※リプレイ化に伴い、多少の語順の入れ替えや訂正などを行っております。ご了承ください。

 
 
【今回予告】
 
 それは神殿でのこと。
 仕事を待っていた君たちにある1人の少女が話しかけてきた。
「私の作った迷宮を突破してみてくれないかしら」
 その少女の名は、陽炎、と言った。
 
 アリアンロッド突発ランダムダンジョンシナリオ『陽炎の迷宮』
 
 いろいろ謎めいているように見えますが、まったくそんなことはございません。
 
 



[プリプレイ]
【GMrik】  
【GMrik】 ○自己紹介
【GMrik】 一応自己紹介をお願いしたいと思います。
【GMrik】 順番は律華さん→ルインさん→ウズさんで。
【GMrik】 GMは口をはさまないのでどんどんどうぞです(o'▽')oi

《律華》 それじゃ、まずは前座で
《律華》 「はいは〜い律華ちゃんですよ〜」
《律華》 「罠にからっきしのポンクリシーフだよー」
《律華》 CL4 シーフアルケミスです
《律華》 宜しくお願いしますねー
《律華》 次に回します

《ルイン》 ではマイクを受取〜の
《ルイン》 「俺の名前は、まぁ、<ルイン・アーム >で通してる」
《ルイン》 「気軽にルインと呼んでくれて問題ない ぜ」
《ルイン》 「スナイパーの道を歩む予定のはずが、 なかなかどうして、険しい道だが」
《ルイン》 「その方が、自分の血肉になるってもん だ!」
《ルイン》  
《ルイン》 「さて今日は、『揺らめきてその道筋は どこにある』といったところかな」
《ルイン》 「どんな世界がまってることやら・・・ 」
《ルイン》 メイジ/ニンジャのスナイパー。
《ルイン》 まっすぐ戦うよりも、変化球な道を行く はめになったメイジの未来はどんなもんでしょうねぇ
《ルイン》 と いうところで 次の方にマイクをト ス!

《ウズ》 黒い髪、黒い肌、黒い瞳。カリカリと絵を 描くフィルボルの黒人が、下からじっと見上げている。
《ウズ》 「俺の名前は、ウズ=ミンロウド、です。 クラン=ベルから来ました」
《ウズ》 「ここの人たちの実力に、追いつきたくて 、来ました。よろしくお願いします」
《ウズ》 「初めて会う人は……ルイさん、ですか。 似顔絵、描かせてもらいますね」
《ウズ》 などと言いながら、既に同行者を描き始め ているCL3のシーフ/モンク。元グラディエーター。
《ウズ》 冒険中に面白い風景を描き写すことを夢見 て、努力します。面白い風景を作るようにも努力します。
《ウズ》 以上で、GMだか何ものだかにマイクを渡 しました。

【GMrik】 はい。ありがとうございます(o_ _)oi

【GMrik】 ○ギルド関連
【GMrik】 えっと、ギルド所属の方は……?
《ウズ》 いない。
《ルイン》 野良ゆえなし〜
《律華》 未だ見所属ですよ
【GMrik】 では飛ばさせていただきまして。

【GMrik】 ○スキル&アイテム関連
【GMrik】 スキルの開封やプリプレイにおける指 定。またアイテムの売買などありましたら。
《ルイン》 この時点でヒール開封(残Fate4)
《律華》 まぁなしなしで
《ウズ》 サヴァイブを開封し、身体を硬くします。
【GMrik】 最強防具いらっしゃいませ(/- ;
《ウズ》 MPPを2つほど購入しておきます。一応 。
《ルイン》 こちらもMPP2個購入します〜
《ウズ》 ウズは以上です。
《ルイン》 以上(’’
《律華》 手持ちの3個でなんとかなると信じてみる
【GMrik】 はい。確認いたしました。
【GMrik】 それでは始めさせていただきます。



【GMrik】 【Opening】
【GMrik】  
【GMrik】 では今日も依頼を求めて……いえ、ある方は食材かもしれませんが神殿でたむろしているところです。
《ウズ》 「ん。初めて見る、顔がありますね。こんにちは」
《ルイン》 「そうそう、この時期になると、早朝のひと時だけ採れる山菜が・・・・って俺か!」
《ルイン》 「お、お初だな。こんちわ」(手を軽く上げる
《律華》 「なんか仕事なーい?美味しいやつ」と受付で依頼をさがすー
《ウズ》 「サングラスが悪そうな顔してますね」
【GMrik】 受付「あったら言ってますよー」(/^- ;
《ルイン》 「いや、まぁ、伊達っぽいのだけどねぇ。そっちの嬢ちゃんもお初〜」
《律華》 「こんにちはー」と顔だけすこし振り向いて挨拶を返します
《ウズ》 「サングラスが、伊達でないってどんな人?」
《律華》 「3倍早いとかじゃない?」
【GMrik】 その時です。
【GMrik】 少女「こんにちわ。初めまして。お暇かしら?」
【GMrik】 と、皆さんに声をかける子どもがいます。
《律華》 「こんにちはー。こういっちゃなんだけど割と暇ね」>少女
《ルイン》 「流石に3倍速くもないが、発砲時の光も抑えられるしな。っと、こんちわ」
《ウズ》 「あれ? こんにちは」と観察しつつ手元で描く。
《ルイン》 「それなりに、見合った依頼をあらかた片づけたらしいから、暇っちゃ暇?」
【GMrik】 ちなみに、8歳くらいの狼耳の少女です。
【GMrik】 少女「うふふ。はっきり言ってくださって嬉しいわ」
【GMrik】 少女「それだったら、いいところがあるの」
【GMrik】 少女「ちょっとした迷宮なんだけど、いかがかしら?」
《ウズ》 「迷宮? 迷宮を知ってるあなたは、何ですか?」
《ルイン》 「ほぉ、まだ未発見の迷宮がこの近辺にあったと。(受付さんに)知ってた?」
【GMrik】 少女「何、と言われると、人としか答えようがないわ」
《律華》 「別にいってもいいけど、貴方の護衛が仕事?」
【GMrik】 受付「さあ……でも、遺跡などは日々発見されていくものですから」
【GMrik】 少女「いいえ。迷宮を突破して欲しいの」
《ウズ》 「人ですか。それなら、いいですよ。行きましょう」
《律華》 「話が見えない。貴方にとってその迷宮って何なの?」
【GMrik】 少女「うふふ。私がつくったもの」(嬉しそうに
【GMrik】 少女「作ったものは披露してみたいと思うのは当然のことでしょう?」
《ルイン》 「日々是進歩なり。で、何でまた迷宮なんてもんを作った・・・・作った!?」
《律華》 「なるほどねー。まぁいいけど、クリアボーナスってつくの?」
【GMrik】 少女「ボーナスかどうかはわからないけれど、中で手に入れたものはどうぞ持っていって」
《ウズ》 「すごいですね、あなた。迷路作れるなんて」
【GMrik】 少女「うふふ。そうでもないのよ」
《ウズ》 「楽しそうですし、行きましょう? リツさん、サングラスのあなた」
《ルイン》 「天然の洞窟を改造したとかかな?」
《律華》 「確かにすごいわね。迷宮メイカーか…。やってみない?」とその場にいる残り2人を見る
《ルイン》 「っと、俺はルインでいいぜ」>二人に向かって
【GMrik】 少女「うふふ。お話がまとまったなら早速行きましょう」
《ウズ》 「ルイさん。はい、よろしくお願いします」と、似顔絵に名前を書いておく。
《律華》 「おっけ〜。それじゃさくさくいっちゃいますか」
《律華》 「ルインさん、よろしくね〜」
《ルイン》 「(名前微妙に間違ってるような〜、ま、似たり寄ったりだしいっか)」(似顔絵みつつ
《ルイン》 「んなら、話がまとまったし、その迷宮へと案内頼もうかな」
《ウズ》 「……あ。あなたは?」と、少女に聞きます。何故か誰も聞かないので;
【GMrik】 少女「うふふ……私は陽炎って言うの」
【GMrik】 では、少女は神殿の外に皆さんを連れ出すと、一言二言呟き、
【GMrik】 皆さんを迷宮の中へと送るのでした。



【GMrik】 【Middle1】
【GMrik】  
【GMrik】 さて、皆さんは光に包まれたかと思うと、
【GMrik】 石壁に囲まれた部屋の中にいます。
【GMrik】 ……とてつもなく寒いです。
《律華》 「冷凍庫?」
《律華》 なーにっかないかなーっと
《ウズ》 「ここが、カゲさんの迷宮、ですか?」
《律華》 「陽炎さんでしょ」
《ウズ》 「ですから、カゲさん」
《ルイン》 「転移系、あの年で高い能力かな」
【GMrik】 辺りには木箱がたくさんありますので、探せば何かあるかもしれません。
【GMrik】 何か探してみるなら【感知】判定でどうぞ(o'▽')o
《律華》 「なるほどね。年齢なんて見た目で判断できるもんじゃないでしょ」>ルイン
《律華》 2d6+5
 dice2 Rituka: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
《ルイン》 「そりゃま、そうだな」
《ウズ》 「俺も、よく年齢、間違われますしね」
《律華》 「なにかないかなっと」感知判定13通しで
《ルイン》 2d6+4 「さて、まずは現状把握からっと」
 dice2 Ruin_arm: 10(2D6: 4 6)+4 = 14  「さて、まずは現状把握からっと」
《ウズ》 2d6+4 「木箱、で寒い?」
 dice2 UZ: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 「木箱、で寒い?」
《律華》 「結構デジャビュよね?肉でもでてきたりして(笑」
【GMrik】 皆さん高いですね。では全員もう1個ダイスを振ってみてください。
《ルイン》 1d6 ころころ
 dice2 Ruin_arm: 1(1D6: 1) = 1  ころころ
《律華》 1d6
 dice2 Rituka: 6(1D6: 6) = 6
《ウズ》 1d6 「あ。この箱の中に」
 dice2 UZ: 1(1D6: 1) = 1 「あ。この箱の中に」
《律華》 極端だなぁ(笑
【GMrik】 実に。では、
【GMrik】 律華さんは手近な箱の中に「にく(20/10)」が6個入っているのを見つけました。
【GMrik】 ウズさんは同じく近くの箱の中に「野菜(20/10)」が1個入っているのを見つけました。
《律華》 「やっぱり肉だ…」
《ルイン》 「本当に冷蔵庫だったりして・・・」
【GMrik】 ルインさんは再び同じく近くの箱の中の蓋を開けてみたところ、
【GMrik】 びよよよよーんとピエロが飛び出してきました(ぁ
《律華》 「あら?びっくりばこ?」
《ルイン》 「おわぁっ!」
《ウズ》 「わ?」
《ルイン》 「・・・・・・・あ〜、油断してたさ」(/-;
《ウズ》 「しまった、ルイさんの驚いた顔、見逃しました」
《律華》 「で、それ襲ってきたりしないの?」
《ルイン》 「見なくてよろしい(苦笑」(/-;っつ
【GMrik】 ただのばね仕掛けのようです。そのピエロの手には宝石(50)が乗ってます。
《ウズ》 「うーん……こんな感じの顔でした?」と想像で描いた、物凄く驚いている顔。
《律華》 「驚いた分の価値はあったみたいよ?」一応トラップ感知します
【GMrik】 はーい。
《律華》 ピエロの手の宝石に対してトラップ感知
《律華》 2d6+9
 dice2 Rituka: 11(2D6: 5 6)+9 = 20
《律華》 通します
【GMrik】 はい。自信を持って何もないと言えます。
《律華》 んじゃ、ひょいっと宝石をひろって、「こんなの付いてきてたわ」
《ルイン》 「駄賃だな、貰っちゃえ。」
《ウズ》 「結局、冷蔵庫? 倉庫?」
《律華》 「まぁ折角だから持てる分もってきましょ。食材もね。」
【GMrik】 ちなみに部屋には金属製の扉がついています。鍵はないようですね。
《律華》 「貯蔵庫かな?宝石がなぞだけど」
《ルイン》 「このピエロが場違いなんだろう。おき間違えたってところかな」
《律華》 扉にトラップ感知
【GMrik】 はーい。
《律華》 「とりあえず次いきましょ」
《律華》 2d6+9
 dice2 Rituka: 7(2D6: 6 1)+9 = 16
《律華》 通し
【GMrik】 はい。罠はあきらかにありません。
【GMrik】 でも、律華さんは扉の取っ手の大きさなどから、ここは冷凍庫らしいと思った!
《律華》 「この扉は…おもいっきり冷蔵庫じゃないの!寒いわけだわ」
《律華》 「とっととでましょ」
《律華》 次いってみよー
《ルイン》 「涼しいのはいいが、寒いのは身体に良くないからね」
《ウズ》 「流石に、服を着てないので、寒いですね」
《ウズ》 ということで次に。
《律華》 「あはは、それはそうだわ」>裸
【GMrik】 では、次の部屋へ。



【GMrik】 【Middle2】
【GMrik】  
【GMrik】 扉の向こうは下へ向かう階段となっておりまして、
【GMrik】 みると一番下の段は水に浸かっているようです。
【GMrik】 他に道はございません。
《ウズ》 ぱしゃぱしゃ、と楽しげに入る。
《律華》 ウズさんがパシャパシャはいっていくのを確認してから入る
【GMrik】 すると、
【GMrik】 1d6
 dice2 GMrik: 3(1D6: 3) = 3
《ルイン》 「水中か〜 火薬がしけると面倒なんだよな〜」(いそいそ、油瓶に)
【GMrik】 きらーんと光った3対の目が。
《律華》 (電流トラップじゃなくてよかった)
【GMrik】 そしてざぱざぱと水を中を進んでくる、大きなハンマーのようなものがやはり3対。
《律華》 「ハンマーヘッド?!」
《ウズ》 「生のままの、食材ですね」
【GMrik】 そしてその向かい側に上へ上がる階段が見えます。
《ルイン》 「って、どっちが食材になるかは、これからでしょ」
《ウズ》 「なるほど。ルイさん、頭いいですね」
【GMrik】 そしてですね。
【GMrik】 更にその後からもっと目が見えたり……。
《律華》 「どうでもいいけど、フカはフカヒレ以外食い物にならないわよ」
【GMrik】 というわけで、階段まで活路を切り開いていただきたいと思います。
《律華》 「肉くさいんだから…」
《ルイン》 「水中で戦ったら、さすがに分が悪いか。ここは引くかどうかを決めるポイントだな」
《ルイン》 「後で、調理してやるさ。とりあえず、今は、こいつらをどうやりきるかだ」
《律華》 「引いちゃ話にならないから突破しましょ」
《ウズ》 「凍えたくないので、押し通りますね」
【GMrik】 【敏捷】判定を3回お願いいたします。失敗するとハンマーみたいなものに殴られます。
《ルイン》 ひ〜(/-;
《律華》 水場による修正が入りますか?
【GMrik】 いいえ。純粋に敏捷で。
《律華》 それじゃ、さくさくっと
【GMrik】 ちなみに達成値が高いといいことあるかも(o'▽')o
《律華》 2d6+2d6+2d6
 dice2 Rituka: 7(2D6: 1 6)+7(2D6: 3 4)+8(2D6: 3 5) = 22
《ルイン》 一応聞いてみよう、ブリンクでショートカットできますか?
《律華》 全部通しで12 12 13です
《ウズ》 2d6+6
 dice2 UZ: 8(2D6: 2 6)+6 = 14
《ウズ》 2d6+6
 dice2 UZ: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
《ウズ》 2d6+6
 dice2 UZ: 5(2D6: 2 3)+6 = 11
【GMrik】 うーん。
【GMrik】 では、2回分の《ブリンク》のMp消費で、【敏捷】判定の回数を1回減らせます。
《ウズ》 そんなに通路長かったんですか。
《ルイン》 う それはちょっと 勿体ないかも なので普通に
【GMrik】 割と長いです。水で多少足をとられるでしょうし。
《ルイン》 2d6+5
 dice2 Ruin_arm: 7(2D6: 3 4)+5 = 12
《ルイン》 2d6+5
 dice2 Ruin_arm: 7(2D6: 4 3)+5 = 12
《ルイン》 2d6+5
 dice2 Ruin_arm: 7(2D6: 3 4)+5 = 12
《律華》 ブリンクだと足場かんけいないけどねーと一応つっこみ
《ルイン》 3回とも12で通し〜
《律華》 とっても平均
【GMrik】 なので回数が減らせたのですよ(/- ;>ブリンクだと〜
【GMrik】 ……では。
【GMrik】 ウズさんに1発だけあげます。目標値は12でした(/- ;
【GMrik】 3d6+8 ぶんぶんぶん
 dice2 GMrik: 6(3D6: 1 2 3)+8 = 14  ぶんぶんぶん
【GMrik】 14点物理ダメージ。あまり痛くないかな(/- ;
《ウズ》 ぺきっと、3点喰らいました。「わ、と」
《律華》 「一番身軽そうだったのに、大丈夫?」
《ウズ》 「さすがに、腰まで水があると、動きにくいです。リツさんルイさんみたいに、足、長くないので」
《ルイン》 「陸戦が得意だったのかな?ふむかすり傷程度かな?」
【GMrik】 では、皆さんは無事(?)にハンマーを潜り抜けて反対側の階段まで辿りつきました。
《ウズ》 きっと膝までの高さはフィルボルの腰までだ。
【GMrik】 実に(うんうん
【GMrik】 ちなみにまだハンマーは追いかけてまいります。もう3対なんてものじゃなく。
《律華》 「さて、ちゃっちゃと次いっちゃおうよ、寒い部屋のつぎはぬれねずみじゃ体に悪いわ」
《ルイン》 「やっこさんがたも 数が増えてきたっぽいからな」
《ウズ》 「逆でなくて、良かったですね。凍りたくは、ないです」
【GMrik】 ぶんぶんぶんぶん
《律華》 「って悠長なこといってるばあいじゃないじゃない?!」
《律華》 「とっとと次いくわよー」
《律華》 ってことで次の部屋へ移動します
【GMrik】 はい。では扉を開けて次の部屋へ。
【GMrik】 ちなみに、振り返って見てみると、ハンマーはロブスターのハサミ代わりについているような感じでした。



【GMrik】 【Middle3】
【GMrik】  
【GMrik】 扉の中は石壁に囲まれた真四角の部屋で、中央に泉と噴水があります。
【GMrik】 そして泉のほとりには、先ほどみた狼耳の少女の姿が。
【GMrik】 陽炎「うふふ。楽しんで貰っているかしら?」
《律華》 「あら?もうクリアかしら?」
《ウズ》 「あれ? カゲさん。もう終わりですか?」
【GMrik】 陽炎「いいえ。まだもうちょっとあるの」
《ルイン》 「ど〜にも、中間地点って感じだねぇ」
【GMrik】 陽炎「だから、頑張ってねって応援に来たの」
《律華》 「あらら、親切なのね」
《ウズ》 「そうですか。じゃあ、行ってきますね」ぺこり。たたた、と次に走り出そうとする。
【GMrik】 陽炎「うふふ」
《律華》 「じゃ、さくさくっと次いってこようからしらね」
【GMrik】 陽炎が笑いながら手をかざすと、噴水の水がまるでシャワーのように皆さんへ降り注ぎます。
【GMrik】 2d6
 dice2 GMrik: 9(2D6: 4 5) = 9
《律華》 「うわっぷ。なにすんのよ!もう」
【GMrik】 Hpを9点回復どうぞ。
《ルイン》 「癒し効果の高い水だな」
《ウズ》 「今度は全身、濡れました……。と、ありがとうございます」
【GMrik】 陽炎「ちょっとは元気になるかな、と思ったの。うふふ」
《律華》 「次冷凍庫じゃないことを祈ってるわ」
【GMrik】 陽炎「うふふ。それは楽しかったかもしれないわね」
《ルイン》 「もしそうだったら、最高のトラップだな」
【GMrik】 陽炎「頑張ってね」(にっこり笑って手を振る
《ルイン》 ふと 振り返って
《ルイン》 「なぁ、嬢ちゃん。さっきのもあれも、あんたが捕まえたのかぃ?」>陽炎さん
【GMrik】 陽炎「うふふ。どうかしらね」(笑みのまま
《律華》 「ルインさーん。次いくよー」とせかしてみる
《ルイン》 「あいよ〜」
【GMrik】 その後姿に手を振る陽炎の姿が、しばしの後、ふっと消えた。
【GMrik】 では次へ。



【GMrik】 【Middle4】
【GMrik】  
【GMrik】 奥へと続く薄暗い通路の中をただ進む皆さんですが……
【GMrik】 さて、皆様、知力基本値と精神基本値を教えてくださいませ。
《律華》 基本値?
《ルイン》 知力基本16 精神基本10
【GMrik】 基本値です。
《ウズ》 知力7、精神12。
《律華》 知力8精神9です
《ルイン》 (1個は来ましたな
【GMrik】 では、何処でがちゃん、という音がしたかと思うと、
【GMrik】 ルインさんへ凍えそうな風が、ウズさんへばちばちと電撃が走り出します。
【GMrik】 2d6+8 ルインさんへ冷たい風
 dice2 GMrik: 11(2D6: 6 5)+8 = 19  ルインさんへ冷たい風
《律華》 「うにゃ?!」
《ルイン》 濡れた身体にはどっちもでんじゃぁ〜(/-;
【GMrik】 2d6+7 ウズさんへ電撃
 dice2 GMrik: 2(2D6: 1 1)+7 = 9  ウズさんへ電撃
【GMrik】 ごふ(o_ _)o
《ウズ》 「あ。濡れた足跡、伝っていきましたね」
《律華》 「さっきの部屋含めてやっぱりトラップだったか。」
【GMrik】 えっと、ルインさんへ命中19で。ウズさんへの電撃は頭の上すれすれを掠めていって終わり(/- ;
《ルイン》 3d6+5 「ちぃっ!見切れないか!?」
 dice2 Ruin_arm: 8(3D6: 5 1 2)+5 = 13  「ちぃっ!見切れないか!?」
《ルイン》 がっつり食らいました〜(o_ _)o
【GMrik】 ではダメージ。
【GMrik】 2d6+7 ぴゅー
 dice2 GMrik: 7(2D6: 1 6)+7 = 14  ぴゅー
【GMrik】 14点の物理ダメージ。
《ルイン》 8点防御して 6点受け付けます〜
【GMrik】 はーい。
《律華》 「ルインさん大丈夫ー?」
《ウズ》 「髪が凍ったルイさん、と」カリカリ。
《ルイン》 「大丈夫だ〜、それと、そこ、スケッチしない」(苦笑
《律華》 「これでも飲んどく?」とHPP1本渡してみる
【GMrik】 その風や電撃が止まると、通路が少し明るくなります。
《ウズ》 「さっきのにくでも、食べた方が」
《律華》 「体力落ちてるときに生肉は危険よ?」
《ルイン》 「そこはそれ、ちゃんと調理道具が、ほら、ここに」
【GMrik】 と、話していた時です。
【GMrik】 しゅ……っと、風を切る音が聞こえます。
【GMrik】 1d6+1d6
《律華》 「?」
 dice2 GMrik: 4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 9
《ルイン》 (何やら 多そうですな
【GMrik】 ……お2人になにか恨みでもあるのだろうか。ウズさんとルインさんへ。
【GMrik】 2d6+5 A
 dice2 GMrik: 4(2D6: 3 1)+5 = 9  A
【GMrik】 2d6+5 B
 dice2 GMrik: 2(2D6: 1 1)+5 = 7  B
【GMrik】 2d6+5 C
 dice2 GMrik: 7(2D6: 6 1)+5 = 12  C
【GMrik】 2d6+5 D
 dice2 GMrik: 6(2D6: 2 4)+5 = 11  D
【GMrik】 ……何この出目。
【GMrik】 ウズさんへ9とファンブル。ルインさんへ12と11。不意打ち扱いです。
【GMrik】 命中ですので回避をどうぞ。
《律華》 ルインさんがんばれー
【GMrik】 せめて逆だったらね(/- ;
《ウズ》 2d6+6 「不意打ち、を、外してますね」
 dice2 UZ: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 「不意打ち、を、外してますね」
《ウズ》 すかっ。
《ルイン》 2d6+5 C
 dice2 Ruin_arm: 4(2D6: 2 2)+5 = 9  C
《ルイン》 2d6+5 D
 dice2 Ruin_arm: 2(2D6: 1 1)+5 = 7  D
《ウズ》 一矢報いた。
《ルイン》 うん Dを振りなおそう(/-;
《ルイン》 2d6+5 D2
 dice2 Ruin_arm: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  D2
《律華》 をを
《ルイン》 Cは命中〜
【GMrik】 2d6+10 ダメージ
 dice2 GMrik: 6(2D6: 2 4)+10 = 16  ダメージ
【GMrik】 16点の物理ダメージです。
《律華》 おちてたー?

注)この時、GMが回線を切られておりました(/- ;

《ルイン》 8点抜けてきました〜 (現在22)
《律華》 「のんびり構えてる暇なさそうね。とっとと次の部屋いきましょ」
《ウズ》 「罠が、何段も。手ごわいです」
《ルイン》 「うかうか出来ないな。結構厳しいわ」
《律華》 「念のため扉の罠ちぇっくしてから、次の部屋いくわよ」
《ルイン》 ちなみに不意打ちで飛んできたものって?(’’
【GMrik】 飛んできたものは銃弾です。
《律華》 ってわけで扉罠感知
《律華》 2d6+9
 dice2 Rituka: 9(2D6: 5 4)+9 = 18
《律華》 通し
【GMrik】 ええと、戻る方の扉には何もありません。
【GMrik】 先の扉は、お客さんがいらっしゃるのでその後で(/- ;
《律華》 はいな
《ルイン》 「しっかし、これは銃使いとしての挑戦状か?」
【GMrik】 そして明るくなったために見えた通路の先の方から、ぞろぞろぞろぞろとやってくる銃を持った集団。
【GMrik】 戦闘開始です。
【GMrik】 行動値:律華=ウズ10>ルイン4>銃持ち3
【GMrik】 エンゲージ:[銃持ち×2](10m)[律華、ウズ、ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップスキルあればどうぞ。こちらはなし。
《ウズ》 銃持ちのくせに近くに来るとはっ!
《律華》 「やっかいだなぁ」セットアップなし
《ウズ》 エナジーバーストを使用します。
《ルイン》 ウィークポイントを味方エンゲージに
【GMrik】 はーい。
《ルイン》 2d6+7 WP
 dice2 Ruin_arm: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  WP
《ルイン》 初手に+7つきました〜
《ウズ》 はい、ありがとうございます。
《ウズ》 以上で。
【GMrik】 はい。ではメイン入ります。
【GMrik】 最初は、律華さんとウズさん。お好きな順番でどうぞ。
《律華》 マイナーぽんくり>メジャーでエンゲージ終わり
《ウズ》 マイナーでエンゲージ。メジャーでペネトレイトブロウを、とりあえずAに。
【GMrik】 こーい。
《ウズ》 3d6+5 「銃なら、もっと遠くに、いれば良かったのに」
 dice2 UZ: 13(3D6: 6 1 6)+5 = 18 「銃なら、もっと遠くに、いれば良かったのに」
《ウズ》 おや。
【GMrik】 きゃー(/- ;
《ルイン》 やった〜(o'▽')o
【GMrik】 2d6+5 「ここより後には扉があって下がれないんだ」(泣
 dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  「ここより後には扉があって下がれないんだ」(泣
【GMrik】 ダメージくださいませ。
《ウズ》 2d6+11+1d6+7+2d6 遠慮なく銃を持つ指をへし折る。
 dice2 UZ: 6(2D6: 4 2)+11+2(1D6: 2)+7+4(2D6: 3 1) = 30 遠慮なく銃を持つ指をへし折る。
《ウズ》 30点の防御無視を。
《律華》 遠慮なさすぎ(笑
【GMrik】A 「ぎゃー(/- ;」 半分ほど削れました(/- ;
【GMrik】 続いてルインさんこーい。
《ルイン》 ん〜 二人に狙われると ちょっと厄介なので マイナーなし メジャーで隠密
《律華》 なるほど
【GMrik】 はい。それではこちらですね。
《ルイン》 (天井裏にひっついて スナイピングモーション!)
【GMrik】 ひっついた!?
【GMrik】 1d2
 dice2 GMrik: 2(1D2: 2) = 2
【GMrik】 どうもダイスの行き先が。Aはメジャーで離脱、5m下がります。
《ウズ》 「サングラスの、ニンジャな、料理人! すごいですね」
《律華》 「料理人なんていってたっけ?」
【GMrik】 Bはウズさんへ《クローズショット》+《ダブルショット》。
【GMrik】 2d6+5 B「たー」(1回目
 dice2 GMrik: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  B「たー」(1回目
【GMrik】 2d6+5 B「とー」(2回目
 dice2 GMrik: 7(2D6: 6 1)+5 = 12  B「とー」(2回目
【GMrik】 11と12で。
《ルイン》 「(自分でも そう言われると変な肩書だな〜と思う)」
《ウズ》 3d6+6 「やー」
 dice2 UZ: 13(3D6: 6 6 1)+6 = 19 「やー」
《ウズ》 3d6+6 「よー」
 dice2 UZ: 16(3D6: 6 4 6)+6 = 22 「よー」
《ウズ》 さっきからウズすごいな。
【GMrik】 ……いっそすがすがしいですね(げっそり
《ルイン》 きれいにかわしてますねぇ
《律華》 「わぉ、すっごい華麗な回避」
【GMrik】 メイン終わり。クリンナップは何もないですな。
《ルイン》 なしです〜
《律華》 ないですよー
【GMrik】 では、次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[銃持ちA](5m)[銃持ちB、律華、ウズ](10m)[ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップあれば。
《律華》 セタップなし
《ルイン》 今回はなし〜
《ウズ》 もう一度、自分にエナジーバースト。小さな体が大きく見える。
【GMrik】 ずもももも。
《律華》 メインいっちゃっていいのかな?っと
《ウズ》 以上です。
【GMrik】 はい。ではメインに入ります。
【GMrik】 律華さんとウズさんお好きな順番でどうぞ。
《律華》 先うごかせてねー
《律華》 マイナーぽんくり、メジャーでアタック!
【GMrik】 こーいっ。
《律華》 Bに攻撃です
【GMrik】 はい。
《律華》 3d6+9
 dice2 Rituka: 4(3D6: 2 1 1)+9 = 13
《律華》 ふりなおします
《律華》 3d6+9
 dice2 Rituka: 11(3D6: 4 4 3)+9 = 20
《律華》 これで><
【GMrik】 2d6+5 B「こんなものくらいっ」
 dice2 GMrik: 6(2D6: 5 1)+5 = 11  B「こんなものくらいっ」
【GMrik】 駄目でした。
《律華》 2d6+24+7 「さくさくっとね!」
 dice2 Rituka: 11(2D6: 6 5)+24+7 = 42 「さくさくっとね!」
《律華》 42点物理で
《ルイン》 うっゎぁ〜(’’;
【GMrik】 B「さ、さっきのいちげきより、いたいとおもうぞ」(o_ _)o
【GMrik】 2/3くらいは削ったかもしれません(/- ;
【GMrik】 ウズさんどうぞ。
《ウズ》 確実を期して、一応ペネトレイトブロウをBに。
【GMrik】 こーいっ。
《ウズ》 3d6+5 「これで、終わり、みたいですね」
 dice2 UZ: 10(3D6: 4 2 4)+5 = 15 「これで、終わり、みたいですね」
《ウズ》 通します。
【GMrik】 2d6+5 B「よけ、よけっ」
 dice2 GMrik: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  B「よけ、よけっ」
【GMrik】 あ。
《ウズ》 く。無念。
《ルイン》 よけた〜(/-;
《律華》 あら(笑
【GMrik】 わたわたしていたら偶然避けた様子。
【GMrik】 続いてルインさんどうぞ。
《ウズ》 「ありゃ、失敗、しました」
《ルイン》 待機かけます〜
【GMrik】 B「ぜーはーぜーはー」(/- ;
【GMrik】 はい。ではこちらですね。
【GMrik】 1d2+1d2
 dice2 GMrik: 2(1D2: 2)+1(1D2: 1) = 3
【GMrik】 Aが《シュアショット》+《ダブルショット》をウズさんへ。
【GMrik】 Bが《クローズショット》+《ダブルショット》を律華さんへ。
【GMrik】 2d6+10 A「さっきのーっ」(1回目
 dice2 GMrik: 2(2D6: 1 1)+10 = 12  A「さっきのーっ」(1回目
【GMrik】 2d6+10 A「かたきーっ」(2回目
 dice2 GMrik: 5(2D6: 3 2)+10 = 15  A「かたきーっ」(2回目
【GMrik】 何回目だファンブル!?(/- ;
【GMrik】 ウズさんへ15だけプレゼント(/- ;
《ウズ》 3d6+6 「恨み、あんまりのってないですね」
 dice2 UZ: 7(3D6: 4 2 1)+6 = 13 「恨み、あんまりのってないですね」
《ウズ》 振りなおしておきます。
【GMrik】 はーい。
《ウズ》 3d6+6
 dice2 UZ: 10(3D6: 4 4 2)+6 = 16
《律華》 避け避けですね
【GMrik】 ぜんぶ避けられた(/- ; では律華さん分。
《ウズ》 それは正しくない。片方だけ避けた。片方外れた。
【GMrik】 2d6+5 B「ぼくもーっ」(1回目
 dice2 GMrik: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  B「ぼくもーっ」(1回目
【GMrik】 2d6+5 B「おかえしーっ」(2回目
 dice2 GMrik: 3(2D6: 1 2)+5 = 8  B「おかえしーっ」(2回目
《律華》 鬼めw
《律華》 両方素で回避
【GMrik】 鬼じゃないよ反動だよ(/- ; クリティカルと8で。
《ルイン》 そこで来ますか〜(/-;
《律華》 3d6+5
 dice2 Rituka: 7(3D6: 2 3 2)+5 = 12
《律華》 3d6+5
 dice2 Rituka: 7(3D6: 2 3 2)+5 = 12
《律華》 いたいって
《律華》 こーい!
【GMrik】 1回目のみ命中ですな。ダメージ通りそうにないですが(/- ;
【GMrik】 2d6+5+2d6 B「てやーっ」
 dice2 GMrik: 8(2D6: 4 4)+5+9(2D6: 5 4) = 22  B「てやーっ」
【GMrik】 22点物理ダメージ。
《律華》 じゃ、ナイフパリィ!
《律華》 12+11で23点防ぎます
【GMrik】 うわーん。エネミーの攻撃が通らない(/- ;
【GMrik】 最後、待機のルインさんどうぞ。
《ルイン》 では Bに通常攻撃〜
【GMrik】 こーいっ。
《ルイン》 3d6+3 「(タ〜ゲッティング)」
 dice2 Ruin_arm: 8(3D6: 2 2 4)+3 = 11  「(タ〜ゲッティング)」
《ルイン》 このままで〜
【GMrik】 2d6+5 B「む。殺気」
 dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  B「む。殺気」
【GMrik】 ダメージどうぞ(o_ _)o
《ルイン》 2d6+10+7 「これがスナイプというものだ!」
 dice2 Ruin_arm: 12(2D6: 6 6)+10+7 = 29  「これがスナイプというものだ!」
【GMrik】 それは……
《ウズ》 「おぉ。すごい。」
【GMrik】 ちょうどHp0!(/- ;
《律華》 をを
《ルイン》 わ〜ぃ(o'▽')o
【GMrik】 B「ぐ、が」(o_ _)o
【GMrik】 たーんと音が鳴り響く頃にはBは倒れておりました。
【GMrik】 では、クリンナップを経て次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[銃持ちA](5m)[律華、ウズ](10m)[ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップあれば。
《ウズ》 使いません。
《律華》 ありません
《ルイン》 なしで〜
【GMrik】 ではメイン
《律華》 さっくりなぐらせてもらいます
【GMrik】 律華さんとウズさんお好きな方からどうぞ。
《律華》 お先いきますねー
《律華》 マイナー:エンゲージ メジャーでさくさく
《律華》 3d6+9 「さくさくっとね!」
 dice2 Rituka: 13(3D6: 5 3 5)+9 = 22 「さくさくっとね!」
《律華》 通しますよー
【GMrik】 2d6+5 A「ま、まだ当たるわけにはっ」
 dice2 GMrik: 2(2D6: 1 1)+5 = 7  A「ま、まだ当たるわけにはっ」
【GMrik】 ……だめーじどうぞ(o_ _)o
《ウズ》 GM、素晴らしいと思います。
《律華》 「あたりに来てくれるとはね」
【GMrik】 避けようとしてこけましたA。
《律華》 2d6+24 「結構いたいかもよ?」
 dice2 Rituka: 6(2D6: 5 1)+24 = 30 「結構いたいかもよ?」
《律華》 今一いたくなかったかも
【GMrik】 痛いです。かなり痛いです(/- ;
【GMrik】 でもまだぎりぎりで立ってる。ウズさんどうぞ。
《ウズ》 こちらもエンゲージして、通常攻撃を。
【GMrik】 こーいっ。
《律華》 「つつけば倒れそうね」
《ウズ》 3d6+5 「今度は、丁寧に」
 dice2 UZ: 12(3D6: 2 5 5)+5 = 17 「今度は、丁寧に」
【GMrik】 2d6+5 A「今度はこけるものか」(泣
 dice2 GMrik: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  A「今度はこけるものか」(泣
【GMrik】 無理(o_ _)o とどめこーいっ。
《ウズ》 2d6+11 足の甲を踏み抜こう。ごり。
 dice2 UZ: 4(2D6: 2 2)+11 = 15 足の甲を踏み抜こう。ごり。
【GMrik】 うむ。踏み抜かれてぱったり(o_ _)o
【GMrik】 戦闘終了です。
【GMrik】 ドロップどうぞー。対象は銃持ちAとB。
《ルイン》 すくり と立ち上がって「二人ともお疲れさん」
《律華》 じゃ、まずAをあさるねー
《律華》 フェイト2消費してAあさります
《律華》 4d6
 dice2 Rituka: 16(4D6: 3 2 6 5) = 16
《律華》 「魔術師かとおもってらスナイパーだったのね。いい腕してるわねー」>ルイン
《ウズ》 「張り付いての銃。いいものでした」
《ルイン》 「まぁね、狙いをつけるのにまだまだ時間がかかってたけどな」
《ウズ》 2d6+1d6 フェイト1点。B。
 dice2 UZ: 8(2D6: 2 6)+1(1D6: 1) = 9 フェイト1点。B。
【GMrik】 では、ウズさん。ダイス2個振ってください。
《ウズ》 2d6
 dice2 UZ: 7(2D6: 6 1) = 7
【GMrik】 「105G」「ハイMpポーション(300/150)」をどうぞ。
《ルイン》 そして 自身にヒールを使用します〜
【GMrik】 はい。どうぞ。
《ルイン》 3d6 発動判定
 dice2 Ruin_arm: 11(3D6: 1 4 6) = 11  発動判定
《ルイン》 5d6+4 「さっきの冷風の影響がまだ・・・」
 dice2 Ruin_arm: 18(5D6: 2 3 5 6 2)+4 = 22  「さっきの冷風の影響がまだ・・・」
《ルイン》 はいな 全快〜
《律華》 「ヒールも使えるなんて器用な人ねー」
《ルイン》 「ははは これはまぁちょいと特殊な事情さ」
【GMrik】 ちなみに先へ続く扉は、今までのものより立派な両開きの扉。
【GMrik】 そろそろ終わりが近づいているようです。
《律華》 次の部屋いきの扉を罠感知します
【GMrik】 ここは時短で行きましょう。罠はありません(/- ;
《律華》 はーい
《ルイン》 はいな〜
《律華》 じゃ、さくさく次の部屋いくよー



【GMrik】 【Climax】
【GMrik】  
【GMrik】 重い両開きの扉を開くと、そこは先ほどよりも広く緑が生い茂る部屋です。
【GMrik】 そして部屋の中央に立つ妖精たち。
【GMrik】 妖精A「……ようこそ、いらっしゃいました」
《ルイン》 「これはこれは、ご丁寧に」
《ウズ》 「こんにちは?」
《律華》 「ついにゴールかしら?」
【GMrik】 妖精B「こんにちは。初めまして……そして、さようなら」
《律華》 「って、物騒なこといいだしたー!」
【GMrik】 妖精C「そう、ここが終わり。でも、ボクたちがそう簡単には終わらせてあげない」
【GMrik】 妖精A「……そう、あなた方の終焉以外は」
《ルイン》 「う〜む、ゴールだから帰らせてもらえるのかと思ったが、なかなかどうして」
《律華》 「ちょ…一体何匹いるのよ」
【GMrik】 妖精B「私たち3人が最後の関門にして最大の関門」
《ウズ》 「うーん。そうですか。じゃあ、戦いますね」
《ルイン》 「そして、今回が初仕事?」
《律華》 「かもね?」
【GMrik】 妖精C「じゃあ、始めよう。真実にして偽りの最後を」
【GMrik】 戦闘開始します。
【GMrik】  
【GMrik】 行動値:律華=ウズ10>妖精10>ルイン4
【GMrik】 エンゲージ:[妖精A、妖精B、妖精C](10m)[律華、ウズ、ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第1ラウンド]
【GMrik】 セットアップあればどうぞ。
【GMrik】 こちらはずっとありません。
《ルイン》 3体とも見た目は同じですか?
《律華》 ありませんー
【GMrik】 はい。
《ウズ》 三度エナジーバースト発動。小さな筋肉が盛り上がる。
《ルイン》 では 情報がカギだと思うので エンクロをAに
【GMrik】 はい。どうぞ。
《ルイン》 2d6+7+5 「噂で聞いたことがある。たしか………」
 dice2 Ruin_arm: 6(2D6: 5 1)+7+5 = 18  「噂で聞いたことがある。たしか………」
《ルイン》 ん〜 通してみる
【GMrik】 はい。大丈夫です。
【GMrik】  
【GMrik】 名称:ゲートドライアド 分類:妖精 属性:地 Lv9
【GMrik】 skills:
【GMrik】 《コンセントレイション》、《アースブレット》5、《超絶魔力》1
【GMrik】 《新緑の芽》:メジャーアクションで使用。20m以内の範囲(選択)の対象のHpを4D6点回復する。
【GMrik】  
【GMrik】 以上です。
《ウズ》 うわ。
【GMrik】 では、メイン入ってよろしいでしょうか。
《ウズ》 はい、以上です。
《律華》 はいな
《ルイン》 はいな〜
【GMrik】 ではメイン。
【GMrik】 律華さんとウズさん、お好きな方からどうぞ。
《律華》 「ウズさん集中攻撃するよ!っていっても今回は準備でおわっちゃうんだよねー」
《律華》 先いきます
《律華》 マイナー:ぽんくり>メジャーエンゲージ
《ウズ》 「うん、先に攻撃しますね」
《ウズ》 Aにペネトレイトブロウを発動します。
【GMrik】 エンゲージでペネトレイトですね。どうぞ。
《ウズ》 3d6+5 「容赦なく、いけばいいんですね?」
 dice2 UZ: 10(3D6: 5 3 2)+5 = 15 「容赦なく、いけばいいんですね?」
《ウズ》 通します。
【GMrik】 2d6+5 A「そう、容赦なく」
 dice2 GMrik: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  A「そう、容赦なく」
【GMrik】 どうぞ。
《ウズ》 2d6+11+1d6 髪を掴んで引きちぎる。
 dice2 UZ: 7(2D6: 5 2)+11+5(1D6: 5) = 23 髪を掴んで引きちぎる。
《ウズ》 23点の防御無視を。
【GMrik】 A「……なかなかにやりますね」
【GMrik】 1/3くらい削った感触です。
【GMrik】 では、ドライアド達ですね。
【GMrik】 1d6+1d6+1d6 ターゲッティング
 dice2 GMrik: 5(1D6: 5)+2(1D6: 2)+2(1D6: 2) = 9  ターゲッティング
【GMrik】 Aがルインさんへ《アースブレット》。
【GMrik】 BとCが律華さんへ《アースブレッド》を。
《律華》 はいな
《ルイン》 こーぃ
【GMrik】 3d6+8 A「……差し上げましょう。これを」
 dice2 GMrik: 17(3D6: 6 6 5)+8 = 25  A「……差し上げましょう。これを」
【GMrik】 あ。
《ウズ》 あ。
《ルイン》 ひぃ
【GMrik】 3d6+8 B「まずは初撃。見切れるか」
 dice2 GMrik: 11(3D6: 6 2 3)+8 = 19  B「まずは初撃。見切れるか」
【GMrik】 3d6+8 C「ボクからもプレゼントだよぅ〜」
 dice2 GMrik: 11(3D6: 5 4 2)+8 = 19  C「ボクからもプレゼントだよぅ〜」
【GMrik】 ルインさんへクリティカル。律華さんへ19と19ですが……
【GMrik】 転倒があるのでAから順番に解決していきましょうか。
《ルイン》 3d6+5 「謹んでご遠慮願いたい!」
 dice2 Ruin_arm: 13(3D6: 2 6 5)+5 = 18  「謹んでご遠慮願いたい!」
《律華》 おしいなー
《ルイン》 だめでした 手加減こーぃ
【GMrik】 おしいですね。ではダメージ。
【GMrik】 7d6+2d6 A「……そうは、参りません」
 dice2 GMrik: 26(7D6: 4 5 3 3 6 1 4)+6(2D6: 4 2) = 32  A「……そうは、参りません」
【GMrik】 ……高いですね。32点〈地〉属性ダメージ+Hpダメージ通れば転倒。
《ルイン》 4点防いで 28点通過 そして転倒もいただきます
《律華》 「いきてるかーい」
《ルイン》 「かなりピンチだけどね〜」(倒れつつ 手を振り返す)
【GMrik】 ではB分。律華さんお願いします。
《律華》 では、Bの攻撃に対してライフパス解放!
《律華》 素で回避を試みる!
《律華》 3d6+10
 dice2 Rituka: 9(3D6: 3 3 3)+10 = 19
《律華》 ぎりぎりー
【GMrik】 B「む。見切られたか」
【GMrik】 回避ですね。ではC分もどうぞ。
《律華》 Cに対してフェイト1消費して回避
《律華》 4d6+5
 dice2 Rituka: 14(4D6: 5 1 3 5)+5 = 19
《律華》 回避!
【GMrik】 2発とも避けられたか(/- ;
《律華》 どっちもぎりぎりだったー
【GMrik】 では最後ルインさんどうぞ。
《ウズ》 「ん、けっこう強力な攻撃、ですね」
【GMrik】 C「あーボクも避けられちゃった。てへっ」
《ルイン》 マイナーでマジックブラスト メジャーでエアリアルウェポン を前衛の二人に
【GMrik】 はーい。判定どうぞ。
《ルイン》 2d6+7 「風威なる風牙よ、彼の者たちの力となれ」
 dice2 Ruin_arm: 4(2D6: 1 3)+7 = 11  「風威なる風牙よ、彼の者たちの力となれ」
《ルイン》 発動〜
《ウズ》 「あ、ありがとうございます。楽になりました」
【GMrik】 では前衛のお2人に風がまとわりつく。
《律華》 「わぁお。本当に多才ね」
【GMrik】 クリンナップはないでしょうから、次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[律華、ウズ、妖精A、妖精B、妖精C](10m)[ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第2ラウンド]
【GMrik】 セットアップあれば。
《ルイン》 ウィークポイント 前衛2人に〜
【GMrik】 はい。判定どうぞ。
《ルイン》 2d6+7 「植物である以上、脈の位置がある程度分かるはずだ!」
 dice2 Ruin_arm: 9(2D6: 6 3)+7 = 16  「植物である以上、脈の位置がある程度分かるはずだ!」
《ルイン》 OK +7をどうぞ〜
《ウズ》 「え。植物に、脈? 葉脈で、いいんですか」
【GMrik】 他にありますれば。
《律華》 「気脈じゃない?」
《ウズ》 エナジーバーストを発動して、以上です。
【GMrik】 はい、ではメインはいります。
【GMrik】 最初、律華さんとウズさんお好きな方からどうぞ。
《律華》 とりあえず、さきいかせてもらうわね
《律華》 マイナーぽんくり>メジャーでなぐり
【GMrik】 こーいっ。
《律華》 3d6+9 「いい加減たおれてほしいけど!」
 dice2 Rituka: 10(3D6: 3 6 1)+9 = 19 「いい加減たおれてほしいけど!」
《律華》 怖いけど遠しで
《律華》 って平均か
【GMrik】 2d6+5 A「……まだ始まったばかりなのに、無茶を言う」
 dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  A「……まだ始まったばかりなのに、無茶を言う」
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《律華》 2d6+30+7 「風よ切り裂け!」
 dice2 Rituka: 6(2D6: 1 5)+30+7 = 43 「風よ切り裂け!」
《律華》 43点風属性だめーじ
《ウズ》 いやいや、固定値24;
《律華》
《律華》 まちがえた
《律華》 37で><
【GMrik】 それでも素通しはかなり痛い。あと1/4というところでしょうか。
【GMrik】 ウズさんどうぞ。
《ウズ》 Aに通常攻撃します。
【GMrik】 こーいっ。
《ウズ》 3d6+5 「つまり、ここを潰せばいいんですね?」
 dice2 UZ: 10(3D6: 3 4 3)+5 = 15 「つまり、ここを潰せばいいんですね?」
《ウズ》 通します。
【GMrik】 2d6+5 A「……さあ、どうなるでしょう」
 dice2 GMrik: 7(2D6: 6 1)+5 = 12  A「……さあ、どうなるでしょう」
【GMrik】 ダメージどうぞ。
《ウズ》 2d6+11+1d6+7 胴体の一部を掴んで握りつぶす。
 dice2 UZ: 9(2D6: 6 3)+11+1(1D6: 1)+7 = 28 胴体の一部を掴んで握りつぶす。
《ウズ》 28点の風属性ダメージを。
【GMrik】 それは耐えられない。
【GMrik】 A「……見事です」
【GMrik】 すぅっと緑色の光となって、部屋の中にある大きな樹へ消えていきます。
【GMrik】 では、続いてドライアドたちですね。
《ルイン》 どきどきどき
【GMrik】 1d3+1d3
 dice2 GMrik: 1(1D3: 1)+3(1D3: 3) = 4
《ウズ》 良かった。
【GMrik】 Bは律華さん、Cはウズさんへ《アースブレット》。
【GMrik】 3d6+8 B「今度は見切らせぬっ!」
 dice2 GMrik: 7(3D6: 4 2 1)+8 = 15  B「今度は見切らせぬっ!」
【GMrik】 3d6+8 C「仲間はずれは可哀想だよねっ☆」
 dice2 GMrik: 15(3D6: 5 4 6)+8 = 23  C「仲間はずれは可哀想だよねっ☆」
【GMrik】 律華さんへ15、ウズさんへ23で。
《律華》 うわ
《ウズ》 3d6+5 「一撃くらいなら」
 dice2 UZ: 12(3D6: 4 4 4)+5 = 17 「一撃くらいなら」
《律華》 とりあえず素で回避
《ウズ》 食らいました。
《ルイン》 高めになってきた〜(((o_ _)o))
《律華》 3d6+5 「それ怖いんだけど」
 dice2 Rituka: 11(3D6: 6 2 3)+5 = 16 「それ怖いんだけど」
《律華》 ギリギリ
【GMrik】 B「くぅ。私では当てられぬか」
【GMrik】 ではC分のダメージいきます。
【GMrik】 7d6 C「大地よ、ボクに力をかしてっ☆」
 dice2 GMrik: 31(7D6: 6 3 5 6 3 4 4) = 31  C「大地よ、ボクに力をかしてっ☆」
【GMrik】 うわぁ。31点〈地〉属性ダメージ+Hpダメージ通れば転倒。
《ウズ》 「このくらいなら平気です」
《ウズ》 20点通りました。
【GMrik】 では、最後ルインさんどうぞ。
《ルイン》 では マイナーで起き上がって メジャーでBBをドライアード2体に
【GMrik】 こーいっ(/- ;
《ルイン》 フェイト3つ突っ込む!
【GMrik】 きゃー(/- ;
《律華》 「本当に多才だなぁ、びっくり箱みたいだわ」
《ルイン》 2d6+15+3d6 「焦魂の宴 竜の吐息 集いて穿つ」
 dice2 Ruin_arm: 3(2D6: 1 2)+15+9(3D6: 2 1 6) = 27  「焦魂の宴 竜の吐息 集いて穿つ」
【GMrik】 B「く。避けることすらできぬ」
【GMrik】 C「あいたたたた」
【GMrik】 1/3くらい削りました(/- ;
《ウズ》 「だいぶ、焼けましたね」
【GMrik】 クリンナップはなしとして。次ラウンド。
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[律華、ウズ、妖精B、妖精C](10m)[ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第3ラウンド]
【GMrik】 セットアップあれば。
《律華》 セタップなし
《ウズ》 なおもエナジーバースト。全力を続ける。
《ルイン》 ふたたび WP 前衛2名
【GMrik】 大きくなってから戻らないよ(/- ; 判定どうぞ。
《ルイン》 2d6+7 「同時に人型であるための弱点も携わっているみたいだ」
 dice2 Ruin_arm: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  「同時に人型であるための弱点も携わっているみたいだ」
《ルイン》 +7をどうぞ〜
【GMrik】 では、メイン入ります。
【GMrik】 最初、律華さんとウズさんお好きな方からどうぞ。
《律華》 「次はB集中でいくよ!」
《律華》 ってことでお先いきます
《律華》 Bに
《律華》 3d6+9 「てぇい!」
 dice2 Rituka: 14(3D6: 5 3 6)+9 = 23 「てぇい!」
《律華》 通しで
【GMrik】 2d6+5 B「む。変なあだ名をつけるでない」
 dice2 GMrik: 6(2D6: 3 3)+5 = 11  B「む。変なあだ名をつけるでない」
【GMrik】 ダメージください。
《ウズ》 「そっちの、渋い方ですね?」
《律華》 2d6+24+7 「ちょっとくらい効いてよね!」
 dice2 Rituka: 9(2D6: 5 4)+24+7 = 40 「ちょっとくらい効いてよね!」
《律華》 風属性40点です
【GMrik】 ちょっとどころかがっつりきいてます。あとそんなに残ってない(/- ;
【GMrik】 ウズさんどうぞ。
《ルイン》 「渋いのか?いやまぁ 口調はそんな風にも聞こえないくはないけど」
【GMrik】 B「別に渋皮などはないぞ」
《ウズ》 「顔が結構、厳しいです」と、Bに通常攻撃を。
《律華》 「ボケ爺さんだったか」
【GMrik】 こーいっ。
《ウズ》 3d6+5 「人型だったら、やっぱり首、ですね」
 dice2 UZ: 12(3D6: 5 2 5)+5 = 17 「人型だったら、やっぱり首、ですね」
《ウズ》 通します。
【GMrik】 2d6+5 B「身を沈め……」
 dice2 GMrik: 7(2D6: 3 4)+5 = 12  B「身を沈め……」
【GMrik】 フィルボルよりかがむなんて無理。ダメージください。
《ウズ》 2d6+11+1d6+7 貫手で首を裂く。
 dice2 UZ: 7(2D6: 3 4)+11+4(1D6: 4)+7 = 29 貫手で首を裂く。
【GMrik】 それは2割ほどオーバーして撃沈。
【GMrik】 B「ふむ……再び戦ってみたいものだ」
【GMrik】 こちらも樹へ帰っていきました。
【GMrik】 続いて、ドライアドC。
【GMrik】 1d3
 dice2 GMrik: 2(1D3: 2) = 2
【GMrik】 最後の攻撃と思われる《アースブレット》をルインさんへ。
《律華》 ルインさんがんば><
《ウズ》 生き残れ。
《ルイン》 こ〜ぃ
【GMrik】 3d6+8 C「ま、キミが支援役っぽいからね。いっくよー☆」
 dice2 GMrik: 8(3D6: 2 5 1)+8 = 16  C「ま、キミが支援役っぽいからね。いっくよー☆」
【GMrik】 16で。
《ルイン》 3d6+5 「狙いはいいところだと思うよ」
 dice2 Ruin_arm: 16(3D6: 5 5 6)+5 = 21  「狙いはいいところだと思うよ」
《ルイン》 「ただ、ちょっと遅かったかな。判断が」
【GMrik】 C「ちぇっ。悔しいなぁ」
【GMrik】 では最後ルインさんどうぞ。
《ルイン》 では 削りにCに通常攻撃
【GMrik】 こーいっ。
《ルイン》 3d6+3 「さて、そろそろ君も休むんだ」
 dice2 Ruin_arm: 9(3D6: 3 4 2)+3 = 12  「さて、そろそろ君も休むんだ」
《ルイン》 とおし〜
【GMrik】 2d6+5 C「あはは。最後まで頑張らないと怒られちゃうんだ☆」
 dice2 GMrik: 7(2D6: 3 4)+5 = 12  C「あはは。最後まで頑張らないと怒られちゃうんだ☆」
【GMrik】 ちょうど回避。
《ルイン》 「がんばるね〜」
【GMrik】 では、おそらく最終ラウンドになるであろう次ラウンドへ。
《律華》 「和んでんじゃないわよ〜、まったく」
【GMrik】  
【GMrik】 エンゲージ:[律華、ウズ、妖精C](10m)[ルイン]
【GMrik】  
【GMrik】 [第4ラウンド]
【GMrik】 セットアップあれば。
《ルイン》 最後のにしたいWP 前衛2名に
【GMrik】 C「頑張るのがボクのとりえ、ってよく言われるんだ☆ だから頑張る」
【GMrik】 はい。判定どうぞ。
《ルイン》 2d6+7 「でも注意力が散漫になってきてるね。」
 dice2 Ruin_arm: 5(2D6: 1 4)+7 = 12  「でも注意力が散漫になってきてるね。」
《ルイン》 +7どうぞ〜
《ウズ》 こちらは最後までエナジーバースト。
《律華》 なーし
【GMrik】 はい、ではメイン入ります。
【GMrik】 最初、律華さんとウズさんお好きな方から。
《律華》 それじゃ、先いかせてもらいますねー
《ウズ》 はい。
《律華》 3d6+9 [いい加減終わりにしてもらうわよ!」
 dice2 Rituka: 10(3D6: 3 1 6)+9 = 19 [いい加減終わりにしてもらうわよ!」
《律華》 通しで
【GMrik】 2d6+5 C「終わるかもしれない。でも最後までやるのがボクのつとめさ!」
 dice2 GMrik: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  C「終わるかもしれない。でも最後までやるのがボクのつとめさ!」
【GMrik】 うん。ダメージください。
《律華》 2d6+24+7 「ちょっと痛いかもよー?」
 dice2 Rituka: 6(2D6: 2 4)+24+7 = 37 「ちょっと痛いかもよー?」
《律華》 あんまり痛くなかったかも
《律華》 風属性37点
【GMrik】 いえいえ。十分痛いです。あともう少し。
【GMrik】 ウズさんどうぞ。
《ルイン》 固定値が十分痛いですよ〜
《ウズ》 最後の通常攻撃をCに。
【GMrik】 こーいっ。
《ウズ》 3d6+5 「こっちは、多分あんまり、痛くないです」
 dice2 UZ: 10(3D6: 3 5 2)+5 = 15 「こっちは、多分あんまり、痛くないです」
《ウズ》 通します。
【GMrik】 2d6+5 C「あはは☆ でも、ボクも長くないんだ」
 dice2 GMrik: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  C「あはは☆ でも、ボクも長くないんだ」
【GMrik】 むりでした。とどめこーいっ。
《ウズ》 2d6+11+1d6+7 後ろに回って、肘で背骨を折る。
 dice2 UZ: 10(2D6: 5 5)+11+2(1D6: 2)+7 = 30 後ろに回って、肘で背骨を折る。
【GMrik】 では、その一撃で、
【GMrik】 C「ふぅ。お疲れ様!」(にぱっと笑って
【GMrik】 最後の1人も樹の中へと消えていきました。
【GMrik】 戦闘終了です。
【GMrik】 ドロップをどうぞ。対象はゲートドライアド×3。
《律華》 一人一匹づつで?
【GMrik】 はい。1人1投で。
《律華》 折角だからAをふるわ
《律華》 フェイト2消費して
《律華》 4d6
 dice2 Rituka: 16(4D6: 5 3 4 4) = 16
《ルイン》 では 何となく和んだCで
《ルイン》 2d6 C
 dice2 Ruin_arm: 6(2D6: 4 2) = 6  C
《ウズ》 フェイト3使います。厳しいBを。
《ウズ》 2d6+3d6
 dice2 UZ: 6(2D6: 5 1)+8(3D6: 4 1 3) = 14
【GMrik】 「妖精の新芽(400)」、「世界樹の芽(700)」×2を入手しました。
《律華》 「これでクリアなのかな?」
《ウズ》 「油断させたところを、きっともう一つ。」
《ルイン》 「最後って言ってからねぇ、どうだろう」



【GMrik】 【Ending】
【GMrik】  
【GMrik】 陽炎「うふふ。お疲れ様」
【GMrik】 ドライアドがいなくなったあと、いつの間にか少女が部屋の中に現れていました。
《ウズ》 「カゲさん。なんだ、本当にこれで、終わりですか」
《律華》 「これでクリアかしらね?」
【GMrik】 陽炎「私がつくった迷宮はこれでおしまいなの。足りなかった?」
《律華》 「暇つぶしには十分だったわよ」
《ルイン》 「いや、なかなかに十分だったかな」
《ウズ》 「迷宮というから迷路かと思って、はりきって、地図作ってたんですが」
【GMrik】 陽炎「うふふ。そう言ってくれると嬉しいわ」
【GMrik】 陽炎「そうね。じゃあ、今度作るときはそうするわ」>迷路
《ウズ》 「結局、なんでこれ、作ったんですか?」
【GMrik】 陽炎「うふふ。それは、ひ・み・つ」
【GMrik】 陽炎「謎が全て解けちゃ、おもしろくないわ」
《ウズ》 「そうですか。なら、いいです」
《ルイン》 「まったく、外見年齢に似合わない笑顔だな」
《律華》 「まぁなんでもいいけどさ。流石にチョット疲れちゃったから帰り道教えてくれると助かるな」
【GMrik】 陽炎「うふふ。レディーに年齢のことを言うなんて、失礼なのよ」
《ルイン》 「おっと、こいつは失言だったな。わりぃ」
【GMrik】 陽炎「ちゃんと元居た場所に送ってあげるわ」
【GMrik】 陽炎「うふふ。それじゃ、また、いつか。あう日もあるかもしれないわね」
【GMrik】 と、皆さんを再びこの迷宮に送り届けたのと同じ光が包み込みます。
《ウズ》 「次の迷路、楽しみにしてます」
《律華》 「暇なときにねー」
《ルイン》 「だな、新しい迷宮、期待してるぜ」
《ウズ》 「さようなら、カゲさん」
《ルイン》 「中の連中にもよろしくな」
【GMrik】  
【GMrik】 「うふふ。幻と現の狭間が気に入っていただけてよかったわ」
【GMrik】 そんな声が、かすかに聞こえた気がした。
【GMrik】  
【GMrik】  
【GMrik】 Fin.



[アフタープレイ]
●参加PC
 律華
 ルイン
 ウズ

●成長点(ギルド所属者なし)
 律華:31
 ルイン:30
 ウズ:31

 GM六花:(31+30+31)/3+1=31

●戦利品
 律華:708G
 ルイン:708G
 ウズ:708G

●コネクション
 締結なし。