『ナイトメア・イン・ザ・クリスマス』


今回のセッションにおいて、若干の編集作業が行われております。
ご了承下さい。

《GM 要》 先生も慌ただしく走るという、師走の年末のさなか
《GM 要》 喧嘩をしたとして、神殿に逮捕されたしっとの一人が叫んだ。
《GM 要》  
《GM 要》 しっと「フハハハハハ!俺を捉えたとて、既に、【ナイトメア・イン・ザ・クリスマス】計画は止まらんぞ〜!!!」
《GM 要》  
《GM 要》 これを聞いた、神殿各所は、即座に調査チームを発足し、計画を割り出すことに成功。
《GM 要》  
《GM 要》 その内容は………
《GM 要》 『クリスマスに擬態した、さまざまなエネミーの織りなす別れさせ屋』計画だった
《GM 要》  
《GM 要》 冒険者諸君!このふざけた計画を、未然に阻止して 安寧なクリスマスを迎えるのだ!
《GM 要》 


《GM 要》 続いて プリプレイ
《GM 要》 <スキル開封>
《GM 要》 開封・プリプレイ時使用スキルなど、ありましたらどうぞ〜
《アイシア》 ありませんー。
《アランヴェール》 ん。ケースバイケースという名の現地開封のみだよー。
《プリムラ》 インテ開封しますー(o_ _)o
《GM 要》 は〜ぃ HPは回復状態でOKです
《GM 要》 続いて
《GM 要》 <ギルドスキル>
《GM 要》 代表代理・持ち出しギルドスキルを宣言下さい〜
《アイシア》 ギルド:クワイア マスター代理:アイシア スキル:《ギルドハウス》《サルーン》《値引き》《援助金》の4レベル分です。
《アランヴェール》 ガラス ノ カゲ、マスター代理はアランヴェール。
《アランヴェール》 スキルは《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《最後の力》、《限界突破》、《耐性:重圧》の8レベルー。
《GM 要》 は〜ぃ φ(。。 メモメモ
《GM 要》 続きまして
《GM 要》 <アイテム関係>
《GM 要》 持ち出し買い込み売却・予約・徹夜で並ぶ等有りましたらどうぞ〜
《アイシア》 エンチャントアイテムについての裁定をお願いします。
《プリムラ》 と、ところで現行キャラシと装備同じでも問題ないんですがどこまで適用よかとですか(o_ _)o
《GM 要》 問題なくOKです〜<エンチャントアイテム
《アランヴェール》 答えられなければないでいいですが一応質問ー。セッション中にお買い物できるかなー?
《アイシア》 ではファイアナイフとウォーターナイフ装備、他4属性ナイフとファインダガー所持して空き容量2で終了です。
《GM 要》 3人なので OKとしましょう<現行と同じ
《GM 要》 オープニングの間は神殿にて依頼という形ですので、その間なら自由に買い物可能です
《プリムラ》 ありがとうございますー
《アランヴェール》 わかりましたー。じゃあ特に今はないよー。
《プリムラ》 一応MPP5本持ち出しておきますー
《GM 要》 他に持ち出しなかな〜(o'▽')o
《アランヴェール》 なーし。
《プリムラ》 ないですー
《アイシア》 ないです。
《GM 要》 では 、改めて オープニングに移りま〜す


《GM 要》 <オープニング>
《GM 要》 そこは神殿の一画
《GM 要》 ドゥアンアコ「はぃは〜ぃ。ちょっとそこのお手すきの冒険者さん達。かも〜んだぉ〜」
《GM 要》 と、天翼族の少女がみなさんに手を振ります。
《プリムラ》 ……ここにもドゥアンアコがいますぜ(ノ_・。
《アランヴェール》 いるね(/;o-o
《GM 要》 おそらく、さらに若・・・幼いけどな!(/-;
《アランヴェール》 「なぁにー。ところでプレゼントってどんなものがいいと思うー?」
《プリムラ》 「はい、どうかなさいましたか?」
《アイシア》 「……なんかあったのか?」
《GM 要》 受付代理「プレゼントは相手のことを知ることで自然と選べると思うぉ、ってそれとは別で」
《GM 要》 受付「昨日のことなんだけど、先日に、ミスリル繊維をベースとした服の新作発表が行われて」
《GM 要》 受付「そこでの開店待ちの行列で、ちょっとしたいざこざがあったんだぉ」
《GM 要》 受付「若いにーちゃんが、並んでたカップルにいちゃもん付けたとかで…」
《プリムラ》 「そんなことがあったんですか……」<多分見に行った人
《アランヴェール》 「並んでた1人がいきなりお前らどけろ《レイジ》ー!とかやったのー?」
《アイシア》 「へぇ。そんなことがあったんだ」←新作発表があったことも知らない人
《アランヴェール》 「話は聞いた事あるなぁ。でもごたごたについては興味なかったー」
《プリムラ》 「それ、なんだかギルドの報告書で見た気がします……(/-;」<お前らどけレイジ
《GM 要》 受付「『イチャツイテンジャネー』で突っかかってきて、カップルにあっさり返り討ちに遭ったから大事になってないと思うぉ」
《アランヴェール》 「反撃でマジックロープが飛んできたんだねー」(だから違うと
《アイシア》 「……バカか?」
《GM 要》 受付「で、まぁ、突っかかってった方を、一応、取り調べてみたら……」
《GM 要》 受付「その人物が『しっと・三下』の人物で、挙句、『フハハハハハ!俺を捉えたとて、既に、【ナイトメア・イン・ザ・クリスマス】計画は止まらんぞ〜!!!』って言い出したそうだぉ」(==
《アランヴェール》 「長い計画名だねー……ねーお茶ちょうだいー」(ゆさゆさ
《GM 要》 受付「あぃ、熱いのと冷たいのとどっちがいい?」<お茶
《アランヴェール》 「なまぬるいのー」
《アイシア》 「何だその『しっと・三下』って」
《プリムラ》 「しっとって……もしかしてあのしっとですか(/-;」
《GM 要》 受付「その、マジックロープの人とかにも協力してもらって、色々調べてみたら、街の北の洞窟跡でなんか計画してるっぽぃと」
《アランヴェール》 「誰も気づかなかったのかなー」(ずずず
《GM 要》 受付「だぉ、その想像してるので間違いない『しっと』。でも、あまりの能力の低さに『三下扱い』すら届いてないっぽぃぉ」
《アランヴェール》 「まだ分類:人間なんだねー」(メタです
《プリムラ》 エキストラなんですね(/-;
《GM 要》 受付「まぁ、そこで!みなさんには、ちょっと行って、そこのアホウどもをセーバイしてもらいたいんだぉ」
《アランヴェール》 「せーばいってどうやってー?」
《アイシア》 「成敗ねぇ。……で、その【ナイトメアなんたら】っていうのがどんな計画かってわかってるのか?」(しょうもない計画っぽいなぁと思いつつ
《GM 要》 「計画の中身を確認して、『これは潰すべき。』とか、『テコ入れ・改修すればそのままでOK』とかを判断して貰いたいかな」
《プリムラ》 しょうもないけど、ぱぅあーだけは無駄にあるんですよね……(とおいめ
《プリムラ》 「て、テコ入れって(/-;」
《GM 要》 受付「【ナイトメア】計画は、具体的には口を割らなかったけど、『カップルで行って散々に楽しむがいい!』とか言ってたから、ロクでもない計画だと思うぉ」
《アランヴェール》 「やまやまに?」
《GM 要》 受付「しっとのこれまでの実績を考えたら、カップルの妨害が一番の目的だと思うぉ」
《プリムラ》 「そう、みたいですよね……」<妨害
《アランヴェール》 「そうだねー。いい加減諦めればいいのにねー」
《アイシア》 「……バカな目的だ」
《プリムラ》 「まあ、早いうちにへち倒しておくのが一番気が楽ですから」
《アランヴェール》 「そうだねー。早いところ倒しておけばぷりむちゃんやアフロちゃんやしゃおちゃんも気兼ねなくらぶらぶできるしねー」(のびー
《アイシア》 「まあバカは早く片付けるに限……待て。誰がラブラブだって?」
《プリムラ》 「え、あの、その、まあ、えっと……」しどろもどろ。
《GM 要》 受付「そんな、相手が今は居ないぉ………」(==
《アランヴェール》 「寂しい独り者はいっぱいいるから、引っ掛けたらくるかもよー?」
《アランヴェール》 「誰がってぷりむちゃんやアフロちゃんやしゃおちゃんって言ったよー?」
《アランヴェール》 言いながらすっかり忘れていた《テレポート》のマーキングしていいでしょうかGMー(o_ _)ノ
《GM 要》 はーぃ OKですよ〜 場所指定をどうぞ〜
《アランヴェール》 神殿にきゅっきゅっと。@〆(o-o・
《アイシア》 「……なんであたしが入ってるんだその中に」あきれたように言う。
《アランヴェール》 「少なくともいなくなったら気兼ねはなくなるよねー?」
《プリムラ》 「と、とにかく行きましょうっ」あ、依頼料確認しといてねー(笑
《GM 要》 受付「で、おねーさんがたのラヴラヴはちょっと気になるけど、本題に戻るぉ」
《アランヴェール》 「できる、って言ってるけど、しなさい、とは言ってないよー……あ、ねぇ、お給料いくらー?」
《GM 要》 受付「依頼料は一人頭、前金400、後報酬で550だぉ」
《アランヴェール》 「はいはーい」
《アイシア》 「まあ、バカの相手にしてはいいところか」
《プリムラ》 「地味に影響が大きいのが嫌でもわかりますね……」
《GM 要》 受付「あと、試作品として、こんなアイテムが一つあるぉ」
《アランヴェール》 「影響は大きそうだよねー」
《GM 要》 と言って、一枚の符を差し出します。
《GM 要》 理力符:雪 :種別:呪符 レベル1 重量1 価格不明 メジャーアクションで使用する。使用するさい<水><光>のどちらかを選択。使用者の武器攻撃を選択した魔法ダメージに変化する。このアイテムは使い捨てである。
《GM 要》 受付「なぉ、このアイテムの取り扱いは用法用量をご確認の上、各GMと相談の上でお使いください…………ってぉ!?」
《プリムラ》 フロストプリズム的?<雪
《アランヴェール》 「選んで使えるんだー」
《GM 要》 フロストプリズム的イメージで季節を考慮してみました(o'▽')o
《アランヴェール》 「ねーねー。用法容量ってなあにー?」
《GM 要》 受付「なんだろぅ〜」><
《アイシア》 「確認出来ないじゃないか」
《GM 要》 受付「使うか使わないかは、お任せですぉ」
《プリムラ》 「使用法や使用に適した量、と思えばいいですよ」<用法用量
《アランヴェール》 じゃあ私が預かっておきますねー。
《アランヴェール》 「じゃあ借りるねー」
《アイシア》 「まかせた」
《GM 要》 受付「では、ヨロシクお願いしますぉ〜」
《プリムラ》 「はい」
《プリムラ》 「は、はい、おまかせくださいっ」
《アランヴェール》 「頑張ってくるよー」
《アイシア》 「まあ、どうにかしてくる」
《GM 要》 そんな感じで 依頼を請け負ったところでシーンを切ります
《GM 要》 と 言いたいが、プレゼントとか買い物に行ったりしたいですか?
《アランヴェール》 あー……では出かける前にこっそり(こそこそ
《アイシア》 買う物もないし、プレゼントする相手も居ないのでこちらは大丈夫です。
《プリムラ》 プレゼントする相手はいるがここには出てこない(ノ_・。
《プリムラ》 まあアフロちゃんとアラン君のAAコンビには何か買っておこう
《アランヴェール》 えっと、買い物に行っておいたことにして品目を後で決めてもいいですかー?
《GM 要》 はいな、アフタープレイまでにプレゼントは決定しておいて下さいね
《アランヴェール》 はーいっ。
《プリムラ》 はーい
《GM 要》  


《GM 要》 <ミドル1>
《GM 要》 話に聞いた場所の洞窟に行くと、そこには『臨時バイト受付は終了しています』と書かれた看板が立っていました
《プリムラ》 なるほど、訓練されてないからエキストラだったのか……
《アランヴェール》 「……バイトの情報見逃してたー」(/;o-o
《プリムラ》 「そ、そのバイトはしなくてよかったと思いますよ」(/-;
《アイシア》 「バイト、ねぇ」(はたして割はいいのだろうかと思いつつ
《アランヴェール》 「まあちょっと前までキルディアの方まで行ってたからねぇ。多分時期的に無理だったとは思うけどー」
《GM 要》 そして洞窟の奥、といっても目視可能なところに、大きな扉が構えている状態です
《GM 要》 扉には『配送所 兼 倉庫』と書かれたプレートが貼り付けてありました
《アランヴェール》 「何送るんだろうねー」
《プリムラ》 「確認しておきましょうか?」
《アランヴェール》 「確認はしてこないとまずいよねー。ねーねーアフロちゃん、この近辺何もないー?」
《アイシア》 「まあ、しておいた方がいいだろうな」
《アイシア》 と言うことでエリア探査しますー。
《GM 要》 あ、扉の外側は、特に何も設置してないので
《GM 要》 問題なく安全だと 解ります
《アイシア》 「……なさそうだな」見渡しつつ扉へと歩いていきます。
《アイシア》 扉に鍵はかかって居るんでしょうか。見た感じ。
《GM 要》 鍵はかかってないですし、罠とかもなさげですね
《アランヴェール》 では入ってみよう。
《アイシア》 では扉を開けて入ってみましょう。
《アランヴェール》 「おじゃましまーす」
《GM 要》 中に入ると、そこは本来は大部屋だったのでしょう。
《プリムラ》 「失礼します……(でいいんでしょうか?」
《GM 要》 ですが、今は部屋の両脇は大量の荷物箱で足の踏み場もない状態になっています
《GM 要》 通れるようなスペースも「飾りつけよう」「配布用」「展示室用」などと書かれた箱や七面鳥用だろうか吊るされた鳥があったり
《GM 要》 また、正面には袋サイズ間違えてるんじゃね?と思うような大きさのサイズの生クリームを前に
《GM 要》 ボクシンググローブをもったカンガルーが荷物を持ったイラストロゴの書かれたツナギを着ている……
《GM 要》 擬装用の人の面を半分ずり上げて、頬を掻きながら台帳と見比べているナニカがいたりします
《GM 要》 ツナギ「……まぃったなぁ……、って、ぉ?」
《アランヴェール》 「こんにちわー。もうバイト終わっちゃってるー?」
《アイシア》 「……困ってるってことは、何か問題があるんだろう?」アランヴェールに乗っかった。
《GM 要》 ツナギ「……バイトの募集は、もう終わってるが」
《アランヴェール》 「でもなにかまいっちゃったことがあるんだよねー?」
《GM 要》 ツナギ「むしろ……お前さんがた、なんでここにいるの?」
《GM 要》 ツナギ「しかも俺は、侵入者だって報告するべきだよな、うん」
《GM 要》 そう言って ツナギは立ち上がると
《GM 要》 おもむろに侵入者撃退マニュアルを取り出しました
《プリムラ》 マニュアル(ノ_・。
《アイシア》 「……いやいや。今からマニュアル読んでたらダメだろ」」
《アランヴェール》 「えー。用件聞いてからでも遅くないと思うよー」
《GM 要》 ツナギ「困りごとは、侵入者の口をどうやって封じるか。んでもって、君らに、タブン用件はないかなぁ」
《アランヴェール》 「何やってるのーって聞きにきただけなんだけどなー」
《アイシア》 「なかったらこんなとこ来ないっつうの」
《プリムラ》 「ですよね……」
《GM 要》 ツナギ「やってることにかんしちゃ〜、まだ秘密だ!」
《アランヴェール》 「けちーけちー」
《GM 要》 ということで 戦闘エリアは
《GM 要》  1234578
《GM 要》 A□鳥鳥鳥□□□
《GM 要》 B宅生□□□前後
《GM 要》 C□展蝋配□□□
《GM 要》  
《GM 要》 1セル5m扱いです
《プリムラ》 「まだ、ということは口を割ってくれる用意はあるんですね」
《アランヴェール》 ……蝋?
《GM 要》 前衛後衛及び行動値をどうぞ
《GM 要》 鳥は「七面鳥用だろうか吊るされた鳥」で
《GM 要》 展・蝋・配は「展示用」・「飾り付け用蝋燭」・「配布用」とかかれたBOXです
《GM 要》 生は「袋サイズ間違えてるんじゃね?と思うような大きさのサイズの生クリーム」の袋です
《プリムラ》 絞り出しの?
《GM 要》 絞り出しの取り付け口はついてないですが
《GM 要》 ツナギは1Bの位置で 行動値は10です
《アランヴェール》 行動値12前衛ー。
《アイシア》 行動値13の前衛です。
《プリムラ》 行動値8、前衛ですー。
*GM 要 topic : アイシア13>アランヴェール12>ツナギ10>プリムラ8
《GM 要》  1234578 
《GM 要》 A□鳥鳥鳥□□□ 
《GM 要》 B宅生□□□前後 1Bツナギ 7Bアイシア・アラン・プリムラ
《GM 要》 C□展蝋配□□□ 
《GM 要》  
《GM 要》 では1R目セットアップ
《GM 要》 エネミー側 無し
《アイシア》 なーい。届かないー。
《アランヴェール》 なーいよー。
《プリムラ》 ないですー
《GM 要》 あいよ〜 では13でアイシアさんからどうぞ〜
《アイシア》 待機しますー。
《GM 要》 ちょっとだけ 巻き戻して待機前にツナギの描写をしますね
《GM 要》 ツナギですが、外見は人型にのようですが、擬装用の面の下はノッペリとした顔?な感じです
《GM 要》 え〜 この段階で アデプトを仕掛けるか否かまで 巻き戻しておきますが
《GM 要》 アイシアさんどうしますかな?
《アイシア》 んー。ちょっと検討つかないのでやっぱり無しで。すみません。
《GM 要》 は〜ぃ で、改めて待機了承と
《GM 要》 12でアランさん どうぞ〜
《アランヴェール》 たいきぃ。
《GM 要》 はいな〜 んでは10でツナギ………もまだ待機かな(’’
《GM 要》 8でプリムラさんどうぞ〜
《プリムラ》 マイナーマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをエンゲージ内のPC全員に。
《GM 要》 はいな 発動判定どうぞ〜
《プリムラ》 3d6+6 「戦神の雷よ……」
  プリムラ: 13(3D6: 3 4 6)+6 = 19  「戦神の雷よ……」
《プリムラ》 武器攻撃力+15どうぞー(o'▽')o
《アランヴェール》 「ありがとうだよー」(o ^o-o)o
《GM 要》 わぁ 痛い怖いよ〜(/-;
《アイシア》 「ありがとよ」
《GM 要》 そして 逆順10でツナギは……
《GM 要》 うん データ的には何もしない! 演出的にマニュアルをめくってよう!(o@▽@)o
《GM 要》 逆順12のアランさんどうぞ〜
《アランヴェール》 あ、GM。両脇の荷物は通行不可能と考えてよろしいでしょうか。
《アイシア》 生クリームの袋も微妙なところ。
《GM 要》 通行可能です。部分遮蔽にすらなっていません。
《アランヴェール》 でも回り込んだら移動力足りないことに気づいたのでマイナーメジャーでB1まで真っ直ぐ駆けて行くよー(/;o-o
《GM 要》 通行できないほどの積み荷等が重なってるいるのは、表示の外とと思ってください
《アランヴェール》 はーい。
《GM 要》 では、(裏での)ご期待にこたえて 2Bにて危険感知をどうぞ〜
《アランヴェール》 うわーい《ダンシングヒーロー》。
《アランヴェール》 2d6+3+1d6 とんころろ
  アランヴェール: 12(2D6: 6 6)+3+5(1D6: 5) = 20  とんころろ
《アランヴェール》 ……あれー?
《アイシア》 ……スゴイネ!
《プリムラ》 (o'▽')b
《GM 要》 わぁ 素敵にもったいなぃね ぽめでとう(/-;b
《アランヴェール》 くりてぃかる したよー (o ^o-o)b
《GM 要》 生クリームの袋がうぞぞぞ〜っと動いて、アランくんに《脚止め》にかかる!
《アランヴェール》 「何か動いてるクリームーっ」Σ(/;o-o
《GM 要》 《擬態:生クリーム》中のエネミーだ!!
《プリムラ》 「だ、大丈夫ですかっ!?」主にクリームまみれになるかどうかで
《アランヴェール》 ……ところで危険感知に成功したのはいいのですが抜けられるんでしょうかこれ(笑
《GM 要》 よし! クリティカルということで、《脚止め》の封鎖からの離脱判定を許可しよう
《アランヴェール》 行動値対決かー……もう一回《ダンシングヒーロー》いくー(o_ _)o
《アランヴェール》 2d6+12+1d6 てーいっ
  アランヴェール: 7(2D6: 4 3)+12+4(1D6: 4) = 23  てーいっ
《アランヴェール》 出目は悪くないが先ほどと固定値こんなに差があるのに(/;o-o 23でー。
《GM 要》 2d6+12 「(ずももも〜)」
  GM 要: 7(2D6: 1 6)+12 = 19  「(ずももも〜)」
《プリムラ》 ありがとうダンシングヒーロー
《アランヴェール》 ……出目勝負だったらしい。ごめんねDHありがとうDH。
《GM 要》 離脱後の移動を改めてどうぞ〜
《アランヴェール》 えっと、そのまま1Bの誰かさんのsqに行きたいんだよー。
《GM 要》 うぃ では1Bに到着ということで
《アランヴェール》 「ちゃおー」
《GM 要》 ツナギ「のぉ〜!?」
《GM 要》 では逆順13 アイシアさんどうぞ〜
《アランヴェール》 「そこのクリームご注意あれー」
*GM 要 topic : アイシア13>アランヴェール12>ナマクリーム12>ツナギ10>プリムラ8
《アイシア》 マイナーでB3まで移動。メジャーは《ダブルショット》をファイアナイフでツナギへ。
《GM 要》 よし こーぃ!
《アイシア》 3d6+11 「つっても、別に邪魔にならないんだけどな」1撃目
  アイシア: 13(3D6: 5 4 4)+11 = 24  「つっても、別に邪魔にならないんだけどな」1撃目
《アイシア》 3d6+11
  アイシア: 9(3D6: 1 2 6)+11 = 20
《アイシア》 24の20で通します。
《GM 要》 3d6+4 一手目
  GM 要: 8(3D6: 1 3 4)+4 = 12  一手目
《GM 要》 3d6+4 ニ手目
  GM 要: 8(3D6: 3 1 4)+4 = 12  ニ手目
《GM 要》 ダメージどうぞ〜(o'▽')b
《プリムラ》 (/-;
《アイシア》 動物じゃありませんよね?
《アランヴェール》 順番変わっただけ(/;o-o
《GM 要》 動物じゃないですね
《アイシア》 2d6+2+1+2+15 一撃目
  アイシア: 10(2D6: 5 5)+2+1+2+15 = 30  一撃目
《アイシア》 2d6+2+1+2+15 二撃目
  アイシア: 2(2D6: 1 1)+2+1+2+15 = 22  二撃目
《プリムラ》 (/-;
《アランヴェール》 綺麗なゾロ目だね(/;o-o
《アイシア》 ……30の22<火>でどうぞ。
《GM 要》 はいな がっつり減った感じです 痛いヨ〜(/-;
《GM 要》 ではクリンナップは何も起きずに
《GM 要》 2R目 セットアップ
《GM 要》 エネミー側 セットアップは無し、ツナギが予約カリキュレイト
《アランヴェール》 ないーよー。
《アランヴェール》 あ、忘れていた。ツナギさんは飛んでますか?
《GM 要》 いえ、地上を走ってますね
《アランヴェール》 了承でーす。
《アイシア》 《エンサイクロペディア》を開封、ナマクリームに使用。《メモリコンプリート》も使用します。
《GM 要》 はいな〜 識別かも〜ん(o'▽')o
《アイシア》 3d6+5+1d6 「……なんだ、あいつ?」
  アイシア: 7(3D6: 3 1 3)+5+1(1D6: 1) = 13  「……なんだ、あいつ?」
《アイシア》 ……出目低い。振り直しますって+CL忘れてた。
《アイシア》 まあ降りなおします。
《アイシア》 4d6+5+10
  アイシア: 7(4D6: 3 1 2 1)+5+10 = 22
《アイシア》 ……減った。orz
《GM 要》 (/-;っ◇
《GM 要》 それでも 識別18だったので 解るのさ
《GM 要》  
《GM 要》 『ナマクリームウォール』
《GM 要》 分類:人造生物 属性:―
《GM 要》 レベル:13 識別値:18
《GM 要》
《GM 要》 特殊能力:
《GM 要》 《擬態:生クリーム》《妨害》1《脚止め》
《GM 要》 《魔法反射》:ダメージロールの直後:受けた魔法ダメージによるHPダメージを、ダメージを与えた対象にも与える
《GM 要》 《ナマクリームスパイク》:パッシヴ:このエネミーとエンゲージしているキャラクターはクリンナップに2d6のHPが回復し、5d6のMPが減少する
《GM 要》  
《アイシア》 以上かな。
《GM 要》 あ、識別情報は以上で
《GM 要》 他 セットアップありますか〜?
《アランヴェール》 (ふるふる
《GM 要》 では メインプロセス
《GM 要》 予約カリキュでツナギが動く
《GM 要》 メジャーで《タクハイ仕分》をアイシアさんに
《アイシア》 ……何か来た。
《アランヴェール》 「あ、そっち行ったよー」
《GM 要》 《タクハイ仕分》:メジャー:20m内のエンゲージにベクトルフィールドを仕掛ける
《GM 要》 ツナギ「とりあえず、コッチへ行ってろ」っと
《GM 要》 と、いうことでアイシアさん、難易度14の敏捷判定をどうぞ
《アイシア》 ……キャー! ←敏捷低い
《GM 要》 失敗すると 2Bに送ります
《アイシア》 2d6+4 危険感知ならどうにかなるのに……
  アイシア: 11(2D6: 5 6)+4 = 15  危険感知ならどうにかなるのに……
《アイシア》 ……どうにかなった。
《アランヴェール》 お見事ー(o ^o-o)b
《アイシア》 「おっと」
《プリムラ》 (o'▽')b
《GM 要》 おおぅ(o_ _)o
《GM 要》 では13でアランさんどうぞ〜
《アイシア》 13はアイシアです。
《アランヴェール》 です。
《GM 要》 失礼、13でアイシアさんどうぞ〜
《アイシア》 《ダブルショット》をウォーターナイフでツナギへ。
《アイシア》 3d6+11 「何とかなったとはいえ、厄介だな」一撃目
  アイシア: 11(3D6: 3 3 5)+11 = 22  「何とかなったとはいえ、厄介だな」一撃目
《GM 要》 あっと まった
《アランヴェール》 エンゲージされてないか?
《アイシア》 ああそうか。(2Bだと思ってた
《GM 要》 エンゲージ中なのです
《アイシア》 では白兵で。
《GM 要》 は〜ぃ 改めてどうぞ〜
《アイシア》 あ、命中変わらないのでこのまま通します。
《GM 要》 了解 では
《GM 要》 3d6+4 避けれる気がしねぇ
  GM 要: 14(3D6: 4 6 4)+4 = 18  避けれる気がしねぇ
《アイシア》 危ない。
《GM 要》 ダメージを下さいな〜
《アランヴェール》 勢いは伝わった(/;o-ob
《アイシア》 2d6+2+2+15 「――というわけで、まかぜたぞアランヴェール」
  アイシア: 6(2D6: 4 2)+2+2+15 = 25  「――というわけで、まかぜたぞアランヴェール」
《アイシア》 25点<水>でどうぞー。
《アランヴェール》 「ん、頑張るよー」
《GM 要》 げふり (o_ _)o 1,2撃圏内まで落ちました
《GM 要》 続いて12でアランさんどうぞ〜
《アランヴェール》 マイナーで《ブリンク》、そろそろ密度的にきつそうなB3へ。
《アランヴェール》 メジャーは《ハンマーフォージ》でツナギさんへ攻撃ー。頭上からきっと殴りにかかってる(ぇー
《GM 要》 はいな〜 こ〜っぃ
《アランヴェール》 3d6+9 ひゅっ
  アランヴェール: 14(3D6: 4 5 5)+9 = 23  ひゅっ
《アランヴェール》 3d6+9 ぶんっ
  アランヴェール: 16(3D6: 6 6 4)+9 = 25  ぶんっ
《アランヴェール》 23とクリティカルでどうぞー。
《アイシア》 調子いいですね。
《アランヴェール》 頭上奇襲が効いてる模様でーす(o ^o-o)b
《GM 要》 3d6+4 「積み荷崩れで頭上攻撃は慣れている!」
  GM 要: 13(3D6: 2 5 6)+4 = 17  「積み荷崩れで頭上攻撃は慣れている!」
《GM 要》 3d6+4 「と、言いたかった!!!」
  GM 要: 13(3D6: 6 3 4)+4 = 17  「と、言いたかった!!!」
《プリムラ》 (/-;
《GM 要》 ダメージをどうぞ〜(/-;
《アランヴェール》 1d6+19+15 ぺち
  アランヴェール: 1(1D6: 1)+19+15 = 35  ぺち
《アランヴェール》 1d6+19+15+2d6 ぽこん
  アランヴェール: 1(1D6: 1)+19+15+8(2D6: 6 2) = 43  ぽこん
《アランヴェール》 うん。反動はきっちり回収した35と43の物理ダメージ(/;o-ob
《プリムラ》 1d6が(/-;
《GM 要》 問題なくそれで落ちました
《GM 要》 続いて8でプリムラさんどうぞ〜
《プリムラ》 生クリームは何もなしで?
《GM 要》 おっと失礼、ナマクリームは
《GM 要》 移動力0 攻撃:なし です!
《アランヴェール》 (/;o-o
《GM 要》 なお、なぜだか、戦闘の緊張感はまだ解けておりません
《プリムラ》 (/-;
《プリムラ》 では、マイナーで4Bに移動、メジャーでエリア探査を。
《プリムラ》 フェイト2点(o_ _)o
《GM 要》 はいな 探査どうぞ〜
《プリムラ》 2d6+3+2d6 「まだ何かありそうな気配が……」(きょろきょろ
  プリムラ: 9(2D6: 5 4)+3+7(2D6: 1 6) = 19  「まだ何かありそうな気配が……」(きょろきょろ
《プリムラ》 がんばった。19で。
《アランヴェール》 頑張ってる(o ^o-o)o
《GM 要》 では2Bのナマクリームはすでに分かっているとして
《GM 要》 3A・4A・3Cに何かある!と感じとれました。
《GM 要》 ただ、隣接していることで解った4Aですが、『にく』が1つ落ちているだけの模様です
《アランヴェール》 鳥2つと蝋かな〆(。。
《アイシア》 多いなぁ。
《プリムラ》 「あ、あのあたりに何かありそうですっ」
《アランヴェール》 「な、なんかいっぱいいるんだねー」
《GM 要》 と、いうところでクリンナップ。は、特になしで
《GM 要》 と いうところで 3R目セットアップ
《GM 要》 エネミー側は無し
《プリムラ》 ないですー
《GM 要》 が、チャンスと見るので
《アイシア》 ん、何だろう。
《GM 要》 エネミー14>アイシア13>アランヴェール12>ナマクリーム12>ツナギ10>プリムラ8
《GM 要》 行動値だけさらしておこう(’’
《プリムラ》 せんせー、ツナギはそろそろ消してもいいんじゃないかなー(笑
《アランヴェール》 えっと私は確か3Bに天誅しに行った気が。
《GM 要》 では 修正
《GM 要》 エネミー14>アイシア13>アランヴェール12>ナマクリーム12>プリムラ8
《GM 要》  1234578 
《GM 要》 A□鳥鳥鳥□□□ 3A?? 4A:にく
《GM 要》 B宅生□□□前後 2Bナマクリーム 3Bアイシア・アラン 4Bプリムラ
《GM 要》 C□展蝋配□□□ 3C???
*GM 要 topic : 14>アイシア13>アランヴェール12>ナマクリーム12>プリムラ8
《アイシア》 こちらはセットアップありません。
《GM 要》 他はないかな〜?
《アランヴェール》 ないよー。
《GM 要》 では メイン
《GM 要》 14だけど・・・
《GM 要》 3Aの吊るされてる鳥の一つが くるりと振り返って
《GM 要》 マイナー無し メジャー:《ブレス:火》をアイシアさんアランさんに
《プリムラ》 焼き鳥の分際で!
《アランヴェール》 「焦げるー」
《GM 要》 6+4d6 「くきゃ〜」と火を噴く
  GM 要: 6+9(4D6: 2 4 2 1) = 15  「くきゃ〜」と火を噴く
《GM 要》 15で(/-;
《プリムラ》 (/-;
《アランヴェール》 3d6+11 わたわただっしゅ
  アランヴェール: 6(3D6: 1 4 1)+11 = 17  わたわただっしゅ
《アランヴェール》 こっちも酷かった!
《プリムラ》 怖いね(/-;
《アイシア》 3d6+4 「ちっ」
  アイシア: 4(3D6: 2 1 1)+4 = 8  「ちっ」
《アランヴェール》 ここまで出目がd4(/;o-o
《アイシア》 ……ひどいな今日。あきらめて通します。
《プリムラ》 (/-;っ◇
《GM 要》 今日は悲惨かもねぇ(/-;
《GM 要》 0+10d6 <火>属性ダメージ
  GM 要: 0+41(10D6: 5 6 2 1 2 6 6 6 5 2) = 41  <火>属性ダメージ
《アランヴェール》 まって《カバーリング》ー(o_ _)o
《GM 要》 は〜ぃ 許可します〜(こっちが早かった(o_ _)o
《アイシア》 ……まあ別にくらってもいいといえばいいんですが(待て
《アランヴェール》 ありがとうございますー。30点ほどこげた。
《プリムラ》 ぷろてー
《GM 要》 ほぃな〜 こ〜ぃ
《プリムラ》 5d6+2 「何か絵的に違う気がします」(/-;
  プリムラ: 17(5D6: 1 4 5 1 6)+2 = 19  「何か絵的に違う気がします」(/-;
《プリムラ》 期待値。19点軽減どうぞ〜
《アランヴェール》 11点もらったよー。
*GM 要 topic : 鳥14>アイシア13>アランヴェール12>ナマクリーム12>プリムラ8
《GM 要》 では続いて13でアイシアさんどうぞ〜
《アイシア》 《ダブルショット》をウォーターナイフで鳥へ。
《GM 要》 こぉ〜ぃ
《アイシア》 3d6+11 「貫け!」
  アイシア: 10(3D6: 3 2 5)+11 = 21  「貫け!」
《アイシア》 3d6+11
  アイシア: 10(3D6: 4 1 5)+11 = 21
《アイシア》 21を二回でどうぞー。
《GM 要》 2d6+7 「くきょ!?」
  GM 要: 7(2D6: 1 6)+7 = 14  「くきょ!?」
《GM 要》 2d6+7 「くきょ〜っ!?」
  GM 要: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  「くきょ〜っ!?」
《GM 要》 ダメージをどうぞ〜
《GM 要》 あと
《GM 要》 それぞれ+5dお忘れなく
《アイシア》 動物ですか(笑
《プリムラ》 ひどい動物だ(/-;
《アイシア》 2d6+2+1+2+15+5d6
  アイシア: 7(2D6: 1 6)+2+1+2+15+23(5D6: 4 6 5 4 4) = 50
《アランヴェール》 動物なんだ(/;o-o
《アイシア》 2d6+2+1+2+15+5d6
  アイシア: 8(2D6: 4 4)+2+1+2+15+17(5D6: 5 6 2 1 3) = 45
《アイシア》 50と45の<水>でどうぞ。スレイヤー頑張った。
《GM 要》 はっはっは スレイヤー頑張った(/-;
《プリムラ》 (o'▽')b
《アランヴェール》 すごいねぇ(o ^o-o)b
《GM 要》 そのナイフに貫かれて 吊るされた鳥は絶命しました
《アイシア》 ……おおう。
《プリムラ》 「おみごとですっ」(o'▽')o
《アランヴェール》 「お見事ー」
《GM 要》 といったところで ナマクリームウォールの扱いどうしますかな?<頑張って倒すor無視する
《GM 要》 なお動かない&攻撃:無しなので、エンゲージしなければ無害?です
《プリムラ》 他に敵はいなさそうですか?
《GM 要》 が、倒していないので、このエネミーのドロップは取れないとします
《GM 要》 この部屋で、他に敵が居る気配はないですね
《アイシア》 「……もうなにも居ない、か」とりあえずナマクリームに近づかないようにナイフ回収しますー。
《アランヴェール》 「偶にケーキもいいなぁ」
《アイシア》 「飯として食うにはあまったるいだろ」
《プリムラ》 「……このクリーム、どうしましょう?」扱いに困りますよね。いろんな意味で。
《GM 要》 ナマクリームウォール「うぞうぞ(同意)」<飯として食うには…
《アランヴェール》 「確かにメインとしては甘いかなぁ」
《アイシア》 「そこら辺に注意するよう書いておけば放置していいんじゃないか?」
《アランヴェール》 「『危険!近付くと甘くなります!』とかー?」
《アイシア》 「……それじゃ何のことかわからないだろうが」
《プリムラ》 あとで弾切れしない飛び道具部隊に頼むしかないですな(/-;
《アイシア》 間違ってもフレイムシューター使いじゃないひとで。
《プリムラ》 「何が甘くなるんですか何が(/-;」
《アランヴェール》 というかラシールの魔弓でも持ってこれば済む話(/;o-o
《アランヴェール》 「か、体ー?」
《アイシア》 ←忘れてきた人
《GM 要》 では ドロップをどうぞ 対象はツナギとトリです〜
《アランヴェール》 じゃあツナギをフェイト1点ー。
《アイシア》 トリを素振りしますー
《アランヴェール》 2d6+1d6 てい
  アランヴェール: 8(2D6: 6 2)+3(1D6: 3) = 11  てい
《アランヴェール》 11ぃ。
《アイシア》 2d6 やあ
  アイシア: 7(2D6: 1 6) = 7  やあ
《アイシア》 何という期待値。
《GM 要》 ツナギ:10−13:魔力の欠片(200)*4
《GM 要》 鳥:6−11 :吊るされし鳥の丸爪(120)*3
《GM 要》 をゲットしました〜
《プリムラ》 「えっと……結局何をしてるのかわかりませんでしたね」
《アランヴェール》 「そうだねー」
《アランヴェール》 きょろきょろしてみよう。入り口以外に扉とかないかなー。
《GM 要》 奥の方に、扉はありますね
《アイシア》 ……そういえばマニュアルになにか書いてないんだろうか。
《GM 要》 は〜ぃ マニュアルですが、前半部分に「基本概要・目的編」と書いてありました
《アイシア》 「……お。何かわかりそうだな」読んでみますー。
《GM 要》 ただ、そのマニュアルに書かれているのは「Xdey前日までの戦略・市場混乱編」と書かれている部分です
《プリムラ》 「市場……?」まあ読んでみよう。
《GM 要》 内容は、市場のパーティー用の食材系の中にナマクリームウォールとハングドバードを投入し、品薄状態にする
《アランヴェール》 「ぷりむちゃんどういうことー?」
《GM 要》 パーティー用のケーキ等が市場に流れている場合は、マグマキャンドルの流通量を増やして、パーティーそのものを崩壊するように仕掛ける
《GM 要》 タクハイランナーは、速やかに、流通品を混乱なく該当のものと入れ替えること と
《プリムラ》 「流通面からイベントの妨害を狙っているみたいですね」
《アランヴェール》 「ふーん……」
《プリムラ》 「マグマキャンドル……あの蝋燭のことでしょうか?」
《アランヴェール》 「市場ってそう簡単に入れるのかなー」
《アイシア》 「だろうな」<マグマキャンドル
《プリムラ》 「多分、輸送時を狙ってこっそり入れ替えるんだと思います」
《アイシア》 「ハングドバードとか言うのがさっきのだとして……これは何だ?」というわけで大きな目を装備してマグマキャンドル? を鑑定したく。
《GM 要》 なお、直前編・当日編に関しては、情報漏洩の恐れを考慮し、書面にて残さないようにする と追加事項もありました
《GM 要》 マグマキャンドルはトラップのついている蝋燭オブジェクトですね
《GM 要》 大きな目での鑑定だと、ちょっと適応外(/-;
《アイシア》 ……しまったトラップ忘れてた。(ダメシーフ
《プリムラ》 (/-;
《アランヴェール》 (/;o-o
《プリムラ》 とはいえ、トリガーは火をつける、だろうから、ここではそう事故は起きないかと(/-;
《アイシア》 なるほど。ではトラップ探知をしてみます。
《GM 要》 探知どうぞ〜
《アイシア》 3d6+9+10 「どんな仕掛けだ……?」
  アイシア: 11(3D6: 1 6 4)+9+10 = 30  「どんな仕掛けだ……?」
《アイシア》 30で通します。
《GM 要》 うぃ では蝋燭キャンドルにこんなトラップが
《GM 要》 《マグマキャンドル》:TL7:トリガー(オブジェクトに設置):探知値19:解除17:トリガーキー『ダメージを与える』
《GM 要》           :このオブジェクトを中心とした3*3のセルに「灼熱地獄」を発生させる
《GM 要》 以上です 灼熱地獄については
《GM 要》 《灼熱地獄》:TL5(ただし0扱い):【MP】が「装備している防具(頭・胴・補助防具・装身具)の重量の合計」点減少する
《GM 要》       :毎ラウンドのセットアップに効果発生
《GM 要》 と言う、トラップ作成トラップでした
《アイシア》 あ、危なかった……。(トリが動かなかったら蝋燭にナイフを投げる気だった
《アランヴェール》 「んー。とりあえず先にいってみようかー。まだ調べることあるかなー?」
《プリムラ》 にく拾いましょうか(笑
《プリムラ》 あ、トラップ探知の手間があるから別にいいか。
《アランヴェール》 うぃ。
《アイシア》 「……ここでわかることはこのくらいか。先に進むぞ」
《プリムラ》 「この部屋はもうないと思います」あ、ツナギの人は捕まえておかないとですね。
《プリムラ》 (それとも消滅しましたっけ?
《GM 要》 ツナギの人は、機能停止していますね。
《プリムラ》 機能停止!?
《アランヴェール》 機械みたいな感じか(/;o-o
《アランヴェール》 「じゃあ行こうかー……あ、扉調べるー?」
《プリムラ》 まあいつ復活するかわからないからぐるぐる巻きにしておいた方がよさそうですね。
《GM 要》 はい、機能停止ですね。識別は省略しますが、彼は「人造生物」です
《アイシア》 「まあ、一応な」と言うわけで扉にトラップ探知しますー。なさそうな気がしますが。
《GM 要》 扉をくぐると シーンが切り替わるトラップが(それはトラップじゃなぃ!
《プリムラ》 (/-;
《アランヴェール》 (/;o-o
《アイシア》 (笑
《アイシア》 ……いいのかな?
《プリムラ》 メタ的にトラップはないということでいいんでしょうか(ノ_・。
《GM 要》 はいな<メタ的にトラップはない
《アイシア》 「……なさそうか。行くぞ」
《プリムラ》 「は、はいっ」
《アランヴェール》 「はーい」
《GM 要》  


《GM 要》 <ミドル2>
《GM 要》 扉をくぐり、その部屋に入ると、『東の都フレンジィ公園』と書かれたアーチが君らを出迎えてくれました
《GM 要》 その奥には、トランポリンだったりダーツだったり錬金馬だったりシーソーだったりバスケットのゴールがあったり
《GM 要》 そんな中に囲まれて、うす山吹色のブレザーを着た女性?が大きな本を読んでいました
《アランヴェール》 「なんか楽しそうなところだねー」
《プリムラ》 錬金馬(/-;
《GM 要》 女性「いらっしゃいませ〜」(==
《プリムラ》 「この辺りに公園があったんですね」
《アランヴェール》 「こんにちわー。おねーさんはここの人ー?」
《アイシア》 「むしろ作ったっぽいけどな。また無駄な努力を……」
《GM 要》 女性「私はただの雇われですよ」
《GM 要》 女性「それに、公園があるかもどうかも。スタッフが作っていったものですから」
《アイシア》 「へぇ。じゃあアンタは何のために雇われたんだ?」ナイフを抜き、ニヤリと笑いながら。
《アランヴェール》 「じゃあここなあにー?」
《プリムラ》 「ここには公園って書いてありますよ?」アーチを指して
《GM 要》 女性「私は、ただの案内人。ゲームの説明等を行うために雇われてるだけですよ」
《GM 要》 女性「『公園』は、何かを真似て作った名残なんじゃないでしょうかねぇ」
《GM 要》 そして、女性はコホンと咳払いをしてから
《アイシア》 「案内人、ねぇ」
《GM 要》 女性「ここは、あなたの能力が試されるゲームバトルの世界です」
《アランヴェール》 「??」
《GM 要》 女性「1人1ゲームを行い、勝利すればこの『記念コイン(250G)』を差し上げます」
《GM 要》 女性「判定は、筋力・器用・敏捷・知力・感知・精神・幸運で任意で一つ。」
《GM 要》 女性「ただし、1度クリアされたゲーム(能力)は選択できません」
《GM 要》 女性「ここまではよろしいですか?」
《アランヴェール》 「うんうん」
《プリムラ》 「は、はい」あれ?なんでやることになってるんだろう(ぁ
《アイシア》 「ふん」やるかはおいておいてとりあえず先を促す。
《GM 要》 女性「参加費は、[自身のCL*50]Gです」
《GM 要》 女性「みなさんですと、あぁお三方とも500Gとなりますね」
《GM 要》 女性「対決に勝利した時に貰えるコイン。そのコインと引き換えに、情報がもらえます」
《アランヴェール》 「うーん……結果的に半額くらいになっちゃうのかなー?」
《GM 要》 と、言って、フリップを出します
《プリムラ》 「……?」なんか状況がおかしくね?と首をひねる
《GM 要》 そこに書かれているのは
《GM 要》 { }でくくってる情報1セットにつき、指定枚数のコインを必要とする
《GM 要》  
《GM 要》 コイン0枚:エネミー名
《GM 要》 コイン1枚:{レベル+識別値+属性}、{ステータス7種+行動、移動}、{攻撃の命中・ダメージ・属性}
《GM 要》 コイン2枚:{HP+MP}、{特殊能力名(名称のみ)}、{ドロップチャートの区切り枠}、{シーン内にあるトラップ}
《GM 要》 コイン3枚:{特殊能力とその効果}、{ドロップチャートの区切りと内容}
《GM 要》 コイン4枚:{物理防御力と魔法防御力}
《GM 要》  
《GM 要》 と、書かれていました
《アランヴェール》 「目的とか実行内容とかがないー」
《アランヴェール》 「あと識別って誰のー?」
《GM 要》 女性「この情報で解るのは、ここでの、もっとも『脅威』となりえる1体の情報ですね」
《アランヴェール》 「ふーん」
《GM 要》 女性「目的とか実行内容がないのは……その脅威と首謀者とが異なるとかそのあたりでしょう」
《アランヴェール》 「なるる」
《GM 要》 女性「このゲームに参加するも、しないも、あなたが選択するだけです」
《アランヴェール》 「ゲームの目標とかはそれぞれ違うのー?」
《GM 要》 女性「プレゼントに使う費用をここで使って、より安く欲しいものを手に入れるのもよし。堅実にプレゼントを買うの・・・・あ、違った」
《GM 要》 女性「ゲームの目標値は違います。選択するまで解らないのが、面白いところ」
《アランヴェール》 「ふーん」
《プリムラ》 「元ネタが透けて見えますそれ」(/-;<プレゼントに〜
《アランヴェール》 「ちょっと面白そうー」
《プリムラ》 「で、でもよく考えたら私達のお仕事とあまり関係ないですよ?」
《アイシア》 「……このコイン0枚っていうのは今でも聞けるのか?」
《アランヴェール》 「あ、うーん……関係ないけどー楽しそうー」
《GM 要》 女性「残念ながら、0枚の情報は対決に勝てなかった時の参加賞みたいなものです」
《GM 要》 女性「なので、全員不参加だと聞くことはできませんね」
《アイシア》 「じゃあきまりだな」ナイフをしまい、
《アイシア》 「不参加だ。先を急ぐぞ」
《アランヴェール》 「えー」
《プリムラ》 「……そうですね。時間も惜しいですし」
《プリムラ》 まあメタ的には挑まないということで(/-;
《アイシア》 「と言うわけだ。悪いな。……ほら行くぞアランヴェール」
《プリムラ》 あ、碧星使います。アラン君、ヒールいります?
《GM 要》 女性「では、奥に行くのでしたら、そちらになっておりますよ」
《アランヴェール》 「うーうー」((((o_ _)o
《アランヴェール》 あ、欲しいですー。
《プリムラ》 あれ、さらに奥がありますか?
《GM 要》 2手に分かれているのですが、
《GM 要》 片方の扉には『諸々の都合につき、空き部屋』と張られていますね
《プリムラ》 (/-;
《アランヴェール》 (/;o-o
《プリムラ》 もう片方は何も書いてないですか?
《GM 要》 もう片方には『スタッフ控室・御用が無ければ雇い主でも許可しません』と手書きで書かれたプレートがあります
《アランヴェール》 「でも雇い主さんの居場所が結局わかんないー?」
《アイシア》 示された方は空き部屋じゃない方ですか?
《GM 要》 女性が示した方は『スタッフ控室〜』の方ですね
《GM 要》 女性「雇い主なら、一番奥でまだ作業中とかじゃないですか。何の作業か気にならなかったのでもう終わってるかどうかも知りませんが」
《アイシア》 「……ふん」気にくわないが空き部屋に用はないので素直に従おう。
《プリムラ》 さて。改めて碧星使ってヒールをアラン君に打ちます
《プリムラ》 1d6 碧星きらーん
  プリムラ: 5(1D6: 5) = 5 碧星きらーん
《プリムラ》 3d6+6 ひーるー
  プリムラ: 12(3D6: 1 5 6)+6 = 18  ひーるー
《プリムラ》 固定値で全快するので回復量は省略で(/-;
《アランヴェール》 「ありがとー」
《アイシア》 「……いいな? 行くぞ」
《プリムラ》 「はい……あ、罠一応調べた方がよくないですか?」
《アランヴェール》 「はーい」(しょぼん
《アイシア》 「……ああ」というわけで一応調べますが。
《GM 要》 は〜ぃ 探査探知どうぞ〜
《アイシア》 3d6+19
  アイシア: 10(3D6: 3 6 1)+19 = 29
《アイシア》 29で通します。
《GM 要》 うむ それなら解る
《アイシア》 おおっと。
《GM 要》 《制裁の光るギロチン》:トリガー:探知19:解除19:トリガーキー/ノックせずに開ける。
《GM 要》            :起動させた場合、【敏捷】16の判定を行う。失敗した場合[15+5d6]の光属性ダメージを受ける
《GM 要》  
《プリムラ》 危ない危ない(/-;
《アランヴェール》 ……光るってそういう意味なんだ……。
《アイシア》 「ちっ、面倒な物を……」
《プリムラ》 「すみません、解除お願いしますね」
《アイシア》 装備をセブン・ダブへ変えて解除します。
《アイシア》 3d6+11+2
  アイシア: 12(3D6: 4 6 2)+11+2 = 25
《アイシア》 解除成功。鷹の目に戻します。
《GM 要》 かちゃkちゃりと解除成功ですね(o'▽')o
《アランヴェール》 (o_ _)o..zZ
《プリムラ》 「ね、寝ないでくださいっ」(/-;ノ(o_ _)o..zZ
《アランヴェール》 「ん……解除終わったー?」(こしこし
《アイシア》 「終わった。とっとと行くぞ」
《アランヴェール》 「(ふわぁ)はーい」
《アイシア》 と言うわけでノックをせずに(重要)扉を開けます。
《プリムラ》 ふいうちー
《GM 要》 では 扉を開けて、中に入ると〜
《GM 要》  


《GM 要》 <ミドル3>
《GM 要》 その部屋に入ると、そこには、白いモコモコのついた赤いフェルト生地のミニスカワンピース姿の少女達がいました
《GM 要》 その中の一人、パイプ煙草を燻らせてリラックスしてた少女は、みなさんを方に気がつくと慌ててタバコを隠して
《GM 要》 「…………お帰りなさい、主君」
《アランヴェール》 「ただいまー」(違
《プリムラ》 「……?(首かしげ」
《GM 要》 (…………急に入ってくるな、仕掛けておいた罠どうなったんだ)という顔つきで挨拶をしてきました
《GM 要》 また、他の少女達も楽しそうにだったり、哀しそうにだったり、ちょっと誇らしげにだったりと、同様の言葉を発します
《アランヴェール》 「君達もここの人の目的の為の道具なのかなー?」
《アイシア》 「……で、お前らは何なんだ」タバコとかあからさまな少女とかに呆れつつ。
《GM 要》 「………道具じゃない。雇い人じゃないなら、煙草いいよね」
《GM 要》 アイシアさんの言葉には、ちょっと誇らしげにしてた子が答えますね
《アランヴェール》 「あんまり勧めないけどどうぞー」
《プリムラ》 「雇……どんなお仕事をなさってるんですか?」
《GM 要》 少女その2「ただのバイトなんですよ」
《GM 要》 少女その2「なんでも、『イベント日までは男女連れの男性の方は色々大変なので、心をほっとさせる一杯のサービス』をするっていう」
《GM 要》 少女その2「それと、疲れている可能性もあるだろうから、精一杯お持て成ししてあげるようにとも、言われましたね。それはリャナさんがすごく張り切りそうですが」
《アランヴェール》 「リャナさんってだーれー?」
《GM 要》 少女その1「………とりあえず、飲む?」
《GM 要》 と、アランさんの前だけに、温かい飲み物を差し出しますね
《GM 要》 少女その1「………今日は、ただのサービスだから。気にしなくていいから」
《アランヴェール》 「?? ありがとー」
《GM 要》 少女その8「はっはぁ〜ぃ、お呼ばれのリャナで〜っす。女性陣には、(雇い主に)内緒だけどジュースでもどうぞ〜」
《プリムラ》 見えてる見えてる(/-;
《アランヴェール》 「あ、ありがとー。でも、他の皆にもあげてくれたらもっと嬉しいなぁ」
《GM 要》 少女その8「ま、しっとのおにーさんがたが知らなければ、問題無しっさ♪」
《プリムラ》 「そういえば雇い人って……え、しっとの人がそうなんですか?」
《アイシア》 「しっとのお兄さん……ねぇ」
《アランヴェール》 (こくこく)
《GM 要》 少女その2「そういえば、なんで、女性の方にはお持て成ししなくていいんですかね?他で用意してる感じでもないですのに」
《GM 要》 少女その2「『しっと』の人たちもちょっと謎です」
《アランヴェール》 「気になったら両方とももてなしてあげればいいんだよー」(o ^o-o)o
《GM 要》 あぁ、ちなみに同じような服装の少女達は8タイプ居ますが
《GM 要》 アイシアさんは、少女その3に関しては『知っています』
《アイシア》 ぬ?
《アランヴェール》 お友達、とか……?
《プリムラ》 同類を識別したことがあるとか?
《GM 要》 当たり、同類とコネクションを結んでいます
《GM 要》 少女その3はニクシーです
《アランヴェール》 懐かしいねプリンセス……(/;o-o
《プリムラ》 (/-;
《アイシア》 ああ、なるほど。
《アランヴェール》 「そういえば雇い主さんどこにいるか知らないー? もしくは何やってるか知らないー?」
《GM 要》 少女その8「ぃゃ〜、両方とも持てないたくてもねぇ〜。監督も兼ねてるばっちゃんがうるさいからさ〜」
《アイシア》 (ん? ……なるほどな)
《GM 要》 少女その1「………しっと達はこの奥の広間で飾り付けしてる。前日までに仕上げたいとか言ってった」
《アランヴェール》 「そうなんだー。ありがとー」
《GM 要》 少女その1「………大きい部屋がソコと入り口の倉庫代わりの部屋しかなくて、とか言ってった」
《アランヴェール》 「これって元々あった洞窟使ってるのかなぁ……」
《GM 要》 少女その2「それなのに、夜になると、ここに勝手に入り込んで休もうとするんですよ〜」
《アランヴェール》 「大きい部屋使ってるならそっちで寝ればいいのにねー」
《GM 要》 少女その2「そうなんですよ〜。わざわざコッチ着て、クダをまくんですから。もぅ(><)って感じですね」
《プリムラ》 「……お疲れさまです(/-;」
《アランヴェール》 「大変なんだねー」
《GM 要》 少女その1「…………しっとが来てると、タバコ吸わせてくれない。『俺の嫁はそんなもの吸わないんだ』とか言って取り上げる。」
《プリムラ》 「嫁ってなんですか嫁って」
《GM 要》 少女その1「…………そのうち枕元に立ってやろうかと思う」
《アランヴェール》 「これが押しつけってやつなのかなー」(こくこく
《GM 要》 1d3
  GM 要: 1(1D3: 1) = 1
《GM 要》 少女その7がアイシアさんの耳元にそっと
《GM 要》 少女その7「なんでも〜、彼女じゃない女の子にデレさせて〜。彼女とケンカさせるんだ〜って、粋がってた〜」
《アイシア》 「……しょうもない計画を」小声で呟きつつがっくり。
《プリムラ》 「どうしたんですか?」
《GM 要》 少女その7「だから〜、陰で三下って言われてるの〜」
《アイシア》 「ああいや、ちょっとそのしっととやらの情けない話を聞いてな」計画伝えたのばれたらまずかろうと気遣いはする。
《プリムラ》 「そ、そうなんですか……」でもそういうものですよね、根本的に(笑
《アイシア》 「……そろそろ十分やすんだろ。行くぞ」もらったジュースをぐいと飲み干し。
《GM 要》 少女その1「………バイト自体は面白い。ただ雇い主が気に入らない。代わりにヤキいれてくれるならちょっとうっかり口を滑らせてもいい」
《アランヴェール》 「フレイルという名の精神注入棒ならー」
《GM 要》 少女その2「なんだか知らないけど、とにかくガンバですよ」(o'▽')9
《アイシア》 「聞いてる限りじゃ、きっちり現実をたたき込みたい奴だしな」
《プリムラ》 「それに、よく考えると地味に犯罪行為をしているような気がします」
《GM 要》 てなところで、えっと差し出されたのを飲んだのは〜?
《アランヴェール》 はーい(o・o-o)ノ
《アイシア》 はーい。
《プリムラ》 飲んでないでーす。そもそも勧められてないぞな。
《GM 要》 アイシアさんとプリムラさんにはジュースを出してますよ〜
《プリムラ》 あれ?(ノ_・。
《GM 要》 では
《GM 要》 3d6+1d6 アランさんアイシアさん順
  GM 要: 10(3D6: 3 6 1)+3(1D6: 3) = 13  アランさんアイシアさん順
《アイシア》 #あれ? ののち、裏にて問題解決
《GM 要》 アランさんは10点、アイシアさんは3点ほどMPを回復
《アランヴェール》 わーいありがとー(o ^o-o)o
《GM 要》 #裏にてプリムラさんは飲んでないということで確認
《アイシア》 ありがとうございますー。
《プリムラ》 さて、碧星を使うか(/-;
《GM 要》 碧星こ〜ぃ
《プリムラ》 1d6 キラーン☆
  プリムラ: 4(1D6: 4) = 4 キラーン☆
《プリムラ》 MP 66/71 まあ大丈夫かな
《アイシア》 こちらも大丈夫かな。MP60/68
《アランヴェール》 5欠けー問題なくー。
《GM 要》 では、次の部屋へ行く前に、
《GM 要》 ふと、気がつくと、少女の一人がアランさんの服の後ろ裾をそっと握っていました
《アランヴェール》 「?」
《アランヴェール》 不思議そうな顔して振り返ってみよう。
《GM 要》 少女その6「もう、行っちゃうの?(涙目)」
《GM 要》 そう、涙目であなたに問いかけます
《アランヴェール》 「うーん。皆でお話してるの楽しいけど、お仕事しないとご飯が食べられないからねー」(なでなで
《GM 要》 少女その6「うん、わかった(涙目)」
《GM 要》 と言って、そっと握っていた服の後ろ裾を手放します。
《アランヴェール》 「でも引き止めてもらって嬉しかったよー。ありがとうねー」
《アランヴェール》 じゃあ髪を結んでる紐を彼女の手首に結んであげてから女性陣についていこう。
《GM 要》 といったところで、このシーンを切りますね〜
《GM 要》  
《GM 要》 状況はサンタ喫茶部屋を超えて
《GM 要》 その後ろの大部屋へと向かうところでした
《プリムラ》 はいな。
《アランヴェール》 (こくこく
《アイシア》 でしたね。
《GM 要》 その大部屋の前には『危険、立ち入り時は注意するように』
《GM 要》 と、書かれている罠の無い扉があるだけでした
《アランヴェール》 「これもノックしろってことなのかなー」
《プリムラ》 「どうなんでしょう……?」
《アイシア》 「……特に罠は仕掛けられてないみたいだけどな。どういう事だ?」
《アランヴェール》 「ま、いっか」
《プリムラ》 「中がモザイクかけないといけないほどの惨事、という意味でなければよいのですけど……」
《アイシア》 「まあ、とりあえず入ってみるほかないだろうしな」
《アイシア》 と言うわけで中に入りますー。
《プリムラ》 なだれこめー
《GM 要》 なだれこめ〜〜
《GM 要》  


《GM 要》 <くらいまっくす>
《GM 要》 天井までがとてつもなく広い部屋。その部屋の中央に一本の大きな樹
《GM 要》 そして、アップテンポな曲の流れる中、その周囲でせわしなく動く男たち
《GM 要》  
《GM 要》 男「おぃ!飾り付けの星がたりてねぇぞ!って、おぃ!そっちはEの7番じゃなぃ!Eの1番使えって」
《GM 要》 男「時間がねぇんだ!来週までに完成させなきゃなんねんだから!」
《GM 要》 男「計画の最終仕上げに間に合わせるためだ〜!ォラそっちの!入り口付近でぼさっと突っ立ってないで、手伝………って、ぁあっ!?」
《アランヴェール》 「あーいそーまーみぃきっしんさーんたくろーす。こんにちわー」
《GM 要》 男「なんで冒険者が?ってぃぅか、やヴぇぇぞ!冒険者だ!バレた!!」
《アイシア》 「……なんだそれ?」
《プリムラ》 「何をなさってるんですか?」
《アランヴェール》 「え、今流れてる曲ー。何がばれたのかなー」(にこにこ
《GM 要》 男「まずぃぞ!完全に完成してない状態だぞ!」「それでもかまわないだろ!」
《GM 要》 男「どの道俺ら三下しっとじゃ、1Rもたねぇ!後はアレに任せて逃げるぞ!!」
《プリムラ》 「メタ的な台詞はどうかと(ノ_・。」
《アイシア》 「まあ、やましいことをしてたのは確かみたいだしな。かたづけるか」
《GM 要》 男「撤退〜!!撤退〜!!!!」
《アランヴェール》 「逃げちゃ駄目ー」
《GM 要》 と、そんな時に
《アランヴェール》 「テコ入れしにきただけだからー」(ぇー
《GM 要》 一本の大きな樹がクワッ!!っと幹のアチコチから瞳を開かせます。
《GM 要》 そして、そのまま、周りの男をげしぃっと振り払って から
《GM 要》 樹「シギャァィアアァット!!」
《GM 要》 と、みなさんを睨み?ます
《アランヴェール》 「め、目がいっぱいー」(問題そこか
《アイシア》 「……てこ入れでどうにかなるもんでもなさそうだな。これも」
《プリムラ》 「お、思ったより物騒ですね。撤去しましょう」
《アランヴェール》 「というかこれって瘴気入ってないー?」(/;o-o
《GM 要》 というところで 戦闘入りますが 大丈夫かな〜?(o'▽')o
《アランヴェール》 が、がんばゆー。
《プリムラ》 はーい(/-;
《アイシア》 大丈夫ですー。
《GM 要》 [大きな樹]0〜20m以内の任意[前衛][後衛]
《GM 要》 そして、このシーンでのシークレットではないトラップを紹介します〜
《GM 要》 ≪有料カヴァーリング≫:TL1:このシーンにおいては、誰でも《有料カヴァーリング》を使うことができる。タイミング・効果に関しては「カバーリング」を参照
《GM 要》               :ただし、コストは[自身のCL*15]Gである。コストが払えない場合は使用することができない
《GM 要》 ≪有料カヴァームーヴ≫:TL1:このシーンにおいては、誰でも《有料カヴァームーヴ》を使うことができる。タイミング・効果に関しては「カバームーブ」を参照
《GM 要》               :ただし、コストは[自身のCL*25]Gである。《有料カヴァーリング》とは別にコストを払うことに注意。コストが払えない場合は使用することができない
《GM 要》 ≪シングル・ベル ver僕たちはみんな一人さ≫:TL4:各セットアップの終了時とクリンナップの終了時にエンゲージに一人でいるPCは【精神】16判定を行う。失敗したら[重圧]を受ける。このトラップはシークレットではない。このトラップは「既婚者」には作用しない
《GM 要》  
《GM 要》 この3つが存在しています。
《アイシア》 ……無茶なの来たー!←精神1
《アランヴェール》 ……んー。《有料カバーリング》の回数制限はありますか?
《プリムラ》 恋人持ちには作用するあたりかなり強力なトラップですな(笑
《アランヴェール》 恋人もちは一生懸命引き離したいんですよきっと。
《アランヴェール》 どう見てもくっつきそうですが(/;o-o
《GM 要》 《有料カヴァーリング》及び《有料カヴァームーブ》の回数制限はありません。
《アランヴェール》 はーい。
《GM 要》 では 位置をお願いします〜
*GM 要 topic : エネミー22>アイシア13>アランヴェール12>プリムラ8
《アランヴェール》 相対距離10mで1エンゲージに纏まる、と。
《GM 要》 [大きな樹]10[アイシア アラン プリムラ]
*GM 要 topic : [大きな樹]10[アイシア アラン プリムラ]
《GM 要》 は〜ぃ では1R目 セットアップ
《GM 要》 エネミーは今回は無し ギロリっとみなさん3人組を見まわします
《アイシア》 今回は、かぁ……。《エンサイクロペディア》を大きな樹へ。《メモリコンプリート》使用。
《GM 要》 はいな〜 こ〜ぃ
《アイシア》 3d6+5+10+1d6 「とりあえずお前は……」
  アイシア: 9(3D6: 1 6 2)+5+10+5(1D6: 5) = 29  「とりあえずお前は……」
《アイシア》 29で通します。
《GM 要》 ………(/-;
《プリムラ》 まさか……
《アイシア》 ……キンサー?
《GM 要》 識別値:30
《アランヴェール》 (/;o-oっ◇
《アイシア》 キャー!! とはいえ期待値はでているので単純に実力不足か……
《プリムラ》 あわわ(/-;
《GM 要》 他にはないかな〜?(o'▽')o
《アランヴェール》 まあわからなかったらしかたない(/;o-o ないよー。
《アイシア》 ……フェイト、と言う考えが浮かばなかった自分の判断力を疑いたい。
《プリムラ》 あ、ないですー
《アイシア》 こちらもありません。
《アイシア》 「……ちっ知らないな」
《プリムラ》 逆に考えるんだ。こんなのがわかる方が駄目だと(ぁ
《アランヴェール》 「まあなんか不思議な生物だよねー」
《GM 要》 では メインプロセス入ります〜
《GM 要》 22で樹から
《GM 要》 マイナー:《ジャアンクション》 メジャー:《ライブラロッド》
《GM 要》  
《GM 要》 《ジャアンクション》:マイナー:コスト6:メインプロセスの武器攻撃を<光>属性の魔法ダメージにする。
《GM 要》            分類が「人間」「精霊」「動物」「龍」「機械」の場合ダメージに+10する
《GM 要》 《ライブラロッド》:メジャー:コスト8:白兵攻撃を行う。1点でもダメージを与えた場合、[対象のCL]点の追加ダメージを与える
《GM 要》  
《GM 要》 これを
《GM 要》 《広がる概念》:パッシヴ:このエネミーの武器攻撃の対象を「範囲(選択)」、射程「シーン」に変更する
《GM 要》 この効果で PC3名に
《アイシア》 キャー。
《アランヴェール》 しつもーん。追加ダメージはHpダメージ?
《プリムラ》 うーん。ディビレテイト開封。即使用。
《GM 要》 HPダメージです〜 って書いてなかった(o_ _)o
《GM 要》 ディビ受け取りました〜
《GM 要》 11+3d6 「シッティォォォオッ!」
  GM 要: 11+5(3D6: 2 2 1) = 16  「シッティォォォオッ!」
《GM 要》 16でお願いします〜(o_ _)o
《アイシア》 で、出目が……
《アランヴェール》 3d6+11 かいひかいひー
  アランヴェール: 14(3D6: 3 6 5)+11 = 25  かいひかいひー
《アイシア》 フェイト1点使用。
《アイシア》 3d6+4+1d6 「ちっ」
  アイシア: 9(3D6: 4 2 3)+4+4(1D6: 4) = 17  「ちっ」
《プリムラ》 nice fate.
《アイシア》 回避成功ー。
《プリムラ》 2d6+6+1
  プリムラ: 2(2D6: 1 1)+6+1 = 9
《プリムラ》 やるきねーな(/-;
《アランヴェール》 (/;o-oっ◇
《GM 要》 いさぎイイねぇ〜(/-;
《アイシア》 なんという非回避。
《GM 要》 ダメージいくぞ〜 カバー及びカヴァーの宣言はないかな〜?
《プリムラ》 なしでー。
《アランヴェール》 ないーよー。
《GM 要》 35+6d6+10 の光る針葉が突き刺さる
  GM 要: 35+19(6D6: 2 5 4 4 2 2)+10 = 64  の光る針葉が突き刺さる
《GM 要》 64点光属性魔法ダメージでどうぞ〜
《プリムラ》 ぷろてー
《プリムラ》 5d6+2 「す、少しでも……っ」
  プリムラ: 21(5D6: 4 6 5 1 5)+2 = 23  「す、少しでも……っ」
《プリムラ》 この時点で20点徹りました。
《GM 要》 ではライフブラッドの効果で 10点のHPダメージを追加しておいてください
《GM 要》 さらに このようなものも追加で
《プリムラ》 はいなー(/-;
《GM 要》 《嫉妬りの光》:パッシヴ:このエネミーの攻撃によって、1点でもHPダメージを受けた対象は毎ラウンドのクリンナップに光属性の魔法ダメージ10点を受ける
《GM 要》        この効果はマイナーアクションかメジャーアクションを消費して打ち消けせる。効果持続は1シーン。
《GM 要》  
《GM 要》 って元々の魔法防御で防いでるね(/-;
《アランヴェール》 ガラカゲ組は通りませんね(/;o-o
《アイシア》 ……つまりアイシアは必死で避けろということですね。わかります。
《GM 要》 ではPC側の反撃 13でアイシアさんどうぞ〜
《アイシア》 マイナーなし、メジャーでエリア探査をしますー。
《GM 要》 ほぃな こ〜ぃ!
《アイシア》 フェイト1点使用。
《アイシア》 2d6+9+1d6 「他にも仕掛けがありそうだな……」
  アイシア: 11(2D6: 6 5)+9+2(1D6: 2) = 22  「他にも仕掛けがありそうだな……」
《アイシア》 ……フェイトもうちょっとがんばって欲しかった。(無茶 通します。
《GM 要》 では、
《アランヴェール》 メインが頑張ってるから(/;o-ob
《GM 要》 シークレットではないトラップ以外はなにも見つけられませんでした
《GM 要》 ただ、樹の中ほどに掲げられている看板に『金を取るか、愛を取るか選択する権利を与えよう』と書かれた看板があるのを見つけました

《アランヴェール》 ……ゆうりょうかばーってそういういみ?(/;o-o
《アランヴェール》 >かねをとるかあいをとるか
《GM 要》 カップルの男性に聞くのですよ、彼女を護るために体をはるか、お財布をまもるために体を張らないか………
《プリムラ》 ……
《プリムラ》 元からカバー持ってる人には通用しないな……
《アランヴェール》 (o ^o-o)ノシ
《アランヴェール》 でも正直ぷりむちゃんのところは彼氏のために彼女が体を張っています……。
《プリムラ》 ふ(ノ_・。

《アイシア》 「……なさそう、か? 意外に素直だな。もうちょっと姑息かと思ったが」
《プリムラ》 素直すぎる僻み根性は見つけましたね!(ぁ
《プリムラ》 <看板
《アランヴェール》 (/;o-o
《GM 要》 では12にてアランさんどうぞ〜
《アランヴェール》 待機ぃ。
《GM 要》 は〜ぃ 続いて8でプリムラさんどうぞ〜
《プリムラ》 マイナーマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをエンゲージ内のPC全員に……
《GM 要》 発動判定どうぞ〜
《プリムラ》 3d6+6 「舞い降りよ雷、悪しき心根打ち砕く閃きとなれ!」
  プリムラ: 11(3D6: 3 3 5)+6 = 17  「舞い降りよ雷、悪しき心根打ち砕く閃きとなれ!」
《プリムラ》 武器攻撃ダメージ+15どうぞですよー
《GM 要》 きゃ〜(><
《アランヴェール》 「わーいありがとー」(o ^o-o)o
《GM 要》 では クリンナップ 何も起きずに
《プリムラ》 ちょ、ちょっとまった
《アイシア》 待機待機。
《アランヴェール》 ノシ
《GM 要》 ゴメン12待機逆順でアランさんどうぞ〜
《アランヴェール》 えーっととりあえずマイナーでエンゲージするー(てぽてぽ)。樹は浮いてたりしませんよね……?
《プリムラ》 それこわい(/-;
《GM 要》 しっとりと(?)大地を歩いていますね
《プリムラ》 しっとり(/-;
《GM 要》 こぅ歩くと「のしっとり、のしっとり」って効果音な感じで
《アランヴェール》 フェイト1点使用して《ヒール》開封。メジャー《ヒール》をプリムラさんへだよー。
《GM 要》 は〜ぃ 発動判定どうぞ〜
《アランヴェール》 2d6+3 「いたいのいたいのー」
  アランヴェール: 8(2D6: 3 5)+3 = 11  「いたいのいたいのー」
《アランヴェール》 10d6+6 「とんでけー」
  アランヴェール: 28(10D6: 4 4 4 1 2 1 1 5 2 4)+6 = 34  「とんでけー」
《アランヴェール》 出目が低い(o_ _)o 34点回復どうぞー。
《プリムラ》 「あ、ありがとうございます」全快ですよー
《GM 要》 では改めてクリンナップ
《プリムラ》 何も起きないということはないけど何も被害がなかった(笑
《GM 要》 哀しいことに言葉の区切りかたを間違えて誤解を招きそうだったのではっきり言おう
《GM 要》 アランさん。君のエンゲージは今1人じゃない!PC+NPCで2人です
《アランヴェール》 ひとりじゃ ないよ (樹を指差して
《プリムラ》 ああ、いや、うちの光属性ダメージのことです(ノ_・。
《アランヴェール》 MDFでかきん(/;o-o
《GM 要》 と、いうことで 通らないダメージ10点が起きただけで
《GM 要》 2R目 セットアップ
《GM 要》 エネミー側は 出来ない状態です
《GM 要》 PC側どうぞ〜
《アランヴェール》 えーっとコストに泣きながら《クイックステップ》+《ファイアステップ》ー。
《アイシア》 《アデプト》使用。《スレイヤー:動物》から植物へ。識別できなかったのでそれっぽいのを試してみる。
《GM 要》 はいな〜承認承認(o'▽')o
《GM 要》 他はないかな〜?
《プリムラ》 ないですー
《アイシア》 ないですー。
《GM 要》 では22で樹が
《GM 要》 1d2
  GM 要: 2(1D2: 2) = 2
《GM 要》 マイナー:《ジャアンクション》 メジャー:《ライブラロッド》
《GM 要》 これをアイシアさん・プリムラさんに
《プリムラ》 えーっと、ディビレテイト。
《GM 要》 は〜ぃ
《GM 要》 11+3d6 「シィィィットゥガァァァ!」
  GM 要: 11+11(3D6: 4 4 3) = 22  「シィィィットゥガァァァ!」
《GM 要》 今度はなかなか行った 22でどうぞ〜
《アイシア》 《ギフト》使用。フェイト1点使用。
《アイシア》 3d6+4+2d6+1d6 「またきやがったか!」
  アイシア: 12(3D6: 5 1 6)+4+9(2D6: 4 5)+6(1D6: 6) = 31  「またきやがったか!」
《プリムラ》 (o'▽')b
《アイシア》 頑張った。クリティカルで回避。
《プリムラ》 2d6+6+1
  プリムラ: 5(2D6: 2 3)+6+1 = 12
《GM 要》 華麗に避けたね(o'▽')b
《アランヴェール》 お見事ー。
《プリムラ》 こちらは食らいました。ダメージどうぞー(/-;
《GM 要》 35+6d6+10 の光る針葉が突き刺さる?
  GM 要: 35+21(6D6: 6 1 4 2 3 5)+10 = 66  の光る針葉が突き刺さる?
《プリムラ》 ぷろてー(/-;
《GM 要》 大きくきました 66点光ダメージを
《GM 要》 どうぞ〜
《プリムラ》 5d6+2 「不可視なる盾よ……!」
  プリムラ: 16(5D6: 3 5 3 4 1)+2 = 18  「不可視なる盾よ……!」
《プリムラ》 29点徹し。追加含めて39点きましたー
《アランヴェール》 痛いな(/;o-o
《GM 要》 は〜ぃ 《嫉妬りの光》の効果も(形式的に)上書きされます〜
《GM 要》 では13でアイシアさん どうぞ〜
《アイシア》 《ウェポンチェンジ》でファイアナイフをエアナイフに変更。《ダブルショット》をエアナイフで大きな樹へ。
《GM 要》 ほぃな こ〜ぃ
《アイシア》 3d6+11 「植物かどうか怪しいが――」一撃目
  アイシア: 12(3D6: 6 1 5)+11 = 23  「植物かどうか怪しいが――」一撃目
《アイシア》 3d6+11 二撃目
  アイシア: 9(3D6: 4 4 1)+11 = 20  二撃目
《アイシア》 23の20で通します。
《GM 要》 2d6+5 「シィィッツゥ!(失礼な!)」
  GM 要: 9(2D6: 6 3)+5 = 14  「シィィッツゥ!(失礼な!)」
《GM 要》 2d6+5 「シィテョォォ!(植物だ!)」
  GM 要: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  「シィテョォォ!(植物だ!)」
《GM 要》 ということで ダメージ下さい
《プリムラ》 「な、何か自己主張してるみたいですね(’’;」
《GM 要》 スレイヤー:(植物)の効果で+5dお忘れなく
《アランヴェール》 「でも何言ってるかよくわかんないー」
《アイシア》 2d6+2+1+2+5d6+15 「何言ってるかわからんが……とりあえず、これでどうだ!」一撃目
  アイシア: 5(2D6: 2 3)+2+1+2+20(5D6: 5 5 6 1 3)+15 = 45  「何言ってるかわからんが……とりあえず、これでどうだ!」一撃目
《アイシア》 2d6+2+1+2+5d6+15 二撃目
  アイシア: 10(2D6: 6 4)+2+1+2+18(5D6: 6 4 2 2 4)+15 = 48  二撃目
《アイシア》 45の48<風>属性でどうぞ。
《GM 要》 うみゅ 魔法防御で少し防いだですが しっかりとダメージはいただきましょう
《GM 要》 続いて12でアランさん どうぞ〜
《アイシア》 「……と。意外だな、思ったよりは効いてない」
《プリムラ》 「そのあたりは普通の植物と違うみたいですね」
《アランヴェール》 えーっと、マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《マインドアブソーブ》と大きな樹へ打撃あたーっく(o ^o-o)o
《アランヴェール》 3d6+9 えい
  アランヴェール: 10(3D6: 3 3 4)+9 = 19  えい
《アランヴェール》 19でー。
《GM 要》 2d6+5 「シ、シッォォォ!?」
  GM 要: 5(2D6: 3 2)+5 = 10  「シ、シッォォォ!?」
《GM 要》 ダメージをどうぞ〜
《アランヴェール》 2d6+19+15 看板の金を狙ってー
  アランヴェール: 9(2D6: 5 4)+19+15 = 43  看板の金を狙ってー
《アランヴェール》 43点〈闇〉属性魔法ダメージって火舞入ってない。45点ー。
《アランヴェール》 Hpダメージ通ったらMp回復するから教えてくださいー(/;o-o
《GM 要》 ダメージはがっつり通りました〜
《GM 要》 そして
《GM 要》 《灯りを消さないで》:パッシヴ:このエネミーは《闇》属性の魔法ダメージを受けるたび、[このエネミーのCL(上限無し)]点の追加ダメージを受ける
《GM 要》  
《GM 要》 ひっそりと 追加ダメーッジ!!(o_ _)o
《アランヴェール》 ……Lvはいくつだい?(爽
《アイシア》 ……アラン君無双ターイム。
《GM 要》 識別失敗したので 内緒(o'▽')b
《アランヴェール》 了解(/;o-o さてMp回復いきまーす。
《プリムラ》 まあ、20は堅いかな(/-;
《アランヴェール》 3d6 灯りからエネルギーをください
  アランヴェール: 6(3D6: 1 3 2) = 6  灯りからエネルギーをください
《アランヴェール》 けふん(o_ _)o マイナーの元は取ったけど。
《プリムラ》 (/-;っ◇
《アイシア》 「……なんか妙に効いてるな」
《GM 要》 では 続いて8でプリムラさんどうぞ〜
《アランヴェール》 「そ、そうみたいー」
《プリムラ》 ではせっかくなのでマイナーで嫉妬りの光の効果を打ち消し、メジャーでヒールを自分に
《GM 要》 は〜ぃ 発動どうぞ〜
《プリムラ》 護りの指輪を中心にいやんな光が消えていきます(o'▽')o
《アランヴェール》 AI の ちから ですね !
《GM 要》 [ひかり]ぃゃん
《プリムラ》 とまらない!(ぁ<AI
《プリムラ》 3d6+6 「運命を開く花がここに祈る……」
  プリムラ: 14(3D6: 5 4 5)+6 = 20  「運命を開く花がここに祈る……」
《プリムラ》 10d6+12+2
  プリムラ: 35(10D6: 6 4 2 1 2 6 5 3 5 1)+12+2 = 49
《プリムラ》 ぜんかーい(o'▽')o
《アランヴェール》 さすが本職ー(o ^o-o)o
《GM 要》 さっすが〜(o'▽')o
《アイシア》 さすがです〜。
《GM 要》 では クリンナップは今回は何も起きない
《GM 要》 そして 3R目セットアップ
《GM 要》 エネミー側 やっぱ出来ない!
《プリムラ》 ファイトソングをアイシアさんのギフトに〜
《アランヴェール》 ガラス ノ カゲは《限界突破》行くよー。
《GM 要》 はいな〜 ギフトは復活し 限界は突破されました(o'▽')b
《プリムラ》 「再び目を向よ内なる力、それは天の恵みなれど自らの光……」
《アランヴェール》 「しーちゃんさんの光(エネルギー)よここに集えー」
《アイシア》 「……お。ありがとな」
《プリムラ》 なんかおなかがすきそうになってくるのは気のせいか。
《アランヴェール》 空腹感まで呼ばれてるΣ(/;o-o
《GM 要》 空腹が能力を再度開花させる!?
《GM 要》 では他はないかな〜?
《アランヴェール》 ないーよー。
《アイシア》 ありませんー。
《GM 要》 では22で樹が
《GM 要》 痛いじゃないかとばかりに アラン君に反撃だ(o'▽')o
《プリムラ》 でぃびれていと。
《アランヴェール》 ダメージの半分くらい自業自得な気がするー(/;o-o こーいっ。
《GM 要》 マイナー:《ジャアンクション》 メジャー:《ライブラロッド》
《GM 要》 11+3d6 「ィイッシティガアッァァ!!」
  GM 要: 11+9(3D6: 5 2 2) = 20  「ィイッシティガアッァァ!!」
《GM 要》 20でどうぞ〜
《アランヴェール》 3d6+11+10 回避ぃ
  アランヴェール: 14(3D6: 6 5 3)+11+10 = 35  回避ぃ
《GM 要》 突破してるもんね・・・(o_ _)o
《アランヴェール》 「現在活性化中につき見える見えるよー」
《GM 要》 PC側反撃の時間だ〜(o'▽')o
《GM 要》 13でアイシアさんどうぞ〜
《アイシア》 《ウェポンチェンジ》でダークナイフ装備、《ダブルショット》をダークナイフで大きな樹へ。
《GM 要》 こ・こーぃ(/-;
《アイシア》 3d6+11 「さて。さっきのをみるに、こいつは効きそうだな」
  アイシア: 8(3D6: 4 1 3)+11 = 19  「さて。さっきのをみるに、こいつは効きそうだな」
《アイシア》 3d6+11 二撃目
  アイシア: 12(3D6: 2 6 4)+11 = 23  二撃目
《プリムラ》 あ、回避両方にディビレテイト入れますよー
《アイシア》 19の23で通します。
《GM 要》 樹「ッッシットォォ(イヤイヤ キキマセンヨ)」
《プリムラ》 「また何か自己主張してますね(’’;」
《GM 要》 ということで 自動命中 ダメージどうぞ〜 スレイヤー+5d忘れずに〜
《アイシア》 一撃目に《ブルズアイ》を使用します。
《アランヴェール》 2回目に《ディスコード》開封即使用ー。
《アイシア》 2d6+2+1+2+5d6+15+10d6+3d6 「ああ。わかってるって――楽にしてやる」フェイト3点追加
  アイシア: 7(2D6: 4 3)+2+1+2+25(5D6: 5 6 4 6 4)+15+38(10D6: 2 6 1 5 4 5 5 2 3 5)+11(3D6: 5 5 1) = 101  「ああ。わかってるって――楽にしてやる」フェイト3点追加
《アランヴェール》 ランプ(ランタン相当)に闇を灯して近付けてやるー(o ^o-o)o□
《GM 要》 樹「シットィォォ!!」
《アイシア》 2回目にフェイト1点使用。
《アイシア》 2d6+2+1+2+5d6+15+10d6+1d6
  アイシア: 8(2D6: 2 6)+2+1+2+22(5D6: 4 6 3 6 3)+15+29(10D6: 1 5 2 4 4 4 3 1 3 2)+6(1D6: 6) = 85
《アイシア》 101と85の<闇>でどうぞー。
《プリムラ》 いいダメージです(o'▽')b
《GM 要》 は〜ぃ《灯りを消さないで》*2も受けました(o_ _)o
《GM 要》 続いて12でアランさんどうぞ〜
《アランヴェール》 「さっすがー」
《アランヴェール》 マイナー《オルタナティブウェポン:闇》、メジャー《ハンマーフォージ》を大きな樹へー。両方の命中に《ダンシングヒーロー》ー。
《GM 要》 ほぃな こ〜〜っぃ
《アランヴェール》 3d6+9+10+1d6 ぽかすか
  アランヴェール: 13(3D6: 3 5 5)+9+10+6(1D6: 6) = 38  ぽかすか
《アランヴェール》 3d6+9+10+1d6 べきぼき
  アランヴェール: 9(3D6: 5 3 1)+9+10+3(1D6: 3) = 31  べきぼき
《アランヴェール》 38と31ー。
《プリムラ》 回避にディビレテイト×2〜
《GM 要》 自動命中〜(o_ _)ノ
《GM 要》 ダメージをどうぞ〜
《アランヴェール》 1回目に《ボルテクスアタック》ー。
《プリムラ》 2発目にディスコードを開封して乗せますね〜
《プリムラ》 「昏き光閉ざす闇、安らぎをもたらさん……」+10d6ですよ〜
《アランヴェール》 1d6+19+2+15+10+10d6 てーい
  アランヴェール: 4(1D6: 4)+19+2+15+10+30(10D6: 2 1 2 4 3 6 6 2 1 3) = 80  てーい
《アランヴェール》 1d6+19+2+15+10+10d6 やー
  アランヴェール: 3(1D6: 3)+19+2+15+10+31(10D6: 3 2 6 2 4 6 2 1 1 4) = 80  やー
《アランヴェール》 80点〈闇〉属性魔法ダメージを2回どうぞー。
《GM 要》 珍しいねぇ〜(’’
《アランヴェール》 上手く同じになりました(笑
《GM 要》 そして 実は
《GM 要》 1撃目で落ちてたんだ(o_ _)o
《プリムラ》 あらあら〜
《プリムラ》 じゃあフェイト戻ってきた(ノ_・。
《GM 要》 樹「シットゥギャァァァァ」
《アランヴェール》 DHも1個戻ってきたね(/;o-o
《GM 要》 そのまま 大きな樹はど〜んっと倒れ?その瞳を閉じてしまいました
《GM 要》 というところで ドロップをどうぞ〜
《アイシア》 「……とりあえず、片づいたか」
《アランヴェール》 「そうみたいだねー」(ナイフを拾ってみつつ
《アランヴェール》 ではフェイト3点ー。
《GM 要》 は〜ぃ
《アランヴェール》 2d6+3d6 なにがでるかなー
  アランヴェール: 2(2D6: 1 1)+9(3D6: 1 5 3) = 11  なにがでるかなー
《プリムラ》 「人を試すようなことに使われるのは、ちょっとかわいそうでしたね」
《アランヴェール》 でめひでぇΣ(/;o-o
《GM 要》 わぁ(/-;
《アランヴェール》 「結局意味なかったけどねー」
《GM 要》 11−18:もみの木の原木(7000)
《GM 要》 をゲットだぜ!(o'▽')o
《アランヴェール》 「……こー。長い枝とかみると思わず杖術やりたくなるー」(ぉぃ
《GM 要》 そんなおり、倒れていた男が「やー やめて。みんなでお金だしたのに〜(o_ _)o」とこそっと声を出して
《GM 要》 そ〜っと アビエスツリー用搬入ゲートを抜けようとしますね
《アランヴェール》 「あ、そーだ犯人確保ー」
《GM 要》 こっそり ひっそり しっとり(((o_ _)o
《アランヴェール》 瞬間移動でまた頭上から潰す(ぇー
《GM 要》 びくっΣ(((o_ _)o
《プリムラ》 「逃亡禁止ですっ」
《アイシア》 「うご……けないな。もう」
《アランヴェール》 「えせジャンプー」(べしょ
《GM 要》 男「や、やぁ。お揃いでどうしたのかn・・・ぐぇっ」(o_ _)o
《アランヴェール》 「捕まえたー」(o ^o-o)b
《GM 要》 男「まて、穏便に。そうだ、カワイイ妖精がいる処を知っているんだ。そこでじっくり話し合おうじゃないか」
《プリムラ》 「……私たち、どちらから来たかご存知ですか?」
《GM 要》 男「え〜っと………あっち」(といって来た方向を指さして
《GM 要》 男「も、黙秘権ある?」(/-;
《アランヴェール》 「えー。ただでさえ可愛い女の子連れてきてるのに、これで満足しなかったら刺されるよー」
《アランヴェール》 「あるけど即突き出すー」(にこにこ
《アイシア》 「……アランヴェール。ふざけたこというな」
《GM 要》 男「違〜〜っぅ!俺はただの三下だ〜っ!!」じたばた
《GM 要》 男「首謀者は、えっと、そうだ。もう、逃げたんだ!」
《アランヴェール》 「ふざけてないよほんとのことー」
《アイシア》 「まあ話は神殿で聞こうか。ちょっと付き合ってもらうぞ」
《アランヴェール》 「じゃあその辺のこともじっくり聞こうかー」(ぐるぐるろーぷで締め上げて
《プリムラ》 「どちらにせよ、お話を伺えるのはあなただけですよ?」
《GM 要》 男「ぇ?だって、他の(きょろきょろ)・・・・・・」
《アランヴェール》 ちなみに他にいるのでしょうかー?
《GM 要》 そういって 辺りを見渡したあと、がっくりと顔を落とします ((o_ _)oべちっぃ
《アランヴェール》 「きっと素直に全部話しちゃえば情状酌量の余地は1ミリくらいは作ってくれるよー」(肩ぽむ
《GM 要》 三下しっと達ですが、入ってきたときより人数が減っていますが そこらに倒れたりしていますね
《アランヴェール》 とりあえず倒れてるのは縛り上げて確保しますか(ロープしゅるしゅる
《GM 要》 では、未だ気絶しているままの三下しっとも含めて 居るのは全員ロープで確保したということで
《アランヴェール》 「えーっとあとどうしたらいいのかなー」
《プリムラ》 「事情聴取は神殿の方にお任せして大丈夫そうですよね」
《アイシア》 「……危険なの取り除いたらあとはアトラクションやらパーティー会場やらに使えるんじゃないか」ナイフ回収しつつ。
《プリムラ》 「そうですね。方針さえ間違えなければ良いところだと思いますし」
《アランヴェール》 「うん。楽しそうだよねー」
《アランヴェール》 「再開したら私にもバイト口があるといいなー」(ぇ
《GM 要》 男「(小声ぼそっ)ぃゃ、あのサンタ娘は危険だ。抱きついて悲鳴とか上げられたらうっかり死人がでかねなぃ…」
《アランヴェール》 「それはまず抱きつく人が悪いー……」
《プリムラ》 「そうですよね……」
《アイシア》 「抱きつかなきゃいい話だろ」
《アランヴェール》 「まあ気になるなら神官を派遣してもらえばいいんじゃないかなー」(/;o-o
《アランヴェール》 さて、一応妖精さんたちに声かけしてから《テレポート》で連行しまーす。
《GM 要》 男「だって『嫁』とはイチャつきたいじゃなぃかぁぁ」
《アランヴェール》 「あいてのいしむしいくないー」
《プリムラ》 「嫁……?(首かしげ」
《GM 要》 ほ〜ぃ では妖精さんたちと合流できましたが、公園の女性とは合流できませんでした
《アランヴェール》 おやや。
《GM 要》 一応そこには置手紙があり「失敗したようなので帰ります。」とだけ書いてありました
《アイシア》 おや。
《アイシア》 「……だとよ」会わずにすんで嬉しいような逃げられて悔しいような。
《アランヴェール》 「そっかー」
《プリムラ》 「妖精さん達と違って、事情を知ってたからでしょうね」
《GM 要》 そんな感じで 妖精さん&しっと三下を含めた御一行は テレポートで帰還していきました
《GM 要》  


《GM 要》 <エンディング>
《GM 要》 神殿に戻ると、そこには
《GM 要》 170cmくらいのモミの木に、思い思いの飾り付けをしている子供たちと
《GM 要》 ちょっと高いところに飾り付けをしている、受付さんが居ました
《GM 要》 受付「ぉ。お帰りだぉ〜」
《アランヴェール》 「ただいまー。手伝うー?」
《プリムラ》 「ただ今戻りました〜」
《アイシア》 「戻ったぞ」
《GM 要》 受付「手伝ってもらえるなら、今日も手伝って欲しいぉ♪」
《GM 要》 受付「で、あっちの方は、遺恨なく処理……じゃなくて、掃除できましたぁ?」
《アランヴェール》 「とりあえず連行してきたんだけどどうすればいいー?」
《GM 要》 受付「ん〜、とりあえず2,3日は取調室送りかぉ?」
《GM 要》 受付「それは、こっちで引き受けるぉ〜」
《アイシア》 「現場の方は、まあなにかには使えそうだな。危ないのは片付けてきたし、後は任せるぞ」
《GM 要》 受付「了解だぉ。」
《アランヴェール》 「うん任せたー」
《プリムラ》 「お願いしますね」
《GM 要》 受付「無害であるのなら、子供たちが楽しめるように改良するのも、神殿のお仕事だぉ」(o'▽')o
《GM 要》 「色々言われるとしても、子供たちの無邪気な笑顔のためなら、まさにプライスレスだぉ」
《アランヴェール》 「ついでにバイトもそのまま雇ってあげてねー」
《GM 要》 「そっちも了解だぉ。きっと大丈夫だと思うぉ」
《アランヴェール》 「しゃおちゃんもいい笑顔だねー」
《GM 要》 受付「じゃぁ これ。後成功報酬だぉ」
《GM 要》 と、報酬を渡しますね
《アランヴェール》 「どうもー」
《プリムラ》 「あ、はい、ありがとうございます」
《アイシア》 「どうもっと」
《GM 要》 受付「バイトと言ったら、サンタ役とトナカイ役のバイトも募集してたぉ。みなさんどぅかぉ?」(o'▽')o
《アランヴェール》 「トナカイ役って何ー?」
《GM 要》 受付「25日当日に、子供たちにプレゼントを渡す役の補佐役だぉ〜」
《アランヴェール》 「なるほどねー。後で日程調整してみるー」
《アイシア》 「あたしはパスだな。店の方出ないとならねぇし」
《プリムラ》 「時間が取れるようなら考えておきますね」
《アイシア》 「……つうか、なんであたしが書類処理してるんだろうな」
《アランヴェール》 「あ、あと、頑張ってるしゃおちゃんにちょっと早いけどプレゼントー」
《アランヴェール》 ぽふっとサンタ帽を被せつつ。
《アランヴェール》 「サーベイくんがやらないからじゃないー?」
《GM 要》 受付「ほわっふ」△
《アランヴェール》 ちなみに鈴付です(ぁ
《GM 要》 受付「ありがとうだぉ」
《プリムラ》 「わぁ、かわいいですね」
《アランヴェール》 「どういたしましてー」
《アイシア》 「さて。じゃあそろそろ帰るぞ。今からでも出来るとこは片付けておきたいしな」
《アランヴェール》 「あ、アフロちゃんにもあるんだよー」
《アイシア》 「……なんであるんだよ」
《アランヴェール》 「買ってきたからー」 こっちは房付の毛糸の帽子ー。
《アランヴェール》 「ぷりむちゃんの分はギルドに置いてあるから、後で渡すよー。ごめんねー」
《アイシア》 「あー。はいはい。これでいいだろ」さっさとかぶってみせる。
《プリムラ》 「私も、アイシアさんとアランさんにプレゼントがあるんですよ。当日お渡しできるかわかりませんから今お渡ししますね」
《プリムラ》 「いえ、わざわざありがとうございます」>アラン君
《アランヴェール》 「うん。ありがとなんだよー」>アフロちゃん
《プリムラ》 と、包みをそれぞれに渡します。今開けなくてもいいけど、中身はおそろいのストールです(o'▽')o
《アランヴェール》 「わーい。ぷりむちゃんありがとー」(o ^o-o)o
《アランヴェール》 「私からはお菓子にしたんだー。らぶらぶなティータイムにでも使ってー」
《アランヴェール》 早速開けて巻いてみてます(o ^o-o)b >すとーる
《アイシア》 「……ふーん。こう、か?」ぎこちなく身につける。……と言うか、おそろいってアラン君と?
《プリムラ》 うん。まあ色は違いますけど。
《アイシア》 「……ま、一応ありがとうな。それじゃ、またな」
《プリムラ》 「はい、お疲れさまでした」
《アランヴェール》 「もうちょっと上にかけたほうがいいよー。お疲れ様ー」
《アランヴェール》 「あ、多分後でご飯食べにいくー」
《アイシア》 「はいはいわかった」
《GM 要》 慌ただしいはずの師走の中、ひと時の安らぎの約束をしたりする冒険者だったのでした
《GM 要》     〜Fin〜


以下報告
<経験点>
・アイシア 67点
・アラン  64点
・プリムラ 62点
 
・GM 1+{(67+64+62)/3}=65点

<ギルド>
・クワイア:8点
・ガラス ノ カゲ :16点

<報酬>
・アイシア:3670G
・アラン:3070G+魔力の欠片3つ
・プリムラ:3670G

<コネクション>
・アイシア:⇒アラン(腐れ縁)


編集のおまけ

<ミドル1>
識別されなかったエネミー達よ
『タクハイランナー』と『ハングドバード』にさちあれ(/-;
GMの目算としては、ナマクリームウォールに脚止めさせ、マグマキャンドルトラップと合わせてもりもりMPを削る予定でした。
迂回されたとしても、タクハイランナーのスキルで移動させるぜ!!

もしPC達の『エリア探査』が初期に行われていたら、どうなっていたんでしょうねぇ


<ミドル2>
『東の都フレンジィ公園』………放送時間・局に違いはあれど、アトラクションをクリアしてコインゲット・ダーツに変えて欲しいネタにチャレンジ(o'▽')o
の、あの番組でした
司会役の女性?実は『パイモン』でした(==
因みに対戦難易度は中忍でした〜

『ギャンブル要素で大切なプレゼントを取ろうとすると逆にデート代まで使い果たすこともありますよ』
もし、デートの時そんな事したら………どうなってたろうねぇ

<ミドル3>
『白いモコモコのついた赤いフェルト生地のミニスカワンピース姿の少女達』 サンタ風味の服の説明を抽象的に!!
このシーン、一番の罠は『トラップ探知に掛ることのない生きたトラップ』でした
少女達の内訳は @メア:ナイトメア、Aラナ:ブラウニー、Bクーニャン:ニクシー、Cキキ:キキーラモ、Dライア:ドライアド、Eシー:バンシー、Hアニス:ブラックアニス、Fルカ:ルサールカ、Gリャナ:リャナシー 企画段階で没になったIルッキ:ヴァルキリーでした

どこだかの『デート中に彼氏にイラっとくるとき』というアンケートだかに『他の女の子(店員の子)などと仲が良い雰囲気になってる』といったことがありました。
鼻の下を伸ばすタイミングは、間違えないようにしましょう


なお、バンシーを泣かせたら『【幸運】15失敗したら6d6のHPダメージ』でした


<くらいまっくす>
ここのトラップは……本文中に書かれてますね(==
シングルベル(中略)の「既婚者」は、キャラクターシートを見て判断でした


<さいごに>
もともとは、セッションの1ヵ月ほど前に、「鍋に偽装して」だとか「クリスマスツリーに偽装した塊様」とかという話をしてた時に、1分ほどで作った<今回予告>。
そこに対して「じゃぁそれで1本」と言われて、気がついてたら書いていたというシナリオ

勢い?ってすごいね。gdgd感はGMの実力不足だ!!(/-;