元ネタは「西部劇 少女漫画」あたりでぐぐれば判ります(笑『荒野の決闘』


【今回予告】

 冒険の帰りに事故に巻込まれ行倒れた冒険者達。
 そんな彼らを救ったのは牧場を営む若い(幼い)母娘(?)だった。
 しかしそれは、この牧場の利権を巡る争いに巻込まれる事を意味した。
 冒険者達は、裏に潜む闇を暴き牧場を護れるのだろうか?
 それはアリアンロッド様だけが知っている。

 注:この予告はあくまで予定であり本編の内容が大幅に代る可能性が有ります

【自己紹介】

【GMPi】今日はシビル→キルス→リース→九十九の順番で行きます。
【GMPi】GMは介入しないのでどんどん進めてください。
【シビル】 
【シビル】漆黒のフードを深く被った少年一人と赤茶の虎が一匹
【シビル】「ボクの名前は…シビルと呼んでよ」(シリアスな声で)
【シビル】ラルク「いや!既に名前言ってるし!!」
【シビル】「う…いいじゃないか!!えっと改めまして…」(フードを取って)
【シビル】「名前はシビル・クローディスと言います」
【シビル】「で、この子はお友達のラルクです」
【シビル】ラルク「役に立たないがよろしく頼む」
【シビル】「んっと今日は…決闘?えっと…がんばるね」
【シビル】髪を切りましたCL9のシーフ/ニンジャの少年です
【シビル】まぁ、イメチェンですね
【シビル】火力は…大きい方だと思います
【シビル】で、シーフ卒業します〜
【シビル】「じゃあ、よろしくお願いします」
【シビル】「じゃあ、お兄様どうぞ♪」(ほんわかな笑みでマイクを渡す)
【キルス】「………。いや、気持ち悪くはないが気色悪いからやめとけ。」(受け取り)
【キルス】 
【キルス】髪は赤銅、瞳は焦げ茶。肌はそれなりに灼け、首には真っ赤なマフラー。同色のバンダナから狼耳が覗く青年一人。
【キルス】…なぜだか微妙に背中がむずがゆそう。
【キルス】「Reason for Battle Thunder…“戦神の理”所属。Killshurts = Runawayだ。キルスでいい。」
【キルス】「…今日はなんっか、嫌な予感がしやがるんだよな。」
【キルス】「あ?いつものことだ?…黙れ。言うな。自覚したくない。」
【キルス】LV9ウォーリア/アルケミスト。感知を得意分野とする長銃狙撃手…ってそれはウォーリアじゃなくてシーフと言わないか?
【キルス】元傭兵という経歴のためか、割と武器を選ばない。…なんてのはそろそろ潮時かもしれない。
【キルス】面倒見がいいというか世話焼きたがりというかお節介と言うかツッコミ体質というか。拒絶は遠慮なく。
【キルス】「…なんか初顔が多いな。ま、いいか。」
【キルス】というわけでお次の方へ、レールガンでマイク射出っ!(ばすん)
【キルス】 
【リース】なんとかマイクを受け取りつつ…
【リース】「リースともうします」
【リース】「エルクレスト大学魔法科卒で、現在は『茄子色ギルティ』で冒険者をやってます」
【リース】「戦闘では支援がメインです」
【リース】「みなさんよろしくおねがいします」
【リース】CL10のウィザード/シーフ。今回はアコライトの代わりをがんばります
【リース】「次は九十九さんです〜」
【九十九】 
【九十九】「あ、どうもどうも。と言う訳で代わりました」
【九十九】「沢渡です。一応魔術師の風上の端っこのほうにこっそりと居座らせて頂いて居ります」
【九十九】「ペンパルのゼダン君に伝書鳩を何度も送っているのですが、一向に返事が来ません…とほほ」
【九十九】「………さてさて、今回は一体何が待ち受けているのやら。……おお、怖い怖い」
【九十九】CL8のメイジ/セージ。FBしか攻撃手段が無い、ある意味潔い特化型。多分十兵衛を遥かに越えた潔さ(何
【九十九】とりあえず、敵識別は任せろーっ!
【九十九】そんな訳で、以上。
【GMPi】天才びしょーじょAD「みんなおつかれー。次はいきなりオープニングだよ」

【オープニング】

【GMPi】皆さんはエルクレスト西方にある遺跡を攻略した帰りです。
【GMPi】それなりの成果を出しての凱旋です。
【GMPi】詳細は適当にでっち上げてください(邪笑
【キルス】「やーれやれ…帰り道の長いこと。今はさすがに堪えるな。」
【九十九】エア「……これで新しい鳩が買えるね、マスター(’’」
【シビル】「今日は皆さんお疲れ様です」
【九十九】「……1から仕込むの、なかなかキツイんですよ。……はぁ」
【シビル】ラルク「がう〜がうがう〜♪」
【キルス】(エアにはびくっ!と反応しつつ(何)
【九十九】エア「えーい、何びびってるんだーっ。耳引っ張ってやるぞこのーっ(’’」(何
【シビル】「でも…やっぱり記憶の手がかりは無かった…」(ぼそりと
【リース】「ん〜転送石を買ってきた方がよかったかな…」
【キルス】「平常心平常心…OK。幻想は砕けてない砕けてない…」(ぶつぶつ)
【GMPi】(笑<幻想
【シビル】「だから、現実を見ようよ…ね?おにいちゃん」
【九十九】「………さて、今夜も野営かな…?」
【キルス】「…いいか、シビルよ。乾いた現実から時に目を背けることも必要なんだ、大人には。」
【シビル】「うう…理解できるように頑張るよ」
【九十九】エア「…………つらい現実は幻想家のきるすにとっては、あまりにも厳しいのであった、まる」
【キルス】「そういうお前の存在もその辛い現実の一部だ…」(哀しげに呟き)
【シビル】ラルク「主人よ…キルス殿はストレスがたまっているんだ…慰めてあげようではないか」(ぼそり
【九十九】エア「……(・_・」(ぱたぱた)
【GMPi】そしてふと気付きます。前方から暴れ竜巻の群れが一直線に向かってくる事に。
【キルス】「――って、何っ!?」Σ( ̄□ ̄;
【シビル】「え?何??そっこーでバットエンド??ってかグッドエンドじゃないのぉ!?」
【九十九】「煤@これってふと気付くレベルで片付く話じゃないと思うのですが、どうよ!」
【シビル】「いや〜巻き込まれたらスタッフロール流れそうだよ!?」
【キルス】「何を言ってるのか知らんが逃げるぞシビル!リース!九十九!」
【GMPi】気のせいかエンディングの歌声が聞こえるかも(笑
【リース】「了解です!」
【九十九】エア「マスター、何してるの?」 「いや、ちょっと遺書をしたためて居りまして。邪魔しないでくださいね、エア」
【シビル】「いやぁ〜!!バッドエンドがやってくる〜」(逃げます
【シビル】ラルク「主人助けてくれ〜!!」(巻き込まれてます
【GMPi】そして大自然の猛威はそのまま皆様の下に。最後に言い残す事があれば一言どうぞ(笑
【キルス】「早ぇよっ!?」Σ( ̄□ ̄; <しゃべるとら
【九十九】「人生五十年、下天のうちにくらぶれb」 エア「……あ、遺書飛ばされちゃった」
【シビル】「いやぁ〜!!こんなの主人公特性が無いと生き残れない〜!!」(巻き込まれながら)
【キルス】「っち…はぐれさせてたまるかっ!」(追って飛び込み)
【リース】「う〜んさすがこれは死んだかなあ……あ、遺書書いてな……」
【GMPi】昔から良く言われています。『家に帰るまでが遠足です』

【プリプレイ】

【GMPi】最初にギルドマスタ(代行)によるギルドスキルの発表をお願いします。
【GMPi】ギルドスキルは10レベルに統一します。
【キルス】ギルド:Reason for Battle Thunder、参加メンバーは一人故、マスター代理はキルス。
【GMPi】上納も10レベルでお願いします
【九十九】野良なので関係なし♪
【キルス】スキルは《限界突破》《最後の力》1 《修練:器用》《祝福》《陣形》《蘇生》、計10レベルで。以上。
【シビル】クロックワーク・ティンカーベル ギルマス代理はシビル
【シビル】ギルドスキルは《加護》《蘇生》《祝福》《限界突破》《目利き》《修練:器用》の10レベル分で
【リース】『茄子色ギルティ』ギルマス代理リース
【リース】スキルは《陣形》《祝福》《値引き》《クアハウス》《目利き》《バイヤー》《限界突破》《運命の手》です
【GMPi】次は封印解除の申請お願いします。インテ者は居ないようですね(笑
【キルス】今はなし。
【九十九】同じくなしー。
【シビル】キャリバーとファミリアを解除…じゃ無いとラルクが…
【リース】ヒールを開放します
【GMPi】最後に買出し&持ち出しお願いします。馬や馬車はOKです。
【GMPi】先にスペルブリットお願いします
【キルス】こちらは《スペルブレット:マジックキャンドル》を。趣味?その通り。
【シビル】では、《スペルブレット:ファイアウェポン》を
【シビル】失礼します《スペルブレット:エアリアルウェポン》に変更します(/−;
【GMPi】では引き続いて買出し&持ち出しお願いします。
【九十九】竜巻に飛ばされたので、買い物しません(ぇ  何か買ったとしても、竜巻に飛ばされた事にしておきます(ぁ
【九十九】とりあえず、何も持ってないのはアレなので、九十九玩具コレクションからお守りとマモノ人形持って行きます(ぇ
【シビル】小道具入れを買います
【キルス】暗視ゴーグルと滑剤瓶を購入。ギルド備品からはハイHPポーションを一本と万能薬を二本お借りし、以上です。
【シビル】以上です
【リース】豊穣の花冠、ブーストロッド、対毒符、小道具入れ、キャップライト、ウェポンケース、幸運のペンダントを購入
【リース】これで所持金が1216Gに(値引き込み
【リース】あと、ブーストロッドを右手に装備、豊穣の花冠を装身具に装備にします。
【リース】そして、アクエリスタッフと奥義書は宿に置いて行きます
【リース】以上です〜
【九十九】此方も以上ー。
【GMPi】ではミドルに進みます

【ミドル 1】

【GMPi】目を覚ませば、どうやら割かし質素な部屋の一室のようです。
【GMPi】リースさんはベットで、野郎どもは床に毛布をひいてですけど(笑
【GMPi】皆さんそれぞれ軽い怪我をしたみたいで、治療されているようです。
【キルス】「――……。……!」(がばっ!)
【シビル】「う、うん…いたた〜」(頭をさすりつつ)
【キルス】「いつっ…」(顔しかめ)
【シビル】「ここは…ラルク、みんな大丈夫?」
【シビル】ラルク「がう〜」(尻尾をふりふりしてる)
【九十九】「……………ッ……!……あれ…生きて、る…?」 エア「ぐっどもーにーんぐ(’’」
【リース】「……う〜…(きょろきょろ)みなさん大丈夫なようで…」
【シビル】「ふふふ…みんな主人公特性があって良かった♪」(楽しそうに)
【キルス】自分たちの装備を探してみますが、どうなってます?>GM
【リース】「?主人公特性??」
【シビル】「ほら〜雑誌とかで主人公とかは死なないでしょ?」
【GMPi】身一つで。実はファミリアも居ないはずだったんですけど、出て来たものは仕方が無いか
【九十九】「………あんなのは、パルプフィクションの中の世界のお話ですよ…」
【GMPi】そこに10才に満たない少女が入ってきます。
【GMPi】少女「起きた?まだ動かない方が良いわよ。おかーさんが治したけど、酷い怪我だったんだから。」
【九十九】「……お嬢さんのお母上が?…それより、拾って頂いたことにお礼を言うべきですね」
【キルス】「…だな。助けてもらったのは確かなようだし…」
【シビル】「えっと…あなたが助けてくれたのですか?」>少女
【GMPi】アムリア「あたしはアムリア。アムリア=クリークよ。皆を見つけたのはあたしなんだから少しは感謝してね。えっへん」
【九十九】エア「ありがとうっ。えっへん」
【GMPi】誰かに似ているとは言わないように(自爆
【シビル】「それじゃあお礼を言わなきゃね。有難う御座います。ボクの名前はシビルって言います」
【キルス】「んー…よっこらせ、っと。」 ちょっと無理して立ち上がってみます。
【シビル】「で、この子はラルクだよ」ラルク「がう〜がうう〜♪」
【九十九】「いや、助かりました。僕は九十九。沢渡九十九と申します。……で、こっちはエア(’’」 エア「宜しくなの〜」
【GMPi】アムリア「わぁ。可愛いね。うちのプランよりも可愛いかも」<エア
【九十九】エア「…にゅ。プラン?(’’」
【キルス】「新単語に反応するのは自己紹介が終わってからでも遅くはないさ。…ほれ、お前さんも名乗ったらどうだ。」>リースさん
【GMPi】アムリアの足元にピンク色の小さなコブタが居ます。
【GMPi】アムリア「この子がプラン。非常食じゃないよ。」
【GMPi】怯えるコブタ
【リース】「あ、はい。リースともうします」(ペコ)
【九十九】エア「…………とんかつー…や、食べないよ。食べないからねっ?」
【シビル】「えっと…大丈夫だよお腹減って無いから」(苦笑)
【九十九】「ふむ。その子がアムリア嬢のファミリアという訳ですか」
【シビル】「ってお兄ちゃんも自己紹介しなくちゃ」(汗
【GMPi】プラン「ぷぅぅ。」と怯える
【キルス】「…で、俺はキルス。これでこっちのメンバーは全員だ。」
【GMPi】アムリア「ふぁみりあ?なにそれ?」
【キルス】「しっかり見つけてくれてありがとな。」
【九十九】「おや。使い魔かと思ったのですが。もしかして、ただの豚さんですかね?」
【GMPi】しばらくしてからアムリアの姉にしては年が離れすぎ、母親にしては若すぎる女性が入ってきます。
【GMPi】女性「皆さん大丈夫でしょうか?痛いところがあれば言ってくださいね。」
【キルス】二人とも割とヒューリンっぽい感じでしょうか。
【シビル】「大丈夫です。すいません助けていただいて…」>女性
【九十九】「………ッ……。僕の心が、ずきんと来ました…」
【九十九】「や、何でもありません。忘れてください今のは。リテイクリテイク」
【キルス】とりあえず、シビルさんの言葉に合わせて軽く頭下げ。
【リース】同じく頭下げ
【GMPi】アムリア「(ジト目で九十九を見ながら)おかーさんに手を出したら………」
【九十九】「ウソウソ、冗談ですってば。(真顔に戻り)治療して下さった母上殿というのは、貴方の事でしょうか?」
【GMPi】クラリス「私はクラリス=クリークと言います。この子の………母親です(何故か誇らしげにアムリアをみる」
【キルス】「(ふぅん…?)」 ぴくっ、と耳を動かす。
【九十九】「忝い。本当に助かりました」
【シビル】「では、クラリスさん。すいませんがここは何処なんでしょうか?」
【九十九】エア「ありがとうなのですよー」
【GMPi】てことで、彼女達の話を箇条書きで提示します
【GMPi】・ここはクルトプン村と言い、ヴァンスター帝国の東端に位置する村。
【GMPi】・昨日、近くを暴れ竜巻の群れが通り過ぎた。幸い直撃を逃れたが、牧場の直ぐ側を通った。
【GMPi】・竜巻が通り過ぎた跡にPC達が転がっているのをアムリアが見つけ、放って置けないクラリスが家まで連れ帰り治療した。
【GMPi】・回収したのは身一つだけ。鎧類は有るけど、武器や備品は現場に放置したまま。後で回収に向いましょう。
【GMPi】以上です。質問があればどうぞ
【キルス】「…げ、帝国領!?」(盛大に顔しかめ)
【シビル】「群れと言うと…複数だったんですか?」>クラリスさん
【九十九】「(聞き取り難く掠れた声で)――帝国領か……。久し振り、だな…」 エア「…………」
【GMPi】群れですね。本編には全く関係無い気もしますが(笑
【シビル】「…ボク達よく生きてたな〜」
【九十九】エア「………ねぇねぇマスター。守り神様、怒ってないかなー…」 「ううむ。盛大な放置プレイで、すっかりカンカンかも知れませんね…」
【キルス】「まあ、こっちも西に大分遠出してたからな…大した距離は移動しなかったんだと思いたい。」
【GMPi】因みに帝国領とは言っても、エルクレストとは川を挟んで直ぐくらいです(笑
【シビル】「さて…当面の問題は装備かな?誰かにとられて無いか心配だね」
【キルス】(笑)
【キルス】「だな。早めに回収しておきたいところだが…」
【シビル】「!!そうだ!!!ボクのお金は!?」(ごそごそと)
【GMPi】ここで怪我に関するレギュ
【GMPi】皆さんの怪我はヒールやキュアで治る類の物ではなく、自然治癒を待つしかありません。治るまでは、筋力器用敏捷を使った判定にダイス1つ分のペナルティがつきます。
【GMPi】お金は普段何処に入れています?(笑<シビル君
【シビル】えっとジャケットの内ポケットに〜
【GMPi】なら幸運ロールを。難易度は五分五分くらい
【シビル】2d6+5 「ボクのお金!!」
【ダイス】Cybill: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  「ボクのお金!!」
【シビル】通しで
【キルス】「お前はこの状態でもそれか!」
【シビル】「だってお金は最重要だよ?ほら…助けてもらったお代とか」
【GMPi】ちっ。リソース消耗させたかったのだが(笑
【GMPi】運良く飛ばされずにありました。
【シビル】「はぁ、よかった〜♪」
【キルス】ひとまず全員に体調尋ねてみて、 「まあ、完全に動けないってわけじゃあないな。」
【九十九】「命があっただけでも良しとしましょうよ、この場合…(^^;」
【シビル】「だって竜巻だから紙幣は飛ばされちゃうし…心配だよ〜」
【リース】「とりあえず商売道具を取りに行きますか…」
【キルス】「すんません、俺らの装備回収しておきたいんで…案内、してもらえます?」>恩人親子
【GMPi】クラリス「皆様怪我が治るまでここでゆっくりしていてください。」
【GMPi】アムリア「おかーさん」
【GMPi】クラリス「この人たちなら大丈夫よ。それに部屋も余っていますし、食料も腐らせずに済みそうですし。」
【シビル】「有難う御座います。恩にきます」
【GMPi】アムリア「あたしが案内するから、おかーさんは休んでいて。それから(こそこそ)」
【キルス】「…うん?」
【GMPi】気になるなら感知でどうぞ<キルスさん
【キルス】2d6+8 じゃ、遠慮なく。
【ダイス】Kills: 2(2D6: 1 1)+8 = 10  じゃ、遠慮なく。
【GMPi】っ◇
【キルス】えーと、降りなおしますよ。ええ。ええ。
【シビル】っ◇
【キルス】2d6+8
【ダイス】Kills: 9(2D6: 6 3)+8 = 17
【キルス】なんとか17。
【GMPi】ではアムリアは聞こえないように言ったつもりですが、キルスさんの地獄耳には通じなかった。
【GMPi】アムリア「おかーさん。あたしが居ない間にあいつが来ても、出ちゃだめだよ。」
【キルス】「…(ふぅ、ん…?)」
【GMPi】若干の不穏な空気を残して次のシーンに進みます。

【幕間】

【GMPi】確認ですが、次のシーンはサルベージ予定ですが、全員参加でOK?
【シビル】OKです
【キルス】装備回収だけなら男衆三人でも大丈夫かな、と一瞬思ったんですよね。
【九十九】怪我が痛いとかなんとかで、床の上に居座るのは駄目ですか、そうですか(ぁ
【キルス】…うん。ざっと計算しましたが、重量的には野郎三人でなんとかなりそうかも。
【リース】う〜んキルスさんがさっきの情報を伝えるなら残る…という事で伝えます?>キルスさん
【リース】ちなみにPLとしてはどちらでもいいです
【九十九】んー、アコ役のリースさんが居なくなるのはきつくないですか?(’’
【キルス】むしろ九十九さん残すと焼くしかないんじゃ?とか思ったのは秘密ね!(笑)
【リース】ん〜ならついて行きますね
【九十九】では、4人で仲良く行きましょうか(^ω^)
【キルス】…じゃあ九十九さん居残りで(ぇ)
【九十九】では、居残ります(ぉぃ
【シビル】私がお茶を飲みつつ待つのわ?(笑)
【キルス】それ一番心配…でもその方がいい気も…っ(笑)
【キルス】…居残りはシビルさんでいいかな、と思いましたが。それでいいでしょうか。
【シビル】はい、私はどちらでもいいですよ
【キルス】(意見が二転三転しすぎです、自分。)
【リース】異議なし〜
【九十九】んー、自分もどっちでもいいですよー。個人的には居残り組やってみたかったですが(笑)
【キルス】じゃ、シビルさんにだけ耳打ちしておく方向で。 「…野暮なお節介かもしれんが、頼んだぞ。」
【シビル】「ううん、恩人を守るのはあたりまえだよ?」(小声で
【キルス】「…珍しく殊勝だな?」(笑いつつ立ち去り)
【シビル】「む?ボクだって成長するんだよ〜」(小声でぼそりと)
【GMPi】ではミドル2は荒野でサルベージ行きます。
【GMPi】登場はシビル君以外の3人で。
【シビル】了解です
【キルス】長引かせて申し訳ないです(o_ _)o 了解。

【ミドル 2】

【GMPi】暴れ竜巻の群れが通り過ぎた跡地です。
【GMPi】この中からサルベージするには、器用、感知、知力、幸運のどれかで判定を行います。
【九十九】では、知力で行きますー。
【キルス】目標値が明らかだったり達成値が合体攻撃式だったりはしないんでしょうか(ぇ)
【GMPi】達成値は個別で、高ければボーナスが有ります。
【九十九】2d6+10 「(むんず)………エア、任せたっ(ぽいっ)」 エア「其れ寧ろ力技っ!? 煤i ̄■ ̄;」
【キルス】おー。では頑張ってみますか。
【ダイス】Tukumo: 7(2D6: 1 6)+10 = 17  「(むんず)………エア、任せたっ(ぽいっ)」 エア「其れ寧ろ力技っ!? 煤i ̄■ ̄;」
【リース】知力で振ります〜
【リース】2d6+11
【ダイス】rise_: 10(2D6: 6 4)+11 = 21
【キルス】「(妖精って突っ込みいれるのかっ!?)」Σ( ̄□ ̄;(何)
【キルス】では、最後に感知で。
【キルス】2d6+8
【ダイス】Kills: 11(2D6: 6 5)+8 = 19
【キルス】…全員6が入ってる不思議。通し。
【リース】あ、通しです〜
【九十九】おっと。同じく通しで。
【GMPi】一部の装備を除いて所持品は回収出来ました。
【GMPi】さらに以下の物を見つけました。
【GMPi】九十九:HMPP(300/150G)
【GMPi】キルス:HMPP(300/150G)
【GMPi】リース:道具?(Wt1)
【GMPi】そしてキルスさんとシビルさんは幸運ロールをお願いします。
【シビル】2d6+5 キャリバーっぽい〜
【ダイス】Cybill: 10(2D6: 6 4)+5 = 15  キャリバーっぽい〜
【キルス】2d6+3 なんだろな、と。
【ダイス】Kills: 6(2D6: 1 5)+3 = 9  なんだろな、と。
【シビル】通しです
【キルス】悔しさに任せて通し。
【GMPi】えーと、先読みされていますが、キルスさんのキャリバーだけが見当たりません。
【シビル】わ〜ん御免なさい〜(汗
【キルス】「…っかしーな。すっぽ抜けて吹っ飛んだか…?」(ごそごそ)
【九十九】「…………おお、一人ぼっちにして済まなかった、我が友。もう心配は要らないぞっ」(棺に抱き縋っている図)
【キルス】(そっち見て苦笑しつつ)「リース、そっちは全部あったか?」
【リース】「う〜んキルスさんのキャリバーだけありませんね…」
【九十九】エア「……ぜーはー…ぜーはー…(==;」(砂埃まみれ)
【キルス】「まあ、合わねぇ奴にゃ使えんはずだし、そんな気にしなくてもいいさ。」
【九十九】「ふむ。とりあえず悪用される心配は、無さそうですが……」
【キルス】「ああ、念のために聞いとくが…アムリア。こう、Lの字型のごつい筒みたいなもんは見なかったか?」
【GMPi】アムリアはじろりと睨みます。
【GMPi】アムリア「よーく知っているわよ。あいつが使っている奴ね。」
【キルス】「…あん?」
【GMPi】アムリア「嫌でもわかるわよ。この村に居ればね。」
【キルス】「………。さっさと戻るか。いろいろ心配になってきやがった。」
【九十九】「……キャリバーの使い手が、他にも居るらしいですね……」
【リース】「そうですね…戻りましょうか」
【九十九】エア「…………ごにょごにょ(きるす、銃盗まれたー?)」
【キルス】「さぁて、な…」(空見上げ)
【九十九】「………何も無ければ、良いのですがね…」(同じ様に空見上げつつ、棺桶担ぎ)

【ミドル 3】GMの許可があるまでシビル君以外は登場不可

【GMPi】クリーク家に一人残るシビル君。
【GMPi】しばらくすると、玄関を激しくノックする音がします。
【シビル】「!?何?」 ラルク「気をつけたほうがよさそうだ」
【GMPi】ノック音は続きます。
【シビル】「仕方ない…」(扉に張り付きます)
【GMPi】そのうち、扉を蹴破り、
【GMPi】キザ男「奥さん。大丈夫ですか。僕が来たから大丈夫ですよ。」
【シビル】「どなたですか?ご用件があるのならもう少し優しくノックしてください」
【GMPi】薔薇を持った不法侵入男はのたまいます。
【シビル】「ってうわぁ!!」
【GMPi】キザ男の後ろには私はチンピラですと全力で主張している一山があります。
【シビル】「ぐっは…いっつ…」(ばたりと倒れ込み)
【GMPi】クラリス「シビルさん大丈夫ですか?ラドクリフさん、シビルさんは怪我が治っていないのですよ。」
【シビル】「はぁ…はぁ…いきなり乱暴ですね…」>キザ男
【GMPi】ラドクリフ「誰だ貴様は?貴様が奥さんを誑かす不届き者だな。許さないぞ。」<シビル君
【GMPi】まるで人の話を聞いていないようです(笑
【シビル】「何でそうなるのかな〜おじさん、もう少し状況見ようよ」
【GMPi】ラドクリフ「僕はまだ24だ。四捨五入で二十なんだぞ。」
【シビル】「ふ…ボクはまだ15だよ!」
【シビル】ラルク「いや…問題はそこじゃないだろう」
【GMPi】ラドクリフ「と、虎が喋った。ブラフト。化物を退治しろ」
【GMPi】チンピラ「ブラフト先生は別件で商店街に行かれています。」
【シビル】ラルク「しまったぁああああ!!っとがうう〜♪」(虎の仕草で)
【シビル】「さて…こんなあほな事はどうでも良くて…で、ご用件は?」
【シビル】ラルク「ガーン!!馬鹿にされた〜」
【GMPi】ラドクリフ「少年。君は奥さんとどのような関係なのだ。奥さん。僕は奥さんの事を思って言っているのですよ。ご主人も亡くなり牧童達も辞めていったと聞いています。女手一人で大きな牧場を管理するのは大変でしょう。うんうん」
【GMPi】チンピラs「うんうん」
【シビル】「いえ?ただ手厚く看病されただけの者ですが?」
【シビル】ラルク「主人よ…油に火を注ぐ行為を…」
【GMPi】ラドクリフ「ブラフト。この無礼者を、」
【GMPi】チンピラ「ブラフト先生は別件で商店街に行かれています。」
【シビル】(小声で)「クラリスさんこの馬鹿な集団は何ですか?」
【シビル】ラルク「反応早いぞ!お前等」>チンピラ
【GMPi】クラリス「(小声で)この村の代官のご子息のラドクリフ=アザード様です。」
【GMPi】チンピラ「イグリス様は病気で執務が取れないので事実上この村の代官様です(溜息」
【シビル】「はぁ…リーダーがこれだと村が大変ですね。ご苦労様です」>チンピラ
【GMPi】チンピラ「(小声で)きちんと給料を出してくれる良い主人です」
【シビル】ラルク「何だろう…お前たちに親近感を覚えてしまうぞ〜」(泣きながら>チンピラ
【シビル】「ふ…給料をもらえなかったらそれこそ詐欺ですよ?皆さん」
【シビル】ラルク「ご主人…我にも給料を…」
【GMPi】チンピラ「イグリス様さえご健在なら」(顔を上向いている)
【シビル】「ああ?何か言いましたか?ラルク君??」(顔は笑っているが額には青筋)
【シビル】「さて…脱線してしまいましたが…そのお偉いさんがどうしてこんなところへ?」
【GMPi】えーと、その間一生懸命クラリスさんを口説いているラドクリフ。そこに
【シビル】ラルク「はぁ、そろそろ求職活動するか…いやいやその前に病院か?胃潰瘍が…」(ぶつぶつ
【GMPi】アムリア「おかーさんに汚い手で触れるなぁ」(どげし
【GMPi】ラドクリフ「またかこむ………おっほん。これからはお兄さんの事、パパって呼んでくれないかな。」
【シビル】「あ、おかえり〜」
【GMPi】ここで他の3人も登場OKです
【シビル】「パパ〜」(はぁと)
【九十九】「………あのですね。婚姻と言うものは、双方の合意が無ければ成立しませんよ?」(棺桶ずるずる引き摺りつつ登場)
【シビル】「あらら?皆事情知ってる??」
【九十九】エア「独り身の寂しい幻想が外まで駄々漏れだったのー」
【キルス】「あんだけ戸口で騒いでりゃな…ども、ただ今戻りました。」>クラリスさん
【GMPi】ラドクリフ「お、お前はクラリスさんの息子なのか(がーーーん」<パパ〜事変
【シビル】ラルク「キルス殿〜よかった〜」(キルスさんに駆け寄り泣き始める)
【キルス】「あーよしよし。突っ込みご苦労。」(わしわし虎の頭撫で)
【GMPi】ラドクリフ「何だね。君達は。他人の家に土足で入り込むとは失礼ではないか。」<お前が言うなよ
【キルス】お前さんも時間稼ぎご苦労な、とシビルさんにウインク。
【九十九】「いえ、靴は脱いでますが(’’」 エア「妖精には下駄箱など不要っ」
【リース】「ええと、シビルさんの装備はこれですね〜」
【シビル】「人の家のドアを壊しといて良く言うよ」
【シビル】「あ、ありがとう御座います〜」>リースさん
【キルス】「あいにく東方の文化にゃ疎くてね。ま、靴の泥くらいは落とすが…」
【シビル】「えへへ〜おにいちゃんもおかえり〜」
【GMPi】ラドクリフ「ブラフト、それにカーネリア。下郎どもを退治しなさい。」
【GMPi】チンピラ「ブラフト先生は別件で商店街に、カーネリア様はお屋敷に残られています。」
【キルス】「…こっ恥ずかしいつーか背筋がくすぐったいから人前で言うのはやめとけ。」<おにいちゃん
【シビル】「うんうん優秀な部下だね〜リーダーがアレだけど」
【九十九】「………………………駄目だこりゃ」 エア「この人にまで言われるなんて、末期?(’’」
【シビル】「??ふーんわかったよ〜キルスさん♪」
【キルス】「…それはそれで寂しいな。」
【シビル】「じゃあおにいちゃんでいいよね〜♪」(ルンルン踊りながら)
【キルス】「間を取って前のようにキル兄じゃ駄目なのか。…いやまあいいか。」
【シビル】ラルク「主人今はそんな事を言ってる場合じゃ無いと思うんだが?」
【キルス】「さて、当事者の意思を無視して話が進んだ上に、なんぞチンピラが絡んでくる気まんまんのようだが…」
【キルス】「クラリスさん。こいつら叩き出しちまって構わないか?」
【GMPi】ラドクリフ「今日は日が悪いようです。奥さん。僕は何時までも貴方の味方です。困ったときは呼んでください。」
【GMPi】と薔薇を置いて華麗(なつもり)に立去るラドクリフ。
【キルス】「…おお。引き際は微妙に心得てやがる」(’’
【九十九】「……ドアを直していく甲斐性は無いんですねー…」
【GMPi】塩を撒くアムリア
【九十九】「………アムリア嬢。ついでにお札も要りますかね?(’’」
【GMPi】アムリア「みんなありがとうね。おかーさんを助けてくれて」
【キルス】「…」 俺ら何かしたっけ?とリースさんと顔を見合わせてみる(笑)
【シビル】「ううん、恩人をボランティアで助けるのは当たり前だよ♪」>アムリアちゃん
【シビル】「無償って素晴しい言葉だよね〜♪」 ラルク「心にも無い事を言うとアーケンラーヴ様の蹴りがとぶぞ?」
【GMPi】アムリア「でも皆気を付けてね。あの馬鹿は恐くないけど(ぎゅっと拳を握り締める)」
【九十九】エア「この霊験あらたかな魔除けのお札。今なら一枚たったの4ゴー……」 「…………無償です」
【リース】「…」特に何も答えず>キルスさん
【キルス】「…うん。」(独り頷き)
【シビル】「さっき言ってたブラフトって人が強敵なんだね?」
【キルス】「それにカーネリア、だったか。」
【GMPi】ここで一旦シーンを切ります。情報収集をするなら次のシーンで行います
【九十九】「………一先ず、クラリス殿から細かい事情を伺う事にしませんか?」
【キルス】「…どうも、もう少し厄介になるようだし、な。」
【シビル】「そうだね。恩を仇で返すわけにもいかないし」
【リース】「そうですね…話して頂けますか?」>クラリスさん

【ミドル 4】

【GMPi】クラリス自身、判っている事は少ないですけど、彼女の観点で箇条書きします。
【GMPi】・2年前、西のヴァンスター帝国領になったらしいが、代官が派遣されたが村の暮らしは変らなかった。
【GMPi】・半年ほど前、代官の息子ラドクリフこの村に来て、しばらくしてから代官が病気になった。
【GMPi】・ラドクリフが来てから労役等が増え、また労役から帰って来なくなる人が増えてきた。
【GMPi】・彼女の主人のロイフル=クリークも帰ってこなくなった一人。
【GMPi】・1月ほど前からラドクリフがクラリスの元に通い始めた。
【GMPi】・2週間前程から牧童達が皆辞めていった。
【GMPi】クラリスから聞けることはこれくらいです。
【九十九】「………拉致監禁+嫌がらせor買収って事でしょうかね」
【シビル】「う〜ん何か渦巻いてるね」
【九十九】「…………………何やら、キナ臭い予感がしますが」
【キルス】「…」 ちょっとクラリスさんの顔をまじまじと見てみたりしますが。綺麗な方ですか?
【リース】「う〜ん労役から帰ってこないのは気になりますね…」
【シビル】「でもその話おかしいよね?」
【GMPi】えーと、
【GMPi】ここは感知かな
【キルス】意地に掛けてフェイト1。
【キルス】2d6+8+1d6 「(…ん?)」
【ダイス】Kills: 11(2D6: 5 6)+8+4(1D6: 4) = 23  「(…ん?)」
【GMPi】どちらかと言うとおっとり系の美人さんですね<クラリスさん
【GMPi】ガー○スだと15CP(ぉぃ
【キルス】わかりません!(ノ_・。(笑)
【シビル】[
【キルス】「おかしいって…いやまあ、確かに不可解な点はあるが。何がおかしいんだ?」>シビルさん
【九十九】「――……(もう少し、情報収集の必要がありそうだな…)」
【シビル】「さっきのお坊ちゃんクラリスさんの夫の事死んだって言ってるよ?」
【GMPi】帰って来ないと本人は言っているのは、死んだと信じていないからと言うことが判ります
【GMPi】なので割と地雷(笑
【キルス】その様子に慌ててシビルさんの口を塞ぐも、もう遅い…と。
【九十九】「(小声で)………死んだ事を知っているか、無理にそう言い聞かせようとしているかのどちらかでしょうな」
【シビル】「でも!現実は見た方がいいと思う!!」
【キルス】「…落ち着け。まだどっちとも決まったわけじゃねえんだ。」
【九十九】「……一先ず、私は人の弱味に付け込もうと言う厭らしい手口が嫌いです。そして、生死を今決め付けるのも性急過ぎるかと」
【キルス】「だな。…クラリスさん。っつーか、奥さん。」
【シビル】「とにかく!あいつをふんじばりたいっていうか調教して矯正させたい!!」(手をブンブンさせ)
【キルス】「落ち着けっつーとろーがお前は。」(後ろ頭ひっ掴んでテーブルに押さえつけ)
【シビル】ラルク「(目を逸らしてる)」
【キルス】「申し遅れましたが、俺らは」(メダル取り出し)
【九十九】「………代官代理ですよ?私らが余所者でも、いきなり殴り込んでふんじばるわけにもいかないでしょーが。下手すると凄く面倒な事になりますよ」
【シビル】「ふーふー…御免なさい取り乱しました。えっと〜とりあえず情報収集だね?」(抑えられながら)
【キルス】「…冒険者です。旦那さんの生死を確かめたいと思うなら、俺らに依頼してみませんか。」
【九十九】「……御代は、治療費&宿泊費と相殺と言うことで。……構いませんか?」>キルスさん、シビルさん、リースさん
【キルス】「お前さん、わかってるな。」(にやり、と)
【シビル】「うん、だって…助けてもらったし…それに…」
【リース】「もちろん」>九十九さん
【九十九】「世を渡るならば、義理と人情は大事にしろと言うのが、親父殿の口癖で」
【シビル】「アイツノセイデキズガアッカシタシネ」(黒い笑み)
【キルス】「もし、出過ぎた真似ってんならすみません。ただ…この通り、既に思いっきりあなたらのために動くつもりな連中でして。」
【GMPi】クラリス「ですが………、先ずは怪我を治してからにしませんか。」
【シビル】「大丈夫…動けるぐらいには回復…してるから…」(息が荒くなっていく)
【キルス】(ぽん、とその肩に手置き)「…とまあ、無茶もしてみたい年頃でして。」
【九十九】「………まぁ。……この通り、無理にでも突っ込みそうな人も居ますし。……自分としてはお言葉に甘えたい気分ではありますが(^^;」
【シビル】「な!ボクは大丈夫だよ〜!ほら!踊りも踊れちゃうし!」(くるくる回る)>キルスさん
【キルス】「おいおい(苦笑) 今無茶されても困んだよ。」(ひょいっ、と抱え上げ)
【シビル】「ひゃ…おにいちゃんやめてよ〜」(ぽかぽか頭を殴る)
【九十九】「(苦笑しつつ)………ま、少々お時間は頂けると嬉しいかもですね?……どっちみち、情報収集が必要でしょうし」
【GMPi】クラリス「少し考えさしてください。」(どうやら危険に巻き込みたく無いから言っているようだ)
【キルス】(頷き)「ほれシビ助。お前はも少しベッドでおとなしくしとけや。」 と運搬していく(ぉ)
【シビル】「む〜子供扱いしないでよ〜」(じたばた)
【GMPi】てことで今日は遅いので夕食を取り、一旦部屋に戻ります。
【GMPi】少ししてからアムリアがプランとプランそっくりの豚の貯金箱を持って皆さんの部屋に来ます。
【シビル】「どうしたの?」
【キルス】「(ど、どっちがどっちだ…)」
【九十九】えあ「……欲しいでしょ?」 「べ、別にっ」
【シビル】ラルク「ふむ…我は隠れていよう…プランが怯えそうだ」(こそこそ)
【GMPi】アムリアは何かを決心した表情で言います。
【GMPi】アムリア「みんな冒険者だったよね。おかーさんは絶対に言わないからあたしが依頼するわ。」
【GMPi】アムリア「パパの、パパの仇を取って欲しいの。」
【九十九】「――……アムリア嬢。ひとつ良いですか?」
【GMPi】アムリア「パパの仇は二挺銃を使う男。」
【GMPi】アムリア「あの馬鹿息子の用心棒をしているブラフトって男よ」
【シビル】「仇って…アムリアちゃん…見てたの?」
【九十九】「クラリス殿は、父上の生存を信じていらっしゃる。……嬢も、一緒に信じてあげてください。我々もそれに応えるべく頑張りましょう」
【九十九】「(血の気の引いた表情で)………まさか…!」
【GMPi】アムリア「パパは仲間と一緒に代官に直訴に向ったのよ。代官は良い人だから、助けてくれるって。でも、直前であいつに見つかって。」
【キルス】「…」(最後まで聞く雰囲気)
【シビル】「…っ」
【GMPi】アムリア「パパ達は最後まで戦ったけど、『銃は剣より強いのさ』って言って皆………」
【GMPi】アムリア「あたしはこっそりとパパ達の後についていったんだけど何も出来なかった(拳を握り)」
【GMPi】そして豚の貯金箱を割るアムリア。中から小銭がワラワラと。合計1Gくらい?
【シビル】「…」(顔を伏せてて表情が分からない)
【九十九】「……も、勿体ないっ!」 エア「………(べしぃっ)」
【キルス】(ベッドから下りて窓辺に向かい、夜風を入れる)
【シビル】「ボクね…親とか家族とかの大切さって言うのが分からないんだ」
【シビル】「だけど…何だろう…」
【シビル】「何だろう…この気持ち…今の話を聞いてると、すごく…」
【シビル】「すごく苛立たしくなる…」(瞳が黄色くなる)
【九十九】「こんな子供に、これだけの行動をさせる。そんな大人が、僕には許せません。………怒っても良い。その感情は、正当なものだから」
【シビル】「この気持ちは一体…何?」
【キルス】「…それは多分、“憤り”ってやつだ。」
その頃裏では
《GMPi》言うと思った>勿体無い
《キルスPL》あなたは割れますか?わたしは割れません(ノ_・。
《見学者白銀》シルバーちゃりおっと (o'▽')〆
《GMPi》それが覚悟だよ
《キルスPL》…(納得させられた)
《見学者草凪》ポメロ貯金箱だったら違う意味で割れない人が続出(/-;
《GMPi》しびるんが主人公主人公しているなぁ(笑
《見学者草凪》みんな格好良いよ(o'▽')o
《シビルPL》主人公じゃないです〜(><;
《見学者マスタードゥアン》ここで。必殺仕事人みたいにみんな思い思いに取り分を取っていくんだっ!(ぉぃ
《隣のせりーGM》NG: きるしぃ「…それは多分、“恋”ってやつね。」
《見学者草凪》……なんか吹いた(o_ _)o
《キルスPL》…ふ。
《シビルPL》笑いました〜
《見学者マスタードゥアン》しかもちゃんときるしぃだ
《九十九PL》そこで更に恋と変を間違えるんだよ
《シビルPL》ええ、もう爆笑です
《キルスPL》やる気入ってるなあ、うん。
《見学者草凪》この部分はあれだ。ぜひリプレイに収録を(/-;
《キルスPL》待て。
《キルスPL》せめて末尾にっ!(ノ_・。
結局ここに乗せました(笑
【九十九】「(聞き取れない位の掠れた声で)………失格でも良い。例えゼダンが許そうと、俺が許しはしない…」
【GMPi】九十九さん。一応知力チェック
【九十九】では、一応Fateを
【九十九】3d6+10
【ダイス】Tukumo: 15(3D6: 6 5 4)+10 = 25
【九十九】通し。
【GMPi】この村の代官は馬鹿息子のラドクリフ=アザードでは無く、イグリス=アザードです。そして代官は世襲制ではないです。
【九十九】「―――……あぁ、そうか。(ぽん、と手を打ち)………遠慮なんて必要無いじゃないか」
【キルス】(九十九さんの方見て)「あん?」
【シビル】「…?」
【リース】「どうかしました?」
【九十九】「……代官ならば、手を出しにくい。ですが、相手はただのドラ息子ですよ?」
【キルス】「………。」(ぽむ)
【九十九】「ひとつ、世間の厳しさを無知で浅慮な若者に教授してやろうではありませんか」
【九十九】エア「……(’’ (お前が言えた事か)」
【シビル】「ま、待って!みんな落ち着こう!?ね?」(瞳が黄色いまま)
【キルス】「このセリフも三度目だがお前が落ち着け。…で、なんだ?」
【シビル】「今は怪我を回復させる事が優先。そして情報も集めないと…主に敵の情報を」
【キルス】「まあな。だが、その嬢ちゃんに返事くらいは聞かせてやってもいいだろ?」
【シビル】「んで、どうやってアポとるのかも考え無いと…」
【キルス】窓辺から離れて、貯金箱割られたところにそっとかがみこみます。
【シビル】「それとアムリアちゃん。報酬はいらないよ」
【シビル】「ね!おにいちゃん♪」
【九十九】「―――……応えは決まっている。……子供を泣かす奴は、見敵必殺に限ります」
【キルス】「んじゃ俺もらい。」(がざっと破片ごと小銭集めて持ち上げる)
【シビル】「…」(お口をあんぐり)
【キルス】「東方にな。“据え膳喰わぬは男の恥”って言葉が確かあんだよ。な?」>九十九さん
【九十九】「………よくご存知で。……破片で良いですから、私にも貰えませんかね?(にこり)」>キルスさん
【シビル】「知らない。そんな東方プチ情報知らない〜」
【キルス】「差し出されたものを拒んじゃいけない、って意味だ。…ほらよ。」(大き目の破片投げ)
【シビル】「わー博学だねーおにいちゃん」(棒読みで)
【キルス】「…ま、そんなわけでだ。Killshurts = Runawayの名に賭けて、この依頼、引き受けた。」
【九十九】「(ぱし)……………そして、目には目を、歯には歯を。流された血には、報いましょうぞ」
【シビル】「ボクだって…もうこの前のボクじゃ無いんだ。だから、依頼を引き受けます」
【シビル】「じゃないと髪切った意味が無いから!」
【キルス】「っへへ。頼もしいじゃねえか…」(にやり、と)
【シビル】「この前の冒険ががつんときたからね」>おにいちゃん
【リース】「あとはわたしたちにまかせてください」>アムリアちゃん
【GMPi】アムリア「うん。お願いする。」
【九十九】「さーて…。人間相手に火の玉ぶっ放すのも、随分久し振りですねぇ…」
【シビル】「相手は魔導具使いかな?」
【キルス】「俺としてはベッドで寝るのも久しぶりだから、まずはそっちを味わいたいと思うんだがどうだ?」(ダイブしつつ)
【シビル】「そうだね…まずは怪我を治さないと…」(瞳が青に戻る)
【キルス】「リースー。嬢ちゃんを部屋まで送ってってやってくれー。」(o_ _)o だらけ
【九十九】「僕は床板でも十分有難いですけどね。………さて、細かいことはまた明日考える事にしましょ?」
【シビル】「っておにいちゃんは床でしょ〜」(ぐいぐいと引っ張る)
【リース】「じゃあ行こうか?」>アムリアちゃん
【キルス】「あー、ベッドー」(ごろぼてりと巻き込んで潰す(何を(いや誰を)
【九十九】エア「うぎゅ」
【シビル】ラルク「おまえか〜」(がーんとあんぐり)
【九十九】「さて、男同士。好きな女性のタイプについてでも、夜通し語り合うとしますか」
【GMPi】アムリア「うん、おねーちゃん行こう。」

【幕間】

【GMPi】今後の方針はどうします?
【九十九】矢張り情報収集ですかね。
【シビル】とりあえず情報収集とアポの取り方ですかね?
【キルス】無論朝になってからですが。
【キルス】アポはもう、果たし状叩きつけてしまえばそれでよさそうな気も(笑)
【リース】情報収集でいいかと
【九十九】またこちらに来たときに迎え撃つのでも良い気が(ぉ
【GMPi】GMから上げれるプランは
【GMPi】・商店街で情報収集
【GMPi】・労役場での調査及び情報収集
【GMPi】・代官所近辺での調査及び情報収集
【GMPi】他にありそうですが、PCからプランが有れば考慮します
【キルス】キャリバー探すとか(大嘘)
【キルス】捜すだった。
【九十九】こう、密偵っぽく。お仲間の力を借りに行くのもいいかな・・・
【キルス】私は特に思いつかないので、適当に配置されても文句はないです。
【GMPi】それはGMの想定に入っています(笑<密偵仲間
【シビル】私も特に案はありませんね
【九十九】では、自分はその方向で(笑)
【リース】特に案はないので、労役所辺りに行こうかな
【キルス】…どっちがいいですか、シビルさん(笑)
【シビル】じゃあ私は代官所で
【キルス】了解。商店街行ってきます。
【GMPi】とりあえず誰か纏めてくれませんか?
【キルス】方針:全員別れて情報収集に
【キルス】キルス:商店街
【キルス】リース:労役場
【キルス】シビル:代官所
【キルス】九十九:密偵仲間と連絡
【GMPi】確認しました
【GMPi】今日はここで終了したいと思います

【ステータスロード】

【GMPi】キルス HP:71/71 MP:48/48 Fate:9/10+1
【GMPi】九十九 HP36/36  MP78/78 Fate:9/10
【GMPi】リース HP49/49 MP84/84 fate8/9 ヒール開放
【GMPi】シビル HP:64/64 MP:58+90/58+90 Fate:8/10
【GMPi】以上相違ないでしょうか?
【リース】ありません〜
【九十九】ないでっす
【シビル】ありません
【キルス】うぃ。

【ミドル 5】

【GMPi】一夜明けて、怪我の具合が少しよくなりました。筋力の判定でペナルティがなくなります。
【GMPi】クラリスさんの出す朝食は、質素ですが美味しい料理です。
【シビル】「う〜んいいなぁ〜ボク不器用だからこんなの作れないよ〜」(もぐもぐ)
【キルス】「ああ。…うまいな…」(なんか泣きそうな顔で食べてる)
【シビル】ラルク「うむ、何時もは我が作ってるからな〜」(もぐもぐ)
【九十九】「――……久し振りに人間らしい食事をした様な…」 エア「…むぐむぐ( ̄〜 ̄」
【キルス】「お前かよっ!?」Σ( ̄□ ̄; <とら
【シビル】ラルク「我の魔力を見くびるなよ?」(にやり)
【キルス】「…料理魔術なんてものでも存在するのかこの世には…?」
【リース】「おいしいです…レシピを教えてくれませんか?」
【シビル】「ううん、二足歩行を無理やり覚えさせたの♪」
【GMPi】クラリス「大した物ではありませんけど、良いですわ。」
【キルス】「前足の握力はどうした握力は。猫科動物の手に握力はないぞ。」
【シビル】ラルク「あれはきつかったぞ〜」(うるうると泣いてる)
【九十九】「この漬物なんて、実に絶品で…はぁ…」
【キルス】「あ、……」
【シビル】ラルク「だからこその魔力だ。強化を施して…」
【キルス】「(俺が教えてもらったところで、この味は出せんだろうしな…)」(苦笑しながらスープをすする)
【GMPi】因みにクラリスさんは笑顔でラルクをスルーしています。アムリアは興味津々で話を聞いています。
【シビル】「うんうん♪ボクも料理作ってみようかな〜♪」
【キルス】母は強し、なんて単語を連想する(笑)<笑顔でスルー
【シビル】「アムリアちゃんもどう?レンタルで料金しだいでは貸すよ?」
【九十九】エア「……わたしも、スルーされる?(’〜’;」
【シビル】ラルク「いや…もうちょっと冒険家らしい事をしてくれ」
【キルス】「おいおい、冒険者と冒険家は違うだろうが?」(パン取り)
【九十九】「…………ふむ…」(朝の珈琲啜りつつ、新聞に目を通している)
【シビル】ラルク「うむむ…そうであったな。まぁ、どちらにしてもまとm」(ずきゅーん)
【GMPi】大丈夫。エアにもラルクにもきちんと食事を出していますから(笑
【シビル】「あはは、それ以上言うと地獄見ちゃうよ?」(ラルクの足元に爽やかな笑顔で射撃)
【キルス】「ばっ、…!」(慌ててシビルさんを取り押さえる)
【九十九】エア「食事は静かにするっ(べしべし」>しびるん
【シビル】「ふぅ…美味しいお茶ってきゃぁああ!!」(取り押さえられる)
【キルス】で、耳元に「この人らの前で魔導銃なんざ持ち出すんじゃねえよアホっ!」(ひそひそひそ)
【シビル】「でもぱっと見玩具の銃にしか見えないよ?」(ひそひそ)
【九十九】「(少し強い語調で)……後で幾らでもぶっ放せるでしょう。今は大事に仕舞っときなさい」
【キルス】「あまつさえ撃つな屋内で!床を見ろ床を!」(ごにょごにょごにょ)
【シビル】「むぅ、仕方ない…今度はクリーム弾を開発してみよっと…」
【九十九】「銃自体、此処では使わない方が良いと…(−−;」
【キルス】「…お前は“撃つ”ってことをなんだと思ってやがんだ…」(ぐったりしつつ座りなおし)
【GMPi】クラリスさんは笑顔でスルー。アムリアはジト目
【シビル】「あ、大丈夫だよ〜弾はいってないから痕は無いはず?」
【九十九】エア「……きるす、くろーにん?(’’」
【キルス】「…まあな…」(o_ _)o
【九十九】「ほら、このワカメの酢の物でも食べて。一つ元気を出しましょう」
【キルス】「…ワカメっつうのか、これ。」(ぇ)
【シビル】「まぁ、一応礼儀は弁えてるから人のお家は壊しはしないよ〜」(おほほほほと高笑い)
【九十九】エア「髪の毛くろぐろー」(何
【キルス】「ダウト。」(深いため息)
【GMPi】朝食も終って情報収集に向いようですが、クラリスさんには何と言います?
【シビル】「あ!ボクちょっとお散歩にいってくるね〜自然の風にあたらないと♪」>クラリスさん
【キルス】「あー…体の調子も見たいし、煙草切らしちまったし。俺もちょっと出てきますわ。」(ぺこり)
【シビル】「じゃあラルク〜行くよ〜来るよ〜♪」
【GMPi】クラリス「まだ怪我は完治していないので、無理は駄目ですよ(笑顔」
【シビル】ラルク「うむ、了解だ。では奥様行ってまいります」(お辞儀して)
【九十九】「(新聞をぱたりと畳み)………さて。私も人と会う用事がありまして。エアを宜しくお願いします」 エア「……厄介払いっ!? 煤i==」
【キルス】「そりゃわかってますが、ほら。俺よか無理しそうな奴がいますし、ね。」(笑いながら誰かを親指で示し)
【シビル】「わ〜んボクだってきちんと調整するしラルクもいるんだから平気だよ〜」>おにいちゃん
【九十九】「………と思いましたが、クラリス殿。珈琲をもう一杯だけ、お代わりを貰っても宜しいでしょうか?」(ぁ
【リース】「さてと…わたしも散歩に行ってきますね」
【キルス】「はは、お前の自己申告があてになるかよ。」
【シビル】ラルク「まぁ、限界がくれば動けなくなるからきっと無害だろう」(お茶をぺろぺろ)
【キルス】「それじゃ困んだろうが…」(ぼそ)
【GMPi】クラリス「一杯だけといわずに好きなだけどうぞ。」珈琲を九十九さんに出す
【シビル】ラルク「ふふふ…まぁいざとなれば奥の手があるからヘイキダゾ?」(黒い笑み>キルス殿
【キルス】とりあえずがやがや退場します。九十九さんに任せたと目配せしときながら(−−+
【九十九】「……それでは、お言葉に甘えまして。いや、忝い。(ずずず」
【九十九】(無造作にサムズアップして目配せに応えつつ/ぉ)
【シビル】「う〜んラルクはやっぱ残ってよ〜散歩に虎を連れていくのは…」(苦笑)
【シビル】ラルク「うむ、了解だ。ご主人」(その場に座り込む)
【シビル】「じゃあ、クラリスさん行ってきま〜す♪」(ほんわか笑顔で)
【九十九】「さて。では皆さんが帰ってくるまで、のんびりさせて貰おうかね…」 エア「……はふ」
【GMPi】では次のミドルで情報収集開始とします。

【ミドル 6】

【GMPi】最初は商店街をぶらつくキルスさんから入りましょう
【キルス】あいさー。
【GMPi】商店街といってもそれほど大きくはありません。
【GMPi】定番の酒場が真昼間から開いています
【キルス】さすが端っこの村…では、定番どおりそこにお邪魔します。
【キルス】「邪魔するよ、っと…」
【GMPi】真昼間なのに、そこそこ繁盛しています
【キルス】それはどうなのよ、と思いながらカウンターの方へ。( ̄▽ ̄;
【GMPi】親父「見かけない顔だな。どら息子の所の新入りか?」
【キルス】「あんなんと一緒にされるのは心外っつーか心害だな。」(嫌そうに)
【GMPi】親父「ほう。この村で稼ぎたければ、あそこが一番なのにな(小声で)下手に逆らうと強制労働だぜ」
【キルス】「…強制労働、ねぇ…どうでもいいや、ひとまず炭酸水でも頼む。」(あえて興味なさそうに)
【GMPi】親父「あいよ。」
【GMPi】親父「昨日来た冒険者連中は可哀相だったよな。相手が悪いって。」
【キルス】「可哀想な冒険者?はて、なんぞ噂でも?」
【GMPi】親父「何でも仇討に来たそうだが、あの男に敵う訳が無いって。」
【キルス】「ふぅん…(あの場に居合わせなかった奴、か)」
【キルス】「…冒険者、ね。そいつらどうしたよ?」
【GMPi】親父「さぁ。何時もの如く代官のところの手勢。格好はチンピラみたいなんだが、どら息子の趣味だそうだ。が連れて行ったぜ。恐らく労役所送りだろうよ。」
【キルス】「あれは趣味か。…そうか。」(そこに愕然としつつ)
【GMPi】てな事でここでは用心棒の事が幾つか聞けました
【GMPi】・ブラフトはラドクリフが他所より連れて来た用心棒というふれ込みで、権力と暴力を基に誰も逆らえない。
【GMPi】・ブラフトが仇討だと言ってこの村に来た冒険者の一団が居たが、全員返り討ちにあった。しかも正当防衛と処理されている。
【GMPi】・現場の目撃者によると、一瞬にして全員撃たれ、半分はそのまま倒れ、残りも剣が届く前に撃ち抜かれた。
【GMPi】判る範囲は以上ですね
【キルス】「(…無差別広範囲、なあ。狙撃とはある意味対極だな)」
【キルス】「ま、俺も労役所どころかあの世送りにならんように気をつけるとするか。ありがとな。」
【キルス】くいっと飲み干して代金置いて、労役所担当のリースさんを探して立ち去ります。
【GMPi】親父「若いの。気をつけろよなぁ。」
【キルス】(背中向けたまま手ぇひらひら)
【GMPi】では続いてリースさんに行きますね
【キルス】「…しかし炭酸の一気飲みはきついな。」(何)
【リース】はいな〜
【キルス】今こっちで得た情報は伝わった、ということでいいんでしょうか?
【GMPi】一応まだです。手に入る情報は別ですし
【キルス】うぃ。
【GMPi】労役所では工事と言うよりは発掘が行われているようです。
【GMPi】出入り口には昨日見たチンピラと同じ格好の守衛が長銃を持って立っています
【GMPi】因みに人の出入りはあります。出入り業者と思える人達が食料を搬入しています
【リース】じゃあ守衛に声をかけよう「こんにちは〜」
【GMPi】守衛「こんにちわ。………」<ちょっと見とれているようだ(笑
【リース】「ここでは何をしてるんですか?」中を覗きこみながら
【GMPi】守衛「うーん。お嬢さんのような御方が来られるようなところではございませんよ」
【GMPi】と言いつつぺらぺらと喋り始めます。
【GMPi】・数百年前のお墓を発掘しているらしい。
【GMPi】・昔この地を治めていた地方領主のお墓らしい。
【GMPi】・隠し財宝の噂がある。
【GMPi】・工事を主催しているのは代官所で、代官の息子の側近のローブを着た女魔道師が出入りしているらしい。
【GMPi】ぺらぺらこんな事を喋っています
【リース】「へ〜なるほど〜」
【リース】「親切にありがとうございました〜」ペコリと頭を下げて帰ります
【GMPi】女性「またお仕事をサボってナンパをしているようね。明日から来なくても良いわよ(にっこり」
【GMPi】後方より女性が二人(主に守衛)に声をかけます。
【GMPi】守衛「御免なさい。もうしません。許してください(土下座」
【GMPi】リースさんは帰ろうとした直後です(笑
【リース】ローブ着てます?>女性二人
【GMPi】女性は一人で守衛とリースさんに声をかけました。当然着ています。ガードローブを(笑
【GMPi】女性は、守衛の責任者を呼んで一言二言話した後、リースさんに、
【GMPi】女性「色々と迷惑をかけたみたいですね。お詫びといってはなんですが、一緒にお茶でもしませんか?」
【GMPi】と誘われましたがどうしますか?
【リース】「う〜ん、ちょっとこれから用事があるので遠慮しておきます〜」
【GMPi】女性「そう。残念ですわ。カレッジの話とかも聞きたかったのですが(にっこり」
【GMPi】去って行くリースさんの背後から聞こえました。
【GMPi】続いてシビルさんに行きます
【シビル】了解です
【GMPi】代官所ですが、どう攻めます?今は保護者が居ないから(邪笑
【シビル】とりあえず様子を見ます
【シビル】「う〜ん♪お外の空気っていいなぁ〜」(すーはーすーはーと深呼吸)
【シビル】えっと人はいますか?
【GMPi】人の出入りは結構ありますよ。新聞屋とか、牛乳屋とか、陳情に来た人とか、後ローブを来たちょっと妖艶なお姉さんが出て行きました(笑
【シビル】「あ、あの〜」(おねぇさんに駆け寄ります」
【GMPi】お姉さん「どうかしました?(小声で)良く見ると男の子よね勿体無いわ」
【シビル】「え、えっと…ここってどういった建物なんですか?」
【GMPi】お姉さん「ここはこの村を統治する代官さんのお役所ですわよ。」
【シビル】「へぇ〜そうなんですか〜わぁ〜すごいです〜」(目をキラキラと輝かせつつ)
【シビル】「えっとえっと…それで…ここの代官様ってどんな方なんですか?社会勉強の一環で聞きたいんですが…」(もじもじ)
【GMPi】お姉さん「ごめんね坊や。お姉さんお仕事で忙しいのよ。あの人に相手にしてもらいなさい。」
【GMPi】と近くに居る秘書官らしい女性を捕まえてシビル君を押付けます。
【シビル】「ふぇ?
【シビル】「えっと…えっと…」(もじもじ」
【GMPi】秘書官「えーと。坊や何が知りたいの?」
【GMPi】実はショタが入っているみたいでぺらぺら喋ります(笑
【シビル】「ここの代官様ってどんな人か聞きたいんですが…いけませんか?」(ちょっとうるうる目で)
【GMPi】では箇条書きで流しますね。
【GMPi】・代官のイグリスは、病が篤いのか公式の場には半年ほど現れていない。
【GMPi】・息子のラドクリフは無能で執務は全然駄目だが、ラドクリフが個人で雇っている用心棒や女魔道師が多少強引な手法ではあるが滞りなく進めている。
【GMPi】・ラドクリフは最近村外れの牧場の未亡人に執心らしく、色々画策しているようだ。
【GMPi】他にも聞きたいことあれば
【シビル】「えっと…用心棒さんがどんな人か教えて貰えませんか?外見とか…強引ってきいちゃうと…」(泣きそうな顔)
【GMPi】因みに女魔道師は先ほどのお姉さんです(笑
【シビル】「えっと…あの…ありがとうございました…」(可愛くお辞儀)
【GMPi】秘書官「とっても恐い人ですよ。それに色々問題を起すのですが、全部力ずくで解決しちゃいますし。」
【GMPi】<用心棒
【シビル】「どうしよう…ボク…そんな人に襲われたら…」(涙がぽろぽろ)
【GMPi】てな感じで最後は九十九さんに行きましょう<スルーするGM
【GMPi】九十九君は、この村に居るはずの連絡員と接触を取ろうとしましたが、取れません。
【GMPi】最近連絡を怠っているために異動があったのかもしれません(笑
【九十九】「――……まさかとは思うが。消された訳ではないだろうな…」
【GMPi】??「火薬箱、商売はどうだ。」
【GMPi】こっそりと近づいてきた男に見覚えがあります。
【GMPi】自分と同じエージェントのジョンスミス(コードネーム)と言う男です。
【GMPi】ジョンスミスは自分と同じく敵地潜入のエージェントであって、連絡員では有りませ。
【GMPi】ジョン「お前も気が付いたか。この村の連絡員が音信を絶ち、二人目を送ったのだがそいつも音信を絶った。だから俺が来たのさ。」
【GMPi】どうやら伝書鳩からの返答が無かったのはこのせいのようですね(違
【九十九】「………おや、スミスさんではありませんか。……お久し振りです」
【九十九】エア「長い合言葉を言う手間が省けたのー」
【GMPi】スミス「久し振りだな。本当に久し振りだな(とーいめ」
【九十九】「………して、やはり。先任の方は消されたか強制労働送りにされたかのどちらかと見て、間違いは無さそうですね」
【九十九】エア「現時点でスミスの知ってる事を、とりあえず全部吐くといいのー」
【GMPi】スミス「俺は来たばかりだから状況を掴みきれていないが、既に草の自宅は売り払われていた。」
【九十九】「…………味な真似を…(ぎり)」
【九十九】「しかし……その手際の良さ、ボンクラのドラ息子にしては優秀過ぎる」
【GMPi】スミス「後、気になることといえば、代官が消息不明だ。何処かに軟禁されているか、それとも既に………。とにかく俺はイグリス卿の消息を追っている。」
【九十九】「……ふむ。代官の息子の雇っている手練れについて、何か判っている事はありませんか?」
【GMPi】スミス「ボンクラどら息子を操っている奴が居るな。用心棒のガンマンは粗暴な性格だが頭は切れる。そして、女魔道師も怪しいと思う。」
【九十九】「成る程。連絡員が消息を絶ったのも、彼らの仕業か……」
【GMPi】スミス「そろそろ俺は行くぜ。火薬箱。お前も気を付けろよ。」
【九十九】エア「……スミスは、大丈夫だよね?…消されたり、しないよね?」
【九十九】「……ああ、ありがとう。君も気をつけて。………終わったら、またあの店で一杯やりましょう?……当然、割勘で」
【GMPi】スミス「心配するな。ジョンスミスは不死身だ。死んでも何度でも生き返るさ。」<エア
【GMPi】スミス「あぁ、マッドや越後屋の若旦那達とも飲もうぜ。」<九十九
【九十九】「では。……互いに、アエマ様のご加護とお導きがあらんことを」 エア「スミス、頑張れーっ」

【幕間】

【GMPi】これで次の行動に移るための情報は出たかな?
【GMPi】次の行動方針はどうされます?
【キルス】どうしましょうね。
【シビル】とりあえず合流?
【九十九】雇われの人を一人ひとり狙って闇討・・・うわなにをするやめ
【GMPi】既にクラリスさんの家に帰って情報交換中と思ってください
【キルス】(最初文字が潰れて開封に見えた件について(ぇ)<やみうち
【シビル】むぅ…じゃあどうしましょう?
【キルス】…忍び込む?(待て。)
【GMPi】GMから上げれるプランは
【GMPi】・労役所に潜入
【GMPi】・代官所に潜入
【GMPi】・牧場で待伏せ
【九十九】個人的にはプラン2か、3を推すなぁ。
【キルス】では、2に一票。
【リース】わたしはどれでもいいかな
【シビル】では2で
【キルス】…ただ、まだ敏捷判定は−1Dなのが微妙に気がかり。
【GMPi】忍び込むメンバーは?九十九君を連れて行った時点で忍び込みよりは強襲になりそうです(笑
【GMPi】次のシーンでは敏捷判定が回復しますよ
【キルス】この火薬箱め☆(ぉ)
【キルス】ぉ。
【シビル】やった〜これで回避が〜
【九十九】(どかーん。/何)
【シビル】う〜ん…潜入得意そうな人は…
【九十九】堂々の正面突破、燃えませんか?(何
【キルス】では、「こそこそ」と「どっかん」のどちらがいいか投票を。(またか)
【九十九】どっかんに1.(ぁ
【リース】どちらかと言うとこそこそかな
【キルス】まだ、こそこそに一票。
【シビル】まぁ、どっかんだと修理代払われそうなので…
【九十九】ふむー。では、つくもはお留守番するデスヨー(何
【キルス】払わされかな、とか。
【キルス】悔しいことに私も留守番かな…(ノ_・。
【GMPi】後、時間は当然夜間になります
【キルス】必要ならリースさんに貸します。 っ[暗視ゴーグル][警告の青水晶][粘着瓶][滑剤瓶](ぇ)
【シビル】潜入なら…私が行きます?
【キルス】リースさんにフライトだけかけてもらって、外部待機してもらいつつシビルさんが中に…とかも勝手に考えつつ。
【キルス】…で、潜入して何がしたいんでしたっけ?(待て)
【シビル】要人暗殺?
【九十九】代官の安否確認では?
【GMPi】まてぃ<暗殺
【キルス】←ボスがそれで片付いたりしたら素敵だな、と一瞬だけ思った
【九十九】何処の天誅かメタルギアでしょうか(それでもボスは暗殺できんが
【キルス】ではえーと…ふわふわこそこそ、で行ってもらいたいと思いました。
【九十九】目立つコンビは大人しくお留守番・・・ですかね
【シビル】私はラルクを連れて侵入です
【GMPi】GMが想定しているのは、代官の安否確認と可能なら確保かな
【キルス】暗視ゴーグルを貸しますので、外か脱出口付近で隠密しつつ状況を監視してもらいたいです。あとフライト。>リースさん
【リース】はいな
【キルス】…さて、シビルさんは俊足ブーツと警告水晶どっちがいいですか、と。
【シビル】俊足のブーツははいてるので問題ないですよ〜いざとなればシャドウブレーカーが…
【キルス】後者には「悪いことしたらあかんでー」なおにーさんの念が籠められてますが #o'▽')o
【九十九】うん、実際問題潜入だからなぁ(’’;
【キルス】ああいえ。そのままでいくか、念のため青水晶にしておくかという。
【シビル】あ〜そういうことですね。ん〜まぁ、そのままで〜
【九十九】仮に代官確保できてもうっかり途中で急逝とか泣ける(ぇ
【キルス】ちっ。(何)
【GMPi】では潜入はシビル君単独で。リースさんはサポート。キルスさんと九十九君はお留守番ですね。
【キルス】夜のお散歩いってらっしゃーい。ベッドには丸めた毛布と枕を入れておこう(ぉ)
【シビル】はい〜
【リース】じゃあフライトかけていいですか?>GM
【キルス】…無駄に念のために警告の蒼水晶を自分で装備しておきます、と宣言しておく(こそこそ)
【GMPi】今掛けても無駄ですよ。シーンが変ってからね(笑<フライト
【リース】(笑

【ミドル 7】

【GMPi】では深夜の代官所。業務も終わり、明りは消えています。
【GMPi】門に守衛は立っていますが、敷地の見回りは30分に1回くらいです。
【リース】「さてと…とりあえずフライトを」
【シビル】「さて…と…どうしようかな…」(フードを深く被り)
【リース】3d6
【ダイス】rise: 14(3D6: 5 3 6) = 14
【GMPi】対象はシビルさんですよね。ついでにラルクもか
【シビル】「ありがと〜リースさん」 ラルク「感謝する」
【GMPi】そして飛んで潜入するシビル君
【シビル】「よっと…ふぅ…飛行って難しいな〜」
【GMPi】アムリア「おじーちゃん所にはあたしが案内すね。」
【GMPi】何故か当然のようにラルクに乗っかっているアムリア(笑
【シビル】「んっと…何でいるのかはあえてきかないよ?」>アムリアちゃん
【シビル】ラルク「む、既に我は乗り物か…」
【GMPi】アムリア「こっちだよおにーちゃん。もう何度も此処には来ているから庭のような物よね。」
【シビル】「ま、待ってよ〜足速い…」(小声で)
【GMPi】アムリア「(小声で)伏せて。そろそろ見回りが来るから隠れなきゃ」
【GMPi】てことで敏捷で判定してください
【GMPi】2d6+2 見回りの感知
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 2 1)+2 = 5 見回りの感知
【GMPi】ふみぃーーーーーん(鳴きダッシュ
【シビル】2d6+10 (こそこそ)
【ダイス】Cybill: 12(2D6: 6 6)+10 = 22  (こそこそ)
【シビル】
【キルス】(爆笑)
【シビル】何で侵入になるとクリティカルがでるんですの〜!!
【九十九】真面目にシーフやってる様で感心(違
【シビル】「さて…と…久しぶりに…」(草むら看板を立て隠れる)
【GMPi】完璧な潜入作戦で離れの小屋に付きます。手馴れた手つきで格子外すアムリア。
【シビル】「へ〜うまいうまい〜♪」
【GMPi】アムリア「えへ。おじーちゃんこんばんわ。」
【シビル】ラルク「うむ、なれたてつきだな」
【GMPi】アムリアは入っていきますが、この格子は小さく、フィルボルでなければ子供以外は通る事が困難です(笑
【シビル】ラルクは潜入可能ですか?
【GMPi】表の鍵を外すか、壁をぶち壊すかですね(笑
【シビル】ふむ、では表の鍵を外します
【シビル】の前に
【シビル】その扉に罠感知を
【GMPi】気付いたか(笑
【シビル】だってアラームとかあったらやだもん(笑)
【GMPi】無いわけ無いじゃないですか。見つけられればの話ですけどね(笑
【シビル】3d6+15 「はぁぁぁぁシーフの眼起動」
【ダイス】Cybill: 6(3D6: 3 1 2)+15 = 21 「はぁぁぁぁシーフの眼起動」
【シビル】む?低い…一応振りなおし〜
【シビル】3d6+15 反動が…
【ダイス】Cybill: 8(3D6: 3 2 3)+15 = 23  反動が…
【シビル】23で通し〜
【GMPi】鍵A、レベル1、解除値:13、
【GMPi】アラーム装置、レベル1、探知値14、解除値14、トリガー:鍵Aの解除
【GMPi】アラーム装置2、レベル8、探知値21、解除値14、トリガー:アラーム装置の解除
【GMPi】見つけたのは以上です。
【シビル】「なんて重厚なトラップを…」
【シビル】とりあえず隠密してアラーム2を解除
【GMPi】ルール上制限できないよなぁ(溜息
【GMPi】解除どうぞ
【シビル】4d6+7 (草むら看板を背中に置いて解除)
【ダイス】Cybill: 16(4D6: 6 6 3 1)+7 = 23  (草むら看板を背中に置いて解除)
【シビル】…御免なさい
【キルス】ところで。
【キルス】っ[修練:器用]
【シビル】器用はまださがってますよね?
【GMPi】えーと、実は器用はペナがって
【キルス】…あ、まだ減少してるんでしたごめんなさい(o_ _)o
【GMPi】修練あったのですね。それなら解除値上げとくべきだった(ぉぃ
【GMPi】次々解除こーい
【シビル】では、次はアラーム1を
【シビル】4d6+7 (かちゃかちゃ)
【ダイス】Cybill: 9(4D6: 2 4 1 2)+7 = 16  (かちゃかちゃ)
【シビル】で、最後に鍵Aを
【GMPi】反動って恐いね(笑
【シビル】4d6+7 「ふぅ…」
【ダイス】Cybill: 11(4D6: 1 3 5 2)+7 = 18  「ふぅ…」
【シビル】ええ、私も思います><
【GMPi】中には初老の男性とアムリアが話し込んでいます
【シビル】「お邪魔しま〜す…」(がちゃ)
【GMPi】イグリス「今夜は沢山お客さんが来ておるの。アムリアお嬢ちゃんのお友達なら大歓迎じゃよ。残念ながら捕われのお姫様を演じているのでお茶は出せないがな。」
【シビル】「大丈夫ですよ。私があなたをここからお連れします」(手を差しだして)
【シビル】ラルク「がぅ〜がうう?」(尻尾ぴこぴこ)
【GMPi】イグリス「泥棒さんが来てくれたのかな(笑」
【シビル】「まぁ、そう言う事にしておいてください。有害ですが敵対しないものには無害ですから」
【GMPi】イグリス「半年もこんな所に閉じ込められたのでそろそろ出ても良い頃じゃろう。お友達もお嬢ちゃんしか来てくれんのでな。」
【シビル】「ええ…太陽や月光の光を存分に味わいましょう」(フードを深く被っているので顔は殆ど分からない)
【GMPi】てことで脱走です。もう一度脱出判定だ
【GMPi】2d6+2 事故が恐い
【ダイス】GMPi: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 事故が恐い
【シビル】敏捷ですよね?
【GMPi】敏捷です
【GMPi】+4修正あったのでそれでも13か
【シビル】あと、隠密状態はとけてますか?
【GMPi】隠密は無しで
【シビル】了解です
【シビル】2d6+10 「さぁ脱出しましょう」
【ダイス】Cybill: 2(2D6: 1 1)+10 = 12  「さぁ脱出しましょう」
【GMPi】っ◇
【キルス】最後まで楽しませてくれる!(笑)
【シビル】…えっと〜振りなおし(笑)
【シビル】2d6+10 「ごめんなさい…足がもつれて…」
【ダイス】Cybill: 7(2D6: 2 5)+10 = 17  「ごめんなさい…足がもつれて…」
【シビル】17で通しです
【GMPi】今度は危うく見つかりかけたが、プランが猫の真似をして誤魔化せました(笑
【シビル】「無事脱出っと…後半ちょっとありえないけど…」
【GMPi】そして無事リースさんと合流です
【シビル】ラルク「うむ、我の方がよかったのではないか?」
【シビル】「ただいま〜」(フードを外して)>リースさん
【リース】「どうやら無事のようね…おつかれさま」
【シビル】「さて、長居は無用だね。とにかく戻ろうか?」
【リース】「ええ、戻りましょう」
【GMPi】イグリス「とにかくお礼を言わせて貰うよ。美しいお嬢さん。」
【シビル】「いえいえ、この村の安全の為です♪」
【GMPi】イグリス「深くは問わぬよ。行き先はアムリアお嬢ちゃんの牧場かな?」
【シビル】「はい、そうです。急ぎましょう。追ってが来るのは戦力的にきついですし」>ALL
【シビル】ラルク「なんだろう…この時だけ主人がマトモな人格者に見える…」(ぼそり)
【GMPi】てことで全員牧場に撤退です

【追加マスターシーン】

「剣ごときでこの銃に勝てるわけが無かろう」
(ずきゅーーーーん)
スミス「くぅ。ここまでか。火薬箱、そして次の俺、後は任せるぞ」
(ばたん)
ブラフト「しぶといネズミめ。手間をかけさせおって。おい。ネズミの死体は川にでも捨てておけ」
死体を川に捨てるチンピラ
ブラフト「しかし今のネズミ、この前片付けたねずみと瓜二つだな。兄弟か何かか?」
チンピラ「ブラフト先生。代官所に賊が入ったそうです。」
ブラフト「なに?まさかこいつはデコイか!」

【ミドル 8】

【GMPi】潜入組みは無事目的を果たしました。言い忘れましたが、馬鹿息子は昼間懲りずに来て簡単に追い返されています。
【GMPi】イグリス「クラリス殿。ちょっくらお世話にさせてもらうぞ。」
【GMPi】クラリス「代官様、何故と言うかご病気では?」
【GMPi】イグリス「病気ならアムリアお嬢ちゃんとそのお友達が治してくれたわ。」
【キルス】「ったく、依頼人のくせして無茶しやがって…」(後頭がりがり)
【九十九】「(ぱちん)………よし、王手」 エア「……マスター、する事が無いからって一人で将棋は寂し過ぎるのー」
【シビル】「でも、屋敷は広いから助かっちゃったよ」
【キルス】「何にせよ無事で何より。…三人とも、よくやったな。お疲れさん。」
【シビル】ラルク「zzz」
【GMPi】アムリア「おじーちゃんお友達だもん。(クラリスには聞えないように)それにパパが言っていた事正しかったか確かめたかったんだ。」
【キルス】「…すまん、一頭を忘れてたな。」(ぼそ)
【シビル】「まぁ、お仕事はきちんとしないとね」
【九十九】「――…………(スミスさん……イグリス殿はこの通りなんとか無事でしたが。……貴方は今、無事でいらっしゃるのでしょうか…?)」
【シビル】「ふぅ…お茶はおいしいね〜」(ずずずと)
【キルス】「おいおい、寝れなくなっても……まあ、いいか。」
【九十九】「寧ろ、今夜が勝負だと思うのですが。何時までも気付かないほど、向こうもアホではありません」
【シビル】「むしろ、もう気付いてるんじゃないかな?ようじんぼーとかが」(ずずず)
【キルス】「そんだけ目端の利く連中が、子供と虎を連れても見逃すようなザル警備を信用しきってるとも思えんしな…」
【九十九】「あ、クラリス殿。珈琲のお代わりを宜しければもう一杯」 エア「………知ってて、わざと見逃したって事も考えられるの」
【GMPi】イグリス「気付いてはおるじゃろうが、流石に行き先までは判るまい。と言っても時間の問題じゃな。」
【シビル】「さて、とそろそろドアを叩く音が…」
【九十九】エア「一箇所に標的を纏めたほうが、効率よく始末できると思うの」
【シビル】「聞こえたらどうする?おにいちゃん♪」(笑いながら)
【キルス】「さ、って…今の内、代官殿にお聞きしたいことがあれば聞いておけー。一人ずつ順番にな。」
【キルス】「そのときは、あれだ。」
【キルス】「最後だけ言えば、ドアの修理代を払うことになるだろうな。」
【シビル】「ってあのドア結局誰が直したの?」
【キルス】1d6
【ダイス】Kills: 6(1D6: 6) = 6
【キルス】「…そこの虎?」(待て)
【九十九】「………では、まず私から質問を」
【シビル】ラルク「む?よく分かったな。さすがはキルス殿」
【GMPi】質問どうぞ
【キルス】「冗談と常識の通じない虎だぜ…」(遠い目)
【九十九】「ドラむす………イグリス卿のご子息が不穏な動きをされた時期と、詳細をお伺いしたく。……宜しいですか?」
【GMPi】イグリス自身も詳しくは判りませ。
【GMPi】・半年前、『天空の街に行ってメジャーになるんだ。』ど言って家を飛び出したラドクリフが突然帰ってきて、墓荒らしを提案。
【GMPi】・理由は財宝が眠っているから。当然イグリスは拒否。
【GMPi】・数日後急に倒れ、気が付くと軟禁されていた。
【GMPi】・ラドクリフに入れ知恵をしたのはガンマンと魔道師の女らしい。
【GMPi】幽閉されていたので詳しくは判らないようです。ただ、自分を世話しているメンバーは何か非人間的な感じがしたと。
【九十九】「………墓荒らし…。(其処で棺桶を一瞥し)………けしからん」
【キルス】「(自分では持ち歩いてるくせに…)」( ̄w ̄;
【九十九】「まさか、魔族や妖魔と摩り替わっていたり…?……………どちらにしても、銃使いと魔術師をなんとかせねば」
【九十九】棺桶「……(がたっ)」
【シビル】「んっと…じゃあ次はボク〜イグリスさんお体に異常はありませんか?」
【GMPi】どちらかと言うと、操られているという感じですね
【GMPi】イグリス「あちらこちらボロボロだったが、
【GMPi】イグリス「あちらこちらボロボロだったが、美味しい料理を食べれたので全部治ったわ」
【シビル】「なんて自己治癒能力…」
【九十九】「ご壮健の様で。………良い事です」
【シビル】「まぁ、安心しました♪おにいちゃんとリースさん、聞きたい事は?」
【リース】「ええと、息子さんのことなんですけど…」
【リース】「イグリスさんとしては…そのどうして欲しいとかあります?」
【GMPi】イグリス「難しい事をきくのう。代官の立場としては許すわけには行かぬが、父親としてはなぁ。」
【GMPi】イグリス「昔からお調子者で、深く考えず、勢いだけで物事を決めていたからなぁ。」
【シビル】「う〜ん家族の絆とか大切さってわからないー」(ぐて〜とだれる)
【九十九】「………叱る事も、親の愛です。間違いを諌める事も」
【キルス】「日常こそ人生の大半だからな。それを一緒に過ごす奴がどんだけ大切になるかは…まあ、こればっかりは持ってみないとわからんか。」
【キルス】「特にお前さんは、“忘れてる”のか“知らない”のかが微妙だしな…」(ぼそ)
【九十九】「無いならば、作れば良い。ラルク君は、君の家族だと思うのですがね?」
【シビル】ラルク「我は生活は支援できるが真の家族はなれないと思う…我が人間だったら別だがな」(苦笑)
【GMPi】イグリス「息子は………何とかなる。いや何とかするしかないのう。」
【九十九】「血や種の繋がりが、総てではありませんよ。………まぁ、私が口出しする事でも無いですかね」
【キルス】「…ん、最後は俺か?」
【シビル】「…はにゃ〜…」(うつらうつらとしている)
【キルス】「ラドクリフは…戦闘技術とか、どうだ? 出奔してる間はともかく、それ以前はどうだった。」
【GMPi】イグリス「(苦笑しながら)色々教えたが、全部途中で投げ出しての。ただ、異常に打たれ強くはあったよ。肉体的にも精神的にもな。」
【GMPi】ぶっちゃけ戦闘能力はPCに比べると皆無です。
【シビル】「…うにゅ…むにゃ…」(こっくりこっくり)
【キルス】「つまり、あれだ。無視してもいいが巻き込んでも問題ないと。」(待て)
【GMPi】夜も遅いので皆さんお休みの時間です(笑
【キルス】「…さて、なんか既視感が拭えんが。」(よいしょ、とシビルさん抱え)
【GMPi】次はクライマックスになりますが、その前にマスターシーンが入ります。
【シビル】「すーすーうにゃあ〜」(寝顔はとても可愛い)
【九十九】「………さて、私はもう少しだけ夜更かしさせて貰いますよ。カフェインを摂り過ぎてしまいました」
【キルス】「…時折憎さ百倍…」(ぼそ)
【リース】「わたしも少し眠ります。おやすみなさい〜」

【マスターシーン】

【GMPi】女「やれやれ。変な介入があったせいで潮時のようよね。」
【GMPi】水晶球にはPC達の風景と、混乱する屋敷の姿が移っている。
【GMPi】女「最低限の目的は果したから、この村の事は人間達に任せましょう」
【GMPi】と言うと、魔道師風の女は霧のように消えていった。

【クライマックス】

【GMPi】翌朝になりました。夜間には襲撃はありませんでした。
【九十九】「………結局、一睡も出来ませんでしたよ。……まぁ、杞憂で終わって良かった…」 棺桶「……(がたっ)」
【シビル】「みんな〜!おっはよ〜!!」(元気な笑み)
【キルス】「…やっぱ寝なかったのな、お前。」(それなりにさっぱりした顔で起きてくる)
【九十九】「――…一人くらいは寝ず番が居ても、良いでしょう…(げそ)」
【シビル】ラルク「むぅ…いびきが…」(ぶつぶつ)
【リース】「おはようございます〜」
【キルス】「ん、そっちは寝れたか。」
【シビル】「さて…朝の体操…イナ○ウワー」
【キルス】「慎重派なこって……ま、俺も人のことは笑えなかったか。」(蒼水晶を外してポーションホルダーに戻しておく)
【リース】「う〜ん、襲撃された時のことを考えて装備を整えておこうかな…」(豊穣の花冠→幸運のペンダント)
【GMPi】イグリス「おはよう。ワシはそろそろ代官所に戻らせてもらうよ。どうなるかは判らないが、この村の代官はワシだからな」
【シビル】「むむ、じゃあボクもついていきますね〜」
【キルス】「まあまあ。朝飯くらい食ってからにしようぜ。」
【シビル】ラルク
【キルス】「いや、立場的には頂くだな」(o_ _)o
【シビル】ラルク「じゃあ我はいつものミルクで」
【キルス】「牛一頭襲って吸い尽くせそうな体してるよな、お前…」
【シビル】ラルク「失敬な!我は燃費はいいのだぞ?」
【GMPi】そして朝食中、屋上からアムリアが双眼鏡を片手に降りてきます。
【GMPi】アムリア「来たわよ。どら息子と………あいつが。」
【シビル】「うー少しは団欒というものを楽しませてよ〜」
【キルス】「向こうはきっちり飯食ってきたのかね。ごちそうさまっした。」(口の端歪めながら立ち上がり)
【シビル】ラルクと一緒に「はや!!」
【九十九】「………僕は正直、食欲も微妙ですね。神経ばかり昂ぶって…」
【シビル】「み、みんな〜ちょっとは落ち着こう?ね?」(瞳が黄色い)
【GMPi】遠くよりどら息子と、黒いマントとハットを被り二挺拳銃を腰に差した男を先頭にした一団が来るのを確認出来ました。
【GMPi】ラドクリフ「クラリスさん。僕との仲をお父さんに認めてもらったのですね」
【GMPi】(どがしゃーーーん)
【シビル】「えっと〜アムリアちゃんとクラリスさんとイグリスさんはお鍋かぶってテーブルの下に隠れて!」
【GMPi】ずっこけるガンマン&チンピラ君。
【GMPi】ブラフト「お前は黙っておけ。」(裏拳で吹っ飛び気絶するラドクリフ)
【キルス】(o_ _)o ←こいつもとりあえずずっこけた
【九十九】「………さて。(杖を手に取り、ブラストFBの準備)」
【リース】「何か御用で?」>ブラフト
【GMPi】ブラフト「老公。そろそろ我等はこの村に用は無くなりつつあるので最後の挨拶とお掃除に参りました。」
【シビル】「お〜もしかして家の補修作業?」
【キルス】「それは殊勝だな。絶対違う。」
【GMPi】ブラフト「あぁ。補修さ。材料は………真っ赤な血で贖ってもらうがな」
【シビル】「わぁ〜いツッコミありがと〜♪」
【九十九】「……それはあなたらの血って事でどうでしょうか」
【シビル】「これで代用は…」(大量のトマトをさしだし)
【キルス】「その場合、色は黒でよろしく。」
【キルス】「人んちの食料差し出してんじゃねえお前はっ!」
【シビル】「大丈夫!許可済み」(サムズアップ)
【キルス】「(嘘だ。絶対嘘だ)」
【九十九】「……さて、お二人とも。何時までもストロベリってないで。そろそろシリアスに〆ましょうかっ」
【キルス】「…こほん。さて、誰か仕切りなおせ。」
【シビル】ラルク「(嘘だな…赤黒い嘘だ)
【シビル】「ちぇっ緊張感は無くせないのね〜まぁ、いいか…」(瞳を閉じて)
【GMPi】ブラフト「前座の漫才は終ったか。これからはメインイベントだぜ(にやり」
【キルス】「せっかく盛り上げてやったんだ。白けさせないでくれよ?」(にやり)
【シビル】「さぁ!ボクの怒りを静めてよね!!」(二挺拳銃を構える)
【九十九】「〆るときは、真面目に〆なくては。………さて、ブラフトさん。一つ聞きたいことがあります」
【シビル】「もちろん…守るものは守り通してみせる!」(目を開ける)
【GMPi】ブラフト「何だ。優男」
【九十九】「イグリス殿の安否を確認するべく、我々とは別に其方に潜り込んだ男が居ます。……ご存知ですか?」
【GMPi】ブラフト「さぁ。何処かの川にでも浮かんでいるんじゃないのか(薄笑」
【シビル】「!!おまえぇ!!」(白いオーラ放出)
【九十九】エア「……………ッ……マスター…!」   「…………素敵な回答です」
【シビル】「九十九君の仲間をよくも…よくもぉ!」
【GMPi】てことでクライマックス戦開始です
【GMPi】後衛<5>前衛<5>ブラフト<20>チンピラA、チンピラB、チンピラC
【GMPi】行動値とポジションお願いします
【GMPi】因みにチンピラsは全員銃を装備です
【九十九】「………流れた血と涙と。先に逝ったモノ達に報いる為に。………許しはしない」
【九十九】前衛、8で。
【キルス】行動値9、前衛。
【シビル】後衛 行動値は17です
【リース】後衛 行動値13です
*GMPi topic : ブラフト25>シビル17>リース13>チンピラ10>キルス9>九十九8
【GMPi】シビル、リース<5>キルス、九十九<5>ブラフト<20>チンピラA、チンピラB、チンピラC
【GMPi】<ラウンド1:セットアップ>
【GMPi】セットアップスキルがあればどうぞ
【九十九】エンサイクロペディア。対象はブラフトに
【GMPi】判定どうぞ
【九十九】3d6+18 「――………貴様の正体、暴かせて貰おうか!」
【ダイス】Tukumo: 9(3D6: 3 4 2)+18 = 27  「――………貴様の正体、暴かせて貰おうか!」
【九十九】通しです。
【GMPi】忘れていました。一晩たったので、怪我は全快です。
【シビル】わ〜い♪
【GMPi】ブラフト、レベル:30、分類:人間、属性:無し、識別値:26、
【GMPi】アキュレイト、マークスマン5、アデンダム、ストレイトショット、
【GMPi】ダッシュアタック、トップスピード5、
【GMPi】シックスセンス、ストライダー、ダブルショット、ロングレンジショット5、
【GMPi】インターセプトを除くガンスリンガースキル全て。SLが必要な場合は5とする。
【GMPi】シューティングスター:マイナー+メジャー:消費20:シーン内の任意の対象全てに対して射撃攻撃を行う。但し、ダイス1つペナルティがある。魔導銃でのみ使用可能で2ラウンドに1回しか使用できない。
【GMPi】リストショット:マイナー:消費5:この攻撃でダメージを受けた対象は装備している武器を落す。落とした武器を拾うにはマイナーを消費する。
【GMPi】ガンアーツ:リアクション:消費5:白兵攻撃の対象となった時に使用する。魔導銃を装備している場合、回避判定の代りに命中判定を使用してリアクションを行う。リアクションに成功すれば、回避成功の上、対象に魔導銃のダメージを与える。
【GMPi】因みにチンピラは共通です
【キルス】ギルド:Reason for Battle Thunderは《陣形》を宣言。
【GMPi】移動どうぞ
【キルス】5m前進、ブラフトにエンゲージ。ちなみに今回、回りこみなどの処理はどのようになるんでしょうか。
【GMPi】+10メートルです
【キルス】了解。
【リース】茄子色ギルティ《陣形》を2回起動してブラフトから5m、チンピラから15mの位置に移動します
【GMPi】陣形了解です。当然罠は無いです
【リース】そしてチンピラにエンサイクロペディア
【GMPi】判定どうぞ
【リース】2d6+21
【ダイス】rise: 3(2D6: 1 2)+21 = 24
【リース】通しで〜
【GMPi】取り合えず判りますがっ◇
【GMPi】チンピラ(モブ)、レベル:10、分類:人間、属性:無し、識別値20、
【GMPi】ガンスミス4、ガンマスタリー、
【GMPi】クローズショット、アローシャワー、ホークアイ5、
【リース】取り合えずありがとうございます
【キルス】「あっちもレールガンかよ…」(嫌そうな顔でぼやき)
【シビル】「それよりも室内で銃撃戦…」
【キルス】「いや、ここ外な。」
【GMPi】今外ですよ
【シビル】「わぁ〜お日様まぶしい〜♪」
【GMPi】ブラフトはスナイピングを
【GMPi】ブラフト「さて、じっくりと嬲り殺すか。」
【シビル】「手加減してください〜お願いします〜」
【GMPi】ブラフト「あぁ。手加減して、充分苦しませてやるぜ」
【GMPi】セットアップは以上ですね
【シビル】「ならひとおもいにばきゅーんしちゃって〜」(嘘泣き)
【リース】あ、少々お待ちを
【リース】《限界突破》を使うのを忘れてました
【GMPi】限界突破了解です
【GMPi】ではメインに入ります
【GMPi】<ラウンド1:メインプロセス>
【GMPi】ブラフトはシューティングスターをPC全員に
【GMPi】打消しは?
【キルス】インタラプトがないそうです!(爽)
【GMPi】シビル君持っていなかったのね(汗
【シビル】だって…ガーディアン持ちなんだもん…(ぐすん)
【GMPi】5d6+10 「さぁ。楽しませてくれよ」
【ダイス】GMPi: 15(5D6: 1 1 3 6 4)+10 = 25 「さぁ。楽しませてくれよ」
【GMPi】上空に撃たれた無数の弾が、降り注ぐ。
【GMPi】25で回避を
【キルス】←一瞬、流石だなと思った
【リース】3d6+7+10 「これを当たるわけには…」
【ダイス】rise: 9(3D6: 4 3 2)+7+10 = 26  「これを当たるわけには…」
【リース】回避〜
【GMPi】あ!修正です
【GMPi】ペナ忘れていました。最後の4を外してたったの21です(鳴
【シビル】不安なのでF1つのせます
【シビル】3d6+10+1d6 「回避回避っと…」
【ダイス】Cybill: 9(3D6: 4 3 2)+10+4(1D6: 4) = 23  「回避回避っと…」
【シビル】あぶない(><
【キルス】2d6+5 「こいつが噂の…!」
【ダイス】Kills: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  「こいつが噂の…!」
【キルス】当たります。
【GMPi】2d6 GMからの最後の情け
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 3 5) = 8 GMからの最後の情け
【GMPi】システムメッセージ:事故発生により強制的に進めます
【GMPi】2d6+28+15+1d6 「ちっ。美味しそうな二人は避けたか。楽しみは後で取っておこう」
【ダイス】GMPi: 9(2D6: 4 5)+28+15+5(1D6: 5) = 57 「ちっ。美味しそうな二人は避けたか。楽しみは後で取っておこう」
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【シビル】イタイヨ
【キルス】物理防御8、HP36の九十九さんが沈みそうです!(ノ_・。
【GMPi】アラクネ事故だと落ちるね(爽
【キルス】さて、こちらは32点もらって残りHP39。 「がッ…まだまだっ!」
【シビル】「おにいちゃん!大丈夫!?」
【リース】九十九さんにアラクネfate1
【リース】1d6+10+2+1d6 「護って!」
【ダイス】rise: 3(1D6: 3)+10+2+1(1D6: 1) = 16  「護って!」
【キルス】「散らしすぎて、至近距離でも威力は変わらん。問題ない!」
【キルス】九十九さん、残りHP3(o_ _)o
【シビル】「とりあえず…ボクちょっとやばいよ…」(震えてる)
【GMPi】事故が発生したので、今日はここで終了します
【GMPi】それでは『荒野の決闘』の3日目を開始します。<挨拶不要

【ステータスロード】

【GMPi】キルス HP:29/71 MP:48/48 Fate:9/10+1
【GMPi】シビル HP:64/64 MP:58+90/58+90 Fate:5/10 スペルブレット残り3発
【GMPi】リース HP49/49 MP70/84 fate7/9
【GMPi】九十九 HP3/36  MP75/78 Fate:9/10
【GMPi】以上相違ありませんでしょうか?
【キルス】ありません。
【リース】ありません〜
【九十九】な、ないと思われます(何
【シビル】ないです

【クライマックス 続き】

【GMPi】<ラウンド1:メインプロセスの続き>
*GMPi topic : ブラフト25>シビル17>リース13>チンピラ10>キルス9>九十九8
【九十九】「気付けば思い切り不覚悟傷ッ!?(ごふゥ」 エア「介錯致す〜♪」
【GMPi】シビル、<5>九十九<5>キルス、ブラフト<5>リース<15>チンピラA、チンピラB、チンピラC
【GMPi】次はシビル君どうぞ
【キルス】「ぐッ…俺もなんか10点ほど後からダメージが来たようなッ…」(ぉ)
【シビル】「…」(ぼ〜っとしている)
【GMPi】ブラフト「ふっ。まだまだ序の口だぜ(にやり」
【シビル】では、ディスアピア&サプライでブラフトを攻撃します
【GMPi】判定どうぞ
【シビル】6d6+7 「力よ…解放せよ…」(低い声で)
【ダイス】Cybill: 21(6D6: 5 1 5 3 4 3)+7 = 28  「力よ…解放せよ…」(低い声で)
【シビル】28で通し〜
【GMPi】2d6+10 「ほう。俺と同じ得物使いが居るとわな。」
【ダイス】GMPi: 12(2D6: 6 6)+10 = 22 「ほう。俺と同じ得物使いが居るとわな。」
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【シビル】うわぁ><
【シビル】「まだ…足りぬか…」(ぼそぼそ)
【GMPi】気を取り直してリースさんどうぞ
【リース】マイナーなし、メジャーでヒールを九十九さんに〜
【リース】3d6+11
【ダイス】rise: 14(3D6: 5 6 3)+11 = 25
【リース】10d6+5+10+2 回復量〜
【ダイス】rise: 39(10D6: 5 3 3 2 6 1 5 4 4 6)+5+10+2 = 56  回復量〜
【九十九】「…………ごぷ(溢れた音)」
【リース】「あら?効きすぎ?」
【九十九】エア「助かったのー(ぺこり)」
【シビル】「……」(ちょっと邪悪な笑み)
【GMPi】ではチンピラs行きます
【GMPi】3d4
【ダイス】GMPi: 8(3D4: 2 2 4) = 8
【キルス】ははは、かもんかもん。
【GMPi】キルスさん2回と九十九さん1回
【GMPi】3d6+7 キルスさん1発目
【ダイス】GMPi: 11(3D6: 6 3 2)+7 = 18 キルスさん1発目
【GMPi】3d6+7 キルスさん2発目
【ダイス】GMPi: 7(3D6: 1 3 3)+7 = 14 キルスさん2発目
【GMPi】3d6+7 九十九さん
【ダイス】GMPi: 12(3D6: 3 6 3)+7 = 19 九十九さん
【キルス】…通常射撃?
【GMPi】あーーーーーーー!
【GMPi】GMのミスなので通常射撃です(涙
【キルス】わあい。気楽に回避ー。
【キルス】2d6+5 一。
【ダイス】Kills: 10(2D6: 6 4)+5 = 15  一。
【キルス】2d6+5 二。
【ダイス】Kills: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  二。
【キルス】逆なら、と思わないようにしつつ二発被弾。
【九十九】2d6+4 「ひぇーっ」
【ダイス】Tukumo: 6(2D6: 3 3)+4 = 10  「ひぇーっ」
【GMPi】2d6+16 キルスさん1発目
【ダイス】GMPi: 2(2D6: 1 1)+16 = 18 キルスさん1発目
【GMPi】ふみぃーーーーーん
【GMPi】2d6+16 キルスさん2発目
【ダイス】GMPi: 5(2D6: 4 1)+16 = 21 キルスさん2発目
【GMPi】2d6+16 九十九さん
【ダイス】GMPi: 8(2D6: 3 5)+16 = 24 九十九さん
【キルス】「…ってそうか、レーザーライフルかよっ!」(ばぢゅん)
【九十九】「………は、ハイカラな装備ですねっ!」 16点
【キルス】3と6受けて残りHP20。
【九十九】奇遇だな、同じく残り20点(何
【リース】ええと九十九さんにアラクネを
【GMPi】レーザーライフル相当のカービン銃です(笑
【リース】1d6+12 「まだまだ!」
【ダイス】rise: 3(1D6: 3)+12 = 15  「まだまだ!」
【キルス】「くっそ…こっちのは調整間に合わなかったっつーのに…」(ぼやき)
【シビル】「ふふふ…これくらいじゃ驚かない…」(低い声で)
【九十九】「…………ッ……?………た、助かりました…!」 残りHP35点。
【GMPi】ブラフト「おい。手を抜くんじゃねぇ。」
【GMPi】チンピラ「疲れることしたくないけど、怒らすと恐いから次から本気で行こうか」
【GMPi】次はキルスさんどうぞ
【キルス】「ったく、なめられたもんだな…」
【キルス】《デスターゲット》《アローシャワー》をチンピラ連中に。
【キルス】3d6+8+1d6 「Aiming…」
【ダイス】Kills: 15(3D6: 5 6 4)+8+4(1D6: 4) = 27  「Aiming…」
【キルス】やけに高いなあ。通し。
【GMPi】2d6+2d6+2d6 「弱い者苛めはんたーーーーい」
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 1 2)+2(2D6: 1 1)+9(2D6: 3 6) = 14 「弱い者苛めはんたーーーーい」
【キルス】ちっ、早くも反動を回収されたか(何)
【GMPi】何処かにえふるすが潜入している気がしますが全員当りです
【キルス】2d6+13+8 「Shot!」
【ダイス】Kills: 3(2D6: 2 1)+13+8 = 24  「Shot!」
【キルス】不発気味ー(o_ _)o
【キルス】「やべ、磁気の調整ミスったか?」
【GMPi】そこそこ通って次は九十九さんどうぞ
【九十九】サークル+ファイアをブラフトに。
【GMPi】こーい
【九十九】3d6+16 「エア、魔力増幅を――!」 エア「任せておけーっ!」
【ダイス】Tukumo: 11(3D6: 3 3 5)+16 = 27  「エア、魔力増幅を――!」 エア「任せておけーっ!」
【九十九】通し。
【GMPi】2d6+10 「魔法使い風情が!」
【ダイス】GMPi: 6(2D6: 3 3)+10 = 16 「魔法使い風情が!」
【GMPi】ダメージ下さい
【九十九】12d6 「魔法使いを舐めちゃいけませんよ。………唸れ、紅玉の飛礫ッ!!」
【ダイス】Tukumo: 43(12D6: 3 4 2 5 2 2 6 2 4 5 3 5) = 43  「魔法使いを舐めちゃいけませんよ。………唸れ、紅玉の飛礫ッ!!」
【GMPi】ブラフト「生意気なぁ!」
【GMPi】マントが焦げています。
【シビル】「いい格好…お似合いだよ…」(くすくす)
【九十九】「私の火遊びで、寝小便垂れるのは貴方のほうです。オムツの替えの準備は宜しい?」
【GMPi】クリーンナップは何も無いはずですね。
【キルス】うぃ。
【GMPi】<ラウンド2:セットアップ>
【GMPi】スキルがあればぞうど
【シビル】やっぱりないです><
【九十九】ウィークポイント使います。
【リース】わたしもウィークポイントを使います〜
【キルス】(’’ ←物欲しげな顔
【九十九】2d6+10 「奴らの弱点は―――!」
【ダイス】Tukumo: 8(2D6: 6 2)+10 = 18  「奴らの弱点は―――!」
【GMPi】対象は?
【九十九】おっと。では、自分はキルスさんを。
【九十九】「多分、ふくらはぎと二の腕辺り…?」
【キルス】リースさんの方がほs いやなんでもありません(o_ _)o(ぉ)
【GMPi】PCは全員ばらけて居るはずです
【GMPi】シビル<5>九十九<5>キルス、ブラフト<5>リース<15>チンピラA、チンピラB、チンピラC
【リース】わたしは九十九さんに
【リース】2d6+11 「…ふくろはぎですね」
【ダイス】rise: 8(2D6: 4 4)+11 = 19  「…ふくろはぎですね」
【九十九】とりあえず、10点差し上げますっ(何
【キルス】そしてギルド:Reason for Battle Thunderは《限界突破》を宣言。
【GMPi】以上でしょうか
【キルス】ついでに《カリキュレイト》で一番最初に動きたい旨も宣言しておきます。
【GMPi】了解です
【GMPi】<ラウンド2:メインプロセス>
【GMPi】ブラフト「ふっ。何をするつもりか知らぬが、無駄だぜ」カリキュは打ちません
【GMPi】なのでキルスさんどうぞ
【キルス】「即座に…」(無視して遠方見つめ)
【シビル】「…先手必勝の手か?」
【キルス】《デスターゲット》《アローシャワー》を再びチンピラ連中に。強化弾、装填。
【キルス】3d6+8+9+1d6 「Concentrate…」
【ダイス】Kills: 11(3D6: 6 1 4)+8+9+1(1D6: 1) = 29  「Concentrate…」
【キルス】通し。
【九十九】「今だ、ふくらはぎを撃ち抜けッ!」 エア「本当の弱点はね、眉間と心臓なんだよー」
【シビル】「心臓はだれだってそうだと思う…」
【GMPi】2d6+2d6+2d6 「「「どうして俺達がーーーーー」」」
【ダイス】GMPi: 4(2D6: 2 2)+9(2D6: 4 5)+7(2D6: 5 2) = 20 「「「どうして俺達がーーーーー」」」
【GMPi】降臨しない。ダメージ下さい
【キルス】「ごちゃごちゃうるせえんだよ、お前らもお前らもっ!」 《ブルズアイ》開封、発動。
【キルス】更にフェイト3点消費。
【キルス】2d6+13+8+9d6+2d6+9+10+3d6 「――Arrow Shower!」
【ダイス】Kills: 5(2D6: 3 2)+13+8+21(9D6: 2 1 2 4 1 3 4 1 3)+7(2D6: 5 2)+9+10+14(3D6: 3 5 6) = 87  「――Arrow Shower!」
【キルス】前半の11Dが地味に低いけどとりあえず87点。
【GMPi】チンピラ「「「バトマニきらーーーーーーい」」」
【GMPi】1点オーバーキルでした(涙
【キルス】「…へっ。一丁あがりっ!」
【九十九】「……お美事に御座います」
【キルス】「はっはっは。ごちゃごちゃうるさいアドバイスありがとうな妖精。」
【GMPi】ブラフト「ほう。弱いところから撃つなんて、なんか気が合いそうじゃないか(邪笑」
【シビル】「…よくやった」(不敵な笑み)
【キルス】「さ、あとはお前さんだけだ。――来いよ。」
【九十九】エア「エアって呼ぶがいいのー」
【GMPi】ブラフト「さて、俺は世間知らずの坊やに世間の厳しさを教えてやらねばな。」
【GMPi】ブラフトはマイナーリストショットでメジャーマジックブレットをシビル君に
【シビル】「坊やかどうか己の目で確かめてみるがいい」(にやり)
【GMPi】5d6+10 「授業料は、坊やのその血で払って貰うさ」
【ダイス】GMPi: 21(5D6: 5 4 4 6 2)+10 = 31 「授業料は、坊やのその血で払って貰うさ」
【シビル】ぐは!
【GMPi】31で回避どうぞ
【シビル】フェイト2のせて避けます
【シビル】5d6+10 「っは!!」
【ダイス】Cybill: 17(5D6: 4 3 3 3 4)+10 = 27  「っは!!」
【シビル】あい、あたりました
【GMPi】2d6+28+15 「何。直ぐに痛みは快楽になるぜ」
【ダイス】GMPi: 3(2D6: 2 1)+28+15 = 46 「何。直ぐに痛みは快楽になるぜ」
【GMPi】無属性魔法ダメージ46点で
【リース】アラクネ〜
【リース】1d6+12 「くっ!」
【ダイス】rise: 3(1D6: 3)+12 = 15  「くっ!」
*GMPi topic : ブラフト25>シビル17>リース13>キルス9>九十九8
【GMPi】ブラフト「アラクネ使いの女か。最後になぶるつもりだが、結構鬱陶しいなぁ。」
【シビル】のこり37です〜
【シビル】「く!私とした事が!!」
【GMPi】続いてシビル君どうぞ
【リース】「じゃあわたしから撃ったらどうです?」
【シビル】では、マイナーで武器を拾いダブルショットを
【キルス】拾っただけで装備してない?
【GMPi】拾って装備をマイナーです
【キルス】おお、ありがたや。
【シビル】よかったです(笑)
【GMPi】そこまで鬼になれないですよ(爽
【シビル】4d6+7 「今こそ力を…」 1発目
【ダイス】Cybill: 17(4D6: 2 5 5 5)+7 = 24  「今こそ力を…」 1発目
【シビル】4d6+7 「眠れ…汝の血」 2発目
【ダイス】Cybill: 11(4D6: 4 2 1 4)+7 = 18  「眠れ…汝の血」 2発目
【シビル】24と18で
【GMPi】2d6+10 「小僧が」1発目
【ダイス】GMPi: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 「小僧が」1発目
【GMPi】2d6+10 「ほざくな」2発目
【ダイス】GMPi: 5(2D6: 2 3)+10 = 15 「ほざくな」2発目
【GMPi】だめだ両方当り
【シビル】2d6+27 「私の攻撃が外れるものか」 1発目
【ダイス】Cybill: 8(2D6: 6 2)+27 = 35 「私の攻撃が外れるものか」 1発目
【シビル】2d6+27 「―――フォイーユモルト!」 2発目
【ダイス】Cybill: 9(2D6: 4 5)+27 = 36 「―――フォイーユモルト!」 2発目
【シビル】合計71点物理ダメージです
【キルス】「――(やれやれ…まーたあれが出てきやがってるのか…)」
【シビル】あ、間違い><
【GMPi】ダブショは合計じゃないよ(笑
【シビル】別なので35と36です
【GMPi】ブラフト「どうやらお仕置きが足りなかったようだな。」
【GMPi】次はリースさんどうぞ
【九十九】「先から思っていたのですが、二重人格か何かですか?(’’」
【シビル】ラルク「いや、ただ単に怒りの限界を振り切ったようだ」
【シビル】ラルク「無差別には破壊しないゆえ大丈夫だろう」(頷きつつ)
【キルス】「…っつーか、あれが“素”なのかも、な…」(ぼそり)
【リース】マイナーなし、メジャーヒールをキルスさんに
【キルス】あ、ちょいとすとっぷー。
【リース】はいな
【キルス】こっそり、水に変えての転倒を期待していたり。
【リース】ではマイナーマジックオペレーションで水属性に、メジャーアースブレットをブラフトに〜
【GMPi】判定どうぞ
【リース】3d6+11
【ダイス】rise: 10(3D6: 4 1 5)+11 = 21
【リース】通し〜
【GMPi】2d6+10 「小娘が!」
【ダイス】GMPi: 9(2D6: 4 5)+10 = 19 「小娘が!」
【GMPi】届かない。ダメージ下さい
【リース】マジックフォージを使用〜
【リース】6d6+12+10d6 「この一撃で!」
【ダイス】rise: 17(6D6: 6 1 4 2 2 2)+12+33(10D6: 5 3 1 3 4 6 2 2 6 1) = 62  「この一撃で!」
【リース】62点水属性で〜
【GMPi】これはかなり痛い
【シビル】「流石だね」(にやり)
【GMPi】ブラフト「魔法使い風情が銃に勝てると思うなよ!」
【GMPi】どうやら余裕がなくなって来たようです
【キルス】「…へっ、姿勢が崩れてきてんぜ。」 転倒は?
【GMPi】当然転倒したまま吠えています(笑
【九十九】「銃に使われている者風情が、ほざいてくれますね―――」
【キルス】いい眺めだ( ̄▽ ̄)
【GMPi】続いて九十九さんどうぞ
【九十九】では、代わり映えなくサークル+ファイアボルト。
【シビル】「銃を無意味な殺戮に使うだけに奴に私は負けないよ」(にやにや)
【九十九】「―――……スミス、君の無念は――」 エア「今、我らの焔と共に――!」
【九十九】3d6+16
【ダイス】Tukumo: 15(3D6: 6 4 5)+16 = 31
【九十九】通し。
【GMPi】自動命中です
【九十九】マジックフォージ+Fate4でダメージ増加です。
【九十九】12d6+4d6+8d6 「――逝きなさい」 エア「―――劫火よ」
【ダイス】Tukumo: 43(12D6: 5 4 5 4 5 3 4 4 1 3 1 4)+15(4D6: 3 6 5 1)+24(8D6: 4 4 3 3 1 1 4 4) = 82  「――逝きなさい」 エア「―――劫火よ」
【GMPi】ブラフト「ぐうぁーーーーーーー」
【九十九】あ、+11点入ります(遅
【シビル】「ははは!!私が力をふるうまでも無かったな!」 ラルク「主人が豹変してる〜」(がたがた)
【GMPi】業火に包まれるブラフト。底は見えました、後一撃圏です。
【キルス】「――いや、まだだっ!」
【GMPi】因みに某鎧を輝かすには後ほんの僅か足らないです(笑
【シビル】「ふん、虫けらは生命力があるのだな」
【九十九】「――…ラスト一撃、任せました!」 エア「手柄は、譲ってやるのっ」
【GMPi】ブラフト「魔法使い風情が。今すぐ殺してやる。」
【GMPi】ここでアデンダムを使います
【GMPi】デスタゲダブショを九十九君に
【シビル】「肉体の限界を超えるか…」
【九十九】「―――……来るか」
【九十九】と言う訳で、判定こーい!
【GMPi】4d6+10 「殺す!」1発目
【ダイス】GMPi: 14(4D6: 3 2 4 5)+10 = 24 「殺す!」1発目
【GMPi】4d6+10 「絶対に殺す!」2発目
【ダイス】GMPi: 4(4D6: 1 1 1 1)+10 = 14 「絶対に殺す!」2発目
【キルス】(爆)
【GMPi】ふみぃーーーーーん(鳴ダッシュ
【シビル】っ◇
【リース】4dファンブル?
【キルス】すごく…1296分の1です…
【GMPi】ここで出すかぁ
【九十九】2d6 「残念ですが、貴方では」 エア「例え、こんな奴でも殺せない」
【ダイス】Tukumo: 8(2D6: 6 2) = 8  「残念ですが、貴方では」 エア「例え、こんな奴でも殺せない」
【九十九】一発目だけ被弾。ダメージどうぞ。
【GMPi】2d6+28+15 「きさまーーーー、何者だ!」
【ダイス】GMPi: 6(2D6: 1 5)+28+15 = 49 「きさまーーーー、何者だ!」
【シビル】「お前の銃の腕前がダメなんだろ?」
【九十九】「残念ですが」 エア「それを教える心算はないっ」
【九十九】ガーディアン使用。
【GMPi】演出あればどうぞ。
【九十九】無造作に突き立てられた棺桶の蓋が吹き飛ぶように開けられ。ずるりと包帯の巻かれた腕がぬたり、と延びる。
【シビル】ラルク「ご主人それ以上はイメージダウンに〜」(泣
【GMPi】因みにダメージはデスタゲで+15されて64でした
【九十九】ミイラ「………ヴァァぁぁあぁぁアぁぁアぁァぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
【九十九】そんな訳で、世にも恐ろしい咆哮に肝を潰したのか、弾丸は中空で弾け飛びました(ぇ
【GMPi】ではクリーンナップは何も無いはずなのでセットアップ行きます
【GMPi】<ラウンド3:セットアップ>
【キルス】(背をぶるっ、と震わせて)「…今背後で何が起こったのかは、一生知らないでおいたほうがいいと確信した。」
【GMPi】セットアップスキルこーい
【九十九】(棺桶の蓋、とじとじ) 「ふぅ、こんな物ですかね。ご苦労様でした」
【シビル】では、クロックワーク・ティンカーベルは《限界突破》を発動します
【九十九】では、念入れて。しびるんにウィークポイント。
【リース】ウィークポイントをキルスさんに〜
【キルス】念のために《カリキュレイト》準備宣言。
【シビル】「ふむ、一応念のために解放しておくか」
【リース】2d6+11 判定〜
【ダイス】rise: 6(2D6: 5 1)+11 = 17  判定〜
【九十九】2d6+10 エア「心臓ぶち抜いてやれーっ」
【ダイス】Tukumo: 3(2D6: 1 2)+10 = 13  エア「心臓ぶち抜いてやれーっ」
【九十九】ほ。(何
【キルス】「間に合うか――!?」
【シビル】「まぁ、相手は虫の息だ心配は無いだろう」
【GMPi】トップスピードからシューティングスターを使います
【キルス】「追い詰められた奴ほど何をしてくるかわかんねえだろうが…っ!」
【GMPi】3d6+10 「殺す!全員纏めて皆殺しにしてやる!」
【ダイス】GMPi: 10(3D6: 3 4 3)+10 = 20 「殺す!全員纏めて皆殺しにしてやる!」
【GMPi】回らない(涙
【九十九】「手負いの獣が、一番恐ろしい――!」
【GMPi】20で回避どうぞ
【九十九】残りFate4点注いで回避に当ててみる
【九十九】6d6+4
【ダイス】Tukumo: 14(6D6: 6 1 1 1 3 2)+4 = 18
【九十九】かふっ(がくり)
【キルス】誰か、布。
【シビル】3d6+10+9 「焦るな。避けられぬ攻撃ではない」
【ダイス】Cybill: 9(3D6: 2 4 3)+10+9 = 28  「焦るな。避けられぬ攻撃ではない」
【リース】ならフェイト3点で回避〜
【キルス】2d6+5+2d6 フェイト2。いけるか?
【ダイス】Kills: 5(2D6: 4 1)+5+6(2D6: 3 3) = 16  フェイト2。いけるか?
【キルス】いけなかった。
【シビル】回避成功〜♪
【リース】3d6+7+3d6 「…そんな適当な攻撃」
【ダイス】rise: 5(3D6: 1 1 3)+7+12(3D6: 2 5 5) = 24  「…そんな適当な攻撃」
【リース】回避〜
【GMPi】2d6+28+15 「ちょこまか五月蝿いんだよ!」
【ダイス】GMPi: 9(2D6: 4 5)+28+15 = 52 「ちょこまか五月蝿いんだよ!」
【GMPi】52点物理で
【九十九】8点ガードを突き破り、戦闘不能。
【九十九】「―――……さて、お先に一休みさせて…貰い、ます……ッ…(どさり)」 エア「根性無しー…」
【リース】九十九さんにアラクネ〜
【キルス】GMに嫌われる使い方。適応前の《蘇生》で無理やり生き延びる!
【リース】1d6+12 「まだがんばって!」
【ダイス】rise: 2(1D6: 2)+12 = 14  「まだがんばって!」
【キルス】戦神の雷鳴をバックに37点もらって残りHP34。
【九十九】30点貫通。残り4点に
【シビル】「ふふ、みんな生き残ってるぞ?」(にやにや)
【九十九】「…………ふぃ」 エア「リースちゃん、偉いっ」
【GMPi】そしてメインに移ります
【キルス】「!(まだ動く気か――!?)」
【GMPi】<ラウンド3:メインプロセス>
【GMPi】往生際が悪くカリキュレート宣言
【キルス】(すごすごと二番手)
【GMPi】MPの関係デスタゲ射撃をキルスさんに
【GMPi】これで残MP1だ(爆
【キルス】やったね!(ノ_・。
【GMPi】後2点あれば立ち上がりダブショだったのに(涙
【GMPi】4d6+10 「ガンマンのプライドにかけて負けられるかよ」
【ダイス】GMPi: 10(4D6: 2 4 1 3)+10 = 20 「ガンマンのプライドにかけて負けられるかよ」
【キルス】ブレットレイブを受けて自動命中。
【GMPi】2d6+28+15 「はっはっはっは」
【ダイス】GMPi: 9(2D6: 3 6)+28+15 = 52 「はっはっはっは」
【GMPi】物理52点です
【キルス】「何がプライドだ…」 3点オーバーで倒れそうです。
【九十九】エア「ふれーっ、ふれーっ、きーるーす。がんばれまけるな、きーるーすっ」(応援だけ)
【シビル】では、キルスさんにガーディアン
【GMPi】演出あればどうぞ(涙
【シビル】「契約者の名の下に具現せよ!!ガーディアン・オブ・ラルク!」
【シビル】(ラルクから翼が生え黄金のバリアが出現する)
【シビル】「甘いね」(赤いオーラ放出中)
【キルス】眼前で弾かれる銃弾を見やりもしない。
【GMPi】ブラフト「こいつら化物の集まりか!ミイラと言い、虎と言い!」
【GMPi】そして次にカリキュ2番手キルスさんどうぞ
【シビル】「じゃあキルスさんチェックメイトどうぞ」(にやにや)
【キルス】「否定はしないが…その化け物の関係者から、お前に一つ教えといてやろう。」
【キルス】《ウェポンチェンジ》、バスタードソード両手持ち。
【キルス】《インヴィジブルアタック》《バッシュ》を目の前で寝転ぶ男に。
【九十九】「貴様の手に掛かって死した者たちと同じく、脅えろ。……竦め。祈りの言葉など、何処にも届けはしない――!」
【キルス】2d6+7+1d6+1d6 「銃は剣より強いなんてな間違った認識だ――」(大きく振り上げ)
【ダイス】Kills: 2(2D6: 1 1)+7+2(1D6: 2)+5(1D6: 5) = 16  「銃は剣より強いなんてな間違った認識だ――」(大きく振り上げ)
【キルス】…えーと、降りなおすよ?
【GMPi】っ◇
【キルス】2d6+7+1d6+1d6
【ダイス】Kills: 11(2D6: 5 6)+7+3(1D6: 3)+5(1D6: 5) = 26
【キルス】やっと安心できる数値に。
【GMPi】ブラフト「剣など俺には………何故だ、構えが出来ぬ」MP切れに付き自動命中です。
【GMPi】止めどうぞ
【キルス】「…結局は武器じゃなくて使い手次第。お前は、お前が今まで出会ったどんな剣士よりも強かったんだろうさ。」
【キルス】2d6+8+5d6 「そして…俺らよりも弱かった。」
【ダイス】Kills: 9(2D6: 3 6)+8+24(5D6: 6 6 4 5 3) = 41  「そして…俺らよりも弱かった。」
【キルス】「…ただそれだけだ。」(納剣)
【GMPi】ブラフト「そ、そんな。」そのまま倒れこみます。
【九十九】「――――……貴方の銃は、少女の怒りに負けたのです」 エア「Rest in Peace…!」
【シビル】「ふふ…永久の闇に落ちるがいい…」(と言ってまたぼけ〜)
【GMPi】さて、勝者の特権ドロップターーーム
【GMPi】対象はブラフトとチンピラ*3です
【九十九】チンピラA分、振りますー
【九十九】フェイト1消費。
【九十九】3d6
【ダイス】Tukumo: 8(3D6: 1 2 5) = 8
【シビル】チンピラBをフェイト3&目利きで振ります
【シビル】4d6
【ダイス】Cybill: 18(4D6: 6 4 2 6) = 18
【キルス】足りてない、素の2D足りてない。
【シビル】ごふ!
【シビル】2d6
【ダイス】Cybill: 7(2D6: 2 5) = 7
【キルス】そして出目いいですね(ノ_・。
【キルス】さて、チンピラCにフェイト2点。
【シビル】25です
【キルス】2d6+2d6
【ダイス】Kills: 6(2D6: 4 2)+9(2D6: 3 6) = 15
【リース】《運命の手》を使用してフェイト4点でブラフトを振ります
【リース】3d6+4d6
【ダイス】rise: 9(3D6: 6 1 2)+13(4D6: 2 3 3 5) = 22
【GMPi】チンピラ:6〜10:サングラス(500G)
【GMPi】チンピラ:11〜15:チンピラスーツ(1000G)
【GMPi】チンピラ:16〜:チンピラセット(1500G)
【GMPi】ブラフト:18〜24:銃神の腕章(10000G)
【GMPi】おまけ:ガンマンポメロ人形(非売品)
【GMPi】そして最後のイベントが発生します
【GMPi】倒れたはずのブラフトが突然動き出し、皆の脇を擦り抜けクラリスを捕まえ銃を突きつけます。
【GMPi】ブラフト「動くなよ。この引き金はとっても軽いんだ。」
【キルス】「っ、てめぇ……!」
【九十九】「―――……貴様ッ。丸腰の婦女子に銃を突き付けるか!」
【シビル】「……」(にやにやくすり)
【GMPi】ブラフト「おっと。余計な事いうと、指が滑るかも知れないぜ。」
【リース】「…何がお望みですか?」
【GMPi】ブラフト「さぁ。道をあけな。」
【キルス】「…敵のいない方に、いくらでも道は開けてんだろうがよ。なんでお前は、今までそれに気付いてこなかった?」(哀しげに)
【シビル】「往生際が悪いですが…まぁ、仕方ないですね」(道を開ける)
【九十九】「………くそ……ッ…」 エア「………(スミス…ッ…)」
【GMPi】ブラフト「そうだ、判れば良い。」
【GMPi】(ずきゅーーーーん)(ばたん)
【GMPi】鳴り響く銃音。何かが地面に叩きつけられた音。
【GMPi】魔道銃を撃った反動で引っ繰り返っているアムリアと、銃を落とし跪くブラフト。
【GMPi】ブラフトはお腹を押えて悶えています。
【GMPi】クラリスは何が起こったのか判らないようできょとんとしています。
【キルス】「――――!」
【リース】「!!……」
【シビル】「さて…どうしようかな…」(邪悪な笑みでブラフトを踏みつける)
【九十九】「―――…ッ!」(杖を引っ掴んで、ブラフトに駆け寄ると……杖に仕込まれていた刃を閃かせ、ブラフトの首筋に突き付ける/ぉ)
【GMPi】アムリア「あっは。やっと弾が出た。」
【キルス】「やめやがれてめえら!まだそいつを……いや、ってか、アムリア!」(駆け寄って銃取り上げる)
【リース】「(…そうか…だから見つからなかったのか…)」
【キルス】いや、取り上げようとする…か。
【GMPi】アムリアの持っているキャリバーは正真正銘キルスさんのです(笑
【九十九】「――……私はサムライの修行が面倒臭くて魔術師になった無精者。よって刃を扱うのは不得手。……動けば余計に痛いですよ」
【シビル】「ちなみに今の私ならお前の頭など一瞬で吹き飛ばせるぞ?」(くすり)
【キルス】「それは、俺の…」(顔歪め)
【GMPi】ブラフトは答える余裕は無く、お腹を押えています。よほど強力な一撃が入ったのでしょう。
【GMPi】でもアムリアの銃はブラフトの銃に当ったはずなのですが………
【九十九】エア「………あれ?(’’」
【リース】「?」周りを見渡します
【キルス】「…?……感魔弾籠めてくりゃよかったか…」
【キルス】とりあえずキャリバー没収。 「何かおかしい!刃突きつけたままでいい、容態見ろ!」
【GMPi】アムリア「えー。折角拾ったのに」
【九十九】「――………まさか、新手?……だとすれば、拙い――!」
【シビル】踏みつけながらブラフトの身体を調べます
【キルス】「こいつが撃てるってのがどんなことか、お前は知らんだろうがな…」(苦々しげに眺めてから腰に収め)
【九十九】エア「……(’’」(きょろきょろ)
【GMPi】そう、新手のチンピラが。
【GMPi】近づいてきます。
【GMPi】イグリス「お迎えご苦労じゃ。こいつ(ラドクリフ)をつれて官舎に戻るぞ」
【GMPi】チンピラ「はぁ。判りました。」
【キルス】「…まともな方か…」(ため息)
【シビル】「む、イグリスさんの部下の方ですか」
【GMPi】気絶したままのラドクリフを連れて立去るイグリスとチンピラ達
【GMPi】イグリス「わしは病気という事だったからな。」
【シビル】「ってまて〜!こいつはどうなる?」(踏みつけてる奴をジト目で見ながら)
【GMPi】チンピラ「代官様。何故こんな所に。」
【九十九】「…………終わった、か……」 エア「とりあえず、こいつ(ブラフト)どうにかしないと…」
【GMPi】イグリス「そうだ、忘れておった。誰か、こいつを牢屋に放りこんでおけ。武器はちゃんと没収して置けよ。」
【GMPi】チンピラ「ブラフトさんをですか………わかりました」
【GMPi】チンピラ達は状況も判らず代官様の指示に従っています。権力者って強いね(笑
【キルス】むしろそんな配下でいいの?この村?(ノ_・。
【シビル】「これで一件落着〜ぅ!」(頭を抱えながら座り込む)
【九十九】(ちき、と刃を鞘に戻し)「……とりあえず終わったよ、スミス。……安心して冥府で眠るが良い」 エア「れすといん、ぴーす…」
【キルス】「…」(ぽん、とアムリアの背をクラリスさんに向けて押す)
【リース】「(…そういえばあの魔術師はどこに…?)」
【GMPi】イグリス「クラリスさんにお嬢ちゃん。そして通りすがりの冒険者達。後で正式に礼を言わせて貰うよ。」
【キルス】「…」(無言で手を挙げて応えるだけ)

【幕間】

【GMPi】一応最後の鑑定どうぞ
【九十九】2d6+10 エア「おーぷんざ、ぷらいす!」
【ダイス】Tukumo: 8(2D6: 2 6)+10 = 18  エア「おーぷんざ、ぷらいす!」
【GMPi】大きな目(Wt1/1000/500G)です。

【エンディング】

【シビル】「お礼だなんてもったいないよね〜おにいちゃん♪」(にこにこ)
【GMPi】怪我も2日で完全に治りました。そして労役所で強制労働されていた人も解放されました。
【GMPi】しかし、残念ながらロイフル氏は既に死亡していたとの事で帰ってきません
【GMPi】そしてPCとクリーク母娘はイグリス代官に代官所に招待されました
【シビル】「へ〜そんなに強かったんだ〜あのブラフトって人」←クライマックスの記憶がない
【キルス】すっぽかして去りたいね!(爽(待て)<招待
【キルス】「ああ…まあな…」(上の空)
【シビル】「?どうしたの??おにいちゃん」
【キルス】「ああ……なんでも……」
【九十九】(棺桶をずるずる傍らに引き摺りつつ)「…………」 エア「……まだ今ひとつ実感湧いて来ないの…」
【シビル】ラルク「只今キルス殿は幻想(ゆめ)の世界に入ってると思われる」
【キルス】「ああ…そうだな…」(適当な相槌)
【九十九】棺桶「………がたっ…」
【シビル】「ちがうよ〜きっと口説き方を考えてるんだよ」(ラルクにぼそぼそ)
【GMPi】イグリス「来てくれたか。君達のお蔭で、村は元に戻ったよ。完全にではないのが残念だが」
【九十九】「(……どうも、こういう場所の空気は重苦しくて苦手です…)」 エア「(ふぇぇ。牧場に帰りたいのー…)」
【シビル】「いえ〜ボクは何にもしてないですよ〜♪」
【キルス】「…ああ、そうだな…」(まだ上の空)
【九十九】「覆水盆に返らず。最悪の結果にならなかっただけ、マシと言えましょう…」
【リース】「いえいえ、お気になさらずに」
【シビル】ラルク「むぅ、仕方ない…キルス殿〜しっかり!」(二足で立ち始めゆさゆさ揺らす)
【GMPi】イグリス「お礼といっては何だが、冒険者として報酬を受け取ってくれ。迷惑料と言うがの。」
【キルス】「お?…お、おう。さんきゅ、ラルク。」
【GMPi】総額で2000Gでます。
【シビル】「う…ボクとしては受け取りたくないんですが…ありがたく頂戴します」
【九十九】「………………恐悦至極の所存に。有難く戴きましょう」
【キルス】「ま、もらえるもんはもらっとけ。『もうこっちのチビから十分受け取ってる』なんてかっこつけても腹は膨れねえし。」
【GMPi】イグリス「心残りといっては何だが、あの晩以来カーネリアと名乗る魔道師の姿は見えないそうじゃ。そして労役所の書類が紛失している。」
【キルス】(ぴく)「書類、っつーと…発掘内容に関して、か?」
【九十九】「………何か、重要な情報でも?」
【シビル】「悪の組織が動いてそうな予感だねぇ〜」
【GMPi】イグリス「残念だが判らぬ。だが、彼女には大切な情報が合ったのは確かじゃな。」
【キルス】直接会ってる二人に物問う視線を送ってみる。>シビルさん&リースさん
【九十九】「…………カーネリア…。何者でしょうか……」
【リース】「…」首を横に振る
【シビル】「何何?もしかしてボクに恋をしたの?おにいちゃん??」(にやにや)
【GMPi】イグリス「気になることといえば………、部下達が彼女の暗示に掛ってた形跡があるのじゃ。できればこれ以上騒ぎを起して欲しくないが………」
【キルス】「黙れ阿呆。」(ため息)
【九十九】「………(微かに、拳強く握り締め――)」
【シビル】「でも、あの人何者なんだろうね?」
【GMPi】幾つかの謎を残してクルトプン村での事件は解決しました
【キルス】「国境付近ではあるが…俺らの管轄外だ。今は忘れろ。」
【GMPi】でもこれは新たなる事件の始まり…………かもしれません

【追加マスターシーン】

エルクレストに帰還するために、クルトプン村を立去るPC達。それと入れ違いにクルトプン村に入る、何処でもいそうな目立たぬ男。
「立続けに二人も消息を絶ったか。草を含めて3人。この村に何かがあるな。」
「ん?あれは火薬箱か?あいつは潜入任務中だから下手に声はかけないほうが良いな。」
そうしてジョンスミスの一人は人ごみに紛れていった



【事後処理】

●参加PC名&使用ギルド名
 シビル(「クロックワーク・ティンカーベル」所属)
 キルス(「リーズン・フォー・バトルサンダー」所属)
 リース(「茄子色ギルティ」所属)
 九十九(所属ギルド無し)

●成長点
 シビル(PL):57+10-10=57点
 キルス(PL):57+10-10=57点
 リース(PL):57+9-10=56点
 九十九(PL):57+10=67点
 
 ギルド「茄子色ギルティ」:10点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:10点
 ギルド「リーズン・フォー・バトルサンダー」:10点
 
 GMpisyara:(57+57+56+67)/3+1=80点

●戦利品
 シビル:4600G+ガンマンポメロ人形
 キルス:4300G+HMPP*2+1G
 リース:4600G
 九十九:2300G+チンピラスーツ+サングラス+大きな目

●開催日時 2006/4/7〜4/9