ARIANRHOD OnLine-Session KUS-062B

『破滅のゴーレム・EX』


※このシナリオは『ゲーマーズ・フィールド』誌 11th Season vol.5 に掲載のシナリオに、オンライン用の調整を加えた物です。
 ネタバレを避けたい方は、このまま戻ることをお勧めいたします。(/-;※































(ネタバレ防止の為の途中改行)

































■今回予告

 偉大なる兵器ゴーレム。このゴーレムに目を付けた悪の組織があった。その名もダイナストカバル!
 この組織の手によって作り出されたゴーレムは、各種パーツを組み替えることで様々な状況に対応できると言う。
 だが、このゴーレムの量産計画はコストの問題により頓挫、開発施設ごと破棄された。
 やがて一人の錬金術師がそのゴーレムのコアとなる部分を入手し、冒険者に修理を依頼する。だがそれは大きな災厄の引き金でもあった……

 アリアンロッドダンジョンシナリオ『破滅のゴーレム・EX』
 久々に日帰りでもランダムでもないダンジョンが、キミを待つッ!(/-;b





【GM草凪】■自己紹介&プリプレイ
【GM草凪】では、私にとっては割と久しぶりのメンバーさんの予感ですので、自己紹介からお願いしたいと思います(/-;
【GM草凪】今日は途中のイベントで行動値が関わるので、行動値順に、フィーリアさん15>リピュアさん10>玖森さん8>アイディさん7>マリーチさん7 の順番でお願いします。行動値同じところはABC順で(/-;
【GM草凪】ではGMは発言挟みませんので、次々とどうぞお願いします(oo'ω')っまいく

≪フィーリア≫「あら、私から?珍しいわね」 言いつつマイクを受け取ります (o'▽')o[まいく]
≪フィーリア≫「名前はフィーリア。CL9のシーフ/ウォーリアよ」
≪フィーリア≫「ここのところ冒険してなかったから、少しなまってるかも。足を引っ張らないように頑張るからよろしくねっ」
≪フィーリア≫既に色々とシーフらしさを忘れている踊らないアホウ。踊り子への道、そして目標武器への道は遠く険しい。
≪フィーリア≫「それじゃ、リピュアちゃんにパスっ」 (o'▽')っ ミ[まいく]

≪リピュア≫じゃアイドル歌手っぽくマイクキャッチして
≪リピュア≫「こんにちわ、私、リピュア・モーリシア。エルクレストカレッジの魔法科の生徒なの。所属してる寮はオルランド寮。いつもは神殿で姉さんと一緒に働いてるの。そうやって学費も稼いでいるのよ」
≪リピュア≫「そしてこの子は私のファミリアのナティカ。見た目は愛玩犬の、それも白い子犬にしか見えないけど,この子、実は天狼の子供なのよ〜。そして最近はハウリングブレスって言う吠え声も,極々稀に使えるようになったの」
≪リピュア≫「それからええっと、私、将来は誰からも信頼されるような聖女になりたいって思ってるの、だから今日も皆さんに癒しとやさしさが感じられるようにお祈りしますね」
≪リピュア≫「日差しが暖かく感じたら、笑顔が大切に感じたら、時間がゆっくりに感じたら、あなたのやさしさが目を覚まします、探し物は見つかりましたか?ステキな一時を御一緒しましょう♪」
≪リピュア≫よーやくレベル9になり、魔法もやっとSL5クラスの威力になりました
≪リピュア≫でも学生さんだからレベルアップはゆっくりの予定ー
≪リピュア≫「じゃあこのマイクを玖森さんに進呈しますねー」(といって綺麗に箱詰めにしてパフィカに届けさせます

≪ 玖森 ≫「あ、はいはいなんでしょぅ〜。」(o'▽')oかぱ
≪ 玖森 ≫(o'▽')o……
≪ 玖森 ≫しんみり夕日の瞳、ふさふさ白雲の眉、まったり琥珀色の娘が一人、マイクの前で膠着中。
≪ 玖森 ≫「……え、あー。テステス。……エルクレストカレッジ事務員、十和野 玖森(とわの くもり)です。」
≪ 玖森 ≫「この渡し方の発想は正直ありませんでした……わ、若い発想ってすごいなあ……」(o_ _)o
≪ 玖森 ≫「ちょっとした魔法がいくつか仕えるくらいですが、体だけは頑丈ですからお任せください!……い、依頼の手続き、とか。」
≪ 玖森 ≫「こんな私ですが、とにかくどうぞよろしくお願いしますー。しますー。」
≪ 玖森 ≫ のんびりまったり、カレッジ職員33歳。飛びます飛びます。そこらの子供にしか見えないのはネヴァーフという種族柄。
≪ 玖森 ≫自然をちょこっと操作して、あなたの冒険者ライフを力強くサポート。…できたらいいなぁ。
≪ 玖森 ≫つい先日、カレッジのゴーレム相手にえらい目にあいました。今日はちょっぴりリベンジ気分!
≪ 玖森 ≫というわけで、同じくリベンジャー(?)なアイディさんにマイクぱーす。

≪アイディ≫ではマイクを受け取ります(一応リベンジャーですけど…
≪アイディ≫「俺はアイディ=ウェイナーっていうんだ アイディでいいぜ」
≪アイディ≫「今日もがんばろうぜ!」
≪アイディ≫そう言うと大きな斧を壁に立てかけて椅子に腰掛ける
≪アイディ≫元気がありすぎて無駄に突っ込んでいく時がある
≪アイディ≫20歳と若いはずなのだが髭が生えているせいなのか
≪アイディ≫そうとは見えないだが本人はそのことには全く気にしていないようである
≪アイディ≫むしろ奇異な目で見られるほうが少し恥ずかしいと思っているのである
≪アイディ≫一応火力としてはそこそこ出るはず…防御力はお察し…
≪アイディ≫ということでよろしくです
≪アイディ≫椅子に座りながらマリーチさんにマイクを投げます(下投げ)

≪マリーチ≫お手玉しつつマイクを受け取るのは、銀髪の16歳くらいの少女。
≪マリーチ≫「ありがとうございます〜」
≪マリーチ≫「私、マリーチ=ウル=ファリスと申します〜。よろしくお願いします〜」(ぺこり
≪マリーチ≫「ブリガンティア様を信仰する神官です〜」
≪マリーチ≫「お兄ちゃんとはなかなか逢えませんが、願いは望まなければ叶いませんから〜」
≪マリーチ≫「攻撃することは苦手ですが、支援や援護は頑張れます〜」
≪マリーチ≫「今日もがんばりますね〜」
≪マリーチ≫ドレインでCL8のアコライト/セージ。まだやわいです、この頃は。
≪マリーチ≫GMさんへマイクを渡します。

【GM草凪】はいな。皆さんありがとうございます〜 [まいく]o('▽'o)(ぱしっ
【GM草凪】では続いてプリプレイ……!(どーん

【GM草凪】――Guilds――
【GM草凪】まずはギルド関連から。今回は各ギルドともスキルは8レベル分、上納も同じく8点でお願いします〜(/-;
≪ 玖森 ≫ギルド:クロックワーク・ティンカーベル、マスター代行は玖森。
≪ 玖森 ≫スキルは《加護》《ギルドハウス》《最後の力》《祝福》《陣形》《蘇生》《天啓》《派遣販売》、計8レベル。以上です。
≪リピュア≫シルバー・ウロボロス、所属はリピュアとマリーチさん、でもってギルドマスター代理はリピュアで、使用するギルドスキルは【蘇生、祝福。限界突破、陣形、最後の力2、加護2】です
【GM草凪】派遣販売きたか(/▽;
≪フィーリア≫"アダージョ・ライフ"、マスター代行はフィーリア。《修練:敏捷》《陣形》《目利き》《ギルドハウス》のCL8分を持ち込みます。
≪アイディ≫ リーズン・フォー・バトルサンダー 代理アイディ=ウェイナー 《祝福》《蘇生》《陣形 》《加護 》《限界突破》《強化》の計8レベル分です(防具の魔防を強化します)以上
【GM草凪】はいな。ではこれで全員ですね。それでは、

【GM草凪】――Skills――
【GM草凪】封印スキルの開封や、初期設定の必要なスキル等、スキル周りの処理をどうぞ(o'▽')o
≪フィーリア≫《ダンシングヒーロー》開封、以上。(Fate7/8 DH9/9)
≪ 玖森 ≫あーりーませーん。
≪マリーチ≫《バスカー》参ります〜。
≪アイディ≫無しです
≪マリーチ≫3d6+9 「♪木陰の中で一緒に歩いて ずっと一緒にいたいと思う……」
  → DICE: mareach: 12(3D6: 3 5 4)+9 = 21
≪マリーチ≫今日は出来がよろしいようで。おひねりいただいて以上です。
≪リピュア≫インテンション、ファミリア、ダンシングヒロイン、ディスコードの封印解除、エンクロは玖森さんがいるから必要ないわね(Fate7/11 DH9/9 最後の力2/2)
≪ 玖森 ≫まりーちさんも いるぜ!
≪マリーチ≫現行セージですからね〜。
≪リピュア≫あぁ、マリーチさんもこのときは現職セージなのね
【GM草凪】では、続きまして(o'▽')o

【GM草凪】――Items――
【GM草凪】買い物や持ち出しやその他アイテム関連で何やらありましたらどうぞ〜
≪マリーチ≫アイテムは現行から引き継いでもよろしいのですか〜?
≪マリーチ≫所持品と虹色の指輪くらいですけれど(/- ;
【GM草凪】はいな。よほどアレなアイテムでなければどうぞ〜。古代とか(/-;
【GM草凪】虹色なら特に問題無しです(/-;
≪ 玖森 ≫はーい。アクエリスタッフ<地>版の持ち込みはいいでしょうかー。
≪マリーチ≫それは別の外の人(/- ; 装備はメイジスタッフとバックラーで他は現行と同じです〜。
【GM草凪】そっちも、思う存分持ち込め〜(o'▽')o<アクエリ色違い
≪ 玖森 ≫ひゃっほーい。
≪リピュア≫奥義書、ハイMPポーション1、転送石(多分エルクレスト)を持ち出します (重量15→19/28)
≪ 玖森 ≫……うん。こちら以上です、と。
≪リピュア≫こちらも以上
≪フィーリア≫ジャンクパーツ×2、魔力の欠片、バックパックがありますんで異次元バックを生成しましょう(o'▽')o
【GM草凪】合成もどうぞ〜。最近よく見かけるようになりましたな(/-;<碧星とかストーマーとか
≪フィーリア≫1d4 なにがでるかな理力符属性。
  → DICE: Filia: 2(1D4: 2) = 2
≪ 玖森 ≫(実はさっきの杖も合成品だったりする)
≪マリーチ≫所持品もそのまま引き継いで、Mpp2本をギルドから持ち出します〜。
≪マリーチ≫所持Mpp6本、空き重量8+ウェポンケース。以上です〜。
【GM草凪】あ。あと、マリーチさんに、同行者&読者目線でごく簡単にでもドレインのデータ教えて貰って良いですか?時間が必要なら明日の開始前でも良いですが(/-;
≪マリーチ≫あ、はいです〜。
≪フィーリア≫現行シートに追加。理力符<水>、精霊のナイフ、MPP1本を持ち出して異次元バックに詰めます。残り重量10。
≪マリーチ≫えっと、データは開示できますけれど、今流してよろしいですか〜?
【GM草凪】はいな。お願いします〜(/-;
≪マリーチ≫マリーチ=ウル=ファリス CL8
≪マリーチ≫HP:46/46 MP:75/75 F:12/12
≪マリーチ≫skills:
≪マリーチ≫《フォティテュード》、《ヒール》、《インヴォーク》、《プロテクション》5、
≪マリーチ≫《ヘイスト》、《レイズ》、《アフェクション》、《マジックフォージ》(封)、
≪マリーチ≫《コンセントレイション》、《マジックブラスト》、《ディスコード》(封)、
≪マリーチ≫《シルヴァリィソング》、《ジョイフル・ジョイフル》、《バスカー》、
≪マリーチ≫《エンサイクロペディア》、《エフィシエント》3
≪マリーチ≫行動値:7 防御:11/18
【GM草凪】すごく……アコライトです……(/-;(笑
≪マリーチ≫アコライトですから(/- ;b!
【GM草凪】ではありがとうございました(o'▽')o それではいよいよ本編に入ります(/-;



【GM草凪】■オープニング 「依頼人は錬金術師」
【GM草凪】では、最近依頼が無くて手が空いている皆さんは、神殿の受付さんに依頼人を一人紹介されました(o'▽')o
【GM草凪】依頼人の名前はボスコニアンさん。ゴーレムを研究している錬金術師です。そして何故かでっかいドラム缶みたいな金属筒を背負っております 缶(o_ _)o
≪ 玖森 ≫煤i’’;
≪マリーチ≫(/- ;
【GM草凪】ボスコ「どうも初めまして。私はボスコニアンと申します。錬金術師の端くれで、ゴーレムの研究を行っております 缶(o'▽')o」
≪フィーリア≫「か、缶……ねえ」 (’’
≪アイディ≫「と…とりあえず なんだ?そのでっかい缶は?」
≪ 玖森 ≫「あ、は、はい……冒険者のってさっそく訊きますか」(ノ_・。
≪マリーチ≫「初めまして〜。よろしくお願いいたします〜」
【GM草凪】ボスコ「あぁ。この金属筒は壊れたゴーレムで、皆さんにはこのゴーレムの修理をお願いしたいのです 缶(/-;」
≪リピュア≫「こんにちわー」遅れてきました
≪ 玖森 ≫重くないのかなぁ、と挨拶も忘れて眺める。
≪マリーチ≫「私はマリーチ=ウル=ファリスと申します〜」(ぺこん
≪マリーチ≫「錬金術には、詳しくないのですけれど……」
≪フィーリア≫「修理……って、私たちにできることなのかしら。貴方ほど詳しくないと思うわよ?」
【GM草凪】ボスコ「と言っても、皆さんが直接直すのではなくて……このゴーレムを作成した工房には修理する為の設備もあるそうなので、そこに運び込んでいただきたいのです 缶(/-;」
≪ 玖森 ≫「体を壊して里帰りですね、わかります。」
≪アイディ≫「運ぶだけなら問題はなさそうだが…?」
≪マリーチ≫「つまり工房までそのゴーレムさんをお運びすればよろしいのですか〜?」
【GM草凪】ボスコ「このゴーレムを作成した人物の手記によりますと、素人でも簡単に操作できるよう自動化しているみたいなので、工房が無事なら修復できる可能性も高いと思うのです 缶(o'▽')o」
≪リピュア≫「どんな工房なんですか?」パフィカ『冒険者雇うって何か裏ありそうだね』
【GM草凪】そんな感じで、一応依頼内容としては「ボスコニアンさんの護衛」になります。彼も付いて行くそうなので(/-;
≪ 玖森 ≫あいあいさー。
≪マリーチ≫はいです〜。
≪フィーリア≫はーい。
【GM草凪】一応戦闘中は背景になってますので、特にカバーする必要はありません(o'▽')o
≪ 玖森 ≫それは何より。
≪マリーチ≫「その工房というのはどちらになるのでしょうか〜?」
≪マリーチ≫了承です。
≪リピュア≫はいー
≪アイディ≫了解です
【GM草凪】ボスコ「このゴーレム、元々はダイナストカバルなる悪の組織が作り、破棄したもののようです……悪の組織と言ってもダイナストカバルのゴーレムや人造生物の技術力の高さは折り紙付きですから、きっと跡地には色々技術的財産が残されているに違いありません(o'▽')o」
≪ 玖森 ≫「わあ、なんかでんじゃぁな予感。」(ノ_・。
≪マリーチ≫「お手が器用な方々が揃っていたのですね〜」
≪リピュア≫「ダイナストカバルって!!悪の組織で有名なあのダイナストカバルですか!?」パフィカ『うわー、早速ヤな予感的中だよ』
≪マリーチ≫「……ところで、ダイナストカバルってなんでしょう〜?」
【GM草凪】ボスコ「あ。場所もこの手記に記してありますので、ルート取りとかはプロの冒険者の皆さんに一任いたします(/-;っ記」
≪ 玖森 ≫「……今、悪の組織って言ったばかりですよ。依頼人の方が。」(o_ _)o
≪リピュア≫「確かシェフィールド寮のプリフェクトのイエミツ先輩がやたらと敵視してたよーな(’’
≪アイディ≫「だいなすかばるって有名なのか…?」
【GM草凪】という訳で、『遺跡の場所』をゲットしました〜(o'▽')o
≪ 玖森 ≫げっとだぜ。
≪マリーチ≫「いえ、その、あくのそしきって、どんなものかという……」
≪ 玖森 ≫「はい、承りましたー。」
≪フィーリア≫「な、なんかいきなり胡散臭くなってきたわねえ……大丈夫かしら」(’’;
≪ 玖森 ≫「悪の組織は、悪の組織です。地域密着型とか聞いたことはありますが正直意味がわかりません。」(o_ _)o
≪リピュア≫「あ、そうだわ、ダイナストカバルの最近の動きについて情報収集していきません?現地でばったりはイヤですよ?」
≪マリーチ≫「何なのでしょうね〜」
≪アイディ≫「ど…どんな組織なのやら」
【GM草凪】とりあえず、神殿所属なら、『神殿に反抗する組織』という感じの認識で良いかなと思います。あと祭りになると出店出して「カバル焼き」とか売ってます(/-;
【GM草凪】<ダイナストカバル
≪フィーリア≫テキ屋(ノ-`)
≪マリーチ≫(/- ;
≪ 玖森 ≫しー、しー。
【GM草凪】ちなみに手元のGF誌シナリオによると、『ダイナストカバル:世界征服を目指し神殿と敵対する悪の組織。人造人間を造る高い技術力を持つ』と説明があります(/-;
≪マリーチ≫それはとっても某カレッジの講師の方が狩りに行きそうですね〜(ぉぃ
【GM草凪】さて、ここまで何か質問とかありますか?あとはGMが見落としてる発言とか(o_ _)o
≪リピュア≫んー
≪ 玖森 ≫まあ、リピュアさんの言ったダイナストカバルの動きとか正直気になるんですが調べ方がわかりません。調べられますか?(ノ_・。
≪ 玖森 ≫(そんな質問)
≪リピュア≫ストリートワイズないのね(笑
≪フィーリア≫必要ならストリートワイズがここに
≪ 玖森 ≫スキルって便利だね!
【GM草凪】えーと、今回のシナリオには関係しないので、適当に演出で調べてでっちあげておいて下さい(/-;/<ダイナストカバルの動きとか
≪マリーチ≫ね(/- ;
≪ 玖森 ≫というわけで任せた!
≪アイディ≫(/-;
≪ 玖森 ≫<でっちあげ
≪リピュア≫言い切った
≪リピュア≫ンじゃテキトーにでっち上げちゃうわ
≪ 玖森 ≫ああ、背負われてるゴーレムについて今調べられますか?
≪マリーチ≫ああ、それは気になりますね〜。
≪ 玖森 ≫しゅうりしたらおそいかかってきた! ぱーてぃはぜんめつした……はちょっと嫌。(o_ _)o(ちょっとか)
≪リピュア≫「そう言えば最近イエミツ先輩が、ダイナストカバルがエルクレストにも新しい拠点設けたとか言ってたなー、どうせ根拠なんてないんだろうけど(’’」 パフィカ『またうそ臭い話を真に受けてる』
≪マリーチ≫(/- ;
≪ 玖森 ≫「……(あの子かあ……)」 顔を思い浮かべる事務員。
【GM草凪】あぁ、うん。では錬金術判定が可能な方は錬金術判定でどうぞ(/-;<ゴーレム調べる
≪ 玖森 ≫……うわあああああん。((((((ノ_・。
≪アイディ≫「だなすかばるっていうところはそんなに頻繁に拠点を変えるのか・・・」
≪マリーチ≫ごめんなさい無理です(o_ _)o
≪アイディ≫持って無いですね…>錬金判定
≪リピュア≫むりね
≪フィーリア≫ケミ通してる人が居ないようです(ノ-`)
【GM草凪】ちなみにボスコニアンさんの見立てによると、この円筒部分はゴーレムの胴体で、あとは必要なパーツをくっつければ動くようになるんだとのことです(o'▽')o
≪ 玖森 ≫「やっぱり素人目にはわからない、か……」(/o-o・
≪リピュア≫アルケミ通してても使えない人は使えないわよ、錬金術判定できるスキルもってないと
≪マリーチ≫「錬金術については全然学んでいませんので……すみません〜」
≪リピュア≫「私も錬金術は全く学んでなくて(汗」
≪ 玖森 ≫「じゃあ、あとは出発するくらいですね。皆さ〜ん、準備はいいですか〜?」(o'▽')o
≪アイディ≫「大丈夫だ」
【GM草凪】ボスコニアン「はーい 缶(o'▽')/」<準備
≪ 玖森 ≫缶がセリフかと思ってちょっと吹いた(ノ_・。
≪リピュア≫「私はだいじようぶですー」
≪マリーチ≫「はいなのです〜。それだでは、皆さんよろしくお願いいたします〜」(ぺこり
【GM草凪】何の為にスペース空けたと(/-;<缶
≪マリーチ≫(/- ;
≪ 玖森 ≫間?(ノ_・。
【GM草凪】まあ、では、さくさく出発します(/-;
≪フィーリア≫「はいなー。それじゃ行きましょっか玖森ちゃん」 後ろからぐいぐいと押してみる。
【GM草凪】ナレーション(渋い声で『かくして君たちは、ゴーレムを再生する為にダイナストカバルの秘密工場へと向かった』



【GM草凪】■ミドル1 「野良ゴーレムの急襲!」
【GM草凪】では、ほてほてとその秘密工場へと向かう途中。
【GM草凪】さすがゴーレム製造工場の跡地近くだけあって、野良ゴーレムがうろついてまして、襲い掛かってきました。そして激戦の末撃退しました(/-;
≪ 玖森 ≫ぜーはーぜーはーぜーはーぜーはー(o_ _)o
【GM草凪】消耗イベント扱いで、5d6点ずつのHPとMPダメージ出して、1人1投ずつゴーレムのドロップ品を振って頂きます(o'▽')o
【GM草凪】5d6+5d6 HP、MP順
  → DICE: kusanagi6: 18(5D6: 4 5 1 5 3)+22(5D6: 1 6 4 6 5) = 40
【GM草凪】Hp18点、Mp22点、消耗、して、下さい……(/-;
≪フィーリア≫「い、いきなり手厚い歓迎ね……ぜーはー」(o_ _)o
≪リピュア≫「ダイナストカバルの技術力は取ってもこーゆーときはメーワクに思いますorz」 パフィカ『いない相手に文句いっても(呆』
≪マリーチ≫Mp痛いです先生……(/- ; 《加護》はHpのほうには効きますか?
≪ 玖森 ≫先生! HPダメージってことは《加護》はどうなりますか!
【GM草凪】その後、1人1投ずつドロップ品ロールをどうぞ。目利き等ギルドスキルも全開で!(/-;
≪ 玖森 ≫かぶった!
≪マリーチ≫かぶったね!
【GM草凪】おおっと。じゃあ加護もOKで!どうせブラストヒールで回復するから一緒なんだけどな!
≪ 玖森 ≫HAHAHA!
≪マリーチ≫てへ。
≪リピュア≫だねぇ
【GM草凪】まあ、回復かドロップ品お好きな順番でどうぞ(o'▽')o
≪マリーチ≫「ふわ……皆さん、大丈夫です〜?」
≪ 玖森 ≫2d6+1d6 材料確保ー! フェイト1。
  → DICE: Kumori: 9(2D6: 3 6)+6(1D6: 6) = 15
≪ 玖森 ≫ふ。
≪リピュア≫「ハイ、何とか……」
≪ 玖森 ≫「野良ゴーレムって、お使いのときなんかを思い出すなあ……」(遠い目)
≪リピュア≫3D6じゃフェイト1でドロップを
  → DICE: repure: 3D6 = 7
≪マリーチ≫良い目ですね〜。
≪マリーチ≫2d6+1d6 同じくフェイト1点で〜。
  → DICE: mareach: 10(2D6: 5 5)+5(1D6: 5) = 15
≪ 玖森 ≫タイミングの問題で嫌味に見えちゃうのが泣ける(ノ_・。
≪フィーリア≫すごいなみんな。目利きのみ素振り。
≪リピュア≫フッ(涙
【GM草凪】なんか5ゾロが見える(/-;
≪フィーリア≫3d6
  → DICE: Filia: 12(3D6: 5 5 2) = 12
≪マリーチ≫あ、あれ……(/- ;
【GM草凪】ここまで15、7、15、12、あとはアイディさん?(/-;
≪アイディ≫2d6 なんか皆フェイト使ってる… いいなぁ…
  → DICE: idy: 8(2D6: 4 4) = 8
≪ 玖森 ≫最後の力持ってきたからね!(/'▽')/
【GM草凪】OK、では結果発表です。みんな驚け(o'▽')o(何を
≪ 玖森 ≫重量をですね、わかります。
【GM草凪】クリスタルゴーレム5体分で、「クリスタル(50G)」×75個と、「魔力の結晶(2000G)」×2個を、回収しま……できま、すか?(o;'▽')o
≪フィーリア≫75個ーっ!?
≪マリーチ≫とりあえず《ギルドハウス》ーっ(/- ;/
≪ 玖森 ≫ですよねー。
≪アイディ≫75個…重量テロ過ぎる…
≪フィーリア≫道具なんてオチはありませんよね。うーん。
【GM草凪】そんなクリスタル祭(/-;
【GM草凪】普通のドロップ品です……(/-;<種別
≪ 玖森 ≫「こ、これは……まとめて送り返すしか、なさそうですね……」(o_ _)o
【GM草凪】派遣販売もあるよ!(/-;b
≪ 玖森 ≫それだ!?
≪ 玖森 ≫(早くも使うんですか、と言われると困る)
≪マリーチ≫(/- ;
【GM草凪】(/-; まあ、今使っても惜しく無い方でどうぞ(/-;
≪ 玖森 ≫「フィーリアさん、お願いしますっ!」(ノ_・。っ[てさげ] 春の新色手提げバックを貸し出します。
【GM草凪】良いな新色(/-;
≪アイディ≫なんて新色…
≪ 玖森 ≫前のお使いのときにね(o'▽')o
≪リピュア≫何があったのよ(笑
≪マリーチ≫いいですね〜。
≪アイディ≫あの時か…(ぇ
≪マリーチ≫さて、重量問題で悩んでいる間に回復していいですか〜?(/- ;
【GM草凪】おうふ。では回復もどうぞ〜(/-;/
≪ 玖森 ≫地面に枝でがりがりと線書いてフィーリアさんと相談してます。
≪フィーリア≫とりあえず荷物類とかバイパーファングやらを置いて手提げバック借りて、筋力(10)エンラージ(3)バックパック(2)手提げバック(3)異次元バック(10)で28持てるっと。
≪マリーチ≫《マジックブラスト》+《ヒール》をPC全員へ〜。
≪マリーチ≫3d6+9 「祈りよ……」
  → DICE: mareach: 12(3D6: 3 5 4)+9 = 21
≪マリーチ≫9d6+9+6 「……刻まれた苦しみを癒す光となりて皆を包みたまえ……」
  → DICE: mareach: 30(9D6: 6 1 5 6 1 3 2 4 2)+9+6 = 45
≪フィーリア≫《ギルドハウス》2回起動。クリスタル*54、魔力の結晶*2をギルドに送信ゆんゆん(o'▽')o
≪マリーチ≫45回復どうぞです〜。
≪フィーリア≫で、残ったのがクリスタル21個と。手提げバックを玖森さんに返却。地面に散らばった荷物を片付けつつ10個クリスタルを持ちます。
【GM草凪】はいな。ではギルドでおぃちゃんがきっと受信してくれた [晶晶晶]o('▽'o)
≪フィーリア≫残った11個よろしくー(o'▽')o
≪ 玖森 ≫「お疲れ様でしたー。あ、マリーチちゃんもありがとうね。」 手提げバッグとクリスタル8個持ちます。
≪マリーチ≫おぃちゃんさんだ〜(o'▽')o
≪フィーリア≫で、このカチューシャはいいものだとMP回復。
≪マリーチ≫「いえいえ〜。お役に立てれば何よりです〜」
≪フィーリア≫1d6+37
  → DICE: Filia: 5(1D6: 5)+37 = 42
≪マリーチ≫そして残りの3個持ちます〜。
≪ 玖森 ≫1d6 あ、私もカチューシャ使おう。きらーん☆
  → DICE: Kumori: 6(1D6: 6) = 6
【GM草凪】便利だなカチューシャ(/-;
≪リピュア≫「マリーチさんありがとうございますー、私も見習わないとー」 →サポートアコライト
≪リピュア≫この際だからMPポーション二つとも使っちゃえー
≪リピュア≫メンドイので4つダイスいっぺんに振ります
≪リピュア≫4D6
  → DICE: repure: 4D6 = 11
≪リピュア≫……まぁいいわ
≪マリーチ≫「いえいえ〜。アイディさん、よろしければこれお使いになりませんか〜?」
≪マリーチ≫と、碧星のカチューシャ差し出してみたり。
≪リピュア≫MPポーション二つ消失 (重量19→17/28)
≪アイディ≫「では、ありがたく使わせてもらおう」 で受け取って取り替えて装着して使います 1d6でしたよね?
≪マリーチ≫はいです〜。
≪アイディ≫1d6 mp回復
  → DICE: idy: 4(1D6: 4) = 4
【GM草凪】です。1d6回復、1シーンに1回使用の優れものです。
【GM草凪】MPPと比較すると、40回以上使えば元が取れる(o'▽')o
≪アイディ≫「ありがとう 返すぜ」 返却 必死に使わないとですね^^;
≪リピュア≫アレ?まりっちカチューシャ二つもってたの?
≪フィーリア≫使ってないだけではないかな。
≪リピュア≫あ、使ってなかったのね(笑
≪マリーチ≫私は1つですよ〜? まだこちらは持ちそうなので使っていただいただけで。
≪マリーチ≫「はい〜」
【GM草凪】では、秘密工房はすぐ先なので、回復済みましたら次のシーンに進みますね   缶(o_ _)o
≪リピュア≫
≪リピュア≫エリア探査します
≪ 玖森 ≫今!?
≪マリーチ≫はいです〜。
【GM草凪】ボスコニアン「あと少しです。皆さん頑張りましょう   缶(/-;」
≪リピュア≫これ以上変なトラップやエネミーに出てこられちゃたまらない
≪ 玖森 ≫そういえば依頼人気遣うの忘れてた。てへ。
≪ 玖森 ≫次のエリアでしよう! な!
【GM草凪】はいな。振るならどうぞ〜(/-;/
≪リピュア≫フィーリアさんもおねがいー
≪マリーチ≫そしてその間にMpp2本こちらも飲んでおきます〜。
≪リピュア≫2d6+5「何かないかなー」
  → DICE: repure: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
≪マリーチ≫2d6+2d6 「(こくこく……)」
  → DICE: mareach: 9(2D6: 5 4)+9(2D6: 3 6) = 18
≪リピュア≫とおします
≪フィーリア≫「さて、荷物整理も休憩も終わったかしらー。行きましょー♪」 (o'▽')o もう進む気でいやがるので探査スルー。
≪マリーチ≫結構回復しました(’’
【GM草凪】はいな。では罠はきっと無いです。ということで次のシーン進みます。   缶(o'▽')o
≪リピュア≫まぁいいわ11で何かわかりました?
≪リピュア≫はい
≪アイディ≫「そこそこ 回復できたしこっちも行けるぜ」
≪ 玖森 ≫れつごぅ。
≪リピュア≫「では行きましょう」



【GM草凪】■ミドル2 「秘密工房入り口」
【GM草凪】秘密工房の入り口は、大きく立派な扉で閉ざされています。また、扉には茨のツタが絡まっており、開けるには手間がかかりそうです。
【GM草凪】そんな訳で、入り口です(o'▽')o
≪リピュア≫「いかにも、な感じですね」
≪リピュア≫またエリア探査します
≪リピュア≫2d6+5
  → DICE: repure: 4(2D6: 3 1)+5 = 9
≪リピュア≫……フィーリアさん今度は頼みます
≪フィーリア≫「さてさて、お仕事かしらー……っと」 エリア探査、及びトラップ探知。
≪リピュア≫そして9とおし
≪ 玖森 ≫「放棄されてから、長いのかな……」 ツタを見ながら単純に。
【GM草凪】はいな。9だと「イバラに刺されると痛そうだなー」と思います。
≪マリーチ≫「入れますでしょうか〜?」(’’
【GM草凪】そして判定どうぞ〜。連続で構いません>フィーリアさん
≪フィーリア≫2d6+6
  → DICE: Filia: 8(2D6: 2 6)+6 = 14
≪フィーリア≫3d6+15
  → DICE: Filia: 11(3D6: 1 6 4)+15 = 26
≪リピュア≫「でもバラが痛そうです」パフィカ『塊怨樹にやられた時の事思い出したりする(笑)?』
≪フィーリア≫両方通し。
【GM草凪】はいな。では扉は「鍵B」がかかっていて破壊不能です。何かのコマンドワードを唱えると開く仕組みみたいです……が。
≪アイディ≫「どうやって入るんだこれ…」
≪ 玖森 ≫「非常口でもあればいいんですけどね。」
【GM草凪】現在は茨が邪魔をして扉が開きそうにありません。扉を撤去するには、誰かが【筋力】13、または【器用】13、に成功する必要があります。
≪リピュア≫「案外そのゴーレムの残骸がキーワードのヒントになってたりして(笑」
≪ 玖森 ≫「まあ、私達には調べようがないからそれはしょうがないよ……」(ノ_・。
≪マリーチ≫「とりあえず、この茨をよけてみるしかなさそうですね〜」
≪ 玖森 ≫「そうだね。……『ダイナストカバルに栄光あれ』ー。」(後半小声)
【GM草凪】ボスコニアン「あ、しまった。扉の解除キーは手記に記してあるのをオープニングで伝え忘れていました……」 缶(o_ _)o
≪リピュア≫ええっとGM
≪マリーチ≫書いてあるんですか!?(/- ;
≪アイディ≫「… ボスコニアさん…」
≪リピュア≫あたりにほかのって書いてあったの!?
≪ 玖森 ≫「は、早く言ってくださいよっ!?」煤iノ▽/// 何故か恥ずかしそうに。
≪フィーリア≫「え、ちょ、書いてあるの!?」(ノ-`)
≪リピュア≫「なんて書いてあるんですか!?」
【GM草凪】……なんだってー。じゃあ面白いのでそれ採用。扉がごごごごご……と開きかけて茨で絡まって止まった(/-;
≪マリーチ≫では手記を見てみましょうってあいたー!?
≪ 玖森 ≫開いたー!?
≪フィーリア≫開いたよ!?
≪リピュア≫「わっ!?反応しましたよ!?玖森さん凄いです」
【GM草凪】ボスコニアン「……良く知ってましたね!?」Σ缶(/-;>玖森さん
≪マリーチ≫「玖森さんお見事なのです〜」
≪アイディ≫「流石だな」
≪ 玖森 ≫「わわわわわ私何も言ってませんよ! 言ってませんってば!?」(ノ▽///ノシ 顔から火が出そうだ。目から光は出てるけど。
≪リピュア≫「あとは茨だけですねー」
≪アイディ≫茨どけなきゃ入れない…?
≪フィーリア≫「……玖森ちゃん、幹部とかっていうオチは無いわよね?」 (’’
【GM草凪】まあ、あとは茨を誰かどうにかして下さい(o_ _)o ちなみに判定失敗すると2d6のHPダメージが刺さりますのでご注意を(/-;
≪ 玖森 ≫「……とりあえずアイディさん、茨の方お願いします……」(o//_//)o
≪リピュア≫「そう言えばイエミツ先輩はどうやってダイナストカバルの情報得たのかしら……今気がついたんですけど」
【GM草凪】うむ。逆に言うと茨をどけると入れる(/-;
≪アイディ≫「あいよ 分かったぜ」 器用で判定します
【GM草凪】筋力じゃないのか。私の期待を返せー(/-;(何故
≪アイディ≫2d6+8 器用判定 「よっこらしょ」
  → DICE: idy: 6(2D6: 1 5)+8 = 14
≪ 玖森 ≫まったくだ。
≪マリーチ≫(/- ;
≪フィーリア≫お見事(o'▽')o
≪アイディ≫器用が高いのよね〜
≪マリーチ≫「お見事なのです〜」
≪アイディ≫「こんなもんだろ…」
【GM草凪】では、豪快な腕力とは裏腹に器用な指先で茨を解除する!
≪リピュア≫「凄いですー」
【GM草凪】そして、 玖森 さんの唱えたコマンドワードの効力で扉が開く!ごごごごごと!(o'▽')o
≪ 玖森 ≫うわあ恥ずかしいなあ。開かなくても恥ずかしいのに開いたらもっと恥ずかしい。
≪リピュア≫さてと
【GM草凪】では、扉をくぐって先に進むと遺跡の内部です。(o'▽')o
≪リピュア≫コレで扉の中に斜線通りましたよね?
≪マリーチ≫「では、参りましょう〜」
≪アイディ≫「んじゃ行くか!」
≪フィーリア≫「おおー、それじゃ中へごーごー♪」 暗いと困るので明るくなる玖森さんを先頭にぐいぐい押し込む。
≪リピュア≫斜線が通ったのでエリア探査
≪アイディ≫照明などは?
≪リピュア≫入った途端強制テレポートはやですし
≪マリーチ≫玖森さん照明代わりですか……?(/- ;>先頭に〜
≪ 玖森 ≫ぺかー、と周囲を夕日色に染め上げて明度3にしてくれる。(ノ_・。
≪ 玖森 ≫ふらーっしゅ(ノ_○。
≪フィーリア≫いいえ、リアクションが面白いからとりあえず先頭に押し込むだけです(えー
【GM草凪】おうふ。では工房内部では全域明度3ということで(/-;<玖森さんin
≪リピュア≫「まぁ急ぐ気持ちはわかりますけど此処は悪の組織の秘密基地ですよ、念入りに用心していかないと」
≪アイディ≫ならつける必要無さそうだな>キャップ
≪リピュア≫2d6+5
  → DICE: repure: 11(2D6: 5 6)+5 = 16
≪マリーチ≫「玖森さん、おめめ綺麗なのですね〜」
【GM草凪】まあ、このエリアにはもう何もないです(/-;
≪リピュア≫おぉ、出目いいです、通します、玖森さんありがとう(笑
≪リピュア≫はい
【GM草凪】あと、碧星とかあればどうぞ……?(/-;
≪ 玖森 ≫1d6 じゃあ使っちゃえー。きらーん☆
  → DICE: Kumori: 6(1D6: 6) = 6
≪フィーリア≫おあー、忘れてたならそのままにしておけば良いのにありがたく。
≪ 玖森 ≫これはどうしたこと。
≪アイディ≫出目いいなぁ…
≪フィーリア≫1d6+42
  → DICE: Filia: 3(1D6: 3)+42 = 45
≪マリーチ≫すごいですね〜。
≪マリーチ≫私はまたアイディさんへお貸ししようと思いますが〜。
≪アイディ≫お借りしたいです
≪マリーチ≫<碧星
【GM草凪】まあ、今回だけということで(o'▽')o 次からは気にせず進める予定です〜  缶(o_ _)o
≪マリーチ≫どうぞですよ〜。
≪リピュア≫「玖森さん、凄く綺麗です、瞳が特に神秘的ですねー」
≪アイディ≫1d6 MP回復 ではありがたく
  → DICE: idy: 1(1D6: 1) = 1
≪フィーリア≫こんなところに反動が(ノ-`)
≪アイディ≫(/-;
≪マリーチ≫(/- ;
≪アイディ≫お・・・お返しします
≪マリーチ≫はい(/- ;
≪ 玖森 ≫「……(きょとん、後しゅぼっ)」
【GM草凪】で、では次のシーン進みます……(/-;
≪ 玖森 ≫「あ、あああああああありがとうね……」(ノ_/// >リピュアさん
≪フィーリア≫「さあさ玖森ちゃん、ほらほら♪」ぐいぐいと先へ先へ押し込む。



【GM草凪】■ミドル3 「受付」
【GM草凪】廊下を暫く歩くと、シルクハットを被った2体のウッドゴーレムが立っています。
≪アイディ≫「洒落たゴーレムだな」
【GM草凪】どうやら門番のようですが、攻撃してくる気配はありません。そして近づくとゴーレムが話しかけてきます。
≪フィーリア≫「あら紳士風。こんにちは?」 (’’
≪マリーチ≫「こんにちわ〜。初めまして〜」
≪リピュア≫「変わったゴーレムさんですねー」
≪リピュア≫「こんにちわー、受付さんでしょうか?」
≪リピュア≫とかいいつつ油断せずにエリア探査
≪ 玖森 ≫なかなか話しかけられないゴーレム。(待て)
≪リピュア≫2d6+5
  → DICE: repure: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
【GM草凪】ゴーレムA「ようこそ、偉大なるダイナストカバルの工房へ」 B「ここを通りたければ、キミたちの知恵をここに示すがよい」
≪アイディ≫少しは油断を…
≪ 玖森 ≫「知恵?」(’’
≪リピュア≫10か、とおします
≪フィーリア≫「知恵を示せ……って、何をすればいいのかしらね」
【GM草凪】10だと、ウッドゴーレム以外のトラップ・エネミーは見当たりませんね(o'▽')o
≪アイディ≫「知恵…苦手だな…」
≪リピュア≫「何かの質問に答えればいいんですね?」
≪マリーチ≫「知恵、ですか〜?」
【GM草凪】ゴーレムA「先に進みたいのなら、ひとりずつキーワードをこたえよ」 B「キーワードは、特定の条件を満たした名詞を、最後と最初の文字が同じになるように5つ取り上げることである」
【GM草凪】まあ、ようするにしりとりです。以下ルール流しますね(/-;
≪リピュア≫「何を質問されるのかしら(汗」パフィカ『ちゃんと答えないときっととんでもないバツゲームありってオチだよ(汗』
≪ 玖森 ≫おー。
≪マリーチ≫はーい。
≪リピュア≫はいー

・問題の内容は、特定の条件による「しりとり」である。条件は1d6でランダムに決定される。
・PCは【行動値】の順番でしりとりをしていき、1人1回ずつ、全員が間違えずにしりとりできれば成功となる。
・最後の文字が濁点や半濁点の場合は、濁点や半濁点を取ってもよい。(例えば「ソード」の次は「ド」か「ト」の好きな文字で始めてよい)
・最後の文字が「ー」の場合はその母音を使用する。(例えば「キー」なら次は「イ」から、「ハンマー」なら次は「ア」から)
・各PCは、3分以内に繋がる言葉を答えなくてはならない。3分に達した場合は失敗と見なす。
・順番ではないPCが答えてしまった場合、即座に失敗となる。但し、ジェスチャーや「あの赤い奴」など直接的でないヒントはセーフとする。微妙な場合はGMが判定する。
・失敗した場合は、失敗したPCのフェイトを1消費して再挑戦とする。その時、条件の1d6は新たに振りなおす。

【GM草凪】ここまでで何か質問ありますか〜(/-;
≪フィーリア≫全員で3分ですか?
【GM草凪】1人3分です。あ、それと今からあらゆるルルブやサプリの参照は禁止します。確認する術はないけど!(o_ _)o
≪マリーチ≫は〜い。
≪フィーリア≫「うー、苦手なのよねこういうの……しかも一番手かあ」
≪ 玖森 ≫し、失敗したら……?
【GM草凪】(つまり、前の人が答えてから自分が答えるまでの制限時間が3分と(/-;)
≪ 玖森 ≫成功するまでずっと、ですか?
≪リピュア≫「私は二番手ですね……(汗」
≪マリーチ≫あ、最後の人は最初の人の頭につなげるとかそういうことはないですよね?(/- ;
≪アイディ≫最後どっちにします?
【GM草凪】まあ、1回か2回で成功すると思ってる。手こずるようならウッドゴーレム倒して先に進むことになります(/-;
≪マリーチ≫(こう、輪っかになるように。
≪ 玖森 ≫わあ強行。
≪マリーチ≫多分、自己紹介順?(メタな
【GM草凪】それはないです。5人目が答えた時点でクリア。アイディさんとマリーチさんは、ABC順でアイディさん先で行きましょう(/-;
≪アイディ≫了解です
【GM草凪】では、回答順をまず出します(o'▽')つ フィーリア15>リピュア10>玖森8>アイディ7>マリーチ7
≪フィーリア≫はーい。いらっしゃいませ一番手。
【GM草凪】ボスコ「皆さん頑張って下さい〜」 缶(o'▽')o
【GM草凪】ではまずお題ロールから!
【GM草凪】1d6 今、運命の!
  → DICE: kusanaGM: 6(1D6: 6) = 6
【GM草凪】6:食べ物……「にく」「野菜」などの食材から、「ステーキ」「フカヒレのスープ」などの調理されたものまで、幅広くOK!
≪フィーリア≫これ、全員いっしょ?<お題
【GM草凪】では、フィーリアさんは最初なのでフリーで答えて構いません。
≪フィーリア≫1人1人かな。
【GM草凪】一緒です。5人通しで一つのお題になります。
≪フィーリア≫「え、えーっと食べ物よね。うんそれならまあなんとかえーとえーと」(半ばパニック
【GM草凪】では、GM時計で01:25からスタートです。フィーリアさんからどうぞ!(o'▽')o(開始
≪マリーチ≫「落ち着いてくださいませ〜」
≪リピュア≫「コンセントレーションです、落ち着いて」
≪リピュア≫「深呼吸するといいですよー」
≪ 玖森 ≫「(レーションも食べ物かなぁ)」 一人別世界。
≪アイディ≫「………」腕を組みながら必死に考え込んでる
≪フィーリア≫「すーはー……うーん、よし。"トマト"!」
【GM草凪】はいな。ではリピュアさんどうぞ!(01:26)
≪リピュア≫「次は私ですねー……煤I?ええっとええっとええっと……(あたふた)」パフィカ『自分が一番混乱してるし』
≪リピュア≫「わっわっわっわっわっ!あ、いいの思い出した“とりにく”」
【GM草凪】早かった。では玖森さんどうぞ!(01:27)
≪ 玖森 ≫「くじらにく」
【GM草凪】これまた早い。ではアイディさんどうぞ!(01:28)
≪アイディ≫「くまにく」
≪ 玖森 ≫「ですよねー。」
≪アイディ≫「ですよ〜」
【GM草凪】ウッドゴーレム「ちなみに「玖森のにく」は食材には含めないのでそのつもりで」
≪マリーチ≫(/- ;
≪ 玖森 ≫「………………」((((ノ_・。)))
【GM草凪】凄いペースだ(/-; では最後マリーチさんどうぞ!(01:29)
≪ 玖森 ≫枕ひっかぶって震えます。
≪マリーチ≫「では、くるみ、です〜」
≪フィーリア≫「うん、確かに美味しそうよねえ……こう、腕の辺りとか」(’▽’
≪リピュア≫「わっわっわっ、玖森さん落ち着いてー(^^;)」
【GM草凪】ボスコニアン「そこで私が『みるく』!」 缶(o'▽')b<くるみ
【GM草凪】ウッドゴーレムA「うむ。見事だ」 B「1人1分で丁度良かったな(/-;」
【GM草凪】ウッドゴーレムA「では」 B「先に進むことを許可しよう」
≪ 玖森 ≫「………………もう たべられない?」((((ノ_・。)))
≪マリーチ≫「ありがとうございます〜」
≪リピュア≫「ありがとうございますー」
≪マリーチ≫「誰も、玖森さんのこと食べたりなさいませんよ〜」
≪アイディ≫「何とかクリアだな 食えるのか?」
【GM草凪】ではウッドゴーレムは、ぴょこんとシルクハットを外して一礼する動作を見せて、左右に動いて道を開けます。
≪ 玖森 ≫「たたたたたべてもおいしくありませんよぅ……」((((ノ_・。)))
≪アイディ≫「…(ジュル)」
≪リピュア≫「ですから落ち着いてくださいー(笑」>玖森さん
≪アイディ≫「さて 進もうか」
≪フィーリア≫「じゃあ私が食べておくわねー、がぶーっと」 玖森さんににじり寄ってみる。
【GM草凪】ちなみにしりとりチャートは、「1.武器」「2.動物」「3.宝石」「4.植物」「5.昆虫」だったので、食べ物はかなりやりやすい項目だったかも知れませんね(/-;
≪ 玖森 ≫「わわわわわかりましたたたた。」 翠星のカチューシャを取り出して使いますってきゃー!?
≪マリーチ≫1辛かった……(/- ;
≪ 玖森 ≫1d6 取り落としそうになりつつきらーん☆
  → DICE: Kumori: 5(1D6: 5) = 5
【GM草凪】私見では、3番がちょっとピンチ(o_ _)o
≪フィーリア≫それでは私も。
≪マリーチ≫あ、またアイディさんへ碧星を〜。
≪アイディ≫宝石はつらいなぁ・・・ お借りします
≪フィーリア≫1d6+45 きらーん☆ミ
  → DICE: Filia: 6(1D6: 6)+45 = 51
≪ 玖森 ≫……碧星でしたね、そうでしたね。
≪アイディ≫1d6 MP回復
  → DICE: idy: 4(1D6: 4) = 4
≪フィーリア≫このカチューシャは良いものだ…。
≪アイディ≫お返しします〜
≪リピュア≫あ、そてだ
≪リピュア≫「ウッドゴーレムさん、最近この中はなにか変った事とか起きてませんかー?」
【GM草凪】A「我々はこの門を護るのみ」 B「己の目で確かめるが宜しかろう」>リピュアさん
≪リピュア≫「わかりました、門番ご苦労さまー」
【GM草凪】では次のエリアに向かいます(o'▽')o



【GM草凪】■ミドル4 「広間」
【GM草凪】暫く進み、扉を開けると、そこは広間になっていました。
≪リピュア≫「さて、此処には何があるかしら」 可能ならエリア探査
【GM草凪】で、長年放置されていた故か、天井の一部が崩落して、部屋の真ん中辺に日光が降り注いでおります。
【GM草凪】あ、探査はちとお待ちを〜
≪ 玖森 ≫描写終了までは待とうね!
≪リピュア≫ゴメン、誤ってリターン押しちゃった(汗
【GM草凪】で、日光があれば植物も逞しく育ちますので、床の石を力強く突き破って、大きな赤い花が部屋の真ん中に咲き誇ってます。ツルを周囲にうねうね伸ばして、捕食した生き物を真ん中の口で食べるような、逞しいお花です(o'▽')o
【GM草凪】そんな訳で、花が皆さんにツルをうにょーんと伸ばして、戦闘入ります。
≪ 玖森 ≫「やっぱり食べられるー!?」Σ(T□T;
【GM草凪】まずはエンゲージ!  [花]-10m-[PC]
≪アイディ≫「でっかな植物だな…」
≪リピュア≫「なんですかあの怪しい花はー!?」
≪リピュア≫ちなみに花は一つだけ?
≪マリーチ≫「大きいのですね〜」(’’
【GM草凪】そして行動順! フィーリア15>リピュア10>花とか10>玖森8>アイディ=マリーチ7
【GM草凪】うむ。花は一輪だけです。
【GM草凪】では戦闘入ります!

【GM草凪】――第1R、セットアップ――
【GM草凪】まずはセットアップから。スキルあればどうぞ!
≪リピュア≫エンクロまちます
≪ 玖森 ≫「まままマリーチちゃん何あれー!?」(ノ□T
≪ 玖森 ≫超☆人任せ。
≪マリーチ≫では《エンサイクロペディア》をお花へ〜。
≪マリーチ≫念のためフェイト1点入れます〜。
≪マリーチ≫2d6+8+8+1d6 「えっと……どんな力があるのでしょう〜」
  → DICE: mareach: 7(2D6: 1 6)+8+8+4(1D6: 4) = 27
≪マリーチ≫27で〜。
【GM草凪】では、判ります(o'▽')o
【GM草凪】名称:超☆食人花  植物、地属性、レベル14です。
【GM草凪】特殊能力は《豪腕》10、《抵抗性:転倒》、《引き寄せ》3、《魅惑の息》、です。攻撃力とかHPとか高めみたいです(o'▽')o
≪ 玖森 ≫わーん、転倒が効かないー。
≪リピュア≫あと物理防御と魔法防御どっちが上かわかりませんか?
【GM草凪】では食人花、セットアップに《引き寄せ》をランダムに誰か選んで使います!
【GM草凪】うーん、「どっちもそれほど変わらない」ってところで。どちらかが際立って高いとか低いとかはありませんね(/-・<防御
≪リピュア≫了解です
【GM草凪】1d6 ABC順+ボスコニアン順
  → DICE: kusanaGM: 2(1D6: 2) = 2
≪フィーリア≫え、ボスコニアンさんも対象内!?
【GM草凪】アイディさんをうにょろうにょろと引き寄せる!
≪マリーチ≫「こういうお花さんのようです〜」
≪ 玖森 ≫なんてラッキーなんだ。
≪アイディ≫うちか〜
≪リピュア≫「そ、それは……すくすくと育ったんですねー(汗」 パフィカ『なにバカな事言ってるんだか(汗』
≪アイディ≫「うぉなんだ!このツルは!?」
【GM草凪】そして、アイディさんが引き寄せられると、食人花と同じエンゲージに何者かが隠れているのが判ります! なんか沢山の虫が蠢くような、そんな音が聞こえる(/-;
【GM草凪】がさがさと。ごそごそと(o'▽')o
≪フィーリア≫もうイーターはいやああああああ(ノ-`)
≪アイディ≫「な…なんだお前ら!?」
≪リピュア≫ン?
≪マリーチ≫「だ、大丈夫ですか〜?」
≪リピュア≫もう目視できる?
≪リピュア≫<隠れてるの
≪フィーリア≫(虫といわれると条件反射になってしまいました)
≪ 玖森 ≫「何!? 誰!? おいしくありませんよぅ!?」(ノ□T 大狂乱。
≪アイディ≫分かりますか?>GM
【GM草凪】うーん、ディテクターズゴーグルを装備していれば見えますね。でなければ隠密状態中となってます(o'▽')o
≪リピュア≫はい
【GM草凪】では移動後エンゲージ> [花、アイディ]-10m-[他PC]
≪リピュア≫「!?アイディさんどうしました!?」
≪アイディ≫「な…なんか蟲がいる!」
【GM草凪】他にセットアップありましたら〜。移動とか(/-;
≪ 玖森 ≫じゃあ突然《陣形》で5m逃げ出します。弱い子。
≪アイディ≫ならばアクアスタンス使用します 接近する手間が省けた
≪ 玖森 ≫……あれ、《引き寄せ》3だった。10m逃げる、で。(o_ _)o
≪リピュア≫セットアップなしです
【GM草凪】では後退ということで?(/-;っ[花、アイディ]-10m-[他PC]-10m-[玖森]
≪リピュア≫[(蟲?) 花、アイディ]-10m-[マリーチ、リピュア、フィーリア]-10m-[玖森]
≪リピュア≫高価な
≪リピュア≫こうかな
≪フィーリア≫んー、《陣形》1回目。前進してエンゲージしようか。
【GM草凪】うわーい。ではエンゲージ了解だ!(/-;
【GM草凪】では、移動後はこうですね>[(蟲?)、花、アイディ、フィーリア]-10m-[マリーチ、リピュア]-10m-[玖森]
【GM草凪】それでは、時間も丁度良いので今日はここまでで、メイン以降は明日に続きます〜(o_ _)o
【GM草凪】■中断。




GM注:ここで1日目の分が終了、以降2日目に移ります。

≪ 玖森 ≫玖森 HP 45/45 MP 68/73 Fate 9/8+1
≪アイディ≫アイディ=ウェイナー HP 64/64  MP 29/47  f 7/7 
≪マリーチ≫マリーチ  Hp:46/46 Mp:65/75 F:10+2/12+2
≪フィーリア≫フィーリア HP66/66 MP51/59 Fate7/8 DH9/9
≪リピュア≫リピュア:レベル9 fate:6(+2)/11(+2) HP:94/94=(49+45) MP:68/79 FAMP=90/90 ダンス9/9

【GM草凪】行動順> フィーリア15>リピュア10>花とか10>玖森8>アイディ=マリーチ7
【GM草凪】エンゲージ> [(蟲?)、花、アイディ、フィーリア]-10m-[マリーチ、リピュア]-10m-[玖森]



【GM草凪】■再開。
【GM草凪】では、第1Rのセットアップ終わらせて、メインから再開でしたね(/-;
【GM草凪】それではメイン入ります!(o'▽')o(ばーん

【GM草凪】――第1R、メイン――
【GM草凪】では行動値順、まずはフィーリアさんからどうぞ!
≪フィーリア≫「……なーんかイヤな予感がするんだけど……ね」 ガサガサ音をしている方に視線を向け、隠密看破!
【GM草凪】はいな。感知対決こーい!
≪フィーリア≫判定にダンシングヒーロー1回目っ
≪フィーリア≫3d6+6 「……そこっ!」 手近にあった石を拾って音のする方角に投げつける!
  → DICE: Filia: 8(3D6: 1 4 3)+6 = 14
≪フィーリア≫……うう、微妙。どうしよう
≪ 玖森 ≫ふりなおせー ふりなおすのだー(/'□')/~~~
≪フィーリア≫振りなおすのだー(受信) ってなわけでフェイト使用。
≪マリーチ≫実に微妙ですね〜(/- ;
【GM草凪】はいな(/-;
≪フィーリア≫3d6+6
  → DICE: Filia: 6(3D6: 1 2 3)+6 = 12
≪フィーリア≫うへあ(ノ-`)
≪ 玖森 ≫てへっ☆
【GM草凪】123ダイス……(/-;
≪リピュア≫ああらら
≪フィーリア≫というわけで12で(o_ _)o
【GM草凪】2d6+6 がさがさ
  → DICE: kusanaGM: 3(2D6: 1 2)+6 = 9
≪マリーチ≫ひふみさい……(/- ;
【GM草凪】2d6+6 ごそごそ
  → DICE: kusanaGM: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
≪フィーリア≫感知いっしょってことはDH入れる見立てでは悪くなかった。悪くなかったんだけど……(ノ-`)
≪ 玖森 ≫出目が悪かった。(ずんばらり)
【GM草凪】では、1モブに石が直撃!(o_ _)o なんかうぞうぞ蠢くイモムシの群れみたいなのを1モブ発見しました(/-;/
【GM草凪】とりあえず便宜上、蟲Aと呼びましょう(/-; では次はリピュアさんどうぞ!
≪フィーリア≫「……ま、またこの手の蟲を相手にするのね……」 (ノ-`)
≪ 玖森 ≫「なんかいるー!」煤iT□T; 泣きっぱなし。
≪アイディ≫「だから 蟲がいると…」
≪リピュア≫「アレってまさか!?……でもここって悪の組織の秘密基地だったから……」パフィカ『泣きたくなる気持ちはわかるよーな気がする(汗』
≪フィーリア≫「あーほら、危ないようだったらツタの範囲外に行くといいわよー」
≪マリーチ≫「蟲さん、ですね〜」
【GM草凪】花「うねうね(〜'▽')〜」 とツタを伸ばしたり引っ込めたり
≪リピュア≫マイナーで散々思案した挙句……アレ?マイナーって散々思案できる時間あったからしら(何)まぁいいわ、メジャー、エリア探査よ
≪リピュア≫ダンシングヒロイン使用
≪リピュア≫3d6+5「此処って何があるかわからないですね(汗)」
  → DICE: repure: 12(3D6: 6 4 2)+5 = 17
≪リピュア≫17か、通します
【GM草凪】ふむりゅ。では隠密エネミーが1体、あと残ってます。トラップの類は引っかかりません。<探査結果
≪リピュア≫隠密エネミーはどのあたりにいそう?
【GM草凪】花の近くに居ると思われます。恐らく高度な共生形態みたいです。(o'▽')o 詳細な位置はDDのp14を確認しましたが不明ということで(o_ _)o
≪リピュア≫了解……ということは相手が動くのを待つしかないか(汗
【GM草凪】では次は花の番です。ばーん(o'▽')o
≪ 玖森 ≫かばーん。
【GM草凪】ここは《魅惑の息》をアイディさんとフィーリアさんに。至近の「範囲(選択)」と精神対決を行い、失敗したらそのシーン中回避判定の達成値が-8されます。(/-;/
【GM草凪】2d6+9 花「にょーほほほ〜(〜'▽')〜」と惑わす花粉を噴射!
  → DICE: kusanaGM: 6(2D6: 1 5)+9 = 15
【GM草凪】ひくめ。15でどうぞ(o_15_)o
≪リピュア≫「わっ!?喋りましたよ!?」
≪アイディ≫2d6+3 低くてもこちらは精神3なんですよね…
  → DICE: idy: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
≪アイディ≫通しで;
≪マリーチ≫「そういえば、シミュレーターの女王花も喋っておられましたね〜」
≪ 玖森 ≫「喋ったんじゃなくて唄ったか笑ったかだと思うよ!」(ノ□T
≪ 玖森 ≫高笑い、かもしれないが。
≪フィーリア≫ダンシングヒーロー2回目、フェイト1点。
≪フィーリア≫4d6+4 「なんかやばそうだからここはっ…!」
  → DICE: Filia: 19(4D6: 3 6 6 4)+4 = 23
≪フィーリア≫くりてぃかーる。
≪マリーチ≫お見事〜(o'▽')o
≪アイディ≫いいなぁ…
≪ 玖森 ≫隠密看破でサボった分ですね!(待てぃ)
【GM草凪】素晴らしい(/-; ではフィーリアさんは見事に回避した!
≪リピュア≫「見た目以上に知能高いんですねー(・・)」
≪ 玖森 ≫むしろ耐え切った?(ノ_・。
【GM草凪】では次、蟲の行動行きます。実は蟲も行動値10!(o'▽')o
≪マリーチ≫かも(/- ;
≪アイディ≫つらい(/-;
【GM草凪】とりあえず便宜上、処理の為にここで残った隠密エネミーも姿を現しますね。うぞうぞ蠢く蟲Bがやはり食人花と同じエンゲージに出現!
【GM草凪】Aはアイディさんに、Bはフィーリアさんに、メジャーでこのスキルを使用します!

 《ウェポンケースイート》……メジャーで使用。至近単体の対象に2d6+9で命中判定を行う。命中したら対象が持っている[種別:収納]のアイテムを一つ破壊する。

≪リピュア≫「わっ!?やっぱりまだいましたよ!?変な蟲」
【GM草凪】さあ、そのバックパックか異次元バッグを喰わせろ〜(o'▽')o
≪アイディ≫「なんだこいつ!?」
【GM草凪】2d6+9 A>アイディ
  → DICE: kusanaGM: 4(2D6: 2 2)+9 = 13
【GM草凪】2d6+9 B>フィーリア
  → DICE: kusanaGM: 9(2D6: 3 6)+9 = 18
【GM草凪】13と18で(/-;b
≪フィーリア≫「ま、まあこんなことだろうと思ってたけど……予想通りっていうのも……」(ノ-`) 泣きながら素回避。
≪フィーリア≫2d6+1d6+1d6+7
  → DICE: Filia: 8(2D6: 4 4)+1(1D6: 1)+3(1D6: 3)+7 = 19
≪フィーリア≫ひらりっ
≪マリーチ≫「なんだか、何処かで見たことある蟲さんです〜」
≪ 玖森 ≫「食べられるー! るー!」(T□T)
≪アイディ≫2d6+1d6+7-8 とりあえず回避してみる〜 フェイト1点消費
  → DICE: idy: 8(2D6: 4 4)+2(1D6: 2)+7-8 = 9
≪リピュア≫「でもアレ、カッツ先輩とカミュラ先輩から聞いたところによると……運がよかったらドロップ品がとんでもないもの得られるとか……」
≪アイディ≫ですよね〜通し
【GM草凪】で、では、そのバックパックを美味しそうに頂きます。中のアイテムが散らばりますがそれには何故か目もくれない(o'▽')o>アイディさん
≪アイディ≫「こ…こいつ!? ゆるすまじき!」
【GM草凪】フィーリアさんはひらりんと回避して、エネミー終了(/-; では玖森さん続いてどうぞ。
≪ 玖森 ≫泣きながら《マジックブラスト》《アースブレット》を敵全体に。
【GM草凪】なぜ玖森さんが泣くんだろうと思いつつ命中こーい(/-;
≪マリーチ≫転倒が効かないから(ぽつり
≪ 玖森 ≫3d6+9 「こーなーいーでー!」(T□T)ノシ ==∴
  → DICE: Kumori: 12(3D6: 1 6 5)+9 = 21
≪ 玖森 ≫このままで。
【GM草凪】うむ。エネミーは皆敏捷低いので纏めて振るぜー
【GM草凪】2d6+2d6+2d6 花&蟲AB順
  → DICE: kusanaGM: 7(2D6: 4 3)+7(2D6: 2 5)+3(2D6: 1 2) = 17
【GM草凪】全弾命中!ダメージこーい!
≪ 玖森 ≫3d6 木の葉乱舞でささやかなるダメージ。
  → DICE: Kumori: 12(3D6: 5 1 6) = 12
≪ 玖森 ≫<地>で徹れば転倒! しないのもいるけど!
【GM草凪】はいな。でも転倒以前に花は同属性防御でかきんしちゃいました(/-; 蟲は少しダメージ通って、うぞうぞ蠢く節足見せつつころんと転がってます。
≪ 玖森 ≫がーんっ!?
【GM草凪】では、アイディさん&マリーチさん、好きな順番でどうぞ!
≪アイディ≫うちからで マイナー スキップジャック メジャー バッシュをリバウンドバッシュに
【GM草凪】はいな。こーい!
≪アイディ≫3d6+1d6+5 命中判定 「接近させたことを後悔させてやる!」
  → DICE: idy: 15(3D6: 6 4 5)+2(1D6: 2)+5 = 22
【GM草凪】さて、蟲ABは転倒で自動命中。花回避いくぞー
【GM草凪】2d6 にょほー(〜'▽')〜 っと回避
  → DICE: kusanaGM: 11(2D6: 6 5) = 11
≪アイディ≫あぶあぶ。。。
≪フィーリア≫おわー、危ない(ノ-`)
【GM草凪】にょほ〜強ぇ!?(/-; でも届かない。
≪マリーチ≫怖いのです〜(/- ;
【GM草凪】全員命中、ダメージこーい!(o_ _)o
≪アイディ≫2d6+13+13+5d6+20 ダメージ ヴァイオレント使用  「吹き飛べ!」
  → DICE: idy: 3(2D6: 2 1)+13+13+17(5D6: 5 1 3 4 4)+20 = 66
≪アイディ≫66点物理で
【GM草凪】それは吹き飛びそうです(/-; では蟲ABは1匹残らず全滅! 花にも大ダメージ通ります(o_花_)o
≪ 玖森 ≫早い!?
【GM草凪】あとはボコれば終わりそうですが、最後マリーチさんどうぞ(/-;
≪フィーリア≫「……あらま、仕事減った。やるわねー」(’’
≪リピュア≫「わ、あともう少しですねー」
≪アイディ≫「おし!まずは2匹!」
≪マリーチ≫お見事です〜。
≪マリーチ≫では、マイナーで10mさがって、メジャーでJJをフィーリアさんへ〜。
【GM草凪】花「2モブ!2モブ!実際にはもっとたくさん!(/−;)/」
≪マリーチ≫3d6+9 「フィーリアさん〜お花のほうもお願いいたします〜」
≪ 玖森 ≫「本当に喋ったー!?」Σ(T□T;
≪フィーリア≫「しゃ、喋ったっ!?」
  → DICE: mareach: 8(3D6: 1 1 6)+9 = 17
≪マリーチ≫怖っ。
≪フィーリア≫怖っ
【GM草凪】惜しかった(/-; ではフィーリアさん再起動どうぞ。
≪フィーリア≫「よーっし、それじゃ私も見せ場貰っちゃうわよーっと♪」 《ソードダンス》《バッシュ》を花に。
【GM草凪】はいな。こーい!
≪フィーリア≫3d6+7 「とりあえず当てることから・・・っと!」 命中判定
  → DICE: Filia: 12(3D6: 5 5 2)+7 = 19
【GM草凪】2d6 にょほーんと回避
  → DICE: kusanaGM: 9(2D6: 5 4) = 9
【GM草凪】にょほーんと命中です。ダメージどうぞ(/-;
≪フィーリア≫では毒を。
【GM草凪】ぎゃー(o_毒_)o
≪フィーリア≫2d6+15+7+5d6 「さっきのお返しっ!」 喰らってないけどね!
  → DICE: Filia: 9(2D6: 5 4)+15+7+21(5D6: 6 5 5 2 3) = 52
≪マリーチ≫力がこもってますね〜。
≪フィーリア≫高いぞー。52点物理。
≪ 玖森 ≫あの隠密看破が嘘のようだ。
【GM草凪】うあー。それはさっきのと合わせて累積100ダメージ超えました。そしてクリンナップで毒も貰います……
≪マリーチ≫こちらが本職だとか〜?(/- ;
≪フィーリア≫まあ、割と戦闘方面に偏ってるシーフですからね(ノ-`)
【GM草凪】この時点で花のHP、36/142……蟲も死んだことですしあとはボコって終了しましょう(o_ _)o
【GM草凪】では戦闘終了〜。1ラウンドでキルされました。 「きゃーーー(o_花_)o」
≪フィーリア≫ずっと俺達のターンですね。終了前にカチューシャしていいですか。
≪マリーチ≫お花の前にヘイスト込みで3人動けますしね〜(/- ;
【GM草凪】はいな。どうぞ〜(/-;/<かちゅしゃ
≪ 玖森 ≫装備してないので自粛ー。
≪フィーリア≫1d6+42 これはいいものだ。
  → DICE: Filia: 6(1D6: 6)+42 = 48
【GM草凪】そして、ドロップ品もどうぞ。品目は花と蟲Aと蟲Bでどなたか3名様(o'▽')o
≪ 玖森 ≫本当だ。
≪フィーリア≫本当にいいものだ・・・
≪マリーチ≫いいものですね〜。
【GM草凪】なんか今日は碧星の回復効率が良いです。先生(/-;
≪ 玖森 ≫昨日もです、先生。
≪ 玖森 ≫よーし私は振らないで任せる!<どろぷ
≪リピュア≫んー、思った以上に消費がないリピュア,蟲Bのドロップいいかしら?
≪フィーリア≫目利きあるので1匹貰いましょうか。他に持ってきたトコいますかー。
≪リピュア≫あ、目利きあるんなら任せたわ
≪フィーリア≫1人1匹でしょうから蟲Bどぞー。
≪マリーチ≫いないと思います〜。
≪フィーリア≫それじゃ花を頂きますか。
≪リピュア≫あら、じゃフェイト1使用で
≪リピュア≫イヤ。フェイト2使用で
≪フィーリア≫3d6 花に対して目利きのみ。
  → DICE: Filia: 11(3D6: 2 3 6) = 11
≪マリーチ≫では蟲Aをフェイト1点で。
≪マリーチ≫2d6+1d6 A分〜
  → DICE: mareach: 10(2D6: 6 4)+5(1D6: 5) = 15
≪ 玖森 ≫なんだこいつ。
≪マリーチ≫……はわ?
≪アイディ≫さすがに花や蟲で重量テロは無いと信じて…
≪ 玖森 ≫(こいつ呼ばわり)
≪マリーチ≫びっくりしました〜。
≪リピュア≫4D6「ええっとカミュラ先輩はいいました、『6000G、6000Gをだせーっ!!』って言うといいもの出るって」
  → DICE: repure: 4D6 = 12
≪ 玖森 ≫「(ああ、洗脳されてるなあ……)」
≪マリーチ≫「おまじないか何かでしょうかね〜?」
≪リピュア≫……信じるんじゃなかったと激しく後悔したリピュアでした(何
≪アイディ≫「俺のバックパック…」 OTL
≪マリーチ≫「気を落とさないでくださいませ〜」>アイディさん
【GM草凪】はいな。では結果発表〜
≪リピュア≫ということで蟲Bは12です
≪ 玖森 ≫「……出てきたりしないのかな?」(ノ_・
【GM草凪】花>「食人花の舌(900G)」×2本 蟲>「ウェポンケース」「?収納」 
≪アイディ≫「…ウェポンケースじゃないんだよ…」
≪マリーチ≫どなたか鑑定いたします〜?
≪ 玖森 ≫任せて!(/o-o・
【GM草凪】以上を拾いました。「?収納」は未鑑定マジックアイテムなので鑑定人居ればどうぞ〜(o_ _)o
≪フィーリア≫知力低いのでお任せ。
≪アイディ≫お任せた〜
≪ 玖森 ≫「あれ? それって……」(/o-o・ 鑑定するよ!
【GM草凪】鑑定こーい(o'▽')o
≪ 玖森 ≫2d6+7+3 我が目に輝くは大きな目! というか目が輝いてるんだけどさ!
  → DICE: Kumori: 11(2D6: 6 5)+7+3 = 21
≪ 玖森 ≫きゅぴーん。
≪マリーチ≫輝いておりますね〜(o'▽')o
≪フィーリア≫「えーっと……皆様ー、これがさっきまで泣き喚いていた玖森ちゃんでーす」
【GM草凪】しくり。ではごく普通の「異次元バッグ」でした。おやつように無傷で確保しておいた物みたいです(o'▽')o
≪ 玖森 ≫都合よく聞こえてません。るーららー。
≪リピュア≫「凄く気持ちの切り替え早いですねー」>玖森さん
≪ 玖森 ≫「というわけで、これはアイディさんに持っていただきましょう。どうぞ〜。」(o'▽')o[いじげん]
≪マリーチ≫「お願いいたします〜」
≪アイディ≫「とりあえず こいつをお借りしておきます…」
【GM草凪】なんかの昔話みたいに、失くした物がグレードアップして帰ってきた……(/-;
≪フィーリア≫「バックパックがグレードアップしてるわねえ……」(’’
≪マリーチ≫わらしべ……。
≪リピュア≫「ドロップでいいもの出てよかったですねー、カミュラ先輩のいったおまじないが効いたのかしら(笑」
≪マリーチ≫(ちょっと違う
≪ 玖森 ≫「それはないと思(もがもが)」
≪アイディ≫「まぁとりあえず これで重量は問題は無くなった!」
≪ 玖森 ≫「さて、どこかでちょっと休憩しましょうか。ここでも大丈夫かな……?」
≪ 玖森 ≫きょろきょろ。
【GM草凪】さて、では広間の探索を継続ということで、って回復あればどうぞ(/-;
≪マリーチ≫「特に何かがある様子はございませんが〜」(きょろきょろ
≪アイディ≫とりあえずMPP使います MPがぁ…;
≪アイディ≫2d6 MPP
  → DICE: idy: 8(2D6: 5 3) = 8
≪マリーチ≫あ、アイディさんへ碧星渡します〜。
≪ 玖森 ≫「今の今まで何かがあったから……」(ノ_・。 また涙こぼれたよ。
【GM草凪】使えー使えー(/-;<MP
≪リピュア≫ええっとエリア探査は戦闘中にしたから意味なしだけど……もう一度してもいいのかしら?
≪ 玖森 ≫1エリア一回だったりするぜ。
≪マリーチ≫です〜。
≪アイディ≫1d6 借りて早速使用します
  → DICE: idy: 6(1D6: 6) = 6
≪ 玖森 ≫<一人に付き
≪リピュア≫でもシーン変ってる
≪ 玖森 ≫おお、こっちもいいものだ。
≪リピュア≫
≪ 玖森 ≫変わってませんよ。
≪リピュア≫フィーリアさんにしてもらえばいいか
≪アイディ≫なんだtt…
≪マリーチ≫いいものですね〜。
≪ 玖森 ≫ちなみにシーン変わってもまたできるようになるわけじゃなかったりする。<えりあたんさ
【GM草凪】1エリア1回です。シーンはさっきの戦闘から継続で(/-;
≪マリーチ≫1エリア1人1回、ですね〜。
≪リピュア≫じゃ他にわかることないわね、となると……
≪リピュア≫とりあえず内部を再確認と
≪アイディ≫2d6 MPP2本目消費
  → DICE: idy: 7(2D6: 1 6) = 7
【GM草凪】はいな。まあ内部の状況は回復を先に済ませてから出しましょう(/-;
≪フィーリア≫で、フィーリアはさっきリピュアさんが調べてるの見てたので次を目指します。びば他人任せ。
【GM草凪】両方同時に流れると、状況が混乱してくるので(o_ _)o
≪ 玖森 ≫こちらは回復なしっと。
≪フィーリア≫「……さてとー、ここも何も無さそうだし、次いきましょっか♪」 (o'▽')o
≪ 玖森 ≫「……そうですか?」(’’ またきょろきょろ。
≪リピュア≫「何か隠されたアイテムとかスイッチあるかも知れませんよー?私のエリア探査では不安なのですー」
≪マリーチ≫こちらも回復ありません〜。
≪アイディ≫回復終了です
≪リピュア≫こちらも回復ないです
≪フィーリア≫「……む、なるほどここは秘密基地だっけか。探してみようかしらー」 エリア探査してよいでしょか。
≪アイディ≫「さて やっとMP回復し終わったが エリア探索か…苦手なんだがなぁ…」
【GM草凪】はいな。では探査どうぞ(/-;
≪ 玖森 ≫2d6+4 みーてーるーだーけー。と言いつつ振る。
  → DICE: Kumori: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
≪ 玖森 ≫こーのーまーまー。どこまでも。
≪フィーリア≫2d6+6 でも次の探索の方が気になるので割と適当。
  → DICE: Filia: 3(2D6: 1 2)+6 = 9
≪フィーリア≫割とどころかすごく適当でした。
≪マリーチ≫2d6+3 感知は低いので振るだけ〜
  → DICE: mareach: 5(2D6: 1 4)+3 = 8
≪マリーチ≫ね(爽
≪アイディ≫2d6+2 感知は一番低いのでお察し…
  → DICE: idy: 7(2D6: 6 1)+2 = 9
【GM草凪】とりあえず、隠された宝箱や隠れたエネミーとかはもう無いと思いました。ばっちりです(o'▽')b
≪ 玖森 ≫ははは。
≪アイディ≫ばっちりらしいですよ
≪フィーリア≫「見事にばっちり何にも無いみたいね!」(o'▽')b
≪ 玖森 ≫……そろそろ部屋の描写を聞こうか。(遅すぎる)
≪マリーチ≫……そうですね〜。
【GM草凪】ありがとう玖森さん(/-;
【GM草凪】では部屋の描写に戻りますと、とりあえず部屋の四方に扉があります。皆さんが来た入り口側を後方とすると、前方の扉には『工作室』、右側の扉には『遊戯室』、左側の扉には『研究室/鍵保管室』と小さく書かれたタグがあります。
【GM草凪】時間短縮の為に、ここで見取り図を出します(/-;
       ┏━━━━━━━━━┓
       ┃         ┃
┏━━━┓  ┃   工作室   ┃
┃   ┃  ┃         ┃
┃研究室┃  ┣━━扉━━┳━━━┛
┃   ┃  ┃     ┣━━━┓
┗┳扉━┻━━┫ 広 間 ┃遊戯室┃
 ┃ 廊下  扉     扉  □┃
┏┻扉━┳━━┫(現在地)┃ □□┃
┃□ □┃  ┃     ┣━━━┛
┃保管室┃  ┗━┳扉┳━┛
┃□ □┃    ┃ ┃
┗━━━┛    ┃ ┃
         入り口
【GM草凪】これが施設の全体MAPだ! 実はボスコニアンの持っていた手記にも書いてたぜ!(o'▽')o
≪マリーチ≫(/- ;
≪アイディ≫(/-;
≪ 玖森 ≫「じゃあフィーリアさん、お願いしますっ!」 びっ、と三枚の扉を指しつつ。
≪リピュア≫「ええっとどこにします?フィーリアさん」パフィカ『何故フィーリアに聞くのかなー、この子は』
≪アイディ≫「ゴーレムを直すというなら工作室が妥当…?」
≪マリーチ≫「研究室、かもしれませんよ〜」
≪フィーリア≫「はいはーい。あの扉とか爆発するっぽいから、玖森ちゃんも近くに行ってみよっかー♪」 遊戯室前に連れて行こうとしてみる。
≪ 玖森 ≫「えええええええいやちょっとそれはあの!?」煤iノ_・。
≪マリーチ≫「あ、あの、爆発しそうなところへ連れて行くのは危険では〜」(わたわた
≪アイディ≫「が・・・がんばれ〜」 小さなな旗をフリフリ
≪ 玖森 ≫というわけで遊戯室前の扉に、フィーリアさんと一緒にエンゲージします。
≪ 玖森 ≫(やりやがった)
≪リピュア≫「逝ってらっしゃーい(何」
【GM草凪】はいな、エンゲージしました。(意訳:マイン罠はありません)
≪ 玖森 ≫「……ほっ。」
≪フィーリア≫「まあ、単に光源になってほしいだけなんだけどねー」 さらっと流しつつ遊戯室前の扉。トラップ探知。
【GM草凪】探知どうぞ〜
≪マリーチ≫「お気をつけくださいませ〜」
≪リピュア≫「大丈夫かなー(・・」
≪フィーリア≫3d6+15 「ふんふんふーん♪」
  → DICE: Filia: 7(3D6: 4 2 1)+15 = 22
≪フィーリア≫通し。
【GM草凪】はいな。罠はありません。鍵もありません。でも聞き耳を立てると中から楽しげな音楽が聞こえてくる気がする!(o'▽')o
≪リピュア≫「何かわかりましたー?」
≪フィーリア≫「……んー、罠というより、歌?」 扉の向こうを指差すような感じで。
≪アイディ≫「歌?」
≪マリーチ≫「お歌、ですか〜?」
≪ 玖森 ≫「……歌……」 オルゴーレムを思い出してちょっとアンニュイ。
≪マリーチ≫(/- ;
≪リピュア≫「歌?」
≪フィーリア≫「音楽って言った方が適切かしら。まあ開けてみれば良いんじゃないかしらねー」 さっさとがちゃり。
≪ 玖森 ≫「他の扉も、お願いしますね。」 ふよふよと離れってうぉーい!?
≪リピュア≫「オルゴーレムさんでもいるのかしら(笑」
【GM草凪】では、シーンを遊戯室に切り替えますね〜(o'▽')o
≪フィーリア≫ははは。マイペース万歳。れっつごー。



【GM草凪】■ミドル5 「遊戯室」
【GM草凪】部屋の中は、小さいながらもカジノバーみたいな雰囲気になってます。テーブルにはカードやルーレットやチェスといった遊具が置かれていて、カウンターの向こうでちょび髭くっつけたエッグゴーレムがグラスを磨いています。
≪ 玖森 ≫はんぷてぃ・だんぷてぃ……?
【GM草凪】エッグゴーレム「やあ。ようこそダイナストハウスへ。このMPポーションはサービスだから、まずは飲んで落ち着いて欲しい」
≪アイディ≫なんて卵…
≪マリーチ≫「こんにちは〜。初めまして〜」
≪アイディ≫「YO!KO!SE!」
【GM草凪】そんな感じで、皆さんにグラス入りのポーションを配ってくれます。1人頭2d6点MP回復どうぞ(o'▽')o
≪ 玖森 ≫「ああっ、アイディさんがポーションに飢えた野獣のようにっ!?」煤iノ_・
≪ 玖森 ≫2d6 わーい、いただきまーす。(o'▽')o
  → DICE: Kumori: 12(2D6: 6 6) = 12
≪リピュア≫「わっわっわっ。変った場所ですねー」 念のためにエリア探査
≪マリーチ≫すごいですね〜!
≪リピュア≫2d6+5
  → DICE: repure: 4(2D6: 2 2)+5 = 9
≪ 玖森 ≫見たか諸君。これが大人の飲み方ってもんだ。
【GM草凪】但し礼儀上、譲渡や保持したままの退出は禁止とします(/-;<MPP
≪マリーチ≫2d6 「あ、ありがとうございます〜(こくこく)」
  → DICE: mareach: 10(2D6: 6 4) = 10
≪リピュア≫9で確定、そして同じく飲みます
≪アイディ≫2d6 MP回復 これがポーション中毒ってもんですね
  → DICE: idy: 10(2D6: 4 6) = 10
≪フィーリア≫2d6+48 「ちょっと"ときめき"みたいなものを感じてしまったわ……」
  → DICE: Filia: 7(2D6: 4 3)+48 = 55
≪リピュア≫2d6「いただきますー」
  → DICE: repure: 3(2D6: 2 1) = 3
≪リピュア≫……リピュアの口には合わなかったらしい(笑
【GM草凪】あと、部屋の奥ではオルゴーレムのモブ達が軽快なジャズを演奏しています(o'▽')o
≪アイディ≫「生き返る!」さっきの回復は?;
【GM草凪】9なら、部屋全体から楽しそうな雰囲気が伝わってくる(o'▽')o(笑<探査結果
≪フィーリア≫まあ、興味深い感じで見回すってことで同じく探査してみよう。
≪リピュア≫「このポーションは私の味覚には合わないですけど部屋全体が楽しい雰囲気がしますー」
≪ 玖森 ≫「……」(’’ この曲は悪くないなあ、とジャズに酔いしれてる。
【GM草凪】ちなみによく見ると、エッグゴーレムの首から(首?)、変わった形の鍵がぶら下がってるのが見えます。どこかの部屋の鍵なのだろうか。
≪マリーチ≫「遊戯室ということは、ここは遊ぶ場所なのです〜?」
≪フィーリア≫2d6+6 「へえー、結構いい雰囲気ねえ……ギルドハウスに持ち帰りたいかも?」
  → DICE: Filia: 7(2D6: 5 2)+6 = 13
≪リピュア≫ふむ
【GM草凪】エッグ「そうだぞ。久しぶりのお客さんだし、少し遊んで行かないかい?」<遊ぶ場所>マリーチさん
≪マリーチ≫「どんなことして遊ぶのです〜?」(首傾げ
【GM草凪】うーむ、普通に遊んでいく限りでは、特に危険はなさそうです(o'▽')o>フィーリアさん
≪リピュア≫「でもこの雰囲気がとてもいいですー、エッグゴーレムさんも一緒に踊りませんカー(笑」といって無理矢理手をとって踊りに巻き込もうとする(笑
【GM草凪】エッグ「すまないが、私は転ぶと壊れてしまうものでね。激しい運動は遠慮させてもらうよ……(/-;」>リピュアさん
≪アイディ≫「なんか皆ここの空気に飲まれてる気がするが…気のせいだな!」
≪ 玖森 ≫「リピュアちゃん、落ち着いて。ここは踊ったりする場所じゃないの。」
≪リピュア≫「大変な体をしてるんですねー、お気の毒様ですー」 パフィカ『そーゆー問題じゃない気もするけど(汗』
≪ 玖森 ≫めっ。
≪リピュア≫「……はっ!?そうでした」>玖森さん
≪アイディ≫「そして なんか玖森が仕付け役に見えてきた…」
≪フィーリア≫「さて、遊ぶのは良いけど……何をするのかしら?」 ちょっと興味深げに本題いってみましょう。
【GM草凪】エッグ「今日のお薦めはこれだ(o'▽')つ[カード]」 ここでは、チップを賭けて「カードバトル」が出来ます。
【GM草凪】ルールは単純に、エッグゴーレムとの【幸運】対決で、勝てば「ハイHPポーション」「ハイMPポーション」「万能薬」「???の鍵」のいずれかが貰えます。負けるとチップとして100G支払わなければなりません。
【GM草凪】エッグ「さあさあ、挑戦者はどなたかな?」 器用な手つきでカードをぱらぱらぱら、とシャッフル中。
≪マリーチ≫1人だけです〜?
≪マリーチ≫<挑戦出来る人
【GM草凪】何度でもOKです(o'▽')o
≪アイディ≫「面白そうだな」
【GM草凪】ちなみにどうしても勝てないようなら、例によってエッグゴーレムを破壊して鍵を分捕っても構いません……(/-;
≪ 玖森 ≫興ざめだ!
≪マリーチ≫(/- ;
≪フィーリア≫「へー、面白そうじゃない。それじゃお相手させて頂こうかしら♪」 ささっと座ってみる。
≪アイディ≫それはひどすぎる…
≪マリーチ≫「頑張ってくださいませ〜」(ぱちぱちぱち
≪ 玖森 ≫ジャズに酔いしれながらグラスを傾けてよう。(まだ飲んでる)
≪リピュア≫「頑張ってくださいねー」
【GM草凪】OK。では先攻・後攻を選ばせて上げましょう。後攻だと相手の目を見てダイス振れますがその代わり同値だと先攻側の勝利、とします(o'▽')o>フィーリアさん
【GM草凪】エッグ「ではお手柔らかにお願いしますよ。レディ」
≪フィーリア≫「あら、それじゃレディ扱いして頂いたついでにレディファーストも頂こうかしら」 先攻いただきまーす
【GM草凪】はいなー。では判定こーい!
≪フィーリア≫2d6+4 素振り。輝け幸運の星。
  → DICE: Filia: 7(2D6: 6 1)+4 = 11
≪フィーリア≫期待値。通しましょう。「ま、こんなものかしらね?」
【GM草凪】2d6+6 「私の勝負カードは……これだ! 暁の3連ポメロ!」
  → DICE: kusanaGM: 7(2D6: 4 3)+6 = 13
【GM草凪】ポメロ強かった(oo'ω')o ではチップの100Gを頂きます……(o_卵_)o
≪リピュア≫「あら?負けちゃったみたいですねー」
≪マリーチ≫「じゃあ、私もやってみていいですか〜?」(わくわく
≪アイディ≫「なかなか強いな…」
【GM草凪】エッグ「残念でしたね。ではお次のレディもどうぞ」
≪リピュア≫「マリーチさん頑張ってくださいー」
≪ 玖森 ≫「経費にはしないからね。自分の裁量で、負けすぎない程度に遊ぶように。」 教育的指導。
≪フィーリア≫「あちゃー、ちょっと惜しかったってところかしら」 頭をぽりぽり。ぴょんと椅子から降ります。
【GM草凪】では同様にでは先攻・後攻どうぞ〜
≪マリーチ≫「はいなのです〜」
≪マリーチ≫では後攻で〜。「お先、どうぞなのですよ〜」
【GM草凪】了解。では、
【GM草凪】2d6+6 「今度の勝負カードは、これだ! ワイト兄弟の14連撃!」
  → DICE: kusanaGM: 5(2D6: 1 4)+6 = 11
【GM草凪】14連撃弱え!?(/-; 11で反撃どうぞ〜(o_ _)o
≪マリーチ≫2d6+4 「えっと〜……これは、いかさんとたこさんとえびさん……?」
  → DICE: mareach: 5(2D6: 1 4)+4 = 9
≪ 玖森 ≫じゃ、それに《カノン》。
【GM草凪】きゃー。こーい(/-;
≪ 玖森 ≫ジャズの1フレーズを繰り返し口ずさみます。
≪マリーチ≫わわ(o'▽')o
≪ 玖森 ≫2d6+7 「トゥリッタタ、トゥリッタタ……♪」
  → DICE: Kumori: 8(2D6: 2 6)+7 = 15
≪ 玖森 ≫抵抗しなければ成功。
≪マリーチ≫いたしません〜。
≪ 玖森 ≫では、振り直させます。いかとたことえびに見えたカードはなんと。
【GM草凪】では2投目もこーい(o'▽')o
≪リピュア≫ミリオンズだったのね(何
≪マリーチ≫ではフェイト1個入れます〜。
≪マリーチ≫2d6+4+1d6 「あれ、ジャガーノートが3種類見えます〜」
  → DICE: mareach: 6(2D6: 4 2)+4+4(1D6: 4) = 14
≪フィーリア≫お見事フェイト(o'▽')o
≪リピュア≫「〜〜〜♪」ジャズききながらおどってる♪
≪アイディ≫「ジャガーはうちのギルドのシンボル(?)…」
【GM草凪】エッグ「じゃがか……それはワイトじゃ勝てんな(/-; 無念!(o_ _)o」
≪ 玖森 ≫「……だから、踊る音楽じゃないんだけどなあ。」 苦笑しながらグラスを……あれ、もうない。
≪リピュア≫「わっ!?ジャガーノートですかー?」
【GM草凪】エッグ「おっと、倒れたら体が割れてしまう(/-;(よっこいしょ」
≪マリーチ≫「だ、大丈夫ですか〜」
【GM草凪】では、お好きな賞品をお受け取り下さい〜(o'▽')o
【GM草凪】エッグ「寸前で持ち直した。心配には及ばぬよ(/-;」
≪マリーチ≫「何よりです〜。では、その鍵をいただけませんか〜?」
≪リピュア≫「面白そうですねー、私も参加していいですかー?」 パフィカ『……カミュラの悪い所伝染してるね、リピュア、それとも姉のメアリーの悪い所かな?』
≪ 玖森 ≫1d6 「さっきも言ったけど、ほどほどに、ね。」 カチューシャを輝かせます。
  → DICE: Kumori: 6(1D6: 6) = 6
≪ 玖森 ≫やはりこの雰囲気はいい。
【GM草凪】エッグ「うむ。これは工作室の鍵らしい。有効に使いたまえ」 では「工作室の鍵」を貰いました〜(o'▽')o
【GM草凪】エッグ「そして受けて立とう。次のレディよ」 では同様に先攻・後攻どうぞ〜>リピュアさん
≪マリーチ≫「ありがとうございます〜」(にっこり笑って
≪リピュア≫「ええっとマリーチさんのやり方をまねてみますねー」 後攻で
【GM草凪】よし、では先に振るぜー(o'▽')o
≪リピュア≫はいー
【GM草凪】2d6+6 「今度のカードは……キングホークにより防御貫通攻撃で行くぞ」
  → DICE: kusanaGM: 6(2D6: 5 1)+6 = 12
【GM草凪】12で。ちょっと低め(/-;
≪リピュア≫(そういえば私、もうレディといわれる年になってたのかしら(笑)もう16さいだからかなー(^^;))
≪リピュア≫ふむ
≪ 玖森 ≫淑女には程遠い。
≪リピュア≫ダンシングヒロインとフェイト1使用
≪フィーリア≫本気だ(笑)
≪リピュア≫4d6+4「わっわっわっわっ、ケテル様とケセド様が出ましたよー」
  → DICE: repure: 11(4D6: 6 1 1 3)+4 = 15
≪ 玖森 ≫「(遊びなのに、張り切っちゃってるなあ……若いって、ああいうことなのかな?)」
≪リピュア≫ふ、勝ったわ(笑
≪アイディ≫「皆強いな…」
【GM草凪】エッグ「それは勝てないな(o_卵_)o」 では賞品のポーションをお選び下さい〜(o'▽')o
≪ 玖森 ≫しかし景品の方が、あなたのフェイト1点&DH一回とつりあうか、と言われると。
≪リピュア≫「ではハイMPポーションを下さいー、アイディさんに渡してあげて欲しいんです」
≪リピュア≫こっちは余裕あるからねー
≪ 玖森 ≫そーかなー。
≪マリーチ≫「お見事です〜」(ぱちぱちぱち
【GM草凪】エッグ「よしOK。では景品をどうぞ(o_卵_)っHMPP」
≪リピュア≫最後の力2も使ってないしダンスもあと7残ってる
≪リピュア≫で、アイディさんにハイMPポーションそのまま渡します
【GM草凪】では、他に挑戦者が居なければこの部屋のイベントは以上で終わりですが。が。が(o'▽')o
≪ 玖森 ≫「じゃあ、これくらいで切り上げようか。」
≪ 玖森 ≫……が?
≪リピュア≫「アイディさんかなり辛そうですので使ってくださいねー っHMPP」
【GM草凪】……GMも割と楽しいけど時間が押してきた(o_ _)o<この部屋
≪マリーチ≫あ、アイディさんへ碧星渡します……(o_ _)o
≪アイディ≫「お ならばありがたく受け取ろう」
≪ 玖森 ≫なんて素敵なトラップでしょうね。
≪マリーチ≫(/- ;
≪アイディ≫1d6 使用します;
  → DICE: idy: 2(1D6: 2) = 2
≪アイディ≫返します
≪フィーリア≫1d6+55 ついでにカチューシャ。
  → DICE: Filia: 6(1D6: 6)+55 = 61
≪フィーリア≫溢れた。59/59でまっくす☆ (o'▽')o
≪ 玖森 ≫「はいみんな、そちらのハンプティさんに。……どうも、ごちそうさまでした。」
【GM草凪】碧星って、すごいな(/-;<じわじわ回復
≪アイディ≫「MPPうまかったぜ!」
≪マリーチ≫「ごちそうさまでした〜。楽しかったです〜」(ぺこん
【GM草凪】卵「では、良い冒険を(o・・)b」
≪リピュア≫「ありがとうございましたー、頑張りますー」
【GM草凪】では、次の行き先もどうぞ〜(/-;
≪フィーリア≫じゃ、ちょいとみんなより後に出ることにして1アクション頂こうかしらね
≪ 玖森 ≫では、先導して出ます。
≪リピュア≫じゃ玖森さんと一緒に出ますー
≪マリーチ≫「はい〜。皆さんもお元気で〜」
≪リピュア≫「それにしても悪の組織って言う割にはかなり雰囲気が和やかですねー、ダイナストカバルって」パフィカ『なんでイエミツが敵視してるんだろうね?』
≪フィーリア≫では皆が出て行った後で。
≪フィーリア≫更に100G、ピンと弾いてエッグゴーレムに渡しつつ 「ごちそうさま。これはチップと思って貰っておいて頂戴な……っと、そうだ」
≪フィーリア≫ひょいっとカードを数枚抜き取り、その場に公開して立ち去ります。
≪フィーリア≫2d6+4 「負けっぱなしで悔しかったから、それも上乗せしといてね♪」 たたたーっと合流
  → DICE: Filia: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
【GM草凪】2d6+6 ではせっかくだから対抗するぜー(o'▽')o
  → DICE: kusanaGM: 11(2D6: 6 5)+6 = 17
≪マリーチ≫いい目なのです〜。
【GM草凪】ひでぇ(/-; 卵「ふむ……『竜の仔』でしたか。あと1枚で大化けするところでしたが……あるいは、わざと……?」と、意味深に呟きつつ次の部屋へ行きましょう(o'▽')o(ちゃきーん
≪アイディ≫でと 工作室に直行?
≪リピュア≫「フィーリアさーん、工作室の扉も調べてもらえますか?」玖森さんを押しつつ(何
≪ 玖森 ≫「ああっ、そんなことばっかり覚えて!?」(ノ_・。 ぐいぐい。
≪リピュア≫「だってお二人でさっき頑張っていたじゃないですか(笑」
≪フィーリア≫「あー、ごっめーん私の仕事だったー。今度こそ爆発するわよー♪」
≪アイディ≫「仲がいい二人だな」
≪ 玖森 ≫「きゃー!?」 さあ、行こうか。
≪リピュア≫「粕囈ュですか!?」
≪アイディ≫「まさにウマがあいそうだ」
≪フィーリア≫OK相棒。トラップ探知を扉に。
≪マリーチ≫「本当に、仲がよろしいですね〜」(にこにこ
≪リピュア≫「羨ましいのですー」
【GM草凪】はいな。こーい|フ')o
≪フィーリア≫3d6+15 さあ、お遊びは終わりにして真面目に行こう。
  → DICE: Filia: 9(3D6: 1 4 4)+15 = 24
≪フィーリア≫通し。
【GM草凪】では、「鍵B」がかかっています。「工作室の鍵」があれば開きます。他に罠はなさそうです(o'▽')o
≪フィーリア≫「あーそだ、さっきのカギ、貸してー」 ちょいちょいとやりながら顔だけ後ろに向けてみる。
≪マリーチ≫「はい〜。どうぞです〜」
≪フィーリア≫「ありがとー♪」 ではがちゃりとカギを差し込んで開けてみましょう。
【GM草凪】では、かちゃーん♪と鍵が開きます。これで工作室に入れるようになりました(o'▽')o
≪リピュア≫「爆発はしなかったですねー(・・)」 パフィカ『そーそー爆発なんてないって(汗』
≪フィーリア≫「まあ開いたことだし、このまま行っちゃって良いわよね?」 とりあえず確認を取ることを覚えたようだ。
≪ 玖森 ≫「念のため、あっちの扉もいいですか?」 あっち。
≪アイディ≫「そんなに爆発したいのか」
≪リピュア≫「そうですねー」 研究室の事とかすっかり忘却の彼方(何
≪ 玖森 ≫「そうじゃなくて!?」煤iノ_・。
≪マリーチ≫「念には念を、ですね〜」
≪リピュア≫「……はっ!?研究室の事とか忘れてました」
【GM草凪】ボスコニアン「ねんがんの こうさくしつに はいれるように なったぞ!」 缶(o'▽')o (影薄くなってきたのでちょっと意味もなく喋らせてみた(/-;
≪ 玖森 ≫「こうさくしてでも うばいとる?」(ノ_・。
≪フィーリア≫「えー、歩くのめんどくさーい……って言ってちゃダメか。やっぱり。ふう」 すたすたと、ついでにぐいぐいと。
≪ 玖森 ≫あーれー。ぐいぐい。
≪マリーチ≫「おめでとうございます〜」(ぱちぱちぱち
≪アイディ≫「本当に仲がいいな…」
≪リピュア≫「働いたら負け何ていっちゃダメですよー(コラ」 パフィカ『どこでそんな言葉覚えたのやら(汗』
【GM草凪】はいな。では廊下に続く側の扉は時間短縮で鍵も罠も無し。探査するなら廊下の奥の扉にダイレクトヒットでどうぞ〜(/-;
≪フィーリア≫「ちょっと爆発させてみようかしらねー。面白そうだし」 じゃあ奥の方、2枚あるんでしたっけ。
≪リピュア≫保管室と研究室ですね
【GM草凪】2枚ありまする(/-;
≪フィーリア≫3d6+15 保管室
  → DICE: Filia: 8(3D6: 2 3 3)+15 = 23
≪フィーリア≫3d6+15 研究室
  → DICE: Filia: 12(3D6: 6 4 2)+15 = 27
≪フィーリア≫「どかーん!」
≪リピュア≫「わっ!?」
≪マリーチ≫「な、何かございましたか〜?」
≪ 玖森 ≫「ひゃぁぅっ!?」 枕を音速抜き。
≪ 玖森 ≫反応がちょっと遅れたのは悔しい。
【GM草凪】では、保管室は「鍵A(解除値15)」と「エクスプロージョン」。エクスプロージョンは鍵Aの解除に失敗すると爆発します。
≪アイディ≫「次から爆発物持ってくるか…」
≪ 玖森 ≫「やややややめてくださいよぅお二人とも〜……」(ノ_・。
≪フィーリア≫「っていうかね?ホントに爆発物あったからどうしようかなーって」
【GM草凪】研究室は「鍵A(解除値16)」と「毒針」。毒針も鍵Aの解除に失敗すると爆発……しません。刺さります(/-;
≪マリーチ≫「あ、あの、一体何にお使いになるのです〜?」>爆発物持ってくる
≪ 玖森 ≫「……。」
≪リピュア≫「ホントにあったんですねー!?」
≪アイディ≫「爆発したかったんじゃないのか?」
≪リピュア≫フィーリアさんの顔見つつ
≪ 玖森 ≫「全然まったくそんなことはないですよぅ……」(ノ_・。 離してもらえなさそうなので枕かぶって解除を見守ります。
≪フィーリア≫「まあ解除するだけしましょっか。はい玖森ちゃんおいでー」 そういえば光源ないと判定下がりますかGM。
≪アイディ≫「バーストルビーあたりを次までに買っておくから今はその爆発で…」
≪ 玖森 ≫「あ、アイディさんのいじわる……」(ノ_T
【GM草凪】ランタンとかもあるので特に考えてませんでした。てへ(o'▽')o<光源と判定
≪フィーリア≫んじゃ解除します・・・・が、DDどこやったっけ詳細詳細。あった。
≪マリーチ≫「あの、爆発しないにこしたことはないと思うのですよ〜」
≪リピュア≫「まぁそこにある爆弾解除したらその爆弾その物がバーストルビーかもしれませんよー(笑」
≪アイディ≫「そうなのか ならば確り解除よろしく!」
【GM草凪】はいな。解除どうぞ〜
≪フィーリア≫研究室の鍵Aにシーブズツール、小型ハンマー、くさびを使用。
≪フィーリア≫ダンシングヒーロー3回目。
≪フィーリア≫3d6+7+1+1 「さてさて、毒針はちょっと勘弁してもらいたいところだけどー……っと」
  → DICE: Filia: 9(3D6: 4 4 1)+7+1+1 = 18
≪フィーリア≫通った。
≪ 玖森 ≫……あ、あれ?
【GM草凪】では、錠前の痛点にくさびを打ち込んだら痛みで鍵が弾け飛んだ!(o'▽')o 毒針は不発でした。
≪マリーチ≫さすが。
≪ 玖森 ≫もしかしてリムーヴトラップないシーフに今まで引き回されてたの……?
≪リピュア≫「わ、何とか成功した見たいですねー(笑」
【GM草凪】これで、研究室への出入りが出来ます。(/-・/
≪フィーリア≫ありません。持ってません。
≪ 玖森 ≫……助けてママー!(ノ_・。
≪アイディ≫流石だ
≪フィーリア≫で、そういえば
≪フィーリア≫これって失敗したら発動させたの自分ですよね。
【GM草凪】実は全くそのとおりです(/-;
≪フィーリア≫りょうかーい。ではビバ爆発。もういっこの鍵Aを破壊しにかかりましょう。
【GM草凪】やるきだ(/-;
≪ 玖森 ≫その背後で枕バリア全力展開中。
≪アイディ≫がんばるな…確り離れますよ?
≪マリーチ≫やる気ですね(/- ;
≪マリーチ≫「あ、あの……一体」
≪フィーリア≫「うふふふふ、爆発爆発ーっ♪」 左手で逃げる玖森ちゃんをしっかり確保。
≪フィーリア≫通常攻撃すればいいのかな。
≪ 玖森 ≫片手間に解除する気だこの人。
≪ 玖森 ≫……その気すらなかった!
≪アイディ≫南無…
≪マリーチ≫(/- ;
≪リピュア≫「わっわっ、フィーリアさんの目が違うー、本職のシーフさんの目ってあんなのかしら(何」
【GM草凪】なんと(/-; じゃあ一応命中判定とダメージを(o'▽')o<鍵破壊
≪ 玖森 ≫本職のトリックスターだと思う。
≪フィーリア≫3d6+7 「さあ、すいっちおーん♪」 すぱーん。
  → DICE: Filia: 12(3D6: 6 4 2)+7 = 19
≪マリーチ≫実に。>とりっくすたー
≪フィーリア≫2d6+15 ついでに毒。錆びろー錆びろー。
  → DICE: Filia: 6(2D6: 1 5)+15 = 21
≪フィーリア≫そして破壊、発動に対して久し振りの《トリックスター》起動!
≪ 玖森 ≫なんというマッチポンプー!?煤iノ_・。
【GM草凪】では、割と想定外な処理でしたがとりあえず鍵をずんばらりんと切り裂いてエクスプロージョン発動!しかし不発!(o_ _)o
≪マリーチ≫「そ、それは解除じゃないのでは〜!?」
≪フィーリア≫「どかーんっ!……なんてことにならず、こちらが既に調理された火薬でございまーす」
【GM草凪】では、どかーんと音だけ響き渡ります(o_ _)o そして研究室の鍵Aも破壊!(/-;
≪フィーリア≫(o'▽')っ[火薬]
≪リピュア≫「わっ凄いお手並みですー」
≪ 玖森 ≫「ひきゃーーー!!??」
【GM草凪】で、では、次の部屋もどうぞ(o;'▽')o
≪マリーチ≫「び、びっくりしたのです〜……」
≪アイディ≫「お〜 たまや〜(ちが」
≪ 玖森 ≫フィーリアさんの手の届かない天井まで逃れてさめざめ泣きます。
≪マリーチ≫「玖森さん、大丈夫ですか〜?」
≪フィーリア≫ああ素晴らしき腐れ縁。楽しいなあ。
≪ 玖森 ≫そっちからは友人のくせに!(ノ_・。
≪ 玖森 ≫さ、保管室に入ろうか。
≪リピュア≫「なんにせよ 御無事で何よりですー」
≪フィーリア≫「玖森ちゃーん、おいてくよー?火薬といっしょに」
≪ 玖森 ≫「……フィーリアさんもいじめっこぉ〜……」(ノ_T  えぐえぐ泣きながらついていくのでしたとさ。
【GM草凪】では、次は保管室で?(/-;/
≪ 玖森 ≫で。
≪リピュア≫「とりあえず中を見て見ましょ(笑」
≪マリーチ≫です〜。
≪マリーチ≫「は、はい〜」
≪アイディ≫「そろそろ その辺にしておけよ?」
≪フィーリア≫「そうねー。また忘れた頃に遊ばせて貰おうっと」



【GM草凪】■ミドル6 「保管室」
【GM草凪】では時間の関係上、サクサクと行きます。保管室にはエネミーもゴーレムも居ません(o'▽')o
【GM草凪】部屋の中央には透明なケースがあって、さっきの「工作室の鍵」と同じ形の鍵が保管されています。
≪ 玖森 ≫おやま。煤i’’
≪アイディ≫「ここにも工作室の鍵…?」
≪マリーチ≫「先程の鍵と似てますね〜」(’’
≪フィーリア≫「保管庫ってことは何かが保管されて……る……わねえ」
【GM草凪】メタでばらすと、こっちはスペアキーです。どっちか片方あればOKな(/-;
≪リピュア≫じゃトラップあったら困るのでエリア探査しますー
≪マリーチ≫(/- ;
≪ 玖森 ≫まあ待てそこの娘さん。
≪ 玖森 ≫トラップ探知だけで十分さ。
【GM草凪】はいな。トラップもありません(/-;<時間短縮
≪リピュア≫うい
≪リピュア≫「トラップはなさそうですね」
≪フィーリア≫はーいごめんなさーい(ノ-`)<時間取りまくってる人
≪ 玖森 ≫「……じゃあ次、研究室……」(ノ_T
≪マリーチ≫「ここには、修理につかえそうなものもなさそうでしょうか〜?」(きょろきょろ
【GM草凪】で、部屋の4隅にはそれぞれ小部屋があって、中からは一切の物音が聞こえてきません。
≪アイディ≫「なさそうだな」
≪ 玖森 ≫おや、なんかブースがある。
≪リピュア≫「あら?部屋の四隅に小部屋が……」
≪アイディ≫「小部屋だと?」
【GM草凪】ボスコニアンの持つ手記によると、4つの小部屋の中にはそれぞれスイッチがあって、4つのスイッチを同時に押した時に保管ケースが開く仕組みです。
≪リピュア≫ワナないとの事なので開けて見る、地図で見て左下を
≪ 玖森 ≫「このままに、しておかない?」(ノ_T
≪リピュア≫「あら?スイッチ、コレがボスコニアンさんの手記にあるスイッチかしら?」
≪アイディ≫「研究室のほうに行って見ようぜ?」
【GM草凪】小部屋同士の扉は向かい合っておらず、また音も遮断するので、視覚と聴覚以外の手段で4つのスイッチを同時に押す工夫が必要になります。そんなリドル(o_ _)o
≪マリーチ≫「とりあえず、今は必要なさそうですね〜」
≪フィーリア≫「……どうでもいいけど、その手記凄いわねえ……あ、そうだ」
≪ 玖森 ≫つまりロープですね、わかります。(わかってない)
≪フィーリア≫「そういえばすっかり忘れてたんだけど、これって一応依頼なのよね?」 ボスコニアンさんに向き直って
【GM草凪】ボスコニアン「おおっと。そういえば依頼料の話をすっかり忘れてましたな……手記に書いてなかったし」 缶(o_ _)o
≪リピュア≫「私からも一つ疑問があるんですけど」>ボスコニアンさん
≪ 玖森 ≫「そんなことまで書いてあったら一体……」(ノ_T
≪マリーチ≫「手記にはないと思うのです……」
【GM草凪】ボスコニアン「とりあえず相場だとCL×100Gなので、1人800Gで構いませんか?」 缶(/-;
≪マリーチ≫「あ、はい〜。構いません〜」
≪フィーリア≫「ああうん了解ー、ごめんなさいね蒸し返すみたいで」 うわあなんかメタな発言するNPCだなあと思いつつ。
≪リピュア≫「私達に依頼されるのは嬉しいですけど,どうしてカレッジのゴドンさん(学園ガイドP30参照よ)にお力をお借りしなかったんです?あの方はゴーレムの専門の整備士の方ですから私達よりはるかに頼りになるはずなのに」
≪リピュア≫>ボスコニアンさん
【GM草凪】ボスコニアン「それはですね……ゴドン先生は今週は学会で留守にしていらっしゃるのですよ」 缶(o_ _)o
【GM草凪】えっと、では、この部屋はスルーで?(/-;/
≪ 玖森 ≫「……そういえばこの間、届けを受理した覚えが……」(ノ_・。 やっと涙止まってきた。スルーで。
≪リピュア≫「そうだっのですねー」
≪フィーリア≫まあそっとしておきましょう(ノ-`) 次は向かいの研究室かな?
≪アイディ≫研究室へ;
≪マリーチ≫ですね〜。
≪ 玖森 ≫れつごー、ごー。
≪フィーリア≫あ、かちゅーしゃの人は。
≪リピュア≫「あ゛っ」<補講届け忘れてる
≪マリーチ≫ああ、アイディさんどうぞ〜。
≪マリーチ≫>碧星
【GM草凪】では、研究室いくぜーって覚えられてたかちきしょう(/-;<かちゅ
≪アイディ≫1d6 省略
  → DICE: idy: 5(1D6: 5) = 5
≪アイディ≫フル回復
≪ 玖森 ≫やったね!
≪リピュア≫よかったですね☆
≪フィーリア≫MPフルなのですが、シーブズツールだったのでカチューシャに変更しておきます。
【GM草凪】ながい みちのり でしたね(/-;
≪アイディ≫長すぎる…
≪フィーリア≫というわけで改めてごーごー。
≪ 玖森 ≫さ、らぼらとりーらぼらとりー。
≪マリーチ≫おめでとうございます〜(/- ;
【GM草凪】では、研究室に(o'▽')o



【GM草凪】■ミドル7 「研究室」
【GM草凪】研究室は、本棚や実験器具が並んでいます。恐らくゴーレムについての研究資料のようです。
【GM草凪】ボスコニアン「おお、ここの資料は素晴らしい」 缶(o'▽')o という訳で、探せば値打ちのある本や器具が見つかりそうです。
≪リピュア≫「凄く専門学的な感じがしますねー、この方面をもって有意義に使えばいいのに」パフィカ『相手は悪の組織だし、そんなこと悪の方面に有意義に使ってそうだよきっと』
≪リピュア≫じゃエリア探査
【GM草凪】はいな。では何も無い<探査
≪マリーチ≫「わぁ。いっぱいありますね〜」
≪アイディ≫「悪の組織なのになんか微妙な基地だな…」
≪リピュア≫了解、じゃ捜索します、なに見つかるかなー
≪フィーリア≫うわあステキな時間短縮。ではごそごそと値打ちモノを漁ってみよう。
≪ 玖森 ≫「保養のための部屋もありましたし、どちらかと言えば後方の基地なんでしょうね。」
≪リピュア≫「とりあえず探してみましょ?何か見つかるかもです」
【GM草凪】とりあえず値打ち物を探す人は[アイテム鑑定]で判定が出来ます。1人1回までで。
≪リピュア≫はい
【GM草凪】あ。あと、
≪ 玖森 ≫ふふ、またも私の出番というわけですね(/o-o・
≪マリーチ≫「お休みして、研究してってことですね〜」
【GM草凪】この部屋での[アイテム鑑定]に成功しないと、仮にクライマックス戦闘でゴーレムが登場した場合、その方はそのゴーレムに対するエネミー識別を行うことが出来ません。限定的な《識別無効》扱いになります(/-;
≪ 玖森 ≫なななんと。
【GM草凪】つまり、この部屋である程度傾向や能力の情報を仕入れる必要があるということです(o'▽')o
≪リピュア≫ふむ
≪マリーチ≫あぅあ(/- ;
≪リピュア≫最後の力2とダンシングヒロイン使用しておくわ
【GM草凪】まあ、クライマックスでゴーレムが出なければ意味無いですし、ゴーレム出ても識別しなければ一緒です。きっと(/-;
≪ 玖森 ≫なんか貼りこんだ人がいる。
≪マリーチ≫はいなのです〜。
≪ 玖森 ≫張り込んだ、か。
≪リピュア≫あ、やっぱりダンシングとフェイト1で,最後の力は文字通り 最後まで取っとこう(笑
≪ 玖森 ≫2d6+7+3 一方私はさらっと素振り。きゅぴーん☆(/o-o・
  → DICE: Kumori: 7(2D6: 6 1)+7+3 = 17
≪ 玖森 ≫こーのままでー。
≪リピュア≫4d6+7「ええっと何かないかなー」アイテム鑑定
  → DICE: repure: 12(4D6: 1 4 2 5)+7 = 19
≪マリーチ≫フェイト1点だけ入れます〜。
≪リピュア≫19で通します
≪マリーチ≫2d6+8+1d6 「これはなんでしょう〜」
  → DICE: mareach: 9(2D6: 4 5)+8+4(1D6: 4) = 21
≪マリーチ≫21です〜。
≪マリーチ≫……出目が高いのです〜。
【GM草凪】そんなに しきべつが だいじかー(/-;
≪アイディ≫21以上は出る気がしないな…
≪フィーリア≫うん、任せた。私の出番はきっとこれより前か、この後だ。
≪マリーチ≫う、うーん……出来ると嬉しい、ですね〜(あいまい
≪リピュア≫識別忘れてドエライ目に遭った事のある身としては!!<大事
≪ 玖森 ≫できなくてもたのしいな、と思いながら素振りしてます。
≪フィーリア≫2d6+2
  → DICE: Filia: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
≪フィーリア≫ちょっと惜しかった。
≪マリーチ≫惜しいですね〜。
≪アイディ≫2d6+2 振るだけ
  → DICE: idy: 6(2D6: 1 5)+2 = 8
【GM草凪】えっと。では、玖森さんとリピュアさんとマリーチさんの3人が成功です。識別フラグも差し上げます(/-;っ旗
【GM草凪】3d6 そして戦利品
  → DICE: kusanaGM: 15(3D6: 5 6 4) = 15
≪ 玖森 ≫(o'▽')o旗
≪マリーチ≫(o'▽')o旗
≪アイディ≫重量テロの予感
【GM草凪】何故だ15(/-; では皆さん合計で「ゴーレム資料(100G)」×15個、を回収。
≪マリーチ≫きゃ、きゃあー(/- ;
≪ 玖森 ≫じゅ、重量が気になるなあ。
≪フィーリア≫さて、ギルドハウス3回目いこうか(爽
≪アイディ≫おかしいなぁ…どこぞの食われたバックが帰ってきたおかげで残重量15
【GM草凪】ボスコニアン「ゆずってくれ! たのむ!」 缶(o'▽')o 重量が気になるならこの場で買い取っても良いですが!(笑
≪リピュア≫「わ、っ欲しいのですかー?」
≪アイディ≫「これ全部買い取るってか?」
≪マリーチ≫「あ、あの、買い取られてもボスコニアンさんがお持ちになるのも大変では〜?」
≪リピュア≫「持てるのです(汗)?」
【GM草凪】ボスコニアン「なんとか頑張る」 缶(/-; 一応重量は大丈夫な方角で(笑
≪フィーリア≫「必要だったらこのままギルドハウスに送りつけて後で渡せちゃうけど、今この場で渡した方が良いのかしら?」(’’
≪ 玖森 ≫さっすがぁ。ではどしどし。
≪アイディ≫お言葉に甘えて売っちゃいましょう
≪リピュア≫ですねー
≪ 玖森 ≫……買い取れなくなるのだけが難点、か?(笑)
≪リピュア≫「じゃあどうぞですー」(^^
≪アイディ≫…欲しい?(汗
≪マリーチ≫「ではどうぞなのです〜……ご無理はなさらないでくださいね〜」
≪ 玖森 ≫要りませんけどね。(笑)
≪フィーリア≫「ま、私らの中で特別これが欲しいって言う人も居ないんじゃないかしら。売っちゃって良いわよねー」
≪ 玖森 ≫「はーい。」(o_ _)ノ
≪ 玖森 ≫<いない
≪リピュア≫「私もゴーレムは専門外ですし(笑」
≪マリーチ≫あまり要りようになる予定はありませんね〜。
≪アイディ≫「問題は無い」
≪マリーチ≫「はいです〜」
【GM草凪】ボスコニアン「おお。ありがとうございます〜」 缶(o_ _)o ではベルトポーチや両手の手提げ鞄に詰め込むぜー(o'▽')o そして1500Gちゃりん。
≪アイディ≫実はその資料を全部買うとゴーレムが生成できるとかだったら買い取るかも…
≪ 玖森 ≫「はい、確かに〜。」 会計するよ!
≪ 玖森 ≫「とりあえず概要は掴めましたし、修理のお手伝いくらいならできるかもしれませんね。そろそろ工作室に行きましょうか。」
≪フィーリア≫持ってないと識別できないとかいうことはないよね!(ノ-`)
【GM草凪】ボスコニアン「さすがに材料無しではゴーレムは作れません……(/-;」<資料だけで
【GM草凪】頭に詰め込んだから大丈夫!(o'▽')o<識別
≪ 玖森 ≫ペーパーゴーレムですね、わかります。
≪アイディ≫紙ですか〜
【GM草凪】さて、では次はいよいよ工作室ですね(/-; そして時間がやって来ましたので今日はここで締めたいと思います〜
≪マリーチ≫ペーパークラフトで紙折ってつくるのですね〜。
≪フィーリア≫ああ、その前に。
≪マリーチ≫シーン変わる前に碧星よろしいですか〜(o_ _)o
≪フィーリア≫リピュアさんにかちゅーしゃ☆ミ
≪リピュア≫同じくー<カチューシャ
≪ 玖森 ≫ひらがなだからびびった。
≪リピュア≫ありがとうー
【GM草凪】どうぞ〜(o_ _)/>カチューシャ
≪マリーチ≫1d6 きらきら〜
  → DICE: mareach: 5(1D6: 5) = 5
≪マリーチ≫あ、ちょうど全快いたしました〜。
≪ 玖森 ≫それにしても碧星が綺麗なセッションですね。
≪リピュア≫1d6+68
  → DICE: repure: 5(1D6: 5)+68 = 73
≪ 玖森 ≫いや本当に。
≪リピュア≫あら。ほぼ全快に近くなってきたわ
≪フィーリア≫凄いね。平均値4.5くらいじゃないかな(ノ-`)
≪マリーチ≫すごいですね〜。
≪ 玖森 ≫言いえて妙。
【GM草凪】うむ。碧星大活躍(/-;
≪フィーリア≫じゃあ返してもらって装備。
≪フィーリア≫私は以上ー。
≪マリーチ≫こちらも以上です〜。
【GM草凪】では次は工作室に突入ということで、今日はここで中断いたします〜(o'▽')o



【GM草凪】■中断。

GM注:ここで2日目の分が終了、以降3日目に移ります。

≪ 玖森 ≫玖森 HP 45/45 MP 73/73 Fate 8/8+1 昨日フェイト1点消費してたの忘れてました……(o_ _)o_____
≪アイディ≫アイディ HP 64/64  MP 47/47  f 6/7
≪マリーチ≫マリーチ  Hp:46/46 Mp:75/75 F:7+2/12+2
≪フィーリア≫フィーリア HP66/66 MP59/59 DH6/9 Fate5/8
≪リピュア≫リピュア FATE:6/11 HP:94/94 MP:71/74+(90) 物防:13 魔防:13 ダンシングヒロイン:6/9



【GM草凪】■再開。
【GM草凪】ではアレですね。いよいよ工作室に向かうと言うことでOKですね(/-;
≪マリーチ≫はいです〜。
≪フィーリア≫はーい。
≪アイディ≫はいな
≪リピュア≫はい
≪ 玖森 ≫「すっすめー すっすめー もーのどーもー♪」
【GM草凪】としが ばれるぞ くもりさん(/-;



【GM草凪】■クライマックス 「決戦は工作室」
【GM草凪】では工作室の扉を開けると、中には様々な機械が置かれています。
【GM草凪】で、その機械群の中央には台座があって、ちょうどゴーレムの胴パーツを置けそうな窪みが見えます(o'▽')o
≪マリーチ≫「これ、でしょうか〜?」(’’
≪ 玖森 ≫「それ、だろうね〜。」(’’
≪フィーリア≫「これ、よねえ……」(’’
【GM草凪】ボスコニアン「おお、素晴らしい施設です。ここにこのドラム缶を乗せればきっと幻の『ユニオンゴーレム』が完成する!」 缶(o'▽')o
≪マリーチ≫「ゆにおんごーれむ、とおっしゃるのですか〜」
≪ 玖森 ≫「そんな名前だったんですか。……ユニオン?」(・・?
≪リピュア≫「ユニオンゴーレムさんですか?」パフィカ『なんだろ、どんな意味あるんだろうね?』
≪マリーチ≫「ユニオン……同盟、くらいしか思いつかないです〜」
≪ 玖森 ≫「……! ま、まさか……!」 一人戦慄し始める。
【GM草凪】うむん。手記によると、そのユニオンゴーレムは胴体をコアユニットとして、頭や腕や足のパーツをつけかえることで様々な状況に対応できるのが売りなんだそうです。例えば空中とか水中とか地中とか(/-;
≪ 玖森 ≫「あ、合体するわけじゃないんですね。」 しょんぼり。
【GM草凪】でも、コストの問題から量産には至らず、この施設ごと封印されたようです(o'▽')o
≪マリーチ≫「つまり1人でいろいろなことが出来るのですね〜」
≪アイディ≫「ほぉ おもしろいゴーレムだな」
≪ 玖森 ≫「では、さっそく……フィーリアさん、お願いします。」
≪リピュア≫「ですけどちゃんと制御できるんですか(汗)?暴走して襲い掛かってくるってオチは良く聞きますよ(滝汗」パフィカ『カレッジでよく見る光景だしねぇ』
【GM草凪】ボスコニアン「で、では、いよいよドキドキの組み立て工程を始めるといたしましょうか」 缶(o'▽')o
≪フィーリア≫「カスタムするパーツが必要……って、この辺にあるのはそのパーツ群なのかしら」
≪ 玖森 ≫「ああ待ってくださいまずは安全確認を」(ノ_・。 >いらいにん
≪マリーチ≫「はいなのです〜」
≪リピュア≫さてと
≪リピュア≫エリア探査します
【GM草凪】ボスコニアン「実は、制御する方法も、ちゃんと手記には書いてあります」 缶(/-;
【GM草凪】はいな。では時間短縮でなにもなしで(/-;<エリア探査・トラップ探知
≪マリーチ≫「本当にいろいろなことが書いてあるのですね〜。その手記には〜」
≪アイディ≫「本当に便利な手帳だな…」
≪ 玖森 ≫「……いい加減、読ませてもらえばよかったですね。」(ノ_・。
≪リピュア≫2d6+5
  → DICE: repure: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
【GM草凪】色々重なって、時間が押してきたんだ……(o_ _)o
≪リピュア≫低い……10で通し、何か見つかった(涙)?
≪フィーリア≫んーと、色々付けたりするユニットとやらはどこにあるんでしょう。
≪マリーチ≫「それでは組み立ててみればよろしいのですね〜。何をすればいいのでしょう〜」
【GM草凪】ラインに乗せると、天井からアームに運ばれて登場します(/-;<付け替えユニット
≪フィーリア≫うわあ便利(ノ-`)
≪マリーチ≫便利ですね〜(’’
≪アイディ≫便利な装置…
≪ 玖森 ≫ふよふよと天井近くで眺めます。
【GM草凪】ボスコニアン「自動制御なので、この胴パーツを乗せるとあとはきっと自動でなんかしてくれます(o'▽')o」 では、がしゃこんと台座に胴パーツを乗せる! (つ'▽')つ缶
≪リピュア≫「こんな技術力あるのにどうしてもっと世の為人の為になる使い方しないのかしら,ダイナストカバルって……」
≪フィーリア≫1個ぐらいパーツくすねておこうかと思ったけど無駄そうだ。
≪マリーチ≫(/- ;
≪ 玖森 ≫「腕の問題と、心の問題は、まったく違うからね。」
≪マリーチ≫「すごいですよね〜」
≪ 玖森 ≫さて、何が起こるのかなー。
≪マリーチ≫かなー?(o'▽')o
【GM草凪】そうすると、周囲の機械に光がともり、なんか決戦準備中っぽいシーンのBGMが流れ始める!
【GM草凪】機械「コアユニットの設置を確認。ユニオンゴーレム構築作業、開始します」
≪ 玖森 ≫「らんだばだー らんだばだー♪」
≪リピュア≫「……ええっと……」
≪フィーリア≫「戦争は技術力を伸ばす、なんてよくある話だし……似たようなものかしらねえ」
【GM草凪】そして、ベルトコンベアーみたいな感じでずんずんとゴーレムがライン上を流れて行き……
≪アイディ≫「そんな感じだろうが… このBGMは…」
≪マリーチ≫「戦いの曲のように聞こえますね〜」
【GM草凪】鉄兜のような頭部ユニット、立派な鎧のような腕パーツ、そして貧相なジャバラの脚パーツが順々に装着されていく!
≪リピュア≫「そういえば此処の施設閉鎖されたのってホントにコストの問題とかだけだったのかしら……(汗」
≪アイディ≫「だとしたら勿体無い話だな」
【GM草凪】で、ラインを流れ終えると、ゴーレムの目がきらーんと光って、じゃきーんと立ち上がる!(o'▽')o
≪リピュア≫「わっ、完成しましたよ!」
≪ 玖森 ≫おお、立てた!
≪ 玖森 ≫(そこか)
≪マリーチ≫「わぁ。すごいのです〜」(ぱちぱちぱち
【GM草凪】ボスコニアン「おお、動きました!(o'▽')o 思った以上に上手くいきましたよ(o'▽')o」
【GM草凪】で、ゴーレムは皆さんの方にじゃきんじゃきんとゆっくり歩いてきて、「パーミッションを確認します。認証キーを提示下さい」と問いかけてくる。
≪ 玖森 ≫「……キー? さっきの鍵?」(’’
≪マリーチ≫「認証キー……これも手記に書いてあるのでしょうか〜?」
≪アイディ≫「認証キー?」
≪リピュア≫「ええっと?なにかしら???」ボスコニアンさんを見つつ
【GM草凪】ボスコニアン「ああ。手記によると、このゴーレムを制御するには、ダイナストカバル幹部の証、携帯大首領を見せれば良いのですが………………あれ?(o;'▽')o」
≪リピュア≫「……」
≪ 玖森 ≫「……」;o'▽')o
≪マリーチ≫「あの、なんでしょうか、それは〜?」
≪フィーリア≫「なんかまあ、ヤな予感がするわねえ」(’’;
≪マリーチ≫まったくわけがわからず首傾げ。
≪アイディ≫「ど…どうするんだこれ…」
【GM草凪】ボスコニアン「……誰か……持って……ません……よね?(/-;」
≪リピュア≫「なんなんですかそれ?」<携帯大首領
≪アイディ≫「持ってたらいいな!」
≪リピュア≫「持ってるわけないじゃないですかー(/-;)」
≪マリーチ≫「そもそも、何なのかすらよくわからないのですけれど〜……」
≪ 玖森 ≫「……ですよねー。」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫さあ、ゴーレムの挙動に目をやろう。
≪アイディ≫「むしろ持ってたらダイナスカバル幹部じゃないか…」
≪フィーリア≫「首領を携帯できる組織っていうのも凄いわねえ……」 携帯大首領とやらが分からないようです。
≪マリーチ≫「えっと、それらしきものはもってないのですけれど〜」 >ごーれむさんへ
≪リピュア≫「やっぱりお約束どおりの暴走なんですねー(/ー;」パフィカ『結局こーゆーオチか……』
【GM草凪】ダイナストカバルに入ると買える、ちょっとお洒落で便利なアイテムのことです。リプレイルージュ+1の限定アイテム(/-;
【GM草凪】<携帯大首領
≪アイディ≫「暴走ではなく 味方と判断されないだけだな」
≪ 玖森 ≫「制御できてないわけですから、結果的には立派な暴走だと思います……」(o_ _)o
【GM草凪】では、お約束ですがクライマックスなので戦闘入ります(o'▽')o
【GM草凪】ゴーレム「パーミッションが不正です。機密保持の為、戦闘モード及び自爆モードに移行します」
≪リピュア≫「自爆ー!?」
≪ 玖森 ≫「じばくー!?」煤iノ_・。
≪マリーチ≫「じ、自爆なさるのですか〜?」
≪フィーリア≫「さ、やりましょっかね」 嘆息しつつ戦闘準備。
【GM草凪】そしてゴーレムがじゃきーんと両手を振ると、右手には大きな両手剣を3本束ねたような凶悪な武器を、左手にはダイナストカバルの紋章の入った硬そうな盾を、それぞれ構えて戦闘開始です!
≪アイディ≫「なんてこったい… 破壊して逃げるか」
≪マリーチ≫「で、でも、壊してしまったりして、よろしいのでしょうか〜?」
≪マリーチ≫>依頼人さん
≪リピュア≫「自爆って事はさっきの製造過程でトラップが仕掛けられてるかもしれません!気をつけないと!」
【GM草凪】ボスコニアン「こ、こうなったら、パーツを全て破壊してください!そうすれば動作と自爆は止まると手記に書いてあります!(/-;」>ALL
≪リピュア≫「わ、解りましたー!」
≪ 玖森 ≫「りょ、了解しました〜っ!」
≪マリーチ≫「わ、わかりました〜」
≪ 玖森 ≫さあやるぞ、よしやるぞ、すぐやるぞ。
【GM草凪】では戦闘入ります〜。頭部、右腕、左腕、脚、それぞれ別個のエネミーとして扱います(o'▽')o
【GM草凪】まずは行動順! >行動順> 脚部20>フィーリア15>リピュア10>頭部10>玖森8>右腕8>アイディ=マリーチ7>左腕2>
≪フィーリア≫わーいドラゴン戦車だー。(それはどうなの
【GM草凪】(尚、胴のドラム缶は背景扱いで(/-;
≪ 玖森 ≫だいじんばしだー。
≪マリーチ≫(/- ;
【GM草凪】そしてエンゲージ [ユニオンゴーレム]-10m-[PC]
≪アイディ≫全部ばらばらって…接近してこないのか…?
≪リピュア≫なにその敵の行動値の多さ!?
≪アイディ≫接近しても止まるのか…(/-;
【GM草凪】あ。ゴーレムは同時に動きます。脚部パーツにこんなスキルがあるので(/-;つ  《ゴーレムムーヴ》……このエネミー以外の「ユニオンゴーレム・●●パーツ」は自分から移動を行えず、このエネミーが移動する時に全ての「ユニオンゴーレム・●●パーツ」も同時に移動する。
≪アイディ≫なんてこったい…
【GM草凪】では戦闘開始します! ボスコニアン「ゴーレムは惜しいですが命には換えられません。容赦なく叩き潰して下さい!(/-;」

【GM草凪】――第1R、セットアップ――
【GM草凪】まずはセットアップ、スキルどうぞ!(o'▽')o
≪リピュア≫封印解除、エンサイクロペディアを……胴部にでもしておこうかな
≪フィーリア≫胴部ないよ!
≪リピュア≫もとい
≪リピュア≫脚部
【GM草凪】胴背景(/-; 胴背景(/-;
≪マリーチ≫……えーっと、胴部背景扱い……。
≪アイディ≫ひどいな…
【GM草凪】はいな。識別もどんどんこーい(o_ _)b
≪リピュア≫だから脚部だと(/-;
≪リピュア≫泣けてきたのでダンシングヒロイン使用
≪リピュア≫3d6+7+9「ええっとあのゴーレムさんの脚はー……」
  → DICE: repure: 13(3D6: 5 5 3)+7+9 = 29
≪リピュア≫……まぁいいか。とおします
【GM草凪】はいな。では判ります。結果はあとで纏めて出した方が良いかな。他の人もどうぞ〜(/-;
≪ 玖森 ≫おうふ、しまったそう来るか。
≪フィーリア≫んじゃ今のうちに宣言。《クイックステップ》+《ウォーターステップ》
≪ 玖森 ≫では、こちらも《エンサイクロペディア》。対象は……頭部にしよう。
≪ 玖森 ≫3d6+7+8 見えるっ!(/o-o・
  → DICE: Kumori: 12(3D6: 5 5 2)+7+8 = 27
≪ 玖森 ≫見えろ。このままで。
【GM草凪】ボスコニアン「あぁ、あとユニオンゴーレムはHPを共有していますので、どのパーツにダメージを与えても全て本体に与えられます! 範囲攻撃でガンガン攻めるのが吉かと!(o'▽')o」
≪リピュア≫「解りましたー」
≪アイディ≫「それはいいことを聞いたぜ」
≪マリーチ≫こちらはとりあえずエンクロはなしで。
【GM草凪】はいな。では頭部も成功。それでは結果流します〜(/-;

名称:ユニオンゴーレム・頭部パーツ  分類:機械  属性:−  レベル:27
特殊能力:
 《司令塔》2、《ウィークポイント》、《コンセントレイション》、《マジックフォージ》、
 《ファイアボルト》5、《ファイアクラップ》4、《マジックブラスト》、《エキスパート:火》3、
 《フレイムロード》4、

名称:ユニオンゴーレム・脚部パーツ  分類:機械  属性:−  レベル:25
特殊能力:
 《バタフライダンス》、《コンフロントマスタリー》、《フルスピード》1、
 《ブランディッシュ》、《ペネトレイトブロウ》、《ソウルバスター》、
 《ゴーレムムーヴ》……このエネミー以外の「ユニオンゴーレム・●●パーツ」は自分から移動を行えず、このエネミーが移動する時に全ての「ユニオンゴーレム・●●パーツ」も同時に移動する。

【GM草凪】こんな感じです(o'▽')o では頭部ユニットも早速《ウィークポイント》使用。対象はゴーレムパーツ全部。
≪ 玖森 ≫れ、れ、レベル高くてびっくりでござる!
【GM草凪】2d6 「ユニオンゴーレムクロスという陣形で戦う……」(それはもういい
  → DICE: kusanaGM: 6(2D6: 5 1) = 6
【GM草凪】成功。次のダメージに+12ずつされます(o'▽')o
≪ 玖森 ≫こわーい。
【GM草凪】では、他のセットアップどうぞ〜
≪フィーリア≫GM質問。HP共有であっても脚部パーツに与えられるダメージだけで計算されるんでしょうか<ソウルバスター
≪フィーリア≫全体撃ったら全部のダメージで計算されました、だと悲しいので念のため。
【GM草凪】ですです。脚部パーツのみのダメージで(/-; なので脚だけ外すのも戦術の一つです(o'▽')o
≪マリーチ≫《ヘイスト》をリピュアさんへ〜。
≪ 玖森 ≫《陣形》で10m逃げます。遠ざかります。
【GM草凪】にげられたー(/▽;
≪マリーチ≫訂正。セットアップはなしで。
≪リピュア≫ああGM
≪リピュア≫まったまりっち
≪リピュア≫何もしないんならエンクロして
≪リピュア≫で、GM、物理防御と魔防、どっちの方が上かわかりませんか?<判明してる部位
≪マリーチ≫いいんですかGM?
≪マリーチ≫<エンサイクロペディア
【GM草凪】はいな。予定はあくまで予定なのでOKですなぅ(/▽;
≪マリーチ≫では《エンサイクロペディア》フェイト1点。
≪マリーチ≫2d6+8+8+1d6 「えっと……どんな力があるのでしょう〜」
  → DICE: mareach: 9(2D6: 3 6)+8+8+6(1D6: 6) = 31
≪ 玖森 ≫なんてこったいスティーヴ。
【GM草凪】で、ゴーレムはいずれも物防>魔防です。物防の数値は左腕>右腕>頭>脚 の順で(/-;
≪アイディ≫なんというダイス目…
≪ 玖森 ≫さすが盾だ。
≪リピュア≫なるほど
【GM草凪】た、対象は右腕?左腕?(/-;
≪マリーチ≫ああ、そして対象を指定していませんでした。盾の方で。
【GM草凪】はいな。絶賛放置プレイ中の右手(っ〆'▽')盾

名称:ユニオンゴーレム・左腕パーツ  分類:機械  属性:−  レベル:25
特殊能力:
 《バッドステータス無効》、《苦痛耐性》10、《カバーリング》、
 《シールドラッシュ》、《シールドブーメラン》、《ガーディアン》、
 《対魔法装甲》……パッシヴ。このエネミーの[魔法防御]に+20する。

【GM草凪】こんな感じです。さすが盾だぜ(/-;
≪ 玖森 ≫さすが盾だぜ。
【GM草凪】では、全員終了でございましょうか?(/-;/
≪マリーチ≫はい。
≪アイディ≫まて〜 
≪フィーリア≫《陣形》2回目。エンゲージします。
≪リピュア≫「うわ、さすがマリーチさんですねー、博識ですー」
≪アイディ≫《陣形》接敵 アクアスタンス使用
【GM草凪】アクアスタンス了解。ではざばーと波が立つ背景が見える!(o'▽')o
≪フィーリア≫あ、セットアップ私は以上です、と。
≪ 玖森 ≫こーちらーもいーじょうー。
≪マリーチ≫ありません。
【GM草凪】では、陣形後のエンゲージはこんな感じで(/-;っ[ユニオンゴーレム、フィーリア、アイディ]-10m-[リピュア、マリーチ]-10m-[玖森]

【GM草凪】――第1R、メイン――
【GM草凪】行動値順、まずは脚部から! マイナー無し、メジャーで《ブランディッシュ》を前衛のアイディさん&フィーリアさんに!
【GM草凪】3d6+14 貧相なジャバラ脚が回し蹴りを叩き込む!
  → DICE: kusanaGM: 9(3D6: 2 5 2)+14 = 23
≪フィーリア≫「さってと、早速来たわねー」
【GM草凪】23で、回避をどうぞ。
≪アイディ≫「避けれるのか…?」
≪ 玖森 ≫「き、キックの鬼……?」
≪リピュア≫「何とかかわしてくださいー(祈」
≪フィーリア≫《ダンシングヒーロー》4回目。
≪フィーリア≫……不要だな。素回避。
≪フィーリア≫4d6+11 「ほいっと」
  → DICE: Filia: 17(4D6: 5 3 6 3)+11 = 28
≪アイディ≫いいなぁ…回避4d
≪フィーリア≫ひらり回避。
【GM草凪】素で回避された(/-; これでもゴーレム軍団では一番命中が高いのに!(/-;
≪フィーリア≫突破とか色々削ったからね!(ノ-`)<修練敏捷
≪アイディ≫2d6+7 回避 回避なんて元より... むしろ敵の攻撃がウィンドミルにしか見えない…
  → DICE: idy: 5(2D6: 1 4)+7 = 12
≪アイディ≫通しで(/-;
【GM草凪】うわーい。ではアイディさんに蹴りが飛びます!
【GM草凪】2d6+40+12 WP込み、物理ダメージ。
  → DICE: kusanaGM: 4(2D6: 1 3)+40+12 = 56
【GM草凪】ダイス目が死んだ。56の物理で軽減どうぞ(/-;
≪マリーチ≫《プロテクション》〜。
≪マリーチ≫5d6+6 「……見えざる護りよ」
  → DICE: mareach: 13(5D6: 1 5 3 1 3)+6 = 19
≪マリーチ≫出目が低い。19点軽減どうぞ〜。
≪リピュア≫「わっ、アイディさん!?」
【GM草凪】では、次はフィーリアさん行動どうぞ。
≪フィーリア≫「っとと、危ない危ない……アイディ君だいじょぶー?」
≪フィーリア≫待機します。
≪アイディ≫「何とか…」
【GM草凪】では、リピュアさん次どうぞ。
≪リピュア≫「玖森さん、あの歌をお願いしますね(と目で合図して)」
≪ 玖森 ≫「あ、あーあー。」 視線を受けて喉を整え始める。
≪リピュア≫マイナー:マジックブラスト/メジャー:ウォーターウェポン>フィーリアさん、アイディさんに
≪リピュア≫3d6+9水よ、青き流れよ、彼の者達の武器に宿り,祓い清める力となって、ウォーターウェポン」
  → DICE: repure: 5(3D6: 3 1 1)+9 = 14
≪リピュア≫成功
≪フィーリア≫わあ怖い。判定放棄してぽん貰います。
≪マリーチ≫怖っ(/- ;
≪アイディ≫あぶない
【GM草凪】はいな。では水属性に変わります。続いて頭部ユニット。どうしても第一変換が東部になってしまう(/-;
≪フィーリア≫「……あらま、理力符要らなかったわねえ」(’’
≪ 玖森 ≫なんてサイズだ。
【GM草凪】ここは《マジックブラスト》+《ファイアクラップ》をマリーチさんとリピュアさんに!
≪マリーチ≫はーい。
≪リピュア≫やっぱり来たわね
【GM草凪】頭部のルビーが光ると、破裂する火球を射出する!
【GM草凪】3d6+12 命中判定
  → DICE: kusanaGM: 10(3D6: 1 6 3)+12 = 22
≪リピュア≫ふむ
【GM草凪】22で、回避どうぞ〜
≪マリーチ≫2d6 クリティカルのみ
  → DICE: mareach: 5(2D6: 1 4) = 5
≪リピュア≫ダンシングヒロイン使用
≪リピュア≫4d6+6「キャー><」
  → DICE: repure: 11(4D6: 3 2 5 1)+6 = 17
≪リピュア≫失敗通し
≪ 玖森 ≫「ああ燃えるー、燃えてしまうー。」(歌うな)
【GM草凪】了解。では両方命中したらここで《マジックフォージ》投入!打ち消しは?
≪リピュア≫いらないわね
≪フィーリア≫しません。
≪ 玖森 ≫リカバーできますように。あーめん。
≪マリーチ≫あー……まあ、何とかなるでしょう。
≪リピュア≫うん
≪リピュア≫超絶魔力20とかいわない限りまー何とかなりそう
【GM草凪】9d6+12+10d6 <火>属性魔法ダメージ!
  → DICE: kusanaGM: 32(9D6: 5 5 6 1 2 2 1 6 4)+12+37(10D6: 3 5 2 1 5 4 4 5 2 6) = 81
【GM草凪】では、まあ期待値で81点の<火>属性ダメージです。軽減どうぞ!
≪マリーチ≫自分へ《プロテクション》〜。
≪マリーチ≫5d6+6 「……見えざる護りよ」
  → DICE: mareach: 20(5D6: 2 2 4 6 6)+6 = 26
≪マリーチ≫ごふ。
【GM草凪】すごいや(/-; ではダメージ通りましたら[放心]も追加でお願いしつつ、次は玖森さんどうぞ〜。
≪フィーリア≫こやつ・・・良い目をしておる・・・
≪リピュア≫「キャーーー!!」放心はインデュア、残りHP30
≪マリーチ≫それでも33点通ってHp:13/46。
≪マリーチ≫「リピュアさん、大丈夫ですか〜?」
≪マリーチ≫ああ、放心はいただきます(o_ _)o
≪リピュア≫「私は何とかだいじようぶですー、マリーチさんの方が大変ではないですか!?」
≪アイディ≫「あの 攻撃結構やばそうだな」
≪ 玖森 ≫「でもー、二回は撃てませんー。」(だから歌うな)
≪マリーチ≫「大丈夫ですよ〜」
≪ 玖森 ≫ここはこうしてやる。《スレノディ》《アレンジ》!
≪ 玖森 ≫シーン全体を<火>に!
【GM草凪】全体か! よしこーい(/-;
≪ 玖森 ≫3d6+7 「“タイプ:バーニング タイプ:バーニング メソド:アミノ”〜♪」
  → DICE: Kumori: 6(3D6: 2 3 1)+7 = 13
≪ 玖森 ≫ああっ、振り直す!
≪ 玖森 ≫3d6+7 「“ニードノットスポーツ”〜♪」
  → DICE: Kumori: 12(3D6: 2 5 5)+7 = 19
≪ 玖森 ≫そんな19で。(o_ _)o
【GM草凪】はっはっは。精神0だけどな(o'▽')o<ゴーレム連中
≪リピュア≫「変った歌ですねー(・・)」
≪ 玖森 ≫気持ちの問題です(ノ_・。
【GM草凪】2d6+2d6+2d6+2d6 頭部・右腕・左腕・脚部・順に抵抗!
  → DICE: kusanaGM: 10(2D6: 5 5)+5(2D6: 4 1)+9(2D6: 6 3)+9(2D6: 3 6) = 33
≪マリーチ≫一部怖。
【GM草凪】全員抵抗失敗です。ではユニオンゴーレム全体が燃えるような赤色に輝く!
【GM草凪】では次は右腕!
≪フィーリア≫判定放棄して赤さ3倍になってみる(o'▽')o
≪リピュア≫「わっわっわっわっ!?なんだか暑いですよー!?」
【GM草凪】1d2 アイディフィーリア順
  → DICE: kusanaGM: 2(1D2: 2) = 2
【GM草凪】これはだめだな(/▽; では、フィーリアさんに《ヘヴィアタック》+通常攻撃を叩き込む!
≪ 玖森 ≫「今炸裂した火の精霊力を、散じる前にまとわせてみました」(o_ _)o
【GM草凪】3d6+1 巨大な剣を大きく振り上げて、一気に振り下ろす!!
  → DICE: kusanaGM: 9(3D6: 1 3 5)+1 = 10
≪フィーリア≫よっしゃこーい。
【GM草凪】ばーん。10で(o'▽')o
≪フィーリア≫……4Dファンブルちぇーっく(笑
≪フィーリア≫4d6 「お、わ、わっ……と」 固定値11なんだ(ノ-`)
  → DICE: Filia: 10(4D6: 1 6 1 2) = 10
【GM草凪】ボスコニアン「が、頑張って避けてください。あの剣はアウトレイジ3本分、重量45で命中修正-9と手記には書いてます!(/-;」
【GM草凪】ちなみに、器用10ある(o'▽')o
≪フィーリア≫「言うの遅いわよっ!?」 Σ(ノ-`)
≪リピュア≫「なんでそんな無意味な事してるんですかあのゴーレムさん(笑」
≪ 玖森 ≫「三本の矢どころか大剣では、容易なことでは折れませんね。」(ノ_・。
≪マリーチ≫「……とても重いもの持ってるのですね〜」
≪アイディ≫「さすが ダイナスカバルで破棄された機体ってことだろ」
【GM草凪】では、2秒前にフィーリアさんが居た地点を、3本の大剣がでっかくえぐる!(/-;
≪フィーリア≫「ま、まあほら。当たらないならどうってことないわよ。赤いし」 (’▽’
【GM草凪】そして右腕終了。アイディさん&マリーチさん行動どうぞ。
≪アイディ≫「あたると痛いのだが…」
≪アイディ≫こっちから行きます
【GM草凪】はいな。こーい!
≪リピュア≫「そう言えばそもそも、何の為にこんなゴーレム開発なんて考えたのかしら、ダイナストカバルは……(''」
≪アイディ≫マイナー スキップジャック メジャーでリバウンドバッシュ 対象脚以外
≪ 玖森 ≫「戦力としては十分有用な気がって、きゃー。」
【GM草凪】脚外された(/-; 命中こーい!
≪マリーチ≫「お強いですね〜」
≪アイディ≫3d6+5+1d6 命中判定 「さっきの仕返しさせてもらうぜ!」
  → DICE: idy: 10(3D6: 6 2 2)+5+4(1D6: 4) = 19
≪アイディ≫命中19通しで
【GM草凪】2d6+2d6 頭部と盾、クリティカルのみ。
  → DICE: kusanaGM: 7(2D6: 5 2)+10(2D6: 4 6) = 17
≪リピュア≫「神殿と戦うならゴーレムさんなんかに頼らずに自分達が戦ったほうが早い気がするのですー、このゴーレムさんどう見ても欠点ありますし」
【GM草凪】2d6+9 右腕、実はちょっと素早い
  → DICE: kusanaGM: 10(2D6: 5 5)+9 = 19
≪アイディ≫ぴったりか…
≪ 玖森 ≫「それだけじゃ頭数が足りないから、こういうのに頼るんだと思うよ……」(ノ_・。
≪フィーリア≫おお、よけた(o'▽')o
【GM草凪】では、頭部&盾に命中。ここで盾が《カバーリング》を頭部に! ダメージどうぞ!
≪ 玖森 ≫おお、頭上に掲げられた。
≪リピュア≫「なるほどー、あの剣は牽制用で実は頭部が攻撃を担当するって戦術方式なんですねー(・・)」
【GM草凪】じゃきーん(o_盾_)o<頭上
≪ 玖森 ≫「放心させて司令で当てる、じゃないのかな〜。」
≪リピュア≫「多分そうだと思います」
≪アイディ≫2d6+13+13+5d6+20 ダメージ ヴァイオレント 「避けられたが仕方ないが…一気に削る!」
  → DICE: idy: 6(2D6: 5 1)+13+13+11(5D6: 1 1 3 3 3)+20 = 63
≪ 玖森 ≫「だから別に牽制用ってほどでも……わあ。」
≪アイディ≫1がいっぱい見える…
≪ 玖森 ≫工業地帯ですね、わかります。
≪マリーチ≫えんとつが(/- ;
≪リピュア≫「ですけどインデュアを取得してたら大して放心は怖くないです、ジェノサイダースキルって言うニンジャさんの技術ないですし」
≪ 玖森 ≫「みんながみんなそんな技術持ってるわけじゃないよぅ!?」(ノ_・。
【GM草凪】では逆属性なので防御無視。43ダメージがダブルで入って83ダメージを本体に積みます(o'▽')o マリーチさんどうぞ。
≪ 玖森 ≫86ではあるまいか。
≪マリーチ≫「……腕の方は結構素早いのですね〜」
【GM草凪】ごめん86(o_ _)o
≪マリーチ≫マイナー《マジックブラスト》、メジャー《インヴォーク》をフィーリアさんとアイディさんへ〜。
≪マリーチ≫3d6+9 「祈りよ……皆へ加護の衣を……」
  → DICE: mareach: 9(3D6: 4 3 2)+9 = 18
【GM草凪】では、回避アップですな(/-; どんどん攻撃が当たらなく(o_ _)o それでは次は左腕行きます。
【GM草凪】ここはまだ攻撃してない玖森さんに《シールドブーメラン》を投げます!(o'▽')つ  ミ盾
≪ 玖森 ≫きゃー。攻撃してないのに。
≪フィーリア≫君はもっと酷いことをしたと思う。
【GM草凪】2d6+12 盾にもマスタリーが欲しいです先生(/-;
  → DICE: kusanaGM: 6(2D6: 1 5)+12 = 18
【GM草凪】18で。びみょー(/-;
≪マリーチ≫成功です。
≪ 玖森 ≫2d6+4 それには激しく同意するものであります。
  → DICE: Kumori: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
≪ 玖森 ≫だぶるすこあひっとー。
【GM草凪】2d6+40+12 すこーんと額に命中する盾!
  → DICE: kusanaGM: 6(2D6: 2 4)+40+12 = 58
【GM草凪】58点物理で、プロテどうぞ!(/-;
≪マリーチ≫素で大丈夫ですか〜?(/- ;
≪ 玖森 ≫飛び出す星。☆=(×▽×)
≪フィーリア≫いいえ、<火>です。
≪アイディ≫危ないなこりゃ。。。
≪リピュア≫「わっわっわっ!?玖森さん!?」
≪フィーリア≫あ、違うのか。
≪フィーリア≫ぽんじゃなかった(ノ-`)
≪ 玖森 ≫スレノディは属性のみ。武器攻撃の属性は変わらぬでござる。
≪マリーチ≫ダメージは物理。
≪マリーチ≫……ところでプロテはフェイト入れなくて大丈夫かい、と。
≪ 玖森 ≫えーと……HP2点残った! 素プロテいっちょー!
【GM草凪】うむん。攻撃の属性は物理でございます(/-; そしてひゅるひゅると回転しながら手元に戻ってくる盾!
≪マリーチ≫2は怖いんですけど(/- ; でもご要望にしたがって普通に《プロテクション》〜。
≪マリーチ≫5d6+6 「……見えざる護りよ」
  → DICE: mareach: 19(5D6: 2 2 4 5 6)+6 = 25
≪マリーチ≫期待値ちょっと上です。25点軽減どうぞ〜。
【GM草凪】高い高い(/-; では最後は待機のフィーリアさん、どうぞ!
≪ 玖森 ≫というわけで18ダメージの残り27点に。「あ、ありがとぅ〜ん……」(o_ _)o〜☆
【GM草凪】……あれが18まで落ちるのか(/-;
≪ 玖森 ≫ちょっと信じられませんよね(ノ_・。
≪フィーリア≫「……ふむ、これは要らないか。よいしょっと」 モノブレイドをフリーアクションで落とし、マイナーで精霊のナイフを引っ張り出して装備。
≪フィーリア≫メジャーは《バッシュ》。《リバウンドバッシュ》も乗せて全体にいっくぞー☆
【GM草凪】こーい☆(o'▽')o
≪フィーリア≫3d6+1d6+7+3 《ダンシングヒーロー》今度こそ4回目。命中判定っ
  → DICE: Filia: 11(3D6: 5 3 3)+4(1D6: 4)+7+3 = 25
≪フィーリア≫25で回避どうぞ。
【GM草凪】2d6+2d6+2d6 頭右腕左腕順で回避
  → DICE: kusanaGM: 9(2D6: 3 6)+5(2D6: 3 2)+7(2D6: 5 2) = 21
【GM草凪】3d6+12 脚もしゃかしゃかと回避!
  → DICE: kusanaGM: 8(3D6: 4 3 1)+12 = 20
【GM草凪】むぅ、全員命中! そして盾は一応頭にカバーリングずざー(o_盾_)o
≪フィーリア≫では 全体に 毒を (o_ _)o
【GM草凪】ダメージこーい! ほぼ4倍ダメージはとっても痛いです(/-;
【GM草凪】はいな。ええと、では頭はカバーされたので他の3パーツに毒が入ります(o_ _)o
≪フィーリア≫む、命中したことにならんのだっけか。残念だが仕方ない。
【GM草凪】うーん、一応命中系の効果は「ダメージと同時に」と統一して扱うとGM的に楽っぽいので(/-; まぁそれでも3人毒ですよ(o_毒どくドク_)o
≪マリーチ≫最後がお医者さんっぽい(ぽつり
≪フィーリア≫んではダメージに《ボルテクスアタック》乗せます。
【GM草凪】こーい!(/-;/
≪フィーリア≫2d6+7+4+2d6+5d6+9d6 「さあいくわよー、どっかーん☆」
  → DICE: Filia: 5(2D6: 2 3)+7+4+8(2D6: 6 2)+17(5D6: 3 5 3 4 2)+41(9D6: 3 6 6 5 6 1 4 5 5) = 82
≪マリーチ≫ボルテ分がすごいです……。
≪リピュア≫「相変わらず爆発好きですねー(笑」
≪ 玖森 ≫枕を掴みかけた手が止まる。
≪フィーリア≫足にプロテお願いしまーす。HP66、20くらい止めてくれればきっと大丈夫。
≪マリーチ≫「すごいですね〜」
【GM草凪】* システムメッセージ。盾は《BS無効》持ってました。なので右腕と脚が毒になります(/-;
【GM草凪】では、脚はここで《ソウルバスター》! 82点を返却します(o'▽')つ82
≪フィーリア≫そういえばそうでした。了解ー(ノ-`)
≪マリーチ≫いや20って結構辛い!? 《プロテクション》を脚へ〜。
≪リピュア≫まった
≪リピュア≫インタラプトをソウルバスター
≪リピュア≫
≪ 玖森 ≫それこそ待った。結果を見てからでいいんじゃないかな。
≪フィーリア≫値見てからでお願いしますです。
≪リピュア≫それでは遅いんでは?
≪フィーリア≫(プロテの)
≪ 玖森 ≫タイミングは同時ですから。どうでしょうGM.
≪リピュア≫GM判断ですね、どうでしょう?
≪ 玖森 ≫……しかしよく考えてみれば直前に使用されたスキルですね。自分で言ってて駄目っぽいって。
【GM草凪】うーん、インタラプトは宣言直後ですからな……でもここで揉めて時間喰うぐらいならプロテ先に処理してOKとします(/-;
≪リピュア≫
【GM草凪】(ちょっと時間が厳しくなってきた……(o_ _)o(げふりばたり
≪リピュア≫ならインタラプトは保留ね
≪マリーチ≫……うーん。ちょうどいいくらいだといいと願って、フェイト2点入れます〜。
≪マリーチ≫5d6+6+2d6 「……見えざる護りよ」
  → DICE: mareach: 8(5D6: 2 1 1 1 3)+6+8(2D6: 2 6) = 22
≪フィーリア≫お見事フェイト。ありがとうフェイト。
≪マリーチ≫いいいいれてよかったのです〜((o_ _))o
≪ 玖森 ≫あぶなぁーぃっ!(ノ_・。
【GM草凪】しくり、惜しかった(/-;
【GM草凪】では60点を返却しまして、ダメージは62*2と82と60か(/-;
≪フィーリア≫ういさー。HP6っ!
≪リピュア≫「よかったですー(安堵」
【GM草凪】一撃で266点(o'▽')o そしてクリンナップで毒×2入ります(/-;
≪マリーチ≫「危なかったのです〜」
≪フィーリア≫「うぐ……、け、結構キツいわねこれ」 肩で息をしてます。
【GM草凪】累計ダメージ358。早くも1/3ぐらい削ってますよ!(/-; そして第ラウンド移ります!
≪アイディ≫「さぁ次だ!」

【GM草凪】――第2R、セットアップ――
【GM草凪】セットアップスキルどうぞ! 頭部は今度は《司令塔》を他のゴーレムパーツに!
≪フィーリア≫もうやることがありませんのだ。セットアップ無しでーす。
≪リピュア≫「なんか指示だしてるみたいですねー」セットアップスキルは……判明してないのは右手だっけ?
≪ 玖森 ≫ですねー。
≪マリーチ≫自分へ《ヘイスト》を〜。
≪リピュア≫ならエンサイクロペディアを右手に、ダンシングヒロイン使用で
≪マリーチ≫3d6+9 「祈りよ……」
  → DICE: mareach: 14(3D6: 6 3 5)+9 = 23
≪マリーチ≫1d6+6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
≪リピュア≫3d6+16「ええっとあの右手はー」
  → DICE: mareach: 2(1D6: 2)+6 = 8
  → DICE: repure: 8(3D6: 2 1 5)+16 = 24
≪リピュア≫24で通します<エンクロ結果
≪マリーチ≫混ざっちゃいましたが、マリーチが行動値7+8=15まであがります〜。
【GM草凪】はいな。ヘイスト了解。そして識別結果は……ちょっと足りない!(/-;
≪ 玖森 ≫なななんと。
≪リピュア≫げー
≪マリーチ≫あらあら。
【GM草凪】でも攻撃タイプなのでダメージは痛そうです(o'▽')o
≪アイディ≫《限界突破》使用宣言
≪リピュア≫「……玖森さん、わかりませんかー(すがるよーな目で見つつw)」
≪フィーリア≫「ゆけっ、玖森ん!」 (o'▽')o
≪ 玖森 ≫3d6+7+8+1d6 ならば私がフェイト1《エンサイクロペディア》! 先手転倒をやめてまですることかは知らない!
  → DICE: Kumori: 10(3D6: 5 4 1)+7+8+3(1D6: 3) = 28
≪アイディ≫「がんばれ僕らの玖森ん!」
≪マリーチ≫「頑張ってくださいませ〜」
【GM草凪】はいな。突破了解。多分このラウンドで決まる(/-;
≪ 玖森 ≫「か、漢字で愛称はなんか不自然〜!?」(ノ_・。
【GM草凪】はいな。28なら届く。

名称:ユニオンゴーレム・右腕パーツ  分類:機械  属性:−  レベル:25
特殊能力:
 《トゥーハンドソードマスタリー》、《パワーアーム》、《ヘヴィアタック》、
 《ウェポンシュート》、《ビートダウン》、《ギフト》、

【GM草凪】こんな感じです。そして右腕はせっかくなので切り札の《ビートダウン》行くぜー(o'▽')o
≪ 玖森 ≫おー。
≪マリーチ≫おぉー。
≪ 玖森 ≫で、セットアップ以上っ。
【GM草凪】これで命中が更に+2されます!(/-;
≪リピュア≫おぉ、来たわね
≪アイディ≫本当にこのラウンドで決まりそうだ…
【GM草凪】では現時点でのエンゲージを!> [ユニオンゴーレム、フィーリア、アイディ]-10m-[リピュア、マリーチ]-10m-[玖森]
【GM草凪】そしてメイン入ります!

【GM草凪】――第2R、メイン――
【GM草凪】では行動値順から。フィーリアさんどうぞ!
≪フィーリア≫足、足は!?
【GM草凪】おっと、そうだった(o_ _)o
≪アイディ≫忘れられる足について…
【GM草凪】1d2 では脚部対象(/-;
  → DICE: kusanaGM: 2(1D2: 2) = 2
【GM草凪】ええと、フィーリアさんに《ペネトレイトブロウ》……当たってもオーバーキルすぎる(/-;
【GM草凪】3d6+14+4 司令塔込み。ドリルのような蹴りが貫くぜ!
  → DICE: kusanaGM: 12(3D6: 3 3 6)+14+4 = 30
≪ 玖森 ≫rァ あたってくれ たのむ! ですね(ノ_・。
≪アイディ≫「よ…よけろ!」
≪フィーリア≫「……はぁ、はあ。よし、まだいける」
【GM草凪】さ、30で(/-;
≪アイディ≫といいつつこっちじゃなくてよかったと思った…
≪リピュア≫「わっ!?」
≪マリーチ≫(/- ;
≪フィーリア≫《ダンシングヒーロー》5回目。れっつだんしんぐ。
≪フィーリア≫3d6+1d6+1d6+1d6+11 「……ふぅ、まだまだっ」
  → DICE: Filia: 7(3D6: 3 3 1)+5(1D6: 5)+6(1D6: 6)+6(1D6: 6)+11 = 35
≪フィーリア≫くりってぃかーる☆
≪アイディ≫すげぇ〜
≪マリーチ≫お見事〜(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ひぃやっふぅー。
【GM草凪】よ、よけやがった……(/-;
【GM草凪】ではフィーリアさん、今度こそどうぞ!(o_ _)o
≪リピュア≫「フィーリアさん凄いですー」
≪フィーリア≫「ふふ、瀕死のレディ1人仕留められないようじゃまだまだよ……はぁ、はぁ」 しかし息は肩でする。
≪アイディ≫「よくやった!」
≪マリーチ≫え、えっと、行動値15まで上がっているので私も動いてよろしいですか……(o_ _)o
≪ 玖森 ≫「ひとまず休んでくださいぃ〜。」
【GM草凪】おっと、そうでした(/-; ではお好きな順番でどうぞ(/-;>マリーチさんも
【GM草凪】(ちなみに右腕もビートダウン効果で何故か行動値15。1差を争う攻防が繰り広げられています(/-;
≪マリーチ≫ではお先に。マイナー《マジックブラスト》、メジャー《ヒール》をフィーリアさんとアイディさんへ〜。
≪マリーチ≫(/- ;
≪マリーチ≫「今、お怪我をお治しいたしますね〜」
≪アイディ≫のんびり屋のアイディには縁の無いお話
≪マリーチ≫3d6+9 「祈りよ……」
  → DICE: mareach: 12(3D6: 5 4 3)+9 = 21
≪マリーチ≫9d6+9+6 「……刻まれた苦しみを癒す光となりておりきたれ……」
  → DICE: mareach: 26(9D6: 4 1 3 6 3 1 3 1 4)+9+6 = 41
≪マリーチ≫ちょっと低い。41点回復どうぞ〜。
【GM草凪】では、きらーんと癒されてフィーリアさんどうぞ(/-;
≪アイディ≫全回復
≪フィーリア≫「……ふぅ、ありがとマリーチちゃんっ」 改めて向き直り、《ソードダンス》+《バッシュ》《リバウンドバッシュ》を全体に。
≪リピュア≫「がんばってくださーい」
≪アイディ≫「早く動けることはイイコトダ!」頷きながら腕を組んでみる
≪フィーリア≫3d6+7+3+1d6+1d6 命中に《ダンシングヒーロー》6回目、フェイト1点。頑張って足まで当てよう。
  → DICE: Filia: 11(3D6: 5 2 4)+7+3+6(1D6: 6)+2(1D6: 2) = 29
≪フィーリア≫29で回避をどうぞ。
【GM草凪】2d6+2d6+2d6 OK頭右左順回避
  → DICE: kusanaGM: 8(2D6: 4 4)+5(2D6: 3 2)+5(2D6: 2 3) = 18
【GM草凪】3d6+12+4 脚回避!司令塔込みだ!
  → DICE: kusanaGM: 9(3D6: 3 1 5)+12+4 = 25
【GM草凪】駄目だった。では盾は今度は右腕をかばーずざー(/-; ダメージこーい!
【GM草凪】時間的には、ディスコなんかもばんばん切るが吉(/-;
≪フィーリア≫では庇われなかった頭に毒を。これで3枚目(ノ-`)
≪ 玖森 ≫ならばここは腐れ縁が!
【GM草凪】はいな。これで3パーツ毒です(o_毒_)o
≪フィーリア≫いらっしゃいこちらからは友人。
≪ 玖森 ≫《ディスコード》で+8Dだ! 「“バットオンリーノウズ”〜♪」
≪ 玖森 ≫ノーズじゃないよ。
≪フィーリア≫2d6+7+4+2d6+7+5d6+8d6 「よーし、玖森ちゃんぱわーでもっかいどっかーん☆」
  → DICE: Filia: 4(2D6: 3 1)+7+4+5(2D6: 3 2)+7+17(5D6: 4 4 3 2 4)+27(8D6: 1 3 6 4 3 4 3 3) = 71
≪アイディ≫いいダメージだ
≪フィーリア≫71点<水>魔法ダメージでござる。
【GM草凪】では、71が2回と51が2回か(/-; では合計244点削られるでござる(o'▽')o
【GM草凪】累計、602ダメージ……早いな(/-;
【GM草凪】では次は、行動値15に上がった右腕!
【GM草凪】《ヘヴィアタック》+通常攻撃をアイディさんに! 1回は当てたい!(/-;
【GM草凪】命中に《ギフト》使うぜ!(o'▽')o
【GM草凪】3d6+1+4+2+2d6 前よりも素早く振り上げて素早く振り下ろす!
  → DICE: kusanaGM: 13(3D6: 4 5 4)+1+4+2+4(2D6: 2 2) = 24
【GM草凪】だめだ……24で(o_ _)o
≪ 玖森 ≫よーし、ここでアイディさんに《アドヴァイス》!
≪ 玖森 ≫(なんで? とか聞かないで)
≪ 玖森 ≫2d6+7 「右に半歩ずれるだけで十分です!」
  → DICE: Kumori: 6(2D6: 2 4)+7 = 13
≪ 玖森 ≫というわけで、+1D。
≪アイディ≫2d6+7+1d6+1d6+2d6 回避 フェイト2点使用 「ならばそうさせてもらうぜ!」
  → DICE: idy: 8(2D6: 4 4)+7+5(1D6: 5)+3(1D6: 3)+7(2D6: 4 3) = 30
≪アイディ≫最後の2dが無ければあたっていた…?
≪マリーチ≫いいめですね〜。
【GM草凪】ぐわー。では束ねたアウトレイジの隙間を掻い潜るようにするりと回避!(/-;
≪ 玖森 ≫……いやあ。
≪ 玖森 ≫実は限界突破してましたよね。
≪アイディ≫忘れてた!
≪リピュア≫「わっわっわっ、クレーターができてますー(汗」
≪アイディ≫「何とか回避できたぜ…」
≪ 玖森 ≫「次、来ます!」
≪フィーリア≫私も何回もやりました(ノ-`)<突破忘れ回避
【GM草凪】……ちなみに、当たれば期待値で103点物理でした(o;'▽')o
≪マリーチ≫「すごいことになってます……」
≪ 玖森 ≫ひきゃー!?
≪マリーチ≫きゃあーっ!?
≪アイディ≫死ぬ;
【GM草凪】では次、行動値10のリピュアさんどうぞ。
≪フィーリア≫「……あ、当たらなければどうということは、ね?」(ノ-`)
≪リピュア≫『ヒールフラッシュ』…マイナー:マジックブラスト/メジャー:ヒール(CL9)→マリーチさんとじぶんに
≪リピュア≫3d6+9魔術判定「あとはお二人に任せておけばだいじようぶそうですねー」
  → DICE: repure: 9(3D6: 5 2 2)+9 = 18
【GM草凪】ボスコニアン「……あのゴーレムが封印された理由が、ちょっとわかった気がします(/-;」<当たらない全力攻撃
≪リピュア≫9D6+6「慈愛あふれしアエマ、ブリガンティアと手を取りて、魔に侵されし者達の傷を癒したまえ……ヒールフラッシュ!!」
  → DICE: repure: 9D6+6 = 40
≪リピュア≫40回復ー
≪マリーチ≫全快いたしました〜。
≪マリーチ≫「ありがとうございます〜」
≪ 玖森 ≫「まぶしっ」(ノ▽<
≪アイディ≫「ほぼ 欠陥品だな…ダメージはデカイが…」
【GM草凪】はいな。では次は頭部パーツ。ここは《エキスパート:火》+《ファイアボルト》を玖森さんに!
【GM草凪】3d6+12 ダメージが残ってる方を狙う頭脳はあるらしい(/-;
  → DICE: kusanaGM: 8(3D6: 1 5 2)+12 = 20
【GM草凪】ははは、20で(o_ _)b
≪リピュア≫「ダイナストカバルってホントに悪の組織なのか疑いたくなってきちゃいました(^^;)」
≪ 玖森 ≫2d6+4+3d6 「えーと、本格的な炎が来る前の熱波を利用して……」フェイト3!
  → DICE: Kumori: 3(2D6: 2 1)+4+15(3D6: 3 6 6) = 22
≪ 玖森 ≫ぶわりっ、と乗って回避。
≪マリーチ≫お見事〜(o'▽')o
≪アイディ≫なんというクリ
≪ 玖森 ≫「ああでもちょっと熱っ!?」(ノ_・。
【GM草凪】クリティカルはしょうがないな(/-; では次は玖森さん反撃どうぞ!
≪フィーリア≫お見事すぎるその3点目(o'▽')o
≪マリーチ≫「暖まった空気が……大丈夫です〜?」
≪ 玖森 ≫《マジックブラスト》《アースブレット》でゴーレム全体にお返しだ!
≪ 玖森 ≫3d6+9 「飛んでる私を狙ってると……ほら、足元注意!」
  → DICE: Kumori: 9(3D6: 6 2 1)+9 = 18
【GM草凪】あ、ちなみにドロップは4エネミー分なので、フェイトの残量はそろそろ相談した方が良いかも知れません……(/-;
≪ 玖森 ≫うーいー。……なのでこのままで。(o_ _)o
【GM草凪】では回避振るぜー
【GM草凪】2d6+2d6 頭部左腕、クリティカルのみ。
  → DICE: kusanaGM: 10(2D6: 6 4)+9(2D6: 6 3) = 19
【GM草凪】惜しい(/-;
≪ 玖森 ≫ふふそ。
【GM草凪】2d6+9+4 右腕+司令塔
  → DICE: kusanaGM: 9(2D6: 4 5)+9+4 = 22
【GM草凪】3d6+12+4 脚部+司令塔
  → DICE: kusanaGM: 12(3D6: 6 5 1)+12+4 = 28
【GM草凪】では、盾と頭に命中! そして盾が頭をカバーリングずざー! (o_盾_)o
【GM草凪】ダメージこーい!(/-;
≪ 玖森 ≫たまに高威力の《マジックフォージ》!
≪リピュア≫ふむ
≪リピュア≫此処でディスコードとか言ってみようかしら
≪マリーチ≫どうぞー。
≪ 玖森 ≫それはやめてー。
≪ 玖森 ≫ほとんど当たってないからー(ノ_・。
≪マリーチ≫(/- ;
≪アイディ≫(/-;
≪リピュア≫ソウルバスターはもう無いんじゃ?って当たってないのね(汗
≪ 玖森 ≫3d6+8d6 その辺の部品が足元から吹き上がる!(散らかすな)
  → DICE: Kumori: 8(3D6: 3 4 1)+27(8D6: 1 2 3 6 2 1 6 6) = 35
≪ 玖森 ≫徹れば転倒るりるらー。
【GM草凪】では、15点がダブルで徹って30点入りまーす(o'▽')o そして転倒はBS無効でかきんずざー(o_盾_)o
【GM草凪】では次は、お待たせしましたアイディさん、どうぞ(/-;
≪アイディ≫マイナー スキップジャック メジャー リバウンドバッシュ
≪アイディ≫3d6+7+7+3d6 命中 フェイト3点使用 「これで終わりにしてやる!」
  → DICE: idy: 12(3D6: 3 4 5)+7+7+7(3D6: 1 3 3) = 33
≪アイディ≫通し
【GM草凪】決めにきたな(/-;
≪フィーリア≫良い命中だ(’’
【GM草凪】2d6+2d6+2d6 頭右左順
  → DICE: kusanaGM: 4(2D6: 3 1)+9(2D6: 5 4)+9(2D6: 3 6) = 22
≪アイディ≫んでもクリじゃない…
≪マリーチ≫いい目ですね〜。
【GM草凪】3d6+16 脚回避ずざー
  → DICE: kusanaGM: 16(3D6: 6 5 5)+16 = 32
≪アイディ≫足自重…
≪リピュア≫あっぶなーい
【GM草凪】……惜しい。色んな意味で……!(/-;
≪マリーチ≫怖っ。
≪フィーリア≫素晴らしいフェイト3点。ここにもキンサー神が見え隠れ。
≪ 玖森 ≫本当に色んな意味で。
【GM草凪】では、全員命中で今度は盾が脚にカバーリングずざー。ダメージこーい! 下手するとここで終わる(/-;
≪リピュア≫じゃ
≪リピュア≫ディスコード
≪リピュア≫「〜〜〜♪」ハーモニカで聖歌を奏でる、それがかえって(ゴーレムたちには)不協和音と化す!
≪リピュア≫ええっと+9D6で
≪アイディ≫了解しました ボルテ使用
≪アイディ≫2d6+13+7+20+5d6+7d6+9d6 ダメージ 「吹き飛べ!」
  → DICE: idy: 5(2D6: 4 1)+13+7+20+22(5D6: 3 4 3 6 6)+21(7D6: 4 2 4 4 4 2 1)+31(9D6: 1 4 3 3 4 3 5 5 3) = 119
≪マリーチ≫いいダメージです。
≪フィーリア≫お見事3桁。
≪アイディ≫119<水>魔法ダメージ
【GM草凪】では、99*2と119*2かな。合わせて436ダメージ!(o'▽')o
【GM草凪】これで累積1064ダメージです!《ガーディアン》すれば生き残るけどエンカレとかヘイストあるから意味無いな(o_ _)o
【GM草凪】ではゴーレムはここで敗北! パーツが次々に連鎖で爆発して、最後には胴体部分のドラム缶だけその場に残りました……!
≪アイディ≫「なんで 胴体部分だけ残るんだ…?」
【GM草凪】ボスコニアン「……やりましたね!(/-;b」<泪をぬぐいつつ
≪マリーチ≫「不思議ですね〜」(’’
≪ 玖森 ≫「……狙ってなかったから、でしょうか……」(o_ _)o
≪リピュア≫「何とかなりましたねー」
【GM草凪】背景だから?(/-;<ドラム缶
≪リピュア≫「きっとそこは丈夫にできてたんでしょうねー」
≪マリーチ≫「玖森さん、今お怪我お治しいたしますね〜」
≪アイディ≫「このドラム缶どうするんだ…」
【GM草凪】さて、ではドロップ品をどうぞ。頭部、右腕、左腕、脚部、の4品目で。
≪フィーリア≫「ところどころ危なかったけど、まあ何とかなったわね……」
【GM草凪】ボスコニアン「せっかくなので、持って帰って胴体部分だけでも研究を進めます。ここで色々良い資料も手に入ったことですし」 缶(/-;/
【GM草凪】<ドラム缶の今後
≪アイディ≫「まぁ 組み立てないと危なく無いし…いいのか…?
≪ 玖森 ≫「平和的なカスタマイズを模索してくださ〜い……あ、マリーチちゃんここ痛い……」(o_ _)o
≪マリーチ≫「ここですね〜。祈りよ……」
≪アイディ≫「んで ボスコニアはまたこれをもって帰ると… 大変だな」
【GM草凪】ボスコニアン「体力はある方ですので。学生時代はラグビー部でしたから」 缶(/-;
≪アイディ≫「きっと強かったんでしょうね」>ラグビー部
≪ 玖森 ≫「じゃあ、スクラムでも組んでから帰りましょうか〜?」 へろへろり。
≪マリーチ≫「すごいですね〜」
≪リピュア≫「鍛えているんですねー」
≪ 玖森 ≫よーし脚部振ろう。フェイト3!
≪アイディ≫「それがなんで研究者に…」(/-;
≪ 玖森 ≫2d6+3d6 じゃばらばらばら。
  → DICE: Kumori: 6(2D6: 1 5)+13(3D6: 2 5 6) = 19
≪マリーチ≫「玖森さん、もう痛いところはございません〜?」
≪フィーリア≫頭部振ります、フェイト4点+目利き。
≪ 玖森 ≫「あ、研究だって体力勝負なんですよ?……研究費申請に来るとき、やつれてる人、本当多くて……」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫「あ、もう大丈夫〜。ありがとうね。」(o'▽')ノシ
≪フィーリア≫2d6+4d6+1d6 「さーて爆発物爆発物〜♪」 今回は色々と派手だったので楽しかったようです。
  → DICE: Filia: 5(2D6: 3 2)+14(4D6: 2 5 4 3)+2(1D6: 2) = 21
≪フィーリア≫うおあ、数はあってもダイス目が微妙。21です。
≪リピュア≫では
≪リピュア≫左手を、フェイト4つかって
≪リピュア≫6D6「研究って確かに色々と大変ですものねー」
  → DICE: repure: 6D6 = 17
≪リピュア≫17です
≪マリーチ≫では残りをフェイト4。
≪マリーチ≫2d6+4d6
  → DICE: mareach: 6(2D6: 3 3)+12(4D6: 1 4 5 2) = 18
≪アイディ≫「なかなか今回のはよさそうだな」
【GM草凪】はいな。では結果発表します(o'▽')o
【GM草凪】頭部>21:「ルビー(100G)」×21個、 右腕>2-:「アウトレイジ」×3本、 左腕>16-20:「ミスリル(500G)」×4個、 脚部>11-20:「浮遊装置(1000G)」×2個
≪アイディ≫ちょ重量テロ…
【GM草凪】以上を回収します(o'▽')o
≪マリーチ≫アウトレイジ3本は重いです……。
≪リピュア≫超重量テロね(汗
【GM草凪】がんばれギルドハウサー(/-;
≪フィーリア≫ぽんけーすくもりんの でばんだ!(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ふふ。ぽんけーすなくてもぎるどはうすでなんとかできるぜ!
≪ 玖森 ≫……ルビーもいけるな。残りだけなら持ち切れますよね。
【GM草凪】では、まぁ、時間も押してるのでギルドハウスで飛ばすと言うことで全部回収としましょう(/-;
≪マリーチ≫かな?
≪リピュア≫ですねー
≪ 玖森 ≫さらば、荷物っ!(きらーん☆)
≪アイディ≫可能ならそれで〜
≪フィーリア≫そういえばこっちも確か残り1回。同じくさらばっ!
≪ 玖森 ≫「……帰ってきた人、驚くだろうなあ。」(o_ _)o
【GM草凪】それでは、あとは街に戻ってエンディングを軽く流しましょう(o'▽')o
≪ 玖森 ≫おー。



【GM草凪】■エンディング 「そして、2d6日の月日が流れた……」
【GM草凪】ではそんな感じで、大体一週間後ぐらいの後日談(/-;(期待値で
≪ 玖森 ≫2d6 えい(o'▽')o
  → DICE: Kumori: 8(2D6: 3 5) = 8
≪ 玖森 ≫……ちぇ。(何を期待してた)
≪フィーリア≫ほんとに大体一週間だった。
≪アイディ≫流石期待値
≪マリーチ≫ですね〜。
【GM草凪】ボスコニアン「改めて、この間はありがとうございました。あそこの資料は色々面白いものが多くて、これで今後の研究がはかどりそうです(o'▽')o」
≪マリーチ≫「それはなによりです〜」
≪アイディ≫「んだな」
≪ 玖森 ≫「それは何よりで〜。家事カスタムとかはないんですか?」 何を聞いてる。
【GM草凪】ちなみに、ボスコニアンの研究所に遊びに行くと、蝶ネクタイ締めたエッグゴーレムがカードゲームのお相手をしてくれますので、時々遊びに来てあげて下さい(o'▽')o<研究成果の一端
≪ 玖森 ≫やった!
≪フィーリア≫「まあ、ああやって暴走さえしなければ便利なものよねえ」(’▽’
≪ 玖森 ≫(今回一番のガッツポーズ)
≪マリーチ≫わーい(o'▽')o
≪アイディ≫「あんたこっちに着たのか…」
【GM草凪】ボスコニアン「次は、オルゴーレムの再現に挑戦してみようかと(/-;」
≪ 玖森 ≫「BGMは大事ですね!」(ぐぐっ)
≪リピュア≫「よかったですねー、私もこの間の事レポートで提出したら、かなりいい成績をつけてくださいましたよ」パフィカ『まぁなんにせよよかったよね』
【GM草凪】ちなみに別人です(/-;<遺跡のエッグゴーレムとは<あっちはちょび髭、こっちは蝶ネクタイ
≪マリーチ≫「賑やかになりそうですね〜」
≪アイディ≫なるる〜
≪アイディ≫「なんか本当にあそこの基地みたいになりそうだな…」
≪フィーリア≫「玖森ちゃんなら一緒に歌ったりできそうねー」 (’’ <オルゴーレム
【GM草凪】ボスコニアン「また何か、冒険中に面白い錬金術の書物とか見つけましたら、是非買い取らせてくださいね(o'▽')o」
≪リピュア≫「面白そうですー、でも此処の事……イエミツ先輩にはばれないよーにしとかないと(汗」
≪マリーチ≫「その時はお願いいたします〜」(ぺこり
≪ 玖森 ≫「はーい。“ジャズやるべ”〜♪」(o'▽')o
【GM草凪】ではそんなところで、エッグゴーレムと一戦交えたりしつつ、時間も時間なので最後に一言二言貰って終了にいたしましょう。
≪フィーリア≫「まあ、役に立つかどうかは素人目に分かることじゃないから確約は出来ないけど、あったら渡すようにするわー」
≪アイディ≫「年を考えなよ…」
≪リピュア≫「あの方カミュラ先輩とかなーりケンアクな雰囲気だから此処のゴーレム持ちだして嫌がらせしかねないし(汗」
≪ 玖森 ≫どすっ。
≪アイディ≫げふ
≪リピュア≫「わっわっわっ、玖森さんだいじようぶですか!?」<どすっ
≪ 玖森 ≫ああっ、刺さったのはこっちなのに相手にもダメージが!
≪マリーチ≫「お、お二方とも、大丈夫ですか〜?」
≪ 玖森 ≫「……」(ノ_・。
≪アイディ≫「なぜ 俺も食らったんだ…」
【GM草凪】そしてそんな玖森さんを慰めるエッグゴーレム (ノ_・。ヾ(_卵_o)
≪アイディ≫OTL 俺の相手無し
≪マリーチ≫「わかりませんけれど、大丈夫です〜?」
≪リピュア≫「わっ、エッグゴーレムさんがなぐさめてるー(笑」
≪マリーチ≫>アイディさん
≪フィーリア≫「玖森ちゃん、見えない速度で鳩尾に一撃入れるのやめようね……」(ノ-`)
【GM草凪】では、そんな感じでオチもついたところで、今回の冒険はこれで幕を閉じます(o'▽')o
≪アイディ≫「ありがと…慰めてくれたのはあなただけだ…」


        『破滅のゴーレム・EX』 終了




■セッション終了。お疲れ様でした。

『破滅のゴーレム・EX』 事後処理

開催日程:2008年5月20、21、22日
開催CH:「#エルクレ冒険」「#エルクレ冒険2」

●参加PC名&使用ギルド名
 アイディ(「リーズン・フォー・バトルサンダー」所属)
 マリーチ(「シルバー・ウロボロス」所属)
 リピュア(「シルバー・ウロボロス」所属)
 玖森(「クロックワーク・ティンカーベル」所属)
 フィーリア(「アダージョ・ライフ」所属)

●成長点
 アイディ:75-8(ギルド上納)=67点
 マリーチ:81-8(ギルド上納)=73点
 リピュア:79-8(ギルド上納)=71点
 玖森:77-8(ギルド上納)=69点
 フィーリア:77-8(ギルド上納)=69点

 ギルド「リーズン・フォー・バトルサンダー」:8点
 ギルド「シルバー・ウロボロス」:8+8=16点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:8点
 ギルド「アダージョ・ライフ」:8点

 GM草凪:(67+73+71+69+69)/3+1=117点

●戦利品
 アイディ:2,594G+「異次元バッグ」+「浮遊装置(1000G)」×1個
      +「MPポーション」×2本(経費補填)+30G(バックパック補填)
 マリーチ:1,394G+「ミスリル(500G)」×2個+「ルビー(700G)」×7個
      +「クリスタル(50G)」×10個+「浮遊装置(1000G)」×1個
 リピュア:4,544G+「ウェポンケース」
 玖森:4,444G+「ハイMPポーション」×1本
 フィーリア:-506G+「ミスリル(500G)」×2個+「魔力の結晶(2000G)」×2個