花見の季節に行った『散る華咲く華』


【今回予告 手直しバージョン】

 以前十兵衛の前に現れた少女桔梗は言った。
 「私は仇を探す者だから」
 再び十兵衛の前に姿を現した少女は言った。
 「私は兄の仇を討つ者だから」
 果して本当に十兵衛は桔梗の兄の仇なのか。
 そして見つかる意外な本当の仇。
 「確かに桐生を殺したのは私ですよ。」
 裏で蠢く黒い影。
 「では手を組むか。お互いの邪魔者を排除するために。そしてあの街に新たな災いを振りまく為に。」
 策謀と悪意に曝される少女桔梗を十兵衛達は救う事が出来るのか。
 そしてこの一件の裏にある真相を知り魔族の陰謀を打ち破る事は出来るのか。
 さらに十兵衛は最後まで主役の座を護れるのか(笑

【自己紹介】

【GMPi】1d2 2なら逆順
【ダイス】【GMPi】: 1(1D2: 1) 2 = なら逆順
【GMPi】コトネ、十兵衛、リース、ルシオンの順番で行きます。GMは介入しませんのでどんどん進めてください。
【コトネ】ねこみみフードをつけたやや背の高い少女がマイクを持って現れる(ぉ
【コトネ】「やっほ〜、あたしはコトネアスター・アドプレッサだよ。コトネって呼んでくれるとうれしいなぁ」
【コトネ】「冒険者はじめてから結構経つけど、ほんとにいろいろあるよね(’’^」
【コトネ】「最近では回復関係が強くなって……他には……」
【コトネ】「…………えーっと、みんなあたしのことサービスキャラって言うんだよ〜。ひどいよね(/-;^」
【コトネ】「ところで、今回あたしだけ蚊帳の外にしか見えないんだけど(・_・」
【コトネ】「その上何だかGM神の陰謀を感じるよ〜(/-;^」
【コトネ】「まあそれはともかく、みんな、よろしくね〜(にこぱっ☆」
【コトネ】おそらく他に類を見ないドゥアンのメイジ/セージ。何故か回復役に転向しつつある。
【コトネ】「プロテのないアコ」という微妙にありがたくない二つ名も貰った。
【コトネ】設定上完全に死にスキルなナチュラルウェポンと永遠にレベルの上がらない
【コトネ】アースブレットを引っさげエルクレストに殴りこんだ彼女の明日はどっちだ!?
【コトネ】…とりあえず、サービスキャラである事は割と否定。
【コトネ】サービスするのは一人で十分だ。というかその一人に鋭意サービス中という噂(マテ
【コトネ】そしてねこみみウェーブの影響をもろに受けた別名シュヴァルツねこみみ2号
【コトネ】それではお次は主役の十兵衛君どうぞ〜(マイクをしっかりと両手で手渡し)
【十兵衛】頬っぺたに×字傷のある背の低い少年がちょっと戸惑いつつマイクを受け取り
【十兵衛】「お、おぅ…また会ったな。茄子色の輝ける星にしてお茶の間のアイドル、十兵衛様だ」
【十兵衛】「剣を振るより、チョコマカと逃げ回る方が性に合ってるらしい、そんな何処にでも居る普通の俺様だ」
【十兵衛】「今回は主役らしい。こんなチャンス、あと二世紀先まで回っては来ないと思うのだが、どうだろう?」
【十兵衛】「……………頑張るぞ、おー」
【十兵衛】避けだけは、高レベルキャラにも匹敵?な敏捷馬鹿のヒューリン。ウォーリア/ダンサーの17歳。
【十兵衛】最近は微妙に火力も上がって、それなりにウォーリアの本分も果たせるようになった?
【十兵衛】そんな訳で、PLPC共に初の主役かも、どきどき。
【十兵衛】とりあえず、次のリースさんにマイクを軽く放り渡します。 「…そらよっ…と」
【リース】「よっと」マイクを受け取る
【リース】「リースともうします」
【リース】「エルクレスト大学魔法科卒で、現在は『茄子色ギルティ』で冒険者をやってます」
【リース】「戦闘では…今はオールラウンド…かな?」
【リース】「あとは2流ですがシーフも出来ますよ〜」
【リース】「あ!あなたが噂に聞くコトネさんですか!」
【リース】「いつも十兵衛がお世話になっております〜(ペコペコ)」
【リース】「それではみなさんよろしくおねがいします」
【リース】と言いつつ、ルシオンさんにマイクを渡す
【ルシオン】「はい……では」
【ルシオン】「背中に輝くは始祖の紋章。アルフレッド様の弟子にしてエルクレストのエージェント(パシリ)、ルシオン=メルドヴェルですよ〜」
【ルシオン】本人の言うとおりのどこでも派遣員。ただし、それだけに色々と通じてたり考えたりしているようだ。
【ルシオン】メイジ/セージのCL6。リバーサルとタクティクスに磨きがかかってます。
【ルシオン】今日も必殺のファイアボルトが飛ぶ……かも。君の心にフォースチップ、イグニッション!(何)
【ルシオン】「以上、マイク返します〜♪」
【GMPi】ヴァーナの少年「はい。自己紹介お疲れ様です。」
【コトネ】あ、噂のおとうと君だ
【GMPi】ヴァーナの少年「次はプリプレイが普通なんですが、このGMは先にオープニングをする方が多く、今日も先にオープニングだそうです。」
【GMPi】ヴァーナの少年「義兄は今回、出番があるそうなので僕が代理できました。」

【オープニング】

【GMPi】今は桜が満開の季節で、皆さんお花見中です。
【GMPi】(エルクレストに桜があるのかと言うツッコミはノーサンキュー)
【GMPi】回りでは(ずきゅーーん)や(ぐさ)と逝った効果音が聞こえますが皆さん無視しましょう。
【コトネ】(笑
【ルシオン】(笑)
【コトネ】では、それをさっくりと無視しつつ
【コトネ】「今日はね、頑張ってお弁当作ってきたよ〜」>十兵衛君
【十兵衛】「……んー……ハンバーグ食いてぇ…(ぁ」
【ルシオン】「(気を利かせて退出するべきか?)……そこのー、やりすぎるなよー?」>?
【コトネ】そんなことを言うと弁当しまうけど(ぉ
【十兵衛】「う、嘘。ジョーク、上段、もとい冗談だ(あせあせ)」
【リース】そんな3人を見ながら苦笑しています
【十兵衛】「それは置いといて、一体どんな弁当をこさえて来たんだ?」>コトネ
【GMPi】和気藹々としている中、受付ちゃんが酒瓶片手に登場。
【コトネ】「少しだけどルシオン君とリースちゃんの分もあるよ〜」<お弁当
【リース】「あ、ありがとう〜」>コトネさん
【GMPi】受付ちゃん「こんにちは。今日は良い花見日和ですね。」
【コトネ】「まだ簡単なの…玉子焼きとかミートボールとかおにぎりとか…(/-;」>十兵衛君
【ルシオン】「おや、ありがとう(微笑)」>コトネさん 「……ってそこの花見客! 桜の木に登るなー!(何)」
【十兵衛】「未成年は酒を飲んじゃ駄目なんだぞ?」>受付
【リース】「こんにちは〜」>受付ちゃん
【十兵衛】「(ちょっと視線を逸らして頬をぽりぽり掻きつつボソボソと)……ん、割と…好きかな」>コトネ
【ルシオン】「ごきげんよう」>受付ちゃん
【コトネ】「こんにちは〜受付ちゃんもこっちどう?」と席を勧める
【ルシオン】「今日はお休みですか?」>受付ちゃん
【GMPi】受付ちゃん「野暮言っちゃ駄目ですよ。ほらあそこなんか。」
【GMPi】受付ちゃんが指差したところでは、某天才びしょーじょがエルダナーンだと思われる少女の膝の上でまるまっています。
【コトネ】「どれから食べる?」・・)_□>十兵衛君
【十兵衛】「………ん…じゃ、卵焼きでも食おうかな…」c(・・ >コトネ
【GMPi】受付ちゃん「非番です。折角の休みだから有効に使わなければね。ルシオンさん(ウインク)」
【コトネ】「えへへ……はい、あーん」(爆>十兵衛君
【ルシオン】「そうですね、私も結構駆けずり回って久々の暇ですからね」とにこりと応対。
【GMPi】受付ちゃん「ほんとにそうですよね。特に最近変な事件が多くて困りますよ。」
【十兵衛】「………むぐむぐむぐ」(‐〜-
【ルシオン】「おや? また最近何かあったんですか?」>受付ちゃん
【GMPi】受付ちゃん「そう言えば最近じゅーべーちゃんの事を聞き回ってる娘がいますよ。さかりだから気を付けるようにって忠告しておいたけど、大丈夫かな?」
【コトネ】「…受付ちゃん、ひどいよ〜(/-;^」
【十兵衛】「んー…ちょっと、砂糖が多い気もするが…割と旨いかも」(・▽・メ
【GMPi】受付ちゃん「事件ですか?花見の席で仕事の話はやめましょうよ」<ルシオンさん
【ルシオン】「そうですね、ははは(笑)」>受付ちゃん
【十兵衛】「………なんで、俺がサカり?……犬じゃねーぞ、チキショウッ」(▲´メ
【コトネ】「…よかった〜。まだあるからどんどん食べてねっ」>十兵衛君
【リース】「どんな娘でした?」と話に割って入る>受付ちゃん
【ルシオン】「あ、気になりますねぇ」と。
【十兵衛】「おぅ。……………むしゃむしゃ、がつがつ、ぱくぱく、もふもふ…」(´〜`)
【リース】「あんたも聞きなさい」>十兵衛
【十兵衛】「……むぐ?」(・〜・)>リース
【GMPi】受付ちゃん「私は直接担当していないけど、最近登録されたばかりの娘ですよ。」
【ルシオン】「……へぇ? そいつぁ、また……何かやったの?」とちらりと見る>十兵衛くん
【十兵衛】「何で俺がっ」と半切れで吠えると再びお弁当をむしゃむしゃ。>ルシオン
【ルシオン】苦笑しつつ「で、受付ちゃんは相手の素性を知ってるわけね」とさり気なーく名前を聞く雰囲気。>受付ちゃん
【コトネ】十兵衛君の代わりに聞いておこう(笑
【十兵衛】「……あー…もしかして俺のファンかな。うん、最近頑張ったから漸く名も売れてきたのかも知れん」と、一人ほくそ笑み。頬っぺたにはご飯粒だ(何
【GMPi】受付ちゃん「名前ですか?確か撫子さんだっけ?それとも葛葉さん?東方の人は名前がややこしくてわからないです。」
【コトネ】「そーいうこと言わないのっ」とほっぺたのご飯粒を取って十兵衛君の口に入れる(ぉ
【ルシオン】「ふうん……そういえば、あの時の娘は元気にしてるかね。仇を探すとか……花見の席には野暮だったかな?」と嘯く。
【十兵衛】「……むぐむぐ」(´〜`)
【十兵衛】「俺はあの後、サクヨーがどうなったかの方が気になる(爆」>ルシオン
【GMPi】受付ちゃん「じゅーべーちゃんの事はどうでも言いや。さぁルシオンさん飲みましょう。」
【GMPi】とルシオン君に次々とお酒をすすいでいく受付ちゃん。
【ルシオン】「まぁ、そっちも気になるけどね」>十兵衛くん
【ルシオン】「あ、これはどうも」と貰っていく18歳(ぁ)>受付ちゃん
【十兵衛】「振っておいて、どうでも良いとは何じゃ…」(==# と、憮然としつつもちびちびオレンジジュースを飲んでたり(ぁ
【コトネ】「あぅぅ…あたしの知らないところでいろいろあったんだね」
【GMPi】受付ちゃん「リースさんもコトネさんも気にせずに飲みましょう。」
【リース】「それではいただきます」>受付ちゃん
【GMPi】受付ちゃん「14才のちゃん様はとっくに轟沈していますから気にしない気にしない。」<ルシオン
【コトネ】「いただきまーす」と、マカデ○アでも飲む(ぉ
【ルシオン】「轟沈っすか」Σ( ̄□ ̄;
【十兵衛】「…なんで、皆普通に酒飲んでるんだよ。俺だけジュースって、結構マヌケじゃんか」煤i´〜`メ
【GMPi】突然ですが十兵衛君は【感知】判定どうぞ。失敗したからといってペナルティーは無いから安心してください。
【十兵衛】2d6+3
【ダイス】【十兵衛】: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
【コトネ】「…飲む?」・・)_日>十兵衛君
【十兵衛】「若い内から酒飲むと馬鹿になるぞ?」と飲む前から既に馬鹿な奴は言う。>コトネ
【コトネ】「馬鹿みたいに飲むから馬鹿になるだけだもん。あたしはそんなに飲まないよ?」>十兵衛君
【GMPi】酒でも飲んで嫌な事は忘れましょう<十兵衛君
【十兵衛】「まぁ、適量なら良いのかもな。酒は百薬の長って言うしな…」と、言いながらコトネちゃんからグラスを受け取り(ぉ
【コトネ】あえて言おう!そのグラスはさっきまでことねっちが飲んでいたグラスであると!(ぉ
【十兵衛】なにーっ!?
【十兵衛】「………マズ…」(== と、気付かずに飲んでました。
【ルシオン】あえて言おう! るっしーはそれに気付いているがポーカーフェイスで見送ったと!(ぁ
【GMPi】最後に「わーーーん」と言う声がドップラー音付で流れてシーンを切ります。
【コトネ】誰だ(笑
【十兵衛】ちゃん様?(違
【GMPi】ちゃん様は「ふみぃーーーん」です。
【コトネ】昨日走り損ねた人か(/-;^

【プリプレイ】

【GMPi】最初はギルドマスタ(代行)によるギルドスキルの発表をお願いします。
【ルシオン】銀蛇は私がマスターで、スキルは《加護》《加護》《祝福》《蘇生》《限界突破》《目利き》です。
【コトネ】クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代理はコトネ。ギルドスキルは《加護》《祝福》《蘇生》の3つしかないのでそれで(/-;^
【リース】茄子色ギルティ、ギルマス代理リース。スキルは《目利き》《目利き》《目利き》《祝福》《陣形》です
【GMPi】なんか思い切りが良いですね。多分ドロップの出る戦闘はクライマックスだけの予定ですが、ドロップにフェイトを使う予定は無いくらい厳しくしたいなぁ(弱気
【ルシオン】あ、GM?
【ルシオン】茄子色がそれなら、こっちは目利きを撤回して≪運命の手≫でいい?
【GMPi】プリプレイ中なら変更構いません。
【ルシオン】じゃ、変更。銀蛇はマスターが私ことルシオン。ギルドスキルは《加護》《加護》《祝福》《蘇生》《限界突破》《運命の手》です。
【GMPi】ギルドスキル全て了解しました。先ほども言いましたが、プリプレイ中なら変更可能とします。
【コトネ】こちらは変更のし様がないです(爆
【GMPi】次は封印解除の申請お願いします。インテンションは回復済みでOKです。
【GMPi】って、インテンションはいないか(笑
【コトネ】えーっと…ヒールは前もって封印解除しておきます。使わないかもしれないけど(/-;
【ルシオン】解除する封印が無いです。
【十兵衛】ナシで〜。
【リース】使う時に解除します〜。よってありません
【GMPi】了解です。
【GMPi】最後は買出し&持ち出しです。また馬や馬車も基本的にはOKですが、シーンによっては使えません。ちゅうか馬車は基本的に要らないと思います。
【コトネ】えーっと、おしゃれの盾を購入〜
【十兵衛】ほんじゃ、名馬連れてきますよー(’’
【ルシオン】んー、特になしで。
【リース】普段持たない物の中からシーフズツールを持って行きます。以上で
【コトネ】それから、ギルドからMPP7本と毒消し1個と
【コトネ】…あ、ギルドシートに思いっきり記載漏れですが万能薬を1個持ち出し
【コトネ】あ、持ち出しMPPは5本にしておきます
【コトネ】(時計妖精の初代ギルドスレには報告があります(/-;^<万能薬)
【GMPi】部外者が言うのもなんですが、一度整理したほうが良いかも知れませんね。<ギルド備品
【コトネ】単に全然更新されていないだけともいう(’’
【コトネ】えーっと、私は以上で
【十兵衛】私も以上〜。これ以上はする事ないやー。
【GMPi】買出し等は以上ですね。今回はシティー物なので補充は容易です。

【ミドル 1】擬似シーンプレイヤー十兵衛。登場:他のキャラはGMの許可が出次第登場可能

【GMPi】夕暮れの中、花見を終えて一人帰る十兵衛君。
【GMPi】その前方に一人の少女が立塞がります。
【GMPi】???「貴方が十兵衛?」
【十兵衛】「……………十兵衛って………あぁ、俺だ」
【GMPi】???「貴方は桐生っと言う名前を覚えている?」
【十兵衛】「桐生………………誰だっけ?」?(・・?
【GMPi】???「もう忘れたの。それとも白を切ってるの?」
【十兵衛】「いや……シラも何も知らんモノは知らん。もしかしたら忘れただけかもしれないけどな」
【GMPi】???「私は微かに記憶がある。確かに貴方とは東方の地で会っているはず。」
【十兵衛】「……………あれ?そうだっけ?」
【十兵衛】「…向こうには嫌な記憶しかないからな。多分無意識の内に勝手に脳味噌が記憶を洗浄作業してしまったようだ」
【GMPi】???「貴方なのね桐生兄さんを殺したのは。」
【十兵衛】「…………………」
【十兵衛】「ぬぁぁぁぁんどぅぇすとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!??」煤i=■=;;
【GMPi】???「私は調べた。仇は私と同じくらいの背丈(160台真中)で、黒髪の男。当時はロングソードとバックラーを使っていた事も。」
【十兵衛】「……新手のストーカーか、貴様は」(==;
【GMPi】???「そして名前は確か「十…」
【十兵衛】「十三ッ!!」(爆
【GMPi】???「………誰?どうでも良い、何故桐生兄さんを殺したの。」
【GMPi】と刀に手をかけようとしたところで、皆さん登場可能です。
【十兵衛】「……………良く分からんが要するにイチャモンつけて喧嘩を売ろうという魂胆か。良い度胸だ」
【ルシオン】……じゃ、水を差すように「おや、君は……?」と登場。
【コトネ】「…………十兵衛君、この人誰?」
【リース】「え〜と、どうかしました?」と言いつつ登場
【十兵衛】「………新手のストーカー」>コトネ
【GMPi】???「ルシオン?」
【コトネ】「す、すすすストーカー!?(/-;^」
【ルシオン】で、ほんとに確定ですよね?>GM
【GMPi】コトネ以外は見覚えがあります。ギルマン戦艦に某ネヴァーフと一緒に拉致されていた桔梗です。
【十兵衛】「まぁ、それは置いといて。なんで俺が仇なんだ?」>少女 実は桔梗と海戦時に会った事をさっぱり覚えていない(爆)
【コトネ】ひでぇ(笑
【ルシオン】「おや、桔梗さんじゃないですか。お久しぶり。こんな往来でのっぴきならない雰囲気ですが、どういうことかな?」桔梗と十兵衛を見比べますよ。
【GMPi】桔梗「私は兄の仇を探してこの街に来た。そして調べた。この男が仇かもしれない。」
【リース】「…ってことは、そうでないかもしれないの?」
【ルシオン】「……なんですって?」と言い、「どうして彼だと思ったのかね?」と聞きます。
【十兵衛】「…………俺は人を殺した事なんか……っ」(と、言いかけて自分の素性を思い出せば黙り込んで)
【コトネ】「…そいえば、ルシオン君はこの人のこと知ってるの?」
【ルシオン】ちなみに、彼女を弁護するように十兵衛の斜め後ろに立つよ。
【ルシオン】「ええ、前の依頼でお会いしましてね」>コトネさん
【コトネ】「ふーん……」
【ルシオン】「で、どうなのかな? 私の見立てじゃ、十兵衛さんは人を殺したことまでボケるとは思えないけどね」……と後ろから視線をちらり>十兵衛くん
【十兵衛】「…………違うよ。俺がやった筈、無いじゃないか……」(いつもとは少しだけ違う目付きで俯き気味に頭を左右に振って)
【コトネ】「(何かを思い出す)…………そうだよね。十兵衛君、理由もなしにそんなことしないもん」
【ルシオン】「これでも仲間の関わった事だ。事情を聞かせてもらえるかな? なに、彼なら逃がしはしないよ」と桔梗に問いかけますが。
【十兵衛】「…………面倒、くせぇ…。帰らせてくれよ…嫌な事思い出しちまった…」
【ルシオン】冷静に帰郷の次のアクションを待ちます。
【ルシオン】桔梗(訂正)
【GMPi】桔梗「今日はルシオンに免じて引く。だけど何れは真相を聞かせてもらう。そして真相次第では。(きりっと睨む)」
【コトネ】「……駄目だよ。辛いかもしれないけど、はっきりさせなきゃいけないことなんだから」と、珍しく毅然とした表情で真正面から見据える>十兵衛君
【十兵衛】「斬る…ってか?………あぁ、面倒くせぇ……」(どこか投げやりな様子で)
【ルシオン】「で、事情は聞かせてもらえるかな? 聞かせてもらえるなら暖かい上品な食事くらいは用意させるけどね?」今度はその場の全員を見渡すよ?
【リース】まあ、十兵衛さんを見る
【十兵衛】「……………………ったく。わーったよ、俺も帰らねぇよっ!それでいいんだろ、それでっ」(ヤケクソ気味に)
【リース】「では行きましょう。コトネさんも行きますよね?」
【GMPi】では次のシーンに行きますね。
【コトネ】「うん。あたしも何だか気になるし…」>リースちゃん
【ルシオン】いちお、桔梗がOKなら城の自室に案内したってことで>GM
【GMPi】城ですか?構わないか。実はギルドハウスを想定していたのですが(汗
【十兵衛】宿の一室とか考えてた。じゅーべの部屋とか(爆)
【ルシオン】暖かい上品な食事って言ったし、思惑もあったりでね。GMが想定した場所でもいいですよん。
【GMPi】ここはあえてルシオンさんの思惑に乗って城にしますね。

【ミドル 2】

【GMPi】ルシオン君の案内の下、エルクレスト城のルシオン君の部屋に皆さんはいてます。
【ルシオン】ちりちりーんとベルを鳴らして「五人分の食事を」とメイドさんを呼ばう(’’>演出
【コトネ】…一応お城だからねこみみフードははずそう(ぉ
【十兵衛】「………寿司の特上詰め合わせ5人前。サビ抜きでな」
【コトネ】「…そー言う冗談言ってる場合じゃないでしょっ」とでこつんツッコミ(笑>十兵衛君
【十兵衛】「冗談でも言ってなきゃやってらんねぇ…」でも、寿司をルシオン君のツケで食おうとしたのは本気だったw
【コトネ】(ぉぃ
【ルシオン】「……で、まあ。ここなら十兵衛君が仇でも下手な真似は出来んわけだけど……それじゃ、今までの経緯について話してくれないかな?」>桔梗さん
【ルシオン】ちなみに、桔梗も変な真似できんぞというのは言わないお約束。
【コトネ】下手な真似を出来ないという意味では平等なんだな(笑
【十兵衛】(ベッドの上に陣取って無駄に偉そうに突っ伏し)
【コトネ】「もーっ、人の部屋で何やってるのよ〜(/-;」>十兵衛君
【十兵衛】「ぼふぼふして逆に寝づらいな、これ…」(==
【リース】とりあえず、十兵衛さんを杖で殴っておきます。
【十兵衛】「………いてっ」(++
【コトネ】それに関してはとめる義理はない(笑
【コトネ】「物理的につっこまれて当然なんだから〜(/-;」>十兵衛君
【ルシオン】悪いが、下手に突っ込んで心象を損ねたくないんで向かい合ってるだけだ(笑)
【十兵衛】「帰って寝たいところを我慢して付き合ってるんだ。ちょっとくらい良いだろうに…」(;;
【コトネ】「それとこれとは別なのっ(/-;」
【リース】「これから話すって時に、寝てどうするんですか」>十兵衛さん
【十兵衛】「あ゛ーーー……今日は厄日だな…下手すると今年は厄年なのかも…」(/-;
【GMPi】桔梗がかいつまんで事情を説明します。
【GMPi】・兄を殺したと思われる男は10台半ばから後半の東方出身の男。背丈は160台で、漆黒の髪のだという。
【GMPi】・兄が殺されたのは2年前で、主命も有って犯人を追ったが、このエルクレストでの目撃情報を最後に行方が判らなくなっている。
【GMPi】・生家は東方の武将の家で、兄は若くして家を継ぎ領主の息子に仕えたらしい。
【GMPi】・この領主の息子が謀反を起し、兄は謀反人に殺されたそうだ。
【GMPi】・大好きな兄の仇を討つのも大切だが、お家を再興するには仇討をしなければならない。
【GMPi】・ギルマン戦艦で見かけたサムライが何故か引っ掛り、調べていたら怪しく思えたので直接対峙した。
【GMPi】こんなところです。
【十兵衛】「違うぞ。俺はダンサーだ」(言いながら魅惑の腰付きで、南のカルナバ…(殴)
【ルシオン】らぢゃ〜。
【ルシオン】「(げしっ)なるほど。しかし、それだけでは彼とは特定できないですよ。何か他に特定する情報はありましたか?」>桔梗さん
【十兵衛】「いててて………ったく、俺が何したってんだ…」(ぶつくさ言いつつ身体を起こし)
【コトネ】「…………いろいろ(ぼそ」>十兵衛君
【十兵衛】「大体、東方の人間は黒髪でチビな奴が割と多いんだ。そんな事で特定されてたまるか」
【コトネ】「……あれ?桔梗ちゃんはお兄さんがどこのお家に使えたとか名前が何だったかとかはちゃんと知らないの?(・.」
【GMPi】「こうして会うまで判らなかった。しかし、十兵衛とは以前会った事が有るはず。」
【十兵衛】「あー、ギルマン戦艦で確かに会ったな」
【ルシオン】「そうじゃなくて。その前にって意味じゃないのかい?」
【GMPi】桔梗「違う。故郷の東方で。」
【十兵衛】「………あぁ、向こうにはあるのは殆ど嫌な思い出ばっかりさ。すっかり忘れちまったよ…」(ひらひらと手を振りつつ、かぶりを振って)
【ルシオン】「つまり、そのお兄さんが無くなられたのは他人から聞いた話ってことかな?」
【ルシオン】亡くなられた(訂正)
【GMPi】桔梗「領主の使者からそう聞いた。」
【十兵衛】「葬式には行ったか?実は生きてたなんてオチは嫌だぞ」
【コトネ】「ん…何だか誰かに聞いた、って話ばっかりだね」
【十兵衛】「何だ、自分できちんと生死を確かめたわけじゃないんじゃないか」(==
【ルシオン】「でも、主命まで貰って仇討ちを考えるのだから亡くなられたのは本当でしょうね」
【ルシオン】「少なくとも、彼女の言は自分が仇討ちしたいだけでなく、そういう命も下っているといってるよ」
【GMPi】ログを読み返したら見落としていたので、当然仕えている家は知っていますが、エルクレストの人間はその名前を出されても判らないはず。
【コトネ】しかし「大好きな」は余計だと思う(ぉ
【十兵衛】「大人しく討たれろと?………俺はもう東方の民じゃない。東方の掟に従うのも真っ平だ」がーっ、と唸りつつ
【GMPi】桔梗「やっぱり十兵衛が犯人なのか?」
【十兵衛】「ンなワケあるかっ!……大体、なんで背格好が似てるだけで俺なんだよ。証拠はあるのか?」
【コトネ】「…でもさ。そういう命令下すなら、少なくとももうちょっと事情を知ってる人に頼むものじゃないの?どうして桔梗ちゃんに頼んだんだろう?」
【GMPi】桔梗「だから仇か違うかを聞いている。男なら本当の事を言う。」
【コトネ】「……今の、本気で言ってるの?(/-;」<男なら
【十兵衛】「知らんものは知らん。……こんな事で嘘なんてついてどうする?」(==
【ルシオン】「だそうだよ。まったく、始めからそういえば面倒にならんかったのに」と嘆息一つ。
【十兵衛】「だからそう言ってるんだっていうのにっ(==;」
【ルシオン】「下手に面倒くさがるからさ」苦笑する。少し安心交じり。
【リース】「と、十兵衛は言っているが、桔梗さん、何か言いたいことはありますか?」
【GMPi】桔梗「調べる。怪しい人に片っ端から聞きまわる」(多分刀を使ってと推測される)
【十兵衛】「……で、俺の疑いは晴れたって事で良いのか?」(’’;
【リース】「待って、てきとうに調べた所で仇は見つかりそうなの?」
【ルシオン】「待ちなさい」桔梗を制します。「そんな危なっかしい調べ方されたらこっちが後ろで動かないといけなくなるよ」
【コトネ】「あ、そうだ。エルクレストでの目撃情報がどんなのかもちょっと詳しく聞きたいなぁ」
【ルシオン】「こりゃ、付き合うのが一番いい方法かね……」
【十兵衛】「俺がこの街に来たのだって、つい数ヶ月前だぞ…」
【GMPi】桔梗「国許からの情報で、数ヶ月前にこの街に入ったそうだ。しかしその後の足取りは掴めていない」
【十兵衛】「……何だよ、街に来た時期まで一緒なのか。…何処まで傍迷惑な下手人だ…(==」
【ルシオン】「ふむ……」暫く考え込んで。「分かりました。ここまで話を聞いてしまったのだし、探すの手伝いましょう。縁もあったし、さっきみたいに往来で殺気出されても困るしね」と言います。
【十兵衛】「で、どうやって探すんだよ。仇さん出てらっしゃーい、ってカンバンぶら下げて街を練り歩くのか?」
【コトネ】「うん、あたしも出来るだけ手伝うよ。情報収集とか苦手だけど(/-;」>桔梗ちゃん
【ルシオン】「まさか。でも、地道に調べていけば何か分かるかもよ。雲を掴むような話だけど、ここまで聞いてほっとけないし」と言って「おや、十兵衛さんも手伝う気あるの?」と意外そうに言いますが。
【十兵衛】「俺は正直パスしたい気分で、今も悩んでる。東方の後ろ暗い仕事をする奴ってのは、粘着質で陰湿でとことんネチネチ陰険なやり口を使うからな」
【十兵衛】「下手に首突っ込んで、騒ぎを起こせば……」(その後起こり得る事態を想像しては小さく肩を竦め)
【コトネ】「それは…桔梗ちゃんの仇が見つからないほうがいいってこと?」
【十兵衛】「いや、そうは言ってないけどな。だけど、そこまでしてやる義理は俺には無いよ」
【コトネ】「…ならそれでもいいよ。でも、あたしは少しでも桔梗ちゃんを手伝うから」
【十兵衛】「そうか。………まぁ、好きにしろよ。どっち道、俺は係わり合いになりたくない」
【GMPi】桔梗「良いのか?冒険者ではないのか?冒険者を雇うお金は無いぞ。」
"【ルシオン】「私は“縁""があった。それだけで十分理由ですよ?」"
【コトネ】「…そっか。護ってくれないんだ(ぼそ」
【十兵衛】「……っ。……それは、お前が選んだ事だろう?………俺がどうしてそれに付き合わなきゃいけないんだ?」
【コトネ】「……あ、でも。今の状況って。十兵衛君が故郷から逃げ出したのとあんまり変わんないかも知れないよ」
【ルシオン】「それに、いきなり斬りかかりそうな娘をここで野放しにする趣味は無いね」とちょっとおどけて言います>桔梗
【十兵衛】「………………」
【コトネ】「桔梗ちゃんのこと、十兵衛君とは関係ないかもしれないけど」
【コトネ】「昔のことが嫌で、それを思い出したくなくて。目を逸らしているだけにしか見えないよ」
【十兵衛】「……………俺なんかに何が出来るって言うんだ。総て放り出して逃げて来たような腰抜けなんかにっ…」
【コトネ】「出来る事、あるよ! あの時だって、ちゃんとあたしを護ってくれたじゃない!」
【コトネ】「……いきなり全部受け入れるのって無理だけど」
【コトネ】「少しずつ、出来る事は増えていくと思う」
【リース】「ま、この辺りで今日はお開きにしませんか?やる気がある人は、また明日の朝この部屋に集合と言うことで」とルシオンさんに許可を求める
【十兵衛】暫くの間黙り込んで下を向いて何かを考え込んでいたが、唐突に顔を上げて「…おい」と、桔梗さんに声をかけます
【ルシオン】リースさんの声を聞きつつも十兵衛君の反応待ち。
【GMPi】桔梗「なに?」
【十兵衛】「……お前の兄貴は…お前にとっては…大事な、家族だったんだよな?……大切な、肉親だったんだよな?」
【十兵衛】「俺には正直、そういう感情なんか分からないけど。……こんな事をする義理もないし、今すぐにでも逃げたいけれど」
【十兵衛】「でも、それをしたらきっと俺はずっと今のまま何処にも行けずに燻ったまんまだと思うんだ。俺は、そっちの方が嫌だ」
【十兵衛】「だから、手伝ってやる。俺一人加わった事でどうなる訳でもないけど。それでも俺はやってやるさ。………こんなのは今回で最後だからな、金輪際やらないからなっ」
【リース】その言葉にリースは微笑む
【ルシオン】こちらも優しげな視線を送ります。
【コトネ】「……えへへっ、それでこそ十兵衛君だよっ♪」といつもの笑顔に戻って抱きつく(爆
【十兵衛】「うわぁっ!?」(そのままベッドに押し倒され…(待)
【コトネ】そこまではしません(笑
【GMPi】「やっぱり覚えがある。以前も同じような言葉は聞いたような気がする。それも十兵衛?」
【十兵衛】「うるせぇ、そんなの知ったこっちゃ無い。言っただろう?東方の思い出は全部向こうに唐草の風呂敷に包んで置いて来ちまったよ」
【ルシオン】じゃ、微笑んだ顔でパンパンと手を叩いて。「それじゃ、方向性も決まったところで。美味しい料理を食べましょうか?」と言いますよ。
【ルシオン】で、一応桔梗の連絡先を聞いてからお開きにします。>GM
【十兵衛】「出前寿司。特上の、サビ抜きっ」
【コトネ】「……十兵衛君、わさび苦手?(ぼそ」
【十兵衛】「…………まーな」
【GMPi】連絡先了解。街外れのアパートです。<ルシオン
【十兵衛】「………なんだ、割と近所じゃんか」(ぁ
【GMPi】ではシーンを切ります。
【ルシオン】はいです。
【コトネ】はーい
【十兵衛】らじゃーっす。
【リース】はいな

【マスターシーン】

【GMPi】×××「フォグ様。手ひどくやられたようですね。」
【GMPi】???「ミストの手の者がなんのようだ。ここ我がテリトリーだぞ。」
【GMPi】×××「弾正様が面白い趣向をなされましてね。それの目付けですよ。」
【GMPi】???「ふ。あのような無能力者に取り付き何が嬉しいのだ。」
【GMPi】×××「フォグ様は人間の権力と言う力を存じないそうですね。我ら魔族と違い人間は見えない力に怯えるのですよ。で………」
【GMPi】???「酔狂な事をするものじゃの。我も手を貸そう。この街には良い素材が沢山いるので良い機会じゃ。そろそろ損失分を補填させてもらおう」
【GMPi】(二人)「ふふふふふふ。」

【ミドル 3】擬似シーンプレイヤー十兵衛。登場:コトネ、リース

【GMPi】日も暮れて、それぞれ帰宅の途につきます。何故か方向が同じなのでルシオンを除くPCと桔梗は一緒に帰ります。
【GMPi】桔梗はポツリと兄の事、家の事を話します。
【十兵衛】(遠い目をしつつ)「……俺にも兄弟は居るぞ。姉が6人、兄が2人、オカマが1人…」
【コトネ】「……オカマって(/-;」
【十兵衛】「一番上の兄貴は、なんだか色々思うことがあって姉貴になったらしい…(==」
【コトネ】「……いろいろあるんだね(/-;」
【十兵衛】「俺には良く分からん(−−」
【GMPi】桔梗「兄が姉?(判らずに混乱している)」
【コトネ】「あたしは弟がいるよ。まだちっちゃいけどね。あとは従姉のお兄とお姉かなぁ(’’」
【コトネ】「みんなエルクレストにいるからその気になればいつでも会えるんだけどね」
【十兵衛】「まぁ、早い話が女形(おやま)みたいなモンさ」<兄が姉
【コトネ】「あれ?そうすると、十兵衛君って末っ子なんだ」
【十兵衛】「……まぁな」
【コトネ】…従姉って、正しくは従兄姉ね(/-;
【コトネ】微妙に納得した表情になる(笑
【リース】リースはみんなの後ろを歩いてますよ〜。何も喋りませんが
【コトネ】「…そいえば、お姉にはちょっとだけ会ったことがあったよね(’’」>十兵衛君
【十兵衛】「ホントにちょっとだけだったけどな(’’」
【コトネ】ことねっちよりさらに背の高いあの人(笑
【コトネ】「今度改めて紹介するねっ」
【GMPi】桔梗の話を聞いている方は【感知】か【知力】で判定してください。
【コトネ】目標値の目安は?(/-;
【GMPi】難易度は五分五分です。どちらの能力でも判る事は同じです。
【十兵衛】2d6+3 【感知】〜
【ダイス】【十兵衛】: 5(2D6: 2 3)+3 = 8  【感知】〜
【コトネ】そうすると15前後か…ならフェイト1点使います
【リース】2d6+9 知力〜
【ダイス】【リース】: 5(2D6: 2 3)+9 = 14  知力〜
【コトネ】3d6+7 ドゥアンにしては頑張ってるんです。この知力
【ダイス】【コトネ】: 10(3D6: 5 2 3)+7 = 17 ドゥアンにしては頑張ってるんです。この知力
【コトネ】fate 7/9
【リース】う〜ん通し〜
【コトネ】通し〜
【十兵衛】私が失敗しても二人が何とかしてくれるや、通し〜(笑)
【GMPi】12以上の方は桔梗の話に違和感を感じます。
【GMPi】兄の事になると自然な感じで話しますが、家の事はまるで中身が無いです。まるで与えられた回答をそのまま読んでいるかのごとく。
【GMPi】さらに主家や領主に関しても中身がないというか殆ど知らないようです。
【コトネ】ふむ。印象としては「兄のことしか知らない」って感じなのですね
【十兵衛】「ほへ〜(・・」←何も気付かずにあっさり会話を流してしまった奴(笑)
【GMPi】目標値5もオーバーなのでおまけですが、兄以外は後付と言うか上書き?
【コトネ】「(変なの……何だか台本を読んでるみたい)」
【リース】「(う〜ん…)」
【コトネ】「(でも、お兄さんのことはちゃんとお兄さんなんだよね)」
【コトネ】「(何だか、嫌な予感がするなぁ…)」
【GMPi】そろそろ桔梗のアパートと実は直ぐ隣にあるコトネのアパートに近づいてきました。
【コトネ】「あれ?近くだとは思ってたけどお隣さんだったんだ(’’^」
【GMPi】桔梗「そのようだ。この辺りは治安が悪いがコトネは大丈夫なのか?」
【コトネ】「うん、夜出歩かないようにしていれば意外と大丈夫なんだよ。桔梗ちゃんも気をつけてね」
【GMPi】桔梗「コトネ、リース、そして十兵衛に聞きたい。どうして私のようなよそ者にそこまでするのだ?」
【リース】「放っておけないからかな。わたしは」
【コトネ】「うん、ずっとお兄さんのために頑張ってきたんでしょう?」
【GMPi】桔梗「そうだ。私は兄さんの為に1年間旅を続けている。」
【コトネ】「えっ、一年も!?」
【コトネ】「それじゃ、なおさらちゃんとお兄さんの仇が見つかるといいよね……でも、そう簡単に見つかるはずないから、あせらずにね」
【GMPi】桔梗「一年前、御屋形様様に呼ばれて、兄の死の真相を聞いた。そして仇討の為の情報と、仇を討てば甥に神園家の復興を約束してくれた。それからずっと追っている。」
【コトネ】「(桔梗ちゃんの記憶が変なことと、桔梗ちゃんがなぜか一人でお兄さんの仇を探していることと、関係があるのかなぁ?(’’)」
【GMPi】桔梗は礼を言いそのまま自分のアパートに入っていきます。起きている人は【感知】か【幸運】で判定を
【コトネ】…難易度の目安を聞いていいですか(/-;
【GMPi】また忘れていました。今度はちょっと難しいです。
【リース】得られる情報は同じですか〜?
【GMPi】同じです。
【リース】ではフェイト1点使用して、感知で振ります〜
【リース】3d6+6
【ダイス】【リース】: 5(3D6: 1 2 2)+6 = 11
【コトネ】(「あぅぅ…はい、はんけち」(/-;^っ◇>リースちゃん)
【リース】(「ありがとう…」)
【リース】あ、通しで
【コトネ】…私もフェイト1点使って感知で振ります
【コトネ】3d6+4
【ダイス】【コトネ】: 16(3D6: 6 4 6)+4 = 20
【コトネ】ぶしっ(喀血
【コトネ】fate 6/9
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【ルシオン】それはもう、何でも分かってしまう(^^;
【リース】わくわく。何がわかるのかな〜
【GMPi】全然たいした情報じゃないんですけどね。
【GMPi】桔梗が入ったアパートから、一瞬変な気配がします。経験の浅いコトネには理解できないが、人とは異質で相容れない気配を。
【コトネ】アパート全体から?
【GMPi】一瞬ですが、全体から。
【GMPi】直ぐに消えています。
【コトネ】うむ。覚えておこう(/-;
【GMPi】ではシーンを切ります。
【リース】はーい
【GMPi】時間が来た事と何時もの事故が発生しましたので本日はここまでとします。
【ルシオン】はーい。
【コトネ】はーい
【GMPi】最後にステータスをお願いします。フェイトのみで構いません。
【コトネ】fate 6/9
【リース】fate 7/8
【ルシオン】Fate:10/10
【コトネ】フェイト使いすぎた(/-;^
【GMPi】それでは皆さんお疲れ様でした。

【ステータスロード】

【GMPi】コトネ fate 6/9
【GMPi】リース fate 7/8
【GMPi】ルシオン Fate:10/10
【GMPi】何気に十兵衛君の申告が無いですが、使っていないですね。
【十兵衛】使って無いですー。一応Fate:9/9で。

【ミドル 4】擬似シーンプレイヤールシオン。登場:他のキャラはGMの許可が出次第登場可能

【GMPi】他の皆が帰った後、エルクレスト城に残ったルシオン君は独自の調査網で調査をします。
【GMPi】特に調査したい項目は?
【ルシオン】んー?まず、桔梗の言い分から推察する向こうの国の様式や思想、かな?
【ルシオン】仇討ちとか御家に関すること。
【GMPi】ではエルクレスト城の資料室にある資料を漁ると。知力で判定を。
【ルシオン】うい、エグザマイン、使えます?
【GMPi】当然使えますよ。頑張れー
【ルシオン】景気付けに(安全のために)フェイト1点追加してみます。
【ルシオン】4d6+7
【ダイス】【ルシオン】: 18(4D6: 4 4 5 5)+7 = 25
【コトネ】また景気のいい数値が(/-;^
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【ルシオン】景気良すぎだーっ
【ルシオン】じゃ、それっぽい台詞で「ちと気になったのは、何でここまで来てる事が分かってそこまで調べたやつに追わせないんだ……?」
【GMPi】桔梗の出身地である天伏について調べました。
【GMPi】約200年前の建国の伝説とか色々出てきましたが、2年前の政変で、約200年間この地を統治していた天伏家は滅亡し、宇藤家が統治しています。
【GMPi】端的に言って、クーデターで主家を滅ぼしたと言います。
【GMPi】桔梗の家が仕える領主は宇藤家と思われます。
【GMPi】この地方では、許可を得ての仇討は犯罪にならない制度が確かにありますが、当然この地方以外では通用しません。
【GMPi】ただ、桔梗の言分を聞く限り、桔梗はこの事を認識しているとは思えません。
【ルシオン】では、わざわざ調査してたやつを外して桔梗に追わせる理由は無い?
【GMPi】有りますよ。地方ローカルルールに則った大義名分を桔梗は持っていますから。当然エルクレストでは通用しませんが。
【ルシオン】なる。
【GMPi】因みに桔梗は冒険者として登録をしていますので、もし問題を起せば、神殿等に責任が降りかかる可能性があります。
【ルシオン】「おや……?」それって怪しいなぁ。宇藤家についての情報は何か探せます?
【GMPi】宇藤家については良く判りません。天伏の地とエルクレストでは交流が殆ど無いので。
【GMPi】判っている事といえば、急激に勢力を伸ばし策謀と闇討ちで主家すら裏切り根絶やしにしています。
【GMPi】当主は非情な人物らしく、身内を平気で利用し犠牲にしています。
【GMPi】エリンディルでもたまに発生する事件です。多少血なまぐさすぎますが。
【ルシオン】「表立ってか……それをエリンディルでまかり通らせようって? 強引過ぎないか?」念の為、天伏家については?
【GMPi】天伏家は200年前この地に蔓延る闇を封印した英雄を祖としています。
【GMPi】既に200年経ち、英雄の血脈は薄れてはいますが、時折優れた力を持つ人物を出します。
【GMPi】特に闇や魔族を払う力と言われています。まぁ伝承レベルですが。
【ルシオン】「ふむ……」
【ルシオン】こんなもんかな?
【GMPi】ではシーンを切って翌朝にしますか。
【ルシオン】うい。

【ミドル 5】

【GMPi】再びルシオン君の部屋に集まる関係者一同です。
【GMPi】そこで情報交換を進めますが、桔梗に知られたくない情報等があれば注意してください。
【コトネ】はいな
【コトネ】えーっと、昨日桔梗ちゃんから聞いた話だけは改めてルシオン君に伝えますね
【ルシオン】じゃ……「あの後ね、色々こちらでも調べてみたんだけど……。桔梗さん、あなたが使えてるのは宇藤家で間違いないかな?」>桔梗さん
【十兵衛】「………眠い…」(まだパジャマ姿のままだった。涙目で大きく欠伸をしている)
【コトネ】パジャマ姿で外歩いてたのかっ(笑
【GMPi】桔梗「可愛い」
【ルシオン】公衆の笑いものだ(ばく)
【十兵衛】「……んぁ……ぐぅ…」(半分寝ぼけながら他人の部屋で堂々と着替えを始め…(待)
【コトネ】えっと…まず間違いなく十兵衛君を起こしに行く(爆)から、流石に着替えてもらうよ(マテ
【コトネ】<ここに来る前に
【GMPi】桔梗「確かに領主は宇藤様」
【ルシオン】「ありがとう。さて……どうしたものかなぁ」
【十兵衛】(着替え終わって上着に袖を通しつつ)「…宇藤?……聞いた事がある様な、無い様な…。ふぁ…」(´■`)
【ルシオン】「確認するけど、このエリンディルで仇を討ってよいと言ったんだね? 宇藤様は?」
【ルシオン】「捕まえて戻って来い、ではなくて?」
【GMPi】桔梗「仇を討つのは武家の勤め。何故捕まえなければならないの?」
【GMPi】どうやら本気でそう思っているようです。
【十兵衛】(パジャマを丁寧に畳みながら)「……むぅ、なんて傍迷惑な奴らなんだ。此処に居合わせたら横っ面を引っ叩いてやるのに(`A´)ノ」
【ルシオン】じゃ、頬をポリポリと掻きつつ。「ええとだね。確かに桔梗さんの国の方では即仇討ちで問題ないんだ。でも、ここはエリンディルで。それをするって事はこっちに争いを招く事になる」
【ルシオン】「……というか、仇は討ったはいいが、桔梗さんが牢屋の中って事になってしまうのだけど」>桔梗さん
【コトネ】「…ああ、そっかぁ(’’^」
【リース】「…ふむ…」
【ルシオン】「そうなったら、君の家は再興なんかされないだろう。……君を疑うわけじゃないが、おかしいんだよ」
【十兵衛】(歯を磨きながら)「若い身空で咎人になんてなってはいかんぞ。人生を棒に振ってどうするんじゃ(´〜`)」
【ルシオン】「討っても問題ない国許に帰ってから君が処刑するとかなら分かる。だけど、エリンディルでそれをさせる理由は無いんだ……」
【コトネ】(十兵衛君が歯を磨き終わった頃に)「あ、ボタンかかってないよ」とボタンをかける(ぉ>十兵衛君
【十兵衛】「………んー…あんがと…(´w`)」(朝は低血圧の所為かとことんぼんやり気味だった)
【GMPi】桔梗「でも相手は罪人。この国は罪人を裁かないの?」
【コトネ】「えーっとね、罪人を裁くルールが違うんだよ」>桔梗ちゃん
【ルシオン】「そういう事。こちらでは、すぐに殺す事は無いんだ。どれだけの事をしたか考えて、それからどんな裁きを下すか決めるのがこっち」
【ルシオン】「罪人だからすぐに人前で殺してよいって事にはならないんだ。君は冒険者としてこちらに登録したから。だから、こちらの方で裁かれる。そうなったら、こちらの考えに照らし合わせて、君も人を殺した事で裁かれてしまう」>桔梗さん
【ルシオン】「ま、もちろん、登録していなくても、こちらにいれば同じ事だと言うのは言っておくよ?」
【コトネ】「あ、ねえねえルシオン君、あたしも東方の資料見たいなぁ。書庫に案内してもらっていい?」と目配せをする>ルシオン
【GMPi】桔梗「少し考えさせて。でも仇は見つけておきたい。既に10人程候補を見つけた。調べるだけはしておきたい。」
【十兵衛】「俺の他にも一杯居たのね…(−−;」
【コトネ】「十兵衛君にも、ちょっと確認してもらいたいし。リースちゃんと桔梗ちゃんはちょっと待ってて」
【ルシオン】ぴくん。「まあ、そういう訳だから、ちょっと考えていて?」>桔梗さん 「はい、それじゃ、こっちですよ……」と案内しますよん>コトネさん
【リース】「わかりました。」
【GMPi】桔梗「候補順に聞きまわった。十兵衛は第一候補。」
【コトネ】有無を言わさず十兵衛君は連れて行きます。実際、生の情報を知っている可能性があるし(’’
【コトネ】<東方の
【十兵衛】「………うぇー…(゜-゜)c<っ´д`)っ」(ずるずるずる)
【コトネ】では、書庫に着いたところでOK?>GM
【GMPi】シーンをわざわざ切る必要は無いと思うので進めます(笑
【コトネ】了解
【コトネ】では、書庫について、東方の資料を読ませてもらいながら、昨日の桔梗の話が何だかおかしいことと、桔梗の住んでいるアパートから一瞬妙な気配を感じたことを伝えます
【ルシオン】了解、それでは、こちらも調べられた事は全て話します。「なんだか……きな臭くないかい? 思っていたよりも」
【十兵衛】「………ほへー…さっぱり気付かなんだ…(´■`)」(実はまだ眠かった)
【コトネ】「もう、しゃきっとするっ」正面から覗きこみっ>十兵衛君
【十兵衛】「………味噌汁飲みてぇ…(´〜`)」
【コトネ】「うん…桔梗ちゃんの仇も本当かどうか怪しいよ」
【ルシオン】「まぁ、仇は本当にいてそれを絡めて向こうで何か企んでる可能性もあるけどね。どの道気をつけたほうが良いね」
【コトネ】「まあ、どこまでが本当かもちゃんと調べないといけないよね」
【ルシオン】「だね、目下はどうするか、なのだけど……?」
【十兵衛】「…………」(ふと真面目な表情で色々思案してみたり)
【コトネ】「うーん…やっぱ、桔梗ちゃんの仇を探すことかな?そこから何か別の情報が得られるかもしれないし」
【コトネ】「どうやって裏を取るかはルシオン君に任せるけど(マテ」
【コトネ】そいえば、あまり関係ありませんが桔梗ちゃんが言う所の兄の人物像ってどんな感じですか?>GM
【ルシオン】「うは。……ま、頑張ってはみるけどね」
【コトネ】ああ、一応十兵衛君に資料少し読ませて、十兵衛君の知識と照らし合わせておきます
【GMPi】桔梗の一方的な言分ですが、家族想いで桔梗にとっては良い兄ですね。
【コトネ】いわゆる「優しいお兄ちゃん」なのですな
【GMPi】また、仕えている主(つまり仇)を弟当然に可愛がっていたそうです。
【十兵衛】「………うぇー…アリみたいにちまっこい文字がズラズラと…(==」
【コトネ】ふむふむ(’’^
【コトネ】一応、今後の方針は桔梗ちゃんの動向に気をつけつつ仇探しの手伝い?
【GMPi】他に聞くこと、調べる事、相談する事は無いですか?
【ルシオン】こっちからは無いよ〜。
【コトネ】ところで、仇の人が謀反を起こしたのって、資料による宇藤家のクーデターと時期がどのくらいずれていますか?
【GMPi】詳しい年月は不明ですが、共に2年前です。
【GMPi】ですが、順番は不明です。
【ルシオン】あ、気付かなかった。それ、怪しいねぇ。
【コトネ】ほぼ同時期と考えてよいわけですね
【GMPi】充分考えられます<同時期
【コトネ】あと、ぶっちゃけ桔梗に命を下したのはクーデターを起こした宇藤家領主当人と考えてOK?
【GMPi】本人が何処まで噛んでいるかは判りませんが、領主勢力であることは間違いないです。
【コトネ】了解〜
【GMPi】そろそろ次のシーンに飛びますね。
【コトネ】あ、その前にもう一つ
【GMPi】はいな
【コトネ】桔梗ちゃん記憶捏造疑惑があるけど、それって人間技ならどの程度の力量が必要ですか?
【コトネ】あと、そういうのが得意そうなカテゴリーのエネミーとか
【GMPi】相当な専門技術が無いと難しいです。少なくともコトネとリース以外は気付けなかったですから。その研究をしているカレッジのトップが行なわなければ出来ないできです。
【GMPi】某ハゲ様のような魔族で得意なのはいますが、ハゲ様では桔梗クラス(ぶっちゃけゲスト)に対しては無理です。
【コトネ】ふむ。上位の魔族というわけですね
【コトネ】では、こちらは以上で
【GMPi】ではシーン次に飛ばします(誤字に有らず)

【ミドル 6】

【GMPi】桔梗は自分で調べた仇候補リストを元に捜索を開始します。
【GMPi】候補者は
【GMPi】・十兵衛(人違)
【GMPi】・皆本武史
【GMPi】・笹木光次郎
【GMPi】・琢磨
【GMPi】・山田重蔵
【GMPi】・十太郎
【GMPi】他計10名程
【GMPi】桔梗は早速次の聞き込み(というか殆ど強襲)に向おうとします。
【ルシオン】強襲はやめれ(o__)o
【コトネ】昨日のような強襲では碌に情報得られそうにないんですが(笑
【GMPi】桔梗「大丈夫。先ずは話をする。」
【GMPi】因みに昨日も話をしに来たそうです(笑
【ルシオン】一応、どんな基準で候補を選んだのか聞いてみるよ。
【ルシオン】て、背格好か。
【十兵衛】「十太郎…他人な気がしねぇ(==」
【GMPi】出身地やわかっている特長(背格好や髪の色)。周りの人の評判で悪人らしき人。だそうです(笑
【十兵衛】悪人なのかよっ
【コトネ】先生!十兵衛君は悪人じゃなくて悪ガキの範疇だと思います!(爆
【GMPi】リスト順に皆本武史を調べます。彼は最近東方より流れてきた剣客という事が判っています。
【GMPi】ですが、彼が泊まっている宿にはいませんでした。朝早く出て行ったそうです。
【GMPi】しかしこの辺りで、桔梗の人となりがわかって来ました。
【ルシオン】ほほう?
【GMPi】・猫や犬を見れば立ち止まり、頭を撫ぜようとする。
【GMPi】・なんでもないところ勝手に躓く。運動神経はいいのでこける事は無いですが。
【GMPi】・素でボケを返す。いわゆるナチュラルボケ。
【GMPi】よく1年間も無事に旅を続けられてきた物と感心します(笑
【コトネ】ところで。基本的にことねっちはねこみみフードなのですが(爆
【ルシオン】(笑)
【GMPi】桔梗「ねこさん。手が届かない(涙」
【コトネ】桔梗ちゃんの身長って160cm代ですよね。なら届きますよ(笑
【GMPi】桔梗「それ何処で売っているの?私も欲しい」
【十兵衛】「熊耳もあるぞ(−−^」
【コトネ】「この件が無事に終わったら買いに行こうねっ」>桔梗ちゃん
【GMPi】桔梗「(なぜなぜ)十兵衛も可愛い」
【コトネ】…くまみみトリオを結成すべきか悩む(爆
【十兵衛】「………むぅ(−−#^」(撫でられて少し嬉しかったらしい)
【GMPi】てな訳で調査が碌に進みません(爆
【コトネ】まあ、次に行こう(/-;^
【GMPi】次は笹木光次郎。彼も先ほどの皆本と同じく東方より流れてきた剣客です。
【GMPi】彼も出かけたようです。ですが行き先は女将さんが聞いていました。
【GMPi】ロアセル湖の浜辺だそうです。
【コトネ】定期的にリースちゃんやルシオン君にツッコミ入れられるだろうし(笑
【GMPi】そこに足を延ばすと、
【GMPi】笹木「武史遅いぞ。」
【GMPi】皆本「光次郎敗れたり!」
【GMPi】決闘が始まる直前です。
【ルシオン】「やめんかー!」(ゴルド○マッシュ)
【コトネ】「…たまにルシオン君って過激だよね(/-;^」
【十兵衛】「さ、鞘を捨てたらお前の負けじゃーーーーーッ!?」
【GMPi】吹き飛ばされ地面に倒れている皆本「そのとーり(がく)」
【ルシオン】「ぜはー、ぜはー。こんな所で決闘すな! 故郷にカエレ、おまいら」
【コトネ】「えーっと、その前にいくつかお尋ねしたいことがあるんですけど〜」
【GMPi】事情聴取をしますが、この二人、可能性はゼロではないですが、限りなく低いです。冷たい飯でも食べてもらった方が良いです。
【コトネ】一応、2年前の東方の情勢も聞いておきます〜
【十兵衛】「……お前らとはきっと良い友達になれる気がする…(==」
【ルシオン】じゃ、その前に宇藤家の事とか2年前くらいの事を聞いて見ますが。
【ルシオン】あ、かぶった(^^;
【コトネ】すんまそん(/-;^
【ルシオン】や、こちらこそ(/-;
【GMPi】実は似非東方人でした。東方被れが講じて、小説ごっこをしていたようです。
【コトネ】なんて迷惑な連中だ(/-;^
【リース】「…さ、次に行きましょうか」>ALL
【コトネ】「うん、行こう行こう(/-;^」>リースちゃん
【十兵衛】「あー…お疲れ様だ。どっか遠い所で仲良く決闘ごっこの続きをやっててくれ…(==」
【GMPi】てな風に調査を続けようとしていると、3号が登場します。
【GMPi】アイリーン「コトネちゃん。ルーシー君とじゅーべーちゃんも何をしているの?」
【コトネ】「うーん、話すと結構ややこしいんだけど…」と、ルシオン君とリースちゃんにどう話したものか、といった目線を
【GMPi】桔梗「小さなねこさん可愛い」
【GMPi】アイリーン「わー何するのよ。いきなり撫でないでよ。」
【ルシオン】「えっとね……」と桔梗が仇を探しているって言うのは話してしまいます。で、今はそれを手伝ってると。
【十兵衛】「あー…ややこしいのが来たな(==」
【ルシオン】まぁ、この辺は外せないし(’’
【GMPi】アイリーン「ふぅん。大変なんですね。ちょっと撫ぜないで。敵ってどんな人?今は忙しくて手伝えないけど。暇が出来たら少し調べるよ。」
【GMPi】敵→仇
【コトネ】「あ、それとね。仇もそうなんだけど、そのあたりの事情を含めて、情報が足りなさすぎるんだよね(’’^;」>アイリーンちゃん
【GMPi】アイリーン「じゅーべーちゃん?ややこしいってどう言う意味?(見上げるように十兵衛を睨みます)」
【GMPi】どの辺りまでアイリーンに話します?因みに桔梗は虎縞がお気に入りのようで、隙を見つければ撫で様としています。
【十兵衛】「なんでもない(==」(下手な事を言うともっとややこしくなるのを学習済みw)
【コトネ】(笑
【コトネ】まずは、宇藤家の情勢が不透明なこと、かな?
【コトネ】あと、これは桔梗ちゃんにも言えることですが、仇と思われる人物への単独での直接接触は禁止の方向で。今必要なのは、「あんたが仇だ」と追及する前に情報を集めることなので
【ルシオン】「情報さえ集まれば囲って追い詰めるのは簡単だからね。無理に動いちゃダメだよ」と釘を刺します。
【GMPi】アイリーン「まっかせてね。リリアンちゃん達との用事が終ったら手伝うよ。」
【ルシオン】「あ、そうそう。これからは城ではなくギルドハウスに集まってね。そっちの方が動きやすそうだ」と付け加えます。
【コトネ】「シルバーウロボロスのギルドハウスだよね。おっけ〜」>ルシオン君
【GMPi】そういうとティーゲルねこみみ3号事アイリーンは颯爽とさっていきます。名残惜しそうに手を振る桔梗。

【マスターシーン】

【GMPi】街外れの誰もいないはずの廃墟の中に二つの気配がある。
【GMPi】×××「フォグ様。本当にこの街にいるのですか?彼女だけでなく私も動ける範囲で探しましたが、見つかりませんが。既に他の街に移動したのでは?」
【GMPi】???「我はつい最近対峙したばかりだ。容姿も実力も別人といって良い位違っていたがな」
【GMPi】×××「何故それを先に言ってくださらないのです!」
【GMPi】???「情報将の主が知らぬとは思わなかったのでな」

【ミドル 7】

【GMPi】3日程立ちましたが、調査は捗っていません。
【コトネ】まあ、3日やそこらで進む話とは思ってないけど(’’^
【GMPi】今は銀蛇のギルドハウスで休憩中です。
【コトネ】ところで、それは東方の情勢を知っている人もいないってこと?
【GMPi】一番詳しい知識をもっているのはルシオンさんです。
【ルシオン】「まぁ、焦らず生きましょう」と緑茶を出しつつ。ネコ型クッキーなんかまで用意してみたい(ぁ)
【ルシオン】誤字だけど、ある意味誤字じゃないな(’’>生きましょう
【ルシオン】あっはっは。知ってる情勢も何もアレだけだ(’’
【GMPi】東方はエルクレストから遠いですし。
【GMPi】てな所にアイリーンが来ます。
【GMPi】アイリーン「皆聞いて、怪しい奴を見つけたよ。付いて来て。」
【GMPi】連れてこられたところは、銀蛇のギルドハウスの直ぐ側のアパートです。
【十兵衛】「で、そいつはどんな風に怪しいんだ、ん?」
【ルシオン】お? 「それはまた?」
【GMPi】アイリーン「変装していたのよ。エルクレストにきた時の風貌は髪の色を除いて極めて近いわよ。」
【十兵衛】「変装……と言うと?」
【GMPi】アイリーン「見れば判るわよ。」と言い扉を連打します。
【コトネ】途中で止めるよ(笑<連打
【コトネ】表札ってあります?
【ルシオン】「まあ、会ってみてどうか、かなぁ」
【コトネ】ああ、桔梗ちゃんにはとりあえず怪しくてもいきなり切りかかったり問い詰めたりするなと釘を刺しておこう(笑
【十兵衛】「おいおい、ドアが壊れるぞ(==」
【GMPi】扉が開き中から東方風の法衣を着たハゲ頭の男が現れます。ルシオンさんやコトネちゃんは面識が有りますが、十三君です。
【GMPi】十三「あれ?どうしたんですかルシオンさん。」
【GMPi】アイリーン「極悪非道の犯罪者!覚悟するのよ。」
【コトネ】「アイリーンちゃんも落ち着いて〜」となだめる
【ルシオン】はりせんよーい。スパーン!「どこがあやしいかっ!」
【GMPi】十兵衛君に隠れながらびしっと指を差します。
【コトネ】「あ、でも十三さんなら東方の事情に詳しそうだよね。話聞いてみる?」>ルシオン君
【GMPi】アイリーン「ルーシー君痛い。」
【十兵衛】(ちゃん様に軽く拳骨くれてやりながら)「あー…連れがご迷惑おかけします。ホント申し訳ない(==」>十三
【ルシオン】「あ、そですね。実は……」かくかくーのしかじかーなのね>十三さん
【ルシオン】話した内容は今までと変わらずで。
【ルシオン】「で、当方の情勢に詳しくないかな、と」
【GMPi】十三が一同を見渡し桔梗を見た瞬間硬直します。
【GMPi】十三「(声を搾り出す様に)………、桐生の妹殿。」
【ルシオン】「……へ?」一瞬マヌケ顔。
【リース】「…知り合い…のようですね…」
【GMPi】桔梗「???見覚えがある。お前が兄さんを」
【GMPi】刀に手をかけます。
【コトネ】「え?桔梗ちゃんのこと知ってるの?(・・^≡^・・)」
【リース】「待って、話を聞いてからにしましょう」>桔梗さん
【ルシオン】(杖をこつんと一つ、床を叩く)
【十兵衛】「まてまてまてーっ!?」(刀に手を掛ける桔梗の手を押し留め)>桔梗
【GMPi】十三「ちっ、ちが。いや、確かに桐生を殺したのは私ですよ。」
【GMPi】アイリーン「だから言ったでしょ。こいつは極悪非道な犯罪者なんだよ!」
【十兵衛】「はぁ?(゜д゜)」
【コトネ】「そんなあっさりと〜!?(’’^;」
【ルシオン】(こつこつを小刻みに杖で床を叩いている。いつでも振りかぶれるように)
【リース】「そのあたりのお話を聞かせていただけませんか?」>十三さん
【GMPi】十三「桐生、甚平、恭也、政司、左門、和真、爺や。そう、皆私が殺した。」
【コトネ】爺や死んでない(笑
【GMPi】十三の中では既に故人です(笑
【コトネ】(笑
【コトネ】「十三さんも、マイワールド全開な言い方じゃなくって、ちゃんと話聞かせてね?」
【コトネ】とりあえず、アイリーンちゃんや桔梗ちゃんが実力行使に出ないように間に立つ(笑
【ルシオン】「とりあえず、中に入れてもらえます? 外でするには内容が物騒です」
【コトネ】「ギルドハウスのほうがよくない?」
【GMPi】半ば放心状態の十三に案内された部屋は、見たことのない机が部屋の真中にあります。十兵衛君は知っているかもしれませんが、コタツと言う物です(笑
【ルシオン】「(桔梗の顔を見て)そうだねぇ?」堪忍袋の尾は切れそうに無いです?>GM
【コトネ】アパートの一室に7人は狭くありませんか先生(ぉ
【GMPi】とても狭いです(笑
【ルシオン】刀が下手に振れないって意味では狭さは有利なんだが。桔梗の堪忍袋次第。
【GMPi】桔梗ですが、十兵衛君に抑えられています。
【ルシオン】了解。「そだね。十三さん、ギルドハウスまで来てもらえるかな?」>十三さん
【GMPi】ではシーンを変えますね。
【ルシオン】うい。
【コトネ】はーい
【リース】はいな

【GMPi】【ミドル 8】

【GMPi】シルバーウロボロスの一室に集まっています。
【GMPi】桔梗は沈黙しています。
【GMPi】なぜかアイリーンはエキサイトしています。
【コトネ】まずはそんなアイリーンちゃんをなだめておきます
【十兵衛】「ほれ、無駄にテンパるんじゃない。背が低くなるぞ?」
【ルシオン】「では、話を聞かせてもらえますか?」>十三さん 桔梗の様子を窺いつつ。
【GMPi】十三「先ほど話した通りですよ。」
【コトネ】「だから、それだけじゃ何にもわかんないよ〜」
【十兵衛】(いつもよりもずっと真剣な表情で)「……さっさと事細かな説明をしてくれないか?」>十三
【ルシオン】「順を追って話してもらえますか? いつ頃何故、どうしてそうなったのか。事実だけではなくて、その経緯を教えてください」
【コトネ】「(…十三さんってそんなにマイワールド全開な人だったっけ?(’’^;」
【GMPi】十三「経緯は詳しく覚えていません。全てが終った後、爺やや桐生達は死んでいました。私が殺したのですよ。」
【GMPi】桔梗を見た十三は、←が先です。
【コトネ】「…じゃあ、その前は?」
【ルシオン】「覚えていない……というのは何故?」
【コトネ】「そのとき、何が起きたかわからなくても。その前に何があったかは覚えてないの?」
【十兵衛】「あんた一人だけ幸運にも生き残った…とか、もっと好意的な解釈の仕様もあると思うんだが?」
【GMPi】十三「確かにその前も色々有りましたが、桐生とは直接関係無いですよ。」
【GMPi】十三「(十兵衛の言葉を聞き小声で)生き残った?違う私はあの時生まれたのだ。」
【コトネ】「…………直接関係なくても話す!大体さっきから自分に酔った言い方ばっかりではっきりしたことが全然わかんないんだから!」ちょっと逆切れ気味に
【十兵衛】「さっきからゴチャゴチャとワケの分からんことを抜かしやがって…」(ぎりっと歯を食いしばれば勢い良く立ち上がり)
【リース】「ええとよくわかりませんが、聞きたいことは1つです。あなたが桔梗さんの兄…桐生をを斬ったのか、そうでないのか」
【GMPi】ここらで【感知】か【知力】の判定です。
【十兵衛】(刀の柄に手を掛けながら)「分かりやすく説明しろよ……どういう気持ちで桔梗が此処まで来たのか、ちっとは考えやがれ!」
【コトネ】難易度の目安は〜?(マテ
【ルシオン】「十三さん……桔梗さんに必要なのは、れっきとした事実であって、あなたの心情ではないの。この娘は仇を探してるの。斬るのだって力がいるんだから。誰かに余計な負担を強いたいの?」
【ルシオン】エグザマインは〜?
【GMPi】難易度は難しくらいです。
【GMPi】どちらかと言うと心理学かも知れないのですが、死にスキルにしたくないのでエグザOKです。
【ルシオン】了解。感知と知力にフェイト1点加えるよ〜。
【ルシオン】3d6+4 感知。
【ダイス】【ルシオン】: 10(3D6: 4 4 2)+4 = 14  感知。
【ルシオン】4d6+7 知力。
【ダイス】【ルシオン】: 16(4D6: 6 2 3 5)+7 = 23  知力。
【十兵衛】2d6+3 普通に感知で振りますー。
【ダイス】【十兵衛】: 6(2D6: 2 4)+3 = 9  普通に感知で振りますー。
【コトネ】2d6+7 知力〜
【ダイス】【コトネ】: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 知力〜
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【リース】2d6+9 知力〜
【ダイス】【リース】: 6(2D6: 5 1)+9 = 15  知力〜
【コトネ】るしくん。どちらか片方でいいのよ?
【ルシオン】うを? では、知力だけで(汗)
【GMPi】難易度は15なんですけどね。
【GMPi】十三は桔梗にだけは絶対に知られたくないようです。
【GMPi】他の誰のためでもなく桔梗の為に。
【十兵衛】「あー…本気でイラついてきたぞっ!(`A´)」←何も分からなかった奴(笑)
【ルシオン】ふうむ? 「埒が明かないですね……根比べといきましょうか」と思わせぶりに言って周りに目配せ。
【ルシオン】「十三さん。あなたをギルドハウスに軟禁させていただきます。私と根比べをしてもらいますよ」
【ルシオン】「他の人は一緒にいても仕方ないでしょう。明日様子を見に来てもらえませんか?」と言うけど、周りはどうする?
【十兵衛】「じゃ、食堂で飯でも食ってから帰るかな」
【コトネ】「待って。『あのこと』もあるから、みんなここに泊まったほうがいいと思うの」と目配せ>ルシオン君
【ルシオン】じゃ、大仰にため息をついて「じゃあ、2階の一室を使わせてもらいますよ?」と返します>コトネさん
【ルシオン】ちなみに、溜息は演技。
【コトネ】「うん、ごめんね(/-;^」
【リース】「桔梗さんもそれでいい?」
【コトネ】「…勝手に話進めちゃったけど、みんなはそれでいい?(/-;^」
【リース】「特に異論はありませんよ」>コトネさん
【GMPi】では関係者全員ギルドハウスで今晩は過ごすことになりました。
【GMPi】ここでシーンを斬ります。
【GMPi】今晩も不慮の事故が起こりましたので終了とさせて頂きます。
【GMPi】各人のフェイトを申請お願いします。
【コトネ】fate 6/9
【コトネ】今日はフェイト使わなかった(o'▽')o
【リース】fate 7/8
【リース】使ってないはず
【ルシオン】Fate:8/10
【GMPi】では本日分はここで終了させていただきます。皆様お疲れ様でした。

【GMPi】【ステータスロード】

【GMPi】コトネ fate 6/9
【GMPi】リース fate 7/8
【GMPi】ルシオン Fate:8/10
【GMPi】何時の如く十兵衛君の申告が無いですが、使っていないですね。
【十兵衛】ですです。

【GMPi】【ミドル 9】

【GMPi】ルシオン君と十三のにらみ合いは、長期戦に入りました。
【GMPi】十三自ら自分の事を語ることはないですが、ルシオン君の問いかけには、答えられる範囲は答えます。
【GMPi】ただ、2年前何があったのかを詳しくは絶対に話しません。
【ルシオン】では、「ま、とりあえず、突然の事ですし。先のこちらの事情を話しましょう」と、とりあえず、帰郷の仇探しをしていた理由をまず説明します。
【ルシオン】桔梗(訂正)
【ルシオン】次に、こちらで調べた事を話します。まだ、黒い霧の事は出しません。
【ルシオン】「……で、宇藤家って言うのは、エリンディルで仇を討たせるような、強引なやり方をするんですか?」
【GMPi】十三「確かにあの地ではそれが習慣です。私を討てば神園家は再興されるでしょう。でも廃絶になった理由は?見当はつきますが。」
【GMPi】十三「(はき捨てるように)あの男なら平気でしますよ。」
【ルシオン】「さて、どうやら桔梗さんの兄が亡くなられたからと言う理由のようですが」
【ルシオン】「で、まあ。この流れから言えば、桔梗さんがエリンディルで仇なんぞ討とうとすれば、こちらで捕まって、御家再興なんてされないでしょうね。それについて、向こうの思惑は分かりませんか?」
【GMPi】十三「桐生には幼いですが嫡子がいるはずですが。それに今更私の首など必要なのですか?私の首で神園家が復興されるのなら幾らでも差し出しますが。(少し投げやり)」
【ルシオン】「向こうは桔梗さんに仇を討って来い。そうしたら家を復興させようと言ったようですね。やはり、何かの思惑がありますね」と、しばし考え。
【ルシオン】「今回の軟禁は、何も法としての規制を持たない我々――というより、私の独断ですね」
【ルシオン】「だから、私は十三さんも桔梗さんも何かの力で縛って止める事はで来ませんが」
【ルシオン】「少なくとも、これで素直に仇を討てといわないで済みそうです」
【ルシオン】「ここで十三さんをどこかに匿っても桔梗さんはエルクレストから出てでも追うだろうし。根本的な解決にはならない。できれば話して欲しいのですがね……その為にこうして人払いをしたのですし……?」
【ルシオン】「そうそう、思惑が色々交錯してるなら、一つお伝えしましょう。桔梗さんの家から黒い邪悪な霧が見えたそうですよ。何か絡んでるんじゃないですかね? 口を閉ざしている事で邪悪な何かを誘発しなければ良いのですが……」
【GMPi】その一瞬。十三に強烈な闘気とか殺気が漏れました。
【GMPi】十三「(またか。否同じ事は起させない。このままでは桐生に合わせる顔がない)」
【ルシオン】ふむ。とりあえず、それは受け止めておきましょ。こちらに対してか、策謀者に対してかは別にして。
【GMPi】夜も深まり就寝時間です。
【GMPi】十三を軟禁し、隣の部屋で関係者全員休んでいます。流石に疲れたみたいで、全員寝てしまったようです。
【GMPi】誰ともなく目を覚ましたところ、部屋に桔梗がいません。
【コトネ】「ん…あれ?どうしたんだろう。お手洗いかな?(’’」
【リース】「桔梗さんがいない…」
【十兵衛】(パジャマ姿で寝ぼけ眼をこすって)「……あー…トイレ行きたい(−−」
【コトネ】…荷物とか装備とかは?
【GMPi】当然ないです。
【十兵衛】(さっさとトイレを済ませばもぞもぞと着替え始め)「……」
【コトネ】「あぅぅ…もしかして…」と、とりあえず廊下に出ます
【GMPi】では隣の部屋で会話が聞こえています。
【十兵衛】(上着に袖を通しつつ、隣の部屋からの会話に聞き耳を立ててみる)「(・・^」
【リース】同じく聞き耳をします
【コトネ】そいえばるし君は別室?
【GMPi】別室の事にしています。
【GMPi】修正PC全員同じ部屋でした。
【GMPi】十三「はい、桐生は私が殺しましたよ。貴方が貴方の意思で仇を討つのであれば私は喜んで討たれましょう。」
【GMPi】桔梗「私の意思?私は兄の仇を討つだけだ。」
【GMPi】十三「そうですか。ならば早く刀を振り下ろしなさい。貴方の意思で。」
【ルシオン】じゃ、登場してOK?
【GMPi】OKです。
【十兵衛】(出来るならドア蹴り破って室内に踊りこむ)
【GMPi】桔梗は刀を十三に振り上げながら震えています。
【ルシオン】じゃ、飄々と刀の刃に杖を当てますね。キンと、「その刃、私が預かるよ」
【十兵衛】「何やらせようとしてるんだ、あんたっ」(と、怒気も露に二人の間に割り込んで)
【コトネ】「このおばかーーーーっ」と十三さんを蹴倒す(マテ
【ルシオン】震えてる最中に割り込んで杖で力を入れれば降ろせまい。
【GMPi】十三「コトネさん十兵衛さん痛いです。彼女ならいざ知らず、あの男の手の物に大人しく斬られる気はないですよ。」
【コトネ】「だからお馬鹿だって言ってるの!何があったか知らないけど、適当に命放り投げて助かるものなんてないよ!」>十三さん
【十兵衛】「バカバカバカバカバカバカバカバカバ…このカバのスットコドッコイ野郎めっ。命を粗末にするな、馬鹿ぁっ!!」
【リース】「では、斬られない事が十三さんにはわかっていたのですか?」と扉の外から言う
【ルシオン】じゃ、それを横目で見ながら桔梗に急接近して肩に手を当て、牙○0式で無いと斬りかかれない位置へ移動。「あなたが動いているのは何のため? 誰のため? あなたを今動かしているのは何?」
【GMPi】十三「そういう訳ではないですけど、危険ですが止める気ではいてました。」<リースさん
【十兵衛】「けっ(`へ´メ」(主役っぽく動けないウサをげしげしと十三を蹴る事によって晴らそうとする(爆))
【コトネ】「…あのね。それってあたし達を信用していないだけだよ」>十三さん
【コトネ】「もうっ、そんなことよりもっと大事なことがあるでしょ?(/-;」>十兵衛君
【十兵衛】「ふん、運の良い奴め」(不承不承といった感じで渋々蹴るのをやめて)
【GMPi】では皆さん危険感知を
【ルシオン】フェイト1点使用。
【ルシオン】3d6+4
【ダイス】【ルシオン】: 9(3D6: 6 2 1)+4 = 13
【リース】3d6+6 危険感知〜
【ダイス】【リース】: 9(3D6: 3 5 1)+6 = 15  危険感知〜
【コトネ】2d6+4
【ダイス】【コトネ】: 7(2D6: 4 3)+4 = 11
【十兵衛】2d6+3
【ダイス】【十兵衛】: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
【GMPi】2d6+3+1d6 十三DH使用
【ダイス】【GMPi】: 9(2D6: 5 4)+3+2(1D6: 2) = 14 十三DH使用
【GMPi】2d6+5+1d6 謎
【ダイス】【GMPi】: 10(2D6: 4 6)+5+3(1D6: 3) = 18 謎
【GMPi】ちとルールの適応間違えました。
【GMPi】窓から翼の生えた人物(?)が窓の外から乗り込みいきなり魔法を唱えます。
【GMPi】危険感知12に失敗したキャラはリアクションダイスが1つ減らされます。
【GMPi】魔法(ヴァイオレントウィンド)を桔梗を除く人物全員に打ち込みます。
【リース】こーい
【コトネ】と言うことは、全員1エンゲージということですね?(’’
【GMPi】3d6+12 「小僧(十三の事らしい)今度こそ死ね」
【ダイス】【GMPi】: 6(3D6: 2 1 3)+12 = 18 「小僧(十三の事らしい)今度こそ死ね」
【ルシオン】リバーサル。
【ルシオン】−4ね。
【GMPi】目標値14で回避ね。
【コトネ】私は自動命中です
【十兵衛】2d6+11
【ダイス】【十兵衛】: 8(2D6: 5 3)+11 = 19
【リース】3d6+5 回避〜
【ダイス】【リース】: 10(3D6: 4 1 5)+5 = 15  回避〜
【ルシオン】2d6+3 どの道避けられそうに無いのでクリティカルに期待。
【ダイス】【ルシオン】: 10(2D6: 4 6)+3 = 13  どの道避けられそうに無いのでクリティカルに期待。
【リース】通し〜
【ルシオン】同じく通し。
【コトネ】惜しかったね(/-;^っ◇>るし君
【ルシオン】ありがとう(ふきふき)
【GMPi】十三はコトネにカバーリングしルシオンを庇います。
【GMPi】7d6+10d6 フォージ乗せ
【ダイス】【GMPi】: 34(7D6: 5 3 6 6 6 5 3)+28(10D6: 2 6 1 6 2 3 2 3 1 2) = 62 フォージ乗せ
【ルシオン】じゃ、ちと演出。短い呪文で、威嚇の炎を放って詠唱を阻害する!
【ルシオン】で、「十三さん!?」と。
【GMPi】5d6+3d6 事故防止でフェイト3点でクラッド
【ダイス】【GMPi】: 19(5D6: 2 5 6 5 1)+8(3D6: 5 1 2) = 27 事故防止でフェイト3点でクラッド
【十兵衛】「あらよっと」
【十兵衛】(身軽にバク宙決めつつ無駄に颯爽と避けてみる図w)
【コトネ】「はぅぅっ……え、十三さん!?」カバーリングしたことに驚く(笑
【GMPi】×××「これで主命を果たした。ついでに将来邪魔になりそうなルシオン=メルドヴェルも片付け………」
【リース】「ルシオンさんの妨害がなければやられてましたね…」
【ルシオン】「……なに?」
【GMPi】猛風のなか、2名を庇った十三でが立ってます。
【GMPi】×××「馬鹿な!私の最大火力の魔法を受けて何故立っている小僧。CL1に耐えれる火力ではないぞ。」
【コトネ】CL1って(笑
【ルシオン】いつの話だ(^^;
【GMPi】×××「仕方がない。桔梗帰るぞ。」
【GMPi】桔梗を捕まえ離脱する翼男。
【GMPi】桔梗「いや。十兵衛助けて」と手を伸ばす。
【十兵衛】「…桔梗っ!?」(急いで駆け寄ってその手を掴もうと自分も手を思い切り伸ばして…)>桔梗
【GMPi】しかし一歩手が届かずさっていく二人。
【GMPi】爆裂音が聞こえ他のギルド関係者が一斉に集まってきます。
【ルシオン】相手の顔はせめて見れた?>GM
【GMPi】ここでシーンを切りますが、一言有ればどうぞ。
【GMPi】十三「煉風よ。彼女は桐生の二の舞には絶対にさせない。絶対に。」
【十兵衛】「くそっ!?………桔梗―――−ッ!」(悔しげな叫び声が夜に響き渡る。そのまま窓辺に崩れ落ちて)
【GMPi】見れました<ルシオン
【コトネ】「……十兵衛君、行こう。きっと、間に合うから」>十兵衛君
【ルシオン】OK。「なめた真似を……! このままで終わらせんぞ……!」
【リース】「…逃がしたか!追いましょう、みんな急いで!」
【十兵衛】「………あぁ。そうだな、こんな所でグズグズしている暇なんか無い…」(ぎりっと歯を食い縛れば刀を杖に立ち上がって)

【GMPi】【クライマックス】

【GMPi】怪我人は治療して直しました。MPも減っていないかもしれませんがフル回復です。
【GMPi】逃げた先は直ぐにわかります。時間は明け方なので、女性を抱いた翼付きは目立ちます。
【GMPi】どうやら街外れの廃墟のようです。実は桔梗やコトネとはご近所です。
【コトネ】「こんな近くに…もしかして、あの時の気配って…」
【十兵衛】「…………此処に、居るんだな。さっさと終わらせようか…」(言いながら腰の刀に手を掛けて真正面から愚直に乗り込もうと)
【ルシオン】「見つけたぞ。彼女を使い、何を企んでる?」
【リース】「(ここか…はやく行かないと)」
【GMPi】×××「流石はアルフレッド=ヨークの弟子ルシオン=メルドヴェルですね。もうここまで来ますか。」
【ルシオン】「伊達に使い走りはしてないよ。目立つのを追うくらいなら専門でなくともできる」
【GMPi】煉風「私の名前は情報将煉風。短い間ですけど覚えてもらいましょう。」
【十兵衛】「ちょっと待て」(ぐい、と身を乗り出してズカズカと前に出る)
【コトネ】ちょいと心配そうに少し後ろに続きます
【十兵衛】「なぜ、桔梗を弄ぶような真似をした?……返答によっては…」(そこで言葉を切って刀の柄に手を掛け直し)
【十兵衛】「………斬る」
【GMPi】煉風「なんですか?『沢渡』の小僧がこんな所で何をしているのですか。」
【十兵衛】「………何故、俺の素性を…!」(僅かに動揺しつつも相手をじっと睨み据えたままで)
【コトネ】「…………駄目、落ち着いて!」と少し袖を引っ張る>十兵衛君
【GMPi】煉風「座興ですよ。彼女の兄の担当者だったので、ついでに任されました。慌てなくても良いですよ。もうすぐ出てきますから。」
【十兵衛】「………糞、ふざけるな。よくも、よくも…何だと思ってるんだ。何であいつがこんな目に遭わなきゃならないんだ…!」
【十兵衛】(ぎり、と歯を食い縛りながら震える拳をぎゅ…と硬く握り締めて)
【GMPi】その時PCの後ろから足音が聞こえます。
【GMPi】桔梗とは思われますが、その瞳には正常な光を発していません。
【GMPi】桔梗「兄さんの仇を。仇をとる。」
【GMPi】煉風「忌々しい事ですが、私には潜在力を解放させる力がないのであのお方に調整をお願いしました。強化してくれるのは良いのですが。私よりも強くなっていませんか」
【リース】「桔梗さん…」
【コトネ】「記憶を封じた上に、こんなことまで…」
【十兵衛】「……桔梗?………おのれ、まだコイツを貴様らは弄ぶのか…!」
【ルシオン】「エリンディルで座興などに興じて、何を企む……ッ!?」
【GMPi】煉風「役者が揃いましたのでそろそろ始めますか。では皆さんも出てきてください。」
【十兵衛】「始まる前に一つだけ言いたい事がある。耳の穴かっぽじってよぅく聞きやがれ」>ALL
【GMPi】煉風が指を鳴らすと、馬頭の魔族と、羽付き魔族が3。強そうな骨の集団が3つ出てきました。
【十兵衛】「主役(俺)が勝ち、敵役(てめェら)が負ける!それが大団円(フィナーレ)ってモンだ!!」(そう抜かしながら腰の刀を一息にすらりと抜き放つ)
【GMPi】[羽ABC]←→[煉風|馬頭|骨ABC]←→[PC]←→[桔梗]
【GMPi】行動値をお願いします。
【ルシオン】6です。
【リース】行動値10です
【十兵衛】行動地は13。
【コトネ】7〜
*GMPi topic : Jub13>煉風11>ris10>馬頭9>Cot=Jyu7>羽7>Rus>骨6
【GMPi】[羽ABC]←5m→[煉風|馬頭|骨(モブ)ABC]←5m→[PC]←5m→[桔梗]
【GMPi】<ラウンド1>
【GMPi】セットアップどうぞ。
【ルシオン】煉風にエンサイクロペディア。
*GMPi topic : Jub13>煉風11>ris10>馬頭9>桔梗8>Cot=Jyu7>羽7>Rus>骨6
【GMPi】判定どうぞ。
【ルシオン】2d6+13
【ダイス】【ルシオン】: 3(2D6: 1 2)+13 = 16
【ルシオン】……泣けるけど通す。
【コトネ】(「あぅぅ…はい、はんけち」(/-;^っ◇>ルシオン君)
【ルシオン】(あ、ありがとう……(ざばー))
【GMPi】では判りませんでした。
【GMPi】他に無いですか?
【GMPi】桔梗はホーリーアタックを使います。
【コトネ】えーっと、煉風にエンサイクロペディア。事故防止でフェイト1点
【GMPi】判定どうぞ。
【コトネ】3d6+12 「まるっとお見通しだよっ」
【ダイス】【コトネ】: 7(3D6: 2 3 2)+12 = 19 「まるっとお見通しだよっ」
【コトネ】…ちょっと待って
【コトネ】2d6の期待値なので通し。多分識別値20で失敗の予感(/-;^
【GMPi】残念ですが届きませんでした。本当に残念。
【コトネ】やっぱり識別値20だったか(/-;^
【コトネ】MP 54/57 fate 5/9
【リース】フェイト使用して封印解除して、エンクロを煉風に〜
【GMPi】判定どうぞ。
【リース】2d6+9+5
【ダイス】【リース】: 5(2D6: 2 3)+9+5 = 19
【リース】振り直し
【リース】3d6+9+5 フェイト1点使用
【ダイス】【リース】: 7(3D6: 2 2 3)+9+5 = 21  フェイト1点使用
【GMPi】かろくも通りました。
【コトネ】さっきから3以下しか出てません識別ダイス
【GMPi】情報将煉風:レベル15:魔族:属性風
【GMPi】マジックフォージ(使用済み)、ヴァイオレントウィンド5、マジックブラスト、精神攻撃5、飛行能力
【GMPi】精神操作:精神攻撃が成功した対象に次のラウンドのメジャーアクションで使用可能。自身の【知力】と対象の【精神】との対決に勝てば、対象に特定の感情や記憶を植え付ける事が出来る。ただし効果を発揮するのはその次のラウンドからで、毎クリーンナップで持続の対決を必要とする。
【リース】fate 4/8
【GMPi】誰も桔梗にエンクロ成功させていないので、セットアップは終了です。
【GMPi】最初は十兵衛君どうぞ。
【GMPi】PC側の勝利条件を忘れていました。一応煉風を倒せば終わりです。
【十兵衛】んー…マイナーで骸骨にエンゲージして、メジャーでトルブラぶっ放します(’’
【GMPi】了解です。演出どうぞ。
【十兵衛】あ、スキル封印解く宣言を忘れてました。1フェイト消費ね(’’
【GMPi】倒せなかったエネミーはダイスマイナス1でドロップ出来ます。
【十兵衛】「……………邪魔だァッ!!」(大きく振り被った刀を横に一閃させて真一文字に薙ぎ払う)
【GMPi】ではスケルトンソルジャー3集団は全て吹き飛びました。
【十兵衛】「……よしっ」(ぐ、と小さくガッツポーズ)
【GMPi】煉風ですが、PC達のエンゲージにマイナーマジックブラストでメジャーヴァイオレントウィンドを打ち込みます。
【GMPi】3d6+12 「吹き飛びなさい」
【ダイス】【GMPi】: 9(3D6: 2 3 4)+12 = 21 「吹き飛びなさい」
【ルシオン】んー。
【GMPi】21でリアクションどうぞ。
【ルシオン】リバしても避けられそうに無いのでなし。
【コトネ】2d6+3
【ダイス】【コトネ】: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
【ルシオン】2d6+3
【ダイス】【ルシオン】: 5(2D6: 2 3)+3 = 8
【リース】3d6+5 出目16以上〜
【ダイス】【リース】: 11(3D6: 5 3 3)+5 = 16  出目16以上〜
【GMPi】十三はリースにカバーリングしてコトネにカバーリングします。
【コトネ】先生、前者は「庇う」ですね?(/-;^
【GMPi】修正十三はリースを庇ってしてコトネにカバーリングします。
【GMPi】7d6 「既にフォージを使い切ってしまったぞ」
【ダイス】【GMPi】: 26(7D6: 1 4 1 6 2 6 6) = 26 「既にフォージを使い切ってしまったぞ」
【GMPi】26点ダメージです。軽減ありますか?
【リース】とりあえずサモンアラクネを
【リース】1d6 フェイトはなし
【ダイス】【リース】: 3(1D6: 3) = 3  フェイトはなし
【GMPi】では次はリースさんどうぞ。
【ルシオン】HP:22/33
【リース】マイナーマジックブラスト、メジャー水槍を煉風、馬頭に
【GMPi】判定どうぞ
【リース】3d6+12 魔術判定〜
【ダイス】【リース】: 13(3D6: 4 5 4)+12 = 25  魔術判定〜
【GMPi】2d6+7 煉風分
【ダイス】【GMPi】: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 煉風分
【GMPi】2d6+3 馬頭分
【ダイス】【GMPi】: 7(2D6: 6 1)+3 = 10 馬頭分
【GMPi】ダメージ下さい。
【リース】4d6 「貫け!!」
【ダイス】【リース】: 19(4D6: 1 6 6 6) = 19  「貫け!!」
【リース】19点水で
【GMPi】煉風「桔梗よ。プロテを。」
【GMPi】桔梗「仇を取る。必ず仇を」何故かプロテ要請に答えません。
【GMPi】煉風「ち、暴走か。コントロールを外れている」
【コトネ】「……暴走なんかじゃない」
【GMPi】煉風「あいつめ、強化しすぎだ」
【GMPi】少しだけ通りました。困った事に放心を防げません。
【十兵衛】「………待ってろ。すぐ、元通りにしてやるからな…」
【GMPi】馬頭の方は結構通った様です。
【ルシオン】「人の執念、甘く見たな」
【リース】「よし、ひるんだ!」
【GMPi】では桔梗。誰も目にくれず十三にまっすぐ近づきアウトストリップで斬ります。
【GMPi】3d6+8+1d6 「兄さんの仇だ。」
【ダイス】【GMPi】: 7(3D6: 4 2 1)+8+4(1D6: 4) = 19 「兄さんの仇だ。」
【GMPi】自動命中で、
【GMPi】2d6+16+25+10
【ダイス】【GMPi】: 7(2D6: 5 2)+16+25+10 = 58
【GMPi】5d6 クラッドで「私が彼女を抑えます。早く煉風を倒してください。」
【ダイス】【GMPi】: 19(5D6: 5 2 2 6 4) = 19 クラッドで「私が彼女を抑えます。早く煉風を倒してください。」
【コトネ】ところで。馬頭の行動抜けているような
【GMPi】あ!抜かされた馬行きますね。
【GMPi】馬は十兵衛君をスマッシュ付きペネトレで殴りますね。
【GMPi】行動修正です。
【GMPi】注射を自分にします。
【GMPi】これで武器攻撃のダメージが+2d6されます。
【GMPi】次はコトネちゃんどうぞ。
【コトネ】マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークを自分のエンゲージの味方全員に。メイジの仕事じゃねぇ(笑
【コトネ】3d6+9 「まずは多少の安全確保!影の守護をここに!」
【ダイス】【コトネ】: 14(3D6: 4 4 6)+9 = 23 「まずは多少の安全確保!影の守護をここに!」
【コトネ】MP 44/57
【GMPi】では羽はファイアボルトを打ち込みます。
【GMPi】1d6
【ダイス】【GMPi】: 4(1D6: 4) = 4
【GMPi】1d6+1d6
【ダイス】【GMPi】: 1(1D6: 1)+6(1D6: 6) = 7
【GMPi】1d6
【ダイス】【GMPi】: 3(1D6: 3) = 3
【GMPi】ルシオン、コトネ、リースに1発づつ行きます。
【GMPi】3d6+6 ルシオン分
【ダイス】【GMPi】: 15(3D6: 5 6 4)+6 = 21 ルシオン分
【GMPi】3d6+6 コトネ分
【ダイス】【GMPi】: 7(3D6: 1 2 4)+6 = 13 コトネ分
【GMPi】3d6+6 リース分
【ダイス】【GMPi】: 7(3D6: 5 1 1)+6 = 13 リース分
【GMPi】それぞれ回避どうぞ。
【コトネ】3d6+3 分身〜
【ダイス】【コトネ】: 9(3D6: 1 3 5)+3 = 12 分身〜
【コトネ】…通し(笑
【ルシオン】3d6+3 ……恨みでも?(涙)
【ダイス】【ルシオン】: 13(3D6: 4 3 6)+3 = 16  ……恨みでも?(涙)
【リース】4d6+5 回避〜
【ダイス】【リース】: 10(4D6: 2 3 2 3)+5 = 15  回避〜
【GMPi】回避はリースさんだけですね。
【GMPi】4d6 ルシオン分
【ダイス】【GMPi】: 14(4D6: 3 5 3 3) = 14 ルシオン分
【GMPi】4d6 コトネ分
【ダイス】【GMPi】: 13(4D6: 1 3 6 3) = 13 コトネ分
【GMPi】軽減はそれぞれに可能です。
【ルシオン】HP:20/33
【コトネ】HP 32/38
【リース】ルシオンさんにアラクネで
【リース】1d6
【ダイス】【リース】: 4(1D6: 4) = 4
【GMPi】では次はルシオンさんどうぞ。
【ルシオン】あ、アラクネは範囲ですから今食らった全員適用ですよ?
【ルシオン】で、無傷ね。
【コトネ】いや、攻撃のタイミング違うですから(o_ _)o
【ルシオン】ああ(^^;
【ルシオン】じゃ、マイナーでマジックブラスト。メジャーでファイアボルトを煉風と馬のエンゲージに。
【GMPi】判定どうぞ。
【ルシオン】3d6+9
【ダイス】【ルシオン】: 11(3D6: 4 3 4)+9 = 20
【GMPi】放心なので自動命中です。
【ルシオン】うい。
【ルシオン】8d6
【ダイス】【ルシオン】: 30(8D6: 3 1 4 3 6 6 3 4) = 30
【GMPi】馬頭は半分割りました。煉風も無視できないダメージを受けています。
【GMPi】煉風「小賢しいやつらだ。」
【GMPi】クリンナップは何もなし。
【GMPi】<ラウンド2>
【GMPi】セットアップどうぞ。
【GMPi】修正です。馬頭と煉風の放心が回復しました。
【コトネ】では、桔梗ちゃんにエンサイクロペディア
【GMPi】判定どうぞ。
【コトネ】2d6+12 「一体、何をしたらこんなことに…」
【ダイス】【コトネ】: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 「一体、何をしたらこんなことに…」
【コトネ】失敗するのは目に見えてますが通し(/-;^
【GMPi】今日は識別するなというマモノ様の意志なのでしょうか。残念ですが失敗です。
【ルシオン】じゃ、今度は私が。
【ルシオン】桔梗にエンサイクロペディア。
【ルシオン】2d6+13
【ダイス】【ルシオン】: 7(2D6: 4 3)+13 = 20
【GMPi】流石にそれは通りました。
【GMPi】桔梗:CL13:ヒューリン/パラディン/サムライ:属性なし
【GMPi】ギフト/ヒール/トルネードブラスト/ボルテクスアタック(開)
【GMPi】プロテクション2/ホーリーウェポン5/フェイス:アーケンラーヴ1/ヘイスト1/リジェネレーション1/ブリンク1/
【GMPi】スピリット・オブ・サムライ4/カタナマスタリー/ストライクバック1/アウトストリップ/コンバットセンス/
【GMPi】インヴィジブルアタック/ブランディッシュ/
【GMPi】グレイフォース/レストレーション/フラッシュブリンク/ウィッシュ1/ホーリーウエポン/シャインストライク/
【GMPi】修正最後の行のホーリーウエポン→ホーリーアタック
【コトネ】0ラウンド目にホーリーウェポン使ってたのか。卑怯者め(笑
【リース】ウィークポイントを自分のエンゲージの味方に
【リース】2d6+9 ファンブルチェック〜
【ダイス】【リース】: 11(2D6: 5 6)+9 = 20  ファンブルチェック〜
【GMPi】他になければ十兵衛君どうぞ。
【十兵衛】では、マイナーでパワーブレイク、メジャーでバッシュを煉風に〜(’’
【GMPi】判定どうぞ。
【十兵衛】DHとフェイト1消費で2d追加しまふー。
【十兵衛】5d6+4
【ダイス】【十兵衛】: 22(5D6: 2 6 6 4 4)+4 = 26
【コトネ】ぶしっ(吐血
【GMPi】ぐふぁ(喀血
【コトネ】流石主人公〜(o^'▽')o
【GMPi】2d6+7 「沢渡の小僧が」
【ダイス】【GMPi】: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 「沢渡の小僧が」
【ルシオン】いいタイミングだ(笑)
【十兵衛】ここぞとばかりにフェイト3とボルテ使用(何
【GMPi】ダメージこーい
【十兵衛】4d6+1d6+2d6+3d6+5d6+7 「俺は十兵衛、それ以上でもなければ、それ以下でも無い…ただの十兵衛だッ!」
【ダイス】【十兵衛】: 11(4D6: 1 2 2 6)+3(1D6: 3)+7(2D6: 1 6)+14(3D6: 6 5 3)+14(5D6: 5 3 2 3 1)+7 = 56  「俺は十兵衛、それ以上でもなければ、それ以下でも無い…ただの十兵衛だッ!」
【GMPi】煉風「ば、馬鹿な。貴様もCL1のはずではないのか」累積で半分以下に減りました。
【コトネ】「……人は成長するってこと、忘れてるよっ」
【GMPi】煉風は転倒と。
【GMPi】煉風は立ち上がり、精神攻撃を十兵衛に。
【十兵衛】ぬぉ、こーい。
【GMPi】2d6+12 精神で抵抗してください。
【ダイス】【GMPi】: 7(2D6: 4 3)+12 = 19 精神で抵抗してください。
【十兵衛】フェイト1+DH使用
【十兵衛】4d6+4
【ダイス】【十兵衛】: 11(4D6: 2 4 3 2)+4 = 15
【十兵衛】振り直し(えぐ)
【十兵衛】4d6+4
【ダイス】【十兵衛】: 10(4D6: 3 2 3 2)+4 = 14
【十兵衛】ぶしっ
【コトネ】(「あぅぅ…はい、はんけちだよ」(/-;^っ◇>十兵衛君)
【GMPi】DHは残りますが、フェイトは計3点消費になります。
【十兵衛】らじゃー。
【GMPi】5d6 「先ずは貴様の力を使おう。」
【ダイス】【GMPi】: 20(5D6: 5 4 3 6 2) = 20 「先ずは貴様の力を使おう。」
【GMPi】20点のHPダメージです。
【十兵衛】「…ぐっ!?」
【GMPi】ではリースさんどうぞ。
【十兵衛】HP32/52
【リース】マイナーマジックブラスト、メジャー水槍を煉風、馬頭に
【GMPi】判定どうぞ。
【リース】3d6+12
【ダイス】【リース】: 12(3D6: 6 2 4)+12 = 24
【GMPi】2d6+7 「水槍は危険だ」
【ダイス】【GMPi】: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 「水槍は危険だ」
【GMPi】今のは煉風分です。
【GMPi】2d6+3 馬頭「俺って、何もせずにやられるの?」
【ダイス】【GMPi】: 9(2D6: 6 3)+3 = 12 馬頭「俺って、何もせずにやられるの?」
【GMPi】ダメージ下さい。
【リース】ダメージにマジックフォージ
【コトネ】きっとそうだよ(爆>馬頭
【ルシオン】哀れ(笑)
【リース】4d6+5d6+9 「…くらえ」
【ダイス】【リース】: 14(4D6: 5 2 5 2)+20(5D6: 6 4 2 5 3)+9 = 43  「…くらえ」
【GMPi】馬頭「そんな!ドロップ出すためだけに出てきたの(涙」
【コトネ】どうやらそうらしい(笑
【GMPi】馬頭ことザガン君は何も出来ずに轟沈しました。
【GMPi】後、何気に煉風もヤバメです。
【GMPi】馬頭は落ちたので次は桔梗。インヴィジ+アウトストリップを兄の仇(十三)に
【GMPi】3d6+8+1d6+1d6
【ダイス】【GMPi】: 8(3D6: 4 2 2)+8+3(1D6: 3)+3(1D6: 3) = 22
【GMPi】回らない(涙
【GMPi】2d6+5 振るだけ振らそう
【ダイス】【GMPi】: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 振るだけ振らそう
【GMPi】2d6+16+25+10 「兄さんの仇」
【ダイス】【GMPi】: 3(2D6: 2 1)+16+25+10 = 54 「兄さんの仇」
【GMPi】5d6 「正気を失った桐生の妹に討たれるわけには行かぬ」クラッド
【ダイス】【GMPi】: 22(5D6: 3 6 2 6 5) = 22 「正気を失った桐生の妹に討たれるわけには行かぬ」クラッド
【GMPi】十三硬すぎ。HP 70/82+50 MP 52/62
【GMPi】コトネちゃんどうぞ。
【コトネ】では、マイナーで十兵衛君を心配しつつ、メジャーでアースブレットを煉風に。命中にフェイト1点
【GMPi】こーい
【コトネ】4d6+9 「人をなめてかかると、痛い目見るんだからねっ!」
【ダイス】【コトネ】: 9(4D6: 1 6 1 1)+9 = 18 「人をなめてかかると、痛い目見るんだからねっ!」
【コトネ】通し(笑
【GMPi】2d6+7 「フォグ様は何をしている。増援はまだですか。」
【ダイス】【GMPi】: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 「フォグ様は何をしている。増援はまだですか。」
【GMPi】ダメージこーい
【コトネ】…放心は?(/-;^
【GMPi】あ!自動命中でした。
【コトネ】では、マジックフォージと残りのフェイト4点を投入!
【コトネ】2d6+3+9+5d6+4d6 「その上他人の力ばっかりあてにして…何て奴なの!」(WP込み
【ダイス】【コトネ】: 7(2D6: 4 3)+3+9+17(5D6: 2 3 4 4 4)+11(4D6: 2 2 1 6) = 47 「その上他人の力ばっかりあてにして…何て奴なの!」(WP込み
【コトネ】MP 36/57 fate 0/9
【コトネ】ツヨイヨWPツヨイヨ
【GMPi】煉風「ば、馬鹿な。ありえない。私の情報が間違っていたとでも言うのか!」
【コトネ】間違いすぎです(爆
【ルシオン】「哀れな魔族よ。魔界にて後悔するがいい」
【GMPi】煉風はあっさり倒されました。説得前にドロップと行きましょう。
【ルシオン】じゃ、煉風振らせて〜。
【コトネ】「……手に入れた情報を信じすぎるからだよ(ぼそ」
【十兵衛】「諸行無常、盛者必衰……人の心を弄んだ報いと知るが良い…」
【GMPi】対処は、煉風、ザガン、スケルトンソルジャー*3、インプ*3。インプはダイスを一つ減らしてください。
【GMPi】対処→対象
【十兵衛】じゃ、ザガンとスケソルを一つずつ希望〜
【ルシオン】じゃ、運命の手を使用。フェイトを7点つぎ込みます〜。
【ルシオン】9d6 煉風
【ダイス】【ルシオン】: 23(9D6: 1 1 3 2 3 3 6 1 3) = 23  煉風
【GMPi】16〜:情報将メモ(4000G)
【コトネ】では、目利きもフェイトもないのでスケルトンソルジャーを2回でいいでしょうか(’’
【コトネ】(「えっと…はんけち、いる?」(/-;^っ◇>るし君)
【ルシオン】役に立たなさそうなメモだ……(’’
【コトネ】私も思いました(’’
【ルシオン】(「うん、ありがと……(どばばばー)」)
【GMPi】多少古いがかなり優秀なメモですよ(笑
【十兵衛】それじゃあザガン。 フェイト1とギフトを使用〜。
【コトネ】ドロップにギフトはつかえないよ〜
【コトネ】判定じゃないから(/-;^
【十兵衛】ぐは、そうだったかorz
【十兵衛】6d6
【ダイス】【十兵衛】: 12(6D6: 2 1 3 3 2 1) = 12
【GMPi】偽賢者の石(400G)
【十兵衛】更に凹(T■T
【十兵衛】スケソルA分
【コトネ】(「あぅぅぅぅぅ……はい、はんけち」(/-;^っ◇&ひしっ>十兵衛君)
【十兵衛】5d6
【ダイス】【十兵衛】: 22(5D6: 4 5 3 5 5) = 22
【十兵衛】ぬがーーーーっ(><)
【GMPi】ブロードソード
【GMPi】逆ならよかったのにね(笑
【十兵衛】(ずびーずびびびーっ(抱きつかれながら鼻水どばどば))
【リース】フェイト2点使用してスケルトンソルジャー、同じく2点使用してインプを振ります
【リース】5d6+2d6 スケルトンソルジャー
【ダイス】【リース】: 15(5D6: 1 5 4 1 4)+10(2D6: 6 4) = 25  スケルトンソルジャー
【GMPi】ブロードソード
【リース】5d6+2d6 インプ
【ダイス】【リース】: 22(5D6: 5 6 2 5 4)+5(2D6: 4 1) = 27  インプ
【コトネ】インプは1d6では何も出ないのでドロップ放棄で(’’
【GMPi】インプは1d減るんですが、どちらにしても最高級品が出るので良いか。
【リース】あ、すいません〜
【GMPi】後スケルトンソルジャーが1体まだのようですが。
【GMPi】ルビーリング
【コトネ】ではスケルトンソルジャーは私が
【コトネ】2d6
【ダイス】【コトネ】: 7(2D6: 3 4) = 7
【GMPi】踊るしゃれこうべ(100G)
【GMPi】ドロップは以上ですね。
【ルシオン】じゃ、説得に回りますか。「桔梗さんはっ……!?」と。
【十兵衛】「………そうだ、十三はまだ生きてるのかっ(’’;」
【GMPi】桔梗は狂ったように十三を斬りつけています。幾ら頑丈な十三でも限界が近づいています。
【コトネ】「…………桔梗ちゃん!?」
【十兵衛】「止まれっ、もうやめるんだ…!」(そのまま駆け寄れば桔梗を後ろから抱き留めて)
【ルシオン】「桔梗さん、やめるんだ! コトネさん、十三さんにヒールを!」
【コトネ】それで止まんなかったらひとまず十三さんを庇いに入るよ(’’
【ルシオン】あ、そうだ! 情報将メモ! 何か止めるための言葉はっ!?
【十兵衛】「お前が本当にしたかった事はそんな事なのか?違うだろ、そうじゃないだろっ!?」
【GMPi】ではメモに、暴走した場合の停止ワードがあります。暴走中にこのややこしい呪を唱えると永遠に動きを止めます(まて
【ルシオン】永遠にじゃダメだろーッ!?Σ( ̄□ ̄;
【GMPi】桔梗は十兵衛に押さえつけられています。
【コトネ】「あなたが大事にしていた記憶はどこ?思いは何?忘れないで。思い出して。何も知らないなんて、思い出せないなんて、ただ傷つかないことと同じくらい、辛いことなんだよっ!」>桔梗ちゃん
【ルシオン】じゃ、堂々と桔梗の前に立って。「おやめなさい。それはあなたの意思? 本当にその思いは自分のもの? あなたが願ったのは邪悪な心に負けること?」じっと見つけます。
【ルシオン】見つめ(訂正)
【GMPi】十三「桐生は私の為に力得て。その力に飲み込まれ死にました。私が殺したような物です。でも貴方まで同じ死に方はさせません。」
【十兵衛】「……俺はもう逃げない。だから、お前も負けるな。…折角お前のことを思い出せたのに、こんな終わり方は無いだろうがっ!?」
【リース】「何か方法があるの?」>十三さん
【GMPi】十三「桐生は死ぬ前に貴方を心配していましたよ。沢渡一族の少年と貴方をもう一度会わせたいって。」
【十兵衛】「お前が俺にバナナの味を教えてくれたんじゃないか。一緒にザリガニ釣ったりして遊んだだろ。いい加減お前も思い出せよっ」
【GMPi】桔梗「バナナ?ザリガニ?十兵衛?」
【GMPi】暴れまわっていた桔梗の動きが不意に止まります。
【リース】「終わったようね」
【十兵衛】(もぞもぞと懐を漁り、黄色い棒状のものを取り出せば皮を剥いてから桔梗の口に押し込む)「届け、向こう側のお前にっ!!」
【GMPi】動きを止めた桔梗から黒い霧が噴出します。
【GMPi】???「ば、馬鹿な。この小僧(十兵衛)は何者だ。」
【ルシオン】じゃあ、演出〜。背中の紋章が輝いてるのを感じて。「貴様っ!」
【コトネ】「……人を。人の想いを、願いを、馬鹿にしないで」>???
【GMPi】???「まあ良い。目的の一つは果たせた。邪魔者を片付けてくれて礼を言うぞ。さらばだ。」
【十兵衛】(バナナの皮を後ろにぽい、と放りつつ)「何者だって?………答えるまでも無いが、特別に答えてやろう。…俺様だ」
【GMPi】何時もの如く素晴らしい逃げ足を発揮する黒い霧でした。
【ルシオン】「逃さんっ!」演出でファイアボルトを霧に向かって放つ!
【ルシオン】で、空を切る、と。
【コトネ】バナナの皮はゴミなので、ちゃんと回収する(爆
【十兵衛】「…………一体、何者だったんだ…?」(まだ桔梗を抱きとめたまんまだったりする)
【ルシオン】「あー。……ごほん」
【GMPi】そんな二人を微笑ましく見守る十三。
【コトネ】「…はい、あんまり女の子に気安くさわらないっ」と桔梗ちゃんを回収(笑
【十兵衛】「…うぉっと……」(我に返れば決まり悪そうに視線を逸らし、そそくさと離れる)
【コトネ】一瞬だけジト目だったが、まあ気にするな(笑>十兵衛君
【十兵衛】一応補足。じゅーべ自身にゃ下心とか無いのよ(汗笑)
【コトネ】「それにしても…十兵衛君の言ったとおりになったよね」>十兵衛君
【十兵衛】「………ん?(’’」>コトネ
【コトネ】その辺は乙女ゴコロってやつさ(爆
【コトネ】「敵役を倒して大団円だ、ってね☆」>十兵衛君
【十兵衛】「あー……そういえばそんな事も言ってたかな。とりあえず、終わり良ければ全部良しって事で…一件落着、かな?」
【リース】「ええ、そのようね。あの黒い霧は気になるけど」
【十兵衛】(平然としていたが、急にふらついて膝をつき)「…………っ」
【GMPi】桔梗「十兵衛。聞いていいか。十兵衛はあの十兵衛なのか?訓練が嫌いで何時も泣いていた。」
【コトネ】いつの間に気がついた(笑
【十兵衛】「…うへぇ、シリアス成分が抜けちまった…(==」
【GMPi】たった今です。
【GMPi】<気が付いたのは
【十兵衛】「……そーだよ。いつも邪胃暗と酢寝男にいじめられてたじゅーべーだよ(−−;」
【コトネ】「えへへっ…お疲れさまっ☆」>シリアス成分の抜けた十兵衛君
【GMPi】桔梗「よしよし(十兵衛の頭を撫でる桔梗)」
【コトネ】そしてことねっちもシリアス成分が抜けている(笑
【十兵衛】(バナナをもしゃもしゃ頬張りつつ)「滋養分補給…(´〜`;」
【十兵衛】「……な、なんだよ。子供扱いするなよ、昔の俺じゃないんだぞっ(−−#」>桔梗
【リース】十三さんの方を振り向いてこう言う「今度はきちんと守れて良かったですね、十三さん」
【GMPi】十三「この街の人たちは強いですね。友との約束を破らずに済みました。有難うございます。」
【GMPi】それではクライマックスを終ります。
【コトネ】「……あのね。命を誰かに差し出すってのは、強さじゃないんだよ」と呟く>十三さん

【エンディング 1】

【GMPi】あれから数日後、花見という名の報告会を行なっています。
【GMPi】受付ちゃん「楽しむ前に堅いお話を済ましたかったのですけど、この娘早速轟沈してるわね(溜息」
【GMPi】ちゃん様が轟沈しているのは、受付ちゃんが無理矢理飲ませた為なのだが、当の受付ちゃんは棚に上げています。
【コトネ】誰かキュア使いはいないのか(爆
【GMPi】受付ちゃん「野暮ですよ。うるさい人は黙らせといたほうが良いもん(邪笑」
【ルシオン】……南無。
【GMPi】受付ちゃん「街に潜む魔族を退治したということで、神殿の方から賞金300Gを払います。」
【GMPi】受付ちゃん「判っているとは思いますが、背後関係等は当面の間他言は無用です。ルシオンさんもアルフレッド様に余計な心労をかけたくはないでしょ。」
【リース】「あら、ありがとうございます」>受付ちゃん
【ルシオン】「心得ております。その分、神殿の方に負担かけますが、お願いしますね」>受付ちゃん
【GMPi】受付ちゃん「いわば口止め料と言われるものですから。」
【十兵衛】「ばななー(・・」
【コトネ】「……はい、ばなな(ぉ」・・)っノ>十兵衛君
【GMPi】受付ちゃん「でも忘れないで下さいね。何時かは霧も晴れます。晴らしましょう。」
【十兵衛】「むぐむぐむぐ…(´〜`)」
【ルシオン】「文字通りの霧でしたしね」と遠い眼。
【十兵衛】「結局、あの黒いモジャモジャは何だったんだろうな(’’」
【コトネ】「なーんかいろいろやらかしているらしいけどね〜(’’」
【コトネ】「聞いた話が本当ならお兄に散々バカにされた過去があるとか(マテ」<霧
【GMPi】受付ちゃん「ある人が言ってましたが、人を不幸にしてから力を押し売りする方だそうですよ。」
【GMPi】受付ちゃん「さて、堅い話は終ったので盛り上がりましょうか。」
【GMPi】因みに回りはかなり盛り上がっています。
【GMPi】「『悲しい恋を〜〜笑ってくれよ〜〜』わーーーーん」
【GMPi】「……さんの愛を感じる♪」(ずきゅーーん&グサ)
【GMPi】「俺の手料理をご馳走してあげよう」(すぱーん)(びし、ばし、どか)
【コトネ】彼らか(笑
【GMPi】受付ちゃん「本当に盛り上がっていますね、ルシオンさん。私たちも負けずに頑張りましょう。」
【十兵衛】「…………ま、いっか。もう会う事もあるまい…(のんびりとお茶を啜りながら桜の木を見上げ)」
【コトネ】「十兵衛君、またお弁当作ってきたよ〜」・・)_□
【ルシオン】「はいない〜♪ 俺の歌を(以下略)」
【十兵衛】「お。今日のおかずは何だ?(’’」
【コトネ】「えっとね、玉子焼きとポテトサラダとハンバーグとおにぎり〜」>十兵衛君
【ルシオン】「る・し・お・ん・さ〜んばぁ〜♪」>ぁ
【十兵衛】「ハンバーグっ煤i`■´b」
【コトネ】「どれから食べる?」(すでに「はい、あーん」の姿勢(ぉ)>十兵衛君
【十兵衛】「玉子焼きっ(´▼`)ノシ」
【コトネ】「はい、あーん」^・・)o=□
【十兵衛】「もごもご(・〜・)」

【エンディング 2】

【GMPi】翌日。桔梗は一人で国許に帰る事になりました。
【GMPi】無論、主命を果たせない以上無事で済むとは思っていません。
【GMPi】しかし国許にいる義姉と甥を放っておく事は出来ないといってます。
【十兵衛】「簡単な解決方法があるだろ。(’’」
【十兵衛】「十三をぶっ殺した事にしちまえばいいんだ(’’」
【ルシオン】「魔族を引き連れてる輩ですからね……危険では?」
【コトネ】「うーん…でも、それで桔梗ちゃんの身の安全が保証されるとは限らないよ〜(/-;^」>十兵衛君
【GMPi】桔梗「皆世話になった。大丈夫。きっとどうにかなる。」
【十兵衛】「…………どうにかって…(==;」
【GMPi】桔梗「有難う。(十兵衛の頭を撫でる)」
【リース】「……そう…。なら、頑張りなさい」
【十兵衛】(振り払おうとしたが結局大人しく撫でられるがまま)「………ふん」
【コトネ】「……うん、気をつけてね。いつでもあたし達を頼っていいから」>桔梗ちゃん
【GMPi】十三「御影にいる私の兄者を頼れば良いです。これを見せれば兄者に会えるはずです。」
【GMPi】と言い印籠を桔梗に渡します。驚く桔梗。
【コトネ】「あ、それから……これ、あげるね」と、ねこみみフードを(爆>桔梗ちゃん
【GMPi】桔梗「大切にする。コトネ。(少しうっとりしている)」
【コトネ】多分いろいろあって一緒に買いに行けなかったんだ(笑<ねこみみフード
【GMPi】桔梗「これは。いえ何故こんな物を。」(印籠を見て)
【GMPi】十三「大丈夫です。兄者は親友の妹や妻子が窮地に陥っているとしって黙っている人ではないです。」
【十兵衛】「…………」(何だかそわそわしている)
【コトネ】「…………どうしたの?」>十兵衛君
【ルシオン】「(十兵衛の肩をぽむ、と)」
【十兵衛】「……んと…何でもない」
【コトネ】「…いいの?ほんとは言いたいことあるんじゃないの?」と顔を覗き込む>十兵衛君
【十兵衛】「………そう、だな。うん…」(顔を覗き込まれ、少しだけ迷っていたが思い切ったように頷いて)
【十兵衛】「………えーと、桔梗。頼みがあるんだけど、いいか?」
【GMPi】桔梗「何?十兵衛。」
【十兵衛】(腰から自分の刀を鞘ごと引き抜いて、桔梗に差し出し)「……俺はもう、東に帰るつもりは無いけど…出来ればこいつは東に帰してやって欲しいんだ」
【GMPi】桔梗「わかった。大切にする。」
【十兵衛】「………………その、なんて言うんだろ…ええと…」(頬をぽりぽり掻きつつ)
【十兵衛】「……その………達者で暮らせよ?」
【GMPi】桔梗「十兵衛も。コトネ、リース、ルシオン、十三。十兵衛をよろしく。」
【ルシオン】「はい。お任せ下さい」
【コトネ】「うん、任せておいてっ☆」
【リース】「わかりました桔梗さん」
【GMPi】一人帰っていく桔梗。だがこれは永久の別れではない。きっと何時か再開できる筈だと。

 (完)

【アフタプレイ】

【GMPi】『散る華咲く華』に最後までお付き合いください有難うございます。
【GMPi】早速ですがコメント会を始めます。
【GMPi】自己紹介とは逆でルシオンさんから始めます。
【GMPi】とりあえず策士。
【コトネ】交渉と情報収集はお見事でしたね
【リース】エグザマインよかったです〜
【ルシオン】ありがとうございます。
【ルシオン】当初はサポートのつもりでしたが、随分中途半端に目立ったものです(’’;
【リース】あとリバーサルのおかげで回避できました。ありがとうごさいます
【GMPi】重要な判定をエグザマインとフェイトででかい目出すし。ミドルでは主役を食ってましたね。
【十兵衛】(´▲( ←食われたやつ(爆)
【コトネ】まじめに考えているところと、軽くおちゃらけているところのギャップもいい感じでしたよ(笑
【コトネ】(´▲( ヾ(;-;^ よしよし
【GMPi】美味しいキャラです。ネタがあればルシオンさん主役のシナリオもやりたいと思います。
【十兵衛】)▲( ←(ぇ
【ルシオン】ありがとうございます〜(平伏)
【GMPi】では次はリースさんに行きます。
【GMPi】ちょっと割をくった感じがしますが、要所要所ではしっかりと存在感を出していましたね。
【コトネ】要所要所でぴしっと締める、お姉ちゃん役お疲れ様でした(ぉ
【十兵衛】姉役、ご苦労様でしたw
【リース】いろいろロールプレイを邪魔してしまって申し訳ないです
【ルシオン】要所での発揮ぶりが良かったと思います。もう少し目立ってもOKだったと思ってます。
【十兵衛】じぅべぇファミリーの影のドンだと思うの(何<リース姉さん
【ルシオン】言えてる(笑) 背後にいつも存在を感じて(ぇ)
【GMPi】アラクネ覚えてますますサキさん化していますし。このまま三代目姐さん襲名ですか?
【リース】わ〜い<三代目姐さん
【コトネ】でもリースさんは姐さんというよりはお姉さんとかお姉ちゃんとかそんな感じですが
【コトネ】厳しいけど(ぼそ
【十兵衛】じぅべーに地獄と言う名の特訓を施したのもリースさんだろうし(w
【GMPi】戦闘では水槍が非常に効果的でした。
【コトネ】合成獣の館のときでしたっけ?「帰ったら特訓」って言ってたの(笑
【リース】特訓はまた機会があったらやりたいです(笑
【十兵衛】どんな風にしごかれるのか見てみたいかもw
【コトネ】水槍とWP強いです(/-; WPはみんな持っているからことねっちは取らないつもりだけど、ちょっぴり惹かれました(笑
【GMPi】放心→自動命中のコンボは本気で対策を考えなければ(涙
【コトネ】っ[耐性:放心][ヘイスト]
【GMPi】次の特訓は寝落ちをさせない特訓をお願いします。
【十兵衛】
【コトネ】それはきっと 無 理
【GMPi】落ちが付いたところで次は主役のはずの十兵衛君に逝こうか(誤字で有らず
【十兵衛】逝ってください(TxT
【リース】ロールプレイ良かったですよ〜
【コトネ】主役お疲れ様〜(o'▽')o
【GMPi】精進してください。最後のノリを全編通せれば立派な主役になれますよ。
【ルシオン】主役、お疲れ様でした。
【ルシオン】ちなみに、寝落ちについてはセッション前にあの会話があったので擁護できん、済まぬ(ぁ)
【十兵衛】主役になってもいいのかしら。………主役を意識しようとすると結構ビクビクものなの(==
【十兵衛】……わざわざ丁寧にトドメ刺さないでください(TvT
【ルシオン】(笑)
【コトネ】(TvTヾ(;-;^ よしよし
【十兵衛】うう、僕にだって…………なんだろう。何が言いたかったんだろう(汗)
【GMPi】色々と裏設定も出てきたし、キャラとしての厚みも増えたと思います。
【ルシオン】主役はなるものですし、磨けば光る原石なのは十分今回の事で認知されましたし、あとはロールをこなせばかなりイイ線を行くと思いますよ。
【コトネ】しかしどんなにシリアスでもばななははずせないのね(/-;^
【十兵衛】うん。今回はバナナの由来までデッチ上げたし(ぉぃ
【GMPi】ダイヤの原石を見つけただけでも今回のセッションは価値があったと思います。
【GMPi】最後はヒロインではなく真の主役?コトネさん。
【GMPi】駄目亭主の操縦ご苦労様です(笑
【十兵衛】駄目亭主なのか(;;
【コトネ】ねこみみ広報部隊隊長でした(マテ
【ルシオン】一番ヒーローらしかったですね(’’
【コトネ】ヒーローなのか(/-;^
【GMPi】東方にねこみみがが蔓延したらどうしよう(大汗
【ルシオン】ちなみに、れっきとした褒め言葉です(’’
【リース】十兵衛さんにうまく後ろからサポートしていたと思います
【ルシオン】ですね。
【コトネ】十兵衛君をどれだけ立たせるかの見極めは難しかったです(/-;^
【十兵衛】そこはPLがヘタレなお陰で大変ご迷惑をおかけしました(平謝)
【GMPi】残念な事は今回はサービスシーンがなかったことですかね(笑
【コトネ】一応「はい、あーん」が(爆
【GMPi】口移しでしなければ(爆
【コトネ】それはまだ早いですっ(激しくマテ
【十兵衛】ちなみに好感度どれくらいです?(笑)
【ルシオン】好感度かい!(ばく)
【コトネ】(o'▽')o←これくらい?(ぉ
【十兵衛】わかりにくいw
【コトネ】好感度ランクが上にあと1つか2つくらいある(ぉ
【十兵衛】なるほど。幼馴染ヒロインの初期好感度よりちと上かな、くらいですね(分かりにくい)
【GMPi】好感度を上げるのは良いけど、父親や叔父や従兄を何とかしなければいけませんから(爆
【コトネ】もうちょっと上だと思う(笑 ちなみに最初は '-') くらいだった(ぉ
【十兵衛】ぱんつ見てから急上昇してるよね(ぉぃ
【コトネ】某従兄「コトネ…もうちょっと相手は選んだほうがいいぞ。マジで(/-;」
【十兵衛】某兄「……後悔しますよ?やめるなら今のうちですよ?」
【ルシオン】(▼▼メ)(−−+)(−−;)(’’) (o'▽')o(*^-^*)(*^▽^*)のランクと見たっ!(何)
【コトネ】兄にまでダメ出しされてるのかっ(’’;
【GMPi】二人に未来は有るのかと言う所で、最後にGMとシナリオについて批評をお願いします。
【GMPi】何処で何を間違えたのか、準備したいシナリオが流れず、中盤は殆どアドリブでした(喀血
【十兵衛】アドリブであそこまで?ご苦労様でする(’’;
【コトネ】多分、最初に桔梗ちゃんが出てきたときに他のPCを登場させたのが原因では(/-;^
【ルシオン】そーだねー(笑)
【GMPi】他のPCを暇させてはと思ったのだが、離脱に失敗しました(涙
【GMPi】ルシオン君の批評で言い忘れましたが、お城を使われたのが痛かったです。中盤に暴れるちゃん様が暴れられなかったし。
【ルシオン】ワレ、作戦に成功せり(ぁ)
【コトネ】ギルドハウスなら「(ばーん)話は聞かせてもらったー!」が出来たのにね(笑
【ルシオン】こじれさせないための隔離に使ったので(笑)
【GMPi】シナリオではそうでした<ちゃん様登場
【リース】なるほど〜
【コトネ】まあ予定通りに行かないことなどよくあることです(/-;^
【GMPi】今回は思い知りました。今後は精進します。
【GMPi】後、十三を悪役に出来なかったです。ルシオンさんに情報出しすぎたせいも有って。
【ルシオン】その辺に関しては、恐らくどんな転びか足しても悪い処置はしなかったと思いますけどね(^^;
【ルシオン】転び方(訂正)
【GMPi】いや。ちゃん様が暴れて無理矢理悪役にさせるんですよ。予定では。
【ルシオン】ほほう(’’
【GMPi】あ「こいつは極悪非道な謀反人だよ。きっとアルフレッド様にも牙を向くんだよ」
【GMPi】ってな感じで。
【十兵衛】ホント、ギャグシナリオの予定だったのねw
【GMPi】しかし、十三ではなく領主の方が謀反人だとわかってしまえば不発なので流しました。
【コトネ】…ちゃん様が言うと胡散臭く感じるのは何故だろう(笑
【GMPi】そろそろ成長点の計算に行きますが宜しいでしょうか。

【事後処理】

●参加PC名&使用ギルド名
 コトネ(「クロックワーク・ティンカーベル」所属)
 十兵衛(「茄子色ギルティ」所属)
 リース(「茄子色ギルティ」所属)
 ルシオン(「シルバー・ウロボロス」所属)

●成長点
 コトネ(PL):44-5(ギルド上納)=39点
 十兵衛(PL):44-5(ギルド上納)=39点
 リース(PL):43-5(ギルド上納)=38点
 ルシオン(PL):44-6(ギルド上納)=38点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:6点
 ギルド「茄子色ギルティ」:5+5=10点
 ギルド「クロックワーク・ティンカーベル」:5点

 GMpisyara:(44+44+43+44)/3+1=59点
 残GM成長点:796点

●戦利品
 コトネ:1535G
 十兵衛:1535G
 リース:1535G
 ルシオン:1535G

●開催日時 2005/4/15〜4/18