「黒蹄 翠林を翔る」


今回のセッションにおいて、若干の編集作業が行われております。
ご了承下さい。

【GM_要】 【今回予告ッ!!】
【GM_要】 「十人十色」 世の中には様々な人間がいることを表す言葉。
【GM_要】 だけれども、「十人十色」なのは人間だけに限ったことではないのも、また事実
【GM_要】 動物にだって個性はある。昆虫にだって個性はある。もちろん魔族にだって個性はある。
【GM_要】  
【GM_要】 人に情報を与え相手に悟られぬように思いのままに動かすもの、
【GM_要】 己の胸の内を秘めしペンダントを取り戻す為に、子猫を求めて街中を走狗するもの
【GM_要】 他が為に役に立つ錬金の奥義を繰り広げ、幸とトラブルを意図せぬままに呼び出すもの
【GM_要】  
【GM_要】 この物語は、人の女性を愛し、その為に己の技術をカタチにしようとする魔族の物語である。
【GM_要】  
【GM_要】  
【GM_要】 間違っても、どこぞの北斗な拳王やその愛馬は出てこないのである!
【GM_要】  


GM_要】 【自己紹介】
【GM_要】 横着なので アルファベット順にお願いします
【GM_要】 どうぞ〜

【シビル】  
【シビル】 漆黒のフードを深く被った少年一人と赤茶の虎が一匹
【シビル】 「ボクの名前はシビル…そう呼んでくれると嬉しい」
【シビル】 「ボクは強くなりたい…仲間を守りたい」
【シビル】 「そして…お金も欲しい!!」
【シビル】 「ちなみにボクの隣にいるのは家政婦ラルクだ」
【シビル】 ラルク「いや、女じゃねぇよ」
【シビル】 「む、とりあえずよろしくお願いします」
【シビル】 事変キャラCL9にドレイン参加です
【シビル】 火力特化のシーフ/ニンジャです
【シビル】 「じゃあラルクマイク渡してね」 ラルク「がう〜」
【シビル】  
【ジャトロファ】 「虎か……くれぐれも《スレイヤー:ポメロ》は取るな。命の保障はない」といいつつマイク受け取り(笑
【ジャトロファ】 「俺か?俺は…ジャトロファ・ハスタータ。こう見えてもシーフだ」
【ジャトロファ】 「こう、地味ななりをしているがシーフと主張する」
【ジャトロファ】 「今回の依頼は……そうか。また奇をてらったものか」
【ジャトロファ】 「…………ともかく、よろしく頼む」
【ジャトロファ】 ドゥアン有角族のシーフ/ダンサー。チャームポイントはらしくないユニコーンテイストな角。
【ジャトロファ】 気がつくと今度はダンサーですよ。何故かフェイトが全然足りなかったあの頃からはおさらばさ!
【ジャトロファ】 性格は…今ではただの変な人。これが素ではないと信じたい(’’;
【ジャトロファ】 さあ、NPCの時にポメロになるという屈辱を味わった彼の…
【ジャトロファ】 いろんな意味での行く末や如何に!?(笑
【ジャトロファ】 ではお次、角3人衆が一人にして(略)のキサカさんにマイクを手渡し  ・・)っi
【ジャトロファ】
【キサカ】 では、最近ちょっと気になっている方からマイクを受け取りまして・・・。
【キサカ】 「どうもこんにちわ。私はキサカ=ランスピアと申します。」
【キサカ】 「そして、この白い虎は『ヒャク』と言う。さあヒャク、挨拶だ。」
【キサカ】 ヒャク「グラァゥ。」
【キサカ】 「私は闘う事・護る事しか能が無い。それでも良いかな?」
【キサカ】 紺色の長い髪、長身、そこらの男より強い、そして、どちらかというと同性に好かれる冒険者。
【キサカ】 CL9のウォーリア/サモナーです。そうそう、隠れ妖精ファンというのもポイントです(笑)。
【キサカ】 買い物するぞ、今回は♪
【キサカ】 以上です。
【キサカ】  
【ロー】 灰色の帽子に銀灰色のコートを纏い、黒と銀灰の髪を持った少年が一人。
【ロー】 「ロー。…ハウスネームは、ない。」
【ロー】 「得意なのは…防護と、聖別と、転移と、治癒の術。…あと、格闘。」
【ロー】 「…パラディン、転職試験中。今回は、その一環で…いろいろ、制限中。」
【ロー】 「…よろしく。」
【ロー】 LV9アコライト/アコライト。帽子の下に折れ角をひそませた、隠れセラトス。
【ロー】 身長も低めなので、髪のメッシュさえなければヒューリンに見える程度だとかなんとか。
【ロー】 密かに記憶喪失。護るために戦い、戦って護ります。全ては『思い出』のために。
【ロー】 さて、お次。
【ロー】  
【ミル】 ローさんからマイクを受け取って「えっとその……ミル…ミールティア=ハートネットです」
【ミル】 「えっと剣と神聖魔法を使えます……頼りないけどよろしくお願いします」
【ミル】 背中に刻まれた始祖の紋章を持つオルニスの両手剣使いのアコライト
【ミル】 アコライトだけどメインは両手剣による攻撃のウォーリアです
【ミル】 マイクをGMさんに返して物陰に隠れる(ぇ
【GM_要】  
【GM_要】 はい マイク受け取りました
【GM_要】 続きまして

【GM_要】 【プリプレイ―スキル】
【GM_要】 ギルドスキル、プリプレイ選択スキル、開封スキル等の発言願います
【ロー】 ギルド:ガラス ノ カゲ、マスター代理はロー。他参加メンバーはジャトロファの計二名。
【ロー】 スキルは《最後の力》3 《祝福》《陣形》《蘇生》《天啓》《値引き》《目利き》、計9レベル。ギルドに関しては以上。
【キサカ】 クロックワーク・ティンカーベル。ギルマス代理はキサカ。スキルは、限界突破・加護・目利き・陣形・修練:器用の9レベル分
【ジャトロファ】 そんでもって、開封スキルは今のところなし(/-;
【ロー】 開封は《インテンション》を。《テレポート》はエルクレスト神殿前を記憶しておきたいです。
【キサカ】 開封スキルはありません。でも、メインプレイ中に開封する可能性があります。
【ミル】 ダンシングヒーローを開封で終り
【GM_要】 《インテンション》のHP回復は任意です 《テレポート》了解しました〜
【ロー】 では、全快させておきます。
【ロー】 こちらは以上。
【シビル】 《キャリバー》開封 《スペルブレット:ファイアウェポン》で以上です
【GM_要】 スキルは以上ですね・・

【GM_要】  
【GM_要】 【プリプレイ―アイテム】
【GM_要】 購入、売却、ギルドよりの持ち出し の選択をお願いします
【シビル】 特にありません
【キサカ】 名馬とバトルバックラーを購入し、バックラーを売却します。
【ジャトロファ】 えーっと。俊足のブーツと見破る目と楔1本を持ち出し。シーブズツールと調理道具とジェミニナイフを置いて行きます
【ジャトロファ】 それから、セブンタブをようやく購入
【ロー】 転送石とセイントシールドを値引き価格(750−75+5000−500G)で購入。部屋置きの豊穣の花冠を持ち出し、マントを部屋置きに。
【ジャトロファ】 あ、俊足のブーツはさっそく装備。サイズどうなっとるんじゃ(/-;
【キサカ】 ちなみに現在の所持金は13776G(『ロアセル湖遺跡結界修復防衛戦』の収支報告にて)です。
【ロー】 ところで、毎度のことなのですがオリジナル回復アイテムが手元にいくつか。これらの扱いはどうなりますでしょうか。
【GM_要】 確認しますね〜
【キサカ】 よって、13776-2000-8700+25=3101G
【ジャトロファ】 えーっと。空き容量が……8かな?
【GM_要】 とりあえず 問題なさそうですので オリジナル回復アイテムを許可します
【ロー】 では、一応全部持ち込み。
【GM_要】 追記で キサカさんに
【ロー】 セイントシールドを装備し、クラッチクロウをウェポンケースに収納。ファインバックラーを所持品に。豊穣の花冠を装備し、キックブーツを所持品に。以上です。
【キサカ】 うい、確認できましたでしょうか?<追記で〜
【GM_要】 シーンの頭に騎乗状態は「基本的に」解除とさせてもらいます。
【キサカ】 ふむふむ、了解です。
【GM_要】 騎乗はマイナー相当の消費にてお願いします
【GM_要】 それでは、忘れ物が無いようでしたら オープニングへと移ります〜
【ロー】 こちらは完了。
【キサカ】 はい〜、どうぞ〜
【ジャトロファ】 OKですー
【シビル】 忘れ物無いです
【GM_要】 でわ オープニングにシフトしますね〜
【GM_要】  


【GM_要】 【オープニング】 地獄か○の使者
【GM_要】 オープニングですが 1d100を皆さん振ってみてください
【ジャトロファ】 1d100
   【ダイス】 Jatropha: 31(1D100: 31) = 31
【ロー】 1d100
   【ダイス】 Law: 7(1D100: 7) = 7
【シビル】 1d100
   【ダイス】 Cybill: 43(1D100: 43) = 43
【キサカ】 1d100
   【ダイス】 kisaka: 69(1D100: 69) = 69
【ミル】 1d100
   【ダイス】 mil: 14(1D100: 14) = 14
【GM_要】 1d100
   【ダイス】 GM_kaname: 30(1D100: 30) = 30
【GM_要】 え 続きまして 「1d6」2人 「1d4」1人 振ってくださいませ〜 
【ジャトロファ】 じゃあ、ギルマス代理以外が(笑
【ジャトロファ】 私が1d4行きますねー
【ロー】 1d6
   【ダイス】 Law: 1(1D6: 1) = 1
【ロー】 …すみません指示読み間違えました(o_ _)o_____
【GM_要】 いえ 誰が振ってもよかったのですが
【ジャトロファ】 1d4
   【ダイス】 Jatropha: 3(1D4: 3) = 3
【シビル】 では、私は1d6振ります
【シビル】 1d6
   【ダイス】 Cybill: 5(1D6: 5) = 5
【GM_要】 「1d6+1d6+1d4」のデータがほしかったので
【GM_要】 はい ありがとうございました
【GM_要】 では、
【GM_要】  

【GM_要】 みなさんが、神殿にて今日のお仕事を探しています。
【GM_要】  
【GM_要】 ちなみに掲示されている仕事には、
【GM_要】 どこぞの建築家の護衛だとか、どこぞの誘拐事件の事前調査だとか
【GM_要】 細工職人の為の材料をかき集めてきてくれ、といったもので
【GM_要】 皆さん方の熟練度に見合ったものはなさそうな感じです。
【GM_要】  
【ジャトロファ】 「ふむ。ローテーションの谷間か(ぼそ」
【GM_要】 また、今日に限ってなのか、神殿の中がぴりぴりとした感じがします
【ロー】 「…?」 ちょうど入ってきたところで、違和感を感じて立ち止まってみたり。
【シビル】 「…う…この雰囲気苦手だな〜」 ラルク「がぅぅ〜」
【キサカ】 「・・・さて、どうなることやら。」
【ジャトロファ】 「何か表ざたにでもできない事をやらかしたのだろうな(’’」
【GM_要】 そして暫らくすると、一人の女性が受付に何か耳打ちをし、紙を手渡したようです。
【GM_要】 受付さんは、その用紙に目を通すと、辺りを見渡し、熟練度に見合った5人の冒険者を見つけます。
【ミル】 「……キサカお姉ちゃんなんだかピリピリしてます」裾を握って
【シビル】 「じゃあラルク帰ろうか?」 ラルク「がうう〜…」
【GM_要】 受付「みなさん、たった今入った、取れたてぴちぴちの依頼ですよ〜」(なぜか明るく
【ロー】 転職担当の受付に並ぼうと…したところで呼び止められる(o_ _)o
【キサカ】 「ああ、でも心配することはない。こういうのも悪くないさ。」ニコリと微笑♪>ミルさん
【シビル】 「う…もしかして…ボク?」<五人の冒険者
【ミル】 「うん」キサカお姉ちゃんを見失わないように後をついて行く
【GM_要】 そして(やや強引に)みなさんを、受付の場に手招きします
【ロー】 ため息つきながらそっちに移動。一度は会ったことある面々が集う。
【ジャトロファ】 「ふむ。何だ?」>受付
【キサカ】 場の空気を察し、抵抗せずに受付へ〜
【シビル】 「えっと…何か御用ですか…あ、キサカさん、ミルちゃんこんにちは〜」
【GM_要】 受付「みなさん、そこそこまでに顔見知りなのですね」
【GM_要】 受付「さて、それではお仕事のお話ですが」
【キサカ】 「こんにちわ。前に言いそびれたが、その髪型、似合っているぞ。」と優しく言う
【キサカ】 >シビルさん
【GM_要】 受付「端的に言うと、邪悪化してしまった霊獣の退治ですね」
【シビル】 「ぁ、ありがとう」(ちょっと恥ずかしげな笑顔)
【ジャトロファ】 何!しーちゃんが邪悪化しただと!?(ぉぃ
【ミル】 「シビルさん似合いますよ(ニコ)」
【ロー】 大問題すぎて手におえませんっ!(ノ_・っ
【GM_要】 受付「依頼人がまだ、そちらの応接間にいらっしゃるので、話を聞いてみるのも良いかもしれません」
【ロー】 「…その方が手っ取り早いなら、そうする。」
【シビル】 「ミルちゃんもありがとうね」(あははと笑いつつ)
【ジャトロファ】 そういえば私はしびるん知らないや。だったら無視無視(笑
【ロー】 とりあえず移動しようと全員を促し。
【シビル】 そうなんですよね(笑)
【キサカ】 うい、促されて問題なく移動希望〜
【ジャトロファ】 移動移動〜
【シビル】 移動しま〜す♪
【GM_要】 では 問題なさそうなので 応接間に
【ミル】 移動中
【GM_要】 応接間に入ると
【GM_要】 男性が一人、物々しい警備の人間が2人後ろに控えています。
【GM_要】 男「君達が私の依頼を受けてくれるかもしれない、という人達ですね。」
【GM_要】 と言って立ち上がり会釈をします。
【キサカ】 同じく会釈を。
【ロー】 会釈を返しながら、 「(受付さんの応対してたのは、女の人だったような…)」 と考え事。
【シビル】 「話を聞くだけです。邪悪化した霊獣なんて手におえるかどうかわかりませんし」(薄笑い)
【GM_要】 なお、ローさんミルさんは、この人物を中心に物々しい雰囲気が生まれているかと思われます
【ミル】 「………(ぺこり)」
【ロー】 何事か。帽子の陰でちょっと顔を曇らせます。
【ジャトロファ】 とりあえず、会釈だけ
【GM_要】 男「あぁ、申し遅れました、私の名前はビアレスと申します。」
【ロー】 (頷き)「…そこ。座っても、いいですか。」 と、対面のソファ指し。
【GM_要】 受付「どうぞ、お座りください。」
【ジャトロファ】 はみ出たのでとりあえず立ってる(笑
【シビル】 (会釈せず座る)
【ロー】 いたのか、と思った(ぉ)<受付さん
【GM_要】 受付「そして、ここから先は、他言無用にてお願いしますね」
【ロー】 じゃ、端っこに座る。
【キサカ】 こちらもソファの後で立って、話を聞く体勢に。
【ロー】 「…元から、言いふらすつもりはない。…本題、お願いします。」
【GM_要】 ビアレス「腹の探りあいとか、あまり得意ではないので、先に申しますが」
【ミル】 キサカお姉ちゃんの後ろに隠れて話を聞く
【GM_要】 ビアレス「私はあなた方から魔族と呼ばれる種族です。」
【GM_要】 ビアレス「しかし、勘違いしないでもらいたいのですが、今、私に皆さんと事を荒立てる気はありません」
【ロー】 「………。」 三呼吸分くらい固まろう(笑)
【ジャトロファ】 「ふむ、それで?」と、平然と続きを促す
【シビル】 「で、その物珍しい魔族の方が私たちにどんなご用件で?」(真面目な顔になる)
【GM_要】 ビアレス「実は私には、人の恋人が居りますが。あぁいぇ、話は曲がってないですよ、前後しているかもしれませんが」
【GM_要】 ビアレス「彼女はつい最近、病に冒され寝所より出歩くことが出来ぬ生活」
【GM_要】 ビアレス「そこで、万病に効くとされる「ユニコーンの角」を用いた医術にて彼女を治すことを思い立ち、」
【GM_要】 ビアレス「この地より東方にあるユニコーンの森に、ユニコーンの死体を求めて行ったのですが……」
【GM_要】 ビアレス「不運にも、私の瘴気を浴びてしまったユニコーンが居まして、更に運悪く、それが邪悪化してしまったのです。」
【ロー】 「……はあ。」(まだ困惑顔)
【シビル】 「要は自業自得ってやつだね」(ため息)
【GM_要】 ビアレス「手痛い言葉ですね」>シビルさん
【キサカ】 「ユニコーンの角か・・・。」となんとなくジャトー様の方をチラリと見てしまうキサカ(笑)。
【ジャトロファ】 「最も、その程度の邪悪化では戻すことはできるはずだがな」
【ロー】 ←そもそもユニコーンってなんだろう、な顔(ぉ)
【GM_要】 ビア「さて、話を戻すと。このままでは、その《堕ちたユニコーン》によって、如何なる被害が出るか解りません」
【ジャトロファ】 うむ。ジャトロファ君の角はユニコーンっぽいの(/-;
【GM_要】 ビアレス「そこで、貴方方にその《堕ちたユニコーン》の退治、ならびに、その角の確保を願いたいのですが」
【キサカ】 うい、ぽいですな(笑)
【ロー】 「…後味、悪そう。」(ぼそり)
【ジャトロファ】 「ふむ。一度気絶させて正気に戻せばよい、と?」>ビアレス
【シビル】 「さて、質問ですがあなたの力で退治できないんですかね?」>ビアレス
【GM_要】 ビアレス「一度、気絶させ、邪悪化の進行を食い止めようとしましたが、加減を間違えたらしく」
【GM_要】 ビアレス「心の奥底まで、邪悪化が進行しているようです」>ジャトロファさん
【ジャトロファ】 「ふむ。依頼内容はドジ魔族の尻拭い、と…」_〆(..
【GM_要】 ビアレス「そして、これ以上の力を振るえば、他のユニコーンにまで影響が出る可能性もありますので、私が退治に乗り出せないのです」>シビルさん
【ロー】 「ほ、本人の前でわざわざ言わなくても…」(頬ぽりぽり)
【ロー】 <どじっこ(違)
【GM_要】 ビアレス「恥ずかしながら、その通りです。」
【シビル】 「ふぅ…魔族ってめんどい…」(ぼそり>
【ジャトロファ】 ドジっ子を認めt(ぱきゅーん
【GM_要】 ビアレス「最初はルネスの街の冒険者に依頼しようかと思ったのですが……」
【GM_要】 ビアレス「彼の街では、私はすでに敵視されていまして。」(ぽりぽりと後頭部を掻く
【ジャトロファ】 やんちゃしてたんだね(笑
【GM_要】 ビアレス「ユニコーンを邪悪化した者として、なのか、他の検案なのかわかりませんがね」
【ロー】 「…君は、受けられる?」 前に魔族絡みでなんかあったミルさんの様子窺い。
【GM_要】 ビアレス「それで、この街の冒険者に頼もうと思いまして」
【キサカ】 「・・・ここにいるだけで、エルクレストの人間まで邪悪化されたら、また敵視されそうだな。」
【ミル】 「………私は………大丈夫です」>ローお兄ちゃん
【シビル】 「はぁ、まぁいいでしょう。で?報酬は??」
【ロー】 (頷き返し)
【GM_要】 「報酬に関してですが、
【GM_要】 ビアレス「私自身、お金があまり無いので、こちらで…」
【ジャトロファ】 「神殿で何か対策を取ってない限り、ここにはいまい」>キサカさん
【GM_要】 《結界紋》を4枚差し出します。
【ジャトロファ】 私は使われても効かない(爆<結界紋
【ロー】 「(あの空気と、そこの警備はそのためか…)」
【キサカ】 「ふむ、それならいいのだが。」>ジャトロファさん
【ジャトロファ】 「何の対策もないとしたら、それは神殿の不祥事だからな」(PLがぬたり
【シビル】 「む…四枚だと一枚足りないな」(ぼそぼそ)
【ロー】 ほんとだ(笑)
【GM_要】 受付「一応、依頼主はアレですが、魔獣退治ということで、差額分の400Gをこちらから用意させていただきます。」
【GM_要】 受付「なお、コレの言っていることは、概ね事実でした。病床の女性とか、その女性が変わった男性と恋仲だったこととか」
【ジャトロファ】 コレ、かよ(笑
【キサカ】 「・・・信用しよう。この仕事、引き受けた。」
【シビル】 「ふ〜ん。そうなんだ…まぁ、お金がでるって言うんならやるよ。こう見えても虎一匹養ってるんだから」
【シビル】 ラルク「がうう!」
【GM_要】 ビアレス「それは、助かります。」
【ロー】 「…依頼主が元凶だろうと、関係ない。危険なものを止めて、頼まれたものを取ってくるだけ。」
【GM_要】 受付「そういえば、皆さんは、ユニコーンにまつわるもう一つの噂をご存知ですか?」
【ジャトロファ】 どの噂だろう(笑
【GM_要】 受付「ユニコーンは【清らかなる乙女しか、その身を任せない】というものですが。」
【ジャトロファ】 セクハラ霊獣(笑
【GM_要】 受付「その話の真偽はわかりませんが、ルネスの街の冒険者が、《堕ちたユニコーン》を探しに行った時は、」
【ロー】 「…そもそも、ユニコーンってあんまり知らないんだけど…」(ぽりぽり)
【キサカ】 「聖女のような美女の前に頭を垂れるとかなんとか・・・。」おお、概ね正解だ。
【GM_要】 受付「女性【限定】のパーティの前にしか現れなかったと、報告があがってます」
【ロー】 「………。なら、なんで僕らまで。」 とジャトロファさん見。
【ジャトロファ】 「ふむ。つまり隠れていればいいのだな」
【シビル】 「じゃあボクが行っても意味ないじゃん」(テーブルに突っ伏す)
【GM_要】 受付「そこで、今回は、依頼達成のために、秘密裏に」(部屋の外に連絡を取って、誰かを呼び出す)
【シビル】 「それとも何?女装しろってこと?」(引きつった笑み)
【GM_要】 アコ少女「みなさん、こんにちは」
【ロー】 「………ああ、男だったのか。」(ぁ)>シビルさん
【GM_要】 と、神殿で働いているのを見かける少女が入ってきました。
【シビル】 「うん、一応ね〜」(あははと苦笑)>ロー君
【ロー】 「…こんにちは。」 要領を得ない顔で頭下げ。
【キサカ】 「こんにちわ。」
【GM_要】 アコ少女「えっとまずは自己紹介ですね・・・私はリコ・ウィルエネットっていいます。よろしくお願いします。」
【シビル】 「こんにちは」(にぱぁとほがらかな笑顔)
【GM_要】 リコ「今回は、皆さんのフォローということで、とある錬金術師の方からコレを預かってきました」
【ロー】 「…ああ、あのときの。」(ぽむ)
【GM_要】 リコ「ローさん、以前はお世話になりました。」
【ジャトロファ】 ここで頬を紅く染めるとフラグの証だ!(笑
【ロー】 待てやそこ。
【GM_要】 と、小さなカプセルを3つ皆さんの前に差し出します。
【ジャトロファ】 「これは?」
【ジャトロファ】 例のあれだったら、私はこのセッション降りるよ
【ミル】 「えっとよろしく初めまして(ペコリ)」>リコさん
【GM_要】 (ごめん、例のあれ
【ジャトロファ】 じゃ、降りる
【GM_要】 リコ「使うかどうかは、皆さんしだいですが、一応持って来いと頼まれていたのでもってきました」
【ロー】 無言でジャトロファさんが逃げていきました。この薬の何たるかを知っていたんでしょうか(ノ_・。
【ロー】 「えー、と…何?」<かぷせる
【GM_要】 リコ「こちらの薬ですが、一意的に、性別を誤認させる薬です」
【キサカ】 「ほう?そんなものがこの世にあったとは。」
【ミル】 「不思議なお薬です」
【シビル】 「…たちわる〜」
【ロー】 「…(よっぽど嫌だったのかな…)」
【GM_要】 リコ「外見的な変化はほぼ無いので、肉眼で性別を認識している場合には、あまり意味は無いですが」
【ロー】 「…えー、と。勘違いさせて、遭遇できればもうこっちのもの、と。」
【GM_要】 リコ「効果時間は約1時間(セッション中)、そして、こちらがその解毒薬になります。」
【ロー】 「…毒?」(ノ_−;
【GM_要】 受付「使う、使わないはそちらに一任します。」
【GM_要】 リコ「みぃーーーーーー 解毒は言葉のあやです。」
【シビル】 「まぁ、早い話黒ユニコーンを倒せってことだね」
【ロー】 「…えーと。一時間すれば、効果が切れるってこと?」
【GM_要】 受付「そうなりますね。手段は問いませんが周辺被害を最小限にてお願いします。」
【ロー】 「なら、なんで解毒…じゃなくて、解除する薬まで。」
【キサカ】 「そういうことだな。とりあえず、持っていくだけ持っていっても良いだろう。」
【GM_要】 リコ「では、私はここで失礼しますね」(ペコリとお辞儀をして立ち去る)
【GM_要】 リコ「(モニターに向かって)基本的にレンタル許可はもらいましたが、他GMさんのNPCなので、今回の出番はコレだけです」
【ロー】 「え、あの、いやなんで解除薬………」(聞きそびれ)
【GM_要】 受付「一応、薬には、それを打ちけすものを用意するのが、必要かと思いまして。」
【ロー】 「なんか、露骨に危険性あるって言われたような気がして…」(ノ_−:
【ロー】 「…気にしすぎだったなら、呼び止めて、ごめん。」
【GM_要】 受付「解毒可能なものだと、感覚的なものを誤魔化す程度までしか用意できなかったそうです」
【ミル】 「……キサカお姉ちゃん私たちは飲まなくても大丈夫だよね」
【キサカ】 「もちろんだ。」
【シビル】 「話は終わったね?じゃあ行くよ。ボクはどうしても…魔族と言う者が嫌いだ…!」(瞳が黄色くなり部屋を出る)
【キサカ】 「ああ、行こう。話は終わりだ。」
【ロー】 「…わかった。行ってきます。」(薬をそれぞれ二粒ずつ拾い上げ)
【ミル】 「………うん」キサカお姉ちゃんの後を着いていく
【GM_要】 ビアレス「おやおや、なんか嫌われましたかねぇ」
【GM_要】  


【GM_要】 【ミドル1】 ZEった○消エナイ
【GM_要】 皆さんは、時間とか距離とかすっとばして、ユニコーンの森にやってきました。
【GM_要】 途中幾度かこの付近に住まう冒険者さんたちと遭遇したりしています。
【シビル】 「本当は無害なユニコーンなのに倒さなきゃいけないなんて…」(ため息)
【ロー】 挨拶とかしつつ、なんか目新しい情報でもありませんでしたか。<冒険者
【シビル】 ラルク「ぐるぅ…」
【キサカ】 周りを警戒しながら歩く。ええ、歩きますとも♪
【キサカ】 ヒャク「グラァゥ」
【GM_要】 冒険者「ん〜、あまり有意義な情報はないなぁ〜、もっと森の奥深くかもしれないな」
【ミル】 「ここにユニコーンさんがいるのかな……キサカお姉ちゃん」手を握って
【ロー】 「…わかった。どうも。」
【ロー】 さて、森に入ったなら…薬取り出して、シビルさんに放り。
【GM_要】 「ユニコーンか、俺たちは《堕落したユニコーン》を略して《ダラコーン》って呼んでるけどな」>ミルさん
【シビル】 「ん…」(薬を無表情で受け取る)
【キサカ】 「ああ、多分。ここに、邪悪化したユニコーンが・・・。」手を握られて
【ミル】 「きゃっ」キサカお姉ちゃんの後ろに隠れる
【ロー】 「………ダラ………」(ノ_−;(何か思い出した)
【シビル】 「とりあえず一刻も早く街に被害が出る前に探し出そう」>ALL
【キサカ】 「・・・。ああ、連れが驚いて隠れてしまった。失礼しました。」と、ミルさんに声を掛けた冒険者に。
【キサカ】 「そうだな。奥へ行ってみるか。」<探し出そう
【GM_要】 そして、地域の冒険者と情報を交換しながら、皆さんが奥へと進んでいると
【ロー】 「…」 遅ればせながら、躊躇せず薬飲み。
【GM_要】  
【GM_要】 ?(女性の声)「本当にこの辺りにダラコーンがいるのかい?」
【GM_要】 ?(高めの男性の声)「はい、あちきが集めてきた情報によれば、目撃情報はこの付近を中心とした同心円上に多くみられているのです」
【GM_要】 ?(低めの男性の声)「ムツカシイことはよくわからんが、ようはダラコォ〜ンはココイラにいて、俺達の仕事はそれをとっ捕まえるってことだろ?」
【GM_要】 ?(高めの男性の声)「そうです。ダラコーンは今のところ魔獣属性も持ち合わせているので、我々にも意思疎通が可能な可能性があります」
【GM_要】 ?(高めの男性の声)「その上で、他のユニコーンに対しても、然程警戒されていない。となれば、ソレを餌に他のユニコーンを捕獲・角の確保も容易となるでしょう」
【GM_要】  
【GM_要】 声の主たちは、皆さんにまだ気がついた様子はありません
【ロー】 困り顔で他の面々の様子窺い。
【シビル】 「流石のお金大好きなボクでもそんな事はしたくないな〜ってやっつけていい?」
【シビル】 ラルク「驚いたな〜我はてっきり賛同するかと思ってたぞ?」
【キサカ】 「話の内容から、奴らの目的は私達と一緒か。しかも、魔族の様だ。倒しても問題ないと見る。」
【ロー】 「でも、一応…確認できるなら、しておいたほうがいい。」
【ロー】 (シビルさん見)「…隠れて様子見、頼める?」
【GM_要】 状況から、不意打ちが可能ですし、不意打ちの可能性が少なくなりますがもう少し様子を見ることも可能です
【シビル】 「うん、いいよ〜♪」(では、隠密して様子を見ます)
【GM_要】 ?(女性)「だぃたぃさ、そのダラコーンってのは、何ができるんだい?」
【GM_要】 ?(高い男性)「基本がユニコーンなので、ある程度のアコライト能力はあるようですが、そのほかは特にわかってないですねぇ」
【ロー】 あ、できれば隠密移動で姿とか見た目を確認してもらいたかったり。
【シビル】 了解では隠密で移動しつつ相手の姿を見ます
【GM_要】 ?(低い男性)「だけんどもよ、そいつが俺たちのいうことを聞かなかったらどうするんだ?」
【GM_要】 ?(高い男性)「それはそのときで、あれ?今何かそっちで動きありませんでしたかな?」
【GM_要】 と、いう感じで 隠密看破対決となります〜
【シビル】 ラルク「にゃ〜」
【GM_要】 2d6+7 「何かいるのかな?」
   【ダイス】 GM_kaname: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 「何かいるのかな?」
【GM_要】 15でシビルさんどうぞ〜
【シビル】 3d6+6 こそこそ
   【ダイス】 Cybill: 4(3D6: 2 1 1)+6 = 10  こそこそ
【シビル】
【GM_要】 通し?
【シビル】 ふ、振りなおし〜
【シビル】 3d6+6
   【ダイス】 Cybill: 10(3D6: 3 4 3)+6 = 16
【シビル】 通しで
【キサカ】 ok♪
【GM_要】 ?(高い男性)「何もいないですな… 気のせいでしたか」
【GM_要】 と、ここで、シビルさんには対象の3人が見えるようになります。
【GM_要】 相手は 長身の女性型、細身の男性型、ごっつい感じの男性型の3人です。
【GM_要】 見た感じでは、冒険者には見えなく、不死、妖魔や魔族に属する気配を感じています
【シビル】 「えっとね…人間じゃないっぽい」>ロー君、キサカさん、ミルちゃん
【キサカ】 「・・・。(ふむ)」
【シビル】 「それと、ボクはあいつ等を許せないんだけどどうしよう?」
【ミル】 「シビルお兄ちゃん落ち着いて」手を握って
【ロー】 「…気付かれないうちに、先に見つける、なんてのは…難しい、だろうし。」
【キサカ】 「ならば、叩くか。」
【シビル】 「でも、このままだと他のユニコーンが…それだけは嫌だよ」
【ロー】 「わかった。行こう。」(コート翻し)
【シビル】 ラルク「がうぅ」
【シビル】 「みんな…ありがとう」(笑いながら)
【シビル】 では、三人に立ちはだかるように出ます
【GM_要】 そして、今ならまだ気が付かれていないようです
【ロー】 勢いで急襲ー。
【GM_要】 ?(女性)「なんだい、お前達はッ!?」
【シビル】 「お前たちに…ユニコーンは狩らせない!!」(瞳が黄色に変色)
【GM_要】 では、強襲モードですね
【ミル】 「あなたたちにユニコーンさんは傷つけさせません」
【ロー】 馬に乗るとかシビルさん隠密移動とか小細工一切なし(笑)
【GM_要】 そして 戦闘に入りますね
【キサカ】 は〜い
【ミル】 はーい
【GM_要】 [エネミー3]10m[PC前][PC後] こんな感じで 行動値、立ち位置を願います
【キサカ】 行動値5で前衛です〜
【ロー】 行動値7、後衛。
【シビル】 行動値17 前衛です
【GM_要】 行動値 女性11 背高16 低い男10
【ミル】 行動6 前衛です
*GM_kaname topic : シビル17>男高16>女性11>低男10>ロー7>ミル6>キサカ5
*GM_kaname topic : [エネミー3体]10[シビル ミル キサカ][ロー]
【ロー】 ごっついのが低い男、ですね。
【ロー】 細くて低かったら困った。(ぉ)
【GM_要】 ごっついのが低い男です
【GM_要】 エネミー’sは皆さんの出現に待ったかく気が付かなかったので 不意打ちされた扱いとなっております。

【GM_要】 というわけで 不意打ち効果17のシビルさんどうぞ〜
【シビル】 では、改めて待機します
【シビル】 「くっボクの力じゃ…何もできない…」
【GM_要】 不意打ち効果7でローさんどうぞ〜
【ロー】 10m下がって《ホーリーウェポン》をシビルさんに。
【ロー】 2d6+4 「アーケンラーヴの銀閃(つるぎ)よ…」(心持ち高い声で)
  【ダイス】 Law: 12(2D6: 6 6)+4 = 16  「アーケンラーヴの銀閃(つるぎ)よ…」(心持ち高い声で)
【シビル】 おめでと〜(笑)
【ロー】 はい、無駄にしっかりかかりました。ダメージ+12。
【GM_要】 おめでとうです〜
【ロー】 やあ、ありがとうありがとう。
【GM_要】 続きまして ミルさんどうぞ〜
【ミル】 ではマイナーでエンゲージ・・メジャーで自分にHW
【ミル】 2+2d6 「………魔力よ剣に宿って」
  【ダイス】 mil: 2+4(2D6: 2 2) = 6 「………魔力よ剣に宿って」
【ミル】 成功 攻撃+12
【GM_要】 キサカさん どうぞ〜
【キサカ】 マイナーで騎乗。メジャーでエネミーズにエンゲージ「準備はこれで終了だ。」
【キサカ】 以上〜
【GM_要】 そして 待機のシビルさんどうぞ〜
【シビル】 では、ダブショを高い男性に
【GM_要】 こ〜ぃ
【シビル】 3d6+7 「魔導の力よ…」1発目
  【ダイス】 Cybill: 8(3D6: 3 3 2)+7 = 15 「魔導の力よ…」1発目
【シビル】 3d6+7 「ボクに力を貸して!」2発目
  【ダイス】 Cybill: 11(3D6: 4 6 1)+7 = 18  「ボクに力を貸して!」2発目
【シビル】 15と18で
【GM_要】 え〜 不意打ち効果にて 両方あたりです
【シビル】 2d6+27+12 「今こそ」
  【ダイス】 Cybill: 8(2D6: 2 6)+27+12 = 47  「今こそ」
【シビル】 2d6+27+12 「解き放て!魔導銃よ!」
  【ダイス】 Cybill: 11(2D6: 5 6)+27+12 = 50  「解き放て!魔導銃よ!」
【シビル】 47と50の物理ダメージです
【GM_要】 ごっそりと削れて かなり痛そうです
*GM_kaname topic : [エネミー3匹 キサカ ミル]10[シビル]10[ロー]
【GM_要】 では、不意打ち時間が過ぎて、これよりだい1Rをはじめます
【GM_要】 セットアップ
【キサカ】 私はありませぬ〜
【GM_要】 エネミー側はありません
【ロー】 なし。
【シビル】 無し〜
【ロー】 セットアップ宣言を必要とするのは私かキサカさんだけらしいです。(スキルの有無、マスター代理)
【GM_要】 でわ、17にてシビルさんどうぞ〜
【シビル】 とりあえず命中優先。ディス+サプライを高男に
【GM_要】 どうぞ〜
【シビル】 6d6+7 「たぁ!!」
  【ダイス】 Cybill: 19(6D6: 3 1 5 2 2 6)+7 = 26  「たぁ!!」
【シビル】 26で
【GM_要】 2d6 クリットチェック〜
  【ダイス】 GM_kaname: 5(2D6: 2 3) = 5 クリットチェック〜
【GM_要】 あたりました〜
【シビル】 2d6+27+12+4d6 「くらえぇ!」
  【ダイス】 Cybill: 6(2D6: 5 1)+27+12+9(4D6: 6 1 1 1) = 54  「くらえぇ!」
【シビル】 ぶほ!54の物理ダメージです
【GM_要】 それでも、すかぁ〜んと 背の高い男が吹き飛んでいきます そして倒れます
【ロー】 何もできなかったね…(ノ_−。
【キサカ】 ありがとうGM!程々の強さでアリガトウ(泣)
【ロー】 これが程々と言えるのであろうか!(ノ_・。
【キサカ】 ふ♪(笑)

裏:【ロー】 物理三回で161ダメージだから物理防御7以下、と…
GMの胸の内:7さ、まさに7さ、ジャストで7だったのさぁぁぁぁ


【GM_要】 続きましして 女性11
【GM_要】 マイナーはなしで メジャーでオリジナルスキル《魔笑》を発動します
【GM_要】 《魔笑》:メジャー:シーン(選択):20m:【精神】対決
【GM_要】     :勝利時に8d6の魔法<光>ダメージを与える
【GM_要】     :【HPダメージ】を1点でも与えられた場合【魔術】を使えなくなる(1R)
【GM_要】 対象はミルさん キサカさんで
【ロー】 シーン選択だと、私とかシビルさんも対象に入れられそうですが…
【GM_要】 はぃ 目の前でいっぱいいっぱいで 気が付きませんでしたので このままで
【ロー】 うぃー。
【キサカ】 さあて、これはマズイな(汗)
【GM_要】 2d6+10 「笑いよ粉よ 集中をなくさせよ」
  【ダイス】 GM_kaname: 7(2D6: 3 4)+10 = 17 「笑いよ粉よ 集中をなくさせよ」
【GM_要】 17で 願います
【キサカ】 2d6+4+2 精神判定「魔族相手に集中力を切らせてなるものか。」
  【ダイス】 kisaka: 7(2D6: 5 2)+4+2 = 13 精神判定「魔族相手に集中力を切らせてなるものか。」
【GM_要】 あと 微妙に追加ですが、「コレ以降のこのラウンドの間」です
【キサカ】 ラウンドの間了解。通します〜
【ミル】 7+2d6 精神7
  【ダイス】 mil: 7+5(2D6: 1 4) = 12  精神7
【GM_要】 8d6 <光>魔法
  【ダイス】 GM_kaname: 22(8D6: 1 1 3 6 2 1 3 5) = 22 <光>魔法
【ロー】 当たったこの瞬間まではまだアラクネとか使えますよね?
【GM_要】 22の<光>魔法ダメージです〜
【GM_要】 このタイミングでのアラクネは可能です
【キサカ】 ではアラクネ行きます
【キサカ】 5d6 「護る!」
  【ダイス】 kisaka: 21(5D6: 6 6 5 2 2) = 21 「護る!」
【ロー】 (笑)
【シビル】 ぐほぉ惜しい(笑)
【キサカ】 さすがアラクネ使いキサカ(笑)
【ミル】 プロテいる?
【キサカ】 いや、大丈夫〜
【キサカ】 弾きました♪
【GM_要】 二人とも弾きましたか……
【ロー】 「(相変らず、強いな…)」
【キサカ】 「ふぅ、私が弾くくらいだ。ミル、無事だな?」
【シビル】 「みんな強い〜♪」
【GM_要】 続きまして 低い男が 《ヴァイタルフォース》3 《トリプルブロウ》で攻撃します
【ロー】 「…連撃、来る!」
【GM_要】 1d2
  【ダイス】 GM_kaname: 2(1D2: 2) = 2
【GM_要】 対象はミルさんで
【GM_要】 9+3d6 1撃目
  【ダイス】 GM_kaname: 9+8(3D6: 3 1 4) = 17 1撃目
【GM_要】 9+3d6 2撃目
  【ダイス】 GM_kaname: 9+11(3D6: 5 3 3) = 20 2撃目
【GM_要】 9+3d6 3撃目
  【ダイス】 GM_kaname: 9+10(3D6: 3 6 1) = 19 3撃目
【GM_要】 17,20,19にて願います
【ミル】 2d6+2d6 クリットのみ
  【ダイス】 mil: 9(2D6: 3 6)+6(2D6: 4 2) = 15  クリットのみ
【ミル】 だめ・・・両方命中
【ロー】 もう一つもう一つ。
【GM_要】 トリプルなので もう一個
【ミル】 2d6 おぉそうだった
  【ダイス】 mil: 8(2D6: 4 4) = 8 おぉそうだった
【ミル】 全部被弾です
【GM_要】 2d6+3d6+3d6+12 1発目豪腕付き
  【ダイス】 GM_kaname: 12(2D6: 6 6)+14(3D6: 6 3 5)+6(3D6: 2 3 1)+12 = 44  1発目豪腕付き
【GM_要】 2d6+3d6+3d6+12 2発目豪腕付き
  【ダイス】 GM_kaname: 2(2D6: 1 1)+14(3D6: 5 3 6)+8(3D6: 1 2 5)+12 = 36  2発目豪腕付き
【GM_要】 2d6+3d6+3d6+12 3発目豪腕付き
  【ダイス】 GM_kaname: 8(2D6: 4 4)+7(3D6: 1 4 2)+9(3D6: 4 3 2)+12 = 36  3発目豪腕付き
【GM_要】 それぞれ 44 36 36の威力です
【ロー】 二発目に普通のプロテクション。
【ロー】 4d6 軌道そらし。
  【ダイス】 Law: 11(4D6: 1 5 3 2) = 11  軌道そらし。
【キサカ】 では、一発目の44にアラクネ
【キサカ】 5d6 「はっ!」
  【ダイス】 kisaka: 24(5D6: 6 2 6 4 6) = 24 「はっ!」
【ミル】 5d6 3発目にプロテ
  【ダイス】 mil: 16(5D6: 5 3 3 4 1) = 16  3発目にプロテ
【ロー】 あんたって子は本当に!(o_ _)ノシ<あらくねうーまん
【キサカ】 いやあ、オソロシイナァ(汗)
【シビル】 防御が(笑)
【GM_要】 低い男「ちっ 壁が厚くて威力が削がれるでげす」
【ロー】 きっちり対応しきる三層構造ですしね。(遠い目)
【ミル】 20+25+20で65点・・・あれ
【ロー】 …えーと。
【ミル】 あぁ防具を忘れてた 9+14+9で32点ダメージ
【ロー】 それ忘れちゃ駄目(ノ_・。
【GM_要】 続きまして、ローさんお願いします
【ミル】 「きゃぁ……」ぐってり 後加護で−6HP39/65
【ロー】 んー、キサカさんのカバーリングもあるし、まだ平気かな。
【ロー】 キサカさんに《ホーリーウェポン》。
【キサカ】 ん、頂きます〜
【ロー】 2d6+4 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
  【ダイス】 Law: 10(2D6: 5 5)+4 = 14  「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
【ロー】 はい、ダメージ+12。
【GM_要】 神が背中を押すような感覚を、キサカさんは得ました
【キサカ】 「助かる・・・。」
【ロー】 「…一気に片付けて。」
【キサカ】 「心得た。」
【GM_要】 続きまして ミルさんどうぞ〜
【ミル】 低い男にAセット(マイナー:ウィング メジャー:Aレイブ)DH使用
【GM_要】 こ〜ぃ
【ミル】 7+4d6+1d6+1d6「……やぁ」
  【ダイス】 mil: 7+20(4D6: 5 6 5 4)+5(1D6: 5)+2(1D6: 2) = 34 「……やぁ」
【ミル】 命中34・・・回ってないよ
【GM_要】 2d6+6 「耐えてみせるでげすよ!」
 【ダイス】 GM_kaname: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 「耐えてみせるでげすよ!」
【GM_要】 あたりました〜
【ロー】 さて、セレスティアルソードの反応は?
【ミル】 12+12+15+2d6 魔族・妖魔・アンデッドなら+5
  【ダイス】 mil: 12+12+15+8(2D6: 6 2) = 47  魔族・妖魔・アンデットなら+5
【ミル】 普通の47点です
【GM_要】 +5点の反応が来ました〜
【GM_要】 相手が妖魔系っぽいので がりっと いい感じに削り取った感じがします、
【GM_要】 続きまして キサカさんどうぞ〜
【キサカ】 マイナー:スマッシュ メジャー:女を槍攻撃 轟乱戟の効果で命中に+1d
【キサカ】 3d6+1d6+12+1d6 命中判定「無意味なユニコーン捕獲は許さない。」
  【ダイス】 kisaka: 10(3D6: 1 6 3)+5(1D6: 5)+12+6(1D6: 6) = 33 命中判定「無意味なユニコーン捕獲は許さない。」
【キサカ】 お♪
【キサカ】 クリティカル〜
【GM_要】 にゅぅ〜〜ん
【ロー】 …これキサカさんの命中判定の値ですか?(ぉ)
【シビル】 おめでと〜
【キサカ】 ありがと〜。今回は命中の出目も良いらしいです(笑)
【GM_要】 2d6 「お黙り!この小娘が」>キサカさん
  【ダイス】 GM_kaname: 7(2D6: 3 4) = 7  「お黙り!この小娘が」>キサカさん
【GM_要】 威勢のいいこと言いたかったですが あたりました〜
【キサカ】 ではダメージ
【キサカ】 2d6+12+12+7 ダメージ「―ゼロ流槍術雷―」
  【ダイス】 kisaka: 8(2D6: 2 6)+12+12+7 = 39 ダメージ「―ゼロ流槍術雷―」
【キサカ】 ん、まあまあ♪
【GM_要】 追加分は?♪
【キサカ】 +12+7がHWとスマッシュ・・・あそうか。
【キサカ】 2d6
  【ダイス】 kisaka: 8(2D6: 3 5) = 8
【キサカ】 47で〜
【ロー】 前の人たちが40代後半のダメージをぽんぽんたたき出してくれるのでとても楽です(後衛・談)
【GM_要】 かりかりっ!っと削りとりました
【GM_要】 そして、クリンナップ〜
【GM_要】 特にないですかね
【ロー】 なし。
【キサカ】 なしです〜
【ミル】 なしですー
【GM_要】 では、次のラウンドのセットアップ〜
【キサカ】 ありませぬ〜
【GM_要】 エネミー側はありません〜>セット
【シビル】 無いです
【GM_要】 では、17でシビルさんどうぞ〜
【シビル】 では、低い男にアピア&ダブショを
【GM_要】 こ〜ぃ
【シビル】 5d6+7 「チャンスは…」
  【ダイス】 Cybill: 17(5D6: 2 1 5 5 4)+7 = 24  「チャンスは…」
【シビル】 5d6+7 「一度きり!!」
  【ダイス】 Cybill: 17(5D6: 5 4 4 3 1)+7 = 24  「一度きり!!」
【シビル】 2発とも24で
【GM_要】 2d6+2d6 「避けられないなら 耐えるのみでげす!」
  【ダイス】 GM_kaname: 9(2D6: 5 4)+8(2D6: 3 5) = 17 「避けられないなら 耐えるのみでげす!」
【GM_要】 両方あたりました〜
【シビル】 2d6+27+12 「いけ…」
  【ダイス】 Cybill: 9(2D6: 4 5)+27+12 = 48  「いけ…」
【シビル】 2d6+27+12
  【ダイス】 Cybill: 11(2D6: 6 5)+27+12 = 50
【シビル】 48と50の物理です
【GM_要】 は〜ぃ なかなかに痛そうにしている状況です あと1,2歩で落とせそうな感じです
【GM_要】 ついで 女性が
【GM_要】 《マジックブラスト》+《ホーリーライト》 をミルさんキサカさんにしかけます
【ロー】 おお、レア呪文。
【GM_要】 10+3d6 「光よ!」
  【ダイス】 GM_kaname: 10+9(3D6: 1 6 2) = 19 「光よ!」
【GM_要】 19で
【キサカ】 2d6+4 回避判定「魔法か!」
  【ダイス】 kisaka: 8(2D6: 6 2)+4 = 12 回避判定「魔法か!」
【キサカ】 まあ、連続でクリティカルは無いよね(笑)。通します〜
【GM_要】 ミルさんも回避お願いしますね〜
【ミル】 2d6+4 回避はクリットのみ
  【ダイス】 mil: 11(2D6: 5 6)+4 = 15  回避はクリットのみ
【ミル】 惜しいけど失敗
【GM_要】 お二方とも紙一重であたりました
【ロー】 片方は割と四重くらい足りないと思います(何)
【GM_要】 10d6 超絶魔力込み 「すべてを無に消しちゃいなさい!」
  【ダイス】 GM_kaname: 30(10D6: 4 1 3 1 4 5 2 5 3 2) = 30 超絶魔力込み 「すべてを無に消しちゃいなさい!」
【キサカ】 どなたか、プロテプリーズ〜とか言ったらダメ?(笑)
【GM_要】 30の<光>で
【ロー】 二人とも喰らってるんですから、まずは自力でしょうあんたさま(ノ_・。
【キサカ】 はいな〜。ではアラクネ〜
【キサカ】 5d6
  【ダイス】 kisaka: 22(5D6: 5 4 4 5 4) = 22
【キサカ】 サスガ。22点軽減
【ロー】 だからあんたって子はっ(o_ _)ノシ
【キサカ】 そして、ちょうど弾きました♪
【ミル】 1点喰らった
【シビル】 硬いですね〜
【ミル】 「キサカお姉ちゃんありがとう」
【ロー】 「…無事、か。」
【キサカ】 「ああ。しかし、少し防げなかったか。くっ!」
【シビル】 「無事みたいだね。よかった〜♪」
【GM_要】 女「うみゃぁぁぁぁ 聖なる光が熱い〜〜」(じたばたじたばた
【ロー】 「…邪神由来の力で操ればいいんじゃ…」
【シビル】 「っていうか邪神の光って?」
【ロー】 「別に七大神が光と決まってるわけじゃない。逆も同じ。」
【GM_要】 続きまして、低男が《ヴァイタルフォース》3+《トリプルブロウ》を
【シビル】 「お〜なるほど〜」(ぽんと手を叩く)
【ロー】 「僕らの力は、精霊の力を借りずにそれを操れるものだから…」
【GM_要】 こんどはキサカさんのほうに放ちます
【キサカ】 お?
【GM_要】 「こんどはおめぇでげす、馬上のねーちゃん!」
【キサカ】 「・・・来い!」
【GM_要】 9+3d6 1発目
  【ダイス】 GM_kaname: 9+15(3D6: 5 4 6) = 24 1発目
【GM_要】 9+3d6 2発目
  【ダイス】 GM_kaname: 9+11(3D6: 2 3 6) = 20 2発目
【GM_要】 9+3d6 3発目
  【ダイス】 GM_kaname: 9+11(3D6: 4 5 2) = 20 3発目
【キサカ】 2d6+4 回避判定
  【ダイス】 kisaka: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 回避判定
【キサカ】 2d6+4 回避判定
  【ダイス】 kisaka: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 回避判定
【キサカ】 2d6+4 回避判定
  【ダイス】 kisaka: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 回避判定
【キサカ】 全部命中です〜
【GM_要】 2d6+3d6+3d6+12 1発目豪腕付 「そりゃ!」
  【ダイス】 GM_kaname: 8(2D6: 5 3)+11(3D6: 3 6 2)+9(3D6: 1 4 4)+12 = 40  1発目豪腕付 「そりゃ!」
【GM_要】 2d6+3d6+3d6+12 1発目豪腕付 「うりゃ!」
  【ダイス】 GM_kaname: 2(2D6: 1 1)+17(3D6: 6 6 5)+12(3D6: 3 5 4)+12 = 43  2発目豪腕付 「うりゃ!」
【GM_要】 2d6+3d6+3d6+12 1発目豪腕付 「止め!!」
  【ダイス】 GM_kaname: 12(2D6: 6 6)+14(3D6: 4 4 6)+6(3D6: 1 1 4)+12 = 44  3発目豪腕付 「止め!!」
【GM_要】 40,43,44の威力で
【ロー】 一発目にプロテクション。
【キサカ】 ええと、3つ目にアイアンクラッド〜。
【ロー】 4d6 軌道逸らし。
  【ダイス】 Law: 15(4D6: 4 5 3 3) = 15  軌道逸らし。
【キサカ】 5d6 「物理攻撃ならば!」
  【ダイス】 kisaka: 15(5D6: 5 1 3 4 2) = 15 「物理攻撃ならば!」
【キサカ】 ちぃ!反動がクラッドに来たか。
【ロー】 この時点で生き残りましたけどね。
【シビル】 「キサカさん!大丈夫ですか!?」
【ミル】 5d6 「キサカお姉ちゃん」2発目にプロテ
  【ダイス】 mil: 24(5D6: 3 6 4 5 6) = 24  「キサカお姉ちゃん」2発目にプロテ
【ミル】 24点軽減
【GM_要】 低男「ふんがぁぁ〜 馬から叩き落すつもりだったのに〜!」
【ロー】 気合が違うぜ。(何)
【キサカ】 おお、計算に夢中だった。ミルさんのプロテももらいまして・・・
【シビル】 「っていうか下品だよ〜もっと上品に攻撃しないと」>低男
【キサカ】 28点通ってHP40/68
【GM_要】 続きまして ローさんお願いします〜
【ロー】 「(あの三連撃、二回も使えるとは…)」
【キサカ】 「ああ、ローさんとミルのおかげで助かった。二人とも有難う。」
【ロー】 待機します。
【GM_要】 待機了承〜 次のミルさんどうぞ〜
【ミル】 ではスマッシュ+ブランで
【GM_要】 かもーん
【ミル】 7+4d6+1d6 「………これで終りにします」DH使用
  【ダイス】 mil: 7+10(4D6: 2 4 2 2)+5(1D6: 5) = 22  「………これで終りにします」DH使用
【ミル】 低い22です
【GM_要】 2d6+2d6 それぞれクリットチェック
  【ダイス】 GM_kaname: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 2 6) = 14 それぞれクリットチェック
【GM_要】 二人ともあたりました〜
【ミル】 12+12+7+2d6 ダメージ+5はあるかな?
  【ダイス】 mil: 12+12+7+6(2D6: 4 2) = 37  ダメージ+5はあるかな?
【ミル】 37点もしくは42点です
【GM_要】 2体とも +5のいい感じのダメージ追加がありました
【ロー】 低い男、タフですね…
【GM_要】 次にキサカさんどうぞ〜
【キサカ】 マイナー:スマッシュ メジャー:女性に槍攻撃を〜
【GM_要】 (低い男はもうダウン寸前です)

*この時点での低い男のHPは18でした。

【キサカ】 ・・・迷うなぁ
【キサカ】 訂正。低い男に
【GM_要】 こ〜ぃ
【キサカ】 (てっきり、低い男を倒したものとして、行動内容をコピペしてた(汗))
【ロー】 こーの以下略(ノ_・っ

ちょっと前の裏の会話
 (Law ) …あ、バトルバックラー買ったのか。(なんか計算してた)
 (parsley ) イーグルアイもバンダナもありませんでしたが何か?
 (parsley ) バトルバックラーって、装備レベル12だけど?
 (kisaka ) ええ、バトルバックラーを買って、命中の固定値が+12♪(泣)
 (Law ) …
 (kisaka ) ・・・しまった
 (Law ) (肩ぽむ)
 (sigrune ) (^^;
 (Law ) しかもバックラー売ったね。(爽)
 (parsley ) っ◇◆□○▽◇◇◆□◇◆□
 (Akira_ ) 私もしーちゃんセッションで同じ失敗した(笑
 (kusanaGM ) (/-;/~~~
 (Law ) ファインバックラー貸せるけど、筋力が1だけ足りないね。(爽)
 (Akira_ ) 慌ててチキンガードに換装したけどな
 (Falke ) はっはっは。そういうものは装備可能レベルになってから買うものですよ?
 (kusanaGM ) チキンガードゆーな(/-;(装備中
 (kisaka ) さてと・・・(汗)。まあ、今回はクリティカルだったから問題なし(汗)
 (parsley ) 単純に装備レベルを見落としただけだと思われ(/-;/
 (kisaka ) くそう、いつもならレベルもチェックしているはずなのに・・・あせ
 (akadenpa0) はっはっは。基本的に装備可能レベルを超えてから買うことになってますが何か(/−;
 (parsley ) 装備レベル関係なしに買うのは盾コレくらいだよ!最近資金不足で増えてないけど!(/-;
 (Akira_ ) tamaりんは割と成長点あるのでCL上げれば問題なし
 (Law ) というかバトルバックラーだったとしても轟乱戟と一緒にもてないのではあなた。<筋力19
 (kisaka ) うい、上げます。でも、その前にラビーのレベル上げるので、しばらくは部屋置き〜<バトルバックラー
 (Law ) いや、今回の重量…だぶるみおとし?(ノ_・
 (parsley ) (/-;
 (kisaka ) あ〜、筋力の問題もあったのか(汗)
 (Akira_ ) っ[うっかりの称号]
 (GM_kaname) うっかりさんめ〜♪
 (kisaka ) っ⌒[うっかりの称号]⊂くそう(泣)
 (parsley ) こいつぅ(でこぴん
 (kisaka ) はうぁ(泣)
 (Law ) 基本ですね。<その流れ
 (kisaka ) いかんなぁ、久しぶりのセッションで気が逸ってしまった・・・のか?まあ、どうせいつものことか(泣)
 (sail ) 向こうは1点の差が大きい感じです(/-;
 (sail ) さっき、じゃが様セイルが1点オーバーキルでへち倒した(o_ _)o
 (Cybill ) すごいですね〜バトマニは(汗
 (Law ) 1ラウンドに90点以上ダメージたたき出しつつ言うな(ノ_・。
 (Cybill ) はぅ!
 (sail ) セイルは1ラウンドに70くらいが限界ですにゃ(/-;
 (parsley ) そんなダメージが出せないCL22ウォーリアですが何か
 (Law ) …二発の合計なのは秘密ね。
 (Cybill ) 一発で90なんてだせませんよ><;
 (Law ) ブルズアイとフェイト全開で頑張れば(ぁ)
 (GM_kaname) 3dなら 9は平均だ平均だ…(o_ _)o
 (parsley ) ちょいと失礼
 (parsley ) エルクレ式解析機によるうっかりの称号の解析結果
 (parsley ) うっかりの称号の84%ははんけちで出来ています
 (parsley ) うっかりの称号の7%は目利きで出来ています
 (parsley ) うっかりの称号の6%はぽめボタンで出来ています
 (parsley ) うっかりの称号の2%はポメロで出来ています
 (parsley ) うっかりの称号の1%はマモノで出来ています
 (Akira_ ) (笑
 (GM_kaname) (あたってるΣ
 (kisaka ) はんけちなのはピッタリだなぁ(笑)

【キサカ】 3d6+1d6+10+1d6 命中判定「終いだ」
  【ダイス】 kisaka: 16(3D6: 4 6 6)+5(1D6: 5)+10+4(1D6: 4) = 35 命中判定「終いだ」
【キサカ】 またもやクリティカル〜
【ロー】 出目全部4以上ってあなた(o_ _)ノシ
【GM_要】 2d6 「っこんの 人でなしが〜〜!!」
  【ダイス】 GM_kaname: 8(2D6: 6 2) = 8  「っこんの 人でなしが〜〜!!」
【GM_要】 当たりました〜
【キサカ】 2d6+12+12+7+2d6 ダメージ「だぁ!」
  【ダイス】 kisaka: 9(2D6: 3 6)+12+12+7+7(2D6: 3 4) = 47 ダメージ「だぁ!」
【キサカ】 さっきとダメージ同じ〜
【シビル】 「流石だよ…キサカさん」(体育座りをしつつ)
【キサカ】 「いや、別に私は何も・・・(赤面)。」>シビルさん
【GM_要】 その槍による攻撃にて、低い男はドゥと倒れました〜
【GM_要】 そして、待機中のローさんどうぞ〜
【ロー】 「…あと一人は、このまま君に任せる。」>シビルさん
【シビル】 「うん、あとはあの年増だけだね」(ぱんぱんとはたきながら立ち上がる)
【ロー】 ミルさんにヒールの詠唱開始。
【ロー】 2d6+4 ふつふつ…
  【ダイス】 Law: 10(2D6: 6 4)+4 = 14  ふつふつ…
【ロー】 9d6+13 「…治す。」
  【ダイス】 Law: 36(9D6: 5 3 5 6 3 3 2 3 6)+13 = 49  「…治す。」
【GM_要】 「年増っていうんじゃないわよ!そりゃぁ35年も悪やってるけど」>シビルさん
【ミル】 「キサカお姉ちゃん凄い」
【キサカ】 「有難う。」と微笑〜
【ミル】 「……ローお兄ちゃんありがとう」
【ロー】 とりあえず49点回復しておいてください、羽の人。
【シビル】 「うわ…35歳以上じゃあ年増だね」(にや〜)
【ロー】 「…前、任せっきりだし。これくらいは。」
【ミル】 HP65/65 MP39/63
【GM_要】 そして、クリンナップもセットアップもすっばして
【GM_要】 女性をぼこって 戦闘終了と言うことです
【ロー】 響きが最悪ですね。(爽)<じょせいぼこって
【シビル】 「これでユニコーンの平和は保たれた♪」
【GM_要】 では、アンデッドのおやびんを張り倒して で(爽
【ロー】 「…まだ、かな。」
【キサカ】 ドロップドロップらんららん♪張り倒し・・・ああ、某PCだったら惹かれる響き。
【ミル】 「そうですね」剣を背中に閉まって
【ロー】 「その…ダオコーンだったかを、ユニコーン達はうまく見分けられないって話だったし。」
【ロー】 「…(あれ、なんか間違えたような…)」
【シビル】 「まぁ、邪悪化してるんだから感覚で分かるよきっと♪」
【ミル】 3d6 小柄な男
  【ダイス】 mil: 7(3D6: 1 4 2) = 7  小柄な男
【ミル】 やっぱり低い7ですぅ(TT
【キサカ】 女性エネミーを振ります〜
【キサカ】 3d6 女性エネミー
  【ダイス】 kisaka: 14(3D6: 6 2 6) = 14 女性エネミー
【シビル】 じゃあ大柄男を
【ロー】 吸われてるからねえ(違います)
【シビル】 3d6 高男
  【ダイス】 Cybill: 6(3D6: 1 1 4) = 6  高男
【シビル】 (爽)
【キサカ】 ん、吸いました♪(違
【ロー】 吸いすぎ(爽)
【キサカ】 はうぁ!(笑)
【GM_要】 小柄な男:5−9:オウガの拳(1000G)
【GM_要】 女性型:8−21:ラッフィンの衣(1500G)
【GM_要】 高男:5−9:マニュピレーター(800G)
【GM_要】 を入手しました
【ロー】 「…オウガ、だったのか?」
【GM_要】  
【GM_要】 それでは皆様、本日はここでセーブとします

一日目 終了

【GM_要】 2日目 ステータス召還
【GM_要】 ロー HP:120/70+50 MP:48/65 Fate:13/11+3
【GM_要】 ミル HP65/65 MP39/63 F9/10 DH7/9
【GM_要】 キサカ HP40/68 MP31/62+ファミリア分 Fate9/9
【GM_要】 シビル HP:64/64 MP:30/58 Fate:8/10
【GM_要】 貼り付けなので、問題ないと思いますが、その他変更点はありますか?
【ロー】 ありません。
【シビル】 ありません〜
【キサカ】 ありません〜
【ミル】 ありません
【GM_要】 では、ちょっと質問で、参加募集の欄に書いた「身長」についてお伺いします〜
【GM_要】 「同じ種族」「同じくらいの年代」にて「高い」「やや高い」「平均的」「やや低い」「低い」の何れかになりますか?
【シビル】 やや低い
【キサカ】 キサカは「やや高い」です。
【ミル】 ミルは「低い」かな?
【ロー】 ドゥアンとしてみれば、恐らく年齢的にやや低い。もしヒューリンとしてみれば、平均。
【ミル】 じゃあ「やや低い」で
【ロー】 ミルさんは圧倒的に低い気が。(ぉ)
【ミル】 「低い」で
【GM_要】 はい 有難うございました〜

【GM_要】 皆様は、ユニコーンを悪用しようとしていた3悪を退治したところで
【GM_要】 3悪は エキストラに近い状態となっております。
【ロー】 こういう場合の基本はロープですよね。(ぐるぐる)
【シビル】 「さて…この不届き物にどんな制裁を下そうかな?」
【キサカ】 「動けないようにしておけば、放っておいてもかまわない。あとは、気になる事を2・3質問して終わりだ。まあ、制裁したいなら止めはしないが。」
【GM_要】 女性(ラッフィン)「ま、まったまった!今私達にとどめさしたら、誘拐事件で誘拐された子達がどこにいるかわからないままになるよ!」
【ロー】 「は…?」(ぽかん)
【GM_要】 高い男(ベラット)「今、見逃してくれるなら、その子達がいる場所を教えますよ、はい」
【シビル】 「そんな事ボクには関係ないよ?」
【キサカ】 「・・・誘拐事件?」
【ロー】 「そ、そう切り捨てないで…頼むから…」
【GM_要】 低い男(ボコスコー)「身動きは取れても 小屋から出られないと思うから ほっといたら飢え死にするかも知れないでげすよ」
【ロー】 その誘拐事件について質問しておきます。 「…え、と。それは、ルネスの街で起きた事件?」
【シビル】 「う〜ん、仕方ないな〜慈愛心をだしてみようかな?」
【GM_要】 ラッフィン「ルネスの街じゃないね あの街はそこそこに警備があるから。別の近くの町だったよ」>ローさん
【ロー】 「…そう。(ビアレスさんが警戒されてた、ってのとは別か…)」
【GM_要】 ベラットン「さすが坊ちゃん、話がわかりますですね、はい」>シビルさん
【シビル】 「じゃあ、何処にいるのか吐いて貰おうかな?」(すちゃっと銃を向けて)>魔族達
【シビル】 「えっと…10秒以内に吐かないと…どうなるんだろうね?」(クスクス)
【GM_要】 ボコスコー「ひっ!ひぃぃ〜! ここから北西の方に行ったあたりにある小屋にいるでげす」>シビルさん
【ミル】 「ここから北西ですね」
【ロー】 「………」
【ロー】 「とりあえず、確認しに行こう。」
【シビル】 「OK。じゃあ慈愛心で気絶程度にしてあげるね♪ゆっくり眠りなさい」(にっこりしながら銃で思いっきり三人を叩く)
【GM_要】 ラッフィン「そうさ! 付近にほかに小屋は無かったと思うから、行けばすぐにわかるはずさ」>ミルさん
【シビル】 ラルク「こういう時は現実逃避が一番だな。うむ」(木をぼ〜っとみている)
【キサカ】 「・・・気が済んだなら行くぞ。」
【シビル】 「は〜い♪」
【GM_要】 では、魔道銃で(ぱこぉん)と3悪を気絶させ、縄でふんじばって、皆さんはとりあえず誘拐されている子達がいるという小屋に向かうことになりました。
【ロー】 「…」(ため息)
【ミル】 「うん……キサカお姉ちゃん」
【GM_要】  


【GM_要】 【ミドル2】心をつ○いで
【GM_要】 【3悪】に言われた方向に向かうと、一つの小屋があります。
【GM_要】 どうやら、鍵Aが掛けられているようです。また、窓も雨戸のようなもので封鎖されているようです
【シビル】 「さて…ボクの番かな?」
【ロー】 「…聞き耳と罠、頼む。」>シビルさん
【シビル】 では、まず聞き耳をします
【GM_要】 聞き耳どうぞ〜
【シビル】 2d6+6 (こそこそ)
  【ダイス】 Cybill: 2(2D6: 1 1)+6 = 8  (こそこそ)
【シビル】 早速ですか…
【キサカ】 わぁい(汗)
【ロー】 隠密してやるとかさっ(ノ_・。
【シビル】 振りなおし〜(泣
【GM_要】 はい、どうぞです〜
【シビル】 2d6+6
  【ダイス】 Cybill: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
【シビル】 通し〜
【GM_要】 では、中には2人の人型がいるような感じがします。特に早急な危険性はなさそうです。
【シビル】 では、まず扉に罠探知をします
【GM_要】 かも〜ん
【シビル】 もちろん隠密状態になります〜
【シビル】 4d6+15 「どれどれ…」
  【ダイス】 Cybill: 9(4D6: 4 1 3 1)+15 = 24  「どれどれ…」
【シビル】 24で
【GM_要】 それでは シビルさんは 扉に「鍵A難易度16 と ヘヴィウェイト難易度16」が仕掛けられているのがわかりました
【GM_要】 開けられても 頑丈で重くて動かせないぞ (o'▽')o

GMの失敗:ヘヴィウェイトはシークレットじゃありません(o_ _)o

【シビル】 では、ヘヴィウェイトを解除します
【ロー】 それエンチャント型。
【シビル】 ごふ!
【GM_要】 ヘヴィウエイトは【筋力】16以上で 動かせます
【ロー】 鍵、お願いします。重い扉は踊れるドゥアンのどちらかにお願いします。
【シビル】 では、鍵解除です(><;
【キサカ】 おお〜、私とミルさん、両方筋力7でダンサー経由だったのですな。
【ミル】 ですね>キサカさん
【シビル】 4d6+7 隠密状態でかちゃかちゃ
  【ダイス】 Cybill: 14(4D6: 1 4 6 3)+7 = 21  隠密状態でかちゃかちゃ
【シビル】 21で
【GM_要】 鍵はシビルさんに道を譲るかのように、鍵の役目を終えました〜
【キサカ】 では、私がヘヴィウェイトは私が担当します〜
【シビル】 「よ〜しあとは力が強い人で頑張って〜」(ぺたんと座る)
【キサカ】 うおう、主語が二つ入ってしまった。まあ、ともかくフェイト1点使用〜
【GM_要】 どうぞ〜
【キサカ】 「ああ、よく頑張った。あとは任せてくれ。」
【キサカ】 2d6+7+1d6 筋力判定「集中・タイミング・最小の力で・・・。」
  【ダイス】 kisaka: 10(2D6: 6 4)+7+2(1D6: 2) = 19 筋力判定「集中・タイミング・最小の力で・・・。」
【キサカ】 成功♪
【GM_要】 扉は ギギギ と音を立てて開き、小屋に光を差し込む道を作り出しました〜
【GM_要】 そして、皆さんが中に入っていくと
【GM_要】 二人の人間が囚われているようです。ただし、囚われ方が酷く偏っていますが。
【GM_要】 囚われているのは、少年と少女の2人で、少年の方は、足枷のみの軟禁状態
【GM_要】 逆に少女の方は、小屋の中心にある柱に繋がれているようです。もっとも、かなり広い行動半径を保てるようで、不自由はすくなさそうです。
【GM_要】  
【GM_要】 少年「お、ルミ!冒険者さんたちが助けに来てくれたぞ!」
【GM_要】 少女(ルミ)「ホント!ケイ君。私たちコレで助かるのね!」
【ロー】 ものわかりいいなあ、と感心。
【シビル】 「はいはい、お邪魔します〜決して怪しい者じゃないからね〜」
【ロー】 「…とりあえず。たまたまだけど、助けに来た。」
【キサカ】 「どうやら無事のようだ。早速助ける。」>少年少女
【GM_要】 少年(ケイ)「あ、冒険者さん、ルミを助けるときは、注意してくださいね。」
【GM_要】 ケイ「なにせコイツ、【破壊魔】ですから。」
【キサカ】 「どういう意味だ?」<【破壊魔】
【ミル】 「………大丈夫?」キサカお姉ちゃんの後ろから
【GM_要】 【破壊魔】:至近にて、この人物にかかわる場合、【幸運】14判定を行う
【GM_要】 失敗した場合は、吸引破砕機と同等の効果
【ロー】 怖っ!?Σ( ̄□ ̄;
【GM_要】 ルミ「ケイ君、ひどいよ。私【破壊魔】じゃ無いもん。」
【シビル】 「う、う〜ん…どうしよっか?」
【ロー】 「…とりあえず。そっちの子の、枷だけ外してあげて。」
【GM_要】 ケイ「まぁ、気をつければなんてことないけどな〜」
【シビル】 「了解」 では、男の子の枷を外します
【ロー】 「…まず。君たちは、なんでここに?」
【GM_要】 エキストラ枷は、音も無く外されていきました
【シビル】 「ふぅ…あとは…この子だけど…」
【GM_要】 ルミ「変な大人3人が、ユニコーンを捕まえるのに必要なんだよ、とか言ってたんですよ。」>ローさん
【ロー】 あー…じゃあ、小屋の外から縛ってるのずるずる引っ張ってきて「この人たち?」
【GM_要】 ケイ「そうそう、そいつら。ってすっげぇ〜、冒険者さん達、この人たち退治したんだぁ〜」>ローさん
【シビル】 「うん♪そこにいるつよ〜いおねぇちゃんとお兄ちゃんがね」
【ロー】 「一番活躍してたの、君じゃ…」(ノ_−;
【キサカ】 「まあ、この中で火力が高いのは君だが。」とシビルさんに返す♪
【ロー】 「…とりあえず。エルクレストでよければ、すぐに送れるけど。」 と、転送石取り出し。
【シビル】 「う…ほらここはボクが一番か弱くなきゃ…ねぇ?」(同意を求めている目)
【キサカ】 「そういうことにしておこう。(微笑」
【ロー】 「…その役はミルさんに譲っておけばいいんじゃ…」(ぼそ)
【GM_要】 ルミ「あ、私達なら大丈夫です。ここからなら歩いてでも帰れますから。身動きとれればですけど」
【ロー】 「いや…この森、今、ちょっと。」
【シビル】 「ねぇ、えっとケイ君…だよね?この子の枷をといてくれないかな?」
【ロー】 「だ、だ…ダラコーンとかいうのがいるらしくて…」(ノ_−;
【GM_要】 ケイ「鍵があれば、何とかはずせると思うんですけど。あいにく、そういった心得みたいなのなっくって」>シビルさん
【シビル】 「く!結局ボクが出動するしかないのか!」(握りこぶしをしつつ)
【ロー】 ああ、ルミさんにつけられてる枷とかは見ただけでどんなものかわかりますか?<シークレットでなければ解除値とか
【GM_要】 枷は後ろで手かせを掛けている感じで、中心の柱から繋がれている状態です
【GM_要】 解除値は「冒険者クラス」であれば問題なしという感じです
【ロー】 それもエキストラ枷と判断していいんでしょうか。
【ロー】 なるほど。
【GM_要】 エキストラ枷です
【シビル】 「むむ?まてよ〜こいつら鍵持ってないのかな?」(魔物達の荷物を漁りつつ)
【ロー】 「…というか、さ。」
【GM_要】 シビルさんが荷物を漁ると、荷物の中から一本の鍵が見つかります
【ロー】 「壊されるようなもの持たなければいいだけなんじゃ…」
【シビル】 「うう…仕方ないよ…ってな訳ではい鍵渡すから行ってきてくれる?」(ケイ君に鍵渡して)
【キサカ】 「彼女がダラコーンを捕まえるのに必要で、しかもその彼女が【破壊魔】。ふむ、これは一体・・・。」と思案中。でも知力低いから、何も思いつかない(笑)。
【ロー】 「(そもそもよくさらってこれたな…)」
【ロー】 「…ああ。ユニコーンに会うための、条件ってやつじゃ?」 と深く考えもせずに言う。
【ミル】 「………私もそう思う」>ユニコーン
【キサカ】 「しかし、神殿で聞いた話では、女性メンバーのみでないと現れないというし・・・、それすらも無視する程の特別な力をルミさんが持っているということか。」
【GM_要】 特にルミである必要があったわけじゃないです。ただ、ラッフィン自身が自分じゃ自信がなかっただけです
【ロー】 ケイさんはおまけというかついで?
【GM_要】 しいて言うなら、3悪も手持ちのものが壊されるのがイヤだったので、大丈夫そうな少年もついでにひっ捕らえた感じです
【ロー】 まあ、シビルさんが鍵みつけて渡してくれたことですし、問題なければこの件はさっさとなるようになってくれれば。(適当)
【キサカ】 ふむ、とりあえず救出できれば、特に問題のないイベントと♪
【GM_要】 では、ケイが鍵を利用してかちゃかちゃと開けて、手枷を外しました。と
【シビル】 「うん、よかった〜♪解決解決〜」
【ロー】 「この三人はここに繋いでおいて…処遇は、この子達の周りの大人に任せればいいと思う。」
【GM_要】 ルミ「有難うございます。これで帰れます。」
【シビル】 「いえいえ、人助けも仕事のうち〜♪まぁ、ボランティアだけどね」
【キサカ】 「どういたしまして。気をつけて帰ってくれ。」
【ロー】 「(二人一緒なら、ダラコーンに遭遇して危なくなることもないだろうし…大丈夫、かな)」
【GM_要】 ルミ「あ、お礼といっては何ですがコレをどうぞ」とMPポーション3つとハイMPポーション1つを床に置きますね
【ロー】 「…なんで、こんな品を?」
【シビル】 「そんな!いらないよ〜」
【GM_要】 ケイ「そっちの3人が、ここにつれてきたときに。コレやるから、少し回りのことも考えてくれ、って渡したんだ」
【GM_要】 ルミ「飲み水の代わりに、2本ほど飲んじゃいましたけどね」
【ロー】 破壊魔、恐るべし…(ノ_−;
【キサカ】 PLとしてはすごく欲しいが、どうしたものか(笑)<MPPとハイMPP
【GM_要】 ほかに無ければ、ルミとケイはここで、退場させますね〜
【ミル】 「………気をつけて」やっぱり隠れながら
【ロー】 「…君たちが自分で持って帰って売れば、けっこういいお金になるんだけど。」
【ロー】 私も受け取らないに一票入れておくので、他特になければ持って帰ってさようならで異存ないです。
【キサカ】 はいな〜。では、こちらも受け取らずに二人とはさようなら〜ということで。
【シビル】 私も受け取りませんよ〜
【ミル】 ミルも受け取らないで
【GM_要】 ケイ「じゃぁ、冒険者みなさん。俺達はここで帰るので」
【GM_要】 ルミ「色々とお世話になりました〜」(お辞儀)
【GM_要】 ケイ「ほら、ルミ、帰ろ〜ぜ」
【GM_要】 ルミ「あ、まってよケイ君〜」
【GM_要】 と、言った感じで2人は帰っていきました
【シビル】 ラルク「ふむ、あの少年…将来は大変だな」
【GM_要】 帰る途中、ルミが転んで、木の枝を何本か壊したりしていますが、それはまた別の物語で
【ロー】 「…さて。」(三人組に枷つけて放置)
【ロー】 「僕らも、もともとの仕事…こなさないと。」
【シビル】 「うん、気を引き締めて行こう!」
【ミル】 「………うん」
【キサカ】 「ああ。」
【ロー】 「というか、君もこれ飲まなくていいのかな…」(小屋から出つつ)
【シビル】 「ふん!こんな薬に頼らなくても!!」(薬をぐしゃっと握りつぶす)
【ロー】 「あ」
【ロー】 「…もしこのまま会えなかったら。君、留守番ね…」(とぼとぼ)
【シビル】 「その時はその時だよ〜」
【ミル】 「……シビルお兄ちゃん」
【シビル】 「な、何?」(恐る恐る)>ミルちゃん
【ミル】 「………頑張ろう」
【シビル】 「う、うん!がんばろう」(あせあせ)
【GM_要】 では、皆さんは小屋から出つつ、ダラコーン捜索に戻りました。
【GM_要】  


【GM_要】 マスターシーン
【GM_要】 Law: 7(1D100: 7) = 7
【GM_要】 Cybill: 43(1D100: 43) = 43
【GM_要】 kisaka: 69(1D100: 69) = 69
【GM_要】 mil: 14(1D100: 14) = 14
【GM_要】 GM_kaname: 30(1D100: 30) = 30
【GM_要】 ただし、シビルさんは、薬を飲んでなし
【GM_要】  


【GM_要】 【クライマックス】ケダ○ノの嵐
【GM_要】 もっとも ダラコーンの目撃情報が多かった場所を中心に、皆さんが再び捜索を続けていると
【GM_要】 4つ(一人一回で)判定があります。順番に【幸運】【幸運】【感知】【感知】
【GM_要】 これを、行ってください
【ミル】 ミル最初行きます
【ミル】 3+2d6+1d6+1d6 幸運3+フェイト1+DH
  【ダイス】 mil: 3+10(2D6: 4 6)+3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 20  幸運3+フェイト1+DH
【ミル】 20です
【GM_要】 はい、了解しました
【ロー】 では、二回目の幸運。フェイト2点入ります。
【ロー】 2d6+3+2d6
  【ダイス】 Law: 4(2D6: 2 2)+3+5(2D6: 3 2) = 12
【ロー】 はい、とても問題がある気がします。
【GM_要】 どうしますか?
【GM_要】 (振りなおし そのまま通し
【ロー】 足は引っ張れませんし、振りなおしつつフェイト2で。
【ロー】 2d6+3+2d6
  【ダイス】 Law: 7(2D6: 1 6)+3+5(2D6: 1 4) = 15
【ロー】 …うん、これで駄目なら知りません(o_ _)o Fate:8/11+3
【GM_要】 はい、15で承りました
【キサカ】 では、最初の感知行きます。
【キサカ】 フェイト2点使用。
【キサカ】 2d6+3+2d6 感知判定
  【ダイス】 kisaka: 8(2D6: 3 5)+4+8(2D6: 4 4) = 20 感知判定
【キサカ】 通します。
【GM_要】 19で了解しました〜
【シビル】 では、最後に私の感知判定ですね
【GM_要】 はい、感知判定です>シビルさん
【シビル】 では、私も念の為にフェイト2で振ります
【GM_要】 20に修正 承り〜
【シビル】 2d6+6+2d6 感知
  【ダイス】 Cybill: 6(2D6: 5 1)+6+10(2D6: 5 5) = 22 感知
【シビル】 22で
【GM_要】 はい 了解しました
【GM_要】  
【GM_要】 では、皆さんは
【GM_要】 「運よく」ダラコーンを発見することが出来ました
【GM_要】 さらに「幸運」にも「風下に立っていた」ので、ダラコーンの鼻に皆さんのにおいは届いてないようです
【GM_要】 そのままの調子で「こっそりと」皆さんはダラコーンまでの距離を縮めましたが
【GM_要】 ダラコーンの「感知能力」を上回り、まだ、気づかれていないようです
【GM_要】 エンゲージ情報にすると こんな感じです
【GM_要】 [近くの泉]30m[PC後][PC前]30m[ダラコーン]
*GM_kaname topic : [泉]30m[PC後][PC前]30m[ダラコーン]
【シビル】 「気付いてない…みたいだね」(ぼそり)
【ミル】 「………あれがダラコーンかなぁ?」
【ロー】 「…今のうちに、確められるようならそうしておきたいけど…」 《天啓》使ったら隠密は解けちゃいますよね。
【キサカ】 「捕獲するなら今のうちか?」
【シビル】 「と、とりあえずボクは後ろでたいきしてるよー」(そそくさと)
【GM_要】 《天啓》使えば メジャーアクション扱いなので隠密は解けますが、
【GM_要】 距離を縮めたりすようと すれば、やはり隠密は解除されます
【ロー】 では、何もせず後衛配置につきます。
【GM_要】 配置と行動値をどうぞ〜
【シビル】 行動値17、後衛で
【キサカ】 行動値5で前衛です〜
【ロー】 行動値7、後衛。
【ミル】 行動値6で前衛です
【GM_要】 ダラコーン 行動値10
【ロー】 いがいと おそいな
【シビル】 勝った〜♪
*GM_kaname topic : シビル17>ダラコーン10>ロー7>ミル6>キサカ5
*GM_kaname topic : [泉]30m[シビル ロー][キサカ ミル]30m[ダラコーン]
【GM_要】 では、戦闘に入る前に特殊レギュを発表します。
【GM_要】 @:エンゲージを避けて移動する場合は、追加で3mを消費してください。
【GM_要】 A:敗北条件:ダラコーンの好意判定にて一番近い値の人物を《ドナドナ》にて泉に連れていく
【GM_要】 上記の2点です
【ロー】 にばしゃがゆれるっ!?(ノ_・。
【GM_要】 そして、オリジナルスキルが出てきたので 説明をします
【GM_要】 《ドナドナ》:メジャー:至近:単体:【行動値】対決
【GM_要】    :この対決に勝利した場合、対象を「強制騎乗状態」にする。
【GM_要】 好意判定は マスターシーンにて出てきた数字で、GMの値に近い順番となっております

好意判定(NOT行為判定)ならびに、身長に関しては、下記のように利用する予定でした。
好みは
1d100 で判定、GMと一番近い人が好みとする。
ただし、以下の反応修正を加える
[種族] ±10
1d6 1:ヒューリーン 2:エルダナーン
3:ヴァーナ 4:ドゥアン
5:フィルボル 6:ネヴァーフ
[平均身長] ±5
1d6 1:種族平均より結構低い 2:種族平均よりやや低い
3:種族平均 4:種族平均よりやや高い
5:種族平均より結構高い 6:身長は問わず
[クラス] ±8
1d4 1:ウォーリア 2:アコライト 3:メイジ
4:シーフ

【GM_要】 また、シビルさんは薬を飲んでいないので、OUTof眼中扱いとなっています
【GM_要】 現状の 好意順位 ミル>キサカ>ロー 眼中になし:シビル となっております
【ミル】 ミル・・・ピンチ
【GM_要】 ほかに質問が無ければ、戦闘へと以降しますね〜
【ロー】 こちらは特になし。
【シビル】 私もありません
【キサカ】 とりあえずなし〜。
【ミル】 ありませーん
【GM_要】 では、戦闘にはいります
【GM_要】 1R セットアップ
【ミル】 ミルなし
【シビル】 無いです
【GM_要】 今回はエネミーは無し、しいて言うなら、突如現れた皆さんを見渡す感じです
【キサカ】 ありません〜
【ロー】 《コンバットセンス》使用。
【GM_要】 了解しました〜
【GM_要】 では、才能の閃きを見せつつ ローさんどうぞ〜
【ロー】 マイナーなし、メジャーで《天啓》使用。
【GM_要】 《天啓》内容をお願いしま〜す
【ロー】 「…応え、答えよ…」 内容は、エネミーの全データを希望。
【GM_要】 では、演出をどうぞ〜
【ロー】 一番早い反応を見せたくせに、やったことといえば目を閉じて祈るだけ。
【ロー】 あとは、頭の中に伝わる声にただ耳を澄ませます。
【GM_要】 信仰する神様「あぁ、あれをどうにかしてくれるなら 教えます」
【GM_要】 『ダラコーン』
【GM_要】 分類:魔獣 属性:光
【GM_要】 レベル:30 識別値:19
【GM_要】 能力値: 筋力:27/9
【GM_要】 器用:43/14 敏捷:33/11
【GM_要】 知力:38/12 感知:30/10
【GM_要】 精神:42/14 幸運:21/7
【GM_要】  
【GM_要】 攻撃:蹄
【GM_要】 14(3D)/36(9D)/魔法<光>/至近
【GM_要】 攻撃:ホーリーライト{アンデットベイン}
【GM_要】 12(2D)/0(8D)/魔法<光>{魔法<闇>}/20m
【GM_要】 回復:ヒール
【GM_要】 12(2D)/14(11D)/―/20m
【GM_要】  
【GM_要】 防御:18/12 HP:249 MP:150
【GM_要】 行動:10 移動:15
【GM_要】  
【GM_要】 特殊能力:
【GM_要】 《ヒール》《アンデットベイン》《インヴォーク》《キュア》《スロー》
【GM_要】 《ブレッシング》《プロテクション》《ヘイスト》《ホーリーウェポン》
【GM_要】 《ホーリーライト》《メイスマスタリー》《リジェネレーション》《レイズ》
【GM_要】 《アフェクション》
【GM_要】 上記のスキルにて、スキルレベルが必要な場合はSL5とする
【GM_要】 《バッドステータス:無効》
【GM_要】 《超絶魔力》2
【GM_要】 《馬耳東風》:パッシヴ:このエネミーは「一人でいる時」はマイナーの移動で(移動が残っていれば)エンゲージを通過できる
【GM_要】 《馬脚》:メジャー:至近:範囲(選択):14+3d6/0+5d6
【GM_要】  対象に「クラススキルによる軽減のできない」【HPダメージ】を与える
【GM_要】  対象は1点でもダメージが通れば【吹き飛ばし2】【転倒】【(飛行状態でない場合)1Rの飛行状態】を対象に与える
【GM_要】  このスキルはエンゲージに自分と「好みの相手」「その他」がいる場合にしか使用できず
【GM_要】  かつ、対象に「好みの相手」を選択することはできない。
【GM_要】 《ドナドナ》:メジャー:至近:単体:【行動値】対決
【GM_要】    :この対決に勝利した場合、対象を「強制騎乗状態」にする。
【GM_要】   
【GM_要】 「強制騎乗状態」:移動はこのエネミーに一任されてしまう。
【GM_要】      :解除するには【敏捷】13判定を行わなければならない
【GM_要】         :(成功:そのまま降りる 失敗:落馬(【転倒】+【HPダネージ】8d6)
【GM_要】 《振り落し》:メジャー:至近:単体:【行動値】対決
【GM_要】   :この対決に勝利した場合、対象を落馬させる。ただし、対象は騎乗状態でなければならない
【GM_要】 弱点:「自己嫌悪」:このエネミーは「性別:男性」を騎乗させると、自己嫌悪に陥ってしまう。
【GM_要】   :自己嫌悪中はいかなるリアクションもとらず、行動も行わない
【GM_要】   :効果は2回クリンナップを迎えるまで続く。
【GM_要】  
【GM_要】 ドロップチャート
【GM_要】 2−5:ユニコーンの角の欠片(500G)
【GM_要】 6−8:馬の尻尾(50G)+ユニコーンの角の欠片(500G)
【GM_要】 9−12:ユニコーンの鬣の一房(800G)+ユニコーンの角の欠片(500G)
【GM_要】 13−18:ヴァルキリー人形(1000G)+ユニコーンの角の欠片(500G)
【GM_要】 19−25:アリアンロッドトラベルガイド(5G/2G)+宝石(800G)+ユニコーンの角の大欠片(1000G)
【GM_要】 26−:ユニコーンの角(無傷品)(20000G)
【GM_要】  
【GM_要】 以上となっております

*GMの仕組んだ組み合わせ:(リコ「こちらの薬ですが、一意的に、性別を誤認させる薬です」)
 :これは、男⇒女だけだと思いがちだけど、女⇒男とも誤解させる事も可能でした。
 :つまり、女キャラが乗馬し、クスリを飲むことで、《自己嫌悪》を引き起こす事も可能でした。


【ロー】 (ゆっくり目を開いて)「…了解。」
【ミル】 「……キサカお姉ちゃん」ぎゅ
【キサカ】 「・・・頑張ろう。」優しく言う
【シビル】 「な、何?今なんか声が?」
【ロー】 一人でいる、というのは誰もエンゲージしていない状態と解釈していいんでしょうか。
【GM_要】 え〜 騎乗させていない状態 ということです
【ロー】 わかりました。
【ロー】 あと、念のため。PC側が自分の意思で相手に乗り込むことはできますか?
【GM_要】 可能です、その際は【行動値】対決とさせてもらいます
【ロー】 重ねて感謝。以上、行動終了。
【ロー】 「…遠慮も、容赦も、悪いが無しだ。」
【GM_要】 では、通常の行動値として シビルさんどうぞ〜
【シビル】 では待機で
【シビル】 「ボク一人の力じゃ何もできないから…」
【GM_要】 待機了承 ダラコーン手番いきます〜
【GM_要】 マイナー、メジャーを使って前進
【GM_要】 前衛にエンゲージします
*GM_kaname topic : [泉]30m[シビル ロー][キサカ ミル ダラコーン]
【ミル】 「きゃ」その場に尻餅
【シビル】 「大丈夫!?」
【ロー】 「…」(そっ、とプロテで軟着陸)
【ミル】 「う………うん」
【GM_要】 続きまして ミルさんどうぞ〜
【ミル】 ではマイナーでウィング&メジャーで自分にHW
【ミル】 3+2d6 「………剣よ……聖なる力を纏って」
  【ダイス】 mil: 3+5(2D6: 4 1) = 8  「………剣よ……聖なる力を纏って」
【ミル】 成功 攻撃+12です
【GM_要】 ダラコーン「ぶひひぃぃん(乙女よ、それは私が放ったほうが強いぞ)」
【GM_要】 では、続きましてキサカさんどうぞ〜
【キサカ】 マイナー:名馬に騎乗。メジャー:ダラコーンに槍攻撃「まずは試しに私が攻撃する。後に続いてくれ。」>攻撃手各位
【GM_要】 こーぃ
【キサカ】 3d6+1d6+10+1d6 命中判定「たらし馬?いや、どうでもいいが。」
  【ダイス】 kisaka: 3(3D6: 1 1 1)+4(1D6: 4)+10+3(1D6: 3) = 20 命中判定「たらし馬?いや、どうでもいいが。」
【キサカ】 と、通し(汗)
【シビル】 っ◇
【GM_要】 2d6+11 「ひひん?」
  【ダイス】 GM_kaname: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 「ひひん?」
【GM_要】 避けました
【キサカ】 っ⌒◇⊂はん(泣)
【GM_要】 そして、クリンナップを向かえます
【ロー】 待機した人が。
【シビル】 私待機したまま〜(泣
【GM_要】 失礼しました、待機のシビルさんどうぞ〜
【シビル】 では、ダラコーンにエンゲージ メジャーで無理やり騎乗します
*GM_kaname topic : [泉]30m[ロー][シビル キサカ ミル ダラコーン]
【GM_要】 騎乗こーぃ
【シビル】 2d6+17 大人しくね
  【ダイス】 Cybill: 2(2D6: 1 1)+17 = 19  大人しくね
【シビル】 …振りなおし
【GM_要】 はぃ了解
【シビル】 2d6+17
  【ダイス】 Cybill: 7(2D6: 3 4)+17 = 24
【シビル】 24で
【GM_要】 2d6+10 「ひっひん!!(誰が乗せるか!)」
  【ダイス】 GM_kaname: 7(2D6: 1 6)+10 = 17  「ひっひん!!(誰が乗せるか!)」
【GM_要】 見事に乗って
【GM_要】 ダラコーンは 自己嫌悪に落っこちます
【シビル】 「ははは、ボクの軍門にくだっちゃえ♪」
【ロー】 「…(落ち込んでる…)」
【シビル】 「う〜ん見晴らしがいいね〜♪」
【ミル】 「……大人しくなったの?」ダラコーン撫でようとする
【GM_要】 そして これで待機の人もいないので クリンナップを迎えます
【GM_要】 クリンナップはなさそうなので 次の行動へと
【GM_要】 2ラウンド目 セットアップ
【GM_要】 エネミーは無しです
【シビル】 無いです
【ロー】 ギルド:ガラス ノ カゲは《陣形》を宣言。
【キサカ】 ギルド時計妖精は限界突破を使用します。
【GM_要】 どちらも 了承しました では、陣形移動をお願いします
【キサカ】 あらゆる行為判定&ダメージロールに+9>時計妖精メンバー
【ロー】 …あれ、なんか陣形の意味がないことに気付く。(ぉ)
【ロー】 すみませんが、取り消しで。
【GM_要】 取り消し 了解しました
【GM_要】 では 通常行動順にて シビルさんどうぞ〜
【シビル】 では、ダブルショットを打ちます
【GM_要】 こーぃ(修練:器用をお忘れなく)
【シビル】 4d6+7 「さぁ!本気をださせてもらうよ!」 1発目
  【ダイス】 Cybill: 12(4D6: 3 3 3 3)+7 = 19  「さぁ!本気をださせてもらうよ!」 1発目
【シビル】 4d6+7 2発目
  【ダイス】 Cybill: 12(4D6: 4 1 6 1)+7 = 19 2発目
【シビル】 どちらも19
【GM_要】 自己嫌悪してるので どちらも当たりです
【シビル】 最初の攻撃にブルズを開封&使用
【シビル】 #御免なさい命中に限界突破分忘れてました
【GM_要】 では ダメージに突破分を忘れずに(笑
【シビル】 2d6+27+9+10d6 「さぁ!魔導の力よ開放せよ!
  【ダイス】 Cybill: 6(2D6: 3 3)+27+9+32(10D6: 3 4 5 4 1 1 4 4 1 5) = 74  「さぁ!魔導の力よ開放せよ!
【シビル】 2d6+27+9 ――ディストラクション・ストーム!」
  【ダイス】 Cybill: 11(2D6: 6 5)+27+9 = 47  ――ディストラクション・ストーム!」
【シビル】 74と47の物理です
【GM_要】 がりがり っと3割近く削りました〜
【GM_要】 続きまして、ダラコーンは自己嫌悪中ですっとばして ローさんどうぞ〜
【ロー】 待機。
【GM_要】 待機了承 ミルさんどうぞ〜
【ミル】 ではスマッシュ+Aレイブ
【ミル】 「…………ごめんなさい」命中にフェイト3+DH
【GM_要】 こ〜ぃ
【ミル】 7+9+4d6+1d6+1d6+3d6 命中
  【ダイス】 mil: 7+9+9(4D6: 2 3 1 3)+2(1D6: 2)+5(1D6: 5)+12(3D6: 3 6 3) = 44  命中
【ミル】 命中44・・・これだけ振ってもクリット無しかよ
【GM_要】 自己嫌悪なので 当たりですので ダメージどうぞ〜
【ミル】 ダメージにフェイト3+ボルテスアタック
【ミル】 12+12+15+7+9+2d6+3d6+9d6 内訳:武器+HW+Aレイブ+スマッシュ+限界突破+基本+フェイト+ボルテス
  【ダイス】 mil: 12+12+15+7+9+7(2D6: 4 3)+11(3D6: 6 2 3)+35(9D6: 2 5 4 3 6 2 3 5 5) = 108  内訳:武器+HW+Aレイブ+スマッシュ+限界突破+基本+フェイト+ボルテス
【ミル】 108点の物理・・・妖魔・魔族・アンデットなら+5です
【ロー】 っ[明らかに魔獣]
【GM_要】 魔獣なので +5は無しです
【GM_要】 ダラコーンは かな〜り 痛そうにミルさんを見つめます
【GM_要】 そして キサカさんどうぞ〜
【キサカ】 マイナー:スマッシュ メジャー:槍攻撃をダラコーンに
【GM_要】 こーぃ
【キサカ】 3d6+1d6+1d6+10+9 命中判定「今度は当たるようだな。」
  【ダイス】 kisaka: 11(3D6: 3 5 3)+6(1D6: 6)+1(1D6: 1)+10+9 = 37 命中判定「今度は当たるようだな。」
【キサカ】 通します〜
【GM_要】 命中します〜
【キサカ】 ダメージにフェイト3点使用&ボルテクスアタックも使用。テーゲベックの鎧の効果により、ボルテクスが+11dに
【キサカ】 キサカの気迫にテーゲベックの鎧が呼応する!
【GM_要】 痛いよ〜(((o_ _)o))
【キサカ】 2d6+12+7+9+3d6+11d6 ダメージ「―ゼロ流槍術雷王―」
  【ダイス】 kisaka: 3(2D6: 2 1)+12+7+9+9(3D6: 6 1 2)+34(11D6: 5 2 4 3 4 1 1 6 3 1 4) = 74 ダメージ「―ゼロ流槍術雷王―」
【キサカ】 ふむ、反動その2(泣)
【GM_要】 ダラコーンはGMを恨めしそうに眺めつつ がしがしがしと痛そうにしています
【ミル】 「うぅ………やっぱり可愛そうです」
【キサカ】 「・・・。」ちょっとこちらも悲しい表情。
【GM_要】 そして 待機中だったローさんどうぞ〜
【ロー】 「…確かに、そうかもしれないけど。」
【ミル】 「キサカお姉ちゃん………助けられないの?」
【キサカ】 「私には、そんな方法は見つけられない。」やはり悲しい表情で
【ロー】 《ブリンク》《ペネトレイトブロウ》。転移して、脇腹にそっと手を添える。
【ロー】 3d6+10+3d6 命中にフェイト3。
  【ダイス】 Law: 11(3D6: 1 4 6)+10+8(3D6: 1 1 6) = 29  命中にフェイト3。
【GM_要】 当たりました〜
【ロー】 「最初に言ったとおり…遠慮も、容赦も、悪いが無しだ。」《ボルテクスアタック》開封、発動。フェイト2点。
【ロー】 2d6+13+9d6+2d6+2d6 どんっ。
  【ダイス】 Law: 8(2D6: 5 3)+13+33(9D6: 1 6 5 5 1 1 4 5 5)+3(2D6: 1 2)+9(2D6: 5 4) = 66  どんっ。
【ロー】 防御無視。 「…こんな方法しか知らなくて、すまない。」
【GM_要】 では、ダラコーンは大きく嘶き、どさりと倒れます。
【ミル】 「ダラコーンさん」武器をしまって優しく撫でる
【シビル】 「う、うわぁ!」(べしゃっと転げ落ちる)
【キサカ】 ゆっくりと名馬から降りる。「・・・・・。」
【GM_要】 ダラコーンはそのまま パタリと倒れこみ、その瞳を閉じようとしています。
【シビル】 「…せめて…死だけは安らかに…」(祈りのポーズ)
【ミル】 「………癒しの力を使ってもいい?」>皆
【キサカ】 せめて、その頭を膝に乗せて、角に手を添える。(何かを狙っての行動/笑)
【ロー】 「…その癒しが、彼の心に届くと思うなら。好きにすればいい。」
【シビル】 「その角…回復効果あるのかな?」
【ロー】 豊穣の花冠を手首から外して、ミルさんに放り投げます。
【キサカ】 「外傷を治すだけでも。せめてもの手向けだ。」
【キサカ】 <癒しの力〜
【ミル】 「ありがとう……ローお兄ちゃん」ローお兄ちゃんから花冠を借りてヒール
【ミル】 3+2d6 頭を撫でながらヒール
  【ダイス】 mil: 3+9(2D6: 6 3) = 12  頭を撫でながらヒール
【ミル】 一応回復量にフェイト2
【ミル】 7d6+7+2+2d6+2d6 回復
  【ダイス】 mil: 23(7D6: 1 6 5 2 1 2 6)+7+2+5(2D6: 2 3)+7(2D6: 4 3) = 44  回復
【ロー】 「…(応えてくれた神様。…これで、いいのか?)」 空見上げ
【ミル】 「ローお兄ちゃんありがとう」花冠返して
【ロー】 「…気が済んだなら、それでいい。」(受け取り)
【シビル】 「…」(何かに祈っている)
【GM_要】 いくつかの外傷を塞ぎ、ダラコーンはキサカさんの膝の上でその生涯を終えました
【ロー】 (しばらくは周囲に合わせて黙祷)
【GM_要】 最後まで「魔獣」ではありましたが、その瞳はとても穏やかな感じだったように 皆さんは感じられました
【ミル】 「………(涙を流しながら黙祷中)」
【GM_要】 では、ここでドロップロールをお願いします〜
【シビル】 では、私がフェイト3で振ります
【GM_要】 どうぞ〜
【シビル】 6d6 ドロップ
  【ダイス】 Cybill: 15(6D6: 4 2 3 2 2 2) = 15  ドロップ
【シビル】 15です御免なさい
【キサカ】 お気になさらずに〜
【ロー】 …妖精好きの猫屋敷としては、望む結果では?(笑)
【GM_要】 では、ダラコーンが光の粒子に変換されて天へと消えていきました、ふと気がつくと、キサカさんの足元には
【キサカ】 おお、ヴァルキリー♪戦闘機〜って違うか(笑)
【GM_要】 13−18:ヴァルキリー人形(1000G)+ユニコーンの角の欠片(500G) が残っていました
【ロー】 「…」(空を見送り)
【シビル】 「きっとユニコーンさん今は幸せだよね?ね?」
【ミル】 「………キサカお姉ちゃん……ひっくぐす」ぎゅ
【ロー】 「…それは、僕達なんかにはわからないけど。」
【シビル】 ラルク「きっと動物の王が迎えてくれるだろう…」
【キサカ】 「ああ、少なくとも不幸であるはずが無い。これだけの女性陣に囲まれて逝ったのだから。」
【シビル】 「…キサカさん空気読もうよ…」
【ロー】 「…それでいいのかな…」(頬ぽりぽり)
【キサカ】 「・・・・・。」ぎゅっっと返し
【キサカ】 あれ〜、結構マジメに言ったつもり(笑)
【ロー】 ミルさんが泣きやむまで、ふらりと泉のほとりにでも。
【シビル】 「あは♪これからは頑張らなきゃあのユニコーンさんの分まで」(くるくる舞いながら)
【ミル】 「そうだよね………シビルお兄ちゃん」
【シビル】 「だからね!ボクもっともっと強くなるんだ♪みんなの役に立ちたい!」
【ロー】 「…考えることは、同じ…か。」(遠くで呟き)
【GM_要】 ではエンディングシーンに移りますね〜
【GM_要】  


【GM_要】 【エンディング】冒○者
【GM_要】 それでは、皆さんは複雑な気持ちで エルクレストへと戻っていきました。
【GM_要】 テレポートで一瞬だったのか、歩いて戻ったのか、それは任意です
【ロー】 ま、私はテレポート使ったでしょうね。
【GM_要】 しかし、どちらにしても、ローさんの薬の効果は切れていて、外見的にもオーラのようなものも普通の男性のものとなっています
【ロー】 さ、報告報告…
【GM_要】 そのまま、品目の引渡しと報告を兼ねて神殿へと向かいます
【GM_要】 依頼内容、特に依頼人が特秘性があるので、こっそりと会議室の一室にと案内されました。
【GM_要】 そして、ドアが開き、受付、ビアレス(監視役付)が入ってきます
【シビル】 「…」(ちょっとむすっとした顔)
【キサカ】 「・・・・・。」とりあえず平然としている。
【GM_要】 受付「みなさん、ご無事でなによりです」
【ロー】 「…依頼の品は、取ってきました。」(不承不承切り出す)
【ロー】 角の欠片と解除薬の残りを、テーブルの上に出します。
【ロー】 「…これで、十分ですか?」
【GM_要】 ビアレス「こちらが、ユニコーンの角の欠片ですね。確かに引き取りました」
【ミル】 キサカお姉ちゃんの後ろに隠れてる
【GM_要】 ビアレス「えぇ、分量的には問題ないと思われます。」>ローさん
【ロー】 「…。」(もう話はない、さっさと帰ってくれオーラ)
【GM_要】 受付「それで、《堕ちたユニコーン》の方はどうなりましたか?」
【シビル】 「…これからは材料を探す時は細心の注意を払っていただきたいものです」
【シビル】 「とりあえず退治は成功。無事天に召されました。以上」
【キサカ】 「我々との戦闘終了後、天に召されました。」
【GM_要】 ビアレス「過ぎた力が、不幸を呼ぶ。私も、今回は痛感していますよ」>シビルさん
【シビル】 「っ!」(ぐっと握りこぶし)
【ロー】 「…そんな話は、どうでもいい。」(シビルさんの肩抑えて)
【GM_要】 受付「そうですか、無事に天に召されましたか。有難うございます。」
【キサカ】 あえて、その握りこぶしをどうするか、見ている。
【ロー】 「材料は取ってきた。あなたは早く戻って、あなたの好きな人をさっさと治してあげてください。」
【シビル】 「……」(肩を震わせて耐えている)
【キサカ】 「くれぐれも、その恋人を邪悪化させないよう願います。我々のやったこととそのユニコーンの命を無駄にしないために。」
【GM_要】 ビアレス「そうですね。私も研究に戻るとしましょう。それと、我が神は召される祈りを知らぬ故、ユニコ−ンをあなた方で祈ってもらえませんか?」
【シビル】 「…ふざけないでよ…」(ぼそり)
【ミル】 「シビルお兄ちゃん………ダメだよ」手を握って
【ロー】 「………」(気遣わしげに見る)
【キサカ】 「カバーは私達がする。もしだったら、感情をぶつけていい。」>シビルさん
【シビル】 ラルク「ふざけるな!!」(魔族に突進)
【ミル】 「シビルお兄ちゃんダメ!!」両手で止める
【シビル】 ラルク「貴様は!命を何だと思っている!!」(胸倉つかんで)

ラルクの行動の色んな反応
 (Akira ) まてぃ<胸倉つかむ事変獣
 (Akira ) でもラルクの事変獣度が大幅に上がっているよ
 (Law ) だめだ!てもとにはたたかえるポケモンがいない!(激しく違)
 (akadenpa0) っ[でも事変獣]
 (sail) トラが胸倉掴むのか(/-;
 (kusanaGM) ちょっと待ってそこの虎(/-;
 (Ohtori) やっぱり虎は侮りがたいな(ぇ
 (Law ) 大好評だな虎。
 (kisaka ) 同じ虎使いとして悔しいなぁ(笑)
 (Law ) しゃべるとらはとらじゃない(ノ_・。
 (Cybill ) 悔しがる事は無いと思います〜(汗


【ロー】 悪いですが、横から虎を吹っ飛ばします。
【ミル】 「ラルクさん……ダメだよ……ダラコーンさんが悲しんじゃうよ」
【シビル】 ラルク「ぐはぁ!?」
【キサカ】 とりあえず、吹っ飛ばされた虎をこちらの虎がキャッチ
【ロー】 「…言いたいことは、好きなだけ口で言えばいい。手、出すな。」
【シビル】 (ラルクの行動にポカーンとしている)
【GM_要】 ビアレス「命が尊いものだってことくらい、俺だって理解しているつもりだ! だから、お前達が私を許せないと言うなら罵倒するなり行動にうつすなり 好きにしろ!」
【シビル】 「罵倒はしないし、別になぐろうともしないよ…だけどね」
【シビル】 (てくてく歩いて)「だから…だからね?偶には思いだしてあげてください。そのユニコーンの事をそれと…」
【シビル】 「その人を大事にしてください。じゃないと…ボクは貴方の顔を思いっきり殴ります」(少し悲しそうに)
【ミル】 「シビルお兄ちゃん」
【ロー】 「…わかったら、さっさと帰れよ。」(横目にビアレス睨み)
【キサカ】 「誰も犠牲にならずに済めば一番良い。しかし、そうもいかない。お互い辛い。」
【GM_要】 ビアレス「勿論だ。彼女には死んでしまったユニコーンの意思を受け継ぎ。もうこのような悲しみを味あわせないと約束しよう。」
【シビル】 「はい、約束してください。貴方の行為はいつまでもユニコーンさんが見守ってます」
【GM_要】 ビアレス「では、失礼させてもらう。命を無駄にしないためにも、もう失敗はしたくないので最善をつくしたいのでな」
【ロー】 「…言葉はもういい。去れ。」
【GM_要】 ではビアレス(と監視役)は立ち去りますね
【シビル】 「う…うう…」(涙がぽろりぽろり)
【ロー】 見送ってため息一つ。
【ミル】 「シビルお兄ちゃん」正面からぎゅ
【シビル】 「うう…うあぁぁぁぁあああん!!」(抱きしめつつ号泣)
【ロー】 「…精算とか、書類。頼みます。」 受付さんを促して、その場から逃げるように退出。
【GM_要】 受付「わかりました、明日にでも受け取りに来てください(ぼそぼそ)」>ローさん
【キサカ】 仁王立ち。事が収まるまでメンバーを見守りながら立ち尽くす・・・。
【シビル】 …5分後…
【シビル】 「ひっく…ぐず…ありが…とう…ね」
【シビル】 「もう…だいじょぶ…だから…」(顔を伏せつつ)
【ミル】 「シビルお兄ちゃん(口で涙をすくう)」
【シビル】 「ごめん…ちょっと今…頭ぐちゃぐちゃ顔ぐちゃぐちゃだから…」(そっとミルさんから離れる)
【ミル】 「シビルお兄ちゃん………気にしないで(ニコ)」
【シビル】 「あれ?ラルクは?」(きょろきょろ)
【シビル】 (壁にめり込みながら気絶中)
【シビル】 ラルク(ぴくぴく…)
【キサカ】 ヒャク「グラァゥ(シブイんだかお笑い担当なのか、呆れた奴だ)。」ラルクを見て
【GM_要】 受付「シビルさん、ハンカチお使いください」と「ハンカチ」を渡します
【ロー】 (やりすぎたかな…) と、帰路でちょっぴり反省中(笑)
【シビル】 「う、うん…」(ハンカチでひときしり拭いた後皆に耳栓渡して装着指示)
【シビル】 (とりあえず耳栓装着)
【キサカ】 (一応耳栓装着)
【ミル】 一応装着
【シビル】 (確認完了後すぅっと息を吸い)「きゃぁああああああああ!!!ラルクどうしたんですのぉ〜〜〜〜〜!!!」(お嬢様っぽい驚きポーズで)
【シビル】 「脈拍…ありません!虎鍋決定です!!」(涙流しながら)
【シビル】 「じゃあ、皆さん酒場でパーティーしましょう♪」(にっこりとラルクを引き摺りながら出て行く)
【GM_要】 受付は耳栓を装着し忘れたのか、シビルさんの声の影響で耳を塞ぎつつしゃがみこんでいます
【キサカ】 「・・・・・。これがしたかったのか。」呆然。ヒャク「(俺の主人があんなのでなくて良かった。ラルク、ご愁傷様だな。)」
【GM_要】 そして、皆さんは、それぞれの思いを胸の内に神殿を後にしました。
【GM_要】 後日、神殿からの追記で女性が回復したことと、誘拐を企てた3悪が処罰されたことが皆さんの元へと届きました。
【GM_要】 皆さんが、この知らせを見て、何を思ったかは、それぞれの心中(しんちゅう)へと秘められたまま、明日を迎えることとなりました。
【GM_要】  
【GM_要】 【黒蹄 翠林を翔る】 ここにて閉幕




○参加者

ロー           :『ガラス ノ カゲ』所属
キサカ・ランスピア    :『クロックワーク・ティンカーベル』所属
シビル・クローディス   :『クロックワーク・ティンカーベル』所属
ミールティア・ハートネット:『クロックワーク・ティンカーベル』所属


○成長点+報酬

ロー           :現金1500Gのみ受領。
キサカ・ランスピア    :現金1166G+ヴァルキリー人形(ミルさん&シビルさん&キサカで割り勘)
シビル・クローディス   :現金1167G
ミールティア・ハートネット:現金1167G


ロー           :55+フェイト11−上納9=57点
キサカ・ランスピア    :55+フェイト6 −上納9=52点
シビル・クローディス   :55+フェイト10−上納9=56点
ミールティア・ハートネット:55+フェイト10−上納9=56点

GM   :(56+57+52+56)÷3+1=74

上納分
ガラス ノ カゲ         9点
クロックワーク・ティンカーベル 9+9+9=27点

○コネクション
ロー           : なし。
キサカ・ランスピア    :ラルクへ(友人)
シビル・クローディス   :ミールティア(友人)、ラルク(家族)
ミールティア・ハートネット:キサカ(憧れ)、ロー(憧れ)、シビル(友人)


GMから
今回、セッション中には伏字ではなかったシーンタイトルが編集を経て伏字となりました。
これには、ちょっとした意味が有ったのですが、何人気がついたかな?
また、シーンタイトルがドコから持ってきたか、見つけられたでしょうか?