20060501-04
『人間牧場』
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【今回予告】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 はずれの冒険の帰り道、一人の不思議な少女に出会った
【GMせりすにん】 その少女は虚ろながらも何かを訴え、導く――
【GMせりすにん】 その先には牧場があった――
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ぎるど】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 ギルド関係の報告お願いしまーす
《シグルーン》
シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で、
《シグルーン》
ギルドスキルは《修練:器用》、《加護》×3、《クアハウス》、《サルーン》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》、《運命の手》、《再行動》、《天啓》(CL21分)です。
《ミヤビ》
茄子色はミヤビが代理で、
《ミヤビ》
ギルドスキルは《修練:敏捷》《再行動》《耐性:重圧》《ライブラリー》《クアハウス》《限界突破》《陣形》《祝福》《目利き》で行きます。
【GMせりすにん】 はいなー
【GMせりすにん】 では
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【スキル】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 スキル関係で雑多なことの宣言お願いします
《ミヤビ》
DH相当品の《ダンシングヒーラー》開封。さしあたっては以上で(/-;
《十三》
DHとインテンション開封。そして直前CLアップに関してはどうしましょうか?
《シグルーン》
シグルーンは《インテンション》と《ファミリア》を開封。「さあ、ステラ行くわよっ♪」(ぴゅぃ!)
【GMせりすにん】 ああ、此方で認識していれば問題ないので、特に言わなくていいですにゃ
【GMせりすにん】 <レベルアップ
《十三》
了解です。
【GMせりすにん】 では次ー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【あいてむ】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 持ち出すものがあれば教えてー乗り物不可
《ミヤビ》
まずはダンシングナイフ購入、ブーストロッド+ダンシングナイフ装備して村雨君はウェポンケースに仕舞います(o_ _)o
《十三》
FA(フルアーマー)装着。ギルドの開かずのロッカーからセンチネルガード/セレスチャルヘルム/ドラゴンメイルの封を解き持ち出し、バトルバックラー/闘士のバンダナ/妖精のチェインメイルをしまいます。
【GMせりすにん】 はいなーセイルっぽい装備ね(o'▽')o
《ミヤビ》
うむ。ケセド杖に手を出さない範囲でほぼ最高の装備(/-;<ブーストダンシング
《シグルーン》
とりあえず、今回はMPポーション5本とセブン・タブをギルドから。後、自室からドレスブックを持ち出して終了です。
《ミヤビ》
あとは、MPP5本をギルドから借り入れて空き容量4で以上です(/-;
【GMせりすにん】 はいな、では、オープニング行きますがOK?
《十三》
まった
【GMせりすにん】 ういな
《十三》
若干重量が厳しいかもしれませんが、ギルドよりMPP*10を持ち出します。これで空きは12かな?
《十三》
それから
【GMせりすにん】 ういうい
《十三》
念のためにショートボウも普通のロッカーから持ち出します
【GMせりすにん】 はーい、了解
《十三》
これで空きは9で以上
【GMせりすにん】 では、オープニングいきまーす
《ミヤビ》
はーい(o'▽')o
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【オープニング】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 皆さんははずれの遺跡を引き当ててしまい、とぼとぼ森沿いに歩いて帰るところです。転送石もこの辺りだと上手く働かないので徒歩です
【GMせりすにん】 なお、メンバーはあなたたち3人+セイルです
《ミヤビ》
「世の中、そうそう上手く行かないものだね〜(/-・/」
《シグルーン》
「むぅ…何か魔力の乱れが…転移ならエミの領域なのですけれど…」
《シグルーン》
「まあ、冒険は何時も成功する訳じゃありませんから(^^;」>ミヤビ
《十三》
「付いてないですね。久し振りに普通の遺跡探索が出来るというのに。」
【GMせりすにん】 セイル「んー、僕の目によると、魔力が歪んでるね」
《シグルーン》
「十三さんは今、メインは東方ですものね〜」
《シグルーン》
「どこぞの樹海の如くですか?(笑」>セイルさん
《十三》
「私は魔法の事は詳しくないのですが、危険は無いのですか?>セイルさん
《十三》
」
【GMせりすにん】 セイル「うん、センスマジックとかあと、ソーサラーの一部のように魔力の流れを見ることができる人が居ない状態で森に入っていかない限り大丈夫さ」
【GMせりすにん】 ちなみに、アンプリフィケイションの事ね(o'▽')o
《ミヤビ》
「魔力が『視』えるって、便利だね〜(/-;」>セイル君
【GMせりすにん】 「一応、on/offはできるけどね。そうじゃないと流石に疲れる」
《シグルーン》
「確かに便利そうですね。暇があれば私も習得に通うのですけれど…」
【GMせりすにん】 とまあ、皆さんが話していますと。全員感知で判定お願いします。フレーバーなんで、ファンブルしても平気
《十三》
「向うも、今は小康状態を保っていますけど、何時均衡が崩れるか判らないのですよね」>シグルーンさん
【GMせりすにん】 2d6+4 セイル分
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 2 2)+4 = 8 セイル分
【GMせりすにん】 うむ、八
《シグルーン》
2d6+5 「………あれ?」
《ミヤビ》
2d6+3 そやー
【ダイス】 sigrune: 10(2D6: 6 4)+5 = 15 「………あれ?」
【ダイス】 Miyabi_: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 そやー
《十三》
2d6+3 「平和は良いですね。」
【ダイス】 Jyu-zo-: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 「平和は良いですね。」
《シグルーン》
「………ん?」(・・?
【GMせりすにん】 では、男性陣がのほほんとしてると、さすが女性陣というか、森の方からがさがさという音が近づいてくるのがわかります
【GMせりすにん】 1d4
【ダイス】 Celi_GM: 2(1D4: 2) = 2
【GMせりすにん】 で、ミヤビさんに向かって何かが突進してくるっ!!
《シグルーン》
「セイルさん、十三さん」小声で呼び止める
【GMせりすにん】 「ん?なに?」
《シグルーン》
「何か…って! ミヤビっ!」
《十三》
「皆さん私の影に」
《ミヤビ》
ここは避けるシーンと見たっ! せっかくダンシングナイフ買ったのでひらりと回避っ(笑
【GMせりすにん】 では――
【GMせりすにん】 1d3
【ダイス】 Celi_GM: 3(1D3: 3) = 3
【GMせりすにん】 ミヤビさんが避けると、その塊は丁度後ろにいたセイルに突っ込んでいきます
《シグルーン》
「って、何が出たの?」
【GMせりすにん】 セイル「うわぁぁぁぁぁぁっ!!(o_ _)o」
《十三》
そこにカバーを(笑
《ミヤビ》
「セイル君! あぶなーーーーーーーーーーーい!!!」
【GMせりすにん】 ごめん、攻撃じゃないから(o'▽')o<かばー
《十三》
「セイルさん、どいて」
【GMせりすにん】 うい、十三さんをひらりとかわしてセイルを引き潰したところでその正体がわかります
【GMせりすにん】 えーっと、ボロをきた13、4才の女の子です
《十三》
「セイルさん大丈夫ですか?ミヤビさん治療を」
《シグルーン》
「セイルさん、大丈夫ですか?」
《ミヤビ》
「……って、女の子? なんでこんなところに?」
【GMせりすにん】 「あー。怪我はしてない。重いけど――(o_ _)o」
【GMせりすにん】 といったところで、セイルと女の子の目が合います。そして――
《シグルーン》
「よいしょ(女の子を抱え上げ) 貴女何所の子かな?」>女の子
【GMせりすにん】 女の子「ぱぱ?」
【GMせりすにん】 セイル「違うっ!!」
【GMせりすにん】 女の子「まま?」>しぐるーん
《十三》
「って、貴方も大丈夫ですか?」ゆっくり近寄って様子を見る
【GMせりすにん】 女の子「ぱぱ2?」>十三
《シグルーン》
「それも違います(^^;」<ママ>女の子
《十三》
「えーと、お二人のお子様でしたか。って、私は違いますよ」
《シグルーン》
「何所に知り合って、そんなに経たないのに子供が居る人が居ますか。妊娠もしてないのに」(すぱこーんと十三さんを叩く)
【GMせりすにん】 あ、シグルーンさん。抱き上げるならわかるけど、体格の割りにかなり重い
《ミヤビ》
「うーん、隠し子じゃなければ記憶喪失か何かかな? ねぇ、名前言える? どこから来たのか判る?(・・」>女の子
《シグルーン》
了解。
【GMせりすにん】 女の子「めいどまま?」>みやび
《ミヤビ》
「前半は合ってるけど後半は多分違う(/-; というかメイドは判るんかぃ(/-;」
《十三》
「両親が心配しているかもしれませんね。お家は何処ですか?」
《シグルーン》
そういえば、肉付きは良い方ですか?<女の子>GM
【GMせりすにん】 あ、具体的な容姿は、青っぽい髪が肩甲骨の下くらいまで伸びていてぼさぼさ、身長は――150cm無いです
《十三》
(因みに頭部には、はりせんの後がくっきりと(笑
【GMせりすにん】 ああ、えっとよく言ってスレンダー、まあ、ちんちくりんですな
【GMせりすにん】 まあ、この重さは異常ですね<女の子
《シグルーン》
服装に反してふくよかって訳じゃないのね。了解。
【GMせりすにん】 そして、名前に関してはぴんとこないようで
【GMせりすにん】 どこから来たのか聞くと、森の奥を指差します
《十三》
「本当に記憶喪失かもしれませんね。この辺りに集落は無いのでしょうか?」
【GMせりすにん】 ああ、会話からわかったこととして、見た目よりもずいぶん幼い話し方をしますし、精神も幼いようです
《シグルーン》
「さて、どうします?」女の子を抱えつつ>ALL
《十三》
「でも知識は豊富かもしれませんよ。ミヤビさんの正体を知っているようですから。」
《ミヤビ》
「(小声)この格好と様子からすると……奴隷か何かが逃げてきたとか?」(顎に手を当てて考え中ポーズ)
【GMせりすにん】 セイル「うーん、あった覚えはないなぁ。まあ、この辺りはあんまり調べられていないし、あってもおかしくないけど」<集落
《ミヤビ》
「引っかかる物はあるけど、もし私の予想通りだったらこの子連れて様子見に行くのは危険かも知れないね」>しぐるん
《十三》
「とりあえず指差す方向に向います?置いて行く訳にも行きませんし。」
《シグルーン》
「空から探索しても森の中だと見つからない可能性もありますしね」
《シグルーン》
<村など
《ミヤビ》
「どうする? 帰りたい? 帰りたくない?」>女の子
【GMせりすにん】 「置いていく方が危ないとも思えるが――」
《シグルーン》
「何か不審な点でも?」>ミヤビ
【GMせりすにん】 女の子「――いっしょにきてほしい」>ミヤビ
《十三》
「誰か先行で様子を見に行きますか?」
【GMせりすにん】 女の子「――みんなできて」>十三
《ミヤビ》
「……何となくだけど、虐待受けて逃げてきたって感じしたから。ほら、今多いじゃん、児童虐待とか育児放棄とか(/-;」>しぐるん
《シグルーン》
「成る程。そうなると…って、誘ってますね(−−;」
《十三》
「その可能性は否定出来ないですね。私も少し思い当るところが有りますし。」
【GMせりすにん】 セイル「そう言う場合、顔とかにアザが残るんじゃないか?ぱっと見たところ、そう言うところなさそうだが」
【GMせりすにん】 セイル「森の中はしてきたみたいだから、すり傷とかはあるけど」
《ミヤビ》
「なんか裏の人(GM)から直接誘われてる気がするね(/-; まぁそう言われたら清く正しいアコとしては放って置けないけど」
《シグルーン》
「私は逆に嫌な予感がひしひしと…」
《十三》
「人里はなれた集落。迷い出る村人。似たシチュエーションが有った気がします。」
《シグルーン》
「………ミヤビ少しお願い」女の子を渡して
《シグルーン》
一応飛び上がって周囲を見て見ますが、何か見えますか?
《ミヤビ》
「あいよー。って重っ!? 一体何食べてるのさ(/-;」
【GMせりすにん】 では、ミヤビさん。感知判定お願い
《ミヤビ》
2d6+3 てやー
【ダイス】 Miyabi_: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 てやー
《ミヤビ》
8(o_ _)o
【GMせりすにん】 あー、ミヤビさん。今の装備白のローブでしたよね?
《ミヤビ》
でする(o'▽')o
【GMせりすにん】 では、あたっている部分が女の子の体とは思わないくらい、痛い
【GMせりすにん】 なんというか、金属の角が当たってる
《ミヤビ》
げふん(/-; でも物理34点までなら大丈夫。1CLメイジを一撃で倒すダメージも跳ね返すっ(笑
【GMせりすにん】 セイル「で、どうする?」>ALL
《シグルーン》
GM、上空で見回しても何も無しですか?
【GMせりすにん】 上、特に変わった様子はない
《シグルーン》
「むぅ、村とかは見当たりませんか」と下降、着地。
【GMせりすにん】 「まあ、飛んで見てわかるようなら、噂くらいはあってもいいしね」
《シグルーン》
「ですね〜。でも、何かあるかと思ったので一応」>セイルさん
《ミヤビ》
「んー、じゃぁ奥地に行ってみる? 何かトラブルの予感はひしひしとするけどね(/-;」
《シグルーン》
「それと、個人的には神殿の孤児院に入れるにしろ、親元に返すにしろ、一度は保護者に会わないといけないと思いますけれど」
【GMせりすにん】 「まあ、トラブルが無かったら、ある意味拍子抜けかもしれないがな」
《十三》
「幸か不幸か、外れの遺跡を引いたので余力はありますか。無理は禁物ですが。」
【GMせりすにん】 「じゃ、行くか」
【GMせりすにん】 というわけで、奥に行くでOK?
《シグルーン》
「まあ、いざと言う時は逃走という事で、行きましょうか」
《シグルーン》
おっけーです。
《十三》
状況に流されます(笑
《ミヤビ》
「よし、行きますかっ……って、その前に、誰か代わって〜(o_ _)o」(女の子に押し潰されそうになりながら)
《シグルーン》
「あっ、はいはい〜」(ミヤビから受け取りつつ)
《十三》
「女の子ですが、私で大丈夫ですか?」<筋力基本値30
【GMせりすにん】 女の子「――あるけるよ」
《シグルーン》
そういえば裸足?<女の子>GM
《ミヤビ》
「……そう言えば、来るとき凄い勢いで突進してきたもんね(/-; それだけ元気なら大丈夫かな」
【GMせりすにん】 いや、きちんとした靴を履いてる
《ミヤビ》
裸足でも石を踏み砕きながら歩くイメージが(/-;
《十三》
「逆に見失わないように注意する必要があるかもしれませんね
《シグルーン》
なら良いか。降ろします。「それじゃあ、ゆっくり行きましょうか」>女の子
【GMせりすにん】 えーっと、行動値5の人よりは速く歩けるかなぁ(笑
《十三》
「あ、待ってください。そんなに先に進まれると(えいさほいさ」
《ミヤビ》
「……ヘイスト、いる?(/-・」>十三君
【GMせりすにん】 では、シーン斬りまーす
《シグルーン》
はいな
《ミヤビ》
ういにゅ
《十三》
らじゃー
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ミドル】
【GMせりすにん】 【シーン01】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、奥に奥に行きますとー。集落というよりは実験場っぽい施設が併設されてますな
《シグルーン》
「あー。リュシフェルちゃんと会った研究所か、霧の村を思い出しますねー(−−;」
【GMせりすにん】 うむ、丁度そっくりな雰囲気です
【GMせりすにん】 セイル「――? うーん?」
《シグルーン》
「となると、本気で拙いかなー?」
《ミヤビ》
「どっちも見てないから判らないけど、まぁGM同じ人だもんね(/-;」<研究所
《シグルーン》
「ミヤビ…最近発言がメタです(^^;」
《十三》
「父上と同様、この手の物が好きな人は居るのですね(苦虫を噛みながら」
《ミヤビ》
「メタ発言を否定するなら、MPポーションにあやまれー(/-;」>しぐるん
《十三》
「はいはい。こんな事で喧嘩しないで下さいね。あまり状況はよろしくないようですし。」
《シグルーン》
「否定はしませんが、多いっていう話ですよー(^^;」>ミヤビ
【GMせりすにん】 「ま、みんな、思うところがあると思うけど、気をつけたほうがいいんじゃないか?――妖魔がいる」
《ミヤビ》
「喧嘩じゃないよー、じゃれ合いだよー。まぁ、ここからは気を引き締めて行こうか」
《シグルーン》
「さて、集中しましょうか」
《十三》
「それは竜の力でしょうか?助かりますが」>セイル君
《十三》
<妖魔がいる
《ミヤビ》
「――確かに、空気が変わったね。口の中が瘴気の味でいっぱいだよ(/-;」<妖魔居る
【GMせりすにん】 「いんや。向こうを覗いて見ると良いよ」
《シグルーン》
「ん?」(こそっと覗く)
【GMせりすにん】 えーっと、見ればわかるのですが、バグベアがいます
【GMせりすにん】 なんだか、おろおろして何かを探しているようです
《シグルーン》
「よりによってバグベアですか…また因縁が…(−−;」(小声で)
《十三》
「何故この子がここから?妖魔と共存とはあまり考えられませんが。」
【GMせりすにん】 えーっと、感知で判定を>ALL
【GMせりすにん】 2d6+4 せーる
【ダイス】 Celi_GM: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 せーる
《ミヤビ》
3d6+3 ここはDH1回目
【ダイス】 Miyabi_: 11(3D6: 4 6 1)+3 = 14 ここはDH1回目
【GMせりすにん】 ふ、どうせ、鈍感男さ(/-;
《ミヤビ》
……DH分が1(/-;
《十三》
アリバイDH
《十三》
2d6+3+1d6 「一体何が?」
【ダイス】 Jyu-zo-: 7(2D6: 1 6)+3+2(1D6: 2) = 12 「一体何が?」
《十三》
通しでDH 9/10
《シグルーン》
フェイト1点投入〜
《シグルーン》
3d6+5 「………。」
【ダイス】 sigrune: 6(3D6: 3 2 1)+5 = 11 「………。」
【GMせりすにん】 ぷいにゅー
《シグルーン》
通しです
【GMせりすにん】 えーっと、その目だと。ミヤビさんだけがバグベアが「どこだー、どこだべかー。おらのかわいい―――」といっているのが聞こえます
《ミヤビ》
ふにふに。探してる様子でどれくらいの大きさの物を探してるとか予想付きます? 例えば書類を1枚1枚めくってたらカードぐらいのもの目当てだとか(/-;
【GMせりすにん】 えーっと、何か動物を探している見たいかな?
《十三》
バグベアの様子は判らないので女の子の様子を見ます
【GMせりすにん】 女の子「?」と不思議そうな顔で見返します
《シグルーン》
「(小声)此処って妖魔の実験施設か何かかしら?」
《ミヤビ》
「(小声)かも知れないね。バグベア絡みだと、……ん、今は憶測で言う時期じゃないか」
【GMせりすにん】 セイル「それはわからないな。調べてみないと」
《十三》
「断定は出来ませんが、共存の施設には見えないですね。」
《十三》
(小声で
《ミヤビ》
「(小声)どうする? 他の所も見てみる?」
《シグルーン》
「(小声)この子も連れて?」>ミヤビ
《ミヤビ》
「(小声)ここまで連れてきたら、ここで置いていく方が危険じゃないかな?」
《十三》
「(こごえ)一人にするほうが危ないですよ。」
【GMせりすにん】 セイル「――――――――うーん」
《シグルーン》
「どうしました?セイルさん」
【GMせりすにん】 「いや、何か。記憶の欠片に引っかかりそうで、すっぽり落ちてるような――そんな気がして、ねぇ」
《シグルーン》
「喉まで出掛かってる…というのですか?」
【GMせりすにん】 「いや、そんなはっきりしたものじゃない」
《ミヤビ》
「そういえば、確か記憶喪失だったね……何かここに手掛かりがあるのかな……?」
【GMせりすにん】 「どうだろう?何か、書物とかで読んだりとか、人づてに聞いたことかもしれん」
《十三》
「セイルさんの事情は詳しく知りませんが、判る事があれば教えていただければ助かります。」
《シグルーン》
「そういえば魔力の歪みって、此処が関係してるのかしら?」
《十三》
(小声
【GMせりすにん】 「ああ、魔力のゆがみに関しては間違いなさそうだ。ここを隠しておきたかったんじゃないか?」
《シグルーン》
「となると、このまま神殿に報告するか。もう少し調査してみるか…ですね」
《十三》
「断定は危険ですが、理屈には合いますね。」
【GMせりすにん】 「ま、今はその程度しかわからない。見て回れば何か思い出すかもしれないが――そのこの方もね」
《ミヤビ》
「そうだね。まずは手掛かりを集めることからかな」
《シグルーン》
「では、調査してみます?ミヤビ」
《十三》
「調査は良いですが、深入りは危険ですね。魔力の歪みで転送石が動作しないようですし。」
【GMせりすにん】 「――!!」
【GMせりすにん】 「しまったな――」
《十三》
「どうしました?」
《シグルーン》
「どうしました、セイルさん」
《ミヤビ》
「?」(黙って仕草だけで続きを促す)
【GMせりすにん】 「魔力のパターンが変わった。これだと、森に戻っても、延々迷うことになりそうだ」
《シグルーン》
「迷いの森ですか…となると道は一つですね」
《十三》
(小声)「偶然ですか……それとも。それなら道は一つですね」
《ミヤビ》
「こっちに気づかれたのか、それとも定期的に変わる仕掛けなのか……ってところかな」
【GMせりすにん】 「時々、ランダムでジャミングのパターンを変えてるようだけどね。意図的に変えることは不可能じゃないからねぇ」
【GMせりすにん】 「正直、宝箱は開けて見ないとわからない、って所か」
【GMせりすにん】 「で。どうする?建物は――4つほどあるが――」
《シグルーン》
「パンドラの箱じゃないと良いですね」
《ミヤビ》
「そういうことなら……最後まで付き合ってやろうじゃないか。――ねぇ?」>女の子
《十三》
「ですが、パターンを変えれるのなら、歪みそのものを消す事も可能ですよね?」
【GMせりすにん】 「それなら最後に希望は残されるさ」
《ミヤビ》
1つ1つの建物の規模はどれくらいです?(/-;<建物4つ
【GMせりすにん】 えーっと、一つを除いてどれも同じくらいの大きさかな
《ミヤビ》
ふむふむ。警備の厳重さとかセキュリティとかは区別ありそうです?
【GMせりすにん】 「そうだね。僕かシグルーンが制御装置を見ればなんとかなるだろ」>十三
《シグルーン》
「とりあえず、魔力を歪めてる施設は押えておきたいですね」
【GMせりすにん】 えーっと、それぞれABCDとすると
《シグルーン》
「まあ、知識量ではセイルさんには及びませんけれど(^^;」
《十三》
「ですね。最初は魔力の歪みから何とかしましょう。他にも影響があるかもしれませんし。」
【GMせりすにん】 Cが一番小さい
【GMせりすにん】 で、Cの隣にDがあって、時々バグベアが出入りする
【GMせりすにん】 D向かいにBがあって、しばらく見てるとわかるけど、割と頻繁にバグベアが出入りするようだ。子供のバグベアが出てきてほのぼの遊んだりする
【GMせりすにん】 で、Aは見ている限り出入りがないね
《シグルーン》
「あそこは、生活空間みたいですね」(Bを見つつ)
《十三》
確認ですが、人間の姿は一切無しですよね?
【GMせりすにん】 見てる限りないね
《シグルーン》
そういえばミヤビさん。女の子の身体の事、みんなに話してます?
《ミヤビ》
あぁそうだ。情報は共有してます(o_ _)o
《ミヤビ》
<女の子のこと
《ミヤビ》
あと、さっきの捜し物バグベアの人は野外でした? それともどれかの建物の中でした?(/-;>GM
【GMせりすにん】 野外です
《シグルーン》
了解。ではその方向で考えます。<情報共有
《ミヤビ》
らじゃー(/・・)<野外
【GMせりすにん】 あ
【GMせりすにん】 ちょっと気になったけど。女の子のボロはポンチョみたいにかなりゆったりした衣服ですからー
《ミヤビ》
がはっ。てっきりサマードレス風のボロ布かと思った(/-;
【GMせりすにん】 まあ、だから、何か持っていてもわからないね(/-;
《ミヤビ》
あとでボディチェックかな(/-;
《シグルーン》
(ふと)ドレスブックで着替え(笑)
【GMせりすにん】 やってみる?(笑
《シグルーン》
面白そうだけどやらない(笑
《シグルーン》
「と、どの建物から調べます?」
《十三》
ちょっと小声で聞いて見るか。やばい気もするが
《十三》
<女の子に
《十三》
どの建物から来たのか
《ミヤビ》
うみゅ、聞いてみますか?(/-・
《シグルーン》
聞きますか。
《十三》
恐いのは騒がれる事だけどやる価値はあるかと
《ミヤビ》
「(小声)ね。どこから来たか、覚えてる?」(建物を順番に指さしながら)
【GMせりすにん】 「うーん?おっきたてもの」
《ミヤビ》
えーと、一番大きいのはどれでしょう?(/-;<ABCD
【GMせりすにん】 C以外はどれも同じくらい
《ミヤビ》
らじゃ(o_ _)/
《ミヤビ》
うーむ、手掛かりが無いので順番に回ってみます?(/-;<建物
《十三》
やっぱり人の出入りの少ない順かな?
《シグルーン》
あ、そういえばバグベアが見張ってない場合、それぞれの建物にはこっそり近づける茂みとか森とかありますか?
《十三》
でもAはいきなり当りっぽいし
【GMせりすにん】 んー。割と整備されてるので難しいかな?
《シグルーン》
つまり、割と開けた場所だと
【GMせりすにん】 あ、建物自体、違和感はありますな
【GMせりすにん】 ここまで整備されたものや研究所っぽいものをバグベアが作るかどうか、というのはある
《ミヤビ》
なるほど(/-・
【GMせりすにん】 よっぽど知力に秀でて、カリスマ、行動力のあるバグベアでもいないとこういうことはできないしょうね
【GMせりすにん】 まあ、バグベアだけなら、という前提ですが
《十三》
裏で他の妖魔や魔族や………が絡んでいる可能性も?
【GMせりすにん】 無いとは言い切れません
《シグルーン》
「にしても隠密行動が難しそうですね…」
【GMせりすにん】 セイル「ま、それは仕方ないだろ。見つかったら捕まえてしまえばいい」
《十三》
「騒ぎが大きくなれば警備も厳しくなりますが、このままじっとしていてもじり貧ですから、進むしかないですね」
《シグルーン》
「むぅ…茂みの看板とか…ミヤビが自粛してるアレとかあれば隠密可能かもしれないのに…」(笑
《十三》
「でもなるだけ隠密になるように努力はしましょうかって………(汗」<自分の装備を確認する
【GMせりすにん】 「あきらめろ(o'▽')o」
《ミヤビ》
「違うよ、隠密行動になると自動的に現れるんだよ(/-;」<看板とか段ボール
【GMせりすにん】 ま、隠密行動しても、ヴァーナの感知力に勝てるかどうかは別問題ですけどなー(/-;
《ミヤビ》
はっはっは(/-;<感知3
《シグルーン》
「あはは(^^; とりあえず、一番小さな建物(C)辺りから行ってみます?」
【GMせりすにん】 ヴァーナ>ばぐべあな
【GMせりすにん】 素でまちがえたにゃ(o'▽')o
【GMせりすにん】 みこみこのせいにしておこう(o'▽')o
《ミヤビ》
「そうだね。お楽しみは後に取って置いて、まずは外堀の情報から埋めていこうか(/-;」<C?
【GMせりすにん】 ではCに突入でOK?
《シグルーン》
私はおっけー
《ミヤビ》
同じくOKで(o_ _)o
《十三》
決め手となる情報がない以上、何処でも一緒だと思うのでOKです
【GMせりすにん】 はいな。それでは、
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【つづくよ】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン02】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、小さい建物の前に行きました。えーっと古エルダ語で何かかかれてますが――。知力判定で12もあれば読めます
【GMせりすにん】 というわけで、判定来いや(o'▽')o
《ミヤビ》
よしライブラリーの出番だ(o'▽')o
《ミヤビ》
3d6+5 ちりょくー
【ダイス】 Miyabi_: 8(3D6: 1 3 4)+5 = 13 ちりょくー
《シグルーン》
2d6+8 「えーっと…」
【ダイス】 sigrune: 4(2D6: 1 3)+8 = 12 「えーっと…」
《シグルーン》
あぶな(/-;
《十三》
2d6+2 「これはなんて書いているのでしょうか?」
【ダイス】 Jyu-zo-: 9(2D6: 6 3)+2 = 11 「これはなんて書いているのでしょうか?」
《十三》
「喉まで出かかっているのですが………」
【GMせりすにん】 では、十三さん以外は『管理棟』と書かれていることがわかりました。あと、不思議なロックがかかってるみたいですね。具体的に言うと鍵B
【GMせりすにん】 特定の鍵があれば開くようです
《シグルーン》
「…これは鍵が必要ですか…」
《ミヤビ》
「どうやら、今はまだ入れなさそうだね〜」
《十三》
「仕方が無いですね。一旦下がって出直しましょう。」
《シグルーン》
「十三さん、『管理棟』だそうです。鍵が必要みたいですね」
【GMせりすにん】 多分『管埋棟(くだうめとう)』って読んだんですよ(o'▽')o
《ミヤビ》
(/-;
《シグルーン》
「次はバグベアが時折出入りしている、あっち(D)にでも行ってみます?」
《シグルーン》
(^^;
《ミヤビ》
「了解ー。こっそりこっそり……(/-・」
《十三》
「『管理棟』ですか。鍵も必要みたいですし、いずれは来る必要が有りますね。ではシグルーンさんの仰る通りあっち(D)に向いましょう。」
【GMせりすにん】 では、Dに行きました。えーっと、入り口にまたもやなにやらかかれていますが。コレは問題なく読めていいや。『厩舎』と書かれている
《シグルーン》
「厩舎?」
【GMせりすにん】 あ、言語自体は古エルダ語
《シグルーン》
それは、シグルーンはデフォで読めないと拙いなぁ(^^;
《シグルーン》
<古エルダ語
【GMせりすにん】 はっはっは、忘れてるだけかもよー(o'▽')o
《十三》
字が汚いんでしょう(笑
《シグルーン》
かもね(^^;
《シグルーン》
<忘れてる
《ミヤビ》
「厩舎、ねぇ。一体何があるんだろね(/-・」
【GMせりすにん】 入る?
《ミヤビ》
入らないと始まるまい(/-;
《シグルーン》
「馬なら良いですけれど、人間とか飼われてたら泣きそうですよね」
【GMせりすにん】 では、人間が飼われてました(o'▽')o
《十三》
「入らなければ始まりませんね。行きましょうか。」
《シグルーン》
「そうですね、入りましょうか」
【GMせりすにん】 ま、入ると、中で虚ろな感じの人間がたくさんいますね。男女で分けられてる感じです。で、それを一生懸命世話しているバグベアが一人
《十三》
「(目が点)ダナン様の神託でも有ってのですか?」(呆然と小声)
【GMせりすにん】 バグベア「ほーれ、しっかり食べて大きくなるだよー」
《ミヤビ》
ええと、さっきのとは別人?(/-;<ばぐー
【GMせりすにん】 違う人
《ミヤビ》
うみゅり。人間は全部で何人ぐらい?(/-;
《シグルーン》
「(小声)この子も此処から来たのかしら…(−−;」
【GMせりすにん】 えーっと。具体的にはわからないけど数十人かなぁ
《十三》
服装は?<女の子とここに居る人の
【GMせりすにん】 あ、ここの人間は服を全く着ていません
《ミヤビ》
「(小声)だろうね……なんとなく繋がってきたよ」>しぐるん
【GMせりすにん】 さらに言うと、女の子よりも自我が薄弱
《ミヤビ》
ちなみに、食料は普通の穀物みたいなの?それとも普通じゃない感じの物体?
《十三》
女の子の様子は?
【GMせりすにん】 普通のご飯ですね。ミヤビさんよりもいいもの食べてるかもしれない
《十三》
(笑
《ミヤビ》
うわーん(((((/-;
【GMせりすにん】 で、女の子は無反応ですね
《ミヤビ》
あとは年齢層かな。最年長そうな人は何歳ぐらいに見えます?(/-;
《シグルーン》
「(小声)でも、拙いですね。この人数を連れても行けないし、連れて行った後も問題です」
【GMせりすにん】 男性は年よりはいません。年齢が高くても30行くかいかないか
《ミヤビ》
「(小声)この様子じゃあ……連れていったとしてもカウンセリング部門がパンクするかもね(/-;」>しぐるん
《十三》
「彼らに関しては、むしろ行政の問題ですね。私たちに出来ることは他に有るはずです。」
【GMせりすにん】 女性も――んー、そうか。ここだとやっぱり20代半ばまでですね
《十三》
>小声で
《シグルーン》
「(小声)それより逆に恨まれる可能性もありますよ(溜息)」
【GMせりすにん】 あと、全体的にぽっちゃりした感じの人が多いです
《ミヤビ》
「――さしずめ、『人間牧場』ってとこか。どこの誰がこんな残酷な事考えるんだろうね……」
《シグルーン》
「バグベアの主食は人間ですから…」
《ミヤビ》
うむ。良い物食べて運動してないと自然にそうなりますな(/-;<ぽっちゃり
【GMせりすにん】 あ、隣でウォーキング運動はやっているみたいですね。そんな雰囲気が感じられたって事で
《ミヤビ》
「けど、バグベアの頭でこんな手の込んだシステム構築できるとは思えないから……どこかに黒幕が居るんだろうね」
《シグルーン》
まあ、まったく運動しないのも問題ですからね。
《十三》
「この集落にいるバグベアの数はわかりませんが、ここの人数だけでは足りそうに無いですね。」
《十三》
(小声で
【GMせりすにん】 バグベア「はっ!あんたたちどこのヒトだべっ!?」(ぉぃ
【GMせりすにん】 と、バグベアが気づきます
《ミヤビ》
ならばっ!
《シグルーン》
(殺る? と目で聞いてみる)>ミヤビ、十三さん
【GMせりすにん】 バグベア「オラたちの可愛いベコたち奪いにきた山賊だべかっ!?」
《十三》
可能なら無言で気絶させたいのですが
《ミヤビ》
付け髭くっつけて「あぁ、邪魔してしまったかね、お勤めご苦労。我々は第五ミーヴァル師団の査察官だよ。気にせず仕事を続けてくれたまえ」ととりあえずハッタリかましてみます(o'▽')o
《シグルーン》
「(^^;」<ミヤビさん
《ミヤビ》
フォモールがたまに人間に変装して気づかれないなら逆もまた真なり理論で(/-・
【GMせりすにん】 えーっと、ハッタリで行くなら知力で目標値15、取り押さえるなら敏捷で目標値18。全員失敗しても無力化はできますが、フェイトが全員2減ります
《シグルーン》
減ったフェイトは成長点にはならないのね?>GM
【GMせりすにん】 成長点にはなる
《シグルーン》
了解。
《ミヤビ》
では、知力でハッタリ叩き込みます(/-;
《ミヤビ》
判定にDH!2回目!
【GMせりすにん】 はいな
《ミヤビ》
4d6+5 「証拠に、この前闇ルートで仕入れた(神殿の押収物からパクった)ミーヴァル萌え同人誌をあげよう(/-・」
【ダイス】 Miyabi_: 16(4D6: 6 6 1 3)+5 = 21 「証拠に、この前闇ルートで仕入れた(神殿の押収物からパクった)ミーヴァル萌え同人誌をあげよう(/-・」
《ミヤビ》
……すごいぞ同人誌(o_ _)o
【GMせりすにん】 バグベア「おお?そんなもんあったんだべか?」
《シグルーン》
「うむ、ご近所でも評判だよ」(ぇ
《十三》
呆気にとられながらやり取りを眺めています(笑
《ミヤビ》
「ふふり。発行直後にエルクレ神殿から段ボールごと差し押さえられたレア物だよ」(つけ髭撫でながら)
【GMせりすにん】 バグベア「だども、オラたち、ここで平和に暮らしたいだ。無用な争いは――人間ともしたくないだ。だから、帰って欲しいだ」
《ミヤビ》
げふん。割とバレてる雰囲気?(/-;
【GMせりすにん】 いえ、徴兵に来たのと思っているみたいです
《ミヤビ》
あぁ、そっちか(/-;
《シグルーン》
「(既に無理っぽいけどな〜)」とか考えてる。<平和に〜
《十三》
「(流石はミヤビさん。貴重な情報収集をしていると感心)」
《ミヤビ》
「いやいや、そういうつもりじゃなくてだな。ここが巧くやっているようなら技術の水平展開の為にもノウハウを教えていただこうかと思ってだな。つかぬことをお伺いするが、ここの責任者はどちらに?(・・」
【GMせりすにん】 バグベア「だども、この技術は――ともかく、オラにはそのことは判断できないだ。だから、すぐ上のヒトに聞かないとなんともいえないだ」
《シグルーン》
「(風向き少し拙いかな〜)」とか思いつつ、護衛の兵士の振り続行中。
【GMせりすにん】 そんな感じですこし困ってるようです
《ミヤビ》
「あぁ、すまないね。困らせてしまったようだ。ではあとは直接上層部と相談することにしよう。あの建物(管理室)に行けば良いのかな」
【GMせりすにん】 バグベア「たぶん、いるはずだ。えっと、鍵は奥の壁にかかってるだ。なくすと困るから。オラが案内するだ」
【GMせりすにん】 といって、特に何もしなければ奥の壁にかかっている鍵を取りに行きます
《シグルーン》
どんな鍵です?
【GMせりすにん】 カードタイプ
【GMせりすにん】 ただ、読み取り口らしきものがあのドアには無かったけどね
《シグルーン》
結構テクノロジー高いな〜(’’
《ミヤビ》
ええと、奥=厩舎の奥の壁?(/-;
【GMせりすにん】 はいな。厩舎の奥の壁。です。取ってくる様子もしっかり見えますので鍵の形もわかりました
《シグルーン》
「(こっそり)ここは乗ってみます?」>ミヤビ
《ミヤビ》
あ。奥には他の鍵とかも架かってます?
《十三》
「(小声で)ですがあまりにもピースが足りな過ぎませんか?」<交渉
【GMせりすにん】 えーっと他はなし、で<鍵
【GMせりすにん】 さてどうします?えーっと、あと1分ほど待ちますが、答えが出ないなら戻ってきてしまいます
《シグルーン》
では、
《ミヤビ》
ええと、では、PLの良心にダメージ与えつつ、後ろ向いてる間に手刀一閃で気絶させたいです(/-;
【GMせりすにん】 はいはい。では、問題なく無力化
【GMせりすにん】 バグベア「げぶらっ!(o^_ _^)o~~~~」
《ミヤビ》
「……ごめんよー(/-;」そしてカードキーゲット。
《シグルーン》
「あの建物のカードみたいですか?」>ミヤビ
【GMせりすにん】 で、ミヤビさんは右手の部屋に『屠殺場』と書かれているのを確認できる
《ミヤビ》
あ。ミーヴァル同人誌は冥土の土産に持たせたままで。せめてものお詫びだ(/-;
《ミヤビ》
「んー、どうかなー。あの建物はキー入れるスリット無かったように見えたから……(/-;」
《シグルーン》
「とりあえず…と」異論が無ければ猿轡かまして、縛っておきますね〜。
《十三》
「魔力のかかった扉なら、かざすだけでも開くかもしれませんね。」
【GMせりすにん】 セイル「さて、これからどうする?」
《シグルーン》
「セイルさんはどう思います?」これ位は良いかな?<カード
《シグルーン》
と、その前に。この建物の内部は他に扉あります?
【GMせりすにん】 「んー。彼に使い方聞けばわかったかもしれないけど――。まあ、使ってみればわかるんじゃないか?」
《ミヤビ》
そういえば、久しぶりに会うような気がした(/-;<セイル君
《ミヤビ》
「まぁ、困った時は知力組に頼るよ(/-;」
《十三》
「しかし『屠殺場』ですか。気になりますね。」
《シグルーン》
とりあえず、ざっと見回しますが、入り口の他に扉は?
《ミヤビ》
「行ってみる? ……何やってるか想像付くから見て楽しいものじゃなさそうだけど」<屠殺場
《シグルーン》
「気になるというか、此処が厩舎ですから、そのものなのでは?」>十三さん
【GMせりすにん】 セイル「まあ、あんまりボヤボヤしてると、誰か来るかもしれないな。どうする?」
《十三》
「そうですね。今回はやり過せましたが、次も上手く行くとは限りません。」
《ミヤビ》
ちなみに、周囲の人間は無反応?(/-;
《シグルーン》
「とりあえず、屠殺場を覗くか?後は、次に何所へ行くかですね」
《十三》
「バグベアの多い建物は避けましょう。ならば斜め向かいの所でしょうか。」
【GMせりすにん】 完全な無反応ではないです、見知らぬ人が居ますし。でも、特にコレといった反応はないです
《ミヤビ》
ええと、ではリプレイ時の読者サービスの為にちらっと屠殺場覗いてから、斜め向かいのAに向かいます(o'▽')o
《シグルーン》
それに賛成で。
《十三》
了解です
《ミヤビ》
女の子の様子も気になるな(/-; 「ここ、見覚えある?」と一言聞いておこう(/-;<馬小屋(違
【GMせりすにん】 女の子「あるよ」
《シグルーン》
泊まるなら無料(笑<馬小屋
【GMせりすにん】 まあ、無料ですな、美味しいご飯も出るよ(ぉぃ
《ミヤビ》
「んー、じゃあ、『ここ』から逃げてきたの?」>女の子
【GMせりすにん】 「うーんっと?」
【GMせりすにん】 はい とも いいえ とも答えられない感じです
《十三》
「他の建物に行った事はありますか?」<女の子
《ミヤビ》
ううむ、それはニュアンス的な問題? 何か情報を隠してるとかじゃなくて(/-;<はいともいいえとも
【GMせりすにん】 ニュアンス的な問題
【GMせりすにん】 「うん」>十三
《ミヤビ》
らじゃ(/・・)
【GMせりすにん】 えーっと、そろそろ移動していい?するなら屠殺場描写してシーン切るけど(o_ _)o
《シグルーン》
「この子は何か特別なのかな?」
《シグルーン》
あっ、はいどうぞー
《ミヤビ》
「じゃあ、向こうの建物も?」(とAを指差す)
《十三》
「主に何処の建物ですか。」指で指して聞いていきます
【GMせりすにん】 えーと、それは、外に出てから聞いてくれ(o_ _)o<どれ?
《ミヤビ》
をを、そうか。ここだと外が見えない(o_ _)o
《ミヤビ》
では、シーン切りOKです(/▽;
《十三》
了解です
【GMせりすにん】 では、屠殺場の描写をすると、屠殺場の中は刀のようなものや大きな包丁がいくつも丁寧に手入れされて置いてあります。また、中央にある台の側面には赤黒い物が流れた後があります。固まった上から何度も何度も上塗りされて感じですね
【GMせりすにん】 というところでシーン斬り(o'▽')o
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン03】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 ええと、Aの建物の前に行く。でよろしいですか?
《ミヤビ》
ういぎゅ(/-・
《十三》
OKだと思います
《シグルーン》
こっそりと罠に気を付けつつ行きます。
【GMせりすにん】 はいはーい。それで、女の子にどの建物に行ったか聞くのですよね?
《ミヤビ》
聞きます(o'▽')o
《十三》
聞きます
《シグルーン》
聞きます。
【GMせりすにん】 では、Aの建物には行ったことがあるようですね
《ミヤビ》
「ふむふむ。どんなことしてる場所か、わかるかな?(/-;」>女の子
【GMせりすにん】 あっと、それはまあ、最初が読めたから良いか。ドアのところに『研究棟』と古エルダ語で書かれています
《シグルーン》
「………。」<研究棟
《十三》
「『研窓棟』とでも読むのでしょうか?」<最初に失敗したから(笑
【GMせりすにん】 あと、ここも鍵Bがかかってますね。開ける条件はわかりませんが
《ミヤビ》
ええと、カードキースロットっぽいものは無し?(/-;
【GMせりすにん】 ないですないです(o'▽')o
《十三》
紋章とかは?
【GMせりすにん】 紋章はないけど、魔術的な何かはかかれてます。それでロック&材質強化しているのでしょうね
【GMせりすにん】 ドア全体から魔力が感知できることとともにソーサラーであるセイルが保障しましょう
《シグルーン》
「うーん。ヴォイドマジックがあれば…ああ、サキさん…」(笑
《十三》
念のためにトラップ探知します?
【GMせりすにん】 セイル「でもまあ、ドアがあるんだから。どうにかして出入りはできるだろうさ」
《シグルーン》
「まあ、鍵があれば出入り出来ますよね」>セイルさん
【GMせりすにん】 セイル「案外、押してみたら開くかもしれないけどね(笑」
《ミヤビ》
「どうやって出入りしたとかは、覚えてないかな?(・.」>女の子
【GMせりすにん】 「ドアから」
《シグルーン》
「ふみゅ、では失礼して…」《ファインドトラップ》開封。扉にトラップ感知。
【GMせりすにん】 判定どうぞ
《シグルーン》
3d6+15 「さてと…」+フェイト1点
【ダイス】 sigrune: 9(3D6: 6 1 2)+15 = 24 「さてと…」+フェイト1点
《シグルーン》
24で
《十三》
「生体認証の可能性は有りますね。この子ならは入れるとか。」
【GMせりすにん】 特に罠はないと思います
《ミヤビ》
「そっかー、ドアからかー、それは凄かったんだねー、うんうん(/-;」>女の子の頭をぽふぽふ撫でながら
《シグルーン》
「むぅ…罠は無いみたいだけど…気になる…」
《シグルーン》
では、何か気にしつつも駄目元で扉を開けようとしてみます。押したり、引いたり、持ち上げようとしたり、横にスライドさせようとしたり(笑
【GMせりすにん】 では、シグルーンさんがドアの前に立ったら開きました(何
《十三》
(笑
《シグルーン》
「あれ?」(^^;
《ミヤビ》
「自動ドアっ!?(・・;」(がびん
《十三》
「開いた以上、じっとしているわけには行きませんね。入りましょうか。」
《シグルーン》
「そ、そうですね(^^;」
【GMせりすにん】 セイル「いや、でも、罠探してた時は無反応だったけどな(笑」
《ミヤビ》
「らじゃー。こっそり突入〜」
【GMせりすにん】 中は十分明るいので明かりはいりませんよ
【GMせりすにん】 では、中に入るでみなさんOK?
《十三》
「(小声)鬼が出るか蛇が出るか。なんにせよ、一筋縄では行かない気がします。」
《十三》
OKです。
《ミヤビ》
OKにゃふ
《シグルーン》
おっけーです。
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン04】
【GMせりすにん】
《ミヤビ》
(ここでシーン変わるの!? 実質自動ドアだけで1シーン!?(/-;)
【GMせりすにん】 ふふふ(/-;
【GMせりすにん】 さて、中に入りました。1Fは何にも無かったので描写カット
《シグルーン》
質問、見た感じエルダ時代の研究所風?>GM
【GMせりすにん】 で、2Fも何にも無くて、1F地下続く階段がありました
【GMせりすにん】 えーっと見たところ、普通の事務所っぽいです
《十三》
外観から何階建てと推測できますか?
【GMせりすにん】 2階。地下はわからない
《シグルーン》
「さて…この下に行った事あるかな?」(女の子の目線で)>女の子
【GMせりすにん】 こくりとうなずきます
《シグルーン》
「では、行きます?」>ミヤビさん、十三さん
《ミヤビ》
「おっけー」
《十三》
「行きましょう。立ち止まる方が危険だと思います。」
《シグルーン》
そして女の子の頭を撫で撫で。
《シグルーン》
「では、地下10階ある、試練場へ〜(笑」
《シグルーン》
という訳で地下へ降ります。
【GMせりすにん】 はいな。えーっと。シーン切ってしまうか(ぉ
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン05】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、地下への長い階段をてくてく歩いていきますと―― 一番前はどなたです?
《シグルーン》
多分、シグルーン。
【GMせりすにん】 では、シグルーンさん。知力で目標値6で振ってください
《シグルーン》
2d6+8 「………ん?」
【ダイス】 sigrune: 8(2D6: 4 4)+8 = 16 「………ん?」
《十三》
ファンブルチェックって言いません(笑
【GMせりすにん】 では。階段を降り切った先に女性が水槽みたいなものに浮いてるんですが、どこかでみたことがあります。朝、洗面所辺りで
《シグルーン》
「………私がもう一人?」
【GMせりすにん】 良く見ると違いますけどね。年齢が14歳前後に見えますし
《シグルーン》
「…というかルーンガーディアン?」
《ミヤビ》
「………………ふむ」
《十三》
「妹さんですか?」
《シグルーン》
「えーっと…私には妹は居ない筈ですけれど…妹は」>十三さん
《十三》
後気になったのですけど?女の子との容姿と比べてどうですか?
【GMせりすにん】 全然似て無いよ。似てたら最初に会ったときに描写する
《シグルーン》
とりあえず、その女性は一人ですか?>GM
《十三》
「それは失礼しました。他人の空似ですね。」
《ミヤビ》
水槽の他には、どんな物がありますか?(/-・
【GMせりすにん】 はい、一人です。もっと奥の部屋があるので、そこに何かあるかもしれませんが
《シグルーン》
「うーん…もう少し調べてみますか?」>ALL
【GMせりすにん】 水槽に、ごたごたしたパイプや良くわからない装置があります。あと、プレートには
【GMせりすにん】 『I』と一文字書いてあります
《ミヤビ》
「しぐるんさえ良ければ、かな?」<調べる
《十三》
「この子は知っています?」>女の子に
【GMせりすにん】 「みたことはある」
《ミヤビ》
数字の1?アルファベットのi?(/-;
《十三》
「話したことは?」>女の子に
【GMせりすにん】 どっちとも取れる文字<I
【GMせりすにん】 「ない」
《十三》
「ずっとこの中にいるの?」>女の子に
【GMせりすにん】 「おぼえてない」
《十三》
「有難う。」
《シグルーン》
「えっ、イス…?」
《ミヤビ》
「…………知り合い?」>しぐるん
《シグルーン》
思わず右腰に下げている風霊の剣を見るシグルーン。
《十三》
「従妹とかですか(ぉぃ」
【GMせりすにん】 セイル「まあ、その辺いろいろと、確認するためには調べるしかなさそうだな」
《シグルーン》
「えーっと…これ」剣にある紋章(ルーン)を見せる。
【GMせりすにん】 同じだねぇ<ルーンとプレートのI
《シグルーン》
読者目線で、詳細は『スフィアのお願い〜魔王一日退治〜』を参照(笑<イス
《十三》
「詳しい事は判りませんが、シグルーンさんの剣と由来がある可能性があると言う事ですか。で、どうされます?」
【GMせりすにん】 ま、そのシナリオだと、既に滅びているはずですが(笑
《十三》
<決めるのはシグルーンさんだと暗に言っています
《ミヤビ》
「ふむふむ……って、それだけじゃよくわかんないや(o_ _)o 結局私って、しぐるんのことほとんど知らないんだな〜。ごめんねこんな私で(/-;」
《シグルーン》
「いえ、私も詳しい事はあまり義母様には聞いていないので…」>ミヤビ
《シグルーン》
「とりあえず、奥を調べましょう。此処は後でも大丈夫でしょうし」>十三さん
【GMせりすにん】 では、奥に行きますか?
《ミヤビ》
「了解〜」
《十三》
行きましょうか
《シグルーン》
奥へ行きます〜
【GMせりすにん】 では、奥に行きますと―――
【GMせりすにん】 えーっと、さっきの水槽のようなものがずらーっと並んでいまして。一番向こうにコンソールがあります
【GMせりすにん】 でだ
【GMせりすにん】 その水槽の中にも何かいますね。えーっと
【GMせりすにん】 ミヤビさんっぽいのとかもある(笑
《ミヤビ》
なんだてー(/-;/
《シグルーン》
「………スフィアさんの研究室?(^^;」(ぇ
《十三》
「今度はミヤビさんですか」
《十三》
(流石に顔が剣呑に変わってきます)
《シグルーン》
とりあえず、コンソールに近付きます〜
《ミヤビ》
「……こりゃまた、悪趣味だね〜(/-;」
【GMせりすにん】 では、セイルも女の子を連れて一緒に行こうか<コンソール
《シグルーン》
それは…
【GMせりすにん】 止める?
《十三》
「とりあえずシグルーンさんに任せましょう。」<セイル君
【GMせりすにん】 セイル「ん?あ、ああ。そうだな」
《シグルーン》
一応罠とか警戒して止めます。「一応罠とかも見ますね〜」
【GMせりすにん】 で、コンソールは電源というかそう言うのはonになってますね
【GMせりすにん】 ういうい。<止める
《ミヤビ》
「ごめんね〜。帰ったらしぐるんのおごりで美味しい物食べに行こうね、埋め合わせに(/-;」>セイル君
《シグルーン》
では、一通り調査してみます。安全と内容を確認したらみんなを呼びますね。>GM
《シグルーン》
「こら、ミヤビっ(^^;」
【GMせりすにん】 セイル「まあ、ともかく、やってくれ」
【GMせりすにん】 で、いかがします?>シグルーンさん
《シグルーン》
まずは、罠感知かな?セキュリティとか物理的な物とか。
【GMせりすにん】 なら、判定は要らない
《シグルーン》
では、次に内容を一通り読みます。プリントアウト出来るならそれも付けて。
【GMせりすにん】 権限に応じて中の情報を引き出したり、書き込んだりできるようになっているようです
《シグルーン》
なる(’’
【GMせりすにん】 プリントアウトはできないようになってますね
《シグルーン》
それで、シグルーンのオペレーター権限はどの位ですか?
《シグルーン》
了解。<プリントアウト不可
【GMせりすにん】 えーっと、内容をしっかり読み取れるかどうかで知力判定をお願いします
《シグルーン》
では、思い切りフェイト4点使用で。
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》
6d6+8 「えーっと…内容はっと…」
【ダイス】 sigrune: 23(6D6: 5 4 1 6 3 4)+8 = 31 「えーっと…内容はっと…」
《シグルーン》
31で
《ミヤビ》
「……オーラが見えるね(/-・」>しぐるん31
《シグルーン》
「回ってないので意味が薄いですよー(笑」>ミヤビ
【GMせりすにん】 えーっと、シグルーンさんの権限はSランクまでらしく、わかる情報はシグルーンさんにそっくりなサンプルのことについてだけですね
《シグルーン》
何か特記事項とかはありますか?
【GMせりすにん】 えーっと、結構あるけど――
【GMせりすにん】 ・過去の情報に基づいて復元
【GMせりすにん】 ・劣化がほとんど見られない
【GMせりすにん】 くらいかな?
【GMせりすにん】 劣化は何が劣化しないのかは良くわからなかった
《シグルーン》
「(まあ、イスですからね〜)」
《シグルーン》
「あっ、こっちに来ても大丈夫みたいですよー」>ALL
【GMせりすにん】 セイル「何かわかったかな?」
《シグルーン》
「とりあえず、私はあの、私に似た女性の事ですね」>セイルさん
【GMせりすにん】 セイル「そうか、なら。次は僕がやろうか?こういうことは慣れてるし」
《シグルーン》
「そうですね、お願いします」
《ミヤビ》
「了解。で、その次は私ね(/-・」>セイル君
【GMせりすにん】 じゃ、フェイト4DHで。銀蛇は特に知力判定上げるスキルありますか?
《シグルーン》
いや、《修練:知力》も《ライブラリー》も持ってこなかった(^^;
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 7d6+12
【ダイス】 Celi_GM: 20(7D6: 3 1 5 4 1 4 2)+12 = 32
【GMせりすにん】 うわ、低いなー(o_ _)o
【GMせりすにん】 まあ、でも、32あれば分かるか
【GMせりすにん】 えーっと。では、ここでやっていることの全容がわかりますね
【GMせりすにん】 『存在のコピーについて』研究しているようです
【GMせりすにん】 その研究は上手く行って、他の存在に存在の情報を重ねることができるまでになっているようです
【GMせりすにん】 例えば
【GMせりすにん】 竜の力の情報をヒトに書き込むとか
【GMせりすにん】 魂、というものが無くてもいいならば、ヒトを作ることができるとか
【GMせりすにん】 存在情報をつぎはぎして、生命を作り出せるとか
【GMせりすにん】 たくさんの存在を繋ぎ合わせて
【GMせりすにん】 命の共有ができるとか
《シグルーン》
3番目が気になる(’’ …4番目も気になる(/-;
《ミヤビ》
あー、船板のアレか(/-;
【GMせりすにん】 で、データを漁ってみると。鳳さんにそっくりなサンプルのデータとかメイヴそっくりなのとかもあります
《ミヤビ》
うーむ、どこからデータ取られたかとか判ります? 生身代表としてはなんだか気持ち悪い(/-;<みやびクローン
《シグルーン》
やっぱり(/-;(笑<鳳さん
【GMせりすにん】 えーっとドラグーンになる人がいきなり増えましたよね?
《シグルーン》
ですね(’’
《十三》
(笑
【GMせりすにん】 これ、竜の力を重ねることで爆発的に増やすことができるようになったようです
【GMせりすにん】 一部の人を除き、この技術でドラグーンになっているようで、そのときに取られた可能性があります。また
《ミヤビ》
それは知らなかったー(/-;(笑
【GMせりすにん】 有名になってくると、その噂話のデータからも取れるようで
【GMせりすにん】 鳳さんとかはそこから取られているかもしれません
【GMせりすにん】 あ、ちなみに、鳳さんのコピーは失敗しているようです
【GMせりすにん】 コピーとったら存在情報が多すぎ、また、相当劣化が激しく化け物になってしまったので
《十三》
ある意味良かったです(笑
【GMせりすにん】 処理されたようです
《シグルーン》
まあ、鳳さんですし(^^;
【GMせりすにん】 で、メイヴのデータですが
【GMせりすにん】 メイヴは他の魂と連結させて、あの不死性を得ているようで、戦闘不能になったり死亡したりすると、連結した他の誰かが死ぬことで命を保つようです
《シグルーン》
えーっと、融合したんじゃなくて、どこかに居る誰かって事です?
《ミヤビ》
ふむふむ。その「他の誰か」が誰なのかまでは書かれてない?
【GMせりすにん】 どこかにいる誰か、です。えーっと、ミューズとも繋がってる
《シグルーン》
うわぁ(^^;
【GMせりすにん】 逆に、ミューズはメイヴのいわば代わり、なのでミューズが死んでもメイヴは死なない
【GMせりすにん】 ああ。それと、
【GMせりすにん】 魂が無くて蘇ってしまうのは、死んだ人間のコピーの場合
【GMせりすにん】 生きているものからコピーすれば。高確率でコピーできます
《ミヤビ》
「とりあえず、私の存在情報の元データは抹消。勝手に人の存在復元するなっての。しかもメイド萌え雑誌から(/-;っ」<どらぐん埋め込み手術とかは受けてない人
《シグルーン》
「………拙いですね。イスは…」
【GMせりすにん】 あ、ミヤビさんでは削除できませんね
【GMせりすにん】 セイルならできるか情報引き出せたし
《ミヤビ》
ふみーん。じゃあお願いしておこう(/-;
【GMせりすにん】 あ、他に知っておきたいことは?
《シグルーン》
とりあえず、此処は魔力の歪みの原因ではないのね?
【GMせりすにん】 ないですね
《シグルーン》
むぅ…悪用防止にイスを何とかしないと(/-;
《十三》
因みに確認ですけど、水槽に入っているコピーは稼動可能ですか?
【GMせりすにん】 えーっと、セイルが調べたところによると、稼動可能のものと不可能なものが半々くらい
《シグルーン》
イスはどうなんだろう?<稼動
《十三》
後、女の子の情報は?
【GMせりすにん】 えーっと、存在情報は取り出せるけど、動けないみたいです。なんか。完全凍結<シールド>されてるらしい
【GMせりすにん】 <イス
【GMせりすにん】 えーっと、いろいろな存在情報をつぎはぎした存在のようですね
《シグルーン》
それは、シグルーンとしては稼動しないから助かるのか、助からないのか…悩むなぁ
【GMせりすにん】 その中には、イスとかセイルとかミヤビさんとかいろんな人の情報つかってるみたい
《シグルーン》
<稼動するなら物理的に消去する気だった
【GMせりすにん】 ただ、それがどんな風に現れているかは、わからないけど
《シグルーン》
(ぴこーん!)「それで、ぱぱ、まま、めいどまま なのね」(笑
《十三》
ある意味あっていたのね(笑
《ミヤビ》
「そうかっ! メイド萌え雑誌から歪んだ情報が入ってきたからメイドを知ってたんだね(/-;」<めいどまま
【GMせりすにん】 セイル「ああ、なるほど(- -;」
《十三》
でも十三の情報は無いはずだよ(笑
【GMせりすにん】 FA13で入ってるかもよ?(ぉぃ
《シグルーン》
ある意味有名人?<十三さん
《十三》
しまった!通常装備にしておくべきだった(ぉぃ
【GMせりすにん】 セイル「というか、僕とイスの割合結構多いんだけど。どういうことだ?(- -;」
《十三》
2度目なんですけどね
《十三》
<FA13
【GMせりすにん】 噂話でも情報取られますから(ぉぃ
《シグルーン》
「何か意味があるのかもしれませんね」>セイルさん
《十三》
「やっぱりお(流石に言いかけて止める)」
【GMせりすにん】 えーっと、他には何か調べますか?
【GMせりすにん】 調べないなら場を動かす
《十三》
目的とか、作成者とか管理者とか黒幕はわかりませんか?
【GMせりすにん】 えーと、責任者の名前として セフィロトとゲオルグ、の名前がありますね
《シグルーン》
知ってる名前?エルクレストのお偉いさんとか?<セフィロトとゲオルグ
《ミヤビ》
あとは、稼働年月とかは判ります? いつ頃からの施設とか(/-;
【GMせりすにん】 聞いたことがないですね
【GMせりすにん】 5年ほど前から稼動してます
《十三》
一応別GMでゲオルグと言う冒険者とは面識あるんですけどね(笑
【GMせりすにん】 まあ、状況とかから考えて同一人物とは考えにくいって事で
《十三》
お間抜けな冒険者を思い出して、同名の別人だと気付きます(笑
《シグルーン》
「さて、とりあえず、これからどうしましょうか? 転移妨害の施設を止めてエルクレストへ帰ります?」
《十三》
「そうですね。調査を続けるにしても退路は確保したいです。」
《ミヤビ》
「そうだね。あとは手掛かりあるとしたら、管理棟?」
《シグルーン》
「セイルさんもそれで良いですか?」<退路確保
【GMせりすにん】 セイル「ああ、それで構わない――。まて、どうやら話はそう簡単にいかないらしい」
《シグルーン》
「まさか、セキュリティに?」
《十三》
「来ましたか?」<十三は最後尾にいます
【GMせりすにん】 皆さんが入ってきたほうから一人の男性がやってきますね
【GMせりすにん】 研究者風の、30台くらいに見えます
《十三》
種族は?
【GMせりすにん】 ヒューリンだと思うよ
【GMせりすにん】 「さて、みなさん、こんにちは」と余裕すら感じられる声と表情で言います
《シグルーン》
「初めまして。私達の事は良くご存知のようで」
《十三》
「はい。お邪魔しております(トーンを落として)」
【GMせりすにん】 「いえいえ、知っているのは二名ほどですよ」
《ミヤビ》
「やほー。ここの人? 随分まぁ複雑なおもちゃ作ってるんだね」
【GMせりすにん】 「おもちゃを作っているつもりはないんですがね」
【GMせりすにん】 「まあ、折角のお客さんですし、お茶でもいかがですか?」
《シグルーン》
「とりあえず、知りたくない事を知ってしまった気分ですよ」
【GMせりすにん】 「そうですか。それは申し訳ないことをしましたね」
【GMせりすにん】 「さて、そろそろですか、ね?」
《シグルーン》
「と、そういえばお名前を伺ってませんでしたね」
《十三》
「(周りに目配せして)確かに立ち話はなんですので、誘っていただけるのなら」
【GMせりすにん】 えーっと、先に名前を言うと
《シグルーン》
「私はご存知だと思いますけれど、シグルーン=ウィンソード。貴方は?」
【GMせりすにん】 「ゲオルグ。という至極平凡な名ですよ」
《シグルーン》
「此処の責任者さんですか」
【GMせりすにん】 「ええ、まあ」
【GMせりすにん】 話していると、後ろからメイド姿のミヤビさんコピーが出てきて、お茶のセッティングをして帰っていきます
《シグルーン》
(^^;
《十三》
(笑
《ミヤビ》
「……なんか変な気分(/-;」
《シグルーン》
「……人間諦めが肝心です(^^;」>ミヤビ
【GMせりすにん】 ゲオルグは席について優雅にお茶を召します
《シグルーン》
「さてと…この状況というか状態について説明して貰えますか?」>ゲオルグさん
《十三》
十三も優雅に同伴します。東方流ですが(笑
《ミヤビ》
ではミヤビも負けじとお茶を頂きます。何か混ざっていれば致死量未満で止めるけど(/-;(笑
【GMせりすにん】 大丈夫です。高級な茶葉なので飲みなれていないかもしれませんが(笑<毒とか
《シグルーン》
とりあえず、優雅にお茶してますね。(笑
【GMせりすにん】 「そもそもの始まりは、死者を蘇らせることから始まりました。まあ、そのときは私は関わってはいませんでしたが」
《ミヤビ》
「(味が違うから、一瞬毒かと思ったのは内緒にしとこう(/-;)」
【GMせりすにん】 「だが上手く行っていなかったそのときに、エルダの遺跡がみつかりましてね。生命の神秘について一気に研究が進みました」
《十三》
懐から茶道セットを出し、紅茶を飲もう(ぉぃ
《シグルーン》
女の子の世話をしながら真剣に聞いてよう。<お話
【GMせりすにん】 あ、女の子はじっとゲオルグのほうを見据えてますね
《ミヤビ》
むぅ、どんな感じの目?
【GMせりすにん】 えっと、明確な意志の存在する目
【GMせりすにん】 「そこで、生命どころか、この世界に存在するものはすべて情報の集まりで成り立っているという結論に達しました」
【GMせりすにん】 「ま、真実のところはどうだか知りませんが。いまのところ、説明がつきます」
【GMせりすにん】 「そこで、それならば、その情報を真似できれば、同じ人間が作れるのではないか、そう言う風に思う人が居ましてね」
【GMせりすにん】 「コピーをすることが始まったんですよ。最初は無機物からでしたが」
【GMせりすにん】 「結果は、ご覧のとおりです」
【GMせりすにん】 「実際には、完全に同じモノは一切作れませんが」
【GMせりすにん】 「作ることができたとしても、作られたその瞬間から、そのふたつはまったく別の存在になります。決して同じじゃない」
【GMせりすにん】 「っと、この辺りは知り合いの受け売りですが」
《シグルーン》
「それは、そうでしょう。経験や学習というものは、そういうものです」紅茶飲みつつ
《シグルーン》
「そういえば次は、魂をそのコピーに乗り換える研究とか?」
《シグルーン》
「お偉いさんとかが好きそうですけれど」
【GMせりすにん】 「ええ、ですが、それは不可能なことでした。一部の研究員が異を唱えましてね。無理だという結果を捏造してお偉い方を黙らせました。しかも、それは、研究の中枢をなすものたちでしたので、説得力はあったようです」
【GMせりすにん】 「今やれば、どうなるかわかりませんがね。秘密にして置いてくださいよ?面倒ですから」>シグルーン
《シグルーン》
「そうですか、少し意外でした」
《シグルーン》
「ええ、秘密にしてはおきますよ。何せ、イスの事もありますから」
【GMせりすにん】 「研究者は倫理観が欠如しているものばかりと思われることは多々ありますよ」
【GMせりすにん】 「ましてや、こういうことをしていると、ね」
《ミヤビ》
「ま、あれだ。話は最後まで聞いてから口挟もうじゃないの」>しぐるん
【GMせりすにん】 「と言っても、ほとんど話すことはもはやないですよ」
《シグルーン》
「別に茶々入れてる訳じゃないんだけど…」>ミヤビ
《シグルーン》
「と、幾つか聞いても良いですか?」>ゲオルグさん
【GMせりすにん】 「なんでしょうか?」
《シグルーン》
「まず、一つ目。上に住んでいるバグベアは何故あそこに?」
【GMせりすにん】 「そうですね。言える所だけをいうと、彼らは人間と共存するためにここに住んでいます」
【GMせりすにん】 「しかし、彼らは人間の肉を食べねば生きてはいけません。まあ、そう大量に必要ではないそうですが」
【GMせりすにん】 「そこで、妖魔や魔族とも共存できるのではないか、と考えている人たちが私たちの研究に目をつけました」
《シグルーン》
「成る程。そこでこの施設のコピーですか…」
【GMせりすにん】 「そういうことです」
【GMせりすにん】 「正直、抵抗はかなりあったようです。しかし、本当に共存を望むならば、此方から歩みよることも大切ということで、実行されました」
【GMせりすにん】 「人の肉を食べるな、というのは彼らにとって、私たちが水分を取るな。というようなものですからね。お互いの妥協点だったようです」
《シグルーン》
では二つ目いきますね。
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》
「単刀直入に…この子は何故、生まれてきたのですか?そして、この子だけ何故自由にしているのですか?」
《シグルーン》
<女の子を見つつ
【GMせりすにん】 「本人に聞いてみてはいかがですか?いい加減、演技はやめなさい」
【GMせりすにん】 女の子「(小声)ち、ばれてたか(- -」
《シグルーン》
「ふむ、お仕置きが必要でしょうかねぇ…(^^#」
《ミヤビ》
「うぁ、そんなオチかっ(/-・/」
【GMせりすにん】 女の子「もっとも、自由が利くようになったのはついさっきだけどね」
《十三》
「年頃の女の子には良くある事ですよ(お茶をすすりながら)」
【GMせりすにん】 「まず、名前を言っておかないとね。私はヒサメ=シグレ。名前が無かったから自分でつけたんだよ」
《シグルーン》
「ヒサメで良いのかしら?」
【GMせりすにん】 「――もともと、ラピエサージュ、という名前だったんですが、ね」
《ミヤビ》
「しぐれんて呼ぶとしぐるんと紛らわしいね(/-・」<ヒサメ
《十三》
「羨ましいです。自分で名前を付けれるとは(笑」
【GMせりすにん】 「名前の意味が気に喰わないもん(- -#」>ゲオルグ
【GMせりすにん】 「うん、ヒサメって呼んでね〜♪」
《十三》
「判りました。ヒサメさん。よろしくお願いしますね。」
《ミヤビ》
「じゃあ、私のことはミヤビちゃんって呼んでね♪(/▽・」
【GMせりすにん】 「了解、みゃび」
《十三》
「名前の意味とは?」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「『継ぎ接ぎ』ですよ」
《シグルーン》
「(こそっと)何かミコトちゃんを思い浮かべません?(^^;」>ミヤビ
《ミヤビ》
「――だからそのメイド萌え雑誌のコードネームで呼ぶなとあれほど(/▽;」
《シグルーン》
「あー、それは嫌ですよね。特に女の子の場合は(−−;」<継ぎ接ぎ
《十三》
「まるで姉妹のようですね(笑」
《十三》
<みやびんひさめん
【GMせりすにん】 セイル「というか、そう言うところがデータから反映されているんじゃないのか?」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「ともかく、彼女に任せていると話が進みませんね。やはり、私が話しますか」
《十三》
「息抜きは終りましたので進行お願いします。ゲオルグさん。」
《ミヤビ》
「息抜き担当!? がーん!(/▽;」
【GMせりすにん】 「彼女は、まさに継ぎ接ぎをすることでどこまで影響が出ないか、という研究のため、作られました」
【GMせりすにん】 「まだ、生まれてそうたっていないですけどね。びっくりするくらい個性も自我もはっきりしてます(苦笑」
【GMせりすにん】 「こういったらなんですが、人間、を作るという意味では最高傑作でしょう」
《十三》
「話はだいたい判りました。ただ一つ聞きたいのですがよろしいでしょうか。」
【GMせりすにん】 「どうぞ」
《十三》
「貴方がしてきた事は説明していただきましたが、貴方自身は何をしたいのかが見えてきません。貴方は何を考え、何をしたいのか。可能であれば教えていただきませんか?」
【GMせりすにん】 「私は――今はこの研究を守っています。できる限り、悪用されないようにね。それが私の友との約束でもあります」
【GMせりすにん】 「本来ならば、すべて捨て去るべきなのでしょうが。上にいる彼らを見捨てるわけにも行かない――いや。いいわけだな」
【GMせりすにん】 「私のやってきた研究を捨てることで、自分を否定されたくないのでしょう。そういった、子供じみた感情なのかもしれません」
【GMせりすにん】 「人体コピーの最初の被験者は私でもありますしね――」
《ミヤビ》
「……駄目なら答えて貰わなくて良いけど、その友達ってどんな人?」
【GMせりすにん】 「きっと貴方たちも知っている人に似ていると思いますよ」そう言って微笑む
《十三》
「私は、今まで幾度となく過ちを繰り返して来ました。直接的にも間接的にも沢山の命を奪って来ました。もしこの村が、友達や沢山の人々に害を成すものならまた同じ過ちを繰り返す覚悟はしていましたけど、今は貴方の言葉を信じましょう。」
《十三》
そのまま黙ってお茶をすすります
【GMせりすにん】 「ありがとう」>十三
《シグルーン》
「知っている人…(’’」何かに思い当たったらしい(笑
【GMせりすにん】 他に質問あればどうぞー
《ミヤビ》
「じゃあ今度は私から。この研究は将来的にどんな風に拡張していくのかな? 世に出すのか、それともこのままずーっとひっそりと閉じた世界で終わるのか」
【GMせりすにん】 「難しいですね。少なくとも、今のままで世に出したいとは思いません。しかし、かなり流出してしまっているのも事実です」
【GMせりすにん】 「パトロンに流さないわけには行きませんでしたしね」
《ミヤビ》
「――過去形ってことは、今は違うの?」
【GMせりすにん】 「――いえ、今も流してはいます。もっとも、ここでの研究はほとんど進んでいませんがね」
【GMせりすにん】 「それに、昔の罪をすすぐためにも、この研究は続けたいと思います」
《ミヤビ》
「贖罪か……………………なら、私と同じだね(力無く笑う)」
《十三》
「人は過去を忘れずに、そして前に進まなければいけない。この前ミヤビさんやシグルーンさんに教えていただいたことですけどね(微笑」
【GMせりすにん】 「だからこそ、かも知れませんが」
《十三》
「私はゲオルグさん個人を信じさせていただきました。ですが、貴方のパトロンや組織を信じた訳ではございません。願わくば、不幸な再会は無いように願っています。」
【GMせりすにん】 「全くだね――」
【GMせりすにん】 といったところで!!!
《十三》
「よろしければこのまま帰らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか」ゲオルグさんと仲間に向かって
【GMせりすにん】 研究所の天井がドカンっ!!と崩されます
《十三》
「危ない。」仲間やゲオルグさんを庇います
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》
「十三君はゲオルグさんをっ!」こっちは自力で避けたりプロテします(/-;
【GMせりすにん】 で、開いた穴から一人分の人影が入ってきます
《十三》
「シグルーンさんはヒサメさんを!」
《シグルーン》
「ええっ!」
【GMせりすにん】 ヒサメ「ん?要らないよー」 ボロを脱ぎ捨てるとEドラゴンメイルなヒサメが居ます(笑
《シグルーン》
「どうりで、身体の割りに重量が(^^;」
《ミヤビ》
「なんか色々納得(/-;」
《十三》
「(ひっそりと人格変えて)このタイミング、お約束という事か。結局これが拙者達の宿命?嫌な宿命ですが。」
【GMせりすにん】 ???「よぉ、残りカス。久しぶりだな。殺しに来たぜぇ」
《シグルーン》
「残りかすけーど?」(違
《ミヤビ》
「…………チンピラ?(/-・」
【GMせりすにん】 と竜と人が半分ずつ交じり合ったような姿の人がゲオルグに言い放ちます
イメージ的には仮○ライ○ーとか○イトブ○イザーとか
《十三》
「迷惑です。今すぐ帰っていただけませんか。」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「――ヤツは私の半身のようなものだ。私が最初の人体コピーの被験者だという話はしただろう。その、コピー体だ」
《シグルーン》
「そういえば一番最初は竜の力を重ねたんでしたね」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「ああ、そして、私も同じ力を持つ。<変身>(メタモルフォシス)!!」
【GMせりすにん】 言うと、ゲオルグも一瞬で同じような姿になります。ですが――
【GMせりすにん】 にせゲオルグ「おせぇよ」 一瞬で吹き飛ばされます(/-;
【GMせりすにん】 ゲオルグ「がは、(o_ _)o」
《十三》
「早い。ミヤビさんゲオルグさんを。」
《シグルーン》
「仕方ありませんね。イスの影が居る此処での狼藉は許しません!」
【GMせりすにん】 にせゲオルグ「けっ!残りカスはそんなもんか」
《ミヤビ》
「ん、了解」ではてくてくと移動しつつ演出ヒール(/-・
【GMせりすにん】 にせゲオルグ「言うねぇ」
【GMせりすにん】 ういうい<ヒール
【GMせりすにん】 にせゲオルグ「ま、上の妖魔ともども殺してやるから安心しろや」
《シグルーン》
「風の剣の一撃…その身で味わってみます?(^^)」
【GMせりすにん】 にせゲオルグ「もう、この施設はお払い箱だしなぁ」
《十三》
「拙者は争い事は好きではないけど、君のような人のほうがもっと好きじゃないな。」
《ミヤビ》
「……なるほどね。さっき言ってたパトロンに研究成果として里子に出したのが狂犬になって帰ってきたと、そんな感じか」(一人でうんうん)
《十三》
そしてゲオルグさんの様子は?
【GMせりすにん】 ゲオルグ「皆さん、少しばかり時間を稼いでください。ヤツを倒すのは困難です――」
《シグルーン》
「一つ質問」>ゲオルグさん
【GMせりすにん】 ゲオルグ「なんでしょう?」
《シグルーン》
「あれ、倒してしまっても構わないのでしょう?」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「はい、アレは確かに私ですが、放置しないで置けるならば放置してはならない存在だ――」
《シグルーン》
「成る程。それでは…」
《十三》
「いや。あれを倒してしまえば、貴方に影響は無いのですか?」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「お話したでしょう?コピー元とコピー先は存在が分かれた時点で既に違う存在。どうということはありません」
《ミヤビ》
「言っちゃえば、双子と一緒だってことだよね? 情報は一緒でも別個の存在のはずだよ」
《十三》
「判りました拙者達も出来るだけのことはしましょう。良いですよね。シグルーンさんミヤビさんセイルさん」
《ミヤビ》
先に言われた(o_ _)o
【GMせりすにん】 セイル「――ああ、もちろんだ」
《シグルーン》
「ええ」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「セイル、シグレ」
《シグルーン》
「では、“風の剣”シグルーン=ウィンソード…参ります」(剣を抜きつつ)
【GMせりすにん】 ゲオルグ「すみませんが二人は此方に手を貸してください」
《ミヤビ》
「おっけー。いつも通りのフォーメーションだねっ」
【GMせりすにん】 ヒサメ「じゃ、そっちは任せる」
《シグルーン》
「了解。良い結果期待してますね」>ヒサメ、セイルさん、ゲオルグさん
【GMせりすにん】 セイル「任せろ」
《十三》
「(またまた人格チェンジ)では我も参らさせていただく。ゲオルグ殿、セイル殿、ヒサメ殿もよろしく頼む。」
【GMせりすにん】 では、ここで、斬り損ねていたのでクライマックスに突入&おーぷんこんばっと(o_ _)o
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【クライマックス】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 v.s. にせゲオルグ
【GMせりすにん】 で、にせはいくつかのデバイスをあたりに散らせます
《シグルーン》
「っ、S○空間?」
【GMせりすにん】 ボス Sx2|Sx2|Px2|Sx1 Px1|Px2 PC えーっと、縦棒でエンゲージが分かれてます。他のエンゲージに行くには移動一回でいけます
【GMせりすにん】 SとかPとかはデバイスの種類なので(o'▽')o
《ミヤビ》
すごい数だ(/-;
【GMせりすにん】 で、行動値どうぞ。エネミーはボス35 他が2 (o'▽')o
《シグルーン》
シグルーンは10です。
《十三》
デバイスだと識別は出来ない?
《ミヤビ》
ミヤビ13(/-・
【GMせりすにん】 いえ、独立したエネミーなので識別できます<デバイス
《十三》
FA化&テイマー転職なので5(笑
【GMせりすにん】 ボス35>ミヤビ13>シグルーン10>十三5>P=S2
*** New topic on #エルクレスト by Celi_GM: ボス35>ミヤビ13>シグルーン10>十三5>P=S2
【GMせりすにん】 では、1ラウンド開始(/-;
【GMせりすにん】 <ラウンド01>
《ミヤビ》
ええっと、勝利条件はボス撃破?(/-;
【GMせりすにん】 ボス撃破か2ラウンド経過
【GMせりすにん】 此方はセットアップで自分にWP
【GMせりすにん】 4d6+25
【ダイス】 Celi_GM: 17(4D6: 5 4 3 5)+25 = 42
【GMせりすにん】 うん、ダメージロール+25
《十三》
クイック水舞
【GMせりすにん】 はいな
《十三》
実ははじめてのセットアップスキル(笑
【GMせりすにん】 (笑
《ミヤビ》
フェイト1消費、《エンサイクロペディア》開封。
【GMせりすにん】 はいな、どなたに?
《ミヤビ》
デバイスSを識別します。
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》
判定にDH
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》
4d6+15 ライブラリーって素晴らしい(/-;
【ダイス】 Miyabi_: 19(4D6: 6 5 3 5)+15 = 34 ライブラリーって素晴らしい(/-;
《ミヤビ》
34(o'▽')o
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 MFS Lv3 人造生物 属性なし ID8
【GMせりすにん】 特殊能力
【GMせりすにん】 《援護》
【GMせりすにん】 《飛行能力》
【GMせりすにん】 《フルスピード》5
【GMせりすにん】 《カバーリング》
【GMせりすにん】 《エンカレッジ》(連続で使用しない)
【GMせりすにん】 《ソウルバスター》
【GMせりすにん】 《MPプール》 エネミーグループ全体で5000のMPを持っている
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 あ。トレジャーマニアはあります?
《ミヤビ》
無いです(/-;
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》
シグルーンも《エンサイクロペディア》開封。対象は…デバイスPで。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
2d6+18 「サーチ!」
【ダイス】 sigrune: 12(2D6: 6 6)+18 = 30 「サーチ!」
《シグルーン》
回しで〜
《十三》
ぐふぁ(喀血
【GMせりすにん】 がふ
《ミヤビ》
うわぁい(/▽;
《シグルーン》
後は、《マジックフォージ》と《ディスコード》を開封して。シグルーンは終了。
【GMせりすにん】 MFP Lv3 人造生物 属性なし ID8
【GMせりすにん】 特殊能力
【GMせりすにん】 《妨害》
【GMせりすにん】 《飛行能力》
【GMせりすにん】 《フルスピード》5
【GMせりすにん】 《カバーリング》
【GMせりすにん】 《インタラプト》(メジャーアクションには使用しない。回復行動には使用しない)
【GMせりすにん】 《マインドバスター》 MPにダメージが入る《ソウルバスター》
【GMせりすにん】 《MPプール》 エネミーグループ全体で5000のMPを持っている
【GMせりすにん】 HP5 MP5(+5000)行動2 移動32
【GMせりすにん】 2-6 なにもなし
【GMせりすにん】 7-9 グミ(1G)
【GMせりすにん】 10-11 キャンディ(2G)
【GMせりすにん】 12- ポメロ人形(300G)
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 以上。クリティカルなのでここまでわかって良いよ
《シグルーン》
はいな(^^;
【GMせりすにん】 スクエア戦闘スキルはすべて射程がシーン全体に適用できるとして使っていいです
【GMせりすにん】 あと
【GMせりすにん】 ドラグーンのマイナーで発動する、1シーン有効なスキルはすべてこのボスは起動してます。具体的にいうと
【GMせりすにん】 《エンハンスブレス:地》《エイルフォーム》《グラスホップ》《チェンジファング》《チェンジスケイル》
《ミヤビ》
では、茄子はここで《限界突破》「出し惜しみ無し、全力で行くよっ!」
《シグルーン》
銀蛇は無しです。
《シグルーン》
「ミヤビ、張り切ってますね〜」(ぴゅぃ!)
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】 では、メインプロセス消化していきますねー
《十三》
了解です
《ミヤビ》
らじゃー(/-・
《シグルーン》
はいな
【GMせりすにん】 まず、ボスから。既に偽とも呼ばれない(笑
【GMせりすにん】 マイナー ストームソーサリィ+ファインアート メジャー ダブルキャスト+レインボーカラー+アースブレット+デモンズウェブ。対象はPC全員で
《ミヤビ》
ええと、自動命中?(/-;
【GMせりすにん】 4d6+25+6
【ダイス】 Celi_GM: 17(4D6: 3 3 6 5)+25+6 = 48
【GMせりすにん】 うい、自動命中になりますね
《ミヤビ》
せんせー
【GMせりすにん】 ちなみに、ファインアートは1レベルしか無いよ
【GMせりすにん】 うにゅ?
《ミヤビ》
ストームソーサリーは確かダメージ魔法のみじゃなかったでしたっけ?(/-;
【GMせりすにん】 じゃ、消費の少ないファストドロウで
《ミヤビ》
ぐは、そっちも持ってるのか(o_ _)o
【GMせりすにん】 こっちは5レベル
【GMせりすにん】 あと、アトリビュート5なのでさらに+5d6されます
【GMせりすにん】 えーっと、そうなるとダメージ算出か。何かあるひとどうぞ
《十三》
少し待ってください
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】 こっちもダメージ計算してるから
《十三》
インタラ覚悟でアラウンドカバーを
【GMせりすにん】 では、インタラプト飛ばします。えー一番PCに近いのが
【GMせりすにん】 デバイス「――ポメェ!」といって十三さんのぽめ魂をゆさぶります
《十三》
「皆我の後ろにって(妨害され前に出れない」
【GMせりすにん】 他はOK?
《シグルーン》
流石に耐えられないと思うのでカバー無しです(/-;
【GMせりすにん】 うい、ではダメージいきます
《十三》
「ぽ、ポメ殿」
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6+25 「大地よ、こいつ等の墓石になりなっ!!」
【ダイス】 Celi_GM: 23(6D6: 2 4 4 6 6 1)+20+15+15+10+19(5D6: 1 6 5 5 2)+19(5D6: 1 6 4 4 4)+25 = 146 「大地よ、こいつ等の墓石になりなっ!!」
【GMせりすにん】 146の地魔法ダメージ
《十三》
クラッド使いますが、打消しは?
【GMせりすにん】 使わせてもらう
《ミヤビ》
ワイドプロテ行きまーす(/-;
《シグルーン》
そういえばレインボーカラーは風?
【GMせりすにん】 あ、風で。
【GMせりすにん】 それ以外の選択がありえない
【GMせりすにん】 アトリビュート入ると宣言してしまいましたし
【GMせりすにん】 プロテはこーい
《シグルーン》
いや、一応確認の為に。
【GMせりすにん】 うい
《ミヤビ》
5d6+12 「この程度でっ!」13分
【ダイス】 Miyabi_: 15(5D6: 3 2 2 3 5)+12 = 27 「この程度でっ!」13分
《ミヤビ》
5d6+12 しぐるん分
【ダイス】 Miyabi_: 17(5D6: 5 6 1 2 3)+12 = 29 しぐるん分
《ミヤビ》
5d6+12 ミヤビ分
【ダイス】 Miyabi_: 28(5D6: 5 6 6 5 6)+12 = 40 ミヤビ分
《シグルーン》
(^^;
【GMせりすにん】 SとPが一つづついるヤツがインタラプト使用しました
《十三》
ぐふぁ(喀血
【GMせりすにん】 みやびん(/-;
《ミヤビ》
40って(o_ _)o でも106通って残り26+転倒(/-;
《十三》
インデュア使用しますが
《シグルーン》
111点抜けて HP:77/188 そして《インデュア》。
【GMせりすにん】 では、またインタラプトx2
【GMせりすにん】 一番近いのと、ふたつ残っているのが1つづつ残りインタラプト1枚(o'▽')o
《十三》
113点抜けてHP 84/142+50+5 MP 81(+100)/102(+100)
《十三》
そして転倒
《シグルーン》
同じく転倒
【GMせりすにん】 では、次はミヤビさんですが。ここで一番前のサポートがエンカレッジを使いたいと思います
《ミヤビ》
ちとお待ちを
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》
ちょっと長考します
《ミヤビ》
お待たせしました。通します(/-;
【GMせりすにん】 はいな。では、ボスに使って動きまーす
【GMせりすにん】 マイナー ストームソーサリィ メジャー ダブルキャスト+ランドフィッシャー+アースブレットでPC全員
【GMせりすにん】 4d6+25+6
【ダイス】 Celi_GM: 16(4D6: 6 3 4 3)+25+6 = 47
【GMせりすにん】 二回目もいきまーす
【GMせりすにん】 4d6+25+6
【ダイス】 Celi_GM: 20(4D6: 4 6 6 4)+25+6 = 51
《十三》
ぐふぁ(喀血
【GMせりすにん】 二回目クリティカル。マーダースキルは無いよ
《ミヤビ》
ええっと、
《ミヤビ》
ここで回避にダンシングヒーローと言ったらインタラプト来ませんか?(o'▽')o
【GMせりすにん】 いきます
《ミヤビ》
らじゃ(><b
《ミヤビ》
つまり、ガシガシスキルを使うのが正解ってことかー(/-;
【GMせりすにん】 ふ、一度バッドステータスを確実に通したかったのよ(/-;
《十三》
DH使って回避を試みます
《ミヤビ》
バッステ用のインタラでしたか(/-;
【GMせりすにん】 では、それに最後のインタラプト デバイス「ぽめぇ」
《十三》
「ぽめ?」てことで1発目は自動命中
【GMせりすにん】 本気で使いどころ狙ったら、絶対に勝てませんしね(/-;<インタラプト
【GMせりすにん】 回避判定どうぞー
《ミヤビ》
では、1回目は《アヴォイドダンス》+DH+フェイト4で回避! これでようやく期待値(/-;
《ミヤビ》
7d6+13+1 「妨害なんてーーーっ!(/-;」
【ダイス】 Miyabi_: 28(7D6: 5 6 3 4 3 5 2)+13+1 = 42 「妨害なんてーーーっ!(/-;」
【GMせりすにん】 あの
【GMせりすにん】 突破は?
《ミヤビ》
あ、ごめん。限界突破で+10(/-;
【GMせりすにん】 ういうい、回避成功
《ミヤビ》
2回目も同じメニューでクリティカル狙い!
【GMせりすにん】 こーい
《ミヤビ》
7d6 「デモンズウェブなんてーーーっ!(/-;」
【ダイス】 Miyabi_: 20(7D6: 1 2 1 1 5 4 6) = 20 「デモンズウェブなんてーーーっ!(/-;」
【GMせりすにん】 (/-;
《ミヤビ》
……他の人の結果見て振り直し考えます(o_ _)o
《シグルーン》
2d6+2d6 「…我が動きは疾風…っ!」Crit.のみ
【ダイス】 sigrune: 4(2D6: 2 2)+8(2D6: 5 3) = 12 「…我が動きは疾風…っ!」Crit.のみ
《シグルーン》
双方命中。
《シグルーン》
あぅ、《妨害》効果で自動命中。
《十三》
駄目元でギフト+F4
【GMせりすにん】 ういな
《十三》
1d6+7-4+2d6+4d6 「何時まで当るわけに行かぬ」
【ダイス】 Jyu-zo-: 1(1D6: 1)+7-4+5(2D6: 4 1)+21(4D6: 6 3 6 6) = 30 「何時まで当るわけに行かぬ」
《シグルーン》
(’’
【GMせりすにん】 おお、回避
《十三》
かわしました
《十三》
カバーは少し待ってください
《十三》
先ず、一発目はアラウンドカバー行きます
【GMせりすにん】 はいな
【GMせりすにん】 では、一撃目、ダメージ出しますね
《十三》
「もうポメ殿はおられないですな。シグルーンどのは後ろに」
《シグルーン》
「すみません、十三さん」
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6 「大地のクレバス!!墓穴にしてやるぜっ!!」
【ダイス】 Celi_GM: 16(6D6: 5 3 2 2 1 3)+20+15+15+10+16(5D6: 3 4 6 2 1)+15(5D6: 2 4 5 3 1) = 107 「大地のクレバス!!墓穴にしてやるぜっ!!」
【GMせりすにん】 107の地魔法ダメージ
《十三》
プロテプリーズ
《ミヤビ》
プロテ、フェイト居る?
《十三》
18以上貰えば生き残ります
《十三》
またクラッドありますし
《ミヤビ》
5d6+12で17以下を出す方が難しい(笑 では節約の素で(/-;
《ミヤビ》
5d6+12 「そうは問屋が卸さないよっ!!」プロテ
【ダイス】 Miyabi_: 13(5D6: 1 3 4 2 3)+12 = 25 「そうは問屋が卸さないよっ!!」プロテ
【GMせりすにん】 通ればマヒだけど――弾く?(/-;
《ミヤビ》
ごめん。ちょっとこけた(o_ _)o
《十三》
76点通ってインデュアHP 8/142+50+5 MP 70(+100)/102(+100) Fate 14/20 DH 8/10
《十三》
そしてソウルバスターも同時につかえましたっけ?
《十三》
<インデュアと
【GMせりすにん】 それは問題ない。クラッドでないから
《十三》
ではソウルバスターで76点プレゼント
《十三》
「ささやかではあるがお返しいたす。」
【GMせりすにん】 「ぐあああ、てめぇ!!」 かなり削れました。いたいいたい(/-;
《ミヤビ》
HPは低め?(/-;
【GMせりすにん】 元がソーサラーなので(/-;
《十三》
そして2発目ミヤビさんにカバーリング
《ミヤビ》
「くっ! ありがとっ!」
【GMせりすにん】 では、ダメージ出しますね
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6+2d6 「つぶれやがれっ!!」
【ダイス】 Celi_GM: 27(6D6: 1 6 4 6 4 6)+20+15+15+10+17(5D6: 5 2 1 4 5)+14(5D6: 4 4 4 1 1)+9(2D6: 4 5) = 127 「つぶれやがれっ!!」
【GMせりすにん】 127の地魔法ダメージ
《ミヤビ》
えーと、何点必要?
《シグルーン》
45点(^^;
《シグルーン》
では、此処で、銀蛇は《蘇生》を使用。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
「神よ…その癒しの加護をっ!」(右手の剣を上に掲げて)
《ミヤビ》
そしてプロテ行きます(/-;
《十三》
「まだまだ倒れる訳には行かぬ!」
《ミヤビ》
5d6+12 「ここは大事だから!」十三さん分
【ダイス】 Miyabi_: 15(5D6: 5 1 5 1 3)+12 = 27 「ここは大事だから!」十三さん分
《ミヤビ》
5d6+12 「ダナン様、お願いっ!!」しぐるん分
【ダイス】 Miyabi_: 11(5D6: 3 4 1 2 1)+12 = 23 「ダナン様、お願いっ!!」しぐるん分
《ミヤビ》
ぐはー(o_ _)o________
《十三》
クラッド起動
《シグルーン》
98点抜けて HP:90/188 「…っぅ」
《十三》
5d6 「渇ーーーーー」
【ダイス】 Jyu-zo-: 21(5D6: 5 6 3 2 5) = 21 「渇ーーーーー」
《十三》
ぐふぁ(喀血
【GMせりすにん】 絶好調で弾かれてます(/-;
《十三》
73点通ってHP124/142+50+5 MP 64(+100)/102(+100)
《ミヤビ》
では私ですね。ようやく手番が回ってきた(/-;
【GMせりすにん】 うい、どうぞー
《ミヤビ》
《マジックブラスト》+《ヒール》を味方全員に。判定に事故防止でDH投入
【GMせりすにん】 ういな。カンスペとかは流石にない
《ミヤビ》
2d6 「ここから――」
【ダイス】 Miyabi_: 7(2D6: 5 2) = 7 「ここから――」
《ミヤビ》
回復量にフェイト3と言ってみる!
【GMせりすにん】 えーっと、ヒール魔術4d6?
《十三》
DH
【GMせりすにん】 あ、そうでしたな。回復どうぞー
《ミヤビ》
11d6+3d6+28 「――反撃行くよっ!」
【ダイス】 Miyabi_: 40(11D6: 2 3 4 3 2 3 5 5 3 5 5)+15(3D6: 3 6 6)+28 = 83 「――反撃行くよっ!」
《ミヤビ》
よし高い! 83回復(o_ _)b
《ミヤビ》
HP109/132、MP97/127
《シグルーン》
HP:173/188 「ふう、ミヤビ、癒しの力が強いくらいです♪」
《十三》
「ミヤビ殿助かる。」全快です。HP197/142+50+5
【GMせりすにん】 では、次はシグルーンさんだが、エンカレッジをボスのひとつ前に居るのが使おう
《シグルーン》
こーい(/-;
【GMせりすにん】 忘れていたアーティラリィマジックを今度はしっかり使おう。マイナー ランニングセット+アーティラリィマジック+ストームソーサリィ メジャー ダブルキャスト+ランドフィッシャー+ランドフィッシャー。考えてみると、既にみんな転んでるからこっちの方がいいのね(/-;
【GMせりすにん】 左腕にマウントされている銃口が火を噴きつつ、魔術を飛ばします
【GMせりすにん】 4d6+25+6 「コンビネーション、アサルトッ!!」
【ダイス】 Celi_GM: 10(4D6: 5 2 1 2)+25+6 = 41 「コンビネーション、アサルトッ!!」
【GMせりすにん】 4d6+25+6 「コンビネーション、アサルトッ!!」
【ダイス】 Celi_GM: 14(4D6: 3 1 6 4)+25+6 = 45 「コンビネーション、アサルトッ!!」
【GMせりすにん】 41と45で
《シグルーン》
シグルーンの回避。1回目にフェイト4点投入。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
5d6+6 「この位でっ!」Crit.のみ
【ダイス】 sigrune: 19(5D6: 6 1 6 1 5)+6 = 25 「この位でっ!」Crit.のみ
《シグルーン》
(o'▽')o
《ミヤビ》
をを(o'▽')o
【GMせりすにん】 避ける避ける(/-;
《シグルーン》
2回目もフェイト4点投入。
《シグルーン》
5d6+6 「倒れてたまりますかっ!」Crit.のみ
【ダイス】 sigrune: 25(5D6: 6 6 6 5 2)+6 = 31 「倒れてたまりますかっ!」Crit.のみ
【GMせりすにん】 ごっふ
《シグルーン》
思い切り回避(^^;
《十三》
1発目DHF4で
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》
1回目アヴォイドDHF3で。
【GMせりすにん】 ういなー
《ミヤビ》
6d6+13+1+10 「――これくらいはっ!」
【ダイス】 Miyabi_: 25(6D6: 5 5 5 3 6 1)+13+1+10 = 49 「――これくらいはっ!」
【GMせりすにん】 かいひー
《ミヤビ》
2回目アヴォイドDHF4(/-;
【GMせりすにん】 こーい
《ミヤビ》
7d6+13+1+10 「流れに乗ってこれもっ!(/-;」
【ダイス】 Miyabi_: 32(7D6: 6 3 6 6 4 2 5)+13+1+10 = 56 「流れに乗ってこれもっ!(/-;」
《ミヤビ》
ぶべら。フェイト返してー(/-;
【GMせりすにん】 避けるなぁ(o_ _)o
《十三》
1d6+7-4+1d6+4d6 「我とてここで果てるわけには」
【ダイス】 Jyu-zo-: 3(1D6: 3)+7-4+5(1D6: 5)+17(4D6: 3 6 5 3) = 28 「我とてここで果てるわけには」
《十三》
通します(泣
《十三》
2発目も駄目元でDHF4
【GMせりすにん】 ういな
《十三》
1d6+7-4+1d6+4d6 「まだ負けられるぬ」
【ダイス】 Jyu-zo-: 6(1D6: 6)+7-4+4(1D6: 4)+9(4D6: 1 4 3 1) = 22 「まだ負けられるぬ」
《十三》
ちょっとたんま
【GMせりすにん】 ういな
《十三》
泣く泣く通します、本当に
【GMせりすにん】 では、十三さんに二回ですね?カバーは?
《十三》
カバーは無しで
【GMせりすにん】 ではいきまーす
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6+13
【ダイス】 Celi_GM: 24(6D6: 4 3 3 3 5 6)+20+15+15+10+11(5D6: 1 5 1 2 2)+19(5D6: 6 1 6 3 3)+13 = 127
【GMせりすにん】 127の地
《ミヤビ》
プロテいきまーす
《十三》
クラッド
《ミヤビ》
5d6+12 「護って!」
【ダイス】 Miyabi_: 26(5D6: 5 4 6 6 5)+12 = 38 「護って!」
【GMせりすにん】 うあー。勝てる気がしない
《十三》
5d6 「まだだ!」
【ダイス】 Jyu-zo-: 13(5D6: 2 3 2 3 3) = 13 「まだだ!」
《ミヤビ》
まだエンカレ3残ってるよ(吐血
【GMせりすにん】 では、二回目いきまーす
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6+13
【ダイス】 Celi_GM: 21(6D6: 4 2 1 5 4 5)+20+15+15+10+12(5D6: 1 1 6 1 3)+17(5D6: 6 4 2 3 2)+13 = 123
《ミヤビ》
更にプロテ!
【GMせりすにん】 123の地。っとさっきのにはインデュアしますよね?
《十三》
インデュア*2で
【GMせりすにん】 ういうい
《ミヤビ》
5d6+12 「さっきの調子で、もう1回!!」
【ダイス】 Miyabi_: 21(5D6: 6 1 6 5 3)+12 = 33 「さっきの調子で、もう1回!!」
《十三》
も一度クラッド
《十三》
5d6 「我が倒れれば、護るべき人を護れる!」
【ダイス】 Jyu-zo-: 18(5D6: 2 3 5 3 5) = 18 「我が倒れれば、護るべき人を護れる!」
《シグルーン》
「そこは『倒れねば』ですよ、十三さん」
《十三》
「ミヤビ殿。感謝いたす」70と66通ってHP61/142+50+5 MP 41(+100)/102(+100)
《ミヤビ》
カタイネ(/▽;
《十三》
いや『護れぬ』と言いたかったのです(泣
【GMせりすにん】 ぐあー。残るかー。さすがに頑丈だ。魔法防御0にしてるのに(/-;
《シグルーン》
さて、シグルーンの番ですね。
【GMせりすにん】 ですね。お願いします
《ミヤビ》
回避出目サーカスが無ければ、他の誰かが落ちてます(/-;
《シグルーン》
「とりあえず、これで往きますか…」
《シグルーン》
シグルーン、マイナー《グラスホップ》、メジャーで《オンスロート》をシーンのエネミー全員に!
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
訂正〜《ファストセット》+《グラスホップ》+《インヴィジブルアタック》、《オンスロート》にします(/-;
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
ついでにフェイト1点投入。
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》
4d6+18 「我が剣の一撃は―
【ダイス】 sigrune: 14(4D6: 3 3 6 2)+18 = 32 「我が剣の一撃は―
《シグルーン》
32で
【GMせりすにん】 えーっと、ザコを順番にSタイプが居るところだけ3d回避だから――
【GMせりすにん】 2d6+2d6+2d6+2d6+3d6 Pタイプ順番に回避
【ダイス】 Celi_GM: 9(2D6: 6 3)+4(2D6: 1 3)+7(2D6: 1 6)+6(2D6: 2 4)+11(3D6: 4 6 1) = 37 Pタイプ順番に回避
《十三》
妨害はSに聞きません?
【GMせりすにん】 聞かないよ
【GMせりすにん】 選択できますからね
《十三》
確認しました
【GMせりすにん】 で、Sタイプは、先にエンカレッジが残っているものの分をやろう
【GMせりすにん】 えーっとボスのエンゲージのふたつがサキふたつ。一つ前のが後の一つ
【GMせりすにん】 3d6+3d6+3d6
【ダイス】 Celi_GM: 12(3D6: 4 3 5)+7(3D6: 2 4 1)+9(3D6: 5 1 3) = 28
【GMせりすにん】 命中
【GMせりすにん】 あとはー。そうか、回避放棄していいのか。回避放棄しよう。うん(o_ _)o
【GMせりすにん】 で、ボス
【GMせりすにん】 んー、ドラゴンソウル使ってみようか
【GMせりすにん】 6d6+20 援護、バッタ付き DSも
【ダイス】 Celi_GM: 18(6D6: 5 3 1 1 2 6)+20 = 38 援護、バッタ付き DSも
【GMせりすにん】 うい、回避
《シグルーン》
では、ダメージいきますね〜
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
2d6+35 ―旋風の刃っ!」
【GMせりすにん】 あ
【ダイス】 sigrune: 6(2D6: 1 5)+35 = 41 ―旋風の刃っ!」
【GMせりすにん】 かばー
《シグルーン》
では、カバーを(/-;
《ミヤビ》
ちっ(/-;
【GMせりすにん】 ふー。それぞれ同じエンゲージの相方を庇います。えー。基本的にS型を残し、エンカレが残っている方に対して庇います
【GMせりすにん】 もし、全部倒されるならば ぼす S|S|P|S |P PC でエンカレは奥二匹が持つことになります
【GMせりすにん】 というわけで、ダメージどうぞ
《シグルーン》
振りなおしです?
【GMせりすにん】 あ、そうか、41ダメージでしたな。えーっと、では
【GMせりすにん】 《ソウルバスター》x2 《マインドバスター》x3で。えーっと、ダメージは41x2のHPダメージと41x3のMPダメージです。物理防御は0だ(/-;
《シグルーン》
ほいな。
《ミヤビ》
では、
《ミヤビ》
バスターが宣言された方のダメージに順々にプロテかけていきます(o'▽')o
【GMせりすにん】 はいなー
《ミヤビ》
5d6+12 ソウル1
【ダイス】 Miyabi_: 24(5D6: 4 2 6 6 6)+12 = 36 ソウル1
《ミヤビ》
5d6+12 ソウル2
【ダイス】 Miyabi_: 19(5D6: 2 6 6 1 4)+12 = 31 ソウル2
《ミヤビ》
5d6+12 マインド1
【ダイス】 Miyabi_: 17(5D6: 1 5 5 1 5)+12 = 29 マインド1
《ミヤビ》
5d6+12 マインド2
【ダイス】 Miyabi_: 22(5D6: 5 6 4 4 3)+12 = 34 マインド2
《ミヤビ》
5d6+12 マインド2
【ダイス】 Miyabi_: 23(5D6: 6 4 3 4 6)+12 = 35 マインド2
《ミヤビ》
概ね好調(/-・
【GMせりすにん】 うい、それでもHPはぎりぎりで0になる。HPは5だ(笑
《ミヤビ》
カバーしてるからもう片方のダメージが素通しなので安心してかけました(/-・(笑
《ミヤビ》
そしてMP68(o_ _)o
【GMせりすにん】 まあ、そうなのですけどねー
《シグルーン》
HPが4点、MPが12+7+6点の HP:169/188 MP:93/153 「…ミヤビ、助かります」
《ミヤビ》
加護は、偉大です……(/-;
【GMせりすにん】 偉大ですね(/-;
【GMせりすにん】 では、エンカレッジをここで使いまーす。も一度ボスを動かしにいきますが――
《十三》
何時も助けられています
《ミヤビ》
あ
《十三》
<加護
《シグルーン》
MPの方には加護入らないけどね(^^;
【GMせりすにん】 えーっと、ボスの前の方が使いますが。何か割り込みありますか?
《ミヤビ》
ここで割り込みエンカレッジ。自分にエンカレ即ブラスト+ヒールをパーティ全員に!
【GMせりすにん】 ぷいにゅー
《ミヤビ》
2d6 事故防止のDH!
【ダイス】 Miyabi_: 6(2D6: 4 2) = 6 事故防止のDH!
《ミヤビ》
11d6+28 「ヒールにもフォージ欲しいです。ダナン様……(/-;」<回復量
【ダイス】 Miyabi_: 34(11D6: 6 5 1 1 2 2 3 4 4 2 4)+28 = 62 「ヒールにもフォージ欲しいです。ダナン様……(/-;」<回復量
《ミヤビ》
ここにきて失速(o_ _)o 62点をあなたに(/-;
《シグルーン》
HP:188/188 で全快。 「ふぅ…」
《ミヤビ》
HP132/132、MP51/127、DH後1回(/-;
【GMせりすにん】 久しぶりに使い切れそうですね(/-;
【GMせりすにん】 では、エンカレッジでボス動かすー(o_ _)o
《十三》
「ダナン様の癒し。まだ心はおれませぬ」HP123/142+50+5 MP 41(+100)/102(+100)
【GMせりすにん】 うーん、もう一度さっきと同じヤツ。ダブルキャスト4回目です、もう後一回しか使えません、姉さん(/-;
《シグルーン》
5回使えれば十分ですっ(/-;
【GMせりすにん】 4d6+25+6 「大地よ引き裂け!!」
【ダイス】 Celi_GM: 14(4D6: 1 6 4 3)+25+6 = 45 「大地よ引き裂け!!」
【GMせりすにん】 4d6+25+6 「《ランドフィッシャー》!!」
【ダイス】 Celi_GM: 12(4D6: 1 2 3 6)+25+6 = 43 「《ランドフィッシャー》!!」
【GMせりすにん】 45と43で
《シグルーン》
2d6+2d6 「くっ!」Crit.のみ
【ダイス】 sigrune: 6(2D6: 4 2)+2(2D6: 1 1) = 8 「くっ!」Crit.のみ
《シグルーン》
命中。
《シグルーン》
それと、《インデュア》×2予約で。
【GMせりすにん】 はいな
《十三》
一発目DHF4で足掻く
《十三》
1d6+7-4+1d6+4d6 「トール殿の姪ではござらぬが、足掻かせていただく」
【ダイス】 Jyu-zo-: 4(1D6: 4)+7-4+4(1D6: 4)+5(4D6: 1 1 1 2) = 16 「トール殿の姪ではござらぬが、足掻かせていただく」
《十三》
(渇笑
《十三》
2発目DHのみ
《ミヤビ》
素回避。もうフェイトが無い(o_ _)o
《十三》
1d6+7-4+1d6
【ダイス】 Jyu-zo-: 4(1D6: 4)+7-4+6(1D6: 6) = 13
《ミヤビ》
2d6+2d6 「さすがにそろそろリソースがっ(o__)o」
【ダイス】 Miyabi_: 3(2D6: 2 1)+10(2D6: 6 4) = 13 「さすがにそろそろリソースがっ(o__)o」
【GMせりすにん】 惜しい(/-;
《ミヤビ》
惜しい(/-; 両方命中
【GMせりすにん】 カバーリングなどあればどうぞ
《十三》
ちょっと考えます
《十三》
とりあえず1発目はカバー無しで。2発目は様子見で
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6+13 一回目
【ダイス】 Celi_GM: 22(6D6: 1 4 6 5 1 5)+20+15+15+10+18(5D6: 4 1 5 3 5)+21(5D6: 1 6 4 4 6)+13 = 134 一回目
【GMせりすにん】 134の地
《ミヤビ》
プロテ行きます。
《十三》
ここでインヴァル使います。
【GMせりすにん】 はいな
《ミヤビ》
5d6+12 しぐるん分
【ダイス】 Miyabi_: 23(5D6: 4 6 4 5 4)+12 = 35 しぐるん分
《ミヤビ》
5d6+12 自分用
【ダイス】 Miyabi_: 18(5D6: 5 2 4 3 4)+12 = 30 自分用
《十三》
「渇ーーーーーーーーー!」
《ミヤビ》
104通過。残り28+マヒ(o_ _)o
《シグルーン》
93点抜けて HP:95/188 そして予約していた《インデュア》。
【GMせりすにん】 では、二回目いきます
《十三》
カバーは無しで
【GMせりすにん】 ういな
【GMせりすにん】 6d6+20+15+15+10+5d6+5d6+13 二回目
【ダイス】 Celi_GM: 25(6D6: 5 3 5 6 1 5)+20+15+15+10+19(5D6: 5 4 2 2 6)+12(5D6: 2 1 4 1 4)+13 = 129 二回目
【GMせりすにん】 129の地魔法ダメージ。さっきよりは低い
《ミヤビ》
ここは外せない! 2人にフェイト1ずつプロテ。これでフェイトはすっからかんだ(o_ _)o
【GMせりすにん】 ういな
《ミヤビ》
6d6+12 「頼むっ!」十三さん分
【ダイス】 Miyabi_: 27(6D6: 3 4 6 4 5 5)+12 = 39 「頼むっ!」十三さん分
《ミヤビ》
6d6+12 「――護って!」しぐるん分
【ダイス】 Miyabi_: 24(6D6: 4 3 6 4 4 3)+12 = 36 「――護って!」しぐるん分
《ミヤビ》
……繋がった?(o_ _)o
【GMせりすにん】 走るなぁ(o_ _)o
《シグルーン》
87点抜けて HP:8/188 誰か私にレイジを下さい(笑
《十三》
ミヤビさんにガーディアン
【GMせりすにん】 はいなっ!
《十三》
「姫!ダナンに使えし聖騎士をお守り下され」
【GMせりすにん】 では、今度は十三さんですね
《ミヤビ》
「ありがと、助かるっ!」
《シグルーン》
と、予約していた《インデュア》2つめ起動
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》
「鳳さんにでもなった気分です…」
《十三》
HP39/142+50+5 MP 36(+100)/102(+100)
【GMせりすにん】 で、十三どうぞー
《十三》
マイナーでインヴィジ。メジャーでソニックをエンカレの残っているボスにエンゲージしているサポートに
【GMせりすにん】 はいな
《十三》
訂正
【GMせりすにん】 ういな
《十三》
やっぱりインヴィジで。DHは温存
【GMせりすにん】 はいな
《十三》
2d6+8+10+1d6 「再行動の技は打たせぬ!」
【ダイス】 Jyu-zo-: 8(2D6: 4 4)+8+10+6(1D6: 6) = 32 「再行動の技は打たせぬ!」
《十三》
通しで
【GMせりすにん】 2d6+1 デバイス「ぽめめ」
【ダイス】 Celi_GM: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 デバイス「ぽめめ」
【GMせりすにん】 命中
《十三》
4d6+10+12+2 「機械はぽめ殿になれぬ。」
【ダイス】 Jyu-zo-: 17(4D6: 6 2 6 3)+10+12+2 = 41 「機械はぽめ殿になれぬ。」
《十三》
高い(涙
【GMせりすにん】 《ソウルバスター》で41点お返しいたしますが
《ミヤビ》
それを《フェイス:ダナン》で10点引き受けます。「――っ! まだ、戦えるっ!」
《ミヤビ》
HP18/132(/-;
《十三》
「済まぬミヤビ殿。我等はまだ戦える。」HP14/142+50+5 MP 29(+100)/102(+100)
【GMせりすにん】 ういなでは。デバイスは行動放棄なので、クリンナップ――その直前で止めておきますね
《シグルーン》
はいな
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【つづく】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【v.s. にせゲオルグ 続き】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、全員行動済なので、特に何も無ければ次のラウンドですが、あるならどうぞー(o_ _)o
《ミヤビ》
はーい、まず茄子色《再行動》しまーす(/-;っ[券]
《ミヤビ》
「とりあえず、この邪魔なのをどかさないとっ(/-;」マイナーマヒ解除、メジャーダンシングナイフで手近のデバイスに斬りかかる(o_ _)〆
【GMせりすにん】 はい、半券は大切の保管してください(/-;
【GMせりすにん】 ういなー
《ミヤビ》
2d6+11+10 保険のためDH入り(/-;
【ダイス】 Miyabi_: 2(2D6: 1 1)+11+10 = 23 保険のためDH入り(/-;
《ミヤビ》
………………
《ミヤビ》
…………ええと、最後のDHでした。そしてフェイトはありません(o_ _)o
【GMせりすにん】 ゴメン。コレばっかりは私もどうしようもない(/-;
《ミヤビ》
今、《妨害》というスキルに殺意が湧いた(/-;
【GMせりすにん】 (/-;
《ミヤビ》
私はGMの時に妨害は使わないとここで約束するよ(/-;
《シグルーン》
流石にこれはどうしようもないか。
《十三》
はっはっは(鳴
【GMせりすにん】 えーっと、気を取り直して。ほかには?(/-;
《シグルーン》
では、此処で銀蛇も《再行動》行きます。
【GMせりすにん】 はいな。えーっと、シグルーンさんからですね、どうぞ
《シグルーン》
「くっ、最後の勝負ですっ!」(ぴゅぃ!)
《シグルーン》
そしてシグルーンは待機。「先手譲りますよ、十三さん」
【GMせりすにん】 十三さんどうぞ
《十三》
「判り申したシグルーン殿。最後の勝負をかけさせていただく。」
《十三》
マイナーレイジにメジャーソニックをボスに
【GMせりすにん】 はいな
《十三》
命中にDHと最後のF2乗せます
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
「十三さん、ふぁいと!」
《ミヤビ》
「頑張れー! 私の分までっ!(o_ _)b」
《十三》
1d6+8+1d6+3+10+1d6+2d6 「皆の想いを乗せて、いざ参る!」
【ダイス】 Jyu-zo-: 2(1D6: 2)+8+3(1D6: 3)+3+10+6(1D6: 6)+4(2D6: 1 3) = 36 「皆の想いを乗せて、いざ参る!」
《十三》
微妙に低い。36で
【GMせりすにん】 バタフライダンス+グラスホップで4dから敏捷は20
【GMせりすにん】 つまり、期待値で34――。振らせていただきます
【GMせりすにん】 4d6+20
【ダイス】 Celi_GM: 15(4D6: 3 6 1 5)+20 = 35
《シグルーン》
(o'▽')o
【GMせりすにん】 命中です
《ミヤビ》
魅せますな(o_ _)b
【GMせりすにん】 というか、本当に紙一重(笑
【GMせりすにん】 「この速さについて来ただとっ!!」
《十三》
と言うか、水舞なければ外していました(大汗
【GMせりすにん】 まあ、ダメージどうぞ
《十三》
容赦無くボルテも乗せます
【GMせりすにん】 乗せろー。容赦してたら、死ぬよー(/-;
《シグルーン》
では、《ディスコード》も載せますね。+10d6。
【GMせりすにん】 はいな
《シグルーン》
「神と魔の宿りし拳、風を纏いて破の力を現せ。汝が解き放つは貫く烈風の牙」(ディスコード)
《十三》
4d6+10+12+2+183+10d6+10d6 「我の私の拙者の全ての力と、シグルーン殿ミヤビ殿の力と想いを乗せて」
【ダイス】 Jyu-zo-: 13(4D6: 5 6 1 1)+10+12+2+183+32(10D6: 6 2 6 1 1 6 2 6 1 1)+32(10D6: 2 2 4 2 6 3 5 2 1 5) = 284 「我の私の拙者の全ての力と、シグルーン殿ミヤビ殿の力と想いを乗せて」
《十三》
物理284点です
【GMせりすにん】 それは間違いなく。イモータルブラッドを発動させます(o_ _)o
《十三》
「シグルーン殿。止めを!」
【GMせりすにん】 フェイト3と引き換えでHP1。そして放心。「ここまで追い込まれるとは――」
《シグルーン》
「ええ、渾身の一撃を…」
《ミヤビ》
「これなら、あと一撃でなんとかっ!」
《シグルーン》
「…ただ一閃が世界を支配する…」
《シグルーン》
マイナー、《ファストセット》+《エンハンスブレス:風》+《インヴィジブルアタック》、メジャーで《バッシュ》をボスに!
【GMせりすにん】 ういな。命中判定をどうぞ
《シグルーン》
そして、命中にフェイト4点投入!
【GMせりすにん】 はいなー
《シグルーン》
8d6+18 『狂気を止めし―
【ダイス】 sigrune: 22(8D6: 1 2 1 1 2 4 5 6)+18 = 40 『狂気を止めし―
《シグルーン》
40で(/-;
【GMせりすにん】 うーん、そのまま避けるか
【GMせりすにん】 3d6+20 現在放心中
【ダイス】 Celi_GM: 11(3D6: 2 5 4)+20 = 31 現在放心中
【GMせりすにん】 無理だな。ダメージを。ここでこけてくれれば生き残れる可能性がある
《シグルーン》
では、《ボルテクスアタック》使用。
【GMせりすにん】 ういな
《シグルーン》
これで決める!
《十三》
「シグルーン殿!」
《シグルーン》
7d6+35+5d6+10d6 ―戦刃の剣っ!』
【ダイス】 sigrune: 22(7D6: 3 3 1 3 6 2 4)+35+22(5D6: 1 6 5 5 5)+31(10D6: 2 4 5 5 3 2 5 2 1 2) = 110 ―戦刃の剣っ!』
《シグルーン》
110点風属性。
【GMせりすにん】 おおよそ、期待値ですな
《シグルーン》
ですね。
《シグルーン》
「くっ、当たりが少し軽いっ!」
【GMせりすにん】 では、風の刃が半竜の姿のモノを捕らえる
【GMせりすにん】 「く、魔力が足りん、か」
【GMせりすにん】 おめでとー後四点低かったらスピリットリンク飛んでたよ
《シグルーン》
「…ふぅ」
《ミヤビ》
きわどいな(/-;
《シグルーン》
きつかった(/-;
【GMせりすにん】 まあ、もう一つ。ぎりぎりの調整で地属性にした点もね(/-;
《ミヤビ》
「……ナイスだよ、二人とも(o_ _)b」
《十三》
PLは諦めていたよ。PCは諦めていなかったけどね
《シグルーン》
やっぱり(/-;<地属性
【GMせりすにん】 では、いろいろありますが、一旦しーんを閉めましょう
《シグルーン》
はいな。
《十三》
らじゃー
《ミヤビ》
はいな。長い1ラウンドだった……(o_ _)o
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【エンディング01】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 硬質化していたからだが砕け、ところどころから体液を流しつつも、敵はまだ立っている
《シグルーン》
「まだ、落ちないの…」
【GMせりすにん】 「貴様等っ!もはや、タダでは済まさんぞっ!!」
《シグルーン》
「どっちがっ!」
《十三》
「それは拙者の台詞です。」(こっそりと替っている)
《ミヤビ》
「吠えてろっての。気づかない? もう詰んでるんだよ」
【GMせりすにん】 セイル「そのとおりだっ!!こっちはまだ温存戦力があるしなっ!!」 そういいながら、セイルは魔術とキャリバーの連撃を叩き込む
【GMせりすにん】 まあ、Rセット+クラッシュバリア+アーティラリィマジック+ウォータースピア辺りでしょう(/-;
【GMせりすにん】 ゲオルグ「動きの掌握もさせてもらった――」
【GMせりすにん】 にせ「体が――!?」
【GMせりすにん】 ヒサメ「そしてとどめの―――」
【GMせりすにん】 ヒサメ「《ぶろうあっぷ》(><)」
《シグルーン》
自爆娘〜(^^;
《ミヤビ》
「ええと、ここは、たまやーー、って叫ぶところかな?(/-;」
《十三》
「いや。拙者のトラウマが」<ぶろうあっぷ
《シグルーン》
「炎上?」
《十三》
「結局爺やは生きていましたが。」
【GMせりすにん】 セイル「みんな、今のうちに逃げるぞっ!!時間は稼げるが、コレでは死なないからな」 そういってセイルがヒサメをかつぎ上げながら言う
《十三》
「判った。」マイナーメジャーで立ち上がり(笑
《シグルーン》
「これで、死なないって…了解!」(ぴゅぃ!)
《ミヤビ》
「了解。じゃあ私は十三さんにヘイスト!」(笑
《十三》
「重くて使えない鎧が憎いです。」ヘイスト貰って逃げる(笑
《シグルーン》
「慣れですよ〜慣れ」立ち上がりついでに飛行して逃走。
【GMせりすにん】 では。皆さんが地上に戻ると、バグベアたちもそのほとんどが避難を終えたようです
《シグルーン》
「セイルさん!魔力の歪みは?」
【GMせりすにん】 セイル「大丈夫だ。さっきの戦闘中にゲオルグと一緒に解除した」
《シグルーン》
「了解!」
《ミヤビ》
「金目の物は持った!? ドロップとか、私達への危険手当とか!(/-;」
《十三》
「流石ですね。素早いです。」
《十三》
<1ラウンドで(笑
【GMせりすにん】 てきとーに引っつかんできましたので、手に持ってます。具体的なものは帰ってから確認しよう(笑
《ミヤビ》
うむにゅー(o_ _)o
【GMせりすにん】 セイル「もともと、彼が構築したものだからね。ネタが知れれば簡単なものさ」
《シグルーン》
#そしてお詫び。先程の宣言で風霊の剣使用宣言を素で忘れていました。お詫び申し上げます(o_ _)o
【GMせりすにん】 ゲオルグ「皆さん、皆さんはこの転送石でエルクレストに戻ってください。私は――やらねば成らないことがあるので、一緒には行けません」
《十三》
「判りました。是非生きてもう一度会いましょう。」
《シグルーン》
「死ぬ積りなら…」言葉に詰る
《ミヤビ》
「――どうしても?」
【GMせりすにん】 ゲオルグ「死ぬつもりなら。とうに死んでますよ」
《シグルーン》
「………いえ、報酬は手渡しでお願いしますね♪」無理に笑顔で
【GMせりすにん】 ゲオルグ「いつになるかわかりませんが――約束しましょう」
《ミヤビ》
「じゃ、今日の分の危険手当は次会うときまでツケに……って先に言われたー!? ミヤビちゃんショック!」
《シグルーン》
「では、先にいきますね」
《ミヤビ》
「それじゃ、いつかまたっ!」びっ、とメイド式敬礼しつつ
【GMせりすにん】 セイル「――ヒサメは、どうする?」
《十三》
「ではその日を楽しみに待っています。お元気で。」東方式に礼をして
《シグルーン》
「本人次第でしょ。どうする?ヒサメ」>ヒサメちゃん
【GMせりすにん】 ヒサメ「私はパパと一緒に行くよ」
【GMせりすにん】 セイル「パパで固定するな」
《シグルーン》
「あはは(^^;」
【GMせりすにん】 セイル「というか、僕は人外にまとわり憑かれる宿業でも背負っているのか(--;」
【GMせりすにん】 セイル「コレ、とか」 寝ていたリュシフェルを引っ張り出す
《十三》
「家族が増えるという事は良い事ですよ(笑顔で」
《ミヤビ》
「……とりりんの親戚?(/-;」<宿業
《シグルーン》
「鳳さんとは違うような…(^^;」
【GMせりすにん】 セイル「それは勘弁願いたい」
【GMせりすにん】 セイル「ま、帰るか――さよなら、ゲオルグ」
《シグルーン》
「また、どこかで」>ゲオルグさん
《十三》
別れの挨拶は終ったので無言で手を振っている
《ミヤビ》
「ま、ヒサメちゃんの事は任せてよ。みんなでフォローするから」
《シグルーン》
「そして…さよなら…イスの影(ぽつり)」
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【ドロップ】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 さて、どきどきわくわくドロップのお時間です(o'▽')o
【GMせりすにん】 ボスと デバイス分x10振ってください
《シグルーン》
えーっと、ドロップフリーで?
【GMせりすにん】 じゆうにどうぞ
《ミヤビ》
ボスとデバイス3つ分行きます(/-;
【GMせりすにん】 ぷいにゅー
《ミヤビ》
3d6+3d6+3d6 デバイス123順
【ダイス】 Miyabi_: 14(3D6: 3 6 5)+13(3D6: 5 4 4)+10(3D6: 1 6 3) = 37 デバイス123順
《ミヤビ》
3d6 そしてボスっ!
【ダイス】 Miyabi_: 10(3D6: 4 4 2) = 10 そしてボスっ!
《ミヤビ》
期待値、か……(o_ _)o
【GMせりすにん】 7-11 ソーサラーコート(3500/1750G)<ボス
【GMせりすにん】 ポメロ人形x2 キャンディ(2G)
《ミヤビ》
では、裏で協議の結果今回ばかりはドロップ確保のために全振りになりました(/-;
《ミヤビ》
3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 デバイス残り
【ダイス】 Miyabi_: 9(3D6: 3 5 1)+14(3D6: 3 6 5)+17(3D6: 6 5 6)+8(3D6: 2 5 1)+9(3D6: 4 2 3)+6(3D6: 2 2 2)+7(3D6: 5 1 1) = 70 デバイス残り
【GMせりすにん】 ポメロ人形(300G)x2 グミ(1G)x4 あとは何もなし
【GMせりすにん】 あと、11700G相当のガラクタ多数で
【GMせりすにん】 この11700G分はバイヤーで価格を増やせません。ドロップではないので
《ミヤビ》
その微妙な数字は(/-;
《十三》
ダイスの総数?
【GMせりすにん】 うむ、総和x100Gです
【GMせりすにん】 では、個別エンドいきまーす
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン02】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 では、かえってきましたエルクレスト。シルバーウロボロスのギルドは今日も賑やかです。登場は――シグルーンさんと十三さんでNPCはセイルとヒサメでいいですね?
《十三》
だと思います
《シグルーン》
シグルーンOK、セイルさんとヒサメちゃんもOK
【GMせりすにん】 では、ロールどうぞ、此方があわせます(o'▽')o
《十三》
開かずのロッカーに装備品をしまいこんでいます。ついでにアレの手入れも。祟りが恐いらしい(笑
《十三》
「ルシオンさんは何を考えて(ぶつぶつ)」
【GMせりすにん】 あ、ヒサメは今は髪を2テールにしてぴこぴこしてます
《シグルーン》
「ああ、やっと帰ってきました…」(お茶の用意をしている)
《シグルーン》
因みに、特別に、何故か白い服に白い髪の女の子が手伝っています。そしてシグルーンの側にはステラが居ません(笑
《シグルーン》
推定、何か影響を受けたらしい(笑
【GMせりすにん】 何の(/-;
《十三》
「おや?見かけない人がいますね。」手入れと片づけが終ったみたい
《シグルーン》
女の子「ぴゅぃ?」(笑>十三さん
《十三》
「ヒサメさんはこちらにはなれましたか?セイルさんとは仲良くやっています?」
【GMせりすにん】 セイル「たかってくる(- -;」
【GMせりすにん】 ヒサメ「リュシフェルと仲良くなったよ」
《十三》
「えーーーと(大きな汗を流して気付いたみたい)」
《シグルーン》
「みなさーん、お茶の用意が出来ましたよー」女の子「ぴゅぃ〜」
【GMせりすにん】 セイル「ま。霊獣とかなら人間の姿になるのはさほど難しくないだろうしねぇ」
《シグルーン》
とりあえず、紅茶とかハチミツとかクッキー色々山盛りとか出てきます。
《シグルーン》
「最近、自己紹介が少ないので出張版です♪」女の子「ぴゅぃ♪」>セイルさん
《十三》
「私も手伝いますよ。」とシュウマイとか肉饅とか東方系のものを出す
《十三》
ファミリアの方の爺やにも仕込もうかとこっそりと考えている(笑
《シグルーン》
「さてと、とりあえず、今回の事は他言無用でしょうね」(お茶を配りつつ)
【GMせりすにん】 「ラクでいいなぁ(o'▽')o」
《シグルーン》
「でないと、こっちの身が危なそうです(^^;」
《十三》
「少なくとも私は約束しましたからね。ゲオルグさんに。」
【GMせりすにん】 「まあねぇ」
《十三》
具体的にはしていないが本人はそのつもり
《シグルーン》
「それで、ヒサメは最終的にセイルさんが面倒を見るんですか?」
【GMせりすにん】 セイル「離れないしねぇ」
【GMせりすにん】 ヒサメ「離れる気も無いよ」
【GMせりすにん】 セイル「だそうで」
《シグルーン》
「やっぱりパパだから?(笑」>ヒサメちゃん
【GMせりすにん】 ヒサメ「ぱぱー」抱きつき
【GMせりすにん】 セイル「はいはい(--」
《シグルーン》
「隠し子とか言われそうですよね〜(^^;」
【GMせりすにん】 ヒサメ「隠して無いよ」
【GMせりすにん】 セイル「お前が言うな」
《十三》
「親子仲良くて良いですね」(自分達は今殺し合いの真っ最中なので羨ましく見ている)
【GMせりすにん】 ヒサメ「ここが気に入ったのは事実。こう見えて勉強は好きなんだよ」
《シグルーン》
「リュシフェルちゃんといい、良いコンビですねぇ」
《シグルーン》
「ああ、エルクレストは知識の街でもありますしね」
【GMせりすにん】 一番高い能力が知力だしな。ウォーロードなのに(/-;
《シグルーン》
「とりあえず、勉強とかなら色々と便宜を図りますよ」>ヒサメちゃん
《シグルーン》
「とりあえず、このギルドにも書庫がありますしね」
《十三》
「(汗をかきながら)そろそろ私は帰らなければいけないみたいです(窓の外見て)」
《シグルーン》
「あっ、桔梗さん。こんにちは〜」窓の外に向かって手を振る
《十三》
「今度来るときは東方のお土産持ってくるので楽しみに待っていて下さいね」<ヒサメちゃん
【GMせりすにん】 ヒサメ「じゃあ、山吹色のお菓子をお願い」
《シグルーン》
「どこの知識(−−:」(笑
《十三》
「誰ですか。こんな事教えたのは(笑」
《十三》
「では皆さんもお元気で。」
《十三》
てことで、十三はギルドハウスを出て直に拉致されテレポートで消えていきます。
【GMせりすにん】 うい、では
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン03】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 えーっと、このシーンはミヤビさん単独で?
《ミヤビ》
はいにゃ。その予定で。さらっと流して終わらせます(/-;
【GMせりすにん】 うい、ではどうぞー
《ミヤビ》
《ミヤビ》
では、帰ってきた日の夜、茄子色ハウスの自室で、窓から夜空を見上げつつ――
《ミヤビ》
「人間牧場、か。普通のアコライトなら、ああいうの見たら心が痛むはずなのにな……」
《ミヤビ》
「前のバグベア殲滅任務の時もそうだったな……頭じゃ判ってるのに、フリなら出来るのに、心の痛みが感じられないよ……」
《ミヤビ》
「……いつになったら、本当の心が手にはいるのかな……いつまで待っても無駄なのかな……」
《ミヤビ》
そのまま窓枠に寄りかかって俯く。夜風が前髪をさらりと撫でた。
《ミヤビ》
「…………ダナン様…………誰か…………けて………………」
《ミヤビ》
最後は呻くように声を絞り出して、エンドで(/-;
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【シーン05】
【GMせりすにん】 【マスターシーン】
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 崩れた研究所
【GMせりすにん】 真闇の中。瓦礫が内側から押しだされ、崩れる
【GMせりすにん】 そこに一つの影
【GMせりすにん】 よろめき片膝をつく
【GMせりすにん】 と
【GMせりすにん】 忽然ともう一つの影が現れる
【GMせりすにん】 その影は大きな人型であり、ドゥアンのそれよりも大きなねじくれた角のようなものがこめかみに当たる場所から二本生えているようだった
【GMせりすにん】 有角の影「ふむ、お前でも無理だったか」
【GMせりすにん】 瓦礫の影「煩い」
【GMせりすにん】 有角の影「いや、時が満ち始めているというだけだ。もし、彼女が望んでいるように彼らが成長しているならば、お前が後れを取るのも仕方のないことだ。気にするな」
【GMせりすにん】 瓦礫の影「チッ」
【GMせりすにん】 有角の影「ともかく、彼女のところに行くか。面倒だがな」
【GMせりすにん】 有角の影「ジィアゼノルのところへ――――」
【GMせりすにん】
【GMせりすにん】 【終わり】
【GMせりすにん】
○参加者
シグルーン
十三
ミヤビ
○成長点
シグルーン 141
十三 136
ミヤビ 138
GM 109
(かなりいろいろな意味でピーキーのシナリオなので、あえてGMを低くしてます。みんなは真似しないように)
ギルド
「茄子色ギルティ」 21点
「シルバーウロボロス」 42点
○戦利品
シグルーン 4885G
十三 4885G
ミヤビ 4885G
○コネクション
シグルーン ゲオルグ>同行者(約束) ヒサメ>友人(既視感)
十三 ゲオルグ>同志
ミヤビ なし