ≫「えー、と……お、お先に失礼します?」 ふよーん、とAの下まで抜け出ます。素晴らしきかな飛行状態。
《ルーミア》 それではリーデュアさんにヘイストを。
≪リューディア≫ リューディア
≪ 玖森 ≫リインデュア。(誰)
≪リューディア≫ だれそれ(笑?
≪GM 要≫ では リューディアさんへのヘイスト判定をどうぞ〜
《ルーミア》 ご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜〜(o_ _)o
《ルーミア》 2d6+3-4 発動判定
ルーミア: 2(2D6: 1 1)+3-4 = 1 発動判定
《ルーミア》 フェイト〜
≪リューディア≫ ちょっとー(涙
≪ 玖森 ≫ふいたー。
≪クリステラ≫ (ほろり
《ルーミア》 2d6+3-4 発動判定再び
ルーミア: 5(2D6: 1 4)+3-4 = 4 発動判定再び
≪リューディア≫ あぶなーい(汗
≪ 玖森 ≫はつどうして よかった ね!
≪GM 要≫ なんとか運命に力を借りて 発動確認(/-;
《ルーミア》 1d6+10 「高速化プログラム発動〜」
ルーミア: 1(1D6: 1)+10 = 11 「高速化プログラム発動〜」
《ルーミア》 +11で〜
≪リューディア≫ 「わッ、なんかすごく早く動けそう!ありがとう!」
≪GM 要≫ 他にありませぬかな〜?
≪クリステラ≫ 当方はないです
≪リューディア≫ んー
≪GM 要≫ では メインプロセス 19になったリューディアさんからどうぞ〜
≪リューディア≫ じゃあ予定通りマイナー:パールナースAにエンゲージ/メジャー:自分にフライト1
≪ 玖森 ≫エンゲージまではしなくていいでござる! マイナー怖いでござる!?
≪リューディア≫ 訂正
≪GM 要≫ み
≪リューディア≫ パールナースAの2m手前で停止
≪ 玖森 ≫これで私が殴られて落ちたら笑えますね。(どっちなんだお前)
≪リューディア≫ 3d6+6-4「自由なる乙女よ……御身の力で我に自由なる翼を!」
リューディア: 8(3D6: 3 3 2)+6-4 = 10 「自由なる乙女よ……御身の力で我に自由なる翼を!」
≪リューディア≫ 成功、飛行状態と移動力+5m
≪GM 要≫ はいな〜 続いて理知って15になった玖森さん どうぞ
≪ 玖森 ≫「ごめんねみんな! 先行ってるね!」(ノ▽Tノシ)))) マイナーメジャーで28m移動、扉の2m前まで逃げます。
≪GM 要≫ はいな 続いて13でAB
≪GM 要≫ Aは2m右に移動 リューディアさんにエンゲージしてハンマーフォージ
≪GM 要≫ Bは8m左に移動して
≪GM 要≫ 1d2
≪リューディア≫ 「わっ!?ついに来たー!?」 どうぞ撲殺こーい(涙
要: 2(1D2: 2) = 2
≪GM 要≫ ルーミアさんに 同じくハンマーフォージです
≪GM 要≫ 4d6+12-5 1回目 赤の注射器(打撃/槍)が
要: 12(4D6: 5 1 4 2)+12-5 = 19 1回目 赤の注射器(打撃/槍)が
≪GM 要≫ 4d6+12-5 2回目 唸りを上げる
要: 10(4D6: 4 1 2 3)+12-5 = 17 2回目 唸りを上げる
≪GM 要≫ B側
≪GM 要≫ 4d6+12-5 1回目
要: 15(4D6: 6 3 4 2)+12-5 = 22 1回目
≪GM 要≫ 4d6+12-5 2回目
要: 15(4D6: 3 2 6 4)+12-5 = 22 2回目
≪ 玖森 ≫……ああそうか、トラップのCLも上限10で止まるんだなあ。
≪リューディア≫ さてと,どうかわすか……
≪GM 要≫ Aは19・17 Bは22・22でお願いします〜
≪リューディア≫ よし、フツーに回避して行きます
≪リューディア≫ 3d6+7-4 一回目
リューディア: 11(3D6: 3 4 4)+7-4 = 14 一回目
≪ 玖森 ≫一発目のダメージもらってから以降を考えるのとか素敵ですね。
≪リューディア≫ 3d6+7-4 二回目
リューディア: 15(3D6: 3 6 6)+7-4 = 18 二回目
≪リューディア≫ あ、二回目回避した
≪ 玖森 ≫関係なしに避けたよこの人!
≪クリステラ≫ あはは
≪GM 要≫ わぁぉ(/-;
≪リューディア≫ バタフライダンス万歳♪
≪リューディア≫ 1回目だけダメージどーぞー
《ルーミア》 2d6+2d6 両方ともクリットのみ
ルーミア: 10(2D6: 5 5)+7(2D6: 2 5) = 17 両方ともクリットのみ
《ルーミア》 両方ともあたり〜
≪GM 要≫ では Aから
≪GM 要≫ 5d6+20-5 ぶんっ
要: 19(5D6: 3 1 6 4 5)+20-5 = 34 ぶんっ
≪GM 要≫ Bも一緒に
≪GM 要≫ 5d6+20-5 どんっ1回目
要: 18(5D6: 5 3 3 5 2)+20-5 = 33 どんっ1回目
≪GM 要≫ 5d6+20-5 どげしっ2回目
要: 21(5D6: 2 6 1 6 6)+20-5 = 36 どげしっ2回目
≪リューディア≫ ええっとそれ物理ダメージ?あと追加効果は?<ダメージ
≪GM 要≫ 物理効果です〜
≪リューディア≫ 物理効果?
≪ 玖森 ≫先生! ハンマーフォージ分が減ってません!
≪GM 要≫ あ フォージ分として 最後の1d分 削ってください〜
≪ 玖森 ≫リューさんに29、ルーミアさんに31と30ですね。
《ルーミア》 リューディアさん軽減いりますか〜?
≪リューディア≫ ちょっと待って
≪リューディア≫ 物理効果って物理ダメージオンリーです?
≪GM 要≫ 物理オンリーです
≪リューディア≫ ……了解です、よかった、爆撃棍みたいな効果は無いみたいね、ではアイアンクラッド
≪リューディア≫ 2d6「こんなもの!」
リューディア: 7(2D6: 6 1) = 7 「こんなもの!」
≪リューディア≫ まず7点防いで……
≪リューディア≫ あ、ぴったしふせいだ
≪クリステラ≫ おぉー
《ルーミア》 あ〜プロテいらずですな。(o_ _)o
≪GM 要≫ さぁ 他にも軽減こ〜ぃ(o'▽')o
《ルーミア》 ではルーミアの1発目にプロテを。
《ルーミア》 1d6+10 「衝撃軽減プログラムっ!」
ルーミア: 6(1D6: 6)+10 = 16 「衝撃軽減プログラムっ!」
《ルーミア》 合計33ダメージのHP:20/53。
《ルーミア》 いきなり半死です。(/-;
≪ 玖森 ≫なんてこったいー。
≪クリステラ≫ では、ルーミアさんの2発目にサモンアラクネ
≪クリステラ≫ 2d6+8
クリステラ: 3(2D6: 1 2)+8 = 11
≪クリステラ≫ (目逸らし
≪GM 要≫ それでも 固定値がしっかりシテルモン(/-;
《ルーミア》 でも大分マシに。 「ありがと〜」
≪リューディア≫ 「よかったー(安堵」
≪GM 要≫ では 続いて11でクリステラさんどうぞ〜
≪ 玖森 ≫「ああ、なんか後ろが大変なことに。私何してるんだろ……」(ノ▽T さっきから泣いてるだけ。
≪リューディア≫ 「玖森さん泣かないでー、早くその扉に飛び込んでねー」
≪クリステラ≫ マイナーで移動。Aとエンゲージ。メジャーで離脱して16m前進
≪クリステラ≫ 以上で
≪GM 要≫ は〜ぃ ではルーミアさんどうぞ〜
《ルーミア》 マイナーで今度はウサ耳出して離脱&移動(<ハイジャンプ>)。メジャーで移動&Aにエンゲージで終了〜。
topic : [扉]2[十和野玖森]14[クリステラ]16[女性A リューディア ルーミア]8[女性B]>>超えられない壁>>[男性]
≪GM 要≫ では クリンナップ
≪リューディア≫ ヘイスト効果消滅ー
≪ 玖森 ≫理知の宝玉効果消滅ー。
≪GM 要≫ 加速が終わって だけですね
≪GM 要≫ 戦闘状況
≪GM 要≫ 女性モブ13>クリステラ11>リューディア、十和野玖森8>ルーミア7
≪GM 要≫ [扉]2[十和野玖森]12[クリステラ]16[女性A リューディア ルーミア]8[女性B]>>超えられない壁>>[男性]
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 2R目 セットアップ
≪GM 要≫ 行動値の関係上ナースABから
≪GM 要≫ 2d6+2d6
要: 2(2D6: 1 1)+8(2D6: 3 5) = 10
≪GM 要≫ Aはなにもなし Bは《○○さ〜ん、△へとお入り下さい》をリューディアさんに使用します
≪リューディア≫ はいー
《ルーミア》 抵抗頑張れ〜
≪GM 要≫ 2d6+10-5 「こちらへお入りください〜」
要: 8(2D6: 4 4)+10-5 = 13 「こちらへお入りください〜」
≪リューディア≫ 13か……
≪GM 要≫ 抵抗どうぞ〜
≪リューディア≫ ……うーむ……
≪リューディア≫ よし、ダンシングヒーロー使用で、固定値3は-4で結果として-1されるしorz
≪ 玖森 ≫狙え! クリティカル!(ノ_・。
≪リューディア≫ いや、待て、フェイト1も使用しよう、失敗したらその時はそのとき!
≪リューディア≫ 4d6+3-4
リューディア: 16(4D6: 6 4 5 1)+3-4 = 15
≪ 玖森 ≫お美事にござりまする。
≪リューディア≫ 「ボクはリピュア以外のお誘い以外はお断りだよ!」
≪ 玖森 ≫「(このタイミングでのろけたー!?)」煤iノ_・。
≪GM 要≫ はいな〜 ではPC側のセットアップどうぞ〜
《ルーミア》 「アツアツなのか〜」==)
≪リューディア≫ 「?どうしたの玖森さん?」素で疑問顔
≪ 玖森 ≫「いやあなんでもないからさあはやくみんなこっちに! ね!」;o'▽')o
≪クリステラ≫ 「……。(肩すくめ)」
≪リューディア≫ 「ルーミアさんもどうしたの???」分かってない
≪クリステラ≫ 当方は無しかな。
≪リューディア≫ さてと
《ルーミア》 「あ〜ん〜〜気にしないで〜」
≪クリステラ≫ そして、シルバーウロボロス、陣形使用
≪GM 要≫ うぃな〜 陣形でわっせわっせ動いてくだされませ〜
《ルーミア》 ではルーミアも自分にヘイストを。
≪クリステラ≫ では、扉まで移動。到着
≪ 玖森 ≫あ、一回の移動で扉の向こうまで移動することはできますか? というか退場になりますか?
≪GM 要≫ 扉の向こうまで移動を宣言した場合に、シーンから退場となります〜
《ルーミア》 2d6+3-3 発動判定
ルーミア: 2(2D6: 1 1)+3-3 = 2 発動判定
≪ 玖森 ≫はーい。
≪ 玖森 ≫またか!?
《ルーミア》 ふぇいと〜!
≪GM 要≫ ちょ!(/-;
≪クリステラ≫ ふみん。じゃあ、扉の向こうまで移動に訂正
《ルーミア》 2d6+3-3 再発動〜
ルーミア: 4(2D6: 2 2)+3-3 = 4 再発動〜
《ルーミア》 1d6+10 「高速化プログラム発動〜」
ルーミア: 6(1D6: 6)+10 = 16 「高速化プログラム発動〜」
《ルーミア》 合わせて23の移動力33〜
≪リューディア≫ さてと、18mで全速移動<陣形
≪ 玖森 ≫そして私がセットアップなーし。
≪ 玖森 ≫以上っ。
≪GM 要≫ では メイン
≪GM 要≫ 23の加速中のルーミアさんからどうぞ〜
≪ 玖森 ≫「はーい、誘導誘導ー。」(o'▽')/シ 杖を誘導灯のように振りつつ移動を促します。
≪ 玖森 ≫ちょっとホイッスルが欲しい。ここで鳴るかは知らない。
《ルーミア》 それではマイナーでウサ耳だして(<ハイジャンプ>)離脱&扉の奥まで移動。でメジャー放棄。 「おさらば、だよ〜〜」
≪ 玖森 ≫「(またなんか生えてるっ!?)」Σ(=□=;
≪GM 要≫ では 華麗に逃げたのち 13でAB
≪GM 要≫ Bは18左に動いて終わり。 Aは左に18動いてリューディアさんとエンゲージ&ハンマーフォージ
≪リューディア≫ どぞー
≪ 玖森 ≫「さ、リューディア君も早――って、来てるー!?」煤iノ_・。
≪リューディア≫ 「玖森さん早く脱出してー!こっちは心配ないからー!」
≪GM 要≫ 4d6+12-5 1回目
要: 12(4D6: 1 5 1 5)+12-5 = 19 1回目
≪GM 要≫ 4d6+12-5 2回目
要: 24(4D6: 6 6 6 6)+12-5 = 31 2回目
≪ 玖森 ≫ひどい。
≪リューディア≫ ちょっとー!!
≪ 玖森 ≫ひどいぞGM。
≪クリステラ≫ 吹いた
≪ 玖森 ≫思わず《カノン》とか歌うぞ。
《ルーミア》 鬼〜〜!(/-;
≪GM 要≫ 19とクリティカルで 何かしら対策があればどうぞ〜
≪リューディア≫ カノンって詩たったら行動済みになるよね
≪ 玖森 ≫どうせ次、陣形で逃げられるので大丈夫です。
≪リューディア≫ あ、そうか
≪リューディア≫ いや、ダメだ
≪ 玖森 ≫大丈夫、引き寄せられても私には理知がある。(ノ_・。
≪リューディア≫ 飛んでたっけ?
≪ 玖森 ≫だから私はレビテートローブ!
≪リューディア≫ あー飛んでたな
《ルーミア》 飛んでいますね〜
≪リューディア≫ じゃあカノンお願いorz
≪ 玖森 ≫問題は成功するかどうか!(駄)
≪リューディア≫ あ
≪リューディア≫ むりだ
≪リューディア≫ やっぱいいです、覚悟の上だ、回避行きます
≪リューディア≫ 双方ともダンス使用
≪ 玖森 ≫えー。二発目は嫌でも私カノン入れます。
≪リューディア≫ 失敗すると思う
≪リューディア≫ だったら無駄なロス省くべきですよ
≪リューディア≫ まぁとりあえず回避しなきゃ一回目は
≪リューディア≫ 4d6+7-4
リューディア: 15(4D6: 5 5 4 1)+7-4 = 18
≪リューディア≫ ……
≪リューディア≫ まぁいいか、で2回目も
≪ 玖森 ≫3d6+7-4+1d6 「“わーん もーあ ちゃーあーんす”!」《シルヴァリィソング》を信じて! フェイト1!
玖森: 7(3D6: 2 2 3)+7-4+3(1D6: 3) = 13 「“わーん もーあ ちゃーあーんす”!」《シルヴァリィソング》を信じて! フェイト1!
≪ 玖森 ≫うん、確かに私は駄目な子でした。(o_ _)o______
≪リューディア≫ ……(’’
≪ 玖森 ≫期待値ならかかることを期待して二回目振り直しやがれと歌う。
≪GM 要≫ (通すかどうか 宣言願ますね〜
≪ 玖森 ≫ああ、このままでー。
≪リューディア≫ とりあえず対決待ちー
≪GM 要≫ 2d6+10-5 カノン対抗
要: 11(2D6: 6 5)+10-5 = 16 カノン対抗
≪ 玖森 ≫むーざん むーざん(o_ _)o
≪リューディア≫ では回避2回目ー
≪リューディア≫ 4d6+7-4
リューディア: 16(4D6: 1 6 5 4)+7-4 = 19
≪リューディア≫ 無理に決まってるじゃん、ダメージどうぞー
≪ 玖森 ≫「ああっ、うまく歌えない!?」煤iノ_・。
≪GM 要≫ では ダメージいきますね〜
≪GM 要≫ 4d6+20-5 1回目
要: 15(4D6: 5 3 6 1)+20-5 = 30 1回目
《ルーミア》 (扉の奥から)「水中でうまく歌える方が大変だと思うよ〜〜」
≪リューディア≫ アイアンクラッド
≪リューディア≫ 2d6
リューディア: 4(2D6: 2 2) = 4
≪クリステラ≫ (扉の奥から頷く気配がする)
≪GM 要≫ 4d6+20-5+4d6 2回目
要: 18(4D6: 1 6 5 6)+20-5+17(4D6: 3 6 5 3) = 50 2回目
≪ 玖森 ≫GMすごーい。二発目がすごーい。(ノ_・。
≪リューディア≫ 一回目のダメージ2,2回目もアイアンクラッド
≪リューディア≫ 2d6
リューディア: 7(2D6: 2 5) = 7
≪リューディア≫ 2回目のダメージ19
≪ 玖森 ≫先生この子堅い!
≪リューディア≫ マジカルチェインを舐めないでよ!
≪ 玖森 ≫セレスチャルシールドもよろしくね!(CM?)
≪GM 要≫ 固いな〜 では8でリューディアさんどうぞ〜
《ルーミア》 ルーミアが1回半死ねるダメージなのにね〜(/-;
≪リューディア≫ 全力移動すれば扉の向こうにいけるけどさて、玖森さんを置いていっていいものかどうか……
≪ 玖森 ≫「私もすぐ追いかけるから行っちゃって行っちゃってー。」(o_ _)ノシ
≪リューディア≫ 「玖森さん、急いできてよ!」全力移動で扉に飛び込んでシーンアウトします!
≪GM 要≫ では クリンナップ
≪GM 要≫ は さっくり飛ばして
≪ 玖森 ≫自分の駄目な子っぷりにさめざめと泣きます。子って年齢か。
≪GM 要≫ 3R目 セットアップ
≪GM 要≫ Aが玖森さんに《○○さ〜ん、△へとお入り下さい》を使用します〜
≪ 玖森 ≫はーい、当たろうが当たるまいが陣形で逃げますがー。(o_ _)o
≪GM 要≫ 2d6+10-5 ヘイカモン
要: 7(2D6: 6 1)+10-5 = 12 ヘイカモン
≪ 玖森 ≫2d6+7-4 (@▽@)(またかこいつ)
玖森: 6(2D6: 4 2)+7-4 = 9 (@▽@)(またかこいつ)
≪ 玖森 ≫このままで。ふらふらと戻ります。(駄目だこいつ……)
≪GM 要≫ では ずるずる戻ったところで PC側セットアップどうぞ〜
≪ 玖森 ≫《陣形》。扉の向こうに逃げました。
≪ 玖森 ≫……あ、訂正。
≪GM 要≫ では 皆様が無事に向こうへと ……ほわ?
≪ 玖森 ≫理知の宝玉使用で行動値15にしてメインプロセスで逃げます……細かい違いだけど重要。きっと。(ノ_・。
≪GM 要≫ その差が あとあと影響するかいなか 先見の予見を信じて
《ルーミア》 <陣形>1つ浮かせられますからね。(o'▽')o
≪GM 要≫ 改めて 皆様がその向こう側へと移動すると………
≪GM 要≫ 無事にシーンが切り替わりました
≪GM 要≫ 【ミドル3】One of the sute
≪GM 要≫ では 皆様が小さな部屋のような場所に入りますと
≪GM 要≫ この部屋には 皆様が入ってきた通路とさらに、別な上流のある通路、そしてさらに奥へと続く部屋がある場所でした
≪ 玖森 ≫「(心房……ってわけじゃないみたいだね。よかった……)」 ほっとしつつ。
≪GM 要≫ その、奥へと続く部屋には定期的に開閉を繰り返してる扉がある場所です
≪リューディア≫ 「ふぅ……何とか此処までくれば大丈夫かな」 ナティカ『にゃー』
≪GM 要≫ なお、その扉を潜り抜ける場合
≪クリステラ≫ 「……手当、いる?」
≪GM 要≫ 難易度:感知12or敏捷14判定 が必要となります
≪ 玖森 ≫うへぇ。……あ、《限界制限》はもうないんですよね?
≪リューディア≫ それじゃあまずはエリア探査
≪GM 要≫ さらに、失敗したら[種別:ポーション]を[難易度]−[達成値]ぶん落として割ってしまう。 というペナルティが付いているもようですが
≪GM 要≫ え〜 《限界制限》はこのシーンにはありません〜
≪リューディア≫ どーせクリ以外成功しそうに無いけどねー
≪ 玖森 ≫薬害汚染とか怖いなあ(ノ_・。(そんなもの飲んでるのか)
《ルーミア》 あ、再挑戦は可能ですよね?>くぐり抜け
≪リューディア≫ 了解、しかし別のトラップありそうだ(汗)ってかそのやばい扉がすでにトラップねorz
≪リューディア≫ まぁとりあえずエリア探査します
≪GM 要≫ 挑戦は1回で、失敗した場合でも、失敗しつつ抜けていったという形になります
≪ 玖森 ≫了解ー。
≪リューディア≫ 2d6+3
リューディア: 4(2D6: 3 1)+3 = 7
≪リューディア≫ ……orz
≪リューディア≫ 振りなおすのもバカらしいので通します
《ルーミア》 了解です。 まぁ、ポーション一個も持ってないですけどね〜(o'▽')o(マテ)
≪ 玖森 ≫すってきぃ。
≪GM 要≫ むってき〜(/-;
≪リューディア≫ ちなみにその開閉扉、ぶち壊すことは可能?
≪ 玖森 ≫「……クリステラちゃん、二人の手当てお願いできる? 罠の探知とか、いろいろ任せちゃって悪いんだけど……」(ノ_・;
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪GM 要≫ 7でエリア探査ですが、特になにも見つけられなかった(/-;
≪クリステラ≫ んでは、杖をしまって前衛のお二人を治療します
《ルーミア》 「え〜?自分で出来るけど?」>手当
≪リューディア≫ 誰かエリア探査お願いねー、少なくとも10以上は出て欲しいorz
≪GM 要≫ 開閉してるものですが、壊そうとすれば、壊せるんじゃないかな〜と思いました
≪ 玖森 ≫「ルーミアちゃんは、さっきいろいろ頑張ってたからね。今はカチューシャきらーんでいいと思うよ。」
≪クリステラ≫ 「……ついで、だもの。」
≪リューディア≫ 「カチューシャキラーんって(笑」 ナティカ『にゃー(^^;)』
≪リューディア≫ 「ところであの開閉扉だけどさ、壊しちゃうことは可能みたいだと思うよ」
《ルーミア》 「そう?それじゃあお願いしま〜す」>玖森さん&クリステラさん
≪ 玖森 ≫「う、受付さんができれば壊さないほうがいいって言ってたし……」(o_ _)o
《ルーミア》 そして今のうちにカチューシャ光らせておきます(笑)
≪クリステラ≫ 3d6+3d6 まとめて発動確認
クリステラ: 7(3D6: 2 2 3)+13(3D6: 4 4 5) = 20 まとめて発動確認
≪ 玖森 ≫「ポーションを守りたいなら、身のこなしに自信がある人が全部預かって抜ければどうかな?」
≪リューディア≫ 「う、そういえば(汗)」<受付さんが〜
≪クリステラ≫ 10d6+7 ルーミアさんへ
クリステラ: 41(10D6: 3 1 5 1 5 4 6 6 4 6)+7 = 48 ルーミアさんへ
《ルーミア》 「駄目だよ〜『依頼人の条件は依頼遂行可能な限り守ること』って書いてあるもの〜」>リューディアさん
≪リューディア≫ 「……誰か身のこなしに自信ある人は?」
≪クリステラ≫ っと、エフィシ分入れて48+8で56ですな
≪ 玖森 ≫「……」 この部屋に来てから急に仕事が増えた人を見てみる。
≪クリステラ≫ 10d6+7+8 リューディアさんへ
クリステラ: 41(10D6: 4 4 6 3 3 3 2 5 5 6)+7+8 = 56 リューディアさんへ
≪リューディア≫ 「ありがとう、クリステラ、全快したよ♪」
《ルーミア》 全快〜 「ありがと〜!これで前に出られるよ〜」^▽^)>クリステラさん
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪クリステラ≫ そして、杖再装備
《ルーミア》 1d6 そして光るカチューシャ
ルーミア: 4(1D6: 4) = 4 そして光るカチューシャ
≪ 玖森 ≫「ちなみに私は、身のこなしには自信ないなあ……」 しかしポーションは八本も持っている。
≪リューディア≫ 「う、解かってるってー(汗)」>ルーミア
《ルーミア》 「う〜ん、便利便利〜」>カチューシャ
≪リューディア≫ とりあえず誰かエリア探査してみて
≪ 玖森 ≫まあ扉に罠探知してもらうだけでもいいのでは。
≪クリステラ≫ まあ、一応
≪クリステラ≫ 2d6+4 エリア探査
クリステラ: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 エリア探査
≪ 玖森 ≫2d6+4 みーてーみーるーだーけー。
玖森: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 みーてーみーるーだーけー。
《ルーミア》 2d6+3 まぁ、やるだけは
ルーミア: 3(2D6: 1 2)+3 = 6 まぁ、やるだけは
《ルーミア》 通し。(^^;
≪クリステラ≫ 通しで
≪GM 要≫ え〜13が一番高いですが それでも何かあるようには思えなかった!
≪ 玖森 ≫さあいけくりすてらん。とびらのへいわをまもるのだ。(だれ)
≪クリステラ≫ では扉に罠探知
≪クリステラ≫ 2d6+4+10
クリステラ: 4(2D6: 1 3)+4+10 = 18
≪クリステラ≫ OK,
≪クリステラ≫ 低いけど、通す(/-;
≪GM 要≫ うむ では罠は見つけられなかった
≪クリステラ≫ 「……。(無言で首振る)」
≪GM 要≫ ある意味 開閉を繰り返してるこのオブジェクトが罠みたいなものかもしれないが(/-;
≪ 玖森 ≫「ありがとうね。あとは挟まらないように気をつけるだけ、かあ……」(ノ_・;
≪リューディア≫ 「それじゃあ突破するしか……アレ、待てよ?」
≪リューディア≫ GMちょっと質問
≪GM 要≫ ほぃな〜?
≪リューディア≫ その開閉繰り返してる扉ですが
《ルーミア》 GM質問が。 誰かが扉を抑えている間にくぐり抜けさせるって可能?
≪リューディア≫ 誰か、まぁこの場合多分リューが適任と思うけど、
《ルーミア》 (あ、割込失礼)
≪リューディア≫ って先にされたorz
≪GM 要≫ (同じ質問内容みたいですな)
≪リューディア≫ 同じ事聞こうとしてた(笑
≪ 玖森 ≫二人ともrで始まるから何の違和感もなかった(ノ_・。
≪ 玖森 ≫(終わりもaで文字数も一緒。ぅゎぁぉ)
≪GM 要≫ 抑えることは可能です。その場合【筋力】13の判定とします
≪ 玖森 ≫一人くぐるごとに、ですか?
≪ 玖森 ≫<きんりょく
≪リューディア≫ と言うか同じ文字が4つもあるし(笑<ルーミアさんとリュー
≪GM 要≫ いえ 抑え続ける間なら自由に行き来していいです
≪ 玖森 ≫おー。
≪リューディア≫ りょーかい、ならリューにお任せー
≪ 玖森 ≫「……あれ、そういえば……」(’’ ふと気付いて、上流の方を見てみる。
《ルーミア》 え〜と、ルーミアが「6」ですが、リューディアさんは?
≪ 玖森 ≫「転移陣、どっちにあるのかな……?」
≪リューディア≫ 7、さすがにクロアさんには叶わないけど(おひ<筋力
≪ 玖森 ≫比較しちゃいけない。あれは筋肉です。(ノ_・。
《ルーミア》 …DHとかある分も有利っぽいので、お願いします。(o_ _)o
≪リューディア≫ りょーかいー
≪ 玖森 ≫「くぐる前に、何もなさそうなあっちから見に行ってみない?……もしかしたらまた、さっきの人たちみたいのがいるかもしれないけど……」(ノ_・。
≪GM 要≫ え〜 そんな時トレクルスから連絡が入りますね
≪リューディア≫ 「うん、その方が良いかも、で、玖森さん、何で泣くかなー(^^;)」 ナティカ「にゃーにゃー (玖森さんをナデナデ)」
≪ 玖森 ≫お。掌に載せて、皆に聞こえるようにしよう。
≪GM 要≫ 通信「もしも〜し、聞こえますか〜?」
《ルーミア》 「…でてきたら、また追いかけっこになりそうだね」
≪ 玖森 ≫「『はーい、聞こえてますよ〜。どうぞー』」
≪GM 要≫ 通信「よかった、通信がうまくいってるわ。えっと手短にしますが、今はどんな感じの場所ですか〜?」
≪リューディア≫ 「ええっとー」あたりの様子詳細に説明
≪ 玖森 ≫扉を入ったところだとか、開閉する扉がどうとか、上流も見えるだとか。
≪リューディア≫ 「ついでにヘンなパールナースとかゆーのに追い掛け回されたよー」
≪GM 要≫ 通信「まぁ、ナースは置いといて(== その場所からですと、次の目標地点は、小部屋を4つ抜けた先です〜」
≪GM 要≫ 通信「最後の部屋に入った際に………正面の通路でいいんだよな?コレ?」
≪クリステラ≫ 「……この扉4つあるのかな。」
《ルーミア》 「う〜ん、可能性はあるかも」
≪ 玖森 ≫「(何見てるんだろう)」
≪GM 要≫ 「………最後の部屋で、右折すると、もう一度、ナースやらと鬼ごっこするハメになりそうですね」
≪リューディア≫ 「それはヤダなー」
≪ 玖森 ≫「うーん……じゃあ、寄り道せずにさっさと部屋に先に進んじゃったほうがいいのかな。」
《ルーミア》 「え〜〜と、一応確認しておきたいんだけど…ココ、『何か』の体内なんだよね?」==)/>通信さん
≪リューディア≫ 「でも寄り道したほーが何か手掛かりとか有利になるアイテムあるかも?」
≪GM 要≫ 通信「あぁ、気がつきましたか。体内ですよ〜」
≪リューディア≫ 「何の体内なの(汗?」
≪リューディア≫ 「しかしルーミアってばよくわかったよねー?」<体内
《ルーミア》 「…『薬』の効き目切れたらどうなるの?というか、制限時間は?」==)
≪GM 要≫ 通信「地図、というか構造図があるんですが・・・…… あのオッサン字が汚くてなかなか読めないんだ」
≪GM 要≫ 通信「寄り道でなにか手に入れられるかは、可能性が低いと思ってください。」
≪ 玖森 ≫「はーい。」
≪リューディア≫ 「わかりましたー」
≪クリステラ≫ 「……人体って、思って良いの?」
≪GM 要≫ 通信「薬の効果が切れたら、目に見えるものがリアルになって、液中……血液中でのペナルティが起きるでしょう。」
≪ 玖森 ≫「……さっきの、最後の部屋の『右』が『左』の間違いじゃないことを祈ります……」(o_ _)o
《ルーミア》 「ん〜とね。お腹ってすき過ぎると胃液で痛くなるんだよ〜」(何)>リューディアさん
≪GM 要≫ 通信「制限時間は、最初お話したくらいなので、最大でもあと20時間はあるでしょう」
《ルーミア》 「そっか〜。なら大丈夫、かな」>制限時間
≪リューディア≫ 「???よくわかんないけどわかった」(ぉ>制限時間とかルーミアさんの言とか
≪ 玖森 ≫「『とりあえず、了解しましたー。このまま小部屋を抜けていこうと思いまーす。どうぞ。』」
≪GM 要≫ 通信「はい。人体と思ってください〜。」>クリステラさん
≪GM 要≫ 通信「それでは頑張ってください〜。ではちょっと私のMPが厳しいので通信を切ります〜」
≪リューディア≫ 「何をメタな事を(笑」
≪クリステラ≫ (ほろり
≪ 玖森 ≫「ふふ、MPポーションがあるからMPはメタじゃないって聞いたことがあるよ」
≪リューディア≫ 「ってかトレクルスって精神力使ったっけ?」
≪クリステラ≫ きっと、通信終わるとMPPの空き瓶が山積みになってるんだね(/-;
≪GM 要≫ 通信「こっちからだと 精神力を媒介にしてクリア通信ができることが解ったので、だれが付けたこんな機能」(/-;
≪ 玖森 ≫「ちゃ、ちゃんと聞き取れるから感謝したいところです……」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫「では、通信終わりまーす。」
≪リューディア≫ 「……やっぱりそれ、トレクルスの劣化版とおもう(笑」
≪GM 要≫ 通信「こんな機能があるから ジャンクにされたんd」ブツ、ツーツーツー
≪ 玖森 ≫「……さ、進もうか。」
≪リューディア≫ 「あ、切れちゃった」
≪ 玖森 ≫(どこかさはやかなかおで)
《ルーミア》 「ポーションじゃなくって、お野菜とか『究極の料理』とかが山盛り…」(♪ジュルリ…)
≪ 玖森 ≫「……ひとが たべた もの だよ?」(ノ_・。
《ルーミア》 >MP消費&回復
≪リューディア≫ 「……それはごめんだなー(汗」
≪リューディア≫ 「それとさ、一つ気になるんだけど」
≪クリステラ≫ 「……?」
≪リューディア≫ 「此処が人体って事は……もしかしたら……」
《ルーミア》 (急いで口ふさぎ)「それは言っちゃダメ〜!なんとなくっ!」
≪リューディア≫ 「……ひっじょーに言いにくいんだけど……臭いと言うか体臭と言うか……仕事終わった後はそーぜつな臭い付きまくることになるんじゃ(汗)」
≪リューディア≫ あ
≪リューディア≫ 上記の事口走ろうとして塞がれたって事で
≪クリステラ≫ 「……とりあえず、進もう?」
≪ 玖森 ≫「そ、そうだね。ね。」
《ルーミア》 「ホッ。間に合った〜オトメのプライドが守られたよ〜(何)」
≪リューディア≫ 「ぷはっ、ルーミアさん酷いよー、いきなり口塞ぐんだもん」
≪ 玖森 ≫「じゃあリューディア君、扉抑えるのお願いね〜。」
≪リューディア≫ 「うん、任せて!」<扉押さえ
≪GM 要≫ では 改めて判定をどうぞ〜
≪リューディア≫ さてと,GM、扉押さえるのはいきなり筋力判定ですか?
≪GM 要≫ 筋力判定のみでOKです
≪リューディア≫ はい
《ルーミア》 「お願いね〜」>扉抑え
≪リューディア≫ 筋力13か……リューの筋力7だから6以上……
≪ 玖森 ≫だいすをしんじろ。ろ。
≪ 玖森 ≫しっぱいしたら かのんうたう(ノ_・。
≪リューディア≫ 期待値で何とかなりそうだけどこのダイスとは相性悪いし……念入りにダンシング使用で
≪リューディア≫ 3d6+7「クロアほどじゃなくてもこれくらいなら!」
リューディア: 6(3D6: 4 1 1)+7 = 13 「クロアほどじゃなくてもこれくらいなら!」
≪リューディア≫ アブな!
≪ 玖森 ≫すごいぞDH!?
≪GM 要≫ なんて無駄のない数字で!
≪クリステラ≫ わはー
≪リューディア≫ 「ふ、無駄の無い筋力の使い方、クロアから見よう見まねで学んだのさ!」→大嘘
《ルーミア》 おめでとー!
≪リューディア≫ 「さぁ、今のうちに通り抜けて!」>ALL
≪ 玖森 ≫ごー。抜けます。
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪クリステラ≫ 抜けました
≪リューディア≫ 男の子のプライドです☆一応このパーティ唯一の男の子だし
《ルーミア》 「それじゃあ玖森さん、クリステラさんお先にどうぞ〜。わたしなら挟まれても平気だから〜」
≪ 玖森 ≫しかしもう抜けていた。ひどいね。
≪クリステラ≫ HAHAHA
≪リューディア≫ 「ナティカ、キミもルーミアと一緒に先に行くんだよ?」 ナティカ「にゃん!」
《ルーミア》 うん。(/-; あ、一応通り抜けた後に向こう側から扉抑えてます。リューディアさんが通り抜けやすいように。
≪リューディア≫ サンクスー
≪リューディア≫ じゃあ最後にリューが通り抜けますー
≪GM 要≫ では さらりと1の間を通り抜けて
≪GM 要≫ シーンが変わらず 2部屋目です
≪GM 要≫ 入ってきた場所と向って左手側に 開閉を繰り返す扉があります
≪ 玖森 ≫がんばれ、おとこのこ。
≪リューディア≫ そのまえに
≪ 玖森 ≫むりは、しなくていいから。
≪GM 要≫ 難易度:感知11or敏捷13判定 ただし、一度でも感知か敏捷で挑戦していたばあい難易度-2
≪リューディア≫ エリア探査を
《ルーミア》 「ここも扉を越えていけばいいのかな?」
≪GM 要≫ また、この扉は失敗したら[MP]を[難易度]−[達成値]ぶん減少
≪リューディア≫ 「だと思うけど何かあるかもね?」
≪GM 要≫ エリア探査どうぞ〜
≪ 玖森 ≫2d6+4 振るだけ。結果によらずそのまま。
玖森: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 振るだけ。結果によらずそのまま。
≪リューディア≫ 2d6+3エリア探査やってみるだけー
リューディア: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 エリア探査やってみるだけー
≪クリステラ≫ 2d6+4
クリステラ: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
≪クリステラ≫ 通しで
《ルーミア》 2d6+3 やるだけやってみて通し
ルーミア: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 やるだけやってみて通し
≪GM 要≫ 12か9か (’’;
≪GM 要≫ え〜では この様なものを見つけました
≪GM 要≫ 『(?道具』
≪GM 要≫ 以上!他には何も見つけられませんでした。
≪クリステラ≫ ふみ
≪GM 要≫ 扉?それは、シークレットではないです(/-;
≪ 玖森 ≫「……あれ、あそこになにかある。」煤i’’
≪リューディア≫ 「アレ?なんだろ、これ?」アイテム鑑定?<道具?
≪クリステラ≫ そして、それを横目に扉に罠探知。
≪GM 要≫ アイテム鑑定が必要ですね
≪ 玖森 ≫その前にトラップ探知かと思った私を許して。
≪リューディア≫ ちなみに隠密エネミーもいなかったのですネ
≪リューディア≫ あー、そうか、アイテムにトラップ探知よろしくー
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 まずは扉
クリステラ: 4(2D6: 3 1)+4+10 = 18 まずは扉
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 そしてアイテムにも
クリステラ: 6(2D6: 1 5)+4+10 = 20 そしてアイテムにも
≪クリステラ≫ 扉には18、アイテムには20ですな。通しで
≪GM 要≫ 扉は開示されている以外には、何も見つけられてませんでした
≪GM 要≫ アイテムは『リムブースト・メタル』と鑑定しました
≪ 玖森 ≫探知、今の探知!
≪リューディア≫ 鑑定!?トラップ探知でわかったのです?
≪クリステラ≫ や、今の、罠探知(/-;
≪GM 要≫ おおぅ みすった え〜 罠はなさそうです>アイテム
≪ 玖森 ≫「か、活躍の機会が……!」(/o-o・←大きな目
≪クリステラ≫ んじゃ、アイテム調べるですよ(/-;
《ルーミア》 「ま、まだあるかもしれないからっ!」(/-;>機会
≪クリステラ≫ (よろしく、と視線を向けながら
≪リューディア≫ 「でもなんで人体にこんなものが?」
《ルーミア》 「…食べちゃった?」(マテ)
≪クリステラ≫ 「……誤飲、にしては場所がおかしいから」
≪クリステラ≫ 「……この先にいる何かが、落としたのかも」
≪ 玖森 ≫「そういえば、ハゲンティ系ってことでしたしね……」(’’;
≪ 玖森 ≫「とりあえず拾っておいて、進みましょうか。」
≪リューディア≫ 「じゃあ魔族が錬金術使い?あ、そういえば うん、ハゲンティ系とか言ってたね」
《ルーミア》 「…もしかして『本人』がここに埋め込んだのかも?」>コイン
≪ 玖森 ≫埋め込まれてた感じ、ありました?>GM
≪GM 要≫ 埋め込まれていたというよりは、皺っぽい場所に挟まっていたとう感じですね
≪クリステラ≫ ふむ
≪ 玖森 ≫まあ進もう。そうしよう。ね。
≪リューディア≫ どっちかと言うと落として言った感じ?
≪リューディア≫ じゃあ進もう
≪クリステラ≫ ごーごー
≪リューディア≫ さて扉をどうするか
《ルーミア》 さっきと同じじゃマズいのかな?>扉抑え
≪GM 要≫ では、筋力判定だと、13の目標値がそのままとなっています
《ルーミア》 「あれ?置いてっちゃう?」>コイン
≪リューディア≫ あ、そだ、GM、《難易度:感知11or敏捷13判定 ただし、一度でも感知か敏捷で挑戦していたばあい難易度-2》とのことですが、この一度でもって言うのは、「本人が」ですか、それとも「パーティの誰かが一人でも挑んでいれば」オッケーなんですか?
≪ 玖森 ≫改めて拾っておこう、ひょいっとな。
≪ 玖森 ≫<りむぶすと
≪ 玖森 ≫……鑑定した時点で所持してるとか秘密。
≪GM 要≫ 『本人が』です。そこで挑戦していない場合は難易度が下がりません
≪リューディア≫ 了解
≪リューディア≫ となると……
≪リューディア≫ リューが筋力で抑えたほうが手っ取り早いかな
≪ 玖森 ≫ポーション預けて何度でも挑めばいいと思う!(やらせてるくせに)
≪クリステラ≫ や、ここはMPだけっしょ?
≪ 玖森 ≫……ぼけた。(何度目)
≪クリステラ≫ まあ、この先も難易度下がるのなら通るだけ通っておきたいかも
≪リューディア≫ じゃーフツーに突破しますか
《ルーミア》 あと2つはありますからね、きっと。>扉難易度下げる
≪リューディア≫ そして最後だけ激烈に上がるんだ(笑<難易度
≪クリステラ≫ あはは。そのときは押さえてもらおう
≪リューディア≫ さてと,此処は頑張れ男の子と言う事でリューが最初に敏捷で突破します
≪ 玖森 ≫ははは。……こっち、自信ないんだけどなあ。
≪リューディア≫ じゃあ行きますねー
≪クリステラ≫ 突破した後で反対側から押さえてもらうという手も(まてや
《ルーミア》 お先にどうぞ〜
≪ 玖森 ≫筋力7さんがさくっと抑えててくれるのが一番損害ないような気はしつつもくぐりたい人は先に行けばいいだけじゃね?とそっと思う。なんだそれ(ノ_・。
≪リューディア≫ ダンシングヒーロー使用、そろそろつらくなってきたから多分これが最後と思う,ミドル使用は
≪ 玖森 ≫MPのためにDH(ノ_・。
≪クリステラ≫ (ほろり
≪リューディア≫ 3d6+5「踊るよーに、抜ける!」
リューディア: 7(3D6: 1 5 1)+5 = 12 「踊るよーに、抜ける!」
≪リューディア≫ ……振りなおしー(涙
≪クリステラ≫ deha,
≪ 玖森 ≫もったいねぇ!?
≪クリステラ≫ (ほろり
≪ 玖森 ≫<MP1点減少回避のためにフェイト
≪リューディア≫ 言ったでしょ、このダイスとは相性悪いのよ!
≪ 玖森 ≫そして私もカノンは歌いません。だってMP1減るだけだよ!?(ノ_・。
≪クリステラ≫ まあ、当方も敏捷で駆け抜けますな
≪リューディア≫ つか此処で失敗したらリューのすっごく脆い沽券がチリになる(何
≪リューディア≫ では
≪リューディア≫ 3d6+5
リューディア: 6(3D6: 1 4 1)+5 = 11
≪リューディア≫ gb@4gb@4orz
≪ 玖森 ≫本当に振り直した!?
《ルーミア》 …さっきの方がよかったね。(/-;
≪ 玖森 ≫……GM。フェイトの後に《カノン》って使えますか?(遠い目)
≪リューディア≫ だから言ったじゃん、このダイスとは相性悪いって
≪ 玖森 ≫自覚してるなら無茶しなきゃいいのに。
≪GM 要≫ 使えると思いますな、タイミングで考えると
≪ 玖森 ≫じゃあ歌います。
≪リューディア≫ ありがとー(涙
≪ 玖森 ≫3d6+7 「“しっぱいはそんなにこわくない じしんをもちなさい”ー♪」
玖森: 6(3D6: 3 2 1)+7 = 13 「“しっぱいはそんなにこわくない じしんをもちなさい”ー♪」
≪ 玖森 ≫私の出目も大概ですが、抵抗しなければ振りなおしてください。
≪リューディア≫ じゃあ三度目の正直ー,これでファンぶったら笑うわよ(笑
≪リューディア≫ 3d6+5
リューディア: 12(3D6: 6 3 3)+5 = 17
≪リューディア≫ さすがに成功(笑)リューの脆い沽券は護られました,玖森さんありがとー(笑
≪ 玖森 ≫「……でもこれ、リューディア君の筋力なら抑えたほうが楽だったんじゃ……?」
≪クリステラ≫ 2d6+7 「……。(溜息)」リューディアさんを横目にてくてく歩いていこう
クリステラ: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 「……。(溜息)」リューディアさんを横目にてくてく歩いていこう
≪リューディア≫ ……
≪クリステラ≫ これで、失敗するのかorz
≪ 玖森 ≫耳の先が!(そこ?)
≪リューディア≫ 人を横目で見て溜息つくから(笑
≪ 玖森 ≫人を笑っちゃいけない。あなたもあれだったんだから(ノ_・。
≪クリステラ≫ まあ、1点だしいいや
《ルーミア》 それじゃあ今度はルーミアが。
≪リューディア≫ 男の子には護らなければならないものがあるのです(笑
≪ 玖森 ≫2d6+4 「若いうちに失敗しておくのもいいんだけど、みんな今の自分が大事だからなあ……」
玖森: 8(2D6: 5 3)+4 = 12 「若いうちに失敗しておくのもいいんだけど、みんな今の自分が大事だからなあ……」
≪クリステラ≫ だって、ゴタゴタしてたら溜息つくようなキャラだものー
≪ 玖森 ≫あ、能力言ってなかった。感知です。(o_ _)o
≪リューディア≫ なにこれ、マトモに成功してる人が今のところ一人もいないよ?って玖森さんは感知か、なら成功してますね
《ルーミア》 先越された。(o_ _)o それじゃあ、感知でフェイト1使って。 能力値低いのでダメージ大きそうだし。
≪ 玖森 ≫ね。追い越し失礼(ノ_・。
≪ 玖森 ≫みんなMPとフェイトの価値観が不思議だ……
《ルーミア》 3d6+3 「タイミング見て…てやっ!」
ルーミア: 12(3D6: 6 2 4)+3 = 15 「タイミング見て…てやっ!」
《ルーミア》 成功〜(o'▽')o
≪ 玖森 ≫さってさってつーぎはなんでっしょかー。
≪クリステラ≫ じゃあ、失敗は当方だけか
≪GM 要≫ うむ では成功した人も失敗した人もそれぞれ通りぬけていきました
≪GM 要≫ 3部屋目にはいると、不思議と疲れが取れていきます。
≪クリステラ≫ 「……。(無表情で少し赤くなった鼻を押さえながら)」
≪GM 要≫ ここで小休止を取ると、HPかMPが3d6回復しそうですね
≪ 玖森 ≫ふしぎふしぎー。
≪GM 要≫ そして お待ちかねの扉ですが、向って左手側にあります
≪クリステラ≫ ふしぎしぎしぎー
《ルーミア》 フェ、フェイトが…(/-;>回復の間
≪GM 要≫ 難易度:感知8or敏捷10判定 失敗したら[HP]を[難易度]−[達成値]ぶん減少 となっています
≪リューディア≫ 「……何でこんな所に泉あるかなー」
≪リューディア≫ とりあえずエリア探査ー
≪GM 要≫ また、過去に一度でも感知か敏捷にて挑戦したことがあれば 難易度-2となります
≪GM 要≫ 探査どうぞ〜
≪クリステラ≫ 「……きっと、体液。」
≪ 玖森 ≫「言わないでー!?」煤iノ_・。
≪リューディア≫ 2d6+3「泉は回復するみたいだけどよけーなオマケで重圧とかはイヤだしねー」
リューディア: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「泉は回復するみたいだけどよけーなオマケで重圧とかはイヤだしねー」
≪リューディア≫ 10で通し
《ルーミア》 「それ、返ってダメージ受けるよ」(^^;>体液
≪ 玖森 ≫「でもほら、体液と似たような成分の飲料なんてものも作られてるって聞いたし……」(o_ _)o
≪クリステラ≫ 扉をトラップ探知しておこう
≪リューディア≫ 「とりあえずその泉にトラップ探知頼むね、回復効果プラスよけーなバッドステータスなんてイヤだし」
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 「……。(ぺたぺた)」扉に
クリステラ: 7(2D6: 1 6)+4+10 = 21 「……。(ぺたぺた)」扉に
≪GM 要≫ エリア探査10ですが、特になにも見つけられませんでした
≪GM 要≫ 扉への罠探知21ですが、特になにも見つけられませんでした
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 「……。(ばしゃばしゃ)」泉に
クリステラ: 7(2D6: 4 3)+4+10 = 21 「……。(ばしゃばしゃ)」泉に
≪リューディア≫ 10で何もわからず……このパーティの感知考えたらこれ以上は望めないかも(’’
≪ 玖森 ≫とりあえず泉には触れたくないのでさっさと通り抜けます。
≪GM 要≫ え〜っと、語弊があるようですが、泉ではないですよ
≪ 玖森 ≫……休憩すれば、ですね。
≪ 玖森 ≫誰だ犯人は。
≪GM 要≫ (あくまで、小休止をするかしないかです)
≪クリステラ≫ ふみん
≪リューディア≫ ふ、私よ、悪かったわね(笑
≪ 玖森 ≫はははこやつめ。
≪ 玖森 ≫……休みます。
≪リューディア≫ まぁいいや、体液湧いてる場所見つつってことで(コラ
≪ 玖森 ≫休まらない……!
≪クリステラ≫ 床で丸くなって休みます(ぇー
≪リューディア≫ まぁとりあえずMP回復のために休みまーす
《ルーミア》 同じく床にへたりこんで休みます
≪クリステラ≫ そしてMP回復。各自3d振って良いのです?
≪GM 要≫ あ〜 ではこちらで一括して振りますね〜
≪クリステラ≫ らじゃー
≪リューディア≫ 「ふぅ……場所があれだけど休まなきゃ……あ、ナティカ、そこで湧いてるモノ飲んじゃダメだよ?いくらキミがドラゴンでも酷い目見ると思うしね」 ナティカ『にゃー(汗』
≪リューディア≫ はいー
≪GM 要≫ 3d6 休んだらこれだけ回復
要: 8(3D6: 2 1 5) = 8 休んだらこれだけ回復
《ルーミア》 ではルーミアもMP回復で。
≪ 玖森 ≫MPしゃきーん。
≪GM 要≫ 8点回復となります〜
≪リューディア≫ リューもMP回復と言う事で8回復しますー
《ルーミア》 MP全快〜 全快していない人っていますか?
≪リューディア≫ ノ
≪クリステラ≫ 全快ではないですけどな
《ルーミア》 「(♪モジモジ…)あのね…リュ−ディアさんとクリステラさんにカチューシャ貸しても、いい?」>玖森さん
≪ 玖森 ≫「……ルーミアちゃんは、優しいねぇ。どうぞどうぞ〜。」(ノ▽・。(ほろり)
《ルーミア》 「うん!ありがと〜」^▽^) 「それじゃあ、カチューシャ順番に使って〜」>リューディアさん&クリステラさん
≪ 玖森 ≫「……でも、道具自体が1シーンに1回しか使えないから一人だけだよ?」(ノ_・。
《ルーミア》 「…あ、そーでした」(o_ _)o>一人のみ
≪クリステラ≫ 「……あたしは、まだ余裕あるから。」(ふるふる
≪リューディア≫ 「ボクも余裕あるから」
≪クリステラ≫ リューディアさん,使ってくださいな
≪リューディア≫ アレ?このシーンに入ってまだ使って無い?
≪リューディア≫ ならありがたくー
≪ 玖森 ≫ずっとシーン変わってない気があっしはしますぜ。
≪ 玖森 ≫<最初の開閉扉を抜ける前に使ってから
≪リューディア≫ パールナースから逃げた時だけですね、シーン変わったのは
≪クリステラ≫ ふみん。じゃあ、使えんですな
≪リューディア≫ だねぇやっぱし無理だった
≪リューディア≫ と言う事で扉だけどさてどうしよう,フツーに突破しますか
≪ 玖森 ≫回復が適当に済んだところでさらっと抜けます。
《ルーミア》 そ〜でした〜〜(o_ _)o 「使用済みだった〜〜わたしのバカ〜〜〜」(泣きながら床ゴロンゴロン)
≪リューディア≫ では敏捷で突破
≪ 玖森 ≫「落ち着いて! て! 心がけは立派だったよ!」(ノ_・。
≪リューディア≫ 一番手に男の子の意地に掛けてリューが抜けますー
≪GM 要≫ 短いようで長いシーンなのです(/-;
≪ 玖森 ≫まったくです。細切れにすると水増しが入りますね。
≪リューディア≫ 「ッてルーミア何 転がってるの(汗)?」
≪ 玖森 ≫「いいから行って行って〜。」 手を打ち払いつつ。
≪リューディア≫ 「とにかく先に飛び込んで様子見てみるね」
≪リューディア≫ さてと,敏捷の難易度は10ですね、そこから-2だから8?
≪GM 要≫ はいな〜 8ですね
≪クリステラ≫ 同じく敏捷で突破。難易度8になってるのでファンブルチェックですが
≪リューディア≫ 2d6+5「……まず深呼吸して……すーはー……えい!」
リューディア: 7(2D6: 3 4)+5 = 12 「……まず深呼吸して……すーはー……えい!」
《ルーミア》 「♪エグエグ…先に行ってて〜」
≪リューディア≫ 突破ー、さてGM
≪GM 要≫ うに?
≪リューディア≫ 何かトラップとか引っかかって無いよね?<リュー
≪クリステラ≫ 2d6+7 「……。」いつの間にか反対側にいるクリステラ
クリステラ: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 「……。」いつの間にか反対側にいるクリステラ
≪GM 要≫ 大丈夫ですよ〜 あれば言います(苦笑
≪リューディア≫ うい
≪ 玖森 ≫2d6+4 「じゃあ、ルーミアちゃんも……ね。ね?」 なだめつつ感知でさっくり抜ける。
玖森: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 「じゃあ、ルーミアちゃんも……ね。ね?」 なだめつつ感知でさっくり抜ける。
≪ 玖森 ≫ファンブル以外成功って素晴らしい。
≪リューディア≫ 相性悪くてもよっぽどの事ない限り成功ですしねー(笑
《ルーミア》 2d6+3 「うん…がんばるね…」 なだめられつつ、感知で
ルーミア: 6(2D6: 4 2)+3 = 9 「うん…がんばるね…」 なだめられつつ、感知で
《ルーミア》 成功〜
≪GM 要≫ は〜ぃ では皆様がだいぶ慣れた感じで扉をくぐった先
≪GM 要≫ 4部屋目の小部屋です。
≪GM 要≫ 正面と右手側に開閉を繰り返す扉、ただそれだけがあります。
≪ 玖森 ≫今度はくぐろうとするとどうなるのやら。
≪リューディア≫ 二つもある?
≪リューディア≫ とりあえずエリア探査
≪GM 要≫ 難易度:感知7or敏捷9判定 失敗したら[フェイト]を[難易度]−[達成値]ぶん失う(経験点にも含まれない)
≪クリステラ≫
≪GM 要≫ と、扉はこのような状態です
《ルーミア》 ぎゃー!大惨事!(/-;
≪ 玖森 ≫りょ、両方とも?
≪リューディア≫ 二つとも?<扉
≪GM 要≫ 二つともですね
≪リューディア≫ ファンぶらない限り成功とはいえこれはヤバイかも(汗
≪リューディア≫ とりあえずエリア探査しますー
≪リューディア≫ 2d6+3「何か無いかなー?」
リューディア: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 「何か無いかなー?」
≪GM 要≫ また、今までと同様に、敏捷か感知で挑戦した経歴があれば 難易度が-2されます
≪リューディア≫ おぉ、なかなかいい目
≪クリステラ≫ 「……たしか、正面って言ってた。」
≪リューディア≫ 「うん、言ってたね」
≪ 玖森 ≫「字が読みづらいってことだったけど、下手にかんぐらないほうがいい……よね。」
≪GM 要≫ 14の目ですが、きっと何もないよ見つけられなかったし と思ったかどうかは別ですが
《ルーミア》 「右にいくと、またナースさんとこんにちわだね」
≪GM 要≫ とりあえず、何も見つけられませんでした
≪リューディア≫ はい、
≪クリステラ≫ 扉に罠探知
≪リューディア≫ 「とりあえず何もなさそうだよ」
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 正面
クリステラ: 4(2D6: 3 1)+4+10 = 18 正面
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 右
クリステラ: 5(2D6: 2 3)+4+10 = 19 右
≪クリステラ≫ 18と19で。通しで
≪GM 要≫ 正面は何も見つけられませんでした
≪GM 要≫ が、感知判定をお願いします〜
≪クリステラ≫ む
≪GM 要≫ その際、メイジスキルのスキルレベルの合計を足してください〜
≪ 玖森 ≫クリステラさんのみですよね。ららら。
≪GM 要≫ (扉に近づくなら 誰でもでOKです〜
≪リューディア≫ ……リューが行っても無意味ね(’’
≪ 玖森 ≫じゃあ私もよろれいひー。 「どうかした?」 と近づきます。
≪クリステラ≫ 2d6+4+1d6+8 フェイト1
クリステラ: 6(2D6: 4 2)+4+6(1D6: 6)+8 = 24 フェイト1
≪ 玖森 ≫ああ気張った。
≪クリステラ≫ 24です。通しで
≪ 玖森 ≫2d6+4+5 振るだけー。
玖森: 3(2D6: 2 1)+4+5 = 12 振るだけー。
≪ 玖森 ≫まさに言動一致。
≪GM 要≫ では、お二人は気がつきますが
≪GM 要≫ こちらの奥から、魔力が流れてるような感覚がします
≪GM 要≫ 具体的には移送の魔力に近いような感じです
≪クリステラ≫ ふむ
≪クリステラ≫ 「……こっち、みたい。」
≪GM 要≫ あ、それと右の19ですが
≪GM 要≫ とりあえず 何も見つけられませんでした
≪ 玖森 ≫「じゃあ、行こうかー。」
≪クリステラ≫ ういー
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪リューディア≫ ええっとGM
≪ 玖森 ≫2d6+4 感知でさっくりとー。
玖森: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 感知でさっくりとー。
≪リューディア≫ 両方開閉してるんですよね?
《ルーミア》 「素直に正面に〜」
≪GM 要≫ 両方とも開閉を繰り返していますね
≪リューディア≫ じゃあそれはつまり、扉越しに向こう側を見ること出来ますか?
≪リューディア≫ 一応最後に正面の扉突破するけど,みんなが突破する間,右側の扉の方見ておきたいです、警戒する意味も含めて
≪クリステラ≫ 2d6+7 敏捷ですっぱりと
クリステラ: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 敏捷ですっぱりと
≪GM 要≫ 見ることは可能ですね、扉から先見ないで聞き耳を立てるにはシーフかレンジャーでなければ無理かな・・・?
《ルーミア》 2d6+3 感知でさっぱりと〜
ルーミア: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 感知でさっぱりと〜
≪リューディア≫ えぇ、なので右側の扉の方、扉越しに見ますが何かをわかりますか?一応キャップライトも照らしてみます
≪GM 要≫ 目視可能な範囲では何もわかりませんね。あえて言うなら、カーブがきついな〜くらいです
≪リューディア≫ ふむ……
≪リューディア≫ パーティ分断の愚を犯す真似はしたく無いし、気にはなるけど放置して正面の扉突破します
≪リューディア≫ 2d6+5
リューディア: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
≪リューディア≫ 素晴らしい!
≪ 玖森 ≫自分で!?
≪GM 要≫ 華麗に突破してる!!
≪リューディア≫ 敏捷です、ちなみに
《ルーミア》 クリットおめでと〜
≪GM 要≫ っと、皆様さっくり突破してますな
≪リューディア≫ そりゃあファンブルチェックだけですしね(笑
≪GM 要≫ では 突破したところで
≪GM 要≫ 【クライマックス】 バトルブレイン
≪GM 要≫ 扉を抜けて、しばらく進むと、目的と思われる魔法陣にたどり着きました
≪GM 要≫ どうやら、この魔法陣の転移先が、最終目的地、魔族がいる場所へと繋がっていると思われました
≪ 玖森 ≫「みんな、準備はい〜い〜?」
≪リューディア≫ 「勿論オッケーだよー」
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪リューディア≫ さてと
≪リューディア≫ 忘れちゃいけないエリア探査
≪ 玖森 ≫たまに忘れてもいい気がしないでもない。
≪リューディア≫ オッケー?
≪リューディア≫ あとテレポートの魔法陣にトラップ探知よろしくー
《ルーミア》 「流石にドキドキするね…」(←実は初実戦)
≪GM 要≫ [目の前に転送用魔法陣があるだけ]ということがわかりました
≪クリステラ≫ 2d6+4+10 魔法陣に探知
クリステラ: 3(2D6: 2 1)+4+10 = 17 魔法陣に探知
≪リューディア≫ 了解ー、それがエリア探査結果なんですね?<魔法陣あるだけ
≪GM 要≫ 転送先の状況は目視できないのでわかりませんが
≪クリステラ≫ とおしでー(ぼうよみ
≪GM 要≫ 魔法陣は、転送目的であることはわかりました。罠は見つけられませんでした
≪リューディア≫ ふむ,パーティ分断のワナとか能力減退のトラップはなかったか(笑
≪リューディア≫ 「じゃあトラップも無いみたいだし!行こうか!」 ナティカ『にゃー!!』
≪リューディア≫ 返事確認次第、真っ先に転送魔法陣に飛び込みます!
≪クリステラ≫ 「……。」(いつの間にか魔法陣に乗ってたりする
≪ 玖森 ≫「それじゃ、行こ〜!」
≪リューディア≫ すでに転送陣にのってってクリステラさんもか!?
≪ 玖森 ≫というわけで行きます。
≪GM 要≫ (全員乗っかった?
《ルーミア》 「待って待って〜」 ってことで乗り込みました。
≪ 玖森 ≫「ほらほら、ルーミアちゃんも早く早く〜。」 ルーミアさんの手を引こう。
《ルーミア》 じゃあ、手をひかれながら。
(GMの心中:前のシーンであれだけカチューシャを気にしてたのに、ここでは使わなかったのね………)
≪GM 要≫ うみゅ では乗った先ですが
≪GM 要≫ だだっぴろい空間にたどり着きました
≪クリステラ≫ 「……。(きょろきょろ)」
≪GM 要≫ その中で、一人?の人物が足元を手にした杖で叩いたりしていました
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭の人物「ふむ、この領域も違うか………、ん?何者だ?」
≪ 玖森 ≫無言で襲い掛かったら不意打ちになったりしないかなって遅かった。
≪リューディア≫ 「何者って…見てのとーり人間だよ?冒険者、キミは誰?魔族みたいな人」
《ルーミア》 「(一応、情報通りだね)」>魔族?
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「ふむ、冒険者か、面倒だな………、私の研究を邪魔しないでもらえないだろぅか?」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「と、言ってもムダだろぅががな」
≪ 玖森 ≫「一応聞いておきますけど、何を?」
≪リューディア≫ 「研究って何さ?」
≪クリステラ≫ 「……お仕事、だもん。」
《ルーミア》 「お仕事しないとご飯食べられないんだよ?」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「現状の《魅了》では、操られている人物の行動に対して違和感を感じる。そんなことはないだろうかね?」
≪ 玖森 ≫「……」;'▽') ←実は遭遇したことがない
≪リューディア≫ 「魅了〜〜?ンなレヴェナじゃあるまいし〜」
≪リューディア≫ 「違和感は勿論感じるよねー」
《ルーミア》 「???」(←見たことない)>魅了
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「私としては、それがいささか不満でな。それならば記憶領域を支配して、違和感を亡くしたりはできないだろうか?というのが私の研究だな」
≪ 玖森 ≫「つまり、より効果的な洗脳技術の研究……というわけですね。」
≪クリステラ≫ 「……たおしたら、研究の資料貰う。」じっと牛頭見つめる
≪リューディア≫ 「……それで、その研究が完成したとして,何に役立てる気?」
≪ 玖森 ≫「貰ってどうするの!?」煤iノ_・。
《ルーミア》 「……違和感ってその人に対して『他の人』が感じるんだから、操っている人だけどうこうしてもダメじゃないかな?よくわかんないけど」
≪クリステラ≫ 「……何かにつかうかも。」
≪ 玖森 ≫「し、神殿への提出を主張します……」(ノ_・;
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「過去の記憶より、言動の変化を無いように動かす。それだけで、どれだけ他人を騙せるか。それもまた面白そうであるな」
≪ 玖森 ≫「違和感を消したいっていうのは、『違和感を感じさせる行動をしないようにさせたい』ってことなんだよ。きっと。」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「研究が成功すれば、大いに便利になるのだよ、我々にとってはな。そして、研究資料はやらん。」
≪リューディア≫ 「「んでもさ。操るって時点でダメくさい気がするー」
《ルーミア》 「あ〜、ん〜〜玖森さんが言うならそう、なのかな?」
≪ 玖森 ≫「ともあれ、他人をいいように操る研究なんてさせるわけにはいきません! あと、人の体の中に勝手に入らない!」 杖でびしぃっ。
≪リューディア≫ 「ぜんぜん便利にならない気がすると思う、だって操ってる人がやられちゃったら終わりだもん」
≪ 玖森 ≫「……ほら、立場のある人とか、簡単にやられちゃわない人が操られたりすると大変なんだよ……?」(ノ_・。
≪リューディア≫ 「と言う事で、早くこの人体から出て、魔界に帰ってねー」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「実験材料の事なぞ、意に解する必要も……あぁ、首を突っ込むのが君らの仕事だったな」
≪クリステラ≫ 「……別に、あなたにやるやらないを決めてもらう必要ないもの」<牛頭
≪ 玖森 ≫「体ごと突っ込んでる人に言われたくありません」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫研究に没頭っていうレベルじゃないよね。
≪リューディア≫ 見たいねw
≪クリステラ≫ あはは
《ルーミア》 「(♪ポクポクポク…チーン)やっぱり良くわかんないから、ご飯のためにあなたを倒すっ!これで決定!」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「シンプルなのがいるな。こちらとしても、研究の邪魔なのでシンプルに帰ってもらいたいが…」
≪リューディア≫ 「ええっととりあえず,そのあやしーけんきゅーは悪魔の所業ってあ、魔族って悪魔だったね、と言う事ですぐにやめて魔界に帰るよーに」
≪クリステラ≫ 「……研究内容、欲しいから。だから、邪魔。」牛頭をじっと見る
≪ 玖森 ≫「…………あ れ?」 そういえばここどこだろうみたいな顔。
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「お引き取り願えないのであれば、実力で排除もやむく思うが」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「死体を操るのは分野が違うであろうし……」
≪リューディア≫ 「わッ、ホントに悪役だよこの人ってあ,魔族だからほぼ悪役か(何」
≪クリステラ≫ 「……記憶領域に関する研究だから、脳じゃないかな。」
≪ 玖森 ≫「物騒なこと言わないっ!」(ノ_・。
≪クリステラ≫ <ここどこだろ
≪ 玖森 ≫「……こ、こんなところで戦っていいのかなぁ……」(ノ_・。
≪リューディア≫ 「げっそういえば(汗)」
≪ 玖森 ≫そこはかとなく不安に思いつつ、ええいそこのけそこのけ魔族が邪魔だ。
≪リューディア≫ 「やっぱし悪魔だよアレ こんな所で戦いずらいってのわかっててボクらを此処で排除するとかいうし!」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「それに関しては、安心し給え。ある程度の補強はかけている。何もしないままだと、動くだけで傷付いてしまいかねないからな」
《ルーミア》 「地面(?)ぶっ叩かなければ大丈夫なんじゃないかな?」脳?
≪ 玖森 ≫「か、勝手に何やって……いや今はこの際いいんですけど! よくないけど!」(ノ_・。
≪リューディア≫ 「と、とりあえずこの悪魔はとっとと魔界にキョーセーソーカンだよ!」
≪GM 要≫ では蝙蝠羽の牛頭は、手にした杖で肩をトントンと叩きながら
≪リューディア≫ 「あ、そだ,ところであんた、リムブーストとか落とさなかった?」>悪魔魔族
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「話は決裂だな。私はまだここを出るつもりはなく。君らは私をここから追い出した ……いや、落としてないが?今聞くことかね?」
≪ 玖森 ≫「いや今はそれはいいから! 開戦してからにしよう! ね!」(ノ_・。
≪リューディア≫ 「オッケー、なら気にしなくていいや!」
≪GM 要≫ 蝙蝠羽の牛頭「その点に関してはそこのネヴァーフと同意見だ。さっさと排除して、研究再開に戻らせてもらうよ」
≪クリステラ≫ 「……さっさと、片をつけよ。」
《ルーミア》 「倒して、帰ってご飯だよ〜」
≪リューディア≫ 「んじゃさっさと魔界にキョーセーソーカンさせてもらうねー♪」 ナティカ『にゃー♪』
≪GM 要≫ といったところで 戦闘の火蓋を切って落とします〜
topic : ハゲンティ系16>クリステラ11>リューディア、十和野玖森8>ルーミア7
≪GM 要≫
≪GM 要≫ では改めて1R目
≪GM 要≫ セットアップを
≪GM 要≫ の 前に
≪ 玖森 ≫おお?
≪GM 要≫ この様なトラップを皆様に紹介します
≪GM 要≫ 【過負荷】:あなたのスキル総所持数(未開封のものは除く)が【2CL+2】以上の場合、その差異分、マイナー・メジャーの時にMPを浪費する
≪GM 要≫ 【スキル支配権】:スキルを使用する場合、消費MPが【CL−(そのクラスのクラススキルレベルの合計)】追加される(最低0)
≪GM 要≫ ただし、一般スキルとコンボスキル、ギルドスキルはこの枠に捕らわれない。
≪GM 要≫ これは、コストを必要としないスキルにおいても追加される
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 上記2つのスキルが、エネミーの特殊能力によって【シーン全体】に拡大されています
≪ 玖森 ≫えー……所持数ということは、SLは関係ないんですね。
《ルーミア》 GM質問。所持スキル数には種族スキルも含まれる?
≪GM 要≫ 種族スキルも含まれます。
《ルーミア》 了解です。
≪GM 要≫ ハーフブラッドやラーニングは ハーフブラッド:○○、ラーニング:○○という形で1つと数えます
≪ 玖森 ≫え、SLは……
≪GM 要≫ 所持スキル数はSLの合計数と考えてください
≪クリステラ≫ (/-;
≪ 玖森 ≫なんとぅ。
≪GM 要≫ なので 自動取得スキルは開封した場合としてない場合で消費・損失が変わったりします
≪ 玖森 ≫むしろ自動取得の個数以外は誰でも一緒になりますねSL合計数。出自除く。
≪ 玖森 ≫……は、CLが同じならば、というのを忘れていた。
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 過負荷対応 :2CL+2:
≪GM 要≫ リューデュア :20 :26+開封(5)
≪GM 要≫ ルーミア :16 :19+開封(1)
≪GM 要≫ クリステラ :22 :24+開封(4)
≪GM 要≫ 十和野玖森 :20 :22+開封(1)
≪GM 要≫
≪GM 要≫ リューデュア
≪GM 要≫ ウォーリア:+0
≪GM 要≫ アコライト:+8
≪GM 要≫ メイジ :+7(開封したら6)
≪GM 要≫ シーフ :+7(開封したら6)
≪GM 要≫ サムライ :+8(開封したら7)
≪GM 要≫ モンク :+7
≪GM 要≫ サモナー :+7
≪GM 要≫ バード :+8
≪GM 要≫ セージ :+8
≪GM 要≫ ダンサー :+8
≪GM 要≫ ルーミア
≪GM 要≫ ウォーリア:+0
≪GM 要≫ アコライト:+5(開封したら4)
≪GM 要≫ セージ :+0
≪GM 要≫ クリステラ
≪GM 要≫ メイジ :+1
≪GM 要≫ シーフ :+6
≪GM 要≫ モンク :+9(開封したら8)
≪GM 要≫ サモナー :+8(開封したら7)
≪GM 要≫ アコライト:+8(開封したら7)
≪GM 要≫ セージ :+4(開封したら3)
≪GM 要≫ 十和野玖森
≪GM 要≫ メイジ :+4
≪GM 要≫ バード :+0
≪GM 要≫ セージ :+5(開封したら4)
≪GM 要≫ それと、トラップのある場所ですが
≪GM 要≫ エネミーの持っている杖についているオーブが怪しいな!とわかりました(シークレットではない)
≪リューディア≫ ふむ
≪リューディア≫ とりあえずエンサイクロペデイア、ダンシングしよう、これでコストいくつ?
≪GM 要≫ 追加で+16のコストUPとなっているはずです
≪ 玖森 ≫すさまじいぜ!
≪リューディア≫ 19かっきっつー、ファミリアのMP使用なんぞしたらさらに食う計算なのね……
《ルーミア》 物価高がセッションの世界まで…(/-;
≪リューディア≫ あ、そうだ
≪ 玖森 ≫既に開封してる分には関係ないね(ノ_・。<ふぁみりー
≪リューディア≫ ダンス使わずにフェイト使用で
≪GM 要≫ だと 追加は+8UPです〜
≪リューディア≫ これでMPのコスト減るわよね?
≪リューディア≫ オッケ、ではフェイト2使用で行きますー
≪リューディア≫ 4d6+16
リューディア: 16(4D6: 5 6 2 3)+16 = 32
≪リューディア≫ これで通しますー
≪ 玖森 ≫あれ、なんか自分じゃなかなか出なさそうな値が見える……!
≪リューディア≫ ふっフェイト2とアリーナ万歳よ(笑
≪GM 要≫ はいな〜 ではデータを流します〜
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 『マッドハゲンティ』
≪GM 要≫ 分類:魔族 属性:-
≪GM 要≫ レベル:36 識別値:27
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 特殊能力:
≪GM 要≫ ≪ラピス・フィロソフォルム≫ ≪ダイレクトグレネード≫ ≪禁忌魔術≫ ≪看破能力≫ ≪飛行能力≫
≪GM 要≫ ≪グレネードマテリアル≫5 ≪ハイウィズダム≫5 ≪ディスマントル≫
≪GM 要≫ ≪ハンドグレネード≫4:コスト8:範囲(+選択)の6d物理
≪GM 要≫ ≪スタングレネード≫5:コスト7:範囲(+選択)の6d物理 1点通過でマヒ
≪GM 要≫ ≪ポイズングレネード≫5:コスト7:範囲(+選択)の6d物理 1点通過で毒
≪GM 要≫ ≪スキッドグレネード≫2:コスト7:範囲(+選択) ダメージを与えない代わりに10m強制移動させる
≪GM 要≫ ≪バックファイア≫:リアクション:コスト10:[武器攻撃][魔術]の対象となったさい、[錬金術]判定にて勝利すると、即座に対象に≪○○グレネード≫のスキルが使用できる
≪GM 要≫ :その際、対象は[単体]に切り替わる。対象からの攻撃・魔術は自動命中 1回/1R
≪GM 要≫ ≪仕込み爆薬≫:DR直前:自身行うダメージに+5d6追加する 1回/1R
≪GM 要≫ ≪事象広大≫:このエネミーが存在する場合、あらゆるトラップがシーン全体へと降りかかるようになる。このスキルはパッシヴであるが維持にはマイナーアクションで宣言が必要
≪GM 要≫ ≪予測された事象≫:このエネミーがトラップの対象となった場合、そのダメージやペナルティ効果は、常に「5」となる
≪GM 要≫ ≪研究の成果≫:『識別値32』を超えたときのみ、このスキルの中身がわかる。分かるまで、何度でも『識別』することができる
≪GM 要≫ :このエネミーのドロップにおいて、『研究の成果』を手に入れた場合、もう一度だけ。ドロップを振ることができる。
≪GM 要≫ :ただし、1回のみ。また、このスキルの識別に失敗した場合は、この効果を得られない
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 以上です
≪GM 要≫ では 少々ことが後先になりましたが、前衛・後衛の宣言もお願いします〜
≪リューディア≫ 言うまでもなく前衛
≪ 玖森 ≫後衛ー。
《ルーミア》 戦士系の端くれなので前衛で。
≪クリステラ≫ インヴォの都合で前衛に
≪GM 要≫ 状況
≪GM 要≫ [MH]15[リューディア ルーミア クリステラ]5[玖森]
≪GM 要≫
≪GM 要≫ では、他にセットアップ行動がありましたらどうぞ〜
≪クリステラ≫ シルバーウロボロス、陣形を使用
≪リューディア≫ 13m前進
《ルーミア》 そしてクリステラさんにヘイストを。
《ルーミア》 2d6+3 発動判定
ルーミア: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 発動判定
≪ 玖森 ≫今日のルーミアさんは一味違う! ヘイストでファンブルしない!(ノ_・。
《ルーミア》 1d6+10 「高速化プログラム発動〜…って、いつもより何かが吸い取られる〜〜」
ルーミア: 1(1D6: 1)+10 = 11 「高速化プログラム発動〜…って、いつもより何かが吸い取られる〜〜」
《ルーミア》 ♪げふっ!(o_ _)o
≪クリステラ≫ ダイス目が、吸いとられたのですね(/-;
≪GM 要≫ 11の上昇 加速値はなにかに気を取られていた!?(/-;
≪ 玖森 ≫こちらは《クイックソング》《スレノディ》<風>をマッドハゲンティへ。
≪GM 要≫ はいな こ〜ぃ
≪ 玖森 ≫コストが、えー…………(o_ _)o_____
≪リューディア≫ 死ぬ気で成功させてねー
≪ 玖森 ≫10+12+10+2で24か。バードスキルは割りと頑張ってたからそんな増えないのが救い(ノ_・。
≪ 玖森 ≫3d6+7+2d6 「“しゃいにんぐ いん ざ すとーむ”〜♪」 フェイト2!
玖森: 11(3D6: 2 5 4)+7+7(2D6: 6 1) = 25 「“しゃいにんぐ いん ざ すとーむ”〜♪」 フェイト2!
≪ 玖森 ≫こーのーまーまー。
≪クリステラ≫ まあ、対処の為に陣形効果でハゲンにエンゲージしておこう
≪ 玖森 ≫……は、過負荷はマイナー・メジャーだけか。じゃあコスト10+10(o_ _)o
≪GM 要≫ では 呪歌対抗から
≪ 玖森 ≫(何もなくてもセットアップでMP20吐き出せるのは結構素敵なことだと思う)
≪GM 要≫ 2d6+19 風はやだなぁ
要: 7(2D6: 5 2)+19 = 26 風はやだなぁ
≪リューディア≫ うっわー
≪ 玖森 ≫びっくりした。
≪ 玖森 ≫……そうだよね、レベル36だもんね。
≪ 玖森 ≫「幸運3なのにフェイト2なのが心の贅肉でした! ガッデム!」(ノ_・。
≪クリステラ≫ (ほろり
≪リューディア≫ ところでGM、聞き忘れてたんだけど、物理防御と魔防、どっちが上かわかります?<ハゲンティ
≪GM 要≫ 物理防御のほうがやや高そうかな〜と思いました
≪リューディア≫ 了解、やはり魔法攻撃がいいか……
≪GM 要≫ では 他にありますか〜?
≪クリステラ≫ 当方はありません。WPが消費多すぎて使えない(/-;
≪ 玖森 ≫ですよねー。もうばらけちゃったし(ノ_・。
≪GM 要≫ では 改めてメインプロセス
≪GM 要≫ 22に加速中のクリステラさんからどうぞ〜
≪クリステラ≫ では、マイナーでウィング。メジャーで罠探知
≪GM 要≫ 罠探知・罠解除にはそのままでは【スキル支配権】の影響は受けませんので どうぞ〜
≪クリステラ≫ で、マイナーとメジャーでMPが4点減少っと。
≪クリステラ≫ 2d6+4+3d6 フェイト3で罠探知
クリステラ: 10(2D6: 4 6)+4+12(3D6: 2 5 5) = 26 フェイト3で罠探知
≪クリステラ≫ って、CLはいるので36ですな
≪GM 要≫ 存分に解りましたな
≪クリステラ≫ そして、このタイミングでファミリア開封
≪GM 要≫ マッドハゲンティの持っている杖の先端に付いているオーブに【過負荷】【スキル支配権】のトラップ仕掛けられています
≪GM 要≫ なお、解除値ですが、『このオーブの罠』の解除値は18です
≪リューディア≫ 18……
≪クリステラ≫ 「……。」背中から、クリスが抜け出してきて、クリステラを抱きかかえて飛行状態に<ウイング演出
≪クリステラ≫ 「……この、オーブに罠。」
≪リューディア≫ 「やっぱしあやしーと思った,でもあれは…玖森さん解除おねがーい」
≪ 玖森 ≫「メイジに頼むのは何か間違いだと思った方、半分正解です。」(ノ_・。(かめらめせん)
《ルーミア》 「あからさまだもんね〜」==)
≪ 玖森 ≫「でも罠、二つあるよ?」(ノ_・。
≪リューディア≫ 「ン?待てよ……」
≪ 玖森 ≫「助言はするから、リューディア君もお願いできる〜?」(ノ_・。
≪リューディア≫ GM、しつもーん
≪GM 要≫ では16でマッドハゲンティの っとほぃな?
≪リューディア≫ 解除方法はわかりますよね?<ファインドトラップ
≪リューディア≫ とどのつまり、フツーに解除するとか、オーブ叩き壊す、とか
≪GM 要≫ 普通に解除するでOKです。構造は魔術に属するのでくさびは使えないようです
≪リューディア≫ あと、トラップは、一回の解除で二つとも解除可能ですか?
≪GM 要≫ オーブを叩き壊そうとする場合、オーブのHP30 防御5/5 回避能力はMHに依存する
≪GM 要≫ となっています
≪GM 要≫ さて、1回の解除で2つとも解除できるかどうかは、オーブ自体をじっくり鑑定してみないと不明ですね
≪ 玖森 ≫なんですとー。
≪リューディア≫ はいー。……となると……メンドイわね、オーブ叩き壊しちゃうか。了解です
≪クリステラ≫ 壊すのは待った方がいいかも
≪リューディア≫ 爆弾とか仕掛けられてるならさっきのファインドトラップでわかるはず
≪クリステラ≫ 片方残ると、維持でマイナー消費してくれるのですよ
≪GM 要≫ では 改めて16でマッドハゲンティが動きます
≪クリステラ≫ そして、BSで転倒すると
≪GM 要≫ マイナーで≪事象広大≫の維持を宣言 メジャーで
≪GM 要≫ 1d4
要: 1(1D4: 1) = 1
≪GM 要≫ 1d3
要: 2(1D3: 2) = 2
≪GM 要≫ クリステラさんにスタングレネードを使用します
≪クリステラ≫ こーい
≪GM 要≫ 3d6+14 じっとしててもいいししなくてもいい
要: 10(3D6: 3 4 3)+14 = 24 じっとしててもいいししなくてもいい
≪GM 要≫ 24でどうぞ〜
≪クリステラ≫ 24か…
≪クリステラ≫ 3d6+8 素回避。クリティカルのみ
クリステラ: 11(3D6: 2 4 5)+8 = 19 素回避。クリティカルのみ
≪クリステラ≫ 通しで
≪GM 要≫ はいな ではダメージを
≪GM 要≫ 11d6 通ればマヒ
要: 38(11D6: 2 2 5 6 1 5 1 4 4 6 2) = 38 通ればマヒ
≪GM 要≫ 38点物理をどうぞ〜
≪クリステラ≫ やばいなぁ
《ルーミア》 それではプロテいきま〜す
≪GM 要≫ はいな〜 どうぞ〜
≪ 玖森 ≫ああうんちょっと待ったー。
《ルーミア》 お待たせしました〜。フェイト1追加バージョンで。
《ルーミア》 2d6+10 「衝撃軽減プログラムっ!ちょっとだけブーストっ!」
ルーミア: 12(2D6: 6 6)+10 = 22 「衝撃軽減プログラムっ!ちょっとだけブーストっ!」
≪クリステラ≫ わお
《ルーミア》 頑張った。(o'▽')o
≪ 玖森 ≫やっぱり今日のルーミアさんは一味違う!
≪リューディア≫ ステキなブーストね(笑
≪クリステラ≫ サモンアラクネ
≪GM 要≫ すさまじいよ!(’’
≪クリステラ≫ 2d6+8 「……回れ回れ糸車。」クリス「紡げ紡げ蜘蛛の糸♪」
クリステラ: 6(2D6: 5 1)+8 = 14 「……回れ回れ糸車。」クリス「紡げ紡げ蜘蛛の糸♪」
≪クリステラ≫ 弾きました
≪リューディア≫ 「おぉー、凄い、あの爆発に耐えたよ!」 ナティカ『にゃー!!』
≪GM 要≫ 弾かれましたね では8でリューディア・玖森チーム どうぞ〜
≪クリステラ≫ 「……煙たい。」
≪リューディア≫ 「それは我慢しなよ(笑)」
≪リューディア≫ じゃあ先行きましょうか
≪ 玖森 ≫しっつもーんもーん。
≪GM 要≫ はぃな〜?
≪ 玖森 ≫杖に対するアイテム鑑定はー エンゲージしていれば可能だったりする感じですかー?
≪GM 要≫ 今回はエンゲージしていれば可能とします。 ですが、他者が手に持ったままだと、-3のペンルティが入ると思ってください
≪ 玖森 ≫わぁお。了解しました。
≪リューディア≫ ふむ、となると
≪リューディア≫ ではマイナーでハゲンティにエンゲージして
≪リューディア≫ バッシュ5リバウンドバッシュを、ハゲンティ、オーブ、そして杖!
≪リューディア≫ にぶちかまします!
≪GM 要≫ あ オーブと杖は一対なので一つとします
≪リューディア≫ 了解、で、どーせリソース全部なくす覚悟なので、ダンシングもしよう
≪ 玖森 ≫そんな覚悟は要らない!(ノ_・。
≪リューディア≫ 命中にフェイト1も使用しておこう
≪リューディア≫ ええっとこれってコストいくつ食うのかしら
≪リューディア≫ バッシュとリバで7で……
≪リューディア≫ 27ね
≪GM 要≫ バッシュ(+0)+リバ(+0)+ボルテ(+0)+ダンシング(+8)+となります
≪リューディア≫ あー、ダンシングだから35か
≪ 玖森 ≫ボルテも計算に入ってて素敵です(ノ_・。
≪リューディア≫ そしてファミリア使うから
≪リューディア≫ ってこっちはMP追加で食わなかったわね、パッシヴだし
≪ 玖森 ≫ファミリアは“使う”スキルではのうござる。
≪リューディア≫ じゃでは行きます
≪GM 要≫ こ〜ぃ
≪リューディア≫ 5d6+9「こんないやらしートラップなんて壊れちゃえー!」
リューディア: 14(5D6: 5 1 1 6 1)+9 = 23 「こんないやらしートラップなんて壊れちゃえー!」
≪リューディア≫ ……。
≪リューディア≫ 振りなおす!
《ルーミア》 …(/-;
≪GM 要≫ ですよね(/-;
≪ 玖森 ≫振りなおしても期待値じゃ変わらないけどな!
≪リューディア≫ 1が3つもある時点で気に食わないのよ!さらに命中にフェイト1使用、残りフェイト1!
≪リューディア≫ 5d6+9
リューディア: 17(5D6: 1 4 5 6 1)+9 = 26
≪リューディア≫ ……ま、まぁいいわ、上がったからよし!
≪ 玖森 ≫期待値出てまあいいってどんな出目富豪(ノ_・。
≪GM 要≫ では ハゲンティ自身は≪バックファイア≫を宣言、杖は避ける
≪リューディア≫ 期待値云々よりハゲンティの回避が気になるの!
≪GM 要≫ 3d6+14 ≪バックファイア≫
要: 4(3D6: 2 1 1)+14 = 18 ≪バックファイア≫
≪GM 要≫ (o_ _)o
≪リューディア≫ そー簡単に食らいますか(笑
《ルーミア》 火薬がしけってましたな。(^^;
≪GM 要≫ 2d6+22 杖を避ける
要: 8(2D6: 5 3)+22 = 30 杖を避ける
≪ 玖森 ≫なんかすごい杖来たー!?
≪リューディア≫ ……
≪クリステラ≫
《ルーミア》 杖、はえー!(/-;
≪リューディア≫ まぁいいわ
≪GM 要≫ では ダメージをどうぞ〜
≪リューディア≫ ボルテしようと思ったけど無しでフツーに叩き込む
≪リューディア≫ 7D6+14「こんのー!その杖壊させろー(何」
リューディア: 7D6+14 = 44 「こんのー!その杖壊させろー(何」
≪リューディア≫ 44物理、ダメくさいわね
≪ 玖森 ≫※7Dで30出ています
≪GM 要≫ え〜、げしりと通りましたな
≪GM 要≫ マッドハゲンティ「ふむ?君はこの杖に御執着なのかね?どうだ、素晴らしい杖だろぅ」
≪リューディア≫ 「うん、凄くすばらしいね(^^#)、出来たら欲しいくらいだよ(苦笑」 ナティカ『にゃー(^^#)』
《ルーミア》 「う〜〜ん、杖の先っぽのところがクリームコルネっぽくておいしそう?」(マテ)
≪ 玖森 ≫「血管の浮かぶ猫ってすごいなあ……」(ノ_・。(※猫じゃない)
≪GM 要≫ マッドハゲンティ「ははは、この杖のおかげで研究が大いに捗ってな。自慢の一品なのだよ。残念だが、遣らんぞ」
≪クリステラ≫ 「……そう。」
≪GM 要≫ マッドハゲンティ「そして、そこ、これは食べ物ではないので、腹を壊すと思うぞ。おそらくだが」
≪リューディア≫ 「じゃー実力で奪い取れって事なんだね、頑張ってその杖貰うよ(^^#)」
≪GM 要≫ >ルーミアさん
≪ 玖森 ≫「……よし!」 《アースウェポン》をリューディアさんに。
≪GM 要≫ はいな 判定どうぞ〜
≪ 玖森 ≫3d6+9 「まずは……下ごしらえ!」 砂も小石も葉っぱもないけどなんかこう地っぽいオーラが剣を包む!
玖森: 10(3D6: 5 1 4)+9 = 19 「まずは……下ごしらえ!」 砂も小石も葉っぱもないけどなんかこう地っぽいオーラが剣を包む!
≪ 玖森 ≫以上っと。
≪GM 要≫ 料理は下ごしらえが肝心だね!(/-;
≪リューディア≫ 「わ、鏡の剣に樹木の色がー、これはこれで綺麗かも、玖森さんありがとー」
≪GM 要≫ 続いて7でルーミアさん どうぞ〜
≪ 玖森 ≫「どういたしましてはまだこれから!」
≪GM 要≫ 「ふむ、武器への属性付与が、気にはしていたが、活用は一点のみかな?」
≪ 玖森 ≫「えーと……それは結果をごろうじろ、ってことで。」
《ルーミア》 マイナーでコルネ杖を見つめて、メジャーでお腹すいたので涎流してます。 実質、行動放棄。(^^;
《ルーミア》 「動いてないけど、お腹すくな〜」
≪GM 要≫ マッドハゲンティ「ほほぅ、それは楽しみだな、いかな状況であれ、事象を確認するのは楽しいし」
≪GM 要≫ では クリンナップ
≪GM 要≫ みなさま 幸運で判定願います〜
≪GM 要≫ 目標は12
≪リューディア≫ 2d6+4「……?」幸運判定
リューディア: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 「……?」幸運判定
≪ 玖森 ≫3d6+7 ここで《アンプロンプチュ》!(笑) 「“なんだろう なんだろう なんだなんだろう”〜♪?」
玖森: 14(3D6: 4 4 6)+7 = 21 ここで《アンプロンプチュ》!(笑) 「“なんだろう なんだろう なんだなんだろう”〜♪?」
≪クリステラ≫ 2d6+3
クリステラ: 9(2D6: 4 5)+3 = 12
≪GM 要≫ ここでかぃ!(/-;
《ルーミア》 失敗したらひどい目にあいそうなので、フェイト1〜。
≪ 玖森 ≫1ラウンド一回だからもったいなくてね!(笑)
≪リューディア≫ 通しー
≪クリステラ≫ あはは
《ルーミア》 3d6+4 「なに?なに?」
ルーミア: 12(3D6: 3 4 5)+4 = 16 「なに?なに?」
≪クリステラ≫ 成功したので通しで
≪GM 要≫ 3つ成功 と φ(。。
≪GM 要≫ では 続きまして 2R目のセットアップからどうぞ〜
≪ 玖森 ≫クロックワーク・ティンカーベル、《限界突破》!
≪リューディア≫ ?今の幸運判定はなんだったのかしら?まぁいいわ、セットアップ、個人はなしね
≪ 玖森 ≫やる気に燃えながら《クイックソング》《スレノディ》<風>をマッドハゲンティに!
≪GM 要≫ やる気にもえつつ こーぃ(o'▽')o
≪ 玖森 ≫3d6+7+9+3d6 「“かっぜかぜに してさしあげますでございます”〜♪」 フェイト3!
玖森: 9(3D6: 1 4 4)+7+9+13(3D6: 6 2 5) = 38 「“かっぜかぜに してさしあげますでございますよ”〜♪」 フェイト3!
≪ 玖森 ≫こーのーまーまー。
≪GM 要≫ 2d6+19 「それは非常にめんどいのだがな」
要: 6(2D6: 5 1)+19 = 25 「それは非常にめんどいのだがな」
≪GM 要≫ しっかり 属性が風になりました〜
≪リューディア≫ 「わ、それってもしかしてどつかの葱振ってることでゆーめーな某アイドルの歌(何」<かっぜかぜにしてやんよ(何)>玖森さん
《ルーミア》 そして今回のヘイストはリューディアさんに。
≪リューディア≫ まってー
≪リューディア≫ 玖森さんにヘイストを
≪ 玖森 ≫「しー、しー! 邪主烙が怖いから言わないで!」(ノ_・ノシ
《ルーミア》 了解〜。では玖森さんに変更を。>ヘイスト
《ルーミア》 2d6+3 発動判定
ルーミア: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 発動判定
《ルーミア》 1d6+10 「高速化プログラム発動〜」
ルーミア: 6(1D6: 6)+10 = 16 「高速化プログラム発動〜」
≪ 玖森 ≫1か6しか出てない気がするのは私の気のせいではないはずだ……!(ノ_・。<へいすと
≪GM 要≫ 大規模高速化だ!
≪クリステラ≫ シルバーウロボロス、限界突破使用。
《ルーミア》 あ、うん。わたしもそんな気が。(^^;
≪GM 要≫ では 3名の限界突破を確認と
≪GM 要≫ メインプロセス +16加速の玖森さん どうぞ〜
≪ 玖森 ≫残りMP6でマイナーさえ行なえない悲しみを抱えながら《祝福》!
≪ 玖森 ≫《マジックブラスト》《アースブレット》を、ハゲンティと杖に!
≪GM 要≫ うぃな こ〜ぃ
≪ 玖森 ≫3d6+9+9+1d6 「えーと、人体に優しい地弾の作り方……ってそんなのあるのー!?」(ノ_・。 フェイト1でぶっこめ!
玖森: 11(3D6: 3 3 5)+9+9+5(1D6: 5) = 34 「えーと、人体に優しい地弾の作り方……ってそんなのあるのー!?」(ノ_・。 フェイト1でぶっこめ!
≪ 玖森 ≫このままー。
≪GM 要≫ マッドハゲンティ≪バックファイア≫
≪GM 要≫ 2d6+14 でっきるかな?
要: 10(2D6: 6 4)+14 = 24 でっきるかな?
≪GM 要≫ 2d6+22 杖は避難させとく
要: 7(2D6: 2 5)+22 = 29 杖は避難させとく
≪GM 要≫ うむ どちらも当たりましたな ダメージどうぞ〜
≪リューディア≫ 食らったわね
≪リューディア≫ では
≪リューディア≫ フェイトつかってディスコード封印解除、フェイト0になったわ
≪リューディア≫ 玖森さん、+10D6でどうぞー
≪ 玖森 ≫……自分のフォージだけじゃちょっと心もとない。ありがたくいただきます。(o_ _)o
≪ 玖森 ≫というわけで、更に《マジックフォージ》!
≪GM 要≫ がっつりきたな〜 さぁこぃ!!(o'▽')o
≪リューディア≫ ハーモニカで美しい旋律を奏でる、それがマッドハゲンティには不協和音になる!
≪ 玖森 ≫「これが私の……全力全開!」(待て。)
≪ 玖森 ≫3d6+9d6+9+10d6 「アースえっと……ブレットー!」
玖森: 6(3D6: 2 1 3)+24(9D6: 3 1 3 4 3 1 5 1 3)+9+37(10D6: 6 4 4 1 3 6 2 2 5 4) = 76 「アースえっと……ブレットー!」
≪リューディア≫ 「ノーマッドじゃないんだ(おひ」<アース…
≪ 玖森 ≫すぱこーん、とボウリング場のような快音を響かせる<地>の魔法ダメージ。徹れば転倒。
≪GM 要≫ え〜 では 通ったので転倒をもらいます
《ルーミア》 「お〜!派手派手〜」
≪ 玖森 ≫「あ、それうまいね。」<のーまっど
≪リューディア≫ 「やったー!!」
≪GM 要≫ そして 状況に変化がみられます
≪GM 要≫ 【過負荷】 【スキル支配権】 のトラップが無くなりました
《ルーミア》 「あれ?プレッシャーが…消えた?」>トラップ解除?
≪ 玖森 ≫「つっ……かれたぁ〜……」(o_ _)o 早くもへたれる。
≪GM 要≫ そして ハゲンティに対しても何か違和感がでました
≪GM 要≫ 続いて16でハゲンティ
≪リューディア≫ 「……なんだろ?」<ハゲンティの違和感
≪GM 要≫ マイナーで転倒解除 メジャーで
≪GM 要≫ 1d4+1d2
要: 2(1D4: 2)+1(1D2: 1) = 3
≪ 玖森 ≫ぎゃ。
≪GM 要≫ 玖森さんにポイズングレネードをプレゼント
≪リューディア≫ あっちゃー
≪GM 要≫ 3d6+7 ぉゃ?
要: 12(3D6: 5 3 4)+7 = 19 ぉゃ?
≪GM 要≫ 19でどうぞ〜
≪ 玖森 ≫3d6+7+9 「“唄いたい歌も唄えないこんな体の中じゃ 毒”♪」《アンプロンプチュ》!
玖森: 10(3D6: 5 3 2)+7+9 = 26 「“唄いたい歌も唄えないこんな体の中じゃ 毒”♪」《アンプロンプチュ》!
≪ 玖森 ≫「起爆させると危ないしね」(ノ_・っ● ぱしっ、と不発弾をキャッチします。
≪GM 要≫ うみゅ 避けられましたな
≪リューディア≫ 「わ、玖森さん凄いー!」
≪GM 要≫ マッド「オノレ!私の自慢の一品を破壊しただけでなく!!!」
《ルーミア》 「やっぱり火薬がしけってたね」(^^;
≪リューディア≫ 「そんなぶっそーなモノ破壊すべきだよ!」
≪GM 要≫ では11でクリステラさん どうぞ〜
≪クリステラ≫ ふむー
≪GM 要≫ マッド「グレネードは物騒ではなぃ! 爆発の方向や炎色反応を組み合わせることで芸術にまで高められるのだ!!」
≪ 玖森 ≫「物騒なのは杖のことだと思うなあ……」(ノ_・;
≪リューディア≫ 「わ、マッドサイエンティストの詭弁だ〜」
≪クリステラ≫ では、マイナー:ハイジャンプで離脱。5m下がります。メジャーでウォータースピアをハゲンに
≪GM 要≫ はいな〜 こ〜ぃ
≪クリステラ≫ 3d6+11+10
クリステラ: 9(3D6: 5 3 1)+11+10 = 30
≪クリステラ≫ 30です。通しで
≪GM 要≫ 2d6+11 「くっ!!」
要: 4(2D6: 1 3)+11 = 15 「くっ!!」
≪GM 要≫ ダメージをどうぞ〜 (o_ _)o
≪クリステラ≫ マジックフォージ使用
≪ 玖森 ≫あ、じゃあここに《ディスコード》!
≪ 玖森 ≫「“Ah るっくらいくすとりーむおぶりばー”♪」 +9D。
≪クリステラ≫ 7d6+8+8+10+10d6+9d6 「……穿て。」クリス「魔力、増幅ー♪」
クリステラ: 25(7D6: 3 3 3 1 3 6 6)+8+8+10+37(10D6: 2 5 5 3 6 4 2 3 6 1)+31(9D6: 4 3 6 3 2 6 1 2 4) = 119 「……穿て。」クリス「魔力、増幅ー♪」
≪クリステラ≫ 119点水です
≪GM 要≫ マッド「なっ!!? ば、ばかな?」
≪GM 要≫ HP-10になって 戦闘不能!
≪リューディア≫ 「あ、終わったねー」
≪GM 要≫ (o_ _)o
≪クリステラ≫ わーい
≪クリステラ≫ 「……。」クリス「やったね☆」
《ルーミア》 「水はなび〜」^▽^)
≪ 玖森 ≫「魔術祭りだったね……」(o_ _)o
≪リューディア≫ 「さ、魔族消えたの確認したら急いで転送石で戻ろう?」 ナティカ『にゃん♪』
≪ 玖森 ≫さ、没収の時間だ。
≪GM 要≫ え〜 帰る前にドロップをどうぞ〜(苦笑
≪ 玖森 ≫(せめて回収と言え)
≪クリステラ≫ わーい
≪クリステラ≫ 追いはぎー♪
≪リューディア≫ ちなみにハゲンティは消えました?あと杖の残骸はありますか?
≪GM 要≫ ハゲンティは無事消滅しました。固有の消滅方法ではないのでン十年なりン百年なりあるいはもっと先によみがえるかもしれません
≪ 玖森 ≫……あ、ディスコード開封忘れてました。フェイトはあるので勘弁してください。(o_ _)o
≪クリステラ≫ では、フェイト全開で振りますー
≪リューディア≫ 了解ー
≪GM 要≫ 杖は、粉々に壊れてしまいました
≪クリステラ≫ 2d6+3d6 「……研究の成果、何処だろ。」
クリステラ: 4(2D6: 1 3)+8(3D6: 1 2 5) = 12 「……研究の成果、何処だろ。」
≪リューディア≫ とりあえず残骸あるのね、人体の中だし、体調不良の原因になっちゃいけないので回収しまーす
≪クリステラ≫ なんじゃこれー(/-;
≪ 玖森 ≫よくあること。と。
≪リューディア≫ 「何か見つかった?」
≪GM 要≫ もともと使用者の行動の一部を奪い取って存在し続けるものだったのか、だんだんと風化のように消えていきますが>杖
≪リューディア≫ 勝手に消滅?
≪リューディア≫ なら放置で
≪GM 要≫ 12−14:練達の証(900)*5+研究の成果
≪クリステラ≫ 「……あった。」
≪リューディア≫ 「あ、あったんだ。よかったね、クリステラ」
≪ 玖森 ≫「(よくない、よくないの……!)」(ノ_・。
≪GM 要≫ ということで 再度ドロップ権利が生まれました
≪クリステラ≫ 「……うん、よかった。」
≪ 玖森 ≫ゆけっ るーみあ!
≪クリステラ≫ ごーごー
≪リューディア≫ 「なんに使うか知らないけど有効活用頑張ってしてね、リピュアから聞いた話だけど、ダイナストカバル見たいにおかしな事に使われないよーに気をつけて」 ナティカ『にゃー』>クリステラ
≪ 玖森 ≫「(いけない、有効活用しちゃいけないんだってば……!)」(ノ_・。
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪クリステラ≫ 「……ちゃんと、活用する。」
≪リューディア≫ 「?そーいや玖森さん、こないだリピュアと一緒にダイナストカバルのアジトの跡に行ったんだっけ?」
≪ 玖森 ≫「(ちゃんとって何ー!?)」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫「え、あ、うん?……ああ、そう……だったね。」
≪リューディア≫ 「錬金術のことはよく知らないけど頑張って☆」>クリステラ
≪クリステラ≫ 「……うん。頑張る」(こくこく
≪ 玖森 ≫「(頑張らないでー!)」(ノ_・。
≪GM 要≫ あぁ スレチガィ(/-;
≪リューディア≫ 「……?どうしたの玖森さん、さっきから泣いてる見たいだけど……」
≪クリステラ≫ 「……。」(満面の笑み
≪リューディア≫ 「……もしかしてダイナストカバルのアジト行った時にひどい目見たの?」
≪ 玖森 ≫「わ……私も!」 ばっ、と手を上げる。(ノ_・ノ
≪リューディア≫ 「確かにリピュアから目的のゴーレム暴走して大変な目にあったって聞いたけど……」
≪ 玖森 ≫「私もそれ、欲しいなあって思ってたの! そう!」
≪リューディア≫ 「じゃあ探してみたらどうかなー?見つかるかも知れないよ?」フェイト2余ってたよね玖森さん
≪ 玖森 ≫ディスコード開封忘れてたから1なのさね。
≪ 玖森 ≫「え、あ、いや、その、……(しまったそう来るかぁ……)」(o_ _)o
≪クリステラ≫ 「……書き写したら、いる?」首かしげ
≪ 玖森 ≫「え、いや、その、うん。独占したいなあ!」(ノ▽T 駄目な大人に見えるだろうけど頑張って阻止したい。
≪リューディア≫ 「……(ただ少なくともカミュラ先輩やイエミツ先輩の手には渡らないよーにしないと……特にイエミツ先輩の手に渡ると……(汗))」
≪クリステラ≫ 「……。」懐にしまいこむ
《ルーミア》 「ダイナストカバル……カバル焼き…カバル焼きそば……美味しゅうございました」=〜=)(♪じゅるり)
≪GM 要≫ 食べたことあるのか〜!(/-;
≪ 玖森 ≫いいなあ。いいのか?
≪リューディア≫ あるの煤I?
《ルーミア》 「それじゃあ、わたしも漁ってみるね〜」
≪リューディア≫ 「いーなー、食べたことあるンだー?」
《ルーミア》 4d6 最後のフェイト2だっ!
ルーミア: 9(4D6: 2 3 3 1) = 9 最後のフェイト2だっ!
《ルーミア》 …ゴメン。(/-;
≪ 玖森 ≫一味違いすぎた。
≪リューディア≫ 酷い出目ね(ノ_・。
≪GM 要≫ ここに来て 反動でしょうかねぇ(/-;
≪リューディア≫ マッドハゲンティの呪いかしら(汗
≪GM 要≫ 7−9:偽賢者の石(400)*6
≪クリステラ≫ 仲間だ(/-;
≪リューディア≫ しかも偽物と来たわね(涙
≪ 玖森 ≫偽者が普通!(ノ_・。
≪リューディア≫ 「と、とりあえず時間も無いし、もどろーか(汗」
≪GM 要≫ では ドロップを回収し終わったころには、気がつくとハゲンティも杖も消滅していました
≪クリステラ≫ むしろ本物だったらそっちが研究成果
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪リューディア≫ で、転送石使いたいですがオッケーです?>PCALL&GM
≪GM 要≫ 転送石を使うのは問題ありません〜 そのために渡したので
≪ 玖森 ≫ま、帰ろう帰ろう。勝手に使います。
≪リューディア≫ 「じゃあ玖森さんおねがーい」<転送石
《ルーミア》 帰りましょ〜
≪ 玖森 ≫「ふらーっしゅ」(o'▽')o[転]
≪ 玖森 ≫きらりん。
≪リューディア≫ ちゅどーん☆
≪クリステラ≫ クリス「めが、めがー☆」
≪ 玖森 ≫「『任務完了、これより帰還する。どうぞー』――」
≪GM 要≫ 【エンディング】 元の大きさで
≪GM 要≫ では 帰還した皆さんですが、不思議なことにすでに元の大きさになっていました
≪GM 要≫ 受付「みなさん、お帰りなさい」
≪クリステラ≫ 「……いつの間にか、元に戻ってる」じっと手を見ながら
≪ 玖森 ≫「た、ただいま戻りました……」(o_ _)o
≪GM 要≫ 受付「人体の中という、神秘の場所を体験した感じはどうでしたか?」
《ルーミア》 「ただいま〜お腹すいた〜〜」
≪ 玖森 ≫「……だ、そうです。身近すぎる神秘は、ちょっと早かったかな?」(ノ_・
≪クリステラ≫ 「……不思議だった。」<体験した感じ
≪リューディア≫ 「なんとゆーか、いろいろと謎が多かったー」 ナティカ『にゃー(汗』
《ルーミア》 「む〜〜依頼だから行ったけど、最初っから体内って言って欲しかったよ〜」==)
≪GM 要≫ 受付「まぁ、場所を知って、変な緊張で失敗したらやだなぁとは思ってましたし、」
≪ 玖森 ≫「う」(o_ _)o ←そういうの弱そう
≪GM 要≫ 受付「『全力をだして、ワシの体に支障がでるのであれば問題ない。もともと、魔族に乗っ取られ検体のように扱われる状態じゃったのだし』」
≪GM 要≫ 受付「『それより怖いのが、全力を出せず、二次被害を招くことじゃわぃ』と、あの方は仰ってましたから」
≪ 玖森 ≫「……依頼人さん、ですか?」
≪GM 要≫ 受付「えぇ、依頼人にして、通報者ですよ」
≪リューディア≫ 「えぇー、じゃああの体の持ち主って依頼人さんだったんだー!?」 ナティカ『にゃー!!』
≪GM 要≫ マシンリムの男性「ほっほっほ、申し遅れたの。ワシが今回の依頼人にして、お主達の冒険先でもあったジジィじゃ。」
≪GM 要≫ ふと気が付くと、爺さんが傍らに立っていましたね
≪ 玖森 ≫「あ、どうもー……って あれ まさか……」
≪ 玖森 ≫拾ったリムブーストを取り出して、「……まさか、ですよねー。」
≪リューディア≫ 「わっ!?いつの間に!?こ、こんにちわー」 ナティカ『にゃー煤x
≪クリステラ≫ 「……。(ぺこり」
《ルーミア》 「その、まさかだと思うけど」==)>マシンリム持ち主
≪GM 要≫ 男性「コン・ユーじゃで まぁ好きに呼んでかまわんぞ」
≪ 玖森 ≫どっちが名字なんだろう、と少し考えてる。
≪GM 要≫ コン・ユー「おや?その昔にわしが改造に使ったものじゃな?それは」>リムブーストメタル
≪ 玖森 ≫「……心臓のあたりに、落ちてましたが……」(ノ_・;
≪GM 要≫ コン・ユー「ぉぉ ど〜りで、不整脈が治らんと思ったわぃ ほっほっほ」
≪リューディア≫ 「ええっとそれはそーと受付さん(此処からヒソヒソ)、なんか臭ってない?ボク等」 ナティカ『にゃー(汗』>受付さん
≪GM 要≫ 受付「それに関しては大丈夫ですよ。5分もこの部屋にいれば わからなくなるでしょうし。すでにそれくらい経ってますから
≪ 玖森 ≫「でも、お風呂に入ったり洗濯したりはしたほういいですよね。きっと。」
≪GM 要≫ コン・ユー「時に、人体はどんなじゃったかの?」
≪GM 要≫ コン・ユー「これでも、人体学者の端くれ。そこには興味があっての」
≪クリステラ≫ 「……不思議だった。」
≪ 玖森 ≫「さっき、受付さんにも同じようなことを聞かれましたけど……」
≪リューディア≫ 「ええっと、不思議な事にさ、パールナースって言う変な看護婦さんと男の人の群れが居たよー」ナティカ『にゃー』
≪ 玖森 ≫「……人が入っていいような場所では、ないですね。」(o_ _)o
≪GM 要≫ コン・ユー「まぁ、細かくはあとあと提出されるであろうレポートを楽しみにしておくぞ」
≪クリステラ≫ 「……。(こくん)」
≪リューディア≫ 「ハーイ、ってそうだ、カレッジにもレポート出さないと(汗)」
≪GM 要≫ コン・ユー「感想やら状況なんかも、出来るだけ詳しくな。ほっほっほ」
≪リューディア≫ 「ギルドの報告はクリステラ、お願いするねー」
≪ 玖森 ≫「(いいから早くお風呂行きたいなぁ……)」(ノ▽T
≪GM 要≫ と言ったところで 爺さんは退出していきました
≪クリステラ≫ 「……。(こくこく)」
《ルーミア》 「(♪ヒソヒソ…)…あのね。なんか心臓時々止まってなかった?わたし、それ見計らって扉抜けたんだけど…」>玖森さん
≪GM 要≫ 受付「気をつけてくださいね。かなり精度の高いレポートを要求されますから………」>みなさん
≪ 玖森 ≫「あれは“弁”っていってね……」(ひそひそと教授)
≪リューディア≫ 「それじゃあボクはそろそろカレッジのオルランド寮に戻るよ、急いで明日の授業の予習しないといけないし!」
《ルーミア》 「そーなのかー。流石、何でも知ってるね〜」☆▽☆)(←あこがれの目)>玖森さん
≪クリステラ≫ 「……あたしも、帰る。」
≪ 玖森 ≫「あははちょっと待って。」(がしす。)
≪GM 要≫ 受付「きっと大変なのは、これからかもしれないでしょうが・・・・・・・」見送る目
≪ 玖森 ≫「……あの研究成果の扱いについて、ちょっとじっくりとことん話し合おうね……?」(^▽^(ずごごごご)
≪クリステラ≫ 「……?(首かしげ)」
≪リューディア≫ 「それじゃあまたねー」 ナティカ『にゃー……(玖森さん見つつ(汗)』
≪リューディア≫ で、カレッジに向かってシーンアウトします
≪GM 要≫
《ルーミア》 「(…なんで焼きそばとかお焼きとか知ってたんだろ。ダイナストカバルなんて初めて聞いて………アレレ?)」
《ルーミア》 とか首かしげながら、食堂に向かいます。お腹ペコペコなんで。
≪GM 要≫ 一番身近な神秘 そんな神秘を目の当たりにできた冒険者達は、この先、どんな道に進むのでしょう……
≪GM 要≫ 今回の経験を生かして、君は医療に興味を持ってもいいし、持たなくてもいい 選択するのは君なのだから
≪GM 要≫ この世界は、まだまだ無限に広がっている ハズ………
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 〜Fin〜
経験点
リューデュア :72点・上納8
ルーミア :76点
クリステラ :71点・上納8
十和野玖森 :69点・上納8
GM:97点
上納結果
クロックワーク・ティンカーベル:8点
シルバー・ウロボロス:16点
コネクション
リューディア:玖森さんに同行者、
ルーミア :リューディアさんとクリステラさんに「同行者」
十和野玖森:ルーミアさんの『同行者』を『友人』に変更
クリステラ:玖森さんに裏切り→嫌疑へ変更。ルーミアさんには同行者
報償
リューディア:3675G
十和野玖森 :偽賢者の石×6、≪研究の成果≫を引き取ります。お金は1275Gに。
クリステラ :3675G
ルーミア :3675G
≪研究の成果≫はフレーバーアイテムとして扱ってください
GM編集後記、後悔日記かもしれない
【オープニング】
タイトル:He at know mean.
訳するならば、「彼は平均を見る」
ですが、これは語呂合わせにく、発音が「ヒーァットノゥミーン」⇒「ひとのみ」と予定してました
(存在しなくなったミドルにかけてたのでした(/-;
【ミドル1】
タイトル:星印
こちらは英訳。星印⇒スター・マーク⇒スタマック(Stomach)⇒胃袋
と、言うことで、胃袋でのアクシデントでした
【ミドル2】
タイトル:ブラッドヒート
血管(Blood vessel)で熱く(heat)してもらう予定!!
が、結果は冷静に対応されてましたね(/-;
折角なので使われなかった男性エネミーを
『Dr.クリム』
分類:人間(モブ) 属性:-
レベル:21 識別値:19
特殊能力:
《オキシジェンバブル》5:メジャー:コスト4:対象に(SL+1)d6の《風》属性魔法ダメージ。
:1点でもHPダメージを受けると、以降そのラウンド間の判定に+1d6し、クリンナップに【行動値】分HPが減少する(1R有効)
《コンセントレイション》《禁忌魔術》《ウィンドセイバー》5
《ディジニ・ブリーズ》:≪風≫属性のダメージを与えた場合、そのラウンド間、対象の物理防御/魔法防御を-5する
《マジックブラスト》《カリキュレイト》《水陸両用》《エフェシエント》5
《即死属性》:このエネミーは戦闘不能状態になると、死亡する。
《ウィングタクト》:パッシヴ:《風》属性の魔術の魔法ダメージに+1d6
《24時間勤務》:《放心》《重圧》《マヒ》を受けた際使用可能:コスト4:使用することで、それを打ち消すことができる。重圧時発動可能
パールナースは『白血球』。Dr.クリムは『赤血球』を、それぞれ擬人化。
なので、背景と化したところでDr.クリムがしていた『壁に対して受け渡し』ていたものは『酸素』でしたね
【ミドル3】
タイトル:One of the sute
訳する前にひとつお詫びを、『sute』ではなく『suit』が正しいスペルでした
つまり狙った訳は「スート(トランプなどのマーク)の一つ」です。
トランプのマークであり、4つの小部屋がある人体内部、はい心臓です
(良かったよ、壊されなくて(/-;
【クライマックス】
タイトル:バトルブレイン
実は一番最初に浮かんだタイトルでした。脳という場所で戦う ⇒ バトルブレイン
このタイトルに引っ張られるようにして、他の場所もスキル名に因ませようとしましたが、結果は…
この戦闘の肝は「いかにしてマッドハゲンティから杖を手放せるか」です。
マッドハゲンティは「研究に対して質問されたら、あっさり答える」「下手にでて、杖を貸してといったことを言われたら、あっさり貸す」「皮肉を理解しない」と性格つけていたので、力押し以外でも何とかなったりします
杖について:『ステータスの基本値を2倍にする』『行動値を【感知】のみにする』『杖を装備・所持から手放した際、【HPダメージ】50点』『物理防御・魔法防御を四分の一にする』という効果でした
(実はこれも鑑定せずに、「質問」してたら教えられていたりする)
戦闘結果は、性格のヒントが少なかったのか、力押しされてましたね(苦笑