20051209-10

『猛火、永久に眠りし遺跡』



■今回予告
 とある火山に新たに派遣された不思議な遺跡、選抜隊として冒険者が調査しに行ったが、帰ってきたのは1人のアコライトだけだった。しかもそのアコライトも1枚の調査書を残して息絶えてしまった。
 死因は重度の火傷による焼死との事だった。調査書によれば遺跡は風の時代に作られた遺跡であるが、ところどころ焼けており詳しいことは解らない。神殿は冒険者に再び遺跡の探索を依頼するが・・・・・
 果たして、火山の遺跡には何が待ち受けているのだろうか!?

■自己紹介
【GM雪】 それではABC順に自己紹介をお願いします
【GM雪】 GMはチャチャ入れません
《ロー》 灰色の帽子に銀灰色のコートを纏い、黒と銀灰の髪を持った少年が一人。
《ロー》 (見回して)「…全員初めまして、か。」
《ロー》 「ロー。…ハウスネームは、ない。」
《ロー》 「得意なのは…防護と、聖別と、転移と、治癒の術。…あと、格闘。」
《ロー》 「今回は…“あの時”の続き、みたいかな。」
《ロー》 「…一応、できる限りのことはする。よろしく。」
《ロー》 ドレイン参加のLV6アコライト/モンク。帽子の下に折れ角をひそませた、隠れセラトス。
《ロー》 密かに記憶喪失。現在のキーワードは『ディアスロンド』『教皇』『スフィアさん』あたり。
《ロー》 護るために戦い、戦って護ります。全ては『思い出』のために。
《ロー》 ではお次の方、どうぞ。

《直》 ではいつものやつのコピペ(ぁ
《直》 「オレは直、常盤 直(トキワ ナオ)だ。見てのとおりのドゥアンだ。」
《直》 「旅に便利なもんだから冒険者をしている。旅の相棒とは今は少し離れてるが。」
《直》 「…格好はオレに格闘技教えた人の趣味だ。深く気にするな。(←スーツ姿に見える)」
《直》 「得意なのはぶん殴ること。別に短期ってつもりはねぇけど細かいことが長引くといらいらはしてくるな。」
《直》 「…コラ、だれが喧嘩女だ…オレは「男」だ!」
《直》 ドゥアンの青年、クラスはウォーリア/サムライという前線型。
《直》 しかしPLの男キャラの例に漏れず外見的にはほとんど女である。
《直》 幼馴染の女性とともにキルディアの北のほうから旅をしてきた。
《直》 女性は今一端別方向に行っているので今は分かれている…らしい。
《直》 基本的に純朴、猪突型…のはずが気がつけば妙に落ち着いてるところが合ったりも。とりあえずぶっとばして状況が落ち着いてからという思考はやっぱりあるのだけど。
《直》 なんだかんだあって打つ以外をそれなりにやってる人になりました。女性優位思考が消えたわけではないので…。
《直》 将来的にはやっぱり女の人の尻の下なんだろうなあw
《直》 (そして次へ向けて転がっていく頭の取れそうなマイク(マテ)
《直》 お次どうぞ〜

《リューディア》 (転がって来たマイクを咥えて リューディアに渡すファミリアの白竜ナティカ)
《リューディア》 「あ,次は僕なんだ?えー、あー、ハイ、それでは」
《リューディア》 僕はリューディア・クリスティア。エルクレストカレッジの生徒なんだ。結構冒険に出たけど,まだまだ未熟だと自分でも思ってる。でも」
《リューディア》 「でも夢はでっかくおっきく、僕のおじいちゃんみたいに勇者になりたいから一生懸命頑張ってるよ、勉強も武術も冒険者の事全て」
《リューディア》 「それからこの子は(と言ってファミリアを前にだし)白竜のナティカ。僕の友達の一人だよ」ナティカ「にゃぁ♪」
《リューディア》 「そんなわけで、今回もまた、みんなよろしくね☆」(と言ってナティカにマイクを咥えさせて次の人の所にマイクを持っていかせます)
《リューディア》 次の方どーぞー

《シビル》 マイクを可愛らしく受け取り
《シビル》 ネコミミ帽子を被ったとても可愛らしい男の子が一人
《シビル》 「えっとボクの名前は〜シビルで確定でいいよ!!」
《シビル》 「今日は火山って事なんだけど…大丈夫かな?」
《シビル》 「とりあえずがんばるよ?」
《シビル》 事変キャラ確定気味なCL6のシーフ/ガンスリンガーです。
《シビル》 やっとガンパードが5になって火力がましになってきました。
《シビル》 実はシビルと言う名前は偽名だったりします(笑)
《シビル》 「じゃあ次の人どうぞ〜♪」(マイクを笑いながら地面に叩きつける)
【GM雪】 ではヤ○ザポメロが強奪してGMの元へ

■プリプレイ
●ギルドスキルの選択
【GM雪】 各ギルド宣言どうぞ
《直》 野良です。以上(笑)
【GM雪】 無い人話でお願いします
《リューディア》 リューディアはシルバー・ウロボロス、ギルドスキルは……何にしよ?
《シビル》 クロックワーク・ティンカーベルのギルマス代行はシビル。ギルドスキルは加護、祝福、蘇生、目利き、陣形、限界突破の6つで
《ロー》 ギルド:ガラス ノ カゲ、参加メンバーは一人故、マスター代理はロー。スキルは《最後の力》3 《祝福》《陣形》《蘇生》の計6レベルで。
《リューディア》 シルバー・ウロボロス:《祝福》《陣形》《蘇生》《限界突破》

●スキルの開封
【GM雪】 インテンションは回復です
《ロー》 なし。
【GM雪】 無い人は無いでお願いします
《シビル》 無しです
《リューディア》 インテンション、ファミリア、ダンシングの封印解除 フェイト8→5
《直》 途中開封しても回復?
【GM雪】 インテは開始時のみです>回復
《直》 つまりは途中開封だと50はすっからかんの状態になる?それとも開封自体が不可?
【GM雪】 途中回復の場合は
【GM雪】 現在HP/最大HP+インテHPとなります
【GM雪】 最大値が増えるだけで現在値は変動しません
《直》 了解、ならば開封はなし。
【GM雪】 これで終りかな?

●アイテム関連
【GM雪】 アイテムの持ち出しと購入・売却宣言をどぞ
【GM雪】 無い人は無しで
《シビル》 筆記用具購入です
《直》 MPPを4つ買い込んでおく。
《ロー》 さて、レベルドレインで普段着がクリーニングに出されてしまったので、急場装備購入。
《直》 合計でMPP8本…無宿渡世の人間にはコレくらいないときついのです(ぁ
《ロー》 まずブレストプレート(800G)を購入…
《ロー》 で。ギルドに展示されてるルエリアさんの盾コレクションからセレスチャルシールドをお借りしていきます。
《ロー》 以上。
《リューディア》 ええっとシルバーウロボロスより、ヘルム一つ(装備)、ハイHPポーション×1 ハイMPポーション×2 MPポーション×2 万能薬1つ ハットをおいていきます 
《シビル》 シビルも以上です

■オープニング『遺跡探索』
【GM雪】 さて皆さんは、神殿の急な依頼でルディオン山脈の1つ、フレア山の入り口にいます
《直》 (咥え煙草で前衛にいる)
【GM雪】 太陽がぎらぎらと降り注ぎとても熱いです
《シビル》 「ピクニックピクニック〜♪」
《ロー》 「…この間の山とは、まるで真逆…かな。」
【GM雪】 依頼内容は、全滅したと思われる冒険者たちの生死の確認と遺跡の探索である
【GM雪】 報酬は500Gです
【GM雪】 前払いで100G貰っております
《リューディア》 「うわー、冬だってのに暑いねー、此処で みそぎ ってのすればリピュアもメアリーも風邪ひく事なかったのに(苦笑)、真冬に滝でみそぎなんてするから(ブツブツ)」
《ロー》 「…熱いところでしても、あんまり意味ないから、それ。」(わずかに苦笑)
《シビル》 「う〜ん温泉無いかな〜温泉♪」
【GM雪】 さて問題の遺跡部分の入り口に到着します
《リューディア》 「だけど真冬に氷水だらだら名所でみそぎしたらフツー風邪引くって(^^;)」
《ロー》 「まあ、それは…。そろそろ気、引き締めよう。」(遺跡指して)
《シビル》 「さてと…恒例の入り口罠チェック?」
《直》 「それはな、もともとの体調かしたあとの処置が不味かったんだ。しっかりと身体を暖めてやればそうそう風邪など引かん。」
《リューディア》 「うん、お願いー」<ワナチェック
【GM雪】 罠が仕掛けられるような入り口じゃないです
《シビル》 「うん、ぱっと見罠は無いから大丈夫だよ〜」(可愛らしく笑み)
【GM雪】 では一同が罠が無いのを確認して中に進むと・・・
【GM雪】 では最後にローさん1D6どうぞ
《ロー》 2(1D6: 2) = 2

■ミドルシーン1『行き止まり』
【GM雪】 では入り口を入るといきなり行き止まりになっています
《シビル》 「っていきなりかい!」
《リューディア》 「だいじようぶだよ」
【GM雪】 入り口以外は全て石畳によって囲まれてます
《ロー》 「…えー、っと…」 頬をかきながら周囲を見回してみます。
《リューディア》 「遙か昔の大魔導師曰く『扉がなければ作るのみ!』だって」
《直》 「ふむ…急ぎすぎだ。」(ごすっ(ぁ)>リューディア
《シビル》 「じゃあガテン系のあんちゃん呼んで工事だね?」
《ロー》 「と、とりあえず。調べてみて、もらえる?」>シビルさん
《直》 「お前も乗るな。」(デコ小突く)>シビル
《リューディア》 「あ゛!?このパーティってメイジいなかったからそれは無理……はうっ!?」
【GM雪】 感知判定をどぞー>調べる
《シビル》 「痛い!お茶目な冗談だよ〜調べるよ?」
《リューディア》 調べるのは全員で?
【GM雪】 調べる人は任意にどうぞ
《ロー》 8(2D6: 6 2)+2 = 10  一応見回してたので、自分でも挑戦。
《シビル》 5(2D6: 3 2)+7 = 12  「えっと〜えっと〜」
《リューディア》 6(2D6: 4 2)+5 = 11  「何かわかんないかなー?」
《直》 何かに賭けてするだけして見る。
《直》 12(2D6: 6 6)+3 = 15  「……。」
《直》 ぶっ
《シビル》 きたね〜(笑)
《ロー》 ははははは。
【GM雪】 ではシビルちゃんは正面の石畳はただの幻影である事に気がつきます
《リューディア》 「ン?直、何かわかった?」
《シビル》 「えっと〜えっとここは〜うりゃあ!!」(魔導銃で石畳を撃ちまくり)
【GM雪】 そして直さんはその幻影のエリアにはファイアカーテンがゴウゴウと燃えていることを見抜きます
【GM雪】 銃は石畳をすり抜けました>シビルさん
《直》 「…幻影な上に…燃えてるな。」(煙草の煙の流れで気付いたらしい)
《シビル》 「わ〜い♪すり抜けた〜」
【GM雪】 解除には水属性の攻撃が必要です>ファイアカーテン
《リューディア》 「どうしよう?ソーサラーならヴォイドマジックでこんなの破壊してくれるんだけどなぁ」
《ロー》 「…どうする、突っ切る?」
《リューディア》 「あ、そだ」
《直》 「水武器なり水の魔法持ってる奴ぁいねえか?」
《リューディア》 「いっその事ファイアウェポンを体にかけて炎を相殺するってどう?」
《シビル》 「…ボクの出番だね」
《シビル》 …(深呼吸をして)
《直》 「実験台は自分でしろよ?」(^ー^?)(何>リューディア
《シビル》 「荒ぶる水の力よ…我が武器にその猛威を解き放て!!」(変な術式を書いた紙を取り出し魔導銃に装填)
《シビル》 「ブレットスペル!ウォーターウェポン」(真上に撃つ)
《リューディア》 「あぅ、と、とりあえずシビルの水攻撃の効果が失敗したらね」<実験
《シビル》 自分にかけます<スペルブレット
【GM雪】 当然、自動命中で防御力なんてものはありません
《ロー》 まだ自分に水武器使っただけかと(^^;
《シビル》 「水の弾丸だよ!」(水がぴゅーと出てくる)
《ロー》 途中まで感心して見てましたが、そこで帽子がずるっとずっこけます(笑)
【GM雪】 では幻影とファイアカーテンは消えていく
《シビル》 「あ!出力失敗しちゃった♪」
【GM雪】 では奥へと続く通路が発見されます
《リューディア》 「あ、やった、シビル ナイス☆」
《シビル》 「ふい〜何とか助かったね」
《ロー》 「えっと、お疲れさま。」
《直》 「ごくろーさん。」(あたまに手を置く感じで撫でて先を伺う)
【GM雪】 では直さん1D6をどうぞ
《直》 6(1D6: 6) = 6  「んっと…。」
《ロー》 「…あ、えっと。リューディアくん、だっけ。」
《リューディア》 「ン?何?」
《ロー》 「それ、重そうだし。…これ、貸すよ。」 ウェポンケースから風霊の剣を取り出して渡します。
《リューディア》 「え?コレって風霊の剣じゃないか!いいの!?ありがと、しばらく借りるね♪」
《ロー》 「で、この剣は預かっとく。…いいかな?」
《リューディア》 「うん、いいよ」
《ロー》 「じゃ、お互い頑張ろう。」

■ミドルシーン2『宝の山』
【GM雪】 ではここでは各自幸運判定をどうぞ
《シビル》 12(2D6: 6 6)+4 = 16 幸運ないな〜
《ロー》 嘘ですね(笑)
《ロー》 2(2D6: 1 1)+3 = 5
《リューディア》 9(2D6: 5 4)+3 = 12  「何かイイコト無いかなー」
《ロー》 はい、ファンブルいただきます。
《シビル》 っ◇
《直》 7(2D6: 5 2)+3 = 10
【GM雪】 では幻影を抜けると
【GM雪】 皆さんの前には宝箱が4つ
【GM雪】 ただし、この宝箱は罠感知が出来ません
《シビル》 なんですと〜
《リューディア》 「ねぇ ロコツにワナくさくない?」>ALL
【GM雪】 開けるか、無視するかができます
《シビル》 (てくてく歩いて)「うりゃあ!」(思いっきり開ける)
《ロー》 「え、あの、ちょっと…?」(汗)
【GM雪】 ではシビルさんの宝箱の中には綺麗な青い水晶が入っています
《シビル》 「宝箱見捨てるなんてシーフがだまっちゃいないよ!」
《直》 「ほうっておくに限るな。誰か開けたけりゃ開けとけ。」
《シビル》 「あははははは〜お宝ゲットだっちゃ♪」
《リューディア》 「じゃあシビル、よろしくねー(笑)青い水晶って確か危険感知してくれる水晶だったと思うし」
《ロー》 「…嫌な予感、するし。僕も遠慮しとく…」<宝箱
【GM雪】 アイテム鑑定するまでは不明です
《ロー》 「今必要でなければ、あとにして…先に進もう。」<鑑定
《シビル》 「うん。そうだね」
《リューディア》 「残り全部シビルに任せちゃおうか?シーフだし」
【GM雪】 他の人は開けないのかな?
《直》 「開けたいか?」(ぉ>シビル
《ロー》 「できればやめておこうよ…」(汗)
《リューディア》 「僕は任せるよ(^^;)どうするかは」
《シビル》 「んっと何だかいや〜な予感するからやめちゃう〜」
《直》 「ん、なら放置だ。次行くぞ次。」
《シビル》 「は〜い」
《ロー》 (うんうんと両方に同意)
【GM雪】 ではリューディアさん1D6をどうぞ
《リューディア》 「じゃあやめるで決定だねー、いきなり口開いてギャハハハハーなミミックはヤだし」
《リューディア》 3(1D6: 3) = 3  「と言う事で先進もうか」

■ミドルシーン3『戦場跡』
【GM雪】 では再び進んでいくと沢山の鎧や武器が散らばってる空間に出ます
《シビル》 「う〜ん何か危機ってる場所だね?」
【GM雪】 どうやら、誰かが戦った後らしいですね
《直》 新しい、それとも古い?<形跡
《ロー》 「…」 調べてみますが、装備品の周囲に遺灰などは?
【GM雪】 鎧や武器は古く長い間、放置されているようです
《リューディア》 「調べてみよっか、でも気をつけて!」
【GM雪】 あるのは錆びた鎧と武器だけで骨すらありません
《シビル》 「じゃあ各々調べちゃう?」
《リューディア》 「いきなり亡霊が現れてこれらの武器持って襲ってくるかも」
《ロー》 「…違うみたい、かな。」>直さん
【GM雪】 では調べるならば知力判定12をどぞー
《直》 「今回の連中のじゃねえな…。調べるなら好きにしろ。オレは回り見とく。」(警戒態勢)
《ロー》 フェイト1で知力判定。
《ロー》 9(2D6: 6 3)+3+3(1D6: 3) = 15
《リューディア》 7(2D6: 3 4)+5 = 12  「うーん……」知力判定
《直》 直はしない。
【GM雪】 ではローさんはこの鎧や武器は風の時代のエルダが使っていたものであり、エルダの魔力が宿っており生きていることに気がつきます
《シビル》 「ボクも〜やめとこ…」
【GM雪】 ではここで全員、感知15をどうぞー
《ロー》 「…うん、もう済んだ。」
《直》 6(2D6: 2 4)+3 = 9
【GM雪】 直さんとシビルさんだけは+5で
《ロー》 7(2D6: 3 4)+2 = 9
《直》 振りなおす。
《直》 7(2D6: 5 2)+3 = 10
《シビル》 では〜
《ロー》 こちらは通し。
《直》 +5なら15ちょうど〜
《リューディア》 6(2D6: 1 5)+4 = 10  「なんかやな予感」 感知
【GM雪】 では、直さんは前方から放たれた矢をギリギリで避けます
《シビル》 7(2D6: 3 4)+5 = 12
【GM雪】 ということで奇襲攻撃です
《リューディア》 「わっ!?なんだ!?」
《直》 「ちっ…ヤな予感が当たらないでいいときに当たる。」
【GM雪】 感知15以下の方は第1Rはメジャーとマイナーとセットアップは飛ばされます
《シビル》 「あはは〜かかってこ〜い」
《ロー》 リアクションは可能、と。不意打ち扱いにはなりますか?
【GM雪】 なりません>不意打ち
《直》 行動値8、エンゲージ情報ちょうだい。
【GM雪】 後ろからは鎧が大剣を持って立ち上がり
【GM雪】 前からは弓と剣が迫る
【GM雪】 鎧(2)←5m→PC←5m→剣(2)←10m→弓(2)
【GM雪】 では行動をどぞー
《ロー》 行動値5。
《シビル》 行動値14
【GM雪】 剣10・鎧5・弓11
《リューディア》 行動値8
【GM雪】 シビル14>弓11>剣10>直・リューディア8>ロー・鎧5
【GM雪】 ちなみに全員モブです
《直》 せんせい、ソレは殺りどころといいます(^^;(←サムライ)
【GM雪】 鎧(2)←5m→直・シビル・リュー・ロー←5m→剣(2)←10m→弓(2)
《ロー》 まあ、メジャーでお試しあれ?(o_ _)o
【GM雪】 第1R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 エネミーは全員無し
《シビル》 無いです
《ロー》 なし。
《リューディア》 出来ないとなってますがもとより該当スキルなしです
《直》 セットアップスキルがありません。直は以降反応しないね。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 14でシビルさんどぞー
《シビル》 シビルは剣にエンゲージそのまま攻撃します
《シビル》 16(3D6: 6 5 5)+7 = 23  ファンブルいきそー
《ロー》 逆でしたね。惜しい(笑)
【GM雪】 2(2D6: 1 1)+6 = 8  剣A回避
【GM雪】 ファンブルでもろヒットです
《シビル》 7(2D6: 2 5)+24 = 31  「もう逃がさないよ!」
【GM雪】 10本の剣は力なく床に落ちたと言うことで撃破です
《リューディア》 「はやっ!?」
《直》 「錆びてんだな。」(汗
《シビル》 「んっと〜カワイソウダネ?」
《ロー》 「…大昔、風の時代から残ってるようなものだと思う。」
《直》 「気にするな、物だし。」(コラ)
《ロー》 「その分何か魔力が付与されてるみたいだから、それだけ気をつけて。」
【GM雪】 鎧(2)←5m→直・リュー・ロー←5m→シビル・剣(1)←10m→弓(2)
《リューディア》 「でもこれをマテリアルとして使えば凄い剣ができるんじゃ無いかなぁ?」
【GM雪】 では11で弓は直・ロー・リューディアにアローシャワーを2回
《直》 「リビングウェポンの類は死ぬとくず鉄になるのが相場らしいが。」
《ロー》 「…そういうの、あとで。今は前見て。」
《リューディア》 「くっ!?矢の雨だ!!」
【GM雪】 8+17(3D6: 5 6 6) = 25  では1回目命中
《ロー》 GMの逆襲。
【GM雪】 8+14(3D6: 6 5 3) = 22  2回目
《ロー》 11(2D6: 5 6)+4 = 15  一回目。
【GM雪】 25のクリと22の命中です
《直》 通常回避ニ連続、Cのみ。
《ロー》 10(2D6: 4 6)+4 = 14  二回目。
《リューディア》 ……。
《直》 5(2D6: 1 4)+6(2D6: 3 3) = 11
《直》 全弾命中
《リューディア》 14(3D6: 5 5 4)+4 = 18  一回目
《リューディア》 12(3D6: 6 4 2)+4 = 16  2回目
《リューディア》 全弾命中しました
《直》 一応カバリンなしを宣言。
【GM雪】 7+4(2D6: 3 1)+5(2D6: 4 1) = 16  1回目ダメージ
【GM雪】 7+9(2D6: 4 5) = 16  2回目ダメージ
【GM雪】 両方16の物理ダメージ
《リューディア》 物理防御12だから4ダメージが2回で8ダメージ
《ロー》 プロテなし。お借りした盾ではじく。
《リューディア》 「アッブなー、持って来たヘルムかぶってなかったら致命傷だったよ(おヒ)」
《直》 合計10点貫通、まだまだ軽症
《直》 「弦が緩んでるのか?」
《シビル》 「不良って恐いね〜」
《リューディア》 HP:58/66
《直》 「だなー。」
《ロー》 「(この人たちなら、大丈夫みたいだな…)」(様子伺い)
【GM雪】 では剣はシビル君向ってバッシュ
《リューディア》 「まぁ弓自体のザルな作りな上に不良品だったみたいだけどね(笑)」
【GM雪】 7+12(3D6: 1 6 5) = 19  命中
《シビル》 「もう〜なんでボクなの!?」
【GM雪】 ちっ命中19です
《シビル》 15(3D6: 6 4 5)+7 = 22  避けられるはずがない
《直》 どこがだー(笑
《リューディア》 「避けてるじゃん(^^;)」
《ロー》 それがしびるんくおりてぃ(笑)
《シビル》 「あ!」(ばたりと転ぶ)
【GM雪】 では8で直さんどぞー
《リューディア》 「シビルってすごいねー ナティカー」 ナティカ「うにゃー」
《ロー》 「あのでも早く起きたほうが」(汗)
《シビル》 「あう〜転んじゃったよ〜」(服をはたいてる)
《直》 前進してペネトレ。一匹ならおそらくコレで。
《直》 対象は残ってる剣
《直》 11(3D6: 2 5 4)+6 = 17  「さって、どのくらい脆くなってんだ?」
【GM雪】 くっ自動命中です
《直》 8(2D6: 5 3)+14 = 22  「突貫!」
《直》 まあ普通の値。
【GM雪】 9体の剣は砕けたが、1匹だけふらふらと生き残った
《リューディア》 「うわ、結構しぶといね、ナティカ、あの剣、引っ掻いちゃってよ?」 ナティカ「Σうにゃあ!?」
《直》 「ふむ、少し不足か。」 スマッシュペネだったら落ちてたな。
《ロー》 さて、あと二人ほど行動不能らしいので後ろの鎧どうぞー(’’
《シビル》 「硬いのはいい事だよ…」(いじけてる)
【GM雪】 鎧(2)←5m→リュー・ロー←5m→直・シビル・剣(1)←10m→弓(2)
【GM雪】 では鎧はリュー君とロー君にそれぞれスマッシュ+ソニックブーム
《リューディア》 (突如鎧見てナティカが鳴く) ナティカ「うにゃあ!!」(→後ろから鎧が来たと言ってるらしい)
【GM雪】 3+8(3D6: 1 6 1) = 11  命中ロー君
《シビル》 「うわぁ!皆気をつけて?」
【GM雪】 3+13(3D6: 6 1 6) = 16  命中リュー君
《ロー》 8(2D6: 6 2)+3 = 11
《ロー》 こちらは回避…
【GM雪】 ロー君に11、リュー君に16のクリット
《リューディア》 11(3D6: 1 4 6)+4 = 15  「うわっ!?なんで僕のほうはこんなにストレートに!?」
《ロー》 GM質問。かばえますか?
《ロー》 こちらの状態が行動済み扱いだというのなら諦めますが。
【GM雪】 OKとします>庇う
《ロー》 では、かばいます。
《ロー》 多謝 (o_ _)o
《リューディア》 「ってロー!?サンキュ」
【GM雪】 9+6+7(2D6: 5 2)+7(2D6: 2 5) = 29  ダメージ
【GM雪】 29点の物理です
《ロー》 そのまま受けて残りHP73。
《ロー》 「…(いい盾だな、これ)」
《リューディア》 「ロー!?だいじようぶ!?」
【GM雪】 クリンナップ
《ロー》 「大丈夫。気にしなくていい。」
《リューディア》 クリンナップなし
【GM雪】 第2R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 敵はずっと無し
《シビル》 無しです〜
《直》 「ロー、後ろは任せる。壊しきったら戻る。」
《直》 と発言しておしまいw
《リューディア》 「よし!反撃開始だー!」 セットアップ無し、以降も無しです
《ロー》 なし。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 鎧(2)←5m→リュー・ロー←5m→直・シビル・剣(1)←10m→弓(2)
【GM雪】 では14でシビルさんどぞー
《シビル》 では、そのまま剣に攻撃〜
《シビル》 12(3D6: 2 4 6)+7 = 19  「希望の一歩を!」
《シビル》 ブレットレイブでー1Dです
【GM雪】 自動命中です
《ロー》 先のラウンドで忘れてましたね(ノ_・。
《シビル》 9(2D6: 3 6)+24 = 33  「さようなら?永久の闇の中で眠ってね?」
【GM雪】 剣はがたんと地面に落ちました
《シビル》 「2本目〜」
《リューディア》 「あっやった、あっちはかたずいたね」 ナティカ「ニャー♪」
【GM雪】 では11で弓は直・シビルとリュー・ローにそれぞれアローシャワー
《リューディア》 「また弓攻撃か!気をつけて!」
《シビル》 「今度はボクにもくるんだ〜」
《ロー》 「騒がなくても大丈夫。」
【GM雪】 8+10(3D6: 2 2 6) = 18  まずは直・シビル
【GM雪】 8+13(3D6: 5 2 6) = 21  リュー・ロー
《ロー》 9(2D6: 6 3)+3 = 12  目標、21。出ないけど。
【GM雪】 直とシビルには18、リューとローには21です
《リューディア》 6(3D6: 3 1 2)+4 = 10  「今日は呪われてるのかなー?なんでこーも相手の命中は僕に限っていいんだろ?」
《シビル》 11(3D6: 3 3 5)+7 = 18 18以上は危険領域
《直》 6(2D6: 4 2) = 6  Cのみ回避
《直》 ダメ
【GM雪】 7+3(2D6: 2 1) = 10  まずは直
【GM雪】 10点の物理です
【GM雪】 7+11(2D6: 6 5) = 18  リューとロー
【GM雪】 リューさんとローさんには18点の物理です
《ロー》 プロテなしで。
《直》 弾いた。<10点
《リューディア》 現在18-12で6ダメージだから
《リューディア》 HP:52/66=(46+20)
【GM雪】 では8で直さんとリューディアさんどぞー
《リューディア》 直さん先に
《直》 前進してトラップ覚悟で弓にトルブラ
【GM雪】 では弓は全滅しました>直さん
【GM雪】 鎧(2)←5m→リュー・ロー←5m→シビル←10m→直
《直》 「お休みの時間だ。」(破片を被ることなく)
《ロー》 「…あとは、戻るまで支える。」
《直》 「応。」
《リューディア》 ワナは?
【GM雪】 ありません
《リューディア》 弓にはなかったと、了解
《リューディア》 では次私ですね、しかしトルブラが効かない可能性もあるしー(考) よし、風霊の剣の効果使用、マイナースマッシュ、メジャーバッシュ2を鎧に
《リューディア》 6(3D6: 1 2 3)+5+2(1D6: 2) = 13  ダンシング使用で命中
《リューディア》 ……(汗)そのままで
【GM雪】 3+7(2D6: 3 4) = 10  鎧A回避
【GM雪】 ダメージどぞー
《リューディア》 8(2D6: 4 4)+10+7(2D6: 2 5)+6 = 31  「いっけぇー!」
【GM雪】 鎧は5体吹き飛んっだがまだ、半分は無事
《ロー》 「あ…さっき教えてなかったけど、知ってたんだ。」<風霊斬
【GM雪】 では5でローさんどぞー
《ロー》 シビルさんにホーリーウェポン。
《シビル》 「リューっちすごい〜♪」
《ロー》 4(2D6: 2 2)+3 = 7  「アーケンラーヴの銀閃(つるぎ)よ…」
《リューディア》 MP:33/37 FAMP=35/40 ダンシング:3/4
《ロー》 ダメージ+9。
《シビル》 「あれ?ボクの銃に光が!!」
【GM雪】 では再び、ローさんとリュー君にスマッシュ+ソニックブーム
【GM雪】 3+7(3D6: 4 2 1) = 10  命中ロー君
《リューディア》 「うん、だって、親友のデュレンから風霊の剣の使い方聞いたし」
【GM雪】 3+11(3D6: 4 6 1) = 14  命中リュー君
《リューディア》 「って!?こっち来た!?」
《ロー》 7(2D6: 5 2)+4 = 11  「…っと」
【GM雪】 ローさんに命中10、リュー君に14です
《リューディア》 7(3D6: 1 5 1)+4 = 11  「うわっと!?」
【GM雪】 6+9+7(2D6: 5 2) = 22  リュー君にダメージ
【GM雪】 22点の物理です
《リューディア》 ……。プロテプリーズ
《ロー》 すみませんが通しで。あとで纏めます。
《リューディア》 ヒールで?ならええっと
【GM雪】 第3R
【GM雪】 セットアップ
《リューディア》 HP:42/66=(46+20)
《ロー》 なし。
《リューディア》 なし
《シビル》 もちろんありません
【GM雪】 敵はなし
《直》 無しにしておく。
【GM雪】 鎧(2)←5m→リュー・ロー←5m→シビル←10m→直
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 14でシビル君どぞー
《ロー》 「ああ、えっと…聖別しただけだから。撃ってみてくれればわかる。」>シビルさん
《シビル》 では、鎧にエンゲージ攻撃〜
《ロー》 エンゲージはしなくてもいいと思います(ノ_・。
《リューディア》 魔導銃の射程って10mでしたっけ?
《シビル》 ですね
《ロー》 回避2D+3らしいですし、その場からお願いしますと表で言ってみるテスト(o_ _)o
《リューディア》 なら最大射程で攻撃できますね
《シビル》 では、移動無しそのまま攻撃
《シビル》 15(3D6: 4 5 6)+7 = 22  「よ〜く狙って…」
【GM雪】 3+7(2D6: 6 1) = 10  鎧Aでいいのかな?回避
【GM雪】 ダメージどぞー
《シビル》 9(2D6: 4 5)+24+9 = 42  「スイッチ!!」
【GM雪】 鎧Aは撃破されました
《シビル》 「うわぁ!すごいよ〜これ」
《リューディア》 「凄い!」
【GM雪】 では8で直さんとリューディアさnどぞー
《リューディア》 直さん先にどうぞー
《ロー》 「…なら、よかった。」(小さく笑う)
《直》 直は全速後退して鎧にエンゲージ、ダメージ散らす約にくらいは立とう。
《リューディア》 「残るは一体か、それなら」 マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでバッシュ2
《リューディア》 15(4D6: 5 2 3 5)+5 = 20  風霊の剣の効果使用命中判定
【GM雪】 3+8(2D6: 2 6) = 11  鎧の回避
【GM雪】 ダメージどぞー
《リューディア》 では
《リューディア》 10(2D6: 5 5)+10+6(2D6: 1 5) = 26  「とっとと元に戻っちゃえー!」
【GM雪】 鎧は3体吹き飛んだ
《シビル》 「な〜む〜」
【GM雪】 では5でロー君どぞー
《ロー》 「…さて。」 待機。
【GM雪】 直・鎧←5m→リュー・ロー←5m→シビル
《リューディア》 MP:23/37
【GM雪】 3+6(3D6: 3 1 2) = 9  鎧は直にスマッシュで攻撃、命中
【GM雪】 命中9です
《直》 7(2D6: 5 2)+5 = 12  回避
《直》 成功〜
【GM雪】 ぐはぁ・・・では待機のローさんどぞー
《ロー》 「…(あとは二人だけで終わるな)」
《ロー》 行動放棄。
【GM雪】 第4R
【GM雪】 セットアップ
《リューディア》 なし
《シビル》 なし
《ロー》 こぞってなし。(何)
【GM雪】 敵も無し
《直》 ないよー
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 14でシビルさんどぞー
《シビル》 そのまま鎧Bに攻撃
《シビル》 4(3D6: 1 1 2)+7 = 11  「そろそろ当たらなくなる予感が」
《リューディア》 「あ゛っ」
《シビル》 …通しです
《シビル》 フェイト勿体無いですし
【GM雪】 3+5(2D6: 2 3) = 8  回避
【GM雪】 命中、ダメージどぞー
《リューディア》 「あの鎧ってトロイねー」 ナティカ「にゃあ」
《シビル》 5(2D6: 4 1)+24+9 = 38  「これで、とどめ!」
【GM雪】 残りの鎧も崩れ落ちました
【GM雪】 ではドロップ品
《シビル》 「わ〜いわ〜い♪」
【GM雪】 最低1人1回です
《ロー》 「…ふう。お疲れ。」
《シビル》 「結構手ごわかったね〜」
《リューディア》 「ドロップひーんってナティカ、それはエサじゃないヨ?」 ナティカ「(剣をカジカジして)にゃあ?」
《直》 「そうか?ほとんど一撃で壊れたからそうでもないだろう。」
《ロー》 「とても、手こずったようには見えなかった」(苦笑)
《シビル》 では、剣、弓、鎧にそれぞれ一回ずつふります〜
《リューディア》 「こっちは散々痛い目にあったンだけど(汗」
《シビル》 8(3D6: 1 5 2) = 8 剣
《ロー》 「…ごめん。軽傷だと思ったから」(申し訳なさそうに)>リューディアさん
《シビル》 9(3D6: 5 1 3) = 9 鎧
【GM雪】 剣の8:グレートソード
《シビル》 12(3D6: 6 4 2) = 12  弓
【GM雪】 鎧の9:バスターソード
《ロー》 7(2D6: 2 5) = 7  では、趣味で鎧。
【GM雪】 弓の12:宝石(200G)
【GM雪】 鎧の7:バスターソード
《シビル》 「あはははは〜宝石よ〜宝石よ!!」
《ロー》 「Σ(’’」
《リューディア》 「やったね☆」 ナティカ「うにゃあ☆」 <宝石
《直》 「たかがそのくらいの傷でがたがた言うな。」(←傷ついてナンボw)
《直》 ふみ…剣を振っておこう。
《リューディア》 「そのくらいって……結構痛いモン、まぁ確かに重症って程じゃないけどさ」
《直》 9(2D6: 3 6) = 9
【GM雪】 剣の9:グレートソード
《シビル》 「じゃあボクが治してあげるよ?」>リューち
《リューディア》 「ファーマシーか何かあるの?」<シビル
《直》 「なら騒ぐな。前に出て戦うなら残り3分の1でやっと痛いと思うくらいで良いんだ。」(マテ
《ロー》 「それは逆に困りものだと思うけど…」(汗)
《リューディア》 8(2D6: 3 5) = 8  「あ、ナティカ、何か拾ったの?」<ドロップ
《シビル》 「ごほん…痛いの痛いのとんでいけ〜!!」(くるくる回ってにっこり)
《リューディア》 ドロップは弓のです
《リューディア》 「(^^;)確かにいたいのは無くなった感じだけど逆に脱力が(おひ)」<シビル
《直》 「忘れんうちにと…。」MPP一本
《直》 4(2D6: 3 1) = 4
《ロー》 「とりあえず、治すよ。」 リューディアさんにヒール。
《直》 こんなもんかな。
《シビル》 「大丈夫!ボクも色々痛い目にあってるけど結構大丈夫だよ?」>リューっち
《ロー》 5(2D6: 3 2)+4 = 9  「…(衝撃波による打ち身、かな)」
《ロー》 17(6D6: 3 4 2 3 2 3)+8 = 25  回復量。
《リューディア》 「あー、ナティカ、弓齧り過ぎだよー、あ、ロー、ヒールありがと」 ナティカ「にゃあん?」
《リューディア》 8(2D6: 4 4) = 8  MP回復MPP使用
《リューディア》 HP:66/66=(46+20) MP:31/37 持ち出しアイテム関連:MPポーション×2のうち一つ使用
【GM雪】 弓の8:ロングボウ
《リューディア》 「あーあ,フツーのロングボウだけどかなり目減りしちゃってるー、ナティカー、メッ だよ」 ナティカ「にぁー(反省)」
【GM雪】 では、置いていく物は何ですか?
《リューディア》 6(2D6: 1 5) = 6  MPPでMP回復
《リューディア》 MP:37/37
《ロー》 まずリューディアさんにバスタードソードを返却。
《ロー》 それからグレートソードをケースにしまい、ロングボウを持ちます。
《シビル》 「ぐぅぐぅ…」
【GM雪】 では最後にシビル君1D4をどぞー
《シビル》 1d4 わくわく
《リューディア》 「シビル、起きてよ、出発だよー」
《シビル》 不吉な…
《シビル》 「ん?ん〜わかったよ〜」(色っぽい声で)

■ミドルシーン4『熱い熱気』
【GM雪】 では奥へ進んでいくと、どんどんときおんが上がっていきます
《シビル》 「熱くなってきたね?」
【GM雪】 慣れてないと汗だくです(温度は40度)
《リューディア》 「なんかめちゃくちゃ熱くなってきたね、さすが火山」
《ロー》 ←寒いのに比べれば余裕そう
【GM雪】 ではおもむろにここで知力判定をどぞー
《シビル》 「心頭滅却すれば熱さも感じないよ?多分」
《ロー》 「…体の感覚っていうのは、大切だから。あんまり、無視しない方がいい。」
《シビル》 10(2D6: 4 6)+2 = 12  「ここは寒い寒い寒い…」
《リューディア》 11(2D6: 6 5)+5 = 16  「 しんとうめっきゃくすればひもまたすずしーっ てやつだね?」 知力
《ロー》 3(2D6: 2 1)+3 = 6  高い人がいてくれたので素振り。
《直》 3(2D6: 2 1)+2 = 5
【GM雪】 ではリューディア君は
【GM雪】 目の前が異様に熱気を放っている床を見つけます
【GM雪】 トラップ(灼熱地獄)+フールイリュージョン
《リューディア》 「ナティカは熱そうだねー、……ン?うわ、アヤシイ床があるよ」 ナティカ「うにゃー(汗)」
《リューディア》 「シビル、解除お願い、めちゃくちゃ熱いし」
《シビル》 「ふえ?わかったよ〜」
【GM雪】 床に触れずに行くには敏捷12でジャンプするしかないです
《直》 「火傷するなよー。(汗こそかいてるが一見平然として見える)」
【GM雪】 灼熱地獄はコンティニュだから解除不可能です
《ロー》 うん、だと思った(ノ_・。(←手元にデータなし)
《シビル》 「…環境は変えられないよ?」
【GM雪】 ちなみにジャンプ失敗したり、無視すると
《リューディア》 フールイリュージョンは触れることで解除は可能では?
【GM雪】 MPに防具の合計重量分だけダメージを受けます
《ロー》 「先に飛び越して、調べておいてくれると助かる。」>シビルさん
【GM雪】 フールはもう解除されてます
《シビル》 リュー君が解除済みです<フール
《リューディア》 あらら、了解
《シビル》 「じゃあ先に逝ってるね〜」
《ロー》 手を振りながら(なんかニュアンスが違うような…)とか思ってよう(笑)
《シビル》 11(2D6: 6 5)+6 = 17  「ほいっと」
《リューディア》「?何かフキツな感じがしたんだけど(^^;)」<逝ってる
【GM雪】 では無事にジャンプ成功です
《シビル》 「えっと〜余裕みたい〜」
《ロー》 「ん、調べて」
【GM雪】 ではトラップ感知をどぞー
《シビル》 4(3D6: 2 1 1)+13 = 17  「えっと〜」
《リューディア》 「?なんか手つきが危なっかしい感じ?」
《ロー》 こーの困ったさんめー(笑)
《シビル》 あはは〜シーフするなってお告げかな?
【GM雪】 では押しボタン式のスイッチを発見します
【GM雪】 押せば灼熱地獄は止まります
《リューディア》 おぉ
《シビル》「う〜ん追加トラップありそうだけど別にいいや」(ぽちっと押す)
《リューディア》 但し、別のワナが連動して発動しますなんて事は無いよね(汗)
【GM雪】 では灼熱地獄は止まり、室内の温度は下がります
《シビル》 「わ〜いわ〜い涼しい〜♪」
《リューディア》「あ、温度が下がったかな?なんとなく涼しくなってきた?」
《直》 「ごくろー。」(暑いとは絶対に言わないのであるw)
《ロー》 「何もないなら、進もう。」
《シビル》 「了解〜」
《リューディア》 「しゅっぱーつ」

■ミドルシーン5『先人達の足跡』
【GM雪】 では暖かい通路を通っていくと
【GM雪】 赤い門が見えます
《シビル》 「わぁ〜高温そうな門だね」
《リューディア》「赤い門?」
《シビル》 「誰か門にタッチタッチ〜」
《ロー》 「それも罠とか動かしたら危ないんだけど…」
《ロー》 ところで、門から熱気は伝わってきますか?
【GM雪】 赤い門は大きく、くぐるタイプです
《リューディア》 「ナティカ、調べてみてよ?キミ一応ドラゴンだし、熱いのには慣れっこだろ?」 ナティカ「にゃあ!?(イヤイヤしているらしい)」
《ロー》 「…(…ネコじゃなかったんだ)」
《シビル》 「よ〜しこうなったら…」
《シビル》 (無言で超ダッシュ)
【GM雪】 ではシビル君
《リューディア》 「シビル!?Σ」
【GM雪】 HPとMPのどっちかを選んで3D6振ってください
《シビル》 MPで3d6
《シビル》 10(3D6: 1 4 5) = 10
《シビル》 10です
【GM雪】 ではMPを10点回復です
《シビル》 「おお!?力がみなぎる〜」
《直》 「ふむ…」進んでみる。
《リューディア》 「えっ?回復の門?」
《ロー》 「…とりあえず、僕らも進もうか。」
《リューディア》 さらに進みます
【GM雪】 さて次は誰かなぁ?
《リューディア》 直さん、リューディア、ローさんの順では?
【GM雪】 それでOKかな?>順番
《リューディア》
《リューディア》 まった
《ロー》 とりあえずリューディアさんに二番目をお願いしたい所存。
《リューディア》「シビル、その門を良く調べてみて」
《シビル》 「ふぇ?うんいいよ」
《リューディア》 と言う事でトラップ感知を頼みます<シビルさん
《シビル》 では門にトラップ感知〜出来なければ探索を
【GM雪】 どぞー
《シビル》 7(3D6: 1 1 5)+13 = 20  とらっぷ〜
【GM雪】 では
《シビル》 うふふ(笑)
【GM雪】 再生の炎の門(0Lv):HPとMPを交互に3D6回復させる。1人1回まで
【GM雪】 なので次はHPが3D6回復します
《リューディア》 HP減ってる方は誰?
《シビル》 「みなぎる門だね♪」
《ロー》 では私が。
《ロー》 12(3D6: 5 5 2) = 12  二番目に通過ー。
《リューディア》 その後はリューディアがMPを選択して通りますねー
《ロー》 あなた今全快では?( ̄▽ ̄;
《リューディア》 ナティカのMPが5減ってます(おひ)
《ロー》 …ファミリア回復するんですかGM?(笑)
《リューディア》 するわけないと予想
《直》 ウチが小さく欠けてるから欲しい。<MP
《リューディア》 冗談はともかく、リューディアは最後ですかね?
【GM雪】 1人1回ですので1匹のファミリアはダメです
《ロー》 とりあえず直さんで。へいかもーん(何)
《直》 三番手直〜
《直》 11(3D6: 1 5 5) = 11
《直》 MPあふれた〜
《リューディア》 「あははははー、ナティカー、君はこの門の適用外みたいだよ,ごめんねー」 ナティカ「Σにゃああ(涙)」 最後にリューディアがHPを選択して通過
《リューディア》 全快してるのでダイスは振りません
【GM雪】 では門を通ると
【GM雪】 直さんは見覚えのあるリボンを発見します
《リューディア》 「ン?どうしたの、直?」
《ロー》 「…リアクション、早過ぎない?」(謎の呟き)
【GM雪】 リムがたまにつけているお気に入りのリボンです
《シビル》「わぁ〜可愛いリボンだね」
《直》 「…んで、これがここに……。」
【GM雪】 ピンクの少女趣味のリボン
《ロー》 「…知り合いの?」
《直》 「……進むぞ。」(少し無口に)
《シビル》 (そのリボンで髪を結ぶ)
《リューディア》 「?うん?」
《直》 「そんなようなもんだ。」>ロー
《リューディア》 あ、GMさん
《シビル》 「可愛いな〜♪」
【GM雪】 なんでしょうか?>リューディアさん
《ロー》 「…。…わかった。行こう。」
《リューディア》 確かリューディアは以前リムさんに絡まれた(おひ)事があるんで、知力判定で思い出せるかやっていいです?
【GM雪】 うにゅぅ、知っていることでもいいですよ>リュー君
《リューディア》 いや,一度しかないんで、
《リューディア》 ならファンぶらなければ思い出すと言う事で
《リューディア》 7(2D6: 4 3)+5 = 12
《リューディア》 「Σ!」
《シビル》 「舞い〜舞い〜舞い姫〜♪」
《リューディア》 (思い出した、アレはたしかお色気全開な女の人……ええっと,そうそう、リムさんの!」
《リューディア》 ←心の声
【GM雪】 ではその時に
【GM雪】 奥から激しい爆発音と遺跡全体を揺さぶる地震が起きます
《シビル》 「わわ!!な、何!?」
《ロー》 「っ!」(踏ん張って揺れには耐える)
《リューディア》「!?なんだ!?」
《直》 (揺れをあえて無視して先行する)
《リューディア》 (そうか!リムさんはたしか……メイジ、それもかなりの実力者だった)
《ロー》 「…君らも、急いで!」
《シビル》 「う、うん!」
《リューディア》 「(……)」
《ロー》 あとの二人を急かして追います。

■クライマックス『業火の魔族』
【GM雪】 では奥へとたどり着くと
《リューディア》 (……何か嫌な予感がする……リピュアも随分と気にしていたしなぁ)
【GM雪】 リムより冷たい雰囲気で身長が2m近くある女性と
【GM雪】 空中に浮かんでいる目玉(筋肉も目の部分だけあり)と赤い無機質名感じの少女が2人と戦っています
《直》 ナナ?
《ロー》 えっと…
《リム?》「……増援か………ふっ」
《シビル》 「え?何で…どうして??」(震えてる)
《ロー》 女性&目玉VS少女?(PLが理解できてない)
【GM雪】 目玉の近くにいる少女2人はナナでは無いです
【GM雪】 リム?Vs目玉&少女(2)です
《ロー》 ああ、少女が二人じゃなくて少女二人…か。
《ロー》 日本語よろしく(o_ _)o(無礼千万)
《リューディア》 「!?リム?」
《ロー》 「違う。あれは…」
《直》 「おっと、まだ眠ったままか、我が麗しの魔女殿は。」
《ロー》 「“アスティリアス”…だったか。この間、会った。」
《リューディア》 「あすてぃりあす?」
《シビル》 「アスティリアス…」
《ロー》 「…それと、“増援”は違う。別に僕らは、あなたをどうこうするつもりでここに着たんじゃない。」>アスティリアスさん
《アスティリアス》「ふふ、お主か奇遇じゃな」
《リューディア》 「一体何があったの?」<アスティリアス>ロー
《目玉》「ふしゅーふくるるるくぅ」そっちに振り無k
《ロー》 「…。…ちゃんと話すのは、難しい。」>リューディアさん
《ロー》 「(さっきの門…“再生の炎”?あれは元々…この遺跡に関係のある品、だったのか?)」
《シビル》 「人には言えない過去があるんだよ…聞かないであげよ?」>リューっち
《アスティリアス》「そやつは魔族、“獄炎のントゥシトゥヌ”の分体じゃ」妖艶な笑み
《ロー》 「…少し前、ここに何人かの冒険者が来たはず。何か知って…ます、か?」>アスティリアスさん
《リューディア》「よくわかんないし、それほど詮索するつもりは無いけど、だけど,心配だよ」>シビル
《アスティリアス》「お主らが探しておる者たちはこやつの『炎神』に焼かれたぞ(クスクス)」
《直》 「まー、そんなとこだろうな。で、行方不明の酔っ払いの姉殿、ソレをどうすんだ?」
《シビル》 「あ、ボクは別に冒険者とか他の人とかどうでもいいんだ」
《リューディア》 (……何か知らないけど、激しく聞かない方が良いような気がする……何かイヤな予感が)
《ロー》 「………」
《アスティリアス》「さて我も忙しいので御主らがこの雑魚と戯れておるがよい」歪んだ剣を取り出して目玉と自分の空間を捻じ曲げた
《シビル》 「結局…ここにも手がかりが無かった…」(がっくり)
《直》 目玉と自分の間の空間?目玉と自分を含む空間?
《アスティリアス》「せいぜい死なぬことだな」悠々と奥へと消えていった
【GM雪】 PC−少女&目玉−歪み−奥
【GM雪】 ですね
《リューディア》 「あ、まって!」
《ロー》 「…えっと。あの人?は、リムさんの姉…らしくて。この通り、空間を歪めたり、斬れる。」
《リューディア》 「(一体リムさんに何があったって言うんだろ?)」
《ロー》 「…“世界を救う”ために動いてる、らしい。…よくは、わからないけど。」
【GM雪】 いわば、歪みは奥へと続く道を塞いでいるのです
《直》 「高慢ちきで自信家な姉殿だよ。さっさと潰すぞ。」
【GM雪】 では配置と行動宣言で今日は終りにします
《シビル》 「うん。そうだね」(銃を構える)
【GM雪】 PC後衛←5m→PC前衛←20m→少女(2)←20m→目玉
《直》 前衛配置
《リューディア》 「なんだかよくわかんないけど、とりあえず戦うしかないのか」
《ロー》 「…(僕はここに、何をしにきた?…そして、あの人は?)」
《リューディア》 リューディアは前衛
【GM雪】 少女12・目玉15
《リューディア》 行動値8
《ロー》 念のため後衛で行動値5。
《シビル》 まぁ、必然的にシビルは後衛ですね 行動値は14です
【GM雪】 ロー・シビル←5m→直・リューディア←20m→女性(2)←20m→目玉
【GM雪】 目玉15>シビル14>少女12>直・リューディア8>ロー5
【GM雪】 第1R
【GM雪】 セットアップ
《シビル》 特にないです
【GM雪】 15のントゥシトゥヌは司令塔2Lvを少女2人に
《直》 目玉にプロヴォ…は届かない(’’;
《直》 よって何もなし。
《ントゥシトゥヌ》「ふぐぅ…んぅとうぅぬ」
《リューディア》 下手に飛び込むと危険な気もするけど行かないと意味無いし……陣形で全力移動
《リューディア》 移動方向は少女の方ね
【GM雪】 何mかな?
《ロー》 13mか…プロテ安全圏、と。
《リューディア》 陣形って移動力13なら13mでしたっけ?
《ロー》 一回分ですから。
《リューディア》 なら13m移動ですね
【GM雪】 ロー・シビル←5m→直←13m→リューディア←7m→少女(2)←20m→目玉
《ロー》 こちらはなし。以上。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 15で目玉は
【GM雪】 皆さんの周囲にいくつも目玉が現れて数秒後には消える
《ロー》 「…?」(きょろきょろ)
《シビル》「これは…一体!?」
《ントゥシトゥヌ》「ふぐるむぅとぅむむ」で行動終了
《リューディア》 「!?何、今の?」
【GM雪】 隅々まで見られた感じです
《シビル》 「ボク達の事調べられたのかも」
【GM雪】 では14でシビルさんどぞー
《リューディア》 「……、まさかウィークポイントの変形版か?」
《シビル》 待機します
【GM雪】 12で少女2人は
《直》 「分からんもん気にしゃーねーだろ。」
【GM雪】 1人はエキスパート3Lv+インフェルノ1Lvをリューディア君に
【GM雪】 直にインフェルノ1Lv+エキスパート3Lvでした
《直》 来ねえ
【GM雪】 8+6+11(3D6: 6 4 1)+1(1D6: 1) = 26  命中リューディア(援護入り)
【GM雪】 8+6+9(3D6: 6 1 2)+6(1D6: 6) = 29  命中直(援護入り)
《直》 振るだけ
《直》 8(2D6: 5 3) = 8
《直》 被弾だよ
【GM雪】 直さんにはクリットですね
《リューディア》 かわせるかいな、と思いつつ回避
《リューディア》 10(3D6: 5 4 1)+4 = 14
【GM雪】 27(9D6: 4 4 1 3 2 2 3 3 5)+12 = 39  リューディア君ダメージ
【GM雪】 28(9D6: 2 2 5 1 6 4 1 3 4)+12+10(2D6: 4 6) = 50  直君ダメージ(クリット入り)
《ロー》 まずリューディアさんのにプロテクション。
【GM雪】 リューディア君に39点の火の魔法ダメージ
《リューディア》「うわっ!?」
【GM雪】 直君に50点の火の魔法ダメージ
《ロー》 フェイト…2で。
《ロー》 9(4D6: 3 3 2 1)+6(2D6: 4 2) = 15  「そらすっ!」
《直》 「ちぃ…」プロテ要請、それから出来る限り早いヒールもー!
《ロー》 で、直さんに通常プロテ。
《ロー》 10(4D6: 2 1 2 5) = 10  「くっ…!」
《ロー》 低迷気味(o_ _)o
《直》 34点貫通、残り15
《リューディア》 プロテ15+魔防4で19防いで……それでも20だめーじかい!?
【GM雪】 では8で直さんとリューディア君どぞー
《直》 「結構重いが…まだまだこれからだ。」
《リューディア》 HP:46/66=(46+20)
《直》 全速で少女とエンゲージ、以上。
《リューディア》 「くっ……結構痛いけどまだだよ!」 待機、ホーリーウェポン待ちます
【GM雪】 ロー・シビル←18m→リューディア←7m→直・少女(2)←20m→目玉
《リューディア》
《リューディア》 んーとりあえず待機で決定にします
【GM雪】 では5でローさんどぞー
《ロー》 さて、こちらの行動ですね。
【GM雪】 ですね
《ロー》 マイナーで10m、敵に向け前進。メジャーで直さんにヒールを。
《ロー》 8(2D6: 5 3)+3 = 11  判定。
《ロー》 24(6D6: 6 5 1 5 3 4)+8 = 32  癒せー。
【GM雪】 シビル←10m→ロー←8m→リューディア←7m→直・少女(2)←20m→目玉
《直》 47まで回復。
【GM雪】 では待機のリューディアさんどぞー
《リューディア》 2m移動してバッシュ2攻撃
《リューディア》 風霊の剣効果使用で
【GM雪】 シビル←10m→ロー←10m→リューディア←5m→直・少女(2)←20m→目玉
《リューディア》 いいですか?
【GM雪】 命中どぞー
《リューディア》 では命中判定を
《リューディア》 6(3D6: 1 4 1)+5 = 11  「風の力、貫けー!」
《リューディア》 振りなおし
《リューディア》 16(3D6: 6 6 4)+5 = 21
《リューディア》 やった☆
《ロー》 そして回るのかΣ( ̄□ ̄;
【GM雪】 4+6+7(2D6: 5 2)+5(1D6: 5) = 22  少女Aの回避(援護&司令塔)
【GM雪】 くっ当たりましたダメージどぞー
《リューディア》 10(2D6: 6 4)+10+2(2D6: 1 1)+10(2D6: 6 4) = 32  「風よ!」
《リューディア》 fate=4/8 HP:46/66=(46+20) MP:33/37 FAMP=32/40
《リューディア》 32ダメージ
《少女》「……………」右肩がざっぱりと斬られたが表情1つ変えない
《直》 「趣味の悪いシロモノだな。」
《リューディア》 「……。不気味だなー(汗)」
《ロー》 「…(あのときのと同じ、“人形”…?)」
【GM雪】 では待機のシビルさんどぞー
【GM雪】 少女は美少女の部類に入ります
《ロー》 某雪山で見たのと近い感じ、と考えていいんですね?
【GM雪】 です
《シビル》 ではシビルは15m移動してスペルブレットを自分に
【GM雪】 ロー←5m→シビル←5m→リューディア←5m→直・少女(2)←20m→目玉
《シビル》 15(3D6: 5 5 5)+7 = 22 「荒ぶる水の力よ…我が武器にその猛威を解き放て!!」(変な術式を書いた紙を取り出し丸め魔導銃に装填)
《シビル》 「ブレットスペル!ウォーターウェポン」(真上に撃つ
【GM雪】 クリンナップ
【GM雪】 敵は当然無し
【GM雪】 第2R
【GM雪】 セットアップ
《リューディア》 なしー
【GM雪】 15のントゥシトゥヌは司令塔を少女2人に
《直》 プロヴォック、少女人形の片方
【GM雪】 どぞー
【GM雪】HPが減っている方?
《直》 減ってるほうで。でかいのが来たらバスターかましちゃる
【GM雪】 どぞー
《直》 フェイト1投入
《直》 16(3D6: 5 5 6)+6 = 22  「ほら、こっちだ。」
《直》 おっけい。
《少女》 7+6+5(2D6: 3 2)+5(1D6: 5) = 23 「……………」少女精神(援護&司令塔)
《ロー》 …うん、精神7って…(遠い目)
【GM雪】 少女は惑わされなかった
《シビル》 少女は精神がしっかりしてると…
《ロー》 むしろ司令塔と援護が(中断)
《直》 まあ、古い産物だから精神面もしっかりしてるんでしょ。
《リューディア》 次に司令塔来たら……ん?司令塔?
【GM雪】 作った目玉の精神が高いから(笑)
《ロー》 あとセットアップはないです。
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 15でントゥシトゥヌは待機
《シビル》 じゃあシビルは少女Aに攻撃
【GM雪】 どぞー
《シビル》 12(3D6: 5 3 4)+7 = 19  当たらないだろうな〜
《シビル》 19で通し〜…
《少女》 4+6+9(2D6: 3 6)+6(1D6: 6) = 25 「……………」回避(司令塔+援護)
【GM雪】 クリティカル回避
《リューディア》 「弾丸を回避した!?」
《シビル》 あはは〜(泣
《シビル》 「やっぱボク才能ないな〜」(しょんぼり)
《ロー》 「指示が的確で、きちんとカバーし合ってる…相手が早すぎる。」
《ロー》 (婉曲的に慰め)
【GM雪】 では12で少女2人
【GM雪】 1人は直にファイアボルト5Lv+エキスパート3Lv
《直》 こーい
【GM雪】 もう1人はリューディアにファイアクラップ3Lv+エキスパート3Lv
《リューディア》 放心攻撃かーい(汗
《リューディア》 ま、フレイムクラックじゃなかっただけマシと言う事で こーい
【GM雪】 8+6+7(3D6: 1 5 1)+5(1D6: 5) = 26  まずは直さん(援護+司令塔)
【GM雪】 8+6+9(3D6: 2 3 4)+4(1D6: 4) = 27  リューディアさん(援護+司令塔)
《直》 回避放棄!(マテ
【GM雪】 直さんに26リューディアさんに27です
《リューディア》 11(3D6: 6 3 2)+4 = 15  「マズイな(汗」
《ロー》 さあ調節するぞー(o_ _)o
《リューディア》 こんなのかわせないって、ダメージどうぞー
【GM雪】 21(7D6: 6 3 1 2 4 3 2)+12 = 33  直さんダメージ
【GM雪】 8(4D6: 2 1 3 2)+12 = 20  リューディア君ダメージ
《直》 プロテ不要
《ロー》 リューディアさんにのみプロテクション。
《ロー》 18(4D6: 2 6 5 5) = 18  「っ!」
【GM雪】 直さんに33点、リューディアさんに20点+放心の火の魔法ダメージです
《ロー》 よし、完全に逸らした。
《リューディア》 サンクスー♪ノーダメージで放心もなし☆
《ロー》 「(頼んだ、直さん…)」
《リューディア》 「ロー!サンキュ、とりあえず直の攻撃を見てこっちも動くよ」
《直》 残り20〜
【GM雪】 では8でリューさんと直さんどぞー
《直》 一端待機、ローさんを待つ
《リューディア》 直さんの動き見るって事でこっちも待機
【GM雪】 では5でローさんどぞー
《ロー》 直さんにホーリーウェポン。
《ロー》 4(2D6: 2 2)+4 = 8  「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》 ダメージ+9。
《直》 受領〜
【GM雪】 待機のリューディアさんと直さんどぞー
《直》 先行きます。
《リューディア》 直さんからどうぞー
《直》 マイナーでレイジ、メジャーでブランディッシュを少女人形ずへ
【GM雪】 人形じゃないもん
【GM雪】 命中どぞー
《直》 (仮)ってつけようか?w
《直》 命中にフェイト3
《直》 9(3D6: 4 4 1)+8(3D6: 5 1 2)+6 = 23  「放たれし力めぐりて…」
《直》 低いなー、通す。
【GM雪】 4+6+5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 20  少女A回避(援護+司令塔)
【GM雪】 4+6+2(1D6: 2)+6(1D6: 6) = 18  少女B回避(援護+司令塔)
【GM雪】 両方命中、ダメージどぞー 《直》 ここでインテンション開封。ボルテ投入、フェイト3投入
《直》 「円環なして撃ちし者へ帰る。」
《直》 3(2D6: 2 1)+25(7D6: 4 2 4 3 3 4 5)+11(3D6: 3 5 3)+14+9+39+30 = 131  「環・爆砕!」
【GM雪】 少女2人は赤い光の粒子となって消えました
《リューディア》 「な、何今の一撃!?」
《ロー》 「…自分を危険にさらして、全力を出す…か。」
《シビル》 「う〜んやっぱりすごいね〜火事場の馬鹿力〜」
《直》 「少々の怪我で痛い痛いと騒ぐ奴にゃ撃てねえ一撃さ。」(咥え煙草でそれなりに満足そうに)
《リューディア》 「東洋の剣術、もう少し詳しく学んでおけばよかったなー」といいつつ全力移動で目玉にエンゲージ移動
《ロー》 待って待ってー(ノ_・。
《リューディア》 ?ハイ?
《直》 緊急ヒールをくれたほうが助かる。
【GM雪】 みゅ?どうなるかな?
《リューディア》 うーん……
《リューディア》 目玉が何かしてきたらインタラプトで消しますけど?
《ロー》 いやいやいや、使わないにこしたことはないですから(ノ_・。
《リューディア》 参ったなぁ……
《リューディア》 では
《リューディア》 13m移動でヒールを封印解除して直さんに
《リューディア》 10(2D6: 4 6)+5 = 15
《リューディア》 14(4D6: 3 4 5 2)+4 = 18
《リューディア》 ごめん18しか回復しなかったorz
《ロー》 期待値期待値。
《直》 十分。プロテ前提なら50クラスの魔法来ても耐えれる。
《ロー》 「…僕だけじゃ手が回らない。助かる。」>リューディアさん
《リューディア》 fate=3/8 HP:46/66=(46+20) MP:30/37 FAMP=32/40
【GM雪】 では待機のントゥシトゥヌ
【GM雪】 マイナーはリューディアとエンゲージ、メジャーで炎神(武器)2Lv
《リューディア》 「くっ、でもそっちから来てくれるとはかえって好都合だよ」
《ロー》 「(あれが、さっきあの人の言ってた――!?)」
【GM雪】 炎神(武器) メジャー 武器攻撃をシーン(選択)にし、命中したらこのRの魔法防御−[SL×2] MP15
【GM雪】 皆さんの周囲に目玉が現れて突如爆発
《シビル》 「うわぁ!」
《リューディア》 「うわっ!?エゲツなー!?」
《直》 「ちっ」
《ントゥシトゥヌ》 10+9(3D6: 1 3 5) = 19 「ふるしゅぐうふむむる」命中
【GM雪】 命中は19
《直》 10(2D6: 5 5)+5 = 15  
《直》 ダメ
《ロー》 「護りきれない…避けて!」
《リューディア》 12(3D6: 5 1 6)+4+1(1D6: 1) = 17  ダンスステップ回避
《シビル》 5(3D6: 2 2 1)+7 = 12 「爆発ぐらい!!」
《シビル》 振りなおし…&フェイト1追加
《シビル》 4(3D6: 2 1 1)+7+5(1D6: 5) = 16
《ロー》 …頑張りまーす。(とりあえず自分も回避)
《ロー》 9(2D6: 3 6)+4 = 13
《ロー》 全員命中しました…(o_ _)o
【GM雪】 10+10(3D6: 5 3 2) = 20  ダメージは物理&このRの魔法防御−4
【GM雪】 20点の物理ダメージとこのRの魔法防御−4です
《ロー》 わずかに4ダメージ。
《直》 9点貫通
《シビル》 あ、質問〜魔法防御3しか無い場合は〜0ですか?
【GM雪】 それぞれの皮膚を焼け焦がす
【GM雪】 です>マイナスは無しです
《リューディア》 HP:38/66=(46+20) ダンシング:2/4 8点貫通
《シビル》 では物理9点通し〜
《ロー》 「…(これと、さっきの炎で、先の冒険者たちは…)」(唇を噛み締め)
《ロー》 まあ、ここは直さんに一応プロテクション。
《ロー》 7(4D6: 2 1 2 2) = 7  弾き飛ばす。
《ロー》 …せなかった(o_ _)o
《リューディア》 「(なるほど……前の冒険者達はこれで……!?アレ?マテよ?)
《直》 2点だけ通った〜
《シビル》 HP46/53
《ロー》 「…次。」(気持ちを切り替える)
《リューディア》 (おかしいな……連中がその気になったら僕達を壊滅させる事なんて造作もなかっただろうに?)
【GM雪】 クリンナップ
《直》 「戦闘中の考え事は怪我の元。考えることは後ろの連中に任せておけ。」
【GM雪】 では魔法防御−4は消えました
《リューディア》 コクリと頷く>直
《ロー》 「…僕も…そういうの、苦手だけど。」(小さく苦笑)
【GM雪】 第3R
【GM雪】 セットアップ
《直》 なし。
【GM雪】 ントゥシトゥヌは無し
《ロー》 ギルド:ガラス ノ カゲ…《陣形》宣言。
《ロー》 3m前進。これで20m圏内。
《シビル》 ギルド:クロックワーク・ティンカーベルは陣形、限界突破を使用します
《リューディア》 ギルド:シルバーウロボロスは 限界突破使用
《シビル》 8m移動します
《リューディア》 「銀の聖蛇の力よここに!悪を切り裂く光の牙!ウロボロスブレード!」
《シビル》 「もう…貴方を許す事はできない!貴方を討つ!!」(瞳の色が黄色に変わる)
【GM雪】 ロー←10m→シビル←2m→直←8m→リューディア・目玉
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 15で目玉はシビル君にエキスパート2Lv+炎神(魔術)2Lv
《シビル》 げふ!こーい!
《ントゥシトゥヌ》 15+14(3D6: 3 6 5) = 29 「ふしゅふるしゅむむ」命中
【GM雪】 命中は29です
《シビル》 うわぁ〜
《シビル》 では、フェイト1消費避け〜
《ロー》 限界突破が悲しくなりますね(ノ_・。
《シビル》 12(3D6: 1 5 6)+7+6+2(1D6: 2) = 27  避けられない予感〜
《シビル》
《ロー》 危ないときに嫌な予感言い続けてれば絶対にいつか当たるさ…(o_ _)o(何)
《シビル》 もう通しです〜
【GM雪】 49(12D6: 2 4 6 4 6 5 5 3 1 6 2 5)+8 = 57 ダメージ、魔法で作られた溶岩がシビルに降り注ぐ
《ロー》 プロテクション…念のためフェイト3!
《ロー》 14(4D6: 1 6 3 4)+9(3D6: 2 6 1) = 23  「やらせない…っ!」
【GM雪】 普通の57の火の魔法ダメージ&クリンナップまで物理防御−9&魔法防御−4
《ロー》 23点軽減で34点魔法ダメージに。
《シビル》 では、32貫通です
《シビル》 残り14です
【GM雪】 ではシビル君どぞー
《シビル》 では攻撃〜
《シビル》 16(3D6: 6 5 5)+7+6 = 29  当たる当たる
《ロー》 「(今の溶岩が、あの人の言っていた方か…確かに、そらしきれなかった)」
《シビル》 通し〜
《ントゥシトゥヌ》 8+10(2D6: 4 6) = 18 「ふしゅるる」回避
【GM雪】 ダメージどぞー
《シビル》 フェイト全投入(4点)
《リューディア》 フェイト1封印解除ディスコード
【GM雪】 ダメージどぞー
《シビル》 18(6D6: 2 3 2 2 6 3)+24+6+14(4D6: 5 2 5 2) = 62  「あなただけは…あなただけは!!!」
《リューディア》 (ハーモニカ取り出してあるテーマを奏でる)
《シビル》 っと水属性魔法ダメージです
【GM雪】 発射された水の弾丸は普段よりあまり効果が無かった
【GM雪】 スキル発動(パッシヴ)
【GM雪】 ントゥシトゥヌとエンゲージしてるリューディアさんに自動命中攻撃
《リューディア》 !?
《シビル》 「…そんな…」(ぺたりと座り込む)
《リューディア》 「うわっ!?何!?」
【GM雪】 14(4D6: 1 3 4 6) = 14  傷口から降り注ぐ硫黄がリューディアを焦がしていく
【GM雪】 14点の火の魔法ダメージです
《ロー》 プロテクション。
《ロー》 16(4D6: 5 3 6 2) = 16  「…っ!」
《ロー》 「これぐらいなら、逸らしきれる…」
《リューディア》 「た、助かった、だけど……(考)ええい!迷ってられない!」
【GM雪】 では8でリューディアさんと直さんどぞー
《リューディア》 『ライオネルスラッシュ』……マイナー:スマッシュ/メジャー:バッシュ(SL2) 命中判定にダンシング使用 今から申告、ダメージにボルテクスとフェイト残り2使用
《リューディア》 6(3D6: 1 2 3)+6(1D6: 6)+4+5 = 21  「いっけー!!」
《リューディア》 で、21で通し
【GM雪】 8+8(2D6: 6 2) = 16  回避
【GM雪】 命中ダメージどぞー
《リューディア》 「よし、いけるよな、聖蛇(ウロボロス)?ナティカ、キミは はなれて」 ナティカ「にゃあー!」
《リューディア》 10(2D6: 6 4)+10+6+10(2D6: 5 5)+7(2D6: 5 2)+4+7(4D6: 1 2 1 3) = 54  「いっけー!ライオネルスラッシュ!」
《リューディア》 物理ダメージ54
【GM雪】 ではリューディアさんが放った一撃はあっさりと防御を貫通していく
《リューディア》 fate=0/8 MP:21/37 ダンシング:1/4 
【GM雪】 13(4D6: 3 3 1 6) = 13  という事で硫黄のダメージ
【GM雪】 13点の火の魔法ダメージです
《ロー》 プロテクション。
《ロー》 14(4D6: 1 2 5 6) = 14  逸らす逸らす。
《リューディア》 「サンキュ。ロー」
《シビル》 「やっぱすごいね」
《直》 エンゲージしてペネトレ。
【GM雪】 ロー←10m→シビル←10m→直・リューディア・目玉
【GM雪】 命中どぞー
《直》 「さて、残ってる力でもなんとかなるか?」
《直》 8(3D6: 1 3 4)+6 = 14
《直》 低いが通し
《シビル》 「はぁはぁ…ちょっと疲れちゃったね」
《ントゥシトゥヌ》 8+4(1D6: 4) = 12 「ふるしゅるる」回避 まだ平気
【GM雪】 命中です
《リューディア》 「どうも物理攻撃に弱いみたいだよ?何とかなるんじゃないかなぁ?」
《直》 9(2D6: 3 6)+14+9 = 32  「突貫!」
《直》 32防御無視を進呈。
《ントゥシトゥヌ》 10(4D6: 2 1 6 1) = 10 「ふしゅるる」硫黄ダメージ HP半分突破
【GM雪】 低い10点の火の魔法ダメージです
《直》 プロテなくても平気。ヒールのほうがうれしい。
《ロー》 リューディアさんにもダメージが入りますよね?
【GM雪】 です
《リューディア》 ぐえっ
《ロー》 では巻き添えの方にプロテ。
《ロー》 13(4D6: 2 2 3 6) = 13
《リューディア》 サンクス
《ロー》 さて…こちらの番、ですね。
【GM雪】 では5でローさんどぞー
《ロー》 直さんにヒール。シビルさんにはごめんなさいを(o_ _)o
《ロー》 9(2D6: 6 3)+3 = 12
《シビル》 いえいえ〜
《ロー》 24(6D6: 5 6 3 5 2 3)+8 = 32  「…(力不足だ…)」
《直》 「後ろがいるから前に出れる。そうでもないぞ。」(振り向かず)
《直》 HP:59+5/59+30
《ロー》 「…そういう、ことじゃない。」(シビルさんの方見ながら)
《シビル》 「??」(こくんと首傾げ)
【GM雪】 クリンナップ
《直》 「ああ・・・最初から全てに足りてる奴なんざいねえよ。」
《リューディア》 「そろそろ戦闘を終わらせちゃおうか?」 クリンナップなし
《ロー》 防御低下解除ー(ぽいっと)
《シビル》 蘇生発動します〜
【GM雪】 ここで炎神(魔術)の効果解除
【GM雪】 第4R
【GM雪】 セットアップ
【GM雪】 ントゥシトゥヌは無し
《リューディア》 セットアップ,陣形使用したいけど……エンゲージされてるから使用不能なので無し
《直》 プロヴォ
《ロー》 なし。シビルさんの傷がみるみる癒えるのを見てなんとも言えない気持ちには駆られますが。
《シビル》 ないです
《直》 通らないような気もするが〜
《直》2(2D6: 1 1)+6 = 8
《直》 ぐはぁ
【GM雪】 通しますか?
《直》 んむ。
【GM雪】 14+7(2D6: 4 3) = 21  一応振るだけ
【GM雪】 21で挑発失敗
【GM雪】 メインプロセス
【GM雪】 15でントゥシトゥヌは
【GM雪】 チートマジック+炎神(魔術)2Lvを直とリューディア君に
《ントゥシトゥヌ》 15+11(3D6: 5 4 2) = 26 「ふるしゅぽぉ」(回避−1D)
《リューディア》 「何度も喰らうかぁ!ナティカ!防いで!」<インタラプト→炎神(魔術)2Lv
《ントゥシトゥヌ》「ふしゅるる!?」消された
《リューディア》 ナティカ「うにゃー!」 ナティカの白銀のレーザーブレスでントゥシトゥヌの魔法を打ち消しました
《ロー》 「!………(本当に、ネコじゃなかったんだ)」(ぉ)
【GM雪】 では14でシビルさんどぞー
《リューディア》 「ナティカ、さっすが♪」 ナティカ「うにゃー♪」
《シビル》 では、そのまま攻撃を
《シビル》 16(3D6: 4 6 6)+7 = 23  「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ〜!!」
《シビル》 わ〜い
《直》 おぉ
《ロー》 さあ鬱憤晴らせー(o'▽')o
《リューディア》 おやや♪
《ントゥシトゥヌ》 8+8(2D6: 4 4) = 16 「ふしゅるる!?」回避
【GM雪】 命中、ダメージどぞー
《シビル》 14(4D6: 1 6 5 2)+24 = 38 「お前!気持ち悪いのよ!!」
《ントゥシトゥヌ》 11(4D6: 2 5 1 3) = 11 「ふしゅるる」 硫黄ダメージ(直&リューディア)
【GM雪】 11点の火の魔法ダメージです
《直》 5点貫通
《ロー》 リューディアさんにプロテ。
【GM雪】 HP約1/3>ントゥシトゥヌ
《ロー》 14(4D6: 5 1 5 3) = 14  「…(今はまだ、できることをやるしかない)」
《リューディア》 「う,どうでもいいけどこの臭いの溜まんない(汗)」<硫黄
《直》 「火山そのものに行くよりはマシだろ。」
《ロー》 「…ごめん。それは、耐えて。」
【GM雪】 では8でリューディアさんと直さんどぞー
《リューディア》 「サンクス、しかしそろそろ倒さないとまずいね」
《シビル》 「ご、ごめんね!」
《ロー》 「…直さん、頼む!」
《リューディア》 直さん先行きます?
《直》 「気にするな。かすり傷にも鳴らん。」(拳振り上げ)
《直》 スマッシュペネトレ
《ロー》 あ、えーと。ちょっとお話が。(こそこそと裏へ)
《リューディア》 「くっ、ダメージなくても臭いが溜まんない!(><)」 離脱5m後方へ
《ロー》 今気づいた。風霊の剣で、周囲に微風が吹いてるはず(笑)
《ロー》 「(そういう使い方も、教えておけばよかったかな…)」
《リューディア》 余計質悪いって(爆)
【GM雪】 ロー←10m→シビル←5m→リューディア←5m→直・目玉
《直》 宣言しなおし、スマッシュトリブロでー
《ロー》 換気できるってことなんですが(笑)
《リューディア》 周りに臭い振りまいてる+風霊の剣の使い方間違うと微風の影響でモロ嗅いでしまう(おひ
《ロー》 …さあシリアスに戻ろうか(o'▽')o(ぇ)
《直》 ソレは使い方が下手というw あいさー
《直》 いくよん。
《直》 5(3D6: 2 1 2)+6 = 11  「一つ」
《直》 11(3D6: 3 6 2)+6 = 17  「二つ」
《直》 6(3D6: 2 3 1)+6 = 12  「三つ!」
《リューディア》 「こ、こんな事になるならデュレンからこの剣の使い方の応用もきいときゃよかったよ(汗)」
【GM雪】 全部通しかな?
《直》 フェイト一つしかないし(−−;
《ロー》 回避−1Dに乞うご期待。
《シビル》 「が、がんばれ〜」
【GM雪】 8+2(1D6: 2) = 10  回避1回目
【GM雪】 8+3(1D6: 3) = 11  回避2回目
【GM雪】 8+4(1D6: 4) = 12  回避3回目
《直》 二つあたり。
【GM雪】 ダメージどぞー
《直》 7(2D6: 6 1)+14+9+6 = 36  「衝」
《直》 8(2D6: 2 6)+14+9+6 = 37  「連激!」
【GM雪】 おっ
《ロー》 …おお?
【GM雪】 ジャスト0
《直》
《ントゥシトゥヌ》「ふしゅふるる……しゅぽん」身体が膨張
【GM雪】 そして赤い光となって消滅しました
《ロー》 「…ふう。」 破裂かと思って微妙に焦りました(笑)
《直》 「はっ、邪魔なんだよ。」(そしてあとを省みず進み始める)
《シビル》 「やった…」
《ロー》 「…待って。」
《リューディア》 「……あっ!!そうだ!急いで奥に行かないと!」
【GM雪】 歪みはさっきの赤い光で消失しました
《リューディア》 「って何?」<ロー
《ロー》 一応周囲を探って、あの炎神に焼かれたという人々の遺品でも残ってないか探します。…まあ、つまりはドロップ振るんですが。
【GM雪】 遺品は冒険者がしていたらしきものの焼かれた破片がちらほら見えます
《ロー》 「…それに、急ぐ理由はあまり思いつかない。あの人は…待っていそうな気がする。」
【GM雪】 ではドロップ品
《シビル》 「だね。雰囲気からしてもう…出てる」
《ロー》 …では一応、それらを回収。ポケットにそっとしまいこみます…
【GM雪】 最大1人1回です
《ロー》 目玉のにフェイト3で。
《ロー》 7(2D6: 5 2)+10(3D6: 1 3 6) = 17
《直》 少女一つ目にフェイト1
《直》 11(3D6: 3 6 2) = 11
《シビル》 では少女振ります
《シビル》 10(3D6: 5 4 1) = 10
【GM雪】 ントゥシトゥヌ(17):炎の宝石(8000G)
【GM雪】 永遠兵(赤)(10):火精霊のオーブ
【GM雪】 永遠兵(赤)(11):火精霊のオーブ
《ロー》 「…お待たせ。行こう。」
《リューディア》 「うん、そうだね」
《直》 (見つけた物を後ろに投げ渡してさっさと進んでいる)
《シビル》 「ふぅ…疲れた…」(瞳の色が青くなり先へ進む)

■エンディング『眠りし者』
【GM雪】 では奥へと進んでいくと
【GM雪】 暖かい広間に出ます
《直》 「……。」(人の気配を探す)
《リューディア》 エリア探査オッケー?
【GM雪】 そこには祭壇のような神聖さがあり、祭壇らしき物の手前にアスティリアスがいます
《直》 「酒飲み娘の姉殿。何がある?」
《ロー》 「あの目玉との“戯れ”は、終わらせてきましたよ。」 声をかけます。
《シビル》 「わぁ〜ボクの清らかな心がもっと清らかになるような雰囲気だね〜」
《リューディア》 「そろそろ何企んでるかとかゲロしてよ?」
《アスティリアス》「ずいぶんと遅かったようじゃな」手には氷らしきものが
《リューディア》「……Σ!?メアリーの口の悪さ移っちゃったな(汗)とにかく、何企んでるか教えてね」
《ロー》 「…(この間のと、対になる品…?)」
《直》 「それがお目当てか?」
《シビル》 「えっと、おねぇさんは誰?ボクの事しってる?」>アスティリアス
《リューディア》 「氷?」
《アスティリアス》「まぁよい、我はこの『不変の氷』と素晴らしい物を手に入られたのだからな」
《リューディア》 「素晴しいもの?なんだよそれ?」
《ロー》 「…雪山に封ぜられた“再生の炎”。火山に封ぜられた“不変の氷”。」
《ロー》 「その両方を手に入れて…何を、するつもりなんですか?」
《アスティリアス》「これじゃよ」幼い子供を空中に浮かせている
《直》 「……。」(眉根を寄せる)
《ロー》 「…?」(見てみる)
《リューディア》 「まさか『粛清』何て事はいわないだろうね?……ん?」(見て見ます)
《アスティリアス》「まさか、幼きエルダの肉体が手に入るとはな」
《シビル》 「…」(少し残念そうに項垂れる)
《ロー》 「え…!?」
《リューディア》 「エルダ!?古代種族の!?」
《直》 「…肉体、だ?」
《アスティリアス》「そうじゃ、冷凍休眠によって肉体は滅んでおらぬのだ」
《シビル》 「…」
《リューディア》 「……。あんまり聞きたくないけど……」
《ロー》 「(あの武具に籠められてた魔力は、そういうことだったのか…)」
《アスティリアス》「これで我が愚妹の身体は必要ないな」
《シビル》 「これを…作った人?」(キャリバーを見て)
《ロー》 「体って…どういう…」
《リューディア》 「……。もしかしてその身体に誰かの魂を転写するとかして支配する気なのか?」
《シビル》 「魂を移すの?その身体に?」
《直》 「入れる気か、お嬢の中の何かを。」
《アスティリアス》「そうじゃ、これで我も全力で力を行うことが出来る」エルダの体に黒い何かが入っていく
《リューディア》 「!?」
《シビル》 「…可哀想…」
《ロー》 「…」 邪魔すべきなのかどうか見極めがつかないので見守り。
《直》 「馬鹿のやりそうなことだ。」
《アスティリアス》「もっともこのエルダは元々魂は死んでおるがな」
《リューディア》 「……。そ、それでも。
《シビル》 「でも!それは死者への冒涜だよ!!」
《リューディア》 「それでも他人の体を勝手に使うなんて!」
《直》 「冒涜ねえ…確かに外れてはいるな…。
【GM雪】 そして、不意にリムの身体は倒れて、空中に浮かぶ幼いエルダの身体
《ロー》 「………」
《シビル》 「だから…だからそんな事はやっちゃ…やっちゃいけないんだよ。」(泣きながら)
《直》 (それを無視して歩み寄ってリムの状態を確かめる)
《アスティリアス》「ふむ……悪くないな」魔力で『不変の氷』を自分の手元へ
《ロー》 「…(あの身体は、まだ…生きてる、のか?)」
《リューディア》 「……。」(どうすべきか迷っている)
《ロー》 直さんに続いて、倒れた身体の方に移動。ただしアスさんを警戒しながら。
【GM雪】 リムはわかる人には心臓とかはちゃんと動いてます
《リューディア》 「リム……?」>リムさん?
《ロー》 「…外傷は、ない?」(直さんの背中固めつつ)
《シビル》 「あなたは何が望みなの!」(キャリバーを向け)
《直》 「ないな。心臓も普通に打っている。」(ざっと全部調べて)
《アスティリアス》「さて我の用は済んだが、おぬしらはどうする?」
《リューディア》 「……そういえば!何を企んでるか聞いて無い!」
《ロー》 「…できれば、聞かせてもらいたい。」
《アスティリアス》「いいだろう」>企み
《リューディア》 「……(真剣な目で見る)」>アスティリアス
《アスティリアス》「我はこの世界から争いを無くすのだ」
《シビル》 「争いを…無くす?」
《ロー》 「…どう、やって?」
《直》 「争う存在ごと、何手のは良く馬鹿が言う台詞だが」
《リューディア》 「そのために粛清を行う方法を探してるとか言わないだろうね?」>アスティリアス
《アスティリアス》「そう、争いは悲劇を生み、悲劇は拡大する」
《ロー》 「あの…そんな簡単に、粛清粛清言わないでくれるかな…」(汗)>リューディアさん
《シビル》 「もしかして…ボクが思っている事と同じじゃないよね?」(震えている)
《アスティリアス》「だが、世界あっての生、ならば粛清では意味が無い」
《リューディア》「そうか……(まだ警戒の目)」
《アスティリアス》「ではなぜ、争いが起こると思う?」
《ロー》 「…あなたがこの前言ったことを、返す。」
《直》 「闘争の心があるから、…もしくは欲とでも言いたいか?」
《ロー》 「“価値観が違う”…から?」
《シビル》 「人と人とが違う意見を言いあって…それをむりやり通そうとするから…」
《リューディア》 「そ、それは……お互いの利害が合わない事が原因な事が多くて、それを無理に通そうとするから僕は思うけど……」
《アスティリアス》「そう、お互いの価値観の違いが争いを生む」
《アスティリアス》「ならば、価値観を全て同一にすれば争いが無くなるのは必然」
《ロー》 「…!」
《シビル》 「!!」
《直》 「……分かりやすい奴だ。」
《リューディア》 「!?」
《アスティリアス》「我は無限の生の中で方法を見つけたのだよ」
《ロー》 「そのために…“炎”と“氷”を…?」
《アスティリアス》「そうだ、しかしまだ4つ足りぬがな」>ロー
《リューディア》 「後は風と大地と光と闇?」
《リューディア》 「風……大地……はっ!? まさか!?」
《シビル》 「あなたはエルダなの?それとも…魔族なの?」
《直》 「価値観の等質化とはまた……底抜けの馬鹿がいたもんだ。」
《アスティリアス》「我はエルダの血を引くエルダナーン」
《リューディア》 「まさかと思うけど」(こっから先はちょいとこっちの勝手な設定ごめんなさい)
《シビル》 「改めて聞くけど…ボクを見た事ないかな?」
《アスティリアス》「だが、全てが同じならば争いは起こらぬぞ」>直
《ロー》 「…もし、そんなことをしてしまったら。」
《ロー》 「世界は、一人ぼっちで寂しくなる。」
《アスティリアス》「お主のような女子は知らぬな」>シビル
《直》 「ああ、そうだろう。だが全てが同じとは両性具有であり自己完結できる存在唯一つが存在する世界ということだ。」
《ロー》 「…それぞれが違うから、人と触れ合うのには意味があるんだ。」
《シビル》 「そう…そっか…ここにも…無いんだね…」
《リューディア》 「暫く前から頻発している地震、まさかあれもお前の仕業か!?その「大地」の何かを探す手段の一つとかで」>アスティリアス
《アスティリアス》「我が力と愚妹の身体では無理だ」>地震
《ロー》 「争いは、その触れ合いの結果の…一つの形でしかない。」
《直》 「同じ種族の中にさえ違う生き物がいる。同じ生き物にさえ違う形のものがいる。概念は形に引きずられるもの。それを等質にしない限り価値観の等質化など不可能だ。」
《リューディア》 「……ちがったか……(それならこの件とは違うのか)」
《アスティリアス》「《魅了》の力を知っておるか?」>直
《直》 「ろくでなしの貴族のボンボンがよく欲しがるもんだろ。」
《アスティリアス》「もしそれを全ての生き物、そう神にさえも及ぶ装置が出来たらどうなるかわかるか?」>直
《シビル》 「か、神様までも!?」
《アスティリアス》「それこそ、真の平和とは言わぬか?」
《シビル》 「そ、そんなのダメだよ!!」
《ロー》 「…争いがないことだけが、平和じゃない。」
《直》 「言うがままされるがまま。世の中全てが奴隷に堕ちる世界。…最低の下劣な世界だな。」
《アスティリアス》「なぜじゃ、争いにより悲劇はなくなるのじゃぞ」
《ロー》 「…一つだけ、言っておく。」
《シビル》 「争いだけが悲劇じゃないよ!」
《ロー》 「争いだけに囚われて、他の価値ある触れ合いの全てを奪ってしまうなら…」
《リューディア》 「あるかどうか知らないけど,真っ先に異世界からの侵略のエジキになるよーな世界だね(汗)」
《ロー》 「あんな寂しさを、世界全体に味わわせるつもりなら…」
《ロー》 「…これから先。僕は、あなたの敵になる。」
《リューディア》 (そうでなくても3年後にはこの世界は超新星化して爆発するかもしれないって言うのに(汗))
《直》 「加えて喜劇も何もかもが消えるな。…何も起きない、全てが円滑に流れる世界は閉鎖され澱んだ世界だ。澱んだ者は腐り果てるのが世の理だ。」
《シビル》 「その世界の記憶はどうなるの?」
《シビル》 「人の…ボク達の記憶はあなたの世界になったらどうなるの?」
《ロー》 「…(記憶…?)」 シビルさんの方を向く。
《アスティリアス》「ふっ、あの程度にてこずるお主らは我の敵としては実力不足だ」瞬間移動でローに鳩尾ち
《ロー》 「ぐっ…!」 自分も空間使いだけど、さっぱり見えなかったのでもろに。
《直》 「ガキの姉貴もやっぱりガキか。」(くくくっと小さく笑い)
《アスティリアス》「ふふ、ただの確認じゃよ」直の前と空間移動
《ロー》 「…まだ、…シビルさんの問に、答えてない。」(片膝つきながら)
《直》 「世界の争いだぁ、なんだと偉そうなこと言ってるが……。」
《アスティリアス》「記憶か、記憶は残されるよ。もっとも何も思わなくなるがな」
《リューディア》 「一つだけ確かな事言わせて貰うけど。あなたの考える世界は必要ない,とだけ言わせて貰うよ(剣を構え)」
《直》 「……結局は自分が怪我したくねえからと……」
《シビル》 「…そうなんだ…じゃあ…あなたの世界になったらボクは…人形になっちゃうね」
《直》 「……全て自分の思う形にしてやると吼えている…」
《直》 「……タダのガキじゃねえか。」(突き放し馬鹿にした笑み)
《直》 「お嬢はまだ可愛げがあったが、姉殿はただ我侭なだけだな。」(リム横抱きにして立ち上がる)
《アスティリアス》「面白い、男じゃ我の伴侶としても良いぞ(クスクス)」>直
《シビル》 「ボクは…自分が人形になるのは耐えられないよ!!だから…だから!!」(キャリバーを撃つ)
《直》 「生憎とロリコン趣味はねえんでな。」
《アスティリアス》「直、お主は我と戦うか?」
《直》 「今戦うだけ無駄なのははっきりしてるだろ。けどま…そのうち性根は叩きなおしてやるよ。」
《シビル》 「たとえ、無力でも!ボクは世界を改変しようとする貴女と敵対するよ!」
《アスティリアス》「賢明じゃな、他の者はどうする?」
《ロー》 「…さっき言った、とおり。」
《ロー》 「…寂しい世界は、嫌だ。」
《リューディア》 「……。キミとのかかわりは僕より適任者がいるみたいだね、それに僕は別の事で今、手一杯だし。けど、もしその件にも立ち塞がるならその時は倒させてもらうから!(此処は直に合わせて置いた方がよさそうだ……かなり奥が深い問題みたいだし←心の声)」
《直》 「(既に背を向けており)そのうちまた会うだろうがそのときまでは息災でな、姉殿。」
《アスティリアス》「ならば、我に立ち向かうが良い」手を広げて無防備に
《ロー》 「…今ここで、あなたを倒すことに意味はない。また…同じことを考える人が、出るだけだから。」
《ロー》 「…次。“炎”と“氷”に続く、何か。…それは、渡さない。」
《リューディア》 「さぁかえろかえろ。こんな所にいるだけ時間の無駄だしリムも心配だもんねー」>ALL
《ロー》 「…それが、僕のあなたとの戦い方だ。」
《シビル》 「…悔しい…悔しいよ…」
《アスティリアス》「無駄じゃ、既に場所のありかは我は知っておる」
《ロー》 「…今回みたいに、邪魔が入ることだってある。僕らにもまだ、勝ち目は…あるはずだ。」
《直》 「シビル…過去ばかり見てると足元崩すぞ。オレらと肩並べてるお前は確かにココにいるんだからな。」
《シビル》 「そ、そうだね…今は納得するよ」
《アスティリアス》「ふふふ、さぁ次の戦場で会おうぞ」『歪み』で空間を裂いて消える
《ロー》 「…」(ため息ついてふらふら立ち上がる)
《ロー》 「………嫌だ………」
《リム》「んぅ」
《リューディア》 「ロー?以前にアイツと何があったか知らないけど、とにかく今は帰ろう、考えるのはそれからでも出来るよ」
《リューディア》 「あ、リム!気がついた!?」
《リム》「んんぅ………あれ私?」目が覚める
《直》 「街帰るまでもう少し寝てろ。我が麗しの寝ぼすけお嬢。」(笑い含んでいって先へ)
《シビル》 「あ!リムおねぇちゃん!!」(リムさんにむぎゅー)
《ロー》 「………」(見守ってから、何もない祭壇を振り返る)
《リム》「………ん」スースー>直
《リューディア》 「リピュアが会いたがってたよ、まぁゆっくり……あ、寝ちゃった」
《リューディア》 「さて、行こうか、そろそろ神殿戻らないとネ」>ALL
《ロー》 「…二人は先、戻ってて。少し、調べなきゃ。」>リューさん直さん
《ロー》 「…ちょっと付き合って、もらえる?」>シビルさん
《シビル》 「よかった…冒険者さんはダメだったけど…リムおねぇちゃんは…よかったよ〜」
《シビル》 「え?うん。いいよ」
《直》 「ああ、任せた。」>ロー
《ロー》 「…それと、リューディア。」
《リューディア》 「?何?」
《ロー》 「その剣、…よければ、そのまま使って。」
《リューディア》 「えっ!?でもローはどうするの?」
《ロー》 「…元々、剣は使わない。」
《ロー》 「友達にあげるつもりだったんだけど…その人が本当にほしいの、それじゃなかったみたいで。」(小さく苦笑)
《ロー》 「だから。君がよければ、使って。」
《リューディア》 「……!うん、ありがとう!大切に使わせてもらうよ」>ロー
《ロー》 「…じゃ、そっちは頼んだよ。」(手振って調べ物開始)
《シビル》 「じゃ、始めるね」(同じく調査開始)
【GM雪】 では冒険者4人の遺品が見つかります
《ロー》 最後に、シビルさんがお持ちの水晶の鑑定を。
《ロー》 11(2D6: 6 5)+3+8(3D6: 2 4 2) = 22  フェイト3。
【GM雪】 理知の宝玉です
【GM雪】 そしてそれぞれの帰路へと着く冒険者たち
【GM雪】 Fin

■アフタープレイ
●成長点
 セッションに最後まで参加した:1×2点
 セッションに成功した    :15+5点
 セッションで活躍した    :1点
 突破した障害        :16点
 小計            :39点
【GM雪】 で39点+フェイト−ギルドへの提供が合計です
【GM雪】 では各自宣言をどうぞ
《ロー》 小計39+フェイト10−上納6=43点
《シビル》 39+フェイト7−上納6=40点
《リューディア》 39点+フェイト8−ギルド提供4=43点
《直》 総計49で取得も同じ〜

●報酬
 神殿からの報酬500G×4
 理知の宝玉×1
 グレートソード×1
 ロングボウ×1
 火精霊のオーブ×2
 宝石(200G)×1
 炎の宝石(8000G)×1
《ロー》 現金3187G。買い取りなし。
《シビル》 現金3187G。同じく買取なしです
《直》 同上
《リューディア》 現金3187G。買い取り無しで、ローさんから風霊の剣譲渡されました
《ロー》 譲渡しました。真面目に働いてる人ごめんなさい(o_ _)o(カメラに向かって)

●コネクション
【GM雪】 NPC+PCはリム・アスティリアス・獄炎のントゥシトゥヌをフリーです
《リューディア》 コネクション、まだ解禁してませんがローさんに友人をとる予定 さらにリムさんにも友人
《ロー》 シビルさんにアスさんの企み関係で『同志』を希望。
《直》 ローさんに同志を希望。この案件についてのコトと後衛任せられる人という意味で。
《リューディア》 解禁したら改めて連絡しますね>ローさん、リムさん
《ロー》 直さんには…一人だけ最後“強かった”感じがしたので、『あこがれ(小さな畏敬)』とか希望。
《シビル》 では、私はローさんに同志。アスさんに憎悪をシビルコネは了承です
《ロー》 リューディアさんは『同行者』。貸しとかにはしませんのでご安心あれ。(笑)
《リューディア》 ハイ(笑)
《リューディア》 あ、同行者の方がよかったかな?<ローさんのコネ
《ロー》 いえ、特にこだわりはありません。
《リューディア》 ふむー、とりあえず解禁した時までに決めときますね(笑)
《ロー》 そして同志×2と友人だか同行者だか(予定)はどうぞご自由に、と。
《直》 はいな。

●終了
【GM雪】 ではこれにて終了となります
【GM雪】 皆様お疲れ様でした
《シビル》 お疲れ様です〜
《ロー》 お疲れ様でした。
《リューディア》 お疲れ様でしたー


参加者
ロー

リューディア
シビル

成長点
ロー    :43点
直     :49点
リューディア:43点
シビル   :40点
GM     :59点

戦利品
ロー    :3187G
直     :3187G
リューディア:3187G+風霊の剣(ローさんから)
シビル   :3187G

コネクション
ロー    :シビル(同志)+直(あこがれ(小さな畏敬))+リューディア(同行者)
直     :ロー(同志)
リューディア:ロー(友人)+リム(友人)
シビル   :ロー(同志)+アスティリアス(憎悪)