※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。



【今回予告】
 
 それは神殿でのこと。
 仕事を待っていた君たちにある1人の少女が話しかけてきた。
「私の作った迷宮を突破してみてくれないかしら」
 その少女の名は、陽炎、と言った。
 
 アリアンロッドシナリオ『陽炎の迷宮(ぴかだん編) 〜光精霊の笑顔溢れるダンジョン〜』
 
 光輝く迷宮へ、ようこそ。
 
 



[プリプレイ]
【GMrik】
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 それでは簡単に自己紹介をお願いいたします。
【GMrik】 十三さん>キルスさん>ミヤビさん>鳳さん>ルゥさんの順で、GMは口を挟まないのでどんどんどうぞ ^▽^)oi
 
《十三》 「自己紹介でか。なんだか久し振りのような気がします」
《十三》 「私は十三と言います。ナイトと呼ばれるクラスですが、本業は御仏(神様の事らしい)に仕える仏法僧です。」
《十三》 「初めてのはずなのですが、初めてでない気がする人が居ますね?既視感?」<ルゥ君の事
《十三》 久し振りのドレイン参加だけど、前回自己紹介した時よりもレベルが高い気がします(/−;
《十三》 エルクレスト初の(そして最後かも)高貴な出自キャラ。その為に、経済感覚がかなりずれていた。今も少しずれています。
《十三》 因みに彼の頭は髪の毛が1本も無く輝いています。
《十三》 「貴方も初めてですね。よろしくお願いします(ぺこり)」
《十三》 とキルスさんに行儀良くマイクを渡します。
 
《キルス》 マイクゲット。髪は赤銅、瞳は焦げ茶。狼の耳と尾を持つ青年が一人。
《キルス》 ゴーグル額にずり上げて、傍に鉄騎馬従えて、自分の名を告げる。
《キルス》 「Reason for Battle Thunder…“戦神の理”所属。“硝煙の孤狼”ことKillshurts = Runawayだ。」
《キルス》 「や、この街も久しいね、なんとも。」
《キルス》 「しばらくは休暇みたいなもんだったし、今日からまた稼がせてもらうとするかね。」
《キルス》 「……なんだその目は。別にこれから物入りだとかそんな予定はさらさらないぞ。本当だ。」
《キルス》 LV23ウォーロード/レンジャー。元傭兵の長銃狙撃手。世話焼き突っ込み体質。
《キルス》 あれから二ヶ月と一週間。砂塵にまみれて帰って参りました。またよろしく。
《キルス》 さて、お次のメイドさんにハイドロキャノンでマイクをShoot!(それやめようよ本当に)
 
《ミヤビ》 では、ワイドプロテで受け取りつつ〜 「あらよっと(o'▽')o」
《ミヤビ》 「やほ〜☆ 全国のメイドスキーのみんな、元気してるかな?(o'▽')/
《ミヤビ》  という訳で、今日の紅一点のミヤビちゃん参上〜♪ ……さ、サービスキャラは担当しないんだからね! 絶対だからね!(/-;
《ミヤビ》  ……まあ、今日のこのナイト連中祭のようなパーティにアコは要らん気がするけど!(/-;
《ミヤビ》  とりあえず、茄子色の一員としてはパーティの利益の為に頑張るから宜しくね(o'▽')o」
《ミヤビ》 CL25ドレインのパラディン/アコライト/冥土 《ホーリーウェポン》が2レベルなのでご注意を(o'▽')o
《ミヤビ》 とりあえず、ヒールとプロテとヘイストがあります。あとレストレ(o_ _)b
《ミヤビ》 まぁ、ナイトが強いので主に賑やかしで頑張ろうと思いつつ、次の鳳さんにマイクパス(o'▽')oま
 
《鳳》 マイクを無駄に飛びながらキャッチしつつ 「応」翼・・)ま
《鳳》 「我が名は鳳、“天駆ける剣”なり」
《鳳》 「今回は、なにやら光に関係すると言うことなので参加した次第」
《鳳》 「それでは皆の者、宜しくお願いする」
《鳳》 CL25ドレインの ナイト/アコライト/レイジ
《鳳》 今日も寛大なダナン様の加護は唸るのか
《鳳》 次のルエリアさんへ向けてマイクをパス 翼・・)ノ ま
 
《ルゥ》 ルエリアちゃう。その人はリバプールの風になったんだ。
《ルゥ》 「はいどうもー。なんか相変わらず……いやいやなんでもないよ」
《ルゥ》 「ぐっどもーにんぐみなさん、今日は合成材料のにおいがぎゅんぎゅんするダンジョンに突入します」
《ルゥ》 (テロップ:「割烹着執事は見た!ポメロの躾け方(再)」は中止します)
《ルゥ》 「とりあえず踊ってみようかと思います精神でがんばれるといいな(/-;」
《ルゥ》 「まあそんな感じで、よろしくお願いします-(o_ _)o」
《ルゥ》 ものすごい超展開で無理矢理生まれ変わったナイト/ウォーリア。
《ルゥ》 再作製して空いた枠に趣味スキルをねじ込むという本末転倒ですが何とか旧版と同じ使用感。
《ルゥ》 鳥串ではなくなっても不幸癖は多分健在ですががんばりますー。
《ルゥ》 それでは、GMにマイクをお返しします〜 ・▽・)ノシ ⌒i
【GMrik】 ありがとうございます〜 io(^▽^

【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 各ギルドのギルドマスター代理とギルドスキルの宣言をお願いします。
《キルス》 ギルド:Reason for Battle Thunderのマスター代行はキルス。
《キルス》 スキルは《アリーナ》1 《加護》1 《合体攻撃》《限界突破》《再行動》《修練:器用》《祝福》《陣形》《蘇生》《耐性:重圧》、計23レベル。以上。
《鳳》 ギルド、茄子色ギルティのギルマス代理は鳳が務めます
《鳳》 なすきるは、《修練:器用》、《修練:敏捷》、《耐性:重圧》、《手探り》
《鳳》 《アリーナ》、《天啓》《目利き》3、《祝福》、《陣形》、《限界突破》
《鳳》 (25レベル分) です
《十三》 「シルバー・ウロボロス」は十三1人でスキルは《修練:器用》、《修練:精神》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、《加護》×2、《値引き》、《耐性:転倒》、《耐性:重圧》、《アリーナ》で25レベル分。
《ルゥ》 ガラスノカゲのギルマス代理は鳥串君。持ち込みスキルは
《ルゥ》 《修練:敏捷》《最後の力》x3《祝福》《蘇生》《陣形》《限界突破》《耐性:重圧》《耐性:マヒ》《強化》《ギルドハウス》《クアハウス》《サルーン》《値引き》《目利き》《命の滴》
《ルゥ》 の27レベル分です。
【GMrik】 確認いたしました。

【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封、指定、その他ありますれば。
《キルス》 なし。
《鳳》 《インテンション》は開封しておきます。以上
《キルス》 ……あった。《スペルブレット:フライト》。
《ルゥ》 インテンションとダンシングヒーローを開封。強化はクリスタルシールドの物理防御に+3で。
《ミヤビ》 《ダンシングヒーロー》開封で他は現地開封(/-;
《ミヤビ》 こちらは以上でございます(o_ _)o
《キルス》 済。
《十三》 ドレインでサポートアコなので、インテとDHを開封。ファミリアは現地開封で何時もの如く(がぶがぶ)と頭から噛付く三蔵。Fate 18/20
《十三》 以上の筈
【GMrik】 はい。それでは最後に。

【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 売買、持ち出しなどありますれば。
《ミヤビ》 うーむ、MPポーションを5本持ち出します。これで手持ち8本、空き容量2になります(/-; 以上で。
《キルス》 はーい。重量−1、攻撃力+5な特殊エンチャントヘヴィランスを運用してもよろしいでしょうかー。
《キルス》 ……そして《ガンスミス》で得られる銃の扱いはどうなるでしょうか。(こっちが後なのか)
《鳳》 フォルトゥナを出撃させて雷鳴の弓とMPP4本を搭載します。以上
【GMrik】 ええと、ライトなヘヴィランスは持ち込みどうぞ。
《キルス》 やっほーい。ボルテの歴史に、新たなページがまた一つ。
【GMrik】 銃は……うん。ここで指定した一つの銃のみ持込でお願いいたします。
《ルゥ》 ちくしょう。だからじゃがポップに飾っとけと言ったのに。
《キルス》 おお厳しい。……うん悩むなこれ。
【GMrik】 ただし、ギルドハウスによって、探索途中に銃を変える、というのはありで。
《キルス》 よし、グラビティライフルで。グレネードランチャー撃ったことないまま次行っちゃいそうだ。
《十三》 ドレイン中なので、大手を振って妖精のチェインメイルのみ着込みます。
《十三》 名馬の十二(『とうじ』と読む)を出陣させます。
《十三》 ギルドからMPP*10と万能薬*2とマジカルキーを持ち出し、全て十二に積載します。
《キルス》 ギルドスキル決定後に言われても!(先に聞いておこうね)
【GMrik】 ギルドハウス持ち込んでいるギルドにでも予備を置いておいてくださいな(ぇ
《ルゥ》 ハイHPP3本を置いてって、MPP15本と理力符一そろいと耐毒符2枚を持ちだし。空き容量5で、以上。
《キルス》 預けてたまるか。持ち替えないで頑張ります。
《ルゥ》 しーちゃんにかじられますしね。
【GMrik】 (/- ;
《キルス》 え あれ 銃 え?
《キルス》 あとは錬金馬引っ張り出して、以上で。
【GMrik】 はい。それでは『陽炎の迷宮(ぴかだん編)』始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
《ルゥ》 よろしくお願いします〜
《十三》 よろしくお願いします
《ミヤビ》 宜しくお願いします〜(o'▽')o
《鳳》 宜しくお願いいたします
《キルス》 よろしくお願いします、と。



【GMrik】 【Opening】
【GMrik】
【GMrik】 今日も今日とて、皆さんは神殿にいるところです。
【GMrik】 ひょっとしたらちょうど錬金馬で帰って来た方もいらっしゃるかもしれませんが。
《ルゥ》 あらあら、うふふ。
《キルス》 砂埃も落ち切らぬうちに。
《ミヤビ》 うちのギルマスみたいなひとがいる(/-;
《ルゥ》 中の人が件の工作員だったからな!
《キルス》 「やれやれ、ここもなんだか懐かしいね……っと。」 降りる。入る。
《ルゥ》 「よっす、ひさしぶり。……なんだかキルディアのにおいがするな」・・)ノシ
《キルス》 「鼻いいなお前さん。よっ。」
《ミヤビ》 「やほー。長旅帰り?(o・・)/」
《ルゥ》 「こう見えても、一応出身だからな」
《キルス》 「ほう。……ああ、休暇でちょいとな。」<ながたび
《キルス》 「久々の心休まる日々ってやつを存分に味わったぜ……」(遠い目)
《十三》 「確かアキラさん所の人ですね?何か良いことあったのですか?」<幸せそうに緩んだ顔を見て(笑
《鳳》 「どうも」>キルスさん
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】 (/- ;
《キルス》 「やあどうもどうも。……なんでこんな声かけられてんだ俺?」 首ひねり。
《十三》 「始めまして。私は十三と言います。御仏に仕えている者です」<サポートアコ(笑
《ルゥ》 「……なんか単身赴任のおとーさんみたいだよな(ぼそ」
《ミヤビ》 「それは……重要だね……(/-;」<心休まる
《鳳》 「それは長旅帰りだからだろう」
《キルス》 「ああ、Killshurts = Runawayだ。どっかで見た気もするが、よろしく。」
《キルス》 「いやそれより仕事取りにきたんだった。休んでばっかだと人間駄目になるよなうん。」
《十三》 「うんうん。駄目になりますよね」<経験者談
《ルゥ》 「それは言えてるな。そろそろチムチムチェリーから解放されたい」
《ミヤビ》 「……煙突掃除?(/-;」
《キルス》 「チム、……なんだって?」
《鳳》 「そういえば。本日は依頼はあるか?」(ばさばさ
【GMrik】 ねこみみ受付「今日はまだ入ってないみたいですよー(むにゃむにゃ」 (o^_ _^)o..zZZ
《ルゥ》 「むー。残念」
《キルス》 「渡りに船、とは行かんか。……んじゃ、帰って風呂にでも入るかな。」
《十三》 「駄目人間になる前に、お仕事にありつきたいですよね。」
【GMrik】 ??「あら、お暇なのかしら?」
《ミヤビ》 「まぁ、最近は上級帯の仕事も冷え込んでるしねー。平和なのは良いことだけど……って、おや?(/-・」
《キルス》 「……あん?」 振り向く。
《鳳》 「うん?暇だが、何か?」
《ルゥ》 「どちら様で?」
【GMrik】 声のした方を見ると、ミヤビさんの後ろに8歳ほどの狼耳の少女がちょこんと。
《キルス》 おや同族。どうでもいいけど。
【GMrik】 陽炎「初めまして。私は陽炎」(服の裾をつまんでお辞儀
《十三》 「話があるのはお嬢ちゃんですか?」
【GMrik】 陽炎「ええ。そうなの」
《十三》 「陽炎さんですね。私は十三と言います(一礼」
《ミヤビ》 「私はミヤビだよ。宜しくー(o・・)b」
《ルゥ》 「え、えーっとはじめまして。俺はt……ルゥ」
《鳳》 「我が名は鳳。以後、宜しく」
《キルス》 「(珍しく礼儀を弁えてるガキだな……)……Killsだ。」
【GMrik】 陽炎「うふふ。よろしくね」
【GMrik】 陽炎「話というのはね、手が空いているのなら、ある迷宮を突破してみてくれないかしら?」
【GMrik】 陽炎「寝ているよりは有意義だと思うのだけれど」
《鳳》 「手は空いているが、その迷宮とはどのようなものなのだ?」
【GMrik】 陽炎「あら。中身を言ってしまったら、それはもう迷宮といわないわ」(いたずらっぽく笑う
《十三》 「迷宮突破は冒険者の基本的なお仕事の一つですが、シーフはおられますか?」
《ミヤビ》 「うーん、その迷宮を突破することで、お嬢ちゃんにメリットとかあるのかな?(・・」
【GMrik】 陽炎「あのね。その迷宮は私が作ったものなの」(嬉しそうに
《ルゥ》 「な、なんだてー」
《キルス》 「……は?」 あんぐり。
《ミヤビ》 「なるほど、要はテストプレイみたいなものだね(/-;」
《鳳》 「フム。それで、そのテストをしたいと?」
《ルゥ》 「急に俗っぽくなったな」(/-;<テストプレイ
【GMrik】 陽炎「折角作ったのだもの、誰かに入ってもらいたいと思うのは自然だと思うの」
【GMrik】 陽炎「テストともちょっと違うかしら。まあ、近いものはあるけれど」
《キルス》 「俺らの方がテストされるんだったりしてな。」 肩すくめ。
《十三》 「迷宮師ですか。自分の作品を試したいと言う気持ちは判りますね。」
《ルゥ》 「あー。落第する自信ならある(o'▽')o」
《ミヤビ》 「なるほど。D&Dで言うところのDMなんだね(o'▽')o」<迷宮師
《キルス》 「何を言っとんのだお前さんは。」
《ルゥ》 「それは……耐久度が2下がりそうだ(/-;」<DM
《鳳》 「以前似たような事をした経験がある。その依頼、受けよう」
【GMrik】 陽炎「そんなテストなんて。ああ、でもお父さんを試すテスト、とでも言うと盛り上がるのかしら?」
《キルス》 「お父さん……? はて、父親検定とかどっかで聞いたな。」
《ミヤビ》 「むしろ今なんか凄い背徳的な単語が聞こえた気が!?(/-;」<お父さん
《十三》 「鳳さんですか?」<お父さん
《キルス》 目をやってみる。
【GMrik】 陽炎は真っ直ぐにキルスさんを見ておりますけれど?
《鳳》 視線を追って、キルスさんを見てしまった
《ルゥ》 「ほほう」きるきるを見ながら
《キルス》 じゃあ鳳さんから視線を戻して、一応背後に誰もいないのを確認してから、俺? と自分を指差す。
《十三》 「キルスさんお御息女でしたか?これは失礼しました。」
《鳳》 「まぁ。種族的に妥当な所だ」
《キルス》 「ははは面白いことを言うお子様だなあははははははは。」 陽炎さんに歩み寄って頭ぐわしゃぐわしゃしてやる。
【GMrik】 陽炎「きゃあ!」
《ルゥ》 (=ヮ/| ←柱の陰から見える何か
《キルス》 「嘘だからな! 今のはこいつの嘘だからな!」 大事なことなので二回言いました。
《ルゥ》 大事なことなんですね。
【GMrik】 陽炎「ほんの冗談だったのだけれど、本当に盛り上がったみたいね。うふふ」
《キルス》 はははこやつめこやつめははは。血管浮かべた笑顔で耳をぐいんぐいんしてやる。
《鳳》 「そこはかとなく、仲の良いことで」>キルスさんと陽炎さん
《ルゥ》 「もし本当だったらエルスポ大炎上だよなぁ」
【GMrik】 ……ぐいんぐいんってどんな状況ですか?
《キルス》 ぐいんぐいんは伸びる擬態語です。
《ミヤビ》 うさみみになる!?(/-;<のびーる
《ルゥ》 みょーん
《キルス》 何処まで伸びるんだ。
【GMrik】 陽炎「いたいいたい!」(じたばた
《ルゥ》 「ほらほら、そのくらいにしときな」と、引き剥がす
《鳳》 「まあ。その辺にしておいてやれ」
《キルス》 「……ったく。」 ぺいっ。
《キルス》 「ほれ、とっととその迷宮とやらに案内しやがれ。さっくり突破して涙目にしてやる。」
【GMrik】 陽炎「子どもの冗談に対して大人気ないと思うの」
《ミヤビ》 「まあ、ちょっと今の冗談は唐突だったね。さすがの私もぶったまげたよ(/-;」(みみさすりつつ>陽炎ちゃん
【GMrik】 陽炎「うふふ。とある人から教わったの。さあ、準備がよければ迷宮へ転送するわ」
《キルス》 「冗談にならねぇ冗談は冗談とは言わん!」
《ルゥ》 「多分鳥串が脇腹に突き刺さるようなポイントだったんじゃないかな」
《鳳》 「身に覚えがあるとか、か?(ぼそ」>冗談にならない
【GMrik】 陽炎「よろしいかしら?」
《ルゥ》 「はーい」何故か気がつくとフル装備。
《ミヤビ》 「あいよー(o・・)b」
《十三》 「なにやら事情が飲み込めませんが、私は何時でも大丈夫ですよ」
《キルス》 「ねぇよ!」 耳聡い。
【GMrik】 陽炎「あら、そうだったの」
《キルス》 「……ああ。エルクレストに帰ってきたんだな、俺……」 遠い目でしみじみとこんなこと感じたくないなあ。
《鳳》 「常在戦場。戦の準備は常にしておる」
《ルゥ》 「ニアピンなところであるようです(カメラ目線」
【GMrik】 では少女がぱちん、と指を鳴らすと段々辺りがゆがんで……。



【GMrik】 【Middle a-1】
【GMrik】  
【GMrik】 送られた部屋は壁面、天井、床、全てが光り輝く部屋でした。
《ルゥ》 「うおっ、まぶしっ」
【GMrik】 広さはざっくり言ってしまうと25m×25mです(ぁ
《キルス》 「おんみょうだんを……すまん、あと1レベル待ってくれ。」
《鳳》 「少しばかり、照明が過剰だな」
《ミヤビ》 「実は、光量調節に失敗したってオチとか?(/-;」
《十三》 「ちょっと眩しいですね」<頭部から光が乱反射してさらに眩しく(ぉぃ
【GMrik】 陽炎「うふふ。そういう仕組みだから」
《ルゥ》 「そういうトラップ系?」
《キルス》 あれいるのか。いないと思ってた。
【GMrik】 まだ皆さんの前にいますね。
【GMrik】 陽炎「ここが、今回の迷宮よ。このままだと動きにくいだろうから、案内人を置いておこうと思って」
【GMrik】 陽炎「壁にぶつかったりしないように、ね」
《ルゥ》 「案内人?」
《鳳》 「案内人とは?」
【GMrik】 陽炎「うん。この子」
《キルス》 「……はあ。」 聞いてる間に進む道を探す。
【GMrik】 そう言って、彼女がぱん、と手を叩くと、
【GMrik】 出てきたのは、光精霊。
《キルス》 退く。
《ミヤビ》 おお(o'▽')o
《鳳》 「なんと、これが噂の(驚」
【GMrik】 ちなみに明らかの何かの途中だった奴らしく、頭にネクタイ巻いて酒瓶持ってたりします。
《キルス》 退く。退く。退く。
《十三》 「案内役の精霊さんですね。こんにちわ(にこにこ」
《ルゥ》 「ん、どうした?」ドン引きしたきるきる見ながら
《キルス》 目を閉じて耳を塞いで画面端まで移動する。
《ミヤビ》 「……新人歓迎会?(/-;」<光精霊
【GMrik】 √^▽^)ノシ
《鳳》 「聞きしに勝る姿と、反応だ」
《十三》 「おや?キルスさんはどうなされたのですか?」
《ルゥ》 「とりあえず、仕事モードに入ってもらえるかな」>ピカピカ
《キルス》 「……精霊自体は自我や意識などは持っておらず、自らの意思や目的などもなく、自然の運行と言う役割と淡々とこなすだけの存在であり……」 ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ。
【GMrik】 では、くいっと酒瓶の中身を飲み干して準備完了らしいです。
《キルス》 「役割! あれが!? そんな世界嫌だ!?」
【GMrik】 陽炎「うふふ。では、頑張ってね」
《ルゥ》 「おちつけー」頭わしわし>きるきる
《キルス》 BGM:うあああああああああ(エンドレス)
【GMrik】 そして陽炎はその姿を消します。
《十三》 「判りました。何処まで出来るか判りませんが、がんばらさせてもらいますよ」<陽炎さん
《ミヤビ》 「書を捨てよ、現実を見よう(/-;ノシ」>きるすぅさん
【GMrik】 ^▽^)ノシ
《ミヤビ》 「先行き不安だけど、がんばゆー(o_ _)b」>かげろん
《キルス》 「おらこんなせがいやだー……おらこんなせがいやだー……」 壊れて歌い出す。
《ミヤビ》 ^▽^)ノ人(・▽・
《十三》 「では精霊さん案内を頼みますね。よろしければお名前を教えてくれませんか?」
《鳳》 「我が名は鳳、以後よしなに(一礼」>光精霊
《キルス》 ……どういう手?(ノ_・。< ノ人
《ルゥ》 「おりゃっ(チョップずびし」>きるきる
《キルス》 「ぐふ。」
《十三》 「私は十三という御仏に仕える仏法僧です。よろしく」
《ルゥ》 「壊れるには100万年早い。とっとと行くぞ」>きるきる
【GMrik】 では何処からか取り出した看板を胸に下げて、
【GMrik】 光精霊『名前はないよ☆』
【GMrik】 と。
《十三》 「ではコウちゃんとお呼びしましょうか?」
【GMrik】 この部屋から進む道ですが、皆さんが最初に向いていた方向に対して、
【GMrik】 右側、後ろ側、そして右斜め後ろ側にあります。
【GMrik】 光精霊『おっけー♪』
【GMrik】 >コウちゃん
《ミヤビ》 「この手のダンジョンで斜めって新鮮だねΣ(/-;」
【GMrik】 光精霊改めコウ『それで、どっち行く?』
《ルゥ》 「感覚的には俺ら、左上隅にいるようなものか。 」
《キルス》 とりあえず ぜんほうこうにたいして ききみみでも するかな
《十三》 視界とかのルールはどうなっていますか?
【GMrik】 部屋の中は全部見えますよ。はっきり過ぎるくらい。
《十三》 眩し過ぎる為の視界障害は無いのですね?
【GMrik】 はい。
《十三》 了解しました
《キルス》 ……さて ききみみ たてても いいかな
【GMrik】 はいです。できればどの順番で立てるのかも教えていただけると。
《キルス》 右、右斜め後ろ、後ろ。視力検査じゃない。
《キルス》 2d6+15 みぎー。
[dice] Kills: 4(2D6: 1 3)+15 = 19  みぎー。
《キルス》 2d6+15 みぎななめうしろー。
[dice] Kills: 10(2D6: 4 6)+15 = 25  みぎななめうしろー。
《キルス》 2d6+15 うしろー。
[dice] Kills: 8(2D6: 2 6)+15 = 23  うしろー。
《キルス》 そのまんまー。
《ミヤビ》 すごい かんち ですね(/-;
【GMrik】 右からはなにやら騒いでいる音が聞こえますね。宴会のような。
【GMrik】 右斜め後ろからは何かぱちぱちという音が。後ろからは特に物音は聞こえません。
《鳳》 ひとまずテレポートのマーキング
【GMrik】 マーキング了承。
《キルス》 じゃ、適当にその辺伝えます。
《キルス》 「静かなほうに行きたいな、俺は……」(遠い目)
《ルゥ》 「お、漢字が戻ってきたな」
《キルス》 「……誰かこういうのの決定役務めてくれると助かるんだが。」
《ミヤビ》 「そこは、ドレイン組じゃない人の方が適任かもね(/-;」>決定役?
《ルゥ》 「……傷が後で深くなるかも知れないけど、いいか?」<静かな方に
《キルス》 「避けられるうちは避けるさ……」 もうどこ見てるんだろう。
《十三》 「私は最初に障害を潰した方が良いと思うのですが。」<とりりんを見ながら
《鳳》 「ま、行きたい方に向かえば良い」
【GMrik】 コウ『何があったか知らないけど、元気だしなよ☆』>キルスさん
《キルス》 見てないので届かない。
【GMrik】 しっかり前に回りこんでおりますが。
《キルス》 見せようとしても首が勝手に反対方向を向いてくれると信じてる。
《鳳》 「しかし。最大の障害がどうやら宴会らしいのでな」>十三
《ミヤビ》 「……実は判っててわざとやってる気がする?(/-;」<光精霊
《ルゥ》 「それは ひどい(/-;」
【GMrik】 コウ『ねーねーどこにいくのー?きめてー?』(><)ノシ
《キルス》 無視してさっさと後ろに進む!
《鳳》 「意見としては静かな方か。それで良いのではないか」
《ルゥ》 「はぐれないうちに俺らも行くか」
《十三》 「何をですか?気落ちしているキルスさんを慰めるなんて、コウちゃんは良く出来た精霊ですね。」<素で言っています(笑
《ミヤビ》 「らじゃー(/-;/」
《鳳》 「承知」
《十三》 「では進みますか。」
【GMrik】 コウ『何のことだろうねー。じゃ、あっちだねー☆』
【GMrik】 では後ろ側へ。



【GMrik】 【Middle a-2】
【GMrik】  
【GMrik】 そこには部屋の真ん中にぽつん、と宝箱らしきものが置かれています。
【GMrik】 この部屋からの道は、前、左斜め前、左、左斜め後、後(来た方向)となります。
《キルス》 じゃあさっそくエリア探査、だっ。
《鳳》 とりあえずエリア探査をドラゴンソウル入りでやってみます
《ミヤビ》 頑張れ感知組(o_ _)o
《ルゥ》 感知はお任せモードだ(/-;
《キルス》 2d6+15 だっ。(素振り)
[dice] Kills: 7(2D6: 6 1)+15 = 22  だっ。(素振り)
《キルス》 このまま、だっ。
《鳳》 2d6+5+1d6
[dice] Ohtori: 5(2D6: 2 3)+5+4(1D6: 4) = 14
《鳳》 通しで
【GMrik】 では、宝箱がちょっと怪しい気配。他には特に見当たりません。
《キルス》 なら宝箱に一人歩み寄ってトラップ探知、だっ。
【GMrik】 はーい。
《キルス》 《ファインドトラップ》の開封も忘れずに。
《ミヤビ》 がんばれー(プロテの構え(/・▽・)/
【GMrik】 あ、とりあえず宝箱には鍵があります、と。
《ルゥ》 がんばれー(カバームーブの構え
《キルス》 3d6+15+11 ありーなの ちからって すげー!
[dice] Kills: 12(3D6: 4 6 2)+15+11 = 38  ありーなの ちからって すげー!
《キルス》 このままで。
《ミヤビ》 すごすぎる(/-;
【GMrik】 それはまるっとわかる(/- ; ちょっと強化された石弓がついてます。
【GMrik】 解除値は23。
【GMrik】 あ、鍵の解除値も同じ値です。
《キルス》 石弓の作動条件はー。
【GMrik】 鍵を開けることー。
《十三》 どの程度強化されていますか?
【GMrik】 探知値と解除値とダメージが+10位。
【GMrik】 あ、命中が抜けた。
《キルス》 「……だとよ。誰か任せた……」(ふらぁ、と離れる)
《鳳》 竜魂入れて、石弓を解除します
《鳳》 3d6+14+1d6 ごそごそ
[dice] Ohtori: 9(3D6: 1 2 6)+14+5(1D6: 5) = 28  ごそごそ
【GMrik】 では解除完了。
《ルゥ》 「おつかれ(/-;」(頭ぽふぽふ>きるきる
《キルス》 るー……♪
《ミヤビ》 「お見事なんだよ〜(/-;」>探知&解除
《鳳》 「妙に疲れたな、被り物を変えるか」カチューシャを使用したく
《十三》 「シーフが居るパーティは安心出来ますよね。鳳さんがシーフかは見ない方向ですが(ぉぃ」
《鳳》 「ま。いずれシーフの修行をする予定だ」
【GMrik】 碧ちゃんどうぞー。
《ルゥ》 心がけとしてまへるんよりシーフらしいのはどうしたものか。
《ミヤビ》 「じゃ、鍵の方は代わろうか(/-;/」
《鳳》 1d6 碧
[dice] Ohtori: 5(1D6: 5) = 5  碧
《ルゥ》 「がんばれー」・・)ノシ
《十三》 「何処かの怪盗の様に、心を盗まれるわけですか?」<鳳さん
《鳳》 「承知。いざというときは替わろう」
【GMrik】 コウ『手際がいいんだね☆』
《ミヤビ》 では、選手交代してDH入れて鍵Aに挑戦(o'▽')o
【GMrik】 こーい。
《ミヤビ》 3d6+11+1d6 「メイドとしては、ここは負けられないからね(/-;」
[dice] Miyabi_: 8(3D6: 1 3 4)+11+1(1D6: 1) = 20  「メイドとしては、ここは負けられないからね(/-;」
《十三》 「後、キルスさんもお疲れ様です。何があったのか存じませんが、人生悪いことだけじゃないですよ。」
《ルゥ》 っ◇
《十三》 (/−;っ◇
《ミヤビ》 ……ふ、振りなおす(o_ _)o
《鳳》 (/-;っ◇
【GMrik】 はーい(/- ;
《ミヤビ》 3d6+11+1d6 「あれ、なんかヘアピンが折れそう(/-;」
[dice] Miyabi_: 11(3D6: 4 4 3)+11+5(1D6: 5) = 27  「あれ、なんかヘアピンが折れそう(/-;」
《ミヤビ》 よし開いた。多分(/-; 「じゃ、次宝箱を開ける係は誰で行く?(o'▽')o」
《キルス》 「……解除の際、ヘアピンは折って使うものだ……」
【GMrik】 ではピンが折れかけたけど無事鍵解除ですー。
《ルゥ》 「へぇー」
《十三》 「その手業はメイドの嗜みですか?」
《ミヤビ》 「そうだったのかー(/-;」
《キルス》 とりあえずメイドさんに任せよう。さくっと開けちゃえ。
《ミヤビ》 「うん。古風なお屋敷だと、客室なんかは外側からも内側からも鍵が無いと開けられない扉とかあってね、たまに閉じ込められるメイドが出ちゃうんだよ(/-;」>十三さん
《ミヤビ》 では開けます。ぱかー(o'▽')o<箱
【GMrik】 では中には「魔力の結晶(2000G)」×3がありました。
《ルゥ》 「お、人気商品が」
【GMrik】 コウ『陽炎ちゃん、最近のトレンドもの入れてるらしいから☆』
《ミヤビ》 「ねんがんの まりょくのけっしょうを てにいれたぞ 晶o('▽')o晶晶」
《十三》 「これは良いものですね。」
《鳳》 「そうか」>光精霊
《ミヤビ》 時にご相談でござるが、拙者、空き容量2なのでござるよ(/-;<結晶3つ
《キルス》 じゃあつかつかと歩み寄ってさくっと全部いただくぜ。
《ミヤビ》 「なるほどー、流行に聡いんだね(/-;」>光精霊
《鳳》 じゃあとりあえず私が引き受けた。これで空き容量7
《ミヤビ》 よし預けるぜー(o'▽')o
《キルス》 ……引き受けられたぜ。任せるぜ。
【GMrik】 コウ『折角来てもらうんだから喜んで欲しいんだって。さて、次はどっちにいくの?』
《キルス》 さて、前と左斜め前と左に聞き耳だ。
《キルス》 2d6+15 前!
【GMrik】 ききみみこーい。
[dice] Kills: 4(2D6: 2 2)+15 = 19  前!
《キルス》 2d6+15 左斜め前!
[dice] Kills: 3(2D6: 1 2)+15 = 18  左斜め前!
《キルス》 2d6+15 左!
[dice] Kills: 7(2D6: 3 4)+15 = 22  左!
《キルス》 もう駄目だ!
《キルス》 というわけでこのまま。
《ミヤビ》 「そして手元に碧星があるけど、使うかい?(o・・)っ碧」>とりりん
《鳳》 「貸して貰えると助かる」OKでしょうか?>GM
《十三》 「私も手持ちが有りますよ。疲れていませんのでどうぞ」っ碧
【GMrik】 前からは水音らしきものが聞こえます。他の方向からは特に音は聞こえません。
《キルス》 とりあえず回復待ち。
《鳳》 1d6+1d6 碧ちゃん仮振り
[dice] Ohtori: 6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 12  碧ちゃん仮振り
【GMrik】 すごいですな。
【GMrik】 あ、碧ちゃんはおっけーですよ。
《ミヤビ》 むしろ酷ぇ(/-;(何が
《鳳》 採用なら MP113/114
《十三》 何かが憑いている?
《キルス》 よし、左斜め前にふらふら進む。 「こっちが静かだ……」
《鳳》 きっと冥土とポメロの生霊が(ぉ
《ルゥ》 「おーい、先に行くなよー」
《ルゥ》 と、追いかけるか。
《キルス》 ぴた。 「……ああ。ああ。」
【GMrik】 コウ『先導の役目取らないでよー(><)』
《ミヤビ》 はいな。ではぽてぽてとその後に続きます(o_ _)o
《鳳》 「妙にやさぐれておるな」追いかける
【GMrik】 では左斜め前へー。



【GMrik】 【Middle b-3】
【GMrik】  
《十三》 「大分辛い人生を送られたようですね。キルスさんに平穏な日々が来ればよいのですが。」<と追います
【GMrik】 ではその部屋は相変わらず光に包まれているだけで何もない、と思いきや、
【GMrik】 溶け出すように現れたのは、熊の身体に象の鼻と顔、虎の脚、牛の尾をもった獣。
【GMrik】 それはは目を細めて微笑み……その鼻で側にあった紐をくいっ、と引く。
《ルゥ》 「みr……ではなさそうだな」
《キルス》 耳と尻尾を屹立させます。
【GMrik】 何かが落ちてくる音が聞こえる……。
【GMrik】 というところで戦闘を開始いたします。
《鳳》 あいさー
《ルゥ》 「これはあれか!?上からくるぞ気をつけろってやつか!?」
《ミヤビ》 ういにゅー(/-;
《ルゥ》 はーい
《キルス》 いっくぞー。
《十三》 「あれれ。早速お出迎えですか。穏便にとは行かないようですね。」
《十三》 はいな
【GMrik】
【GMrik】 エンゲージ:[獣](10m)[PC]
【GMrik】
【GMrik】 行動値の宣言をお願いいたします。
《ルゥ》 18です〜
《キルス》 行動値、20。
《鳳》 行動値は6だぜー(/-;
《ミヤビ》 15です。ルゥ君ハヤイヨ(o_ _)o
《鳳》 あっと7だった
《十三》 10で
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:獣30>キルス20>ルゥ18>ミヤビ15>十三10>鳳7
《ミヤビ》 おやん。上から来るモノはエネミーじゃなさげ?(/-;
【GMrik】 その正体はすぐに明らかになります(o'▽')o
《ミヤビ》 らじゃー(o'▽')o
【GMrik】 それではラウンド進行開始。
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 では、セットアップ……の前に。
【GMrik】 1d6
[dice] GMrik: 3(1D6: 3) = 3
【GMrik】 ……今日は厄日かもしれない。キルスさん。
《キルス》 ……お約束か。お約束だよな。
【GMrik】 あなたの頭の上に落ちてくるものがありますよ? というわけで幸運判定をお願いいたします。
《ミヤビ》 ……活きろ(/-;/
《キルス》 2d6+4 俺は幸せ者だ。
[dice] Kills: 6(2D6: 1 5)+4 = 10  俺は幸せ者だ。
《キルス》 そうだろう? このまま。
【GMrik】 残念ながら届きません(/- ;
【GMrik】 10d6 金ダライがすこーん!
[dice] GMrik: 46(10D6: 5 4 6 4 5 4 6 3 3 6) = 46  金ダライがすこーん!
【GMrik】 ごめん!心底ごめん!なMp減少(/- ;
《キルス》 残りMP66ぅ。
《ルゥ》 きゃー(/-;
《ミヤビ》 そんな!ただでさえ少ないキルスさんのMPが!?(/-;
《鳳》 ぉぁー(/-;
《キルス》 全く動じずに直撃をもらってから全力で前にぶっ倒れます。
《ミヤビ》 「このタライ、強ぇ!?(/-;」
《ルゥ》 「のわー、無事か?!」
《十三》 「これは古典的なトラップですね。ですが効果は覿面。キルスさん、立ち上がれますか?」
【GMrik】 というわけで改めてセットアップです……(/- ;
【GMrik】 獣さんは《コンバットセンス》。
《キルス》 なにもなし。むくりと起き上がってにっこにこにこにこにこにこ。
【GMrik】 笑顔が怖いよ……(/- ;
《鳳》 「定番だが、威力はその分確かだったか」
《ルゥ》 「おーい、大丈夫かー(目の前で手ぇひらひら」>きるきる
《ミヤビ》 ではミヤビは《エンサイクロペディア》開封、即けものさんに使用。DHF2で!
【GMrik】 こーいっ。
《ミヤビ》 2d6+5+11+3d6 「長期戦は不味い。ここは最適戦術で短期決戦を心がけよう!」
[dice] Miyabi_: 10(2D6: 5 5)+5+11+13(3D6: 4 3 6) = 39  「長期戦は不味い。ここは最適戦術で短期決戦を心がけよう!」
《ミヤビ》 39で。これで無理なら切腹して諦める(o_ _)b
《ルゥ》 (/-;
《十三》 死ぬな(汗
【GMrik】 大丈夫です。わかります。《トレジャーマニア》はお持ちですか?
《キルス》 切腹しても死なないんですよ。
《ミヤビ》 残念ながら、茄子に置いてきました(/-;<トレマニ
《十三》 代りにあにうえが来ています(ぉぃ
【GMrik】 茄子にですか(/- ;
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】  
【GMrik】 名称:獏 分類:霊獣 属性:光 Lv24 識別値:30
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《ブレッシング》、《コンバットセンス》、《セイントブレッシング》、
【GMrik】 《パニッシャー》5、《豪腕》2、《精神攻撃》15、《得意分野:知力》1、
【GMrik】 《変幻攻撃》2、
【GMrik】 《夢喰らい》:パッシヴ:
【GMrik】 《精神攻撃》で1点でもHpダメージを与えた場合、更にMpを3d6点減少させる。
【GMrik】  
【GMrik】 他にありますればー。
《ルゥ》 クイックステップ+エアリアルステップー
《鳳》 なしで
《十三》 なしで
《キルス》 つまりセットアップおしまい、と。
【GMrik】 はい。ではイニシアチブ。
【GMrik】 獣さんもとい獏さんは……。
【GMrik】 1d6
[dice] GMrik: 5(1D6: 5) = 5
【GMrik】 ルゥさんへ《精神攻撃》を試してみましょう。
《ルゥ》 きゃー(/-;
【GMrik】 3d6+14 浮かび上がってくる奥底の感情
[dice] GMrik: 11(3D6: 2 3 6)+14 = 25  浮かび上がってくる奥底の感情
【GMrik】 25で。
《ルゥ》 2d6+6 くしこわいくしこわい
[dice] Rue: 6(2D6: 5 1)+6 = 12 くしこわいくしこわい
《ルゥ》 だめーじどうぞー
【GMrik】 15d6 じゃあくしー
[dice] GMrik: 60(15D6: 2 5 4 1 5 2 4 4 6 4 4 6 4 6 3) = 60  じゃあくしー
《ミヤビ》 きゃー。プロテいくよー(/-;
【GMrik】 60点Hpダメージをどうぞ。1点でも通ると更にMpが減りますので教えてください。
《ミヤビ》 5d6+10 「銀トレイで弾くっ(※映像はイメージです)」
[dice] Miyabi_: 17(5D6: 2 6 5 3 1)+10 = 27  「銀トレイで弾くっ(※映像はイメージです)」
《ルゥ》 あ、1点だけ通った。
《ミヤビ》 き、期待値27(/-;
【GMrik】 Hpダメージでそんなに弾かれるんですか(/- ;
《ルゥ》 ってHPダメージだった。
《ルゥ》 だから33点通しだな。
【GMrik】 3d6 ではMp分
[dice] GMrik: 12(3D6: 4 4 4) = 12  ではMp分
《ルゥ》 なんというぞろ目。
【GMrik】 追加で12点Mpを減らしてくださいませ。
《ミヤビ》 きょうのGMだいすは ようしゃがないぜ (/-;
《ルゥ》 きょうも、だろ?
【GMrik】 もじゃない!(/- ;
【GMrik】 さて、PC行動順にどうぞー。
《十三》 「早く片付けないと、精神力があっと言う間に枯渇しそうですね。」
【GMrik】 最初はキルスさんから。
《キルス》 「あははははは……は……はぁ……」 待機。
《ルゥ》 無駄にぎちぎち翼が動いてたりいつも串が刺さってるところを押さえたりしてよう。
【GMrik】 獏「(もしゃもしゃもしゃ……ごくん)」
【GMrik】 ではルゥさんどうぞ。
《ルゥ》 「よーし、マッチ棒欲しい人ー」
《鳳》 「応」
《ミヤビ》 「薄幸のマッチ売り!? でもはーい(o_ _)/」
《十三》 「拳が熱いので今回はご遠慮します。申し訳ございません。」
《ルゥ》 「では2〜3名様ごあんなーい」
《ルゥ》 マイナーマジックブラスト、メジャーファイアウェポンを自分ととりりんとミヤビちゃんに
《ルゥ》 3d6+2 「待ちガイエルはいりませんかー」
[dice] Rue: 10(3D6: 2 6 2)+2 = 12 「待ちガイエルはいりませんかー」
《ミヤビ》 「なんかネタが2段ジャンプしてる気がするっ!?(/-;」
【GMrik】 では各々の武器が炎に包まれたところでミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 「じゃ、返礼いくよー」 マイナー《マジックブラスト》+メジャー《ホーリーウェポン》をPC全員に。
《ミヤビ》 3d6 「ささやかだけど、受け取れー」
[dice] Miyabi_: 5(3D6: 1 3 1) = 5  「ささやかだけど、受け取れー」
《ミヤビ》 あぶな(o_ _)o 攻撃力+6を進呈
【GMrik】 周囲の光にも負けない光が宿りました。続いて十三さんどうぞ〜。
《十三》 「ミヤビさんの聖なる力、確かに拳に宿りました。」
《ルゥ》 「闇を切り裂く聖なる剣ー♪」
【GMrik】 コウ『でも獏ってひk(以下消えている)』
《ルゥ》 「リバプールの風つながりのネタだから気にしないで」(/-;>コウちゃん
《十三》 マイナーでてくてくと、獏さんとエンゲージして、メジャーでコールサーヴァント
【GMrik】 はーい。
《十三》 「では後は任せます。」(人格チェンジ)「我の前に立ち塞がる以上、この拳で排除する」
【GMrik】 では鳳さんどうぞ。
《鳳》 マイナーで獏にエンゲージ
《鳳》 メジャーでアウトストリップを獏へ
【GMrik】 こーい。
《鳳》 3d6+24+1d6 「専心の一太刀」
[dice] Ohtori: 15(3D6: 4 6 5)+24+6(1D6: 6) = 45  「専心の一太刀」
《ミヤビ》 さすがだ(/-;
【GMrik】 きゃー(/- ; 自動命中でどうぞ。
《鳳》 ダメージにフロンタルアサルトを追加します
《鳳》 26+14d6+6+5d6+2d6 「焔薙ぎっ!」
[dice] Ohtori: 26+51(14D6: 3 5 3 5 5 2 5 2 1 2 5 2 5 6)+6+19(5D6: 5 4 3 4 3)+7(2D6: 5 2) = 109  「焔薙ぎっ!」
《鳳》 109点炎属性魔法ダメージです
【GMrik】 いたいいたいいたい(/- ;
【GMrik】 もう涙目。待機のキルスさんどうぞ。
《キルス》 獏に《ファストセット》《パワーブレイク》《プレッシャー》《バッシュ》……
《キルス》 ……やめよう。恨みは《デスターゲット》《バッシュ》で表現しよう。
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】 恨みがこもってるーっ(/- ;
《十三》 (/−;
《ミヤビ》 MP だいじ だもんね(/-;
《鳳》 (/−;っ◇◆□■
【GMrik】 こないでほしいけどこーいっ(/- ;
《ミヤビ》 (/-;
《キルス》 轟魔弾使用、《リサイクル》。
《キルス》 5d6+14 「……痛いだろ? あんなもん当たったら、痛いだろ?」(穏やかに)
[dice] Kills: 20(5D6: 1 6 6 6 1)+14 = 34  「……痛いだろ? あんなもん当たったら、痛いだろ?」(穏やかに)
《十三》 あはははは
《ルゥ》 うわぁっ!?
《キルス》 もちろんこのままだ。
【GMrik】 きゃあー(/- ;
《ミヤビ》 ひどいひとたちだ(/-;
【GMrik】 2d6
[dice] GMrik: 3(2D6: 1 2) = 3
《鳳》 恨みがこもってるこもってる(/-;
【GMrik】 全然駄目です(o_ _)o
《キルス》 10d6+36+15+15 「駄目だろ? あんなことしちゃ……駄目だろぉっ!?」 <闇>ぃ!
[dice] Kills: 36(10D6: 1 4 2 5 2 4 6 2 4 6)+36+15+15 = 102  「駄目だろ? あんなことしちゃ……駄目だろぉっ!?」 <闇>ぃ!
《鳳》 HWは入れた?
《キルス》 ああ+6ですねそうですね。108。
《ルゥ》 煩悩の数。
《キルス》 吹っ切った。
【GMrik】 素通しか。それは……どこかの誰かが光りそうな程度残った(/- ; 残りHp1!
《キルス》 わははははは。
《十三》 (/−;
《キルス》 せめてもの慈悲だと思いねぇ。無理だね。
《ミヤビ》 げぶら(/-;
《ルゥ》 うわぁ(/-;
《キルス》 「……ふぅ……」
《ミヤビ》 みんな攻撃したね(/-; そうだね(/-;
【GMrik】 ほぼ瀕死状態です。というわけでクリンナップ。
《ルゥ》 「落ち着いたか?」>きるきる
《キルス》 「落ち着くと見つめなきゃいかんものが出てくるからもうちょっとこのままでいたいな俺……」
《ミヤビ》 「……大変なんだね(/-;」
《ルゥ》 「それは十分落ち着いてると言いたいな」
【GMrik】 ……なさそうかな? では次ラウンド。多分決まるでしょう。
《ミヤビ》 はいな。どうぞ〜(o_ _)o<レストレあるけどHPは満タンだ!
《十三》 「キルス殿。貴殿の心意気は判り申した。」
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[獏、十三、鳳](10m)[キルス、ルゥ、ミヤビ]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップのその前に。
【GMrik】 1d6 てやー
[dice] GMrik: 2(1D6: 2) = 2  てやー
《十三》 (/−;
【GMrik】 今度は十三さんへー。
【GMrik】 幸運判定どうぞー。
《十三》 2d6+4 「面妖な!」
[dice] Jyu-zo-: 6(2D6: 2 4)+4 = 10 「面妖な!」
《十三》 とーします
【GMrik】 残念。ひゅー……
【GMrik】 10d6 今度は金のフライパンががこーん!
[dice] GMrik: 33(10D6: 1 1 5 1 5 4 5 2 5 4) = 33  今度は金のフライパンががこーん!
【GMrik】 33点Mp減少をどうぞ。
《十三》 もう、何もしなくても良いよね(/−;<MP 75/118
【GMrik】 ではセットアップ。獏は《セイントブレシング》+《ブレッシング》を自分へ。
【GMrik】 3d6 おはなをぶんぶんまわしてー
[dice] GMrik: 8(3D6: 2 1 5) = 8  おはなをぶんぶんまわしてー
【GMrik】 成功。
《キルス》 こちとら何もなし。
《ルゥ》 ないですー
《鳳》 なしで
《ミヤビ》 「くっ、あんな顔で神聖術使われたらなんか可愛がりたくなるよっ(/-;」
《ミヤビ》 しかしミヤビはキルスさんに《ヘイスト》
《ルゥ》 「あ、どこかのウィザードの呪詛が聞こえてきた(/-;」<センブレ
【GMrik】 (/- ;
《ミヤビ》 3d6 「でもあと一撃、頼むよっ!」
[dice] Miyabi_: 4(3D6: 1 1 2) = 4  「でもあと一撃、頼むよっ!」
《キルス》 素晴らしいな。
【GMrik】 まあ素敵。
《ルゥ》 怖っ!?
《鳳》 危ない(/-;
《ミヤビ》 出目を せつやく(/-;
《十三》 何か憑いている?
《ミヤビ》 1d6+10 そして加速量
[dice] Miyabi_: 6(1D6: 6)+10 = 16  そして加速量
《ミヤビ》 無駄に最速。+16でどうぞ(/-;
《ミヤビ》 そしてミヤビもセットアップ以上で。Mp126/143
《十三》 以上で
【GMrik】 ではイニシアチブ。加速中の怨み節キルスさんどうぞ。
《キルス》 獏に《メルトダウン》。
《十三》 殺る気だ(笑
《キルス》 5d6+14 容赦なんてしない。
[dice] Kills: 14(5D6: 2 1 3 4 4)+14 = 28  容赦なんてしない。
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】 きゃー(/- ;
《キルス》 出目はひどいけどこのまま。リアクションは−2D。
【GMrik】 自動命中です。トドメどうぞ(o_ _)o
《キルス》 2d6+36 「寝てろ。」
[dice] Kills: 8(2D6: 2 6)+36 = 44  「寝てろ。」
《キルス》 +6だってヴぁ。50の闇。
【GMrik】 残り1で耐えられるはずもなく。おやすみなさいしました(ぱたし)(o_ _)o
【GMrik】 戦闘終了です。
《ミヤビ》 「お休みだよー(/-;/」
【GMrik】 ドロップどうぞ。
《キルス》 「……悪夢みてぇな現実までは喰っちゃくれんし、な……」
《十三》 「(戻って)はぁ。無益な戦いは虚しいですよね」<頭にまだ金のフライパンを被せて
【GMrik】 まだ被ってるのか(/- ;>ふらいぱん
【GMrik】 コウ『強いなぁ☆』
《キルス》 悪夢からは目を逸らすぞー。
《ルゥ》 (/-;
《鳳》 ドロップがフリーなら鳳が振ります
【GMrik】 どうぞー。
《鳳》 2d6+3d6 ぽめぇと漁ると良いらしい
[dice] Ohtori: 3(2D6: 1 2)+5(3D6: 3 1 1) = 8  ぽめぇと漁ると良いらしい
《ルゥ》 部屋の隅っこの寝床に移動させておこう(/-;<獏
《ルゥ》 っ◇
【GMrik】 霊獣にはきかなかったらしい。
《ミヤビ》 茄子らしからぬ出目が(/-;っ◆
《十三》 (/−;っ◇
《キルス》 やれやれだぜ。
《鳳》 噂は嘘だった(吐血 手探りで一応上に上げます
【GMrik】 じゃあ、隅っこの寝床で手足丸めて眠ってます(/- ;>獏
【GMrik】 えっと、このままのドロップは聞かなくていいのかな?
《キルス》 聞いてから使うべきだと常々思います。
《鳳》 あ。聞けるなら聞きます
【GMrik】 ちなみにこのままだと「7-14:魔力の欠片(200G)×10」となりますが。
《ミヤビ》 ある意味レアアイテムだ(/-;<欠片
《鳳》 それが貰えるならそれで>魔力の欠片
【GMrik】 ではそのままですね。
《鳳》 はいな。そのままで
【GMrik】 さて、この部屋からの道は、左斜め前、右、右斜め後、後(来た方向)となります。
《キルス》 よーしじゃあMPポーションを使おうか。
《十三》 碧ちゃん使います
《ミヤビ》 つかえー(o'▽')o 碧星もあるぞ(/-;っ碧
《ルゥ》 碧星はきるきるに渡そう。
《キルス》 3d6+3d6+3d6+3d6+1d6 四本使って碧星。
[dice] Kills: 9(3D6: 3 5 1)+12(3D6: 5 5 2)+9(3D6: 2 4 3)+4(3D6: 1 1 2)+3(1D6: 3) = 37  四本使って碧星。
《十三》 1d6+75
[dice] Jyu-zo-: 3(1D6: 3)+75 = 78
《鳳》 ひとまず自前の碧星を自分で使います
《キルス》 1d6+1d6 ミヤビさんとルゥさんのもありがたく借りて使うよ! なんだ全員持ってるんだな!
[dice] Kills: 2(1D6: 2)+4(1D6: 4) = 6  ミヤビさんとルゥさんのもありがたく借りて使うよ! なんだ全員持ってるんだな!
《鳳》 1d6
[dice] Ohtori: 1(1D6: 1) = 1
《キルス》 残り85まで回復したのでそれなりに幸せ。 「さんきゅ、お二人さん。」 と返却。
《ミヤビ》 「どういたしましてだよ〜(o'▽')o」
《ルゥ》 「いえいえ」
《キルス》 「……あれだな、やっぱ体動かすと気も少しは晴れるよな。うん。」
《ミヤビ》 あ、しまった。ルゥ君にヒールかけておこう(/-;
《キルス》 「今ならなんかありそうな部屋にも踏み込める気がするぞ、うん。」
《ミヤビ》 HP減ってるの、ルゥ君だけだよね?(/-;<現状
《ルゥ》 「じゃ、さっさと次の部屋決めちゃうか」
《ルゥ》 だねぇ。
《キルス》 ですよー。
《鳳》 です
《ミヤビ》 「っと、そういえば短期決戦すぎてHPの回復を忘れるところだった(/-;」ではルゥさんに《ヒール》
《十三》 まずは聞き耳かな?
《ミヤビ》 3d6 魔術判定!
[dice] Miyabi_: 9(3D6: 3 3 3) = 9  魔術判定!
《ルゥ》 なんというぞろ目。
《ミヤビ》 12d6+29 回復量。アリーナ+メインクラス重ねコミコミ
[dice] Miyabi_: 52(12D6: 6 6 6 2 6 3 3 3 5 1 5 6)+29 = 81  回復量。アリーナ+メインクラス重ねコミコミ
《ミヤビ》 なんか弾けた(/-;
【GMrik】 すごいなぁ。
《ルゥ》 どこかから何かをにゅるんと溢れさせながら全快。
《十三》 「流石は本職ですねぇ。」
《キルス》 よーし、こっちも負けてられないから聞き耳のみならずエリア探査もしちゃうぞー。
《ミヤビ》 にゅるんって何ー(/-;/
《ルゥ》 「危ない危ない、もう少しで踊りエネルギーと掃除エネルギーが流出するところだった」(/-;
《キルス》 2d6+15 エリア探査!
[dice] Kills: 8(2D6: 2 6)+15 = 23  エリア探査!
《キルス》 2d6+15 左斜め前聞き耳!
[dice] Kills: 5(2D6: 1 4)+15 = 20  左斜め前聞き耳!
《キルス》 2d6+15 右聞き耳!
[dice] Kills: 8(2D6: 6 2)+15 = 23  右聞き耳!
《ミヤビ》 「そ、それは出ちゃマズいものじゃないかとっ(/-;」<踊り掃除
《鳳》 装身具を花冠に戻しておきます
《十三》 忘れるところでしたが、碧ちゃん使用後は花冠に戻します。
《キルス》 こっちは碧星のままでいいや。
【GMrik】 エリア探査はとりあえず眠ってる獏の寝場所くらいしかないです。 知覚高いなぁ>キルスさん
《キルス》 漁れということですか。(違)
《十三》 だが、ここの旧サムライコンビの装備は一体なんなんだ(/−;
【GMrik】 左斜め前にからは誰かがいる気配がありますね。複数人かな。
【GMrik】 右も……何かちょっと騒いでいる気配が。
《ミヤビ》 実はトリオだったりする罠(/-;<旧サムライ+花冠装備
《キルス》 「……なんだかな。どっちも微妙に騒がしい。」
《キルス》 「あのぱちぱち言ってた部屋の方が静かだったな。戻るか?」
《鳳》 「戻ろう」
《ルゥ》 「だな」
《ミヤビ》 「おまかせだよー。シーフ方面は一任だ(/-;b」
《十三》 「そうですね。ここは専門家に任せます。」
【GMrik】 コウ『次は何処に行くのー?』
《キルス》 見えないし聞こえないし。後ろに戻って、右斜め後ろ……になるのかな。ぱちぱち言ってた部屋へ。
《ルゥ》 ですな。
《鳳》 うぃうぃ
【GMrik】 コウ『おっけー♪』
《十三》 「行きますか」
《ミヤビ》 らじゃ。

【中断 (^▽^)ノシ】

《ルゥ》 そこにまで侵蝕!?
【GMrik】 今回のアシスタントなので(何




 ここまでが1日目となります。

○ステータス
キルス HP 145/145 MP 85/112 Fate 10/11
十三 HP 221/166+55 MP MP 78/118 Fate 18/20 DH 11/11 インテ&DH開封
鳥串 HP 236/181+50+5 MP 100/125+5 fate 14+3/16+3 DH 10/10
ミヤビ HP:141/141 MP:123/143 フェイト18 DH9
鳳 HP233/178+5 MP108/114 フェイト14
 
 以下、2日目となります。また、以降、鳳さんの中の方が回線トラブルにより脱落(/- ;



【GMrik】 【Middle b-2】
【GMrik】
【GMrik】 さて、この部屋……の描写の前に。
【GMrik】 システムメッセージ:鳳さんがいもうと様に呼ばれたために離脱しました。
《十三》 (/−;
《ミヤビ》 いもうと様(/-;
《ルゥ》 強いな(/-;
【GMrik】 どうも昨日の夕食でピーマン残したことがばれたようです(何)
《ルゥ》 (o_ _)ノシ
《十三》 (o_ _)o
《キルス》 さ、無視して進むか。(ぉぃゃ)
《ミヤビ》 (o_ _)o
《十三》 「メイヴちゃんを怒らせたら、宥めるのが大変ですからね(笑」
《ルゥ》 「鳳君には制御不能だよね」
《ミヤビ》 まあ、家庭の事情は口出しせずに見送りつつ次行きましょうか(/-;/
【GMrik】 では1人を欠き、着いた部屋では雷光を帯びた美しい女性が立っておりました。
【GMrik】 彼女はその濁った瞳を侵入者に向けて、怒りの色を見せています。
【GMrik】 コウ『(ちっちゃな文字で)……彼女、化粧のノリがいつも悪いって機嫌が悪いの。頑張れ☆』
《ルゥ》 見たけど見なかった振りをしよう(/-;
《十三》 「おや?それは失礼って、コウちゃん!事実は時として人を傷つけちゃいますよ!」<地雷踏み
《キルス》 さあやるか。見ちゃいないけど。
【GMrik】 女性「……」 彼女は 更に 怒っている ようだ
《ミヤビ》 「……天然プロヴォック、ありがとう(/-・/」
《ルゥ》 「この迂闊で残念な人置いて帰りたいな(/-・/」<じゅーぞーさん
【GMrik】 というわけで、戦闘開始します(どういうわけだ)。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[女性](10m)[PC]
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:女性26>キルス20>ルゥ18>ミヤビ15>十三10
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
《キルス》 なし。
《ルゥ》 クイックステップ+エアリアルステップ
《ミヤビ》 うーん、《エンサイクロペディア》+《ダンシングヒーロー》>化粧(違
【GMrik】 あ、言い忘れるところだった。この部屋にはエレメントサークル〈光〉が仕掛けられています。
【GMrik】 ちょっと強化もしてある模様。識別こーいっ。
《ミヤビ》 光精霊が強くなる!?(^▽^ノシ
【GMrik】 うん。強くなる(笑
《ルゥ》 主に面の皮が。
《ミヤビ》 3d6+5+11 「……うん。まあ、世の中色々ままならないよね(/-;」識別
[dice] Miyabi_: 11(3D6: 1 4 6)+5+11 = 27  「……うん。まあ、世の中色々ままならないよね(/-;」識別
《キルス》 見えないものは存在していないも同じ見えないものは存在していないも同じ……
《ミヤビ》 ままならず27(o_ _)o
【GMrik】 十分です。
【GMrik】
【GMrik】 名称:アーテル 分類:アンデッド 属性:風、光 Lv35 識別値:25
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《アヴェンジ》、《テンペスト》5、《マテリアルアタック》、《禁忌魔術》2、
【GMrik】 《豪腕》9、《超絶魔力》19、《得意分野:精神》2、《2回行動》、《無限の力》、
【GMrik】 《魔光》:メジャー:
【GMrik】 20m以内の単体と【精神】で対決。勝利すると相手に35d6〈光〉属性ダメージを与える。
【GMrik】 1ラウンドに1回使用できる。
【GMrik】 《パラエレメンタル》:パッシヴ:このエネミーは〈風〉と〈光〉の属性を持つ。
【GMrik】
【GMrik】 というわけで、早速《2回行動》参ります。
《ミヤビ》 がんばれ十三さん(/-;(決まり?
《ルゥ》 こーいっ
【GMrik】 1d4
[dice] GMrik: 2(1D4: 2) = 2
【GMrik】 残念。キルスさんでした。
《十三》 空気読んでよね(笑
【GMrik】 幸せオーラを感じ取っちゃったのかもしれない。マイナーなし、メジャーで《テンペスト》をキルスさんへ。
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】 5d6+25 女性「……」
[dice] GMrik: 20(5D6: 4 4 6 5 1)+25 = 45  女性「……」
【GMrik】 45で。
《十三》 質問ですが、魔光のダメージ35d6に超絶魔力は含まれて居ますか?
【GMrik】 はい。
《十三》 よかった。流石に54d6は死ねる
【GMrik】 それは流石にミドルには出せませんよぅ(ぇ
《キルス》 2d6+6 あー……まあやめとくか。回避。
[dice] Kills: 11(2D6: 6 5)+6 = 17  あー……まあやめとくか。回避。
《キルス》 できなかった。
《ルゥ》 惜しい。
【GMrik】 怖かった。ではダメージ。
《ミヤビ》 惜しかった(/-;
《ルゥ》 ちょっとまってねー
【GMrik】 はーい。
《ミヤビ》 ではそのきるすぅに《カバーリング》! 「将を落とすならまずメイドからずざー(o_ _)o」
《ルゥ》 「これが噂のメイドスタイル!?」(/-;
《キルス》 「誰が将だ誰が。」
《十三》 「私がって!!」<カバー合戦に負けた図
【GMrik】 ではダメージ行きます。
【GMrik】 31D6 女性「……」(手を振ると風が刃となって渦巻く
[dice] GMrik: 31D6 = 101  女性「……」(手を振ると風が刃となって渦巻く
【GMrik】 101点〈風〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《ミヤビ》 《プロテクション》使用!
《ミヤビ》 5d6+10 「弾くっ!」
[dice] Miyabi_: 10(5D6: 3 1 1 2 3)+10 = 20  「弾くっ!」
《十三》 (/−;っ◇
《ミヤビ》 おあー(o_ _)o 38点貫通でHP103/141(/-; 「……ちょっと痛かった(o_|_)o」
【GMrik】 女性「……」(むっとしたような顔
《ルゥ》 カタイヨ
【GMrik】 ほかにセットアップありますれば。
《十三》 「メイドさんの神秘?」
《十三》 無しで
【GMrik】 ではイニシアチブはいります。
【GMrik】 最初は女性ですね。
《ルゥ》 こいやー
【GMrik】 ここは地雷踏んだ方へ行きましょうか。マイナーで10m距離とって、メジャーで《魔光》を十三さんへ。
《十三》 こーい
【GMrik】 4d6+24 女性「……」(じっと睨む
[dice] GMrik: 14(4D6: 1 5 3 5)+24 = 38  女性「……」(じっと睨む
【GMrik】 38で。
《十三》 3d6+15+2 「あれ?何か失礼な事言いましたか?」
[dice] Jyu-zo-: 5(3D6: 1 1 3)+15+2 = 22 「あれ?何か失礼な事言いましたか?」
《十三》 やる気なく貰いました
【GMrik】 ではダメージ。
《十三》 ダメージ下さい
【GMrik】 35D6 今度は光が煌く
[dice] GMrik: 35D6 = 123  今度は光が煌く
《ルゥ》 「(素で言ってるんだろうか……)」
【GMrik】 123点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《ミヤビ》 まあ、プロテクション行きますー(/-;/
《十三》 クラッド
《キルス》 「(鉄面皮の魔法防御、か……)」
《十三》 5d6 「それは痛いです。痛いです。」
[dice] Jyu-zo-: 11(5D6: 1 1 1 6 2) = 11 「それは痛いです。痛いです。」
《ルゥ》 っ◇
《ミヤビ》 5d6+10 「(天然って怖いね……(/-;)」
[dice] Miyabi_: 17(5D6: 3 4 4 5 1)+10 = 27  「(天然って怖いね……(/-;)」
《ミヤビ》 普通だ(o_ _)o 27で(/-;
《十三》 「ミヤビさん、助かります(汗」53点通ってHP 168/221
【GMrik】 皆固いなぁ(/- ; ではキルスさんどうぞ。
《キルス》 《デスターゲット》《バッシュ》をアーテルとやらに。
《キルス》 5d6+14 「盛り上がりにかけるね、なんとも。」
[dice] Kills: 18(5D6: 3 3 4 5 3)+14 = 32  「盛り上がりにかけるね、なんとも。」
《キルス》 このまま。
【GMrik】 《アヴェンジ》+《テンペスト》。
《キルス》 ……ああ。メルトダウンにしようと思ってた理由を攻撃後に思い出すだなんて。
【GMrik】 5d6+25 女性が再び腕を振る
[dice] GMrik: 16(5D6: 1 3 5 3 4)+25 = 41  女性が再び腕を振る
【GMrik】 成功。先にダメージください。
《キルス》 7d6+36+15 「……あ、すまん。」
[dice] Kills: 28(7D6: 3 2 5 5 1 6 6)+36+15 = 79  「……あ、すまん。」
《キルス》 そんなボケ闇。
《ルゥ》 カバーリングずざー
【GMrik】 十分痛いですが。では反撃。
【GMrik】 31D6 銃弾と逆行する嵐
[dice] GMrik: 31D6 = 117  銃弾と逆行する嵐
《ルゥ》 くらっどー
【GMrik】 かなり弾けましたね。117点〈風〉属性魔法ダメージ。
《ミヤビ》 またもや《プロテクション》
《ミヤビ》 5d6+10 「もう一丁、弾くっ!」
[dice] Miyabi_: 15(5D6: 5 3 1 5 1)+10 = 25  「もう一丁、弾くっ!」
《ルゥ》 5d6 「飛ばされるー」(/-;/
[dice] Rue: 27(5D6: 6 5 5 5 6) = 27 「飛ばされるー」(/-;/
《ルゥ》 げはぁっ
《ミヤビ》 なんだその出目(/-;/
【GMrik】 高いなぁ。
《十三》 ぐふぁ(吐血
《キルス》 飛びたくなかったんですね、わかります。
《キルス》 「……反撃のチャンスを与えてるようじゃまだまだか。」
【GMrik】 なんかダメージが通らない気がしてきた(/- ; ルゥさんどうぞ。
《ルゥ》 「もちっと落ち着いていこうぜ(頭ぽふ」33点徹し。 HP 203/181+50+5 MP 85/125+5
《キルス》 「む。……おう。」 嫌がりたいんだけどなんかむずがゆいのでそのまま。
《ルゥ》 マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークをエンゲージ内の全員に。
《ルゥ》 3d6+2 「ついでに雷神様の加護もちょっとだけつけてあげよう」一応グランアイン信者なんだよ。これでも。何故か(/-;
[dice] Rue: 8(3D6: 3 2 3)+2 = 10 「ついでに雷神様の加護もちょっとだけつけてあげよう」一応グランアイン信者なんだよ。これでも。何故か(/-;
《十三》 「ルゥさんって、ナイトだと思っていたらパラディンでもあったのですか?」
【GMrik】 では神様の加護で避けやすくなったところで、続いてミヤビさん。
《ルゥ》 「パラディンだったらもっとカタイヨ……(/-;」
《ミヤビ》 「ありがとうルゥ君、これで明日も盗塁王だよ(/-;/」
《ルゥ》 「目指せNISHI☆OKAだなっ」
《ミヤビ》 ではマイナーで盗塁メイドスタイルでずざーと女性にエンゲージ。
《ミヤビ》 メジャーでホームスティールもとい《スティール》!(o'▽')o
【GMrik】 ひーん。盗んでるものが明らかに違うよこーいっ(/- ;
《ミヤビ》 3d6+11+1+1d6 「先制点いただきっ!」判定にDH!
[dice] Miyabi_: 9(3D6: 3 4 2)+11+1+3(1D6: 3) = 24  「先制点いただきっ!」判定にDH!
《ミヤビ》 よし普通! 24で(o_ _)b
《ルゥ》 「なんと伝説のホームスチールっ!?」(/-;/
《十三》 「果たして、判定は?」
【GMrik】 2d6+15 女性は身をかわす!
[dice] GMrik: 3(2D6: 1 2)+15 = 18  女性は身をかわす!
《ルゥ》 よっしゃー!
【GMrik】 全然駄目でした(o_ _)o
《ミヤビ》 ではドロップにフェイト1!(o'▽')o
《ミヤビ》 3d6 「よしセーフ!(o'▽')/」(ドロップ品掲げて審判にアピール!
[dice] Miyabi_: 4(3D6: 1 1 2) = 4  「よしセーフ!(o'▽')/」(ドロップ品掲げて審判にアピール!
《キルス》 (首を振る)
《十三》 (/−;っ◇
《ルゥ》 っ◇□◆○▽□
【GMrik】 (/- ;
《ミヤビ》 「………………と見せかけたアウトだった模様(o_4_)o」
【GMrik】 じゃあ がんばって もって ください 「呪われた魂(30G)×20」
【GMrik】 SE:どさどさどさどさどさ
《十三》 「あぁぁ、ベースを踏み忘れた様ですね」
《十三》 重量テロが(/−;
【GMrik】 さて、十三さんどうぞ。
《ミヤビ》 埋まった 呪魂呪魂_)o呪魂呪
《ルゥ》 「インフィールドフライ宣告されたけど本気エラーされて進塁は認められたケースのようだ」(/-;
《十三》 マイナーフォートレス。メジャーで自己ヒール
《十三》 2d6+3 「防御態勢を整えなければ」
[dice] Jyu-zo-: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 「防御態勢を整えなければ」
《十三》 10d6+16 「御仏の加護を」
[dice] Jyu-zo-: 26(10D6: 1 3 2 1 1 4 5 1 6 2)+16 = 42 「御仏の加護を」
《十三》 42点回復(/−;
【GMrik】 ではクリンナップ。
【GMrik】 かいふくあるひとー。
《ミヤビ》 クリンナップで20点回復。Hp123/141 (o'▽')oふっかつ
【GMrik】 では、次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[女性、ミヤビ](20m)[十三、キルス、ルゥ]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 女性は《2回行動》。
《十三》 無しで
《ミヤビ》 こちらも無しっぽく。ちなみにここまでMp104/143
【GMrik】 盗んだ人に報復するー。マイナーなし、メジャー《テンペスト》をミヤビさんへ。
《ミヤビ》 よしこーい。
【GMrik】 5d6+25 女性「……」(じっと睨んで
[dice] GMrik: 21(5D6: 5 2 6 5 3)+25 = 46  女性「……」(じっと睨んで
【GMrik】 46で。
《ミヤビ》 5d6+13 回避判定「では一つだけ教えてやろう!」
[dice] Miyabi_: 19(5D6: 5 2 5 1 6)+13 = 32  回避判定「では一つだけ教えてやろう!」
《ミヤビ》 回避無理。ダメージどうぞ。「《マテリアルアタック》入れたほうが実はダメージ通ることを!(/-;」
【GMrik】 31D6 女性「……」(じっと睨んで、こくんと頷いた
[dice] GMrik: 31D6 = 100  女性「……」(じっと睨んで、こくんと頷いた
【GMrik】 100点〈風〉属性魔法ダメージ。
《ミヤビ》 5d6+10 そしてプロテ!
[dice] Miyabi_: 24(5D6: 4 3 6 5 6)+10 = 34  そしてプロテ!
《十三》 ぐふぁ(喀血
《ルゥ》 (o'▽')b
《ミヤビ》 あ。23点通って残り100/141(/-;/
【GMrik】 うわん(/- ;
【GMrik】 ほかにせっとあっぷありますれば(だくだくだく
《キルス》 なし。
《ミヤビ》 ありませんです
《十三》 有りません
【GMrik】 ではイニシアチブ。
《ルゥ》 ないですー
【GMrik】 女性からですね。
【GMrik】 1d4
[dice] GMrik: 2(1D4: 2) = 2
【GMrik】 ……どれだけ嫌いなんでしょ? マイナーなし、メジャー《魔光》をキルスさんへ。
《ミヤビ》 人気者だ(/-;
《キルス》 何この毎ラウンド攻撃対象。
【GMrik】 ダイス様に聞いてください。
【GMrik】 4d6+24 女性がきっ、と睨む
《ミヤビ》 むしろダイス振ると攻撃対象(/-;
《十三》 魔光を庇うことは出来ますか?
《ルゥ》 (/-;
[dice] GMrik: 9(4D6: 2 2 4 1)+24 = 33  女性がきっ、と睨む
《ルゥ》 庇うはできる。カバーリングは知らない。
《十三》 カバーリングは無理ですね
【GMrik】 では今回は出来ないとします。33でどうぞ。
《キルス》 2d6+2 とりあえず よけるか!(むり)
[dice] Kills: 8(2D6: 4 4)+2 = 10  とりあえず よけるか!(むり)
《ルゥ》 魔術ダメージだからカバーリングはできるんじゃ?
【GMrik】 魔術ではないですよー(/- ;
《キルス》 ゲーム用語的には[魔法ダメージ]。
【GMrik】 ええと、とりあえず一度宣言したので暫定的に出来ないとしていいでしょうか。か。
《十三》 あれ?カバーリングは出来そうな気がしてきましたが、GM裁定が下りたので無理と言う事で
《ルゥ》 ふみ。なら私が庇うか。
《十三》 私が庇います
《十三》 てことでキルスさんを庇います
《ルゥ》 だってひまなんだもんー(じたばた
《十三》 「メインアタッカーを護るのが、カバー人のお仕事です。」
《ミヤビ》 「なんか色々とモテモテ王国状態じゃね?(/-;」>キルスさん
【GMrik】 コウ『モッテモテだね☆』
《キルス》 「灼かれたり灼かれたり灼かれたり、どんな国だそれは。」
《ミヤビ》 「あと、庇われたり庇われたり庇われたり(/-;b」
《キルス》 「……射程外に逃げてぇー。」
【GMrik】 とりあえずダメージ言っていいかなー(/- ;
《十三》 ダメージ下さい
【GMrik】 35d6 今度はサークルの光が降り注ぐ
[dice] GMrik: 102(35D6: 4 1 2 3 2 3 1 4 6 2 1 1 4 1 6 2 1 1 4 1 2 4 3 2 6 2 5 3 5 4 4 4 3 4 1) = 102  今度はサークルの光が降り注ぐ
【GMrik】 うぁ。102点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。酷いな。
《十三》 取り合えずプロテプリーズ
《ミヤビ》 ではプロテー。そろそろMp100を切りそうだ(/-;
《キルス》 それだけ振ってれば触れ幅だって。
《ミヤビ》 5d6+10 「残りMP101!」
[dice] Miyabi_: 15(5D6: 1 4 1 6 3)+10 = 25  「残りMP101!」
《十三》 こちらは60切りのピンチ
《十三》 MP厳しいので、25点貰っておきます
《十三》 HP 185/221 MP 66/118
【GMrik】 ではPC行動順に行動どうぞー。
《キルス》 ……待機。うん。
【GMrik】 ルゥさんどうぞ。
《ルゥ》 待機ー
【GMrik】 ミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 「よし。私が足止めしてる間に私ごと貫いてーごめん嘘!(/-;」 ではキルスさんに《グレイスフォース》《ホーリーウェポン》を。
《ルゥ》 「いや、弾くから(/-;」
《ミヤビ》 3d6 「光れ、銃弾!」
[dice] Miyabi_: 10(3D6: 3 1 6) = 10  「光れ、銃弾!」
《キルス》 「はは。誰がやるかそんな威力落ちそうなこと。」
【GMrik】 まったく だ
《ミヤビ》 では攻撃+25で。そして私のMP残91(o_ _)o
【GMrik】 では十三さんは庇ったから、待機逆順でどうぞ、と。
《ルゥ》 行動放棄。
《キルス》 《ファストセット》《フェイドアウェイ》《プレッシャー》《メルトダウン》、5m離れつつアーテルに。
《ルゥ》 「俺もMP厳しいから後は任せるよー」
【GMrik】 きてほしくないけどこーい。
《キルス》 5d6+14 Q:何故バッシュではなくメルトダウンなのですか?
[dice] Kills: 19(5D6: 4 4 5 4 2)+14 = 33  Q:何故バッシュではなくメルトダウンなのですか?
【GMrik】 A.クリティカル防止 自動命中でどうぞ。
《キルス》 2d6+36+25 正解者に拍手の<闇>ぃ。
[dice] Kills: 5(2D6: 2 3)+36+25 = 66  正解者に拍手の<闇>ぃ。
《キルス》 徹れば重圧、っと。
《キルス》 「……あー。速めに片付けるつもりが、なんでこんなことに。」
《ルゥ》 「まだ2ラウンド目じゃねぇか」
【GMrik】 痛いけれど、漸く1/3いったかなぁ。というところ。
【GMrik】 重圧は大人しくもらってクリンナップ。
《キルス》 そういえば放心もだったけどまあ関係ないからいいよね!
【GMrik】 すぐとけるからね!
《ミヤビ》 はいな。20点回復してHp120/141(/-;
【GMrik】 では次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[女性、ミヤビ](20m)[十三、ルゥ](5m)[キルス]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 重圧中の女性にはありません。
《十三》 無しで
《ミヤビ》 ではルゥ君に《ヘイスト》を
《ミヤビ》 3d6 「加速そーーーーーーち(o'▽')/」
[dice] Miyabi_: 5(3D6: 2 1 2) = 5  「加速そーーーーーーち(o'▽')/」
《ミヤビ》 1d6+10 あぶない(o__)o
[dice] Miyabi_: 6(1D6: 6)+10 = 16  あぶない(o__)o
《ルゥ》 (/-;
《ミヤビ》 とりあえず+16で。そして私のMp残り88(/-;
《ルゥ》 ほぼ倍になった(/-;
【GMrik】 ぎゅいーん。
《キルス》 で、セットアップなし。《カリキュレイト》だけ予告。
【GMrik】 はいな。
【GMrik】 では、イニシアチブ。よやくものどうぞ。
《キルス》 「あれだ。片付けるか。」 《デスターゲット》《クロススラッシュ》。
《キルス》 二発目に轟魔弾使用、《リサイクル》。命中先に二発いきまーす。
《キルス》 5d6+14 ひとつ。
[dice] Kills: 18(5D6: 4 6 3 3 2)+14 = 32  ひとつ。
《キルス》 5d6+14 ふたつ。
[dice] Kills: 15(5D6: 1 1 1 6 6)+14 = 29  ふたつ。
《キルス》 このままで。
《ルゥ》 (o'▽')b
【GMrik】 2d6+2d6
[dice] GMrik: 10(2D6: 6 4)+3(2D6: 2 1) = 13
《ミヤビ》 なんという素敵ダイス(/-;
【GMrik】 むりー。
《キルス》 2d6+36+15+25 「無言劇もここいらでシメて……」
[dice] Kills: 6(2D6: 5 1)+36+15+25 = 82  「無言劇もここいらでシメて……」
《キルス》 2d6+36+15+15+25 「とっとと還りやがれ!」
[dice] Kills: 8(2D6: 2 6)+36+15+15+25 = 99  「とっとと還りやがれ!」
《キルス》 そんな闇闇。
【GMrik】 くりてぃかるはいってるです?
《キルス》 参ったね。
《キルス》 2d6+99 するとこうなる。
[dice] Kills: 7(2D6: 6 1)+99 = 106  するとこうなる。
《キルス》 とても期待値な日々でした。
《ルゥ》 期待値ってステキ。
【GMrik】 うん。半分超えられた。
【GMrik】 ではでは、多分最後の攻撃になりそうな女性かな。
《ミヤビ》 もう一息か。うむ、頑張る(/-;
【GMrik】 マイナーで重圧解除、メジャーで……
【GMrik】 1d4
[dice] GMrik: 2(1D4: 2) = 2
《十三》 まって
【GMrik】 よかったね射程外で!
《十三》 先にルゥ君では?
【GMrik】 あ、ヘイスト。すみません。
【GMrik】 ルゥさんどうぞです。
《ミヤビ》 そういえばそうだった(/-;/
《ルゥ》 マイナーなし、メジャーでキルスさんにエンゲージ。
《ルゥ》 「さくせん:りそーすせつやく」
【GMrik】 はい。
【GMrik】 では、こちらかな。マイナーは重圧解除、メジャーでミヤビさんへ《魔光》を。
【GMrik】 4d6+24 女性「……」(はらはらと落ちる何か
[dice] GMrik: 23(4D6: 6 6 5 6)+24 = 47  女性「……」(はらはらと落ちる何か
【GMrik】 あ。
《十三》 ぐふぁ(吐血
《キルス》 3Dくらい誤差だって誰かが言ってた!
【GMrik】 まあ、そうなんですけどね。
【GMrik】 <誤差
【GMrik】 精神抵抗、どうぞ。
《ミヤビ》 「ぎゃー!私に何か怨みでも!?(/-;」(A:ありそうです
《十三》 っ「呪われた魂(30G)×20」分の恨み
《ミヤビ》 3d6 ここであえてDH抵抗してみる!
[dice] Miyabi__: 12(3D6: 5 5 2) = 12  ここであえてDH抵抗してみる!
《ミヤビ》 惜しかった。ダメージおこしやす(o_ _)o
【GMrik】 35d6+3d6 舞う粉と光と……
[dice] GMrik: 123(35D6: 4 6 1 6 1 4 5 3 6 3 3 4 4 1 1 6 1 1 5 4 1 1 4 5 4 4 4 6 1 2 5 6 6 2 3)+15(3D6: 5 4 6) = 138  舞う粉と光と……
【GMrik】 138点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《ミヤビ》 これは痛い(/-; プロテいくぜー
《ミヤビ》 5d6+10 「怨みこもってるー!?Σ(/-;/」
[dice] Miyabi_: 17(5D6: 2 5 5 1 4)+10 = 27  「怨みこもってるー!?Σ(/-;/」
《ミヤビ》 ろ、68通って残りHp52点(o_ _)o
【GMrik】 では、ミヤビさんどうぞ。
《十三》 「み、ミヤビさん。今から行きますので、待っていて下さい(汗」
《ミヤビ》 えっと、待機で(/-;
《キルス》 「楽しそうだな、あっち……」 ぼやき。
【GMrik】 では、十三さん。
《ルゥ》 「なら前に出ればいいじゃないか」
《十三》 「とっとっと。」とマイナーメジャーでミヤビさん達とエンゲージします。
《ミヤビ》 「……きるすぅも、めくるめく魔法ダメージの世界を体験してみる?(/-;b」
《キルス》 「やだよ面倒くせぇ。」 なんだこいつ。
《十三》 「護衛隊ただ今到着ですよ。」
【GMrik】 では待機していたミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 「まあ、あと一頑張り、だねっ」では《プレッシャー》+《アウトストリップ》で女性にアタック!
《ミヤビ》 4d6+11 「ひるめー(o'▽')っ〆」
[dice] Miyabi_: 8(4D6: 2 2 2 2)+11 = 19  「ひるめー(o'▽')っ〆」
《十三》 (/−;っ◇
《ミヤビ》 ふ、振りなおす……これは素で回避の目がある(o_ _)o
《ミヤビ》 4d6+11 今度こそ!(/-;
[dice] Miyabi_: 19(4D6: 5 5 3 6)+11 = 30  今度こそ!(/-;
《十三》 極端な(笑
《ミヤビ》 十の位が2上がる不思議(o_ _)o
【GMrik】 裏目までいかないですけど、極端ですね。では回避の目はないから《アヴェンジ》+《テンペスト》。
【GMrik】 《アウトストリップ》は、回避だけでしたよね?
《ミヤビ》 ですです。回避のみ(/-;
【GMrik】 5d6+25 女性「……」(じっと目を合わせる
[dice] GMrik: 16(5D6: 4 1 6 4 1)+25 = 41  女性「……」(じっと目を合わせる
【GMrik】 成功です。
《十三》 ミヤビさんにカバーリング
《十三》 「痛いので後でヒール下さい(汗」
《ミヤビ》 ありがとふ(o_ _)o
【GMrik】 ダメージ、どうぞ。
《ミヤビ》 あ、そっか。こちらからでしたな(/-;
《十三》 (/−;っ
《ミヤビ》 4d6+34+25 《エクソシズム》込み、物理ダメージ
[dice] Miyabi_: 10(4D6: 3 3 2 2)+34+25 = 69  《エクソシズム》込み、物理ダメージ
《キルス》 「抜けば玉散るなんとやらは高いところが好き……あれ?」
《ミヤビ》 69点物理で(/-; カバーリングあるとどうしてもダメージロールの感覚が狂うよ(o_ _)o
【GMrik】 ちょっと通って重圧。
《十三》 カタイよ
《ルゥ》 カタイヨ
【GMrik】 31d6 お返し分。風が嵐と吹き荒れる。
《キルス》 亡霊ですからー、かな。
[dice] GMrik: 98(31D6: 5 3 3 4 1 4 4 3 6 2 6 2 4 5 5 4 1 3 2 2 3 1 3 5 2 2 2 5 1 3 2) = 98  お返し分。風が嵐と吹き荒れる。
《ミヤビ》 「むぅ、物理防御堅そうだよ(/-;」
《ミヤビ》 では反撃分にプロテ!
【GMrik】 98点〈風〉属性魔法ダメージ。
《ミヤビ》 5d6+10 「返礼いくよ〜(o__)o」
[dice] Miyabi_: 19(5D6: 4 6 5 3 1)+10 = 29  「返礼いくよ〜(o__)o」
《ミヤビ》 こちらは29点軽減(/-;
《十三》 17点通ってHP 168/221
《十三》 「頑丈なだけが取得ですから。」
《ルゥ》 「いいなぁ、硬くて」
《十三》 MP 64/118
【GMrik】 ではこれでクリンナップ。回復やら終わらせて次ラウンドなのですが、
【GMrik】 ……ぶっちゃけて、あとふるぼっこすれば終わるので、ここで戦闘終了します(o_ _)o
《十三》 はいな。MP厳しいですので歓迎です(/−;
《キルス》 まったくです。
【GMrik】 ダメージ20くらいしか通る気しないですし(/- ; ドロップどうぞ。
《ルゥ》 こっちはデフォで50くらい通るよ!(/-;
《ミヤビ》 うむん。MP厳しすぎ(o_ _)o
《キルス》 行け、リベンジャー。
《キルス》 第一変換が利便ジャーだったのは忘れる。
《ルゥ》 (/-;
《ミヤビ》 で、では、スティールしたけど許可が貰えましたら茄子でリベンジをいたしたい所存で(/-;<にゃるらとどろっぷ(違
《十三》 (/−;
【GMrik】 どうぞ。
《十三》 がんばれー
《ミヤビ》 2d6+3d6 「なすいろ☆どろp(音声切断
[dice] Miyabi_: 2(2D6: 1 1)+5(3D6: 3 1 1) = 7  「なすいろ☆どろp(音声切断
《キルス》 駄目だこりゃ。
《ルゥ》 っ◇□◆○▽□
《ミヤビ》 ……ダイス1個辺り平均、1.4!(/-;
【GMrik】 せつない、ですね(/- ;
《ミヤビ》 の、呪魂だったら手探りで+1(o_ _)b
【GMrik】 このままだと、同じ。
《十三》 (/−;っ◇
《十三》 (/−;
【GMrik】 じゃあ、一つ上げて、更にミヤビさんが埋もれますっ「風精霊の結晶(200G)×15」
【GMrik】 SE:どざらららららー
《十三》 ギルドハウス送り?
《ルゥ》 「いまたすけるぞー(ざくざくと掘り起こす」
《ルゥ》 だねぇ。
《キルス》 「……なんだ、鳳のやつが持ち帰っちまったのか?」 何か茄子的なものを。
《ミヤビ》 「おあー……」呪魂呪魂呪魂呪魂_)o風晶風晶風晶風晶風晶
《十三》 「ミヤビさん大丈夫ですか?」<一緒に発掘作業
【GMrik】 女性は、光の中へとけるように消えていきました。
《ミヤビ》 「……あ、あやうくドロップに窒息死させられるところだったよ(/-;」
《キルス》 「風精霊なのにか。」
《ルゥ》 「パラエレメンタルだからいいんじゃないか?」
【GMrik】 コウ『うわー。強いなぁ』
《ルゥ》 「まあ、とにかくこれはギルドに送るよ」
《キルス》 さあ、荷物を処理する時間だ。魔力の結晶3個と欠片10個もぱーす。
《十三》 ドロップ品は纏めて送りましょう
《キルス》 (別に私が持ってるわけじゃないけど)
《ルゥ》 ものすごく手馴れた感じで荷造りをする。
【GMrik】 ちなみに、この部屋から伸びる通路は前と、右斜め後、後(来た方向)、左斜め後です。
《ミヤビ》 「……私なんて……ドロップもロクに取れない……盗塁死メイドだよ……(o_ _)o」>光精霊
【GMrik】 前の方には、通路だけでなく立派な扉までついています。閉まっていますけれど。
《ルゥ》 「次があるよ。次を信じよう(/-;」こっちもまだ回避させてもらえてねーよ!
《ルゥ》 では、このダンジョンで拾ったもの全部、ギルドハウスで転送しますねー
【GMrik】 では、みよんみよんみよんぽめーみよんみよんみよんと送られます。
《ルゥ》 空間を切り裂いてしーちゃんが受け取りに来た。
《ミヤビ》 途中にぽめーが!?(/-;
《キルス》 そういうことです。
《十三》 「キルスさんは本当に強いですね。鳳さんよりもガンナーとして信頼できますし」<比べる対象が間違っています
《十三》 食べ物は送れないですよね(/−;
《キルス》 「あれはガンナーじゃないだろ。だろ。」
《十三》 「おや?しーちゃんさんですね。よろしくお願いしますよ。」
《キルス》 「どれ、お次はとっとと回復だ。」
《ミヤビ》 「頼んだよ〜(/-;」>しーちゃん
《ルゥ》 (oo'ω')人(^▽^
【GMrik】 コウ『あ、かわいいー☆ チーズたら食べる?』
《ルゥ》 (oo'ω')o←目が輝いている
《ミヤビ》 「その微妙なチョイスは……(/-;」<チーズたら
《ルゥ》 「あ、ごめん。今ちょっと食事制限が厳しいんだ」(/-;>コウちゃん
《ルゥ》 (oo_ _)o←がっかりしている
【GMrik】 コウ『えー。いける口っぽかったのにー(−3−)』
《ルゥ》 「還ったらご飯作るからそれまで我慢するんだぞー」しー「ぽめー……(しぶしぶ」
《キルス》 ああそろそろ我慢の限界を超えそうだ。 「ほら早いとこ回復しようぜなあうん。」
【GMrik】 何の我慢……。
《ミヤビ》 「……やっぱり低カロリー食?(/-;」<ごはん
《ルゥ》 これ以上長居すると時間食うのでしーちゃん荷物持って退散(/-;
《十三》 「ちゃんとダイエットしないと、怖い炎の妖精さんが来ますからね(ぉぃ」<しーちゃん
【GMrik】 しーちゃんさんはしぶしぶ帰っていきました。
《ミヤビ》 よーしじゃあHP減ってる人あつまれー(o'▽')o
《十三》 集まるー
《ルゥ》 すちゃっとミヤビちゃんの斜め後ろに控える
《ミヤビ》 では武器をブーストロッドに換装して、《マジックブラスト》+《ヒール》をまず全員に!
《ミヤビ》 3d6 「とりあえず治すよー」
[dice] Miyabi_: 11(3D6: 3 4 4) = 11  「とりあえず治すよー」
《ミヤビ》 12d6+31 回復量。
[dice] Miyabi_: 48(12D6: 6 6 1 2 1 2 2 6 5 6 5 6)+31 = 79  回復量。
《ルゥ》 3と4がない(/-;
《ミヤビ》 79回復。5と6が多いと思ったら1と2も多かった(/-;
《ルゥ》 また溢れた
《キルス》 さあMPをどうしてくれよう。
《ミヤビ》 HP141/141で満タン。MP65/143(o_ _)o
《十三》 「メイドさん療法は体に良いですね。」<溢れました
《十三》 HP 221/221 MP 64/118
《ルゥ》 「それは何か違わないか」
《ミヤビ》 「なんか地下ビジネスみたいだ(/-;」<メイド療法
《ルゥ》 (/-;
《ルゥ》 MPP15本と碧星あるよー。これで回復頼む(/-;
《ミヤビ》 ま、撒いてくれると助かる。と思う(o_ _)o<MP
《ミヤビ》 そしてこっちの手元にはMPP10本が(/-;
《十三》 MPP20本あります
《キルス》 よし、とりあえずルゥさんの借りて《シンセサイゼーション》《マグニフィケーション》でMPポーション×4撒くよ!
《ミヤビ》 助かるよ!(o'▽')o
《キルス》 3d6+3d6+3d6+3d6 ぽーしょんだんを くらえ!
[dice] Kills: 10(3D6: 2 2 6)+7(3D6: 3 1 3)+8(3D6: 1 6 1)+11(3D6: 2 6 3) = 36  ぽーしょんだんを くらえ!
《十三》 持ち直しましたMP 100/118
《キルス》 そして残りMPが2だ!(待て。)
《ルゥ》 MP 111/125+5 これで大丈夫かな
《十三》 そして碧ちゃんも貸せます
《ルゥ》 (/-;
《十三》 (/−;
《ミヤビ》 わーい。Mp101/143 「さんきゅ、助かるよ〜(/-;」
《十三》 っ碧<キルスさんに
《ミヤビ》 好きなだけ飲め!(/-;>きるすぅ
《キルス》 みんなのぽーしょんをおらにわけてくれ状態(ノ_・。
《ルゥ》 好きなだけカチューシャかぶれ!
《ミヤビ》 す、好きなだけ使え〜(/-;っMPPMPPMPPMPPMPP
《十三》 ポーションも十分あるのでどしどしどうぞ
《キルス》 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 とりあえず消費分はまとめよう。ルゥさんから更に五本頂いて使用。
[dice] Kills: 8(3D6: 1 4 3)+10(3D6: 4 2 4)+12(3D6: 5 4 3)+13(3D6: 5 5 3)+11(3D6: 4 5 2) = 54  とりあえず消費分はまとめよう。ルゥさんから更に五本頂いて使用。
《キルス》 わーい50%まで復旧したぞー(ノ_・。
《ルゥ》 (/-;
《ミヤビ》 1d6+101 そして自己使用碧星じゃきーん(o_碧_)o
[dice] Miyabi_: 2(1D6: 2)+101 = 103  そして自己使用碧星じゃきーん(o_碧_)o
《ミヤビ》 あ、あと一頑張りだ(/-;>50%きるすぅ
《キルス》 3d6+3d6+3d6+3d6 そして更にルゥさんから四本ぱくってごくって。
[dice] Kills: 11(3D6: 1 5 5)+7(3D6: 1 4 2)+10(3D6: 1 4 5)+10(3D6: 2 6 2) = 38  そして更にルゥさんから四本ぱくってごくって。
《キルス》 1d6 ……うん、94もあれば大丈夫だきっと。と言いつつ自分の碧星は使っておこう。
[dice] Kills: 5(1D6: 5) = 5  ……うん、94もあれば大丈夫だきっと。と言いつつ自分の碧星は使っておこう。
《十三》 キルスさんの回復が十分なら、自分の碧ちゃんは自分で使いますね
【GMrik】 コウ『……皆、よく水っ腹にならないねぇ。疲れてるならお酒でも飲む?』
《キルス》 そうしてください。うん。はい。
《十三》 <アタッカーにならないならMP十分だけど、アタッカーするには心もとない
《十三》 1d6+100
[dice] Jyu-zo-: 2(1D6: 2)+100 = 102
《キルス》 黙々と空き瓶片付け。
《ルゥ》 「仕事中にお酒飲んじゃいけません(めっ」
【GMrik】 コウ『だって、飲むの僕じゃないしー♪』
《十三》 「お酒は、ダンジョンを攻略した後の打上げで飲みましょう。」
《ミヤビ》 「飲んだら振るな、振るなら飲むなって、武器屋組合の人に言われてるんだよ〜(/-;」
《ルゥ》 私も つかう>碧星>セルフ で
《ルゥ》 1d6+111 ざんねん!(ry
[dice] Rue: 1(1D6: 1)+111 = 112 ざんねん!(ry
《キルス》 ざんねんだ。
《十三》 (/−;
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 コウ『じゃあ、楽しみにしておくね☆ 次はどこにいくの?』
《キルス》 とりあえず扉にトラップ探知。
《キルス》 3d6+15+11 「今んとこ考えられるのは……宴会に水音、か。」
[dice] Kills: 14(3D6: 6 2 6)+15+11 = 40  「今んとこ考えられるのは……宴会に水音、か。」
《キルス》 よくわからないなうん。
【GMrik】 はい。自信持って何のトラップもないし、この先にいくとクライマックスだってわかります(ぇ
《キルス》 「……というわけで、どうしたもんだかな。」
《キルス》 「正直俺はもうなんと言うか何かを直視してしまう前にさっさとこの奥を踏破しておしまいってことにしたい! とても!」
《ルゥ》 「君がこれ以上壊れる前にさっさと終わらせよう、うん(/-;」
【GMrik】 コウ『ねーねー。この人、いつもこーなの?』
《キルス》 ああ何も見えん何も見えんなあ!
《十三》 「キルスさんはなにやらこの迷宮にトラウマが有られるようなので、速攻で攻めましょうか?茄子のミヤビさんはどう思われますか?」
《ミヤビ》 「そうだねぇ。きるすぅの為にも早めに突破した方が良いのかな?(/-; 反応ネタのバリエーションもお互い切れかけてる気がするし(/-;」
【GMrik】 コウ『じゃ、扉の向こう、行く?』
《十三》 「行きましょうか。コウちゃん、案内をお願いしますね。」
《ミヤビ》 「じゃあ、せっかくだから行こうか(o'▽')o」
【GMrik】 コウ『りょーかいっ☆』
《ルゥ》 「赤の扉じゃないみたいけどな、残念なことに」
【GMrik】 扉は金色です。しっかり光ってます(笑
《キルス》 何かが映る前にどばーんと開け放って突撃だこの野郎。
《ルゥ》 (/-;
《ミヤビ》 (/-;
《十三》 (/−;
【GMrik】 (/- ;
 
【中断その2 (^▽^)9】


 

 ここまでが2日目。

十三 HP 221/166+55 MP 102/118 Fate 18/20 DH 11/11 インテ&DH開封
キルス HP 145/145 MP 99/112 Fate 10/11
ミヤビ HP:141/141 MP:103/143 フェイト18 DH6
鳥串 HP 236/181+50+5 MP 112/125+5 fate 14+3/16+3 DH 10/10

 以下、3日目となります。



【GMrik】 【Climax c-2】
【GMrik】  
【GMrik】 コウ『ここが最後……気をつけてね。強いから』
《ルゥ》 「普通の口調だ。すると本当に強いんだな」
《ミヤビ》 「たまに思うけど、気をつけてなんとかなる問題なら良いね(/-;」
【GMrik】 部屋の中にいたのは……光り輝く竜。
《ルゥ》 うわぁ。コロシアム思い出しちゃうぞ。
《キルス》 ……ほう。目を細める。
【GMrik】 それはじっと皆さんを見ると、羽ばたきを一つ。
《十三》 「友好的な竜だと良いんですが、そうは行かないですよね(汗」
【GMrik】 すると、目の前と後ろに現れる雷光を帯びた光の球が現れます。
【GMrik】 #後ろに雷光を帯びた
《ミヤビ》 「……くっ、囲まれたか(/-;」
《ルゥ》 「(推定シャインエッジの素……(うずうず)」
《キルス》 「面白そうだな……」 にやり。
【GMrik】 竜は準備は整ったとばかりに、その瞳を輝かせます。
《十三》 「ルゥさん、やる気満々ですね。頑張って下さい(ぉぃ」
《ルゥ》 「嫌だなぁ。俺が攻撃するわけないじゃないか(超絶爽」
【GMrik】 戦闘を開始します。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[竜](10m)[光珠](5m)[PC](5m)[光珠]
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:竜51>キルス20>光珠20>ルゥ18>ミヤビ15>十三10
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
《ミヤビ》 竜だけ速さの次元が違います(/-;/
【GMrik】 竜だから!(待
《キルス》 桁は違わないから大丈夫。
《ルゥ》 クイックステップ+エアリアルステップー
【GMrik】 さて、セットアップ。もう終わってる方もいらっしゃいますが。
《ミヤビ》 では《エンサイクロペディア》を竜に。DHF3でフルリソース!
【GMrik】 こーいっ。
《十三》 「私じゃ歯が立ちません、早い目に変ります(汗」
《ミヤビ》 2d6+5+11+4d6 「見極めるッ!」
[dice] Miyabi_: 9(2D6: 4 5)+5+11+19(4D6: 6 6 3 4) = 44  「見極めるッ!」
《ミヤビ》 よし見極めた。これで無理なら諦めてくれみんな(o_ _)b
《十三》 「光る竜。相手にとって不足は無い。」<早舞水舞で
【GMrik】 クリティカルで見切れないってどんな《識別不能》ですか。達成値でもわかってます。
【GMrik】  
【GMrik】 名称:ルミナスドラゴン・光強化 分類:竜 属性:光 Lv52 識別値:34
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《苦痛耐性》10、《グレートブレス》、《属性攻撃:光》、《超絶魔力》20、
【GMrik】 《得意分野:器用》2、《バッドステータス無効》、《飛行能力》、
【GMrik】 《ブレス:光》30、《2回行動》、
【GMrik】 《光の加護》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーの行うあらゆる判定に+2d6。
【GMrik】 《光防壁》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーに攻撃を行ったキャラクターへ20点Hpダメージを与える。
【GMrik】 このスキルによるHpダメージはスキルによって軽減することは出来ない。
【GMrik】 《最後の審判》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーの行う全ての攻撃はあらゆるスキルで軽減できない。
【GMrik】  
【GMrik】 さて、早速竜は《2回行動》参ります。
《十三》 GM,回り込みは可能ですか?後、陣形複数回使用も
《キルス》 待っててくれたあたりが優しさなのかしら。それともまだ陣形が間に合うのかしら。
【GMrik】 回り込みは+10mで可能とします。陣形複数回もどうぞ。
【GMrik】 竜はマイナー5m下がって、メジャーで《ブレス:光》をPC全員へ。
《ミヤビ》 インタラプトが欲しいところだ。こーーい(/-;
【GMrik】 6d6+20 一気に吸い込んで……
[dice] GMrik: 28(6D6: 5 6 3 4 6 4)+20 = 48  一気に吸い込んで……
【GMrik】 ごめん回った。
《ルゥ》 きゃー
《ミヤビ》 さすが6d6(/-;
《ルゥ》 DHだけ入れよう。
《キルス》 2d6+6 なに、こちらも回せばいいのだろう?
[dice] Kills: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  なに、こちらも回せばいいのだろう?
《ルゥ》 4d6+15+5+1d6 「鬼ダイスなんて嫌いだ……」
[dice] Rue: 18(4D6: 5 5 4 4)+15+5+5(1D6: 5) = 43 「鬼ダイスなんて嫌いだ……」
《ルゥ》 なんか惜しい。振りなおしてみよう。
《ルゥ》 4d6+15+5+1d6
[dice] Rue: 20(4D6: 4 6 4 6)+15+5+3(1D6: 3) = 43
《ルゥ》 おや。
《キルス》 いいぞいいぞー。
【GMrik】 おや。
《十三》 2d6 「避けれるのなら、耐えれば良い(ぉぃ」
[dice] Jyu-zo-: 8(2D6: 6 2) = 8 「避けれるのなら、耐えれば良い(ぉぃ」
《ミヤビ》 アラウンドの傘を信じて、素回避で。次から真面目に避けます母さん(/-;
《ルゥ》 #避けられぬ?
《ミヤビ》 なんか指令が来たので、DH入れて回避に挑戦!
《ミヤビ》 5d6 「メイド人を右に回避!(((/-;」
[dice] Miyabi_: 10(5D6: 6 1 1 1 1) = 10  「メイド人を右に回避!(((/-;」
【GMrik】 (/- ;
《キルス》 頑張れよ右側のダイス!
《ルゥ》 (/-;
《十三》 (/−;っ◇
《ミヤビ》 ……すごいや。でも、ふりなおす(o_ _)o
《ルゥ》 「それだとどう見てもインド人に誤読できないよ!」(/-;
《ミヤビ》 5d6 「う、うぼぁーーー!(/-;/」
[dice] Miyabi_: 18(5D6: 3 6 2 6 1) = 18  「う、うぼぁーーー!(/-;/」
《十三》 ぽめでとー
《ルゥ》 (o'▽')b
《ルゥ》 そしてきるきるにカバーリングずざー
【GMrik】 よけられたー。
《キルス》 存分にかばわれます。
《ミヤビ》 ありがとう振り直し。そして残りDH4発だ(o_ _)o
【GMrik】 当たったのが十三さんとカバーリングしたルゥさんかな。
《ミヤビ》 ミヤビでも当たったら死ぬ自信があるぞ(o'▽')b<光ブレス
《ルゥ》 「ここで久しぶりの蓄光キーホルダーを!」・・)っ∴
《キルス》 更に蒸発する自信があるぞ。
【GMrik】 では、ダメージ参ります。実は命中1d6足りないらしいですけれど、次の判定から適応するので今回はこのまま。
【GMrik】 50d6+2d6 眩いほどの光が放出される!
[dice] GMrik: 172(50D6: 1 3 3 2 2 6 5 3 4 1 5 1 3 5 6 3 2 6 3 5 5 4 1 4 5 4 5 4 5 1 1 6 2 3 5 4 3 1 2 6 3 6 1 4 6 1 1 2 2 6)+8(2D6: 3 5) = 180  眩いほどの光が放出される!
《ルゥ》 うわぁ。
《ルゥ》 さーてくらっどー
【GMrik】 180点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。《最後の審判》持ってるのでよろしく。
《キルス》 軽減できないなんて、とナイトとパラディンが申しております。
《十三》 そうるばすたー
【GMrik】 きゃー(/- ;
《ルゥ》 あ、そうかー。
《十三》 148点お返しします
【GMrik】 いたいいたいいたい。結構削られた。
《十三》 「我が痛み、お主も味わうが良い」
【GMrik】 さて、セットアップはほかにございませんか?
《ルゥ》 えーっと、138点通しか。
《ルゥ》 ありがとうカオスアーマー!
《ルゥ》 でもHPもう半分切ってるよ!(/-;
【GMrik】 半分ですむのが素敵。さて、なければイニシアチブ入ります。
《ミヤビ》 もし私が喰らってたら、残りHp4でした。ナイトつええ!?(/-;<主にHpで
《十三》 質問。後ろにはどれ位下がれますか?
《十三》 HP 73/221
《ルゥ》 残りが100をちょっと切ってるので半分は軽く超えてた。ごめん。
【GMrik】 えーとですね、この部屋25m×25mの部屋なんです。
【GMrik】 今、両端の竜と光球がちょうど25mなのです(/- ;
【GMrik】 というわけで、その間なら動けます、と。
《十三》 後、竜は飛んでいませんよね?
《ルゥ》 つまりどこに行ってもブレスが届きます。
《キルス》 飛んでる飛んでる。
《ルゥ》 ふわーり
【GMrik】 《飛行能力》持ってます。
《十三》 ぉぁー(/−;
《キルス》 広さ以前に《グレートブレス》……(ノ_・。
【GMrik】 中心地から10mより離れれば届かないよ(/- ;
《キルス》 ……は。スクウェア戦闘ではない のか? 《グレートブレス》はどうなるでしょう。
【GMrik】 起点となるPCから前後10mを範囲とします。
《キルス》 了解、っと。
【GMrik】 さて、他にセットアップはありますか。主に《陣形》とか。

GM注)疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、あえて残しておきます。
《ルゥ》 #グレートブレスは前後5mじゃないの?
【GMrik】 #対象sq込みで考えると、5mか10mが微妙なんです(/- ;
《ルゥ》 #なるる(/-;
《キルス》 #7.5mとか面倒だよね!(ノ_・。
【GMrik】 #うん(/- ;
《ルゥ》 #って10mだと結果的に範囲広がってるじゃないか!

《ルゥ》 あ、そうだ。複数エンゲージへの攻撃に対するアラウンドカバーについて聞いておきまする。
《ルゥ》 アラウンドカバーの対象って、宣言した人のエンゲージのみですか?
【GMrik】 今回は全員OKとします。
《ルゥ》 はいなー
【GMrik】 さて、なければイニシアチブ。竜の行動参ります。
《キルス》 よしこっちなし。みんながんばれ。
【GMrik】 ここはたたみかけよう。マイナーなし、メジャーで《ブレス:光》をPC全員へ。
【GMrik】 7d6+20 もう1度息を吸い込んで……
[dice] GMrik: 21(7D6: 5 5 1 5 2 2 1)+20 = 41  もう1度息を吸い込んで……
【GMrik】 低い。41で。
《キルス》 低いと申したか。平均3を低いと申したか。(何の問題が)
【GMrik】 ダイス1個下の平均値だよ(/- ;
《ルゥ》 えーっと、アヴォイドダンスとDHとフェイト3点!
《キルス》 2d6+6 とう。
[dice] Kills: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  とう。
《ルゥ》 回避のフェイトが残り少ないので早く倒して(/-;
《キルス》 反射できない遠距離攻撃なんて嫌いだ! とわめく中の人。
【GMrik】 反射されて泣くことが多いものでね、と遠い目をする中の人もいるよ。
《ルゥ》 4d6+15+5+1+1d6+3d6 「見切るっ!」
[dice] Rue: 14(4D6: 3 2 4 5)+15+5+1+1(1D6: 1)+8(3D6: 4 2 2) = 44 「見切るっ!」
《ルゥ》 危なかった。
《ミヤビ》 素晴らしい(/-; こっちも避けるべきなのかな(/-;
《ルゥ》 それはちょっとまってぇーな
《十三》 DHF4で全力回避
《ルゥ》 それもまてぃ
《十三》 やっぱり訂正します
《十三》 話し合いの結果、素回避で
【GMrik】 はーい。
《ミヤビ》 この一瞬でアイコンタクトで話し合うPC達(/-;
《ミヤビ》 では私も素回避します(o_ _)o
【GMrik】 すごい しんらい かんけい ですね
《キルス》 長い長い一瞬。時空の歪みは感じるな。
《十三》 2d6+7 「むざむざと当るわけには行かぬのだが。」
[dice] Jyu-zo-: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 「むざむざと当るわけには行かぬのだが。」
《ミヤビ》 4d6+13 「素でも避けるっ!」
[dice] Miyabi_: 15(4D6: 1 5 6 3)+13 = 28  「素でも避けるっ!」
《ミヤビ》 ちょっと惜しかった(o_ _)o
《十三》 アラウンドカバー宣言
《ミヤビ》 ありがとうございます(o_ _)o
《十三》 「避けられねば、耐えれば良い!」
【GMrik】 ではダメージ参ります。
【GMrik】 50d6 ……爆発する光。
[dice] GMrik: 174(50D6: 3 2 2 4 4 1 2 6 2 5 3 4 2 5 3 6 2 2 4 4 2 6 2 4 4 6 5 1 4 2 6 2 3 3 5 5 5 5 1 3 6 3 2 5 5 3 2 3 4 1) = 174  ……爆発する光。
【GMrik】 出目頑張ってる。174点〈光〉属性魔法ダメージ。
《十三》 軽く頓死するので、インヴァルネラブルを
《十三》 「かぁぁつ!」
【GMrik】 気合に光が負けたー。ではキルスさんどうぞ。
《ミヤビ》 「っ! ありがと、助かったよー(o_ _)b」>十三さん
《ルゥ》 「さすがナイト(/-;」
《ミヤビ》 「ルゥ君もなっ(/-;/」<ナイト
《ルゥ》 「そういえばそうだったな(/-;/」
《十三》 「ナイトであられましたか?我はてっきりパラディンだと(ぉぃ」
《ルゥ》 「眼科行こうぜ眼科」
《キルス》 「はい、お疲れ。……さて、止まるといいんだが。」 《ファストセット》《パワーブレイク》《プレッシャー》《メルトダウン》を前方の光珠に放り込んでみようか。
【GMrik】 こーい(/- ;
《キルス》 5d6+14 《バーサーク》する暇はそのうち捻出すればいい!
[dice] Kills: 16(5D6: 3 6 1 5 1)+14 = 30  《バーサーク》する暇はそのうち捻出すればいい!
《キルス》 リアクション−2D、と。
【GMrik】 2d6 クリティカルのみ
[dice] GMrik: 8(2D6: 6 2) = 8  クリティカルのみ
【GMrik】 ダメージください。
《ルゥ》 回避4d6!?
【GMrik】 (こくん
《キルス》 2d6+36 ただの<闇>! 徹れば転倒と重圧と放心だ!
[dice] Kills: 4(2D6: 1 3)+36 = 40  ただの<闇>! 徹れば転倒と重圧と放心だ!
《キルス》 「速いな、さすが光。」
【GMrik】 うわ。全部貰った(o_ _)o ダメージもちょっと痛い。
《ミヤビ》 「……スティール対策だったとしたら、泣けるね(/-;」<高速回避
《ルゥ》 「見切りか得意分野かで意図はだいぶ違うけどな(/-;」
《キルス》 「見切りなら無視できるだろうに」(ノ_−
【GMrik】 では光珠……前のをAとしますね。
《キルス》 「さ、どう出てくるかね。」
【GMrik】 Aはマイナーで転倒解除、メジャーでふよふよとエンゲージ。
【GMrik】 Bは待機。
《キルス》 もちろんこれも飛んでるんですよね。(眺めつつ)
【GMrik】 飛んでますよ。
《キルス》 回って落ちちゃえ。
【GMrik】 なんでですか。ルゥさんどうぞ。
《ルゥ》 マイナーマジックブラスト、メジャーインヴォークをエンゲージ内のPC全員に。
《ルゥ》 3d6+2 「鏡面装甲風の何か、展開っ!」
[dice] Rue: 11(3D6: 3 3 5)+2 = 13 「鏡面装甲風の何か、展開っ!」
《ミヤビ》 「さんきゅ、これで回避率が約3%アップ!(/-;b」
【GMrik】 では回避率が3%upしたミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 では《マジックブラスト》+《ヒール》をナイト2人様に。
《ミヤビ》 3d6 「ここでデッドラインを後ろに追いやるよ!(/-;/」
[dice] Miyabi_: 6(3D6: 1 3 2) = 6  「ここでデッドラインを後ろに追いやるよ!(/-;/」
《ミヤビ》 低迷してるな(o_ _)o 回復量はフェイト3投入!
《ミヤビ》 12d6+29+3d6 「全力回復、行くよっ!」
[dice] Miyabi_: 50(12D6: 3 3 3 4 5 5 6 3 4 5 4 5)+29+9(3D6: 4 1 4) = 88  「全力回復、行くよっ!」
《ミヤビ》 88回復、わりと頑張った(/-;b
【GMrik】 では十三さんどうぞ。
《十三》 「ミヤビ殿。助かります。雑魚の能力が予想通りなら、何とか致す。」
《ルゥ》 「もう一発は耐えられるよ、ありがとー」HP 186/181+50+5
《十三》 マイナーフォートレス、メジャーで理力符:闇を使用。無駄に終って欲しい(/−;
【GMrik】 では待機していた光球BはふよふよとAがいた位置まで回り込んでいきます。
【GMrik】 さて、クリンナップ。
《ミヤビ》 こちらは無駄に回復(/-;
《キルス》 放心解かれた。無駄に。
【GMrik】 では次のラウンドへ。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[竜](15m)[光珠B](5m)[光珠A、PC]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。
【GMrik】 竜は《2回行動》でいつものいくよー(ぁ
《ミヤビ》 ちょっとお待ちをー(/-;
【GMrik】 はいな?
《ミヤビ》 茄子色ギルティ、ここで《限界突破》使用! ここは使いどころだ(o_ _)o
《ミヤビ》 「今度こそ避けてやるー!(/-;」(きしゃー
【GMrik】 はーい。では《ブレス:光》いくですよー。
《ルゥ》 こーい
【GMrik】 7d6+20 大きく深呼吸してから、もう一度吸って――
[dice] GMrik: 27(7D6: 2 6 6 6 1 4 2)+20 = 47  大きく深呼吸してから、もう一度吸って――
【GMrik】 クリティカルでどうぞ。
《ルゥ》 きゃー!?
《十三》 またかぁ(/−;
《ルゥ》 DHいれまーす
《ミヤビ》 さすが7d。ミリオンズの領域だ(/-;
《キルス》 3d6+6 さあ頑張れ。私も頑張る振りはする。
[dice] Kills: 9(3D6: 4 1 4)+6 = 15  さあ頑張れ。私も頑張る振りはする。
《ルゥ》 4d6+15+5+1d6+1d6 まけないっ
[dice] Rue: 14(4D6: 6 3 3 2)+15+5+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 38 まけないっ
《ルゥ》 振りなおす。
《ルゥ》 4d6+15+5+1d6+1d6
[dice] Rue: 14(4D6: 4 5 4 1)+15+5+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 44
《ルゥ》 惜しかった。
【GMrik】 1つは常に出ている辺りが憎たらしいらしい。
《ミヤビ》 DH投入回避。突破中だしツキを呼び込む(o_ _)o
《ミヤビ》 6d6 「ここはリズムを作るっ!」
[dice] Miyabi_: 22(6D6: 1 4 4 3 6 4) = 22  「ここはリズムを作るっ!」
《ミヤビ》 無理でした(/-;
《十三》 素回避
《十三》 3d6 「厳しいが、我慢だ。」
[dice] Jyu-zo-: 16(3D6: 5 5 6) = 16 「厳しいが、我慢だ。」
《十三》 惜しい。通します
【GMrik】 怖かった。
《ルゥ》 アラウンドカバー行きまーす
【GMrik】 では、ダメージ参ります。
《ルゥ》 「奥義・盾分身っ!俺以外全員護れー!」
《キルス》 「色々と増えるなあんた!?」
【GMrik】 50d6+3d6 ――光の奔流が押し流す!
[dice] GMrik: 193(50D6: 1 1 3 2 2 4 5 1 6 5 2 3 1 6 1 5 1 2 4 1 2 4 6 3 4 6 6 3 6 4 6 6 6 5 5 6 6 5 3 2 5 5 6 4 5 4 4 4 5 1)+8(3D6: 5 2 1) = 201  ――光の奔流が押し流す!
《ルゥ》 「増えてるのは盾だけだよっ!?」
《十三》 「ルゥ殿!おや?何かデジャブが」
《十三》 (/−;
【GMrik】 ……ダイスが頑張りにがんばってる。201点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《ミヤビ》 お、おあー!?(/−;
《ミヤビ》 ふぇ、《フェイス:ダナン》で10点吸収したい!使えます?>GM&足ります?>ルゥ君(/-;/
《ルゥ》 だ、大丈夫生きてる!
【GMrik】 え、えーっと、肩代わりなのでおっけーです。
《ミヤビ》 らじゃー。ではHp131/141(o_ _)o すまんさっきのクリンナップ時に思い出した(/-;<Fダナン
《ルゥ》 「はっはっは、いろいろ危なかった」HP 29/181+50+5
《ミヤビ》 「軽減不可でも、やりようはあるんだよっ!(/-;/」
《ルゥ》 カオスアーマーとクアハウスがなかったらあと4点しか残ってなかった!(/-;
《キルス》 まさにカオス様々。
《ミヤビ》 ごめんよ前ラウンド上手くやってればあと10点は残せてた!(/-;
【GMrik】 では他のセットアップどうぞー。
《ミヤビ》 では《エンサイクロペディア》を光珠に! AB同じデータでしょうか?(/-;
【GMrik】 はいです。
《ミヤビ》 では判定行きます。事故防止にフェイト1点(/-;
《ルゥ》 「常々思うよ。生きてるって素晴らしいと(/-;」
《ミヤビ》 3d6+16+10 「見極めるっ!くわっ!」
[dice] Miyabi_: 13(3D6: 1 6 6)+16+10 = 39  「見極めるっ!くわっ!」
《十三》 見極めた?
《キルス》 「眼力凄いなおい。」
《ミヤビ》 「家政婦は見たっ!(・/|」
【GMrik】 十分です。
【GMrik】  
【GMrik】 名称:スパークボール改 分類:人造生物 属性:光 Lv25(モブ) 識別値:30
【GMrik】 特殊能力:
【GMrik】 《属性攻撃:光》、《超絶魔力》15、《飛行能力》、《変幻攻撃》2、
【GMrik】 《光の加護》:パッシヴ:
【GMrik】 このエネミーの行うあらゆる判定に+2d6。
【GMrik】 《雷光炸裂》:メジャー:
【GMrik】 至近の範囲(選択)に武器攻撃を行い、命中した対象へ19d6+80点〈光〉属性魔法ダメージを
【GMrik】 与える。スキルを使用した後、このエネミーは死亡する。
【GMrik】  
《キルス》 はじける若さがフレッシュだね。
《ミヤビ》 ふみん。ではこちらセットアップは以上で(/-;
【GMrik】 はい。他にありますか?
《キルス》 《アデプト》で《スレイヤー:人間》を竜に変更だけ。
《十三》 無しで
《ルゥ》 ないですー
【GMrik】 ではイニシアチブ
【GMrik】 竜からスタートですね……ここは待機で。
【GMrik】 キルスさんどうぞ。
《ミヤビ》 「スティール対策は……これだったのか!(o_ _)o」<光加護
《ルゥ》 「うわぁー(/-;」
《キルス》 「やれやれ。光竜謹製は一味違う、ってか。」 待機。
《十三》 「加護は厄介ですねぇ。ですが引けません。」
【GMrik】 では光の球。両方とも待機で。
【GMrik】 ルゥさんどうぞ。
《ルゥ》 待機ー
【GMrik】 ではミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 待機いたします。作戦発動待ち(/-;
【GMrik】 では十三さんどうぞ。
《十三》 「相手が人造生物である以上。我が奥義は効く筈。」
《十三》 マイナーなし。メジャーでマニピュレイトを光球Bに
【GMrik】 はいなー(/- ;
《十三》 強化度合いが判らないので、DHF1で
《十三》 3d6+16+1d6+1d6 「我が念で動きたまえ」
[dice] Jyu-zo-: 11(3D6: 2 5 4)+16+6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 39 「我が念で動きたまえ」
《十三》 クリティカル
【GMrik】 きゃーっ(/- ;
《ルゥ》 (o'▽')b
【GMrik】 4d6 雷光を撒き散らしながら抵抗!
[dice] GMrik: 14(4D6: 1 6 6 1) = 14  雷光を撒き散らしながら抵抗!
【GMrik】 よし。
《キルス》 しやがった。
《ルゥ》 Σ
《十三》 ぉぁ(/−;
《ミヤビ》 でも4dあるから油断はできないってきゃーー(/-;
《十三》 作戦失敗(/−;
【GMrik】 では待機逆順。ミヤビさんどうぞ。
《ミヤビ》 《グレイスフォース》《ヒール》をルゥ君に。これしか出来ない(/-;
《ミヤビ》 3d6 「とりあえず諦めずに、体勢を立て直すよっ!」
[dice] Miyabi_: 11(3D6: 3 2 6) = 11  「とりあえず諦めずに、体勢を立て直すよっ!」
《ミヤビ》 12d6+29+19 治れー(/-;
[dice] Miyabi_: 40(12D6: 1 4 6 1 6 1 2 6 5 1 4 3)+29+19 = 88  治れー(/-;
《ミヤビ》 何故かさっきと同じで88点(/-;/
《キルス》 ふっしぎー。
【GMrik】 続いてルゥさんどうぞ。
《ルゥ》 「さんきゅー、いい感じで回復してきたよー」
《ルゥ》 マイナーマジックブラスト、メジャーでヒールを面倒くさいのでエンゲージ内のPC全員に。
《ルゥ》 3d6+2 きらりーん
[dice] Rue: 16(3D6: 5 5 6)+2 = 18 きらりーん
《ルゥ》 惜しいな。
【GMrik】 ああ、光珠が悲しそうにぱちぱちと(ぇ
《ミヤビ》 惜しいですね(/-;
《ルゥ》 10d6+6 「いまのの1/3位の威力だけど(/-;」
[dice] Rue: 30(10D6: 1 1 3 1 3 5 5 4 4 3)+6 = 36 「いまのの1/3位の威力だけど(/-;」
《十三》 「十分助かりますぞ。ルゥ殿。」
《ルゥ》 HP 163/181+50+5 うーん……もう一発持つ…かな?
《ミヤビ》 「4人回復するから、効率では上なんだよ(/-;」>ルゥ君
《ルゥ》 「実際に必要なのは今は2人だけどな!(/-;」
《キルス》 「なるほど、差ぁつくもんだなあ。」
【GMrik】 では光珠。Aはマイナーで重圧解除して、メジャーで《雷光炸裂》をPC全員へ。
《ミヤビ》 うわん。よけるんだ!よけるんだ!よけるんだ!(えこー
《ルゥ》 どこのイベントバトル(/-;
《キルス》 「これだけ近いと、光も音も同時だな……」
【GMrik】 6d6+14 ばちばちばちばちばち!
[dice] GMrik: 23(6D6: 6 5 3 5 2 2)+14 = 37  ばちばちばちばちばち!
【GMrik】 37で。
《ルゥ》 アヴォイドダンスとDH!
《キルス》 3d6+6 てい。
[dice] Kills: 6(3D6: 3 2 1)+6 = 12  てい。
《ミヤビ》 回らなければ避けられる! 一応《アヴォイドダンス》で+1!
《ルゥ》 4d6+15+5+1+1d6+1d6 ひらりん
[dice] Rue: 11(4D6: 4 1 4 2)+15+5+1+6(1D6: 6)+5(1D6: 5) = 43 ひらりん
《十三》 3d6+7+1 頭部の光で対抗する(ぉぃ
[dice] Jyu-zo-: 7(3D6: 1 1 5)+7+1 = 15 頭部の光で対抗する(ぉぃ
【GMrik】 ……負けた?(/- ;>対抗
《十三》 対抗できなかった(ぉぃ
《ミヤビ》 5d6+13+1+10 「巻き入れてきた!?」
[dice] Miyabi_: 15(5D6: 3 4 2 5 1)+13+1+10 = 39  「巻き入れてきた!?」
【GMrik】 ではキルスさんと十三さんへ命中ですね。
《ミヤビ》 では回避してその勢いでキルスさんにカバーリングずざー(o_ _)b
《キルス》 よし、カバーリングコンプリート。
《キルス》 鳳さん除く。
【GMrik】 ぽめでとうございます。ではダメージ。
《ミヤビ》 「ちわー。メイド護衛便でーす(/-;」
《キルス》 「間に合ってるが、間に合わせてくれ。」
【GMrik】 19d6+80 ばちばちばりばりどかーん!
[dice] GMrik: 64(19D6: 2 3 2 2 4 2 6 2 5 5 3 4 4 1 5 2 2 6 4)+80 = 144  ばちばちばりばりどかーん!
【GMrik】 144点〈光〉属性ダメージ。
《十三》 クラッド!
《ミヤビ》 OKワイドプロテ。
《ミヤビ》 5d6+10 「軽減出切るって、素敵だね(/▽;」>十三さん分
[dice] Miyabi_: 21(5D6: 6 2 4 4 5)+10 = 31  「軽減出切るって、素敵だね(/▽;」>十三さん分
《十三》 5d6 「耐える!」
[dice] Jyu-zo-: 21(5D6: 6 5 5 1 4) = 21 「耐える!」
《ミヤビ》 5d6+10 そして自分用
[dice] Miyabi_: 19(5D6: 5 4 3 6 1)+10 = 29  そして自分用
《十三》 HP 157/221 MP 64/118
《十三》 40点通って
【GMrik】 そして光の球は消えていきました。ぱちん。
《ミヤビ》 こちらは72通った。Hp69/141 「思ったより強いっぽい!?(o_ _)o~~」
【GMrik】 残った光の球Bはマイナーでエンゲージ、メジャーで……
《キルス》 「おい、大丈夫か?」(ノ_−;
【GMrik】 キルスさんへアタック(通常攻撃)しよう(o'▽')o
《ルゥ》 「だ、大丈夫か!?次は無理するなよ!」
《ミヤビ》 「大丈夫! まだ半分は残ってる!(o_ _)b」
《十三》 「ミヤビ殿。これ以上無理はなさるな。」
《キルス》 俺に白兵戦を挑むなと叫びたい中の人。(どう見ても弱点です、本当に略)
【GMrik】 6d6+14 ばちばちいいながらたいあたりーっ!
[dice] GMrik: 22(6D6: 4 3 5 5 4 1)+14 = 36  ばちばちいいながらたいあたりーっ!
【GMrik】 36で。
《キルス》 3d6+6 「ショットバックでも練習……するかと思ったが意味ないな、っと!」
[dice] Kills: 13(3D6: 3 5 5)+6 = 19  「ショットバックでも練習……するかと思ったが意味ないな、っと!」
《キルス》 一発くらい当たっても平気なところを見せてやる。
【GMrik】 ではダメージいきます。
【GMrik】 17d6+52 びりびりびりびり。
[dice] GMrik: 62(17D6: 3 4 3 5 2 4 1 2 2 6 3 5 5 5 5 2 5)+52 = 114  びりびりびりびり。
【GMrik】 114点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《キルス》 110点もらって残り35になるな!
《ミヤビ》 「ごめんよキルスさん。メイド護衛便は夜空の星になりそうです(o_ _)o でもプロテは撃つよ(o_ _)/」
【GMrik】 魔防4点……(/- ;
《キルス》 加護で2点減らしてるんだぜ、これでも。
《ルゥ》 4点もあるじゃないか!かつての倍だよ!
《キルス》 今だかつて3以上になったことなど一度もないわ!
《ミヤビ》 加護……(/-;
《キルス》 3より上、か。
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】 そうだね。かつてから比べるととても高くなったね(/- ;
《ミヤビ》 5d6+10 「これを防いで、私はあのメイドの星に!(なりません」
[dice] Miyabi_: 19(5D6: 4 5 4 3 3)+10 = 29  「これを防いで、私はあのメイドの星に!(なりません」
《ミヤビ》 29軽減。とりあえず期待値は越えてる!(/-;
《キルス》 残りHP、64ー。
《ルゥ》 「だ、大丈夫か!?耳の先焦げてるぞ!(/-;」
《キルス》 「むしろ静電気で全身の毛がだな!」 もうぼっさぼさだよぼっさぼさ!
《キルス》 というわけでスーパーの野菜陣みたいなことになってます。
【GMrik】 では待機中のキルスさんどうぞ(/- ;
《ルゥ》 「冬が戻ってきたみたいだな」(/-;
《ミヤビ》 「俗に言うセーター地獄だね(/-;」<冬
《キルス》 「さぁ、って……一矢もとい一発くらい、報いるとするかね!」
《キルス》 舌なめずりしつつ《ファストセット》《バーサーク》《デスターゲット》《クロススラッシュ》を竜に。
【GMrik】 こーいっ。
《キルス》 6d6+14 当たるもんだかわからないときは、
[dice] Kills: 17(6D6: 3 3 6 2 2 1)+14 = 31  当たるもんだかわからないときは、
《キルス》 6d6+14 当てるつもりで撃てばいい。轟魔弾使用、《リサイクル》!
[dice] Kills: 25(6D6: 6 4 2 5 5 3)+14 = 39  当てるつもりで撃てばいい。轟魔弾使用、《リサイクル》!
《キルス》 31と39で。
【GMrik】 よーし。頑張ってよけよー。
【GMrik】 4d6+24 1発目ーっ。
[dice] GMrik: 9(4D6: 2 1 1 5)+24 = 33  1発目ーっ。
【GMrik】 4d6+24 2発目ーっ。
[dice] GMrik: 13(4D6: 4 5 1 3)+24 = 37  2発目ーっ。
【GMrik】 2発目だけください。
《ルゥ》 よかった轟魔弾の方が当たった。
《キルス》 本命が当たれば問題はないさ、と狼男は言った。
《十三》 (/−;
《キルス》 《ブルズアイ》。
《ミヤビ》 ……あにうえのベンドレイジダブショを想定した回避力だ……っ!(/-;
《ルゥ》 (/-;
【GMrik】 きゃー(/- ;
《ミヤビ》 ……でも、気持ちは判るので共感する……っ!(/-;
《キルス》 5d6+36+2+15+15+11d6 やり方さえわかれば竜だって殺せるさ!
[dice] Kills: 18(5D6: 3 1 5 3 6)+36+2+15+15+29(11D6: 5 3 1 1 4 3 1 3 4 2 2) = 115  やり方さえわかれば竜だって殺せるさ!
《キルス》 出目はひどい。
《キルス》 そんな<闇>。
【GMrik】 でも痛い。そして《光防壁》で20点Hpダメージお返しします。
《ミヤビ》 大丈夫。100超えれば大ダメージ(/-;
《キルス》 ギルドスキルでは減らしてもいいんでしょうか。
【GMrik】 はい。
《キルス》 そんな確認。よし18点で残り46。
【GMrik】 では、最後待機の中でも最後に動く竜が《ブレス:光》をPC全員へ。
《ミヤビ》 今度こそ避けてやる(((/-;)))
【GMrik】 7d6+20 すってー!
[dice] GMrik: 21(7D6: 2 6 1 1 3 4 4)+20 = 41  すってー!
【GMrik】 41で。
《キルス》 2d6+6 拝呈ー。
[dice] Kills: 10(2D6: 6 4)+6 = 16  拝呈ー。
《十三》 インヴォークインヴォーク
《ミヤビ》 りめんばー いんヴぉーく(/-;
《キルス》 なぜなら私はバーサーク。
《十三》 本当だ
《ミヤビ》 なら しょうが ないな (/-;
【GMrik】 今狂戦士中ですね。
《ルゥ》 アヴォイドとDHF1
《ルゥ》 4d6+15+5+1+1d6+2d6 「これならっ!」
[dice] Rue: 13(4D6: 4 2 1 6)+15+5+1+1(1D6: 1)+9(2D6: 6 3) = 44 「これならっ!」
《ミヤビ》 《アヴォイドダンス》回避。期待値に賭けてみる(/-;
《ミヤビ》 5d6+13+10+1 「たーっ!」
[dice] Miyabi_: 13(5D6: 2 3 1 3 4)+13+10+1 = 37  「たーっ!」
《十三》 (/−;っ◇
《ルゥ》 (/-;っ◇
《ミヤビ》 むぅ……ここは振りなおす(o_ _)o
《ミヤビ》 5d6+14 「とーっ!(/-;」
[dice] Miyabi_: 18(5D6: 2 3 6 6 1)+14 = 32  「とーっ!(/-;」
《ルゥ》 おー
【GMrik】 おや。
《ルゥ》 あ、ダメージちょっと待ってねー
【GMrik】 はい。
《十三》 では全力でDHF4回避
《ミヤビ》 やったー(/-;/
《ルゥ》 おめでとー
《十三》 3d6+7+1d6+4d6 「ここが勝負どころ。参る!」
[dice] Jyu-zo-: 8(3D6: 2 4 2)+7+3(1D6: 3)+8(4D6: 2 2 2 2) = 26 「ここが勝負どころ。参る!」
《十三》 振り直してさらにF4
《十三》 3d6+7+1d6+4d6
[dice] Jyu-zo-: 12(3D6: 6 5 1)+7+3(1D6: 3)+14(4D6: 3 3 5 3) = 36
《十三》 駄目だった。
【GMrik】 命中がキルスさんと十三さんかな。
《十三》 ダメージは少々お待ちを
【GMrik】 はい。
《十三》 アラウンドカバー宣言
《十三》 「まだ我には最後の業が!」
【GMrik】 ではダメージ参ります。
【GMrik】 50d6 はいてーっ!
[dice] GMrik: 142(50D6: 3 1 3 3 1 1 4 1 3 4 1 2 5 4 2 3 4 2 5 4 2 5 2 2 3 2 1 3 5 3 2 1 6 3 5 3 3 3 4 2 1 1 1 3 3 5 2 4 2 4) = 142  はいてーっ!
《キルス》 おお反動だ。
【GMrik】 142点〈光〉属性魔法ダメージをどうぞ。
《十三》 90点通ってHP 67/221 MP 58/118
【GMrik】 ではクリンナップ。
《ミヤビ》 じゃあ、《フェイス:ダナン》で10点吸い取る〜(o_ _)o
《ミヤビ》 そして20回復して、残りHp79/141(o'▽')o
《ミヤビ》 <クリンナップで
【GMrik】 では、次ラウンド、と言いたい所ですが、残念ながらお時間とあいなりました(/- ;
【GMrik】 ここで戦闘終了です。
【GMrik】 ドロップをどうぞ。対象は次ラウンドで確実なのでスパークボール×2体。竜は流石に(/- ;
《ミヤビ》 竜は、正直このままだと押し負けそうです(/-;
《キルス》 明らかに欠けてるからね何かが!
《十三》 つか、次のラウンド順番が回ってきたら、転送石で逃げることをPLは進言するよ
《ミヤビ》 では、Aにフェイト3で。ミドルのリベンジを(o_ _)o
【GMrik】 どうぞー。
《ミヤビ》 2d6+3d6+3d6 「茄子として、このままで終われないっ!(/-;」
[dice] Miyabi_: 9(2D6: 5 4)+12(3D6: 2 4 6)+7(3D6: 1 2 4) = 28  「茄子として、このままで終われないっ!(/-;」
《ミヤビ》 に、28で暫定決定(o_ _)b
【GMrik】 それは問題なく一番上です。「スパークボールの核(20000G)」。
【GMrik】 Bもどなたかお願いいたします。
《キルス》 2d6+4d6 そーれフェイト4ー。
[dice] Kills: 9(2D6: 4 5)+17(4D6: 4 3 6 4) = 26  そーれフェイト4ー。
【GMrik】 それも同じく一番上で。「スパークボールの核(20000G)」。
《キルス》 まったく茄子も堕ちたもんだぜ。(黙れ)
【GMrik】 変動させる方はいらっしゃいます?
《ミヤビ》 ひどいこといわれた(/-;
《ミヤビ》 このままでお願いします(o_ _)o
【GMrik】 わかりました。



【GMrik】 【Ending】
【GMrik】  
【GMrik】 陽炎「そこまで……お疲れ様ね」
《キルス》 「……あん?」
【GMrik】 突然、ふわり、と少女が中空から降り立つと、光の竜の頭を撫でています。
《十三》 「旗色は悪し。ここは引き時……、では無く水入りですか?」
【GMrik】 陽炎「力は十分見せていただいたもの。うふふ」
《ミヤビ》 「力不足を感じたよ〜(o_ _)o」
【GMrik】 陽炎「あら、ここもまで頑張ってくれただけで十分だわ」
《ルゥ》 「一番測りたかった人がいないんじゃ、5割がた不発だったんじゃ?」
《キルス》 「こんな竜を手懐けてる奴がいるとは、な。……なんなんだ、お前?」
《十三》 「やはり最強はメイヴ殿であったか。」
《ルゥ》 「うんうん」
【GMrik】 陽炎「測りたかった人に順位なんてないのよ? 皆の力を見て、迷宮はより深く、大きくなるの」
《ルゥ》 「(はいはい模範解答)」
【GMrik】 陽炎「うふふ。何か、と言われれば、私は人間としか言いようがないわ」
《キルス》 「……え、何また苦労する奴出んの?」
《キルス》 「ダウト言いてぇな。」
《ルゥ》 「まあ、ニンゲンでもピンキリだしな」
【GMrik】 陽炎「うふふ。それに女の子に秘密は素敵なアクセサリーなの」
《キルス》 「行き過ぎた連中はどう見ても人じゃねえ。」
《ミヤビ》 「まあ、次の時は、次の若い世代に押し付……いやいやいや、託したいものだよね(o_ _)b」
《キルス》 「十年早くないか、それは。」<あくせさり
《ルゥ》 「付けすぎると今度はウザいんだよな(/-・」
《キルス》 「女と女の子の間には険しく高い山がどうこう。」
《十三》 「人とは、力ではなく心の持ちようで決まると我は思う。陽炎殿が人間だと本当に思われているなら、人間で有ろう。」
《キルス》 肩すくめ。
《ルゥ》 「まあ、その辺は語りだすと不毛だからやめておこう」
【GMrik】 陽炎「年齢について言うのは失礼だと思うわ。そして飾りはある程度華やかでなくてはつまらないものよ」
《キルス》 「いや失礼も何もそんな外見取っといて何を言うかお前は。」
【GMrik】 陽炎「そうね。じゃあ、元の場所へ送るわ」
【GMrik】 コウ『すごかったねぇ☆ じゃ、みんな元気でね♪』
【GMrik】 陽炎「忘れ物はないかしら?」
《キルス》 早く帰してくれ頼むから!
《ルゥ》 (/-;
《十三》 「コウちゃん殿とは、一度一緒に酒を飲み明かしたかったでござる。」
《ミヤビ》 「キミも、お酒はほどほどにね〜。痛風になっても知らないよ?(/-;b」>光精霊
《キルス》 あーあーみえないきこえなーい。なーい。
【GMrik】 コウ『今日は宴会だったからだよ☆ じゃーねー♪』
【GMrik】 陽炎「ああ、これだけ忘れちゃ駄目ね。それでは、また……」
《十三》 「また縁が有れば何れは。」
《十三》 <コウちゃん
《キルス》 「へっ、あばよ。」
【GMrik】 少女がぱちん、と指を鳴らすと傷が癒えて行くと同時に、辺りの風景が歪む……。
【GMrik】  
【GMrik】 「うふふ。幻と現の狭間は気に入っていただけたかしら?」
【GMrik】 そんな声が、かすかに聞こえた気がした。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fin.



[アフタープレイ]
●参加PC
 十三
 キルス
 ミヤビ
 鳳
 ルゥ

●成長点
 十三:54
 キルス:49
 ミヤビ:58
 鳳:42
 ルゥ:48

 シルバー・ウロボロス:25
 ガラス ノ カゲ:27
 茄子色ギルティ:50
 リーズン・フォー・バトルサンダー:23

 GMrik:(54+49+58+42+48)/3+1=84
 
●戦利品
 十三:10167G
 キルス:10167G
 ミヤビ:10167G
 鳳:8167G+「魔力の欠片(200G)」×10
 ルゥ:567G+「魔力の結晶(2000G)」×3+「呪われた魂(30G)」×20+「風精霊の結晶(200G)」×15
 
●コネクション
 十三 コウ(NPCの光精霊)>友人
 キルス ルゥ>後援者
 鳳 ルゥ>同行者