「がらくたの海」
【今回予告】
今日も今日とて地味な仕事をこなした一行。
帰り道、雨宿りでとある遺跡に寄ったところ、
ふと気がつくと――見知らぬ、全く見知らぬ場所にいた。
果たして無事に帰ることができるのか。そもそもここは何なのか。
そして、ある意味正体バレバレのNPCの正体は(ぉぃ
次回「がらくたの海」
還らぬもの漂う海は、何処へ――
※なお、このシナリオは予告なしに色々変わるかもしれませんが
気にしないでください。
【GM芹】【プリプレイ】
【GM芹】さて、久しぶりに自己紹介をお願いいたします。順番は…
【GM芹】1d2
([dice])GM芹: 2(1D2: 2) = 2
【GM芹】燃えてるAD「さあ、熱ーい自己紹介、頼むわよ!」と、あっちぃマイクをローさんに渡します。ローさん→キサカさん→カグロさんの順番でお願いしますー
《ロー》
(じゅー…)
《ロー》
「……。」
《ロー》
灰色の帽子の下に、紅いバンダナを。黒と銀灰の髪の奥に、蒼い瞳を。
《ロー》
銀灰色のコートの中に、頑丈な体を潜ませた少年が一人。
《ロー》
「ロー。…ハウスネームは、ない。」
《ロー》
「…護ってばっかりの僕は、本当は何を護ればいいんだろう。」
《ロー》
「…(あ、そろそろ冷めてきた)」
《ロー》
LV13パラディン/メイジ。帽子の下には折れ角も潜ませた、隠れセラトス記憶喪失系。
《ロー》
護るために戦い、戦って護ります。全ては『思い出』のために。
《ロー》
手のひらの火傷は自己治癒に任せつつ、冷めたころにキサカさんにまいくぱーす。
《キサカ》
では、冷めたマイクを受け取りまして。
《キサカ》
「どうもこんにちわ。私はキサカ=ランスピアと申します。まあ、冷める前でも問題は無かったが。」
《キサカ》
「そして、この白い虎は『ヒャク』と言う。さあヒャク、挨拶だ。」
《キサカ》
ヒャク「グラァゥ。」
《キサカ》
「久しぶりの面子で久しぶりの冒険をすることになった。」
《キサカ》
「私は闘う事・護る事しか能が無い。それでも良いかな?」
《キサカ》
「そろそろ、もう一段階上に登るとしようか。」
《キサカ》
紺色の長い髪、長身、そこらの男より強い、そして、どちらかというと同性に好かれる冒険者。
《キサカ》
紅い軍服風のコートを身に纏い、騎士の勲章を胸に付けたその姿は、威風堂々。
《キサカ》
CL13のナイト/サモナーです。そうそう、隠れ妖精ファンというのもポイントです(笑)。
《キサカ》
以上です。それでは、久しぶりのこの方にラストを飾ってもらいましょう〜
《カグロ》
「え?あたし?」
《カグロ》
「えっと、…何言っても今さらって感じですが」
《カグロ》
「一応前衛職です」
《カグロ》
「何か言うことあったっけ?まいっか」
《カグロ》
ってなわけで、一応命中重視の殺意と狂気の娘です
《カグロ》
CL12のウォーロード/ニンジャ
《カグロ》
かぐぅの明日はどっちだ
《カグロ》
…ってことで以上です
【GM芹】はいな、どうもです〜
【GM芹】それではお次は、ギルド代表の方はギルドスキルの宣言をお願いします〜
《キサカ》
時計妖精のギルマス代理はキサカ。スキルは《限界突破》《蘇生》《祝福》《陣形》《加護》《耐性:重圧》《修練:器用》で計13レベル分です。
《ロー》
ギルド:ガラス ノ カゲ、マスター代理はロー。他参加メンバーはカグロさん。
《ロー》
スキルは《強化》1 《最後の力》3 《祝福》《陣形》《耐性:重圧》《天啓》《目利き》1、計13レベル。以上です。
【GM芹】了解です。続いて、自動取得スキルの開封及び、スキル効果の選択(強化とか)がありましたらどうぞ〜
《ロー》
《インテンション》開封…《強化》は、ガードローブの物理防御力に+3。以上。
《キサカ》
それでは、ファミリアを開封します。あとは、現地開封の可能性有り。
《カグロ》
インテ開封、護りの指輪に魔法防御+3
《ロー》
…おっと。《テレポート》はエルクレスト神殿前とかに適当にマーク。改めて以上です。
《ロー》
(問題がなければ、ですが(o_ _)o)<ぽいんと
【GM芹】はいな。でも今回は実はテレポつかえません。あとで理由を述べますが(/-;
《ロー》
…試さば試せの精神でっ。(ぇ)
【GM芹】では最後に、アイテムの持ち出しや購入がありましたらどうぞ〜。馬はOKです
《キサカ》
では、名馬を連れて、ギルドからMPPを5本持ち出します。
《キサカ》
買出しはなしで、準備終了です〜。
【GM芹】あ、終わりましたら念のために空き容量を教えてくださいませー
《カグロ》
えっと、飛ばされたけど、持ち出しなしで
《カグロ》
空き:24+1×4
《キサカ》
ええと、空きが12で、小道具入れの空きが4です。
《ロー》
なんかすごい勢いで空いてる人が。
《キサカ》
あ、それと名馬の空きが15で、今度こそ終了。
《ロー》
誰か様に感化されて、理力符を全属性一枚ずつギルドからお借りしていきます。空き容量0で以上。(きぱ)
【GM芹】(/-;
【GM芹】では、オープニングに移ります〜(o'▽')o
【GM芹】【オープニング:うみへつづくみち】
【GM芹】皆さんは、お仕事の帰りです
【GM芹】とある街に行って一仕事して、さらにそこで預かったものをエルクレストまで持ち帰るので、正確にはまだ仕事中ですが…
《カグロ》
それって何?>預かったもの
【GM芹】ちなみに、預かり物は「長距離転移魔術に対して不安定な物品」なので、テレポートや転送石では帰れません
【GM芹】あ、あと仕事そのものは今回のシナリオには関係ないので深く追求しないでください(/-;
《ロー》
とりあえずその品は自分で持たず他の方にお願いしておきます。
《カグロ》
…とりあえず、早馬やら馬車やら用意しないあたり、それほど急ぎではないんだろうな
《キサカ》
では、それは名馬に積載しておくとします。
【GM芹】はいな。重量は1です(/-;
《キサカ》
了解です〜
《ロー》
「…んー…」(伸びをしつつてくてく)
【GM芹】で、ですね。今は丁度お昼過ぎくらいですが
《カグロ》
「(ん〜、毎度ながら一人だけ騎乗してるとあたし等が『付き人』っぽいなぁ)」
【GM芹】結構明るかった空が急に暗くなって
《カグロ》
「(まぁ、ウォーロードとナイトじゃ他人が見たらそうなのかも知れないけど)」
《ロー》
「…、…?」(帽子の陰から見上げる)
《カグロ》
「あれ?曇り?」
【GM芹】土砂降りになります
《カグロ》
「わっ、わっ、わっ」
《キサカ》
「どこか、雨宿りできる場所を探さなければ・・・。」
《ロー》
べべべべべっ、と景気よく雨粒に額をたたかれるの図。
《ロー》
センチネルガードでも飛ばしてお二人の上に差しかけておこう。自分は聖盾の下にでも。(ぉ)
【GM芹】器用な…っ(/-;
《ロー》
「…あ、進むのに合わせるのは難しい…」
【GM芹】この辺はそれなりに遺跡が多いみたいですので、5分くらい歩いたところに、雨宿りできそうな遺跡があります(さっきそこそこ近くを通過した)
《カグロ》
←自前のセンチネルがある
《キサカ》
では、そちらに向かいましょう〜。
《キサカ》
「急ごう。」
《ロー》
「…うん。」(ばしゃばしゃ)
《カグロ》
「え?どこへ」
《ロー》
「あっち」(背を軽く押す)
《カグロ》
「わ…」ズベシャ
《ロー》
軽くなのにわあごめんなさいっΣ( ̄□ ̄;
【GM芹】どーろーだーらーけー(/-;
《ロー》
「あ、ご…ごめん…」(引き起こしつつ)
《キサカ》
早く服を脱いで洗濯しなければ〜(笑
《カグロ》
「う〜」
【GM芹】私はそこまで期待してませんっ!(激しく待て<脱いで
◆GM注:
じゃあ何を期待してたんだ、と言われても困るが……
《ロー》
今度は転ばないように気をつけながら手を引いて遺跡まで導きます(ノ_・。
《キサカ》
いやぁ、もちろん期待していませんともさ〜♪
《カグロ》
「へぷちっ」
《ロー》
「急いで…」
《キサカ》
「アルトヴァイス、頑張って。」
【GM芹】まあ、何とか遺跡にたどり着きます。まだ雨は降っていますね
《カグロ》
「へぷちっ」
《ロー》
急いでバックパックからタオルとか取り出し。
【GM芹】遺跡の中は結構広いです。場所柄、もうほとんど何もありませんが
【GM芹】そうそう。キサカさんにちょっと確認。以前のセッションでお渡しした、とあるカードは現在お持ちでしょうか?
《ロー》
「押しすぎたから…ごめん。」(カグロさんにタオル押し付け)
《キサカ》
一応、もっています。キャラシートに書き忘れてはいましたが(汗。
【GM芹】(/-;
《カグロ》
「え?あ…ちがうの、ただ…あのビックリして」
《ロー》
「…結局、僕のせいってことだし…」(申し訳なさそうな顔)
《ロー》
髪まで泥がついてるのを見ると、更に申し訳なさそうになりますが。
《カグロ》
「え?…あ、たぶん違うと思う…」デクレシェンドで最後は小声で
《キサカ》
「さて、既に何度も探索されている遺跡のようだな。まあ、気にする必要もないか。」
《ロー》
とりあえず遺跡の奥の方きょろきょろ。
【GM芹】ふみ。では、壁の一部が崩れてて、埋め込まれていたと思われる黒曜石の欠片が床に散乱しています
《ロー》
「…ここ、まだ降り込んでくる。もう少し、奥に……?」
【GM芹】崩れていない壁面には共通語ではない文字でなにやら書かれていますが、このメンバーではきっと誰も読めません(笑
◆GM注:
古ドゥアン語だったんですけどね(笑
《ロー》
じゃあ首かしげるだけで。
《カグロ》
「…やまないねぇ」と外を見ながら
《ロー》
「…欠片だけ気をつけて。」 と、少し奥に入りつつ促します。
《ロー》
…そういえば自分を忘れてた。帽子とコート脱いで、誰もいない方向に振っておこう。
《キサカ》
「そちらも。」といって、同じく少し奥へ。
《ロー》
顔とかはバンダナでぞんざいに拭っておいて、と。
《カグロ》
←着替えをいつでも出せるようにしつつ、ロー君の様子を伺ってる…奥へ行く気なし
《ロー》
「…どうか、した?」 とそっちを窺って怪訝そうに。
《カグロ》
「はぁ…」と雨音で気づいてない
《キサカ》
そうだなぁ。軍服風のコートを脱いで、髪を拭くくらいしておこう。
《ロー》
「(やっぱり気にしてるのかな…)」 と溜息ついて、座り込む。
《キサカ》
コートが濡れているだけで、おそらく中までは濡れていないと思うので。<キサカ
《ロー》
コートっていいですよね。(ぐっ(何)
《キサカ》
ね♪
【GM芹】「あれ」も防止できますしね(何
《キサカ》
「あれ」ってなんだろう(笑
【GM芹】なんでしょう(笑
《ロー》
「…火とか…熾しても、大丈夫かな…」(ぽつり)
《ロー》
あ、燃えそうなものでもなかろうかと周囲を見てみますが。
【GM芹】燃えそうなものはないですね
《カグロ》
情熱と嫉妬>燃えそうなもの
【GM芹】(/-;っ
《ロー》
なんかもう焦げ付きそうですね。
《ロー》
「暖も取れない、と…」 入り口の方にまだ留まってる人眺め。
【GM芹】で、ですね。キサカさん。気がつくと、丁度カードのある辺りが、ほんのりと温かいです
◆GM注:
”カード”については「希なる望み求めるもの」を参照のこと(/-;
《キサカ》
では、そのカードを取り出して、見てみます。すると?
【GM芹】取り出しますと、カードが強く明滅しています。薄暗い周囲を照らしてしまうくらいに
《キサカ》
「こ、これは?!」と少し驚きます
《ロー》
「!……って…」 びくりとしつつ見やり。
《カグロ》
「わ!?え?なに?ビックリするじゃない」
【GM芹】それに呼応するかのように、遺跡全体が光り始めます
《カグロ》
眩しいぐらい?視界が奪われるぐらい?
《ロー》
「っ…まだ、生きて…!?」
【GM芹】光はどんどん強くなり、目も開けてられないくらいになります
《ロー》
目をかばいつつ、慌てて入り口側のカグロさんの方に駆け出そうとします。
《キサカ》
これを持って、ローさん&カグロさんに近づくのはまずいかと思い、
【GM芹】空気が揺れて、変質する感触と共に、光は徐々に収まります
《キサカ》
なるべくカードを遠ざけようとするようにカードを持っている手を正面に伸ばす。
《カグロ》
カードの温度は?
【GM芹】ぎりぎり手で持てるくらいの熱さです。光が収まると共に、徐々に熱も引きますが
【GM芹】そして、気がつくと
《ロー》
「(なん、だ…!?)」
【GM芹】皆さんは、見知らぬ、砂の海にいます
《カグロ》
「え?…ど、どこ?」
《ロー》
「…」 呆然と、手に持ったコートをはためかす。
《カグロ》
視界全て砂ですか?
《キサカ》
砂の海というのは、言葉の意味のまんま砂で出来た海ですか?それとも、海のように砂が沢山広がっているとかでしょうか?
【GM芹】それって表現が違うだけで同じように見えるのですが(/-;
《キサカ》
まあ、そうですが(汗
【GM芹】よく見ると、砂にいろんなものが埋もれていますね>カグロさん
【GM芹】というところで、オープニング切りますー
【GM芹】【ミドル:がらくたの海】
【GM芹】というわけで、皆さんは砂の海に放り出された状態です
《ロー》
砂嵐とかなしに、視界は良好でしょうか。あと天気とか。
【GM芹】見渡す限り、砂だらけです。晴れてて視界は良好ですが、砂漠なので熱いです
《ロー》
「…えー、と…」(見渡し)
【GM芹】まあ、遠くに岩山のようなものとか見えますけどね
《ロー》
「…二人とも。…平気?」
《カグロ》
「太陽は…あそこかぁ…でも、
《キサカ》
「大丈夫だ。しかし、見事に砂だらけだな。」
《カグロ》
…あ、うん平気…だけど」
【GM芹】えーっと。みなさんここで感知判定を。気合入れる必要はありません
《ロー》
「(強制的に転移させられた…のか…?)」
《キサカ》
2d6+3 感知判定「・・・。」
([dice])キサカ: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 感知判定「・・・。」
《キサカ》
通します
《カグロ》
2d6+2
([dice])カグロ: 8(2D6: 4 4)+2 = 10
《ロー》
2d6+4 素振りが一番。
([dice])ロー: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 素振りが一番。
《ロー》
はい最低値ですがこのまま。
《カグロ》
…あ、+3だった
《カグロ》
で、11です
《カグロ》
「太陽があっちで、さっきまでの時間なら…南はあっちだと思う?」
【GM芹】はいな。では、キサカさんとカグロさんは、「聞こえ…ますか……」と、か細く、繰り返し呼びかける声に気付きます
《ロー》
意外と驚かないもんだなあ、とか思ってる。
《カグロ》
「…?キサカさんなんか言った?」
《キサカ》
「・・・誰だ?一体どこから?」
《キサカ》
「・・・いや、私じゃない。カグロも聞こえたようだな。」
《カグロ》
「?じゃあロー君…はあんな声でないよねぇ」
《ロー》
一人聞こえないので眉をひそめて耳を澄ましてみる。
《キサカ》
なんというか、冒険者だと色々経験しているしなぁとか思ったり。でも、驚く時は驚くけれど〜。
【GM芹】注意深く声のする方向を探ると、かなり薄い幻影ですが、フードを目深に被った(多分)女性がいます
《カグロ》
「砂漠だし…ドゥアンかな?」
《カグロ》
「…ヴァンパイアだとヤバイけど」と柄に手を添える
《ロー》
聞こえず見つけられず、一人だけきょろきょろ。
《カグロ》
…二人の視線の方見てないんだ>ロー君
【GM芹】えーっと、フードの額の部分が妙に浮いているので有角族のようです。ただ、背丈はカグロさんとさほど変わりません<女性
《キサカ》
「あそこに、気付きにくいが誰か居る。居るというか、幻影が映っているというのが正しいな。」
《ロー》
それに気付くのすら鈍いです。
《ロー》
「…、あ。…誰、だろ。」
【GM芹】女性「聞こえ…ますか……『求めしもの』……」
《キサカ》
「・・・気になることを言う。近づいても良いか?」とカグロさんとローさんに問う。
《カグロ》
距離は?
《ロー》
「…離れないよう、全員で。」(頷き)
【GM芹】そんなに離れてません。10mくらい?
【GM芹】いや、20mくらいかな。
【GM芹】それほど離れてないけど、会話には不自然な距離、位で
《カグロ》
「(一気に距離を詰めるには…詰めるだけで精一杯だなぁ」
《ロー》
「…なんか、いきなり物騒なこと考えてない…?」(ひそっ)
《カグロ》
そういや、今騎乗状態?…騎乗状態で探索してた?
《キサカ》
・・・考えてなかった。ので、騎乗状態ではないということで〜。
《カグロ》
「?物騒って例えば?」
《ロー》
「いや、…その手、とか。」(柄にかけてるの指し)
《キサカ》
「・・・ローさん、了解。カグロ、近づくぞ。良いな?」
《キサカ》
ということで、幻影の女性に近づきます〜。
《カグロ》
「無理無理、あたしじゃ近づくだけで精一杯、まずは距離を詰めた方が」
《ロー》
「…それはいいから。とりあえず、僕らも行こう…」(ノ_−;
【GM芹】はいな。幻影は逃げたりしませんので、近くまで来ました>キサカさん
《ロー》
さくさく。
《キサカ》
「声は聞こえた。ところで、『求めしもの』とは?」と女性に
《カグロ》
「え〜…無用心すぎない?…ま、警戒しても無駄かも知れないけど」
《キサカ》
いや、他に聞くことあるだろ、ここがどこかとか、と思いながら、まずそんなことを聞いてみる
《カグロ》
「(ファインドトラップは…使うほどでもない…かな?)」
【GM芹】女性「……『求めしもの』とは、あなたのことです。”うつろう光”に認められしもの」>キサカさん
【GM芹】近寄っても、か細いというよりはぼそぼそしたしゃべり方のままですが(/-;
《カグロ》
←試しに耳をふさいでみる…きっと同じように聞こえるんだろうけど
《キサカ》
「・・・なるほど。では、私に何の用だろう?」>女性
《ロー》
なるべく落ち着いて対話を見守ってみる。
【GM芹】ああ、耳をふさぐと聞こえなくなりますよ。みなさんが近寄ったから声を落としただけですので(/-;>カグロさん
《カグロ》
「(声は…本物か)」
《カグロ》
「…それって私たちは巻き込まれたって…こと?」
《カグロ》
とロー君を見る
【GM芹】女性「ここは…普通には、危険、です。早く、物質界へ…還ってください」>キサカさん
《ロー》
軽く首を振って、指を一本立てて口に当てる。
《ロー》
「(物質界…?)」
《カグロ》
「…どぅやって?」
《キサカ》
「危険、か。具体的に知りたいところだが、帰りたいのも事実。」
《カグロ》
「知ってる?」とキサカさんに
《キサカ》
「いや、私はその手の方法はわからない。」
《ロー》
「いや、…あの、じゃあ。ここは一体…?」>女性
《カグロ》
「…どぅやって?」と、女性に
【GM芹】えー、かいつまんで話しますと
【GM芹】ここは、この女性が「管理」しているところの、末端の部分らしいです
《カグロ》
「『管理』してるってことは…『責任者』?」
【GM芹】先ほどまでいた遺跡が、ここに『近い』場所でして、
【GM芹】キサカさんの持っているカードと共鳴した結果、ここに飛ばされてしまったようです
【GM芹】女性「そう、思って、かまいません」>カグロさん
《ロー》
神妙な顔でキサカさん…もとい、カードの方を見る。
【GM芹】言葉を濁してはいますが、ここは今とても不安定で、こういうことになってしまったらしいです
《カグロ》
「ってことは、わたしらが何とかするんじゃなくて、あなたが何とかすべきなんじゃないの?」
《カグロ》
「あと、そんな変なものどこで拾ったの?」
【GM芹】女性「私自身にも、現在、多少の問題があり…遠くまでは行けないのです」
《キサカ》
「”うつろう光”に貰ったカードを持っていたために、こんなふうに作用してしまったとは。」
《ロー》
「…その辺の話は、今はあんまり重要じゃない。」
《キサカ》
「ああ、これは、以前、仕事で。」とカグロさんに
《ロー》
「さっきカグロが言ってたことが、一番大事。」
【GM芹】なんか微妙に秘密でも何でもなくなってるけどまあいいや(/-;
【GM芹】<うつろう光関連
《カグロ》
「え〜、ソレが原因だったら出所は重要じゃないの?なんかのヒントになるかもしれないじゃん」
《ロー》
…まあ、本当に知られちゃいけない部分は出てませんし(ノ_・。
《キサカ》
あ、あくまで今言った台詞のみ伝える。細かい内容は全く言わない方向で。
【GM芹】女性「私が……みなさんを還せる場所まで、来て、いただきたいのです」
《ロー》
「…」(困った顔で反論を受けてる)
【GM芹】女性「近くに、案内できるものが、いる、はずです…」
《カグロ》
「…変なこと言った?」とキサカさんを見る
《ロー》
警戒し忘れてたな、とも思いながら、すぐ周囲を見回してみる。
《キサカ》
「いや、そんなことはない。ただ、仕事で手に入れただけだ。」
【GM芹】すっ、と。女性が指した先に。少し遠くですが、岩のようなものがあります。遠くてよくわかりませんが。
《キサカ》
「では、ついていくとしよう。それで問題ないのなら、構わない。」>女性
《カグロ》
「…つまり、『参考になりそうなことは知らない』ってこと?」
【GM芹】まあ、今わかるのは、カードをくれた人と幻影の女性に何らかのつながりがある程度ですし(/-・
《キサカ》
「そう思っていて。」<参考になりそうなことは知らない
【GM芹】女性「……それから」
《カグロ》
「…ってか、ロー君もソレに関係あるの?カードを手に入れた現場に居たとか…」
【GM芹】女性「ここでのこと、私のこと。誰にも語らぬように……お願いします」
《キサカ》
「了解した。」
《カグロ》
「?…別に言うつもりは無いけど…なんで?」
《ロー》
女性の話に耳を傾けながら、カグロさんには首を横に振って答える。
【GM芹】女性「言うつもりがないことと、言ってはいけないことは、全く、違います」
《カグロ》
「あ〜、はいはい…で、なんで?」
【GM芹】女性「ここは、そういうところで、私は、そういうものだからです。知られては、いけないこと、なのです」>カグロさん
《カグロ》
「…ふ〜ん」
【GM芹】あ、それから。それに関連して、ここのものは、ドロップ品以外は持ち帰ってはいけません
《カグロ》
「(下手につついて危険にさらすわけにもいかないし…聞くべきではないのか)」
《キサカ》
ふむふむ。了解です〜
【GM芹】他に聞くことがなくなれば、幻影は消えますが
《ロー》
ざっと砂の海を見回し終えてから尋ねます。
《カグロ》
「あそこまで…ねえ」
《ロー》
「…ここには。僕ら以外にも、“何か”いるんですか。」
【GM芹】女性「(少し間を置いて)……少なくはありますが、います。何が、まで教えることは、できませんが」>ローさん
《ロー》
「…どうも。」(頷き)
《カグロ》
「秘密ばっかりねぇ」
《ロー》
「…揃って無事に還れれば、それでいい。」(ばさり、とコート羽織りなおし)
《キサカ》
「・・・では、そろそろ、向うへ行くとしよう。」
《カグロ》
「…その『無事』のためにも『秘密』は少ない方がいいんだけど」
《ロー》
「…知らないほうが、無事かもしれない。」
【GM芹】知ったら帰れないかもしれないし(/-・
《ロー》
「…そろそろ、行こう。」
《カグロ》
「ふ〜ん…あ、そうだ」
《カグロ》
「キサカさん、後ろに乗っけてもらえる?」
《キサカ》
「ああ、構わない。乗ってくれ。」
《カグロ》
「…この状況、同乗って危険かなぁ?」
《ロー》
帽子かぶって、幻影に軽く礼。
【GM芹】すこし。幻影の女性が、微笑んだ気がします>ローさん
【GM芹】
【GM芹】そして、数十分ほど歩くと、岩のようなものがはっきり確認できるところまで近づきました
《カグロ》
「ロー君大丈夫?」
【GM芹】岩に見えたものは、戦車型ゴーレムの残骸で。それに寄りかかって、誰か寝ているようです
《ロー》
「…ん。」 自分でも意外なほど軽く砂地を歩いてます。
《キサカ》
「寝ているところをすまない。話を聞いて欲しい。」とその誰かを起こしながら声を掛けます。
《ロー》
馬上から?(ノ_・
【GM芹】寝ていたのは、15、6歳くらいの少年ですね
《カグロ》
「…う〜ん(声をかけるなら降りた方がいいと思うんだけど)」
《キサカ》
ああう、馬から降りて〜
【GM芹】少年「……ぅ…ん……?(うっすらと目を開ける」
《ロー》
やや離れたところから任せて見てます。
《カグロ》
「あ…」
《カグロ》
「そういえば荷物…大丈夫かなぁ?」
【GM芹】少年「……ん…何?」
【GM芹】まだ少しぼんやりした様子で、皆さんを見上げます
《カグロ》
「『長距離転移魔術に対して不安定な物品』だったよねぇ」とロー君に聞いてみる
《キサカ》
「おはよう。少し、話を聞いてもらいたい。」と見上げられながら言います。
《キサカ》
そして、先程のことを少年に説明。
《ロー》
「…気付くのは、帰ってからでもよかったんだけど…ね。」(頬かきつつ)
《カグロ》
「…そっか、帰るときにまたさっきのがあるんだもんねぇ」
《ロー》
「…ひとまず、今は。」(横目で少年の様子窺い)
《カグロ》
「気になるの?」…いろんな意味で
《カグロ》
15、6っても種族によっては外見はあてになんないもんなぁ
【GM芹】少年「(話を聞いて)……そうなんだ。うん、俺でよければ」
《キサカ》
「有難う。助かる。」
【GM芹】で、よいしょ、と立ち上がると。背丈はキサカさんよりやや低い…というよりはほぼ同じくらい
【GM芹】額のてっぺんに、角が折れたようなあとがあります
《カグロ》
「…え〜っと、ドゥアンの方…ですよね?」
《ロー》
なんとなしに見上げて、ふと目を細める。
《キサカ》
「私と同じくらい背が高いとは。ん?・・・成る程。」
【GM芹】少年「うん、多分ね」>カグロさん
《カグロ》
「『多分』?」
【GM芹】少年「(少し決まりが悪そうに)……うん、俺、自分のこと何も知らないから」
《カグロ》
「…一緒?」とロー君の方を見る
《ロー》
帽子抑えて、顔隠してうつむいてる。
《ロー》
「…なんて呼べば、いい?」(ぼそり)
【GM芹】まあ、この少年は。髪の色も肌の色もローさんとは違いますし。こっちは暗い灰色の髪と、明るめの褐色の肌ですから
《キサカ》
ローさんの行動をちょっと気にしつつ、少年の方を見ておこう。
【GM芹】少年「んー……なんでも、いいよ。名前もおぼえてないし」>ローさん
《カグロ》
「?何?改まって…いつも通りの呼び方でいいよ」
【GM芹】人懐っこい態度の割には目つきが悪いかなぁ(ぉぃ>キサカさん
《キサカ》
ほほう(笑
《ロー》
「…僕は、ロー。彼女はカグロで、その人がキサカ。…さん。」(軽く紹介)
《キサカ》
一瞬、さん付けじゃなくて良いのに、とか思った。PCが♪
《カグロ》
「(…なんでキサカさんは『さん』付けで私は呼び捨てなんだろう?)」
【GM芹】少年「ローさんにカグロさんにキサカさんね。よろしく」
《キサカ》
「ああ、宜しく頼む。」
《カグロ》
「?…なんか知ってるの?」
《ロー》
頷いて、あんまり考えないように頭を軽く振っておく。
《カグロ》
「ふ〜ん…(なんか私だけのけ者っぽくて嫌だなぁ…ドゥアンばっかだし)」
【GM芹】で、少年は、軽く身支度を整えると
《カグロ》
「ところで、こんなところで何してたの?」
【GM芹】少年「ずっと、寝てたよ」
《カグロ》
「寝る前は?」
【GM芹】少年「んー…何もしてないか、時々遊びに来る大きなねこと世間話(?)するくらいかな」
《ロー》
「…それは、さておき。」
【GM芹】そういいながら、黒曜石でできた釣鐘状の花をかたどったペンダントを手に取ります
《ロー》
「君があの人の言ってた“案内人”なら…僕らは、どこに行けばいい?」
《カグロ》
「…大きなねこ?」
【GM芹】ダウジングみたいにペンダントを振り子にしてます(/-;
《カグロ》
目がキラキラする猫派のかぐぅ
【GM芹】少年「とても大きくて、翼があって、きれいなんだよ」>カグロさん
《ロー》
とりあえずそれが何を意味するものなのか知らないので焦れながら見てます。じー。
【GM芹】少年「ちょっと、おしゃべりだけどね」
《カグロ》
「…翼?…それ猫じゃない」
【GM芹】で、振り子の揺れが一定方向を示し始めます
【GM芹】少年「……うん、あっちだ」(ぉぃ
《キサカ》
「よし、行こう。簡潔で良い。」
《カグロ》
「『簡潔』って…いいの?それで」
《ロー》
ちなみに示された方向を眺めると?
《キサカ》
「難しいことは、頭の良い人に任せる。私は簡潔な方が良い。」
【GM芹】まあ、どっちを向いてもあまり変わらないんですが(笑
【GM芹】ここにいる人たちの知力は(略
《キサカ》
はっはっは♪
《ロー》
…しっかりせな…(遠い目)
《カグロ》
女の勘だよ(違
《ロー》
「…ひとまず、ここにいても仕方ない。行こう。」
【GM芹】では、どっちに行けばいいかわかったところでシーンを切りますね〜
《ロー》
あ、その前に一つだけすみません。
【GM芹】はい?
《ロー》
「…一応これ、渡しておく。」 と、理力符<火><水>をキサカさん、<風><地>をカグロさんに渡しておきます。
《キサカ》
「有難う。状況に応じて、使わせてもらう。」
《キサカ》
と受け取ります
《カグロ》
「えっと…ありがと」
《ロー》
さて、失礼しました。出発出発。
【GM芹】はいなー
【GM芹】【例によって幕間】
【GM芹】はーい、例によって少年は戦闘に参加できまーす。足手まといともいいますが(o'▽')o
【GM芹】(暗に次は戦闘だと言っている)
《キサカ》
ひゃっほ〜い。
【GM芹】行動はPCに丸投げですが(/-;
《ロー》
しっかりせな…(まだ言う)
【GM芹】ではスペックをさらしますね〜
【GM芹】
【GM芹】名無しの少年 種族:ドゥアン(有角族) クラス:ナイト/ダンサー CL:12
【GM芹】スピアマスタリー スマッシュ イーグルアイ3
【GM芹】ステッドファスト ブランディッシュ カバーリング ウェポンチェンジ
【GM芹】アイアンクラッド5 エアリアルウェポン マジックブラスト
【GM芹】フライト1 カノン シルヴァリィソング
【GM芹】フェイドアウェイ スペルブレット1 スティールクラッド
【GM芹】パワーアーム ハイパーシールド マイティスラッシュ
【GM芹】タフネス ボルテクスアタック ブルズアイ(封印) マジックフォージ(封印)
【GM芹】ディスコード(封印) キャリバー ダンシングヒーロー
【GM芹】HP92 MP69 フェイト:8(残り7)
【GM芹】能力値:筋力8 器用8 敏捷6 知力2 感知5 精神7 幸運3
【GM芹】装備:ヘヴィスピア ナイトシールド ヘルム シルバーチェイン サーコート
【GM芹】防御23/15
【GM芹】行動値10
【GM芹】スペルブレット:マジックロック
【GM芹】
【GM芹】えー。質問ありますでしょうか(/-;
《ロー》
…うん、特にありません。
《カグロ》
馬とか持ってないんですよね?
《キサカ》
特になし〜
《カグロ》
装備以外のアイテムは?
【GM芹】ないですー。彼の行動範囲内に馬はいない(/-; あ、装備以外のアイテムは、回復に困らない程度のMPPくらいです。ぶっちゃけ役に立ちそうなものはありません
《カグロ》
一応…所持可能重量の空きは?
【GM芹】えーっと、チョットマッテクダサイ。重大なミスが発覚したので修正はいりますー(/-;
《キサカ》
了解〜(汗
【GM芹】えーっと、筋力8→9、幸運3→2で、装備武器がヘヴィスピアからパルチザンになります。すみませんすみません(o_ _)o
◆GM注:
うっかりして装備重量を考慮していませんでした(吐血
《カグロ》
ほほぅ
【GM芹】で、ですね。空き容量は14です
《カグロ》
らじゃ
【GM芹】【ミドル:がらくたの海に潜むもの】
【GM芹】振り子の揺れる向きに従って歩いていますが、景色はほとんど変わりません
【GM芹】たまに、錆びた剣とか使い物にならないのが埋まってるのを見つけるくらいです
《ロー》
ちょっと振り返ったりしながらさくさくと。
《カグロ》
「…どれぐらい前からこんな姿になったんだろ?」
《キサカ》
「・・・奇妙な感じだ。異世界のようなところは、どこもそうなのだろうか。」
【GM芹】どこもって、他に行ったことありましたっけ(/-;
《キサカ》
ないです。だからこその発言のつもり〜(汗
《ロー》
「…僕らの世界とは、ほんの少し…理が違うから。」
《ロー》
←なんだかんだで経験あり
【GM芹】少年「さあ。僕が気がついたときから、ずっとそうだったよ」
《カグロ》
「?…それって魔術とかは大丈夫なの?」
《ロー》
「…ただ。元の世界と、全くの無関係ってことは、ないと思う。」
《キサカ》
「ふむ・・・。」
《ロー》
「それに、理は魔術だけの話じゃない。…僕らが体を動かすのだって、それに従ってのことだから。」
【GM芹】少年「へぇ〜(感心しながら」>ローさん
《ロー》
「……。」(ちょっとお喋りすぎたかな、と頬ぽりぽり)
《キサカ》
「こういう話は、その本質を理解する頭を持ち合わせていないが、聞くのは好きだ。」
《キサカ》
とローさんの話を聞いて。
《カグロ》
「…微妙に答えにはなってないよ」
【GM芹】と、お喋りしていると。
《ロー》
「…感覚では、多分、大丈夫だけど。…実際に試しておく?」
《ロー》
と。
【GM芹】左右の砂が、めこめこと盛り上がって、犬のような姿のものと猫のような姿のものになります
《カグロ》
「う〜…大丈夫そうなら…大丈夫でしょ」
【GM芹】で、皆さんの姿を見ると、ある意味当たり前のように襲い掛かってきます
《カグロ》
「…えっとぉ、世間話していたねこって…あれ?」
《キサカ》
「どうやら、試す相手が登場したぞ。」
【GM芹】少年「あんなんじゃないよ。もっと大きいけど、ちゃんと猫だし」>カグロさん
《ロー》
「…なら、容赦も遠慮もなしだ。」
【GM芹】というわけで、試し斬りの時間ですよ〜
【GM芹】まずはエンゲージ情報から
【GM芹】[犬ABC]←10m→[PC]←10m→[ねこA][ねこB][ねこC]
【GM芹】それでは皆さん行動値を教えてくださいませ〜
《ロー》
行動値、9。
《キサカ》
行動値5
《カグロ》
7
*GMseri topic : ねこ22>犬18>少年10>ロー9>カグロ7>キサカ5
【GM芹】では、戦闘開始〜(o'▽')o
【GM芹】
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】セットアップー。こちらはなし(/-;
《キサカ》
こちらもなし〜
《ロー》
はい、質問。ねこ連中の迂回とかはどうなるのでしょう。
《カグロ》
なしです
【GM芹】迂回は+10mで
《ロー》
了解。
《キサカ》
訂正。
《キサカ》
時計妖精は陣形一回目を使用して、犬ABCとエンゲージします。
【GM芹】はいな
《ロー》
ギルド:ガラス ノ カゲは《陣形》を宣言。
【GM芹】移動こいやー!(/-;
《カグロ》
『ねこ』に接敵するために10m移動
【GM芹】えーっと、ねこのどれに?
《カグロ》
ねこA
【GM芹】はいな
《ロー》
移動なし。
【GM芹】はいな。では、以上で?
《ロー》
以上です。
《キサカ》
以上です〜
【GM芹】では、メインはいりまーす。まずはねこから
【GM芹】1d3+1d3+1d3
([dice])GM芹: 2(1D3: 2)+2(1D3: 2)+3(1D3: 3) = 7
【GM芹】おや
【GM芹】すると、マイナーバーサーク、メジャーソニックブームで、ABはローさん、Cは少年に攻撃します
《ロー》
来い猫。
【GM芹】4d6+12 A
([dice])GM芹: 9(4D6: 5 2 1 1)+12 = 21 A
【GM芹】4d6+12 B
([dice])GM芹: 13(4D6: 2 4 3 4)+12 = 25 B
【GM芹】4d6+12 C
([dice])GM芹: 11(4D6: 2 2 5 2)+12 = 23 C
【GM芹】ローさんは21と25で回避願います
《ロー》
2d6+2d6 クリティカルのみ、纏めて回避。
([dice])ロー: 11(2D6: 6 5)+4(2D6: 3 1) = 15 クリティカルのみ、纏めて回避。
【GM芹】惜しいね
《ロー》
惜しいとか言うなって言おうとしたのは秘密。
《ロー》
このまま当たります。
【GM芹】2d6 避けるなんて無理ですよ、こっちも
([dice])GM芹: 3(2D6: 2 1) = 3 避けるなんて無理ですよ、こっちも
【GM芹】ではダメージ行きますー。弾かれるの前提だけど
【GM芹】2d6+50+10 A
([dice])GM芹: 6(2D6: 4 2)+50+10 = 66 A
【GM芹】2d6+50+10 B
([dice])GM芹: 12(2D6: 6 6)+50+10 = 72 B
【GM芹】2d6+50+10 C
([dice])GM芹: 4(2D6: 2 2)+50+10 = 64 C
【GM芹】ローさんには66点と72点の物理ダメージで
《ロー》
《ワイドプロテクション》で…《プロテクション》を全部に。
《ロー》
5d6 A
([dice])ロー: 15(5D6: 3 3 5 3 1) = 15 A
《ロー》
…あ、全部別メジャーでしたね。
【GM芹】ですー(/-;
《ロー》
5d6 B
([dice])ロー: 20(5D6: 5 4 4 6 1) = 20 B
《ロー》
5d6 C
([dice])ロー: 22(5D6: 6 1 6 3 6) = 22 C
《キサカ》
では続いて、アラクネを全てのダメージに
【GM芹】少年はアイアンクラッドを使います
《ロー》
そんな贅沢な奥さんっΣ( ̄□ ̄;
《ロー》
<ぜんぶにあらくね
《キサカ》
5d6 A
([dice])キサカ: 17(5D6: 3 5 3 3 3) = 17 A
《キサカ》
5d6 B
([dice])キサカ: 15(5D6: 3 2 1 3 6) = 15 B
《キサカ》
5d6 C
([dice])キサカ: 17(5D6: 1 6 3 5 2) = 17 C
《カグロ》
『奥さん』って…
《ロー》
枕詞です(嘘)
《キサカ》
ふ、今回は、ファミリアがいる上に、祝福もあるのだよ〜。さらに、MPP5本。
【GM芹】あれ。少年、これでダメージ弾いている(/-;
【GM芹】MPP5本って……期待値で35(/-;
《ロー》
…ほら、出目悪くなかったですし。うん。
《ロー》
ちなみに2+5ダメージ。 HP 131/88+50
《キサカ》
ち、ローさんにアラクネの出目を吸われたな(笑
《カグロ》
嫉妬の種火?
【GM芹】少年「ありがと〜」'▽')ノシ
《キサカ》
いやいや(笑
《カグロ》
読者は期待を…してる?
《キサカ》
「どういたしまして。」と真剣な表情でありつつも笑う
【GM芹】してるかもねー(/-・<期待
《ロー》
…さ、次こーい。(遠い目)
【GM芹】はいな。次はわんわん
【GM芹】1d4+1d4+1d4
([dice])GM芹: 3(1D4: 3)+1(1D4: 1)+2(1D4: 2) = 6
【GM芹】えーっと、Aだけマイナーマジックブラスト。メジャーでフレイムクラックを、Aはローさんと少年、Bはカグロさん、Cはキサカさんに
【GM芹】3d6+11 A
([dice])GM芹: 8(3D6: 1 3 4)+11 = 19 A
【GM芹】3d6+11 B
([dice])GM芹: 7(3D6: 4 2 1)+11 = 18 B
【GM芹】3d6+11 C
([dice])GM芹: 13(3D6: 4 4 5)+11 = 24 C
【GM芹】19と18と24で回避願いますー
【GM芹】2d6 少年分回避
([dice])GM芹: 6(2D6: 4 2) = 6 少年分回避
《ロー》
2d6+4 まだ平気…
([dice])ロー: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 まだ平気…
《キサカ》
2d6+5 回避判定「くっ、分散したか。」
([dice])キサカ: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 回避判定「くっ、分散したか。」
《カグロ》
3d6+8 Bの避けられるか五分五分だな
([dice])カグロ: 6(3D6: 2 3 1)+8 = 14 Bの避けられるか五分五分だな
《キサカ》
通します
【GM芹】では、ダメージ行きます〜
《ロー》
あ。
【GM芹】はい?
《ロー》
…少年を《カバーリング》。
【GM芹】はいな
《ロー》
スティールクラッドも見たかったけど…っ(微妙な本音)
【GM芹】少年「…俺ヒロイン?(/-;」
【GM芹】12d6+5+5d6 A
([dice])GM芹: 51(12D6: 4 5 2 5 5 4 4 6 4 5 1 6)+5+18(5D6: 6 5 2 4 1) = 74 A
《カグロ》
「え!?」…
【GM芹】12d6+5+5d6 B
([dice])GM芹: 40(12D6: 3 5 5 5 1 4 1 4 3 5 1 3)+5+23(5D6: 6 5 5 5 2) = 68 B
【GM芹】12d6+5+5d6 C
([dice])GM芹: 51(12D6: 3 6 4 5 6 1 4 6 6 1 5 4)+5+17(5D6: 6 4 1 5 1) = 73 C
【GM芹】えー、74点と68点と73点の火・地属性魔術ダメージ+転倒をぷれぜんつ
《ロー》
…全部に《プロテクション》。
《ロー》
5d6 A
([dice])ロー: 16(5D6: 1 6 2 5 2) = 16 A
《ロー》
5d6 B
([dice])ロー: 21(5D6: 4 4 6 5 2) = 21 B
《ロー》
5d6 C
([dice])ロー: 15(5D6: 2 2 1 4 6) = 15 C
《キサカ》
おお、Bへのプロテが高い!さすがロー君(笑
《キサカ》
さて、それではこちらはスティールクラッド使用〜
【GM芹】(にや
《キサカ》
5d6 「少々、ダメージが大きいようだ。」
([dice])キサカ: 16(5D6: 3 1 5 2 5) = 16 「少々、ダメージが大きいようだ。」
《ロー》
…まさかドゥアンの誇りを見落としてこんな失策をするとは。(←痛かった)
◆GM注:
私も随分と見くびられたものだ(待て
【GM芹】(/-;
《ロー》
23+39ダメージで転倒。 HP 69/88+50 MP 65/85
《キサカ》
28点通って、HP63/91
《カグロ》
24点通ってインデュア使用
《キサカ》
そして、ローさんの少年をカバーした分にアラクネ〜
《キサカ》
5d6 「護る!」
([dice])キサカ: 14(5D6: 5 5 2 1 1) = 14 「護る!」
【GM芹】あ、私のレギュでは自前分にもカバー分にも両方アラクネ適用されますので〜
《ロー》
9+25ダメージまで減少。 HP 97/88+50
《ロー》
「…ごめん。助かった。」
【GM芹】少年「(転倒したのを見て)大丈夫?」
《ロー》
「…集中さえできれば、なんとか…」
《キサカ》
「ああ、いつも助けられているから。そのお礼と思ってほしい。」
【GM芹】あ、次は少年の番です
《カグロ》
「(…なんであの時はこけたんだろ?)」
《ロー》
えーと、少年にはいぬ側に5m移動して、キサカさんに《エアリアルウェポン》の使用をお願いします。
【GM芹】はいな
【GM芹】3d6+2 「か〜ぜ〜よ〜〜♪」
([dice])GM芹: 11(3D6: 1 5 5)+2 = 13 「か〜ぜ〜よ〜〜♪」
【GM芹】キサカさんの武器は風をまといました(o'▽')o
《ロー》
…あれ、3D?
《キサカ》
やた♪
【GM芹】あ、ごめん。コントレなかった(/-;
《キサカ》
「風を纏った槍。うむ、これならいける!」
【GM芹】でも後ろ削ってもファンぶってないのでこのままで(/-;
《キサカ》
と、礼を言い忘れたので、笑顔を少年に向けておきます、はい(汗
《カグロ》
まぁ、なくても成功だしね
【GM芹】では、ローさんカグロさんキサカさんの順でどうぞ〜
《ロー》
《グレイスフォース》《ホーリーウェポン》をキサカさんに。
《ロー》
1d6+4 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
([dice])ロー: 2(1D6: 2)+4 = 6 「グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》
「…彼の槍を見出し給え。」 ダメージ+27。
《カグロ》
「(あたしってなんかいつも後回しにされてない?)」
《キサカ》
「・・・力が漲る!」
《キサカ》
やはり礼を言い忘れたので、ローさんに笑顔を向けておきます、はい(汗
《ロー》
寝転んでるので見えないかもしれませんがそれはさておき。
《カグロ》
バーサーク&フェイントでねこAに
【GM芹】こーい!
《カグロ》
5d6+9 A
([dice])カグロ: 26(5D6: 6 4 5 6 5)+9 = 35 A
《カグロ》
5d6+9 B
([dice])カグロ: 17(5D6: 1 4 5 3 4)+9 = 26 B
《カグロ》
Aで
【GM芹】はい、自動命中。ダメージどうぞ(/-;
《カグロ》
2d6+31+10+5d6+2d6
([dice])カグロ: 11(2D6: 5 6)+31+10+16(5D6: 5 1 4 4 2)+5(2D6: 4 1) = 73
【GM芹】げふぅ。一気に半分まで削られました(/-;
《カグロ》
「…。」
《キサカ》
では、私。
《キサカ》
マイナー:名馬に騎乗 メジャー:ブランディシュを犬ABCに
【GM芹】こーい!
《キサカ》
3d6+14+1d6+1d6 命中判定「それではいかせてもらう。」
([dice])キサカ: 15(3D6: 4 6 5)+14+2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 32 命中判定「それではいかせてもらう。」
《キサカ》
通します
【GM芹】2d6+2d6+2d6 こんなの避けられるか(/-;
([dice])GM芹: 6(2D6: 1 5)+7(2D6: 3 4)+4(2D6: 3 1) = 17 こんなの避けられるか(/-;
【GM芹】だめーじどうぞーわんわん(o_ _)o
《キサカ》
4d6+12+27 風属性魔法ダメージ「犬か。うん、嫌いじゃない。」
([dice])キサカ: 12(4D6: 4 4 3 1)+12+27 = 51 風属性魔法ダメージ「犬か。うん、嫌いじゃない。」
《キサカ》
ちょっと低め〜。
《カグロ》
食べるの?
【GM芹】ふみ。何か阻まれた感触があります。どうも地属性は入ってない模様。でも痛い(/-;
《ロー》
あう、砂犬め。(ノ_・
【GM芹】えっと、クリンナッププロセスですが、何かありますかー
《カグロ》
紫水晶
《ロー》
《レストレイション》で回復。 HP 107/88+50
《カグロ》
1d6
([dice])カグロ: 5(1D6: 5) = 5
【GM芹】あ、キサカさんは騎乗で行動値変わりますか?
《キサカ》
変わります。言うの忘れてました〜。
《キサカ》
5から11になります。
【GM芹】はいな
*GMseri topic : ねこ22>犬18>騎乗キサカ11>少年10>ロー9>カグロ7
【GM芹】
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《ロー》
なし。
【GM芹】……陣形以外はないですよね(/-;
《キサカ》
ありません〜
《ロー》
プロヴォックある人はいますけどね…(ノ_・。
《キサカ》
あ、あったなぁ。でも、魔法を使う相手には、通用しない気がしてならない(泣
《カグロ》
ないです
【GM芹】はいな。ではメイン入って猫から
【GM芹】とりあえず、Aはマイナーなし、メジャートリプルブロウをカグロさんに
【GM芹】こっちだけ先にやろう(/-;
《カグロ》
ぬ!?
《キサカ》
トリプルブロウー?!(汗
【GM芹】4d6+12 すなぱーんち
([dice])GM芹: 12(4D6: 2 1 6 3)+12 = 24 すなぱーんち
《ロー》
…いいな、バーサークトリプル。
【GM芹】4d6+12 すなきーっく
([dice])GM芹: 18(4D6: 4 5 6 3)+12 = 30 すなきーっく
【GM芹】4d6+12 すなしっぽー
([dice])GM芹: 18(4D6: 6 6 4 2)+12 = 30 すなしっぽー
【GM芹】24と30とクリティカルで
《ロー》
なんてキレのいいしっぽ…っ
《キサカ》
尻尾強力だったようだー(笑
【GM芹】すごいな尻尾(笑
《カグロ》
2d6+8 P
([dice])カグロ: 10(2D6: 5 5)+8 = 18 P
《カグロ》
2d6+8 K
([dice])カグロ: 7(2D6: 5 2)+8 = 15 K
《カグロ》
2d6+8 T
([dice])カグロ: 9(2D6: 6 3)+8 = 17 T
《カグロ》
全部ダメでした
【GM芹】ではダメージ行きまーす。
【GM芹】……実は
【GM芹】このねこ、バーストスラッシュがありますが…(ぼそ
《カグロ》
聞こえなーい
《ロー》
…あ、なんかこう冷たい風が。
《キサカ》
さて、アラクネの準備でもしておこうかな(汗
【GM芹】2d6+50+10 ぱんち
([dice])GM芹: 8(2D6: 5 3)+50+10 = 68 ぱんち
【GM芹】2d6+50+10 きっく
([dice])GM芹: 8(2D6: 2 6)+50+10 = 68 きっく
【GM芹】2d6+50+10+2d6 しっぽ
([dice])GM芹: 2(2D6: 1 1)+50+10+5(2D6: 2 3) = 67 しっぽ
【GM芹】あれ?(笑
《ロー》
キレはいいがやっぱりもふもふ?(ノ_・
【GM芹】68点と68点と67点の物理と物理と物理貫通ダメージで
《ロー》
《ワイドプロテクション》で全てに《プロテクション》。
《ロー》
5d6 P
([dice])ロー: 20(5D6: 6 3 4 6 1) = 20 P
《ロー》
5d6 K
([dice])ロー: 14(5D6: 1 2 6 3 2) = 14 K
《ロー》
5d6 T
([dice])ロー: 16(5D6: 1 5 4 1 5) = 16 T
【GM芹】少年「やっぱり時代はプロテかアラクネなのかなー(/-;」
《カグロ》
…りでゅーす(ボソリ
《キサカ》
(笑
《キサカ》
それでは、尻尾攻撃にアラクネを使用します〜
【GM芹】ウォーリアはリデュース取れませんよ!(/-;
《キサカ》
5d6 「護る!」
([dice])キサカ: 20(5D6: 6 2 6 3 3) = 20 「護る!」
《キサカ》
よし、ここで久しぶりの高い出目〜
《カグロ》
残HP:43点
【GM芹】で、残りのねこ2匹
【GM芹】1d3+1d3
([dice])GM芹: 2(1D3: 2)+2(1D3: 2) = 4
【GM芹】……Bはマイナーで迂回してローさんにエンゲージしてトリプルブロウ。Cはマイナーなし、メジャーソニックブームをローさんに
《ロー》
どきどき。
【GM芹】(迂回は必要なかったかもー
【GM芹】まずはBから行きますー
【GM芹】4d6+12 にくきゅうー
([dice])GM芹: 15(4D6: 4 4 5 2)+12 = 27 にくきゅうー
【GM芹】4d6+12 ころがしっ
([dice])GM芹: 16(4D6: 5 4 3 4)+12 = 28 ころがしっ
【GM芹】4d6+12 ふみふみっ
([dice])GM芹: 13(4D6: 3 3 3 4)+12 = 25 ふみふみっ
【GM芹】27と28と25で
《ロー》
2d6+2d6+2d6
([dice])ロー: 6(2D6: 1 5)+8(2D6: 5 3)+2(2D6: 1 1) = 16
《ロー》
…あ、いや。転倒中でした。
【GM芹】……そういえば。転倒したままではありませんでしたっけ(かぶかぶ
《ロー》
ファンブル二回は見なかったことに、そもそも振れないし。ね?(振ったろうが)
《ロー》
というわけで当たります。
【GM芹】まあ、回らなければ弾かれるダメージなので(/-;
【GM芹】2d6+50+10 にくきゅう
([dice])GM芹: 6(2D6: 2 4)+50+10 = 66 にくきゅう
【GM芹】2d6+50+10 ころころ
([dice])GM芹: 2(2D6: 1 1)+50+10 = 62 ころころ
【GM芹】2d6+50+10 ふみふみ
([dice])GM芹: 8(2D6: 2 6)+50+10 = 68 ふみふみ
【GM芹】66点と62点と68点の物理ダメージで
《ロー》
…1と2にワイドで《プロテクション》。
《ロー》
5d6 1
([dice])ロー: 19(5D6: 4 4 3 4 4) = 19 1
《ロー》
5d6 2
([dice])ロー: 18(5D6: 5 2 6 1 4) = 18 2
《キサカ》
それでは、ふみふみにアラクネ〜
《キサカ》
5d6 「やらせはしない!」
([dice])キサカ: 9(5D6: 1 1 2 4 1) = 9 「やらせはしない!」
《キサカ》
わ〜(汗
《ロー》
涙そうそうの《プロテクション》を3にも。
《ロー》
5d6
([dice])ロー: 11(5D6: 1 3 3 3 1) = 11
【GM芹】っ◇
《ロー》
あれ、なんでこんなピンチ? HP 64/88+50 MP 37/85
【GM芹】では、最後にCのソニックブーム行きます〜
《ロー》
忘れた頃にいざー。
【GM芹】4d6+12 てまねきー
([dice])GM芹: 15(4D6: 3 6 2 4)+12 = 27 てまねきー
【GM芹】27で
《ロー》
自動命中万歳。
【GM芹】ダメージ行きます〜
【GM芹】2d6+50+10 くいくいっ
([dice])GM芹: 6(2D6: 2 4)+50+10 = 66 くいくいっ
【GM芹】66点物理で
《キサカ》
では、アラクネ〜
《キサカ》
5d6 「はっ!」
([dice])キサカ: 14(5D6: 2 3 6 1 2) = 14 「はっ!」
《ロー》
…よし、《プロテクション》。
《ロー》
5d6
([dice])ロー: 19(5D6: 5 1 2 5 6) = 19
《ロー》
1ダメージに抑えた。代償は大きい(ノ_・。
【GM芹】カタイヨ
【GM芹】では、次はわんわんですが、何かを狙って全員待機。キサカさんどうぞー
《キサカ》
では、犬ABCにスマッシュ&ブランディッシュ〜
【GM芹】こーい(/-;
《キサカ》
3d6+14+1d6+1d6 命中判定「はっ!」
([dice])キサカ: 11(3D6: 4 4 3)+14+2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 30 命中判定「はっ!」
《キサカ》
通します
【GM芹】2d6+2d6+2d6 くぅ〜ん
([dice])GM芹: 9(2D6: 3 6)+4(2D6: 1 3)+5(2D6: 3 2) = 18 くぅ〜ん
【GM芹】だめーじどうぞー(o_ _)o
《キサカ》
では、そこにボルテクスアタックを乗せます〜
《キサカ》
4d6+12+27+10+10d6 風属性魔法ダメージ「これで終われるか?!」
([dice])キサカ: 16(4D6: 2 5 4 5)+12+27+10+32(10D6: 2 4 5 2 1 2 5 6 3 2) = 97 風属性魔法ダメージ「これで終われるか?!」
《キサカ》
テーゲベック分+サポートウォーリア分振ります(汗
《キサカ》
2d6+1d6
([dice])キサカ: 2(2D6: 1 1)+6(1D6: 6) = 8
《ロー》
…ぐっじょぶ…(笑)
《キサカ》
105点の風属性で(笑
【GM芹】……ちょっと、ちょっとだけ残りました。4ミリくらい(/-;
《ロー》
故人曰く。ぎゃぼーん。
【GM芹】次、少年ー
《ロー》
エンゲージしにいって、《ブランディッシュ》を要請。対象は砂犬×3。
【GM芹】はいなー
【GM芹】少年「なんか俺の唯一の見せ場のような気がしてきたから頑張ってくる!」(o'▽')o
《ロー》
「……。」(ノ_−;
【GM芹】3d6+12 「せーのっ!」
([dice])GM芹: 9(3D6: 3 4 2)+12 = 21 「せーのっ!」
【GM芹】……あ。DH入れ忘れた(/-;
《ロー》
見せ場なのに(ノ_・。
【GM芹】少年もうっかり(o'▽';)o
【GM芹】2d6+2d6+2d6 実は11以上で回避
([dice])GM芹: 6(2D6: 4 2)+10(2D6: 6 4)+4(2D6: 1 3) = 20 実は11以上で回避
【GM芹】怖っ
《ロー》
泣ける!(ノ_・。
【GM芹】ではダメージ行きますー。素でいいですか?(/-;
《ロー》
いけー(ノ_・。
【GM芹】(実は固定値で倒れるけど
《キサカ》
こちらは素しか考えてなかった〜
【GM芹】2d6+15 あれ?この数値に何かでじゃびゅなGMの中の人(/-;
([dice])GM芹: 8(2D6: 3 5)+15 = 23 あれ?この数値に何かでじゃびゅなGMの中の人(/-;
【GM芹】へちょい一撃でわんわんは全滅ですー(o'▽')o
《キサカ》
やたー♪
《キサカ》
「助かった、少年。」
【GM芹】お次は、ローさんとカグロさん続いてどうぞー
《ロー》
マイナーで転倒解除。カグロさんに《ヒール》。
《ロー》
2d6+4 「…遅れて、ごめん!」
([dice])ロー: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 「…遅れて、ごめん!」
【GM芹】少年「お役に立てて何より(ちょっと嬉しそうに笑う」(o'▽')o>キサカさん
《ロー》
10d6+12 「…癒されよ…」
《キサカ》
「ふふ。」
([dice])ロー: 36(10D6: 2 6 3 2 5 2 2 5 4 5)+12 = 48 「…癒されよ…」
《カグロ》
残HP:91
《カグロ》
ねこAにスマッシュ+フェイント
《カグロ》
DH開封
【GM芹】こーい!
《カグロ》
6d6+9 A&DH使用
([dice])カグロ: 20(6D6: 6 1 1 3 3 6)+9 = 29 A&DH使用
【GM芹】ぶしっ(喀血
《ロー》
ぐっじょーぶ!(ノ_・。
《カグロ》
5d6+9 BはDH要らないや
([dice])カグロ: 11(5D6: 4 1 4 1 1)+9 = 20 BはDH要らないや
【GM芹】ほんとに要らない数字だ(/-;
《カグロ》
Aで
【GM芹】自動命中に付きダメージどうぞー(o_ _)o
《キサカ》
おお〜、またもやクリティカル〜
《カグロ》
2d6+31+10+5d6+2d6+9
([dice])カグロ: 7(2D6: 4 3)+31+10+18(5D6: 4 4 1 5 4)+4(2D6: 2 2)+9 = 79
【GM芹】はい、そのダメージでねこAは真っ二つです (o_ね| |こ_)o
《ロー》
ほっと一安心。…すぐ隣にねこBがいるけど(ノ_・。
《キサカ》
うっしゃ〜
《カグロ》
あっはっは
【GM芹】まあ、犬が予想より早く倒されたのであとは省略します。戦闘終了〜(o'▽')o
【GM芹】あ、クリンナップ分の回復どうぞー
《カグロ》
1d6 紫水晶
([dice])カグロ: 4(1D6: 4) = 4 紫水晶
《ロー》
《レストレイション》… HP 73/88+50
《カグロ》
残HP:95
【GM芹】それでは、ドロップをどうぞー。フリーで6体分(/-;
《ロー》
では、いぬABCを振ります。(ねこ譲りつつ)
《ロー》
3d6+3d6+3d6
([dice])ロー: 15(3D6: 6 3 6)+11(3D6: 3 3 5)+6(3D6: 2 3 1) = 32
《ロー》
15、11、6で。
《カグロ》
3d6+3d6+3d6 ネコ分ABC
([dice])カグロ: 6(3D6: 1 3 2)+12(3D6: 1 5 6)+14(3D6: 6 2 6) = 32 ネコ分ABC
【GM芹】合計が一緒…
《カグロ》
真っ二つだからやく半分か(何
《カグロ》
6、11、14
《カグロ》
間違い6、12,14
【GM芹】ではー
【GM芹】「燃える砂(300G)」「巻き上がる砂(300G)」「砂の牙(500G)」「砂の爪(500G)」「砂のにくきゅう(700G)」×2
【GM芹】を手に入れました(o'▽')o
【GM芹】少年「にくきゅうを見るのは初めてだな」<目利きないから
《ロー》
「…?…前にも、こんなのと?」
《キサカ》
「・・・よし。」
《カグロ》
「ミートボール?」>にくきゅう
《ロー》
「…それは、にくだんご。」
【GM芹】少年「見たのは片手で足りるくらいだし、俺一人じゃなかったから」>ローさん
《ロー》
「…。」(曖昧に頷き)
【GM芹】では、いろいろ試し斬りしたところでシーンを切りますー
【GM芹】【つづく】
【GM芹】【ミドル:砂の上だけどひとやすみ】
【GM芹】えー、では。砂のわんわんやにゃーにゃーを倒した直後です
【GM芹】遠くから、何かゆったりと飛んできます
《ロー》
割と手強かったのでぐったりしつつ見上げ。
《キサカ》
とりあえず、様子見〜。
《カグロ》
ロー君をちら見
《ロー》
「…(いまさら新手ってことは、ないだろうけど…)」
【GM芹】近づいてくるとわかるのですが、少年の言ってた「ねこ」のようです
《カグロ》
「…はぁ」
《ロー》
「…あれ、が?」 指差しながら少年に問い。
【GM芹】少年「おーい、こっちー!(ぶんぶんと空に向かって手を振る」
【GM芹】で、どんどんと近づいてきて
【GM芹】少年「そうだよ」>ローさん
【GM芹】近づいてきて
【GM芹】きてー…
【GM芹】何か馬より大きい、でも、どう見ても、翼の生えたねこが、みなさんの目の前に降り立ちました
《ロー》
「………。」( ̄− ̄;
《キサカ》
「ふむ。これが例の。」
《カグロ》
「名前は?」
【GM芹】ねこ「あらー、珍しいわね。『がらくた』じゃないなんて」
《キサカ》
「しゃべったー!!?」大きさはともかく、ここでは流石に驚く(笑
《ロー》
びくっ!とします。
《ロー》
「…あ。確か『おしゃべり』って……そうか。」
《キサカ》
「その点は忘れていた。不覚(汗。」
《カグロ》
「…で、名前は?」
【GM芹】ねこ「そういう時って先に自分から名乗るものじゃないかしら。ま、いいわ。私はミケリアよ」>カグロさん
《ロー》
(もっともだと頷きながら)「…初め、まして。」 と軽く頭下げて自己紹介。
《カグロ》
「うん…ごめんなさい、あたしはかぐろ」
《キサカ》
「キサカだ。・・・ミケ。」
《キサカ》
と、何か思いにふける。
【GM芹】ねこ「ミケ言うなー!(/-;^」ちなみに、白いです
《カグロ》
「…(あたしは少年に聞いたんだけどなぁ)」
《ロー》
「ロー、です。(略していいのかな…ってやっぱり)」(ノ_−;
《キサカ》
「す、すまない(汗。」
【GM芹】少年「そうだ、ミケ。いつものやつ頼めないかな」ミケ「だからミケ言うなと(/-;^」
《ロー》
「…?」
《カグロ》
「(ロー君は、だれにもヒールかける気ないのかしら?)」
【GM芹】ミケ「……砂被るのは、やっぱり嫌よね?」>ALL
《ロー》
←ひとまずでっかい猫に気を取られて見守ってる
《カグロ》
「…はぃ?」
《ロー》
「…それなりには。」
《キサカ》
「そうだな。」
【GM芹】少年「俺は別に平気だけど」ミケ「君には聞いてません(/-;^」
《カグロ》
「…え〜っと、唐突すぎてよくわかんないんだけど…砂被りって『最前列』だっけ?」
【GM芹】ミケ「そっちじゃなくて、文字通りに」>カグロさん
【GM芹】ミケ「まあ、愚問だったわね」
《ロー》
「それと、いつものやつに何か関係が…?」(首ひねり)
《カグロ》
「えっとぉ砂をかぶるとどうなるの?」
【GM芹】ミケ「ううん、いつものことをすると砂がひどくなるのよ。今回はちょっとサービスして安全バージョンでお送りするわね(何を」
《ロー》
曖昧に頷いておこう。何が起こるのやら(笑い)
《カグロ》
「はぃ?」
《キサカ》
「とりあえず、任せた。こちらからは、なんともいえない。」
【GM芹】で、皆さんの返事を聞く前に、ミケは一歩下がります
《カグロ》
「…え?何?はぃ?」
《カグロ》
「変なことをするなら…」と柄に手をやる
【GM芹】で、翼を軽く羽ばたかせると、ゆっくりと全身が輝き始め…
《ロー》
その手を上から握って押さえ込んでおこう。
《カグロ》
「え!?」
【GM芹】で、ゆっくりと光が小さくなっていきます。具体的にいうと、シルエットが人間型(/-・
《ロー》
「……?」(ノ_−
《カグロ》
「わっぷ…」羽根で舞い上がった砂が目に入る
【GM芹】しまいにゃ、いわゆるヴァーナのねこ族のような少女の姿になってしまいました
【GM芹】ミケ「じゃーん。準備完了〜」(o'▽')o
《カグロ》
「…目…見えない〜」
《ロー》
「…《変身能力》…?」
【GM芹】格好は、いわゆるアラビアンナイトみたいなアレと思えば(/-;
《ロー》
「って。…大丈夫?」(ノ_−; >カグロさん
《キサカ》
「・・・猫というより、猫型の妖精のようだ。変身能力もあるとは。」
《カグロ》
とっさに反対の手でもう一本の剣の柄に手をかける
【GM芹】少年「俺、初めて見るんだけどなー(いじいじ」(o_ _)o
《キサカ》
では、そちらの手の上には、私の手を添えて止めよう。
《ロー》
見えないのに何しようとしてるんだ…(ノ_・;
《カグロ》
見えないから備えるだけ
《ロー》
逆に危ないよパパ(ノ_・;
【GM芹】ミケ「ごめんなさい、砂が目に入っちゃったのね」
《カグロ》
「…両手押さえられたら目も擦れないよぉ」
【GM芹】ミケ「……微妙に間抜けな光景ね(/-;^」
《カグロ》
「間抜け言うなぁ!!誰のせいだぁ!」
《ロー》
「…剣を握ったりしたら、それも目はこすれない。」(ノ_−;(おそるおそる離す)
《キサカ》
「目を擦るなら、手を動かしても構わない。」と手をどかす。
【GM芹】まあ、ちょっと省略してなんとか砂は払えましたよ(/-;
《ロー》
「…で…その姿で、『準備完了』って…?」
《カグロ》
「のっ!!何
《カグロ》
この…人」
《カグロ》
って男型?女型?
《キサカ》
そうか、リアクションが一人遅れるわけだ(笑
《ロー》
少女少女。
【GM芹】女性型ですよー
《カグロ》
…見逃してた
《カグロ》
「…あれ?ねこは?」
《ロー》
「だから、《変身能力》…」(女性に手のひら向け)
【GM芹】ミケ「私よ〜」(o'▽')ノシ
《カグロ》
「…あぁ!!声一緒だ」
《ロー》
「…それで、結局何を?」(熱さに焦れつつ)
《カグロ》
「…きぐるみ?」
《ロー》
「いや、だから…」(ノ_−;
【GM芹】ミケ「小さくなる着ぐるみがあるか!」(/-;^っ
《キサカ》
「・・・・・。」
《カグロ》
「いや、脱いだのかなぁって」
【GM芹】少年「カグロさんって面白いね〜」>ローさん(何故こっちに振る
《ロー》
「…。(目ぱちくり) そう…?」
《カグロ》
「…ちがうの?」
《ロー》
「…だから、《変身能力》…」
《カグロ》
「…
《カグロ》
あぁ!!」
《ロー》
「…話が進まない…?」(遠い目で空眺め)
【GM芹】ミケ「ま、まあいいわ。それじゃあ、元気が出る踊り、安全かつショートバージョン、行くわよ〜」(o'▽';)o
《カグロ》
「…また砂?」
【GM芹】ミケ「砂を撒き散らさないためにこの姿になったの!意外と疲れるのよこれ(/-;^」
《キサカ》
「よろしく頼む。」
《ロー》
(まだ遠い目)
《カグロ》
「えっと…で、砂をどうするとどうなるの?
《カグロ》
」
《ロー》
「猫のまま踊ると、砂が舞う。だから、その姿。」
【GM芹】ミケ「だから踊るちゅーてるだろうがぁぁぁ!」少年「地が!地が出てるよミケ!(/-;」
《カグロ》
「…の…悩殺!?」
《ロー》
「いや、あの…とにかく、どうぞ…」(ノ_−;
【GM芹】ミケ「ちょっと違うけど、それでもいいわよ?」(o'▽')o<悩殺
《キサカ》
「・・・余計な手間を取らせてすまない。やってくれ(汗。」
《カグロ》
「だめー!!」とロー君の目を押さえる
《ロー》
もう諦めて溜息つきながらどうぞ、と手のひらでミケさん促します。
【GM芹】そして、幅広の布をはためかせながら、くるくると踊り始めます。
【GM芹】なんと!みなさんのHPとMPが5d6回復しますよ!(o'▽')o
《ロー》
見てなくても大丈夫ですか?(ノ_・。
【GM芹】少年「……やっぱりカグロさんって面白いよね」>キサカさん
【GM芹】歌いながら踊るのでOKってことで(/-;
《ロー》
わーい癒されるー(ノ_・。
《キサカ》
「・・・まぁ、明るくて活発で、私やローさんと比べると、タイプが少し違う子だな。」>少年
【GM芹】5d6 「ダイヤモンド光れ〜 華麗に舞い上がれ〜♪」HP分
([dice])GM芹: 16(5D6: 3 4 3 5 1) = 16 「ダイヤモンド光れ〜 華麗に舞い上がれ〜♪」HP分
【GM芹】5d6 「喜びの涙で〜君と抱き合いたい〜♪」MP分
([dice])GM芹: 18(5D6: 1 5 6 3 3) = 18 「喜びの涙で〜君と抱き合いたい〜♪」MP分
《カグロ》
「…褒められてる?貶されてる?」
【GM芹】HPが16点、MPが18点回復します〜(o'▽')o
《キサカ》
有難う御座います〜♪
《ロー》
わーい。
《カグロ》
HP111/136 MP64/67
《キサカ》
HP79/91 MP42/77 ファミリア分省略
《ロー》
「…まだ、傷も残ってるし。少し、休憩にする…?」
《カグロ》
「…(なんかいつもと違う?)」
《ロー》
とりあえず集めてブラストヒールでもしようかと思いますがいいでしょうかGM。
【GM芹】はいな。ここは回復シーンなのでがんがんどうぞー
《ロー》
ではセイントシールド携えつつ。
《キサカ》
「そうしよう。その方が嬉しい。」
《ロー》
2d6+4 判定…
([dice])ロー: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 判定…
《ロー》
10d6+14 回復量…
([dice])ロー: 44(10D6: 4 5 3 5 5 6 6 6 3 1)+14 = 58 回復量…
《ロー》
ふう。
【GM芹】ついでにちょっと修羅場風の何かを撒いたりいろいろ遊んだりするシーンでもありますってなんですかその出目(/-;
《キサカ》
HP全快〜
《ロー》
実はこれでも1点回復しきってなかったりしますが何か? HP 137/88+50 MP 42/85
【GM芹】(/-;
《キサカ》
おおぅ(汗
《カグロ》
一応全快
《ロー》
「…これでよし、と…」
《ロー》
篭手はめなおしつつ、自分にMPポーション四本使用。
《ロー》
8d6
([dice])ロー: 28(8D6: 5 2 2 6 6 5 1 1) = 28
《キサカ》
MPポーション使うのが勿体無いと思うけれど、念のため使っておこうかな。
《ロー》
意外と十全かもしれない。ありがとうミケさん。 MP 70/85
【GM芹】ミケ「回復によさそうなものでもあればいいんだけど、この辺は流れてこないのよねぇ」
《カグロ》
「…流れて?」
《キサカ》
5本全部使用します。ああ、経費が掛かる(泣
《キサカ》
10d6 「命には変えられないからな。」
([dice])キサカ: 39(10D6: 4 5 5 2 2 5 4 5 2 5) = 39 「命には変えられないからな。」
《キサカ》
ん、MP全快〜
《ロー》
「…そういえばさっき、“がらくたじゃないものは珍しい”って…?」
【GM芹】ミケ「やっぱりあの子ってば何も話してないのねー。ま、仕方ないっちゃ仕方ないんだけど(軽くため息」
《カグロ》
「…?」
《ロー》
(口を開きかけて、逡巡してやはりそのまま閉ざす)
【GM芹】ミケ「平たく言えば、ここは、ある理由で、ものが流されてくるところなのよ」
《カグロ》
…そういや手を離すシーン無かったけど…まいっか
《キサカ》
「ふむ。ある理由とは?」
【GM芹】ミケ「多分守秘義務に引っかかると思うから、スルーさせてね」>キサカさん
《キサカ》
「わかった。」
【GM芹】少年「……ふーん。そういうところだったのか」(ぉぃ
《ロー》
(少年を見つつ)「…その流れてくるもの、っていうのが…“がらくた”?」
【GM芹】ミケ「そうそう。私もこの子(少年)も、言ってしまえば”がらくた”ね」
《カグロ》
「…誰に対しての義務かもスルー!?」
《ロー》
はっきり言われて眉をひそめる。
《キサカ》
「・・・・・。」
【GM芹】少年「そうだったんだ…」ミケ「あんたは人の話聞いてなかったんか(/-;^」
【GM芹】<前にも説明したことがあったらしい
《カグロ》
「…?…あたしらと何が違うの?」
【GM芹】ミケ「違うといえば違うし、違わないといえば違わないわね。私たちは決してここから出られないくらいかしら?」
《カグロ》
「…ところで、疲れるんなら元に戻らないの?」
《ロー》
「…この、砂漠から?」(眺めて)
【GM芹】ミケ「……はっ!?(/-;^」<疲れるなら
【GM芹】(中略)
【GM芹】とりあえず、でかいねこ型に戻りました(/-;<ミケ
【GM芹】ミケ「なんだったかしら、えーっと…そうそう、出られないのよ」>ローさん
《カグロ》
「…(戻ったら戻ったで見た目暑苦しいかなぁ)」>毛駄物
【GM芹】少年「うーん。でも、困ったことなんてないよ?」>ローさん
《ロー》
「…いいなら、いいけど。」(また曖昧に頷き)
《カグロ》
「記憶が無いから…でしょ?」>困ったことない
【GM芹】少年「……そう、なのかな?」>カグロさん
《カグロ》
「多分ね」
《ロー》
「……」(うつむき)
《キサカ》
「砂だらけの世界。がらくたが流れてくる場所。・・・不思議な世界だ。」
《カグロ》
「過去なんて…あればいいってもんでもないけど、無ければ困ったりもする…けど、無くても何とかなるんじゃないかな?」
《ロー》
「…ただ単に、今を生きるだけ…そうと決めれば、そうだけど。」
《カグロ》
「新しく積み上げてけばいいんじゃない?」
《ロー》
「…憶えてても、忘れてても。そこに“戻りたい”と思ったときの苦しみは、おんなじだ…」
【GM芹】少年「……(少し考え込む)」
《カグロ》
「…戻りたいの?」
《ロー》
「…(頭を振って)…こんな話、しててもしょうがない。…今戻らなきゃならないのは、僕らの世界だ。」
《キサカ》
「そうだな。」
《カグロ》
「うん…で、戻りたいの?今を捨ててでも…」
【GM芹】ミケ「まあ、そうね。しばらく前からこの辺はとても不安定だから、早く戻った方がいいわよ」
《ロー》
「…、……」(また口を開きかけて、やめて、荷物拾い上げる)
《カグロ》
「…どうやって?」>ミケ
【GM芹】ミケ「何か、”出口”がずっと向こうにできてたから、それじゃないの?」(進行方向を指しながら
《ロー》
「…行こう。」(荷物背負って立ち上がり)
【GM芹】ミケ「……ぐにゃぐにゃしてたから、多分上手くいかなくて半壊してると思うけど」
《キサカ》
「よし、行くとしよう。」とローさんに続いて
《カグロ》
「…うん」
《ロー》
「…一応。最後まで案内、頼める?」>少年
【GM芹】少年「……うん、そうする」(ペンダントを振り子にして揺らしながら)>ローさん
《ロー》
「ありがとう。…」
《ロー》
「(この案内役が、彼自身にも…何か、意味のあることだといいけど…)」
《ロー》
うつむきながらさくさくと歩き出し。
《キサカ》
同じくさくさくと進む
【GM芹】ミケ「じゃ、気をつけてね。それから……あっちにもどったら、”がらくた”が増えないように、祈っておいて」>ALL
《キサカ》
「・・・あちらの世界と関係があるということか?まあいい。了解した。」
《ロー》
ちょっとだけ足を止めて、頷いて…また歩き出す。
《カグロ》
「…?」
【GM芹】【クライマックス:たたけばなおる。がらくただから】
【GM芹】さらにさくさくさくさくと、ダウジングを当てに歩いていくと
《カグロ》
「…今さらだけど、あれって信憑性あるの?」>ダウジング
【GM芹】なんでしょうか。ぴょんぴょんと飛び跳ねている扉が、二枚ほど…
《ロー》
「実際にこうして歩く以外…確かめる方法は、ないから。」
《キサカ》
「そうか、この世界の扉は飛び跳ねるのか。・・・そんな馬鹿な。」
《ロー》
「…」(それぞれ目で追ってみる)
《カグロ》
「…あるんだからしょうがないんじゃない?」
【GM芹】少年「んー、そう言われると自信が…(/-;」<ダウジング
《キサカ》
「さすが異世界(汗。」
【GM芹】少年「……あれ?」(振り子がひときわ大きく揺れている
《ロー》
考えててもしかたないので、適当に近づいてみようとしま……ん?
《カグロ》
「…なんなら切ってみる?」
《ロー》
「いきなり、それは…」(ノ_−;
《カグロ》
「…って、しないけど」
【GM芹】少年「目的地、ここなのかな?(振り子を見ながら」
《カグロ》
「(知力基本値:8だけど)そこまで馬鹿じゃないよ」
【GM芹】だがここにいる他の3人は基本値6ですよ!?(/-;
《ロー》
それが、前衛ドゥアンクオリティ。
《ロー》
「頭の良し悪しの問題じゃなくて、むしろ善し悪しの問題だと思う…」
《キサカ》
「ここから我々が出会った女性のいるところへ行けるというのか。」
《ロー》
「…とりあえず。あの扉を調べてみるしかない…のかな。」
《キサカ》
「そのようだ。」
《ロー》
「おとなしく調べさせてくれればいいけど…」
《カグロ》
「どうやって止める?」
【GM芹】まあ、そうしていると、例の女性の声が聞こえてきます
《ロー》
とりあえず無造作に近づいてみる。
《カグロ》
「ロープで縛…っても止まるかなぁ?」
【GM芹】女性「……あの…聞こえ、ますか…?」
《ロー》
「…?」(足を止めて耳澄まし)
《キサカ》
「聞こえる。一体どうした?」>女性
【GM芹】女性「すみません、あまりにも、不安定すぎて。扉が、少し、おかしくなってます」
《カグロ》
「…『少し』?」
【GM芹】女性「そちらに、扉が、二枚、あると、思います…」
【GM芹】女性「片方は、出口で、片方は、入口」
《カグロ》
「…へぇ、でどっちがどっち?」
【GM芹】女性「叩いて、大人しくさせれば、片方は、こちらに戻ってきますので」
【GM芹】女性「……あとは、臨機応変に、お願い、します」(待て
《カグロ》
「叩くって…」鈍器は持ってません
《ロー》
「…出口が帰ったら、どうしろと…」(ノ_−;
《キサカ》
当然だが、同じ疑問を思った(笑。
【GM芹】女性「黙らせれば、あとは、こちらで、何とかします」
《カグロ》
あんたはスピアを振り下ろしたりしてたがな
《キサカ》
いや、出口が帰ったら〜の方(笑<疑問
《ロー》
「…とりあえず、やるしかない…か。」(改めて扉を見る)
【GM芹】少年「……なんか、壊れた機械の扱い方みたいだね(/-;」<叩けば直る
《カグロ》
「…結局切るわけ?」
《キサカ》
「わかった。とりあえず叩く。もし、入口出口の違いが判ったら、入口の方を叩いてみよう。」
《カグロ》
「…そういや、アレって反撃してくるのかな?
《カグロ》
」
【GM芹】まあ、ここから戦闘に入りますー(o'▽')o
《ロー》
頑張るぞー。今度は。(何)
【GM芹】まずはエンゲージ情報からー
【GM芹】[扉A]←10m→[扉B]←10m→[PC、少年]
*GMseri topic : 扉A=B17>少年10>ロー9>カグロ7>キサカ5
【GM芹】それでは、戦闘開始ー(o'▽')o
【GM芹】
【GM芹】【第1ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《キサカ》
ありません〜
【GM芹】あ、そうそう忘れてました。勝利条件は「扉を両方とも戦闘不能あるいは死亡させる」ですので(/-・
《カグロ》
『両方』かい
《キサカ》
ん、単純で助かる〜。
《ロー》
ギルド:ガラス ノ カゲは二度目の《陣形》を宣言。
《キサカ》
ということで、行動訂正。時計妖精、2回目の陣形を使用。扉Bとエンゲージします。
《カグロ》
10m移動、Bに接敵
《ロー》
扉方向に5m前進、以上。
《ロー》
他セットアップなし。
《キサカ》
こちらも以上で終了〜。
【GM芹】では、こちらのセットアップ…Aが、引き寄せを……この位置関係だと、少年かな
《カグロ》
な…
《カグロ》
「へ?なに!?」
【GM芹】少年「(がちゃ)ただいまー、って、あれ?」(o'▽';)o
《キサカ》
「・・・・・。」
《ロー》
…あれ?と振り向くといない。(笑)
【GM芹】というわけで、エンゲージは
【GM芹】[扉A、少年]←10m→[扉B、カグロ、キサカ]←5m→[ロー]
【GM芹】これでいいはず…
《キサカ》
okです〜
《ロー》
うぃ。
《カグロ》
OK
【GM芹】少年「(……”ただいま”って言ったの、流石に初めてだよなぁ)」
【GM芹】ではメイン入りまして、扉からですが、どちらも待機で
【GM芹】っと、次は少年ですが…
《ロー》
「まだ、動かないで…」 と、待機要請。
【GM芹】少年「うん、わかった」
【GM芹】では、ローさんカグロさんキサカさんの順にどうぞ〜
《ロー》
私も待機。
《カグロ》
マイナー:バーサーク、メジャー:天啓
【GM芹】はいな。天啓内容は?
《カグロ》
このシーンにいる全てのエネミーデータ教えてください
【GM芹】特に演出はありますか?(待て
【GM芹】なければこちらで簡単に済ませますが
《カグロ》
「神よ…願わくは彼らのことを教えたまえ…」
《カグロ》
と、口の片側がクィと上がる。
【GM芹】はいな。ではきらきらした光と共にエネミーデータが振ってきます。A、Bの順でオープンしますー
【GM芹】あ、流石に一部のデータは伏せますが(/-;
《カグロ》
製造年月日とか?
【GM芹】製造年月日:ついさっき
《ロー》
不安定な世界よ。(遠い目)
【GM芹】だって皆さんが帰るために用意した扉ですよ!?(/-;
【GM芹】
【GM芹】名称:壊れた出口 レベル:22 分類:? 属性:−
【GM芹】《引き寄せ》3《吹き飛ばし》3《ウィルブレス:転倒》22
【GM芹】《出口から入口へ》タイミング:メジャーアクション
【GM芹】 対象:1体 判定:器用 距離:至近
【GM芹】 対象の敏捷判定と対抗判定を行い、勝利した場合、対象を
【GM芹】 「壊れた入口」に移動させる。
【GM芹】 また、この際対象のHPを5d6点減少させる。
【GM芹】《HP共有》
【GM芹】 このエネミーはHPの半分を「壊れた入口」と共有している。
【GM芹】 HPは、共有している部分から減っていく。
【GM芹】 (回復は共有していない部分から回復する)
【GM芹】《出口は入口》
【GM芹】 このエネミーは、戦闘不能あるいは死亡したラウンドのクリンナッププロセスに
【GM芹】 「壊れた入口」が健在している場合、共有していないHPを全快して
【GM芹】 復活する。この能力は2回まで発動する
【GM芹】《所詮は扉》
【GM芹】 このエネミーは移動できない。だって扉だから。
【GM芹】
【GM芹】名称:壊れた入口 レベル:22 分類:? 属性:−
【GM芹】《ドレインパワー》5《連続攻撃》《セルフサクリファイス》5
【GM芹】《ウィルブレス:放心》20
【GM芹】《入口から出口へ》タイミング:メジャーアクション
【GM芹】 対象:1体 判定:器用 距離:至近
【GM芹】 対象の敏捷判定と対抗判定を行い、勝利した場合、対象を
【GM芹】 「壊れた出口」に移動させる
【GM芹】 また、この際対象のHPを5d6点減少させる。
【GM芹】《HP共有》
【GM芹】 このエネミーはHPの半分を「壊れた出口」と共有している。
【GM芹】 HPは、共有している部分から減っていく。
【GM芹】 (回復は共有していない部分から回復する)
【GM芹】《入口は出口》
【GM芹】 このエネミーは、戦闘不能あるいは死亡したラウンドのクリンナッププロセスに
【GM芹】 「壊れた出口」が健在している場合、共有していないHPを全快して
【GM芹】 復活する。この能力は2回まで発動する
【GM芹】《所詮は扉》
【GM芹】 このエネミーは移動できない。だって扉だから。
【GM芹】
【GM芹】(共通データ)
【GM芹】筋力15器用15敏捷9知力2感知8精神15幸運8
【GM芹】防御30/15 行動値17
【GM芹】
【GM芹】ドロップ(共通)
【GM芹】 2- 6:ドアノブ(500G)
【GM芹】 7-11:蝶番(700G)
【GM芹】12-15:錠前(1000G)
【GM芹】16-:ドアスコープ(1500G)
【GM芹】
【GM芹】以上で〜
【GM芹】では、キサカさんどうぞ〜
【GM芹】あ、エンゲージにするとこうなります [出口、少年]←10m→[入口、カグロ、キサカ]←5m→[ロー]
《キサカ》
ではマイナー:名馬に騎乗します。これで行動値が11 メジャー:ラッシュを扉Bに。
【GM芹】はいな。こーい!
《キサカ》
3d6+14+2d6 命中判定「特殊なエネミーのようだ。」
([dice])キサカ: 10(3D6: 2 6 2)+14+3(2D6: 1 2) = 27 命中判定「特殊なエネミーのようだ。」
《キサカ》
通します〜
【GM芹】2d6 特殊も何も…(/-;
([dice])GM芹: 8(2D6: 4 4) = 8 特殊も何も…(/-;
【GM芹】だめーじどうぞー
《キサカ》
では〜
《キサカ》
4d6+12+36 ダメージ「なんにせよ、私は攻撃するしかないがな!」
([dice])キサカ: 12(4D6: 2 3 5 2)+12+36 = 60 ダメージ「なんにせよ、私は攻撃するしかないがな!」
《キサカ》
ちょっと低め〜。でも良し。
【GM芹】ふむ。では、丁度半分通りました(/-・
【GM芹】では待機逆順でローさんどうぞ〜
《ロー》
キサカさんに《グレイスフォース》《ホーリーウェポン》。
《ロー》
2d6+4 「…グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
([dice])ロー: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 「…グランアインの瞬裂(ひかり)よ…」
《ロー》
「…見出し給え。」 ダメージ+27。
《カグロ》
「(また…)」
《キサカ》
「有難う。助かる。」
【GM芹】何かのゲージが上昇中…?(/-;
【GM芹】えーっと、さらに待機逆順で少年ですが
《ロー》
《マジックブラスト》《エアリアルウェポン》を要請。対象はカグロさんとキサカさん。
【GM芹】少年「了解!」(o'▽')o
【GM芹】2d6+2 「ぼくら〜ゆらゆら風に舞う〜たんぽぽの種のようだね〜♪」
([dice])GM芹: 3(2D6: 1 2)+2 = 5 「ぼくら〜ゆらゆら風に舞う〜たんぽぽの種のようだね〜♪」
【GM芹】怖っ!(/-;
《ロー》
「…(歌、好きなのかな…?)」
【GM芹】MP 60/69
《キサカ》
危なかった(汗
《キサカ》
「ん、有難う。」
【GM芹】まあ、かかりました(/-;
【GM芹】えっと、最後にとびらーずですが
【GM芹】まあ、最初くらいは普通に行きましょう
【GM芹】まずは出口、マイナーなし、メジャーウィルブレスをキサカさんとカグロさんに
【GM芹】3d6+15 しゃぎゃー
([dice])GM芹: 6(3D6: 2 1 3)+15 = 21 しゃぎゃー
【GM芹】21で(/-;
《キサカ》
2d6+5 回避判定「ブレス!」
([dice])キサカ: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 回避判定「ブレス!」
《キサカ》
通します〜
《カグロ》
2d6+8 回避
([dice])カグロ: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 回避
《カグロ》
惜しいな
【GM芹】ではダメージ行きます〜
【GM芹】カバーはありませんよね?
《キサカ》
ありませぬ〜
【GM芹】22d6 ドアスコープからぶおー
([dice])GM芹: 86(22D6: 5 4 4 4 3 6 5 4 2 6 4 2 6 2 3 4 5 1 2 4 6 4) = 86 ドアスコープからぶおー
【GM芹】86点物理+転倒で
《キサカ》
では、アラクネを使用〜
《キサカ》
5d6 「護ってみせる!」
([dice])キサカ: 21(5D6: 5 4 5 4 3) = 21 「護ってみせる!」
《キサカ》
よし!21点軽減!!
《ロー》
《ワイドプロテクション》でそれぞれに《プロテクション》。
《ロー》
5d6 カグロさん分
([dice])ロー: 14(5D6: 4 4 2 1 3) = 14 カグロさん分
《ロー》
5d6 キサカさん分
([dice])ロー: 13(5D6: 2 3 1 4 3) = 13 キサカさん分
《ロー》
…低調。
《キサカ》
34点通ってHP57/91
《カグロ》
28点ダメージとインデュア使用
【GM芹】それから、入口は、連続攻撃を少年に
【GM芹】3d6+15 ぺちぺち
([dice])GM芹: 10(3D6: 2 2 6)+15 = 25 ぺちぺち
【GM芹】3d6+15 がすっ
([dice])GM芹: 7(3D6: 5 1 1)+15 = 22 がすっ
【GM芹】……エンゲージ間違えたので
【GM芹】対象は、キサカさんで(/-;
《キサカ》
了解ですわ〜
《キサカ》
2d6+6 武器攻撃回避判定
([dice])キサカ: 4(2D6: 1 3)+6 = 10 武器攻撃回避判定
《キサカ》
2d6+6 武器攻撃回避判定
([dice])キサカ: 5(2D6: 2 3)+6 = 11 武器攻撃回避判定
《キサカ》
ということで、両方回避失敗〜
【GM芹】では、ダメージ行きますー。カバーはありますか?
《カグロ》
1発目にカバリン
【GM芹】はいな
【GM芹】2d6+50 ひとつめー
([dice])GM芹: 6(2D6: 3 3)+50 = 56 ひとつめー
【GM芹】2d6+50 ふたつめー
([dice])GM芹: 2(2D6: 1 1)+50 = 52 ふたつめー
【GM芹】56点と52点物理で(/-;
《キサカ》
では、52の方にスティールクラッド〜。カバーしてもらった方は、プロテ宜しくお願いしますわ〜(汗
《キサカ》
5d6 自分に対するダメージにスティールクラッド
([dice])キサカ: 18(5D6: 1 3 6 6 2) = 18 自分に対するダメージにスティールクラッド
《カグロ》
両方できるのでは?ワイドプロテ持ちは
《ロー》
…うん、両方に《プロテクション》使っておきます。
《ロー》
5d6 カグロさん分
([dice])ロー: 17(5D6: 6 1 5 1 4) = 17 カグロさん分
《ロー》
5d6 キサカさん分
([dice])ロー: 21(5D6: 2 6 1 6 6) = 21 キサカさん分
《キサカ》
おおぅ、有難う御座います〜。
《キサカ》
弾きました〜。
《カグロ》
11点ダメ
【GM芹】ではクリンナップ。何かございますか?
《カグロ》
紫水晶
《カグロ》
1d6
([dice])カグロ: 6(1D6: 6) = 6
《ロー》
《レストレイション》でHP1回復。…(ノ_−
【GM芹】(/-;
《キサカ》
なし〜。
【GM芹】
【GM芹】【第2ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《ロー》
なし。
《キサカ》
ありません〜
《カグロ》
もってない
【GM芹】では、こちらのセットアップ。入口はセルフサクリファイスを使用(/-;
【GM芹】出口は、引き寄せを
【GM芹】1d2
([dice])GM芹: 2(1D2: 2) = 2
【GM芹】キサカさんに
《キサカ》
は〜い
【GM芹】少年「おかえりー……あれ?(/-;」
《ロー》
「…」(うつむいて小さく笑う)
《キサカ》
「・・・ただいま。それ以外何も言えない(汗。」
*GMseri topic : 出口=入口17>騎乗キサカ11>少年10>ロー9>カグロ7
【GM芹】セットアップ終わりまして、扉から。まず出口は、マイナー吹き飛ばし、メジャー通常攻撃をキサカさんに
《キサカ》
は〜い
【GM芹】3d6+15 かたぱるとこうげき(何
([dice])GM芹: 13(3D6: 5 5 3)+15 = 28 かたぱるとこうげき(何
【GM芹】28で
《キサカ》
2d6+6 武器攻撃回避判定「そうか、吹き飛ばすために引き寄せたのか!」
([dice])キサカ: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 武器攻撃回避判定「そうか、吹き飛ばすために引き寄せたのか!」
《キサカ》
通します
【GM芹】2d6+70 だめーじどん
([dice])GM芹: 5(2D6: 2 3)+70 = 75 だめーじどん
【GM芹】75点物理。徹ったら、入口のエンゲージに戻ります(/-;
《キサカ》
・・・お、エンゲージのとこに戻れるんですね。てっきり単独になるのかと思った(汗
《キサカ》
では、アイアンクラッドを使用します〜
《キサカ》
5d6 「ふん!」
([dice])キサカ: 12(5D6: 4 1 5 1 1) = 12 「ふん!」
《キサカ》
プロテぷりーず〜
《ロー》
痛そうだ(ノ_・。 《プロテクション》。
【GM芹】っ◇
《ロー》
5d6 そらすよりは受け止める。
([dice])ロー: 22(5D6: 6 5 4 5 2) = 22 そらすよりは受け止める。
【GM芹】ぶしっ(喀血
《キサカ》
っ⌒◇⊂
《キサカ》
おお!
【GM芹】でも足して期待値(/-・
《カグロ》
…キサカさんルート?
《キサカ》
23点通って、HP34/91
《キサカ》
「ふぅ。まだやれる!」
《ロー》
「…また、忙しくなる…かな。」(ぼそ)
【GM芹】続いて入口、ここで《入口から出口へ》をキサカさんに!
《キサカ》
ごはぁ!(汗
【GM芹】何かすごいたらい回しっぷりだなぁ(/-;
【GM芹】2d6+15 おーぷんざどあ
([dice])GM芹: 10(2D6: 5 5)+15 = 25 おーぷんざどあ
【GM芹】25で。敏捷判定どうぞー
《キサカ》
では、フェイトを3点使用します。敏捷判定でしたね。
《キサカ》
2d6+6+3d6 敏捷判定「避けるのは苦手だが、しかし!」
([dice])キサカ: 7(2D6: 5 2)+6+7(3D6: 2 1 4) = 20 敏捷判定「避けるのは苦手だが、しかし!」
【GM芹】っ◇
《ロー》
…残念。
《キサカ》
さて、通します〜(笑
《キサカ》
っ⌒◇⊂
【GM芹】では、キサカさんは見えない力で扉にポイっと放り込まれて、出口から出てきます(/-;
【GM芹】5d6
([dice])GM芹: 14(5D6: 1 1 6 1 5) = 14
【GM芹】ついでに、HPを14点減らして置いてください(/-;
《キサカ》
は〜い
《キサカ》
HP20/91
《キサカ》
「再び、ただいま・・・。」
【GM芹】少年「お、お帰り…大丈夫?(/-;」
《カグロ》
「…。」
《キサカ》
「・・・大丈夫だ。(泣」
【GM芹】では、こちら終わりましたので、キサカさんどうぞ〜
《キサカ》
では、出口にマイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュを〜
《キサカ》
訂正。
《キサカ》
では、相談の結果、待機〜。
【GM芹】はいな。次は少年ですー
《ロー》
《マジックブラスト》《フライト》をキサカさんと少年自身に使うよう要請。
《ロー》
「動きやすいよう…頼む。」
【GM芹】少年「任せて!」
《キサカ》
「本当に助かる!」
【GM芹】2d6+2 「白い翼〜傷ついたって〜もっともっと高くへ〜♪」
([dice])GM芹: 5(2D6: 3 2)+2 = 7 「白い翼〜傷ついたって〜もっともっと高くへ〜♪」
《ロー》
…そういえば美声なんですよね。(笑)
【GM芹】相変わらず達成値は10未満ですが無事飛べました(o'▽';)o
《キサカ》
「体が軽い!これなら!」
【GM芹】あと、移動力+5です。貴重な火力源(笑
《キサカ》
(笑
【GM芹】では、ローさんカグロさん、待機キサカさんの順にどうぞ〜
《ロー》
マイナーなし、キサカさんに《ヒール》。
《ロー》
2d6+4 判定…
([dice])ロー: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 判定…
《ロー》
10d6+12 「…頼む…」
([dice])ロー: 37(10D6: 3 4 1 6 5 1 3 4 6 4)+12 = 49 「…頼む…」
《キサカ》
「気持ちが良い。癒される。」
《キサカ》
HP69/91
《ロー》
グレイスまで乗せる余裕はなし。あとは頑張ってください(ノ_・
《キサカ》
はいや〜
《カグロ》
あいや〜
《カグロ》
マイナー:スマッシュ、メジャー:フェイントを入り口に
【GM芹】こーい!
《カグロ》
6d6+9 A DH使用
([dice])カグロ: 19(6D6: 3 3 4 3 4 2)+9 = 28 A DH使用
《カグロ》
6d6+9 B DH使用
([dice])カグロ: 15(6D6: 2 4 3 3 2 1)+9 = 24 B DH使用
《カグロ》
B振りなおしてみる
《カグロ》
6d6+9 B´ DH使用
([dice])カグロ: 25(6D6: 3 6 4 4 2 6)+9 = 34 B´ DH使用
《ロー》
うわ。
《カグロ》
しゃ!!
【GM芹】ぶしっ(喀血
《キサカ》
おお、出た〜♪
【GM芹】2d6 うわーん!(/-;
([dice])GM芹: 10(2D6: 4 6) = 10 うわーん!(/-;
【GM芹】惜しい。ダメージどうぞ〜
《カグロ》
2d6+31+5d6+2d6+9
([dice])カグロ: 7(2D6: 3 4)+31+22(5D6: 4 5 3 5 5)+7(2D6: 2 5)+9 = 76
【GM芹】痛い痛い(/-;
《キサカ》
では続きまして、マイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュを出口に。
【GM芹】こーい!(/-;
《キサカ》
3d6+14+2d6 命中判定「今の私なら!」
([dice])キサカ: 9(3D6: 2 4 3)+14+7(2D6: 1 6) = 30 命中判定「今の私なら!」
《キサカ》
通します〜
【GM芹】2d6
([dice])GM芹: 11(2D6: 5 6) = 11
【GM芹】惜しいー。だめーじどうぞー(o_ _)o
《キサカ》
4d6+12+27+5+10+36 風属性魔法ダメージ
([dice])キサカ: 15(4D6: 6 3 5 1)+12+27+5+10+36 = 105 風属性魔法ダメージ
《ロー》
…扉は扉なりに頑張ってる…?(ノ_・
《キサカ》
「空飛ぶ天馬!風の聖槍!」
【GM芹】ごっふ。痛いですよー(/-;
【GM芹】ではくりんなっぷー
《ロー》
「(相変わらず、凄い威力…)」
《キサカ》
こちらは処理なし〜
《ロー》
なし。
《カグロ》
紫水晶
《カグロ》
1d6
([dice])カグロ: 1(1D6: 1) = 1
【GM芹】っ◇
《ロー》
さっき6でしたし。うん。
【GM芹】
《カグロ》
反動か?
【GM芹】【第3ラウンド】
【GM芹】せっとあっぷー
《ロー》
なし。
《キサカ》
ファイトソングを使用して、ボルテクスアタックを復活させます
《キサカ》
「―さあ、もう一度立ち上がって―
《キサカ》
」
《キサカ》
で、以上〜。
【GM芹】少年「今日より明日は元気になれ〜♪」(o'▽')o
《キサカ》
「ふふ、良いな。」
【GM芹】えーっと、扉ですが。入口はセルフサクリファイスを使用。以上で
【GM芹】ではセットアップ終わりまして、扉から。まず、入口はドレインパワーでカグロさんに攻撃
【GM芹】3d6+15 ドアスコープの辺りから
([dice])GM芹: 3(3D6: 1 1 1)+15 = 18 ドアスコープの辺りから
【GM芹】……(o_ _)o_____
【GM芹】さて。鳴きながら振りなおし(/-;
《キサカ》
ちぃっ(笑
《カグロ》
え〜
【GM芹】3d6+15 こんなことでエネミーフェイト使うとは思わなかったよ!(/-;
([dice])GM芹: 10(3D6: 2 2 6)+15 = 25 こんなことでエネミーフェイト使うとは思わなかったよ!(/-;
【GM芹】25で(/-;
《カグロ》
ちぇ〜
《カグロ》
2d6+8
([dice])カグロ: 9(2D6: 5 4)+8 = 17
《カグロ》
通し
【GM芹】えーっと、カバー……はないか
【GM芹】ダメージ行きますー
【GM芹】2d6+50+5d6 何か吸い取る感じ〜?
([dice])GM芹: 6(2D6: 5 1)+50+12(5D6: 4 4 2 1 1) = 68 何か吸い取る感じ〜?
【GM芹】68点物理で
《カグロ》
現状40点ダメージ
《ロー》
《プロテクション》。
《ロー》
5d6 そらす。
([dice])ロー: 22(5D6: 2 3 6 5 6) = 22 そらす。
《キサカ》
それでは、こちらもアラクネ〜
《キサカ》
5d6 「護る!」
([dice])キサカ: 23(5D6: 4 5 6 6 2) = 23 「護る!」
《ロー》
なんなんでしょうね、我々。
【GM芹】(o_ _)o_____
《キサカ》
よし、勝った♪(笑 ・・・調子良いですナァお互い。
【GM芹】仕方ない。出口はウィルブレスを誇りコンビ(キサカさん+少年)に(/-;
《キサカ》
来たか〜(汗
【GM芹】3d6+15 しゃぎゃー
(dice2) GM芹: 16(3D6: 5 6 5)+15 = 31 しゃぎゃー
【GM芹】31で。惜しいな
【GM芹】2d6 「何か来たー(/-;」
《キサカ》
2d6+5 回避判定
(dice2) キサカ: 4(2D6: 3 1)+5 = 9 回避判定
(dice2) GM芹: 9(2D6: 3 6) = 9 「何か来たー(/-;」
《キサカ》
「・・・まずい!」
《キサカ》
ということで、徹します〜
【GM芹】えー、カバーありますかー。もしくはカバーいかがっすかー
《キサカ》
ん〜、いや、無しで〜。アラクネで護ってみます〜。
【GM芹】はいなー
【GM芹】22d6 だめーじどん
(dice2) GM芹: 90(22D6: 5 6 1 2 6 5 3 6 5 6 6 2 1 4 5 4 2 2 6 6 5 2) = 90 だめーじどん
【GM芹】何かすごいなぁ。90点物理で
【GM芹】転倒は無視無視(/-;
《キサカ》
うっしゃぁ、アラクネ〜。で、生き残るけれど、MPと相談でプロテお願いします(汗
《ロー》
これだけダメージ出ればもう。(遠)
《キサカ》
5d6 「頼む、アラクネ!」
(dice2) キサカ: 20(5D6: 4 2 5 3 6) = 20 「頼む、アラクネ!」
【GM芹】とりあえず少年は自前でアイアンクラッドを
《キサカ》
うし!
【GM芹】5d6 「あれ?今日はクラッド初めて?(/-;」
(dice2) GM芹: 19(5D6: 5 4 5 3 2) = 19 「あれ?今日はクラッド初めて?(/-;」
《ロー》
「…いや、今日、って…」(何)
【GM芹】少年はこの時点で28点通し
《ロー》
キサカさんにのみ《プロテクション》。
《ロー》
5d6 逸らし続ける。
(dice2) ロー: 20(5D6: 4 2 5 6 3) = 20 逸らし続ける。
《キサカ》
32点通って、HP37/91
《ロー》
「…なんとか、間に合ってるか…」
《キサカ》
「ああ、なんとか。だが、それでいい。」
【GM芹】では、キサカさんどうぞ〜
《キサカ》
では、やはり同じく、マイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュを出口に。
【GM芹】こいやー(/-;
《キサカ》
3d6+14+2d6 命中判定
(dice2) キサカ: 13(3D6: 4 5 4)+14+5(2D6: 1 4) = 32 命中判定
《キサカ》
通します〜。
《キサカ》
台詞が尽きた(笑
【GM芹】(/-;
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 9(2D6: 3 6) = 9
【GM芹】だめーじどうぞー(o_ _)o
《キサカ》
4d6+12+27+5+10+36 風属性魔法ダメージ
(dice2) キサカ: 15(4D6: 3 6 3 3)+12+27+5+10+36 = 105 風属性魔法ダメージ
《キサカ》
「だぁ!!」
《キサカ》
ということで、さっきと同じ、105点の風属性ダメージ〜
【GM芹】はいな。痛いー(/-;
【GM芹】で、次は少年の番ですー
《ロー》
少年には待機要請。
【GM芹】はいな。では、ローさんカグロさんの順にどうぞ〜
《ロー》
《マジックブラスト》《ヒール》をキサカさんと少年に。
《ロー》
2d6+4 「まとめてで、悪い…」
(dice2) ロー: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 「まとめてで、悪い…」
《ロー》
10d6+12 「癒えてくれ…」
(dice2) ロー: 42(10D6: 4 4 2 6 1 6 5 5 4 5)+12 = 54 「癒えてくれ…」
《ロー》
…なんかぴったり回復した人がいるんじゃないかな。
《キサカ》
ん、ピッタリ全快〜
【GM芹】少年「ありがとー(o'▽')o」
《キサカ》
「有難う。」
《カグロ》
インヴィジ+フェイントを…入り口に
【GM芹】こーい!
《カグロ》
7d6+9 A+DH使用
(dice2) カグロ: 28(7D6: 5 3 2 3 6 6 3)+9 = 37 A+DH使用
【GM芹】ぶしっ(喀血
《カグロ》
6d6+9 B
(dice2) カグロ: 18(6D6: 3 5 3 2 3 2)+9 = 27 B
《ロー》
説明しよう。彼女はここまで、全ての攻撃でクリティカルを出している。
【GM芹】これが修羅場パワーである
【GM芹】(少し嘘
◆GM注:
……少し?
《カグロ》
HAHAHA
《キサカ》
それは凄いや〜。そうか5d6は、マーダースキルだったんだねぇ、お兄さん?!
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 12(2D6: 6 6) = 12
【GM芹】あ
《ロー》
あ。
《キサカ》
あうてぃ
《カグロ》
ちぇ〜
【GM芹】修羅場なら負けん!と言わんばかりに避けました(嘘
《カグロ》
「っ!?」
《ロー》
ここで少年に《カノン》を要請。
【GM芹】はいな。リソース追加はいかがいたしましょう
【GM芹】基本的に全力(DHF2)だしますが
《ロー》
幸運2…っ(ノ_・。
《ロー》
というわけでその方向で頑張っていただきたく思います。
【GM芹】3d6+7+3d6 「止まない雨はない〜♪」
(dice2) GM芹: 10(3D6: 1 6 3)+7+12(3D6: 3 4 5) = 29 「止まない雨はない〜♪」
【GM芹】通しますねー
《ロー》
うぃー。
【GM芹】2d6+15
(dice2) GM芹: 7(2D6: 6 1)+15 = 22
《キサカ》
は〜い
【GM芹】よし、巻き戻し成功(/-;
《ロー》
…さて、これで回ったら皆でブーイングだ(ノ_・(嘘)
【GM芹】改めて回避行きますー
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 7(2D6: 2 5) = 7
【GM芹】あたりましたー。ダメージプリーズ
《カグロ》
2d6+31+5d6+2d6
(dice2) カグロ: 9(2D6: 5 4)+31+18(5D6: 6 6 1 3 2)+6(2D6: 2 4) = 64
【GM芹】それでも痛い痛い(/-;
【GM芹】では、クリンナップ〜
《キサカ》
こちら無し〜
《カグロ》
1d6 紫水晶
(dice2) カグロ: 4(1D6: 4) = 4 紫水晶
《ロー》
なし。
【GM芹】
【GM芹】【第4ラウンド】
【GM芹】セットアップ〜
《キサカ》
ありませぬ〜
《ロー》
なし。
《カグロ》
なし〜
【GM芹】入口はあいも変わらずセルフサクリファイス
【GM芹】以上ですのでメイン入って扉から。出口は待機。入口は連続攻撃をカグロさんに
【GM芹】3d6+15 けりっ
(dice2) GM芹: 11(3D6: 6 4 1)+15 = 26 けりっ
【GM芹】3d6+15 ずつきっ
(dice2) GM芹: 13(3D6: 1 6 6)+15 = 28 ずつきっ
【GM芹】26とクリティカルで
《カグロ》
2d6+8 無理
(dice2) カグロ: 7(2D6: 1 6)+8 = 15 無理
《カグロ》
2d6+8 もっと無理
(dice2) カグロ: 5(2D6: 4 1)+8 = 13 もっと無理
【GM芹】ではダメージ行きます〜
《ロー》
ある意味難易度同じ…(ノ_・。
【GM芹】2d6+50+5d6
(dice2) GM芹: 8(2D6: 4 4)+50+23(5D6: 6 2 5 4 6) = 81
【GM芹】2d6+50+5d6+2d6
(dice2) GM芹: 6(2D6: 5 1)+50+19(5D6: 3 5 3 5 3)+10(2D6: 4 6) = 85
【GM芹】81点と85点物理で
《キサカ》
では、両方にアラクネ使用します〜
《ロー》
《ワイドプロテクション》で《プロテクション》二連。
【GM芹】両方は無理ー<あらくね
《ロー》
5d6 ひとつ。
(dice2) ロー: 24(5D6: 6 6 1 6 5) = 24 ひとつ。
《ロー》
5d6 ふたつ。
(dice2) ロー: 20(5D6: 6 4 5 2 3) = 20 ふたつ。
《キサカ》
そうだ。連続攻撃だった。
【GM芹】ぶしっ(喀血
《キサカ》
では、後者にアラクネ〜
《ロー》
「…なめるなっ!」
《キサカ》
5d6 後者のダメージへ
(dice2) キサカ: 17(5D6: 2 6 3 4 2) = 17 後者のダメージへ
《キサカ》
「同じく、なめるな!」
《カグロ》
29と20点ダメージ
【GM芹】カタイヨ(/-;
【GM芹】では、キサカさんどうぞ〜
《キサカ》
マイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュを出口に。
《カグロ》
HP 59/136
《キサカ》
3d6+14+2d6 命中判定「さて。」
(dice2) キサカ: 11(3D6: 2 6 3)+14+10(2D6: 6 4) = 35 命中判定「さて。」
《キサカ》
クリティカル〜
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 8(2D6: 6 2) = 8
【GM芹】だめーじどうぞー(o_ _)o
《キサカ》
4d6+12+27+5+10+36+2d6 風属性魔法ダメージ
(dice2) キサカ: 10(4D6: 5 2 2 1)+12+27+5+10+36+9(2D6: 4 5) = 109 風属性魔法ダメージ
《キサカ》
「―ゼロ流槍術雷王―」
《キサカ》
ということで以上〜
【GM芹】出口さんは割と危険域まで来ました(/-;
【GM芹】次は少年ー
【GM芹】……待機でよいですか?(/-・
《ロー》
…で、お願いします(o_ _)o
【GM芹】では待機で。ローさんカグロさんどうぞ〜
《ロー》
《グレイスフォース》《ホーリーウェポン》をカグロさんに。…お待たせしました。
《ロー》
2d6+4 「灼炉(ほのお)と奔涼(ながれ)にて鍛えられし銀閃(つるぎ)よ…」
(dice2) ロー: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 「灼炉(ほのお)と奔涼(ながれ)にて鍛えられし銀閃(つるぎ)よ…」
《ロー》
「見定め、見届け、見極め給え。」 ダメージ+27。
《カグロ》
インヴィジ+フェイントを入り口に
【GM芹】こーい!
《カグロ》
7d6+9 A DH使用
(dice2) カグロ: 27(7D6: 3 2 3 4 6 5 4)+9 = 36 A DH使用
《カグロ》
7d6+9 B DH使用
(dice2) カグロ: 21(7D6: 5 1 2 6 2 4 1)+9 = 30 B DH使用
《カグロ》
B振りなおし
《カグロ》
7d6+9 B’ DH使用
(dice2) カグロ: 18(7D6: 1 2 4 1 2 3 5)+9 = 27 B’ DH使用
【GM芹】…カノンいりますか?(/-;
《カグロ》
ち…まぁいいや
《カグロ》
36で
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 7(2D6: 6 1) = 7
【GM芹】だめーじどうぞー
《カグロ》
2d6+31+27+10
(dice2) カグロ: 3(2D6: 2 1)+31+27+10 = 71
《カグロ》
あ…さっきのラウンドバーサーク分忘れてた(爆
【GM芹】流石に遅すぎかな(/-;
【GM芹】さて、待機の少年ですがー
《カグロ》
…どおりで『70越えないなぁ』と思ってたんだよ
《ロー》
少年は自身に《エアリアルウェポン》を使用するよう要請。
《ロー》
「…君もそろそろ、加わって。」
【GM芹】はいな。移動はなしで?
《ロー》
あ、…(考)
《ロー》
なし、で。(o_ _)o
【GM芹】はいな
【GM芹】2d6+2 「たとえ風に煽られても〜雨に打ち付けられても〜♪」
(dice2) GM芹: 4(2D6: 2 2)+2 = 6 「たとえ風に煽られても〜雨に打ち付けられても〜♪」
【GM芹】2ぞろ。某ビギナーズのよう(/-;
【GM芹】そして、待機の出口さん
【GM芹】……ここは、ウィルブレスをカグロさんに
【GM芹】3d6+15 しゃー
(dice2) GM芹: 13(3D6: 2 5 6)+15 = 28 しゃー
【GM芹】28で
《カグロ》
2d6+8
(dice2) カグロ: 10(2D6: 6 4)+8 = 18
《カグロ》
とおし〜
【GM芹】ではダメージ行きます〜
【GM芹】22d6
(dice2) GM芹: 69(22D6: 1 1 1 1 1 5 3 5 6 4 3 1 6 5 4 1 2 6 3 1 4 5) = 69
【GM芹】今回は低調。69点物理で
【GM芹】あ、あと転倒
《ロー》
《プロテクション》。
《ロー》
5d6 「(護れよ…!)」
(dice2) ロー: 17(5D6: 2 1 5 4 5) = 17 「(護れよ…!)」
《キサカ》
カモン・アラクネ(嘘
《キサカ》
5d6 アラクネ使用
(dice2) キサカ: 15(5D6: 1 4 5 1 4) = 15 アラクネ使用
《キサカ》
「これで少しは!」
《カグロ》
残HP50/136
【GM芹】では、クリンナップ〜
《カグロ》
インデュア使用
《ロー》
なし。
《キサカ》
なし〜
《カグロ》
1d6 紫水晶使用
(dice2) カグロ: 3(1D6: 3) = 3 紫水晶使用
【GM芹】
【GM芹】【第5ラウンド】
《キサカ》
こちら、ありませぬ〜
【GM芹】セットアップー。多分このラウンドで終わりだ!(/-;
《カグロ》
かぐぅはなし
《ロー》
ギルド:ガラス ノ カゲは《陣形》を宣言。
《ロー》
5m移動してカグロさんと入口にエンゲージ、以上。
《ロー》
他、セットアップはなし。
【GM芹】はいな。入口がセルフサクリファイスして、メイン入りますー
【GM芹】……うーん。セルフサクリファイスキャンセルで
《キサカ》
はーい
【GM芹】で、まず入口。《入口から出口へ》で、ローさんを護送します(/-;
【GM芹】2d6+15 ぴょーん
(dice2) GM芹: 8(2D6: 3 5)+15 = 23 ぴょーん
【GM芹】23で
《ロー》
…フェイト3。
《ロー》
2d6+4+3d6
(dice2) ロー: 7(2D6: 3 4)+4+15(3D6: 6 3 6) = 26
《ロー》
「…させるかっ!」
【GM芹】では、無理矢理扉をこじ開けて護送拒否で(/-;
《キサカ》
わ〜♪
【GM芹】出口は…待機でいいや。キサカさんどうぞ〜
《キサカ》
それではマイナー:スマッシュ メジャー:ラッシュを出口に。
【GM芹】こーい!
《キサカ》
3d6+14+2d6 命中判定
(dice2) キサカ: 13(3D6: 6 3 4)+14+8(2D6: 5 3) = 35 命中判定
《キサカ》
通します〜
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 11(2D6: 5 6) = 11
【GM芹】惜しい(/-;
《キサカ》
ふ。それではダメージ
《キサカ》
4d6+12+27+5+10+36 風属性魔法ダメージ
(dice2) キサカ: 17(4D6: 4 6 6 1)+12+27+5+10+36 = 107 風属性魔法ダメージ
《キサカ》
「ふぅ、ダメージが安定していて良いな。」
【GM芹】……あ、出口さん、ズタボロです(/-;
【GM芹】次は少年〜
《キサカ》
ふむ、ズタボロ〜
《ロー》
毎度の待機要請。
【GM芹】はいな
【GM芹】では、ローさんカグロさんどうぞ〜
《ロー》
待機。
《カグロ》
相変わらずインヴィジ+フェイントを入り口に
【GM芹】こーい!
《カグロ》
7d6+9 A DH
(dice2) カグロ: 24(7D6: 2 4 5 4 4 3 2)+9 = 33 A DH
《カグロ》
7d6+9 B DH
(dice2) カグロ: 20(7D6: 6 1 2 1 1 5 4)+9 = 29 B DH
《カグロ》
B振りなおし
《カグロ》
7d6+9 B’ DH
(dice2) カグロ: 26(7D6: 6 2 5 5 3 3 2)+9 = 35 B’ DH
【GM芹】惜しいね(/-;
《カグロ》
おしいけどB’で
【GM芹】2d6
(dice2) GM芹: 4(2D6: 1 3) = 4
【GM芹】だめーじどうぞー
《カグロ》
2d6+31+10+27+10d6 ボルテ使用
(dice2) カグロ: 2(2D6: 1 1)+31+10+27+39(10D6: 4 5 3 2 4 6 4 6 2 3) = 109 ボルテ使用
【GM芹】ふむ。こちらも赤ゲージです。待機逆順でローさんどうぞ〜
《ロー》
カグロさんに《ヒール》。
《ロー》
2d6+4 「…」(手かざして)
(dice2) ロー: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 「…」(手かざして)
《ロー》
10d6+12 (空中をなぞる)
(dice2) ロー: 33(10D6: 5 4 2 2 3 3 2 2 6 4)+12 = 45 (空中をなぞる)
【GM芹】では、次は少年ですが
《ロー》
…悲しいことに行動放棄でお願いします。(ノ_・。
【GM芹】はいな。ではこの時点でどうあがいても次のラウンドで終わるのでここで切ります。戦闘終了〜(o'▽')o
【GM芹】ちなみに。残りHPは
【GM芹】出口さんが13、入口さんが41でした(/-;
《キサカ》
お〜。
【GM芹】では、魅惑のドロップタイムどうぞー。フリーですのでどなたが振っても
《ロー》
出口にフェイト3で。
《ロー》
2d6+1d6+3d6
(dice2) ロー: 9(2D6: 4 5)+3(1D6: 3)+6(3D6: 4 1 1) = 18
《カグロ》
入口にフェイト3で
《カグロ》
2d6+1d6+3d6
(dice2) カグロ: 7(2D6: 4 3)+6(1D6: 6)+16(3D6: 6 6 4) = 29
【GM芹】「ドアスコープ(1500G)」×2をゲット〜
【GM芹】【エンディング:がらくたのうみからかえろう】
【GM芹】さて、ドアは大人しくなって。入口の方は消えていきました
【GM芹】残った出口のほうから出ればいいようです
《ロー》
「…」(軽く手振り)
《キサカ》
「さて、今まで世話になった。有難う。」
《カグロ》
「…あれ?終わった?」
【GM芹】少年「うん。俺も楽しかったよ」
《ロー》
「…お疲れ、様。」
《カグロ》
「…いっしょに行かないの?」
【GM芹】少年「え、俺?」
《カグロ》
「うん」
《ロー》
「…いや、だから。カグロ、彼は…」(困り顔)
《カグロ》
「あれ?ちがうの?」とロー君とキサカさんを見る
【GM芹】少年「無理だよ。俺は”がらくた”だから…」
《キサカ》
「彼は、あのミケリアと同じくこの世界からは出られない存在だ。」
《カグロ》
「…なんで?」
《ロー》
(首振って)「…僕らには、わからない。」
《カグロ》
「…でたくないの?」
《ロー》
「それがわかるとすれば…今、聞いてますか?」(虚空に声投げ)
《カグロ》
「?」
《キサカ》
「・・・仮にこの世界にとって”がらくた”だとしても、私はそう思わない。」
【GM芹】女性「……聞こえて、います。早く、扉をくぐって、戻ってきてください」>ローさん
《ロー》
「彼らがもう還れない理由…それだけ、教えてもらえませんか。」(空見)
【GM芹】少しの間を置いて
《カグロ》
「あ…私たちの『出口』が…えっと、みーちゃんたちの『出口』とはかぎらないもんねぇ」
【GM芹】女性「……”がらくた”は、願いの、”代価”ですから」
《カグロ》
「『代価』?」
《ロー》
「……? あ、ああ…」(眉をひそめながらカグロさんの方にどこか納得)
《キサカ》
「”代価”がこのようなものなのか。もっと抽象的な別のものだと思っていた。ただ・・・、」
《キサカ》
「なおさら、願いを叶えようとすることに、疑問を抱く。」
【GM芹】女性「さあ。彼らが何故そうするのかまでは、私の知るところでは、ありません」
《キサカ》
「そうだな。そこは考えても仕方ないことなのかもしれない。私もまだまだだ。」
《カグロ》
「?…なんだか分からないけど、自分の出口が早く見つかるといいね」
【GM芹】女性「……では、そろそろ、戻ってきてください」
《ロー》
「…それじゃ。『また』とは言えないけど…元気で。」
【GM芹】少年「…うん、ありがとう」>カグロさん
《カグロ》
「うん…じゃあ、『またね』」と屈託の無い笑顔で
《キサカ》
「わかった。戻ろう。・・・さようなら、戦友。」>少年
【GM芹】少年「……ありがとう。さよなら(軽く手を振る」
《カグロ》
「…?なんで言えないの?」>ロー
《ロー》
「…、…」 やはり言葉を飲み込んで扉を開く。
《カグロ》
「…あたしは『さよなら』って嫌いだな」
《キサカ》
少年に応じて、こちらも軽く手を振り、扉の方へ振り返り、歩く。
《ロー》
「だけど。」
《ロー》
「…さよなら。」(呟いてくぐる)
《カグロ》
「…。」
《カグロ》
「なんで『さよなら』なんて言うかな…会わない約束するみたいで嫌いだな」と小声で
◆GM注:
そう。このときは1回限りの登場キャラだと思ってました。だが、現実は甘かった(/-;
《カグロ》
「…ってか、何でキサカさんばっか先に支援したのさ!何か戦術的にとか理由あったの!?」と急に怒ってみる
【GM芹】
【GM芹】そして、扉をくぐると。そこは、どこかの部屋の中でした
【GM芹】ただ、家具とか、一切ありませんが
《カグロ》
部屋の中に馬ごと(笑
【GM芹】そして、壁際に、幻影の女性が立っています。生身で
《キサカ》
ふむふむ
《ロー》
「…ふぅ…」(溜息)
《カグロ》
「…聞いてるの?ロー君!」
《キサカ》
「あの少年が扉をくぐれなかったということは、ここはもう、私達の世界なのか?」>女性
《ロー》
「…え?…何?」 ←先にくぐってたので
《カグロ》
扉は残ってるの?消えたの?
【GM芹】あ、くぐってきた扉は、もうありませんね
【GM芹】女性「はい。どこかまでは言えませんが、件の場所までは、お送りします」>キサカさん
《キサカ》
「わかった。おんぶに抱っこで申し訳ないが、頼む。」
《カグロ》
「…っとにもぅ!!」ともう一度言う気は無いらしい
《ロー》
「……?」(困り顔)
【GM芹】女性「繰り返しますが。このことは、決して、誰にも言わないように」>ALL
《カグロ》
「…うん。で、なんで?」
《キサカ》
「わかった。もちろん、言うつもりはない。」
《ロー》
「…」(頷き)
【GM芹】女性「……とある一族の、秘密でも、あるからです」>カグロさん
《カグロ》
「…もし喋ったら?」
【GM芹】女性「さあ、そこまでは」
《キサカ》
「ところで、もし無関係で全く知らないものだったら、すまない。ちょっと見てもらいたい物がある。」
《カグロ》
「…なにそれ」
【GM芹】女性「……なんでしょう」
《キサカ》
と、オープニングで運んでいた荷物である、長距離転移魔術に対して不安定な物品を見せる。
《カグロ》
>女性に
《キサカ》
「これについて、何か知っているだろうか?こちらも、少々気になっていて。」
《ロー》
「あ…」(しまったかなー、という顔)
《カグロ》
「あぁ…そういえばあったねぇ」>キサカさん
《キサカ》
「ああ。ひょっとすると、今回発生した件と関わっているのでは?と思ってね。」>カグロさん
【GM芹】女性「(観察しながら)これですか。確かに、気にしてもおかしくはなさそうですね」
【GM芹】女性「ですが、ただのマジックアイテムの素材であって、何の因果も、ありません」
《キサカ》
「そうか。有難う。」
《カグロ》
「…ってか、無事かなぁ?」
【GM芹】女性「……お送りするときは、留意します」
《ロー》
「…お願い、します。」
【GM芹】ああ、無事ですよー<物品
《ロー》
よきかなよきかな。
《キサカ》
・・・あ、なるほど。
【GM芹】で…女性は、ローさんを見て、少しだけ、考え込みます
《ロー》
「…ん、…まだ、何か…?」
【GM芹】女性「……いえ。何でも、ありません」
《カグロ》
「むっ?」
【GM芹】女性「ただの、人違いです」
◆GM注:
さて。この言葉は真か偽か?(笑
【GM芹】女性「…そろそろ、送りましょう」
《キサカ》
「宜しく頼む。・・・いや、頼みます。」
《ロー》
首を傾げるように頷く。
《カグロ》
「…。」なんかムスっとしてる
《ロー》
一瞬だけ沸き起こった疑念を口に出す間もなく…
【GM芹】そして、転移魔術の詠唱と共に、ふっと体が軽くなります。テレポートとは、違う感覚です。
【GM芹】ちょっと地面に沈み込む感覚と共に、景色が変わり
【GM芹】雨宿りをしていた、あの遺跡に戻ってきました
《カグロ》
雨は?
【GM芹】【エンディング:”がらくた”の…】
【GM芹】どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、外を見ると、雨は止んでいます
《カグロ》
「あ…やんでる」
《キサカ》
「・・・・・。」
【GM芹】それから、遺跡の奥に、気配が一つ
《ロー》
ふと気付いてそちらに目をやると…?
《カグロ》
「!?」と剣を構えようとする
【GM芹】まあ、よく見知った人ですが
【GM芹】ぶっちゃけると、無表情系シーフのジャトロファ君です
《ロー》
「………。」 思考停止してみる。
《キサカ》
来ましたか〜。しかも、新たなキャッチフレーズを携えて〜
《カグロ》
「…あれ?どうしたのこんなとこで…って、お互い様か」
【GM芹】なんか、じっと壁面を見ながら…ほとんど見たことのないような、少しだけ、苦しそうな表情をしています
《ロー》
壁面というと…あの、黒曜石の?
《キサカ》
「ジャトー。この遺跡に来ていたのか。・・・?」と表情を見て
《ロー》
…あ、崩れてない部分に文字があるんだった。
【GM芹】ですです(ちょっと不安になってログ確認してた
《カグロ》
「…そういやカードはもう大丈夫?」>キサカさん
《キサカ》
ふむ、カードの様子はどうでしょう?>GM
【GM芹】ジャトロファ「……っ!?(半歩下がって身構える」
【GM芹】あ、カードは、もう何ともありません
《キサカ》
了解です
《キサカ》
「カードは大丈夫。なんともないようだ。」>カグロさん
《ロー》
息を呑んだのにあわせてこっちも思考再開。
《キサカ》
「どうした、ジャトー?」
《ロー》
「……あ、…。こんにちは。」
【GM芹】ジャトロファ「……い、いや。何でもない。だが、いつからここに?」
《カグロ》
「う〜ん…さっき戻ったとこ…かな?」
【GM芹】ジャトロファ君は、珍しく、少し動揺しているみたいです
《キサカ》
「今さっきだ。・・・なんだ?らしくないな。これくらいで動揺とは。」
【GM芹】ジャトロファ「…そうか」少し安心したのか、いつもの調子に戻りつつあります
《ロー》
ふとジャトロファさんが顔を向けていた壁の方に目をやって…
《ロー》
「…それでも、調べに?」
《カグロ》
「仕事?」
【GM芹】ジャトロファ「いや……少し、立ち寄っただけだ」
【GM芹】壁面をよく見ると…隅に、小さく、花が描かれています
《キサカ》
その花とは?
【GM芹】いくつか種類があるのですが、そのうちの一つは、少年が持っていたペンダントの花とそっくりです
《カグロ》
「…あれ?ジャトロファ君って誰かに似てない?」とロー君に小声で
《ロー》
「あ、……」(花注視)
《ロー》
「…ん、……そう…?」
《カグロ》
「?」
《カグロ》
「…誰かは思い出せないけど…気のせいかな?」
《キサカ》
「そういえば、花の名前を聞くのを、忘れていたな。少し残念だ。」と、ちょっと切なく。
【GM芹】ジャトロファ「(視線を追いながら)……どうした」>ローさん
《ロー》
「…その花。なんて言うか、わかる?」 と、例の花を指して問う。
《カグロ》
花の名前って知力判定でどれぐらいだろ?
【GM芹】判定しますか?(笑
《カグロ》
無理だと思うけど…フェイト消費できるし(何
【GM芹】じゃあどうぞ(笑
《カグロ》
2d6+3+1d6+3d6 DH+フェイト3
(dice2) カグロ: 6(2D6: 4 2)+3+3(1D6: 3)+9(3D6: 2 4 3) = 21 DH+フェイト3
【GM芹】では、カグロさんは知ってます
《カグロ》
で、何
【GM芹】「サンダーソニア」という花です
《カグロ》
「えっと『サンダーソニア』だったと思う」
【GM芹】ジャトロファ「……ああ、そうだ。よく知っていたな」
【GM芹】ちなみに
《カグロ》
「花言葉は…『愛嬌』『祈り』…あとなんだったかな」
【GM芹】ジャトロファ「……『共感』」
《キサカ》
「・・・・・。」
《カグロ》
「そうそれ!あと…『望郷』、『祝福』…『福音』と…『純粋な愛』だっけ?」
《ロー》
「…ずいぶん、たくさんあるんだね。」(小さく笑う)
《キサカ》
ゆっくりとジャトロファさんのところへ歩み寄る。
【GM芹】ジャトロファ「…何だ?」>キサカさん
《キサカ》
「私は、少し疲れてしまった。だから、きまぐれでも何でも良い。ほんの少し支えてくれないか?」
《キサカ》
と、暗に抱擁を求める。
《キサカ》
>ジャトロファさん
【GM芹】……肩を貸すくらいかなぁ、こっちの限界は(笑
《キサカ》
では、それで(笑
【GM芹】ジャトロファ「……ああ、それくらいなら。構わん(でもなんで自分なんだろーって表情」>キサカさん
《カグロ》
「ひょっとして…11月生まれ?」11月28日の誕生花
【GM芹】ジャトロファ「……いや、違うが」
《カグロ》
「…あれ?」
《キサカ》
では、傍によって、肩を借りて・・・、ジャトロファさんの肩にかけた方の腕の手で、頭を優しく触る。
【GM芹】ジャトロファ「サンダーソニアは……いや、何でもない」
《キサカ》
「・・・ただいま。それだけ言っておく。」優しく(笑
【GM芹】ジャトロファ「……?(驚きつつも、何だかわかってない表情」
【GM芹】ジャトロファ「……さて。そろそろ帰るとしよう。ロー、テレポートが使えたな?」
《ロー》
「…あ。…それはちょっと、ごめん。」(馬の方見つつ)
【GM芹】ジャトロファ「そうか……理由は知らんが、徒歩なら急がないと野宿になる」
《カグロ》
「え?もうそんな時間!?」
《キサカ》
「了解だ。行くとしよう。」
《ロー》
「…ん。」
《ロー》
「(…さよなら、ソニア。)」 絵を少し眺めて踵を返す。
【GM芹】【がらくたの海:完】
◇事後報告
●参加PCのギルド
ガラス ノ カゲ:ロー(ギルマス代理)、カグロ
クロックワーク・ティンカーベル:キサカ
●獲得成長点
カグロ:66点+ギルド献上:12点
キサカ:59点+ギルド献上:13点
ロー:62点+ギルド献上:13点
GM:63点
●獲得品
カグロ:2850G
キサカ:2850G
ロー:2850G