《GM青》 注意事項
《GM青》
《GM青》 1.フェイトによる振り直しの時のみ宣言してください。通し宣言はいりません
《GM青》
《GM青》 2.えっと、一応警戒してる、相手を観察してるなどなどをしてる時はしてると宣言してください。宣言してない時はしてないとみなします。後からの宣言や異議はその場では却下させていただきます。(例外としては、ダンジョン内や野外での活動の時は 普通警戒はしてるので宣言なしでも警戒してるとします。)
《GM青》
《GM青》 3.とりあえずGMの処理能力、タイピング能力は皆無などでGMからの返答が遅くなるかもしれませんが許してください(/-;)
《GM青》
《GM青》 4.GMがいきなり判定してくださいということがあるかもしれませんが、これはおそらくPCのうち誰かにこっそり何判定をしてといってるのでスルーしてください。(リプレイ編集時には何判定か注釈をつけます。…いわないかもしれないけど(/-;))
《GM青》
《GM青》 5.何かしたいことがあればいってください…シナリオになくてもシーンは作りますので…(どうしても無理だったら泣いて誤る(/-;)
《GM青》 【今回予告】
《GM青》 二週間ぐらい前からだろうか?
《GM青》 やつらが俺たちの村を襲ってくるようになったのは…
《GM青》 ほぼ毎日のよう現れて、風のように去ってゆく…
《GM青》 このままでは俺たちの村は滅ぼされてしまう…
《GM青》 なのに、村長は…ろくな対策を採らず、冒険者を雇うことすら
《GM青》 しようとしない…冒険者さえいればやつらを撃退できるのに…
《GM青》 …!!そうだ…こっそり冒険者を村につれてくれば…
《GM青》 それなら、村長もきっと冒険者を雇うに違いない…
《GM青》
《GM青》
《GM青》 一人の青年が神殿に持ってきた依頼…『妖魔退治』
《GM青》 貧しい村らしく、報酬はあまり出ないという。
《GM青》 だが、妖魔が暴れているとはほおっては置けない。
《GM青》 依頼を受け、村に行った冒険者の目に写った『真実(モノ)』とは?
【自己紹介】
《GM青》 自己紹介をどうぞ〜…アルファベット順で(/-;)
《ルシオン》 うい。
《カグロ》 GMによってアルファベット順も異なるが…ABC順?
《GM青》 まず、マイクはカグロさんから…リースさん…ルシオンさん…セイル君の順で…
《カグロ》 ZYX順?
《セイル》 了解
《GM青》 ごめん…いうの遅くて(/-;)
《ルシオン》 いや、普通後ろから言わないし(’’
《セイル》 気にしない〜<遅い
《カグロ》 「ぼんぼん…スイッチ入ってるね?」
《カグロ》 「あ〜あ〜、マイクのテスト中。マイクのテスト中」
《カグロ》 「え〜っと、カグロといいます。漢字で書くと『迦具漏』です。」
《カグロ》 「父が綺麗な黒髪だからって、付けてくれました。」
《カグロ》 「ウォーリア/モンクの剣士です。」
《カグロ》 「好きな宝石はアメジストです。綺麗ですよね」
《カグロ》 「え〜先輩方(?)初めてなのでよろしくお願いします。」
《カグロ》 周り見回して「(メイジばっかで…誰もプロテないのかなぁ…怖いよぉ)」
《カグロ》 「以上…かな?はい、次の人」
《リース》 「リースともうします」
《リース》 「エルクレスト大学魔法科卒で、現在は『茄子色ギルティ』で冒険者をやってます」
《リース》 「戦闘では攻撃の補助をします」
《リース》 「シーフとしては2人前ですか、出来ないことはないです」
《リース》 「みなさんよろしくおねがいします」
《リース》 「以上です。次の方どうぞ〜」
《ルシオン》 「は(キ〜〜〜〜〜〜〜ン!)」
《ルシオン》 「……」
《ルシオン》 「は〜い、皆さんのステキなパシリライフ、ルシオンですよ〜」
《ルシオン》 「この前、アルフレッド様のご用命でパリス同盟まで行ってました。いやぁ、魔族って怖いですね」
《ルシオン》 「アルフレッド様の教えは十分役に立つと思います、どうか皆さん宜しく」
《ルシオン》 「はい、次の方どうぞ」
《セイル》 「いや、ハウリングがすごいね。しかし、パシリっていいのか?マスター(--;」
《セイル》 「まあ、ともかく、こんにちは。名前?ああ、僕はセイル」
《セイル》 「いろいろ目的があってエルクレストにいるんだけど、まあ、適当にやってるよ」
《セイル》 「で、妖魔退治か…。さて、今日は何が起こることやら…」
《セイル》 「えっと、これは虚空に返せばいいのかな?」適当に放り投げる>GM
《GM青》 ???「はいはい。ご返品ですね〜。では、張り切って次(プリプレイ)にいってみよ〜〜。」
【プリプレイ】
《GM青》 というわけで、プリプレイです〜
《GM青》 買い物、封印解除、ギルドスキル選択などをどうぞ〜
《セイル》 え〜、フェイト使用してヒールとキャリバー解放。唯一の回復スキル(/-;
《ルシオン》 銀蛇のギルドスキルは加護、祝福、蘇生で〜
《GM青》 うぃ…頑張れ〜>ヒール(/-;)
《カグロ》 ガラカゲは蘇生…だけ( TxT)
《セイル》 あと、メイジスタッフとバスタードソードを持ち出します。で、メイジスタッフを左手に装備。右に拳銃左に杖(/-;
《セイル》 あと、聖印を買って装備
《セイル》 頭防具にサークレットを借りて、これも装備〜
《ルシオン》 今回は買い物とかないや〜。素のスペックで行ってみる。
《カグロ》 HPP×5全部借りておこうかな
《GM青》 ↑全て了解です〜…
《リース》 ええと、シーフズツールを宿から持ち出し、グリモアとマントの入れ替え(装身具)
《カグロ》 「紫外線予防に…」ハットも持ち出します。
《リース》 『茄子色ギルティ』のギルドスキルは、目利き・祝福・限界突破です
《カグロ》 あっと…マントも借ります。
《カグロ》 物理防御力7→9に…OK?
《セイル》 え〜っとGM。聖印購入できないようなので、今回はパスで〜
《GM青》 …っと、失礼…セイル君ごめんね…聖印はアコライトしか購入できなかった(/-;)
【GMの呟き】聖印はアコのみ購入可能ってこと素で忘れてた(/-;)
《セイル》 はいな
《セイル》 代わりにMPPを3つ持っていく〜これで荷物はいっぱいだけどな(/-;
《GM青》 …皆さん以上でOKですか〜
《ルシオン》 ロジャー
《カグロ》 MPPは要らないかな?
《リース》 OKです
《セイル》 いろいろ、ご迷惑をおかけしましたが、セイルは以上で〜
《カグロ》 単独エンゲージっぽいし…インデュしか使わないか
《カグロ》 OKです
《GM青》 では、次へ〜
《GM青》 【オープニング:あるところの神殿にて】
《GM青》 では、皆さんはいつものとおりエルクレストの神殿にいます。今日はいい天気で絶好の昼寝日和だ…ちょうど昼も少しすぎたころです
《セイル》 「ふぅ、こう、天気が良いと眠くなって…」
《カグロ》 「日焼けが心配( >x<)」
《ルシオン》 神殿の受付のお嬢さんと会話を。「で、クラン=ベルで……」
《リース》 「今日は仕事あるかなぁ…」
《GM青》 ふみ。今はちょうど依頼もなくて皆さんが適当に暇をつぶしていると…
《セイル》 「とりあえず、洗濯のお願いならあったけどね」>リース
《GM青》 神殿の入り口からちょっと薄汚れた服を着た一人の男が入ってくる…
《ルシオン》 「お?」という顔で向きます。「用事かな」つつっとお嬢さんから離れる。
《カグロ》 「(初めての仕事は…)」
《リース》 「そうですか」>セイル
《セイル》 とりあえず、リースと雑談。男性は今のところスルーしておく
《GM青》 ふみ。では男はそのまま受付嬢と思わしき人のところでなにやら話し始めます…
《ルシオン》 じゃあ、その横で聞き耳を立ててます。
《リース》 雑談しつつ、耳を傾けます
《カグロ》 ←聞き耳をたててます。
《セイル》 「うん、いわゆる、何でも屋だしね。僕らは。そういう依頼も無いことも無い。受ける人は少ないけどね」 受付行ったので聞き耳立てつつはなす
《GM青》 男「…妖魔…襲われ……………。」というのが聞こえてくる(笑
《セイル》 「さて、もしかすると、仕事が来たかもしれないね」<妖魔のワードから推測>リース
《GM青》 受付嬢「……2週間……どれくらい………酬は………。」
《リース》 「ええ、私たちでも倒せるような妖魔ならいいけど…」>セイル
《ルシオン》 男の容姿から報酬を値踏み中。(うーん、あまり期待できそうには……)
《GM青》 さて、まぁそんなやり取りが30分ぐらいして…受付嬢が一旦奥に引っ込んでから、君たちのほうに向かってきます(笑
《カグロ》 「…え?あっと…仕事ですか?」
《GM青》 受付嬢「えぇ、今あちらの方が持ってきた依頼なんですけど…。」手に紙をもちつつ
《カグロ》 「ドキドキ)」
《ルシオン》 「どんな依頼です?」
《GM青》 受付嬢「…彼の村が妖魔に襲われているからそれを退治して欲しいという依頼です。」>ルシオン
《カグロ》 「ビジネスってのなら、ちゃんと確認しないとね」
《カグロ》 「(妖魔ぁ?…怖いなぁ)」
《GM青》 「…報酬は400Gで、彼の村を襲ってくる妖魔の住処w…。」
《セイル》 「ふむ、ごく一般的だね。ん?どうかしたかな?」
《GM青》 は、また抜け落ちた…↑、受付嬢です…ホントごめん(/-;)
《セイル》 大丈夫、話の流れでわかるから
《ルシオン》 ま、一応台詞だから最後までお願い(^^;
《GM青》 男「お願いだ。俺たちを助けてくれ!!貧しい村だからあまりお金は出せないかもしれないけど…必ず払うから…。それに、これは村の総意じゃないんだ。村の総意になったらもう少し報酬に上乗せできるから…このとおりだ!!頼む。」いきなり男が割り込んでその場で土下座をします(笑
《カグロ》 「それって…一人400?」
《GM青》 男「…このままだと俺たちの村は滅びてしまうかも…。」
《セイル》 「ちょっと待った。村の総意ではない?どういうことかな?」
《ルシオン》 「総意じゃないって言うのは、どういう事ですか?」>男
《GM青》 受付嬢「…いえ、全額で400Gだそうです…。」
《ルシオン》 (うあ……)
《セイル》 「いや、そんなモンだろうね。少ないって言ってるし」<全員で400
《GM青》 男「…実は村長は冒険者を雇うのにあまり乗り気じゃないんです…。村が貧しいから…そんな余裕はないって(/-;)」>セイル
《カグロ》 「え?…あぁそうね(そうなの?相場なんて全然わかんないよぉ)」
《ルシオン》 受付嬢に振り返ります「で、神殿はそんな事情でも正式な依頼として受け入れるわけ?」>受付嬢
《セイル》 「むぅ、それは、マズいな」<村長が反対
《GM青》 受付嬢「…えぇ、本来はこういう依頼はあまりよろしくないかもしれませんが…。」
《カグロ》 「そ、そうよね。あ、後でゴタゴタ何て困るし…」
《GM青》 受付嬢「…神殿としては困っている人を見捨てるのもどうかと思いますので、いざとなったら神殿からの依頼という形にして報酬は神殿のほうから出します。」
《セイル》 「それもそうだけど、反対派の村人に攻撃されたりするのは嫌だな(そして、場合によっては、そのまま妖魔の生贄にされかねない)」
《セイル》 >カグロ
《ルシオン》 「ふぅん……? そう。神殿がそういうなら私は行ってもいいですよ?」
《GM青》 受付嬢「…村長が反対する理由は冒険者を雇うお金がないからなので…それだと、納得してくれるはずです。」>セイル
《カグロ》 「え?(この人たちは慣れているみたいだし…ついていけば大丈夫かな?)」
《セイル》 「ふむ、神殿が保障してくれるみたいだし、ルシオンマスターも行く気があるようだから、僕も行かせてもらおうか」
《セイル》 「リースはどうする?」
《リース》 「暇ですし、行きますよ。カグロさんは?」
《カグロ》 「あ、えぇ行きますとも」
《GM青》 男「………………(じー」皆のほうに熱い視線を(笑
《カグロ》 「一応、ビジネスとして成立してるみたいですし」
《ルシオン》 (男の熱視線は要らない……(ぇ))
《セイル》 「じゃ、この4人で行きますか」
《カグロ》 「(何か視線を感じるぅ)」
《セイル》 (気持ちはわかる(何)<ルシオン思考を何故か感じた(笑
《GM青》 受付嬢「…では、話はまとまったようですね…。じゃ、とりあえずこれを読んで…」といいつつ、手に持った紙を渡します
《カグロ》 「(お父さん、お母さん、どうかカグロを守ってください)」
《ルシオン》 「……どれどれ?」(紙を見る)
《GM青》 大丈夫…そういう視線じゃないから…お望みなら頑張るが(マテ
《ルシオン》 頑張らないで(笑)
《GM青》 ・ 妖魔は2週間ぐらい前から現れたこと
《GM青》 ・ ほぼ毎日で襲撃を繰り返していること
《GM青》 ・ ただ、その襲撃も村人が集まってくるとすぐに撤退していくこと
《GM青》 ・ そのため村の人は疲弊していること、それで今回の依頼をしようと思ったこと
《GM青》 ・ まだ妖魔のアジトがはっきりとは判明してないのでそれを見つけて後に殲滅が今回の依頼らしいこと
《GM青》 というような内容が書かれています…
《カグロ》 「(この人背が高いから見えないよぉ)」
《セイル》 「調査からか。結構面倒だね」
《ルシオン》 (全員の見える位置に置きます((笑))ほほう。じゃあ、男の人に向き直ります。「妖魔って言うけど、どんな妖魔だったかな、容姿は分からない?」エネミー識別狙いで。
《カグロ》 「…あ、ありがとう」
《カグロ》 >ルシオン
《ルシオン》 「……さて?」>カグロさん
《カグロ》 「…はい?」>ルシオン
《ルシオン》 「ん? いえ」(何となく後ろで視線が届いてなかったのを気付いたとはいえない(ぁ))
《GM青》 男「…実はあまりよくわからないんだ…。俺たちが集まると風のように逃げていくから…。」
《GM青》 男「…ただ、こないだ…襲撃があった際に自警団の一人が弓で一人しとめてそれが…いわゆるフォーモールって妖魔だったんだ…。」
《カグロ》 「(やっぱりあたしってヒューリンでも背が低いのかなぁ)」
《ルシオン》 「ふむ、そうですか……。あ、自己紹介が遅れました。私はルシオンといいます。あなたは?」>男
《セイル》 「そう言えば、自己紹介忘れてたね。僕はセイル」
《カグロ》 「あ、あたしはカグロと言います。以後お見知りおきを…」
《セイル》 >男
《GM青》 エリオット「…だから、やつらは全部妖魔だと思ってるんです…。あのあたちに他に危険な動物は特にいませんから…あ、名、名前ですか…エリオットといいます。」m(_ _)m
《GM青》 あのあたち→あのあたり
《リース》 「あ、私はリースです。妖魔たちの目的はわかりますか?」>エリオット
《セイル》 「(独り言で)ふむ、場合によっては魔族もかかわるかもしれないな。動きが変だし。いろいろ覚悟しておいた方がよさそうだ」
《GM青》 エリオット「…さぁ、俺たちの村なんて特に変哲もない村ですから…。」>リース
《ルシオン》 あ、GM?フォモールは識別できてていい?
《リース》 「例えば、食料を奪いに来ているというのもないのですね?」>エリオット
《GM青》 これはOKです…識別したいのならどうぞ(笑
《ルシオン》 データ分かってればOK。ファンブルする必要ないんで知ってるって事で(笑)
《セイル》 メイジ組、みんな知力6以上ですしなぁ(笑
《カグロ》 「…魔族(え〜ん、どんどん物騒な話になってくよぉ)」
《セイル》 「ふむ、ここでわかることはこのくらいかな?」
《GM青》 エリオット「…それは…あるかもしれません…。家畜や畑にも被害は出てますから…。」>リース
《ルシオン》 「かな。……とりあえず、行ってみるしかない?」
《カグロ》 「人には直接被害はない…と」
《GM青》 エリオット「えぇ、今のところは…ただ皆毎日にも及ぶ襲撃で疲弊はしてます。」
《GM青》 受付嬢「…じゃあ、もう村に向かってもらえるかしら…急いだほうがよろしいでしょうし…。」>ALL
《カグロ》 「あ、はい。そうですね」
《リース》 「そうしましょう。ここからは遠いですか?」>エリオット
《GM青》 受付嬢「…では、頑張ってくださいね〜。……………!!」
《GM青》 エリオット「村はここから約2,3日いったところにあります。」>リース
《ルシオン》 「?」>受付嬢
《GM青》 受付嬢「ア、アコライトがい、いない…。ど、ど、どうしましょ…。と、とりあえずそこで少し待っててね。」>ALL
《セイル》 「まあ、一応、僕がヒールは出来るけどね(^^;」
《GM青》 ばたばたばたばたばた…
《リース》 「(馬を使った方がいいかしら?)」
《GM青》 少し後…ばたばたばたばた…
《GM青》 受付嬢「…と、とりあえずこれを…ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…。」といいつつ差し出すのはHPPを4本(笑
《ルシオン》 ……親切だ(笑)
《カグロ》 「あ、…ありがとうございます。」
《セイル》 「むぅ、こっちはもう、『もちものがいっぱいでもうもてない』状態だから、それはみんなに任せるね」
《GM青》 受付嬢「…はぁ…はぁ…後貴方にはこれも持って行きなさい…これ、私のだけど…貸してあげるから…。」そういって聖印をセシル君に
《セイル》 「おや?わざわざありがとう。必ず返すよ」 受け取って即装備
《ルシオン》 死亡フラグ?(ぇ)>必ず返す
《セイル》 いきなり殺さんでください(笑
《GM青》 受付嬢「…えぇ、必ずよ…。(しかし、アコライトがいないのに気づかなかったのは何てことでしょう…受付嬢失格かしら?)」
《ルシオン》 うい(笑)
《カグロ》 「(あたしにはないの?)」目を輝かせながら受付嬢を見ます。
《GM青》 受付嬢「………?」カグロちゃんの視線を不思議そうに見て、小首を傾ける
《カグロ》 「(うみゅ〜)」
《GM青》 エリオット「…えぇと、もう出立してもよろしいでしょうか…?」おそるおそる
《ルシオン》 「……じゃ、行きましょうか。エリオットさん、道案内、よろしくお願いします」>エリオットさん
《GM青》 エリオット「は、はい。よろしくお願いします…。」>ALL
《GM青》 え〜と、シーン切りはOK〜 ?
《ルシオン》 私はOK
《リース》 OKです
《セイル》 はいなOK
《カグロ》 OK
《GM青》 受付嬢「頑張ってね〜〜〜。」と受付嬢に送り出されてシーンエンド
《GM青》 【ミドル1:ある村の風景】
《GM青》 え〜、すばらしいことに皆様方は安全に何事もなく村の近くまで来ることができました…ただ…
《ルシオン》 ただ?
《カグロ》 「(軽めの化粧だけど幼く見えないかな?大丈夫かな?)」
《GM青》 村に近づくにつれ、村に少し壊れた家や荒らされた畑が少々多いことに気づきます…
《GM青》 エリオット「…こ、これは…俺が村を出た時はこれほど酷くなかったのに…。(呆然」
《ルシオン》 ふむ……では壊れた家とか近くによって何で壊されたかとか情報収集してみたいです。
《カグロ》 「これだけ被害出ていて、なんて重い腰の村長なんでしょう」
《GM青》 OKだよ〜>情報収集
《ルシオン》 じゃ、エグザマインOK?>GM
《GM青》 えっと、okだよ
【GMの呟き】許可出してから思った…切り口とか見るのって感知判定やん…(o_ _)o
《リース》 その間警戒を強めてます
《ルシオン》 うい。
《セイル》 「まあ、数日間のラグがあったからね、その隙に…」>カグロ
《GM青》 うぃ。了解>警戒
《ルシオン》 3d6+6
【ダイス】 rusion: 15(3D6: 6 6 3)+6 = 21
《セイル》 すばらしいな(笑
《GM青》 クリット(/-;)
《ルシオン》 無駄にクリットした(’’
《カグロ》 警戒しつつ、リースさんを見てる。
《ルシオン》 何でも分かる(笑) 何で壊されたかとか、周りの足跡とか色々(笑)
《カグロ》 「(2年後かぁ…まだ先かなぁ)」
《GM青》 では、分かった。これはおそらく…刃物ですっぱりとやられてるなぁ…刀とか…あとは…力任せに破壊された感じもあるね(笑
《ルシオン》 「ん。確かにフォモールっぽいよ。刀傷がある。破壊後は……何かな」>ALL
《セイル》 「オウガやトロウルかな?」
《セイル》 「それで、村人はいたかな?」>ルシオン
《GM青》 うむ。オウガが殴りつけるとこんなになるかも・・・
《カグロ》 「フォモールに…オウガやトロウルも…」
《ルシオン》 だそうだ(笑)
《ルシオン》 とりあえず、村長さんのところに挨拶に行くのが筋かな?
《カグロ》 ←背筋がブルっとします。
《ルシオン》 いた?>GM
《GM青》 村人A「おぅ、あんたらは?…ん。そこにいるのはエリオットか!!」
《カグロ》 依頼が個人(?)でも行くべきでしょう>村長宅
《ルシオン》 「ども〜。エルクレストの神殿の依頼で参りました〜(軽めーに)」>村人さん
《カグロ》 「はじめまして」とハットを脱いでお辞儀をします。
《GM青》 今、村人の名前を決めたのは秘密だな(/-;)
《ルシオン》 (笑)
《GM青》 エリオット「…ク、クラーク…いったいこれはどうしたんだ…!!」
《セイル》 「はじめまして。それにしても、この有様は一体」
《GM青》 クラーク「あぁ、始めまして…実は…二日前に妖魔だもがいきなり襲い掛かってきたんだ。」
《カグロ》 「そうなんですか…さすがに村長も対策をとったでしょうかね?」>エリオット
《GM青》 クラーク「今までにもちょくちょく襲撃はあったんだが…その時はいつもの襲撃と違ったんだ…。」>ALL
《セイル》 「ふむ」
《ルシオン》 「……ほう、というと?」
《GM青》 エリオット「…えぇ、今度こそは必ず…。」>カグロ
《GM青》 クラーク「…今までは俺たちが集まったら妖魔ども逃げていってたんだが、その時は違ってな…逆に襲い掛かってきやがった。」
《カグロ》 「他に私たちと同業者は…見当たりませんが、何か対策は?」>クラーク
《GM青》 クラーク「…さすがに今度は冒険者を雇うことを真剣に考えてるみたいだ…。」>カグロ
《カグロ》 「…『考えているみたい』とは、つまり具体的な対策はまだ…ということですね?」
《GM青》 クラーク「…何しろ、これだけの被害が出たし…村人も幾人か負傷したからな…。」
《ルシオン》 「ふうむ……? ま、とりあえず村長さんのところに行きましょうか?」
《カグロ》 「(あぅ〜助っ人期待したのにぃ)」
《セイル》 「そうだね。ここでいろいろやっているよりは、そっちの方が早いか」
《GM青》 む、では村長さんのところに向かうでいい?まだ聞きたいことがあるならどうぞ
《リース》 「あ、妖魔たちはどっちの方角から来ました?」
《GM青》 クラーク「そう、それなんだ…。今まで妖魔たちは一つの方角から襲撃をかけてきたんだが、この間は反対側からも襲撃をかけてきやがった。」
《カグロ》 「(馬鹿村長め、次期はきっと落選するぞ。)」
《ルシオン》 「ふうん……それはまた、計画的に?」
《GM青》 そういって、クラークは東側を最初に指差し、そのあとに西側を指差します
《リース》 「いつもはどちらから襲撃してくるんですか?」
《カグロ》 ちなみに、うちらはどの方角から来たの?
《カグロ》 >GM
《GM青》 クラーク「…さぁ、妖魔の考えなんかが俺たちが分かるわけないだろ…。」
《ルシオン》 いや、今のは独り言(^^;
《ルシオン》 ごめん。そう言えば良かった(^^;
《GM青》 クラーク「…いつもは…ばらばらだな…しいて、いえば東側が多いぐらいだ…。」
《GM青》 えっと、大体北側からきました
《GM青》 >来た方角
《セイル》 む、東と北どっち?
《カグロ》 「東と西に…例えば洞窟とか廃墟とか、奴らが根城にするようなものってありますか?」
《ルシオン》 「……それはもう、村長の方が良く知ってると思うよ。そろそろ、行かない?」
《GM青》 えっと、みんなが来た方角が北で、妖魔が襲い掛かってくるのが多い方角が東です…分かりにくくてごめん(/-;)
《カグロ》 普段の襲撃:東 この前の襲撃:西 私らが来た方角:北
《セイル》 はいな、了解
《カグロ》 …でいいの?
《リース》 「あと一つだけ。襲撃はどのくらいの周期で起きます?」
《GM青》 この前の襲撃は2方向からで、東と西両方です(/-;)
《カグロ》 「そうだね。」>ルシオン
《GM青》 クラーク「…ほぼ、毎日だったな…この間の襲撃からはまだ襲撃はないが…。」
《セイル》 「ん?そろそろ、行くかな?」 長くなりそうなのでそこらの座りやすそうな何かに座ってた
《リース》 「そうですか…なら、私は外で見張りをしてます。村長の家にはみなさんで行ってくれませんか?」
《カグロ》 ←村長宅に行くので、形だけでも服の埃を落とします。
《GM青》 エリオット「……………そうですね。きっと村長ももう冒険者を雇うはずです…。」>ALL
《セイル》 「いや、一人は危険だ。だから、まずみんなで村長の所に行こう」>リース
《セイル》 「それに、顔を見せておかないと、後でうるさいかもしれないし」
《GM青》 クラーク「…ん?あんたらうちの村長になんか用でもあるのかい?」
《カグロ》 「…来たときにそれらしい人(冒険者、あるいはそれを呼びに行く村人)を見かけなかったのは少し心配ですがね」
《ルシオン》 「ん、(エリオットを指して)この人がエルクレストの神殿に依頼を持ってきたんでね?」>クラークさん
《セイル》 「え?あ、はい」
《セイル》 <村長に用
《リース》 「う〜ん。そう言うのなら仕方ありませんね」>セイル
《GM青》 エリオット「(ルシオンの言葉にうなづいて…)…この人たちは冒険者だ…俺がエルクレストまでいって雇ってきた。」
《カグロ》 「依頼主ではないにしろ、村で仕事をするからには村長に挨拶はしておかないと…」
《GM青》 クラーク「おぉ、そうか!!お前…もう雇ってきたのか…おぅ、あんたら期待してるぜ!!」
《カグロ》 「(期待が重い)」
《セイル》 「まあ、やれるだけのことは、やらせてもらうよ」
《GM青》 エリオット「…まぁ、そういうことだ…俺たちはこれから村長の家に行ってくる…。じゃあな。」>クラーク
《カグロ》 「…仕事が成功しても、復旧が大変そうですね」
《GM青》 クラーク「おぅ、期待して待ってるぜ!!まぁ、俺たちにでもできることがあったら何でもいってくれや。」>セイル
《セイル》 「それは、この村の人たちの仕事だよ。僕らはそれを手伝うことが出来るだけ」>カグロ
《ルシオン》 「ま、とりあえず行こうか?」
《セイル》 「ありがとう」>クラーク
《GM青》 クラーク「じゃあな…!!」そういって、手を振りながら去っていきました
《セイル》 「だね」>ルシオン
《GM青》 さて、シーン切りでOK?
《カグロ》 Ok
《リース》 OKです
《ルシオン》 OK
《セイル》 うむ、シーンを切って村長に会いに行きます
《GM青》 【ミドル2:我らが村長】
《GM青》 では、村の中を少し行って、村の中央より少し西に離れたあたりに少し大きな家があります。
《ルシオン》 やっぱり壊れてる?>GM
《GM青》 エリオット「…あれが、村長の家だ…。」家を指差しつつ
《GM青》 ん。えっと、これは気づくことなんだけど村の中に入っていくとだんだん壊れている家は減ってきていて、村の中央あたりの家はほとんど壊れてません
《カグロ》 「身だしなみは…こんなものかな?化粧濃くないかな?」>リース
《ルシオン》 了解。
《リース》 「大丈夫ですよ」>カグロ
《GM青》 なので、村長の家も壊れた箇所は見当たらない…。
《セイル》 「…まるで、なぶってるみたいだな。この村を」 周りだけ破壊
《ルシオン》 「さて、どうなのかな?」とりあえず、村長宅の扉をノックしますが。
《GM青》 ???「………誰じゃ?」扉の中から返答があって、少ししてドアが開く
《カグロ》 ←ハットをわきに抱えます。
《GM青》 村長「…なんじゃ、おまえさんがたは?」
《セイル》 ここはルシオンさんに任せる。一番、それがふさわしいと思うので
《カグロ》 エリオットさんも合わせて任せたほうが
《ルシオン》 「どうも、エリオットさんに雇われてエルクレストの神殿から参りました、冒険者です。少々お話をお伺いしたいと思いまして」営業スマイルで。
《GM青》 エリオット「…えぇ、そうです…。俺が無断で雇ってきました…。」
《GM青》 村長は顔をしかめた後、「…………………むぅ。とりあえず中へはいるがよぃ。」そういって扉を譲ります
《ルシオン》 「では、お言葉に甘えて。……お邪魔します」
《カグロ》 「失礼します」
《セイル》 (まあ、それはいい顔はあまりしないだろうね)「お邪魔します」
《リース》 「お邪魔します」
《GM青》 では、適当に村長はいすをすすめてから、「…では、話というのを聞かせてもらおうかの?」
《ルシオン》 では、エリオットさんが来たときの一部始終をまず。かくかくしかじか。
《ルシオン》 「それで、一応はエリオットさん個人の依頼となっており、神殿もあまり酷いようならば神殿が依頼として負担しても良いと言っております。……しかし、なぜそこまで襲撃を受けながら雇うのを拒んでらっしゃるので?」
《GM青》 「………………むぅ。もう、エリオットから聞いておるかも知れんが、この村は貧しいのじゃ…冒険者に払う報酬を出す余裕などでんのじゃ…。」
《カグロ》 「雇う、雇わないとかよりも、神殿なりに救援を求めるなりできたのではありませんか?」
《カグロ》 「…っと、口をはさんですいません」
《GM青》 村長「……まさか、神殿がたすけてくれるとはおもわなんだ?じゃから、今までも妖魔は村で追い返してきたし、今回もそうしようと思っておったんじゃ。」
《ルシオン》 「……そうでしたか。この前、ひどい襲撃を受けたそうですね? 何か、襲撃を目当てにするような心当たりはございませんか?」
《ルシオン》 「それから、襲撃はいつ頃行われていますか?」
《GM青》 村長「…………………………………。分からん…わしには何も思いつかん…。」そういって首を振ります
《GM青》 村長「…基本的に夜に襲撃は行われておる…。」
《ルシオン》 ないない尽くしだねぇ。「それでは、現在も、冒険者を雇うおつもりはございませんか?(さっきの調査の結果から)……これほどの被害総額がでておりますが」>見積もりモード
《カグロ》 「夜…か(肌があれちゃうよぉ)」
《GM青》 しばし、考えた後…「…いや、雇おう…。もう、これ以上は村の被害を看過できん。」
《ルシオン》 「そうですか。それは良いご決断かと思います。報酬の件はともかく」微笑みで。
《ルシオン》 「神殿も、お困りの方には寛容です。神殿とご相談される事をオススメします」
《GM青》 村長「うむ。分かった。今度からはそうしようかの。…今夜は我が家に泊まってくれぃ…部屋ならいくつか余っておるが故…詳しい話は食卓でしよう。」
《カグロ》 「来たばかりで、よく分からないのですが、妖魔が隠れそうな場所…例えば洞窟や廃墟、あるいは遺跡などに心当たりはありませんか?」
《カグロ》 「もしあれば、夜までに先手を打つこともできるかもしれませんが…」
《GM青》 村長「……確か…この村から東に行ったところに洞窟が一つあったはずじゃ…じゃが、昔の話で今はどうなのかは知らんがのぅ。」
《セイル》 「それは…要チェックだなぁ」
《カグロ》 「東に洞窟…か」
《リース》 「洞窟の詳しい位置はわかりますか?」
《カグロ》 「このあたりの地形に特に詳しい人はいませんか?」
《GM青》 村長「…それは分かるが、何なら村のものに案内をさせようか?」
《カグロ》 「先に話だけでも聞きたいですね。西の方のことも聞いてみたいですし」
《GM青》 村長「…うむ。ならば、そやつに案内させよう。しかし、今から行くのはあまりおすすめはせんが…今からだと…夜になるがの。」
《ルシオン》 今夜が勝負になりそうって気もするけどね。「いえ、明朝出ると致しましょう。出掛けに村が襲撃されるでは、こちらも面子が立ちませんから」
《カグロ》 「すでに村の西側に移動している可能性もありますしね」
《GM青》 村長「…ふむ。その辺の詳しい話は食卓でしよう…。それまでの間村を見回ってきてはどうじゃ?」
《ルシオン》 どーする?
《セイル》 見回らない理由は無いと思う
《カグロ》 まず、人数を分けるか…このメンバーで戦力分散は厳しそうだね
《セイル》 ただ、見回る理由もセイルには無いかな
《セイル》 分散するとしたら2:2で分けないと。一応、前衛も出来るセイルとカグロさんを分ける形で
《ルシオン》 まぁ、のんべんだらりと夜を待つのも面子がね。回りますか。
《ルシオン》 ういうい>分散
《ルシオン》 「それでは、お言葉に甘えて。少々警戒してまいります」>村長
《GM青》 村長「…ふむ。そうか…。では、また食卓で…。」
《カグロ》 回復役と別行動とは…
《ルシオン》 で、どっちがどこに行く?
《ルシオン》 その為の貰ったポーションかも(^^;
《セイル》 全くだ(笑
《GM青》 アコがいるならHPPなんて渡しません(笑
《カグロ》 女の子チームと男の子チーム(笑)
《リース》 私村長の家で待機して良いですか?
《カグロ》 男の子チームは同じギルドだしね
《ルシオン》 じゃ、それでいいなら。どっちがどこに行く?
《カグロ》 じゃあ村長宅で待機(一応リースの護衛役?)
《セイル》 ふむ、なら、こちらは警戒がてらに情報収集かな?
《ルシオン》 だねー。
《リース》 「では私、料理を手伝いますよ」>村長
《セイル》 なら、女の子チームの面々から聞いておいて欲しいこと聞いておこう(笑
《セイル》 「ということで、調べて欲しいことはあるかな?」
《リース》 「特にありません」>セイル
《GM青》 村長「…ん。いや、そういってもらえるのがありがたいんじゃが、わしは料理はからっきしでの…」>リース
《カグロ》 「え〜っと、一応西の方に何かないか聞いておいてください。」
《GM青》 村長「いつも、隣のアリスさんに作ってもらっておるのじゃ…。」>料理
《セイル》 「了解」
《ルシオン》 「了解」
《カグロ》 「独身だったんですか?」>村長
《ルシオン》 じゃ、西の方に行ってみようか?
《ルシオン》 西の事は西の人にって事で?
《セイル》 そうですね〜
《ルシオン》 じゃ、GM。西の方を巡回してみますが。
《カグロ》 いや、猟師とか詳しそうな人の住所を村長に聞いては?
《GM青》 村長「……いや、ばあさんがおったんじゃがのぅ…ばあさんは…わしより…えぐ…ひぐ…。」
《セイル》 あと、子供に隠れられそうな場所とかあるかも聞いておきたい。ゴブリンとか潜めるかもしれんし。大人の知らんこと、割と知ってるし
《カグロ》 「はい、はんけち」>村長
《GM青》 村長「…おぅ、すまんの…。」>はんけち
《GM青》 では、ルシオンさんとセイル君が村で情報収集、カグロさんとリースさんが家で待機と…OK?
《カグロ》 うぃ
《セイル》 はいな、それでお願いします
《リース》 OKです
《GM青》 では、情報収集のほうから行きましょうか?>OK
《GM青》 【ミドル3:我らが村を駆け抜けろ】
《GM青》 では、ちょうど日ももうすぐ暮れそうな時間…。北東にある猟師の家と教えられた場所に参りました。
《セイル》 「結局、現場を調べることは出来なさそうな、時間になったね」
《GM青》 森のほうからから「くけーー」「くけー」という声が聞こえてきます…猟師の家もやはり所々壊れていました
《GM青》 ただ、猟師の家はがらんとして中に誰もいそうな気配がありません…
《カグロ》 鳴き声にエネミー識別(まて
《GM青》 クリティカルしたら分かるかも…(マテ
《セイル》 「とりあえず、ノックしてみますか」 というわけで、戸をたたく
《GM青》 …ノックの音が虚空に響きます…
《GM青》 …中からの返事はありません…
《ルシオン》 ……あー。
《セイル》 「ルシオン、これは…」
《ルシオン》 「いないのかね……?」もう一回ノックして返事がなければ戸締り確認してみますが。
《GM青》 返事はないね…特に鍵をかけてる様子もなくガラガラッとドアが開きます…
《セイル》 「普通に留守なら、まだいいんだけどね」
《ルシオン》 「ごめんくださ〜い?」そろそろと中を覗いてみますが?
《GM青》 中には誰もいません…
《セイル》 え〜、血の跡とか、何か、元ヒトっぽい肉片とかもなし?
《GM青》 あるのは古びた囲炉裏とさまざまな雑貨などがあります…/血の跡とかもないね…
《ルシオン》 あー……。じゃあ、夕飯時に変えれる時間まで見計らって待ってみる?
《ルシオン》 帰れる(訂正)
《セイル》 最悪、セイルがずっと残っても良いよ。猟師がいなかったから、待ってるといえば夕食時にいなくてもいいでしょう
《ルシオン》 あー、んじゃ。開けちゃったし……一応、最近使われていた形跡とか調べてみようか?
《セイル》 ですね〜
《GM青》 うぃ。了解です〜
《GM青》 では、感知判定でどうぞ〜
《ルシオン》 例によってエグザマインOK?
《セイル》 感知そのままで行きます〜
《GM青》 これは知力判定じゃないので今回は不可でする(/-;)
《セイル》 2d6+5
【ダイス】 sail: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
《ルシオン》 って、感知って(汗)
《ルシオン》 2d6+4
《ルシオン》 うあ。
《ルシオン》 2d6+4
【ダイス】 rusion: 9(2D6: 5 4)+4 = 13
《GM青》 ふみ。了解
《GM青》 では、分かることですが…
《GM青》 この囲炉裏は今朝まで使っていた形跡はありますね…部屋の中にもなんとなく生活感があります…
《GM青》 そして、ルシオンさん…
《ルシオン》 う?
《ルシオン》 家宅不法侵入?(ぁ)
《GM青》 との、ことです…
【GMの呟き】GMはルシオンさんのみに、妙な違和感が一瞬だけした…と伝えてる(/-;)
《ルシオン》 「……ん? なんか、変な感じがする」
《GM青》 ↑一応こっそり伝えてます…
《セイル》 「変…自分で妖魔でも狩に行ったとか?」
《ルシオン》 うい、一応、伝える意味で表で言いました。
《GM青》 うぃ。それは自由です(/-;)
《ルシオン》 「不法侵入になるけど……漁る?」
《セイル》 「そこまでする価値があると、思うかな?率直な意見が聞きたい」
《ルシオン》 「勘は信じたいと思うけど、微妙。村長にお墨付き貰ってからでも遅くないかな? 家主が戻ってくればそれが一番だし」
《セイル》 「なら、そうしよう。無駄に事を荒立てる必要は無いよ」
《ルシオン》 「じゃ、戻ろうか」戻ろうとしますが。
《GM青》 ん…了解…それでOK?
《ルシオン》 OK。ルシオンはちょっと警戒してますが。
《セイル》 あ、ここは野外扱いではないのか
《GM青》 ん。状況が状況だから野外でもOK
《セイル》 まあ、さすがにセイルも時間が時間だし、警戒は始めてるって事で
《セイル》 それで、戻ろうとする〜
《GM青》 はい、了解〜…では、何事もなく戻れました(/-;)
《カグロ》 「おかえり〜」
《セイル》 なら、シーンエンド?
《GM青》 うん。シーンエンドで
《ルシオン》 妖魔滅ぼすだけなら手はあるし、調べないでも。
《セイル》 確かに
《GM青》 では一旦シーンを切ります…
《GM青》 【ミドル4:我らが食卓】
《GM青》 では、ルシオンさんとセイル君が戻ってくると家の中からおいしそうな匂いがしてきます(笑
《ルシオン》 おお。では。「ただ今戻りました。村長さん、漁師さんは、普段はいつ頃ご帰還なさいますか?鍵がかかってなかったのですが……」と村長さんに訊ねますが。
《GM青》 ちなみにまだ村長さんは自室にこもっていて、食卓には出ていません(/-;)
《リース》 「おかえり〜」
《セイル》 「ただいま、収穫はなかったよ。残念ながら留守だった」
《GM青》 おぅ、ごめん…一旦待って(/-;)
《ルシオン》 「ただ今戻りました。村長さん、漁師さんは、普段はいつ頃ご帰還なさいますか?鍵がかかってなかったのですが……」
《ルシオン》 おう?
《カグロ》 「…牛乳はっと、…こんな時だし生鮮品はほとんどないでせねぇ」
《ルシオン》 がーん。それじゃあ、後で聞こう。
《カグロ》 「ベーコンはあるけど…生クリームと卵がないからカルボナーラは無理か」
《GM青》 アリス「…なに馬鹿なこといってんの?そんなものがあるわけないじゃない。」>カグロ
《カグロ》 「香辛料はあるし…ペペロンチーノはできるかな?」
《GM青》 アリス「……。」無言で拳を握り(SE:ごん)「ほら、手伝ってくれるんじゃなかったの?さっさと働く。」
《GM青》 >カグロ
《セイル》 「…なんだか、面白そうな状況になってるね」
《カグロ》 「だから、自分が作れる料理を考えてたんだよぉ」
《ルシオン》 じゃあ、アリスさんに聞いてみるかな?「すみません、猟師さんって、いつ頃戻られます? 話を伺いに行ったのですが、鍵がかかってなかったんですよ〜」と世間話風に。
《カグロ》 「小麦粉や保存のきくものはあるけど、やっぱり生鮮品がないのが厳しいなぁ」
《GM青》 アリス「…ん。あいつかぃ…。あいつはが戻るのは…いつか分からないねぇ…たいていは夜には戻ってくるけど…そのまま何日も狩してる時もあるからねぇ…。」
《GM青》 >ルシオン
《ルシオン》 「そーですかー。どうしたもんかなー」居間に戻ります。
《セイル》 「…まあ、今はどうしようもないね」
《GM青》 アリス「ほら、文句を言わない…それ、向こうに持っていって…。」>リース
《リース》 「はーい」
《GM青》 アリス「はい。あんたはこっちを持っていく…。」>カグロ
《カグロ》 「そば粉のクレープ作ります?ソーセージ包むやつ」
《カグロ》 「え?あ、はい」
《GM青》 アリス「何…寝言いってんだい…ったく。」
《GM青》 まぁ、そうこうするうちにテーブルに食事が出揃いました…
《カグロ》 「一品ぐらい作りたかったなぁ」
《GM青》 アリス「…そんな材料がここにはないよ…全く。」
《リース》 「また今度ね」>カグロ
《GM青》 アリス「まぁ、あたしはこれで帰るよ…さめないうちに村長さん読んで食べな。」
《リース》 「あっ、ありがとうございました〜」>アリス
《GM青》 アリス「どいたしまして…あたしだって、あんたらには期待してるんだからね…。」そういって彼女は自宅に帰りました
《ルシオン》 じゃ、暇してるし、村長さん呼びますか。コンコン(ノック)
《GM青》 ふむ。返事はない…
《ルシオン》 ……あ?「村長さん?」ドアノブ握ってみますが。
《GM青》 …まだ返事はないね…
【GMの呟き】裏ではこの展開は…ルシオンさんが殺人犯にされかねないパターンだ(/-;(何などという意見が(笑
《ルシオン》 ……(汗) 「あのー?」開けてみますが。
《リース》 「どうかしました?」と近づく
《GM青》 では、中ではちょっと古びた本を読んでいる村長さんがいますね
《ルシオン》 「あ、いやね、返事が……」
《ルシオン》 「村長さん、ご飯ですよ〜?」
《GM青》 村長「…ん?おぉ、そうか…すまんのぅ。」
《リース》 「聞こえなかったんですか?ノックが?」
《GM青》 そういって本を、机の引き出しの中に入れてからこっちに向かって歩いてきます。村長「いやぁ、すまんのぅ…最近耳が少し遠くなってのぅ。」
《ルシオン》 (目、つけておくか)
《リース》 本をよく見てみます>GM
《GM青》 では、一応感知判定で〜
《ルシオン》 じゃ、私もいいですか?
《GM青》 不可です(/-;)
《リース》 2d6+5
【ダイス】 rise: 9(2D6: 5 4)+5 = 14
《ルシオン》 ふはは。
《GM青》 うはん(/-;)
《リース》 「(あれは…)」
《カグロ》 「?…リースさん何かありました?」
《GM青》 …では、その古びた本には…何かの文字が書かれてるようですね…ただ、ちょっと文字が自分たちが使ってるのと違うのでよくわかりませんでしたが(/-;)
《GM青》 いや、ごめん(/-;)文字は一緒だけど文法のほうが違ってた…
《リース》 「いえ、何も」>カグロ
《GM青》 村長「…では、食事に行こうかのぅ…。今日の食事はなんじゃろうか…。」
《セイル》 「とりあえず、食べないかな?冷えると、作ってくれたヒトに悪いしね」
《ルシオン》 「えっと、確かさっきキッチンをうかがった時は……」ぽけぽけと村長さんに答えながら。
《ルシオン》 食卓へ。
《GM青》 うぃ。では食卓の席にて…
《GM青》 村長「さて、詳しい話にうつろうかのぅ…。何が聞きたいんじゃ?」
《GM青》 >料理を食べつつ
《ルシオン》 「妖魔に襲われるようになったのはいつ頃からですか?」
《GM青》 村長「…それは大体2,3週間前ぐらいじゃ。」
《ルシオン》 「では、二日前、東西から来たとお聞きしましたが、その時、何かあったかご報告をお受けになりましたか?」
《GM青》 村長「…うむ。やつらあのときに限って二方向から襲い掛かってきたと、そしていつもと違い逃げずに襲い掛かってきたという話を聞いたわぃ。」
《ルシオン》 「そうでしたか……他には、何かございましたか?」
《GM青》 村長「…あの二日前の襲撃でわが村も大きな痛手を受けた…。他には…。」
《カグロ》 「被害は主に何だったんでしょう?」
《GM青》 村長「…他には……そうだ。妖魔の一群が何か爆発するものを投げてきたという話があったな…。」
《ルシオン》 ハゲンティ!?
《カグロ》 「妖魔が爆発物を!?」
《GM青》 村長「…被害の一番はやはり畑じゃ…この間のせいでかなり収穫物が減ったわぃ…。」
《ルシオン》 「それは……ああ、そうだ。猟師さんが今日不在でして。戸締りが為されてなかったのですが、普段はいつ頃お帰りになりますか? もしあまりお帰りになられないようでしたらイエの中を調べさせて頂きたいのですが……」
《カグロ》 「しかし、作物が狙いなら爆発物は逆効果、他に狙いがあるのか」
《GM青》 村長「…うむ。東側ではそうでもなかったみたいだが…西側から襲ってきた妖魔は投げてきたという話は聞いたぞぃ。」
《GM青》 村長「…そうか…あれはおらんかったか…。明日はあれに案内をさせるつもりじゃッたが…。」>ルシオン
《ルシオン》 ……手詰まり?
《ルシオン》 いや、あの本と、猟師の家は調べられるので完全じゃないが。襲撃待つしかないかな?
《リース》 「他にこのあたりの地理に詳しい人はいませんか?」
《セイル》 時間はかかるけど、西側調査も出来ないことは無い。
《カグロ》 「西に爆弾使いか」
《GM青》 村長「…さすがにわしとて他人の家を捜索するのに許可を出すわけにはいかんわぃ…。そもそも何も意味がない…。」
《ルシオン》 「いえ、物騒ですし。何かあったらと思いまして。お気になさらず」
《GM青》 村長「このあたりの地理に詳しいのはあやつぐらいだのぅ…他にもいないことはないが…あやつに比べればほとんど知らんに等しいわぃ。」>リース
《セイル》 「いないなら正直、どうしようもないな。それこそ襲撃を待つしかなくなってくる」
《ルシオン》 「じゃ、今日もちょっと夜は警戒しますね」と言って他の人に目配せ。
《カグロ》 「待っていても後手後手になってしまう…どうすればいいのやら」
《GM青》 村長「…うむ。よろしく、頼む…。ところで明日はどうするんじゃ?あやつがおらぬから洞窟に行くのは中止にするか?」
《ルシオン》 どうする? 村で情報収集して潰す?>明日
《カグロ》 「今、返事が必要ですか?」>洞窟行き
《GM青》 村長「いや、別に今でなくとも構わぬ…。ただはやいほうがいいのは確かであるのぅ…。村の男にも声をかけるからの。」
《リース》 「あと村長さんがさっき読んでいた本は何ですか?文法が間違っていたようですが…」
《カグロ》 「文法?」
《ルシオン》 うあ、それ聞くの?「ん、何の話です?」>リースさん
《GM青》 では、どうぞ〜
《リース》 2d6+5 これでいいの?GM
【ダイス】 rise: 7(2D6: 3 4)+5 = 12 これでいいの?GM
【GMの呟き】リースさんのみに感知判定を要求しています(/-;)
その判定の結果が、本のことを聞かれた瞬間村長の顔に一瞬動揺が走ったこと(/-;)
《GM青》 村長「…い、いや、あれは古い本での…ただの英雄の話じゃよ…昔、妖魔の大群にたった一人で立ち向かったな…まぁ、古い故多少文法が違っておるが…。」
《リース》 「へぇ。後で読ませてくれませんか?私そういう話大好きなんです」
《カグロ》 「英雄の話かぁ…ちょっと興味あるなぁ」
《GM青》 村長「…すまんが…あれはわしも今読んでおる最中での…また今度にしてくれんか…。」
《カグロ》 「…でも文法が違うなら読めないかもしれないか」
《ルシオン》 (きらりん)
《GM青》 村長「…うむ。あれは少々文法が違う故に読み終わるまでに時間がかかるかも知れんがのぅ…。」
《ルシオン》 後は聞く事は……ないかな?
《カグロ》 「いつぐらいから読み出したんですか?」
《GM青》 村長「…あれを読み出したのはつい最近からじゃ…。じゃから、読みたいならもうちょっと時間はかかるぞぃ。」
《カグロ》 「最近?」
《GM青》 村長「………うむ、最近じゃ。」
《セイル》 「伝承や昔話というのは、意外と事実を記してることも多いからね。もしかしたら、妖魔をあっさり倒す方法とか、書いてあるかもね(笑」 冗談を言う感じで
《カグロ》 「まさか妖魔の襲撃と関わりが…」とリースに耳打ちをする。
《セイル》 2d6+5
【ダイス】 sail: 2(2D6: 1 1)+5 = 7
《GM青》 村長「…ははは、そうじゃったらどんなによいことかのぅ…。今頃好むらも安泰ですわわぃ。」
《セイル》 振りなおす(/-;
《GM青》 うぃ
《セイル》 2d6+5
【ダイス】 sail: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
【GMの呟き】ここではセイル君に感知判定(/-;)…しかし、この二回の出目はどうよ(o_ _)o
分かった事は村長は貴方の言葉をきいた時、明らかに動揺していたこと、
一瞬だけ村長のほうからかすかな瘴気を感じたことです(/-;)
《セイル》 反動が(o_ _)o
《GM青》 グハァ…なんですか…その出目は(/-;)
《カグロ》 …耳打ちが村長に聞こえた!?
《ルシオン》 村長を観察してみますが。
《GM青》 うぃ…
《GM青》 じゃあ、もう感知判定どうぞ〜
《ルシオン》 2d6+4
【ダイス】 rusion: 12(2D6: 6 6)+4 = 16
《ルシオン》 (’’;
《ルシオン》 何か、降りてる。
《セイル》 すごいね(/-;
【GMの呟き】分かったことは村長は明きらかに動揺してますね…
あとはまた一瞬妙な違和感というか猟師の家で感じた感じがした気がしたということがルシオンさんにはわかりました
《ルシオン》 「ま、話はこの辺にして、夜の警戒に備えませんか?」とか言ってみますが。
《GM青》 村長「…と、とりあえず…あの本は読み終えたら貸すからのぅ…。じゃあ、わしはこれで…早く続きを読みたいしのぅ。」そういって皿を片付けて出て行きます…
《ルシオン》 村長にちょっと助け舟。
《リース》 「あ、村長さん、本はいつ頃読み終わりそうですか?」
《GM青》 村長「…うむ。よろしく頼むぞぃ…。あの本はもう少しかかりそうじゃ…。」すたすたすた…バタン
《セイル》 「あ、ルシオン、ちょっといいかな?夜警についてだけど…」 ルシオンを呼び寄せ
《GM青》 村長は足早に出て行きました(/-;)
《GM青》 うぃ。ちょっと一旦シーン切るね…長かったから(/-;)
《ルシオン》 ういさー。
《セイル》 はいな
《リース》 はーい
《GM青》 【ミドル5:我が為のクリット?】
《GM青》 シーン的には先ほどの続きで〜どうぞ〜(/-;)
《ルシオン》 じゃ、部屋に篭ったのを確認して……。ほいほい。
《セイル》 で、小声で「…気づいたかな?君も」
《ルシオン》 「皆、露骨に怪しんでるよなー」とぽそっつぶやく。
《ルシオン》 「猟師さんの家に行ったときの違和感を村長にも感じた。あと、明らかに動揺してるね」
《セイル》 では、小声で「僕が感じたのは、違和感なんてものじゃあ、無い」
《ルシオン》 ちなみに、今は基本小声。
《ルシオン》 「というと?」
《セイル》 そしてやはり小声で「…瘴気だ」
《ルシオン》 「……っほう?」
《セイル》 こっちも基本は小声「…わずかだけどね」
《リース》 「何を二人でこそこそしゃべってるんですか〜?」
《ルシオン》 「ふむ……これは、村長の本を覗き見た方が早そうだ。妖魔を捕まえてはかせるのを考えたけど……村中でそれではね」
《ルシオン》 おいでおいでして、伝えます。
《セイル》 ここはリースに向かって「夜警に関してだよ」と大きい声で、それはもう、村長に聞こえるように(笑
《ルシオン》 うはは(笑)
《GM青》 了解…(笑
《リース》 本のことをしゃべった時、村長の顔に一瞬動揺が走ったことを小声で伝えます。
《ルシオン》 「とりあえず、警戒はして、襲ってくるやつは倒す。村人の安心はそれで得させて時間を保つ。その間に本を調べる。こんな所?」やはり小声。
《セイル》 リターントゥ小声「うん、僕が妖魔を倒す方法が載ってるんじゃないか、といったときも、明らかに動揺してたね」
《ルシオン》 「猟師の家を調べた時の違和感はつけられてたと考えるべきかな? それとも、調べてみる?」小声
《セイル》 「ともかく、ここで、話していてもどうしようもないね。動かないと」
《ルシオン》 「村長の寝込みを狙う? 今は猟師の家に行ってみる?」
《セイル》 「村長の方は間違いなく何かある。猟師の方は良くわからないから、調べてはおきたいね」
《ルシオン》 「じゃ、巡回なんだし、それを利用して今から行こうか?」
《セイル》 「そうだね、帰ってきてから、村長の方にトライで問題ないと思う」
《ルシオン》 「よし」では、猟師の家に再び行きます。
《GM青》 では、ここで皆さん感知判定を〜
《セイル》 2d6+5
【ダイス】 sail: 8(2D6: 3 5)+5 = 13
《セイル》 13〜
《ルシオン》 2d6+4
【ダイス】 rusion: 12(2D6: 6 6)+4 = 16
《セイル》 (o_ _)o
《ルシオン》 ふ、何かが降りている(’’
【GMの呟き】
連続でクリットとはイジメだ…あいつここでは華麗に隠れて逃げ切れるはずだったのに…(/-;)
《リース》 2d6+5
【ダイス】 rise: 9(2D6: 3 6)+5 = 14
《セイル》 こっちも目は悪くないけどなぁ
《カグロ》 2d6+2
【ダイス】 kaguro: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
《カグロ》 低いなぁ感知
《GM青》 フェイトだ!!フェイト3点を使ってやる
《ルシオン》 ちょっと待てGM! あなたは進行役ッ!?Σ( ̄□ ̄;
《GM青》 5d6+7 クリット反対〜(泣)
【ダイス】 GMao: 22(5D6: 5 4 4 3 6)+7 = 29 クリット反対〜(泣)
《セイル》 残念(/-;
《GM青》 …クリットしなかった(/-;)
《ルシオン》 小声「台所で何か動いた!」
【GMの呟き】ここではルシオンさんに台所で人間大の何かが動く気配がしたという情報をリーク、クリットさえなければ…こいつは影だけ残して逃げていたのに
《セイル》 小声「行ってみるか!!」 台所に向かう
《カグロ》 「台所?」
《ルシオン》 ところで、どこの台所? 猟師の家? 村長?
《GM青》 うぃ…。では、台所の窓の外を走る黒い人影が見えました(/-;)…村長の家です
《GM青》 距離はあまり離れてないよ…窓越しに10mぐらい…
《ルシオン》 じゃ、窓開けて躍り出て走る(ぁ)
《GM青》 窓は開いてます(笑
《セイル》 こっちも続こう
《カグロ》 らじゃ
《ルシオン》 じゃ、躍り出て走る。
《セイル》 って、10mなら、キャリバーの射程だな(ぉぃ
《GM青》 ただ、窓を一気にぬける場合は敏捷で難易度9で判定して…急いでいるし…
《リース》 みんな行くなら私も行きます
《GM青》 では、一時的に戦闘みたいに処理するよ…
《ルシオン》 2d6+3
【ダイス】 rusion: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
《リース》 2d6+4
【ダイス】 rise: 8(2D6: 6 2)+4 = 12
《ルシオン》 降りなおし。
《セイル》 2d6+3
【ダイス】 sail: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
《ルシオン》 2d6+3
【ダイス】 rusion: 9(2D6: 4 5)+3 = 12
《ルシオン》 おけ。
《カグロ》 2d6+5
【ダイス】 kaguro: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
《GM青》 うぃ…では皆さん華麗に窓を潜り抜けました…(誰かが失敗してたらそれからはもう判定が無理っぽかったのに…(/-;)
《カグロ》 OK
《ルシオン》 フェイト万歳〜
《GM青》 というわけで、一時的に戦闘進行で行きます
《カグロ》 感知は低いが敏捷はあるから
《セイル》 はいな
《ルシオン》 いえっさ。
《カグロ》 らじゃ
《GM青》 【ミドル6:我が足は疾風の如し…。】
《GM青》 というわけで、行動値宣告どうぞ〜
《セイル》 8です
《リース》 9です
《カグロ》 行動値7です
《ルシオン》 6です。
《セイル》 綺麗に並んだね(/-;
《ルシオン》 リバーサルが気兼ねなく使える(ぁ)
*GMao topic : ???11>リース9>セイル8>カグロ7>ルシオン6
《GM青》 これでOK?
《セイル》 はいなOK
《ルシオン》 OK。
《リース》 OKです
《GM青》 セットアップは〜何かする?
《ルシオン》 相手が見えてるならエンサイクロペディア。
《カグロ》 がんばれ〜>エンクロ
《GM青》 了解…
《GM青》 ただ、
《GM青》 ちょっと暗いので難易度は上がってます(/-;)
《カグロ》 キャラの位置関係はいいの?
《ルシオン》 じゃ、フェイト1点使用します。
《ルシオン》 3d6+9
【ダイス】 rusion: 15(3D6: 3 6 6)+9 = 24
《セイル》 クリティカル(/-;
《カグロ》 うはぁ
《GM青》 PC側は窓から飛び降りたので1エンゲージ…って、ひどい(/-;)
《ルシオン》 ふ、神が降りてるぜ(’’
《セイル》 さすが、プロヴィデンスもち(笑
《GM青》 敵との距離は10m
《GM青》 エネミー名 フォモール隠密部隊
《GM青》 レベル 4 属性なし
《カグロ》 Lv4!?…に対して壁役カグロはLv1
《GM青》 スキル 《フルスピード:3》《ディスアペア》《ブロウアップ》《エンタングル》《豪腕:2》《シャドウストーク》
《GM青》 でする(/-;)
《セイル》 フルスピードがいやだなぁ(/-;
《セイル》 あ、一応聞く。部隊ということはモブ?
《ルシオン》 「出来れば殺さないでー、吐かせるから。でも一応全力OK(無茶)」
《GM青》 いや、モブじゃないです…部隊の一員ということで…
《セイル》 「結構、無茶言うねぇ(--;」
《セイル》 はいな、了解
《カグロ》 「(ドキドキ)」
《セイル》 えっと、セイルはセットアップなし
《カグロ》 セットアップありません
《リース》 私もしません
《GM青》 うぃ…。では、隠密部隊からでいいですか(/-;)
《セイル》 では、《カリキュレイト》使用
《GM青》 ギャ〜〜〜(/-;)
【GMの呟き】カリキュレイトは完全に誤算だった…。ちゃんとセイル君のスキル全部見ておいたのだが…忘れてた(/-;)
これさえなければ、隠密部隊はマイナーでディスアペアして、メジャーで移動して逃げ切ったはずなのに…ここでダメージを受けることになるとは…
《セイル》 「悪いけど、君の行動は予測済みだ」
《GM青》 了解です…セイル君どうぞ〜
《セイル》 というわけで、一番最初に行動させてもらう〜
《セイル》 マイナーでフォモールとエンゲージ。メジャーで《ウォータースピア》
《カグロ》 ←ひとりレベルが違う
《ルシオン》 うぇーい(0W0)
《GM青》 隠密部隊「!?」
《GM青》 こ〜いw
《セイル》 2d6+7 「水鑓よ――」
【ダイス】 sail: 8(2D6: 2 6)+7 = 15 「水鑓よ――」
《セイル》 15で通す(/-;
《GM青》 2d6+4 「……!?」
【ダイス】 GMao: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 「……!?」
《GM青》 ダメージどうぞ〜(/-;)
《セイル》 おお、当たった(何
《セイル》 では、《マジックフォージ》を使ってダメージを増やす
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《セイル》 2d6+3d6 「貫け!!」
【ダイス】 sail: 6(2D6: 4 2)+10(3D6: 4 2 4) = 16 「貫け!!」
《セイル》 16点水。通れば放心
《GM青》 では、セイル君が放った水槍は隠密部隊の体を貫通していった(/-;)3分の1ぐらい持ってかれた…
《ルシオン》 あれCL2なの?
《ルシオン》 サイコロもう一個。
《GM青》 いや、3ですよ…水槍のレベルが1なだけかと…(’’
《セイル》 いや、《ウォータースピア》1なので2d6、《マジックフォージ》がCL3で3d6です(/-;
《ルシオン》 それ、5D6って言うけど(^^;
《GM青》 ふみ…。次隠密部隊の番でよろしいです?(/-;)
《ルシオン》 あ、間違えた(^^;
《カグロ》 うぃ
《ルシオン》 OK。>るるぶ読み違えたらしい
《セイル》 はいな〜。来い、自爆(何
《ルシオン》 あ、いや。
《ルシオン》 やっぱり5D6だ。
《GM青》 マイナーで傷口押さえつつ…メジャーで離脱!!31M君たちから離れるようにいどうします…
《カグロ》 「逃げた!?(そして届かない)」
《GM青》 隠密部隊「(にやっ。」という感じに口元がゆがんだ気がした(笑
《ルシオン》 やれる事あるよ〜。出来るだけ接近して。それから「大声で叫ぶ」
《GM青》 まって。
《GM青》 一応、リースさんが次行動です(/-;)
《ルシオン》 うい、それは知ってる(w
《リース》 マイナーで14m移動
《リース》 メジャーで周りを警戒します
《GM青》 はいな…。感知判定どうぞ〜
《リース》 2d6+5
【ダイス】 rise: 7(2D6: 3 4)+5 = 12
《GM青》 ふみ…向こう側つまり…隠密部隊のほうだけど…ちょっと騒がしい…なにやら叫ぶ声も聞こえる…
《GM青》 他には特にないかな…
《GM青》 ちなみ、隠密部隊の逃走方向は東ね(/-;)
《リース》 「みんな、あっちの様子がおかしいよ!」
《セイル》 「くぅ、仲間か!?」
《GM青》 うぃぅぃ…では、お次のカグロちゃんどうぞ〜
《カグロ》 「あっちって…」
《カグロ》 マイナーで12m移動
《カグロ》 メジャーで、リースの前に単独エンゲージになるよう(5mほど)移動
《GM青》 了解です
《GM青》 では、最後ルシオンさんどうぞ〜
《ルシオン》 んじゃ、どうしようかねー。
《ルシオン》 んー、村長、気にならない?>ALL
《セイル》 むちゃくちゃ気になります(o_ _)o
《カグロ》 ←村長よりリースの言葉が気になった。
《ルシオン》 マイナーで窓に後退。メジャーで家の中へGO(ぁ)
《GM青》 了解しました〜
《GM青》 【第二ラウンド】
《カグロ》 「(リースさんの言葉に反応して動いちゃったけど…ドッキドキだよぉ)」
《GM青》 【穏】←24m→【カ】←5m→【リ】←2m→【セ】…家の中【ル】
《GM青》 こんなかんじでOK?
《ルシオン》 OK。
《カグロ》 「セイルさん、ヒール期待してますからね」
《セイル》 「まあ、怪我しないのが一番だけどね」
《GM青》 ではセットアップ〜宣言〜
《カグロ》 【カ】←3m→【リ】←4m→【セ】だと思う
《GM青》 あ、そうだった…ごめん(/-;)
《セイル》 セイルはなし<セットアップ
《GM青》 【穏】←24m→【カ】←3m→【リ】←4m→【セ】…家の中【ル】
《ルシオン》 同じくなし。
《GM青》 ↑が正しいです(/-;)
《リース》 セットアップなしです
《カグロ》 ないです>セットアップ
《GM青》 ではイニシアチブ…カリキュレイト使う?(/-;)
《セイル》 いや、疲れたから使わない。一撃入れたから、多少は痕跡残していくだろうし
《セイル》 <計算
《ルシオン》 お前の血は何色だぁぁぁぁ!(ぇ)
《カグロ》 赤
《GM青》 では、隠密部隊マイナーでディスアペア、メジャーでどこかに移動…
《GM青》 ちなみにこのターン…隠密部隊を見つけれない場合は戦闘を終了します
《ルシオン》 フォモールは青いのさー。
《カグロ》 ←赤
《GM青》 逃げ切ったということで…(/-;)
《GM青》 というわけで、リースさんどうぞ〜
《ルシオン》 いや、答えられると台詞の重みが……そうるていかー。
《カグロ》 …無理でしょう。隠密発見にメジャー必要なのに
《リース》 マイナー、メジャーで28m騒がしい方向に移動します
《GM青》 了解〜どんどん喧騒は大きくなっていくね…
《GM青》 ???「…妖魔だ〜。…………妖魔の襲撃だ〜。」と叫ぶ声がかすかに聞こえる
《GM青》 というわけで、次カグロんどうぞ(/-;)
《GM青》 はぅ…。ロとん間にさがぬけてる…(/-;)
《セイル》 えっと、セイルと思うのですが(o_ _)/
《カグロ》 「リースさん、先行しすぎ!」
《カグロ》 うん、そだね
《カグロ》 >セイル抜け
《GM青》 …ごめん(/-;)そうだった…セイル君でした(/-;)
《セイル》 では、リースさんの後を追おう。マイナーメジャー使って26m移動
《GM青》 うぃ。了解…
《セイル》 「カグロは、ルシオンの援護を頼むよ!!」
《カグロ》 「え?こっから?」
《セイル》 あれ?リースさんの向かった先ってどっち方向です?
《カグロ》 マイナーで12m移動
《カグロ》 戻ります。
《GM青》 GMは喧騒がする東の方角と思ってますが?(/-;)
《リース》 あってます>GM
《カグロ》 屋敷まで残り5mの位置…メジャーで中に入ってルシオンと合流できますか?
《セイル》 というと、エンゲージ情報での前方に進んだということです?
《GM青》 そういうことになります…
《GM青》 >セシル君
《カグロ》 セイル君ね
《ルシオン》 (’’
《GM青》 ん〜と、いとうさっきと同じ判定して…
《GM青》 >カグロ君
《カグロ》 2d6+5 屋内へ
【ダイス】 kaguro: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 屋内へ
《GM青》 Σ( ̄□ ̄; …もうおいらはダメだ…セイル君の名前をまた間違えるなんて(/-;)
《GM青》 はいさ、華麗に入りました(/-;)>カグロ君
《セイル》 気にするな〜PLも打ち間違えるから(/-;
《GM青》 では、最後にルシオンさんどうぞ〜
《カグロ》 しかも、カグロ『君』…(TxT)
《カグロ》 女の子だよぉ
《ルシオン》 じゃ、屋敷の中移動。可能なら村長の部屋まで行って扉開ける。
《ルシオン》 >マイナー&メジャー
《GM青》 (ゴメン…カグロ『君』ってイメージが頭の中に(/-;)
《GM青》 開けれるよ…
《ルシオン》 じゃ、開ける。やばいけど1ターンは保つだろ。
《GM青》 中では村長さんが本を読んでいる…
《ルシオン》 (やばいな……)警戒しながら本を覗き込みます。
《GM青》 扉を開けたのに気づいた様子はない…
《GM青》 ふむ…。本の中身は……………
《カグロ》 知力判定?
《GM青》 『白紙』だ…(ぇ
《ルシオン》 なにー!?
《ルシオン》 武器構えたまま叫びます。「村長!?」
《GM青》 反応はないね…
《ルシオン》 始祖の紋章的にやばげなもの、感じる?
《GM青》 さて、ここで一旦シーン切るよ…
《セイル》 はいな
《ルシオン》 ういさ。
《リース》 はーい
《カグロ》 らじゃ
《GM青》 と、今日はここで終了でいい?GMの処理能力が追いつかなくなってきた(/-;)
《セイル》 あ、ステイタス出します?
《GM青》 あ、一応お願いします>ステイタス
《セイル》 HP32/32 MP33/46 Fate2/5 マジックフォージ使用済み セイル
《カグロ》 変化なし
《リース》 変化なしです
《カグロ》 ギルドから借りたものの分くらいかな
《ルシオン》 ルシオン:HP:27/27 MP:44/47 フェイト:6/8 です。
《GM青》 うぃ。了解です…>ステイタス
【二日目】 ここより二日目です
《GM青》 ちょっとまってね〜…ロードするから
《GM青》 05:39 《セイル》 HP32/32 MP33/46 Fate2/5 マジックフォージ使用済み セイル
《GM青》 05:39 《カグロ》 HP 38/38 MP 28/28 fate 5/5
《GM青》 05:39 《リース》 HP 29/29 MP 45/45 fata 5/5
《GM青》 05:40 《ルシオン》 ルシオン:HP:27/27 MP:44/47 フェイト:6/8
《GM青》 ステータスに問題は?
《ルシオン》 ないっす。
《リース》 …fata
《GM青》 Σ( ̄□ ̄;
《GM青》 05:39 《リース》 HP 29/29 MP 45/45 fate 5/5
《GM青》 これで完璧だね…うん
《リース》 完璧ですね
《セイル》 あ、セイルもOKです
《GM青》 では、昨日のラストはルシオンさんが村長の部屋に押し入り武器を構えて終了だったですな…
《GM青》 では、開始します〜よろしくです〜
《セイル》 よろしくお願いします
《GM青》 【ミドル:7我らが村長の部屋】
《ルシオン》 押し入ったのか(’’
《GM青》 (後ろに強盗をつけたほうがよかった?(マテ)
《ルシオン》 しくしく……(笑)
《GM青》 では、ルシオンさんが「村長!?」と叫びましたが、村長は何も反応しません…
《ルシオン》 とりあえず、こっちを片付けるのね。
《GM青》 うん。こっちが先で(/-;)
《GM青》 登場はカグロちゃんとルシオンさんね…他の二人は登場してもしなくてもいいよ…
《ルシオン》 ええっと、どうしたものかな。いきなり手を取ると危なさそうだよね。今の状態から本の事、調べられそうですか?
《カグロ》 ←いまどこ?どの部屋?
《セイル》 今のところ登場しない
《リース》 登場しません>GM
《GM青》 村長の部屋…カグロちゃんはその入り口辺りにいるのかな?
《カグロ》 うぃっす
《GM青》 本を見るのはできるよ…白紙だけど…
《ルシオン》 ん……。杖でちょちょいと1ページ前をめくれない?
《GM青》 めくってみる?
《カグロ》 「…?」←ルシオンの行動を怪しんでいる。
《GM青》 だったら、危険感知をどうぞ〜
《カグロ》 あたしも?
《ルシオン》 もう、この状態で村長の嫌疑は確定だしな〜。
《GM青》 いや、ルシオンさんのみ>危険感知
《ルシオン》 どうしようかなー。危ないし、フェイト1点使っておく。
《ルシオン》 3d6+4
【ダイス】 rusion: 13(3D6: 1 6 6)+4 = 17
《ルシオン》 神はまだ危なげに降臨している(’’
《GM青》 ふみ…了解…(/-;)
《GM青》 OK,ルシオンさんが杖でページをめくろうとした瞬間…いきなり、本と村長さんが消えて…
《ルシオン》 !?
《GM青》 一本の針(トラップ:毒針ね)が飛び出しきてた…
《カグロ》 …ビク!!
《ルシオン》 げふっ!?
《GM青》 が、
《GM青》 ルシオンさんは華麗にその針を回避しました…(笑
《カグロ》 「そ、村長さんが…?」
《ルシオン》 「あ、危ないなぁ……」
《GM青》 (ちなみに本と村長さんはイリュージョンね(/-;)
《ルシオン》 「いや、別のことでも驚いたけど」
《カグロ》 ってことはページめくらなくても、触れただけでってこと?
《GM青》 うむ…そういうことですね
《カグロ》 「そ、村長さんが…消えた?」
《ルシオン》 触れた瞬間消えたわけね。どうしよう。部屋を漁るしかないかな。くるりとカクロちゃんを振りい向いて「これ、怪しいの確定だよね?」と。
《ルシオン》 カグロちゃん(訂正)
《カグロ》 「えっとぉ、ルシオンさんの手品ではなかったら…そうなりますね」
《ルシオン》 「……こんな手品、しないよ(苦笑)」
《カグロ》 「そ、そうですよね。」
《ルシオン》 「さて、このまま部屋を漁るのは危険かな?」
《ルシオン》 毒針飛んできたしな(’’
《カグロ》 「コレが足止めだけなら…何もないかもしれませんね」
《カグロ》 ←毒針は見えたのかな?
《ルシオン》 「うん……でも、多分本はあった。リースさんが見たわけだし……」
《GM青》 ん〜。とまぁ、どっちでもいいよ…>毒針
《ルシオン》 とりあえず、部屋の中探したいです。
《GM青》 うぃ。どんな風に探す?
《カグロ》 「まぁ、トラップを仕掛けてあったってことは、向こうは見つかることも考えてたってことですよね」
《ルシオン》 どーせ、表には追いつくの時間かかるだろうし、空振りならそれを確かめる。
《GM青》 とりあえず一度見渡す?それともごそごそする?
《ルシオン》 そうだなぁ、危ないと怖いし、まずは部屋全体の違和感とかを探す。その次は机の中を漁る。
《GM青》 了解。
《ルシオン》 ああ、まず、始めに見渡します。
《GM青》 では、見渡すとわかるんですが…窓が少し開いてますね…
《カグロ》 「トラップ仕掛けるような用心深い人たちが、何か残すかなぁ…」と、手伝います。
《ルシオン》 逃げたか……?
《GM青》 後は、本棚やら別途なら机やらがあります…
《GM青》 別途なら→ベットやら(/-;)
《ルシオン》 うい。じゃ、次は机を調べてみますが。
《GM青》 了解…感知でどうぞ〜
《カグロ》 「寒いと思ったら窓が開いてるじゃないですか」と窓を閉める。
《ルシオン》 「しめるなぁー!」
《ルシオン》 2d6+4
【ダイス】 rusion: 6(2D6: 3 3)+4 = 10
《カグロ》 「はい?」
《GM青》 では、窓が閉まりました…(笑
《カグロ》 「…暑いんですか?」
《ルシオン》 「……ええと、いや、そういう問題でなく……」頭抱え。
《GM青》 んっと、そうだね…引き出しの一つから…村長の日記を見つけたよ…
《ルシオン》 おっけ。お約束アイテム発見。開きますが。
《ルシオン》 「……? カグロさん、周り、警戒しておいて貰えるかな?」
《GM青》 ふむ…これはまさしく村長の日記だね…
《カグロ》 鍵付き日記帳じゃないよね?
《GM青》 それは、ないが…字が汚いね(笑
《カグロ》 「は〜い」
《ルシオン》 秘密のダイアリー?(笑)
《ルシオン》 うは。読めるよね?
《GM青》 どれくらいから読んでみる?結構前ぐらいからあるみたいだけど…(笑
《カグロ》 ちなみに最後はいつ?
《ルシオン》 じゃあ、最新の白紙のところ見つけて、そこから逆算する。
《ルシオン》 注意深く、変化だけ見逃さないようにして。
《GM青》 最後はねぇ…1週間ぐらい前かな?
《ルシオン》 なんて書いてある?
《GM青》 ふむ。了解…
《GM青》 ○月×○日(一週間ぐらい前
《カグロ》 …音読?黙読?
《カグロ》 ←内容を知ることができるかで反応が…
《ルシオン》 ……どっち希望? 音読ならツブヤキシロー化するけど(笑)
《GM青》 …どうも、最近意識がよくとぶ…やはり、歳なのかのぅ…無理は禁物かもしれん。しかし、妖魔どもをなかなか撃退できん。今までこんなことはなかったんじゃが…
《ルシオン》 じゃ、呟いてる。
《ルシオン》 どんどん前の方をめくって読んでいきます。
《GM青》 今回の妖魔どもはしぶといの…あまり余裕はないが…冒険者を雇ったほうがよいのじゃろうか…
《GM青》 ○月××日(約10日前)
《GM青》 意識がよく飛んでおるのぅ…。もう、歳じゃろうか…。やれやれ、歳は取りたくないのぅ。そういえば、あの本の中に気になる記述を見つけた…。ディートリヒが妖魔を倒した後の記述じゃ…………。」ここからは文字が完全にぐしゃぐしゃになってわからない…。
《カグロ》 「一週間前なら…エリオットさんが村を出る少し前ですね」
《ルシオン》 ありゃ。……「ここまでかな……」後はどうしよう。他に本はありました?
《GM青》 いや、まだある
《ルシオン》 例の本?
《GM青》 >気になる記述
《ルシオン》 ああ、そっちか。
《GM青》 ○月□日(約17日ぐらい前)
《GM青》 「この間、行商人に売ってもらった本はなんとも面白い…。
少々、文法などが違ったり、よく意味のわからない語もあって読みにくいが、そんなことは些細なことじゃ。それを十分補うほど…面白いのぅ…。
まるで、わしの魂がこの本に吸い込まれておるようじゃ…。」
《GM青》 ○月×日(約20日前)
《GM青》 「今日、村に一人の行商人が来た…。ずいぶん変わったものばかり売っておったが、
その中で少々気になるものを見つけた…。それは題名もない1冊の本じゃったが、他のものとは何かが違う気がした…。
行商人が言うには、これにはこのあたりで伝わる『ディートリヒ・サーガ』のオリジナルらしい。しかも、それを破格の値段で売ってくれた。いやはや、なんともありがたい。さっそく明日から読もう。楽しみじゃ。」
《GM青》 まぁ、こんなところかな…後はよくわからないね…文字が汚い(ホントはGMが…(/-;))
《カグロ》 ×は1を示してるのかな?(まて
《ルシオン》 後は、何もないなら机の中に他のがないか探して、本棚も探してから合流を考えるけど?
《GM青》 了解…本棚にめぼしいものはなかった(ぉぃ
《カグロ》 「本棚も調べる?」
《カグロ》 「次は…ベッドかな?」
《ルシオン》 「一応探す?」じゃ、ベッドも探してみるけど。お約束のシークレットゾーンも(何)
《GM青》 ベットにもなにもないね…
《カグロ》 「うわっ…湿気ってる。いつから干してないんだ?」
《ルシオン》 じゃ、合流。「もう何もなさそうだ。二人と合流しましょう」>カグロさん
《カグロ》 「…はい」と指で枕をつまみながら答える。
《ルシオン》 ちなみにシークレットゾーンにエ□本はありませんでしたね?(ぇ)
《GM青》 うぃ、じゃ一旦シーン切るよ…
《GM青》 OK?
《ルシオン》 OK(笑)
《カグロ》 らじゃ
《ルシオン》 最低でも5ラウンドは遅れるね、合流。
《GM青》 【ミドル8:我らが村の騒ぎ】
《ルシオン》 予想だけど。
《GM青》 一方、そのころ…
《GM青》 (え、二人はこのシーンは登場不可だよ…調べものとかしてたから(/-;)
《ルシオン》 (らぢゃ)
《GM青》 騒ぎがするほうに走るリースさん&セイル君…
《セイル》 はいな
《GM青》 …が、
《GM青》 近くまで近づくと騒ぎのほうを収まってきたみたいですね…
《GM青》 で、村の東の端付近まで来ると村人が何人か集まっています…
《リース》 「どうしたんですか?」>その中の一人に
《セイル》 それは、血にまみれた村人が、『もう安心ですよ』といいながらにたりと笑ったりしないですよね(何
《GM青》 名前がめんどいからクラークにする…クラーク「…おぅ、あんたらか…。実はまた妖魔の襲撃があったんだ…。」/そんな村人はいません(/-;)
《セイル》 「騒がしいから、何事かと思って来たんだが。被害は?」
《GM青》 クラーク「…被害はねぇな…せいぜいかすり傷が何人かぐらいだ…。俺たちが集まってきたらやつら、例のごとく逃げていきやがった。」
《リース》 足跡を見てみます>GM
《セイル》 「妖魔のグループはどれくらいの規模だった?」
《GM青》 うぃ…。たくさんの足跡があるね…いっぱいあるのでどれがなにだか識別は不可能だね…>足跡
《GM青》 クラーク「…全部で12,3体ぐらいだったな…。」
《リース》 逃げて行った足跡もわからないほど?>GM
《GM青》 OK…じゃ、感知判定
《リース》 2d6+5
【ダイス】 rise: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
《GM青》 じゃあ、わかった…いくつかの足跡はかすかに森のほう(東側ね)に向かって続いているのはわかった。
《リース》 あとは、村人たちに異変がないかよく見ます
《GM青》 村人に異変はないね…ただ、ちょっと襲撃の後なので興奮気味かな…
《GM青》 クラーク「…ところで、あんたらもう二人はどうした?」
《セイル》 「今回は脅しってことなのかなぁ。もう、直接調べるくらいしかないのかな」
《セイル》 「ああ、村長の家にいるはずだね。護衛としておいてきたんだ」
《セイル》 「さすがに、一人にするのは危ないと思って」
《GM青》 クラーク「…そうか。村長ももう歳だからな…襲われたらひとたまりもないだろうな。」
《セイル》 「うん、さて、村のみんなはこれからどうするのかな?」
《GM青》 クラーク「…あぁ、とりあえずここに何人か残して…交代の時間まで他を見回るかな…。」
《セイル》 「そうか、僕らはどうしようか、リース」
《リース》 「村長さんの家に戻りましょうか?」
《セイル》 「そうだね、ここでやれることも少ないようだし、みんなと合流して明日のこと決めて、とっとと休もう。明日に疲れは残したくないし」
《GM青》 では、村長のい得に戻るでOK?
《リース》 OKです
《セイル》 そうですね、戻って合流します
《GM青》 【ミドル9:合流するもの】
《カグロ》 「そっちはどうだったの?」
《リース》 「特に変わったことはなかったよ」
《リース》 「例の襲撃があった」
《ルシオン》 本当にないのか? 襲撃は変わったことじゃないのか?(^^;
《ルシオン》 ああ(^^;
《ルシオン》 「なるほど、こちらは……かくかくしかじか」
《カグロ》 「…襲撃かぁ、あのフォモールが行動するための陽動だったのかもね」
《セイル》 「正直、読めないんだよなぁ…。って、それは村長がどこかに出かけていたってことになるな」<イリュージョンな村長
《カグロ》 「そそ、寒いから窓閉めたら怒られちゃった(笑)」
《ルシオン》 「違うだろ」(ツッコミ)
《セイル》 「はあ?」<言ってることが今ひとつ、わからんらしい(笑>カグロ
《セイル》 (なんで、この話の流れから窓を閉めたら怒られるなって話が?(”?)
《ルシオン》 「とにかく、まずは明日一番で村で聞き込んだ方がいいね。……村長はまさか帰ってこないだろうけど」
《セイル》 「そうだね、今日はもう休もう。何かするにしても明日が良いと、僕も思うよ」
《ルシオン》 「それと、アリスさんには連絡しておこう。それだけはしておかないと。家主がいないのに使ってたら怪しすぎるから」
《カグロ》 「え?他の村人にも村長のこと話すの?」
《セイル》 「あ、そうだ、一応、村の人たちには僕らは村長の護衛をしてるって言ったからね。そう思われていると思う」
《ルシオン》 「……どの道、村長の朝ごはんを作りに来るんだろうから。アリスさんにだけは知らせておかないとこっちの立場が危ういよ」
《セイル》 「だろうね。場合によっては今回のこと、すべて僕らのせいにされるかもね」
《ルシオン》 「その他の人に知らせるのは後からでいい」
《カグロ》 「エリオットさんには様子見て伝えた方がいいんじゃない?一応依頼主だし」
《ルシオン》 「そうですね。そちらも」
《セイル》 「まあ、エリオットには明日で良いと思うね」
《セイル》 「さて、今、決めておいたほうが良いことはこのくらいかな?」>ALL
《カグロ》 「あ、そうそう、村長の日記があったけど、1週間前で切れてた。だいたい…エリオットさんが村を出るちょっと前だね」
《カグロ》 片道2,3日だから往復4〜6日
《ルシオン》 「じゃ、アリスさんとエリオットさんに知らせたら就寝でOK?」
《カグロ》 「そういや…どうする?結局、地形に詳しい人と全然話が聞けてないし…村長も居ない」
《セイル》 「それは、直接調べるしかないようだね」>カグロ
《カグロ》 「エリオットさんに相談する?」>地形の情報
《ルシオン》 「いや、一つ手がかりがある。日記に記されていた謎の行商人。それを村人に聞こう。これは明日でいいと思うけど」
《セイル》 「ふむ、エリオットも今日のうちで良いなら、それでも良いけど」
《ルシオン》 「とりあえず、二人には話しに行こう。詳しい話は明日」
《カグロ》 「そういや、エリオットさんは襲撃の時いたの?」
《リース》 エリオットさんいた?>GM
《セイル》 ぱっと見た限りいたかな?>GM
《GM青》 そうだね…
《GM青》 ぱっとみたかぎりじゃいなかったよ
《カグロ》 居なかった…怪しいな
《セイル》 「クラークはいたけど、エリオットは見かけなかったかな?」
《カグロ》 「そぅ…いなかったんだ」
《ルシオン》 「じゃ、とりあえず、行ってみようか? アリスさんは確実にいるだろうから先に事の次第だけ話して。エリオットさんは……もういないなら、今からじゃ追跡も出来ないだろうから後回しでいいと思う」
《セイル》 「だね、それで、今日は締めよう。ちょっと、頑張ったから疲れてるしね(--;」
《カグロ》 「夜遅いけど…事情が事情だしね」
《ルシオン》 じゃ、先にアリスさん。次にエリオットさん。んで就寝と>GM
《カグロ》 そだね
《GM青》 ふむ。了解
《リース》 全員で寝るの?
《カグロ》 交代にする?それでペナルティつかなきゃいいけど
【GMの呟き】カグロさんが言ったペナルティ発言はGMが裏で夜遅くまで行動すると明日の行動にペナルティをつけるよと宣告したから
《カグロ》 交代=睡眠時間の減少
《ルシオン》 そだね。ペナ付かないなら交代。付くなら全員寝る。
《GM青》 ん、交代しても今からならつかない…
《カグロ》 今からならって…報告後って意味でOK?
《GM青》 OK
《カグロ》 ってか報告も分けて行動する?
《セイル》 なら、それで良いと思う<交代
《ルシオン》 いや、全員でいいでしょ。分散する理由がない。
《カグロ》 時間短縮>二手
《ルシオン》 ペナないのに?
《カグロ》 …そだね
《ルシオン》 もう、寝る事以外、時間を気にしても意味がない気がするからさ(苦笑)
《ルシオン》 そゆわけで、よろしゅう>GM
《カグロ》 地形情報の相談するなら、とも思ったが…ま、いっか
《GM青》 では…
《GM青》 アリス、エリオットともに村長不在のことを伝えました…
《GM青》 で、詳しい話はまた明日ということになって皆様ご就寝になられました…交代しながらね…
《GM青》 というわけで、シーンを切ります…
《セイル》 はいな
《GM青》 【ミドル10:くけー鳥の鳴く朝】
《カグロ》 朝も鳴くんだ>くけー鳥
《GM青》 朝、見張りをしている人は「くけーー」「くけー」という鳥の鳴き声が聞こえてきます…特に何事もなくよい朝ですね(笑
《ルシオン》 あ、HP・MPは回復しててOKよね?
《GM青》 HPは不可、MPは…OKかな
《ルシオン》 ういさ。
《セイル》 HPは誰もへってないはず
《カグロ》 HPダメージは誰もなかったはず
《GM青》 毒針が当たっていれば…(/-;)
《カグロ》 …だから不可?
《GM青》 いや、純粋にすぐに傷って治るのか?ってこと
《セイル》 ヒールで治すよ、多分(/-;<毒針
《カグロ》 …セイルヒール
《セイル》 まあ、MPは回復させますね〜
《GM青》 うぃ、してください…
《GM青》 とまぁ、そんな感じで皆様行動をどうぞ〜…まだ寝てても構いません
《カグロ》 ←軽くお化粧してる。
《ルシオン》 「ほぇ……朝ごはん、どうしよ。作るならセルフで作らなきゃ……」
《GM青》 おぅ、それはアリスさんがやってくれるって>朝ごはん(笑
《ルシオン》 じゃ、歯を磨いて食べたら村の皆さんに事情徴収に行こう。どうする? 二手に分かれる?
《カグロ》 何と何に?>二手
《ルシオン》 村の中の出来事と、東西の調査。
《カグロ》 まずエリオットさんに相談かな?村長居ないし、頼れる村人は彼でしょうし
《ルシオン》 えっと。まず、20日前の行商人のこと。村長の本の事。それから、東西の情報……かな?
《カグロ》 行商についてなら…まずは朝食時にアリスさんに聞いてみませぅ
《ルシオン》 それから、村長部屋の窓が開いてたけど……足跡は追えない……かな?
《GM青》 足跡は特に見当たらないね…
《ルシオン》 他には、フォモール隠密舞台の血の跡。消えてなければある程度追えるかも?
《ルシオン》 部隊(訂正)
《カグロ》 隠密状態になったら難しいと思うよ>追跡
《ルシオン》 隠密って、止血とかもするのかな? それなら追えないけど。
《セイル》 う〜ん、気になったこととしてエリオットが頼れるとは思えないかな?
《カグロ》 まぁ、怪しいのは確かだが、他に誰を頼るかなんだよね
《セイル》 クラークがいるよ
《カグロ》 頼れるほどの面識かどうか
《カグロ》 ちょっと話した程度だから
《ルシオン》 全員頼れないなら誰に聞いても同じだね。
《セイル》 それはエリオットも変わらないから、そうなりますね
《ルシオン》 一週間以内の事はエリオットさん以外。一週間以上前のことなら誰でもいいと思う。
《カグロ》 まぁ、まずはアリスさんですね。朝食作りに来てくれますし
《ルシオン》 そだね。
《カグロ》 クラーク以上に面識があるし
《カグロ》 女性陣は手伝ったし
《ルシオン》 じゃ、まずはそこからかな?>GM
《GM青》 はいな…了解
《GM青》 では、…アリス「お〜い、あんたら起きてるか〜い。朝だよ〜。」
《セイル》 「ん、おはよう」
《カグロ》 「あ、は〜い、起きてま〜っす」
《リース》 「おはようございます。アリスさん」
《ルシオン》 「おはようございます〜」
《カグロ》 「おはようございます」
《GM青》 アリス「よし…。ちゃんと起きてるようだね…ほら、朝ごはん運んどくれ…。」
《リース》 「はーい」
《ルシオン》 じゃ、ご飯運びながら……「あの、アリスさん?20日前に来た行商人の事、覚えてますか?」
《カグロ》 「○月×日ごろなんですが…」
《GM青》 アリス「…ん、行商人かい…まぁ、覚えてるけどどうしたんだい…。」
《カグロ》 と、リースの会話に加わる。
《ルシオン》 「その行商人が、村長に怪しい本を売ったみたいなんですよね。どんなヤツだったか覚えてませんか?」
《GM青》 アリス「…そうさね…薄気味悪かったから、あまり近づかなかったから…顔とかはわからないね…。」
《ルシオン》 「そうですか……じゃあ、どっちから来てどっちに向かったか、覚えてませんか?」
《GM青》 アリス「…ん。北のほうから来て…南のほうにいったと思うけど…。」
《ルシオン》 「ありがとうございます。それから、この辺の地理に詳しい人、猟師さん以外にいませんかね?」
《カグロ》 「(北から…エルクレストへの道かぁ)」
《GM青》 アリス「…あいつ以外は皆似たり寄ったりだね…。誰でもあまり変わらないと思うよ…。」
《GM青》 アリス「…まぁ、冷めないうちにとっととお食べ…。冷えたらおいしくなくなるよ…。」
《カグロ》 「そうですね」
《リース》 「いただきます」
《ルシオン》 「では、頂きます」
《セイル》 「ん?長くなりそうだからこっちは先にいただいてるけど」 もちろん、いただきますはしたぞ(笑
《カグロ》 「いただきます」
《GM青》 アリス「…ん。しっかりお食べよ…じゃあ、あたしはこれで帰るからね。」
《セイル》 「あ、もう一つ」
《ルシオン》 「はい、ありがとうございました〜」
《カグロ》 「あ、帰られるんですか?」
《セイル》 「村長さんって、夜中にほいほい出歩くんです?」
《GM青》 アリス「…いや、そんなことはないはずはないけど…。今回が初めてだよ…大方村の見回りでもしてるんじゃないのかい…ッたく。年寄りの冷や水って言葉を知らないのかしら…。」
《セイル》 「ふむ、僕もそのあたりが心配なんですよね〜。あ、引き止めてすいませんでした」
《GM青》 アリス「…別に構わないよ…。じゃあね。」そういってアリスさんは退出します
《ルシオン》 さて、どうするかね。一度、猟師さんが帰ってきたかも確かめたいねぇ。
《カグロ》 猟師の家は東北側でしたっけ?昨日の襲撃で見た足跡現場と誓いの?
《カグロ》 >GM
《カグロ》 間違い『近いの?』
《GM青》 ん。近いといえば、近いけど…一気に両方をやるのは無理があるんじゃないかなぁ
《リース》 東西の地形を調べる組と聞き込み組かな?他にやりたいことはある?>ALL
《カグロ》 足跡について、今明るいから昨晩より分かる?分からない?それともダイス運?
《GM青》 向かってる方向はわかるけど、その先に森があるからね…森では普通に判定はいるよ
《カグロ》 らじゃ
《カグロ》 (気になるのは、森以外に向いた足跡なんでけどね)
《GM青》 (…森以外にあるっていったっけ?(/-;)
《ルシオン》 とりあえず、分担して事を進める?
《セイル》 分けるなら、調べるのは感知が高い二人。聞き込みはルシオンさんともう一人かな
《カグロ》 ←感知低い
《カグロ》 クラスボーナスないから
《ルシオン》 とりあえず、情報収集は猟師のところから始める? 一般ピープルでいい?
《セイル》 まず、猟師。ついで一般。猟師はいない可能性があるから、いなかったら、終わってからもう一度というところかな?
《ルシオン》 OK。その方向で。他の人はどうする?
《セイル》 セイルは足跡調べに行こうと思う。レンジャーだし(笑う
《カグロ》 調べるには感知が低いし…情報収集かなぁ?ただ、探す情報の方向性が分からん
《リース》 じゃあ、足跡追跡します
《カグロ》 まぁ、ルシオンさんの盾役に
《ルシオン》 じゃあ、私とカグロさんは猟師の家に行きます。
《カグロ》 ではGMにシーン分けてもらった方がいいかな?
《GM青》 ルシオンさん、カグロさんが猟師、セイル君、リースさんが調査でOK?
《リース》 OKです
《カグロ》 うぃ
《GM青》 では一旦シーンを切るよ〜
《セイル》 はいな
《GM青》 【マスターシーン:いつだろう?どこだろう?】
《GM青》 薄暗がりの中いくつかの影が浮かび上がる…
《GM青》 ???「…こやつの魂もあらかたいただいた…。開封の儀を急ぎ行え…。やつら(人間)のうち勘の鋭いものが気づき始めておる…。」
《GM青》 ???「は、しかし…今のままだと完全なる復活は果たせないのでは…。」
《GM青》 ???「…かまわん。儀を邪魔されることのほうが問題だ…。」
《GM青》 ???「は、仰せのままに…。」
《GM青》 ???「うむ…では任せたぞ…。」そういって、暗闇に浮かび上がったのは村長だ…手には本を持っている…
《GM青》 ???「では、準備をしてまいりますので失礼します。」
《GM青》 そういって、何者かは退席していった。
【GMの呟き】PCたちが悩んでいたのでとりあえず、急遽入れてみた…意味が合ったかは微妙(/-;)
《GM青》 【ミドル11:猟師の家…再び】
《カグロ》 「ここ…ですか?」
《GM青》 というわけで、ルシオンさん、カグロさんは再び猟師の家までやって参りました。
《GM青》 あいかわらず、「くけーー」「くけー」と鳥の鳴き声がします…
《ルシオン》 鳥の方を見ますが(’’
《GM青》 くけー鳥は森の中なので姿は見えません(/-;)
《カグロ》 「あんまりいい雰囲気とは言えませんね」>鳴き声
《ルシオン》 「不吉ではありますね」さて、例によってノック。返答が無ければ開けて入るわ。
《GM青》 ???「…誰だ?」
《ルシオン》 お、いたか。
《カグロ》 「(無駄足でなくてよかった)」
《ルシオン》 「すみません。妖魔退治に雇われた冒険者です。少々お話をお伺いしたいのですが宜しいでしょうか?」
《GM青》 ???「開いてるから、入ってくれ。」
《ルシオン》 「では、お邪魔します」入りますが。ちょっぴり警戒。
《GM青》 では、中には一人男がいますね…囲炉裏の前に座っています
《カグロ》 …猟師さんの名前は知っているのでしょうか?>GM
《カグロ》 「猟師さん」と呼ぶのもおかしいので
《GM青》 ん。知っててもいいよ…ブルーノって名前
《カグロ》 「…えっと、ブルーノさんですか?」
《GM青》 ブルーノ「あぁ、そうだが…。まぁ、座ってくれ…。」
《カグロ》 「わたしはカグロと言います。」
《ルシオン》 「では……私はルシオンです」座ろうとしますが……。ちなみに警戒続行。顔には見せないように。
《GM青》 うぃ。了解
《カグロ》 カバリン使えるようルシオンとエンゲージしてます。
《GM青》 ブルーノ「…で、聞きたいことってなんだい?」
《ルシオン》 「ええ。最近の妖魔の事と、こちらの地理について、少々お聞きしたいと思いまして……」
《GM青》 ブルーノ「あぁ、いいぜ。どんどん聞きな…。妖魔のほうはとにかく地理のほうはたいてい応えれるぜ。」
《ルシオン》 「ありがとうございます。では、この村の東西に、どこか、隠れられそうな場所や遺跡はありませんか?
《ルシオン》 「東の洞窟の事に関してもお聞きしたいのですが……」
《GM青》 ブルーノ「…そうだな…俺が知ってるのは…東にある洞窟ぐらいだな…。他にはこの辺にはないな…。」
《ルシオン》 「では、洞窟についてお教えいただけないでしょうか……?」
《GM青》 ブルーノ「…あぁ。いいぜ。」
《GM青》 ブルーノ「…東の洞窟は大体村から半日ぐらいのとこにあって結構大きな洞窟だな…。」
《カグロ》 「(洞窟があるのは本当だったんだ。…でも、それが陽動ではないとも限らないしなぁ…)」と考えながら話を聞いています。
《GM青》 ブルーノ「…中も広いし、地盤も割りとしっかりとしてるから…崩れる心配もないな…だから、俺も東に遠出する時はよく使ってるよ…。」
《ルシオン》 「中の様子とかはご存知ですか?」
《ルシオン》 「ありがとうございます」
《カグロ》 「その洞窟に行ったのはいつですか?」
《GM青》 ブルーノ「…ん。最後にあっちに遠出したのは2,3ヶ月ぐらい前だから…大体そのころじゃないかな…。」
《カグロ》 「そういえば、昨日はどちらに行かれていました?」
《ルシオン》 「実は昨日もお伺いしたのですがご不在で。鍵もかかってなかったので……」
《カグロ》 しまった!!昨日の騒ぎにブルーノが居たかどうか、この二人では分からない。
《GM青》 ブルーノ「…は?狩りに決まってるじゃないか…。あぁ、そうか、昨日も来たのか…すまんな。いなくて…。」
《ルシオン》 「いえ。そういえば、ディートリヒという人物の登場する物語はご存知ですか? 実は、村長がその本を持ったまま行方不明になっておりまして」
《カグロ》 「…狩りですか(いくら仕事とはいえ、こんな時期に狩りに行くのかなぁ?)」
《GM青》 ブルーノ「…ん。知ってるよ…このあたりでは有名な話だからな…たしか、一人の英雄が妖魔の大群を叩きのめしたって話だろ…。あんたら、知らないのか?」
《GM青》 という、わけで知力判定なのですよ(/-;)
《ルシオン》 「……ええ。よろしければ、その内容をお話頂けますか? 実は村長の不在には引っかかる点がございまして」
《ルシオン》 ああ、うい。エグザマインOK?
《GM青》 可能…
《ルシオン》 3d6+6
【ダイス】 rusion: 7(3D6: 2 1 4)+6 = 13
《カグロ》 2d6+2 CL1ウォーリアに期待しないで
【ダイス】 kaguro: 4(2D6: 1 3)+2 = 6 CL1ウォーリアに期待しないで
《カグロ》 「(そんな有名な話の本を村長はわざわざ買うのか?)」
《GM青》 うぃ、では…
【GMの呟き】ここでルシオンさんにのみ、ディートリヒとは昔、妖魔の大群に一人で立ち向かいそれを撃退した英雄、
ただこの手の話によくあるように妖魔を倒した後の彼の行方はわからないといった情報を流している。
《GM青》 とのことです(/-;)
《カグロ》 はい?
《ルシオン》 「……ん、大筋は知っていますが。詳しい内容は……。村長は、珍しい物語と日記に記していました。細部など、ご存知でしょうか?」
《GM青》 ルシオンさんに流したの…カグロさんはゴメン達成値が(/-;)
《カグロ》 有名で珍しい?
《ルシオン》 と、間違ったかな? 珍しい本に訂正。
《GM青》 ブルーノ「…いや、おれもあまり詳しくないんで細部までは知らんな…すまん。村長なら知ってると思うが…。」
《カグロ》 ←達成値の関係で流してもらえなかったから、物語が珍しいのか、本自体が珍しいのかは分からん
《ルシオン》 「そうですか……ありがとうございます。それでは、これはお願いなのですが……もし、東の洞窟に行く事が我々の方であったら、
案内をお願いできないでしょうか? 村長は、もとよりその予定だったそうなので」
《ルシオン》 「えっと、ディートリヒという英雄が一人で妖魔の大群を全滅させた。その行方は知られていない……こんな所?」>カグロさん
《GM青》 ブルーノ「…あぁ、それぐらいなら別に構わないぜ…。ちょっと待ってろ…準備するから…。」
《カグロ》 「(あぁ〜もぅ、村人全員怪しく思えてきた。誰を信用していいか分からん)」
《ルシオン》 こんなんでOKかな?>ALL
《GM青》 そういって、ブルーノはごそごそ準備をし始めます
《カグロ》 「そうなんだ(全然聞いたことない話だ)」
《ルシオン》 「おっと。あの、まだ仲間が揃っていないので、行く時にお願いできればそれで……?」
《GM青》 ブルーノ「…そうか。わかった。とりあえず…準備だけしておくよ…。」
《ルシオン》 「ありがとうございます。では、また後ほどお伺いします」これでいいよね?
《カグロ》 「ねぇ…」とルシオンを外に連れ出して相談します。
《ルシオン》 「ん?」
《ルシオン》 連れ出されますが。
《カグロ》 「村長があんな状態で、村長の情報や紹介を信用してもいいのかな?」
《カグロ》 「…っと言っても、他に信用できる情報もないけど」
《ルシオン》 じゃ、小声で「ん、そうかも知れないけど。他に情報がないし。行く時だけ、だしさ?」
《ルシオン》 「とりあえず、今はこれしか手がないと思うよ」
《カグロ》 「…そっか、そうだよね」と、心配がぬぐいきれない
《ルシオン》 じゃ、バトンタッチ。
《GM青》 うぃ。じゃ、シーンを切ります(/-;)
《GM青》 【ミドル12:騒ぎの残り香】
《GM青》 では、セイル君とリースさんは昨日騒ぎが起こった場所までやってきました
《GM青》 今あたりには…特に人影はありません
《リース》 その前にディートリヒの物語についての知力判定やってもいいですか?>GM
《セイル》 ああ、こちらもやっておきたいです
《GM青》 OKだよ
《セイル》 2d6+6+5
【ダイス】 sail: 9(2D6: 4 5)+6+5 = 20
【GMの呟き】セイル君の+6のあとの+5はGMがボーナスとしてあたえたものです。
《GM青》 うぃ、了解
《リース》 2d6+7
【ダイス】 rise: 8(2D6: 4 4)+7 = 15
【GMの呟き】ここで、セイル君にはディートリヒにまつわる話を全てリーク、
リースさんには神殿がこの話に隠蔽工作をしたこと以外のディートリヒに関することをリーク。
《セイル》 「あ、嫌なこと思い出したな(--;」
《セイル》 「今まで、何で、忘れてたかな」
《セイル》 「リース、君はディートリヒ物語でどのくらいのこと、知ってるかな?」
《リース》 「たしか、ディートリヒが妖魔の大群を倒したという話でしたよね」
《セイル》 「うん、そうだね。でも、そのくらいか…。僕が師匠のところで読んだ物語だと、続きがあるんだ」
《リース》 「どんな?」
《セイル》 「彼は、戦いの中、邪悪化してしまう」
《セイル》 「そして、新たに神殿から派遣された冒険者によって、封印される」
《リース》 「それのような説は聞いたことはありますが…証拠はないと思いましたが…」
《セイル》 「彼は高名な戦士だったから、神殿によってこの話は書き換えられた」
《セイル》 「で、今も厳重に管理されている」
《リース》 「どこに彼は封印されたんですか?」
《セイル》 「でも、そう考えると、辻褄が合うと思わないか?」
《リース》 「ええ、確かに」
《セイル》 「神殿だね。でも、その封印の媒体が、あの本だとしたら?」
《セイル》 「商人は北、エルクレストの方から来たとアリスが言ってた。怪しいものが繋がるんだよねぇ」
《セイル》 「まあ、ともかく、今はここを再調査しようか。急がないといけないけど、この調査も必要だろうし」
《リース》 「そうですね…」
《リース》 足跡を追跡してみるよ>GM
《GM青》 うぃ…森までは特に判定なしでいけるよ…
《GM青》 森の中も追跡するなら感知判定どうぞ〜
《セイル》 では、追跡します〜
《リース》 じゃあ、待ち合わせの時間に遅れない程度に…
《セイル》 2d6+5
【ダイス】 sail: 7(2D6: 6 1)+5 = 12
《リース》 2d6+5
【ダイス】 rise: 5(2D6: 2 3)+5 = 10
《GM青》 了解…では、時々足跡を見失いながらも追跡を続けていく一行…足跡はどうやらずっと東に向かってるようだ…
《セイル》 「これは、当たりっぽいね」
《リース》 「ええ」
【GMの呟き】ここでセイル君には足跡以外にも途中で血痕を見つけたという情報をリーク
《セイル》 「しかも、血痕があったよ。多分、昨日のヤツだ」 目立たない位置にある血痕を指差しつつ
《リース》 「あいつも一緒か…」
《セイル》 「ルシオンの見たところによると、戦闘はそれほど得意ではないみたいだから、何とかなると信じよう」
《セイル》 「さて、そろそろ、クライマックス。というところだね。…戻ろうか」
《リース》 「そうしましょう」
《セイル》 というわけで、合流します>GM
《GM青》 うぃ。了解〜
《GM青》 【ミドル13:いざ行かん…例の場所へ】
《GM青》 というわけで、リースさんとセイル君は猟師の家の近くまでやってまいりました
《GM青》 そうすると、ルシオンさん、カグロさんとばったり出会います(笑
《カグロ》 「…何か収穫はあった?」
《ルシオン》 「や、そちらは収穫はあった?」しゅたっと。
《カグロ》 ほぼ同じことを言ったルシオンの方を見て微笑みます。
《ルシオン》 こちらも、「あはは」と小さく笑います。
《ルシオン》 「こっちが、猟師さん……ブルーノさんがいた。東に行くなら案内してくれるって」
《ルシオン》 こっちは(訂正)
《セイル》 「こっちは東側がかなりの確率でヒットだね」
《セイル》 「それに、ちょっと嫌なことも思い出したよ」 ということで先ほどのシーンのことをかくしかで話す
《セイル》 もう、ディートリヒのことも血痕や足跡のことも話す
《ルシオン》 「なるほど……じゃ、善は急げですね。案内してもらいましょうか、ブルーノさんに?」
《カグロ》 「そうですね」
《リース》 「その方が安全かと思います」
《セイル》 「さあ、行こうか」
《ルシオン》 では……ドアをノックして「すみません、お願いできますか?」と。>GM
《カグロ》 「(はぁ〜いよいよかぁ…)」
《GM青》 ガラガラと扉が開いて…ブルーノ「おぅ…。もう行くのか…。」
《ルシオン》 「はい、お願いできますか?」
《GM青》 ブルーノ「あぁ、じゃ行くか…迷子になるなよ(笑」
《GM青》 ちなみにブルーノさんはロングボウにレザージャケットを着ています(笑
《GM青》 というわけで、シーンを切ります
《GM青》 OK?
《リース》 OKです
《カグロ》 うぃ
《セイル》 はいな
《GM青》 【ミドル14:見よ!!あれが…洞窟だ】
《GM青》 ということで、東の洞窟までは問題なく来ました…
《GM青》 貴方たちは今茂みの中にいます…
《GM青》 なぜなら…
《GM青》 洞窟の前には妖魔が12,3体うろついているからだ!!
《カグロ》 ←左手でロングソードの鞘を押さえながらカタカタ音がしている。
《ルシオン》 うわーお。p
《カグロ》 「(落ち着け〜)」
《GM青》 今の状況で識別は可能です(/-;)
《ルシオン》 ち(笑)
《セイル》 モブ?それはわかるはず
《GM青》 皆モブ扱いです…(爆
《カグロ》 モブ1グループ?
《GM青》 えっと、三タイプに分かれているよ
《GM青》 一つ…オウガっぽいもの
《ルシオン》 小声「……やっちまう?」>大胆すぎ
《GM青》 二つ…バグベアっぽいもの
《ルシオン》 オウガ知ってるけど。
《ルシオン》 それは知らない。
《GM青》 三つ…刀持ってるな(笑
《カグロ》 「あれって何ですか?」とメイジ3人に小声で聞きます。←識別放棄状態
《セイル》 「もう少し近づかないとちょっとわからないね」
《ルシオン》 「やっぱりやっちまう?」
《セイル》 「そうだね、騒がれても困るし」
《GM青》 ブルーノ「…やつらをやるんなら、援護するぜ。」文字通りの援護射撃をな(笑
《カグロ》 「(お父さ〜ん、お母さ〜ん助けて〜)」
《セイル》 「それはありがたいな」
《カグロ》 ←心臓バックバク
《リース》 小声で「カグロちゃん、こんな時はいつもやっているとおりやればいいのよ」
《ルシオン》 「ありがとうございます」>ブルーノさん
《ルシオン》 地理的に不意打ちできそうな場所あるか、情報収集できない?>GM
《GM青》 では、戦闘に入ってよござんす?それとも識別する?
《カグロ》 「あ、はい」>リース
《ルシオン》 識別する〜。
《GM青》 やってもいいけど…それは妖魔たちに一度感知判定させるよ…>不意打ちを仕掛ける場所を探す
《ルシオン》 じゃ、正面から行くや。
《カグロ》 「(いつもやってるとおりって、いつもあんなはあんなのと戦わないよぉ)」
《ルシオン》 まず、識別する。
《GM青》 識別どうぞ〜…誰をするかも一応ね
《セイル》 こっちも出来ます?<識別
《ルシオン》 オウガっぽいもの……
《GM青》 全員可能です>識別
《ルシオン》 2d6+6
【ダイス】 rusion: 9(2D6: 3 6)+6 = 15
《ルシオン》 バグベアっぽいもの
《ルシオン》 2d6+6
【ダイス】 rusion: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
《セイル》 セイル、用無しかも(笑
《ルシオン》 2d6+6フォモールっぽいもの……
【ダイス】 rusion: 8(2D6: 3 5)+6 = 14 フォモールっぽいもの……
《GM青》 では、わかる…
《ルシオン》 判定の順で>順番
《GM青》 オウガ レベル4 属性なし
《GM青》 《スマッシュ》《フルスピード:2》
《ルシオン》 オウガは知ってた。
《ルシオン》 って、少し違う?
《GM青》 バグベア レベル3 属性なし
《GM青》 《フルスピード:2》《エナジーフロウ》
《カグロ》 ついでに奴らとの距離もお願いします。
《GM青》 フォモール・ゾンビ レベル3 属性 なし 分類はアンデットが+されてる
《GM青》 《スピリット・オブ・サムライ:1》《インベナム:1》
《GM青》 以上で
《カグロ》 現在、敵との距離は?
《GM青》 |オ||フォ||バ|←10m→|PC| こんな感じで〜
《GM青》 というわけで、戦闘いってよろし?
《ルシオン》 うい。
《GM青》 【第一ラウンド】
《カグロ》 1ターン目は向こうはどうなるんだろ?気付かなきゃ行動できないよね
《GM青》オ11>リ9>バ9>セ8>カ7>ル6>フォ
《GM青》 ちなみに不意打ちに決まってるよ(笑
《ルシオン》 うは(笑)
《セイル》 ということはダイスペナルティつき?
《セイル》 <エネミー
《GM青》 ルシオンさんが探してたら違ったかもしれないけど(笑)/うん。このターンのみ
《カグロ》 …って、この配置だとカグロだけ飛び出す?
《GM青》 まず、セットアップ〜
《ルシオン》 何もなし〜。
《リース》 敵はエンゲージばらばらですか?>GM
《GM青》 ばらばらです(/-;)
《カグロ》 飛び出したらカグロ蛸殴りにされる!?
《リース》 ウィークポイント使用しますよ〜
《GM青》 こ〜いw(/-;)
《リース》 2d6+7 対象は自分のエンゲージ
【ダイス】 rise: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 対象は自分のエンゲージ
《リース》 MP37/45
《セイル》 セイルはセットアップなし
《カグロ》 セットアップなし
《GM青》 ハイな、では不意打ちラウンドなので妖魔たちの行動はありません…故にリースさんどうぞ〜
《リース》 う〜ん、待機で
《GM青》 はいさ、ではセイル君どうぞ〜
《セイル》 えっと、ちょっと待ってください
《セイル》 では、《ウェポンチェンジ》でキャリバーとメイジスタッフをしまってバスタードソード両手持ちにします
《セイル》 で、マイナーでバグベアにエンゲージ
《セイル》 メジャーで斬り付けます
《GM青》 こ〜いw
《セイル》 「不意でもうたないと、当たらないけどね!!」
《セイル》 2d6+4
【ダイス】 sail: 6(2D6: 4 2)+4 = 10
《セイル》 10で〜
《GM青》 1d6+5 「…バグ!?」
【ダイス】 GMao: 2(1D6: 2)+5 = 7 「…バグ!?」
《GM青》 ダメージこ〜いw
《セイル》 2d6+9+7
【ダイス】 sail: 10(2D6: 4 6)+9+7 = 26
《セイル》 26点物理で
《GM青》 では、セイル君の一撃はいったいのバクベアの体を貫通にもういったいのバグベアにも突き刺さった…うは…いたい(/-;)
《セイル》 「よし!!」
《GM青》 妖魔ども 「……!!」妖魔どもがPCたちに気づいたよ…(笑
《GM青》 次はカグロさんだ…どうぞ〜
《カグロ》 がさごそと草をかき分けマイナー移動
《カグロ》 バグベアとエンゲージします。
《カグロ》 3d6+3 ロングソードで袈裟切りに
【ダイス】 kaguro: 12(3D6: 1 6 5)+3 = 15 ロングソードで袈裟切りに
《GM青》 1d6+5 「……バグーー。(/-;)」
【ダイス】 GMao: 5(1D6: 5)+5 = 10 「……バグーー。(/-;)」
《カグロ》 2d6+6+7 手に肉を切る感触が…
【ダイス】 kaguro: 10(2D6: 4 6)+6+7 = 23 手に肉を切る感触が…
《セイル》 「上手い!!」>カグロ
《GM青》 ザックリ…カグロちゃんの一撃は残ったバグベアどもを斬り捨てた…ばたっと倒れるバクベアたち(/-;)
《GM青》 次はルシオンさんどうぞ〜
《カグロ》 「あっ…や、やりました。」とかすかに震えながら言う
《ルシオン》 ほいじゃ、マイナーで移動10m移動。ウィークポイントの範囲。で、オウガにファイアボルト。
《GM青》 こ〜いw
《ルシオン》 赤き斜陽の剣を構えます。
《ルシオン》 3d6+6
【ダイス】 rusion: 12(3D6: 2 6 4)+6 = 18
《GM青》 っと、オウガたちにはエンゲージするの?
《ルシオン》 しないよ。近くに行くけど、あくまでウィークポイントのエンゲージからでない。
《GM青》 WPは一回攻撃するまでずっとかかってますが(/-;)
《ルシオン》 いや、今攻撃するし(’’
《セイル》 早い話、セイルたちとエンゲージするということ?
《ルシオン》 まあ、その解釈でいい。てけとーだったから。
《GM青》 じゃあ、セイル君たちとエンゲージで…
《GM青》 そして、ダメージどうぞ〜自動命中(/-;)
《ルシオン》 4d6+10ふぁいや〜♪
【ダイス】 rusion: 14(4D6: 2 1 5 6)+10 = 24 ふぁいや〜♪
《GM青》 炎の玉によって一匹オウガの丸焼きできあがりです…残りのオウガもやけどを負いました(/-;)
《GM青》 ここで、ブルーノさんが援護射撃を…演出のみ(笑
《GM青》 というわけで、【第2ラウンド】
《リース》 待機したので行動させて〜
《カグロ》 威嚇射撃ですか
《GM青》 っと、ゴメン(/-;)
《GM青》 そうだった(/-;)…リースさんどうぞ〜
《リース》 マイナーで移動。3人のエンゲージに
《リース》 メジャーでウォータースピア。対象はオウガ
《GM青》 こ〜いw
《リース》 3d6+9 「避けれるなら避けてみろ!」
【ダイス】 rise: 11(3D6: 6 3 2)+9 = 20 「避けれるなら避けてみろ!」
《GM青》 オ「…がぅー。(避けれるか〜。)」自動命中
《リース》 3d6+7 「これで頭でも冷やしなさい」
【ダイス】 rise: 9(3D6: 4 3 2)+7 = 16 「これで頭でも冷やしなさい」
《GM青》 では、また一匹のオウガの頭はよく冷えた模様です…冷えすぎてそのオウガは倒れた(爆
《ルシオン》 「はーい、ルシオンの解説コーナー♪ 暖めてから冷やすと血行が良くなるんですよ〜」>何
《GM青》 では、気を取り直して…
【第2ラウンド】
《GM青》 セットアップ〜
《ルシオン》 なし。
《カグロ》 なし
《リース》 ウィークポイントです。対象は自分のいるエンゲージ
《リース》 2d6+7 ファンブルチェック
【ダイス】 rise: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 ファンブルチェック
《セイル》 セイルはなし<セットアップ
《GM青》 |オ||フォ||PC|←エンゲージ速報
《ルシオン》 セットアップはない代わりにセルフプロヴォック(ぇ)「かもーん」
《ルシオン》 >つまり、何の意味もない言葉だけ(ぁ)
《GM青》 では、イニチアチブ〜…カリキュレイトなしでOK?
《セイル》 しない
《GM青》 オウガの行動〜
《GM青》 オウガ希望に応えて走ります!!洞窟に…マイナー、メジャーで洞窟に駆け込みました…
《カグロ》 「…仲間(?)を置いて逃げた。」
《GM青》 以降はオウガは戦闘から離脱したものとして扱います
《ルシオン》 「オウガの癖に逃げるなんて……あいつ、本当にオウガだったのかなー」
《GM青》 というわけで、リースさんどうぞ〜
《セイル》 「まあ、そういうオウガもいるんだよ、きっと」
《リース》 マイナーなし、メジャーでウォータースピアをフォモールに
《GM青》 こ〜いw
《リース》 3d6+9
【ダイス】 rise: 14(3D6: 6 4 4)+9 = 23
《GM青》 2d6+3 クリットさえあれば…
【ダイス】 GMao: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 クリットさえあれば…
《GM青》 ダメージどうぞ〜(/-;)
《リース》 3d6+7
【ダイス】 rise: 4(3D6: 2 1 1)+7 = 11
《セイル》 (/-;
《リース》 極端だなあ
《カグロ》 放心付いた?
《GM青》 …水槽はゾンビをつらぬいた…しかし、そこはゾンビすぐに立ち上がってきました(/-;)
《GM青》 放心はつきました(/-;)
《GM青》 次、セイル君どうぞ〜
《セイル》 「さて、ここは期待にこたえるところかな?」
《セイル》 《ウェポンチェンジ》で武器をメイジスタッフに持ち替え。マイナーでキャリバー装備。メジャーで《アンデッドベイン》
《セイル》 目標はゾンビフォモール
《GM青》 こ〜いw
《セイル》 2d6+7
【ダイス】 sail: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
《GM青》 自動命中〜
《セイル》 「闇に、還れ!!」
《セイル》 2d6+2d6+7
【ダイス】 sail: 5(2D6: 1 4)+2(2D6: 1 1)+7 = 14
《セイル》 (/-;
《ルシオン》 ……あー。
《GM青》 …微妙に闇に帰れなかったっぽい(/-;)
《セイル》 じゃあ、カグロさんに任せる〜(/-;
《GM青》 …体の一部こそ欠損しましたが、何事もなく近づいてきます(/-;)
《GM青》 というわけで、カグロさんどうぞ〜
《カグロ》 マイナーで移動してゾンビの懐に踏み込みます
《カグロ》 メジャーで攻撃
《GM青》 こ〜いw
《カグロ》 3d6+3 「Kill!!」
【ダイス】 kaguro: 8(3D6: 2 2 4)+3 = 11 「Kill!!」
《ルシオン》 「いや、もう死んでる(ぁ)」
《GM青》 2d6+3 「うぅ〜…。」
【ダイス】 GMao: 4(2D6: 3 1)+3 = 7 「うぅ〜…。」
《GM青》 って、ゴメン
《GM青》 自動命中だった(/-;)
《ルシオン》 放心だもんねぇ(’’
《カグロ》 2d6+6+7 「そして還れ!」
【ダイス】 kaguro: 8(2D6: 6 2)+6+7 = 21 「そして還れ!」
《GM青》 …ザクッ、ザクッ…カグロさんの斬撃にゾンビはばらばらに切り刻まれました…そして、ゾンビは動かなくなった(/-;)
《カグロ》 「(なんかグショってしたぁ)」
《ルシオン》 勝利〜!
《GM青》 うぃ。戦闘は終了です(/-;)
《GM青》 ドロップいくよ〜
《ルシオン》 あいなー。
《カグロ》 剣の汚れを振って落とします。
《ルシオン》 おお、なんか、勝利ポーズみたいだ!>剣の汚れを振って落とす
《カグロ》 「(きちゃない)」
《カグロ》 ゾンビに
《カグロ》 3d6 フェイト1点使用
【ダイス】 kaguro: 9(3D6: 1 3 5) = 9 フェイト1点使用
《GM青》 現金 2d6×15
《GM青》 お金も決めて〜
《カグロ》 2d6
【ダイス】 kaguro: 10(2D6: 6 4) = 10
《カグロ》 150G get!!
《GM青》 きりがいいな(笑)150Gをゾンビの懐からまさぐり当てました(爆
《GM青》 バグベアも振ってくれぃ
《カグロ》 2d6
【ダイス】 kaguro: 5(2D6: 4 1) = 5
《カグロ》 …。
《GM青》 何もなし…
《ルシオン》 「……じゃ、追おうか?」
《GM青》 では、戦闘は完全に終了…シーンを切るよ…OK?
《カグロ》 うぃ
《セイル》 「だね。幸い誰も怪我しなかったし」
《リース》 OKです
《セイル》 OK〜
《カグロ》 「入る前にMP回復はいいの?」
《カグロ》 ←OK
《ルシオン》 「ウチらは問題ないはず」
《GM青》 【クライマックス:ディートリヒよ、永遠なれ】
《リース》 じゃあ入る前にMP回復していいですか?>GM
《GM青》 OKです〜どうせ…少々描写が入るので…
《リース》 了解しました
《リース》 2d6
【ダイス】 rise: 6(2D6: 3 3) = 6
《リース》 OKです
《カグロ》 「(HPP5本も借りてきたけど…、使わなくて済みそう)」
《GM青》 他の人もOKですか〜
《ルシオン》 私はOK。
《カグロ》 OK
《セイル》 私も必要ないな。8しか減ってない」
《GM青》 では…時刻は夕暮れ時…森では相変わらす「くけーー」「くけー」と鳴き声がする…
《カグロ》 「夕方でも鳴いている。」
《GM青》 そして、君たちが洞窟に入ろうとした時…
《セイル》 2d6+5
【ダイス】 sail: 7(2D6: 5 2)+5 = 12
【GMの呟き】昨日予想外の傷を負わせたセイル君に隠密部隊が奇襲するという感じで、
こっそり、危険感知をセイル君に頼んだ。ただ、演出なのでファンバル以外は問題ないとも伝えていた。
《GM青》 うぃ。横合いから…セイル君に向かって一本の鞭が飛んできた…どうリアクションしてもOK
《セイル》 「くっ!!昨日のヤツか!!」 紙一重で避ける
《GM青》 穏「ちっ。!?」そういいながら、すぐ近くに隠密部隊が出てきます…それと同時に洞窟からも人影が…
《GM青》 でてきたのは…フォモール・ゾンビとオウガと誰かです…
《ルシオン》 「……おや、向こうからいらっしゃるとはね?」
《カグロ》 …さっきのオウガ?
《GM青》 ???「ふん。もう気づきおったか…だが、ここまでだ…ディートリヒ様の開封の儀は邪魔させん。」
《ルシオン》 村長の姿、でもないのね?
《ルシオン》 「ほう、という事は、まだ黒幕が儀式をしてるって訳だ」
《セイル》 (…思ったより、数は多いな。面倒だな)
《リース》 「こうなったら強行突破ですね」
《GM青》 ???「…儀式ならもうほぼ終わっているさ…あとは、時間を待つだけだ…。」
《ルシオン》 「……村長はどうした?」
《カグロ》 空を薙いで、ロングソードを正面に構える。
《GM青》 ???「村長?あぁ、あいつか…今頃はこの先で冷たくなってるんじゃないか…ディートリヒ様に魂を吸われてな…。」
《セイル》 「なるほど、で、あなたは何者かな?」
《カグロ》 「…で、あなたは時間稼ぎってわけね」
《カグロ》 「(足よ、振るえだけはこらえて〜)」
《GM青》 バートナム「私か…私はバートナムという者だ…。」
《GM青》 バートナム「まぁ…否定はしないよ。もうじきだからな…。」>時間稼ぎ
《GM青》 バートナム「…もうじきディートリヒ様が目覚める…それまで付き合ってもらおうか。」
《GM青》 戦闘に入ってOK?
《ルシオン》 OK
《リース》 OKです
《セイル》 OK
《カグロ》 OK
《GM青》 【第一ラウンド】
*GMao topic : 穏、オ11>リ9>バ9>セ8>カ7>ル6>フォ
《GM青》 |オ、フォ、バ|←5m→|PC||穏|
《GM青》 ↑エンゲージ情報
《ルシオン》 お、裏?
《カグロ》 後ろと話してたのか
《GM青》 ではセットアップ〜
《ルシオン》 エンサイクロペディアー
《ルシオン》 2d6+9バートナムだけだなー。
【ダイス】 rusion: 6(2D6: 5 1)+9 = 15 バートナムだけだなー。
《GM青》 バートナム レベル 6 妖魔 属性なし
《GM青》 《ラピス・フィロソフォル》《マジックキャンドル》《ポンズングレネード:1》
《GM青》 《ハンドグレネード:1》《グレネードマテリアル:1》《アイデンティファイア》
《GM青》 《マジックロック》《アルケミカルサークル:3》《アースブレッド:1》
《GM青》 《マジックフォージ》《フライト》
《GM青》 以上で(/-;)
【GMの呟き】ネタスキルというか、普通は取らないスキルをたくさんとってみた…でも、このシナリオで実際使ったのは普段使わないスキルだけ…ロックとか、キャンドルとか(/-;)
《リース》 ウィークポイント。対象は自分のいるエンゲージ
《GM青》 うぃ
《リース》 2d6+7
【ダイス】 rise: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
《セイル》 セイルはセットアップなし
《カグロ》 なし
《リース》 あと『限界突破』を宣言します
《GM青》 うぃ。了解
《GM青》 では、イニチアチブ…カリキュレイトは?
《セイル》 今は使わない
《ルシオン》 いや、だからないって。
《GM青》 うぃ…では、隠密部隊の行動…
《GM青》 マイナーでPCたちとエンゲージ、メジャーでエンタングルをセイル君に
《セイル》 はいな
《GM青》 2d6+7 「昨日は世話になったな!!」
【ダイス】 GMao: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 「昨日は世話になったな!!」
《ルシオン》 ウォータースピアの恨み?
《セイル》 だろうねぇ(笑
《GM青》 もちろん…(笑
《セイル》 「まあ、避ける気がないわけではないんだけどね」
《セイル》 2d6+3
【ダイス】 sail: 10(2D6: 4 6)+3 = 13
《GM青》 ちなみに彼の体には包帯が巻いてあります(爆
《セイル》 あはは(笑
《セイル》 惜しいな(o_ _)o
《GM青》 4d6+3 「くらえっ!!」
【ダイス】 GMao: 14(4D6: 4 6 2 2)+3 = 17 「くらえっ!!」
《カグロ》 おそいけどカバリン
《GM青》 うぃ…。では、ダメージ+マイナー消費するまで移動不可ね
《カグロ》 5点ダメージ
《セイル》 となると、セイルは無事か
《GM青》 だね…
《セイル》 「カグロ!?無茶はしないように!!」
《GM青》 次、オウガ…マイナーでPCたちとエンゲージ、メジャーでルシオンさんに攻撃
《ルシオン》 焦がした恨みかい(笑)
《GM青》 2d6+7 もちろん(笑
【ダイス】 GMao: 4(2D6: 3 1)+7 = 11 もちろん(笑
《カグロ》 HP33 MP26
《ルシオン》 2d6+3「ちっ!」
【ダイス】 rusion: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 「ちっ!」
《GM青》 …華麗に回避されました(/-;)
《GM青》 次は…リースさんどうぞ〜
《リース》 マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアをバートナムとフォモールに
《GM青》 こ〜いw
《リース》 3d6+12 「水よ…」
【ダイス】 rise: 7(3D6: 2 2 3)+12 = 19 「水よ…」
《GM青》 2d6+3 バートナム
【ダイス】 GMao: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 バートナム
《GM青》 2d6+3 フォモール
【ダイス】 GMao: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 フォモール
《ルシオン》 ダメージロールにアドヴァイスを使います。
《セイル》 アドヴァイスは判定のみ〜(/-;
《GM青》 そうなのです(/-;)
《ルシオン》 あれ、判定ってダメージ判定含まないのか(^^;
《GM青》 ダメージは判定じゃないので…無理なのです(/-;)
《ルシオン》 じゃあ、次の何かに使おうか(^^;
《セイル》 次のセイルに使って〜。カリキュレイトで割り込んで攻撃するから(/-;
《ルシオン》 らじゃ。
《リース》 ではダメージロールにフェイト2点とマジックフォージを使用
《GM青》 …うぃ(/-;)
《リース》 8d6+3+7 「貫け!」
【ダイス】 rise: 24(8D6: 4 4 2 5 2 4 2 1)+3+7 = 34 「貫け!」
《GM青》 …ではゾンビは水槍に貫かれ…粉々になりました…バートナムにも大ダメージ(/-;)
《セイル》 では、イニシアチブで《カリキュレイト》使用します
《GM青》 ギャーーー(/-;)
《セイル》 「追撃をかける!!」
《GM青》 どうぞ〜
《セイル》 マイナーなしで、メジャーでキャリバーを撃ちます。目標はバートナム
《ルシオン》 では、アドヴァイスを使います。「そこです!」
《ルシオン》 2d6+6
【ダイス】 rusion: 6(2D6: 3 3)+6 = 12
《セイル》 「助かる!!あそこだね!!」
《セイル》 3d6+4
【ダイス】 sail: 13(3D6: 3 4 6)+4 = 17
《セイル》 17で〜放心してるから自動かな?
《GM青》 だね(/-;)
《セイル》 では、ダメージにブルズアイとフェイト2点使います
《GM青》 うぃ…了解(/-;)
《セイル》 2d6+6+7+3d6+2d6
【ダイス】 sail: 7(2D6: 5 2)+6+7+10(3D6: 1 5 4)+8(2D6: 5 3) = 38
《セイル》 38点物理ダメージとでました(o_ _)o
《GM青》 バートナム「…ぐはぁ…。こ、これほどとは…。」銃弾はバートナムの胸を貫き…貫通しました…バートナムばたり(/-;)
《ルシオン》 あ、落ちた?
《セイル》 「よし!!後は雑魚だけだ!!」
《GM青》 落ちたよ…(/-;)
《ルシオン》 しくしくしく(/-;) ドロップにフェイト使おうね。
《GM青》 カグロさんどうぞ〜(/-;)
《カグロ》 マイナーで解いきます。
《GM青》 はいな…了解
《カグロ》 「『昨日の借り』と言うなら、私もこの借りを返さなくてはな」
《カグロ》 と隠密集に攻撃
《GM青》 こ〜いw
《カグロ》 3d6+3
【ダイス】 kaguro: 10(3D6: 6 1 3)+3 = 13
《GM青》 2d6+4 回避〜
【ダイス】 GMao: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 回避〜
《ルシオン》 フェイト使い切っていいよ。私も次とドロップで恐らく使い切る(笑)
《カグロ》 ボルテ使用+フェイト1点
《GM青》 ダメージどうぞ〜
《カグロ》 2d6+1d6+1d6+6+7
【ダイス】 kaguro: 5(2D6: 1 4)+6(1D6: 6)+6(1D6: 6)+6+7 = 30
《カグロ》 「(ボルテなんて使ったら体が軋むぅ)」
《GM青》 ゴフッ…隠密部隊をザックリと斬りました…
《カグロ》 「(明日は筋肉痛かなぁ)」
《GM青》 ルシオンさんどうぞ〜
《ルシオン》 では、「私に近寄った事。同胞と共に後悔するがいい!」マイナーでマジックブラスト。メジャーでファイアボルトを自分のエンゲージ内の敵に識別。
《GM青》 オウガと隠密部隊ね…了解(/-;)
《ルシオン》 3d6+6
【ダイス】 rusion: 16(3D6: 6 5 5)+6 = 22
《GM青》 隠密部隊…フェイト2点使用
《GM青》 4d6+4 穏「ちょっとまてぇぇぇ。」
【ダイス】 GMao: 15(4D6: 3 2 4 6)+4 = 19 穏「ちょっとまてぇぇぇ。」
《GM青》 2d6+6 オウガ(/-;)
【ダイス】 GMao: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 オウガ(/-;)
《GM青》 ダメージどうぞ(/-;)
《ルシオン》 フェイト3点追加、マジックフォージ追加。
《ルシオン》 10d6+10「レッドサンセットストーム!」
【ダイス】 rusion: 39(10D6: 5 5 3 2 4 4 3 2 5 6)+10 = 49 「レッドサンセットストーム!」
《GM青》 …オウガ、隠密部隊吹き飛びました…隠密部隊「無念…。」
《セイル》 「くっ、すごい火力だ。流石だね」
《GM青》 …戦闘終了です(/-;)
《ルシオン》 (炎の嵐が止んで)「ふむ……さすが赤き斜陽の剣」
《カグロ》 隠密分振ります(フェイト3点使用)
《GM青》 じゃんじゃんやれー
《カグロ》 2d6+3d6
【ダイス】 kaguro: 7(2D6: 4 3)+5(3D6: 1 2 2) = 12
《カグロ》 低!!
《ルシオン》 じゃ、バートナム、フェイト2点追加で振ります。
《ルシオン》 4d6
【ダイス】 rusion: 15(4D6: 5 6 1 3) = 15
《セイル》 ゾンビなフォモール振ります
《セイル》 2d6
【ダイス】 sail: 2(2D6: 1 1) = 2
《セイル》 はっはっはっ、ここでよかった(o_ _)o
《リース》 私はオウガで。フェイト3点使用
《リース》 3d6+3d6
【ダイス】 rise: 12(3D6: 6 3 3)+7(3D6: 3 2 2) = 19
《GM青》 隠密:黒装束(700G/ 350G) 、バートナム金塊(1500G)、オウガ 現金 3d6×50、フォモール:何もなし
《リース》 3d6 かってに振ります
【ダイス】 rise: 11(3D6: 4 3 4) = 11 かってに振ります
《GM青》 うぃ。550Gをオウガの腰みのからまさぐり当てました(笑
《ルシオン》 消し炭だけどなー(笑)
《GM青》 腰みのはなぜか無事です(マテ
《リース》 「(このオウガ金持ち…)」
《GM青》 …では、洞窟のなかにはいっていくでOK?
《ルシオン》 OK
《リース》 OK
《セイル》 OK
《セイル》 「早くしないと手遅れになるかもしれない、行こう」
《ルシオン》 「だね」
《GM青》 【エンディング:さらば…ディートリヒ】
《GM青》 では、君たちが洞窟の中に入った。中は魔法の光で照らされ、空気はひんやりとしていた…
《カグロ》 「…何か寒いぐらい」
《GM青》 しばらく、進むと…大きな扉にぶち当たった
《ルシオン》 開けまする。
《カグロ》 マジックロックかけてあるんだろうな
《GM青》 鍵がかかってるようだ…ご名答です…カグロさん(笑
《リース》 「ちょっと待ってくださいね」といいつつ、シーフズツールを装備
《セイル》 「罠が仕掛けてあるかもしれないな」
《カグロ》 コンコンッと叩き「力じゃ無理そうだモンね」
《リース》 「む、そうでしたね」>セイル
《リース》 トラップ感知します>GM
《セイル》 「うん、この中でわかりそうなのはリースしかいないから頼むよ」
《GM青》 OKだよ〜
《リース》 2d6+8
【ダイス】 rise: 8(2D6: 3 5)+8 = 16
《GM青》 うむ…何もない(笑
《リース》 では鍵を解除します
《セイル》 いや、鍵の解除値教えて(/-;
《GM青》 っと、鍵Aがあった、解除値は13
《セイル》 ありがとうございます〜。ぎりぎりかな(/-;
《リース》 2d6+5 「こうかな?」
【ダイス】 rise: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 「こうかな?」
《リース》 「よし、開いたよ」
《GM青》 カチャリ…何か(鍵)が開いた音がしたよ(笑
《セイル》 「ありがとう。それなら、行こうか」
《カグロ》 「いよいよ…だね」
《GM青》 では、君たちが扉を開けると…
《GM青》 …中には、複雑な文様を描いた魔法陣と隅のほうで倒れている村長を発見する…
《GM青》 魔法陣の中には一冊の古びた本がある…
《カグロ》 ←魔方陣なんてちんぷんかんぷん
《ルシオン》 あー、すぐさまエグザマインで魔方陣を調べます。
《カグロ》 「???」
《GM青》 了解…まぁ一応判定どうぞ〜
《ルシオン》 3d6+6「どれ……何が描いてあるかな?」
【ダイス】 rusion: 9(3D6: 1 4 4)+6 = 15 「どれ……何が描いてあるかな?」
《カグロ》 「分かりそう?」>ルシオン
《ルシオン》 「んー?」
【GMの呟き】ここではルシオンさんによく解呪の儀式などに使われる魔法陣に似ているという情報をリーク
《ルシオン》 「解呪の魔方陣だね。踏み込んでOKだよ」
《セイル》 「ふむ、最封印の仕方はわかるかな?」
《カグロ》 「解呪ってことは、本の封印の?」
《GM青》 …そうこうしていると本からだんだんもやのようなものが出てきます…瘴気だ…
《ルシオン》 どうすればいいか分かった? 本を取り出すとか焼くとか?>GM
《GM青》 えっと、それは知力判定で〜
【GMの呟き】いわれてから気づいた…バートナムに本をどうしたら処分すればいいかしゃべらすの忘れてた(/-;)あわてて、知力判定を…(ぉぃ
《GM青》 みんなOKだよ〜
《ルシオン》 3d6+6
【ダイス】 rusion: 10(3D6: 3 6 1)+6 = 16
《カグロ》 2d6+2 無理だろうな
【ダイス】 kaguro: 3(2D6: 2 1)+2 = 5 無理だろうな
《セイル》 2d6+6
【ダイス】 sail: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
《リース》 2d6+7
【ダイス】 rise: 9(2D6: 5 4)+7 = 16
《セイル》 メイジ組仲良いね(笑
《GM青》 全くだ…(笑
《カグロ》 経験の差?(絶対違う)
《GM青》 はい、メイジ組みの人、本のほうだけど…今は開封の儀の最中なのか防護の魔法とかが全くない…今なら、本を破壊することもできるはず…
【GMの呟き】カグロさんには本だから燃やせばいいだろっと思ったという情報をリーク…所詮はエンディング、ファンブル以外はOKだった
《ルシオン》 3d6+6「なら、燃やそう。ファイアボルト」
【ダイス】 rusion: 9(3D6: 3 4 2)+6 = 15 「なら、燃やそう。ファイアボルト」
《ルシオン》 4d6
【ダイス】 rusion: 12(4D6: 3 5 3 1) = 12
《ルシオン》 あ、+3で15点。
《GM青》 じゃ、本は勢いよく燃え出します…それと同時に…本のほうから…???「ぎゃ〜〜〜。」という悲鳴が聞こえた…
《セイル》 「ふう、滅んでくれたかな」
《ルシオン》 「……もう暫く目覚めないでね……」
《セイル》 村長は息はないよね?
《GM青》 そして、少しした後…魔法陣の中央には灰だけが残りました…
《GM青》 うむ…息はない…冷たくなってる(/-;)
《ルシオン》 「村長は……まあ、村に帰そうか」村長担ぎます。
《カグロ》 「では、私が担ぎますか?」
《カグロ》 ←筋力あるし
《リース》 「お願いします」
《ルシオン》 「いや、女性に汚れ仕事させるには……まあ、いいか」
《セイル》 「さて、後は神殿に任せよう」
《ルシオン》 「とりあえず、村に戻りましょう」
《セイル》 「そうだね」
《カグロ》 「証拠は…灰になってしまいましたね」
《GM青》 【エンディング2:我らが村の夜明け】
《GM青》 …途中で休憩などを挟みつつ、村まで帰還しました…時刻は夜明けです(/-;)
《GM青》 あいかわらず「くけーー」「くけー」という鳴き声が聞こえる中、ちょうど見張りだったエリオットの姿を見かける
《ルシオン》 ブルーノさんは一緒なのだよね(^^;
《セイル》 だね〜
《GM青》 一緒だよ…村長の説明などはもうしたということで
《カグロ》 時々ブルーノさんと交代しながら>村長運び
《セイル》 「エリオット、妖魔は倒した、けど…」 担がれている村長に視線を移す
《GM青》 エリオット「…そうか。倒してくれたか。」笑顔になっていいます…
《カグロ》 「(そういや、村の人を疑りすぎちゃったかな…反省しなきゃ)」
《GM青》 エリオット「…ところで、何で村長まで一緒なんだい…?」
《ルシオン》 「……そりゃ、どういう意味かな?」
《カグロ》 「そりゃ…村長が行方不明になったのは伝えたけど、その後は伝えてないからでしょ?」
《GM青》 エリオット「…あぁ、あんたたちは妖魔退治にいったんだろ?何で、村長が一緒にいるんだ?」
《カグロ》 「まぁ、普通は事件に巻き込まれたと思うから、『何で』ってのはおかしいかもしれないけど」
《セイル》 「村長は死んだ。妖魔の犠牲になってね。退治に行った先で、見つけたんだ」
《ルシオン》 「ああ、妖魔が村長に売った本が、妖魔の仕掛けた罠だったのでね」
《GM青》 エリオット「………………そ、それは…ほ、ホントなのか。」
《カグロ》 「とりあえず、村長の家まで運びたいのだけど」
《セイル》 「冗談でそんなことは言わないよ」
《ルシオン》 「まあ、行商人の振りをして。魂を吸う本を渡して昔の妖魔の生贄にしていたらしい」
《GM青》 エリオット「………………そう…だな…とりあえず村長の家まで行こう…。俺が担ぐよ…。」
《GM青》 まぁ、当たり前だけど…悲しそうな顔をしてるよ(/-;)
《カグロ》 エリオットさんに詳しく説明して、シーン切り替えかな
《GM青》 で、その後だけど…村でひと悶着はあったものの村長さんの葬式は行われ、みんなにに手を振られながら村を去りました…
《GM青》 【エンディング3:神殿にて】
《GM青》 …では、それから無事に神殿に君たちは戻りました…ただ、神殿のほうはなにやら騒がしいです…
《ルシオン》 「おや?」
《リース》 「どうかしたんですか?」>受付嬢
《カグロ》 「本が消えたのに今頃気付いたりして」
《セイル》 「…封印か」
《GM青》 受付嬢「…あぁ、貴方たちもどってきたのね…。実は、神殿の奥に厳重に管理されてたものが無くなったみたいなの…。」
《ルシオン》 「それは、本だったりする? ディートリヒ物語のオリジナル?」
《カグロ》 「…本当に今頃気付いたのですか(苦笑)」
《GM青》 受付嬢「…危険なものらしいから…!!確かそういってた気がするわ…でも貴方たちが何で知ってるの…?」
《ルシオン》 「かくかくしがじか……で、燃やしてしまったのでもうありませんよ」
《セイル》 「そして、おそらく、ディートリヒは滅びましたよ」
《セイル》 少し、疲れた感じで、言う
《GM青》 受付嬢「……ということは、もう問題ないの?」
《リース》 「すいません、詳しくわかる人に会えませんか?聞いてみないことには…」
《セイル》 「いや、一応神殿で確認しておいた方が良いだろうね。そのあたりは任せるから」
《GM青》 受付嬢「…そう、わかったわ。とりあえず…神殿長に報告しておくわ…。ひょっとしたら、追加報酬が出るかもしれないわ。」
《リース》 「お願いしますね」
《カグロ》 「そう?よかった。」
《GM青》 受付嬢「とりあえず…向こう側にいって報酬は受け取ってちょうだい。」/後は何か台詞があったらどうぞ〜…なければ切りの方向で
《カグロ》 「(初仕事〜いくら貰えるのっかなぁ?)」
《セイル》 「それじゃ、僕は今日はもう休ませて貰うよ。ああ、疲れた」 と言って街に消える
《ルシオン》 「さて、これが終わったら、また仕事だ……」そういってアルフレッドのパシリに復帰。
《リース》 「さて、宿に帰りますか」そう言って帰ります
《GM青》 うぃ。では後日皆さんの元に神殿からお礼の書状と各自250Gが届きました…例の本の関係で…
《GM青》 では、こんな感じで『あるありふれ?妖魔退治』を終わらせていただきます(/-;)
【アフタープレイより】
《GM青》 ではいつものコメント方式で
《カグロ》 誰から?
《GM青》 まずはカグロさんから
《セイル》 カバーありがとう〜。ただ、シティアドヴェンチャーだったから、少し活躍の場が少なかったのが残念です
《カグロ》 なけなしの活躍>カバリン
《ルシオン》 いろんな場面でお付き合いありがとうです。
《リース》 ウォーリアとしての働きは十分だったと思います
《GM青》 うん。ゴメン…なんかカグロさんのみ除け者になってたような気がする(/-;)
《GM青》 次からは、そんなことがない様に頑張る(/-;)
《カグロ》 ってか一人異質>メインクラスもCLも
《GM青》 今回先頭も敵が弱かったし、ウォーリアの見せ場がなかった(/-;)
《カグロ》 まぁ、HPの心配をしなくて済んだよ
《GM青》 …次はもっと敵も強くする(/-;)
《カグロ》 じゃあカグロも強くする。(当たり前だ)
【GMの呟き】ホントカグロ君ゴメン…活躍の場とかがなくて…(/-;)
《GM青》 次はリースさんへ
《セイル》 ウィークポイントは麻薬(/-;
《カグロ》 攻撃力の底上げありがとう
《GM青》 うん…WPの火力をもっと計算しておくべきだった(/-;)
《カグロ》 メンバー最速の水槍
《セイル》 あと、放心は命中低いセイルにはありがたかったです
《ルシオン》 ウィークポイントありがとうです。
《カグロ》 あと…最後の鍵開け
《リース》 開けられないかと思いました
《GM青》 その場合はぶち壊すようになるから(/-;)
《カグロ》 微妙なドキドキ感の難易度でしたね
《GM青》 まぁ、こんな感じで次ルシオンさん
《セイル》 調査パートすごい活躍でした。獅子奮迅の活躍
《ルシオン》 やる事はやったです。多分、恐らく(’’
《GM青》 クリットはよくありません…(/-;)
《リース》 もう少しで50点でしたね
《カグロ》 アドベンチャーの主力でしたねぇ
《セイル》 あと、流石にファイアボルトの火力はすごい
《セイル》 そして、アドヴァイスはやはり命中の低いセイルは助かりました
《カグロ》 凄いけど…数値的におしかった。
《GM青》 うむ…。最後の一撃のせいでせっかくのブロウアップが(/-;)
《カグロ》 >火力
《ルシオン》 自爆(^^;
《GM青》 あぁ、なったらもう使うしか…(/-;)
《セイル》 でも、HP引くと効果薄いですよ(/-;
《カグロ》 ブロウアップで本を燃やせば良かったのかな?
《セイル》 低いとです
《ルシオン》 そこで自爆っ!?Σ( ̄□ ̄;
《GM青》 …それでもあれが一番ダメージあたえれた…使わなかったらどうせそのターンの間に殺されるし(/-;)
《GM青》 まぁ、最後セイル君に
《セイル》 今回はメイジじゃなかった(o_ _)o
《カグロ》 物理火力メイジ(笑)
《ルシオン》 ロールプレイ、一番上手かったと思います(’’
《リース》 チームの穴埋めごくろうさまです
《GM青》 うむ…セイル君はいろいろな意味で想定外だった(/-;)
《GM青》 物理火力…カリキュレイト…などなど(/-;)
《セイル》 ヒールも使わなかったですな〜。そういえば
《GM青》 というか、ダメージが…5点だけ(/-;)
《カグロ》 ←ダメージ集中させてヒールかなぁと思ってました。
《カグロ》 …いらなかったね『聖印』…返した?
《GM青》 返してなかったら…取立てに行きます(/-;)
【GMの呟き】実はGMも聖印返してもらうの忘れてた(ぉぃ
《セイル》 アフターで返すよ〜(笑
《カグロ》 オチ付いたね(まて
《GM青》 受付嬢「…ん。よろしい…ちゃんと返したね。」
【GMの追記】
いろんなところで反省の点があるセッションでした(/-;)特にカグロ君に活躍の場がないなど…GMとしては許されない行為です(o_ _)o皆に活躍の場があって、皆が楽しめるようにするのもGMの勤めなのに…なので、GMを煮るなり、焼くなり好きにしてください(/-;)他にも情報をもう少し開示するなど、信頼できるNPCを出すなど…さまざまな反省点がありました(/-;)シナリオの完成度などでも突っ込みどころは満載でした…。やはり、PCの行動にあわせてシナリオ内容を途中で変えるものではないと思い知らされました(/-;)以後、善処するのでどうかご容赦を…(/-;)