『鏡の中のダークネス』


≪今回予告≫
≪GM 要≫ エルクレスト学園には―――いや、この学園に限った事ではないが―――
≪GM 要≫ いくつもの不思議な噂というものが存在する。
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ そんな中の一つに、「鏡の中の少女」というものがある
≪GM 要≫ 鏡に映る姿が、自分ではない少女となるものだ。
≪GM 要≫ 確認しようと思った時には、自分の姿が映っている
≪GM 要≫ そんな不思議だ。
≪GM 要≫   
≪GM 要≫ もし、その少女から声にならない依頼をされたとしたら……
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ その声を聞けるのは、冒険者諸君!君たちだけかもしれない!!

≪プリプレイ≫
≪GM 要≫ 【ギルドスキル関連】持ちこみギルドスキル等の宣言 お願いします
≪GM 要≫ ギルド・代表代理・持ち込みスキルの宣言 お願いします〜
≪GM 要≫ 持ちこみスキルは 8レベル分にてお願いします
≪リピュア≫ ギルド<シルバー・ウロボロス>、代表代理:リピュア,持ち込みギルドスキル[《限界突破》《祝福》《陣形》《蘇生》《クローゼット》]、以上です
≪ 玖森 ≫ ギルド:クロックワーク・ティンカーベル、マスター代行は玖森ー。他所属者はリーファー。
≪ 玖森 ≫ スキルは《アリーナ》1 《加護》1 《限界突破》《祝福》《陣形》《蘇生》《目利き》1、計8レベルー。以上ー。
≪ディオン≫ 『サンクタ・ループス』マスター代行はディオン。《蘇生》《祝福》《陣形》《修練:器用》で8レベル分です。
≪ 玖森 ≫ ……訂正ー。《目利き》1 外して《天啓》にしますー。(o_ _)o
≪GM 要≫ めもめもφ(。。
≪ 玖森 ≫ 連動スキル宣言役はー、私でいいのかなー。
≪ 玖森 ≫ 異議のあるやつぁ前に出ろー(o'▽')o(待て)
≪GM 要≫ では取りまとめ 玖森さんということで
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 【通常スキル関連】開封・プリプレイ専用スキル
≪GM 要≫ 開封や、プリプレイ用スキル等ありましたら ここで宣言どうぞ〜
≪リーファ≫ 《ファミリア》を開封ー。「……いくにゃよ、プルート」「にゃー」
≪GM 要≫ 無い場合は なしと宣言願ます〜
≪リーファ≫ リーファは以上です。
≪ディオン≫ 壁役なので《インテンション》開封。以上ー
≪リピュア≫ クローゼット効果で、インテンション、ファミリア、ダンシングヒロイン、ディスコード、バーストブレイク、トルネードブラスト、ファインドトラップ、エンサイクロペディア封印が自動解除
≪リピュア≫ スキル関係は以上です
≪ 玖森 ≫ はいここ笑略。
≪ 玖森 ≫ なし。
≪GM 要≫ インテンションは HPMAX状態でOkです
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 【アイテム関係】持ち出せ・買いだせ・売っぱらえ!
≪GM 要≫ アイテム関係の宣言をここでどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ ないっ!(くわっ)
≪ディオン≫ ありませんー
≪リーファ≫ えーと。装備品は当時と同じ、所持品は粘着瓶をくわえて以上。空きは16です。
≪リピュア≫ ええっと
≪リピュア≫ ハイHPポーション×1 ハイMPポーション×2、粘着瓶、転送石、暗視ゴーグル、以上を持ち出します、重量6アップで21、所持可能重量は28で(''
≪GM 要≫ はいな 了解〜
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ それでは 忘れ物が無ければ OPへと進みますね〜
≪リーファ≫ はーい。
≪ 玖森 ≫ うぃー。
≪リピュア≫ ええっと特になし
≪ディオン≫ はーい

≪オープニング≫
【OP−C】ディオンさん リーファさん 他登場不可
≪GM 要≫ それでは お二人が立ち寄った店
≪GM 要≫ そこに 買い物に行ったのか、発注に行ったのかは不問としておきましょう
≪GM 要≫ そこには 先客がいたようでした
≪GM 要≫ 店主「おぅ、いらっしゃぃ」
≪リーファ≫ えっと。そのお店って骨董とか扱ってる感じでしょうか?それとも日用品?
≪GM 要≫ 主に冒険者を相手取っている、商人としましょう。メインな取扱い品はマジックアイテムということで
≪GM 要≫ 店主「まぁ、見ての通り商談中、というか、まぁ相談中というか、そんな感じの最中だ」
≪GM 要≫ 店主「しばらくは、適当に見てってくれや」
≪リーファ≫ 「わかったにゃー」
≪ディオン≫ 「……」 目で頷いてマイペースに商品を見る
≪GM 要≫ と、そんな折ですが、先客のモノクルの男性がぽつりとつぶやきました
≪GM 要≫ モノクルの男性「……冒険者……か?」
≪GM 要≫ モノクルの男性「……先ほど、君たちが入ってきたときに、この鏡の魔力が微かだが反応したようだったようだが」
≪リーファ≫ 「にゃ? リーファは冒険者にゃよ?」
≪リーファ≫ 「……魔力、にゃ?」
≪GM 要≫ 店主「ほぅ、それは面白いな。」
≪GM 要≫ と、店主はお二人を手まねきします
≪ディオン≫ 「……む、話しかけられたのか?」と声のする方を向くと手招きされていた
≪リーファ≫ 手招きされたらよってゆく〜。
≪ディオン≫ 訝しげな表情を浮かべながらも近づきます
≪GM 要≫ では、お二方に対してモノクルの男性が話を繋げていきます
≪GM 要≫ モノクルの男性「……ふむ。ちょっと、この鏡を持ってもらえないだろうか?」
≪リーファ≫ 「にゃ?」とりあえず鏡を受け取ってみるー。
≪GM 要≫ では リーファさんがその鏡をもつと淡く光りますね
≪ディオン≫ 受け取った方をとりあえず見る
≪リーファ≫ 「にゃにゃ!? ……そっちの人はどうにゃ?」ディオンさんにも差し出してみる。
≪ディオン≫ 「……ふむ」 受け取りつつ、アイテム鑑定でもしてみますか
≪GM 要≫ あ、アイテム鑑定は別タイミングでお願いします〜
≪ディオン≫ そういうものらしい では反応だけ見ましょう
≪GM 要≫ ディオンさんが鏡をもつと、リーファさんが持った時より弱い反応で光りますね
≪GM 要≫ モノクルの男性「どうやら、何かしらの因子が関わるようだな……」
≪GM 要≫ モノクルの男性「あぁっと、まずは自己紹介が先だな。私の名前はスクルズという。鑑定業務に携わるものだ」
≪GM 要≫ スクルズ「実は今、この品の鑑定をしていたのだが、どうにも単体では判別がしくくてな」
≪リーファ≫ 「リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ。よろしくにゃ」ペコリ
≪ディオン≫ 「……む」 少し面食らいつつ
≪ディオン≫ 「我はディオン、だ」 一礼して返す
≪GM 要≫ スクルズ「リーファさんにディオンさんだね。ちょっと変わりダネな仕事として、この鑑定を手伝ってみる気はないかね?」
≪リーファ≫ 「いいにゃけど……リーファに手伝えるのかにゃ?」
≪ディオン≫ 「……如何にして手伝えばよいのだ?」
≪GM 要≫ スクルズ「鏡が私に反応せず、君たちに反応したということは、何かしらの要因があると思う」
≪GM 要≫ スクルズ「その点を調べていけば、鏡の能力へとたどり着く道となるだろう」
≪GM 要≫ スクルズ「そういう意味合いでは、今、君たちが調べた方が、有益となりやすいのだよ」
≪GM 要≫ スクルズ「冒険者の仲間にも、こう言ったものに詳しい知り合いがいるかもしれんだろうし。そのあたりのツテを頼るのもいいかもしれんな」
≪リーファ≫ ……そういえばスクルズさんってどんな方なんでしょう。
≪GM 要≫ 見た目30代後半のヒューリンですね
≪GM 要≫ ハーフの特徴は、特になさそうです。
≪リーファ≫ 「……にゃ〜。学校行かないと詳しそうな人はいないにゃねぇ。リーファも余り詳しくないにゃし」
≪GM 要≫ スクルズ「依頼として、仕事を頼むのだ。依頼料として………全員分で3500でどうだろうかな?」
≪GM 要≫ スクルズ「必要に応じて、君達が助力を頼んだ場合は、その3500で分け合う形でやってもらいたい」
≪リーファ≫ 「にゃ〜。出来るかわからないにゃけど、やるだけやってみるにゃ。何に反応してるのか気になるにゃしね」
≪リーファ≫ 「ディオンさんはどうするにゃ?」
≪ディオン≫ 「生憎と我には精通しているような知人は居ないのだが……主は受けるのだな」 リーファさんに確認してみる
≪リーファ≫ 「そうにゃね。……面白い鏡にゃし」さわったり放したりして強弱が変わるのを見つつ。
≪ディオン≫ 「……そうか。ならば我も受けさせて貰おう。役に立てるかは分からぬがな」
≪GM 要≫ スクルズ「こちらの方でも、来歴などは調べてみるよ。何かあったらここの店主を通じて情報を伝えよう」
≪リーファ≫ 「わかったにゃ」
≪ディオン≫ 「承知した」
≪GM 要≫ スクルズ「それと、鏡は君たちで持っていてくれ。現物があった方が何かと調べやすいだろうし」
≪リーファ≫ 「……壊さないように気をつけるにゃ」
≪GM 要≫ では、鏡の鑑定手伝いを受けたお二人でした

≪GM 要≫ 【OP−B】玖森さん 他登場不可
≪GM 要≫ 玖森さんが、買いだし?か何かで街を歩いていますと
≪GM 要≫ 路地から出てきた、それも紙袋を両手で抱えた女性とぶつかりそうになりました
≪ 玖森 ≫ 買い出しって言うとあまりにも色気がないのでショッピングという方向で。
≪GM 要≫ 流行の服とかコスメとかですね♪
≪ 玖森 ≫ 「わ!」 街中ではさすがに飛んでないけど身長差は気にしちゃいけない。
≪GM 要≫ と、ここで玖森さん 【幸運】判定をどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ ぶつかって手提げバックを取り落としつつしりもちをつきます。
≪ 玖森 ≫ 2d6+3 基本値6から一点も上げてないんだなこれが。
  Kumori: 7(2D6: 2 5)+3 = 10  基本値6から一点も上げてないんだなこれが。
≪ 玖森 ≫ げに素晴らしきはセージのクラス補正。10でー。
≪GM 要≫ では、相手も止ろうとして抱え込んでいた袋を落としてしまったようです
≪GM 要≫ 袋の中の品々―ボルトやらナットやらプリズム柱やら錬金用品やら多種多様だが―をぶちまけてしまいました
≪GM 要≫ 不幸中の幸いにも、足元の散乱ですみ、壊れたものもないようです
≪ 玖森 ≫ うわあ。夕日色がそれらを照り返します。
≪GM 要≫ 女性「あっ!、大丈夫?」
≪ 玖森 ≫ 「わわわ……だ、大丈夫ですか!? すみません!」 わたわたと拾い始めますが、あれこの声は。
≪ 玖森 ≫ あれ? と手を止めつつ相手の顔を見上げます。
≪GM 要≫ 女性「「ぉう?君は確か………」
≪GM 要≫ 御推察の通り、その女性は ウァレス・ラーラですね
≪GM 要≫ ウァレス「や〜 ひさびさひさびさ♪ 卵奪取のとき以来〜?」
≪ 玖森 ≫ 「あ、移動s……ウァレスさん。」 ほっ。
≪ 玖森 ≫ 「と、とりあえず拾っちゃいますね。」 身長低いから拾いやすい。わっせわっせ。
≪GM 要≫ ウァレス「あ、有り難うね〜。まぁ壊れものもないハズだからあまり気にしてないけどね〜」
≪ 玖森 ≫ プリズムとか割れてもおかしくないと思う私は夕日色が虹色に分化する様をとくと味わえ。
≪GM 要≫ 拾いながらウァレス「何々?ショッピングの帰り〜?
≪ 玖森 ≫ 「ウィンドウ、がつきますけどね〜。」 苦笑しつつ全部拾って元の紙袋にがしゃー。
≪ 玖森 ≫ 「ウァレスさんの方は……うん、たぶん聞くまでもないですよね……」 何に使うかってそりゃなあ。
≪GM 要≫ ウァレス「サンキュウね。あはは、ちょっとしたバイトに使ってね」
≪GM 要≫ ウァレス「まぁ、好きなことやって、お金貰ってるようなものだけどね〜」
≪ 玖森 ≫ 「優雅なご身分、ってやつですね。」 つとめびとは せんぼうのまなざしをおくった!
≪GM 要≫ ウァレス「どっちかというと、趣味をバイトにしちゃった カナ」(苦笑
≪ 玖森 ≫ 趣味と聞いて思い浮かんできた落とし穴掘りとかびっくり箱作成とかそういうのを振り払う。
≪ 玖森 ≫ (ぶるぶる)
≪GM 要≫ ウァレス「っと、いけないいけない。今からも、そこに行かなきゃいけなかったんだった」
≪ 玖森 ≫ 「へぇー……それじゃ、ぶつかっちゃってすみませんでした。」 ぺこり。
≪GM 要≫ ウァレス「気にしなくて平気だよ〜。それに、こっちも前方不注意だったからね」
≪ 玖森 ≫ そういえばバック回収しておこう。危ない危ない。
≪ 玖森 ≫ 「……それだと、前が見えませんもんね。先導しましょうか?」(ノ_・。
≪GM 要≫ ウァレス「大丈夫、今度は肩に担ぐから」
≪ 玖森 ≫ 「じゃ、お気をつけてー。」(o'▽')ノシ
≪GM 要≫ ウァレス「うん、それじゃぁそっちも、またね〜」([荷物]'▽')ノシ
≪ 玖森 ≫ 本当に大丈夫かなー、と目で見送ります。
≪GM 要≫ と、ウァレスと別れて暫くしてですが
≪GM 要≫ 玖森さんのバックの中に見慣れない一品があることに気が付きました
≪ 玖森 ≫ あれれー? なんでしょう。
≪GM 要≫ それは、プリズム柱ですね
≪ 玖森 ≫ おお、割れなくてよかったと思ってる私は夕日色が虹色に分化する様を再び目にすることになれ。
≪ 玖森 ≫ (……って、急いで返さないと駄目かな……?) 来た道を振り返ってみるけどどこいったかわからないしなあ。
≪GM 要≫ そうですね、ウァレスは既にどこかの角を曲がったのか、もはや見えませんね
≪ 玖森 ≫ 紙袋担いだエルダナーンを見ませんでしたかを繰り返すのも面倒なのでまた会ったときにでもと日和ます。
≪ 玖森 ≫ (……でも本当にこれ、何に使うんだろ……?)
≪ 玖森 ≫ まあいいかとバックに戻して、ウィンドウショッピング再開だわーい。(/_ _)/
≪ 玖森 ≫ (嗚呼無責任)
≪GM 要≫ では、玖森さんは、
≪GM 要≫ その日を境に、ウァレスが姿を消したらしいと、風の噂を聞くようになりました

≪GM 要≫ 【OP−A】リピュアさん 他登場不可
≪GM 要≫ あなたが学園を歩いている時、
≪GM 要≫ ふと目にした鏡に映る姿が、自分の姿ではないと思いました。
≪GM 要≫ いつもならば、次の瞬間には自分の姿が映る言われている少女だが、何やらちょっと違うようです

  裏≪リピュア≫ では場所とかテキトーでいいのなら
  裏≪リピュア≫ 場所はオルランド寮、時刻は消灯より少し前って事でいきます(''

≪リピュア≫ じゃあ
≪リピュア≫ ちょうどクラスメートのファムリシア(ハートフルのあの子ね)と宿題一緒にやり終えて、自室に帰るときに途中にあった大鏡を見たときでしたという事で
≪リピュア≫ 「はぅ……やっと今夜も宿題が片付いたです……!?エ!?」パフィカ『どうしたのさ?』
≪リピュア≫ 「パフィカ……私,服着替えたかしら???」 パフィカ『はぁ?……えっ!?』鏡を見る
≪リピュア≫ 改めてかがみ見て見ますが、やっぱり違う姿?
≪GM 要≫ えぇ 違う姿ですね
≪GM 要≫ では、あなた(方?)がその鏡に映る黒髪の少女に気がつくと、その少女はただ黙してある方向―ちょうど街の北東、学園の実験森の方である―を指さしました
≪リピュア≫ 黒髪?
≪GM 要≫ その黒髪の少女ですが、君(たち?)の方を見据えた後、何かを呟きます
≪リピュア≫ 思わずそっち見て見ます
≪リピュア≫ 「えっ?」
≪GM 要≫ ということで 【知力】+クラスボーナス(バードorセージorニンジャ)で判定をお願いします
≪リピュア≫ バード、セージ、ニンジャ……それは現職でないとだめ?<ボーナス
≪GM 要≫ えっと、自動開封以外で習得しているクラススキル枠の合計SLをボーナス値としてます
≪リピュア≫ ……自動取得しかないからボーナスはないわね(汗
≪リピュア≫ 知力は8……ダンシングヒロイン使っとこう
≪リピュア≫ 3d6+8「ええっと……?」
  repure: 7(3D6: 3 2 2)+8 = 15 「ええっと……?」
≪リピュア≫ 15でとおします
≪GM 要≫ は〜ぃ
≪GM 要≫ それでは リピュアさんは、その少女の唇の動きから
≪GM 要≫ 『助けてあげて下さい』と、語っていると読み取ることが出来ました。
≪リピュア≫ 「助ける?誰をです???」
≪GM 要≫ その少女ですが、リピュアさんの言葉に応えることはなく、
≪GM 要≫ ただ、黙して、一礼をした後、うっすらと姿を消してしまいました
≪リピュア≫ 「消えちゃった!?」
≪リピュア≫ 時にGMさん、一応確認なんですけど
≪GM 要≫ はいな?
≪リピュア≫ その少女、どことなく学園長エルヴィラに似てるような気がしたとかはないですか?
≪GM 要≫ 似ているといった感じはありませんでしたね。
≪リピュア≫ 了解、ということはここで呟きましょう
≪リピュア≫ 「噂では確か学園長に似た少女が鏡の中にって聞いたけど……似てなかったですよね?」パフィカ『噂は所詮噂と思うけどなぁ』
≪GM 要≫ というところで、リピュアさん
≪リピュア≫ ハイ?
≪GM 要≫ 鏡の下に、直径30cmくらいのリング状のものと、一枚の折りたたまれた紙があることに気がつきました
≪リピュア≫ とりあえず拾ってみます<リングと手紙
≪リピュア≫ 「あら?落し物?」パフィカ『また胡散臭い気がするなぁ(汗』
≪GM 要≫ え〜っと、手紙ですが、あまり見慣れない文字で、何かを綴ってあるようです
≪リピュア≫ 「これなんでしょう?」手紙を読んで見る……知力判定いります?
≪GM 要≫ ただ、その文字ですが、たまに目にすることがあるような気がしています。特に文献とかではないところで
≪GM 要≫ 判定に関しては次のシーン以降でさっくりまとめとなります
≪リピュア≫ 「……あとでじっくり読んで見ましょうか……こっちのリングもあとで調べたほうがよさそうですね」
≪リピュア≫ リングはどんな感じのものです?
≪GM 要≫ 外見はリング状の何かといった感じです、材質は金属系かなといった感じで、あとは判定後ということで
≪リピュア≫ その判定も次のシーンですね
≪リピュア≫ 「それにしてもちょっと気になりますよね、あの子が指差してた 街の北東、学園の実験森の方って」
≪GM 要≫ 次以降のシーンとなりますね<判定
≪リピュア≫ 「何かあったかしら?モーズレイ先生に聞いてみようかなぁ……」
≪リピュア≫ 「リュー君は冒険に出ちゃってるしメアリー姉さんはカミュラ先輩たちと会議とかで出かけちゃってるしなぁ……」
≪リピュア≫ とかブツブツいいながら自室に戻ります
≪リピュア≫ 途中アルヴィン君に出会ったり、モーズレイ先生に出会ったりして、森の話し聞いてみますけど何も変わった事はない?あー、もちろん普段のドタバタの話は別として(^^
≪GM 要≫ 残念なことに、消灯間際の時間帯なのでアルヴィン君にも、モーズレイ先生にも出会わなかったですね
≪リピュア≫ はーい
≪リピュア≫ じゃあ素直に自室に戻りました
≪リピュア≫ 聞くのは明日でも出来そうだから
≪GM 要≫ では、不思議な体験とリングと手紙ともに、あなたは一夜を過ごしました

≪ミドル≫
≪GM 要≫ 【ミドル―情報収集】
≪GM 要≫ ということで まずは皆さん
≪GM 要≫ 【知力】判定をお願いします〜
≪リーファ≫ ……リーファ以外みんな高いのが来た。
≪リピュア≫ いきなりしていいのね、ではダンシングヒロイン、フェイト1使います,かなり重要そうだし
≪リピュア≫ 結果ダイスは4つ
≪リピュア≫ 4d6+8
  repure: 21(4D6: 5 6 5 5)+8 = 29
≪リーファ≫ 2d6+3 あきらめの素振り
  reefer: 8(2D6: 4 4)+3 = 11  あきらめの素振り
≪リーファ≫ ……すごい目だ。
≪リピュア≫ 29で通します、えらくいいわね
≪リーファ≫ 11で通します。
≪ディオン≫ りそーすもってるひとがいるとらくだなあ(棒読み) 素振りします
≪ 玖森 ≫ ……情報収集って何の?(真顔)
≪リピュア≫ 鏡の一件に関連すること全て、でいいかなぁっと
≪GM 要≫ おおざっぱな 街の噂全般の中で関係のありそうなことと思ってください。
≪ 玖森 ≫ り、了解。
≪ 玖森 ≫ 2d6+7 噂好きってほどでもないけどるるりらー。
  Kumori: 3(2D6: 2 1)+7 = 10  噂好きってほどでもないけどるるりらー。
≪リピュア≫ ねぇ玖森さん
≪GM 要≫ (/-;
≪ 玖森 ≫ なんでしょう(ノヮT
≪リピュア≫ エグザマインここで使えるんじゃ?聞いてみては?
≪ 玖森 ≫ ……そういえば情報収集でしたね。(素で忘れてた)
≪ 玖森 ≫ ちなみにフレーバーだと文献資料にあたるそうですが別に新聞でもいいでしょうしね(ノ_・。
≪GM 要≫ 問題なしですよ〜<エグザマイン
≪ 玖森 ≫ でももう振っちゃったのでー そして出目があんまりにもあれだったのでー
≪ディオン≫ 2d6+7 あれ、ウォーリアがメイジと同じ固定値してる
  Dion: 8(2D6: 6 2)+7 = 15  あれ、ウォーリアがメイジと同じ固定値してる
≪ 玖森 ≫ 自身への《カノン》の可不可だけお尋ねしますー(o_ _)o
≪ディオン≫ 15で通し
≪GM 要≫ 今回は許可しておきましょう〜<セルフカノン
≪ 玖森 ≫ では《カノン》〜♪
≪ 玖森 ≫ 3d6+8 「“消してぇぇぇぇ リセットしてぇぇぇぇぇ”♪」呪歌判定ー。
  Kumori: 15(3D6: 6 3 6)+8 = 23  「“消してぇぇぇぇ リセットしてぇぇぇぇぇ”♪」呪歌判定ー。
≪ 玖森 ≫ 2d6+7 クリティカルの力を借りて今必殺の!
  Kumori: 6(2D6: 3 3)+7 = 13  クリティカルの力を借りて今必殺の!
≪ 玖森 ≫ 3ゾロ。
≪GM 要≫ それでは リーファさん以外は、いくつか耳にする噂の中で、なぜか気になった噂がありました
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ ・ここ2,3日前から、鏡に知らない女性が映るとの報告がある
≪GM 要≫ その女性は「姫の鏡はどこだ………」とか「ここにもあらず………」とか呟くと消えてしまうらしい
≪GM 要≫
≪GM 要≫ リピュアさんには次の情報も
≪GM 要≫ 手紙に書かれていた文字ですが、どうにも、カレッジに居る事務員の『十和野 玖森』の名に使われている東方文字と思われる
≪GM 要≫
≪GM 要≫ 続いて 玖森さんにはこんな情報も
≪GM 要≫ 最近学校の外部委託という名目で冒険者が入室申請を行っている。それが、ここ2,3日申請がされていない。
≪GM 要≫
≪GM 要≫ ディオンさんにはこの情報を
≪GM 要≫ 鏡にまつわる伝説逸話ということで、ここ最近に、エルクレストカレッジでそのような噂が流れていたそうです
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ ということで、ここから本番だ!(o'▽')o
≪GM 要≫ 情報収集として、GM側から『調べられる項目』を提示します。
≪ 玖森 ≫ ああその前にその前に質問が質問が。
≪GM 要≫ はいな〜?
≪ 玖森 ≫ “入室申請”というのは寮への入居的な意味合いでしょうか。それとも敷地内への入場的な意味合いでしょうか。
≪GM 要≫ 学園敷地内への申請ですね。一部形式化していますが、一部の施設等には入室申請が必要と思われますので
≪ 玖森 ≫ 入“室”というのがどうにもひっかかりまして。どうも。
≪GM 要≫ また、調査項目ですが「合流していない場合」は「そのPC枠のPC」でしか調べられないとします
≪GM 要≫ 情報収集ですが 1メジャー1項目の形とさせていただきます。
≪GM 要≫ そして、時間がかかり過ぎると、あとあと不利になるかもと言っておきます
≪GM 要≫ ここまでで 質問はありますか〜?
≪リーファ≫ えーと。現状リーファはディオンさんと合流してる扱いでしょうか。
≪GM 要≫ PC−C枠のお二方は合流しているものとしてOKです
≪リーファ≫ わかりましたー。以上です。
≪ 玖森 ≫ 1メジャー1項目で時間がどうこうというのは、1メジャーごとに時間経過(シーン変更とか)があるという認識でいいんですよね多分。
≪ 玖森 ≫ ラウンド経過もか。
≪GM 要≫ 概ね、行動準が任意のラウンド管理みたいなものと思ってください。
≪ 玖森 ≫ 了解ですサー。以上ですサー。
≪GM 要≫ っと、追加
≪GM 要≫ 合流はメジャーアクションを消費しないものとします。判定前に宣言いただければOKです
≪リピュア≫ 登場判定も不用と言う事ですね?
≪GM 要≫ 不要とします
≪リピュア≫ 了解です
≪ディオン≫ はーい
≪GM 要≫ では 項目を流しますね〜
≪GM 要≫ 《PC-A用》
≪GM 要≫ ・文字の解読:【幸運】12or【文献】13:ただし、コネクションの中に漢字キャラがいる場合は1人につき-2の修正
≪GM 要≫ ・リング  :アイテム鑑定 
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 《PC-B用》
≪GM 要≫ ・ウァレスのバイト先:任意15:コネを持っている場合+1d6
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 《PC-C用》
≪GM 要≫ ・鏡について:アイテム鑑定
≪GM 要≫ ・鏡の来歴:幸運10or知力12 文献可能
≪リーファ≫ ……もう行動始めても?
≪GM 要≫ それでは 選択・判定をどうぞ〜
≪ディオン≫ 【文献】13ってなんでしょう 知力判定?
≪ディオン≫ <PC-A用の欄
≪リーファ≫ 文献可能 はエクザマインが使えるかどうかでは。
≪GM 要≫ 知力判定ですね、エグザマインがある場合は使えるとしてます
≪リーファ≫ ……おお。<目に入ってなかったらしい。
≪リピュア≫ 知力判定で13って事は……固定値8あるリピュアなら問題なくクリアできそうね
≪ディオン≫ とりあえずPC-Cのディオン、『鏡について』の調査でアイテム鑑定をしまーす
≪GM 要≫ さぁこ〜ぃ(o'▽')b
≪ディオン≫ 適当に振っちゃって良いってことなのか 他で使わなさそうだし《メモリコンプリート》1回目。
≪ディオン≫ 3d6+7+1d6 ついでにフェイト1点も乗せて「光を放つ鏡、か……ふむ」
  Dion: 13(3D6: 4 5 4)+7+3(1D6: 3) = 23  ついでにフェイト1点も乗せて「光を放つ鏡、か……ふむ」
≪ディオン≫ ま、十分でしょう。23で通し。
≪GM 要≫ え〜っと それでは
≪GM 要≫ ・鏡について
≪GM 要≫ 16:外側に何かはめ込めそうだ
≪GM 要≫   :鏡自身は平面ではなく無数の小さな凹凸が表面にあり、鏡自体も凹レンズ型である
≪GM 要≫ 19:縁付近のや裏側の文様は呪いなどを現実に変えるものに似ている
≪GM 要≫ 以上2点のことが推測できました
≪リピュア≫ では
≪リピュア≫ 「はぁ、アルヴィン君は実習ダンジョンに行っちゃって モーズレイ先生は職員会議で手が話せないとなると 自分で調べるしかないですね……あ,玖森さんがいたわ!」
≪リピュア≫ と言う事で玖森さんに合流して、文献で手紙の解読します
≪リピュア≫ 文献は知力との事なんでコレは素でいけると思いつつ
≪GM 要≫ 無事合流できましたよね?<玖森さん (/-;
≪ 玖森 ≫ 事務室の机に突っ伏してプリズムをもてあそびつつウァレスさんのことを考えてますのでいらっしゃいませ。
≪リピュア≫ というか玖森さん今何処?職場でお仕事しながら調査中?
≪リピュア≫ (^^;)、では玖森さんに声掛けます
≪リピュア≫ 「玖森さんこんにちわ、何してるのです?」
≪ 玖森 ≫ 「さっ、さぼってませんよ!?」 がたっ。
≪ 玖森 ≫ 「……ってあ、リピュアちゃん。何かご用〜?」(o_ _)o
≪リピュア≫ 「そ、そうですか(^^;)、ところでこの手紙の解読手伝ってほしいんですけど……東洋の方の字みたいでして(汗)」
≪リピュア≫ で、判定行きます
≪リピュア≫ 2d6+8/
  repure: 10(2D6: 4 6)+8/ =
≪GM 要≫ では、ハンドアウトとは少々違いますが、東方文字に縁のある人に聞きながらということで、目標値に-1の修正をあげましょう
≪リピュア≫ 18よね、通します
≪GM 要≫ 手紙の文面にはこのような事が記載されていました
≪GM 要≫ 「鬼門の封地を開けしは、輪閃の力を纏いし光、除晶にて選いて鍵とせん」
≪リピュア≫ それだけ?
≪GM 要≫ この中で『輪閃』『除晶』の2点は「固有名詞」かと思われると思われます。
≪リピュア≫ 「???何のことでしょうコレ?暗号かしら?」 パフィカ『意味不明だなぁ(汗』
≪GM 要≫ つづいて玖森さん ですが
≪GM 要≫ PC−A枠と合流しているので 調べられる範囲が《PC-A用》《PC-B用》のどちらでも可能となっております〜
≪ 玖森 ≫ 「えーと、鬼門って言うのはね……」 などと解説しつつ。うーん……
≪ 玖森 ≫ 「……あ、ちょっとごめんね。」 学内にいるウァレスさんの知り合いを見つけて、彼女のバイト先のことを聞いてみましょう。
≪リピュア≫ 「キモンッて、こちらの言葉で直訳するとデモンズゲート?」
≪リピュア≫ ではそれ聞いて「え?ウァレスさんがどうかしたのです???」
≪ 玖森 ≫ 「Ominous direction(不吉な方向)、かなぁ。……え、あ、うん、ちょっとね……」
≪ 玖森 ≫ じゃ、えー……精神で判定すると見せかけて《アンプロンプチュ》で呪歌にします。
≪GM 要≫ 鼻歌交じりにこ〜ぃ(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ それともこの「任意15」って元から呪歌とか魔術判定でもよかったりするんでしょうか。
≪GM 要≫ あ〜っと 任意は基本能力7つから任意です
≪ 玖森 ≫ 了解ー。では宣言どおりに。
≪ 玖森 ≫ 3d6+7 「“バイトの バイトの ウァレスさん”〜♪」
  Kumori: 9(3D6: 6 2 1)+7 = 16  「“バイトの バイトの ウァレスさん”〜♪」
≪ 玖森 ≫ 「“あなたの 仕事場 どこですか”〜♪」
≪ 玖森 ≫ (※節をつけて歌ってみよう!)
≪ 玖森 ≫ というわけで達成値16で成功したようですよー。
≪GM 要≫ はいな〜 バイト先は〜
≪GM 要≫ どうやら、学園関係で、罠の研究・解析へのバイトを行っているようです。ただ、その入室申請が2,3日前からされていないようです
≪GM 要≫ ⇒追加検索項目『ウァレスの最近の研究』が発生しました
≪ 玖森 ≫ 目標値とかがないぜぜぜ(ノ_・。
≪GM 要≫ 《PC-B追加項目》 ・ウァレスの最近の研究:任意+セージorシーフ 17
≪GM 要≫ では 続いて PC−Cのお二人ですが
≪GM 要≫ ディオンさんがすでに動いているので リーファさん どうぞ〜
≪リーファ≫ 鏡の来歴について幸運で判定を。《ダンシングヒーロー》開封、使用。
≪リーファ≫ 「リーファはこの鏡がどこから来たのか、いろんな人に聞いてくるにゃね」
≪リーファ≫ ……幸運判定という事でストリートワイズよろしく聞いて回るんだと思ってましたがよろしいでしょうか。
≪GM 要≫ まさにその通りです。知ってそうな人間を運良く探して聞き出すという感じです
≪GM 要≫ なので、ストリートワイズ許可です〜
≪リーファ≫ 2d6+4+1d6 「知ってたら教えてにゃ〜」だがストリートワイズは持ってない
  reefer: 6(2D6: 3 3)+4+1(1D6: 1) = 11  「知ってたら教えてにゃ〜」だがストリートワイズは持ってない
≪リーファ≫ ……まあ成功したからよし。(いいのか?
≪リーファ≫ と言うわけで通します。
≪GM 要≫ ・鏡の来歴
≪GM 要≫ この鏡は『鍵閃創輪鏡』と言われる特殊なアイテムになんとなく似ている
≪GM 要≫ ただし、それは外側に鏡の外側に文様の掘り込んであるモノが付随されている
≪GM 要≫ ⇒追加情報収集項目『鏡の能力』が発生しました
≪リーファ≫ 「――らしいにゃ」報告モード
≪GM 要≫ では続いてのラウンド管理
≪リーファ≫ 判定と公開されるなら目標値もお願いしたく。
≪GM 要≫ ・鏡の能力:任意13 文献可能 となっております
≪GM 要≫ 改めて2R目
≪GM 要≫ では、PC−A枠のリピュアさん 《PC-A用》《PC-B用》の枠からどうぞ〜
≪リピュア≫ んーと
≪リピュア≫ 可能だとしても今いきなりウァレスさんの事調べるのは不自然ね、なので裏で言っといてなんだけどリングの鑑定します
≪リピュア≫ 鑑定値は……コレいくらかな(汗
≪ 玖森 ≫ ここで私が先に判定することを申し出てみるとかー。
≪ 玖森 ≫ あるいは つかう?(ノ_・っo-o
≪リピュア≫ 大体25当たりと考えると(世界の瞳が10レベルでこれだけあった)って待機可能?
≪リピュア≫ 大きな目ですか?借りれます?
≪GM 要≫ 待機は可能とします 大きな目のレンタルはPC間でどうぞ〜
≪リピュア≫ 大きな目を借りれるなら直ちに鑑定します
≪リピュア≫ で,ダンシングヒロイン使って……この時点で3回使ってるし(汗
≪リピュア≫ 3d6+8+3「ええっとこれがカミュラ先輩から教わった,アイテム鑑定の踊りですー」パフィカ『また姉のメアリーのデタラメを真に受けてる(汗』
  repure: 11(3D6: 1 6 4)+8+3 = 22 「ええっとこれがカミュラ先輩から教わった,アイテム鑑定の踊りですー」パフィカ『また姉のメアリーのデタラメを真に受けてる(汗』
≪リピュア≫ キャー,3足りないorz
≪ 玖森 ≫ いや期待値出てるのに何を言うのか。
≪リピュア≫ リソース減らすのは……玖森さんに任せます,大きな目を返して22で通します
≪ディオン≫ というか先走って25って決め打ちするのもどうかと思う そんだけあれば十分だ(/-;/
≪リピュア≫ だって25にはたりてないし(汗)
≪ 玖森 ≫ そういうときは期待値計算して25が出るようにして振ればいいと思うよ……(ノ_・。
≪リピュア≫ だって確実っぽい値予想してやるのも一つの目安と思うし、目標値わかんないなら
≪ 玖森 ≫ そして結果は!
≪GM 要≫ ほぃほ〜ぃ では結果は
≪GM 要≫ ・リング
≪GM 要≫ 16:所持状態でMPを2点消費することによって、リング全体が淡く光る
≪GM 要≫   :どうやら内側に何かをはめ込めれそうだ
≪GM 要≫ 19:転移にまつわる呪文構造とマジックロック似た呪文構造の文様が縁取りに刻印されている
≪GM 要≫ ということが解りました
≪リピュア≫ 「……って事がわかりましたー、でもアイテムの正式な名前まではわかんなかったです(汗)」
≪GM 要≫ 続いて 玖森さん 《PC-A用》《PC-B用》の枠からどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ 「こんなのどこで見つけたの……?」(ノ_・。っo-o 眼鏡返してもらいつつ。
≪リピュア≫ 「ええっと私が住んでるオルランド寮の廊下(だったかしら?) に 飾ってある鏡の下に手紙と一緒に落ちてたんです」
≪ 玖森 ≫ 「……取扱説明書、ってことなのかな……?」 むむむ。
≪ 玖森 ≫ じゃ、ウァレスさんの最近の研究について調べてみましょう。バイトってことは雇ってた人もいるだろうし捕まえちゃうぜ聞いちゃうぜ。
≪GM 要≫ さぁこ〜ぃ(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ セージ+4の力を借りて知力判定。いざ!
≪ 玖森 ≫ 2d6+7+4 じむいんぱぅわ。
  Kumori: 6(2D6: 3 3)+7+4 = 17  じむいんぱぅわ。
≪リピュア≫ 「取扱説明書ッて、確か、わからなくなったら読めばいいって言う説明書の事ですよね」 パフィカ『それ おーい に 間違ってる(汗』
≪ 玖森 ≫ 「説明書を後に読んだり後書きを先に読んだりする人って……」(ノ_・。
≪ 玖森 ≫ というわけでこのまーまー。
≪GM 要≫ 流します〜
≪GM 要≫ ・ウァレスの最近の研究:
≪GM 要≫ アナザーエリアやモンスターゲートと言った空間に作用するモノを中心に研究している
≪GM 要≫ 雇い主はケイヴェル講師で、研究場所として借りている場所は学園の北東側の実験森の一角である
≪GM 要≫ ケイヴェル講師は、罠関係の講義を担当している講師陣の一人と思ってください。
≪ 玖森 ≫ はいさーい。
≪リピュア≫ 使徒学科の講師ですね?<ケイヴェル講師
≪ 玖森 ≫ (うん、ケイヴィル先生に聞いてみよう……) 机の上のプリズムをそっと見つつ。
≪GM 要≫ では続いて PC−C枠のお二方 選択・判定をどうぞ〜
≪ディオン≫ 「……そういえばリーファ、主はカレッジ生と言ったな。鏡についての噂があるそうだが……」 と、思い出したかのように冒頭で聞いたお話を伝える。
≪リーファ≫ 「にゃ? ……そんな噂あったかにゃ? ……わかったにゃ。調べてみるにゃ」
≪ディオン≫ 「うむ、我は引き続き鏡自体の調査を続けよう。……後程カレッジに向かうが、それで良いか?」
≪ディオン≫ というわけで『鏡の能力』を調べます。任意の能力で良いらしいので精神で、根気良く粘り強く調べ続ける。
≪GM 要≫ 粘り強く調べるのだ〜(o'▽')o
≪リーファ≫ 「わかったにゃ。……えっと。カレッジの正門近くで待っててもらえるにゃ?」
≪ディオン≫ 「承知した、そちらは任せたぞ」 頷いて送り出した後、己の調査を開始。
≪ディオン≫ 2d6+8 あれでもないこれでもない。
  Dion: 9(2D6: 4 5)+8 = 17  あれでもないこれでもない。
≪ディオン≫ 調子良いね。通します。
≪GM 要≫ ・鏡の能力:
≪GM 要≫ 鏡の能力は『特定の封印空間を作成する時に、その開閉に使われる鍵を創りだす』
≪GM 要≫ ただし、その鍵は単体では作用せず、『選除晶』というプリズム柱形状のアイテムとセットでなければ効果を発揮しない。
≪GM 要≫ ということが解りました
≪リーファ≫ 一方こちらはカレッジの噂について調べたいのですが、判定とかどうなります?
≪GM 要≫ ・学園の噂:任意10 ということで
≪リーファ≫ ……ちょっとあれだけど、駆け回って聞き回って調べよう。敏捷で判定をー。
≪GM 要≫ さぁこ〜ぃ
≪リーファ≫ 2d6+8+1 聞いてはたどり聞いてはたどり
  reefer: 8(2D6: 2 6)+8+1 = 17  聞いてはたどり聞いてはたどり
≪リーファ≫ 通しますー。
≪GM 要≫ では、噂として、鏡に映る自分以外の姿の少女という学園の噂がありました。
≪GM 要≫ また、学園の「リピュア・モーリシア」という学生が、その少女から何かを託されたという噂もあったようです
≪リーファ≫ 「リピュアさんにゃ? ……聞いてみた方がいいかにゃ?」とりあえず一旦ディオンさんと相談に門へ。
≪ディオン≫ こちらも調査終了と同時にカレッジに向かっておきましょう。
≪GM 要≫ では、合流は3R目として
≪GM 要≫ 3R目入るまえに ちょっとマスターシーンを挟みます〜

≪GM 要≫ 【マスターシーン】
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 昏く、闇のような世界
≪GM 要≫ 光さえ無い筈なのに、そこにいるモノタチの姿はハッキリと見えていた
≪GM 要≫ ぐったりとして昏々としているエルダナーンの女性、東方の「着物」と呼ばれる衣服を身に纏う女性
≪GM 要≫ 不思議と目に馴染む形状をした鎧を身に纏う男性、そして、コミカルな姿の怪異の群………
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 着物の女性「おのれ、姫の鏡はどこぞえ………」
≪GM 要≫ 着物の女性「分離しておる…力が弱い……探知しにくい……」
≪GM 要≫ 着物の女性「………それでも、微かでも反応は重なりつつある………」
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ そういって女性はどこかを見詰めて、ゆらりと消えてしまいました
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 鎧の男性「…壊れし女よ、好き勝手していくがいい……」
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 【ミドル】に戻ってきた
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ と、言うことで再びPC−A枠のリピュアさんから
≪GM 要≫ 一応待機ということで 判定を後回しにするのも可能です〜
≪リピュア≫ 何調べていいかわかんないのでリピュアは待機で(汗
≪ 玖森 ≫ じゃ、私がー。
≪GM 要≫ は〜ぃ 続いて玖森さんどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ 「えーと、私はこれからケイヴェル先生のところに行くけど……リピュアちゃんはどうする?」(’’
≪ 玖森 ≫ プリズムをごそごそとしまいつつ。
≪リピュア≫ 「ええっと私もついて行きますー」
≪リピュア≫ 「ここにいるより玖森さんとご一緒した方が手掛かりから飛び込んできそうな気がしますし(^^;)」
≪ 玖森 ≫ 「ううっ、鏡怖い鏡怖い……」(ノ_・。 ←こわがり
≪ 玖森 ≫ というわけで、ケイヴェル先生を訪ねて三千里ー。
≪リピュア≫ 「?」<怖がってるのみつつ
≪ 玖森 ≫ 訊きたいことはウァレスさんの現状ってことになるのかなー。
≪GM 要≫ えっと、『ウァレスの雇い主に会いに行く』という行動をとることで、フラグが成立します
≪GM 要≫ 処理的な問題でシーンの切り替えが発生しますので PC−C側の動きを先に行いますね〜
≪ 玖森 ≫ あいさー。
≪GM 要≫ ということで PC−C枠のお二方、行動指針をどうぞ〜
≪リーファ≫ 「えっと、噂を調べてみたにゃけど、まだ余り詳しい事はわからないにゃ」
≪ディオン≫ ……合流したのはいいけどここからどうするんだろう、という状況。
≪リーファ≫ 「ただ、見たって人とか、なにかを託されたって人もいるみたいにゃけど……」
≪リーファ≫ 共通項が鏡しかないこの状況。さて突っ込んで調べるべきか否か。
≪ディオン≫ 「……鏡自体の調査が行き詰まった以上、手がかりになりそうな物事には全て当たるべきだろう」 とりあえず誰がどうしたのかと聞いてみよう
≪リーファ≫ 「ディオンさんはどうだったにゃ?」と能力の方を聞き出しつつ
≪リーファ≫ 「えっと、リピュアさんって人がなにかを託されたって噂にゃ。見ただけならたくさんいるらしいにゃけど」
≪リーファ≫ ……いるんだよね?(後で聞くな
≪リーファ≫ #いるって噂なんですよね?
≪GM 要≫ 『鏡に自分ではない姿の女性が映る』のを見た人はたくさんいますね
≪ディオン≫ 「うむ、鏡の方は――」 と、調査結果を伝える。すっかり忘れてたとかいうことではなく。
≪リーファ≫ 「……にゃ〜。とりあえず、一回あって話を聞いてみるのにゃ? リピュアさんは一応知ってる人にゃし」
≪リーファ≫ 「……そういえば、他の人がさわっても反応するのかにゃ? この鏡」
≪リーファ≫ さわったりして強弱をたのしみつつ。
≪ディオン≫ 「……ふむ、ではリピュアとやらを探すとしよう」
≪リーファ≫ 「わかったにゃ〜」というわけでリピュアさんを探すべくやっぱり聞いてはたどり聞いてはたどり
≪ディオン≫ というわけで、PC-Cチームはリピュアさんを探すのでありました。という行動宣言
≪GM 要≫ は〜ぃ 行動了解です〜

≪GM 要≫ 【ミドル】学園実験場
≪GM 要≫ リピュアさんと玖森さんはともに行動しているという形です
≪GM 要≫ リーファさんとディオンさんは、同じラウンドに「会いに行く」を宣言しているので
≪GM 要≫ 任意のタイミングで登場可能です
≪ 玖森 ≫ てんてけてこてこてんてっけー。
≪リーファ≫ わかりましたー。
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 学園の北東、そこには、実験場とも呼ばれる広大な森林敷地が存在する
≪GM 要≫ 薬草が栽培されてあったり、ゴーレムの起動実験や暴走討伐がされてたり、
≪GM 要≫ 仕掛け中のトラップがあったり、学生が様々な目的のために走り回ってたり
≪GM 要≫ そんな、日常っぽい風景が映るのであろう
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ ふと見やると、罠関係の講義しているケイヴェル講師が思案中の様子で佇んで居るようです
≪GM 要≫  
≪ 玖森 ≫ 「ケイヴェル先生〜。」 手を振りつつ駆け寄っていく姿はどう見ても子供です、本当にありがとうございました。
≪リピュア≫ 「こんにちわー」玖森さんについていく
≪GM 要≫ ケイヴェル「おや、十和野さんでしたかな。どうしましたか?」
≪リピュア≫ 「実はお聞きしたい事がありまして……あ、私、魔法学部精霊魔術学科3回生で,オルランド寮所属のリピュア・モーリシアです」
≪ 玖森 ≫ 「はい。実は先日、先生の下でバイトをしているウァレスさんにお会いしまして……」
≪ 玖森 ≫ プリズム落としてったけど最近出てきてないみたいだし行方不明って噂まであるしどうしたのかなとぺらぺらぺら。
≪GM 要≫ ケイヴェル「はい、コチラこそよろしくですよ」<リピュアさん
≪ 玖森 ≫ 「……というわけで、ウァレスさんの行き先をご存知ではないですか?」(ノ_・
≪リピュア≫ こっちも補足的にウァレスさんの知り合いで心配してる事を伝えておきます
≪GM 要≫ ケイヴェル「あぁ、ウァレスさんのお知り合いの方でしたか」
≪リピュア≫ 「ハイ、ウァレスさんはギルドのほうにもいらっしゃらなかったですので気になりまして、私も」
≪GM 要≫ ケイヴェル「連続式…、まぁトラップコンボと言いますか、それの研究の手伝いをしてくれていましてね。ただ、ちょっと2,3日前から連絡が取れてないのですよ」
≪ 玖森 ≫ 「うーん……紙袋を担いでたあの日から行方が知れないんですよね。こちらに持ってきて、それからどうしたんでしょう……」(o_ _)o
≪GM 要≫ ケイヴェル「それで、ここに来れば何か情報が残ってないかなと思いましてね」
≪リーファ≫ 「――こっちの方に来たみたいにゃけど……」集めた情報を元にてこてここちらに向かう猫娘が登場〜。
≪ 玖森 ≫ 「……そういえば関係ないんですけど、これ何に使うんですか?」(ノ_・っ[ぷりずむ]
≪ 玖森 ≫ <罠的な意味で
≪ 玖森 ≫ 前方に夕日色空間でも見つけてください。びかー。
≪リピュア≫ 「えっ?あら、リーファさんでしたね,お久しぶりですー、リュー君からお話聞いてますよ(^^;)」
≪リピュア≫ 「わ、改めてみると綺麗ですねー、それ」<プリズム
≪リーファ≫ 「にゃ! リピュアさんみつけたにゃ!」
≪リピュア≫ 「え?私を探してたんですか?」>リーファさん
≪ディオン≫ 「……む」 若干後方からついてくるおっさん1名。
≪GM 要≫ ケイヴェル「普通のプリズムでしたら、万色の檻や、特定の光・属性を選別したりするのに使ったりしますが・・・・・・」
≪リーファ≫ 「……にゃっと。ちょっと用事があるのにゃけど、忙しいなら後でもいいにゃよ?」
≪リピュア≫ 「普通の、ですか?と言う事は特殊なのだったら……エンカレッジしたら大ダメージ自動で負うとか。ガーディアンしたらダメージが無効化できなくなった挙句二倍になって さらに強化されるに変更されるトラップとかにつかうとか(汗)」 パフィカ『それ死ねるって(汗』
≪ 玖森 ≫ 相変わらず発想の飛躍がとんでもないなこの子みたいな苦笑。
≪リピュア≫ 「んーと……じゃあ、玖森さんのおはなし終わってからで(^^;)」PLも混乱しますから(^^;>リーファさん
≪リピュア≫ 実体験だし(汗
≪GM 要≫ というところで みなさんに一報
≪ 玖森 ≫ そういう問題じゃない(ノ_・。
≪GM 要≫ リピュアさんの持つリングと玖森さんのプリズム、リーファさんの鏡が強く反応します
≪ 玖森 ≫ キラッ☆ ?
≪リーファ≫ 「にゃにゃ!?」
≪リピュア≫ 「えっ?」
≪ 玖森 ≫ 「わ!」
≪ディオン≫ 実は持っているのは直前まで調査してた私ではなかろうか、と思わなくも無いけど合流したときに渡したことにしておいて、反応されました。
≪GM 要≫ ケイヴェル「それらは………、もしや、合成することで、本来の効果を発揮できるのでないのでしょうか?」
≪リピュア≫ 「合成ですか?どうしましたっけ(汗)」錬金学は学んでないのでわからない
≪リーファ≫ 「合成にゃ?」リングに鏡ははまりそうな感じなんでしょうか。大きさ的に
≪ 玖森 ≫ 「え、え、いやだってこれウァレスさんが落としたただのプリズムがお化けの置いてったリングで鏡ってきゃーこっち向けないで鏡怖い鏡ー!」
≪ 玖森 ≫ 大騒ぎしてみる。
≪GM 要≫ 大きさ的には、はめ込みできそうですね<リングと鏡
≪リピュア≫ 「玖森さん落ち着いて(^^;)」
≪リピュア≫ 「あ,もしかして嵌りそうです?」リングをうっかり嵌めてしまう
≪ディオン≫ 2,3歩ぐらい離れてたところから姦しい騒ぎについていけなく佇んでいる。
≪ 玖森 ≫ プリズムはどうするんでしたっけ。
≪GM 要≫ では、鏡とリングははめ込むこと、これ以上ないくらいにぴったりとはまりこみました
≪ 玖森 ≫ とりあえずどこからか取り出した枕ひっかぶってがくぶる震えてますがその枕の上にプリズムが載ってるので誰か好きにしてください。(何それ)
≪リーファ≫ 「にゃ! ピッタリにゃ! ……にゃ? なんでピッタリにゃ?」
≪リピュア≫ 「わ、すんなりはまっちゃいましたね,もしかして……」玖森さんのプリズムを ぢーー(・・)
≪GM 要≫ そして はめ込まれたのち、鏡一体の反応が少し弱くなったようです
≪リピュア≫ じゃじゃプリズムとっちゃいます(^^;
≪リピュア≫ 「あ,玖森さん、このプリズムお借りしますね」
≪ 玖森 ≫ 「鏡怖い鏡怖い……」(返事)
≪リピュア≫ 「もしかしてこれも反応するのでしょうか?」プリズムを鏡に近づけてみると?
≪GM 要≫ プリズムは密着や離れすぎよりも一定距離での方が魔力的反応を示すようです
≪リーファ≫ 「あ。封印空間の鍵らしいにゃから余りいじらない方がいいかも知れないにゃ……のかにゃ?」
≪リピュア≫ 「ええっとコレはこの位置で魔力反応強いですね」引っ付けたり離したりしてみつつ
≪GM 要≫ と、そ〜んな感じで弄っていますと
≪リピュア≫ 「封印空間の鍵です?」
≪GM 要≫ ケイヴェル「どうにも、その魔力に魅かれてか、お客さんが来たようですね」
≪リピュア≫ 「あ、そういえばリーファさん、この鏡ってどちらで手に入れたものなんです?先日のワニ退治の時には、リュー君からは、鏡については聞きませんでしたが?」
≪リピュア≫ 「えっ?お客さん?」
≪リーファ≫ 「にゃ?」
≪GM 要≫ 着物姿の女性「鏡の気配…… みぃつけたぁ……」
≪GM 要≫ 着物姿の女性「そぃつを、よこせぇぇぇぇぇぇぇ!!」
≪リピュア≫ 「え゛っ?」
≪リピュア≫ GMさん
≪リピュア≫ その女性、鏡に映ってるの?
≪GM 要≫ いつの間にか 現れているようです <着物女性
≪リピュア≫ 外に?
≪ 玖森 ≫ 「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」;T□T)ノシ
≪ 玖森 ≫ 素敵な勢いでレビテートローブ取り出して着込んだりします。
≪ディオン≫ 「……っ!」 得物を確認しつつ戦闘態勢
≪リーファ≫ 「にゃ!?」柄に手をかけ臨戦態勢。
≪リピュア≫ 「ええっとあの、失礼ですけどどちら様でしょうか(汗)」>着物の女性
≪GM 要≫ なお、女性ですが、すでに問答無用の気配をだして、敵意をむき出しにしています
≪リピュア≫ 「あのー、何でそう敵意むき出しなんでしょうか(汗」 パフィカ『(溜息(ぇ』
≪GM 要≫ また、その脇から怪異集団、ひょっこりと現れてニヤニヤと皆さんのことを見ていますね
≪ 玖森 ≫ 増えたー。うぎゃー。
≪リピュア≫ 「わっ、オバケさんがいっぱいです(><」
≪GM 要≫ ということで 戦闘に入りま〜す
≪リピュア≫ 「ええっとオバケの皆さん、その、ニヤニヤするのは,ヘンタイっぽいからやめたほうがいいと思います〜(^^;)」 パフィカ『あのね(汗』
≪ 玖森 ≫ ごー。
≪リーファ≫ は〜い。
≪リピュア≫ はーい
≪ディオン≫ はーい
≪GM 要≫ なお、怪異の半分はケイヴェル講師が引き受けてくれるそうですので、背景として扱っといて問題なしです〜
≪リピュア≫ 了解です、
≪ディオン≫ 講師つえぇ!?(/-;
≪ 玖森 ≫ ここは罠師の庭だからな!
≪リピュア≫ それに講師なら上級クラスでしょうし、それもかなりの(^^;
≪リーファ≫ 罠師のホームグラウンドは危険だ。
≪GM 要≫ [女性]5[怪異2]10[PC]任意[PC]] 任意は0〜5mの間でPC側で任意設定とします〜
≪GM 要≫ また 怪異はモブ集団となっております
≪GM 要≫ それでは PC側の位置と行動値をお願いします
≪リーファ≫ 行動値17の最前線ー。
≪リピュア≫ 行動値10で後衛です
≪ 玖森 ≫ 行動値8の後方5mー。
≪ディオン≫ 行動値6、最前線でー
≪リピュア≫ 後衛5mですね、リピュアも
≪GM 要≫ 着物女性は行動20 怪異は10
≪GM 要≫ 着物女性20>リーファ17>リピュア10>怪異10>玖森8>ディオン6
≪GM 要≫ [女性]5[怪異2]10[リーファ・ディオン]5[リピュア・玖森]
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ ということで1R目
≪GM 要≫ セットアップから
≪リーファ≫ リーファはありませんー。
≪GM 要≫ 怪異は持ってません 着物女性はうん《パワースマイト》を使用します
≪リピュア≫ それではエンサイクロペディアを女性に
≪GM 要≫ はいな〜 かも〜ん
≪リピュア≫ ダンシングヒロイン使用、フェイトも1使います
≪リピュア≫ 4d6+8+10「ええっとあの女性、何処となくイエミツ先輩に雰囲気似てる気がするので多分……」
  repure: 21(4D6: 4 5 6 6)+8+10 = 39 「ええっとあの女性、何処となくイエミツ先輩に雰囲気似てる気がするので多分……」
≪リピュア≫ クリティカル☆
≪ディオン≫ 素晴らしい出目だ。
≪GM 要≫ それはもぅ しっかりと解りますな(/-;
≪リピュア≫ よっぽどイエミツに似ていたんだろうか(笑
≪GM 要≫ では、流しますね〜
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 『梅香』
≪GM 要≫ 分類:人造生物 属性:-
≪GM 要≫ レベル:22 識別値:21
≪GM 要≫ 特殊能力:
≪GM 要≫ 《豪腕》3 《変幻攻撃》1
≪GM 要≫ 《間合い》:セットアップで移動を行う
≪GM 要≫ 《崩壊》:メジャー:即座に死亡する。成長点には含めるが、ドロップは存在しなくなる 
≪GM 要≫ 《スピリットオブアンダオ》:専用の仕込み暗器を得る
≪GM 要≫ 《パワースマイト》:コスト7:行動は最後になる。ダメージに+3d6
≪GM 要≫ 《レイジ》2:マイナー:コスト6
≪GM 要≫ 《ラストアクション》:コスト10:戦闘不能になった際、一度だけメジャーアクションを行う
≪GM 要≫ 《ヘッドクラッシュ》:コスト7:メジャー:リアクションのダイス-2個、ダメージ通過でマヒ
≪GM 要≫ 《追い風》:命中判定の直前:コスト5:攻撃を範囲(選択)に変更する。これは納刀状態でしか使用できない。使用後、納刀状態は解除される
≪GM 要≫ 《ガードインパクト》:リアクション:コスト7:武器攻撃対象になった際にしようする。リアクションを【命中】で行える
≪GM 要≫ 《後の先》3:コスト6:リアクションで行った判定のうち、ダイス3個までを振り直すことができる
≪GM 要≫ 《納刀》:クリンナップ:コスト3:クリンナップに武器を、鞘に仕舞い、納刀状態になる
≪GM 要≫ 《弱点:火と水》:このエネミーは、火属性または水属性の攻撃にて1点でもダメージを受けた場合、追加で2d6のHPダメージを受ける(GMが振る)
≪GM 要≫ 《妖刺刀》(R-2):リアクション:コスト6:ディフレクションと同等。ただし、納刀状態でないと使えない。使用後、納刀状態は解除される
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 《妖刺刀》ですが 情報収集にかかった(ラウンド数-2)がスキルレベルとなり、1シナリオ中の使用回数となっています
≪GM 要≫ なので 今回だとSL1扱いです
≪リピュア≫ はい
≪リピュア≫ あと質問
≪リピュア≫ 防御と魔防,どっちが低いかわかりませんか?
≪GM 要≫ クリティカルしてるので このあたりも教えましょう
≪GM 要≫ 攻撃:虹細雪(刀/暗器:仕込み刀)
≪GM 要≫ 防御:20/14
≪GM 要≫ MP:80
≪ 玖森 ≫ さっさめーゆきー。
≪GM 要≫ では、他にありましたらどうぞ〜
≪リピュア≫ 「っ……って感じの方みたいです、イエミツ先輩がサムライの勉強がんばったら ああなるのかなぁ(汗)」
≪リーファ≫ ……あ。今武器は抜き身でしょうか納刀っぽいでしょうか。
≪GM 要≫ 今は抜き身の状態ですね。
≪リーファ≫ わかりました。
≪ディオン≫ じゃ、怪異Aにエンサイクロペディア。
≪GM 要≫ はーぃ なおAとBは同じエネミーです
≪ディオン≫ 判定に《メモリコンプリート》2回目乗っけ。
≪ディオン≫ 2d6+7+1d6 「……さて」
  Dion: 5(2D6: 4 1)+7+3(1D6: 3) = 15  「……さて」
≪ディオン≫ あ、+CL忘れてる。
≪GM 要≫ おおぅ
≪ディオン≫ +9なので24ですね 通しー。
≪GM 要≫ では 流しますね〜
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 『つくものしゅう』
≪GM 要≫ 分類:人造生物 属性:-
≪GM 要≫ レベル:10(モブ) 識別値:19
≪GM 要≫ 特殊能力:
≪GM 要≫ 《変幻攻撃》2 《妨害》
≪GM 要≫ 《マインドクラッシュ》コスト4:メジャー:【HP】ダメージにせず【MP】ダメージ
≪GM 要≫ 《憤怒》:DR直前:コスト15:DR直前:ダメージに+【(MAXHP−現在HP)÷10】d6する
≪GM 要≫ 《蜘蛛の子をちらす》:コスト3+[行動済み]:《トルネードブラスト》の対象になった際、使用:《トルネードブラスト》を無効化する 条件[未行動]
≪GM 要≫ 限定1 情報収集に4Rかかった:《ラストアクション》コスト10
≪GM 要≫ 限定2 情報収集に5Rかかった:《属性攻撃:闇》
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 情報収集ラウンドは3で済ませているので 限定能力は付加されません
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ それでは 他の方はありますか〜?
≪ 玖森 ≫ なーしー。
≪ディオン≫ あー、
≪GM 要≫ み?
≪ 玖森 ≫ なんのために使うのかさっぱりわかってない私がここで《陣形》を宣言するのです。
≪ディオン≫ 10m前進して怪異にエンゲージ。
≪リーファ≫ リーファも10m前進してエンゲージ。
≪ 玖森 ≫ 移動さぼります。
≪リピュア≫ 女性は範囲攻撃あるけどみんな白兵攻撃のようね……こちらは動かず
《topic》 [女性]5[怪異A・B・リーファ・ディオン]15[リピュア・玖森]
≪GM 要≫ ということで メインプロセス ですが
≪GM 要≫ それでは メインプロセス パワースマイト中の人は置いといて 17でリーファさんどうぞ〜
≪リーファ≫ 《トルネードブラスト》開封、使用。怪異AとBへ。
≪GM 要≫ 判定すらいらぬそのスキル 怪異側も《蜘蛛の子をちらす》を使用して難を逃れます〜
≪リーファ≫ 「風剣演舞、疾風! ……にゃ」殲滅するべく剣を振るが逃げられる!
≪GM 要≫ 怪異「「「「わ〜 きゃ〜 あなおそろしや〜〜〜」」」」
≪リーファ≫ 「……いったにゃよ! ディオンさん!」
≪GM 要≫ 続いて 10でリピュアさんどうぞ〜
≪ディオン≫ 「逃しはせぬ……!」 と言いながら構えつつも行動値が足りてないのでリピュアさん待ち。
≪リピュア≫ 「さすがオバケさんは凄いですね(汗)」
≪ 玖森 ≫ 背景でわーきゃー言ってます。(戦え)
≪リピュア≫ マイナー:マジックブラスト/メジャー:ウォーターウェポンをリーファさんとディオンさんに
≪GM 要≫ さぁ 判定こ〜ぃ(o'▽')o
≪リピュア≫ 3d6+10「水よ、青き流れよ、彼の者達の武器に宿り,祓い清める力となって、ウォーターウェポン」
  repure: 13(3D6: 5 6 2)+10 = 23 「水よ、青き流れよ、彼の者達の武器に宿り,祓い清める力となって、ウォーターウェポン」
≪リピュア≫ 成功です
≪リピュア≫ 「がんばってくださいね」
≪GM 要≫ 水も滴る素敵な武装を身にまとったところで
≪GM 要≫ 行動済みになった怪異を飛ばして 8で玖森さんどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ えーと……いいやさっさと歌おう。着物の女性に《スレノディ》。
≪GM 要≫ レッツシングァソング こぉ〜ぃ
≪ 玖森 ≫ <火>と化せ。
≪ 玖森 ≫ 3d6+8+2d6 「“Heat up end”!」(ノ□T そーれフェイト2!
  Kumori: 6(3D6: 3 2 1)+8+3(2D6: 1 2) = 17  「“Heat up end”!」(ノ□T そーれフェイト2!
≪ 玖森 ≫ これはひどい。
≪ディオン≫ 二次曲線のような出目だ
≪GM 要≫ ぇ〜っと それでOK?(/-;
≪ 玖森 ≫ いいよもうこれで……(o_ _)o
≪GM 要≫ 2d6+13 芸術には関係があります
  GM_Kaname: 12(2D6: 6 6)+13 = 25  芸術には関係があります
≪ディオン≫ ある意味振りなおさなくて良かった!
≪GM 要≫ 梅香「聞かぬ!」
≪ 玖森 ≫ 「わーん、あの着物の魔法防御は4みたいです!」(ノ□T(待て)
≪リピュア≫ 「うわぁ、全然効いてないですね(汗)」
≪GM 要≫ では、悲しみを乗り越えつつ 6でディオンさんどうぞ〜
≪ディオン≫ 「付与魔術、しかと受け取った……覚悟せよ!」
≪ディオン≫ でもやることはフェイト1点で《トルネードブラスト》開放。行動はマイナーで《バーサーク》、メジャーで《トルネードブラスト》を怪異ABで、食らえ水ぱーんち!
≪GM 要≫ アッパーか!?ストレートか!?そんな水パーンチ受けつつ 怪異ABは早々にふっとばし
≪ 玖森 ≫ ダブルラリアットを所望する。
≪ディオン≫ はんーけいー250せんちはー このつめーのーとーどくきょりー
≪リピュア≫ 「ディオンさん凄いですね、カッツ先輩でもあんな事はできないと思います(・・)」
≪GM 要≫ ふっ(/-; すっきりしたくらいだ! これからが本番さ!
≪ 玖森 ≫ 「リピュアちゃん、一般的には有名人でもなんでもないんだから名前出してもわからないと思うよ……」(ノ_・。
≪ディオン≫ 「……油断するな、本体が来るぞ」
≪リーファ≫ 「……来るにゃね」
≪GM 要≫ 続いて パワースマイトの梅香 マイナーで5m移動 リーファ・ディオン組にエンゲージし
≪GM 要≫ 1d2 アルファベット順
  GM_Kaname: 1(1D2: 1) = 1  アルファベット順
≪GM 要≫ メジャーでディオンさんに 《ヘッドクラッシュ》だ(o'▽')o
≪ディオン≫ よしこーい
≪GM 要≫ 15+3d6 刀で眉間に一撃
  GM_Kaname: 15+9(3D6: 1 2 6) = 24  刀で眉間に一撃
≪GM 要≫ リアクションダイス-2で判定願います〜
≪ディオン≫ ……あれ、それは後の先されると頑張っても届きそうに無い。ちょっと思案しますー
≪ディオン≫ はいお待たせしました 回避したいのはやまやまですが、律儀に計算すると-1d6+5とかになるため自動命中。
≪ディオン≫ ダメージをくださいなー
≪ 玖森 ≫ そういえば最低1個の表記がない(ノ_・。
≪GM 要≫ 35+5d6+3d6 物理の刀〜
  GM_Kaname: 35+18(5D6: 6 6 4 1 1)+8(3D6: 1 2 5) = 61  物理の刀〜
≪リーファ≫ 《サモン・アラクネ》使用!
≪GM 要≫ こーぃ
≪リーファ≫ 4d6 「守ってにゃ!」
  reefer: 8(4D6: 2 3 1 2) = 8  「守ってにゃ!」
≪リーファ≫ ……事故った。8点ほど軽減どうぞ。
≪ディオン≫ 「……ふん!」 《ハードマッスル》で弾けるだけ弾く!
≪ディオン≫ 61-21-8-3d6 Def、アラクネ、まっそー順に軽減。
  Dion: 61-21-8-9(3D6: 3 2 4) = 23  Def、アラクネ、まっそー順に軽減。
≪ディオン≫ 23点。マヒは……やっておくか。ライフパス『天然ボケ』スキル、《泰然自若》によってかきーん。
≪GM 要≫ 結構防がれたな〜と思いつつ ダメージ通ったのでマヒもプレゼント(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ さっすが泰然自若、スキルってわけじゃないけど大活躍だぜ!
≪ 玖森 ≫ (比較対象? なんのこと?)
≪GM 要≫ マヒもかきーんとされたところで
≪GM 要≫ クリンナップ
≪GM 要≫ 梅香は《納刀》をしておきます
≪GM 要≫ 他は・・・とりあえず無さそうですかな
≪リピュア≫ ないです<クリンナップ
≪リーファ≫ ありません。
≪ディオン≫ ありませんー
≪ 玖森 ≫ 持ってる人の方が珍しいでーす。
≪GM 要≫ では2R目セットアップ〜
≪リーファ≫ リーファはありません〜。
≪GM 要≫ 梅香の方は またも 《パワースマイト》を使用〜
≪リピュア≫ んーと
≪リピュア≫ 理知宝玉使用……はリーファさんの行動値上回っちゃうか……無しです
≪ 玖森 ≫ 《クイックソング》《スレノディ》を梅香に。<火>にしたいんですがレパートリーが少ない。
≪GM 要≫ さぁ こ〜ぃ(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ 3d6+8+2d6 「“Flame! Body! Burning out!(get you)”♪」 フェイト2。
  Kumori: 12(3D6: 6 2 4)+8+7(2D6: 2 5) = 27  「“Flame! Body! Burning out!(get you)”♪」 フェイト2。
≪リーファ≫ 頑張った。
≪ディオン≫ がんばった。
≪リピュア≫ これなら何とかなるかな?
≪GM 要≫ 13+2d6 奇跡よもう一度!!
  GM_Kaname: 13+7(2D6: 4 3) = 20  奇跡よもう一度!!
≪GM 要≫ 火属性のエネミーに変わりました〜(o_ _)o
*repure topic : 着物女性20>リーファ17>リピュア10>玖森8>ディオン6
≪ 玖森 ≫ めらり めらり。
≪リピュア≫ 「わっ、玖森さんが燃えてますー、まるで熱血マンガの登場人物みたいですね(^^」
≪GM 要≫ では17でリーファさんからどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ 「え、いやちょ、燃えてるのは私じゃなくて!?」煤iノ_・。
≪リピュア≫ 「だってその瞳、綺麗じゃないですか〜炎見たいで,唄ってる時がステキでしたよ♪(^^」
≪リーファ≫ 《プレッシャー》《バッシュ》を梅香へ。
≪GM 要≫ さぁ こーぃ
≪ 玖森 ≫ く、曇り空の色なんだけどなあ……(o_ _)o
≪リーファ≫ 《ダンシングヒーロー》とフェイト3点使用。
≪リーファ≫ 3d6+5+1d6+4d6 「……いくにゃよ」
  reefer: 9(3D6: 4 3 2)+5+4(1D6: 4)+11(4D6: 1 1 3 6) = 29  「……いくにゃよ」
≪リーファ≫ ……なんとかなると信じよう。29で通します。
≪リーファ≫ ってちが。ダイス一個多い。
≪リーファ≫ ……えっと。ここで聞くのもなんなんですが相当品はOKの方向で?
≪GM 要≫ ヒートソードの件ですかな?
≪リーファ≫ 星絹のハンカチーフ(幸運のペンダント相当)の話です
≪ディオン≫ 幸運のペンダント相当の品を持っているのではなかったかな。うん。
≪ 玖森 ≫ まあ聞くなら具体的に言おうね(ノ_・
≪GM 要≫ 命名が違ってるだけなので 問題なくOKですよ〜
≪リーファ≫ ありがとうございます。と言うわけで星絹のハンカチーフ(幸運のペンダント相当)を使用。1を振り直す。
≪リーファ≫ 22+1d6
  reefer: 22+6(1D6: 6) = 28
≪リーファ≫ ……ありがとうハンカチーフ。28で通します。
≪リピュア≫ クリティカル?
≪ 玖森 ≫ 1D多かったから最後の6が消えてるのでそうでもない。
≪ディオン≫ いや、最後の1dが消されてる。
≪リーファ≫ 否。最後の6は余分だったゆえ。
≪GM 要≫ よし ガードインパクトだ!
≪GM 要≫ 15+3d6 狙いを定めて・・・
  GM_Kaname: 15+12(3D6: 3 5 4) = 27  狙いを定めて・・・
≪リーファ≫ 危ないー!
≪ 玖森 ≫ 紙一重ってすげー。
≪GM 要≫ (o_ _)o ダメージおくれさ〜
≪リーファ≫ 7d6+6 「にゃっと。水呪、戒める清流 ……にゃ」
  reefer: 26(7D6: 2 3 4 6 1 4 6)+6 = 32  「にゃっと。水呪、戒める清流 ……にゃ」
≪リーファ≫ 32点水属性でどうぞー。
≪GM 要≫ 32点 そのまま通って
≪リーファ≫ あ。通ったら重圧です。
≪GM 要≫ 2d6 弱点
  GM_Kaname: 6(2D6: 4 2) = 6  弱点
≪GM 要≫ 合計38点通って重圧も頂きます
≪GM 要≫ 続いて10でリピュアさんどうぞ〜
≪リピュア≫ んーと、玖森さんが転倒食らわしたいそうなので待機します
≪ 玖森 ≫ ……え、あ、いや、先に放心入れてくれる分には大歓迎ですよ!?(ノ_・。
≪リピュア≫ じゃあ訂正して
≪リピュア≫ ・ウォーターランス…マイナー:マジックサークル/メジャー:ウォータスピア(SL1)+アクアマスタ−5+マリッドストリーム
≪リピュア≫ マーメイドステッキ(アクエリスタッフ)使用/判定直前にダンシングヒロイン/目標:梅香
≪リピュア≫ 4d6+10
  repure: 12(4D6: 4 6 1 1)+10 = 22
≪リピュア≫ ……
≪リピュア≫ 通します、失敗したらごめんね(汗
≪ 玖森 ≫ 回避も高かったらGMに牙をむくだけですから大丈夫。
≪GM 要≫ 2d6+10 回避の可能性は一つある!
  GM_Kaname: 8(2D6: 2 6)+10 = 18  回避の可能性は一つある!
≪GM 要≫ ダメージをどうぞ〜
≪リピュア≫ 10D6「水よ、青き流れを槍と成して貫いて!」
  repure: 10D6 = 27 「水よ、青き流れを槍と成して貫いて!」
≪リピュア≫ 27魔法ダメージと放心と回避-2です
≪GM 要≫ 2d6 弱点分
  GM_Kaname: 9(2D6: 4 5) = 9  弱点分
≪GM 要≫ 36点もらって 放心とマリッド承りです〜
≪GM 要≫ 8にて玖森さんどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ では引き続き《アースブレット》を梅香に。
≪GM 要≫ 命中15以上で自動成功です〜
≪ 玖森 ≫ 3d6+10 「追撃のぉぉー、アースブレットォォー!」(何か違う)
  Kumori: 10(3D6: 3 6 1)+10 = 20  「追撃のぉぉー、アースブレットォォー!」(何か違う)
≪GM 要≫ では ジュールにてダメージをどうぞ〜(/-;
≪ 玖森 ≫ 即座に《マジックフォージ》。
≪ 玖森 ≫ 3d6+11d6 《アリーナ》込みで、どっかーん!
  Kumori: 13(3D6: 4 3 6)+36(11D6: 3 1 6 3 6 5 3 1 1 6 1) = 49  《アリーナ》込みで、どっかーん!
≪ 玖森 ≫ そんな<地>魔法ダメージが徹れば転倒。
≪GM 要≫ 転倒も放心も重圧も 消しましょう(/-; ドロップをどうぞ〜
≪リピュア≫ 「玖森さん凄いです〜」(^^
≪ 玖森 ≫ ……何ぃっ!?Σ( ̄□ ̄;
≪リピュア≫ 倒したのΣ!?
≪ディオン≫ え、倒したの!?Σ(/-;
≪ 玖森 ≫ あ……あまりのことに、一瞬反応できなかった……(o_ _)ノシ
≪ 玖森 ≫ 「……あ、あれ、起きてこない?」(ノ_・。 ただの てんとうでは なかった らしい。
≪ 玖森 ≫ ……ふう。じゃあ怪異1モブ振りまーす。
≪リピュア≫ 「倒しちゃった見たいですね(・・)」
≪ 玖森 ≫ 2d6 さくっと素振り。
  Kumori: 7(2D6: 1 6) = 7  さくっと素振り。
≪リピュア≫ 梅香さんふります、フェイト2で
≪ディオン≫ んじゃ怪異1モブ、フェイト1点。
≪ディオン≫ 3d6 怪異
  Dion: 9(3D6: 1 3 5) = 9  怪異
≪リピュア≫ 4D6「ええっと、ごめんなさい、何か悪の計画書とか持ってるかも知れないのでー(汗)」<梅香ドロップ
  repure: 4D6 = 17 「ええっと、ごめんなさい、何か悪の計画書とか持ってるかも知れないのでー(汗)」<梅香ドロップ
≪ディオン≫ 今の様子からそんな計画性があっただろうかという目で漁っている娘さんを見やる。
≪GM 要≫ 怪異
≪GM 要≫ 6−8 :ジャンクパーツ (300)*2 ※素材(1)
≪GM 要≫ 9−13:人造生物の核(100)*12
≪GM 要≫ 梅香
≪GM 要≫ 17− :人造生物の鋭牙(1000)*2 ※素材:剛神の鎧
≪ 玖森 ≫ 戦闘員みたいな集団を引き連れて登場すればなんらかの秘密結社が関わっていそうでもおかしくはないですよという目で照らす。
≪リピュア≫ 「怪しげな計画書はなかったですね……少なくとも イエミツ先輩が危惧されてるダイナストカバルは関係ないみたいですー(^^」
≪リーファ≫ 「……にゃー。それにしても、この人達どこから来たのかにゃ?」
≪ 玖森 ≫ 「それにしても、こんなたくさんの人造生物……一体……?」
≪ 玖森 ≫ かぶりまくり。
≪リーファ≫ かぶかぶ。
≪GM 要≫ なお、怪異ですが、気がつくと、様々な壊れた日用品になっていますね
≪ 玖森 ≫ ……お や?
≪リーファ≫ 「……にゃ?」
≪リピュア≫ エネミーはどっから現れたように見えました?
≪ディオン≫ 重量18まで持てるので、そのまま全部拾っておきます。などと誰も処理してないから宣言。
≪リピュア≫ よろしくです<所持
≪リーファ≫ おおっと。ありがとうございます。
≪GM 要≫ 風の噂で 器物に魂が宿る妖しの存在を聞いたことがあれば、それではないかな?と想像できます
≪リピュア≫ それと梅香はどうなってます?まだ気絶中?
≪ 玖森 ≫ 桐箪笥とかになってても驚かないぞー。
≪GM 要≫ 梅香は桐箪笥じゃないんだ……美人画の写った屏風ですね
≪GM 要≫  
≪リピュア≫ 「わっ!?これって!?」<美人画の写った屏風
≪GM 要≫ ケイヴェル「おや、こちらも終わりましたかな?」
≪リピュア≫ 「先生,大変ですー、お化けさんも女の人もこんなになっちゃいました」
≪リピュア≫ 美人画の写った屏風とか指差しつつ
≪ 玖森 ≫ 頬に手を当ててもう呆然としてます。なんじゃこりゃー。
≪リーファ≫ 「にゃー?」首を傾げている。
≪リピュア≫ 「新種のトラップなんでしょーか、コレ凄いです(^^;)」 ナティカ『それはないと思うけど(汗』
≪ 玖森 ≫ 「あ、……《モンスターゲート》……?」
≪GM 要≫ ケイヴェル「話にだけは聞いていましたが。おそらく『付喪神』と呼ばれるものに近いのでしょう。」
≪ 玖森 ≫ 「ああー。お父さんから聞いたことありま……す……」
≪リピュア≫ 「ツクモガミ?初めて聞きました」
≪GM 要≫ ケイヴェル「あぁ、それとコチラで魔法陣を見つけましたよ。おそらく、このモンスター達はそこを通ってきたのでしょう」
≪リーファ≫ 「にゃー。聞いた事ないにゃ」
≪ 玖森 ≫ ……((((o_ _)o))) ←ついでにヒャッキヤコウとか思い出しちゃってがくがくぶるぶる
≪リピュア≫ 「魔法陣……いつの間に(汗)」
≪リピュア≫ 「あれ?でもそれってテレポータ?」<魔法陣
≪GM 要≫ ケイヴェル「いつの間にというよりも、だいぶ前から書かれていたようですね。」
≪ 玖森 ≫ ウァレスさんの行方を追ってただけなのになんか大変なことになっちゃったなあ。何が起きてるんだろうおろおろ。
≪GM 要≫ ケイヴェル「玖森さんのおっしゃる《モンスターゲート》と見て間違いないでしょう」
≪ 玖森 ≫ 「えーと、つまり……《アナザーエリア》への《テレポーター》な《モンスターゲート》?」(o_ _)o
≪リピュア≫ 「そうなんですか……でもここに飛び込んだらあのオバケというかツクモガミの皆さんのお家にいけるんでしょうか?」
≪ディオン≫ 話を聞きながら思案顔。決して勝手に進んでくれて助かるなあ、と思ってるわけではない。
≪ 玖森 ≫ 「ちょ、ちょっと一旦整理しましょう!」 座り込み始める。
≪リーファ≫ 右に左に首をひねる。ついて行けてないらしい。
≪リピュア≫ 「ええっと事態がよくわからなくなってきちゃいましたね、整理するのに賛成です〜」
≪GM 要≫ ケイヴェル「異なる空間へ転移させる。その目的で魔法陣の書式が書かれていますが。一部法式間違っているので、あちらからも多少のエネミーが転移できるようです」
≪ 玖森 ≫ とりあえずお互いの状況を話したりしてなかったと思うのでここでかくかくしかじかしたい!
≪GM 要≫ は〜ぃ
≪リーファ≫ したい!
≪GM 要≫ では ちょっとだけシーンを切りましょう
≪リピュア≫ はい
≪ディオン≫ はーい


≪GM 要≫ 【ミドル】情報を整合するのだ
≪GM 要≫ 時間、場所は、ほぼ変わってないこととします。
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ それではみなさんが、持っていた・抱え込んでいた情報を受け渡したりしたとして
≪GM 要≫ こんな 調査可能項目を差し上げましょう
≪リーファ≫ ……あえて渡さない情報とかって無いですよね?>皆さん(なんで
≪リピュア≫ ないですー
≪ディオン≫ 依頼に巻き込む形になるけど良いのかなーってぐらい。
≪ 玖森 ≫ 隠すほどのものもないぜぜー。
≪リーファ≫ ま、まあまだ情報収集の段階だから! 本格的に巻き込むなら巻き込むときに話せばいいから!
≪GM 要≫ ・輪と嵌った鏡について:アイテム鑑定 目標14
≪GM 要≫ ・起動中の魔法陣について:知力+シーフ16
≪リピュア≫ ちなみにリピュアはいまだに鏡の少女がウリエラと誤解したままであること追記(’’
≪GM 要≫ あぁ、それとケイヴェル先生からの差し入れとして
≪GM 要≫ 4d6 MP回復分
  GM_Kaname: 14(4D6: 3 3 5 3) = 14  MP回復分
≪ディオン≫ おや(’’
≪リピュア≫ マグニシンセをMPポーションで?
≪リーファ≫ おおー。
≪GM 要≫ MP回復14点分のお茶・お茶菓子が皆さんにふるまわれますね
≪リピュア≫ 「わ、先生ありがとうございます♪」
≪ 玖森 ≫ 「わーい、助かりますー。」
≪リーファ≫ 「ありがとうにゃー」
≪ディオン≫ 「む、我はカレッジとは関係ないのだが……」
≪リピュア≫ さてと,考え込んでもしかたない、リピュアはコレ調べます→起動中の魔法陣について:知力+シーフ16
≪GM 要≫ ケイヴェル「まぁ、袖すり合うも他生の」と申しますから」<ディオンさん
≪リピュア≫ 時にGMさん、ファインドトラップは使用可能です?<起動中の魔法陣について:知力+シーフ16
≪ 玖森 ≫ レギュにもあったとおり自動取得“以外”だからごにょごにょ。
≪リピュア≫ いやボーナスじゃなくて
≪GM 要≫ 以外なので ボーナスの外です〜
≪リーファ≫ シーフボーナスに乗るかじゃなくてファインドトラップで罠として調べられるかってことかな?
≪リピュア≫ そうです
≪ 玖森 ≫ 目標値まで一緒に出すから(ノ_・。
≪リピュア≫ トラップ調べるならファインドトラップのほうがいいかと思いまして(^^
≪リピュア≫ ……反応がない(汗)、フツーに知力で調べます、シーフスキルはインタラプトとバタフライなので+2よって
≪リピュア≫ 2d6+8+2
  repure: 9(2D6: 5 4)+8+2 = 19
≪リピュア≫ 19で通します
≪GM 要≫ ふむ、ファインドトラップにてトラップ探知をした場合、こちらの出した情報収集結果と少々違う回答になるかもしれませんが問題ないですか?
≪リピュア≫ ごめんなさい、フツーでもう出しちゃったです(汗
≪リピュア≫ ファインドトラップは無しで(^^
≪GM 要≫ では このような情報を
≪GM 要≫ 魔法陣にて
≪GM 要≫ ・アナザーエリアをベースとした転送系トラップである。
≪GM 要≫ ・転送方陣を描く際に、慣れていない人物にありがちな『方向性』が間違って記入されている
≪GM 要≫ ・転送先の法体系書式が未完成なために、近似する別な空間に接続した可能性が高い
≪GM 要≫ 以上のことが解りました
≪リピュア≫ 「……って事がわかりましたよ〜(^^」<解かった事解説
≪ 玖森 ≫ 「うわあ、私そんな専門的なこと習わなかったなあ……」(o_ _)o
≪ 玖森 ≫ さて、こちらは鏡の鑑定にちゃれーんじ。大きな目もいーくいっぷ。
≪リピュア≫ 「私はリュー君の後見人されてるエアナおば様(非PC)からシーフの基礎も学んでますから(^^;)」
≪ 玖森 ≫ 「じゃ、ちょっと貸してくださいねー。」(/o-o・
≪リピュア≫ 「何をですか?」<貸す
≪リーファ≫ 「はいにゃ」と渡すんですがそういえば反応したりするんでしょうか。
≪GM 要≫ 鏡かな?<貸す
≪ 玖森 ≫ 「あ、リピュアちゃんじゃなくて。」 鏡ゲーット。光るの?
≪リピュア≫ 「あぁ、直接鏡を手に取るんですね〜(^^」
≪リーファ≫ 鏡ですね。(ちゃんといえ
≪リーファ≫ ……という以前にリングにはめてもリーファに反応するんだろうか。
≪GM 要≫ うみゅ リングにハマッタ状態でも リーファさんにも玖森さんにも反応していますね
≪ 玖森 ≫ ……あ、そうか。
≪リーファ≫ 「なんで光ってるのかにゃ?」玖森さんの手ノ中で光る鏡を見つつ。
≪ 玖森 ≫ 「もしかして、この鏡……女の人に、反応してる?」
≪リーファ≫ 「にゃ? でもディオンさんでも光ったにゃよ? ちょっと弱かったにゃけど。そうにゃよね、ディオンさん」
≪ 玖森 ≫ それはつまr おっと誰か来たようだ。
≪ディオン≫ 「……うむ。我はこの通り、女人ではないな」 なんかちょっとズレてる
≪ 玖森 ≫ まあ、とりあえず鑑定いきまーす。
≪ 玖森 ≫ 2d6+7+3 ぴかっと貫通、しゃきっと解決!(/o-o・
  Kumori: 5(2D6: 4 1)+7+3 = 15  ぴかっと貫通、しゃきっと解決!(/o-o・
≪GM 要≫ はいな こ〜ぃ
≪ 玖森 ≫ 「……ふう。」 かちゃり、と眼鏡を外す。
≪GM 要≫ うみゅ では流すですよ〜
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 鏡:
≪GM 要≫  :鍵閃創輪鏡:イベント用:道具として使用する場合、MP2点を消費することによって、対応する封印空間への『魔法陣』と『鍵の本流』を創りだす
≪GM 要≫  :『鍵の本流』は『選除晶』と呼ばれるプリズム柱のアイテムを使うことによって『鍵』となる
≪GM 要≫  :冒険者なら比較的反応しやすいが、魔術に理解・技術にある人物が手にすることで、より強い反応をしめす
≪GM 要≫  
≪ 玖森 ≫ 「……うぁ、ウァレスさんはなんでそんなものを落とし……いや、持ってたんだろ……」(o_ _)o
≪リーファ≫ 「……選除晶ってこれしかないのかにゃ?」
≪リピュア≫ 「多分そうだと思います」プリズム持ってたのリピュアだったよネ?
≪ 玖森 ≫ 「とりあえず、鏡はこういうものみたいですけど……」 依頼組はこれで終わったとも言えるのかな。
≪GM 要≫ エネミーが来る前に 遊んでましたな<プリズムも持って
≪リピュア≫ 遊んでたって(^^;)この娘は真面目なのに〜
≪GM 要≫ あぁ、それと玖森さん
≪ 玖森 ≫ なーんでーしょうー。
≪ディオン≫ 「成程。対になるものと併せて効果が得られる、ということまでは判っていたが……さて」 これからどうしたもんかなあ、と顎に手をやる。
≪GM 要≫ 魔法陣の文字の癖ですが、2,3日前から入室申請を行っていた冒険者
≪GM 要≫ ウァレスの筆跡と酷似していることに気が付きますね
≪リーファ≫ ……やっぱり。
≪ 玖森 ≫ 「えーと、つまり……」
≪リーファ≫ 「……ウァレスさん、ここから帰って来れなくなったにゃ?」
≪ 玖森 ≫ 「ウァレスさんが興味本位で起動させた魔法陣が繋がっている空間に由来する鏡に関係するリングを託されたリピュアちゃんが持っていたあの手紙、もう一度見せてもらえる?」
≪GM 要≫ ケイヴェル「彼女がこの魔法陣を作成しているさい。うっかり発動。かえって来れなくなった。と考えてよさそうですねぇ」
≪リピュア≫ 「えぇ!!それは大変ですぅ><」
≪リピュア≫ 「直ちに助けに行きませんと!!」<ウァレスさん
≪ 玖森 ≫ 「ああっ、一言でまとめてみたのにスルーされた!?」(ノ_・。
≪リーファ≫ 「手紙ってこれにゃ?」情報交換の時に出された手紙を取ってわたしつつ。
≪ 玖森 ≫ 「ああうんありがと……」(o_ _)o 鬼門の封地、かあ。
≪ 玖森 ≫ 「そういえば皆、最近流れてる“鏡に映る女性”の噂は聞いた?」(ノ_・。
≪リピュア≫ 「前々からありましたし、私も昨夜見たですよ〜」
≪リーファ≫ 「大まかには聞いたにゃけど、余り詳しくは知らないにゃ。だからリピュアさんに聞きに来たのにゃけど……」情報交換でいわなかったのかなと思いつつ。
≪ 玖森 ≫ で、さっきの女性は噂の女性と似てたのかなー、とかなんかもう面倒だなさっさと乗り込んで終わりにしようかと本音が漏れてくる。
≪リピュア≫ 「ええっとですね……」まず「鏡の中のウリエラ」の話して(ウリエラの名前は知らないのでここは省く)、昨夜あった事解説します
≪リピュア≫ 「と言う事で、さっきの怖い女の人とは全然関係なかったのです(^^;)」
≪リピュア≫ 「後もう一つうわさがあって、満月の夜の夜中の12時に、その少女の名前を鏡に向かって呼べばその少女が出てくるって話です、その少女の名前は私は知らないんですけど……ここらへんはカミュラ先輩に聞くしかないかなぁ(^^;)」
≪リーファ≫ 「そうなのにゃ? ……でも、関係あるモノが見つかったにゃから、まったく関係ない訳じゃ無い……のかにゃ?」
≪リピュア≫ 「でも今はウァレスさんが心配なので直ちに助けに行きたいです」
≪ 玖森 ≫ 「えーとね、噂と重ね合わせてみると……鏡に映り込んで、“姫の鏡”を探してたのがさっきの女の人で、リピュアちゃんにリングを託したのが“姫”で、満月がどうこうっていう怪談は関係ないんじゃないかな、と思うんだけど……」(o_ _)o
≪ディオン≫ 「……兎も角、そのウァレスという娘が行方不明になったのはこの現象と繋がっている可能性が強いと見るべきだが……」 どうする?と周囲に視線をなげかける。
≪リピュア≫ 「直ちに救出に行きたいです!」
≪ 玖森 ≫ 「行方知れずになってから、もう三日ですしね。急いだほうがいいとは思うんですけど、その……」
≪ 玖森 ≫ 言いにくそうにディオンさんとリーファさんを見てみる。この人たちどうするつもりなんだろうアイ。
≪リーファ≫ 「魔法陣使ったらきっとリーファ達も帰れないにゃよね。封印解いた方がいいのかにゃ?」
≪リピュア≫ 「ダイエットするには最適な日数ですけど、飲まず食わずはキケンですー,そう出なくてもウァレスさん痩せすぎっぽいですし><」
≪リーファ≫ 「……解いても、壊れないにゃよね?」ディオンさんの方を見つつ。
≪ 玖森 ≫ 「え、あ、あの、一緒に来てくれるの?」(ノ_・;
≪リーファ≫ 「にゃ?」何を当たり前の事をと言う顔。
≪リピュア≫ 「お願いします,力を貸してくださいませんか(真摯にお願いする乙女の瞳☆)」<ディオンさんとリーファさん
≪GM 要≫ ケイヴェル「その鏡で魔法陣を維持し続けられるようでしたら、私がこちらで維持に努めましょうか?」
≪リピュア≫ 「先生、お願いします」<維持
≪ディオン≫ 「……人命がかかっている、とあれば壊れても仕方あるまい。そうなってしまったら彼らに謝罪する他なかろう」 何の違和感もなく手伝う気ですよこの人。
≪ 玖森 ≫ 「……あれー。私ちょっと務め人根性染み付きすぎちゃったかなー……」(o_ _)o
≪GM 要≫ ケイヴェル「維持は可能ですな。むしろ、この鏡を利用して作りだした魔法陣が『正しい出入り口』とみなすべきでしょう。」
≪ディオン≫ 「……経過はどうあれ、結果としては我らの依頼に手をかしてもらったでな」 この程度で借りが返せるならいくらでも、と付け加える。
≪リピュア≫ 「ありがとうございます(ペコリ」>リーファさんディオンさん
≪ 玖森 ≫ (か、鏡調査依頼にかこつけての救出同行要請とかそのへんの交渉にまつわる丁々発止を予想してた自分が恥ずかしい……)(o_ _)o
≪リーファ≫ 「にゃ、にゃ?」なんで感謝されるのかわからない顔。
≪リーファ≫ 「えっと、それじゃあお願いにゃ」適当に鏡とかプリズムとか受け取って先生へ渡す。
≪GM 要≫ ケイヴェル「はぃ。それでは準備はよろしいですかな?」
≪ 玖森 ≫ 「は、はーい?」
≪リピュア≫ 「ハイ、私はいつでもいけます!」
≪リーファ≫ 「大丈夫にゃ!」
≪ディオン≫ 「うむ」 準備するものは特に無いはず。
≪GM 要≫ ケイヴェル「では、起動します」
≪GM 要≫ そういって ケイヴェルが魔法陣を起動し、間にプリズムを置いて、魔法陣を活性化させてますね
≪GM 要≫ その魔法陣に突入すれば次のシーンとなります〜
≪リーファ≫ 突入ー。
≪ディオン≫ ごーごー
≪ 玖森 ≫ とつげきー。
≪リピュア≫ 行きますー


≪GM 要≫ 【ミドル】
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 魔法陣に突入した皆さんですが 異質な空間に到達しました。
≪GM 要≫ 風景らしいものはなく、歩いている足元ですら、そこが地面か分かり難い場所です。
≪ 玖森 ≫ 「ここが、“鬼門の封地”……?」
≪リピュア≫ 「ええっと……ウァレスさーん?何処ですかー?」声掛けてみる
≪GM 要≫ しばらくすると、黒髪の少女が、皆さんの前に現れてきました。
≪リピュア≫ 「えっ!?あ、あなたは昨夜の女の子!?」
≪GM 要≫ リピュアさんには見覚えのある昨夜の鏡の少女ですね
≪リーファ≫ 「“姫”さんにゃ?」
≪ 玖森 ≫ 「わ」きゃー、と叫びたくなるのを手で押さえ込みつつディオンさんの背後に隠れる。
≪GM 要≫ 少女「私の名前は桃花もうします」
≪GM 要≫ そう言って少女はペコリと一礼をします。
≪GM 要≫ 桃花「ご案内しますので、ついてきてください。また説明も、道々行います」
≪リピュア≫ 「あなたがカレッジでうわさになってる鏡の中の少女ですね、始めまして、私はリピュアといいます(^^」>桃花姫さん
≪リピュア≫ で ヒョコヒョコついて行きます〜
≪リーファ≫ 「……お願いにゃ」ついて行きますー。
≪ディオン≫ 「……む」 顔だけ動かして玖森さんを見やり、案内をされるようなのでついていく。
≪GM 要≫ 桃花「噂になっているかは、私からは、判断できかねます。それほど多く干渉していないはずなので」
≪ 玖森 ≫ おそるおそるついていきます。ディオンさんの視線に気づく余裕もないぜ。
≪GM 要≫ では、桃花は歩き出していきながら説明をしていきます
≪リピュア≫ 「満月の夜にあなたのお名前言うと あなたが現れてカレッジの秘密教えてくれるという話もあるんですよ〜(^^」→まだウリエラと勘違いしてる
≪GM 要≫ 桃花「カレッジの秘密ですか……それはたぶん私ではないと思いますが・・・」
≪GM 要≫ 桃花「私ははある理由にて、世を儚み自ら命を絶ったのですが。」
≪GM 要≫ 桃花「その際、怨念が悪霊化し、それを、魔術を駆使する人に封印されたそうです。」
≪GM 要≫ 桃花「それが、この空間ですね。」
≪リーファ≫ 「……にゃ」悲しげな顔になり、「――でも、そんな感じしないにゃよ?」<悪霊化
≪ 玖森 ≫ 「いやだからリピュアちゃんカレッジの怪談は多分関係ないってば……」(ノ_・。[あし]
≪リピュア≫ 「ま、まぁその……それで、ええっと私達は何をしたら?」
≪GM 要≫ 桃花「そうですね」
≪GM 要≫ 桃花「今となっては悔い改め、成仏し、この空間の役目も終え、閉ざされようとしていたときでした。」
≪GM 要≫ 桃花「異世界から来たという、魔族が、この空間を乗っ取ってしまって。」
≪GM 要≫ 桃花「本来でしたら、皆様の居る世界へは、そうやすやすと手が出せないはずでしたが……」
≪GM 要≫ 桃花「ウァレスさんが、そちらの世界から、この空間への橋ががりになりそうな魔法陣を創ってしまって…」
≪GM 要≫ 桃花「それが要因で、魔族に捕らえられてしまったのです。」
≪リピュア≫ 「ウァレスさん……(汗)」
≪ 玖森 ≫ 「好奇心は、罠師をも捕らえる……」(ノ_・。
≪リピュア≫ 「魔族に囚われたって……妖魔娘のココアちゃん当たりが魔族にお願いして仕返しても企んでるのかしら(汗)」 パフィカ『いくらなんでもそれはないと思うけど(呆』
≪GM 要≫ 桃花「私には、戦になるような力は無かったために、魔族には相手にもされていませんでしたが、戦う力をもってしまった梅香などは……」
≪リーファ≫ 悲しげにうつむいてしまう。
≪ 玖森 ≫ 悼ましげな顔になる。……強い屏風だった。
≪リピュア≫ 「……」
≪GM 要≫ 桃花「それで、正規ではない魔法陣だと、その魔族が使用することが出来なかったために、梅香をつかって色々していたようです」
≪ディオン≫ 「随分と傍迷惑な話に聞こえるが……今は問うまい。そのウァレスとやらはここには居ないのか?」
≪GM 要≫ 桃花「魔族の一番の狙いは、皆様の世界へ渡ることと思われます。無理なお願いかと思いますが魔族を退けてもらえないでしょうか?」
≪リピュア≫ 「魔族に囚われてるとの事でしたけど,その魔族さんはどこにいるんですか?あ,もちろん魔族さんにはオシオキしますね(^^」
≪GM 要≫ では、ふと見やると、皆さんは大きな扉の前へとやってきていますね
≪リーファ≫ 「……お仕置き、ですむといいにゃね」ああしまった陰鬱モードはいっちゃった。
≪GM 要≫ 桃花「この先に、魔族とウァレスさんが居ます。」
≪GM 要≫ 桃花「改めてお願いします。どうか、魔族を退けて、彼女を助けてあげて下さい。」
≪リピュア≫ 「わっ、いかにもな扉ですね、きっとこの奥で魔族さんが悪役笑いしながらウァレスさんをいじめてるんですねー、そういう悪いことする人にはオシオキです!」 パフィカ『なんかめちゃくちゃ勝手な想像入ってるよーだけど(汗』
≪ 玖森 ≫ 「も、もちろんです!」
≪リピュア≫ 「もちろんです、ウァレスさんは私にとってもお友達なかたですから(^^」
≪リーファ≫ 「……出来るだけの事はするにゃ」
≪GM 要≫ 桃花「有難うございます」
≪GM 要≫ 桃花「私には戦う力はございませんが、せめて応援するくらいなら」
≪ディオン≫ 「士気が高いのは構わんが……主は少し落ち着きを持て。……開けるぞ?」 そうリピュアさんに告げると、すっと前に出て扉に手をかける。
≪GM 要≫ といって、皆様に懐から出した火打ち石で、ゲン担ぎを行います
≪GM 要≫ 1d4+1
  GM_Kaname: 3(1D4: 3)+1 = 4
≪ 玖森 ≫ 発破をかけられたー。(ちゃうよ)
≪GM 要≫ ぇ〜っと 経験点に含まれない Fateを4点みなさんに(/-;
≪ 玖森 ≫ ……わあい、全快(違)した。
≪リピュア≫ わっ!?
≪リーファ≫ や、やったー! 10/12……でも、必要なくらい危険って事なんだよね。
≪ 玖森 ≫ まあそう悲観せんと。
≪GM 要≫ というところで 扉の中にはいるのであれば シーンが変わります〜
≪ディオン≫ ケチったツケがこんなところに。1点溢れたか。
≪ 玖森 ≫ のりこめー。
≪ 玖森 ≫ ……え、いや実際は“回復”じゃないですよね。
≪リピュア≫ 「桃花姫さんありがとうですー,がんばってきますねー(^^」
≪ 玖森 ≫ むしろ四点追加みたいな形ですよね。
≪リーファ≫ 「……いくにゃよ」
≪ディオン≫ あ、なるほど。
≪リーファ≫ あ。なるほど。最後の力4つみたいな物か。
≪リーファ≫ ……で、いいんでしょうか。<フェイト=最後の力
≪ディオン≫ ……と、PLで認識しちゃってるんですが大丈夫なんでしょうかGMさん。
≪リーファ≫ かぶかぶ。
≪GM 要≫ そうですね 最後の力4という方が 認識があっているかも
≪リーファ≫ わかりました。では改めて乗り込めー。
≪ 玖森 ≫ 海苔米ー。
≪リピュア≫ 埜裏虚痲ー
≪ディオン≫ では、どあおーぷん!(ぎぎぎぎぎ
≪GM 要≫ では シーンを切って


≪クライマックス≫
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 扉を開けると、鎧姿の魔族が、ウァレスに傅いていました。
≪GM 要≫ そして、皆さんの気配を感じ取ると、立ち上がりつつ、
≪GM 要≫ 魔族「力なく、使えぬと思っていた人形が、よもや援軍を引き寄せるとはな。」
≪GM 要≫ と 振りむきます
≪GM 要≫ 魔族「なれど、この領域と貴様らの世界を繋ぐ鍵を齎(もたら)してきてくれたのだ、僥倖と思うべきか」
≪リピュア≫ 「ええっとあなたが悪の魔族の方ですか?つまり悪魔さんですね!ウァレスさんを返して下さい!」>魔族
≪リーファ≫ 「……このまま帰ってもらうわけには、行かないかにゃ?」
≪GM 要≫ 魔族「コレは何かと便利ゆえ、返すつもりはない。そして我も帰るつもりはないな」
≪リピュア≫ 「ウァレスさーん、起きて下さいー、悪魔が悪の囁きしてますよー?」 パフィカ『あのね(汗』
≪リピュア≫ 「ええっと最終的にあなたは何がしたいんです?私達の世界に出てきたりして」>魔族
≪ 玖森 ≫ 「まあ、ここまでやったのに、ただで帰ってください、なんてのは虫が良すぎますよね……」
≪GM 要≫ 魔族「制覇・侵略・崩壊・混沌化。まぁどれとしても、汝らの益になるわけでもなかろう?」
≪ディオン≫ 「……話し合いで解決という場ではない、か」 半身に構える。
≪リピュア≫ 「ええっと……それ全部悪魔の好きな単語並べ立ててるだけみたいに聞こえるんですけど(^^;)、確かに好きな言葉ではないです」
≪GM 要≫ 魔族「貴殿らに不益とて、我らには益となりゆるゆえな」
≪GM 要≫ 魔族「狂いし華が壊れた今、新たに手駒を欲していたところ。汝らを打ちのめし、鍵を齎(もたら)した後には、魔に染め上げ、我が駒として働いてもらおう」
≪リピュア≫ 「ええっとそれは全力でお断りしますー、悪魔の手先になりたくないですから(^^;)」
≪ディオン≫ 「……互いに譲らぬ以上、取るべき選択は一つであろう」 来ないなら往くぞ、と戦闘態勢で示す。
≪GM 要≫ それでは 戦闘に入ります〜
≪ 玖森 ≫ えーとえーと、とあたふた。
≪リーファ≫ 「……相容れない、にゃね」
≪リーファ≫ はーい。
≪リピュア≫ 「玖森さん落ち着いてくださいね、悪魔をやっつければいいだけですから(^^;)」
≪ディオン≫ はーい
≪リピュア≫ はーい
≪GM 要≫ [魔族]20[PC]x[PC] xは例によって0〜5mPC側任意で
≪ディオン≫ ああ、ウァレスさんが参加するとかじゃないのか。と一安心しつつ目一杯前に行きます。
≪ 玖森 ≫ 傅かれてる状況が今一つわからないしね(o_ _)o
≪リーファ≫ 同じくめいっぱい前へ〜。
≪ 玖森 ≫ 後方5mー。リピュアさんエンゲージ分ける?(o_ _)o
≪リピュア≫ 魔法の最大射程が……あ、待てよ……後方5m、エンゲージは分けない方向で、今は。
≪ 玖森 ≫ ……ああそうだ。先にエネミーの行動値聞いたりしてもいいでしょうか。
*GM_Kaname topic : 魔族20>リーファ17>リピュア10>玖森8>ディオン6>
≪ 玖森 ≫ わあいこのままで。
≪ディオン≫ 見事な仕事だった。
≪GM 要≫ [魔族]20[リーファ・ディオン]5[リピュア・玖森]
≪GM 要≫ と、こうなるかな
≪ 玖森 ≫ なるなるー。
≪リーファ≫ ですね。
≪ディオン≫ はーい。
≪GM 要≫ では、セットアップ
≪GM 要≫ 1R目セットアップ
≪GM 要≫ エネミー側が
≪GM 要≫ 1d3
  GM_Kaname: 3(1D3: 3) = 3
≪GM 要≫ 《サモンスレイブ:スレイブナイトメア》1:自分のエンゲージに[スレイブナイトメア]を1d3体未行動状態で召還する。
≪GM 要≫                     :[スレイブナイトメア]はクリンナップに消滅する(ドロップ&EXPは無い)3ラウンドに1回(連続使用不可)
≪GM 要≫ を 使用します〜
≪ 玖森 ≫ くーるー きっとくるー
≪ディオン≫ おお、1匹だと思ってたらわさわさと。
≪リーファ≫ わらわら来たー!
≪GM 要≫ 撃ち消し等どうしますか〜?
≪リピュア≫ 放置します,増えられたところで3体来ても大して怖くないし(’’
≪GM 要≫ 1d3 その数
  GM_Kaname: 2(1D3: 2) = 2  その数
≪ 玖森 ≫ それはどうかな!(お前どっちの)
≪GM 要≫ 2体のスレイブナイトメアが召喚されました。
 
  裏≪ディオン≫ 取り巻きでナイトメアって言われると大量の馬+剣士の姿しか幻視できないんですがどうすればいいんでしょうね。
  裏≪ 玖森 ≫ DOP様(ノ_・。
  裏≪GM 要心の声≫ ボスの名前の頭文字を取りだしてみよう
 
≪リピュア≫ これでイポスクラスだというとさすがに殺意疑うけどそれはないでしょう(^^;
≪ 玖森 ≫ どんな姿ーなのでしょうー。
≪ 玖森 ≫ ふふふ、1ラウンドしか行動できないというあたりに強さのリミッターを感じないでもない。(だからお前)
≪GM 要≫ 外見はナイトメアを想像していただければ 問題ないです
≪ 玖森 ≫ まあいやらしい。
≪GM 要≫ そして、スレイブナイトメアは識別無しでデータを流しますね〜
≪リーファ≫ むしろリミッターはずれてるのを感じる?
≪ 玖森 ≫ なんと。
≪リピュア≫ 「わ、なんか暗い雰囲気の女の子が来ましたよ、ええっとそんなに暗い顔しないで、明るい顔した方がかわいいですよ(^^;」>スレイブナイトメア
≪ 玖森 ≫ 「リピュアちゃーん、TPOTPOー」(ノ_・。ノシ
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 『スレイブナイトメア』
≪GM 要≫ 分類:妖魔  属性:闇
≪GM 要≫ レベル:0 識別値:0
≪GM 要≫ 防御:5/5 HP:32 MP:12
≪GM 要≫ 行動:5 移動:10
≪GM 要≫ 特殊能力:
≪GM 要≫ 《シャドウスフィア》5
≪GM 要≫ 《切り裂かれる悲鳴》:メジャー:20m以内範囲(選択):精神で対決 勝利した場合対象を【重圧】にする
≪GM 要≫ 《庇うなんてナンセンス》:パッシヴ:このエネミーは「かばう」という行動をとらない
≪GM 要≫ 《周知》:このエネミーは、識別行為せずとも、データを見ることができる
≪GM 要≫  
≪ 玖森 ≫ 素晴らしいパッシヴスキルです。
≪GM 要≫ 以上 PC側どうぞ〜
≪リーファ≫ パッシブが面白い。
≪ディオン≫ 良いスキルだ。
≪リピュア≫ なんてステキスキル、さて……
≪ディオン≫ GMしつもーん。陣形→セットアップスキル→陣形、ということは可能でしょうかー。
≪GM 要≫ 陣形のタイミングが微妙なんですよね とりあえず今回可能としておきます〜
≪ 玖森 ≫ はーい。遠慮なく《陣形》ー。
≪GM 要≫ 動け動け〜(o'▽')o
≪ディオン≫ 10m前進。
≪ 玖森 ≫ 5m進むぜー。
≪リーファ≫ 20m前進してエンゲージ。突撃ー。
≪リピュア≫ 5m前進
≪ 玖森 ≫ さあ誰が識別するのかな!(待て。)
≪リピュア≫ 全員移動発言確認したからエンサイクロペディアを悪魔な魔族さんに
≪GM 要≫ 玖森さんとリピュアさんは共に5m移動ですが
≪GM 要≫ エンゲージはどうしてますか?
≪ 玖森 ≫ まあ ばらけておきますか(o_ _)o
≪リピュア≫ おそらくリピュアが識別した方が効率いいと思うので、それで判定直前にダンシングヒロイン、あ、エンゲージは同距離別エンゲで
≪GM 要≫ [魔族・闇娘・リーファ]10[ディオン]10[リピュア][玖森]
≪リピュア≫ そして悪魔はこのセッションのボスだろうからフェイト2も使用しときます
≪GM 要≫ ではエンクロこい〜
≪リピュア≫ 5d6+8+10「ええっとあの以下にも後先考えてなさそーな悪魔さんの正体はー」
  repure: 19(5D6: 4 3 6 2 4)+8+10 = 37 「ええっとあの以下にも後先考えてなさそーな悪魔さんの正体はー」
≪リピュア≫ 37で通します、わからなかったらごめんなさい
≪リーファ≫ #いかにも
≪GM 要≫ では 流しますよ〜
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ 『デュエル オブ ファントム』
≪GM 要≫ 分類:魔族 属性:闇
≪GM 要≫ レベル:38 識別値:24
≪GM 要≫ 特殊能力:SL:コスト:タイミング:効果
≪GM 要≫ 《テレポート》2:5:メジャー:マーキングポイントに移動する
≪GM 要≫ 《クロススラッシュ》1:11:メジャー:2回武器攻撃(判定はそれぞれ行う)
≪GM 要≫ 《アーマーブレイク》5:5:メジャー:ダメージに加え対象の[Def-5]シーン持続
≪GM 要≫ 《オートガード》2:パッシブ:武器攻撃に対する回避判定+2
≪GM 要≫ 《スロー》2:4:セット:[行動値]-2d6(単体)、ラウンド効果
≪GM 要≫ 《クリティカル・キュア》:コスト3:バッドステータスが適応された直後に使用可能:難易度13にて【精神】判定を行う。判定に成功した場合、直前のBSを解除する
≪GM 要≫ 《テラクエイク》1:15:セット:命中14+3d6、シーン選択、命中した場合《エンタングル》と同等の効果を受ける
≪GM 要≫                      :3ラウンドに1回(連続使用不可)、飛行している相手にはかからない
≪GM 要≫ 《サモンスレイブ:スレイブナイトメア》1:自分のエンゲージに[スレイブナイトメア]を1d3体未行動状態で召還する。
≪GM 要≫                     :[スレイブナイトメア]はクリンナップに消滅する(ドロップ&EXPは無い)3ラウンドに1回(連続使用不可)
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ さぁ 他行動もこ〜ぃ
≪リーファ≫ ……テラクエイクは魔術ですか?
≪GM 要≫ 物理的に地震を発生させていると見てください
≪リーファ≫ 了解しました。
≪ 玖森 ≫ では、あるエルフのための《陣形》ー。
≪GM 要≫ 第二次移動 どうぞ〜(o'▽')o
≪ディオン≫ ……うん、やっても仕方ない。動くか。ってことで10m前進、エンゲージ。
≪GM 要≫ 他の方は動かないかな
≪リーファ≫ 動かないというか動けない。
≪リピュア≫ 動かないですー
≪GM 要≫ [魔族・闇娘A・B・リーファ・ディオン]20[リピュア][玖森]
≪ 玖森 ≫ ぴたっと。
≪GM 要≫ では 他にセットアップスキルがありましたらどうぞ〜
≪リーファ≫ リーファはありませんー。
≪ディオン≫ 魔族に《プロヴォック》
≪GM 要≫ はいな こぉ〜ぃ
≪ディオン≫ 2d6+8+1d6 「……さあ、存分に来るが良い」 試しにフェイト1点。
  Dion: 5(2D6: 2 3)+8+1(1D6: 1) = 14  「……さあ、存分に来るが良い」 試しにフェイト1点。
≪ディオン≫ うわあこけた。14で通し
≪GM 要≫ それは 存分にいなせそうだ
≪GM 要≫ 2d6+7 (o'▽')o
  GM_Kaname: 7(2D6: 6 1)+7 = 14  (o'▽')o
≪リピュア≫ 出目酷い(汗
≪GM 要≫ あぶなっ!(/-;
≪リピュア≫ (^^;同値
≪リーファ≫ ぎりぎりか。
≪GM 要≫ あとは玖森さん どうしますか〜
≪ディオン≫ 挑発には乗らなかったようで残念。だが収穫はあった。
≪ 玖森 ≫ せっかくなので、私の歌を聞けー。《クイックソング》《スレノディ》<火>をファントムに。
≪ 玖森 ≫ ……と見せかけて<風>に変更!
≪ 玖森 ≫ 3d6+8 「“蒼き疾風 涙払って 蒼き疾風 煌く力”〜♪」
  Kumori: 12(3D6: 1 6 5)+8 = 20  「“蒼き疾風 涙払って 蒼き疾風 煌く力”〜♪」
≪ 玖森 ≫ こーのーままーでー。
≪GM 要≫ 2d6 クリティカルのみ
  GM_Kaname: 8(2D6: 4 4) = 8  クリティカルのみ
≪GM 要≫ 風属性に変更されました〜
≪ 玖森 ≫ セットアップは以上だ、だ!
≪GM 要≫ 1R目 セットアップ終了直後
≪GM 要≫ [魔族・闇娘A・B・リーファ・ディオン]20[リピュア][玖森]
≪GM 要≫ DOP20>リーファ17>リピュア10>玖森8>ディオン6>(闇娘5)
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ それでは メインプロセス
≪GM 要≫ 20でエネミー側
≪GM 要≫ 1d2+1d2 スキル・対象順
  GM_Kaname: 1(1D2: 1)+2(1D2: 2) = 3  スキル・対象順
≪GM 要≫ マイナーは無し メジャーでクロススラッシュをリーファさんに
≪ 玖森 ≫ 手数は大変だろうなあ。頑張れー。
≪リーファ≫ こーい。
≪GM 要≫ 13+3d6 初手
  GM_Kaname: 13+6(3D6: 1 1 4) = 19  初手
≪GM 要≫ 13+3d6 返す手で
  GM_Kaname: 13+13(3D6: 6 4 3) = 26  返す手で
≪GM 要≫ それぞれ16と26でどうぞ〜
≪リーファ≫ 初手にアヴォイドクローク、返す手に《ダンシングヒーロー》フェイト1使用。
≪リーファ≫ 12+3d6+2 「……このくらい」
  reefer: 12+11(3D6: 1 6 4)+2 = 25  「……このくらい」
≪リーファ≫ 12+3d6+1d6+1d6 「なんてことない……」
  reefer: 12+13(3D6: 6 4 3)+2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 30  「なんてことない……」
≪リーファ≫ ともに回避ー。
≪ディオン≫ ほんとになんてことなかった!
≪GM 要≫ くぅ(o_ _)o
≪ 玖森 ≫ というより梅香の方が怖かった! なんてこった。
≪GM 要≫ では続いて17でリーファさんどうぞ〜
≪リーファ≫ 《ソードダンス》《バッシュ》《リバウンドバッシュ》をDOPと闇娘へ。《ダンシングヒーロー》使用。
≪GM 要≫ さぁこ〜ぃ
≪リーファ≫ 3d6+5+1d6+1d6 「来たところで悪いけど……さよなら」フェイト1点追加
  reefer: 8(3D6: 4 1 3)+5+1(1D6: 1)+3(1D6: 3) = 17  「来たところで悪いけど……さよなら」フェイト1点追加
≪リーファ≫ ……むう。通します。
≪GM 要≫ 9+2+2d6 DOP
  GM_Kaname: 9+2+11(2D6: 6 5) = 22  DOP
≪リーファ≫ がふ。
≪GM 要≫ 7+2d6 闇A
  GM_Kaname: 7+5(2D6: 4 1) = 12  闇A
≪GM 要≫ 7+2d6 闇B
  GM_Kaname: 7+9(2D6: 3 6) = 16  闇B
≪ディオン≫ おお僅差。
≪GM 要≫ では ダメージをどうぞ〜
≪リーファ≫ 7d6+6+8 「風剣演舞、旋風!」
  reefer: 26(7D6: 1 5 3 5 6 5 1)+6+8 = 40  「風剣演舞、旋風!」
≪リーファ≫ 40点……宣言忘れてた。風でお願いします。(平伏
≪GM 要≫ 右手ですね(o'▽')o
≪リーファ≫ です。
≪GM 要≫ では 剣風に引き裂かれて スレイブナイトメアは一掃されました
≪GM 要≫ 続いて10でリピュアさん どうぞ〜
≪リピュア≫ 「……。ヘンですね?」
≪リピュア≫ マイナーなしのメジャーエリア探査、ダンシングヒロインとフェイト1使用で
≪リピュア≫ 4d6+5「ウァレスさんの知識が悪用されてなければいいんですけど……」
  repure: 8(4D6: 1 2 4 1)+5 = 13 「ウァレスさんの知識が悪用されてなければいいんですけど……」
≪リピュア≫ ……
≪リピュア≫ 振りなおし、さらにフェイト1も使って結果フェイト3消費
≪リピュア≫ 4d6+5
  repure: 12(4D6: 1 6 3 2)+5 = 17
≪リピュア≫ 17で通します
≪GM 要≫ では リピュアさんには、特に何も見つけられませんでした
≪リピュア≫ 見つけられなかった?
≪リピュア≫ ……まぁいいわ、気にしないでおこう(^^;)
≪ 玖森 ≫ 含みを持たせた言い方でPCを煙に巻くのはよくあること。
≪リピュア≫ 「このあたりには特に何もないと……思います」
≪ 玖森 ≫ 「よーし、じゃあもう一気に畳みかけちゃおうそうしようここ怖いし」(ノ_・。
≪GM 要≫ では つづいて8で玖森さん どうぞ〜
≪ 玖森 ≫ 《マジックブラスト》《アースウェポン》を前衛の二人に。
≪ 玖森 ≫ 3d6+8 ローブの裾に引っかかってた枯れ草を手に取って、ふっと吹きつける。
  Kumori: 9(3D6: 4 4 1)+8 = 17  ローブの裾に引っかかってた枯れ草を手に取って、ふっと吹きつける。
≪ 玖森 ≫ 大地のパワーで頑張れ。
≪GM 要≫ 大地の力が漲ったところで 6でディオンさんどうぞ〜
≪ディオン≫ マイナー《バーサーク》、メジャー《トリプルブロウ》をDOPに。
≪GM 要≫ カカッチコィヤー(o'▽')o
≪ディオン≫ 「付与魔法感謝する。……往くぞ!」
≪ディオン≫ 3d6+4+1d6+1d6 いっかいめー
  Dion: 10(3D6: 6 3 1)+4+5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 20  いっかいめー
≪ディオン≫ 3d6+4+1d6+1d6 にかいめー
  Dion: 7(3D6: 3 1 3)+4+4(1D6: 4)+6(1D6: 6) = 21  にかいめー
≪ディオン≫ 3d6+4+1d6+1d6 さんかいめー
  Dion: 11(3D6: 3 6 2)+4+2(1D6: 2)+4(1D6: 4) = 21  さんかいめー
≪ディオン≫ 20、21、21でどうぞー。
≪GM 要≫ 9+2+2d6 いっかいめー
  GM_Kaname: 9+2+3(2D6: 1 2) = 14  いっかいめー
≪GM 要≫ 9+2+2d6 にかいめー
  GM_Kaname: 9+2+6(2D6: 2 4) = 17  にかいめー
≪GM 要≫ 9+2+2d6 さんかいめー
  GM_Kaname: 9+2+6(2D6: 4 2) = 17  さんかいめー
≪GM 要≫ だめーじどうぞ〜(o_ _)o
≪ 玖森 ≫ ……おかしいな、固定値4なのになんでこんな安定してるんだろうな。
≪ 玖森 ≫ (答:武器と修練)
≪リーファ≫ 不思議不思議。
≪ディオン≫ 2d6+24+10 いっかいめー
  Dion: 9(2D6: 6 3)+24+10 = 43  いっかいめー
≪ディオン≫ 2d6+24+10 にかいめー
  Dion: 5(2D6: 3 2)+24+10 = 39  にかいめー
≪ディオン≫ 2d6+24+10 さんかいめー
  Dion: 9(2D6: 4 5)+24+10 = 43  さんかいめー
≪ディオン≫ 43、39、43の地属性ダメージで。
≪GM 要≫ うむ 属性変更のおかげで 貫通していったので 痛いですよ〜
≪GM 要≫ では クリンナップはなさそうなので飛ばして
≪GM 要≫ 2R目 セットアップ
≪GM 要≫ DOPは
≪GM 要≫ 1d2
  GM_Kaname: 2(1D2: 2) = 2
≪GM 要≫ 《テラクエイク》をPC全体に
≪ 玖森 ≫ はっはっは、無効ー!(o'▽')ノシ
≪GM 要≫ 剣を地面に突き刺すことで 大地が揺れる!!!
≪リピュア≫ 「さすがおかしな世界だけあって、ヘンな現象起こりますね(・・)」
≪GM 要≫ と、効果がかなしいことになるので さっくりPC側のセットアップどうぞ〜(/-;
≪リーファ≫ 判定すらなくなった(涙 リーファはありません。
≪リピュア≫ ところで限界突破希望ですー
≪ 玖森 ≫ ではリクエストにお答えして《限界突破》だー!(o'▽')o
≪ 玖森 ≫ 「もうほんと一気にいきますよ、一気に!」
≪リピュア≫ セットアップで理知の宝玉使用
≪GM 要≫ では 限界を超えたところで 個々の修正値を忘れないようにですよ〜
≪リピュア≫ 行動値+8、リーファさんより1早くなりました!
≪ディオン≫ 《プロヴォック》をDOPにー。
≪GM 要≫ プロヴォこ〜ぃ
≪ディオン≫ 2d6+8+1d6 フェイト1点入れつつ「……よもや手の内がそれで全てではなかろう。存分に来い」
  Dion: 12(2D6: 6 6)+8+3(1D6: 3) = 23  フェイト1点入れつつ「……よもや手の内がそれで全てではなかろう。存分に来い」
≪ディオン≫ くりてぃかるー。
≪GM 要≫ 2d6
  GM_Kaname: 10(2D6: 6 4) = 10
≪GM 要≫ DOP「その慢心を、後悔に変えてやろう!」
≪ 玖森 ≫ よーし、セットアップは以上だー。
≪リピュア≫ 「わっ、漢(おとこ)の勝負に見えてきましたよー(・・)」<ディオンさんvsDOP
≪GM 要≫ では20でDOPはディオンさんに
≪GM 要≫ 1d2
  GM_Kaname: 1(1D2: 1) = 1
≪GM 要≫ マイナーなし メジャー:アーマーブレイクを
≪GM 要≫ 13+3d6
  GM_Kaname: 13+14(3D6: 5 3 6) = 27
≪GM 要≫ 27でどうぞ〜
≪リーファ≫ 命中 タカイネ
≪リーファ≫ (主にダイス目が
≪ 玖森 ≫ ヨクアル コトダヨ
≪GM 要≫ ヨクアル ヨクアル
≪ 玖森 ≫ (うーん……なんか、動きがチグハグ……)
≪ディオン≫ うん、武器攻撃。やってやれ《ストライクバック》!
≪GM 要≫ ストバこ〜ぃ
≪ディオン≫ 5d6+4+3d6 フェイト3点投入
  Dion: 13(5D6: 1 1 5 1 5)+4+11(3D6: 3 3 5) = 28  フェイト3点投入
≪ディオン≫ 悩んでよかったよ3点目!
≪ 玖森 ≫ まったくだね!
≪GM 要≫ いい仕事したな!Fate
≪ディオン≫ さあダメージどうぞー。
≪GM 要≫ 60+5d6 の物理
  GM_Kaname: 60+16(5D6: 6 4 4 1 1) = 76  の物理
≪GM 要≫ 76点物理をどうぞ〜
≪リーファ≫ 《サモン・アラクネ》使用。
≪リーファ≫ 4d6 「……守って」
  reefer: 15(4D6: 4 6 1 4) = 15  「……守って」
≪リーファ≫ 15点軽減どうぞー。
≪ディオン≫ クロスラだと若干怖い。《ハードマッスル》も乗せるぜー
≪ディオン≫ 76-21-15-3d6 「……どちらが慢心か」
  Dion: 76-21-15-13(3D6: 5 4 4) = 27  「……どちらが慢心か」
≪ディオン≫ 軽減して27点ダメージに。
≪ディオン≫ ストバ出しますー
≪リピュア≫ ディスコード
≪GM 要≫ うみゅ 通りが悪かったぜ(/-; でも通ったので 物理防御-5とります〜
≪GM 要≫ ストバかも〜ん
≪リピュア≫ ええっと+10D6で
≪リピュア≫ 美しい調べの歌を歌う、それがエネミーにとっては死の旋律(不協和音)となる!
≪ディオン≫ 2d6+24+1d6+10+10d6 「思い知るが良い……!」攻撃を喰らいつつも、ディスコードの力を借りて今必殺のカウンターブロー!
  Dion: 3(2D6: 2 1)+24+6(1D6: 6)+10+30(10D6: 4 2 1 4 5 5 1 2 4 2) = 73  「思い知るが良い……!」攻撃を喰らいつつも、ディスコードの力を借りて今必殺のカウンターブロー!
≪ディオン≫ 73点、地属性魔法ダメージでー。
≪GM 要≫ イタイヨ(/-;
≪ 玖森 ≫ 追加キックは出るか?(何)
≪ディオン≫ そしてDef-5了解。メモメモ。
≪GM 要≫ では10+8となっているリピュアさん どうぞ〜
≪リピュア≫ ・『スプラッシュパール』…マイナー:マジックサークル/メジャー:ウォータスピア(SL1)+アクアマスタ−5+マリッドストリーム
≪リピュア≫ マーメイドステッキ(アクエリスタッフ)使用/目標:DOP
≪リピュア≫ 「悪魔さん!魔界に帰って悪事を反省してくださいね!」
≪リピュア≫ 3d6+20 魔術判定
  repure: 11(3D6: 2 4 5)+20 = 31  魔術判定
≪リピュア≫ 31で通します
≪GM 要≫ 2d6 6ゾロのみ
  GM_Kaname: 7(2D6: 5 2) = 7  6ゾロのみ
≪GM 要≫ ダメージをどうぞ〜
≪リピュア≫ マジックフォージ
≪リピュア≫ 19D6「全てを清めし水よ,願わくば、彼の者の穢れを青き聖石の力で清めたまえ,スプラッシュパール!」
  repure: 19D6 = 69 「全てを清めし水よ,願わくば、彼の者の穢れを青き聖石の力で清めたまえ,スプラッシュパール!」
≪リピュア≫ 69水魔法ダメージと放心と回避-2
≪GM 要≫ はいな 69の水を受けてっと
≪リピュア≫ クリティカルキュアするのね?
≪GM 要≫ 《クリティカル・キュア》を発動
≪リピュア≫
≪ 玖森 ≫ 適用直後だから、放心で−1Dされるという考えでいいのかな。
≪リピュア≫ 杖の分足してなかったです
≪ 玖森 ≫ おお。
≪リピュア≫ 69+1D6
  repure: 69+1D6 = 74
≪リピュア≫ 突破あるから84でした
≪GM 要≫ 1d6+7 狙え一択!
  GM_Kaname: 5(1D6: 5)+7 = 12  狙え一択!
≪GM 要≫ では 放心を受け取ります〜
≪リピュア≫ そちらの処理終わったわね、了解、即座にエンカレッジ自分
≪リピュア≫ 「慈愛あふれしアエマ、叡智もてしブリガンティアに私の舞いを捧げます、今ひとたびの力を私に」
≪ 玖森 ≫ 「ああっ、独断専行は危ないよリピュアちゃんっ!?」煤iノ_・。
≪リピュア≫ マイナーで悪魔さんに……何しよかしら(ぁ)、まぁ悪霊退散な真似して(何)、メジャーでバーストブレイク!
≪リピュア≫ ここでディスコード要請
≪ 玖森 ≫ 二人がかりなら独断専行じゃないもん! あいよ、《ディスコード》〜。
≪GM 要≫ ダメージどうぞ〜
≪リピュア≫ ダメージにフェイト4使用、ディスコードはダイス10個?
≪ 玖森 ≫ 「“東方破砕工業”〜♪」 +10Dもってけどろぼー!
≪リピュア≫ はいな
≪リピュア≫ 2D6+4D6+10D6+40「聖なる力よ!その力で悪しき者を駆逐し給え!ホーリーバースト!」
  repure: 2D6+4D6+10D6+40 = 92 「聖なる力よ!その力で悪しき者を駆逐し給え!ホーリーバースト!」
≪リピュア≫ 92HPダメージです
≪GM 要≫ いたぃよぉ(/-;
≪ 玖森 ≫ おお、まだ立ってる(ノ_・。
≪リーファ≫ おおー。
≪GM 要≫ つづいて17でリーファさんどうぞ〜
≪リーファ≫ #ところでクリティカルに重圧可は入れるんでしょうか
≪GM 要≫ #書き忘れたGMが悪い!(/-;ということで 重圧状態では使えないとします〜
≪リーファ≫ #クリティカルキュア まあ今回使わないのでいいですが。
≪リーファ≫ 《ソードダンス》《バッシュ》をDOPへ。
≪リーファ≫ 《ダンシングヒーロー》使用。
≪リーファ≫ 3d6+5+1d6+9 「……さよなら」
  reefer: 13(3D6: 6 5 2)+5+2(1D6: 2)+9 = 29  「……さよなら」
≪リーファ≫ 29でどうぞー。突破忘れてた。
≪GM 要≫ 放心で自動命中だ〜ぃ ダメージどうぞ〜
≪リーファ≫ 《ボルテクスアタック》使用。
≪リーファ≫ 7d6+6+10d6 「地剣演舞、断崖」
  reefer: 28(7D6: 6 5 4 1 2 6 4)+6+33(10D6: 1 4 3 4 1 5 3 5 2 5) = 67  「地剣演舞、断崖」
≪リーファ≫ 67点地属性でどうぞー。
≪リーファ≫ ……てだから突破。76点でした。
≪リーファ≫ ……ソードダンスどこ行った。84点です。すみません。
≪リピュア≫ 「悪魔さんはどうなったかなー(・・)」ぢーーっと見てみる(笑
≪GM 要≫ ぐふぅ 一撃圏内にいって さぁ8の玖森さんどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ ここは「やった!?」と叫んでおくべきだった。
≪リピュア≫ 「あと少しですよ!!」
≪ 玖森 ≫ ファントムに《アースブレット》。
≪ 玖森 ≫ 3d6+8+9+3d6 命中にフェイト3!
  Kumori: 13(3D6: 4 5 4)+8+9+5(3D6: 2 1 2) = 35  命中にフェイト3!
≪ 玖森 ≫ こーのままー。
≪GM 要≫ そのまま ダメージもどうぞ〜
≪ 玖森 ≫ ダメージにもフェイト3。リーファさんの振るった魔力の残滓で斬撃を再現。
≪ 玖森 ≫ 3d6+9+3d6 「――ええいっ!」
  Kumori: 13(3D6: 5 4 4)+9+11(3D6: 4 2 5) = 33  「――ええいっ!」
≪ 玖森 ≫ <地>が徹れば転倒。
≪GM 要≫ またしても 、またしても転倒ではなく昏倒だよ!(/-;
≪ディオン≫ 二重の意味で倒れたー(/-;/
≪リーファ≫ あはははは
≪リピュア≫ ^^;
≪ 玖森 ≫ ふっ……できる事務員はフィニッシャーもこなs嘘ですごめんなさい。
≪ 玖森 ≫ 「……はぁぁ……」 浮かんだままくたりと前傾、任務完了。
≪GM 要≫ うみゅ では、ドロップをどうぞ〜
≪リピュア≫ 「ウァレスさん!!」ドロップは任せてウァレスさんに駆け寄ります
≪ 玖森 ≫ 「ままままだ危ないかもしれないから気をつけてー!」 声かけつつ追うPC2。
≪リーファ≫ 2d6+4d6 ドロップフェイト4−。
  reefer: 7(2D6: 1 6)+12(4D6: 2 1 6 3) = 19  ドロップフェイト4−。
≪リピュア≫ 「ですけどウァレスさんが心配なんですー><」
≪リピュア≫ 怪我してるようならヒール使用します、フェイト3ぶち込んで(’’<ウァレスさんに
≪ 玖森 ≫ ぶちこむとか言わないの!(笑)
≪リピュア≫ ヒール使用します
≪ 玖森 ≫ まだ可不可も答えてないのに!
≪リピュア≫ けどおっけー
≪リピュア≫
≪リピュア≫ 文面が途中で切れましたorz
≪GM 要≫ ドロップは
≪GM 要≫ 18−23:オリハルコンの原石*3(1100)
≪リーファ≫ ウァレスさんの方へ二人がいったのを見送って魔族の方へ視線を戻す。……どうなったんだろう。
≪リピュア≫ それでは全員にマジブラヒールします、ウァレスさん含めて
≪リピュア≫ オッケー?
≪GM 要≫ え〜っと それでは順番に
≪GM 要≫ ウァレスは特に怪我をしていません
≪GM 要≫ 魔族の方ですが、半透明に薄れゆく中で、
≪GM 要≫ DOP「たかが、人と侮っていたか・・・・だが我が『滅する』のは、かの地に」
≪GM 要≫ と、言葉を残してそのまま消えてしまいました
≪リピュア≫ 「わっわっわっ、悪魔さんがなんか言ってますよー><」
≪GM 要≫ で、ヒールOKですよ〜
≪リピュア≫ ではマジブラヒールしますー
≪リピュア≫ 失敗したら恥ずいのでフェイト3つかって
≪リピュア≫ 6d6+10
  repure: 13(6D6: 3 1 6 1 1 1)+10 = 23
≪リピュア≫ 使ってよかったわorz
≪リピュア≫ 10D6+7「慈愛あふれしアエマ、ブリガンティアと手を取りて、魔に侵されし者達の傷を癒したまえ……ヒールフラッシュ!!」
  repure: 10D6+7 = 49 「慈愛あふれしアエマ、ブリガンティアと手を取りて、魔に侵されし者達の傷を癒したまえ……ヒールフラッシュ!!」
≪ 玖森 ≫ (でもあまりにもあからさまだよね(ノ_・。
≪リピュア≫ 全員49HP回復です
≪リピュア≫ 気にしちゃだめです(^^;)<あまりに〜
≪リピュア≫ それに、DOPのいい残した言葉も気になるから(’’
≪リピュア≫ 体調万全にしておくのは悪い事ではないはず(’’
≪リピュア≫ 「ウァレスさんー、……気を失ってるだけかな?」
≪ 玖森 ≫ そう思うならむしろフェイト残しておいた方がいやなんでもない。
≪ディオン≫ まったくだ。
≪リピュア≫ リソース余ってる人もいるし、たいした事ないですよ、
≪リーファ≫ 魔族が消えた後を見つつなにか悲しげな様子。
≪ディオン≫ それはさておき、私もウァレスさんのもとへ。
≪リピュア≫ それはそれとして
≪リピュア≫ 「ウァレスさんしっかりー」
≪ 玖森 ≫ 2:2大事。一人立つ方へ戻って、その表情に言葉を呑む。
≪リピュア≫ 「はう……この調子だとカレッジにお連れした方がいいですねー(汗」
≪リーファ≫ 見られてる事にはっと気がつき。「そ、それじゃあ早く帰ろうにゃ」
≪GM 要≫ では シーンを切って


≪エンディング≫
≪GM 要≫ 【エンディングーZERO】
≪GM 要≫ で、扉の影から皆さんの様子をうかがっていた桃花ですが
≪GM 要≫ 無事に皆さんが、魔族を撃退できたことで、皆さんのもとにやってきます
≪ 玖森 ≫ 「あ、……終わりましたよー。」(o_ _)o
≪GM 要≫ 桃花「皆様ありがとうございます」
≪リピュア≫ 「悪魔さんは撃退してきましたよ,これでもう安心です、ただウァレスさんが(汗」パフィカ『飲まず食わず見たいだったからなぁ(汗』
≪GM 要≫ 桃花「これでこの空間を開放することができます。」
≪リピュア≫ 「ええっと、桃花さん、もうお会いできなくなっちゃうんですか?」
≪ 玖森 ≫ ちょっと真剣な顔で桃花さんを見る。 「……そうすると?」
≪GM 要≫ 桃花「・・・あ、あの魔族も私たちも飲食を必要としてなかったので、早めに何か処置したほうがいいですね」<ウァレス
≪ 玖森 ≫ 「帰ったらベッド送りで点滴生活が待ってますね、うん……」(o_ _)o
≪リピュア≫ 「急いでカレッジにお連れしようと思ってますー、ニクロム先生にお願いして容態も見てもらうつもりです><」<ウァレスさん
≪GM 要≫ 桃花「もともと、成仏までの執行猶予みたいな期間でしたから。とどまることが不自然だと思われますよ」<リピュアさん・玖森さん
≪ 玖森 ≫ 「あ、いえ、その、それがどうってことじゃ、……はい。」 ぱたぱたぱた、と手を打ち払いつつ。
≪リピュア≫ 「そうなんですか……でも……これでよかった、んですよね……?」さびしそうにいいつつ>桃花姫さん
≪GM 要≫ 桃花「それでは、情が芽生えぬ前に、皆様をお送りしたいですが、よろしいですか?」
≪ 玖森 ≫ くすっ、と笑う。 「……遅かった、かも?」
≪リピュア≫ 「ええっと……ハイ、お願いします」
≪リーファ≫ 「それじゃあ……さよなら、にゃ」
≪ 玖森 ≫ とりあえずウァレスさんの身柄はディオンさんに預けたい。筋力的な意味でお願いします(o_ _)o
≪リピュア≫ 「それと……あなたにアエマ様とブリガンティア様のご加護がありますよーに、あなたが生まれ変わったときには、もっとお話しましょうね(^^;)」>桃花姫さん
≪ 玖森 ≫ 「それでは……おつとめ、ごくろうさまでした。」
≪ディオン≫ では、ウァレスさんを物を運ぶようにひょいっと担ぎます。酷いと思ったら止めれ。
≪ディオン≫ 「うむ……達者でな」
≪リピュア≫ 「それでは……またいつか違う形でお会いしましょう(^^」
≪ 玖森 ≫ 「でぃでぃディオンさん、お腹に肩が当たってべっこべこ! べっこべこ!」(ノ_・。
≪GM 要≫ 桃花「それでは、皆様もお元気で」
≪ディオン≫ 「……む、そうか」 気がつかなかった、とばかりに背負う形に変えます。
≪GM 要≫ そういった、桃花は少し、皆さんのことを楽しそうに見やるのでした


≪GM 要≫ 【エンディング―C】
≪GM 要≫ 鏡がなんなのか、鑑定以上にその効果を体感して来たお二方ですが
≪GM 要≫ 報告のために、スクルズに遭いに来ますよね・・・・?
≪リーファ≫ 会いますよー。……同じ店で会えるのかな。
≪GM 要≫ 同じ店で会えます〜。店主とスクルズも知り合いなので、呼び出してもくれますね
≪ディオン≫ というか2人だけで来ちゃって良いのかな。うん。
≪リーファ≫ まあ余りぞろぞろ行くのも。
≪リーファ≫ ……リングどうしよう。つけたまま持って行っていいのかな。
≪ 玖森 ≫ そもそも外れるものなのかしらん。
≪ 玖森 ≫ せ、か。
≪GM 要≫ ぴったりハマって、むしろ、その姿の方が本来の姿となっていますね
≪ディオン≫ 無理に外して壊れても困るし、そのままで持ってきましょうか。うん。
≪リーファ≫ ですねー。
≪リーファ≫ と言うわけでリングにはまった鏡を持って行きますー。
≪GM 要≫ は〜ぃ、では、その状態の鏡を見たスクルズですが
≪GM 要≫ スクルズ「ほう、なるほどな……」
≪リーファ≫ 「にゃ? 見ただけでわかるのにゃ?」
≪GM 要≫ スクルズ「その状態が、その鏡の本来の姿と見たが」
≪ディオン≫ 「……確かに正しいが。流石は本職と言うべきか」
≪GM 要≫ スクルズ「まがりなりにも、鑑定職だからな。不完全系と完全な状態くらい見分けがつくさ」
≪GM 要≫ スクルズ「それで。その様子だと、効果のほども解っていると見たが?」
≪リーファ≫ うまく説明出来そうにないのでディオンさんの方を見る。
≪ディオン≫ 「そうだな、どこから説明すべきか……」 と、これまでの経緯も含めてざっと説明。
≪GM 要≫ では、説明を受けたスクルズですが
≪GM 要≫ スクルズ「ヒトを異空間へと封じたアイテムで、その効果を終えている………か」
≪GM 要≫ スクルズ「しかしまぁ、どんな結果であろうと、君達には鑑定を手伝ってくれた」
≪GM 要≫ スクルズ「それに関しては、礼を言わせて貰いたい」
≪リーファ≫ 「にゃ、そんなたいしたことはしてないにゃよ」
≪ディオン≫ 「……依頼でもあったからな」
≪GM 要≫ スクルズ「謙遜することは無いさ。関わりを引き寄せる力も、さまざまな事象に必要な力だからな」
≪GM 要≫ スクルズ「さて、ビジネス的に、話を進めるとだ、」
≪GM 要≫ スクルズ「そのアイテムだって『危険度を有するモノで市場には出回らせるべきではない』として、神殿なり学園なりに買い取…」
≪GM 要≫ スクルズ「いや、引き取ってもらおうと思うよ」
≪リーファ≫ 「……それがよさそう、なのにゃ?」
≪GM 要≫ スクルズ「では、これにて、私はそろそろ失礼させてもらうよ」
≪ディオン≫ 「うむ。機があればいずれ会うこともあろう」 と見送る
≪リーファ≫ 「それじゃあ、またにゃ〜」手を振り振り。
≪GM 要≫ そう言って、スクルズは口元に微笑を浮かべ、鏡を受け取った後、店を出て行きました


≪GM 要≫ 【エンディング―B】
≪GM 要≫ あれから数日、ウァレスは衰弱から回復したと聞いている。
≪GM 要≫ また、今日もどこかで、罠に関する何かをやっているのだろう。
≪GM 要≫ そんなある日、君は街でウァレスに出会った
≪ 玖森 ≫ ここはオープニングの再現をしておくべきでしょう。またもぶつかりそうになります。
≪GM 要≫ ウァレス「ちゃわ〜っす♪」
≪GM 要≫ ウァレス「ぃゃ〜、こないだはどうもね。助けられちゃってさ」
≪ 玖森 ≫ 「はぷ。……ああいえいえこんにちは。」
≪ 玖森 ≫ 「好奇心はウァレスさんをも捕らえる、でしたね。」 まあきっと懲りたりはしないんだろうなあ、と思いつつ。
≪GM 要≫ ウァレス「手厳しいなぁ。まぁ、今度お礼をするからさ、サルーンに遊びにおいでよ」
≪ 玖森 ≫ 「サルーン……」 はてどこだっけ、と少し考えて。
≪GM 要≫ ウァレス「それに、今度は捕らえられるんじゃなくて、捕える側に立つんだけどね〜」
≪ 玖森 ≫ 「……あ、そこってジャz……え?」(´・ヮ・`)きょとん
≪GM 要≫ ウァレス「今ね〜『ウェポンイーターの消化液の罠化』に関しての研究に着手してね〜」
≪GM 要≫ ウァレス「それで、コレからウェポンイーターを捕獲に向かうところ〜」
≪ 玖森 ≫ しばらくあっけにとられた顔をして……不意にぷっと吹き出す。
≪ 玖森 ≫ 「あはははは……! そうですよね、ウァレスさんですもんね!」
≪GM 要≫ ウァレス「ほゎ?まぁ、私らしいってのは解ったみたいだね」
≪ 玖森 ≫ こういうのがこの人の魅力なんだろうなあ、と得心しつつそのまま笑い続けます。失礼にもほどがあります。
≪ 玖森 ≫ 「それじゃ、その……ふう。お、お気をつけて……」(o_ _)ノシ
≪ 玖森 ≫ ――いってらっしゃい。
≪GM 要≫ ウァレス「それじゃぁ、アレの活動休眠時間を調べに行くから、これで〜」
≪GM 要≫ そう言って彼女は、資料の豊富に揃っている場所に向かうのでした


≪GM 要≫ 【エンディング―A】
≪GM 要≫ えっと、リピュアさん 【感知】で判定を願います〜
≪リピュア≫ ではダンジングヒロイン使用、ところで時間は夜かしら?
≪リピュア≫ 3d6+7「……?」
  repure: 9(3D6: 2 5 2)+7 = 16 「……?」
≪GM 要≫ 時間はまだ気にせずに
≪リピュア≫ 16で通します〜
≪GM 要≫  
≪GM 要≫ あれから数日、カレッジでは鏡に映る『黒髪の少女』の噂は全く聞かなくなった。
≪GM 要≫ ここ、2,3日、夜中にふとした気配を感じつつも、それが何か解らぬリピュアさんは
≪GM 要≫ 何時もどおりに講義を受けに行っているのだろ
≪リピュア≫ うん(^^;
≪GM 要≫ 講師NPC「え〜、ここ何日か鏡に別人が映るというウワサがあったそうだ」
≪GM 要≫ 講師「そこでいい機会だから、今日は、鏡と魔術についての関連性について講義をしておこう」
≪リピュア≫ 「なんだか凄い魔法になりそうですね、鏡を使った魔法なんかあるのでしょうか(^^」パフィカ『どんな魔法なのやら(^^』
≪GM 要≫ 講師「そもそも鏡というものは、一般的な物理構造を持ちつつも、光源の反射という性質をもつ点から………」
≪リピュア≫ (でも別人が映るって誰なのかなー?前からうわさになってるあの少女の事かしら?カミュラ先輩に聞いてみよっかな?)
≪リピュア≫ そんなこと思いつつ,きっちり大事な所をチェックしてノートに書いてたりします(^^
≪GM 要≫ 君はこの講義を聞いてもいいし、上の空で聞かなくてもいい、居眠りするのだっていいだろう
≪リピュア≫ 居眠りはしないですよ〜(^^
≪リピュア≫ こんな興味深い話って感じで真剣に聞いてるです^^
≪GM 要≫ 幸か不幸か、講義は理論的な事を中心に行われているため、少々退屈に感じている学生もいるようで
≪リピュア≫ 「(ア、イエミツ先輩が船漕いでます〜(^^;)」
≪リピュア≫ 「(忠告したらイエミツ先輩怒りそうですね、ここは黙っておいたほうがいいですね(^^)」 パフィカ『(だよなぁ……ま、カミュラあたりにからかいのタネにされるだろうけどさ(苦笑)』
≪リピュア≫ 「(でも面白い話聞いちゃいましたねー、今夜は夜中の12時になるまでこっそり起きる事にしましょうか(^^;)、もしかしたらその別人な女の子にあえるかもですし」
≪リピュア≫ それじゃあ、そのまま、講義はちゃんと聴いて、
≪リピュア≫ 授業終わった後はオルランド寮の自室に戻っていつもみたいにリューディアやオルランド寮の人達といつもどおりに(^^
≪GM 要≫ そして講義を終了させる鐘が鳴り響くと
≪GM 要≫ 講師「それは、本日の抗議はここまでとする。各自、課題として、光の屈折率に関わるレポートをまとめておくように」
≪GM 要≫ そして、教室から出ていく学生たち。
≪GM 要≫ ふと、あなたの横を通りすぎた学生から、桃の香りがしたのでした
≪リピュア≫ 「えっ?」
≪リピュア≫ 「……?」何処の寮に向かってます?<桃の香りした生徒
≪リピュア≫ 「(……まさか、ですよね?)」
≪リピュア≫ 「……とりあえずリュー君に会いに行きましょうか、今日帰って来る筈ですし(^^;)」生徒のほうは気になるけど,ちょっと見送りつつ、オルランド寮に行きます(^^
≪リピュア≫ 「(あ、シェフィールド寮に行きましたね……イエミツ先輩のところですね〜)」<桃の香りの学生
≪リピュア≫ 「じゃあパフィカ,戻りましょうか」 パフィカ『そーだね、』

〜Fin〜


リピュア:63+12−8=67
玖森: 63+10-8=65
リーファ:63+12−8=67
ディオン:63+8-8=63
GM:{(67+65+67+63+)/3}+1=88

ギルド
シルバー・ウロボロス:8
クロックワーク・ティンカーベル:8+8=16
サンクタ・ループス:8

コネ

リピュア: 玖森(同行者)
玖森: リピュア(庇護)
リーファ:なし
ディオン:なし

報奨金
リピュア:2650G
玖森:2650G
リーファ:2050G+ジャンクパーツ*2
ディオン:2650G