大きな森の木の下で



○今回予告


エルクレストのやや東。なんだかんだで割と異常事態が起こりまくる森、ヘイゼン。
またも起こった原因不明の事態に、神殿は冒険者から調査メンバーを募るのだが…?

「偽者風情が――しゃらくさいわぁぁっ!」

体積あたりの表面積が小さい連中相手に頑張れ冒険者!





○レギュレーション


1:E・S・B(エセ・スクウェア・バトル)

[A]5m[B]10m[C&D]

表記はこのように。
移動は5m刻みのみで、複数の移動を一つのプロセスで行うような場合は、その合計から5m未満を切り捨てます。
また迂回して進む場合は、本来必要な移動力+10mとします。
その他の場合は横幅を考えず、「その場でエンゲージをわける」のは不可とします。
(※スクウェア戦闘専用スキルも使用可能です)


2:フェイトについて

本編終了時の残量に関わらず、成長点の算出はフェイトを全て使い切った扱いで行います。(つまり最大値)


3:勝利・敗北・特殊条件について

セッション内で起こる全戦闘に、勝利条件や敗北条件を表示します。
また特殊条件がある場合、それを達成すると何かしらの特典(主に成長点追加)が得られます。





○備考

オープニングは、「調査メンバーの募集に応じた冒険者が神殿に集められる」ところから始まります。
オリジナルのスキルやトラップを使う可能性は高いですが、オリジナルアイテムの持ち込みは一切認められません。ご了承下さい。
騎乗アイテムは持ち込めますが、森なので邪魔なこともあるかもしれません。
どんな結果になるかは、割とPC次第で決まります。


※GM注釈:本編の内容には、語順並び替えなどの編集が加えてあります。あらかじめご了承ください。





○プリプレイ


・ギルドマスター代理およびスキルの決定

≪GMろー≫ …ってそうだ、自己紹介が先だと思うんだ私。

※GM注釈:この辺、実は参加メンバーが変動しかけたり、誤解が生まれたまま回線不良で音信が途絶えたりと割とごたごたしてました。
      …その節はご迷惑を。優柔不断?すみません。(o_ _)o


○自己紹介

≪GMろー≫ 参加希望提出の順番ということで。リューディアさん>ウァレスさん>リムさん>シュートさんの順番でどうぞ。

≪リューディア≫ 「あっ?えっ?僕から自己紹介?ア ナティカ、マイクさんきゅ」
≪リューディア≫ 「ええっと、ひ、久しぶり!!僕はリューディア・クリスティア。エルクレストカレッジの生徒なんだ。」
≪リューディア≫ 「結構冒険に出たけど,まだまだ未熟だと自分でも思ってるけど……」
≪リューディア≫ 「いつかは伝説の勇者みたいになりたいなーって思ってるんだ☆でも、もっと明確な目標をバシッと言うとね……」
≪リューディア≫ 「僕は将来、絶対に『世界に希望をもたらす男』になるんだ!だから今回もがんばるぞー☆」
≪リューディア≫ 「ええっと、それとこの子は僕のファミリアで、ナティカっていうんだ、一見翼ある子猫にしか見えないけど,立派な白竜だよ。」
≪リューディア≫ 「一応、ごく稀にだけど白銀のレーザーブレス吐けるし(笑)」 ナティカ『にゃーお♪』
≪リューディア≫ 「そんなわけで、今回もまた、みんなよろしくね☆」
≪リューディア≫ (と言ってナティカにマイクを咥えさせて次の人の所にマイクを持っていかせます)
≪リューディア≫ 次の方どうぞー

≪ウァレス≫ 「はぃ、マイクどうも〜 えらいえらい(なでなで)」
≪ウァレス≫ 「こんばんわ〜、ウァレス・ラーラで〜す」
≪ウァレス≫ 「今最近は、ファミリアとのコンビネーションアタックを修練中なんだけど」
≪ウァレス≫ 「なかなか《浪漫ちっくコンボ》が成功しないの(/-;」
≪ウァレス≫ 「なんかこう、手ごたえみたいなのは掴みかけてるんだけどなぁ……」
≪ウァレス≫  
≪ウァレス≫ CL8のシーフ/メイジ、コンボスキル(コンボ効果)をその手に掴むのは
≪ウァレス≫ あとちょっと!!そんなところにいる、罠娘♪
≪ウァレス≫ ファミリのミミック(?)が、持ち前のトラップスキルが、敵か味方かわかりにくくするぞ!
≪ウァレス≫ 「だから、ミミックっていわないでぇ〜〜(o_ _)o」
≪ウァレス≫ 浪漫を求めて、今日も今日とて、走ってこい!
≪ウァレス≫ 「うぅぅ、とりあえず、次の人に《移動床》で、っと」マイク輸送

≪リム≫ 「皆さん、お久しぶりー。リムでーす」マイクを持って
≪リム≫ 「最近は研究で忙しかったけどやっとこ一段楽したので久しぶりに外の空気を吸いに行こうかしら」
≪リム≫ 「私は大地の魔法しかできないけど、まぁなんとかなるでしょ」
≪リム≫ 「それじゃあ今日はよろしくね♪」
≪リム≫ リム・ハルウィット CL7 メイジ/モンク エルダナーンのお酒・可愛い子好きのお姉さんです
≪リム≫ 次の人にマイクを渡してお酒一気飲み

※GM注釈:本来CL10のリムさんにはレベルドレインで参加していただきました。

≪シュート≫ ころん、と宙に舞ったマイクを、間一髪のところで確保して
≪シュート≫ 「お、遅れましたっ!」
≪シュート≫ と、ちょっと焦り気味の、バンダナを巻いた青年が一人。
≪シュート≫ 「ぼくはシュート、シュート・マロックといいます」
≪シュート≫ 「なんだか、近頃まともに仕事したいなぁと思っていたら……」
≪シュート≫ 「探せばあるものですね」(/−;
≪シュート≫ GMに投網で捕獲された、ヒューリンの、アコライト/ウォーリアー8LV。
≪シュート≫ 今回のアコ役がんばりますので、よろしくお願いします。
≪シュート≫ 「……今回は、ツッコミが少ないから表……(ぶつぶつ」
≪シュート≫ 「っと、では、よろしくお願いします」
≪シュート≫ 最後に、ADにマイクを渡す

≪GMろー≫ …用意しない派なので。(何)





○プリプレイ


・ギルドマスター代理およびスキルの決定

≪GMろー≫ 今回の参加ギルドはシルバー・ウロボロス、茄子色ギルティ、アダージョ・ライフの三つ。それぞれ宣言どうぞ。
≪リューディア≫ 「シルバー・ウロボロス」ギルドスキル:蘇生 祝福 限界突破 陣形 加護1 // ギルドマスター代理は僭越ながらリューディアが致します(笑)
≪リム≫ 「アダージョライフ」は「サルーン」・「祝福」・「ギルドハウス」・「修練:知力」です
≪シュート≫ 茄子のギルマス代理はシュート スキル:目利き×2、陣形、祝福、限界突破、アリーナ、そして初の天啓で。


・封印スキルの開封

≪GMろー≫ 今のうち宣言しておくものがあればどうぞ。インテンションは全快です。
≪GMろー≫ ファーマシーは途中開封ありです。
≪シュート≫ インテンションを開封します。 Fate:9/10
≪リューディア≫ インテンション、ファミリア、ダンシングの封印解除 やばくなってきたらヒールの封印も解く予定です(シュートさんだけでは回復が間に合わなくなってきた場合とか)
≪ウァレス≫ ウァレス:コンビネーション練習中ということで ファミリア開封します(9/10)
≪リム≫ ファミリアを開封です
≪リム≫ ファーマシーは後で開封します


・アイテムの売買、出納

≪GMろー≫ 売り買い持ち出し引っ込めどうぞ。
≪リム≫ ありませーん
≪シュート≫ えー、ナックルガードを売り払います。
≪ウァレス≫ バックラーが手持ちになっていますが、部屋置きにします〜(20/22 色々込み)
≪シュート≫ で、現在所持はクラッチクロウです。 (+35G)
≪リューディア≫ セレスチャルシールドとヘルムをもって行きます、あとバックラーとハットを置いていって、MPポーション、ハイMPポーション、ハイHPポーションを一つずつ持っていきます
≪GMろー≫ では、あと特に何もなければオープニングに入ります。よろしいですか?
≪ウァレス≫ 私はOK〜
≪リューディア≫ あと理力符《光》と万能薬一つも持ってきます
≪GMろー≫ 早かった(o_ _)o
≪リューディア≫ 以上です。私もオッケー
≪リム≫ 以上です
≪シュート≫ こちらも以上です。
≪GMろー≫ では、プリプレイ終了…





○オープニングフェイズ


≪GMろー≫ 受付男性「…はい、これで全員お集まりいただけたようですね。」
≪GMろー≫ 神殿のとある一室。森の調査の依頼で集められた皆さんを、受付の男性が見回して言いました。
≪リム≫ 「リューディアちゃんお久しぶりー」ぎゅむ
≪シュート≫ 「(……あ、今回は知り合いばっかりだ)」(部屋の中をぐるっと見回して
≪リューディア≫ 「わっ!?リムさん!?」
≪ウァレス≫ 「(心理的に頼りないかもしれませんが)、全員揃いました」>受付
≪GMろー≫ 受付「(二重の意味で)そのようですね。」
≪GMろー≫ 受付「では、詳しい説明に入らせていただきます――」
≪GMろー≫ そう言って受付さんが取り出し、目の前のテーブルにばっと広げたのは。
≪GMろー≫ なんかでっかい緑のシートです。よく見ると葉脈が走ってますね。
≪GMろー≫ 受付「これがなんだか、お分かりになりますか?」
≪シュート≫ 「さっぱり」(きっぱり
≪GMろー≫ 受付:(がーん)Σ( ̄□ ̄;
≪リム≫ 「これは何かしら?」リューディアちゃんを後ろから抱きしめながらのぞき見る
≪リューディア≫ 「うわわ!?ええっとコレって」 アイテム鑑定?
≪ウァレス≫ 「葉っぱのようにも見えますが…… これは?」
≪シュート≫ 「言われて見れば……確かに?」>葉っぱ
≪GMろー≫ 受付「お察しのとおり…これは、ディオネスの葉です。」
≪GMろー≫ といっても普通は数メートル程度のものでしょうが、ここにあるのは10数メートルはありそうです。
≪ウァレス≫ 「(ディオネス…… う〜にゅ、知らないなぁ……捕虫属性があるのなら多少知ってるけど…)」
≪GMろー≫ 受付「…先日、別の依頼を受け森に入った冒険者が持ち帰ったものです。」
≪シュート≫ 「あのー、その森って、もしかすると……ヘイゼンですか?」(おそるおそる
≪GMろー≫ 受付「もちろんヘイゼンの森です。」
≪リューディア≫ 「あ、ひょっとしてリピュアが気絶する前に行ったあの冒険なのかな?」
≪GMろー≫ 受付「リピュア?…(手元の資料を繰り)…ああ、その方もメンバーに含まれていたようですね。」
≪リム≫ 「ディオネスの葉ねぇ」リューディアちゃんの頭撫で撫で
≪リューディア≫ 「(ナデナデされつつ)あ、そうなんだ!あの後あんな物読まなければリピュアも気絶することなかったのに……」
≪ウァレス≫ 「失礼ですが、無学で申し訳ないですが、この葉っぱ、異常なのですか?(?_?)」
≪GMろー≫ 受付「ええ。通常の二、三倍の大きさはあります。」
≪シュート≫ 「で、でか(汗)」
≪GMろー≫ 受付「先の冒険者たちによりますと…他の普通の木も巨大化していたとか。巨人に遭遇しかけて逃げ帰ったとの話もあります。」
≪リューディア≫ 「異常気象かさもなければ何らかの魔法的要因くさいね?」
≪ウァレス≫ 「そ、それは……すくすくと育ちましたねぇ(汗」
≪GMろー≫ 受付「ええ、まったく。…というわけで、具体的な事象と、できれば原因を調べていただきたいのです。」
≪リム≫ 「へぇ面白そうね。それ」いきなりリューディアちゃんをお姫様抱っこ
≪GMろー≫ 受付「報酬は、調査で一人100G。証拠提出を含めた原因究明で+200G。」
≪GMろー≫ 受付「事態を解決した場合は+400Gということで。」
≪リューディア≫ 「確かに魔法が絡んでると って!?」(お姫さま抱っこされた)
≪シュート≫ 「……リムさん、すごいですね」(見上げつつ
≪GMろー≫ 受付「…あの、さっきからそこの人は何をしてるんですか何を。」(ノ_−;
≪シュート≫ 「なるほど。事態は了解しました。そして、お気になさらず」
≪リューディア≫ 「ええっと……(汗)」→説明に困ってる>受付
≪GMろー≫ 受付「は、はぁ…」(ノ_−;
≪リム≫ 「あら、つい癖で抱き上げちゃったわ」リューディアちゃんを下ろして
≪ウァレス≫ 「その前に一つ尋ねたいのですが、その森の方で異常気象が続いたということは?リューディアさんが言ったように」>受付さん
≪GMろー≫ 受付「そういった異常気象、天候は観測されていませんね。」
≪GMろー≫ 受付「ある日突然、というのがしっくりきます。」
≪リューディア≫ 「となるとやはり魔法的要因なのかな?まぁ現地に着いたらセンスマジックしてみるといいかも?」
≪ウァレス≫ 「そこいらじゅうの木々が反応したりして(苦笑」
≪シュート≫ 「こういうとき、便利屋のウァレスさんがいるから助かります」(笑
≪ウァレス≫ 「便利屋さん言わない(/-; まだ其の域に達してないんだから」

※GM注釈:エルクレストで便利屋って言ったら、比較対象は…ねえ?(何)

≪GMろー≫ 受付「他に質問はありますでしょうか?」(葉っぱ畳みなおしながら)
≪リューディア≫ 「うーん……その時リピュアと一緒に冒険行ってたのって誰?」
≪リューディア≫ 「リピュアのおねーさんのメアリーはたしかラインに巡礼中だし……」
≪GMろー≫ 受付「そうですね――」 適当にリストを読み上げますが、あまり知らない相手ですね。本筋には関係ありません。
≪リム≫ 「遺跡も関係してたりするかもしれないわよ。あとは魔族も考えられるわね」シュートちゃんをぎゅむ
≪シュート≫ 「わ、ちょ、ちょっと!」(なんか、上半身が金属質な堅さ?
≪ウァレス≫ 「あと、生物、野獣や霊獣なんかも生息していたと思われますが、そういったものへの遭遇報告とかはありますか?」>受付さん
≪GMろー≫ 受付「(節操ないなあ…)…この報告書の中では、普通の動物が巨大化していたという目撃例はありません。」
≪GMろー≫ 受付「とはいえ、その可能性も十分あります。お気をつけになったほうがよろしいかと。」
≪ウァレス≫ 「(じゃぁ 今のところ植物中心に影響がでてる ってことか)」
≪リューディア≫ 「その肝心のリピュアも気絶中で話は聞けないし……困ったな、直接現場に行ってみよっか?」>ALL
≪シュート≫ 「その方が早いかもしれませんね」(大人しく抱きつかれながら
≪リム≫ 「まぁ何にしてもここで議論するよりも現場へ行ったほうがいい見たいかしら」頭撫で撫で>シュートちゃん
≪リューディア≫ 「そうだね、現場に着いたら 即 エリア探査とトラップを探すって事で?」
≪GMろー≫ 受付「…何エリアあるかわかりませんが、気をつけて。」(何)
≪ウァレス≫ 「(巨人さんが、友好的だと いいなぁ……)そうですね、現場百回、百聞はなんちゃらですかね」
≪GMろー≫ 受付「では、その方向でよろしくお願いします。」 オープニングを終えますので、何か一言ずつありましたらどうぞ。
≪シュート≫ 「(色々と) 了解、です」(頭撫でられて目細めながら
≪リューディア≫ 「了解、がんばってくるねー。」
≪リム≫ 「それじゃあがんばりましょ」今度はウァレスちゃんぎゅむ
≪GMろー≫ 受付「(OPだけで全員に抱きつき終えたよこの人…)」(ノ_−;
≪リューディア≫ 「それはそうとリムさん、ちとリピュアが気絶した原因なんだけど……(助けを求めるような目で見て)」 
≪ウァレス≫ 「(目で訴え)今回は、モードチェンジなしで行けそうですね」>シュートさん
≪シュート≫ 「(目で訴え)できるだけしない方が、こちらの人権問題に影響なくて助かります」(真剣)>ウァレスさん
≪ウァレス≫ (とりあえず、抱きつかれたまま 頷く)


≪GMろー≫ というわけで、出発する一行。だが忘れてはならない。今のやり取りで一部安堵した人間がいたことを…

※GM注釈:二人の謎の会話については…人権保護の観点から名前は出せませんが、某方の某シナリオを参照のこと。(ノ_−;





○ミドルフェイズ


・シーン1

≪GMろー≫ というわけで、エルクレストを出発して数分。ヘイゼンの森が見えてます。
≪シュート≫ 「近っΣ(−□−」
≪GMろー≫ …が。遠目に見ても、森の一部がなんか…上に向かって膨らんでる感じです。
≪リューディア≫ 「……というわけでリピュアが気絶したんだけどどうしたらいいんだろ……ん?」
≪ウァレス≫ 「なんか、演劇の書割に出てきそうな見た目ですねぇ……」
≪シュート≫ 「キノコ雲って、あんな感じなんですかね」(見上げ
≪GMろー≫ つまりはまあ、森の一角で木が大きくなってるようですね。それの先端がぼこっと。
≪リム≫ 「大きいわねぇ……何が原因なのかしら」今度は先頭を歩きつつ
≪リューディア≫ 「ちなみに気絶の原因がこの本なんだ(といってリムさんに『怪黒薔薇』という題名の本見せ)」
≪リューディア≫ 「……うわ、でか!!何あれ(遠目に木を見て)」
≪GMろー≫ そんなわけで、歩いて歩いて。森に入れそうな場所を発見しました。
≪GMろー≫ 大きくなっている木々のところまでは、少し歩けばたどり着けそうです。
≪ウァレス≫ 「とりあえず、この辺りからあたってみますか……、あ、いたた、首が」(上の見すぎ
≪シュート≫ 「じゃあ、とりあえず……ウァレスさん、先頭をお願いします……って、大丈夫ですか?」
≪リム≫ 「ん?」リューディアちゃんの本を見て
≪シュート≫ 「……それ、ホラーか何かでは?」(汗)>リューディアさん
≪リューディア≫ 「……読んでみたら分かると思う(汗)」
≪リューディア≫ 「怖くて読めんけど、もっともコレで知的エネミーひるませられるかもしれない」>シュート&リムさん
≪GMろー≫ 読むもんかっ!(ノ_・。
≪シュート≫ 「それ、戦闘中には凄く難しいと思います(/−;」
≪ウァレス≫ 「音読しないと、エネミーに聞かせられないかもしれないですよ〜」>リーデュアさん
≪リム≫ 「今は油断しない方が良いわよ」リューディアちゃん撫で撫で

※GM注釈:ちなみに内容は「ドラクル・マキュールとライン王エレウォンドの危ない世界の話」。
      リピュアさんの姉、メアリーさんの手による同人誌だとか…(ノ_−;


≪ウァレス≫ その前にGMさま〜
≪GMろー≫ はい何か。
≪ウァレス≫ 周辺に切り株とかありますか?>巨大化した
≪GMろー≫ そこまでは。もう少し奥まで行ってみないとわかりませんね。
≪ウァレス≫ は〜ぃ
≪GMろー≫ さて、そんなバカ話(失敬)をしながら、森に入って歩いていると…少し開けた、空の見える森の広場に到着。
≪GMろー≫ …先客がいたようです。
≪GMろー≫ 熊「がおー!」
≪GMろー≫ 身長2mくらいのそれなりにでっかい熊が、両手を振り上げて威嚇しています。
≪シュート≫ 「おや熊鍋の素」
≪リューディア≫ 「クマさんだ!誰か話せる人いる?」
≪GMろー≫ …すると突然、ふっとあたりが翳ります。
≪シュート≫ 「へ?」
≪ウァレス≫ 「きっと、小熊ですね♪まだお肉が柔らかいかも…ってあれ?」
≪GMろー≫ 次の瞬間。
≪GMろー≫ 空中からにょいっと現れた鉤爪が、熊をがっしと。
≪GMろー≫ ひっつかんで、上に引っ込みます。
≪シュート≫ 「……」(とおいめ を して みおくる
≪リューディア≫ 「狽ネになに!?」 ナティカ『にゃあ!?』
≪リム≫ 「うーん、植物の一種かしら」こっちも後ろに回ってリューディアちゃんを捕獲w
≪ウァレス≫ 「………昨日は焼肉定食じゃ無かった、この森は弱肉強食じゃなかった……?」(とーい目2
≪GMろー≫ …その場にひらひら落ちてくるでっかい羽根が数枚。
≪GMろー≫ 上を見上げれば、涙目の熊を引っつかんで飛び去る巨大な鳥。
≪GMろー≫ …と、もう一羽、上空で旋回していた鳥が。
≪GMろー≫ 鳥「(目がきゅぴーん)」
≪GMろー≫ 急降下してきやがります。
≪シュート≫ 「きのせい か とりが ちかづいて きています ね」
≪リューディア≫ 「はう!?」 (その時うっかり持ってた本のページがリムさんのほうに向いて開くw
≪ウァレス≫ 「って、呆けてる場合じゃなぃ!木陰に隠れて!!!!」
≪GMろー≫ いい判断です。前を見れば、巨大化した木の地帯までもう少し。
≪GMろー≫ あそこまで逃げ込めば上から襲われることはなさそうです。
≪リム≫ ナナ「………」本をパタンと閉じてリューディアちゃんに返品
≪リューディア≫ 「あ、ナナ。サンキュ」
≪リム≫ 「少し私とは相性が悪いかもね」リューディアちゃんをぎゅしたままバックステップ
≪シュート≫ 「っとあ!」(正気に戻って逃げ出そうとする
≪リューディア≫ 「ふむー、無駄な戦闘は避けるべきだよね?かくれよっか?」
≪GMろー≫ 逃げ切れるかなー?(o'▽')o
≪GMろー≫ …というわけで、戦闘ラウンド管理開始します。





・シーン2

[森]30m[巨鳥]20m[PC]

勝利条件>PC全員が[森]まで到達する/敵の全滅
敗北条件>PCが一人でも戦闘不能になる
特別条件>敵を全滅させる(ミッション成功に+7)



≪GMろー≫ 行動値をどうぞ。鳥は6です。
≪ウァレス≫ 14です〜
≪シュート≫ 8です
≪リューディア≫ 行動値9です
≪GMろー≫ リムさんー?
≪リム≫ 行動6ですー

ウァレス14>リューディア9>シュート8>リム6≧巨鳥6

≪GMろー≫ えー、戦闘前情報としまして…
≪GMろー≫ 鳥は、こんなスキルを持ってます。


《空の王者》:パッシヴ/このエネミーは、飛行状態でない相手からはエンゲージされない。


≪GMろー≫ つまるところ、常に5mくらい上空にいると思ってください。
≪GMろー≫ エンゲージできないので、無視して下をくぐり抜けるのも可能です。
≪ウァレス≫ 同じ位置には止まれない、白兵は届かない?
≪シュート≫ でしょうね(o_ _)o >白兵とどかない
≪GMろー≫ ですね。ただし真下にいるときは、[PC/巨鳥]みたいな表記にします。
≪GMろー≫ では、開始。


・ラウンド1

≪GMろー≫ セットアップ。何かありましたらどうぞ。
≪リューディア≫ セットアップなし
≪ウァレス≫ セット無しです〜
≪シュート≫ セットアップは……無しかなぁ(’’
≪リム≫ ありません


≪裏リム≫ さてどーします?
≪裏リム≫ 1.逃げる 2。殺る
≪裏リューディア≫ 多分逃げ切れない可能性が(汗)、叩き潰しましょう!
≪裏ウァレス≫ 2>1 で1ラウンド目を見てみますか?
≪見学Pi≫ 3.謝る
≪裏シュート≫ 4.とらぶる
≪裏見学Y≫ 3.5 生贄を差し出して謝る
≪裏ウァレス≫ それは 敗北条件〜(/-; 生贄
≪裏見学P≫5:くけー鳥に何とかしてもらう
≪裏シュート≫ 逃げ切るのはできそう なぜくけー鳥(/−;
≪見学Pi≫ 生贄は魔○少女?
≪裏シュート≫ Σ(−□−
≪裏GMろー≫ (ばりぼり)



≪GMろー≫ では、イニシアチブ。ウァレスさんから行動どうぞ。
≪ウァレス≫ マイナーで10m前進 メジャーで<ブービートラップ>:移動する床:対象リューディア
≪GMろー≫ 判定どうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6+5 「どのみち下を通らないと!」
【ダイス】 4(2D6: 2 2)+5 = 9
≪ウァレス≫ なんとか 発動してくれました (/-;
≪リューディア≫ 対決判定放棄で(笑
≪GMろー≫ ではぐいーんと10m移動。便利だ。
≪リューディア≫ 「いやっほー!」 ナティカ『にゃんにゃん♪』

≪GMろー≫ さてお次、移動させられたリューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「よしいくよナティカ」 ナティカ『ニャー!』
≪リューディア≫ 「よし此処は(といって思わず本取り落として)げっ!?」 回収につき待機
≪ウァレス≫ 「(しかし、あれだけ楽しそうにコンベアされたのは 初めてかも…)」

≪GMろー≫ はい、お次のシュートさんどうぞ。
≪シュート≫ りょーかい。では……マイナー5m移動、メジャーでリューディアさんにHW。
≪GMろー≫ あいよ。
≪シュート≫ 3d6+5 「そろそろ、攻撃魔法が欲しいなぁ(ぽつり」
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6)+5 = 19
≪シュート≫ えーと、無駄に出目高く攻撃力に+9で(/−;
≪リューディア≫ 「サンキュ!シュート!」
≪シュート≫ (注:出目は、攻撃力上昇に関係ありませんがねっ(/−;)

≪GMろー≫ はい、それではリムさんどうぞ。
≪リム≫ ではー
≪リム≫ 「可愛い子を守るのはお姉さんの役目よ」エキスパ+アスブレを鳥に
≪GMろー≫ 恐怖の術きたー。どうぞ。
≪リム≫ 7+3d6 命中7
【ダイス】 7+9(3D6: 2 3 4) = 16
≪リム≫ 低い・・・16です

※GM注釈:《修練:知力》を忘れていたらしい。…いやまあ、対する巨鳥の回避は…

≪GMろー≫ 2d6+3-10 鳥回避。
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+3-10 = 1
≪GMろー≫ 的が大きいせいか、当てるのは簡単そうです。ダメージどうぞ。
≪リム≫ 5d6+20+8+5 ダメージ
【ダイス】 11(5D6: 4 1 2 1 3)+20+8+5 = 44
≪リム≫ 44点+転倒です 自分も3点
≪GMろー≫ 鳥「ケーッ!」 弱点なので、ばさばさと大量の羽根を散らして苦しみます。
≪リム≫ 「うーん、久しぶりだからいまいちね」手に蛇を這わせて
≪リューディア≫ 「り、リムさんそのヘビわ!?」
≪ウァレス≫ 「マムシ酒でも造るですか?」>リムさん
≪リム≫ 「あぁこれは私の魔力よ」砂でできた蛇です

≪GMろー≫ では、鳥の行動。
≪GMろー≫ マイナーでばっさばっさと移動して、リューディアさんとウァレスさんの上空に移動。
≪GMろー≫ メジャーでこんなスキルを。


《曲芸飛行》:メジャー/このスキルは飛行状態でなければ使用できない。真下にいる対象にエンゲージし、白兵攻撃を行う。
       その際命中判定+1D。ダメージロール後、空中に離脱する。


≪リューディア≫ 「げっ!?急降下爆撃か!?」
≪ウァレス≫ 「失敗して、そのまま墜落してくれれば楽なのにん!」
≪GMろー≫ 更に言えばこの鳥。《範囲攻撃》なんかも持ってます。
≪GMろー≫ よって対象はリューディアさん&ウァレスさんのお二人。くらえっ!
≪GMろー≫ 2d6+11+1d6 (ばびゅーん)
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+11+2(1D6: 2) = 19
≪GMろー≫ さあ当たれ。(ぇー)

※GM注釈:…だが。

≪GMろー≫ …ぴんぽんぱんぽーん。
≪GMろー≫ GMが転倒をころっと忘れていたので、行動取り消しらしいですよ奥さん。
≪GMろー≫ というわけで申し訳ありませんでした。
≪GMろー≫ マイナーで転倒解除、メジャーでリムさんに怯えながら10m離れます。(逃)
≪シュート≫ あ、とんずらされた。
≪GMろー≫ 鳥「けーっ!(あれ怖いあれ怖い)」
≪リューディア≫ 「ン?空中でバランス崩してたか、リムさんのおかげだね」
≪リム≫ 「落ち着いて対処すれば、なんとかなるわよ」ニコニコ

≪GMろー≫ では、待機してたリューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「……逃げちゃったね、このまま逃げてもらおうか?」>ALL
≪シュート≫ 「なんとなく、なんとなくですがっ」
≪シュート≫ 「倒した方が、なんとなく得な気がするんです」(ぐっ
≪ウァレス≫ 「とりあえず、アレは原因ではないような気がしますね」
≪リューディア≫ 「んー、無差別な殺戮は好きじゃないんだけどなー?どうしよう」
≪リム≫ 「あの子も被害者よ」
≪GMろー≫ まあ、例の「証拠」にはなりそうですね。…あれだけ羽根散らしてればドロップ必要なさそうですが。
≪GMろー≫ あと、一応襲ってきたのは向こうです。逃げ腰だけど(ノ_・。
≪シュート≫ 「まぁ、本音はともかく、建前としては、あの鳥を捕獲する事で何かわかる可能性はありますよという」
≪リム≫ 「そうね、生け捕りが一番よね。こういう場合は」蛇がウネウネ
≪リューディア≫ マイナーメジャー使って全力移動15m
≪GMろー≫ あー。
≪GMろー≫ 移動力、14m×2を合算してから5未満切捨てですので。
≪GMろー≫ 両方で移動するなら、25mまで移動できます。
≪リューディア≫ では全力移動で鳥にエンゲージ下へ、以上
≪GMろー≫ あ、はい。
≪GMろー≫ するとですね。
≪GMろー≫ (がばぁっ!)
≪GMろー≫ 離れてる人たちには見えます。地面から平たいものが持ち上がってきて、リューディアさんを挟み込むのを。
≪シュート≫ 「あ、あれ、はっ!?」
≪GMろー≫ そんなわけで。《保護色》状態で隠れていた巨大な四枚葉が、リューディアさんを包み込んで[封鎖]しました。
≪ウァレス≫ 「あ あの植物は!!」
≪リューディア≫ 「狽ネ、なになに!?」
≪GMろー≫ 受付さんに見せられた、あのでっかい葉っぱの主と思われます。いやー、でかいでかい。
≪GMろー≫ …ちなみに行動値は4。

ウァレス14>リューディア9>シュート8>リム6≧巨鳥6>巨葉4

≪GMろー≫ 未行動状態だったので、ここで行動します。
≪GMろー≫ リューディアさんを挟み込んだまま、締め付け攻撃ー。
≪GMろー≫ パッシヴで《バインド》もついてます。
≪GMろー≫ 2d6+13 がぶりんちょ。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+13 = 18
≪リム≫ 「あらあら……その植物はちゃんと駆除しないとダメな用ね」目を細めて植物を睨んでいる
≪リューディア≫ 3d6+6 「うわっ!?なんだよコレ!?」
【ダイス】 9(3D6: 1 4 4)+6 = 15
≪GMろー≫ このままで?
≪リューディア≫ バインドの効果が分からないんで少しお待ちを
≪GMろー≫ 《バインド》:パッシヴ/このエネミーの攻撃が命中したら、移動不能(マイナーで解除可能)となる。
≪リューディア≫ 通しです、移動不可になったところで痛くないし
≪GMろー≫ それではダメージ。
≪GMろー≫ 2d6+4+50 がぶしゅ。
【ダイス】 4(2D6: 3 1)+4+50 = 58
≪リューディア≫ 50って何!?
≪GMろー≫ でっかいせいです。(爽)
≪ウァレス≫ 固定値で来ました〜(爽
≪リム≫ リューちゃんが食べられた
≪ウァレス≫ アラクネ使用〜
≪シュート≫ はいはーい。プロテクション行きますよー。
≪GMろー≫ 距離。
≪シュート≫ えーと
≪シュート≫ おうち、5m足りないや。
≪ウァレス≫ こっちは20m ぎりぎり範囲内〜
≪GMろー≫ はいはい、減少しないとHP半分くらい持っていくはずですよー。
≪シュート≫ 「ごめんなさい、ウァレスさんお願いしますっ!」
≪ウァレス≫ アラクネに+1f
≪ウァレス≫ 3d6+1d6+1d6 「我は紡ぐ!蜘蛛なる糸」
【ダイス】 11(3D6: 4 6 1)+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 15
≪ウァレス≫ 15でした
≪リューディア≫ 「ウァレスサンクス!!」
≪GMろー≫ 残ダメージ43。当然ですが物理攻撃です。
≪リューディア≫ 残りHP48、結構痛いなー


≪裏リューディア≫ しまった!!完全に自分の戦術ミスだった
≪裏リューディア≫ この手の戦闘じゃエリア探査は当然だったのに!!
≪裏GMろー≫ エリア探査じゃ見付からないけどね!
≪裏リューディア≫ でも罠とか感知は出来るはず、存在だけだけど


※GM注釈:後で確認したところ、隠密中のエネミーがいることもわかるようでした。失礼しました(o_ _)o

≪GMろー≫ さて、クリンナップ。何もない…ですね。
≪シュート≫ ですね。
≪ウァレス≫ 無しです〜


・ラウンド2

[森]20m[巨鳥/巨葉&リューディア]20m[ウァレス]5m[シュート]5m[リム]

≪GMろー≫ セットアップ…ですが、まずは一番最初に。
≪GMろー≫ 1d3
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ ウァレスさんか。
≪ウァレス≫ ふに?
≪GMろー≫ 2d6+3
【ダイス】 8(2D6: 4 4)+3 = 11
≪GMろー≫ 目標11で危険感知をどうぞ。
≪ウァレス≫ 6+3d6 「何かマダいるッ!?」
【ダイス】 6+8(3D6: 5 2 1) = 14
≪ウァレス≫ あぶあぶあぶ なんとかクリア
≪GMろー≫ では、上空から音もなく急降下してくるもう一匹の巨鳥に気付きました。
≪GMろー≫ …なんか、クチバシが濡れたように赤いね。(爽)
≪シュート≫ 「……もしかして、とってもとってもヤヴァイ状況ですか?」
≪ウァレス≫ 「うぁ〜 食後のデザート宣言されちゃった〜(爽」
≪GMろー≫ 気付かれちゃったので即座に攻撃はなし。

[森]20m[巨鳥A/巨葉&リューディア]20m[巨鳥B/ウァレス]5m[シュート]5m[リム]

≪GMろー≫ はい、改めましてセットアップどうぞ。
≪リム≫ ありません
≪ウァレス≫ 無しです〜
≪リューディア≫ ないです

≪GMろー≫ ではイニシアチブ。ウァレスさんからどうぞ。
≪GMろー≫ …と、すとっぷ。
≪シュート≫ ソーリー。陣形使って、ウァレスさんのエンゲージへ。
≪GMろー≫ ずかずかずか。鳥の陰に入りました。
≪GMろー≫ では、ウァレスさんからどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナー 無し メジャーで<ブービー:移動する床>対象リムさん
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6+5 「弱っているところから!!」
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+5 = 11
≪ウァレス≫ 発動しました〜
≪リム≫ 「ありがと」抵抗はしない
≪GMろー≫ では10mぐいーん。全員、鳥の陰に入りました。

≪GMろー≫ お次はリューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ ええっとこの封鎖の場合、鳥Aに攻撃は可能ですか?
≪GMろー≫ 遠距離攻撃の手段を持っていれば可能です。
≪GMろー≫ 葉っぱの切れ目から空を狙えっ。
≪リューディア≫ では
≪リューディア≫ 「唸れ!風霊の剣よ!」 スマッシュバッシュ2を鳥Aに向けて
≪GMろー≫ こいっ。
≪リューディア≫ 念入りに命中にダンシングヒーロー使用
≪GMろー≫ いらないと思いますが、どうぞ(ノ_・。
≪リューディア≫ 3d6+1d6+6 「いっけー!!」
【ダイス】 8(3D6: 5 2 1)+1(1D6: 1)+6 = 15
≪GMろー≫ 2d6 クリティカル以外略。
【ダイス】 10(2D6: 5 5) = 10
≪リューディア≫ ダイス目が悪いけどまぁいいや、通し ってあ、ではダメージ
≪GMろー≫ と、すみません。ダメージどうぞ。
≪リューディア≫ 2d6+10+6+2d6 「いっけー!!」
【ダイス】 8(2D6: 3 5)+10+6+8(2D6: 3 5) = 32
≪リューディア≫ 32物理ダメージ
≪GMろー≫ ずばっ!と風の刃が鳥の翼を傷つけました。しかし体積の大きさもあって、物理防御はそれなりにある模様。
≪GMろー≫ まあ、HP一桁に突入しましたけどね(ノ_・。

※GM注釈:実は《ホーリーウェポン》を忘れていたとか。そうでなければ落ちてたとかなんとか。

≪GMろー≫ シュートさん、行動どうぞ。
≪GMろー≫ …後ろから見ると、葉っぱが風の刃を打ち出したように見えるんだなあ。(遠い目)
≪シュート≫ マイナーで風の刃打ち出した葉っぱを警戒しつつ(ぉ)、メジャーでリューディアさんにヒール。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪シュート≫ 3d6+5 「リューディアさん、今何かありましたけど無事でしたか!」
【ダイス】 5(3D6: 2 1 2)+5 = 10
≪シュート≫ やっぱ、コントレっていいなぁ。
≪GMろー≫ (遠)
≪シュート≫ 9d6+9 「やっ」
【ダイス】 35(9D6: 5 1 5 6 1 6 6 2 3)+9 = 44
≪リューディア≫ 「あ,傷が治ってく……シュート、ありがとう、ちょっとやばいけど何とかなるかも」
≪GMろー≫ 期待値的に1D分多く癒えた癒えた。
≪リューディア≫ 全快しました♪
≪シュート≫ 今回も怪鳥に飛ばしています(誤字
≪GMろー≫ (ノ_・っ
≪ウァレス≫ そっちに飛ばしちゃダメ〜(笑

≪GMろー≫ さて、リムさんの行動どうぞ。
≪リム≫ ではその場でMB+アスブレを草&鳥に
≪GMろー≫ どうぞ。
≪リム≫ 7+3d6+1d6 「リューディアちゃんを返してもらうわよ」命中
【ダイス】 7+11(3D6: 4 3 4)+2(1D6: 2) = 20
≪リム≫ うーんクリット無しの20です
≪GMろー≫ 2d6 鳥A。クリティカル以外…
【ダイス】 9(2D6: 5 4) = 9
≪GMろー≫ 2d6+2-10 葉。同じく。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+2-10 = -3
≪GMろー≫ マイナスきたこれ。両方ヒットです。
≪リューディア≫ 「ん?コレって?リムさんの援護射撃な攻撃魔法!?」
≪GMろー≫ 葉っぱの外側がべしべし叩かれてますよ(笑)
≪リム≫ 5+8+5d6 ダメージ
【ダイス】 5+8+23(5D6: 3 6 4 4 6) = 36
≪リム≫ 36点&転倒です
≪リム≫ 石の蛇が絡みつき噛み砕く
≪GMろー≫ 鳥A「けーっ!?」 墜落して戦闘不能。
≪リューディア≫ 「あ、鳥が墜落した」
≪GMろー≫ 葉「……」(ばしばしばしばし)
≪GMろー≫ もちろん地属性なので抵抗しましたが…なんか根っこが抜けかけて変な姿勢に。
≪GMろー≫ 中の人、酔わないようにお気をつけください。
≪リューディア≫ 柏撃、の!?
≪GMろー≫ ふふり。
≪リューディア≫ 麻痺なり放心なり来るならインデュアしますが
≪GMろー≫ ないない(笑)
≪ウァレス≫ 三半規管がまだ持ちこたえるさ きっと
≪シュート≫ 「あとは、草ともうもう一羽……」

≪GMろー≫ では復讐するは我にあり!な鳥B。
≪GMろー≫ 鳥B「ケーッ、ケーッ!」 と、今度こそ《曲芸飛行》。対象は真下にいる、リューディアさん以外の三人。
≪GMろー≫ 2d6+11+1d6 急降下攻撃ーっ!
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+11+1(1D6: 1) = 20
≪GMろー≫ 今度こそ当たれー。
≪シュート≫ ……うん。範囲攻撃だよね、範囲攻撃(/−;
≪GMろー≫ 範囲攻撃ですね、範囲攻撃。
≪シュート≫ 2d6+5 これはおにいさんむりだなぁ
【ダイス】 5(2D6: 1 4)+5 = 10
≪リム≫ 2d6+4 私も無理よー
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+4 = 13
≪ウァレス≫ +1fで回避〜
≪GMろー≫ 使え使えー。
≪ウァレス≫ 8+3d6+1d6 「避けきって魅せる!!」
【ダイス】 8+3(3D6: 1 1 1)+5(1D6: 5) = 16
≪GMろー≫ (爆)
≪リューディア≫ うわー
≪リム≫ (笑)
≪ウァレス≫ 誤字か!魅了の意味で使ったのに!
≪GMろー≫ フェイト使ってよかったですね、ある意味(ノ_・。
≪GMろー≫ どうされます?
≪ウァレス≫ 振りなおし〜 します(o_ _)o
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪ウァレス≫ 8+3d6 「華麗に!!」
【ダイス】 8+8(3D6: 3 3 2) = 16
≪ウァレス≫ うむ、 なんとなく そんな気もしてた……
≪GMろー≫ 3人HIT。まとめていただきまーす。
≪GMろー≫ カバーとかありますか?
≪シュート≫ ウァレスさんのカバーに入ります。
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪GMろー≫ 2d6+8+50 大きなクチバシでまとめてがぶりんちょ。
【ダイス】 7(2D6: 1 6)+8+50 = 65
≪GMろー≫ 物理です、はい。
≪ウァレス≫ アラクネいきま〜す
≪GMろー≫ アラクネですが、二回分適応ということでお願いします(ノ_・。
≪GMろー≫ <自分&カバー分
≪シュート≫ ありがとうございます(o_ _)o>GM
≪シュート≫ ま、まず自前のにProtection!
≪GMろー≫ (英字っΣ( ̄□ ̄;)
≪シュート≫ 4d6 ぷろて で短縮かけてありますから
【ダイス】 11(4D6: 3 5 2 1) = 11
≪ウァレス≫ 3d6+1d6 アラクネ!こぉぉっぃ!!
【ダイス】 8(3D6: 3 1 4)+4(1D6: 4) = 12
≪GMろー≫ リムさんに53点、シュートさんに42点と53点の物理ダメージ。
≪シュート≫ 残りHP:64/96
≪リム≫ 53−4で49点です
≪リム≫ 「きゃん……服が破れちゃったじゃない」

≪GMろー≫ でっかい鳥に襲われる恐怖感を植えつけたところで、葉の行動ー。
≪GMろー≫ 葉「(あぐあぐ)」 マイナーで転倒を解除して根っこ刺しなおし、リューディアさんに攻撃。
≪GMろー≫ 2d6+13 ぎゅー。
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+13 = 20
≪GMろー≫ どうにかこうにか回避してみてください。(ぉ)
≪リューディア≫ 3d6+6 「こんなの回避できっかー(汗)」
【ダイス】 11(3D6: 2 6 3)+6 = 17
≪リューディア≫ 通し,だから無理だっつーのに(涙
≪GMろー≫ ではがぶがぶしますよ。
≪GMろー≫ 2d6+4+50 あむあむ。
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+4+50 = 62
≪シュート≫ ではではー
≪シュート≫ 4d6 「(すうっと)Protection」
【ダイス】 15(4D6: 6 1 3 5) = 15
≪ウァレス≫ さらに
≪ウァレス≫ 3d6+1d6 「紡ぎたまえ」
【ダイス】 10(3D6: 2 2 6)+4(1D6: 4) = 14
≪リューディア≫ 「イタイなぁ(汗 あ……シュート、ウァレス、ありがとう」
≪GMろー≫ 29点減殺して33点物理ダメージ。
≪リューディア≫ 最終ダメージ: リューディアの残りHP:42

≪GMろー≫ ではクリンナップ。何もないので…


・ラウンド3

[森]20m[巨葉&リューディア]20m[巨鳥B/ウァレス&シュート&リム]

≪GMろー≫ セットアップ。陣形とかありますか?
≪シュート≫ なしでー
≪リューディア≫ なし っつーか できん って(笑
≪リム≫ ありませーん
≪ウァレス≫ なしです〜

≪GMろー≫ ではイニシアチブ。ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナー15m前進 メジャー<ブービー:移動床>リューディアさんに
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6+5 「これで 釣れて!!」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+5 = 12
≪GMろー≫ ここで本来とはタイミングが違いますが、リューディアさんは封鎖からの[離脱判定]をお願いします。
≪GMろー≫ ちなみに、葉っぱはこんなスキルを持っているので…

《挟撃封鎖》:パッシヴ/一回の離脱判定に対して、妨害の判定を二回行うことができる。

≪GMろー≫ さあ、抜けてみるがいいです。
≪リューディア≫ 2d6+1d6+9 「くっ!何とか脱出を」
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+3(1D6: 3)+9 = 17
≪リューディア≫ 低いorz 振りなおし
≪GMろー≫ あ、妨害クリティカル以外無理だ(ノ_・。
≪GMろー≫ それでも振りなおします?
≪リューディア≫ えぇー!!なら素通しで、こんなの無理だよ(汗
≪GMろー≫ 2d6+4 いち。
【ダイス】 11(2D6: 6 5)+4 = 15
≪GMろー≫ 2d6+4 に。
【ダイス】 8(2D6: 6 2)+4 = 12
≪GMろー≫ ちっ(笑)
≪シュート≫ 怖(/−;
≪リューディア≫ あ、無理なの葉っぱだったか
≪GMろー≫ 行動値を見やがってください(o_ _)o では脱出ー。
≪GMろー≫ ウァレスさん側に10m移動?
≪ウァレス≫ です10m引き戻し
≪リューディア≫ 「ふぅ。ウァレス、助かったよ さんきゅ」


≪裏ウァレス≫ そして、人は判定後に自分の一手を後悔する
≪裏ウァレス≫ (葉っぱを送っても良かったんじゃん と(o_ _)o
≪裏シュート≫ あうち(o_ _)o
≪裏GMろー≫ …ふふ?(何)



≪GMろー≫ リューディアさん行動どうぞ。
≪リューディア≫ ええっともうマイナーで移動は可能ですよね、射程足りんし(汗
≪GMろー≫ 移動不能、解除してませんから。
≪リューディア≫ げっ
≪ウァレス≫ エンタングルみたいな効果なのです
≪リューディア≫ ではマイナーで解除して
≪リューディア≫ メジャーでフライト自分に
≪GMろー≫ どうぞ。
≪リューディア≫ 2d6+5 「風よ、僕にその翼を、フライト!」>魔術判定
【ダイス】 6(2D6: 4 2)+5 = 11
≪GMろー≫ やっと鳥以外にも飛ぶ人が出ました。

≪GMろー≫ さて、シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ マイナーでマジックブラスト、メジャーでヒール。対象は自分とリムさん。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪シュート≫ 3d6+5 「色々と、手を間違えてるけどとりあえず今はっ」
【ダイス】 3(3D6: 1 1 1)+5 = 8
≪GMろー≫ はっはっは。
≪シュート≫ 振りなおす、振りなおす!
≪GMろー≫ どうぞどうぞ。
≪シュート≫ 3d6+5 「うわーん!!Fの人がいるー!!」(お待ち
【ダイス】 9(3D6: 5 2 2)+5 = 14
≪GMろー≫ えふは、いるよ。
≪GMろー≫ 効果どうぞ。
≪シュート≫ 9d6+9 しくしく(/−;
【ダイス】 24(9D6: 1 3 2 3 2 2 6 4 1)+9 = 33
≪GMろー≫ 泣くと弱るらしい(ノ_・。
≪シュート≫ うーむ、ちょい下がった(汗) HP:54/96

≪GMろー≫ はい、回復されつつリムさんどうぞ。
≪リム≫ ではエキスパ+アスブレを鳥Bに
≪GMろー≫ どうぞ。
≪リム≫ 7+4d6 命中
【ダイス】 7+7(4D6: 1 1 2 3) = 14
≪GMろー≫ 何事だ船長。
≪リム≫ まてー14ですが振りなおす
≪GMろー≫ あ、えーと。
≪GMろー≫ クリティカル以外避けませんが、それでも?
≪リム≫ じゃあそれで
≪GMろー≫ 2d6+3-10 ばさばさ。
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+3-10 = -2
≪GMろー≫ はいヒット。ダメージどうぞ。
≪リム≫ 5d6+20+13 ダメージ
【ダイス】 16(5D6: 1 5 5 1 4)+20+13 = 49
≪リム≫ 49点+転倒です
≪GMろー≫ 素通りで当然のように半分以上持っていかれ。姿勢を崩しました。

≪GMろー≫ さて、すぐさま鳥の番。マイナーで転倒を回復し、再び《曲芸飛行》で真下の二人に攻撃します。
≪GMろー≫ 2d6+11+1d6 対象はシュート&リム。くけー。
【ダイス】 8(2D6: 5 3)+11+6(1D6: 6) = 25
≪リム≫ 4+2d6 回避
【ダイス】 4+4(2D6: 3 1) = 8
≪シュート≫ 2d6+5
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5 = 14
≪リム≫ 無理ー
≪GMろー≫ はい、カバーありますか?(待て)
≪GMろー≫ 冗談はほどほどにしつつ、ではダメージ。
≪GMろー≫ 2d6+8+50 ――がすっ!
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+8+50 = 64
≪シュート≫ とりあえず、フェイト1点使って Fate:8/10
≪シュート≫ 5d6 「Protection!」 リムさんに
【ダイス】 17(5D6: 2 5 4 4 2) = 17
≪ウァレス≫ こちらもフェイト1点使って アラクネいきます〜
≪GMろー≫ おいでー。
≪ウァレス≫ 3d6+1d6+1d6 「サモン・アラクネ!」味方二人に
【ダイス】 6(3D6: 3 1 2)+6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 18
≪GMろー≫ シュートさんに46点、リムさんに29点の物理ダメージ。
≪リム≫ 25点喰らった
≪リム≫ 「2人ともありがとう」ボロボロの衣装でHP18/68

≪GMろー≫ 最後に葉っぱですが。


《悲しき植物の性》:パッシヴ/このエネミーは、悲しいかな、どんな手段を講じても移動することができない。


≪GMろー≫ …その場であぐあぐしてます。行動放棄。
≪リューディア≫ ありゃりゃ(笑
≪シュート≫ 「お安い御用ですって……なにか、泣けて来る空気が、こうひしひしと(/−;」
≪GMろー≫ 移動床も無効だぜ!(ぉ)
≪ウァレス≫ 大地に根をはっているですね(/-;

≪GMろー≫ …クリンナップに何もなし。





※GM注釈:ここで一日目が終了。ステータスは以下のとおり。

≪ウァレス≫ HP48/48 MP 41+73/68+5+80 Fate6/10
≪リューディア≫ FATE:5/8 HP:58/75 MP:30/41 FAMP:45/50 物防:16 魔防:8 ダンシング:3/5 飛行状態 ホーリーウェポンにより攻撃力+9
≪シュート≫ HP:18/96 MP:34/62 Fate:8/10
≪リム≫ HP18/68 MP39/66 FMP70/70 Fate6/8





≪GMろー≫ では、二日目再開いたします。


○ロード


≪ウァレス≫ HP48/48 MP 41+73/68+5+80 Fate6/10
≪リューディア≫ FATE:5/8 HP:58/75 MP:30/41 FAMP:45/50 物防:16 魔防:8 ダンシング:3/5 飛行状態 ホーリーウェポンにより攻撃力+9
≪シュート≫ HP:18/96 MP:34/62 Fate:8/10
≪リム≫ HP18/68 MP39/66 FMP70/70 Fate6/8

≪GMろー≫ 以上、何か訂正はありますか?
≪GMろー≫ (主に下の二人を見つつ)
≪ウァレス≫ 大丈夫です〜
≪シュート≫ えーと、とりあえず。《アリーナ》分を忘れていたので、HP:23/101です。
≪リューディア≫ あ、
≪GMろー≫ い?
≪リューディア≫ 物理防御、ハット→ヘルム分忘れていたので18です 昨日終わってから気がつきましたorz
≪シュート≫ (/−;っ
≪GMろー≫ 頑張ってください。(何を)
≪ウァレス≫ 今日から2点UPだ〜(/-;
≪リューディア≫ さらに実は加護の分計算し忘れていたというトラップ(爆
≪GMろー≫ …はい、他に修正はありませんか。
≪リム≫ あわMP+5です
≪リューディア≫ ま、まぁ本日から伝説のアレを使うことにしたから(手元メモと筆記用具チェック完了(おひ
≪GMろー≫ では以上ということで。戦闘を再開します。


・ラウンド4

[森]20m[巨葉]5m[ウァレス]5m[リューディア]10m[巨鳥B/シュート&リム]

≪GMろー≫ セットアップ。…まあ、今更ですが何かありますか。
≪ウァレス≫ ありませぬ〜
≪シュート≫ なしでー。
≪リム≫ ありませーん
≪リューディア≫ 何をしろと(おひ)、ないですー

≪GMろー≫ はい、イニシアチブ。ウァレスさんどうぞ。
≪ウァレス≫ とりあえず、待機で〜

≪GMろー≫ 次はリューディアさん。
≪リューディア≫ マイナ:5m移動/メジャー:バッシュ2で巨大鳥をたたっ斬るー!!
≪GMろー≫ どうぞ。
≪リューディア≫ では浮遊状態なのでギューンと近づいて
≪リューディア≫ 3d6+6 「いっくぞー!」<命中判定
【ダイス】 14(3D6: 5 6 3)+6 = 20
≪リューディア≫ おぉ!!通し、こりゃ幸先いい♪
≪GMろー≫ 2d6 どうせクリティカル以外な鳥回避。
【ダイス】 6(2D6: 5 1) = 6
≪GMろー≫ 命中。ダメージどうぞ。
≪リューディア≫ 風霊剣起動で(忘れてたヨ) では
≪リューディア≫ 2d6+10+9+2d6「これ以上リムさんたちに手出しさせない!てやーっ!!」 内訳→武器、HW、バッシュ分
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+10+9+7(2D6: 4 3) = 35
≪GMろー≫ 鳥「ケーーーッ……」 1点オーバーでダウン。ぐっじょぶ。
≪GMろー≫ さてこの瞬間、動けない植物の敗北が決定しました。
≪GMろー≫ …石投げるなりケースから弓取り出して撃つなりでぼこぼこ。…戦闘終了とします。
≪シュート≫ 「てーい」(石を投げていた


勝利条件>○ 特殊条件>○(ミッション成功に+7)


≪GMろー≫ ドロップロールをどうぞ。ぴくぴくしてる巨鳥×2としおしおしてる巨葉。
≪GMろー≫ 同じ人は一人までで。
≪シュート≫ 4d6 「さて、是が終わってから休憩に入りますか(ごそごそ」
【ダイス】
 13(4D6: 1 4 2 6) = 13
≪GMろー≫ 何?何?
≪シュート≫ あー、対象忘れてた
≪リューディア≫ 2d6 鳥たたっ切ったほう
【ダイス】 5(2D6: 3 2) = 5  鳥たたっ切ったほう
≪リューディア≫ orz
≪シュート≫ とりあえず、残った鳥の方で。
≪GMろー≫ うぃ。最後の葉っぱどうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6 調査の対象は葉っぱ
【ダイス】 6(2D6: 1 5) = 6
≪ウァレス≫ あまり 変わらない(o_ _)o
≪GMろー≫ 鷲の卵(1500G) 鷲の羽(50G) ディアネスの触手(20G)を入手しました。
≪GMろー≫ 目の前の敵は片付けましたが、上空にはまた他の鳥の影が見えます。
≪GMろー≫ 奥の木陰に急いで隠れるということで、シーンを変えますが…一言ありましたらどうぞ。
≪ウァレス≫ 「この触手から分泌される溶液で昆虫類を溶かすはずなのよねぇ…」(自己解釈
≪シュート≫ 「と、とりあえず森の中に隠れませんか?回復はそれからでも(汗)」
≪リム≫ 「そうね・・・遅いと捕まえられちゃうわよー」リューディアちゃんぎゅむ
≪ウァレス≫ 「上の鳥さんが、アレ(巨大鷲)に目が行ってるうちに 隠れましょうか」
≪GMろー≫ 同胞だろうと容赦なし?(笑)
≪ウァレス≫ きっと お肉の塊にしか見えてないと思われ(苦笑
≪リューディア≫ 「はう!?と、とりあえず森に行く事賛成(汗」
≪GMろー≫ では、安全そうな木々の下へと駆け込んでいくのでした…





・シーン3

≪GMろー≫ 巨大な木々の葉っぱが重なり合い、木漏れ日もぐっと少ない木陰です。
≪GMろー≫ ここなら巨鳥にも襲われないでしょう。安全そうな木の根元で、まずは回復でもどうぞ。
≪リューディア≫ とりあえず荷物減らしたいな、HPポーションのみます
≪GMろー≫ 減らしたいのか(ノ_・。
≪シュート≫ あー、ちょっとまってー。
≪リューディア≫ だって売るに売れなかったんで(汗)<HPポーション、自前のヤツ//……ン?
≪ウァレス≫ HPポーションは 調整用に残しておいて〜
≪リューディア≫ 了解
≪シュート≫ とりあえず、ブラストヒール(1回目)をば。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪シュート≫ 3d6+5 「みなさーん、ちょっと集まってー」
【ダイス】 12(3D6: 3 4 5)+5 = 17
≪ウァレス≫ (o'▽')o
≪シュート≫ 9d6+9 「神よ、癒しの波動を、今、ここに……」
【ダイス】 34(9D6: 6 4 2 3 5 2 3 6 3)+9 = 43
≪シュート≫ うし。いい出目。
≪ウァレス≫ HP 48/48 (Max
≪シュート≫ HP:96/101
≪リューディア≫ HP:75/75
≪シュート≫ とりあえず、リムさんにもう一回?残りいくつですか?>リムさん
≪リム≫ HP67/68です
≪リム≫ ですから大丈夫ですよ

※GM注釈:このあたり、ドレインで微妙にデータ把握違いがあった模様。
      後半、多少違っていても気にしないで下さいお願いします(o_ _)o


≪シュート≫ 3d6+5 ……自分にヒール(/−; MP:24/62
【ダイス】 15(3D6: 6 6 3)+5 = 20
≪シュート≫ (吐血
≪シュート≫ 11d6+9 「なんだろ、ちょっとだけ癒される(/−;」
【ダイス】 34(11D6: 3 1 6 2 3 3 5 5 1 3 2)+9 = 43
≪GMろー≫ えーと、久し振りですね。「がんばって!」なゴッドボイスが聞こえた気がしました。
≪シュート≫ 「あ、なんか久しぶりのお声が(/−;」HP:101/101 (MAX
≪シュート≫ そして、自前のMPPを2本飲む。
≪シュート≫ 4d6 ここが頑張らねば。
【ダイス】 17(4D6: 4 4 3 6) = 17
≪シュート≫ まぁまぁ、かな。 MP:41/62
≪リューディア≫ 「さてと……なんかやな予感がするんだけど……」 ナティカ『にゃあ?』
≪リューディア≫ エリア探査と隠密看破オッケー?昨日の二の舞はいやだし(おひ
≪GMろー≫ あー。今はまだ回復のお時間ですので。
≪リューディア≫ っとそのまえにMPポーション飲まないと
≪ウァレス≫ では、シュート君にMPP渡します〜
≪GMろー≫ さあ、どんどんのめー。
≪ウァレス≫ 「お疲れさん、違う味もいってみる?」
≪シュート≫ 2d6 「お、それもいいですね」(受け取って飲んでみた
【ダイス】 3(2D6: 1 2) = 3
≪シュート≫ 「……なんか、変な味がする(/−;」
≪ウァレス≫ っ「アセロラ味」
≪GMろー≫ ビタミンCたっぷりだ(ノ_・
≪シュート≫ MP:44/62
≪リューディア≫ 2d6 MPポーション
【ダイス】 6(2D6: 2 4) = 6
≪リューディア≫ 「げっ、賞味期限今日じゃないかコレ(おひ)」
≪GMろー≫ さて、回復は大体以上でよろしいでしょうか。
≪リューディア≫ もう一個のみます
≪GMろー≫ どうぞ。
≪リューディア≫ 2d6 MPポーション
【ダイス】 5(2D6: 3 2) = 5
≪リューディア≫ orz
≪GMろー≫ 頑張れ。(だから何を)
≪シュート≫ ぼくはもういいかなーとか思っている。
≪リューディア≫ 「コレも今日が賞味期限じゃないかー><」
≪シュート≫ 「大丈夫。ポーションの賞味期限なんて、そんなものです」(肩ポム
≪ウァレス≫ HP:48/48 MP:41+73/(68+5)+80
≪GMろー≫ はい、他の方も以上でよろしいでしょうか。
≪リューディア≫ 「ま、まあいいや、コレで殆ど回復したし、さて」
≪リューディア≫ HP:75/75 MP:38/41+(ファミリアMP46/50)
≪リューディア≫ 以上です
≪ウァレス≫ 「うちのギルドに まだ有るけど引き出す?」
≪リム≫ 「お姉さんが出しても良いわよ」
≪シュート≫ 「んー……すいません、あと1本お願いします(汗)」>リムさん
≪リム≫ 「いいわよー」
≪リム≫ 「ナナ……皆に渡して頂戴」ピンクのポーションをナナが配布
≪リム≫ 3d6 回復量
【ダイス】 9(3D6: 4 2 3) = 9
≪リム≫ うーん低迷の9点です>ALL
≪リム≫ FMP−5
≪GMろー≫ マグニフィはコスト6…(ぼそ)
≪リム≫ そうだった
≪シュート≫ MP:53/62 とりあえず、これでなんとかなるかな。
≪リューディア≫ 「ピンクグレープフルーツの味があるのかな?」
≪ウァレス≫ MP 50+@ 「あ、今回はそこそこの味ですね♪」
≪リム≫ 味はドクターペッパーですw
≪GMろー≫ ぎゃーす(ノ_・。
≪リューディア≫ MP:41/41+(ファミリア 46/50)
≪ウァレス≫ 「………でも 後味が(o_ _)o」
≪シュート≫ 「(o_ _)o」(味のおかげで沈没
≪GMろー≫ さて、一息ついたところで。
≪GMろー≫ 背後にそびえるはでっかい木。あたりに見えるのもでっかい木。
≪リューディア≫ 「……(汗)と、ところでそろそろ当たり調べないと」
≪リム≫ 「そうね、ここはお姉さんの出番かしら?」
≪ウァレス≫ 「むしろ、私の出番ですよ きっと たぶん、だとイイナァ……」
≪GMろー≫ 幸い、周囲に動くものの気配はないようですが…
≪リューディア≫ エリア探査および隠密看破オッケーですか?
≪GMろー≫ その前に、ここで普通の感知判定をどうぞ。難易度は10くらいで。
≪リューディア≫ 2d6+4 感知判定
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+4 = 9
≪シュート≫ 2d6+3 「罠の担当はウァレスさんのようなー?」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+3 = 8
≪リューディア≫ orz
≪シュート≫ orz
≪GMろー≫ (笑)
≪ウァレス≫ 2d6+6 感知〜
【ダイス】 8(2D6: 2 6)+6 = 14
≪リム≫ 3+2d6 感知は3
【ダイス】 3+7(2D6: 1 6) = 10
≪リム≫ ジャスト10
≪GMろー≫ はい、では女性陣が気付きました。
≪GMろー≫ なんか…こう。一定のリズムで、重低音が響いてきます。
≪GMろー≫ 方向もなんとなく把握できますが…
≪ウァレス≫ 音の方角とかも (かぶかぶ
≪GMろー≫ さて、どうしましょう。
≪リューディア≫ さっき言ったとおり、エリア探査と隠密看破を
≪GMろー≫ んー。判定不要です。このシーンには罠や隠密している相手は見当たりません。
≪シュート≫ 「やー、静かなものですね……と、お二人ともどうしました?」
≪リム≫ 「うーん、音ねぇ」
≪ウァレス≫ 「ん〜 あっちの方からなんか聞こえるんだけどねぇ……」
≪リューディア≫ 「あー、鳥が鳴いてるー、あんなところにカブトムシもいるよ」 ナティカ「ニャーン」
≪GMろー≫ カブトムシ?でっかいですよ?(笑)
≪ウァレス≫ GM様、最初(1日目)に聞いた「でっかい切り株」は有りますか?
≪GMろー≫ そういったものは見当たりませんね。人の手のあまり入っていないところなのでしょう。
≪リューディア≫ 「で、でも気のせいかあのカブトムシ、遠い所にいる割にはでかくない!?」
≪シュート≫ 「とりあえず、そちらの方に行ってみません? でかいカブトムシの側にいると、ちょっと怖いので(/−;」
≪ウァレス≫ 「ここいら、人の手が入っているようには見えないのに、音のリズムは【一定】なの……」
≪ウァレス≫ 「風や、動物によるものとは、考えにくいわ、気をつけてね…」
≪シュート≫ 「というと……何か、変なものがいるかも知れないってことですか……」
≪リューディア≫ 「その音ってのを確かめにいってみようか?なんとなく想像つきそうなのがアレなんだけど(汗」 ナティカ『にゃあ…』
≪GMろー≫ では、カブトムシなんかを気にしながら、恐る恐る進みますと…
≪GMろー≫ 少し進んで、太くて丈夫そうな木の前で。斜め上をご覧くださいませ。
≪シュート≫ 「ん?」
≪ウァレス≫ ↑(’’
≪リューディア≫ 「え?」
≪GMろー≫ …なんか、枝の上から。
≪GMろー≫ ぶっとい…足みたいなものが突き出ているのが見えますね。
≪GMろー≫ 何者かが枝の上に横たわっている模様。
≪リューディア≫ 「狽ネ、何アレ(汗)」
≪GMろー≫ …まあ、遠い割に大きいなあ。
≪GMろー≫ 重低音はそこから聞こえてきます。
≪ウァレス≫ 音源……?
≪シュート≫ 「……なるほど、理解しました(頭抱え」
≪GMろー≫ 重低音「Zzz……Zzz……」
≪シュート≫ 「まぎらわしーことすなー!(小声)」(/−;っ>重低音の元
≪リューディア≫ 「ま、まさかティターンとか言う巨人族じゃないよネ(汗)」
≪リム≫ 「リューディアちゃん、絵本の見すぎよ」コツン
≪GMろー≫ とりあえず、どうしましょう。無視して先を調べます?
≪ウァレス≫ 「………異常なしっ!っと……」(明後日の方向指差し
≪リューディア≫ 「い、いや実際ティターンっているって聞いてるし(リインフォースp81のレベル36エネミー)
≪GMろー≫ ぐ、具体的だー?(ぁ)
≪リム≫ 「そりゃぁいるわよ。ティターンぐらい。でもね本当にここにいるなら別の人たちが対処するのよ」頭撫で撫で
≪シュート≫ 「んー、森の住人の可能性も考えられますよ?」(ウァレスさんの首根っこ掴んで
≪GMろー≫ 重低音「……Zzz……Zzz」
≪GMろー≫ さあ、どうしますか。
≪リューディア≫ 「そういえばそうだったよね、でも……こんな所で寝てるなんてえらく不自然だよね?」
≪リューディア≫ 此処で隠密看破とエリア探査オッケー?
≪GMろー≫ 判定不要ですって(ノ_・ 隠密も罠もありません。
≪ウァレス≫ 「とりあえず、寝てるなら起す必要も無いと思う人〜」>周りを見渡し
≪ウァレス≫ (そして、自分で手あげる
≪シュート≫ 「ん、うーむ」(悩み始めるが、手は上げない
≪GMろー≫ では、大きな木の下で小さな皆さんが頭を悩ませていますと。
≪GMろー≫ 重低音「Zzz……んぅ〜ん……」(ごろり)
≪GMろー≫ ぐらぁ

≪GMろー≫ …ひゅー

≪リューディア≫ 「あ゛っ」





≪GMろー≫ 〜その頃エルクレストでは〜
≪GMろー≫ 受付「(かたかた)……地震?」





≪GMろー≫ …さて、なんか凄まじい地響きが響き渡ったとさ。
≪ウァレス≫ 「凄絶な寝返り………(汗)」
≪リューディア≫ 「……(汗)ど、どうしよう?」
≪GMろー≫ 巻き起こった土煙の中から、のんびりと何かが身を起こします。
≪シュート≫ 「え、えーと、おはようございます?(汗)」
≪GMろー≫ 重低音「……くあああ……」
≪リューディア≫ 「今のうちに隠れた方がいいかな?」
≪GMろー≫ 見ると…角ですね。角。角の生えたでっかい男。
≪GMろー≫ 寝ぼけ眼で頬をぼりぼりやりながらあたりを見渡して、
≪GMろー≫ 1d4
【ダイス】 2(1D4: 2) = 2
≪GMろー≫ …リューディアさんと目が合いました。
≪リューディア≫ げっ
≪GMろー≫ 巨人「…………」
≪ウァレス≫ 「………」
≪リューディア≫ 「……あ、お、おはよー。よく眠れたかなー(苦笑)」 ナティカ「ニャーン♪」
≪GMろー≫ 巨人「……おおお!!人だ!」(びりびりと震わす大声)
≪リューディア≫ 「うわ><」
≪GMろー≫ 巨人「お前さんらは逃げんでくれな!俺の話を聞いてくれ!」(びりびり)
≪ウァレス≫ (いまさらですが、でっかい男の服装ってどのような感じですか?)>GM
≪リム≫ 「まったく、大きな声ねぇ」スタスタと巨人の前へ
≪GMろー≫ 土煙が収まりましたので描写。割と裸です。
≪GMろー≫ ただ、でっかい葉っぱで作った腰巻を巻いてますね。
≪GMろー≫ ディオネスのっぽいですよ(笑)
≪ウァレス≫ 「アナタの姿を見て、違う意味で逃げ出したくなりました。はい」
≪GMろー≫ 巨人「あー!そりゃすまんな娘さん!」>ウァレスさん
≪シュート≫ 「あ、う、く(耳を押さえて)……とりあえず、交渉はできそうですね(ぼそぼそ)」>近くにいる人
≪リューディア≫ 「ええっと……一体何の話なんでしょう(^^;)」>巨人
≪GMろー≫ 巨人「あんたら、この森を調べにきた人たちか!?」(びりびり)
≪シュート≫ 「ええ、確かにそうです」>大きな人
≪リム≫ 「まぁそうねぇ。ところであなたのお名前は、私はリム、リム・ハルウィットよ」>巨人
≪GMろー≫ 巨人「俺か!?俺はグレンっちゅー!この森で狩人をしとったもんだ!」
≪シュート≫ 「あ、失礼。ぼくの名前はシュートといいます(一礼」
≪リューディア≫ 「僕はリューディア・クリスティア。うん,森を調べに来たんだ」
≪ウァレス≫ 「私の名は ウァレスです。失礼ついでに伺いますが、あなたの以前の身長はいくつでしょうか?」
≪GMろー≫ 巨人「すまんな、こうなっちまってからは測りようもなくってな!」
≪GMろー≫ …というわけで、省略して説明。
≪GMろー≫ この人は自称・ただの人間のグレンさん(31・男性)です。
≪GMろー≫ グレン「少し前のことだ!小屋で寝てたら、なんかびかびか眩しくてよ!」
≪GMろー≫ グレン「その光を浴びたら、こんなふうになっちまったのさ!」
≪GMろー≫ グレン「服もそれで破れちまってこんな格好さ!目のやりばに困らせちまって、悪いな娘さん!」>ウァレスさん
≪リム≫ 「光りねぇ……アスティリアスお姉さまの“歪み”とは違うみたいだし、遺跡の装置かしら」
≪リューディア≫ 「なんかよくわかんないけど僕達が調べてる「アレ」とも違うみたいだけど……とにかくその光ってのが気になるな」
≪GMろー≫ グレン「詳しいことはわからんが、俺も元に戻りたい!そこでだ、お前さんたちの手伝いをさせてくれないか!?」
≪シュート≫ 「手伝い、ですか?」
≪GMろー≫ グレン「ああ!俺はこの一帯の地理には詳しい!」
≪リム≫ 「手伝いって言っても何ができるのかしら?」
≪GMろー≫ グレン「そうだな、案内と…疲れたら、手に乗せて運んでやってもいいぞ!」
≪GMろー≫ ちなみに高さは推定15m。どんな視界になるんでしょうね。
≪ウァレス≫ 「それでしたら、まず、アナタの小屋への案内ですね。宜しいでしょうか?」
≪シュート≫ 「道案内ですか。確かに、それは……すっごく魅力的ですっ!」(ちょっと目がきらん)>手に乗せて〜
≪リューディア≫ 「それは助かるヨ!!ぜひその光の根源に行きたいし……あ」
≪リューディア≫ 「そうだ、今ちょっと森のうえから辺りの様子見てみたいんだけどいいかな?乗せてもらって」
≪GMろー≫ グレン「あー…すまんが、森の木もでっかくなっちまってるからな!」
≪GMろー≫ グレン「俺が立ったくらいじゃ、上からは見えんぞ!」
≪GMろー≫ さて、どうされますか各々方。
≪リューディア≫ 「げっ……でも案内してもらえるだけでも嬉しいからよろしくねー」
≪ウァレス≫ 乗っかる、乗っからないは別にして、案内されたいに一票 ノ
≪リム≫ 「そうね……地理が詳しいのは嬉しいことね」
≪リューディア≫ とりあえず光が来た方角に向かうかな(判ればだけど)
≪ウァレス≫ 「今は、情報が少しでも欲しいですから。これも手がかりと思いましょう」
≪シュート≫ とりあえず、両方してほしいに一票。(道案内だけでも十分ですが
≪GMろー≫ グレン「おう、助かる!早いとこ原因をつきとめような!」
≪GMろー≫ グレンが なかまに くわわった!


≪裏ウァレス≫ グレンセンセーのダメージも +50?(o'▽')o あ やっぱ 背景でいいです
≪裏GMろー≫ 気になるときはエネミー識別とかどうだい?(ぁ)
≪裏ウァレス≫ ヒューリン って出てきそうだ〜(/-;
≪裏GMろー≫ あたまにつのはえてるよ!(ノ_・。
≪裏リューディア≫ ドゥアンの有角族かな?



≪GMろー≫ グレン「よし!そいじゃ…まずは、俺が光を見た場所に行ってみるか!」
≪GMろー≫ では、特に何もなければシーンを変えます。一言どうぞ。
≪リューディア≫ 「それじゃあよろしくねー」>グレン
≪ウァレス≫ 「道案内よろしくお願いします〜」
≪シュート≫ 「よろしくお願いします」


≪GMろー≫ そのことに気付くのに、それ程時間は必要なかった。
≪GMろー≫ ――歩幅が違いすぎるッ!――





・シーン4

≪GMろー≫ さて、ここからはダイスによるランダムイベントでございます。
≪GMろー≫ お一人ずつ2Dを振ってもらいます。参加希望の順番で、まずはリューディアさんからどうぞ。
≪リューディア≫ 2d6 「……?」 ナティカ「にゃあ?」
【ダイス】 8(2D6: 5 3) = 8


≪GMろー≫ 歩き出して数分もしないうちに。
≪GMろー≫ ばさばさ、ばきばきと頭上で音がします。
≪リム≫ 「何かしら?」
≪シュート≫ 「ん?」(のん気に上を見上げる
≪リューディア≫ 「何か音がしてるよ?」 ナティカ「ニャア!?」
≪GMろー≫ グレン「んー!?」(更に見上げる)
≪ウァレス≫ 「(上を見上げる気にもならない……)」
≪リューディア≫ そして上を見ると?)
≪GMろー≫ 見上げた先では、でっかい枝が
≪GMろー≫ 枝が
≪GMろー≫ 枝





≪GMろー≫ 〜その頃エルクレストでは〜
≪GMろー≫ 受付「へくしっ」





≪GMろー≫ …というわけで、巨大な枝が落っこちて参りました。
≪GMろー≫ 回避判定、目標13でどうぞ。失敗すると、痛そうです。
≪リューディア≫ 3d6+6 「うワーッ!?枝がー!?」
【ダイス】 11(3D6: 3 6 2)+6 = 17
≪リューディア≫ 通し♪
≪ウァレス≫ 3d6+8 「グレンさ〜ん、山歩きのプロですよね〜?」
【ダイス】 10(3D6: 5 1 4)+8 = 18
≪リム≫ 4+2d6 回避ー
【ダイス】 4+7(2D6: 1 6) = 11
≪リム≫ ダメー
≪GMろー≫ 2d6+5 グレン「ぬおーっ!?」 この人も振る(笑)
【ダイス】 6(2D6: 3 3)+5 = 11
≪GMろー≫ グレン「山じゃなくて森だ!」
≪ウァレス≫ 「(だったら、なおさら……)」
≪シュート≫ 2d6+5 「おおっ?」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+5 = 12
≪シュート≫ (ぐっ
≪GMろー≫ では、当たった人にはダメージを。
≪リューディア≫ 庇う事出来ますか?
≪GMろー≫ 可能です。
≪GMろー≫ あ、物理ダメージですのではい。
≪リューディア≫ ではリムさんを庇うです!プロテよろしくー
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪リム≫ 庇わないでー><
≪GMろー≫ Σ( ̄□ ̄;
≪リューディア≫ え
≪ウァレス≫ 煤i==
≪シュート≫ まぢ?
≪リム≫ お姉さんは庇う側ですよw
≪リューディア≫ いいので?でしたら庇う中止
≪シュート≫ 了解、あとで回復します(爽
≪GMろー≫ 9d6+9 ごつーん。
【ダイス】 31(9D6: 1 1 1 1 5 6 5 6 5)+9 = 40
≪GMろー≫ …OK。なんだこれ。
≪シュート≫ んー、ある意味偏ってる?(/−;
≪GMろー≫ 40点の物理ダメージを、シュートさん、リムさん、グレンにプレゼント。
≪ウァレス≫ い〜感じに2分ですね
≪リューディア≫ ですねー
≪GMろー≫ とりあえずぶっとい枝がグレンの頭にぶちあたり、折れてバウンドして下の人々にも降り注ぐ!
≪GMろー≫ 多分1エンゲージなのでアラクネも可です。
≪ウァレス≫ では アラクネを使用
≪リューディア≫ 「うわ!?3人とも大丈夫!?」 ナティカ『ニャア!!』
≪リム≫ 「あいたたた……結構痛いわね」
≪GMろー≫ 軽減どうぞー。
≪ウァレス≫ 3d6+1d6 「譲り葉よ、突き刺す枝を受け止めたまえ」アラクネ、当たった人に
【ダイス】 10(3D6: 5 1 4)+6(1D6: 6) = 16
≪リム≫ 24−4で20点もらった
≪GMろー≫ グレン「ぬぐっ!…いかんな、木の枝が自分の重みに耐えられんようだ!」(見上げて)
≪GMろー≫ ちなみにグレンさんには18のダメージ。(ぉ)
≪シュート≫ えー、24−10で、14点もらいます。
≪シュート≫ でかいでかい(/−;
≪ウァレス≫ 痛い痛い
≪GMろー≫ グレン「急いでこっから離れるぞ!走れ走れ!」
≪GMろー≫ ずしんずしんとこの人が走るので、余計に枝が揺れてまたばさばさと落ちてきます(笑(ぇ)
≪リューディア≫ 「急いで抜けよう!」
≪ウァレス≫ 「異議なしっ!」
≪シュート≫ 「わわわわわっ!?」


≪GMろー≫ お次はウァレスさん、2d6をどうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6 次のイベント〜
【ダイス】 8(2D6: 6 2) = 8


≪GMろー≫ 枝の雨から逃れようと、下手に走ったものだから。
≪GMろー≫ 湿度の高い森のこと。…汗で、むっちゃ蒸します(笑)
≪GMろー≫ 腰みの姿の誰かさんだけはやたら涼しそうですがね。
≪リム≫ 「暑いわねー」汗で肌が薄れて見えてるw
≪シュート≫ 「ふぅ……暑……」(上着を脱いで腰に巻く
≪シュート≫ (さりげなく、女性陣からは視線を逸らしている)
≪GMろー≫ というわけで、水属性魔法MPダメージ。魔法防御でのみ減殺可能。
≪リューディア≫ 「……暑い……こんなときは鎧が恨めしく思っちゃうね(汗)」 ナティカ「ニャア?」
≪リューディア≫ なるべくナティカだけを視線に入れてるw
≪ウァレス≫ (タンクトップの胸元をパタパタ 「これ以上脱げないしなぁ…」
≪GMろー≫ 2d6 出目がよかったのでこれっぽっち。
【ダイス】 7(2D6: 4 3) = 7
≪GMろー≫ 7−魔法防御がMPから減ります。
≪リム≫ 「うーん、脱いじゃおうかしら」服を脱ごうとしてるお姉さん
≪シュート≫ ……だめーじ 0。
≪ウァレス≫ 魔防8により ダメージ0
≪シュート≫ 「ちょ、ちょいと待って下さいりむさんっ!?」(あせあせ
≪GMろー≫ グレン「(おのれ、小さすぎて何も見えんな!)」(ぁ)
≪リム≫ MPに3点
≪リューディア≫ げっ
≪GMろー≫ げっ?
≪リム≫ 「はぁ暑いわねぇ」上着を全部脱いだお姉さん
≪リューディア≫ それでもノーダメージ……がしかし
≪GMろー≫ 逆接が気になる(ノ_・
≪リューディア≫ 「暑いなぁ……狽、わぁあああああ!!!!?り、リムさん何してるのー!?」
≪リム≫ 「何って暑いから脱いだだけよ?」ほわほわ
≪リューディア≫ 「早く服着てー!!」 ナティカ「ニャア!!」
≪GMろー≫ 青少年を目のやり場に困らせつつ、それではお次へ。


≪GMろー≫ ではリムさん、2D6をどうぞ。
≪リム≫ 2d6 よっこいしょ
【ダイス】 9(2D6: 3 6) = 9
≪リム≫ 9ですー


≪GMろー≫ がさっ がさがさがさっ!
≪リューディア≫ 「え゛っ!?まさかまた?」
≪GMろー≫ ゾンビ「ヴぁぁぁぁぁ……」(ぬたぁー)
≪GMろー≫ そんなわけで、ゾンビの群れが出現しましたが皆さんの敵ではありません。演出で蹴散らしてください。(爽)
≪リム≫ 「あらあら……お客さんね」服をいいかげんに着る
≪GMろー≫ ちなみに、ゾンビは巨大化していません。普通の大きさです。
≪リューディア≫ 「仕方ないなぁ(トルネードブラストw)」
≪GMろー≫ 便利だ(ノ_・
≪ウァレス≫ 「くぉの 忙しい時に〜〜っ!!!」(でもなにもしない
≪シュート≫ 「アンデッド……土に、帰してあげないと、いけませんね」(後衛を守りながら、後ろに来たのから蹴り飛ばす
≪GMろー≫ グレン「はっはっは!」(でこぴん)
≪リューディア≫ 
≪GMろー≫ ちなみにでこぴんされたゾンビは空中で分解しながら吹っ飛んでいきます(ノ_・
≪GMろー≫ グレン「(いかん、指についた。…そこらで拭いとこう)」(ごしごし)
≪シュート≫ 「……なんだかこう、妙にずるいなーとか、思うことありませんか。ぼくはあります」(とおいめ
≪GMろー≫ というわけで。倒したエネミーに、ゾンビLV2×6が追加されました。
≪リューディア≫ 「とりあえずさっさと抜けようよ(汗)」
≪ウァレス≫ 「格闘技の世界では ガタイがすべてじゃないわ。スベテジャナイワ……」>シュート君
≪シュート≫ 「そう、ですよね」(/−;
≪GMろー≫ グレン「はっはっは、この姿になってからは《豪腕》が身についてな!」
≪シュート≫ 「まぢですかっ!?Σ(−□−」>豪腕
≪GMろー≫ SL5。(ぉ)
≪GMろー≫ ゾンビを壊滅させつつ、お次に参りましょう…


≪GMろー≫ さて、シュートさんの2D6タイム。どうぞ。
≪シュート≫ 2d6 えいやさーほいやさーそいやさー(謎音頭
【ダイス】 11(2D6: 6 5) = 11
≪シュート≫ おや高い出目。


≪GMろー≫ グレン「しかしなんだな、潤いがないな!」
≪GMろー≫ グレン「そうだ、歌でも歌うか!」
≪GMろー≫ ――地獄が始まった。
≪GMろー≫ というわけで、風属性魔法MPダメージをぷれぜんとー。(爽)
≪GMろー≫ 5d6 「ヴぉぉぉぉれ゛ぇぇぇはぐれんでぇぇぇる゛…!♪!」
【ダイス】 13(5D6: 3 2 2 3 3) = 13
≪GMろー≫ あれ、低い。
≪GMろー≫ 13−魔法防御の分をMPから減らしてくださいませ。
≪リム≫ 9点ですー
≪リューディア≫ MPダメージ5点
≪ウァレス≫ 「音はともかく、リズムは取れてましたね。(でも、及第点)」 5点減少〜
≪GMろー≫ グレン「む、そうか!昔から歌は好きでな!」
≪シュート≫ 「こう、凄く通る声ですね(くらくら)」11点引いて、2点だめーじ(/−; MP:51/62
≪GMろー≫ グレン「では、もう一曲――」
≪ウァレス≫ 「でも グレンデルと聞くと、思わずアキレス腱を切りたくなるので、今はSTOPしてくださいね♪(ニッコリ)」
≪GMろー≫ グレン「…は、はい」(なんか気おされる)





・シーン5

≪GMろー≫ 巨大化した森の一帯を歩くこと数刻。目の前に、散らばった木片が見えてきました。
≪リューディア≫ 「ヴー……まだ頭に響くよ(汗)」 ナティカ『ニャア……』
≪GMろー≫ 少し先には、内側からはじけ飛んだように潰れた木の小屋が見えます。
≪シュート≫ 「あれは……グレンさんの、元お宅ですか?」>グレンさん
≪GMろー≫ グレン「ああ、そうだ…」(しょんぼり)
≪ウァレス≫ 「大きな姿のうちに、木材を集めておかなかったのですか?ログハウス風に立てる用に」
≪GMろー≫ グレン「…おう!その手が!」(ぽむ)
≪リューディア≫ 「しかしコレを治すのって物凄く時間掛かりそうだね(汗」
≪GMろー≫ グレン「いや、しかし…元に戻れなくてはしかたがないからな!」
≪リューディア≫ 「とりあえず冒険者を改めて雇って治した方がいいかも?」といってろーさんに新ネタ投入(マテ
≪GMろー≫ 大工さんの仕事っぽいですそれ(ノ_・

※GM注釈:カレッジ倉庫の整理とか割と何でもやる以上、これも冒険者の仕事でもおかしくないらしい(笑)

≪リム≫ 「それよりも原因を調べないとね」
≪リューディア≫ 「そうだね,とりあえずどこから光が放たれたのやら」
≪GMろー≫ はい、ではここでいくつか調査の判定を。
≪GMろー≫ 小屋を調べる場合、筋力。巨大化の具合を調べるなら、知力。周囲の様子を探るなら、感知。
≪GMろー≫ 使えそうなスキルがある、という場合は申し出ていただければボーナスの場合も。
≪GMろー≫ 目標値はまあ、それぞれ伏せで。
≪GMろー≫ あと、指示していただければグレンさんも判定を行えます。(ぉ)
≪GMろー≫ それぞれ好きなのをお選び下さい。一人一回ずつです。
≪リューディア≫ んー、リューディアは小屋を調べるかな?筋力高いし
≪リューディア≫ なお達成値軽減期待してグレンにも手伝ってもらうとw
≪リム≫ 巨大化の具合かな?
≪シュート≫ 知力が5だから……フェイト入れて知力かな。
≪リム≫ 知力7+フェイトかな
≪リューディア≫ 筋力6にダンシングつければ結構行くかも
≪ウァレス≫ グラウンド・ゼロ(中心地)の割り出しのために 周辺の状況を把握ですかね(感知)
≪シュート≫ リムさん先どーぞ。ぼくは後付けで行きます(o_ _)o
≪GMろー≫ では、まず筋力の人から処理しましょう。
≪GMろー≫ …あ、なるほど。見てからがありましたね。
≪GMろー≫ とりあえず決まった方、宣言しながら振ってください。
≪リム≫ 7+2d6+1d6+1d6 では知力フェイト1&修練:知力
【ダイス】 7+9(2D6: 6 3)+5(1D6: 5)+3(1D6: 3) = 24
≪リム≫ おしい24です
≪ウァレス≫ 2d6+6 周りに見逃しがないように(感知)
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+6 = 11
≪リューディア≫ グレンに手伝ってもらえますか?
≪GMろー≫ ん、手伝うなら…
≪GMろー≫ 筋力で+16のボーナスをどうぞ。なんだこれ(ノ_・。
≪リューディア≫ 了解
≪リューディア≫ となるとダンスはいらないのでフツーに
≪リューディア≫ 2d6+6+16 「ええっと何かあるかなー(グググっと)よいっしょっと」 (筋力)
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+6+16 = 27
≪GMろー≫ グレン「ほい」(ひょいっとつまみあげ)
≪シュート≫ 現状これなら……感知に、フェイト1点入れてみるかな(’’
≪シュート≫ 3d6+3 Fate:7/10
【ダイス】 14(3D6: 4 4 6)+3 = 17
≪GMろー≫ いい出目だ。
≪GMろー≫ では、結果発表。

≪GMろー≫ まず、筋力担当のリューディアさん。瓦礫の中から大量の干し肉を発見しました。
≪リューディア≫ 「あ、干し肉だよー。グレンさんの保存食?」
≪GMろー≫ グレン「おお、潰れずにすんだか!ちょうどいい、お前ら喰ってきな!」
≪リューディア≫ 「しまった、調理道具忘れちゃったよ」
≪GMろー≫ グレン「いや、干し肉ってのは調理済みだ!」
≪GMろー≫ 本当は「にく」のはずだったんですが…大量にありすぎるので、食べる方はHPを全快してください。
≪GMろー≫ で、食べる方は。
≪シュート≫ 「……(ぐー……)いただきます」 たべまーす。そりゃもうちょっと警戒した後に。
≪リューディア≫ 体力全開なので不要です
≪リム≫ 個数はいくつですか?
≪GMろー≫ カウントせず。単純に、食べるなら全快で。
≪ウァレス≫ 食べるか 残すか ですね
≪リューディア≫ 「んー、お気持ちはありがたいけど、リピュアが多分クッキーおごってくれるっていっていたし(気絶してるって事忘れてるヤツ)」
≪リム≫ ではもぐもぐ
≪シュート≫ 「(もぐもぐ)これ、なんの肉なんですか?」>グレンさん
≪リム≫ 「結構いけるわねぇ」もぐもぐ
≪GMろー≫ グレン「普通に森で獲れる動物だな!熊とか猪とか蛇とか!」
≪リューディア≫ 「いまさらっと蛇って聞こえたんだけど(汗)」
≪リューディア≫ では皆さんが食べている間にエリア探査と隠密看破オッケー?
≪GMろー≫ そういった判定はなしで。せっかく分業をしていただいたので。
≪リューディア≫ 了解ー
≪シュート≫ 「なるほど。いい物つかってますねぇ(もぐもぐ」
≪ウァレス≫ 「コレだけの量を作るとなると、結構狩ったんじゃないの?」
≪ウァレス≫ (でも、周りにありそうな薬草の類探し中
≪GMろー≫ グレン「蓄えがあったからな!…つっても今の俺は、あのでっかい鳥でも食わんとやっていけんが!」
≪リューディア≫ 「ロック鳥とかだと思いっきり食べれそうだね」>グレン
≪GMろー≫ グレン「勝てないかもな!」

≪GMろー≫ さて、ではお次。知力担当のリムさんの結果。
≪GMろー≫ 周辺を調べて気付いたのですが、巨大化しているのは木を初めとした生き物ばかりです。
≪GMろー≫ どうも無生物は巨大化の影響を受けなかった模様。
≪GMろー≫ …知力は情報のみだったので、これだけです(o_ _)o
≪リム≫ 「どうやら生物のみにしか効いてないみたいね」
≪リューディア≫ 「ん?でもそれって」
≪リューディア≫ 「よーするにミミズとかノミとかナメクジとかそんなのも巨大化してるってことなんじゃ(汗)巨大ゴキブリなんて見たくないよ(汗」
≪シュート≫ 「……うわ(想像してしまったらしい)」
≪リム≫ 「そうみたいねって……そういうのしか考えられないの?」
≪リューディア≫ 「いや、ちょっと過去に(嫌な思いであるらしいw)」
≪ウァレス≫ 「そーいえば カレッジでモグラが巨大化したって聞いたわねぇ……原因は違いそうだけど」
≪GMろー≫ グレン「(でっかい果物も探せばあったんかな…)」

≪GMろー≫ では最後、感知判定担当のウァレスさん&シュートさんの結果。
≪GMろー≫ まずウァレスさんは何もなし(o_ _)o
≪ウァレス≫ 「う〜にゅ 残念、薬草の類はダメになってるなぁ…」
≪GMろー≫ 一方辺りに探りを入れていたシュートさんは、覗き込んだ茂みの向こうに。
≪GMろー≫ ハンマーを持った、なんか無機質っぽい人影を発見します。
≪リューディア≫ 「?どうしたのシュート?」
≪シュート≫ 「しっ!静かに!(小声)」(唇に人差し指当てて
≪シュート≫ 気付かれてます?>人っぽい影
≪GMろー≫ いえ。しばらく見ていると、影はハンマーを振り上げ…
≪GMろー≫ びーっ!
≪GMろー≫ …と、ビームを照射します。ハンマーから。
≪シュート≫ ……ときに、GM。ターゲットは?
≪GMろー≫ その先にあった、ごく普通の細い木。
≪GMろー≫ …見る見る間に、むくむくむくむくっ
≪GMろー≫ どーん。
≪GMろー≫ …と、大きさだけは樹齢数十年になりました。
≪リューディア≫ 「……?」
≪シュート≫ 「……うん。みんなー。犯人らしきターゲットはっけーん(小声)」(ちょいちょい
≪リューディア≫ 「ん?どうしたの?何かわかった?」
≪ウァレス≫ 「………?」
≪GMろー≫ グレン「なんだ?」(にゅいっ、を顔寄せ)
≪シュート≫ 「……えーと、グレンさん。あれに見覚えは?」(一応こっそりと草葉の影に隠れながら、犯人を指差してみる
≪GMろー≫ グレン「ないが…お?」(またびーっ、と光が放たれる)
≪GMろー≫ グレン「…あれだな、俺が浴びたのは!」
≪シュート≫ 「やはり。 とりあえず、はずれじゃないみたいですね」
≪ウァレス≫ 「お手柄だね、シュート君」
≪シュート≫ 「ははは、どうも」
≪GMろー≫ グレン「とりあえず、捕まえるか!」(ひょいっ)
≪リューディア≫ 「え゛っ?」
≪GMろー≫ がしす
≪GMろー≫ そんなわけで、じたばたする人影が引き寄せられました。
≪シュート≫ 「……なんかこう、やっぱりおおきいのってずるいと思いませんか?(/−;」>ウァレスさん
≪ウァレス≫ 「……大丈夫、事が解決したら、巨大化変身もつけてもらえるよ、キット……」>シュート君
≪シュート≫ 「それは、特撮ヒーローになっちゃいますけどね(/−;」
≪GMろー≫ 犯人らしき物体は割と無機質で、背中にレバーが生えてたりします。
≪GMろー≫ ハンマーを持った手をじたばたさせていますが、無駄な抵抗。
≪GMろー≫ グレン「おう、なんなんだこれ!?」
≪シュート≫ 「とりあえず、と。あ、グレンさん。そのハンマーを確保できます?」
≪GMろー≫ グレン「うむ、わかっ――」
≪ウァレス≫ 「って、むやみにレバーは引かないでね」
≪リューディア≫ 「あとアイテム鑑定しないとね」>ハンマー
≪GMろー≫ とりあえず下ろしてみようとしたとき。
≪GMろー≫ 目の前にあった、大きな木が、
≪GMろー≫ ばきっ ずしゃぁぁぁぁん…
≪リューディア≫ 「げっ!?」
≪GMろー≫ こちらではなく、横に倒れます。
≪GMろー≫ その奥からゆっくりと這い出てくる、でっかい人影パート2。
≪シュート≫ 「……親?」
≪GMろー≫ …フェイズ変更ということで、一言ありましたらどうぞ。
≪リム≫ 「こいつら原因のようね」
≪リューディア≫ 「……ひょっとしてアレがこの遺跡?の黒幕ってヤツ?」
≪ウァレス≫ 「……四百年間、噴火を合図に決闘をしてきた相手がいる、なんて事ないよね?(汗」
≪GMろー≫ グレン「ぬ、ぬう…!?」





○クライマックスフェイズ


・シーン1

≪GMろー≫ 果たして巨木を横倒しにしつつ現れたのは、グレンより更に大きな巨人。
≪GMろー≫ 25mはありますね。
≪GMろー≫ ぎょろり、と瞳のない目で見下ろして、口を開きます。
≪GMろー≫ 巨人「なぁんだぁ、貴様らはぁ…」
≪リューディア≫ 「ええっと……このあたりの異常調査に来た冒険者だよ?あなたは誰?」
≪GMろー≫ 巨人「なぁんだとぉ…このあたりは、俺様の領地だぞ!」
≪リューディア≫ 「アレ?そうなの?ひょっとしてあなたの土地で何かおきてない?」
≪GMろー≫ グレン「いや、待て!そもそもここ、私有地じゃないだろうに!」
≪シュート≫ 「あ、『自称』領地だったんですね。合点が行きました(ぽむ」
≪リューディア≫ 「え゛っ?そういえば……私有地ならエルクレストの住所に登録されてたはずだったね?」
≪GMろー≫ 巨人「なんだと、この虫けらどもめ…いや、なんかでっかいのもいるが。」
≪GMろー≫ 巨人「む、それは…」 と、グレンのひっとらえてるゴーレムに目を留めます。
≪シュート≫ 「ん?これ、なんだか知ってるんですか?」
≪シュート≫ ゴーレム?の方を指差して。
≪リューディア≫ 「ひょっとしてあなたのゴーレム?」
≪GMろー≫ 巨人「我を更に大きくし、そしてこの庭を作り出した機械ではないか!」
≪GMろー≫ 巨人「ちょうどいい、探しておったところだ。そいつをよこしてもらおう。」
≪シュート≫ 「ヤ です」
≪リム≫ 「どうやら、頭が悪いようね……少しお仕置きが必要かしら」
≪GMろー≫ 巨人「このヘイゼンの森全体を、我にちょうどいいサイズに作り変え…何?」
≪リューディア≫ 「あのー巨人さん、一ついい?」
≪GMろー≫ 巨人「なんだ、小虫。」
≪リューディア≫ 「(ちょっとムカッとしたけど)このゴーレムエルクレストに預けてみない?
≪リューディア≫ 「そしたらこの巨大化効果を反転させて縮小効果が生まれるかも?」
≪リューディア≫ 「そうなったらヘイゼンの森を作り変えずにあなたが小さくなってお徳だよ?」
≪リューディア≫ 「ヘイゼンの森全部作り変えるのってムッチゃクチャ手間だし、あなた自身がちっこくなったらそれで解決じゃない?」
≪GMろー≫ 巨人「はん、その手に乗るか!だいたい、我が小さくなっては意味がなかろうに。」
≪リューディア≫ 「そう?人間社会で生きてくのって楽しいのに?」
≪GMろー≫ 巨人「阿呆が!」 リューさんのそば目掛けてグレートソードを振り下ろします。
≪リューディア≫ 「うわっと、危ないなー、ふー、しゃーないなー」
≪リム≫ 「リューディアちゃん、こういうウドの大木はね。痛い目を合わせないとダメな用ね」
≪シュート≫ 「リューディアさん?多分、そういう事って、大きい人には理解してもらえないことが多いですよ?」

※GM注釈:大きいこと≒強いことが基本的な価値基準なので、割と容れられない話。

≪GMろー≫ 巨人「ええい、ごちゃごちゃと!さっさと叩き潰して、我が庭作りを続けさせてもらうぞ!」
≪リューディア≫ そして仲間に目配せして
≪リューディア≫ 「ショーがないなー、人間社会のジョーシキを無視するとどーゆー目にあうか体験してもらうしかないんだね(おひ)」
≪GMろー≫ そんなわけで、戦闘シーンに入ります。





・シーン2

[巨人]10m[前衛]5m[後衛&ゴーレム]

勝利条件>巨人を戦闘不能にする
敗北条件>PCが全員戦闘不能になる
特殊条件>グレンとゴーレムを戦闘不能にせず勝利条件を満たす(ミッション成功に+10)



≪GMろー≫ 戦闘前情報をいくつか。
≪GMろー≫ ゴーレムの行動値は13、巨人とグレンは12です。
≪GMろー≫ ゴーレムはランダムに暴れますが、グレンがエンゲージしていれば行動不能です。
≪GMろー≫ というわけで、前衛・後衛の配置と、グレンの配置も合わせて宣言お願いします。
≪リューディア≫ 前衛、グレンは後衛かな?
≪リム≫ 後衛です
≪リム≫ 後衛がいいかも>グレン君
≪ウァレス≫ とりあえず グレンは後衛ですね
≪ウァレス≫ (そして 前衛)
≪シュート≫ ぼく、どうします?一応カバー用に後ろかなと考えてますが。
≪リューディア≫ それはいいですけどプロテ届く範囲内でお願いしますね(汗
≪シュート≫ 了解。後ろで。
≪GMろー≫ では、開始します。


ウァレス14>ゴーレム13>グレン12≧巨人12>リューディア9>シュート8>リム6

[巨人]10m[リューディア&ウァレス]5m[リム&シュート&グレン&ゴーレム]



・ラウンド1

≪GMろー≫ セットアップ。何かございますか。
≪ウァレス≫ なし〜
≪リューディア≫ 何もなし
≪リム≫ ありませーん

≪GMろー≫ ではイニシアチブ。ウァレスさんからどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナー5m 前進 メジャーでエリア探査〜
≪GMろー≫ おや、いらっしゃい。どうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6+6 「(状況を把握、利用できそうな地形を選出!)」
【ダイス】 4(2D6: 1 3)+6 = 10
≪ウァレス≫ 一応 振りなおします(o_ _)o
≪GMろー≫ は、はいよ。
≪ウァレス≫ 2d6+6 「(戦略に対応、戦術を抽出! どうだ!!!)」
【ダイス】 6(2D6: 5 1)+6 = 12
≪GMろー≫ えー、まず。
≪GMろー≫ 周囲に罠は見当たりませんが、ゴーレムのレバーについて。


≪コントロールレバー≫(オリジナル)
種別:トラップ レベル:5
構造:物理 条件:エンチャント型
解説:分類が機械のエネミーに存在する。難易度16の器用判定に成功すると、そのエネミーにメジャーアクションを一つ行わせることができる。


≪GMろー≫ 以上です。


≪裏GMろー≫ とりあえず2D+6の素振りで見付かりそうな罠ってあんまりないと思います。
≪裏シュート≫ や。とりあえず、あれが見つかっただけでも。



≪GMろー≫ 本来エンチャントだから見ればわかるとか秘密な!前情報で出し忘れてたとかもっと秘密な!(ノ_・。
≪ウァレス≫ (良くあるさ!良くあることさ!)

≪GMろー≫ では次…ゴーレムがじたばた暴れて、グレンが行動使って取り押さえて終了。

≪GMろー≫ 巨人、いきまーす。
≪GMろー≫ 巨人「まずは…そこのこうるさい小僧からか!」


《阻むものなし》:パッシヴ/封鎖されている、あるいは巨人のいるエンゲージ以外では、エンゲージや離脱のルールを無視して移動できる。


≪GMろー≫ というわけで、ウァレスさんを素通りしてリューディアさんのエンゲージまで移動。
≪ウァレス≫ 跨れた!?
≪リューディア≫ 「うわ、こっち着た?」 ナティカ『ニャア!?』
≪GMろー≫ 巨人用のグレートソードを振り下ろします。
≪GMろー≫ 2d6+22 えいや☆(嘘)
【ダイス】 10(2D6: 4 6)+22 = 32
≪リューディア≫ ……なんですかそのエゲツない数値は(汗)
≪リューディア≫ 3d6+6 「げっ!?」
【ダイス】 14(3D6: 5 4 5)+6 = 20
≪リューディア≫ こんなの振りなおすだけ無駄、通し
≪GMろー≫ ではダメージ。
≪GMろー≫ 2d6+13+5d6+50 巨人「潰れろ!」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+13+20(5D6: 6 2 5 3 4)+50 = 90
≪リューディア≫ おや?
≪リューディア≫ 「ちょっと待てー!?」
≪GMろー≫ 《豪腕》5で+5Dの物理ダメージ。
≪シュート≫ きゃー
≪リューディア≫ プロテアラクネプリーズ
≪ウァレス≫ アラクネいきま〜す
≪ウァレス≫ 3d6+1d6 「(こっそり)光を複雑に!」
【ダイス】 5(3D6: 2 2 1)+4(1D6: 4) = 9
≪シュート≫ 「(ぐっ)Protection!」
≪シュート≫ 4d6+1d6 「てい!」フェイト1 Fate:6/10
【ダイス】 12(4D6: 1 2 4 5)+6(1D6: 6) = 18
≪シュート≫ 別な意味でダイスが一個足りないー!(笑
≪GMろー≫ (笑)
≪リューディア≫ HP:32/75
≪GMろー≫ あれ、意外と残りましたね。(ぉ)
≪リューディア≫ 「いたたたたた……結構きついな(汗)」
≪GMろー≫ 巨人「ぬ…ええい、小癪な!」


≪裏リム≫ 命中たけーw
≪裏GMろー≫ 全ては巨大化が悪いんです。(遠く)
≪裏ウァレス≫ (わ〜ぃ 固定値で涙でそうだ〜
≪見学P≫ ジャトロファ君より固定値高いよ!(/-;>表
≪裏シュート≫ というか、とりあえずゴーレムの識別が必要だ。
≪裏シュート≫ リムさん、リムさん。このラウンドは器用判定で行けます?
≪裏リム≫ どうしました?
≪裏ウァレス≫ 2R持たせないと
≪裏シュート≫ こっち、天啓使ってゴーレムの識別行きますんで、それであのハンマーの効果使わないと、きっとこっちが落ちるような。
≪裏ウァレス≫ 逆転させて 縮小させるか りゅーくん巨大化か(ぇ
≪裏GMろー≫ (嬉しげに頷き(何)
≪裏リューディア≫ 逆転させて縮小化のほうがよくない?
≪裏リム≫ ですねー>チビ化
≪裏シュート≫ たぶん、敵をちまくさせないとまずいかなーと。
≪裏リム≫ 確かメジャーで反転ビームでOK?
≪裏ウァレス≫ でも それにはGMに聞かないと
≪裏ウァレス≫ 「どんなスキルを所持しているか 不明瞭で使えるか?」を
≪裏GMろー≫ あくまで「メジャーアクションを行える」だけで、指定するのはそちらです。
≪裏GMろー≫ でも、わかってない機能は扱えませんよね。
≪裏シュート≫ や。だからこそ
≪裏シュート≫ っ[天啓]
≪裏シュート≫ できれば、今回のリューディアさんの行動を待機してもらって、弱らせてから殴って欲しいナーと。
≪見学P≫ そういえば。縮小化できるって言ってたっけ?(/-・
≪裏ウァレス≫ 言ってない(/-;
≪裏シュート≫ まー、ムリポイならリューディアさん巨大化させるだけ(ぉ
≪見学P≫ 腰みの…(ぼそ
≪裏リューディア≫ それは絶対ヤです<リューのみ巨大化
≪裏リム≫ じゃあリムを巨大化(ぇ
≪見学P≫ リプレイが発禁になります(そこまで
≪裏ウァレス≫ (ダメージ増えない〜 リム巨大化



≪GMろー≫ お次、リューディアさんの行動どうぞ。
≪リューディア≫ 「くっ……まずいな」 待機します

≪GMろー≫ お次、シュートさんどうぞ。
≪シュート≫ 天啓を仕様。内容は、敵ゴーレム能力の提示。優先順位は、特殊能力を最も優先で、以下はてきとーに(ぉ
≪GMろー≫ はいはい、全部教えちゃいますよー。(ぉ)


ウチデゴーレムtype−B

分類:機械 属性:− レベル:12 識別値:16

能力値:
筋力:42/14 器用:39/13 敏捷:21/7
知力:1/0 感知:18/6 精神:1/0 幸運:6/2

攻撃:ウチデハンマー
13(2D)/22(2D)/物理/至近

回避:7(2D) 防御:30/0
HP:142 MP:0
行動:13 移動:18

特殊能力:
《巨大化光線》
タイミング:メジャー 判定:命中判定 対象:単体 射程:20m コスト:−
効果:このスキルは、分類:アンデッド、機械、妖精、精霊、魔族には効果を発揮しない。
対象の物理防御に+10、筋力基本値、器用基本値に+30、全てのダメージロールと最大HPに+50する。ただし敏捷判定の達成値−10。
また、《足止め》(飛行状態も対象に取れる)《範囲攻撃》のスキルを与える。これらの効果は1シナリオの間持続する。
エルダ脅威の魔導力で誰でもultraなmanに変えてしまう光線を放つスキル。非生物には効果がない。

《中和光線》:メジャー/シーン内の《巨大化光線》《縮小化光線》の効果を打ち消す。エルダ脅威の魔導力(略)

《悲しき機械の性》:パッシヴ/このエネミーの魔法防御力は、悲しいかな、どんな手段を講じても0以上にならない。

《悲しきエネミーの性》:パッシヴ/このエネミーは、悲しいかな、HPが0になると即座に[死亡]する。

解説:手に持った小槌型の端末から、物質を巨大化させる光線を放つゴーレム。
   東方の伝承に基づいて設計され、また対となる機体が存在するらしい。


≪裏シュート≫ ……ドロップを頑張ろう(ぐっ



ドロップ品:
2〜:なにもなし


≪GMろー≫ エネミーデータとしては以上です。
≪シュート≫ りょうかい (くちからたましい


≪裏シュート≫ (o_ _)ノシシシシシシッシシシシシ
≪裏リューディア≫ …………
≪裏GMろー≫ まあそう嬉しげに叩かなくても。(あはは)
≪見学P≫ (/-;っ◇
≪裏シュート≫ (◇−;
≪裏ウァレス≫ まぁ ウチデゴーレム タイプAはどこだぁぁぁぁぁ
≪裏GMろー≫ あ、対はAじゃないですよ。(ぉ)
≪裏ウァレス≫ S?
≪裏GMろー≫ 正解。
≪裏リューディア≫ とりあえず巨人のエネミー識別するか(汗
≪裏リム≫ 魔法ダメージも増える(ぁ>巨大化
≪裏GMろー≫ 巨大魔法を放つんだよきっと(ノ_・。
≪裏リム≫ アースブレットはアースドラゴン召喚攻撃w
≪裏GMろー≫ 規模じゃなくて種類が変わってるよそれ(ノ_・。
≪裏GMろー≫ (クエイク級になるんだと思う)
≪裏ウァレス≫ 石の弾じゃなくて 隕石の弾になるとか
≪裏GMろー≫ メテオストライク(ノ_・。
≪見学P≫ いや
≪見学P≫ っ[岩を投げる]
≪裏GMろー≫ 魔術っ!?Σ( ̄□ ̄;
≪裏シュート≫ (/−;っ



≪GMろー≫ では放心しそうな人を放置して、リムさんどうぞ。
≪シュート≫ 「リムさん、ロボットに、『中和光線を、今リューディアさんに攻撃した巨人に向かって撃て!』と命令してください!」
≪リム≫ ではコントローラーでゴーレム君に中和光線を巨人に


≪見学P≫ ……巨人って、巨大化してるわけじゃないよね(’’
≪裏ウァレス≫ きっと 巨人+巨大化ですね



≪GMろー≫ はい、まずはレバー操作。目標16の器用判定をどうぞ。
≪リム≫ 器用4・・・・フェイト2で
≪リム≫ 4+2d6+2d6 フェイト2
【ダイス】 4+7(2D6: 3 4)+5(2D6: 3 2) = 16
≪GMろー≫ ちっ!(邪)
≪リム≫ 危ない・・・ぎりぎり成功です
≪シュート≫ 無駄の無い。お見事です。
≪GMろー≫ では、《中和光線》を命令ですね。
≪リム≫ はい
≪GMろー≫ ではびーっ!とシーン内に光が放射される!
≪GMろー≫ それは巨人に降り注ぎ…グレンにもふりそそぎ…
≪GMろー≫ ついでに周囲の木々にも降り注ぎ…
≪GMろー≫ ………
≪GMろー≫ ……
≪GMろー≫ …あれ?
≪GMろー≫ なんか懐が軽くなったような…


≪見学P≫ ドロップが?>表
≪裏シュート≫ まあ、仕方ない事さ(ふっ



≪GMろー≫ 巨人「ぬ、ぬわああぁぁぁぁ…っ」 10mばかりに縮んでしまいました。
≪リューディア≫ 「あ、やった!」
≪GMろー≫ グレン「お、お、おぉぉぉぉ…?」 こちらも人間サイズに。
≪GMろー≫ これから先はエキストラとして扱います。
≪GMろー≫ また、ゴーレムを取り押さえるのも無理な芸当になりましたのでご了承下さい。
≪GMろー≫ グレン「わ、わわ…」(腰みのから葉っぱひっぺがして巻く)

※GM注釈:誰も気にしなさそうな解説。腰みのは既に枯死したものなので、中和光線でも元に戻らないのです…

≪GMろー≫ 巨人「ぬうう、おのれよくも!」

≪GMろー≫ では、待機してたリューディアさんの行動どうぞ。
≪リューディア≫ エネミー識別→巨人
≪リューディア≫ ダンシング使用、フェイト1使用で
≪GMろー≫ はい、どうぞ。
≪リューディア≫ 5d6+5 「キミの正体……見破ってやる!!」 識別修正込み
【ダイス】 17(5D6: 1 3 4 6 3)+5 = 22
≪リューディア≫ 微妙…まぁいいか、通し
≪GMろー≫ 識別修正…?
≪リューディア≫ ダンスとフェイト<修正
≪リューディア≫ 失礼、フェイト2です
≪GMろー≫ はいよ、では。


≪GMろー≫ わかりませんでした!(ぉ)


≪リューディア≫ 「ダメ、わかんないヤ」
≪GMろー≫ 巨人「ふん、貴様如きに見抜かれるほど浅くはないわ!」
≪リューディア≫ 「それだけマイナーって事なんだね(マテ)」
≪GMろー≫ ひどいな(ノ_・。

≪GMろー≫ クリンナップ。何もないですね。





ここで二日目終了。データは以下のとおり。


≪シュート≫ hp:101/101 MP:51/62 F:7/10
≪ウァレス≫ HP:48/48 MP:35+73/(68+5)+80 Fate:5
≪リューディア≫ FATE:3/8 HP:32/75 MP:36/41+(ファミリアMP46/50) 物防:18 魔防:8 ダンシング:2 その他:MPポーション、持ち出しと自前一つずつ消費
≪リム≫ HP43/63 MP29/71 FMP64/70 Fate3/8


≪ウァレス≫ GMさま「阻むもの無し」でちょっと質問〜
≪GMろー≫ あ、はい。
≪ウァレス≫ 単純に、巨人はエンゲージ無視して歩き続けられる と考えてOKですか?
≪GMろー≫ そうですね。…そのはずでしたね。
≪ウァレス≫ それとも、PCメンツもチョコマカと脇を通り抜けられる と いう意味合いありますか?
≪GMろー≫ あー。それはないです。
≪GMろー≫ 本人にとってのパッシヴ効果、という意味でしたので。
≪ウァレス≫ は〜ぃ
≪GMろー≫ あくまで内容は本人にのみ適応されるあれですね。





≪GMろー≫ では、三日目再開。


・ラウンド2

 [ウァレス]5m[巨人&リューディア]5m[リム&シュート&グレン&ゴーレム]


≪GMろー≫ セットアップですが、一つ注意を。
≪GMろー≫ 《中和光線》により巨人は弱体化しましたが、グレンもエキストラに成り下がっています。
≪ウァレス≫ 何かあったら 一撃で倒れるということですか?
≪GMろー≫ [トドメを刺す]を宣言した攻撃で1ダメージでも受ければ[死亡]しますのでお気をつけ下さい。
≪GMろー≫ では、セットアップスキル何かございますか。
≪リューディア≫ 該当スキル持ってません(汗
≪ウァレス≫ 同じく無し〜
≪シュート≫ なしでー。
≪リム≫ ありません
≪GMろー≫ …あ、そうそう。グレンさんがエキストラ化してしまったことで、もう一つ注意。
≪GMろー≫ 一度言いましたが、ゴーレムを抑えておくことができなくなりました。
≪GMろー≫ 好き勝手暴れますので、よろしく。

≪GMろー≫ ではイニシアチブ。ウァレスさん、どうぞ。
≪ウァレス≫ では、情報が欲しいので マイナー5m左へ メジャー:エネミー識別(+3フェイト):領主な巨人に
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ウァレス≫ 2d6+1d6+4+3d6 「(敵を知り、己を知れば、百戦………危うかったりして)」
【ダイス】 9(2D6: 4 5)+5(1D6: 5)+4+16(3D6: 5 6 5) = 34
≪GMろー≫ 凄いな!
≪ウァレス≫ (o'▽')o
≪GMろー≫ 6Dで平均5。文句なしに判明です。


(もっとでっかい)グレンデル

分類:巨人 属性:− レベル:19 識別値:25

特殊能力:
《スマッシュ》 《○:トゥーハンドソードマスタリー》 《ハードマッスル》5
《×:足止め》(飛行状態も封鎖) 《豪腕》5 《×:範囲攻撃》 《吹き飛ばし》3 《○:連続攻撃》
《×:巨腕》:パッシヴ/このエネミーの行う白兵攻撃の射程は至近から5mまでとなる。
《阻むものなし》:パッシヴ/封鎖されている、あるいは巨人のいるエンゲージ以外では、エンゲージや離脱のルールを無視して移動できる。
○:現在使用可能 ×:現在使用不可

解説:一回りビッグになって帰ってきたバトマニ巨人族。攻防一体な鋼の筋肉を誇る。


≪裏シュート≫ 泣きてぇ(/−; >名前
≪GMろー≫ ミドルのエネミーは「でっかいイーグル」「でっかいディオネス」だったんですよ!(ノ_・。
≪裏シュート≫ (/−;っ
≪見学P≫ (/-;っ



≪GMろー≫ 巨人「ぬ…なんだ、じろじろ見おって。」
≪ウァレス≫ 「恐れながら申し上げます、先ほどの巨大化の影響で、領主様の筋繊維に異常が発覚しました」
≪GMろー≫ 巨人「ふ、ふん!口車に乗せられるか!」(ちょっと不安)
≪ウァレス≫ 「早急に処置を施さなければ、あと数Rで、組織が崩壊するでしょう」(ニヤリ

≪GMろー≫ では次、ゴーレム。
≪GMろー≫ 1d3 殴るか逃げるかビームか。
【ダイス】 2(1D3: 2) = 2
≪シュート≫ ……逃げ?
≪GMろー≫ 逃げよう。メジャーで右方向に15m離脱します。
≪GMろー≫ ゴーレム「(ぷしー、がしょんがしゃん)」

≪GMろー≫ では巨人。ウァレスさんの言葉の真偽を確めるべく、《スマッシュ》を使用。
≪GMろー≫ 《連続攻撃》でリューディアさんに攻撃します。
≪リューディア≫ では連続攻撃にインタラプト、
≪GMろー≫ 妨害されます。演出あればどうぞ。
≪リューディア≫ 「同じ手を食うか!エイ!」
≪リューディア≫ (となぜかリピュアが気絶した原因となった『怪黒薔薇』という本のあるページ見開いてナティカに、巨人の顔に貼り付けさせた!)
≪リューディア≫ 「いっけー」 ナティカ「ニャー!!」
≪GMろー≫ 巨人:(べちんっ)「ぬおっ、なんだこれは!…近すぎて暗いぞ!」
≪リューディア≫ 「よく見てみたら?怖いよー?」
≪GMろー≫ ひっぺがして森の奥に放り捨てる。(ぽい)
≪GMろー≫ 巨人「…ぬ、貴様なぞの相手をしておったら、あの機械に逃げられてしまう!」
≪シュート≫ 「あ、もったいない」(見送る

≪GMろー≫ さて、シュートさんどうぞ。
≪ウァレス≫ その前に一つ質問よろしいでしょうか?>GM様
≪GMろー≫ はい、なんでしょうか。
≪ウァレス≫ エキストラ化グレンに「逃亡を促す」タイミングとかは存在しますか?(それとも位置固定?)
≪GMろー≫ 今のところ、前門の巨人、後門のゴーレムとなっているため逃げられません。
≪ウァレス≫ 了解しました〜
≪GMろー≫ エネミーに挟まれていない状態ならば、好きなタイミングに逃走させられます。
≪GMろー≫ エネミーとエンゲージした場合は、誰かが一緒に離脱してあげてください。
≪GMろー≫ こんなところで。
≪リューディア≫ 「あーあ、持ったいなーい、捨てちゃうなんて、ナティカ拾ってきて」
≪リューディア≫ ナティカ「ニャー(拾おうとして……)狽ノ゛ゃー!?(あまりの酷さに気絶(おひ))」

※GM注釈:嫌な方向に頭のいい猫だ…(※白竜の仔です)
      ちなみに、ページは…クライマックスシーン、だったらしい…(ノ_−;


≪シュート≫ はいさー。行動決まりましたー。リューディアさんにひーるー。
≪GMろー≫ どうぞ。
≪シュート≫ 3d6+5 「傷は大丈夫ですか?」
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+5 = 14
≪シュート≫ 9d6+9 「神よ、癒しの波動を、今、ここに……」
【ダイス】 31(9D6: 3 3 3 3 4 4 6 1 4)+9 = 40
≪リューディア≫ 「何とか……あ、傷が治っていく……ありがとうシュート」

≪GMろー≫ さて、傷が治ったところで行動順飛ばしてしまったリューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「どうしたのナティカ……げっ!?……おえー、何だよこれ(汗)」あまりにエゲツない本見て待機(マテ)
≪GMろー≫ 自分が持ってきたくせに!(ノ_・。

≪GMろー≫ では、リムさんどうぞ。
≪リム≫ じゃあエキスパアスブレをプレゼント
≪GMろー≫ 一応、対象を。
≪リム≫ 対象は元巨人
≪GMろー≫ どうぞ。
≪GMろー≫ …いや、今もまだ巨人なんですけどね?10mくらいの。
≪リム≫ 7+3d6+1d6 「リューディアちゃんを傷つけた罪は重いわよー」
【ダイス】 7+14(3D6: 6 6 2)+2(1D6: 2) = 23
≪GMろー≫ 重いな。
≪リム≫ クリット・・・お姉さん本気
≪シュート≫ すごΣ(−□−
≪GMろー≫ 2d6+6 来たれオーメン!
【ダイス】 12(2D6: 6 6)+6 = 18  来たれオーメン!
≪GMろー≫ よっしゃ。

※GM注釈:このセッションは、2006年6月7日に行われました。

≪シュート≫ (o_ _)o
≪リューディア≫ 「リムさんの魔法ってすごい!!……って巨人も避けてるし(汗」
≪ウァレス≫ ひどいよ オーメン(/-;
≪GMろー≫ 巨人「はっ、小さい小さい!」(叩き落とし)
≪リム≫ 「ふーん、運がいいのね」右手から黒い靄が(ぁ

≪GMろー≫ では、待機中だったリューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「とりあえず……」
≪リューディア≫ マイナ:なし/メジャー:ファイアウェポン自分に
≪GMろー≫ どうぞ。
≪リューディア≫ 3d6+5 「なんか最近不調なんだけど……炎よ、我が剣に宿って!」
【ダイス】 8(3D6: 1 4 3)+5 = 13
≪GMろー≫ 火風霊の剣完成ー。(何か違う)
≪リューディア≫ 掛かったけど……やたらと不安定な炎が剣にまとわりつきました

≪GMろー≫ クリンナップ、なし。


・ラウンド3

[ウァレス]10m[巨人&リューディア]5m[リム&シュート&グレン]15m[ゴーレム]


≪GMろー≫ セットアップ。
≪リム≫ ありませーん
≪ウァレス≫ なしで〜す
≪シュート≫ まだなし。
≪リューディア≫ 限界突破ー
≪リューディア≫ 「銀の蛇の力、その力今此処に!」
≪GMろー≫ 巨人「ぬぅ…この気迫は…」(たじっ)

≪GMろー≫ ウロボロスフォースで全力を発揮したところで、イニシアチブ。ウァレスさんからどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナー無し メジャー:シャドウファング>敵に後ろを見せてるグレンデル
≪GMろー≫ どうぞ。
≪ウァレス≫ 3d6+3+1d6 「深遠の淵に漂いし闇の顎 影の牙となりて敵を切り裂き給え!」
【ダイス】 9(3D6: 1 6 2)+4+3+2(1D6: 2) = 18
≪GMろー≫ 2d6+6 「――ッ!?」
【ダイス】 5(2D6: 3 2)+6 = 11
≪GMろー≫ 背中にヒット。ダメージどうぞ。
≪ウァレス≫ ダメージにMフォージ突っ込みます〜
≪ウァレス≫ 3d6+8d6 「いっけぇ〜!!みっくん! シャドウファ〜ッング!!!」
【ダイス】 13(3D6: 5 4 4)+29(8D6: 1 5 5 5 1 5 1 6) = 42
≪GMろー≫ たかがシーフと侮ってたら、強力な攻撃魔術が背面を直撃!
≪ウァレス≫ (o'▽')v
≪シュート≫ なんか、不思議な出目?(・・)b
≪GMろー≫ 巨人「ぐおおおっ!?」(ずがーん)
≪GMろー≫ そこそこいいダメージ。

≪GMろー≫ さて、ではゴーレム。
≪GMろー≫ 1d3 何しよっかなー。
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ 1d3 …えーと、対象…
【ダイス】 1(1D3: 1) = 1
≪GMろー≫ たったかたー、と15m駆け戻ってきて、リムさんをウチデハンマーでぶん殴ります。
≪GMろー≫ 2d6+13 「(うぃーんががが)」
【ダイス】 6(2D6: 1 5)+13 = 19
≪リューディア≫ 「!!リムさん!!アブない!」
≪リム≫ 4+2d6 回避かな?
【ダイス】 4+3(2D6: 2 1) = 7
≪リム≫ むりー
≪GMろー≫ ではダメージ入ります。カバーはありますか?
≪シュート≫ そこにカバー。
≪GMろー≫ では、ごっつんと。
≪GMろー≫ 2d6+22 ぽかん。
【ダイス】 9(2D6: 6 3)+22 = 31
≪GMろー≫ 物理ダメージ。
≪シュート≫ 一応。
≪シュート≫ 4d6 「Protection」
【ダイス】 15(4D6: 4 4 5 2) = 15
≪シュート≫ 「……まぁ、こんなものですか」6点貫通。 HP:95/101 MP:46/62

≪GMろー≫ さて、その間に立ち直った巨人。
≪GMろー≫ 巨人「ぐ…っ、もう一度、更なる力を!」
≪リューディア≫ 「そうはさせないよ?」
≪GMろー≫ 《阻むものなし》でリューディアさんを無視して跨ぎ越し、ゴーレム(とその他)にエンゲージ。
≪GMろー≫ PCの真似をして、≪コントロールレバー≫を操作します。
≪シュート≫ おおえうぁっ!?Σ(−□−
≪GMろー≫ 2d6+8 巨人「ええい、ここをこーして…」
【ダイス】 7(2D6: 3 4)+8 = 15
≪GMろー≫ 失敗。
≪シュート≫ 「ぶきっちょ」
≪リム≫ 「頭悪いのね」
≪GMろー≫ 巨人「サイズが合わんのだ、サイズが!」
≪GMろー≫ さて。
≪GMろー≫ 失敗した途端、がきっ、と変な音がして。


≪機密保持用自爆装置≫(オリジナル)
種別:トラップ レベル:10
構造:物理 条件:トリガー型
探知:20 解除:14
作動条件:仕掛けられたエネミーに対し[エネミー識別]が行われる/≪コントロールレバー≫の操作に失敗する
解説:分類が機械のエネミーに仕掛ける。
   1ラウンド後のクリンナップに、同一エンゲージに(残りHP)点の<火>魔法ダメージを発生させ、そのエネミーは[死亡]する。


≪GMろー≫ ゴーレム「(びーっ!びーっ!びーっ!びーっ!)」
≪GMろー≫ 巨人「ぬ、ま、まずいっ!?」
≪リューディア≫ 「Σ何やってんのー!?」

≪GMろー≫ なんか赤いランプがくるくる回り出したところでリューディアさんの行動をどうぞ。
≪ウァレス≫ 1ラウンド後って 次のラウンドのクリンナップと考えていいですか?>GM
≪GMろー≫ そうですね。
≪GMろー≫ 巨人「シーフなら罠くらい真っ先に調べんか馬鹿者!」(責任転嫁)
≪リューディア≫ 「僕はウォーリアだよ!」
≪GMろー≫ 巨人「貴様ではない、あっちの闇娘だ!」(あっち)
≪ウァレス≫ 「持ち主こそ、機能を把握して頂戴な!」>巨人
≪GMろー≫ 巨人「拾い物だ、文句あるか!」
≪リューディア≫ マイナーで巨人にエンゲして//メジャーバッシュ2で巨人殴る!
≪リューディア≫ 命中にダンス使用
≪リューディア≫ 3d6+1d6+6 「とにかく エイ!」
【ダイス】 9(3D6: 1 3 5)+5(1D6: 5)+6 = 20
≪リューディア≫ 20で通し〜
≪GMろー≫ 2d6+6 巨人回避。
【ダイス】 7(2D6: 6 1)+6 = 13
≪GMろー≫ 命中。ダメージどうぞ。
≪リューディア≫ ではフェイト3、ボルテクスしよう あ,限界分忘れてた
≪リューディア≫ まっいっか
≪GMろー≫ +5で25でしたね。こーい。
≪シュート≫ (/−;っ
≪ウァレス≫ ダメージにはわすれないでね〜
≪リム≫ 「ウァレスちゃんの悪口まで言うのね」右腕から更に黒い靄がもくもく
≪GMろー≫ グレン「…っつか、俺どうすればっ!?」(ノ_・;(葉っぱを腰に巻きつつ)
≪シュート≫ 「とりあえず、もう少ししたら一緒に離脱しましょう!」>グレンさん
≪GMろー≫ グレン「お、おう!頼むぜ!」
≪リューディア≫ 2d6+10+2d6+3d6+5 「いっけー!!」 内訳:武器、バッシュ、フェイト、限界
【ダイス】 9(2D6: 3 6)+10+11(2D6: 6 5)+7(3D6: 2 3 2)+5 = 42
≪リューディア≫ 火属性魔法ダメージ
≪GMろー≫ ボルテクスボルテクス!
≪リューディア≫ そして
≪リューディア≫ 5d6「コレでとどめー!!」ボルテクス
【ダイス】 18(5D6: 4 4 2 5 3) = 18
≪リューディア≫ 計60
≪GMろー≫ 魔法ダメージは厳しい…が、まだ半分も削られちゃいない!
≪GMろー≫ 巨人「があっ!…ちい、この程度!」
≪リューディア≫ 「さすが巨人だね、でも(チラッとリムさん見て)」

≪GMろー≫ お次はシュートさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「あ゛ー!!今の攻撃で本が燃えちゃったよー、……まっいっか、あんなの燃やしちゃったほうが世のためか(^^;)」
≪GMろー≫ 見せたり拾ってこさせたり燃やしたり大変ですね(ノ_・
≪リューディア≫ もとより燃やす予定だったので……それとも見たいです(おひ)?<本
≪GMろー≫ …さあシュートさん、行動をー。(ぁ)
≪シュート≫ フェイト1点使用して、バーストブレイクを開封、即時使用。
≪GMろー≫ はい、対象は?
≪シュート≫ まぁ、巨人だけでいいや。
≪GMろー≫ 焼夷弾だかなんだかの使用許可が降りたところで、ダメージと演出どうぞ。
≪シュート≫ 4d6+27 「白燐焼夷手榴弾発射!」(フェイト2点投入 (Fate:3/10)
【ダイス】 14(4D6: 1 5 2 6)+27 = 41
≪GMろー≫ では、
≪GMろー≫ ち ゅ ど む
≪GMろー≫ 巨人「あづづづづづづづっ!?」 焦げる焦げる!なダメージ。
≪リューディア≫ 「ん?今の結構効いてる?」
≪GMろー≫ HPも半分を切りました。

≪GMろー≫ さて、リムさんどうぞ。
≪リム≫ ではーエキスパアスブレを元巨人に
≪GMろー≫ だから今もまだ(略)どうぞ。
≪リム≫ 7+3d6+1d6 「今度ははずさないわよ」命中
【ダイス】 7+7(3D6: 3 1 3)+5(1D6: 5) = 19
≪リム≫ 低い19です
≪GMろー≫ 2d6+6 りばーすおーめんっ!
【ダイス】 5(2D6: 2 3)+6 = 11
≪GMろー≫ さすがに命中。
≪リム≫ ダメージにフェイト3点&マジックフォージ
≪GMろー≫ 全力全開っ!どうぞ。
≪リューディア≫ 「リムさん、いっちゃえー!!」
≪シュート≫ 「れっつ、ごー!」
≪リム≫ 5d6+13+20+3d6+7d6 「砕きなさい、魔瘴地竜!!」瘴気を纏った地竜が噛み付き
【ダイス】 13(5D6: 6 2 1 3 1)+13+20+10(3D6: 4 4 2)+18(7D6: 2 3 1 1 4 1 6) = 74
≪リム≫ 低い・・・・74点の地の魔法ダメージ&転倒です
≪GMろー≫ 巨人「ぬ、ぬわああああ――ッ!?」
≪リム≫ 「うーん、やっぱり威力は低いわねぇ」ちんまり(ぇ
≪GMろー≫ 竜に噛み付かれながらも抵抗、生き残った!すっ転んだ!(o_ _)o
≪GMろー≫ ずずーん。
≪リューディア≫ 「それでもかなり効いてるっぽいよ?」
≪GMろー≫ …そして、何故だかリムさんの身長が縮んだ?(ノ_・
≪リム≫ 「これじゃあ、アスティリアスお姉さまには有効打になら無いわね」魔力の反動w
≪リューディア≫ 「アスティリアスって……リムさんあの人の事……!?」

≪GMろー≫ さて、それではクリンナップ。
≪GMろー≫ ゴーレム「アト 一分 アト 一分」


・ラウンド4

[ウァレス]15m[リューディア&巨人&リム&シュート&グレン&ゴーレム]


≪GMろー≫ セットアップ。何かありますか?
≪リューディア≫ なしですー
≪ウァレス≫ クラウチングスタイルに〜 (正確には何も無し)
≪リム≫ ないいわよー
≪リューディア≫ 「よし、決着をつける……!?」(ファイアウェポンがますます不安定化
≪リム≫ 「そうねぇ、この姿だと抱きしめられないし」ちんまり
≪シュート≫ とりあえず、セットアップで限界突破ー
≪ウァレス≫ 「見える……いまなら、走り去れる………」

≪GMろー≫ ではイニシアチブ、入ります。ウァレスさんからどうぞ。
≪ウァレス≫ マイナーで15m右へエンゲージイン メジャーでエキストラ化グレンを連れ出して離脱(更に右5m)を
≪GMろー≫ グレン「わわっ!」(引っ張られ)
≪ウァレス≫ 「このまま、安全な場所まで避難して!!」>グレン
≪GMろー≫ グレン「わ、わかった!」 では、このタイミングでグレンはシーンから退場します。すたこらさっさ。
≪リューディア≫ 「ふう、コレでグレンさんはだいじようぶっと」
≪ウァレス≫ 「あとは、ソッチの二つね……」

≪GMろー≫ さて、お次はゴーレム…
≪GMろー≫ ゴーレム「(びーっ びーっ びーっ)」 と待機。

≪GMろー≫ 巨人も倒れたまま立ち上がれず。待機します。

≪GMろー≫ リューディアさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「よし、さっさと決めるか」スマッシュ/バッシュ2→巨人に
≪リューディア≫ 最後のダンス使用
≪リューディア≫ 3d6+1d6+6
【ダイス】 11(3D6: 6 1 4)+1(1D6: 1)+6 = 18
≪GMろー≫ あー、もしもし。
≪リューディア≫ ハイ?
≪GMろー≫ …とりあえず、相談はしてから動きましょう。巨人は自動命中。
≪リューディア≫ 相談する暇ありませんでした、ログ止まってたから、とりあえずダメージを
≪リューディア≫ 2d6+10+6+2d6 「今度こそー!!」
【ダイス】 10(2D6: 5 5)+10+6+6(2D6: 2 4) = 32
≪GMろー≫ 巨人「ぐうっ!」 耐えるっ!


≪裏シュート≫ らぐったなら、しゃあないっすな(o_ _)o
≪裏シュート≫ って、爆発にProtectionとか打てるのかな?(’’ >GM
≪裏GMろー≫ ブロウアップならダメージロールは発生しますが…
≪裏GMろー≫ …ふむ。まあ、ダメージロール後のタイミングは存在しないものと考えていましたが。
≪裏GMろー≫ (※それだとガーディアンも使えない)
≪裏シュート≫ ……それしょーじき泣きたくなるんですが(/−;
≪裏GMろー≫ 泣かせてみようホトトギス。
≪裏GMろー≫ 最初は(残りHP)D6とかいうしょうもないダメージ考えてたなんてのは秘密ですよ。
≪裏シュート≫ とりあえず、ダメージロール直後のタイミングないんですかそーですか(o_ _)o
≪裏GMろー≫ ないですねそーですね。



≪GMろー≫ シュートさん、どうぞ。
≪シュート≫ えー、と。マイナーで一応スタントフライング、メジャーで通常攻撃。
≪GMろー≫ えーと、誰に。
≪シュート≫ うむ。巨人に。毎度忘れて申し訳ない。
≪GMろー≫ さてどうぞ。
≪シュート≫ 3d6+6+8 「頭上に御注意っと!」(ジャンプして頭を蹴る MP:43/62(クラッチクロウ入り
【ダイス】 13(3D6: 4 3 6)+6+8 = 27
≪GMろー≫ 自動命中。
≪シュート≫ 2d6+9d6+13+7 ボルテ使用。
【久々ダイス】 8(2D6: 4 4)+44(9D6: 6 6 6 6 6 2 3 3 6)+13+7 = 72
≪GMろー≫ …おいF!
≪ウァレス≫ なんか すごいです ボルテ値が(’’;
≪シュート≫ ……わー きょうは えふがいっぱいだー
≪リューディア≫ Σ
≪GMろー≫ 貴様はまた私を苦しめようというのか!(ノ□T
≪GMろー≫ とりあえず巨人、《ハードマッスル》5!
≪ウァレス≫ では、そのハードマッスルにインタラプトを〜
≪GMろー≫ 演出ありましたらどうぞ。腕をかかげて蹴りを払いのけようとする巨人だが…
≪ウァレス≫ 投げロープワークで腕を縛り上げつつ一言
≪ウァレス≫ 「だから言ったでしょ『早急に処置を施さなければ、あと数Rで、組織が崩壊するでしょう』って」
≪シュート≫ 「ウァレスさんどうも!」(頭に足をめり込ませながら
≪GMろー≫ 巨人「きさっ――ぐわあああっ!!」
≪GMろー≫ ばきぃっ!とめり込み…
≪GMろー≫ …巨人、戦闘不能。ぱたりと手が落ちます。
≪GMろー≫ いや、ずしんと、かな。

≪GMろー≫ さて、リムさんどうぞ。
≪リューディア≫ 「やった!!……げー!!リムさん退避してー!!危ない!!」
≪GMろー≫ ゴーレム「(かっち、こっち、かっち、こっち…)」
≪シュート≫ 「っし、リムさん、下がってください!」
≪ウァレス≫ 「早く!こっちに避難して〜!!」
≪リム≫ 「うーん、ここで私が引くのは気が引けるのよねー」
≪シュート≫ 「ここで引いてもらう方がこちらの気が楽ですからー!!!」
≪リューディア≫ 「あぶない!リムさんに何かあったらリピュアを始め、リムさんの大切な人が心配するから!!」
≪GMろー≫ 被害人数を最小限に食い止めようと説得する男性陣。
≪リム≫ 「仕方ないわね・・・後で回復してあげるからまっててね」
≪リム≫ メジャーで離脱以上
≪シュート≫ 「よろしく、お願いしますっ」(対衝撃防御耐性に移る
≪GMろー≫ えーと、どちらにどれだけ移動されますか。
≪リム≫ ウァレスちゃんの方向に5m
≪リューディア≫ 「よし、せめて被害が拡散しないように!」演出でゴーレムに無理に攻撃突撃!
≪GMろー≫ がつん、と物理防御30の装甲にぶちあたります。
≪シュート≫ 分厚(とおいめ >30
≪リューディア≫ 「なんだよこいつ!スゲー硬い!!」
≪GMろー≫ 天啓で知ってたくせにー。(ぉ)
≪シュート≫ まーね(/−;
≪ウァレス≫ (きっとスキル内容しか見てなかったんだよ 自分はそうでした
≪リューディア≫ あせってて覚えてるわけないです(おひ

≪GMろー≫ さて、それでは最後にゴーレム。
≪GMろー≫ 1d3 残された時間は少ない。最後に何をしようかな。
【ダイス】 2(1D3: 2) = 2
≪GMろー≫ OK諸君。さよならだ!
≪シュート≫ さーて、どこに行ったかな(とおいめ
≪ウァレス≫ らぁんなうぇぃ〜♪
≪GMろー≫ ゴーレム「(ぷしゅー…)」 がくん、とその場で動きを止めたかのように思えたゴーレムですが…
≪GMろー≫ びこーん、と最後に一度だけ力強くモノアイを輝かせ!
≪リューディア≫ 「煤I!!」
≪GMろー≫ メジャーで[離脱]。ウァレスさん達にはエンゲージできないので、反対方向に15m移動します。
≪シュート≫ 「あれ?」
≪リューディア≫ 「え?」
≪GMろー≫ がっしゃがっしゃと走る姿は、まるで自分の自爆による被害を食い止めようとしているようにも見えて…
≪ウァレス≫ 敬礼のポーズをします (= =)ゞ「戦士に安息あれ」
≪シュート≫ 「……まさか、でも……」
≪リューディア≫ 「コレは一体……」

≪GMろー≫ クリンナップ。
≪GMろー≫ (ぴかっ、……ちゅどーーーん……)
≪GMろー≫ 142点のダメージを地形に与え、一体のゴーレムは完全に灰燼と化したのでした。
≪GMろー≫ 戦闘終了。


勝利条件>○ 特殊条件>×


≪GMろー≫ 巨人のみ、ドロップロールをどうぞ。誰が振るかはご自由に。
≪シュート≫ では、巨人に残りフェイト3点全投入で。
≪GMろー≫ はいどうぞ。
≪シュート≫ 4d6+3d6 「うーむ、何が出ますかね」(ごそごそ
【ダイス】 15(4D6: 1 4 4 6)+5(3D6: 1 2 2) = 20
≪GMろー≫ 18〜:巨人の労働力(3000G)
≪GMろー≫ …説明につきましては、エンディングで。(笑)
≪GMろー≫ それでは、エンディングフェイズに入ります。…何か一言ありましたら、どうぞ。
≪シュート≫ 「……これ、なに?」(ドロップ品を手に取って)
≪リューディア≫ 「ふぅ、終わったね……!?」(その途端、何かがリューディアの体に異変をもたらし始める)
≪リューディア≫ 「(何、今の!?)」
≪リューディア≫ 「ぐっ……(始祖の紋章が輝き出す)うわっ! あつっっっ!?」
≪ウァレス≫ 「………あ〜、そういや、提出証拠品、なくなっちゃたね〜、(一応折れたレバーを探してみる)」
≪リューディア≫ 「(…………ぐっ!!(なんとか異変を抑えて)……ふう」





○エンディングフェイズ


・シーン1

≪GMろー≫ 完全に消滅したゴーレムの破片をしばらく探したものの、それはさっぱり見付からず…
≪GMろー≫ またその場でドロップ片手に頭をひねっていると、やがて巨人がむくりと起き上がります。
≪GMろー≫ 巨人「…ま、負けました…」(平伏し)
≪シュート≫ 「え、えええ? いや、そこまで恐縮されなくても」(おろおろ
≪リューディア≫ 「ま、まぁ今後は他の人のめーわくにならないようにして,(青い顔で巨人に)」
≪GMろー≫ グレン「おーい!凄い爆発だったが、大丈夫かー?」 と、こちらも戻ってきます。
≪ウァレス≫ 「今回は、勝たせてもらいましたが、タイマンだと、こちらが負けますよ」
≪GMろー≫ 巨人「勝者に敬意を払うが我ら一族の掟。どうぞ煮るなり焼くなり首を切るなり心臓をつかみ出すなりご自由に。」(深々)
≪シュート≫ 「……本当に?」
≪GMろー≫ グレン「……あー、それならあれだ。お前さんら、こいつは俺に預けてもらえないか?」
≪リューディア≫ 「僕は異存ないよ?」>グレン
≪GMろー≫ グレン「結局…(見て)壊れたままの小屋がなんかクレーターみたいな爆発跡になっちまってるし」(ノ_−。
≪ウァレス≫ 「まぁ、そちら(巨人さん)に異存がなければ かまいませんが」
≪シュート≫ 「え、ええ、どうぞ(ギルドで、御飯作ってもらおうと思ってたのに/お待ち)」
≪リム≫ 「私も無いわよー」
≪GMろー≫ グレン「やー、ありがとよ。」 と、シュートさんの手からひょいっと労働力を受け取ります。(笑)
≪シュート≫ まぢかよっ!?Σ(−□−
≪ウァレス≫ 形があったの(’’;
≪GMろー≫ 代わりに置かれたのは、あの腰みの。その価値3000G!(笑)
≪リューディア≫ 腰みのでそれだけの価値って……グレートソードより上ですか(爆
≪GMろー≫ グレン「そこまででっかいと珍しいし売れるだろ。というわけでこの巨人、俺が預かるな。」
≪シュート≫ 「……形がわからない物より、わかるものの方が、なんぼか気が楽?(/−;」
≪GMろー≫ 巨人「……」(土下座固定)
≪リューディア≫ 「ま、まぁいろいろ考えないことにしよう(^^;)」
≪ウァレス≫ 「あ、労働ついでに 一筆もらっていいですか? ついでに、面を上げてもらっていいですか?」>巨人
≪GMろー≫ 巨人「ぬ?」(ずおっ)
≪ウァレス≫ 「こちらに、証明のサインやらウチデゴーレムを拾った場所の書き込みを」紙を差し出し
≪GMろー≫ では、むっさ持ちにくそうなペンで何やらを書き込み。
≪GMろー≫ 証拠としては…やや心もとないですが、まあなんとかなるでしょう。
≪GMろー≫ 仕事は、これで完了のようです。
≪ウァレス≫ 証拠として通らなくても まぁ いいもん (他のタイプが存在するから気をつけるようにと勧告になれば)
≪リューディア≫ 「……(ピクッ!)!?……。」
≪シュート≫ 「(ん?)リューさん?」
≪リューディア≫ 「な、何とかコレでこっちの仕事も終わりそうだね……(ぐっ……なんだろ?コレ?)」
≪リューディア≫ 「(青い顔で)……な、なんでもないよ(^^;)」
≪リューディア≫ 「……(まさか……)ねぇリムさん、エルクレスト戻ったらちょっと付き合ってくれない?」
≪GMろー≫ グレン「さて、早いとこ小屋建て直さんとなー。」 と、見上げるのは…
≪GMろー≫ 光線が届かず、まだ大きいまま残っている木々。
≪シュート≫ 「……」(とおいめ)>木
≪GMろー≫ …微妙に達成していない気もしますが。とりあえず、エルクレストへの帰路へとつくのでありました。
≪ウァレス≫ 「まだ、おっきな生物も残ってるから、気をつけないとねぇ……」





・シーン2

≪GMろー≫ さて、神殿にて。諸々の報告を聞き終えた受付さんは、大きな大きなため息をはあ…とつきます。
≪GMろー≫ 受付「ずいぶんまあ、なんというか…恐ろしいおとぎ話もあったものです。ダメージ+50って。」
≪シュート≫ 「具体的ですね(/−;」
≪ウァレス≫ 「事実は小説より奇なり って聞くけど、本当よねぇ……(はぁ)」
≪GMろー≫ ちなみに、鳥や葉っぱから得たドロップですが…中和光線の影響で、普通サイズに戻ってしまっていました。
≪GMろー≫ …価格1/10(ノ_・。
≪シュート≫ うわひで(/−;
≪リューディア≫ 「まぁどっちにしろ、引き続き調査した方がいいんじゃないかな?」
≪GMろー≫ 受付「そうですね。“対となるゴーレム”というのも気になりますし…」
≪リム≫ 「そうねぇ、まっおもしろそうなデータが入ったからいいけどね」ちんまり
≪GMろー≫ 受付「…というか、まだ大きなままの森もどうにかしないといけませんし。」(ノ_−;
≪リューディア≫ 「そもそもどこで誰が何のために作ったかも気になるし」
≪ウァレス≫ 「何のため………かは判らないけど、有効活用ならありそうですけどねぇ」
≪GMろー≫ 受付「…(こそっ)それで、そちらの方はあれですか。実は巨大化してたのが中和されたんですか?」とリムさんをこっそり指差して。
≪シュート≫ 「……実はそうなんです」(とてもまじめなかお)>受付さん
≪GMろー≫ 受付「それはそれは…継続調査はやはり必要そうですね。よよよ。」(わざとらしくハンカチ取り出して)
≪リューディア≫ 「案外退屈しなくていいんじゃないかな?」
≪リューディア≫ 「という事でなかなくていいヨ(^^;)」
≪リム≫ 「これはまぁ魔力切れよ」ちんまり
≪GMろー≫ 受付「さて…それでは、報酬ですが。完全に解決したわけではないので…」(ごそ)
≪GMろー≫ そういってそれぞれに渡されるのは、調査報酬100G。原因究明報酬200G。
≪GMろー≫ そして解決報酬が減額されて300G。
≪シュート≫ 「うーん、失敗が多かったですからね。仕方ないです(o_ _)o」
≪GMろー≫ 受付「ドロップもこちらで買い取らせていただきます。…腰みのなんて何に使うんでしょうね。」
≪リューディア≫ 「ドロップ品にツッコミは無しの方がいいんじゃ(^^;)」
≪シュート≫ 「妙なサークレットと共に装備して、踊ったりとか?」>こしみの
≪ウァレス≫ 「きっと ダンサーの修行に使われるのよ、世の中深いから……」
≪GMろー≫ 受付「…知らないほうがいいこと、というやつですね。」(遠い目)
≪リューディア≫ 「バンシーのため息とかローリングストーンの歯とかなんに使うかわかんないものもあるし」
≪GMろー≫ 受付「ああ、あれは色々と。」(ぇ)<ため息とか
≪GMろー≫ 受付「それでは、依頼はこれにて達成です。皆さんお疲れ様でした。」
≪GMろー≫ 最後に一言ありましたらどうぞ。
≪リューディア≫ 「ハイー、お疲れ様でした。ところでリムさん」
≪シュート≫ 「お疲れ様でした(o_ _)o」
≪リム≫ 「お疲れ様ね」
≪リューディア≫ 「さつきも言ったけど、少し付き合ってくれる?どうも気になることがあるんだ……」>リムさん
≪リム≫ 「別にいいわよー」>リューディアちゃん
≪リューディア≫ 「ありがとう、実は……」
≪ウァレス≫ 「あ、やっぱソッチの『鷲の羽』は私が買い取ります。アクセに出来そうなので」>受付
≪GMろー≫ 受付「はい、どうぞどうぞ。」
≪GMろー≫ そんなわけで、ヘイゼンの森にほんの少しの異常を残しつつ、無事に依頼は終了したのでした…





・マスターシーン

≪GMろー≫ グレン「そーだな…よーし、次はその木を頼むわー!」
≪GMろー≫ 巨人「了解」(ぶおっ)
≪GMろー≫ ばきっ、めきめきめき…ずしゃああん…
≪GMろー≫ 巨人「…ん?」
≪GMろー≫ グレン「なんだ、どーした?」
≪GMろー≫ 巨人「いや、あれは…一体?」
≪GMろー≫ 巨大な指が指し示したのは…木々に覆われた、何かの遺跡のようだった…





○アフタープレイ


・成長点

セッションに最後まで参加した:×3日=3点
ミッションに成功した:最大の障害19+ミドル7
セッションで活躍した:1点
倒したエネミー:
でっかいイーグル:LV7×2
でっかいディオネス:LV7
ゾンビ:LV2×6
(もっとでっかい)グレンデル:LV19
小計:52÷4人=13点
共通部分小計:43点

リューディア:小計43+フェイト8−上納5=合計46点
ウァレス:小計43+フェイト10−上納8=合計45点
リム:小計43+フェイト8−上納7=合計44点
シュート:小計43+フェイト10−上納8=合計45点

(※レギュレーションにより、フェイトは全て使い切ったものとして計算)

GMろー:(46+45+44+45)÷3+1=61点


・報酬

調査報酬(100G)×4
究明報酬(200G)×4
解決報酬(300G)×4

ドロップ品:
鷲の卵(150G)
鷲の羽(5G)
ディアネスの触手(2G)
巨人の労働力→巨人の腰みの(3000G)
小計:3157G
経費:MPポーション(50G)×6
総計:2857G÷4人=714Gあまり1

≪GMろー≫ ドロップの中から、買取などありますか?
≪リム≫ なーいです
≪シュート≫ ないでーす
≪ウァレス≫ 鷲の羽を買い取ります〜
≪GMろー≫ はい、毎度あり。装飾品相当になるそうですが、頑張れよ、羽!(何)
≪リューディア≫ こっちは無し


・コメント会

≪GMろー≫ 久し振りなのでぱぱーっといっちゃいましょう。
≪GMろー≫ ここも参加希望順に、まずはリューディアさんから。
≪リューディア≫ お疲れ様でしたー、……ええっと、
≪ウァレス≫ 今回は 戦士成分お疲れさまでした〜
≪シュート≫ アタッカーありがとう。
≪リューディア≫ 久しぶりに参加できたので色々と不手際ありましたことお詫びします、
≪リューディア≫ しかし久しぶりゆえに、物凄く楽しめました♪ラストはちとビビッタけど(笑
≪シュート≫ あ、そうだ。回線問題解決するといいですね(/−;
≪リューディア≫ 今は何とか回線は戻ってるようです、しかしド田舎ゆえ(汗
≪シュート≫ (/−;
≪ウァレス≫ がんばったよ!回線、今夜はゆっくりしていいよ♪(タブン
≪リューディア≫ あと、今回の経験点で確実に
≪リューディア≫ 再作成が可能になる事確定ですので、次回からリューディアはファイアウェポンなくなります(爆)
≪GMろー≫ 他は一緒なのだろうか(ノ_・。
≪リューディア≫ エンハンスブレス「光」とる予定なので死にスキルになっちゃうから
≪GMろー≫ (他人にかけられるんだけどねっ)
≪GMろー≫ …まあ、LV10こえるまでずいぶん遠いでしょうが頑張ってください。
≪リューディア≫ かなり長期を見越しているのでサモンファーヴニルに変わるだけですが
≪GMろー≫ そっちの方が死にそうだ!(ノ_・。(ぉ)
≪シュート≫ ぼくも そんなきが する(/−;(ぁ
≪リューディア≫ ファミリアが白竜なのでファーヴニルでないとおかしいんですよ(汗
≪リューディア≫ 以上、でコメントとさせていただきます、ありがとうございました

≪GMろー≫ では、次の方…ウァレスさんへのコメントに。
≪GMろー≫ 今回は罠よりも、クライマックスの単発コンボ魔術が気になりました。
≪シュート≫ 毎度毎度の、交渉その他万能役ありがとうございます。
≪ウァレス≫ もっとでっかいグレンデルに マジックロプ撃ちたかった〜
≪GMろー≫ むしろ攻撃しているのを見ること自体が新鮮。(ぉ)
≪シュート≫ え?そーですか?
≪GMろー≫ …黙れ魔法少○(ノ_・。
≪シュート≫ むしろ、共同戦線を張ったのd(斬
≪リューディア≫ 始めてみましたよ、私も、コンボスキルって
≪リューディア≫ 使い方が複雑怪奇なもので見たこともないし取る方もあまりいないんですけどね
≪ウァレス≫ あと、すっかり忘れてたのは
≪ウァレス≫ オープニングでディア(オ)ネスを調べ忘れたことでした(o_ _)o
≪GMろー≫ むしろ《センスマジック》の使い忘れかと思った(ノ_・
≪ウァレス≫ セリフで「捕食属性なら」とか言ってたのに(/-;
≪シュート≫ おうあ(o_ _)o

≪GMろー≫ ではお次リムさん。
≪リム≫ はいはーい
≪GMろー≫ ここからスピードアップのため一言ずつでお願いします(ノ_・。
≪シュート≫ 大火力ありがとうございます(/−・
≪リム≫ 役に立ったかな?久しぶりだったけど
≪ウァレス≫ 火力の起点 ステキです
≪GMろー≫ あなたのおかげで巨大化したHPがべしべし削れました。
≪ウァレス≫ ドレインしてるとはいえ、その火力は任せて安心できました〜
≪GMろー≫ クライマックスでは攻性防御が見られず残念でしたが…(o_ _)o

※GM注釈:ゴーレムのHPを削ることで、自爆の威力を殺ぐ方法のこと。
      GMが個人的に抱いている、リムさん流の護り方のイメージはそんな感じ。


≪GMろー≫ 今後も身長伸び縮みさせつつ頑張ってくださいおねーさん。

≪GMろー≫ さて、最後に急遽参加していただいたシュートさん。
≪GMろー≫ ありがとうございました(o_ _)o
≪シュート≫ ほへ?
≪GMろー≫ 安心して+50のダメージを振るわせていただきました。やあ、気分が良かった。(待て)
≪シュート≫ ……はいらんかったほーが いかったんやろか(とおいめ
≪ウァレス≫ アコ成分 シュートさんが居なければと思うと……
≪GMろー≫ 今回、実は警戒してたのはインヴォークでした。
≪シュート≫ へ?何故?
≪GMろー≫ 使われると結構当たらなかったり。
≪シュート≫ ……うわー
≪GMろー≫ 画面の前の諸君は命中や回避を確認してみよう。(ぇ)
≪シュート≫ (今見たらしい
≪シュート≫ でも、それでも結構当たりそうだなぁ
≪ウァレス≫ ウチデゴーレムへの天啓も 結果的には良手になりましたね♪
≪GMろー≫ あと、よくもボルテでFとかかましてくれましたねちくせう。
≪GMろー≫ この恨みはいつか晴らしません。
≪シュート≫ 文句は現象の人に、ってぇΣ(−□−
≪GMろー≫ まあ、こんなところで。
≪シュート≫ うい。





参加PC:
リューディア:報酬1314G+成長点46
ウァレス:報酬1309G+鷲の羽(5G)+成長点45
リム:報酬1314G+成長点44
シュート:報酬1314G+成長点45

ギルド:
シルバー・ウロボロス:上納成長点5
茄子色ギルティ:上納成長点8
アダージョ・ライフ:上納成長点15

GM:
ろー:成長点61


≪GMろー≫ 以上が結果となります。
≪GMろー≫ では、これにて『大きな森の木の下で』を終了させていただきます。
≪GMろー≫ 参加していただき、ありがとうございました。お疲れ様でした。



















○こぼれ話

≪GMろー≫ クライマックス。
≪GMろー≫ 自爆しかけのゴーレムを《吹き飛ばし》《ブービートラップ:移動する床》で行き来させる構図があったのは秘密です。
≪GMろー≫ 完。
≪シュート≫ しまったぁあ!?Σ(−□−
≪ウァレス≫ ふっ グレンNPCをBOSSと同じエンゲージにしたくなかったのさ
≪GMろー≫ みんな逃げたら待機分の行動で吹き飛ばしてへち倒すつもりでしたヽ(´ー`)丿
≪GMろー≫ (そんなこんなでウァレスさんの行動値を意識した作りになってたのは秘密)
≪ウァレス≫ 戦闘の端々に 移動床を想定してる部分がありましたよね(たぶん
≪GMろー≫ ええ。
≪GMろー≫ …植物は動かないとか。(そこか)
≪シュート≫ あれは、なんか悲しくも楽しかった(/▽;(笑
≪ウァレス≫ その後の行動で 空を飛んだリュー君に床を要求されなくて良かった(笑