20051216-20

『二つの鍵』




【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【今回予告】 
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 ミコトと彼女の姉と兄との再会、そこから運命は収束していく
【GMせりすにん】 その先にあるのは救いか、滅びか――
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 アリアンロッドセッション『二つの鍵』
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 扉は今、開かれる――
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【ギルド】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 まず、今回のギルドについてどうぞ。
《シグルーン》 シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
《シグルーン》 ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×3、《ライブラリー》、《耐性:重圧》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、《運命の手》、《天啓》(CL20分)です。
《アキラ》 バトマニギルドなリーズン・フォー・バトルサンダーは、アキラ一人で、スキルは《修練:器用》、《祝福》、《陣形》、《蘇生》、《修練:敏捷》と全スキル合計13レベル。
《ミヤビ》 茄子色はミヤビが代理。
《ミヤビ》 ギルドスキルは《修練:敏捷》、《再行動》、《耐性:重圧》、《目利き》1、《クアハウス》、《祝福》、《陣形》、《運命の手》、《限界突破》、《天啓》、以上20レベル分を持ち出します。
《ミヤビ》 今日の最大HP、122(o'▽')o
【GMせりすにん】 了解ー
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【スキル】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、スキルに関して申し立てがある方どうぞー
《アキラ》 躍る漢ことダンシングヒーローを開封。
《アキラ》 Fate 14+2/15+2
《シグルーン》 何時もの様に《インテンション》と《ファミリア》を開封。「ステラ行くわよっ♪」(ぴゅぃ♪)
《シグルーン》 HPは全回復で良いのかな?<《インテンション》&《クアハウス》
《ミヤビ》 もはや恒例の《ダンシングヒーラー》(一部違)を開封(/-;
【GMせりすにん】 どちらでもOK<インテHP
《シグルーン》 了解
《シグルーン》 と、シグルーンは全快状態で。(^^;
【GMせりすにん】 はいなーそして次は――
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【アイテム】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 持ち出しとかあればどうぞ。正直街中なので馬は常識の範疇で
《ミヤビ》 シティなら必要な時に買い出し等可能でございますか?(/-;
《シグルーン》 うーん、念の為にセレネ(馬)はギルドハウスに待機で。後はセブン・タブを持ち出してシグルーンは終了で。
【GMせりすにん】 時間帯がまともな時間なら。流石に深夜とかは無理なものもあるでしょうが、基本的には買出しは大丈夫
《アキラ》 万一に備えて名馬『誠』をギルドハウスに待機。ついでにMPP*10を乗せておきます。
《ミヤビ》 らじゃー。では、ミヤビは特に何も無しで終了です。
《アキラ》 さらにギルドより、理力符<水>と理力符<地>を持ち出します。
《アキラ》 以上で、なお空きは14+5(馬)です。
【GMせりすにん】 では、オープニングまいりますよー
《シグルーン》 はいな
《ミヤビ》 ういにゅ
《アキラ》 らじゃー
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【オープニング】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 えーっと、まずはアキラさんだけが登場です
【GMせりすにん】 今、スフィアさんが尋ねてきました
《アキラ》 「スフィア師がわざわざ尋ねてくれる、じゃなくて、下さるとは光栄です(結構あたふ)」
【GMせりすにん】 スフィア「いえいえ、この間のお礼もまだでしたのでー。とりあえず。このお饅頭をどうぞ」
《アキラ》 「あ、はい。頂きます。それに助けられたのは俺達の方ですから。」
【GMせりすにん】 スフィア「それと、少しお願いしたいことがあるのですが、構いませんか?」
《アキラ》 「(少し慎重になって)安請け合いは出来ませんが、話を聞かせていただけませんか。」
【GMせりすにん】 スフィア「特に難しいことではないのですが、ミコトちゃんの身辺を警戒しておいて欲しいのです」
《アキラ》 「ミコト、ですか。あいつには以前助けられたし、そのお礼もろくにしていないので構わないのですが、何か有ったのですか?」
【GMせりすにん】 スフィア「正確にはもしかしたらこれから何かあるかもしれない、ですねー」
【GMせりすにん】 スフィア「何かあったときに、アキラちゃんが力になってあげて欲しいのです」
《アキラ》 「(無い知恵を絞って考えた挙句)判った、じゃない判りました。俺にどれだけの事が出来るか判りませんが、スフィア師の頼みでそれにミコトの事なら断る理由は有りません。」
【GMせりすにん】 スフィア「それでは、お願いしますね」 ぺこりとお辞儀をしてスフィアは帰ります
【GMせりすにん】 何も無ければシーン切りますー
《アキラ》 「スフィア師が直々に動いているとなると………ミコトが心配だから様子を見に行くか。」
《アキラ》 てことで茄子色ギルティのギルドハウスに向けて一歩を踏み出します。
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン02】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 えーっと、次はミヤビさんのみの登場です
《ミヤビ》 わぁい。どきどき(/-;
【GMせりすにん】 ミヤビさんが裏路地を歩いていると、一人の女性がチンピラに囲まれて因縁つけられてます
《ミヤビ》 「あれ? なんか見覚えのある光景が……(/-;」
【GMせりすにん】 とりあえず、どうしますか?ちなみに女性はかなり背の高いヴァーナの女性みたい
《ミヤビ》 では、フォローできる体勢でちょっと観察します。特に女性の方が脅えてないかどうか(/-;
【GMせりすにん】 えーっと、女性の表情は――そうですね、なんだか、面倒臭そうなものに出くわしたような顔です。例えばカスケードにあったような(ぉぃ
【GMせりすにん】 で、ミヤビさんは気づくんですが、カラーリングは違うもののその女性の顔はミコトの顔に似てますね
《ミヤビ》 「……! 似てる。あの子に生き写しだ……」とわざとらしく驚いてみよう(/-;
【GMせりすにん】 ういな、では、驚いている間にチンピラがどさっと倒れますね。全員
《ミヤビ》 ……ねこにやられた?(/-;<倒れる
【GMせりすにん】 状況から考えてそう思えます。ただ、速過ぎて何をしたかは見えませんでした。行動値50越えだしな(/-;
《ミヤビ》 げぶら(/-;
【GMせりすにん】 で、チンピラが青空に正面向いているので彼女の全体の姿が見えます
【GMせりすにん】 髪が櫻色で、瞳がいかづち色、耳は琥珀色の長身の女性です。シグルーンさんと同じかそれより少し大きいくらいかもしれない
【GMせりすにん】 ヴァーナにしては珍しい長身です
《ミヤビ》 じゃあ、ちょっと近づいて話しかけよう 「鮮やかだね〜。旅の冒険者か何か? この辺の地理は解る? 良かったら案内ぐらいするけど?」>ヴァーナのおねぃさん
【GMせりすにん】 ??「え?ああ、そうだけど。――あなたは?」
《ミヤビ》 「あぁ、私はミヤビ。ギルド『茄子色ギルティ』でお世話になってるアコメイドなのさ☆」
【GMせりすにん】 マイ「私はマイ。人を探してもう何年も旅をしてるのだけど――」
《ミヤビ》 「マイちゃんだね。あぁ、OK、解った。皆まで言うな。通りで誰かに似てると思ったら……うん。ミコトちゃんの隠し子?(・・b」
【GMせりすにん】 マイ「――!ミコトを知っているの?」 隠し子発言はスルー
《ミヤビ》 「……ツッコミが無いって、寂しいです。ダナン様……(o_ _)o~~」と落ち込んで気を取り直して(/-;
《ミヤビ》 「同じギルドで元気に冒険者やってるよ〜」と伝えます<みこりん
【GMせりすにん】 マイ「――すまないけど、連れて行ってもらえるかしら?」>ミヤビ
【GMせりすにん】 マイ「ミコトは、私の妹よ」
【GMせりすにん】 あ、ちなみに
【GMせりすにん】 マイおねーちゃんはみこみこより美人です
【GMせりすにん】 みこみこもいいほうだけどね(/-;
《ミヤビ》 「はいな。喜んで〜。こっちも食事の材料調達の帰りだから(買い物袋見せ)せっかくだからついでにお昼ご飯もどうぞだよ〜♪」
《ミヤビ》 うむりゅ(/-;<美人 ではそんな感じで案内しまする。
【GMせりすにん】 他に何か無ければ、シーン切りますー
《ミヤビ》 ではこちらは以上で〜
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン03】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、最後にシグルーンさん。他のPCは登場不可
《シグルーン》 はいな
【GMせりすにん】 シグルーンさんは今現在、花屋のアルバイトに精を出しているところです
《シグルーン》 「〜♪」(ジョウロで水やり中)
《シグルーン》 「店長〜。こっちのかすみ草の在庫が少ないんですけれど〜」(ぱたぱた)
《シグルーン》 「後、こっちのスノードロップが元気ないです」
【GMせりすにん】 では、そうやっているところにお客さんが入ってきます。ヴァーナの男性で背はシグルーンさんと同じくらいですね
《シグルーン》 「はい、いらっしゃいませ。何方かに贈り物でしょうか〜」(スマイル)>ヴァーナの殿方
【GMせりすにん】 男性「ああ、好きな人へのプレゼント用に包んでもらいたいんだけど、何がいいかな?俺サマそう言うのに疎んだよな」
【GMせりすにん】 男性「キミだったらどんなのが欲しいかな?キミの好みで選んでくれないかな?」
《シグルーン》 「そうですねぇ…今は時期が時期ですし…(考え)」
《シグルーン》 「あっ、どんな感じの方に送られるのですか?お見舞い?それともお祝いとか」
【GMせりすにん】 男性「ああ、そうだな――好きな人に告白するんだ」
《シグルーン》 「ふみゅ…ですと…モスローズのバラとかすみ草を合わせて花束にしましょうか」
《シグルーン》 と、花束を作り始める。花の季節に関しては勘弁して下さい(^^;
《シグルーン》 「さてと、こんな感じでしょうか。(それなりの大きさの花束が出来る)」
【GMせりすにん】 男性「ありがとう。えーっと、代金は――はい」 そう言って支払う
《シグルーン》 「はい、ありがとう御座います♪(ぺこり)」代金を受け取り。因みに少しおまけしてある。
《シグルーン》 「お客さん、ふぁいと♪ ですよ」
【GMせりすにん】 男性「そうだね。それなら――」
【GMせりすにん】 男性「俺の愛、受け取ってくれますか?」 そう言ってシグルーンに花束を渡す
《シグルーン》 「あら、冗談がお上手ですね」くすっと微笑む
《シグルーン》 「そ・れ・と…女性を口説くには少し手が古いですよ(^^;」
【GMせりすにん】 男性「むぅ、そっちの方が好みのような気がしたんだけどな。あ、俺サマ、リオって言うんだ。昔から女みたいな名前って言われてるけどな」
【GMせりすにん】 リオ「キミの名前、教えてくれるかな?」
《シグルーン》 「うーん…シルファ=アルティーグ=ウィラーンです♪(にこっ)」(何
【GMせりすにん】 リオ「シルファ――、風の妖精か言ってくれるね」 と、微笑みながら言う
《シグルーン》 「だって、私は風ですもの♪」
【GMせりすにん】 リオ「ガードが固いねぇ。ま、今度は別の切りくずし方を考えておくよ」
【GMせりすにん】 リオ「あ、そうだ、忘れるところだった」
《シグルーン》 「あらら、あてにしないで待ってますね。(微苦笑)」
《シグルーン》 「はい?」
【GMせりすにん】 リオ「ホオズキを一輪、キミの友人のミコトという女の子に渡しておいてくれないかな?」 言いながら、ちょうどの代金を置く
《シグルーン》 「? 調査済みですか…まあ、良いです。鬼灯を一輪ですね。確かに」
【GMせりすにん】 では、特に止めないならそのままリオは出て行きます
《シグルーン》 「ありがとう御座いました〜♪」
【GMせりすにん】 あと、特に無ければシーン切ります
《シグルーン》 「さてと、店長〜配達に行ってきます♪」(鬼灯を用意して奥に声を掛ける)
《シグルーン》 そのまま、茄子色のギルドハウスへ配達に向かって…以上です。
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【ミドル】
【GMせりすにん】 【幕間】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 えーっと、皆さんがやりたいシーンはありますか?オープニングの流れを汲むとみんな茄子色ギルティのギルドハウスに向かっていますが
《ミヤビ》 ますは、PC集合も兼ねて茄子のギルドハウスかな(/-;
《シグルーン》 とりあえず、オープニングからの流れでミコトちゃんに鬼灯を渡したいですけれど。
《アキラ》 実はみこりんバイト先にいるのかもと考えましたが、矢張り最初は茄子色ギルドハウスが妥当では無いかと。
【GMせりすにん】 では、茄子色ギルティギルドハウスにて、ミコトに会うところにしましょう。最初の登場はアキラさんからで他お二人もタイミングを見て登場でお願いします。登場判定とかは無しでいいので
《シグルーン》 はいな
《ミヤビ》 らじゃーにゅ(/-・
《アキラ》 了解です。
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、アキラさんはスフィアさんのお願いを受けたため、茄子色ギルティに泊り込むくらいの覚悟でやってきました
【GMせりすにん】 なお、ちゃんとミコトはいます。事務仕事を主にやってます
《アキラ》 「こんにちわ。お、ミコト、久し振り。」(右手を振ります)
【GMせりすにん】 ミコト「久しぶりね、というほど経ってないかもしれないけど」
《アキラ》 「俺もギルドの運営やっているから判るけど、事務仕事って大変だよな。めんどくさいので手伝ってくれてる姉弟子に任せて逃げてきたぜ。」
【GMせりすにん】 ミコト「こういった運営はほとんどが書類の作成、提出、受理、整理だものね」
【GMせりすにん】 ミコト「で、何か用かしら?」
《アキラ》 「はぁ。俺は腹芸苦手なので単刀直入に聞くけど、ミコトの廻りで変った事無いか?お前を心配している人が居てな。」
【GMせりすにん】 ミコト「――今のところないわね」
《アキラ》 「そうか。『今のところ』って訳だな。」
【GMせりすにん】 ミコト「――ぼーっと突っ立っているなら、仕事手伝って」
《アキラ》 「えー。折角逃げてきたのに(苦笑」と言いつつ手伝い始めます。ミコト自身に変った様子は無いか観察もしますけど。
【GMせりすにん】 変わったところは特に無いですね
《アキラ》 具体的に言うと、隠し事や心当たりがあるかどうか
《アキラ》 了解です<無い
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》 では、アキラさんが書類に悪戦苦闘してる頃に登場。
《シグルーン》 「こんにちは。お届け物です〜。ミコトちゃん居ますか?」
【GMせりすにん】 ミコト「――ご苦労様。ここにいるけど」
《アキラ》 「(あたふた)あれ?シグルーンさんお久しぶりです。あ、ここ間違っている直さなきゃ。」
《シグルーン》 「あっ、ミコトちゃん。お届けものです。サインお願いしますね」依頼品の鬼灯を差し出しながら。
【GMせりすにん】 ミコト「わかったわ。ところで送り主は?」
《シグルーン》 「あっ、アキラちゃんもこんにちは。書類仕事ですか?でも、何故に茄子色の…」
《シグルーン》 「あっ、はい。リオさんというヴァーナの方ですね。お知り合いですか?」
《シグルーン》 >ミコトちゃん
《アキラ》 「いや。自分のギルドの書類整理から逃げてきたらね(軽くシグルーンさんに目配せ)」
《シグルーン》 「あらら、ギルド運営には書類仕事が一番大事なのに(^^;」
【GMせりすにん】 ミコト「……リオ?リオって言った!?」 問い詰めるようにシグルーンに近づき、問う
《シグルーン》 「え、ええ。本人はそう名乗ってましたよ。リオって」>ミコトちゃん
《アキラ》 「(小声で)スフィア師の言っていた事と関係有るのかな?」
【GMせりすにん】 ミコト「もし、このホオズキをくれた人がリオって本当に言っていたなら――、たぶん、私の兄さん」
《シグルーン》 「ああ、ヴァーナの男性でしたね〜。身長は私と同じ位かな?」
《シグルーン》 「いきなり、ナンパしてきましたけれど」
《シグルーン》 「………あら? ミコトちゃんの集落って確か…?」
【GMせりすにん】 ミコト「生き別れた時はずいぶん前だから、背はどうなってるかわからないけど――」
《ミヤビ》 では、裏で合図があったので登場します〜(/-;
【GMせりすにん】 ういなー
《アキラ》 (事情は知らないので様子を見ている。もちろん仕事の手は止めています(笑))
《ミヤビ》 「ただいまー」と、足で戸を押し開けて入ってきます。 「あ、ミコトちゃん居た。ミコトちゃんにお客さんだよ〜。隠し姉?」そしてマイさんに入ってくるよう促します。
【GMせりすにん】 ミコト「――!」
【GMせりすにん】 マイ「ミコト、久しぶり、ね?」
【GMせりすにん】 ミコト「今日はいったい何が起こってるの?」
【GMせりすにん】 混乱した様子でミコトがつぶやく
《アキラ》 再会する姉妹を視界に収めつつ、シグルーンさんとミヤビさんに目配せします。後で話があると。
《ミヤビ》 「(・▽・b」と目で返します。
《シグルーン》 「………?(小首傾げつつ了解のサインを送る)」
【GMせりすにん】 マイ「――ずいぶん探したのだけど、やっと見つかったわ」
《ミヤビ》 「ま、遠方からはるばるやって来て疲れてるだろうし、まずはご飯にしよっか。積もる話は食べながらでも。マイちゃんは、えび、好きかな?」
【GMせりすにん】 あ、ちなみに、マイは
【GMせりすにん】 20代半ばです
【GMせりすにん】 マイ「――いや、えびは――」
【GMせりすにん】 ミコト「姉さんは、えびアレルギー」
【GMせりすにん】 ミコト「好きだけど、食べられないの」
《シグルーン》 「あらら、それは災難ですね」
《ミヤビ》 「そうなんだ。それは勿体ないね(/-;」
《アキラ》 「それは辛いなぁ。」
【GMせりすにん】 マイ「それと、まだ、私にはやらないといけないことがあって、食事をいただく時間はちょっとないの。気持ちだけ、受け取っておくわ」>ミヤビ
《シグルーン》 「ん?そういえばアルバイトの途中だったっけ…私(^^;;」
《ミヤビ》 「あらら。みんな忙しいんだね〜(/-;」
【GMせりすにん】 ミコト「姉さん。しばらくはエルクレストにいるの?」
【GMせりすにん】 マイ「ええ、そのつもり」
【GMせりすにん】 マイ「宿の場所はメモを渡しておくわね」
【GMせりすにん】 そういって、近くにあったメモ用紙にさらさらと書いてミコトに渡すマイ
《シグルーン》 「それにしても、奇遇ですね。ミコトちゃんのお兄さんとお姉さんがエルクレストに同時に来るなんて…?」
【GMせりすにん】 マイ「――あなた、会ったの?リオに」>シグルーン
《アキラ》 「(事情を良く知らないので)ミコト、良かったじゃないか。姉に会えたり、兄からプレゼントをもらえたしな。」
《シグルーン》 「ええ、そこの鬼灯を届けてくれって」鬼灯を見つつ>マイさん
【GMせりすにん】 ミコト「ええ、そう、そうね」 いろいろあって混乱してる様子である
【GMせりすにん】 マイ「―今の滞在先とか、聞いたかしら?」>シグルーン
《シグルーン》 「いえ、そこまでは聞いてませんね。滞在先を聞く事なんて普通ないと思いますよ?アルバイト店員が」>マイさん
《アキラ》 確認です。リオの話を聞いたときのマイの表情や感じ取れる感情は判ります?
【GMせりすにん】 感知判定でどうぞ
《アキラ》 DHF1で
《アキラ》 2d6+3+1d6+1d6 「(何か引っ掛るぜ)」
【ダイス】 Akira: 8(2D6: 4 4)+3+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 22 「(何か引っ掛るぜ)」
《アキラ》 と、通しで
【GMせりすにん】 3d6+20
【ダイス】 Celi_GM: 9(3D6: 4 1 4)+20 = 29
【GMせりすにん】 わかりませんでした
【GMせりすにん】 何かの感情を抑えてることだけはわかりますが、どんな感情かは、不明
《アキラ》 りょーかい。流石はヴァーナだ。Fate 13+2/15+2 DH 9/10
《シグルーン》 えーっと、マイさんって冒険者風です?
《ミヤビ》 とりあえず、マイとリオは別々にここに来てるということですよね? 一応確認(/-;
【GMせりすにん】 冒険者風、良く見れば刀使いということはわかる
【GMせりすにん】 マイはリオがエルクレストに居ることは知らなかったようです
《ミヤビ》 刀の銘柄は解ります? 具体的には村雨君か否か(/-;(笑
【GMせりすにん】 村雨くんみたいです
《ミヤビ》 をを、なかまー(笑
【GMせりすにん】 マイ「―そう、ありがとう。会えると良かったのだけど」>シグルーン
《シグルーン》 「うーん、お役に立てなくてすみません」>マイさん
《ミヤビ》 「じゃ、こっちでも探してみるよ。私今日はヒマだし」<リオさん>マイさん
《シグルーン》 「ミヤビ、ナンパには気をつけてね」(笑
《アキラ》 「ミヤビ。顔を知っているのか?」(思わず突っ込む)
【GMせりすにん】 マイ「ありがとう。私がやらないといけないことの一つは、あの子の捜索なのよ」
《ミヤビ》 「いや、知らない。でも街彷徨いてたらナンパされるんじゃないかな。しぐるんの話からして」>あきらん
【GMせりすにん】 マイ「――変わっていないのね。昔から」
【GMせりすにん】 ミコト「うん。姉さんも、変わっていないわ」
《シグルーン》 えーっと…似顔絵を描く場合はどんな能力が必要ですか?>GM
【GMせりすにん】 えーっと、芸術的なのではなく写実的なものだから、器用か知力ですけど、十分尋ね人につかえるような絵は判定無しで描けます
【GMせりすにん】 マイ「変わっていないかしら?」
【GMせりすにん】 ミコト「うん」
【GMせりすにん】 マイ「――ミコトは、変わったわ。こんなに大きくなった」
《アキラ》 「どれどれ?(気になるので覗く)」
《シグルーン》 では、一枚写実的なものを描きますね〜。後数枚尋ね人用のを。
《ミヤビ》 「へぇ……私達が逢った時はもうこの大きさだったけどねぇ ヾ(・・」(耳撫で>大きくなったみこりん
【GMせりすにん】 マイ「もうずいぶんになるもの。離れ離れになってから」
《シグルーン》 では、器用を使用して、ついでにフェイトも2点程投入。<写実的絵
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》 3d6+12+2d6 〆(..かきかき (判定〜
【ダイス】 sigrune: 11(3D6: 6 2 3)+12+5(2D6: 1 4) = 28  〆(..かきかき (判定〜
《シグルーン》 28で
【GMせりすにん】 はいな、達成値はメモさせていただきます
《シグルーン》 「と、うーん…こんな感じだったかな?」砂でインクを乾かしつつ
【GMせりすにん】 マイ「――少し大人びてるけど、変わってないわね」
《シグルーン》 「まあ、私は本職の絵描きさんでは無いので拙い絵ですけれど…」
【GMせりすにん】 マイ「さて、そろそろ私は私の仕事をしてくるわ。明日にでもまた会えるから、そのときは夕飯を一緒に食べましょう。みんなで」
《ミヤビ》 「はいな。楽しみに待ってるよ〜」
《シグルーン》 「あっ、こっちの絵はミコトちゃんに渡しますけれど、こっちの簡易版の絵をどうぞ」>マイさん
《アキラ》 「用事が有るなら仕方が無いな。明日を楽しみに待っているぜ。」
【GMせりすにん】 マイ「ありがとう」
【GMせりすにん】 ミコト「姉さん。こんな良い方変かも知れないけど」
【GMせりすにん】 ミコト「ただいま。それで――おかえり」
【GMせりすにん】 マイ「うん。おかえり、ただいま――」
【GMせりすにん】 そのやり取りの後、マイはギルドハウスから出て行きます
【GMせりすにん】 特にやりたいことが無くなったらシーンを切りますー
《シグルーン》 「…。そういえばミコトちゃんって鬼灯に何かあるの?」
《ミヤビ》 「……良かったね、って、言えば良いのかな?」(ぽふぽふと耳撫で)>みこりん
【GMせりすにん】 ミコト「昔、みんなで一緒に遊んだ」<ホオズキ
【GMせりすにん】 ミコト「耳さわるなー、がおー(^・□・^)」>ミヤビ
《シグルーン》 「ああ、鬼灯の中身を取り出して…」
《ミヤビ》 「ぇー。じゃあこっちは?(/-;」(尻尾撫で)>みこりん
【GMせりすにん】 ミコト「――」 拳骨>みやびさん
《アキラ》 「なぁ。ミコト。お前達の兄弟の仲って良いんだよな。」
《ミヤビ》 「ぶべらっ。……じゃあもうコレで我慢するよ(/-;」(肩揉み)>みこりん
【GMせりすにん】 ミコト「家族として普通だと思うけど、どうかしたの?」
【GMせりすにん】 ミコト「――なんか、くすぐったい(^- -^」>ミヤビ
《アキラ》 「いや。俺は一人っ子で、しかも男で一人で育てられてきたからな(露骨に話を逸らしている(笑))」
《シグルーン》 「私は…一人っ子なのかしら?」疑問符一杯
《アキラ》 「そうだ、この際話しちまった方が良いなぁ。実はスフィア師からかくかくしかじか。」
《アキラ》 とみこりんも含めてオープニングの話をします。護衛対象にも状況を知ってもらった方が良い。
【GMせりすにん】 ミコト「――どうも、歯の奥にモノが挟まったような言い方ね」
《ミヤビ》 「ふむむ、そうすると一波乱ありそうな予感かな……? 知らせてくれてありがとね☆」
《シグルーン》 「ふみゅ、それはスフィアさんらしく…いえわざとかな?」
《シグルーン》 「と、私はアルバイト中でした。お仕事片付けてからまた来ますね〜」
《アキラ》 「あぁ、お疲れー。」>シグルーンさん
《ミヤビ》 「はいな。お仕事頑張れ〜。じゃあ私も夕食の準備があるからちょっと台所に籠城してくるよ〜」
《シグルーン》 「うん、頑張る〜♪」
《アキラ》 「じゃぁ俺は………」(ミコトに捕まって仕事の続きをする(笑))
【GMせりすにん】 ミコト「――人手不足」 アキラを捕まえつつ(笑
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【続く】
【GMせりすにん】  



【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン02】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 えーっと、時間としてはシーン01の翌日、朝早くです
【GMせりすにん】 場所は茄子色ギルティのギルドハウスで
《ミヤビ》 ういにゅー。全員登場?(/-;
【GMせりすにん】 希望すれば全員OK。ただ、必ず一人は出ていてください。GMが悲しいから(/-;
《ミヤビ》 では居ます(o・・)ノ
《アキラ》 書類に埋もれて寝ています。そして隙を見つけて起きます(笑
《シグルーン》 途中で乱入します。何か差し入れ持って(笑
【GMせりすにん】 はいなー
【GMせりすにん】 で、ミコトもミヤビさんと一緒にいます
【GMせりすにん】 ミコト「おはよう。ミヤビ」
《ミヤビ》 「や、おはよ。よく眠れた?」>みこりん
《アキラ》 「……ミコト、ジェニー姉、書類が攻めて来るぜ.。zzZZ」
【GMせりすにん】 ミコト「ええ、とっても」>ミヤビ
《ミヤビ》 「うんうん。寝る子は育つ。良いことだ(・・ノ」>みこりん
【GMせりすにん】 では、そういった会話をしているとインターホンがぴんぽーんと鳴ります
《ミヤビ》 「はい、は〜い、今度は誰の隠し子?」(がちゃりと開けます)
【GMせりすにん】 リオ「むしろ俺サマの恋人になってください」>ミヤビ
【GMせりすにん】 ミヤビの聞こえたのかドアを開けた先のリオはそう言った(ぉ
《ミヤビ》 「にはは♪ 私は清く正しい不良アコだから一夜限りの恋人とかそういうのはあんまり受け付けていないのだ♪ それでミコトちゃんにご用事かな?」
【GMせりすにん】 リオ「どうやら、俺サマ有名人みたいだな。まだ何も言っていないのにこんな美少女に覚えてもらえてるなんて」
【GMせりすにん】 リオ「ま、用はキミの言うとおりなんだけどな。迷惑かとも思ったが、この時間ならまずいるだろうと思ってな」
《アキラ》 「(目を覚まし)ミヤビ、客か?茶準備するぞ。」
《シグルーン》 では、ここで漁師さんから分けて貰ったロアセル湖産の魚貝類の差し入れを持ってシグルーンが登場。
《シグルーン》 入り口に立って「因みに教えたのは私です」(ぴゅぃ♪)
《アキラ》 一応修行の一環でお茶くみ位は出来ます(笑
《ミヤビ》 「あぁ、メイドはいつも朝早いから大丈夫だよ〜。じゃあちょっと座って待ってて。ミコトちゃんは今えっちぃネグリジェ一丁だから先に着替えさせて連れてくるよ」>リオ君
【GMせりすにん】 リオ「そうなのか。美人に噂されるのは悪い気はしないな」>シグルーン
【GMせりすにん】 リオ「そうかー。ミコトもそんな歳になったかー」(遠い目
《シグルーン》 「美人さんといえば…」
《シグルーン》 「マイさん…なんて如何です?」(笑>リオさん
《ミヤビ》 「あ。あきらんにしぐるんもおはよ。わざわざ助かるよ〜(/-・」
《シグルーン》 「あっ、今日の差し入れね。散歩の途中で漁師さんに分けて貰ったものだから新鮮よ」(魚貝類の入った籠を見せつつ)
【GMせりすにん】 リオ「姉貴の名前をここで出すかよ(^- -^;」
《アキラ》 てことで5人分のお茶を準備します。
《シグルーン》 「あら、驚かないんですね。名前を出されても」>リオさん
【GMせりすにん】 リオ「まあなー」
《シグルーン》 「別行動だと聞いてましたから驚くかと思ったんですけれど」<マイさんの名前
【GMせりすにん】 といったところでちゃぶ台の上にお茶が用意されて皆々席につきました
【GMせりすにん】 リオ「生きてるんなら、どこかでいつか会えるだろうとは思ってたしな」
【GMせりすにん】 ミコト「――兄さん」
【GMせりすにん】 リオ「よ、お久だな。ミコト」
【GMせりすにん】 ミコト「姉さんもだけど、生きてるとは思わなかった」
【GMせりすにん】 リオ「――ふっ、ちゃんと俺サマ、足ついてるぜ?」
【GMせりすにん】 ミコト「うん」
《ミヤビ》 「偶然にしては、出来過ぎてるって気はするけどね〜」(せっかくなので海の幸を利用した寿司っぽいおにぎりを皆に振る舞いつつ)
【GMせりすにん】 リオ「どんなコトだって偶然なんてモノはないさ。キミと俺サマが出会ったように」>ミヤビ
《シグルーン》 「………何かありそうな言葉ですね。偶然なんてないなんて…」(お茶を飲みつつ)
【GMせりすにん】 リオ「ん?こっちの口説き文句のほうが好みだったか?」>シグルーン
《アキラ》 「(ミコトにこっそりと)なぁ、お前の兄貴って、何時もこうなのか?」
【GMせりすにん】 ミコト「私の記憶ではいつもこんな感じだったわ」
《シグルーン》 「いえ、そっちじゃなくて。(^^;」
《シグルーン》 >リオさん
《ミヤビ》 「偶然を否定するならダイス君に謝れ〜(/-;」
《シグルーン》 「ミヤビ…流石にそれはメタです(−−;」
《アキラ》 「(小声で)なるほど、でも肝心の問いをはぐらかされている気がするがな。」
《シグルーン》 「とりあえず…ミコトちゃんの居場所と交友関係まで調べた上で、ナンパに掛かるのは趣味が悪いです(^^;」
【GMせりすにん】 リオ「女性にあって口説かないのは失礼だろう」
《シグルーン》 「私はそういうのは趣味じゃないですね〜(^^;」<口説き
《ミヤビ》 「なにそのたらしーふ理論(/-;」
《シグルーン》 「まあ…それは、置いておいて、やはりリオさんもマイさんと同じくミコトちゃんを探して旅を?」
【GMせりすにん】 リオ「ま、それが一番の理由だな。何にもなくなったから、稼ぐために冒険者やってたりしてたけど」
【GMせりすにん】 リオ「自慢の妹だからな。どっかで必ず生きてるって思っていたわけよ」
《シグルーン》 「むぅ…。(何故、今なのかしら?しかも同時に二人とも…確かミコトさんの村って…)」
《アキラ》 「なぁ。マイさんとは何で一緒じゃないんだ?マイさん、あんたを探していたぜ。」
《ミヤビ》 「その割には、所在を知ってすぐ駆け寄ってくるでもなく昨日はお花送りつけたりしてたようだけど……どうしてわざわざ日を置いて訪ねに?」
【GMせりすにん】 リオ「何でって、ここにいることをさっき知ったからだよ」<一緒じゃない
【GMせりすにん】 リオ「自慢の妹に久々に会うんだ、少しくらいめかし込めたいと思ったのと、あの後、やることもあったんでな」
【GMせりすにん】 リオ「それに――」
《アキラ》 「詳しくは知らないけど、3人はずっと離れ離れで、今たまたまエルクレストに集まったんだな?」
【GMせりすにん】 リオ「それに、俺サマだって、どういう顔をしてあったら良いか、良くわからなかったんだよ。いろいろ心の準備をしたっていいじゃないか」 てれるように言う
【GMせりすにん】 リオ「そう言うことになるな」>アキラ
《シグルーン》 「えーっと…じゃあマイさんにも連絡して此処に呼びます?兄妹の再会という事で」
《アキラ》 「そっか、誤解していたぜ。折角だからマイさんにも逢ってやりなよ。」
【GMせりすにん】 リオ「そのつもりだ。ただ、連絡はどうやって付けるんだ?」
《シグルーン》 「あっ、マイさんなら昨日来て、宿の場所を教えていきましたから」
【GMせりすにん】 リオ「そうか。なら、そっちの方は平気か」
《ミヤビ》 「うん。あと、夜は空けといてね。マイちゃんも呼んでここでみんなで夕食食べることになってるから」>リオ君
【GMせりすにん】 リオ「わかった。それなら、鍋が良いな」>ミヤビ
《アキラ》 「お兄さんの方は、えびはどうなんだ?」
【GMせりすにん】 リオ「ん〜、特に好きでも嫌いでもないな」
《ミヤビ》 「三者三様だね〜。それじゃあかに鍋でもする?(/-・」
【GMせりすにん】 リオ「適当に食材買ってぶち込めばいいだろ。それでも結構良い味出るぞ。あ、昆布だしと鰹だしはちゃんととらないと味が落ちるけどな」
《シグルーン》 「適当は…やはり味の組み合わせを考えないと(^^;」
【GMせりすにん】 リオ「あ、それとミコト借りて良いか?街に不案内だから、案内を頼みたい」
《アキラ》 「荷物もちがいるだろ?俺も付き合うぜ。」
《シグルーン》 「それはミコトちゃん次第の様な…」<借りる?
《ミヤビ》 「どうする? 事務仕事とかあったら代わるよ?」>みこりん
【GMせりすにん】 ミコト「私は断る理由は無いわ。事務仕事もアキラが手伝ってくれた(強制的にやらせた)からもう無いし」
《シグルーン》 「交渉成立…かな?」
《シグルーン》 あっ、そういえば昨日聞き忘れてましたが、兄妹って事はマイさんもリオさんも猫ですよね?
【GMせりすにん】 猫耳です
《シグルーン》 了解。違うとか言われたらどうしようかと思った(^^;
《シグルーン》 「では、ミコトちゃんはリオさんの案内役で、アキラちゃんが荷物持ち…私達はどうしましょうか。ミヤビ」
《ミヤビ》 「私は、面白そうだから付いていく〜(o・▽・)ノ(笑」>しぐるん
《シグルーン》 「成る程。では、私はマイさんに伝えに行きましょうか。リオさんが見つかったって」
《ミヤビ》 「了解〜。じゃあお昼はこっちで用意しておくから暇になったら寄ってって(/-・」>しぐるん
【GMせりすにん】 リオ「じゃ、頼むよ」
《アキラ》 「判ったぜ。(小声で)これでやっと書類整理から解放される(ぉぃ」
《シグルーン》 「はいな。ついでに鍋の材料の方も知り合いに声を掛けておきますね」(よさげな材料が仕入れられる店の地図を渡しつつ)
【GMせりすにん】 リオ「さて、綺麗どころをそろえてハーレムなのは気分がいいな。ま、案内頼むぜ」
《アキラ》 「俺は漢だ(お約束」
【GMせりすにん】 リオ「はいはい」苦笑しながら
【GMせりすにん】 では、シーン斬りー
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【幕間】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 えーっと、これからの皆さんの行動は?
【GMせりすにん】 確認のために教えてください
《ミヤビ》 たらし兄の監視(半分違
《シグルーン》 シグルーンはマイさんの宿でマイさんに逢った後で、ミコトちゃんの村の事件に関して神殿で調査を。
《アキラ》 初志貫徹でみこりんの護衛を
【GMせりすにん】 では、シグルーンさんのシーンから行きます
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン03】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 シグルーンさんはマイのメモの宿に行きましたが、留守でした。きっとまだ、リオを探しているのでしょう
【GMせりすにん】 なので、まず、神殿に来ました
《シグルーン》 はいな
【GMせりすにん】 では、ロールどうぞー
《シグルーン》 「さて、セラ姉さんにアンジェラ様にカーライル卿、ジャスパー神官長…何か引き出せると良いけど…」
《シグルーン》 では、とりあえず、神殿の知り合い各方面に声を掛けて、ミコトちゃんの村の事件関連の情報の閲覧許可を貰いますね。
《シグルーン》 それとも文献調査より、誰かに聞きに行く方が良いです?
【GMせりすにん】 うーん、まとめて情報収集なので区別しないで判定していいです
【GMせりすにん】 <文献とか聞き込みとか
【GMせりすにん】 方々への情報のアクセス許可も含むので
《シグルーン》 はいな。「すみませーん。此処に○○村の事件についての資料があると伺ったんですけれど〜」
【GMせりすにん】 あー、そこまでピンポイントは無理。せめて文献調査の許可くらいまで(o_ _)o
《シグルーン》 「あっ、閲覧許可は貰ってますので、暫く閲覧は大丈夫ですか?」>司書さん?
《シグルーン》 あっ、はいな(^^;
【GMせりすにん】 もともと情報が無いのか、あるけど見つからなかったのか、わからないので(o_ _)o
【GMせりすにん】 <失敗した時
【GMせりすにん】 司書「ええ、どうぞ。連絡はきています」
【GMせりすにん】 では、情報収集判定どうぞ。エグザマインはOK
《シグルーン》 「はい、それでは暫くお邪魔しますね」
《シグルーン》 では、《エグザマイン》+《ライブラリー》+フェイト2点で調査を。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》 6d6+8 「…えーっと…関係ありそうなのは…これかしら?」
【ダイス】 sigrune: 21(6D6: 4 2 5 3 6 1)+8 = 29  「…えーっと…関係ありそうなのは…これかしら?」
《シグルーン》 29で
【GMせりすにん】 ういなー
【GMせりすにん】 では、わかったこと
【GMせりすにん】 ・ミコトの村の事件と言えるような事件は特定できなかった
《シグルーン》 「むぅ…残念ですね…(−−;」
【GMせりすにん】 古い事件ということと、場所が離れているということ。証言者(ミコトとかしかいない)が少ないので特定は出来ませんでした
【GMせりすにん】 他にも調べておきたいことは?
《シグルーン》 うーん、最近ヴァーナの高位冒険者が神殿に来ていたかどうか。特にリオさんっぽい人とか。こっちは噂話のネットワークかな?
《シグルーン》 後、何か変わった行動があったかも付随して
【GMせりすにん】 ああ、そのあたりはすぐに情報が入ってくる。神殿の女の子を口説いてた
《シグルーン》 あはは(^^;
《シグルーン》 「あー、成る程。ナンパ師ですね〜(^^;」
《シグルーン》 では、最後にエルクレスト近辺で何か異常な事件が起こらなかったか、報告書をあたってみます。
《シグルーン》 特にヴァーナとか妖魔関係のものを
《シグルーン》 あっ、船板シナリオは除いて(^^;
【GMせりすにん】 えーっと、サイトの報告書に書いてること以外にはなし
《シグルーン》 了解。「うーん、収穫なしですね…もう一度宿を覗いてみましょうか」
《シグルーン》 では、今回の調査はこんな所で>GM
【GMせりすにん】 はいな。では、この後はシグルーンさんはマイに会いに行く。でOKです?
《シグルーン》 OKです。
【GMせりすにん】 では、マイの宿にやってきました。今度はマイがいるようです
《シグルーン》 「あっ、マイさんこんにちは」
《シグルーン》 「前置きは抜きにして…今朝、リオさんが来ましたよ。今はミコトちゃん達と街に出てますけれど」
【GMせりすにん】 マイ「――!!そう……」
《シグルーン》 「どうかしましたか? 何か問題でも?」
【GMせりすにん】 マイ「……」
【GMせりすにん】 シグルーンの問いにマイは何も答えない
《シグルーン》 「………。本当にこの街に来たのは偶然なんですか?リオさんとマイさんの二人が同時になんて」
《シグルーン》 「本当は何かあって、ミコトちゃんを…いえリオさんかな、を追いかけているんじゃないんですか?」
【GMせりすにん】 マイ「――そうね。端的に言えば」
【GMせりすにん】 マイ「世界を巻き込んだ、姉弟喧嘩かしら」
《シグルーン》 「出来れば姉弟喧嘩に世界を巻き込まないで欲しいですけれど…(−−;」
《シグルーン》 「とりあえず、ミコトちゃんを悲しませる真似だけはしないで下さいね」
《シグルーン》 「最初に出逢った時の様な悲しいミコトちゃんは見たくありませんから」
【GMせりすにん】 マイ「どう転んでも、あの子は苦しい思いをするわ。たぶん、今までで一番つらい思いを。真実を知ったならば」
《シグルーン》 「それはマイさんやミコトちゃん達にとって、そんなに重い事なのですか…」
《シグルーン》 「その真実は…」
【GMせりすにん】 マイ「私たちの故郷が滅びた原因の根本はミコトにあると言うことよ」
【GMせりすにん】 マイ「もちろん、私はそうは思っていないけど」
【GMせりすにん】 マイ「あの子はきっと悩む」
《シグルーン》 「………っ! そう…ですか」
【GMせりすにん】 マイ「そして、出来ればリオとミコトが会う前にやっておきたかったことがあったのだけど」
《シグルーン》 「?」
【GMせりすにん】 マイ「私が、リオを殺すことよ」
《シグルーン》 「それは穏やかじゃないですね。血の繋がった家族だというのに…」
《シグルーン》 「…ふぅ。まあ良いです」
《シグルーン》 と、部屋から出て行く前にふと思い出して、
《シグルーン》 「あっ、今夜はお鍋だそうですから、マイさんも是非いらして下さいね」と退出する。
《シグルーン》 これで。
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン04】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、ミヤビさんとアキラさんですね。えーっと、とりあえず、今は噴水広場についたところです。そう言う場所があるというのを今決めた
《アキラ》 りょーかい。
《ミヤビ》 はいな。「ここが噴水広場だよ〜。なんと、噴水があるんだっ(o'▽')o」
【GMせりすにん】 ミコト「それと、待ち合わせに使われることが多いわ」
【GMせりすにん】 リオ「確かに女の子と待ち合わせするにはいいところだな」
《アキラ》 「俺もエルクレストに来て日が経っていないから知らなかったぜ。」
【GMせりすにん】 リオ「結構、屋台もあるしいい感じだ。そうだ、何か食べるか?」>ALL
《アキラ》 「そうだな。お腹も好いて来たし、腹ごしらえでもするか。」
《ミヤビ》 「おやつにするなら、あそこのポメロ焼きが美味しいよ〜」>あきらりお
【GMせりすにん】 リオ「じゃ、買ってくるからちょっと待っててくれ」
【GMせりすにん】 そういって買いに行く
《アキラ》 「あ、俺も荷物持ちだから付き合うぜ。」と追いかけますが。
【GMせりすにん】 リオ「そうか。じゃ一緒に来てくれ」
《ミヤビ》 じゃあこちらはみこりんの側に。分業分業(/-;
【GMせりすにん】 では、特に何事も無く戻ってきます。お金はリオ持ち
《ミヤビ》 「おかえりー。無事だった?(/-・」(何故
【GMせりすにん】 リオ「いやいや。流石にコレだけ明るいうちからは連れ込まないよ」
《アキラ》 「無事って、この兄さんあちらこちらに声かけてたぜ(少しうんざり)」
《アキラ》 「姉弟子の彼氏も同じような事してるって聞いてはいるけど。どちらが凄いんだろうか。」
《アキラ》 <姉弟子=ジェニー。その彼氏=某たらしーふ
《ミヤビ》 「彼女が居る身で火遊びやってるたらしーふの方が、ある意味凄い気がするね(/-・」
《アキラ》 「で、俺がその愚痴を聞くわけだ。どんな奴か一度顔を拝みたいぜ。」
【GMせりすにん】 リオ「はっはっは。いろいろ負けないぜ?」
【GMせりすにん】 リオ「ま、食べようか。ほら」 みんなにぽめ焼きを配る
《ミヤビ》 「あぁ、うん、ありがと。頂きま〜す(o'▽')o(oo'ω')o~~」
《アキラ》 「温かいうちに食べなければな。(むしゃむしゃ)」
【GMせりすにん】 リオ「さて、次はどこを案内してくれる?」
【GMせりすにん】 ミコト「えっと、ミヤビ。どんなところが良いと思う?」
《ミヤビ》 「そうだね〜。エルクレスト名物と言ったらカレッジかな? 遠くから眺めるだけでもでっけぇ建物だよ〜(/-・」
【GMせりすにん】 リオ「そうか。それじゃ白亜の塔に住まう知的美人に会いに行くか〜」
《ミヤビ》 「うん。今流行の眼鏡っ娘が沢山だよ〜」(笑<知的美人
【GMせりすにん】 リオ「いや、眼鏡もいいがな。重要なのは中身だ(ぇ」
《アキラ》 「(小声で)ジェニー姉見つかるとヤバイかも。」<事務仕事から逃げてきた奴
《アキラ》 ちと観察。ミコト兄妹の様子は?長らく別れていた筈の兄妹としての様子からは少し淡白すぎる感想があるので。
【GMせりすにん】 えーっと、そうですなぁ。一応感知で振ってみて
《アキラ》 DHF1で
【GMせりすにん】 こーい
《アキラ》 2d6+3+1d6+1d6 「(妙に感じる胸騒ぎは気のせいかな?)」
【ダイス】 Akira_: 5(2D6: 3 2)+3+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 19 「(妙に感じる胸騒ぎは気のせいかな?)」
《ミヤビ》 じゃあ、私も同じく感知でDHF2(/-;
《アキラ》 またまた惜しいけど通します。
【GMせりすにん】 ういうい、えーっと、それならわかるかな?
《ミヤビ》 5d6+3 「(確かに、腑に落ちない点が幾つかあるよね……)」
【ダイス】 Miyabi_: 15(5D6: 1 1 3 6 4)+3 = 18  「(確かに、腑に落ちない点が幾つかあるよね……)」
《ミヤビ》 ぶはっ。18で(o_ _)o
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】 なんというか、気恥ずかしいのかもしれない。あと、どうも、かっこつけたがってる感じかな?
【GMせりすにん】 あんまり湿っぽくするのも、くっつきすぎるのも漢として気恥ずかしいとか、そんな感じ
《ミヤビ》 うーむ。みこりんも同様?(/-・<漢として略
《アキラ》 思わず共感してしまった(獏
【GMせりすにん】 ミコトもいろいろあんまりそう言うところ見せたくないというところはあると思う。性格から考えても誰かがいるところではそう言う様子は見せないだろうなぁと思う
《ミヤビ》 んーむ、なるほど。じゃあこちらも普通に「どう? 美味しい?」とでも言いつつぽめ焼き食していよう(o_ _)o
《アキラ》 「そう言えばリオ(何時の間にか呼捨て(笑))って旅をしてたんだったな。ミコトと分かれてからどんな所を旅したんだ?」(他のPCと違いミコトの過去を知らないので気軽に聞いてしまう)
【GMせりすにん】 リオ「しばらくは体を動かすのも困難だったんだけどな。えーっと1年かそこらしてからもともと神官として育てられてたからそれを糧にいろんなところに冒険に出たさ」
【GMせりすにん】 リオ「キルディアの墳墓にもぐったりとか、海原に出た事もあるさ」
《ミヤビ》 「色々行ってるんだねぇ(/-・」
《アキラ》 「そうか、大変だったんだな。」
【GMせりすにん】 リオ「なにせ、どこにマイやミコトが居るのか知らなかったしな。稼ぐ必要もあったし」
《ミヤビ》 おや、姉も呼び捨て?(/-・リオ→マイ
《アキラ》 「そしてやっと会えたって訳か。泣かせる話だよな。」(と言いつつ何か引っ掛るので表情を観察)
【GMせりすにん】 どっちでも呼ぶ マイ、姉貴
《ミヤビ》 らじゃー。呼称系はときたまキーになるので確認したかった(/-;
【GMせりすにん】 特にコレといって引っかかるところは無いね>アキラ
【GMせりすにん】 リオ「じゃ、早速カレッジに行くか」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン05】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 そうして、リオと一緒に街中を巡って帰ってきました
【GMせりすにん】 えーっと、シグルーンさんも買い物が終わって先に帰ってきたということで
【GMせりすにん】 全員登場で
【GMせりすにん】 ミコト「シグルーン。ただいま。買い物は終わってる?」
《シグルーン》 「ええ、知り合いの漁師さんや農家の人から新鮮な素材を沢山貰って来たわよ」
《アキラ》 「ミコト、冷蔵庫は何処だ。運んでおくぜ。」
【GMせりすにん】 ミコト「すぐ使うから、そのままでいいわ」
《ミヤビ》 「同じくただいま〜。沢山遊んだ。手掛かりは無かった(o・・)ノ」(しぐるんに謎暗号。全然謎じゃないけど)
【GMせりすにん】 リオ「この街は美人が多くて良いな」
《シグルーン》 「手掛かりって、おバカな事言ってないで手伝って下さいな(^^;」>ミヤビさん
《ミヤビ》 「どの街でも同じ事言ってるくせに〜」(笑>リオ君
【GMせりすにん】 リオ「いやいや、この街には本当に美人が多いよ」
《シグルーン》 「さて、料理担当〜台所に集合〜(笑」
《シグルーン》 「あっ、リオさんはお客様ですから、リビングでゆっくりしていて下さいね♪」
《ミヤビ》 「了解〜。って、なんで茄子色ギルドの台所で茄子色メイドの私が銀蛇所属のしぐるんを『手伝う』んだよ〜っ」(きしゃー)>しぐるん
【GMせりすにん】 ミコト「と言っても、鍋なら普段よりはだいぶ楽ね」<準備
《アキラ》 「お、俺もか。俺も手伝うのか。(汗汗」<実は料理が全く駄目(笑
【GMせりすにん】 リオ「そうか?なら、手料理を楽しみにしてるぜ」
《シグルーン》 「だって、夕食の準備を始めないんですもの」>ミヤビ
《シグルーン》 「あっ、それでも材料を斬る位は大丈夫でしょ。それに大人数なんだし」>アキラちゃん
《シグルーン》 切るじゃない事に注目(笑
《ミヤビ》 「裏が忙しかったんだよっ(/-;」>しぐるん
《シグルーン》 「裏って何ですか裏って(^^;」>ミヤビ

裏は裏である(笑

《アキラ》 「判ったぜ。それくらいなら。」演出ポンクリ包丁で漢らしく食材を斬ります(笑
【GMせりすにん】 では、まな板ごと切ったことを付け加えてあげよう(笑
《アキラ》 ツインウェポンを覚えたので両手包丁だ(笑
《ミヤビ》 まな板にプロテ!(笑
【GMせりすにん】 調理にプロテクションが必要なのか(/-;
《ミヤビ》 ほら、台所は戦場ですよ(/-;
《シグルーン》 「そこっ、食事の準備では包丁の二刀流をしない(−−;」
【GMせりすにん】 ミコト「みじん切りとかなら二刀もやるけど」
《シグルーン》 「いや、そうですけれど…混ぜっ返さないで下さいよ」>ミコトちゃん
《ミヤビ》 「私はトゥーハンド派だから(/-・」
《シグルーン》 では、暫く準備をしてからおもむろに。
《シグルーン》 「(小声)みなさん、少し良いですか?」
《シグルーン》 でも、手は動いてる。一応料理店のバックを手伝ったりもしてるから。
《ミヤビ》 「――」(調理の手は止めずに真面目な顔で頷こう)
《アキラ》 「(小声で)あまりいい話じゃないみたいだが、俺の方は覚悟完了だぜ。ミコトやミヤビは?」
《シグルーン》 「(小声)実は、マイさん、リオさん、ミコトちゃんの事なんですけれど…」
【GMせりすにん】 ミコト「なら、兄さんを呼んだほうがいいのかしら?」
《シグルーン》 「そうですね。それは一応内容を聞いてから判断して下さいな」>ミコトちゃん
【GMせりすにん】 ミコト「わかった」
《シグルーン》 「さて…それで、ちょっとだけ調べてきましたけれど…」
《シグルーン》 ・私の神殿での調査ではミコトちゃんの村の事件と言えるような事件は特定できなかった。
《シグルーン》 ・マイさんにはミコトちゃん達を探す事に何か目的があるらしい。
《シグルーン》 ・マイさん曰く、世界を巻き込んだ、姉弟喧嘩。
《シグルーン》 ・真実を知るとミコトちゃんは苦しい思いをする。たぶん、今までで一番つらい思いをとの事。
《シグルーン》 反応窺いつつ続ける。
《シグルーン》 ・ミコトちゃんの故郷が滅びた原因の根本はミコトちゃんにあると言うこと。
《シグルーン》 ・マイさんはそうは思っていない事。
《シグルーン》 ・マイさんには出来ればリオさんとミコトちゃんが会う前にやっておきたかったことがあった。
《シグルーン》 ・それは、マイさんがリオさんを殺す事。
《シグルーン》 「とりあえず以上ですね」
【GMせりすにん】 ミコト「――」
《ミヤビ》 みこりんの反応を待ちます(/-・
《アキラ》 「(っち真実って奴は何時も……。だけどミコトは大丈夫だ。俺だって乗り越えてきたんだ。)」無言でミコトの肩に手を掛けます。
【GMせりすにん】 ミコトはアキラの手を振り払ってリビングに向かいます
【GMせりすにん】 ミコト「何やった。バカ兄。いや、何知ってるの?」
《ミヤビ》 なにー。じゃあ即座に追いかける(/-;
《アキラ》 こちらも直ぐに追いかけます。
【GMせりすにん】 ういうい、上の台詞を言ったところで追いついたところで
《シグルーン》 「あらら、やっぱりミコトちゃんには言わない方が良かったかしら(^^;」
【GMせりすにん】 リオ「何のことだ?」 雑誌をソファに寝そべりながら読んでいる
《ミヤビ》 「いや、いつか知るべきことだとしたら、それがちょっと早くなっただけだよ。大丈夫」>しぐるん
《アキラ》 「いや。確かに知らない方が幸せな事は沢山あるぜ。だけど、幸せな事が本当に本人の為になるのか?俺は、ミコトを、シグルーンさんを信じる。」>シグルーン
【GMせりすにん】 ミコト「とぼけないで。いつもそうだった。兄さん、言いたくないことがあるとき、いつも爪を噛むじゃない」
《シグルーン》 「ごめんなさい。色々マイさんから聞いたのよ(−−;」>リオさん
【GMせりすにん】 リオ「あー、そうか。じゃあ、姉貴――マイが俺サマを殺そうとしてるのも知ってるんだな?」
《シグルーン》 「それは、ミコトちゃんに逢う前に何とかしたかったみたいだけどね」>リオさん
【GMせりすにん】 リオ「だろうな。そうすれば俺サマは最初から死んでいたことに出来るしな」
【GMせりすにん】 リオ「それと、ミコトが滅びの原因ということだが、俺サマもミコトのせいじゃないと思ってることだけは言わせてもらうぜ」
《シグルーン》 「そう言う訳だから、お惚けは無しにして話た方が良いと思うけど。ミコトちゃんの魔導銃が火を吹かない内に(^^;」
【GMせりすにん】 言いながら、ソファに座りなおす
《ミヤビ》 「そうそう。両方の口から聞かないとフェアな情報判断が出来ないよ」
【GMせりすにん】 リオ「そうさなぁ。大筋は姉貴の言ってることは間違ってはいないんだが」
【GMせりすにん】 リオ「先に、鍋、食わないか?その後、話す」
《シグルーン》 「多分、マイさんも来るけど、それでも?」<鍋食べる
【GMせりすにん】 リオ「姉貴は少なくとも人に迷惑がかかるところで俺サマを切ろうとはしないさ」

流石にギルドハウスで刃傷沙汰はまずいです

《シグルーン》 「ミコトちゃんもそれで良い?」
【GMせりすにん】 ミコト「――それで構わないわ」
《ミヤビ》 「じゃあ、鍋食べたら食後の運動代わりに表に出ろーって話になるんだね(/-;」
【GMせりすにん】 リオ「ま、そんなところだな。姉貴、そろそろ来るかな?」
《ミヤビ》 「よし! 悔いがないようにとびきり美味い鍋をご馳走してやろうじゃないか! 茄子色メイドの誇りにかけてっ!」
《シグルーン》 「多分、そろそろだと…」
《アキラ》 「あぁ。だけど皆で食べる鍋は今晩が最後じゃないぜ。何が待っているか判らないが、諦めなければ道はあるさ。」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン06】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 えーっと、シーン05から続いてますので全員登場で――
《シグルーン》 はいな
【GMせりすにん】 皆さんがそんなはなしをしていると、インターホンが鳴ります

インターホンがあるのかどうかということについてはこの際無視

【GMせりすにん】 ミコト「――姉さん」
【GMせりすにん】 ミコトがマイを招き入れます
【GMせりすにん】 ミコト「リオ兄さんも来てる」
《ミヤビ》 「らっしゃい〜。準備出来てるよ。さあ座って〜」(居間に案内)
【GMせりすにん】 マイ「――そう」
【GMせりすにん】 マイ「ありがとう」>ミヤビ
《シグルーン》 「うん、出汁も上手くとれてるわね」(鍋の味を調整中)
【GMせりすにん】 そうして全員ちゃぶ台につく
【GMせりすにん】 リオ「知ってるかー。シュンギクの方がホウレンソウよりアクが少ないんだぞ」
《アキラ》 「冬は鍋に限るなぁ(努めて明るい口調で)」
《シグルーン》 「雪菜とか水菜でも美味しいですけれどね〜♪」
【GMせりすにん】 マイ「――出来ればこたつが良かったわ(^- -^」
《シグルーン》 「この人数で炬燵は少し無理です(^^;」
《ミヤビ》 「コタツは……精神で離脱判定が必要なトラップだよ(/-;」
《アキラ》 「ポメロの王様もコタツには弱かったからなぁ。」
《アキラ》 (何故か顔が少し赤い(ばく))

『ぽめだん 〜ポメロの居るダンジョン〜』を参照

【GMせりすにん】 ミコト「スフィアなら何か仕掛けを用意してるかもしれないけど」
《シグルーン》 「とりあえず、海鮮鍋を用意したけど…えびは入れてないの、ミコトちゃん御免ね」
【GMせりすにん】 ミコト「それは仕方ないから」
《ミヤビ》 「その分、かにさんが大奮発だから(/-・」
【GMせりすにん】 ミコト「かにフォークはちゃんとある?」
《ミヤビ》 「当然。抜かりは無いさ(o・▽・)b」(既に各自のテーブルに準備済み)
《シグルーン》 「こういう気配りはミヤビの独壇場なのよね」
【GMせりすにん】 マイ「――肉はいただくわね」
《アキラ》 「メイドって凄いんだな。昔馴染みの女中さんも気配りは凄かったぜ(思い出してか黙る)」
【GMせりすにん】 リオ「相変わらずだな、姉貴ー」
《シグルーン》 「じゃあ、この辺ももう煮えてるし、食べましょうか♪」>ALL
【GMせりすにん】 ミコト「そうね。とりあえず、かに」
【GMせりすにん】 リオ「俺サマ、トウフげっと」
《ミヤビ》 「初弾が豆腐なのは渋いよね(/-・」
《シグルーン》 「とりあえず、木綿ですけれどね。絹も買って来てますけれど」
《アキラ》 「野菜食べろよ。バランスの取れた食事が漢を磨く第一歩なんだぜ(ぉぃ」
【GMせりすにん】 リオ「たいていこの組み合わせなんだよ。俺サマが野菜中心。姉貴が肉類。ミコトが魚介類」
《アキラ》 と皆に野菜を振りまきます。
《ミヤビ》 「あとは、えのきは欠かせないね」(ひょいひょい)
【GMせりすにん】 では、いつの間にかリオのさらにミコトとマイの皿から野菜が移っていきます(笑
《アキラ》 「って、漢ってリオと俺だけ?」
《シグルーン》 「そして、基本はネギっ(笑」
【GMせりすにん】 リオ「むしろ、俺サマハーレム。ぐはっ!!(o^_ _^)o」 マイの拳骨を喰らう
《シグルーン》 「知り合いの農家さんから分けて貰った、究極の曲がりネギっ」(笑
《アキラ》 「俺は漢だ!」(追い討ちポンクリハリセン)
《ミヤビ》 「……似たもの姉妹?」>マイちゃんとみこりんを見比べつつ
【GMせりすにん】 マイ「愚弟が迷惑をかけるわね」
《シグルーン》 「アキラちゃん、得物は禁止〜」<つっこみ
《シグルーン》 「いえいえ、騒がしいのも鍋の味の内ですよ〜」>マイさん
【GMせりすにん】 リオ「似たもの、というか、双子みたいに性格は似てるな」 ハリセン受けつつ
【GMせりすにん】 リオ「さて、ダイコンいただき。あ、ミコト、そこのタラ煮えてるぞ」
《シグルーン》 「まあ、流石に牡蠣の入手は無理でしたけどね〜」
《ミヤビ》 「そして、ほどよく空間が空いたところでそろそろうどん様がお入りになられます〜」(どぼどぼ)
《アキラ》 「野菜の補充を。」(どさどさ)
【GMせりすにん】 マイ「下手に安物使うと牡蠣は中って危ないから懸命ね」
《シグルーン》 「ああ、一度に入れると鍋の温度が下がる〜(−−;」
【GMせりすにん】 ミコト「野菜は水が多いものね」
《シグルーン》 「まあ、調理用の牡蠣だと今一つですしね〜」
《ミヤビ》 「大丈夫。実は前もってちょっと温めておいたから(o・・)b」
【GMせりすにん】 ミコト「レンジでチン」(待

レンジがあるのかどう(略

《ミヤビ》 「最近の錬金術は侮れないね(/-;」<レンジとか
《シグルーン》 「あはは(^^;」
《アキラ》 「油断すると爆発するぜ。特に伯父貴製はな(溜息」
《ミヤビ》 「自爆装置付きは、調理器具としては問題有るよね(/-;」
【GMせりすにん】 マイ「私の冒険仲間にも発明マニアがいたわね」
《アキラ》 「どんな人だ?」
【GMせりすにん】 マイ「そうね。人の食べ物に実験のために薬物投与する」
【GMせりすにん】 マイ「人の寝てる間に実験のため妙な機械を取り付ける」
【GMせりすにん】 マイ「そんな感じね」
《シグルーン》 「もしかしてマイさん…実験台?」
《アキラ》 「何処かで聞いた話しだなぁ(頭を抑えつつ」
【GMせりすにん】 リオ「姉貴も苦労してるな(^/―;^」
【GMせりすにん】 マイ「私はやられる前に気づくから」
《ミヤビ》 「そして制裁タイムなんだね(/-;」
【GMせりすにん】 マイ「にや(^・ー・^」
《アキラ》 「本当に姉妹だな(笑」
《シグルーン》 「あら、材料が切れちゃった。後は鍋の中身の分でお仕舞いです〜」
《ミヤビ》 「ん、丁度良いんじゃない? 私はこれでお腹一杯」
【GMせりすにん】 リオ「足んなけりゃ、白飯追加して雑炊にすればいい。結構旨いぞ」
【GMせりすにん】 ミコト「私もミヤビの分を結構かっぱらったから充分」
《アキラ》 「漢たるもの腹八分を満腹とせりだ。おっと、雑炊は別腹だ(ぉぃ」
《シグルーン》 「あー、じゃあ卵も要ります?」<雑炊
【GMせりすにん】 マイ「デザートで果物持ってきたわ。みかん」どさっと、一袋置く
《シグルーン》 「それは確かに炬燵が欲しいですねぇ(笑」<みかん
【GMせりすにん】 マイ「ええ、こたつが恋しい(o^_ _^)o」<みかん
《ミヤビ》 「出られなくなるよ?(/-;」<こたつ
【GMせりすにん】 マイ「むしろ出たくないわね」
《アキラ》 「コタツの魔力で邪悪化しかけたポメロの王様の話もあるぜ。」
【GMせりすにん】 ミコト「さて、夕飯も終わったし。話して兄さん」
《シグルーン》 「さてと…(ちゃかちゃかと鍋を安全圏に片付ける)」
【GMせりすにん】 マイ「……」
【GMせりすにん】 リオ「……」
【GMせりすにん】 リオ「そうだな、どこから話すか――」
【GMせりすにん】 リオ「えーっと、当事者だと周りが見えなくなるかもしれないから、ミヤビ、シグルーン、アキラ。3人が質問してくれるか?」
【GMせりすにん】 リオ「そっちの方が、たぶん話しやすい」
《シグルーン》 「ふみゅ、そうですか…」
【GMせりすにん】 ミコト「私からもお願い」
【GMせりすにん】 マイ「私は任せるわ」
《ミヤビ》 「なるほどねー」
《シグルーン》 「そうなると順を追って話して貰う方が良いのかな?」
《シグルーン》 「まずは、何故、ミコトちゃん達の住んでいた所が襲われたのか、そしてそこで何があったのか…かしら?」
【GMせりすにん】 リオ「襲撃された理由、それはミコトがいたことだ。そして、どんなことが行われたかはシグルーンとミヤビの二人なら良くわかると思うな。この前あった事みたいなことが行われた。魔族と妖魔によってな」
《シグルーン》 「…殲滅任務の逆バージョンですか…」
《ミヤビ》 「そこまで調査済みってことか……」(面白く無さそうに)
【GMせりすにん】 リオ「何、俺サマのネットワークも捨てたモンじゃないってことさ」
《アキラ》 「(一人だけ状況を知らないので黙っている)」
【GMせりすにん】 リオ「さて、次は?」
《アキラ》 「なぁ。それは何時の話しだ?」
【GMせりすにん】 リオ「6年――いや7年近く昔かな?」
《ミヤビ》 「じゃあ、その時ミコトちゃんは生き延びた訳だけど……妖魔魔族は未だにミコトちゃんを付け狙ってるの?」
【GMせりすにん】 リオ「ああ、狙ってるはずだ。少なくとも、あの時襲撃に来た奴等はな」
《シグルーン》 「それと、ミコトちゃんが標的だったという証拠はどうやって?」
【GMせりすにん】 リオ「あんまり言いたくはないな。それは。少なくとも、キミたちにも覚悟がいる。それでも聞くか?」
《ミヤビ》 「――」みこりんに目で確認
【GMせりすにん】 リオ「場合によっては俺と姉貴。両方を敵に回すかもしれないし。世界を敵に回すかもしれない」
【GMせりすにん】 ミコト「私は平気」
《アキラ》 「真実って奴はろくでもないってのはここに居る皆は判っている筈だ。だけど都合の良い虚構だけを見つづけているのは幸せなのか?」
《シグルーン》 「ここで引き下がるようなら、初めから関わりませんよ」
【GMせりすにん】 リオ「すぐに真実はわかるさ。何もしなくてもな」
《ミヤビ》 「世界を敵に回したくないから逃げます、ってのも、何の解決にもならないからね」笑顔でどーんと返しておきます。
【GMせりすにん】 リオ「なら言おう」
【GMせりすにん】 リオ「ミコトは『鍵』だ。バグベアの女王『エフネの鍵』だ」
【GMせりすにん】 リオ「そして。『金色の鍵』を持つ裁定者でもある」
【GMせりすにん】 リオ「ミコトはエフネを蘇らせる鍵であり、封印する鍵なんだ」
《ミヤビ》 「ほほぅ、『粛清』絡みの金色の鍵のこと?」
《アキラ》 「ミコトが『鍵』とやらは判った。そして狙われているって事もな。それがどうしてあんた達姉兄が殺しあう事と繋がるんだ?」
【GMせりすにん】 リオ「粛清の鍵かどうかは知らない。全くの別物かも知れない。ただ、魔族や妖魔には価値のある金の鍵だということはわかっている」>ミヤビ

公式設定の金色の鍵とは別物の予定。近いものではありますが

《シグルーン》 「………そうなのね、それであの時のバグベアの族長は…(ぶつぶつ)」
【GMせりすにん】 リオ「まあ、そのことはちょっと後で話す。まだ、言ってないことがあるからな」
《シグルーン》 「………(ぽん)そういえばマイさん、リオさんはどうして助かったの?ミコトちゃんが逃亡に成功したから?」
【GMせりすにん】 リオ「一つずつ話していくな」
《シグルーン》 「はい、どうぞ」
《アキラ》 「聞かせてくれ」
【GMせりすにん】 リオ「まず、俺たちの故郷ではもともとエフネの鍵を護るためにあったようなものだったんだ。世代ごとに紋章を背負って生まれてくるものがいる」
【GMせりすにん】 リオ「まあ、決まって女性なんだが」
【GMせりすにん】 リオ「普通俺サマたちヴァーナは集まって大きくなるような国は作らないが、俺サマたちは違った」
【GMせりすにん】 リオ「だから、エフネの鍵のことはもう、伝説の時代から続いてることではある」
【GMせりすにん】 リオ「で、俺サマと姉貴が生き残ったのはまあ、奇蹟に近いな。ミコトを逃がした後、生き延びることだけを考えてバラバラに逃げた」
【GMせりすにん】 リオ「そうしたら生き残れただけさ」
【GMせりすにん】 リオ「で、マイが俺を殺そうとするのは」
《シグルーン》 「………生き延びる事だけ…ですか…」
《アキラ》 「まさか?」
【GMせりすにん】 リオ「――復讐のためだ。俺が魔族や妖魔たちを招き入れたんだからな」
【GMせりすにん】 リオ「そして、俺はそのときに呪われた。肉親によって殺されない限り、寿命以外では死ななくなった」
《ミヤビ》 「それはちょっと予想外かな……詳しくお願い」>リオ君
【GMせりすにん】 リオ「で、だ。寿命を迎えたら。俺は妖魔か魔族になるだろう」
【GMせりすにん】 リオ「解呪されれば話は別だけどな」
【GMせりすにん】 マイ「私があなたを切る理由はそれだけじゃない」
【GMせりすにん】 リオ「わかってる。ミコトにはやらせたくないんだろう?」
《アキラ》 「あんたは良いのか?あんたは自分の意志でそんな事をしたのかよ。」
【GMせりすにん】 リオ「そうだ。俺は俺の意志で俺の正しいと思うことをやってる」
《シグルーン》 「………復讐の連鎖……(溜息)」
【GMせりすにん】 ミコト「――兄さん本当のことを言って」
【GMせりすにん】 リオ「俺が今言ったことが真実だ」
《ミヤビ》 「その思惑は? 物欲に目が眩んで妖魔に門を開いた訳じゃないんでしょう?」
《シグルーン》 「そうですね…リオさんの復讐というのは?」
【GMせりすにん】 リオ「運命に抗っただけさ」>ミヤビ
【GMせりすにん】 リオ「いわゆる【復讐】。そう言うキミでは俺サマは復讐なんて考えちゃいないさ」
【GMせりすにん】 リオ「復讐じゃ、何も変わらないさ」
《アキラ》 「じゃあ何を考えているんだ。何が正しいと思っているのさ。あんたは嘘は付いていないと思うが、肝心の事を何時もぼかしていると思うぜ。」
【GMせりすにん】 リオ「そうだな。肝心なことは言ってないな。言い訳はしないさ。そして、運命と戦うためにたくさんのものを奪った。俺の大切なものを奪われないために」

実は魔族が監視していたため、おおっぴらに考えていることを言うわけには行かなかった

【GMせりすにん】 リオ「それが正しいこととも、最善の方法だったともいえないだろうさ」
【GMせりすにん】 リオ「でもな、俺は後悔はしてない。してたまるか」
《シグルーン》 「………。」(ミコトちゃんを見る)
【GMせりすにん】 リオ「ミコト。お前の仇はここにいる。そして、お前かマイだけが討てる」
【GMせりすにん】 そういってリオは皆さんを外に促します
【GMせりすにん】 リオ「ここに迷惑をかけるわけには行かないからな。外に行こう」
《アキラ》 「逃げるのか?あんたは疲れたから逃げようとしているように見えるぜ。」
【GMせりすにん】 ミコト「――」
【GMせりすにん】 リオ「どう見てもらってもかまわないさ。俺は俺のやり方がある」
【GMせりすにん】 ミコト「――みんな、外に出て。どうするかは私と姉さんが決める。でも、みんなにはどんな結果になっても見てもらいたい」
《シグルーン》 「………これを避ける事は出来ないと。因果なものですね…(ミコトちゃんの台詞に頷いて)」
【GMせりすにん】 マイ「――ミコト。強くなったのね。あの頃のままじゃない、か」
《ミヤビ》 「……私達が素直に決定に従うとは限らないけど、それでも良いよね?」(刀を取って立ち上がる)>ミコトちゃん
【GMせりすにん】 ミコト「ふ、ミヤビはいつもそうだもの」
《アキラ》 「最後に言わせてくれ、あんたは『運命に抗った』って言ったよな。今のあんたはとても抗っているように見えないぜ。本当にこのままで良いのかよ。」
【GMせりすにん】 リオ「ああ、このままで良い。このまま行けば俺の願いどおりになるはずなんだ。確実とは言えないが、勝算はあるさ」
《アキラ》 「逃げるなよ。馬鹿野郎が!」
【GMせりすにん】 リオ「ふ、まぁ、一番の計算ミスは、キミたちだけどな。それがどう転がるかわわからんさ」
《シグルーン》 「計算で、全てが弾き出されるなら、苦労して生きてませんよ」
《シグルーン》 「私達は苦しくても、悲しくても、押しつぶされそうでも…歯を食いしばって、今を生きているのですから」
【GMせりすにん】 リオ「そうだな。全くそのとおりだ。だが、後の裁定は――」
【GMせりすにん】 リオ「ミコトと姉貴に任せるぜ」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【クライマックスに続く!!】
【GMせりすにん】  



【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【クライマックス】
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 夕闇が辺りを包む中、皆、立っています
【GMせりすにん】 ミコト「――みんな、私は決めた」
《シグルーン》 「………。」
《アキラ》 (黙ってミコトを見つめている)
《ミヤビ》 (腕組みして続きを待つ)
【GMせりすにん】 ミコト「私は兄さんを撃つ」
【GMせりすにん】 ミコト「マイ姉さん。姉さん、一度戦って、出来なかったんでしょ?だから、私が撃つ」
【GMせりすにん】 マイ「――ええ。でも……」
《シグルーン》 「………本当にそれで後悔しない? 正しく間違えられる? 心を殺してない?」>ミコトちゃん
《アキラ》 「ミコト、良いんだな。俺には流され逃げているようにしか見えないぜ。」
《ミヤビ》 「……それは本当に、ミコトちゃんの心からの願いなのかな?」
【GMせりすにん】 ミコト「後悔するかどうかはやってみなくちゃわからない。後で悔やむことが後悔だもの。それさえも恐れたら――たぶんなんにもできない」>シグルーン
《シグルーン》 「…そう、確かにそうね。後悔は後で悔やむものだものね」
【GMせりすにん】 ミコト「ここで撃たないことの方が、私には逃げてるように思える。だって、これは、今、たぶん、私にしか出来ないことだから」>アキラ
【GMせりすにん】 ミコト「自分に出来ること、自分にしか出来ないことを投げ出すのは、それはきっと、未来への希望じゃなくて、逃げなんだと思う」
【GMせりすにん】 ミコト「そして、願いはいつも叶うわけじゃない。どんなに思っていても避けられないことはある」>ミヤビ
【GMせりすにん】 ミコト「それに――兄さんは昔から頭が良かったもの。だから、私は兄さんを信じてる」
【GMせりすにん】 ミコト「家族だから、信じられる。兄さんが殺せって言うなら、何か考えがあるのよね?」
【GMせりすにん】 リオ「――さて、な」
【GMせりすにん】 マイ「本当に、強くなったわね。私があなたを護ってあげなくてもこんなに――」
《ミヤビ》 「逃げちゃいけない、自分が何かしなきゃいけない、っていうのも、つまらない固定観念だと思うけどね……? あぁもぅ、やっぱりあんたたちは仲良し3人兄弟だよ。本当にそっくりだ」
《アキラ》 「馬鹿げているぜ。あんた達姉兄妹は、まるで自分達の意志でなく、こんなふざけた筋書きを考えた神か邪神の掌の上で踊っているように見えるぜ。そんな連中の筋書き道理に動いてあんた達は満足なんかよ。」

リオは神や邪神(魔族)を欺くために手の上で踊らされているふりをし続けてきました

《ミヤビ》 「ミコトちゃんも、マイちゃんも、リオ君も、みーんな、自分が辛い思いすれば良いんだって思ってる。ちょっとは見てる側の身にもなれってーの」
《シグルーン》 「私は…私は…運命とか宿命とかそんな言葉は嫌い。未来は自分達で切り開くものだから…」
《シグルーン》 「でも…ミコトちゃん、リオさん、マイさん…みんな、正しく間違えられてる?間違った正しさに縋ってない?」
《ミヤビ》 (さくっとあきらんにチョップ)「少し訂正入れると、『聖典』には運命だの筋書きだのって概念は一言も書かれてないし、運命だから諦めろなんて説得の文句も出てこないんだよ」
《ミヤビ》 「故に、本人が『運命を受け入れる』って言っても『運命に抗う』って言ってもそれは等価。どちらも本人の意志での選択だよ。片方にだけ価値があるなんてことは、ない」
《シグルーン》 「私に言える事はこれだけかな。私に出来るのは人の話を聞く事で、考えを変えることじゃないから…」
【GMせりすにん】 リオ「んー。まあ、正直、自殺さえも出来ないんだよね。俺サマ。で、ほっとくと世界に迷惑がかかる。しかも、その世界には大切な家族や友達がいる。で、自分の後始末を妹に押し付けてる。十分酷い兄貴だよなぁ。そうは思う」
《ミヤビ》 「人は誰しも、周りに迷惑かけて生きてるからね」(ひょい、と肩すくめ)「やりたいことやって後悔するのは自由だけど、やらなきゃいけないことに縛られて後悔するのは正直見たくないんだ」
【GMせりすにん】 リオ「あのなぁ」
【GMせりすにん】 リオ「やりたいことだけやって生きられるほど楽なことは無いぞ」
【GMせりすにん】 リオ「それに。やらなくちゃいけないことも受け入れるから、やりたいことが輝くんだ」
【GMせりすにん】 リオ「どっちか片方じゃダメなんだ」
《シグルーン》 「でも、やらなくてはいけない事は受け入れちゃ駄目。それは掴み取るものだから」
《ミヤビ》 「にはは♪ まぁそりゃそうだけどね。何事もバランスは大事さ。でもこれって、明らかにバランス悪いと思わない?」<片方じゃダメ
《シグルーン》 「何か変な言い回しだけど、受け入れるのも楽な事だから」
《シグルーン》 「それにやりたい事とやらなければいけない事は…本当は等価であって欲しいから」
《シグルーン》 「ミヤビの言うとおり、バランスが悪すぎ」
《アキラ》 「(頭を抑えつつ)ミヤビ、痛い。(立ち直ってリオに)それが思い込みじゃないのか?俺は頭が悪いから判らない事だらけだが一つだけ判る。あんたは他人の事を考えているようで自分の事しか考えていない。俺には自己満足にしか見えないぜ。」
【GMせりすにん】 リオ「当たり前だろ。自分のために生きてるんだから。俺は家族や友達を助けたい。でもこれって俺が嫌な思いをしたくないからだ。そのくらいのことはわかってる」
【GMせりすにん】 リオ「そうでなかったら、何で妹に兄を殺させるか」
《シグルーン》 「確かに…仲の良い兄妹ですものね…」
《シグルーン》 「私は…」
《シグルーン》 「ミコトちゃんがしっかりと決めてるならもう何も言わない」
《シグルーン》 「でも…家族の半分でも良いから、仲間を友人を信じてね」
《シグルーン》 「(私はミコトちゃんに信じられる資格は無いけれど…)」
【GMせりすにん】 ミコト「信じるから、たぶん。ここに立ってられると思う」>シグルーン
《シグルーン》 「うん…(こくり)」>ミコトちゃん
【GMせりすにん】 リオ「もちろん俺サマも信じてるぜ。美人のシグルーン。美人は信用できる」
《シグルーン》 「また、緊張感の無い…それがリオさんの一部なんでしょうけれど…(^^;」
《アキラ》 「ミコトがリオを『殺せば』本当に終わりなのか。リオには続きのシナリオがあるんじゃないのか?聞いたところで教えてくれるとは思えないが、有るんだな。」
【GMせりすにん】 リオ「さて、どうかねぇ?もしあったとしても、アキラ。キミはキミの考えを変えることは無いだろ?」
《アキラ》 「そうか。俺達の言葉ではあんた達を止められないのか。皆が何者か知らない存在に踊らされるのを見ている事しか出来ないんだな。(力なく)ミコト、今の俺は見ている事しか出来ない弱い人間だ。だけど、最後まで付き合わせてもらうぜ。」

この時点でフラグ(ミドルの内にリオの本当の計画を知る)が決定的に足りないので、そして、『逃げている』という言葉で止めるのは不可能です。リオはむしろ、自分の運命に立ち向かおうとしているためです。情報が足りないためそのヒントは出ませんでした

【GMせりすにん】 リオ「――アキラ」
【GMせりすにん】 リオ「キミがやったことは決して無駄じゃなかった。少なくとも、俺サマはうれしいぜ?自慢の妹の仲間がキミみたいな娘で嬉しい」
《ミヤビ》 「……なら、最後に、ミコトちゃんが『やらなきゃいけないこと』をするご褒美に、『やりたいこと』を一つ叶えて貰うからね。それくらいは良いよね?」
【GMせりすにん】 リオ「ま。内容次第だけどな。良いぞ」
《ミヤビ》 では、みこりんの手を掴んでリオ君の方に引っ張ってぽふっと胸に放り込む。
【GMせりすにん】 ミコト「――ミヤビ」
《ミヤビ》 「ミコトちゃんは、今までずっと独りぼっちで頑張ってきたんだ。まぁ独りなのはリオ君もマイちゃんも一緒だろうけど……」
《ミヤビ》 「楽しいことも、綺麗な物も我慢して……美味しい物は、結構食べたかな? でも泣くのも甘えるのも我慢して、今までやってきたんだ――」
《ミヤビ》 「……最後に、抱きしめてあげなよ。自慢の妹を、さ」
【GMせりすにん】 リオ「ああ。そうだな」
【GMせりすにん】 リオ「――コレだけじゃ足りないな」
【GMせりすにん】 リオ「姉貴、姉貴も来てくれ。3人一緒じゃないと、やっぱ足らねー」
【GMせりすにん】 マイ「リオ――」
【GMせりすにん】 リオ「俺たち、家族だモンな?」
【GMせりすにん】 3人でしばらく、抱き合った後
【GMせりすにん】 ミコト「――姉さん。離れて。私は現実と向き合う」
【GMせりすにん】 マイ「ミコト――。私にもっと力があれば――」
【GMせりすにん】 ミコト「姉さんのせいじゃない」
【GMせりすにん】 リオ「――そうだな。俺のせいだ」
【GMせりすにん】 ミコト「兄さん!」
【GMせりすにん】 リオ「ふ。あんまり痛くないように頼む」
【GMせりすにん】 マイが離れ、ミコトが二挺拳銃をリオの胸に当てる
【GMせりすにん】 ミコト「――!!」
【GMせりすにん】 鳴り響く銃声。赤い血潮にまみれるミコト
【GMせりすにん】 ミコトに寄りかかるように倒れ、そのまま、引っかからずに地面に臥すリオ
【GMせりすにん】 と――
【GMせりすにん】 ????「いやぁ、見事自分の命を散らせてくれましたね」
【GMせりすにん】 という、悪意を含んだ声が響く
《シグルーン》 「誰っ!」
《アキラ》 「く、あんたがその誰かかよ。」
【GMせりすにん】 フェロン「お初にお目にかかります。フェロンと申します。一応、コレでも魔族のはしくれにございます」
《ミヤビ》 「察するに、くだらない呪いをかけた張本人、ってとこかな――?」(戦闘モードに移行)
《シグルーン》 「魔族ね…」
《アキラ》 ミコトをカバーできる位置に移動します。
【GMせりすにん】 フェロンの姿はシルクハットにスーツ姿です。一見紳士風ですが、嫌な雰囲気を振りまいている。コイツは信じちゃいけない部類の奴です
【GMせりすにん】 フェロン「彼に呪いをかけたのは私の部下ですね。もっともその部下は彼に殺されましたが」
【GMせりすにん】 あ、それと、移動は了解>アキラ
《シグルーン》 「今、魔族はお呼びじゃないの。消えて頂戴」
【GMせりすにん】 フェロン「おやおや、つれないですねぇ。ちゃんと彼が妹に殺されるか見守っていたんですから、最後までいさせてください」
《アキラ》 「終ったから姿を現したって訳じゃ無さそうだな。一体何をする気だ。もっともこれ以上3人に手を出させる気は毛頭無いぜ(既に感情が沸点に限りなく近づいている)」
【GMせりすにん】 フェロン「おやおや、戦いは苦手なのですが、ね」
【GMせりすにん】 フェロン「それに――」
【GMせりすにん】 フェロン「愛すべき、我等が同胞の長の目覚めに付き合うのですから、もう少ししとやかにお願いしますよ。レディ」
《アキラ》 「俺は漢だ。そしてそんな事をさせると思っているのか。」(ミコトとマイの様子をきちんと観察します。特にマイ)
《ミヤビ》 「――同胞? ここには貴方の宿敵しか居ないよ。今も、そしてこれからも、ね」(みこりんに目で確認するように視線を向ける)
《シグルーン》 「成る程。そういう事…親族殺しは楔な訳ね」
【GMせりすにん】 では、そのとき、銃声が鳴り響き、マイは倒れ、アキラさんは背中に熱いものを感じます。たぶん、背中に傷を負ったと思う
【GMせりすにん】 ミコト?「ふむ、悪くない体か」
【GMせりすにん】 フェロウ「おやおや、残念でしたね?同胞は欠片とはいえ蘇ったようですよ?」
《シグルーン》 「………っ! …可能性はあるとは思ってたけど…最悪」
《ミヤビ》 「……いやいや、こんなのは一時的な反抗期だよ。叩くか歳取れば治るって」>フェロウ
【GMせりすにん】 フェロウ「そうですか。では、そのお仕置きを見せてもらいましょうか?」
《アキラ》 「(苦痛を顔に出さず)ミコト!何をやっている。まだ夕方だぜ、食った後直ぐ寝るのは健康に悪いぜ。早く起きろ。事務仕事から逃げるんじゃない。」
【GMせりすにん】 ミコト?「愚かな」 そういってアキラを殴り飛ばす
【GMせりすにん】 ミコト?「ふむ、いまだ元の人格が残っているか。ここにいるものを皆殺しにすれば少しは収まるかの?」
《シグルーン》 「ミコトちゃん! そんな存在に負けてどうするのっ! みんなを信じるって言ったでしょ!」
《シグルーン》 「運命も宿命も関係なく、そしてお兄さんが散った意味も無いじゃない」
《アキラ》 「愚かで結構さ。だがな、覚えていろ。人は最後まで足掻くんだ。無駄でも足掻くんだ。だから、ミコト。足掻くんだ。」
《シグルーン》 「こら、ミコト!起きなさいっ!」
【GMせりすにん】 フェロウ「無駄ですよ。こちらは長い間画策してやっとここまでこぎつけたのですし。もう少し祝ってくれても良いじゃないですか」

ミコトの妖魔王化のトリガーは自らの手で死に追い込んだ肉親の血を浴びることです。今回はリオが完全に死ななかった(リオが死なないように一瞬、急所をずらした)ため、不完全な、ずれのある蘇りになりました

【GMせりすにん】 といったところで
《シグルーン》 「誰が祝いますかっ! そこの三流悪役っ!」
《ミヤビ》 「……エフネだかミフネだか知らないけどミコトちゃんは返して貰うからね。魔族や妖魔なんかに渡さない!」
《アキラ》 「はぁ。俺はそんなみみっちい陰謀は大嫌いなんだよ。ミコトは俺を救ってくれた。だから今度は俺の番だ。俺一人では無理だが、仲間と一緒なら必ず取り戻すぜ。相手が妖魔王や魔族や、例え神であってもな。」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン02】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、戦闘開始前に
【GMせりすにん】 皆さんに死にかけているリオが魔族に知られないように声をかけます。なんと、まだ死んでいなかったらしい
《シグルーン》 死なれると困るけど(^^;

いや、ミコトが思いっきり射殺して(少なくともそう言う風に見せかけて)いますが(/-;

《ミヤビ》 ふみふみ、こっそり聞きます(/-;
【GMせりすにん】 リオ「――4分だけ、時間を稼いでくれ。俺サマの、秘密兵器を、使ってやるから――」
《アキラ》 熱いけど、冷静に聞きます。
《シグルーン》 視線は黒みこみこに向けて聞いてます。
【GMせりすにん】 リオ「あいつ等が、油断している、今なら、運命も、変えられるさ――!!」
《アキラ》 「(小声で)あぁ。変えようぜ。変えてやるさ。」
【GMせりすにん】 というわけで、勝利条件。敵の全滅。もしくは4ラウンド経過
《ミヤビ》 「……死ぬ気なら断るよ。3分以内に撃破する」(ちゃき、と刀構えて敵を睨み付ける)
《シグルーン》 「友を助ける為に…“風の剣”シグルーン=ウィンソード…参ります」(剣を抜きつつ)
【GMせりすにん】 リオ「はは、頼む、ぜ。信じてるから、な?」
【GMせりすにん】 では1ラウンド目行きます
【GMせりすにん】 っと
【GMせりすにん】 エンゲージは
【GMせりすにん】 PC-5m-ミコト? フェロウ
【GMせりすにん】 行動値お願いします
【GMせりすにん】 ミコト
【GMせりすにん】 ミコト?は18
【GMせりすにん】 フェロンが37
《シグルーン》 シグルーンは9です。
《アキラ》 アキラは12です。
《ミヤビ》 ミヤビが13です。
【GMせりすにん】 フェロン37>ミコト18>ミヤビ13>アキラ12>シグルーン9
*** New topic on #みこみこすふぃせいる by Celi_GM: フェロン37>ミコト18>ミヤビ13>アキラ12>シグルーン9
【GMせりすにん】 では、開始前に。ミコト?のデータは識別不要なので出します
《アキラ》 事前に宣言。アキラ刀を抜いていません。無手状態です。
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】 ミコト(妖魔王化) Lv35+3 属性なし 人間 妖魔 識別不要
【GMせりすにん】 特殊能力
【GMせりすにん】 ミコトの習得しているすべてのスキル。
【GMせりすにん】 ただし、下記のスキルと重複する場合、レベルは下記のものを優先
【GMせりすにん】 セットアップ
【GMせりすにん】 《デスペラード》5
【GMせりすにん】 マイナー
【GMせりすにん】 《バーサーク》5
【GMせりすにん】 《スマッシュ》
【GMせりすにん】 《レイジ》3
【GMせりすにん】 《クイックドロウ》
【GMせりすにん】 《ブラッドヒート》5
【GMせりすにん】 《ファストセット》
【GMせりすにん】 メジャー
【GMせりすにん】 《メルトダウン》
【GMせりすにん】 《ウォークライ》5
【GMせりすにん】 パッシヴ
【GMせりすにん】 《マーダースキル》5
【GMせりすにん】 《ファミリア》
【GMせりすにん】 《ハイパーゲイン》
【GMせりすにん】 《ドラゴンバスター》1
【GMせりすにん】 《苦痛耐性》3
【GMせりすにん】 リアクション
【GMせりすにん】 《ストライクバック》1
【GMせりすにん】 その他
【GMせりすにん】 《バトルコンプリート》
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 筋力器用敏捷知力感知精神幸運
【GMせりすにん】 ミコトと同じ
【GMせりすにん】 HP213 MP106+100 フェイト7/11
【GMせりすにん】 防御3/22
【GMせりすにん】 行動18 移動23
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 キャリバー / 4d6+13 / 2d6+28+4 / 物理 / 10m(魔導銃・射撃)
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 1ラウンド セットアップにデスペラードを使い、マイナーでバーサーク、メジャーでウォークライを使用
【GMせりすにん】 2ラウンド以降 マイナーでファストセット+ブラッドヒート+クイックドロウ、
【GMせりすにん】 メジャーでエンゲージがばらばらならクロススラッシュ、まとまっているならファニングを使用
【GMせりすにん】 レイジは自分一人になってから使う
【GMせりすにん】 このときクロススラッシュと組み合わせて使い、1キャラクターに一回までしか使わず
【GMせりすにん】 クイックドロウの代わりにレイジを使用
【GMせりすにん】 攻撃がクリティカルしなかった時、バトルコンプリートやフェイトで振りなおす。
【GMせりすにん】 これ以外にフェイトは使用しない
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 あと。補足
【GMせりすにん】 フラグが立ったので、レイジは無くなってます
【GMせりすにん】 さらに補足
【GMせりすにん】 ドロップは2-なにもなし です
【GMせりすにん】 では、セットアップ行きますー
《ミヤビ》 「早速バトルドレス!?(/-;」と一応突っ込んでみる(笑
【GMせりすにん】 ふふり(/-;
【GMせりすにん】 こちらはミコト?がデスペラード、フェロンはなし<セットアップ
《ミヤビ》 ミヤビ、《エンサイクロペディア》開封、フェロンに即使用。
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》 万全を期してDHF3!
【GMせりすにん】 こーい
《ミヤビ》 6d6+13 「見切ったっ!」
【ダイス】 Miyabi_: 25(6D6: 6 3 6 2 2 6)+13 = 38  「見切ったっ!」
《ミヤビ》 よし(o_ _)b
【GMせりすにん】 トレジャーマニアありましたっけ?
《ミヤビ》 ありませぬ(/-;
【GMせりすにん】 ういなー
《アキラ》 見切りすぎ(笑
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 フェロン Lv40 属性なし 魔族 識別20
【GMせりすにん】 《フルリヴァイヴァ》メジャー コスト50
【GMせりすにん】  戦闘不能を回復させる。HPが0だった場合999回復させる魔術
【GMせりすにん】 《クリティカルヒール》メジャー コスト30
【GMせりすにん】  単体のHPを999回復させる魔術
【GMせりすにん】 《妖魔への誘い》メジャー コスト0
【GMせりすにん】  シーンに登場している自分を除くすべてのキャラクターに分類:妖魔を追加する
【GMせりすにん】  この特殊能力の効果中に死亡すると、死亡した分類:人間のキャラクターは妖魔になる
【GMせりすにん】 《マジックドレイン》メジャー コスト0
【GMせりすにん】  武器攻撃を行う。一点でもダメージを与えたらならばMPがエネミーレベル分回復する
【GMせりすにん】 《カバーリング》
【GMせりすにん】 《援護》
【GMせりすにん】 《苦痛耐性》5
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 HP300 MP300 フェイトなし
【GMせりすにん】 防御25/19
【GMせりすにん】 行動37 移動42
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 テンタクルアタック / 4d6+20 / 4d6+45 / 射程20m(鞭・白兵・射撃)
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 クリティカルがすごい勢いだったのでサービス
【GMせりすにん】 他に何かありますか?
《シグルーン》 シグルーンは《ウィークポイント》をエンゲージの味方全員に。
【GMせりすにん】 はいなー
《シグルーン》 3d6 「解析用高速起動積層陣…起動!」+8
【ダイス】 sigrune: 10(3D6: 2 4 4) = 10  「解析用高速起動積層陣…起動!」+8
《シグルーン》 「これでっ!」
《ミヤビ》 続いて、茄子色《陣形》使用。エネミーにエンゲージ。「さて、大見得切ったからには頑張ろうっと(/-・」
《シグルーン》 銀蛇は《陣形》の1回目を使用。縮地の歩法でエネミーにエンゲージ。「さて、最初から全開で行きますよ!」
《アキラ》 バトマニギルドも陣形
《アキラ》 「ミコト。今行くからな。」とエネミーにエンゲージします
【GMせりすにん】 フェロウ「おやおや、張り切ってますね、皆さん」
【GMせりすにん】 他にセットアップはなし?
《ミヤビ》 こちらは以上です。
《シグルーン》 シグルーン、銀蛇ともに以上で
《アキラ》 以上で
【GMせりすにん】 ういな。では、メイン行きます
【GMせりすにん】 フェロンから。《妖魔への誘い》使用
【GMせりすにん】 フェロン手から瘴気が吹き出し、あたりを包み込む
【GMせりすにん】 皆さん。分類に妖魔が追加されました
【GMせりすにん】 フェロン「あなたたちも私たちの仲間に誘いたいと思うのですが、どうですか?」
《シグルーン》 「いえ、遠慮しておきます。私は魔族を斬る者ですから」
《ミヤビ》 「……契約金に不満があるから、断るよ(o_妖_)o」(額に妖魔札貼られつつ)
《アキラ》 「ふざけるな。俺は人として生き、そして人として死ぬさ。」
【GMせりすにん】 では、ミコト?はバーサーク+ウォークライ。ウォークライはフェロンにもかける
【GMせりすにん】 ミコト?「さあ、死を振りまいてやる」
《シグルーン》 「振りまかれてたまりますかっ!」
【GMせりすにん】 では、ミヤビさんどうぞ
《ミヤビ》 「ふむ……妖魔属性に反応するってことは、まだ大丈夫。間に合うよっ」
《ミヤビ》 《グレイスフォース》+《ホーリーウェポン》をシグルーンさんに!
【GMせりすにん】 こーい
《ミヤビ》 3d6 「双剣に力を! 聖なる光をっ!」
【ダイス】 Miyabi_: 13(3D6: 6 6 1) = 13  「双剣に力を! 聖なる光をっ!」
【GMせりすにん】 くりてぃかるー
《ミヤビ》 空中に描いた聖印が剣に収束して、+18っ
《シグルーン》 「ミヤビ、ありがと♪」
《ミヤビ》 「なんのなんの☆」 では以上で、アキラさんどうぞ(o'▽')o
《アキラ》 マイナーウェポンクリエイト。メジャーウォークライ。
【GMせりすにん】 はいな
《アキラ》 左手を掲げて虚空より愛刀兼定を抜きつつ「はぁーー!皆、ミコト達全員を救うぜ」
《ミヤビ》 「応〜っ!」
《シグルーン》 「ええっ!」(ぴゅぃ!)
《アキラ》 全員武器攻撃に+9です
【GMせりすにん】 では、シグルーンさんどうぞ
《シグルーン》 「さて…」
《シグルーン》 マイナーで《ファストセット》+《マジックブラスト》+《エキスパート:風》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を黒ミコトとフェロンに。
【GMせりすにん】 ういなー判定をばどうぞ
《シグルーン》 命中にフェイト2点!
《シグルーン》 5d6+15 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
【ダイス】 sigrune: 20(5D6: 6 2 6 2 4)+15 = 35  「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」
《シグルーン》 回しで
【GMせりすにん】 まとめて回避ー
【GMせりすにん】 4d6 まえみこ
【ダイス】 Celi_GM: 16(4D6: 5 3 5 3) = 16  まえみこ
【GMせりすにん】 命中。フェロンがミコト?をカバーリング
【GMせりすにん】 ダメージどうぞ
《シグルーン》 では、《マジックフォージ》を開封即使用。
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》 11d6+20+8+10d6+2d6 「烈風の剣よ、荒れ狂えっ!」
【ダイス】 sigrune: 37(11D6: 1 6 4 3 5 3 5 6 1 1 2)+20+8+37(10D6: 4 2 4 4 2 3 3 5 5 5)+6(2D6: 4 2) = 108  「烈風の剣よ、荒れ狂えっ!」
《シグルーン》 108点の風属性
【GMせりすにん】 108-19-15で74ダメージを二回もらいます。残りHP152
【GMせりすにん】 フェロン「くっ!やはり私は戦いに向いていないようですね」
【GMせりすにん】 えーっと、では。ラウンド終了して。次へー
《アキラ》 「だからといって逃がさないぜ。」
【GMせりすにん】 <ラウンド02>
【GMせりすにん】 セットアップ。こちらはなし
《ミヤビ》 「言い訳しても、攻撃に手心は加えないよっ」
《シグルーン》 「全力で参ります!」
《シグルーン》 シグルーンはもう一度《ウィークポイント》を使用。対象は…味方全員で。
《ミヤビ》 茄子色、《限界突破》使用。 「よし、押し切るよっ!」
《シグルーン》 3d6 「継続解析…対象に投射!」
【GMせりすにん】 はいなー
【ダイス】 sigrune: 13(3D6: 6 6 1) = 13  「継続解析…対象に投射!」
【GMせりすにん】 くりてぃかるー
《ミヤビ》 今日はクリティカルの日ー(/-;
《シグルーン》 「無駄にはっきり見えますね(−−;」
《シグルーン》 そして、銀蛇は《限界突破》!「さて、全力で行きますよっ!」(ぴゅぃ!ぴゅぃ!)
【GMせりすにん】 他には?
《アキラ》 「よく見えるぜ。後ろで陰謀ばかり考えている奴の慌てている姿をな。」無しで
《シグルーン》 シグルーンと銀蛇は以上で。
《ミヤビ》 こちらも以上で〜
【GMせりすにん】 では、メイン
【GMせりすにん】 フェロン。クリティカルヒールを自分に
【GMせりすにん】 2d6+18
【ダイス】 Celi_GM: 3(2D6: 2 1)+18 = 21
【GMせりすにん】 あぶな(/-;
《ミヤビ》 (/-;
【GMせりすにん】 フェロンがHPを全快してミコトー
《アキラ》 「ミコト。何時まで寝ているんだ。何時まで言いなりになっている。」
【GMせりすにん】 マイナー ファストセット+クイックドロウ+ブラッドヒート。HP消費25。メジャーでファニングをPCたちに
【GMせりすにん】 ミコト?「器として育てられたわけではないからか、ずれがあるな」
【GMせりすにん】 4d6+1d6+1d6+1d6+13-4
【ダイス】 Celi_GM: 13(4D6: 6 4 1 2)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2)+1(1D6: 1)+13-4 = 28
【GMせりすにん】 バトルコンプリートで振りなおす
【GMせりすにん】 4d6+1d6+1d6+1d6+13-4
【ダイス】 Celi_GM: 16(4D6: 2 4 4 6)+1(1D6: 1)+6(1D6: 6)+4(1D6: 4)+13-4 = 36
【GMせりすにん】 クリティカル
《シグルーン》 5d6+20+10 「…銃弾だって弾き返す…」《ディフェンスライン》
【ダイス】 sigrune: 14(5D6: 2 6 1 3 2)+20+10 = 44  「…銃弾だって弾き返す…」《ディフェンスライン》
《シグルーン》 振りなおし〜
《アキラ》 DHF3で足掻く。魔人なんてへち倒してやる
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》 5d6+20+10 「…くっ…」2回目
【ダイス】 sigrune: 12(5D6: 2 4 2 3 1)+20+10 = 42  「…くっ…」2回目
《シグルーン》 命中〜
《ミヤビ》 DHF4と言ってみる(/-・
【GMせりすにん】 こーい
《アキラ》 3d6+9+1d6+1d6+3d6「ミコトは器じゃない。俺達の仲間だーーー」
【ダイス】 Akira: 14(3D6: 5 6 3)+9+2(1D6: 2)+2(1D6: 2)+13(3D6: 4 3 6) = 40 「ミコトは器じゃない。俺達の仲間だーーー」
【GMせりすにん】 かいひー
《シグルーン》 おお(’’
《アキラ》 魔人に勝ったよ。有難うフェイト分
《ミヤビ》 8d6 「やっぱ、本人以外が扱うとヘタクソだよっ!」
【ダイス】 Miyabi_: 28(8D6: 4 1 3 5 1 4 4 6) = 28  「やっぱ、本人以外が扱うとヘタクソだよっ!」
《ミヤビ》 振り直して更にフェイト4! ドロップは任せたばたり(o_ _)o
《ミヤビ》 8d6 再挑戦(/-;
【ダイス】 Miyabi_: 29(8D6: 2 4 4 6 5 3 3 2) = 29  再挑戦(/-;
《アキラ》 っ◇
《ミヤビ》 駄目でした(o_ _)o
【GMせりすにん】 では、ダメージ算出ー(/-;
【GMせりすにん】 2d6+28+4+20+10+15+30+3+3+2d6+5d6
【ダイス】 Celi_GM: 5(2D6: 1 4)+28+4+20+10+15+30+3+3+8(2D6: 5 3)+13(5D6: 4 3 3 2 1) = 139
【GMせりすにん】 139の防御無視
《ミヤビ》 ワイドプロテ行きま〜す
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》 5d6+10 「銃弾の軌道の先に置くように!」しぐるん分
【ダイス】 Miyabi_: 9(5D6: 3 1 2 1 2)+10 = 19  「銃弾の軌道の先に置くように!」しぐるん分
《ミヤビ》 ……ごめん(吐血
《ミヤビ》 7d6+10 「盾を配置するっ!」ミヤビ分。保険でフェイト2(/-;
【ダイス】 Miyabi_: 29(7D6: 5 1 4 5 6 6 2)+10 = 39  「盾を配置するっ!」ミヤビ分。保険でフェイト2(/-;
《ミヤビ》 丁度100点貫通。残りHP22!
《アキラ》 「ミヤビ!シグルーンさん。大丈夫か!」
《シグルーン》 114点抜けて HP:54/168 「まだ、まだです…」
【GMせりすにん】 では、PCの反撃こーい!!
《ミヤビ》 「これくらい! いつも前衛の専業が負ってる怪我に比べたらっ!」>あきらん
《ミヤビ》 では、ミヤビから。マイナー《フェイタルブロウ》+メジャー《アウトストリップ》をフェロンに。
【GMせりすにん】 こーい!
《ミヤビ》 命中にDHF1!
【GMせりすにん】 ういな!
《ミヤビ》 5d6+10+10 「反撃の狼煙! えせコンボ行くからみんな繋げてっ!」回避−1d
【ダイス】 Miyabi_: 22(5D6: 6 4 3 6 3)+10+10 = 42  「反撃の狼煙! えせコンボ行くからみんな繋げてっ!」回避−1d
【GMせりすにん】 うい、避けられない
《アキラ》 ぐふぁ(喀血
【GMせりすにん】 エクソシズム分を忘れずにー
《ミヤビ》 よし! はんけち分取り返した!(o'▽')o ダメージに《ボルテクスアタック》開封即使用!
【GMせりすにん】 ういなー!
《ミヤビ》 7d6+15+10+9+8+5+10d6+2d6 「それっ!!」
【ダイス】 Miyabi_: 19(7D6: 5 4 1 3 1 4 1)+15+10+9+8+5+31(10D6: 3 1 2 6 5 2 3 4 2 3)+3(2D6: 1 2) = 100  「それっ!!」
《ミヤビ》 ダイスが転んだ(o_ _)o 丁度100点物理+放心っ!
【GMせりすにん】 40点ちょうど弾いて240。そして放心!!
《シグルーン》 「ミヤビの一撃…無駄にはしませんよ」
【GMせりすにん】 フェロン「く!なかなかの踏み込み!!」
《アキラ》 フェロンとミコト?を睨みながら待機。
《アキラ》 「ミコト、後で必ず助けるからな。」
【GMせりすにん】 では、シグルーンさんどうぞ!!
《ミヤビ》 「隙は作った。あとは主砲に任せるっ!」
《シグルーン》 「誰が主砲ですかっ(^^;」
《シグルーン》 シグルーン。マイナー《エンハンスブレス:風》+《スマッシュ》、メジャーで《クロススラッシュ》をフェロンに。
【GMせりすにん】 はいな
《ミヤビ》 FセットFセット(/-;
《シグルーン》 と《ファストセット》付きです(/-;
【GMせりすにん】 ういうい
《シグルーン》 「…ただ一閃が世界を支配する…」
《シグルーン》 5d6+20+10 「この剣は―  1撃目
【ダイス】 sigrune: 17(5D6: 4 3 1 5 4)+20+10 = 47  「この剣は―  1撃目
《シグルーン》 5d6+20+10  ―疾風!」  2撃目
【ダイス】 sigrune: 21(5D6: 6 1 6 5 3)+20+10 = 51   ―疾風!」  2撃目
《シグルーン》 47の回し〜
【GMせりすにん】 はいはい、命中です
【GMせりすにん】 <二回とも
【GMせりすにん】 ダメージください
《シグルーン》 では、《運命の手》使用。一撃目に《ボルテクスアタック》とフェイト+12点!
【GMせりすにん】 ういなー
《シグルーン》 2d6+30+18+9+10+8+10+5d6+10d6+12d6 『未来切り開く―
【ダイス】 sigrune: 7(2D6: 6 1)+30+18+9+10+8+10+15(5D6: 2 1 6 2 4)+41(10D6: 6 4 2 2 6 6 4 1 4 6)+44(12D6: 4 4 5 6 6 4 1 1 1 1 5 6) = 192  『未来切り開く―
《シグルーン》 2d6+30+18+9+10+10+5d6+2d6     ―絆の剣っ!』
【ダイス】 sigrune: 12(2D6: 6 6)+30+18+9+10+10+23(5D6: 4 6 5 4 4)+8(2D6: 5 3) = 120      ―絆の剣っ!』
《シグルーン》 192点の120点風属性
【GMせりすにん】 ちょっと待て
《シグルーン》 ほい?
【GMせりすにん】 いや、計算するから
【GMせりすにん】 なんか、コレで落ちそう(/-;
【GMせりすにん】 では、シグルーンさんの全力の攻撃は魔族を十字に切り裂き風が舞い踊る!!
《シグルーン》 「…では、ごきげんよう」(微笑)
【GMせりすにん】 フェロン「ば、バカな!!」
《アキラ》 「これが人間の底力だぜ。」
【GMせりすにん】 では、次はアキラさん?
《ミヤビ》 「ナイスっ。さすがしぐるん(/-・」
《シグルーン》 「(o'▽')b(びっ!」
《アキラ》 マイナーウェポンクリエイト。メジャーバッシュをミコト?に。
《アキラ》 右手に脇差国広を召還して、両刀でミコトに巣くう妖魔王を力一杯斬りつけます。
【GMせりすにん】 ういな
《アキラ》 命中にDHF3
【GMせりすにん】 はいな
《アキラ》 4d6+9+1d6+1d6+3d6 「消えろ。エフネ。そいつはお前の器なんかじゃない。」
【ダイス】 Akira: 13(4D6: 1 3 5 4)+9+5(1D6: 5)+6(1D6: 6)+7(3D6: 4 1 2) = 40 「消えろ。エフネ。そいつはお前の器なんかじゃない。」
《アキラ》 回らない。40でどうぞ
【GMせりすにん】 ストライクバック使用します
【GMせりすにん】 6d6+13
【ダイス】 Celi_GM: 14(6D6: 2 1 1 4 2 4)+13 = 27
【GMせりすにん】 振りなおす
【GMせりすにん】 6d6+13
【ダイス】 Celi_GM: 14(6D6: 1 1 6 2 2 2)+13 = 27
《アキラ》 っ◇
《アキラ》 ボルテとフェイト3点乗せます
【GMせりすにん】 みんなの説得がこうをそうしたんだよ(o'▽')o
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》 では、その攻撃に《ディスコード》を開封即使用。
【GMせりすにん】 ミコト?「一瞬、ラグがあるか!!」
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》 「冥府より奏でられる、悲しみの音色が汝の敵に死を運ぶ。来たれ、裁きの執行者よ」(ディスコード)
《アキラ》 2d6+15+15+10+9+5d6+8+10d6+10d6+3d6 「ミコト。皆が待っているぜ。マイも、シグルーンさんも、ミヤビも、俺も、そしてリオもだ。」
【ダイス】 Akira: 6(2D6: 3 3)+15+15+10+9+15(5D6: 3 2 3 5 2)+8+19(10D6: 1 3 2 1 4 1 1 1 3 2)+32(10D6: 2 3 4 1 2 4 4 3 4 5)+14(3D6: 6 4 4) = 143 「ミコト。皆が待っているぜ。マイも、シグルーンさんも、ミヤビも、俺も、そしてリオもだ。」
《アキラ》 ボルテ分が(涙。物理の143点です。
【GMせりすにん】 苦痛耐性で9点弾いて134ダメージHP残り54
《ミヤビ》 では、茄子色ここで《再行動》。ミヤビが未行動になります。「まだまだ止まらないよ。このまま一気に駆け抜けるっ!」
《アキラ》 苦痛耐性は5では?
【GMせりすにん】 ういな!!
《シグルーン》 いや、ミコト?は3
《アキラ》 あ!間違いでした。
【GMせりすにん】 ミコト?「――連続攻撃か!!」
【GMせりすにん】 うにゅい。3ですー
《ミヤビ》 では、再行動により、マイナー《プレッシャー》&メジャー左手の素手《パニッシャー》をミコト?に。
【GMせりすにん】 はいな!!
《ミヤビ》 判定にDH!
【GMせりすにん】 ういな!!
《シグルーン》 「ミヤビっ!」
《ミヤビ》 4d6+10+10 「反抗期は終わりだよ! いい加減そんな奴追い出せっ!」と、聖なるデコピンをばちん、と叩き込む!
【ダイス】 Miyabi_: 18(4D6: 6 5 3 4)+10+10 = 38  「反抗期は終わりだよ! いい加減そんな奴追い出せっ!」と、聖なるデコピンをばちん、と叩き込む!
《ミヤビ》 惜しい。クリティカルしない(/-;
【GMせりすにん】 回避はその達成値だと無理。バーサークしてるから
《ミヤビ》 ストバは?
【GMせりすにん】 あ、ストバ忘れてた
【GMせりすにん】 ストバする
《アキラ》 まだ重圧になっていないと思うよ
【GMせりすにん】 うにゅ、ストライクバック行きます
【GMせりすにん】 6d6+13
【ダイス】 Celi_GM: 21(6D6: 4 4 4 3 1 5)+13 = 34
【GMせりすにん】 振りなおし!
【GMせりすにん】 6d6+13
【ダイス】 Celi_GM: 19(6D6: 3 2 1 5 4 4)+13 = 32
【GMせりすにん】 無理でした(o_ _)o
《ミヤビ》 よし抜けた! ではダメージにフェイト1! 目標8以上!(/-;
【GMせりすにん】 こーい!!
《ミヤビ》 3d6+5+9+10+31 「聖騎士ミヤビの名において命ずる。とっとと出てけー!」(きしゃー)
【ダイス】 Miyabi_: 11(3D6: 5 1 5)+5+9+10+31 = 66  「聖騎士ミヤビの名において命ずる。とっとと出てけー!」(きしゃー)
【GMせりすにん】 ミコト?「ぐっ!オノレ!!人間ども!!」
【GMせりすにん】 ミコト?「貴様等――呪われろ!!」
【GMせりすにん】 そういって、ガクリ、とミヤビに倒れこむミコト
《ミヤビ》 うむ。迷わず抱き留める!
《アキラ》 「ミヤビ。何時も俺の事ムチャだと言っているけど、あんたの方がムチャだと思うぞ。」
《シグルーン》 「ミヤビ…大丈夫?」
《アキラ》 「そうだ。マイやリオは?まだ治療間に合うよな。ミヤビ!」
【GMせりすにん】 リオ「みんな!!一旦離れろ!!」
《アキラ》 先ずマイやリオを庇える位置に移動
【GMせりすにん】 リオ「このときを俺は待っていた!!再封印を行う!!この――」
《ミヤビ》 「――!?」ではこちらはみこりんカバー態勢
【GMせりすにん】 リオ「ブリューナクでな!!」
【GMせりすにん】 そういって一本の槍を取り出す
《シグルーン》 「…くっ…こんなのって…」(条件反射でばっと離れる)
【GMせりすにん】 リオ「特別製のこいつを使えば、妖魔王だって封印できる!!」
《ミヤビ》 「ちょっと待った! そうするとミコトちゃんは!? 大丈夫!?」
【GMせりすにん】 リオ「大丈夫な方法を使う」
《シグルーン》 「まさか、ダメージの自己転換を使う気じゃ…」
【GMせりすにん】 リオ「封印が解けかけた今しか再封印のチャンスは無い」
《ミヤビ》 「――解った。信用する!」
《アキラ》 「あんたが自分の命をかけた道、今は信じさせてもらう。だけど、あんたも必ず帰って来いよな。」
【GMせりすにん】 リオ「なら、無事帰ってきたら、全員とデート、させてもらうぜ?」
《シグルーン》 「くすっ、リオさんらしい」
《アキラ》 「俺は漢だ。それに俺には(もごもご)」
《シグルーン》 「では、約束ですよ♪」
《ミヤビ》 「うわ、ズルいよ。駄目とは言えないじゃないかよ〜」
《アキラ》 「だけど特別だ。1回だけだぞ。」
《ミヤビ》 では、笑顔で親指立てて一旦離脱します。(o・▽・)b
【GMせりすにん】 では、リオはミコトに体を引きずりながらも近づき、抱きしめる
【GMせりすにん】 フェロン「そうは、させますかぁ!!」 フェロンは人型を捨て魔獣の姿になり、リオに襲い掛かる
《アキラ》 「しまった!させるか。」と立塞がろうとしますが………無理だろうな(笑
【GMせりすにん】 うむうむ、イベント最中なので(/-;
《ミヤビ》 「っ! しまった!」同じくカバーしようとしますが以下同文(/-;
【GMせりすにん】 だが、途中でフェロンの動きが止まる!!
【GMせりすにん】 フェロン「あ、あ!?」
《シグルーン》 「ちぃっ!…えっ?」
【GMせりすにん】 サイコロステーキのようにバラバラになって、消え去るフェロン
【GMせりすにん】 視界の向こうには、斬滅環を持っているマイの姿が見える
《シグルーン》 「………マイ…さん」
《ミヤビ》 「――ごめん、助かった。ちょっと詰めが甘かったよ……」(片手上げて感謝)
《アキラ》 「サンキューなマイ。これで邪魔者は片付いたはず、後はリオを信じるだけだ。」
【GMせりすにん】 マイ「私も、家族を護りたい気持ちは、――私もあの子と一緒」
【GMせりすにん】 リオ「さんきゅー。姉貴。みんな」
【GMせりすにん】 リオ「さあ、後は運次第だ!!ハッピーエンドを願うさ!!」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【エンディングに続く!!】
【GMせりすにん】  



【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【エンディング】
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 リオはあの後、治療が出来そうな人のところに担ぎ込まれました
【GMせりすにん】 今、みんなで結果を天に祈っているところです
【GMせりすにん】 また
【GMせりすにん】 ミコトやマイの怪我もすでに治療されていて
【GMせりすにん】 心配はありません
【GMせりすにん】 そして
【GMせりすにん】 ミコトの鍵の再封印も上手く行ったようです
【GMせりすにん】 というわけで、リオ君の運命を変えてください。最後の一押しとして全員幸運判定プリーズ。達成値の合計値によって彼の運命は決まる
《シグルーン》 2d6+4 「………七大神よ…(祈り)」
【ダイス】 sigrune: 7(2D6: 5 2)+4 = 11  「………七大神よ…(祈り)」
《シグルーン》 11で
《ミヤビ》 DH+フェイト2で。これで最後(/-;
《アキラ》 DHF3で勝負
【GMせりすにん】 こいな
《ミヤビ》 5d6+4 「頑張れ……、頑張れリオ君……!」
【ダイス】 Miyabi_: 18(5D6: 1 1 5 5 6)+4 = 22  「頑張れ……、頑張れリオ君……!」
《アキラ》 2d6+3+1d6+3d6 「ちゃんと起きないと………ぶん殴ってでも叩起す。」
【ダイス】 Akira_: 3(2D6: 1 2)+3+1(1D6: 1)+15(3D6: 5 6 4) = 22 「ちゃんと起きないと………ぶん殴ってでも叩起す。」
【GMせりすにん】 では、皆さんが長い時間待っていると、執刀医スフィアが現れます
《シグルーン》 「………スフィアさん…」
《アキラ》 「リオは起きたよな?もし起きなかったら叩起そうぜ。」
【GMせりすにん】 スフィア「とりあえず、命は取り留めましたよー。神経接続に手間取りましたが」
《ミヤビ》 「……良かった……流石だよ」
《シグルーン》 「……でも、とりあえず…なんですね」
【GMせりすにん】 スフィア「ええ、しばらくは動けません。何せ、新しい腕と脚がまだ馴染んでないでしょうし」
《アキラ》 「はぁ。そうだよな。ああ言う奴が簡単にくたばる筈はないし。良かったなミコト、マイ。」
【GMせりすにん】 ミコト「――うん」>アキラ
《ミヤビ》 「腕と脚かぁ……リハビリは大変だろうけど、またいつか、みんなで鍋を囲めるね」
《シグルーン》 「まあ、鍋を囲むその前に、私達は約束を果たさないといけませんけれどね」
【GMせりすにん】 スフィア「ともかく、今は皆さんも彼も疲れていますから、ゆっくり休んでくださいな(@@」
《アキラ》 「お、俺。男とデ、デートなんかしたことないぞ。(女の子とは有るのか?)」
《ミヤビ》 「……うん。そうするよ〜(o_ _)o」<休む
《アキラ》 「スフィア師もお疲れのようですから、お休みください。俺は体力だけなら自身がありますし。」
《シグルーン》 「どうせなので、空き部屋を借りてきますぅ〜(ふらふらと手続きに)」
【GMせりすにん】 スフィア「術後の経過はユティカちゃんに見てもらってますので、あなたも休んでくださいな」
《アキラ》 「え、そ、そうですか。(ちょっと考えて)無理して倒れて迷惑をかけると悪いので休みます。でもスフィア師もお休みください。」
【GMせりすにん】 スフィア「ええ、それでは〜」
《ミヤビ》 「それじゃ、お休みなさ〜い(o_ _)/」(ふらふらと休憩室へ移動)
《シグルーン》 「空き部屋の使用許可がおりました〜(−−)〜」
《アキラ》 「ミコトもマイも行こうぜ。今は休んでリオを迎えようぜ。」
【GMせりすにん】 そこでアキラは気づく
【GMせりすにん】 二人とも、既に眠っている
【GMせりすにん】 怪我と緊張、二つのダメージで疲れたのだろう
《アキラ》 「シグルーンさん、いや俺一人で運ぶか。」
《シグルーン》 「〜ベッドまで担いで行きます〜?」<二人>アキラちゃん
《ミヤビ》 「……あと一仕事、ありそうだにぇ〜o(_ _o)))))〜」(ふらふら戻ってくる)
《シグルーン》 「ありますよ〜。後一仕事〜」
《アキラ》 「大丈夫ですか。俺はまだ元気だから二人とも運びますよ。」とミコトから抱えていきます。
《シグルーン》 「アキラちゃん部屋聞いて無かった筈だけど大丈夫かしら?」マイさん抱えつつ
《アキラ》 (端まで行ってからUターンして)「部屋、何処だっけ?」
《シグルーン》 「(かくかくしかじか)号室ですよ〜」
《ミヤビ》 「じゃあ、行きますか〜」(2人の荷物抱えて)
《アキラ》 「判ったぜ。今は休んでもバチは当らないだろうしね。」(部屋に着き、ミコトをベットに寝かせて、ソファにもたれかかり、そのまま意識を失う)
《シグルーン》 「あらら…」マイさんを寝かせた後で、アキラちゃんもベッドに運ぶ。
《ミヤビ》 「マメだねぇ……良いお嫁さんになれるよ」>しぐるん 「それじゃ、おやすみ〜」(続いてベッドに潜り込む)
《シグルーン》 「はい、お休みなさい」(灯りを消して…自分もベッドへ)
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン02】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 では、数日後。やっと面会許可が下りたので、皆さんはリオのお見舞いに行きました
【GMせりすにん】 今はリオの病室の前にいます
《シグルーン》 ミコトちゃんとマイさんの様子は?
【GMせりすにん】 二人ともあまりこういうことは顔に出さないたちなのでぱっとみた感じでは特にこれといって
【GMせりすにん】 まあ、無理に抑えてるのかもしれませんが
《アキラ》 「(努めて明るく)よ。看護婦さんを口説いたりしていないだろうな。」(扉を開けつつ)
《シグルーン》 「あっ、まずはノックをしてから…」
《ミヤビ》 「はいはい、シケた顔してないで笑って笑って」>みこりん&マイちゃん
【GMせりすにん】 では、アキラが戸を開けるとリオは上半身裸です(ぉ
《シグルーン》 「まあ、お約束ですね(^^;」
【GMせりすにん】 リオ「まあ、なんと言うか。基本は大切だ。うん」
《アキラ》 「あわあわあわ。(バタン)」(慌てて扉を閉める)
《ミヤビ》 「よし、フラグが立ったね」あきらんの肩をぽむ、と。
《シグルーン》 「さてと、こんにちは〜。もう大丈夫ですか?」(ドアをノックしている)
【GMせりすにん】 リオ「ああ。新しい腕を再接続したし、服も着たから問題ないぞ」
《アキラ》 「(すぱこーーん)フラグってなんだよ。」ポンクリハリセンでミヤビをはたく
《ミヤビ》 「げぶぁ(o_ _)o」
《シグルーン》 「では、お邪魔しまーす」(扉を開ける)
《アキラ》 「(気を取り直して)邪魔するぜ。」(ミコトやマイを後押ししながら)
【GMせりすにん】 リオ「ふぅ、とりあえず、再封印は上手く行ったみたいだな。永遠にコレで平気とは言えないが幾分マシにはなったろ」

実際にはちょくちょく出てくるでしょう。バーサークの演出とかに(ぉぃ

【GMせりすにん】 ミコト「――えっと」
《ミヤビ》 「お邪魔するよ〜。はいこれ差し入れの冷や奴(・・□」
《シグルーン》 「ミヤビ…冷奴って(^^;」
【GMせりすにん】 リオ「さんきゅ。とりあえず、そこに置いておいてくれ」
《ミヤビ》 「はいな〜(o・・)_□□□」
【GMせりすにん】 リオ「まあ、俺サマの方は無事だ。にしても、結構面倒なのな、マシンリムって」
《シグルーン》 「だって、よかったね」>ミコトちゃん
《アキラ》 「でもな。リオ、改造は漢のロマンとも言うぜ。ところでドリルはついているのか?」
《ミヤビ》 「ドリルは……嫌な想い出が……(((o_ _)o))」<ゴージャスカスケードを思い出す(笑
【GMせりすにん】 リオ「いや。ついてないが――(^- -^;」
《アキラ》 「流石はスフィア師が作っただけの事は有るぜ。中身は馬鹿だったけど、あれはカスに負けたのではなく、スフィア師の科学力に負けたんだ(微妙に逃避」
《アキラ》 <ゴージャス(略)カスケード
《シグルーン》 「何があったのか…(^^;」
【GMせりすにん】 ミコト「――あー。うー」
【GMせりすにん】 マイ「――」
《アキラ》 「ミコト、どうした。お前らしくも無いぞ。」
《シグルーン》 「えーっと…私達はお邪魔です?(^^;」>ミコトちゃん、マイさん
《ミヤビ》 「まぁ、とにかく命が無事で良かったよ。ホントに」
【GMせりすにん】 マイ「――何も言わなくても、伝わるコトはあるわ」
【GMせりすにん】 リオ「ま、そう言うことだ。邪魔とかそう言うのじゃなくて、な――」
《シグルーン》 「まあ、兄妹・姉弟ですし。そういう事もあるのですね…」
【GMせりすにん】 ミコト「――いろいろ言いたいこととか聞きたい事とかあったはずなのに、全部そう言うのが無くなっちゃって」
【GMせりすにん】 リオ「むしろ。みんなが聞きたいことがあるんじゃないのか?」
【GMせりすにん】 リオ「答えられることは答えるぜ」
《シグルーン》 「今、此処で聞いても良いんですか?」
《ミヤビ》 「うわ珍しい。みこりんがなんか素直キャラっぽい。ツンデレ開眼?(o・・)ノ(^・・^」
【GMせりすにん】 リオ「答えられるならな」>シグルーン
【GMせりすにん】 ミコトはキャリバーを他の人に見えないようにミヤビさんの急所に押し当てます
《ミヤビ》 「病室で銃取り出すなようわーーん(/-;))))」(アヴォイドダンス逃げ)
《アキラ》 「ミヤビ。良い言葉を教えてやるぜ。『口は災いの元』だ」(さっき出したポンクリハリセンで掌を叩きながら。)
《ミヤビ》 「だってー、シリアス時空の反動が出るんだもん(/-;」>あきらん
《シグルーン》 「(こほん)では…リオさんが魔族や妖魔を引き込んだ理由って具体的にどんな事だったんですか?」>リオさん
【GMせりすにん】 リオ「ああ、放っておいても襲撃されることがわかったからな。親父たちと相談して確実にミコトを逃がすために一計を案じたのさ」
【GMせりすにん】 リオ「これはほとんどの奴は知らなかったことだ。姉貴が知らなくても無理は無い話だけどな」
《シグルーン》 「成る程。そういう事ですか…」
《アキラ》 「敵を騙すなら味方からか。だけど、結構傷がつくぜ。お互いな。」
《シグルーン》 「後は、呪いの事やブリューナクの事とかも聞きたかったですけれど…今は良いです」
《アキラ》 「それから呪はどうなったのだ?」
【GMせりすにん】 リオ「まあ、呪いについては――どうなったかは知らないが。執刀してくれた美人さんに言わせれば、寿命を迎えても妖魔とかになることは無いそうだ」
【GMせりすにん】 リオ「ブリューナクの封魔の力の副作用じゃないかと言ってたな」
【GMせりすにん】 リオ「で、ブリューナクは。俺サマがある遺跡で見つけたものだよ。探していたんだ。きっと必要になると思ってたからな」
《シグルーン》 「………(^^;(何も知らないって事は幸せよね〜)」<執刀医
《アキラ》 「流石はスフィア師だな。(素直に尊敬(笑))」
《ミヤビ》 「まぁ、世の中色々あるよね(/-・」(もうそれで納得することにする)
【GMせりすにん】 リオ「ま、一応めでたしめでたしだ。今はコレでいいんじゃ無いか?」
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【シーン03】
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 『少しだけ、日記としてこの後のことを残しておこうと思う。
【GMせりすにん】 姉さんは気持ちを整理すると言ってエルクレストから離れていった。生きていればお互いまた会えるからって
【GMせりすにん】 兄さんはまだリハビリ中。でも、治ったらエルクレストには残る気は無いみたい。それは仕方ないことかもしれない
【GMせりすにん】 そして私は――
【GMせりすにん】 まだ、エルクレストにいる』
【GMせりすにん】  
【GMせりすにん】 【おわり】
【GMせりすにん】  




【GMせりすにん】 では、コメント会行きますー
【GMせりすにん】 順番はアキラさん ミヤビさん シグルーンさんの順番で
【GMせりすにん】 早速アキラさんから
《ミヤビ》 熱血ロールでしたね(o'▽')o
《シグルーン》 熱血ロールお疲れ様でした
【GMせりすにん】 少しだけ漢を取り戻しましたかね?
《アキラ》 最近軟弱化していたので盛り返したかな?
《シグルーン》 軟弱というか危ない世界というか…(^^;
《アキラ》 今回、付き合いの短さもあり、事情を全く知らない唯一のPCを武器に切り込むつもりでしたが、上手く行ったかな?
【GMせりすにん】 アキラちゃんを女の子として扱うと反応が面白い(ぉ
【GMせりすにん】 上々だったと思いますよー
《アキラ》 雪GM見たく言わないで下さい(笑
【GMせりすにん】 ただ、ミドルでの情報が足りなかったから、押し切れませんでしたが
【GMせりすにん】 えー(o_ _)o
《ミヤビ》 単刀直入なので会話が分かり易く、情報整理の助けになってますね(/-;<あきらんロール
《シグルーン》 まあ、こっちには無理な行動なのでありがたいです。
《アキラ》 PLとPCの思考を分離するのは結構骨でしたが、上手く行ったみたいです。
【GMせりすにん】 戦闘ではレベル差が大きかったので一番割りを食わせて申し訳ないです
《アキラ》 それはもとから覚悟していましたし、ロールで充分楽しめました。
《ミヤビ》 でも、ツインウェポンにウォークライは強力です(/-;<戦力として
《アキラ》 火力特化ですからね。CL7時点でCL18の仏法僧並の火力を持っていましたし
《シグルーン》 まあ、装甲薄くて攻撃特化というのはウォーロードの基本だと(^^;
【GMせりすにん】 さて、次はミヤビさん
【GMせりすにん】 対ミコト用PC1
《シグルーン》 表PC1。因みに裏はミコトちゃん(笑
《アキラ》 みこりんゲットおめでとーーー(違
《ミヤビ》 上手くやれたのかやれなかったのか。結局りおまいの2人に対するアプローチが後手に回ってるのでどちらかと言うと敗北感が強いです(/-;(笑
【GMせりすにん】 そして、みこみこは堕ちてないよ(/-;
【GMせりすにん】 アキラちゃんとは違う(ぉぃ
《シグルーン》 とはいえ、既出情報の纏めは上手だと思いますけれど…ってこれはPLさんの方か(^^;
《ミヤビ》 あとは……大口叩くとプレッシャーがかかります。具体的にはエネミー識別もしないうちから「3ラウンドで片づける」とか(o_ _)o~~
《シグルーン》 でも2ラウンドキル。
《ミヤビ》 PLは小心者なので、ガクガクブルブルですよ(/-;(笑
《アキラ》 戦闘での最後のパラディンの威厳は良かったのではないかと。
《ミヤビ》 ありがとうですなぅ(/▽;
《シグルーン》 今回も活躍してましたしね。攻守ともに。
《ミヤビ》 最近、何故か素手パニッシャーをよく撃ってる気がします。期待値は刀通常攻撃とほぼ同じなのに(笑
《シグルーン》 今度、モンク系スキルを取りに行きます?(笑<素手
《アキラ》 冥土の拳?
《ミヤビ》 マークが厳しくなりそうなので、このままで行きます(/-;(笑<モンク経由
【GMせりすにん】 インテンションが危険ですにゃ(/-;
《ミヤビ》 パラディン/モンクは危険です(/-;
《シグルーン》 ああ、成る程。(^^;
《アキラ》 ちっ、危険人物上位に食い込んでくると思ったのに。<みやびんもんく
【GMせりすにん】 リオ兄はパラディン/モンクです。ドラグーンでバトルブレイン回収した知力型なので、スローが有効に使える(笑
《ミヤビ》 珍しいタイプだな(/-;<知力型
《シグルーン》 まあ、今回はミヤビさんが上手く掛け橋になったから、アキラちゃんやシグルーンもロールを上手く回せたのではないかと。
《ミヤビ》 うーむ、自分ではあんまり自覚無いですにゃ。シグルーンさんもアキラさんも単独で上手かったと思います(/-;
《シグルーン》 こう、何と言うか、日常も演出してくれるのですんなりロールに入れるんですよ。特に今回。
《アキラ》 緩急の緩に相当するロールだと思います。だからアキラが飛ばせたと。
【GMせりすにん】 あまりにもがちがちになると話が逸れて行ってしまいますしね
【GMせりすにん】 いて良かったと思えます
【GMせりすにん】 さて、最後にシグルーンさん
《ミヤビ》 知力&情報担当ありがとうです(o_ _)o
《アキラ》 突っ走るアキラのコントロールお疲れ様でした(笑
《シグルーン》 えーっと、傍観者?(^^;
【GMせりすにん】 二人ががつがついくところで俯瞰して抑えてたところはあると思います
《シグルーン》 ロール自体は踏み込めなくてすみません〜
《ミヤビ》 しぐるんは、基本に忠実な情報収集をするので、シティだと事故防止の安全装置になってると思います。私がGMだと、居てくれると安心する人(/-;
《シグルーン》 というより、他人の決断が掛かっている所だと、シグルーンは流されやすいと自覚を(o_ _)o
《ミヤビ》 それも踏まえて、びっくり箱担当のアキラちゃんと良いコンビになってたように見えました(笑
《シグルーン》 まあ、一歩引いて動いていたのでそう見えたのかも(^^;
【GMせりすにん】 全員突っ込んでこられると、シナリオが崩壊しかねません(/-;
《アキラ》 しぐるんは良い意味での大人なんですよね。
《シグルーン》 大人というか性格的に突っ込んでいく方じゃないらしくて。
《シグルーン》 方針が決まると暴走の可能性も大きいのですが(笑
《アキラ》 今回の3人は情報収集で割とバランスの良いメンバーだと思います。
《ミヤビ》 暴走良いよね。私もいつかやってみたい(/▽;
【GMせりすにん】 戦闘では主砲でしたね
《シグルーン》 ああ、あんまり鳳さんの事が言えない〜(o_ _)o(笑<主砲
《ミヤビ》 支援重ねてからのクロスラは鬼ですね。一昔前のレイジのような攻撃を平気で毎ラウンド撃てる(笑
《アキラ》 ドラクーンになって火力が更に増加しましたからね
【GMせりすにん】 ウォーロードはそれが仕事かもしれませんが
《シグルーン》 《エンハンスブレス:風》入れてから変わりました(^^;
《ミヤビ》 だって、クロスラの片方がこちらの対単体最大火力とほぼ同じなんですよ!?(;▽;
【GMせりすにん】 ドラゴンファクター!ドラゴンファクター!ドラゴンファクター!(/-;
《シグルーン》 ええ、ドラゴンファクターの効果で《クロススラッシュ》の出力が上がったので。
《シグルーン》 とはいえ、風属性のエネミーには弱いですけれど(^^;
《ミヤビ》 まぁ、ホーリーウェポンのかけ甲斐があります。……最近のとりりんは、HWの有無がほとんど関係無いですし(/-;
《シグルーン》 それは助かりますよ〜<HW
《アキラ》 アキラの目標ですからね<しぐるん
【GMせりすにん】 アノカタ ハ(/-;
《シグルーン》 なにせ、自前で火力を上げるのにまだ掛かりますから(^^;
《アキラ》 恐らく主武器が違う以外は、しぐるんのデットコピーになりそうだ<アキラ
《ミヤビ》 回避で差を付けるとか(/-;
《シグルーン》 うーん、そんな事は無いと思いますよ。育てて行けば変わっていきますから<デッドコピー
【GMせりすにん】 うーみゅ。むしろ、ミコトと被りそうだと思ってましたにゃ<あきらん
《アキラ》 両手武器と片手武器では深くて険しい溝がありそうですね。
【GMせりすにん】 まあ、シグルーンさんは間違いなく強いと思いますよ
【GMせりすにん】 さて、それでは最後にシナリオに少しだけコメントをいただきたいですー
《シグルーン》 悩みました。色々と
《ミヤビ》 楽しくてきつかったです(o_ _)o
《アキラ》 充実しました。思いっきりロールしました
《シグルーン》 聞いた情報を誰まで流すか、とか、何処まで踏み込むのとか。
【GMせりすにん】 正直なところ、今回のシナリオには正解はありません
《シグルーン》 確かに、何が正しいのか。というものは無かったですね。
《シグルーン》 悪人を倒して、ハッピーエンド。という単純なものではなく
《アキラ》 残念な事は、マイさんの影が少し薄かったかな?
《ミヤビ》 うむ。その状況で「このキャラならどう動くか」を目一杯楽しませて頂きました(/-;
《シグルーン》 それぞれ、思惑と正しいと感じた事によって動く、ものでしたから
《シグルーン》 ああ、確かにマイさんは少しリオさんに食われてましたね(笑
《シグルーン》 やはり、俺サマ?(笑
【GMせりすにん】 マイがあんまり出てこなかったのは最初から狙ってたところではありました
《アキラ》 各NPCが自分の信念と目的の為に、何かを成し遂げようとする意志はしっかりと伝わって来ました。
【GMせりすにん】 3人操るのは無理だろうと(/-;
《ミヤビ》 (/-;
《シグルーン》 なるほど(^^;
《アキラ》 それは私も良く判ります。東方シリーズがそれですから。主要NPC3名は確かに厳しいです。
《ミヤビ》 私は3人は経験無いかな……2人の時点で厳しいですし(o_ _)o~~
【GMせりすにん】 さらに言うと、マイはミコトと被っているというか。ミコトの一部分を受け持ってもらったのがマイです
【GMせりすにん】 このシナリオはミコトがリオが原因だと知って思い悩むストーリーでも問題は無かったんです
【GMせりすにん】 <故郷が滅びた理由
【GMせりすにん】 ただ、そうすると、ミコトが処理しなくてはならないことが多くなりすぎるので分担しました
【GMせりすにん】 そうなると、NPC2人なのに負担は3人分(/-;
【GMせりすにん】 ですから、マイはリオを討つという動機を持っていってもらって
【GMせりすにん】 GMの処理能力内に収めさせてもらいました
《ミヤビ》 ふむふむ(/-・
【GMせりすにん】 あと
【GMせりすにん】 マイおねーちゃんの顔見せも含む(/-;
《シグルーン》 そういえば、シグルーンが訪ねていったシーンの会話ではミコトちゃんっぽい所がありましたよね。
《シグルーン》 <マイさん
《ミヤビ》 ということは、再登場もアリですな(/-;
《シグルーン》 マイさんも結構味のあるキャラだとは思います。
《アキラ》 らびりんが喜びそうなキャラですね(笑<まいまい
【GMせりすにん】 では、出しますか(ぉ<らびりんしなりお
【GMせりすにん】 マイとミコトは意識して似させてますからね
《シグルーン》 夕食のシーンでは楽しませて貰いました(笑<マイ&ミコト姉妹
《ミヤビ》 夕食シーンは良かったです。やっぱり鍋は良いですね(o'▽')o
《アキラ》 日常シーンがあるから非日常シーンが光るんですよね。
【GMせりすにん】 鍋はいいですよー。演出にも良いし、実際に美味しい(笑
《ミヤビ》 「またみんなで鍋つつこう」が後のシーンの決め台詞にもなりますしね(笑
【GMせりすにん】 ういうい
【GMせりすにん】 さて、そろそろ頃合なのでコメント会は〆ますねー
《シグルーン》 はいな
・参加者
ミヤビ
アキラ
シグルーン

・成長点
ミヤビ 96+22-上納20=手取り98点
アキラ フェイト15点使用。総獲得成長点111点。20点献上。残り獲得成長点91点で。
シグルーン 使用フェイト:23点 総獲得成長点:119点 ギルド提供分:20点 最終獲得分:99点
GM 96+1で97

ギルド成長
茄子色ギルティ 20
Reason For Battle Thunder 20
シルバーウロボロス 20

・戦利品
全員500Gづつ

・コネ
ミヤビ:リオ>腐れ縁 マイ>友人
アキラ:ミコト>友人 リオ>腐れ縁
シグルーン:なし