『鎗守の森と白獣の王』

【GMtama】 それでは『鎗守の森と白獣の王』を始めます。宜しくお願い致します(挨拶は裏で♪)
【GMtama】
【GMtama】 【今回予告】
【GMtama】  
【GMtama】 エルクレストから南に約30km離れた所に小高い丘がある。
【GMtama】 そこに、何かを静かに守るように森が存在している。
【GMtama】 ロアセル湖は勿論、エルクレストの街並みが一望出来る
【GMtama】 ベストスポットである。
【GMtama】 そこを冒険の舞台に、あるギルドハウスへ依頼が舞い込んできた。
【GMtama】 「凶悪な猛獣を退治して戴きたい。」
【GMtama】 眠っている真実を呼び覚ました時、何かが起こる。
【GMtama】 本当の敵とは・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 アリアンロッドオンラインセッション『鎗守の森と白獣の王』
【GMtama】  
【GMtama】 割とシンプルで戦闘がメインのシナリオが君を待つ!
【GMtama】  
【GMtama】 【自己紹介】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、アルファベット順にカファさん→ルナさん→リーファさん→リディオさん→ルレイドさんの順で参りましょう。どうぞ

《カファ》 成年の白い雌狼を連れた、老成した雰囲気の男。ダナンの紋章が描かれたケープを羽織っている。
《カファ》 ……が、あまり寝ていないらしく隈ができており、雰囲気も少しすさんでいる。
《カファ》 「わしの名は、カファ=シャナイー=オントロンだ。カレッジの講師も兼業している」
《カファ》 「……ああ、いや平気だ。躾やら研究やら、少しやることが増えただけだからな」
《カファ》 「さほど強力な魔術は使えんが種類は豊富だ、主に援護をすることになるだろう」
《カファ》 「ファミリアのティレンともども、よろしく頼む。」
《カファ》 CL13のソーサラー/セージ。そとみはおとーさん、なかみはおじーさん。
《カファ》 『許されざる再会』にて疲労気味。でも頑張ります。
《カファ》 ということで、いつものルナさんに交代です。

《ルナ》 マイクを受け取った、銀髪に白い肌の少年っぽい少女。
《ルナ》 「ボクはルナ。ルナ・エクリプスだよ。ヨロシクね?(にっこり)」
《ルナ》 「毒と両手剣を愛用するヴァーナのウォーロード/ダンサーなの。」
《ルナ》 「父様も姉様もボクを可愛がってくれたけども、頑張って自立したいから…」
《ルナ》 「自由と財産を自分で掴み取るには冒険者が一番良さそうだったの。」
《ルナ》 「その為にはまず信頼と実績が必要なんだよね…。だから今日もお仕事頑張るよっ!」
《ルナ》 「…毒っていいよね。非力な少女が自分の身を守るには最適だよ」
《ルナ》 「(剣の刃に舌を這わせて)さ、始めようか…(くすくす)」
《ルナ》 そこまで話した後、突然頭を抱えるとともに雰囲気が変わり
《ルナ》 (壊せ、壊せ、壊せ壊せ壊セコワセコワセコワセ…)
《ルナ》 「………こわ…す……?……うん…全部…斬る、の……」と虚ろな表情で呟く
《ルナ》 「…………。」
《ルナ》 「……。」
《ルナ》 そして、再び元に戻り
《ルナ》 「う、うに…?ごめんなさい、ボーっとしちゃったの…」
《ルナ》 「潰せー壊せー破壊せよーなのー♪」
《ルナ》 楽しげに歌いつつ、リーファさんにマイクを手渡します

《リーファ》 マイクを受け取るのは腰の両方に長剣を下げた猫耳少女。
《リーファ》 「こんにちはにゃ。リーファはリーファ・ファリエリータっていうにゃ」
《リーファ》 「初めての人もいるにゃね、よろしくにゃ」
《リーファ》 「いつか世界を見て回るために冒険者になったにゃ」
《リーファ》 「……にゃ? 『気になる人』にゃ? 仲のいい人はいるにゃけど、どうかしたにゃ?」
《リーファ》 「にゃー」足下の黒猫を抱えて「あ、この子が、ファミリアのプルートにゃ」
《リーファ》 「まだまだ未熟だけどよろしくお願いするにゃ」
《リーファ》 「もう負けてられないんから。もっと、強くならないと……」
《リーファ》 CL8のウォーリア/サムライのアラクネ使いヒートソード二刀流猫娘。
《リーファ》 ウォーリアの割に、HPは低く、MPは高い。
《リーファ》 召喚術により、障壁を張ることもできる。
《リーファ》 自分の剣技に限界を感じ、東方の剣技を一部学び、アレンジしている
《リーファ》 理不尽な暴力などをみると、妙なスイッチが入るようだが……。
《リーファ》 マイクと、『次の人へ』と書かれた紙をプルートにくわえさせて。
《リーファ》 「プルートこれをあっちに持っていくにゃよ」
《リーファ》 プルートはリディオさんの方へ歩いていった。(終了)

《リディオ》 巨大な剣の傍らにヘルムを目深に被り、全身を金属鎧に
《リディオ》 固めた男が立っている。
《リディオ》 その下に覗くは人の肌では無く、よく見れば黒い仮面。
《リディオ》 素顔を徹底的に隠している。
《リディオ》 心までも覆い隠す仮面の奥底に潜むものは未だ見通せない。
《リディオ》 「私の名はリディオ。見ての通り重戦士だ」
《リディオ》 CL14のウォーロード/シーフ
《リディオ》 鍛えた命中と両手剣によるそれなりの火力、
《リディオ》 高いHPと重装備による
《リディオ》 高めの防御力を持つバランススタイル。
《リディオ》 ただし、回避はありません(汗
《リディオ》        
《リディオ》 「…何か顔に付いているか?」
《リディオ》        
《リディオ》 「…あぁ、これか。人様に見せられるような顔じゃない、気にするな」
《リディオ》 「…まぁ、よろしく頼む」(終了)

《ルレイド》 「こんにちは、僕はルレイド・アークルスといいます」
《ルレイド》 「CL9のアコライト/モンクです」
《ルレイド》 「護ることには自信があります」
《ルレイド》 「そのかわり、攻撃することはちょっと…」
《ルレイド》 「もうすぐ目標のパラディン!」
《ルレイド》 「最近ギルドやカレッジの知り合いが生暖かい視線を向けてきます…」
《ルレイド》 「微妙に居心地が悪いんですよ…」
《ルレイド》 何回か倒れてる壁アコライト、少し上のレベル帯についていく
《ルレイド》 背伸びした今回は無事でいられるか?
《ルレイド》 「それでは、よろしくお願いします」
《ルレイド》 と、マイクをGMの元に戻します(糸冬)

【GMtama】 有難う〜
【GMtama】 某ら「じゃ、次行ってみようか〜。」
【GMtama】
【GMtama】 【プリプレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 【ギルドスキル】
【GMtama】  
【GMtama】 では、マスター又は代理の方、スキルの発表をどうぞ。持っていくスキルのレベルは基本ルルブ通りです。
《ルナ》 アダージョ・ライフ。代理ルナ
《ルナ》 「手探り」「祝福」「修練:器用」「修練:敏捷」「陣形」を持っていきます〜
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、代表はカファ。メンバーにリーファ。
《カファ》 《修練:器用》《ライブラリー》《陣形》《蘇生》《祝福》《加護》《限界突破》を持っていきます。
《ルレイド》 シルバー・ウロボロス:マスター代理ルレイド
《ルレイド》 《加護》×3、《蘇生》《祝福》《陣形》《目利き》《限界突破》《ギルドハウス》を持っていきます
《リディオ》 聖犬ギルマス代理はリディオ。スキルは《修練:器用》《目利き》《祝福》《陣形》《蘇生》《限界突破》《手探り》《クアハウス》で合計14レベルです。
【GMtama】 了解です。それでは次に行きます。
【GMtama】
【GMtama】 【スキルの開封等】
【GMtama】
《ルレイド》 必要な時に開封しますのでなしで
【GMtama】 では、開封スキルの宣言をどうぞ。
【GMtama】 ルレイドさん了解。
《カファ》 《ファミリア》を開封、《スペルブレット》には《フライト》を封入。
《ルナ》 「うに、エクリプス、出番なの〜」ファミリア開封。以上で
《リーファ》 《ファミリア》、《ダンシングヒーロー》を開封。残りFate 7/9
【GMtama】 カファさん、ルナさん、リーファさん了解。
《リディオ》 《インテンション》開封。フェイト6/7に。
【GMtama】 リディオさん了解。
【GMtama】 では、次へ〜。
【GMtama】
【GMtama】 【アイテム】
【GMtama】
【GMtama】 買出しや持ち込みなど、どうぞ〜
《ルレイド》 なしで
【GMtama】 ちなみにレギュレーションでも宣言してますが、馬OKです
《ルレイド》 馬に乗っても転ぶだけさ(ぁ
《リディオ》 赤貧者にはそんな余裕ありません(爽
《リーファ》 ……飛べると楽しそうなので、飛翔符(200G)購入。
《リーファ》 ベルトポーチに入れます。以上。
【GMtama】 あんたら(/−;>ルレイドさん、リディオさん
【GMtama】 リーファさん、了解〜
《カファ》 MPPを5本ほどギルドから。そして疲れているので軍馬のウォースパイトに乗っています。
《カファ》 以上です。
【GMtama】 カファさん、了解〜。
《ルナ》 戦車はダメですか?(/-;<馬
【GMtama】 戦車OK〜
《ルナ》 うい
《ルナ》 では戦車持ち出しとMPP5本購入
《ルナ》 以上で
【GMtama】 ルナさん、了解〜。
【GMtama】 さて、それではメインへ参りますが、皆様OKですね?
《カファ》 はい。お願いします。
《リーファ》 OKです。
《ルレイド》 OKです
《リディオ》 OKです
《ルナ》 OKです
【GMtama】 では!覚悟しろ、GM(汗
【GMtama】  
【GMtama】 【メインプレイ】
【GMtama】
【GMtama】 【オープニング】
【GMtama】  
【GMtama】 皆様は、そうですね。サンクタ・ループスのギルドハウスに来ていることにしましょうか。
【GMtama】 それぞれ理由はでっちあげでお願いします(笑
《リーファ》 せんせーの家庭教師にくっついていきます。(待て)
【GMtama】 よし、よく言った!(笑<家庭教師に
《ルナ》 せんせーのお供に(まて
《カファ》 よし、そうしよう。リディオさんに文字を教えてます。
《リディオ》 ギルマスから呼び出し食らってます(汗
【GMtama】 お供、またまたよく言った!
【GMtama】 カファさん、よく言った!
《ルレイド》 じゃあ、ギルドのお使いで顔でも出そう
《リディオ》 「…ぬ…。書けん…」(鉛筆がへし折れる)
【GMtama】 お使い。ルレイドさん、よく言った!
【GMtama】 そして、リディオさん、うん、貴方には呼び出される理由がある(笑
《カファ》 「親の仇のように鉛筆を持つな。力を入れても字はうまくならん」
《ルナ》 「うに…鉄で包んでるのにへし折れたの」
《リディオ》 (とおいめ、あさってを見る、全力で逃げ出す)
《リーファ》 「にゃ〜。力が入りすぎてるにゃ」
《カファ》 「待てリディオ! ルナ、捕まえろ!」
《ルレイド》 「こんにちはー」
《リーファ》 「……それにしても、すごい力にゃね」<鉄
【GMtama】 ラビリ「くぅ。リディオさん、何故あの時、貴方は俺を助けてくれなかったんだ。大事な時にーー!!(/−;」

GM注:この時点では、ラビリが何のことを言っているのか、リディオさんは解っておりません。
   それにも関わらず、ラビリは興奮して叫ぶという。
   詳しくは『CHOCOっとしっと』を参照。

《ルナ》 「うに、お任せなの!」
《カファ》 「ちょうどいい、ルレイド、そやつを止めろ!」
《ルナ》 (るぱんだーいぶ
《ルレイド》 じゃあ、ドアでぶつかったということで
《リディオ》 「…すまん、逃がしてくれ」
《ルレイド》 「わっ!?ってわかりました!」命中判定したくなるな(笑
【GMtama】 「おお〜、来てくれたか、ルレ君や。」
《ルナ》 「うに、逃げちゃダメなの〜(むぎゅ」しがみ付くぜー
《カファ》 「と、ラビリ。邪魔しているぞ」
【GMtama】 「ええ、どうぞリディオさんに教育という名の鉄槌をお願いします、カファさん(笑」
《リディオ》 「…分かった、分かった。逃げないよ、とりあえず離してくれ」>ルナさん
《ルナ》 でも、きっとルナも字を教えられてるんだろうなぁ(/-;
《リディオ》 ルナさんはきっと大丈夫(/-;
《ルナ》 「(じー)ホントに?」
《リーファ》 「リーファもちょっと勉強するかにゃ。……カファ先生、魔術書とか持ってないにゃ?」
《カファ》 「良くやった、ルナ、ルレイド。さあリディオ、一度言ったからには覆させんぞ」
《ルレイド》 「…よく判りませんが、逃げてはダメだと思いますよ?」<リディオさんへ
《リディオ》 「…嘘はつかん」
《ルナ》 「うに。」離れる
【GMtama】 と、ドタバタなオープニングで始まり、少し落ち着いたところで・・・落ち着くかなぁ?(汗
《ルナ》 (目逸らし
《リディオ》 (珍しく鎧脱いでる。)
《カファ》 「今もっているのはちょっと高度なものだからな……魔術書よりは、こちらのほうがいいか?」
《リーファ》 この騒動が終われば……。きっと。
《ルレイド》 「あ、ラビリさん、お使いの品物です」紙袋とか渡す
《カファ》 と知識の書を取り出す。
【GMtama】 ラビリ「ああ、有難う。助かったよ〜。」とルレイドさんに
《リーファ》 「にゃ、ありがとうにゃ。ちょっと貸して頂くにゃね」と知識の書を開く。
【GMtama】 皆さん、お使いが終わったり、勉強を始めていると、お客がやってきます。
《リーファ》 「……む、難しいにゃね。がんばるにゃ」
《ルレイド》 「…僕も少しは魔術を勉強したほうがいいのかなぁ?(ポソ」
【GMtama】 依頼人「あの、こちら、サンクタ・ループスのギルドハウスで宜しいのでしょうか?」
《ルレイド》 ギルドへのお客なので下がっていよう
《カファ》 「……ふう、素直な者ばかりで癒される」
《リディオ》 「…」(無言で字を書き始める。そして鉛筆が折れる)
《カファ》 同じく下がる。
《リーファ》 横にどきます。
【GMtama】 ラビリ「ええ、そうですけど?どうかしました?」と話を聞き始める。
【GMtama】 どうやら、この依頼人はエルクレストから南に約30km程離れたところにある丘の森で、
【GMtama】 キャンプ場を作ろうとしているらしい。
【GMtama】 しかし、凶悪な猛獣がいるため、なかなか難しいとのこと。
【GMtama】 依頼人「どうか、凶悪な猛獣。そう、言うなれば白獣の王を退治してもらえませんか?」
《カファ》 「(……獣の王?)」少し反応。
【GMtama】 ラビリ「・・・困ったなぁ。これから他に仕事があるから、俺、無理なんだよなぁ。」
【GMtama】 困っているラビリ。この依頼人さんの仕事に行ってくれる人がいないかなぁと、リディオさんの方を見る(笑
《ルレイド》 そっちを見ると、皆で勉強会が開かれてる
《リディオ》 「…ギルマス。この仕事を私に?」
【GMtama】 ああっ、下がったり横にどいたりしつつ、こっちの話が耳に入ってない?!(笑
《ルレイド》 「先生、魔力の収束と拡散についてなんですが…」と教えを請う
【GMtama】 「うん。出来れば頼みたい。行ってくれるかな?」
《リーファ》 「にゃにゃにゃ……。これがああだったから…………?」
《カファ》 では依頼のことを気にしつつ、「ああ、魔力の拡散か? 使うときの魔術に合わせて多少付け加えるものがあるのだが……」
《ルナ》 「うに〜」丸くなってたり
【GMtama】 「ただ、リディオさんだけじゃ流石に厳しそうなんだよ。どうするかなぁ(汗。」
《リーファ》 カファ先生しか聞いてない。
【GMtama】 ああっ、やっぱ良心だなぁ、せんせー(/−;
《リーファ》 「……にゃ? どうかしたにゃ?」あきらめて顔を上げたらしい。
《ルレイド》 「むぅ、やっぱり僕にはちょっと厳しいかな…あれ?どうしましたラビリさん?」
【GMtama】 「ん、実はね、森に出てくる凶悪な猛獣を退治してほしいって依頼で・・・。」とリディオさん以外のメンバーにも話す。
《ルナ》 「うに…」丸くなったまま聞く
《ルナ》 「……斬れば、いいの?」
《ルレイド》 「人手が足りないんですか…」
《カファ》 「……うぅむ。差し支えなければ、引き受けてもかまわんか?」
《リディオ》 「…恥ずかしながらな」
【GMtama】 「そうなんだ。ここは、そうだな。皆、リディオさんの手助けをお願いしても良いだろうか?」
【GMtama】 「て、カファさん、話早いな。助かるけども。」
《カファ》 「獣の王、となると、最近気になることができたのでな。調べてみたい」
《リーファ》 「……うーん。静かに暮らしてるなら、それが一番いいと思うにゃけど……」
《ルレイド》 「特にやることもないですし、僕も構いませんよ」
《ルナ》 「うに。強そうなの〜(わくわく)」
《ルナ》 「ボクも行くの〜♪」
《リーファ》 「……猛獣ってよばれてるなら、もう人を襲ってるのかにゃ?」
【GMtama】 ラビリ「良かった。有難う、皆♪」
【GMtama】 では、補足説明をば。あくまで森に近づく人のみですね。今のところは依頼人と依頼人の仲間しか襲われていません。
【GMtama】 というか、その森は、実はあまり人は近づかない。
《ルナ》 ふむ
《リーファ》 「みんなが行くなら、リーファもいくにゃ。どんなのか、見てみたいにゃしね」
【GMtama】 でも、ロセアル湖やエルクレストを一望できるということで、この依頼人は是が非でもキャンプ場を作りたい、と。
《ルナ》 なんというエゴ(/-;
《カファ》 土地開発は重要。
《リディオ》 「…」
【GMtama】 依頼人「皆様、申し遅れました。私、ウララーノ=シアヤと申します。依頼料は一人1000G出します。何卒、お願いします。」
【GMtama】 と、前金で渡そうとするウララーノ。
《カファ》 「いや、それは今でなくてもかまいませんが。……失礼ですが、このギルドに直接依頼を持ってきたのは何か理由がおありで?」
【GMtama】 「そうですか、いや失礼しました。このギルドを選んだ理由ですか?それは・・・。」
【GMtama】 「あのラビリ=フドナさんだったら、気付か・・ゴホン。見事、白獣の王を退治してくれるだろうと思いまして。」
【GMtama】 「サンクタ・ループスは、今や割と注目されているギルドなのですよ。」
《リディオ》 「…ちょっと待て、どもった所を詳しく?!」
【GMtama】 と、少々怪しい態度を取るウララーノ。
【GMtama】 では、気になる方、知力判定をどうぞ。
《ルレイド》 「…(む?何を言いかけたんだろう?)」
《リディオ》 2d6+2 (分かるわけが無いorz)

(dice2) Ridio: 6(2D6: 5 1)+2 = 8  (分かるわけが無いorz)
《ルレイド》 2d6+3 知力3です
(dice2) rureid: 4(2D6: 1 3)+3 = 7  知力3です
《リディオ》 通します
《ルレイド》 通しです
《ルナ》 DH使用。
《カファ》 メモリコンプリート使用。ラビリさんがそんなに信用? まさか。(酷い
《ルナ》 3d6+2 野生の勘に頼る
(dice2) Luna-EX: 9(3D6: 5 3 1)+2 = 11  野生の勘に頼る
《カファ》 4d6+12 ライブラリあり。
(dice2) Kafa: 20(4D6: 6 5 5 4)+12 = 32 ライブラリあり。
《リーファ》 DH使用。
《ルナ》 凄いや、通しで
《ルレイド》 おぉ、凄い
《リーファ》 2d6+2+1d6+1d6 知力2.
(dice2) reefer: 6(2D6: 4 2)+2+4(1D6: 4)+3(1D6: 3) = 15 知力2.
《カファ》 一人異常な値。
【GMtama】 ふむ、リーファさんとカファさんは気付きました。
《ルナ》 流石はせんせー。
《リーファ》 すごいですね。
【GMtama】 このウララーノという人物。実は、ちょっとした武器商人で、裏で色々やっているという噂があります。
《ルレイド》 気付いたリーファさんも凄いんですが…
《リディオ》 (ぴく、武器商人?)
《リーファ》 ……知識の書に、メモが挟まってた!(何故)
《カファ》 何故だ。
【GMtama】 ということで、皆様、この依頼を引き受けるということでOKですね?
《リーファ》 きっと耳に入って、メモ取ってそのまま。(待て)
《カファ》 「ウララーノさんといえば武器商で有名ですが、手をずいぶん広げているのですね。わかりました」
《リーファ》 まあ、普通に耳と記憶力いいのでしょう。
《ルレイド》 先生に交渉は一任して後ろで聞いている
【GMtama】 「いやはや、ご存知でしたか。お恥ずかしい。とにかく、宜しくお願い致します。」とカファさんに。
《カファ》 「では、このメンバーで御受けします。準備して、森のほうへ向かいましょう」
《リーファ》 (……何か、あるのかにゃ? 場合によっては……)
《リーファ》 「そうにゃね。とりあえず、いってみないとにゃ」
《ルナ》 「うに……(ちょっと、気をつけたほうがいいのかな)」
《カファ》 「では、勉強会はいったん解散、あとは道すがら、だな」
《リーファ》 「一旦お返しするにゃね」と知識の書を返す。
《リディオ》 「…ん。準備してくる」
《ルレイド》 「それじゃ、装備取ってきますね」とギルドを出て行く
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル:鎗守の森入口】
【GMtama】  
【GMtama】 というわけで、準備を終えてやってきました丘の上。目の前には森。
【GMtama】 見た感じ、悪い雰囲気はしません。下手に近づかなければ、静かな森です。
《カファ》 「ふむ、この森のようだ。景色は確かにいいが……」
《リーファ》 「静かな、いいところにゃね……」
《ルナ》 「うに。自然の中はわくわくするの〜」
《リディオ》 「…見た感じ、特に問題はなさそうだな…」
《ルレイド》 「へぇ、いいところですね」
【GMtama】 では、サクサクと森の中へ入っていきますと、
《カファ》 「手が入っていないようだから、開発するとかなり時間がかかるだろうが。ふむ?」
【GMtama】 池が見えます。そして、妖精さんが居るのが判ります。数は・・・1人だ。
《ルナ》 「うに。妖精さんなの」
【GMtama】 どうやら水属性の妖精さんですね。
《ルレイド》 「妖精もいるのか…ほんとに、いいところみたいですね」
《カファ》 「おや。こんにちは、小さなニクシー」
【GMtama】 ?「あら、またお客さんがー」と、よくわかったなぁ(笑。ニクシーが返事を。
《リーファ》 「……きれいなところにゃ」
《リディオ》 「…先客がいるのか?」>ニクシー
【GMtama】 ニクシ「でもね、帰った方が良いよ?今はもういないけど・・・」
【GMtama】 ニクシ「前に来たお客さんのせいで、森の動物達はピリピリしているから。」
《ルナ》 「うに…そうなんだ」
【GMtama】 ニクシ「そうなのー。あ、お姉様!」
《リーファ》 「……そうなのにゃね。ありがとうにゃ」
【GMtama】 と、ニクシーが言うと、割とレベル高めな水属性のお姉様が・・・。
【GMtama】 ニクシ「どういたしまして。でも、早く逃げて!」とリーファさんに
《リディオ》 「…(ギルマスが喜びそうだな)」
【GMtama】 はうぁ(/−;

GM注:ギルマスは、可愛らしい娘より、美人で色っぽい娘が好きです♪

《ルレイド》 「ど、どうしたんですか?」急な態度にびっくり
《リーファ》 「にゃにゃ!?」
【GMtama】 ニクシ「お姉様、この池で悪いお客様を迎え撃つ役目を持っているの!だから、逃げて!!」
【GMtama】 ニクシーが叫ぶと、そのお姉様が皆さんの前に姿を現しました!
《リディオ》 「…誤解は解けそうに無いのか?」
【GMtama】 ?「お前達、また性懲りもなく。今度こそ、仕留める!!」
《カファ》 「む。悪いといわれるのは仕方あるまいが、と、この妖精は……!」
《ルナ》 「うに。ボクは悪いお客さんじゃないの」DQのスライム風に
《ルレイド》 「(依頼を考えると、やっぱり悪いお客になるのだろうか…?)」
【GMtama】 ということで、戦闘準備を。まずはエンゲージ情報から〜
《リーファ》 「ちょっと話を聞いて欲しいにゃ!」
【GMtama】 懐かしいな、おい(笑<スライム風
【GMtama】 ?「問答無用が、お約束!!」
《ルレイド》 「とりあえず、下がっていてください!巻き込まれますよ!」と、最初の妖精に
【GMtama】 [お姉様・ニクシー]10M[前衛][後衛]
【GMtama】 では、行動値をお願いします
《ルナ》 行動値15。前衛で
【GMtama】 あ、あと、前衛後衛の宣言も。
《リーファ》 行動値13、前衛です。
《カファ》 後衛、行動値10.
《ルレイド》 行動値6、前衛です
《リディオ》 行動値:11。前衛です
《カファ》 一人だけ後衛。さびしい。
*GMtama topic : ルナ15>姉15>リーファ13>リディオ11>カファ10>ルレイド6>ニク4
【GMtama】 [お姉様・ニクシー]10M[リーファ・ルレイド・リディオ・ルナ][カファ]

【第一ラウンド】

【GMtama】 では、第一ラウンド。セットアップ〜
《ルナ》 当方は無しで
《ルレイド》 なしで
《カファ》 年上の水妖精に《エンサイクロペディア》。
《リーファ》 ありません。
《リディオ》 ありません
【GMtama】 では、判定どうぞ〜
《カファ》 4d6+15+10 「あまりやりすぎんようにしなければな」
(dice2) Kafa: 19(4D6: 5 5 5 4)+15+10 = 44 「あまりやりすぎんようにしなければな」
《カファ》 さっきから出目が酷い。
《ルレイド》 凄いなぁ
【GMtama】 充分判ります。
《リディオ》 今日も元気ですね(’’>出目
【GMtama】 予想済みだと思いますが、ルサールカです。

GM注:ここで反省するべき点が1つ。エネミーガイドを持っていないプレイヤーもいるので
   ちゃんとデータを表示するべきでした。

*GMtama topic : ルナ15>ルサ15>リーファ13>リディオ11>カファ10>ルレイド6>ニク4
《ルナ》 わーい(ルサールカ好きらしい
《カファ》 醜い姿のほうがすきー。(ぇ
【GMtama】 では、こちらもセットアップなしで。
【GMtama】 メインプロセス。まずはルナさんから〜
《ルナ》 水死体風の方ですか、先生
《ルナ》 うい
《ルナ》 うーん。殴ってもいいものだろうか
【GMtama】 構いません。これ、戦闘メインのシナリオなので、気にしちゃ嫌(/−;
《ルナ》 ま、いいか
《カファ》 「ルナ、斬り過ぎないようには注意してくれ」
《ルナ》 マイナーでエンゲージ。メジャーで普通に攻撃
《ルナ》 対象はルサールカ
《ルナ》 5d6+4 「うに、分かったの。(こくん」命中
(dice2) Luna-EX: 17(5D6: 6 2 3 5 1)+4 = 21  「うに、分かったの。(こくん」命中
《ルナ》 幸運のペンダント使用。
《ルナ》 1を振りなおす
《ルナ》 1d6
(dice2) Luna-EX: 2(1D6: 2) = 2
《ルナ》 通しで
《ルナ》 22ですな
【GMtama】 では、こちらの回避をば
【GMtama】 2d6+8 ルサ姉「多いわね。でも!!」
(dice2) GMtama: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 ルサ姉「多いわね。でも!!」
【GMtama】 ダメージどうぞ〜
《ルナ》 怖っ
【GMtama】 ふ。
《ルナ》 48+2d6 「うに!」
(dice2) Luna-EX: 48+8(2D6: 3 5) = 56  「うに!」
《ルナ》 56点物理で。
【GMtama】 では、結構削れました。ルサ姉「ああっ!?」
【GMtama】 では、ルサールカの番。
《ルナ》 「うに。後で話し合うの。」
【GMtama】 リーファさん、ルレイドさん、リディオさんにバラードを
【GMtama】 3d6+10 ルサ姉「声で倒すわ。聞きなさい♪♪」
(dice2) GMtama: 12(3D6: 3 4 5)+10 = 22 ルサ姉「声で倒すわ。聞きなさい♪♪」
【GMtama】 22で〜
【GMtama】 精神でどうぞ
《ルレイド》 2d6+16 素で対決〜
(dice2) rureid: 7(2D6: 5 2)+16 = 23  素で対決〜
《ルレイド》 通しで
《リディオ》 2d6+5 「…拝聴しよう」(回避ー)
(dice2) Ridio: 9(2D6: 5 4)+5 = 14  「…拝聴しよう」(回避ー)
《リディオ》 通します。
【GMtama】 さすがアコモン(/−;
《ルレイド》 「声の出し方がなっていませんよ!」
《リーファ》 2d6+3 「呪歌は苦手なの……にゃ〜」(ふらふら) 
(dice2) reefer: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 「呪歌は苦手なの……にゃ〜」(ふらふら) 
《リーファ》 通しです。
【GMtama】 ではリーファさんとルレイドさんに。
《カファ》 「ルレイドが耐えられたからと言って、なってないというわけでもあるまいに」
《カファ》 あまり慌てていない。
《ルレイド》 GM−、回避しましたよ?僕
【GMtama】 フォルテで+5d6の無属性魔法ダメージを。そして、超絶魔力によりさらに+6d6
【GMtama】 ああ、リディオさんです。ごめんなさい(汗 ややこしやー(/−;
《ルレイド》 ふむ…カバーいります?
《リーファ》 アラクネよーい。
【GMtama】 お、カバー来るかな?
《リディオ》 リーファさんにかな?
《カファ》 守ってあげてください。
《ルレイド》 弾いても重圧は来るんですよね?
【GMtama】 愛のカバーか!(笑
【GMtama】 重圧は来ますね。
《リディオ》 こっちは大丈夫。
《ルレイド》 ん、ならリーファさんを《カバーリング》
【GMtama】 では、ダメージ行きます。
《ルレイド》 こーい
《リーファ》 「ルレイド君!」
《ルレイド》 「大丈夫です!」
【GMtama】 5d6+6d6 ルサ姉「なんて失礼な僕!ラーラーラー!!!」ここで良い出目来い
(dice2) GMtama: 18(5D6: 4 6 1 5 2)+26(6D6: 3 1 4 6 6 6) = 44 ルサ姉「なんて失礼な僕!ラーラーラー!!!」ここで良い出目来い
《リーファ》 《サモン・アラクネ》使用!
【GMtama】 44の無属性魔法ダメージ。そして、重圧・・・放心じゃないか(汗
《ルレイド》 魔法防御22、加護含めて28か
《リーファ》 4d6 「守って欲しいにゃ!」
(dice2) reefer: 16(4D6: 3 4 3 6) = 16 「守って欲しいにゃ!」
《リーファ》 16点軽減。
《ルレイド》 あ、弾いた
《ルナ》 おぉ
【GMtama】 ぐぉ。
《ルレイド》 《プロテクション》をリディオさんに
【GMtama】 どうぞ〜
《ルレイド》 5d6 「不可視なる力よ…音を遮る壁となれ!」
(dice2) rureid: 24(5D6: 5 6 3 4 6) = 24  「不可視なる力よ…音を遮る壁となれ!」
《ルレイド》 軽減どうぞ
《リディオ》 弾きます。「…ふむ、いい歌だ」
【GMtama】 さて、ダメージ処理が済んだようならば、次はリーファさん〜
《リーファ》 かばわれたので、放心はありませんよね?
【GMtama】 うい、リーファさんはありませんな
《ルレイド》 うぃ、かわりにこっちが放心です
《リーファ》 マイナーで移動してエンゲージ。メジャーで《バッシュ》〈火〉をルサールカに。
【GMtama】 どぞ〜
《リーファ》 4d6+6 「問答無用というのなら!」
(dice2) reefer: 19(4D6: 6 6 1 6)+6 = 25 「問答無用というのなら!」
《リーファ》 ……通しです。
《ルレイド》 なんと無駄のない
《カファ》 良く回る。
【GMtama】 おうふぁ(/−;
《リディオ》 みんな目がいいなぁ(’’
《ルナ》 おぉ
【GMtama】 2d6+8 ルサ姉「来なさいな!」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 2 5)+8 = 15 ルサ姉「来なさいな!」
【GMtama】 では、ダメージどぞ〜
《リーファ》 7d6+6+3d6 「黙らせてから聞いてもらうにゃ!」
(dice2) reefer: 29(7D6: 4 5 2 6 4 2 6)+6+8(3D6: 2 4 2) = 43 「黙らせてから聞いてもらうにゃ!」
《リーファ》 43点〈火〉です。
【GMtama】 うむ、素通し痛い(/−; 一撃圏内かな(汗
【GMtama】 ルサ姉「あああぁっ!!!」
【GMtama】 では、リディオさんどぞ〜
《リディオ》 マイナーで移動。ルサールカにエンゲージ。メジャー《バッシュ》タゲはルサールカ。
【GMtama】 では、判定どぞ〜
《リディオ》 4d6+1d6+15 「…落ち着け」
(dice2) Ridio: 11(4D6: 4 1 2 4)+3(1D6: 3)+15 = 29  「…落ち着け」
《リディオ》 通しますー
《ルレイド》 放心は?
《リディオ》 あ、そうか
《リディオ》 -3して26です
【GMtama】 では、最後の3を無くして、26了解です
【GMtama】 2d6+8 ルサ姉「・・・!!」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 4 3)+8 = 15 ルサ姉「・・・!!」
【GMtama】 ダメージどぞ〜
《リディオ》 2d6+5d6+34「…妹に死体を晒す気か!?」
(dice2) Ridio: 5(2D6: 1 4)+20(5D6: 5 5 4 2 4)+34 = 59 「…妹に死体を晒す気か!?」
《リディオ》 59点物理です。
【GMtama】 では、それでルサールカのルサ姉様は戦闘不能に!!
《リディオ》 「…馬鹿者が」(剣を振り回して肩に戻す)
【GMtama】 ルサ姉「それでも、この森を守るのが私達の仕事な、の、よ、ん・・・。」
【GMtama】 では、カファさんの行動〜
《カファ》 ニクシーに降伏勧告。
【GMtama】 そう来ましたか。
【GMtama】 台詞等、演出ありましたらどうぞ〜
《カファ》 「すまぬな、反撃することになった。倒しはしないから、話を聞かせてくれんか?」
【GMtama】 ニクシ「・・・お姉様。・・・話?」
《カファ》 「わしらは依頼を受けてここに来ているのだ。先に来た人間達について聞かせてもらいたい」
《カファ》 「悪いようにはしないから、頼む」
【GMtama】 ニクシ「・・・わかったわ。怖そうな顔をした人間達が、武器を持ってやってきたの。」
【GMtama】 ニクシ「その人間達は、この森に眠っ・・・あ!フロスト兄様!!」
《カファ》 「まあわしらも怪しいだろうが(苦笑、リディオを見る」
【GMtama】 と、言いかけたところで、突如現れた雪だるまがニクシを引っ張り、後ろへと下げる。
《リーファ》 「今度はお兄さんにゃ!?」
《リディオ》 「…」(あさってをみる)
《ルナ》 「うに…話し合いの方がいいの。」
【GMtama】 フロスト「ニクシー。お前は下がれ。動物達に知らせろ。ここは俺が時間を稼ぐ!」
【GMtama】 ということで、ごめんなさい。続行。
《リーファ》 「まあ、武器持ってたら、危ないと思うにゃよね……」
【GMtama】 カファさん、改めて行動どうぞ〜
《ルレイド》 「まってください!話を聞いてください!」←武器持ってない人
【GMtama】 フロスト「人間、悪い人間ばかりじゃないのは、知ってる。でも、シショーとデシ以外、信じられない!」
《カファ》 「く、残念だが、手荒になるぞ」
《カファ》 《マジックオペレーション:火》+《アースブレット》を、フロストに。
【GMtama】 判定どうぞ〜
《カファ》 3d6+15 「師匠と、弟子?」
(dice2) Kafa: 12(3D6: 2 6 4)+15 = 27 「師匠と、弟子?」
《カファ》 通します。
【GMtama】 では、フロスト兄さんの回避をば。
【GMtama】 2d6+5 フロスト「うおおお!」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 2 5)+5 = 12 フロスト「うおおお!」
【GMtama】 ダメージどうぞ
《カファ》 2d6+24 「溶かせ、炎弾」
(dice2) Kafa: 10(2D6: 5 5)+24 = 34 「溶かせ、炎弾」
《カファ》 火属性34点+転倒を。
【GMtama】 こいつも水属性なので、やはり痛い。そして、転倒!
【GMtama】 で、説明不足でしたが、フロストは行動済みということで。
【GMtama】 では、ルレイドさんどうぞ〜
《ルレイド》 マイナーで移動してエンゲージ、メジャーで《ペネトレイトブロウ》
【GMtama】 判定どぞ〜
*GMtama topic : ルナ15>ルサ15>リーファ13>フロ12>リディオ11>カファ10>ルレイド6>ニク4
《ルレイド》 2d6+5 「くっ…!しかたない、気絶させる!」
(dice2) rureid: 5(2D6: 4 1)+5 = 10  「くっ…!しかたない、気絶させる!」
《ルレイド》 …通しで(/-;
【GMtama】 1d6+5 フロスト「うぐ!」点灯中
(dice2) GMtama: 4(1D6: 4)+5 = 9 フロスト「うぐ!」点灯中
【GMtama】 転倒ね(汗 で、ダメージどぞ(笑
《ルレイド》 2d6+26 「後で、話を聞かせてもらいますよ!」
(dice2) rureid: 7(2D6: 5 2)+26 = 33  「後で、話を聞かせてもらいますよ!」
《ルレイド》 33点物理貫通で
【GMtama】 では、痛いなぁ(汗。
【GMtama】 フロ「ウヴァァァァ!!」
【GMtama】 ということで、あとは次のラウンドで確実に勝負は決するので、ここで戦闘終了〜。
【GMtama】 それでは、皆様、ドロップをどうぞ。対象はルサールカとジャック・オー・フロストです。
《ルナ》 ルサールカ行きます
《ルナ》 2d6 手探り。
(dice2) Luna-EX: 9(2D6: 4 5) = 9  手探り。
《ルナ》 上へ。
《リディオ》 2d6+1d6 +目利き 兄貴と私!(何
(dice2) Ridio: 7(2D6: 6 1)+2(1D6: 2) = 9  +目利き 兄貴と私!(何
《リディオ》 上に上げます
【GMtama】 二人とも手探りで上に上げると。了解。
【GMtama】 ルサールカ 6〜10 サファイアだったのが・・・
【GMtama】 ルサールカ 11〜15 魔力の結晶(2000G)
【GMtama】 ジャック・オー・フロスト 7〜10 サファイアだったのが・・・
【GMtama】 ジャック・オー・フロスト 11〜14 魔力の欠片(200G)×5
【GMtama】 ということで、回復作業がありましたらどうぞ〜
《ルナ》 当方はありませぬ
《リーファ》 ありません。
《リディオ》 こちらも問題なし。
《ルレイド》 なしです
《カファ》 必要なし。
《リディオ》 MP:69/73
【GMtama】 皆余裕あるなぁ、くそう(汗
【GMtama】 では、次へ進みます〜
《リディオ》 「…とりあえず、一息入れるか」>all
【GMtama】 入れるなら、どうぞ〜(笑
《ルナ》 「うに。」
《リーファ》 「話も聞きたいにゃしね」
《ルレイド》 あ、ニクシーは居ますか?
【GMtama】 実は、ニクシーは森の奥へ行ってしまいました。
《リーファ》 ああ、動物に知らされてしまった。
《ルナ》
《ルレイド》 この二人の妖精は手当てしたら起きます?
《リーファ》 ……知らせに行かれてしまった。うん、しっくり来る。
【GMtama】 ん、面白い。許可しましょう<手当て
《ルレイド》 …ヒールとか消費するのだろうか?
【GMtama】 いや、演出で
《リディオ》 アイテムで良いなら?(’’
《リーファ》 「……ルレイド君、お願いにゃ」
【GMtama】 そんな、貴重な(/−;
《カファ》 「獣達がやってくる前に理解を得られればいいが」
《ルレイド》 「えぇ、少し手荒にしすぎてしまいましたし…光よ、彼の者の傷を癒したまえ!」演出ヒール
《リディオ》 「…歩哨に立つ。そっちで話を聞いててくれ」

GM注:反省すべき点2つめ。リディオさんの歩哨という行動を後の展開に生かせませんでした。
   こういう何気ない台詞による行動というのも、ちゃんとGMが拾うべきなのだろうなぁと反省。

【GMtama】 では、ルレイドさんに癒され気が付く妖精の兄さん姉さん。
【GMtama】 ルサ姉「まさか助けられるとはねぇ。」
《ルレイド》 「すいません、少し手荒すぎました」
《ルナ》 「うに、痛くない?」少し心配そうに
《リーファ》 「大丈夫にゃ?」
《カファ》 「さて。問答無用だったわけだが、話を聞いてくれんか?」
【GMtama】 ルサ姉「ええ、もう大丈夫よ。」とルナさんとリーファさんに。

GM注:「聞いてくれんか?」と言っているのに、聞かずに説明に入るルサールカ(汗。
   すみません、「話をしてくれんか?」と見間違いました(/−;

【GMtama】 で、カファさんに言われて、少し話を。
【GMtama】 ここは、とある冒険者の住処であり、森の動物達と共存しているとのこと。
【GMtama】 ある日、何かを狙って悪い人間達(ウララーノ達と思われる)が森にやってきて、
【GMtama】 森を護る動物や妖精達を傷付けていった。
【GMtama】 最終的には、住処を留守にしていた冒険者の代わりに、森の動物達のリーダーである白獣が
【GMtama】 ウララーノ達を倒して追い返した、という話です。
【GMtama】 ルサ姉「以上よ。」
《ルナ》 「うに…?住処を留守にしていた、冒険者?」
《ルレイド》 「さっき言っていた師匠と弟子のことですね…名前とか教えてもらえますか?」
《リーファ》 「その冒険者さんは、今留守なのにゃ?」
【GMtama】 ルサ姉「・・・名前、なんて言ったかしら。いつも、シショーとデシってあだ名で呼んでたから忘れちゃった♪」
《ルナ》 「うに。」
《カファ》 「そこが本題でもないが、その悪い人間達、は、何をしようとしていた?」
【GMtama】 ルサ姉「わからない。何かを探してたみたいだけど。詳細までは。」
《カファ》 「キャンプ場を作るなどと言っていたが、それならば土地の妖精とは争うまいに」
《ルレイド》 「そうですよね…それだったら交渉しだいでなんとかなるはずですし…」
《リーファ》 「探してた、にゃ? キャンプ場とは関係ないにゃよね……」
《ルナ》 「うに…よく分かんなくなってきたの」
【GMtama】 ということで、そろそろ情報も出たところで締めますね〜。
《リーファ》 「なにをさがしてるのかにゃ?」
《ルナ》 うい
《リーファ》 はーい。
《ルレイド》 うぃ
《リディオ》 「…もう、いいのか?」
《カファ》 どうぞ。
【GMtama】 では〜
【GMtama】  
《リディオ》 「…すまなかったな」>ルサールカにHPPをほおる
【GMtama】 ああ、優しいなぁ(/−;
【GMtama】 ルサ姉「ありがと。仮面が邪魔で顔は見えないけど、良い男ねぇ♪」
【GMtama】 では、今度こそ〜
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル2:森の広場で、動物と出遭〜った】
【GMtama】  
【GMtama】 では、森の広場にやってきた皆さん。
【GMtama】 複雑な面持ちのニクシーに、人間がやってきたと知らされた動物達は、殺気立っています。
《カファ》 「あー。交渉は任せられるか、ルサールカ?」
《リーファ》 「おねがいにゃ」
【GMtama】 ルサ姉「・・・もう、無理みたい。私、池に戻るわ♪」
【GMtama】 と、帰っちゃいました(笑
《ルナ》 「うに…困ったの。」
《リディオ》 「…で、どうする?」
【GMtama】 見えるのは、牛っぽいのが複数。そして、虎と白黒のデカイのが1頭ずつ。
《リーファ》 「……とりあえず、止まってもらわないと話もできないにゃね」
《リーファ》 「リーファ、動物の言葉わからないにゃけど」
《カファ》 「話せるものもおるまいが、と、来るぞ!」
【GMtama】 虎「ガーーーー!!」
《ルレイド》 「…手荒な真似はしたくないけど、そうも言ってられませんね」
【GMtama】 では、エンゲージ情報をば。
《リディオ》 「…こういうのは苦手だ。叩き潰すのが早くていいのだが」
《ルレイド》 あ、今回から後衛で
【GMtama】 後衛了解〜
【GMtama】 [白黒][虎、牛(モブ)]5m[前衛][後衛]
【GMtama】 では、フライングでルレイドさんは聞きましたが、前衛後衛の宣言どうぞ〜
《ルナ》 「うにーーーー!」対抗して威嚇しつつ前衛で
《リーファ》 前衛です。
《リディオ》 前衛で。
《カファ》 後衛に。
*GMtama topic : 虎16>ルナ15>牛15>白黒14>リーファ13>リディオ11>カファ10>ルレイド6
【GMtama】 [白黒][虎、牛(モブ)]5m[ルナ・リーファ・リディオ][ルレイド・カファ]

【第一ラウンド】

【GMtama】 では、第一ラウンド。セットアップ〜
《リディオ》 ありません(’’
《リーファ》 ありません。
《ルレイド》 なしです
《カファ》 識別しきれないだろうから、前衛3人にウィークポイント発動。
【GMtama】 どうぞ〜
《カファ》 3d6 「獣は血を流させるより、衝撃などで威嚇した方が戦意を奪える」
(dice2) Kafa: 7(3D6: 5 1 1) = 7 「獣は血を流させるより、衝撃などで威嚇した方が戦意を奪える」
《カファ》 「今後の交渉もある、命を奪わぬように」と、3人に+11点ダメージ。
《カファ》 さらにクロックワーク・ティンカーベル、《陣形》を発動。
《カファ》 「リーファ、先に行け。足止めを任せた」
《カファ》 カファは動きません。
《ルナ》 ではルナはなしで
《リーファ》 リーファ、5m前進して、白黒にエンゲージ。
《リーファ》 「速攻でいくにゃ!」
《カファ》 あ。
【GMtama】 おお?宜しいので?
《リーファ》 ……訂正。トラウマにエンゲージ。やはり無謀だと思い直す。
【GMtama】 うい、では、虎と牛(モブ)にエンゲージということで
《カファ》 トラウシ。馬違う。
《リーファ》 「みね打ちにゃね。……みね……ないにゃね」両刃の剣を見つつ。
《リーファ》 「……平打ちにゃ!」
【GMtama】 では、メイン〜
【GMtama】 痛そうな、痛く無さそうな(笑
【GMtama】 まずは虎から。・・・離脱!
《リディオ》 「…その状態で剣が振れるのか…。器用だな」
【GMtama】 で、後方に5m移動しておこう。
【GMtama】 では、ルナさんどうぞ〜
【GMtama】 言い忘れていました。回り込みする場合、移動力+10m必要ということで。
《ルナ》 では、マイナーで白黒にエンゲージ
《ルナ》 メジャーでストラグル。
【GMtama】 判定どうぞ〜
《ルナ》 5d6+4 「いくの!」命中
(dice2) Luna-EX: 14(5D6: 4 4 1 4 1)+4 = 18  「いくの!」命中
《ルナ》 通しで(/-;
【GMtama】 2d6+7 白黒「フムゥフゥ」
(dice2) GMtama: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 白黒「フムゥフゥ」
【GMtama】 ・・・当たったよ(/-;
《ルナ》 48+2d6 「えい!」
(dice2) Luna-EX: 48+6(2D6: 3 3) = 54  「えい!」
《ルナ》 54点物理で
《ルナ》 5d6+4 2回目命中
(dice2) Luna-EX: 27(5D6: 6 4 6 5 6)+4 = 31  2回目命中
《ルナ》 通し
【GMtama】 うわぁ(汗
《リディオ》 回ってきた(’’
《ルナ》 あ、失礼。先程のWP忘れてました
《ルレイド》 おぉ、見事な
《ルナ》 +11で65点物理でした
【GMtama】 2d6+7 白黒「フムゥフゥ(/-;」
(dice2) GMtama: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 白黒「フムゥフゥ(/-;」
【GMtama】 では、2発目のダメージもどうぞ〜
《ルナ》 48+2d6+3d6+5d6+6d6 「恨みはないけど、ごめんなの」
(dice2) Luna-EX: 48+11(2D6: 5 6)+11(3D6: 2 5 4)+12(5D6: 5 1 1 2 3)+19(6D6: 3 1 4 4 4 3) = 101  「恨みはないけど、ごめんなの」
《ルナ》 101点素通しでどうぞ
《ルレイド》 凄い火力だ
【GMtama】 ・・・一撃で轟沈(/-;
《リーファ》 ……恐ろしい。
《ルナ》 わーい
【GMtama】 白黒「フモーーー!(/-;」
《リディオ》 「…飛ばすな」>ルナさん
《カファ》 「よし、やりすぎ……てもいないな、よくやった、ルナ」
*GMtama topic : 虎16>ルナ15>牛15>リーファ13>リディオ11>カファ10>ルレイド6
《ルナ》 「後で、きちんと手当てするの」
【GMtama】 では、牛の番。
《ルレイド》 「す、凄いですね…」
《リーファ》 こーい。
《ルナ》 「えへへ〜♪」
【GMtama】 では、マイナー《吹き飛ばし》SL2 メジャーでリーファさんを角で攻撃。
【GMtama】 3d6+9 牛「モーーー!!」
(dice2) GMtama: 9(3D6: 3 1 5)+9 = 18 牛「モーーー!!」
【GMtama】 18で
《リーファ》 3d6+10 「い、勢いあるにゃね……」
(dice2) reefer: 11(3D6: 3 3 5)+10 = 21 「い、勢いあるにゃね……」
【GMtama】 ・・・うわーん(/-;
《リーファ》 「でも、避ければいいにゃね」
【GMtama】 では、華麗に避けられて〜、リディオさんの番〜
《リーファ》 リーファ〜。
【GMtama】 ごめんなさい(汗 リーファさんのばん〜
《ルレイド》 (/-;
《リディオ》 (こくこく)
【GMtama】 いや、頭ではわかっているのに、その、あの、名前がぁ(/−;
《リーファ》 《ソードダンス》《バッシュ》〈風〉を牛に。
【GMtama】 判定どぞ〜
《リディオ》 (ごめんね、紛らわしくてごめんね(/-;)
【GMtama】 (いやいや(/−;)
《リーファ》 3d6+6+1d6 「……平よりも、柄の方がいいにゃね」
(dice2) reefer: 11(3D6: 5 3 3)+6+6(1D6: 6) = 23 「……平よりも、柄の方がいいにゃね」
《ルレイド》 (フィーリアさんがいたらもっと大変だったろうなぁ…)
《リーファ》 通しです。
【GMtama】 んでは牛の回避をば
【GMtama】 2d6+8 牛「モゥ?」
(dice2) GMtama: 9(2D6: 3 6)+8 = 17 牛「モゥ?」
【GMtama】 くぅ。ダメージどぞ〜
《リーファ》 7d6+6+7+11 「風剣演舞、旋風!……非殺生版にゃ」
(dice2) reefer: 24(7D6: 2 6 2 6 3 1 4)+6+7+11 = 48  「風剣演舞、旋風!……非殺生版にゃ」
《リーファ》 48点〈風〉で
【GMtama】 では、ですねぇ。実は、牛は風属性でして。
《ルナ》 あらま
《ルレイド》 あらら
《リーファ》 ぐは。
《リディオ》 ドンマイ(/-;
【GMtama】 魔法防御が4なので倍の8で換算してHPダメージを計算。・・・結構通る40点(汗
《リーファ》 風なんて鳥位しかいないと思ったのに。
《カファ》 翼のある牛だった。
【GMtama】 すまん。描写し忘れていた。
《リーファ》 あったのかー!
【GMtama】 カファさんの言うとおり、翼を持つ風属性の牛です(汗
《リーファ》 まあいいや。
【GMtama】 では、気を取り直してリディオさんの番〜
《リディオ》 マイナー《スマッシュ》メジャー《バッシュ》対象は風牛。
【GMtama】 判定どうぞ〜
《リディオ》 4d6+1d6+15「…踏み込んで」
(dice2) Ridio: 18(4D6: 4 6 4 4)+5(1D6: 5)+15 = 38 「…踏み込んで」
《リディオ》 通します
【GMtama】 では
【GMtama】 2d6+8 牛「モゥ(/−;」
(dice2) GMtama: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 牛「モゥ(/−;」
【GMtama】 では、ダメージどうぞ〜
【GMtama】 あ
【GMtama】 リディオさん、すまん。移動しないと届かない。
《リディオ》 ごめんなさい
《リディオ》 陣形で移動してましたね(/-;
《リディオ》 マイナー移動でorz
【GMtama】 リーファさんね(/−;<移動してた
【GMtama】 うい、マイナー移動了解。
【GMtama】 では、改めてダメージどうぞ〜
《リディオ》 2d6+34+5d6+11「…斬る」
(dice2) Ridio: 4(2D6: 3 1)+34+15(5D6: 2 4 3 1 5)+11 = 64 「…斬る」
《リディオ》 64点物理です。
【GMtama】 了解。痛いや。なのでもうすぐリタイヤ?(汗
《リディオ》 「…疲れてるか、振りが重過ぎる」
【GMtama】 では、カファさんの番〜
《カファ》 《ファストドロウ》+《アースブレット》を、翼牛+虎に。
【GMtama】 判定どうぞ〜
《カファ》 3d6+15 「悪いが、叩き伏せるぞ」
(dice2) Kafa: 14(3D6: 3 5 6)+15 = 29 「悪いが、叩き伏せるぞ」
《カファ》 通します。
【GMtama】 2d6+2d6 牛・虎の順。クリティカルのみ
(dice2) GMtama: 8(2D6: 4 4)+10(2D6: 6 4) = 18 牛・虎の順。クリティカルのみ
【GMtama】 牛「モモゥ?!」虎「ガゥ?!」
【GMtama】 ダメージどうぞ〜
《カファ》 2d6+24 「地弾よ、撃ち落せ」
(dice2) Kafa: 9(2D6: 3 6)+24 = 33 「地弾よ、撃ち落せ」
《カファ》 33点地属性+転倒を。
【GMtama】 では、牛はこれで戦闘不能。
【GMtama】 虎は・・・
【GMtama】 まだ余裕有りで転倒。
【GMtama】 それでは、ルレイドさんの番〜
《ルレイド》 マイナーで虎にエンゲージ、メジャーで《ペネトレイトブロウ》を虎に
【GMtama】 判定どうぞ〜
《ルレイド》 3d6+6 「せぇの!」
(dice2) rureid: 11(3D6: 4 2 5)+6 = 17  「せぇの!」
《ルレイド》 通しで
【GMtama】 では、虎の回避をば。
【GMtama】 と思ったが、1d6+9なので、絶対食らいます(汗。ダメージどぞ〜
《ルレイド》 2d6+26 「気絶させる!」
(dice2) rureid: 7(2D6: 6 1)+26 = 33  「気絶させる!」
《ルレイド》 33点物理貫通どうぞ
【GMtama】 では、あともう少しで倒れそう。虎「ウガァア!!」
【GMtama】 ということで、クリンナップ。・・・ないと思うので・・・。

【第二ラウンド】

【GMtama】 セットアップ〜。
《ルレイド》 なしで
《リディオ》 ありません。
《リーファ》 ありません。
《ルナ》 ありません
【GMtama】 カファさんも多分・・・ありませんよね?
《カファ》 今回は使用せず。
【GMtama】 うい。
【GMtama】 では、虎の最初にして最後の一撃を。
【GMtama】 マイナーでディスアピア使えないやハハン(/−;。
【GMtama】 マイナーで転倒を回復。 メジャーでルレイドさんに攻撃。
《ルレイド》 こーい
【GMtama】 3d6+10 虎「ヴァウアウアア!!」
(dice2) GMtama: 13(3D6: 5 5 3)+10 = 23 虎「ヴァウアウアア!!」
【GMtama】 23で
《ルレイド》 2d6+1 クリティカルチェック!
(dice2) rureid: 8(2D6: 3 5)+1 = 9  クリティカルチェック!
《ルレイド》 通しで
【GMtama】 では、ダメージ行きます
【GMtama】 エネミーフェイト6点使用
《カファ》 運命を切り拓く虎!!
《ルナ》 なんという
《ルレイド》 なんとカッコイイ虎だ
【GMtama】 2d6+27+6d6 虎「ヴァガアアァァア!!!!」
(dice2) GMtama: 6(2D6: 1 5)+27+25(6D6: 3 3 2 5 6 6) = 58 虎「ヴァガアアァァア!!!!」
【GMtama】 58の物理ダメージで
《ルレイド》 物理防御は加護含め26…ヒールでいいかな
【GMtama】 はっはっは(/−;
《ルレイド》 「う、うわぁっ!?」
《リーファ》 「ルレイド君、大丈夫にゃ!?」
《ルナ》 (ほろり
《ルナ》 「うに、凄いの
《ルレイド》 と、32点ダメージで
《ルレイド》 「いてて…びっくりした」
《カファ》 「耐えられるならそれでもいいが……出来る限り障壁は張った方がいいぞ、ルレイド」
【GMtama】 では、運命を切り拓いた、カッコイイ虎は一矢報いました!!最後、ルナさんトドメをば!!
《リディオ》 「…自信を持つのは良いがメンバーに心配かけるな」
《ルナ》 ではマイナーでエンゲージ。メジャーで普通に攻撃
【GMtama】 判定どうぞ〜
《ルナ》 DH使用
【GMtama】 おおお?どうぞ〜
《ルナ》 5d6+1d6+4
(dice2) Luna-EX: 16(5D6: 3 5 2 2 4)+4(1D6: 4)+4 = 24
《ルナ》 振りなおし
《ルナ》 5d6+1d6
(dice2) Luna-EX: 19(5D6: 1 3 5 4 6)+1(1D6: 1) = 20
《ルナ》 残念。回らず
《ルナ》 通しで
【GMtama】 では、虎の回避をば
【GMtama】 2d6+9
(dice2) GMtama: 6(2D6: 1 5)+9 = 15
【GMtama】 では、ダメージどうぞ〜
《ルナ》 48+2d6 「えい☆」
(dice2) Luna-EX: 48+4(2D6: 1 3) = 52  「えい☆」
《ルナ》 52点物理で
【GMtama】 では、その一撃で虎も倒れます。くぅ、エネミーの配置を失敗してしまった(/−;
《リディオ》 「…お見事」
【GMtama】 ということで、ドロップターイム。対象は、牛(フライングバッファロー)、虎(タイガー)、白黒(レスラーパンダ)です
《ルナ》 「うに、痛かったらゴメンなの。」
《ルレイド》 「鮮やかだなぁ…」
《カファ》 「……このまま白獣まで襲ってくるのではあるまいな?」
《リーファ》 「すごいにゃね、ルナちゃん」
《ルナ》 「えへへ〜♪」
《リーファ》 「そんなことは……。ないといいにゃね」<襲ってくる。
《ルレイド》 では白黒振りますね
《リディオ》 「…覚悟はしておこう」
【GMtama】 どうぞ〜<白黒
《リディオ》 牛振ります
【GMtama】 牛どうぞ〜
《ルナ》 では虎をば
【GMtama】 虎どぞ〜
《ルレイド》 2d6+1d6 白黒ドロップ 「…来なければいいんですが」<白獣
(dice2) rureid: 10(2D6: 6 4)+2(1D6: 2) = 12  白黒ドロップ 「…来なければいいんですが」<白獣
《リディオ》 2d6+1d6 「…肉よこせ」(ボソ)
(dice2) Ridio: 7(2D6: 1 6)+6(1D6: 6) = 13  「…肉よこせ」(ボソ)
《ルナ》 2d6 手探りで上へ
(dice2) Luna-EX: 10(2D6: 6 4) = 10  手探りで上へ
【GMtama】 ルナさん了解。リディオさんはどうする?
《リディオ》 あるなら上へ
【GMtama】 うい、了解。
【GMtama】 では、まずは白黒から。
【GMtama】 白黒 12〜15 闘魂(2500G)
【GMtama】 で、牛は12〜16 動物の上皮(400G)×2が・・・
【GMtama】 牛 17〜 フライングバッファローの翼(1200G)に。
《カファ》 ちぎった。
《リーファ》 ダメー。
【GMtama】 虎は5〜11 動物の尖爪が・・・
【GMtama】 虎 12〜16 虎の上皮(1000G)に。
《リディオ》 「…ぬ、肉じゃなかった」
《ルレイド》 「リディオさん、今何をいいましたか?」
《リディオ》 「…?」
《カファ》 剥いだ。
《ルナ》 「うに。皮…」困った顔で先生を見つめる
《カファ》 「まあ、あれだ。くれたのだから貰っておけ」
《カファ》 きっと大丈夫。大丈夫。
《ルレイド》 「さて、治療を…怪我をしているのは僕だけですよね?」
【GMtama】 ということで、回復作業がありましたらどうぞ〜
《ルレイド》 《ヒール》を自分に
《リーファ》 ありません。いりません。
《ルナ》 当方はなしで
《リディオ》 不要ですな。
《ルレイド》 2d6+3 「光よ集え、癒しの力を我に与えよ!」
(dice2) rureid: 7(2D6: 3 4)+3 = 10  「光よ集え、癒しの力を我に与えよ!」
【GMtama】 そうだよなぁ。苦戦してないからなぁ(汗
《ルレイド》 9d6+16 そんな回復
(dice2) rureid: 25(9D6: 6 3 2 1 3 5 1 2 2)+16 = 41  そんな回復
《ルレイド》 ん、全回復
《カファ》 MP40点程度しかけずれてないので、以上で。
《ルレイド》 MP42…半分切ったらでいいかな
【GMtama】 さ、気を取り直して次へ行こうかな(汗。
【GMtama】  
【GMtama】 【ミドル3:白獣の王、登場】
【GMtama】  
【GMtama】 皆さんは、森の奥の方へやってきました。
《カファ》 「この状態なら、暮らしているという冒険者とやらに会ったほうが良かろうな」
《カファ》 「あの妖精もでてこなかったことだし」
《リディオ》 「…居てくれれば良いが」
《ルナ》 「うに、でも何処にいるのかな」
【GMtama】 正面には森の木々の中でも一番大きいであろう、大樹に家が建っているのが見えます。
《ルレイド》 「そうですね、話せれば一番早いですからね」
《リーファ》 「そうにゃね。……どうしてこんなところに住んでるのかにゃ?」
《ルナ》 「うに?あそこなのかな。」
【GMtama】 こう、ゲ×3の某太郎さんの家みたいなのを想像してください(笑
《カファ》 大樹のそばに? かと思ったら樹の枝に、だった;
《ルレイド》 どんなんだっけ?(懐かしすぎて覚えてない
《リーファ》 覚えてないが何となく想像できる。
【GMtama】 そうそう、枝の間に上手くスペースがあって、そこに建っている感じです。
《ルレイド》 あ〜、想像ができた
【GMtama】 その家から、一頭の白獣が・・・。よく見ると、その獣は白い虎だ。
《リディオ》 「…樹上生活者か。森の人(エルダナーン)か?」
《ルレイド》 「少し不便そうですね…」見上げながら
《ルナ》 「ちょっと誰かいないか見てくるの。」
《カファ》 「それは分からんが。こほん。(大声で)申し訳ない、誰かいらっしゃるか!」
《ルナ》 「……って、虎なの。」
【GMtama】 ルナさんが行こうとすると、白い虎が静かに睨みます。
《リディオ》 「…襲われないからな。悪くは無いと思う」>不便
《リーファ》 「虎にゃね」
《リーファ》 「ああ、そういう考え方もあるのにゃね」<襲われない
《ルレイド》 「あぁ、なるほど…森の中なら合理的なのですね」
【GMtama】 カファさんの問いに対して返ってくる言葉はない。どうやら、まだ留守中のようです。
《ルナ》 「うに…はじめましてなの」<虎
《カファ》 「敵意はない、ここに住む冒険者を待たせてもらってもかまわんか? ……通じるか?」
《ルレイド》 「…あの白い虎が、白獣なんでしょうか?」
《リディオ》 「…で、だ。私達の依頼としては恐らくあれを仕留めるなんだが…」>白虎
【GMtama】 白い虎「グルルルルゥ!」
《ルナ》 「…・・・
《リーファ》 「威嚇されてるにゃね……」
《ルレイド》 「威嚇、されていますね…」
《ルナ》 「……。(じー)」虎の目など見つめてみたり
《カファ》 「……リディオ。この状況でそのような言葉を出すから、さらに警戒されるではないか」
【GMtama】 話は聞こえている。しかし、虎も用心しているのか、敵意向き出しです。
【GMtama】 ということで、カファさんとルナさん、ここで感知もしくは知力判定をば。
《リディオ》 「…あくまで依頼だ、それ以外の他意はない。襲ってくるならつぶすだけだ」(平然と)
《リーファ》 「にゃ〜。襲われなければいいにゃけど……」
《ルナ》 では、お先に。
《カファ》 「確かに王者の品格、相応の理由もあろう……と?」メモリコンプリート使用。
《ルナ》 DH使用
【GMtama】 どうぞ〜
《ルナ》 3d6+4 まわれー
(dice2) Luna-EX: 13(3D6: 4 3 6)+4 = 17  まわれー
《ルナ》 残念
《ルナ》 通しで
《カファ》 4d6+12 何故この二人なのだろう。
(dice2) Kafa: 18(4D6: 1 5 6 6)+12 = 30 何故この二人なのだろう。
《ルレイド》 回った、お見事
《ルナ》 流石だ。
【GMtama】 クリティカル♪
【GMtama】 それではですね。
《リーファ》 話しかけたからかな。
【GMtama】 さっきは木蔭が邪魔していたのもあって判らなかったのですが、
【GMtama】 よく見ると、その白い虎は、キサカ=ランスピアのファミリア、ヒャクであることに気付きました。
《ルナ》
《カファ》 「待て。そなた、ヒャクか!? ではここにいるのは、キサカ?」
《リディオ》 「…知り合いでも居るのか?」
《ルレイド》 「…知り合いですか?」
《ルナ》 「うに?どうしてここになの。」
《リーファ》 「お知り合いにゃ?」
《カファ》 「ああ、以前クロックワーク・ティンカーベルにいた冒険者だ」
【GMtama】 そこで闇属性のバンシーが登場して、解説しましょう。
【GMtama】 バンシー「立ち去りなさい、人間ども。」
《ルナ》 「うに……(困った顔で)」
【GMtama】 バンシー「キサカは今、仕事に出掛けているところ。まだ帰ってきていない。」
【GMtama】 どうやら、ここはキサカが普段住んでいる家のようです。
《ルナ》 「いつ戻ってくるの?」
《ルレイド》 先生達が知り合いらしいので話を任せる
【GMtama】 バンシー「判りません。2日前に出かけて行きました。」
《ルナ》 「うに…困ったの。」
《カファ》 「むぅ、そうか。師匠と弟子、ということは、ここはキサカの師匠の住処か?」
【GMtama】 で、ヒャクは相手がカファさんやルナさんだと判っても、それが偽者だと用心している様子。
【GMtama】 バンシー「ええ、師匠、トゥルアイン様の住処でした。でも、あの方は今、方々に旅立っていて、それこそ何時帰ってくるか判りません。」
《リディオ》 「…ふむ。それにしては警戒が酷いようだな」
《カファ》 「参ったな、信用してくれんか、ヒャク? 事を構えたくはないのだ」
《ルナ》 「うに…」近寄ろうとしては威嚇されるの繰り返し
【GMtama】 バンシー「当然です。我々は、ひっそり暮らしているのです。それを、人間がある槍を求め、荒らしにやってきたのですから。」<警戒が酷い
《リディオ》 「…槍?」
《ルレイド》 「…どうすればいいんだろう?」
《リディオ》 「…そういう裏か」(嘆息)
《ルナ》 「槍…?」
《カファ》 「む。その話、聞かせてくれんか?」
《カファ》 「槍を奪うことはしないと約束しよう」
【GMtama】 ヒャク「・・・・・。」
《カファ》 「……うーむ。ティレン、話をつけてきてくれんか?」と、白狼に。
【GMtama】 ふむ、ではヒャクは白狼のティレンが説得中ということで、少々槍の話をば。
【GMtama】 バンシーの説明によると・・・
《カファ》 ティレンは一言も鳴かないけどね! では聞きます。
【GMtama】 その槍は家の中にあり、トゥルアインが手に入れたティフェレトの槍である。
【GMtama】 その情報を知ったウララーノ。トゥルアインもいない、キサカもいないという状況を見計らって、森に来たものの
【GMtama】 ヒャクに返り討ちにされた。
【GMtama】 でも、このままでは引き下がれないので、キサカが帰って来ない内に腕の立つ冒険者を雇って退治してもらおうと。
【GMtama】 で、今に至ります。
【GMtama】 まぁ、あくまでバンシーが把握していることですけどね。
《カファ》 「……まあ、武器商人ならば欲しかろうな、確かに」
《ルナ》 「うに…じゃ、あの人ボクらに嘘ついてたんだ…」ちょっと青筋
【GMtama】 嘘をついていました。だから、神殿を通さず、ラビリのところに依頼しに来ました。
【GMtama】 ラビリなら、気付かないだろうと。

GM注:上の2行はバンシーが知っている情報ではなく、GMからの説明。

《ルレイド》 「やっぱり隠し事をしていたのか…」ムッとした表情で
《リディオ》 「…」(無言。背後に陽炎が立っているかもしれない)
《リーファ》 「にゃ〜。よくわからないけど、すごい槍なのにゃね」
《カファ》 「すまなかった、全面的にこちらが悪かったようだ。その者はもう来ないようにするから、許してはくれんか?」
《ルレイド》 同じく頭を下げます
《リディオ》 「…御老。この依頼は放棄で良いだろう。非は明らかにこちらだ」
《リーファ》 「ごめんなさいにゃ」
《ルナ》 「…うん。」
《ルナ》 「ごめんなの。」
《リディオ》 「…非礼は詫びる」
【GMtama】 バンシーからそんな話を聞き、カファさんやルレイドさん、リディオさんにリーファさん、そしてルナさんが謝った時、
【GMtama】 バンシーの顔が笑顔になったのも束の間、
【GMtama】 「パァンッ!!」と銃声が。
《リディオ》 《カバー》出来ますか?
《ルナ》 「うに!?」
【GMtama】 いや、離れているために不可能で。
《ルレイド》 あぁ、質問をさき越された
《リディオ》 20M以上です?
《カファ》 攻撃が認識できなかったからできないんだきっと。
《ルレイド》 ←一応《カバームーブ》持ち
《リディオ》 仕方ないか
《リーファ》 ……アラクネも届かない?
【GMtama】 具体的には決めてはいないけど、リディオさんが気付くよりも早くに銃撃が発生したということで。
《リディオ》 同じく>カバームーブ
《リディオ》 了解
【GMtama】 うむ、残念ながらアラクネも。
《リーファ》 「にゃにゃ!?」
《ルレイド》 「っ!銃声!?」
《カファ》 「――! 散開、敵を探せ!」
【GMtama】 撃たれたのはヒャク。撃ったのは、ウララーノ集団。

GM注:裏にて

(rureid) ウララーノがたくさん居るのが思い浮かんだ…<ウララーノ集団
(Kafa) 噴いた。
(GMtama) うわぁ
(Ridio) 怖いなぁ
(parsley__) (/-;

【GMtama】 ウララーノ「やれやれ、知られてしまいましたか。残念。」
《ルナ》 「………なんてことを。」
《リディオ》 「…依頼人か」
【GMtama】 ウララーノ「世間とは狭いものですね。まさか知合いの虎だったとは。」
《ルレイド》 「……」無言で怒っている
《リーファ》 「だまし、不意打ち、何でもござれ、か……」
【GMtama】 ウララーノ「そう。それが私の武器商人流」
《カファ》 「ティフェレトの槍。希少なものだが、ただの商品としてならここまでする価値はなかろうに」
《リディオ》 「…引っかかった以上は見事だと言っておく」
【GMtama】 ウララーノ「それはどうも。まぁ、最後まで引っ掛かって、退治して欲しかったんですがねぇ。」
《ルナ》 「気に入らないの…嘘ついたし、ヒャク傷つけたし……」牙が覗く
《ルレイド》 「…バンシーさん、下がっていてください」小さな声で
《リディオ》 「…そっちはヒャクの手当てを頼む」
《リーファ》 「ルレイド君。お願い」
【GMtama】 ウララーノ「結構、動物の毛皮も売れますからね。副産物として動物も痛めつけておこうか、と。」<ここまでする価値
《ルナ》 「…………。(ぷち)」
《ルレイド》 「…わかりました、あいつらはお願いします」
《カファ》 「……ああ、商人として、だけが目的か。ならば話は早い。その商人の道、閉ざしてやろう」
《ルナ》 「……ころす、の。」
【GMtama】 ルレイドさんの声に気付き、バンシーは下がります。
《ルレイド》 じりじりとヒャクのそばに下がります
《リーファ》 「あなたの道は不幸でできているみたいね。遠慮無しで行くよ……」
《リディオ》 「…聖なる狼の顔に泥を塗りかけたこと、後悔させてやる」
《ルレイド》 「…こうして姿を見せたってことは、覚悟は出来ているんでしょうね?」
《ルナ》 「ころす、ころす、ころすころすころす…」歪んだ笑みを浮かべる
【GMtama】 ウララーノ「ふふふ、はははは!!」
【GMtama】  
【GMtama】 【中断】
【GMtama】  
【GMtama】 それでは、『鎗守の森と白獣の王』2日目を開始致します。宜しくお願いします。(挨拶は裏で♪)
【GMtama】  
【GMtama】 【ステータス表示】
【GMtama】
【GMtama】 カファ HP44/50 MP59+100/103+100 Fate6/7 呪弾3/3 メモコン1/3
【GMtama】 リディオ HP153/153 MP65/73 Fate6/7
【GMtama】 ルナ HP101/101 MP65/77+ファミリア分100/100 フェイト9/11 DH7/10です シークレットアーツ残り4回
【GMtama】 リーファ HP 58/58 MP 33/53 Fate 7/9 DH 7/8
【GMtama】 ルレイド HP109/109 MP42/62 Fate11/11 ボルテクスアタック未開封
【GMtama】 相違御座いませんでしょうか?
《カファ》 はい。
《ルナ》 はい
《ルレイド》 はい
《リディオ》 リディオ、相違ありません。
《リーファ》 ありません。……ファミリア開封済みを追加します。
【GMtama】 は〜い
【GMtama】 では、メインプレイへ参ります
【GMtama】
【GMtama】 【クライマックス:変身】
【GMtama】  
【GMtama】 冒険者達が対峙しているウララーノ集団。
【GMtama】 ウララーノと護衛らしき忍の者が多数、
【GMtama】 そして、ここへ来る途中に捕らえたのだろうライオンが1頭、という構成です。
【GMtama】 で、ですね。
【GMtama】 ここでいきなりイベントをば。
【GMtama】 脚を撃たれたヒャクは、苦しそうにしています。
【GMtama】 治療するなら今の内かもしれません。
《ルレイド》 じゃ、隙を突いて《ブリンク》で移動して《ヒール》を使用します
【GMtama】 うい、判定どぞー
《ルレイド》 2d6+3 「今のうちに…光よ集いて傷つきし者を癒す力となれ!」
(dice2) rureid: 10(2D6: 6 4)+3 = 13  「今のうちに…光よ集いて傷つきし者を癒す力となれ!」
《ルレイド》 9d6+16 「大丈夫?今、傷を治すからね」
(dice2) rureid: 37(9D6: 5 2 4 3 6 4 6 1 6)+16 = 53  「大丈夫?今、傷を治すからね」
【GMtama】 うむ、充分。
【GMtama】 ルレイドさんに治療され、傷口が塞がって行きますが、
【GMtama】 完全に塞がる前に傷口から弾丸が這い出てきます。
【GMtama】 すると弾丸は瞬時にウララーノの元へ戻りました。
《ルナ》 リサイクル(/-;
【GMtama】 かな?(ニヤリ
《リーファ》 戻った!?
《カファ》 「ルレイド、終わったか……っ、魔弾か? 皆、気をつけろ」
【GMtama】 ちなみに、今のでヒャクは無事に完治しました。そして、気絶します。
《リディオ》 再装填ね
【GMtama】 そのカファさんの言葉に、得意げに喋るウララーノ。
【GMtama】 ウララーノ「貴方方が白獣の王を退治出来なかった時の為の対策です。」
【GMtama】 ウララーノ「この弾丸は特殊でして。射撃の対象のデータを読み取ります。そして・・・。」
【GMtama】 ウララーノは手にした弾丸をライオンに飲み込ませました。すると、ライオンは次第に姿がヒャクと同じように変貌していきます。
《ルナ》 「……!」
【GMtama】 ライオンは、その途中、苦しんでいるように見えました。
《カファ》 「一時的な複製!? さすがに武装には、金に糸目をつけておらんな!」
《リーファ》 「変化した!?」
【GMtama】 ウララーノ「ええ♪・・・弾丸を体内に取り込むことで、読み取ったデータを自身の体に一時的に発現することが出来ます。つまり、白獣に変身出来るのですよ!」
【GMtama】 以上、イベント終了。
【GMtama】 それでは、戦闘を開始いたしましょう。
【GMtama】 まずはエンゲージ情報から
《ルナ》 「……その銃弾、あなたに撃ちこんで猛獣狩りと洒落込みたいところね」ウララーノに
《カファ》 「今まで使わなかったところを見ると、あの複製体、負担が大きすぎる! あのライオン、そんなに持たぬぞ!」
【GMtama】 ウララーノ「察しが良い。さすがは、エルクレストの教師ですな。ハハハハ!」
《リディオ》 「…潰す手間が増えそうだな」>変化を見て
【GMtama】 ウララーノ「ふ、猛獣狩られを見る良い機会にして差し上げましょう!」>ルナさん
《カファ》 「ル……いや、エクリプス!? 待て、やりすぎるな!」
《ルナ》 「もう、我慢の限界超えてるもの。」先生に
【GMtama】 [後衛]5m[前衛]10m[忍(モブ)AB][忍(モブ)CD]5m[白獣][ウララーノ]
【GMtama】 それでは、行動値と前衛・後衛の宣言をお願い致します
《ルナ》 15で前衛です
《リーファ》 行動値13 前衛
《カファ》 行動値10、後衛。
《リディオ》 前衛。行動値11。
《ルレイド》 行動値6の後衛
【GMtama】 [カファ・ルレイド]5m[ルナ・リーファ・リディオ]10m[忍(モブ)AB][忍(モブ)CD]5m[白獣][ウララーノ]
*GMtama topic : 白獣33>下忍(強)22>ルナ15>リーファ13>リディオ11>カファ10>ウララーノ9>ルレイド6>

【第一ラウンド】

【GMtama】 では、第一ラウンド。セットアップ〜
《カファ》 エンサイクロペディアをウララーノに。メモリコンプリートも乗せます。
【GMtama】 どうぞ〜
《カファ》 5d6+25 「さすがに装備は豊富だな、他に特殊な武装は……」
(dice2) Kafa: 23(5D6: 4 6 6 3 4)+25 = 48 「さすがに装備は豊富だな、他に特殊な武装は……」
《ルレイド》 回った、さすが先生
《ルナ》 おぉー
《カファ》 全て見通したようです。
【GMtama】 うわおぅ(汗
《リディオ》 さすがだ(先生
《リーファ》 お見事。
【GMtama】 ウララーノ
【GMtama】 分類:人間 属性:− レベル:15 識別値:20
【GMtama】 特殊能力:
【GMtama】 《アースブレット》5、《コンセントレイション》、《マジックブラスト》
【GMtama】 《エキスパート:地》5、《アースウェポン》、《ダオ・グラスプ》
【GMtama】 解説:
【GMtama】 何かと黒い噂の絶えない武器商人。性格は最悪の部類に入る。
【GMtama】 以上〜
《ルレイド》 メイジ系か
【GMtama】 他はありますでしょうか?
《カファ》 クロックワーク・ティンカーベル、《陣形》を発動します。
《カファ》 「リーファ、リディオ、気持ちは分かるが叩きのめすだけにしろ」
《カファ》 「というか、ルナに殺させるな!」
《カファ》 カファは動きません。
【GMtama】 了解、リーファさん移動どうぞ〜
《ルナ》 アダージョ・ライフも陣形を使用
【GMtama】 ルナさん了解。移動どうぞ〜
《リーファ》 リーファ、10m移動して、忍ABにエンゲ−ジ。
《リディオ》 聖犬は《陣形》起動。忍者ABにエンゲージ。
《ルレイド》 こっちは何もなしで
《リーファ》 「まあ、やりすぎない程度にしておくけど」
《リディオ》 「…御老、悪いが聞けない。聖犬に泥を塗ったこいつは…」(殺気を開放する)
《カファ》 「って、リーファまでその口調……! えぇい!」
《ルナ》 回り込んで一気にウララーノにエンゲージ
《ルナ》 (25m移動
《リーファ》 そして訂正。CDにしてもいいですか?
《ルレイド》 「先生、安全だと思ったらあいつを殴りに行ってもいいですよね?」
【GMtama】 うい、了解。リーファさんはCDですね。
《カファ》 「リディオも、ルレイドもか……。ウララーノ! 槍の対価は高すぎるぞ!」
《カファ》 せめて《カリキュレイト》を予約しておきます。
【GMtama】 ウララーノ「ふ、そんなこと、貴方に言われるまでもない!でも、私は欲しいのですよ!」
【GMtama】 ということで、メインプロセス〜
【GMtama】 で、カリキュ予約のカファさんの番〜
《カファ》 《ファストドロウ》+《ダブルキャスト》+《ファイアクラップ》+《アースブレット》を、白獣とウララーノに。
【GMtama】 判定どうぞ〜
《カファ》 ファイアクラップにフェイト1点。
【GMtama】 ういさ〜
《カファ》 3d6+15+1d6 「わしに倒されたほうが幸運だぞ、これは……!」
(dice2) Kafa: 11(3D6: 3 6 2)+15+2(1D6: 2) = 28 「わしに倒されたほうが幸運だぞ、これは……!」
《カファ》 28で通します。
【GMtama】 では、まずウララーノの回避
《リディオ》 先生の心からの忠告だ(’’
《ルナ》 (/-;
【GMtama】 2d6+5 回避「知ったことですか!」
(dice2) GMtama: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 回避「知ったことですか!」
【GMtama】 次、白獣
《ルレイド》 怖いなぁ
【GMtama】 2d6+16 回避「ガアアァツ!」
(dice2) GMtama: 4(2D6: 1 3)+16 = 20 回避「ガアアァツ!」
【GMtama】 ファイアクラップは両方貰います。
【GMtama】 BSの都合上、先にダメージ貰った方がいいかな。
《カファ》 2d6+24 「爆炎、叩き伏せろ!」
(dice2) Kafa: 11(2D6: 5 6)+24 = 35 「爆炎、叩き伏せろ!」
《カファ》 火属性35点+放心に続いて、アースブレット。
【GMtama】 は〜い、判定どぞ〜
《カファ》 3d6+15 「この術はそなたほど熟練してはいないが、それだけでは覆せんぞこの状況は」
(dice2) Kafa: 11(3D6: 5 5 1)+15 = 26 「この術はそなたほど熟練してはいないが、それだけでは覆せんぞこの状況は」
《カファ》 通します。
【GMtama】 では、
【GMtama】 2d6+5 回避ウララ
(dice2) GMtama: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 回避ウララ
【GMtama】 2d6+16 回避白獣
(dice2) GMtama: 11(2D6: 5 6)+16 = 27 回避白獣
【GMtama】 あ
《カファ》 放心はどうなっているでしょうか。白獣はBS無効?
《ルレイド》 あれ?放心は?
【GMtama】 両方ダメージ下さい。今気付いた。
【GMtama】 <放心
《カファ》 よし。マジックフォージを投入。
《カファ》 2d6+24+10d6 「力が足りぬ、これでは……! 愚かなことをしたものだな!」
(dice2) Kafa: 6(2D6: 1 5)+24+30(10D6: 2 5 4 1 3 1 5 3 3 3) = 60 「力が足りぬ、これでは……! 愚かなことをしたものだな!」
《カファ》 低めの地属性60点+転倒を。
【GMtama】 うむ、惜しい。
【GMtama】 ウララーノは、俗に言う、光りました(笑
《カファ》 あああああああー!!
《リーファ》 ホントに足りなかった。
《ルナ》
《カファ》 突破しとけばよかったー!
《リーファ》 そうですね。ホントに。
【GMtama】 で、カファさんは手応えで解りました。どうやら、白獣は火には強いらしい。
【GMtama】 ということで、白獣の番。
《カファ》 あれ。でも放心通ったのか。
【GMtama】 うい、ダメージはほんの少し通りました。<白獣
【GMtama】 では、マイナーは転倒を解除。メジャーは・・・
【GMtama】 アタックチャージをルナさんに
《ルナ》 こーい(/-;
【GMtama】 5d6+10 命中(放心中で5d)白獣「ヴァウワウワシャー!!!」
(dice2) GMtama: 19(5D6: 6 2 1 4 6)+10 = 29 命中(放心中で5d)白獣「ヴァウワウワシャー!!!」
【GMtama】 クリティカルで。
《ルナ》 うは
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 3d6+1d6+1d6+1d6 フェイト1
(dice2) Luna-EX: 10(3D6: 3 4 3)+4(1D6: 4)+4(1D6: 4)+3(1D6: 3) = 21  フェイト1
《ルナ》 振りなおし
《ルナ》 5d6
(dice2) Luna-EX: 18(5D6: 1 4 3 6 4) = 18
《ルナ》 回らず命中
《カファ》 凄まじい能力だ。
【GMtama】 では、ダメージ行きます。
《ルレイド》 《カバーリング》いります?
【GMtama】 お。
《ルナ》 届く?
《ルレイド》 うぃ、20mまでなら
《リディオ》 こちらも同じく(’’
《ルナ》 届くなら、お願いしたいところ
【GMtama】 では、ルレイドさんがルナさんをカバーでOK?
《リーファ》 ……カバー者2人は恐ろしいなぁ。
《ルレイド》 ん、物理か魔法かわからないからルレイドが《カバーリング》&《カバームーブ》で
《カファ》 「っく、エクリプス!」
【GMtama】 了解。それではダメージ行きます
《ルレイド》 「危ない!」
【GMtama】 5d6+52+2d6+8 物理ダメージ白獣「ファアアァァッ!!」
(dice2) GMtama: 15(5D6: 1 2 6 5 1)+52+9(2D6: 3 6)+8 = 84 物理ダメージ白獣「ファアアァァッ!!」
【GMtama】 84点物理で
《ルナ》 「…!」
《ルレイド》 《プロテクション》使用!
《リーファ》 「ルレイド君!」《サモン・アラクネ》使用!
《ルレイド》 フェイト3点も使う!
《ルナ》 「……ありがとう。」庇われた事に、微笑を浮かべて礼を言う
《ルレイド》 5d6+3d6 「不可視なる力よ…集いて我が身を護る盾となれ!」
(dice2) rureid: 21(5D6: 1 3 5 6 6)+11(3D6: 5 5 1) = 32  「不可視なる力よ…集いて我が身を護る盾となれ!」
《リーファ》 4d6 「守って! 小さき蟲の王”アラクネ”よ!」
(dice2) reefer: 7(4D6: 1 1 4 1) = 7 「守って! 小さき蟲の王”アラクネ”よ!」
《リーファ》 ……ごめんなさい。
【GMtama】 っ◇
《ルレイド》 残りHP90
《ルレイド》 …19点ダメージか
《ルナ》 やっぱり凄いなぁ
《リディオ》 ドンマイ(/-;
【GMtama】 では、下忍(強)の番。
《リディオ》 「…守護者、か」(自嘲気に)
《ルレイド》 「そんな、大層なものでもないんですけどね」
【GMtama】 まず、ABがリディオさんに、オリジナルスキル《真・微塵がくれ》を使用。
【GMtama】 《真・微塵がくれ》:メジャーで使用。至近の範囲(選択)に命中判定5d6+11を行う。
【GMtama】 命中した対象に[(現在のHP÷10)d6]点のHPダメージを与える。
【GMtama】 では、判定行きます。
《リディオ》 逝けそうだなぁ(汗
《ルナ》
【GMtama】 5d6+11 A「強者と見た。」
(dice2) GMtama: 21(5D6: 3 4 5 6 3)+11 = 32 A「強者と見た。」
《リーファ》 リーファはもっと逝けそうだ。
《カファ》 現在HP点と言ってしまえばいいのに!
【GMtama】 5d6+11 B「人間爆弾と一緒に道連れになってもらおう。」
(dice2) GMtama: 18(5D6: 6 2 2 6 2)+11 = 29 B「人間爆弾と一緒に道連れになってもらおう。」
【GMtama】 32とクリティカルで
《リディオ》 2d6+6 A
(dice2) Ridio: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  A
《ルレイド》 回った…
《リディオ》 2d6+6 B
(dice2) Ridio: 6(2D6: 5 1)+6 = 12  B
《リディオ》 どうぞー(爽
【GMtama】 では、行くよ〜(汗
《カファ》 「部下にそこまでさせるのか、ウララーノ!」
【GMtama】 15d6 HPダメージA分「ハッ!」
(dice2) GMtama: 40(15D6: 3 3 3 1 3 1 2 3 4 3 1 3 3 6 1) = 40 HPダメージA分「ハッ!」
【GMtama】 5d6+11+2d6 HPダメージB分「そいやっ!」
(dice2) GMtama: 13(5D6: 2 4 3 3 1)+11+6(2D6: 1 5) = 30 HPダメージB分「そいやっ!」
【GMtama】 あ、
《ルレイド》 なにその計算
【GMtama】 30+10d6
(dice2) GMtama: 30+35(10D6: 3 4 5 1 3 4 4 1 6 4) = 65
《カファ》 それ命中。
《リーファ》 Bは命中だった。
【GMtama】 ・・・おおぅ。
【GMtama】 改めまして、と(汗。
《ルレイド》 えっと、24引けばいいのか?<B
《リディオ》 《ハードマッスル》効きます?(’’;
《ルレイド》 無理ですね
【GMtama】 15d6+2d6 改めてB分
(dice2) GMtama: 56(15D6: 4 5 3 6 1 3 6 1 5 3 2 3 6 5 3)+8(2D6: 5 3) = 64 改めてB分
《リディオ》 んじゃ素通し貰うか。
【GMtama】 ということで、A分40点、B分64点のHPダメージで
《カファ》 プロテは貰って;
《ルレイド》 まずAに《プロテクション》使用
《リーファ》 「リディオさん……」《サモン・アラクネ》を2回とも使用!
《リーファ》 4d6 A分。
(dice2) reefer: 11(4D6: 2 2 1 6) = 11 A分。
《リーファ》 4d6 B分。
(dice2) reefer: 18(4D6: 3 6 4 5) = 18 B分。
《ルレイド》 5d6 「不可視なる盾よ!彼を護りたまえ!」
(dice2) rureid: 21(5D6: 3 5 3 5 5) = 21  「不可視なる盾よ!彼を護りたまえ!」
《ルレイド》 Bも普通の《プロテクション》使用
《リーファ》 Aは合計32点軽減。
《ルレイド》 5d6 「リディオさん、大丈夫ですか!?」
(dice2) rureid: 10(5D6: 2 2 2 2 2) = 10  「リディオさん、大丈夫ですか!?」
【GMtama】 カファさんの言うとおりだったな(汗<HP点
《ルレイド》 なんだこのダイス目
《カファ》 美しい出目だ。
《リーファ》 おお。
【GMtama】 おお〜。
《リーファ》 Bは、28点ですね。
《ルナ》 わお
《リーファ》 <軽減。
《ルレイド》 1d2…コイン投げをしたようだ
【GMtama】 では、次、CDの行動です。
《リディオ》 A:8点 B:36点かな。HP109/153
《リディオ》 「…手間が省けたか」
【GMtama】 CD共に、マイナーなし。メジャーはゴーストアタックをリーファさんに。
【GMtama】 6d6+11 命中C「女子供でも。」
(dice2) GMtama: 19(6D6: 3 1 4 4 5 2)+11 = 30 命中C「女子供でも。」
《リーファ》 うはあ。来たー!
【GMtama】 6d6+11 命中D「容赦はしない。」
(dice2) GMtama: 21(6D6: 1 5 6 5 2 2)+11 = 32 命中D「容赦はしない。」
【GMtama】 では、30と32で。感知でリアクションをお願いします。
《リーファ》 ……感知、4だしなぁ。
《ルレイド》 …バタフライダンスも無効ですよね?
【GMtama】 無効です。
《リーファ》 ですね。
《ルナ》 ひぃ(/-;
《リーファ》 回避修正も無効。きつい。
《リディオ》 回避者殺しだ(/-;
《カファ》 ソードダンスも無いとは。まだまだ。
【GMtama】 ふ。地獄世代には回避者がいるという情報を得ているのでな(笑
《ルレイド》 ルレイドが受けると固定値が上昇する(ぁ
《リーファ》 ……A分に、DHで
《リーファ》 2d6+4+1d6
(dice2) reefer: 8(2D6: 2 6)+4+2(1D6: 2) = 14
【GMtama】 Aいない(汗、Cかな?
《リーファ》 Cですね。
《リーファ》 すみません。
【GMtama】 ういうい、お気になさらず。では、Cは命中。では、D分回避どうぞ〜
《リーファ》 通しです。D分もDH。
《リーファ》 2d6+4+1d6
(dice2) reefer: 8(2D6: 4 4)+4+4(1D6: 4) = 16
《リーファ》 振り直します。
《カファ》 そのゾロ目でない。
《リーファ》 フェイト4点使用。
《リーファ》 2d6+4+1d6+4d6 「これまずい……かな」
(dice2) reefer: 4(2D6: 1 3)+4+2(1D6: 2)+12(4D6: 4 1 6 1) = 22 「これまずい……かな」
《リーファ》 ……回らず。通しです。
《ルナ》 (ほろり
《リディオ》 C分に《カバー+カバームーブ》「…」
【GMtama】 うし、命中。でも、心配しないで。ほら、防御面には充実してるから(/−;
【GMtama】 D分は・・・いないね?と確認してみる。
【GMtama】 <カバー
《リーファ》 いませんね。
《ルレイド》 もう無理
【GMtama】 了解。
《カファ》 いない。しかし壁3枚。
【GMtama】 2d6+80 物理ダメージC分「フッ!」
(dice2) GMtama: 11(2D6: 5 6)+80 = 91 物理ダメージC分「フッ!」
【GMtama】 2d6+80 物理ダメージD分「トゥ!」
(dice2) GMtama: 4(2D6: 1 3)+80 = 84 物理ダメージD分「トゥ!」
《リディオ》 《ハードマッスル》フェイト3
【GMtama】 91の物理と、84の物理で。
《ルレイド》 Cに《プロテクション》、Dにフェイト3IN《プロテクション》使用
《リディオ》 2d6+3d6 「…来い」
(dice2) Ridio: 4(2D6: 1 3)+9(3D6: 2 3 4) = 13  「…来い」
《リーファ》 「リディオさん……。ごめん」《サモン・アラクネ》使用。こっちにフェイト回すべきだった。
《ルレイド》 5d6 「不可視なる力よ…集いて護りの盾となれ!」
(dice2) rureid: 20(5D6: 6 6 1 6 1) = 20  「不可視なる力よ…集いて護りの盾となれ!」
《リーファ》 両方に。
【GMtama】 オゴハァッ!!(/−;
《ルレイド》 判定で出て欲しいダイスだ
《カファ》 そのおかしな出目をやめてー;
《ルナ》 凄いや
《リーファ》 4d6 C分 「守って!」
(dice2) reefer: 14(4D6: 6 1 3 4) = 14 C分 「守って!」
《ルレイド》 5d6+3d6 「不可視なる力よ…集い来たりて護りたまえ!」
(dice2) rureid: 22(5D6: 5 3 6 6 2)+11(3D6: 4 1 6) = 33  「不可視なる力よ…集い来たりて護りたまえ!」
【GMtama】 さっきからすごいな(/−;
《リディオ》 12点頂きますHP:97/153
《リディオ》 愛は強いね(笑
【GMtama】 (笑
《ルナ》 (笑
《リーファ》 4d6 D分 「小さき蟲の王“アラクネ“よ」」
(dice2) reefer: 17(4D6: 4 4 4 5) = 17 D分 「小さき蟲の王“アラクネ“よ」」
《リーファ》 40点軽減の……。34点通り。
《リディオ》 「…判断が甘い。そんなことでどうする?」>リーファさん
【GMtama】 うし、そこそこ与えた
《カファ》 さらにD分に対して《フェイス:ダナン》。10点受け取ります。
《リーファ》 「ごめんなさい……」
《カファ》 「リーファ! ダナンよ、幼き子の傷を移さんことを!」そして13点受ける。
【GMtama】 くぅ、せんせー(/−;
《ルナ》 (/-;
《リーファ》 では、24点通り。
【GMtama】 では、お待ちかね。ルナさんの番〜
《リーファ》 これが、ダメージの錬金術……。
《リディオ》 「…謝るくらいなら次を見ろ。終わってない」
《ルレイド》 あれ?リーファさん、防御力分引きました?
《リーファ》 引きましたよ。10点。
《リーファ》 84−40−10−10=24
《カファ》 プロテ33とアラクネ17で50軽減。
《リディオ》 アラクネ分加算してない?(’’
【GMtama】 うい、今同じく計算した。で、カファさんに先越された。
《リーファ》 ……足し算を間違っていた様子。(待て
《ルナ》
《ルレイド》 あぁ、やっぱり10点ずれてたか
《リーファ》 ということで、14点通りです。
【GMtama】 ・・・泣こう。
【GMtama】 では、改めまして、ルナさんの番〜
《リーファ》 繰り上がり忘れるって……。
《ルナ》 はーい
《ルナ》 では、マイナー:バーサーク。メジャー:ブランディッシュ使用
【GMtama】 対象は・・・白獣とウララーノでOKかなら?
《ルナ》 「楽に、死ねるとは思わないでね」
《ルナ》 あ、そうです
【GMtama】 了解。
《ルナ》 DH使用
【GMtama】 ウララーノ「!!この殺気、何だ?」
《カファ》 「エクリプス! ルナに、殺させるな!」
《ルナ》 5d6+1d6+1d6+4
(dice2) Luna-EX: 19(5D6: 5 4 1 3 6)+6(1D6: 6)+6(1D6: 6)+4 = 35
【GMtama】 クリティカッター
《ルナ》 回ったので通し
《リディオ》 ここで廻すのがルナさんか
《ルレイド》 回ったー
《ルナ》 「…まだ、殺さないわ。」
【GMtama】 では、転倒中のウララーノは食らいます。白獣は・・・と。
《カファ》 放心中。
【GMtama】 白獣も放心中なので自動命中。
【GMtama】 ということで、ダメージどぞ〜
《ルナ》 48+2d6+3d6+5d6+2 「まずは、その足!」ウララーノに
(dice2) Luna-EX: 48+3(2D6: 2 1)+13(3D6: 1 6 6)+21(5D6: 4 5 6 3 3)+2 = 87  「まずは、その足!」ウララーノに
《ルナ》 87点素通しでどうぞ
【GMtama】 では、ウララーノはこれで戦闘不能!
【GMtama】 ウララーノ「ぐ、な、何と言う事だ!」
《ルナ》 「……苦しまないように、眠らせてあげる」白獣に
【GMtama】 白獣「ヴヴァァアァア!!」
【GMtama】 素通しはそれなりに痛いけれど、余裕はまだありますね。
【GMtama】 では、リーファさんの番〜
《リーファ》 《インヴィジブルアタック》《バッシュ》《リバウンドバッシュ》〈火〉忍びCDに
【GMtama】 は〜い、判定どぞ〜
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》使用。
【GMtama】 は〜い
《リーファ》 3d6+6+3d6 「……もっと主を選びなさい」
(dice2) reefer: 11(3D6: 3 5 3)+6+9(3D6: 1 2 6) = 26 「……もっと主を選びなさい」
《リーファ》 通しです。
【GMtama】 では、
【GMtama】 2d6+2d6 クリティカルのみC・D順「む!」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 2 5)+6(2D6: 4 2) = 13 クリティカルのみC・D順「む!」
【GMtama】 ダメージどぞ〜
《リーファ》 《ボルテクスアタック》使用。「プルート、力を貸してね」「にゃー」
《リーファ》 7d6+6+8d6 「風炎剣演舞! 爆裂灰燼!」
(dice2) reefer: 22(7D6: 5 5 1 6 1 3 1)+6+28(8D6: 5 6 6 1 5 1 3 1) = 56 「風炎剣演舞! 爆裂灰燼!」
《リーファ》 所詮こんな物。56点火属性です。
【GMtama】 ん、約3分の1減らしました。
【GMtama】 C・D「やる!」
【GMtama】 では、リディオさんの番〜
《リディオ》 待機します「…」(怪力乱神剣を起動させます)
【GMtama】 では、ウララーノは戦闘不能なので、ルレイドさんの番〜
《ルレイド》 あ、そうか先生はカリキュしたんだっけ
【GMtama】 そうです〜
《ルレイド》 「先生、僕も向こう行きますね」マイナー《ブリンク》でリーファさんのエンゲージへ
《ルレイド》 メジャーで《ホーリーウェポン》をリディオさんに
【GMtama】 判定どぞ〜
《ルレイド》 2d6+3 「光よ集いて刃に宿れ…神罰を代行する権利を彼に!」
(dice2) rureid: 5(2D6: 4 1)+3 = 8  「光よ集いて刃に宿れ…神罰を代行する権利を彼に!」
《ルレイド》 武器ダメージ+12です
《リディオ》 はいな。
【GMtama】 では、待機逆順、リディオさんの番ばん〜
《リディオ》 マイナー《スマッシュ》メジャー《バッシュ+リバウンドバッシュ》をタゲは下忍に。
【GMtama】 判定どぞ〜
《カファ》 エンゲージが。
【GMtama】 あ。
《リディオ》 matada
《リディオ》 マイナーで移動。
【GMtama】 移動よろしく(/−;
【GMtama】 うい。
《リディオ》 CDにエンゲージ
《ルレイド》 (/-;
【GMtama】 では、改めてどうぞ〜
《リディオ》 メジャー《バッシュ+リバウンドバッシュ》をタゲは下忍CDに。
【GMtama】 判定どぞ〜
《リディオ》 4d6+15+1d6「…踏み込んで」
(dice2) Ridio: 14(4D6: 5 3 2 4)+15+1(1D6: 1) = 30 「…踏み込んで」
《リディオ》 通します
【GMtama】 2d6+2d6 クリティカルのみC・D順「来たか!」
(dice2) GMtama: 6(2D6: 2 4)+4(2D6: 1 3) = 10 クリティカルのみC・D順「来たか!」
【GMtama】 ダメージどぞ〜
《リディオ》 《ボルテクスアタック》投入。
【GMtama】 これ、終わったかな(汗
《リディオ》 2d6+5d6+10d6+38+12「…邪魔だ。退け」
(dice2) Ridio: 7(2D6: 3 4)+23(5D6: 3 6 6 4 4)+36(10D6: 5 5 2 4 3 2 2 5 4 4)+38+12 = 116 「…邪魔だ。退け」
《リディオ》 116点物理です
【GMtama】 うむ、丁度良い。
【GMtama】 残りHPが101で、物理防御が15よって・・・
《ルレイド》 ピッタリすぎる
《カファ》 ちょうどすぎた。
《リーファ》 ピッタリか。
【GMtama】 C・Dも戦闘不能!!!「ガッハァ!!」
《ルナ》 わお
【GMtama】 では、クリンナップ〜
《リディオ》 「…」(血のりを払って剣を肩に)
【GMtama】 白獣の放心が解除されます。

【第二ラウンド】

【GMtama】 第2ラウンド〜。
【GMtama】 セットアップ〜。
*GMtama topic : 白獣33>ルナ15>リーファ13>リディオ11>カファ10>ルレイド6>
《ルナ》 ないです
《リーファ》 ありません。
《ルレイド》 シルバー・ウロボロス:《限界突破》をせっかくだから使用します
【GMtama】 はいな〜。
《リディオ》 《陣形》を起動(2回目)白獣にエンゲージ。《限界突破》起動。
【GMtama】 はいよ〜
《カファ》 同じくクロックワーク・ティンカーベル、《限界突破》を発動。
《リディオ》 >聖犬
【GMtama】 はいさい〜
【GMtama】 ということで、セットアップを終えてメインプロセスへ。
《カファ》 エンサイクロペディアを白獣に。
【GMtama】 お。了解。判定どぞ〜
《カファ》 4d6+25+10 「なんとか、元に戻せるか?」
(dice2) Kafa: 11(4D6: 4 3 3 1)+25+10 = 46 「なんとか、元に戻せるか?」
《カファ》 通します。
【GMtama】 では、解ります。
【GMtama】 白獣の王 
【GMtama】 分類:動物 属性:火 レベル:30 識別値:26
【GMtama】 特殊能力:
【GMtama】 《豪腕》3、《変幻攻撃》4、《範囲攻撃》、《フェイドアウェイ》、
【GMtama】 《アタックチャージ》2、《サプライザル》、《デスゲイル》2
【GMtama】 解説:
【GMtama】 霊獣の白虎とは違う、普通の動物のホワイトタイガー。
【GMtama】 しかし、その正体はヒャクのデータを得てライオンが変身した姿。
【GMtama】 ちなみに、白獣の王とは冒険者の興味を
【GMtama】 引く為にウララーノが適当に付けた呼称。
【GMtama】 以上です。
《カファ》 「治療は難しいか……!」
《カファ》 《カリキュレイト》を予約して、セットアップ以上。
【GMtama】 了解。それでは改めてメインへ。
《リディオ》 「…殺すしかない、か」(嘆息)
【GMtama】 では、カリキュ予約のカファさんの行動〜
《カファ》 《マジックオペレーション:水》+《ダブルキャスト》+《サモン・フェンリル》+《アースブレット》を、白獣に。
【GMtama】 判定どうぞ〜
《カファ》 転倒は後なので一気に両方判定します。
【GMtama】 了解。
《カファ》 3d6+15+10 「すまぬ、倒すぞ」
(dice2) Kafa: 7(3D6: 1 1 5)+15+10 = 32 「すまぬ、倒すぞ」
《リーファ》 危ない。
《カファ》 3d6+15+10 「因子だけ外せればいいが、それも……!」
(dice2) Kafa: 10(3D6: 2 4 4)+15+10 = 35 「因子だけ外せればいいが、それも……!」
《カファ》 両方通します。
【GMtama】 では白獣の回避をば。
【GMtama】 2d6+16 白獣回避「ゴオオォ!!」
(dice2) GMtama: 10(2D6: 6 4)+16 = 26 白獣回避「ゴオオォ!!」
《リディオ》 怖い(/-;
【GMtama】 ん、惜しい。続いて、アースブレット分。
【GMtama】 2d6+16 回避「ヴぁああ!」
(dice2) GMtama: 3(2D6: 1 2)+16 = 19 回避「ヴぁああ!」
【GMtama】 では、ダメージどうぞ〜
《カファ》 2d6+24+10 「牙持つ水の獣、鯱よ、噛み裂け」
(dice2) Kafa: 6(2D6: 2 4)+24+10 = 40 「牙持つ水の獣、鯱よ、噛み裂け」
《カファ》 2d6+24+10 「そして氷弾よ、打ち砕け!」
(dice2) Kafa: 4(2D6: 1 3)+24+10 = 38 「そして氷弾よ、打ち砕け!」
《カファ》 ちまちまと40+38点の水属性+重圧+転倒です。
【GMtama】 水属性なので40点と38点素通し。そして、重圧と転倒に。
【GMtama】 結構痛いですな。では、白獣の番〜。
【GMtama】 マイナーは重圧を解除。メジャーは、範囲攻撃によりリディオさんとルナさんを攻撃。
【GMtama】 5d6+10 白獣命中「ファヴィワジャァア!!」
(dice2) GMtama: 21(5D6: 2 5 5 5 4)+10 = 31 白獣命中「ファヴィワジャァア!!」
【GMtama】 31で。回避どうぞ〜
《ルナ》 DH。
《リディオ》 2d6+6+10 「…」
(dice2) Ridio: 10(2D6: 4 6)+6+10 = 26  「…」
【GMtama】 ・・・ふぅ、危ない(汗。
《リディオ》 残念。当たります。
《ルナ》 4d6+16+1d6 フェイト1
(dice2) Luna-EX: 16(4D6: 6 6 3 1)+16+3(1D6: 3) = 35  フェイト1
【GMtama】 ・・・くぅ(/−;
《ルナ》 回りました
【GMtama】 では、デスゲイル1回目を使用。
《リディオ》 GM、当たってるから(/-;
【GMtama】 うい、リディオさんのみにね(/−;
【GMtama】 5d6+52+33 白獣物理ダメージ「カシャアアッッ!!」
(dice2) GMtama: 17(5D6: 4 3 2 3 5)+52+33 = 102 白獣物理ダメージ「カシャアアッッ!!」
《リディオ》 《ハードマッスル》使います。
【GMtama】 よし、3桁!・・・まぁ、でも、軽減こ〜い(/−;
《ルレイド》 《プロテクション》使用…フェイト3入れよう
《リーファ》 《サモン・アラクネ》使用。
《リディオ》 2d6「…」
《リーファ》 4d6 「守って! 小さき蟲の王“アラクネ“よ!」
(dice2) Ridio: 12(2D6: 6 6) = 12 「…」
(dice2) reefer: 11(4D6: 2 2 3 4) = 11 「守って! 小さき蟲の王“アラクネ“よ!」
《ルレイド》 5d6+3d6 「不可視なる力よ…彼を護る盾となれ!」
(dice2) rureid: 21(5D6: 6 4 2 3 6)+13(3D6: 6 6 1) = 34  「不可視なる力よ…彼を護る盾となれ!」
《リーファ》 ……出目おかしい?
【GMtama】 本当にどうした、その目(/−;
《リディオ》 13点頂きます。HP:84/153です。
【GMtama】 はっはっは(/−;
《ルレイド》 プロテクションだとダイスが走るなぁ
【GMtama】 では、ルナさんの番〜。
《ルナ》 凄いよ
《カファ》 ありえん。
《リディオ》 「…呆れたな」
【GMtama】 キサカで同志を取りたくなった(笑>ルレイドさん
《ルレイド》 ふっ、キャラ補正
《ルナ》 では。マイナーでインヴィジ。メジャーでストラグル。白獣に
【GMtama】 判定どぞ〜
《ルナ》 DH使用
《ルナ》 4d6+4d6+4
(dice2) Luna-EX: 17(4D6: 3 5 5 4)+17(4D6: 6 6 4 1)+4 = 38
《ルナ》 回ったので通しで
【GMtama】 ルナさんも凄いな、さっきから(/−;
《ルレイド》 また回った
《カファ》 8dはおかしいと思う。
《リディオ》 ゴリゴリ廻すなぁ
《リーファ》 凄いなぁ。
《ルナ》 ダメージよりダイス増やすの優先しましたからなぁ
【GMtama】 2d6+16 回避「フフォヴォオ!!」」
(dice2) GMtama: 7(2D6: 3 4)+16 = 23 回避「フフォヴォオ!!」」
【GMtama】 さ、2発目どうぞ〜
《ルナ》 再びDH
《ルナ》 4d6+4d6+4
(dice2) Luna-EX: 12(4D6: 4 1 4 3)+16(4D6: 5 5 5 1)+4 = 32
《ルナ》 振りなおし
《ルナ》 4d6+4d6+1d6 フェイト1
(dice2) Luna-EX: 16(4D6: 4 3 5 4)+17(4D6: 3 4 6 4)+1(1D6: 1) = 34  フェイト1
《ルナ》 シークレットアーツ。
【GMtama】 (汗
《ルナ》 1と3と4一つ振り直し
《ルナ》 4d6+23+4
(dice2) Luna-EX: 12(4D6: 5 1 3 3)+23+4 = 39
《ルナ》 残念。回らず
【GMtama】 では、白獣。
【GMtama】 2d6+16 回避
(dice2) GMtama: 7(2D6: 1 6)+16 = 23 回避
【GMtama】 では、ダメージ2発。どぞ〜
《ルナ》 48+2d6+2d6+5d6 一撃目
(dice2) Luna-EX: 48+4(2D6: 1 3)+9(2D6: 5 4)+21(5D6: 4 6 4 4 3) = 82  一撃目
《ルナ》 っと。バーサーク分入って84ですな
《ルナ》 48+2d6+6d6+2 2発目
(dice2) Luna-EX: 48+12(2D6: 6 6)+24(6D6: 4 6 5 4 3 2)+2 = 86  2発目
《ルナ》 84素通しと、86物理
【GMtama】 うい、強いな。だが、まだ大丈夫。
《ルナ》 「ごめんね…痛くないように、斬りたかったけど…」
【GMtama】 では、リーファさんの番〜
【GMtama】 白獣「グルルララァ!」
《カファ》 「(ルナ、戻った……か?)」
《リーファ》 マイナーで移動して白獣にエンゲージ。メジャーで《バッシュ》〈風〉を白獣に。
《ルナ》 白獣は被害者だからそこまで酷い事出来ない(/-;
【GMtama】 判定どぞ〜
《リーファ》 《ダンシングヒーロー》使用。
【GMtama】 は〜い
《リーファ》 5d6+6 「……今、楽にして上げる」
(dice2) reefer: 18(5D6: 3 2 2 5 6)+6 = 24 「……今、楽にして上げる」
《リディオ》 犯人はそこで転がってるしね(笑
《リーファ》 通しです。
【GMtama】 はっはっは(笑
【GMtama】 では、白獣回避をば
【GMtama】 2d6+16 白獣回避「ヴォウヴォゥ!!」
(dice2) GMtama: 8(2D6: 6 2)+16 = 24 白獣回避「ヴォウヴォゥ!!」
《リーファ》 ……突破忘れてってあー!
【GMtama】 回避成功!・・・ああ、リーファさんが神に見える(/−;・・・あ、じゃあ命中
《リーファ》 すみません。
【GMtama】 いえいえ〜。
【GMtama】 では、ダメージをどぞ〜♪
《リーファ》 7d6+6+10 「風剣演舞、突風……せめて、苦しまないように」
(dice2) reefer: 28(7D6: 2 1 6 5 4 4 6)+6+10 = 44 「風剣演舞、突風……せめて、苦しまないように」
《リーファ》 しかし、リーファ程度の火力だと、かえって苦しむ罠。44点風です。
【GMtama】 うむ、少し痛い。
【GMtama】 苦しみ続けている白獣。さぁ、我らがリディオさんの番だ〜
《リーファ》 ……所詮、にぎやかしだね!
《リディオ》 今度こそ(/-;マイナー《スマッシュ》メジャー《バッシュ》。タゲは白獣で。
《リディオ》 命中に《ギフト》投入。
【GMtama】 はい、こ〜い
《リディオ》 4d6+15+1d6+2d6+10 「…大人しく…」
(dice2) Ridio: 12(4D6: 6 4 1 1)+15+5(1D6: 5)+9(2D6: 5 4)+10 = 51  「…大人しく…」
《リディオ》 回らないか。
《リディオ》 通します
《カファ》 念が足りない。
【GMtama】 あ、転倒中だから自動命中(汗。リーファさん、ごめんね。でもどっち道、命中だから許して(汗
《リーファ》 許します。
【GMtama】 有難う(/−;
《リーファ》 ……こちらも、忘れてましたし。
《リディオ》 2d6+5d6+38+12+10+9「…寝てろ」
【GMtama】 う、うむ(汗
(dice2) Ridio: 6(2D6: 3 3)+12(5D6: 2 4 4 1 1)+38+12+10+9 = 87 「…寝てろ」
《リディオ》 87点物理です。
【GMtama】 ふむ。あと少しで楽になれそうです。
【GMtama】 では、最後ルレイドさんの番〜
《リディオ》 「…任せた」
《ルレイド》 「先生、ほんとに治す手段はないんですか!?」《祝福》使用します
【GMtama】 白獣「ジャヴァフィァ!!」
《ルナ》 ルレイドさんで落ちなかったらエンカレッジ使いますね
《カファ》 「可能性があるとしても、体内の弾を取り出してからだ。この暴れようでは無理だ」
《ルレイド》 「…わかりました、なら気絶させます!」
《ルレイド》 マイナー《ブリンク》で目測誤ってウララーノの上に、メジャーで《ペネトレイトブロウ》を使用
《カファ》 「わざわざ踏むなルレイド;」
【GMtama】 細かい芸を。判定どぞ〜
《リーファ》 踏んだ。
《ルレイド》 そりゃ、怒ってましたから
《ルレイド》 命中にフェイト1使用
【GMtama】 ういさ〜
《ルレイド》 3d6+6+9+1d6 「…助けてみせる!」
(dice2) rureid: 10(3D6: 3 6 1)+6+9+2(1D6: 2) = 27  「…助けてみせる!」
《ルレイド》 通しで
【GMtama】 では、自動命中で。ダメージどぞ〜
《ルレイド》 フェイト1で《ボルテクスアタック》開封、即使用
《ルレイド》 2d6+26+9d6 「だから、今は寝てて…」
(dice2) rureid: 4(2D6: 1 3)+26+35(9D6: 4 3 6 4 4 4 4 2 4) = 65  「だから、今は寝てて…」
《ルレイド》 65点物理貫通でどうぞ
【GMtama】 そうだ。貫通だ。
【GMtama】 では、皆さんそれぞれ想いを乗せた攻撃の数々だったと思います。
【GMtama】 その中でも、ルレイドさんの想い一撃が、勝負を決しました。
《ルレイド》 あ、限界突破の+10忘れてた
【GMtama】 はっはっは。まぁ、戦闘不能。
《リーファ》 +9では?
《ルレイド》 10点追加で(ぁ
《リディオ》 +9?
《ルレイド》 みんなの見てて10と思い込んでた…あれ?命中はちゃんと9になってる
【GMtama】 まぁ、よくあるよくある(/−;
【GMtama】 ということで、白獣は重々しく、且つゆっくりと横たわりました。
《リディオ》 「…見事」
【GMtama】 それでは皆さんお待ちかね。ドロップターイム。
《ルナ》 「……(拍手)」
《カファ》 「ふぅ、終わったか。(他には……任せられんか?)ウララーノにそれ以上手を出すな、わしが縛る」
《リーファ》 「……ふう」と剣をおろす。
【GMtama】 対象は、ウララーノ、下忍(強)×4、白獣の計6体です。
《ルレイド》 「…よし、先生!そんなことよりこの子に治療を!」
《リディオ》 「…御老。私が」>ウララーノ
《リーファ》 「先生は、あちらを頼みます」と白獣を指す。
《カファ》 「わかった、任せる。リーファ、剣を。腹の、この位置を裂いてくれ」
【GMtama】 では、ウララーノはリディオさんに縛られます。
《カファ》 「ルレイドはその後すぐにかけられるよう治癒の準備を……」などとしながら。
《ルナ》 「……いつか、斬る」ウララーノに視線を向けてそう呟いて、剣を収める
《リーファ》 「……わかりました」と剣で……どっちがいいのだろう。
《リーファ》 ……出血減りそうな炎剣で。
《ルレイド》 「わかりました(詠唱をし始める)」火なら魔法防御2倍だぜ(違う
《リディオ》 「…さて、と」ウララーノの喉を捕まえて吊り上げる。
【GMtama】 よく覚えてた(笑<火なら
《リディオ》 「…起きろ」
【GMtama】 では、リーファさんは上手に白獣の腹を裂きました。すると
《リーファ》 ←単に焼いて止めれるくらいのつもりだった。
【GMtama】 ふむ。それでは、切り口は焼けて、被害を最小限にしているといった感じで。
【GMtama】 で、ですね。弾丸が運良く裂かれたところに顔を出します。
《ルナ》 「大丈夫、そう?」
《カファ》 手を突っ込んで取り出す。「ルレイド」
《ルレイド》 「はい。光よ…集い宿りて癒しの力とならん!」
【GMtama】 では、ルレイドさんの術により傷は癒えていきます。それと同時に姿も徐々に元のライオンに戻っていきます。
【GMtama】 ということで、改めまして、ドロップをどうぞ〜
《カファ》 「よし。この弾の魔力、召喚術系と錬金術か……なら、錬金術部分が取り除かれれば、それで」
《ルナ》 「これが、その弾なのね。」弾丸を先生の手から取ってまじまじと
《ルレイド》 「よかった…助かったんですね」と言いつつリディオさんに目でやり過ぎても回復できますと合図しよう(ぁ
《リーファ》 2d6+2d6 忍C フェイト2点
(dice2) reefer: 8(2D6: 5 3)+9(2D6: 4 5) = 17 忍C フェイト2点
《リディオ》 ウララーノにフェイト三点
《ルレイド》 2d6+1d6 忍A 目利き
(dice2) rureid: 11(2D6: 5 6)+3(1D6: 3) = 14  忍A 目利き
《リディオ》 目利きいれます
《リディオ》 2d6+1d6+3d6「…」
(dice2) Ridio: 8(2D6: 6 2)+3(1D6: 3)+6(3D6: 2 1 3) = 17 「…」
《カファ》 2d6+2d6 忍びB、フェイト2点
(dice2) Kafa: 9(2D6: 5 4)+8(2D6: 6 2) = 17 忍びB、フェイト2点
《カファ》 2d6+2d6 忍びD、フェイト2点
(dice2) Kafa: 11(2D6: 5 6)+7(2D6: 4 3) = 18 忍びD、フェイト2点
《リディオ》 17で上があるなら上に。
《ルナ》 白獣振ります
【GMtama】 リディオさん了解。
【GMtama】 白獣どうぞ〜
《ルナ》 2d6+4d6 フェイト4。手探り。上があるなら上へ
(dice2) Luna-EX: 2(2D6: 1 1)+18(4D6: 6 4 2 6) = 20  フェイト4。手探り。上があるなら上へ
《カファ》 フェイト分で期待値に持ち直した。
《ルナ》 なんという
《リディオ》 見事だ(’’
《ルレイド》 期待になのにどこか悲しい
《リーファ》 ……素分悲しい。
【GMtama】 ルナさん、了解。おめでとう。では、結果発表をば。まずは下忍(強)から。
【GMtama】 14〜 忍衣(2800G/1400G)×4
【GMtama】 ウララーノ 15〜20 武器商人の証(1000G)が・・・
【GMtama】 ウララーノ 21 闇ルートの情報メモ(2000G)に
【GMtama】 最後に白獣
【GMtama】 白獣 12〜20 ホワイトタイガーの毛皮(10000G)が・・・
【GMtama】 白獣 21〜  最高級ダイアモンド(50000G/25000G)に
【GMtama】 ということで、このシーンは切ります。続きはエンディングで。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング:とりあえずまだ森】
【GMtama】  
【GMtama】 クライマックスの直後です。
【GMtama】 無事にライオンは元通りになりまして。
【GMtama】 ウララーノ達も身動きできない状態になりました。
《カファ》 「ふう。これで一あんし……リディオ、何をやっている!」
《リディオ》 「…起きろと言ったぞ」(めりめりと喉に食い込む指)
【GMtama】 ウララーノ「うが!?」
《リーファ》 「……起きたね」
《ルレイド》 「起きましたね」
《カファ》 「そなたらも冷静に見ておらんで! 死者に鞭打つようなことをするな」
《ルレイド》 「いや、死んでませんよ先生」
《リディオ》 「…さて、お目覚めか。まずは…」(返り血浴びて真っ赤に染まりつつもバンシーとヒャクの方へ)
【GMtama】 ウララーノは、これが冒険者か!ふ、この乱暴振り、地に落ちたものだ!と思っている。
《リディオ》 「…こいつらに謝罪しとけ」(ドサ)
《ルナ》 「これくらいされても、文句言えないことしたとは思うわよ?」先生に
【GMtama】 で、バンシーは流石に怖がり、ヒャクは冷静に、でも睨んでいる。
【GMtama】 ウララーノ「・・・ふ、悪かったと言っておきましょう。」
《リディオ》 「…申し訳なかったな」
《カファ》 「既に抵抗する力は奪った、後は人間の法で裁くべきだ」
《リディオ》 (すかさず拳を叩き込む)
【GMtama】 リディオさんの鉄拳により、気絶するウララーノであった。
【GMtama】 バンシー「・・・いいえ。」ちょっと複雑そうなバンシー。
《ルレイド》 「ところで、そちらは怪我はありませんか?」と、バンシーに
【GMtama】 バンシー「はい。こちらは大丈夫です・・・。」
《ルナ》 「……甘いというか、優しいわね。」
《リディオ》 「…後はウチのギルマスに謝罪してもらうか」
《リーファ》 「そうそう」<文句いえない
《ルナ》 <せんせーに
【GMtama】 本当は、噛み付きたいところですが、堪えるヒャク。
《カファ》 「それより先に、神殿に事の顛末の報告だ。ラビリはそこまで気にせんだろうよ」
《リディオ》 「…殺すにしても相応しい舞台があるだろう。ここで殺してどうする」
【GMtama】 そして、そこに槍を背負ったドゥアンの有角族の人物が、都合よく皆さんの前に現れます。
《ルレイド》 「落ち着いて…もう大丈夫だから」とヒャクを撫でながら完全回復するように《ヒール》を
《リディオ》 「…気にする気にしないの問題ではない」(にべ無し)
【GMtama】 ?「おや?これは楽しそうな状況だな。」
《カファ》 「わしはこいつに優しいわけではないと……トゥルアインさん、ですか?」
【GMtama】 ルレイドさんにヒールをかけてもらったヒャクは、その男の方へ寄る。そう、カファさんの推測どおり、この男は・・・
《ルレイド》 不用意に撫でたから咬まれるかと思った(ぁ
【GMtama】 トゥルアイン「ああ。これは一体なんだ?もう、既に終わった感があるが。」
《リーファ》 「シショーさん?」
《ルレイド》 「えっと、あなたが師匠さんですか?」
【GMtama】 トゥルアイン「シショー。まぁ、ここの妖精や動物達にゃ、そう言われているな。で、あんたら、誰だ?」
《カファ》 「あなたの持つ槍を、武器商人が奪いに来たのです。恥ずかしながら、わしらは危うくそれに加担するところでした」
《リディオ》 「…申し訳ない」
《ルナ》 「ごめんなさいね。」
《カファ》 「わしはエルクレストのカファ。お弟子のキサカさんとも顔見知りです」
《リーファ》 「ごめんなさい」
【GMtama】 トゥルアイン「・・・そんな貴重な槍、だったかなぁ。ほう、あの弟子の。世間は狭ぇなぁ。」
《ルレイド》 「その、森の住人に危害を加えて申し訳ありませんでした」
【GMtama】 トゥルアイン「いや、俺に謝られてもな。まぁ、何とかしてくれたんだろう?見れば解る、冒険者だもんなぁ。」
【GMtama】 トゥルアイン「ふ、仕方ねえさ。ま、動物達も良い運動になったさ。」
【GMtama】 ということで、その槍についてなんですが。
《カファ》 肩に背負っているという落ちでしょうか。
《ルナ》 あはは
《ルレイド》 みたいだ
《リディオ》 それだったら良いなぁ(’’
【GMtama】 いや、それはどこにでもある普通の槍でして、実は・・・。
【GMtama】 バンシーはティフェレトの槍と思っているのですが、偽物です。
《ルナ》 なんと(/-;
《リーファ》 「……なんて間抜け。これなら、先も長くなかったね」
【GMtama】 トゥルアイン「あれな。確かに”青の”ティフェレトから頂戴した物なんだが、ティフェレトの槍・イミテっていうんだ。」
《ルナ》 「なるほど。」
《ルレイド》 「…偽物とはいえ、値打ち物ではあるんですね」
《リディオ》 「…欲を掻いた罰だろう。神様とやらはなかなかやってくれる」(苦笑い
【GMtama】 攻撃力+15 プラスされる防御力は物/魔 5/5

GM注:セッションでは、忙しくて上の様にしか紹介出来なかったので、正確なデータをここで紹介します。

ティフェレトの槍・イミテ
種別:槍 レベル:10 重量:10 命中修正:−1 攻撃力:+15
行動修正:±0 射程:至近 装備部位:両手 価格:購入不可 鑑定値:25
解説:ティフェレトの槍の偽物。だが、それなりに”青の”ティフェレトの力が宿っている。
   装備者の物理防御力と魔法防御力を+5する。

《リーファ》 ……十分だとも思える。
《カファ》 「古代竜に会って槍をもらったのだから、十分だとは思うが」
【GMtama】 まあね(/−;<十分
《リディオ》 激しく強いです(/-;>槍
【GMtama】 トゥルアイン「ま、とにかく、御苦労だった。で、このこと、あの弟子は知ってるのか?」
《リディオ》 それが両手剣ならリディ吉が欲しがった(/-;
《カファ》 「いえ、ちょうどお二人が留守の間を狙ったようなので。エルクレストで仕事をしているようです」
【GMtama】 トゥルアイン「そうか。じゃぁ、あいつには俺から言っておく。久しぶりに、どれだけ強くなったか、見てやりたいしな。」
《カファ》 「キサカから師については聞いていましたが、古代竜に認められるほどの猛者とは」
【GMtama】 トゥルアイン「ん。まぁ、色々とな。」<猛者
【GMtama】 トゥルアイン「それじゃぁ、宴会だぁ!!騒ぐぞー!!」
《リディオ》 「…では、失礼させて貰う」(ウララーノを縛り上げて肩に乗せる)
《リーファ》 「……宴会にゃ?」驚いて素に戻ったようだ。
《ルレイド》 「宴会ですか…すいません、今回のことを神殿に報告しないといけないので、失礼させてもらいます」
《ルナ》 「まあ、彼らを突き出すのが優先でしょうね」
《リーファ》 「残念だけど、失礼するにゃ」
《ルレイド》 「どうも、お騒がせしました」と、バンシーにも謝っておこう
【GMtama】 トゥルアイン「・・・付き合い悪いな、若人達よ。ま、当然っちゃあ当然か。」
【GMtama】 ヒャク「ガウ!!」>冒険者ズ
【GMtama】 トゥルアイン「また、エルクレストで。だそうだ。じゃあな。」
《リディオ》 「…縁があれば、また」(一礼して立ち去る)
《リーファ》 「また会うときは、よろしくにゃ」
《カファ》 「彼らもこう言っているので、ほどほどに。と、ヒャクも目が覚めたか。ありがとう、またな」
《ルナ》 「また、そのうちに遊びに来るわ(微笑」
《ルレイド》 「えぇ、機会があれば、また今度!」
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング2:二人その1】
【GMtama】  
【GMtama】 カファさんと、そしてルナさん、いや・・・彼女は、エクリプス。
【GMtama】 二人の間でこれから交わされる会話とは・・・?
《カファ》 ルレイドさんにウララーノを任せて、森で二人でいます。
【GMtama】 了解です。
《カファ》 「それで、エクリプス。……今回はまだ戻らんのか?」
《ルナ》 「ええ、そうね。」
《ルナ》 「……今、あの子に変わると」そこで少し言葉を選ぶように
《ルナ》 「おそらく、あの男を斬ろうとするでしょうね。」
《カファ》 「(ため息)そなたのほうが良識がある、というのも困ったものだ。入れ替わったのも良かったのやら悪かったのやら」
《ルナ》 「それだけあの子は怒ってるもの(微笑)」
《カファ》 「人殺しもでず、今回の件が終わったのは良かった。だが……」
《ルナ》 「?」
《カファ》 「戦闘に入る前、ルナが……そう、発狂したように見えた」
《カファ》 「あれはそなたでもないな?」
《カファ》 <コロスコロス……
《ルナ》 「あの子の本質、見誤っているのではないかしら?」
《カファ》 「どういうことだ?」
《ルナ》 「無邪気で純粋だからこそ、怒りに関しても純粋だもの。」
《ルナ》 「殺意に囚われれば、あたしとのつながりを強いものにしない限り、そうなるわよ」
《カファ》 「あれは純粋な怒り、憎しみ、といったものでもあるまい。たがが外れて不安定になっている」
《ルナ》 「たがが外れないようにするために、あたしがいるのよ」
《カファ》 「そうだろうが、まだ、モンドからの調整を受けているのか?」
《ルナ》 「いいえ?」
《ルナ》 「成長すれば、恐らくはあたしと混じった人格に固定されるのでしょうけどね」
《カファ》 「それまでは、今のようにそなたが制御しつつ、力と心の成長を待つ、ということか」
《ルナ》 「そうね。」
《カファ》 「……力にあわせて成長してくれればいいが、まだルナは幼すぎるか」
《ルナ》 「もともと、破壊よりの性質が強かったしね」
《カファ》 「わかった、ありがとう。エクリプス、今後も……最後の歯止めを、頼む」
《ルナ》 「ええ。それがあたしの役目。護る事があたしの本質ですもの」
《カファ》 「ああ、そうだな。それと。今は、ルナを戻してくれ」
《ルナ》 「斬りに行かない保証はできないけど?」確認するように
《カファ》 「大丈夫。斬らせんよ」
《カファ》 「それに。ルナにこそ、自分で止めて欲しい」
《ルナ》 「そう。(微笑)」
《ルナ》 「あの子を信じてくれているのね」少し嬉しそうに
《ルナ》 「……。」少し時間が空いて
《ルナ》 「……うに。」きょろきょろ
《カファ》 「(苦笑)……よし。ルナ、神殿に行くぞ」
《ルナ》 「……斬ってないのに?」
《カファ》 「もう捕まえてある。だが、あの商人に言いたいこともあるだろう?」
《カファ》 「ついでにわしも、そなたに言いたいことがある。覚悟しておけ?」
《ルナ》 「うに…斬りたいの。」
《ルナ》 「うに?」
《カファ》 (ぽかり)「そこだ、言いたいのは。だがまあ、皆を待たせている。いこう」
《ルナ》 「ふえ?」驚いて
《ルナ》 「(ぐすん)せんせーが、ぶった…」泣く
《カファ》 「それだけのことをしたということだ。ほらほら、急げ」
《ルナ》 「ぐす…ふぇーーーーん!」泣きながら、付いていく
【GMtama】 ・・・二人は、皆の下へ帰っていく・・・。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング3:サンクタギルドハウスで皆説教イェーイ】
【GMtama】  
【GMtama】 はい、エルクレストはサンクタ・ループスのギルドハウスへ戻ってきました。
【GMtama】 神殿はこれから行くのか、もう行ってきたのか、いや、あの男が黙っていない。
【GMtama】 しかし、その前に我らがせんせーが黙っちゃいない!
【GMtama】 ラビリ「お、お帰り〜。なんか大変だったみたい?」
《カファ》 「ああ。とりあえず……リディオ、ウララーノを」
《リディオ》 「…報告します」(ウララーノを落とす)
【GMtama】 ラビリ「あ、ああ。え、ウララーノさん?!」
《リディオ》 (注:リディ吉は返り血浴びまくってそれはもう酷い格好です)
《ルレイド》 湖で洗ってこようよ!?
【GMtama】 ラビリ「・・・壮絶な戦いだったようで(汗。」
《リディオ》 そんな暇なかったさ(/-;
《ルナ》 (/-;
《カファ》 「……そなた、先に行っているときに身だしなみくらい整えると思ったら」
《リディオ》 これこれこうこうでこういう結果になりましたと報告。
【GMtama】 ウララーノ「ふぅ。優秀な仲間をお持ちですね、マヌケなギルドマスターさん。ま、今回は私の負けです。でも、いずれ・・・。」
《リディオ》 「…帳簿はあるので今後この男が出てくることは無いかと」
【GMtama】 リディオさんの報告を受け、全てを把握するラビリ。
《リーファ》 「……でももう次はないと思うにゃ」<いずれ
《ルレイド》 「リディオさんはずっとウララーノさんを見張ってまして…(/-;」<先生に
《リディオ》 「…囀るな」(大剣を足元に突き刺す)
【GMtama】 ラビリ「そっか。お疲れ様。大変でしたね。・・・皆もお疲れ様(汗。」
《ルナ》 「せんせー。やっぱり、斬ったらだめ?」小声で
《カファ》 「駄目だ」
【GMtama】 ウララーノ「ひいぃっ!これが、冒険者か、は、ははは、傑作だ!ふはははは!」と叫び、ウララーノは背景に。
《リディオ》 「…報告は以上で。どう始末を?」
《リーファ》 「……やっぱり、もう少し切っておくべきじゃないかにゃ?」
《ルレイド》 「因果応報…という言葉を知らないみたいですね…」呆れながら
《カファ》 「リーファも、やめんか」
【GMtama】 ラビリ「神殿行きで。あとの処理は神殿に任せるさ。こらこら、皆血の気多いなぁ(/−;」
【GMtama】 ラビリ「それと、リディオさん。ちょっと言い忘れていた事があったんだ。」
《リディオ》 「…了解しました。では蹴りこんできます」
《リディオ》 「…?何か?」
【GMtama】 ラビリ「ああっ!?ウララーノさん?!」
【GMtama】 ラビリ「粗大ゴミに出しそうになったクロアから聞いたんだけど、リディオさんに届け物があるらしい。」
《リディオ》 「…粗大ゴミ?」
《ルレイド》 「…リディオさんは用事があるみたいですし、僕が神殿に出してきましょうか?」
【GMtama】 ラビリ「ん、原因不明なんだけど、外で気絶してたのを危うく。」
《リディオ》 「…すまないな。頼めるか?」>ルレイドさん
【GMtama】 ラビリ「ともかく、リディオさんの部屋にその届け物を置いといたから、あとでちゃんと受け取るように。」
《リディオ》 「…了解」
《ルレイド》 「それじゃ、行ってきますね」と、ウララーノを異次元バッグに入れて神殿に向かう
《カファ》 「待てルレイド。その前に話がある」
【GMtama】 ラビリ「あ、ルレイドさん、有難う。・・・でも、その前に誰か話がありそうだけども(汗」
《ルレイド》 「はい?なんですか?」
《カファ》 「とりあえずウララーノの首だけは出しておけ。それで、今回の皆の行動だ」
《リーファ》 「にゃ?」
《ルナ》 「うに?」首かしげ
《リディオ》 「…ぬ…」(汗
《ルレイド》 「行動…ですか?」
《カファ》 「騙されて気が立ったのは分かる。卑怯な手で落としいれようとしたそやつも悪いだろう」
《ルナ》 「うに。」(こくん)
《リーファ》 「そうにゃね」
《カファ》 「だが! 一時の激情で、人殺しまでしようとするな!」
《リディオ》 「…」
《ルナ》 「(びくっ)」
《リーファ》 「にゃ!?」
《カファ》 「リディオに至っては、殺すどころかその前に拷問までやりそうだったではないか!」
《リディオ》 「…死んだらそこまで。命のやり取りだ。甘いことが出来るか」
《ルレイド》 「…(殺そうとは、してなかったと思うけど)」ちょっと怯えている
《リディオ》 「…拷問?あの程度で?笑わせるな…!!」
《カファ》 「既に命運の定まったものに更なる苦しみを味あわせようとして、何を抗弁するか」
《リディオ》 「…」
《カファ》 「わしらは冒険者だ、妖魔も魔族も獣も時には人間も、殺しているだろうし殺さざるを得んこともあろう」
《カファ》 「だが、それでも最後の一線を。生かし、生かされる道を探さねば、夜盗と変わらんだろう」
《リーファ》 「……でも、あそこで手加減して逃がすわけにはいかなかったにゃ」と小声で抵抗。
《ルレイド》 「…(殺そうとしてないって口出ししたら、やっぱり怒鳴られるよなぁ)」
《ルナ》 「…」上手く言葉が出てこない
《リーファ》 「リーファ、まだ手加減できるほど強くないにゃし……」
《カファ》 「そうだろう。倒すために全力を尽くす、それはいい」
《カファ》 「だが、倒すではなく、殺すことを目的としないでくれ。特に幼い、ルナ、リーファ、ルレイド……」
《ルナ》 「うに……斬ることと、殺すことの違いが分からないの」困ったように
《リーファ》 「でも、捕まえたあとでも、反省しないなら、そうするしかないにゃ……」
《ルナ》 「過程も、結果も同じなの…」悩みながら、ゆっくり言葉を紡ぐ
《リディオ》 「…御老。殺さずに済ませば殺される。私はそんな所に居たんだ」
《リディオ》 「…その言葉。俺には受け入れられん」
《ルレイド》 「…殺す、つもりはありませんでしたよ。僕だって、好きで人を殺したくはないんですから」
《リディオ》 (寂しそうに、悲しそうに見つめて。でもキッパリと)
《カファ》 「過程にも結果にも、全てに意味がある。ルナ、そなたは、一つ一つに少しだけ考える時間を入れてくれ」
《リーファ》 「……どうしようもないなら、殺害も仕方ないと思うのにゃ。……ウララーノさんは、どうしようもないともうのにゃ」
《ルナ》 「うに……難しくてよく分からないの……。」困ってる(ぇ
《カファ》 「リーファ。反省には、どれだけ時間がかかる? ただこれだけの時間で、心から反省できないことを調べられるか?」
《リーファ》 「でも、その反省するまでの時間で、もしかしたら多くの人が不幸になるにゃ。それは絶対許せないにゃ」
《カファ》 「リディオ、そなたが生きてきた時間は濃く長い、受け入れられぬことも分かる」
《ルレイド》 「…それでも、倒すだけでは無理なら…その時は、僕は人を殺すと思います…」考えを一つ一つ言葉に
《カファ》 「だが、変わる可能性だけは思っていて欲しい。わしらは常に影響しあっているのだから」
《カファ》 「……そうだな、ルレイド。そなたの言うことは正しい。わしが言うまでも無かったようだ」
《ルナ》 「うに……」考える、理解が及ばない、悩む、困る、考えるの無限るーぷ
《カファ》 「リーファ、反省した後の時間で、どれだけ多くの人を幸せにできるかも、わからないのだ」
《カファ》 「考えてくれ。そして、心が成長して、変わっていくのを、わしは心待ちにしている」
《リーファ》 「にゃ〜。難しいにゃ」
《カファ》 「……さて。それで、そなたらへの小言はここまでにして」
《カファ》 「おいウララーノ。起きているだろう?」
《リディオ》 「…すまない、助言には感謝する」
【GMtama】 ウララーノ「・・ええ。まだ何か?」
《カファ》 「貴様、ここまで叩きのめされ、証拠も掴まれ、まだ諦めぬとは思い上がりも甚だしい!」
【GMtama】 ウララーノ「・・・。」
《ルレイド》 「…でも、先生。殺す以外に方法は本当にないんでしょうか…?」
《ルレイド》 「…護りたい人を護るために、人を殺すのは…本当に護っていることになるのでしょうか?」
《カファ》 「このような子たちが反省することができるというに、この期に及んで憎まれ口をたたく! おとなしく諦めて新たな道を探せ!」
《カファ》 そのままウララーノを叱りつける。延々、延々、子どもたちよりずっと長く。
《ルナ》 「うに…やっぱり、分からないの」半泣きになってゴロゴロと床を転がる
《リディオ》 「…御老。こいつには時間が腐るほどある。そこで考得させれば良いだろう」
【GMtama】 ウララーノ「・・・ふ。貴方の言葉は、今の私には重過ぎます。まぁ、神殿の中でゆっくり考えておきましょう。」
《リーファ》 「にゃー。頭いたいにゃ……」
《カファ》 「そうだな。時間はある、そのこずるい頭で考えろ。……で、ルレイド」
《ルレイド》 「…はい」
《カファ》 「わしにも分からんさ」
《リディオ》 (ウララーノ引きずって退場)
《ルレイド》 「…え?」戸惑った感じで
《カファ》 「ほれルナ。最後に、殴るくらいは許されるだろう。ああ、その大剣はだめだ」
《ルナ》 「うに…自分に答えが出るまで、それは取っておくの…」
《カファ》 「(破顔一笑)そうか。……そうか」頭をぐりぐり。
【GMtama】 冒険者として色々考えさせられる、カファ=シャナイー=オントロンからの言葉の数々。
《ルレイド》 「…(しばらく考え込んで)…この疑問は、自分で答えをださないといけない…ってことなのかな…」
【GMtama】 それは、今後彼等をどう変えて行くのか。
【GMtama】 ・・・サンクタ・ループスのギルドハウスでのことだった。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング4:二人その2】
【GMtama】  
【GMtama】 ギルドハウスを後にした冒険者達。
【GMtama】 スポットはその内の2人、ルレイドさんとリーファさんに当てられる。
【GMtama】 その二人、最近、妙に仲が良いようだが・・・?
《リーファ》 「にゃ〜。う〜」まだ頭抱えてる。
《ルレイド》 「…叱られちゃいましたね」
《リーファ》 「……そうにゃね」
《リーファ》 「でも、考えないことがいっぱいで頭いたいにゃ」
《ルレイド》 「…僕は、リーファさんの考えも間違ってはいないと思うんですよ」
《リーファ》 「にゃ?」
《ルレイド》 「考えが浅いだけかもしれないですけどね…(苦笑」
《リーファ》 「……ルレイド君も、そう思うのにゃ?」
《リーファ》 「リーファも考え浅いのかにゃあ」
《ルレイド》 「人の考え方は、人によって違うって僕は思ってますから」
《リーファ》 「そうなのにゃ? ……にゃ! いいこと思いついたにゃ!」
《リーファ》 「一人でわからないなら、二人でかんがえれぱいいのにゃ」
《リーファ》 「……ルレイド君、このあと時間あるにゃ?」
《ルレイド》 じゃあ、ちょっと惚けた感じの後、軽く笑って
《ルレイド》 「リーファさんらしいですね…時間は大丈夫ですよ」
《リーファ》 「じゃあ、ちょっとおなかもすいたにゃし、これからどこかに食べに行かないにゃ?」
《リーファ》 「それで、そこでしばらく話し合うにゃ!」
《ルレイド》 「そうですね…なら、最近気になっているお店があるんですよ」
《ルレイド》 「あ、いや…食事中はちょっと、やめませんか?(汗」
《リーファ》 「それじゃ、今日はルレイド君の案内でいくにゃ」
《リーファ》 「……ダメにゃ?」
《ルレイド》 「いえ、その…食事中にその話題は、まわりに迷惑じゃないかな?…と」
《リーファ》 「……そうにゃね。じゃあ、どこかで食べて、そのあとにゃ」
《ルレイド》 「なら、今日行ったあの丘でどうですか?あそこなら静かだろうし…」
《リーファ》 「うーん……。そうにゃね」
《リーファ》 「まあ、まずはとりあえず腹ごしらえにゃ。案内お願いにゃ、ルレイド君」
《ルレイド》 「えぇ、それじゃ行きましょうか…あ、今日は僕のおごりでいいですよ」
《リーファ》 「……いいのにゃ? それじゃあ、次一緒に食べるときはリーファのおごりにゃ」
《ルレイド》 「わかりました、その時はお願いしますね…それで、場所はメインストリートから少し外れたところで…」といいながら歩いていく
《リーファ》 手を取り引かれて歩き出します。
《リーファ》 そうして、メインストリートから少しはずれたその店で、二人が仲良く食事しているのが見られたという。
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング5:ルナ・エクリプス】
【GMtama】  
《ルナ》 「うに…斬ることと、倒すことと、殺す事、壊すこと…」
《ルナ》 「でも、殺したらいけないのなら、斬ったらいけなくて、でも、それじゃ戦えなくて……」
《ルナ》 ―――ただ一人、剣を見つめて悩み続けるルナ
《ルナ》 「ボクは、ボクは……もう、戦えない……?……でも…斬らないと、戦わないと……」
《ルナ》 少女は答えの出ない思考に沈み―――
《ルナ》 『―――ならば斬れば良い、全てを。』
《ルナ》 『全てを壊せばいい。立ち塞がるものを』
《ルナ》 『悩むことはない。その心のままに。本質のままに―――』
《ルナ》 ルナでもなく、エクリプスでもなく、
《ルナ》 どこからか響くその声は少女の心の隙間に沁み込んでいく――――――
【GMtama】  
【GMtama】 【エンディング6:ラストはこの方♪】
【GMtama】  
【GMtama】 ウララーノを神殿へ引き渡した後のことです。
【GMtama】 リディオさんは、ラビリから届け物の話を聞き、ギルドハウス内の自分の部屋へ向うことにしました。
【GMtama】 そこで、何が待ち受けているのか。GMも楽しみである。
《リディオ》 まずはシャワーでも浴びて武具の手入れを。
《リディオ》 「…」(先生の言葉を反芻していて身が入らない)
【GMtama】 武具の手入れをした後、目に入ったのは机に置かれている、届け物。
【GMtama】 差出人は・・・
《リディオ》 「…?」
【GMtama】 クリステラさんですね。
【GMtama】 どうしますか?
《リディオ》 「…誰だ?」(包みを手に取って宛名を確かめる)
【GMtama】 仲の良いユーシェルさんから、書き添えがありますね。
《リディオ》 「…なになに…」
【GMtama】 クリステラさんに頼まれてユーシェルさんがクロアさんを紹介。
【GMtama】 で、そのクロアさんにリディオさんへ渡してもらおうということになったことが書かれています。
《ルナ》 『あの時は助かったからお礼。ありがとう。』『義理だからねっ☆』と、送り主らしき人物からのメッセージ

GM注:正確な流れはクリス(クリステラさんのファミリア)→クリステラさん→ユーシェルさん→クロアさん→ラビリ→リディオさん

《リディオ》 「…助けた…?、身に覚えが無いな」
《ルナ》 そして、『食べてあげたらいいんじゃない?』的な内容の書き添えがだれかから
                    『ハエ』
《リディオ》 「…あぁ、小煩かった妖精か」
《リディオ》 (ごそごそと物音、包みを開ける)
《ルナ》 中にはチョコが
《ルナ》 ただし、1/1スケール(30cmくらい)のクリスの形をしていますが
《リディオ》 「…何の嫌がらせだ」(げんなり)
《リディオ》 (棄てようとするが先生が食べてたのを思い出して少し躊躇)
《リディオ》 「…食えるんだろうな」
《ルナ》 一応、本人的には感謝とお礼のつもりだとか何とか(笑
《リディオ》 (おもむろにパク)
《リディオ》 「…!!!」
《リディオ》 口を押さえてうずくまる。どうやら硬かったらしい
《ルナ》 しかし味はちょっと苦めで普通か少し美味しいくらい
《リディオ》 「…もう二度と奴からは…」
《リディオ》 (そういいながらも口元には微かな笑み)
【GMtama】 一人、色々なリアクションをする、戦士がここに。
【GMtama】 少し遅れたバレンタインデー♪
【GMtama】  
【GMtama】 『鎗守の森と白獣の王』完
【GMtama】  
【GMtama】 お疲れ様でした〜。さて、アフタープレイにいきましょか〜。
【GMtama】
【GMtama】 【アフタープレイ】
【GMtama】  
【GMtama】 セッションに最後まで参加した 2点
【GMtama】 ミッションに成功した 30点
【GMtama】 セッションで活躍した 1点
【GMtama】 エネミーフェイト 6点
【GMtama】  
【GMtama】 倒した敵の内訳
【GMtama】 敵・・・11・14・11・12・14・17・17・17・17・15・30
【GMtama】 倒した敵の合計点175÷PC人数5人=35点
【GMtama】  
【GMtama】 合計 一人あたり74点
【GMtama】 それではフェイト使用分とギルド上納分を明記して、
【GMtama】 74+○−△=□点といったふうにして各自の最終的な獲得成長点を発表して下さい。
【GMtama】 ギルド上納分も基本ルルブ通りです。
《ルレイド》 74+11−9=76点です
《カファ》 74+6−13=67点。
《リーファ》 74+9-8 = 75点です。
《リディオ》 74+7-14=67点頂きます
《ルナ》 74+11-15=70です
【GMtama】
【GMtama】 ルレイドさん 76点
【GMtama】 カファさん  67点
【GMtama】 リーファさん 75点
【GMtama】 リディオさん 67点
【GMtama】 ルナさん   70点
【GMtama】  
【GMtama】 GMは「場所の手配などを行った」の項目により1点取得します。
【GMtama】 GMの獲得成長点
【GMtama】 (76+67+75+67+70)÷3+1=119点
【GMtama】
【GMtama】 これで宜しいでしょうか?
《ルナ》 どうぞお納めくださいませ
《リディオ》 相違ありません。
《リーファ》 お納めください。
《ルレイド》 確認しました、どうぞお納めください
《カファ》 はい、どうぞ。
【GMtama】 では、戦利品の発表をお願いいたしいます
《カファ》 結局報酬の1000Gは受け取りませんでしたよね?
【GMtama】 あ、それは無しですね。
《カファ》 ←報酬を5000G減らした男
《リーファ》 いえいえ。リーファもそのつもりでしたし。<後払い
《ルレイド》 それが正しかったかと
《リーファ》 報酬を盾にされたくなかったので。
《リディオ》 報酬盾にしてたら斬ってたよ
《ルレイド》 盾にしても関係ないで済ましてたと思うけどね
《リーファ》 ……もらった方がよかったか。(待て)<斬ってた
【GMtama】 コワイよぅ(/−;
《リディオ》 突き出した分で神殿から報奨金こないかなぁ?(’’
《リディオ》 (赤貧なんです。分かってください…orz)
【GMtama】 戦闘メインのシナリオでそこまで考えてなかったよ(笑
《リディオ》 そっか、残念orz
《カファ》 カファ、7260G+魔力の欠片(200G)×4を頂きます。
《ルナ》 ルナ、7060Gと虎の上皮(1000G)を頂きます
《リディオ》 リディオ:6,060Gと魔力の結晶(2000G)を頂きます。
《リーファ》 リーファ:8060Gそのままいただきます。
《ルレイド》 ルレイド:7860Gと魔力の欠片(200G)を頂きます
【GMtama】 了解です。
【GMtama】
【GMtama】 【コネクション】
【GMtama】
【GMtama】 それでは、最後にコネクションの取得ですが、ありますでしょうか?
《リディオ》 リディオは無し。
《ルレイド》 先生に先生で取得を!(ぁ
《リーファ》 カファ先生に「先生(恩人相当)」で取ろう。
《ルナ》 特にはなしかなぁ
《カファ》 さらに先生になった。ありがとうございます、どうぞ。
【GMtama】 せんせー人気だぁ
《リーファ》 いいですか? <先生
《リーファ》 許可された。
《カファ》 こちらからもまだ取得できていないリーファさんに庇護を。これで全員。
【GMtama】 では、他にないですね?NPC取るというのは、まずないと予想済みなので
《リディオ》 先生大人気だ
《リーファ》 ルナさんとリディオさんには……どうしようかな。今回は無しで。
《ルレイド》 恩人相当と後援者相当、どっちがいいだろう?
【GMtama】 PC間でもうなければ以上となるが、さてさて・・・。
【GMtama】 悩め悩め〜
《ルレイド》 …そういえば、結局あの後ニクシー出てきませんでしたね(唐突すぎる
《ルナ》 (くす
【GMtama】 ・・・存在忘れてた。あ、いや、違う。宴会で部屋の中まで入れば登場する予定でした。
《ルレイド》 1d2 2が恩人
(dice2) rureid: 2(1D2: 2) = 2  2が恩人
《リーファ》 ……ダイスに頼った。
《ルレイド》 よし、先生:恩人相当でおねがいします
《カファ》 宴会するにはウララーノのキャラが立ちすぎた。と、恩人ですね。はい、どうぞ。
《リディオ》 …血糊姿で乗り込もうとは思わなかったです(/-;
【GMtama】 色々要因があったんだなぁ(/−;
《ルレイド》 ウララーノを袋詰めにしたまま宴会はちょっとなぁ
《リーファ》 ウララーノ放っておくわけにも。
《リディオ》 NG:ウララーノを血袋にしたまま宴会は〜
《カファ》 そして拒否されていないと判断する。庇護を取得しました。
《ルレイド》 …逃げ出そうとしたり、酔ったりしたら本当に殺しかねん(/-;
【GMtama】 では、以上で『鎗守の森と白獣の王』は終了です。
【GMtama】 お疲れ様でした。有難うございました〜
《ルナ》 お疲れさまでした&ありがとうございました
《カファ》 ありがとうございました。
《ルレイド》 お疲れ様でした、ありがとうございました
《リーファ》 お疲れ様でした。ありがとうございました。
《リディオ》 お疲れ様でした&有難うございましたー

事後処理

●シナリオ名『鎗守の森と白獣の王』

●開催日時 2008年2月29日〜3月1日

●最終的に参加したPC名
ルレイド・アークルス
カファ=シャナイー=オントロン
リーファ・ファリエリータ
リディオ
ルナ・エクリプス


●使用されたギルド名
シルバー・ウロボロス       9点
クロックワーク・ティンカーベル 21点(13+8=21)
サンクタ・ループス       14点
アダージョ・ライフ       15点

●参加したPCに振り分けた成長点
ルレイド 76点
カファ  67点
リーファ 75点
リディオ 67点
ルナ   70点

●PC達が獲得した報酬や物品
ルレイド 7860G+魔力の欠片(200G)
カファ  7260G+魔力の欠片(200G)×4
リーファ 8060G
リディオ 6060G+魔力の結晶(2000G)
ルナ   7060Gと虎の上皮(1000G)

●コネクションの取得
ルレイド→カファ 先生(恩人相当)
カファ→リーファ 庇護
リーファ→カファ 先生(恩人相当)