※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。



【今回予告】
 
 それは神殿でのこと。
 仕事を待っていた君たちにある1人の少女が話しかけてきた。
「私の作った迷宮を突破してみてくれないかしら」
 その少女の名は、陽炎、と言った。
 
 アリアンロッド突発ランダムダンジョンシナリオ『陽炎の迷宮(青空編)』
 
 迷宮といいつつ、青空の下で君たちを待つものとは。
 
 



[プリプレイ]
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 ではご新規さんもいらっしゃいますので軽く自己紹介をお願いいたします。
【GMrik】 クロアさん>ローさん>リーファさんの順で。GMは口を挟まないのでどんどんどうぞ〜(o'▽')oi

《クロア》 長めの黒髪を後ろで無造作に纏めた、目つきの悪い男が拳を鳴らしてから会釈する。
《クロア》 「オレの名前は、クロア・ディ・エンヴュアだ。名字は呼び辛ぇだろうが、我慢してくれや」
《クロア》 「何ができるかって? とりあえず(考えて)……壁くらいならできるぞ。あと、荷物持ち」
《クロア》 筋力特化型。目指せ究極の肉体!(アルティメットボディー) 目指せエルクレ最大の筋力値!
《クロア》 クラスはウォーリア/モンク。お金が無ければ装備も微妙。されどLvが上がったから金でちょいブースト。
《クロア》 「っし。 今日も頑張るか。 今日はまたダンジョンだぜ!」
《クロア》 以上です。次ローさんどーぞ。

《ロー》 灰色の帽子の下に、折れた角痕を。黒と銀灰の髪の奥に、蒼い瞳を。
《ロー》 灰色のコートの中に、頑丈な体を潜ませた少年が一人。
《ロー》 「…ロー。一応、神聖術師。」
《ロー》 「格闘も、それなり…だけど。今は、守護の勉強中。」
《ロー》 「“仲間”のことは、できる限り助けるよ。…行こうか。」
《ロー》 CL1アコライト/モンク。隠れセラトス記憶喪失系。
《ロー》 蹴って逸らして、護ります。
《ロー》 それでは、最後のリーファさんへ。

《リーファ》 「面白そうな物いっぱいあるにゃ〜。」
《リーファ》 「はっ」
《リーファ》 「リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ」
《リーファ》 「見たことがない物を見てみたくて、世界を旅するため冒険者になったにゃ」
《リーファ》 「一応剣の練習をしてるにゃけど、魔法も勉強してみたいし、う〜」
《リーファ》 「まだまだ未熟だけど、よろしくお願いするにゃ」
《リーファ》 CL1ウォーリア/サモナー。ヴァーナの猫娘。
《リーファ》 ウォーリアではあるが、HPは低く、MPは高い。
《リーファ》 好奇心故に成長の方向性が見えない混沌娘。
《リーファ》 がんばります。よろしくお願いします。
《リーファ》 それではGMへ帰します。

【GMrik】 はい。ありがとうございます〜(o'▽')o
【GMrik】  
【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 ギルドマスター代理の方とギルドスキルの発表をよろしくお願いします。野良の方は元気にそう言っていただけると。
《リーファ》 未だ属さぬ。野良です。
【GMrik】 今回のギルドスキルのレベルは1。ただし生存率の問題で《加護》と《蘇生》は禁止で(/- ;
《クロア》 おおう? それは……1stが茄子の意地をみせろということですかGM殿(違う
【GMrik】 お任せいたします(何
《ロー》 ギルド:ガラス ノ カゲ、マスター代行はロー。スキルは《陣形》、計1レベルで以上。
《クロア》 サンクタ・ループスギルドマスター代理代行暇人飲兵衛食道楽過ぎて雑用一年はクロア。持って行くギルドスキルはクアハウス。以上。
【GMrik】 了承いたしましたって肩書き長いな(/- ;
【GMrik】  
【GMrik】 ○スキル関連
【GMrik】 開封、指定、その他スキルに関する事項がありますれば。
《ロー》 ありません、と。
《リーファ》 有りません。
《クロア》 無いですー。流石に1Lvだと持ってないや(o_ _)o
【GMrik】 はい。わかりました。
【GMrik】  
【GMrik】 ○アイテム関連
【GMrik】 アイテムの売買、持ち出しなどありましたら。
《リーファ》 0G。有りません。
《ロー》 ありません。MPポーション六本持ってるしね。
《クロア》 ナックルガード使えないのでバグナウ買います。 そして、妖精のチェインメイルとマントを装備していきます。バックラーはやめておく(o_ _)o
【GMrik】 はい。了承しました。
《ロー》 こっちもバグナウー(ノ_・m
《クロア》 以上です。
【GMrik】 それではシナリオ『陽炎の迷宮(青空編)』を始めます。よろしくお願いいたします(返事不要)
【GMrik】  



【GMrik】 【Opening】
【GMrik】  
【GMrik】 さて、皆さんはたまたま神殿に集まっているところです。
《クロア》 「はらへった」(o_ _)o
《ロー》 「…食堂は、そっち。」(淡々)
《リーファ》 てくてく。冒険者登録受け付けからやってくる1人の少女。
【GMrik】 依頼でもないかなーと来た所、特にちょうどよさそうなものもなく。
《クロア》 「さっき武器買ったから、金ねぇんだよ」(o_ _)o
《ロー》 「優先させるものが、おかしいんじゃ…」 ふと、やってくる人に目を留める。
《リーファ》 辺りをきょろきょろと見回し、話している二人へ近づいてくる。
《クロア》 「なんか用かい?」(凶悪な面で >リーファ
《ロー》 # ・ がっ
《クロア》 # (o_ _)o______(だくだく
《リーファ》 「初めましてにゃ。りーふぁは今日冒険者登録したリーファ/ファリエリータというにゃ。」
《ロー》 「…へぇ。おめでとう、かな。」
《リーファ》 「神殿の人に、依頼の見方はそこのだるそうにしている人たちに聞けっていわれたにゃ。」
《ロー》 「……。」 明らかにだるそうにしているはずの人を横目に見る。
《クロア》 「ああ、新人さんかい……とりあえず、楽なんは……って仕事ねぇじゃん」
《リーファ》 「だ、大丈夫にゃ?」
【GMrik】 では、そのだくだくとつっぷしている人の後ろから、声がかかります。
【GMrik】 少女「うふふ。楽しそうね」
【GMrik】 女の子の声ですね。
《リーファ》 「にゃ?」
《ロー》 「…?」 今日はよく話しかけられる日だな、と見る。
《クロア》 「大丈夫。 後でアームレスリングで賭けるから……と、はらぺこを前にして楽しそうとはなんでぇ」(ぐるりと振り返る
【GMrik】 見ると、8歳くらいの狼耳の女の子がいます。
【GMrik】 少女「お時間、あるかしら?」
《ロー》 「…君も何か、用?」
【GMrik】 少女「うふふ。そうね。用といえば用だわ」
《リーファ》 「なんのようにゃ?」
《クロア》 「どーゆーこった?」>少女
【GMrik】 少女「あのね。いい迷宮があるの」
【GMrik】 少女「そこを突破して欲しいの。駄目かしら」
《ロー》 「いい迷宮…」(首傾げ)
《リーファ》 「め、迷宮!?」(目きらきら)
【GMrik】 少女「うふふ。少なくとも、ここで寝ているよりは有意義な時間を過ごせるわよ」
《クロア》 「オレらでへーきなんか? ……ってそこのがもうやる気満々かっ!?」
【GMrik】 少女「本当に命が危険なときは大丈夫よ」
《リーファ》 「洞窟とか森とかじゃなくて迷宮にゃ!?迷う宮殿と書いてラビリンスと読む迷宮にゃ!?」
【GMrik】 少女「うふふ。そうね。今回はちょっと変わったところだけど」(笑みを浮かべて
《ロー》 「それなら…ちょうど“いい”、かな。」
《ロー》 「…依頼の見方は、また今度になるけどね。」
《クロア》 「まぁ、そうなんじゃねぇの? ただ……いちおー神殿に許可取らんでいいんか?」
《リーファ》 「すごいにゃ。リーファ迷宮って見たことないにゃ」
【GMrik】 少女「うふふ。細かいことは気にしなくても大丈夫」
《クロア》 「あ、そなの? じゃあいいや」
【GMrik】 少女「さぁ、よろしければすぐにお送りするわ。どうかしら?」
《リーファ》 「めいっきゅう! めいっきゅう!」(やるきまんまん)
《ロー》 目がきらきらしてる人と食費に困ってる人を交互に見る。
《クロア》 「金もねえしな。 ついてってやらぁ」(ぱきぽき
《ロー》 「…二人だけだと、ね。せっかくだから、僕もついてくよ。」
《クロア》 「おおう! サンキュー。ローがついてきてくれんなら心強いぜ」
【GMrik】 少女「迷宮の中で見つけたものは好きにしていただいて構わないわ。やりようでは稼げると思うの」
《ロー》 「いつもの冒険者の権利と同じ、か。」
《ロー》 「…それは、どうかな。」(照れ笑い)
《ロー》 <こころづよい
【GMrik】 少女「準備はいいかしら?」
《リーファ》 「いいにゃ!」
《クロア》 「いいぜー」(ザックを背負い
《ロー》 「いつでも、どうぞ。」
【GMrik】 少女「うふふ。では」
《リーファ》 「二人ともありがとうにゃ。これで迷宮が見られるにゃ」
【GMrik】 少女「私の作った迷宮へ、ようこそ」
【GMrik】 そういって少女は皆さんを迷宮の中へ転送するのでした……。
【GMrik】  



【GMrik】 【Middle-1】
【GMrik】
【GMrik】 転送された場所は、草原のど真ん中でした。
《ロー》 「………あれ?」(ノ_−;
《クロア》 「っしゃ。とりあえず、明か、り……お?」(−−;
《リーファ》 「おおー。今のが転送魔法にゃ? ……あれ?」
【GMrik】 ただし、周囲の草は5m四方と数本の道らしき部分を除いて、10m以上の高さがあります。
【GMrik】 上を見上げると青空が広がっていまして、
【GMrik】 周りにはいくつか箱のようなものが置いてあります。
《リーファ》 「にゃにゃー!?」
《ロー》 「イメージ、違うね…」 手をかざして空を見上げてる。
《クロア》 「たまにはこんなのもいんじゃね? ……リーファが納得すっかどーかは知らんけど」(ぽそ
《リーファ》 辺りを見回して。「迷宮って感じ、しないにゃ〜」
《ロー》 「進んでいくと、あるのかも。」 …さて、箱を見てみよう。なんだろうな。
《リーファ》 はっきりと落胆している様子。
【GMrik】 箱を調べる場合は感知判定をどうぞ。
《ロー》 2d6+2 ごめん、2なんだ。
dice2 Law: 6(2D6: 3 3)+2 = 8  ごめん、2なんだ。
《クロア》 「ま、今度またメジャーなダンジョンが出るだろーからよ。 そん時まで我慢せぇ」>リーファ
《ロー》 このままで。
《クロア》 感知とな。2だぜ。だからまだ触らない。
【GMrik】 うーん。特に何も見つかりません。
《ロー》 「…うーん。」
《リーファ》 「仕方ないから我慢するにゃ」
《リーファ》 感知は4あります。
《ロー》 「がっかりしてるとこ、悪いけど。…君も、調べてみてくれるかな。」 とリーファさんに。
《ロー》 ヴァーナと言えば感知、感知と言えばヴァーナだよね!(ちからいっぱい)
《クロア》 「ところで、リーファはこーゆーの得意か? できるなら、ちと見てもらいてぇんだが」(箱指差し
《リーファ》 2D6+4 「その箱がどうかしたにゃ?」
dice2 reefer: 2D6+4 = 12 「その箱がどうかしたにゃ?」
【GMrik】 おや。では更に2d6をどうぞ。
《リーファ》 2d6 「何にゃ?」
dice2 reefer: 7(2D6: 6 1) = 7 「何にゃ?」
【GMrik】 では、箱の中から「にく」を7つ見つけました。
《クロア》 (☆☆(きゅぴーん と めがひかった
《ロー》 お、いくつかある箱の中から?
《リーファ》 「に、肉がいっぱいにゃ!?」
【GMrik】 ですね。
《ロー》 慌ててにくとクロアさんの間に割って入る。(ぉ)
【GMrik】 (/- ;
《クロア》 ((((((o_ _)o))))) ←衝動を必死に抑えるクロアの図
《ロー》 「こういうのを、好きに持ち帰っていい、ってことかな。」
《ロー》 「持ちきれる?」
《クロア》 「オレは持てるぞー」(こそっ
《クロア》 「だが、持つと危ない。色々と」
《ロー》 「…」(−−;
《リーファ》 「ちょっとぎりぎりにゃ」空きがちょうど埋まります。
《ロー》 素晴らしい。
【GMrik】 お見事。
《ロー》 「じゃあ、そのまま持ってて。…頼んだよ。」(ノ_−;
《ロー》 「さて…」 ぐるりを見渡して、と。
《リーファ》 肉は重量1ですよね?
【GMrik】 はい。
《ロー》 「“草原の迷宮”だと思って、進んでみようか。」
《リーファ》 では、「にく」7つ持ってちょうど一杯です。
【GMrik】 では進みますか?
《クロア》 「おっけー。 まぁ……なんか出てきたら潰して進むか」 進もうぜー。
《ロー》 このままここにいると、にくが危ない…!
《クロア》 そのとおりだ……!
《リーファ》 「進むにゃ。このやるせない思いはどこかにぶつけないと気が済まないにゃ」
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 では次の部屋(?)へ。
【GMrik】  



【GMrik】 【Middle-2】
【GMrik】
【GMrik】 道らしき部分を歩いていくと、再び開けたところへ出ました。
《リーファ》 「また広場にゃ」
【GMrik】 そこには何やら話している人たちが。
《リーファ》 聞こえますか?
【GMrik】 (ぼそぼそ)「なんでこんなところにきたんだろ」「とりあえず金目のものだけ取っていけばいいんじゃね?」
【GMrik】 こんな感じの会話です。
《クロア》 「誰か迷って入って来たのか?」
【GMrik】 そしてそこでその人たちはお3方に気付きます(++
《ロー》 「…もしもし?」
《リーファ》 「にゃにゃ?」
【GMrik】 「あ、人がいる」「いやでも魔物かもしれんし」「とりあえずかっぱいどくか」
【GMrik】 1d6 その数
dice2 GMrik: 1(1D6: 1) = 1  その数
【GMrik】 1モブ(吐血)
《ロー》 ははは。
《クロア》 ……話、してたんだよね? ってモブか。よかった。
《リーファ》 意外に少ない。
《ロー》 「いや、僕らは…」 言いつつ構える。
【GMrik】 というわけで3人だけ。同数ならなんとかなるだろーと襲い掛かってきます(/- ;
【GMrik】 戦闘開始します。
《ロー》 「…ああ、もう。」
《クロア》 「お? 殴り合いか?」(わくわくしながら新装備装着
《リーファ》 「リーファは人にゃー」
《クロア》 「……猫……」(ぼそ

【GMrik】 エンゲージ:[人たち](10m)[PC]
【GMrik】 行動値を教えてください。
《ロー》 行動値、5。
《クロア》 行動値6。
《リーファ》 行動値9。
《ロー》 はやーい。
【GMrik】 速いですねぇ。
《クロア》 流石ヴァーナ……っ
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:リーファ9>クロア6>ロー5>人たち4
《ロー》 お、おそーい…
《クロア》 うわぁ(、、;
【GMrik】 ではラウンド進行に入ります。蹴散らしてください(/- ;
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップ。エネミーはなし。
《ロー》 こちらもなし、と。
《クロア》 なしー。
《リーファ》 ないです。
【GMrik】 ではメイン。リーファさんからどうぞ。
《ロー》 「君も人だし、相手も人だ。…お互い、あんまりケガしないようにね。」
《クロア》 「リーファ、行っちゃれー!」
《リーファ》 「まだ余りなれてないから、怪我したらごめんにゃー!」マイナーで移動してエンゲージ。メジャーで《バッシュ》です。
【GMrik】 こーいっ。
《ロー》 「(大丈夫かな…)」
《クロア》 「ま、なんとかなんじゃね?」>不安そうなロー
《リーファ》 3d6+3 「えいっにゃー」
dice2 reefer: 12(3D6: 3 6 3)+3 = 15 「えいっにゃー」
【GMrik】 2d6 クリティカルのみだ!
《ロー》 「…うん。僕らも早く、追いつこう。」
dice2 GMrik: 7(2D6: 3 4) = 7  クリティカルのみだ!
【GMrik】 ダメージください(o_ _)o
《リーファ》 2d6+6+1d6 「あ、当たったにゃ」
dice2 reefer: 3(2D6: 1 2)+6+3(1D6: 3) = 12 「あ、当たったにゃ」
《リーファ》 123……。
《ロー》 だー(黙れ)
【GMrik】 えーと、1人が結構痛い(o_ _)o 他はぴんぴんしてます。
【GMrik】 では続いてクロアさんどうぞ。
《クロア》 「オウよ。 一丁頑張るとすっか!」
《クロア》 マイナーで前進、メジャーで人々に攻撃。
【GMrik】 こーいっ。
《クロア》 3d6+4 「さて、本調子じゃねぇけど、なんとかなっかね」
dice2 Kroa: 10(3D6: 1 5 4)+4 = 14  「さて、本調子じゃねぇけど、なんとかなっかね」
《クロア》 通し。
【GMrik】 2d6+3 一応まだ目が!
dice2 GMrik: 7(2D6: 3 4)+3 = 10  一応まだ目が!
【GMrik】 残念。ダメージください。
《クロア》 2d6+2 「っととと!」
dice2 Kroa: 6(2D6: 5 1)+2 = 8  「っととと!」
《クロア》 8点。すまっしゅがなきゃ こんなもんさ
《ロー》 ああ、いや。
《ロー》 バグナウはIGで攻撃力が上がったよ。
《クロア》 ……ゑ?
【GMrik】 +3、だね(/- ;
《クロア》 じゃあ9です。お手数かけました(o_ _)o
《ロー》 命中+1、攻撃力+3。
《クロア》 め、命中もあがるのか!? バグナウ素敵だ。
《ロー》 格闘武器全体が素敵になったよ。
【GMrik】 では、
【GMrik】 (ばこ)「うわーもーだめだー」「「あ、あにうえーっ」」
【GMrik】 というわけで、1人がぱったり。残り2人だ。ローさんどうぞ。
《ロー》 「…兄弟?」(ノ_−
《ロー》 こちらもマイナーでエンゲージ、メジャーで攻撃。
《ロー》 2d6+5+1d6 命中にフェイト1。
dice2 Law: 8(2D6: 3 5)+5+1(1D6: 1) = 14  命中にフェイト1。
《ロー》 このままで。
【GMrik】 2d6+3 がんばれ
dice2 GMrik: 8(2D6: 5 3)+3 = 11  がんばれ
【GMrik】 がんばれない。ダメージください。
《ロー》 2d6+8 残ってる人らに足払い。
dice2 Law: 9(2D6: 5 4)+8 = 17  残ってる人らに足払い。
【GMrik】 (げし)「きゃー」「あ、あねうえーっ」
【GMrik】 というわけで、もう1人落ちて残り1人がちょっと残ってる。
《ロー》 あちゃあ。
《クロア》 「おやぁ? タフなのがいるな」(・・
《ロー》 「当たってなかったからね。」
【GMrik】 では、まさか攻撃順がまわると思ってなかった人。
【GMrik】 マイナーなし、メジャーで《ブランディッシュ》をPC3人へ。
《ロー》 びっくり。
【GMrik】 3d6+3 「あにうえとあねうえのかたきーっ」(死んでません
dice2 GMrik: 7(3D6: 4 2 1)+3 = 10  「あにうえとあねうえのかたきーっ」(死んでません
【GMrik】 低。10で。
《クロア》 おんや。では素回避。
《リーファ》 2d6+5 「にゃー」
dice2 reefer: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 「にゃー」
《ロー》 2d6+3 「仕掛けてこようとしたのは、そっちだよ…」
dice2 Law: 6(2D6: 5 1)+3 = 9  「仕掛けてこようとしたのは、そっちだよ…」
《リーファ》 回避しました。
《クロア》 2d6+4 「変に振り回すと、折れるぜー」
dice2 Kroa: 9(2D6: 4 5)+4 = 13  「変に振り回すと、折れるぜー」
《ロー》 一人だけ当たります。
《クロア》 回避しました。
【GMrik】 ちなみに槍です。>武器
【GMrik】 2d6+10 「やーっ」
dice2 GMrik: 4(2D6: 2 2)+10 = 14  「やーっ」
【GMrik】 14点物理ダメージ。弾かれそうだ。
《ロー》 そんなに堅くないない。軽減せずに、7点もらいます。
【GMrik】 では、次ラウンドへ。まわるとは思わなかったぜ。
《ロー》 (ごんっ)「……いてて…」 と帽子押さえる。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[みんななかよし?]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップないですかー?(ぉぃ
《ロー》 エンゲージ吹いた(o_ _)o
《クロア》 「無事……みたいだな。 ロー、行けるかー?」
《クロア》 ないぜー。
《ロー》 セットアップは私の陣形だけなので、どうぞなしで。
《リーファ》 ないです。
【GMrik】 ではメイン。リーファさんどうぞ。
《リーファ》 マイナーなし。メジャー《バッシュ》。
《ロー》 なくてもよさそうだ。
【GMrik】 こーい。
《リーファ》 3d6+3 「うう、びっくりしたにゃ」
dice2 reefer: 12(3D6: 3 6 3)+3 = 15 「うう、びっくりしたにゃ」
《リーファ》 通しです。
《ロー》 なんて安定した命中判定なんだ。
【GMrik】 2d6 くりてぃかるのみ
《リーファ》 出目さっきと一緒?
dice2 GMrik: 5(2D6: 2 3) = 5  くりてぃかるのみ
【GMrik】 ダメージください。たぶんトドメ(o_ _)o
【GMrik】 同じですね。高くてうらやましい。>命中
《クロア》 安定した出目が、羨ましいぜ……
《リーファ》 3d6+6 「見切ったにゃ」(ホントか?)
dice2 reefer: 13(3D6: 6 3 4)+6 = 19 「見切ったにゃ」(ホントか?)
《ロー》 ホントらしい。
《クロア》 らしい。
《リーファ》 らしいです。
【GMrik】 ばた(o_ _)o ではそれで最後の1人も倒れた。
【GMrik】 戦闘終了です。
《ロー》 「ふう…」
【GMrik】 ドロップどうぞー。対象は人たちのみ。
《ロー》 せっかくなのでリーファさんどうぞのポーズ。
《クロア》 「こきこき) んなもんかね」(・・
《クロア》 同じく、どうぞのポーズ
《リーファ》 いいんですか? (最悪最後のドロップにフェイトつぎ込める人)
《ロー》 すごいぜ幸運5。でもせっかくの初戦闘で初とどめなんですから初ドロップもここで!(ぉ)
《クロア》 まぁ、折角ですし一回目どうぞ。
《リーファ》 それでは振らせてもらいます。
《リーファ》 2d6
dice2 reefer: 8(2D6: 6 2) = 8
《リーファ》 普通だ。
《ロー》 最初の攻撃以外、出目が期待値以上ばっかりだ。
【GMrik】 では武器を回収した。「ロングスピア」をどうぞ。
《リーファ》 幸運の星? (ライフパス)
《ロー》 …なるほど。
《リーファ》 「にゃー!?」
《クロア》 あ、あー。
《ロー》 「…重かったら、クロアさんに任せるといいよ。」
【GMrik】 wt.11(爽
《クロア》 「ん? ああ、このくらいなら軽いもんだって」
《クロア》 かるいかるい(o'▽')o
《リーファ》 「ごめんにゃ。もうもてないにゃ。」
《リーファ》 持ち物捨ててももてない。筋力9。
《ロー》 「えっと…どんな相手かもわからないうちに、突っかかってくるのはやめたほうがいい。」
《ロー》 「…余計なお世話だろうけど、一応言っとくよ。」
《クロア》 「まかせとけ」とゆわけで持……てる。うん。
【GMrik】 人たち(おとうと)「よーへいとしては きほんって いわ」(((o_ _))o
【GMrik】 さて、次の部屋へ?
《クロア》 れっつらごー(o'▽')o
《ロー》 そそくさと離れましょう。
《リーファ》 進みましょう。
【GMrik】  



【GMrik】 【Middle-3】
【GMrik】
【GMrik】 ではてくてく草の間の道を抜けていくと、
【GMrik】 今度はスライムのようなものが何体かいました。
《ロー》 「あ」煤i−−;
《クロア》 「げ!?」
《リーファ》 「?」
《ロー》 「…そっか。君はまだ、見たことない、か。」
【GMrik】 そしてそれが1つのところに、ぽんぽんと弾みつつ集まると、
【GMrik】 1つの大きなスライムになりました。
《リーファ》 「が、合体にゃ!?」
《ロー》 「が、合体するのは僕も初めて見た…」
《クロア》 「きーんぐs……いや、あいつはただ殴ったりなんだりってぇのが利き辛いんだよな」(−−;
《ロー》 「実際、試してみるといいよ。…倒せなかったら、逃げようね。」
【GMrik】 まるでごはんだーと言うように、ぽよんぽよんと皆さんの方へ弾んでいきます。
【GMrik】 戦闘開始します。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[すらいむ](10m)[PC]
《クロア》 「メイジいねぇ時に相手したくねぇんだよなぁ……」(嘆息
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:リーファ9>クロア6>ロー5>すらいむ3
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップあるかーい?
《ロー》 ない。
【GMrik】 ではメイン。リーファさんどうぞ。
《ロー》 「あれくらいの速さだと…寄ってくるのを、待ったほうがいいよ。」
《リーファ》 「そうなのにゃ?」 それでは待機で。
《ロー》 「見てれば、わかるかな…」
《クロア》 「オレも同感だな。待ち受けた方が、全力出せる」(その場で構えを取る
《リーファ》 ? 移動力が、足りない?
【GMrik】 ではクロアさんどうぞ。
《ロー》 いえす。実際に見てみましょう。
《クロア》 待機ー。
【GMrik】 ローさんどうぞー。
《ロー》 待機。
【GMrik】 ではすらいむ……ぴょっこんぴょっこんと5m出て終わり。
《クロア》 ……を?
《ロー》 あれ、ちょっと考えやがった。
《ロー》 (やがるって)
【GMrik】 ぷるぷるしつつ、待機逆順こーい。
《クロア》 「意外と知恵あるなー」(−−;
《リーファ》 「な、なるほどにゃー」
《ロー》 「普通は、何も考えずに突っ込んできて…移動するだけで、終わるかと思ったんだけど、ね。」
《ロー》 しかたがないので5m移動、エンゲージして攻撃。
《ロー》 2d6+5 「さて、どうかな…」
dice2 Law: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  「さて、どうかな…」
【GMrik】 2d6 すらいむは ぷるぷる している
dice2 GMrik: 9(2D6: 5 4) = 9  すらいむは ぷるぷる している
【GMrik】 ダメージください。
《ロー》 2d6+8 ふみっ。
dice2 Law: 3(2D6: 2 1)+8 = 11  ふみっ。
【GMrik】 あ、ちょっと痛そう。ぷるぷるが大きくなった。
《ロー》 「…あれ、効いてる。」
《クロア》 「マジか? それならオレでも行けそうだな」(ごきごき
《ロー》 「普通のスライムとは違うのかな、いろいろ。…僕らでも、倒せそうだ。」
《リーファ》 「おおー」ふるえてるのを見て、楽しそう。
《ロー》 待機逆順で一括されちゃったからクロアさんもさくっとこーい、なのかな。
《クロア》 マイナー:余裕の態度で前進、メジャー:ぷるぷるにアッパーカット(通常攻撃
【GMrik】 こーいっ。
《クロア》 3d6+5 打ち込みに時間かかったとか秘密だ
dice2 Kroa: 9(3D6: 2 4 3)+5 = 14  打ち込みに時間かかったとか秘密だ
《クロア》 通しー
【GMrik】 2d6 すらいむは ぷるぷるぷるぷる している
dice2 GMrik: 12(2D6: 6 6) = 12  すらいむは ぷるぷるぷるぷる している
【GMrik】 わぁ。
《クロア》 orz
《ロー》 地面を這ってるぷるぷるに対してアッパーなんて試みるから。
【GMrik】 下にいますからねぇ(/- ;
《リーファ》 「が、がんばにゃー」
《クロア》 PLの脳内にはキン○すらいむの映像がちらつくんだよ!(/-;
【GMrik】 (/- ;
【GMrik】 さて、最後リーファさんどうぞ。
《リーファ》 マイナーで移動。メジャーで《バッシュ》で。
【GMrik】 こーいっ。
《リーファ》 3d6+3 「えいっにゃ」
dice2 reefer: 12(3D6: 3 4 5)+3 = 15 「えいっにゃ」
《リーファ》 出目はいつも12。
【GMrik】 2d6 すらいむは ぷるぷる している
dice2 GMrik: 7(2D6: 3 4) = 7  すらいむは ぷるぷる している
【GMrik】 奇跡は2度は続かない(o_ _)o ダメージください。
《リーファ》 3d6+6 「切り裂くにゃ」
dice2 reefer: 14(3D6: 4 5 5)+6 = 20 「切り裂くにゃ」
《リーファ》 お、おお!?
《クロア》 せんせい、ぼくいらない子だね     &
【GMrik】 いたいいたい(/- ; 半分くらいまでサイズが減った(/- ;
《ロー》 幸運5は伊達じゃなさすぎる!
【GMrik】 では次のラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[ぷるぷるどうめい(違]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップないねー?(こら
《ロー》 ないね。
【GMrik】 ではメイン。リーファさんからどうぞ。
《リーファ》 マイナーはなし。メジャーは《バッシュ》で。
【GMrik】 こーいっ。
《リーファ》 3d6+3 「さ、さっきのはまぐれにゃ」(自分で言うか)
dice2 reefer: 11(3D6: 2 3 6)+3 = 14 「さ、さっきのはまぐれにゃ」(自分で言うか)
《リーファ》 出目ちょっと落ちた。通しです。
【GMrik】 2d6 すらいむは ぷるぷる している
dice2 GMrik: 7(2D6: 5 2) = 7  すらいむは ぷるぷる している
【GMrik】 ダメージくださいー。
《リーファ》 3d6+6 「うまく当たるかにゃー」
dice2 reefer: 8(3D6: 1 6 1)+6 = 14 「うまく当たるかにゃー」
《リーファ》 いっきにおちた。
【GMrik】 でも残り1割強しか残ってない(/- ; クロアさんどうぞー。うまく行けばトドメです(o'▽')o
《クロア》 ……む。一応スマッシュ入れるか。 マイナー:気合入れてスマッシュ メジャー:慎重に通常攻撃をぷるぷるに。
【GMrik】 こーいっ。
《クロア》 3d6+5 ごん
dice2 Kroa: 10(3D6: 6 2 2)+5 = 15  ごん
《クロア》 通しーっ
【GMrik】 2d6 すらいむは ぷるぷるぷるぷる している
dice2 GMrik: 4(2D6: 2 2) = 4  すらいむは ぷるぷるぷるぷる している
【GMrik】 うん。このゾロ目じゃだめなんだ。とどめこーいっ。
《クロア》 2d6+13 「あたったどー!」
dice2 Kroa: 6(2D6: 3 3)+13 = 19  「あたったどー!」
《クロア》 19点どうぞ。
【GMrik】 それは-13でトドメ(o_ _)o(ぷしゅー
《ロー》 ここで「え、スマッシュで増えすぎじゃない?」と思ったあなたの感性は正しい。
【GMrik】 それはきっと正しい。さて、戦闘終了です。ドロップどうぞー。対象はすらいむのみ。
《リーファ》 「にゃ、にゃにゃ?」
《ロー》 ここはクロアさんに任せてみよう。食べられそうにないから安心だ。
《ロー》 「…すごい、筋力。」(−−;
《クロア》 くぅ。食えないからしょんぼりだぜ。でも振る。フェイトいっこいれる。
《クロア》 3d6 「あーあ……」(、、
dice2 Kroa: 11(3D6: 2 4 5) = 11  「あーあ……」(、、
【GMrik】 「人造生物の核(100G)」が残ってました。
《クロア》 「そーか? 実家じゃこれでも下からから数えた方が早いんだぜ?」>筋肉
《ロー》 「……」 きんにくのむれがおもいうかんだ。自分もドゥアンなんだけどさ。
《クロア》 「ああ、戦士だけ数えたらな。 魔術師の奴らは別だっての」(^^
《リーファ》 筋力ではなく、筋肉ですか。ヴァーナ故に力強さとは無縁。
《ロー》 「…他に残ってたら嫌だし、早く進もうか。」(頭振りつつ)
【GMrik】 さて、回復とかなければ次の部屋へー(/- ;
《クロア》 いえす。のっときんりょく。
《クロア》 ごーごー。
《ロー》 行こー。
【GMrik】  
《リーファ》 行きましょう。



【GMrik】 【Middle-4】
【GMrik】
【GMrik】 ではまた進んでいくと、
【GMrik】 道端に赤い大きな傘と毛氈(もうせん)がひかれているところがありまして。
【GMrik】 そこには長い椅子がおいてあります。
《ロー》 お茶と団子と桜と玉砂利の似合いそうな光景というわけですね。
【GMrik】 実際、椅子の端にはお茶とお団子が3人分、お盆に載っておいてあったり。
《ロー》 「…休憩処、かな?」
《クロア》 「おろ。 食っていいのか?」(・・
【GMrik】 お盆の上には「ご自由にどうぞ 陽炎」と書かれた紙があります。
《ロー》 「…だって、さ。」
《クロア》 「いただきました」(−〜−(もぐもぐ
【GMrik】 早いな!?
《リーファ》 「珍しいにゃ。なんにゃ、これ」団子を見て。
《ロー》 「えーと…あんまり見ないけど、お菓子、かな。」
【GMrik】 そして此処で休憩すると、HpとMpが1d6回復します。
《ロー》 わーい。
《クロア》 わーい(o'▽')o
【GMrik】 1d6+1d6 HpMp順
dice2 GMrik: 6(1D6: 6)+6(1D6: 6) = 12  HpMp順
【GMrik】 わぁ。
《クロア》 わぁお。
《ロー》 ナイスGM。
【GMrik】 休憩した方はHpMp共に6点回復どうぞ。
《リーファ》 「これが、お菓子、にゃ?」
《クロア》 「食ってもいいらしい。喉につまらすなよ?」>リーファ
《ロー》 「串にも気をつけて、ね。」
《リーファ》 「じゃあ、食べるにゃ」
《ロー》 (むぐむぐ)
《ロー》 (ずずず)
《ロー》 (ぷはぁ)(*'▽')
《クロア》 「ずずずとお茶すすって) ……ふぅ。ちょっとはエネルギー蓄えたぜ」
《リーファ》 「むー、奥のが食べにくいにゃ」
《ロー》 「横からくわえて、こう」(スライド)
《リーファ》 「こう、にゃ?」食べれたが口の周りは食べかすだらけ。
《ロー》 「…おいしかったなら、いいんじゃないかな。うん。」 噴き出さないように目をそむけつつ。
【GMrik】 さて、回復終わったら先にすすみまーす。
《リーファ》 (ズズッ)「ううっ、熱くて苦いにゃ」
《クロア》 「あー、きっちし口の周り拭け。 ほれ」(ぼろのはんけち渡しつつ
《ロー》 「団子が甘いから、ちょうどいいんだよ。…拭いたら、行こう。」
《リーファ》 「あ、ありがとにゃ」
《リーファ》 (ふきふき)
《ロー》 きれいになったところで、いざ。
《クロア》 いざいざ。
《リーファ》 いざいざいざ。
【GMrik】 では、次の部屋へ。
【GMrik】  



【GMrik】 【Middle-5】
【GMrik】
【GMrik】 歩いていました。
【GMrik】 なにかきらりとひかるものを、草の間にみつけました。
《リーファ》 飛び込みます。
《クロア》 「んあ?」(・・)))
《クロア》 「猫」(ぼそ
《ロー》 「危ないって…」(汗)
【GMrik】 それは赤い水晶玉みたいなものでした。
《リーファ》 「なんにゃ、これ?」
【GMrik】 「?装身具」をどうぞ。重さは1です。
《リーファ》 もてない。
《ロー》 預かろうか。
【GMrik】 (/- ;
《リーファ》 お願いします。
《クロア》 よろしゅう。
《ロー》 預かったついでに見てみます。アイテム鑑定ー。
【GMrik】 はーい。がんばれー。
《ロー》 …え、頑張らなきゃ駄目かな。よし、フェイト2。
《ロー》 2d6+3+2d6 「…え、これ…?」
dice2 Law: 6(2D6: 2 4)+3+2(2D6: 1 1) = 11  「…え、これ…?」
《ロー》 ごめんね、駄目な子で。
【GMrik】 惜しい。鑑定値12(/- ;っ◇
《クロア》 フェイトが。ちりかみどうぞ(/-;っ◇
《ロー》 …うっわぁ…
《リーファ》 もしかして、自分何か吸ってますか。
《ロー》 そんなことは ナインダヨ! グリーンダヨ!
《ロー》 「…あれ、えーと…」
《ロー》 「…ごめん、なんだかわからない。」
《ロー》 アイテム鑑定も失敗したら再挑戦できなかった…
《クロア》 「む? ローがわかんねぇのか……じゃあオレにゃわからんな」(・・;
《ロー》 「…僕も、駄目なんだけどね。こういうの。」
《ロー》 さて、進もうか…
《クロア》 ごーごー。
《リーファ》 「大丈夫にゃ、帰ってから調べればいいにゃ」
《リーファ》 ごーごーごー。
【GMrik】 はい。では次の部屋へ。
【GMrik】 草の高さがだんだん低くなっていることから、終点が近づいているようです……。
【GMrik】  



【GMrik】 【Climax】
【GMrik】  
【GMrik】 さて、今までよりも更に広い場所に来ました。
【GMrik】 そこはなぜか台所のように整えられていました。
【GMrik】 調理用具や、エプロンをつけた女性の姿をした人形……。
《クロア》 (☆☆(きゅぴーん
《ロー》 「なんで急に、こんな…?」 疑わしげに眉をひそめる。
《リーファ》 「台所……にゃ?」
《クロア》 「……そう問われてみりゃそうだな」(・・ (はたと >なんで
《クロア》 とりあえず近づいてみるぜ。「すんませーん」
【GMrik】 さて、ここで感知判定をお願いいたします。
《ロー》 2d6+2 う。
dice2 Law: 6(2D6: 4 2)+2 = 8  う。
《リーファ》 2d6+4 「にゃにゃ?」
dice2 reefer: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 「にゃにゃ?」
《クロア》 2d6+2 感知は2さね
dice2 Kroa: 6(2D6: 4 2)+2 = 8  感知は2さね
《ロー》 なんでしょうこの。
《クロア》 わーお
《リーファ》 みんな仲良し。
【GMrik】 皆綺麗に8だねっ!
《ロー》 和を乱すことを恐れるな! …誰か振り直して!(ノ_・。
【GMrik】 振りなおす人はいないかーい?
《リーファ》 ふり直します。
《クロア》 む。めっちゃ忘れていたが振りなおしてみるぜ。
《クロア》 2d6+2 感知は2さね
dice2 Kroa: 8(2D6: 5 3)+2 = 10  感知は2さね
《リーファ》 2d6+4
dice2 reefer: 6(2D6: 5 1)+4 = 10
《ロー》 なかよしどもめ…っ
【GMrik】 なにかしんぱしぃが見えますね。それなら気付いた。
《リーファ》 あれー
《クロア》 おろ。らっきー(o'▽')o
【GMrik】 ……あれ。
【GMrik】 台所で、三徳包丁、浮いてないかい?
《クロア》 ……
【GMrik】 そこで女性の人形も動き出し、戦闘開始します。
《リーファ》 「包丁って、宙に浮く物だったかにゃー?」
《ロー》 「…え、うわっ…」
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[包丁×2](5m)[人形](10m)[PC]
*** New topic on #エルクレ陽炎 by GMrik: 行動値:包丁11>人形10>リーファ9>クロア6>ロー5
《クロア》 「生きて帰れますように。 伝説とか本当じゃありませんように。 オレはボートとかいらねぇぞ」(−人−(南無南無
【GMrik】 (/- ;っ
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップあればー。
《クロア》 ないぜー!
《ロー》 念のため《陣形》で5m下がる。
【GMrik】 はーい。
【GMrik】 ではメイン入ります。
《ロー》 「フォローに回る…」
《クロア》 「おっけ! 前はまかしとけ!」
【GMrik】 最初は包丁ですね。
【GMrik】 マイナーですぃっと前衛へエンゲージ、メジャーで《バッシュ》をクロアさんとリーファさんへ1つずつ。
【GMrik】 3d6+8 Atoクロアさん
dice2 GMrik: 8(3D6: 2 3 3)+8 = 16  Atoクロアさん
【GMrik】 3d6+8 Btoリーファさん
dice2 GMrik: 16(3D6: 6 4 6)+8 = 24  Btoリーファさん
【GMrik】 わぁ。
《ロー》 わ。
《リーファ》 きゃー
【GMrik】 16とクリティカルでどうぞ。
《クロア》 くぅ、それでも避けらrってGM。
【GMrik】 ?
《クロア》 何回六ゾロ出したっけ?
《クロア》 2d6+4 回避放棄
dice2 Kroa: 10(2D6: 6 4)+4 = 14  回避放棄
《ロー》 これは実は6ゾロって言わないと思う。
《クロア》 それもそうだね。
【GMrik】 なんですよねぇ。クリティカルなだけです。
《リーファ》 2d6+5 「そんなの無理にゃー」
dice2 reefer: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 「そんなの無理にゃー」
《リーファ》 通しです。
《ロー》 「ベテラン戦士ばり、か…」
【GMrik】 ではダメージ行きます。頑張って護れ!(/- ;
【GMrik】 2d6+10+3d6 Atoくろあさん
dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+10+14(3D6: 6 4 4) = 28  Atoくろあさん
【GMrik】 2d6+10+3d6+2d6 Btoりーふぁさん
dice2 GMrik: 5(2D6: 2 3)+10+8(3D6: 2 4 2)+7(2D6: 4 3) = 30  Btoりーふぁさん
《クロア》 げ。結構痛い。
《ロー》 《プロテクション》…
【GMrik】 期待値よりは低いよ(/- ; 28と30の物理ダメージ。
《ロー》 1d6 クロアさん分。
dice2 Law: 5(1D6: 5) = 5  クロアさん分。
《リーファ》 アラクネいりますか?
《ロー》 余裕があれば使っていってくださーい。
《クロア》 あ、んー、こっちは平気。それより自分の方を張ってくれい。
《クロア》 自分=リーファ
《リーファ》 正直、自分がきついので自分のみで。このままだと残り2点。
《ロー》 ですよね。
《クロア》 ……29点残る方が異常なんだろうか?(首捻り
《ロー》 絶対にそうだ。
《クロア》 てへ。
【GMrik】 量がね(/- ;
《リーファ》 《サモン・アラクネ》。
《ロー》 1d6+1d6 リーファさん分にフェイト1。
dice2 Law: 5(1D6: 5)+1(1D6: 1) = 6  リーファさん分にフェイト1。
《ロー》 駄目な子で本当にごめんよ…
《リーファ》 1d6 「一つだけ使える魔法にゃ」あらくね
dice2 reefer: 1(1D6: 1) = 1 「一つだけ使える魔法にゃ」あらくね
《クロア》 いやもう、出目ばっかしはどうしようもないよ(/-;
《リーファ》 にゃー
《ロー》 にゃ、にゃんだってー!?
《クロア》 っておーいここで反動がーっ!?
《リーファ》 残り9点。
【GMrik】 うわぁ……。
《クロア》 「げげげ。やべぇんじゃねぇの?」(汗
《ロー》 「まずい…っ!」
【GMrik】 さて、続いて人形さんですが。
《リーファ》 「にゃー、いたいにゃー。」
《ロー》 「すぐ、治す!」
《クロア》 「ちょ、待った待った待ったー!?」(でも待って貰えない)>人形さん
【GMrik】 エプロンからおたまをすっと取り出して、
【GMrik】 ローさんに向かって投げるとそれは光の筋となる。《スティールビーム》。
【GMrik】 というわけで対象はローさんです まる
《ロー》 …あれ、なんかビームの種類的に勝てなさそうな相手に見えるぞ。(ノ_−;
《クロア》 ローさん。逃げよっか?
【GMrik】 2d6+6 びーむびーむびーむ
《ロー》 ひとまずしのいでからだ…!
dice2 GMrik: 5(2D6: 3 2)+6 = 11  びーむびーむびーむ
【GMrik】 低。11で。
《クロア》 それもそうだ!
《ロー》 2d6+3 「くっ!」
dice2 Law: 6(2D6: 5 1)+3 = 9  「くっ!」
《ロー》 下向き絶好調!
《クロア》 あああ惜しい(/-;
《リーファ》 あああ。
【GMrik】 ダメージいきます。
《ロー》 受け止めてやんよ。
【GMrik】 4d6+7 びーむびーむびーむ
dice2 GMrik: 14(4D6: 1 4 5 4)+7 = 21  びーむびーむびーむ
《ロー》 1d6 《プロテクション》…それろ!
dice2 Law: 1(1D6: 1) = 1  《プロテクション》…それろ!
【GMrik】 ちょうど期待値。21点〈光〉属性魔法ダメージ。
《ロー》 直撃だと!?
【GMrik】 ちょ、ちょっとはそれたんじゃないかな(/- ;
《リーファ》 アラクネいりますか?のこりMP12+10
《ロー》 15点もらって残り25。 「ま、ず…っ。」
《クロア》 (/-;
《ロー》 …自分の為に、とっておいてください。(目そらし)
《リーファ》 すみません。
【GMrik】 さて、PC行動順に反撃こーい。
《クロア》 「ロー。 ……これ、引き時じゃねぇか?」(−−;
《ロー》 「多分、ね。…引ける場所があるのか、わからないけど。」
《リーファ》 「ちょっとこれはしんどそうにゃ」
《ロー》 「(“本当に死にそうなときは大丈夫”とは言ってたけど…)」
《クロア》 「そだな。でもとりあえず、この包丁だけでも落とさねぇと、帰れそうにもねぇな」(・・
《ロー》 とりあえず一体落としてみようか。
《クロア》 んむ。 行けるトコまで頑張ってみよう。
《リーファ》 では、包丁Aに《バッシュ》いっても?
《ロー》 GOGO。
《クロア》 Go
《リーファ》 マイナーはなし。メジャーで包丁Aに《バッシュ》。
《クロア》 「リーファ、まだ行けるか? ちょいと派手に出るぜ!」
《リーファ》 3d6+3 「もうちょっとがんばるにゃー」
dice2 reefer: 12(3D6: 1 5 6)+3 = 15 「もうちょっとがんばるにゃー」
《リーファ》 出目戻った。
《ロー》 ほんにあんていしためいちゅうやわぁ。
【GMrik】 2d6+8 でもこいつ回避高いんだよなぁ
dice2 GMrik: 6(2D6: 1 5)+8 = 14  でもこいつ回避高いんだよなぁ
《クロア》 っし。
《リーファ》 しかし、決してクリティカルはしない。
《クロア》 こていちがはちって……
【GMrik】 あ、当たった。ダメージください。
《ロー》 「できる限り、全力で!」 フェイトまでは強いませんが。怖いし。
《クロア》 「気合入れてけ!」 ボルテとか使い残して落ちる前に行こうぜ
《リーファ》 3d6+6+1d6+4d6 「さっきのはいたかったにゃー!」《ボルテクスアタック》使用。フェイト4点使用。
dice2 reefer: 4(3D6: 1 1 2)+6+3(1D6: 3)+16(4D6: 4 4 4 4) = 29 「さっきのはいたかったにゃー!」《ボルテクスアタック》使用。フェイト4点使用。
《ロー》 4Dの恐怖。
《クロア》 いっちにーさんしー
【GMrik】 こ、こわっ(/- ;
【GMrik】 ええと、がっつり削られて残りあとわずか。毒があったら落ちるくらい(/- ;
《リーファ》 びみょー
《クロア》 素直にスマッシュ通常攻撃をAに。
《ロー》 あいや待たれぃ。
《クロア》 をう?
《ロー》 拙僧の回復量はわずかに1D6+5。ここは賭けに出るべきやもしれませぬぞ。
《クロア》 ……ギャンブルとは、いいものでござりますな。
《ロー》 左様。故に、拙僧の攻撃をお待ちくだされ。
《クロア》 ターゲットちぇーんじ。Bを攻撃します。
《クロア》 そっちか。了解待機ー。
《ロー》 というわけで、前衛にエンゲージ。包丁Aを叩き落す!
【GMrik】 こーいっ。
《ロー》 命中に最後のフェイト1!
《クロア》 「ロー、いっぺん任した!」
《ロー》 2d6+5+1d6 当たれぇっ!
dice2 Law: 9(2D6: 6 3)+5+1(1D6: 1) = 15  当たれぇっ!
【GMrik】 2d6+8 今度はどうか
dice2 GMrik: 8(2D6: 6 2)+8 = 16  今度はどうか
《ロー》 ぽてん。
【GMrik】 流石に避けた。期待値だしね(/- ;
《クロア》 ぐー(o_ _)o
《ロー》 …というわけで、着実なほうを頼みまする。(遠)
《リーファ》 にゃー。 多分もうあたらない。
《クロア》 了解(/-;b
《クロア》 Aに攻撃ー。スマッシュ通常攻撃を。
【GMrik】 こーいっ。
《クロア》 3d6+5 「ああもうこんちくしょー!」
dice2 Kroa: 5(3D6: 1 1 3)+5 = 10  「ああもうこんちくしょー!」
【GMrik】 ……えーっと(/- ;っ◇
《クロア》 (画面の前でぷるぷるしている。そしてフェイト一枚放り投げる)
《ロー》 いかん、リーファさん以外手も足も出ておらん!(ノ_・。
《リーファ》 っ◇
《クロア》 3d6+5 げしげし
dice2 Kroa: 12(3D6: 5 1 6)+5 = 17  げしげし
《クロア》 あ、ちょっと上がった。17でー。
《ロー》 だいぶじゃないかな。
【GMrik】 2d6+8 それは厳しい
dice2 GMrik: 9(2D6: 6 3)+8 = 17  それは厳しい
【GMrik】 あれー。
《ロー》 あれーじゃない。
《クロア》 モウイイヨorz
【GMrik】 さて、クリンナップはないでしょうから、次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[人形](10m)[包丁×2、PC]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップないねっ(ぁ
《ロー》 ないね。
【GMrik】 では包丁からか。
《クロア》 ないねっ
【GMrik】 1d3 じょがいたーげっと
dice2 GMrik: 1(1D3: 1) = 1  じょがいたーげっと
【GMrik】 リーファさんとローさんへ1発ずつ。
《リーファ》 どっちが先ですか。
《クロア》 い、生きろー(汗
【GMrik】 リーファさんへAが攻撃しますにゃ。
【GMrik】 さっき痛かったから(/- ;
【GMrik】 3d6+8 Atoりーふぁさん
dice2 GMrik: 10(3D6: 4 2 4)+8 = 18  Atoりーふぁさん
【GMrik】 3d6+8 Btoろーさん
dice2 GMrik: 12(3D6: 5 6 1)+8 = 20  Btoろーさん
【GMrik】 18と20で。
《ロー》 2d6+3 また運試しだ。
dice2 Law: 8(2D6: 2 6)+3 = 11  また運試しだ。
《リーファ》 2d6+5 クリティカルオンリー
dice2 reefer: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 クリティカルオンリー
【GMrik】 そして言い忘れたが《バッシュ》つかってます。くすん。
《ロー》 げ、げどうめー。
【GMrik】 使わない理由がないじゃないかー(/- ;
《ロー》 あるよ! 手加減とか!
《クロア》 こう○いの わなだー
《ロー》 さて。
《リーファ》 MPとか。
《ロー》 ここでリーファさんをかばう。
【GMrik】 1発で尽きるMpは悲しいと思う。
【GMrik】 うぃ。庇う了承。
《クロア》 でも手加減については言及しないんだね。
【GMrik】 うん。
《リーファ》 だ、大丈夫ですか?
【GMrik】 でも、手加減する理由もないと思った まる
《ロー》 GM的な意味さ。
《ロー》 <明らかに荷が勝ってたり戦況が有利だったり
《クロア》 うん。
《ロー》 さあ、ダメージ来い!
【GMrik】 ダメージ行きまーす。
《クロア》 かもーん!
《ロー》 「…後、頼んだ!」
【GMrik】 2d6+10+3d6 おかえしっ
dice2 GMrik: 5(2D6: 3 2)+10+10(3D6: 5 3 2) = 25  おかえしっ
【GMrik】 25点物理ダメージ。
《ロー》 1d6 まず《プロテクション》、と。
dice2 Law: 2(1D6: 2) = 2  まず《プロテクション》、と。
《クロア》 「……おっけ」(べき
《ロー》 16点で残り9。…さあ、自前も来い。
【GMrik】 アラクネは節約ですか?
《ロー》 MP、あわわじゃないかな。
《ロー》 はわわでもよし(何が。)
《クロア》 ローさん、通ですね。
《リーファ》 アラクネ2回+バッシュ1回分です。
【GMrik】 もう敵は来てるさー。
《ロー》 な、悩ましい…すみません、一回だけください。
《リーファ》 それでは。
《リーファ》 1d6 《サモン…アラクネ》「ご、ごめんにゃー」
dice2 reefer: 5(1D6: 5) = 5 《サモン…アラクネ》「ご、ごめんにゃー」
《ロー》 おお。残り14。
【GMrik】 ではご本人分。
【GMrik】 2d6+10+3d6 追撃
dice2 GMrik: 11(2D6: 6 5)+10+15(3D6: 6 3 6) = 36  追撃
【GMrik】 ……はい?
《ロー》 甲斐なくてすまないな。
【GMrik】 ええと36点物理ダメージをどうぞ。なんだこの出目。
《ロー》 1d6 あがきの《プロテクション》。
dice2 Law: 6(1D6: 6) = 6  あがきの《プロテクション》。
《ロー》 ここでか…
《リーファ》 いえ、ダイス目は仕方ないです。
《クロア》 きっつ……(汗っ
《ロー》 9点オーバーで、戦闘不能。
《ロー》 「ごめ、ん…」(ずるり)
《ロー》 (どさっ)
【GMrik】 ひゅんひゅんと喜ぶように包丁が舞っている。
【GMrik】 さて、続いて人形ですが。
《クロア》 「……最低、こいつら落とさねぇうちには落ちれねぇなぁ」
【GMrik】 ここで中空から声が聞こえます。
【GMrik】 少女『うふふ。もしも、逃げたくなったら、私を呼んでね』
《クロア》 「さーt……を?」
【GMrik】 少女『私の名前は、さっきお盆の紙に書いてあったでしょう?』
【GMrik】 あ、声は此処に放り込んだ女の子の声です。
《クロア》 「死ぬまで呼んでやんねぇ」(ケッ
【GMrik】 少女『うふふ。じゃあ、頑張ってね』
【GMrik】 それきり声は途切れます。
【GMrik】 さて、人形さんですが……ここは待機してみようか。
《リーファ》 「にゃー、にゃー、それはまずいにゃ」
【GMrik】 PC行動順に反撃どうぞー。
《リーファ》 マイナーはなし。メジャーは《バッシュ》で。
【GMrik】 対象は?
《リーファ》 包丁Aに。すみません。
《クロア》 「まぁ……死にそうになったら、お前とローだけでも逃げろ」>リーファ
《リーファ》 3d6+3 「仇にゃー」
dice2 reefer: 7(3D6: 2 1 4)+3 = 10 「仇にゃー」
【GMrik】 ……そのまま?(/- ;
《リーファ》 フェイトもないです。 
【GMrik】 2d6+8 まだ死んでないよと柄で突っ込みを入れる
《リーファ》 「そんにゃ……」 >にげろ
dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+8 = 12  まだ死んでないよと柄で突っ込みを入れる
【GMrik】 回避です。
《クロア》 くぅー、出目は低いんだがなぁ(汗
【GMrik】 さて、クロアさんどうぞ。
《クロア》 続いてAに攻撃。スマッシュ通常攻撃。
【GMrik】 こーいっ。
《クロア》 3d6+5 「破片になって砕けろ。いっそそのままシネ」
dice2 Kroa: 9(3D6: 5 2 2)+5 = 14  「破片になって砕けろ。いっそそのままシネ」
《クロア》 く……振りなおし。残りフェイト1(汗
《クロア》 3d6+5 「(あー、腹減ったなぁ)」(邪念が増えてきた)
dice2 Kroa: 8(3D6: 1 1 6)+5 = 13  「(あー、腹減ったなぁ)」(邪念が増えてきた)
《クロア》 さがったー(o_ _)o
【GMrik】 邪念が響いてるよ!?(/- ;
【GMrik】 2d6+8 かいひー
dice2 GMrik: 7(2D6: 5 2)+8 = 15  かいひー
《リーファ》 邪念、邪念
【GMrik】 ひょいっと回避。
《ロー》 むしろ残念。
【GMrik】 そんなうまいことを言っても。
【GMrik】 さて、では待機していた人形さんですね。
【GMrik】 マイナーでエンゲージ、メジャーで通常攻撃。《範囲攻撃》あるのでお2人へ。
【GMrik】 2d6+7 腕を振り回すミセスドール
dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+7 = 11  腕を振り回すミセスドール
【GMrik】 低。11で。
《クロア》 2d6+4 よけれるといいなぁ
dice2 Kroa: 3(2D6: 1 2)+4 = 7  よけれるといいなぁ
《リーファ》 2d6+5 よけれるかも。
dice2 reefer: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 よけれるかも。
《リーファ》 回避しました。
《ロー》 よかった…
《クロア》 ここは貰って……おけない。最後一枚振りなおします。
【GMrik】 はーい。
《クロア》 2d6+4 さーいーごっ
dice2 Kroa: 5(2D6: 4 1)+4 = 9  さーいーごっ
《クロア》 無理っ
【GMrik】 ではダメージ行きます。
【GMrik】 2d6+12 恨みのこもった一撃
dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+12 = 16  恨みのこもった一撃
【GMrik】 低。16点物理ダメージどうぞ。
《クロア》 ……
《クロア》 大して痛くなかた(o_ _)o
【GMrik】 みせすですから。
【GMrik】 では、次ラウンド。
《リーファ》 アラクネ……いりませんか?
《クロア》 8点通って残り21点。
《クロア》 んー……
【GMrik】 ど、どうします?
《クロア》 GM、降参する(o_ _)o
【GMrik】 はい。では彼女を呼んでくださいませ。
《クロア》 「あー、陽炎っつったっけ。 これ以上無理だわ」
《リーファ》 「陽炎ちゃん。もう出たいにゃー」
【GMrik】 少女『わかったわ』
【GMrik】 そう、少女の声がしたかと思うと、
【GMrik】 空中から、少女――陽炎が降りてきます。
【GMrik】 そして包丁や人形の方へ手を差し伸べると、その3つの影は光の塊となって伸ばした手の先に。
【GMrik】 戦闘終了です。
【GMrik】
《クロア》 「こりゃ無理だったわ」(苦笑
【GMrik】 陽炎「うふふ。ちょっと強すぎたかしら」
《リーファ》 「しんどすぎにゃー」
【GMrik】 陽炎「ごめんなさいね。もうちょっと調整してみるわ」
【GMrik】 戦闘終わったのでローさんも元気よくどうぞ(ぇ
《ロー》 「…う…」(身じろぎ)
《クロア》 「すまね、負けた」(手を差し出しながら
《リーファ》 「ごめんなさいにゃ」
《ロー》 「…そう、か。」 貸してもらって立つ。
【GMrik】 陽炎「うふふ。お疲れ様」
《ロー》 「…無事なら、よかったよ。」
《リーファ》 「いつか絶対、また挑戦して突破してみせるにゃ」
【GMrik】 陽炎「倒せなかったけど、頑張ってくれたからちょっとご褒美上げちゃおうかな」
【GMrik】 そう言うと、彼女の手の先にあった光の塊が小さくなり、
【GMrik】 やがて緑色の宝石になりました。
【GMrik】 陽炎「はい。どうぞ」
《クロア》 「オレもよくいわれっけど、お前も自分の心配しろよー」(−−; >ロー
《ロー》 「…確かに、ね。心配でついてきて、心配されてちゃ…」
《ロー》 「…反省、するよ。」 帽子押さえてうつむき。
《リーファ》 「でも、守ってくれて、ありがとにゃ」
《ロー》 「どういたし、まして…」
《リーファ》 朗らかに笑いかけます。
【GMrik】 陽炎「……いらないのかしら」(ちょっとすねたように
《リーファ》 いるんだけどもてない。
《クロア》 「貰っとくよ」(手を差し出して
【GMrik】 陽炎はじとーっとクロアさんを見て、その手に宝石を押し付けます。
【GMrik】 エメラルド(100G)ですね
《クロア》 「へぇ」(透かして見ている
《ロー》 (よろけて)「…帰らせて、もらえるかな。」
《クロア》 「サンキュ」>陽炎
【GMrik】 陽炎「うふふ。大したことはないのよ」
《リーファ》 「きれいにゃ」(のぞきこむ)
【GMrik】 陽炎「ええ。戻る準備が出来たら教えて頂戴」
【GMrik】 >帰る
《クロア》 「ロー、動けるか?」
《リーファ》 「大丈夫にゃ?」
《ロー》 「…大丈夫。ごめん。」
《クロア》 「ん。動けんならいい。 オレの無茶した時ぁ、下手すっと動けなかったからねぇ」(ぁ
【GMrik】 陽炎「ああ、そうね」
【GMrik】 彼女がぱちんと指を鳴らすと、ふわりと柔かな光が皆さんを包み、
【GMrik】 傷が全て消えていきます。
【GMrik】 陽炎「これで、大丈夫かしら?」
《ロー》 「…君は…」(目細め)
《ロー》 「何、なんだ…?」
《リーファ》 「すごいにゃ。全部治ったにゃ」
【GMrik】 陽炎「何かと言われると、人としか言いようがないわ」
《クロア》 「いんじゃねぇの? 別に何者でもさ」>ロー
【GMrik】 陽炎「うふふ。さあ、準備はいい」
《クロア》 「オレはOKだぜ」
《ロー》 「…ああ。」
《リーファ》 「最後はちょっとつらかったけど、楽しかったにゃ。いつかまた挑戦しに来るにゃ。それまでさよならにゃ」
【GMrik】 陽炎「楽しんでいただけたなら嬉しいのだけれど。またお会いしましょう」
【GMrik】 そして、再び光が皆さんを包み込み、元いた場所へ転送されていきます。
《クロア》 「ああ。 今回の分、利子つけて返す」(・・
《リーファ》 「また会おうにゃー」
【GMrik】  
【GMrik】 「うふふ。幻と現の狭間が気に入っていただけてよかったわ」
【GMrik】 そんな声が、かすかに聞こえた気がした。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fin.
【GMrik】


 
[アフタープレイ]

●参加PC
 クロア
 ロー
 リーファ

●成長点
 クロア:16
 ロー:16
 リーファ:17
 
 ガラス ノ カゲ:1
 サンクタ・ループス:1

 GMrik:(16+16+17)/3+1≒17

●戦利品
 クロア:106G+「エメラルド(100)」
 ロー:208G
 リーファ:206G
 
●コネクション
 クロア  リーファ>友人
 ロー  新規取得なし
 リーファ  クロア>友人 ロー>借り















 ○セッション終了後の雑談にて

《PLせりすにん》 あー六花さん
【GMrik】 はい?
《PLせりすにん》 今回の最後の部屋
《PLせりすにん》 何かエネミーにボーナス付いていました?
【GMrik】 いいえ。不意打ち可能性があるだけです。
《PLせりすにん》 フライソード
《PLせりすにん》 敏捷6に見えるのは私だけ?
【GMrik】 はぅあ!?
《PL深夜夕》 え?
【GMrik】 うあ。本当だ。なんで見間違えたんだろう(o_ _)o
【GMrik】 ほ、本当に申し訳ない(o_ _)o
《PLせりすにん》 まあ、そう言う事もあります。落ち込まないで(/-;
【GMrik】 あああ、時間がないからって能力値うつさなかった自分の馬鹿ーっ(o_ _)o
《PL深夜夕》 仕方ないですよ。見間違えは誰にだってあります。
【GMrik】 普段は能力基本値と能力値も書き写してくるんですけど……エンクロもないから省いたのが痛かった(o_ _)o

 あわてて確かめてみれば、敏捷:20/6……ほ、本当にすみませんでした(o_ _)o